VIERAの年間消費電力量の誤魔化しを糾弾する!!
Panasonic社製プラズマテレビTH−P42G1を購入しました
ワットチェッカーで 「年間消費電力量」 を測定した結果、メーカー発表の年間消費電力量を大幅に上回ることが判明しました
Panasonic社は、42G1の年間消費電力量を200kWh/年と発表していますが、実際には270kWh/年でした
メーカー発表値比 『1.35倍』 も高いという結果が出たのです!!
これは、同Gシリーズの50V型=年間消費電力量260kWh/年を超える数値であり、あきらかに高すぎると言えます
Panasonic社は嘘を認めなければいけません
エコポイント開始の5月15日(金)までに必ず、嘘 を認めなければいけないのです!!
<< ワットチェッカーによる測定値 >>
@(地デジ)平均消費電力284W⇒ 年間消費電力量466kWh/年 「スタンダード」+30、明るさオートOFF、省エネ設定『標準』
A(地デジ)平均消費電力164W⇒ 年間消費電力量270kWh/年 「スタンダード」+15、明るさオートOFF、省エネ設定『標準』
B(地デジ)平均消費電力135W⇒ 年間消費電力量222kWh/年 「スタンダード」+15、明るさオートOFF、省エネ設定『減 2』
はい次
※ @ABすべて、地デジ放送(NHK-G) 音声0 で測定
※ @ABすべて、測定時間は連続12時間
またキチガイがアホスレ立てて騒いでるなw
可哀相な奴だw
フルHDプラズマテレビは、5月初めに突如、エコポイント対象商品に指定されました
*{ Panasonic社の圧力によるものかどうかは不明です }
勿論フルHDプラズマテレビでも、本当に省エネ性能が高いのであれば、エコポイント対象商品に指定されても問題ありません
しかし、
今回エコポイント認定されたPanasonic社のプラズマテレビの省エネ性能は高くないのです
1前年に発売されたPZ800、PZR900シリーズと “全く同じ” 省エネ性能なのです
本来ならエコポイント対象にはならない製品なのです
6 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 11:15:59 ID:cU2B4rgM0
確かにそうだねプラズマにエコポイント付かないと37以下液晶TVしかないからね
けど、パナソニックの力は政治にも影響を及ぼす^^
政治家に金わたしゃあ簡単なことだろう。
年間消費電力量の測定条件が違えば、違う結果になって当然だと思うんだけど
8 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 11:34:51 ID:e0KA+twe0
パナ工作員
>>4が火消しに必死www
書き込みの無いようには一切触れず、人格攻撃に走るのがパナ工作員の典型的な特徴w
新型プラズマの年間消費電力数値については、
価格コムでのプラズマ厨の大ボス、StrikeRougeでさえもおかしいと疑問を呈していますw
9 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 12:18:50 ID:2jsjZBEDO
賛成!!エコなんだから 大型は対象外に
いや、
これが本当ならエコポイントの問題ではなく詐欺の領域。
11 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 12:49:46 ID:A5SLZ/g+O
ワットチェッカーによる実測ごくろうさん
メーカー記載を逆算すると、年間消費電力が200kWhだと4.5時間、365日を割ると
平均121W
電力記載が477Wなのに121Wとはサバサ読みし過ぎだね
実測してわかったね
ありがとう
こりゃー、詐欺だね
>>11 年間消費電力量は、稼動4.5時間+待機19.5時間だよ
擁護してる訳では無いが、ウソはいくない
13 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 13:41:29 ID:NnKDA2D70
>>12 待機電力は0.1wだから、19.5時間待機として一年で0.7kwh。
微々たる物で影響は皆無に等しいけど?
199kwh/年(待機電力を差し引いた量)÷365(日)÷4.5(時間)x1000(キロワットからワットに変換)=121w
NeoPDPは定格消費電力の約50%カットだっけ?それでも250wぐらいの計算だよね。
それより更に半分の数値とは、詐欺的な数値にも程があるんじゃない?
14 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 13:48:16 ID:NnKDA2D70
元々、今回の新製品は怪しいんだよね。
前の機種と比べてチューナーも1チューナーに削ってるし、
入力端子の数も減らしてるし、何よりもスピーカーの数を削ってる。
チューナーや入力端子が減れば、コストが下がるし何よりも回路が無いので消費電力が減る。
スピーカーなんか特に消費電力が減るもんね。同じくコストも減だけど。
それで全機種と比べて消費電力が減りましたって宣伝するのは如何かな物かと。
>>11 電力記載は白い画面を一番明るい状態で表示した状態だろ?
実消費とは相当な差があっても不思議はない。
121Wが妥当かどうかは判らんが。
16 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 14:34:32 ID:UM7rxaB70
>>15 年間消費電力は実際の電気代に近い数値と
うたっているぞ
あきらかに虚偽だろ
>>15 白い画面を一番明るい状態で表示した状態って、
実消費よりも高くなるんじゃねーの
「白い画面を一番明るい状態で表示した状態」の実消費計ったらもっと酷いことになりそうだが・・・
19 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 16:08:21 ID:kI0dYKog0
>>9 大型ほど、影響が大きいから買い換えた方が良い
自動車で言えばダンプカーとか
>>16 だから、実際の消費量は電力記載よりはるかに小さいのが当然だって話。
>>17 >白い画面を一番明るい状態で表示した状態って、 実消費よりも高くなるんじゃねーの
最初からそういってるだろ。
>「白い画面を一番明るい状態で表示した状態」の実消費計ったらもっと酷いことになりそうだが・・・
だから、それが電力記載値の477Wに近い値になるだろ。
パナは好きだけど嘘はいかんな
間引きデコード半ビジョンテレビを平気で売ってたし最近のパナはおかしい
新たな測定結果が出ました
メーカーが、 「スタンダード」 標準 と定めたモードで、年間消費電力量を測定しました
(地デジ)平均消費電力274W⇒ 年間消費電力量450kWh/年 「スタンダード」+15、明るさオートON、省エネ設定『標準』
※ 地デジ放送(NHK-G) 音声0 、測定時間=連続12時間
※ 明るさセンサーを安定化させる必要があるので遮光カーテンを閉め、天井の照明を点けて測定(店頭よりもやや暗い状態)
PZ800、PZR900では、 「スタンダード」標準状態で、 明るさオートはOFF、に設定されています
しかし、
G1、V1、Z1では、 「スタンダード」標準状態で、 明るさオートはON、に設定されています
「スタンダード」+30、明るさオートOFF、省エネ設定『標準』 = 平均消費電力284W
>>1 「スタンダード」+15、明るさオートON*、省エネ設定『標準』 = 平均消費電力274W
>>22
>>22 ん?メーカーは年間消費電力量200kWh/年と言ってるんだけど。
ルクス全機種と合わせると450kWh/年になって、
変わってねーじゃんwwって話じゃないの?
全機種ではなく前機種でした。
販売店へ行き、 42G1のリモコンを手に取り、 試してみてください
まず「スタンダード」に合わせます
次に「標準に戻す」で標準状態にします
↓ボタンを押し、
画質の調整 2/2
明るさオート 【 オフ ⇔ オン 】
を交互に切り替えてください
「オン」にすると、まあまあ十分な輝度ですが、
「オフ」にすると、大幅に暗くなります
「オン」 = まあまあ十分な輝度 = 平均消費電力274W
>>22 「オフ」 = 大幅に暗い輝度 = 平均消費電力164W
>>1
274W : 164W = 100% : 60%
「オン」⇒「オフ」に切り替えると、
消費電力は(100%→60%)=4割減でも、
視覚上の輝度は 5割(半分)〜6割減 に感じます
「オン」 = 年間消費電力量450kWh/年
「オフ」 = 年間消費電力量270kWh/年
「??」 = 年間消費電力量200kWh/年(メーカー発表値)
30 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 17:59:52 ID:1ZGDxjGR0
>>20 だったら、ネオプラズマじゃない時から年間消費電力は下がっても良い筈なんだが?
そもそも年間消費電力計測時の映像ソースが何か不明な時点で怪しさ満点なんだけどね。
幾らなんでも年間消費電力から算出される121Wは幾らなんでも無いと思うけど。
お決まりの返答が返ってくるだけだよ
まあ、こんなとこで妄想叫びまくった所でパナには痛くも痒くもないのだが…
普通に売れつづけるVIERAでしたw
負け犬企業の工作員も大変だなw
2ちゃん工作特別手当でもでるんだろうかw
痛くも痒くもないんだから好きに叫ばせてやれ。
35 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/12(火) 23:41:32 ID:cU2B4rgM0
消費電力をごまかさないとうれないTVなんだよ
所詮店頭モードで画面の明るさごまかして売ってるTVってこと
つーかそもそもプラズマがエコポイントの対象になること自体オカシイわけで
単純にテレビとして分類したらプラズマはエコとはかけ離れてる
なんで表示方式別なんてのが認めえられてるんだか?
まあ日立は冷蔵庫でやらかしたし。
生活家電は程度のシェア持ってるからダメージはそれほど無いけど同じことテレビでやらかしたらAV家電から撤退確実だしな。
39 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 03:04:03 ID:u9+2QQbu0
>>19 皆が大型から大型に買い換えるわけじゃないだろ
というより大半が小型から大型への買い替えだ
40 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 04:38:21 ID:qFOZFqMSO
日立のP42ーXP03も年間消費電力怪しいな
年間消費電力量が199KWh
4.5時間と365日を割ると1時間あたり121W?
定格電力が447Wなのに通常121W?
怪しいなあ
液晶で100Wぐらいだろ?ありえへん
200W以上あるはず
ワットチェッカーで調べてほしいよ
>>33 痛くも痒くもないんだったら、お前みたいに涙目で否定する馬鹿は必要ないぞ?w
パナから特別手当でも貰って、こういった関連スレを荒らすように仕事を請けたのか?w
消費者としては事実関係を確かにするのは興味があるだろ。
プラズマが”本当に”省エネならば、それを更に証明する形になってパナもウハウハじゃねーか。
といった所で、その新たな売り文句をシャープやソニーみたいに店頭で消費電力計を設置すれば、
視覚的にも分かり易いのに、何でパナはそれを実行しないんだろうねー。何か都合悪いのかなぁw
┌───────┐
. (│● ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/| ┌▽▽▽▽┐ |< どーも。 平均年収1163万円(40.3歳)の職員の給与は
( ┤ | | | | 皆さんからの受信料で支えられています。
\ └△△△△┘ | \_________________________
|\ 受\ [犬HK] \
| \信\ |\\
| \料\ | (_)
| \払\ |
| /\\え\|
└──┘ └──┘
販売店で比較したところ、
Panasonic社のプラズマテレビは、すでに他の方が何度も報告している通り、
「ダイナミックモード」については、
PZ800の輝度 = PZR900の輝度 = G1の輝度 = V1の輝度 = Z1の輝度
すべて、全く同じ程度です
Panasonic社も、「NeoPDP技術採用により輝度が上がりました」とは一言も言っていません
今年1月のアメリカでの発売決定発表以前までは、
「NeoPDPは、消費電力が“同じ”なら、輝度は“2倍”」と言っていました
2007年頃〜2009年1月までの間、 繰り返し繰り返しPanasonic社は大きなショーの度に『輝度2倍』の嘘のデモをし続けてきました
また、
東京・有明のPanasonicセンターでは、 それよりも控えめな誤魔化し率ながら、 嘘のデモを現在もやっています
とりあえず、
年間消費電力量の誤魔化しについての事実関係をPanasonic社に聞きたい者は、
直接、有明のPanasonicセンターに行くようにお願いします
説明員に資料を出させてください
女性説明員ばかりなので、困らせないようにしてください
「技術が分かる上の者を出せ」と強く言わなければいけません
<< 誤魔化し率 >>
シャープの40V型液晶テレビの場合、
年間消費電力量は120kWh/年と発表されています
そして、地デジ受信時の「スタンダード」の平均消費電力は平均88W前後です(1〜2W程度の変動がある)
そのスタンダードでも、Panasonicプラズマテレビのダイナミックと同等程度か同等以上の輝度であることが確認できました
*(但し、全体的に黒い背景で、輝く明るい部分があるような場合は、プラズマの方がピークが出る)
88W x 4.5時間 x 365日 = 144.54kWh/年
シャープの40V型液晶テレビは、本来発表しなければいけない数値よりも、17%低く誤魔化していると言えます
47 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 13:18:40 ID:qFOZFqMSO
88Wって、どこから出てきたんだよ?
40AE6の定格電力は120Wだから、88Wよりもっと低いはず
Panasonicの42G1の場合、
@年間消費電力量=200kWh/年 (メーカー発表値)
A年間消費電力量=270kWh/年 ( 実測値 ) 【スタンダード、標準状態から明るさオートOFFに変更した場合】
B年間消費電力量=450kWh/年 ( 実測値 ) 【スタンダード、標準状態*】
*{G1の明るさセンサーは、室内をかなり暗くしない限り、輝度を下げない(スタンダード+30相当のままの)設定にされている}
Aの輝度の状態を基準にすると、 本来発表しなければいけない数値よりも、26%低く誤魔化している
Bの輝度の状態を基準にすると、 本来発表しなければいけない数値よりも、55.5%低く誤魔化している、 と言えます
>>47ヨドバシ、BIC、YAMADA、等の店頭で確認可能です、 大半の店に消費電力測定器が用意されています
50 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 13:29:56 ID:qFOZFqMSO
昨日、この件についてパナに問い合わせしたら
パナのオジサンから電話かかかってきた
「試験では黒と白を交互に繰り返し、低い減モードで測定をしているので、
あくまで目安」と
「見る番組により明るい番組、暗い番組でも電力が変わってくるので
お客様が測定されているのとは測定方法が違いますので」
とハグらかされた
「それだと年間電気代が全然変わってしまうではないですか?」
と問いただすと
「あくまで目安ですので」と
なんともかんとも、信用のできない、あてにならないカタログ表記ということになってしまう
51 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 13:32:13 ID:qFOZFqMSO
パーセンテージより、数値がバカでかいなあ、プラズマは
52 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 13:40:30 ID:Dfz/J3+V0
http://home.jeita.or.jp/dha/download/seminar_energy-saving.pdf 年間消費電力量(E)とは、1日のうち、4.5時間セット動作時間(年間1642.5時間)
(総務省データ:ラジオ及びテレビジョン平均視聴時間量より)
19.5時間待機時時間(年間7115.5時間)として年間の消費電力量を計算した値。
E=(Po-Pa/4)×1.6425+Ps×7.1155(kWh/年)
Po:動作時消費電力量(W)←定格消費電力量(カタログの消費電力)とは違う。
Pa:節電機能による低減消費電力量(W)
Ps:待機時消費電力量(W)←カタログの待機時電力とは違う
Po:動作時消費電力量(W)とは、
Po=(Pw+ Pb)/ 2
Pw=映像信号全白信号時の消費電力[W]
Pb=映像信号全黒信号時の消費電力[W]
音声出力=50mW(周波数1kHz)
Pa:節電機能による低減消費電力量(W)とは、
・自動輝度調整機能(周辺照度に応じて映像を自動的に制御する機能)による低減消費電力[W]
・節電機能スイッチ(例えば、映像を制御して消費電力量を低減させる機能)による低減消費電力[W]
※節電機能による低減消費電力は、どちらか大きい数値とする。使用映像信号はカラーバー信号
Ps:待機時消費電力量(W)とは、
Ps=(Pso+Pss)/ 2
Pso:主電源によって電源を切った場合(OFF時)の消費電力[W]
Pss:主電源を入れた状態(ON時)であってリモコンによって電源を切った場合の消費電力[W]←カタログの待機時電力
54 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 13:48:08 ID:Dfz/J3+V0
>1
>53 というわけだから、責任の所在は測定方法を決めた
業界団体であるJEITAとそこを指導監督する経済産業省の担当部署
56 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 14:16:27 ID:Dfz/J3+V0
コイツの主張する本土決戦て何だろう?なんかスケール壮大だな・・
>>53 輝度基準はどうなってるんだろう?
これが無かったら、基準そのものに何の意味もないんじゃないか?
消費電力なんかどうでも
いい
それよりも画質
60 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 15:04:53 ID:qFOZFqMSO
ひとつはっきり言えることは、カタログに記載されている年間消費電力は
なんにも役に立たないということ
電気代は遥かに高くなるということが
ワットチェッカーで測定してもらってわかった、ということ
ここまで他メーカーとの比較や他メーカーの計測方法またそれらとカタログ値についての考察がありません
やり直し
62 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 15:27:08 ID:41PS59yC0
眩しすぎない・・
年間消費電力・・
言い換えですね、ビエラのプラズマ
>>30 >だったら、ネオプラズマじゃない時から年間消費電力は下がっても良い筈なんだが?
年間電力消費算出時の輝度設定が変わったんじゃないの?
>そもそも年間消費電力計測時の映像ソースが何か不明な時点で怪しさ満点なんだけどね。
>幾らなんでも年間消費電力から算出される121Wは幾らなんでも無いと思うけど。
それについては俺も怪しいって言ってるじゃん。
こんなの 目安 だって誰でも分かってる事なんじゃないの?
確かに差は大きいっぽいけど
だからって、電気代が月に何十円?何百円?か高くなって困るような人が居るのかね?
もっと差額が大きくなる車で考えたって
新型プリウスが本当に38km/Lも走るなんて信じて買う人なんて居ないでしょ
25km/Lくらい走ってくれたら御の字 とか
カタログ値と違うから詐欺だ とか、ちょっと極論な気がするけどなー
NEOPDPをプリウスに例えるなら
25km/Lくらい走ってくれたら御の字と思ってたのに
その半分くらいしか走らなかったって感じかな。
本日、
日立も年間消費電力量半分のプラズマテレビを発売開始してしまいました
日立には正常な人間が一人もいなかったのです
日立は何の反省もしていないようです
2度目なので、誰も容赦しないでしょう
Panasonic、及び、日立は、すべての日本人から袋叩きにされるのです
しかし、
今日はまだ5/13日です
あと1日あるのです
5/14日(木)に必ず、正直に嘘を認めてエコポイント認定を辞退してください
多くの国民はまだ気付いていないのです
日立の新型機も、当然 、異常なまでに暗い「スタンダードモード」なのです
やはりPanasonicと同じ手口です
初期設定では、「明るさセンサー」がONになっていて、
スタンダードでも、ダイナミック比でそれほど輝度は落ちません
しかし、
スタンダードで「明るさセンサー」をOFFにすると、何が映っているかさえよく分からない程に暗くなります
こんなもの製造し、
こんなものを販売して、 日立は恥ずかしく無いのでしょうか?
発売前ならば、被害者のふりも可能だったかもしれません
ですが、もうだめです、日立は犯罪を犯したのです、あきらかに詐欺なのです
明日、嘘を認め、謝罪すれば、日立もPanasonicも、つぶれずに済むのです
明日しかチャンスはありません
エコポイント開始後に、嘘が発覚すれば、少なくとも日立は確実に倒産します
明日しかチャンスは無いのです
>>65 なぜ38km/Lが12km/Lになるのか理解不能
誇張しすぎだわ
>>57 パナソニックもJEITAの会員企業で重要ポストに人を出しているから
責任回避はできないよ
なぜプラズマがエコなんだか意味がわからんw
73 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 22:20:30 ID:3KsQnUvB0
エコポイントなんてしょせんばらまきだろうに・・
景気対策、地デジ促進最優先なんだろ?
名前だけだよ。まともにとらえるなって・・
そんなことより3年後に消費税10%以上になることの方が俺は
コワイ
75 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 23:12:59 ID:lfSUebCP0
そもそもなんでパナソニックに粘着?アクオスだってカタログ数値
より大きかったんだろ?
ついでに、ソニー、東芝、日立、パイオニアあたりも調べてくれよ
76 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/13(水) 23:22:33 ID:prPntxcPO
本当のエコは ブラウン管テレビを大切に使うこと
>>75 おおよそ、
液晶の「スタンダードモード」の輝度 = プラズマの「ダイナミックモード」の輝度
となっています
液晶はスタンダードでも十分輝度が高いため、誤魔化し分の電力=【17%*】を仮に下げた場合でも、まだ、十分な輝度を維持できます
液晶の場合は、実際に使用する上で、全く問題ないレベルと言えるのです (それでも嘘の数値を発表した以上、メーカーの謝罪は必要)
プラズマはメーカー発表の年間消費電力量で見た場合、異常に暗すぎるのです
ワットチェッカーで平均121Wになる程度の輝度にして地デジを見たところ、あまりにも暗すぎてとても鑑賞に堪えられない輝度でした
* 40AE6の場合
日立の技術者は馬鹿なのでしょうか
今日発売された新型機は、
初期状態の「スタンダード」から明かるさセンサーOFFに切り替えると、異常に暗くなるのですが、
数字がおかしいのです
【 −31 ← ±0 → +31 】 この範囲で調整可能なのですが、なんと、−31に設定されています
おかしいと思わない人間がいるでしょうか?
Panasonic機も同等の暗さながら、【-30 ⇔ +30】 の+15に初期値が設定されています*
* (“異常な暗さ”よりも更に暗くできる)
日立の方が良心的といえます、 いさぎよすぎるのです、 馬鹿ではなく馬鹿正直なのです
しかしそれでも、
誤魔化している事実は変わりません
なーんだ ただプラズマ叩きたいだけじゃん
ビエラ買ったとか言ってる割に、今日発売された日立をさも持ってるみたいに書いたり
液晶の差異には触れずに、プラズマは暗いって強調したり
きみの買ったビエラは、さっさとヤフオクに出して、大好きな あくおす でも買った方がいいよ^^
82 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/14(木) 01:40:53 ID:ReODMGdt0
液晶の「スタンダードモード」の輝度 = プラズマの「ダイナミックモード」の輝度
そうか?40AE6なんか暗くね?オレの気のせい?
てかパイなんてお前に言わせりゃダイナミックでも異様な暗さだろ?
83 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/14(木) 01:52:48 ID:ReODMGdt0
にしても標準で−31の下限いっぱいてどんな設定だよ
せめて標準なら0じゃね?
日立はバカだね 頭悪すぎ
>>82最近の液晶テレビは、
真正面から見た輝度は高く、少しでも真正面から外れると急激に輝度がやや低下するという傾向が強まってしまったようです
今年春発売の「省エネ型」では、この症状がさらに強まってしまいました
しかし、下がるのは輝度だけで、コントラストの低下は従来の液晶と同じレベルに抑えられています(コントラストは要改善)
また、
上下方向でとくに輝度の変化が大きいようで、真正面から少しでも上から見ると輝度の下がりが大きく、
真正面及び、真正面よりやや下から見る場合が、輝度=最大で見れるポイントになっています
40AE6は、真正面で見て確認したところ、従来機と全くの同等の輝度(450cd/u)に見えました
これは2008年秋に書かれたので、PZ800、PZR900が該当します
PZ800、900の「スタンダード」 = リビングで見るのにちょうど良い輝度に調整されている
と公式にPanasonic社が言っているのです
つまり、
PZ800、900の「スタンダード」を下回る輝度では、リビングで見るのにちょうど良い明るさには足りないと言っているのと同じです
G1、V1、Z1の「スタンダード」明るさオートOFFの輝度は、 PZ800、900の3分の1以下です
昨日、「ダイナミックモード」を再測定しました
18時間連続、NHK-G、音声0、明るさオートOFF、省エネ設定『標準』 ⇒ 平均425W 年間消費電力量698kWh/年
(測定時間を長くしたためか、前回よりも3%低下)
また、
最近オープンした販売店で、PZ800(新品)とG1が並べられていたので比較したところ、やはり輝度は全くの同等*です
* (ダイナミック、明るさオートOFFで比較)
* (但し、黒バックに白文字などではかろうじて差が出る→小面積の白ならG1の方がややピークが高いように見える)
42V型、G1の「ダイナミック」の平均消費電力は425W
42V型、PZ800の「ダイナミック」の平均消費電力は不明ですが、425W以下はありえません
42PZ800 = 年間消費電力量386kWh/年 (2008年春発売)
65PZ800 = 年間消費電力量498kWh/年 (2008年秋発売) エコポイント対象製品
498W ÷ 386W = 1.29
PZ800には、NeoPDP技術は採用されていません *(NeoPDP技術の一部を採用という記事があったが真相は不明)
画面面積 = 2.4倍
年間消費電力量 = 1.29倍
Panasonicの誤魔化しは、 G1、V1、Z1の半年前に発売された、65PZ800から、 すでに始まっていたようです
>>89 42と65との消費電力比較は話をややこやしくするよ。
消費電力はドットピッチの影響が大きいから。
>>86は笑えたけど。
>>81なぜオークションに出す必要があるのでしょうか?
Panasinic社は嘘をついたのです
私はだまされたのです
『加害者』が罪を負うのが当然です
泣き寝入りする気はありません
10年間使用すれば、スタンダードで見た場合、年間消費電力量はメーカー発表値の+2500kWhなのです
電気代は+5万5000円も余計にかかるのです
その分をメーカーに出してもらうように、まず交渉してみます
もちろん返事は NO でしょう
ならば次の要求は、当然ながら“返品”となるのです
もちろん返事は NO でしょう
やはり最終手段に出るしか方法がなくなります
消費者センターです
※
>>22-29 4500kWh − 2000kWh = 2500kWh
>>91 だって、10年で5万5千円もったいないんでしょ?月なら460円くらい?
最近買ったんだったら、その買った金額から4万円くらい引いて、中古ですがちょっとしか使ってませんって売れば被害少なくなるし。。。
その金でエコな液晶買えば、そのまま使い続けるより10年間で2万円くらい浮くんじゃない?
これから買えばエコポイントも貰えるでしょうし^^ 3万エコポイントくらい付けば、その10年間で5万5千円の差額くらい出るんじゃないの?
>>93 非常識な嘘をついたメーカーに、 罰として返品を認めさせる、 その方法しか考えていません
少し時間はかかるかもしれませんが、返品は確実に可能なのです
購入金額の全額が戻ってきます
そして、
この事実は、
当然ながら公開されるのです
すでに販売された推定200〜300万台のG1、V1、Z1の返品をメーカーは認めなければならなくなるのです
無駄に改行するのは頭が悪い証拠だよね
96 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/14(木) 19:02:03 ID:AOFVYhYp0
>>94
購入してどれくらい?購入店にごねれば返品できる
かもよ?
97 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/14(木) 19:29:46 ID:bumAMnTV0
h
98 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/14(木) 20:41:35 ID:2IpTTaKpO
スレ主さん
パナだけでなく、JEITA、JARO、総務省、民主党にも通報しといてくれ
期待してるぞ
天誅、たのしみにしてるぞ!
年間消費電力量の実際の計測方法で計測してカタログの数値が出ればいいんだよね。
テストパターンは全白映像&全黒映像&カラーバーだから
実際に自宅で計測する時もその映像で計測したのか?
もしもそうじゃないなら1の言ってることは
車の10モード燃費が19Km/Lなのに実際には12Km/Lしか走らないと文句言ってるのと同じ。
目を覚ませ、ロシウ。
すでに10年分の電気代は稼げているぞ
NHK放送技術研究所が【103V型】3840x2160プラズマを開発してしまいました!!
ここで終わらせなければいけないのです!!
いったい消費電力は何Wなのでしょうか?
Panasonic社が1年以上前に開発に成功した【150V型】4096x2160プラズマは[7000W]です
年間消費電力量は11500kWh/年 ⇒ 1年間の電気代は25万円を超えるのです!!
10年間ならば250万円です
150V型⇒100V型なので、面積は半分以下ですが、1画素面積も小さくなるので、発光効率は大幅に低下します
同じ技術水準ならば、トータルで100%⇒70%程度にしか消費電力は下がりません
年間消費電力量は8000kWh/年以上、 1年間の電気代は17万6000円です
あまりにも異常すぎる数値です
しかもNHKは、4K2Kではなく、その4倍の画素数の8K4Kのプラズマを開発すると宣言してしまったのです
こんな、馬鹿プロジェクトは今すぐやめさせなければいけないのです!!
正常な人間の力が必要なのです!!
102 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/14(木) 22:03:19 ID:O23gx0A/0
2011年を境に日本国内ではTV販売金額は伸び悩み
国内メーカーは新興国に販売重点をシフトせざるおえない(主に中国)
主力は26〜37インチ ←プラズマの入り込む余地は少ない
シャープが中国へ第二も移転予定
国内ではLED液晶→有機ELの方向だろう
現在の主力インチ数は32インチから37インチ
仮に42インチが主流になってとしてもこれ以上の高画素化は意味が無い
国内でだけプラズマが売れても意味が無い(採算が取れない)
心配しなくてもプラズマは消えてなくなるよ
103 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/14(木) 22:19:20 ID:ueu3dza50
クルマの10・15モードとかJC08モードの燃費も
色々マジックがあって酷いもんだけど、
これはその2倍3倍は酷いと思う。
スレ主を応援してるぞ!ガンバレー!
ちなみにクルマ業界では、
モード燃費狙いのエンジン設計は御法度。
まぁエアコンOFFでしか測定してないから、
エアコンONでの燃費の落ち込みは仕方ないけどね。
それに比べて電気業界って酷いね。
工場出荷状態で測定ってルールで、
その設定をメチャ暗くしてるんでしょ?
そのJEITAの測定、全然意味ねーし、
それを公にしないメーカーも同罪。
105 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/14(木) 22:33:31 ID:M4t9Nmes0
>>104 検索すれば容易に見つけられるのだから、知ろうとする人間には十分。
意味があるかどうか判断するための材料は公になっている
これ以上を要求するのなら宣伝費用がかかる。そんな費用を
税金から出したり、商品価格に上乗せされたりすることをお望みか?
日本は、「100倍ハイビジョン液晶テレビ」に進むしか、 生き残れる方法は無いのです
【60V型】3540万ドット液晶テレビを、 3年後=2012年春に 「39万円」 で発売するのです
2012年夏のロンドンオリンピック特需により、なんとか日本メーカーは生き残れるのです
消費電力は平均180Wが間違いなく可能です
年間消費電力量は295kWh/年、 6年間で電気代は3万9千円です
世界中で消費電力規制が実施されてしまうのは遅くても2年後です
真年間消費電力量295kWh/年ならば、世界中のほとんどの国でギリギリ販売許可が下りるのです
とういうか省庁にしても業界団体にしても、サイトの維持だけでも
既にそこそこの費用は発生してる。公知のための仕組みは必要だから
サイトをなくすことは出来ないが、社会貢献すべき業界団体や、公僕は
むしろ最小限の費用に抑えるように努力すべきで、
自分からは何も調べずに、おれ様にはおれ様が興味を持つ情報を
そちらから届けろとじっとしているような人間などは適当にあしらうべきで
そんな手合いに金を使うべきではない
【 60V型】 100倍ハイビジョン液晶テレビ = 平均消費電力180W
【103V型】 3840x2160プラズマ = 平均消費電力5000W弱 (現時点の最高技術が採用されている)
【103V型】 3840x2160プラズマ = 平均消費電力3000W弱 (5年後の最高技術の場合)
【103V型】 7680x4320プラズマ = 平均消費電力9000W弱 (9年後の最高技術の場合)
NeoPDPプラズマテレビはまだ発売開始から2ヶ月しか経っていません、 いましか謝れるチャンスは無いのです!!
うまく対処すれば損害額を最小限に食い止められます
一番簡単な方法は「sマーク改造」です
今すぐG1、V1、Z1の発売を中止し、
新たにG1s、V1s、Z1sの発売を予告します(5月末発売開始)
NeoPDP発売開始から2ヶ月間しか経っていない今ならば、弁償金の金額はたった1台=1000円で済みます
日本人のクレーマー率は、おおよそ1%です
残りの99%はクレーマーではありません
「 返品だとメーカーさんに気の毒だから、なるべくなら穏便に済ませたい 」
という、良識のある人間ばかりなのです
1%の人間は説得不可能なのであきらめなければいけません、メーカーは素直に返品に応じなければいけません
のこり99%をいかに『安く』処理するかが勝負なのです
>>108 どんだけ偏った思想だよ
独居老人には情報が伝わらなくても良いってか
112 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/15(金) 04:33:16 ID:XnhaMFx/0
ワットチェッカー故障してるんじゃね?www
>>111 >108 は
>独居老人には情報が伝わらなくても良い
ということを意味していない。
俺様が興味を持つ情報 は漏れなく必ず届けるべき情報のことを指していないし
独居老人を含む人々の多くは「そんな手合い」に該当しない
114 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/15(金) 07:55:23 ID:6+/TlxNd0
省エネ液晶→画質ウンコ
新プラズマ→省エネ性ウンコ
でOK?
仮に、すでに「200万台」を販売してしまったとします
1%=2万台は返品に応じなければいけません → −50億円程度
99%=198万台は、メーカーが命懸けで返品をさせない努力をするのです
1台あたり、3000円相当のお詫びの品と、1000円の弁償金 → 80億円程度
Panasonic社は今すぐ謝罪すれば、たった130億円の損害額で済むのです
Panasonic社ののリストラ寸前の社員を活用するのです
彼らに、NeoPDPを買ってしまった家庭を一軒一軒回らせて、謝罪させるのです
涙を流して謝まるのです
返品しないと言うまでは帰ってくれない、と噂を流すのです
「あなたが返品すれば会社がつぶれます」というようなことを言われれば、99%の者は返品できません
そして、
お詫びの品が最も重要です
予算はたった3千円です
何をもらえれば、『返品をかんべんしてやるよ』という気持ちになれるでしょうか?
マニアには、お詫びBlu-rayが効果的です
通常販売価格なら1万円以上のBlu-ray作品をもらえれば、マニアは返品しません
もちろん1作品ではなく、10作品を用意します
そのうちの3作品をお詫びにもらえるのです
ゴネる“半クレーマー”のマニアには、10作品を全部くれてやればいいのです
返品しない事を了承した者には、テレビ裏面にシール(10cmx10cm程度)が貼られます
正式に「型番変更あつかい」になります *{JEITA認可}
TH-P42G1の場合は、TH-42G1s となります
年間消費電力量200kWh/年の表示は新たなシールで完全に隠されます
新たなシールには、
TH-42G1s の型番と、
年間消費電力量386kWh/年 が記載されています
NeoPDP【42V型】を買った者は、このシールにより、最初から年間消費電力量386kWh/年のテレビを買ったことにされるのです
386kWh ÷ 4.5時間 ÷ 365日 = 235W
平均消費電力235Wでは、やはりかなり暗いのですが、リビングで十分見れるレベルです
本当ならば300W程度が妥当なのですが、
前機種を上回れば前機種も返品に応じなければいけなくなるので、前機種に合わせるしかありません
また、
少しでも下回る数値にすれば、Panasonic社の反省が感じられなくなってしまうので、やはり前機種と同じにするしかないのです
Panasonic社は、あと何回、新型プラズマの発売が可能でしょうか?
2009年5月に誤魔化し問題が発覚し、プラズマの消費電力が省エネ型液晶の3倍以上であることが知れ渡ります
当然 、急速にプラズマテレビは世界中で販売不振になります
それでも2009年秋モデルは何とか発売可能と思われます
しかし、
NeoPDPが開発できなかった以上、
NeoPDPecoもやはり嘘です、存在しないのです
2009年秋の新型機の発光効率は10%程度しか向上させられません
勿論その分を年間消費電力量低下に回せません、ただでさえ輝度不足なのです、輝度を1割上げるのです
1度嘘をついてしまった以上、もはや年間消費電力量は下げられません
42V型の場合386kWh/年以下には下げられないのです
半年後か1年後か1年半後かは不明ですが、最終機種まで386kWh/年に固定されるのです
プラズマは『一般大衆機』としては、もはや完全に生き残れません
KUROのように『マニア専用機』に特化するしかないのです!
消費電力規制が世界中で本格化する前に、売りつくさなければいけないのです
視点を変えなければいけません
定格消費電力を上げれば、マニアは大喜びするという『現実』を、正しく知らなければいけません
一般人の反感を買わない最大レベルまで上げるのです
42V型の定格消費電力=699W
50V型の定格消費電力=799W ここまでなら、何とか許されるのです
大味な「ダイナミック」では無く、
マニア好みの「高輝度スタンダードモード」を新たに搭載します
高輝度なので抜群の発色になります
RGBバックライト液晶よりも美しい色と評されるのです
消費電力量は、平均値が定格の90%程度なので、
42V型= 999kWh/年
50V型=1180kWh/年 となります
もちろん、メーカー発表の年間消費電力量は「通常輝度スタンダードモード」なので、
42V型=386kWh/年
50V型=432kWh/年 となります
訂正
2008年秋発売のPZR900が基準(誤魔化しにならない下限)になるので、
42V型=381kWh/年
50V型=425kWh/年 となります
※ 42V型G1の場合、「ダイナミック」の平均消費電力=425W
一方、
新型超高輝度プラズマの場合は、「高輝度スタンダードモード」の平均消費電力=630W
消費電力は約1.5倍、
発光効率は10%UP、 おそらく液晶の「ダイナミック」(450cd/u)に近い輝度が実現します
123 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/15(金) 11:21:48 ID:ht5W/uLGO
スレ主よ
先頭に無駄な改行はやめてくれ
「高輝度スタンダードモード」は、消費電力が平均630Wと高いので、長時間鑑賞できないように制限をしなければなりません
@連続最大=3時間まで
A1週間ごとの合計=10時間以内 とします
4.5時間x7日=31.5時間なので、 約3割の番組だけ、超高輝度で視聴可能、それ以外は強制的に平均232Wになります
勿論「ダイナミック」は搭載しません(常用できないようにするため)
「高輝度スタンダードモード」は平均消費電力がダイナミックよりも1.5倍高いのですが、
使える時間を短くする仕様にしてしまえば、当然 、結果としてエコロジーになります
ダイナミックを非搭載にすることにより消費者の非難をかわせるのです
【999kWh/年】=平均消費電力630W 「高輝度スタンダードモード」 ⇒明るさセンサーはONにできない仕様にしなければならない
【381kWh/年】=平均消費電力232W 「 スタンダードモード 」 ⇒明るさセンサーは原則的にOFFにできない仕様にする
*平均232W以下になるモードは、搭載する必要性が無い
42V型プラズマテレビは、
2009年秋モデルも2010年春モデルも2010年秋モデルも、メーカー発表年間消費電力量は381kWh/年です
それ以上にも、それ以下にもできません
しかし、
42V型液晶テレビは、
現在の製品でも平均90W程度で十分な輝度になるので148kWh/年です
さらに、CCFLのままでもあと2割減くらいは改善されると推定されるので、おそらく2010年秋頃の製品では118kWh/年程度です
381W ÷ 118W = 3.23倍
プラズマはやはり“今すぐに”終わらせなければいけないのです
>>123 ”同一の内容を複数行書いたもの”は削除対象になる。
コピペ荒らしはアク禁対象になる。
複数行まとまった空白、その執拗な繰り返しは削除対象になっても文句は言えない
空白の大量コピペと見なされてアク禁対象になっても文句は言えない
誰も報告してないから対象になっていないだけかもしれない
『 いま選ぶなら、省エネのパナソニック 』
『 約48%省エネ 』
『 エコポイント対象商品 』
今日の新聞広告に大きく書かれています
その下に、『エコアイディアハウスで体験しよう』、一般公開日:土曜・日曜・祝日 とあります
明日は土曜日です
ワットチェッカーを持ってPanasonicセンターに行きましょう
エコアイディアハウス内に[約1.5倍の輝度で消費電力約9割]のNeoPDPのデモがあるので、ワットチェッカーで測定させてもらうのです
*(比較対象機種は2008年モデルです)
誰かかがやらなければいけないのです
誰か一人でいいのです
測定結果をネットで公表してしまえば、Panasonicが嘘をついていることが確実に証明されるのです
それをやるのが正常な人間です
何もしない人間は駄目人間です
今、黙っているほうがpanasonic社の損になると、気付かなければいけないのです!!
@ Panasonic社の46V型NeoPDPプラズマテレビを 500台買います (約9700万円必要)
A 3万6000円 x 500台 = 1800万円分のポイントが貯まります
B Panasonic社に言い訳させないために、未開封のまま倉庫にしまっておきます
C 8月ころからエコポイントが利用可能になるので、利用開始当日に全額使ってしまいます(1800万円分のなにかを買う)
D その翌日、Panasonic社に500台のNeoPDPプラズマテレビを返品します
9700万円の投資で、完全ノーリスクで1800万円の儲けとなります
42V型で2万3000円、
46V型以上なら3万6000円のエコポイントがもらえます
返品する場合はポイントを返還しなければいけないとは決められていません
数千〜数万人の馬鹿者が、この方法でエコポイントだけを手に入れ、テレビは返品します
許されるのでしょうか?
この犯罪行為で生じた莫大な損害は、誰が賠償することになるのでしょうか
Panasonic社はつぶれます
日立もつぶれます
133 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/15(金) 18:28:18 ID:Ip0vKMVUO
いくらパナが頑張ってもポンコツプラヅマはどうにもならんかったと。
やはり、一刻も早く、この問題を解決するためには、NHK放送技術研究所の協力が必要なのです
遠慮はいりません、 正々堂々とビデオカメラで説明員を撮影しましょう
NHK技研御自慢の【103V型】3840x2160プラズマテレビ担当の説明員に、真相を白状させるのです
当然すっとぼけるでしょう
「Panasonicの事なのでPanasonicに直接聞いてくれ」 とか、
「技研ではNeoPDPの消費電力を測定してはいないので、ちょっと分からない」 とか、
「測定条件しだいで約半分になる可能性はあるが、測定方法を決めているのは技研では無くJEITAのなので、そちらに聞いてくれ」
とにかく徹底的に逃げの回答しか返ってきません
しかしそれでいいのです、それを撮影してしまえばいいのです
【103V型】3840x2160プラズマは、NHK技研とPanasonicの共同開発なのです
NHK側の技術者が、真相を知らない訳が無いのです
彼らは知っているのに知らないふりをします、 立場上 決して真実を言わないでしょう
それを撮影するのです、 ネットで公開してしまうのです、 技研公開初日の夜には世界中にその映像がばら撒かれます
※ なお、今日から開始されたエコポイントについては、
「いまの国内の市況を考えると的を射た施策である。この施策は大いにプラスになる」(大坪社長)
と期待を寄せた。
2009年度プラズマテレビの「目標」販売台数 = 775万台 ⇔ 年間消費電力量775kWh/年 *(定格472W)
2009年度プラズマテレビの「実際」販売台数 = 200万台 ⇔ 年間消費電力量200kWh/年 *(平均121W)
Panasonic社長は、嘘を知っているのでしょうか?知らないのでしょうか?
>>136-137 社長が真実を知らないなど、まずありえません
自社のプラズマテレビを売りたいために、嘘と知っているにもかかわらず、5月初めにエコポイントを強引に認定させたのです
仮にエコポイント認定されなければ、プラズマテレビは相対的に、他社よりも『3万6千円』高いテレビになってしまいます
そうなれば当然販売台数はエコポイント開始前の半分以下になってしまいます
Panasonic社としては仕方なかったのかもしれません
ですが、
やはり許してはいけないのです
>>131のような手口で、エコポイントを騙し取る者が大量に出てきます
Panasonicと日立が嘘をついたせいで、数億〜数十億円分のエコポイント=国民の税金が消えてしまうのです、馬鹿共に合法的に盗まれるのです
いますぐ、プラズマの「エコポイント認定」を取り消さなければいけません!!
