1 :
名無電力14001:
蓄電できる技術を開発しろ。
そうすれば輪番停電(なんで計画停電に呼び方変わったんだ?)なんて必要ない。
もっとも現状で電池があるんだから、輪番停電は必要ない気がするが。
電池は蓄電してるんじゃなくて化学反応で電気発生させてるだけだけど、電池使えば輪番停電なんて不要。
2 :
名無電力14001:2011/03/21(月) 07:07:25.29
電池の容量はね、たとえば自動車用の普通のバッテリーで 1個あたり0.3KWh しかない。
自分の家の消費電力と比べてみてごらん。何個必要か
リチウム電池は軽いけど 値段高いよ。
携帯電話用のたとえば 3.6V1.2Ah なんてのを250個集めて 1KWh
すでに揚水発電として実用化されてる訳で
単にコストの問題
IBMがネットワークによるエネルギー供給メカニズムの新構想を考えてなかったかな?
中国の上海あたりではそれにもとづく都市構想がすでに実施されつつあるんだとか報道されていた。
5 :
わおー:2011/03/23(水) 01:08:45.29
とりあえず、充電式電池を探しに行ったら、売り切れていた。
水を使って電気分解すればいいんじゃねーの?
コスト安いだろ。危険かもしれないが
7 :
名無電力14001:2011/03/23(水) 07:56:29.20
直流でなく交流のまま蓄電することは?
8 :
名無電力14001:2011/03/23(水) 08:17:31.09
相手が自動車とかロボットぐらいならさほど難しくないけど、
火力発電所ぐらいの敷地内でそれと同等以上の電気を蓄えておける技術、だな。
原発も夜中に電気つくっといて昼間は送電だけ、とかになればいいな。
9 :
名無電力14001:2011/03/23(水) 08:36:04.25
電気を電気として貯めとく必要は無い訳で。
カーボンナノチューブフライホイールバッテリーに勝る容量は無い
11 :
名無電力14001:2011/03/23(水) 09:48:29.54
払った税金に応じて電気を受け取れるようにしたらない。
税金を払わない家には送電ストップ。
12 :
名無電力14001:2011/03/23(水) 16:28:54.78
しかし最初の無計画停電の発表時、
埼玉県東大和市とか、
あと合併前の旧市町村名で呼ぶとかの
あほっぷりは何なの?
13 :
名無電力14001:2011/03/24(木) 17:58:39.69
>>1
知識もないのにほざくな
言うのは簡単お前が作れこのカバ
14 :
名無電力14001:2011/03/24(木) 18:17:12.03
カバは実はライオンよりも強い、
野生動物界で最強候補になっている動物である
15 :
名無電力14001:2011/03/24(木) 18:24:44.26
かつて、北朝鮮が雷の電力を使えないのかを考えてたそうです。
16 :
名無電力14001:2011/03/26(土) 23:43:36.28
摩擦で静電気が起きて、あれだけのスパークを起こせるのであれば
摩擦で発電は出来ないモノなのか。
エロイ人がんがれ
17 :
名無電力14001:2011/03/26(土) 23:53:29.37
揚水発電で盗電も600万kwの蓄電が出来ます。
原子力の夜間余剰電力の為の揚水なので、今は使うつもりが無いようです。
みなさんあきらめて、計画停電に耐えてください。
18 :
名無電力14001:2011/03/26(土) 23:57:19.65
蓄電池作るぐらいなら、あっちこっちにミニ揚水発電所作った方がまし
ビルの上下でもよい
19 :
名無電力14001:2011/03/27(日) 12:10:56.31
フライホール蓄電なら特別な技術要らないし環境破壊の心配もない
充電池より充放電効率が高くエネルギー密度もキャパシタと同等
20 :
名無電力14001:2011/03/27(日) 12:22:33.52
フライホイールは摩擦によるエネルギーが減衰や機器の磨耗が問題。
そこを解決した超電導フライホイールを四国電力が開発していたけど、どうなったんだろう。
21 :
名無電力14001:2011/03/27(日) 12:50:45.82
リニア浮上式とかどうかな
だが直流交流変換ロスがあるからいっそのこと富士川付近に
両方の周波数で送れる蓄電場を作ればいい
22 :
名無電力14001:2011/03/27(日) 13:00:03.15
F1でも搭載するとかしないとか
23 :
名無電力14001:2011/03/27(日) 13:09:07.14
フライホイールってエネルギーを重さに閉じ込める技術か
新しいなw
25 :
名無電力14001:2011/03/28(月) 15:10:57.28
おもちゃや公園の遊具にも使ってるし新しくはないだろ
>>1 それが大事なら、まずYouがエネループやエボルタや充電池を買って、それだけで生活してみろ。
それがダメなら家にあるすべての照明をLEDにするんだな。
どっちがコストと電力がかかるか試してこのスレで公開すればレスがつくぞ。
27 :
名無電力14001:2011/04/15(金) 01:08:56.17
計画停電は終了です
28 :
名無電力14001:2011/04/15(金) 01:31:10.31
29 :
名無電力14001:2011/05/02(月) 17:34:01.48
よいことだ
コストコストって!
目先の金に囚われてばっかの貧乏人どもが!
さっさと大量蓄電池開発して売れば
需要も増えて安くなるんだよバカ!
ウッハウハだバカ!
コストコストって!
春闘の季節じゃありません
32 :
パナジウム:2011/05/03(火) 11:45:12.71
すでに何万回でも充電ができ、一度充電した電力を逃がさないレドックスフロー蓄電池が開発されている。
重要なことは、その技術と併せていかに太陽光発電を組み合わせ、さらに飛躍し、どのような社会を
構築すれば効率的な電力網が形成されるかを考えることである。その具体案が現代には必要であり、
それはすでに提示されている。
自然との循環型社会の構築方法をまとめた拡張プラウト主義 PDF ↓
【無償ダウンロード】
http://www.mediafire.com/?aro1f9lh9wn2i1p
33 :
名無電力14001:2011/05/03(火) 13:11:28.79
レドックスフローは大手が撤退(エネルギー密度低すぎ)した後、
今後の展開余地が有るのか疑問。採用実績の情報があれば教えてください。
34 :
名無電力14001:2011/05/03(火) 20:01:54.59
ワシの腹の肉には1時間蓄温できるのだが。。
35 :
名無電力14001:2011/05/03(火) 21:11:58.20
レッドクスフローは沖縄電力が使ってると聞いたことがある
超伝導のコイルに電流として蓄えるほうほうがあるね。
これは、蓄電放電のロスが少なそうだ。(そこだけ注目すれば)
37 :
名無電力14001:2011/05/17(火) 21:47:54.21
【日本の電力を守ろう! 原発を東京に誘致するデモ行進!!】
★東京原発の誘致訴える、市民行動
・東京都内の識者らで作る市民団体が17日より、千代田区内で、
東京原発の誘致を求めるデモ行進を実行する。
「皇居を廃して、そこに東京原発を誘致せよ」などと書かれた横断幕や
プラカードを掲げ、JR有楽町駅周辺を約1時間にわたり行進する。
皇居前では、皇居の京都帰還を訴求する。
今後も月1回、都内各地で原発誘致を訴える行進をして行く予定。実行委員らは
「これからのエネルギーと皇室問題をどうするか考えるきっかけにしたい」と考えている。
日本の電力を守るため原発を東京に誘致するぞ!
国家破壊を目論む売国奴を原子炉に放り込め!
原発のない東京よりも皇居のない東京を目指そう!
売国奴が中心となって原発の全廃を訴えています。
仮に彼らの主張を実行すれば、我が国の電力供給量がいきなり約3割削減されることになり、
ただでさえ今夏今冬の電力不足が予測される中で緊急事態に陥っているエネルギー行政に
さらに追い打ちをかけることになります。
東電の問題にかこつけて原発全廃を主張し、その裏で病院等の電力源を遮断することで
騒乱状態を作ろうとしている売国奴の言いなりになるわけにはいきません。
日本の電力源を守るために私たちは原発を東京に誘致するデモ行進を敢行します。
誰も声を挙げられないのであれば私たちが先頭に立って声を挙げたいと思います。
一人でも多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
●天皇制を廃止する市民の会 - 日本の電力を守ろう! 原発を皇居に誘致するデモ行進!! 【東京本部 】
38 :
名無電力14001:2011/05/21(土) 16:04:04.56
39 :
有権者で電気利用者 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/05/21(土) 19:52:13.77
蓄電は自然エネルギー発電に必要不可欠な物だけど、
蓄電を介することによって自然エネルギーの
効率がガタ落ちになるんじゃないの?
40 :
名無電力14001:2011/05/21(土) 20:50:20.59
高温超伝導に期待
高温超電導かぁ、一昔前よく話題になってたな〜。
今でも研究してるの?
