スーパーハイビジョン8192X4320 Part.24
で?ていう
2011年11月 擬似QFHDプロジェクター1号機発売開始 = あまり売れない
2011年12月 真QFHD液晶テレビ1号機発売開始 = あまり売れない
2011年12月 真4K2Kプロジェクター1号機発売開始 = あまり売れない
2012年 1月
2012年 2月
2012年 3月
2012年 4月
2012年 5月
2012年 6月 擬似スーパーハイビジョンプロジェクター1号機発売開始 = あまり売れない
2012年 7月 真QFHD液晶テレビS社1号機発売開始 = あまり売れない
2012年 8月
2012年 9月
2012年10月 擬似スーパーハイビジョンプロジェクターso社1号機発売開始 = あまり売れない
2012年10月 超ハイコントラスト4K1K液晶テレビ1号機発売開始 = 世界中で爆発的に大ヒット
2012年11月
2012年12月 複数台同時投影方式5K2Kプロジェクター1号機発売開始 = 世界中で大ヒット
<<複数台同時投影方式プロジェクター>>
・ 1台あたりの価格、 サイズ、 重さ、画質、 輝度、 色のばらつき補正のしやすさ、色割れの無さ、
等の条件から総合的に判断すると、一番適しているのははRGB-LEDを採用した「DLP方式」
・ 2013年秋を目標に、1台=5万円前後の価格を実現しなければならない
・ 1台 = 500ルーメン程度
・ 1台 = 120万画素程度
・ 1台 = 1Kg程度
【理想的な画素数】
1100画素x1100画素 = 121万画素
2段重ねx4列 = 4096x2160表示
2段重ねx5列 = 5120x2160表示
2段重ねx4列 = 8台同時投影 (4000ルーメン程度)
2段重ねx5列 = 10台同時投影 (5000ルーメン程度)
8 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/03(土) 00:57:15.61 ID:hjZKiXGaO
高画質にすれば売れるってのは同じ規格の時だよ。
技術が凄くてもコンシューマーにそれほど需要があるとは思えない。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/av/1320016166/26-32 “1080I規格”⇔“720P規格”が競い合っていた1990年代後半頃、
NHK技研は、日本メーカーすべてに強い圧力をかけて徹底的に720P開発を妨害しました
(GG)+(RB)方式のスーパーハイビジョンプロジェクター1号機が完成したのは、2002年初頭頃です
これはGのみ画素ずらしをするという非常に中途半端(真4K2Kよりも総合的に低画質)なプロジェクターでした
それなのに、(GG)+(RB)方式自体は変更されないまま、
2003年には改良型2号機が新たに開発されてしまい、
2005年には改良型3号機が新たに開発されてしまい、
2007年には改良型4号機が新たに開発されてしまいました
本当に画質の良い“真8K4Kプロジェクター”がようやく完成したのは、2009年の春の事です
一方、三菱は2004年秋、
安価なプロジェクターを100台「つなぎ目無し」に表示できるシステムを開発し、
2005年春から発売を開始する計画を立てていました
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/av/1320016166/863 間違いなく、スーパーハイビジョンプロジェクターに採用される事を想定して開発したと思われます
しかし、NHK技研に採用されないばかりか、業務用製品としての発売も中止されてしまいました
100万画素級のプロジェクター100台 = 1億画素です、 画質が良すぎてしまうのです!!
そのため仕方なくNHK技研は「発売をやめてくれ」と三菱を脅しました
<<邪魔にならないプロジェクター>>
プロジェクターの一番理想的な“設置場所”は、スクリーンに対して完全に「真正面」の位置です
しかし、完全に真正面では、視聴するとき、非常に邪魔になってしまいます
そのため仕方なく、通常は、天井から(数十cm程度)吊り下げて設置します
1台方式においては、それが最もマシな設置場所といえますが、斜め上方から投射する以上、画像に台形歪が生じます
完全に真正面ならば、画像にほとんど歪は発生しません(複数台投影方式のつなぎ目が消しやすくなる)
よって、
4台投影方式にすべきです
仮に、
>>5この製品に1920x1080画素のDLP素子を搭載したとしても、 DLPの反射率は画素数が増えてもあまり落ちないので、
輝度が1〜2割程度下がるだけです
400ルーメン〜450ルーメン x4台 = 1600〜1800ルーメンとなります
勿論1920x1080ではなく、
TI社に2200x1100画素程度のDLP素子を新規に開発させます
2200x1100=242万画素
1920x1080=207万画素
1倍→1.167倍の画素数でしかないので、ほとんどコストUP無しに製造できます
現在発売中のフルHD-DLPプロジェクターの価格は、安価な製品で11万円程度です
発売開始時期を1年半後=2013年春とした場合、
RGB-LED採用、2200x1100画素採用、輝度500ルーメン程度とすると、
1台あたり12万円〜15万円程度にできます
14 :
上から見た図 :2011/12/03(土) 13:07:25.18 ID:QB5dRrkc0
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■
■□ ■
■□ ■
■□ @■ <--- 上下に2台設置
■□ ■
■□ ■
■□ ○ ■
■□ ■
■□ ■
■□ @■ <--- 上下に2台設置
■□ ■
■□ ■
■ ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
□ = スクリーン
○ = 視聴者の頭の位置
@ = プロジェクター
4台方式“壁掛けプロジェクター”の特徴
・ 非常に安価に「4K2K」および「5K2K」プロジェクターが実現する
・ 図形歪の補正が不要なので、最高の画質を引き出せる
・ 天井から吊り下げる嫌な圧迫感が無い
・ プロジェクターの重量は1台あたり1Kg程度、サイズも非常に小さいので、ほとんど邪魔にならない
・ 影が発生しないようにするには、1人〜2人程度が限界
・ 4400x550画素=242万画素の超横長DLP素子を開発し、左右にそれぞれ8台ずつ設置すれば8K4K化できる
・ 5500x550画素=302万画素の超超横長DLP素子を開発し、左右にそれぞれ8台ずつ設置すれば10K4K化できる
1280x800画素のDLP素子ならば、現在すでに大量生産されていて非常に安価で入手可能です
縦6台
【右4列】+【左4列】=計8列
6x8=48台
1280x800画素のDLPプロジェクターが「48台」あれば、8K4K表示が可能になります
1台=5万円とすると、 48台=240万円です
レンズシフトや歪補正処理を徹底的に改良すれば、【右列】と【左列】の間隔を広げられます
3人程度が座って鑑賞出来るくらいは可能になると思われます
新規にDLP素子を開発する必要が無いので、2012年末に発売開始できる筈です
4K2Kならば、縦3台x【右2列】+【左2列】=12台
8K4Kならば、縦6台x【右2列】+【左2列】=48台
2012年末の発売と同時に世界中のマニアに売れますが、部屋が狭い日本市場で特によく売れる製品になります
訂正
4K2Kならば、縦3台x(【右2列】+【左2列】)=12台
8K4Kならば、縦6台x(【右4列】+【左4列】)=48台
最も需要がある「5K2K」プロジェクター
1台あたりの画素数を、
2600x1100とすると、286万画素 ⇒ 1台あたり15万円程度 (2013年春価格)
2600x 768とすると、200万画素 ⇒ 1台あたり10万円程度 (2013年春価格)
2600x 550とすると、143万画素 ⇒ 1台あたり 6万円程度 (2013年春価格)
となります
やはりマニアは、補正された画質を嫌います
1台1台スクリーンに対して完全に真正面で投影されなければ、買う気が起きないのです
DLP素子の横画素数を2600にして、左右2列にすれば、横方向に対しては、完全に真正面となります
しかし、縦もそれぞれ真正面にするのは、壁に直接貼り付ける場合ならば簡単ですが、
天井から吊り下げる場合では非常に邪魔になります
壁に直接貼り付けるのは困難な部屋の方がおそらく多いと思われます
仕方ないので使用時のみ降下する、電動上下移動装置を開発しなければなりません
2600x550画素プロジェクター = 6万円
縦4台x(【右1列】+【左1列】)=8台
6x8=48万円
電動上下移動装置=2.5万円
2.5x2=5万円
48+5=53万円
輝度3000ルーメンのDLPプロジェクターが、現在5万円以下で販売されています
http://kakaku.com/item/K0000272615/spec/ 1台“2600x550画素”で“3000ルーメン”のプロジェクターを、縦に3台配置すれば、
“2600x1650画素”で“9000ルーメン”になります
家庭用では9000ルーメンは明るすぎますが、
業務用ならば、極めて大きな需要があります
1台=6万円とすると、3台=18万円です
たった18万円なのに
>>1とほぼ同じ性能です
Wikipedia
DLPの利点
・ 投影画像がデバイスに焼き付く事がほとんどない
・ デバイスの経年劣化が圧倒的に少ない (液晶や反射型液晶と比べて)
・ 単板で作成する事ができるため、画素ズレや色ムラが生じない
DLPの欠点
・ DMDの価格が高い ※(現在では非常に安価になっている)
・ 色割れが発生する ※(RGB-LED、または、レーザー光源ならば、ほぼ感じられないレベルになる)
・ 常に光源の明るさの約3分の2を捨てている ※(RGB-LEDやレーザー光源では、無駄なく100%の光を利用できる)
・ カラーホイール耐久性や音画問題になることもある ※(RGB-LEDやレーザー光源には、カラーフィルター不要)
透過型液晶 = 偏光により明るさの1/2を失う
LCOS = 偏光により明るさの1/2を失う
DLP = RGB-LEDならば、光利用率100%
RGB-LED採用DLPプロジェクター
・ 現在500ルーメン程度が安価で製品化されている、2013年春ならば700〜800ルーメン程度が安価で可能になる筈
・ RGB-LEDならば、1日5時間使用しても10年間以上ランプ交換が不要
・ 焼きつき無し、経年劣化がほとんど無し、RGB-LEDならば色の経年変化もほぼ無し⇒最初の1度の調整で各機ごとの色バランスが保てる
・ 透過型液晶は、かなり改善されたとはいえ色ムラが多少あるので、複数台投射には不向き
・ 透過型液晶は、開口率が60〜65%程度なので、つなぎ目の不自然さが感じやすくなってしまう
・ 単板LCOSは、光利用率が半分になり、画質的にもDLPに対して同等か同等以下
・ 三板LCOSは、光利用率が半分になるものの画質的には優れる、しかし構造上あまり安価にはできないので、複数台方式には不向き
・ レーザー光源MEMSプロジェクターは、安価に製造できるが、画質に問題あり?
※高圧水銀ランプの場合、DLPは光の3分の2を捨てているので、3板LCOSよりも1割以上、消費電力が高くなる
※しかしRGB-LEDの場合、DLPならば光の100%を使えるので、3板LCOS比で“おおよそ3分の1(35%〜40%)の消費電力”で済む
※
ソニーの場合、
もしビクターの4k2kプロジェクターの画質が良ければ、
1台方式→複数方式に主力を移す可能性は十分あるといえる
しかしその場合でも、あくまでもLCOSを採用しなければいけないので、
ほぼ間違いなく2200x1100画素の3板LCOSプロジェクターx4台方式になる
光源は、今までと同じく高圧水銀ランプが採用される(消費電力を抑えるためにRGB-LEDやレーザー光源は採用できない)
5000ルーメン時の消費電力は1200W程度となる
※ プロジェクターといえども、今の世の中では、消費電力500W程度が“許される限界”かもしれない
※ 3板LCOS(高圧水銀ランプ)x4台方式ならば、500W時、おそらく2000ルーメン弱程度なので、一応問題ない水準となる
※ 4台投影モード時には「1台あたり125W以下」に抑えるリミッター回路が働くようにしなければならない
※ 1台単独で使用する場合ならば、300W程度まで上げられる仕様にする
http://kakaku.com/item/K0000261033/spec/ 2012年末に発売開始可能、1台でも使える、4台でも使える、次世代プロジェクター
・ 1台=2048x1080画素表示 (1300ルーメン)
・ 4台=4096x2160画素表示 (2000ルーメン){リミッターを解除すれば5000ルーメン程度}
・ 2200画素x1100画素の新規開発LCOS素子を3枚搭載
・ 2012年末価格=29万円
・ 『発売開始時に1台購入、その1年後に価格が大幅に下がったら残り3台を購入して4K2K化』 ということも可能
※
2013年末頃、
中古価格は1台=14〜15万円程度
4台すべてランプ交換するとしても、合計70万円程度で4K2Kプロジェクターが手に入る
擬似スーパーハイビジョンプロジェクター VS 4台方式4K2Kプロジェクター
【輝度】 2000ルーメン ⇔ 5000ルーメン (リミッター解除は簡単に可能)
【画質】 ○ ⇔ ◎(素子の1画素面積が約4倍)
【解像度】 ○ ⇔ ○ (擬似SHVプロジェクターは“画素ずらし無しモード”の方が高画質)
【継ぎ目】 ◎ ⇔ ○〜△ (追い込めば気にならなくなるレベルになる、リモコンのボタンを押すだけでフルオートで継ぎ目補正可能)
【発色】 △ ⇔ △ (高圧水銀ランプ)
【価格】 1台で120万円程度 ⇔ 4台で120万円程度 (2012年末価格)
【販売台数】 30% ⇔ 70%(4台=1機)(実際の台数は30%⇔280%)
@ もし仮に「DLA-SH7NL」と「VPL-VW1000ES」が同じ値段で売っていれば、100人中100人が迷わずDLA-SH7NLを買う
A 2012年末発売の“4台方式プロジェクター”の性能は、輝度的にも画質的にもDLA-SH7NLと同等、しかし価格はVPL-VW1000ESと同等
B 100人中70人〜80人程度が、迷わず“4台方式プロジェクター”を買う
C 100人中20人〜30人程度は “日本のために” 画質が劣る事を承知の上で、擬似スーパーハイビジョンプロジェクターを買う
【2台】スタック投射 = 輝度2倍、 画素数1倍
【2台】分割画像投射 = 輝度2倍、 画素数2倍
・ アナモフィックレンズ無しで「21:9程度」のアスペクト比を見たいというマニアが非常に多い
・ そのためには、LCOS素子の画素数自体を、2600x1100画素程度にしてしまうのが一番よい
・ でも字幕は画面外に追いやりたい
・ 字幕だけを、最安価=2万円程度のプロジェクターに表示させれば、画質を全く犠牲にすることなく、字幕を追い出せる
ソニーは必ず、「5K2K」 を次世代Blu-ray規格に入れます
よってソニーは、早ければ2012年秋製品から、“5K2Kの4分の1の画素数”のプロジェクターの投入を開始します
販売価格は現在のフルHDプロジェクターと同等に抑えます
2600x1100=286万画素
1920x1080=207万画素
画素数が1.38倍なので製造コストは多少UPしますが、値段は据え置きとなります
また、
アスペクト比21:9を好まないマニアも多くいます
しかし「2200x1100画素製品」と「2600x1100画素製品」の両方の製品を同時に発売できるほど、
プロジェクターの需要は多くありません
どちらか片方しか発売できないのです
当然 、消去法で21:9だけが製品化されます
ソニーが2600x1100画素プロジェクターを発売すれば、 ビクターは2200x1100画素プロジェクターを発売する
ビクターが2600x1100画素プロジェクターを発売すれば、 ソニーは2200x1100画素プロジェクターを発売する
5K2Kを強力に推進いていく方針のソニーが、2200x1100画素を採用するとは考えられません
よって、
2012年秋製品以降、
ソニー製品 = 2600x1100
ビクター製品 = 2200x1100 となります
ソニー製品 = “アスペクト比21:9作品”を主に見るマニアが買う
ビクター製品 = “アスペクト比21:9作品”をほとんど見ず、 主に16:9〜17:9作品を見るマニアが買う
sage
おそらく、
ソニーの4K2Kプロジェクターは、
2012年秋モデルで5K2K化されます
そして発売開始2年後=2013年末頃には実勢価格が35万円〜40万円程度まで下がるのです
つまり、約2年後に、4台方式「10K4Kプロジェクター」が、最上級マニアに手に届く価格になってしまうのです
(消費電力規制がプロジェクターには免除されるとした場合)
2012年末 “1台方式”5K2Kプロジェクターの価格は、 80万円程度
2012年末 “4台方式”5K2Kプロジェクターの価格は、100万円程度
2013年末 “1台方式”5K2Kプロジェクターの価格は、35万円〜40万円程度
2013年末 “4台方式”5K2Kプロジェクターの価格は、80万円程度
2012年秋モデル 大半のマニアは、 1台方式ではなく、画質が良い4台方式を買う
2013年秋モデル 大半のマニアは、 価格が安い1台方式を買う (画質に拘る一部のマニアだけが、約2倍の価格の4台方式を買う)
4096x2160画素LCOS素子の値段
2011年末 1枚=30万円程度?
2012年末 1枚=10万円程度?
2013年末 1枚= 5万円程度?
1920x1080画素LCOS素子の値段
2011年末 1枚=2.5万円程度?
2200x1100画素LCOS素子の値段
2012年末 1枚=3万円程度
※LCOSの場合、「中級機」と「高級機」で全く同じ素子を使うため、30万円級の製品に2600x1100画素が採用される可能性もある
再修正
日本のプロジェクターメーカー主要三社の動き
@ EPSONは2012年秋モデルとして、「2200x1100画素機」と「2600x1100画素機」を発売
A ソニーとビクターは2012年秋モデルとして、普通のフルHD画素機を発売
B 年末商戦において世界中の市場でEPSON機が大ヒット、アナモフィックレンズ不要の2600x1100画素機が特に売れる
C ソニー、ビクターは、急遽、2013年秋モデルを2600x1100画素化する事を決定する
D 2013年秋、ソニー、ビクター、ともに2600x1100画素機を発売開始
E ソニー機、ビクター機ともに世界中の市場で大ヒット、両社とも30万円以下で発売したため、4台使用の5K2Kブームがスタートする
訂正
5K2Kブームは、2012年秋にスタート、2013年秋から本格化
再再修正
@ EPSONの2機種発売により、2012年秋から、世界的に、4台方式4K2K、4台方式5K2Kのブームがスタートする
A 2012年秋、ソニーもビクターも、2600x1100画素LCOS素子の開発を始める
B 2012年秋、ソニーもビクターも、5200x2200画素LCOS素子の開発を始める
C 2013年秋、ソニーもビクターも、2600x1100画素3板LCOSプロジェクターを発売開始
D 2013年秋、ソニーもビクターも、5200x2200画素3板LCOSプロジェクターを発売開始
E 2013年秋から、世界的に、1台方式⇔4台方式の5K2Kブームが本格化、4台方式10K4Kのブームもスタートする
※ 2013年末価格
1台方式 5K2K = 39万円程度 (画質:○)(輝度=1倍)
4台方式 5K2K = 80万円程度 (画質:◎)(輝度=4倍)
4台方式10K4K = 160万円程度 (画質:○○○○)(輝度=4倍)
※
「4台方式5K2K」と「4台方式10K4K」の輝度は、ほぼ同じ
画素数は、「1倍」⇔「4倍」
真10K4K映像コンテンツならば、確実に差が出るが、
真5K2K映像コンテンツでは、(通常の視距離では)むしろ「4台方式5K2K」の方が画質は上になってしまう
そのため、
4台方式10K4Kは一部のマニアしか買わず、大半のマニアは4台方式5K2Kを買う
※
「輝度」、 「画質」、 「価格」
総合的に見て“4台方式5K2Kプロジェクター”が、最もマニア受けする
しかし80万円級の価格なので、それほど大量には普及しない
字幕専用プロジェクター
・ 奇麗な字幕にするには、横方向に1280画素程度は必要 (縦は300〜400程度で十分足りる)
・ 価格は2万円〜4万円程度
・ 発売開始時期は、2012年秋
・ 字幕に色は不要なのでDLPでも液晶でも単板LCOSでも可
・ しかし色付き字幕というのも、もしかしたら、読みやすくするため、新たに需要が起こる可能性もあるので、対応できる機種も発売する
修正
やはり、
ソニー、ビクターともに、
2013年秋モデルの下位機種としては、2600x1100画素機を発売するものの、
しかし、
2013年秋モデルの最上位機種は、
ソニー = 5200x2200
ビクター = 4400x2200 となる
訂正
×ものの、
2013年秋発売、 ソニー5200x2200画素機の4096x2160表示画質 = 総合評価 80
2013年秋発売、ビクター4400x2200画素機の4096x2160表示画質 = 総合評価100
<<2013年秋>>
予算80万円以上 = 迷わず4台方式5K2Kプロジェクターを買う
予算40万円程度 = 21:9作品を主に見る者はソニー5200x2200画素機を買い、17:9作品を主に見る者はビクター4400x2200画素機を買う
予算20万円以下 = 1台方式2600x1100画素機を買う
※ 2013年秋発売の “ソニーの5K2Kプロジェクター” と “ビクターの4K2Kプロジェクター” は、ほぼ同じ値段
※ 両社とも、全く意味の無い「画素ずらし」は、採用しない
※ 両社とも、2013年秋発売の2600x1100画素機にも、「画素ずらし」は採用しない(効果が無い事が完全にバレてしまっている)
※ 両社とも、2012年秋モデルの4K2Kプロジェクターに「画素ずらし」が搭載されたとしても、『スーパーハイビジョン』と呼ばない
(翌年からスタートする、4台方式の真8K4K、4台方式の真10K4Kプロジェクターに悪影響が出るから)
※
『スーパーハイビジョン』と呼ばない方針が早めに決定(2011年末頃)した場合ならば、
もう画素ずらしを搭載する意味が完全に無くなるため、
2012年秋モデルは“画素ずらし無し”として開発が進められる
(画素ずらしを搭載する意味=スーパーハイビジョンを名乗るため「だけ」) (画質の向上など、全く無い!!)
修正
4台方式の真8K4K、4台方式の真10K4K、
よりも、
2013年秋から主力商品として売る、4台方式の真5K2Kプロジェクターの販売に悪影響が出てしまう
(1年前に疑似スーパーハイビジョン(8K4K)を発売してしまうと、翌年の真5K2Kに「高級感」が無くなってしまう)
2012年夏〜秋頃、
ビクターに疑似スーパーハイビジョンを発売されてしまうと、業界全体に、大きなマイナスとなってしまうのです
やはり絶対に『スーパーハイビジョン』の名称をやめさせなければいけません
よってソニーは、
今すぐに「ビクター」に宣戦布告するべきです
『我が社は、4台方式の5K2Kプロジェクターを開発中であり、順調に進めば2012年秋に製品化する』
と、ソニー社長がビクター社長に直接言えばいいのです
これだけで、自動的に、ビクターは2012年夏発売を目指して開発を進めている4k2k機に搭載する予定だったe-Shiftを外すのです
『ビクターとしても4台方式5K2Kで大きく稼げそうである以上、つまらない疑似スーパーハイビジョンを発売してチャンスを潰すべきではない』
となります
※
4K2K機にe-Shiftを搭載してしまうと、
仮に「スーパーハイビジョン」を名乗ることを自主規制したとしても、代わりに「8K4K」を名乗らざるをえない
これでは4台方式5K2Kの方が『格下』ということになってしまう
やはり【e-Shiftを搭載しない】という選択肢しか無い
e-Shift
ビクターの、2012年秋モデル1920x1080画素機には、引き続き搭載される可能性が大
ビクターの、2012年秋モデル4096x2160画素機には、搭載されない
>>85-86 ビクターの、2013年秋モデル2200x1100画素機には、搭載されない(4台方式5K2Kに悪影響が出るから)
ビクターの、2013年秋モデル4400x2200画素機には、搭載されない(4台方式5K2K、4台方式8K4Kに悪影響が出るから)
※ 画素ずらしなど技術的には簡単に可能だが、ソニーは、2012年秋モデルにも2013年秋モデルにも、一切、採用しない
※ ソニーは、「5K2K」に極めて大きな期待をかけているので、画素ずらしは邪魔な存在でしかない
「1920x1080」→「7680x4320」超解像アップコンバート
・ 4台方式ならば、1台あたり540x960のエリアを3840x2160にアップコンバートするだけなので、現在の技術で十分可能
・ つなぎ目の処理が必要となるので、“つなぎ目補正ユニット”を発売する(1〜2万円程度)
・ 「3840x2160」→「7680x4320」も、1920x1080のエリアを3840x2160にアップコンバートするだけなので、現在の技術で十分可能
4台方式 8K4K = あまり需要が無い(高価でありながら、4台方式4K2Kよりも画質的に劣る)(デジカメ表示用ならば若干需要がある)
4台方式10K4K = あまり需要が無い(高価でありながら、4台方式5K2Kよりも画質的に劣る)(デジカメ表示用ならば若干需要がある)
4台方式 4K2K = 4台方式を導入するような覚悟があれば、大半の者は5K2Kを買ってしまうので、需要は少ない
4台方式 5K2K = かなり大きな需要がある
「液晶パネル」⇔「バックライトユニット」
・ マニア向け製品として、“バックライト交換可能型液晶テレビ”を発売すれば、それなりに需要がある
・ 60V型(白色LED)の場合、
部分駆動無しバックライトユニット=3万円
100エリア分割タイプ= 6万円
1000エリア分割タイプ=15万円
10000エリア分割タイプ=40万円
・ 白色LED、RGB-LED、両方を用意する
※ 分割エリア数が多ければ多いほど、部分駆動が正確にできるので、コントラスト性能が改善される
※ 分割エリア数が多ければ多いほど、部分駆動が正確にできるので、省エネになる
※ 全体の消費電力は主にバックライトユニットで決まるので、
液晶パネル側は“消費電力規制”をクリアしやすくなる(規制しずらくなる)
4台方式「5K2K」プロジェクター
・ EPSONが2012年秋モデルとして一号機を発売(EH-TW8000の後継機)
・ 4台セット価格=98万円程度
・ CEATEC2012において、max9000ルーメンという異常なまでの明るさで大きな注目を浴びる
・ 9000ルーメン用にチューニングされたスクリーンも、2012年秋に同時発売
・ マニアはもちろん、一般人でも圧倒的な輝度の高さと画質の良さを感じる
・ CEATEC2012において、ソニー、ビクターの4K2Kプロジェクターは、EPSONの4台方式と比較されてしまう
・ その結果、ソニー、ビクターの4K2Kプロジェクターは、相対的に輝度が低い、と評価され、不人気商品になってしまう
・ EPSONの4台方式5K2Kプロジェクターは2012年秋〜2013年秋、世界市場において、一人勝ちする
・ 一方、 ソニーとビクターの4K2Kプロジェクターは、当初予定の半分も売れないという結果に終わる
NHK放送技術研究所が正常な組織であれば、2006年頃から、4K2Kプロジェクターが発売開始できたのです(4台方式)
NHK放送技術研究所が正常な組織であれば、2007年頃から、4K2K液晶テレビが発売開始できたのです
NHK技研のせいで、4K2Kプロジェクター1号機の発売開始が「5年」も遅れてしまいました
NHK技研のせいで、4K2K液晶テレビ1号機の発売開始が「4年」も遅れてしまいました
2006年秋 民生用4K2Kプロジェクター発売開始
2007年秋 民生用4K2K液晶テレビ発売開始
2008年秋
2009年秋
2010年秋
2011年秋 高度BS衛星で4K2K放送開始
2012年秋 50V型以上のサイズにおいて、フルHD⇔4K2K液晶テレビの販売比率が 7:3 になる
2013年秋 50V型以上のサイズにおいて、フルHD⇔4K2K液晶テレビの販売比率が 5:5 になる
2014年秋 50V型以上のサイズにおいて、フルHD⇔4K2K液晶テレビの販売比率が 1:9 になる
NHK技研は、金の卵を産む鶏の首をひねって殺したのです
プラズマテレビを守るために、
スーパーハイビジョンを守るために、
NHK放送技術研究所を守るために、
高度BS衛星放送計画を潰してしまったのです
2011年12月 時間が無いのでD9プロセステクノロジーのまま、「2600x1100画素」と「2200x1100画素」を同時に開発スタート
2012年 1月
2012年 2月
2012年 3月
2012年 4月
2012年 5月
2012年 6月
2012年 7月
2012年 8月
2012年 9月
2012年10月 CEATEC2012で初公開、 中級機種=2600x1100画素パネル搭載、 下位機種=2200x1100画素パネル搭載
2012年11月 2機種同時に発売開始
2012年12月 世界市場で大ヒット、5K2K、4K2Kブームが世界中で一斉に起こる (しかしその分S社やV社製品の販売台数が減る)
『壁掛け』 ならば可能な、90度回転テレビ
・ 横16x縦9 ⇔ 横9x縦16 (リモコンのボタンで90度回転する)
・ そもそも60V型〜70V型は、一般家庭では大きすぎて邪魔な存在でしかない
しかし縦長に設置すれば、あまり邪魔な感じがしなくなる
・ 普段は“縦長”で視聴し、必要なときだけ90度回転させ、“横長”で視聴する
・ 縦長視聴時は、上・中・下 の3画面表示が可能
・ 1画面あたり、 60V型→33.77V型、 70V型→39.12V型、 となる
「55X1」 ダイナミックコントラスト=500万対1 (液晶パネルは5千対1)
「55X2」 ダイナミックコントラスト=900万対1 (液晶パネルは5千対1)
「55X3」 ダイナミックコントラスト=650万対1 (液晶パネルは5千対1)
日経エレクトロニクス
提灯記事は書かないかわりに、否定的な記事もほとんど書かない雑誌になってしまって、すでに5〜6年が過ぎています
それ以前は、「日本は早急に4K2Kに進むべきだ!!」 という記事を頻繁に掲載していました
NHK技研の圧力に屈して、何も書かなくなってしまったせいで、高度BS放送計画が潰され、SHV計画だけが推し進められてしまったのです
今こそ日経エレクトロニクスは、日本のために、役に立つことをしなければいけません!!