外国人が組織的に
>>131を実行した場合、たった5万台を買うだけで利益は18億円です
テレビを3ヶ月間倉庫にしまっておくだけ、という簡単な事をするだけで18億円が手に入るのです
絶対に実行する者が出ます
今ならまだ間に合うのです
1日でも早くエコポイント認定を取り消さなければ、莫大な額の日本人の税金が泡と消えてしまうのです
正常な人間が立ち上がらなければいけません、
だれかが真実を大々的に報道するだけで、エコポイント認定は3〜4日以内には取り消されるのです
【 エコポイント初日 〜 取り消し発表 】 が5〜6日間までなら、何とかなるのです
「NeoPDPはエコ製品じゃないと分かった以上、購入した者に対してエコポイントは出ない」という決定をしても、大きな混乱は起きません
嘘をついたのはPanasonicなのだから この件に関して日本政府は一切関与しない!!で済むのです
文句のある者はメーカーに直接交渉しろ、と言えばいいのです
5〜6日間にNeoPDPを買った者は、3万6千円分のポイントの代わりに、3万円の現金がPanasonic社から贈られます
5〜6日間に1万台売れてしまったとするとPanasonic社は約2.7億円の損失です、 日本政府は損失ゼロです
5/15(金) 1日目で嘘を認めてエコポイント認定を取り消した場合 = Panasonic社の損失は 約5千万円
5/16(土) 2日目で嘘を認めてエコポイント認定を取り消した場合 = Panasonic社の損失は 約1億円
5/17(日) 3日目で嘘を認めてエコポイント認定を取り消した場合 = Panasonic社の損失は 約1億5千万円
5/18(月) 4日目で嘘を認めてエコポイント認定を取り消した場合 = Panasonic社の損失は 約2億円
5/19(火) 5日目で嘘を認めてエコポイント認定を取り消した場合 = Panasonic社の損失は 約2億5千万円
5/20(水) 6日目で嘘を認めてエコポイント認定を取り消した場合 = Panasonic社の損失は 約3億円
143 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/16(土) 10:12:22 ID:LtgfEQQl0
ヒント
エコポイントは一人30万円まで対象。それ以上買っても変わりなし。
144 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/16(土) 10:15:45 ID:LtgfEQQl0
君の国士きどりはいつも無駄な労力で終わっていくね。
そのまま無駄なところに力入れて死んでいくの?
>>144 今回ばかりは確実に嘘が暴かれます
それが遅いか早いかなのです
1日でも早めなければいけません
「スタンダード」初期値が−31(最下限) のプラズマテレビの返品が認められないなど、 絶対にありえません
返品を希望する者は、確実に返品できるのです
今買って、3ヶ月間使い、エコポイントを使い切ったあとで返品するという、非常識な人間が大量に出てくるのです
タダで3ヶ月間レンタルできて、そのうえ3万6000円がもらえるのです
おそらく数万人がこれを実行してしまいます
許されないのです
誰かがやめさせなければいけません
やめさせるのは簡単にできるのではないでしょうか?
ネットで真実をばら撒くだけで、メーカーは嘘を認めざるをえなくなります
誰かやってください
お願いします
146 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/16(土) 12:34:40 ID:LtgfEQQl0
なんで自分でやらないの?その詐欺の方法を。自分でやってみせればあとはうようよと追随するものが出る。
結局、定格消費電力で判断するのが正解。
プラズマの年間消費電力量は怪し過ぎる。どう考えても通常の使用を
考慮した数字ではない。
TH-P42G1
@ 定格消費電力=477W
A 平均消費電力=425W(ダイナミック+30/明るさオートOFF/省エネ設定「標準」)
B 平均消費電力=274W(スタンダード+15/明るさオートON(照明が点いている状態)/省エネ設定「標準」)
C 平均消費電力=164W(スタンダード+15/明るさオートOFF/省エネ設定「標準」)
D 平均消費電力=135W(スタンダード+15/明るさオートOFF/省エネ設定「減 2」)
@ の年間消費電力量=783kWh/年 *常に輝度最大になる特殊な条件の場合
A の年間消費電力量=698kWh/年 (地デジ放送の実測値)
B の年間消費電力量=450kWh/年 (地デジ放送の実測値)
C の年間消費電力量=270kWh/年 (地デジ放送の実測値)
D の年間消費電力量=222kWh/年 (地デジ放送の実測値)
技研公開前に、解決しなければ、ますます本土決戦が泥沼化するのです
技研公開2009は、
5日後=5/21日(木)からです
NHK放送技術研究所の【103V型】3840x2160プラズマ開発者を撮影し、その者の将来の地位を奪うような行為は、避けられるものなら避けるべきなのです
やはり4日以内に何とか解決しなければいけません
誰かがやらなければ、誰もやらないのです
黙っていれば皆が苦しむだけなのです
正常な人間が立ち上がり、
Panasonic社を救わなければいけません
残念ながら、3日前、日立も新型プラズマテレビを発売開始してしまいました
日立もPanasonicと同罪になってしまったのです
しかし、
実は、日立のほうがさらに「問題あり」なのです
Panasonicの場合、明るさオートOFFは、比較的簡単に切り替えられます
店頭でリモコン操作すれば、誰にでも簡単にON⇔OFFが可能です
一方、
日立の場合、ほとんどの販売店で「店頭用モード」になっています
基本的に画質調整ができないのです(輝度最大のモードに固定されていて変更できない)
画質調整をするには、店頭モード(固定)を解除する必要があり、
それにはメニューの階層を何段も経なければならず、マニア以外の一般人では まずたどり着けません
つまり、日立のテレビは、ほとんど全ての店で「スタンダード」の暗さを店頭では確かめられないのです!!
日立の新型プラズマは、Panasonicと同じパネルなので、ダイナミックの輝度は同等です
店頭では映像調整できません
基本的にダイナミック(相当)の画質しか見れないのです
一般常識では、
「ダイナミック」と「スタンダード」の輝度比は 100%:80% 程度です
つまり店頭で「ダイナミック」が十分明るいと感じられれば、その2割減くらいが「スタンダード」の輝度だろうと想像するので、
スタンダードでも特に問題ない輝度で見られると錯覚してしまいます
また、その80%の輝度での年間消費電力量が199kWh/年と思い込んでしまうのです
実際は80%どころでは無く、 ダイナミックの5分の1、 20%以下です、 異常な程に暗い輝度なのです
日立42V型プラズマテレビ
輝度100% 平均420W程度(推定) ダイナミック
輝度 80% 平均360W程度 ⇒ 年間消費電力量590kWh/年
輝度 60%
輝度 40%
輝度 20% 平均135W程度 ⇒ 年間消費電力量222kWh/年
※ 「スタンダード」−31 (←メーカー初期値) 明るさセンサーOFF の場合、輝度20%弱程度
155 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/17(日) 08:36:54 ID:h8zDlhxL0
ヒント
エコポイントは一人30万円まで対象。それ以上買っても変わりなし。
君の国士きどりはいつも無駄な労力で終わっていくね。
そのまま無駄なところに力入れて死んでいくの?
なんで自分でやらないの?その詐欺の方法を。自分でやってみせればあとはうようよと追随するものが出る。
数日前、
BICカメラで、
店員が嘘を言っていました
買いに来た高齢者がエコロジー(低消費電力)のテレビが欲しいという事らしく、日立の新型プラズマテレビを紹介していました
「プラズマはいままでは非常に消費電力が高かったんですが、今年の春製品からは、Panasonicも日立も消費電力が約半分になって、
液晶とほとんど変わらないくらいに減ったんですよ」
もともと“プラズマの方が高級”と勘違いしていたその人は、迷うことなく、日立の新型プラズマテレビを買って帰りました
しかし日立では無いものの、PanasonicのPZ800、900には、かなり安価な値札がついていたのです
消費電力半分という嘘に騙され、その老人は、約10万円高いテレビを買わされたのです
これは犯罪といえます
もちろん店員は知ってて嘘を言ったのでは決して無く、
消費電力半分というメーカー発表を信じていてその通りに言っただけなのです
それでも、
新型と旧型の年間消費電力量は、同輝度では全く同程度である以上
騙したという事実は変わらないのです
この場合、返品は許可されるでしょうか?
店員は 「新型なら、年間の電気代が、旧型を買うよりも約半分になりますよ」 と 確実に言いました
しかし実際は、年間の電気代は新型も旧型も全く同じです
その購入者がしばらくして真実を知り、激怒して返品を申し出た場合、BICカメラは、どう対応するのでしょうか?
当然 、
購入の翌日でも、
購入の1ヵ月後でも、
購入の1年後でも、
購入の10年後でも、 返品に応じるしかありません、 BICカメラは嘘をついたのです、 販売店は逃げられないのです
メーカーは返品を拒みます
「年間消費電力量などあくまで目安を発表しているだけだ〜」、「実際の使用状況では大幅に違って当然だ〜」で済まそうとします
しかし販売店は「年間の電気代が約半分になる」と言って販売してしまったのです
嘘の説明をして販売してしまった以上、返品を認めなければ店の信用を無くしてしまうのです
絶対に返品は断れません
一刻も早くPanasonicと日立は嘘を認めるべきなのです
遅らせれば遅らせるほど多くの者が苦しむのです
今日はまだエコポイント開始3日目です
いま謝ればやりなおせるのです
160 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/17(日) 14:25:49 ID:h8zDlhxL0
消費者相談センターとか公正取引委員会に通報すればいいだけ。やったの?
JAROでもいいし。
いくらでもそういうことを糾弾するための組織はあるじゃん。
@●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●*
A●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●*
B●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
C●●●
D●●
@平均消費電力9999W 【103V型】プラズマ 7680x4320
A平均消費電力5000W 【103V型】プラズマ 3840x2160
B平均消費電力1300W 【103V型】プラズマ 現行フルHD
C平均消費電力 180W 【 60V型】液晶 100倍ハイビジョン
D平均消費電力 120W 【 46V型】液晶 現行フルHD
※@のグラフはx3
※Aのグラフはx1.5
>>160 現時点ではまだ通報していません
メーカーが先に、自主的に、嘘を認めることを強く望んでいるのです
しかし技研公開が迫っている今、通報の必要性を感じています
Panasonicと日立は、
少なくとも一般公開日の前日までに、嘘を認める発表をしなければいけません
1〜2年以内に、
全世界的に家電製品の消費電力が規制される時代になるのです
おそらく、家庭用のテレビで許される平均消費電力は199W以下あたりまでに制限されます
NHK技研が今回開発した【103V型】3840x2160プラズマの消費電力は、絶対に発表されません
間違いなく平均消費電力は5000W前後です
仮に発光効率を 2倍に上げる事に成功しても、平均消費電力2500Wです
仮に発光効率を 4倍に上げる事に成功しても、平均消費電力1250Wです
仮に発光効率を 8倍に上げる事に成功しても、平均消費電力 625Wです
仮に発光効率を16倍に上げる事に成功しても、平均消費電力 312Wです
仮に発光効率を25倍に上げる事に成功すれば、平均消費電力 200Wとなり、 家庭用としての発売が可能になります
※ 発光効率25倍程度が実現すれば、【103V型】3840x2160プラズマが発売可能
※ 発光効率70倍程度が実現すれば、【103V型】7680x4320プラズマが発売可能
※ 発光効率を『2倍』上げるのに要する期間は、通常なら7〜8年程度、 どんなに急いでも5〜6年程度
<<名称>>
Panasonic「ダイナミック」 = 日立「スーパー」
Panasonic「明るさオート」 = 日立「明るさセンサー」
*日立にのみ「センサーオート」モードがある→室内が明るい場合は「スーパー」と同じ輝度になる
*ほぼ全ての販売店で「スーパー」に固定されている、難しい操作をしなければ解除できないので 店頭でスタンダードの暗さの確認は不可能と言える
169 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/18(月) 01:29:56 ID:TrQ0ts+N0
>>164 自主的にってことはメーカーに直接これ伝えてるんだろうな?
まさか2chなんかでかけば読まれると思ってないよな?w
通報しても調査はいるまで時間がかかるので早く通報しなさい。
個人が催促するよりずっと効果がある。
おまえは単に憂国の国史をきどりたいだけだろ?はっきりいってバカだよそれ。
170 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/18(月) 02:51:10 ID:OgXAD8K+O
俺はAVwatchにはメールしたぞw
171 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/18(月) 04:02:33 ID:2P2CLGyw0
なんか途中で読み疲れてしまった。
まあ、1が怒るのは置いといても
プラズマが液晶より消費電力で圧倒的に不利なのは
その仕組みからして当たり前。
パナはいろいろ反論するけど、そんなのただの詭弁だよ、詭弁。
「じゃ、同じサイズなら年間の電気代は一緒なんですね」
と突っ込むと
「いや、使用状況によりますから」と逃げる。
「じゃ、同等の輝度が出ているかを計測して、
そのうえで同じチャンネルを映し続けて調べた場合のデータを
複数用意した場合は液晶に勝る場合があるわけですね」
と再度突っ込むと
「こちらでの計測は工場でやってますから」と訳わからんいいわけ。
ま、こんなもんだよ。パナなんて。
ちなみにパイオニアに突っ込んだときは
「省エネに努める努力はしていますが、最新の液晶と比較されると
液晶の方が消費電力は少ないです。それは仕方ないですね」
と素直に白旗。
この方がよっぽど買い物する側には信頼できる情報なんだけど、
パナはそんな白旗発言は許されないんだろう。
1ほど怒るのはどうかと思うが、
パナが真似下電気で、所詮2流という事実は変わらないと思うよ。
問題は、売上と技術力は比例しないこと。
最初から真似下電気を買う奴の方が問題あるのに、文句って……訳わからん。
直接、メーカーに抗議したことは無いのです
しかしメーカーに伝わるように、販売店を通じて、NwoPDP発売当初から、数回に渡り、
メーカー発表値のあきらかな不当な数値をただちに修正しなければ大変なことになる、と匿名の消費者として(電話で)確実に伝えました
それぞれ別々系列の6店舗です
あきらかにメーカーに伝わっている筈なのです
販売店側で握りつぶしてメーカーには全く伝わっていない、とは、考えられません
大手販売店のメーカーに与える力は非常に強力なので、
販売店が「嘘の発表値をやめろ」とメーカーを脅せば、メーカーはすぐに嘘を修正し、
また、
販売店が脅したという事実は報道されることなくメーカーが自主的に嘘を認めた形にできる、と考えて電話したのです
JARO等の機関に通報してしまえば、
この問題が報道されるとき、JAROの正しい調査によりしぶしぶ嘘を認めざるをえなくなった、という事実は伏せる事ができず、
消費者の怒りは数倍大きくなってしまうのです
「 発光効率2倍の画期的な新技術の開発に成功し、液晶に遜色ないレベルにまで消費電力を下げられました 」
今現在、Panasonicも日立も、そう言ってプラズマテレビを販売しています
実際は違います
消費電力は、前機種と全く同じか 僅かに下がっている程度だと推定されます
発光効率は簡単には上げられません
いままでも一生懸命改善の努力が重ねられてきました
それでも1年=10%の改善速度です、 10年間10%の速度でほぼ一定なのです
いきなり2倍には決してならないのです、不可能なのです!
勿論NeoPDPecoなど存在しません
Panasonic社は、今年1月8日、NeoPDPの発売日すらまだ決定してないというのに、「NeoPDPeco開発成功」 を発表しました
『 発光効率を3倍に上げることができたので、消費電力は2007年秋モデルの3分の1になります 』
その発表会で実機によるデモが行われているのです(42V型)
数日以内に、
Panasonic社の嘘を検証する調査機関により、その42V型NeoPDPecoが調べられるでしょう
2007年モデル、2008年モデル、2009年モデル、NeoPDPecoが横並びで比較されます
* (2008年モデルと2009年モデルは調査機関が販売店で購入した物なので、Panasonic社は誤魔化しのしようが無い)
同一輝度の場合、
2007年=平均消費電力100%、 2008年=平均消費電力83%、 2009年=平均消費電力80%強、 NeoPDPeco=平均消費電力80%弱
おそらくこの程度の比率です
ITmedia
今からでも間に合います
エコポイントを廃案にするしかないのです
どうせ、冷蔵庫やエアコンでも、正しく調査すれば、1〜2割の製品がエコポイントの基準を満たしていないと推定されます
一旦廃案にしてから、あらためてやりなおせばいいのです
開始間もない今ならばほとんど混乱は起きません
このままでは、数ヵ月後に、数十億円規模のエコポイント詐欺が起こることが確実なのです
明日から補正予算の審議に入るようです
今ならまだ間に合うのです!
正常な人間の力が必要です!
Panasonicをつぶさないためには、エコポイントを廃案にするしか、もう方法が無いのです
「 エコポイント認定された【冷蔵庫】の内、15%の製品が、調査した結果、基準を満たしていない事が判明しました 」
「 エコポイント認定された【エアコン】の内、15%の製品が、調査した結果、基準を満たしていない事が判明しました 」
「 エコポイント認定された【テレビ】の内、15%の製品が、調査した結果、基準を満たしていない事が判明しました 」
明日中に発表するのです!!
冷蔵庫、 エアコン、 テレビ、
3種類とも 「エコ認定不合格品が」 出てしまった、 となれば、プラズマが嘘をついた事実は非常にインパクトが薄まります
明日か、遅くともあさってまでに
>>179を発表してしまえば、 当然 、エコポイントは
ろくに審議されないうちに廃案になります
エコポイント開始から5〜6日間のうちに対象商品を買ってしまった消費者には、
数ヶ月〜数年後に実施されるかもしれない、
「 新・エコポイント 」 の案内が届けられます
今回買った商品のレシートを、「 新・エコポイント 」 開始まで大切に保管してください
と書いてあるだけです
もちろん「新・エコポイント」は、
最初は、半年後に予定されますが、廃案になります
次は、 さらに半年後に予定されますが、廃案になります
これを3〜4回繰り返せば、完全に廃案になります
5〜6日間にエコポイント商品を買った者には、結局何も与えられることなく、完全に廃案になった時点で騙されたことに気付くのです
NHK技研が、
どうしても、
どうしても、
「 どうしてもスーパーハイビジョンをやりたい!」 と言うのであれば、
本放送が開始される【2025年】までの間、
日本メーカーが食いつなげるようにするための、
「ハイビジョン以上」で「スーパーハイビジョン以下」の、
中間的な映像規格の開発および大規模な試験放送の実施、 等は、
言うまでもなく、
NHK技研がやらなければいけない仕事です
同時に課せられた当然の義務だと言えます
スーパーハイビジョン実現のために経なければならない、絶対に避けては通れないプロセスの1つです
NHK技研は 「8K4Kだけしかやらない」 と宣言しています
「基本的に4K2Kはやらない」
「4K2Kは試験的な放送のみを実施する」 と本当に言っています
高度BS衛星放送チューナーには、4K2Kデコーダーが必須搭載される事が決定しています
高度BS衛星放送は2011年秋頃開始され、チューナー価格も安価です
つまり2年半後には、
試験的ではなく本格的な 「4K2K 本放送」 が実施可能になるのです!
それなのに、
NHK技研は、4K2Kなんかやらないよ、 やりたくないんだよ〜
とワガママを言うのです
1080Iは高画質です
2K1Kは、 超 高画質です
4K2Kは、 超超超超 高画質です
8K4Kは、 超超超超超超超超超超超超超超超超 高画質です
一般人は 『高画質』 で十分満足しています
マニアでも 『超高画質』 あたりで十分満足します
ごく一部のマニアだけが 『超高画質』 では納得ができない、と感じます
視距離3Hで見て究極の画質の 『超超超超高画質』 の大画面液晶テレビを、高価でも買うのです
『超超超超高画質』以上の画質に需要はありません
また NHKが予定しているスーパーハイビジョン放送は、
『超超超超超超超超高画質』であり、
『超超超超超超超超超超超超超超超超高画質』では無いのです
NHK技研は、「3320万画素」ではなく、 その半分の「1660万画素」でスーパーハイビジョン放送を計画しているのです
超超超超高画質なら、2年半後に本放送開始
超超超超超超超超高画質なら、16年後に本放送開始
2年半後に、 超超超超高画質をまず成功させ、
16年後に、 超超超超超超超超高画質を成功されればいいのです
日本は世界で一番先に4K2K本放送を、本格的に実施するべきなのです
たった2倍、画質を向上させるのに14年も余計にもかかります
NHK技研の手淫をこれ以上認めてはいけないのです
■家庭への普及 国際標準化が鍵
> NHKがスーパーHVで国際標準を狙うのは、家庭で視聴できるようにするための土壌を整備するためだ。
> 一般家庭にまで普及させるためには、スーパーHVテレビや、3次元の音響効果を楽しむための廉価な機器やシステムの開発が必要。
> それを実現するためには、技術力の高い国内メーカーの協力が不可欠。
> しかし「日本だけの普及を目指しても、メーカーの協力は得られない」(NHK技研開発者)。
> 国内市場だけでは関連機器の市場が限定され、メーカーが開発費を賄えない恐れもある。
> 国際的に認められれば市場は世界に広がるため、メーカーも製品開発に資金を投入できるようになるからだ。
昨年の技研公開2008において、
3840x2160x4板スーパーハイビジョンカメラで撮影した映像を118Mbpsに圧縮(H.264)して、台湾製56V型4K2K液晶で映していました
※ 3320万画素 ⇒ 1660万画素に間引 ⇒ 118Mbpsに圧縮 ⇒ 4K2K表示
超超超超高画質でした
仮にこの118Mbps映像を真8K4Kで表示させても
超超超超超高画質くらいにしかなりません
高度BS衛星1中継器=93Mbpsです (60cmアンテナ)
93Mbps÷118Mbps = 約80%
93Mbps = 超超超超高画質
118Mbps = 超超超超超高画質
186Mbps = 超超超超超超超超高画質
93Mbpsで、
4K2Kのままでは、
超超超超高画質なので、
「超解像制御指示信号」を同時に放送するのです、その効果で、
超超超超超高画質くらいになります = 「5超画質」
WIND衛星で伝送に成功したスーパーハイビジョン画像も「5超画質」です
*(真8K4K撮影の場合なら「8超画質」)
技研公開2009では、
真8K4Kディスプレイで表示されているとしたら「5超画質」で伝送実験の映像が見れます
真4K2Kディスプレイで表示されているとしたら「4超画質」で実験放送の映像が見れます
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」は、 実際の性能は「5超画質」ですが
NHK技研が撒き散らした嘘のおかげで、
「8超画質」までは、誤魔化しが許されます
8192x4320x3表示 = 「17超画質」
7680x4320x3表示 = 「16超画質」
4096x2160x4表示 = 「 8超画質」相当、と宣伝しても嘘にならないのです
訂正
100倍ハイビジョン液晶テレビは、 表示最高 = 「8超画質」相当、までは嘘にならない
4K2K映像信号をそのまま表示する場合 = 「4超画質」
4K2K映像+「超解像制御指示信号」を表示する場合 = 「5超画質」
*真の性能は、G=70%なので、真4K2Kディスプレイの1.7倍 ⇒ 「7超画質」
196 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/19(火) 12:30:26 ID:PaycdBpo0
やくざまがいの極めて悪質なリサイクル業者など あまり珍しくありません、日本に数多く存在しています
プラズマの返品騒動で、一儲けをたたくらむのです
1台=3千円で大量に不要テレビの回収をすれば、エコポイント+3千円
>>195が戻ってくるので、1台=3千円の利益が出ます
1000台のプラズマテレビを買い、1000台の不要テレビを処分業者に引き取らせれば、
3千円x1000台=300万円の利益です *(不法投棄なら600万円の利益)
プラズマテレビの返品により3600万円分のエコポイントがもらえるので、
合計で3900万円の利益になるのです
初期投資2億円で、約4千万円弱儲かります
悪質なリサイクル業者はこのくら平気でやってしまいます
エコポイントを廃案にするしかないのです!!
常識で考えて、
初期設定値=【−31】の日立のプラズマテレビが『返品できない可能性』は、ゼロです
返品したければ100%確実に返品可能です
Panasonic製品も、初期設定値=【+15】となっているだけで やってる事は日立と全く同じである以上、やはり100%確実に返品可能です
産経新聞
5月18日
家電「エコポイント」スタート 省エネ表示、信じて大丈夫!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000518-san-soci □数値のチェック機関「なし」
■使い方次第 消費者の実態とかけ離れも
>15日から始まった省エネ家電の「エコポイント」制度。
>経済活性化が目的の制度とはいえ、「買い換替えることで省エネに貢献したい」と考える消費者も多いのでは?
>しかし、
>省エネ性能に優れているかどうかの数値は、実はすべてメーカーからの自己申告。
>4月、省エネ表示の誤りが発覚したこともあり、店頭に並ぶ商品の省エネ表示を信じて買っても大丈夫? (平沢裕子)
誰か産経新聞に通報してください
Pansonicと日立のプラズマテレビは、通常の使用方法(平均300W弱の輝度)で、 メーカー発表値の2.5倍の消費電力なのです
1割〜2割の誤魔化し率ではありません
15割の異常な誤魔化し率なのです
技研公開が迫っているので、もうメーカーが自主的に嘘を認めるのを待っている余裕はありません
お願いします
訂正
メーカー発表値の2.5倍の年間消費電力量=約500kWh/年になるのです (42V型)
> APDCは、動画性能や消費電力などについて液晶パネルとの比較を行い、
> PDPが優位であるとの主張をブースのそこかしこで展開した。
> これに対し液晶パネル陣営からの抗議を受けたCEATECの事務局が、展示内容の変更をを要請したほどだった。
> APDCはいったんは要請に従い液晶パネルに布をかぶせたものの、その後、再び比較展示を続けた。
> 「展示をやめれば、主張が間違っていたと認めたことになる」(APDC関係者)。
デタラメな比較だったから抗議を受けたのです
確かこのとき、
比較用AQUOSのバックライトは最大にされていました
暗い部屋で見るにはまぶしすぎると、感じさせるためです
また、黒レベルも『あきらかに不自然に感じる寸前』に調整されて、
黒が浮くことを誇張する非常識な比較展示でした
もちろん、
APDC説明員は、「購入時の状態(ダイナミック・固定)で展示しています」と、嘘を言っていました
リモコンで確認させてほしい、とお願いしましたが、「できない決まりです」などと言われ断られました
ガイアの夜明け
テレビ東京
今日22:00
日はまた昇る
〜逆境に挑む不屈の技術魂〜
遅かれ早かれ嘘は確実にバレます
日立は、逆の意味で、確信犯なのかもしれません
「プラズマを終わらせなければいけない」という冷静で正しい判断ができる者が、初期値を【−31】にしてしまったのです
日立の正常な人のおかげで、
プラズマの年間消費電力量の誤魔化し問題は、メーカー側が完全に反論不可能になってしまいました
もはや、
返品騒動が起こるのは時間の問題なのです
208 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/19(火) 19:58:34 ID:b+KB4Xa50
※ 画素数=1024x768
心療内科行ったら?
平日の昼間から一日中何やってるの?
シャープの40V型フルHD液晶テレビは「スタンダード」=平均87W〜88W程度です
輝度は、真正面で鑑賞すれば十分なレベルです
一方、
もはや、
絶対にありえませんが、
仮に
>>211下が実用化された場合、
『 78万画素』のプラズマテレビの平均消費電力が100Wになります
『207万画素』ならば、おおむね1.5倍になるので、150W程度です
また、輝度も決して十分とは言えないレベルである以上、
輝度をそろえれば200W前後になると推定されます
プラズマは発光効率5.7Lm/Wという奇跡がもし起きた場合でも、安価なCCFL液晶の『2倍以上』の平均消費電力なのです
生き残れる可能性など、もう完全に無いのです
プラズマはもう終わったのです、負けたのです
現実を直視しなければいけません
ID:8kSq88L60
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
撤退を決断するチャンスは何度もありました
やはり、1年半前=2007年秋に退くべきだったのです
尼崎第5工場の着工直前に、 「これ以上工場を増やすべきではない」と、 力のある『誰か』が言っていれば、
プラズマはゆるやかに生産を縮小し、ほとんど無傷で撤退可能だったのです
その『誰か』は存在しました
NHK放送技術研究所です
たとえば2007年5月の技研公開で、
プラズマの現在の発光効率、
プラズマの将来的に実現可能な技術での発光効率を、
正直に、
包み隠さず、
誤魔化すことなく、
“真の数値”を発表していれば、
プラズマは液晶に『将来的に全く勝てない』という事実は、来場者や技研公開の記事を読む者に知れ渡りました
その場合、Panasonicは間違い無く、尼崎第5工場の建設計画を中止したはずなのです
スレ主が自分で消費者相談センターとか公正取引委員会と産経新聞に通報すればいいよ。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090519_169530.html ついにNHK技研は【103V型】家庭用3840x2160プラズマを完成させてしまいました
だれの金で開発したんでしょう?
国民の金です
国民の血税で開発したのです
許されません、こんな物にいくらかかったか知る権利は当然あるのです
撮影しましょう、絶対に答えないので、撮影してネットで公開しましょう
受信料を払っている人間ならば、それをやっても犯罪ではありません、答えないほうが悪いのです、答えない者は犯罪者です
しかも、
>今回家庭用8K4Kスーパーハイビジョン表示に向けた中間目標として4K2Kを実現
明確に、「中間目標」だなどと、宣言しています
本当に異常です、技研の人間はおかしいのです、自分自身でもおかしいと気づいている筈なのです
『8K4K』で、 『プラズマ」で、 『103V型』で、 『家庭用』です
これを何の疑問も持たずに開発してるのであれば、ただの馬鹿です
「将来は必要になる時代が来るのです」などと今回も本気で言う気なのでしょうか??
皆で撮影しましょう
やめさせなければいけないのです
NHK技研公開2009“テレビの進化は止まらない”
http://www.phileweb.com/news/d-av/200905/19/23586.html ■パナソニックと共同開発・103V型の4K2K PDPも登場
ブース説明員は、
「 将来的に、スーパーハイビジョン映像(7680x4320)を映し出せるプラズマを作るための 中間目標。」
「 最終目標の実現に向かってこれからも研究を進めていく 」 と語っていた。
撮影しましょう!
撮影しましょう!
撮影しましょう!
遠慮はいりません
間違っていることを教えてあげなければいけません
450V型スクリーン用に8192x4320x3プロジェクターを導入したことは許せます
しかし、
インテグラル立体テレビ用にも1台購入したのは、 狂っている、 としか言いようがありません
「インテグラル立体テレビ自体を開発中止にしろ」と言う気はありません
ただ、
現在あれだけ質の低いクオリティーの立体像である以上、このまま改善を進めても、
大幅に良くなる可能性は、ゼロなのではないのでしょうか?
根本的に方式を変えるべきです
ほとんど将来性が無い方式にもかかわらず、4億円のプロジェクターを導入するなど、言語道断なのです
もし方式を変える気が無いというなら、
せめて金のかからない方法で開発しなければいけないのです
いままで通り、お下がりの「スーパーハイビジョンプロジェクター」で開発すればいいのです
そして不要になった8192x4320x3プロジェクターは、渋谷のふれあいホールにでも常設してください
>>223の下に、コメントを書き込める欄があります
だれかお願いします
ここに真実を書き込んでください
Tech-on!は行動が早いので、
早ければ今日中、
遅くとも明日の夜には、プラズマテレビの実測結果が発表されます
だれかお願いします
このままでは、もうじきエコポイント法案が成立してしまいます
日本のためなのです
Tech-on!に通報するのです
だれかがやらなければだれもやらないのです
書き込みなど3分とかかりません
ほんの少しの手間で日本を救えるのです
今すぐ書き込みましょう
誰か、誰か、誰かおねがいします
225 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/20(水) 10:27:59 ID:VSA9WUDI0
スーパーハイビジョンを家庭用に持ち込む発想は俺もアホだと思う。視野角でかけりゃいいってもんじゃないぜTVは。映画館じゃないんだから。
226 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/20(水) 10:29:11 ID:VSA9WUDI0
なんで「だれか」にいつもお願いばかりして自分ではやろうとしないの?自分だけリスクとらずに誰かにやってもらおうとするなんて最低だね。
>>226 やらない人間はみな同じです、
やらない人間すべてが最低人間なのです
数年後、 日本メーカー全滅の日、 すべての者が後悔します ほんの数行の書き込みを怠けた自分自身を責めるのです
しかし今ならまだ間に合います
だれかやってください
技研公開2009の『スーパーハイビジョン衛星伝送実験』のレートは 100Mbps のようです
>>218 伝送される輝度画素数は、3320万画素ではなく、半分の1660万画素です
よって画質は、4K2K の2倍です それ以上でもそれ以下でもありません
[50Mbpsに圧縮した4K2K] + [50Mbpsに圧縮した4K2K] = 技研公開2009のスーパーハイビジョン衛星伝送デモの画質
となります
去年は「4K2Kの4倍ですよ」と、平気で嘘を言っていました
今年は正直に「半分の画素数のSHV映像ですよ」と、説明すべきです
技研公開2007 = 128Mbps(輝度1660万画素/60p)【H.264】 圧縮画質△+
技研公開2008 = 118Mbps(輝度1660万画素/60p)【H.264】 圧縮画質○
技研公開2009 = 100Mbps(輝度1660万画素/60p)【H.264】 圧縮画質?
技研公開2010 = 93Mbps(輝度1660万画素/60p)【H.264】 圧縮画質? *{音声その他込みで93Mbps}
http://www.ite.or.jp/ronbun/backnumber/focus0812.html 一方で、個別に話してみると、いろいろな批判の声も聞こえてきました。
批判の内容についてここで述べることは控えますが、この批判を聞いた担当者の反応を見て、
私は、ハイビジョンの研究開発の歴史を思い出しました。
ハイビジョンは、さまざまな技術的・社会的背景のもとで多くの批判を受け、これに対応することが繰り返されました。
最初の外国展示で賞賛を受けてから約20年の年月を必要としたわけです = {現在の状況とは全く関係無い話、無知な者しか騙せない}
歴史は繰り返します = {NHKがそう望んでいるだけ、数十年間かけて ゆっくり のんびり わざと時間をかけてSHV開発を したいだけ}
これから続くスーパーハイビジョンの研究開発においても、
多くの批判に耐えるとともに 『答えていかなければならない』 と考えています = 正常
新しい技術の研究開発において、その内容に対して批判を受けるということは当然のことだと思います = 正常
とくにそれが他に先行する研究であるほど、まず賞賛されてそのあとは批判にさらされることになります。
無用の批判を受けることのないように充分な検討を行うことはもちろんですし、
悪意に満ちた誹謗中傷は無視すればよいのですが、
健全な批判にどう答えるかが、その研究開発の価値を決めると言っても過言ではありません = {技研の人間は、批判はすべて、誹謗中傷扱い}
耳に痛い批判はつらいものです = {つらそうな顔をするだけで、一度たりとも批判に答え、改善したことなどない}
とくに、他に先行する研究を行っている場合、ともすると批判を受け付けなくなりがちです = {自覚があるなら、態度をあらためるべき!!}
しかし、真摯に批判お受け止めそれに対応することが、研究の質を高めていくことにつながります。
互いに健全な批判を行いそれに真摯に答えることが、真の意味でのコラボレーションだと思います。
研究者の批判精神を育成していくことが重要なことだと、自戒をこめて考えます。
NHK放送技術研究所 所長 【久保田啓一】
232 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/21(木) 06:59:51 ID:W+8gxGfI0
>>227 なにそのオウムみたいな理屈。アホか。最低なのは人を使おうとするおまえだけ。
店頭では異常に暗い「スタンダード」に切り替えられない日立のプラズマテレビが、現在、売っています
スタンダードが異常にくらいことは店頭では確認できないので、実際に購入するまで、その事実は分かりようが無いのです
「よく調べないで買ったアナタが馬鹿なのですよ」というメーカーのよく使う言い訳も、この仕様では当然通じません
また、 日立は、 前機種までは「スタンダード」の初期値=【±0】でした
1週間前発売された機種だけが「スタンダード」の初期値=【−31】なのです
年間消費電力量=『約半分』という嘘をつくために、
スタンダード初期値を限界まで下げて、異常に暗くする事で、
カタログ値(スタンダードで測定)における年間消費電力量を『約半分』、ということにしただけ、です
日立のプラズマテレビは、返品騒動が確実に起こります
Panasonicのプラズマも、返品騒動が確実に起こります
嘘は必ずバレるのです、バレるのが遅くなれば遅くなるほど雪ダルマ式にメーカーの損害額が大きくなるだけなのです
誰かおねがいします、通報してください、私はやりません、誰かおねがいします
おそらく来年には、輝度1660万画素を、93Mbpsにまで圧縮可能になります
しかし、確実に画質に問題が生じます ⇒ 『品位』 の低下です
93Mbpsのレートでも、目立つ破綻はおそらく出ません
しかし、輝度1660万画素を、圧縮破綻限界のギリギリのレートで圧縮する以上、 あまり良い品位にはなりません
あまり品位が良くない = 総合的な画質が劣る という意味です
BS衛星1中継器=93Mbps(60cmアンテナ)というレートは変更しようがありません
将来的に1番組のレートは、事実上、93Mbpsが上限なのです
93Mbpsの範囲で最上級の画質を追求しなければいけません、 品位を良くしなければいけないのです
つまり、真の画質向上のためには、 画素数を欲張らず、品位の向上にまわすべきなのです
NHK技研が、
品位の劣る「輝度1660万画素」に、どうしても こだわるのであれば、『規格の一つとして加える』という扱いなら、とくに反対しません
しかしその代わり、
輝度885万画素+「超解像制御指示信号」 も、規格の一つとして、認めなければいけません
輝度885万画素を93Mbpsで伝送すれば、圧縮に余裕があるので映像の『品位』は全く問題ないクオリティーになります
さらに余裕があるので、
120Hz化、240Hz化も十分可能になります、 8bit → 12bitも実現可能です
しかし、輝度1660万画素=93Mbps伝送では、60Hz以外は完全に不可能です、12bit化させる余裕も全くありあせん、ギリギリすぎるのです!
235 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/05/21(木) 17:12:26 ID:sDyNLOpY0
なりすますならもうちょっとうまくやれ
【103V型】3840x2160プラズマテレビは、恐ろしいほどの完成度でした
試作機にありがちな画質上の欠陥は、全く発見できませんでした
現行製品の50V型フルHDプラズマパネル4枚を、そのまま1枚化したような画質が実現しているのです
但し、
輝度は、現在発売中の103V型とほぼ同等か、シーンにより2〜3割上回ります
コントラストに関しては現行製品よりは一歩劣るものの、それでも「十分に高いコントラスト」を感じました
2008年1月に完成した150V型4K2Kプラズマ試作機は、画素欠陥が目立ち、輝度も低く、映像作品を鑑賞できるレベルではありませんでした
今回の4K2Kプラズマ試作機は、現在の完成度ですでに、全く問題なく映像作品を『鑑賞』、ではなく『堪能』できるのです
大画面なのに驚異的な高画質です
世界初なのです
人類の歴史始まって以来の快挙です
103V型でこれほどの画質を実現したディスプレイは、今回の4K2Kプラズマが世界で最初なのです
あまりにも高い完成度に驚き、声もでませんでした
いったいいくら金をかけて開発してしまったのでしょうか?
※ コントラストの比較対象はG1V1Z1シリーズ
「中間目標」、 「中間目標」、 「中間目標」、 本当に言っていました
NHK技研は本気で、画素数をさらに4倍に上げる気でいます
狂気の沙汰としか言えません
最も肝心の部分の、103V型4K2Kプラズマの消費電力について、どうやって誤魔化していたのかというと、
「現在発売中の103V型フルHDプラズマよりも少し高い程度ですよ」 でした
もちろん大嘘です
現在の103V型フルHDは、定格1450W⇒平均はその90%程度なので、平均1300W程度です
つまりNHK技研の発表値として『平均で1350Wくらいですよ』と言っているのと同じです
現在発売中の103V型=PZ800は、NeoPDPが本当は存在しないのだから、発光効率は、G1V1Z1とほぼ同じか全く同じです
今回の試作機はNHK技研の最新技術が投入されているようなので、仮に1画素サイズが同じならば、20%程度は、発光効率が良いかもしれません
しかし、1画素サイズは4分の1です、圧倒的に発光効率は落ちるのです
1画素サイズ4分の1⇒発光効率はおよそ3分の1と推定されます
1300Wx【3倍】 = 3900W
まずあり得ないレベルなのですが、仮に発光効率=2分の1とした場合でも、
1300Wx【2倍】 = 2600W
1350W÷2600W=0.52 ⇒ やはりPanasonicと同じく48%低く発表しています!
※ 発光効率3分の1=3900Wとすると、65%低く 発表している
仮に、3900Wと2600Wの間をとって、平均消費電力=3000Wと、一応します
数年後に世界中で実施される「消費電力規制」は、最も甘い予想でも、テレビ1台=199W以下です
現在すでに40V型液晶が平均88W程度なのです
消費電力規制が世界的に開始されれば、家庭用テレビで200W以上が許される可能性などあるわけないのです
発光効率を現在の15倍に上げれば、3000W⇒200Wとなり、ギリギリで発売可能になります
もちろん15倍など未来永劫不可能です
おそらく2025年まで順調に改善が進んだ場合でも、発光効率はせいぜい2〜2.5倍くらいしか改善できません
【103V型】4K2Kプラズマテレビは、2025年 = 1500W弱
【103V型】8K4Kプラズマテレビは、2025年 = 4500W弱
どちらも、
少なくとも家庭用として製品化されることは、100% あり得ません
>>230 1年後でしょうか?
2年後でしょうか?
3年後でしょうか? ⇒ {ロンドンオリンピック}
4年後でしょうか?
5年後でしょうか?
6年後でしょうか?
7年後でしょうか? ⇒ {東京オリンピック}
8年後でしょうか?
9年後でしょうか?
10年後でしょうか?
11年後でしょうか?
12年後でしょうか?
13年後でしょうか?
14年後でしょうか?
15年後でしょうか?
16年後でしょうか? ⇒ 2025年スーパーハイビジョン本放送開始により8K4Kテレビが本格的に普及開始?