42 :
名無電力14001:2011/05/21(土) 23:59:08.79
スマートグリッドで世界を覆えば貯めておく必要はなくなる
43 :
名無電力14001:2011/05/22(日) 00:15:38.59
NAS電池 ナトリウム・硫黄電池
負極にナトリウムを、正極に硫黄を、電解質にβ-アルミナを利用した
高温作動型二次電池である。(なすでんち)またはNAS(なす)とも呼ばれる。
特に大規模の電力貯蔵用に作られ、昼夜の負荷平準などに用いられる。
ちなみにNAS電池あるいはNASは東京電力の商標である
最低1億円はする。
44 :
名無電力14001:2011/05/22(日) 00:28:31.53
>>39 基本、自然エネルギーはエネルギーコストがゼロだしCO2などの余計なものも排出していない
とするなら効率はそんなに気にしなくてもいいと思うけど
どうせ今まで利用されずに余っていたエネルギーを利用するだけだから
むしろそれを利用しないで原発や火力の方ばかりを利用している方が非効率ということになるし
>>43の言うように高効率の蓄電池はまだまだ難しそうだね。
逆に考えると都合よく電力が取り出せて蓄電池が不要だから火力や原発が普及したのかもね。
自然エネルギー・・・・・・どんなエネルギーも自然。
人工で作り出すエネルギーなんて存在しない。
どんなエネルギーも只では大量に利用することは難しい。
精々、木陰で風に吹かれて涼を取るとか、日向ボッコで暖を取るとか。
自然のエネルギーの流れを人が変えれば、変えた結果の利害もまた
人に還元される。
只で無影響なんてものは妄想。
47 :
名無電力14001:2011/05/22(日) 22:13:41.41
↑あほらし
49 :
名無電力14001:2011/05/22(日) 23:49:06.50
自分レベルでしか考えられない・・・・
51 :
名無電力14001:2011/05/23(月) 14:33:54.57
52 :
名無電力14001:2011/05/24(火) 09:15:45.01
発電所を減らせるから合理的だね
53 :
名無電力14001:2011/05/24(火) 09:28:54.49
>>46 現実とのリンクが全然ないね
加速器で素粒子を原子核に打ち込んだ燃料が、自然のエネルギーか??
風車で減速された風は、山を削る力がちょっとだけ落ちるわけだが、
放置すれば炭化水素のままでいる石化燃料を水と二酸化炭素にすることと、どちらが影響大きいんだろうね?
影響のない発電なんて、誰も考えていないね。
ただ、影響が火力や原子力より“小さい”ことを目指している。
そういう話でした。
55 :
名無電力14001:2011/05/28(土) 17:51:19.68
燃料電池の効率って、現在はいかほどなんだろう?
56 :
名無電力14001:2011/05/29(日) 14:33:44.03
SOFCで60%くらいじゃない?
熱利用まで含めると90%くらい
電力が余ってる時間帯だけ稼働して全自動でネジを作り続ける工場とかあればいいのにな
家賃やら稼働率やら減価償却やら云々カンヌン
59 :
名無電力14001:2011/06/04(土) 21:03:43.19
でも、お高いんでしょう?
61 :
名無電力14001:2011/06/08(水) 08:14:43.25
>>57 稼働率の下がっている工場は、昼間でなく夜間だけ操業する、って手もある
が、夜勤手当で相殺されてしまうな
だから、全自動(もしくは、非常に人手の少ない)工場があると好都合
62 :
名無電力14001:2011/06/09(木) 23:01:57.35
蓄電が技術革新すれば
発電所の数、発電の不安定も解消して 海外から燃料も買わなくてすむ
>>64 シリコンバッテリーのようにまさかということもある
いろいろな意味で
もしこれが本当で小型化できるとしたら
ボッタクリのためにうその情報を流していたことになるな
66 :
名無電力14001:2011/06/14(火) 09:47:59.19
68 :
名無電力14001:2011/08/29(月) 17:23:13.40
69 :
名無電力14001:2011/08/29(月) 18:00:46.64
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
/ ●/ / / い〜や〜らし〜い〜 あ〜さがきた
/ ト、.,../ ,ー-、 ろぉこ〜つな〜 あ〜さ〜だ
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/ /⌒ ヽ ヽ_>i
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\\ 6 //
70 :
名無電力14001:2011/08/29(月) 19:50:56.58
71 :
名無電力14001:2011/08/29(月) 21:59:33.71
出来たら一緒遊べるな
72 :
名無電力14001:2011/08/30(火) 02:02:00.04
>>70 なにこれスゲー
これ普及したら石油にとってかわるぞ
73 :
名無電力14001:2011/08/30(火) 02:21:18.26
>>72 この物質の不思議なところは作られるエネルギーよりも得られるエネルギーのほうが2倍多いってところ。
普通はエネルギー保存の法則があってエネルギーが増えないのだけれど、
なぜかこの物質は得られるエネルギーが2倍になる。
石油100リットルを掘り出すのに燃料50リットルが必要、みたいな話であって
別にエネルギー保存の法則に反して増えてる訳じゃないだろ
>>73 悪いけど、このガスのそこに注目するのはアホ
期待は大いに出来るけど、それはエネルギーキャリアとして
76 :
名無電力14001:2011/09/10(土) 06:59:22.32
ttp://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1548484.html 大政社長はこの技術を発電にも応用。その成果は驚くべきものだった「発電」燃料に使ったオオマサガスとプロパンガスの混合ガス。
これで市販の発電機を動かしたところ驚くべきことが分った。
2kwh(キロワットアワー)の電力で作ったオオマサガスで発電したところ、なんと2倍以上の5kwhを発電したという。
大政社長、「それは普通の学問では永久機関といって、ありえない」
いったいどういうことなのか?
――――――――――――――――――
10kwhの電力を使ってできるオオマサガスと同じ量のプロパンガスを混合するとおよそ40kwhの発電が可能だった。
プロパンガスだけなら20kwっ発電することが分っているので計算上、オオマサガスは半分の20kwhを発電したことになる。つまりオオマサガスが2倍の電気を発電したということなのか?
――――――――――――――――――
理由は分らないが、オオマサガスを混ぜたことでプロパンガスの燃焼効率が上がったとも考えられる。
まだ解明されていないだけに謎の多い“オオマサガス”。
大きな夢が小さな町工場から広がっている。
大政社長、「いずれは私の技術が、オオマサガスは世界共通のエネルギーの基礎になる」
【引用終了】
77 :
名無電力14001:2011/09/10(土) 07:31:48.35
>>76 測定ミスや捏造でないとしたら、燃焼効率が上がった以外にどう考えろと?
仮に大政さんの言い分が正しいとするとオオマサガスなんかにこだわることがアホらしいくらいに重大な発見をしたことになるんだけど
彼とその取り巻きは仮説を検証する手段を持たないただの実験屋
どうみても目先の金儲けに目がくらんでつっぱしってるだけ
80 :
名無電力14001:2011/09/11(日) 23:51:59.66
81 :
名無電力14001:2011/09/11(日) 23:53:43.09
>>78 ばかなんだから考えないで良いんじゃねw
なんで重力が存在しているのかと言っているのと同じ。
82 :
名無電力14001:2011/09/12(月) 00:00:06.37
なんでダイナマイトは使うのをやめましょうといわないのか?
なんで原発はあぶないので使うのをやめましょうといわないのか?
ほんと不思議な国だよなw
>>81 詳しいみたいだな、馬鹿に分る様に説明してくれよ
オカルト抜きで
84 :
名無電力14001:2011/09/16(金) 08:40:19.17
国家社会主義広域暴力団守銭奴売国自民党
85 :
名無電力14001:2011/09/16(金) 08:50:59.08
九電、最大4500億円借り入れ=三大銀、政投銀などが年内実施―火力発電燃料費に
時事通信 9月16日(金)7時8分配信
九州電力が、みずほコーポレート銀行など三大銀行や日本政策投資銀行をはじめとする取引銀行から年内に総額4500億円規模の融資を受ける方向で最終調整に入ったことが15日、明らかになった。
定期検査で運転を停止した原発の再稼働が難航し、代替となる火力発電の燃料費負担が増していることが理由。このうち一部は、地方銀行連合が既に貸し出しを行った。
九電は、保有する原発6基のうち、玄海原発2、3号機など4基が停止中。さらに玄海原発の運転再開をめぐる「やらせメール」問題が発覚し、再稼働が難しい状況。
電力の安定供給のために、火力発電所の稼働増強が急務となっている。
電気を直接貯めるのは無理でも残った電気で氷を作って冷蔵庫に入れれば
冷蔵庫の消費電力に対する負担が減るのでは?と思う今日この頃
氷の冷却効果を疑問視するならCO2を冷却するとか…それは無理か
都市を何とかしようと思ったら、現状では揚水ダム位しか手だてが無いんだろうな。
夜間電力がそれ程余っていなくても、全力で汲み上げ続けてピークカットに備える
くらいの事はしてたのかな?
