245 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/02/07(火) 16:17:28 ID:RYvd0sqJ
3人目かよ きこたん びっくりして鼻から牛乳出ちゃった。
246 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/02/07(火) 23:47:14 ID:PMybDEv3
247 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/02/09(木) 06:09:56 ID:yF1Ki80g
雅子様はお洗濯はご自身でされるのだろうか
普通の全自動洗濯機でしょうか
洗剤は何を使われていらっしゃるのでしょう
ふと思ったもので。
248 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/02/24(金) 20:52:10 ID:ZUorEGdX
249 :
481:2006/03/01(水) 19:24:44 ID:+/AhqwaM
社会版:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/ の投稿222を読んでいただけないでしょうか?
社会生態学的に分析した場合、
オーム真理教が「皇室犯罪」と仮定した時には
東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、
この点の検証は行われつつあるのでしょうか?
オーム真理教が「皇室犯罪」か否かで
地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか
慎重な検証が必要と考えます。
250 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/03/23(木) 11:57:34 ID:rPsEzFXs
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
/ l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ! 伯母上、皇位は余がいただく。
/! ll__l ヽ-‐' "┴─` l/rヌ、ノ|
!l/fri刀 >'〉} ノ!
l ̄ 、 _ ,Lノノ |
', ヽ'´ヽ / | 「||l!,|
ヽ、 ー' / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
」ll /O/ ニ, -'´ / , -'´! 秋篠宮内親王眞子
251 :
オウム事件は偽皇室犯罪のシャドウである可能性:2006/03/28(火) 02:06:03 ID:6oVja1aa
オウム事件は偽皇室犯罪のシャドウである可能性が否定できない(以下URLの投稿60)。
裁判で安易に人の命を奪うのは危険だ。巧妙な責任転嫁の可能性が否定できない。
コンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)を大学や地域が
地下で根底から失えば、人間を「食肉」やモノとして見るイデオロギーが強まり、
医学部がナチス化する可能性が出てくるだけでなく(以下URLの投稿106)、
化学系学部がサリン製造場所(以下URLの投稿60)になりうる可能性すら出る。
一旦、憲法や法律を地下で蹂躙した「カルト学校」(以下URLの投稿117)で教育を受ければ、
憲法や法律を守らない人材に人格改造され、就職や結婚時等に
文明共生論を適用させる事の論議が必要な状態となりえ、若い人にデメリットは大きい。
以下URLにおいて、若い人も含めた積極的な論議を行っていただけないでしょうか。
秋田クールー病を社会生態学的に考える(その3)
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1143384098/l50
252 :
350279000014221:2006/03/28(火) 02:25:21 ID:ofZhvEqP
ぺ
253 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/03/28(火) 02:27:15 ID:ofZhvEqP
ぺ
254 :
名無しさん:2006/03/29(水) 00:20:24 ID:2fmJLQ7d
91 :可愛い奥様 :sage :2006/03/24(金) 08:50:25
鴨場で外国大使ご接待も一種の外交なのに、すぐ秋篠宮様たちに代わっている。
外交では使えないってことですよ。
98 :可愛い奥様 :sage :2006/03/24(金) 08:57:11
外交じゃなくて国際親善ですけどね。
皇族は憲法で政治活動は制限されてますから外交はできません。
外務省のキャリアであらせられる雅子妃がそんな基本的なことも知らなかった…んだろうな、やっぱり。
742 :可愛い奥様 :sage :2006/03/26(日) 16:06:56
弟宮夫妻は鴨場で皇室外交
盆暗長男夫妻は鴨シーでごくつぶし
ハアア。
393 :可愛い奥様 :sage :2006/03/27(月) 21:24:33
雅子は、1995年という非常に早い時期(結婚して2年目)に
どうして鴨場接待役を外されたのだろうか?
