【2013年開始】 Hybridcast ハイブリッドキャスト
講演2
Hybridcastの展開
「さらなる発展」 38:15〜
> これからは、Hybridcastは、4K、8K、こういった形に発展する、ということも、当然視野に入れながら、開発を進めていく、
> というのが、
> 放送をさらに発展させ、
> さらには、
> 受信機などの産業育成の点でも、メリットがあるのではないかと、いうふうに、考えているところでございます
> じつは、これに必要な環境は整いつつあります
Hybridcastの開始時期 = 2013年 ( 2012年5月24日に技研所長が発表
>>1 )
Hybridcast搭載テレビの発売開始時期 = 2013年春頃
Hybridcast搭載テレビの発売を予定しているメーカー = パナソニック、ソニー、シャープ、東芝、三菱
Hybridcastの画素数 = 1920x1080
Hybridcastを4K化させる時期 = 2015年頃
Hybridcastを8K化させる時期 = 2017年頃 (スーパーハイビジョン試験放送の前倒し開始と同時期に8K化される)
日本メーカー5社とNHK技研は、
2013年春以降、
『Hybridcast搭載テレビは(非搭載機種比で)+3万〜4万円高くても売れる』 と予想している
【2010年春】全メーカーが“3Dテレビ”を発売開始 = 大失敗
【2011年春】
【2012年春】
【2013年春】全メーカーが“Hybridcast搭載テレビ”を発売開始 = 大失敗
メーカー = Hybridcast搭載テレビは3〜4万円程度高い値段で売れる
消費者 = Hybridcastなど少しも欲しいという気が起きない、タダでもいらない、あるだけ邪魔
ハイブリッドキャストは障害者抜きに開発するな。
http://blog.goo.ne.jp/hearingrabbit/e/9075fe00b57ee782a9f4863e898ee195 「ハイブリッドキャスト」は、
総務省のデジタル放送時代の視聴覚障害者向け放送の拡充に関する研究会の中で、手話放送を実現する方策として紹介された。
このNHKのハイブリッドキャストの開発については、これまでのところ難聴者に意見を求められたことはない。
ほかの障害者にも聞いていないのではないか。
3Dテレビの発売前に、電波産業会ARIBで急きょ規格が作られた際にも意見を聞かれていない。
放送技術関係者は、当事者組織にアクセシビリティに関してニーズや課題を聞くという姿勢がないのだろう。
地デジの字幕放送にも解説放送もアクセシビリティやユーザビリティが不十分なのも、
地デジ規格を作った際に意見等を求めなかったからだ。
2006/06/16
放送・通信の在り方に関する、私見その9
今となっては、720pや1080pのプログレッシブ方式はプラズマや液晶テレビとの親和性、
映画やCGなどの映像制作に有利なバリアブル・ピッチによる撮影、
パソコンによる編集や再生環境においてその優位性を疑う人は居ないと思うのですが . . . 1998年からこの1999年5月24日までの間、
この720pを日本の放送業界から抹殺しようとする「ありとあらゆる活動をした集団」がおり、
その軋轢の中で多くの人が傷付き市場から去ることになったのでした。
私個人の主張、そしてマイクロソフトの立場は、
1080iと720pどちらが良いか、どちらかひとつを採択するかではなく、
仕様の中に1080iと720pを併記して頂きたいというものでした。
米国の放送方式はATSCによるHD放送に向けた放送の標準フォーマットとして早くから1080i、720p、480p、480iが規定されていました。
50年以上前に発明されたテレビ放送が米国に合わせてNTSC方式を日本は採用し、
ヨーロッパ・中国・ロシアなどがPAL方式を採用してきた背景からすれば、日米のテレビ方式が
デジタル・ハイビジョン(HD放送)の時代になっても米国と同様の1080i及び720pを両方サポートするということは自然なことと思われました。
日米間の互換性だけではなく、当時よりブラウン管チューブを使った重たいテレビ受像機は、
急激な勢いでプラズマTVや液晶テレビに取って変わることは明らかであり、走査線が走り一本ずつ光るスダレを交互に表示して
人間の眼の残像を利用してひとつの映像に重ね合わせるという飛び越し走査よりは、一つ一つのセルが自ら発光する、
もしくは遮光をオン・オフして光源を反射もしくは直視し映像を表現するフラットパネルの時代には、
プログレッシブ(順次)方式が有利と思われました。
さらに、映像圧縮に採用されたMPEG2方式においては、1080iは22Mbpsでは最高品質の映像を表示するも、
その転送レートを15Mbps以下まで落としてくると映像が破綻するという現象も既知のことでした。
http://journal.mycom.co.jp/news/2003/05/28/18.html 720pはMPEG2以外の圧縮方式でも15Mbpsでほぼ最高品質を達成し、12Mbpsでもほぼ実用の域を保ち、
さらにMPEG2以外の圧縮方式MPEG4、H.264、WMV(現在のVC1)などを使えば8Mbpsから12MbpsでHD放送を伝送できるというのが、
私たちの主張でした。
当時の私の主張をまとめると、
「HD放送は1080iもしくは720pいずれでも撮影、記録、編集、伝送、受信、視聴できることとする。
映像圧縮に関してはMPEG2に限らず、将来の斬新な圧縮技術を随時採択できることにする。
コンテンツ保護技術や、個人の認証、課金技術は特定技術一つに限らず、複数の技術をそれぞれもしくは組み合わせて提供可能とする。
放送と通信の融合(連携)サービスを記述するメタ言語はHTMLをベースに各種プラグインそしてXMLに対応する。
XHTMLをベースにしたBMLはそのサブセットとして組み込む。」
それに対して、1080i擁護派は、「1080iが優れた方式で、議論の余地は無い、プログレッシブの話をするなら帰れ!!」
(実際に砧の某研究所で当時の所長に言われた言葉ですが . . . 今の所長さん(E並氏)は
とても紳士ですので、私は尊敬しております。決して誤解のないように)
郵政省の会合でも何度となく放送のプロ達に諭(さと)されたものです。
「君はPC業界に都合の良い方向へ持っていこうとしてるんでしょ」
「崇高な放送の世界を邪悪な世界に引き込もうとしている」 と . . 多くの人が同席する会議の場で私は名指しで糾弾されたものです。
将来のデジタル放送の規格に720pは絶対に入れないという強い意思とあらゆる活動は
「1080iと720pを併記したらどうか」 と主張する陣営を徹底的に痛めつけました。
当時、松下電器産業殿は720pの優位性を説きながらDVC Proをレリースされ、
1080iと720pの両用機能を持った松下電器産業のHD D5という放送局用ビデオデッキは、
AJ-HD2700やAJ-HD3700という型番で欧米の放送局でも沢山採用され、
放送業界の権威あるエミー賞をDVC ProもHD D5も受賞されています。
このD5というビデオデッキはNHK殿に納入する時、720pの機能が付いているなんてことがバレると殺されるので、
本体に点在するボタンを11個以上押さないと、
(つまり二人の人間の指を駆使してボタンを押さないと720pの機能はアクティブにならないように細工がしてあったそうです。) . .
まるで隠れキリシタンが隠し絵にキリスト像を描いていたような話でありますが . .
この類(たぐい)のプレッシャは日々激しいものになってきて、
魔女狩りに駆り出された狂信的な信者が、誰彼となく次々と火あぶりに挙げるような行為が続いたのです。
480pと720pの実験放送をやっていた日本テレビSさんとKさんの受けた仕打ちは、
某放送局のEB沢さんから直接日テレ社長のUJ家氏に電話をかけてこられて、
「お宅の技術のトップの人間は、ウチに対抗して何かやっているようだけど、けしからん話だ。
そんなことではデジタル・ハイビジョンの映像をウチから供給できなくなるけれど、それでも良いのかねぇ」 と迫ったそうです。
その結果Sさん、Kさんは当然将来取締役が約束されてもおかしくない何十年にも渡る業界に対する貢献があるながら
いつのまにか表街道を去ってしまうことになりました。
テレビ朝日殿が新しいスタジオを作るにあたり、1080i/720pの両用ビデオ・スイッチャーを東芝から導入された時、
某放送局のキツイお達しがテレ朝と東芝に飛び、720pの機能は殺して納入するようにとの指示が飛んだそうです。
そして、BS-iのスタジオ導入で、1080iのカメラと720pのカメラを性能評価したという話を聞きつけて、
「まさか720pのカメラを導入するなんてことはありませんね?」 という問い合わせが某局から入ったそうです。
TBS殿も全く同様にメインスタジオへのHD機材導入にあたって1080iと720pの両用システムの導入計画は
純粋な技術的観点の選択肢だけではなく、それ以外の見えない力に翻弄されておられました。
「魂の報道」 を標榜するTBS殿の報道部門が、DVC Pro 720pを採択されたことが、唯一の救いと感じられました。
NAB98の会場にて明日から開場というまさに前日のこと、
某放送局のY氏、会場を事前に巡回されJVC殿の会場にて1080iと720pの両用カメラを発見、
JVC殿に対して「好ましくない表示は控えるようにと一括」 結果として
NAB98の初日には無残にも綺麗にできた展示パネルの1080i/720pの文字列の720pの部分にはガムテープが張ってありました。
毎週のようにこのような話を耳にするにつけ、これは魔女狩りでも特高警察の検閲でもあるまいに ・ ・ ・
現代の話なのに本当にそんなことが起こっているのだろうかと自分の耳を疑っていました。
そしてそれが、
とうとう我が身にも降りかかったのでした。
1998年のNABショウでマイクロソフトは初めて放送関連のコンベンションで技術展示をすることになりました。
(関連記事)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/980413/kaigai01.htm 松下殿より当時500万円程したHD D5デッキをマイクロソフトは購入し、
1080iと720pの映像を左右1対で比較デモ表示し、どのように優位性が表示されるか比較デモを予定していました。
1080iの標準的な撮影は1440x1150の1080i標準ビデオカメラによる撮影結果を1920x1080の映像に計算しなおし(アップスケール)、
それをスダレのような偶数・奇数のフィールドに振り分け送出するという方式を取っていました
(現在のデジタル・ハイビジョン放送の標準撮影方法です。)。
そして同じ映像を1280x720の720p標準カメラで撮影しD5デッキに録画した映像をそのまま720pで再生するというデモ内容でした。
映像の再生には当時の最高品質のCRTスタジオ・モニター(8000ドルクラスのSONY製品を2台)を
マイクロソフトの展示会場に用意しておりました。
比較展示用デモ映像は同じスタジオ環境で撮影した1080iと720pのそれぞれの映像データをお持ちの松下電器産業殿から
D5の録画テープをお借りして、
初日のデモへ向けて全ての設営と映像チェックが終わった時のことです。
某放送局の方が、マイクロソフトのブースを垣間見るや、とても渋い顔をしておられます。
私は夕方の6時過ぎに会場の設営も終わり、ホテルに戻ろうとしていたところ、
松下殿から緊急の連絡が入り、展示に使っていたビデオテープを持って松下殿の技術担当役員のホテルの部屋まで来て欲しいとのこと . .
部屋に入るとその役員さんは、
ベッドの上であぐらをかいていて、その両脇には15人を超そうという松下の方々が壁沿いに2列にずらりと並んで座っているではないですか . .
その姿はまるで、新入りの囚人(私)が牢名主の親分に「今日からお世話になります」 と仁義を切るのかい、というような雰囲気でありました。
そしてその親分さんが言うには、「そのテープ黙って置いて、帰ってくれ」 とのこと . .
「冗談じゃない、そんなことしたら明日の展示は何も映像が表示できないではないですか?
何故そんな唐突な話をこの期に及んでされるのですか」 と問いただしたところ、
松下がマイクロソフトに協力して720pを推進するのはけしからんと、某局からお叱りを受けたと . .
それだけでも絶句の出来事なのに ・ ・ ・
「とにかく松下から映像を貸し出すなどとんでもない . . 即効撤収してくるように」 との具体的な命令を受けた私は必死に食い下がり、
「その映像作品は全て松下殿の著作物であり、某放送局に文句を言われる筋のモノでは無いはずです。
それを何故ゆえに引き上げなければならないのですか?」 と伺えば . .
「その中のヨーロッパのお城のシーンはARIB加盟各社がテスト映像として皆で利用するために松下が提供したもので、
そのテスト映像をARIBの会員でもないマイクロソフトが勝手に使うには如何なものか?」 とのこと . .
私はさらに一歩も引かず交渉を続け ・ ・ ・
もしそれが現実になるのなら
「明日の朝は急遽説明のパネルを書いて、
某放送局の名前を実名で明らかにした上で、この名前の会社の不当な介入でマイクロソフトでは展示ができなくなりました」
と張り出しますよとまで迫りましたが担当役員は首を縦に振りません。
最期に私は
「判りました このテープはここに置いて行きますが、夜中に誰かに盗まれたということにして私が犯人になりますから . .
盗難届けを出してください!!それでは如何でしょうか?」
と交渉は3時間を越える押し問答となりました。
その結果最後に明らかにされた背景は、某放送局の方から松下の役員に語られた厳しい言葉でした。
それは、
「君、僕らは今年50億円くらい君の会社からモノ買う予定だよねぇ、
そんな態度でいると、50億円のビジネス失うことになるよ、君ぃ!!それでも良いのだね!!!」
というもので、
担当役員は縮み上がってしまったのだそうです。
技術担当の役員がマイクロソフトの展示に協力をした結果、50億円のビジネスを失うことになったら
営業担当の役員との軋轢を生むことは必死であり、
そこまでのリスクを負ってまでビデオテープをマイクロソフトに貸し出すわけにはいかないとの判断、
私はビジネスの交渉でこんなに困り果てたことは一生に何度も無いというぐらい意気消沈しきっておりました。
夜10時にならんとするタイミングで、日本からシアトル経由でラスベガスに到着後、
時差から回復する間も無く会場の設営を手伝っていた私はもうダウン寸前 ・ ・ ・
そこで思いついた解決策は
「判りました、このテープはお返ししましょう。
その代わり今から新規に撮影を開始しますから、必要な機材と人を朝まで貸してください」
と何とも無謀な提案を申し出たのでした。
NABのメイン会場からマイクロソフトの借りていたヒルトンホテルの部屋まで、
HDカメラ(当時は100kg以上あったと思います)とD5デッキを担いで深夜に部屋へ持ち込み
スイッチャーや編集機もないままイッパツ撮りでデモ映像を仕上げなければなりません。
私はそれまでにいくつかの放送スタジオに見学に行ったことはあるものの、
映像プロデュースも撮影も全くのシロウトですので、
カメラのライティング、撮影のオペレーションに付き合ってくれる人たち3人ほどに朝まで付き合ってもらいました。
途方に暮れて困ったことは、深夜の12時にラスベガスのホテルで撮影できる生素材など有りはしないのです。
それも著作権、肖像権を侵害せず、HD映像の違いが際立って表現できる素材、
なおかつ1080iより720pの方が綺麗に見えるという素材
(多くは、風にそよぐ木々とか波打つ水面、キックされたサッカーボールなんてものが使われるのですが . .)
残された時間に日中でロケハンに出かけることもできず、
全てはラスベガス・ヒルトンの部屋で深夜、朝までの6時間以内に解決しなければなりません。
まず、深夜のルームサービスで果物の盛り込みを頼みました。
そしてその果物の表面に霧を吹いて光るリンゴの表面に張り付く水滴なんてものを撮影しました。
本格的なスタジオと違って光の回り方も映像のモニタを視ても、思ったような映像にはなりません。
夜も更けて3時を廻り4時にならんとした頃でしょうか、
雑誌のカラーグラビアをメクリながら、この際著作権の許諾を無視して雑誌に写っている写真を撮影してしまおうか?
こんな深夜にマトモに著作権の許諾などできる素材など有りはしないし、と途方に暮れていたところ、あるアイディアが湧き出てきました。
「そうだ、ドル紙幣を撮影すれば手彫りのエッチングで表現された人間の顔やお札の文様はHD撮影すれば
ビックリするほど細かい映像として撮影対象になるに違いない、
誰でもそのパターンが何か理解できるはずだし、
何よりもお札の縦横無尽に走っているストライプが際立って720pと1080iの違いを引き立ててくれるに違いない」
と確信するに至ったのです。
ドル紙幣をビデオ撮影しても肖像権や著作権を主張する人もあるまい、という点が一番大事なポイントだったのです。
壁に貼り付けた50ドル札(私の持っていたピン札はそれしかなかったので)にバッチリとライティングを施し、
撮影した結果は「キタ、キタ、キターッ」 という感じ!!
カメラをパンして右へ左へ振りながらお札の表面を舐めるように撮影した720pの映像は細かい線の1本1本を明確に表示して、
1080iの映像は実に見事にモアレ縞が出まくり画面にチリチリと汚い映像が糸を引きます。
これでこの映像をそれぞれのディスプレイに表示した上で、視聴者にどちらが高精細でしょうというブラインドテストにかければ、
間違いなく1080iの映像品質が悪く、720pに軍配が挙がることは間違いない . .
と確信を持って撮影を終了したのでした。
もう夜の明けてしまったラスベガスの街を撮影の終えたテープを大事に抱えてひとまずシャワーを浴びにホテルにチェックインし、
そのまま会場入りした、NAB98の経験は一生忘れることのできない“ラスベガスの一夜”となりました。
もしNAB98の720p展示を諦め、
その後さらに激しいバトルとなる「日本のデジタル放送には720pが含まれない」 というARIB殿の提言が
そのまま郵政省の答申として結論付けられていたら、
720pは日本の市場で抹殺され、生まれ出(いず)ることの無い子として闇に葬られていたことでしょう。
DVC ProとHD D5の研究開発の立役者としてタキシードを着て米国のエミー賞まで受賞された、
松下の技術担当役員、N岡さん ・ ・ ・
最期の采配としてシロウトの私に自社の展示機材と若いスタッフを朝まで貸して頂いたご恩は一生忘れません。 . .
その後、全社CTOとしてのお立場に昇進されても当然と多くの方に思われながらも、
定年前(もしくは定年の延長もなく)引退されたことが気がかりでなりません。
1080iを推進する陣営は720pを抹殺するために何故ゆえにそこまで狂信的に走ったのでしょうか?
それは、1080iの機器を主に生産されていた機器メーカーと某放送局の思惑が一致した結果なのですが、
その詳細は明日以降に順次明らかにいたしましょう。
では、ふるかわでした
http://homepage.mac.com/rinsho/takechang/513.html 「今回のような(スーパー)ハイビジョンに対する否定的な意見は悲しい。
これにとりくんできた大勢の技術者たちが、ああいう意見を聞くとがっかりする。
今の段階でいい悪いの問題ではなく(!これは筆者が付加)新しいテレビを作っていくことが重要なのだ。」
ごもっとも。ではあるが、ワシラは殉教者ではないのである。
MUSEが続いたって、やっぱりワシラは買わないですよ、それは。
ギジツ者の意欲の為に何十万も出せるのは、山根さんのようなお金持ちだけではなかろうか。
ということはエンドユーザむけの体裁を取りながら、実はお役所にむけて、
あるいは業界に向けてのメッセージがこの番組なのだ、と受け取れた。
これを見てもやっぱり日本ではエンドユーザというものはなめられているものだなあ、という思いを強くした。
業界じゃない人の利益やなんぞというものは、まったく問題にもされないわけだ。
NHKがMUSE方式のハイビジョンにいかに危機感をもっているか、そして死守しようとしているかの証拠である。
とにかくいままで育てて来た技術を守ることに必死で、「今のハイビジョンがいい悪いを越えたところにあると思う」
なんて言わせてしまうのは恐ろしいことである。ほんとにこんな体制で日本は大丈夫なんだろうか。
第一世代MUSEデコーダー(約180万円) = 糞画質
第二世代MUSEデコーダー(約 80万円) = 糞画質 (第一世代よりはあきらかにマシ程度の画質)
第三世代MUSEデコーダー(約 30万円) = 糞画質 (第二世代とほとんど差が無いレベルの画質)
第四世代MUSEデコーダー(約 20万円) = 糞画質 (第三世代とほとんど差が無いレベルの画質)
第五世代MUSEデコーダー(約 10万円) = 糞画質 (第四世代とほとんど差が無いレベルの画質)
※
1993年の技研公開で展示された『画質改善型MUSEデコーダー』は、インチキ
デジタルVTRからのベースバンドハイビジョン信号を適当に加工していただけ
それなのに説明員は、『実はMUSEは高画質なのですよ〜」
「今はまだ本来の実力を引き出せていないだけなのですよ〜」 などと叫んでいた
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2012_04/20120405.pdf ―そうした中で,アメリカのメーカーは,デジ
タル方式で映像を伝送するテレビシステムの開
発を進めていました。
大場 1990 年代初めには,アメリカでは,も
うデジタルの流れになっていました。1991 年
の段階で実際にハードウェアができていて,GI
(General Instrument)が開発したデジタルテ
レビが完成しています。それを最初に公開した
のはIBC(ヨーロッパの放送機器展)ですが,
これを見た時,変わるなと思いました。それを見
たナローMUSE 開発の責任者が,「GI は何か
誤魔化しているのではないか」と疑うほどのよい
出来でした。
実は,その半年ぐらい前に,GIからNHKに
テスト用の映像を提供してくれと言ってきたよう
です。それができるのは,ハイビジョンを研究
しているNHKしかありませんから。依頼を受け
た技研では,デジタルテレビを厳しく吟味しよう
と,その弱点が露わになる徹底的に難しい素材
を集めた評価用の映像を作りました。それで,
それをGIのデジタルテレビで見たら本当にひど
い映像でグニャグニャになっていたらしいんで
す。ところが,GIは1年も経たないうちに改善を
重ねて難しい映像でも対応できるようなシステム
にしてしまいました。
1980年代前半の時点で、NHK技研がアナログ圧縮方式を選びデジタル圧縮方式を選ばなかった致命的な理由は、
アナログ圧縮 = 動き回る映像でもそれなりに奇麗に伝送できる
デジタル圧縮 = 圧縮が難しい映像では極端に酷い画質になる
という予想をしていたから
しかし実際には、
アナログ圧縮(MUSE)は、動画は勿論、静止画でも非常に汚かった
一方デジタル圧縮は、1991年秋の時点で難しい動画でもそれなりの画質を実現してしまった
http://dbnst.nii.ac.jp/pro/detail/520 1982年 MUSE方式の開発に着手
1983年
1984年 MUSEエンコーダー、MUSEデコーダーの開発にとりあえず成功
1985年
1986年
1987年 民生用MUSEデコーダーの開発を開始
1988年
1989年 民生用MUSEデコーダー発売開始
1990年
1991年 IBCで非常に良好なデジタル圧縮の画質を見て、NHK技研は初めて選択ミスに気付く
※
アナログ圧縮=MUSE方式をいくら改善したところで糞画質にしかならないという事実を技研技術者が認めざるをえなくなった時期は、
おそらく1985年〜1986年頃
おいらの肛門もハイブリッドになりそうだお。。。。。。。!!
「 自発光型では世界初 」
http://www.phileweb.com/news/d-av/201204/27/30758.html 今夏に開催されるロンドン五輪については、
NHKが英国のBBCとOBS(オリンピック放送機構)と共同で、SHVで撮影したコンテンツのパブリックビューイングを行う計画も発表している。
また今日公開された145インチのSHV対応PDPを、五輪期間中にロンドンのIBCに設置して、
SHVのライブ放送やレコーディング映像のデモンストレーションを実施する予定であるという。
今回発表されたSHV対応ディスプレイについて、
久保田氏は「NHKが育んできたプラズマディスプレイの駆動制御技術と、
パナソニックの世界で最もレベルの高いPDP関連の技術がタッグを組んだことで完成させることができた」とし、
今後も次世代の新しいサービスに向けて、両者共同で技術の進化を押し進めていく考えについてもを述べられた。
アホか!国民みんなテレビ買い替えたばっかやろが!なめとんかワレ(#^.^#)
ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは?(3)
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1208/20/news020.html 政府が金をバラ撒いても産業は発展しないが、新しい映像・放送技術のトレンドを捉えて、国内市場と海外市場のアライメントを同期させ、
国際競争力のある製品やサービスが生まれる環境を整える必要はある。
そうした面で、今の日本の環境は“放置”に近い。
力のある放送局、放送機器メーカーがたくさんあるのに、それを活かせていないのはちょっと残念だ。
日本の3D映像分野における産業育成戦略は、実は内閣官房知財本部によって国際標準化戦略の策定対象分野に選定されていた。
総務省・経産省が、放送事業者、メーカー、学者などと、どのような戦略をまとめるかを検討したものの、
結果的には放送技術の標準化を目指すのではなく、
3D映像の生体安全性についてISO(国際標準化機構)およびITU(国際電気通信連合)で国際標準化を行う方向でまとまった。
今後、さらにトレンドは色々な方向に揺れ動いていくだろう。
SHV(スーパーハイビジョン)の前に4K2K放送もあるかもしれない。
次回こそは「国自身に戦略性がない」なんて批判が出てくることがないよう、お願いしたいものである。
「日本のスマートテレビ」とならないためには
http://smartphone-times.com/4030 総務省は、「スマートテレビ」の普及に向けた基本戦略を発表しました。
今後は、この秋からの2年間、電機メーカーや放送事業者との実証実験を実施し、
2013年には「スマートテレビ」の統一規格として、国際標準化団体に提案する方針としています。
この取り組みには、日本独自の「スマートテレビ」関連の技術が、
「ガラパゴス化」と揶揄されたフィーチャフォンの二の舞いを避けたい考えが見受けられます。
とはいっても、
地デジ対応テレビで実現された“双方向通信”機能も、利用できることでテレビライフが楽しくなったという話もあまり耳にしない中で、
国内で期待されるスマートテレビの技術とはどのようなものなのでしょうか?