発電してモーター回してポンプを駆動するんじゃ効率が勿体ないから、直接ディーゼル
ポンプで汲み上げた方が燃料効率は大分良さそうだ。
本沢ダムみたいなサイズでも、満水にしておけば13〜14時までピークカットには貢献
出来るだろ。
>>87 今年に限らず夏の揚水発電所は常に全力稼働が基本
電力に余裕があるのなら経費の掛かる石油火力を止めて
その分を石炭火力とLNG-GTCCを動かして揚水発電所を充電した方が
燃料代が安く上がる(この手法は経済揚水発電とよばれる)
ディーゼルエンジンの熱効率は精々40%代前半
出力は精々70MW程度
揚水発電に必要な電力は300MW発電機なら300MWきっちりいる
ディーゼルでどうこうできるレベルじゃないし
原子力でも石炭火力でもGTCCでも
もっと効率の良いエネルギー供給の方法がある
>>88 そうなんだよな。
揚水発電は夏のピーク供給力にも使うし、
火力の中でも発電単価に差があるから経済揚水もするし
色々と用途はあるのに立命館の大島みたいに
「揚水は原子力発電の付随設備」みたいないい加減なことを
平気で言うバカが多い。
あとは治水を兼ねた水力発電か…
八ッ場ダムも見直されてきたようだし…
単純に「脱ダム」と言うわけにはいかなくなってきたこのご時世
ダムよりも原発の放射能のほうが自然破壊の力が強いことが明らかになった以上やるしかあるまい
91 :
名無電力14001:2011/09/18(日) 14:37:15.64
原発テロリスト国家社会主義広域暴力団守銭奴売国奴自民党
92 :
名無電力14001:2011/09/19(月) 23:51:38.70
九州電力から自民党議員にヤミ献金 守銭奴国賊殺人組織広域暴力団自民党
このスレも香ばしい原発厨が増えてるのに参ったわ
そろそろ居なくなれよ
94 :
名無電力14001:2011/09/21(水) 22:32:14.51
悪の枢軸売国奴原発テロリスト広域暴力団 自民党・経団連・統一協会は地獄に落ちろ!
95 :
名無電力14001:2011/10/13(木) 23:13:11.85
守銭奴国賊原発テロリスト米倉弘昌は、地獄に堕ちろ
96 :
名無電力14001:2011/10/14(金) 21:20:18.16
さて
電気を貯められる技術を最も嫌がるのはどこの会社でしょう
97 :
名無電力14001:2011/10/17(月) 17:37:02.53
守銭奴国賊原発テロリスト加納時男は、地獄に堕ちろ!
98 :
名無電力14001:2011/10/29(土) 11:22:52.80
守銭奴国賊原発テロリストTPPヤクザ売国奴米倉弘昌殲滅!
99 :
名無電力14001:2011/11/03(木) 10:42:12.23
守銭奴国賊原発テロリストTPPカルト売国奴野田民主党政権殲滅!
100 :
名無電力14001:2011/12/12(月) 08:51:35.98
>>86 家庭とかって熱としての利用って結構大きいよね。
冷暖房、風呂、炊事、冷蔵庫ね。
太陽電池とかの昼間電力で、熱に変換して蓄えておけば、残りは
合併浄化槽のバッキポンプに、テレビと照明くらい。 後は掃除機か
テレビと照明くらいなら鉛バッテリーでも自動車のバッテリーサイズだから十分。
蓄熱だと予定しとかなくちゃいけないから、クーラー、冷蔵庫のモーターをエアーモーターにして、
空気圧として蓄エネルギーするって手もある。
なら、地中熱ヒートポンプのほうがはるかに将来性があるな
良い蓄電方法を摸索するのも大事だが、必要な電力を少なくするのも大事
地熱発電よりは各戸建てに
>>101 のほうがこれからの考え方ではある
103 :
名無電力14001:2011/12/14(水) 11:39:09.67
地中熱ヒートポンプはいいね。
昼間の太陽電池で水の比熱を使ってエネルギーを蓄えた場合
COP10として 1kW*6時間 = 10*6*3.6E6 J 3℃の温度差として 10*6*3.6/4.217/3=17トンの水
2.5m立方の容器があればいい。
夏は地下タンクの水は冷却、地下水は加熱される
冬はその逆。
最も実用的な蓄電方法は、水を電気分解して、水素と酸素を作ることだ。
水素を高圧で得るには、工夫が要るが、
3MPaぐらいのタンクで保存か、FC車の35MPaタンクに詰めておくかして、
水素の形で貯蔵する。 酸素は石炭ガス化炉や、製鉄に使う。
オオマサ法もこの範疇になる。
>>104 以前、どこかのスレで「昼間の太陽電池余剰電力で水素発生、夜間や太陽電池の発電量の少ない日は燃料電池で自宅の
電力確保」で自給自足の電力確保って書き込んだけど、数レス付いただけでネタ扱いで終了された記憶がある
(その際は家庭用前提で書き込んだ自分も悪いと思うが)
また一部の方には「水素」=「ヒンデンブルク号爆発事故」の影響や水素の原子サイズの小ささから保管が容易ではない
というのもあったけれどね
106 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 10:45:24.42
水素を大量に作ってどうするのって問題があるよな。 貯蔵も輸送も結構大変だ。
炭素とくっつけて合成石油を作るんなら、電気分解法でなくても色々方法あるから
そっちが本流だと思えるけどな。
石油なら既存のエンジン類そのまま使えるから用途広い。
石炭は大量にあるし、それが嫌なら、
光合成する藻とかからオーランチキチキみたいなのに食わせず、電気エネルギーで油化すりゃいい。
107 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 10:54:37.11
>>47 単純に揚水発電をしようとすると大変だから 水圧を空気圧で補って揚程を上げようという発想だね。
その分コンパクトに出来る。
ただ、空気は断熱圧縮により温度が上がるでしょ?その熱は水に吸収されて熱エネルギー分効率が悪化するのが欠点。
さらに圧力をどうせ上がるなら空気圧だけならもっとコンパクトと言われちゃうのも難点。
それでも、太陽電池とか元々無料なんだから効率悪化してでも蓄エネ出来る方が良いという発想もある。
水素の用途は、多量だ。
石炭ガス化ではCOが殆どで、これに水素を加えて、
人造燃料DMAを作る。 これは自動車、船舶に価格が安いので使える。
現在はCOからH2にコンバートしていて、CO2出しまくりや
水素は、製鉄にも使える。 コークス用石炭は高価で、水素で代替して還元する。
もっともこの水素が安くないと話しにならん。
原発から出てくる深夜、休日の余剰電力が利用出来ればの話になる。
再生可能エネでは、高すぎて実用性はない。
結論から言えば、脱原発で再生可能エネの電力貯蔵方法には
水素転換法は、限定的にしか使えんということだ。
そんな高い水素は、工業用水素としては使えん。
第一、天候任せやし、定常的に供給出来なければ工業的には
使えんということや
サハラ砂漠で、太陽光電池計画に
水素で、ヨーロッパに運ぶという計画もあるが
サハラならいつも晴れやから、安定して水素が製造できる。
採算はとれるかも? 砂嵐で、大丈夫か?
しかしやな、日本には、そんなところないで!
孫社長が太陽光電池を宣伝しても、日本という立地を考えない。
頭悪いね! これに騙されるあほもおる。
しもた。砂漠には水がない。
水素作る前に、海水を淡水化せないかん。
こちらで電力消耗や!
これもあかんね!
マグネシウムやアルミニウムの形で溜めておけばいいじゃない。
水素は重量あたりのエネルギー密度が優れているけど、
「溜めておく」ことではアルミニウムが便利。
>>111 海水を電気分解したら「水素と酸素」以外、別のガス生成されたっけ?
(と、化学式を完全に忘れた人が涙目でレスしてみる。。。塩素!?どっちの極から発生するのだっけ?)
>>113 エネルギー密度とか製造コストとか、考えに入れてる?
あとね、アルミニウムにすれば空気電池の電極にそのまま使えるんだよ。
>>115 固体の時点でハナシにならん、って感じだよw
>>116 液体でも有機溶媒は無駄に体積があるんだ。でかいタンクをつけなきゃならん。
あとね、「液体は便利」というのは石油に頼ってるからそう思えるだけで
ポンプで輸送しなくちゃならないとか、液漏れを防がなきゃならないとか、
事故ったらどうするとか、いろんな不都合があるわけ。
だから「乾電池」ってものがエネルギーを携帯する上で流行したわけ。
>>112 の書き込みは「携帯する前提なら…」って事だったらしいな
>>118 サハラ砂漠から日本、日本の港から各地へ輸送する場合も同じ。
重量あたりのエネルギー密度が高く、かさばらず、そのまますぐに電極材料として使えるものが適している。
>>113のエネルギー密度は、その他のものが「電池」というシステムであるのに対して
シクロヘキサンだけ「燃料」なのはおかしいだろ?
比べるのなら、例えばNAS電池では「ナトリウム」が相当するんだよ。
電池、の発想から抜け出られてないようですね
エネルギーの貯蔵という観点から考えてみたらいいのに
> エネルギー密度とか製造コストとか、考えに入れてる?