これまでにここの住人があれこれ推測してたけど
(非社交的でもてなし出来ない、暴言失言が多くて呆れられた、等々)
はっきりと理由書いた週刊誌はまだないよね。
いったいなんだったのだろう。
どこか勇気ある週刊誌の方、ぜひ理由を教えてください。
255 :
優しい名無しさん:2006/04/06(木) 22:33:17 ID:NTvQTRds
http://www.webshincho.com/shukanshincho/20010809/tempo.html 何と韓国で雅子さまフィーバーが起きている。ただし、反日小説の主人公としてだが……。
小説の作者はベストセラー作家の金辰明氏(44)。民族主義的な大衆小説で今やモテモテの人物だ。
代表作は韓国で200万部以上も売れた『ムクゲノ花ガ咲キマシタ』。侵略戦争を仕掛けた
日本に韓国が核ミサイルを撃ち込む近未来小説だ。
で、今回の小説のタイトルは『皇太子妃拉致事件』。7月19日の発売後、早くも5刷を重ねる人気ぶりだ。
全南大学講師の水野俊平氏によれば、小説は日韓の教科書問題から始まる。
「韓国はユネスコに教科書問題を訴えるが、成果が出ない。そんななか、歌舞伎座で観劇中の
雅子さまが拉致されてしまうのです」
犯人は「日本政府が秘密外交文書“電報435号”を公開すれば皇太子妃を解放する」と新聞広告で要求。
電報は1895年に起きた李氏朝鮮の閔妃暗殺に関するものだ。だが、外務省は頑なに公開を拒むのだった。
その後、犯人は韓国人留学生(閔妃とともに殺された人物の曾孫)と判明。
「指示を出したのは、在日韓国人牧師。閔妃殺害のとき敵前逃亡した近衛兵隊長の曾孫でした。
彼は曾祖父の悪行を償い、事件の真相を暴こうとしたのです」
皇太子妃は奈良県の牧師宅に監禁されていた。そこを警察が襲い、留学生は射殺、牧師は重傷。
雅子さまは救出されるが、犯人から犯行動機を聞き、“正しい歴史観”に目覚めてしまったから、さあ大変。
「雅子さまはすぐに外務省から電報を入手。
すると、“日本の浪人が閔妃の死体を屍姦し、死体を焼いて証拠隠滅した”という内容でした。
彼女はユネスコの教科書審査で、電報を暴露。おかげで日本人の残虐性と歴史隠蔽が明らかになり、
日本の教科書は“歪曲”と判定されるのです」
256 :
優しい名無しさん:2006/04/06(木) 23:17:15 ID:NTvQTRds
>>255 この小説をどう見るか。産経新聞の黒田勝弘・ソウル支局長は手厳しい。
「電報の内容は、以前から噂されており、極秘でも何でもない。拍子抜けしたね。
これに限らず、韓国の小説では天皇陛下が即位のパレードで李王家の末裔に狙撃されるなど、
皇室も書かれ放題。かく言う私も、日本の世論を煽る悪役としてよく登場するのですが……。
ちなみに金辰明氏は若者に絶大な人気があるんですよ。ひどく憂鬱な風潮ですね」
257 :
名無しさん@まいぺ〜す :2006/04/07(金) 03:06:19 ID:iY5eoy5T
>>256 ちなみに、雅子様がご懐妊を発表したのが2001年4月16日
この小説が売り出されたのが2001年7月19日です。
いかに、金辰明氏が人格がゆがんでいるか分かります。
258 :
ニセモノ皇族(長州藩部落住民)逮捕に関する学術論議が必要:2006/04/15(土) 17:54:00 ID:6Pu2ruxe
259 :
ニセモノ皇族(長州部落住民)の学術論議が日本再生に必要:2006/04/21(金) 10:24:58 ID:U/u7VLcs
ニセ天皇、明仁は、オウム大量殺人事件の指揮をとった可能性がある
大量殺人犯罪被疑者。逮捕がないと法治国家が成立しないものと
学術分析できる。
国家と国民との間の絶対契約(日本国憲法)を確信犯的に破壊し、
多くの国民をサリン人体実験犯罪などで殺したナチズム被疑。国民を人体実験に使って次々と殺した被疑。
形を変えて同じような事が国内で繰り返されている。情報テロ被疑も殺人に近い犯罪水準。
国内で進む国内先住民による大量殺人事件(赤ん坊も対象に含めた人喰い)を北朝鮮拉致と言い張る犯罪性。
こんなやり方は許されない。暴力団より遥かに悪質な暴力犯罪被疑がニセ皇族にある。
人間を何だと思っているのか。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1137727591/l50
260 :
オウム犯罪は皇室による:2006/05/08(月) 02:01:33 ID:9oFAFf+j
261 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/06/20(火) 22:15:15 ID:7py9boFh
内服とかしてたんだろうか
262 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/06/29(木) 07:07:26 ID:/ybFNjTY
263 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/07/02(日) 18:19:30 ID:KtklXGQ3