そういった数字を目にすると、
国や国内主要メーカーが注力したい、スマートな機能を内蔵した高付加価値テレビの普及は、いささか困難なようにみえます。
今あるテレビをスマートテレビへ変身させるプラスアルファとしての低価格の「装置」。そういった選択のほうが、現実的なのではないでしょうか。
鴻海、大型テレビで価格破壊計画
http://ime.nu/flat-display.dreamlog.jp/archives/7401704.html 鴻海科技集団(フォックスコン)は、シャープブランドの60インチ液晶テレビを年内に999米ドルで市場に投入することを計画している。
現在の市価の3〜4割引という超低価格で、年末に60インチテレビを発売するとみられる高価格路線のサムスン電子に勝負を挑む考えだ。
ただ、シャープと共同運営する第10世代液晶パネル工場(堺ディスプレイプロダクト=SDP)の稼働率向上には貢献するものの、
日本のブランド力を殺すに等しく、サプライチェーン全体にも打撃を与えるとの見方もある。
鴻海の大型テレビ低価格戦略は、低迷するSDPの設備稼働率向上、およびサムスンのテレビ事業への挑戦が目的とみられている。
郭台銘・鴻海董事長は先月、SDPの株式46.5%を取得しており、
シャープの赤字の大きな原因だった同工場の稼働率を、30%余りから年末には80%まで引き上げる考えだ。
なお、サムスンは第4四半期にアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)パネル搭載のテレビを、
アップルは年末から来年初めにかけてインターネット機能を併せ持つ4k2kテレビ「iTV(通称)」を発売するとみられる。
第10世代工場で60インチの液晶パネルを生産するコストは1枚700〜720米ドルで、
液晶テレビ生産コストは1台1,200米ドルほどだと指摘。
液晶テレビを999米ドルで投入するならば、
シャープが材料費相当の約500米ドルでパネル提供に同意したと考えられ、鴻海の出資は特許権使用料のようなものだとの見方を示した。
謝副総裁は、鴻海・シャープ陣営が大型テレビを投入すれば、パネル業界にはメリットもデメリットもあるとの見解だ。
メリットは、55インチ以上の液晶テレビ市場は今年の出荷予測が1,000万台と、市場全体2億1,000万台の5%にも満たないが、
価格が需要を喚起する「スイートスポット」に到達すれば急速に拡大する可能性があり、パネル業界にもプラスに働くためだ。
一方で、60インチ以外のサイズの液晶テレビ価格も値下げせざるを得なくなれば、テレビブランド、受託メーカーだけでなく、
パネルメーカーにもしわ寄せが及ぶと指摘した。
液晶パネル大手、友達光電(AUO)の李焜耀董事長は先日、
シャープパネルの低価格戦略は日本ブランドの(高価格・高品質の)位置付けを揺るがすと批判。
60インチ液晶テレビを投げ売りすれば、主流である32、40インチ機種の在庫が積み上がり、
パネルメーカーはさらなる値下げを迫られると訴えた。
李AUO董事長は、鴻海が社員向けに60インチ液晶テレビを
中華電信のマルチメディア・オン・デマンドサービスとセットで4万台湾元(約10万5,500円)で販売するという市場観測に対し、
「低価格での在庫一掃とはひどい」と語った。鴻海は15日、こうしたプランはないためコメントできないと表明した。
市場では同日、郭董事長の怒りを招き、突然中止されたとの観測が流れた。
NHK技研が “今” やるべきこと
@ 100%確実に絶対に売れないのは間違い無いのだから、Hybridcast早期実現計画を1〜2年間程度延期する
A その代わりに、スーパーハイビジョン早期実現計画を今すぐに発表する
B 2013年秋にCEATECに展示→2013年末発売開始を実現するために、技研公開2013に合わせて4096x2160x4液晶試作機を発注する
C スーパーハイビジョン液晶テレビにはPS4が搭載される
NHKとNHK技研は、4k2k-DDスーパーハイビジョンBlu-rayコンテンツを低価格で世界中に大量にばら撒く(F65撮影でかまわない)
3Dテレビの大失敗については、4k2kに行けなくした技研に重大な責任があるものの、国民は事実を知らないのでNHK技研は批判されなかった
しかし、
Hybridcastの大失敗については、当然ながらNHK技研が全面的に責任を負わされる
2010年の3Dテレビ大失敗 = メーカー自身の責任
2013年のHybridcast大失敗 = NHK技研の責任
現在、不振のテレビ販売を直接刺激する効果はない
20歳のひとり暮らしの女性で、自宅にはテレビもパソコンもなく、ワンセグのないスマホしか持っていない。
ところが、若い男がズカズカと家まで上がり込んで、「受信料をとるまで帰らない」と居座った。
身の危険を感じた彼女は契約を結んだ。
周囲に相談して、放送局にクレームを入れれば解約できると聞いたが、
「この男が報復に来るのでは」と怖くて、今も受信料を払い続けている。
わかっちゃいるけど報じない――。
そう聞くと、なにやら「マスコミタブー」のようなものと思うかもしれないがそうではない。
NHKにも立派なジャーナリストがたくさんいる。
立派がゆえ、「権力を監視する尊い仕事を支えているんだから、そんな細かい話は見逃してよ」というのが本音なのだ。
つまり、この問題から透けて見えるのは、自分たちのことを一般社会のルールが免除される“特別な存在”だと思っているといいう「勘違い」だ。
http://zennin.blog55.fc2.com/blog-entry-1560.html ということで、いろいろ見ていたのですが、古川享氏のブログのこのシリーズがすごくて、思わず読んでしまいました。
・放送・通信の在り方に関する、私見
・放送・通信の在り方に関する、私見その2
・放送・通信の在り方に関する、私見その3
・放送・通信の在り方に関する、私見その4
・放送・通信の在り方に関する、私見その5
・放送・通信の在り方に関する、私見その6
・放送・通信の在り方に関する、私見その7
・放送・通信の在り方に関する、私見その8
・放送・通信の在り方に関する、私見その9
・放送・通信の在り方に関する、私見その10
・放送・通信の在り方に関する、私見その11
・放送・通信の在り方に関する、私見その12
・放送・通信の在り方に関する、私見その13
・放送・通信の在り方に関する、私見その14
・放送・通信の在り方に関する、私見その15
実は、この順に読んだのではなく、最初に読んだのは、その9です。とにかく、すごい内容です。
あと、その10のこれにもびっくりです。
他にもすごい中身ばかりです。
もちろん、片方だけの意見を一方的に信じるわけにはいかず、また、私には確認する術もないのですが、事実だったらすごいことです。
2006年6月、
NHK技研内で、秘かに進んでいた、「4k2k放送潰し計画」をやめさせるために、 多少の犠牲は覚悟の上で、 古川氏は、 この文章を書いた
しかし、
何も起きなかった
何も変わらなかった
※
2011年秋から4K2K放送を開始する計画を、その5年前からNHK技研が強力に推し進めていた場合ならば、
おそらく、
2012年=15%
2013年=40%弱 くらいになっていた筈
もちろん、なにかを隠しているとか、明らかに社会的にみてわるいことをしたにもかかわらず、
それをひた隠しにしてかわしてしまうといった、非難されるべき「組織的な隠ぺい」を行い、
「詭弁」を弄するような「テクニック」を身につけろ、といいたいのではありません。
これらは、行っている行為そのものが「社会的に非常識」なのであり、糾弾されるべきことで、そこに「テクニック」という問題は、
本来、あってはいけないはずだからです。
とはいえ、こうした社会問題があるにもかかわらず、それを、するりとかわしてしまう相手は現実にいます。
それに対して堂々と主張をぶつける技術は、あったほうがよいでしょう。
相手からおかしな指摘を受けたり、不当な反論をされたりしたときに、
論理的に、上手に、「反論をする技術」を身につけておくことは、きわめて重要です。
遠藤 スーパーハイビジョンはどうなんですか?
安藤 スーパーハイビジョンは売る気ないでしょ。だって、どこに必要なんですか。Retina壁掛けテレビとか、どうするんですか。
遠藤 4K2Kテレビなら、話はまだわかるけど、
安藤 スーパーハイビジョンは8K4Kですからね。展示会のインパクトはすごいですよ、外国の展示会行くと「ブラボー!」ですけど(笑)。でも、あの大きさでRetinaですからね。なにで放送するんだろう、電波を目指すのかな。
遠藤 そもそも電波なのかって気もしますけどね。
多分、電波なのか論は10年以内のレンジで話はどんどん出てくるでしょうね。
それまでに権利問題とか諸問題は、徐々に解決……ではなく、ある種の麻痺ですね。
麻痺していって、いけるようになってくるんでしょうね。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1344579349/83 スーパーハイビジョンの伝送は、
基本的に最新の圧縮技術により、光ファイバー網を使い、
家庭まで、運ばれる事になるでしょう。
勿論、衛星の受信方法も選べるが、
天候に左右されにくい有線網を使うのが良いかも。
何れにせよ、試験放送の前倒しの可能性を
示唆している所から考えると、ある程度の見通しは
すでに確立されていると考えます。
4Kは繋ぎの規格と言うより、第二世代の
地デジとして残り、NHKとBSのプレミアム番組が
スーパーハイビジョンを使用し、残ったチャンネルはゆくゆくは、4K放送になるのかも知れません。
何れにせよ、スーパーハイビジョン8Kの出現で、
4Kが消滅するとは思えないですし、
むしろ、現在のハイビジョンが、
完全に役目を終えるのは、20年くらい先になると、考えられるので、
その時に、現行地デジとバトンタッチするのでしょう。
「放電により蛍光体を発色させるプラズマは、
もともと省エネ性能が低い。
しかも、大型画面が中心なので消費電力は大きくなる。
少なくとも環境革新企業を目指す会社が主力とする分野ではなかった。
環境性能が劣るのを分かっていながら、中村社長はじめ中枢部はやり抜こうとした」
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年 56V型4k2k液晶モニター試作機開発成功(台湾メーカー)
2006年 狂気の『4k2k潰し計画』スタート(NHK技研)
2007年
2008年
2009年
2010年 「ああ〜 プラズマは完全に もうだめだー」、とパナソニック社員が最終的に認めざるをえなくなった時期はこの年の夏頃
2011年
2012年
2013年 CES2013に新型プラズマ無し
評論家「4Kテレビで巻き返そうと考える馬鹿な日本メーカー」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1350550239/ 4Kブラビアは日本で168万円、欧州で2万5000ユーロ(約255万円)といいます。いったい誰が買うのでしょうか。
日経ビジネスによると「まずは世界で年間1万台ぐらいを目指す(ソニー関係者)」のだそうで、そんなものでしょう。
売上高は末端価格でも150億円程度にしかなりません。
つまりブラビアの事業から言えばほんの誤差範囲で、赤字解消への貢献は見込めません。
フラッグシップになる高い技術で製品化し、最初は高価格でも、
やがて普及していくにつれ価格が下がって、さらに普及を加速するということなのでしょう。
なにか発想の古さを感じます。
それで人びとの生活をどう変えるのか、画像の楽しみ方をどう変えるのかは、まったく見えてきません。
市場は技術のオリンピックではありません。どれだけ新しい価値、新しい意味を創造したかを競い合っているのです。
チャレンジは大切だというのは言うまでもないにしても、「4K」は果たしてほんとにチャレンジなんだろうか、
はたまたテレビでない領域で、SONYは、テレビとは異なる用途で、なにか隠し玉を持っていて、
まずはわかりやすいテレビでそのサンプルを見せたということなのでしょうか。
それならきっと「4K」は面白くなってくると感じます。ぜひ新しい市場の創造にチャレンジしてもらいたいものです。
なにか隠し玉を持っていて、
隠し玉
ソニーの隠し玉 = 「PS4」
NHK技研の隠し玉 = 「4Kスーパーハイビジョン計画」
東芝の隠し玉 = 「真に優れた実力」
シャープの隠し玉 = 「堺工場の売却」
パナソニックの隠し玉 = 「NHK放送技術研究所との深い繋がり」
PS4の卑怯な仕様により自分だけが助かろうとしている、 ソニー
早く全滅しろ、早く全滅しろ、早く全滅しろ!!!日本メーカー全滅後ならばSHVは手淫じゃなくなる!!!、 キチガイ組織NHK技研
苦しい他社に何の遠慮も無しに2013年春モデルの『主力機種』を4K化してしまう、 東芝
CEATEC2012で『ICCで奇跡が起こる』と本気で断言していた、 シャープ
東芝に次ぐ実力があるという事実さえ忘れられている感のある、 パナソニック
シャープ撤退
パナソニック撤退
ソニー撤退
東芝撤退
NHK技研の望みどおり、日本メーカーは全滅する(2015年〜2016年)
「フルHD液晶テレビは2010年頃にはすでに、いわゆる白物家電になっていた、そして4k2k液晶も中国が国策として大量生産したので、
2014年後半には早くも白物家電と化してしまった」
「中国は8k4k液晶の量産に手こずっているが、
それでも、近いうちに必ず順調に生産できるようになり、そして8k4k液晶もまた、白物家電になる運命にある」
などと、技研所長はほざく筈(SHV試験放送開始時)
中国でも4k2k液晶くらいならば、もはや、ほとんど何の問題も無く大量生産できてしまう
しかし、それ以上の画素数は、技術的に難しく、まだまだ時間がかかる
また、
4k2k以上の画素数のテレビには、ごくごく僅かなマニア需要しかない = 安価じゃなければロクに売れない
画質指数750以上 = スーパーハイビジョン
画質指数800相当 = 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
画質指数750相当 = スーパーハイビジョン4板カメラ
画質指数817相当 = ニコンD800
画質指数 800(相当) = 「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
画質指数1000 = 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
画質指数2000 = 「インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
画質指数120 = 「フルHD液晶テレビ」
画質指数480 = 「4K対応液晶テレビ」
画質指数500 = 「4Kワイド液晶テレビ」
およそ20年前頃まで、ブラウン管テレビの画質の目安として「水平解像度○○○本」というのを全メーカーが採用していた
4k2kの時代に突入したいま、「画質指数○○○」が、新たな画質の尺度となる
「4k2k」と「8k4k」では、4倍の画質差がある
常識的にみて4k2k液晶テレビの『次』がいきなり8k4k液晶テレビになるわけがない
ほぼ間違いなく、
まずは、
その中間の画素数のテレビが先に発売される筈
それを想定しない方がおかしい
8k2kもありうる
4k4kもありうる
5120x2880、5760x3240、等もありうる
「画質指数」ならば、 それらの画質を“正しく”数値化できる
画質指数2000の液晶テレビなど、今現在の技術では試作がやっとできるレベルであり、量産までには少なくとも5〜6年がかかる
しかし画質指数800相当の液晶テレビならば、 1年半後に確実に、 『超』大量生産ができる
まずは画質指数800相当の液晶テレビを世界中で大ヒットさせ、
次に画質指数1000の液晶テレビを世界中で大ヒットさせ、
その次に画質指数2000の液晶テレビを世界中で大ヒットさせればいい
これに成功すれば、日本メーカー3社が生き残れる
『スーパーハイビジョンは手淫では無かった』 ということにしたいNHK技研は、
スーパーハイビジョン放送開始時期を徹底的に遅らせる作戦をとる
もちろん口先だけは早期実現を叫び、前倒しスタートの実現に向けて一生懸命取り組んでいる姿勢を技研公開等で積極的にアピールする
日本メーカーが全滅し、
8k4kテレビがある程度安価で発売できる見通しが立つまでは、
スーパーハイビジョン放送は開始できない
パナソニックのテレビ事業完全撤退発表は、順当に行けば来年の秋だが、もしかすると今年の秋という可能性すらある
もはや一刻の猶予もない
今すぐに4Kスーパーハイビジョン計画をスタートさせなければいけない
NHK技研は批判されることを死ぬほど恐れている
だから今、批判しなければいけない!!
CEATEC2012では、批判こそしないものの、多くの者があきらかに、と言うよりもあからさまに、NHK技研説明員に冷たい視線を送っていた
シャープの4k2k液晶テレビ一号機は、大失敗する
ソニーの4k2k液晶テレビ一号機も、超富裕層にのみ、かろうじて売れる程度で終わる
東芝の比較的安価な4k2k液晶テレビも、コンテンツ無しのせいで、せっかく手の届く価格になったのにやはりマニアの購入意欲は沸かない
技研公開2013の頃には三社の4k2k液晶テレビの販売不振が大々的に報道される
この時点で日本人は、NHK技研に対し温厚ではなくなる
2013年 4月 4k2k液晶テレビの販売不振報道が始まる、安価な東芝機がロクに売れない理由=NHK技研に責任大と、指摘されるようになる
2013年 5月 技研公開2013の目玉=ハイブリッドキャスト、4k2k液晶テレビに協力してやる気は相変わらずゼロ、来場者の怒り爆発
2013年 6月 『技研解体』が叫ばれ始める
2013年 7月
2013年 8月
2013年 9月
2013年10月 CEATEC2013では東芝以外のメーカーは事実上死んでいる、それなのにNHK技研ブースはSHVやらハイブリッドキャストで大盛況
2012年10月 FPD2012開催
2012年11月
2012年12月
2013年 1月 CES2013開催
2013年 2月
2013年 3月
2013年 4月 4k2k液晶テレビの販売不振報道が字始まる
「 新・スーパーハイビジョン計画 」
@ 2012年10月にスタート
A NHK技研ではなく、日本政府が主導する
B そのためアスペクト比17:9の追加が実現する、わずかな違いながら世界中の消費者に強力なインパクトを与える
C NHK技研としては、画質指数750相当以上=「スーパーハイビジョン」に、何の異存も無いはず
「 新・スーパーハイビジョン計画 」
目的 = 日本メーカー3社を救済する
予算 = 50億円程度
一号機発売開始 = 2014年春
成功率 = 30%(技研が心を入れ替えて本当に全面協力した場合)
NHK技研は、本来ならば、2011年秋から4k2k放送をスタートさせる予定だった
2014年春は、たった2年半遅れでしかない
この2年半は、決して、致命的な遅れではない、そう考えなければいけない!!
日本3社が助かりさえすれば日本国民はギリギリでNHKを許す気になれる
※ 実際にSHV試験放送を開始するのは、2015年秋=「4年遅れ」
「新スーパーハイビジョン計画」により、
4k2k映像がPS4専用ソフトとして世界中にばら撒かれ、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビが世界中で大ヒットする
“1年半後”から日本3社は高い利益を得られるので、これによりなんとか生き残れるわずかな可能性が生まれる
2016年秋 = 4年後
2017年秋 = 5年後
2018年秋 = 6年後
NHK技研が現在予定していると思われる前倒し時期では、日本メーカーは一社も生き残れない
「走査線4000本級のスーパーハイビジョンを放送として家庭に導入」という極めて画期的な研究開発が本格的にスタートすると伺っている。
このようなプロジェクトを推進することができるのは,世界広しといえどもNHK技研以外には見当たらない。
毎日身を粉にしてフラットパネルディスプレイの低価格化に努力されている世界中の技術者にとっても,久々に血を沸きたたせる夢のプロジェクトとなろう。
最近の平面ディスプレイ事業展開の速度には,目を見張るものがある。
プラズマディスプレイ(PDP)の分野では,1927年にベル研究所が50×50画素の単色テレビを表示した。
まだトランジスタも無く,回転電極板とブラシで機械的に高電圧をスイッチングしていた時代のことである。
現在のAC型PDPに類似した構造のパネルが発明されたのは1964年である。
それから40余年,今や電気屋の店頭にはPDPテレビがところ狭しと並んでいる。
近い将来,これらのテレビの大多数が1080p仕様となろう。
画質は,長い間お手本としていたブラウン管を超える要素も現れてきた。
低消費電力化も進み,PDPの完成度は急速に高まりつつある。
NHK技研がPDPの研究を始められたのは1971年(小生が始めたのは1973年)。
思い起こせば長い道のりであった。
いまだコスト削減の厳しい課題は残されてはいるものの,PDPの研究開発は長い航海の末に,今や港が遠望できるところまで到達した。
さあ一休みしようか,と思っていた矢先,このスーパーハイビジョン計画である。
技術者は休む間もなく新たな目的地に向かっての航海に旅立つ。技術の進展は,留まることを知らない。
液晶が1080pを超えて4k2kに進んでしまうのを阻止する目的でスーパーハイビジョン計画は、実行に移された
「4k2k無し」「いきなり8k4k」
これはプラズマを守るためにやむをえなかった、としても、もはやプラズマはすでに完全に終わっている
だから今すぐに計画を修正しなければいけない
やめさせなければいけない!!!
「8k4kは手淫じゃない!!」 そう言うくせに現行4k2k液晶テレビにあまりにも非協力的
「8k4kは手淫じゃない!!」 視距離【0.75H】という時点ですでに言い訳不可能
「8k4kは手淫じゃない!!」 4k2k放送計画を潰した事実に対して何のコメントも無し
「8k4kは手淫じゃない!!」 金をばら撒いて世界標準規格化に成功
「8k4kは手淫じゃない!!」 祝!悲願達成!!=145V型スーパーハイビジョンプラズマ開発成功
「8k4kは手淫じゃない!!」 e-Shiftでも、すーぱーはいびじょん
「8k4kは手淫じゃない!!」 数億円かけて試作した4k2k三板カメラを三ヵ月後に解体した事こそが手淫じゃない証拠だ!!!
※ 最下行は数年前の技研公開で説明員が実際にそういう内容の発言をしていた、 正常な理屈が通じない組織の人間を怖いと感じた
【日本以外】 「4KウルトラHD液晶テレビ」 ⇔ 「8KウルトラHD液晶テレビ」
【日本だけ】 「4K対応液晶テレビ」 ⇔ 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
【 日本 】
4K対応液晶テレビ
4Kワイド液晶テレビ
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
4K対応液晶テレビ = 安価機種のみ発売
4Kワイド液晶テレビ = 基本的に日本メーカーは発売しない
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 日本メーカー3社の『本命』
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 2015年秋から発売開始するが、マニアだけにしか売れない、しかしそれでも日本にとっては『次の本命』
インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = まず間違いなく発売される事は無い
日本市場 = スーパーハイビジョン補助金により、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは大ヒット商品になる(SHV受信料=+100円)
世界市場 = PS4内蔵なので、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは、まあまあ大ヒットする(4K出力対応PS4が発売されるまで)
2011年紅白歌合戦 = 本来ならば4k2k放送される筈だった(BS衛星)
2012年紅白歌合戦
2013年紅白歌合戦
2014年紅白歌合戦
2015年紅白歌合戦 = 8k4kスーパーハイビジョン試験放送で生中継(21GHz衛星orBS衛星)
2014年春の時点で、
「2015年秋から8k4k放送を開始します」と大々的に発表しておかなければ、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビはロクに売れない
また、
「2016年から開始します」「2017年から開始します」「2018年から開始します」等では、やはり、『まだ買うにはちょっと早い』、
となってしまうのでロクに売れない
※たった画質指数800(相当)で、日本3社は救われる
※
フルHD液晶テレビの「画質指数」は分かりやすくするため120とする (正確には117)
※
画質指数100 = 「176万9472画素」 (厳密な数値にそれほど意味が無いので、一応「177万画素」という事にする)
5〜6年前、
NHK技研が4k2k放送計画を潰さなければ、
シャープも、パナソニックも、ソニーも、東芝も、(三菱も)、(日立も)、3Dに寄り道している暇など無くなり、
ダイレクトに4k2kに進むしか、選択肢が無い状況になっていた筈
NHK技研の手淫が「シャープ」を殺した
それなのに全く反省無し
NHK技研は手淫をやめる気など毛頭ない
そして次のターゲット=「パナソニック」を殺す
NHK技研の人間は、一生懸命、一生懸命、一生懸命、間違った方向の研究開発を進めている
シャープに対してもパナソニックに対しても決して殺意があるわけでは無い
それでも殺す事に変わりはない
事実上、NHK技研の手淫のせいでシャープが潰れる
事実上、NHK技研の手淫のでいでパナソニックも潰れる
そして、
2社が潰れた後も、とうぜん、NHK技研は改心することなく、よりいっそう激しい手淫に励むようになる (2015〜2016年頃)
事実上、NHK技研の手淫のせいでソニーも潰れる
事実上、NHK技研の手淫のせいで東芝までもが潰れる
画質指数750(相当)以上ならば 「スーパーハイビジョン」
たった、 これだけで、 日本3社が救われる
視距離3Hならば、画質指数117以上は不要、 という実験結果が40年以上も前に出ている
それなのに何故、『スーパーハイビジョンの画質指数は2000でなければならない』、などとNHK技研は言うのか??
@ 画質指数2000のテレビ
A 画質指数 800(相当)のテレビ
B 画質指数 117のテレビ
B = 一般人はこれ以上の画質を求めていない
A = 世界中で極めて莫大なマニア市場が存在する
@ = Aが大量に普及したあとで、こんな無駄な超スペックテレビを一体誰が、買うのだか、NHK技研は正しく日本国民に説明すべき
「4Kスーパーハイビジョンホームシアター」
「8Kスーパーハイビジョンホームシアター」
堺工場ならば、
87V型の4Kスーパーハイビジョン液晶パネル、
87V型の8Kスーパーハイビジョン液晶パネルが製造できる (87Vx3枚+70Vx2枚)
2014年春、
87V型、及び、63V型の4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを、あまり高くない価格で売り出せば、世界中で必ず大ヒットする
もはやそれしか日本メーカーが生き残れる方法は無い
プロジェクター市場の冷え込みは、たとえ真4k2k画素の安価機種が発売されたとしても、ほとんど回復しない
それは、80V型級、90V型級、100V型級の直視型液晶TVがもうじき安価で買えるようになる事を、皆が予感しているからであり、
それが実現した時点でプロジェクター市場は、ほぼ完全に壊滅状態になって終焉を迎える
どのように技術開発の目標を定め、中長期的な計画を進めるかについては、NHKなりの考えがあるので、
これを一方的に責めるのは適当ではないと思う。
現実を見るとNHKがこうしてスーパーハイビジョンに大きな投資を行っても、それが民放へと広がり、
あるいは世界中に拡がっていくシナリオがあるのか?と言われれば、そこは筆者にも疑問はある。
スーパーハイビジョンについて、本当に、だれも、正しく報道しようとしない
事実上、批判が全く許されないから、可能な限り触れないようにするしかない、という姿勢をとることしかできない
シャープを殺した「主犯」はNHK技研だが、
批判をしなかった者は、幇助した「共犯者」といえる
そのためシャープ殺人事件の真犯人は、歴史上、永遠に不明のままになる
そしてすぐに第二の殺人事件が起こるが、これもまた、犯人不明と報道されて終わりとなる
http://konshinjapan.wordpress.com/tag/sony/ ソニーやパナソニックは今年のCEATECで両社とも4Kディスプレイを最大の売りにしていたようですが(シャープもそうだったかも)、
皆さん的にはもういいかげん飽きたよ、といったところだと思います。
1年も経っているのに大した進歩もなく、
未だに解像度と3Dに頼っているようでは日本の家電業界に未来はない、などと言われても仕方ないのかもしれません。
顧客は地上デジタル放送への切り替えのために一巡しているのは明らかで、
一部の業界と富裕層向けに4Kのディスプレイを売ったからといってそれがソニーやパナソニックにとって一体何になるのでしょうか?
スマートグリッド、電気自動車、4Kテレビ、3Dテレビ、スマートフォン、エコ、、
私は今年のCEATECは非常に「残念な」日本を世界に晒しただけのお祭りだったと思います。
有機ELとかに中途半端に手を出してサムスンやLGに対抗するよりも、こういう夢のあるプロダクトに投資をすべきだと思うのです。
「コンテンツさえ十分あれば、4k2k液晶テレビは、全世界的に超絶な大ヒット商品になる」
という、当たり前の事を言う者が、一人もいない
PS4は必ず2年以内に発売開始される
PS4が世界中に一気に普及した時点で、4k2k液晶テレビは急激に売れ出す(4k2k出力端子搭載の場合ならば)
テレビの『高精細化』は、絶対に間違っていない
出鱈目な4k批判を撒き散らしてはいけない
1年半後に4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを大ヒットさせることに成功すれば、 誰も、 NHK技研を批判しない
日本人はNHK技研の人間を、恨まない
日本人はNHK技研の人間を、憎まない
日本人はNHK技研の人間を、寛大な心でゆるす
画質指数800(相当)の液晶テレビで日本は救われる
画質指数817(相当)のデジカメの写真を見れば『凄い』と誰もが感じる
今現在、
画質指数400(相当)のF65でさえ超絶画質と評価されている
画質指数260(相当)のEPICでさえ4k2kのデモ用に必要十分な画質ということになっている
日本は1年半後に画質指数800(相当)の液晶テレビを製造できる
日本は総力を結集してそれを大成功させなければならない
反対するのならばNHK技研は、日本国民すべてを敵に回すことになる
2011年にNHK技研は、画質指数3000(相当)のビデオカメラを開発した
>>156 それなのに2013年春、東芝の4k2k液晶テレビは、画質指数260(相当)のカメラの映像でデモされる
NHK技研は、本来、そんな出し惜しみが許される身分では無い!!!
感覚が狂っているから、それに対して何の罪の意識ももっていない
NHK技研は、
やはり一旦つぶれるべき組織
日本のために滅びなければいけない組織
フルHDが拓く
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348886173/452- 結局8Kは現状NHKだけの規格に過ぎんって事だよな。
世界は今のところ4Kが本命だし韓国ですら4K放送始める
そして日本も
>>439の通り4Kから開始。
ハリウッドも4Kでしか映画作っていないし、当面は4Kが本命。
当たり前だが、世界的に4Kがまずは本命。8Kは一応規格として定義はされているが
現時点で予定しているのはNHKだけ。
放送も地上派は4Kで開始。8KはNHKの衛星放送の一部のチャンネルのみだろう。
もしかしたら、UHDTV時代の8Kは実はHD時代の720p的存在になるかもしれない。
なにせ、8Kの導入は技術、コストあらゆる面を見ても非現実的で、アホみたい
に技術に金費やしてるNHKだけしか予定してない。8Kが始まったとしても衛星放送の
一部のチャンネルになるだろうし、最悪無くなる可能性すらある。
スタンダードとなるには世界から支持されなければならない。その点で8Kを支持いている
のはNHKだけでしかなく、世界は4KをUHDTVのスタンダードとしてみている。
1.5Hの視距離では「4k2k」⇔「8k4k」の画質差が発生しない
そして「4k2k放送」ならば、「8k4k放送」1チャンネル分のレートで4チャンネル放送ができる
あたりまえの事とはいえ、
8k4kは、あくまでも特殊な高画質番組“専用”の規格、
4k2kは、普通の高画質番組用の規格
その前提を正しく持たなければいけない
※
両者の中間となる「8k2k放送規格」を追加すれば、8k4k放送規格は、それほど邪魔者扱いされずに済む可能性が高い
(4k2k⇔8k2k⇔8k4kで明確な画質差は感じられないものの、3つの規格は【画質の格付け】、の役割を果たしてくれる)
(BSアナログ放送時代、「Aモード」⇔「Bモード」で明確な音質差は感じなかったが、Bモード=“高音質番組”という分かりやすさがあった)
「新スーパーハイビジョン計画」
・ 現在のスーパーハイビジョン計画の問題点を全面的に改める、日本政府主導の計画
・ 日本メーカー『3社生き残り』を目標とする(勿論それは発表しない)
・ 尼崎プラズマ工場閉鎖は、この“新スーパーハイビジョン計画”の一環として日本政府に半強制的に命令された、ということにしてしまう
・ 日本政府はシャープと東芝を説得し、堺工場を適切な価格で東芝に買わせる
・ スーパーハイビジョン試験放送開始=「3年後」 このスケジュールを絶対に遅らせない!!!
・ 画質指数750(相当)以上 = 「スーパーハイビジョン」
NHK技研は、将来的に“画質指数6万”を実現する予定でいる
一方、
日本は、現在“画質指数800”で3メーカーが生き残れるのが確実な状況にある
2030年 = 画質指数6万
これを許してやるかわりに、
2014年 = 画質指数800
これは認めなければいけない
2015年 「画質指数 1000」
2020年 「画質指数 4000」
2025年 「画質指数16000」
2030年 「画質指数64000」
画質指数 500放送 = 50Mbps
画質指数1000放送 = 100Mbps
画質指数2000放送 = 200Mbps
※
HEVC以降は、もう、あまり圧縮技術の向上の余地など無い筈
つまり、
画質指数2000程度が「放送画質」の上限ということになる
※
インテグラル立体テレビ放送には、「5000Mbps程度」 が必要になる
あまりにも莫大なレートなので、当然ながら、電波による放送は、絶対に不可能
画質指数1875 = 【85V型】スーパーハイビジョン液晶モニタ試作機
画質指数 500 = 4Kワイド液晶テレビ
スカパーJSAT、衛星使った4Kライブ伝送実験に成功。Jリーグ生中継を4Kで
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121022_567768.html 伝送実験は国際規格として利用されているDVB-S2の32APSK方式を利用。
1衛星中継機あたりの伝送最大で120Mbpsで、
衛星にJCSAT-5Aを利用し、ユアテックスタジアム仙台の衛星中継車(1.8mアンテナ)から映像を伝送、
衛星を介してお台場シネマメディアージュの1.9mアンテナで受信。
映像コーデックはMPEG-4 AVC/H.264で、
解像度は3,840×2,160ドット、
フレームレートは59.94p。
スーパーハイビジョン三板カメラ = 画質指数1875(真)
4Kライブ伝送実験用カメラ = 画質指数187(相当)
10倍以上の画質差 ※(実質12倍程度)
※ 1080P三板カメラ = 画質指数117
NHK技研は約12年前に、画質指数480(真)のカメラを開発した
そしてNHK技研は1年半前、画質指数3000(相当)のカメラまで開発してしまった
それなのに2012年秋現在、画質指数187(相当)のカメラが、ようやく業務用として普及し始めようとしている
画質指数800(相当) ÷ 画質指数187(相当) = 4.3倍
※ NHK技研が2011年から開始する予定だった4k2k放送は、画質指数480(真)
※ ソニーPS4は、画質指数500(真)
※ ソニー(単体)PS4一号機 は、画質指数117(真)に制限される
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ内蔵型のPS4の場合は、画質指数500(真)だが、
RGBG-3540万dotモードも搭載するので、画質指数800(相当)も可能
近未来
2012年秋 「現在」
2013年春
2013年秋
2014年春 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビが世界中で大ヒット
2014年秋
2015年春
2015年秋 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビが世界中で大ヒット
3840x2160液晶モニタ = 画質指数468.75
28視差の場合、1視差あたり画質指数16.74
日本メーカーが絶滅しかけている
しかし「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売すれば、3社が生き残れる
それが4k2kか8k4kか、そんな些細な事が重要なわけがない、どちらでもいい!!