>
> あとね、アルミニウムにすれば空気電池の電極にそのまま使えるんだよ。
製造コスト考えて、アルミニウムなんですねw
>>121 そう。アルミニウムの製法はほぼ確立している。
問題は電力を食うこと。それがコストの元。
だからサハラ砂漠の太陽電池で、という話だろ。
液体の
輸送、流通、備蓄、のノウハウの蓄積は膨大なものがある
インフラも
固体/気体でそれをするが×なのは常識だろ
>>123 その「常識」ってのが単に「これまで石油を扱う上で」でしかないってことだよ。
燃料電池の形で使用する場合、石油の扱い方はまだまだノウハウが蓄積されているとはいいがたい。
ましてや、君が言うように「気体」の扱いは難しく、水素はその中でも最悪の部類になる。
だから、工業的な水素化合物の製造が面倒で研究が必要。
アルミニウムも製造時には液体なんだから、適当に規格化された形にして効率的に輸送すればいいじゃん。
ガソリンなんて危険なものでも
便利なら、インフラ含め整備しちゃうのが人間
>>124 はあまりに小学生っぽすぎるぞ
固体の木炭でも使ってろよw
水の電気分解って簡単じゃない、いかに高圧の水素を作るかとなると
結構難しい。 超臨界圧水を電気分解するのがいいのだが、
低圧だと、ボリュウム大き過ぎて、始末できない。
水素の圧縮機も高価である。電力も要る。
天候に左右される再生可能エネでは、ときたまに稼動するのでは
高価な蓄電方式になる。
海水の淡水化には分離膜を使う、
その膜を通過するのにポンプ動力(電力)が必要である。
>>113 大規模な設備で水素の元として備蓄するならベストかも試煉
クルマに積むとかだと、タンク2つ要るから有り得ないかな
車は水加ヒドラジンがいいお
機関車マニアなのかも知れんな
自然エネルギー時代の、発電所の補完設備としては
有機ハイドライドって素晴しい、と思う
固体は石炭で終わりだろ
>>126 木炭は元の木の形を留めているし、粉体にした場合は嵩張るし扱いが面倒。石炭も然り。
だから流体にする技術があるわけで、アルミニウムは製造時には液体なんだから
その時点で使用に適した形にすればいいだけ。
>>127 水素を使うってのは、単純にエネルギーを見ただけではそれが最良なのは誰でもわかることで、
それを実用的なシステムに落とし込むのが難しいから苦労してるんだよね。
どうやって水素を作るか、貯蔵するか、反応させるか…
電気分解の条件は?高圧化の方法は?輸送は?触媒は?ってところで苦労してるのに、
そういう全体を考えれば課題が山積みなのに。
製造工場から備蓄場までパイプラインが引けないようなものはダメ
固体厨はフォークリフト + トラックでやる気なのか
知恵遅れじゃん
>>133 は常温常圧って言葉知ってるのか?
常温常圧下で安定的に液体なのが、溜めるのにはベスト
138 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 15:18:46.24
>>134 別に、工場を砂漠の中に作る必要はないでしょ。 電気はパイプラインもベルコンも不要なんだからさ。
でも、アルミニウムは安全でいいよね。
砂漠なら、海水を水路で引っ張ってきて蒸発させて食塩を溶融塩電気分解して(結晶水のせいで水素も出るが)
ナトリウム、マグネシウムを作るって手もあると思うけど、これ超危険物だもんな
固体厨とか車載バッテリー交換方式厨はかならず湧くよな
>>136 常温常圧で液体である必要はないだろ、というか、逆にデメリットもあるだろ、
と書いてあるのが理解できないのかなあ?
>>142 それは「固体でも便利なら、インフラ含め整備しちゃうのが人間」とすぐに置き換えることが可能だし。
144 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 15:24:29.46
>>140 だから、港の近くに電気分解工場作って、作った端から船積
発電所も港の近くに作って、固体から発電させる。
パイプラインなんていらないよ。
まあ、ガスも液化して運んでるからな…
147 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 15:27:51.37
砂漠なら、砂漠の砂ってケイ酸砂割合高いから、そのままシリコン製造しちゃえばいい。
シリコン2次電池作っては出荷。
あとはシリコン電池を各家庭で使えば解決でしょ?
>>143 は機関車とか石炭とかバカにされていた意味が
わかってなかったと見えるw
> ポンプで輸送しなくちゃならないとか、液漏れを防がなきゃならないとか、
> 事故ったらどうするとか、いろんな不都合があるわけ。
原始人が書いてるのかよw
150 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 15:31:13.06
シリコンバッテリーって鉛バッテリの硫酸の代わりにシリコン使ってるものと
珪素-2酸化珪素のあるんで勘違いしないでね。
>固体厨とか車載バッテリー交換方式厨はかならず湧くよな
至言
俺もそう思ってた
>>138 アルミニウムは便利だと思う。安全だし、エネルギー密度高いし。
>>139 でも実用考えたらバッテリー交換方式は必須だよ。
充電するのにどんだけの時間とエネルギーの無駄が発生するのかを考えたら、
一箇所で高エネルギーの燃料を準備しておくのが一番いい。
つか、液体燃料の補給はバッテリー交換の一形態でしかないけどね。
>>146 だからさ、いつまで古い技術を引っ張ってんの?ってことなんだけど。
>>149 いまだに解決されていない問題だよ。
固体 -> 液体の流れは逆戻りしないだろ
気体にはいかないと思う
日本人はパイプラインに馴染みがないから
すぐこういう議論になる
固体は有り得ない
昔は暖房でも固体物質を買って来ては使う形態のものが
あったんじゃよ。
何故廃れたかって?
若人よ、それは単純に手間だからじゃよ。
EVの展示会で、この電池の寿命は?
と聞いてみたら、5年で、蓄電能力が70%まで落ちるそうな
で電池交換したら、車の半分ぐらいするんやて
まあ流石に、この電池を家庭用蓄電池へ下取りするということやけど
いずれにしても、蓄電池のコスト高過ぎ!
よほど金持ちでないと、再生可能エネの蓄電なんて無理ですね!
158 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 15:48:37.01
>>153 なんで? シリコンイオン電池とか電気温水器程度の大きさで数日分の電力蓄えられるよ。
新築住宅なんか地下に設置しとけば、それで電力系統から完全に切り離せるじゃん
>>156 昔は電力を得るのに液体を使うものがあったんじゃよ。
何故廃れたかって?若人よ、それは単純に手間だからじゃよ。
火力発電は石炭は現役。固体を避ける理由になっていない。
また、石油の大きな用途は自動車の燃料。
少量ずつ噴霧するという内燃機関を使う上では、液体は便利だった。
しかし、内燃機関から電気自動車へ移行するのであれば、便利な燃料として固体を避ける理由がない。
160 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 15:50:22.79
>>157 それは軽さを求めすぎるから、リチウムとか高価な金属を使うハメになったから。
シリコンなんて電力さえあれば幾らでも作れる。
太陽電池でシリコン作って電池作れば解決でしょ?
電気エネルギーを貯めるのが、現状の揚水発電所だけだとか無いわ
で、別の方式でも「大規模に」って考えたら、いわゆる車のバッテリーとか乾電池は無い
電力が余ってるときに貯めて不足時には使うワケだから化学物質として貯められたほうがいい
家庭用/車載用とは違うんだから
162 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 15:54:24.40
オウムがえしにしかなってないぞw
>>159 のは
164 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 15:57:45.42
自然エネルギーが大量に普及した場合、1日単位の変動については 各家庭でシリコンイオン電池
揚水発電、地下巨大エアタンクとかで対応出来るだろう。
問題は月間単位の変動で、これを液体が良いとか固体が良いとかどうでもいいんじゃね?
アルミニウムでも作って、石炭と一緒に燃やしてもいいんだしさ。
はい逃げた
なぜアルミ厨はアルミに拘ってるんだ?
>>161>>162 火力発電では石炭をいまだに使っている。
だから「貯める」という概念そのものが必要ない。単純に供給量の話。
液体/固体の区別も、燃料電池である必要もない。
電力を貯めることが必要になるのは、電気自動車や太陽光発電が主になる。
いずれも安全性や貯蔵性が問題であり、交換を前提とした空気電池が適している。
168 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 16:03:41.20
とりあえず、余った電力なんだからさ、沢山作っておいても困らないもんがいいと思わん?
石油系とか作りすぎたら保管するのにも容器必要でしょ?
その容器作るのに鉄骨にアルミ必要でしょ?
アルミ作って燃やしたら、確かにエネルギー効率上は勿体ないけどさ、
どうせ余った電力なんだし、効率追う必要ないでしょ?
> 自然エネルギーが大量に普及した場合、1日単位の変動については 各家庭でシリコンイオン電池
> 揚水発電、地下巨大エアタンクとかで対応出来るだろう。
出来ねぇよ、ハゲ!
…って言われる練習をしているのかな
> アルミ作って燃やしたら、確かにエネルギー効率上は勿体ないけどさ、
> どうせ余った電力なんだし、効率追う必要ないでしょ?
最終的に水素のキャリアとして使えるもの造った方がいいよ
172 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 16:07:09.81
でもこの流れで一番正しい間違えの無い答えを書き込んだのは
>>126 だと思われ
173 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 16:07:59.82
>>169 どうしてそう断言出来るの?
家庭用の1日の発電量くらい、シリコンイオン電池なら電気温水器の容量程度。
各家庭が蓄電して系統へは数日単位で余った分が出てくるだけ。
産業用も、工場単位に太陽電池+シリコンイオン電池で対応して、出入りは数日単位。
その変動を揚水発電とかで対応して、それでも対応出来ない月間変動に対応するだけでいいんじゃね?