264 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/07/06(木) 09:05:20 ID:X5G7VM3a
265 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/07/09(日) 02:22:55 ID:uYSiAWbH
266 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/07/18(火) 12:09:48 ID:kJFWdoa2
267 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/07/19(水) 01:29:51 ID:TGLLi3xB
268 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/07/21(金) 14:17:38 ID:4KmDbgbW
いま引きこもりの象徴と言われまして, ああ引きこもりなんだなというふうにまず思いました。
自分の中では療養という気持ちが強かったものですから,
いまニートと言われまして,ああニートなんだなというふうにまず思いました。
自分の中では交代し夫人という気持ちが強かったものですから,
いま12年目と言われまして,ああ10年目なんだなというふうにまず思いました。
自分の中では大殺界の酉年という気持ちが強かったものですから,
いま幼稚園の送迎と言われまして,ああ幼稚園の送迎なんだなというふうに まず思いました。
自分の中では送迎は職員の仕事で当然という気持ちが強かったものですから,
はい。いま風邪と言われまして,ああ風邪なんだな というふうにまず思いました。
自分の中では仮病という気持ちが強かったものですから,
いま意地の悪い馬鹿と言われまして,ああ意地の悪い馬鹿なんだなというふうに まず思いました。
自分の中ではただの馬鹿という気持ちが強かったものですから,
はい。いま10時と言われまして,ああ10時なんだなというふうに まず思いました。
自分の中では9時という気持ちが強かったものですから,
いま「暇なんですね」と言われまして、ああ暇なんだなというふうにまず思いました。
自分の中では「自分探し」という気持ちが強かったものですから、
雅子様の明日と言われまして,ああ明日なんだなというふうにまず思いました。
自分の中では昨日という気持ちが強かったものですから,
269 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/08/01(火) 11:09:37 ID:+vB4Funs
270 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/08/30(水) 08:06:13 ID:T2EGKsno
age
271 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/08/30(水) 20:57:50 ID:GuWKDzOj
雅子様はかわいそうだな。
今もアトピー酷いのかな?
紀子さんなんて健康そのものだから
比較されて大変だろうに。男児も生みそうだし。
いやだから、帯状疱疹はアトピーじゃないよ。
「触るとすげー痛いできもの」がいっぱいできる病気だよ。
紀子は今度の子供が最後の子供でしょ。子宮の病気かなんかあるらしいから。
いいよ。女の子で。
皇室は廃止された方が日本の借金が減って大万歳
雅子なんかアトピーのくせして洋食好きだわチーズは食べるは,治す努力もしないような人に同情も共感もまったくできんわ。税金使ってオランダで遊び放題 私ら庶民とは大違いですね。親の年金で高い魚や野菜を食べてる身になりやがれ
275 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/09/06(水) 20:35:50 ID:7Re2+9yg
>>274 オランダは小和田両親がいて、
密かに治療目的だったらしい。
276 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/09/12(火) 15:22:13 ID:vgKxW8q2
アトピーもヘルペスも難病じゃねえか。犬と抱き合ったりキスしたり考えられないような不潔な
ことやってりゃ奇病にもなるわな。すいぎんで苦しんだ国民の呪いか?
277 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/09/12(火) 15:57:49 ID:wsfxSnv6
皇后の洋服はサーヤが居た頃は、お下がりにしてサーヤが着たり、リメイクしてサーヤが着ていたって、
前テレビでみたけど、今はどうなの?体型からするとキコさんだよね?雅子は着れないなぁと思って。
話題変えてごめんなぁーーー!