日本人ならば日本人を救わなければいけない
あくまでも手淫を貫くことにのみ正義を感じるのならば、それは正真正銘の壊れた人間でしかない
画質指数750(相当)以上ならば「スーパーハイビジョン」なのだから、
画質指数800(相当)の4096x2160x4液晶テレビは当然“スーパーハイビジョン”を名乗れる
もちろん誤解を招かぬように、正式名称は「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」としなければいけない
正常な日本人ならばこの決定に、反対などしない筈
NHK技研が ただただ耐えてくれればいい
耐えることなく手淫に逃げれば日本メーカーは全滅する
http://sakuraimac.exblog.jp/16567673/ ところで、
話を戻して、この2012年のスーパーハイビジョンの映像は、20年後にはどうなっているのだろうかと想像してみたい。
これ以上の高精細さや大きな画面のテレビなど、もう家庭にはいらないだろうという意見も根強い。
確かにニュースやバライエティ番組を見ている限りはそうかもしれない。
しかしながら、ディスプレイと伝送技術は確実に進歩していく。
大画面で軽く部屋の壁に貼り付けられるようなディスプレイが普及するのに、20年という時間は十二分すぎるものであろう。
そのときに、映画館以上の臨場感のあるスーパーハイビジョンは人々にどのように評価されるだろうか?
その答えはおそらくしごく単純なものであり、私は高く評価されることは間違いないと考えている。
何故なら、1984年当時、ハイビジョンが家庭に入るまでの技術の壁はとてつもなく高かかった。
それに比べると、スーパーハイビジョンの実現への壁の方が、はるかに低く感じられるからである。
技術ハードルが低く、手軽に実現されるとしたならば、誰にとっても映像は高画質のほうがよいに決まっている。
今はテレビジョンという分野に、あまり世論(というか識者や投資家たち)は味方をしてくれないご時世ではあるが、
スーパーハイビジョンの開発にかかわっている方々には、夢と希望と信念を持って、ぜひ研究開発に邁進していただきたいと思う。
その努力は必ず報われるものと私は信じている。
日本メーカーを全滅させてはいけない
いま、NHK技研が少しだけ耐えてくれれば日本メーカーの全滅は回避できる
仮にスーパーハイビジョン試験放送が2016年開始だとしても、
その頃には激安4k2k液晶テレビが世界中の販売店にあふれている
これでは誰も救えない、誰も報われない
http://flat-display-2.livedoor.biz/archives/19011333.html サムスン幹部(匿名)がKorean TimesにアップルへのLCD供給を来年からやめたる、あんなLGみたいな値引きやってられない、と話してます。
アップルは今年上半期の段階までサムスン最大のお得意先だったのですが、
9月からはLGやシャープとかにLCDパネルの発注がシフト。
Korean Timesによると明日発表になるiPad miniに至っては完全に爪弾きで、サムスンはパネルを一切出荷してないのだとか。
サムスンも買う立場だともっとひどいコストカットを要求していますからね。
東芝が堺工場を買い、
ソニーとパナソニックが、堺工場製造の【63V型】、【87V型】、4Kスーパーハイビジョン液晶パネルの供給を受けるのが一番理想的
日本政府が正しく圧力をかければ、
ソニー、パナソニックの2社は裏切らず、日本製=堺工場製パネルを購入する(4k級のみ)
東芝『堺』工場製スーパーハイビジョン液晶パネル 搭載
画質指数800α 4Kスーパーハイビジョン液晶パネル
画質指数1000 8Kスーパーハイビジョン液晶パネル
いま、対処を間違えれば、日本メーカー4社が本当に大爆発してしまう
画質指数で誤魔化す方針に変更するだけで日本3社は生き延びられる
「新スーパーハイビジョン計画」
今月末までにNHK技研が自ら発表すべき
【大成功】 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(日本)
↓
【小成功】 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(日本)
↓
【超成功】 フルHD有機ELテレビ(韓国)
↓
【大失敗】 インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(日本)
↓
【大成功】 4k2k有機ELテレビ(韓国)
↓
【大成功】 8k4k有機ELテレビ(韓国)
画質指数1000までは、かろうじて、マニアならば買う価値を感じる
しかし、それ以上は、もう、画質的な差は『皆無』 (常識的な視距離の場合)
よって当然 、
早期に8k4kテレビの発売を強行しても、販売価格が十分下がるまで、ロクに売れない状態がずーっと何年間も続く
※
8k2k液晶テレビにしても、2015年秋の一号機から販売価格を十分下げなければいけない
そうでなければ絶対にロクに売れない
※ 有機ELをつくれない日本は、2015年秋以降、8k2k液晶テレビ(8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ)で対抗するしかない
※ 8k2k液晶テレビを重点的に売るために、NHK技研は、2015年秋から3〜4年間は、8k4k放送ではなく、8k2k放送を中心にすべき
NHK技研が、
スーパーハイビジョン試験放送を「8k2k」で放送してくれれば、8k2k液晶テレビは『中途半端』な製品という感じにならずに済む
【小成功】くらいならば、確実に実現する筈
「フルHD有機ELテレビに対抗するには、“画質16倍”の8k4k液晶テレビでなければならない!!!」
NHK技研がそう叫べば、一見、それが正しいように聞こえてしまう
しかし、
冷静に考えれば、
全面的に間違っていることに、すぐに気付く
・ 8k4k液晶テレビの消費電力は、8k2k液晶テレビ比で1.5倍以上
・ 2016年頃ならば、8k4k液晶パネルの製造コストは、8k2k液晶パネル比で3倍以上
(8k4k液晶TVはロクに売れない事を含めて換算すると実質10倍以上)
・ 8k4k液晶テレビの画質と8k2k液晶テレビの画質を比較すれば、100人中100人が8k2kの方が良いと答える
(8k4kの方がコントラスト比が悪く、駆動周波数も高くできないので動きボケが大きい)
2016年頃、300万円級の8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売しても、ごくごく一部の超金持ちだけしか買わない
2015年頃、 30万円台の8k2kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売すれば、僅かな画質差なのに多くの日本人が愛国心で買ってくれる
2016年、フルHD有機ELテレビがそれなりに普及している
2016年、もし8k4k有機ELテレビを発売すれば、300万円級の価格でも、世界中の金持ちが「ブラボー」と叫んで迷わず購入する
2016年、もし8k4k液晶テレビを発売すれば、100万円級の価格でも、世界中の金持ちが「4k2k液晶の方がまだキレイ」とつばを吐く
販売店において、画質比較対象が 「4k2k液晶」⇔「8k4k液晶」 の場合、 あきらかに8k4k液晶の方が画質が悪く見えてしまう
販売店において、画質比較対象が 「4k2k液晶」⇔「8k2k液晶」 の場合、 どちらかといえば8k2k液晶の方が画質が悪いか?程度
【画質指数 117】 = フルHD有機ELテレビ
【画質指数1000】 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
画質指数500の「4Kワイド液晶テレビ」と、画質指数800(相当)の「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」の画質差は、 ごく僅か
画質指数800(相当)の「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」と、画質指数1000の「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」の画質差は、
ごく僅かではなく、誰にでもハッキリわかるレベル
247 :
画質差 :2012/10/24(水) 17:36:04.77 ID:4gHFpPFd0
「4Kワイド」 <<<<<「4K-SHV」<<<<<<<<<<<<<<<<「8K-SHV」
スーパーハイビジョン補助金
・ 購入時期で大きく差が出る
・ 2015年秋からは、日本メーカーの大画面テレビは、8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを主力機種として発売しなければならなくなる
そのため、
2015年夏の終わり頃に、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビへの補助金を打ち切る
【2015年夏まで】 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビに、購入金額の5%程度の補助金がつく
【2015年秋から】 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビにのみ、購入金額の5%程度の補助金がつく
sage
sage
日本メーカーが全滅して、
そこから4〜5年の歳月が経過して、
完全にほとぼりが冷めた頃に、NHK技研はスーパーハイビジョン放送をスタートさせる気でいる
NHK技研としては、是が非でも、【日本メーカー全滅】と【スーパーハイビジョン】には何の因果関係も無い、ということにしてしまいたい
そのため、
『スーパーハイビジョン放送開始前倒し』は口だけで、
実際には、なんだかんだ理由をつけ、徹底的に遅らせる
『早く全滅しろ』、『早く全滅しろ』、『一刻も早く日本メーカーは全滅しろ』、NHK技研の人間は、心からそう願っている
もちろん、
願っているだけではなく、
実際に、そうなるよう組織をあげて、取り組んでいる
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機の発売開始は、2014年春のタイミングしかありえない
このチャンスを逃せば、開発力が弱体化しているソニー、パナソニックの2社は、
1年遅れ=2015年春に発売開始となる
(全世界に向けた主力機種なので『秋発売』というのは難しい)
高い利益が出る製品の発売時期が1年も遅くなれば、両社とも、間違いなく潰れる
NHK技研には金がある
だから大至急、
まずはシャープに有無を言わさず【63V型】4096x2160x4液晶パネルを試作させなければいけない
そして同時に東芝とソニーとパナソニックに対しては、
「このパネルを安価で供給させる事を約束するから、お前ら3社が2014年春に発売しろ」と命令をしなければいけない
NHK技研には金がある
シャープはもう救えない
しかし、
パナソニックは救える
ソニーも救える
東芝も救える
あくまでも完璧な手淫を追求する ⇔ やや不満足ながらまあまあ十分といえる手淫で折り合いをつける
2020年頃8k4k放送開始 ⇔ 4K-SHV液晶TV大ヒット&8K-SHV液晶TV小ヒット
画質指数1875放送_画質指数1875テレビ鈍速普及 ⇔ 画質指数1000放送_画質指数800αテレビ早期大量普及
3840x2160x4プロジェクタもe-Shiftプロジェクターもスーパーハイビジョン ⇔ 4096x2160x4テレビはスーパーハイビジョンでは無い!!!
NHK技研が何度も何度も何度も言っているが正式な発表は避けている“スーパーハイビジョン前倒し宣言”が、本当に実行された場合
・ 2016年夏のリオデジャネイロオリンピック直前にスーパーハイビジョン試験放送開始
・ 2016年春頃から、極めて高価な“真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ”を一応発売開始
・ 2016年夏、安価な“4k2k液晶テレビ”は世界中で売れに売れ、特に日本市場では爆発的な超大ヒットをする(スーパーハイビジョン放送のおかげ)
しかし、この時点で、シャープは、潰れている
パナソニックも間違いなく撤退している
ソニーも撤退している可能性が十分ある
東芝も、ギリギリで生き残っている程度
つまり2016年夏、世界中で爆発的に売れる4k2k液晶テレビの日本メーカーシェアは2%以下でしかない
98%以上が韓国中国メーカーの製品となる
想定外
マニアは17:9しか買わない
一般人は16:9でも17:9でも、べつに気にしないが、
マニアは17:9しか買わない
この事実を正しく利用すれば、状況は好転する
2014年春 アスペクト比17:9【63V型】4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 「39万円」
2015年秋 アスペクト比17:9【63V型】8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 「39万円」
当然ながら2015年秋開始のスーパーハイビジョン試験放送は、“8K2K放送”が中心でなければならない
当然ながら2015年秋開始のスーパーハイビジョン規格の画素数の上限は、“8192x4320”でなければならない
(開始当初から数年間は8192x2160ではなく主に7680x2160放送でもべつに問題ない)
新スーパーハイビジョン計画により、「画質指数」という基準が優先され、
スーパーハイビジョンのアスペクト比は 【16:9】でも【17:9】でも、それ以外でも、画質指数さえ満たしていればどれでもよい、となる
しかし一応、規格上限の、8192x4320が標準アスペクト比となる
17:9 「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
16:9 「4KスーパーハイビジョンC液晶テレビ」
1万円で売っているような激安デジカメと同等の撮像素子を使った4Kカメラなのに、これほどの画質になってしまう
1080Pで見れば、とうぜん画質指数は117でしかない
それなのに、ハイビジョン放送とは隔絶した細密感がある
youtubeの映像レートは地デジよりも低い
つまり、
“主にインターレース”が、
映像の品位をどうしょうもなく汚くしてしまっている、ということになる
結局、
1920x1080インターレース放送より、
1920x 540プログレッシブ放送の方が、総合的にみて、大幅に優れた画質となる
そんなことは当然 、約15年前頃の規格策定の検討段階ですでに判明していた筈
それなのに潰されてしまった
「1280x720P」と「1920x540P」は、技研の都合で、技研のワガママで、抹殺された
日本において、自分たちが考える範囲でのものづくりだけを追求するという、ただ一つの価値観に捕われている例を紹介しましょう。
現在、例えばテレビでは「8K4K」という、いわゆるスーパーハイビジョンの高画質の製品が登場しつつあります。
解像度は7680×4320画素です。
ここまで高画質な製品を家庭向けに展開することで、どのような幸せがもたらされるのか、よく考える必要があると思います。
http://oikim.doorblog.jp/archives/18953337.html
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = コストパフォーマンス【◎】
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = コストパフォーマンス【○】
7680x4320x3スーパーハイビジョン液晶テレビ = コストパフォーマンス【×××】
有機ELテレビは、少なくとも今現在の状況からすると、おそらく、あと2年程度は、ロクに大量生産ができない状態が続くと思われる
よって、
2014年春から1〜2年間くらい、
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビの席は、ほぼ間違いなく空いている、ということになる
三流 = 3Dテレビ
二流
一流 = 4K2K液晶テレビ
超一流 = 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
超超超超超超超超超超超超超超超一流 = 4K2K有機ELテレビ
超超超超超超超超超超超超超超一流 = フルHD有機ELテレビ
超超超超超超超超超超超超超超超一流 = 4K2K有機ELテレビ
超超超超超超超超超超超超超超超超一流 = 8K4K有機ELテレビ
有機ELが何の問題も無く大量生産できるようになった時点で、大画面サイズの液晶テレビは、かつてのリアプロと全く同じポジションになる
画素数が4Kだろうが8Kだろうが、そんなのは関係無く、マニアとしては完全に購入対象外となる
※
もし仮に、
2004年夏の時点で8k4k放送が開始されていた場合、
マニアの99%=【45V型】フルHD液晶テレビを買う(100万円)
マニアの 1%=【45V型】8k4kリアプロを買う(100万円)
※
45GD1と65GE1は画質的に失敗作
それ以外は画質的にも販売台数的にも失敗作
4年使用していたリアプロ「ビクターBIG SCREEN EXE HD-61MH700」が光学エンジンの故障で買い換えるコトにしました。
修理代が8万円と高額で、今なら10万円で引き取るとのコトで買い換え決定。
で本日9/22 浦安市のジョーシンデンキ アウトレット館で1台限定で198000円で売っていました。
早朝より並び4番手に。(開店時間までで10人程並んでました。)
残念なコトに1番手の方に売れてしまい、店内で嘆いていると店員さんが同じ値段では出せないが248000円ならOKと!
店内に1万円の割引券が置いてあったんで交渉して238000円。更に交渉して端数を引いてもらい23万じゃすとになりました。
5年保証は別途11500円 送料も別途のようだったんで、自分で取りに行きます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000283362/SortID=15104443/
東芝の55XS5が、すでに48万円を下回っている
そして東芝は来年春に、さらに低価格化を進めて画質も向上させた4k2k液晶テレビを発売する、と宣言している
あきらかにシャープの100万円級4k2k液晶テレビを買う層など存在しない
そもそも、いつつぶれてもおかしくないようなメーカーの超高級機を欲しがる者など、いない
また、もしシャープがつぶれた場合でも、発売した製品の修理業務は、当然継続しなければならない
シャープ一号機は、ほぼ間違いなく、東芝55X1レベルの不具合の塊のような機種の筈
根本的に設計が駄目なので、何度修理しても同じ部分がおかしくなる等、解決不可能な故障が頻発する
そうなれば 、当然 、
シャープは『購入金額』での返品を認めるしかなくなる
http://review.kakaku.com/review/K0000364090/#tab LC-70X5が故障してしまいたまたまシャープが部品をすぐに調達できないということで54万で買い取っていただきました。
買い取り金額はお店での購入時の金額により決まるので人それぞれです。
その資金を元に近所の家電量販店でお得意様ということでLC-80GL7を56万で購入させていただきました。
正直1年で買い替えるつもりはなかったのですが80インチが出て非常に気になっていたので買い替えるのにいい機会でした。
LC-70X5は電源ケーブルが交換できないことが不満だったのですがLC-80GL7は交換できます。
いい電源ケーブルに交換することにより、より鮮明な画像になり喜んでおります。
やはり電源ケーブルを交換できることは大きいですね。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000364090/#15177700 お値段はオドロキの91万!(笑)さすが田舎の強気価格です。
っていうかないですね....確かに大きな画面はいいですが
なんかもうボロボロって感じです。
最初は販促映像みたいなのが流れてたんで早速地デジに変えてみました
感想は、これってSD放送を横に延ばしてますか?状態ですね
いくらフルHDとはいえこのサイズだと
一昔前のプラズマ並みの荒さで、画素がかなり目立っています。
しかもサイズがサイズなので映像もボケボケで これみたら買う人いねぇだろ状態です
私なら4kもしくは次世代のスーパーハイビジョンを待ちます。
やはりフルHDで及第点といえるには50インチくらいまでじゃないでしょうか?
それ以上だとさすがに画素が足りなすぎます
いまは5〜6インチでも同解像度を実現してますからね
※
>いい電源ケーブルに交換することにより、より鮮明な画像になり喜んでおります。
>やはり電源ケーブルを交換できることは大きいですね。
これは騙した事にはならない
むしろ積極的に仕掛けるべき部分
富裕層マニアには確実に受ける(真マニアは無反応)
シャープが4k2k液晶テレビ一号機を発売すれば、確実に、大失敗する
そして、その失敗は、大々的に、面白おかしく報道されてしまう
当然それが業界全体にとんでもない悪影響を与える
一般層に急速に4k2k液晶テレビに対する悪いイメージが増大してしまい、『フルHDで十分』、『4k2k放送も無いのに買う奴は馬鹿』、
という空気になってしまう
>>276
『ICCすごい!!』 『ICC最高!!』
などと持ち上げておいて、
半年もしないうちに貶しまくる報道ばかりになる
『ICCは良かったが、それ以外の映像回路全体の性能が低レベルだったせいで、シャープ4k2k液晶テレビの画質は悪く、
結局この4k2k液晶テレビがシャープ倒産の引き金になった』
という流れがすでにできている
発売時 ICCの実際の性能が良くても悪くても、『ICCは凄い』 と報道される
倒産時 ICCの実際の性能が良くても悪くても、『ICCは高性能だった』 『売れなかったのはICCのせいではない』 と報道される
※
もちろん、倒産時にどう報道されようとも、ICCがその時点で事実上死ぬ事に変わりは無い
ICCの次の行く先など無い(パナソニックも拾ってくれない)(韓国メーカー行きもまずありえない)
東芝は「堺工場」を買わなければいけない
そしてパナソニックは「ICC」を買わなければいけない
一号機を発売しなければ、これが実現できる
一号機を発売した時点で、どちらもありえなくなる
http://sakuraimac.exblog.jp/17020082 民放局で、技術開発というものに一番熱心なのは、1953 年にNHK についでテレビ放送を開始した日本テレビ放送網株式会社(日本テレビの正式名称)である。
1980〜1990 年代、NHKがハイビジョン(HDTV)の開発推進に熱心に取り組んでいたのに対して、
日本テレビはクリアビジョン(EDTV)の開発推進の陣頭指揮を取った。
EDTVの特徴はHDTVのようにテレビを根幹から変えてしまうのではなく、現行のテレビを改良することによって高性能化しようというもので、
当時としては、ある意味では現実的な路線でもあった。
EDTVの骨子となったのは、画面にサイドパネルを付加して映像をワイドにすること、空いている信号領域に補助信号を加えて高画質化すること、
そしてゴーストキャンセラの搭載の3 点であった。
これらの技術開発には、各家電メーカーも積極的に協力した。
その結果、各メーカーのテレビの研究開発部隊は、NHKに顔を向けたHDTV グループと、日本テレビに顔を向けたEDTVグループの2 つに分かれることとなった。
最終的には、EDTVはHDTVに取って変わられた訳であるが、テレビメーカにとっては、回路のディジタル化、LSIの開発、ディスプレイの改良という意味で、
EDTVの果たした役割は決して小さくはなかった。 以来、ずいぶんと時が立ったが、
日本テレビの技術開発への志向、そしてNHKとは一線を画して現行のテレビを改良していこうという遺伝子は、未だ健在のようである。
10 月16 日に、汐留の日本テレビで行われた、JoinTVカンファレンスとデジテク(技術展示会)を見学してみて、改めてそのことを実感した。
JoinTV というのは、現行のディジタル放送において、ほとんどユーザに使われていないデータ放送機能を有効活用して、
SNS であるFacebook やTwitter とテレビを繋げていこうという試みである。
ソニー、東芝…トレンド無視し高画質を競うTVメーカーの迷走
http://biz-journal.jp/2012/10/post_929_2.html 本当に画質を求めるならば、液晶に代わる次世代ディスプレイの有機ELなどにシフトすべきだが、ここでは韓国勢に圧倒的に先行されている。
「4Kは有機ELまでのつなぎの苦肉の策」(電機担当アナリスト)との指摘もあるほどだ。
大きな潮流の変化に乗るわけでもなく、中途半端に画質や性能をひたすら追い求める。
日本の家電メーカーに、未来は果たしてあるのだろうか?
本文中で、盲腸のようだと形容したデータ放送であるが、これは、1990年代の後半に、ディジタル放送の目玉のひとつとして、
メーカーと放送局がARIBという組織を中心にして大変な苦労をして開発したものである。
テレビの画面上に、テレビ映像以外の受信データを表示するというのは、コンピュータのブラウザを開発するのに似ているが、
テレビと共存させるには色々と制約が出て、規格化に大きな労力が払われた。
HTMLをベースとして、テレビ用に改変された BML という言語が作られた。
各テレビメーカはBMLを表示するBMLブラウザを開発してテレビに搭載しなければならず、これは、各社の開発チームにとって、大きな負担となっていた。
そのため、2000年のBSハイビジョンデジタル放送が開始される直前に、
あるメーカーからデータ放送受信機能のないハイビジョンテレビというものが、先陣を切って発売された。
そのとき、放送局団体およびメーカー団体から、「これからデジタルハイビジョンを普及させていこうというときに、欠陥商品を出すとは何事か。」
という非難の大合唱が起こり、結局そのメーカーは発売中止に追い込まれた。
その後のデータ放送の位置づけを見ると、そのメーカーの判断は必ずしも間違いではなかったと思われるが、
当時のデータ放送に対する期待感というものは、非常に高かったわけである。
ところで、最近は、HTML5 の議論がさかんになっており、
それをテレビに応用しようとしたとき、かつてのBMLの価値が諸外国に見直されているとのことである。
日本ほどまじめにテレビにデータを表示することを考えた国は無かったわけで、10 数年前の努力が再評価されている訳である。
当時の関係者の努力が報われることを喜ぶとともに、日本テレビのコロンブスの卵の発見ともいうべき目の付け所のよさにも感心した次第である。
N H K 技 研 に は、 金 が あ る
2014年春モデルとして、大ヒットが約束されている4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売できれば、パナソニックは生き延びられる
NHK技研は、それを実現させるために、大至急、あらゆる手を打たなければいけない
『パナソニックに限り、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビの開発費を全面的にNHK技研が負担する』
という反則技さえも、
十分やれる状況にある (4Kスーパーハイビジョンが大ヒットするという前提条件があれば日本人は反対しない)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121101/248771/?P=3&ST=fpd 50型の4K2Kパネルを、既に同サイズのフルHDパネル価格の1.3〜1.4倍の価格で販促を進めている。
同社を主要パネル・サプライヤとする中国ブランドの一部は既に採用を開始しており、
今後のブランド側の価格設定や数量、他のブランドの戦略、そして、他のパネル・メーカーの動きを併せて注目したい。
既にAUO、LG Displayなどのほか、中国BOE Technology Group社、中国China Star Optoelectronics Technology社(CSOT)など中国のパネル・メーカーも
2013年に向けて4K2K新製品投入に積極姿勢を見せており、供給側の事情で4K2Kパネルの普及が一気に進む可能性も出てくる。
ただし、供給側の増産、販促活動が需要動向に合ったものでないと、
4K2Kパネル価格が値崩れし、同時にフルHDパネル価格も急落、パネル・メーカー側が収益的に苦しむことになる。要注意である。
50型の4K2Kパネルを、既に同サイズのフルHDパネル価格の1.3〜1.4倍の価格で販促を進めている。
少なくとも50V型級以上の大画面サイズは一気に4k2k化が進行する
もう既に 『フルHDの時代は完全に終わっている』 と断言できる
約7年前頃、
37V型以上のサイズ液晶テレビのハーフHD画素機が完全に絶滅してしまったように、
フルHD画素機も、ごく短期間に、ほぼ完全に絶滅する
今現在どんなに苦しかろうとも、 日本メーカーは『全速力』で、 4k2k化を進めなければならない!!
NHK技研は間違いを認めなければいけない
4k2k液晶テレビが世界中に超大量に普及してしまったあとでは、もう、8k4k液晶テレビは安価でなければ売れない
東芝が、
来年春に発売する【42V型】4k2k液晶テレビは、最初から19万円程度で販売される
そして【55V型】4k2k液晶テレビは、夏頃には29万円程度にまで下がっている
シャープは、『不当に高いだけ』の一号機を発売したら、信用をなくし、潰れる
絶対に発売を中止しなければいけない
【東芝機の約5倍の価格でありながら、地デジ画質が現行AQUOS並の4k2k液晶テレビ】
そんなのを売ってはいけない
もしも、
高級機であるという、絶対の自信があるというのならば、
『性能に満足できなかった場合、購入金額での返品を認めます』と詠って売ればいい
それくらいの事もできないようなら、それはニセ高級機でしかない
※
ソニーのQUALIAの場合、やはり『ニセ高級機』ではあったが、性能的に満足できなければ返品に応じる、という姿勢を、一応は明確にしていた
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121030/248421/?P=3 同じ用途に使ってきた従来の業務用小型カメラに比べると価格が1/10ほどの格安カメラで、放送に十分な映像を撮影できることが採用拡大の理由です。
自分たちが欲しい機能を加えながら、次第に改良を加えるうちに価格の水準はそのままに放送業界でも使える業務用クオリティになった。
2012年10月には、4K×2K動画(3840×2160画素)の動画を15フレーム/秒で撮影できる、
無線LAN機能内蔵の最新機種を周辺アクセサリとセットで400米ドルほどで発売しました。
機能は限定されているとはいえ、4Kカメラがこの価格。破格です。
2012年10月には、4K×2K動画(3840×2160画素)の動画を15フレーム/秒で撮影できる、 最新機種を400米ドルほどで発売しました。
『このサイズで価格は100万円くらい
そして画素数が3840x2160ではなく、4096x2160ならば、
すぐにでも買いたい』
そう言うマニアが世界中に大量に存在している
中国CSOT社は、間違い無く2013年中に、110V型級の4096x2160液晶テレビを発売する
そして値段も、2013年末には「約100万円」になる
「4Kワイドホームシアター」
「4Kスーパーハイビジョンホームシアター」
【 4096x2160x3 】
【 4096x2160x4 】
わずか3割ドット数を増やすだけなので、両者の製造コストはそれほど変わらない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1346029186/ ソニーと東芝、シャープ、パナとレコーダーやプレーヤーを使ってきたけど
BD再生ではパナが一番画質良かったよ
他のプレーヤーだと細部がぼやけている様なはっきりしない画質だけど、
パナは細部までカチッとしててはっきりしてる
いずれも70X5で確認した
あなたが何使ってるかわからないけど
もっと自分で試したほうがいいよ
>>923 あとBDのデータはRGBで収録されていない
YUV4:2:0に間引かれて収録されてる
それをアップサンプリングしてRGBに変換するわけだけど、
パナはそれが優れている
パナのプレーヤーとアクオスを組み合わせると恐ろしいほど奇麗な映像を堪能できる
>>932 ほんと、馬鹿だな。
そこをSHARPじゃなく他のメーカーに繋げばもっと綺麗になると気付かないの?