NHK技研所長も、やはり、現在のデュアルグリーン圧縮伝送を、一刻も早く、フル解像度に変えなければいけない、などと言っていました
これは当然 、
「 現在の1660万画素圧縮の2倍の規模の3320万画素圧縮エンコーダー、デコーダーを1〜2年以内に必ず開発する!」
という宣言です
NHK技研は、金に糸目をつけずに開発を進め、技研公開2010か2011あたりで完成させてしまうでしょう
450V型スーパーハイビジョンプロジェクターの完成度も、極めて高いレベルに達していました
ほとんど試作機なのでG画素の常点が10個程度あったものの、それ以外はとくに問題はありません
輝度が3割程度向上した効果は確実にあり、ようやく“最低限必要な輝度には達した”という感じがします
フル解像度になったことで、くっきり感が強まりました
旧SHVプロジェクターと比べ、眠さ、ピンボケ感は、だいぶ低減され、素直に高解像度が楽しめるようになりました
但し、動きボケが比較的大きい癖は相変わらず残っています
SHVプロジェクターは、今回のフル解像度化で圧倒的に画質が改善されたと言えます
しかし本来は、圧倒的な改善は無いはずなのです
撮影カメラは3840x2160x4板なのです
4K2K画質+Gであり、4K2K画質より大きく向上はしません、 解釈上の上限=170%です
SHVフル解像度は400%なのです
仮に、
今回のSHVプロジェクターと、
V社が現在発売中の4Kプロジェクターを同時に、横並びで比較した場合、
4板カメラ撮影ソースなら(輝度条件を揃えさえすれば)やはり画質はそれほど差が出ないと思われます(視距離0.75H)
つまり、
4板方式の旧型スーパーハイビジョンプロジェクターが、いかに性能に問題が大きかったかが、今回判明したのです
1年後
2年後
3年後
4年後
5年後
6年後
7年後
8年後
9年後
10年後
11年後
12年後
13年後
14年後
15年後
16年後 ようやく、『ハイビジョンの次』 として、スーパーハイビジョンテレビが本格的に普及開始する
1660万画素伝送の札幌生中継は、『超絶』 の域に達しています
札幌生中継の撮影カメラは、3840x2160x4板カメラなので、
表示モニタ4分割の1画面には、1920x1080x4=830万画素の単板カメラで撮影された画質、ということになります
B1Fで、830万画素・単板カメラの画質が見られます
台湾56V型4K2Kモニターに映されていて、圧倒的なレベルの画質が実現しています
札幌生中継は、その圧倒的な画質の「4倍」なのです
*(圧縮による劣化分は除く)
NHK技研所長は、 その圧倒的な画質の「4倍では足りない」、「伝送で8倍が必要だ!!」「実質では16倍画質が必要だ〜!!」 と叫ぶのです
※ 3540万ドット「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の画質は、「4.27倍」です
ID:oQXuN07A0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
0年後 日本・第10世代液晶製造工場稼動開始
1年後 韓国・第11世代液晶製造工場稼動開始
2年後 台湾・第11世代液晶製造工場稼動開始
3年後 日本=【42V型】15枚取 、韓国&台湾=【46V型】15枚取 『世界規模』で、フルHD液晶の異常な価格下落
4年後 日本=【60V型】 8枚取の 「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 が、29万円にまで下がり、爆発的に普及開始
5年後 50V型級以上の市場における「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の販売シェア=30%
6年後 50V型級以上の市場における「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の販売シェア=40%
7年後 50V型級以上の市場における「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の販売シェア=50%
8年後 50V型級以上の市場における「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の販売シェア=50%
9年後 50V型級以上の市場における「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の販売シェア=50%
10年後 50V型級以上の市場における「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の販売シェア=40%
11年後 50V型級以上の市場における「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の販売シェア=30% {2020年}
12年後 有機ELの100倍ハイビジョンテレビが十分安価になり、 液晶の100倍ハイビジョンテレビは完全に終息
13年後
14年後
15年後 有機ELのスーパーハイビジョン4テレビ(8192x4320x4)が十分安価になり、有機EL100倍ハイビジョンは完全に終息
100倍ハイビジョン液晶テレビで勝つしか、 日本が生き残れる方法は無いのです
100倍ハイビジョン液晶テレビは【60V型】でも平均180Wです(2012年春製品の数値→LED発光効率向上で更に下がり続ける)
空白の15年間を、日本メーカーは、いったい何をつくってつなげばいいのか、 NHK技研公開2009で聞いてください
「スーパーハイビジョンには勝算がある」、というような事を、久保田啓一は、短い演説の中で言っていました
どこをどうすれば、日本は、8K4Kで勝てるのでしょうか? 空白の15年間はフルHDで持つと本気で考えているのでしょうか
その点を明確に答える『義務』が、NHK技研にはある筈なのです
技研公開2009では、
@3840x2160x4板=3320万ドットカメラで撮影された映像が、8K4KフルスペックSHVプロジェクターで上映されています(450型)
A3840x2160x4板=3320万ドットカメラで撮影された映像が、8K4Kフルスペック110万対1プロジェクターで上映されています(100型)
B3840x2160x4板=3320万ドットカメラで撮影された映像が、4K2K液晶モニタx4台で表示されています(札幌生中継専用/112型相当)
どれも 『超絶』 な解像度を感じます
3320万ドットの撮影映像を、全くロスなく表示しているので『超絶』なのは当然です
これ以上解像度を高める必要など、ありません
7680x4320x3板カメラにしなければいけない理由など、全く無いのです
また、
3840x2160x4板カメラは、単板3320万画素カメラと全く同じ画質(解像度)です
つまり、3320万画素単板デジカメ撮影画像を、8K4K表示させれば、『超絶』 な画質になると言えるのです
3840x2160x4板で、十分すぎる画質がすでに実現できているのです!
言い換えれば、
単板3320万画素で、十分すぎる画質が実現できるのです!
NHK技研はプリズムを捨てなければいけません
3板、4板である必要は、もう完全に無いのです
3320万画素動画撮影用撮像素子は、来年には非常に安価な民生用が登場します
わずか、19万円〜29万円程度のカメラで、
3320万画素=毎秒24コマ撮影、制限無しで何枚でも連写撮影し続ける事が可能になるのです
@の画質は、 撮影画像の100%の画質を引き出せる信号処理で、表示されています
Aの画質も、 撮影画像の100%の画質を引き出せる信号処理で、表示されています
しかし、
Bの画質に限り、撮影画像の100%の画質を引き出せていません、かなりの劣化があります
劣化要因1、間引き
3840x2160x4板カメラ撮影映像=3320万ドット
この撮影信号は、一応、一旦は「輝度3320万画素」信号に処理されるのですが、伝送するには画素数が多すぎるため半分に間引かれます
【輝度3320万画素】→【輝度1660万画素】 輝度画素数は1/2に減らされるのです (斜め方向の画素が間引かれる)
劣化要因2、圧縮
技研公開2009のWINDS衛星で伝送される映像は、すべて、映像レート96Mbsに圧縮していると、NHK技研は発表しています
もちろん嘘のレートを発表している可能性が高いのですが、札幌生中継の画質は、非常に超高解像度であり、破綻も無いので、
少なくともWINDS衛星の伝送上限レート=500Mbps以下のレートであるのは、間違いありません
(3つの映像が同時伝送されていると発表されているが、残り2つはデコーダー不足と言う理由で、あらかじめ録画したものを展示している)
輝度画素数が半分に間引かれるからと言っても、画質は100%→50%にはなっていません
7680x4320x3板カメラで撮影した場合ならば、
輝度画素数を半分にすれば、確実に100%→50%になります
しかし、
3840x2160x4板カメラで撮影した映像なので、100% → 80〜75%程度と推定されます
*(間引かれる輝度画素には、もともとG信号が無いので、補間画素を伝送しないに近い処理になるだけなので、劣化は大きくならない)
札幌生中継の映像は、圧縮による劣化があまり感じられないので、やはり、500Mbpsに近いレートだと推定されます
勿論、この500Mbps弱(仮)のレートでも、当然 、圧縮による劣化はあり、あまり目に付かない部分の画質は確実に劣化しています
総合的に見て、
@ 100%の画質で撮影 → 100%の画質で表示
A 100%の画質で撮影 → 100%の画質で表示
B 100%の画質で撮影 → 60%の画質で表示 となります
札幌生中継用のスーパーハイビジョンカメラは、3840x2160x4板です
3840x2160x3板カメラの画質 = 100%
3840x2160x4板カメラの画質 = 170%
7680x4320x3板カメラの画質 = 400%
170% x 60% = 102%
つまり、
真8K4K撮影→真8K4K表示 = 400%画質
真4K2K撮影→真4K2K表示 = 100%画質
札幌生中継の画質は、
ほぼ真4K2K撮影(非圧縮)真4K2K表示、の画質に相当します
※その1.67倍の画質が @とA
札幌生中継の画質は 『超絶』 のレベルに達しています
3320万画素単板カメラで撮影 → 輝度1660万画素に間引き → 圧縮 → ロス無く表示
これで超絶画質になることが証明されたのです
つまり、
3540万画素単板カメラで撮影 → 輝度1770万画素に間引き → 圧縮 → 3540万ドット液晶で表示
やはり超絶な画質になるのです
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」は、札幌生中継と完全に同じ画質になるのです!!
※
100倍ハイビジョン液晶テレビは、3540万ドットなので、
正確には表示で若干ロスが生じるので、
画素数が同じならば完全に同じ画質にはならないものの、
画素数が3540万÷3320万=6.7%多いので、
トータルの画質は同等になる
また、
103V型プラズマテレビは、3840x2160x3表示です
スーパーハイビジョン撮影映像でデモしているので、真4K2K画質=100%です
つまり、
札幌生中継56型x4の画質 = 100倍ハイビジョン液晶テレビの画質 = 103V型3840x2160プラズマのデモ画質
この3つは、まったく同等のクオリティーなのです
103V型プラズマの画質は、極めて良好です
超絶というには、微妙に足りない何かが、たしかにある気はするのですが、それでも、
今現在この世に存在するどのデスプレイよりも桁違いに高画質であり、世界で三番目の画質といえるのです
一番=20年前のSONY41型トリニトロンモニター
二番= 4年前のキヤノン・東芝55V型SED試作機
三番=技研公開2009・パナソニック103V型3840x2160プラズマ
四番= 4年前の台湾56V型3840x2160液晶
五番= 1年半前のサムスン82V型3840x2160液晶
※
半年前のサムスン63V型3840x2160プラズマは、輝度不足なので高画質ディスプレイには値しない
1年前のパナソニック150V型4096x2160プラズマは、輝度不足・基本性能(画質)不足なので高画質ディスプレイには値しない
3年前のシャープ64V型4096x2160液晶は、ノングレア度が通常の液晶よりもさらに高く白っぽいので高画質ディスプレイには値しない
現在、
Panasonic社の50V型プラズマテレビの最新機種は19万円弱で販売されています
4台買えば75万円です
技研公開2009の103V型プラズマは、画質的には、50V型のプラズマを4台買ってつなぎ目を無くした物と同等なのです
*{正確には輝度がPZ800のスタンダード〜ダイナミックの中間程度(どちらかといえばスタンダードに近い)、コントラスト比もPZ800レベル}
たかが1世代前のプラズマの画質なのに、超絶画質と感じてしまうのです
やはり、
画素数が多いというだけで、圧倒的に画質改善効果がある、という事です
NHK技研は30年以上前に、視距離3Hなら縦1000本強で十分という実験結果により、走査線1035本を決定しました
しかし、視距離3Hで今回の103V型を見ても、やはり、フルHD機の画質とは、まるで違う筈です
今回のデモの4K2K映像を、仮に2K1K変換して表示した場合、
原理的には視力1.0の人ならば、差は感じません
しかし、もし4k2K⇔2K1Kを切り替えて比較する実験をすれば、視力1.0の人を100人集めた場合、
100人全員が4K2Kの映像の方が「良い」または「若干良い」と答えるのです 正しい評価実験をすれば確実にそうなると思われます
※ 1台=3万6000円のエコポイントが付くので、 50V型プラズマ4台の価格は 60万円 (相当)
>>264 その東芝のDVDレコーダーの場合、年間消費電力量は、指摘される前から正しく67.6kWh/年と発表されていたようです
しかし、Panasonicと日立のプラズマテレビは、年間消費電力量のカタログ値自体が 『嘘』 なのです うっかりミス、ではなく、確信犯です
繰り返しになりますが、
Panasonic[P42G1]は、スタンダード・減2でも、年間消費電力量=222kWh/年です
メーカー発表の200kWh/年を1割以上、上回るのです
また、本来ならば、液晶のスタンダードと同等の輝度で測定するべきなのです
JEITAにスタンダードの輝度に対すす明確な決まりが存在しなくても、それでも、
せめて前機種のスタンンダードの輝度を下回る設定は許されません
前機種のスタンダードと同等の輝度にした場合、[P42G1]の年間消費電力量は、450〜500kWh/年になります
この場合でも、輝度は決して十分ではありません、『暗めの部屋で見てギリギリ問題ない程度』の輝度です
Panasonicも日立も、この450〜500kWh/年程度を、カタログ値としなければいけないのです
しかし
Panasonicは200kWh/年、
日立は199kWh/年をカタログ値にしてしまっています
明らかに嘘であり、完全に詐欺なのです
そのうちに必ず大問題になります
NHK技研は、 2001年に 830万画素x3板カメラを開発しました (推定6億円)
NHK技研は、 2008年に 3320万画素x3板カメラを開発しました (推定8億円)
技研所長久保田啓一は言いました
「 今回初めて、フル画素のスーパーハイビジョンカメラを開発した 」 *(実際に使えるようなカメラの形に仕上げた)
「 贅沢にも2.5インチの撮像素子を使い、今後のスーパーハイビジョンの基準になる最高画質・最高級カメラを完成させた 」
「 記念すべきフルSHV第一号カメラであり、今後長期間にわたりさまざまな評価用画質の撮影に使われることになるだろう 」
2001年に、
全く同じ目的で開発された 830万画素x3板カメラを、
技研公開2001終了直後に「もうお披露目はすんだから」と言って解体してしまったNHK技研の前科など、
もう誰も覚えていないだろうという前提の上での馬鹿発言です
16年前、
1993年の技研公開において、「MUSEの画質」に嘘をついた事が、いまだに許せません
アナログハイビジョンは、結局、最後の最後まで、本当にひどい画質でした
NHK技研の説明員が言うには、
「技術的に困難なのは確かですが、必ず近い将来、20MHzベースバンド映像と比較しても、それほど差がない程度の画質にできますよ」
1997年頃まで、こんな嘘を言い続けていたのです
もちろんMUSEをどう改良しても 糞画質 にしかならない事は、1980年代末〜90年代初頭頃に、(NHK技研内では)判明していたのです
NHK技研は、その事実を隠し続けました
1993年には、
ついに、極めて高品位なMUSEデコーダーの開発に成功しました、と発表され、ソニーの41型モニターを2台横並びにして比較展示されました
確かに高画質でした
嘘のデモ画質だから当然です
その画像が嘘(MUSEではなく細工した20MHz映像)であるのを知ったのは、デジタル化に移行する前年の1999年のことです
もう完全に手遅れでした
札幌生中継の画質は、非常に高解像度です
映像レート=96Mbpsと言っていますが、この嘘はやむを得ないでしょう
BS衛星1中継器は93Mbpsです
圧縮率は もう少しだけ上げられるので、札幌生中継とほぼ同じ画質が、BS衛星1中継器で伝送可能ということに、しなければいけません
高度BS衛星放送は2011年に開始されます
一方、
21GHz衛星は2015年から実験放送を開始予定です
高度BS衛星ならば、約4年も前倒しできるのです
日本メーカーの全滅を防ぐために、2011年から、「100倍ハイビジョン放送」を開始しなければいけません
BS衛星1中継器 = 93Mbpsを実現するには、60cmアンテナが必要とNHK技研は発表しています
しかし、これはかなり昔のBSコンバーターの雑音指数が低かった頃のアンテナ径なのです
約10年前頃に、BSコンバーターの雑音指数は約0.5〜0.7程度にまで、劇的に改善されたのです
つまり、
日本の大部分の地域で、最安価の45cmアンテナで十分に「93Mbps」を受信できるのです
45cmアンテナなど、4、5千円で買えます
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を買う層に、たった4、5千円のアンテナの買い替えに文句を言う者などいません
4K2Kx3板カメラ撮影→4K2K表示 = 100%画質
4K2Kx4板カメラ撮影→8K4K表示 = 170%画質{技研公開2009スーパーハイビジョンプロジェクターの画質}
8K4Kx3板カメラ撮影→8K4K表示 = 400%画質
3540万画素x1板カメラ撮影→3540万ドット表示 = 約170%画質
2K1Kx3板カメラ撮影→2K1K表示 = 25.0%画質
4K2Kx1板カメラ撮影→4K2K表示 = 42.5%画質{技研公開2009、890万画素カメラ→台湾56V型の画質}
100倍ハイビジョン液晶テレビの画質は、170%なのです
技研公開2009では、B1Fでビクターが今年中に発売開始を予定している[890万画素]x1板カメラが展示されています
台湾製56V型液晶に撮影映像が映されていて、非常に素直な830万画素の画質が出ています
この画質は42.5%です
42.5% x4 = 170%
100倍ハイビジョン液晶テレビの画質は、V社のデモ画質の4台分になるのです!
あんた、本当に電線売ってないよね?
>>276電線売りの意味が良く分かりませんが、只のマニアです
プラズマの嘘、技研の嘘を暴かなければ、たった数年後には、日本メーカーが全滅し、買える製品が一つも無くなってしまう恐れが非常に強いので、
そうならないように ほぼ真実を書き込んでいます
ID:/yeFzuba0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
もし、
シャープが【60V型】3540万ドット液晶パネルを大量生産し、日本メーカーに安価で供給したとしても、
100倍ハイビジョン液晶テレビを独自に製造可能な日本メーカーは、
シャープ、東芝、ソニー、Panasonicの4社しか、もうありません *(日立、三菱は自社開発は不可能)
これ以上、一社も減らしてはいけないのです!
この4社で協力し合い、100倍ハイビジョン液晶テレビを成功させるしか、方法が無いのです
NHK技研の非常識な手淫により【103V型】3840x2160プラズマが完成してしまいました
次は【103V型】7680x4320プラズマを、2011年春までに必ず完成させます! と宣言しています
正気ではありません
やめさせなければ日本メーカーは全滅です
消費電力規制は絶対に、絶対に避けられないのです!!
この1点の理由のみで、プラズマは1〜2年以内に完全に終わらせなければいけないと、正常な人間ならば気付く筈です
プラズマは、価格を液晶比1.5倍〜2倍に引き上げ、KUROのようなマニア専用機として売れば、
平均消費電力が液晶の3〜4倍であっても、あと数年間くらいは見逃してもらえるのです
プラズマを売る隙間は、もう、そこしか開いていないのです
【103V型】3840x2160プラズマの開発に、すでに5億円以上が投じられていると推定されます
もちろん、
現行50V型x4枚を、1枚化しただけに近い、比較的簡単に開発できた今回の103V型ですら5億円以上もかかったのです
やはり、
技術的な難易度が遥かに高い【103V型】7680x4320プラズマの開発には、年間=6〜7億円 がかかります
HiViwebによると、1年前から開発宣言していたので、 開発期間は正味3年=20億円 となります
すでに1年が経過してしまっているので、「7億円」 はもう戻ってきません
しかし今やめさせれば 「14億円」=国民の金 をドブに捨てずに済むのです!!
抗議しましょう
技研公開2009に行き、【103V型】7680x4320プラズマを開発中止にするように、説明員に、正しい理屈で徹底的に抗議するのです
>>280 >正気ではありません
あんたの書き込みが正気じゃないよ。
シャープ【64V型】5300万ドット液晶モニターは、
2006年秋に試作1号機が完成し、
2009年春には量産が開始されています
この【64V型】は亀山第一工場で2枚取なので、生産効率が低く、価格は安くできません
しかし、
今年秋に稼動開始する堺工場ならば【60V型】が8枚取可能になります
半年後から【60V型】液晶パネルは非常に安価に大量生産可能になるので、日本4社すべてに、十分な枚数を供給可能になるのです
5300万ドット液晶が量産できている以上、
3540万ドット液晶が量産できない理由はないのです
5300万ドット=100%
3540万ドット= 66% ---> 3分の2のドット数です
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」は、もう、技術的に難しくは無いのです、その気になれば超大量生産が半年後には可能なのです
14億円の開発費があれば、
楽に「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の試作機が製造可能です
【103V型】7680x4320x3プラズマの開発を中止させ、
【 60V型】4096x2160x4液晶の開発に変更させるのです
14億円かけて急ピッチで開発すれば、技研公開2010には、
少なくとも【64V型】100倍ハイビジョン液晶テレビの試作機なら、確実に完成させられます
【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビの平均消費電力は180W、年間消費電力量は295kWh/年です
現在すでに40V型液晶は、平均消費電力88W程度、 CCFLのままでも数年後には60W程度まで下がります
60V型「100倍ハイビジョン液晶テレビ」は、その3倍もの消費電力がかかるテレビなのです
やはり180W程度で限界なのです、世界中で、確実に、間違い無く、消費電力規制は実行されるのです
プラズマは、今すぐ終了計画を立て、2〜3年後を目処に、すみやかに終わらせるようにしなければいけません
それが分からないすべての者は正気では無いのです
3320万画素デジカメで撮影した画像を、
4画素→1画素変換した画像が100%画質 ----- 103V型3840x2160のデモ画像と全く同じ画質
1画素→1画素変換した画像が170%画質 ----- 450V型7680x4320SHVプロジェクターのスクリーン上映と全く同じ画質
※ 100倍ハイビジョン液晶テレビは、約170%画質
来年には EPIC617 が発売開始されます
価格は400万円です
画素数は2億6000万画素なのです *{24p/s撮影}
一方、
NHK技研スーパーハイビジョンカメラは、7680x4320x3=1億画素弱しかありません
推定価格は8億円です
超巨大プリズムが、コストを異常に高くしています
プリズムなど、もう完全に捨てなければいけない時代なのです
800000000円 = 1.0億画素 = 【x3板】技研SHVカメラ
4000000円 = 2.6億画素 = 【x1板】EPIC617
20000000円?= 0.83億画素= 【x1板】ビクターの新型4K2Kビデオカメラ
>>275
訂正
※ 0.83億画素ではなく0.083億画素
4000000円 = 2.600億画素 = 【x1】 EPIC617
2000000円 = 0.114億画素 = 【x1】 RED ONE
200000円 = 0.264億画素 = 【x1】 α900
290000円?= 0.354億画素 = 【x1】 100倍ハイビジョンカメラ {2011年頃発売}
来年には、
400万円のビデオカメラが2億6000万画素の時代になるのです
100倍ハイビジョンビデオカメラは、その8分の1程度の画素数であり、現在のスーパーハイビジョンビデオカメラと全く同等の性能です
>>287 価格は20万円台が可能なのです (2011年頃)
2011年発売の1号機は、
3540万画素撮影=毎秒12コマまでに抑えれば、29万円程度が実現します
1年ごとに撮像素子の性能を改善していきます
毎秒12コマ→毎秒24コマ→毎秒48コマ→毎秒60コマ、と上げれば、2014年に毎秒60コマの性能になります
※ 現在のスーパーハイビジョンカメラ=4板SHVカメラ *{3板フルSHVカメラはまだコンテンツ製作に使われていない}
ソニーの一眼デジカメα900の画素数は、 6048x4032 【x1板】です
縦4032なので、縦の画素数はほぼ、スーパーハイビジョンと同じ画素数なのです
つまり、このカメラで撮影した画像を、8K4KフルSHVプロジェクターで映せば、
スクリーンの73.5%の面積を、4板スーパーハイビジョンカメラで撮影した画像と、全く同じ画質で映せるのです
α900の撮像素子はサイズが圧倒的に大きいので、感度的にはα900の方が3〜4倍優れていると推定されます
その性能のカメラが現在20万円程度なのです
*連写速度の向上は、カラムAD変換なので、現在の5倍=30f/sに上げるくらいなら全く難しくない
*連写速度を向上させるため、階調を多少犠牲にする必要はある
プリズムがあるせいで、4板スーパーハイビジョンカメラ1台の価格は1億円を超えています
プリズムさえ無くせば、性能は全く同じのまま、価格を『500分の1』に下げられるのです
NHK技研に、プリズムを捨てさせなければ、100倍ハイビジョンの早期普及は実現しません
<<補足>>
札幌生中継の画質は、天候により、大きな差が出ていたようです
快晴の日でなければ、本来の超絶画質にはなりません
少しくもっただけでも、もやがかかったような抜けの悪い画質になり、精細感が大きく後退してしまうようです
2009年 6月初旬プラズマの消費電力の嘘が発覚、エコポイント認定取り消しでは済まない事態になり、エコポイントそのものが無期延期
2010年 1月初旬、尼崎第5工場の稼動開始直前になって稼動開始時期の延期が決定
2011年 1月初旬、尼崎第5工場は一度も稼動すること無く、完全閉鎖および工場解体、が正式決定
2012年 【ロンドンオリンピック開催】
2013年 韓国SAMSUNGが、ついに、3540万画素{1.896:1}デジカメを発売開始!! 毎秒24コマの無限連写が可能、価格は19万円
2014年 韓国SAMSUNGが、フルHDオーバー画素テレビ市場の95%を独占!! それでも日本メーカーはその市場を軽視し8K4Kに賭ける
2015年 韓国SAMSUNGが、3540万ドット液晶テレビの価格を大幅引き下げ。フルHDと3540万dot液晶の世界での販売比率が50:50になる
2016年 【東京オリンピック開催】 日本人は安価な韓国製3540万ドット液晶テレビを買い東京オリンピックを見る(SHV実験放送)
2017年 オリンピック商戦で大敗したパナソニック、東芝、ソニーがテレビ事業から撤退を発表、日本メーカーはシャープ1社のみになる
2018年 3540万dot液晶市場は、相変わらずSAMSUNGが9割以上を独占
2019年 大画面フルHD市場で世界シェア1割を切ってしまったシャープが境工場の閉鎖を決定し、 日本メーカーが絶滅する!!
2020年 ○○オリンピック開催
2021年
2022年
2023年
2024年 ××オリンピック開催
※ フルHDと3540万dot液晶の世界での販売比率が50:50になる ⇒ 50V型〜103V型テレビの世界市場における販売比率
韓国SAMSUNGの 3540万画素デジカメ[19万円]で撮影し、
韓国SAMSUNGの 3540万ドット液晶テレビ[29万円]で表示すれば、
技研公開2009のスーパーハイビジョンプロジェクターと全く同等の画質になるのです!
これ以上の画質など誰も求めていません、求めているのはNHK技研だけなのです
【技研公開2009のスーパーハイビジョンプロジェクター上映の画質】
3840x2160x4板カメラで撮影 → 7680x4320x3プロジェクターで表示(4板カメラの映像信号を全くロス無く表示)
【韓国3540万規格の画質】
>>298 8192x4320x1板カメラで撮影 → 8192x4320x1液晶テレビで表示(3540万画素カメラの映像をほとんどロス無く表示)
画素数を上げなければ日本は負けるのです
フルHD液晶では、もはや絶対に勝てません
韓国が 46V型=15枚取可能になるのは2010年です
台湾が 46V型=15枚取可能になるのは2011年です
2011年〜12年にフルHD液晶テレビの価格は大暴落するのです
そのタイミングに合わせて3540万ドット液晶テレビを『大量普及』させなければならないのです
やはり、2012年春の価格=39万円です
それ以上の価格では爆発的な普及はありえません
2012年夏のロンドンオリンピック特需で世界中に3540万ドット液晶テレビを販売すれば、韓国台湾と何とか互角になれるのです
103V型3840x2160プラズマは、『超絶』 領域の最下限ラインをぎりぎりでクリアしていました
それなのに、
見学者の反応は非常に薄いものでした
あれだけの画質を見ても、感激した様子は、ほとんどありません
ほとんどの見学者は視距離1.5H程度で見ているので、フルHDとの圧倒的な画質の違いは、確実に誰にでも分かる筈です
見学者には専門家もマニアも一般人もいます、何故ほとんど誰も感激しないのでしょうか?
プラズマの画質である以上、確かに感激するほどの画質は出せません
しかし、3840x2160を視距離1.5Hで見るのだから、
非圧縮1080P比で4倍、 非圧縮1080I比で8倍、 HDCAM比で12.8倍、
地デジの画質は圧縮の劣化でHDCAMの約半分としても 30倍程度(相当)の画素数が目に入り、脳に届くのです
感激できない理由は、何なのでしょうか?
@スーパーハイビジョン4板カメラ撮影素材を、手間隙かけて3840x2160にダウンコンバートし、非圧縮で映していました
A十分に展示場所を暗くしていたので、ほとんど映り込みはありませんでした
B輝度はNeoPDPの「ダイナミック」には及ばないものの、「明るさオートONのスタンダード」と「ダイナミック」の中間くらいの輝度は出ていました
Cコントラスト性能も、全く問題ない高いレベルです
この条件の4K2K映像を見れば、誰でも感激するはずなのです
視野角不足など絶対に、誰一人として感じる者はいません
皆、「すごーい」とか「きれーい」とか言うだけです
1990年代前半、
41V型トリニトロンモニターで1080I映像を見た見学者は、誰も声を発することなく、ただ映像に見入っていました
304 :
視野角60度 :2009/05/25(月) 10:08:25 ID:9QOv91uf0
※ 103V型プラズマの縦サイズ=127.7cm -----> 視距離1.5H=191.55cm
「液晶」も「プラズマ」も、あまり画質は良くありません
当然 、超高精細化しても、“高画質” にはなりません
しかし【超高解像度=高画質】なのです
画素数を上げさえすれば、基本性能の良く無いディスプレイでも高画質に見えてしまうものなのです
技研公開2009で103V型プラズマを見るまでは、
現時点では[液晶]の方が、総合的に見てプラズマよりは「まだマシな画質」が出ている、と思ってました
しかし評価は逆転しました
現時点では[プラズマ]の方が、液晶よりも「まだマシな画質」が出ている、に変わりました (
>>303の輝度での横並び比較の場合)
「撮影画像」の品質が良ければ、液晶よりもプラズマの方が高画質なのです
*(現在の3千対1程度のフルHD液晶と、NeoPDPフルHDプラズマの画質の比較)
NHK技研がどうしても8K4Kだけしかやる気が無いというのなら、
せめて、1080P放送が必要なのです、1080Pなら「ハイビジョン」なのです
1080P撮影 → 93Mbpsで放送 → 1080P表示
これならプラズマの方が高画質に見えるのです
プラズマ = 圧縮映像の場合、圧縮により発生する 汚さを 倍加させて表示してしまうような特性がある
液晶 = 圧縮映像の場合、圧縮により発生する 汚さを 上手に隠して表示できてしまうような特性がある
<<結論>>
地デジ放送ならば、 フルHD液晶の方がマシな画質に見えてしまいます
1080P放送(93Mbps)輝度207万画素ならば、 フルHDプラズマの方がマシな画質に見えてしまいます
4K2K放送(93Mbps)輝度830万画素ならば、 4K2K液晶の方が多少マシな画質に見えてしまいます
スーパーハイビジョン放送(93Mbps)輝度1660万画素ならば、 8K4K液晶の方が大幅(x大幅)にマシな画質に見えてしまいます
また、
非圧縮4K2K映像ならば、 4K2Kプラズマの方がマシな画質に見えてしまいますが、
非圧縮8K4K映像ならば、 8K4K液晶の方が大幅にマシな画質に見えてしまいます*
※
根本的な問題として1画素サイズ0.3mmのプラズマは、格子感が非常に目に付きやすい
少なくとも視距離0.75Hで見る場合は網戸をかぶせたテレビを視聴する感じになり、論外の画質と断言できる
60V型は、42V型の、約2倍の面積です
輝度向上フィルム+地道な改善により、42V型CCFLバックライト液晶は、1〜2年以内に平均消費電力60W程度になります
60V型は面積2倍なので、当然 、フルHD液晶ならば平均消費電力は2倍の120Wになります
勿論、画素数を3540万ドットに増やせば、その分光透過率が下がり、駆動回路も映像処理回路も消費電力が増えます
おそらく、CCFLのままだとすると 2倍 の240W程度になると推定されます
しかし、
RGB・LEDバックライトを採用すれば、平均消費電力はCCFL比で75%〜70%に下げられます
仮に75%とした場合は、
60V型の3540万ドット液晶テレビの平均消費電力は180Wになるのです
1080P放送(93Mbps)に、 ほんの数Mbpsの 4倍超解像指示制御信号を加えるだけで、擬似4K2K放送になるのです
1080P放送(93Mbps)に、 ほんの数Mbpsの16倍超解像指示制御信号を加えるだけで、擬似8K4K放送になるのです
高度BS衛星による1080P+超解像放送(93Mbps)ならば、 2011年秋〜2012年春に放送開始が可能です!
この放送さえ実現すれば、
2012年夏に、4K2K液晶テレビの特需が起こるのです
2012年夏に、100倍ハイビジョン液晶テレビの特需が起こるのです
日本メーカー4社(シャープ、東芝、ソニー、Panasonic)は、
フルHD液晶の壊滅的な販売不振を、「4K2K」&「100倍HV」の高い販売利益で取り戻せるのです
2009年春 42V型液晶テレビ=12.5万円
2009年秋 42V型液晶テレビ=11.0万円 【日本】15枚取開始
2010年春 42V型液晶テレビ= 9.7万円
2010年秋 42V型液晶テレビ= 8.5万円 【韓国】18枚取開始
2011年春 42V型液晶テレビ= 7.5万円
2011年秋 42V型液晶テレビ= 6.6万円 【台湾】18枚取開始
2012年春 42V型液晶テレビ= 5.8万円
2012年夏 42V型液晶テレビ= 5.5万円*
※
パネルの超供給過剰により、激安系3流メーカーが、世界中で大躍進する
激安系メーカーの製品は、42V型フルHD液晶=3万9800円程度になるので、
日本メーカーも対抗上、5万5千円程度まで下げる
しかし、
1〜2年後には全てグレア液晶になるので、画質差が分かりにくくなっているうえ、
映像回路処理も、激安メーカーのクオリティーはあまり見劣りしないレベルになっている
世界中の人の7〜8割が、3割安い激安メーカーの製品の方を選んで買ってしまう
2011年秋 第1期スーパーハイビジョン実験放送スタート
2012年夏 【 ロンドンオリンピック 】
2013年
2014年
2015年秋 第2期スーパーハイビジョン実験放送スタート
2016年夏 【 東京オリンピック 】
2017年
2018年
2019年秋 第3期スーパハイビジョン実験放送スタート
2020年夏 【 ○○オリンピック 】
2021年
2022年
2023年秋 第4期スーパーハイビジョン実験放送スタート
2024年夏 【 ××オリンピック 】
2025年
第1期スーパーハイビジョン実験放送 1080P放送がメイン (4K2K放送=0.5割)
第2期スーパーハイビジョン実験放送 1080P放送が7割、4K2K放送が3割
第3期スーパーハイビジョン実験放送 1080P放送が半分、4K2K放送が半分
第4期スーパーハイビジョン実験放送 4K2K放送がメイン (8K4K放送=0.5割)
※ 名称は「実験放送」としながらも、実際には、第4期から実質的な本放送扱い、とする(勿論、受信料を徴収する)
※ 受信料は、特殊な方法で、番組を見た者からのみ徴収する (現行の受信料とは別徴収になる)
※ 2027年秋 第5期スーパーハイビジョン実験放送スタート
※ 2031年秋 第6期スーパーハイビジョン実験放送スタート
※ 2035年秋 第7期スーパーハイビジョン実験放送スタート
第1期専用SHVチューナー内蔵テレビ=2011年春発売開始(次世代チューナー7割引クーポン付き)⇒+1.5万円程度で第2期も見れる
第2期専用SHVチューナー内蔵テレビ=2015年春発売開始(次世代チューナー7割引クーポン付き)⇒+1.5万円程度で第3期も見れる
第3期専用SHVチューナー内蔵テレビ=2019年春発売開始(次世代チューナー7割引クーポン付き)⇒+1.5万円程度で第4期も見れる
第4期専用SHVチューナー内蔵テレビ=2023年春発売開始(次世代チューナー7割引クーポン付き)⇒+1.5万円程度で第5期も見れる
第5期専用SHVチューナー内蔵テレビ=2027年春発売開始(次世代チューナー7割引クーポン付き)⇒+1.5万円程度で第6期も見れる
第6期専用SHVチューナー内蔵テレビ=2031年春発売開始(次世代チューナー7割引クーポン付き)⇒+1.5万円程度で第7期も見れる
第7期専用SHVチューナー内蔵テレビ=2035年春発売開始(次世代チューナー7割引クーポン付き)⇒+1.5万円程度で第8期も見れる
技研公開2009での、103V型3840x2160プラズマのデモ画質は素晴しい画質でした
こういうときだけ、魂こめた、高画質デモ素材を用意する技研の姿勢には、少し腹が立つ気もしますが、それはまあおいておきます
この画質で十分だませます
【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビは、国が金を出し、中規模〜小規模の販売店にも、ほぼ無償でレンタルします
販売店の店頭で4K2K画質のデモをするのです
一般人はあまりの超高画質に驚きます、地デジの約30倍の画質なのです
もちろん放送は、2011年秋では1080Pが限界です、真4K2Kは、ごく短い時間しか放送できません
その分、店頭デモを充実させるのです、NHK技研が協力するのです、8K4Kカメラで撮影した超高画質素材を4K2Kにダウンコンバートするのです
NHK技研は、惜しみなくデモ素材を提供してくれるだけでいいのです
2011年〜2014年は放送が1080P止まりでも、問題無いのです
許されるのです、嘘では無いのです、店頭デモの画質は「本物」なのだから、だました事にはなりません
高度BS衛星放送チューナーは、2011年春には発売開始されます
デコーダーの性能は、3840x2160【60p】です(4K2Kデコーダー必須搭載)
*(販売価格は4万円台後半程度と言われています)
つまり、
2011年秋から4K2K放送は可能なのです
放送は可能でも、4K2K撮影映像がほとんど用意できないから4K2K放送ができない、というだけなのです
それでも、
100倍ハイビジョン液晶テレビは、4K2K放送が受信できる以上、
ほんの僅かな時間でも4K2K放送を定期的に実施さえすれば、店頭で大々的に4K2Kデモをしても、嘘にはならないのです
店頭デモは非圧縮が理想ですが、コスト低減のため、技研公開2009でデモしていたJPEG200圧縮によるHDD再生をメインにします
もちろん劣化は若干ありますが、ほぼ非圧縮に近い4K2K画質が出るようです
高度BS衛星の1中継器の放送レートは93Mbps ⇒ 映像だけで90Mbpsです
HDD再生の映像レート:放送の映像レート = 6.5 : 1
1.5TBのHDDがあれば、高度BS衛星の4K2K放送を約36時間記録可能です
1.5TBのHDDがあれば、JPEG2000の4K2K映像を約5時間半記録可能です
現在、
1TBのHDDは[6900円]です
1TBで、4K2K放送が24時間記録可能です
高度BS衛星放送開始の2011年秋には、おそらく3倍の容量のHDDが同程度の価格にまで下落していると推定されます
3TB=6900円
一般人がレコーダーに投資できる金額は、14万円弱とすると、
60TB=14万円弱となります
60TBあれば、4K2K放送を1440時間記録可能です
*(1時間=約100円)
【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビを、
国家プロジェクトで『3年後に39万円』にまで下げて世界中で爆発的に普及させるのです
それに失敗すれば日本メーカーは全滅します
2005年秋に試作機完成
2006年秋に大量生産を開始した台湾【56V型】4K2K液晶モニターは、
最初期に出回った物のみ若干品質にばらつきがありましたが、半年後には全く問題無い製品が出荷されるようになりました
2006年秋 {2488万ドット液晶の量産開始}
2007年春
2007年秋
2008年春
2008年秋
2009年春 {5300万ドット液晶の量産開始}
2009年秋
2010年春
2010年秋
2011年春
2011年秋
2012年春 {3540万ドット液晶の『安価』な量産開始}
※ 60V型サイズの液晶パネルは、2009年秋から『安価』な大量生産が可能になる(堺工場=8枚取)
315万ドット 【1366x 768x3】= HD液晶テレビ
622万ドット 【1920x1080x4】= フルHD液晶テレビ
1244万ドット 【1920x2160x3】= CHD液晶テレビ
2488万ドット 【3840x2160x3】= フルCHD液晶テレビ
3540万ドット 【4096x2160x4】= 100倍ハイビジョン液晶テレビ (BHD液晶テレビの名称も一応正式に認める)
第一世代ハイビジョン = HD
第二世代ハイビジョン = CHD (C級ハイビジョンの意味)
第三世代ハイビジョン = BHD (B級ハイビジョンの意味)
第四世代ハイビジョン = AHD (A級ハイビジョンの意味)
HDの範囲 = 【 1280x 720x3】 〜 【 1920x1080x3】
CHDの範囲 = 【 3840x2160x1】 〜 【 3840x2160x3】
BHDの範囲 = 【 8192x4320x1】 〜 【 8192x4320x3】
AHDの範囲 = 【16384x8640x1】 〜 【16384x8640x3】
※
3840x2160 ⇒ CHD
4096x2160 ⇒ CHD+
1080P放送(93Mbps)に、 4倍超解像指示制御信号を加えて放送すれば、 「擬似CHD放送」扱いが許されます
1080P放送(93Mbps)に、 16倍超解像指示制御信号を加えて放送すれば、 「擬似BHD放送」扱いが許されます
1080P放送(93Mbps)に、 64倍超解像指示制御信号を加えて放送すれば、 「擬似AHD放送」扱いが許されます
<<名称>>
HD = ハイビジョン
CHD = (「CHD」を正式名称にしてしまう)
BHD = 100倍ハイビジョン
AHD = スーパーハイビジョン4
AHD = スーパーハイビジョン4
AHD5 = スーパーハイビジョン5
AHD6 = スーパーハイビジョン6
AHD7 = スーパーハイビジョン7
2011年秋から、本格的に「擬似BHD放送」=擬似100倍ハイビジョン放送が可能です (1080P+16倍超解像指示制御信号)
勿論、画質は1080Pの画質です、「超解像」で画質は向上しません、超解像は、基本的には高度な輪郭補正でしかないのです
欲張らず、1080P画質からスタートさせるべきなのです!
1080P画質でも、地デジ画質と比べれば“7倍”です
映像レートが“7倍”なのです
圧倒的に高画質になります
特にフルHDプラズマで、著しい画質向上が実現するのです
2023年発売の、
第4期専用SHVチューナーになって初めて、NHK技研の手淫テクノロジー(デコード画素数=輝度1660万画素〜)を投入します
2011年発売の第1期専用SHVチューナーは、 3840x2160【60p】 でかまいません
2015年発売の第2期専用SHVチューナーは、 4096x2160【120p】でかまいません
2019年発売の第3期専用SHVチューナーは、 4096x2160【240p】でかまいません
どうせレートは【93Mbps】なのです
45〜60cmアンテナでも新開発の技術で、将来は93Mbpsより少しは増やせる余地があるかもしれませんが、ほとんど変わらない筈です
93mbps〜100Mbpsならば、
H.264では、
輝度885万画素以上を無理矢理詰め込んでも、画質は向上しないのです
※修正
8K4Kデコーダーは、総務省の予測では 「2015年頃に十分安価にできる」 とされている
第2世代専用SHVチューナーの仕様は、8192x4320【60p】が適当
第1期SHV専用チューナー 3840x2160 【 60p】 8bit 高度BS衛星のみ対応
第2期SHV専用チューナー 8192x4320 【 60p】 8bit 21GHz衛星にも対応
第3期SHV専用チューナー 16384x8640 【 60p】 8bit 21GHz衛星にも対応
第4期SHV専用チューナー 16384x8640 【240p】 8bit 21GHz衛星にも対応
訂正
第2世代専用ではなく、
第2期専用SHVチューナー
および、
第1期専用SHVチューナー
第2期専用SHVチューナー
第3期専用SHVチューナー
第4期専用SHVチューナー
日本が、第10世代液晶工場を2009年秋に稼動開始させます
韓国が、第11世代液晶工場を2010年秋に稼動開始させます
台湾が、第11世代液晶工場を2011年秋に稼動開始させます
2011年秋以降、
液晶パネルは超供給過剰になるのです
いままで通りの年間3割の価格下落が、2009年も、2010年も、2011年も、2012年も続いてしまうのです!
2年で半額、
4年で4分の1になるのです
2009年春現在、52V型液晶テレビの最安機種は21万円です
仮に価格下落が年間20%程度としても、
2010年春=16万5000円
2011年春=12万8000円
2012年春= 9万8000円
約30%面積の大きい【60V型】2048x1080x3液晶テレビは、2012年春=15万円程度になります
やはり、【60V型】8192x4320x1液晶テレビは、2012年春=39万円で販売しなければ、『爆発的普及』はありえません
2012年春 【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビ = 39万円
2013年春 【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビ = 36.3万円
2014年春 【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビ = 33.7万円
2015年春 【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビ = 31.4万円
2016年春 【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビ = 29万円
2007年モデル 445Wx4.5時間x365日 = 年間消費電力量731kWh/年
2009年モデル 240Wx4.5時間x365日 = 年間消費電力量394kWh/年
2009年モデル=【TH-P42S10C】 42V型 1920x1080 プラズマテレビ
中国での価格は9万7000円程度のようです
中国でよくある『集団訴訟』にでもなれば、全品回収しなければならなくなります
中国国内だけで、
すでに30万台販売されてしまっているとすると、全品回収で400〜450億円程度かかると推定されます
1日あたり−5億円です
1日でもはやく嘘を認めなければいけないのです
正常な人間は、
嘘を隠す方では無く、
嘘を暴く方に、
力を貸さねばいけない筈です
決断してください!