> 火力発電では石炭をいまだに使っている。
> だから「貯める」という概念そのものが必要ない。単純に供給量の話。
安けりゃガスにするわな
>>171 水素は使いにくいよ。触媒はどうすんの?
>>174 いずれにせよ「貯める」という概念が意味を持たないのは同じだよ。
すでにそこにある燃料を燃やすだけだから。
太陽光発電で昼間作った電気をどこに貯めるか、
電気自動車で如何に燃料を補給するか(燃料電池タイプの場合)
の話だよ。
176 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 16:13:48.46
>>171 どうして水素なんて必要になんの?
各家庭、事業所、歩道屋根で太陽電池で充電して、電気を主に使えばいいじゃん。
昔のトロリーバスみたいに、接触給電+充電池でバスとか貨物車でも走る事が出来る。
水素使って何するのよ
苛められてキレるの図
なんかスレが止まったからいったん落ちるよ。
また夜に来るから、なぜ液体でなければ駄目なのか、いい説明を考えといてくれ。
アルミくん以外は何人か居るだろw
最近、「電気の缶詰」って言葉を覚えた、小/中学生なんだろうぜ
きっと
181 :
名無電力14001:2011/12/17(土) 21:39:08.41
まあ元が自然エネルギーなんだから、蓄エネに効率を追求しなくちゃいけないわけじゃない
コスト追求でいいと思う。
日内変動の蓄エネは温度での蓄積と、構造簡単な圧縮空気が一番。
なんでも効率だよ
>>179 そのいずれも「液体でないと駄目」という根拠のない話に過ぎないことを何度も書いているわけだけど?
石炭にせよ鉄鉱石にせよ木材チップにせよ、いずれも固体であるにもかかわらず何億トンも貿易が行われている。
「液体じゃないから石炭を運べない」なんて話は聞いたこともない。
電池関係だって、リチウムにせよ黒鉛にせよマンガンにせよ、固体で成り立っている。
アルミニウムは高価である、という思い込みを持ってる人もいるけど、電解法で製造する以上、水素のほうが何倍も高価だよ。
コークスに水蒸気ぶっかけることでそれなりに安くなってきたけど、まだまだ高い。
いったん製造した水素を圧縮し、貯蔵し、使用するには大きなエネルギー、白金族の高価な触媒が必要。
だから、「電気を貯める」という目的では困難が付きまとう。
そうだね木炭車だね
>>184 木炭を作るのは、純粋に電気的な手法ではロスが大きい。
車体はアルミだね
何か有用な物をあり余る深夜電力で造るなら
海水から無尽蔵のマグネシウムを取り出したほうがいい
>アルミニウムも製造時には液体
これが個人的には面白かった
揚水発電所をリプレイス出来るような大規模な設備と
家庭用の据付け設備と
携帯用途のバッテリー
の区別が出来てないから何主張してんのかわかんなくなる
Pt触媒からの脱却は研究されまくっていて成果もちょこちょこ出つつある。
そもそも発電自体は燃料電池をベースに考えてるから、その前段階としての水素なわけだし。
なら、水素そのままを保管する事より、別の化学物質として備蓄するのが理にかなっている。
それにね、大規模工場とかでならPtでもいいしねw
>>188 製造時に自由に成型できるってのは、石炭や鉄鉱石にはできない話だからね。
>>189 サハラ砂漠での太陽光発電による電力を消費する大規模な製造施設と、
その貯蔵された電力を如何に使うか、をどちらも考えなくてはならない。
そうでなければエネルギーとしての意味がない。
それを考えることが出来ないのが君の知能の限界ってことだね。
>>190 Pt代替は研究されまくっているけど、十分な成果が出ていないのが現実。
水素を貯蔵する過程では大きなエネルギーのロスが生じ、有機ハイドライドでも燃料として取り出せるエネルギーの半分近くを消費している。
使用する時点では家庭ごと・自動車ごとの装置が必要で、それぞれにPt触媒が必要になるからコストがかさむし、世界的な普及は望めない。
馬鹿にされてるのがわかんないのかなぁ…
>>192 馬鹿にしているつもりが馬鹿にされてるってこと、わかんないかなぁ?
>>192 つかさ、お前らって
「これからは水素の時代だって新聞にあった。有機何とかがすごいらしい。カーボンアロイで白金代替だ」
とか、その程度のレベルだろ?
自己紹介乙
196 :
名無電力14001:2011/12/18(日) 12:30:59.47
オウムがえしにしかなってないぞw
>>193 のは
>>195 実際、
「石炭だって固体だが、大量に捌けている」と書いたら、それに対して反論できずに「木炭車」とか書いてるだけだろ。
ばかじゃねーの?って思われても仕方が無いだろ。
>>196 オウム返しではなく、実際に下らんことしか書けずに反論した気になってるだけだろ?
で、現実に石炭や鉄鉱石みたいな固体が億トン単位で扱われていることに対して
「液体じゃなきゃ駄目」という立場なのかな?
>>199 で、現実に固体である石炭が数億トン処理されているという事実から
「液体で無いとダメ」というのは間違い、で良いわけだね?
小麦も固体だよ、的な理解なのかな?
利便性:
液体 > 固体
を突きつけられて、余程悔しかったんだよ
>>202 そうだね。液体で無くても十分に大量を捌ける。
問題は、それがどれだけの経済的なコスト-ベネフィットがあるかであって、
水素は製造にも貯蔵にも使用にもエネルギーロスが大きすぎ、また、費用もかかりすぎて
有力な電力の貯蔵システムにはなりえない、ということが理解できた?
>>203 役に立たない液体を効率よく運んだところで意味がないだろ?
多分、「サハラから運ぶ」話は誰も付き合ってない
それに気付かない哀れ木炭君
木炭念仁
アイデアにケチつけられて
粘着するの図
>>205 話の始まりは
>>110のサハラ砂漠の太陽光発電。
ま、電力を作った場所の近く(電線が届くという意味で)で貯める、というのなら
揚水発電やフライホイールのように力学的な形でエネルギーを保存するのが良いだろ。
あるいは、家庭用太陽光発電のような小電力をある程度費用をかけても保存したい、というのであれば二次電池がある。
でも、電力を作った場所と使用する場所が離れているのなら、化学的なエネルギーに変換して輸送する必要がある。
これは非常に効率が悪い。
水素の形で貯蔵したばあい、電力として取り出せるのは製造に使った電力の1割程度しかない。
それに、水素の場合は貯蔵をどうするか、触媒をどうするか、という問題が未だ解決できていない。
また、媒体のエネルギー密度も非常に低い。
言ってしまえば、水素をエネルギーの媒体として使うのは筋が悪いことが分かってきた。
「ならば、水素ではなく、電極材料で使える金属に変換すれば、保存も楽だし、従来の電池技術も使える」
ということで、マグネシウム(太陽光レーザーはおいといて)でもアルミニウムでもリチウムでも良いけど、
今はそっちの方に技術が移行してるんだよ。
こっちの方がエネルギーの取り出しの改善の伸び代が大きいから。
未だに「水素社会」なんて惰性で研究されてる夢にこだわってるんじゃねーよって話。
ついでに言えば、なんで未だに水素社会ってのが言われてるかっていうと
グリーンニューディールでオバカが旗振って国際研究協力体制整えて、
アメリカEU日本がそれぞれ役割を分担し「水素社会」のために一度に莫大な金が動いたから。
バブルになっちゃったわけ。
RITEのCO2選択透過膜なんかも水素を如何に高圧に保ったままCO2を除くかってのが発端で
そういうプロジェクトのお零れに与ろうと関連企業が経産省に日参した。
だから今更「水素社会」の看板下ろすわけにはいかないってのがあるわけ。
210 :
名無電力14001:2011/12/19(月) 06:39:11.98
水素がダメな理由はようは気体だからだよ。
気体は圧縮すると熱が出て、膨張で吸熱する。 それが損失になるんだね。
まあ、単に空気圧縮と違って、化学エネルギーも蓄えているから損失の割合は小さいわけだけどさ。
もう一つは気体でも超直径の小さい気体で簡単に漏れる事。 今回の原発事故でも
隙間なんて無い。空気なら全く漏れないという状態からでも漏れる。
たとえば100km パイプラインで水素ガス送るより、100km電線引いた方が絶対にマシ。
電線損失は電流の2乗に比例するから、電圧さえ上げてやれば損失は十分減らせるからね。
同じ大陸内なら発電場所と蓄エネ場所が離れていても大きな問題はない。
211 :
名無電力14001:2011/12/19(月) 06:45:20.17
電気貯められる技術?
あるじゃん
電池!