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビには、PS4が搭載されるので、完全ダイレクト接続になる
2014年春以降、高級機種ならば、PS4搭載、またはBlu-rayドライブ搭載機種しか売れなくなる
単体PS4一号機
@ 1080p出力までに制限
A 2k1k出力までに制限
B 2k2k出力までに制限
C 4k1k出力までに制限
D 4k2k出力を認める
※
Cを選べば、「4K」という名の良いイメージにより、ソニーへの批判がやわらぐ可能性が高い
また、縦横でアンバランスな画素数も、8K2Kよりも先に実現してくれる事になる
※
ソニーの選択肢は、事実上CかDしかない
もちろんDを選ぶ場合は、Cと同等以下の画質になるように『劣化処理』を加えなければならない
中国が安価な4k2k液晶テレビを発売してしまう以上、@Aでは、世界中からの批判が大きくなりすぎてしまう
※ やはり一番自然に誤魔化せるのは、 「2k2k」⇔「4k1k」 (どちらも選べる)
『テレビ側のさまざまな誤動作を防ぐために120Hz出力オンリーにしなければならなかった
そのため442万画素までしか出力できない仕様にするしかなかった』 などという事にしてしまう
プラズマが完全に死んだ今、NHK技研は、液晶の“基礎的な”画質改善技術を積極的に開発していかねばならない
色が十分良くなれば、液晶でも有機ELにあるていどまで対抗できるようになる筈
液晶の色の改善というのは、なぜか非常にデリケートなので、
レーザーを採用しても、
>>329を採用しても、簡単には色を良くできない
やはり、
画面の再撮→熟成を、そろそろ逃げずにやらなければいけない
日本メーカーには、もう、こんな面倒で金がかかる技術の開発ができる余裕は無い
だからNHK技研がやるしかない
画質指数817=「ニコンD800」は極めて素晴らしい画質を実現している
一方、
画質指数750=「スーパーハイビジョン単板カメラ」の画質は、かなりひどい
名前だけの「スーパーハイビジョンカメラ」では意味が無い
D800の画質に遜色ないレベルで毎秒60コマor120コマ撮影できるSHVカメラを開発し、搭載しなければならない
一番重要なのは、「確実な成功」であり、失敗は絶対に許されない!!
そのため、撮像素子は、D800をベースにする
画素数&画質はそのままで、毎秒30コマ撮影を可能にするだけでいい
この程度なら2013年春に試作できる
「 感動度 100 」 = 現行試作機単板スーパーハイビジョンカメラ撮影→8k4k伝送
「 感動度10000 」 = “D800改”毎秒30コマカメラ撮影→7360x4912伝送
ビクターのフルHD三板e-Shiftプロジェクターは、「4K」 を名乗っている
そうである以上、
今年末〜来年春頃発売されるソニー機に、e-Shift機能を付ければ、「8K」 を名乗っても許されることになる
ソニーがその気になれば、わずか70万円程度の「8K」プロジェクターが実現してしまう
V社の民生用プロジェクターは、e-Shiftを初搭載した2011年秋モデルから急激に売れなくなってしまった
(2010年秋モデルまでは、マニアに高く評価されて、非常に順調に売れていた)
そして、当然2012年秋モデルも、ロクに売れないまま終わる
e-Shiftで画質は向上しない
開口率=「50%」ならば“画素数2倍相当”になるが、
開口率=「90%」以上の場合は、かえって細部がボケてしまう
e-Shiftのせいでマニアの心はV社から離れてしまった
もう元にはもどらない
真4k2k機を発売しないかぎり、V社はこのままどんどん沈んで行く
2011年秋モデルは、裏技的な操作によりe-Shiftをオフの状態にすることも、一応可能
しかし、
普通の操作では、 オン⇔オフ の切り替えができない
この仕様が致命的にe-Shiftプロジェクターを『マニアに買えない機種』にしてしまった
2012年秋モデルは普通の操作で オン⇔オフ の切り替えができるようになり、
簡単に、 擬似4k2k⇔1080P が比較できるようになってしまった
しかし、
この仕様変更により、マニアのV社に対する猜疑心は、かえって増大する
『どうせ1080Pモードの画質をわざと悪くして、擬似4k2kモードの画質を良く見せかけるようなチューニングがされている』
などと思い込んでしまう
今からでも決して遅くは無い
ビクターは、e-Shiftを外した機種を、大至急発売すべき
これをソニーの70万円級真4k2k機にぶつければ、マニアの3〜4割が、ビクターの真フルHD機を選ぶ筈
【まだまだ完成度が低いと言わざるをえない4k2kプロジェクター】 ⇔ 【究極の完成度と言えるフルHDプロジェクター】
※
ソニーの真4k2kプロジェクターは、「4k2k入力」が可能なので、1080P映像信号を縦横2倍化した完全DotbyDotのフルHD表示が可能
そのフルHD画質での比較展示会を日本中で開催すれば、マニアの99%がV社の画質の方が良いと答える
※ e-Shiftを無くし、RGBの位置合わせの精度を徹底的に追い込むだけで、ソニー4k2k機とほぼ互角に戦えるようになる
※ 生産台数はそれほど多くないのだから、出荷時に、一台、一台、RGBの位置合わせができている証拠写真を撮り、
それを正々堂々客に見せて販売すれば、信用はすぐに回復する
※ もちろん、わざと、少しRGBがずれた写真も数枚混ぜておく (販売店は、購入者に5〜6台分の写真を見せて一番良いのを選ばせる)
ソニー機 = 3840x2160-60P入力には、おそらく有償(または無償)のUPグレード改造で対応する
東芝機 = 3840x2160-60P入力には、別売専用アダプターで対応する
シャープ機 = 3840x2160-60P入力に、対応できない(アダプター×、有償UPグレード改造×)
「 いまテレビは異常なほど売れていません。
商談にお越しになるメーカーさんも弱気なんです。
これまでにないぐらいに日本のメーカーさん自体が落ち込んでしまってるんです 」
いままでは液晶テレビの調子がよかったから、私たちの会社もすごくテレビの印象が強かったと思います。
しかし、昨年エコポイントの終了と地デジ化移行が実施され、
業界全体として、その後は5割売り上げが落ちると言われてましたけど、実際は8割でした。
さらに、いまはその6掛けなんです。これがいまのテレビの販売状況なんです。
ぼくは、テレビが復活するということは難しいと思います。
台数では復活するでしょうが価格が戻らない。
総務省は6日、インターネットに接続してパソコンのように使える「スマートテレビ」など次世代の放送サービスを普及させるための
検討会を発足させると発表した。
12日に初会合を開き、来春に報告書をまとめる。
検討会は、NHKや民放などのほか、電機メーカー、有識者らで構成する。スマートテレビのほか、現在のハイビジョンの
16倍の精度を持つ「スーパーハイビジョン」などの次世代テレビについて、普及に向けたスケジュールや
個人情報保護などについて話し合う。
国内電機メーカーのテレビ事業が苦境にあることなどから、次世代テレビ普及に向けた環境を官民で協力して整え、世界に先行したい考えだ。
2009年 高価な4k2k液晶テレビが徐々に売れ始める
2010年 一般人にも何とか買える程度に価格が下がった4k2k液晶テレビが本格的に売れ始める
2011年 高度BSによる4k2k放送開始により、4k2k液晶テレビは日本市場で超絶なヒット商品になる
2012年 4k2k液晶TVの大ヒットが予想できたので、ソニーはこの時期にPS4を発売、世界市場で4k2k時代が到来
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョン試験放送開始
sage
sage
.
1920x1080x3液晶テレビ
3840x2160x3液晶テレビ
4096x2160x3液晶テレビ
4096x2160x4液晶テレビ
8192x2160x3液晶テレビ
7680x4320x3液晶テレビ
8192x4320x3液晶テレビ
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シャープのクアトロンは「1920x1080x4」でありながら、1920x1080x3よりも上位商品というポジションに位置づける事に失敗してしまった
x3でもx4でも、画質はほとんど変わらない
つまり、
x4で騙せるのは、あと1回しかない
(RGBGならば確実に1度は騙せる)
.
もちろん、
3840x2160x3→3840x2160x4では誰も騙せない
3840x2160x3→4096x2160x4とすることで、何とか画期的な新型商品であると誤魔化せる
.
【日本メーカーが生き残れる前提のロードマップ策定】 ⇔ 【日本メーカーが生き残れない前提のロードマップ策定】
.
.
総務省による計画である以上、 当然 、日本メーカーが生き残れる前提のロードマップ策定でなければならない
そして、
【日本メーカーは有機ELパネルを製造できない】
【韓国2社は比較的早期に有機ELパネルを大量生産してしまう】
この2つの前提も折り込んだロードマップとなる
.
・ 東芝、ソニー、パナソニックの3社が生き残れる前提のロードマップでなければならない(シャープはもう完全に助けられない)
・ PS4が極めて重要なポジションにいる事を正しく理解した上で、ロードマップを策定しなければならない
・ この機会にスーパーハイビジョンの定義の「微修正」を断行しなければならない!!!
.
.
4096x2160x4 = 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
8192x2160x3 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
.
.
有機ELテレビがつくれない日本メーカーにとっては、
「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
この2つしか希望は無い
.
そして、今現在瀕死の状態にある日本メーカーは、
1年〜1年半以内に、
大ヒット商品を投入しなければ、確実につぶれてしまう
.
日本3社を生き残らせるには、 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを『2014年春』から世界中で大ヒットさせるしか手は無い
.
.
ロードマップの策定など、後回しで構わない
総務省は大至急、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ計画をスタートさせなければいけない!!!
今すぐに始めなければ時間的に間に合わなくなる
今すぐに始めなければ日本メーカーが本当に全滅してしまう
.
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今すぐに始めなければ、シャープ4k2k液晶テレビ一号機の超絶なまでの大失敗が、先になってしまう
そうなればもう、
何もかも詰んでしまう
.
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「 4Kノーマル液晶テレビ 」
「 4Kワイド液晶テレビ 」
「 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ 」
.
.
台湾メーカーが極めて安価な4k2k液晶パネルの大量生産を開始する
そして中国メーカーが極めて安価な4k2k液晶テレビを世界中で発売してしまう
>>306 よって、
少なくとも日本市場では、先手を打って、あまり売れないような名前を用意すべき
.
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3840x2160x3 「4Kノーマル液晶テレビ」
4096x2160x3 「4Kワイド液晶テレビ」
3840x2160x4 「4KスーパーハイビジョンC液晶テレビ」
4096x2160x4 「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
.
.
中国メーカー製【55V型】4Kノーマル液晶テレビの2014年夏価格 = 14万円前後(日本市場)
日本メーカー製【63V型】4Kスーパーハイビジョン液晶テレビの2014年夏価格 = 30万円弱程度(日本市場)
.
.
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビにはPS4が搭載(内蔵)される
そして単体PS4の仕様は「4096x1080」出力が上限となる
総務省が金を出してPS4専用コンテンツを世界中にばら撒けば、
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは、若干高価でも、世界中で大ヒットする
.
※ 画面サイズが大きくなればなるほど16:9は無価値になり、相対的に17:9は価値が上がる
.
.
2012年末、【84V型】4k2k液晶テレビは、世界中の最上級マニアに、それなりに売れる
2014年末、【127V型】4Kスーパーハイビジョン液晶テレビも、世界中の最上級マニアに、それなりに売れる(100〜130万円程度なら)
.
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2012年秋 月面スーパーハイビジョン計画発表(2017年打ち上げ)
2013年春
2013年夏
2013年秋
2014年春 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始(東芝、ソニー、パナソニック)
2014年夏
2014年秋
2015年春
2015年夏
2015年秋 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始(東芝、ソニー、パナソニック)
.
.
2012年秋 月面スーパーハイビジョン計画発表(2017年打ち上げ)
2013年春 総務省が「スーパーハイビジョン」の定義の微修正を発表、D800が正式に静止画スーパーハイビジョンデジカメとして認定
2013年夏
2013年秋
2014年春 単体PS4発売開始=29800円(4k1k画質)
2014年夏
2014年秋
2015年春
2015年夏 単体スーパーハイビジョンチューナー発売開始=19800円
2015年秋 スーパーハイビジョン試験放送開始(最初の2〜3年間は8k2k放送が中心)
.
名称修正
3840x2160x3 「ノーマル4K液晶テレビ」
4096x2160x3 「ワイド4K液晶テレビ」
3840x2160x4 「4KスーパーハイビジョンC液晶テレビ」
4096x2160x4 「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
.
.
ノーマル4K液晶テレビ
ワイド4K液晶テレビ
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
.
※
一部のマニア向けにアスペクト比21:9が発売される可能性もある
その場合は、
「ワイド5K液晶テレビ」
「5Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
「10Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」 となる
再修正
ノーマル4K液晶テレビ
ワイド4K液晶テレビ
スーパーハイビジョン4K液晶テレビ
スーパーハイビジョン8K液晶テレビ
.
.
ノーマル
ワイド
スーパーハイビジョン
.
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こんな状況である以上、
「名前」で差別化するしかない
卑怯な手口ではあるものの、今の日本には他に方法が無い
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【40V型級】4k2k液晶テレビの2014年夏価格
7万円 = ノーマル4K液晶テレビ
8万円 = ワイド4K液晶テレビ
15万円 = スーパーハイビジョン4K液晶テレビ
.
2012年秋
2013年春 総務省が「スーパーハイビジョン」の定義の微修正を発表
2013年夏
2013年秋
2014年春 スーパーハイビジョン4K液晶テレビ一号機発売開始(この時点から3840x2160は「ノーマル4K液晶テレビ」を名乗る)
2014年夏
2014年秋 スーパーハイビジョン4K液晶テレビ二号機発売開始(一号機のマイナーチェンジ機種)
2015年春 スーパーハイビジョン4K液晶テレビ三号機発売開始(一号機のマイナーチェンジ機種)
2015年夏
2015年秋 スーパーハイビジョン8K液晶テレビ一号機発売開始
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ひょっとして放送に「4K」が加わったのって今回が初めてではないでしょうか。
ご存知の通り日本放送協会が進めている8Kことスーパーハイビジョンはすでに国際規格化されていて、日本は世界の動きや景気の回復と関係なく、
8Kを目指してひたすら突っ走るものだと思っていたのですが、ここにきて総務省もワンステップ踏む考えを持ってきたのでしょうか。
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スーパーハイビジョン放送規格 = 8192x2160 { 60P}
スーパーハイビジョンα放送規格 = 8192x4320 {120P}
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名称修正
スーパーハイビジョン・フェーズ1放送規格 = 8192x2160 { 60P}
スーパーハイビジョン・フェーズ2放送規格 = 8192x4320 {120P}
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日本以外では誰も必要と思っていないものですよ。
そんなもの国を挙げて定義を固め、国際規格にしようったって結局国内限定のガラパゴス規格になるのがオチです。
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スーパーハイビジョン・フェーズ1放送規格 = 8192x2160 { 60P} = 約100Mbps必要(HEVC)
スーパーハイビジョン・フェーズ2放送規格 = 8192x4320 {120P} = 約300Mbps必要(HEVC)
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NHK技研は、手淫で日本を潰そうとしている
そして総務省も、(積極的にでは無いにせよ)その手淫を応援する気でいる
どうせ結局は、
4k2k放送の前倒しも、
8k4k放送の前倒しも、
実現しない
2020年に予定通りに8k4kスーパーハイビジョン試験放送がスタートする
.
ちゃんと国内家電の現状を認識してる事から、
ソニー等日本の家電TV業界への救済の意味合いや、恩恵がありそうだな?
と同時に国内外問わず圧倒的なシェアを持つ、TV局等プロ用のカメラ機材のソニー
スーパーハイビジョン用のカメラとかで、プロ用機材も大量販売か?
国策に売り無し
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ヤマダ電機、エディオン、ケーズ3社の上期はそれぞれテレビ販売が約7割減。下期も回復が見込めないとして、3社とも13年3月期通期見通しを下方修正した。
今後の見通しも厳しい。テレビは大画面化が進んでいるが、ケーズの加藤修一会長は「買い替え需要は当面見込めず、単価は上がりにくい」、
エディオンの久保允誉会長兼社長も「デジタル家電が増えるとはみていない」とし、
3社とも通期見通しの下方修正を余儀なくされた。
.
2011年秋から4k2k放送を開始させ、
積極的に安価な4k2k液晶テレビを発売していれば、
絶対にこんな事態にならずに済んだ筈
NHK技研の日本メーカー絶滅計画は、もう、誰にも止められない
.
4k2k液晶テレビなど、本来、フルHD有機ELテレビが大量生産できるようになる前に、一気に売りつくしておくべきだった商品にすぎない
NHK技研が4k2k放送計画を潰さなければ、間違いなく、それが成功し、日本メーカーはそこそこ高い利益を上げられていた
.
.
『スーパーハイビジョンは手淫じゃない』
『スーパーハイビジョンの実用化により、7〜8年後には必ず日本メーカーは大きな利益を得られる』
倒産寸前のシャープ、パナソニック
撤退寸前のソニー
もはや、NHK技研の言い訳は、完全に通用しなくなってしまっている
.
総務省は、おそらく、何もしない
NHK技研が反対するから何もできない
.
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@ 【スーパーハイビジョンの『定義』の微修正】
A 【PS4コンテンツの超大量ばら撒き】
B 【8k2k放送の2015年秋スタート】
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2013年 フルHD液晶=90% ノーマル4K液晶=10%
2014年 フルHD液晶=50% ノーマル4K液晶=40% スーパーハイビジョン4K液晶=10%
2015年 フルHD液晶=10% ノーマル4K液晶=70% スーパーハイビジョン4K、8K液晶=20%
.
.
フルHD有機ELが大量生産されるようになれば、
ノーマル4K液晶も、
ワイド4K液晶も、
スーパーハイビジョン4K液晶も、
スーパーハイビジョン8K液晶も、
すべてが一気にリアプロ化してしまい、その時点で日本メーカーは終わる
.
【家電】技術力過信とトレンド判断ミス、パナソニックの衝撃(朝鮮日報)[12/11/03]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1351912303/ プラズマは誰かの責任だろうな
プラズマ画質いいけどさ、3Dもクロストーク起きないし。
でも消費電力が鬼のようだよorz
同じ明るさ、大きさのLEDバックライト液晶の5倍(40Wと200W)も食うとかちょっとキツイ。
震災がなければもうちっとマシだったかもね、
震災以降の脱原発、エコトレンドには甚だ不向きデヴァイス。
パイオニアは上手く不良債権押し付けられてヨカッタネ。
さっさとJVCケンウッドと合流しちゃえよ。
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もし2011年秋から4k2k放送を開始していれば、
70V型級
80V型級
90V型級が、
極めて順調に売れていた
当然シャープは莫大な利益を上げていた
.
NHK技研と総務省が、シャープを潰した
この事実から逃げるために、NHK技研と総務省はグルになり、4k2k放送&8k4k放送の“前倒し”をやらない
.
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次世代Blu-ray規格は【4096x2160】画素である事が確定している
そうである以上、50V型級以上のサイズにおいては、「16:9」が極端に売れなくなっていく
2年後から、 大画面テレビ=「17:9」 という時代になる
.
総務省は、一番初めに、スーパーハイビジョンの定義の“微修正”を行わなければならない
『16:9もスーパーハイビジョン』
『17:9もスーパーハイビジョン』
としなければいけない
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NHK技研所長が、涙を流して抗議しても、総務省は日本のために、スーパーハイビジョン規格に17:9を追加しなければならない!!!
16:9では、日本3社には全く勝ち目が無い
技研所長、NHK技研職員の涙など、手淫の延長でしかない、単なる甘えでしかない、手淫してたのに手淫してなかった事にしたいがための命がけの火病にすぎない
.
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3840x2160x3→3840x2160x4では、「スーパーハイビジョン4K液晶テレビ」と呼ぶには恥ずかしすぎる
3840x2160x3→4096x2160x4なら、「スーパーハイビジョン4K液晶テレビ」を名乗っても、とくに不自然さや違和感を感じない
.
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3840x2160x3 ノーマル4K液晶テレビ
4096x2160x3 ワイド4K液晶テレビ
4096x2160x4 スーパーハイビジョン4K液晶テレビ
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10月31日〜11月2日、パシフィコ横浜で開かれた「FPD International 2012」。
自他ともに認める日本で最大のFPD展示会だが、今年は出展社数が激減。
Samsung、LG Display、AU Optronics、Chimei Innoluxといった韓国・台湾メーカーの出展がなく、
日本メーカーも1か月前に開かれたCEATEC出展組を中心に出展を見合わせるFPDメーカーが相次いだ。
こうした情勢を受けてか、製造装置メーカーや部材メーカーといったインフラメーカーの出展も激減。
果たして来年開催できるのだろうかという疑問すら感じた。
http://www.stellacorp.co.jp/media/1211fpd.html .
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中国のShenzhen China Star Optoelectronics Technology(CSOT)は、
2011年12月に第8世代生産ラインでTFT-LCDの量産を開始した新興メーカーで、
28型以上のテレビ用パネルに特化。
もちろん今回が日本初出展で、28型、32型、37型、46型、48型フルHDパネル、
そして4K2K(3840×2160画素)の55型、110型パネルを展示した。
55型4K2KパネルはエッジライトLEDを用いた薄型設計で、中国メーカーとしてはかなりの出来栄え。
一方、“World's Largest 4K2K”と銘打った110型パネルは直下型LEDバックライトを使用。
ローカルディミングとスキャンバックライトを用いることによりコントラスト4000:1を実現したが、
見た目の印象は色純度が低くコントラストもスペック以下に感じた。
http://www.stellacorp.co.jp/media/1211fpd.html .
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部材関連では日東電工がWhat's NEWを演出。
最大130型の超大型偏光板を披露した。
つまり正真正銘のシームレス偏光板で、TFT-LCDのサイズ限界を排除した点をアピール。
ただ、ここにきて液晶テレビの大型化は沈静化しているだけに、
用途はインフォメーションディスプレイやアミューズメントディスプレイなどを想定しているという。
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堺工場2枚取 = 127V型(17:9)
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一方、シャープは上記2社とは異なるアングルから開発したICC-LED 4K2K液晶テレビを披露。
アイキューブド研究所の光クリエーション技術を搭載したもので、
人間の目で見た感覚にきわめて近いナチュラル映像をディスプレイ上で再現できるのが特徴。
連日長蛇の列ができた特設コーナーでは、通常の2Kテレビとの比較デモを敢行。
風景画像を流し、木の揺れや水面の揺れ、さらに猿の挙動などがより自然に感じられる点を強調していた。
ただ、個人的には「いわれてみれば」というのが実感で、臨場感が圧倒的に違うというレベルには感じなかった。
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コンベンショナルな反射低減フィルムパネルとの比較展示では外光の映り込みが少ないことが実感できた。
ただ、Moth Eye自体は某フィルムメーカーが数年前からリリースしているもので、What's NEWと呼ぶには苦しいように感じた。
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「日本も4K実用化に向けた世界の流れに遅れることなく、オールジャパン体制で取り組まなくてはならない」との思いも示した。
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オ ー ル ジ ャ パ ン 体 制 で 取 り 組 ま な く て は な ら な い
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<<本来の計画>>
日本 = 2011年10月から4K2K放送開始
韓国 = 2012年12月から4K2K放送開始
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HEVCを待たずに、H.264で4k2k放送を急いだ「韓国」
HEVCを待って、周回遅れになる「日本」
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日本は、このままでは、2周遅れ(2014年開始)、3周遅れ(2015年開始)、4周遅れ(2016年開始)、となる
そして、
超高速で走れる事になっている8k4kは、実際には最高速度が異様に速いだけのポンコツ車なので、全然追いつけない
おそらく日本が2周遅れになった頃、韓国は真に高速で走れるフルHD有機ELを投入し、日本は、さらに、どんどん差を広げられてしまう
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樽床総務大臣閣議後記者会見の概要
http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02000106.html 「放送サービスの高度化に関する検討会」について、御報告をいたします。
先週は、放送コンテンツの流通促進に関する検討の着手、その検討会を作るということを報告をいたしましたが、
今回は、このコンテンツの流通に関して、サービスや受信機については、非常に速いスピードで技術革新が進んでおります。
以前から言っておるとおりでありますが、国の内外を問わず、メーカー、放送局は、こうした技術を取り入れて、
新たなマーケットの開拓にしのぎを削っていると、非常に激しい競争が国内外、入り乱れて行われているという現状であります。
我が国がこのような競争に勝ち残るための具体策として、その目標の明確化ということは、今後の重要な政策課題であると考えておりまして、
そこで、今、申し上げました「放送サービスの高度化に関する検討会」を新たに開催して、このような課題を検討することといたしました。
その中では、「放送と通信の連携」、それから、「高画質化」など、デジタルならではの特徴が生かせる分野、具体的には「スマートテレビ」、
それから、「スーパーハイビジョン」、4K、8Kとよく言われていることでありますが、などについて重点的に検討いただく予定をいたしております。
このようなことを通じて、「放送のデジタル化」の後の、放送行政の道筋を明らかにしていきたいと考えております。
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日 本 も 4 K 実 用 化 に 向 け た 世 界 の 流 れ に 遅 れ る こ と な く
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何故、走査線が2000本ではなく4000本なのか?と聞かれるが、
2000本だったら今の技術で比較的容易にできるし、外国の技術で可能だ。
しかし、
4000本だと今の技術ではできない。4000本システムでは従来のシステムにはない感動が得られる、
つまりつまり究極だということで、外国でできないことをやらなければいけない。
科学技術立国を言うのであれば、今はできない難しいことに挑戦しなければいけない
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比 較 的 容 易 に で き る し 、
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1350215708/878- Z7見に行ったが、な〜んか画面が白っぽい気がする。
周りが明るかったせいなのだろうか。
タイムシフト機能に惹かれ47Zを今日購入と思い量販店へ足を運んだのだが・・・
自分も一点引っ掛かる点がある。それは皆さんもご指摘の通り・・
確かに発色は良い方なんだが全体に薄く霧がかかったように見えてしまうのが、もう一歩踏み出せない!