被害の拡大を最小限に抑える事こそが「正義」なのです
光沢パネル+ARコート
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0905/18/news001.html ARコートは、
映り込みに対して、あまり低減効果が無いにもかかわらず、あざやか系の色の発色を、大幅に鈍い色に変えてしまいます
こんな処理はしないほうが良いのです
台湾56V型の比較的きれいな発色を見習うべきなのです
どうしても必要だというなら、フィルム化 すべきです
ARフィルムを必要な人間だけが張り、少しくらいの映り込みなら許せる者は、何も張らないのです
ARフィルムを張らない状態で鑑賞すれば、鮮やかで鮮明で力強い発色が楽しめるのです、 プラズマの発色に近付くのです*
*輝度が同じ場合
*もし輝度を最大近くに上げればプラズマよりも更に鮮やかな発色にできる
*ARフィルムは、メーカーが安価な専用品を用意する、または、販売促進用の無償提供品とする
韓国SAMSUNG、消費電力4割削減のプラズマテレビを発売開始!?
http://www.devicetimes.com/2009/20090506_02.html > また、
> 従来のPDPに対し、消費電力も画期的に下げた。
> 昨年の製品と同じ明るさ基準で、40%以上消費電力を節減(50V型)し、
> 『節電モード』を適用すれば、更に35%程度電気料金を節減することができる。
> SAMSUNG電子は、今年のPDPテレビの設計段階から低消費電力化を最優先し、
> PDPセル内部構造と蛍光物質などを改善することによって低消費電力でも効果的な明るさを実現することに成功した。
本当でしょうか?
昨年の製品と同じ輝度で、「40%消費電力を節減した」と、明確に発表しているようです
韓国SAMSUNGの昨年の製品はPanasonic社と同程度の発光効率の筈です
本当に、日本よりも先に『NeoPDP級の発光効率』を実現させてしまったのでしょうか?
仮に真実であれば、
韓国メーカーが日本メーカーに情けをかけてくれる可能性は 0% なので、
Panasonicと日立の嘘がバレることになります
韓国SUMSUNG
PDP 850
【50V型】 PN50B850Y1F 定格消費電力390W 平均消費電力??240W
【58V型】 PN58B850Y1F 定格消費電力560W 平均消費電力??330W
50V型のパナソニックG1の定格消費電力は、570W
50V型のパナソニックZ1の定格消費電力は、501W
50V型の日立XP03の定格消費電力は、537W
50V型のSAMSUNG、PDP850の定格消費電力は、390W
やはり、大幅に低い数値です
世界中で売られる製品です
KUROのような売り方では無く、普通の輝度の高級機です
販売店の店頭ではダイナミックで表示されます
横に並べて売られるパナソニックや日立の製品より輝度が低い仕様になっているとは思えません
PDP850は、Z1と同じく「1枚パネル」を採用しています
Z1は、定格消費電力では、G1・V1よりも低いのですが、真正面から見た場合に限り、ダイナミック時の輝度は同程度に見えます
パイオニアの製品もそうですが、1枚パネルは、真正面に光のパワーを集中させ、真正面以外の左右や上下方向には輝度を若干低下させます
*{但し、省エネ型液晶よりは、はるかに真正面と非真正面の輝度差は少ない}
*{また、輝度が低下しない範囲(真正面と同じ輝度の範囲)も はるかに広い}
SAMSUNGの63V型4K2Kプラズマの試作機は、真正面に光を集める新開発の特殊フィルム?が採用されていました
この試作機は、あきらかに上下方向での輝度差がかなり大きく感じられ、少し上方向から覗き込むと極端に暗くなります
*(左右方向は普通の1枚パネル機と同じ程度)
おそらく、
メーカーが発表していないだけで、
PDP850にも、このフィルムが張られている可能性が高いのです
501W÷390W=128%
発光効率がPanasonic比で約3割も高められるとは、思えません
ソニーα900は、
6048x4032画素読み出し
6048x4032画素記録の場合、毎秒5コマの連写が285コマまで可能です ⇒(約1分間)
つまり、
2440万画素の『簡易動画』撮影が、1分間可能なのです
技研公開2009のスーパーハイビジョンプロジェクター上映映像は、
3840x2160x4板カメラ撮影なので、画質は3320万画素の単板相当です
2440万画素 ÷ 3320万画素 = 73.5%
スーパーハイビジョンプロジェクターの、あの、超絶な画質の、 およそ4分の3程度の画質の簡易動画が、
α900で撮影できるのです
α900は2008年秋に発売開始されました、現在価格は21万円程度です
2008年秋 2440万画素(前年比 0%UP) 毎秒 5コマ連写 21万円
2009年秋 2682万画素(前年比10%UP) 毎秒 8コマ連写 21万円
2010年秋 2950万画素(前年比10%UP) 毎秒10コマ連写 21万円
2011年秋 3245万画素(前年比10%UP) 毎秒12コマ連写 21万円
2012年秋 3570万画素(前年比10%UP) 毎秒18コマ連写 21万円
2013年秋 3927万画素(前年比10%UP) 毎秒24コマ連写 21万円
進化速度が非常に遅い想定(1年=1割UP)でも、 2013年には約4000万画素になるのです
連写速度についても、12bit読み出し→10bit読み出し に落とすだけで、 今すぐにでも4倍にできるのです
3年後です
2012年春の「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の爆発的普及開始時期に、
3540万画素、毎秒24コマ撮影カメラは、 21万円で発売可能なのです
この現実から目を背けてはいけないのです!
スーパーハイビジョンプロジェクター上映作品と全く同じ画質が、 21万円のカメラで撮影できるようになるのは、 3年後なのです
その超絶画質を ほとんどロスなく表示できる「100倍ハイビジョン液晶テレビ」が39万円に下げられる時期も、 3年後なのです
国家プロジェクトで開発し、世界で一番先に製品を投入し、この莫大な市場を日本が独占しなければいけないのです!!
アスペクト比3:2
6480x4320 = 2800万画素の撮像素子ならば、
100倍ハイビジョン液晶テレビと縦のドット数は同じで、
横のドット数は79%です
また、
4画素読み出し⇒5画素変換後に記録、ならば、横のドット数は8100になり、ほぼ全画面表示となります
アスペクト比3:2の2800万画素撮像素子搭載カメラは、2009年末〜2010年春には、発売可能です
α900の撮像素子は、12bit読み出しモードで毎秒6.3コマなので、
2800万画素撮像素子も12bit読み出しモードならば毎秒6コマ、10bit読み出しならば毎秒24コマ程度になります
修正
16画素読み出し ⇒ 25画素変換後に記録
2010年春には、2800万画素(SHV4板カメラ比85%)の『簡易動画』を撮影可能なカメラが21万円で発売できるのです
2011年秋には、1080P(93Mbps)放送、 簡易4K2K(93Mbps)放送、 簡易8K4K(93Mbps)放送が開始できるのです
2012年春には、3540万画素(SHV4板カメラ比107%)の『毎秒24コマ』動画を撮影可能なカメラが21万円で発売できるのです
2012年春には、【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビを39万円で販売できるのです
<<名称定義修正>>
簡易4K2K放送 = 1080P(輝度207万画素)+ 4倍超解像指示制御信号
簡易8K4K放送 = 1080P(輝度207万画素)+16倍超解像指示制御信号
疑似4K2K放送 = 輝度 414万画素、輝度 442万画素
疑似8K4K放送 = 輝度1660万画素、輝度1770万画素
フル4K2K放送 = 輝度 830万画素、輝度 885万画素
フル8K4K放送 = 輝度3320万画素、輝度3540万画素
映像レート88.5Mbps
輝度 207万画素 = 極めて高品位
輝度 414万画素 = 十分に高品位
輝度 885万画素 = 高品位という評価がギリギリで可能
輝度1660万画素 = ほぼ破綻限界(完全な静止画に限りギリギリで高品位圏内、それ以外はすべて中〜低品位)
輝度1770万画素 = ほぼ破綻限界(完全な静止画に限りギリギリで高品位圏内、それ以外はすべて中〜低品位)
輝度3320万画素 = 不可能
<<名称定義再修正>>
簡易(x16) ⇒ 疑似(x4) ⇒ 半(x2) ⇒ 真(x1)
1080P+16倍超解像指示制御信号は、 簡易8K4K
1080P+ 4倍超解像指示制御信号は、 疑似4K2K
4K2K+4倍超解像指示制御信号は、 疑似8K4K
輝度1660万画素の8K4K放送は、 半8K4K
輝度3320万画素の8K4K放送は、 真8K4K
※ 半 は、「ハーフ」でも可
※ 真 は、「 フル 」でも可
『16倍水増し表示』を前提とした8K4K = 簡易8K4K放送
『 4倍水増し表示』を前提とした8K4K = 疑似8K4K放送
『 2倍水増し表示』を前提とした8K4K = ハーフ8K4K放送 -----> NHK技研は、これを採用する予定でいる
『 1倍=等倍表示』を前提とした8K4K = フル8K4K放送
やはり、
1Mbps=10万画素 です
これ以上の圧縮率は品位を汚すだけです
根本的に、
視距離3H以下で視聴するなど、そもそも ありえないのです
高度BS衛星放送の最初期の数年間は、高品位の【1080P】放送をメインにすべきなのです
また、
1080P+16倍超解像指示制御信号による『簡易8K4K放送』でも、超解像処理の効果を限りなく薄くすれば、
品位は極めて高いままにできる筈です
2011年秋から、 簡易8K4K放送*を開始するのです *(1080P+16倍超解像処理)
2012年春から、 疑似8K4K液晶テレビ*を39万円に下げて販売するのです *(100倍HV液晶テレビ)
放送は、
当分の間は1080Pでいいのです、解像度に不足は無いのです、しかも極めて高品位なのです
ロンドンオリンピックも1080Pでいいのです
東京オリンピックも1080Pでいいのです
スポーツ中継は、激しく動き回る映像なのです
なによりも動画像における「品位」が一番重要なのです
* 高度BS衛星放送の規格には、3840x2160(60p)が含まれている
1920x1080(240p)も、回路処理レベルは ほぼ同じなので、
今からでも規格に追加すれば、ロンドンオリンピックを1920x1080(240p)で見られる
簡易8K4K放送 【伝送輝度画素数 207万画素】=93Mbps 品位:◎◎◎◎
疑似8K4K放送 【伝送輝度画素数 830万画素】=93Mbps 品位:◎
ハーフ8K4K放送 【伝送輝度画素数1660万画素】=93Mbps 品位:△
簡易8K4K放送240Hz伝送=93Mbps 品位:◎
疑似8K4K放送120Hz伝送=93Mbps 品位:○
ハーフ8K4K放送 60Hz伝送=93Mbps 品位:△
技研公開2009では、
3840x2160x4板カメラの撮影映像を、 一度 輝度3320万画素に変換し、 そこから輝度を半分の1660万画素に間引き、
映像レート96Mbps(H.264)に圧縮したデモ映像を、台湾56V型液晶で映していました
おそらく、
「96Mbps」は嘘の発表レートなので、本当の画質は不明です
但し、本当に「96Mbps」かもしれない映像も一部混ざっていて、
その画質は、「薄い」、「白っぽい」、高圧縮特有の“のっぺりした”品位の低い画質でした
やはり、
せっかく超高画質で撮影した映像なのだから、96Mbpsという低すぎるレートで圧縮するべきでは無いのです
どうしても96〜90Mbps程度で伝送するのであれば、
半分の更に半分、輝度830万画素に変換してから伝送するべきなのです
* 完全静止画と完全静止画に限りなく近い画像の場合のみ、輝度1660万画素伝送
少しでも一定の動きがあるシーンはずべて、輝度830万画素伝送
というハイブリット伝送が可能ならば、最も理想的かもしれない?
スーパーハイビジョン実験放送
2011年秋開始
1中継器使用 = 93Mbpsのみ
第1期2012年 簡易8K4K放送=97% 疑似8K4K放送= 3%
第1期2013年 簡易8K4K放送=90% 疑似8K4K放送=10%
第1期2014年 簡易8K4K放送=80% 疑似8K4K放送=20%
第1期2015年 簡易8K4K放送=60% 疑似8K4K放送=40%
第2期2016年 簡易8K4K放送=50% 疑似8K4K放送=48% ハーフ8K4K放送= 2%
2015年からは、21GHz衛星により、スーパーハイビジョン実験放送が開始されます
総務省の予想では、2015年には、輝度3320万画素(H.264)デコーダーが、安価になるので、当然 、
第2期専用スーパーハイビジョン実験放送チューナー規格は、ハーフ8K4Kの2倍の、輝度3320万画素(60p)まで、含めなければいけません
* 正確には、
* 第1期専用SHVチューナーは、 830万画素(60p)まで
* 第2期専用SHVチューナーは、3540万画素(60p)まで
1Mbps=10万画素
真8K4K=輝度3320万画素ならば、 当然332Mbpsが必要です
映像レート332Mbpsで、擬似8K4Kの4倍の画質になるのです
もちろん誰もそこまで望んではいません
NHK技研の手淫でしかありません
その4分の1の解像度でいいのです、飽和するのです
しかしそれでも、
2015年にデコーダーが安くなる以上、真8K4Kに進む必要はあります
100倍ハイビジョン液晶テレビのさらに次、
「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」を売るために、真8K4K放送=擬似16K8K放送 が、やはり必要なのです
『 100倍ハイビジョン液晶テレビ 』
日本著作権共有会によるコンテンツばら撒きにより、世界市場を日本メーカーが、ほぼ完全に独占
また、価格下落率を年間7%に定め、そうなるように日本4社連合が生産台数をコントロールする
2009年
2010年秋 100万円弱の1号機を試験的に発売開始
2011年
2012年春 39万円
2013年春
2014年春
2015年春
2016年春 29万円 { フルHDの有機ELがほぼ同価格になり、合わせなければ販売台数が激減してしまうので価格下落=年20% }
2017年春 23万円
2018年春 18万円
2019年春 14万円
2020年春 11万円 { スーパーハイビジョン4液晶テレビを、39万円に下げて発売開始する、しかし爆発的な普及は絶望的 }
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 → 「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」
この切り替えのときは、価格維持ができません
2020年春に39万円で発売しても、ほとんど需要は無く、ごこごく一部のマニアしか買わないので、あっという間に価格が下落し、
2021年春には、いきなり19万円にまで下がってしまいます
9割以上の者が、
(飽和画素数に達している)、非常に安価な100倍ハイビジョン液晶テレビを買ってしまうのです
また、
有機ELの100倍ハイビジョンテレビも2020年頃には、39万円程度で発売されるので、
マニアの99%以上が、有機ELの100倍ハイビジョンの方にに流れてしまいます
【 日本メーカーの販売主力 】
@ 2012年〜 100倍ハイビジョン液晶テレビ
A 2016年〜 フルHD有機ELテレビ
B 2020年〜 100倍ハイビジョン有機ELテレビ
C 2024年〜 スーパーハイビジョン4有機ELテレビ
スーパーハイビジョン4液晶テレビが割り込める隙は、存在しないのです
>>376 100倍ハイビジョン液晶テレビが11万円で販売されている場合、
スーパーハイビジョン4液晶テレビは、15万円を若干下回る程度の値札がついていなければ誰も選ばないのです
店頭のデモ画像をじっくり比較すれば、静止画解像度についての違いは分からなくはありませんが、こだわるほどの差は全くありません
また、
画素数を4倍化することで起こる弊害=基本性能の低下(コントラスト・非240Hz)が嫌われ、そしてなにより消費電力の増大は、致命的になるのです
国家プロジェクトでは、
まず100倍ハイビジョン液晶テレビを最優先にしなければいけません
もちろんフルHD有機ELも、ほとんど同じ優先順位で開発しなければいけません
この2つが本命であり、
この2つ以外は本命では無いのです
4K2Kプラズマ、8K4Kプラズマに何十億をかけている時期ではないのです、何を考えているのでしょうか??
【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビ = 平均消費電力180W → 年間消費電力量295kWh/年
2016年頃までなら、
消費電力規制をギリギリでクリアできます
@2012年春、
A2012年秋、
B2013年春、
C2013年秋、
D2014年春、
E2014年秋、
F2015年春、
G2015年秋、
H2016年春
I2016年秋、
5年間⇒新発売10回分は、確実に高い利益が出るのです
100倍ハイビジョン液晶テレビ市場を開拓して、2012年〜2016年の間に高い利益を得ておかなければ、
次の有機ELテレビに莫大な資金を投資できなくなってしまうので、
結果として日本メーカーは、有機ELの時代まで持たずに 『全滅』 してしまうのです
1080P放送 = 疑似4K2K放送 = 簡易8K4K放送 は、 2011年秋から開始できるのです
また、
Blu-rayは、
すでに1080Pなので、
1〜2Mbpsの 4倍超解像指示制御信号を加えるだけで、 「疑似4K2K」Blu-ray作品として発売可能です
1〜2Mbpsの16倍超解像指示制御信号を加えるだけで、 「簡易8K4K」Blu-ray作品として発売可能です
改行しすぎで見難いスレだな
「簡易」の名では、Blu-rayの現在の高級イメージを損なうので、使用はできません
同じく「疑似」の名も使うべきではありません
もっとシンプルに、
超解像収録Blu-ray
または、
超解像Blu-ray とします
384 :
定義 :2009/05/28(木) 13:17:29 ID:Ak/4HxC70
超解像Blu-ray = 1080P+“4倍”超解像指示制御信号
※ 4倍超解像指示制御信号は 必須 さらに、任意で16倍や64倍超解像指示制御信号を同時収録しても可
※
[超解像指示制御信号]などという、 どうでもいい信号に1〜2Mbpsもとられるというのは、 やはり間違っています
そこで、
少しでも真の映像レートを下げないために、
「超解像指示制御信号ディスク」は、別に1枚つける、という商品形態を標準とします (2層DVD程度で十分)
超解像対応Bku-ray再生機には、500GB程度のHDDが必須搭載されます
HDDに「映像データ」をコピーすることは、もちろん絶対に許されません
その代わり「超解像指示制御信号」ならばいくらでもコピーしてよい、というルールをあらかじめ決めておきます
@ 超解像指示制御信号ディスクをセット
A 約10分の高速読み出しで、HDDに超解像指示制御信号をコピー
B 超解像指示制御信号ディスクを取り出し、Blu-rayディスクをセット
C HDDに収録された7〜8Mbpsの超解像指示制御信号に基づく質の高い1080P⇒4K2K変換が実現する
SDXCメモリーは、現在発売予定の物で104MB/秒、将来的には300MB/秒になる計画です
1コマ=4.0MB ⇒ 毎秒24コマで96MB/秒
1コマ=3.2MB ⇒ 毎秒30コマで96MB/秒
1コマ=1.6MB ⇒ 毎秒60コマで96MB/秒
96MB/秒 = 768Mbps
64GBメモリで約11分、
500GBのHDDで約1時間半記録可能です
Panasonicにつぶれてほしいから、シャープは黙っています
Panasonicにつぶれてほしいから、東芝は黙っています
Panasonicにつぶれてほしいから、ソニーは黙っています
やはり、
4096x2160の【24Hz】が意図的に外されているようです
ハリウッドの馬鹿どものせいです
しかし、30HzまでOKである以上、HDMIケーブルx2本で60Hz伝送が可能です
8ビットではマニアには若干不満を感じますが、それでも、規格を厳格化し、
メーカー間で曖昧な解釈を認めないようにすれば、8ビットでも十分満足できるレベルの階調が実現します
大至急、
放送規格にも【4096x2160】を追加しなければいけません
HDMI 1.4の規格に4096x2160が加えらえた以上、言い訳はできません
これは当然の事なのです
【3840x2160】も、
【4096x2160】も、両方とも必要なのです、 画素数はたったの6%しか差が無いのです
超解像Blu-rayプレーヤーは、2010年秋から発売開始されます
100倍ハイビジョン液晶テレビも、98万円程度で試験的に、2010年秋に発売開始されます
しかし、
8ビットでは、マニアは買い控えてしまいます
HDMI以外の接続を用意しなければ、マニアは買ってくれません、大切な最初期需要を逃してしまうのです
圧縮映像データ、および、超解像指示制御信号を、
そのままダイレクトに、
USBか何かでテレビに送り、
テレビの側でデコードするしかないのです
よって、
高価格〜超高価格の「超解像Blu-rayプレーヤー市場」は、残念ながら、誕生しません
※ HDMI1.4の4096x2160は規格が8ビットのみなので、仮に100万円〜200万円の超解像Blu-rayプレーヤーを発売しても、
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」本体に内蔵される超解像処理対応のBlu-rayドライブ*による再生画質に負けてしまう
※ Blu-rayドライブ搭載によるコストUPは、+1万円未満
※ 【Blu-rayドライブ】 と 【DVDドライブ】 2台とも同時搭載すれば、
HDDを搭載しないで済み、最初の10分間の無駄な読み込み時間も無くせる
このすさまじい超高解像度写真
>>388でも、スーパーハイビジョンの80%でしかありません
なぜこの1.25倍の画素数が必要なのでしょうか?
すでに今現在、
日本メーカーは危機的状況にあります
Panasonic社は尼崎第5工場稼動開始前に、確実に、年間消費電力量の誤魔化し問題が発覚するので、
プラズマの完全終息、巨額賠償による経営悪化等は、もはや時間の問題といえます
日立もPanasonic社にほぼ同じです
残るシャープ、東芝、ソニーも、
液晶の『次』は、まだ具体的な目処すらたっていません
液晶パネル製造が不可能な2社は、大画面の液晶パネルが 超供給過剰 になる2012〜13年には確実につぶれます
フルHDでは、画質差など、ほんのわずかでしかないのです
2012年頃、
フルHD液晶テレビは、
2流〜3流メーカーの安価な製品ばかりが世界中の市場で大量に売れ、
その2倍以上の価格なのに画質は僅かしか良くない日本メーカーの製品は、5社合計で世界シェア1割を割り込みます
「 100倍ハイビジョン液晶テレビ 」 を、 日本メーカーが力を合わせて製造するしかないのです!
フルHDは、1244万ドット【 23%】*
100倍HVは、3540万ドット【 66%】
4K2Kシャープ量産機は、5300万ドット【100%】
3分の2です
大量生産可能なのです!!
100倍ハイビジョン液晶テレビを「3年後」に39万円にするなど簡単に可能なのです
※ マルチ画素構造(シャープ)のフルHD液晶のドット数
3Dは、 確かに一時的なブームになりますが、 テレビの販売価格には、まるで影響をあたえません
高品質な3D表示ができても、できなくても、ほとんど同じ価値です 誰もこだわりません、 3D表示が できさえすればいいのです
そして、2010年以降に発売されるテレビのほぼ100%には、3D表示機能が付くのです
3Dは、
プラズマのピンチを救ってくれる救世主では、全然ないのです
超解像指示制御信号なしの「超解像」1080P⇒4K2K 品位:◎⇒△ 精細度:○⇒◎ 違和感:人工的とあきらかに感じる
超解像指示制御信号ありの「超解像」1080P⇒4K2K 品位:◎⇒○ 精細度:○⇒◎ 違和感:やや不自然ながら許容できる
超解像指示制御信号は、【元の映像が4K2K→1080Pにダウンコンバート収録】の場合に、絶大な効果を発揮します
4K2Kの映像情報を元に超解像指示制御信号を作成できるので、極めて「最適な処理」を指示できるのです
勿論、
1080Pを超解像指示制御信号によりUPコンバートしても、真4K2Kの画質には遠く及びません
しかし、超解像指示制御信号 「有」⇔「無」 では、圧倒的な画質差が生じるのです
<<総合画質評価>>
【真1080P】 無 有@ 有A 【真4K2K】
現行製品の超解像回路内臓テレビでは、
「超解像」のレベルを低目に設定(初期状態)されているので、効いているのかいないのかもよくわからないような状態です
効果を高めれば、たしかに精細度は向上するように見えるのですが、副作用の「汚さ」が酷いので、使い物になりません
しかし、
元の映像品質が良ければ、少しくらい汚くなっても大丈夫なので、
超解像効果レベルを上げて(許容できる汚さ限界のギリギリに設定)、精細度向上にまわした方が、総合的に良い画質になるといえます
地デジ放送 = 元々汚すぎるので、超解像レベルは「ごく弱め」が限界、効果はゼロに等しい
BSデジ放送 = 元々汚すぎるので、超解像レベルは「ごく弱め」が限界、効果はゼロに等しい
Blu-ray1080p = 汚すぎるとまでは言えない圧縮率なので、「弱め」〜「弱め+」でも許容できる、確実に分る画質向上はある
高度BS1080p(93Mbps) = 十分高品位なので、「中」〜「中+」でも鑑賞に耐える汚さにおさまる、あきらかな画質向上がある
※ 有@は、 高度な「職人」が時間と手間をかけて入念に制作した超解像指示制御信号による画質 (1080P素材を元に制作)
※ 有Aは、 高度な「職人」が時間と手間をかけて入念に制作した超解像指示制御信号による画質 ( 4K2K素材を元に制作)
※ 無は、 超解像指示制御信号無しによる1080p→4K2K「超解像」回路処理の画質=(
>>407Blu-ray1080p)
※
>>407は、すべて超解像指示制御信号無しの、1080Ior1080P→4K2K「超解像」回路処理における画質改善効果
シーンにより、 許容できる汚さレベルは、大幅な差があります
画像の「一部分」によっても、 許容できる汚さレベルは、大幅な差があります
超解像効果を「最大」にしても、汚さがあまり目立たないシーンならば、当然「最大」になるように指示します
超解像効果が「弱」でも、汚く感じてしまうようなシーンならば、当然 「 最弱〜0 」 になるように指示します
(もちろん画像の一部分についても同じです)
超解像指示制御信号によって、ダイナミックに“超解像効果”を可変させられるのです
圧縮の映像から「回路が自動で」汚さを判断するのは無理がありすぎるのです
人の目でやらなければ、
まともな判断はできないのです
職人を養成し、
職人にやらせればいいのです
カリスマ職人をでっちあげ、
1枚3万円の超解像指示制御信号ディスクを販売すれば、よろこんで買う馬鹿がいくらでもいると思われます
少なくとも液晶においては、家庭用市場に限定すれば、デリケートで微妙な色の違いが表示できる必要は、ほとんど無いといえます
液晶はただでさえ、鮮やかな色が苦手なのです
色域を広げれば、必ずその弊害で、鮮やかな色が、さらに出にくくなってしまう傾向があります
一般人は、鮮やかな赤、鮮やかな緑、鮮やかな青が、重要なのです
きれいに感じる色を求めていて、微妙な色の差になど、こだわりません
3原色のまま高精細化させた方が良いのです
民生用液晶テレビ市場では、フルHDを多原色化させても販売価格を上げることは、絶対に不可能なのです
間違った方向に進まないようにしなければいけません
2010年秋 100倍画質プレイステーション3発売
2010年秋 100倍ハイビジョン液晶テレビ発売
2010年秋 100倍ハイビジョン(簡易動画対応)一眼デジタルカメラ発売
2010年秋 超解像Blu-rauプレーヤー発売、 超解像Blu-rayディスク発売
PS3改良機=5.98万円では、やはり高すぎるので、
性能を抑えた完全新開発ゲーム機を開発します
日本著作権共有会が、もはや価値がゼロといえる「ファミコン」の名称の使用権を任天堂から、安価に買い取ります
「100倍ファミコン」という、カッコ悪い名前で、2011年秋に発売を開始します
低価格なのでWii程度の性能しかありません
しかし、Blu-rayドライブは内蔵され、超解像Blu-ray再生機能が必須搭載されます
販売価格は1万9900円に設定します(値引き販売はほぼ不可能な出荷価格にする)
本体は超薄型にして、薄型テレビの裏に搭載可能にしなければいけません(Blu-rayディスクが挿入しやすい位置のテレビ裏面)
低価格に抑えるため、HDMI出力は1系統しか搭載せず、原則的に100倍ハイビジョンテレビ側で、デコードします
39万円の100倍ハイビジョン液晶テレビを買う者の95%〜99%までが「100倍ファミコン」を買うのです、買わざるをえないのです
1万9900円ならば、まあ仕方ない、程度の出費額なので、100倍ハイビジョン液晶テレビの購入意欲を萎えさせません
100倍ファミコンを買わない限り、世界中に出回っている高画質コンテンツのほとんどが「見れるようにならない」のです
ゲーム機ならば一社がシェアを独占しても、違法にはなりません
卑怯な仕組みで他国を事実上市場に参入させず、日本が独占してしまえばいいのです
100倍ハイビジョン液晶テレビ市場=【2020年頃まで日本シェア8割】 悪の著作権組織をひとつ誕生させれば実現可能なのです
3840x2160 【60p】 = 高度BS衛星1中継器(93Mbps)で、十分な品位の伝送が可能
7680x4320 【60p】 = 高度BS衛星1中継器(93Mbps)では伝送不可能 最低でも2中継器が必要
7680x4320÷2【60p】 = 高度BS衛星1中継器(93Mbps)で、ギリギリ伝送は可能 しかし品位は破綻限界画質そのもの
※ エリア制御しない場合の消費電力
約2年前のシャープ技術開発本部長の発言
「現在の45型の消費電力は約350Wだが、これを2007年には200W、2008年には100Wを目指しており、技術的な背景はほぼできている」
※ 2009年春発売の40V型=120Wなので、ほぼ発言内容に嘘は無いといえる
光沢液晶、および、プラズマは、映り込みが強さが嫌われます
しかしそれでも表面加工による「映り込み軽減処理」は絶対にやってはいけません
映り込みは減らせますが、必ず色再現性が大幅に犠牲になるのです
一般人はきれいな色を求めているのです
比較的輝度が低い映像でもきれいな色にするには、表面にコーティングをしてはいけないのです
少なくとも、部屋を暗くした状態では、映り込みが気になるということは、まずありません
また、部屋が明るくとも、視聴中に自分の顔や部屋の物が映り込んで、落ち着いて鑑賞できないということも、あまり無いのです
問題は、
テレビを消しているとき、鏡のように映り込んで不快に感じるという点なのです
これは簡単に解決可能です
オプション取り付けの電動カーテンをテレビに設置できるようにするだけでいいのです
業界で統一規格を策定し、2010年春モデルあたりから、すべてのサイズのモデルに、装着部と連動端子を装備するべきなのです
NHKオンデマンド = 7Mbps(H.264) → 映像レート 1倍=【 1倍画質】
高度BS衛星放送1中継器 = 93Mbps(H.264) → 映像レート15倍=【15倍画質】
輝度1440x1080÷2 色差 360x1080÷2(x2) 合計 116万6400画素=【 1倍】
輝度4096x2160÷1 色差2048x2160÷1(x2) 合計1769万4720画素=【15倍】
21GHz衛星 = 1チャンネル370Mbps程度(H.264仮) → 映像レート60倍=【60倍画質】
15倍画質のテレビ = 2012年春には「39万円」で発売できる いきなり爆発的に普及するので高い利益が出る
60倍画質のテレビ = 2025年春に、ようやく発売開始
『75のお約束』
>>433 【72】 スーパーハイビジョンに向けた画素ピッチ0.3mm級PDPを試作し画像表示を行います
1倍画質 NHKオンデマンド
2倍画質 BSデジタルハイビジョン
3倍画質
4倍画質
5倍画質
6倍画質 Blu-ray (最大)
7倍画質
8倍画質
9倍画質
10倍画質
11倍画質
12倍画質
13倍画質
14倍画質
15倍画質 高度BS衛星放送4096x2160
15倍画質 2011年秋からBS衛星で数時間の真4K2K放送が可能、疑似4K2Kならば実験では無く「本放送」が可能
30倍画質 2015年から、21GHz衛星でハーフ8K4K実験放送が かろうじて開始可能 (21GHz専用アンテナ必要)
60倍画質 2015年から、21GHz衛星でフル8K4K実験放送が かろうじて開始可能 (21GHz専用アンテナ必要)
地図情報や渋滞情報をあらかじめ入手することで、ハイブリッドカーの燃費を更に改善する新技術が開発されたようです
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090529/170985/ 家庭用のテレビも、この正しい考え方を見習うべきなのです
放送局側が、
あらかじめ、バックライト制御情報を送ってくれれば、
LEDバックライト液晶テレビは、限界ギリギリまで消費電力を節約できるようになるのです
テレビ側だけの判断では、どうしても、最適な制御にはならないので、現在の製品では、必要以上にLEDを多めに点灯させているのです
不自然に感じるか感じないかの境界線ギリギリまで、LEDを消灯するというのが理想であり、
そのためには、テレビ局が、積極的に協力してくれなければいけないのです
特にNHK放送技術研究所です
エコロジー エコロジーと叫びつつ、103V型8K4Kプラズマを開発しています
つみほろぼしに本当のエコロジー技術を、ひとつでいいから開発してください
なぜMUSEは花開かなかったのか
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20090408/168508/?P=3 開発人口の問題よりも、 MUSEが“糞規格”だったことが最大の原因なのです
1980年代前半、
NHK技研がMUSEというデタラメな規格を決めてしまい、
NHK技研自身によるMUSE規格の徹底的な解析により(1990〜91年頃)、どれだけ改良しても『糞画質』にしかならないと判明した後も、
NHK技研は間違いを決して認めず、BSデジタル開始直前の1999年末まで、
手淫でしかないMUSE画質改善の研究に年間数億円を浪費し続けました
1991年の段階で間違いを認めていれば、
世界標準規格は、間違い無く、日本が策定した規格にできた筈なのです
> 暫定としては5対3、 その後映画との関連性も考慮し16対9になった。
>>441注2
根本的に、アスペクト比の規格を「一つしか認めない」というNHK技研の姿勢が異常なのです
複数を認めればいいのです
スーパーハイビジョンの毎秒コマ数は基本的には60コマですが、毎秒24コマも、毎秒30コマも正式に規格に含まれています
同様に、アスペクト比16:9だけでなく、
1.896:1はもちろん、
3:2
までも規格に含めなければいけないのです
現実を見なければいけません
3〜4年後には、 大画面テレビ自体が、 世界中で規制される時代になってしまうのです
3〜4年後には、 世界中で、40V型級以上の大画面テレビには不当に課税されてしまうようになるのです
一般家庭用のテレビは、小型〜中型に『逆もどり』するのです
そうなれば、当然 、好まれるアスペクト比が横長から縦長になるのです
人の目の構造と人の心理からいって、間違いありません
エコロジーテレビ = アスペクト比3:2 なのです
この有望な新市場を、日本が先に取らなければいけないのです!
アスペクト比3:2
横=6480
縦=4320 6480x4320= 2799万3600
2800万画素デジカメでいいのです、2800万ドット液晶テレビでいいのです
@現在発売中のα900はアスペクト比3:2で2440万画素なので、あと15%画素数を上げれば2800万画素です
A現在発売中の2560x1600x3液晶モニタは1230万ドットなので、あと2.28倍ドット数を上げれば2800万ドットです
@は、現在価格20万円程度
Aは、現在価格7〜8万円程度(30V型)
アスペクト比3:2=6K4Kならば、 カメラもディスプレイも容易に実現するのです
※ アスペクト比3:2撮影画像の上下をカットして、1:896:1で表示することも多いと予想されるので、
縦は4320
横は6480ではなく、6554画素を撮像する ⇒ (正確なアスペクト比は1.51713対1)
6554ならば、4→5変換で、横=8192.5になる
6554x3456(16画素→25画素)で、8192x4320にできる
<<修正>>
撮像 6554x4320= 2831万3280(1.517:1) 6554x3456=2265万0624(1.896:1)
表示 6554x4320= 2831万3280(1.517:1) 6554x3456=2265万0624(1.896:1)
縦はすべて4320
横6554 ( 80.00%) 1.517:1
横7680 ( 93.75%) 1.777:1
横8192 (100.00%) 1.896:1
エコロジーテレビ6K4K = 6554x4320 ⇒ 2830万ドット (29V型〜39V型)
エコロジーテレビ3K2K = 3277x2160 ⇒ 707万ドット (10V型〜28V型)
※現在のフルHDは622万ドット
450 :
正式名称:2009/06/01(月) 10:04:11 ID:9PeDT6QM0
39V型以下)=アスペクト比1.517:1 『 スモールeco液晶テレビ 』
40V型以上)=アスペクト比1.896:1 『 100倍ハイビジョン液晶テレビ 』
名称修正
『 20倍ハイビジョン“ecoアスペクト”液晶テレビ 』
『 80倍ハイビジョン“ecoアスペクト”液晶テレビ 』
『 100倍ハイビジョン液晶テレビ 』
※ “ecoアスペクト”は省略可
再修正
707万ドットなのに20倍の名称だと、明らかに嘘ななるので「20倍」を外す
( 20%) 707万ドット ---- 『 ecoアスペクト液晶テレビ 』
( 80%)2830万ドット ---- 『 ecoアスペクト80倍ハイビジョン液晶テレビ 』
(100%)3540万ドット ---- 『 100倍ハイビジョン液晶テレビ 』
安価 = ecoアスペクト液晶テレビ
中級 = { 無し }
高級 = ecoアスペクト80倍ハイビジョン液晶テレビ
最高級 = 100倍ハイビジョン液晶テレビ
60V型〜50V型 = 100%の製品を「 100倍ハイビジョン液晶テレビ 」にする
49V型〜29V型 = 80%の製品を「 ecoアスペクト80倍ハイビジョン液晶テレビ 」にする
それ以外は、すべて、「ecoアスペクト液晶テレビ」にする
ecoアスペクト放送
地デジ = 現在の規格を変更しなくても放送可能(横1440画素のうち1229画素を使用すれば1.517:1になる)
BSデジ = 現在の規格を変更しなくても放送可能(横1920画素のうち1639画素を使用すれば1.517:1になる)*
※ Blu-rayも同じ
※ プラズマの焼きつき防止のため、左右は黒でなくグレーにする(微妙に境界線をぼかす処理も必要)
【29V型】のアスペクト比1.517:1のブラウン管ならば、(現在の技術で偏向部の改良をすれば)消費電量は70〜80W程度にできます
年間消費電力量は115kWh/年程度です
40V型の液晶テレビよりも、低消費電力なのです
ブラウン管の復活は、ありえないのでしょうか?
1080Iでかまいません
横のスロット数も1200程度で十分なのです(水平解像度=800本)
この画質と、「ecoアスペクト80倍ハイビジョン液晶テレビ」のmax画質を一般人に比較させれば、
およそ半数が、ブラウン菅の方が総合的にきれいだと 評価するのです
色のかがやきが、まるで違うのです
{プラズマは自発光でも魅力的な色には全然なりません}
やはり、ブラウン管の色が一番、とびぬけて優れているのです(色域の狭さは普通の映像を見る分には全く問題無い)
色がたのしめるテレビは、あと何十年、登場しないのでしょうか
有機ELも癖のある色です、綺麗ではあるのですが、たのしめません
解像度を上げる事に否定的であるにもかかわらず、色を改善する気がまるでない理由が理解できません(色域ではなく、素人に受けがいい色)
ブラウン菅製造工場の火がまだきえていない今のうちに、なんとかならないものでしょうか
捏造補間フレーム無しで120Hzと同等かそれ以上の動画解像度を実現できるかもしれない、240Hz液晶の表示方法の工夫
@ {240Hz液晶} 1フィールド→1フレーム→4フレーム IP変換したあとのP画像を3フレームに分割化する
A 4フレーム中の1フレームは完全に黒にする(省エネ化のためバックライトOFF)
B 1フレーム目は、輝度最大
C 2フレーム目は、1フレーム目で表示しきれなかった分の輝度を表示
D 3フレーム目は、1フレーム+2フレームの合計でもまだ表示しきれなかった分の輝度を表示
E 4フレーム目は、完全に黒
F また1フレーム目にもどって輝度最大
G 100%白の場合、1フレーム目で33%、2フレーム目で33%、3フレーム目で33%、4フレーム目で0%
H 50%白の場合、1フレーム目で33%、2フレーム目で17%、3フレーム目で 0%、4フレーム目で0%
I 30%白の場合、1フレーム目で30%、2フレーム目で 0%、3フレーム目で 0%、4フレーム目で0%
※低輝度ほどフリッカが気にならない(感知できるが目に負担がかからないので我慢できる)
輝度 0%〜33% = フリッカ発生【大】
輝度33%〜66% = フリッカ発生【中】
輝度66%〜99% = フリッカ発生【小】
それでも、やはり、黒挿入無しの捏造補間液晶テレビよりも、フリッカは多めに発生する
しかし、色割れは無いため、購入から1〜2日で目と脳が慣れるので、フリッカは感じるものの 特に気にならなくなる
※低輝度ほどインパルス型に近い発光になる⇒色の改善効果があり、液晶の低輝度の発色のにぶさを、それなりにカバーできる
※捏造補間フレームが『完全に存在しない』ので、不自然さは大幅に改善される
※バックライトmax輝度を普通の液晶比1.33倍に高める必要があるが、25%の時間は消灯しているので、消費電力的には全く同じ
※
輝度 0%〜33%の部分 = フリッカ発生【大】とひきかえに、動画ボケ改善効果が大きい
輝度33%〜66%の部分 = フリッカ発生【中】なので、動画ボケ改善効果はやや低くなる
輝度66%〜99%の部分 = フリッカ発生【小】のため、動画ボケは120Hz液晶よりやや大きい(60Hz+黒挿入と同じ)
<<追加案>>
バックライトmax輝度を1.33倍→2倍に上げ、発光の半分を無駄にする事が許されるならば、更に動画ボケが減らせます
(もちろん消費電力は2倍近くになってしまうので、マニア向けの一部のテレビにしか採用できません)
@ 輝度伝送画素数を、885万画素の半分→442万画素にします
A 毎秒120コマ撮影画像を伝送します
885万画素を間引き(常に半分を捨てる)チェッカー状になるように442万画素ずつを、1フレーム毎に交互に伝送します
B 240Hz液晶で、1/120秒間に2コマずつ表示します
C 885万画素ディスプレイでチェッカー状に、そのまま表示します (伝送されない画素は黒表示)
D 輝度50%以上は1フレーム+1フレームで表示、輝度50%以下は1フレームで表示、となります
【画質評価】
動画ボケ = 120Hz撮影→240Hz捏造補間液晶よりも、圧倒的に良い 仮に240Hz程度製造が限界としたら液晶では究極レベル
コントラスト = 多少低くなる程度
解像度 = 輝度442万画素の画質以上でも以下でもない
輝度 = 普通の液晶テレビと同じにする事が可能
発色 = 中〜低輝度で強いインパルス的発光になり、高輝度でもチェッカー表示なのでインパルス的発光になる
動画品位 = 捏造補間無しなので、極めて高品位な動画像になる
※修正
100倍ハイビジョン液晶テレビは、240Hz化すら困難なので、
120Hzで、黒挿入のレベルを限界まで上げるほうが、現実的と思われる
バックライトのmax輝度を4倍に上げ、480分の1秒間を画像表示、480分の3秒間を黒表示(バックライトOFF)とする
当然 、フリッカはかなり目立つが、それでも120Hz毎に表示されるのだから、あまり目に負担はかからない
目と脳が慣れれば、全く問題なく長時間鑑賞できる ⇒ (おそらく、60Hzインターレースブラウン管と同程度のちらつき)
最大輝度4倍でも4分の3の時間は消灯しているので、消費電力は全く同じ
ある程度のちらつきを我慢するだけで、動画ボケは飛躍的に(ブラウン管に迫るレベルにまで)改善される
できれば第1期スーパーハイビジョン実験放送(2011/秋)に、
輝度885万画素+(超解像指示制御信号) [120Hz]
を、間に合わせる必要があります
>>466 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
現在、尼崎プラズマ工場は、月産94万台 (42V型換算)
94万台x12ヶ月 = 1128万台
尼崎第五工場稼動開始で、生産台数は約2倍になる ⇒ 約2300万台/年
4K2Kの画質を見て、「ハイビジョンと大差ない」 と、言う人は、一人もいないのです
少なくとも50V型級以上の大画面サイズ(液晶)においては、
10年後には、店頭で販売されるほぼ100%が、3000万ドットオーバー機に完全に置き換わるのです
数年前、
ハーフHD液晶とフルHD液晶は、製造コストにほとんど差が無いために、ハーフHD機市場は完全に消滅してしまいました(40V型以上のサイズ)
それと同じ現象が、必ず起こります
超高精細化が得意な液晶は、量産技術を確立してしまえば、4K2KとフルHDの製造コストが非常に接近するのです
それほど未来の話ではありません、2〜3年後には、技術的には可能になるのです
4K2K液晶の需要さえあれば、一気に大量生産→大幅コストダウンが実現します
遅かれ早かれ4K2Kに置き換わるのです、大画面市場は完全に置き換わるのです、安くなりさえすれば置き換わるのです
遅いか早いかなのです、
早めなければいけないのです!