212 :
名無電力14001:2011/12/19(月) 07:25:47.23
電池は今までは高価か、重いという問題があったんだよ。
鉛バッテリーだと、大きいので12V50Ah程度 つまり1個0.6WH分 パネル1uに1個バッテリが必要な計算になる。
リチウム2次電池だと軽くて小さくなるが、リチウムが希少金属で高価。
でもシリコンイオン電池が今後開発されたら、シリコンはドコにでもあるから 電池でいいじゃんになるかもね
EVのように、高コストでもよい分野では
電池もありうるが、工業電力には電池で貯めるというのはありえへん。
揚水発電ぐらいか、でもこれって効率70%ぐらい、ロスが多い。
工業電力料金て、休日+夜間時間帯で5円/kWh 昼時間帯で15円くらいの世界
これで高い電池を使ったらなんぼのコストになるか?
わしが工場主やったら、誰が買うか、もう海外移転しかない!
214 :
名無電力14001:2011/12/19(月) 15:30:58.19
工場だったら、熱は熱で、動力はエアーで溜めればいいんじゃね?
215 :
名無電力14001:2011/12/20(火) 04:19:55.91
太陽熱温水パネルを高層ビルの屋上に設置して熱と位置エネルギーを同時に貯蓄
マイクロ水力と熱電発電、スターリングエンジン併用で効率うp
ビル過密地帯なら壁面に鏡付けて集光するのも良さそう
216 :
名無電力14001:2011/12/20(火) 06:51:42.29
>>213 電気代の差程度で、利益率がプラスになったりマイナスになるような工場はつまり、低付加価値って事。
そういう工場は海外に行った方がいいと思うよ。 電気も賃金も安い海外に行って、現地の人を豊かにすればいい。
日本はもっと高付加価値のもの作って豊かになった国に売らないと、電気代ケチって日本で頑張ったって日本が貧乏になるばかり。
太陽光電池の製作には電力を多く消費する、
今の情勢なら、日本製の太陽光電池はなくなり、外国製となるしかない。
その輸入コストは、確実に日本の経常収支を悪化させる。
218 :
名無電力14001:2011/12/20(火) 14:38:19.92
219 :
名無電力14001:2011/12/20(火) 16:03:47.57
そうだね。 円高の間は、収支悪化させるべく輸入しまくればいい。
円安になったら輸出産業助かって世の中回る。
円安になって輸入出来ないようになったら、太陽電池の電力で太陽電池作ればいい。
電気分解の速度を大幅に上げて、貯蔵は水のままってのが
設備面の簡略化でも安全面でも良いな
地中熱ヒートポンプと燃料電池と水素燃料、全部イケる
ハイパースピード電気分解技術の研究開発をしる
だから水素出すなら、水でなくたって良いワケで
…とループさせてみる
ヒドラジンを貯めるのがいい
ダイハツのプラチナ使わない系の技術で水素を発生させれば良い
222 :
名無電力14001:2011/12/31(土) 08:45:11.57
空気圧縮でいいじゃない。 圧縮すれば熱が出て、膨張する時熱を吸収するから、効率は良くないけど
その熱の出入りも冷暖房に利用すればいい
223 :
KK:2011/12/31(土) 09:09:08.64
超巨大なバネとかゼンマイに貯めれば?
フライホイールと違って減衰ないし。
何らかの「装置」に溜める系は
積み上げられない方式だから、却下である!
いざ、原発全部止めたみたいな時でも
深夜の余剰電力を 全て 積み上げられるのは有機ハイドライドくらい?
あとは海水からマグネシウム精製 → 昼間はそれで発電、とか??
>>210 > 水素がダメな理由はようは気体だからだよ。
全くそう思うが、木炭君本人がそれを主張するのは滑稽なんじゃね?w
現状、揚水程度しか夜間の電力を昼間にまわすことが出来ないんだから
もっと別の方法で大々的にエネルギー保存やればいいと思う
その時、一番重要視すべきなのは日本全国どこにでも設置できる方式である、と言うこと
揚水はそもそもこれがダメだし、洞窟/廃坑使った圧縮空気もまるでダメ
>>225 の観点もそうだが、プラスして場所依存はダメ
あまりにわかってない奴等が多すぎる
コーラ大量に作って必要なときメントス入れればいいんじゃねw
いや木炭だろ
いや竹炭だろ
232 :
名無電力14001:2012/01/01(日) 09:20:17.94
一箇所に巨大なエネルギーを蓄えるのは日本の国土の狭さを考えると危険だよ。
各家庭、事業所単位で 太陽電池⇒温度+空気圧+電池で蓄えて自家消費し、それでも余る分を送電線を逆潮流させて
電気分解でアルミやシリコンの精錬を行えばいい
でもこの方法が電力会社が一番儲けられなくなる方針だから電力会社は政策を売電方式に無理やり舵取りさせるだろうけどね。
あほや
>>232 各家庭に空気蓄圧装置とか蓄電池とかバラバラにつけるのは無駄が多すぎるわけだが
ボクチンの未来技術を垂れ流してるだけかと
水素はオオマサガスにして保管すれば良い
ほんとうに長期保存が簡単ならば
てかオオマサガスはその用途以外じゃ何も見いだせない
237 :
名無電力14001:2012/01/01(日) 14:54:49.64
>>234 なぜ?
空気圧でバッキポンプ、シャッター開閉、送風機とかのエアーモータを回せばいいし
蓄電池でテレビや照明を付けれるだけなら自動車サイズのバッテリで十分
バラバラといってもそれぞれ用途が違うだけ。
蓄電も、エアー圧も余った時にだけ冷暖房の熱を作りながら逆潮流すればいい。
あほや
マジで小学生じゃないの?
>>236 そう思う
オオマサGASはそこが良さなのに、社長がイタイのかな
>>225 しかし装置がだめだとしたら蓄電池もアウトじゃないか?
なにかしらのモノに貯めておいたとしても保管場所が必要になるのは同じだろ。
違いは移動できるかどうかだけだと思うが。
蓄電池はハナっからダメ、という意見に見えるけど…
去年見たく、急に電力の積み上げが必要になった時
急に増産できないからなあ
その点、化学的にハイドライドとか比較的対応しやすいのは確か
場所・設備はある程度大きめに取っておく必要があるけどね
逆に言えば蓄電池・何らかの装置でも予備をアホほど準備しておけばいい気がするな
レドックスフロー電池のイオン溶液を充電したまま保管しておけばよさそう。
できるのかは知らんが。
ピークカットをかんがえると
大容量にならざるを得ないわけだから
2次電池的なのはそもそもだめだろ
非現実的
レドックスフロー電池のイオン溶液を電池とは別に保管するということなんで
2次電池というよりむしろ燃料電池といった方が近いと思うが
そこでヒドラジンですよ
電気を多少もったいない使い方してでも
電気のみアンモニア/ヒドラジン製造プラントを作るのはありだろ。
電力に余裕があるときはじゃんじゃんアンモニア/ヒドラジン製造すればいい。
昼間の電力ピーク時は、併設された燃料電池発電所で発電。
自然エネの不安定さ解消策としても有望じゃないかな。
伸び代少ない揚水発電の代わりにさ。
液体を貯める方式なのがセンスいい。
木炭君とはソコが違うなw
251 :
名無電力14001:2012/01/09(月) 09:47:01.11
空中窒素固定するなら、単に空気液化でいいじゃない。
風車は直接発電せずに圧縮空気を介して発電して、台風などでは圧縮空気を動力にしてさらに空気圧縮して空気液化する。
太陽電池もコンプレッサー回して空気圧縮して発熱させて熱を利用すると同時に
圧縮空気を動力源にして、余った圧縮空気はさらに圧縮して液化空気を作る。
液化空気はエネルギー源と同時にエネルギー発生時の吸熱を冷房や冷凍に利用する。
252 :
名無電力14001:2012/01/09(月) 12:49:10.23
また装置の必要な「圧縮空気」ですか…
木炭くんは進歩ねえな
>>251 夢見がちなのはいいけど、それならそれで
センスが悪すぎる。
視野が狭すぎると言うか、自分の独自のアイディアに縛られてると言うか。
サハラに固執したり、水素キャリアって考え方を理解できなかったり。
そのへんが小学生と揶揄される所以なのでは?
揚水発電すればいいじゃない。
ダム湖代わりのばかでかい建物作って水いれちゃえ。
255 :
名無電力14001:2012/01/09(月) 15:43:57.59
水素は燃料電池が原理が簡単に見えてそのうち普及するように想像してるんだろうけど
結局普通の化学電池と同じで、利用と共に劣化する以上、
メカニカルなエンジンや、エアモータ方式にコストで勝てないよ。
256 :
名無電力14001:2012/01/09(月) 15:45:04.81
>>252 空中窒素固定に装置は必要ないと? 大規模プラントでないと効率出せないでしょ?
この変なのはアタマ悪すぎるので無視してやっていかない?
せっかくスレが面白くなりそうなのに・・・
保存自体に装置必須な圧縮空気などの話と
製造プラントの話がごっちゃになってるしw
水素キャリアという考え方が理解できないのは何でなん?
誰も水素を水素そのままで貯蔵なんて話はしていないように見えるが。
木炭君は頭が悪いので無視しましょう!