>>881のシャープの社員さんでは無いが店員からある提案があのシャープのモスアイ(LC-XL9シリーズ)がどうも20日前後には店頭に並ぶかも?との事。
それを見てから決めればとの一言が。。。瞬時にそうする事に決めて家路に着いた。
なので最悪タイムシフトは後にDBR-M190を購入しコイツに任せるか?と思う今日この頃・・・。
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パネル表面の低反射処理化は、確実に、画質に悪影響を与える
モスアイにしても、
東芝比で、「反射防止効果」及び「画質への悪影響」が“多少マシ程度”になるだけでしかない
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マニア向けの機種には、絶対に、低反射処理技術を採用すべきではない
マニアは多少の写り込みなど、全然気にしない
マニアの99%が、『ほんの僅かでも画質に悪影響が出るのならば、表面処理など全く何もしない方がいい』 と言う
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※ マニア向けの機種には、モスアイパネルを【後付け】できるようにするだけでいい
※ 買った後で『どうしても写り込みが気になる』、という、ごく一部の者に対して、2〜3万円でモスアイ付きガラスパネルを販売する
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シャープは組織改革を発表した翌日、みずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行から計3600億円の融資を受けることも発表した。
当面の運転資金に充てられるが、赤字垂れ流しが続いている以上、底をつくのも時間の問題だ。
いまのシャープは、いくらカネをつぎ込んでも足りない穴の開いたバケツ同然なのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33927?page=2 「外資コンサルに多額のお金を払って自分たちで本当に実行できるか否かも分からない再建策を作り、
それを銀行に見せて金を引き出すという自転車操業のようなもの。
銀行もそれを見抜いているから本社や工場を担保に取ったのでしょう」(前出・幹部)
おまけに再建策が外部にだだ漏れで、その再建策にしか載っていない未発表の細かい数字が外部に流出、
インサイダー取引にもつながりかねない。「奥田体制」は、もはや経営の体をなしていない。
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筆者は敢えて言おう。こんな腐った経営陣ならとっくに潰れてしまった方がいい。
このままでは全員が沈没しかねない。
時代の流れが速い中、虎の子の技術と言ってもすぐに陳腐化する。
そして何よりも困ることは優れた人材も同時に腐り始めることだ。
有能な社員と優れた技術が残っている間に外資の軍門に下り、有能な経営者を迎えた方が再生の道は明るいだろう。
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2年連続巨額赤字…パナソニック敗戦を徹底分析!
http://news.livedoor.com/article/detail/7131668/ 03年、プラズマテレビへの巨大投資を決断した。
ここが転落の始まりとなった。
当時、松下電器(現パナソニック)には「プラズマは液晶よりも画面が明るい」という、ある種の“プラズマ信仰”があった。
尼崎第1工場が稼動した05年には、社内では誰もが“プラズマ敗戦”を確信していた。
日立製作所などプラズマ陣営が続々と撤退を表明する中、中村氏だけがプラズマにこだわり続けた。
投じた金額は延べ6000億円を超え、大赤字を招く原因となった。撤退を決断できないトップの悲劇である。
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経営にもしも(if)はないが、就任が1年早ければ別の展開になっていたかもしれない
津賀は中村=大坪路線の完全否定から出発したが、就任するのが1年遅かった。
もう1年早く社長になっていれば、赤字は最初の7000億円台で済んだはずだ。
今回の7650億円の赤字は半分に抑え込めたとの、アナリストの指摘もある。
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しかし、「この分野で稼ぐ」という、次の稼ぎ頭が見つからないのが致命的だ。
より根本的な原因は、パナソニックの主力製品がグローバルな競争の壁を越えられなかったということである。薄型ディスプレーと半導体で投資を拡大したが、結局、採算に乗らなかった。
解決の突破口がないことをはっきりと認めた。
これといった看板商品がなく、
グローバル市場で存在感を失ったパナソニックは、シャープと同じ茨の道を辿ることになる。
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461 :
2014年春〜 :2012/11/12(月) 11:13:50.23 ID:+g9uJXAX0
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パナソニックの看板商品 = 「スーパーハイビジョン4K液晶テレビ」
ソニーの看板商品 = 「スーパーハイビジョン4K液晶テレビ」
東芝の看板商品 = 「スーパーハイビジョン4K液晶テレビ」
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藤沢氏は「メーカー側の状況が厳しいのは私も認識している。
ただ、スタンスの違いというのは(経済環境が悪化する以前より)普遍的なものとしてある。
我々はサービス側としてハードメーカーに厳しい要求をしているわけだから」とコメント。
「ハイブリッドキャストでもそうだが、こうした技術を実現することが有効だということを説明している」とし、
「願わくば、そういう形をとることで日本のメーカーの国際競争力の強化に繋がってくれればという思いもある」と言葉を続けた。
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ス タ ン ス の 違 い
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「 願 わ く ば 、 思 い も あ る 」
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・ 日本政府が、1週間後の月曜日に、月面スーパーハイビジョン計画を発表する
・ 同時に、スーパーハイビジョン早期実現計画も発表する
・ 同時に、シャープは、4k2k液晶テレビ一号機の発売中止を発表し、スーパーハイビジョン液晶テレビの早期発売を宣言する
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シャープは、100%確実に大失敗する4k2k液晶テレビ一号機を発売してはいけない
来年春発売の東芝機の3〜4倍もの価格なのに画質が非常に悪い(主に地デジ)
もし発売を強行すれば、確実にAQUOS全体の評価が下がってしまう
発売中止にしても“不自然”にはならずに済む、正当な口実を、日本政府が1週間以内に用意すべき
※
もちろん、これによりシャープは堂々と被害者ヅラができるようになる
『日本政府が強引な政策で市場を混乱させたんだから公的支援するべきだ』、という流れになる
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予想される行程としては、
2013年に嫦娥3号、2014年?に嫦娥4号、2015ないし16年に嫦娥5号(サンプルリターン機)、2017年に嫦娥6号ということになります。
これは、2017年を無人探査の最終機とした場合です。
これまでは、2017年頃にサンプルリターン機を打ち上げるとしていましたので、
今回の報道内容が事実であれば、中国の月探査計画は当初の予定より早まっていることが考えられます。
ただ、それが実行できるかどうかは、記事中で欧陽自遠氏も述べているように、様々な技術開発が必要なこともあり、予断を許しません。
さらに有人月探査についてはより綿密な技術も必要になりますので、日程は何ともいえないところです。
ただ、おそらくは2020年代を念頭にしているのではないかということは予想できます。
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日本の場合、どう転んでも『有人月探査計画』など、絶対に実現しない
そうである以上、
日本は月面スーパーハイビジョン計画により、
中国と十分互角に勝負しているかのように、見せかける必要がある
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薄型テレビなどデジタル家電の価格下落に対応できずに競争力を失い、新たな収益源が見えない構図から抜け出せていない。
止まらない“出血”は研究開発投資や設備投資など巻き返しの芽も摘みかねず、国際競争の舞台から転落しかねない。
3社はリストラを徹底するなど今期中にうみを出し切るとしているが、
「新たな収益源を育てられなければ、抜本的な解決策にはならない」
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帝 国 陸 軍 の 高 級 参 謀
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口先では「お国のため、天皇陛下のため」と唱え
独断で軍動かす
日本の失敗 「責任回避の楽園」
「敗戦は必至」 軍の暴走に苦悩
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■ スピードをもって4K/8Kロードマップを策定
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4K/8K化は基本的に賛成という意見が多かった。
また、「ゼロからスタートする。技術面や金銭面で国の支援についてこの場で論じられる必要がある」(WOWOW)との意見も出た。
民放キー局は地上デジタル移行のための投資が終わったばかり、ということもあり、4K/8Kの地上波展開には慎重な声が多かった。
「技術的にはできるだろうが、伝送路は衛星やIP、ケーブル、パッケージなどが先で、地上波はその先になるだろう。
また、4Kと8Kを同時にやるという話があったが難しい。優先するのであれば8Kだが、その際にもロードマップが必要(フジテレビ)」。
欧州では韓国メーカーと連携。来年度にも(4Kの)試験が始まる。
世界で戦うにはスピードが重要。一刻もはやく4Kを立ち上げる」とした。
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メーカーは、スピード感を持ったロードマップづくりを要望。
「40型以上のテレビが普及しており、大画面、高臨場感は消費者の基本的な要望としてある。
ただし、欲しいと思っていただくためには、機器とコンテンツの両輪が充実しなければ、次なる市場にならない。
単に4K/8Kが始めるだけでなく、あり方を含めて議論が必要。
海外でもにわかに製品化の声が聞こえており、
スピード感をもって、決めるところと、各社に任せるところをおさえて推進すべき」(東芝)。
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座長を務める東京大学大学院の須藤教授は、「ロードマップの目標は間違いなく8Kにある。
そここそ日本のアドバンテージがある。
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そ こ そ こ
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483 :
訂正 :2012/11/12(月) 18:58:15.55 ID:+g9uJXAX0
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そ こ こ そ
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海外では4Kが立ち上がりつつある。 8Kのリリーフ、“セットアッパー”としての4Kが必要ではないか。
ハイブリッド車が電気自動車など次世代の自動車へのロングリリーフになっているように、4Kがそうなるかもしれない
その見通しをしっかりつくって、4Kをきちんと位置づける。
4Kで世界的なプレゼンスを獲ることが、8Kを確実にする」とまとめた。
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藤末総務副大臣は、
「放送通信分野のイノベーションが加速している。ビジネスモデルも変化しており、国際競争も厳しいが、
地デジ移行が終わり、次の官民協力の段階。議論でも“スピード”という声が多くあがったが、('13年)3月まで、
スピードをもってロードマップを決めて欲しい。
そして大事なのは実現していくこと」と語った。
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2013年 ノーマル4K液晶テレビ(3840x2160x3)
2014年 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(4096x2160x4)
2015年 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(8192x2160x3)
2016年
2017年 東芝が撤退して日本メーカー全滅
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2013年 技研公開2013において、技研所長が「スーパーハイビジョン開発は間違っていた」と認め、深々と頭を下げて謝罪
2014年 スーパーハイビジョン撮影コンテンツの無償大量ばら撒きが功を奏し、4k2k液晶テレビがようやく大量に売れ出す
2015年 NHK放送技術研究所の『解体』が、正式に決定
2016年
2017年 新たに日韓放送技術研究所が誕生
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中国、台湾メーカーが、極めて安価な4k2k液晶パネルを超大量生産してしまうので、
2013年後半頃には、
早くも4k2k液晶テレビの激安化が始まる
日本は、4k2k液晶テレビで戦えば、(東芝以外は)、まず勝ち目が無い
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「ノーマル4K液晶テレビ」では、 日本は負ける
「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」ならば、 日本は、一応、それなりに勝てる
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ノーマル4K液晶テレビ
ワイド4K液晶テレビ
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
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東芝、ソニー、パナソニックの3社が、2014年春に「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売するには、
いますぐに開発をスタートさせなければ、間に合わない
2014年春に発売できなければ、
1年遅れ=2015年春発売になってしまう (主力機種として発売する以上、1年単位でしか、発売時期を調整できない)
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「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
「インテグラルスーパーハイビジョン液晶テレビ」 → (需要が無いのでパッとしない名前のほうが都合がいい)
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2014年春から世界中で大ヒット = 「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
2015年秋から世界中で小ヒット = 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年頃から世界中で大ヒット = 「インテグラルスーパーハイビジョン有機ELテレビ」
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2014年頃から世界中で大ヒット = 「フルHD有機ELテレビ」
2015年頃から世界中で超ヒット = 「フルHD有機ELテレビ」
2016年頃から世界中で中ヒット = 「4Kスーパーハイビジョン有機ELテレビ」
2017年頃から世界中で超ヒット = 「4Kスーパーハイビジョン有機ELテレビ」
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年頃から世界中で大ヒット = 「インテグラルスーパーハイビジョン有機ELテレビ」
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2013年 中国が、 激安【55V型】3840x2160x3液晶パネルの超大量生産を開始
2014年 日本が、 格安【63V型】4096x2160x4液晶パネルの大量生産を開始
2015年 日本が、 格安【63V型】8192x2160x3液晶パネルの大量生産を開始
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今回の総務省の発表により、 「スーパーハイビジョン」の名が、一気に、よごれた感じになってしまった
もはや、スーパーハイビジョンの名が、輝きを取り戻すことは無い
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真4k2k撮影映像で、
画質比較実験をすれば、
『フルHD有機ELテレビの方が、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビよりも圧倒的に画質が良い』 と、一般人は答える
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真8k4k撮影映像で、
画質比較実験をすれば、
『フルHD有機ELテレビの方が、8Kスーパーハイビジョン液晶テレビよりも大幅に画質が良い』 と、一般人は答える
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真8k4k撮影映像で、
画質比較実験をすれば、
『フルHD有機ELテレビの方が、インテグラルスーパーハイビジョン液晶テレビよりもあきらかに画質が良い』 と、一般人は答える
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フルHD有機ELが大量生産できるようになった時点で、液晶は終わる
フルHD有機ELが大量生産できるようになった後はもう、4K〜8K液晶の需要など、ほんの数%でしかない
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フルHD有機ELテレビが十分安価になれば、
一般人は有機ELテレビしか買わない
マニアも有機ELテレビしか買う気が起きない
4K〜8K液晶テレビを買う層など、ほぼ存在しなくなる
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現在の状況における日本の最善策 = 8k2k{60P}放送(HEVC)の早期実現
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【 比較 】
4k2k{ 60P}放送 = どんなに急いで前倒ししても2015年春スタートが限界(HEVC採用の場合)
8k2k{ 60P}放送 = 2015年秋スタートが可能
8k4k{120P}放送 = どんなに急いで前倒ししても“+1年半程度”=2017年春スタートが限界
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8k2k{ 60P}放送 = フェーズ1スーパーハイビジョン放送
8k4k{120P}放送 = フェーズ2スーパーハイビジョン放送
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8k2k{ 60P}放送 = フェーズ1スーパーハイビジョン放送
8k4k{120P}放送 = フェーズ2スーパーハイビジョン放送
16k8k{240P}放送 = フェーズ3スーパーハイビジョン放送
32k16k{240P}放送 = フェーズ4スーパーハイビジョン放送(この段階でようやくハイビジョン画質のインテグラル3Dが実現)
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「スーパーハイビジョン」の定義 = 画質指数750以上
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あくまでも純粋な実験放送ならば、2013年春にスタートさせられる
やはり、
NHKは、
2013年春〜2015年秋までの間、
BSの深夜放送を中止し、
4k2k実験放送を実施しなければいけない
.
2013年春 4k2k実験放送スタート(毎日深夜2〜3時間)
2013年秋
2014年春
2014年秋
2015年春
2015年秋 8k2k試験放送スタート(毎日20時間程度)
2016年春 8k2k本放送スタート(受信料=1000円/月、但しスーパーハイビジョンテレビ購入者は特別に無料)
2016年秋 4k2k実験放送終了
.
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※ 4k2k実験放送(H.264)は、画質指数=469なので「スーパーハイビジョン」を名乗れない
※ 8k2k試験放送、8k2k本放送は、画質指数=1000なので、「スーパーハイビジョン」を名乗れる
.
4k2k実験放送
・ 3840x2160{60P}
・ H.264圧縮
・ 映像レート = 60Mbps弱程度(BS衛星1中継器使用)
・ 実験期間 = 3年半 (2013年の放送開始時に、あらかじめ終了時期を大々的に発表しておけば、混乱は起きない)
.
2013年春 4k2k{ 60P}放送 = 「4k2k実験放送」
2015年秋 8k2k{ 60P}放送 = 「フェーズ1スーパーハイビジョン放送」
2020年? 8k4k{120P}放送 = 「フェーズ2スーパーハイビジョン放送」
2024年? 16k8k{240P}放送 = 「フェーズ3スーパーハイビジョン放送」
2028年? 32k16k{240P}放送 = 「フェーズ4スーパーハイビジョン放送」
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4096x2160x4 = 「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
8192x2160x3 = 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」
8192x4320x3 = 「インテグラルスーパーハイビジョン液晶テレビ」
16384x8640x3 = 「16Kインテグラル3D液晶テレビ」
32768x17280x3 = 「32Kインテグラル3D液晶テレビ」
.
.
ノーマル4K液晶テレビ = 2013年から、中国、台湾パネル採用の安価機種が世界中で爆発的に売れる
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 2014年春から、日本市場で大ヒット、世界市場でもそこそこ売れる
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 2015年秋から、日本市場でそれなりに売れる、世界市場でも一部のマニアが買ってくれる
.
修正
ノーマル4K液晶テレビ = 2013年から、中国、台湾パネル採用の安価機種が世界中で爆発的に売れる
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 2014年春から、日本市場で大ヒット、世界市場でもそこそこ売れる
ワイド4K液晶テレビ = 2014年頃から、中国、台湾パネル採用の安価機種が発売開始され、一気にノーマル4K液晶市場を消滅させる
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 2015年秋から、日本市場でそれなりに売れる、世界市場でも一部のマニアが買ってくれる
.
.
※
安価なワイド4K液晶テレビ発売開始により、50V型級以上のサイズのノーマル4K液晶市場は、ほぼ消滅する
しかし、
50V型級以下のサイズにおいては、ノーマル4K液晶の人気は高く、生産が続けられる
.
2012年秋 総務省が極秘で進める『日本3社生き残り計画』がスタート
2013年春
2013年秋
2014年春 東芝、ソニー、パナソニックが、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発売開始
.
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2012年秋 「総務省の新SHV計画発表により高価な4k液晶など売れなくなった」と言ってシャープはノーマル4K液晶テレビ一号機の発売を断念
2013年春 日本メーカーでは東芝だけが、比較的安価なノーマル4K液晶テレビを発売
2013年秋
2014年春 東芝、ソニー、パナソニックが、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発売開始
.
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2012年秋 総務省が10億円の金を出し、シャープに、【63V型】4096x2160x4液晶パネルの開発、大量生産を命令
2013年春 東芝が999億円で『堺』工場の100%を購入、シャープは静かに倒産
2013年秋
2014年春 東芝、ソニー、パナソニックが、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発売開始
.
※
11月上旬に2つの販売店が「92.8万円」になっている以上、あきらかにこれは登録ミスなどでは無い
ソニーに対し、どこからか圧力がかかり、やむなくソニーはそれに従って販売価格を大幅に引き上げたとしか考えられない
修正
>>519 2013年春開始=「4k2k実験放送」
・ 4096x2160{60P}
・ H.264圧縮 (XAVC規格の撮影映像を“完全にそのまま”の規格で放送してしまう)
・ 映像レート = 60Mbps弱程度(BS衛星1中継器使用)
・ 実験期間 = 3年半 (2013年の放送開始時に、あらかじめ終了時期を大々的に発表しておけば、混乱は起きない)
.
※
『60Pの場合は3840x2160まで』
『4096x2160ならば48Pまで』
という、
いままでのルールが、
今回初めて崩れた事になる
あきらかにNHK技研の支配力が確実に弱まってきている
.
ソニー84X90000の予想価格
2012年11月 160万円
2012年12月 150万円
2013年 1月 140万円
2012年 2月 130万円
2013年 3月 80万円 (東芝機発売開始)
2013年 4月 70万円
2013年 5月 65万円
2013年 6月 60万円
2013年 7月 59万円
2013年 8月 58万円
2013年 9月 57万円
2013年10月 56万円
2013年11月 55万円
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東芝84V型4k2k液晶テレビの予想価格
2012年11月
2012年12月
2013年 1月
2012年 2月
2013年 3月 75万円
2013年 4月 65万円
2013年 5月 60万円
2013年 6月 55万円
2013年 7月 54万円
2013年 8月 53万円
2013年 9月 52万円
2013年10月 51万円
2013年11月 50万円
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シャープ60V型4k2k液晶テレビの予想価格
2012年11月
2012年12月
2013年 1月
2012年 2月
2013年 3月 130万円
2013年 4月 130万円
2013年 5月 130万円
2013年 6月 130万円
2013年 7月 130万円
2013年 8月 130万円
2013年 9月 130万円
2013年10月 130万円
2013年11月 130万円
※
東芝が、2013年春、極めて完成度が高い4k2k液晶テレビを安価で発売する以上、他社はその価格に合わせるしかない
しかし、
製品的にあまり優れていなくとも、
極端に高い価格で発売してしまえば、
マニアは買わないが、
あまりよく分かっていない金持ちが、『高いんだから最高級品に違いない』、などと勘違いして買ってしまう
シャープはこれを狙っている
.
アドバンスド・クリアパネル
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000422536/SortID=15339550/#tab 実際に確認してきましたがクリアパネルというよりはハーフグレア的な液晶表面処理ですね。
確かに反射は抑えられていましたが、反面3個隣りに展示してあったZP2に比べクッキリ感、
光沢感が明らかに落ちていました。
感覚的にはソニーが「オプティコントラストパネル」という
ものをやっていますがそれに近い感じ。
クッキリ、光沢感の画質重視の方には不満が残るのではないでしょうか!?
ところでこの画面処理は東芝主導で行われたというよりは、パネル供給元であるLGのパネルが
変更になった為、それをそのまま使っているだけと思われる。
たまたまZ7の横にLGの同サイズ液晶があったが反射具合は同レベルだった。
こういう変更をおこなったという事は反射で見づらいとのクレームが以外ときていたのかもしれないですね。
今後はこういった反射を抑えたモデルが主流になるんでしょうか、、、
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マニアはグレアしか買う気が起きない
ノングレアは勿論、ハーフグレアすら受け入れられない
東芝の場合、
主力機種が2つあるのだから、
Jシリーズ = ハーフグレア
Zシリーズ = グレア
とすべきだった
.
N H K の 既 得 権 益 を 守 る 総 務 省 の 存 在 自 体 が 問 題 な の だ 。
.
.
毎日深夜3〜4時間、BS衛星1中継器で4k2k実験放送を実施するくらい、今の日本ならば簡単に実現できる
しかし、
おそらく、
総務省は、
それをNHKに命令しない
.
公 共 放 送 と い う 名 で 受 信 料 と い う 税 金 に 近 い 形 で 無 理 矢 理 金 を 巻 き 上 げ て い る N H K
.
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2013年春開始「4k2k実験放送」 = 無料
2015年秋開始「スーパーハイビジョン試験放送」 = 無料
2016年春開始「スーパーハイビジョン本放送」 = 有料(+1000円/月)
.
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【2016年春以降】
「ノーマル4K液晶テレビ」は、 2016年製品頃からスーパーハイビジョンチューナーが搭載されるが、
毎月1000円の受信料を払わなければSHV放送が見れない
「ワイド4K液晶テレビ」も、 2016年製品頃からスーパーハイビジョンチューナーが搭載されるが、
毎月1000円の受信料を払わなければSHV放送が見れない
しかし、
「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」(+外付SHVチューナー)及び、
「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」は、
特別に日本政府からの補助金が出るので、
無料でスーパーハイビジョン放送が視聴できる(購入時〜5年後まで)
※
有効画素数885万画素(単板) = 画質指数200
.
日本『堺』工場
2014年春 【63V型】4096x2160x4液晶パネルの大量生産を開始
2015年秋 【63V型】8192x2160x3液晶パネルの大量生産を開始
2016年秋 【63V型】2048x1080x3有機ELパネルの大量生産を開始
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0年後 = 2012年秋
4年後 = 2016年秋
.
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以 前 は 高 値 で も 買 う 人 がい た か ら
.
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世界中の“最富裕層”に『不当に高いテレビ』を売る
そんな方法が、うまく行くはずが無い
価格.comのクチコミ掲示板によると、
不当に高いシャープの70V型、80V型を、
発売後すぐに買うような者が、日本に、それなりにいる
しかし、
そんな富裕層は、シャープの4k2k液晶テレビ一号機を買わない
60V型というサイズでは、一般人には珍しくもなんとも無いので、自慢できないから、買わない
.
テレビから撤退できた日立、できなかったシャープ・パナソニック・ソニー
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1352895092 大阪市を一望できる通天閣の巨大広告で「日立プラズマテレビ」が「日立エレベーター」に1年前差し替えられた。
これが現在の日立製作所 復活を象徴する。
汎用品化した薄型テレビ生産から撤退した。日立は得意分野に特化して収益を膨らませた。
事業の大胆な選択と集中は巨額赤字に陥るシャープ やパナソニック の処方箋になるかもしれない。
内外家電各社の戦略に詳しい早稲田大学ビジネススクールの長内厚准教授は、
日立のテレビ生産撤退について「非常によい判断。社内、顧客、広くステークホルダーの安心感を
保ちながらタイミングを計って決断する戦略は日本の家電メーカーでは現時点では一番上手だといえる」と述べた。
.
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1352895283 ずっと笑って過ごしてたいのに
真っ直ぐな想いを抱きしめたいのに
だけど口を突いて出るのは
「もう こんなはずじゃなかったな…」
:::::::::::.: .:. . ∧_∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
軌道を逸れて
放り出された夢が 夢が萎んでく
このまま消えそうだなんて 頭をかすめる
Λ_Λ
/,'≡ヽ::)、
 ̄ ̄ ̄ ゙̄-' ̄`--´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.
4k2k放送計画を潰した結果、日本メーカーは今、とんでもない事態に陥ってしまっている
しかし、
その決定をしたNHK技研の当時の責任者が、責任を追及されることは、おそらく無い
.
.
NHK技研は、8k4kスーパーハイビジョン開発が間違いだと思い込みたくなくて
派手に金をばら撒いて8k4kの必要性を日本国民に訴え、総務省をも黙らせる気でいるぜ
.
.
今の日本メーカーの厳しい状況を、日本国民は知っている
だから、
スーパーハイビジョン放送を無料で見れる【日本製】の4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを、日本国民は喜んで買ってくれる
スーパーハイビジョン放送の受信料は、5年間=「6万円」
しかし、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビの販売価格は、同じサイズのノーマル4K液晶テレビよりも6万円以上高い
それでも日本国民は4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを選んでくれる
.
ハイビジョンから4Kへ。 11月11日放送「古都京都の文化財」から、「HD to 4K 〜
4Kデジタルシネマカメラで古都京都を撮影」
番組が始まった1996年から、常に最先端の映像技術で世界中の文化遺産や自
然遺産を記録し続けてきたTBS「世界遺産」。デジタル化、ハイビジョン化、そして
3D放送など、常に時代に先駆けて新しい映像の可能性を追求してきました。
今年は、世界遺産条約採択40周年の記念イベントが世界中で開かれており、そ
の最終会合が京都で開催されます。それに合わせて放送される「古都京都の文
化財」篇において、最先端最高品質のソニー製4Kデジタルシネマカメラ
「CineAlta カメラF65」による撮影を敢行。その素材を実際に番組の一部で使用
することで、画期的な4K撮影による放送番組が実現し、新しい映像体験の可能
性を実感していただくことができます。
いちばんの特徴は、圧倒的な高精細表現です。画面の隅々まで、まるで本物を
見ているような質感あふれる映像が展開します。画面に近づいてもテレビのドット
が見えないので、視界を覆うような広い視野角で迫力の映像を楽しむことができ
ます。
そして、階調表現、つまり、明るいところから暗いところへの映像表現も高い性
能を発揮します。今回の京都撮影では、日本独自の美意識である陰影の美しさ
に挑戦しています。昔ながらにろうそくの灯りで屏風を鑑賞したり、月明かりに照
らされた庭園を眺めたりする様子を、高品質な映像で再現しています。
11月11日(日)の「古都京都の文化財」篇では、4Kで撮影した映像の一部をハイ
ビジョンに変換して放送します。圧倒的高画質を誇る4K映像をベースに編集され
た世界遺産「古都京都」の美しさを、ぜひ番組で確かめてください。
http://www.tbs.co.jp/heritage/archive/20121111/special.html
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PS4の発売日 = 2013年末〜2014年春頃
PS4の最大画素数 = 4096x2160 (60P)
PS4一号機の画素数 = 2048x1080のみ (240P出力)
.
修正
やはり、
(単体)PS4一号機は、1920x1080(60P)出力のみ、としなければならない
PS4内蔵型テレビと差別化するには、許される限界まで、画質を落とす必要がある
修正
やはり、
世界中から顰蹙を買うような仕様にすべきではない
しかし、PS4内蔵型テレビとの差別化は絶対に必要
よって、
(単体)PS4一号機の出力は、
「4K1K」 とする
※
もちろん「4K1K」では、4K2Kと見比べても、画質的な差はほとんど感じない
そうである以上、残念ながら、「4K1K」から更に劣化する処理を施して、画質差を広げるしかない
.
単体PS4一号機の発表画質 = 「4K1K」
単体PS4一号機の実質画質 = 「2K1K」を下回らない程度(PS3との画質比較でほぼ互角となる程度)
.
.
■アストロデザインも4Kソリューションを積極提案
ブース内には85インチのSHV対応液晶ディスプレイを使ったシアターも設けられ、超高解像度な映像の魅力をアピールしていた。
.
■キヤノンは30インチの4Kモニターを参考出展
キヤノンは、30インチの4K液晶モニターを参考出展した。
2013年発売を目指し、価格は「一般的なマスモニ価格程度を見込んでいる」(同社)とのこと。
広色域、高精度なユニフォーミティ、正確な階調表現を目指して開発しているとのことで、
CINEMA EOS「EOS C500」とペアで使用するディスプレイを想定しているという。
4K/24pと4K/30pの入力が行えることは確実だが、
4K/60pの入力に対応するかは検討中とのこと。
.
ソニーは、1週間後に、4k2k液晶テレビ一号機を発売開始する
しかし、4k2k入力は30Pまでしか対応しない
よって、
単体PS4は、
4k2k(30P)までしか出力できない仕様にしてしまっても、それほど違和感は無く、あまり批判されずに済むかもしれない
.
2013年春の規格化を目指している。
技術としては以前から存在していたものだが、
これから放送への採用へ向けた働きかけを
進めていくという。
.
超解像スーパーハイビジョン放送
.
.
CEATEC2012の三菱ブースでは、15Mbpsに圧縮した4k2k映像(30P)をデモしていた
部分的には僅かながら崩れてしまう箇所があったが、全体的には十分な品位だった
28スロット = 約30.5Mbps
映像だけで30Mbps以上が確保できる以上、それなりの品位の4k2k画質となる筈
.
今の日本の現状において、『3D』は、全く不必要であり、邪魔者以下の存在でしかない
一方、
『4k2k』は、絶対必要であり、日本の救世主となりうる
.
すでに3Dテレビは、十分すぎるほど、普及してしまっている
いまさら3D放送を開始しても、誰の得にもならない
.
.
NHK技研は、こんなつまらない時間稼ぎをしてはいけない
NHK技研が今やるべき仕事は、4k2k放送の早期実現であり、
こんな誰も望んでいない3D放送計画など潰し、4k2kのみに全精力を注ぐべき
.
.
24−10=「14スロット」
14スロット=約15Mbps
映像レート15Mbps程度でなら、すべての局が、1080Pサイマル放送可能
これを超解像で表示すれば、それなりの品位となる
急げば2年後=2014年秋にはスタートできる
.
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを全世界的に大ヒットさせれば、日本3社は大きな利益が得られ、何とか有機ELまで持つかもしれない
だから余計な方向に力を入れてはいけない
日本は一丸となって、とりあえずは4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを大成功させる事『だけ』に集中しなければいけない
.
.
PS4がある限り、4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは必ず大成功させられる
やりかたさえ間違わなければ、ほぼ、失敗する可能性は無い
.
.
3D消えて4Kへ移行中の放送業界?
http://plaza.rakuten.co.jp/dendosi/diary/201211140001/comment/write/ 事情とすればフルHD納入が一段落したので次の商売のネタを見つけないといけないからだ。
それが4Kモニターやカメラの開発につながった。
いずれも4Kモニターを手がけるし、カメラもソニーらが手がける、すでにやっていると発表している。
ただそのモニター、4Kという商売のむつかしさか液晶モニターは恐る恐るという感じである。
本来なら有機ELモニターでエミショーをもらったソニーなど有機ELで4Kモニターとすべきと思うが実行していない。
売れる数が少ないと見て液晶パネルをほかから調達する。
これは他社も共通で30型4Kパネルはおそらくみんな一緒のパネルと思われる。
隣にあった有機ELモニターと比較するとその性能は明らかに負けている。
画素数こそ4Kと多いにもかかわらずコントラストでは対抗馬にあらずなのだ。
.
ソニーF55 = 画質指数200(相当)
ソニーF65 = 画質指数400(相当)
4k2k三板カメラ = 画質指数500
.
.
8192x4320単板カメラ = 画質指数800(相当)
.
.
水平解像度200本
水平解像度400本
水平解像度500本
水平解像度800本
.
正式名称修正
「ノーマル4K液晶テレビ」
「ワイド4K液晶テレビ」
「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」
「スーパーハイビジョン液晶テレビ8000」
.
4096x2160x4 「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」
3840x2160x4 「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000e」
8192x2160x4 「スーパーハイビジョン液晶テレビ8000」
7680x2160x4 「スーパーハイビジョン液晶テレビ8000e」
.