輝度4096x2160+{4倍超解像指示制御信号}120P【93Mbps】高度BS衛星放送を、100倍HV液晶(120Hz)で鑑賞
<<静止画画質>>
解像度 = 4K2Kと比べて僅かに差を感じるか感じないかくらいの差しかない
品位 = 93Mbpsあるので、「必要十分な品位」 程度にはなる
<<動画画質>>
動画解像度 = 非常に良い(ブラウン管に近いレベル)
>>464{およそ2000本弱}
ちらつき = 若干ちらつきは強めだが、数十時間鑑賞し、脳が十分慣れれば許容できるようになる
>>464 不自然さ = 送りが120Hzなので、皆無
<<その他画質>>
発色 = 1/480秒発光によりインパルス型に近くなるので、確実に多少ながらキラリとした感じが出る筈
液晶 = ちらつかない
この常識を覆せば、極めて有望な市場がいくらでも存在するのです
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090603_psp_go_gran_turismo/ ポータブルゲーム機のカーレースゲームの場合、液晶の応答速度の低さが非常に嫌われています
有機ELにすれば完全に解決するのですが、ゲーム機の価格が3倍以上になってしまうので、とても採用できません
「ちらつき有り液晶」ならば、製造コストは現行製品と、ほぼ同じにできるのです
もちろん応答速度は有機ELに引けをとりません
その代わり、慣れるまでは、かなり酷くちらつきを感じます
(3〜4V型ならば、脳にかかる負担も小さいので、ちらつきレベルを限界まで上げて*、動画ボケ改善効果を最大に高める設定にする)
(大画面液晶テレビの場合は、動画ボケ改善効果を必要以上に欲張らず、ちらつきを基準に60Iブラウン管レベルに合わせる)
※
「ちらつき有り」というのが 売り なので、
あえて240Hzを採用しないで120Hz液晶を採用し、
さらに、
バックライトmax出力を10倍にまで高め、
1/1200秒間だけ瞬間的に光らせ、
9/1200秒間は消灯する
また、
1/120秒=8.33μsec
1/240秒=4.16μsec
液晶の応答速度は5〜6μsec程度なので、
仮にバックライトmax出力を100倍にしても、
240Hz液晶では、かえって動画ボケが発生する
現状の応答速度であれば120Hz液晶が最も動画ボケを減らせる(その代わりちらつきは酷い)
Windows 7 秋に発売決定
1992年 Windoes3.1
1993年
1994年
1995年 Windows95
1996年
1997年
1998年 Windows98
1999年
2000年
2001年 Windows XP
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年 Windows Vista
2008年
2009年 Windows 7
マイクロソフト社は、誰も望んでいないというのに、約3年に1度OSを新開発し、消費者に強制的に買い替えさせています
見習わなければいけないのです!
映像規格を『固定化』させようとしているNHK技研の方針は、完全に時代とズレているのです
規格など、4年に1度変えてしまえばいいのです
重要なのは、ベースとなる画素数、および、毎秒コマ数、だけなのです
それ以外は、4年に1度変更してしまってかまわない部分なのです!
買い替えを強制するのです、マイクロソフト社に許されているのだから、日本メーカーが同じ事をしても違法にはなりません
チューナーを4年単位で買い替えさせるのです
もちろんWindows同様、1つおきの買い替えくらいなら不自由を感じないで使えるという(ゆるやかな)規格の切り替えでなければいけません
1度買い換えれば、8年間は問題なく使えるのです(7〜8割の番組を最高画質で見られる、残りはサイマル放送1080i画質でしか見れない)
シャープ【46V型】 = 145kWh/年 (100%)
東芝 【46V型】 = 256kWh/年 (177%)
2012年 @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 10: 0: 0: 0 = @:A:B:C
2013年 @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 10: 0: 0: 0 = @:A:B:C
2014年 @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 10: 0: 0: 0 = @:A:B:C
2015年 @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 10: 0: 0: 0 = @:A:B:C
2016年 @ @ @ @ @ @ @ @ A A 8: 2: 0: 0 = @:A:B:C
2017年 @ @ @ @ @ @ @ A A A 7: 3: 0: 0 = @:A:B:C
2018年 @ @ @ @ @ @ A A A A 6: 4: 0: 0 = @:A:B:C
2019年 @ @ @ @ @ A A A A A 5: 5: 0: 0 = @:A:B:C
2020年 @ @ @ @ A A A A B B 4: 4: 2: 0 = @:A:B:C
2021年 @ @ @ A A A A B B B 3: 4: 3: 0 = @:A:B:C
2022年 @ @ A A A A B B B B 2: 4: 4: 0 = @:A:B:C
2023年 @ A A A A B B B B B 1: 4: 5: 0 = @:A:B:C
2024年 A A A A B B B B C C 0: 4: 4: 2 = @:A:B:C
0225年 A A A B B B B C C C 0: 3: 4: 3 = @:A:B:C
2026年 A A B B B B C C C C 0: 2: 4: 4 = @:A:B:C
訂正
第1期〜第4期スーパーハイビジョン実験放送
2012年1月に、 第1期専用SHVチューナーを購入すれば、 12年後(2023年末)までSHV放送が視聴可能です
2016年1月に、 第1期専用SHVチューナーを購入すれば、 8年後(2023年末)までSHV放送が視聴可能です
有明Panasonicセンターにも、同様の42V型プラズマの消費電力比較展示があります (2007年型の750⇔2009年型のV1)
>同じ明るさ
では無く、
旧型の方が明らかに明るい設定にされています
また、
旧型の劣化度合いも不明です
プラズマの寿命→輝度半分になるのは1万時間とされていますが、
数百時間の使用で輝度は約8割程度になり、
そこから先は ゆるやかに輝度が低下していくのです
ある程度劣化が進行している旧型と、製造直後の新型とを比較しても、意味が無いのです
1画素=4ピクセル構造、が可能なのです
>>490 当然ながら、
1画素=RGGBベイヤー、の画素構造も可能なのです
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」ならば、 60V型=39万円です
消費電力は、Samsing55V型の約2倍の180Wです
>>483 180W程度ならばギリギリで販売規制をクリアできるのです
大量生産に成功すれば、2013〜14年頃には、1台=10万円の利益が出るのです
100倍ハイビジョン液晶テレビは日本メーカーの救世主となるのです!
1台売って数千円の利益しか出ないフルHD機市場など、日本メーカーは捨てるべきです
シャープAQUOSマーケティング責任者の、『正常な見識』と『古い考えによる消費者ニーズ無視』
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20090604_212381.html ■エコ・低価格に市場は「変わった」
> 「この半年で、市場はほんとうに、びっくりするくらい変わった」
> 昔は、「電気代なんてどうでもいい。とにかくいいのを持ってきてよ」と言われたものですが、いまはまったく違います。
> 省エネであることはもうあたり前。その上で、高画質でないと買っていただけません。
> 今回の製品の仕込みを行っていたのは、昨年のことです。
> 一気に市場が冷え込み、他方で「エコ」が重要になってきました。
> 輝度をあげれば画質はあがるが、いまはそういう時代ではないでしょう。 もう許されない。
> そういう変化が、この半年で起こったんです。
> 黒挿入は弊害も多いんです。
> 輝度が下がるのはもちろんですが、*
> CCFLではフリッカー(ちらつき)が出るんです。
※ 輝度低下はバックライトのmax輝度を上げれば解決できる筈、その分のコスト上昇を嫌っているだけと思われる
(続き)
他方で、他社が先行している「グレア液晶」には、批判的な立場を取る。
> もう、ずっと前にリサーチを終えているんです。
> 営業の現場では「グレア」の話が必ず出ますが、私は「グレアは良くない」と説得して回っています。
> 液晶に反射があると、見る時にストレスがかかる。それは良くない、と思っています。
> そういう医学的な調査結果もあるので、グレア液晶はやりません。
>安価な製品にアクリルパネルだけつけて「透過性が高くクリアで見やすい」とアピールするのは本末転倒
このあたりが“本音”のようです
海外製の安物液晶テレビが一気にグレアを採用してしまえば、グレアの特性により「画質差」が縮まるのです
グレア = 安物
ノングレア = 高級
ということにしておきたいため、「シャープは今後もグレアを採用しない」 と宣言しているのです
※平均消費電力115W ⇒ 年間消費電力量189kWh/年
※平均消費電力 81W ⇒ 年間消費電力量133kWh/年
エコロジーが重要であるのなら、 縮小表示機能 が必要なのです!!
>>495-498 極めて簡単に実現する機能なのに、
採用するメーカーが一社も存在しません
65V型の視距離3Hは、2.4メートルです
65V型の大画面を視距離3H以下で見れば脳に非常に大きな負担がかかり、体調が悪くなるのは間違い無いのです
医学的な調査結果があるとか無いとかではなく、人としての常識です
『大画面テレビ』には縮小表示機能を付けなくてはいけないのです!!
一説には、価格下落につながるから縮小表示をつけない、との見かたもあります
縮小表示機能を付ければ、当然 、60V型級の画面サイズが良く売れるようになるので、全メーカーともに大画面サイズの生産にシフトし、
その結果大画面サイズの価格下落速度が早まり、2〜3年後には大画面サイズ1台あたりの利益が低下しすぎてしまう、と考えられているのです
大画面サイズを高値安定させたいがために縮小表示機能は付けない! 、という方針らしいのです
しかし、
縮小表示機能は簡単に可能なのだから、今年秋モデルにはどこかのメーカーが必ず採用します
シャープも確実に2010年春モデルから、縮小表示機能を付けたくなくても付けざるをえなくなるのです
縮小表示による最大の利点は、バックライトを消灯させることによる 「省エネ化」 です
65V型液晶テレビは、 表示面積3分の1 = 37V型となります
ニュースなどの大半の番組は大画面で見る必要は無いのです
真剣に見たい番組「だけ」を大画面で鑑賞し、
普段見る重要度の低い番組は、積極的に縮小表示に切り替えて視聴すべき時代なのです
65V型→37V型に縮小すれば、バックライト消費電力が3分の1になるので、テレビの消費電力は【半分以下】になります
現在アスペクト比4:3の番組も、まだまだ多く放送されています
そのため、
CCFLバックライトを、
横 → 縦 に変更すべきです
CCFLの本数が、1.77倍増加してしまいますが、エコロジーのためには仕方ないのです
4:3番組を見る場合、
左右両端の数本のCCFLを消灯することで、バックライトの消費電力を25%減らせます
価格.com
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000018917/SortID=9657190/ スタンダード(+15、明るさオートON、省エネ減1)の省電力は、ワットチェッカーで計測すると、240W〜210Wあたりの数値が出ます
平均は、225W程度です
225Wx4.5時間x365日 = 年間消費電力量370kWh/年
カタログ値の『1.85倍』にもなるのです
この平均225Wでの輝度は、あきらかに暗いと感じます *(夜間、やや暗めの照明をつけた状態で鑑賞)
部屋を完全に暗室にして鑑賞する場合なら、ギリギリで許容できる程度の輝度と感じます*
*(テレビ本体下部のセンサー部に小型ライトをあて、照明ありと同じ状態での輝度)
平均225Wで限界の輝度なのです、これ以下の輝度に設定する状況は、一切発生しないのです
Panasonicは明らかに嘘をついています
>まさにエコですね
白々しいにも程がある としか言えません
NHK技研が、
どうしても、
どうしても、
「 どうしてもスーパーハイビジョンをやりたい!」 と言うのであれば、
本放送が開始される【2025年】までの間、
日本メーカーが食いつなげるようにするための、
「ハイビジョン以上」で「スーパーハイビジョン以下」の、
中間的な映像規格の開発および大規模な試験放送の実施、 等は、
言うまでもなく、
NHK技研がやらなければいけない仕事です
同時に課せられた当然の義務だと言えます
スーパーハイビジョン実現のために経なければならない、絶対に避けては通れないプロセスの1つです
NHK技研は 「8K4Kだけしかやらない」 と宣言しています
「基本的に4K2Kはやらない」
「4K2Kは試験的な放送のみを実施する」 と本当に言っています
高度BS衛星放送チューナーには、4K2Kデコーダーが必須搭載される事が決定しています
高度BS衛星放送は2011年秋頃開始され、チューナー価格も安価です
つまり2年半後には、
試験的ではなく本格的な 「4K2K 本放送」 が実施可能になるのです!
それなのに、
NHK技研は、4K2Kなんかやらないよ、 やりたくないんだよ〜
とワガママを言うのです
1080Iは高画質です
2K1Kは、 超 高画質です
4K2Kは、 超超超超 高画質です
8K4Kは、 超超超超超超超超超超超超超超超超 高画質です
一般人は 『高画質』 で十分満足しています
マニアでも 『超高画質』 あたりで十分満足します
ごく一部のマニアだけが 『超高画質』 では納得ができない、と感じます
視距離3Hで見て究極の画質の 『超超超超高画質』 の大画面液晶テレビを、高価でも買うのです
『超超超超高画質』以上の画質に需要はありません
また NHKが予定しているスーパーハイビジョン放送は、
『超超超超超超超超高画質』であり、
『超超超超超超超超超超超超超超超超高画質』では無いのです
NHK技研は、「3320万画素」ではなく、 その半分の「1660万画素」でスーパーハイビジョン放送を計画しているのです
超超超超高画質なら、2年半後に本放送開始
超超超超超超超超高画質なら、16年後に本放送開始
高度BS衛星1中継器 = 93Mbps* (現在家庭に設置されている口径のBSアンテナでほとんど問題無く受信可能)
93Mbpsのうち、映像用に使えるレートは、90〜88Mbps程度と思われます
仮に88Mbpsとします
3840x2160【60p】 = 88Mbps
1920x1080【60p】 = 22Mbps (画素数4分の1)
1920x1080【60i】 = 11Mbps (画素数8分の1)
(H.264)圧縮で、1080I=11Mbpsでは、あきらかにレートが少な過ぎです
つまり、当然 、
[画素数8倍]で[レート8倍]の、
3840x2160【60p】=88Mbpsも、 ほとんど余裕が無いのです、 破綻限界ギリギリでしかないのです
NHK技研は、この88Mbpsのレートに、
7680x4320÷2【60p】の半8K4Kスーパーハイビジョン映像信号を無理矢理に押し込もうと一生懸命になっているのです
ろくな画質にならない事は明白なのに、やめようとしません
1080 I は、NHK技研が開発した規格だ!! (だからこそ放送する意義があり、放送しなければいけない理由がある)
1080P も、NHK技研が開発したようなものだ!! (必要ならば『8k4kまでのつなぎとして』本格的に放送する用意はある)
4K2K などNHK技研は一切知らない!!
半8K4K は、NHK技研が開発した規格だ!! (だからこそこの規格をハイビジョンの次に放送しなければいけない!!)
真8K4K は、NHK技研が開発した規格だ!! (だからこそこの規格をハイビジョンの次に*放送しなければいけない!!)
開発責任者の発言です
※ 「21GHz衛星実験放送」の開始は【2025年】なので、確実に真8K4Kデコード規格が採用される
※ しかし、それでもレート節約の必要性から、真8K4Kではなく 半8K4Kでの実験放送がメインになる可能性が高い
訂正
21GHz衛星実験放送開始=2015年
総務省の予測では、「2015年頃に真8K4Kデコーダーが十分安価になる」、とされている
今すでにあるBSアンテナで受信可能 + 安価な高度BSチューナー + 2011年秋放送開始 = 2012年春商戦あたりで爆発的な需要が見込める
新たに購入しなければいけない21GHzアンテナ + 少ない需要で高価な21GHzチューナー +2015年実験放送開始 = 2020年頃にようやく普及開始
2009年春 = 0年後
2010年春 = 1年後
2011年春 = 2年後
2012年春 = 3年後 ---->ここで、爆発的にハイビジョンの 『次』 を普及開始させられなければ、確実に日本メーカーは“全滅”してしまいます
■家庭への普及 国際標準化が鍵
> NHKがスーパーHVで国際標準を狙うのは、家庭で視聴できるようにするための土壌を整備するためだ。
> 一般家庭にまで普及させるためには、スーパーHVテレビや、3次元の音響効果を楽しむための廉価な機器やシステムの開発が必要。
> それを実現するためには、技術力の高い国内メーカーの協力が不可欠。
> しかし「日本だけの普及を目指しても、メーカーの協力は得られない」(NHK技研開発者)。
> 国内市場だけでは関連機器の市場が限定され、メーカーが開発費を賄えない恐れもある。
> 国際的に認められれば市場は世界に広がるため、メーカーも製品開発に資金を投入できるようになるからだ。
昨年の技研公開2008において、
3840x2160x4板スーパーハイビジョンカメラで撮影した映像を118Mbpsに圧縮(H.264)して、台湾製56V型4K2K液晶で映していました
※ 3320万画素 ⇒ 1660万画素に間引 ⇒ 118Mbpsに圧縮 ⇒ 4K2K表示
超超超超高画質でした
仮にこの118Mbps映像を真8K4Kで表示させても
超超超超超高画質くらいにしかなりません
高度BS衛星1中継器=93Mbpsです (60cmアンテナ)
93Mbps÷118Mbps = 約80%
93Mbps = 超超超超高画質
118Mbps = 超超超超超高画質
186Mbps = 超超超超超超超超高画質
93Mbpsで、
4K2Kのままでは、
超超超超高画質なので、
「超解像制御指示信号」を同時に放送するのです、その効果で、
超超超超超高画質くらいになります = 「5超画質」
WIND衛星で伝送に成功したスーパーハイビジョン画像も「5超画質」です
*(真8K4K撮影の場合なら「8超画質」)
技研公開2009では、
真8K4Kディスプレイで表示されているとしたら「5超画質」で伝送実験の映像が見れます
真4K2Kディスプレイで表示されているとしたら「4超画質」で実験放送の映像が見れます
100倍ハイビジョン液晶テレビは、 表示最高 = 「8超画質」相当、までは嘘にならない
4K2K映像信号をそのまま表示する場合 = 「4超画質」
4K2K映像+「超解像制御指示信号」を表示する場合 = 「5超画質」
*真の性能は、G=70%なので、真4K2Kディスプレイの1.7倍 ⇒ 「7超画質」
技研公開2009の『スーパーハイビジョン衛星伝送実験』のレートは 100Mbps のようです
>>218 伝送される輝度画素数は、3320万画素ではなく、半分の1660万画素です
よって画質は、4K2K の2倍です それ以上でもそれ以下でもありません
[50Mbpsに圧縮した4K2K] + [50Mbpsに圧縮した4K2K] = 技研公開2009のスーパーハイビジョン衛星伝送デモの画質
となります
去年は「4K2Kの4倍ですよ」と、平気で嘘を言っていました
今年は正直に「半分の画素数のSHV映像ですよ」と、説明すべきです
【103V型】3840x2160プラズマテレビは、恐ろしいほどの完成度でした
試作機にありがちな画質上の欠陥は、全く発見できませんでした
現行製品の50V型フルHDプラズマパネル4枚を、そのまま1枚化したような画質が実現しているのです
但し、
輝度は、現在発売中の103V型とほぼ同等か、シーンにより2〜3割上回ります
コントラストに関しては現行製品よりは一歩劣るものの、それでも「十分に高いコントラスト」を感じました
2008年1月に完成した150V型4K2Kプラズマ試作機は、画素欠陥が目立ち、輝度も低く、映像作品を鑑賞できるレベルではありませんでした
今回の4K2Kプラズマ試作機は、現在の完成度ですでに、全く問題なく映像作品を『鑑賞』、ではなく『堪能』できるのです
大画面なのに驚異的な高画質です
世界初なのです
人類の歴史始まって以来の快挙です
103V型でこれほどの画質を実現したディスプレイは、今回の4K2Kプラズマが世界で最初なのです
あまりにも高い完成度に驚き、声もでませんでした
いったいいくら金をかけて開発してしまったのでしょうか?
NHK技研所長も、やはり、現在のデュアルグリーン圧縮伝送を、一刻も早く、フル解像度に変えなければいけない、などと言っていました
これは当然 、
「 現在の1660万画素圧縮の2倍の規模の3320万画素圧縮エンコーダー、デコーダーを1〜2年以内に必ず開発する!」
という宣言です
NHK技研は、金に糸目をつけずに開発を進め、技研公開2010か2011あたりで完成させてしまうでしょう
450V型スーパーハイビジョンプロジェクターの完成度も、極めて高いレベルに達していました
ほとんど試作機なのでG画素の常点が10個程度あったものの、それ以外はとくに問題はありません
輝度が3割程度向上した効果は確実にあり、ようやく“最低限必要な輝度には達した”という感じがします
フル解像度になったことで、くっきり感が強まりました
旧SHVプロジェクターと比べ、眠さ、ピンボケ感は、だいぶ低減され、素直に高解像度が楽しめるようになりました
但し、動きボケが比較的大きい癖は相変わらず残っています
SHVプロジェクターは、今回のフル解像度化で圧倒的に画質が改善されたと言えます
しかし本来は、圧倒的な改善は無いはずなのです
撮影カメラは3840x2160x4板なのです
4K2K画質+Gであり、4K2K画質より大きく向上はしません、 解釈上の上限=170%です
SHVフル解像度は400%なのです
仮に、
今回のSHVプロジェクターと、
V社が現在発売中の4Kプロジェクターを同時に、横並びで比較した場合、
4板カメラ撮影ソースなら(輝度条件を揃えさえすれば)やはり画質はそれほど差が出ないと思われます(視距離0.75H)
つまり、
4板方式の旧型スーパーハイビジョンプロジェクターが、いかに性能に問題が大きかったかが、今回判明したのです
>>529-537 このスレッドを埋めても、
スーパーハイビジョン Part.9 には戻りません
VIERAの年間消費電力量の誤魔化しを糾弾する!! Part.2 に移行します
嘘をあばく書き込みが気に入らないのであれば、妨害するのではなく無視してください
今ネット通販やらオークションやらでIBMのT221が5万円くらいで買えるようになってるよ。
3840x2160画素だったかそれくらいの。
>>539 7年前 = 2002年秋に発売開始された製品のようです
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0210/16/n18.html 専用PC込みで約180万円なので、モニタだけの発売当時の価格は150万円前後、と推定されます
現在価格は中古で5万円、未使用品で10万円程度、
1〜2ヶ月前からオークションに大量に出品され始めたみたいなので、
7年間ほとんど売れなかった製品をメーカーが一気に放出したと思われます
7年前から3840x2400液晶は大量生産できたのです
需要が少ないので価格が下げられなかっただけなのです
需要さえあれば、大量生産できるのです!
大量生産が開始されれば量産効果により急速に安くなり、量産開始1年後には同サイズのフルHD画素機の2〜3割り増し程度にまで下がります
<<2012年秋の日本市場>>
販売台数の70% = エコアスペクト液晶テレビ *(4分の1は80倍HV)
販売台数の20% = 100倍ハイビジョン液晶テレビ
販売台数の10% = その他(外国メーカーの16:9液晶テレビ)
地デジ放送、衛星放送、をエコアスペクト比(1.517:1)に変更するだけで、
害国メーカーの激安液晶テレビの日本市場参入を防げるのです
日本メーカーは、
16:9フルHD液晶で勝負し続ければ、2〜3年後には確実に負け、完全撤退する事態になるのです
エコロージーのため、「2012年夏以降は、原則的にエコアスペクトのテレビしか販売を認めない」とするだけで、日本市場だけは守れるのです
*(もちろん例外規定を設けて「100倍ハイビジョン液晶テレビ」だけ特例として販売許可が下り、フルHD液晶は小型を除き販売許可が下りない)
まず、
2010年春製品から、
16:9フルHD画素のCCFL液晶テレビの全製品で、 横→縦 に、CCFLの配置を90度変更します
現在8本CCFLを使っているのなら、90度向きを変えれば1.77倍の本数が必要になるため14本にしなければなりません
確実にコストUPしますが、やむをえないのです
もちろん、
2010年春から、NHK、民放、すべての放送局で、全番組の25%以上を、エコアスペクト比放送にするように義務付けます
*(4:3の番組もエコアスペクト比扱い、とする)
縦CCFL液晶テレビは、CCFLの本数が増えるため僅かにコストUPしますが、 省エネ性能は横CCFL液晶とほぼ同等です
エコアスペクト番組を視聴するときの消費電力は、およそ20%減です
仮に、
25%の番組がエコアスペクト比放送の場合 ⇒ (縦CCFL液晶購入者全体の)消費電力は、 5%減らせます
50%の番組がエコアスペクト比放送の場合 ⇒ (縦CCFL液晶購入者全体の)消費電力は、10%減らせます
2012年春を目処に、『75%の番組』を、エコアスペクト比に変更します
75%もの番組が、非ワイドならば、一般人は16:9アスペクトのテレビを買う気は起こりません
素直にエコアスペクト比液晶テレビを買ってくれるようになるのです
パソコン用のディスプレイは、
4:3 (5:4)
16:10
16:9
と、ワイド化が進み、どんどん使いにくさが増してきてしまっています
パソコンの用途には、基本的に、画面が縦に長いほど使い安いのです
16:9では、あきらかに横に長すぎて、誰もが非常に使い辛く感じているのです
次期Windoesは、おそらく2012年発売です
このときマイクロソフト社は、縦長⇒横長に、基本となるアスペクト比を変更せざるをえなくなるのです
横長⇒縦長に戻すには、あまり無理の無いレベルである必要があるので、4:3は適していません
やはりアスペクト比は1.517:1が適当です
16:9は、1.777:1
1.777:1 ⇒ 1.517:1
約15%横が短くなり、
約17%縦が長くなります
訂正
横長⇒縦長
シャープ40V型液晶のスタンダード(十分な輝度)の平均消費電力は85W程度 ⇒ 年間消費電力量139kWh/年
Panasonic42V型PDPのスタンダード明るさオートON*(やや暗めの輝度)の平均消費電力は274W程度 ⇒ 年間消費電力量450kWh/年
シャープ = “節電機能”も勘案すれば、 カタログ値の年間消費電力量に嘘は無い
Panasonic = “節電機能”を勘案しても、 カタログ値の 「2倍以上」 の年間消費電力量に確実になる
安物のワットチェッカではインバータ制御のエアコンなどやプラズマTVのように
短い時間で消費電力が激しく変化する機器の消費電力測定はできません。
ワットチェッカーは 計測単位(1秒)に計測された最大値を表示し、最大値の平均値×時間
で消費電力量を計算していますが、プラズマTVはms単位の非常に小さな時間で省電力が
激しく変化している為、計測単位が1秒では参考値にもならない値になります。
このような機器の消費電力量の測定には測定単位の小さい非常に高級な測定器が必要
です。
ttp://www.sanwa.co.jp/support/faq/kaito.asp?qa_id=2774 ワットチェッカのQ&Aにもインバータ機器の消費電力量は測れないと書いてあります。
プラズマTVも同様です。
大問題になる可能性があるにもかかわらず2年後に実施される事が正式決定してしまったアナログ出力規制
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090609_280859.html QUALIA015購入者は、怒らなければいけません
発売が開始された2003年6月の時点で、こうなる事があるかもしれないと分かっていながら、それを言わずに2年間販売し続けたのです
015よりほんの少し発売が遅かったQUALIA004には、HDMI端子が搭載されていました
HD900の設計をそのまま流用したために(コストがかからない開発にするため)、HDMI端子は、将来必ず必要になる重要な端子であると分かっていながら非採用にされたのです
555 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/09(火) 20:44:10 ID:FR4fhgGw0
今更な内容だけど、46PZ800を購入してから、電気代が5000円/月も増えているのは事実。
サポートに聞いてみたが、カタログ発表値の答えしか返ってこない。。。
>>555 46PZ800 消費電力545W(RGB全てのセルが最大発光時)
0.545×22円=11.99円(昼間1時間の電気代)
11.99円×24時間×30日=8,632円
深夜電力料金の適応も無く1ヶ月間全白画面を点けっ放しにしたとして月8,632円。
実際には全白画面を見続ける事は無いし、1ヶ月間毎日24時間点けっ放しという事も無いだろうし
1日8時間は深夜電力の適応になって電気代下がるから電気代が5000円/月増えたとしても
それは46PZ800のせいだけではないはずだよ。
>>556 >0.545×22円=11.99円(昼間1時間の電気代)
これは昼間1時間全白画面を表示し続けた時の電気代
普通のテレビ番組なら表示する色によって休むセルがあるから
この電気代はありえないけどね。
[スタジオジブリ]鈴木敏夫さんに聞く
http://page.freett.com/puti7777/ghibit/test/HiVI0211.html >今回のインタビューを通して、
>DVD「千と千尋の神隠し」の制作スタッフが、いかに宮崎駿監督の製作意図に忠実であろうとしたかが よくわかった。
鈴木敏夫が嘘をついていると百も承知なのに、遠まわしな物言いで誤魔化しつつも、一応 本当の部分は読者に伝わるように書いてある記事です
無論、HiViのような提灯記事専門誌では、表立ってメーカーに逆らえる立場にはないのかもしれません
しかしそれでも、
年間消費電力半分が嘘だという事実も、せめてこのような感じで、読者に伝えるべきなのです
今のお前の検証方法じゃ、誰も「事実」とは認めてくれないがな。
メーカーが消費電力を算出する測定方法と公式でもって出した数値を
ワットチェッカーという”異なる方法”でもって嘘だと断じようとするのが根本的におかしい。
お前の主張を成立させたければ、まずはメーカーの測定方法・算出公式を
そっくりトレースする環境を用意しろ。
これは最低条件。ここが違えばもう比較実験のデータとは言えない。
んで、
a・現行モデルの「スタンダード」で消費電力を測定・算出。これをメーカー公表の値と比較。
b・「実用に耐えうる輝度」にした上で消費電力を測定・算出。「スタンダード」時の値と比較。
c・同様に前のモデル(メーカーが年間消費電力半分として引き合いに出したモデル)を測定し、
a、bで出した現行モデルの値と比較。
ここまでやったデータを持ってくれば聞く耳を持ってやる。今のやり方じゃ箸にも棒にもかからん。
実験方法や使用する道具がまるっきり違えば、出てくる結果は違って当然。
メーカーと同じ条件を用意するのが無理だってんなら変な主張をする権利なんてありませんよ。ただのデマ。
ちなみに、
aからは「メーカーの公表値がまず信頼できるかどうか」
bからは「スタンダード時と実用輝度時を比較した際の消費電力の差」
cからは「年間消費電力半分というのは本当か嘘か」
あたりが検証できる。お前さんの主張はだいたいこんな所が主眼だろ?
>>560-561とりあえず、
ワットチェッカーで、インバーター機器を測定しても、あまり大きな誤差は出ない、という前提とします
aは、ワットチェッカー=年間消費電力量270kWh/年ですが、異常に暗い輝度であり、暗室での鑑賞ならギリギリで一応見れる程度の輝度です
bは、ワットチェッカー=年間消費電力量450kWh/年です もちろん人により「実用に耐えうる輝度」に幅があります
夜間に映り込みを限界まで減らし、部屋をかなり暗めにして、最低限必要な輝度はどのくらいかとなると250W以上はどうしても必要、
という評価になります
一般人ならば、平均=274Wでも、輝度不足を感じる筈ですが*、一線を引くにはやはり274W程度となり、
年間消費電力量450kWh/年となります *(夜はともかく、朝〜昼〜夕に、レースのカーテンで室内がやや明るい時間帯の鑑賞時)
cは、もう一台購入する余裕は無いので、確認不可能です
但し店頭確認においては、、「ダイナミック」の輝度は、
黒バックに白文字のような場面に限り、ピーク輝度の若干の改善は確認できるものの、それ以外では、完全に同等の輝度と評価できます
JEITAの測定方法を家庭で完全再現するのは不可能です
しかし、そもそも年間消費電力量とは
>>548 >【実際の使用条件に近い条件で、年間に消費する電力量を表示したもの】、と定義されています
「JEITAの測定方法」と「普通番組の視聴を100時間程度の平均値」が、大きくズレるようなことなど、本来、あってはならないのです
もし大きなズレがあり、それを知っていながら(就任から半年間程度)放置した事実が発覚すれば、
JEITA会長の大坪氏が責任を追及されるのです
>ワットチェッカーで、インバーター機器を測定しても、あまり大きな誤差は出ない、という前提とします
この前提がそもそも間違っていると何度言ったら判るんだw
>>563 「間違っている」という証拠を示してください
非インバーターでの精度は誤差2%以内です
インバーターの場合は、おおきくても誤差10%以内程度ではないでしょうか?
http://www.sanwa.co.jp/support/faq/kaito.asp?qa_id=2774 Q:質問 インバータ制御の機器に接続した場合でも正確な測定は可能でしょうか。
A:回答 インバータ制御の冷蔵庫などでは、正常な数値が測定できません。
ご了承下さい。
オマイが使ってるワットチェッカーのメーカー(サンワサプライ)が、
TAP-TST7では「測定出来ない」と言ってるものを、
「正確じゃないが、せいぜい誤差10%で測れる」と思い込んでる方が不思議でしょーがない。
コレも散々ループしてるだろ?
冷蔵庫のインバーター回路よりもよっぽど不安定なプラズマには、
実際に冷蔵庫で試した誤差のデータなんか通用しないかんな。
>>565 インバーターで、
変動が非常に激しい機器の場合には“大きな誤差が出る”という、具体的な実測データーは、あるのですか? 無いのですか?
そのデーターがあるのならば、一応 、納得できます
無いのならば、『ある程度正確』という可能性も、否定できない筈です
まったく、世話のやける奴だな…
「誤差」以前の話で「測定不可」とメーカーが発表してるんだ。
「誤差が大きい」と「測定不可能」、この差が判るかな?
正確な数値が測定出来ないってのは、「誤差が出てる」んじゃなくて、「そもそも測れない」んだよ。
測れないと言われている機器が表示している適当なデータなんか、全く信用出来ないの。
お前はそれを自分の都合の良い「せいぜい10%」と勝手に仮定しているだけで、
その時点で全く根拠の無い主張になってる事にいい加減気付けよ。
サンワサプライ(メーカー)が測れないと言ってる測定機器を使ったデータを元にして
Panasonic(メーカー)がカタログに載せてるデータを、嘘つき呼ばわりしてる事に
自分自身で矛盾を感じないのか?
プラズマテレビの消費電力量を正確に測れる
測定機器を準備してからじゃないと話が進まないんだよ!
例えば家の外に付いているアナログの電力量計(グルグル回ってる奴)とかな。
てかそもそも数値だして主張する方が正しさを証明するものだろう。
こちらはそれじゃ測定できないって言ってるだけだし、できない理由も説明してるし
商品説明にも書いてある。
それを勝手に誤差はこの程度のはずだって言われてもね。
どうゆう根拠だってなるよ普通。
>>567-568 正確な根拠はありませんが、ある程度正確に測れているという、可能性の方が、はるかに高いという感じがします
たとえば、Panasonicセンターで展示されている、(ほぼ)リアルタイムの消費電力計の数値と、ワットチェッカーの数値は、
同程度と感じる輝度において、同程度の消費電力が表示されていました *(PanasonicセンターはP42V1)
Panasonic社は、自社で、極めて正確な消費電力計を生産しています(3万円程度)
その数値が、ワットチェッカーと大きく違わない以上、ワットチェッカーの数値もあるていど『正確』なのではないでしょうか?
正確な根拠が無いのにメーカーを敵に回すなんて、正気の人間のやる事じゃないよ。
主張の前提が憶測な以上、信じて貰うなんて到底無理。
>同程度と感じる輝度
プラズマテレビオーナーなら、見る環境で大きく見え方が変わる事くらい知ってるだろ?
自分のワットチェッカーの数値が正確だと言う為には、最低でも
同じに<感じる>環境では無く、全く同じ環境で試験しないと駄目だろ?
panasonicセンターでお前のワットチェッカー使わせて貰え!
比較試験ってのは、そういう事。
>>570 【−31】に疑問を持たない人間はいません
購入者の99%以上が購入後にその仕様に気づくのです
メーカーはあきらかに嘘をついていており、正確な根拠無しでも十分なのです
Panasonicも日立も、
おおよそ2倍以上という、誰も反論不可能なレベルの誤魔化しをしいているのです *(正確な測定でも2倍以下にはまずならない)
購入してしまった者、すべてが被害者です
一般人には証明は困難です
しかし幸いなことに日立が初期値−31にしてくれたおかげで、測定器による証明など不要になってしまったと言えます
日立は消費者の味方であり、Panasonicに嘘の仕様の発表を強要された被害者であると、いえなくもないのです
やはり、Pansonicが自主的に嘘を認め、日立を巻き込んだ事実を言わなければいけないのです
そうしなければ日立はPanasonicのせいで本当につぶれてしまいます
異常に暗い輝度がスタンダード初期値として設定されているのだから、 証明など『不要』です
一般常識ではそうなるのです、そうとしかなりません
だから、それを証明するためにも「根拠のある数字」を出せばいいだけじゃね〜のかよ。
しかるべき機器と方法で測定された数字を出すだけだろ?
それが出来ればみんなが納得出来るんだよ。
それを頑なに拒否して主観で話をする理由はなんだ?
ちゃんと測定すると、なんかまずい事でもあるのか?
正しいと思ってるならそこまでやって証明汁!
メーカーと同様の手法を用いた測定は不可能。当然、比較数値の算出は不可能。
出来るのはワットチェッカーでの測定だけ。
ワットチェッカーによる測定への信頼性は”正確である可能性の方が高いという感じがします”という
非常にあいまいな主観のみ。
その主観(というか希望?)が正しいとします、という仮定を前提とした理論展開。
仮定が前提の理論などどう結論づけても仮定のものであるにもかかわらず、メーカーを嘘吐きと断定。
わざとやってるなら悪質。
本気でやってるなら天然バカ。
赤旗はソースがこのスレだったりしてなw
冷蔵庫の場合は基準が実使用と違いすぎるという話であって、
ぜんぜん違う話なんだがな。
メーカはちゃんと基準通りに測定してた。
>>574 2008年夏購入で年間消費電力量のカタログ値が166KWh/年から、
この37V型液晶テレビの機種は、
東芝37Z2000、三菱37F9000WX、シャープ37EX5、37GH1のいずれかと思われます
『定格消費電力』は、正しく守られている可能性が高いので、
仮に一番定格消費電力が高い東芝機を測定したとすると205W→年間消費電力量337kWh/年となります
やはり、
故意にかどうかは不明ですが、「ダイナミック」 で測定していると推定されます
*{もちろん、待機時間の19.5時間に番組データーを受信しているので、その分の消費電力も加算されるので、測定値に嘘は無い}
液晶は、スタンダードでも、十分な輝度があり、カタログにも「スタンダードで測定」と、明確に書かれているので、
少なくとも液晶では 「メーカー発表の2倍の年間消費電力」 というのは誤りです
※ もしかしたら、スタンダードを 「エコワット」 で測定して、大きな誤差が出ているという可能性もある
ID:W1D15/v50
だから、無駄な改行するな!
赤旗新聞の記事を読むに、測定方法が明記してない。
これでもって「グリーン家電 真っ赤なウソ」と見出しをつけるのは無駄改行君と同レベルのやり方だな。
メーカーは正確な情報をと気炎を上げる前に自分の記事に正確な情報を乗せて欲しいものだ。
とかくマスコミはこういうやり方が多い。「本紙の調査では」「本紙独自のアンケートによると」等々、
1次資料となるデータを出さずに自分達の主張したい方向へ読者の印象を動かそうとする。
いい加減こういう姿勢は改めて頂きたいね。
もっとも赤旗をマスコミとしちゃって良いものかどうか解らんがw
ところで
>>581、何がしたい?
リンク先のブログを見たら、赤旗の記事+ブログ主である共産党系議員の感想しかなかったんだが。
同じような内容のもんなんて貼らなくて良いよ。意味ないから。読む時間の無駄。
もしかして「なんと政治家が自分と同じ意見です!どうですか!すごいでしょう!」とでも言いたくて貼った?
だとしたら逆効果だからやめた方が良いよ。
君の主張が最終的に政治的な意見に結びつけようとするものと思われたら、
胡散臭さが増して今以上に誰にも相手されなくなる。
584 :
580:2009/06/13(土) 06:20:15 ID:1Cmax2OW0
>>583 でも赤旗は広告とらないらしいから
誰にも気兼ねしないでかけるから
一番真実を書いてるような気がする
別に共産党員じゃないけどな
冷蔵庫のときは、新聞に最初に取り上げられてから、約11ヵ月後に、カタログ表記が改訂されました
しかし、今回は、
遅くとも2009年秋製品発売時期(約3ヵ月後)までに新しい測定方法に切り替えられると思われます
液晶の場合、やはりスタンダード程度の輝度が常時必要なので、現在の年間消費電力量の表記の15%〜20%UP程度になります
プラズマの場合、メーカーが先回りして嘘を認めれば、PZ800基準の輝度で『実用上問題なし』という事にしてしまえるので、
現在の表記の80%UP程度で済むのです
もしも、
メーカーが嘘を自主的に認めず、非常識な言い訳に終始しズルズルと時間が過ぎれば、
半年後には産業省が、独自に「正しい輝度レベル」を決めてしまいます
一般人の意見を参考にどの程度の輝度が必要か評価実験され「ダイナミック」に近い輝度が必要であるという、結果が出てしまうのです
そうなれば、80%UPどころではなく、200%〜240%UPとなります
Panasonicと日立が、
今月末までに自主的に嘘を認めなければ、
半年後の年末商戦から、プラズマテレビは壊滅的なまでに売れなくなるのです
騒ぎが大きくなる前に自分から嘘を認めさえすれば、壊滅的に売れなくなる時期は1年以上先延ばしでき、
少なくとも2009年秋モデルは販売台数がいきなり半分程度に落ち込むだけで済むのです
ハリウッドでは急速に3D化が進んでいて、今後さらに3D推進していくことが決定した。
もはや3Dへの路線は変えようがない。
2Dももちろん残るだろうが、3Dがどんどん多くなってゆく。
どんな画質がよいテレビをもっていようが、3D対応していないと3D化はできない。
KUROだろうが3D対応していないテレビはただのハイビジョンテレビ。
ハード的なものなのでアップデートでどうにかなるものでもない。
次の規格はスーパーハイビジョンじゃない、3Dだ。
3D対応TV以外は買うと損だ。はやまるな。
レンタル屋で、放送で、ゲームソフトで、3Dがすぐにくるぞ。
>>586 プラズマの方が、液晶よりも質の高い3D品質になるというのは、一応事実です *(シャッター眼鏡方式の場合)
しかし重大な問題が潜んでいるのです
シャッター眼鏡方式では、原理上、常に半分ずつ光をさえぎるうえ、眼鏡の光透過率も低いので、視覚上の輝度は3分の1程度になります
つまり3倍の輝度が必要なのです
2D視聴での42V型プラズマに最低限必要な平均消費電力は274W程度です
消費電力3倍でも輝度は3倍にはなりませんが、274Wx3倍=822Wです
3D視聴では、800〜1KW程度なければ、満足できる輝度にはならないのです *(42V型で)
プラズマは約1年後から半年間しか続かない3Dブームが到来する前に、事実上、終わっているといえます
>>589 アンカーを向こうのスレのままにしてるんじゃないw
それにIEでスレ見てるのか?