THE 木炭念仁
261 :
名無電力14001:2012/01/09(月) 16:55:31.39
>>258 水素水素言ってたのは、実は過去の木炭クンだけなんだよ
で、結局水素そのままは諦めざるを得なかった、転向したわけ
そこで思考が止まってるから、水素キャリアとか有機ハイドライドとか理解出来ない、とw
ひとことで言うと「ガキんちょ」なんだな
262 :
名無電力14001:2012/01/09(月) 16:56:13.59
だから、空中窒素固定してまで水素に拘る意味って何なの?
水素が欲しいなら金属でも十分だし、金属を水と反応させて水素作らなくても
そのまま酸素と反応させて熱機関とした方がトータルコストも安いでしょうに。
>>234 空気圧縮は置いといて蓄熱や蓄電池なんかは
トータルで考えると必要なムダのような気がする
>>263 そこで地中熱ヒートポンプですよ
…オレも即、各家庭に蓄電池とかいう思考はムダっぽいとは思う
もの好きや遠い将来的にはありなんだろうけど
ただ住居に
地中熱ヒートポンプ + 超断熱 + 窓ガラスが自動で反射したり透過したりするやつ
で、劇的に変わると思う
>>261 ホントだ
水素キャリアというのが理解出来ないみたいだね
>
>>252 空中窒素固定に装置は必要ないと? 大規模プラントでないと効率出せないでしょ?
> だから、空中窒素固定してまで水素に拘る意味って何なの?
経験上、この手の論法の輩は相手にしなくていいと思う
268 :
名無電力14001:2012/01/09(月) 19:50:43.18
>>262 俺の木炭車はアルミフレーム
まで読んだ
>>262 もそうだが、そもそも食いつく場所が頓珍漢なところばかり
マジで小学生か中学生だと思う
270 :
名無電力14001:2012/01/09(月) 23:30:01.70
>>254 都市洪水対策の地下貯水池に水を出し入れすることで揚水ダムとして利用
治水としてはもちろん有事の際はシェルターとしても使える
防災施設の2次利用だし予算は無駄ダム削減で賄える
アンモニアとかヒドラジンはいいかもね
大気を材料に出来るし、水素放出してもあとは窒素だけだし
工業的にも重要だし、扱いも既存の技術で行けるし
さらに余っても肥料の原料にもなる
272 :
271:2012/01/10(火) 00:31:13.57
でも、クルマはバッテリー充電方式がそのまま進歩していくと思う
てゆうか、他方式より圧倒的にインフラ整備が容易い、というか
ほぼしなくていいからねw
燃料電池車にはならないだろ
273 :
名無電力14001:2012/01/10(火) 07:06:06.81
どうかな、バッテリー充電は どこかで給電するとなると充電時間が必要になる。
バッテリーをカセットのように積み替えるとすると、エネルギー比重がガソリンなんかに比べて1桁2桁悪いし
エネルギーの詰まったバッテリーを動かすのは危険。
アンモニアは気体だしヒドラジンは毒物。 スタンドで補給するのは簡単じゃない。
液体空気は移送時は常圧で運べる。一部を蒸発させ気化熱を奪わせる事で液体温度を保てるし、大気中に出しても何の問題もない。
スタンドで補給して、自動車タンク内で高圧ガスに変化する。
274 :
名無電力14001:2012/01/10(火) 07:13:19.64
>>270 揚水ダムは計算してみれば判るが揚程が確保出来なければ恐ろしい水量が必要になるよ。
揚程を空気圧をかけて稼ぐとか必要になるから、圧力に耐える巨大な容器が必要で
大きなものを作ろうとするとコストは膨大になる。
やるとすれば小さな建物単位にタンクを作る事だね。
で、どうせ空気圧をかけるんなら、空気だけでいいじゃんとなる。
なんか初めから答えありき、の論法だなw
277 :
名無電力14001:2012/01/11(水) 08:29:25.13
1KWH = 367 重量Ton*m 367mの揚程で1トン=1m立方の容積
278 :
名無電力14001:2012/01/11(水) 13:09:18.68
例えば環七地下調節池の貯留量は54万立方メートルで深さは50メートル
ピーク電力を補うには全然足りないけど追加コストは微々たるもの
本格的にやるなら東京湾の埋め立て地に巨大なプール掘って
海水の出し入れで揚水やればいい
誰かこのバカに「勾配」って言葉教えてやんなよw
結論ありきで強引な論理が目立ちます
20点
> アンモニアは気体だしヒドラジンは毒物。 スタンドで補給するのは簡単じゃない。
いやアルミよりも、石炭よりも簡単だと思われるw
282 :
名無電力14001:2012/01/12(木) 06:01:04.02
簡単なのは合成石油だよ。
石灰石に水素と触媒入れてセメント作成と同時に燃料作ればいい。
とうてい産業ベースに乗るとおもえないが
知恵遅れなんだろ
285 :
名無電力14001:2012/01/13(金) 07:34:55.24
石炭と水をを合成石油の原料にすればいい。
スレチは他所へ
揚水だけじゃ心許ないから、他にも大規模蓄電は必須だろ
ただまあ都市のUPSとしても毎日のピークシフトとしても
郊外の適地に揚水しておくのはありかも知れんな
わざわざ新規で水路作ってさ導水路にしてさ
池2つ作ってさ
夜間に揚水、昼間は発電
各自治体に義務付けるくらいでいい
大都市はなかなか難しいかもしれんから、まずは地方都市からやっていこう
288 :
名無電力14001:2012/01/16(月) 00:26:33.48
震災ガレキで海を仕切ってしまえばわざわざ地上に池作る必要もない
福島第一の海側に円弧型の巨大堤防作って人工湖とする
人工湖の上は自然エネルギー発電を置くスペースに利用
津波対策にもなって一石四鳥
ヒント: 落差
国有の山頂には可能な限り池を掘る
これで土建屋ウハウハ
景気回復
電力完全平準化
292 :
名無電力14001:2012/01/17(火) 14:00:52.00
たぶん、太陽電池が主エネルギーになった時に、揚水発電で平準しようとにすると、大小の地震多発すると思うよ。
前に計算したら、恐ろしい量になった。
293 :
名無電力14001:2012/01/18(水) 02:37:03.55
そんな遠い未来にはHVDCのグローバルネットが構築されてて
大量に電気を貯める必要性も薄れてるだろうよ
一戸建ての地下に10x10x10mのタンクを作れば、1000x9.8x5(落差5m)≒50kWhの
蓄電ができるようになる。
家庭用太陽光と家庭用風力の余った電力は、揚水に蓄電することもできる。
スマートメータで、電力会社の電力が余っている時には安く買い、足りない
時には高く売ることできるようになれば電力の安定化ができる。
>>294 なんか計算間違えていない?
10KJ ≒ 1トン重*m
1KWH=3600KJ
50kWh=180MJ≒ 18000トン重*m
5mの落差なら 3600トン必要だと思うよ
1000x9.8x5(落差5m)≒50MJ
297 :
名無電力14001:2012/01/18(水) 16:29:06.48
地下タンクは地下熱利用もできるからシナジー効果は大きい
雨水貯めてトイレ水に使ってる事例もあるし
50MJ って1m立方の水を僅か12℃上昇させられるだけなんだよね。 やっぱり熱の形で蓄えるのが一番だよ
あまり難しいこと考えないで、
原子力発電所を載せた大型タンカーを大量に作って、
東北から関東の太平洋上で発電して海底ケーブルで陸に送電して
事故が起きたり寿命がきたものは日本海溝に沈めていけば
一番安上がりで、ほとんど誰にも迷惑がかからない
最高のアホ
それならジョージ・ワシントンを改造して、発電専用艦にしたら良いよ
事故が起きたり寿命が来たら渤海に沈めていけば、戦略的にも一石二鳥
303 :
名無電力14001:2012/01/20(金) 01:48:37.86
それのどこが電気を貯める技術なんだ
↑スレチとか言われたのを根に持ってますw
近未来にはCNTフライホイールが一番だろうが、問題はそれまでの繋ぎだな
合成燃料としてなら、大気で自然分解するジメチルエーテルが今の所一番だと思うが
液化条件の程良さ、ディーゼルエンジンにも燃料電池にも向く応用性の高さ
スプレーで使いまくって問題が出てない安全性の高さもだな
306 :
名無電力14001:2012/01/20(金) 14:55:26.89
蓄電が難しいなら、電気として貯めることばかり考えないで他の方法を考えよう。
要は電気の需要は夏冬の冷暖房の分が大きい。冷暖房を電気を使わない方法にするとかなり発電施設は不要になる。
北海道や東北の雪国は、雪を貯めておいて夏の冷房に使っている。雪を運搬するとコスト増が難点。
夏の暑さを半年間、貯めておく方法ってないのかな?育った木材を暖房に使うくらいか?
「スレチ」と言われて、必死の図w
水素はアンモニアで貯めようぜ!