アンチ鬼女は去れよ
279 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/09/28(木) 16:34:37 ID:gHeSzI+A
雅子様って、結婚する前にチョンの高官と付き合ってたとき、できちゃってイギリスで堕胎して、愛ぼんが自閉症で、離婚したいとかの雅子さまのこと?
文藝春秋3月号
「皇室不適応宣言/離婚説」の全真相
雅子妃 その悲痛なる決意
「医師団の見解」パッシング
昨年から、雅子妃へのパッシング報道が相次いでいる。その多くは「適応障害」でご静養中の雅子妃に対し、「ワガママ病」「皇太子妃としての自覚がない」と批判するものだった。
●「今度は『皇室不適応宣言』なのか?雅子さま『誕生日の乱』」(週刊文春)
●「『宮中と官邸』を震撼させた 雅子さま『離婚説』」(週刊新潮)
●「雅子さま『2時間47分中座』天皇ご一家が夕食会で待ちぼうけ」(週刊文春)
●「雅子さま離婚タブーではない」(週刊朝日)
いささか過熱気味のタイトルが付けられた記事は、今年に入っても後を絶たない。
実は雅子妃は、平成十五年に長期静養に入られてから、文字を集中して読むことは治療上好ましくない、と医師に指導されていた。
ところが、昨年秋ごろには、体調が良いときは新聞などをご覧になるまでに回復されてきたという。そのため、こうした記事が、雅子妃の目に触れてしまったのだ。
「批判記事を読んだ妃殿下は大変なショックを受けられ、寝込んでしまわれたといわれています」(東宮職員)
問題は、単に雅子妃が受ける精神的ショックだけではない。こうした精神的ショックが、「適応障害」治療そのものの妨げになりかねないことだ。
長期ご静養に入られて三年目。ご体調は回復傾向にあるものの、未だに行事を欠席せざるをえない不安定な状態だ。公務に完全に復帰されるにはまだ時間がかかるという。
カメラにむかって微笑む雅子妃からは想像がつかないが、体調がすぐれないときは別人″のようだという。
「ご体調の良いときと悪いときの波が激しく、悪いときは全身につよい倦怠感があって力が入らないため、目覚めても起き上がれないといいます。
ご病気前はあれだけきちんと身の回りのお支度をされていた妃殿下が、お化粧もお着替えになるのも億劫だというのは、よほどおつらいのでしょう。
愛子さまとお過ごしの時も、立っているのがやっとという日があって、壁に寄りかかるようにしながら愛子さまの様子を見守っていらっしゃいます。
文藝春秋3月号
「皇室不適応宣言/離婚説」の全真相
雅子妃 その悲痛なる決意
「医師団の見解」パッシング
昨年から、雅子妃へのパッシング報道が相次いでいる。その多くは「適応障害」
でご静養中の雅子妃に対し、「ワガママ病」「皇太子妃としての自覚がない」と
批判するものだった。
●「今度は『皇室不適応宣言』なのか?雅子さま『誕生日の乱』」(週刊文春)
●「『宮中と官邸』を震撼させた 雅子さま『離婚説』」(週刊新潮)
●「雅子さま『2時間47分中座』天皇ご一家が夕食会で待ちぼうけ」(週刊文春)
●「雅子さま離婚タブーではない」(週刊朝日)
いささか過熱気味のタイトルが付けられた記事は、今年に入っても後を絶たない。
実は雅子妃は、平成十五年に長期静養に入られてから、文字を集中して読むこ
とは治療上好ましくない、と医師に指導されていた。ところが、昨年秋ごろには、
体調が良いときは新聞などをご覧になるまでに回復されてきたという。そのため、
こうした記事が、雅子妃の目に触れてしまったのだ。
「批判記事を読んだ妃殿下は大変なショックを受けられ、寝込んでしまわれたと
いわれています」(東宮職員)
問題は、単に雅子妃が受ける精神的ショックだけではない。こうした精神的シ
ョックが、「適応障害」治療そのものの妨げになりかねないことだ。
長期ご静養に入られて三年目。ご体調は回復傾向にあるものの、未だに行事を
欠席せざるをえない不安定な状態だ。公務に完全に復帰されるにはまだ時間がか
かるという。