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パナソニック、社長自虐発言の真相と“普通の会社”という目標
http://news.livedoor.com/article/detail/7142492/ まるで中村天皇。会長になっても人事権を握り、おとなしい大坪社長の頭越しに、院政を敷くように経営を支配し続けた」
「アメリカかぶれの市場原理主義者」
「まっとうな意見を言っても気に障ったら左遷する独裁者なので、怖くてモノが言えない」
「お気に召さない記事を書いた新聞記者を呼びつけて怒鳴り上げ、その新聞に出していたパナソニックの広告を差し止めた」
「プラズマテレビにこだわって液晶テレビに集中できず、次世代の有機ELテレビにもつなげられなかった。
それなのに尼崎第3工場のプラズマディスプレイ製造設備に2100億円も過剰投資して、後で減損処理する羽目に陥った」
.
それは、病気の人に例えるとわかりやすい。
20年来の持病があり、食事療法や運動などでの根本的な体質改善が必要だった患者の「松下さん」に対し、
新任の主治医の中村医師は対症療法でとりあえず患者を元気にしようと、病巣の破壊力が大きい「新薬」を注射した。
それは業績V字回復の劇的な効果を発揮したものの副作用もまた激しく、その後の中村医師の診断ミス、治療法のミスも加わって、
かえって患者の病状を悪化させてしまった。
今、「普通ではない」リスキーな状態の松下さんは病院の集中治療室(ICU)に入っている。
最終赤字幅が圧縮し、病状が峠を越して一般病棟に移れる見通しは、来期に先送りになっている。
.
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●パナソニックは集中治療室から出られるか?
忠臣蔵がそうであるように、日本人は一人の悪役にすべての矛盾の責任を押しつける単純明快な“物語”を好む。
闇将軍と呼ばれた田中角栄氏や、最近では小泉純一郎氏、竹中平蔵氏、渡邉恒雄氏、堀江貴文氏などを“諸悪の根源”と見なし、「
あいつが日本をダメにした」という言説がまかり通っている。
「中村邦夫氏がパナソニックをダメにした」と盛んに言われているのも、その延長線上にあるような気がしてならない。
企業の経営とは、そんな単純なものではないはずだ。
まずは集中治療室から一般病棟に移ることが先決問題だ。
戦後日本のエクセレント・カンパニーだったパナソニックが集中治療室を出て向かう先は、
一般病棟、そして晴れて退院という段取りでなければならない。
間違っても霊安室であってはならない。
.
忠臣蔵がそうであるように、日本人は一人の悪役にすべての矛盾の責任を押しつける単純明快な“物語”を好む。
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NHK放送技術研究所 = “ 諸 悪 の 根 源 ”
.
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NHK技研は、 正真正銘の“諸悪の根源”である以上、 日本人は容赦なく技研を叩く
どんな言い訳も、もはや、通用しない
そもそも“視距離0.75Hでの鑑賞を前提とした規格”と言う時点で、それは100%完璧な手淫だと断言でき、反論のしようなど無い筈
.
.
大画面液晶テレビは、 画素数を増やせば増やすほど、 画質は劣化する
もし、
8k4k液晶テレビを無理矢理に発売したとしても、
安価な4k2k液晶テレビに【コントラスト比】で負け、
安価な4k2k液晶テレビに【視野角】で負け、
安価な4k2k液晶テレビに【駆動周波数】(動画ボケ)で負け、
そして、
安価な4k2k液晶テレビに【消費電力】で負ける
.
8k4k液晶テレビを無理矢理に発売するよりも、
まずは「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」を発売し、
その次に「スーパーハイビジョン液晶テレビ8000」を発売した方がいい
コントラスト比が低く、動画ボケが酷い液晶テレビなど、マニアは絶対に買ってくれない
マニアは「フルHD有機ELテレビ」、
または、コントラスト比・動画ボケがフルHD液晶とほぼ同等の「4k2k液晶テレビ」を買ってしまう
.
【3840x2160x3】ノーマル4K液晶テレビ = コントラスト比・動画ボケがフルHD液晶とほぼ同等
【4096x2160x4】スーパーハイビジョン液晶テレビ4000 = コントラスト比・動画ボケがフルHD液晶とほぼ同等
【8192x2160x3】スーパーハイビジョン液晶テレビ8000 = コントラスト比・動画ボケがフルHD液晶よりも僅かに劣って見える程度
【7680x4320x3】8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ = コントラスト比・動画ボケがフルHD液晶よりもあきらかに劣って見える
.
.
総務省が動き出してしまった以上、8k4k放送はともかく、4k2k放送は、遅くとも2〜3年以内に確実に開始されてしまう
これにより、
早くもソニー4k2k液晶テレビ一号機が『ゴミ化』してしまった
1週間後から、
日本中の販売店において、
「このテレビでは2〜3年後に開始される予定の4k2k放送が、4k2kチューナーを買い足しても、30Pでしか見れません、それでもよろしいでしょうか?」
と断って販売しなければならなくなってしまった
(もしそれを怠れば、無条件で返品に応じなければならなくなる)
.
シャープの4k2k液晶テレビ一号機も、おそらく、4k2k映像は30P入力までしか対応しない
そんな製品を高値で売ってはいけない
あきらめなければいけない
マニアを騙してはいけない
金持ちを騙してはいけない
もし、シャープがつぶれた場合、販売店が、100万円以上の金を、購入者に返却しなければならなくなる
.
ソニー機は160万円弱、シャープ機も100万円を大幅に上回る『超高級機種』として販売される
4k2k放送計画について、今現在、具体的には何も決まっていない
しかし、だからと言って、
しらばっくれて販売すれば、後でとんでもない事態になる
.
何も言わずに販売した場合、当然「購入時の金額」で返品に応じなければならない
販売店側の確信犯である以上、全く減額の余地など無い
.
『4k2k放送は30Pでしか見れない』
販売時にこの事実を伝えた場合、
購入をほぼ決めていた者のうち、おそらく、約半分が怒って購入をやめる
.
インターネット販売でも、『4k2k放送は30Pでしか見れない』と明記しておかなければ、数年後に返品に応じなければならなくなる
つまり隠しようが無く、
この事実は、
1週間後には大々的に広まる
(すでに予約している者に対しては、発送直前にその事実が知らされ、納得がいかなければキャンセルとなる)
.
はてさて4K映像の放送が始まり、テレビも4Kになって、という世界を想像できるだろうか?
フルHDの低価格テレビで十分に楽しんでいる今では想像できないことだと思う。
簡単に言えばたかが4Kなのであって、である。本心ではスーパーハイビジョンの8Kにならないと一般の方は動かないと思うのだ。
その限界をNHKが早い段階で見つけたからこそ8Kへ持ち上げたのだから。
この経験値からくる決断は重いものがあるはずである。
だから腰掛けてきな4Kと個人的には言いたい。
.
.
4k2kの画質指数は500なのに、
NHK技研がキチガイのように圧力をかけるせいで、
画質指数500のデモは、ほとんどできない状況にある
そのため、『4k2kの画質はたいしたことない』などという誤解が蔓延してしまっている
また、
スーパーハイビジョンのデモも、いまだに画質指数750である事が多い
画質指数500と画質指数750を、視距離1Hで比較した場合、90%以上の者が『画質の差が分からない』と答えるはず
つまり、画質指数500以上は不要、であり、画質指数500程度が必要、と言える
.
スーパーハイビジョン液晶テレビ4000 = 画質指数 800(相当)
スーパーハイビジョン液晶テレビ8000 = 画質指数1000
.
.
スーパーハイビジョン単板カメラ = 画質指数 750(相当)
スーパーハイビジョン四板カメラ = 画質指数 750(相当)
スーパーハイビジョン三板カメラ = 画質指数1875
.
.
色合い
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000288532/SortID=15342088/#tab そこでサービスマンが「シャープの色あいよりに調整出来ますよ」と言ったので、
「それはやってみました」と言ったところ
「お客さんじゃ調整でいない調整です」とのことで調整をしてもらいました。
サービスマンが言っていたのは通常の調整は基本の白(ホワイトバランス?)
は変えられないとの事です。
青み寄りの白の色合いを色温度調整して赤みを足しても基本の白は
青みがあるまま赤みが足されるのでシャープの赤み寄りの白にはならい。
根本のホワイトバランスの調整ではないみたいです。
ので、そこをシャープ寄りの色合にするため基本の白を調整してもらいました。
リモコンをなにやら操作して画面を白にし、調整していました。
調整したのはホワイトバランスのみです。
.
スーパーハイビジョン三板カメラで撮影した映像を、
丁寧にダウンコンバートしてスーパーハイビジョン液晶テレビ4000で表示すれば、
画質指数は750(相当)になる {16:9}
.
ノーマル4K液晶テレビの画質指数は469なので、
近寄って比較すれば、
「ノーマル4K液晶テレビ」⇔「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」 の画質差は、誰にでも(わずかに)感じられる
.
.
2年後頃から世界中で、安価な「ワイド4K液晶テレビ」の大ブームが起きる
日本メーカーは、このブームにうまく便乗し「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」を大ヒットさせる
よって、
とうぜん安価でなければならない (最安価格帯のワイド4K液晶テレビ比で1.5倍程度)
そして、事実上、普通の4k2k映像では両者に画質差は無いので、“PS4画質”で差別化するしかない(海外市場では)
.
ワイド4K液晶テレビ = 単体PS4を接続しても“劣化処理画質”でしか見れない
スーパーハイビジョン液晶テレビ4000 = PS4を内蔵しているので“100%の画質”で見れる
.
.
単体PS4の画質劣化処理の度合いが低ければ、世界市場で「ワイド4K液晶テレビ」が売れてしまう
↑
↓
単体PS4の画質劣化処理の度合いを高めれば、世界市場で「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」が売れるものの、
世界中の人々がソニーを批判する
.
※
【単体PS4の4k2k出力=30Pまで】とした場合は、あまり露骨な劣化処理という感じにはならないので、ソニーに対する批判はそれほど起きない
しかし、
非マニア層には(30P⇔60P)の画質差は少ないと感じるので、
世界中で多くの消費者が安価なワイド4K液晶テレビに流れてしまう
※
フルHD液晶テレビが発売開始された2004年頃にも、今回と同じような問題が発生していた
全社とも、1080P入力に非対応のまま一号機を発売してしまい、
1080P入力対応製品を発売するまでに、約2年もかかった
(全社とも1080iのHDMI入力には対応していたので、特に大きな問題にはならなかった)
.
ソニーも、シャープも、
“有償1080P対応改造”など、絶対にやらない
そんな無駄な開発に回せる予算も人材も無い
おそらく、
ソニーの場合は、
何も発表せずに発売開始 → 数年後、うるさく苦情を言う者に限り4k2k{60P}対応機種に交換
という対応をとる
シャープの場合は不明
訂正
“有償4k2k{60P}対応改造”
.
2005年秋の展示会のデモの時点で、【56V型】4k2k液晶は、すでに、超絶な画質だった
.
.
2005年秋の時点で、
高価ながら一応量産を開始できる時期=「2006年秋」
そこそこ需要さえあるのならば本格的な大量生産により100万円程度で発売できるようになる時期=「2008年〜2009年頃」
というのが判明していた
.
2005年秋の時点であきらめなければいけなかった
『55V型級4k2k液晶テレビは、発売開始時は100万円でも、2年もすれば確実に30万円を下回る』
『フルHDプラズマをいくら改良したところで、こんな超絶な画質の4k2k液晶が相手では、全然勝ち目が無い』
『おそらく消費電力でもフルHDプラズマが負ける』
.
>尼崎の第2期の生産設備の稼働は、来年11月を予定していたが、
>これも4カ月前倒しで稼働する計画に変更したことを、このほど明らかにし、
>2006年7月には稼働する。
>第2期生産施設の稼働により、尼崎工場の生産能力は月産25万台となり、
>全拠点をあわせて42万5,000台の生産が可能になる。
この尼崎第3工場の第2期まででプラズマを終わらせていれば、パナソニックは潰れずに済んだ
.
2005年秋に、 NHK技研が、 「6年後に4k2k放送を開始する!!」と正式発表してさえいれば、
間違い無くパナソニックは即座にプラズマの負けを認めた筈
.
.
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd103/rd103-j.html 「走査線4000本級のスーパーハイビジョンを放送として家庭に導入」という極めて画期的な研究開発が本格的にスタートすると伺っている。
このようなプロジェクトを推進することができるのは,世界広しといえどもNHK技研以外には見当たらない。
毎日身を粉にしてフラットパネルディスプレイの低価格化に努力されている世界中の技術者にとっても,
久々に血を沸きたたせる夢のプロジェクトとなろう。
今や電気屋の店頭にはPDPテレビがところ狭しと並んでいる。
近い将来,これらのテレビの大多数が1080p仕様となろう。
画質は,長い間お手本としていたブラウン管を超える要素も現れてきた。
低消費電力化も進み,PDPの完成度は急速に高まりつつある。
NHK技研がPDPの研究を始められたのは1971年(小生が始めたのは1973年)。
思い起こせば長い道のりであった。いまだコスト削減の厳しい課題は残されてはいるものの,
PDPの研究開発は長い航海の末に,今や港が遠望できるところまで到達した。
さあ一休みしようか,と思っていた矢先,このスーパーハイビジョン計画である。
技術者は休む間もなく新たな目的地に向かっての航海に旅立つ。技術の進展は,留まることを知らない。
.
さ あ 一 休 み し よ う か 、 と 思 っ て い た 矢 先 、 こ の ス ー パ ー ハ イ ビ ジ ョ ン 計 画 で あ る 。
.
.
2006年秋、
パナソニックは何とか、(主力機種としては初の)フルHDプラズマ一号機の発売を開始できた
しかし、
フルHDプラズマの消費電力は非常識なレベルであり、
画期的に低消費電力化できる技術も存在していなかった
つまり、
4k2kプラズマの消費電力は、とんでもなく高くなることは、予想がついていた
.
フルHDプラズマ = フルHD液晶が相手なら勝てるかもしれないが、4k2k液晶TVが相手では確実に負ける
4k2kプラズマ = 民生用としては絶対に商品化不可能
8k4kプラズマ = 民生用としては絶対に商品化不可能
.
.
8k4kプラズマはもちろん、
4k2kプラズマですら 民生用としては絶対に発売できな事は、
2005年秋の時点で当然正しく予想できていた
.
.
『フルHDプラズマは、間違いなく4k2k液晶テレビに負ける』
『しかし4k2k放送が無ければ、4k2k液晶テレビはロクに売れない筈だ』
『やはり、4k2k放送計画は、潰すしかない!!』
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潰さなければいけないのは【プラズマテレビ】だったのに、
実際に潰してしまったのは【4k2k放送計画】だった
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パナソニックが2005年秋にプラズマを終わらせる方向に進む決断をし、液晶に投資を集中させていた場合
・ 2007年の年末商戦にはパナソニック完全自社開発の55V型フルHD液晶テレビ一号機が間に合った
・ おそらく、日立、パイオニアあたりは、姫路工場に500億円級の投資をしてくれた(少し遅れて東芝も加わる)
・ パナソニックは採算を度外視して、2008年秋に【55V型】4k2k液晶テレビ一号機を発売開始(100万円)
・ 2009年秋には4k2k液晶テレビ二号機を発売開始(50万円)
・ 2010年春にはオマケで3D機能も搭載した4k2k液晶テレビ三号機を発売開始(29万円)、世界中で大ヒット
・ 2011年秋に4k2k放送開始、パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、パイオニア、ソニーの4k2k液晶テレビが爆発的に売れる
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20060110/pana.htm 松下電器産業は、
2005年9月に第3工場である尼崎工場を月産12万5,000台体制で稼働させたのに続き、
2006年7月には第2期生産ラインの稼働により、松下電器全体で月産42万5,000台体制に拡張。
さらに、
2006年1月には、尼崎工場の隣接地に、新たに1,800億円を投資し第4工場を建設すると発表。
同工場を2007年7月から稼動し、
2008年には同工場だけで月産50万台(42インチ換算)の生産を行なうことを明らかにした。
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スーパーハイビジョンWG
【3人】 NHK
【2人】 日本テレビ
【2人】 テレビ朝日
【2人】 TBS
【2人】 テレビ東京
【2人】 フジテレビ
【1人】 スカパー
【2人】 WOWOW
【1人】 NTT
【1人】 パナソニック
【1人】 ソニー
【1人】 東芝
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【0人】 シャープ
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2012年11月上旬 第1回 立上げ
2012円12月
2013年1月中旬 第2回 WG中間報告
2013年2月
2013年3月下旬 第3回 最終とりまとめ
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121112_572481.html ■ スピードをもって4K/8Kロードマップを策定
4K/8K化は基本的に賛成という意見が多かった。
民放キー局は4K/8Kの地上波展開には慎重な声が多かった。
「技術的にはできるだろうが、伝送路は衛星やIP、ケーブル、パッケージなどが先で、地上波はその先になるだろう。
また、4Kと8Kを同時にやるという話があったが難しい。
優先するのであれば8Kだが、その際にもロードマップが必要(フジテレビ)」。
衛星を使うスカパーは、「4Kか8Kかは議論が分かれるが、8Kの実現に向け、4Kも含めたロードマップが必要。
欧州では韓国メーカーと連携。来年度にも(4Kの)試験が始まる。
世界で戦うにはスピードが重要。
一刻もはやく4Kを立ち上げる」とした。
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座長を務める東京大学大学院の須藤教授は、
「ロードマップの目標は間違いなく8Kにある。
そここそ日本のアドバンテージがある。
SHVのフレームレートなど、確実に実現していくことが必要。
問題は具体的なスペックで、家庭への普及のためには、技術的、社会的なブレイクスルーが必要。
技術面では価格、コンテンツ制作技術など、社会的には壁全部がディスプレイとなるなど、新しい提案が必要。
どういうスパンでそれを実現できるのかが重要だ。
また、海外では4Kが立ち上がりつつある。
8Kのリリーフ、“セットアッパー”としての4Kが必要ではないか。
ハイブリッド車が電気自動車など次世代の自動車へのロングリリーフになっているように、4Kがそうなるかもしれない。
その見通しをしっかりつくって、4Kをきちんと位置づける。
4Kで世界的なプレゼンスを獲ることが、8Kを確実にする」とまとめた。
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SHVのフレームレートなど、確実に実現していくことが必要。
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3840x2160{60P} ⇔ 7680x4320{120P} では、
「8倍」もの差がある
また、
3840x2160{60P}H.264 ⇔ 7680x4320{120P}HEVC の場合は、
おおよそ「30倍」程度の処理速度の差となる
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やはり、
まずはH.264による、
4096x2160{60P} または 8192x2160{60P}での放送を、大至急、スタートさせるべき(韓国に半年以上遅れてはならない)
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韓国 = 2012年12月放送開始 H.264 4096x2160{60P}
日本 = 2013年 5月放送開始 H.264 8192x2160{60P}
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「8k2k実験放送」 = 2013年5月開始(真8k2k放送はほとんど無し、4k2k放送が中心)
「スーパーハイビジョン試験放送」 = 2015年秋開始
「スーパーハイビジョン本放送」 = 2016年春開始
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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1257815374/336 今日のミヤネ屋なんか酷いよ・・・
毎度のことだけど、シャープに続いてパナソニックの赤字でも
わざわざテレビ部門だけ抜き出して、円グラフで2005年と今とを比べて、
世界でサムスン・LGが圧倒してることを表示する。
日本不利報道の回を重ねるごとに韓国製品を買うための世論誘導がエスカレートしてる。
今日なんか春川が
「今までは技術では日本が圧倒してて、サムスンとかLGと言うと
安かろう悪かろうのイメージだったけど、今はもう技術でももう完全に追いついてる」
って言って、さらに宮根が巧妙に、一見日本企業に頑張ってもらいたいみたいな形で
まとめるんだけど、その時にサラッと、
「僕らは子供の頃から日本製が圧倒的に優れてるって”刷り込まれて”きましたもんね」
って言って、それが間違いであるかのようにアピールして、
最後の砦の日本市場でもサムスン、LG製品を安心して買うように誘導してるの。
赤字報道にかこつけて、応援するふりしながら後ろから刺してるの。
ああいう情報番組、裏側知ってる人知ってるけど、全部打ち合わせとリハーサルで
予定通りにしゃべってるのよ。
ニュースの時間に女子アナとフリートークしてるのなんかでも、
一見宮根とアドリブで話してるように見えるけど、よく見たらわかるけど、全部台本通り。
今日もパンダの成長のニュースがあったけど、宮根が
「しかしパンダの成長早いですね〜。ついこないだ見た時は物凄い小さかったのにもうこんなに大きくなって」
とふると、女子アナがすらすらとグラム数まで話しだしてた。こんなのアドリブでは不可能なわけで。
明らかに意図を持って、台本通りに進めてる。
いい加減パナソニックだけでなく、シャープとか日本の大手家電メーカー怒った方がいいよ。。
人の弱みにつけこんで追い打ちをかけるって言う、朝鮮文化の地をいってる。
みんなでパナソニックに怒るように意見してやればいいと思う。
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どうせ、有機ELで日本はとどめを刺される
しかしそれまでの間は、それなりに利益の出る製品を投入できる余力はある
日本は速やかに「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」の開発を始めなければいけない
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東芝は、「Z8」を2013年春に発売すべき
「Z7」→「Z8」
@ パネル前面の3D偏光フィルターを除去 (3D機能などいらない、誰も欲しがってない)
A 前面ガラスパネルの反射防止処理コーティングを除去 (前面ガラス自体を除去するべきだが有名デザイナーなので不可能?)
B バックライトを強化し、輝度を3〜4割向上させる (最近のソニー機は積極的に高輝度化させているので、それに対抗する必要がある)
C やはり、コスト的に厳しくともバックライトは部分駆動させるべき(最低限Z3程度{8分割}のバックライトスキャンでなければならない)
.
東芝は、韓国LGに液晶パネルを発注して製造させているものの、パネルの仕様に口出しできる立場ではなく、
あくまでもLG社製の出来合いのパネルの中から選択するだけしかできない、と思われる
この場合、
東芝が3Dフィルター&前面ガラス無しの仕様のパネルを新たに発注すれば、
韓国LGは東芝の足元を見て1.5倍〜2倍も高く売りつけようとする筈
.
よって、東芝は、
パナソニックから液晶パネルを買い、
「ハイグレードZ7」を追加発売するべき
もはや姫路工場が閉鎖されるのは時間の問題と見られている
そうである以上、
パナソニックは極めて安価(LGよりは若干高い程度)でIPS液晶パネルを供給してくれる
修正
「ハイグレードZ7」
「ハイグレードZX7」
.
シャープがICCの4Kアップコンバート機能を搭載したテレビを、今年中にもリリースするとの話が耳に入ってきている。
すでに年末向け製品の発表は終えた後だが、ギリギリのタイミングで機種が追加されるとみられる(100%ではない)。
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これだけ完成度が高い4Kアップコンバートを搭載してきたということは、そう遠くない将来、
パナソニックも一般層が購入できる価格レンジで4K2Kテレビを発売するということだろう。
年末はないかもしれないが、
年明けにも65インチ程度のサイズでの発表があるかもしれない。
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2013年春モデル
東芝 = 比較的低価格の4k2k液晶テレビを投入する事を発表済み(42V型〜84V型)
ソニー = おそらく、比較的低価格の4k2k液晶テレビを投入してくる(42V型〜65V型)(84V型のみ超高級機扱いを続ける)
パナソニック = おそらく、比較的低価格の4k2k液晶テレビを投入してくる(42V型〜65V型)※姫路工場製造パネルは搭載されない
シャープ = ほぼ間違いなく、比較的低価格の4k2k液晶テレビは投入しない(できない)
.
2010年春モデル = 日本5社が「3Dテレビ」を投入 → 超絶なレベルで“大失敗”
2011年
2012年
2013年春モデル = 日本3社が「4k2k液晶テレビ」を投入 → ロクに売れず(少なくとも2013年度は“大失敗”)
.
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2014年春モデル = 日本3社が「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」を投入 → 世界中で大成功(PS4コンテンツ超大量ばら撒き)
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2015年春モデル = 日本3社が「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」二号機を投入 → 世界中で中成功
2015年秋モデル = 日本3社が「スーパーハイビジョン液晶テレビ8000」一号機を投入 → 世界中で小成功
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2016年春モデル = 東芝のみが、韓国中国に対抗できる新機種を発売(ソニーとパナソニックは自称「超高級」SHV液晶TV8000のみ)
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55V型フルHD有機ELテレビが「29万円」で販売されるようになる時期は、おそらく2015年春〜秋頃
その時点で、液晶は、【高級機】というポジションが完全に成り立たなくなってしまう
仮に55V型の真8k4k液晶〜真16k8k液晶を「29万円」で発売できたとしても、フルHD有機ELに全く対抗できない
1億ドットだろうが10億ドットだろうが100億ドットだろうが、 液晶である限り、 だれも欲しがらない
.
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2011年秋に4k2k放送を開始していれば、 100万円級の4k2k液晶テレビが、 大ヒットしていた
それなのに現実は、
2013年春に55V型4k2k液晶テレビがたった29万円程度で発売されてしまい、しかもロクに売れない事が確定している
.
.
201X年に8k4k放送を開始すれば、 100万円級の8k4k液晶テレビが、 大ヒットする
などという可能性は 『100%無い』 と断言できる
2013年春に日本メーカーの55V型4k2k液晶テレビの価格は29万円であり、ここからさらに急激に下がっていく
2015年秋に発売する63V型8k2k液晶テレビは、SHV試験放送開始という好条件に恵まれながらも、やはり29万円程度が限界
.
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2013年春モデル
東芝 = 台湾製4k2k液晶パネルを採用(84V型を除く)
ソニー = おそらく台湾製4k2k液晶パネルを採用(84V型を除く)
パナソニック = おそらく台湾製4k2k液晶パネルを採用(自社パネル搭載の可能性は0%)
.
4k2k液晶テレビが、高くても売れる製品であれば、パナソニックは自社開発パネルを採用していた
ソニー、東芝も、
供給価格にこだわらず、一番性能の良いメーカーの4k2k液晶パネルを選んで、採用していた筈
.
.
4k2k放送あり = 4k2k液晶テレビは、高くても順調に売れた
4k2k放送なし = 4k2k液晶テレビは、安くてもロクに売れない製品となった
.
.
中国が、 台湾よりも安価な4k2k液晶パネルの量産を開始すれば、 東芝もソニーもパナソニックも、 即座に中国メーカーに切り替える
何か画期的な高画質化技術が実用化されない限り、一番安価で手に入る4k2k液晶パネルに、日本メーカーは群がる
.
.
シャープの場合、4k2k液晶テレビ一号機は自社パネルを採用する
しかし、
台湾メーカー製パネルを採用している事が判明している東芝機よりも、あきらかに画質が劣る、と評価される
画質が良くないのは、パネルよりも映像処理回路の出来の悪さが原因なのだが、
ICCを採用しているせいもあって、全面的にパネルのせいにされてしまう
.
シャープは、一号機を発売してしまえば、本当に何もかも失ってしまう
ほぼ間違いなく、
堺工場は、『中国級の品質の液晶パネルしか製造できない工場』、とみなされ、
ホンハイに徹底的に値切られたうえで100%買われてしまう
.
シャープ一号機の『悪評』が、日本メーカー全体を沈ませる
シャープ一号機は2012年末から世界中の販売店で、1080P入力映像のICCアップコンバート画質によるデモを実施する
おそらくCEATECでのデモ映像を使いまわしたような感じになる
あれでは誰も感動しない
一号機の隣にフルHDの比較機を用意できる販売店など、ほとんど存在しない
そして世界中の多くの者が、このUPコンバート画質を、真4k2k映像と勘違いし、
『4k2kテレビなんかたいして高画質じゃ無い』と思い込んでしまう
.
金持ちが欲しがるのは、 自称「超高級機」ではなく、 真の「超高級機」だけ
『ICC搭載だから、超高級機だ』
『他社よりも丁寧に輝度ムラの低減処理をしているから、超高級機だ』
『開発期間が長かったんだから、超高級機だ』
『値段が高いんだから、超高級機だ』
『4k2kは60V型以上でも以下でも駄目だ、60V型が一番良い、60V型として最高の超高級機だ』
どんなに高級を装っても、
“高級”を感じさせる要素はあまりに薄い
.
※
ソニーの一号機も、真の超高級機とはとても言えない
しかし、「ソニー」だから金持ちを騙せる
そして、「4k2k液晶として十分高画質」だから金持ちを騙せる
さらに、「84V型」だから金持ちを騙せる
この3つの要素が無いのだから、シャープ一号機を買う金持ちなど、いない (60V型は東芝55V型と差が無い)
.
シャープの液晶パネルは、決して、品質が悪いわけではない
供給価格が十分安価ならば、東芝はシャープ製パネルを採用してくれる
@ 台湾パネルに近い価格
A 完全グレア(モスアイ等は一切無し)
B バックライト強化に対応
C 非千鳥配列に変更(できれば上下画素分割無しにする)
たったこれだけで、
東芝は、シャープ製4k2k液晶パネルを買ってくれるようになる
.
8k4k液晶テレビが発売開始されても、
100万円級の価格には絶対ならない
50万円級にもならない
ぜいぜい30万円弱程度にしかならない
.