591 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/13(土) 18:48:06 ID:FLXBtBAbO
赤旗が何を書こうが、改行君とたいして変わらん印象だわ。
むしろ測定方法が書いてない分、マイナスかも。
そもそも改行君が言ってる
『倍になるから、何W』って言う元々の測定値がメーカーが測定出来ないと言ってる『アテにならないワットチェッカーの表示値』
都合の悪いレスはシカトですか?
>>591 繰り返します
有明パナソニックセンターでは、比較的暗めの環境で、P42V1とPZ750の比較展示がしてあり、
P42V1の消費電力は(かなり変動しますが)平均で250W強あたりです
『平均250W』 ・ 『暗めの環境』
この条件でギリギリで許容できる程度の輝度なのです
250Wの場合、年間消費電力量は410kWh/年です
パナソニック社が、自社のショールームであてにならない測定器を用いて展示しているとは、とても思えません
P42V1、P42G1は、
カタログ値の2倍以上でなければ、十分な輝度で視聴できないのは間違いないのです
>>586 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/12/news017.html 現在ソニーの40V型液晶が、実質7万円台です
おそらくエコポイントが終了しても、半年もしないうちに、実質7万円台に戻るのです
1インチ1900円のフルHD液晶テレビをいくら大量に製造しても、メーカーに利益はほとんど出ません
3D対応により、テレビ価格を上げることなど、絶対に不可能です
120Hz表示のすべての液晶テレビは“+500円”程度で3D対応にできるのです
3D市場には宝は埋まっていません
日本メーカーは、ほとんど儲けの出ない3D開発など、今すぐやめるべきなのです
高精細化しか、
テレビの価格をつり上げる方法は存在しないのです
無理だよ。コンテンツ側が3Dと決めたらそっちが勝つ。ハリウッドはスーパーハイは選ばない。
スーパーハイ作ってもコンテンツがなけりゃただのハイビジョンテレビだ。
3Dとスーパーハイは別に競合しないっしょ
どっちも見れるのを作ればよろしい
<<修正>>
エコアスペクト比 = 3:2
3240x2160 = 700万画素
3240x2160x4 = 2800万ドット
縦1080x横1620x4= 「 175万画素エコアスペクト液晶テレビ 」
縦1620x横2430x4= 「 400万画素エコアスペクト液晶テレビ 」
縦2160x横3240x4= 「 700万画素エコアスペクト液晶テレビ 」
それはやんねえから
3240x2160x4 = 2800万ドット = 「700万画素エコアスペクト液晶テレビ」が標準
横1920画像は、3→5変換で横3200 (左右の20画素ずつは黒表示)
横3840画像は、6→5変換で横3200 (左右の20画素ずつは黒表示)
横2048画素は、5→8変換で横3276.8 (左右の36.8画素分はオーバースキャン)
横4096画素は、5→4変換で横3276.8 (左右の36.8画素分はオーバースキャン)
600 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/14(日) 10:45:36 ID:kVi9EmGh0
訂正>599
画素→画像
異常者が集まってるな
大画面テレビ市場は、 「 100倍ハイビジョン液晶テレビ 」
中画面テレビ市場は、 「 エコアスペクト液晶テレビ 」
小画面テレビ市場は、 日本メーカー完全撤退
日本メーカーが生き残るには、どうしても、『エコアスペクト』 を世界標準にしなければいけないのです
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の市場規模は、たかがしれています
家庭用に“60V型”では大きすぎるのです
29V型〜40V型クラスの 「700万画素エコアスペクト液晶テレビ」 を、
2〜3年後に日本メーカーの主力製品にしなければいけないのです
60V型 「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 = 年間消費電力量295kWh/年
35V型 「エコアスペクト700万画素液晶テレビ」 = 年間消費電力量 99kWh/年
『エコロジー』 と 『超高精細』 を両立させるには、 アスペクト比を変更するしかないのです
比較的小さな画面で高精細を見るという、 新しいブームを、 日本メーカーが仕掛けるのです
スーパーハイビジョンは、縦120cmを視距離90cmで見るという馬鹿げた映像規格です
縦60cmを視距離90cmで見る「エコアスペクト700万画素液晶テレビ」方が、よほど現実的なのです
視野に入る面積は【100:21】です
約5分の1なので、
脳に大きな負担がかからずに超高精細映像が楽しめるのです
※ エコアスペクト縦60cm = 42V型
<<名称修正>>
「 エコアスペクト175万画素液晶テレビ 」 安価
「 エコアスペクト390万画素液晶テレビ 」 安〜中級
「 エコアスペクト700万画素液晶テレビ 」 中〜高級
700万画素x4= 【2800万ドット】 エコアスペクト700万画素液晶テレビ
885万画素x4= 【3540万ドット】 100倍ハイビジョン液晶テレビ
3320万画素x3= 【9953万ドット】 スーパーハイビジョン
【3D】の1080Pをプラズマテレビ(最大輝度)で鑑賞したときの感動度 = 350〜400程度 *(Blu-ray=250)
【2D】の6K4Kデジカメ24コマ連写をエコアスペクト700万画素でDotbyDot表示で鑑賞したときの感動度 = 1500
※ 700万画素x1.7=1200万画素相当、 1200万÷200万=6倍、 250x6=1500
※ 100倍ハイビジョン液晶テレビは、画素数126.5%UPなので、 感動度=約2000
★ワットチェッカー★消費電力を測定するスレ★エコワット★
何故か984で突然終了してしまいました
どこかの組織からの圧力なのかもしれません
現在、 1500万画素クラスの中級デジタル一眼カメラは、 6万円程度で販売されています
4860x3240 = 1574万画素
G撮像画素上に輝度画素を生成すれば、輝度=787万画素です
つまり、
技研公開2009の札幌生中継(輝度1660万画素)の約半分の画質になります
この映像を「エコアスペクト390万画素液晶テレビ」でDotbyDot表示させれば、ほとんどロス無く100%近い画質を映し出せます
1500万画素クラスのデジカメを毎秒24コマ連写撮影可能な仕様にした場合、 6万円→9万円程度しか、 販売価格は上がりません
現行「スーパーハイビジョン」の半分程度の画質は、すでに簡単に実現可能になっているのです!
訂正
疑似DotbyDot表示させれば、
今日も全角妄想御苦労様
現在のS社フルHD液晶テレビ = 1244万ドット
エコアスペクト390万画素液晶テレビ = 1574万ドット
エコアスペクト700万画素液晶テレビ = 2800万ドット
100倍ハイビジョン液晶テレビ = 3540万ドット
617 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/14(日) 23:44:52 ID:tVC6bQ7+0
>>VIERAの年間消費電力量の誤魔化しを糾弾する!!
もっとしろー!!
VIERAの〜って事は、他社製品もチェックしてカタログ値と実測値に相違無い事を確認してるんだよな?
液晶の場合、
静止画でも動画でも、消費電力に差が出るとは考えられません
バックライトの発光レベルが消費電力を決定します
プラズマの場合も、
静止画、動画は、ほとんど関係なく、表示される画面の輝度の平均が暗いか否かで、消費電力が決まります
赤旗は、
大雑把に『テレビは2倍誤魔化している』、という事にしたいのでしょうか?
実際には、
液晶テレビは ほぼカタログ値に近く、
プラズマテレビだけが2.3倍程度、誤魔化しているのです
カタログ値を正しく発表するように改正されれば、
プラズマと液晶の「年間消費電力量」の差は3倍以上にもなるので、
当然 、プラズマを選ぶ消費者は激減します
プラズマの寿命がもう長くないのは明白です
しかし、
この「年間消費電力量問題」の騒ぎが大きくなりすぎれば、プラズマは突然死するのです
2009年の年末商戦では通常の販売台数の30%という壊滅的な販売不振になり、
2010年の1月にはプラズマ完全撤退が正式決定してしまうのです
突然死だけはふせがなければなません!
尼崎新工場がすでに完成してしまっているのです!
プラズマは、
@ 2009年秋〜末、
A 2010年春、
B 2010年秋〜末、
せめてこの3回だけは、現在と同程度の販売台数をキープさせなければいけないのです
販売台数が激減するのは、2011年春モデルから、としなければいけません
正しい年間消費電力量を義務付ける新ルールの適用開始を、【2011年春】に決め、それまでは業界全体で嘘をつき通す必要があるのです
また蛆虫が沸いてるのか。
糞画質液晶で映画はみたくないな。
@メーカーが「測定できません」とQ&Aに載せている型番のワットチェッカーでの計測値
(誤差は10%位だろうと、都合の良い方に受け取って決め付ける)
A部屋の明るさ・テレビの表示モードが全く不明の有明ショールームの消費電力数値
(測定器がアテにならないのではくて、条件が同一でない、ダイナミックモードの可能性だってある)
@はインバーター機器でも測れるチェッカーを使えば解決。
Aはショールームで、
>>1の@ABの設定にしてもらえば全てが済む。
それすらしないで、よくもまぁ都合のいい方だけ取り上げて騒げるもんだ。
@かAを実践して証明してくれたら、信じてやるよ。
液晶はディスプレイ用途だと非常に優秀だけど、本来動画を表示するのは苦手。
それなのに無理やりTVなんか作ったものだから、いろいろ無理がきている。
4倍速とかたしかにすごい技術だけど、なんか無理しすぎみたいで見てると気分が
わるくなる。
やっぱTVは自己発光型のパネルで作る方が好ましい。
現状ではプラズマしかないが、次期は有機ELには期待したい。
>>626 @ 極めて正確な「ワットアワーメーター」は、実売価格が3万円以上もするので、とても買えません
A これは確認がとれています スタンダード、+28、明るさオートOFFです *(ONの+15よりも明らかに暗い)
また、Panasonicショールームの電力表示はほぼリアルタイム測定なので、大きく変動し、正しい平均値を知ることは不可能です
某所で、東芝製2008年春モデル42ZV500( 非省エネ型 液晶テレビ )の測定ができました
短時間なので、多少精度は低いかもしれませんが、液晶の場合、変動が少ないので、あまり大きな誤差は出ないと思われます
平均消費電力=138W
年間消費電力量=227kWh/年
※スタンダード、省エネ標準、明るさセンサーOFF、ヒストグラムバックライト制御ON=(消費電力の変動幅はそれほど大きくない)
比較的明るい環境で、輝度はまあ十分程度に感じました
メーカー発表のカタログ値は、187kWh/年です
227÷187 = 121%
省エネ設定【減2】の消費電力は未測定です
省エネ【減2】で25%の時間を鑑賞した場合の推定値は、おそらく121%→110%前後になると思われます
>>628 この程度で特定メーカーを嘘吐き呼ばわりしてんだから誰もまともに聞いてくれんわね。
まあ高い機器を買えとは言わんよ。でもせめて自分の主張に説得力を持たせる努力を見せなさいよ。
ただ同じ事を繰り返し書いたって誰が耳を傾けるのよ。
高い機器を買わなくても説得力を高める努力は出来るでしょ。いろいろその為のアプローチ考えてみなさいよ。
ワットチェッカー出してる会社に電話なりメールなりで問い合わせしてみるとかした?
「御社のワットチェッカーでプラズマテレビの消費電力を測りたいのですが、これこれこういう条件で
測定する時、正確な値からどれくらい誤差が出ると思われますか」とでも。
もしメーカーさんがこれに答えてくれたら、勝手に決めた君の測定誤差を書くより説得力はあるでしょ?
後、”実際の使用環境の明るさ”についてもね、君の主観による曖昧な「明らかに暗い」とかじゃ駄目なのよ。
せめて露出計でも用意して客観的な数値を基準として設定しないと。
例えば「同一静止画を表示し、画面正面○m、画面中央の高さで露出計EV値○になるようにした輝度を”実際の使用環境”とする」
とでもやって比較しないと全然駄目。もちろんテレビを設置する部屋・その部屋の採光条件も同じにしてね。
もっとも3万の機器を買えませんってくらいだ、こんな実験条件を設定することも出来ないだろうね、君じゃ。
要するに、だ。
現状の君だと年間消費電力が誤魔化しだとか嘘だとか、そんなこと言う資格なんてありゃしないんだよ。
デジタルチューナーを非搭載にしただけの偽高級機
http://www.phileweb.com/news/d-av/200906/15/23764.html マニア市場を狙うのならば、マニアが求めている仕様にしなければいけないのです
@チューナー非搭載は論外です、微妙ながら確実に画質が落ちます またHDMI端子が2つしか残りません
ALEDバックライトでなければ、色域の広くてもマニアは喜びません(RGB独立LED、または白色でも3波長のLED)
Bグレアを採用すべきです 映り込みを気にするような人間は、そもそもマニアではありません
CBlu-rayプレーヤーを、テレビ背面にオプション搭載できる仕様にすれば、HDMI接続よりも確実にワンランク画質が向上しマニア受けします
チューナー非搭載は歓迎だね。画質エンジンを更新できるということだから。
映りこみは気になるから押えて欲しいな
ブルーレイは要らない これも画質エンジン更新できるほうがいいしその部分が壊れたらTVごと修理とはあほらしい。
どう見てもマニアには見えない改行君にマニアを語られてもねぇ…。
なんも知らないんだなw
KUROを除き、マニア向けとして成功した製品は、ここ10年間でひとつもありません
もちろんKUROもパイオニアの危機を救うことはできませんでしたが、一部のマニアに熱い支持を受けたのは事実です
QUALIA015、QUALIA005など、色を決める人間のデタラメの感覚のせいで、とても醜い製品に仕上げられてしまいました
特殊な色ではなく『普通の色』を追求すれば、どちらも、それなりにマニアに受ける製品になっていた筈なのです
なぜ、普通=正常な感覚を持った人間が、マニア受けする製品の開発責任者になれないのでしょうか?
+10万円、+20万円値段が高くても、「真に質の高い製品ならば買う」と言うマニアは、大勢いるのです
しいていえば、プロフィール(29型)は、あきらかに正常な感覚で色が決められていました
同時期に販売されていた製品(キララバッソ)と全く同じ回路で、無理矢理正常な色に仕上げてしまったのです
プロフィールは、どうせあまり売れない製品なので、開発者のワガママを反対する者がいなかった、という話をHiViか何かで読んだ記憶があります
開発者が優秀ならば、 普通の液晶パネルでも、普通の映像処理回路でも、 マニアに受ける製品はつくれるのです
いろいろ勘違いしてるね
この人、なんで「マルチモニタ」捕まえて「マニアック向けテレビ」扱いしてんの?馬鹿なの?
SONY液晶プロフィール
BRAVIAをベースに小規模の改良+筐体のデザインを変える程度でかまわないのです、簡単に開発可能です
明確に差別化するために、BRAVIAとの違いを、(ひとめで分かる部分で)強調しなければいけません
@ グレア液晶パネルを採用する (もちろん世界初=ガラス光沢)(表面処理=何も無しで抜群の発色)(鏡のような映り込みで明確に差別化)
A LEDバックライトを採用する (現行BRAVIAのRGB独立型をベースに白色LEDも追加して適度に色域を低下させ、嫌味の無い色にする)
B DRCを外す(SONY高級機でいつまでたっても抜けない癖、ぬめっとした輪郭線を解消させるには、最初からDRC無しで画質を追い込まねばダメ)
C Wエンジン搭載 (MPEG2・H.264専用エンジン、及び、HDMI入力専用エンジン、の2つを同時搭載、もちろんその分コストはUPする)
C チューナー搭載 (プロフィールなのにチューナー搭載、と宣伝すれば、その不便さを知る昔のマニアが喜ぶ)(MPEG2専用エンジン使用)
D Blu-ray搭載 (完全内蔵型としマニアのためにHDMI出力端子も付ける、MPEG2・H.264専用エンジン⇔HDMI専用エンジンの比較が可能になる)
改行君は都合が悪くなると話を逸らしたり、コピペしたりして。
意義を唱える者や、反論する人が飽きて居なくなるのを待ってます。
いなくなると、また同じ事を主張し始める。
自分勝手な主観で全く根拠の無い事なのに
「〜〜〜なのです」と決め付けた書き方をする。
追加
E バックライト光量4倍化(コストUPが大きいが、効果も大きい)(LEDならば25%の時間=発光、75%の時間=消灯でも可)*
F ちらつき多少あり120Hz表示機能も搭載する(わざと、ちらつきが見えるようにする/長時間鑑賞可能なレベル)
G インターレース表示機能も搭載する (技術的には全く問題無い、マニアは「絶対必要」と何年も前から訴えている)
H スピーカー非搭載(アンプのみ内蔵、プロフィール専用の『高音質スピーカー』を4〜5種類用意して選択可能にする)
※
CCFLでも光量4倍化は可能、
しかしCCFLでは急峻に消灯できないせいで、かなり目に付く ちらつき が出てしまうので、やはりLEDでなければ駄目
すでに消費電力の話題ですらない。。。
だって消費電力の話はプラズマTVはワットチェッカでは測れないで決着ついてるし
改行君は負けを(暗に)認めて話題を摩り替えた事でFA?
1.5TBのHDDが 『 9970円 』
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/market/20090616_294134.html 1.5TBは、地デジ放送ならおよそ200時間記録可能です
2時間=100円 です
10台買えば「2000時間」の記録が可能なので、
1日1時間の放送を記録して残した場合でも、使い切るまで2000日=5年半かかります
マニアでなければ1日1時間も録画しません
録画用の記録媒体としては、HDDが最も優れているのです
マニアはともかく、一般人はBlu-rayディスクに一枚一枚記録するなど、わずらわしいとしか感じません
東芝以外のメーカーも、
積極的に「最安価のHDD」を使える仕様のテレビを製造すべきです
【 70%】平均消費電力 95W? ----- 省エネ型 42V型液晶テレビ *(CCFLバックライト)
【100%】平均消費電力138W ----- 非省エネ型42V型液晶テレビ
【200%】平均消費電力274W ----- NeoPDP42V型プラズマテレビ
2009年秋発売の42V型液晶テレビ = 平均消費電力 99W以下 *(全メーカーとも)
2009年秋発売の?42V型NeoPDPeco??? = 平均消費電力220W以上
653 :
2011年頃:2009/06/16(火) 19:14:21 ID:9Oq0EcTw0
平均消費電力 60W前後 ⇒ 【35V型】エコアスペクト液晶テレビ
平均消費電力 90W前後 ⇒ 【42V型】CCFLフルHD液晶テレビ
平均消費電力180W前後 ⇒ 【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビ
…もう何を主張しようとしていたのか自分でも解らなくなってんじゃないのか
>>640 あまりに的確でワロたw
おれをはじめ、このスレはたんに新しい情報がコピペされてないかだけに使ってる人多そうだな
情報源としてだけ使うという
そんなわけないだろw
うんうんそんなわけないよなw
むきになって成功したみたいw
平均消費電力=60W
年間消費電力量=98kWh/年
おそらく2011年頃には、世界中で、
「家庭用テレビ」は、1台につき年間消費電力量100kWh/年までに規制されるのです
自称NeoPDPの42V型プラズマテレビ現行機種は、その4.5倍です
NeoPDPecoが本当に開発に成功したとしても、せいぜい 4倍弱 にしかなりません
2011年、
42V型フルHD液晶は、
CCFLバックライトでも、「やや不足と感じる輝度」ながら、100kWh/年をクリアできます
もちろんLEDバックライトならば、「十分な輝度」で、100kWh/年をクリアできます
またデマはじめやがったか
「2011年」「世界中」「家庭用テレビ」「規制」「100kWh/年」「4.5倍」「やや不足」「十分」
全部勝手な決めつけと主観じゃねーか
もう宗教としか思えんw
>>665 消費電力規制が実施されるのはカリフォルニア州だけではありません、世界中すべての国で、2〜3年後には確実に開始されます
現在すでに、安価な省エネ型フルHD液晶テレビの40V型が 平均90W弱 で、十分な輝度を実現しています
やはり、
2年後=2011年、年間消費電力量100kWh/年あたりが、 世界的な家庭用テレビの 「規制値」 となるのです
HiVi
2009年7月号を読みました
ワットチェッカーでP42V1を測定しています
しかし、問題を避けるために、わざと平均値ではなく、各モードの最小値と最大値の範囲しか測定していません
やはり本田雅一氏は、あきらかに真相を知っています
スタンダードの非常識な暗さを指摘しつつ、 『少々疑問に感じる』で、 誤魔化してしまっています
実際の消費電力について全く触れようとしない、他の糞評論家共に比べれば、本田氏は はるかにマシです
それでも、もう少し、あともう半歩Panasonicと日立の嘘を追求しなければいけません
他には誰もいないのです
アナログハイビジョン出力端子の規制問題のときと、全く同じなのです
誰かがやらなければいけないのです
麻倉先生はやりません、最後の最後まで、あぶない事を避けたまま、引退する道を選ぶつもりです、何も期待していません
ここで飽きたら思う壺だ
消費電力が世界で注目されてるのは主に待機電力な気がする。
しかもかなり限られた国な。
カリフォルニアは電力事業の事情もあるしな
まぁ、改行君に都合がいい話題には違いないか
いつのまにか、日本は韓国の10分の1になってしまっています
もはや逆転は不可能です
日本は、利益率の高い「超高精細液晶パネル」生産に逃げるしか、 もう生き残る方法は無いのです
やはり、3年後の“ロンドンオリンピック”までが、日本メーカーが持ちこたえられる限界です
ロンドンオリンピックで100倍ハイビジョン液晶テレビを大成功させれば、日本メーカーはかろうじて死なずに済みます
今すぐ3Dを捨て、【4K2K+】=100倍ハイビジョンに進まなければいけません
3D開発は、おろかな回り道でしかありません
日本にとって致命的な時間のロスとなるのです
ID:sG+jlTB20
ID:pVzbeEZd0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
コンテンツのついてこない超高精細は売れません
売れない超高精細を幾ら作っても日本メーカーは生き残れません
「ロンドンオリンピックで〜大成功させれば」
はい、また出ましたお得意の大妄想
NHK技研が、
1990年代後半に、
8K4Kではなく、4K2Kを選んでさえいれば、
今頃は、 「4K2K液晶テレビ」を、 1インチ2万円程度で発売開始できていたのです
まだ手遅れでは決してないのです!!
3Dという不要な開発を全面的にやめ、国家プロジェクトによる100倍ハイビジョン開発に切り替えれば、今からでも十分間に合うのです
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
エコアスペクトって世界中でこいつだけしか使ってない造語かよw
そんなもの採用するわけねえw
> 国家プロジェクトによる
> 国家プロジェクトによる
> 国家プロジェクトによる
さすがMr.改行妄想君!
彼の妄想は留まるところを知らず、ついに国家プロジェクトを主導するにまで至りました!!
ヒヨコ戦艦を思い出すなー
消費電力スレでモスキート…
4k2k…スレ違いもいいとこだ
頼むから言いたい要点をまとめてくれよ
変な改行なしで頼む。 無理だろうけど。。。
1920x1080I = 輝度103万画素
エコアスペクト700万画素液晶テレビ+2800万画素一眼デジカメ = 輝度1200万画素の画質に相当
100倍ハイビジョン液晶テレビ + 3540万画素一眼デジカメ = 輝度1500万画素の画質に相当
輝度3320万画素の、「真スーパーハイビジョン」
輝度1660万画素の、「半スーパーハイビジョン放送」 どちらも、本格的な普及開始までに15〜20年は確実にかかります
画質をほんの少し落とすだけでいいのです
3年後に本格的に普及開始させられるのです
1660万画素 と 1500万画素/1200万画素では、 ほとんど同等画質です
遅らせてはいけないのです
2800万画素の一眼デジカメは、今年秋〜来年春には19万円以下で発売開始されます
毎秒5コマ撮影であっても店頭デモは可能です
放送ハイビジョンの画質は(大半が)1440x1080÷2なので、輝度1200万画素相当はハイビジョン放送の16倍程度の画質です
急げば2010年秋には、
技研公開2009の「103V型4K2Kプラズマ」の圧倒的な高画質の、
さらに1.5倍弱の画質の「エコアスペクト700万画素液晶テレビ」が店頭デモ可能になるのです
やっぱ出来なかったか orz
この程度の要求にも答えられない池沼が
メーカーを訴えるなんて、よく言えたもんだ
あ!池沼だから言えるのか
ほんの数年前まで、 32型ブラウン管テレビは 『大画面テレビ』 として販売されていました
一般人は、32型でも、画面サイズに不足を感じることは、ほとんど無かったのです
やはり、世界的に消費電力規制は 32V型 が基準になります
現在の32V型液晶の定格消費電力は60Wです
世界中で、家庭用テレビ1台に許される平均消費電力は60W以下になるのです
平均消費電力59W ⇒ 年間消費電力量97kWh/年
少ない消費電力で大画面化するには、やはりエコアスペクト比を採用するしかないのです
縦サイズが同じならば、エコアスペクトは左右に約16%表示面積が少ないので、
その分を縦方向に伸ばせば、
(表示面積自体は同じでも)結果として大画面化したのと同じ効果が得られるのです
4:3 の 37型ブラウン管テレビは、発売当初、「極めて巨大な画面サイズ」と感じました
画面内の有効サイズは、52.8cmx70.4cm = 3717.12 cuです
全く同じ面積のエコアスペクト比は、49.8cmx74.7cm
対角89.98cm → 35V型
エコアスペクト比の35V型なら、
ギリギリで平均59W、年間97kWh/年が可能です
自説に賛同してくれないので、誰にもレスをつけず誰の意見にも耳を貸さなくなりました。
荒らしとしてだいぶ成長してきましたね。
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOO
上) 年間消費電力量450kWh/年 Panasonic42V型NeoPDPプラズマテレビ
下) 年間消費電力量 97kWh/年 エコアスペクト35V型液晶テレビ
NHK技研は、
2年後に103V型8K4Kプラズマを完成させる計画です
もちろん消費電力は発表していません
しかし、
「 将来的には平均消費電力1000Wに必ず下げる 」、 などとあまりにも無責任な宣言をしていました
平均1000W → 年間消費電力量1642.5kWh/年
もし仮に平均1000Wが実現したとしても、
年間消費電力量1642.5kWh/年では、35V型エコアスペクト液晶テレビの 17倍 なのです
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
OOOO
上) 年間消費電力量1642.5kWh/年
下) 年間消費電力量 97.0kWh/年
おーすごいすごい
とでも言って貰いたいのか?
数年以内に家庭用テレビは 60W以下 に規制されます
もちろん、すべての製品が60Wに規制されるのではなく、罰則金の支払いにより、その3倍までが許されるのです
3倍=平均消費電力180W以下ならば、 罰則金を支払えば、販売許可が下りるのです
1000Wでは、罰則金に関係なく、販売は不可能です
また、
NeoPDPeco技術を採用したハーフHDプラズマテレビ【42V型】ならば、180Wあれば、何とか十分な輝度になりますが、
高い罰則金により液晶の3倍以上の価格になるハーフHDプラズマを買う者は、ほとんどいません
働けよ。
超薄型スピーカー
http://www.phileweb.com/news/d-av/200906/18/23789.html 最近の薄型テレビは、音質がひどくなりすぎています
少しでも音質を良くするために、スピーカーを“超薄型化”するという方法が有効かもしれません
普段はテレビの両サイドに収納し、電源ONで左右のスピーカーが、10cm程度横にスライドして出てくるようにします
見ていないときはスピーカーは完全に隠れるので、テレビのデザインを犠牲にすること無く、音質を上げられるのです
もちろん“超薄型スピーカー”の音質は、あまりよくありません
しかし、現在の製品のように小型で低品質なスピーカーを異常な位置に設置するよりは、はるかにマシな音質になると思われます
>>693 おまい、実は未来から来たのか?
それとも・・・・
1500万画素弱のデジカメが、現在、実質1万9800円です
http://kakaku.com/item/00500211325/ 毎秒5コマ、
音付き、
カード容量一杯まで無限連写、
連写速度を欲張りさえしなければ大きなコストUPはしないので、+2万円で十分可能です
ビクターが来年発売を予定している885万画素(有効830万画素/単板)、毎秒60コマ撮影カメラは、2000万円以上の価格といわれています
毎秒5コマの『疑似動画』で妥協すれば、
2000万円カメラの1.8倍の画質で、たったの3万9800円なのです
699 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/18(木) 23:13:37 ID:13TTIXvD0
読売新聞
2009/06/18【19面】
>住環境計画研究所が、昨年、テレビを買い替えた人の電力消費量を調べたところ、
>26型ブラウン管テレビから42V型プラズマテレビの買い替えた例で、消費量が約2倍と、省エネどころか「増エネ」になった。
sage
『 メガ連写 A』 撮影機能 2800万画素(3:2)で毎秒5コマ以上の音付き無限連写ができること
『 メガ連写 B』 撮影機能 1574万画素(3:2)で毎秒5コマ以上の音付き無限連写ができること
『 メガ連写 C』 撮影機能 700万画素(3:2)で毎秒5コマ以上の音付き無限連写ができること
メガ連写 A = 毎秒 5コマ以上
メガ連写 AA = 毎秒12コマ以上
メガ連写AAA = 毎秒24コマ以上
※
修正
バランスをとるため、メガ連写Aは、「毎秒6コマ連写以上」 に変更
しばらく放置してみる事にする。
5こまはいくらなんでも少なすぎる。見ていて疲れる。
連写で複数枚超解像するのにつかえばいい。
2008年秋 2460万画素/毎秒 5コマ連写(12bit) α900発売開始(20万円)
2009年秋 2800万画素/毎秒 6コマ連写(12bit) 『メガ連写A』 撮影機能搭載カメラ発売開始(19万円)
2010年秋 2800万画素/毎秒12コマ連写(11bit) 『メガ連写AA』 撮影機能搭載カメラ発売開始(19万円)
2011年秋 2800万画素/毎秒24コマ連写(10bit) 『メガ連写AAA』 撮影機能搭載カメラ発売開始(19万円)
2008年夏 1500万画素/毎秒 5コマ連写(12bit) K20D発売開始(現在価格6万円)
2009年秋 1575万画素/毎秒 6コマ連写(12bit) 『メガ連写B』撮影機能搭載カメラ発売開始(半年後価格7万円)
2010年秋 1575万画素/毎秒12コマ連写(11bit) 『メガ連写BB』 撮影機能搭載カメラ発売開始(半年後価格7万円)
2011年秋 1575万画素/毎秒24コマ連写(10bit) 『メガ連写BBB』 撮影機能搭載カメラ発売開始(半年後価格7万円)
<< 名称修正 >>
エコアスペクトA級ハイビジョン液晶テレビ 3240x2160xRGGB=2800万ドット
エコアスペクトB級ハイビジョン液晶テレビ 2430x1620xRGGB=1575万ドット
エコアスペクトC級ハイビジョン液晶テレビ 1620x1080xRGGB= 700万ドット
デジカメで2460万画素っていっても実際の解像度はいくつよ?全然駄目っしょ。
2800万画素の場合、縦の有効画素数は4320です
CX−PAL 2004年4月号によると、単板撮像素子の「解像度」は縦画素数の77%程度です
4320x77%=3326
水平・垂直解像度は 3326本 程度です
(3326x1.5)x3326 = 1660万
輝度1660万画素の画質に相当することになります
※2800万画素→{4画素合成}→輝度700万画素
輝度700万画素+G700万画素の画質は、G=約70%と考えると、輝度=1200万画素弱
やはり、3Dなど不要なのです
「エコアスペクトB級ハイビジョン液晶テレビ」と
「メガ連写B」撮影機能搭載デジカメを、大至急開発しなければいけません
急げば、来年春に間に合います
家電メーカーが積極的に開発しないことは明らかなので、 カメラメーカーが開発すればいいのです
現在すでにマルチ画素構造のフルHD液晶は1244万ドットなのだから、1575万ドット液晶など簡単に大量生産可能です
ハイビジョン放送も見れる大画面ビュアーとして「エコアスペクトB級ハイビジョン液晶テレビ」をカメラメーカーが発売するのです
4K2Kを越える超高画質の擬似動画が家庭で見れるようになるのです
相当な需要が生じるので、店頭価格は1インチ=5000円台まで回復します
正直解像感はこれ以上増えてもあまり綺麗になった感じしないよ。
それよりもソース側の色域とかボケのないエンコードなどのブレイクスルーがないと駄目だ。
解像度が上がったところでどうにかなるものじゃない。
そりゃ解像度高いほうがいいが、単に高いほうがいいってレベルでそれ以上ではないな。
HDで十分。
そんなところに金かけるよりいいソフト作ってくれたほうがマシ
ハイビジョン放送は1440x1080÷2=輝度77万7600画素 ⇒ 単板130万画素の画質に相当
>>710 単板2800万画素は、
単板 130万画素の 【21倍】 以上です
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
OOO
上) 2800万画素『メガ連写A』デジカメ
下) ハイビジョン放送
718 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/19(金) 18:29:52 ID:Ojb67bLzO
糾弾ww
エコアスペクト比 = 3:2
「堺」第10世代液晶工場で効率良く生産可能なサイズは、
横70.2cm
縦46.8cm
対角84.37cm → 【 33V型 】 6x4=24枚取
33V型 エコアスペクトA級ハイビジョン液晶テレビ 19万円 (1インチ5700円)2010年夏
33V型 エコアスペクトB級ハイビジョン液晶テレビ 13万円 (1インチ4000円)2010年夏
エコアスペクトでググっても
相変わらずエコアスペクト単体だとこのスレしか出てこないなw
4年後=2013年の世界市場予想出荷台数は、 今年の1.5倍強にすぎません
それなのに、2009年〜11年に、世界中で新液晶製造工場が続々と稼動開始してしまいます
超絶な供給過剰になるのです
もちろん「エコロジー」に対する要求が世界中で高まるので、もはや画面サイズは大きくできません
2013年頃には、省エネ性能に優れる中〜小型サイズのシェアだけが増加し、80%程度になってしまうのです
消費電力が大きい大画面テレビは非常に売りにくい時代になってしまうのです
日本メーカーは、
中型サイズで確実にシェアをとらなければ生き残れません
やはり、大至急エコアスペクト液晶テレビを開発するしかないのです
725 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/20(土) 00:20:45 ID:QBGxLLh20
画面サイズが大きくできず、中型サイズ主流となればこれ以上の高画素化は無意味
ですよね。
>>725 エコアスペクト液晶テレビは、おもに静止画鑑賞という用途がメインであるので、
視距離1.5H=70cm 【33V型】
3240x2160XRGGB程度までは高精細化が必要なのです
また、
それ以前に、
液晶は動画解像度がかなり低いので、3H視聴でも常に1140本の解像度をキープするには、その2倍程度の静止画解像度が最低限必要となります
728 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/20(土) 01:01:47 ID:QBGxLLh20
液晶の動画解像度の低さは画素からきているとお考えですか?
現在では32インチクラスでは倍速で十分に解像度が維持できつつあります。
また32インチフルハイビジョンとハーフの見分けは素人目ではまったく
区別が付かない状況です。
区別が付かないものに果たして一般消費者はお金を払うでしょうか?
729 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/20(土) 01:07:44 ID:QBGxLLh20
メガ連写の提唱ですが、単純に記録容量に難があります。動画撮影方法
としては効率が悪すぎる。
730 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/20(土) 01:32:03 ID:QBGxLLh20
〉ビクターが来年発売を予定している885万画素(有効830万画素/単板)、毎秒60コマ撮影カメラは、2000万円以上の価格といわれています
毎秒5コマの『疑似動画』で妥協すれば、
2000万円カメラの1.8倍の画質で、たったの3万9800円なのです
ありえないでしょう。カメラの映像は、例えばその映像素子の大きさや、使用レンズ
で大きく画質が異なります。 高画素=高画質の方式は成り立ちません。
〈例)1000万画素のコンパクトカメラ(19800円)と800万画素の一眼(10,0000円)
>>725 だなあ。
一般人は近くで見ても1366と1920の違いも分からないのに離れてみて、さらに細かいドットなど分かるはずもない。
スーパーハイビジョンは映画館クラスじゃないと意味ないわな。
732 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/20(土) 01:41:25 ID:QBGxLLh20
そして高画素化が価格維持に繋がらないという良い例がデジタルカメラ市場です。
プラズマつけてるとエアコン全然きかねえ そりゃオンボロだけどさ
真夏が来る前に買い換えないといかんな…
734 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/20(土) 05:20:45 ID:kVP2LQcgO
>>733 どっちを買い替え?
プラズマ?エアコン?
液晶にしとき
ほとんど暖房だからなあ。
ホース見たいのでまとめて外へ廃棄とかできたらいいのにw
いくつスレ立てては途中で放置すれば気がすむの?
てか、ここのスレ主は毎日毎日2ちゃんばかりしてて仕事はしてるんだろうか?
TH-P42G1購入できるくらいだからとりあえず収入はあるみたいだけど
本職は何してる人?
>>729 メガ連写A = 2800万画素/毎秒6コマ、の場合、
JPEG-XRで圧縮するとしても、1コマ=2.6MB→6コマ=15.6MB
16GBメモリなら1000秒間→16分半記録可能、
500GBの2.5インチHDDなら32000秒→9時間弱記録可能です
毎秒24コマのメガ連写AAAでも、2時間以上の記録が可能なのです
勿論、
記録して残しておくには、容量が大きい気もします
残す場合のみ再度1080Pに圧縮すればいいのです
【2800万画素】毎秒 24コマ (JPEG-XR圧縮) = 500Mbps程度
【 885万画素】毎秒120コマ (H.264圧縮) = 90Mbps程度
仮に、
【2800万画素】毎秒120コマ (H.264圧縮) = 285Mbps程度
1.5TBのHDDの価格は、現在9980円程度です
10台買えば、 15TB = 9万9800円です
90Mbpsの場合、370時間の記録が可能です
500Mbpsの場合、 67時間の記録が可能です
>>741 技研公開で4K2Kの画質を見た者は、驚きの声をあげます
103V型4K2Kプラズマも、
56V型4K2K液晶も、
『超絶画質』と感じるのです
4K2Kは、
輝度画素数=約11倍(地デジ比)です、ハイビジョン放送とは全く比較にならない高画質なのです
極めて大きな魅力があるのは間違いないのです
超高精細液晶テレビは、消費者に高値で買ってもらえる商品になるのです
3Dは一瞬で飽きられます
120Hz液晶が当たり前の現在、たった数百円のコストUPで、すべての液晶テレビが3D対応にできるのです
誰のために、何のために、日本は3D開発を進めているのでしょうか?
超高精細ならば「飽きられる」ことは未来永劫ないのです
@平均消費電力 60W 【33V型】エコアスペクトA級ハイビジョン液晶テレビ
A平均消費電力120W 【52V型】フルHD液晶テレビ (CCFL/安価)
B平均消費電力180W 【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビ
どうやってIDを変えてるんだ?