おそらく、
2012年1月〜2月頃、西川善司氏の大画面☆マニアで、55X3のレビューが掲載されます
東芝は、西川氏にパネル製造メーカーがシャープであることはコッソリ教えてくれるものの、
それを記事にもBlogにも「絶対に書かないで欲しい」という条件を出すのは間違いありません
東芝はシャープとの契約により、絶対にパネル製造メーカーを口外しない方針なのです
よって、
他の誰かがやらなければいけません!!
それをやれるのは、日経エレクトロニクスしか無いのです!!
2011年12月10日、55X3を発売と同時に購入し、即日、分解するのです!!
分解してしまえば、パネル製造メーカーの特定は簡単に可能です
たいていの場合パネルモジュール裏面に小さく、メーカーのロゴが入ったシールが貼ってあるのです
日経エレクトロニクス以外に、55X3を分解する「誰か」は存在しません
つまり、
日経エレクトロニクスが分解記事を書かなければ、
55X3のパネルが日本製であることが判明するのは、発売開始1年後〜2年後になってしまうのです
55X3の発売開始2〜3日後に分解記事が掲載されれば、その情報は、またたくまに他のメディアにも伝わります
今現在、
ほとんどの者は、
55X3のパネルは、 「韓国サムスン」、 「台湾AUO」、 「台湾CMI」、 この3社の内のどれかと思い込んでいます
『55X3は日本メーカーのパネルを採用していない』 という先入観を皆が持ってしまっているのです
これは確実に、画質評価にマイナスに働きます
日本人の記者の場合、「真4k2kコンテンツを見たが、いまいち、高画質に感じられなかった」 などと評価されてしまうのです
55X3は韓国or台湾のパネルだから、高く評価してはいけない!!
しかし半年後のシャープ機は、純日本製なので、画質がどうあれ高く評価する!!
純粋な愛国心を持つ者たちのせいで、55X3の画質は、低く評価されてしまう運命にあるのです
日経エレクトロニクスが発売日に55X3を購入→分解し、その2日後の12月12日(月)にパネルがシャープ製であることを発表します
その日のうちに、2ちゃんねる等で大きな話題になります
そして数日後のAVwatchやPhileWebの開発者インタビューで、「55X3のパネルはシャープ製と言われていますが本当ですか?」との質問に、
東芝の開発者は笑顔で、それはいえません、と答えるのです
129 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/08(木) 00:37:57.92 ID:4nvC5tp6O
人にやらせるなw
自分で買って分解しろ
分解画像をアップしたら笑ってやるから
販売店の力
ヨドバシ、BIC、ヤマダ等の大手量販店は、メーカーよりも上位に位置し、強大な力を持っています
よって、
「この製品は “日本製パネル” を採用しています」 と、独自に表示しても、おそらくメーカーは文句を言いません
もちろん55X3だけ“純日本製”と表示して売るのは、さすがに問題があるので、
独自調査で“順日本製”であることが判明した製品すべてに対して、そう表示してしまえばいいのです
2011年末現在
シャープ = 40V型以上は全て“純日本製”
東芝 = 55X3のみ“純日本製”
ソニー = 大型サイズの一部の製品のみ“純日本製”
パナソニック = ほとんどの製品が“純日本製”?
三菱 = 大型サイズの一部の製品のみ“純日本製”?
日立 = プラズマは全て“純日本製”?
http://ascii.jp/elem/000/000/344/344565/ 2002年 5月 技研公開2002で 「10年後にQFHD試験放送開始する!!」 と技研所長が宣言
2003年 5月 技研公開2003で、3LCOSx4台方式のQFHDプロジェクター試作機が初公開
2004年 5月 技研公開2004で、【45V型】QFHD液晶試作機が初公開(シャープ製)
2005年 5月 技研公開2005で、【65V型】QFHD液晶試作機が初公開(シャープ製)
2006年 5月 技研公開2006で、【75V型】QFHD液晶試作機が初公開(シャープ製)
2006年12月 亀山第二工場製パネルの【52V型】QFHD液晶テレビ一号機が発売開始(199万円)
2007年12月 【52V型】QFHD液晶テレビ二号機発売開始
2008年 7月 北京オリンピック特需で【52V型】QFHD液晶テレビが世界中の富裕層に売れる(90万円程度)
2008年12月 【52V型】QFHD液晶テレビ三号機発売開始
2009年12月 【60V型】QFHD液晶テレビ四号機発売開始
2010年12月 【60V型】QFHD液晶テレビ五号機発売開始
2011年12月 【60V型】QFHD液晶テレビ六号機発売開始
・ NHK技研がフルHDの次として7680x4320ではなく3840x2160に進んでいれば、QFHD液晶テレビ一号機の発売開始時期を 「5年」 早められた
・ NHK技研がフルHDの次として7680x4320ではなく3840x2160に進んでいれば、100%確実にパナソニックは尼崎第二まででPDPを終わらせた
・ NHK技研がフルHDの次として7680x4320ではなく3840x2160に進んでいれば、日本6社〜8社がQFHD液晶テレビを発売できた
2002年5月 7680x4320画素の 「スーパーハイビジョン計画」 を初めて発表
2003年5月
2004年5月
2005年5月
2006年5月
2007年5月 3840x2160画素の 「高度BSデジタル放送計画」 を初めて発表
NHK技研が2007年5月以降、 心を入れ替えて、 3840x2160画素の機器開発に取り組んでいた場合
・ 技研公開2008で製品化を前提とした【52V型】QFHD液晶テレビ試作機を開発、年末に非常に高価ながら発売を開始
・ 尼崎第三工場は、着工直前で中止が決定
・ 2011年秋から3840x2160画素の高度BSデジタル放送が開始 (試験放送ではなく本放送)
高度BS放送計画を潰さなければ、ギリギリでNHK技研解体は避けられた
高度BS放送計画を潰したのが致命傷となり、NHK技研は3〜4年後頃までに100%確実に解体される
今からでも間に合うかもしれない、NHK放送技術研究所解体回避計画
・ シャープQFHD液晶テレビ一号機発売開始と同時に、スーパーハイビジョンコンテンツの大量ばら撒きを実行する
・ 1中継器=2チャンネル放送のBS局(6局)を、1中継器=3チャンネル放送に切り替える→1中継器が空くので4k2k試験放送を開始する
・ ソニーを脅し、1770万画素の単板4k2kビデオカメラを製造させる(19万円程度)
・ プラズマ開発を即刻中止する
・ 有機EL開発の予算を100倍に増額する
・ 7680x4320スーパーハイビジョン機器の開発は、しばらくの間、凍結する
160 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/09(金) 23:28:45.30 ID:YIL3ctZEO
リタイアしてる年なのか無職なのか知らないけど、
一日中連投できる暇人は気楽でいいねえ
こっちはX55を楽しみに一週間働いて、
やっと明日見られるってのに
フル解像度・スーパーハイビジョン = 3320万画素
(1280x800画素プロジェクタx93台)の場合 = 9523万画素
55X3
CEATEC2011では暗い部屋でデモされていて、QFHD画素の良さを十分に感じられました
しかし今日見た販売店の明るい展示スペースでのデモは、QFHD画素の魅力が大幅に減ってしまっています
一応、非圧縮のQFHD画質でデモしているというのに、あまりにもインパクトがありません
4倍の画素数であることを、あまり大きく表示していないので、
一般人は、裸眼3D対応のフルHD液晶テレビと思ってしまうかもしれません
改善すべき点
・ 暗い展示場所に移す
・ デジタルカメラ撮影による静止画でなければ“QFHD”の「凄さ」が十分感じられないので、年末までに静止画デモを追加する
・ デモ映像を撮影したカメラはまだまだ性能不足なので、NHK技研にお願いしてスーパーハイビジョンカメラ撮影素材を貸してもらう
・ 展示機を高い位置に設置する(裸眼3D対応のための前面フィルターが上からだと見えてしまう、水平ならばほぼ気にならない)
・ 『4倍画素数液晶テレビ』 という巨大なPOPを製作し、目立つ位置に置く(画面に貼り付けるのは不可)
スーパーハイビジョンS実験放送
@ 2013年春にスタートさせる
A 画素数は5120x2160〜3840x2160
B 超解像指示信号を付加し、4倍の画素数で表示する事を前提とする=スーパーハイビジョンを名乗れる
C BS衛星の1中継器を使用する (93Mbps/H.264)
D 2013年春の時点ではスーパーハイビジョンS放送は全体の20%、残りは1080Pまたは1080I放送(16倍超解像指示信号付)
2011年12月 ハリウッド抜きで「超Blu-ray規格」の策定スタート
2012年12月 ハリウッド抜きなので、1年という極めて短期間で規格策定作業が終了
2013年 4月 超Blu-rayプレーヤー、超Blu-rayレコーダー、1号機が発売開始
2013年12月 日本政府の強力な支援により、超Blu-rayコンテンツは1000タイトルに達する*
※ おおよそ半分が真5K2Kと真4K2K、残り半分は1080P+超解像指示信号
「スーパーハイビジョンS」を名乗れる条件 = 5120x2160〜3840x2160画素で超解像指示信号付
1080P+超解像指示信号は、「ハイビジョンS」 を名乗る
480Por480I+超解像指示信号は、「SDS」 を名乗る
QFHD液晶テレビ = 安価になるまでの間は、ロクに売れない
4K1K液晶テレビ = いきなり現行のフルHD上位機種並みの値段で発売するので、かなり売れる
5K2K液晶テレビ = 超Blu-ray発売後、及び、スーパーハイビジョンS放送開始後ならば、それなりに売れる
5K2Kプロジェクタ = 超Blu-ray発売後、4台セット価格=50万円程度にすれば、全世界的にヒット商品になる
※ 5K2K液晶テレビも5K2Kプロジェクターも、マニアしか買わない (50万円級を大きく超える価格ならばマニアでも買わない)
※ 5K2K液晶テレビは、90V型級以上のサイズでなければ、ほとんど売れない (50V〜60V型級では全く魅力が無い)
【A案】
2013年春 5K2K実験放送開始
2020年春 スーパーハイビジョン試験放送開始
【B案】
2013年春 スーパーハイビジョンS実験放送開始
2020年春 スーパーハイビジョン試験放送開始
【A案】 = スーパーハイビジョン液晶テレビ1号機の発売開始が、2019年頃になってしまう → (日本メーカーは全滅している)
【B案】 = 3年後の2014年末頃に「199万円」程度の民生用スーパーハイビジョン液晶テレビが発売できる(ほとんど売れない)
修正
2013年秋 スーパーハイビジョンS実験放送開始、及び、業務用スーパーハイビジョン液晶テレビ1号機発売開始(1000万円)
国策スーパーハイビジョン需要+ドバイ需要等
2013年秋〜2014年秋 1000万円の業務用スーパーハイビジョン液晶テレビが100台売れる
2014年秋〜2015年秋 1000万円の業務用スーパーハイビジョン液晶テレビが100台売れる
2015年秋〜2016年秋 業務用2号機=500万円のスーパーハイビジョン液晶テレビが300台売れる
2016年秋〜2017年秋 業務用2号機=500万円のスーパーハイビジョン液晶テレビが300台売れる
シャープの韓国55V有機ELテレビ対策
プライドが高いシャープは、7〜8年前から、他社に対抗するための液晶テレビを積極的に投入する方針をとってきました
2004年 = 同時期に発売すると予想される世界初の韓国フルHD液晶TVに対抗するために、45V型フルHD液晶TV「45GD1」を発売
2005年 = 同時期に発売開始を宣言していたSEDに対抗するために、LEDバックライトの「57GE2」を発売
2006年 = 秋発売の世界初65V型フルHDプラズマに対抗するために、2ヶ月早く「65GE1」を発売
2008年 = 同時期に発売すると予想されるソニーのRGB-LED液晶TVに対抗するために、「65XS1」「52XS1」を発売
2010年 = 東芝F1シリーズに対抗するために、1ヶ月早くXF3シリーズを発売
2012年 = 同時期に発売開始すると予想される韓国メーカー2社の55V有機ELテレビに対抗するために、QFHD液晶テレビを発売
あきらかに、 誰が見ても、 QFHD液晶テレビの方が、 有機ELテレビよりも、 はるかに「格下」です
それなのに、シャープの60V型QFHD液晶テレビ一号機は、100万円級の販売価格を予定しています
おそらく韓国2社の55V型有機ELテレビよりも、大幅に高くなるのです
やはり、 シャープのQFHD液晶テレビ一号機は、 発売を中止するべきです
シャープは、ロクに売れない事が現時点で100%確実になってしまっている自社開発QFHD液晶テレビの開発を、即刻中止しなければいけません
その代わりに比較的安価な東芝QFHD液晶テレビ2号機のOEM機を発売すればいいのです
韓国メーカーの有機ELテレビに対抗するには、せめて価格だけでも、勝たなければいけません (10%〜20%程度は安価でなければならない)
<<2012年に発売される新型製品>>
大ヒット = 超ハイコントラスト液晶テレビ(比較的安価)
中ヒット = 韓国メーカー55V有機ELテレビ(比較的高価)
微ヒット = QFHD液晶テレビ(高価)
大ヒット = 超ハイコントラスト4K1K液晶テレビ(比較的安価)
中ヒット = 4台方式5K2Kプロジェクター(比較的高価)
55X3
0ヵ月後=2011年12月価格 「70万円」
3ヵ月後=2012年 3月価格 「63万円」?
6ヵ月後=2012年 6月価格 「57万円」?
9ヵ月後=2012年 9月価格 「51万円」?
シャープ【60V型】QFHD液晶テレビ
2012年 6月価格 ???
2012年 9月価格 「50万円」? {非裸眼3Dである以上、東芝機と同額の「50万円」程度でなければ、割高に感じてしまう}
2012年12月価格 「45万円」?
@@@@@@@@@@@@@@ ・ ・ ・ ・ @@@ {横200個}
@@@@@@@@@@@@@@ ・ ・ ・ ・ @@@ {横200個}
@@@@@@@@@@@@@@ ・ ・ ・ ・ @@@ {横200個}
@@@@@@@@@@@@@@ ・ ・ ・ ・ @@@ {横200個}
・ 【LEDの個数】 横200個x縦10列=2千個
・ 【分割エリア数】 横200x縦100=2万エリア
・ 1列ごとに水平ミラーユニットを採用し、超高速でLEDの反射光を上下方向に反復させ、擬似的に10倍の個数と同じになるようにする
※ 安価にするため、 “反復”ではなく、 同じ方向に“回転”し続ける、 超高速回転ミラーユニットの方がよいかもしれない?
2011年12月中旬 ようやくQFHD液晶が発売されたにも関わらず、あまりにも「反応が薄い」という現実を見たシャープは、強い危機感をいだく
2011年12月下旬 「100万円級では絶対にロクに売れない」と判断したシャープは、【60V型】QFHD液晶テレビの開発中止を決定
2012年 1月上旬 シャープは東芝を脅し、55V型二号機のOEM供給の契約を結ぶ (55V型QFHDパネルの安価供給を約束)
2012年 1月中旬 シャープは60V型QFHD液晶テレビの開発を中止した代わりに、超ハイコントラスト4K1K液晶テレビ開発に全力を注ぐ
2012年 6月上旬 東芝&シャープ機が同時に発売開始、『有機EL打倒』のための安易な1000cd化が意外にも大好評、想定外の大ヒットとなる
2012年10月上旬 比較的安価な超ハイコントラスト4K1K液晶テレビがまたしても大ヒット、完成度が十分でない有機ELは大打撃を受ける
8ビット ← 【16ビット】 → 8ビット
※ 32ビットの内、16ビット分の階調を標準初期状態用に振り当てる(0%〜100%)
※ 32ビットの内、 8ビット分の階調は、100%白を超える階調とする
※ 32ビットの内、 8ビット分の階調は、 0%黒以下の階調とする
シャープが、今すぐに認めなければいけない「現実」
・ 100万円級のQFHD液晶テレビなど、全世界的にロクに売れない(ELITEを買うような画質に疎くて金持ちの非マニア層にのみ売れる)
・ 超解像では、だれも騙せない(販売店で“1080P⇔QFHD”2台並べたデモを強行すれば、購入した者は地デジ画質を見て激怒してしまう)
・ ノングレアは、致命的にマニアが嫌う(ノングレアでもハーフグレアでもQFHDの良さが死ぬ ⇔ 東芝QFHD機の光沢は良い仕上がり)
・ 50万円級で グレア液晶で 1000cdで 地デジ画質が十分奇麗で 日本製パネルで USB録再機能が充実していて 非千鳥配列のQFHDならば、
確実にヒット商品になる
198 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/13(火) 00:14:48.02 ID:ZFBLjKGSO
全角改行君が認めなければいけない現実
妄想を書いても見て返事をくれるのは俺みたいな暇な人だけ
妄想を書いても当たりはしない なぜなら妄想だから
妄想を書く暇があったら現実を見た方が良い
【2012年6月】
100万円級で 実質的にハーフグレア液晶で 450cdで 地デジ画質が現行機種と変わらぬ酷さで USB録再機能が貧弱で 千鳥配列のQFHD液晶テレビが発売開始
【2013年4月】
50万円級で なぜかまたハーフグレア液晶で 450cdで 地デジ画質改善に努力の跡は感じられるものの相変わらずで ロクに進化してないUSB録再機能で
やはり、どうしても千鳥配列のままのQFHD液晶テレビ二号機が発売開始
訂正
シャープは、すでに1000cdの製品を発売している(LC-70X5)
QFHD液晶テレビ1号機は、『真の高画質を追求する』 という高い理想のために、輝度は常識的な450cdに抑えられるが、
2号機ならば、おそらく1000cd化する可能性は十分あるといえる
QFHD液晶テレビを買う層 = 90%以上の者が画質に対して正常な評価ができ、画質に強くこだわる (残り10%弱はただの金持ち)
現在発売しているフルHD画素のAQUOSを、マニアは買いません
高級機〜中級機〜安価機、すべての製品で、地デジ画質が他社にあきらかに劣ります
映像エンジンが悪いのか、技術者が映像エンジンの性能を引き出せていないのかは分かりません
しかし「根本的に変えなければいけない」という姿勢がシャープに無い事が、一番問題なのです
QFHD液晶テレビは画質が命です
画質の悪いシャープ製品など誰も買いません
シャープQFHD一号機は現在のAQUOSの延長上の画質です
地デジの酷さが超解像ONでさらに酷くなります
よほど安価でなければ、見向きもされません
そういう製品しかつくれないという現実から目をそらして、また今回も大失敗するのです
「高度な技術を惜しみなく投入した最高のQFHD液晶テレビなのだから高くても順調に売れる筈だ」
マニアは“高度な技術”に金を払うのではなく、“画質”に対して金を払うのです
その昔、
ソニー初のフルHD液晶テレビ=「QUALIA005」は、
480I ⇒ 1080I ⇒ 1080P
という馬鹿げた処理をして表示していました
“インターレース”⇒“インターレス”の2段重ねは、致命的に画質を悪化させます
こうなってしまった理由は「DRC」を通すためです
当時のDRCは、
@ 480I→ 480P
A 480I→1080I この2つのUPコンバートしかできませんでした
勿論@の方が、まだマシな画質になります
それなのにQUALIA005はAだけしかできない仕様でした
「実際の画質の良し悪しなど関係ない」 というソニーの姿勢に、多くのマニアは失望しました
DRC = “凄い”
そういう位置づけだったので、比較的画質の良い@が採用されずに、ロクでもない画質にしかならないAが採用されたのです
【480I→ 480P】 これはDRCでなくても可能
【480I→1080I】 これならDRCの真価が発揮される
というイメージをつくりあげたいソニーとしては@を採用するわけにはいかなかったのです
地デジ → QFHD液晶テレビ
この場合、
一番マシな画質になるのは、1440x1080I⇒1920x1080P⇒純粋2x2UPコンバートによる3840x2160P表示 です (実質的に1段階UPコンバート)
次にマシな画質になるのは、1440x1080I⇒3840x2160PダイレクトUPコンバート表示 です (1段階UPコンバート)
根本的に、
2段階UPコンバートというのは、
冷凍食品において、
冷凍→解凍→再冷凍→解凍するようなものなのです
いくら丁寧な処理をしても、本質的な品質が低下するのは避けられません
超解像の画質を自慢したいのなら、せめて『1段階UPコンバート回路』を開発してからにすべきです
480I入力
480P入力
720P入力
1080I入力
1080P入力
すべてをダイレクトに入力対応できる超解像回路でなければ、画質を誇る資格はありません
東芝の戦略
・ 来年春に発売予定のQFHD映像入力アダプターに、480I〜1080P入力対応=「1段階超解像UPコンバート回路」 が搭載される
・ 地デジ画質で比較した場合、1段階超解像UPコンバート回路は、55X3内蔵の2段階UPコンバートよりも 『多少マシ程度』 の画質になる
・ しかし、総合的な画質としては、やはり、純粋2x2UPコンバートが(僅差で)一番マシと評価されてしまう
・ 1段階でも2段階でも、結局、地デジは超解像でロクな画質にならないという事実が、2012年春の段階であきらかになってしまう
・ それ以降に発売されるQFHD液晶テレビが、
いくら超解像回路の自慢をしたところで、
マニアは完全に無反応
Blu-rayの映画作品など、元の映像自体が1920x1080Pの場合ならば、
1段階超解像UPコンバートになるので、
東芝機もシャープ機もソニー機も、超解像の本来の性能が発揮できます
おそらく、1920x1080P入力の場合に限って言えば、
超解像ONの方が、純粋2x2UPコンバートよりも、(総合的な画質評価で)若干良く見える可能性があります
しかし、1920x1080I、1440x1080I等では、たとえ1段階超解像UPコンバートが実現しても、やはりロクな画質にはなりません
55X3を1台購入し、背面を外すだけで、QFHD液晶パネルの製造メーカーが判明します
簡単に可能なのです
それでも誰もやりません
なぜか、日本人の国民性なのか、「そういう事はやってはいけない」 と思えてしまうようなのです
おそらくTech-onは55X3を分解しません
『どこからかの圧力が怖くてできない』のではなく、『日本のためにならないから』という漠然とした思いにより分解しないのです
“分解してどこ製のパネルか発表する、などという事はしないほうが、日本のためには良い”
どういうわけか、そのような空気が漂い、それに従わざるをえなくなってしまっています
※
業界全体の事情を広く把握しているTech-onならば、分解するまでもなく、55X3のパネルがシャープ製であることくらい、確実に知っている
つまり、知っているから分解しない
>>215 日経が分解しているのは、編集部で購入しているものだから、100万近くも出して分解しても、売上上がらないからやらないだろ。
215が買って無償提供すればやってくれるだろうから、よろしく。
> 韓国の代表的TV局であるKBSは、
> 2017年にスーパーハイビジョン(8K)放送の開始、
> 2020年にホログラフ放送開始を高らかに宣言していたのが印象的である。
2013年 「日本」 スーパーハイビジョンS実験放送開始(5120x2160+超解像指示信号)
2014年
2015年
2016年
2017年 「韓国」 真8K4K試験放送開始(8192x4320)
2018年
2019年
2020年 「日本」 スーパーハイビジョン試験放送開始(7680x4320)
訂正
韓国は2017年、 【8192x4320試験放送】 ではなく、 【10240x4320試験放送】 を開始する
※勿論、ほとんどの番組は8192x4320画素で放送し、一部の映画コンテンツに限り10240x4320画素で放送する
2011年11月 韓国は、「6年後に、8K4K(10K4K)試験放送を開始する!!」 と宣言
2012年 5月 NHK技研は、「日本は韓国に対抗するため、1年後に必ずスーパーハイビジョンS実験放送を開始する!!」 と宣言
2013年 5月 技研公開2013で『スーパーハイビジョンS』の定義を発表 = 上限画素数5120x2160+超解像指示信号
2013年12月 公約どおりに、「スーパーハイビジョンS実験放送」がスタート (高度BS衛星1中継器=93Mbps)
2014年
2015年
2016年
2017年 6月 日本に3年半遅れて、韓国は「真10K4K試験放送」を開始 = (画質はスーパーハイビジョンS実験放送の“4倍”)
2013年の「日本」のスーパーハイビジョンS実験放送 = H.264 (5120x2160/60P) BS衛星1中継器
2014年
2015年
2016年
2017年の「韓国」の真10K4K試験放送 = HEVC (10240x4320/60P) {不明}
2018年
2019年
2020年の「日本」のスーパーハイビジョン試験放送 = HEVC (10240x4320/120P) 21GHz衛星
2017年に韓国は、国家プロジェクトとして8K4K試験放送を開始するのです
日本が圧倒的に優位だったはずのスーパーハイビジョン放送で韓国に2〜3年も遅れをとるような事態になれば、日本国民は激しく怒り、
確実にNHK技研は解体されます
先手を打たなければ、間違いなくNHK技研は解体されてしまうのです!!