8k4k液晶テレビを、自称「超高級機」として、100万円で販売しても、ほとんど誰も買わない
8k4k放送は、
激安4k2k液晶テレビで見ても100万円8k4k液晶テレビで見ても、画質差など無いと断言できる
勿論ほんのわずかな画質差ならある
しかしそこに価値など無い
それでもNHK技研は『そこに莫大な価値が眠っている』と叫び続けている
常識的に考えれば、それが嘘である事は、誰にでも分かる
.
シャープの技術力ならば、「8k2k液晶パネル」の大量生産を3年後に開始する事が十分可能
また、
3年後に「8k4k液晶パネル」を大量生産する事は、決して不可能ではないが、
コスト的にも画質的にも消費電力的にも、大きな問題を抱える
.
.
8k4k放送を開始しても、8k4k液晶テレビは売れない
しかし、
8k2k放送を開始すれば、8k2k液晶テレビは売れる
.
.
【高ければ売れない】 ⇔ 【安ければ売れる】
液晶であるかぎり、画素数をいくら上げても、価値は上がらない(むしろ下がる)
.
有機ELの時代は必ずやってくる
しかし、
そうなるまでにまだ数年間の猶予はある
その貴重な時間を生かして「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を売り抜けてしまうしか無い
.
もしも、8k4k液晶テレビを安売りすれば、日本人は怒る
しかし、8k2k液晶テレビを安売りしても、日本人は怒らない
.
.
台湾メーカーは、有機ELに移行できる可能性も十分あるが、移行できない可能性の方が高いと言える
有機ELに進めなければ、ほぼ間違いなく「8k4k液晶」に逃げようとする
2016年〜2017年頃?、台湾メーカーの8k4k液晶パネルが世界中に供給される
その頃には日本メーカーは全滅しているが、ホンハイ関連の激安メーカーが全世界的に8k4k液晶テレビを発売する
.
.
激安メーカーの8k4k液晶テレビは、日本市場でも世界市場でも、ロクに売れない
世界中の消費者はフルHD有機ELテレビだけしか欲しがらない
また、
有機ELテレビの価格が十分に下がっているため、超激安4k2k液晶テレビでさえも、ロクに売れない
.
・ 日本メーカー全滅
・ ロクに売れない超激安4k2k液晶テレビ
・ ロクに売れない激安8k4k液晶テレビ
・ フルHD有機ELテレビだけが大ヒット
これだけ揃えば、日本人の怒りが爆発しないわけが無い
.
フルHD有機ELテレビの本格的な普及が始まる前に、8k2k液晶テレビの発売は間に合う
8k2k液晶テレビは、販売価格さえ十分低く抑えれば、世界中の市場でそこそこ売れる可能性が、十分ある
日本メーカーは8k2k液晶テレビで大きな利益は出ないが、かろうじてテレビ事業を続けていける程度の利益なら出る
.
4k2k = 繋ぎ
8k2k = 繋ぎ
8k4k = 本命
という事に一応する
.
フェーズ1スーパーハイビジョン放送 = 8k2k{ 60P}H.264
フェーズ2スーパーハイビジョン放送 = 8k4k{120P}HEVC
.
.
フェーズ1スーパーハイビジョン放送開始 = 2013年〜
フェーズ2スーパーハイビジョン放送開始 = 2017年〜
.
※
フェーズ2スーパーハイビジョン放送が開始される2017年頃には日本メーカーが全滅している
2016年末頃までは何とか東芝だけは生き残っていて、
比較的安価な「スーパーハイビジョン液晶テレビ8000」でそれなりに利益を上げている
しかし韓国2社が有機ELパネルを供給してくれないので、東芝も2017年初頭頃に撤退を発表する
.
2017年、
フェーズ2スーパーハイビジョン放送開始に合わせて、
台湾製8k4k液晶パネルを採用した、激安系メーカーの8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが発売される
しかし、世界市場でも日本市場でもロクに売れない
このとき日本のほとんどの消費者は、
すでに購入済みの4k2k液晶テレビ、または、フルHD有機ELテレビに、単体SHVチューナーを買い足して視聴する
激安価格の8k4k液晶テレビであっても、すでにフルHD有機ELテレビも同程度の価格で販売されている以上、
買い替え層の9割が「フルHD有機ELテレビ」を選んでしまう
.
スーパーハイビジョンの定義 = 画質指数750以上
スーパーハイビジョン液晶テレビ4000 = 画質指数 800(相当)
スーパーハイビジョン液晶テレビ8000 = 画質指数1000
.
.
フェーズ1スーパーハイビジョン放送 = 画質指数1000
フェーズ2スーパーハイビジョン放送 = 画質指数2000
.
.
【新スーパーハイビジョン計画なしの場合の2017年】
・ 日本メーカー全滅
・ ロクに売れない超激安4k2k液晶テレビ
・ ロクに売れない激安8k4k液晶テレビ
・ フルHD有機ELテレビだけが大ヒット
・ NHK技研解体
【新スーパーハイビジョン計画ありの場合の2017年】
・ 日本メーカー全滅
・ 爆発的に大ヒットした「スーパーハイビジョン液晶テレビ4000」
・ そこそこ売れた「スーパーハイビジョン液晶テレビ8000」
・ 少なくとも2016年末までは“スーパーハイビジョンテレビ”が順調に売れたのだから、技研解体は無し
.
もはや、
95%くらいの確立で、
NHK放送技術研究所は解体される
しかし 5% の可能性は残されている
画期的な液晶の画質改善技術をNHK技研が開発し、それにより日本メーカーが救われば、日本人はNHK技研を許してやれる気になれる
.
※
超ハイコントラスト液晶は、“液晶2枚重ね方式”でなくても可能な筈
その場合、製造コストは極端に高くはならない
消費電力的にも現行パネルと大差無いと思われる
.
いまはまだ、日本人の怒りは燻ぶっているだけだが、
もう2〜3年もすれば、確実に「爆発」する
視距離1.5H以下で映像作品を見る人間などこの世にいないにもかかわらず、
NHK技研は「8k4kが絶対に必要だ」といい続け、湯水のように金を使い、スーパーハイビジョン開発を続けてきた
そしていま、
この期に及んでもまだ、
4k2k早期実現に対し、組織をあげて徹底的に妨害する気でいる
.
SHV放送を家庭で御覧いただく場合は、やはり液晶やプラズマなどのフラットパネルが最良だろうと考えています。
.
.
先ほど2020年にSHVの試験放送を目標にという話をさせていただきましたが、SHVの研究開発をスタートした当初は、
2025年を目標にしていました。我が国ではラジオ放送が1925年に始まり、2025年は放送開始100年に当たる年です。
その100年という区切りの年にSHV放送を始めたいという漠然とした目標でした。
ロンドンオリンピックのパブリックビューイングに向けた研究開発の準備を進める中で、
試験放送を5年前倒しにし、2020年を目標に改めてきました。
現在も、予想以上に研究開発が進展しています。今回のオリンピックで様々なメディアの取材を受けました。
いつ試験放送をやるのかと質問されたときに、今の日本の技術力からすればもっと前倒しにできるかもしれないと思うようになりました。
そこで、ついうっかり「2016年くらいになったらうれしい」と話したところ、記事には「2016年」と書かれてしまいました。
口は災いの元と言いますが、私としては、様々な課題はありますが、できるだけ早く実施したいと考えています。
.
.
今、世の中のテレビは4kに取り組んでいます。ハイビジョンは2k、スーパーハイビジョンは8kです。
今一生懸命4kに取り組む中、その先に8kという技術が見えています。
そうすると、できるだけ8kを早く前倒しにした方がいいのでは、という話があります。
それと1年後には2020年のオリンピックは東京になるかどうかが決まります。
もし東京に決まったら、そこでSHVを実施することは避けられないと考えています。
そうすると試験放送はそれより前倒す施策が必要でしょう。
2016年にはリオデジャネイロでオリンピックが開かれます。
放送はオリンピックと共に歩んできた歴史があり、非常によいチャンスになると思います。
.
※
リオデジャネイロオリンピックにSHV試験放送を間に合わせる場合、
SHV試験放送開始=「3年半後」
SHV単体チューナー発売開始=「3年半後」
.
3年半後=2016年のスーパーハイビジョン試験放送開始時に生き残っている日本メーカー
【×】 シャープ
【×】 パナソニック
【△】 ソニー
【○】 東芝
.
やはり、
本当に、
NHK技研は、
8k4kスーパーハイビジョン放送は8k4kスーパーハイビジョンでしか見れない仕様にしてしまう気かもしれない
.
フルHD液晶テレビ = 8k4kスーパーハイビジョン放送は「1080P画質」で見れる
4k2k液晶テレビ = 8k4kスーパーハイビジョン放送は「1080P画質」でしか見れない
8k4k液晶テレビ = 8k4kスーパーハイビジョン放送を「8k4k画質」で見れる
.
.
3年半後までに、日本市場でも、激安系メーカーの4k2k液晶テレビが爆発的に売れてしまう
その4k2k液晶テレビにスーパーハイビジョンチューナーを買い足せば4k2k画質で見れてしまう仕様ならば、
8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビは“壊滅的に”売れなくなってしまう
しかし、
見れない仕様ならば、
8k4k液晶テレビは、高値でもそこそこ売れる商品になる
.
3840x2160x3 ノーマル4K液晶テレビ
4096x2160x3 ワイド4K液晶テレビ
4096x2160x4 スーパーハイビジョン液晶テレビ
8192x2160x3 スーパーハイビジョン液晶テレビ8000
8192x4320x3 インテグラルスーパーハイビジョン液晶テレビ
.
.
@ 【スーパーハイビジョン放送は、非スーパーハイビジョンテレビでは “ハイビジョン画質” でしか見れない】
A 【ハイビジョン画質=1080iまたは720P】 (1080Pは認めない)
B 【スーパーハイビジョン放送は、ノーマル4Kテレビ及びワイド4Kテレビでは、1080i画質または720P画質でしか見れない】
C 【スーパーハイビジョン放送は、最初の1ヶ月間のみ試験放送、その後は本放送】 (受信料は毎月+1000円)
D 【スーパーハイビジョンテレビ、スーパーハイビジョン8000テレビ、インテグラルスーパーハイビジョンテレビは日本政府が受信料を全額補助】
.
修正
ハイビジョン画質契約 = 受信料は毎月+500円 (1080iまたは720P)
スーパーハイビジョン画質契約 = 受信料は毎月+1000円 (8k4k)
※ スーパーハイビジョンテレビでなければ「スーパーハイビジョン画質契約」はできない
※ スーパーハイビジョンテレビは、購入時から5年間、スーパーハイビジョン画質契約の受信料(+1000円)を、日本政府が負担
再修正
ハイビジョン画質契約 = 受信料は毎月+500円 (1080iまたは720P)
スーパーハイビジョン画質契約 = 受信料は毎月+3000円 (8k4k)
※ スーパーハイビジョンテレビでなくても「スーパーハイビジョン画質契約」はできる
※ スーパーハイビジョンテレビは、購入時から10年間、スーパーハイビジョン画質契約の受信料(+3000円)を、日本政府が負担
※
毎月3000円x10年間 = 36万円
※
55X3
55XS5
ソニー4k2k液晶一号機
シャープ4k2k液晶一号機
等の場合、特別措置として、10年間視聴料金無償対象製品となる
※
東芝、ソニー、パナソニックが2013年春に発売する低価格4k2k液晶テレビの場合、
特別措置は“無し”にすべきだが、
日本メーカーが利益を出せる貴重な製品である以上、そんなことはできない
仕方ないので、
3年間視聴料金無償対象製品、とする (激安系メーカーの4k2k液晶テレビも当然含まれる)
修正
3年間視聴料金無償は、2014年1月末の販売までで完全終了
2月1日からは、同一機種でも3年間視聴料金無償の権利が消滅する
.
2014年3月初旬、 4096x2160x4 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が発売開始される (10年間視聴料金無償)
.
.
2011年秋に4k2k放送を開始していれば、日本メーカーには莫大な利益が出ていた
その利益を積極的に有機EL開発に回していれば、日本は韓国に十分追いつけていた
競争力のある有機ELパネルが製造できさえすれば、少なくとも2020年頃までは、日本メーカーは韓国メーカーと互角に戦えた筈
.
.
やはり、NHK技研の8k4k開発が根本的に間違っていた
8k4kが控えているせいで、
4k2k液晶テレビが高値で売れない製品になり、
4k2k液晶テレビが安くてもロクに売れない製品になり、
8k4k液晶テレビまでもが、高値でも安値でも売れない製品になってしまった
.
4 K 2 K の コ ン テ ン ツ は 、 鳥 肌 が 立 ち ま す 。
.
.
もし今この時期に、
日本メーカーが有機ELテレビを発売開始できるのであれば、8k4k放送開始は2020年頃でも何の問題も無かった
4k2k放送計画を潰したことさえも、大目にみてもらえた筈
しかし今、
2012年秋現在、
日本メーカーは高い利益を上げられる製品が存在しない
2013年春発売の低価格4k2k液晶テレビにしても、コンテンツが無い以上、ほぼ間違い無く、たいして売れない
.
画質指数750以上 = 「スーパーハイビジョン」
この定義修正により、日本メーカーは、短期間とはいえかなり救われる
この定義修正が無ければ、日本メーカーは、全く引き起こせないまま超急降下で墜落して大爆発してしまう
.
急がなければならない
2014年春に一号機を発売開始できなければ、シャープ、パナソニック、ソニー、東芝の順で日本メーカーは全滅する
日本政府が、今すぐに【63V型】4096x2160x4液晶パネルの大量生産を、シャープに命令しなければ、間に合わない
.
.
スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機
東芝 = パネル以外はすべて自社開発
ソニー = パネル以外はすべて自社開発
パナソニックとシャープは一応、共同開発、という事にする
(シャープが万が一2014年春まで生き残れていたらパナソニック製品をそのままシャープにOEM供給する)
.
2012年秋 韓国2社の有機ELテレビは試作機止まり
2013年春 韓国2社は、有機ELテレビを「業務用」として無理矢理発売開始 (55V型=500万円)
2013年秋
2014年春 韓国2社は、「民生用」として、フルHD有機ELテレビを無理矢理発売開始 (出荷台数が極端に少なく定価で買えない)
2014年秋
2015年春 韓国2社の有機ELパネルの生産歩留まりが急激に上がりだし、ようやく本格的な普及が始まる (55V型=39万円)
.
.
何が技術を殺すのか
.
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御殿様さながらに○○部長は胸を反らして部屋を出て行かれた。
そのとき私の頭の中で点滅したのは、「内向き」「面子重視」といった言葉だった。
このような体質下で日々努力している研究者も、こうならざるを得なかった広報担当者も大変な思いだったのだろう…。
まあこのこと自体は些細な出来事ではあったのだが…
.
関係者にお会いするたびに聞いてみた。
口をついて出てくる理由はみな同じで、「NHKだから」というもの。
特にテレビや放送機器を主要事業として抱えるメーカーにとっては、
NHKからのお誘いは「怖くてとても断われない」ものだったらしい。
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「重み」の自覚
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私が問題だと思っているのは、
NHK技研の「うちとしては直流方式に一本化する」という判断の是非ではない。
彼らが「うちが誘ったらエレクトロニクス・メーカーは断れない」ということの重さを感じていただろうか、ということである。
それだけの影響力があるとの自覚はあったと思う。
だが、その力を産業界に及ぼすとき、どのような事態を引き起こすかを理解されていたのだろうか。
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冷静な技術的検証以外の根拠で技術や方式が選択され、
それが面子などの理由で是正を阻まれたとき、
それはときとして回復が不可能なほど大きな傷となってしまう。それは不幸なことだ。
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直流方式の技術的限界が露呈するや、主要メーカーはこの方式を捨て、交流方式の研究に着手したのである。
NHK技研も「直流方式ではなくPDPを広めることが自分たちの使命」とその動きを追認するがごときスタンスを表明する。
.
NHK技研も「8k4kではなく“スーパーハイビジョン”を広めることが自分たちの使命」とその動きを追認するがごときスタンスを表明する。
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画質指数750(相当)以上 = スーパーハイビジョン
.
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4 K 2 K の コ ン テ ン ツ は 、 鳥 肌 が 立 ち ま す 。
4k2k(3840x2160x3) = 画質指数469
スーパーハイビジョン液晶テレビ(4096x2160x4) = 画質指数800(相当)
.
スーパーハイビジョン四板カメラで撮影→8k4k液晶モニタで表示 = 画質指数750(相当)
.
.
2014年スーパーハイビジョン計画により、
シャープ、 パナソニックに、 日本政府が莫大な金を援助する事が、 不自然では無くなる
これが可能なタイミングは、今しかない
2014年春に間に合わないようであれば、
もはや2社は、誰がどう見ても『完全に手遅れ』という感じになってしまう
.
145V型PDP開発やパブリックビューイング開催をきっかけに、「スーパーハイビジョン」の名は、強烈な腐敗臭を発するようになってしまった
当然ながら、時間が立てばたつほど、さらに腐敗が進行する
NHK技研の支配力が衰えた今、多くの組織が恐れることなく、真4k2k画質「100%」のデモを、あちこちで行ってしまう
真4k2k⇔真8k4kを横並びで比較しても、99%の者が、差を感じない
.
2K1K⇔4K2K 「たいして画質差は無い」
4K2K⇔8K4K 「かなりの画質差がある」
8K4K⇔16K8K 「ほとんど画質差は無い」
765 :
訂正 :2012/11/22(木) 10:17:46.99 ID:ufHHTtM50
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【NHK技研の主張】
2K1K⇔4K2K 「たいして画質差は無い」
4K2K⇔8K4K 「かなりの画質差がある」
8K4K⇔16K8K 「ほとんど画質差は無い」
【 実際 】
2K1K⇔4K2K 「たいして画質差は無い」
4K2K⇔8K4K 「ほとんど画質差は無い」
8K4K⇔16K8K 「ほとんど画質差は無い」
.
【 実際 】
2K1K⇔4K2K 「たいして画質差は無い」
4K2K⇔8K4K 「ほとんど画質差は無い」
8K4K⇔16K8K 「ほとんど画質差は無い」
16K8K⇔32K16K 「ほとんど画質差は無い」
32K16K⇔64K32K 「ほとんど画質差は無い」
64K32K⇔128K64K 「ほとんど画質差は無い」
128K64K⇔256K128K 「ほとんど画質差は無い」
.
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2013年〜2014年初頭頃に、 フェーズ1スーパーハイビジョン放送 を開始しなければならない
そして放送開始1ヵ月後から、容赦なく、受信料を徴収する
スーパーハイビジョン画質契約=「毎月3000円」というのは、あまりにも高いが、
これくらい高くしなければ、ノーマル4K液晶テレビ+SHVチューナーで視聴する者が大量に発生してしまう
.
2014年春発売の、4096x2160x4 スーパーハイビジョン液晶テレビ を買えば、10年間のSHV画質契約が無料になる(日本政府が負担)
これにより、
激安系メーカーの4k2k液晶テレビは、フルHD液晶よりはやや上、程度のポジションでしかなくなるので、あまり人気は出ない(日本市場では)
.
4096x2160x4 スーパーハイビジョン液晶テレビ
3840x2160x4 スーパーハイビジョンC液晶テレビ
8192x2160x3 スーパーハイビジョン液晶テレビ8000
7680x2160x3 スーパーハイビジョンC液晶テレビ8000
.
.
スーパーハイビジョン液晶テレビ = 50V型以上はほぼすべて17:9となる
スーパーハイビジョンC液晶テレビ = 50V型以下は16:9でも売れる
スーパーハイビジョン液晶テレビ8000 = ほぼ間違いなく50V型以上のサイズしか発売されない
スーパーハイビジョンC液晶テレビ8000 = 16:9の8k2kにはほとんど需要が無いので、おそらく発売されない
.
.
85V型スーパーハイビジョン液晶試作機と、
84V型ソニー4k2k液晶テレビ一号機を、
横並びで比較すれば、
かなり大きな画質差がある
ソニー4k2k液晶テレビ一号機の方が、あきらかに、画質が良い
スーパーハイビジョン液晶試作機は、あきあらかに、全体的に白っぽく、動きもボケて見える
.
液晶は原理的に、画素数を増やしても『画質』はあまり極端には低下しない
しかし、
現在の技術レベルにおいては、
8k4k液晶と4k2k液晶を、横並びで比較すれば、あきらかに4k2k液晶の方が良質な画質となる
もちろん1年後、2年後、3年後、4年後ならば、8k4k液晶と4k2k液晶の画質差は、どんどん縮まっていくので、
おそらく5年頃には、
画質にうるさいマニアでも抵抗無く8k4k液晶テレビを買えるようになる
.
10年間SHV視聴料無料の「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を、比較的安価で発売すれば、日本市場では必ず大ヒットする
それにより、
パナソニックはとりあえず生き残れる
東芝、ソニーも、かなりの利益を上げられる
.
2015年〜2016年頃になって、ようやく8k4kスーパーハイビジョン放送を開始する場合
・ 2016年頃、すでに大量に普及してしまっている4k2k液晶テレビでSHV放送を見れない仕様にしてしまうと、NHKは日本人から総攻撃される
・ かといって、見れる仕様にしてしまえば、8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビは、ほとんど売れない商品となる
・ また、スーパーハイビジョン画質視聴料金=「+3000円」、という手口でも、やはり、日本人を激怒させてしまうので使えない
.
やはり、
どう考えても、
スーパーハイビジョン画質視聴料金=「+3000円」
という方法が一番リスクが少ない
これを、2016年にやれば、日本人を激怒させてしまうが、
2013年に発表、
2014年に実行、の場合ならば、
ほとんど誰も怒らない
.
スーパーハイビジョンに興味がある者 = 日本人の20%くらい
スーパーハイビジョンに興味が無い者 = 日本人の80%くらい
.
.
台湾、中国が、非常に安価な4k2k液晶パネルを大量生産してしまうせいで、
2013年春から急激に4k2k液晶テレビ売れ出し、
2014年頃からは爆発的に世界中で普及する
しかしそれは、フルHD液晶を買う層が4k2k液晶を買うにすぎない
画質に対するこだわりはあまり強くは無いが、値段がそう高くも無いという理由で、4k2k液晶テレビが選ばれる
※
NHK技研は10年以上も前に、画質指数750(相当)のスーパーハイビジョンカメラを試作した
それなのに、
ソニーの最新カメラ「F55」の画質指数は200(相当)にすぎない
.
8k2k放送の画質指数 = 1000
4096x2160x4「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の画質指数 = 800(相当)
3840x2160x3「ノーマル4K液晶テレビ」の画質指数 = 469
.
.
「ノーマル4K液晶テレビ」及び「ワイド4K液晶テレビ」にも、スーパーハイビジョンチューナーを搭載する事は、一応、認められる
しかし、
スーパーハイビジョンチューナー搭載機種は、非搭載機種比で2〜3万円程度高くなるので、ロクに売れない
(スーパーハイビジョン放送を見る気がある者は、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を買う)
(「スーパーハイビジョン液晶テレビ」は、スーパーハイビジョンチューナー非搭載機種でも10年間無償視聴の権利はある)
.
8k4k液晶テレビ = 画質指数2000
ソニー「F55」 = 画質指数 200(相当)
.
.
2011年発売開始 ノーマル4K液晶テレビ
2012年
2013年
2014年発売開始 スーパーハイビジョン液晶テレビ
2015年発売開始 スーパーハイビジョン液晶テレビ8000
.
.
2014年春以降、スーパーハイビジョン放送を見る気のある者は、事実上「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を買うしか選択肢が無い
スーパーハイビジョン放送などにべつに興味は無い、という者は、主にフルHD液晶テレビを買う
ノーマル4K液晶テレビはフルHDに近い価格になるまでは、それほど売れない
.
やはり、
「スーパーハイビジョン放送」を名乗る以上、最低限、放送規格の上限が“8k2k”でなければならない
そして、4k2k液晶テレビはスーパーハイビジョンでは無い、という態度が絶対に必要
.
約3年前の「3D」は、結局、超大失敗したものの、
このときは、業界全体が一丸となり「3Dブーム」を盛り上げた
それを“もう一回”やらなければいけない
もう一回やれるだけの体力が、日本3社には、まだある
3Dのときと同じくらい金をばらまいて徹底的に宣伝すれば、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」のブームが本当に起こせる
.
2013年秋 CEATEC2013で、東芝、ソニー、パナソニックが【63V型】スーパーハイビジョン試作機を展示、100万円を大幅に超える、と発表
2014年春 3月初旬、全世界で一斉に【63V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始 (日本市場の最安店価格=29万円)
.
.
※ 100万円を大幅に超える、という『嘘』を成立させるためには、やはりシャープ一号機の発売を中止するしかない
.
.
8k4k液晶テレビ = 画質指数2000
8k2k液晶テレビ = 画質指数1000
スーパーハイビジョン液晶テレビ = 画質指数 800(相当)
ソニー「F55」 = 画質指数 200(相当)
.
.
韓国は、2012年末に「4k2k放送」を開始する (H.264)
日本は、2013年中に「8k2k放送」を開始する (H.264)
これならば、一応、日本は負けた感じにならない
.
4k2k{60P}H.264 = デコードに必要となる処理能力【x1倍】
8k2k{60P}H.264 = デコードに必要となる処理能力【x2倍】
8k4k{120P}HEVC = デコードに必要となる処理能力【x50倍程度】
.
.
2014年春にスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発売すれば、東芝と、ソニーと、パナソニックが救われる
そして堺工場も、
ホンハイよりは若干高い価格で東芝が買うので、シャープも多少は救われる
.
少なくとも、「堺」または「姫路」、のどちらかの工場が生き延びてくれない限り、有機ELは、日本国家プロジェクト化できなくなってしまう
スーパーハイビジョン液晶テレビが大成功すれば、両方の工場とも生き延びられ、有機ELに進めるようになる可能性さえある
.
.
※このままホンハイが「堺工場」の半分を手に入れてしまえば、その時点で、有機ELの国家プロジェクト化は“完全に”ありえなくなってしまう
.
地デジ放送 = 画質指数44
ソニー「F55」 = 画質指数200(相当)
4096x2160x4液晶テレビ = 画質指数」800(相当)
.
.
東芝4k2k液晶テレビは、
現在約40万円である以上、
2013年春発売の新型機は、発売一ヵ月後には、29万円を確実に下回る
一方、
シャープ4k2k液晶テレビ一号機は、150万円程度と予想される
.
シャープ4k2k液晶テレビ一号機は、1年間で、全世界で、おそらく100台くらいしか売れない
ほぼ同じサイズなのに東芝機の5倍以上もの価格である以上、マニアは勿論、金持ちすらも、誰一人として騙せない
.
【日本政府からの要請を受けて、シャープは、4k2k液晶テレビ一号機の発売を中止した】
【日本政府の命令で、シャープは、4k2kを超えて、いきなりスーパーハイビジョンに進むように強制された】 という事にする
.
.
3840x2160x3 = 2488万3200ドット (100%)
4096x2160x4 = 3538万9440ドット (142%)
.
.
半年後=2013年春〜夏頃には、
東芝の42V型4k2k液晶テレビは、おそらく15万円を下回っている
NHK技研が4k2k放送計画を潰してしまったせいで、
4k2k液晶テレビは、ロクに数が売れないうちに『激安化』してしまう事になってしまった
.
もはや、ノーマル4K液晶テレビでは、ロクに利益など出ない
ノーマル4K液晶テレビと大差無いコストで製造できて、ノーマル4K液晶テレビよりも高く売れるスーパーハイビジョン液晶テレビで、
日本メーカーは確実に利益を出すしかない
.
http://www.inter-bee.com/ja/magazine/121005_3.html 「富士フイルムが映画用フィルムから撤退する」このニュースは、IBCでのデジタルシネマ・セッションにて聞かされた。
会場の誰も驚くことなく受け入れる現実。
デジタル化はついに、メーカーをしてフィルムの製造を断念させるに至った。
恐らく、2015年末頃までにはほとんどの地域でフィルム上映は行われなくなるとの予想も出された。
その一方、クリエイター達は、新世代の4Kカメラを使いこなすべく、真剣な取り組みを見せている。
.
.
NHK技研の3300万画素単板スーパーハイビジョンカメラにしても、数年内に業務用として発売されるのは確実ながら、絶対に『安売り』などしない
ここでも必ずソニーが1770万画素機(1660万画素機)を割り込ませてくる
@極めて高価な3300万画素カメラ
A非情に高価な1770万画素カメラ
B3〜4万円の激安830万画素カメラ
こうなるのは間違いない
.
3540万画素カメラの画質指数は、800(相当)でしかない
そして、「スーパーハイビジョン」は、画質指数=750(相当)以上でなければならない
この画質指数750〜800(相当)のカメラが大量に普及しない限り、マトモな8k4k放送などできない
3300万〜3540万画素カメラは、安売りする気が無い以上、大量に普及するには7〜8年かかる
.
新スーパーハイビジョン計画を大成功させるために、
ソニーは、
1770万画素カメラを、比較的安価で発売しなければならない
安価なカメラが無いことには、コンテンツのばら撒きなどできない
(830万画素では画質が悪すぎる)
.
1770万画素カメラ = 画質指数400(相当)
.
.
画質指数800(相当)の液晶テレビを大成功させるためには、
最低限、
画質指数400(相当)のカメラで撮影した映像をばら撒かなければいけない
.
.
ソニーが安価な1770万画素カメラを発売してくれなければ、日本メーカー全体が終わってしまう
もちろんソニー自身も潰れる事になる
しかし、
それでもどうせ、
ソニーは安価な1770万画素カメラを発売しない
発売しなければ“業界全体の破滅”が見えているのに、それでも、発売しない
ソニーは、30年間、そういうメーカーだった
.