アホでも変えられるよ。
はやく3D化しないかなあ。
ステレオと5.1chサラウンドくらいちがうね。
ステレオとSACDよりずっと分かりやすくエンターテイメントにはもはや必須。
3Dはサラウンドみたいに場所もとることもなくそのままだしな。
で、ビエラの年間消費電力誤魔化しを糾弾するって話はどうなった
スレ主自身がスレ違い発言しかしないんだから困ったものだ
>>748 赤旗しだい、だと思われます
年間消費電力量は、確かに『液晶』も『プラズマ』もどちらも誤魔化しています
しかし、液晶はカタログ値の10%〜15%UPなのに対し、プラズマは2倍以上です
この問題が大きくなれば、Panasonicはテレビ事業から完全撤退するしかなくなります
今頃、
赤旗の編集部に、Panasonicの者が訪れ、数億円を持参して土下座をしているのです
やはり、赤旗も追求をやめるのです
おそらく1年後くらいに、外国の消費者団体により嘘が暴かれます
赤旗は、大金をもらっていながら、「プラズマが潰れれば日本経済の悪化につながるから、しかたなく追求を断念した」などと、言い訳するのでしょう
電力は仕方がないとしても動画性能はプラズマ>液晶だと思うけどな
プロ野球やサッカーの代表戦をみるには動画性能は外せないし
今は8畳の部屋で37のハーフHDのプラズマみてるけど全身が汗だくになってるw
かといってエアコン入れるとかえって寒くなるんでつけない
それはそうと最近は、ポール星人がさぼっているから猛暑なんだな
ポール星人もたまには働けよ
@ 罰則金は、販売価格の+ 0% 平均消費電力 0W 〜 60W → 年間消費電力量 99kWh/年まで
A 罰則金は、販売価格の+20% 平均消費電力 60W 〜 120W → 年間消費電力量197kWh/年まで
B 罰則金は、販売価格の+50% 平均消費電力120W 〜 180W → 年間消費電力量295kWh/年まで
C 【罰則金を払っても販売不可】 平均消費電力180W以上
>>749 > 赤旗しだい、だと思われます
自分のやり方による検証はもう諦めたようです。
ボクもう駄目だから赤旗さんお願い〜、だそうです。
> 年間消費電力量は、確かに『液晶』も『プラズマ』もどちらも誤魔化しています
> しかし、液晶はカタログ値の10%〜15%UPなのに対し、プラズマは2倍以上です
そのくせこの主張は捨てないようです。
おかしいですね。自分の方法が間違ってるのに、出てくる答えは相変わらずなんですね。
> 赤旗の編集部に、Panasonicの者が訪れ、数億円を持参して土下座をしているのです(以下略)
また酷い妄想が出てきました。根底にあるのは中二病によく見られる「陰謀論」です。
今日び、漫画でもなかなかお目にかかれないステレオタイプな設定です。
そのうち「赤旗が追求しなくなったのは、パナがヤクザを雇って赤旗を脅したから」
とか、「殺し屋を雇って担当者を消したから」なんてことまで言い出しかねない痛さですね。
もう理論もくそもないレベルまでやってまいりました。
そして結局、赤旗は追求をやめるでしょう、ときました。
自分や赤旗の主張は正しいけどパナが裏で汚いことしたから明るみに出ないんだ!ですって。
はい、ここ明らかな「逃げ」ですね。
おまけに「1年後」「外国の消費者団体」と、長いスパンや酷くあやふやな団体を出してきたのも
ある意味では「逃げ」ですね。自分の間違いを認めてしまわない為、わずかばかりのプライドを
維持する為の自分に対する逃げ道を用意している訳なんですね。
いつか、誰かがボクの正しさを証明してくれる、だからボクはボク自身が間違ってるなんて思わなくていいんだもんね。
こんな心理が働いているんですね。
そして妄想の果てに「赤旗は〜言い訳するのでしょう」と、まるで裏切り者扱いですよ。
勝手に味方だと思われて、勝手に「金を受け取って長いものにまかれる、汚い裏切り者」なんて妄想されて、
赤旗も良い迷惑でしょうね。
この人としいってるのにめっちゃ精神幼いんだよな。
たぶん一日中2ちゃんに張り付いてて、外に出ないから
人との交流もないし友達もいない
妄想だけが暴走してしまうという犯罪者にありがちなパターン
すこし離れてもう少し広い視野を持つようにした方がいいよ
ミラーレスデジタルカメラ
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/20090618_294689.html レンズを外せば、ボディの大きさは、ほぼコンデジ並みのサイズです
また、
(やや大きめのレンズが必要とはいえ)35mmフルサイズの撮像素子を搭載したとしても、ボディサイズは、ほとんど大きくなりません
ミラーレス機は、「ミラー無し」という特徴を最大限生かすため、APS-Cが主流になる可能性は低く、いきなり35mmフルサイズ化に向かうのです
35mmフルサイズ素子は最近になり急速に安価になってきていて、ミラーレス機のブームで需要が高まれば量産効果でさらに単価が下がるので、
35mmCMOS素子を搭載した1574万画素級のミラーレスデジカメは、9万円台で発売可能です
1画素サイズは7.5μmとなり、
V社の830万画素単板4K2Kビデオカメラ=1画素4.2μmの、
3.2倍の感度となります
レンズを除けばコンデジサイズのミラーレスデジカメは、短期間で超絶にシェアを伸ばします
1年後には、一眼デジカメ市場の約半分をミラーレス機が占めるようになり、
2年後には、7割がミラーレス機になるのです
70%の者は、小ささ、軽さを求めているのです
70%の者は本格的な撮影などしないので、「液晶ファインダーでもべつにかまわない」と言うのです
ミラーレス化しても画質は全く落ちません
2年後には、
安価〜中級機市場は、ミラーレス機でほぼ100%埋め尽くされ、
ミラー有り一眼デジカメは、高級〜超高級機市場に追いやられます
35mmフルサイズ撮像素子ならば、2800万画素でも感度不足はありません
現在の4板スーパーハイビジョンカメラの85%の画素数で24コマ連写可能なコンデジサイズのミラーレスデジカメは、
急げば来年末までには発売開始可能なのです
こういうのがいるから理系がおかしなめでみられる
訂正
35mmフルサイズ撮像素子は、縦24mm x 横36mm
縦4320画素 → 1画素サイズ5.55μm
縦3240画素 → 1画素サイズ7.40μm
ロンドンオリンピックが、3年後に開催されるのです
3年後には、
「メガ連写BBB」=1574万画素/毎秒24コマ連写のミラーレスデジカメは、 9万円程度 で販売されています(35mmフルサイズ)
「メガ連写AAA」=2800万画素/毎秒24コマ連写のミラーレスデジカメは、13万円程度 で販売されています(35mmフルサイズ)
技研公開2009で、超絶な高精細さを感じたスーパーハイビジョンシアター映像の撮影に使用されたカメラは、
830万画素x4板なので、
たったの3320万画素(相当)です
縦4320 x 横8192 = 「 100倍ハイビジョン液晶テレビ 」
縦4320 x 横6480 = 「 エコアスペクトA級ハイビジョン液晶テレビ 」
世界一の液晶製造国 = 韓国です
>>670-671 日本はもう完全に、液晶製造において後進国なのです
もはや韓国にも台湾にも絶対に勝てません
勝てないのなら、負けないようにするしかありません
日本は、
フルHD液晶の製造を大幅に縮小させ、
利益率が非常に高い 『超高精細液晶パネル』 の製造に主力を切り替えるしか生き残る道は無いのです
NHK技研が、 『手淫』でしかない8K4Kを選択したせいで、 日本メーカーは 4K2K液晶テレビ に進めなくなってしまいました
NHK技研が、もし4K2Kを選択していれば、
2009年には100万円以下で民生用4K2K液晶テレビ1号機が発売開始され、
その3年後の2012年夏頃には、4K2K液晶テレビを庶民にもなんとか買える程度の価格で世界中で販売できるようになり、
ぎりぎりで日本メーカーの危機を救えたのです
NHK技研の開発責任者に、
103V型の8K4Kプラズマの消費電力はどのくらいかと聞けば、
「将来1000W以下にできますよ」などと、とんでもない嘘を言います
手淫をやめる気は全くありません
やめさせなければ日本メーカーすべてが、2012〜13年には、テレビ製造から完全撤退する事態になってしまいます
NHK技研の手淫を日本国民が許した代償で、
3〜4年後に日本の販売店で売られるテレビのすべてが韓国台湾中国製になります
すべての日本人が日本人としてのプライドを無くしてしまいます
『手淫』のせいでそうなるのです、あまりにも情けなく悔しく恥ずかしく、一部の人間は、その怒りを行動に移すでしょう
2009年 日本国内市場の販売店では、中〜大画面サイズの液晶テレビは、95%以上が日本メーカー製品
2010年 95%を維持
2011年 突如、外国三流メーカー激安液晶テレビが日本市場に参入、画質は見劣りしないレベルなので、日本シェア=70%にダウン
2012年 外国の一流、二流メーカーも日本市場に参入、日本メーカーシェア=40%を割り込む、 日立と三菱が完全撤退
2013年 日本メーカーシェア=20%まで低下、Panasonic、東芝、ソニーが、完全撤退(シャープもTV製造から撤退、パネル製造のみ)
2014年
2015年 スーパーハイビジョン実験放送開始
実験放送開始に合わせて発売された「スーパーハイビジョン液晶テレビ」のすべてが韓国メーカー製なので、NHK技研に想像を絶する抗議が殺到
仮に韓国を始めとした外国メーカーが席巻してもいいやん
仮に、ではなく確実にそうなります
フルHDのままでは日本メーカーが勝てる要素は何一つ無いのです
4K2Kを抜かしていきなり8K4Kに飛ぶという間違ったNHK技研の決定のせいで、
日本メーカーは世界のメーカーに対抗できなくなるのです
もし有機ELの本格的な大量普及開始が2〜3年後で、かつ日本が圧倒的にリードしているというのならば、ハイビジョン→8K4Kでいいのです
しかし現実は、
有機ELでかろうじて利益が出始めるのが、早くても2015年以降です
そこまで日本メーカーは持たないうえに、有機ELさえも、韓国の方が日本より先に進んでしまっているのです
残された選択肢は、やはり、液晶の「超高精細化」だけしかないのです
液晶は、超高精細化しても製造コストはそれほどUPしません
技術的にも、すでに大量生産が難しくないのです
まだ十分間に合うのです
超高精細規格を排他規格にするなど、韓国メーカーに市場に参入させないように、様々な卑怯な手を打てば、日本メーカーは死なずに済むのです
日本人が負けてはいけないのです
韓国人では真の高画質にたどり着けません
767 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/21(日) 20:13:00 ID:6iWrWkeyO
手淫あげ
自称NeoPDPの42V型フルHDプラズマテレビは、平均274W→年間消費電力量450kWh/年なければ、鑑賞に耐える輝度になりません
50V型ならば、1.4倍の面積なので、年間消費電力量=638kWh/年です
50V型x4枚=100V型では、2550kWh/年となります
100V型の4K2Kプラズマの場合、
2015年頃に製品化されるとして、徹底的に発光効率を改善したとしても、せいぜい2000kWh/年くらいまでが限界です
しかし2015年の家庭用テレビは、
年間消費電力量100kWh/年以下(罰則金を払っても300kWh/年以下)しか許されない時代になっているのです
そして、NHK技研が家庭用として普及を狙っているのは4K2Kではなく8K4Kです
1画素サイズが4分の1なので、発光効率は40%〜30%程度になります
仮に40%としても、年間消費電力量=5000kWh/年です
2015年→2025年の10年間で必死に改良しても、3500kWh/年程度にしかなりません
勿論、2025年には有機ELが大量普及しているので、家庭用テレビの省エネ規制値は、半分の50kWh/年に引き下げられています
プラズマで超高精細など、絶対に間違っているのです
今の時代、プラズマに執着するNHK技研は、おかしいのです
そもそも神経すり切らしてまで
省エネに拘らなきゃいけないのか?
プラズマの長所は全否定かよ
770 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/22(月) 00:35:28 ID:OyHFssv10
まぁでもスレ主は日本メーカーにがんばってもらいたいんだろう。今の日本
のAVメーカーの状態はソニーをはじめ、確かに心配になるところもある。
薄型では今年度も赤字予定らしいし、パネルでシェア3割以上を韓国に持っ
ていかれてる現状はもうひっくり返すことは無理だろう。
そしてパネルを高画素化しても改善されないだろう。日本メーカーの
商品力や、生産力、マーケティング力など、構造的な部分が問題の根源。
自動車では日本は勝ち組なのにね。
パネルで逆転を起こすとすれば有機ELの早急な開発と商品化しかないと
オレは思うね。
そのためにもスーパーハイなんてやってちゃ駄目なんだよな
日本著作権共有会
悪の著作権組織です
主な業務は、素人が2800万画素・24コマ撮影した『動画作品』の買い取りです
その動画作品の多くにアダルト向けのコンテンツが含まれます
勿論これは、本当に素人撮り作品ではなく、AV業者にカメラを提供し撮影してもらうのです
スーパーハイビジョンの85%の画質=2800万画素のアダルト作品を、日本著作権共有会の金で年間50本製作します
そのアダルト作品は、
100倍ハイビジョン液晶テレビ、エコアスペクトA級・B級ハイビジョン液晶テレビを買った者にしか見れなくするのではなく、
すべての者が、金を払えば見れるようにします
但し、画質に大きな差がつくようにするのです
「 3メガ画質」と称して、 映像 3Mbps(H.264) *{1080Iハイビジョン画質}
「100メガ画質」と称して、 映像100Mbps(H.264) *{輝度1400万画素}
この2つを全く同じ料金に設定します、無論、どちらも格安です、タダ同然にするのです
1080I=3Mbpsでは酷く破綻した画質になり、とてもまともに鑑賞できません
100Mbpsならば、技研公開2009の札幌生中継と同等の画質になります
当然「100メガ画質」は、絶対にダウンコンバートできない仕様にします
まともな画質で(ほぼ無料の)アダルト作品を見るためには、比較的高価な「超高精細液晶テレビ」を買うしかないのです
アホか。アダルトをスーパーハイなんかでみたらキモいだけだ。
大画面で超高精細なアダルトビデオが見たい
これがスレ主改行君の主張らしいw
NHK技研じゃなくてこいつが手淫野郎じゃねーかwww
アダルトが新技術の普及に役立っていたことは紛れも無い歴史的事実です
あなたたちも男なら見たいはずです
「100メガ画質」でのアダルト作品は、「超高精細液晶テレビ」を引っ張るキラーコンテンツです
BDを越えるきめ細かさは誰の目にもわかる売りになります
乳輪の皺の1本1本、肌を流れる汗の1滴1滴まではっきり見える臨場感は世の男全てをとりこにするでしょう
当然、2800万画素・24コマ撮影したアダルト作品は、
絶対にコピーできなくしてあります
専用カメラも国内だけで製作販売し、国の管理により韓国には渡らなくするのです
これにより、「超高精細テレビ」と「100メガ画質のアダルト作品」は日本のみが有するアドバンテージとなり日本メーカーは生きながらえることができます
急がなければなりません
ロンドンオリンピックが開催される3年後までに「超高精細テレビ」を普及させるのです
「100メガ画質」で鑑賞する女子水泳選手の濡れた肢体
「100メガ画質」で感じ取れる女子陸上選手のはみだした下尻の柔らかさ、これらを存分に楽しむために日本メーカーは全力をださねばならないのです
BDのAVが死んでる件について
男のなにやらなにまでみることになるぞ
精神的ブラクらそのもの
最悪
> 当然 、2800万画素・24コマ撮影したアダルト作品は、
> 絶対にコピーできなくしてあります
ここは違います
コピーは勿論、原則禁止としますが、それは建前上そうするだけで、実際は、ごく簡単な『解除操作』をするだけで、
90%の作品は、いくらでもコピーし放題にするのです
日本著作権共有会は、日本メーカー製の超高精細液晶テレビを売るためだけに設立される組織です
コンテンツを無料でばらまく事が重要なのです
採算など考えなくていいのです
また、AV50本の制作費など5千万円程度です
「3メガ画質」は、1080Iですが、わざと酷く破綻させます
3Mbpsあれば、それなりに見れる画質にすることも可能なのですが、
静止画・動画を問わず、高画質で見たいシーンを、制御信号の指示で、破綻させるのです
もちろん、平均=3Mbpsであり、一部のシーンは40Mbpsまで上げます
40Mbpsあれば、ほぼ1080Iの最高画質がでるので、本来は高画質で撮影されていると、誰にでも分かるのです
しかし、「3メガ画質」=ハイビジョンでは、ところどころわざと大きな破綻が出るので、まともに鑑賞できません
超高精細テレビを買って本来の超画質をじっくり見たい!という気持ちにさせるために、「3メガ画質」をばらまくのです
1500万画素級の一眼レフデジカメの場合、
すでに韓国SAMSUNGは、CMOS撮像素子を含めて完全に自社開発製品で、日本メーカーと対等の物を製造しています
また、ミラーレスデジカメならば、一眼レフデジカメよりも大幅に簡素な構造なので、
撮像素子さえ買ってくれば、世界中のどのメーカーにも簡単に製造できてしまいます
2000〜2800万画素級CMOS撮像素子にしても、日本はSONYが消極的で、CANONも他社に売らない方針のようなので、
おそらく外国メーカーがに先に大規模な大量生産に踏み切り、来年には大幅に安くなってしまいます
国家プロジェクトで、日本メーカーの、中級〜高級デジタルカメラ市場を保護しなければいけないのです
日本メーカーは、中〜高級デジカメ市場において、現在、圧倒的に世界一なのです
この市場を韓国に奪われてはいけないのです
近い将来、
2800万画素デジカメ撮影⇒2800万ドット液晶表示で鑑賞、というブームが必ず来るのです
やはり、超高精細テレビの規格を先に日本が勝手に決め、卑怯な仕組みを盛り込むしかないのです
やはり3Dか
>>776 約10年前ころ、
NHK技研が積極的に開発していた「Eメイク」を必要以上に超強力にかければ、
リアルすぎる感じが適度に軽減できるかもしれません
http://www.mkita.com/showcase/techeye/body_0504.html また、
現在はすべて毎秒60コマ撮影なので、毎秒24コマ化すれば、とりあえず(最初の1〜2年くらいは)新鮮に感じる筈です
飽きられるまでが勝負なのです
最初の1〜2年間、爆発的に売れれば、あとは何とかなるのです
多くの者は、買ったあとで、超高精細のAVは、リアルすぎてかえって気持ち悪いことに気付くのです
やはり、超高精細のAVは短期間ですぐに飽きられるでしょう
それでも製作本数を調整し、作品クオリティーを上げ、芸術性を高める方向で敷居を低くすれば、ブームは2年間は続きます
2012年夏に爆発的普及開始⇒2014年頃までブームが持続すれば、 それ以降は順調に普及するのです
日本著作権共有会が、ただ同然で、世界中に、アダルト作品等をばらまけば、
超高精細テレビを欲しがる消費者が世界中で大量に出るので、 当然 、韓国メーカーが市場に参入してきます
韓国の液晶製造技術、
韓国の液晶パネル生産能力は、世界一です
『 卑怯な仕組み 』 が無ければ、
日本がせっかくばら撒いたエサなのに、韓国に全部タダで食われてしまうことになるのです
よって、
韓国製の超高精細液晶テレビで、日本著作権共有会のコンテンツを映す場合は、 30%の画質に制限します
日本製の超高精細液晶テレビで、日本著作権共有会のコンテンツを映す場合は、100%の画質になるようにします
勿論これは正しい競争のルールに反します
国際問題にならないように、上手にやらなければいけません
やはり3Dか
コンテンツのばらまきは、ネット回線で行うのが理想ですが、超高精細映像は容量が多いので困難です
日本国内では、110度CS衛星放送をメインにします
1中継器をすべて使えば、輝度885万画素放送が可能ですが、2011〜12年頃放送開始ではコンテンツを十分に用意できません
素人作品を1分=100円程度で安く買い叩くとはいえ、放送に値する作品は、1日に3〜4時間分しか集まりません
1日24時間のCS衛星放送で、
1/6中継器=15.5Mbps を使い、超高精細映像データをHDDに記録しておき、記録終了後に再生する方式にします
*(リアルタイム視聴不可)
1秒=2MB
1時間=7.2GB
24時間=172.8GB
2時間放送なら、186Mbps
3時間放送なら、124Mbps
4時間放送なら、 93Mbps となります
※ チューナー分の消費電力もかかるので、実際には+1割程度
競争力を持った液晶テレビ!?
htp://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090623_295779.html
『薄い』『軽い』では、 一部マニア以外は誰も価値を感じないのです、+3千円以内の価値でしかありません
『画質』は、フルHDである限り、もうほとんど向上などしません
勿論、フルHDでも、
メガコントラストを投入するというなら、圧倒的な画質向上があり、
マニア市場で超絶に売れるので、+10〜15万円分以上の価値となります
しかし、2枚重ねといわれているメガコントラストの民生用としての製品投入は、まずありえません
一方、
半年以上前に、1枚パネルでコントラスト比を1万対1程度にできる新技術の液晶を、台湾メーカーが試作していました
その画質は、「超絶」ではありませんが、3000対1製品とくらべ「大幅に違う」と、誰もが感じるレベルでした
1万対1液晶を発売すれば、確実にマニアから支持されます
他社が追いつけないうちならば、“+5万円分程度の価値”となります
ううむ…なるほど。
聞けば聞くほどもう3Dしかないな。
東芝製【55V型】白色LEDバックライト搭載液晶テレビ = 現在価格49万8000円
ソニー製【55V型】RGB・LEDバックライト搭載液晶テレビ = 現在価格44万3000円
シャープ製【52V型】RGB・LEDバックライト搭載液晶テレビ = 現在価格64万2000円
VIZIO社のテレビは、超閉鎖的な日本市場には入ってこれないと思われます
しかし、世界市場では、圧倒的に売れてしまうのです
VIZIO社のLEDバックライト液晶テレビの出現は、ハイブリットカーのプリウスに相当するのです
いきなりあまりにも安すぎるため、他社が対抗値下げを仕掛けてくる可能性が薄いので、
LEDバックライト液晶テレビの世界市場を『8割以上』独占してしまいます
つまり、
日本メーカー製品のフルHD「高級機」は、事実上、世界市場からほぼ完全に駆逐されてしまうのです
RGB独立LEDと白色LEDでは、視覚上あまり大きな差はありません、むしろ色域の広いRGBの方が嫌われる傾向にあります
やはり、画素数を増やすしかないのです!!
仮にコントラスト比1万対1液晶を秋に投入しても、あっという間に追いつかれるだけで、先行する全く意味がほとんど無いのです
『適度に高価な高級機を世界中に売る』しか、日本メーカーが生き残る方法はありません
利益率の高い“超高精細液晶テレビ”の(卑怯な方法による)世界市場独占しかないのです
2009年夏、フルHD【55V型】白色LEDバックライト液晶テレビが 21万円 です
画期的に安価なのですが、それでもLEDバックライト液晶の価格はすぐに下落します
世界中の三流メーカー同士で、激しい値下げ合戦が始まるのです
やはり、
年間20%程度の速度で下落していきます
2010年夏 = 16万8000円
2011年夏 = 13万4400円
2012年夏 = 11万0000円
三流メーカーとはいえ、画質的には日本の一流メーカーに近いレベルです
消費電力規制により、2012年夏あたりで、より安価なCCFLバックライト液晶テレビの製造が禁止されます
すべてのメーカーがこのとき一斉にLEDバックライト化せざるをえなくなるので、2012年夏以降も、さらに価格下落が進行します
【55V型】LEDバックライト液晶テレビは、2012年夏に11万円で、毎年1万円弱下がり続けるのです
【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビは、爆発的普及実現のため、少なくとも2012年夏=39万円でなければなりません
実用十分なLEDバックライト液晶テレビが11万
コンテンツ不在な実用上オーバースペック超高精細液晶テレビが39万
後者を誰が買うんだ?
手淫改行君の提唱するメガAVのみで客を引っ張れる値段差とはとても思えない。
800 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/25(木) 02:10:11 ID:7SZOs+IN0
だから言ってるだろう。有機ELの早急な開発と製品化しか日本メーカーが生き残る方法は無いと。
特に危惧すべきは有機ELの開発競争に日本メーカーが敗れること。液晶の価格維持のための高画素化
開発は時間の無駄。
>>800 有機ELも、当然 、国家プロジェクト化し、韓国に負けないようにしなければいけません
しかし、
問題は、“本格的に利益が出る時期” なのです
日本がまず、「超A級液晶テレビ」、「超A級デジカメ」、を国家プロジェクト化すれば、NHK技研1年分の予算を投入するだけで、
3年後の2012年夏には、高い利益が出始めるのです
有機ELでは、どんなに急いでも確実に倍の6年後からです
6年後=2015年では、全ての日本メーカーはテレビ製造から撤退しています
また、有機ELでは、日本vs韓国で熾烈な競争になるので、日本・韓国どちらも利益の出ないギリギリ価格での販売になるのです
液晶で負けた場合、日本メーカーは、そんな安売りできる体力は残っていません
どちらかが潰れるまではろくに利益の出ない有機ELの競争で、当然負けてしまうのです
有機ELで勝つためには、まず「超A級液晶テレビ」で高い利益を上げ、その金を開発資金に回し、
最初の3〜4年間(韓国が白旗を上げるまで)は、採算を度外視した価格で、有機ELテレビを売り続けるしかないのです
つまり有機ELでは、2019年頃まで、全くといっていいほど利益が出ないのです
改行されてないレスを読むのが楽しみな俺がいる
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の画質は、
超A級デジカメ撮影画像ならば、輝度1200万画素に相当します
3540万画素デジカメならば、輝度1500万画素に相当します
技研公開2009の【103V型】4K2Kプラズマの『約2倍』の超絶画質なのです
世界中の販売店の店頭において、一番目立つ場所で、輝度1500万画素の超絶画質デモ映像を映せば、
世界中の金持ちとマニアは、絶対に11万円の液晶テレビなど選びません
選ぶ基準は、
日本製100倍ハイビジョン液晶テレビか、
韓国製100倍ハイビジョン液晶テレビか、 だけです
世界中の人々が、事実上韓国製を「選べない」ようにすれば、日本製が世界市場の80%を取れるのです
日本著作権共有会が良質なコンテンツをタダ同然でばらまけば、最高画質で見れる日本製は飛ぶように売れます
しかしハイビジョン級の画質でしか見れない韓国製は、安価でもあまり売れません *(より安価な11万円液晶に流れる)
805 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/25(木) 10:44:03 ID:imeZ52g50
>>792 これはすごいな。日本でも売らないかな。
※ 日本著作権共有会の、(ほぼ)無償配布コンテンツは、
日本製100倍ハイビジョン液晶テレビ = 100%画質
韓国製100倍ハイビジョン液晶テレビ = 30%〜20%画質に制限(下げすぎると国際問題になる)
日本製フルHDテレビ = プラズマ救済のため特別に、新発売プラズマテレビに限り100%画質も可能にする
韓国製フルHDテレビ = すべて3%画質以下
DVD1枚 = 10.5GB(二層+新変調方式採用)
毎秒25MBx7分=10.5GB → 毎秒24コマの場合1コマあたり約1MB
輝度1400万画素ならば、ぎりぎりで1MB程度に圧縮可能です(JPEG-XR)
技研公開2009の4K2Kデモ画質の『1.7倍』の超絶画質が、
DVDディスクでばら撒けるのです
1枚=7分間ですが、雑誌の付録等の映像コンテンツならば、7分でも十分足りると思われます
※ 24コマ x 420秒 = 1万0080コマ
※ 毎秒25MB=200Mbps
現在、 付録DVD付きアダルト雑誌が7〜800円で販売されています
「メガ連写撮影ディスク」をもう一枚つけても、定価の上昇は50円以内です
雑誌付録の形態なら、極めて簡単に超高精細コンテンツをばら撒けるのです
やはり、
日本政府の指示で、
すべてのアダルト雑誌に「メガ連写撮影ディスク」を付録につける事を義務づけてしまう必要があるのです
素直にその義務に従わない会社は、雑誌コードを剥奪してしまえばいいのです
制作費など、タダ同然です
2800万画素・毎秒24コマ連写デジカメの値段は、2010年=19万円、 2012年=9万円です
AV作品の撮影現場で、2800万画素カメラにより横から適当に撮影してしまえばいいのです
撮影画像の編集など、やらなくていいのです
適当に撮り、適当につなぐだけでいいのです
うまく高画質に撮れた映像だけを選び、そのまま無加工で、適当に音声をつけて、7分間の『映像作品』に仕立ててしまえばいいのです
> 日本製100倍ハイビジョン液晶テレビか、
>
> 韓国製100倍ハイビジョン液晶テレビか、 だけです
韓国著作権共有会が韓国製テレビ向けに良質なコンテンツをタダ同然でばらまいたら
安い韓国製の方が飛ぶように売れるわな。
なんでお前の戦略が日本にしか出来ないと思ってるんだ?
仮にその戦略が有効なら当然まねしてくるだろ。
政府の指示で付録を義務付けるとかテレビ開発を国家プロジェクトにするとか、
そういった国を挙げてのやり方は日本より韓国の方が得意だしな。
『韓国にも実行可能な案』を幾ら提案したって意味無いよ。
>>811 それでも構わないと思われます
何もしなければ、確実に、世界一の液晶製造大国である韓国が一人勝ちしてしまいます
日本著作権共有会が、ほぼ無償で良質のコンテンツを提供するかぎり、
超高精細液晶テレビ市場の「韓国メーカー独占」だけは防げるのです
日本3 ⇔ 韓国6 その他1 程度が実現すれば、何とか首の皮1枚で日本メーカーは生き残れます
もし、
日本著作権共有会を設立しなければ、
2013〜14年頃の超高精細液晶テレビの市場は、
日本0 ⇔ 韓国9 その他1 となるだけです
>>813 設立しなければ→日本0韓国9その他1
設立すれば→日本3韓国6その他1
これもおかしい。
設立すれば韓国も真似してくる。そしたら両国ともほぼ同条件。
結局価格が両国の勝敗を決める。
ならば設立しようとすまいと日本0韓国9その他1になるだろ。
>>814 ばら撒くコンテンツの質と量が重要なのです
「どうしても超高画質で見たい」というコンテンツが日本著作権共有会にのみある場合、
日本メーカーの超高精細液晶テレビを買わざるをえなくなります
韓国製の超高精細液晶テレビが、たとえ日本メーカーの半額であっても、韓国製では超高画質で見れないのです
【ばら撒くコンテンツの質と量】、 及び、 【テレビの性能と価格】
この両方の要素で、 日本⇔韓国 の超高精細液晶テレビのシェア比率が決まるのです
日本と韓国以外には、国を上げて超強力に超高精細液晶テレビを普及させようとする国は無いので、
日本+韓国 = 90%
その他合計 = 10%程度になります→(コンテンツの供給組織を持たない激安市場を狙った超高精細液晶テレビのシェア=10%)
NHK技研が8K4Kに行かず、4K2K開発に専念し、また総務省に正常な人間がいて日本著作権共有会を2010年春に設立できていれば、
韓国は、出鼻をくじかれ、
全く勝ち目が無いので韓国著作権共有会も設立不可能になり、
「合計10%」の激安超高精細液晶市場から一歩も出れなくしてしまえたかもしれません
しかし現実は、
韓国の方が積極的に4K2K液晶テレビの開発を進めているのです
3D化すればプラズマテレビが売れる、と考えているようです
理由が全く分かりません
「3Dプラズマ」と「3D液晶」を比較した場合、
シャッター眼鏡方式なら 『映像品位』 はプラズマの方が確実に上です
しかし“輝度”が足りません
2D表示の「ダイナミック」ならば問題無い輝度なのですが、
3D表示のときは実質的に輝度が半分以下になるので、あきらかに暗すぎる3D映像にしかならないのです
店頭で比較されるのです
3D表示品位(左右の画像の分離特性)が劣るとはいえ、輝度が十分に高い液晶の方が、あきらかに高画質に感じるのです
当然 、3Dテレビを買う層のほとんどが、プラズマを選ばず、液晶を選んでしまうのです
また、
定格消費電力に近いW数を使うので、3D表示時の平均消費電力は、 液晶:プラズマ=100:400弱、 となります
一般人は3Dプラズマを選びません
暗室での鑑賞を前提にしているごく一部のマニアだけが3Dプラズマを買うのです
3D液晶の場合、
シャッター眼鏡方式ならば、現行製品の数百円UP程度しか、製造コストは上がりません *(眼鏡=別売の場合)
現行120Hz液晶テレビを3D対応化するには、
120Hz映像信号入力回路を追加するだけで済むのです
2010年春以降、
中型〜大型サイズの液晶テレビは、
ほとんど全て(95%以上)が『3D表示対応製品』になるのです
2010年に最初に発売される製品のみ、
超薄型のときと同じで強気の価格がつけられるかもしれません
しかし、1ヶ月も持たずに価格は急速に下落し、発売開始2ヵ月後には、ほぼ3D上乗せ価格分が消滅した価格で販売されるようになります
ID:Hnr9/9sQ0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
822 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/25(木) 21:07:16 ID:imeZ52g50
>>822走査線1本おきにフィルムを張る方式は、
垂直解像度が半分になる、
2D表示の輝度が2割以上も低下する
安価では不可能、
などの欠点があるので、おそらく普及しません
但し3Dの品位は、比較的優れています
しかし、
フィルム無しの120Hz液晶でも、
LEDバックライト化されれば、瞬時に消灯できるようになるので、
3D品位は大幅に向上するのです
結局“3Dテレビ”は、
120Hz液晶、及び、240Hz液晶だけが、爆発的に普及し、
「プラズマ」も「フィルム液晶」も、ほとんど普及しないのです
鉄道雑誌 = 毎号7分間の、2800万画素撮影⇒輝度1400万画素・鉄道撮影映像DVDを付録につけることを義務付ける
旅行雑誌 = 毎号7分間の、2800万画素撮影⇒輝度1400万画素・名所撮影映像DVDを付録につけることを義務付ける
アダルト雑誌 = 毎号7分間の、 〃
デジカメ雑誌 = 毎号7分間の、 〃
新車情報雑誌 = 毎号7分間の、 〃
お前はいつ働いているんだ
エコにしたいのか、したくないのかドッチなんだ?
DVD1枚 = 約10GB
1.5TBのHDDならば、約150枚記録可能です
現在の価格は9800円なので、1枚あたり65円です
雑誌付録の「メガ連写DVD」は、その雑誌の発売1ヶ月後に、ほぼ無償でネット配信します
強制的に実行するのです、例外は一切認めません
*(「メガ連写DVD付製作費」として日本政府が一定額(10万円程度)の補助金を出し、それを著作権の買取料金ということにする)
もちろん、DVDからのコピー、HDD間のコピーも容認します (ネット経由による個人同士でのコピーを可能にする)
こうすることで、
2800万画素撮影⇒輝度1400万画素【毎秒24コマ】撮影映像が、簡単に大量にタダ同然で入手可能になるのです
7分x150枚 = 1050分 = 17時間半
毎月50の雑誌にメガ連写DVDがつけば、3ヶ月で150枚になります
訂正
*(「メガ連写DVD付録製作費」
※ CMは、10%まで認める 10GBの10%=1GBまで
もちろんCMは毎秒24コマでなくても良いので、毎秒1コマしか動かないCMならば1000秒のCMになる
この場合でも低画質は認めない
1枚の画像は、
『輝度1400万画素以上』『1MB以上』でなければならない
そろそろビエラの年間消費電力を糾弾する仕事に戻れよw
赤旗新聞に丸投げしないでさぁ、自分のもてる力を全部出し切って糾弾しろよw
メガなんちゃらとか超高精細なんちゃらとか雑誌付録を義務つけるとか、
お前の妄想をつらつら一日中書きつらねたところでどうなるってんだよwアホかwww
動画解像度
1920x1080ディスプレイにおいて、仮に、
【毎秒1コマ撮影映像】を映す場合、D秒/画面の速度でパンしても、
(APDC方式動画解像度=300本の)60Hz液晶であっても、 解像度は1080本です
【毎秒2コマ撮影映像】でも、やはり1080本となるのです
【毎秒10コマ撮影】くらいから1080本をわずかに下回り、
【毎秒24コマ撮影】では、1080本を大きく下回り、
【毎秒60コマ撮影】では、動画解像度300本になります
つまり、
毎秒240Hz表示のフルHD液晶なら、【毎秒24コマ撮影映像】を映した場合の動画解像度は、1080本です
837 :
修正:2009/06/27(土) 15:54:24 ID:CUeBR2dx0
フルHD画素の240Hz液晶で D秒/画面の速度の横パン表示の動画解像度 *(動き補間処理無し・黒挿入無し)
毎秒 1コマ撮影映像を表示(240回 同じ画を表示) = 動画解像度1080本
毎棒 2コマ撮影映像を表示(120回 同じ画を表示) = 動画解像度1080本
毎秒 10コマ撮影映像を表示( 24回 同じ画を表示) = 動画解像度1080本弱
毎秒 24コマ撮影映像を表示( 10回 同じ画を表示) = 動画解像度 800本程度
毎秒 60コマ撮影映像を表示( 4回 同じ画を表示) = 動画解像度 400本程度
毎秒120コマ撮影映像を表示( 2回 同じ画を表示) = 動画解像度 600本程度
毎秒240コマ撮影映像を表示( 1回 同じ画を表示) = 動画解像度1000本程度
同じ条件で、max4倍輝度のLEDバックライトを搭載した240Hz液晶の動画解像度 *(動き補間処理無し・1/960秒発光→3/960秒消灯)
毎秒 1コマ = 動画解像度1080本 (ちらつき無し)
毎秒 2コマ = 動画解像度1080本 (ちらつき無し)
毎秒 10コマ = 動画解像度1080本 (ちらつき無し)
毎秒 24コマ = 動画解像度1080本 (ちらつき無し)
毎秒 60コマ = 動画解像度1080本 (ちらつき無し)
毎秒120コマ = 動画解像度1080本 (ちらつき無し)
毎秒240コマ = 動画解像度1080本 (ちらつき無し)
LEDバックライトの輝度を数倍に上げるだけで、
毎秒60コマ=補間無しでも、動画解像度1080本になり、有機ELやFEDを超える100%の動画解像度になります
捏造補間フレーム無しなので、現行2倍〜4倍液晶より、はるかに品位の高い動画像になります
3D品位も当然 、プラズマよりもはるかに上です
プラズマは、
480Hz機種=階調は“正味8bit”です
600Hz機種ならば、3Dの120Hz表示では、左右それぞれ1画像=5Hz=5bitの階調でしかありません
もちろん2010年春に発売開始を予定している?Panasonicの3Dプラズマでは、600Hz⇒960Hz化される筈です
960Hzなら左右の画像がそれぞれ8bitになります
液晶は、
左右の画像とも10bitで、しかも、ほぼ100%、左右の画像が分離します
輝度だけでなく、
総合的な3D品位でも、液晶の方が圧倒的に優れるようになってしまうのです プラズマの3D化は意味が無いのです!!
「 55倍ハイビジョン液晶テレビ 」 3072x1620xRGGB 1990万ドット
「 100倍ハイビジョン液晶テレビ 」 4096x2160XRGGB 3540万ドット
フルHDのmax画質は、輝度207万画素(x1倍)
55倍ハイビジョン液晶テレビのmax画質は、 輝度 846万画素相当(x4.1倍)
100倍ハイビジョン液晶テレビのmax画質は、 輝度1504万画素相当(x7.25倍)
ドット数の比較
100倍HV:55倍HV:フルHD = 3540万:1990万:622万 = 5.7 : 3.2 : 1
フルHDテレビの 『 次 』 を、
ロンドンオリンピックの2012年夏に、世界中で爆発的に普及させることに失敗すれば、日本のテレビ製造業は終わってしまいます
価格は、爆発的普及のためには60V型で29万円が理想です
ドット数を約半分に減らせば、もちろん画質は半分になるものの、製造コストが2〜3割低下させられます
確実に成功させるために、やはり画質に妥協する必要があるかもしれません
844 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/28(日) 09:00:48 ID:T5FI8Hj2O
日曜の朝からご苦労様です。
ところで糾弾はどうなりましたか?
その後進展ございましたか?今の内容だったら新スレたてる必要なかったんじゃないですか?
【2012年春に爆発的普及】 55倍ハイビジョン液晶テレビ
【2016年春に爆発的普及】 100倍ハイビジョン液晶テレビ
【2020年春に爆発的普及】 220倍ハイビジョン液晶テレビ
【2024年春に爆発的普及】 スーパーハイビジョン4液晶テレビ
【2028年春に爆発的普及】 スーパーハイビジョン5液晶テレビ
>>844 そもそも糾弾の目的は、Panasonic社に「プラズマの終息」を計画的に進めてもらうためなのです
尼崎の新工場は完成しています
最低でも2年間は稼動させなければならないのです
2009年のPanasonic社のプラズマテレビの販売台数は775万台です
>>817 新工場稼動開始により、月産94万台→月産200万台弱=年間2400万枚弱のプラズマパネル生産が可能になります
しかし、
来年春のNeoPDPeco発売と同時に、くすぶっていた年間消費電力量の誤魔化し問題が調査機関により暴かれ、大騒ぎとなり、
2010年のプラズマ販売台数は一気に200万台にまで落ち込みます
『一月分』の生産台数しか売れないのです、 Panasonic社は、2010年秋頃にプラズマ製造の完全終了を決定すると思われます
ないない
あなたがそれを問題化するなら2chではなく、一般紙の投書欄に投稿してみたらいかがですか?
掲載されればここよりも影響力が大きいでしょう?
>>845 今更、テレビごときがそんな爆発的な普及しませんから。
ところでなにその4年周期。オリンピック景気?馬鹿じゃね?
>>848 冷蔵庫のときは、しつこく積極的に追求し続けていた赤旗も、今回の問題に対しては極めて消極的のようで、いまだに続報無しです
赤旗にも、他の新聞社にも、投稿したところで絶対に採用されることはありません
プラズマはもう、終わらせなければいけないのです
年間消費電力量の嘘が発覚すれば、プラズマの人気は急落するので、当然 、投売りが始まります
2010年春には、現在価格の4割引程度=42V型フルHDプラズマが 5万9800円 程度になります
2010年秋には、現在価格の5割引程度=42V型フルHDプラズマが 4万9800円 程度になります
851 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/28(日) 11:21:15 ID:zlEmEJ1H0
そもそも計測方法がおかしいのによくいうよな
そもそも赤旗も電気に詳しいとはとても思えん。
鼻息あらくメーカに説明求めにいったら、ちゃんとした計測器での
結果みせられて退散したってとこじゃないかな
>>851-852 繰り返します
日立プラズマテレビのスタンダード初期値は【−31】です
42V型フルHDプラズマは、一般家庭における使用環境で、
常識的なレベルの輝度で鑑賞するなら、年間消費電力量700kWh/年程度
一応許容できる輝度の下限ギリギリて鑑賞するなら、年間消費電力量450kWh/年程度です
第 8世代液晶工場で、「55倍ハイビジョン液晶パネル」45V型を8枚取
第 8世代液晶工場で、「55倍ハイビジョン液晶パネル」51V型を6枚取
第10世代液晶工場で、「55倍ハイビジョン液晶パネル」60V型を8枚取
2012年春の目標価格は、最安価機種=1インチ5000円とします
60V型 = 29万8000円程度
51V型 = 25万円程度
45V型 = 19万8000円程度 となります
4K2K液晶のmax画質は、 輝度830万画素
55倍HV液晶のmax画質は、 輝度846万画素相当 表示ドット数=80%ながら、画質的には同等になります
1244万ドット液晶テレビは、 現在、 1インチ2500円です
1244万ドット液晶テレビは、 3年後、 1インチ1200円です
1990万ドット液晶テレビは、 3年後、 1インチ5000円です
2012年春 フルHD液晶80% ⇔ 55倍ハイビジョン液晶20%
2013年春 フルHD液晶60% ⇔ 55倍ハイビジョン液晶40%
2014年春 フルHD液晶45% ⇔ 55倍ハイビジョン液晶55%
2015年春 フルHD液晶30% ⇔ 55倍ハイビジョン液晶66% ⇔ 100倍ハイビジョン液晶 4%
2016年春 フルHD液晶20% ⇔ 55倍ハイビジョン液晶60% ⇔ 100倍ハイビジョン液晶20%
>>853 >
>>851-852 > 繰り返します
> 日立プラズマテレビのスタンダード初期値は【−31】です
繰り返しそれを推してくるけど、「日立プラズマの−31」と「パナプラズマの0」は輝度において同一か?
同じ「スタンダード」でも会社によって設定値は違うんじゃないのか?
一般家庭における使用環境で常識的なレベルの輝度ってどれほどよ?いい加減客観的な数値で示せないものなの?
画面前方何センチにおいて何ルクス?何ルーメン?その測定環境は何ルクス?
繰り返します。
君の測定は穴だらけです。君の出してくる数値じゃなんともいえません。
>>859 パナソニックのスタンダード初期値は【+15】です
日立のスタンダード初期値は前機種では【±0】だったのに、2009年春モデルから【−31】に変更されてしまいました
店頭で確認し限りでは、日立の方が若干暗いようです *(おそらく、カタログ値=199kWh/年を正しく守っているため)
パナソニックP42G1は、
スタンダード【+15】明るさオートOFF、省エネ標準では、カタログ値は200kWh/年なのに、実測値では270kWh/年です
この状態で鑑賞すると、夜間で暗めの照明がある場合であっても、あきらかに輝度の不足を感じます
放送局用CRTモニター(S社末期の32型BVM)とほぼ同程度の輝度だと感じます
3Dに進んではダメなのです
おそらくPanasonicは、2010年春モデルでは960Hz化できずに、12bit相当→720Hzになります
720Hzでは、左右とも6bitでしか表示できません
毎秒24コマの映画ならば、1コマあたり=30Hzとなり、左右とも15bitになります
3Dプラズマは、960Hz化されるでは、
毎秒24コマの映画でしか“まともな3D映像”が出せないのです
3D機器開発や、3Dコンテンツに莫大な投資をしている時期では無いのです
3Dなど 『オマケ機能』 という扱いがふさわしいのです
2010年春以降、すべてのテレビが3D対応になるのです
液晶陣営は「高輝度3D」と宣伝し、
プラズマ陣営は「超・高品位3D」などと宣伝するでしょう
もちろん消費者は、どちにも全く興味をもちません
現在BICカメラで売られている3D液晶が完全に無視されている現実を、直視しなければいけないのです
863 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/29(月) 00:21:02 ID:yxzmg0yq0
お前が必死に
液晶高画素化→そのためにはコンテンツ って流れでやってるのに
≫現在BICカメラで売られている3D液晶が完全に無視されている現実
って理由はわかって言ってんでしょ。
なんにしてもコンテンツ次第。オレにしたらどっちもどっちだよ。しいていえば最新の3Dのゲームや映画はみて見たいと思うなぁ。
864 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/06/29(月) 01:34:13 ID:UyybFmFs0
俺も。
あとAVもなw
ってかこれだろw最高だろw
3Dは、
オマケ機能としてタダで搭載されるなら、歓迎されますが、
超高精細と 同格 の次世代テレビとして、割高価格 で販売するなら無視されます
Panasonicは、あきらかに後者を選択し、成功すると確信してしまっています
「3D付きだから多少高くても当然」という方向で開発を進めています
すべての液晶が3D化されると分かっているのに、なぜ、高級機路線で成功すると思えるのか、理解不能です
もちろんプラズマは、3D化する以上、600Hz以上に上げねばならないので、必然的にコストUPしてしまいます
『コストUPしてしまう以上、高級機でなければならない』、などというメーカーの理屈は、現在の市場では全く通用しないのです
ほとんどの消費者がより安価な製品を望んでいるのです
ほとんどの消費者が3D機能など、全く必要としていないのです
要らぬ機能を搭載し、その分高いプラズマは、 当然誰も買いません、ごくごく一部のマニアだけしか買わないのです
プラズマは、低価格路線を徹底的に追求し、販売台数を増やす方向に全力を尽くす方が、まだマシな終わり方ができるのです
しかし、安価な3Dプラズマは60Hzをまともに3D表示できないので、安価な3D液晶よりも“さらに下”の製品に見られてしまいます
Panasonicだけが一生懸命普及させようと努力している3D化が、結局、Panasonic自身の首を締めるのです
3D化をいまからでも中止したほうが、Panasonicの被害額は少ないのです
安価3Dプラズマ 3D映画:◎ 3Dビデオ作品、3Dゲーム:△−
高価3Dプラズマ 3D映画:◎ 3Dビデオ作品、3Dゲーム:△+
安価3D液晶テレビ 3D映画:○ 3Dビデオ作品、3Dゲーム:○
高価3D液晶テレビ 3D映画:◎ 3Dビデオ作品、3Dゲーム:◎
フィルム素材で残されている、一昔前のアニメ作品等は、超高精細データ化するだけで、宝の山に化けるのです
日本著作権共有会が二束三文で権利を買い、「メガ連写DVD」でばら撒くのです
30分作品の場合 1話=正味25分→1500秒 1枚10.5GBの場合、毎秒7MB→56Mbpsとなります
1コマあたり0.3MBとなり、JPEG-XRでは、輝度300〜400万画素程度なら破綻無く記録可能です
2160x1620=350万画素 1080Pの1.7倍の画質です
『コピー』は一応原則禁止としながらも、簡単な解除方法の情報をネットや雑誌に流出させ、事実上解禁します
勿論、“ハイビジョンテレビ”では画質劣化処理により糞画質でしか見れなくしてしまいます
韓国の“超高精細液晶テレビ”では、100万画素相当画質程度になるよう劣化の度合いを低くし、国際問題にならないようにします
過去の人気の低い作品がBlu-ray化されることは、まず絶対に無いのです
よって、安価でばら撒いても、Blu-rayの商売を邪魔することにはなりません
主に100円ショップやBookOFFのような古本販売ルートで、1枚105円で販売します
強制的にCMが入る仕様にします
CMは3分間で画質は落とします CM容量=計100MB以下とします *(4.5Mbps)
ネット接続しない場合は、ディスクに記録されたCMが再生され、ネット接続した場合は、随時、新しいCMが再生される仕様にします
CMは、一度鑑賞すれば、2度目からは早送り可能になるようにします *(完全にスキップはできず、手動で1倍速〜10倍速再生可)
何度も何度も同じCMを見せられると、メーカーに悪い印象が起きるので、早送りは自由にできるようにしなければいけないのです
良質なコンテンツがほとんど存在しない場合 3Dテレビは【+0万円】の価値 超高精細テレビは【+ 5万円】の価値*
良質なコンテンツが十分にそろっている場合 3Dテレビは【+1万円】の価値 超高精細テレビは【+20万円】の価値
※ コンテンツがほとんど無くても、メガ連写デジタル一眼カメラ撮影で超高精細動画を楽しめるので【+5万円】くらいの価値は出る
※ 3Dデジカメ、3Dビデオカメラ、は一応発売されるものの、それにより3Dテレビの価値が上がることは無い
超高精細◎ 3D○ シャープ
超高精細◎ 3D○ 東芝
超高精細◎ 3D○ ソニー
超高精細× 3D◎ Panasonic
超高精細× 3D? 日立
超高精細× 3D? 三菱
3Dにはやくならないかな
パネルさえ供給されれば、「超高精細液晶テレビ」を製造できる日本メーカーは、もう4社しかないのです
日立・三菱には、自社開発できる体力が、すでにありません
残念ながら日本のテレビメーカーは、2年後=2011年には、6社→4社に減るのです
もはや一刻の猶予も無い状態なのです、3D開発に無駄な『時間』と『金』をつぎ込んでいる時期ではない筈です
Panasonicの嘘が「中途半端に」暴かれ、それは一般紙には報道されないものの、(2ch等で)信用がおけない情報として薄く知れ渡る、というのが理想です
『延命』と『1月以内の終息決定』を両立させなければいけないのです
プラズマ終息を、2009年7月末までにpanasonicが決断しさえすれば、
CEATEC2009で、超高精細4社連合を結成できるのです
2009年 7月 Panasonic大坪社長が「プラズマパネル」の製造を2010年末で完全に終了する事を決定 *(発表はしない)
2009年10月 CEATEC2009で、「超高精細液晶4社連合」 を結成
2010年 4月 すべてのメーカーの春モデルに3D機能が搭載されない
2010年10月 CEATEC2010で、「55倍ハイビジョン液晶テレビ」発表、4社とも年末に発売開始 *(3D機能付)
2010年12月 予定通りにプラズマパネル生産を完全に終了 (テレビは半年間、縮小しながら製造を続ける)
※ 3D機能は「55倍ハイビジョン液晶テレビ」にのみ付ける ほかの機種には絶対につけない!!
この場合ばらば、オマケ機能でありながら価値が+2〜3万円に感じられる (コンテンツがあまり無くても)
3Dコンテンツも、 日本著作権共有会が、 コントロールすればいいのです
2010年春以降、韓国・台湾・中国の激安液晶テレビにも、3D表示機能がついてしまうのです
ハリウッド作品*も含め、3Dコンテンツは全て、“悪の”日本著作権共有会が販売、及び、ばらまき、をするしかないのです
ハリウッド作品を高い品質の3Dで見るには、「超高精細液晶テレビ」を買うしかないのです
韓国・台湾・中国の安価な3D液晶には、(国際問題にならない程度に)酷い3D品質でしか表示できなくしてしまえるのです
3D対応VHDが全然売れなかったのと同様、3D対応Blu-rayも全然売れません
どうせ売れないのです、 3DBlu-rayでは儲けなど出ないのです
それでもハリウッドは 「やれ」 と日本メーカーを脅しています
3DBlu-rayに限り、日本著作権共有会に全面的に任せればいいのです、日本著作権共有会に押し付けてしまえばいいのです
超高精細液晶テレビを爆発的普及させたあとで、日本製(フルHD液晶)に限り高品質3D表示を認めます、海外メーカーの激安液晶は糞品質の3Dしか見れません
3Dなど、ハリウッドを怒らせない程度に適当にやるだけでいいのです すぐにブームが去るのも明らかです
シャープ
東芝
ソニー
Panasonic
キヤノン
ニコン
オリンパス
※ 韓国メーカーとの結びつきが強いメーカーは除外される
シャープ 全メーカーに超高精細液晶パネルを供給
東芝 主に「55倍ハイビジョン液晶テレビ」を自社開発し発売
ソニー 主に「55倍ハイビジョン液晶テレビ」を自社開発し発売
Panasonic 主に「55倍ハイビジョン液晶テレビ」を自社開発し発売
キヤノン 主に「エコアスペクトA級液晶テレビ」*を三社共同開発し発売
ニコン 主に「エコアスペクトA級液晶テレビ」*を三社共同開発し発売
オリンパス 主に「エコアスペクトB級液晶テレビ」*を三社共同開発し発売
※ A級液晶、B級液晶、どちらも三社で共同開発し、キヤノン、ニコンはB級液晶も、オリンパスはA級液晶も一応販売する
エコアスペクトA級液晶 3240x2160xRGGB=2800万ドット 主に(70V型〜33V型)
エコアスペクトB級液晶 2430x1620xRGGB=1575万ドット 主に(33V型〜16V型)
エコアスペクトC級液晶 1620x1080xRGGB= 700万ドット 主に(16V型以下)*ノートパソコン用
液晶が高解像度化したがってるのは、同じパネルから小型と大型両方を切り出したいから
ソースがないのに高解像度化なんか意味ない。
東芝の超解だって効果微妙だし。
こんなの完全にメーカの都合ですよ
少なくともPCモニターは、更なる高解像度化が必要とされています
現在、NECは16V型フルHD液晶を搭載したノートパソコンを発売しています
ドット数は622万ドットです
700万ドット程度ならば簡単に可能なのです
アスペクト比も、縦長(3:2)の方が使いやすいのです
「超高精細7社連合」を結成すれば、世界中のノートパソコンの7割を『エコアスペクト化』でき、
そのおかげで、エコアスペクト液晶テレビも売れ、日本メーカーに極めて都合がいい状況になるのです
キヤノン・ニコン・オリンパス・CASIO・リコー・(PENTAX)が「メガ連写デジカメ」を発売すればいいのです
1575万画素=B級メガ連写デジカメ撮影画像を エコアスペクトB級液晶 で映せば、地デジ放送の約9倍の画質です
B級メガ連写デジカメなど5万円以下で発売可能なのです
>>876 日本著作権共有会ってググってみたけど存在しないじゃないか
>>884 >世界中のノートパソコンの7割を『エコアスペクト化』でき
なに無茶苦茶いいやがるw
確かにPCモニターに関しては縦方向に解像度あったほうが都合がいいのも事実だけど
3Dが楽しみだ
画素数を増やせば、その効果は誰にでも一目瞭然です
240Hz化や色域拡大では、地味な改善効果しかありません
消費電力も、ある程度までは改善が一気に進みますが、その後は年間2〜3%の改善しかできなくなります
韓国・台湾に殺される前に、日本は『超高精細化』で逃げなければいけないのです
なぜ日本は、これほどまでに超高精細化に消極的なのでしょうか??
省エネ化は、画面サイズを小さくするという方向でやるのが正しいのです
画面サイズを小さくすれば、超高精細でも消費電力は低く抑えられます
そして、放送の8割以上を、エコアスペクト=3:2に変更すればいいのです
33V型の“3:2”なら、 画面サイズに不足を感じる者などほとんどいないのです
60V型〜45V型 = 55倍ハイビジョン液晶テレビ 3072x1620xRGGB
39V型〜33V型 = エコアスペクトA級液晶テレビ 3240x2160xRGGB
29V型〜16V型 = エコアスペクトB級液晶テレビ 2430x1620xRGGB
16V型〜10V型 = エコアスペクトC級液晶テレビ 1620x1080xRGGB
エコアスペクト液晶を境工場で6枚取 縦93cm x 横139.5cm → 【66V型】
超高精細液晶ならば、非常に品位の高い字幕を表示できるので、文字を小さくでき、最下部に一行で表示できてしまいます
その場合、最上級のマニアは【60V型】55倍ハイビジョンよりも、【66V型】エコアスペクトA級液晶テレビを選ぶのです
映像に字幕がかぶっても許せる者は、真のマニアでは無いのです
2002年…
東芝が3ヵ月後に発売を予定している、64V型4K2K液晶テレビは、いくらになるのでしょうか?
極めて高価で、超マニアにしか買えない価格=200万〜300万円弱程度と予想されます
一般人にもなんとか買ってもらえる価格は、その10分の1=29万円が上限なのです
店頭価格29万円で、コンテンツも十分手に入る環境が揃いさえすれば、超高精細液晶テレビは爆発的に普及するのです
販売台数でフルHD液晶*を越えるのは、 5年後=2014年秋に可能なのです
もし日本著作権共有会を設立しなければ、
普及は大幅に遅れ、
4K2K液晶テレビの価格は、【2009年秋】300万円→【2014年秋】100万円弱までしか下がりません
フルHD液晶の販売台数を越えるのは2020年頃になってしまいます
※ 45V型以上のサイズの市場で、 超高精細液晶テレビの販売台数 が フルHD液晶テレビの販売台数を、 上回る時期
「高くても買う」層のマニアを相手にしている余裕は無いのです!
初めは300万円級でスタートし10年かけて普及価格帯まで下げる、 という常識的なやりかたでは駄目なのです
10年を3年に短縮しなければ、 日本メーカーは、 韓国・台湾メーカーに殺されてしまうのです
2012年春までに、55倍ハイビジョン液晶テレビを29万円に下げなければいけません
2009年秋以降、
第10〜11世代工場の稼動開始により、あまりにも超絶な価格下落が進行するのです
このままでは2012年春に、日本メーカーが世界市場で戦える製品はひとつも存在しないのです
当然すべての日本メーカーがテレビ製造から撤退する事態に追い込まれるのです
韓国軍・台湾軍・中国軍が、日本を滅ぼそうと攻めてくるのです
しかし幸い、武器はフルHDしか持っていないのです、フルHDでも十分勝てると踏んでいるのです
日本軍は、
55倍ハイビジョン液晶テレビ、エコアスペクトA級・B級液晶テレビを開発すれば、勝てないまでも、らくに撃退できるのです
6枚取で製造されている52V型液晶テレビは、現在1インチ3900円です
堺工場の8枚取開始により、おそらく1インチ2900円程度になります
57V型フルHD液晶テレビは、
1インチ2900円→16万5000円です(2010年価格)
2年で4割下がるとした場合、2012年の価格は9万9000円です
やはり、55倍ハイビジョン液晶テレビ(8枚取=60V型)の価格は、2012年春までに、3倍の29万円程度に抑えなければなりません
世界中で爆発的な普及を実現させるには、庶民に「高すぎる」と感じさせない価格=フルHD価格の“3倍”が限度なのです
>>896 > 店頭価格29万円で、コンテンツも十分手に入る環境が揃いさえすれば、超高精細液晶テレビは爆発的に普及するのです
さえすれば、ってそれが現実的じゃないから普及しないどころか作らないんだろ。
具体案も無しに都合の良い前提を並べて結論導き出してどうすんのさ。民主党かお前は。
ていうか「日本著作権共有会」からいい加減に離れろよ。ボクは馬鹿です、って喧伝してるようなもんだぞ。
>>898 > 「高くても買う」層のマニアを相手にしている余裕は無いのです!
だから安くて実現出来る技術の3D、なんだろ。
わかってんじゃんw
>>900 『名称』は別に何でもかまわないのですが、一応、仮に「日本著作権共有会」とします
超高精細コンテンツをタダ同然でばらまく(悪を装った)組織がどうしても必要となるのです
その組織を誕生させなければ、 超高精細液晶テレビは “絶対に” 成功しません
皆それは分かっているのです
本来それを決定しなければいけない偉い立場の人間(NHK技研の者、総務省の者)は「ボクは馬鹿です」が言えない、本当の馬鹿者=売国奴ばかりなのです
「超薄型」テレビは大失敗しました、 超薄型だから+5万円高くても買う、などという消費者は、1%以下でした
「3D」対応テレビも全く同じです、 メーカーは、3D化により+3〜4万円程度の販売価格UPを想定していますが、
消費者は3Dに全く価値を感じないので、その値段で買う者は1%以下しか存在しないのです
当然 、販売価格は発売開始1ヶ月後には非3Dテレビと同じ水準にまで下がります
日本メーカーは「3D」で 2〜3年間 時間稼ぎをして、2012年頃から徐々に「超高精細液晶テレビ」に本腰を入れる、という計画でいます
絶対に失敗します
とりかえしのつかない大失敗です
あまりにも現実を無視した愚かな計画なのです、 このままでは日本メーカーが間違いなく全滅してしまいます
2012年頃に「大きな利益」が出るテレビがどうしても必要なのです
2012年までに、庶民にも買える価格に下げ、爆発的に普及させないかぎり、大きな利益は出ないのです
2010年春以降、 三流メーカーの激安3D液晶テレビが、 世界中で異常なまでにシェアを伸ばします
液晶パネルが超供給過剰になるのが分かっているのです
フルHDでは異常な価格下落に巻き込まれるのです
3Dでは何の差別化もできないのです
じっくり比較しなければ分からない程度の画質差でしかないのです
一流メーカー製の42V型フルHD液晶テレビの世界での販売価格は、現在9万円前後です
2012年には、一流メーカー製の42V型3D液晶テレビは 『5万円』 で販売しなければならなくなるのです
2012年春価格
海外(三流)メーカー42V型3D対応液晶テレビ = 3万円前後
韓国(一流)メーカー42V型3D対応液晶テレビ = 5万円前後
日本(一流)メーカー42V型3D対応液晶テレビ = 6〜7万円
日本(一流)メーカー45V型55倍HV液晶テレビ = 19万円
2012年春、 42V型以上の大画面テレビ世界市場における『激安3D液晶テレビ』の販売比率は、50%
50% = 激安三流メーカーの3D対応激安フルHD液晶テレビ (主に中国)
20% = 現在販売されている製品と同等か同等以上の画質の3D対応安価〜中級フルHD液晶テレビ (主に韓国)
7% = ネイティブコントラスト比2万対1程度の、「最高級」フルHD液晶テレビ (韓国7:日本3)
20% = 55倍ハイビジョン液晶テレビ (日本の完全独占)
3% = 3840x2160x3液晶テレビ (主に韓国)
おはよう
なんでコンテンツばらまくの
※ 2012年春には、 プラズマテレビの市場は完全消滅している
※ 42V型以上の「3D対応有機ELテレビ」は、おそらく試験的発売はされているが、あまりにも高価なので販売比率は0.5%以下
エコアスペクトC級液晶テレビ = 【 700万ドット】 1620x1080xRGGB
エコアスペクトB級液晶テレビ = 【 1575万ドット】 2430x1620xRGGB
エコアスペクトA級液晶テレビ = 【 2800万ドット】 3240x2160xRGGB
エコアスペクトAA級液晶テレビ = 【 6298万ドット】 4860x3240xRGGB
エコアスペクトZ級液晶テレビ = 【11200万ドット】 6480x4320xRGGB
エコアスペクトZZ級液晶テレビ = 【25194万ドット】 9720x6480xRGGB
NHK技研は、本気で “1億ドットプラズマ” を試作する気でいます
仮に 「超高精細6社連合」 が、
NHK技研より先に、11200万ドット=1.12億ドットの「エコアスペクトZ級液晶テレビ」を試作してしまえば、
NHK技研は計画を中止するかもしれません
103V型1億ドットプラズマの画質は、開口率が低いので、異様なまでに格子感が目立ちます
画質を比較すれば、プラズマの負けが明白になってしまい、NHK技研の面目が丸潰れになるのです
NHK技研よりも先に「エコアスペクトZ級液晶テレビ」を一般公開してしまえば、NHK技研は、3840x2160三板カメラと同じで、
完成直前の『数十億円をかけた』103V型1億ドットプラズマをハンマーで破壊して、無かったことにするでしょう
*(エコロジーに反するのでやむをえず開発を中止しました、という言い訳で済まされると考えている)
0.65億画素の比較的安価なビデオカメラが来年発売されるのです
2.6億画素の500万円弱のビデオカメラの発売も予定されています
NHK技研の7680x4320三板カメラ={計1億画素}の開発費は10億円弱と推定されています
家庭用テレビに画素数がどれくらい必要なのかを、もう一度再検討しなければいけません
技研公開2009で上映された、830万画素x4板カメラ撮影映像の精細度に不満を感じた者など、0.1%もいない筈です
とりあえず、単板2800万画素で十分なのです
単板2800万画素撮影→Dotbydot2800万ドット表示で、技研公開2009スーパーハイビジョンの85%の画質になるのです
2800万画素の「メガ連写デジカメ」など、APS-C素子サイズの物なら、2010年末には9万円で販売されています
毎秒6コマ連写が可能なので、一応、疑似動画撮影=疑似ビデオカメラとみなせます
1年半後には、スーパーハイビジョンの85%の画質が、9万円のカメラで撮影できる時代になるのです
世界中に「超高精細特需」がおとずれます
日本がこの市場に積極的にならなければ、韓国に取られてしまうのです
http.//techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090702/172536/?ST=fpd
htpp://techon.nikkebp.co.jp/article/NEWS/20090702/172536/?ST=fpd
お前はURLのコピペさえも満足にできないのかw
東芝ZX8000は、やはり、あまり良い色が出ないようです
真正面より少し上方向から見ただけで、容赦なく白が浮いてしまいます
完全に真正面から見た場合でも、やはり、Zシリーズよりも白っぽい色になります
VA液晶なので、基本的な特性でこうなるのは仕方ないのですが、
せめてTV本体に顔認識センサーを搭載し、(一人で見る場合なら)、階調制御補正回路がかかるようにするべきです
真正面から見た場合のコントラスト性能は、VA液晶の良さが出て、Zシリーズより優れているように見えます
真正面でもまだ若干白っぽいのを抜きに評価すると、
Zシリーズの眠たい感じの重苦しい階調がZXでは大幅にカリッとした抜けの良い傾向の画質になっています
RGBバックライトを採用した液晶テレビの場合、
シャープ機は、最高級機にもかかわらずかなり酷い色です
ソニー機は、せっかくRGB-LEDを搭載しているというのに、その良さがほとんど出ていません
白色LEDでは本質的に光りかがやく「鮮やかな赤」が出ないようです
少なくとも最高級機というポジションならば白色LED*を採用すべきではないと感じます
924 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/07/02(木) 22:11:10 ID:20TNzWZ/0
同意。
※ 疑似白色LEDではなく、高演色白色LEDを採用しないと、まともな赤が出ない (但し、発光効率が大幅に低下する)
液晶テレビは、とにかく早急に 「色」 を改善しなければいけないのです
東芝の場合、1つ前のZ7000シリーズまでは、かなりキラリと鮮やかな発色が楽しめました
しかし2009年春発売のZ8000からは、ハーフグレア→グレア化されたせいで、色 が死んでしまいました
本来なら、グレア化によりさらに色が鮮やかになる筈だったのです
発色が渋く、地味で、淡い色しか出なくなってしまった理由は、グレアパネルに施されたコーティングによるものです
グレア=写り込みが激しい
解決策→ 「グレアパネル表面に反射防止コーティングをして写り込みを大幅に減らせばいい」
となってしまったのです
反射防止処理コーティングはブラウン管の時代からありましたが、確実に 色 を大幅に劣化させてしまうのです
写り込み対策は、別の方法でやるべきなのです
反射防止コーティングによる“写り込み低減”の効果を強めれば強めるほど、色が死んでいくのです
反射防止コーティング層を完全に無くしてしまえば、色は圧倒的に改善されるのです
また、
発色を良くするには、グレア部を「ガラス素材」にする必要があります
ガラスと透明樹脂とでは、原理はよく分かりませんが確実に違いを感じます
限界まで透明度の高いガラスを採用し、もちろん空気層も完全に無くします
こうするだけで 色 は大幅に良くなるのです
写り込み対策は簡単です
液晶テレビのベゼル部分を 「平ら」 にするだけでいいのです
『専用透明パネル』を100種類くらい用意するのです
好みに応じて極めて簡単に装着できるようにするのです
そして、液晶テレビ本体には何の反射防止コーティングをしないのです
専用パネルは、グレア度が低い〜高いで4種類くらい、紫外線カット効果が低い〜高いで4種類くらい、
4x4=16種類くらいを発売します
もちろん、平面ベゼルを採用した全メーカーに装着可能な統一仕様なので、複数のメーカーが『専用透明パネル』を発売します
三流メーカー製品を含めると、1つのサイズにつき100種類くらいが、販売されるようになります
※ ベゼルの平面部分と、液晶パネル面の高さをほぼ完全に同じにして、空気層を5mm程度にまで減らす
マニアは、『専用透明パネル』を外して鑑賞します
当然写り込みはかなり酷く発生しますが、その代わりに、 色の良さ を存分に楽しめるのです
一般人には、 写り込みが気になる〜気にならない の差がかなりあるので、
グレア度が自由に選択できるようになれば、大歓迎されるのです
『専用透明パネル』は、規格化されるので、極めて安価な製品も、超高価なマニア向け?製品も登場します
42V型の場合、 980円〜5万円程度となります
ベゼルを平面化し、テレビの四隅に取り付け用金具を装備するだけなので、コストUPはほとんどありません
*(『専用透明パネル』を付けないで販売する、欲しい者だけが別売品として購入する)
ワンタッチで簡単に装着できるように規格化します
薄くて軽い透明樹脂の製品がほとんどなので、装着や取り外しに危険はありません
※ マニア向けの製品として、厚くて重いガラス素材の製品も存在する
また今日も
ぼくのかんがえたすばらしいていあん
してるのか
スレタイの糾弾しろよ
http.//
htpp://
プ━━━( ゚,_・・゚)━━━ッ
<<追加>>
『専用透明パネル』は、グレア4種類、紫外線カット4種類に加えて、
省エネ効果を上げる「輝度向上パネル」も4種類用意します
光のパワーを“真正面だけ”に収束させれば、輝度を2倍〜3倍程度上げられるので、テレビの消費電力を大幅に下げられます
真正面以外の方向から見た場合は極端に暗くなりますが、
一人で鑑賞することの多い者ならば、何の問題もありません
視野角を狭めるだけで、
液晶テレビの消費電力は、実質的に、さらに半分になるのです
液晶テレビとプラズマテレビの消費電力の差は 4倍 → 8倍 となります
“ 写真好き ” が心から待望した本格デジタルフォト対応の液晶モニター
http://www.phileweb.com/victor/3604.html フルHD画素ディスプレイ = 2800万画素デジカメ撮影画像の『 7.4%』を表示可能
4K2Kディスプレイ = 2800万画素デジカメ撮影画像の『 30% 』を表示可能
エコアスペクトA級液晶 = 2800万画素デジカメ撮影画像の『100%』を表示可能
輝度を最大にした状態で鑑賞したときの 「色の綺麗さ」
△東芝Z7000 色総合評価G 発色の鮮やかさ:8 日本人の肌色:7 (茶色化する癖が比較的目立つ)
○東芝Z8000 色総合評価D 発色の鮮やかさ:5 日本人の肌色:5 (写り込み低減コーティングのせいで眠い肌色)
○東芝ZX8000 色総合評価E 発色の鮮やかさ:4 日本人の肌色:5 ( ↑ +白が混ざる)
△SONY XR 色総合評価F 発色の鮮やかさ:8 日本人の肌色:7 (白+黄色化する癖が強すぎる)
×シャープLED 色総合評価{−} 発色の鮮やかさ:◎ 日本人の肌色:{−}
○パイオニア液晶 色総合評価F 発色の鮮やかさ:7 日本人の肌色:9 (液晶で最高の肌色が表示できている)
○松下プラズマG1 色総合評価G 発色の鮮やかさ:9 日本人の肌色:5 (“綺麗に感じる肌色”が致命的に表現できない)
<<補足>>
○印 = グレア
△印 = ハーフグレア
×印 = 非グレア
※ シャープは、まだ試作機レベルの製品を発売してしまった感じが強いので、評価対象外
パナソニックや日立の液晶はどうよ?NeoLCD
パナソニックも日立も、やはり、あまり良い色とは思えません
三菱も、光沢の良さが全然出ていません
三菱の場合、非光沢時代からずっと渋い色傾向だったので、光沢化してもあまりかわりばえしないのですが、
東芝の場合、前機種が非常に色の鮮やかさを追求した画づくりだったので、色の魅力が極端に落ちてしまいました
Z8000は三菱に近い色だと感じます、
ZX8000は、Z8000の色を薄くし、メリハリをつけた感じですが、鮮やかでない代わりに、素直な綺麗さがあり、総合的にはマシといえます*
パナソニック、日立は、どちらも色傾向を無難にまとめていて、「破綻は無いものの魅力も無い」といった感じを受けます
グレア以外のCCFL機において、高輝度にした状態で、発色の綺麗さ、色鮮やかさ、をメーカー単位で評価すると、 *(上位機種)
東芝・SONY = 色総合評価G
パナソニック・日立 = 色総合評価F
三菱 = 色総合評価E
シャープも、地味な色を昔から続けてきているメーカーなので、残念ながら、色総合評価E です
*(ZX8000は低輝度での色のりが大幅に改善されている)
追加
>>942 高輝度にした状態での 「色のわざとらしさ」 「色の不自然さ」 「色の違和感」 「人工的と感じる色再現」
東芝 = C
ソニー = C
パナソニック = B
日立 = B
三菱 = B
シャープ = C
※ 発色を鮮やかにすればするほど、その反動で、不自然さが強まる傾向になってしまう
※ シャープ機の場合、
地味なまま、色を強く見せるという矛盾した画づくりなので、発色が鈍く厚いにもかかわらず、人工的な不自然さも大きい
※ “高輝度にした状態”は、
「ダイナミックモード」の状態では無く、
「スタンダードモード」でのバックライト最大時の画質
パナソニックや日立のパネルは現存のTV用パネルでは最強だと思うんだけど。
映像処理が駄目なん?
IPS液晶は、視野角が広いかわりに、コントラスト比がVA液晶の5分の1程度です
明所ならともかく、暗所鑑賞では、かなり大きな差が出ます
真剣にコンテンツを鑑賞する場合は必ず真正面で視聴するので、
マニアならIPS液晶を選びません
雑誌の評価は、四半世紀前からずっと出鱈目なのです
液晶テレビにおいて、
映像処理が一番優れているメーカーは、ズバリ東芝です、 現時点では東芝だけが頭抜けています *(2008春モデルから業界最高画質)
次がソニーです
ソニーはDRCというお荷物をいまだに外せないために、本領を発揮できていません
本来ならば東芝と同等かそれ以上の画質の映像処理回路を開発し搭載できるメーカーです
DRCを外した完全新開発の映像処理回路を、大至急開発すべきです
DRCのせいで太く不自然な輪郭線が発生します
DRCをOFFにしても、DRC-ONを前提にしたチューニングがなされているため、微妙にバランスを欠いた画質にしかなりません
その次はパイオニア(液晶)です
輪郭補正が強めなのにあまりギスギスしない丁寧な処理の画質です また、S社製VA液晶採用なのに素直に良い色が出ます(グレア)
その次のパナソニックは、あきらかに、“プラズマ寄りに開発した映像処理回路を使っている”という感じがする、いまいちな画質です
それでもどちらかといえば良い方に入ります
以下、
パナソニック >> 日立 >>>> 三菱 > シャープ となります
※ すべて上位機種 (下位機種には上位機種とは別の映像処理回路が搭載されている場合がある)
>>947 NeoLCDecoは100万:1だよ。
コントラストなんてもう必要ないし。
VAなんか視野角の関係上周辺部と中央部で輝度(=色も)がちがって画質はどうあがいてもIPSに劣る。
ソニーの液晶ますもにがIPSなのも他の画質的理由からだしね。
シャープが2005年秋に発表した「メガコントラスト液晶」のデモは、実にすごいコントラス比を実感できました*
コントラスト比の数値は100万対1と発表されています
しかし、LEDバックライトの100万対1は全然すごさを感じません
1画素単位で100万対1を実現できるか否かで、天と地の差が発生してしまうようです
NeoLCDecoもLEDバックライト制御の100万対1なので、あまり大きな画質改善は期待できません
また、
台湾メーカーのコントラスト比9千対1のデモ画質は、かなり優れていました
やはり、ネイティブコントラスト比の高さは極めて重要なのです
真正面から3Hで見る限りにおいては、たしかに中央〜周辺の色ムラは若干VAでは感じるかもしれませんが、
それ以上に最暗部が沈む良さを、多くのマニアは選ぶのです *(仕事で使うプロはまた別)
※ 2005年秋のデモのみ超高画質、
2006年、2007年のデモは何故か質の悪いソースで展示していたので画質不明
2008年は展示無し おそらくシャープは2006年の時点で製品化を断念していると思われる
>>947 NeoLCDecoは100万:1だよ。
コントラストなんてもう必要ないし。
VAなんか視野角の関係上周辺部と中央部で輝度(=色も)がちがって画質はどうあがいてもIPSに劣る。
ソニーの液晶ますもにがIPSなのも他の画質的理由からだしね。
こんなスレでも次スレ立てるのか?
>>956 2800万ドットの液晶テレビを世界中に普及させれば、 日本メーカーは死なずに済むのです
3540万ドットの液晶テレビを世界中に普及させれば、 有機ELで高い利益が出始めるまでの【約10年間】を食い繋げるのです
プラズマの市場は、 『 ある日を境に 』 1年で半分にしぼみ、2年で4分の1に減り、3年で8分の1になって完全に終息します
今すぐに 『 終わらせる決断 』 をする必要があるのです
Panasonic社がプラズマを捨て、超高精細液晶テレビに進むだけでいいのです
それだけで、日本の全メーカーが救われます
できなければ、日本の全メーカーが滅びます
超高精細化の早期実現を猛反対している馬鹿者は、NHK技研とPanasonic社だけです
少なくとも現時点においては馬鹿社長であるPanasonic社長に、プラズマ完全撤退を、進言する必要があるのです
別に両方やればいいやん
そんなに技術者が不足してるわけじゃない
プラズマが世界で利益を生んでるのも事実
どっちもやって食いつなげばいい
プラズマが韓国一択になる方が欧米のプラズマ派ユーザが韓国に流れるだけ
「 プラズマには、まだ7〜8年程度の余命がある 」 とNHK技研もPanasonicも考えています
実際は、持って3〜4年です
消費電力規制が、仮に世界規模で実施されなくても、
CCFL液晶比で3倍以上の電気代がかかるプラズマは、世界中で、消費者から選ばれない時代になってしまうのです
「 フルHD以上の画素数のテレビがほとんど市場に出回りさえしなければ、 プラズマは、液晶と “対等” に戦える 」
この愚かな前提のせいで、NHK技研もPanasonicも超高精細化の早期実現を妨害します
しかし、液晶と対等の価格で販売できるのは2009年秋までなのです
2009年秋モデル発売と同時に年間消費電力量の嘘が、ほぼ解明され、販売台数が急速に落ち込みます
起死回生を狙った2010年春モデルにおいて、3Dプラズマの不人気と供給過剰が重なり、突然に価格の「超大暴落」が始まります
店頭価格は液晶の6〜7割程度となり、メーカーには利益は全く出ません
Panasonicが、プラズマ終了を決断するのは、2010年秋です
2010年秋では遅すぎるのです
1年早く、2009年秋に超高精細7社連合を結成できれば、何とかギリギリで間に合うのです
2009年秋〜末頃 フルHDプラズマは、フルHD液晶と同等の価格を維持できなくなる
2010年秋〜末頃 『プラズマ敗北宣言』をしないものの、Panasonicが超高精細7社連合に加盟
2011年秋〜末頃 42V型フルHDプラズマテレビは、1インチ千円程度になる
2012年秋〜末頃 プラズマテレビの販売は、完全に終了
NeoPDP、NeoPDPecoによって原価は格段に安くなるんだよ?
2009年内に価格は同等かそれ以下になるだろw
液晶買おうと思ってた俺もプラズマが大きな選択肢になった
というか
必要以上に改行しまくってる粘着がキモすぎる
よく見たらこのスレの8割が同一人物(=
>>1?)による書込みかよw
相手すんじゃなかった・・
>>962 脳内設定を面白おかしく見ようやw
エコアスペクトという単語でググってもこのスレぐらいしか出てこないし
発光効率が上がり、また低電圧で駆動できるようになりさえすれば、製造コストは数割程度安くなる、と言われています
しかし、発光効率の大幅UPなど、ありえないのです
Panasonicが根拠無く言っているにすぎません
製造コストは、もう今以上には、大きく下げられません
仮に製造コストが年1割下げられたとしても、販売価格は年2割以上下がるのです
堺工場で42V型液晶が15枚取され、
韓国工場で42V型液晶が18枚取されるようになれば、 42V型液晶テレビの方が製造コストは安くなります
その42V型液晶テレビにしても、メーカーにほとんど利益が出ません
プラズマはそこから更に3〜4割安く売らなければならないのです
売れば売るほど赤字になってしまうのです
Panasonicにまだ十分余力がある今の内に、プラズマを上手に、終わらせなければいけないのです
訂正
※ 約半年後に尼崎工場で42V型プラズマが16面取れるようになるので、そこまでは製造コストは下がるものの、
それから先はほとんど下がらない
訂正が多すぎるわw
>>964 > しかし、発光効率の大幅UPなど、ありえないのです
>
> Panasonicが根拠無く言っているにすぎません
パナソニックが根拠無く言っているとおっしゃる前に、
大幅UPなどありえない、の根拠を貴方が言うべきじゃありませんか?
現在発売中の、マルチ画素構造液晶パネルを採用したフルHD液晶テレビは、1244万ドットです
たった1.6倍にするだけで、1990万ドット化できるのです
堺工場では、
16:9の場合、 57V型=8枚取
1.896:1の場合、 60V型=8枚取 です
1台製造して1万円以下の利益しかでない【57V型】1244万ドットフルHD液晶テレビなど、今すぐに捨て、
1台製造して10万円以上の利益が出る【60V型】1990万ドット55倍ハイビジョン液晶テレビに、日本は進まなければいけないのです
>>967 発光効率の改善速度は、通常、年間=10%弱なのです
NeoPDPecoの場合、2007年発売製品比で消費電力1/3程度=発光効率約3倍と発表されています
仮に2010年発売とすれば、
常識的には、1.33倍程度しか発光効率が改善されません 3.00倍など“絶対に不可能”と断言できるレベルなのです
普段、エコアスペクトだ著作権共有だと造語や妄想を書き連ねていながら
パナソニックを貶める時に限って「常識的には」とは片腹痛い。
お前の妄想こそ絶対に不可能と断言できるレベルだっての。
ほれ、
>>967にちゃんと根拠を答えてやれよ。
どこの馬の骨だか知らんお前の中の「通常」「常識的に」じゃ誰も納得出来ん。
もうちょいちゃんとしたソース示せ。
電器店でパイレーツオブカリビアン流してたんだけど、ソニーのだけ画質がフィルム調じゃなく、ビデオ調だった。
確かWシリーズだったと思うけど、4倍速で再生してたとしたら、映画もビデオ作品みたいになっちゃうのかね?
画質自体は綺麗だけど。
教えてください、。朱印さん。
>>971 2倍速の時代から、ソニーだけは、ビデオ映像のような、なめらかさが強い変換がされているようです
他社は、なめらかすぎる不自然さを嫌って、効果を低めに設定していると思われます
24Hzの映像を240Hzに変換すると、 捏造9:オリジナル1 となります
24Hzの映像を120Hzに変換すると、 捏造4:オリジナル1 となります
原理的には120Hzの方が捏造コマ数の比率が低いので、『品位』の高い画質になるはずなのですが、正直、あまり差を感じません
また、
あきらかに、120Hzよりも240Hzの方がなめらかに見え、 人工的な感じの“なめらかさよる不自然さ”も強いと感じます
レコーダーに必要な機能
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20090703_299395.html Blu-rayレコーダーにも、DVDレコーダーにも、 映像鑑賞用I-Link出力 が絶対に必要です
ほとんどコストUPしないはずなのに、どのメーカーも、トラブルを嫌い、(I-Link端子自体は装備されていても)付けようとしません
メーカー非公認機能として、こっそり、マニアに開放すべきなのです (不具合が起きた場合でもメーカーは一切責任無し)
『素の画質』が確認できないなど、 言語道断なのです
唯一I-Link鑑賞が可能だったRec-Potも、すでに販売終了してしまっているので、代わりとなる物が必要とされているのです
また、当然、Blu-rayソフトもI-Link鑑賞できるようにすべきです
テレビ側に、デコード回路を搭載すれば可能となります
マニアのために、その新規格を策定しなければいけません 3Dの規格策定など後回しにすればいいのです コストUPはほとんど無く可能なのです
発効効率を嘘と今から決め付けることもないやね。
2011年にどうせ解るんだから。
>>979 http://www.advanced-pdp.jp/fpd/index.html#1 42V型で消費電力69Wを実現するには、発光効率を10lm/wまで向上させなければなりません
フルHDでは勿論、
ハーフHDでも絶対に不可能です
現在発売中のNeoPDPプラズマの発光効率は、50V型フルHDで、おそらく2.0lm/w前後と推定されます
10lm/wを実現するには、50V型の場合でも発光効率を5倍にしなければならないのです
1画素面積が70%の42V型の場合なら、発光効率=6倍程度に相当します
「2年後には消費電力1/4を実現できる」 = 「2年後には発光効率を一気に6倍にできる」
絶対に無理なのです、絶対に不可能なのです、絶対にありえないのです、Panasonicは大嘘をついているのです
>>980 そのサイトに
APDCでは、セルピッチ0.1mm、発光効率3ルーメン/ワットを目標とする開発を行っています。
これは、現在一般的なプラズマテレビで使われているセルピッチ約0.3mmに換算すると発光効率10ルーメン/ワットに相当します。
とあるね。
NeoPDPの50型フルハイだとセルピッチは幾らなん?
>>982 103V型プラズマは、横2269mmなので、
セルピッチ0.1mmは、横7680画素のひとつの色ドットの横幅を意味するようです
2269mm÷(7680x3)=0.0985mm
50V型・フルHDの場合、横幅1106mm → セルピッチ0.192mm
42V型・フルHDの場合、横幅 922mm → セルピッチ0.160mm となります
※ 50V型・ハーフHDの場合、横幅1106mm → セルピッチ0.27mm
※ 42V型・ハーフHDの場合、横幅 922mm → セルピッチ0.30mm
1244万ドット = 現在発売中のマルチ画素フルHD液晶テレビ
1990万ドット = 『55倍ハイビジョン液晶テレビ』
2488万ドット = 2006年に大量生産が開始された4x2k液晶モニタ(台湾)
3540万ドット = 『100倍ハイビジョン液晶テレビ』
5308万ドット = 2009年に大量生産が開始された4k2k液晶モニタ(日本) *韓国は4977万ドットを大量生産
10000万ドット = NHK技研が2011年春に完成させる、 8K4Kスーパーハイビジョン 『プラズマ』 テレビ
1244万ドット のフルHD液晶テレビで、地上デジタルハイビジョン放送を鑑賞 → 輝度 78万画素の画質
1990万ドット の『55倍ハイビジョン液晶テレビ』で、4K2K放送を鑑賞 → 輝度846万画素相当の画質
40V型の省エネ型液晶は、約110W程度で450cd/uを実現しています
42V型及び500cd/u換算だと、135W程度です
http://www.advanced-pdp.jp/fpd/index.html 目にやさしいPDP
42V型NeoPDPプラズマは、全白の場合、定格消費電力=477Wです
APDCの資料は、概念図とはいえ、大きな誤差があるとは考えられません
プラズマの全白=100cd/u=477Wとします
消費電力3.5倍、 輝度5分の1
3.5x5=17.5倍
計算上、輝度を同じにした場合、全白表示では、プラズマは、液晶の17.5倍もの消費電力となるのです
プラズマは、あまりにも無駄が大きすぎるのです
プラズマはゴミだな。
990 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/07/07(火) 21:56:26 ID:6vrD2v4e0
エコに逆行のプラズマって最低w
埋めぬるぽ
もう一回埋めぬるぽ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/07/news108.html フィルム作品デジタルデーター化する作業を専門業者に任せず、誰にでも可能な簡素で超高精細な方法(例えばデジカメ撮影)で行えば、
30分作品1話分=1万円程度で可能になります
117億円のうちの、たった1億円もあれば、『1万話分』を超高精細データ化できるのです
そして、1話あたり10万円程度で、日本著作権共有会が買い取ればいいのです
117億円中、たった11億円の予算で、
1万話分をデータ化でき、
1万話の超高精細コンテンツを、世界中にばら撒けるのです
こんな簡単なことを実行するだけで、日本の液晶テレビ産業が死なずに済むのです
誰か応募してください、お願いします
またもう一回埋めぬるぽ
ume
3年後=2012年春 1990万ドット【60V型】 55倍ハイビジョン液晶テレビが29万円に下がり、世界中で爆発的に普及
7年後=2016年春 3540万ドット【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビが29万円に下がり、世界中で爆発的に普及
※ フルHD液晶テレビが庶民にも買える価格にまで下がり、爆発的に販売台数が増えた時期は、2006年春頃
2004年夏 = 【45V型】100万円弱
2005年春 = 【45V型】 50万円前後
2006年春 = 【46V型】 25万円前後
2006年春に、1244万ドットが庶民にも買える価格になり、
2012年春に、1990万ドットが庶民にも買える価格になり、
2016年春に、3540万ドットが庶民にも買える価格になります
2012年 超高精細液晶テレビの世界シェア 日本80% 海外合計20%
2013年 超高精細液晶テレビの世界シェア 日本70% 海外合計30%
2014年 超高精細液晶テレビの世界シェア 日本60% 海外合計40%
2015年 超高精細液晶テレビの世界シェア 日本50% 海外合計50%
2016年 超高精細液晶テレビの世界シェア 日本40% 海外合計60%
2017年 超高精細液晶テレビの世界シェア 日本30% 海外合計70%
2018年 超高精細液晶テレビの世界シェア 日本20% 海外合計80%
※ 日本は、 有機ELテレビ開発 を国家プロジェクト化し、
9年後=2018年頃には、十分に高い利益が出せるようにしなければならない
その時期に利益が出なくなる超高精細液晶テレビと、うまくバトンタッチさせることに成功すれば、日本は2022年頃まで生き残れる
もしも、日本人がNHK技研のたわごとを信じ、20年後のスーパーハイビジョンの大成功に賭け、
超高精細液晶テレビ開発を怠け、韓国台湾に家庭用超高精細液晶テレビ市場を完全に奪われた場合、
日本メーカーは、10年早く、2012年に事実上全滅する
クソスレ終了
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。