カメラにむかって微笑む雅子妃からは想像がつかないが、体調がすぐれないと
きは別人″のようだという。
「ご体調の良いときと悪いときの波が激しく、悪いときは全身につよい倦怠感が
あって力が入らないため、目覚めても起き上がれないといいます。ご病気前はあ
れだけきちんと身の回りのお支度をされていた妃殿下が、お化粧もお着替えにな
るのも億劫だというのは、よほどおつらいのでしょう。
愛子さまとお過ごしの時も、立っているのがやっとという日があって、
壁に寄りかかるようにしながら愛子さまの様子を見守っていらっしゃいま
す。それでも、周囲に気を使われるご性格のせいか、つらい、と弱音は決
しておっしゃらずに微笑まれるのです。しかし、声はか細く、目に力がな
いご様子を見ておりますと、ご回復にはまだ時間がかかるかもしれないと
思いました」(雅子妃と会ったご学友)
宮中祭祀を続けて欠席されているのも、その重要性は十分に理解してお
られるが、長時間に及ぶことと、暗所に恐怖感を抱かれるためだという。
しかし、「適応障育」という病名が一般的ではないため、どうしても病
状の理解は得られにくい。またご病状の回復に伴って雅子妃の私的外出が
増える一方で、体調の急激な変化から行事を突然キャンセルされることも
重なり、宮内庁詰めの記者たちからは、医師団に正確な説明を求めたいと
いう要望が出されていた。
ところが、この(医師団の見解)文書が、さらなる波紋を呼ぶことにな
ってしまった。「雅子さま『誕生日の乱』」(週刊文春05年12月22日号)
はこの文書を「皇室不適応宣言」と名づけ、(取りようによっては、雅子
さまが皇室という「環境」、にはっきり「NO」をつきつけた文書とも読
めるのである)と書いた。宮内庁幹部の「昨年五月の皇太子殿下の『人格
否定発言』以来のゴタゴタもようやく収まってきたところなのに、どうし
てまたひっくり返すようなことをなきるのでしょうか」というコメントも、
記事中に紹介されている。
この医師団の見解文書に対しては、他にも同様の趣旨の記事が続出した。
たしかに病名が「適応障育」であり、(医師団の見解)では「公務」や
「育児」などが例示されてはいるものの、原因が「環境によるストレス」
である以上、環境=皇室そのものに雅子妃が適応できないとする読み方も
ありうる。
しかし、問題はこれらの記事において、(医師団の見解)は、皇太子ご
夫妻の意向が強く反映された内容で、お二人が周囲の反対を押し切って
「医師に出させた」、さらには「雅子妃が書かせた」という見方がされて
いることだ。雅子妃自身が、皇室に適応できないというメッセージをわざ
わざ国民に伝えている、というのだろうか。
真相は違う。
実は、医師団による説明は、雅子妃が長期静養に入られた後、平成十六
年の春からすでに検討されていた。しかし、その時点ではまだ雅子妃に
病名が告げられておらず、治療計画もさだまっていなかったため、秋に
予定されていた発表は延期されたのだった。
だが、宮内記者会から、医師団による説明を求められており、また、
ご静養から二年が経過して、雅子妃のご体調は愛知万博に出席されるなど
徐々にではあるが回復傾向にあった。さらに、精神的な病がどれほど苦痛
を伴うものか理解を得たいといった三つの理由から、今回の発表となった
のだった。
専門医のサポート体制の整ったいま、「不適応宣言」を望む意味はどこ
にもない。よりよい治療ができる環境を整えたい医師団が「詳しい説明を
出す必要がある」と判断して文書を作成し、それを皇太子ご夫妻が認めたのである。
1年半の治療体制の空白
雅子妃は、平成五年に皇室に入られたときから、お世継ぎを求める声は
十分に自覚されていた。お世継ぎの重要性はもとより理解されていたが、
なかなか子宝に恵まれなかった。だが周囲は、必要以上に強い物言いで、
雅子妃の心を深く傷つけた。それは、皇太子妃としてだけではなく女性″
として不適格と絡印を押されたような痛みだったのではないか。