ソニーが、有効画素数25万画素のCCDを高い歩留まりで生産できるようになったのは、「1985年」
このとき、すぐにでも民生用3板カメラが発売される、と皆が期待していた
(撮像管の場合は民生用としては3板方式は調整が難しすぎて発売困難だったが、撮像板ならばほぼ無調整で良好な画質にする事が可能だった)
しかし、
ソニーは、
単板方式だけしか発売しようとしなかった
ソニーは、
1985年頃から 『民生用に高画質は不要』 という態度を、徹底的に貫き通している
.
1985年 有効画素数25万画素(インターレース読み出し)
1986
1987
1988年 有効画素数38万画素(インターレース読み出し)
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005年 有効画素数207万画素
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012年 有効画素数830万画素
2013年 有効画素数1770万画素
.
84X9000は、一応は『超高級機』であるにもかかわらず、ローカルディミングが採用されていない
採用しても、コストUPなど1〜2万円でしかない筈
こういう部分すらも手を抜かねばならないほど、ソニーは追い詰められていると言える
.
一般層ではなく、主にマニア層に買ってもらう製品ならば、ローカルディミングは絶対に採用しなければいけない
そして、
1000cd/u程度の高輝度化も、絶対に必要
アンケートをとれば、『高輝度化など不要』、という答えが大半となるのかもしれないが、そんな意見は聞いてはいけない
.
液晶は基本的に大人しすぎる傾向の画質なので、とにかくピーク輝度を上げなければいけない
そのためには、バックライトを強化しなければいけない
もちろんピーク輝度は高く、全白は暗くする処理も必要
日本メーカーは、そういった基礎的な部分から逃げよう逃げようとしている
マニアが真に「欲しい」と思える機種が、今現在、ひとつも無い
.
約30年前、 「CD」が発売開始された
約15年前、 「スーパーハイビジョン」の開発が開始された
.
.
世の中には、一般人とマニアと超マニアしかいない
一般人=「CD」の音質で全く不満無し
マニア=「CD」の音質では僅かに不満がある→「SACD」の音質ならば全く不満無し
超マニア=「SACD」に不満があるというわけでもなく、聴き分けられる特殊な聴力を持っているわけでもない、にもかかわらず、それ以上の音質を求める
.
約13年前、
日本メーカーは、大きな期待をかけて発売した「SACD」及び「DVD-Audio」で、極めて低い利益しか得られなかった
「SACD」及び「DVD-A」プレーヤの価格自体は決して高価では無かったにもかかわらず、ロクに売れなかった
.
このとき、もし、超大量に「SACDディスク」及び「DVD-Audioディスク」が発売されてさえいれば、
超マニアには超高級機が、
マニアには高級機が、
大量に売れていた筈
.
NHK技研には莫大な金があるのだから、2011年秋に、そこそこ充実した4k2k放送をスタートさせることは可能だった
そして、
その時点なら、
その時点で発売できたなら、100万円の【60V型】4k2k液晶テレビは、あきらかに“大ヒット”と呼べるくらい、売れたはず
.
NHK技研が4k2k放送計画を潰したことで、
たった一度しかない、4k2k液晶テレビを高値で大量に売れるチャンスを棒に振ってしまった
あと一度、チャンスがあるのだとすれば、
まずは【超・SACD】ディスクを先に大量にばら撒き、その直後に若干高値の【超・SACD】プレーヤーを発売する、くらいしかない
(勿論【超・SACD】ディスクは、すでに大量に普及しているSACDプレーヤーでは「CD音質」でしか再生できない)
.
『SACDプレーヤーでは、【超・SACD】ディスクは「CD音質」でしか再生できない』、 購入者は当然それを承知の上で買っている
しかし、
『4k2k液晶テレビでは、スーパーハイビジョン放送を「ハイビジョン画質」でしか見れない』 という事態を、購入者は全く想定していない
.
.
スーパーハイビジョン特需により、日本メーカー3社が延命できる
スーパーハイビジョン特需を起こすには、4k2k画質による放送で十分(カメラの画質指数が「400」以上なら)
そしてたまに8k2k画質も少しだけ放送する、程度でいい
これで堂々と、「スーパーハイビジョン放送」を名乗れる
.
.
※ 一応、「超解像指示信号」を付加した、真4k2k画質の放送をメインとする
(超解像指示信号により若干ながら超解像処理が的確に動作しやすくなる、ことにする)
.
4k2kテレビで「スーパーハイビジョン放送」を4k2k画質で見る場合、異常に高い受信料をとられる
この事実を、できるだけ早く、発表しなければいけない
.
2012年末に初めて発表 = 4k2k液晶テレビがロクに売れなくなる
2014年春に初めて発表 = 4k2k液晶テレビを購入した者が怒り狂う
.
.
22日付自由時報によると、台湾最大の産業技術研究開発(R&D)機関、工業技術研究院(工研院、ITRI)や液晶パネル業界から
重要人材70人以上が引き抜かれ、中国・上海和輝光電でアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)開発に携わるという観測が出ている。
先月中旬、友達光電(AUO)の幹部2人が中国メーカーに引き抜かれ、AMOLED技術が流出した疑惑が明るみに出たところだ。
杜紫軍経済部次長は21日、キーパーソンの奪い合いをしなければ、両岸(中台)は長期的な発展が見込めると訴えた。
http://flat-display-2.livedoor.biz/archives/20256590.html .
.
2012年12月1日発表 「新スーパーハイビジョン計画」
@ 2014年春に、200万円以下で、スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始することを目標にする(実際には「29万円」)
A スーパーハイビジョン放送の受信料は、
SHV画質契約=「毎月+3000円」、HV画質契約=「毎月+500円」で、2014年5月から徴収を開始する
B スーパーハイビジョンの定義を、若干、修正する (画質指数750以上=スーパーハイビジョン)
※
【スーパーハイビジョン液晶テレビ購入者は10年間視聴料無料】
この事実はスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始の『2週間前まで』秘密にする
※
4k2k液晶テレビ購入者については、やはり、『何も無し』、とする
その方がかえって批判を浴びずに済む
2012年末にSHV受信料が極めて高い事実を発表しておけば、4k2k液晶テレビを購入するもしないも、完全に自己責任、という事になる
修正
スーパーハイビジョン液晶テレビは、
【60V型級】=200万円以下
【70V型級】=300万円以下
【80V型級】=400万円以下
と発表しておく
.
※ もちろん、『実際に発売されるときには発表している値段よりも大幅に安くなる』、という噂を意図的に流す
.
63V型スーパーハイビジョン液晶テレビ 2014年夏価格=29万円
87V型スーパーハイビジョン液晶テレビ 2014年夏価格=50万円
.
.
2012年12月 スーパーハイビジョン液晶テレビ、開発開始
2013年 1月
2013年 2月
2013年 3月
2013年 4月
2013年 5月
2013年 6月
2013年 7月
2013年 8月
2013年 9月
2013年10月
2013年11月
2013年12月
2014年 1月
2014年 2月
2014年 3月 スーパーハイビジョン液晶テレビ、発売開始
.
.
2012年12月
2013年 1月
2013年 2月
2013年 3月 東芝が比較的安価なノーマル4K液晶テレビを発売開始
2013年 4月
2013年 5月
2013年 6月
2013年 7月
2013年 8月
2013年 9月
2013年10月
2013年11月
2013年12月
2014年 1月
2014年 2月
2014年 3月 スーパーハイビジョン液晶テレビ、発売開始 (東芝のみ中級機種としてノーマル4K液晶テレビも発売)
.
.
スーパーハイビジョン液晶テレビは、販売価格を十分低く抑えれば、確実に大ヒットする
スーパーハイビジョン液晶テレビが「8k4k」では無い事を疑問に感じる一般人など、全くと言っていいほどいない
マニアも事情を知っているので、何も問題は起きない
.
【8k2kスーパーハイビジョン放送10年間無料】
この効果で、
日本市場においてはスーパーハイビジョン液晶テレビは大ヒットし、
ノーマル4K液晶テレビはあまり売れなくなり、
フルHD液晶テレビも大画面サイズはあまり売れなくなる
.
「東芝」 = 台湾中国の安価な4k2k液晶パネルで、極めて精力的に4k2k液晶テレビを発売し、それなりに利益を上げられる
「ソニー」 = 台湾中国の安価な4k2k液晶パネルで、4k2k液晶テレビを発売するが、東芝ほどは利益を上げられない
「パナソニック」 = 台湾中国の安価な4k2k液晶パネルで、4k2k液晶テレビを発売するが、東芝、ソニー機よりも高価にせざるをえないでロクに売れない
「シャープ」 = 自社の4k2k液晶パネルを採用するが、それでもコスト的には何とか対抗できる、しかし回路のせいで画質が悪いので売れない
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新スーパーハイビジョン計画により、2013年春から「1年間」4k2k液晶テレビが売りにくくなる
4k2k液晶テレビで積極的に稼ぐ気でいる東芝はやや損害を受けるが、
ソニー、パナソニック、シャープは、むしろ「1年間」4k2k液晶テレビが売れない事を望んでいる
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もしも、日本政府が、東芝に圧力をかければ、東芝は、2013年春、低価格での4k2k液晶テレビの発売を中止してくれるかもしれない
東芝2013年春モデル4k2k液晶テレビの価格を55V型=50万円程度に設定させれば、今と同じく、ロクに売れない状況が続く
これにより、
2014年春、全社が横並びで一斉にスタートできるようになる
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日本市場でも世界市場でも、4k2k液晶テレビの価格は、まだ壊れてはいない
また、日本市場は閉鎖的なので、激安系メーカーの4k2k液晶テレビは、少なくとも2014年春頃まで、あまり入ってこない可能性が高い
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ソニーが84V型4k2k液晶テレビ一号機を発売開始したというのに、全く騒がれていない
この調子であと1年半、
4k2k液晶テレビがロクに売れないままバカ高い価格を維持してくれれば、間違いなく、スーパーハイビジョン液晶テレビは大成功する
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激安【SACD】プレーヤーが大量に普及してしまっている時代に、 高価な【超・SACD】を普及させることなど絶対に不可能
しかし、NHK技研は、これが可能だと言い張る
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2002年以降、NHK技研は一生懸命嘘をつき続けてきた
日本人はなんとなく“それは間違っている”と薄々感づいていた
それでもNHK技研は、「4kは屑だ」 「8kだけに未来がある」 と懸命に叫んで叫んで叫び続け、日本人を騙そうと10年間がんばった
そのがんばりが功を奏して、日本メーカを完全に回復不可能の絶望的状況に落し入れる事に成功した
やはり確信犯でしかない
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NHK技研は、 日本の未来を信じて8K開発を進めたのではない
NHK技研は、 明確に日本メーカーを全滅させる目的を持って8K開発(だけ)を進めてきた
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ホンハイは、堺工場の【60V型】4k2k液晶パネルを激安で手に入れ、関連メーカーに激安4k2k液晶テレビをつくらせ、世界中で発売してしまう
だから、
まずはNHK技研が、
大至急シャープに対し、
【63V型】4096x2160x4液晶パネルを試作させなければいけない
【60V型】3840x2160x3液晶パネルと、
【63V型】4096x2160x4液晶パネルは、 競合しない
確実に1クラス上位のポジションになりうる
.
つまりNHK技研は、
Gのみの画素ずらし表示の場合 = 解像度は約「1.4倍」向上する
全画素を画素ずらし表示の場合 = 解像度は約「1.53倍」向上する
と発表している
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実際には、原理的にみれば、LCOS素子は画素の開口率が100%近いのだから解像度は向上しない
しかしそれでも、NHK技研は、『G画素ずらし表示で解像度が1.4倍向上する』、と10年前に発表していて、
2012年秋現在、それを訂正していない
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直視型の液晶の場合、
原理的に表示する画素に重なりは無いので、
Gドットを横に半画素分ずらして表示すれば、確実に、解像度は向上する
NHK技研の発表から、少なくとも1.4倍程度の解像度にはなると言える
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G画素のみの画素ずらしでありながら、NHK技研は、堂々と、カメラ、プロジェクターともに、「スーパーハイビジョン」を名乗っている
よって、
4096x2160x4液晶テレビは、間違いなく、「擬似8k2k液晶テレビ」を名乗れる (「8k2k液晶テレビ」は名乗れない)
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スーパーハイビジョン液晶テレビ = 擬似8k2k液晶テレビ
スーパーハイビジョン液晶テレビ8000 = 真8k2k液晶テレビ
インテグラルスーパーハイビジョン液晶テレビ = 真8k4k液晶テレビ
.
修正
スーパーハイビジョン液晶テレビ = 準8k2k液晶テレビ
スーパーハイビジョン液晶テレビ8000 = 真8k2k液晶テレビ
インテグラルスーパーハイビジョン液晶テレビ = 真8k4k液晶テレビ
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「準8k2k液晶テレビ」を世界中で大量に販売すれば、日本3社は救われる
残念ながら、
真8k4k液晶テレビは勿論、
真8k2k液晶テレビですらも、
実際に製品化するには、まだまだ相当な時間がかかる
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55X3をすでに購入した者も、
55XS5をすでに購入した者も、
84X9000をすでに購入した者の、
2〜5年後に、
「4k放送」または「8k放送」が開始されたとき、
チューナーを買い足せば問題なく「4K放送」「8K放送」が見れると、思い込んでいる
だから一刻も早く、
SHV放送=「+3000円/月」を発表しておくべき
遅くなればなるほど新スーパーハイビジョン計画が批判されるようになる
訂正
者も、
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4k2k液晶テレビで日本メーカーが大きな利益を上げられる可能性は、完全にゼロ、と言える
東芝のみ、そこそこ成功すると思われるが、
ソニーはギリギリ利益が出る程度、
パナソニックはギリギリ利益が出ない程度、
そしてシャープは低価格帯4k2k液晶テレビ市場に参入できる体力すらも、もはや無くしている
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4k2k液晶テレビで稼げない以上、日本メーカーは1ランク格上の「準8k2k液晶テレビ」に進まなければいけない
日本の逃げ道は、もう、そこしか残されていない
真8k2k液晶テレビも真8k4k液晶テレビも、将来的に売れない事が確実に判明している
消去法で準8k2k液晶テレビしか無いという現実を、いさぎよく認めなければいけない
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急がなければ間に合わない
シャープはもう助からないが、
パナソニックは何とか救済できる
準8k2k液晶テレビを「15ヵ月後」に発売開始できさえすれば、日本3社が生き残れる、NHK技研も解体されずに済むかもしれない僅かな可能性が生まれる
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エコポイント終了後、『テレビ』はロクに売れない商品になってしまった
しかし、
2011年春の3年後=2014年春ならば、それなりに大きな買い替え需要が発生してくる
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日本政府が、何も手を打たなければ、この先低価格4k2k液晶テレビばかりが売れてしまう
それにより利益が出るのは、台湾中国のパネルメーカーであり、日本の液晶パネルメーカーは完全に蚊帳の外に置かれてしまう
日本メーカーでは東芝だけが、他国の4k2k液晶テレビに対抗できる製品を発売できるが、
ソニー、パナソニックは“高級機路線”をとらざるをえず、あまり利益が出せない
(もちろん、本物の高級機ではなく、『自称・高級機』にすぎない)
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日本政府が国策として新スーパーハイビジョン計画を進めれば、
東芝、ソニー、パナソニックともに、シャープ製4096x2160x4液晶パネルを採用せざるをえなくなる
※3社へのパネル供給価格は日本政府の圧力により低く抑えられるので、シャープにはあまり利益が出ない
(それでも台湾中国の4k2k液晶パネルよりはかなり割高になる)
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『自称・高級機』
『自称・超高級機』
こんなデタラメが長続きするわけが無い
半年すら持たない
この作戦が唯一成功した例は、「KURO」 だけしかない
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クオリアの場合は、本当に、当時としては最先端の技術を無理矢理に搭載していた
結果として出てくる画質には不満があったが、それでも『本物の高級機』と呼べる範囲の製品であることに、間違い無かった
しかし今回のソニー機、シャープ機は、あきらかに、『本物の高級機』では無いと断言できる
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「KURO」は、そこそこ成功したものの、それは日本人が「パイオニア」に同情して買ってくれたにすぎない
「KURO」は、当時のパナソニック製品よりも優れているわけでは無かった
パイオニアを救ってあげたい、という心優しいマニアが、「KURO」を買い支えた
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今の日本には、ほとんど打つ手が無い
新スーパーハイビジョン計画にしても、それほど大成功するとは思えない
それでも、やらなければ、さらに事態は悪化していく
日本メーカーに、2〜3年間程度、食いつなげる、画期的な製品があるのならば、8k4k放送開始は、2016年頃でも構わない
しかしそれが存在しないのならば、
選択肢は、新スーパーハイビジョン計画しか無い、ということになる
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「 いつどこを通るか分かる場合には、最適な位置を判断して止めることが求められる 」
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『 最適な位置 』
【フェーズ1】 2013年末までに8k2k放送を開始 (H.264) 受信料=毎月+3000円
【フェーズ2】 2016年夏までに8k4k放送を開始 (HEVC) 受信料=毎月+3000円
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修正
【フェーズ1】 2014年2月15日から8k2k放送を開始 (H.264) 受信料=毎月+3000円(4/1〜)
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【総評 42Z7】
http://review.kakaku.com/review/K0000422536/ReviewCD=550487/#tab アドバンスクリアパネルにどうしても馴染めず、結局ゲームもするのでZP3に買いなおした。
以前プラズマ購入で悩んでいたときにパナが大不評を買っていた霧フィルター?たしかTH−700系?で採用していがそれに似てる。
画質が綺麗(クリア)に見えないには自分には致命的であった。
店員もZ3シリーズの方が良いですね。と言い出すくらいです。それも3店舗の。
その他の画質についてはZP3と区別がつきません。
ゲームをよくするので、遅延の関係上レグザしか選択肢がないので、東芝には機能より性能(画質)で他メーカーと勝負してほしい。
まだ発売されて間もないのにぼちぼち不満が書かれているようですが、パナの失敗とよく似ています。
次からは採用されないパネルになるかもしれませんね。
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東芝のZシリーズは、全サイズとも、韓国LG製パネルを採用している
そうである以上、 当然 、東芝【84V型】4k2k液晶テレビ一号機にも、アドバンスクリアパネルが採用されてしまう恐れが高い
しかし、
東芝【84V型】の発売開始までは、まだ4ヶ月くらいある筈
この4ヶ月の間に、韓国LGに頭を下げ、パネル表面処理の変更を、必ず実現させなければいけない
アドバンスクリアパネルあり⇔アドバンスクリアパネルなしで、確実に販売台数に3倍以上の差が出る
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NHK技研の力はかなり衰えてきたとはいえ、まだまだ業界全体に相当の圧力をかけられる
そのため、
次期HDMI規格が、
60P = 3840x2160
48P = 4096x2160
となってしまう可能性は、いまだに高い
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2014年春発売のスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機は、
当然 、8192x2160{60P}入力可能な仕様であるべきだが、HDMI規格では、ほぼ間違いなく不可能
やはり、
HDMIとは別に、新たな(ほぼ日本メーカーローカルとなる)新規格端子を採用して、対応するしかない
※
PS4は、今の時点で、「120Hz」、「120Hz」、「120Hz」、と、
120Hzが最大の武器であるかのごとく、宣伝を開始しなければいけない
PS4は、コストの関係で、次期HDMI規格のみしか採用できない
そして常に120Hz出力優先とすれば、
ごくごく自然に2k1kまたは4k1kまでしか出力できない仕様にしてしまえる
※
PS4内蔵テレビに限り、特別に60Pの4k2k表示が認められるが、
それは、動き補助信号ありによる、信頼の置ける“専用の60P→120P変換回路”内蔵を義務付けているから、という事にしてしまう
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テレビ関連の公約皆無?に感じる不気味さ
http://blogos.com/article/51638/ もはや悪循環が完璧すぎてこのほつれを解く術が思いつきません。
だからこそ、「スマートテレビ」なんて意味のないアイディアではなく、
国が放送をバックアップするか、
もしくは大胆にメスを入れて
どうしようもない放送局を容赦なく切り捨てるなどの政策が、
経済の活性化のためにも必要!
と、わたしは思うのですが各党政策にはその雰囲気が皆無。
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マルチスクリーン型放送研究会では、2013年度の早い時期にIPTVフォーラムと共同で規格化に向けた仕様の提案を行う方針。
実証実験などを行い、2〜3年後の実用化を目指す。
また、HybridCastなど目的の近い提案に関しては、「協力できるのであれば協力していきたい」と話していた。
.
訂正
マルチスクリーン型放送研究会では、2013年度の早い時期にIPTVフォーラムと共同で規格化に向けた仕様の提案を行う方針。
実証実験などを行い、2〜3年後の実用化を目指す。
また、HybridCastなど目的の近い提案に関しては、「協力できるのであれば協力していきたい」と話していた。
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http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355632825/63- >63
NHKは「研究」「技術」と言えば
いくらでも金がせしめられると思ってやがるな
>68
技研ってもう何年も前からいらないって言われてるが
なかなかなくならないな
>74
アナログハイビジョンが壮大に転けたのにな
また世界初をやりたいだけで無駄金を突っ込む
黙ってても金が転がり込んでくるところは違うな
>90
無駄金つかうんじゃねえよNHKは、やくざ以上にあくどい方法で受信料を強制的に取っておきながら余計なことに金使うんじゃねえ
むしろ縮小しろNHKは。公共放送なら教育とニュースと天気予報だけして後はリストラして社員も十分の一ぐらいに減らせ!
そして受信料も月2・300円ぐらいにしろ
ズレてる日本のテレビ開発
http://red-savina.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-bd7b.html 韓国を含めてどこのテレビメーカーでもそこそこの画質が実現できるようになった時点で、
ユーザの関心はデザインとコストに移っている。
そんな状況の中で、一般ユーザにはすぐには分からない程度の違いしかない高画質を追求したり、
他社にはすぐに真似できない技術で利幅を確保することが至上命題にされてユーザに価値のない技術をこねくり回してきたのが日本メーカーだ。
そういった認識のズレが反省されているかというと、スマートテレビやテレビ向けHTML5に関する最近の報道を見ている限り、
何も反省されていないんじゃないかと思う。
冒頭で参照した記事で気になるのが、
3Dをかばってるんじゃないかと思わせるところ。
日本メーカーが3Dをやったのは間違いではないとでも言いたげだが、
韓国メーカーが3Dをおまけ機能の一つ程度の扱いで搭載したのに対して、
高品質の3D開発に莫大な開発費をかけて他の機能をおざなりにしてしまったのが日本メーカ−。
ベンチマークをして我が社の3Dは圧倒的に優位とか言ってるうちに、テレビ事業としてボロ負けになった。
問題の根っこは別にあるんだけれど、3Dに注力したのは間違いじゃないなんてなったらとんでもないこと。
そんなたわけた経営判断をした輩にきっちり責任取らせないと、体質が改まることは期待できない。
Caution
http://www.lookeast.co.jp/products/sl_3dtvir_child.html ・本製品はすべての3Dテレビに対応するものではございません。動作確認リストで掲載製品をご確認ください。
また、リストに掲載されていない製品での3D視聴は動作保証外となります。
・本機の性能を最大限に活用するためには、3Dに対応するコンテンツをご覧頂く必要があります。
擬似化された3D映像では、立体具合が薄れて表示される場合もございますが、本体の故障ではありません。
予めご了承下さい。
・50Hzの蛍光灯を使用している部屋では、チラつきを感じる場合があります。
これは本製品との周波数による影響となり、故障ではありません。その際は室内を暗くしてご利用下さい。
・3D視聴対応機種は、弊社が独自に調査したものであり、各社が動作を保証するものではございません。
・テレビの設定は3Dモードに変更してご利用ください。
・上下左右の3Dモードには対応していません。
・パソコンのモニターや映画館、プロジェクターでの3D映像には対応していません。
3Dテレビのみの対応となります。
・3D視聴はメーカーや視聴角度、環境により、個人差で見え方が異なります。
これは本製品の不良等によるものではございませんので、立体や奥行きの調整はテレビ設定にて
行なっていただけますよう、お願いいたします。
・本製品は液晶シャッターグラス方式を採用しています。本体に強い衝撃を与えるとグラス内部で
液晶漏れが発生する恐れがありますので、ご注意ください。
・本製品は各社メーカーが発売している3Dメガネと同等以上の性能を保証するものではございません。
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4Kは、何かものすごい技術革新があったように報道されているが、
実は4K2Kディスプレイは10年も前から存在している。
例えば、ビクターは2000年にすでに4K2Kパネルの開発に成功し、そのパネルを用いたプロジェクターも2004年に発売している。
経緯を知っている者からすると、4Kテレビはずい分遅い製品化に思える。
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近頃、「スピード感を持って」という言葉がはやっている。
うさん臭い言葉である。
ただ、4Kテレビの報道に接すると、こういうときに使う言葉なのかな、とも思えてくる。
つまり、もっと早い時期に商機を見出すことはできなかったのだろうか、という残念な疑問である。
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【56V型】の4k2k液晶パネルは2006年秋から量産が開始された
もし、
このころから本気で4k2kに進んでいれば、
その2年後=2008年秋頃には、
【55V型】の4k2k液晶テレビを100万円級の価格で発売開始できた筈
そして、
3年後=2009年秋頃ならば、50万円級にまで価格が下がり、
3年半後=2010年春モデルは、夏前頃には35万円程度になり、ここで一気に、爆発的なレベルで普及が始まった
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【常識的な4k2k早期実現計画の場合】 2010年夏モデルから4k2k液晶テレビが爆発的に売れ始めていた
【4k2kを無視、手淫を選択した現実】 2013年春モデルから4k2k液晶テレビがそれなりに売れ始める
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もっと早い時期に商機を見出すことはできなかったのだろうか、という残念な疑問である。
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3Dテレビはとんでもないレベルの大失敗に終わり、日本メーカー凋落の最大原因になってしまった
しかし、このとき、
4K2K液晶テレビならば、確実に大成功していた(番組内容が充実した4k2k試験放送を同時にスタートさせていれば)
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いらないものは売れない。いるようになったら売れる。そのとき見てもらえる。
身もふたもないが、4Kテレビの問題はこれがすべてである。
「製品化が遅すぎる」という点は同感で、
筆者も「4K? ずいぶんなつかしい言葉だな」と思ってこの4K放送前倒しのニュースを聞いた。
高精細映像の技術自体は今後もさらに成長する。
それは視聴料を得て国家的技術開発に取り組むNHKの面目躍如であり、
活動自体は多方面の産業の伸びしろを支える可能性を持つ点で、後段に登場する人々の所業に比べ、とてもよいことだ。
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テレビメーカーがこぞって決定的挽回策として事業の柱に据えている。
総じてメーカーの担当者は強気の発言、周辺の評論はネガティブだ。
前者はマーケティングの見通しについて何も語っていない。
後者は曰く、マーケティングとして破たんしていると語る。
歴史的にテレビは10年に一度買い替えるものであり、
地デジ完了時に需要を先食いしてしまったので、
3Dと言おうが4Kと言おうがいらないものはいらない、
韓国メーカーも品質がいいし、国産も安くたたき売りされているし、4Kを録画再生するHDDレコーダーのキャパもない、
そもそも50インチなんて1人や2人住まいの家に置く場所がない、
こんなこともわからないから、兆の規模の赤字を出して今日の明日にも会社がつぶれるんだ、という論法だ。
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2012/06
ディレクTV 、3D専門chの24時間放送見直しを検討
http://www.pronews.jp/news/1206291700.html 米衛星事業者のディレクTVが、3D番組チャンネル「n3D」の番組コンテンツ不足を理由に、24時間放送を見直すことが明らかになった。
n3Dは2010年、米パナソニックを強力なスポンサーにして、史上初の3D専門24時間放送として開局した。
2012年6月より、同じ番組を再放送する時間が大幅に増えているだけでなく、何も放送されていない時間はn3Dのロゴが映しだされている状態だ。
n3Dスポークスマンのロバート・マーサー氏によると、「Guitar Center Sessions」といった人気番組の放送は維持し、
また夏のロンドンオリンピックについても放送する予定でいるが、今後における24時間放送という体制について検討しているという。
n3Dを観るには、ディレクTVのHDサービス加入(月10ドル)と3DTVが必要。
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3D閉局
http://www.skyperfectv.co.jp/3dch/e2/ Ch.596 スカチャン3Dは、3月末日を持ちまして閉局することとなりました。
これに伴い、スカチャン0での「スカパー! 3Dアワー」の放送も終了させていただきます。
これまで、「スカパー! 3Dアワー」をご視聴いただき、誠にありがとうございました。
今後の3D番組の制作については、現在未定ではありますが、
スカパー! では、今後も新技術を積極的に取り入れ、新しい放送文化へ貢献できるよう、
チャレンジしてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
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3D TVの終焉と4K TVの胸騒ぎ
http://www.pronews.jp/column/raitank/1303121211.html 海外のブログやニュースサイトでも3Dテレビの終焉を告げる記事が目立ったのが今年のCESでした。
ことに開幕早々、『昨年まではどこのブースに行っても入り口で必ず手渡された3Dメガネが今年は皆無だった!』ことをもって、
「公式発表:3Dは死亡しました(It's official: 3D is dead)」...と報じたTHE VERGEの記事は、「いいね!」x 8,000回越え、
「Tweet」x 3,000回越え、記事下コメント500本弱の大ヒット。
ほうぼうに引用され拡散したので、海外ニュースに目を光らせている方ならきっと読んだはず。
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935 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/08(日) 20:45:03.79 ID:EpqxrDBH0
あげ
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