日本はスーパーハイビジョン放送を前倒しで開始しなければなりません
しかし圧縮にHEVCを採用するのであれば、どんなに急いでも2017年の放送開始となり、韓国とほとんど同時にスタートする事になります
それでは日本国民は納得しないのです
最低限、韓国よりも2〜3年程度、スーパーハイビジョンの放送開始時期が早くなければ、日本国民はNHK技研を強く憎悪するようになってしまいます
つまり、
選択肢は「H.264」しかないのです
選択肢は「5120x2160+超解像指示信号」しかないのです
選択肢は「BS衛星1中継器」しかないのです
そして名称についても、
選択肢は「スーパーハイビジョンS実験放送」しかないのです
※ 地上波ホワイトスペースでは、本当に「実験レベル」の放送しかできない
※ スーパーハイビジョンS実験放送の真の狙い=QFHD、4k1k、4k2kテレビの普及に役立たせるためにはBS衛星で放送するしかない
2013年から日本がSHV放送を開始した場合、日本国民の怒り=@
2014年
2015年
2016年
2017年から日本がSHV放送を開始した場合、日本国民の怒り=@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
2018年
2019年
2020年から日本がSHV放送を開始した場合、日本国民の怒り=@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
<<2017年スタートの場合の日本国民の怒り>>
あれだけ莫大な金をかけて、20年前からスーパーハイビジョンの開発をしていたというのに、
韓国とほとんど同時期に放送開始とはどういう事だーー!!!
<<2020年スタートの場合の日本国民の怒り>>
ふざけるなNHK!!
ふざけるなNHK技研!!
おまえらのせいで日本メーカーは全滅した
おまえらのせいで日本人の莫大な金で研究・開発したスーパーハイビジョン関連機器の製造技術が、すべて韓国に渡ってしまった
責任とれ
おまえらが手淫に耽ったせいで数千億円の市場を、そっくり韓国に奪われたんだよ
どうしてくれるんだ!?
“手淫を称賛し続けたお前たちの方が悪い”とでも言う気なのか?え?コラ?
235 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/15(木) 08:56:24.02 ID:ghCMJM0dO
よそはよそ うちはうち
ところで、ニュースソースと妄想の区切りが分かりにくいんだけど
スーパーハイビジョンS実験放送
・ どんなに遅くとも2013年末に放送開始 (もし2014年以降にずれ込んだ場合は100%確実に技研解体となる)
・ 誰にでも一目で違いが分かるようにしなければ、話題にすらならない、よって、5K2K(21:9)が絶対に必要!!!
・ はじめから、本放送に移行しない純粋な実験放送であることを明言する
・ 2013年末放送開始 〜 最低限2020年末までは絶対に放送を継続する、と宣言する
・ 一応、21GHz帯用のスーパーハイビジョンチューナーが大量に普及する2022年頃?に、スーパーハイビジョンS実験放送を終了する予定とする
・ 2022年からは、スーパーハイビジョンS実験放送→スーパーハイビジョン本放送に切り替える(21GHz用チューナーがそのまま使える)
通販番組ばかりを放送している「BS日テレ」
通販番組ばかりを放送している「BS朝日」
通販番組ばかりを放送している「BS-TBS」
通販番組ばかりを放送している「BSジャパン」
通販番組ばかりを放送している「BSフジ」
この5局には、24スロットを使う資格はありません
早急に、他局並みの16〜18スロット化すべきです
この5局が24→16スロット化して、
さらにNHK「BS1」「BSプレミアム」のどちらか一つを24→16スロット化すれば、
1中継器=3チャンネル放送が実現するので、
6放送局3中継器 → 6放送局2中継器となります
つまり、
BS衛星の1中継器が開くのです
H.264の場合、
3840x2160(60P)に必要な映像レートは【60Mbps】程度とされています
5120x2160(60P)は単純計算で【80Mbps】程度となります
BS衛星1中継器 = 93Mbps
・ スーパーハイビジョンS実験放送用チューナーは、コスト的に問題なければ、一応120Hzまで対応させた方がよい
・ 圧縮の難しいシーンは60Hz、そうでないシーンは120Hzに切り替える(生中継の場合15秒くらい?遅延が発生するがやむをえない)
・ 超解像指示信号に関しては適当でよい(開発を急がなければいけないので、こんなどうでもいい部分に時間をかけるべきではない)
・ 22.2チャンネル音声に関しては、2013年末に十分間に合う筈
2012年 日本メーカー2社撤退
2013年 日本メーカー1社撤退
2014年 日本メーカー2社撤退
2015年 ついにシャープも撤退して日本メーカーが“全滅”
2016年 春にNHK放送技術研究所の解体が正式に決定、年末までに研究所ビルは文字通り解体されて更地になり売却される
2017年 韓国で8K4K放送開始
2012年 日本メーカー2社撤退
2013年 年末からBS衛星で「スーパーハイビジョンS実験放送」が開始
2014年 庶民にも無理なく買える程度の価格になってきた4K2K液晶テレビが国内市場で爆発的に売れる
2015年 4k2k液晶テレビの大成功により、日本4社が危機を脱し、有機ELテレビでも順調に利益が出始める
2016年 技研公開2016で新型の超解像指示装置を開発、韓国8k4k放送との比較デモを実施、ほとんど遜色無いレベルの画質を実現
2017年 韓国で8K4K放送開始
2018年 日本国民は、スーパーハイビジョンSは真8K4Kと同等とみなしているので、韓国に先を越されたのに誰も怒らない
※
韓国8K4K放送は、ギリギリの圧縮率で放送する可能性が高いので、
その映像レート同士での比較ならば、
韓国8k4k⇔スーパーハイビジョンSとの画質差は、
超解像指示信号無しで「2〜2.5倍」⇔「1倍」程度
超解像指示信号ありで「1.5倍」⇔「1倍」程度
つまり、
技研公開2016のデモは、
とくに小細工をしなくても、
韓国8k4k放送に遜色無いレベルになる
スーパーハイビジョン放送対応「5K2K」液晶テレビ
スーパーハイビジョン放送対応「4K2K」液晶テレビ
スーパーハイビジョン放送対応「4K1K」液晶テレビ
スーパーハイビジョン放送対応「QFHD」液晶テレビ
超スーパーハイビジョン放送対応「10K4K」液晶テレビ
超スーパーハイビジョン放送対応「 8K4K」液晶テレビ
超スーパーハイビジョン放送対応「QQFHD」液晶テレビ
※2020年春、試験放送開始直前頃に、名称の定義を変更してしまう
「スーパーハイビジョン」 ⇒ 「超スーパーハイビジョン」
※
>>248 分かりにくくなるので、『スーパーハイビジョンS放送対応』 としない
2013年〜2020年までの間ならば 『スーパーハイビジョン放送対応』 で問題ない
※
「超スーパーハイビジョン放送」 という名称は、やはり多くの者が抵抗を感じると予想されるので、2020年の放送開始直前まで伏せておく
NHK放送技術研究所
@ あくまでも、現在の予定通りに「2020年」にスーパーハイビジョン試験放送を開始する
A 韓国と同時期の「2017年」に、スーパーハイビジョン試験放送の開始時期を前倒しする
B 第一フェーズとして「2013年」にスーパーハイビジョンS実験放送を開始、第二フェーズとして「2020年」にスーパーハイビジョン試験放送を開始
韓国は、2017年に8K4K放送を開始します
NHK技研がすでに単板スーパーハイビジョンカメラを開発している以上、
当然韓国の8K4K放送に使われるカメラは自国で開発したものが使われます
日本製の高価な8K4Kカメラを買ってくれる可能性は100%ありません
2017年=6年半後ならば、
3540万画素の単板ビデオカメラは、10万円程度で販売されているのです
スーパーハイビジョン放送の開始時期を遅らせてはいけません
「2年後」に開始すれば、1000万円級のカメラを使わざるをえないのです
そのほうが遥かに日本の業界全体にとって有益となります
2011年 1770万画素級単板ビデオカメラ = 500万円程度(デジタルシネマ用)
2012年
2013年 1770万画素級単板ビデオカメラ = 20万円程度(民生用)
2014年 3540万画素級単板ビデオカメラ = 500万円程度(デジタルシネマ用)
2015年
2016年 3540万画素級単板ビデオカメラ = 20万円程度(民生用)
2017年 3540万画素級単板ビデオカメラ = 10万円程度(民生用)
【2013年開始】 スーパーハイビジョンS実験放送 ( 5120x2160/ 60p+超解像指示信号)
【2017年開始】 超スーパーハイビジョン実験放送 (10240x4320/120p+超解像指示信号)
【2020年開始】 超スーパーハイビジョン試験放送 (10240x4320/120p+超解像指示信号)
【2025年開始】 超スーパーハイビジョン本放送 (10240x4320/120p+超解像指示信号)
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の定義
・ スーパーハイビジョンS実験放送対応チューナーを搭載した5K2K液晶テレビ
・ スーパーハイビジョンS実験放送対応チューナーを搭載した4K2K液晶テレビ
・ スーパーハイビジョンS実験放送対応チューナーを搭載したQFHD液晶テレビ
「超スーパーハイビジョン液晶テレビ」の定義
・ 超スーパーハイビジョン試験放送対応チューナーを搭載した10K4K液晶テレビ
・ 超スーパーハイビジョン試験放送対応チューナーを搭載した 8K4K液晶テレビ
・ 超スーパーハイビジョン試験放送対応チューナーを搭載したQQFHD液晶テレビ
※ SHVチューナーは外付ユニットであっても セット販売ならば、内蔵とみなす
※ つまり、普通のQFHD液晶テレビでも、
単体スーパーハイビジョンSチューナーとセットで販売すれば、スーパーハイビジョン液晶テレビを名乗れる
5K2K スーパーハイビジョン液晶テレビ
4K2K スーパーハイビジョン液晶テレビ
QFHD スーパーハイビジョン液晶テレビ
・ スーパーハイビジョンS実験放送用チューナー内蔵またはセットで販売
・ 安価になりすぎないように、バックライト分割エリア数=「100以上」と定義する(サイズに関係無く)
・ 4k1k液晶テレビでも、スーパーハイビジョンS実験放送チューナー搭載機が発売される可能性はあるが、スーパーハイビジョンを名乗れない
スーパーハイビジョン液晶テレビの発売開始時期 = 2013年秋
【87V型】4K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビの2013年末価格 = 50万円(日本市場)
【63V型】4K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビの2013年末価格 = 29万円(日本市場)
【2013年開始】 スーパーハイビジョンS限定実験放送 = スーパーハイビジョンS対応テレビでなければ視聴できない
【2017年開始】 スーパーハイビジョンα限定試験放送 = スーパーハイビジョンα対応テレビでなければ視聴できない
【2025年開始】 スーパーハイビジョンα限定本放送 = スーパーハイビジョンα対応テレビでなければ視聴できない
2013年末 【87V型】4K2K液晶テレビの価格 = 50〜59万円程度
2014年末
2015年末
2016年末
2017年末 【87V型】8K4K液晶テレビの価格 = 100万円をギリギリ下回る程度
273 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/16(金) 19:41:24.63 ID:nTPckhKi0
なにこの人?まじでキチガイなの?
毎日2chにはりついてへんな書き込みして回るとか相当いかれてる
2013年秋〜2017年秋 日本メーカーは「スーパーハイビジョンS液晶テレビ」を主に販売いていく
2017年秋〜20??年秋 日本メーカーは「スーパーハイビジョンα液晶テレビ」を主に販売していく
修正
「スーパーハイビジョンα限定実験放送」は発音しにくいので、
「超スーパーハイビジョン限定実験放送」とする
全面的に修正
超クリアビジョン限定実験放送
超スーパーハイビジョン限定試験放送
超スーパーハイビジョン限定本放送
再修正
超クリアビジョンテレビ限定実験放送
スーパーハイビジョンテレビ限定試験放送
スーパーハイビジョンテレビ限定本放送
2013年末から「超クリアビジョンTV限定実験放送を開始する」 ⇒ 2017年末から「スーパーハイビジョンTV限定試験放送」を開始する
・ 超クリアビジョンTVでは、“スーパーハイビジョンTV限定試験放送”を見れない
・ 一応スーパーハイビジョンTV限定試験放送を見れる単体チューナーも発売されるが、全番組が1080I相当の画質に制限される
・ 『超高画質である以上、表示できるハードの選択権は放送を行う側にある』 などという歪んだルール=「限定放送」に対しては、
当然ながら大きな批判が起こる可能性が高い
しかし2013年から、“超クリアビジョンTV限定実験放送”を開始しておけば、
多くの日本人は、超高画質=限定放送が当たり前
と素直に受け入れ、
スーパーハイビジョン試験放送開始時に、ほとんど批判が起こらない可能性が高まる
※ 2013年秋頃、“超クリアビジョンTV限定実験放送用の単体チューナー” も発売される
※ この時点で明確に 「フルHDテレビ、QFHDテレビでは、1080I画質でしか見れません」 と大々的に発表する
超クリアビジョンTV限定実験放送 = 5120x2160+超解像指示信号*
スーパーハイビジョンTV限定試験放送 = 10240x4320+超解像指示信号
※韓国の真8K4K放送に先を越されるのがほぼ確実である以上、 日本はいきなり“擬似10K4K放送”でなければならない
282 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/17(土) 05:24:11.10 ID:ZZCOKAk00
age
韓国 = 2017年放送開始である以上、間違いなく7680x4320は採用しない、韓国は8192x4320または10k4kを採用する
日本 = あくまでもNHK技研のわがままで7680x4320しか採用しない方針なので、結局日本だけが7680、世界標準は8192となる
@ 世界中の富裕層&マニア層で、100万円〜150万円級のプロジェクターに対する需要が、それなりに存在する
A 彼らの多くがシネスコサイズを好むものの、後付アナモフィックの画質に大いに不満を持っている
B 80V型液晶がすでに30万円である以上、 直視型液晶・100V型級・5K2Kが、100万円程度で発売されるのは確実
C つまり、5K2Kコンテンツさえあれば、世界中の富裕層&マニア層に、爆発的に売れる(高級プロジェクターは売れなくなる)
D ソニーが、次世代Blu-ray規格に、5K2Kを採用しないとは考えられない(4k2kのまま横圧縮ではマニアは買う気が起きない)
E おそらくCES2012で、ソニーは5K2Kについて何らかの発表をする(具体的な試作機等は無し)
超クリアビジョン5K2K液晶テレビ (超マニアしか買わない=80V型級以上のサイズにしか需要が無い)
超クリアビジョン4K2K液晶テレビ (最も良く売れる)
超クリアビジョンQFHD液晶テレビ (両脇のわずかな黒表示を嫌う一部の者にしか売れない)
スーパーハイビジョン10K4K液晶テレビ (超マニアしか買わない=80V型級以上のサイズにしか需要が無い)
スーパーハイビジョン 8K4K液晶テレビ (最も良く売れる)
スーパーハイビジョンQQFHD液晶テレビ (両脇のわずかな黒表示を嫌う一部の者にしか売れない)
2013年〜 超クリアビジョン限定実験放送
2017年〜 スーパーハイビジョン限定実験放送
2021年〜 スーパーハイビジョン2限定実験放送
2025年〜 スーパーハイビジョン3限定実験放送
※ NHKが(スーパーハイビジョンに限り)受信料の徴収を放棄しさえすれば、4年ごとに、新たな買い替え需要を起こせる
スーパーハイビジョン限定実験放送 = 10K4K÷2
スーパーハイビジョン2限定実験放送 = 10K4K
※ 「韓国に対抗するために急がねばならなかったから、本来の半分の画素数でスタートせざるをえなかった」
などとNHK技研が発表すれば、
少なくともスーパーハイビジョン2までは、大きな批判が起こらない
(2017年以降、韓国に追いつくためにはスーパーハイビジョン2が必要!!などと叫びだす)
(SHV2→SHV3移行時にはインテグラル立体テレビ規格を追加する)
超クリアビジョン限定実験放送 = 5120x2160+超解像指示信号
スーパーハイビジョン限定実験放送 = 10240x4320÷2+超解像指示信号
スーパーハイビジョン2限定実験放送 = 10240x4320÷1+超解像指示信号
スーパーハイビジョン3限定実験放送 = 20480x8640÷2+超解像指示信号(インテグラル立体テレビにも対応)
スーパーハイビジョン4限定実験放送 = 20480x8640÷2+超解像指示信号(超インテグラル立体テレビにも対応)
訂正
最下行 20480x8640÷1
スーパーハイビジョンテレビは、2017年の段階では非常に高価です
しかし、その8年後ならば、現在のフルHD級か、それ以下の価格になっています
よって2017年+4年+4年=2025年あたりまでは、100%の番組を、スーパーハイビジョン(1)TVで見れるようにしなければいけません
2025年以降は、
スーパーハイビジョン(1)TVでは、スーパーハイビジョン3限定実験放送の50%の番組しか本来の画質で見れなくします
(残り50%は1080P相当画質でしか見れない)= HEVC、10Mbps弱
※ “1080P相当画質”=2560x1080(60p)+超解像指示信号なし
現在、3840x2160=「QFHD」を徹底している東芝 ⇒ 「4K」でも一応許されるのに使わない理由は4096x2160に早期に移行する気でいるため?
※ 5K2K機器が発売開始される頃に、間違いなく「3840x2160」⇔「4096x2160」の名称も、明確に区別しなければいけなくなってしまう
※ 3840x2160は、この時点で「4K」を名乗ることが(全世界的に)禁止される (それまでの間は曖昧なままの状態?)
※
ソニーは「5K2K」に大きな期待をかけているので、
もし3840x2160液晶テレビを発売するとしても、東芝同様「QFHD」を名乗る
間違いなく「4K」及び「4K2K」を名乗らない!!
※
シャープも当然 、5K2K液晶パネル、 5K2K液晶テレビの発売を想定しているので、
来年6月に発売開始する3840x2160液晶テレビ一号機は、やはり 「QFHD」 を名乗る
100%確実に「4K」及び「4K2K」を名乗らない!!
東芝 = 3840x2160を「4K」と呼ばない
ソニー = 3840x2160を「4K」と呼ばない
シャープ = 3840x2160を「4K」と呼ばない
パナソニック = 不明
日立 = 不明
三菱 = 不明
ビクター = 2011年秋発売モデルのみ「4K」を名乗り続ける、2012年秋発売モデルからは「QFHD」を名乗る*
※(このときに2011年秋モデルも「4k」→「QFHD」に表記を変更)
※
海外メーカーは、
将来の安価化、40V型級サイズ化を考慮し、
3840x2160画素を「QFHD」と呼ばない代わりに「4KSS」と名乗りだす可能性がある
それを阻止するためには、
2012年秋の段階で、4K1K液晶テレビを投入するしかない
* 先に4K1K液晶テレビを発売してしまえば、 「4KSSなどという“まぎらわしい名前”はやめろ!!」 と抗議できる
* 韓国台湾が反抗したとしても、世界中の者は 「日本の方に正当性がある」 と認めてくれる
3840x2160 「4KSS」 = 4Kショトサイズ
3840x1080 「4KSSH」 = 4Kショトサイズ・ハーフ
>>309 部品のほとんどをサムスンから調達し、あまつさえ組み立てまで中国で
やっているような会社に、そんな技術力は無いだろ。
・・・しかし、VITAは中国、Walkmanも中国/マレーシアと、ソニーは
いったい国内で何作っているんだ
訂正
>>308 4Kショートサイズ
4Kショートサイズ・ハーフ
わざわざメガネをかける必要が無い『裸眼3Dテレビ向け専用コンテンツ』が登場するとしたら、
90%のシーンが2D
残り9%が立体感控えめの3D
そして(連続しない条件で)1%程度が強めの3D
と、することもできる
メガネを常時かけっぱなしの視聴スタイルの場合、90%のシーンが2Dであることが許せなくなり見ていてイライラしてしまう
※
90%の2D表示 = 4K2K画質
9%の3D表示 = 2K1K画質程度が必要
1%の強めの3D表示 = わざと720P程度に解像度を落とせば、(細かい部分に集中できないので)かえって目に負担をかけずに済むかもしれない
現在の3Dのブーム?は、まだあきらめ切れない一部の者の頑張りで、あと1年くらいは低調ながら続きます
その後は一気に下火になり、一旦は終息します
しかし4K2K液晶テレビ、5K2K液晶テレビが十分に安価になりだした頃、
少しでも商品価値を上げるために、またしても業界は3Dに向かうのです
現時点での裸眼3Dテレビは、あまり良い画質ではありません
とりあえず問題ないレベルの画質にできるのは2〜3年後、
4k2k、5k2kパネル込みで十分安価にできるのは4〜5年後あたりになります
2010年春からスタートした3Dテレビは、結局、大失敗に終わりました
メーカーもさすがに反省している筈です
『そもそも3Dに大きな需要は無い』という、あたりまえの現実を無視してはいけなかったのです
よって5年後に3Dブームを仕掛けるときは、あまり大きな期待はせず、小さな成功を前提に、3D機器を開発することになります
・ 次世代Blu-rayにも、超クリアビジョンにも、 一応、「5K2K-3D規格」 が必要
・ 2D⇔3D⇔2Dという切り替わりが多いと予想されるので、違和感が出ないようにしなければならない
・ 立体感の強弱をユーザー自身が決められるようにすれば、万が一事故が起きたときでもメーカーやコンテンツ制作者の責任は問われずに済む
よって、最初から5〜9視差分くらいを収録できる規格にする
(その分画質は落ちるが、そもそも2Dが主体で3Dのシーンが少ないコンテンツばかりなので大きな問題は無い)
(初期状態では、立体感=“最弱”に設定されている
それ以上に上げるには、非常に面倒な手順で「事故が起きても全面的に自分自身の責任」という項目に“同意します”と入力しなければならない)
修正
>>318 ・ 『最初から最後まで5K2K画質の“2D”だけで見たい』 と希望する者の方が多いので、
やはり“擬似3D”だけを搭載する
・ 擬似なので10視差〜20視差〜30視差程度も可能
・ 規格の上限=最大30視差とする
・ 5K2Kの2D映像信号をベースにして、30視差分の3D変換用指示信号により、
2D→3D変換回路で5K2Kの3Dを映像を生成する
最も効果的なタイミングで(次世代放送を)行う。
2013年末の場合 = 最悪の事態は避けられる
2017年末の場合 = 完全に手遅れになりメルトダウン(日本メーカー全滅、NHK技研解体)
・ 『完全防水仕様』の40V型〜60V型液晶テレビを発売すれば、とりあえず大きな話題にはなる(しかしロクに売れない)
・ 海中5メートルくらいまでの使用が可能
・ 水面に(寝かせて)浮かせることも可能
・ 水族館の水槽の中に常設することも可能
・ 背面を背に2枚を密着させ、潜水機能を搭載してラジコン操作で海中を移動できるようにすれば、年間数百台程度売れるかもしれない?
@次世代Blu-ray規格の上限が4096x2160でレターボックス収録だけを発売 = 5K2K液晶テレビは、世界中の超マニア層にもロクに売れない
A次世代Blu-ray規格の上限が4096x2160でスクイーズ収録を主に発売 = 5K2K液晶テレビは、世界中の超マニア層に、それなりに売れる
B次世代Blu-ray規格の上限が5120x2160で等倍収録 = 5K2K液晶テレビは、世界中の超マニア層のマニア心を大いに刺激、超高級機が売れる
5K2K液晶テレビ
・ “超マニア層”は渇望している
・ 80V型級を超えるサイズしか需要が無い
・ マニアしか買わないので、やや割高の価格でも、それなりに売れる
・ もちろん次世代Blu-rayで5120x2160収録作品が大量に発売されなければ、5K2K液晶テレビはロクに売れない
・ 5K2Kプロジェクターの場合、1台方式だとマニアは買う気が起きない=複数台方式にしか需要がない
・ 堺工場2枚取=【133V型】5K2K液晶TVを発売すれば、超マニア層はそれしか選べなくなる=200万円級でも結構売れる
・ 下部ベゼルの幅を限界まで狭くして、「プロジェクター」or「超細長液晶パネル」で字幕を表示できるようにしなくてはならない
※
超マニア層は、
電気代など全く気にしないので、液晶と同時期に【133V型】5K2Kプラズマテレビを同程度の価格で発売してしまえば、
おそらく半分の者が、プラズマを選ぶ
超マニア層
・ スーパーハイビジョン試験放送が開始されるまでの間は、“5K2K液晶テレビ”だけしか選択肢が無い
・ 2013年には“4K2K液晶テレビ”と“5K2K液晶テレビ”が発売開始されるが、超マニア層は迷わず5K2Kを買う
・ もし仮にスーパーハイビジョン規格に10k4kが含まれない場合でも、
2020年頃、当然“7680x4320液晶テレビ”と“10K4K液晶テレビ”が発売開始される
もちろん超マニア層は迷わず10K4Kを買う (この頃には大量に存在している5K2Kコンテンツを見るため)
結局、 超マニア層は、 2013年以降、 “アスペクト比21:9”で“80V型級以上のサイズ”しか買わなくなる
スーパーハイビジョン規格に10k4kを含めない = 超マニア層の少数がスーパーハイビジョン試験放送開始時期に5k2k→10k4kに買い換える
スーパーハイビジョン規格に10k4kを含める = 超マニア層の多くがスーパーハイビジョン試験放送開始時期に5k2k→10k4kに買い換える
スーパーハイビジョン規格に10k4kを含めない場合、
スーパーハイビジョン試験放送開始時に、超マニア層でも積極的に買い換えようとは思わなくなってしまうのです
スーパーハイビジョンTV市場立ち上げ時期に超マニア層にすらロクに売れないというのは、あまりにも大きな損失と言えます
あくまでも、 「スーパーハイビジョン」=“7680x4320” の場合
・ シネマスコープ作品はスクイーズ放送をせずに、レターボックス放送だけとなる
(NHK技研は、そもそもスクイーズ放送自体 規格に含めない方針でいる)
・ 10K4K液晶テレビに、レターボックスのスーパーハイビジョンを映す場合、中途半端な拡大率となるので、
DotByDotの7680x4320画素機よりも画質が下がって見えてしまい、マニアの気持ちは萎える(NHK技研に憎しみを憶える)
・ 7680x4320放送ならば、当然、5120x2160エリアだけで放送してしまう事が可能なのに、NHK技研は、それをも規格から外す
修正
2020年には「真5K2Kコンテンツ」が大量に存在している
その素材を使って放送する場合、
いかに非常識なNHKといえども、さすがに“5120x2160”→“7680x3240”にアップコンバートして放送するなどとは、考えられない
いくらなんでも、そこまで愚かでは無い筈
よって、
5120x2160エリアで放送 → 「2x2拡大表示指示信号」で10k4kテレビにDotByDot表示
これはスーパーハイビジョン規格に含まれる
※
2020年には「真4K2Kコンテンツ」も大量に普及している
よって、
4096x2160エリアで放送 → 「2x2拡大表示指示信号」で8K4KテレビにDotByDot表示
これもスーパーハイビジョン規格に含まれる
4096x2160素材 → 7680x4050画素にUPコンバートして放送 → 8192x4320テレビ(超解像)表示 【画質:△】
4096x2160素材 → 4096x2160エリアで放送 → 8192x4320テレビで表示 【画質:○】
NHK技研がどんなに抵抗しようとも、 「8K4K液晶テレビ」及び「10K4K液晶テレビ」を発売させない事など絶対に不可能
2020年、
「QQFHD」
「 8K4K」
「10K4K」
三種類のスーパーハイビジョンテレビが発売される
三種類のうちで一番人気になるのは、「8K4K」
ほとんど同じ価格の「QQFHD」はロクに売れない
NHK技研は、おそらく、あくまでも7680x4320画素でしか放送しない、という姿勢を貫きます
しかしそれでもスーパーハイビジョン試験放送開始時には「8K4K液晶テレビ」が一番売れてしまうという現実が待ち構えているのです
訂正
試験放送開始時も、それ以降も、「8K4K液晶テレビ」が一番売れてしまう
QFHD、4K2K、5K2K
QQFHD、8K4K、10K4K
すみやかに、全てをスーパーハイビジョン放送規格に含めるべきです
2020年 「真QFHDコンテンツ」 が大量に出回っている
2020年 「真4K2Kコンテンツ」 が大量に出回っている
2020年 「真5K2Kコンテンツ」 が大量に出回っている
7680x4320画素機を買う者 = ほとんどいない
8192x4320画素機を買う者 = 8〜9割
10240x4320画素機を買う者 = 1割
@ QFHDコンテンツを8K4Kで表示すると左右がわずかに黒表示になる = ほとんどの者は「あまり気にならない」と言う
A QFHDコンテンツを8K4Kで表示すると上下がわずかに切れてしまう = ほとんどの者は「かなり気になる」と言う
B 4K2KコンテンツをQQFHDで表示すると上下がわずかに黒表示になる = ほとんどの者は「かなり気になる」と言う*
C 4K2KコンテンツをQQFHDで表示すると左右がわずかに切れてしまう = ほとんどの者は「かなり気になる」と言う
※横4096→7680変換である事が気になって仕方なくなる、一般人はそうでもないかもしれないが、マニアはそこが許せない
マニアしか買わないスーパーハイビジョンである以上、AとBとCで見る事はありえないのです
99%のマニアは@でしか見ないのです
マニアはAもBもCも絶対に認めません!!