それでもご夫妻は積極的に何度も妊娠検査を受けられ、平成十三年十二
月、待望の内親王殿下がご誕生された。雅子妃は会見で「生まれてきてく
れてありがとう、という気持ちになりました」と涙ぐまれ、皇太子がそっ
と肩に手を添えられた。
しかし実のところ、ご出産後すぐに「第二子を」という話が持ちあがっ
ていた。お世継ぎをという周囲の希望は理解できても、産後すぐの雅子妃
は精神的に余裕がなく、さらに外国訪問や地方行啓を含めた多くのご公務
が続いたため、肉体的にも限界を感じられる状況にあった。愛子さまとゆ
っくり過ごす時間がとれぬうち母親″としての自信も失われ、ついには
ご自分の存在そのものにまで疑問を持ち始められた。そして、いつしか、
心の闇に陥っていったのだった。
「身体にどうしても力が入らない」
「怖い夢を見るので、夜なかなか眠れず朝起きられない」
「突然、涙が止まらないほど悲しくなってしまう」
原因不明の症状を訴える雅子妃に、当時の主治医は内科が専門だったた
めか、
「気分転換に散歩でもすれば治りますよ」
「気にしないようにすれば眠れます」と慰めるだけだった。
ようやく現在の精神科の医師を主治医として迎え入れることができたの
は、平成十六年五月、皇太子の「人格否定発言」の後だった。雅子妃への
専門的な治 いま振り返ってみれば、皇太子が批判をおそれず「人格否定
発言」をされた意味は、雅子妃のご病気の様子をいくら訴えても聞き入れ
てもらえなかったため、一刻もはやく、専門医による治療体制と宮内庁の
サポートを求めるお気持ちが大きかったのではないだろうか。
今回の医師団の見解からも、治療を開始した当時の、ご容態の悪さがう
かがわれる。
(医師団は、この一年あまり治療に携わらせていただきましたが、妃殿下
がこれまでに直面されてきたストレスは、医師団の想像以上に強いもので
あったということをあらためて実感しております)
皇太子の「人格否定発音」も、医師団の見解も、確かに皇室の伝統から
いえば前例がないことだろう。しかし皇太子の「治療体制作り」の訴えに
続き、今回は「治療への理解」を求めて、あえて医師団が発言したのだっ
た。
たとえば、「離婚説」の発端となった記事には、こんな一節がある。
(あることをめぐって雅子妃がお怒りになり、東宮職の幹部に直接電話で、
私、皇太子妃を辞めます″と言って、一方的に電話を切ってしまうとい
う出来事があった。これを伝え聞いた宮内庁は、離婚″の問題を内々に
検討するようになったのです)「週刊新潮」(06年1月5日・12日号)
記事では時期が特定されていないが、これはおそらく、今から三年前の、
まだ雅子妃がご静養に入られていないころの出来事がもとになっていると
思われる。
繋留流産を経ての、待望のお子様誕生に、皇太子ご夫妻はこの上なくお
慶びだった。だが、ご出産前にも増して多くの公務をこなさねばならなか
ったうえ、産後の肥立ちもあり、雅子妃のご体調はすぐれなかった。そこ
で東官大夫と電話でお話しになり、公務についての再考をお願いされたと
いう話は、当時、取材を重ねていた私の耳にも届いていた。しかし、「皇
太子妃を辞めます」などという発言は今日に至るまで聞いたことがない。
今回の「離婚説」という記事を受けて、改めて取材した。
「あの頃の妃殿下は、育児と公務の両立にとても悩まれていました。妃殿
下は、ある一定の時期までは、母親としてなるべく子育てに取り組みたい
とお考えになっていました。また、公務が一回限りで終わってしまうよう
な継続性のないものが多く、お二人が主体的に関われるものではないこと
も、残念に思っておられました。そこであえて電話のなかで、公務の在り
方を検討していただけないかと伝えられたようです。しかし、決して『辞
めます』などとはおっしゃっていません。まだご病気というわけではなく、
ましてや愛子さまが生まれたばかりで、離婚″など、お考えになるはず
もないのです」(元女官)
たしかに、雅子妃が本格的に体調を崩し、帯状疱疹で入院されたのは、