そっからアンモニア → 水素 → 燃料電池、でもいいし、
直にアンモニア → 燃料電池、でもいいわけだしさ。
そんで、電力不足時やピーク時は燃料電池でフルフルと閑かに発電。
これが未来式。
位置エネルギーの揚水は現状最強。
でも、そろそろ適地が無いわけで、無理して更に増やすのもありだけど
それ以上はアンモニア。水素取り出しても排出されるのは窒素のみ。これ。
クルマ用にヒドラジンも作れるし、余ったら余ったで肥料の原料に出来るしな。
アンモニアでも、硝酸系でもいいんだけどさ。 肥料として必要だから作るのは止めないけど
エネルギー蓄積の為に空中窒素固定するなら、液化空気でいいと思うけどね。
液化空気なら再生はシリンダー内で膨張させるだけの簡単構造だし、空気中にいくら放出されても害にならない。
310 :
名無電力14001:2012/01/24(火) 10:12:54.79
液化とかどんだけ圧力をかけないといけないとか
気化熱が必要になるとか
考える脳みそがないと世界がすばらしく見えるよね。
>>309 液化空気だと、結局は熱エネルギーなので変換効率が悪いんだよなあ
空気中に放出しても無害なら、ジメチルエーテルで良いでしょ
自然分解性で空気中の酸素で常温酸化されて二酸化炭素と水になるだけ
312 :
名無電力14001:2012/01/24(火) 12:06:18.50
315 :
名無電力14001:2012/02/18(土) 14:56:03.78
貯電というよりもなにか有用なものに変換しとく発想でいいんじゃまいか。
マグネシウムしかり。
316 :
名無電力14001:2012/02/18(土) 18:32:02.59
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E6%A0%B9%E5%B7%9D 揚水発電に純揚水発電と混合揚水発電(自然流量だけでも発電)がある。
日本には揚水発電47基あり出力の合計は3000万kw(純揚水発電26基2400万kw。混合揚水発電21基600万kw)。
これに対し、原発54基の出力合計は4630万kwだが設備利用率65%のため実質3000万kw(揚水発電とピッタリ)。
同じ出力合計だから、揚水発電を出力調整可能な原発として考え活用すれば良い。
最大電力需要ピーク(夏32℃以上の平日11時〜15時)の4時間だけ発電し、他の時間で揚水すれば良い。
また、他の日も需要(他の季節は最大40%減。昼が夜の2倍)に応じ、発電・揚水・自然流量発電すれば良い。
だが去年の夏、東電は揚水発電を全く活用していない(by東電の出力発表&報道)
つまり、何も新たな発電所建設は不要だし、太陽光発電推進も不要ということだ。
去年の節電騒ぎは、電力マフィアが原発再稼動と原発推進の言い訳を狙ったものだろ。
最近の発電所建設は、税金たかりの他に、売買電分離後も視野に入れた電力会社の分社化も狙いだろし、
太陽光発電促進は消費者たかりが狙いだろ(また、マスゴミ大本営発表で国民を騙し煽ってるんだろ )。
>>316 年間の設備利用率の意味が分かってないバカ出現
設備利用率65%が年間通じて65%出力で運転してると思ってるのか?
原発は基本的に100%出力の連続運転だから、利用率65%というのは
春とか秋の需要が少ない時期に点検等で停まってる期間があるというだけのことで、
電力需要ピーク時間帯にはフル稼働してる。
もう少し勉強してから出直しな。
あと
「東電は揚水発電を全く活用していない」
ってのも間違い。
揚水は上の池に水をあげた分しか発電できないから、
計画上の供給力に100%分織り込んでいなかっただけのことで、
まさか、去年の夏に揚水発電がまったく動いてないとでも思ってるの?
318 :
名無電力14001:2012/02/18(土) 21:12:01.39
319 :
名無電力14001:2012/02/18(土) 21:26:20.17
>>316 >去年の夏、東電は揚水発電を全く活用していない(by東電の出力発表&報道)
盗電の出力発表の内容を教えてください。
電事連のデータで、揚水動力が対前年で減少している事は判るのですが、、
320 :
名無電力14001:2012/02/18(土) 22:12:44.99
>>319 横入り御免。
俺も見たな。ぐぐると簡単に出たぞってか、簡単に出るのを相手に聞くな。
>>318 「揚水と原発の設備容量が同じ」
(その計算自体もデタラメなんだが)
だからそのまま代替出来るなんていうアホ理論に同意するアホが
他人を厨呼ばわりとかw
322 :
名無電力14001:2012/02/19(日) 00:49:52.89
>>316 なんで、平日なん?
休日の方がクーラー使うんだが
>>321 お前は自分のアホも分かんないほどのアホなんだから、黙ってろ
>>322 おまえんちのクーラーなんかどうでもいいんだよ。
電力需要のピークは夏の平日の午後。
そんなことも知らないバカは黙ってろ
324 :
名無電力14001:2012/02/19(日) 00:53:27.98
>>320 優しい言葉をかけてくれてありがとう。
エネ庁の統計で見つけられました。
昨年8月は、1日400万Kwh程度、前年の1/3程度の揚水発電が実績でした。
325 :
名無電力14001:2012/02/19(日) 02:48:08.05
>>325 頭おかしい振りしてる釣りなのか
真性なのかどっちだ?
327 :
名無電力14001:2012/02/19(日) 10:48:56.75
>>317…326
>>324のお陰で結論でたな。
どんだけお前、お人よしなんだかw アホか2ch専従の関係者かw
あの強欲で糞の電力会社が、電力3割ロスの揚水発電を活用させるかw 原発停止で経営難なのにw
わざと揚水発電を稼動させず、産業界や家庭を節電で困らせ原発再稼動を煽ってんだよ。
少しだけ揚水発電を稼動させたのは、騙すためと大停電なったら経営者退陣になるためだろう
>>327 揚水発電は上池に水を挙げた分しか発電できないんだが。
昨年の夏はベース電源である原子力が稼働停止してたせいで
夜間に発電余力のある時間帯と量が例年より少なかったんだから
揚水動力を十分確保できてない
>>327 あ、それと電力需要のピークが休日だとかいう
オモシロ主張の根拠はいつ出てくるの?
まさか
「自分の家が休日にクーラーを一杯使ってるから」
ってのがソース?
330 :
名無電力14001:2012/02/19(日) 12:03:33.75
>>327 お前、誰なんだよ。横入りすんなら「横入り」ぐらい書けよ
331 :
名無電力14001:2012/02/19(日) 12:09:01.52
316のコピペ4に全力でつられてあげる住人たちやさしす
取り敢えず、大規模な燃料電池発電所とこれで、蓄電は済むんじゃないかな
二酸化炭素と水から、電気で水素を作って触媒でギ酸にして蓄えて、同じ触媒で水素を出せると
ギ酸を自動車に積むのは嫌だが、定置利用なら良いだろう
http://www.asahi.com/science/update/0319/TKY201203180423.html 水素燃料、より安全に 日米チームが新技術
18日付専門誌ネイチャー・ケミストリー(電子版)に発表された論文によると、チームは金属の一つ、イリジウムを含む触媒を開発。
この触媒を使うと、水素と二酸化炭素から「ギ酸」と呼ばれる物質を、常温に近い条件で比較的簡単に作れることを確かめた。
>>333 イリジウムはレアメタルなのだが、長期確保は大丈夫なのだろうか
「イリジウムを含む触媒」なのだからイリジウム自体は微量なのだろうが
レアメタル争奪戦は嫌だ
発電所とかだけで
各自動車に積むわけじゃないから大丈夫だろ
どうしても車載しか見えてない奴等っているよなw
希少金属でも何百万台に積むんじゃなきゃ無問題なことだってあるのに
別に車載だってマフラーの触媒もレアメタルばっかで
問題ないし
338 :
名無電力14001:2012/09/08(土) 02:07:59.01
/ ,--……-…-ミ \
/.: : : :| く |: : : ヽ
{:: : : : | そ |: : : : :}
{:: : : : | 東 |: : : : :}
{:: : : : :i 電 |: : : ヽ
{:: : : : | ─ ─ |:: : : : :',
{ : : : :| ( ●) (●) i: : : : :}
{ : : : :| (__人__) |: : : : :} ふむ
ヾ: :: :i ∩ノ ⊃ | : : :.ノ
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341 :
名無電力14001:2013/04/07(日) 08:21:32.63
溶融ナトリウム・空気電池なんてどうだ?
ナトリウムは太陽電池で塩の溶融塩電気分解で大量に作れる。
電池の交換は容器ごと入れ替えるだけ。
ナトリウムの融点は98℃。
反応した酸化ナトリウム過酸化ナトリウムはナトリウムより重いから沈む。
使い終わって出来ている酸化ナトリウムは水と反応させて苛性ソーダとして利用してもいいし
空気中のCO2と反応させてCO2除去装置として使ってもいい
343 :
名無電力14001:2013/12/01(日) 19:22:43.17
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
345 :
名無電力14001:2014/05/12(月) 19:18:28.43
ドイツと違って、海に囲まれて他国に送受電できない日本では、再生可能エネルギーの普及には蓄電のシステムが必要だよな。
346 :
名無電力14001:2014/05/21(水) 12:47:20.36
その海仕切って超巨大プール作ればなんぼでも揚水蓄電できるけどな
>>346 どんだけ金が掛かるんだよ。原発の方がずっっっと安いだろw
>>345 海底ケープル
近隣国がフェアに売買電してくれる保障は一切無いがw
いまのとこ新築の家庭蓄電化ぐらいか