だから「QQFHD液晶テレビ」と「8K4K液晶テレビ」が同じ値段で販売されていれば、8K4Kだけが売れます
QQFHDを選ぶマニアなど100人中1人くらいしかいないのです
5K2K対応ビデオカメラ
5120x2880 = 1474万5600画素
アスペクト比=16:9
三板カメラでは、(2/3インチ程度の場合)感度的に当分不可能
単板の場合、
1画素→1画素 = 1474万画素
2画素→1画素 = 2949万画素
※ おそらく、亀山第二工場=2枚取
※ 販売価格は、80V型比で3割〜4割増し程度?(2012年夏価格=40万円前後)
※ 発売開始と同時にプロジェクター市場にかなり影響が出る
※
亀山第二工場では、46V型が8枚取されているのだから、 当然92V型の2枚取が可能
しかしシャープは、
戦略上の都合で、あえて90V型に抑えている
60V型
70V型
80V型
90V型 となるように揃えている
> パナソニックは、2012年から40インチ以上のOLED TV用パネルの生産に乗り出す計画だ。
90V型液晶テレビ
・ 30万円級〜300万円級のプロジェクター市場が、一気にしぼんでしまう(それ以下の価格帯のみ影響無し)
・ シャープ製ならばマニアは買わない、 東芝にパネルを供給して東芝が製造すれば、マニアが迷わず買う
・ 消費電力規制により、一部の地域では発売が禁止される可能性もある
・ 日本市場で発売されるのは、2012年秋頃?
・ “縮小表示機能”を充実させなければ、日本市場ではロクに売れない (連続可変サイズ・超解像縮小処理、等)
※ 90V型級ならば、「16:9」よりも「21:9」の方がマニアには売れる(5120x2160も2560x1080も)
※
90V型フルHDが比較的安価で発売されてしまう以上、87V型4K1K、4K2Kが高値で売りづらくなってしまう
よって、
アスペクト比17:9は、
87V型を発売しない
95V型を発売する(亀山第二工場=2枚取)
【90V型】フルHD液晶テレビの世界市場価格 2013年末 = 25万円程度
【95V型】4K2K液晶テレビの世界市場価格 2013年末 = 59万円程度
4K以上の画質
http://www.phileweb.com/magazine/d-tv/ ソニーが強力に推し進める5K2Kは、2013年秋頃に一号機が発売開始
そして5K2Kが かなり安価になってしまう2017年頃に、スーパーハイビジョンTV一号機が発売開始
2017年発売のスーパーハイビジョンTV一号機は「10K4K」画素機が一部の“超マニア層”に売れるものの、
「8K4K」「QQFHD」画素機は、高価なために買う層が存在しない
マニアも一般人も無反応
結局スーパーハイビジョンTVは2020年頃まで、“超マニア層”と“超金持ち層”だけしか買わない
90V型フルHD液晶テレビ一号機 = 発売開始と同時に順調に売れ出す(最初から販売価格が十分安価だから)
60V型QFHD液晶テレビ一号機 = ほとんど誰も買わない(高すぎる・QFHDコンテンツ無し・地デジ画質が現行AQUOSよりも更に悪い)
※
シャープは、
大至急、発表会を開催すべき
1440x1080I撮影映像→ICC超解像UPコンバート
60V型試作機で、地デジ相当画質のUPコンバートが優れている事を今すぐに発表しておかなければ、手遅れになる
修正
シャープQFHD液晶テレビ一号機は、1080P入力時だけICCが作動する仕様にしてしまうしかない
そうすれば、地デジ画質は現行AQUOSと同等になる(2x2UPコンバート)
(Blu-rayなどの1080P作品は、ほとんどがフィルム撮影なので、ICCの効果が十分発揮される)
ICCがONでもOFFでもAQUOSの地デジ画質は悪い=ICCの性能が低いから地デジ画質を改善できない、となるのを防がなければいけない
※
1080P入力時は、『元信号検出回路』により、
1440x1080I、1920x1080IをUPコンバートしたと思われる1080P信号の場合は、純粋2x2UPコンバートに強制的に切り替えてしまう
※
1080P入力時だけに限定してしまえば、ICCの画質は多くのマニアから称賛される(ICCをONにすると『必ず画質が良くなる』と思われる)
1080P入力時だけに限定せず、地デジでもICCがONになる仕様の場合、多くのマニアから ICC=「ロクでもない」 と評価されてしまう
ミタさんの最終回観た?
2012年に【90V型】液晶パネルをシャープから買うメーカー = 東芝、ソニー
2012年に【80V型】液晶パネルをシャープから買うメーカー = 東芝、ソニー
2012年に【70V型】液晶パネルをシャープから買うメーカー = ???
※パナソニックは、第8世代の姫路工場で90V型級液晶パネルを製造できる以上、おそらく、遅くとも2012年秋までには製造開始する筈
※パナソニックは、80V型に限り、シャープ製パネルを買う可能性もある??
※韓国・台湾メーカーの65V型級パネルは、比較的安価なので、東芝とソニーはシャープの70V型を買わない可能性が大
※
90V型ともなると、マルチ画素構造がかなり気になる
よって、上下に画素分割しないIPS方式は、有利かもしれない
訂正
2012年、 ソニーは韓国サムスンから90V型級液晶パネルを買う、東芝はおそらく韓国LGから90V型級液晶パネルを買う
また、
80V型級にしても、比較的効率良く製造できるシャープ製パネルが安いとは限らない
やはりソニー・東芝とも、 韓国・台湾メーカー製パネルを採用してしまう可能性が高い
NHK技研が、当初の計画通りに“2011年秋”からQFHD放送を開始していた場合
・ 2011年秋に、 60V型、 70V型、 80V型、 90V型、 QFHD液晶テレビが発売開始された
・ 東芝、ソニーともに、2009年頃にシャープに数千億円規模の出資をしていた
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090730_305949.html ・ 2011年の年末商戦で、高価なQFHD液晶テレビが極めて順調に売れていた
・ パナソニックも2011年秋に完全自社開発QFHD液晶テレビを発売していた
・ NHK技研が2006年頃から「5年後にQFHD放送を開始する」と叫び続けていれば、全メーカーとも3D開発になど進まなかった
日本が3D開発に投じた数千億円レベルの金は、すべてQFHD開発にまわせた
2012年 55V型有機ELテレビが発売開始されるものの、かなり高い価格と微妙に問題のある画質のせいで、それほど売れない
2013年
2014年 CES2014で韓国2社が有機ELテレビを発表、ようやく有機EL本来の画質の良さを実現、価格も十分安く驚異的な大ヒット
2015年
2016年 CES2016で韓国2社が4k2k、5k2k有機ELテレビ一号機を発表、価格もそれほど高くないため世界市場で大ヒット
2017年 韓国に先を越されるわけにはいかないので、NHK技研は仕方なく3年前倒しでスーパーハイビジョン試験放送を開始
2012年 技研公開2012で、 「スーパーハイビジョンの試験放送を5年後に開始します!!」 とNHK技研所長が宣言
2013年
2014年 韓国2社のフルHD有機ELテレビが大ヒット、そのせいで日本メーカーの4k2k、5k2k液晶TVがロクに売れなくなる
2015年 “有機ELテレビで韓国に追いつける見込み無し”と判断したパナソニックとソニーは、テレビ事業からの完全撤退を発表
2016年 かろうじて利益が出ていた4k2k、5k2k液晶テレビが、有機ELに取って代わられてしまい、シャープと東芝も撤退を発表
2017年 スーパーハイビジョン試験放送開始、 韓国は3日遅れで10k4k試験放送を開始
2012年1月 CES2012でソニーが5K2K早期普及計画を発表、それを聞いた韓国は「2017年に10k4k放送を開始する」と宣言
2012年5月 技研公開2012で、韓国に対抗するためにSHV試験放送の早期実現&10k4k化すべきという機運が高まる
2013年1月 CES2013でソニーは「5K2K液晶テレビ」、「5K2K-Blu-ray試作機」を展示、 当然韓国サムスンも展示
2013年5月 技研公開2013で、スーパーハイビジョン試験放送を2017年に開始すると宣言、しかし10k4k無し“QQFHDのみ”と発表
2014年1月 CES2014で韓国2社が極めて優れた画質のフルHD有機ELテレビを発表、4k2k、5k2k液晶テレビは大打撃を受ける
2014年5月 技研公開2014で、3年後にスーパーハイビジョン試験放送を開始しますと宣言、日本国民は「遅すぎる」と抗議
2012年 韓国が 「5年後に10K4K放送を開始する」 と宣言
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年 韓国は10K4K放送を開始、 日本は7680x4320試験放送を開始
※ 2017年の時点では、あくまでも、4k2k、5k2k有機ELテレビを普及させる事が主目的となる
※ 8k4k、10k4k液晶テレビも、2017年から、ほんの少しずつ、売れ出す
2017年頃になり、
ようやく5K2K有機ELテレビ、4K2K有機ELテレビ一号機が発売開始されます
販売価格は、おそらく1インチ=7〜8千円程度となります
【60V型】4K2K有機ELテレビ=50万円弱の価格になってしまうのです
これを基準に考えなければいけません
2017年 【60V型】4K2K液晶テレビ=10万〜15万円
2017年 【60V型】4K2K有機ELテレビ=50万円弱
2017年 【60V型】8K4K液晶テレビ=50万円弱
つまり、
『スーパーハイビジョン試験放送はスーパーハイビジョンテレビでしか見れない』
というルールにしてしまう事は、事実上、不可能なのです
“ 10万円〜15万円の4K2K液晶テレビではスーパーハイビジョン試験放送を見れない ”
これは多くの日本人が『 日本のために 仕方ない事だ 』と理解してくれます
しかし、
“ 50万円弱の4K2K有機ELテレビでスーパーハイビジョン試験放送を見れない ”
これを許せる日本人などいません
4K2K有機ELテレビ = スーパーハイビジョン試験放送を見れる
4K2K液晶テレビ = スーパーハイビジョン試験放送を見れない
これも不可能なのです
同じ4K2Kという画素数である以上、同じ扱いでなければなりません
すでにQFHD液晶テレビ、4K2K液晶テレビを買っている消費者が怒りだしてしまうのです
結局NHK技研は、
QFHD液晶テレビでも、
4K2K液晶テレビでも、
5K2K液晶テレビでも、
スーパーハイビジョン試験放送を見れる仕様にせざるをえないのです
それを回避するには、
スーパーハイビジョンの試験放送開始を、当初の予定通り、2020年頃にするしかありません
2020年頃ならば、5K2K有機ELテレビも4K2K有機ELテレビも十分に低価格化が進行しているので、
スーパーハイビジョン試験放送が見れなくても、 『まあ、安いんだから仕方ない』 で済まされます
結論
@ 5K2K、4K2Kテレビではスーパーハイビジョン試験放送を見れない仕様にせざるをえない
A そうである以上、日本は2020年以降あたりからスーパーハイビジョン試験放送を開始せざるをえない
B しかし韓国は「2017年」から“真10K4K放送” を開始してしまう
C よって日本は、やはり、「2013年」から“疑似10K4K放送” を開始してしまう以外に対抗策が無いと言える
5K2K、4K2Kテレビではスーパーハイビジョン試験放送を見れない場合
スーパーハイビジョン試験放送がある日本市場でのみ“10k4k・8k4kスーパーハイビジョンテレビ”がそれなりに売れる可能性はある
しかし海外市場では全くといっていいほど売れない
5K2K、4K2Kテレビでもスーパーハイビジョン試験放送を見れる場合
日本市場でさえ“10k4k・8k4kスーパーハイビジョンテレビ”は ロクに売れなない商品 になってしまう
2012年 60V型4K2K液晶テレビ=60万円程度
2013年
2014年
2015年
2016年 60V型8K4K液晶テレビ=60万円程度
2017年 60V型8K4K液晶テレビ=50万円弱程度 {試験放送が充実していれば日本市場では売れるかもしれない?}
2012年 ○○○○○○
2013年 ○○○
2014年 ○○
2015年 ○
2016年
2017年
【目標】 1週間の合計放送時間=20時間程度
【開始時期】 2012年春
【規格】 急がなければいけないので、高度BS衛星放送の規格のままでかまわない
【レート】 少しでも高画質にしなければ意味が無いので「93Mbps」とする(60cmアンテナが必要)
【録画】 完全に自由、コピーし放題にする {記録時間は、2TBのHDDの場合、45時間程度}
> NHKでは、(BS衛星放送2チャンネルの)24時間放送を取りやめ、
> 深夜に休止時間を設けてスーパーハイビジョン信号の送信実験を行う構想を持っており、技術開発を進めている。
NHK技研は、明らかにWikipediaに全く書き込みをしていません
それなのに都合の悪い記述については、短期間で削除してしまうのです
ほぼ確実に2012年〜2013年頃には、
堺工場=2枚取の液晶パネルの大量生産が開始されるのです
http://kobe.keizai.biz/headline/photo/578/ 座席数が50席レベルの小規模な劇場ならば、
堺工場2枚取=【133V型】5K2K液晶モニター
堺工場2枚取=【127V型】4K2K液晶モニター で、十分なサイズと言えます
映画マニアは現在の映画上映の画質に非常に大きな不満を感じています
おそらく、
2013年頃から直視型液晶による小規模劇場が乱立し出して、
『高画質で映画を見たい』というマニアが、大規模劇場には行かず、小規模劇場で観るようになっていくと思われます
修正
>>400 やはり、
高価でも順調に売れる「5K2K液晶テレビ」を成功させるためには、
放送規格に、必ず“5K2K”を入れなければいけない(擬似10k4kでも可)
2012年10月 超クリアビジョンTV限定実験放送開始(擬似10k4k)
2012年12月 日本市場の年末商戦で5K2K、4K2K、4K1K液晶テレビが大ヒットする(QFHDはロクに売れない)
2013年 1月 ついに韓国サムスンが日本市場に参入、魅力的な5K2K、4K2K液晶テレビを次々に発売開始
2013年 4月 韓国サムスンが55V型有機EL二号機を発売開始、価格は同サイズ4K2K液晶とほぼ同じになる
2013年12月 日本市場においては、超クリアビジョン放送のおかげで、有機ELと4k2k液晶の販売台数はほぼ互角になる
「5K2K」Blu-ray
【△】 2013年春発売開始
【△】 2013年秋発売開始
【○】 2014年春発売開始
【2014年春発売開始の場合】
ハリウッドは、
シネマスコープ撮影作品を、
@ 2014年春発売〜2016年春発売 = 4096x1728で収録
A 2016年春発売〜2018年春発売 = 4096x2160で収録
B 2018年春発売〜2020年春発売 = 5120x2160で収録 としてしまう筈
@ 5K2K液晶テレビで表示する場合、縦にも横にも1.25倍拡大するので、 画質は “△”
A 5K2K液晶テレビで表示する場合、横方向にのみ1.25倍拡大するので、 画質は “○”
B 5K2K液晶テレビで表示する場合、完全にDotByDotなので、 画質は “◎”
※
ハリウッドは間違いなく、
発売開始から3〜4年後あたりまでは、“真5K2K収録作品” をほとんど発売しない
よって、次世代Blu-rayは、積極的に「5K2K」を名乗れない
ソニー = 5K2K液晶テレビ、5K2Kレコーダー等を一番積極的に開発する
シャープ = 5K2K液晶パネル市場で世界一のシェアを目指している
東芝 = 『シャープやソニーの5K2K液晶テレビはロクに売れない』と正しく見抜いている、東芝製なら売れると確信している
シャープ、東芝、ソニー
この3社は、
基本的に高級機しか存在しない5K2K液晶テレビで高い利益を上げる気でいます
よって、
NHK技研がいかに圧力をかけようとも、
【4096x2160】
【5120x2160】
どちらも“次世代Blu-ray規格”に、加えられてしまうのです
5120x2160÷1 = 1105万9200画素 (1倍)
7680x4320÷2 = 1658万8800画素 (1.5倍)
7680x4320÷1 = 3317万7600画素 (3倍)
「5K2Kx三板カメラ」 撮像素子の合計画素数=3317万7600画素
「スーパーハイビジョン四板カメラ」 撮像素子の合計画素数=3317万7600画素
5120x2160x4板カメラ = 「疑似10K4Kカメラ」
5120x2160x3板カメラ = 「 真5K2Kカメラ 」
真5K2K三板ビデオカメラ撮影(5120x2160/120Hz) → 【133V型】5K2K液晶テレビ表示
【133V型】といえども毎秒24コマでは、それほど新鮮な感動はありません
しかし、
毎秒60コマ、120コマでは、スーパーハイビジョンデモを遥かに凌ぐインパクトとなります
今すぐ開発をスタートすれば、約1年半後のCEATEC2013に十分間に合います
【133V型】5K2K液晶テレビは、“最上級マニア市場”において、有機ELに勝てるのです!!
『シャープは有機ELで負けたから超大型液晶に逃げた』などと、笑われる事は絶対にありません
5K2Kコンテンツさえあれば、100V型級5K2K液晶テレビは、確実に、売れる商品になるのです!!
【133V型】5K2K液晶テレビ
2013年秋に一号機が発売開始 = 240万円
2014年秋に二号機が発売開始 = 150万円
2015年秋に三号機が発売開始 = 98万円
2016年秋に四号機が発売開始 = 80万円
2017年秋に五号機が発売開始 = 70万円
いかにマニアといえども、視距離1.5H以下で鑑賞する者などいません
また、
“人の目の焦点が無限遠とほぼ等しくなる距離”=「2メートル」である以上、
マニアは、視距離2メートル以下では鑑賞する気にならないのです
つまり、
マニアならば、133V型あたりのサイズを最も好むのです(21:9の場合)
2013年秋〜2017年秋 「5K2Kホームシアター」 「4K2Kホームシアター」 の大ブームが発生
2017年秋〜2030年秋 「スーパーハイビジョンホームシアター」 の大ブームが発生?
修正
「超クリアビジョンホームシアター」 の方がインパクトがある(5k2k、4k2k、QFHDともに超クリアビジョンで統一)
2013年秋 「超クリアビジョンホームシアター」が、世界市場でいきなり大ヒット
2014年秋 大ヒットが続き、日本メーカーは利益【大】
2015年秋 順調に売れ続け、日本メーカーは利益【中】
2016年秋 韓国に押されて、日本メーカーは利益【小】
2017年秋 「スーパーハイビジョンホームシアター」が遂に発売開始、しかし肝心の超マニア層は、あまりにも無反応
※
100V型級の「5K2K液晶テレビ」は、2013年秋に一号機が発売開始される
しかし、
メーカーは“一号機発売開始”の時点で、 当然 、 3〜5年後にスタートする予定の「スーパーハイビジョン試験放送」を、
『 5K2K画質で表示できるか 否か 』
について明確に発表しなければならなくなる
・ そこを曖昧にすれば、いくら金持ちマニアでも、150〜200万円もする100V型級5K2K液晶テレビを、怖くて買えない
・ もしメーカーがキッパリと、「スーパーハイビジョン試験放送は1080I画質でしか見れません」、と発表した場合、
ロクに売れない商品になってしまう
・ やはり、
非常に高価な超クリアビジョンを売るには、
2013年秋の時点で、明確に「スーパーハイビジョン試験放送に対応します」と発表するしかない
シャープもソニーも東芝も、
有機ELテレビで韓国に惨敗する以上、
高価な5K2K液晶テレビで高い利益を上げなければ、あと3年も持ちません
もし5K2Kが失敗すれば、確実にテレビ事業撤退に追い込まれてしまう状況なのです
つまりNHK技研には選択肢など存在しないのです
スーパーハイビジョン試験放送は、
全ての「5K2K」、「4K2K」、「QFHD」テレビにおいて、100%の画質で見れる仕様にするしかないのです
「 スーパーハイビジョン試験放送は7680x4320画素のディスプレイでなければ“表示を許さない”
そんな馬鹿げた仕様を強制したNHK放送技術研究所が、瀕死の日本メーカーにとどめを刺した!! 」
こうなれば、もう、100%確実に、技研解体となります
※
2011年末現在、
東芝は「55X3」で、(QFHD/60P変換の)スーパーハイビジョン試験放送を、見れるか、見れないか、について発表していない
ソニーは「VPL-VW1000ES」で、(QFHD/30P変換の)スーパーハイビジョン試験放送を、見れるか、見れないか、について発表していない
姑息ながらそれなりに効果はあるかもしれない、【スーパーハイビジョン放送専用入力端子】 = SHV端子
・ この端子1つ搭載する事で製造コストは+2万円となる(NHK技研の圧力で2013年〜2017年まで“+2万円”を維持する)
・ 2013年発売の5K2K、4K2K液晶テレビ一号機には、SHV端子が必ず搭載される
・ しかし5K2K、4K2K液晶テレビの普及が進み、徐々に価格競争が厳しくなっていくと、
相対的に“2万円”も安くつくれるSHV端子を搭載しない機種が増えだす
・ 2017年頃の5K2K、4K2K液晶テレビには、一部の最上位機種を除きSHV端子は搭載されていない
・ 2017年、当然SHV端子が非搭載の5K2K、4K2K液晶テレビでは、
SHVチューナーを買ってもSHV試験放送を1080I画質でしか見れない
※ 安価な5K2K、4K2K液晶テレビでも、「5K2K-HDMI入力端子」は搭載されている
※ よって、SHV端子は、非HDMI規格でなければならない
※ スーパーハイビジョンチューナーは、
「SHV出力端子」と「HDMI出力端子」の両方を搭載するが、HDMI端子からは1080I映像しか出力されない
2017年に、韓国は「8K4K放送を開始する」 と宣言しています
>>222-223 日本も間違いなく、この時期に、スーパーハイビジョン試験放送を開始せざるをえないのです
2017年の夏頃にスタートするのならば、約5年半後です
2013年秋 超クリアビジョン液晶テレビ一号機、発売開始 (5K2K、4K2K、QFHD)
2014年秋
2015年秋
2016年秋
2017年夏 スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始 (10K8K、8K4K、QQFHD)
2013年末価格 【63V型】超クリアビジョン4K2K液晶テレビ = 30万円(日本市場価格)SHV端子あり
2014年末価格 【63V型】超クリアビジョン4K2K液晶テレビ = 22万円(日本市場価格)SHV端子あり
2015年末価格 【63V型】超クリアビジョン4K2K液晶テレビ = 16万円(日本市場価格)SHV端子なし
2016年末価格 【63V型】超クリアビジョン4K2K液晶テレビ = 12万円(日本市場価格)SHV端子なし
2017年末価格 【63V型】スーパーハイビジョン8K4K液晶テレビ = 39万円(日本市場価格)
修正
2017年には当然ながら、韓国サムスンが日本市場に参入しています、 韓国LGもおそらく撤退していません
この2社は、日本メーカーが決めた『協定』を守る気など、全く無いのです
韓国サムスンも韓国LGも、
2017年のスーパーハイビジョン試験放送開始直前頃に、間違いなくSHV端子付きの4K2K液晶テレビを発売してしまいます
そうなれば、
約3倍の価格の8K4K液晶テレビなど、ほとんど売れなくなってしまうのです
もし、
2017年までに韓国LGが撤退し、
2017年までに韓国サムスンが日本市場に参入していない場合ならば、
(業界全体の利益となるので)日本メーカーが協定を結び、
なんとかスーパーハイビジョン試験放送開始直前頃に、SHV端子付き4K2K液晶テレビを『発売禁止』にしてしまえたのです
しかし韓国2社は、そんなルールを守りません
韓国サムスンと韓国LGは2017年に安価なSHV端子付き4K2K液晶テレビを容赦なく売りまくり、
スーパーハイビジョン液晶テレビをロクに売れない商品にしてしまうのです
結論
・ スーパーハイビジョン試験放送を5K2K、4K2K液晶テレビで見れない仕様にすれば、
それを発表したとたん5K2K液晶が致命的に売れなくなってしまう
>>433 発表前に購入した者も、激しく怒り、その怒りをNHK技研にぶつける
・ 利益率が高く、順調に売れていた5K2K液晶テレビが、その発表と同時に突然売れなくなってしまえば、
当然、日本メーカー3社は撤退に追い込まれる
・ 結局、NHK技研解体を避けるには、
スーパーハイビジョン試験放送を、5K2K、4K2Kテレビで見れる仕様にするしかない
2017年 スーパーハイビジョン試験放送開始
2017年 10K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
2017年 8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
2017年 QQFHDスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
2017年末、
10K4K⇔8K4K⇔QQFHDの販売比率は、 3:6:1
2017年末、
【10K4K+8K4K+QQFHD】 ⇔ 【5K2K+4K2K+QFHD】 の販売比率は、 1:9
やはり、スーパーハイビジョン液晶テレビは、どうあがいても、ロクに売れないのです
2017年のスーパーハイビジョン試験放送開始と同時に売れ出すのは、
5K2K液晶テレビであり、
4K2K液晶テレビであり、
QFHD液晶テレビであり、
スーパーハイビジョン液晶テレビではないのです
スーパーハイビジョン液晶テレビが順調に売れ出す時期は、【63V型】8K4K=15万円程度になった頃です
それまでの間はずーっとロクに売れない状態が続きます
また、
売れる売れない以前に、確実に嫌われ者になります
世界中のほとんどの消費者が、
消費電力的に問題がある8K4K液晶テレビを買わず、4K2K液晶テレビを選んでしまうのです
第二のプラズマテレビに他なりません
東芝「55X3」には、QFHD入力端子が付いています
当然ながら「55X3」を購入した者すべてが、
スーパーハイビジョン試験放送も、
次世代Blu-rayも、
この端子を経由してQFHD画質で視聴できる
と思っています
しかし果たして本当にそうなのでしょうか??
ハリウッドが、 「次世代Blu-rayでは、もっと映像出力のセキュリティーを強化しろ!!」 と言い出すのは確実です
そうなれば55X3では、次世代Blu-rayが“1080P画質”でしか見れなくなってしまいます
(55X3は2011年末現在、70万円程度で販売している以上、無償または有償で、『次世代Blu-ray対応改造』 をしてくれる可能性はある)
スーパーハイビジョン試験放送はともかく、
『次世代Blu-ray対応』を明確に発表してくれなければ、
QFHD、4k2k、5k2k液晶テレビは怖くて買えません
しかし、
その発表は、
またしても “次世代Blu-ray発売開始3ヶ月前” となるのかもしれません
2012年1月 CES2012で早くも次世代Blu-ray試作機が展示される(製品化を前提としない純粋な試作機)
2012年2月 「55X3」も「VPL-VW1000ES」も次世代Blu-rayに対応していない、という噂が広まり、販売に悪影響が出始める
2012年3月 両社ともその噂を否定する発表をしないため、噂は本当=“次世代Blu-ray非対応”とみなされ、急激に売れなくなる
2012年6月 シャープQFHD液晶テレビ一号機の発表会で、『この機種は次世代Blu-rayに対応するか?』 という質問が出る
シャープは「未定です」と言わざるをえない
このせいで、シャープ一号機は、(何も発表しない)他社よりもさらに売れない商品になってしまう
160万円という“超高額商品”なのに、次世代Blu-rayにもスーパーハイビジョン試験放送にも対応しない可能性があるのです
やはりソニーはCES2012で明確に、 「VPL-VW1000ESは次世代Blu-rayに対応します」 と発表するべきです
そうすればハリウッドは早期にあきらめてくれるかもしれません
CES2012で何も発表しなければ、また今回もハリウッドに大金を貢がねばならなくなります
日本メーカーが、かろうじて勝てる〜薄い利益が出せる可能性がある市場
@ 100V型級、5K2K液晶テレビ
A 63V型〜127V型、4K2K液晶テレビ
B 複数台方式5K2Kプロジェクター
C 複数台方式4K2Kプロジェクター
※1台方式5K2Kプロジェクター、4K2Kプロジェクターは、日本メーカー独占が続くものの、ロクに売れない
※有機ELテレビでは韓国メーカーに惨敗
※大画面サイズのQFHD液晶テレビは、ロクに売れない(40V型級サイズならQFHDの方が売れるが日本メーカーは利益が出せない)
※70V型〜80V型〜90V型のフルHD液晶テレビは、韓国・台湾・中国が参入してきたとたん、日本メーカーは利益が出せなくなる
※スーパーハイビジョン液晶テレビは、ロクに売れない
@ “超マニア層”が おもに買う
A “超マニア層”と“マニア層”が おもに買う (価格が十分に下がれば一般人も買う)
B “超マニア層”と“マニア層”が おもに買う (価格に関係なく、一般人は買わない)
C “超マニア層”と“マニア層”が おもに買う (価格に関係なく、一般人は買わない)
@ 画質にうるさい者しか買わない = 韓国メーカーを買う者は少数 = 日本メーカーに勝ち目がある
A 画質にうるさい者が主に買う = 価格が十分に下がるまでは韓国メーカーを買う者は少数 = 日本メーカーに勝ち目がある
B 大画面で見たいが100V型級5K2K液晶テレビは高すぎて手が届かない者が買う = 映像処理回路が良ければ日本メーカーに勝ち目がある
C 大画面で見たいが100V型級4K2K液晶テレビは高すぎて手が届かない者が買う = 映像処理回路が良ければ日本メーカーに勝ち目がある
地デジ画質 1440x1080÷2 = 77万7600画素 ( 1倍)
5K2K画質 5120x2160÷1 = 1105万9200画素 (14倍)
【第一期】超クリアビジョン放送 = 2012年開始 (深夜に2〜3時間放送するだけなので、あまり注目されない)
【第二期】超クリアビジョン放送 = 2013年開始 (基本的に1日=20時間程度放送するので、それなりに話題になる)
次世代Blu-ray = 2013年秋に発売開始 (2015〜2016年頃まで、ハリウッドは消極的)
QFHD液晶テレビ = 販売店において、一般人は説明されるまで、フルHDの4倍画素数に気付かない
5K2K液晶テレビ = 販売店において、説明されるまでもなく、だれにでも一瞬で、超ワイド=“次世代テレビ”と分かる
<<販売店で100V型級5K2K液晶テレビを見た一般人>>
5K2K液晶テレビ = 『迫力は凄いが、高すぎるし、横に長すぎるので嫌だ』
4K2K液晶テレビ = 『これなら何とか買える値段だし、横に長すぎることもない』
QFHD液晶テレビ = 『4k2kと同じ値段か〜、全然買う気が起きないな・・・ 』
【現在のBlu-rayシネマスコープ作品】 1920x 810= 155万5200画素 ( 1倍 )
【次世代Blu-rayシネマスコープ作品】 5120x2160=1105万9200画素 (7.1倍)
次世代Blu-rayの上限画素数が「4096x2160」の場合
4096x1728 = 707万7888画素 (4.55倍)
4096x2160 = 884万7360画素 (5.69倍)
4096x1728収録の場合 = 5K2K液晶テレビはロクに売れない商品となる
4096x2160収録の場合 = 9割以上のマニアは『わざわざ高価な5K2K液晶を買うまでもない、4K2K液晶で十分』となる
5120x2160収録の場合 = 超マニア層は『高くてもかまわない、次世代Blu-rayは5K2K液晶で見なければ損だ!!』となる
5K2K液晶テレビは、超マニア層しか買いません
超マニア層に5K2K液晶テレビを買わせるには、次世代Blu-rayの上限を5K2Kにする必要があります
もし上限が4K2K(4096x2160)ならば、5K2K液晶テレビの販売台数は4分の1〜5分の1程度になります
もし上限が4K2K(4096x1728)ならば、5K2K液晶テレビの販売台数は10分の1以下になります
それほど超マニア層は画質に対して敏感なのです
「1倍」→「4.55倍」 超マニア層は、無反応
「1倍」→「5.69倍」 超マニア層は、微反応
「1倍」→「7.11倍」 世界中の超マニア層が、150万円級の5K2K液晶テレビを、喜んで買い求める
「 スーパーハイビジョン=5K2K計画 」
5K2K液晶テレビは、世界中の超マニア層に支持されるので、高い利益が期待できます
一方、
スーパーハイビジョンテレビは、もはや、第二のプラズマテレビになる運命を変える事などできません
5K2K液晶テレビ=確実に成功
スーパーハイビジョンテレビ=確実に失敗
やはりNHK放送技術研究所の解体を防ぐ方法は、スーパーハイビジョンの定義変更しか、無いのです
@ 2011年12月31日、NHK技研所長が、「日本のためにスーパーハイビジョンの下限を5120x2160に変更する」と発表
しかしロクに報道されない(元日の新聞にギリギリ載らないタイミングで発表する)
A CES2012で、早くもスーパーハイビジョンBlu-ray試作機を名乗りだす(ソニー、東芝、シャープ、パナソニック)
B 2012年春、第一期スーパーハイビジョン実験放送開始(BS衛星=毎日・深夜2〜3時間程度)
C 2013年秋、第二期スーパーハイビジョン実験放送開始(BS衛星=毎日・20時間程度)
D 2013年秋、スーパーハイビジョンBlu-ray発売開始(規格の上限=5120x2160/120P)
E 2013年秋、スーパーハイビジョン5K2K液晶テレビ発売開始(5120x2160/120P入力対応)
F 2013年末、スーパーハイビジョン液晶テレビが世界中の市場で大ヒットしている「事実」が、極めておおげさに報道される
G 2013年末の時点でもう、NHK技研解体は10年間ありえなくなる
【ハイビジョン】 【4K】 【スーパーハイビジョン】
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1920x1080P 5120x2160P
ハイビジョンの上限 スーパーハイビジョンの下限
<<現在の定義>>
スーパーハイビジョンの下限 7680x4320÷2=1658万8800画素
16588800画素(100%) → 11059200画素(66.7%)
定義変更をしない場合
NHK技研解体を叫ぶ者の数 【2011年】@
NHK技研解体を叫ぶ者の数 【2012年】@@@
NHK技研解体を叫ぶ者の数 【2013年】@@@@@@@@@@@@@@@@
NHK技研解体を叫ぶ者の数 【2014年】@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
※ NHK技研はスーパーハイビジョンの下限の定義を7680x4320÷2→5120x2160に修正する
※ しかしスーパーハイビジョン開発については、現在のまま、全く変更なし(あくまでもフルスペック7680x4320だけを目指す)
※ NHK技研は定義変更以外なにもしない、 それなのに技研解体を100%防げる
※ 「経済産業省の強烈な要請でやむなく定義修正せざるをえなくなった」 という噂をネットにばら撒けばNHK技研の汚点にはならない
「5K2Kテレビ」 = スーパーハイビジョン
「4K2Kテレビ」 = 非スーパーハイビジョン
4K2K=非スーパーハイビジョンテレビである以上、2017年開始のスーパーハイビジョン試験放送は見れない
5K2K=スーパーハイビジョンテレビは、当然見れる
2013年 = 5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始(100V型級=150万円)
2014年 = 5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ二号機発売開始(100V型級=110万円)
2015年 = 5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ三号機発売開始(100V型級= 82万円)
2016年 = 5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ四号機発売開始(100V型級= 62万円)
2017年 = 5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ五号機発売開始(100V型級= 48万円) ←日本市場で爆発的に売れ出す
2018年 = 5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ六号機発売開始(100V型級= 38万円) ←日本市場で爆発的に売れ続ける
2017年 = スーパーハイビジョン試験放送開始
2017年、
スーパーハイビジョン試験放送を高画質で見るには、
スーパーハイビジョン試験放送チューナー内蔵のスーパーハイビジョンテレビを買うか、
スーパーハイビジョン試験放送チューナー非搭載のスーパーハイビジョンテレビに単体スーパーハイビジョン試験放送チューナーを買い足すしかない
2017年、 100V型級5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビの価格は、48万円程度(SHV試験放送用チューナー搭載)
2017年、 63V型8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビの価格は、39万円程度(SHV試験放送用チューナー搭載)
2017年、 63V型4K2K液晶テレビの価格は、10万円前後(SHV試験放送用チューナーを買い足しても1080I画質でしか見れない)
2012年 BS衛星で、(第一期)スーパークリアビジョン実験放送開始
2013年 BS衛星で、(第二期)スーパークリアビジョン実験放送開始
2014年
2015年
2016年
2017年 21GHz衛星で、スーパーハイビジョン試験放送開始+スーパークリアビジョンS実験放送開始
QFHD液晶テレビ = スーパークリアビジョン
4K2K液晶テレビ = スーパークリアビジョン
5K2K液晶テレビ = スーパーハイビジョン
8K4K液晶テレビ = スーパーハイビジョン
10K4K液晶テレビ = スーパーハイビジョン
2013年、5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、4K2Kスーパークリアビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
2014年、
2015年、
2016年、
2017年、21GHz衛星でSHV試験+SCV実験放送開始
2013年〜2014年頃に高価な4K2K液晶テレビを買った者でもSHVチューナーを買い足せば、SCV放送は見れる(4k2k画質)
最初の数年間はSCV放送の比率を高くすれば、大きな批判は起こらない筈
SCV実験放送規格の上限 = 5119x2160
SHV試験放送規格の下限 = 5120x2160
@ 1280x 720〜1920x1080 「ハイビジョン」
A
B 2560x1440〜5119x2160 「スーパークリアビジョン」
C 5120x2160〜10239x4320 「スーパーハイビジョン」
D10240x4320〜 ??? 「超スーパーハイビジョン」
スーパークリアビジョン限定実験放送 3840x2160 4096x2160 5119x2160
スーパーハイビジョン限定試験放送 5120x2160 7680x4320 8192x4320 10239x4320
スーパーハイビジョン2限定試験放送 10240x4320 15360x8640 16384x8640 20478x8640
スーパーハイビジョン3限定試験放送 20480x8640 30720x17280 32768x17280 40956x17280
QFHDテレビ = スーパークリアビジョン
4K2Kテレビ = スーパークリアビジョン
5K2Kテレビ = スーパーハイビジョン
QQFHDテレビ = スーパーハイビジョン
8K4Kテレビ = スーパーハイビジョン
10K4Kテレビ = 超スーパーハイビジョン
※2D専用テレビの場合、おそらく10K4K以上の画素数の機種は発売されない
※2D専用テレビの場合、民生用として発売されるのはアスペクト比17:9の機種=8K4K画素まで、16:9の機種=QQFHD画素までとなる
【2013年秋】
QFHDスーパークリアビジョン液晶テレビ一号機発、売開始
4K2Kスーパークリアビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
5K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
【2017年秋】
QQFHDスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
10K4K超スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
訂正
>>485 20479x 8640
40959x17280
「スーパーハイビジョン」 の画素数の範囲 5120x2160 〜 10239x 4320
「スーパーハイビジョン2」の画素数の範囲 10240x4320 〜 20479x 8640
「スーパーハイビジョン3」の画素数の範囲 20480x8640 〜 40959x17280
※「スーパーハイビジョン4」の画素数の範囲
40960x17280 = 7億0778万8800画素
81919x34560 = 28億3112万0640画素
※スーパーハイビジョン4で、インテグラル立体テレビは、ようやくNHK技研の目標とするフルHDレベルの3D品位が達成できる
2017年 = スーパーハイビジョン限定試験放送開始
2021年 = スーパーハイビジョン2限定試験放送開始
2025年 = スーパーハイビジョン3限定試験放送開始
2029年 = スーパーハイビジョン4限定試験放送開始
NHK技研が7680x4320ではなく3840x2160に進んでいた場合
2011年 = 21GHz衛星でQFHD実験放送開始、 BS衛星でもQFHD実験放送を開始(1中継器を確保できた筈)
2012年 = 早くもQFHD試験放送に昇格
2013年
2014年
2015年 = わずか4年でQFHD本放送に昇格(受信料の徴収を開始、1世帯あたり“+5百円”)
※ 1〜2年以内に、複数台方式の『 超 大画面リアプロ』の、莫大な普及が始まる(主に非民生用として)
※ 小規模劇場は勿論、500V〜700V型級スクリーンの大規模劇場さえも、複数台方式リアプロジェクターに取って代わられる
※ よって数年後から「10K4K劇場」が、大量に誕生する
※ ほとんど意味が無い「20K8K劇場」も、誕生する
502 :
一般人の反応 :2011/12/26(月) 22:19:47.08 ID:mqiSu5It0
技研公開2009のスーパーハイビジョンシアター【450V型】 真7.7K4K = 凄い!!!!!!!!!!
技研公開2010のスーパーハイビジョンシアター【450V型】 真7.7K4K = 凄い!!!!!!!!!!
技研公開2011のスーパーハイビジョンシアター【450V型】 真7.7K4K = 凄い!!!!!!!!!!
技研公開2012のスーパーハイビジョンシアター【450V型】擬似15K8K = 凄い!!!
技研公開2013のスーパーハイビジョンシアター【450V型】擬似15K8K = あまり凄くない
技研公開2014のスーパーハイビジョンシアター【450V型】擬似15K8K = 暗すぎるし眠い画質だ!10K4K劇場の方が遥かにいい
店頭で「55X3」のQFHD画質デモを見ても、あまり凄いとは感じません
その理由は、
@ デモ映像を撮影した4k2kカメラの性能が不足している
A 輝度の設定が低い(55X2の輝度は普通のフルHD機の2倍〜1.5倍程度なのに、55X3は普通のフルHD機よりもやや低い)
B ほとんどの販売店で展示場所が明るすぎる
C そもそも55V型程度では画面サイズが小さすぎてQFHDの良さを十分発揮できない
504 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/27(火) 00:12:36.89 ID:cCox1qpPO
すげえなあ…
全角改行君て絶対仕事してないんだろうなあ
@ABCを全て改善すれば、 一般人はQFHD液晶テレビの映像を見て、 素直に「凄い!!」と叫びます
@ CEATEC2011でのデジカメ撮影画像は本当に素晴らしい画質だった(2〜3年後には確実に少なくとも30コマ/秒連写程度が可能になる筈)
A QFHDパネルで高輝度化すると弊害が出やすいのかもしれないが、それでも、現在の1.5倍程度の輝度でデモしなければ、
あまりにもパッとしない画質に見えてしまう
やはり正攻法で高輝度化しなければいけない(バックライトの分割エリア数を1000程度に上げる+外部カメラで撮影して階調制御)
B プラズマが撤退寸前なので、撤退と同時にその跡地を有効利用する
C 90V型級ならば、面積は約2.7倍になる(QFHDの実力を十分引き出すには、最低限90V型級でなければならない)
ソニーが「PS4」を5K2K対応にする可能性 = 80%程度??
・ 現在55V型液晶テレビは日本市場でも12.9万円、世界市場ならば更に半額
・ 55V型フルHD液晶に21:9表示しても、画面サイズ、画質とも、特に不満は感じない
・ おそらく、2割のゲームソフトが5K2K対応、 残り8割は4K2K対応になる(4k2k→QFHD、FHD表示では左右カット)
・ ゲーム画面と言えども、超マニアにとって、高価な100V型級5K2K液晶テレビを買う動機にはなる
・ 5120x2160の半分=2560x2160 5K2Kは左右2分割して対戦するようなゲームに適しているかもしれない
5K2K液晶テレビ
・ 5K2K液晶テレビは、基本的に100V型級〜133V型の製品しか発売されない(60V型級〜90V型級製品の需要はほとんど無い)
・ 一方、4K2K液晶テレビは、63V型が中心になり、それ以上のサイズもそれ以下のサイズも、バランス良く発売される
・ また、将来8K4K液晶テレビが発売された場合も、やはり、63V型が中心になる
・ 4〜5年後に発売される63V型8K4K液晶の店頭デモは、ABCとなるので、だれが見ても、全く感動しないレベルの画質でしかない
・ 95V型8K4K液晶の店頭デモならば、店頭の明るい環境でも、一応、感動できるレベルの画質となる
・ しかしそれは、その前に、95V型4K2Kの店頭デモが無い場合に限られる
95V型4K2Kのデモ映像を見慣れた2〜3年後に、95V型8K4Kのデモ映像を見たところで、だれも「凄い」などとは思わない
・ つまり、スーパーハイビジョン=「凄い」と店頭で感じる者は、全くと言っていいほどいないと予想される
1年後=2012年末 90V型QFHD液晶テレビ一号機発売開始
2年後=2013年末
3年後=2014年末
4年後=2015年末
5年後=2016年末
6年後=2017年末 90V型スーパーハイビジョン(QQFHD)液晶テレビ一号機発売開始
約1年後、シャープ、ソニー、東芝ともに、90V型QFHD液晶テレビを発売開始します
とくに東芝は、
55X3の反省を生かして、
55X2並みの輝度(1500〜2000分割バックライト)の製品を投入すると思われます
もちろん販売店の多くがプラズマの展示を秋頃に終了するので、比較的暗い場所でのデモがで可能になります
そして少なくとも東芝は、デジカメ連写の擬似動画をメインにデモします
55X3の失敗点=@ABCすべてが改善されるのです
2012年末、東芝「90X4」を販売店で見た一般人の反応 = 凄い!!!!!!!!
2013年末、東芝「90X5」を販売店で見た一般人の反応 = 凄い!!!!!!
2014年末、東芝「90X6」を販売店で見た一般人の反応 = 凄い!!!!
2015年末、東芝「90X7」を販売店で見た一般人の反応 = 凄い!!
2016年末、東芝「90X8」を販売店で見た一般人の反応 = 凄い?
2017年末、世界初90V型スーパーハイビジョン液晶TVを販売店で見た一般人の反応 = 凄く無い!暗い!近寄らなければ画素数の差を感じない
2017年末、「90V型スーパーハイビジョン液晶TV」⇔「90V型QFHD液晶TV」の販売台数比率 = 3% :97%
2017年末 3% :97%
2018年末 4% :96%
2019年末 5% :95%
2020年末 6% :94%
スーパーハイビジョン液晶テレビが、日本市場でも、世界市場でも、ロクに売れない理由
@ 消費電力が{相対的に}高すぎる (同サイズのQFHD比で確実に2倍弱になる)
A SHV試験放送が開始されても放送内容が充実するまでは買う気が起きない、世界市場では韓国を除きSHV試験放送が無い
B 2017年頃、スーパーハイビジョン液晶テレビは同サイズのQFHD比で4〜5倍の価格となる
C 店頭デモを見ても、あまりにも感動が無い(仮に輝度を同じにできたとしてもほとんどの者がQFHD⇔SHVの差に気付かない)
D 2017年頃はQFHD有機ELテレビに人気が集中する、より高価なスーパーハイビジョン液晶テレビは見向きもされない
やはり、 5K2Kテレビ=「スーパーハイビジョン」 に定義を修正するべきなのです
2012年末、100V型級5K2K液晶テレビの店頭デモを見た一般人は、誰もが「凄い!!」 と叫びます
これで「スーパーハイビジョン」のイメージが劇的に良くなるのです
2012年以降、
日立撤退、三菱撤退、韓国有機EL大人気、日本有機EL敗北、パナソニック完全撤退 ・・・
となるので、
“NHK放送技術研究所”のイメージも、“スーパーハイビジョン”のイメージも、極めて悪くなり続けます
2020年後頃から 『スーパーハイビジョンは日本メーカーに莫大な利益をもたらす』
などという幻想を持つ日本人が、残念ながら、2011年末現在の時点では、かなり多くいます
しかし3年後=2014年末には、一人もいません
定義を修正するだけで、0人→1億人 となるのです
@ SDの範囲 ??? 〜 960x480Pまで
A
B HDの範囲 1280x 720〜 1920x1080
C
D SCVの範囲 2560x1440〜 5119x2160
E SHVの範囲 5120x2160〜10239x4320
F SHV2の範囲 10240x4320〜20479x8640
G SHV3の範囲 20480x8640〜40959x17280
HDMI 1.4 = 3840x2160【30P】が上限
5120x2160【 30P】の場合、1.333倍
5120x2160【 60P】の場合、2.666倍
5120x2160【120P】の場合、5.333倍
<<定義修正をしなければ、NHK技研解体は3〜4年後頃>>
2012年=日立撤退、三菱撤退 『日本にはまだスーパーハイビジョンがある!!』で騙せる日本人=80%
2013年=韓国有機ELテレビが世界中で爆発的大ヒット 『日本にはまだスーパーハイビジョンがある!!』で騙せる日本人=30%
2014年=パナソニックがテレビ事業から完全撤退 『日本にはまだスーパーハイビジョンがある!!』で騙せる日本人= 0%
【定義修正あり】 2013年、スーパーハイビジョン液晶テレビは、 4年半で5千万台普及すると予想されるPS4と同時に発売開始
【定義修正なし】 2017年、スーパーハイビジョン液晶テレビは、 SHV試験放送はあるものの、SHV対応次次世代Blu-ray無しで発売開始
次世代Blu-ray = 順調に進めば2013年秋には発売開始が可能(Blu-ray一号機発売開始から「7年後」)
次次世代Blu-ray = 早くても2020年頃???
次世代Blu-rayが失敗したら日本メーカーに莫大な損害が出る、そのためNHK技研は涙を飲んで、スーパーハイビジョンの定義修正を実施した
などと技研所長が言うだけで、本当に多くの者が救われるのです
2017年末までに、ほぼ確実に7000万台程度の「次世代Blu-ray」が普及するのです
(5K2K放送のない世界市場でも)次世代Blu-ray大量普及のおかげで、確実に5K2K液晶テレビは売れる商品になるのです
確実に売れると分かっているのだから、NHK技研の力で「スーパーハイビジョン」を名乗らせればいいのです
たったそれだけのことなのです
100%の理想を追求する ⇔ 99%の理想を追求し1%だけは妥協する
たった1%でいいのです
5K2K=「スーパーハイビジョン」と認める
それが1%です
その1%により、
残り99%分が100%称賛されるのです
55V型 QFHD液晶テレビ = 2012年末、日本市場価格で39万円程度
90V型 QFHD液晶テレビ = 2013年末、日本市場価格で80〜90万円程度 (亀山第二工場=2枚取)
100V型級5K2K液晶テレビ = 2013年末、日本市場価格で100万円弱程度 (亀山第二工場=2枚取)
100V型級5k2kスーパーハイビジョンAQUOS = 2013年秋に発売可能 (亀山第二工場製液晶パネル)
100V型級5k2kスーパーハイビジョンREGZA = 2013年秋に発売可能 (亀山第二工場製液晶パネル)
100V型級5k2kスーパーハイビジョンBRAVIA = 2013年秋に発売可能 (韓国サムスン第8.5世代工場製液晶パネル?)
100V型級5k2kスーパーハイビジョンVIERA = 2013年秋に発売可能 (姫路工場製液晶パネル)
5K2K液晶テレビの勝算
・ PS4発売により、世界中に次世代Blu-rayプレーヤーが大量にばら撒かれる(5k2kハリウッド作品も少しずつ発売される)
・ 2013年末の時点で100万円弱=理想的なスタートが切れる(初期は超マニアのみ、2年後頃には普通のマニアにも買える)
・ 超マニアが主に買うので、RGB-LEDや2000〜3000分割バックライトを搭載した機種が積極的に発売できる(日本メーカーに有利)
・ 日本メーカーが魅力的な製品を発売すれば、韓国メーカーは有機ELがあるので5k2k液晶で対抗しないかもしれない
・ 日本市場では、「スーパーハイビジョン」の名前に惹かれて、超マニア層の人気が5k2k液晶に集中する(その分4k2k液晶が減る)
・ 日本市場では、スーパークリアビジョン限定実験放送(上限5119x2160)があるので、5k2k液晶TVのおおよそ50%が日本で売れる
@ おそらく、すでに購入した者の約半分が、一旦キャンセルする
A CES2012で魅力的なQFHD液晶テレビが発表される
B さらに半数の者がキャンセル
C 結局55X3の初期販売台数は、シャープの妨害のせいで4分の1程度になってしまう
創業100周年のCEATEC2012において、最大の目玉となる製品は、ほぼ間違いなく「90V型QFHD液晶テレビ」です
そのため、
シャープは他社に対して90V型QFHD液晶パネルの供給を、半年程度遅らせます
おそらく東芝が90V型QFHD液晶テレビを初めて発表するのはCES2013です
北米市場では春に発売開始、
日本市場への投入時期は、2013年夏〜秋頃になるかもしれません
90〜100V型級フルHD液晶パネル = 中国が主に製造する
90〜100V型級QFHD液晶パネル = 韓国・台湾が製造する
90〜100V型級4K2K液晶パネル = 韓国・台湾・日本が製造する
90〜100V型級5K2K液晶パネル = 日本が主に製造する
71〜90V型級フルHD液晶パネル = 中国が主に製造する
71〜90V型級QFHD液晶パネル = 韓国・台湾が製造する
71〜90V型級4K2K液晶パネル = 日本・韓国・台湾が製造する
71〜90V型級5K2K液晶パネル = {需要が少なすぎるので、製造するメーカー無し}
70V型フルHD液晶パネル = 中国が主に製造するが、日本{シャープ}も製造する(10%〜15%程度のシェア)
70V型QFHD液晶パネル = 日本{シャープ}・韓国・台湾が製造する(日本=30%程度のシェア)
69V型4K2K液晶パネル = 日本{シャープ}が主に製造する
63V型4K2K液晶パネル = 日本{シャープ}が主に製造する
70V型5K2K液晶パネル = {需要が少なすぎるので、製造するメーカー無し}
NHK 技研公開 2009
http://www.marumo.ne.jp/db2009_5.htm#24 > 地下でやっていた 103インチ PDP(3840x2160)を見る限りでは
> 本当に8K4Kが必要なのかな(4K2Kで十分じゃないのか)と思ったりもする訳だけれども、
> 金の余っている所が物量に物を言わせた研究を進めるのは正義
> という訳で実用性など無視して是非突っ走っていただきたい。
2017年秋、 次世代Blu-rayプレーヤーが7000万台程度普及しています
2017年秋、 さすがにハリウッドも大量に5K2K作品を発売しています
2017年秋、 韓国でのみ、8K4K放送が開始されます
2017年秋、 韓国2社が8K4K液晶テレビを発売します、日本も2社が8K4K液晶テレビを発売します(4社はすでに撤退)
2017年秋、 100V型級5K2K液晶テレビの最安機種は、日本市場で30万円弱程度です
2017年秋、 韓国を除く世界中の人々は、真8K4Kコンテンツがほとんど手に入りません
2017年秋、 非常に高価な8K4K液晶テレビを買ったとしても、(韓国以外では)4k2kコンテンツのUPコンバート映像を見るしかありません
2020年秋、 当初の予定通り日本でも、 7.6K4K=スーパーハイビジョン試験放送が開始されます
5K2K液晶テレビ = 2年以内に確実に発売される
4K2K液晶テレビ = 1年以内に確実に発売される
QFHD液晶テレビ = 既に発売開始されている
5K2K液晶テレビも4K2K液晶テレビも、近い内に必ず発売されます
そのため、
2012年初頭頃から業界全体の流れとして3840x2160を「4K扱い」または「4K2K扱い」できなくなっていきます
一般人に分かりずらくても、3840x2160=「QFHD」で統一しなければなりません
3840x2160画素の液晶テレビ = QFHD液晶テレビ = スーパークリアビジョン液晶テレビ
4096x2160画素の液晶テレビ = 4K2K液晶テレビ = スーパークリアビジョン液晶テレビ
5120x2160画素の液晶テレビ = 5K2K液晶テレビ = スーパーハイビジョン液晶テレビ
5120x2160 = 【画素数100%】
4096x2160 = 【画素数 80%】
3840x2160 = 【画素数 75%】
PS4は、まず間違いなく2013年〜2014年に発売開始されます
そしてソニーが発売する製品である以上、次世代Blu-rayが“非搭載”になる可能性など 100%ありえない と言えます
次世代Blu-rayのさらに『次』などありません
次世代Blu-rayが最後の光ディスク規格なのです
「スーパーハイビジョン」を割り込ませる千載一遇のチャンスを逃してはいけません
5K2K = スーパーハイビジョン
日本メーカーを救うために、NHK技研は、CES2012までに、スーパーハイビジョンの定義を修正するべきなのです
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050526/105136/ NHK放送技術研究所創設83周年 = 2013年
NHK放送技術研究所創設84周年 = 2014年
NHK放送技術研究所創設85周年 = 2015年 ←{このあたりで破局を迎える}
NHK放送技術研究所創設86周年 = 2016年
NHK放送技術研究所創設87周年 = 2017年
NHK放送技術研究所創設88周年 = 2018年
NHK放送技術研究所創設89周年 = 2019年
NHK放送技術研究所創設90周年 = 2020年 ←{破局を乗り切れば「90周年」に合わせてスーパーハイビジョン試験放送開始}
2013年秋 = “第一次”スーパーハイビジョンホームシアターブーム がスタート
2014年秋
2015年秋 = “第二次”スーパーハイビジョンホームシアターブーム がスタート
2016年秋
2017年秋 = “第三次”スーパーハイビジョンホームシアターブーム がスタート
第一次スーパーハイビジョンホームシアターブーム = 100V型級5k2k液晶テレビが100万円弱の価格ながら世界中の超マニア層に売れる
第二次スーパーハイビジョンホームシアターブーム = 100V型級5k2k液晶テレビが50万円台になり、世界中の普通のマニアが大量に買う
第三次スーパーハイビジョンホームシアターブーム = 8k4k、10k4k液晶TV発売開始、韓国・日本で10k4k放送開始、再び超マニア層に売れる
韓国サムスンと韓国LGは、2012年夏〜秋頃に【55V型】フルHD有機ELテレビ一号機を発売開始します
当然、韓国LG機は日本市場でも発売されるのです
輝度が十分で無い可能性もありますが、暗い部屋で比較すれば、液晶テレビよりも圧倒的に高画質です
日本市場での販売価格は、おそらく50万円前後になります
しかし両社の一号機は、まだ完成度が十分ではない可能性もあります
輝度、寿命、画素抜け等が、ほぼ問題ないレベルになるのは、2013年夏〜秋発売の二号機からと思われます
日本がその二号機に対抗するには、
5K2K液晶テレビと4K2K液晶テレビしかありません
日本の有機ELテレビ一号機の発売開始は、どうみても韓国に2年は遅れます
また2年遅れで発売開始しても、価格的にも、画質的にも、完成度的にも、韓国二社に劣るのです
やはり、
日本は当分の間、
「5K2K液晶テレビ」と「4K2K液晶テレビ」に頼らざるをえないのです
有機EL = 55V型以上のサイズは2014年〜2015年頃まで製造できない、またフルHD以上の画素数も当分製造できない
5K2k液晶 = 100V型級がそれほど高くないコストで製造できる{世界中の第8〜8.5世代工場で}
4k2k液晶 = 63V型級が比較的安いコストで製造できる{日本・堺工場のみ}、95V型級もそれほど高くないコストで製造できる{第8〜8.5}
55V型フルHD有機ELテレビ vs 63V型4k2k液晶テレビ
・ “販売価格”では、ほぼ同等になる(2013年〜2017年頃まで)
・ 全世界においてPS4発売と同時に、“販売台数”もほぼ同等になる(発売開始から2年後頃まで?)
・ 低価格化が進行すればするほど有機ELの方が多く売れるようになる
・ しかし有機ELが4k2k化して価格が十分下がるまでの間は、4k2k液晶テレビは比較的順調に売れ続ける
・ 海外メーカーが効率良く製造できるサイズは16:9の場合55V型までなので、日本メーカー以外は確実にQFHDに進む
・ つまり4k2k液晶テレビならば、日本メーカーが若干ながら優位に立てる(QFHD液晶テレビでは確実に負ける)
・ 結局63V型4k2k液晶テレビだけが、韓国55V型有機ELと、対等に戦える
(5k2k液晶は第8〜8.5世代工場=2枚取がほとんどになるので、海外メーカーが参入しやすく、必ずしも日本メーカー有利とは言えない?)
2012年秋 55V型液晶テレビの消費電力は、55V型有機ELテレビの、「1.2倍」程度?
2013年秋 63V型4k2k液晶テレビの消費電力は、55V型有機ELテレビの、「2.5倍」程度?
2014年秋
2015年秋
2016年秋
2017年秋 63V型8k4k液晶テレビの消費電力は、63V型4k2有機ELテレビの、「4倍」程度?
やはり、8k4k液晶テレビの消費電力は、高すぎます
(2017年秋には確実に発売されている)4k2k有機ELテレビの「4倍」では、100%確実に世界中で発売が規制されてしまいます
どう考えても液晶は8K4Kには進めないのです!!
NHK技研は、この事実を大至急発表し、同時に『スーパーハイビジョンの定義』も修正しなければいけません
プラズマが終わったのです
今しか修正するチャンスはありません
有機ELが間違いなく半年後に発売開始される以上、先手を打たねばならないのです
フルHD同士の比較でも有機ELの方が低消費電力です
4k2k同士、8k4k同士の比較ならば、さらに有機ELの方が原理的に低消費電力になるのです
ましてや8k4k液晶⇔4k2k有機ELの比較ならば、有機ELの消費電力は液晶の3分の1〜4分の1です
2013年秋に「5K2K液晶テレビ」を発売開始すれば、世界中の“超マニア層”が、喜んで買ってくれるのです
2013年秋に「4K2K液晶テレビ」を発売開始すれば、世界中の“マニア層”が、喜んで買ってくれるのです
2013年秋ならば、有機ELテレビの生産台数はまだ少なく、有機ELを基準にした消費電力規制が採用されることは、まずありません
しかし、
2017年秋ならば、世界中に大画面サイズの有機ELテレビが溢れているのです
スーパーハイビジョンを、『第二のプラズマテレビ』 にしてはいけないのです!!
大画面液晶テレビの寿命はもはや長くありません、4〜5年後に5k2kで利益が出なくなった時点で終わりです
死期を正しく見極め、安らかに終息させなければいけません
液晶テレビは、どんなに努力して改善したところで、有機ELの消費電力には全然追いつけないのです
この先本当にプラズマと同じポジションになっていきます
訂正
日本メーカーの大画面液晶テレビの寿命は
再訂正
やはり、大画面サイズにおいては、有機ELに負けて液晶が完全に消滅する可能性が高いので、
日本メーカーの大画面液晶 = 4年後頃に完全に終了
中国メーカーの大画面液晶 = 5〜6年後頃に完全に終了 となる筈
※ 有機ELで日本が韓国に勝てるというのならば、 スーパーハイビジョンの定義修正は、 必要ない
※ 有機ELで日本が韓国に対抗できそうもないのならば、 スーパーハイビジョンの定義修正は、 絶対に必要
定義修正あり = 液晶の最後の4年間で莫大な利益が出せる(上手くいけば奇跡的に韓国に追いつけるかもしれない)
定義修正なし = 液晶の最後の4年間はほとんど利益が出ない(100%確実に日本メーカー全滅、100%確実に技研解体)
2009年秋 堺工場、稼働開始
2010年夏 姫路工場、稼働開始
2011年秋
2012年秋
2013年夏 両工場とも、5K2K液晶パネル、4K2K液晶パネルの生産開始
2014年秋
2015年秋
2016年秋 姫路工場、完全閉鎖
2017年秋 堺工場、完全閉鎖
次世代Blu-ray規格に「HEVC」を採用する = 2013年秋に発売開始可能(PS4も含めて)
次世代Blu-ray規格に「HEVC」を採用しない = 2013年秋には発売不可能、2014年秋ならば発売できる可能性あり
日経エレクトロニクスによれば、「規格策定が順調に進んだ場合ならば、2014年にHEVCを搭載した機器の発売が開始される予定」 とあります
しかし順調に進むわけが無いのです
次世代Blu-rayの発売開始時期を遅らせたいハリウッドの妨害で、確実に、2年程度は遅れます
また、それ以前に、圧縮画質の問題もあります
H.264のときは、真の実力を発揮できるようになるまで、3〜4年程度かかりました
HEVCでも間違いなくそうなる筈です
次世代Blu-rayの画質がイマイチならば、
多くのマニアは5K2K/4K2K液晶テレビを買う気が失せてしまい、販売台数が大幅減となるのです
2013年秋から「5K2K液晶テレビ」と「4K2K液晶テレビ」が大ヒットしなければ、日本メーカーは完全に終わりです
その1年後ではもう手遅れです
その半年後ですら手遅れなのです
2013年秋に次世代Blu-rayを発売開始できるか否かで、日本メーカーの運命が決まるのです
よって、 次世代Blu-ray規格に「HEVC」は採用しない仕様 で、“次世代Blu-ray”と“PS4”を開発するしかないのです
次世代Blu-rayで“H.264収録”ならば、シネマスコープ作品の画質は、現行Blu-rayの「7.1倍」です
しかし、
下手にHEVCを採用してしまうと、
確実に映像レートは大幅に減らされ、酷い圧縮画質になってしまうと予想されます
『7.1倍どころか、普通のBlu-rayの方がまだマシな画質だ〜』などということになる可能性が十分あるのです
HEVC採用 = PS4の発売開始時期が確実に1年遅れる、場合によっては2年遅れる
HEVC不採用 = PS4は2013年秋に確実に発売できる、高価なHEVC用回路非搭載なのでPS4の本体価格が1万円安くできる
2013年秋 PS4発売と同時に5K2K液晶テレビ発売開始、国策プロジェクトなので東芝、ソニーともシャープパネルを採用
2014年秋 日本メーカーの5K2K液晶テレビが世界中で大ヒット、韓国メーカー製は画質が僅かに劣るだけなのに超マニア層に嫌われる
2015年秋 5K2Kコンテンツが一気に充実、世界中で第二次5K2K液晶TVブームが起こる、やはり日本メーカーが圧勝
2016年秋 中国が5K2K液晶テレビに本格参入、急激な価格下落が発生、画質差は大きいが価格につられて8割の消費者が中国製を買う
2017年秋 日本メーカーは完全にギブアップ、 全社が撤退を発表、 日本のテレビ製造の歴史が終わる
修正
やはり、こんなに上手くいくとは考えられません
超マニアといえども、画質的にあまり差が無ければ、容赦なく安いほうを買うのです
PS4自体に、卑怯な仕組みをあらかじめ組み込んでおく以外、日本メーカーを勝たせる方法などありません
『簡易5K2K収録』 ⇔ 『真5K2K収録』
“簡易5K2K収録”を名乗るコンテンツは、
原則的に「2560x1080」で出力される
次世代Blu-rayプレーヤーに超解像回路が搭載されている場合は、2560x1080→5120x2160アップコンバート出力も認められる
しかし実際には5120x2160画素で収録されている
<<日本メーカー製5K2K液晶テレビの場合>>
{5120x2160収録 → 5120x2160出力} ⇒ 5120x2160表示
<<海外メーカー製5K2K液晶テレビの場合>>
{5120x2160収録 → 2560x1080ダウンコンバート → 5120x2160UPコンバート出力} ⇒ 5120x2160表示
またしてもカメラを搭載しないであろう「はやぶさ2」計画に数百億円を投じるよりも、
10240x4320÷2単板カメラ=「5K2Kスーパーハイビジョンカメラ」を搭載した無人月面車を、日本が世界で一番先に走らせて、
その映像を全世界に生中継した方が、はるかに日本にとって有益
http://smatsu.air-nifty.com/
名称修正
「簡易5K2K収録」 → 「ワイド1080p収録」
<<ワイド1080pp収録>>
・ ハリウッドに早期に5K2K作品を発売してもらうために、
「ワイド1080pp収録」及び「1080pp+収録」及び「1080pp収録」を、次世代Blu-rayの基本とする
・ ワイド1080pp収録 = 5120x2160の映像を収録、課金無しでは2560x1080出力、+千円課金すれば5120x2160出力が可能になる
・ 1080pp+収録 = 4096x1080の映像を収録、課金無しでは2048x1080出力、+千円課金すれば4096x2160出力が可能になる
・ 1080pp収録 = 3840x2160の映像を収録、課金無しでは1920x1080出力、+千円課金すれ3840x2160出力が可能になる
・ ワイド1080ppも1080pp+も1080ppも、課金無しの画質は現在のBlu-rayに近いので、ハリウッドは5k2k、4k2kを出し惜しみしなくなる
・ ハリウッド作品 = 卑怯な仕組み無し
・ 日本の作品 = 卑怯な仕組み有り
・ ワイド1080ppも1080pp+も1080ppも、基本的に「超解像UPコンバートを認めない」
(認めてしまうと真5k2k、真4k2kとの画質差が縮まり、課金してまで見ようとする者が大幅に減ってしまう)
(純粋2x2UPコンバートのみが認められる)
・ 次世代Blu-ray作品をレンタルした場合でも、+千円の課金により、真5k2k、真4k2k、真QFHD画質で見れるようになる
・ 千円という料金は誰もが高いと感じるので、一度課金したら、有効期限に制限なしとする
・ レンタルの場合は、当然一回貸し出されるたびに、+千円の課金が必要
(但し同じ作品を2回借りた場合は、前回課金しておけば、2回目も有効となる)
「クオリティーエンハンサー」
@ 超解像禁止フラグ除去
A 偽課金情報付加
日本メーカーの5k2k、4k2k、QFHD液晶テレビ = クオリティーエンハンサーとの相性が高い場合が多い
海外メーカーの5k2k、4k2k、QFHD液晶テレビ = クオリティーエンハンサーとの相性がそれほど高くない
<<日本メーカーの5k2k、4k2k、QFHD液晶テレビ>>
クオリティーエンハンサーを通せば、
日本の作品の9割が@可能、5割がA可能
ハリウッド作品の5割が@可能、1割がA可能
<<海外メーカーの5k2k、4k2k、QFHD液晶テレビ>>
クオリティーエンハンサーを通せば、
日本の作品の5割が@可能、1割がA可能
ハリウッド作品の3割が@可能、1割がA可能
「アポロ11号」= 半径 75メートル → 高性能の望遠レンズで何とか5K2Kにふさわしい画質で撮影可能
「アポロ17号」= 半径225メートル → 遠すぎるので5K2Kの良さが感じられない映像しか撮れない
ワイド1080pプラズマテレビ(2560x1080)
・ 5K2K液晶テレビの第一次ブームが起こる2013年秋に発売開始
・ 100V型級で、価格は5K2K液晶テレビの半額
・ シネマスコープ作品の場合、フルHDプラズマの「1.78倍」の画質となる
・ 動作時平均消費電力は900W程度(おそらく日本市場だけしか発売できない)
※ 2013年秋、100V型級「ワイド1080p液晶テレビ」が発売される可能性は低い
※ 5k2k液晶TV⇔ワイド1080p液晶TVの製造コストの差は、おそらく20万円程度にすぎない
とうぜん販売価格は100万円⇔80万円程度になってしまうので、ほとんどの消費者は5K2Kを買う
CES2012で、既に完成している【150V型】7680x4320プラズマが発表される可能性 = 0%
もし発表すればパナソニックとパナソニック社長は世界中から笑われる
【150V型】スーパーハイビジョンプラズマを初公開する時期
@ 2012年5月 = 技研公開2012で発表
A 2012年7月 = ロンドンオリンピックの『スーパーハイビジョン公開上映』の直前頃に発表
B 2012年10月 = CEATEC2012で発表
C 20XX年XX月 = {スーパーハイビジョンプラズマなど、無かったことにする}
@ 確率 5% = 発表すれば間違いなく日本中から猛烈な抗議が殺到する、技研解体につながる可能性が高いので、とりあえず発表を見送る
A 確率 5% = 発表すれば間違いなく日本中から猛烈な抗議が殺到する、技研解体につながる可能性が高いので、とりあえず発表を見送る
B 確率 0% = 日本国民の多くがNHK受信料で開発した事実を知っている、発表すれば国民の怒りを買い、パナソニック製品が売れなくなる
C 確率90%
消費税が3%→5%に上がった1997年、高額のワイドテレビほど、売れなくなる現象が起こりました
おそらく今回も5%→8%に上がった瞬間に、50万円〜100万円級製品の販売台数が大幅に落ち込むと予想されます
消費税UPの悪影響を少しでも避けるため、
2013年夏〜秋に、まず5k2k、4k2k液晶テレビ一号機を発売開始し、
2014年春に低価格化した2号機を投入するべきです
堺工場2枚取 = 127V型 (4096x2160)
堺工場2枚取 = 133V型 (5120x2160)
612 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/30(金) 23:51:20.13 ID:zfX/F7w40
そういえば、年明けにはCES 2012が開催されるが、テレビは各社何を売りにするのかな。
思いつくだけでも、有機EL・4k2k・スマートテレビ・3Dとあるけども。
シャープはICC推しでいってもらいたいなあ。
ロンドンオリンピック前に、ICC搭載60インチ4k2k(QFHD)テレビを発売して欲しい。
ついでに、スーパーハイビジョン(8k4k)テレビのデモ機にICCを搭載してくれると、
個人的に嬉しい。もちろんハーフグレアか無反射加工タイプでね。
【127V型】4K2K液晶テレビ
4k2kの画質は、地デジの「11.378倍」
127V型液晶テレビの面積は、37V型液晶テレビの面積の「約11.378倍」
つまり、
127V型液晶テレビの真4k2kコンテンツ表示画質は、
「11.378分の1」の面積においては、
37V型液晶テレビで地デジ放送を見る場合とほぼ同じ画質になる
「スーパーハイビジョンホームシアター」の定義
・ 95V型以上のサイズ (亀山第二を基準にする)
・ 「5K2K」または「QQFHD」または「8K4K」 (10k4kは“超スーパーハイビジョン”扱い)
・ 中国等が参入しにくくなるように、バックライトは1000以上の分割数でなければならない
・ ピーク輝度=1000cd/u以上
・ 真240Hz駆動以上 (2013年秋の一号機は、技術的に困難でも何とか240Hzを実現しなければならない)
・ ダイレクト端子の場合は、5K2K映像信号を240Hzでデコードできなければならない(次世代Blu-ray規格の上限=5k2k-240Hz)
・ HDMIでは、5K2K映像信号を120Hzで入力できなければならない
修正
現行HDMI規格の上限が4096x2160(24p)なのだから、次期HDMI規格はおそらく5120x2160(60p)程度にされてしまう筈
よって、
@ 次世代Blu-ray規格の上限 = 5120x2160【240p】
A ダイレクト端子 = 5120x2160【240p】(次世代Blu-rayの圧縮映像信号をそのまま伝送してしまう)
B HDMI端子 = 5120x2160【240p】圧縮映像信号を次世代Blu-rayプレーヤー側で一旦デコードし、240p→60p変換、5120x2160【60p】で伝送する
高級5K2K液晶テレビ = HDMIx4同時入力対応で、5120x2160【240p】伝送を入力可能
中級5K2K液晶テレビ = HDMIx2同時入力対応で、5120x2160【120p】伝送を入力可能
安価5K2K液晶テレビ = HDMIx1入力のみ (5120x2160【60p】)
高級次世代Blu-rayプレーヤー = HDMIx4同時出力に対応
中級次世代Blu-rayプレーヤー = HDMIx2同時出力に対応
安価次世代Blu-rayプレーヤー = HDMIx1出力のみ (PS4はコストを下げるためHDMIx1となる、但しダイレクト端子は有り)
※ IPS液晶ならば、マニアは買う気が起こらない(真コントラスト比がVA比で3分の1以下)
※ シャープがCES2012で初公開する90V型も、もしかするとQFHD画素かもしれない
※ 当然ながら韓国サムスンも、CES2012で84V型級のQFHD液晶テレビを発表する筈
※ 2012年=QFHD液晶テレビ元年となる
日本メーカーは、2013年秋発売の【63V型】4K2K液晶テレビ一号機を、2013年末に30万円で売らなければなりません
(勿論PS4も2013年秋に発売開始)
それが実現できた場合は、
世界市場において、
55V型有機EL⇔63V型4k2k液晶の販売比率は 7:3 程度になるのです
シャープ = 韓国2社が55V型有機ELパネルを供給してくれる可能性は完全に0%なので、63V型4K2K液晶テレビで対抗するしかない
東芝 = 韓国2社が55V型有機ELパネルを供給いてくれる可能性はまず無く、韓国2社はQFHD液晶すらも供給を渋る可能性が大
ソニー = 韓国サムスンは『有機ELパネルの供給をしたくない』というのが主な理由でソニーとの関係を断ち切った
>>492 勿論韓国LGから供給を受けられる可能性も、ほぼ無し
パナソニック = 不明
東芝は、55〜60V型程度の“4k級液晶パネル”を非常に欲しがっている
おそらくこのまま行けば、2012年秋モデルからは台湾or韓国の55V型QFHD液晶パネルを採用してしまう
ソニーは、ほぼ間違いなく台湾製の55V型QFHD液晶パネルを採用したBRAVIAを、2012年春〜秋頃に発売開始する
冷静に現実を見なければいけません
今現在「55X3」は、あまりにも誰からも注目されていません
よって当然の予想として、
PS4が発売されるまで、QFHD、4K2K、5K2K液晶テレビは、ロクに売れない状態が続きます
2012年6月頃に55V型有機ELテレビが発売開始されます
韓国LG機はともかく、韓国サムスンの一号機は5年前の「SED試作機」に匹敵する画質である可能性も十分あると考えられます
もちろん一号機の完成度が仮に低かったとしても、二号機〜三号機の頃には確実に“SED級の画質”を実現してしまうのです
SED画質のフルHD有機ELテレビ ⇔ 4K2K液晶テレビ
同じ値段で販売されていれば、100人中90人が、有機ELテレビを買うのです
「有機ELテレビ」 = 55V型以上のサイズは、2015年頃?まで製造できない
「4k2k液晶テレビ」 = 60V型級〜127V型が製造可能
「5k2k液晶テレビ」 = 世界中の第8〜8.5世代工場で、100V型級サイズが製造可能
2012年夏 55V型有機ELテレビ一号機発売開始
2012年末
2013年夏
2013年末 55V型有機ELテレビが30万円を下回る
2014年夏 55V型有機ELテレビがワールドカップ特需で爆発的に売れる
2014年末
2015年春 韓国2社とも100V型級の5K2K、4K2K有機ELテレビを発売開始、十分安価なのでこの時点で液晶が完全に終了
日本が有機ELに進むことに失敗した場合は、
3年〜4年後=2014年末〜2015年末頃に、堺工場が完全閉鎖される
(姫路と亀山第二は、おそらく堺工場の1年前あたりで閉鎖となる)
631 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/31(土) 23:57:51.09 ID:rlNYrq1h0
全角改行君は2012年も変わらず妄想を垂れ流し続けるの?
この1年自分が何をしてきたのか、振り返って自信を持てるの?
ちょっとは自省して変えた方が良いんじゃないかなあ…
2012年 日本メーカー2社が撤退
2013年
2014年 姫路と亀山第二が完全閉鎖
2015年 堺工場が完全閉鎖、シャープはテレビ事業から撤退
東芝 = 予想困難
ソニー = 2012年に撤退する事はおそらく無い、2013年〜2014年の撤退が濃厚
パナソニック = 2012年に撤退する事はおそらく無い、2013年〜2014年の撤退が濃厚
これだけ言って新年初めてのレスがこれかよ。
駄目だこいつ。
韓国2社 = 日本メーカーには絶対に有機ELパネルを供給してくれない
東芝 = 2013年秋〜2014年春までに、有機ELパネル供給ルートの確保に成功すれば、確実に2020年頃まで生き残れる
シャープ = 液晶と共に滅びる
ソニー = 韓国サムスンに土下座すれば、しばらくは有機ELパネルの供給を受けられるものの、その代わりに何もかも奪われる
パナソニック = パナソニック単独では、どうあがいても韓国2社に対抗できるレベルの有機ELパネルは製造できない
「ジャパンディスプレイU」
<<参加メーカー>>
シャープ、東芝、ソニー、パナソニック、キヤノン
http://flat-display.dreamlog.jp/archives/6306149.html ・ 2012年春、ジャパンディスプレイUを設立、 もはや絶望的な状況の姫路工場を500億円程度で買い取る
・ シャープ・東芝・ソニー・パナソニック、キヤノンの持っている有機EL技術を結集させる
・ 2013年秋〜2014年春頃には、何とか韓国にそれほど劣らない(コスト&品質)の有機ELパネルの量産が開始できる
・ シャープと東芝を除き、出資額に応じてパネルが配分される
・ シャープのみ、ジャパンディスプレイUの技術をそのまま“亀山第二”と“堺工場”に投入して、自社生産する
・ 東芝は、シャープから有機ELパネルの供給を受ける
・ その代わりに東芝は、業界一優れている映像処理技術をシャープに渡す
・ シャープと東芝は、有機ELパネル不足に悩まされる事は無い
・ のこり3社は有機ELパネル不足となるので、姫路工場の隣に同じ程度規模の有機EL工場が、新たに建設される
・ 台湾と中国が脱落してくれれば、韓国2社、「シャープ+東芝」、「ソニー+パナソニック+キヤノン」 の4つだけとなるので、
液晶のような激しい競争は起きない、かもしれない
ケタ違いに馬力のある“国産エンジン”を積んだ車が発売されました
しかし、ほとんど誰も欲しがりません
その車を走らせるための高速道路の建設計画を、NHK技研が潰してしまったせいです
プラズマを延命させるために、NHK技研は、高速道路建設計画を潰してしまいました
そのせいで、
液晶は本来の寿命よりも3〜4年早く終わることになってしまったのです
そして当然、液晶でしか対抗できない日本メーカーの寿命も3〜4年縮む結果となるのです
※
2011年〜2013年頃に、世界中に高速道路が建設されれば、有機ELの立ち上げに大きなダメージが与えられ、
その分有機ELの普及を遅れさせることができた
韓国では2017年、
日本では2020年に開通する、
スーパーハイビジョン放送=「超」高速道路には、燃費の悪い8K4K液晶テレビ、10K4K液晶テレビは走行できません、
世界中で厳しく規制されてしまうのです
「超」高速道路を走行できるのは、
4K2K有機ELテレビ、5K2K有機ELテレビ、8K4K有機ELテレビ、10K4K有機ELテレビ、
4K2K液晶テレビ、5K2K液晶テレビ
だけなのです
仮に、2011年〜2013年に世界中で高速道路が建設されていた場合
・ 4k2k、5k2k液晶の場合、IPSを買う者はごく少数なので、「韓国サムスン」と「日本シャープ」の2社だけが圧倒的なシェアを取れた
(台湾メーカー2社は、製造コスト的になかなか追いつけない)
・ 有機ELが55V型しかつくれない最初の2年程度までの間は、液晶はそれ以上のサイズで莫大な利益が得られた
・ 放送開始と同時に安価で大画面の“ワイド1080pプラズマテレビ”が大ヒットし、プラズマの寿命が1年延びた
2012年 = NHK放送技術研究所は、設立以来初めて日本国民の激しい怒りをぶつけられる、「地獄の1年」 となる
647 :
2012年 :2012/01/01(日) 15:13:12.68 ID:dlfK7WfA0
日本国民の怒り【+200%】 150V型スーパーハイビジョンプラズマ発表
日本国民の怒り【+100%】 極めて莫大な金をかけた、ロンドンオリンピック・スーパーハイビジョン撮影と、上映会
日本国民の怒り【+500%】 韓国メーカー55V型有機ELテレビ発売開始
日本国民の怒り【+ 50%】 ほとんど売れてない日本のQFHD液晶テレビにSHV撮影映像を提供しないNHK技研の姿勢
日本国民の怒り【+100%】 韓国が2017年に8k4k放送開始を宣言しているのに、NHK技研は2020年開始で変更無し
※55V型有機ELテレビの発売で日本人がNHK技研に対し激しい怒りをぶつける理由
NHK技研は百億円レベルの莫大な金をかけて、「85V型SHV液晶」や「150V型SHVプラズマ」を開発した
しかしNHK技研がスーパーハイビジョンなどではなく、その莫大な金で「フルHD有機EL」を日本メーカーに試作させていれば、
韓国メーカーに出し抜かれることは絶対に無かった
NHK技研のせいで日本は出遅れた
そして有機ELで負け続ける事も、もはや確実となっている
日本敗北の原因の90%がNHK技研にある!!!
2011年発表の 85V型スーパーハイビジョン液晶 【日本国民の反応】 称賛90% ⇔ 批判 1%
2012年発表の150V型スーパーハイビジョンPDP 【日本国民の反応】 称賛 1% ⇔ 批判90%
2012年 CEATEC2012終了直後頃から、「NHK技研解体」 が公然と言われ出すようになる
2013年 秋発売の韓国の有機ELテレビが世界中で驚異的な大ヒット、日本が完全に追いつけなくなった事が誰の目にも明らかになる
2014年 春にパナソニックとソニーがあっさりと完全撤退を発表、 NHK技研は急遽、技研公開2014を開催中止にする
2015年 NHK放送技術研究所の解体が正式に決定する
2016年 NHK技研ビルの取り壊し作業が始まる、 その映像は8k4kカメラで撮影され韓国で大々的に報道される
三大目標
@ 2013年秋から、5k2kスーパーハイビジョンホームシアターを、世界市場で大成功させる
A 2013年秋から、4k2kスーパークリアビジョンホームシアターを、世界市場で大成功させる
B 2014年秋から、韓国メーカーと十分互角に戦える有機ELテレビを発売開始する
※
2013年秋に「5k2kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を大ヒットさせるために、
2012年夏のロンドンオリンピック上映会は、すべて、アスペクト比=「21:9」で統一してしまう
もちろん、
撮影カメラも映像伝送も“7680x4320”
しかし、表示のみ “7680x3240” にしてしまう
スーパーハイビジョン=“超ワイド”のイメージを日本国民にも世界中の人々にも植え付ける
技研公開2012 韓国55V型有機ELの発売前なので、(150V型SHVプラズマの発表さえなければ)ギリギリで大きな批判を浴びないで済む
技研公開2013 怒り狂った日本国民が殺到する、説明員が抗議の対応に追われる
技研公開2014 危険すぎて開催できない
技研公開2012 『日本メーカー救済』を宣言する、スーパーハイビジョンの定義修正、有機ELの開発支援、5k2k実験放送開始等を発表
技研公開2013 世界最高品質の63V型2k1k有機EL試作機を発表、100V型級スーパーハイビジョン液晶試作機も発表
技研公開2014 早くも63V型4k2k有機EL試作機を発表、133V型スーパーハイビジョン液晶試作機も発表
55V型有機ELテレビは、CES2012で発表され、日本でも大きな話題になります
その約4ヵ月後に技研公開2012が開催されるのです
おそらくその頃、日本市場におけるプラズマテレビの販売台数は、前年の半分程度となっています
そんな時期に150V型スーパーハイビジョンプラズマを発表したら、NHK技研は、タダでは済まない事態になるのは間違いありません
技研公開2012に絶対間に合わせなければいけない、「133V型スーパーハイビジョン・リアプロジェクター」
・ 絶対に“リアプロジェクター”でなければならない!!!
・ インテグラル立体テレビ用の『疑似15360x8640プロジェクター』を使う
(技研公開2012では、インテグラル立体テレビに関する展示は無しとする)
http://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju304.html ・ もちろん画素ずらし無しで投射する(e-Shiftオフ)
・ 表示画素数は、7680x3240
・ あくまでも、家庭用ホームシアター としてのデモでなければならない
・ 1年後〜2年後には、これと同じサイズ=133V型の直視型液晶試作機を開発する、と宣言する
技研公開2012 133V型リアプロの画質=7680x3240 (100%画質)
技研公開2014 133V型5k2k液晶の画質=5120x2160 ( 44.4%画質)
修正
>>657 NHK技研は、インテグラル立体テレビ用に、複数台方式(93台)プロジェクター
>>161を開発済みなので、
技研公開2012ではそれを使い、デモする
(不要になった『疑似16K8Kプロジェクター』は、133V型ホームシアター用に使う)
※
133V型リアプロ投射時は、表示画素数が“8192x4320”→“7680x3240”=約70%となるので、
1万ルーメン → 7000ルーメンに下がってしまう
2012年秋 韓国メーカーが55V型有機ELテレビ一号機を発売開始、世界中の富裕層とマニア層が主に買う
2013年春
2013年秋 韓国メーカーの55V型有機ELテレビが30万円程度にまで下がり、世界中の非マニア層にも爆発的な普及が始まる
2014年春
2014年秋 日本メーカーは、この時点で、韓国と互角に戦える有機ELテレビを発売できなければ、もう、永遠に追いつけなくなる
ジャパンディスプレイU
「シャープ」、「東芝」、「ソニー」、「パナソニック」、「キヤノン」、「NHK技研」
2012年春 「ジャパンディスプレイU」設立
2012年秋
2013年春
2013年秋 製品化を前提とした55V型有機ELテレビをCEATEC2013に間に合わせる (年末ギリギリに発売開始)
2014年春
2014年秋 競争力のある有機ELテレビ2号機を発売開始(63V型)
2014年末 年末商戦(世界市場)において、 韓国有機ELテレビ:85% ⇔ 日本有機ELテレビ:15% 程度
40V型級フルHD液晶テレビ = 2012年〜2013年の中国工場稼動開始で、日本メーカーには利益が出せない市場になる
50V型級フルHD液晶テレビ = 2012年〜2013年の中国工場稼動開始で、日本メーカーには利益が出せない市場になる
60V型級フルHD液晶テレビ = 堺工場8枚取の60V型でさえ、中国工場稼動開始で、日本メーカーにはロクに利益が出せなくなる
70V型級フルHD液晶テレビ = 堺工場6枚取の70V型でさえ、中国工場稼動開始で、日本メーカーにはロクに利益が出せなくなる
80V型級フルHD液晶テレビ = 韓国・台湾・中国の第7世代工場で製造できるので、日本メーカーには利益が出せない
90V型級フルHD液晶テレビ = 韓国・台湾・中国・日本の第8世代工場で製造できるので、日本メーカーには利益が出せない
日本メーカーが進むべき市場
@ 【63V型】4K2K液晶テレビ (堺工場=8枚取)
A 【69V型】4K2K液晶テレビ (堺工場=6枚取)
B 【87V型】4K2K液晶テレビ (堺工場=3枚取)+(70V型x2枚)
C 【95V型】4K2K液晶テレビ (亀山第二工場=2枚取)
D 【127V型】4K2K液晶テレビ (堺工場=2枚取)
※ 63V型以下のサイズは、フルHDとの画質差がそれほど感じられないので、あまり需要が無く、日本は参入しない
※ 韓国・台湾・中国メーカーにはQFHD市場に行ってもらった方が日本メーカーに有利になるので、
日本は最初から4K2K市場だけを狙う (5K2Kには韓国・台湾・中国も参入してくる)
フルHD液晶 = 全てのサイズにおいて、日本に勝ち目無し
QFHD液晶 = 全てのサイズにおいて、日本に勝ち目無し
4K2K液晶 = 63V型〜127V型で、日本に勝ち目が若干ある
5K2K液晶 = 最初の1〜2年を除き日本は100V型級では勝ち目無し、133V型では確実に日本が勝てる
<<結論>>
@ 2012年〜2013年の中国液晶工場稼動開始で、日本メーカーのフルHD液晶テレビシェアは(全てのサイズで)急落し、
その1〜2年後にはフルHD液晶市場から完全撤退することになる
A 日本が真っ先に4K2Kに進み、他国をQFHDに追いやらなければ、日本メーカーの終了時期が1〜2年早まってしまう
(韓国・台湾といえども、ほとんど同じポジションである「QFHD」と「4k2k」の両方を同時に発売できる体力は無い、片方のみに集中せざるをえない)
B 2014年秋頃から、有機ELテレビでそれなりに高い利益が出るようにしなければ、日本メーカーは確実に終わる
一部の者から反感を買う可能性はあるものの、マニアには確実に熱く支持される、【960P】Blu-ray
・ 480I素材しか残っていない作品をBlu-rayで発売する場合、1080PにUPコンバートせずに、960PにUPコンバートする
(1920x1080画素にUPコンバートし、960P領域にのみ映像を記録する、上下左右とも黒額縁となる)
(480I素材は、ほとんどが“720x480”なので、高度な超解像処理により、“1280x960”に変換する)
・ 現在発売中のテレビのほぼ100%は、オーバースキャン切り替えに対応しているので、
黒額縁が気になる者は、オーバースキャンレベルを上げれば、一応、黒表示エリアはほぼ無くせる *(完全とはいかない)
・ 1280x720を1920x1080画素にキッチリ(ピッタリ)変換表示できる回路を、2012年モデルから搭載すれば、旧機種との差別化が可能
・ 480I素材しか無いためにBlu-rayでは出しずらかった作品も、960P-Blu-ray収録ならば、積極的に発売できるようになる
訂正
× 1280x720を1920x1080画素に
○ 1280x960を1920x1080画素に
パナソニックは、有機ELテレビで一打逆転を狙っています
そのため姫路工場を、決して手放そうとはしません
また、他社と提携する気もありません
あくまでもパナソニック単独で大成功するつもりでいるのです
しかし結果は簡単に予想できます
パナソニック1社でいくら頑張ったところで、全く韓国2社には追いつけません
2013年末ごろに意地で一号機を発売し、その半年後に2号機を発売するかしないかあたりで終わります
やはり、姫路工場は売却すべきなのです
少なくともソニーは、有機ELを大量生産できる工場を欲しがっています
しかし今更ソニー単独では2〜3千億円もの投資などできません
パナソニックは、まだ十分価値がある姫路工場を今すぐ売却し、テレビ事業から潔く完全撤退してしまうべきなのです
それが一番損害が少ない選択なのです
この先、急速に姫路工場は第二のプラズマ工場になっていきます
売れるうちに売ってしまわなければいけません
わずか2〜3年後には完全に無価値になるのです
液晶は供給過剰になりすぎてしまい、製造装置は中国ですらも買ってくれません
2012年末 パナソニックが完全撤退、姫路工場はソニーに500億円で売却、パナソニックの有機EL開発もソニーが引き継ぐ
2013年春 「シャープ」⇔「ソニー」、どちらにするか迷い続けた東芝が、ようやくソニーを選び、2千億円を一気に投資する
2013年末 姫路工場製有機ELパネル搭載の「BRAVIA」と「REGZA」が同時に発売開始
2014年秋 製造コスト、画質、寿命等で、完全に韓国メーカーと対等の有機ELパネルを開発、世界市場の年末商戦でシェア=3割
※
東芝は、本音では台湾メーカーに投資したいのだが、
約10年前のソニーのように 「売国企業」 とみられてしまうのが怖くて、「シャープ」⇔「ソニー」のどちらかしか選べない
※
もし、【パナソニック50%】+【ソニー50%】で、姫路工場を有機ELに転換しようとすれば、
東芝は莫大な金を投資する割りにメリットが薄いので、姫路ではなく、シャープに行ってしまう
パナソニックが姫路工場を完全に手放さない限り、東芝は、姫路には投資しない筈
2012年春 東芝がシャープの有機EL工場に2000億円の投資を発表
2012年夏 “姫路工場を買っても100%勝ち目なし”と判断したソニーは、シャープ&東芝陣営へ仲間入りする
2012年秋 それでもパナソニックは、あくまでも、『単独で、有機EL開発を進めていく』 と発表
2013年春
2013年夏
2013年秋 シャープ、東芝、ソニーは、国産初の大画面有機ELテレビを発売開始
2014年春 パナソニックも、必死で開発した大画面有機ELテレビをついに発売開始
2014年夏 やはり勝てないと認めたパナソニックはテレビ事業からの完全撤退を発表、姫路工場は二束三文で3社連合に売却
687 :
4社連合の場合 :2012/01/03(火) 13:57:09.72 ID:YMQ5hRL20
2012年春 {同じ}
2012年夏 {同じ}
2012年秋 パナソニックも、“シャープ&東芝&ソニー陣営”に参加すると発表
姫路工場は、この時点では利用価値ゼロ
むしろ3社に警戒されてマイナスにしかならない
よって当然パナソニックは、姫路工場を手放さない限り、3社連合に加盟できない
しかし3社連合にしても、姫路工場など欲しくない
将来、「亀山第二」と「堺」で、有機ELがフル生産状態になり、
新たにもう一つ工場を建設しなければいけなくなった場合ならば、姫路は必要になる
しかし、そんな未来は100%やって来ない
つまり姫路工場は完全に邪魔者でしかない
パナソニックは、【姫路工場解体】を条件に、3社連合に入れてもらう
2013年秋 シャープ、東芝、ソニー、パナソニックは、国産初の大画面有機ELテレビを発売開始
2012年秋 韓国LG製55V型有機ELテレビが日本市場で発売開始、元々売れてなかったQFHD液晶テレビがさらに売れなくなる
2013年春 韓国サムスン製55V型有機ELテレビが日本市場で発売開始、販売比率が【有機EL9割】⇔【QFHD液晶1割】となる
2013年5月 技研公開2013で日本人の怒りが爆発する「2020年にSHV試験放送を開始して何になる?今すぐ日本メーカーを救済しろ」
やはり、
NHK技研は、技研公開2012の時点で『日本メーカー救済』を明確に宣言しておかなければ、取り返しのつかない事態になります
日本人の怒りを鎮めるために、
技研公開2012において、「6つのお約束」を、しなければいけません
@ スーパーハイビジョン試験放送を5年後に開始する、と宣言
A スーパークリアビジョン実験放送を1年後に開始する、と宣言
B スーパーハイビジョンの下限の定義を、16588800画素→11059200画素に修正する、と発表
C 技研公開2013に『純日本製の有機ELテレビ』を試作する、と宣言
D 有機ELテレビに全面協力、液晶延命にも全面協力、を宣言 (プラズマ開発完全終了は当たり前すぎるので言わない)
E 5年後のSHVよりも、まずは1年後のSCVを重視するという姿勢を明確にするため、
ロンドンオリンピック上映会は7680x4320画素ではなく7680x3240画素で行う、と発表
経済産業省への『脅し』
2012年1月 突如、『東芝が台湾AUOに2000億円を投資する』という事実に基いた噂が流れる(東芝は公式には一応否定する)
2012年2月 経済産業省が動き出し、東芝にやめるように説得するものの、東芝は聞き入れない
2012年3月 話し合いが続き、東芝は経済産業省に妥協案を出す
@ 有機ELで利益が出るようになるまでは、かなりの時間がかかる
その間は大画面液晶テレビで稼ぐしかないので、経済産業省の圧力でNHK技研に5K2K=「スーパーハイビジョン」を認めさせてほしい
A 台湾・韓国がどうしても駄目というならば、有機EL供給の選択肢は、「シャープ」⇔「ソニー」⇔「パナソニック」しかない
しかし、この3つの内どこと組んでも、あきらかに韓国に勝てない
経済産業省の力で、せめて、【2社+東芝】となるようにしてほしい
B できればシャープと提携したい、ソニーが持つ高度な有機EL技術も必要だ
C 姫路工場はいらないが、パナソニックの有機EL技術に関しては金で買う用意はある
東芝 = 韓国相手に対等に戦える見込みがあるのならば、すぐにでも有機ELに2〜3千億円投資できる
シャープ = 少しずつ、少しずつ、「亀山第二」と「堺」を有機EL工場に転換していく、数千億円規模の投資は2〜3年後となる
ソニー = 勝てる見込みがあればともかく、そうでなければ大規模投資に金を回せる余裕など無い
パナソニック = 有機ELで奇跡的な大逆転を夢見ているが、有機EL開発や姫路での製造には微々たる額しか回せず、1〜2年で必ず行き詰る
「東芝」+「ソニー」+「キヤノン」陣営 ⇔ 「シャープ」+「パナソニック」陣営
@ 2012年春、金に余裕がある東芝が、とりあえず姫路工場だけを買う(500億円程度)
A 東芝は、「ソニー」と「キヤノン」を仲間に引き入れる
B 東芝が主に金を出し、韓国2社に追いつくために、ハイペースで有機EL製造装置の導入を拡大していく
C 2013年末には一号機が発売開始される(韓国よりも高価ながら、画質的には対等)
@’ 2012年春、姫路工場を売却して身軽になったパナソニックは、500億円を持参してシャープと組む
A’ シャープは、【東芝+ソニー+キヤノン】に対抗して、ほぼ同じペースで有機EL製造装置の導入を拡大していく
B’ 2013年末に一号機が発売開始(東芝+ソニー+キヤノンと同程度の価格、画質的にも対等?)
ソニー = 「液晶パネルの供給で、あれだけ約束を守らなかったシャープとは組みたくない!!」
東芝 = 「QFHD液晶パネル、4k2k液晶パネル、5k2k液晶パネルの供給ではシャープに頭を下げなければならない」
「シャープと組んだ場合、仮に有機EL開発で激しい対立が起きてしまったとき、
液晶パネルの供給を遅らせるなどの、卑怯な手を使ってくる可能性が十分ある」
「やはり、シャープと組むのは危険すぎる」
訂正
5倍速変換
修正
>>694 万が一、日立が「シャープ」+「パナソニック」陣営に行ってしまうと、
ジャパンディスプレイを通じて姫路の有機EL技術が漏れてしまう恐れがあるので、
日立を特別に「東芝」+「ソニー」+「キヤノン」陣営に迎え入れる
704 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/04(水) 15:59:51.58 ID:aPZ4zCxj0
>>701 なんでVitaの真似しなきゃなんないんだよ
普通に3DSLLが出れば良いよ
※ 左右で半画素づつ、ずらして表示するモードを搭載する
・ 2048x1080画素モデルは、「擬似4K2K」を名乗る
・ 2560x1080画素モデルは、「擬似5K2K」を名乗る
それにより、
2012年秋以降、V社のプロジェクターも 「擬似QFHD」 と名乗らざるをえなくなる
技研公開2012 とくに問題なく開催される
技研公開2013 頭に血が上った日本人が、手当たりしだいに説明員に食ってかかる
技研公開2014 適当な口実をでっちあげて開催中止となる
2012年 1月 CES2012開催
2012年 5月 技研公開2012開催、さすがに150V型スーパーハイビジョンプラズマの展示は無し、ロードマップからもPDPは消滅
2012年 7月 ロンドンオリンピック・スーパーハイビジョン上映会開催、大半の日本人はまだ危機感が薄いので、それなりに好評
2012年 9月? 韓国LGと韓国サムスンが、55V型有機ELテレビを世界中の市場で発売開始(LGは日本市場でも発売)
2012年10月 CEATEC2012開催、4k1kでも4k2kでも有機ELでもなく、全社ともQFHD液晶テレビを発表、マニアは開いた口がふさがらない
2013年 1月 CES2013開催、日本メーカーは、全社とも、製品化を前提としていない40V型程度の“純粋な試作機”を展示するのみ
2013年 2月 日立と三菱が完全撤退を発表
2013年 3月 パナソニック尼崎プラズマ工場の“完全閉鎖”のニュースが、日本だけでなく世界中に大きく報道される
2013年 4月 韓国サムスンが、日本市場で(SEDに匹敵する画質の)55V型有機ELテレビを発売開始
2013年 5月 技研公開2013開催、暴力事件は起こらないものの、説明員に対し声を荒げて抗議する者が多数発生
2013年10月 CEATEC2013開催、あいかわらず製品化を前提とした有機ELテレビを展示する日本メーカーは、一社も無し
2014年 1月 CES2014開催、韓国2社の有機ELテレビは高輝度化に成功、サムスン機はSEDの画質をも越える、日本=展示無し
2014年 3月 韓国LGと韓国サムスンが、97V型4K2K液晶テレビを発売開始、日本メーカーは唯一利益が出ていた市場を失う
2014年 5月 技研公開2014中止
712 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/05(木) 00:24:34.76 ID:QwBPJQjY0
鬼が笑い死にしました
※
技研公開2012において、一般人が、「日本のテレビメーカーはスーパーハイビジョン開始の2020年頃には全滅してしまっているのでは?」
と質問する
技研の説明員は、「確かにそうなる可能性も十分ありえる」
「しかし我々は、スーパーハイビジョン試験放送を予定通り2020年に開始する」
「そうしなければ、日本の業務用及び放送用機器製造メーカーが全滅してしまうからだ」
「日本メーカーは、おそらく、有機ELで韓国メーカーに負け、液晶でも台湾、中国に負けて終わる」
「しかしそれは、日本メーカーの責任である」
「液晶テレビで高い利益が出ていた2005年頃から有機ELだけに重点を置いて開発していれば、韓国に追い抜かれるなど、ありえなかった」
「有機ELに投資しなければいけない金を出し惜しんだ日本が負け、莫大な金を投資し続けた韓国が勝つのは、当然の事としか言いようがない」
【一般人】
「有機ELは確かにメーカーの戦略ミスかもしれません
しかし日本はQFHD、4k2k、5k2k液晶の製造なら、技術的に韓国に引けを取りません
それらを積極的に発売していけば、少なくとも3年間程度、日本メーカーは十分高い利益を得られます
そのために一旦つぶした高度BS衛星放送計画を再度実現させるしかないと日本メーカーは強く要求しています
なぜNHK技研は高度BS放送計画再開に動かないのですか?」
【NHK技研説明員】
すでに放送可能なBS衛星の中継器は無い
NHK技研としては、日本の未来のために高度BS用中継器が2つ欲しいと、2006年頃から総務省に要求してきた
しかし却下され、BS衛星中継器はHV放送用にすべて埋まってしまった
つまり悪いのは総務省だ
NHK技研は悪くない
【一般人】
「毎日深夜の2〜3時間程度だけでも、高度BS放送を実施してほしいという日本メーカーの要請を、やはり、無視するつもりなのですか?」
【NHK技研説明員】
日本だけでQFHD放送を実施しても、日本市場でのみQFHD液晶TVが多少売れるようになるだけなので、さして日本メーカーの利益にはならない
また、毎日深夜2〜3時間放送するというのは、簡単なことではない
QFHDコンテンツがあまりにも不足している
無理矢理に放送を始めれば、毎日ほとんど同じコンテンツを繰り返し繰り返し放送するしかない
そんな放送をしても、QFHD液晶テレビの販売には、ほとんど貢献しない
【一般人】 「ならば、せめて、
『スーパーハイビジョン』の名称の定義を修正してほしいという、日本メーカーの要請くらいは受け入れなければいけないのではないですか?
スーパーハイビジョンの下限を“5K2K”に変更してもらえれば、来年秋頃に発売される“PS4”は、堂々とスーパーハイビジョンを名乗れます
PS4は世界市場において、4年間で5千万台普及するとみられています
PS4にスーパーハイビジョンの名が許されれば、必ず、5k2kスーパーハイビジョン液晶テレビが世界市場で大ヒットする筈です
5k2kスーパーハイビジョン液晶テレビは、世界中の超マニア層や富裕層に順調に売れるので、日本メーカーに大きな利益をもたらします
やはりスーパーハイビジョンの定義修正は、日本メーカー救済に極めて有効だと断言できます
それでもNHK技研は定義を修正しないつもりなのですか?」
【NHK技研説明員】 スーパーハイビジョンの定義を修正する気など、毛頭ない
スーパーハイビジョンは“7680x4320”だけであり、それ以上の画素数もそれ以下の画素数も認めるつもりは無い
日本メーカーの危機は、日本メーカー自らが招いたのであり、NHK技研には、一切、かかわりの無いことである
NHK技研に日本メーカーを救済してやる義務は無く、NHK技研はそもそもそのような目的で設立された組織ではない
<< 7680x4320放送規格を世界標準にする事 >> それがNHK技研の果たすべく使命であり、それ以外は眼中に無い
日本メーカーが危機的状況だからという理由で、ほいほい規格の定義を変更するようでは、NHK技研は世界中から信用を失い、
その結果、7680x4320規格による世界統一が失敗する恐れがある
そうなれば7680x4320機器にすでに莫大な金を投資してしまっている、日本の業務用及び放送用機器メーカーが確実に滅んでしまう!!
NHK技研は日本のために、絶対に定義修正をしない!!
【一般人】
「日本のテレビメーカーは、韓国・台湾・中国に負けて間違いなく全滅します
全滅の時期は、甘く見ても2015年〜2016年頃と予想されます
そうなれば、 『NHK技研は日本にもはや不要、即刻解体せよ』 という日本国民の声が高まります
当然ながらNHK受信料の不払い者も急激に増えてしまいます
日本国民の怒りを、どのようにして鎮めるつもりでいるのですか?
そしてNHK技研はどのようにして解体を免れるつもりでいるのですか?」
【NHK技研説明員】
技研解体は無い、ありえない
日本メーカー全滅がNHK技研とは無関係である以上、日本国民が技研にぶつける不満は“不当な怒り=やつあたり”にすぎない
そんなのを相手にする必要は無い
不払い者には容赦なく法的手段を行使する
【一般人】
「韓国は、2017年から8K4K放送を開始します
NHK技研は、2020年から7.6K4K試験放送を開始すという現在の計画を変更しない、と宣言しています
スーパーハイビジョン放送で韓国に先を越されれば、 当然 、日本国民は怒ります
その怒りを抑え切れなかった場合は、ほぼ確実に“技研解体”となってしまいます
なぜ、NHK技研はスーパーハイビジョン試験放送の開始を前倒しできないのですか?
韓国にできて日本にできない理由は何なのですか?」
【NHK技研説明員】
べつに急ぐ必要が無いだけだ
2017年に8k4k放送が開始されたとしても、実際に売れるのはQFHD、4k2k、5k2k画素の『液晶テレビ』と『有機ELテレビ』だけであり、
QQFHD、8k4k、10k4k画素のテレビは、まだまだ価格が高すぎて、全くといっていいほど売れないであろう事が確実に予想できる
だから日本は、2020年のスタートで何の問題もない
一番手争いなどという愚かな競争に参加する必要は無い
QQFHD、8k4k、10k4kテレビが庶民にも買える程度の価格になる頃に放送開始するのが、最も日本にとって良いと我々は考えている
【一般人】
「“大画面4K2K液晶テレビ”と“大画面5K2K液晶テレビ”が世界市場で大ヒットすれば、日本メーカーは確実に数年間延命できます
その間に有機EL製造の技術的な難易度が下がりさえすれば、日本メーカーにも挽回のチャンスが巡ってくるかもしれません
しかしNHK技研がスーパーハイビジョンの定義変更を許さなければ、その可能性すら完全に無くなってしまうのです
日本メーカーを救済できるのに救済しない、
潰れようが全滅しようが知ったことではない、
まだ息があり、回復の望みがある日本メーカーに、NHK技研は一切、救いの手を差し伸べない
そのような姿勢は、日本国民を本気で怒らせると、気付かないのですか?」
【NHK技研説明員】 5k2kにスーパーハイビジョンの名を認めれば、確かに5k2k液晶テレビは、世界中の超マニア層が喜んで買う商品になる
ついでに4k2kにスーパークリアビジョンの名を認めれば、4k2k液晶テレビは、世界中のマニア層にかなり売れる商品になる
現在6社ある日本メーカーのうちの3社を、3〜4年間延命させる程度の効果はある
勿論それは『名称』だけでなく、
スーパーハイビジョン撮影映像の大量無償提供、5120x2160三板カメラ開発等を我々が行った場合に限られる
名称の定義修正だけならば、認めてやらないこともないのだが、
それ以外については到底認められない!!
よってNHK技研は何もしない、できない、7680x4320スーパーハイビジョン開発に悪影響を及ぼす恐れがある事すべてを認めない!!!
【一般人】
「“NHK技研はプラズマ開発を完全に終了した”と発表しましたが、
2020年頃に実用化するスーパーハイビジョン用の直視型テレビとしては、何を開発する気なのですか?
液晶ですか?
有機ELですか?
FEDですか?
それともキヤノンと共同開発でSEDですか?」
【NHK技研説明員】
こればかりは、今の日本メーカーの状況を考慮し、有機ELだけに絞る
技研公開2013からは、毎年数億円かけて、日本メーカーに有機ELテレビを試作させる
もちろん7680x4320画素を実現するには5〜6年程度、下手をすると7〜8年程度先になってしまうかもしれない
しかしそれでもNHK技研は有機ELに賭ける
但し、日本メーカーが有機ELから完全撤退するような事態になれば、即座に有機EL開発を終了し、
FEDまたはSED開発に切り替える
また、
2012年〜2014年頃までは、(主に省エネ性能を高めるための)液晶テレビのバックライト制御等の開発支援も行う
726 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/05(木) 23:59:44.48 ID:Xa4CPjn30
全角改行君はなんで妄想から妄想を生み出すのかな。
ボケてるの?ビョーキなの?
4ヵ月半後=技研公開2012に十分間に合う、約130V型「シネスコ液晶テレビ」
http://www.sharp.co.jp/lcd-display/corporate/lineup/v60v/ ・ 60V型を横に4枚使用
・ 画素数 = “横3072”x“縦1366” {420万画素}→ 5k2k液晶を100%とすると「38%」
・ 画質はともかく、1〜2年以内に民生用の直視型シネマスコープ作品用ディスプレイが、比較的安価で発売されることを予感させるための展示
・ 150V型スーパーハイビジョンプラズマの代わりとして技研公開2012に間に合わせられるのは、これくらいしかない筈
「5K2K対応デジタルカメラ」
・ 横画素数5120以上、縦画素数2160以上、毎秒24コマで500枚以上の連写が可能(連写速度の低下無し)
この条件さえクリアすれば、「5K2K対応デジタルカメラ」 を名乗れる
・ 2012年末までには発売開始可能
・ 来年秋には、最安機種は5万円程度
・ あくまでも静止画撮影用のデジカメの連写速度を向上させただけなので、動画不要のカメラマニアにも抵抗なく買える
・ ほとどの機種はAPS-Cサイズの撮像素子となる(アスペクト比3:2、1800万画素程度)
・ 2013年秋、5K2K液晶テレビ一号機が発売開始される頃には、全世界で数百万台普及している
55V型有機ELテレビは、2013年末頃には30万円程度まで下がります
一方、2012年夏〜秋頃から発売開始される、シャープの60V型QFHD液晶テレビは「100万円弱程度」と言われています
やはり、
フルHD有機ELテレビ ⇔ QFHD液晶テレビ の販売価格は、
同じサイズならば、ほぼ間違いなく有機ELの方が安価になるのです
そしてQFHDコンテンツが潤沢になるのは3〜4年先です
つまり、QFHD液晶テレビには、全く勝ち目など無いのです
有機ELは、第10世代工場が稼動開始するまで、55V型以上のサイズを効率よく製造できません
韓国といえども有機ELの第10世代工場は、おそらく5年以上先でなければ、建設できません
つまり2016〜2017年頃まで、
70V型級以上の QFHD、4k2k、5k2k液晶テレビならば 、有機ELが存在しないので、それなりに順調に売れるのです
>>739 >ひいき目に見ても、1920X1080ドットの両辺に√2を掛けた「2715*1527ドット」相当の解像度にしかならないのだ。
>画素ずらしによる解像度の低下などは特に感じられなかった。スーパーハイビジョンの走査線4000本とまではいかないが、「3300本ぐらいは出ている」
日本の都合で自由に設定できる 「スーパーハイビジョン」 の定義
2012年5月にNHK技研はスーパーハイビジョンの定義修正を発表する
@ 5120x2160画素以上、毎秒120コマ以上で表示可能ならば、スーパーハイビジョンを名乗れる
A 但し100V型以上に限る(直視型の場合)
Aの条件をクリアするのはかなり厳しいため、4〜5年後でも、 スーパーハイビジョン=“超高級” であり続けられる
勿論、
“真8K4K画素テレビ”の一号機が発売開始される時期に、Aの条件を廃止または修正する(100V型→70V型程度?)
訂正
× 真7680x4320画素以上でなければ
○ 真5120x2160画素以上でなければ
2012年5月の時点でのスーパーハイビジョンの定義
アスペクト比21:9の場合 = 100V型以上
アスペクト比17:9の場合 = 80V型以上 (変更の可能性有り、としておく)
アスペクト比16:9の場合 = 80V型以上 (変更の可能性有り、としておく)
「QFHD液晶テレビ」 = “4K”を名乗ることを、厳重に禁止する!!
「4K2K液晶テレビ」 = 4K2Kが正式名称なので、“4K”を名乗らない(4k1kが発売されそうもない場合ならば4kでも可)
「5K2K液晶テレビ」 = 100V型以下のサイズも発売されるが、“スーパーハイビジョン”を名乗ることはできない
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 = “スーパーハイビジョン”を名乗る
訂正
最下行
5k2kスーパーハイビジョン液晶テレビ
※“スーパークリアビジョン”の名は、 スーパーハイビジョン=「超高級」、 というイメージに悪影響を与える可能性が高いので、使わない
QFHD液晶テレビ = ロクに売れない(4k2k液晶テレビとの価格差がほとんど無い場合)
4K2K液晶テレビ = 世界中の市場で爆発的に売れる(もし有機ELの画質に致命的な問題があれば)
5K2K液晶テレビ = ロクに売れない(21:9では100V型以上でなければ何故か小さく?感じてしまい、マニアに嫌われる)
スーパーハイビジョン液晶テレビ = 販売台数はそれほど多くないものの、世界中の超マニア層に高値で売れるので、利益【大】
2013年 【100V型級】スーパーハイビジョン液晶テレビは、最上級マニア層にしか買えない
2014年 【100V型級】スーパーハイビジョン液晶テレビは、最上級マニア層にしか買えない
2015年 【100V型級】スーパーハイビジョン液晶テレビは、50万円台にまで下がり、普通のマニア層にも普及(2015年秋価格)
2016年 【100V型級】“10k4k超スーパーハイビジョン液晶テレビ”発売開始、最上級マニア層にしか買えない
2017年 【100V型級】“10k4k超スーパーハイビジョン液晶テレビ”は、50万円台にまで下がり、普通のマニア層にも普及(秋価格)
2018年 【100V型級】の有機ELテレビが十分安価になり、液晶の時代が完全に終わる
2013年から 「スーパーハイビジョン」テレビが発売開始 (東芝、ソニー、シャープ、の3社は確実に発売、P社も可能性あり)
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年から 「スーパーハイビジョン」テレビが発売開始 (韓国サムスン、韓国LGのみ、日本メーカーは確実に全滅している)
NHK技研にとって、選択肢は2つしかないのです
@ 定義修正なし = 2020年頃から、民生用スーパーハイビジョンテレビ一号機が発売開始される
A 定義修正あり = 2013年頃から、民生用スーパーハイビジョンテレビ一号機が発売開始される
@ と Aの中間は存在しません
@ か Aのどちらかを選ばなければいけないのです
NHK技研はAを選び、
2013年秋、スーパーハイビジョン撮影コンテンツを大量にばら撒き、
2013年秋、真5120x2160三板カメラを完成させ、
2013年秋、CEATEC2013で莫大な金をかけてスーパーハイビジョン液晶テレビのデモをすればいいのです
今すぐ決断すれば、Aが選択可能です
Aを選べるのは2012年1月末頃までが限界なのです
それを過ぎれば@しか選択肢が無くなります
2012年1月下旬 NHK放送技術研究所は、@で技研解体になるのかシミュレーションした結果「90%」という確率が出る、あっさりAを選ぶ
2012年2月上旬 技研公開2012の展示をAに合わせるための変更作業を開始する
2012年5月下旬 技研公開2012開催、スーパーハイビジョンの定義修正を発表
150V型SHV-PDPの上下を隠し、133V型スーパーハイビジョン液晶をイメージした展示をなんとか間に合わせる
2012年10月上旬 CEATEC2012のNHKブースでも、技研公開2012の展示を再利用する
『フル解像度SHVカメラ』で21:9撮影したコンテンツを大量に用意する
2013年5月下旬 技研公開2013開催、100V型級スーパーハイビジョン液晶試作機を間に合わせる(繋ぎ目ありSHV有機ELも展示)
2013年10月上旬 CEATEC2013開催、製品版の100V型級スーパーハイビジョン液晶テレビを大量にデモする(4k2kはNHK以外がデモする)
『家庭用133V型スーパーハイビジョン液晶テレビ』 を超マニア層の人々に憧れを持ってもらうための展示
“日本メーカー救済”を明確に叫ぶ以上、NHK技研がスーパーハイビジョンホームシアターの宣伝のような展示をしても、誰からも文句を言われません
また、せっかく試作してしまったSHVプラズマを、どのような形であれ、せめて1回は展示しなければ、かえって問題になる可能性があります
よって技研公開2012では、
150V型SHVプラズマの上下を隠して21:9にし、さらにプラズマである事を伏せて、展示すべきです
質問された場合のみ、「液晶が間に合わないので、今回はプラズマで代用した」 と答えればいいのです
759 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/07(土) 11:55:40.98 ID:DNU/Ie64O
連休中は思う存分妄想に浸ってろよ(いつもだけど)
平日でも連投してるし、他にやる事ないのか?こいつ
※
展示機は2台用意する
1台は、150V型SHVプラズマ試作機
もう1台は、152V型4K2Kプラズマテレビ(現行製品)
勿論、
152V型4K2Kプラズマは、NHK技研が購入するのでは無く、パナソニックから貸してもらう
SHVプラズマ試作機 7680x3240画素で表示=2488万画素 (かなり輝度が低め)
4K2Kプラズマ製品 4096x1728画素で表示= 708万画素 (やや輝度が低め)
【7680x3240】 画質=100.0%
【5120x2160】 画質= 44.4%
【4096x1728】 画質= 28.4%
※
「スーパーハイビジョンの定義修正は、経済産業省の強い要請、いや、脅迫であり、命令されたと言っても過言ではない」
という事にする
NHK技研は被害者面していればいいだけ、国民はそれを素直に信じるので、技研のクリーンなイメージは損なわれない
日本メーカー救済に協力する姿勢をとらなければ、NHK技研は、間違いなく解体される
日本メーカー救済に「成功」すれば、NHK技研は解体されないで済む (3社生き残れば、救済に成功したと認めてもらえる)
日本メーカー救済に「失敗」しても、正しい方向で救済に全力を尽くした、と認められれば、解体されずに済むかもしれない
@有機ELテレビ
A4K2K液晶テレビ
Bスーパーハイビジョン液晶テレビ
この3つが大ヒットするように協力するのが、NHK技研の役目です
とくに、
開発力が落ちている日本メーカーにとって、一番困難な、スーパーハイビジョン液晶テレビ(5k2k液晶テレビ)に対して、
NHK技研は重点的に支援していかねばなりません
※
せっかく「PS4」に5K2K規格があるとういうのに、
開発力が落ちている日本メーカーは、あまり売れない5K2K液晶テレビの商品化にまわせる余力が無く、
主力の4K2K液晶テレビの商品化だけで終わってしまう危険性がある
しかしNHK技研が積極的に協力してくれれば、
日本メーカーは、4k2k液晶テレビだけでなく、5k2kスーパーハイビジョン液晶テレビも発売でき、高いシェアを期待できる
もしNHK技研が協力してくれなければ、5K2K液晶テレビの市場は、そっくり海外メーカーに奪われれてしまい、日本メーカーの全滅時期が早まる
日本は、
大画面有機EL製造を完全にあきらめ、
シャープ、ソニー、パナソニック、東芝、日立、キヤノンが一体となり、
台湾AUOと提携し、
台湾AUOに安価な有機ELパネルを製造してもらう
というのが、日本にとって、一番いい、選択なのかもしれない
2012年1月 「東芝」は、台湾AUOに2000億円を投資し、大画面有機ELパネルを供給してもらう、と発表
2012年2月 その計画に「ソニー」と「日立」と「キヤノン」も加わる
2012年9月 「パナソニック」も有機ELの自社生産をあきらめ、計画に加わる
「韓国サムスン」、 「韓国LG」、 「台湾AUO+日本連合」
「シャープ」は、この3社と互角に戦っていけるか否かについて、2012年秋、徹底的にシミュレーションを行う
その結果、
“100%確実に負ける”となる
2012年11月、
シャープは、「台湾AUO+日本連合」 に加わると発表
同時に「台湾AUO+日本連合」による、第8.5世代有機EL工場の建設も決定する
中国で、極めて安価な有機ELパネルの大量生産が開始される時期 = 2018年頃??
現在の液晶パネルのように、いずれ有機ELパネルも供給過剰になります
その時期まで日本メーカーが生き残れていれば、その先も、生き残れる可能性が十分あります
しかし、
日本がFHD、QFHD、4k2k、5k2k液晶テレビの製造で かろうじて利益を出せるのは、2012年、2013年、2014年あたりまでです
おそらく有機ELが供給過剰になる2〜3年前に、日本メーカーは終わってしまいます
2012年1月 韓国55V型有機ELテレビ発表により、『日本メーカー全滅の予感』を、誰もが強く感じ始める
2012年2月
2012年3月
2012年4月
2012年5月 技研公開2012開催、『2020年のSHV試験放送開始に変更無し』 と発表
それにより今まではNHK技研に比較的好意的だった多くの日本人が、急激に技研を憎悪するようになっていく
2012年6月
2012年7月 オリンピックSHV上映会開催、あきらかに莫大な金がかかっているので多くの日本人が激怒、技研への不信感が増大
2012年8月
2012年9月
2012年10月 CEATEC2012で日本メーカーの新型QFHD液晶TVが大量に発表される、しかし、NHK技研の提供素材によるデモは一つも無し
終了直後にこれが大きな問題になり、ついにNHK技研解体が叫ばれるようになる
4096x2304 = 943万7184画素 「YouTube」の上限 (2012/02現在)
5120x2160 = 1105万9200画素 「次世代Blu-ray」の上限 (2013秋発売開始)
訂正
2012/01現在
<<定義修正無し>>
莫大な金をかけて開催する、オリンピックのスーパーハイビジョン公開上映は、2020年頃から発売されるスーパーハイビジョンテレビのため
<<定義修正あり>>
莫大な金をかけて開催する、オリンピックのスーパーハイビジョン公開上映は、来年秋から発売されるスーパーハイビジョン液晶テレビのため
<<定義修正無し>>
2012年7月、
日本を愛する国民の一部が、「2020年に日本メーカーは生き残っていない!!」 と叫びだし、 “このままではいけない”と呼びかける
連日、世田谷のNHK技研に直接抗議に訪れる者が殺到し、警備員が増強される
非常識な者が、面白半分で抗議に行き、マイクで叫び、警備員に追い返される、などという様子がYouTubeに頻繁に投稿されるようになる
2012年夏以降そうした事が続き、NHK技研は、徐々に世間から白い目で見られるようになっていく
<<定義修正あり>>
亀山第2工場=2枚取の90V型液晶は、おそらく2012年末には世界市場価格=30万円台後半程度、
同じく亀山第2工場=2枚取の100V型級5K2K液晶テレビならば、2013年末の世界市場価格=100万円程度となる筈
つまり日本にとって5k2k液晶テレビは即戦力となりうる
『5k2kスーパーハイビジョン液晶テレビを宣伝するために、ロンドンオリンピックのスーパーハイビジョン上映会を開催する』
という事にしてしまえば、誰も抗議などできなくなってしまう
「PS4」には間違いなく5K2K規格が採用されます
そして「PS4」は2013年秋には発売開始されるのです
NHK技研はスーパーハイビジョンの下限の定義を少しだけ修正するだけで救われます
こんなチャンスは2度とありません
3840x2160x4 = 「3317万7600画素」 スーパーハイビジョン四板カメラの撮像素子の画素数
5120x2160x3 = 「3317万7600画素」 5K2K三板カメラの撮像素子の画素数
@ 2013年秋発売開始の「PS4」には、5K2K次世代Blu-rayが搭載され、4年間で5千万台程度普及してしまう
A しかし、ソニーにも東芝にもシャープにもパナソニックにも日立にも三菱にも、5K2K液晶テレビに開発予算を回す余裕がほとんど無い
B このままでは、5K2K液晶テレビ市場も韓国メーカーが独占してしまう
C よって、NHK技研は、とりあえず日本メーカー5K2K液晶テレビの開発支援、及び、5K2Kコンテンツの提供を最優先させる
D 同時に有機EL開発も強く支援する
E 7680x4320スーパーハイビジョンについては、若干、開発のペースを落とさねばならないが、やむをえない
有機ELテレビ = もはや日本に勝ち目は無い
5k2k液晶テレビ = 2012年1月現在の状況ならば、日本に十分勝ち目があると断言できる
しかしNHK技研が積極的に協力してくれない場合は、 確実に日本が負け、 確実に韓国が圧勝する
5k2kに協力しなかった=『NHK技研は韓国に味方した』 となる、 どんなに弁解しようとも日本国民はNHK技研を許さない
2012年1月初旬 ソニーの工作員が、 「PS4」には“5K2K次世代Blu-ray”が搭載される、 という噂を故意に流す(画像あり)
2012年1月中旬 ソニーは、 『その噂を否定も肯定もしません』 と異例の正式発表をする
たったこれだけで、
NHK技研は、スーパーハイビジョンの定義修正を、せざるをえなくなる
2012年1月中旬、ソニーの“正式発表”を聞いたNHK技研所長は、ソニーに直接出向き、真偽を確かめる
ソニー側は、
「100%確実に5K2Kを搭載する、これはもう完全に決定済だ」 と答える
NHK技研所長は、突如、発狂したように怒り狂い、「ふざけるな!!、技研としてはQFHDまでしか認めない!!、5k2kの搭載をやめろ!!」
と怒鳴り散らす
ソニーは、「NHK技研の不当な命令に従う気はない、有機EL無しのソニーが生き残るには、5k2k液晶TVで高い利益を上げるしか方法が無い」
「もし、テレビ事業から完全撤退する事態になれば、ソニーの“映像機器事業全体”がガタガタになる」
「そうなれば競争力を無くし放送業務用機器市場も撤退に追い込まれる」
「だから脅しても無駄だ」
「ソニーは5K2K液晶テレビに社運を賭ける!!」
「その邪魔をすれば共倒れになるだけだ」
「技研を潰したくないんなら妨害するな!!!」
技研所長は悔し涙を流す
NHK技研所長は、そのまま経済産業省へ直行、「ソニーに5K2K搭載をやめさせる協力をしてくれ」 と頼みに行く
しかし、
経済産業省の責任者は即座に、技研所長に対し「それは無理だ」と言う
「既に日立と三菱が撤退目前であり、
プラズマも今年中に確実に終わる、
日本のテレビ産業を少しでも延命させるには、QFHD液晶テレビ、4k2k液晶テレビ、5k2K液晶テレビで利益を出すしかない
そんな状況なのに“PS4”から5K2Kを外せなどという要求は、あまりにも、非常識であり、身勝手だ!!」
技研所長は、
「いや、しかし、今5K2K規格の普及が始まってしまえば、
2020年頃から大きな利益を生む予定の7680x4320スーパーハイビジョンに極めて大きな悪影響が出る
そうなれば日本にとって大きな損失になる
7680x4320スーパーハイビジョンの失敗の原因になる5K2Kなど、今ここで潰すべきだ!!」
経済産業省の責任者は、
「帰れバカ!!」と大声で怒鳴り、技研所長を追い出す
Aの方が高画質なのです
差はわずかでも、それが現実なのです
G1G2で画素ずらし撮影したところで、解像度向上の効果は多少はあっても、折返し歪み除去等で、画質は劣化します
やはり、合計画素数=「画質」でしかありません
もうこれ以上、“誤魔化し”や“嘘”を言ってはいけないのです
【150V型】7680x4320スーパーハイビジョンプラズマ試作機は、すでに完成しています
NHK技研は、大至急、
その試作機の上下540画素を隠して、21:9相当の状態にし、3840x2160x4板カメラの撮影映像を映し、画質評価実験をすべきです
その画質に不満を持つ者が、100人中何人いるのでしょうか?
800 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/09(月) 07:53:02.86 ID:/p2Tsr/iO
古い方を先に使い切れよ
802 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/09(月) 23:56:50.07 ID:PwqdpODl0
age
10×18
スリになれよ
ヤホーで調べた?
4K SSはどこ行ったのかしら?
いや、ゴーグルで調べた
平均(たいらひとし)
島田市
尼寺
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「やるしかない!」土井たか子
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小佐谷
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パイレーツ
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コロムビア・トップ
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844 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/15(日) 23:33:49.30 ID:I8139yaI0
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849 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/16(月) 11:48:54.97 ID:4MuE+mGB0
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852 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/16(月) 16:49:31.16 ID:0aNlD/YK0
朝鮮工作員による我田引水スレは辟易だ。
願望ばかりで実現性の無い技術レベルが日本メーカーを揶揄するのは
お笑いだ。
853 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/16(月) 17:40:30.25 ID:8tN3cVLqO
このスレは何の為に存在するの?
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870 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/17(火) 23:58:12.16 ID:mv19d4cT0
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877 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/18(水) 12:20:05.38 ID:yC/8UGqJ0
スーパーハイビジョンの技術が無いと妬けて埋め立てに
精出すしかないか?
哀れ!
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880 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/18(水) 15:30:49.62 ID:yC/8UGqJ0
馬鹿 堀戻せ!
淀君 「家康よ 中堀を埋める事は成らぬ」
アリガト
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884 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/19(木) 00:09:45.72 ID:ICI7xw6/0
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うんめえ
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897 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/20(金) 08:43:32.71 ID:3rAH96hrO
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細かすぎ
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