この翌年のことである。宮内庁も、この記事に対しては「皇太子妃を辞め
ます」などという電話は事実無根と、編集部に抗議を申し入れているとい
う。
さまざまな報道で、なんらかのバイアスがかかる原因として、雅子妃に
関する情報が少なすぎること、また直接お人柄を理解する機会がないこと
も考えられる。
雅子妃のご体調が悪くなった頃に東宮職の人事異動があり、いまやご静
養中の雅子妃しか知らず、以前の快活なご様子はわからないという幹部や
職員もいる。
宮内記者会にしても、最近異動してきた記者は、雅子妃の会見を直接見
る機会がない。行事などの当日キャンセルが繰り返されるたびに、待機さ
せられたり情報の裏取りに駆け回らねばならず、不満が蓄積していったと
いうこともあろう。雅子妃の関係者にむかって「このままわがままが続け
ば、皇室を去らなくてはならない日が来るでしょう」と言い切る記者まで
いた。
また、「離婚鋭」の記事が続出しているのは、皇室典範改正問題がから
んでいるという指摘もある。女系天皇容認か、否かという論議が盛んだが、
万が一、皇太子ご夫妻の離婚、さらに皇太子ご再婚で男子誕生となれば、
問題が一挙に解決すると考える人々がいるのだという。その真偽のほどは
わからないが、有識者会議が報告書をまとめた十一月以降に、バッシング
報道が激しくなってきたことも事実である。
また、(東宮職医師団の見解)文書にもあったが、雅子妃は、遊ぶこと
や楽しむことを罪悪と感じる傾向があり、うまく気分転換ができないこと
があった。そこで、気晴らしやリラックスする方法を身につけることも、
課題として設定されている。
乗馬をはじめ、スキー、テニス、スケートといった運動や、親族と会わ
れるなど私的外出は、単なる楽しみのためではなく今後の生活を潤滑にす
るための治療の一環として行われている側面がある。 雅子妃ご自身は、
公務を休んでいる状況での私的外出に抵抗を示されたが、医師のすすめに
従って取り組まれている。「昨年十二月二十四日丸の内のイルミネーショ
ン『ミレナリオ』を見に、ご家族でドライブに出かけたことが批判されま
したが、これも、御所という限られた空間だけでなく、外の環境や雑踏に
慣れるためのものでした。
また、妃殿下は強い光にたいして恐怖感があり、公務のときも報道陣に
カメラのフラッシュを擦えていただく状況なので、あらためて光の美しき
を知り、慣れるという行動療法のトレーニングの一つでもあったのです。
これまでの『嫌だ』という記憶を、『良い』と感じられるよう塗り替える
ことが課題なのだそうです」(東宮職員) 幼年期の楽しい思い出を追体
験し、自信を回復することも、治療のひとつである。 雅子妃は、幼いこ
ろ恐竜が大好きだった。アメリカ生活でも、科学博物館に行くと恐竜の展
示物に夢中になり、恐竜図鑑を記するほど繰り返し読んだという。そこで、
私的外出先として、台東区の国立科学博物館の恐竜博が選ばれた。さらに
小学生のころ、将来の夢は「獣医になりたい」と書かれたほど動物好きだ
ったことから、馬や犬などと触れ合う動物介在療法も取り入れた。
心の病気は、他人にはなかなか理解が難しく、完治するまでに時間がか
かるため、家族のサポートが非常に重要である。長引けば長引くほど周囲
も諦めてしまうという難しさがあるが、皇太子は常にあたたかく力強く支
えられている。愛子さまとの心の交流がしっかりとあることや、天皇皇后
両陛下が見守ってくださっていることも治療の大きな助けになっていると
いう。
治療のひとつである「乗馬」も、美智子皇后が二年前に勧めてくださっ
たことがきっかけだった。
「雅子妃はとてもお喜びになって、皇居の馬場で乗馬をされたところ、
治療の効果がすぐに現れたのです」(東宮職員)
医師団の判断から、現在は私的活動で活力を取り戻すことを最優先して
いるが、雅子妃本人は公務を休まれていることを大変気にされていること
や、一日も早く復帰したいという願いから、行動療法のなかに、多少無理
をされても「公務に慣れていく」というトレーニングが加えられた。
昨年の愛知万博のご訪問は、その一環でもあった。太陽が照りつける夏
という季節はご病気の雅子妃にとっては大変な負担である。しかし、当日
になってまた取り止めれば関係者に申し訳ないという気持ちから、病をお
してご出席されたのだった。緊張して臨まれた久しぶりの公務を、「ぶす
っとして不機嫌そうだった」と報じたメディアもあった。しかし雅子妃に
とっては、大きな一歩だった。
現在でも、午前と午後に及ぶ長い公務や、連日のご出席はなかなか難し
いという。午前中に発熱や嘔吐があっても点滴を受け出席されたことも
あるが、周囲に知らせることはできないため、その時々のご体調について
理解を得ることは容易ではない。
今年、元旦の祝賀の儀と翌二日の一般参賀に連日で出席されたのも、
昨年は一般参賀だけだったことを考えれば、治療は効果をあげているとい
えるだろう。
だが、歌会始の儀は長時間にわたるため、御歌は詠まれたが、前々から
欠席が決められていた。同じ日の午後に乗馬治療があったのだが、これを
「宮内庁が蒼くなった.雅子妃『皇居で乗馬』事件」(週刊ポスト06年2月
3日号)は、(宮内庁も慌てふためき、すぐに東宮職に確認の連絡を入れた
という。そして記者クラブ内でも、あからさまに『公務を欠席しておきな
がら、当日の午後、同じ皇居の中で乗馬はないだろう』と驚きの声が上が
ったという)と、批判した。
実際は、二年前から毎週木曜日が乗馬治療の日と決められており、馬の
手配の都合があったため、予定どおり皇居の馬場に向かわれたのだった。
主治医にとっても、皇室の行事を考慮しながら治療計画をたてるべきか、
しかし行事を優先すると治療が遅れ、結局は復帰が遅れる、という選択の
難しさがある。
一般人ならば、会社のストレスで障害になった場合、休職療養中に近所
を散歩しても、具合が悪ければ横になっていてもいい。しかし雅子妃の
場合は、いわば「会社」のなかで治療せねばならず、その様子は衆人の目
にさらされているようなものだ。公私の別が難しいなか、治療方法の選択
はいかにも難しい。
ttp://tech.sub.jp/2006/02/post_372.html
289 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/10/28(土) 16:58:33 ID:FNtO5/zD
落合博満、まで読んだ
290 :
ハリー:2006/11/15(水) 01:07:26 ID:n9r9fzTD
そうでしょうね!
291 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/11/16(木) 16:24:15 ID:rSCu9dCW
a
292 :
名無しさん@まいぺ〜す:2006/11/25(土) 16:26:55 ID:3J/R5kYe
328 :可愛い奥様:2006/11/25(土) 14:54:44 ID:2YXeSfyA
これホントですか?
584 :朝まで名無しさん :2006/11/15(水) 22:03:45
おまんこから血は出ていてもガイジン男の肉便器だったから子宮は
ボロボロだったんだもんな。
中国系アメリカ人のおもちゃにされて、裸写真まで撮られていた女が皇太子妃w
さらには、外務省の中年上司の不倫相手になってアヘアヘいっていた女。
オックスフォード時代、不倫相手の子供を中絶してしばらく休学してたらしいな。
そのころから子宮はもうダメになってたんじゃねーの?
それともクラミジアかなんかに感染して卵管でも詰まってたのかね。
生理があっても子宮がボロじゃ妊娠を継続するのは難しいもんな。
そうきゃ、○教授は「▽子さまはすぐ流しちゃうw」って講演会でしゃべって
ヤバいことになったんだっけ。
329 :可愛い奥様:2006/11/25(土) 15:14:03 ID:ZMhK8QLh
ホントです♪
293 :
名無しさん@まいぺ〜す: