7 :
火力発電派 ◆fv7aIw69ow :2006/01/04(水) 09:43:05
さあいよいよ、石炭資源の確保に動くべき時代が来たぞ!
中国がうんと言うわけない
9 :
火力発電派 ◆fv7aIw69ow :2006/01/04(水) 10:15:22
初めから諦めてどうすんだよ!
10 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 10:24:16
中国はオリンピックの後3年で滅亡するから大丈夫だよ。
無理 中国にとって計画は百年単位 日本なんかとは価値観からして全然異次元
中国人になれば無問題
>>1 【印度華麗】
なんだこれは?
みんなが納得いくまでキッチリ説明してもらおうか。
15 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 14:13:39
中国は2030年には人口減少して爺国になるからいいけど、 印度は今後百年は元気一杯で石油使うよ
16 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 14:31:44
暑くても平気だ品
17 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 14:42:50
CO2排出量ランキング(2000) アメリカ 23.1% 中国 11.5% ロシア 5.9% 日本 4.9% インド 4.4% ドイツ 3.2% 英国 2.3% カナダ 1.8% イタリア 1.8% 韓国 1.8% メキシコ 1.8% フランス 1.5% サウジアラビア 1.5%
18 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 14:44:16
19 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 14:48:55
>>11 ふんふん、中国の長期計画はどうなってるだろうね
20 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 15:14:12
>>19 お前さんはまだ学習できてないみたいだねぇ
「アメリカ」なんて国がないのと同じように「中国」なんて国もないんだよ
22 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 19:08:18
>>22 お前、そんなレスしか出来ないようじゃまだ本質が理解できてないみたいだな。
アメリカや中国は日本とは本質的に違うんだよ。
お前の頭は、自分の身近な日本からしか世界を理解しようとしないから消防だって嗤われんの。
いい加減気づけ。
24 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 19:21:41
>>23 どうちがうんだ、かいてみろ.アメリカと中国はかなり違うわな、同じだというのか
>>24 もう何度も言われてるだろw
中国とかアメリカとかいう「単一の何か」なんて存在しないの
いい加減分かれ、池沼
26 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 19:40:35
誰も単一といってない、大まかな傾向ではといってるだけ
>>26 だからその考え方が幼稚だって言ってんの
アメリカや中国が何で身動きが取れないかの本質を理解しな
大国というものはな、日本と違って一方向に無理やり動かそうとすると千切れちまうんだよ
分かったか、餓鬼んちょ
28 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 20:37:56
29 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 21:16:25
>>27 俺がアメリカ中国についてどういう考え方をしてると妄想してるんだね
、それはまだ全然書いてねえよ、おまえが勝手にどういう妄想してるか書いてみな
30 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 21:19:16
>日本と違って一方向に無理やり動かそうとすると千切れちまうんだよ 単一のアメリカ中国といってるのはおまえじゃないか 、馬鹿め 俺が内部構造をかんがえてないと馬鹿妄想かいてるくせに
>>29-30 お前いい加減見苦しいよ
自分の幼稚さを悟ったら消えろ、池沼
32 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 21:59:03
>>31 アメリカ中国内部についてなにを知ってようとこういうスレでは書かないもんだ
まして2ちゃんではね
それを何も知らないと妄想するクソ馬鹿もたまにいる.それだけのことだ
>>32 おまえ真性馬鹿?
「俺様だけが知ってる俺様理論は誰にも話さない
お前は俺様だけが知ってる俺様理論を知らないからお前は馬鹿だ」
もしお前に頭がついていれば、ちょっとは羞恥心を感じてくれw
34 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 22:30:40
>>33 ついてない
ついてない
それが億クオリティwww
>>17 フランスが異常に排出量低いね
逆にドイツが結構高い
原子力と石炭の差でしょう
37 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 23:03:59
>>33 特別なことはなにも知ってないよ
また特殊なことを知らないやつが馬鹿とは全然いってない
よく見てみろ「相手はさっぱり物事を知らないだろう」と頭から妄想するやつはクソ馬鹿だといってるのよ
38 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 23:05:55
39 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 23:22:06
つうかさ、億は素で簡単な論理が理解できないんだよ チンパンジーに芸を教えようとしても限界があるってこと
40 :
名無電力14001 :2006/01/04(水) 23:24:57
41 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 23:26:07
ホー今回の元は
>>11 は簡単な脳内の理論なのかい、脳内かア
どんな長期計画だとおもってるか書いてみろといっただけ
42 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 23:28:26
究極埋蔵量も可採埋蔵量の数字もかなりいい加減だそうですね。 メジャーや産油国が出してる数字は適当だったり根拠がなかったり虚偽だったり。 大学や公的機関が出してる推計値も結局そういうのの積み上げで、 信憑性は誰にも分からんそうです。
>>41-42 悪かったよ。真性の池沼君に池沼と言うのは確かに人としてすべきことではなかった。
謹んで謝罪いたします。
45 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/04(水) 23:47:32
>>19 で書いた
>>11 の長期計画とはどんなものかについてはまるでスルーか
今夜は無駄だったなあ
他が滅びるまで待つ、それだけ。
47 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/05(木) 09:08:05
>>33 多少知ってることもあるが推測がはいればソースはなんだと来るからかけないジャン
詳しくは中国の長期計画はわからないよ
とりあえず世界を見て石炭の消費を増やして(半端な量でないが)その後どうするんだろう
原子力はドンドンやるといってるがそれだけじゃ
中国は国家の計とか中央で決めても末端が従わないから意味なし 無計画にあるものをじゃんじゃん使う。それだけのこと。
中国の言い分 (1)先進国は勝手だ (2)俺たちが先進国になったら対策を考える (3)先進国になるために金を出せ (4)先進国になるために技術を渡せ (5)一番金と技術を出してくれた国に市場をちょっとだけ開放してやる (6)俺たちには時間はたっぷりある。他国が環境破壊で困っても知ったことではない。 中国百年の計 (1)最後にはアメリカに勝つ (2)日本は徹底的に敗北させる
確かにもっともだ
51 :
名無電力14001 :2006/01/05(木) 10:41:32
億理論 米国の言分(誰でも知ってる)など聞く必要なし 中国の言分(誰も知らないw)は十分聞くべし
エネルギーは成長の要 中国 必死の調達
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo184.htm >中国は世界一の石炭産出国だ。
>原油も日量約350万バレル、年間1億7000万トン程度を生産し、世界第6位の産油国でもある。
>石炭に代わって石油の需要割合が拡大する需要構造の変化も進んでいる。
>中国の総エネルギー消費に占める石油の割合は…2002年に24・0%(石炭65・6%)になった。
>その原因の1つが自動車の普及だ。
>ここ数年、自動車保有数は毎年200万台前後のペースで増えており
>なりふり構わぬエネルギー開発や調達を進める中国と、日本との間のエネルギー摩擦も顕在化してきた。
>北京で、東シナ海ガス田に関する第一回の日中政府間協議を行ったが、
>EEZの境界問題も含めて日中双方の主張のぶつけ合いに終始し、
>問題解決の難しさを印象付けた。
石油依存40%以下に、2030年目標…新エネ戦略
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060105it04.htm?from=top >1次エネルギーに占める石油依存度を、現在の50%から40%以下に引き下げる
>新戦略は〈1〉省エネ〈2〉石油依存度の低減〈3〉資源確保〈4〉原子力推進〈5〉国際協力〈6〉エネルギー企業の育成
>省エネでは、すでに世界最高水準にある国内総生産(GDP)当たりのエネルギー消費を
>現在より30%改善
>石油依存度の引き下げでは、太陽光や風力などを使った新エネルギー産業の確立
>自動車などの運輸部門では、燃料電池のほか、天然ガス、植物由来のエタノールなどの
>燃料を導入し、約20%を「脱石油」エネルギーで賄う
>電力需要に占める原子力の割合を現在の約30%から「30〜40%以上」の水準に高める
中国のエネルギー戦略の評価
ttp://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/968/968-07.pdf >「中国の経済規模が4倍に膨らんだ20年間にエネルギー消費は2倍しか増えていない
>ことに気付いている人は多くはない。」と報告書の筆頭者である環境エネルギー技術部
>門のJonathan Sinton氏は述べる。「強力なエネルギー効率化政策は、エネルギー消費
>の伸びを経済成長の半分の水準に保つうえで大きな要因となった。中国が今後20年間
>も高い経済成長を持続するならば、エネルギー効率が重要な役割を担っていく必要が
>あるだろう。」
61 :
名無電力14001 :2006/01/05(木) 18:46:50
>>59 別に20年間効率を意識してたわけでもあるまい。
結果論だろう。
>>61 >米国エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所に設置されている環境エネ
>ルギー技術部門は、中国のエネルギー利用とエネルギー政策に関する研究を1980年代
>から行っている。同部門の研究チームである「中国エネルギーグループ(China Energy
>Group)(注1)」は、長年にわたり中国政府機関に対して専門的見地から情報提供を行っ
>ており、エネルギーの効率化を促進するエネルギー効率基準およびラベリングなどの
>政策発展に貢献している。
63 :
名無電力14001 :2006/01/05(木) 19:18:35
64 :
名無電力14001 :2006/01/05(木) 19:26:03
鉱物図鑑はまあいいとして動物図鑑と植物図鑑にはどんな意味が…
>>57 新エネルギー戦略
> 電力需要に占める原子力の割合を現在の約30%から「30〜40%以上」
> の水準に高める
現在、日本の原子炉は 56基。 原子炉依存が 30→40%になると計算上では
あと 18基増えて、74基になる。 何処の誰が 建設を OKするのか? 現実的
は、思われない。
> 現実的は、思われない。 日本語?
70 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 00:53:13
東京湾岸に原発つくればいいのに
>>68 日本語と算数をもう一回小学校からやってください
米国みたいに出力増強、という選択肢は? 定検制度の見直しや欧米の様な長期運転で稼働率向上とかも。 (検査のありかた検討会も再開されている事だし・・・) あと、古い発電所と新しい発電所では1基当たりの出力も全然違うんだし、 単純に基数を増やすという計算は如何なものかと。
原発は放射能のために、改造どころか修理すら容易ではない。 古い原発を改造して出力アップなんて土台無理。 古いやつを閉鎖して新しい大きいやつを立てるしかないが、 古いやつの即時撤去は放射能のために不可能だから、 古いやつは当面廃墟として残して、新しいやつを別の場所に立てることになるので、 古いやつの閉鎖には誰も反対しないとして、新しいやつの建設はやっぱり反対に変わりなく、 反対運動は全然マシにならない。
億以下のカキコだなw
75 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 12:44:54
76 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 16:00:56
>米国みたいに出力増強、という選択肢は?
これが気になる。
本当だとしたら、
>>73 のいってることも眉唾になるんだが。
「エンジニアによりますと、原子炉出力UPは110%が限界です。」 「せめて115%に上げろ。」 アボーン
80 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 16:59:37
>>68 >何処の誰が 建設を OKするのか? 現実的とは、思われない。
今の日本は非常に農業を迫害してて農村が大変なことになってるから.農業を優遇するようにならないと反対がきつくて立てられない
ということを知るべきだ、.これに無知なら日本崩壊
81 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 17:03:30
>>57 、新エネルギ-戦略
2030年の目標なら石油の割合はいまの50%から.2割減の40%でなく4割減の30%にしないといけない
最大でも35%、そうでないとEU主導で世界が決めるだろう温暖化防止方針とあわなくなる
石油もこない、まだまだ日本政府は大甘に甘い
>>80-81 さすが億
トンデモ度合いでは火発の比ではありませんなぁ
83 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 17:19:04
>>80 今はそんなこと話してない。
原発の発電能力向上が可能性。
>>73 米の議会が承認したということは、技術的裏付けがあるということだから
原発の能力向上は可能ということだろ。
84 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 17:57:05
出力増強ってどうやるんだ?燃料棒をでかくするのか? ちなみに旧ソ連の原子力巡洋艦は出力UPの為に原子炉で温めた蒸気を 軽油のボイラーを使って更に熱くしてタービンを回す構造だった。 こういう手段を使うのか?
>米国の出力増大の現状 >(1)Recapture Power Update(2%未満の出力増大を原子炉出力計算の技術的増強で実施するもの) >(2)Stretch Power Update(2%以上、最大7%までの出力増大を大規模な改造を行うことなく、計測制御の設定点の変更で行うもの) >(3)Extended Power Update(Stretchより大規模があり、大幅改造をともなうもの) tp://www.engy-sqr.com/member_discusion/document/plant_availability_discus.htm
億はなんでまだここに居るの? 前スレで去る宣言してたのに
88 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 19:23:50
>>84 マージンの有効利用だろうな。
CPUのクロックアップと同じ。
89 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 19:36:59
>>80 原発新設に噛みつくのはたいてい漁業関係者ですが何か?
90 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 20:01:56
>>89 市町村単位で反対がおきるよ.県もいい顔しない
91 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 20:04:57
>>82 2030年といったら25年後だぜ、このままではその頃は世界各地で温暖化による気象被害が続出中
今年の日本の大豪雪もかなり怪しい
さすが億。石油依存度を40%を30%にすると劇的に温暖化が収まるんだw
93 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 20:10:19
>>92 温暖化だけ見ればもっと減らしたいが出来ない
>>93 おまえな…
たった2レス前の
>>91 で自分が書いたことを忘れてんのか?
頭大丈夫か?
95 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 20:24:16
>>90 ハァ? 市町村は誘致したい方だろ バカ!!!
96 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 21:04:10
>>94 >>91 ではこのままではと書いただろう、50%のままでは
政府も40%にはせねばならないとは思ってんだよ。俺が言うのは30%、減らす角度が違うから先へいって大きな差になるおまえ算数知らんのか
それに人の生活を壊したらだめ、石油をガンガン減らすってキッツイからな
97 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 21:05:43
>>95 現状では誘致するという市町村は非常に少ないよ
98 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 21:07:12
>>96 角度といえばおまえ俺が三角に減らすのどうのこうのと書いてたころ知らんのだな
>>96 お前は真性馬鹿なのか?ほんとに頭がついてるのか?
たった3レス前に
>>93 で自分が書いたことをもう忘れてんのか?
お前そのたびごとにコロコロ話を変えるから、自分でも何が変なのか理解できんのだろw
ワロタ
102 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 21:27:47
全体として斜め三角に減らすことにして2050年で7割減くらいとずっと前から言ってるよ、かわっとらん 俺が計算してもEUが計算してもおなじだったというくらい.その前にイギリスとドイツは参考にしたけどね
>>102 誰もそんなこと聞いてないし話題にもしとらん
お前ほんとに天然くんだな
億に論理とか整合性とか話の流れとか分からせるのは常人には_だ罠
>>80 >>89 に同意。 原発は、多量の冷却水を使うから、普通は海辺。
農業とは関係ないよね。漁協が反対して、漁業協力費という名目
で、保障が行われる。
105 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 21:43:08
いずれは太陽光、発電世界では風力も大きくせねばならんというのは凄い論理的(わからんやつはわからんがね)でいずれは世界の流れになる この間テレビではドイツが始めたと放送してた 中国もまず風力だろうがけっきょくはやるかもよ
億にはまず最初に「論理」とは何かの初歩を仕込まなきゃならんが、それが一番難しい 先人たちの多くが試みて結局死屍累々となった長い歴史の重みが…
107 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 22:19:14
>>57 ところで新エネルギー戦略で、石油依存度を50%から40%に下げるのも.
よく考えるとプラグインハイブリッド自動車か電気自動車への切り替えをやらんと出来名だろうがね
>>107 せめて相手のレスを一回は読む訓練をしましょう。
>>57 >自動車などの運輸部門では、燃料電池のほか、天然ガス、植物由来のエタノールなどの
>燃料を導入し、約20%を「脱石油」エネルギーで賄う
>>107 10月に開催された2005東京国際自動車会議を特集した日経ビジネスの
特集には プラグインハイブリットなんて一言も出てこない。 ハイブリット
のあとは燃料電池という流れ。
112 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 22:46:14
>>108 ちゃんと読んでますよ
なかの燃料電池車というのあやしいんだなあ。だからよくかんがえるとと書いたでしょう
それに2030年では天然ガスを自動車に使う余裕はないと思う
113 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 22:51:42
>>111 燃料電池車は賛否両論が大きく違って分かれる
万が一燃料電池が極安になったして大量の水素をなにからどうやって作るか
窒化ガリウムとやらをつかうのか??
>>112 (´-`).。oO(・・・・・・・・・)少しは恥じてくれよ
結局原発頼みかね
117 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 22:56:57
>>115 お互い様というかこっちはまだまし。誰かなぜ太陽光発電が大きくなるはずなのか書いたのを覚えているひといますか
億に恥じらいとか羞恥心とか期待すんなよ この馬鹿は天上天下唯我独尊で常に世界が自分中心に回転してくださってんだからさ
119 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 23:05:33
>>117 そろそろエネルギーが何で保存するか先生に教えて貰いましたかwww
120 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 23:08:49
>>166 そりゃそうだ太陽光風力を除けば他にない
だけどフランスは誤算がある
原子力は世界で必要になるという点
わかるかな??
121 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/06(金) 23:09:33
>>117 なぜ太陽光発電が大きくなるといったか。
・仲間の大学教授が言ったから
・お偉い研究機関が研究しているから
・大好きな中国でも研究しているから
・嫌いなアメリカでも研究しているから
・億の勤めている会社が太陽パネルも扱っているから
・農家救済の為
・アニマの傷の為
他に何かあるんだっけ?
>>123 ・他にないからw
結局行き着くのはこれ
125 :
名無電力14001 :2006/01/06(金) 23:42:09
>>118 それ以前に君は「天上天下唯我独尊」の正しい意味をしらないことは恥じてくれ。
>>125 たぶんお前さんは我が人間の尊厳であって釈迦自体じゃないってことを言いたいんだろうけど、それって後付の理屈だよ。
>>112 >それに2030年では天然ガスを自動車に使う余裕はないと思う
2030年では亜寒帯の冬季暖房に回す化石燃料はないと思う
129 :
名無電力14001 :2006/01/07(土) 08:55:37
天然ガスって結構埋蔵量があると聞いたぞ。
130 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 08:56:37
>>124 本当に他にないかどうかが大問題なんだよ
それと.残りの化石燃料と原子力でたりるかどうか
核融合は本当に4.50年後は無理か、これは無理みたいだ
温暖化と言ってみたり化石燃料が足りないと言ってみたり…
132 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 10:37:22
>>128 日本東北北海道は半分か半分以上は木質バイオマスになるでしょうね
今年高級まきストーブは各社まったく売り切れです
灯油より薪ストーブのほうがCO2多く出さないのか?
134 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 11:46:17
>>130 原子力はかなりアリ.風力とバイオマスは多少あるが、他に太陽光以外に、エネルギー源があるのではないかというのは全く非論理的なんですよ
前からこのスレを見てた人は他にあるという論理的反論がまったくないとを知ってるだろう
135 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 11:48:13
>>133 植物はCO2を吸って育っており借り取ってもまた生えるものがCO2を吸うから循環的だ
初歩の初歩だよ
136 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 11:49:50
>>130 原子力はかなりアリ.風力とバイオマスは多少あるが、他に太陽光以外に、大きいエネルギー源があるのではないかというのは全く非論理的なんですよ
訂正 「大きい」が抜けてた
ヤレヤレ
138 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 11:54:49
でも都会のやつがなんか他にあるだろうと漠然と思うのは非常に多いんだよ アメリカもそうだから石油を簡単に使い切っていいと思ってる
139 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 11:59:25
あまりいい文でないが参考までに いまアメリカが取り組んでる主なエネルギー源のものは次の四つくらいだろう 1、核融合、.特にレーザー核融合、ローレンスリバモアのN.I.F中心。。。。トカマク型はITERへの参加程度 2、バイオマス関連、燃料電池系によるバイオマス発電 3 風力発電 アメリカ風力発学会は世界で目いっぱい風力発電したらどれくらいできるか調査してる 4 化石燃料を使うものであるがCO2分離処理のうち地中へ大量に処理する研究 他に研究は多々あり、石炭の新発電方式ただしCO2は必ず出る新エネルギーとはいえない、や太陽光で水素を作るシステム(一回発電してすぐ水素にもってく方法に限られるようだから太陽光発電の一種か、太陽光発電より効率かなり低そう 5.またプルトニウムによる増殖炉はアメリカ政府は日本のもんじゅ計画に注目したいとしてる、また中国インドも開発中(言ってみれば従来からある) *****他に大きいのはないだろうというのは物理法則により、化石燃料以外は、原子力または自然エネルギーに限られるからである、これは最近ははっきりしてきた、なぜなら地球上に化学ポテンシャルの大きいものは化石燃料以外に保存されてないからである**** つまり全くの新顔エネルギーが出てくることは殆ど物理法則上ありえない.原子力では例の常温核融合、まかり間違って水素以外の核融合??それとウランプルトニウムトリウム以外の核分裂?? そんなのもアメリカはチェックはしてるかもしれない、というのはかなり新エネルギ開発界は苦しいのである 自然エネルギでは太陽光風力バイオマス三つ意外は規模が小さいだろう(たとえば海流発電 つまりアメリカでもそういう夢はまだ相当というか国中にあるようだがいつか夢のエネルギーが忽然と登場はなさそう 今年の温暖化防止会議ではEUが202年化石燃料25%減くらいを言い出したようだEU内部では.2050年までに6から8割削減が決まりそうだ(先進国 アメリカはもちろん反対で新エネルギ開発をまとうといってるが最初に出した4のCO2地中処理にちょっと望み以外決め手はない 地中処理は委細はまだデータないが化石燃料の次第に枯渇には無力
140 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 12:01:11
続き レーザー核融合は今では4,50年で実現はないと見られてる、バイオマスはアメリカでは耕地がひろいから肉を減らせば車の3分の1ぐらいは走る?・かも知れないくらい.それにしても食料を圧迫する 風力はアメリカと世界では相当行くだろう日本では風が弱く太陽光発電に大規模に行くしかない といった感じで現在アメリカはCO2大幅削減に唯一反対するだろうと見られてる、今年5月から国際会議 長くなったがアメリカと言えども夢のエネルギーはなくて今後もでないだろう、だがアメリカ2−,4十年後がなにかでるとおおもってて、温暖化防止はそれ以後と主張するだろうがEUと厳しくぶつかるだろう
色々みんなが調教したお陰で億も公式を幾つかたどたどしく暗誦する知恵は身につけたみたいだな まだ教科書の公式を意味も分からず一生懸命覚えてるレベルだがw
142 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 13:28:58
>>141 公式などを最近覚えただろうという妄想、消防の妄想は果てしない
スレ1の頃の億の基礎知識のなさと言ったら… とにかく結晶シリコン系の太陽電池の一点ばりだったなぁw それも他にないから、というお目出度い理由は相変わらずだったが。
144 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 13:49:43
>>139 万が一超新エネルギーが生まれるとしたら、139,140の論文の間隙を縫っていくものしか考えられない
いわゆる境界領域かな
たとえばさ
>レーザー核融合の標的にレーザー光と同時に外部から加速装置で何らかのかなり高エネルギーの粒子を同時に打ち込むなんてのはどうでしょうね
核そのものはちょっと?ですが、核の周りの量子状態が若干変化して核融合が起こりやすくなるということはないのかな.使うエネルギーのほうが大きいか??
おそらくそんなことはとっくに検討されて否定されてるのだろうけどね
もし出たらハイブリッド核融合とか言うのかな
>>144 おいおい、物理法則から他にはあり得ないんじゃなかったのかよw
ま、ちょっとは不安になってきたってのは調教の成果かねwww
146 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 14:01:55
万一核融合以外はと時々書いてたがその後レーザー核融合でも6,70年はないということが明らかになった ので省略 、フランスのシラクもそういってるだろう 原子力と自然エネルギー以外は化石燃料しかないというのは絶対になってきて世界に広まったみたいだね」 まあ知っていた人もかなりいただろうがね 買う意思温度差発電もぽしゃってきた、海流発電はまだちょっと見込みがあるかも?? 原子力と自然エネルギーどっちか
147 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 14:03:03
買う意思温度差発電-ー>海水温度差発電
億は物理の歴史も現状にも無知なんだろうな 地動説を初めて聞いて衝撃を受けて、そこで思考が停止しちゃったってとこか
149 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 14:06:39
>>145 すばらしいエネルギーは絶対でるから石油を使い切って大丈夫だと思ってたアメリカ政府系が世界にいわれて相当不安になってきたかな
2025年までに世界の石油消費は150%になるというアメリカの論は影が薄くなったの何の、世界から相手にされなくなってきた
ま、理系なら絶対を連発するのは文系だけって習うしねw
151 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 14:08:56
>>148 名大のプラズマ研の講演会にいったのは20年位前かな
プラズマ閉じ込めのむずかしさは相変わらず
億の小賢しさ エネルギーは他にない→素晴らしいエネルギーは他にない 物理法則からあり得ない→隙間にはあるかも知れない
153 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 14:11:30
しらべたところによると東京方面はなんか新しいエネルギーが出るだろうという今のところ大幻想が多いみたいだな 都会って結構馬鹿だからなあ
>>151 おまえが物理系だと主張するなら、お前の読んだプラズマ物理と量子力学と相対論のテキストを一冊ずつ挙げてみな
155 :
名無電力14001 :2006/01/07(土) 14:13:13
156 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 14:18:01
157 :
名無電力14001 :2006/01/07(土) 14:21:35
>>156 常温核融合がネタだったと思ってる馬鹿?
否定されたのはフライシュ・ポンズの最初の実験だよ
159 :
名無電力14001 :2006/01/07(土) 15:29:15
>>153 四国の田舎の調査結果はどうでつか?(クスクス
みんな億が大好きなんだなぁ
162 :
名無電力14001 :2006/01/07(土) 18:55:13
ブラジル並みにバイオエタノールはできないの?
163 :
名無電力14001 :2006/01/07(土) 19:09:52
>みんな億が大好きなんだなぁ からかって遊ぶのにちょうどいい玩具なんだな、これが。w
自然再生可能エネルギー(風力、太陽光発電等)の導入なんて、政策 次第なんだよ。 日本のRPS法の2010年で 1.4%しかないんだから、 ムダな風力や太陽光発電なんて、補助がなければ誰もやらない。 アメリカだって、州によっては,、20%目標で、20%を達成している州だっ てある。 電力に占める自然再生可能エネルギーの割合なんて、法規制 や罰則があれば 年率 1%はアップは確実に可能。年に数%アップでも 可能だろう。 ムダな事を早くやるか、遅くやるかの違いだけ。 法規制が あれば、日本だって、あっと言う間に 20%だろ。 ムダな目標を設定しない 政府はまともだよ。
165 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 20:03:13
>>144 超新エネルギーの元について、俺以外からは何の投稿もなく(バイオマスが超多量に利用できるというのと海水温度差発電が有望でないかと二つはあったが)
ただだた超新エネルギーはでるはずだ、したがって大きく太陽光発電することはない問いやつが多い、まさに都会の馬鹿宗教そのもののトピだなあ)
もっともこのトピにいるような諸君に新エネルギーのとっかかりなど考えれるわけないがね。ただかけらもない
144はほんのたとえでとっくに検討されたいしたことないとされてるだろう、それのレーザー核融合の反応を起こりやすくするかもしれない程度だしね
そんなものでも俺が出して見せなければ難易も出ないということはつまり、なんかるはただの信仰.思い込みなのさ
166 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 20:05:16
ちょい訂正 そんなものでも俺が出して見せなければなんにも出ないということはつまり、なんかあるはただの信仰.思い込みなのさ 潔くこりゃ太陽光発電を大きくせねばならぬと思うほうがまともだ
167 :
名無電力14001 :2006/01/07(土) 20:06:41
168 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/07(土) 20:38:39
海洋温度差発電は数作れば何百万KW(2,3千万KW??)も発電できるようなものだろうか 日本近海ではどうかなあ、熱帯の海では多少はいくかも知れないような気がするが
中国がまたやってくれました。 黄河に重油漏洩で河川汚染。 最近で、3件目の漏洩。 ・11月に吉林省の石化工場爆発事故で有害ベンゼン約100トンが河川に流入 ・12月に広東省で精錬工場からカドミウムが河川へ大量流入 ・今年1月に中国河南省で石油備蓄所から重油約6トンが黄河に流入 全て、市民生活に大きな影響を与えている。こんな中国にも原子力発電所が 9基も稼動している。安全上、問題がないのか怖くなる。
170 :
名無電力14001 :2006/01/08(日) 04:45:11
今までの事故及び対応を見る限り、問題があると考えてほぼ間違いないだろう。
>>169 >全て、市民生活に大きな影響を与えている。こんな中国にも原子力発電所が
>9基も稼動している。安全上、問題がないのか怖くなる。
問題無いわけないじゃんw 事故って数万人が死んでもあの国は隠匿するだろうから、
せめて偵察衛星などで放射能漏れが起こってないかいつもチェックするしかないのか。
172 :
名無電力14001 :2006/01/08(日) 12:55:24
100$なれば代替は進むよw
>>132 >日本東北北海道は半分か半分以上は木質バイオマスになるでしょうね
>今年高級まきストーブは各社まったく売り切れです
薪は足りるのか?
薪では、太陽電池+エアコンとかに比べて、エネルギー効率が極端に低いので、大きな面積が必要となる。日本は狭い
第一、山林を太陽電池のために使えば薪はなくなる。
薪のために山林を温存すれば、太陽電池は設置できない。
という、億論にとって大きい問題がある。
174 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/08(日) 15:11:55
太陽光発電の山林への設置は全山林面積の0.5%くらい1500平方kmくらいだと思うので山林温存にさほどの影響はない 東北北海道へのまき供給は足りるはず、札幌市がどうかなというくらいだ 札幌市は真冬どうしよう原子力によるコタツでしのぐかな、いずれは真冬は大量に疎開するか、」当面は石油系の特別供給
175 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/08(日) 15:14:37
風力によるコタツで、無風日火力とか
>当面は石油系の特別供給 なら、車にも 石油系の特別供給
時々勘違いしそうになりますが、億は「大真面目」です。
178 :
名無電力14001 :2006/01/08(日) 17:12:34
179 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/08(日) 17:33:51
若干悲観的過ぎるかなあとは思う、札幌にもまきもあるかも、だいぶ先のはなしだよ
>>174 まさか手間のかかるマキは使わないだろう。
木質ペレットで自動的に燃料が供給されるストーブを使うだろうけど
今の高くなった灯油より、1.5倍以上の暖房費になるぞ。 ペレット・
ストーブを買おうとすると、よい業者は 「燃料代がたかいですよ。」 と
教えてくれる。
木質ペレットは 発熱量が灯油の半分だし、運送料が高くつく。灯油との
比較は次のようになるよ。
木質ペレット : 4000Kcal/Kg、6000円/100Kg
灯油 : 8400Kcal/L、1300円/18L
これで、計算すると発熱量当たりで、1.7倍になる。
182 :
名無電力14001 :2006/01/08(日) 19:17:19
そこで豆炭ですよw
億向きだよ
矢府奥?
187 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/08(日) 22:45:23
>>181 豆炭はともかく、木質バイオアマスがだめなら、いったいどうすれば暖房を確保できると思うか
そこが問題、そこが札幌問題だ
188 :
名無電力14001 :2006/01/08(日) 22:54:04
ところで億は暖房どうしてるんだ?
189 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/08(日) 23:14:32
パソコン室はこの辺の今の標準から言えば3分の2の時間は無暖房.寒いよ あとの3分の一つまり厳寒期ははいまは石油ただしかなり時間たってから室温10度ちょっと.10度以下の時間が多い いま電気ストーブは故障中、でなければ電気.体から50センチ以内 なんせ夜と朝はマイナス5から10度の世界、でもつけないときも多い
(;´゚Д゚`).。○(・・・・・・・・・・・・・)パソコン室
191 :
名無電力14001 :2006/01/09(月) 03:48:04
まぁ、億はエコな方だろう。
_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
>>189 同じ十度でも、断熱が十分ならよいが、吹きさらしならとんでもない無駄。
億のパソコン室は、吹きさらしよりはマシでも、市営住宅の足元にも及ばないような断熱性能であることくらい、想像に難しくない。
部屋全体を暖めるのは無駄。防寒着を着込んで暖房なしにするとか、せめてコタツにするとか、
>体から50センチ以内
50戦地も隙間があると、布団を掛けて使わない限り(火災に注意)、熱の大部分は逃げてしまう。
194 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 08:38:36
可哀想そうな子だな
億が親ならグレるな
むしろ自分がしっかりしなきゃって思うw
三重のはアモルファスか。アモルファスもとうとう商用品が12%まで来たんだな。
202 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 12:52:49
やった-アモルファスが10%超えたようだ 大規模太陽光発電に道が開けてきた
203 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 13:05:36
北国の暖房は木質バイオマスがなくても大丈夫だとか 日本のエネルギーは太陽光風力がなくても減りはしないとか思ってるやつこそすべてを子供にまかせっきり 石油消費なんぞ減りはしないからガンガンせきゆストーブをつけてろ.未来もなんにもも変らんと教育してるんだな かわいそうに学校へ行けば温暖化を防止せねばならないと教わる
204 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 13:10:39
部屋にはやや大きなストーブもあることはある、寒いときにはつけていいと子供にはいってたが、今現在は石油リフタ-をきってるよ
206 :
名無電力14001 :2006/01/09(月) 13:13:51
>>204 >今現在は石油リフタ-をきってるよ
つまりストーブを使わせて無いってことか?子供虐待すんなよ。
207 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 13:18:00
>>3年前からここにいないよ、都会へ行ってる、なにを馬鹿妄想してるんだ ところでまきかペレットストーブの時代になればストーブは一家に一台きりだよ 各部屋にはよくてコタツがあるだけ.電力が豊富ならね
208 :
名無電力14001 :2006/01/09(月) 13:23:05
じゃあ紛らわしい書き方すんなよw
209 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 13:29:33
いまいないから子供部屋がパソコン室になったと最初にあるやんけ
210 :
名無電力14001 :2006/01/09(月) 13:32:32
>>207 電気で暖房はムダの極地。
豆炭こたつ使え
>>199 単純に半分にはならないまでも、現行の30円/kwhが、電力料金20円/kwh以下も逝けそうな希ガス
あとはどれだけ量産できるかだな
>新工場の生産能力は、10年後に世界市場で5%程度を占める規模を目指し、
>少なくとも年300メガワット程度(一般家庭10万世帯分)になる見込み。
効率が下がれば、工事費もかさむし、架台そのたのしざいがたくさんいるし、見回りの人件費も余計に必要になるし、結局発電原価は下がらないどころか逆にあがる可能性大 億は、地代目当てだから、その方が良いに決まっている。 寝ていても地代が入るでなく、 農民が自分の土地に、作物の代わりに太陽電池を植えて、電気を栽培して、その電気を売る ・・・という発想に転換してもらわないと もちろん、田舎地域の道路・鉄道・文化施設などは農民の納めた税金で作る
こりゃまた億以上にトホホだな
億を舐めるな!
215 :
名無電力14001 :2006/01/09(月) 18:06:47
あんなもん誰が舐めるか
三菱重工の株でも抑えておくか
217 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 20:52:59
何を今更…
億も検索ができるようになったのかw 調教の甲斐があったな
220 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 22:44:15
この幼稚園児なみの語彙だけは進歩しないね
222 :
名無電力14001 :2006/01/09(月) 23:04:53
石油はいつなくなる? 中国は石油のほかに水もやばいの?
223 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 23:05:22
発電から車の話しに切り替わって恐縮だが官庁が出てきたからちょっと プラグインハイブリッドを開発しようというなら、何といっても車体を小さくなるべく軽くすることだ バッテリだけでの走行は100kmくらいでしょうがない、それ以上は小さなエンジンで走ることに妥協しなければならない スピードも多くは望めないそういう風に車が転換するということを理解すべきだ このスケールの問題を軽視するとプラグインハイブリッドといえども大量に普及させえない 大きな重いバッテリを超多くの車に積むことは工業的にもコストからも出来ないからだ
224 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/09(月) 23:07:41
オプションでバッテリを2倍積むダブルにもできるように設計しておくのはいいことだろう
億は常に「今」からしか未来が騙れない だから技術革新がある度に話がコロコロ変わる まさに消防
>>223 >スピードも多くは望めない
スピードの基準は何ですか?
「馬と比べて遅い」という基準でよかったかな?
227 :
名無電力14001 :2006/01/10(火) 10:18:28
正直、プラグインハイブリッドの話は秋田。 ニュースがあれば良いが、同じレスばっか。
228 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/10(火) 13:17:52
>>225 全然変ってないよ
かなりの技術革新は見込んでる.でなければ3億KWのパネルなど作れないし.2、3千万台もの車がバッテリーで走るなど見込めない
229 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/10(火) 17:09:10
>>229 >文中電自車の大欠点.バッテリが重い、走行距離が短いの2点は.バッテリー走行100Km以内のプラグインハイブリッドにすればかなりクリヤーされる
そんなことなら、普通の車買う
231 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/10(火) 21:49:46
>>229 >その点は産業省も気づいてると思う
--ー>産業省が気づいてるかどうかは微妙かもね
232 :
名無電力14001 :2006/01/11(水) 10:19:52
さあーーードライブ行こう!
233 :
名無電力14001 :2006/01/11(水) 10:35:45
>>227 同意。
他の話題無いの?それともトヨタの宣伝?
234 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/11(水) 13:23:07
ばか者どもは、自動車の次世代なぞ政府とメーカーが決めるだろうからおれたちがかんがえてもしょうがないと思うんだろう 同様にCO2の削減などもヨーロッパとアメリカが話し合いでどうせ中間ぐらいだろうから俺たちが騒いでもしょうがないとおもってるんだろう ことしの前半が世界の曲がり角だよ、ぼーとしてたければそれでもいいがね
235 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/11(水) 13:29:18
特に自動車はいまが焦点かもね、メーカーが方針決めればももう当分きまっちゃう 小泉が燃料電池車はなんかはずれだなと感じてるのは面白い、意外と鋭いね バッテリがガンガンやすくなり小型になり200kmはしるバッテリーでも重さも価格もたいしたとはないことになれば 電気自動車でもいいさ そうはいかないと思うね、そうすると複雑だ
236 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/11(水) 13:33:19
車を200kmはしらせるだけのバッテリーのは結構怪物になるから問題だ
億が自動車メーカーの開発員やシンクタンクの職員だったらわかるが、 違うのならこんなところでわめいていてもなんの役にもたたん。
238 :
名無電力14001 :2006/01/11(水) 16:07:37
239 :
名無電力14001 :2006/01/11(水) 19:15:39
240 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/11(水) 19:51:16
241 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/11(水) 20:03:11
>>239 いいとはいってないよ.それもわからん?
242 :
名無電力14001 :2006/01/11(水) 21:26:42
>ぼーとしてたければそれでもいいがね ↑それでいいのならほっとけば?
243 :
名無電力14001 :2006/01/11(水) 21:42:54
こんなスレでムキになってハイブリッド車の宣伝するところなんざ トヨタの犬としか思えん。
244 :
名無電力14001 :2006/01/11(水) 22:07:58
億の主張をまとめると、こうなるんだが。 ・プラグインハイブリッドの早期導入、他の動力は採用されない。 ・原発の推進(能力向上及び増設) ・太陽光発電を電力供給のメインにする。(1kw/10円以内)
245 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/11(水) 22:17:48
プラグインと普通ハイブリッドは違うよ
246 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/11(水) 22:50:39
電気自動車も2割くらい出るかもしれんと思うし、大型自動車はバイオマスや水素燃料(かなり先)もあるだろうといってるよ
247 :
名無電力14001 :2006/01/11(水) 22:56:29
億の主張をまとめる ・次世代普通自動車=プラグインハイブリッド ・次世代大型自動車=電気、バイオマス、水素(実用化はかなり先) ・原発の推進(能力向上及び増設) ・太陽光発電を電力供給のメインにする。(1kw/10円以内)
kwh
249 :
億KWの男または女 ◆BN8ofhI8Eg :2006/01/12(木) 15:47:01
我々の社会は次第に.化石燃料とりわけ石油への全面依存から次へ行かなくてはならない それは大変なことだといってるのよ
250 :
名無電力14001 :2006/01/12(木) 16:09:46
>>249 あの〜
石油枯渇問題スレですから、皆さんその点についてはご承知かと存じます。
世界は、 Bilderbergers(ビルダーバーガーズ)と Carlyle Group(カーライル)で 動いているんだよ。 石油政策は、これらのパワーで決まっていく。
OPECの2006年の原油輸出額予想は過去最高の約60兆円。 日本の株式の時価総額は約420兆円。外国人投資家は日本 株式市場の時価総額の20%以上をを保有し、2005年実績で、 外国人の取引金額は全体の45%を占める。日本が買われちゃう かな。
254 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 13:24:53
>>253 みなさんはこれから原油はもっと高くなると思うか安くなると思うか、これぐらいがずっと続くと思うか
255 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 13:26:54
>>250 で、世界的にも増殖炉と日本においては(世界でもかなり)太陽光利用の超重要性はわかったのかな
256 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 15:08:05
文明とエネルギーは表裏一体であり、ジェレミー・リフキンが提唱した
「エネルギーの民主化」を世界全体で進めるためには、
「知財面を確保した上での関連情報の共有」を大規模に進める必要がある。
そしてそのためにはネットの健全な活用が一つの方向性と考えられる。
以下のURLにある「社会生態学研究論文集」の2つめの論文に詳細を示したが
http://www.geocities.jp/methylophilus2/ 森林バイオマスの燃焼ガス(一酸化炭素ガス、水素ガス、二酸化炭素ガス)を
メタン生成菌を通し天然ガスに転換可能である可能性が高い。これは既に
確立されている2つの既存技術を戦略的に結合させたものであり、謂わば
「コロンブスの卵」的発想である。
燃焼ガスを使うならば、現在、生ごみ、糞尿などの水分含量が高いウェット
バイオマスのみに適用されているメタン発酵技術は、木材のような水分含量
が低いドライバイオマスやプラスチックなどの可燃性廃棄物にも適用可能となり、
全国各地のゴミ焼却場や森林地域が持続的活用可能な天然ガス田に
転換できるものと見られる。その上で自動車を天然ガス自動車に
段階的に切り替えれば世界中のエネルギー業界が一変する可能性がある。
257 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 15:16:15
この方向性を経済産業省に示した昨年9月以降、メタンガスパイプライン敷設を 特徴とする「東アジア共同体構想」、「ロシア・EU構想」、「米国・アフリカ構想」が 地球レベルで相次いで立ち上がっており、(理系出身の経済アナリストである) 長谷川慶太郎レポートでも米国東海岸においてアフリカ資源を活用した メタンガス受け入れ基地建設が9月以降に急増している事が指摘されている。 またパイプライン敷設に必要な鉄鋼技術を持つ新日鐵、住友金属や 液化メタンガス運搬船技術を持つIHI,三井造船や、ガス全般技術を持つ東京ガス、大阪ガス の株価が僅か4ヶ月で日経平均株価を遙かに上回るペースで急騰している。 またこの傾向は海外でも見られる。世界的な「メタンバブル景気」発生の可能性が否定できない。 地中の天然ガス探査技術は技術革新が進んでいるとはいえ成熟しているため、 アフリカ、ロシア、東アジア等で見られるここ数ヶ月の急なメタンガス田発見の説明 にはなりにくく、この戦略レポートの影響の可能性が否定できない。もしこの分析が正しい場合、 石油枯渇が進む時代の端境期の現在、ワットの蒸気機関発明に次ぐ「第二の産業革命」が 世界中で起きつつあると言えるのかもしれない。
258 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 15:18:16
,、:'":::::::::::::::::``:...、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::'; |::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! r''ヾ'::::::::::/ :: | l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7 !:!_,、 :: ` ー : |: `´/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: /< ネタ作ってなかったん、ゴメンナ。 ,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. / かっこつけたかってん、もてたかってん。 / ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ \故郷のASEANに帰るわ・・・ /ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ \______________ / ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
259 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 15:21:35
なお、この方向性で進んだ場合、今後の自動車業界は 天然ガス自動車と電気自動車の2つが主流になろう。何故ならば 森林バイオマスの持続活用で天然ガスと電気の双方が安定かつ安価に 確保できるからである。またそのためのバイオマスは地球全体で見れば 十分ある(ただ今後もエネルギー消費量が増えるならば、いつかまた問題に なるであとうが)。この分析が正しいか否かは早晩明らかになるであろう。
LPGなどタクシーでとっくの昔に実用化されているわけだが。 インフラ整備が難しいから一般車に普及しないだけ?
262 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 20:55:41
世の中には5%とか10%くらいバイオマスさえあれば世界は救われると思ってる香具師がいる
263 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 20:57:20
>>259 >森林バイオマスの持続活用で天然ガスと電気の双方が安定かつ安価に
>確保できるからである。またそのためのバイオマスは地球全体で見れば
森林が燃料に使うかは別として、スウェーデンやイギリスで行っている方式
では、発電量に占める割合はごく限られたものになる。
大規模な発電を行うには、熱帯地域での資源栽培を大規模に行わなければ。
>>260 Bilderbergers ビルダーバーガーズは、実際に活動しているシークレットガバメント(影の政府)。
世界の軍産複合体、銀行と金融機関、エネルギー産業、コンピューター産業、報道機関を管理
している。アメリカの大統領を選んでいるのは彼らだと言われており、誰が民主党のそして共和
党公認候補者で出馬するだろうかさえ決定している。Bilderbergerのメンバーが集まる会議は、
人里離れたホテルを貸しきって行われ、この際にはシークレットサービス、地元の警察、武装し
た護衛者のもとで、厳重な警備がしかれる。メディア関係者も出席するが、秘密会議であり、
紙面を賑わすことはない。
メンバーは、ヨーロッパと北アメリカのパワーエリートから選ばれており、ヨーロッパの王族にも
結びついている。有名なメンバーとしては、デヴィッド・ロックフェラー、ヘンリー・キッシンジャー、
ロイド・ベンツェン、ヘルムート・コール、チャールズ皇太子、ホアン・カルロス殿下、キャサリーン・
グラハム、アリス・リブリン、ジェラルド・フォード、ジョージ・ブッシュなどがいる。新世界秩序の
構築を目指し、50年代の初めに、オランダのベルンハルト王子と、ポーランドの社会主義者
ジョゼフ・レッティンガーによって創設された。レッティンガーは、バチカンの代理人とも言わ
れており、宗教界にも影響力を持っていた。ヨーロッパからアメリカへの拡大は、アイゼンハワー
政権の時であり、この時から石油利権とも結びつくようなった。基本的には、世界を管理する
ことを目的にしたシンクタンク的な役割を担っている。 組織は、極めて柔軟であり、政府内外
の、広範囲の指導的な市民の代表的な人たちの議論が自由に行われ、特に外交問題と国際
経済を主とした国際リーダー会議との認識も出されている。しかしながら、ここで出された方向性
は確実に実行され、石油の管理を目指したイラク戦争もビルダーバーガーズの戦略だといわれ
ている。
漫画の読み過ぎですw
>>261 LPGは原油由来。炭素数3〜4で、原油からの得率は 0〜5%程。原油からの
ガソリン留分は炭素数4〜11で、得率は 20〜30%程。二次装置で、ガソリン
得率は50%程までに増やせる。 LPGはガソリンに比べ量が少ない上に、
単位ボリューム当たりの発熱量も少ない。 炭素数2の天然ガスより、充填圧
の点などで使いやすいが、一番普及しないのは量の問題と自動車メーカー
がLNG車を増やす方針を持っていないところ。
267 :
名無電力14001 :2006/01/13(金) 22:47:45
税金の関係でガソリンより量の少ないLPGのほうが安いと言うのも皮肉な話だ。
268 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/13(金) 22:58:53
テスト
269 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/13(金) 23:00:39
ありゃクッキーが変わってしまった。以後このクッキー
おまえクッキーの意味も知らんのか('A`)
271 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/13(金) 23:36:34
知ってるけど元の記号にならんのよ、元文字をうろ覚えしてたかな
>>257 LNGでは 三井物産と商船三井も抑えておきたい。TECや千代田も。
原油の高騰で、天然ガスが注目されだすと世界一の天然ガス生産国
ロシアの力が強くなって、北方領土をなかなか返して貰えなくなるのは
困る。ロシアが経済的に弱かった時に、もっと強力な見返りを贈呈する
交渉をすべきだったのでは。
億は単語覚えると意味も分からないのに俺様解釈でてけとーに使うからな
276 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 11:15:28
どうでもいいことをごじゃごじゃとほざくやつらが消防だ、それしか知らないからだが ところで俺が一見馬鹿に見えるのは、お金も高くつき広大な土地を要する太陽光発電などが3億kwもできるだろう、作らねばならないといってるからだろう しかも必ずそうせざるを得ないといってるからだ 消防にはなぜそういう理論になるのか見当のついてないからしょうがないんだなあ 一言でいってしまえばそうしないと大変だからだが、なぜ大変だか消防にはわからないときテル 消防の王様は幻想皇帝閣下だ、わかるかな
>>276 そろそろ化学ポテンシャルの正しい意味を覚えたかい?
278 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 11:44:48
>>277 化石燃料以外に地球に大量に保存されてる化学ポテンシャルはないという事実はわかったのかい??
メタンハイドレードは化石燃料というかうかどうかは微妙だがな
>>276 田舎の政治力の力で、ごり押しする、という意味に凡人は解釈する
280 :
名無電力14001 :2006/01/14(土) 12:51:27
>>276 官主導でやらねばならない理由などどこにもない。
>>278 未だに化学ポテンシャルの意味すら分かってないのかw
クッキーといい化学ポテンシャルといい、俺様解釈はやめてちゃんとした本で調べてごらん。
それが出来ないうちは幼稚園卒業は_よ
282 :
名無電力14001 :2006/01/14(土) 13:19:25
>>280 そこが億クオリティ
北朝鮮の金正日やポル・ポトと変わらんw
その辺が億の古ぼけた頭には理解できない アメリカはブッシュが何言おうが、やる奴が勝手にどんどんやる。 太陽電池なんて世界で一番大掛かりに政府援助一切なしで民間がやってる。 億馬鹿には想像もできんだろうがw
食管ボケと一緒といってしまえばそれまで。 が、食管の場合は田舎も勤勉に働くことが前提。 億の太陽電池は、寝ていて地代が入るが前提だから、説得力がまるでない。
バイオマスを否定するのはあくせく働かなければいけないからだしなw
太陽電池生産量は日本が世界の半分を占めていますが何か。 アメリカは三番目。 日射に左右される太陽電池なんか他の電源との併用じゃなきゃ使えない。 普及が進んだら、誰がバランス調整をするんだよ。 勝手な太陽電池世帯の ためにバランスをとるところの発電効率が悪くなる。太陽電池にはバックアップ 電源(固定電池)を持たせないとダメだろうけど、これでは投資コストが益々 高くなる。それに、電池が5年ぐらいで交換じゃ、やってられないだろう。
287 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 14:34:24
太陽光発電を大掛かりにやらざるを得ないということはよーくわかったみたいだな。しみてきたみたいだな これでみんな厨房か高校ですよよかったな どういう風にやるか俺はまだ何も言ってない。勝手に妄想しないように 土地代はヘクタール年百万といたって安く書いてるしね。いったいヘクタールのパネル代いくらになると思ってるんだ、俺土地持ってるわけでないしね
288 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 14:41:31
>>285 労力多いのはいいことだ、山村ががにぎやかになる。わかいものが大勢くるのを待ってるよといってるだろう、どっときてくれ。今山村は年寄りばかりだ、バイオマスは、森林ではヘクタール何一トンか2トンくらいのバイオマスしか採取できない
1000万トン課1500万トン得るのに10万平方km1000万ヘクタールだ、日本ではそれ以上はまず無理
畑で非常に成育の早い草をを育てるのかい??。1万平方km100万ヘクタールとかね
アメリカなら多少はできる、日本での量はあまり見込めない
289 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 14:42:48
森林ではヘクタールあたり一年あたりでは一トンか2トンくらいのバイオマスしか採取できない
290 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 14:53:02
>普及が進んだら、誰がバランス調整をするんだよ そこも確かに問題だよ、かなり前に間欠工業とか全部の車の二つのバッテリーとか雨の日火力とかいろいろかいたがね 3億kwもの発電量だからたしかに大変だ、日本工業の総がかりにはなるわな むずかしいよね
291 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 14:55:18
>>290 にはいればいよいよ大学だな
それほどほかにないということなんだよ、風力の外国もほぼ同じ悩みあり
292 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 15:01:07
>>283 >億馬鹿には想像もできんだろうが
馬鹿なら想像できんだろうな、ところで君は太陽光発電派なんだな
アメリカにもいろんなやつがいることくらい誰でも知ってるよ
風力発電学会は世界中で最大に風力発電やったらどれくらいできるか調査してるしね
>土地代はヘクタール年百万といたって安く書いてるしね。 農民一人当たりの営農面積を掛けると、数百万円の桁になる。 つまり、都会では額に汗して働くフリーターたちの年収と同程度が寝ていて転がり込む。都会の人間は納得し難い。
>>290 間歇的家事。
テレビ、2ちゃんねる、暖房便座などは基本的に晴れの日の昼間のみに制限され、雨の日や夜間は福祉電力(仮称)のみ。
亜寒帯冬季冬眠。
亜寒帯は、1〜3月は仕事も学校も休みで布団をかぶって冬眠が原則。保存食料を食いつなぐ。
例外の職場が出来るのは仕方ないが、例外は出来るだけ少なくする。
等も検討すべし
295 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 15:25:06
>>293 農民一人あたり数ヘクタール??どこの統計だい??ところでヘクタールあたりパネル代はわかったのかな、農村系には内緒だが都会から遠い地方ならもうちょっとは安くなる
また多くの農家に少しづつ土地代が入るようにせねばならない、またそうできる、そうなる
296 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 15:26:27
297 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 15:29:24
>>293 大体土地貸したやつが何もしないとかいてないよ
それにほとんどの農家が土地代は百万円台m数十万円台も多く出る
詳しくは大学でな
>また多くの農家に少しづつ土地代が入るようにせねばならない、またそうできる、 労働の代価ならまだしも、寝てても入る土地代は正義に反する。 そんなことを許してはならない。 そんな土地の借り手はない。
299 :
481 :2006/01/14(土) 17:00:22
256,257,259の続投稿: 【第2産業革命(森林資源メタン景気)は本物か?】 *日経平均株価の上昇率を遙かに上回る企業が関連分野に多い。 この業界が日本経済を押し上げている可能性が無視できない。 森林バイオマス → 燃焼による水蒸気タービン発電(→電気自動車等へ電気活用) → 燃焼ガス(一酸化炭素ガス、水素ガスなど) → メタン発酵プラント(メタン生成菌の基質はCO,H2,CO2) → パイプライン、液化メタンガス船舶
300
301 :
481 :2006/01/14(土) 17:01:03
9月 1月現在 日経平均株価 12500 → 16500 (32%UP) @パイプライン関連の株価: 住友金属 250 → 450 (80%UP) 三井金属 550 → 840 (52%UP) 三井金属エンジニアリング 400 → 800 (100%UP) 古河機械金属 170 → 310 (80%UP) A液化メタン船舶関連の株価: 石川島播磨(IHI) 170 → 380 (124%UP) 三井造船 220 → 420 (90%UP) Bメタン発酵プラント関連の株価: 鹿島 450 → 740 (64%UP) 荏原 420 → 640 (52%UP) 日本製鋼 380 → 710 (86%UP) C電気自動車関連の株価: 三菱自動車 150 → 250 (66%UP)
302 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 17:05:23
>>298 多分百万円行かない農家が大部分になりそうな気がする、見回り関係いれてもね
農業復興上ちょっとまずいなあ
303 :
481 :2006/01/14(土) 17:06:00
なお、木材等のドライバイオマスやプラスチック等の有機系廃棄物を 高温で部分酸化処理して得た一酸化炭素ガス、水素ガス、二酸化炭素ガスを メタン生成菌の基質として活用してメタン生成菌等を大量生産し 菌体を食糧・飼料(微生物蛋白、MCP)とする事も可能と見られる。 (食味・食文化の面で穀類の重要性は今後も不変であるが) また、これらの燃焼ガスを基質として活用し増殖させたメタン生成菌等から PHB(ポリ-3-ヒドロキシ酪酸)等の生分解性プラスチックを生産する事も 同様に可能と見られる(大阪ガス株式会社はメタンガスからのPHB大量生産 技術を昨年既に開発できている)。 これら技術と前述の燃焼ガスをメタン生成菌の基質として活用し メタンガスを大量生産する方向性をとるならば、森林バイオマスから 食糧、素材、エネルギーの3つを同時に持続確保可能となるはずである。
304 :
481 :2006/01/14(土) 17:07:02
305 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 17:07:12
それにしても大規模太陽光発電そのものはやらざるを得ないという前提の投稿が多くなったよかったよかった 消防大幅削減だ
306 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 17:11:45
>>288 の必要面積見てバイオマス超大量はむづかしいなあと思うのが普通だがな
信者さんはそういう数字が目に入らないか見てもわからない、バイオマスは風力より総量が下かも
発電では相当しただがね
>>306 国産でなければいけないと思いこむバカ。
バイオマスは山林畑だけだと思いこむバカ。
308 :
481 :2006/01/14(土) 17:20:34
309 :
481 :2006/01/14(土) 17:22:23
>>289 以上の算定根拠に基づいて地球レベルで概算したところ
バイオマスによる主エネルギー調達は可能であり、現在、インドネシアはじめ
世界中でパイプライン網構築及び液化メタンガス受け入れ基地の建設が
急ラッシュになっているという現実もあります。
(なお原発は他目的も利用できますので残す必要はあると考えますが)
億バカには大学院レベルはムリムリ。 入学しようとしても、英語できないから万年不合格www
つーか、英語できないと高校も合格できないな。 よって億は中卒。
312 :
481 :2006/01/14(土) 17:38:40
>>263 >森林が燃料に使うかは別として、スウェーデンやイギリスで行っている方式
>では、発電量に占める割合はごく限られたものになる。
安定して稼動する木質バイオマスのガス化発電の商用プラントとしては
デンマークのバブコック&ウィルコックスフェルント社( Babcock & Wilcox Vlund ApS)
の施設がある。本商用プラントはガスエンジン(固定床上向き流ガス化炉)を用いて
(燃料電池と大きくは変わらない)30%近い発電効率を実現し、温水供給コジェネを
含めると約85%もの総合エネルギー利用率を達成している。また既に9年の導入実績があり、
1日40トンの木材を処理できるプラントから発生する90℃の温水による地域熱供給
によって600世帯の暖房・風呂が賄える上で更に30%もの高効率で発電可能なため、
デンマークでは木材チップを購入して採算がとれていると言う。驚くべき事に
これだけでも石炭発電と大きくは変わらないエネルギー転換効率を持つ。
313 :
481 :2006/01/14(土) 17:39:41
当方の提案は、要は上と同様のプラントから発生する燃焼ガス(一酸化炭素ガス、水素ガス、
二酸化炭素ガス等)を更にメタン生成菌培養タンクに投入するという方向性である。
メタン生成菌は一酸化炭素ガス、二酸化炭素ガス、水素ガスを基質として
増殖可能なので、それによりメタン生産が可能となるだけでなく、メタン生成菌は
食用(微生物蛋白)としても利用可能であるし、一部の菌種は
生分解性プラスチック(PHB)も生産可能となる。この方向性で世界は既に動き出している
のではないだろうか?
なおエネルギー面に関しては以下のURLにある「社会生態学研究論文集」
の2つめの論文に詳細を示した。プリントアウトして読んでいただければ
大変有り難く思う次第である。
http://www.geocities.jp/methylophilus2/
314 :
481 :2006/01/14(土) 18:01:36
『2006大展開する日本』 長谷川慶太郎 徳間書店 11月30日出版 この書籍によると、米国の新エネルギー資源供給源として 最も力を入れているのが中東ではなくアフリカ。しかも石油ではなく メタンガスという。現在、アフリカは至る所で、大規模なメタンガス田が発見され、 現在、米国に計4ヶ所しかない受け入れ基地を、60ヶ所に大幅増設する建設が 目白押しで進められ、アフリカ産のメタンガスは全て米国東部向けに設定されていると言う。 また米国西部向けはシベリアのメタンガス計画が進められ、 サハリンでは既にメタンガスの液化施設が既に作られ、ロシア経済の起爆剤 になっていると言う。 また日本でもこれに関連した経済開発が進んでいるとの記述もある。 長谷川慶太郎氏はこれを『自由主義経済の再生能力』と読んでいるが、 これは世界エネルギー文明を一変する流れである可能性がある。
315 :
481 :2006/01/14(土) 18:02:34
少し考えれば誰でもわかる事だが、現在、米国に4箇所しかないメタンガス
受け入れ基地を僅かここ3ヶ月で60箇所に増設するという急激な変化、
しかもその送付元はアフリカとシベリアという社会現象は「天然ガス」では起こりえない。
技術革新が進んでいるとはいえ探査技術が成熟している天然ガス田では
そこまで急激にアフリカとシベリアでガス田が発見される事は資源工学的に考えられない。
その一方、アフリカとシベリアは世界で最も森林資源に富む地域の一つである。
森林資源を不完全燃焼させたガス(一酸化炭素ガス、水素ガス、二酸化炭素ガス)を
メタン生成菌の基質とする事によってメタン資源化可能である事とリンクさせて
考えて初めて上の社会変革の説明が可能となるのではないだろうか。
最初にも述べたがエネルギーと文明は表裏一体である。従って、
次世代をデモクラシーを基盤とした社会にするためには、まずエネルギーの民主化
が必要となる。本投稿がその一助になる事を祈りたい。
(社会生態学論文集、
http://www.geocities.jp/methylophilus2/ )
発酵系は臭いぞ。ブラジルのエタノール発酵もすごい臭いがするらしい。 製紙工場も臭いだろ。 完全なクローズドで行うとなるとコストが高くなるな。
317 :
名無電力14001 :2006/01/14(土) 18:44:43
発酵系の工場を日本に造るのは無理だな。
酒造という発酵系工場は昔から日本にある。問題は価格競争力。
319 :
481 :2006/01/14(土) 19:09:59
>>315 ,316
メタン生成菌の培養自体は、ほとんど臭わない。
(少なくとも実験室レベルでは異臭は感じなかった)
メタン発酵が臭うという印象があるのは、今までのメタン発酵は
全て糞尿、生ごみ等を対象としていたからである。ご存じのように
糞尿や生ごみは臭い。通常のメタン発酵では、まずこの糞尿や生ごみを
蟻酸や酢酸などに発酵させた上で、その後にメタン発酵に移す。その前者の
有機酸発酵ステップにおいて硫黄が入った成分が大量に出て、それが臭う
のである(ただその異臭も発酵タンクを工夫することによって対処可能)。
http://www.exeo.co.jp/product/catalog/kachiku_catalog.pdf それに対し、今回のシステムでは燃焼ガスを使って発酵させるので
事実上ほとんど臭わない。日本でも対応可能である。
320 :
481 :2006/01/14(土) 19:14:21
また318氏が指摘されているように、日本には味の素、協和発酵 はじめ発酵産業は多い。更には発酵タンクを設置するのは 森林がある山間部か、あるいは(元々臭い)ゴミ焼却場である。 よって臭いに関しては全く問題がないと言っても過言ではない。 問題は価格競争力であるが、昨年8月にここで詳細に説明したように デンマークのバブコック&ウィルコックスフェルント社( Babcock & Wilcox Vlund ApS) の木材燃焼発電システムだけでも価格採算性がとれる。今回は それに更にメタン発酵系を追加するだけなので、採算がとれるのは 間違いないであろう。
321 :
481 :2006/01/14(土) 19:22:53
>>318 1万円当たりの高位発熱量 発電効率(%) 1万円当たりのの発電エネルギー量(MJ)
化石燃料 高位発熱量(MJ)
木材(マツ) 84000 30 25000
石炭(イリノイ産) 47000 50 24000
原油 8100 50 4000
322 :
481 :2006/01/14(土) 19:26:56
321で示した価格競争力はあくまでも デンマークのバブコック&ウィルコックスフェルント社( Babcock & Wilcox Vlund ApS) による燃焼発電をベースとしたものであり、そこから得られる 燃焼ガスを用いたメタン発酵を含めれば、バイオマスはそれより遙かに有利となる。 そう考えれば、バイオマスの有効活用は価格面でも 化石燃料を上回っている。少なくとも石油よりは遙かに有利となる。 ただ石油は石油でないと作れない化成品も多く、 石油が有限である事を考えれば、石油を燃やして使うのではなく、 あくまでも石油でないと作れない領域に限定して使っていくのが 自然と考えられる。
323 :
481 :2006/01/14(土) 19:41:23
最後に再度、強調させていただきたいのであるが、本方向性で進んでも
石油は「石油でないと作れない化成品」領域がかなりあるだけでなく、
穀類は食文化の面でも味の面でもその重要性は変わらないので
本方向性は世界各地の石油メジャー、穀物メジャーの既得権を
侵すものではない(Bilderbergersの方々にはどうかお許しをいただけるよう)
むしろ世界各地の石油メジャー資本、穀物メジャー資本を用いてこそ
こういった大規模かつ健全なエネルギー変革が可能になるのであり、
既得権益業界にとってはむしろプラスになる。また、エネルギーと文明が
密接に関係している以上、こういった情報開示を通した「エネルギーの民主化」が
「次世代社会の民主化」につながるものと信じて止まない。
(この点もBilderbergersの方々にはどうかお許しをいただけるよう)
本方向性が(化石燃料利用時代を切り開いた)蒸気機関の発明に次ぐ
「第二の産業革命」に相当する意義があるか否かは今後の展開によるであろう。
なおエネルギー転換の技術論に関しては以下のURLにある
「社会生態学研究論文集」の2つめの論文に詳細を示した。
関連業界の方々にプリントアウトしていただいた上で
広く読んでいただけることを祈りたい。
http://www.geocities.jp/methylophilus2/
>石油は「石油でないと作れない化成品」領域がかなりある カーバイドではダメで石油でないとダメな物の例をキボン。 アスファルトくらいしか思いつかんので。
327 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 20:10:59
夢のバイオ大学大学院か、別にはいらんでいいよ ほかになんかあるにバイオマスが登場するのはたびたび、その夢はそのほかよりはいいんじゃない 問題は森林ヘクタールあたり年間何トンのバイオマスが採集できるかだ ヘクタール年間量*採取面積だから計算は簡単、みんなでやってね
328 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 20:15:57
アジアで言うと日本韓国等2,3カ国以外は化石燃料が制限されたとき原子力を非常に大きくはできないし、太陽光パネルも超大量に作れず買えず風が多くなければ必然バイオマスは国内需要にていっぱいになると考えられる 大量の輸出能力が出る国はいくらもないだろうし能力中程度だろう 国内で言うと森林1000万ヘクタールでヘクタール年2トンもいけばすばらしいね(2000万トン) そうなると山村がにぎやかにいけどなあ、そういくかなあ
329 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 20:20:39
ヘクタール年間18トンの草も、50万ヘクタールくらいはやれるんじゃないか(900万トン
>>313 > 当方の提案は、要は上と同様のプラントから発生する燃焼ガス(一酸化炭素ガス、水素ガス、
> 二酸化炭素ガス等)を更にメタン生成菌培養タンクに投入するという方向性である。
残渣油のガス化複合発電(IGCC)では、ガス化して一酸化炭素ガス、水素ガスを発生させて
これで、発電する。 木質バイオだって、わざわざメタノール発酵しないで、発電した方が、
いいんじゃない。それに、木質バイオのガス化じゃ、圧力がないので、ガス化系でなく、
単なる燃焼系に回る割合が相当に多いのではないかな。 これでは、ボイラー燃料にして
発電するのと変わらなくなる可能性もある。 唯一救われるのはガス化に当たって、硫黄
などの環境汚染物質が出ないことぐらいかな。
>>313 低圧の流動床や固定床でのガス化には、キャパシティーの制約があるのを
忘れてないかな。 小規模では採算が合わない可能性もあり、排ガス処理が
必要ならとても経済性は合わないだろう。
石炭ガス化以外ないだろ 太陽電池は論外としてバイオマスもサブ止まり。もう答えは出てる。
333
334 :
名無電力14001 :2006/01/14(土) 20:49:26
石炭ガスって何か問題あるの?
コスト
336 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 21:19:24
>>332 今度は世界中が石炭で暮らすというという夢か。温暖化は??
>>336 おまえホントに無知だな
何のためにガス化するかちょっと調べてみりゃすぐ分かるだろうに('A`)
339 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 21:37:11
石炭関係はよくしらないところもあるけどそのシステムってさ石炭の炭素(全部炭素だが)はけっ局どうなるの CO2にならなくてエネルギーがでるのかい。あーそーかガス化するところでCO2を回収するんだ、何割回収?? 残りのCは??どうなる、結局CO2になるんだろう CO2回収なら普通の石炭火力でもできるじゃん。億トンものCO2を処理できるならね 物理は物理なりにうるさいのよ
>>339 調べない、考えない、他人は馬鹿だと考える。典型的な厨だな('A`)
ガス化するとなぜ回収コストが急減するのかの理由はな、
エネルギー問題に関心のある奴なら常識なんだよ。たまには自分で調べろ、消防。
341 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 21:43:17
果たして石炭のの何割を地中処理できるか 7割とかなら全世界が石炭でくらすのかな 地中処理がすごくうまくいって今の全世界消費の5割のCO2を地中へ埋めれれば大成功 それで年間なん十億トンの地中処理がいると思うか
>>339 石炭や残渣油のガス化複合発電は、火力発電より効率がいいんだよ。
火力じゃ40%もいかないだろうけど、ガス化複合発電は
>>339 > 石炭関係はよくしらない
よくしらないのに大言壮語しちゃうところが億クオリティw
344 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 21:45:38
果たして石炭のCO2の何割を地中処理できるか
>>342 続き
ガス化複合発電は効率が45%以上になる。 それにガス化して精製するから
きわめてクリーン。 石炭火力じゃ灰が多く出るけど、ガス化では良質の
スラグがでるので、有効利用できる。炭酸ガスは、燃焼ガスからの回収だろうけど
もともとのガス化炉が全体で 1千億円はするので、炭酸ガス回収を付けても
然程高くなるわけでない。
>>344 おまえ必死だなw
おまえにとって重要なのは温暖化を防止することじゃなくて、
おまえの俺様理論が保たれることの方だろw
典型的な幼稚園児の発送ですなwww
347 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/14(土) 22:12:31
別に必死でない、というわかってることの疑問があるだけ いやあ、石炭は今の世界の消費量が末永く200年続くためにもCO2の地中処理がうまくいくことを願うばかりですよ 俺は総エネルギー消費をドンと減らすのが願いでない、消防でなけりゃわかるとおりエネルギー消費量をなるべく多く維持に必死のほうだからな 今の日本の石炭消費でも年2億トンもCO2が出てる、その半分を地中処理できればいいなあ 億トンをパイプラインで処理場へ運んで(まさかトラックという馬鹿はいないだろう) しこたま高圧にして地中へ送り込む、しょっちゅうやぐらを堀なおす 広いアメリカならともかく日本に適した土地が多くあればいいねえ、あぶねえなあ かなり先化石燃料3分の1でも石炭消費は多く残ってなきゃ3分の一も危ないんだからさ 石炭消費を減らす気はないが増やせるかなあ IPCCも世界でいくら温暖化防止でも石炭消費はとても減らせないから地中処理で何とかとおもってる
まさかここまで厨だとは… 億は底が知れない
349 :
名無電力14001 :2006/01/15(日) 03:57:35
そういえば、最近、火力と自称wをみないな。
億は必死。億論の要旨 同じ土地で作物を作ったときの収入≦寝ていても入る地代 見回りその他の労力を支出する場合は、労賃は地代とは別個に支払いを求めている。 払うほうは、とても賛同できないのは当然。
351 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/15(日) 08:22:35
>>348 地中処理なんて必要ないとでもいいたいのか??
>>351 おまえ少しくらいは調べろよ
つうかそんなレベルの知識で偉そうに語るなよ。萎えるだろ。
>>350 償却期間を30年とすれば、
年間数万円で済んでしまう土地価格なのに、
年間の賃借料が100万円www
更に億以上の馬鹿が・・・
356 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/15(日) 12:03:43
ガス化複合発電の資料は東大教授が講演で配ったのがあるよ 仲間がまわしてよこした。ガス化複合発電への改良は進めるが、東大教授はしかし2025年には化石燃料全体を半分にしなければいけないという講演だったよ 温暖化問題のCO2発生が頭を離れないんだろうなあ 石炭天然ガスへの移行はもちろん世界的検討されてるしひとつの流れで現実になってる しかし今後大幅に石炭依存を増やすということはあまり語れていないのではないか、基本駅に石炭全量がCO2になっちまうということは変わらないのだしね 何かしらない新しいものもの幻想よりは現実的でいいがね たとえば2050年のエネルギーが化石原子力自然核エネルギーがが3割4割3割でなくもし地中処理がうまくいけば45%30%25%くらいで全体量も少し増えるということになるかもしれない 地集処理がうまくないときはどうなるだろう、中国はどんどん石炭消費を増やすから大問題なるね
357 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/15(日) 12:04:45
ほい送信してしまったちょっと、変な間違いがあるが何とか読めるだろう
358 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/15(日) 12:07:57
中国がどんどんどんどん石炭火力を増やすが石炭市場は大丈夫なのか 専門家はそれもあって石炭依存を大きく増やすのには慎重でないか 中国インドの石炭火力のCO2を地中処理するかどうか超大問題にいずれなるね
359 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/15(日) 12:17:12
太陽光発電は大きくならないなぜなら石炭がたくさんあるからといわれても、最新の理論だといいがたいのでないか 専門家方面はどう思ってるんだい IPCCは地中処理に賭けるという方向のようだね、アメリカもそっち向くかな
屋根上発電は、これからもどんどん増えて逝くでしょう。 2010年までに二千万kwという意見もあるくらい(2010年は早すぎ、2030年くらいが妥当か?
>>359 アメリカが行くからIPCCも行くんだ、間抜け
>>354 土地の賃借には基本のルールがあって、公共でも民間でも土地を借りる
時の借地代は、相続税評価額の 6%が年額になっている。
農地が 平米3000円なら 1ヘクタールで 3千万円になるけど、この土地の
借地代は、年間で 180万円になる。
>>362 ど田舎の農地がヘクタール3000万もすると思う?
1ヘクタールの田んぼから収穫できる米の量は5トン程度。食管米価でも180万円に届くか? 売り上げ全部を地代に払ったのでは、小作人野垂れ死に。 来年の苗・農薬肥料が買えず、農機具の修理も出来ない。
>>365 つうか、3000万を30年で返済するには、
年利3%でも月々12万6千円だからね。
一桁多いことに気づいてないw
地代の5%は、あくまでもベースの話だけど、裁判になれば 6%が適用される 可能性が高い。国税の通達もあったと思うが、下記は公共が借りる時の 基準。 < 公共用地の取得に伴う損失補償基準細則 > 第11 基準第24条 (土地の使用に係る補償)は、次により処理する。 1 近傍類地に賃借りの事例があるときは、本条第1項の正常な地代又は借賃 を算定するに当たっては、使用する土地の正常な取引価格に次に掲げる率を 乗じて得た額を1年間の地代又は借賃の参考とするものとする。 (一) 宅地、宅地見込地及び農地 6パーセント ------------------ 市街地に近い農地では、営農での利益より貸すことによる利益の方が、高く なるのはありえる話し。 尚、営農している人の固定資産税は 宅地が 評価額の 1.4%なのに、更に 3分の1の0.47%ぐらいなので、ちゃんと営農している人の固定資産税は 安くなっている。
その値段で高いと思ったら、 公共用地の取得をしなければ良い。 要するに、世界一高い土地に太陽電池を敷き詰めるなんて事業が採算に合うか否かを検討してから、事業家を決断せよということになる。
>>363 農地でも結構高いよ。
全国農業会議所がまとめた資料 「平成16年田畑売買価格等
に関する調査結果」 で、
純農地で 全国平均 1539万円/ヘクタール
都市的農業地域で 全国平均 6074万円/ヘクタール
( 1haは 10000m2だから 6000円/m3 程になる)
水田の場合だけど 畑だと少し安い程度であまり変わらない。
純農地 都市的農業地域
全国1,5936,074 万円/ヘクタール
北海道309560
東北8772,982
関東2,0764,892
東海2,5589,986
北信1,9035,800
近畿2,5117,488
中国9655,187
四国2,2118,161
九州1,2093,640
沖縄965-
>>369 表が読めなくなった。
地域 / 純農地 / 都市的農業地域
全国 / 1,593 / 6,074 万円/ヘクタール
北海道 / 309 / 560
東北 / 877 / 2,982
関東 / 2,076 / 4,892
東海 / 2,558 / 9,986
北信 / 1,903 / 5,800
近畿 / 2,511 / 7,488
中国 / 965 / 5,187
四国 / 2,211 / 8,161
九州 / 1,209 /3,640
沖縄 / 965 / -
純農地 : 都市計画法が適用されていない市町村内の旧市町村
都市的農業地域 : は都市計画法が適用されている市町村内の旧市町村
住宅地から離れた農地で発電してどうすんの?
平均というのは数字のマジックみたいな面があって、高い農地がごく一部あったら、全体の平均価格は押し上げられる。 同様に、国民平均所得・勤労者平均所得・貯蓄額世帯平均、なんてものは、かなり高めに出る。
>>374 >>364 正解だね。
山林価格調査では、用材林地で 全国平均で 60万円/ヘクタール。
薪炭林地では、40万円。 純農地の30分の1ぐらいで、だいぶ安い。
これなら俺でも土地持ちになれる。
しかし山林は実質的にごく少数の地主が所有していて、買うことは不可能に近いがな
確かに。 坪単位で土地を買う都会人が陥りがちな錯覚鴨
鎮守の森の中に自然再生エネルギーによる隠された分散型のエネルギー・ システムがあって、ここを中心にした村落社会の中で、天下太平、五穀豊穣、 無病息災で過ごせたら、最高だね。 これから、人間がマインド的に進化したら、 こういったところで、過ごそうとする人間が多く出現して、全体としてのエネルギー 消費も減るんでないかい。 日本版エコロジスト生活。
屋根上太陽電池でいいよ、普通に
382 :
名無電力14001 :2006/01/16(月) 00:56:11
>>381 日本家屋の耐用年数が25年であることを考えると、屋根上太陽電池は
コスト的にペイしない。
383 :
名無電力14001 :2006/01/16(月) 02:02:21
>>382 省エネを考えるなら、屋根上太陽電池よりも、まずその日本家屋の耐用年数の短さこそ問題にしたほうがよさそうだなw
384 :
481 :2006/01/16(月) 15:07:37
>>376 >木材の方が、原油より単位プライス当たりで、原油より 10倍以上
>発熱量が高いなんて、普通に考えておかしい
お教えいただいた北海道庁資料をプリントアウトして速読しました。
どういったエネルギー転換システムを使うかによって全く計算が違ってくるかと思います。
お教えいただいた平成14年の段階の北海道庁の分析資料と、
デンマークのバブコック&ウィルコックスフェルント社( Babcock & Wilcox Vlund ApS)
(燃料電池と大きくは変わらない30%もの発電効率、温水供給コジェネを含め約85%)
とで計算基盤が全く違ってきます。
そもそも北海道庁の今回のシステムでは「単に燃やして暖を取る」というコンセプトで
計算されたものであり、@発電、A温水コジェネ、B燃焼ガスを用いたメタン生産、
の3つを組み合わせたコンセプトでは、状況が全く違ってくると考えられますし、そこが
議論のポイントかと思います。
また、木材チップのコストを国内生産に頼るか、人件費の安い東南アジアに頼るかで、
運搬費を含めても3倍程度の差が出てくるかと思います。そういった事をトータルとして
眺めた場合、既に木材の方が化石燃料を経済採算性の面で上回っているというのが
現時点での考え方です。
なお、東南アジア等で本システムを稼働させる場合は、基本的には発電と温水コジェネ
は現地で、メタンは先進国への流れになると考えられ、その場合、途上国にもプラスになります。
ただ発電で得た電気の一部は水の電気分解に回せば水素を確保できますので、液体水素
の形で先進国に移行させる事も可能だと思いますが。
385 :
481 :2006/01/16(月) 15:21:14
>>376 表1.化石燃料とバイオマスの発熱量
燃料 高位発熱量(MJ/dry kg) 国際価格(円/t)
木材(マツ) 21 2500
石炭(イリノイ産) 28 6000
原油 43 53000
*木材は高価な建設用ではなく燃料用の東南アジア価格を想定。
386 :
481 :2006/01/16(月) 15:24:17
表1.化石燃料とバイオマスの発熱量 燃料 高位発熱量(MJ/dry kg) 国際価格(円/t) 木材(マツ) 21 2500 石炭(イリノイ産) 28 6000 原油 43 53000 *木材は高価な建設用ではなく燃料用の東南アジア価格を想定。
387 :
481 :2006/01/16(月) 15:26:26
2回続けた数値がズレたので再度試みます。 表1.化石燃料とバイオマスの発熱量 燃料 高位発熱量(MJ/dry kg) 国際価格(円/t) 木材(マツ)********21********2500 石炭(イリノイ産)*****28*********6000 原油***********43*********53000 *木材は高価な建設用ではなく燃料用の東南アジア価格を想定。
388 :
481 :2006/01/16(月) 15:30:07
上の表1から下の表を作成 1万円当たりの高位発熱量***発電効率(%)***1万円当たりのの発電量(MJ) 燃料****高位発熱量(MJ)*************** 木材(マツ)****84000****30*******25000 石炭(イリノイ産)**47000****50*******24000 原油*******8100****50*******4000 1)但し、この表では純粋に発電エネルギーのみ比較。実際は温水コジェネと メタン生産分を追加可能と見られる。 2)表中の*・・・は数値のズレを防ぐためで意味はない
389 :
481 :2006/01/16(月) 15:49:30
390 :
481 :2006/01/16(月) 16:23:30
>>328 財団法人エネルギー総合工学研究所レポートによると
http://www.iae.or.jp/publish/pdf/2002-2.pdf 光合成により常にフローとして生産されているバイオマス量は
陸上で1150億トン。このエネルギー換算量は
世界のエネルギー使用量の6倍程度という。
従ってエネルギー転換効率を約3割としても
世界のエネルギー使用量の2倍程度はある事になる。
よって光合成により常にフローとして生産できている
バイオマスの取得率を5割程度に出来れば、
世界中のエネルギー使用量をバイオマスのみで賄える計算となり、
エネルギー転換効率を計算に用いた3割から更に
上げる事が出来れば、更に有利にエネルギーの持続的確保が可能となる。
なおガソリン車のエネルギー総合効率が約7%であるのに対し
電気自動車では約27%にも及ぶので、原則として
電気自動車に転換し、どうしてもやむを得ないケースのみ
メタンガス自動車にする形にできれば、
輸送エネルギー利用量は4分の1に減る。こういった組み合わせを
うまく考えれば、バイオマスはサブではなくメインになりうる。
以上の根拠により、木材等バイオマスのガス化燃焼発電及び
それに伴って発生する燃焼ガスのメタン変換により、
地球上の全エネルギーを持続確保する事が不可能ではないものと
考えられる。
391 :
481 :2006/01/16(月) 19:39:55
メタンガスパイプラインやメタンガス受け入れ基地が
東南アジア、EU、米国で建設ラッシュになっているのは事実。
特に液化メタンガス船舶関係業界が急成長しているのも事実。
そういった流れが昨年9月以降はじめて顕在化したのも事実。
また今回の公開討論においても
>>272 において経済アナリストと見られる投稿者が
この経済動向分析を支持されていたのも事実。
以上の分析結果から、やはり「第二の産業革命」が起こっている
としか思えません。現時点でいただきましたご質問・ご意見には
この公開討論で全てお答えできたかと思います。
なお株価の動向を踏まえて社会分析を行うスタンスは
社会分析手法としてはごく一般的です。用いた株価は全て過去の実際値に過ぎず
証取法等に抵触する事は考えられません。そもそもこういった分析が問題ならば
証券アナリスト自体が成立しません。社会動向分析の指標の一つに
関連業界の株価を(過去のデータに限って)用いるのは当然の事と考えます。
392 :
名無電力14001 :2006/01/16(月) 19:54:51
>>390 話がでかすぎで想像できんが、バイオマスは理想のエネルギーだと思う。
393 :
名無電力14001 :2006/01/16(月) 20:03:51
バイオマスは収集、運搬がカギだな
>>384 木材チップのガス化に固定床上向き流ガス化炉を使うとのことであるが、
燃焼系とシン・ガス系の割合が効率に影響するが、ガス・エンジン発電で、
30%という事は燃焼系のロスも多いのではないかな。また、固定床でも流動
する訳で、圧力も無いとなるとキャパシティーの制約があると思う。 1MW
ぐらいが最大かな。ガス・エンジンを使うのは 圧力が無いためで、ガス・
エンジンの排熱は 非常に低位の蒸気回収になってしまい用途が限られる
ので、総合効率 85%は、低位の蒸気での評価になっていると思われる。
また、この種のガス化では シン・ガスの洗浄の程度で、経済性が大きく
かわるので、日本の基準に合うところで、経済性が確保できるかもキーに
なる。
481は強烈な電波だなw 計算の大雑把さは億以上かも知れん
396 :
名無電力14001 :2006/01/16(月) 22:01:00
397 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/16(月) 22:15:07
>>395 彼は随所で桁違いしてるよ、俺はけっこう緻密なもんだ
国内のバイオマス調達量が億トン単位になるか千万トン単位になるかそこが問題、俺は今のところ2900万トンといってる
2900万トンというのは結構大きな数字だよ、、5000万トン以上とれるだろうという文献があるのかな、バイオマスには構期待してるよ、若い人がどっと山村にこないかな(俺のところは農山村の中の町部)
398 :
名無電力14001 :2006/01/16(月) 22:28:12
>>397 バイオマスの調達先は、いくらなんでも国内じゃないだろ。
399 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/16(月) 22:34:59
>>389 文献探しはあまりしてないが 俺は
>>328 では
>国内で言うと森林1000万ヘクタールでヘクタール年2トンもいけばすばらしいね(2000万トン
とかいてるんだよ、1000万ヘクタールという数字は非常に大きいよわかってるのかな。日本の森林全部で2500万ヘクタールなんだからね
1000万ヘクタールといえば半分近くが天然林だろうそこでは伐採はめったなことではできないから幹からは得られずヘクタール一トンくらい
人工林は定期的に伐採して幹も使うから3トンになるかもしれない??
ということは枝も入れて30年の森ではヘクタール伐採時60トンくらい取れないとだめなわけだろう??ちょっと不確かだが(普通伐採時ヘクタールるなん十とんにある森が多いのだろうか??その資料が見つからんきみ教えてくれ)30トンは旱魃枝あつめ等でとるとしてだ
ということになるだろう??1000万ヘクタールにそってすればそういうことにならんか
(1+3)/2は2 人工林の割合がもっとあったとして2.5トンから3トンか
戦後最盛期全国の丸太出荷量が2000万トン弱だろう。人工林はほぼフルに定期伐採のサイクルに入ってた時期だろう枝葉が入るとしてもその倍も行くなどと思えない
400 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/16(月) 22:39:17
>>390 は凄いな、転換率30%だって。
0.3%だってまずミリなのにな。
402 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/16(月) 22:42:07
>>399 枝葉が入れば倍行くかな?? 4000万トンならうれしいなあ、助かるなあ、山村がにぎやかになる
403 :
名無電力14001 :2006/01/16(月) 22:48:56
海外の人もバイオマスを使う。 日本の割高な燃料を使ってたら、経済が腐っちまう。
>>387 木材チップの輸入価格は 2005年で、針葉樹のFOBで 107$/ドライ・トン
している。 CIFなら 15000〜20000円/トンはしているようだし、国内運送で、
更に4000円/トンが追加されたら、国内ものより、少し安い程度になってします。
こんな価格ならRPS法の救われるかダメかの境目ぐらいで、まともま発電所と
いえない。 まともな発電所なら夜間の売電の問題やアシヤランス契約も必要
になって、経済的に成り立たない。
405 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/16(月) 22:50:59
>>390 > なおガソリン車のエネルギー総合効率が約7%であるのに対し
> 電気自動車では約27%にも及ぶので、原則として
> 電気自動車に転換し、どうしてもやむを得ないケースのみ
> メタンガス自動車にする形にできれば、
> 輸送エネルギー利用量は4分の1に減る。
481さんは、眉唾が多いいな。
現状のガソリン車でエネルギー効率は、16%前後あるよ。 ディーゼル車
が23%前後、ハイブリット車が26〜30%、燃料電池車が40〜42%程度。
電気自動車の27%は 発電効率と送電ロスで納得できるけど、結局は
現状で買えるハイブリット車が一番効率がいい事になるよ。将来の
ハイブリット車は効率50%なんて話もあるし。
>現状のガソリン車でエネルギー効率は、16%前後あるよ。 この種の議論は、エネルギー効率の定義は何か? 湯沸かし器なら お湯÷燃料 エンジンなら 出力÷燃料 しかし、車の場合は 車輪を回すことが目的ではないので、動輪出力÷燃料 は意味を成さないはず。 運んだ荷物に対する仕事量÷燃料 という定義をすると、 出発地と到着地の標高が同じなら仕事量はゼロ よって、ガソリン車 ディーゼル車 電気自動車 ハイブリット車 は全部効率0%
409 :
481 :2006/01/17(火) 12:52:04
多様な分野の専門家がいらっしゃるであろうネット公開討論でない
と得られないような、貴重なご指摘をいただき誠に有り難うございます。
非常に参考になりました。一つ一つご返信させていただければと思います。
まず、「桁が違っている」かどうかは、結局は木材価格の査定方法にあると
考えます。何故ならば木材からのエネルギー転換効率(デンマークの
バブコック&ウィルコックスフェルント社:発電効率30%)は資料上、
大きな問題はないと考えられるだけでなく、地球全体の光合成により毎年
持続活用可能な陸上バイオマス量の査定も信頼できる以下の文献資料
http://www.iae.or.jp/publish/pdf/2002-2.pdf に基づいたものだからです(なお、国内のバイオマス量査定に関しては
論議をまず「世界」に絞るため後に議論を回させていただければと思います)
さて林野行政に詳しい農水省森林総合研究所所長職経験者への
聴き取り調査によりますと、 間伐材(杭、植木支柱、割り箸、木製ベンチ等
に加工)の場合は(林道から伐採区の距離にもりますが)1トン5000円でも
取引が成立するのが実態の一面のようです。また農水省が公表した
木材チップの国内価格は樹種に差がありますが、1トン当たり1万円程度になっています。
http://www.miyazaki.info.maff.go.jp/jyoho/16-06.htm
410 :
481 :2006/01/17(火) 12:53:36
ただ、これはあくまでも人件費が高い国内価格です。木材経費の大半が 人件費だと推察できますが、人件費が我が国の20分の1程度のインドネシアでは、 この価格より一桁安価になる事が十分に予測でき、単純に相対人件費率を 日本の流通価格(1トン1万円)に適用すれば1000円を切る事になりますが、 余裕を見て1トン2500円と粗算しても不自然ではないと考えました。 今回、ご指摘の輸入木材チップ価格はこの数値と大幅に違っていますが、 これは輸入業者等の中間マージンが異様に高いためと推察できます。しかし今後、 木材チップの需要が世界全体で大幅に増加し現地でメタンガス化等が進みますと、 1トン2500円水準で流通可能になってこないと、国内の木材チップ価格(トン1万円)と インドネシア等と日本との人件費との相対比の説明がつかなくなるかと考えます。 またインドネシア等の途上国においても価格競争力の面で他途上国と競争になるので 人件費差に応じた価格に近づく事が予想できるのではないでしょうか。(なお、国内林業に 関してはエネルギー安全保障論を前提に優遇措置が求められるかと思いますが) この査定方法を前提に考えますと、私の議論は「桁外れ」ではありません。 妥当なラインでの議論になります。
411 :
481 :2006/01/17(火) 13:31:49
参考のために「東アジア共同体構想」の関係各国の一部の データを以下に示します。 1.インドネシア: 約189万平方キロ(日本の約5倍) 約2.15億人、954ドル(国民一人当たりのGNP) 2.マレーシア: 約33万km2(日本の約0.9倍) 2,558万人、3,840ドル(国民一人当たりのGNP) 3.タイ: 51万4,000km2(日本の約1.2倍) 6,346万人、2,236ドル(国民一人当たりのGNP) 4.フィリピン: 299,404km2(日本の8割の広さ) 8,150万人、1050ドル(国民一人当たりのGNP) 5.ベトナム: 32万9,241km2 約8,206万人、483ドル(国民一人当たりのGNP) (参照:日本の国民一人当たりのGNPは39640ドル)
412 :
481 :2006/01/17(火) 13:32:25
例えばインドネシア、フィリピン、ベトナムに関して記せば、人件費比率と相関している と見られる「国民1人当たりのGNP」は日本の3%以下。よって木材チップが 日本で1トン1万円で、その大半が人件費ならばインドネシアで500円以下でも 生産可能になる計算となります。その上でODAを各国の森林育成等に限定させれば 採算がとれるはずです。 途上国で生産した木材チップは輸送するのではなく、現地でメタンガス化、(水の電気分解 による)水素ガス化に回した上で、液体メタンガス、液体水素ガスを先進国輸送(LNG船舶 若しくは国際パイプライン網)する形態をとるならば輸送経費を最小限に抑える事ができ、 かつ途上国には職を提供する事が可能になります。また温水コジェネエネルギーに関しては 輸送できず途上国でしか使えないので、その点、途上国にとって有利になります。 そういった点もODA経費活用すれば先進国の国益に適う形で途上国貢献が可能になります。 これは南北問題における「共存共栄」の新たな方向性提唱です。
413 :
名無電力14001 :2006/01/17(火) 13:33:40
>>410 熱帯地域の途上国で効率的な燃料生産を行った場合のコストが、国産に比べ
破格になることには同意。賃金だけではなくて植物の生育レベルでも。
ただし、効率的な生産を行うには先進国の技術が必要だな。
新世代のプランテーションのような気がしないでもないが。
414 :
481 :2006/01/17(火) 14:00:37
>>413 >新世代のプランテーションのような気がしないでもないが。
この点はおっしゃるとおりです。一つ間違えれば東条内閣の大東亜共栄圏
の二の舞になります。そしてだからこそ『デモクラシー』と『法治国家制』の
2つのフィロソフィーを、メタンガスや水素ガスと同時に国際パイプライン網に
行き渡らせる必要が出て参ります。それがないと新世代は成立しません。
この技術流布だけでは乗り越えられない壁に関しては
私が個人的に畏敬している長谷川慶太郎氏も著書の中で繰り返し述べられています。
デモクラシーなしには21世紀のアジア資本主義社会大系は成立しようがないと。
パイプライン網にデモクラシーではなく新たな形態のファシズムが万一、流されますと
21世紀は20世紀半ば以上の悪夢となる可能性があります。しかしここでは
この問題にこれ以上、触れません。技術的指摘に関し再度答えさせていただきたく存じます。
415 :
481 :2006/01/17(火) 14:32:05
>>406 自動車工学が専門ではないので大変勉強になりました。
私が示した自動車のエネルギー転換効率の数値は以下の日経新聞記事の引用
http://nikkeibp.jp/sj2005/column/d/05/ によるものでしたが、エネルギー転換効率の計算方法が複数あるのか、あるいは
日経新聞記事に問題があったのかのいずれかかと思います。いずれにせよ
公開討論を行った意義があったと感謝しています。ただ今回ご指摘いただいた数値を
前提に考えた場合でも、ガソリン車より電気自動車の方が効率が若干高い点に
関しては変わりがないよう思えます。メタンガス自動車の効率に関してはご言及に
ありませんでしたが、将来はメタンガス車と電気自動車のハイブリッドも開発される方向性
にいくと考えて宜しいでしょうか?なおハイブリッド車より電気自動車の方が装置が
単純であるので、それだけ安価になるので、資源循環社会ではやはり電気自動車が
主流になると考えるのが自然に思えます。
416 :
481 :2006/01/17(火) 14:54:28
>>401 >凄いな、転換率30%だって。 0.3%だって・・・
ここでは既に9年の導入実績があるデンマークのバブコック&ウィルコックス
フェルント社( Babcock & Wilcox Vlund ApS) (燃料電池と大きくは変わらない30%もの
発電効率、温水供給コジェネを含め約85%)のデータを前提に議論を進めています。
ただ利用先が限定される温水コジェネ分は含めていません。また燃焼ガスから生産可能と
見られるメタンガス分も含めていませんので、実際はもっと高くなると推測しています。
以上の前提で(私が気付かない)問題がありましたらお教えいただけないでしょうか。
417 :
481 :2006/01/17(火) 14:55:56
>>393 >バイオマスは収集、運搬がカギだな
運搬コストを最小化するために基本的には各々の収拾拠点で
@ガス化燃焼発電(必要ならばその電力を用いた水電気分解による水素ガス生産)
Aその燃焼ガスをメタン生成菌の基質に用いたメタン化、及び
必要ならばそのメタン生成菌の食糧化(微生物蛋白MCP)、及びPHB化
B温水コジェネ
の3つを同時に稼働させ、分散型エネルギー拠点にさせるならば、
運搬する必要があるのはメタンガスと水素ガスのみになります。これらは基本的には
パイプラインで輸送対応でき、運搬コストは最低限に留める事が可能となります。
そしてパイプライン網の拠点に液化設備を設置し、必要ならそこから液化メタンガス船舶、
液化水素ガス船舶に積み込みを行えば、先進国にエネルギーのみを効率的に分配可能となります。
また前述のように人件費が安く植物成長速度が大きい途上国には大量の職を提供できる事に
なり、それによって南北問題が低減できる効果が期待できます。
418 :
481 :2006/01/17(火) 15:18:06
以上、これでご質問いただいた全ての点に関し、お答えできたかと思います。
(但し議論を明確にするため国内バイオマス総量に関しては後日に回させていただき、
世界戦略のみに限定させていただきましたが)。決して「桁外れ」な議論ではなく、
ロジカルな論理構成になっているのではないでしょうか?
なおつい先月には、ドイツのシュレーダー前首相がロシアと共同で設立した
メタンガス・パイプライン会社の会長に就任する事が一昨日報道されていました。
首相経験者がメタンガス運営に直接、乗り出すドイツの姿勢は、このバイオメタンガス変革が
ドイツにとっても単なる金儲けではなく国家最重要課題と認識された事を物語っている可能性
を示唆しています。またそれに伴いドイツ経由のメタンガス供給を受けるであろうフランスと
ドイツとの和解が進んでいます。世界の動きは予想以上に早いのではないでしょうか。
またロシアに関してはプーチン大統領は先月の東アジア会議にもオブザーバー参加しています。
ロシアはEUと中国と東アジアと日本と米国西海岸メタンガス基地に関わる事になり、
信じられない速度でロシアが動いている事が外交の素人にも確認でき、経済アナリストと
見られる
>>272 の方が指摘されているように、それが北方領土返還にはマイナスに
働いています。関連技術体系とのバーターで領土返還できるかが今後のポイントになる
のかもしれません。またこの世界体制では国際メタンガスパイプライン網の下流国家は
政治的に不利になるためか今まで天然ガス割合が大きかった英国では
逆に原発推進に切り替えたとの報道も一昨日なされています。
以上の国際情勢分析から見ても、やはり今、『第二の産業革命』が起こっている
よう思えてなりません。この分析に関し、誤認等ありましたらお教えいただければ幸甚です。
419 :
名無電力14001 :2006/01/17(火) 16:20:04
何かすごいな。億が入り込む余地がないw 481さんお疲れ様でした。
420 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/17(火) 16:59:49
>>418 僕がけた違いということを言い出したわけだが、僕が数字の中で気になったのは
第一には
>>390 の
>光合成により常にフローとして生産されているバイオマス量は
陸上で1150億トン。このエネルギー換算量は
世界のエネルギー使用量の6倍程度という。
従ってエネルギー転換効率を約3割としても
世界のエネルギー使用量の2倍程度はある事になる。
よって光合成により常にフローとして生産できている
バイオマスの取得率を5割程度に出来れば、
世界中のエネルギー使用量をバイオマスのみで賄える計算となり
のところ、年1150億トンはあたってるかもしれないちょっと多いと思うが
そのバイオマスの取得率を5割としたところだよ。全生産量の5割も人間が採取して使える??
1割行くのも大変ではないだろうか・5とか7%か
日本の森林に当てはめればヘクタール12トン*2500万ヘクタールだとして、5割なら確かに1億5000万トン採取できるさ
俺は材木を入れても3から4000万トンがせいぜいだと思う。
食料すら自給できていないのに、 エネルギーを自給しようなんて考えている人はめったにいない
422 :
481 :2006/01/17(火) 19:59:58
>全生産量の5割も人間が採取して使える? 環境生態工学的に可能な方法論を開発していく事は可能と考えます。 例えば、ユーカリ、アカシア等の早成樹種を地域ごとの生態系に併せて選択し、 在来生態系を保持できる余地を残した上で、大規模に生態変換していく手法です。 これは一種の惑星改造(テラフォーミング)になりますが、現在の既存技術体系の 組み合わせで可能となると考えます。また最大の問題点の一つは氷河期対策ですが、 ハリウッド映画『コア』にあったように必要ならば十分なシミュレーション計算を 予め行った上で、マントル層で核爆発を起こして、地球温暖化を維持し続け、 バイオマス確保に勤める方向性の有効と考えます。 この事実上の『第二の産業革命』で持続的に生産した電気エネルギー及びメタンガスから 生産したGTLを中心とした社会システムへの転換を 具体的に考えていく時期に来ているのではないでしょうか?
423 :
481 :2006/01/17(火) 20:02:31
文字修正: >全生産量の5割も人間が採取して使える? 環境生態工学的に可能な方法論を開発していく事は可能と考えます。 例えば、ユーカリ、アカシア等の早成樹種を地域ごとの生態系に併せて選択し、 在来生態系を保持できる余地を残した上で、大規模に生態変換していく手法です。 これは一種の惑星改造(テラフォーミング)になりますが、現在の既存技術体系の 組み合わせで可能となると考えます。また最大の問題点の一つは氷河期対策ですが、 ハリウッド映画『コア』にあったように必要ならば十分なシミュレーション計算を 予め行った上で、マントル層で核爆発を起こして、地球温暖化を維持し続け、 バイオマス確保に勤める方向性も有効と考えます。 従って核爆弾は平和目的で必要と なる可能性があり、そのために原子力発電はある程度は維持する必要があると考えます。 この事実上の『第二の産業革命』で持続的に生産した電気エネルギー及びメタンガスから 生産したGTLを中心とした社会システムへの転換を 具体的に考えていく時期に来ているのではないでしょうか?
424 :
名無電力14001 :2006/01/17(火) 20:26:12
>食料すら自給できていないのに、 具体的にどの国をいってる?
>>417 木材チップの固定床上向き流ガス化炉には、キャパシティーのネック
がある件は、如何に?
また、低圧である事から熱回収は 低位蒸気あるいは温水になるので
あれば、実質的にほとんど使えない件は、如何に?
発電時の熱回収が出来ないのであれば、木材チップを家庭で、煮炊き
や風呂、暖房の燃料に使った方が、総合熱効率が高いんじゃないの。
もっとも、東南アジアのチップが安く入手できればだけど。
ミミ ヽヽヽヽリリノノノ ミu ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 l u iiiii u u u|||i | 」|||u ⌒' '⌒u| ,r-/||||||<・> < ・> | ガクガクブルブル・・・ l |||u u ノ( 、_, )ヽ u| ー' u ノ、__!!_,.、 | ∧ u ヽニニソ l /\ヽ u u / / u ヽ. `ー--一' ノ/ヽ
427 :
481 :2006/01/17(火) 21:40:15
>>425 JFEエンジニアリング(株)が紹介している
バブコック&ウイルコックスフェルント社関係の以下のURL資料を
開けていただけないでしょうか?
http://www.jfe-eng.co.jp/release/news_e05036_1.html 木材からの発電効率30%、総合熱効率 86%は理論値ではなく
既に9年の実績があるデータのようです。従って、燃焼工学の観点から
ご質問いただいた点は自ずと解消されていると考えます。
なお、現在、進められていると考える『第二の産業革命』システムは
ここで発生する燃焼ガスをメタン生成菌の増殖基質とする
メタンガス生産システムを組み合わせたものであり、メタンガスから更に
各種GTLを生産可能なので、それによって世界全体が一変しつつあるものと
考えています。日本国はこの方向性でエネルギー自給率を100%には出来ないものの
5割程度は確保できるものと推測でき、少子化によって将来、日本の人口が8000万人程度に
落ち着くころにはエネルギー自給率も8割程度は確保できる可能性はあるのでは、
と推察しています。
なおこういった次世代エネルギー体系の分析は、
>>426 の方が暗示されているように
既得権業界の反応次第では命に関わる可能性もあるかもしれませんが、それでも
ジェレミー・リフキンのいう『エネルギーの民主化』のためには必要と考えました。
デモクラシーなき次世代は考えたくありません。またこういった社会変革は結局は
石油メジャー、穀物メジャーの大資本がないと困難であり、既得権業界の利権を
決して損ねるものではないと強調させていただければと思います。
より良い社会のために。
428 :
きこり :2006/01/17(火) 22:22:09
現役きこりからいうとバイオマスの運搬・途上国での生産うんぬんの話は 話にならんな 伐採現場を知っている人間なら分かる事だが、そこまで木質原料を搬出利用するならば、流出土砂によって、下流域の産業と住民生活が、激烈なダメージを受けるな。 まあ、熱帯雨林では、森林再生が不可能に近い状態になるな。 森林再生が比較的容易な温帯でも、生物種の構成が、一気に単純になるわな。 今をはるかに上回る割合で、人間以外に光合成による有機生産物を使わせねえって事だからな。 人口密度が低く、地形が比較的単純・山地の斜度が緩やかで、森林再生の容易な、北米でしか不可能だろう。 いまでも「6大林業メジャー」は、皆伐した山を爆破崩して植林しているしな。日本でやったら一町村消え失せる面積でな。 結局、アメリカさんですな。
フローの30%というのが既に非現実的
>>427 URL先の山形グリーンパワーは、平成17年度新エネルギー事業者支援の補助金
をもらっている。 やはり、熱回収は、圧力の無いガスエンジンの排熱のみ。それも
回収は温水との事。 たぶん70℃ぐらいの温水なので、総合効率が 86%と高くなっ
ている。 ガスエンジンの効率が 29%という事はガス化の段階で ガス化に必要な熱
が、ロスしてる事になる。 それに、ほんとに温水の地域供給はやっているのかな。
こんなシステムなら、木質チップを暖房や煮炊きに使った方が効率が高くなるのでは。
ほんとに地域に密着して、電熱供給を行って、木質チップも安価に手に入るところなら
成り立つかもしれないけど、建設補助やRPS法の恩恵がないと、普通は経済性が合わ
ない。 将来、化石燃料が非常に高くなって、経済性が会うようになってからやってくれ
と言いたい。
>>428 日本では、間伐に補助が出るらしいね。間伐を集めるのも補助が出ないと日本では
やっていけないということでしょ。
431 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/18(水) 08:51:11
432 :
481 :2006/01/18(水) 10:30:06
>>420 >>428 説明不足に基づく誤解があるようなので若干補足します。
光合成で毎年、新たに確保できたバイオマス部分のみを採取した場合、
おっしゃるように生態系破壊が起こりますが、実際はそういった器用な伐採は不可能です。
従って、カナダ政府が百年単位でピートモス管理を行っているように、
まず対象地域全体でのバイオマスマップを作成した上で、100年単位で
伐採・植林計画を立て、毎年一定区画は100%伐採する形に回すのならば
基本的には現在、日本の林野行政で行われている植林のコンセプトと変わりません
ので、生態系への影響はその範囲に留まるかと考えます。
433 :
名無電力14001 :2006/01/18(水) 10:41:41
434 :
481 :2006/01/18(水) 11:12:25
>>428 実際、農林省森林総合研究所は、こういったコンセプトの下に
http://www.airies.or.jp/wise/j/J02B5200.htm 東南アジア(タイ)での林業を農業のように見立てて毎年伐採生産可能なバイオマス量を
学術的に試算しています。このレポートでは植林後5年で伐採するスピードで計算しており
その場合でさえ平均生産量は9.4t/ha/yとあります。しかしこれは木材としての量ですので
燃料用では木材利用不能な枝葉も利用可能なのでこの数値よりは大きくなるものと
推測できます。今回の一連の資料はこういった学術的数値に基づいて立てられたものであり、
不可能であるとは思えません。
ただ、生物多様性保全、在来生態系維持のために、こういった広義のアグロフォレストリーを
導入しない保護区を、同時に確保していくことは同時に考えられるべきであり、その部分以外で
大規模な生態系改造を行っていくという考え方です。なお我が国の林業に関しましても、
江戸時代から大規模な生態系改造を繰り返しており、在来種の広葉樹林生態系のかなりの部分が
人工生態系である針葉樹生態系に改造され、事実上、その部分は在来生態系が破壊されています。
従って、そういった経緯をふまえて、在来生態系への影響を江戸時代から現在に至るレベルに留める
形で、アグロフォレストリーを進めていく事は保全生態学的に考えても大きな無理はなく、
その上でエネルギー確保も可能になってくるのではないかと考えます。
436 :
名無電力14001 :2006/01/18(水) 13:25:14
437 :
481 :2006/01/18(水) 18:03:52
僅かここ数日でバイオマス燃料情報が急激に増えている。つい数日前には
同じキーワード検索ではかからなかった内容が急激に増加している。まるで
タイムマシン処理が可能であるかのような状況である。
同じ検索処理を何度行っても、つい数日前までは全く確認できなかった
バイオマス等の燃焼ガスから化学合成されるFT合成軽油(GTL,BTL)。
http://www.enecho.meti.go.jp/faq/oil/q05.htm http://www.mizuho-ir.co.jp/research/qatargtl031112.html それに対し今回、議論を試みたバイオマス等の燃焼ガスから発酵生産されるメタンガス。
この2つの合成法のどちらかが潰れると言うよりは、双方とも一定のシェアを持ちうるだろう。
これは現代社会のガソリン・軽油のニッチェと都市ガスのニッチェが違っており
両方ともが共存共栄できている事と同じではないだろうか。両方共がここ4ヶ月程で
急速に進んでいる『第二の産業革命』の主役になっているものと見られる。
この点。評価を正当に行うべきであろう。
今後、ポイントになるのは、どちらの合成法の方が、安価であるかという点である。
バイオマス等の燃焼ガスから同じく化学合成されるメタノール(三菱重工)技術の場合、
高温高圧合成するので大規模な合成設備が必要となる。FT合成軽油もそれに準じた
規模の設備が求められるのであろう。一方、メタン発酵法では発酵時間はかかるが
発酵設備は遙かに安価であろう。また、バッチおよび連続発酵法を用いるならば
発酵期間は問題にならなくなる面もある。
恐らく双方の新燃料とも市場を確保できるであろうが、どちらがより市場確保できるかは
この合成過程の経済性と効率性にかかってくるであろう。いずれにせよ
『第二の産業革命』の進行速度が加速している事だけは改めて確認できた。
438 :
481 :2006/01/18(水) 18:29:52
>>430 >ガスエンジンの効率が 29%という事はガス化の段階で
>ガス化に必要な熱がロスしてる事になる
>木質チップも安価に手に入るところなら
>将来、化石燃料が非常に高くなって、経済性が会うようになってからやってくれ
燃焼工学権威のお立場から貴重なご意見をいただき有り難うございました。
>>387-388 で示しましたように、石炭の効率が50%、バイオマスの効率が30%の場合、
バイオマス価格がトン2500円ならばバイオマスは石炭と張り合えます。
N先生におかれましては燃焼工学の権威なので少し書きにくいのですが、
実際は石炭の効率50%というのは複合ガス化発電でも無理で、せいぜい45%。
バイオマスも今回のメーカーの提供データでは高すぎるというご指摘を踏まえて
仮に25%としても、それでもバイオマスは石炭に匹敵する効率を持つ事になるかと思います。
また
>>411-412 でも触れましたが、途上国の多くは「国民1人当たりのGNP」が
日本の3%以下ですので、人件費の高い日本でトン1万円で生産可能な木材チップは
途上国ではトン500円以下でも生産可能になるものと推察できます。
以上の事柄を踏まえますと、現時点でも途上国では石炭よりもバイオマスの方が
発電での経済採算面で圧倒的に有利となっているのが実情と分析できます。
ただ実際はそこで発生した燃焼ガスを更にメタンガス若しくはFT合成軽油等のGTL,BTLに
転換しますので、採算性は更に向上できる事が期待できる可能性があります。
439 :
名無電力14001 :2006/01/18(水) 18:40:57
>>438 リサーチには敬意を払うがレス長杉。
もっと分かりやすく。
440 :
481 :2006/01/18(水) 18:45:03
以上の理由により、現在、間違いなく『第二の産業革命』が世界中で始まっている 兆候が確認できると考えられます。しかもそれが昨年9月から始まっていると推測できます。 1785年、ワットが蒸気機関のエネルギーをピストン運動から円運動へ 転換させることに成功し、この蒸気機関の改良によって、様々な機械に 蒸気機関が応用される事によって、産業革命(木材→化石燃料)がイギリスで始まりましたが、 今回の『第二の産業革命』(化石燃料→木材)の開始点となる切っ掛けが 2世紀後の2005年に欧米ではなく日本で生まれつつある可能性が出ている事は、 21世紀が(欧米の重要性は今後も変わらないでしょうが)「アジアの時代」に近づく可能性が 指摘されている事とも関係してくるかもしれません。 今後この流れが世界中で加速される事が予測できます。 この分析に誤認等がありましたらお教えいただければ幸甚です。
>バイオマス等の燃焼ガスから同じく化学合成されるメタノール(三菱重工)技術の場合、 >高温高圧合成するので大規模な合成設備が必要となる。 農林グリーン1号ってそんなに大規模か? つーか、高温はわかるが高圧は必要ないような希ガス。
>>440 > 現在、間違いなく『第二の産業革命』が世界中で始まっている
> 兆候が確認できると考えられます。しかもそれが昨年9月から
> 始まっていると推測できます。
何で、経済性もでない自然エネルギーの導入が顕著になってきたか、
分かる? 全ては、「京都議定書目標達成計画における2010年度の新
エネルギー導入目標の達成に向け、導入補助等により新エネルギーの
導入を促進する。」 為なんだよ。 見ていれば、これからも 「何で?」
という バカ げた方針が出てくるから。 政府は、切羽詰っているわけ。
プルーブンなテクノロジーで、化石燃料・原料費が大幅に上がれば、当然
に導入される案件が、経済性がないのに現時点で、次から次からでてくる
わけ。 補助金の一覧表を見ると、木材チップのガス化や廃棄物ガス化や
風力発電などが目白押し。 京都議定書の面子にとらわれずに、経済性が
でるようになってからやってくれと言いたい。
(つずき) 経済産業省の新エネルギー関係予算 2005年 +燃料電池に係る技術開発・導入促進等 354億円 +地域主導によるバイオマスの導入促進等 54億円 +太陽光発電の低コスト化技術開発・導入促進等 98億円 +系統安定化等を通じた風力発電の導入拡大 12億円 +地域における新エネルギー産業人材育成 1億円 2006年 +地方公共団体や民間事業者等による新エネルギーの導入促進 422億円 +燃料電池・水素に係る技術開発・導入促進等 340億円 +バイオマスエネルギーの導入促進 76億円 +太陽光発電の導入促進 179億円 +風力発電の導入促進 29億円 この他に、省エネルギー対策関連予算(環境省分を含む) というのもあって 天然ガス・コジェネ等に使われるのが、2006年では、1663億円ある。
経済産業省 平成17年度新エネルギー事業者支援対策事業 採択結果 太陽光発電 3件 太陽熱利用 1件 風力発電 37件 バイオマス発電 5件 バイオマス熱利用 6件 バイオマス燃料製造 1件 温度差エネルギー 1件 燃料電池 2件 天然ガスコージェネレーション 40件 廃棄物発電 1件 合計 97件
445 :
きこり :2006/01/18(水) 21:18:21
>432 木は、石炭や石油のようには搬出できません。また、あなたのお考えでは、木質原料の生産は「平地」ですることが前提になっているとしか思えませんな。 平地林と山地林では、造林育成・伐採搬出のコストが桁違いになってしまいます。 さて、南米の平地林ですら、世界人口増加と昨今の中国等発展途上国の“食の贅沢化”に応じるため、「じゃまなもの・ゴミ」として伐採されている―農地、特に牧場や工業用地にするために―現在 安価な燃料用材を、平地でわざわざ造林するアフォや奇特な国家があるとは(金と国土と心wに余裕があり、エネルギー保証戦略と環境問題にやたら熱心な国民がいるスウェーデンは除く)思えませんな。 現在の木材の価格を前提にして、「コスト的にもオケ!」なんて理屈はそもそも成り立たない。 今の木材の市場価格はいわば、「捨て値」 昔と違っていまは、木なんていらねー(需要がない)から安い。 下手に大量の需要が出たら、すぐに価格は跳ね上がりますな。
>>445 需要がないわけではない。
が、今は供給が多すぎるから暴落している。
さて、なぜ供給が多いのでしょうか?
447 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/18(水) 22:03:08
化石燃料は。2度とない優秀な燃料だから
どんなことをしても何をやっても化石燃料よりは何をやっても高くつく
だからといっていつまでも化石燃料に頼ろうとすると、まず温暖化、次に枯渇に近づく供給の大不足が着て破滅する
なんでも金勘定、金の亡者となってる日米はそのことがわからん。金の亡者
>>442 とか
金に目がくらんで未来を奪い自分の子供を緩やかに死刑にしてるようなものだ
だからモラルが全体に低下し最近犯罪が増える
448 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/18(水) 22:08:37
近代経済は限りなく合理的に違いないという妄想が講じると 化石燃料は安いだからいつまでもある、あるいは温暖化はたいしたことなくいつまでも使えるという超妄想を生む このトピでもどんどんでてきたまたでてくるよ
449 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/18(水) 22:10:54
だからといって太陽光パネルが安くならなくてもいいとはいってないよ
450 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/18(水) 22:13:17
近代経済は限りなく合理的に違いないという妄想が講じると バイオマスはすばらしいすべてのエネルギー全部に安く取って代われる という超妄想も生む
未来経済は理想を実現するに違いないという妄想が高じると 太陽電池は素晴らしい化石燃料が枯渇しても安く作れて超大量に 生産されるという超妄想を生む
452 :
名無電力14001 :2006/01/19(木) 00:40:54
採掘コストが安いからといって、いつまでも化石燃料に経済性があるわけではないだろ。 中東の原油余剰生産能力は100万バレルを切っているし、 経済学者によっては150ドル/バレルまで上がると予測しているものもいる。 ドイツのように無理して環境エネルギーを推進すると、 電気代が高騰して企業競争力が失われているように、どこかにしわ寄せがくる。 問題は、経済性の面からもエネルギー政策の転換を求められたときに、 それに見合う技術が整っていないこと。(設備などは経済性が見合えば意外と早く整うものである) 国が推進してやるとすれば、きたるべき未来に向けて技術開発を推し進めること。 自ら税金で大規模な太陽電池などを設置する必要はない。
>>452 億に経済を説くのはムダだよ。
アカだからね。
454 :
名無電力14001 :2006/01/19(木) 01:04:26
今時、アカって・・・・ じじいかよ。
455 :
452 :2006/01/19(木) 01:33:50
補足すると、研究技術開発だけでなく、 設備においても国が積極的に推し進めないと実現できないエネルギー関連設備もある。 核施設やガス田などからの長距離のパイプラインなどである。 経済性が出てくれば民間や市町村レベルでも、バイオプラントや太陽発電設備は作れるが (ドイツではバイオプラントや太陽発電が市町村レベルで実現している)、 核施設やパイプラインはそうはいかない。 ただ国が作るにしても、核施設の安全性コストや、ガス液化運搬コストに見合うかどうかの国の長期的な試算は必要ではある。
456 :
名無電力14001 :2006/01/19(木) 03:15:12
457 :
481 :2006/01/19(木) 09:50:13
>>437 【経済産業省他における知的財産取り扱いモラルについて】
知財社会化が進む現在、「健全なる知的財産の保護」が国家の盛衰を左右し、
経済産業省は知的財産保護のメッカとなるべき官庁である。国内開発者、
戦略発案者のPC情報漏洩や当該情報を用いた不正競争(時系情報操作)が
行われている余地があるならば、産業技術開発の自由競争を担保するべき
不正競争防止法は形骸化し、国家経済は衰退しかねない。経済産業省内での
知財モラルはどうなっているのだろうか?時系列が変化可能となっている現在、
知的財産権を経済産業省及び関連機関がフェアに扱わなければ、歴史すら狂ってしまう。
今回の産業革命が世界史に記される可能性が出ている以上、経済産業省及び
関係機関はフェアな形で『国家の品格』を示すべきであると考える。
458 :
481 :2006/01/19(木) 09:56:24
経済産業省は知財モラルを徹底させるべきだ。 そうでないと知財社会は崩壊する。資源に乏しい日本国家は 頭脳で生きていくしかない。
459 :
481 :2006/01/19(木) 09:59:19
中国等の他国において海賊版が氾濫しているという新聞記事が よく確認できるが、今の経済産業省の状況では中国等の他国批判する資格はない。 知財秩序が崩壊している。日本国家の盛衰を左右する 知財秩序再構築の必要性を強く願う。
460 :
481 :2006/01/19(木) 10:15:15
知財を取り巻く環境
―「知的財産立国日本」の戦略(なぜ今,知財か)―
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsndi/bulletin/J_02_Jun04.html 弁理士 広瀬 文彦 広瀬国際特許事務所
『2002年の初頭に小泉内閣は『知財立国』を日本の経済再生の御旗として
掲げることを鮮明にした。この政策は日本で創作された思想ではなく,
またもや基本思想の輸入である。2002年7月に「知的財産戦略大綱」を策定し,
「知的財産戦略推進計画」を発表した。また同年12月には「知的財産基本法」
を成立。これまでの日本の知財保護制度では,今後は外国に太刀打ちできない
という危機意識。これらの国々に知財の概念を納得させることは,容易なことで
はない。アメリカも中国をWTOのメンバーに取り込むことにより,
知財秩序の確立を目指している』
以上、抜粋結合引用。
461 :
481 :2006/01/19(木) 10:38:34
非常に重要な事であるので再度繰り返す。 『産業技術体系に関わる知的財産権の保護』は資源に乏しい日本国家の盛衰 に関わる。その知財秩序の構築のため、知的財産戦略大綱、知的財産戦略推進計画、 知的財産基本法、不正競争防止法、著作権法が整備されている。しかし、 この政策は日本国憲法同様、日本で創作された思想ではなく、欧米の基本思想の輸入 であるためか、知財秩序管理のメッカであるべき経済産業省及びその関係機関においてすら 形骸化している可能性がある。時系列変更を含めた知財秩序の崩壊状況は凄まじい。 今回の産業革命は世界史に残るのは間違いないだろう。 そしてだからこそ『日本国家の品格』を知財分野でも示すべきではないか。 正当な方法で真面目に開発・立案してきたものが正当に評価されない社会を創ってはならない。 今一度、検討していただける事を強く願う。
462 :
481 :2006/01/19(木) 13:43:45
>農林グリーン1号ってそんなに大規模か?
>高温はわかるが高圧は必要ない
BTLであるバイオメタノール生産条件は300度、6MPaという高温高圧条件で、
メタン発酵装置と比べれば当然、設備投資費用が高くなると推測しています。300度、6MPaは
かなりの高圧条件でラボスケールでも通常の生物系研究室では作れません。それに対し
常温常圧に近いメタン発酵装置ならば安価に制作できます。
http://www.mhi.co.jp/power/techno/biomass/
463 :
481 :2006/01/19(木) 13:44:19
>経済性もでない自然エネルギー
経済採算性がないとされる根拠は何なのでしょうか?
>>387-388 及び
>>411-412 にて
前述しましたように東南アジアのバイオマスを利用する限り、化石燃料の経済採算性を
上回っていると考えていますが、計算プロセス等に問題があるならばお教えいただけないでしょうか?
464 :
481 :2006/01/19(木) 13:47:15
465 :
481 :2006/01/19(木) 13:56:55
なお、氷河期対策としては、
>>423 でも申しましたように
十分なシミュレーション計算を 予め行った上で、マントル層で核爆発を起こして、
地球温暖化を維持し続け、バイオマス確保に勤める方向性も有効と考えます。
従って核爆弾は平和目的で必要となる可能性があり、そのために原子力発電は
ある程度は維持する必要があると考えます。
466 :
481 :2006/01/19(木) 17:53:09
公開討論においていただいたご質問には礼儀として全てご返信させて
いただければと思います。
>>445 >木は、石炭や石油のようには搬出できません。
木材の燃焼ガスを用いるのですから、極論を言えば、林道の少し広いような場所で
燃やしさえすればよく、その燃焼ガスを山間部から集積地にパイプラインで降ろした上で
GTL若しくはメタン発酵あるいは電気化させれば(温水コジェネは使えませんが)搬出は
通常の林業より遙かに容易となると考えています。
>平地林と山地林では、造林育成・伐採搬出のコストが桁違い
そういった場合、「平地」ではない「山地林」においても対応が柔軟になるのではと考えます。
また前述しましたようにエネルギー目的のアグロフォレストリーだけでなく
在来生態系保全、在来生物多様性保全も極めて重要ですので、造林や伐採搬出が
特に難しい地域を、手を付けない在来生態系保全特区として確保していく発想の転換で
対処していく必要もあるかと思います。
467 :
481 :2006/01/19(木) 17:54:24
>平地でわざわざ造林するアフォや奇特な国家があるとは 1人当たりのGNPが日本の数%の国家の場合、その国家内の経済採算性にあう相応の需要 が出てくるようになれば状況が一変すると考えます。ただ乱伐を防ぐための大規模な生態系管理制度 を同時に発足する必要があり、人工衛星によるリモートセンシング等が有効になると考えられます。 >下手に大量の需要が出たら、すぐに価格は跳ね上がり 需要と供給のバランスで決まりますので、途上国間で価格競争が発生すると予測できます。 なお国内の場合は、収集・運搬が廃棄物行政の中で既に予算化されている可燃性廃棄物(燃えるゴミ)は すぐにでも対応可能でしょうが、林業産物に関してはこの一連の方向性が世界で稼働し始め、 その上で「エネルギー安全保障論」が正当に主張できる状況にならないと割高分を補填できません。 よってこういった公開討論の必要性がそれだけ高まるとも考えています。
468 :
481 :2006/01/19(木) 18:06:30
>>447 >どんなことをしても何をやっても化石燃料よりは何をやっても高くつく
その計算根拠をお教えいただけないでしょうか?
計算根拠なしには公開討論できません。
>>387-388 及び
>>411-412 にて前述しましたように
燃料目的の場合、東南アジアのバイオマスを利用する限り、
化石燃料の経済採算性を 上回っていると考えています。
計算プロセス等に問題があるならばお教えいただけないでしょうか?
なお素材目的の場合は話は別で、石油経由の方がずっと安価な化成品は
少なからずあると推測していますが。従って石油はそういった目的に対して重点的に
使っていくと同時にエネルギー転換資本の一部を石油メジャーに頼れば
共存可能と考えています。
>まず温暖化
前述しましたが、温暖化は本当でしょうか?東北大の以下のデータを
http://caos-a.geophys.tohoku.ac.jp/bujunkan/studies/icecore.html 確認する限り、既に氷河期に入りつつあるよう考察されても仕方がない状況か
と思います。現在続いている温暖化はむしろプラスではないのでしょうか?
世間で見ている見方と逆向きで考える方向性も時には意味がある事もあると思います。
469 :
481 :2006/01/19(木) 19:12:21
フィッシャー・トロプシュ合成法を用いたGTL情報に関しては幾つか不可解な点がございます。 もし私の誤認ならばお教えいただければ有り難く存じます。 1.同じくGTL(Gas to Liquid)であるバイオメタノール関連の学術論文やNEDOレポートを 相当数読んでも、INTRODUCTIONやDISCUSSION部分で全く引用されていなかった。 バイオマスや廃棄物を燃やして発生するガス(一酸化炭素ガス、水素ガス等)から液化燃料を 創るという点ではバイオメタノールもフィッシャー・トロプシュ軽油もコンセプトが同じであり、 非常に類似した技術であるにもかかわらず、相当数の論文内で今まで全く触れられていなかった のは学問的に考えにくい。 2.FT合成油だけでなくメタノール、DMEを指すGTL(Gas to Liquid)やBTL(Biomass ro Liquid) という新造語がネット確認できたのがつい2日前であるが、今まで同じキーワード(メタノール、DMEなど)で ここ1年、毎日のように検索していても確認できなかったのは不可解。 3.官公庁、大企業HP等でここ数日急にGTL(Gas to Liquid)やBTL(Biomass ro Liquid)という 造語が氾濫しFT合成法自体は数十年前に開発されたものとの記述もあるが、 その一方で具体的な反応式が全く示されていない。反応式が全くないまま造語だけが 大量に一人歩きしているのは不可解。 4.反応式が極めて単純(CO+2H2→CH3OH)なバイオメタノール合成でさえ 300℃、6MPaの大規模な装置が必要であり、NEDO補助で10年の開発期間がかかったにもかかわらず、 多くのC-C結合形成に大きなエネルギーが必要な長鎖炭化水素合成がいきなり出てくるのは不可解。 以上の理由によりFT合成油情報は歴史の検証が待たれます。バイオマスや石炭からのFT合成軽油は 本当に存在するのでしょうか?知的財産保護及び時系列の面でフェアな扱いがなされているのか慎重な確認が 必要と思います。200年に1度という大きな産業革命の機会において歴史にフェアでない形で進めるのは 慎重であるべきかと考えます。
>>462 メタン発酵自体は否定しないが、
アンモニアや硫化水素、発酵残渣の処理はどうすんね?
471 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/19(木) 20:06:41
現代科学あるいは現代社会は、そのエネルギーひとつで化石燃料にとってかわれるすばらしい安いエネルギーを「生むはずだ」 なぜならそういうのがでなければこの豊かなエネルギー社会は続かないではないかt みんな続きそうだと思ってるではないか という「論理」が確かにどこから出てきそうな世のかなですなあ。数あるうちにはわれこそはそれを提唱する人という思い込みを持つ人もいるだろう
472 :
名無電力14001 :2006/01/19(木) 20:08:09
473 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/19(木) 20:12:52
でも国内でやりやすい温帯であることを利にして年3ないし4000万トン のバイオマスを作ることは重要だろうなあ 3−ないし4000万トンはエネルギーの少ないそのころでは非常に貴重だ決して小さくない だがアジアから国内産の数倍もの多量のバイオマスを輸入できるというのはまったくの幻想みたい、国内の分くらいは輸入できるかもしれんがね また区内で億トンを越えれるのも幻想だろうねえ、バイオマス生産物利用率5割なんて子供の夢だ 国内なら10%越えるかも世界なら5%がせいぜい。5%でも非常にに大変で5%の価値はもつがね
474 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/19(木) 20:17:05
481氏は数倍といわず10倍以上とかんげてるようだなあ
475 :
481 :2006/01/19(木) 20:22:00
>アンモニアや硫化水素、発酵残渣の処理はどうすんね?
肥料として農地、林地還元しないと元素循環が持ちません。
すなわち完全な資源循環社会の構築を行える可能性があります。
ただ気を付けないといけない事は、
外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/ の投稿121−148にも示しま
したが、資源循環して良いものと悪いもの
の区別を峻別しないと、人間が住める社会でなくなってしまいかねない事です。
万が一にでも人間が人間を食べ始めますと人心が荒廃し、あらゆる法律が
地下で守られない恐怖社会・捏造社会になってしまいかねません。それだけは
何とか避けねばならず、宗教界も含めた健全な資源循環社会構築を
我々は慎重に考えていく必要があるように思えてなりません。
上のURL(外交政策)を一度読んでいただけないでしょうか?過度の資源循環社会推進への警鐘
になっていればと思います。
>提唱する人という思い込みを持つ人もいるだろう
情緒的な批判ではなく、問題点、矛盾点を論理的に数値を含め示していただければ
有り難く存じます。自分が気が付いていない穴がまだあると考えています。お教えいただければ
大変有り難く存じます。
476 :
481 :2006/01/19(木) 20:43:09
>バイオマス生産物利用率5割なんて・・・
何度も申し上げますが、貴方様が無理だという根拠を
論理的に示していただけないでしょうか?
例えば稲作のような農業の場合、その地域で生産した陸上バイオマスのほとんどを
今までも採取できています。また従来の林業に関しても、必ずしも平地林業ではなくても
伐採地域のバイオマスの大半(枝葉といった廃棄物も含む)をやはり採取できています。
その上で
>>308 で示した諸データと東南アジアの森林面積の双方を地形も含めて
定量的に考えていく必要があります。
従って地区を限定すれば、その地区のバイオマスの大半を採取する事はやはり可能であり、
(もちろん手を付けない保護区を設けた上で)カナダ政府が百年単位でピートモス管理を
行っているように、 まず対象地域全体でのバイオマスマップを作成した上で、100年単位で
伐採・植林計画を立て、毎年一定区画は100%伐採する形に回すと共に、
その地域の気候に合わせたユーカリ、アカシア等の早成樹種に転換した上で、森林地域を
全世界で拡大していくならば、陸上バイオマスの5割を確保する事は不可能性はないと考えます。
またエネルギー転換効率は実際は3割より高いでしょうので、そういった転換効率向上が進めば、
更には省エネ技術、スローライフ意識向上が進めば、森林利用量もそれだけ減らしていける事が
期待できます。よって貴方様が指摘されたような水準である可能性は小さく、だからこそ
現在、世界全体でメタンガスパイプライン網プロジェクトが進んでいるのではないでしょうか?
採算がとれるというマーケティングが内々に既に出来ていないと海外巨大資本が動くはずがありません。
477 :
481 :2006/01/19(木) 20:44:27
>>455 >国が積極的に推し進めないと実現できないエネルギー関連設備もある。
>核施設やガス田などからの長距離のパイプラインなどである。
>国が作るにしても、核施設の安全性コストや、ガス液化運搬コストに見合うかどうか
ここで使われている「核施設」とは原子力ではなく、
「木材バイオマス燃焼ガスからのGTL若しくはメタン生産施設」の事と
論理推定しました。
ただGTLとされているFT合成油に関しましては先程も申し上げましたように、一酸化炭素ガス
や水素ガスから(合成に大きなエネルギーを要するC-C結合を多く持つ)長鎖炭化水素を、
安価に合成できるとは熱力学的に考えにくい等の理由により、
やはり「燃焼ガスからのメタン発酵」を指しているのではないでしょうか?
一連の公開情報及びご質問・ご意見を学術的に分析するのに、相応の時間を要しましたが、
自分としてはやはり『第二の産業革命』が木材等の乾燥バイオマスからのメタン生産を中心として
世界中で起こり始めている旨の可能性が捨てきれないと考えざるを得ません。あくまでも戦略立案レポート
に過ぎませんが、願わくば正当な歴史評価をしていただける事を。今後、この新たな産業革命
に言及する場合、以下のURLに示しました論文集の2つめの戦略レポートを引用していただければ幸甚です。
またこれ以上、捏造がない方向性で社会が進むことを祈ります。
より良い社会のために。
(社会生態学論文集、
http://www.geocities.jp/methylophilus2/ )
>>475 発酵残渣はそのままだと臭くてとても還元できません。
過激な循環の影響を懸念するなら無機物にまで分解する必要があろう。
479 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/19(木) 21:10:14
>>477 第2の増殖炉、セカンドモンジュつまり文殊2号をしっかり設計し、はやめに立ち上げなければならないね
超重要だ
480 :
481 :2006/01/19(木) 21:22:42
>第2の増殖炉、セカンドモンジュつまり文殊2号をしっかり設計し、 >はやめに立ち上げなければならないね 超重要だ 有り難うございます。今まで生きてきた甲斐がありました。
>>550 > 植物 : 植物はメタンをまき散らして地球温暖化に加担している
> 大気中の温室効果ガスのかなりの部分は植物が原因だとわかった。植物が放出するメタ
> ンは、年間発生量全体の実に10〜30%に相当するらしい。
> この発見は意外なものだ。それは、植物がメタンを生成するのは酸素がない条件下のみ
> であると考えられてきたからである。今回F Kepplerたちは、酸素の存在する普通の条件下
> でも、さまざまな植物がメタンを放出していることを見いだした。また、メタンは枯死した
> 植物体からも出ているという。
> D LoweはNews and Viewsで「新たな発生源が見つかったことで地球のメタン収支を再検
> 討する必要が出てきた」と論評している。
> 今回の発見は、熱帯雨林上空に見られる大規模なメタン上昇流を説明できるかもしれない。
> Kepplerたちはまた、地球上の急速な森林破壊が大気中のメタン蓄積速度低下と関連してい
> るのではないかとも考えている。「新たな森林は、CO2の吸収源として地球温暖化を抑止する
> のではなく、メタン放出によってかえって温暖化を促進するのではないかという不安を我々は
> 抱えることとなった」とLoweは述べている。
> Nature Highlight January 12, 2006
>
http://www.natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?id=1215&issue=7073
482 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/19(木) 21:44:33
>>480 で妙なレスをいただきまきましたが私もレスしなければなりません
確かに畑、水田で、単一作物を栽培する場合はほぼ全部の植物の生産物を採取できますよ、私も日本でも50万ヘクタールの畑でネピアグラスでしたか、乾燥でヘクタール18トンの草を栽培するだろうそこから年
900万トンのバイオマスを得るくらいは実施せねばならないといってるじゃないですか。100万ヘクタール必要かもしれない
非常によくやれば2500万ヘクタールの全国森林から20%6000万トンのバイオマスを得るそこまでいったらすばらしい
未来は非常に助かりますよ
ただ世界の年1100億トンのバイオマス生産量の50%などとは完全に夢ですよ
世界の4分の一を新たに畑にしようとでもいうのですか
でだったらたとえばアマゾンなどはどうなりますか総じて熱帯の森林は難しいよ、亜寒帯は成長量が遅い
世界全土となったら5%くらいが目標だろうというのがそんなに変かな
全体で5%というのは当然温帯林では世界中で20%いかないとおぼつかない、それも余す場所なくですよ
細かくいえば3分の1手付かずなら3分の2は30%でなければならないだろう
、まず国内で全森林から4000万トンとか6000万トンとか実際に採取できる構想と実証林ををねったらどうか
植物はメタンを出して温暖化するんだろ? バイオマスのために耕地を増やしたら益々温暖化するw
484 :
481 :2006/01/19(木) 22:25:24
>>482 明日、改めて返信させていただきますが、以前、書きました
関連部分を以下にペーストします。
さて日本の全エネルギーを自然循環的に確保するのに必要な4200万haの森林面積とは、
日本の国土面積3800万haより1割程度広い森林を東南アジアに求める事を意味しているが、
これ以上、我が国がエネルギー消費量を上げないならば、主に東南アジアの森林に、
東南アジア各国のエネルギー部分も同時に確保しながら、これだけの面積を確保するのは
今なら可能な段階にあるものと分析できる。以下にその方法論を示す。
国際紛争等の政治リスクを低減するために複数の国家に分散して森林活用する事が望ましいが、
議論を単純化するために例えば、インドネシアを例にとった場合、この国家は日本の人口の
約2倍でありながら国土は約5倍45)なので、インドネシア国土の5分の1程度の森林面積を
インドネシアの経済発展部分も含めた上で確保するのは、現時点の規模ならば難しい状況ではない。
485 :
481 :2006/01/19(木) 22:26:34
インドネシアのGNPすなわちエネルギー消費量46)は現時点では日本の5%程度45)なので、 インドネシア森林利用の交換条件としてインドネシアの全消費エネルギーを同様な手法で 日本が受け持つとしても、インドネシアの森林利用面積はせいぜい5%程度しか増えない。 また今後インドネシアが経済発展しエネルギー消費量が日本と同程度の40倍に伸びたとしても インドネシア国土の5分の3の森林を循環利用すれば対処可能で残り5分の2を 生物多様性維持等の森林の多機能保全のために保全する事が可能となり、その範囲ならば 十分に共存共栄可能と考えられる。すなわち先進国側がこれ以上の成長を止め 現在のエネルギー使用量規模を維持するという京都議定書の大原則が守られるならば、 アジアブロック圏で発展途上国の経済発展を助けながら先進国も同時にダウンサイジングなき 持続的な物質文明維持が可能になってくる道が拓かれるものと考えられよう。
486 :
481 :2006/01/19(木) 22:27:33
>>486 まず基礎から勉強しましょう。
君がエネルギー問題を考えるには時期尚早です。
極端な方法論は極端な結果を生む
ミミ ヽヽヽヽリリノノノ ミu ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 l u iiiii u u u|||i | 」|||u ⌒' '⌒u| ,r-/||||||<・> < ・> | ガクガクブルブル・・・ l |||u u ノ( 、_, )ヽ u| ー' u ノ、__!!_,.、 | ∧ u ヽニニソ l /\ヽ u u / / u ヽ. `ー--一' ノ/ヽ
あっという間だったな、ホリエモン
491 :
481 :2006/01/20(金) 08:47:35
>>469 つりですか?
GTLは、南アフリカやマレーシアで、商業プラントが稼働しているし、
中東のカタールやインドネシアなどでは大型プラントの建設が始まって
いるし、日本でも2002年に日本でも北海道苫小牧市で、GTL実証プラント
が稼動済み。
FT反応
nCO +(2n+1)H2 → CnH(2n+2) + nH2O
アルコール合成
CO + 2H2 → CH3OH
DME合成
2CH3OH → CH3OCH3(DME)+ H2O
>>469 エアゾール缶の表示をを見たことないのかね。 ガスにDMEって
書いてあるでしょ。
494 :
名無電力14001 :2006/01/20(金) 19:41:16
最近、スレのレベルが高くなってるな。
「京都議定書目標達成計画」 がらみのバイオマス由来燃料の利用方針が
でました。
石油連盟 1月18日プレスリリース
http://www.paj.gr.jp/html/paj_info/press/2006/20060118.html > 石油連盟加盟各社は、輸送用燃料におけるバイオエタノール利用に
> ついて積極的に取り組み、2010年度において、ガソリン需要量の20%
> 相当分に対して一定量のバイオエタノールをETBEとして導入すること
> を目指す(約36万KL/年=原油換算約21万KL/年)。
>. 導入にあたっては、(1) 大気環境に悪影響を及ぼさないこと、(2) 車の
> 安全性や実用性能を損なわないことに鑑み、バイオエタノールをそのまま
> ガソリンに混入するのではなく、バイオエタノールからETBE(エチル
> ターシャリーブチルエーテル)を製造し、これをガソリンに混合することを
> 予定している。
> 但し、導入に先立ち、ETBEは化審法における第2種監視化学物質と判定
> されているため、ETBEをガソリンに混合するために必要なリスクアセスメント
> と、これを踏まえた環境への暴露を防止する対策の検討・実施を関係省庁
> の指導を得つつ取り組む。
496 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/20(金) 22:20:52
>>494 自然エネルギー御三家太陽光風力バイオマスのうち
バイオマスは他の二つのようにある部分機械的でなく自然と付き合うものだから高級といえば高級、複雑だ
それだけに思い込み見込み違いも発生しやすい、バイオマスを神格化する人がいつも多少出てくる
ただアメリカでは未来の大きな核のひとつになるだろうね、ほかの国でも欠かせないものだろう
481も根は億と一緒だな 俺様理論があって、その他は全部根拠も無く疑問視もしくは無視 より良い社会とやらは実際は二の次、三の次w
498 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/20(金) 22:37:43
>より良い社会とやらは実際は二の次、三の次 きみこそなにを根拠にして上のようなことを言うのかね 俺のほうは自分の好みなんぞ2の次3の次
499 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/20(金) 22:54:38
アメリカは太陽光風力の立地条件も世界一すばらしいし 広い国土でバイオマスも大きく利用可能だ そのアメリカがいつまでも化石燃料特に石油系に、大きく頼ったまま。すごい消費量のまま温暖化を進めるというのがおかしい
だから中国に言えよ、俺様理論家さんw
501 :
名無電力14001 :2006/01/21(土) 01:31:04
>>497 481は若干オナニーが入っているが、ちゃんとソースを出してるから億とは違うと思うが。
億は感想文みたいなレスするところが気に食わん。
よくそれで理系とかいってるよ。
実験の時、考察欄に感想を書く奴と一緒。
そして極めつけは
>>496 散々バイオマスを否定しておきながら、訂正もせず
欠かせないとか言っちゃってる。
ありえん
481のも感想文だろ
バイオマスも太陽光発電も、どちらも土地を直接生産手段にするという点では同じである。 億にとっては、田舎の土地持ちが潤えばどちらでも良いのであろう。 が、バイオだと小作料になってしまうので、億が想定した地代より一桁少なくなるのは難点。
>アルコール合成 >CO + 2H2 → CH3OH いっそのこと CO2 + 4H2 → CH3OH + 2H2O にしちゃったら?
505 :
504 :2006/01/21(土) 08:34:55
なんか間違っているみたい CO2 + 3H2 → CH3OH + H2O でないととダメだ
506 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 08:46:23
>>501 おまえ本との馬鹿だなあ。日本の森林からだけで4000万トン(その他に畑)も期待するとするのが何で
バイオマスの否定になるんだよ、ちゃんとよく読め、消防め、1億トン以上なんて無理だといってるだけだよ
数字はぜんぜんよめんやつがいる。4000万トンといえばおおきいよ、未来になるとおその重要さはたいへんなものだ
バイオも国産では小作料が高いので、食管米価並みの値段で売らないと小作人はやってゆけない。 米もバイオマスメタノールも、反収は五十歩百歩くらいだから、バイオマスメタノールが1リットル数百円になる。 シベリア風車で作ったH2を CO2 + 3H2 → CH3OH + H2O で転換して作ったようなメタノールにすら価格的に負ける。
シベリア風車じゃそんなにたくさんできないから無問題
>>508 億の太陽光なら年3000億kwhしかないから、メタノールに転換するとエネルギー的に1千万トン程度が精一杯だが、シベリアは広い。
それに、
アラスカ風車
オーストラリアソーラーチムニー
とかも考えないと
511 :
名無電力14001 :2006/01/21(土) 09:53:00
より多くの人に意識を持ってもらように ポスティングをしています
ちゅーか、ヤシ原油の価格って1バレル50ドルくらいだしぃ
513 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 12:01:00
>>509 何馬鹿言ってるんだおまえの計算では国内バイオマス4000万トンは、電力に直すと1億2000万kwhに相当するってか
馬鹿言うな発電したら2000万kwhくらいだ
電力からメタノール作るのがいかにばかげてるかなんだよ
3000億kwhって大きいの何の
514 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 12:01:58
何馬鹿言ってるんだおまえの計算では国内バイオマス4000万トンは、電力に直すと1兆2000億kwhに相当するってか
一般人:エベレストは富士山より大きい 億:馬鹿言うな、富士山って大きいの何の。東京ドームに換算して○○分だ。
太陽電池だ、バイオマスだと厨の巣窟だなw
517 :
名無電力14001 :2006/01/21(土) 13:20:18
>>516 まさか、俺が生きてる間は化石燃料の枯渇は無いからシラネとか言うんじゃないだろうな。
話が無限ループに陥るからやめてくれないか。
>>516 太陽電池やバイオマスは素人が想像しやすいんだよ
割とコストが下がったことと、簡単な算数で何とかなりそうだと錯覚しやすい
520 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 14:59:50
太陽光や風力、バイオマス以外にすばらしいエネルギーがある(原子力はあるが)とし ない素人は妄想してるってことよ太陽光、風力やバイオマスが主力のひとつづつだと思えなくて(原子力が1だから2,3,4だがね) エネルギーなんてそんなもんじゃないと妄想してたい。子供がえらい迷惑
521 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 15:01:09
としない素人 −−−→と物を知らない素人
522 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 15:03:10
ほかになんかすばらしいエネルギーが出るはずという妄想は広く広く行き渡ってる もんじゅ2号、セカンド文殊は早く作るべきだ、幻想に少しは答えなくちゃ
523 :
名無電力14001 :2006/01/21(土) 15:03:48
>>520 だからさ、
この板のどこの誰が
「すばらしいエネルギーがある」
と書いてるんだ?
馬鹿の妄想。
>>519 まさにそうだね。
コストが下がったといっても、現在の需給バランスにおいての話で、
需要が増えれば変わってくる。
現在はバイオマス資材が育てやすいところで作っているが、
需要が増えれば育てにくいところにも広がり、育成、運搬、水資源コストは上がってゆく。
とくに現在の人間が主に育てている穀物の生産は、世界的に地下水源に頼っているところがある。
しかしこの地下水源は特に穀物生産地で急激に失われてきており、
井戸を深く深くするあまり、海水の逆流をまねいて各地で塩害をまねきはじめている。
産油国やスペインなどのお金をある国ではRO浸透膜などをつかった海水の淡水化を行っているが、
十分とはいえない量である。(スペイン南部では水分の蒸発を避けるためにビニールハウスでの栽培が主なものとなっている)
広大な土地があれば、バイオマスが作れるというわけではない。
水資源の確保や、長期において土地を痩せさせないようにする必要など、
コストやエネルギー面だけで行えるものではないと思う。
525 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 15:24:51
きこり氏の発言では、アメリカの広大な森林は温帯林だから相当な生産量をだせるんじゃないかという話だった 取りすぎたら土地がやせるとか水が必要たとか俺たち農村はいやというほど知ってるさおれんちにも山はある、畑はないが だから温帯林でも理論生産量の2割くらいが限界だあと思うがな??3割いくろうか 熱帯林なら2割もとったら大変すぐ荒廃するといってるんだが
526 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 15:30:03
太陽光風力バイオマスはエネルギーのメインじゃないというやつが何度も何度も出てくる どぷやってエネルギーを得る気だ??温暖化にかまわず「いつまでも末永く化石燃料をがんがん使いたい(願望に過ぎない)といいたいのか それとも??
527 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 15:34:17
>>524 わかったふりしてまさにそうだねとかいってるがなあ
でほかにエネルギーはどうする気だ、素人君
俺なんぞパネルが高ーい高ーいころから太陽光発電やろうといってるよ
>>525 その2割を間引くようにやらなければならない所が重要なんだよな
しかし実態は手間がかからないように削るように森林は失われてゆく
日本の炭鉱が海外の巨大重機が使える露天掘りの炭鉱にコスト競争で負けたように、
バイオマス資材の育成においても、広大な土地を重機で間引くような方法が確立されないと
他のエネルギーに取って代わるのは難しいと思う
現在の安い資材は、
貧困層への過酷な労働でなりたっているアンフェアなトレードであり、形を変えた奴隷制度ともいわれている。
>>527 太陽光もいいが、わざわざ政府などが主導して急いで設置する必要はないと言っている。
特に太陽電池パネルや、太陽熱発電などのまだまだ効率の上げる研究が盛んな分野において、
研究支援を行うことは良いと思うが、
まだ競争力のないものを大規模に行うことは、社会的な負担を強いることになる。
その社会的な負担が全世界的に行われるならよいが、
一国で行うなどすれば、競争力を失うだけであり、
長期的にみてその国が世界のエネルギー政策に貢献したとしても、
その国からは雇用が失われているということになりかねない。
付け足すと、 原油価格は上がったといわれているが、まだまだ上がってゆくと思われる。 いきなり無くなるわけではなく、採掘の難しい場所や埋蔵量の少ないと思われる場所、 オイルサンドなどからも搾り取られるようになる。 太陽電池やバイオマスもコスト面で優位に立つ時代がくるとは思う。 そうなれば政府が主導しなくても、民間で自然とそちらを選択するようになってくる。 そのときに必要となる量産技術や、バイオマスでの技術を用意しておかなければならない。 民間企業では現在利益に結びつかないものの研究は途絶えがちになる。 長期に研究する必要のあるような分野で政府が支援をすればよいと思う。
もうひとつ付け足すと、 私は高速増殖炉などのプルトニウム利用においては、億kwの男または女さんと同じ意見だと思う。 ナトリウムを使うことの危険性を考慮したうえでも高速増殖炉の選択肢はまだ捨てるべきものではないと思う。 安全性の研究をつづけ、技術の確立をしてほしいと望んでいる。
高速増殖炉を開発してる側の立場から言わせて貰うと、巨大システムは段々一国では成立し難くなっている 特に日本では原子力を専攻する学生の質と量が極端に悪化しており、あと10年もすれば全てが崩壊するだろう。 今は過去の栄光の時代の遺産で何とか凌いでいるが、日本の原子力が今後何とかなるというのは幻想に過ぎない
533 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 17:12:04
>>532 僕も追い上げてきててその重要性を馬鹿日本人と違ってよくわかってる中国やインドが増殖炉を確立する可能性が半分あると思う
そうなると日本カナリやばいが気にする大人は少ない」」
大人はみんなすばらしいエネルギー技術がやがてできるのであって今あるのはたいしたことないと思ってる」
534 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 17:21:42
>>528 >その2割を間引くようにやらなければならない所が重要なんだよな
僕も前に出てきたきこりさんも間引くとはいってないすよ、30年とか40年とかに全部切ってつまり伐採意して
統計して生産物の何割利用したかと出るだけ、素人じゃなきゃそう思うと思うがな。特に熱帯で間伐を考えたのはあなたが最初じゃない??
あと俺も熱帯で2割取ったら絶対荒れると思ってるからね当然だ
温帯で間引き伐採できなくもなさそうだが実際はどうなんだろう、また日本の林業は全盛期には3000万トン近く木材を出してるような気がするが
僕は1300万トンのいまの材木のほかに4000万トンといってるから確かにね
そもそも伐採のとき5割なんてない。
>>481 氏はわかってるのか寝てるのか
>>532 世界的に原発誘致がすすむなか、原発に向けての今後のエネルギー期待は大きいと思われるのに、
10年もすれば全てが崩壊するような状態というのは由々しき問題ですね
何が原因なのでしょうね?
あと実際、高速増殖炉を開発している方であれば、率直な意見が聞きたいですね。
ずばり、高速増殖炉はやる価値のある研究ですか?
536 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 17:28:50
>>530 誰が原油がいきなりなくなるといったの
俺は2050年までに1兆バレルに抑えて後の1兆バレルは百年以上かけるか、温暖化で燃料用には半分ほらないでしまうかどっちかにするべきだといってるのよ
そのためには太陽光パネル開発等は急がなくてはならない、なんせ3億kw作るのに30年かけるといってるのだからね
石油がかなり減ってきてから作ったら1億kwしか作れない、見てりゃわかる予想なる可能性が大
あとパネル開発は民間がやってる。民間でもやってる現場は大学の原子核科と違ってよくわかってる企業にきいてみな
重電・重工関連がダメになってきてるのは原子力にかぎった話じゃない 日本の強さってのは工学部に比較的優秀な層の厚みがあったことによっていた でも今はアメリカ化して、給料の安い重厚長大産業に学生は見向きもせず目指すはホリエモン アメリカは海外からの留学生で何とかなってるが日本は_ どこの研究室も主体は中国人ばっかになってるが彼らは日本なんてどうでもいい。もうダメポ
538 :
名無電力14001 :2006/01/21(土) 18:45:41
>>532 >特に日本では原子力を専攻する学生の質と量が極端に悪化しており
別に原子力専攻のガキ共だけじゃないですがね。10年もすれば日本は崩壊するだろう。
>石油がかなり減ってきてから作ったら1億kwしか作れない、見てりゃわかる予想なる可能性が大 石油がなくなってしまえば作れないならどうせ一緒
原発で働いてる連中の質の低いことって言ったら… 原発がどんなに重要でも、連中に任せてたらガクガクブルブル
>>536 >誰が原油がいきなりなくなるといったの
たぶん私が「代替エネルギーを考えてない」と思って、億さんが
>>527 でエネルギーはどうする気だ
と聞いてきたので、
「エネルギー供給源の転換は必要だが、政府主導などで急いで大規模に行う必要はない」という意見の補足で
一応かいてみました。蛇足でしたかね。
いつかはエネルギー転換する必要があると思いますが、
私がそれを民間に任せた方が良いと思う理由は2つあります。
1つはエネルギー転換にはかなりの資本が必要であり、
国家が先導してエネルギー転換を行った場合、エネルギー転換に伴う投資を償却するまでに、
他の国との格差を生み、競争力の低下につながりかねないと思うからです。
世界にはさまざまな国家があり、各国のエネルギー需給状況は様々で
意見を統一させて全ての国がエネルギー転換を同じようにはかることが困難だと思うからです。
2つめは、民間のほうが、化石エネルギーの価格が上がってきたときに、
「エネルギー転換によって得られるエネルギーに対してどれだけ投資すればよいか」という判断が
投資リスクを自分たちが負っている分、正確に判断できると思うからです。
政府ではエネルギー転換に伴う投資リスクを負っているのは、税金を払っている国民であり、
政策決定者が全て負っているわけではないので、その判断に甘さが残り、
投資量を見誤り、国の借金を増やすことになりかねないと思うからです。
>太陽光パネル開発等は急がなくてはならない
ってゆうのには激しく同意です。
たぶん一般人には見えないかも知れんが、エネルギー関連の研究費の出所は国だよ 原発も太陽電池も燃料電池もGTLも石炭ガス化も・・・ 一見民間がやってるように見えるかも知れんが菜。背後にいるのは常に国。
543 :
名無電力14001 :2006/01/21(土) 19:20:09
>>542 それは頼もしいですね
研究者もそれに甘えず、成果を目指してがんばってほしいですね
増殖炉は開発できるかも知れんが、おそらく運用できない
546 :
名無電力14001 :2006/01/21(土) 20:35:48
>>542 頼もしいのか?こんなもん民間が率先してやらなければいけないような気もするが。
研究費ったって所詮税金だし。
日本ではそれをするだけのポテンシャルが民間にないからな アメリカとはそこが決定的な差かもね
548 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 22:58:16
>>541 >他の国との格差を生み、競争力の低下につながりかねないと思うからです。
世界にはさまざまな国家があり、各国のエネルギー需給状況は様々で
意見を統一させて全ての国がエネルギー転換を同じようにはかることが困難だと思うからです。
僕も世界に突出してエネルギー転換を勧めろとはいってない
だが今の情勢は今年の5月から始まる2020年CO2排出規制の国際会議において
2020年には25から30%の排出規制をしようといってて、たぶん世界を引っ張る動かすだろうというEUの足をを引っ張る可能性が大いにある、
日本は孤立して反対するアメリカのポチになりかねない
今日本のおおくの人はEUが25%−30%の規制をしよう、それは2050年の60−80%規制への道だといってることを知らせれもしてない
ろくな報道すらない
EUは道理があり世界を動かしますよ、ただ途上国も同じ割合で規制ということにはならないと思う
途上国にタイムラグをつけるのはしょうがない
549 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 23:02:08
再処理増殖炉太陽光発電で何とか世界のトップをいってる日本の有意義性が今年投げ捨てられる可能性が高い それはぜんぜん日本のためにならない
550 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 23:03:50
再処理増殖炉太陽光発電 が未来でどれほど重要かさっぱりわかってない香具師が多いの何の
551 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/21(土) 23:11:47
>>548 >僕も世界に突出してエネルギー転換を勧めろとはいってない
ーーーー>僕も世界に突出してエネルギー転換を進めろとはいってない
>>550 再処理増殖炉太陽光発電
初めて聞く発電方法なのだが・・・
>>549 >>550 >>552 まぁ、「使用済み核燃料の再処理」「プルトニウム増殖炉」「太陽光発電」の3つと読み替えてみつとして・・・・
>有意義性が今年投げ捨てられる可能性が高い
ってゆうのを詳しく教えて
>>548 アメリカの意見に引きずられているところは、安全保障上ある程度仕方ないと思う。
日本政府は板ばさみでぎりぎりであるが、妥当な選択をしていると思う。
それにEUはCO2の排出削減に有利な面がある。
ロシア、イラン、カタールだけで世界の6割を占める天然ガス田から網の目のようなパイプラインが張り巡らされ
ガスへのエネルギー転換がすすめられつつある。
ドイツはロシアからの直接ガスを買い取る海底パイプラインが完成しつつある。
日本はパイプラインがないため液化して運搬しているので、
高コストでエネルギー効率もわるく、CO2削減に有利であってもEUと同じように切り替えられない状態である。
(サハリンからの日本への天然ガスパイプライン計画は投資量の問題でなかなか進んでいないようである)
EUは石油から太陽光発電などの自然エネルギーへのエネルギー転換をする前に、
天然ガスによるエネルギー転換を行えるという地理的な優位性があることも重要だと思う。
>>545 もうちょっと詳しく教えてほしい。
「開発できても、運用できない」って、日本だけの話?中国やインドであっても開発できても運用できないってこと?
つまり人的資源が不足が原因なのか、根本的に運用が無理なものなのか知りたいです。
再処理は原爆製造技術 増殖炉は、再処理を進める大義名分 太陽光発電は、誰かの山林を法外な高値で売る口実
557 :
481 :2006/01/22(日) 08:09:19
>>492 バイオメタノール(CO + 2H2 → CH3OH)反応や
DME合成反応(2CH3OH → CH3OCH3(DME)+ H2O)は
以前から文献・ネット等で非常に良く確認できており、三菱重工、長崎総合科学大学を
はじめとする関連論文はかなり以前から出版され主要なものは読み込みましたが、
同じくバイオマス燃焼ガスを用いる
FT反応
nCO +(2n+1)H2 → CnH(2n+2) + nH2O
は関連論文の序文や考察更には総説にも(私が読み込んだ文献数では)全く言及されて
いなかったのは不自然です。そもそもこの反応では熱力学的な収支が合うでしょうか?触媒は
活性化エネルギーを下げる事は出来ても、エネルギー保存の法則を変える事は出来ません。
万一、熱力学的な収支が合わないのなら、
>>469 でも申し上げましたが、ワームホール理論を
悪用した捏造の可能性が捨てきれなくなります。この点について熱力学専門家のご意見を
賜れないでしょうか?
世の中には吸熱反応も多い。 吸熱で分子数が減る反応は、高温高圧が必要。 反応炉を加熱するために別に燃料が必要(電気炉でもよい)。 高圧にするための動力も必要。
559 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/22(日) 10:24:06
>>556 そのあとにエネルギー温暖化問題はどうでもいい石油を使ってりゃいいんだと続くのだろう
>>555 サハリン1
天然ガスはパイプラインで日本に送るはずだったが、日本が消極的。
電力会社は、長期契約で 天然ガスを 10年程度は、確保済みなので、
敢えて手を出そうとしない。
サハリン2
天然ガスを船で日本に持ち込む予定だったが、採算性が高くないので、
日本が消極的。中国に取られそう。
東シベリアの原油
ナホトカまでパイプラインを引いて、船で日本に持ち込む予定だったが、
ライン途中のハバロフスクから中国向けのパイプラインが日本より優先し
て敷設される事になった。
この様に、国を上げてエネルギー確保に動いてる中国に取られてしまっている。
経産省は、今秋改定されるエネルギー基本計画で、やっと、エネルギー資源の
安定確保を官民挙げて取り組む方針を示すそうだが、遅すぎ。
サハリン原油だけは、既に日本も船で相当受け入れているし、今後も増える見込み
があり救われる。 中東から原油を運ぶと 20日以上かかるが、サハリン原油は 3日
で持ってこれる。やはり、ロシアとは仲良くしていかないとダメ。
561 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/22(日) 11:16:10
>>553 再処理増殖炉太陽光発電の三つで一応世界のトップをいってるということが日本にとって以下に重要である未来に決定的であるかということがさらに関心、認識が低下して忘れられてしまいかねない
実態はトップを行ってないけどな
太陽光発電はある程度増えるであろう。1億kW程度。民生公共部門の最低必要電力が賄える程度の量 最低必要量とは、家庭は全電化に近い状態を想定(炊事はガスレンジが残っていても良いが、給湯暖房は電化)しているが、風呂は3日に1回とかまるで戦時規格。パチンコ居酒屋とかは当然イラン、簡素な生協程度の店があればよい 国産バイオも少しは出来る。救急車消防車バスごみ集め、その他社会に最低限必要な車くらいは運行できる程度 が、自家用車の大半はぜいたく品 国産化はこの程度で終わり。産業用や民生用で足りない分は、輸入化石燃料、輸入バイオ燃料、軽水炉、で賄う 産業は海外移転が多くなるであろう 太陽光発電に税金を投入するのなら、土地を借り上げて国費で設置ではなくて、 電力買取価格を補助金で下支え(今すぐなら50円/kwhを20年間保障か? 又は 設置補助金(想定寿命までの発電電力量×単価 設置費用の○割が上限) となる。 屋根上か農地ならまだ可能性があるが、山林は造成費用の点で採算が難しそう 大雨での洪水防止遊水地とかの規制は、大規模宅地造成と同様に受ける
つうか30年後は日本は工業国じゃなくなってるよ
>>557 日本でも天然ガスからGTLを得る実証プラントが行動してて、シェルが
輸入のGTLからの合成灯油を横浜地区で E灯油として売っているのに、
FT反応の技術が怪しいと言われても - - -
天然ガスのメタンは結合が強固だから改質法でCOとH2にするのは、
大きな吸熱反応でたいへんだけど、この合成ガスからFT反応で、炭素数
1から100の合成炭化水素を得るのは、発熱反応でどんどん進むらしい。
熱の除去方法や灯油や軽油留分を多く得る触媒がキーのようだ。
圧力は、常圧から50気圧、温度200から300℃の条件下で鉄、コバルトなど
の触媒が使われている。
481が何を読んだかは想像がつく
567 :
481 :2006/01/22(日) 19:00:58
世界史に記される可能性がある第二産業革命を考えるにあたって、
「貢献への評価」に関して不正がないか、正当に評価が行われるか、
慎重に多方面から考えていくのは大切な事かと考えます。
>>565 常識的に考えまして、バイオマス等の不完全燃焼ガス(CO,H2等)から
液体燃料を創るという点では方向性が同じであるバイオメタノール法に関する
ここ数年の諸論文、総説において、序文にも考察にも同じ戦略を用いている「FT軽油」が
全く引用されていないのは、学術の分野では、まずありえません。現在、確認できる諸資料
を読む限り、機密事項ではなく、半世紀以上も前にドイツで発明されたとしているような内容
なら尚更です。
また私は今までこの1年近くにわたって毎日のようにメタノール、DME等のキーワードで
様々な文献データベースやネットを検索して参りましたが、つい数日前まで全くGTLに関して
資料確認できていなかったにも関わらず、ここ4日ほどで急激にヒット数が増えているのは
通常の考え方では説明が付きません。従いまして、一つの可能性として
ワームホール理論(ソーン@CIT)を用いた大規模捏造が行われている可能性を
否定することが出来ておりません。宜しければ、この上の2つの点についてご説明して
いただけないでしょうか。学術の分野として非常に不自然に感じます。
481っておもしれーなw たぶんお前だけ別の宇宙にいるんだよ。ワームホールの物理を良く勉強してみなw
569 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/22(日) 19:14:43
570 :
481 :2006/01/22(日) 19:27:35
>>565 また、反応式から考えた場合でも、幾つかの点で不自然です。
バイオメタノール法では最初の燃焼過程の反応式は
C(1.3)H(2)O(0.9) + 0.4H2O
→ 0.8H2 + 0.7CO + 0.3CH4 + 0.3CO2
その上で300度、6MPaもの高温高圧で、
アルコール合成
CO + 2H2 → CH3OH
を行って初めてメタノール燃料になるわけですが、FT合成軽油すなわち
長鎖炭化水素の場合、このバイオメタノールの反応式ではうまく避けている
多数のC−C結合を作っていく必要があります。しかしながらC−C結合は
結合エネルギーが357kJ/molとかなり大きく、それを1分子中に多数含む反応を
起こせば、それだけ必要なエネルギー量が増大し、熱力学的にその分の
エネルギーを別に確保しないといけなくなり、逆に不利な状況となるかと思います。
前にも申し上げましたが、触媒は活性化エネルギーを低減させる事は出来ても
反応前後の「エネルギー保存の法則」に影響を与える事はできないので
このFT合成反応はバイオメタノール合成法と比較し有利な形では起こりえない
可能性が否定できません。宜しければ、この点、熱力学的な収支を数値をあげて
教えていただけないでしょうか?学術的に捏造の可能性を打ち消していくのは
大切な事だと思います。
>>569 個人に補助がないのに?
どうやって増やすんだよ
572 :
481 :2006/01/22(日) 19:52:08
>>558 >>565 また、バイオメタノール法(及びDME法)では
炭水化物 → 燃焼ガス(CO,H2) → メタノール → DME
の方向性で反応が進む訳ですが、そのステップ事に相応のエネルギーロスが
当然、発生します。FT合成軽油に関しては炭水化物ではなく長鎖炭化水素
ですが、C−C結合を多数含む点では変わりません。従って、この上の反応式の
炭水化物 → 燃焼ガス(CO,H2)
の部分を逆向きに進めているという事になるかと思います。あえて喩えれば
太陽エネルギーを用いた光合成のような反応を合成化学の手法で行っている事
になりますが、この光合成における太陽エネルギーに相当する反応エネルギーは
どこから来ているのでしょうか?
反応のエネルギー収支があいません。この過程を吸熱反応として
別途、高温高圧を要するならば、そのエネルギー量は具体的にどれだけ(J)でしょうか?
恐らく生成物として得られるFT合成軽油よりむしろエネルギー量が大きいのではないでしょうか?
その場合、(反応は進んでも)化学工学としては成立しなくなります。捏造か否かを冷静に
判断するためには、こういった点に関する慎重な学術論議が必要となるかと思います。
481はエネルギーとコストが区別できないんだろうね
574 :
481 :2006/01/22(日) 20:07:20
以上の理由により
>GTLは、南アフリカやマレーシアで、商業プラントが稼働しているし、
>中東のカタールやインドネシアなどでは大型プラントの建設が始まって
>いるし、日本でも2002年に日本でも北海道苫小牧市で、
>GTL実証プラントが稼動済み。
に関してはワームホール理論(ソーン@CIT)を用いた大規模捏造である可能性を
否定することが現在、出来ておりません。万一、そうならば第二産業革命という
世界史において大きな意義がある出来事において、このような事が発生した
可能性がある事は大変残念でなりません。
この可能性(
>>469 )を否定するために、宜しければ、
>>567 ,
>>570 ,
>>572 で示した点
についてご説明していただけないでしょうか。学術の分野として非常に不自然に感じます。
科学研究の分野におきまして意図的な捏造が行われる事は珍しくなく、絶えず
多様な可能性を慎重に考えていく必要があると考えております。エネルギーとコストといった
漠然としたお言葉ではなく、熱力学的な収支計算を定量的に示していただけないでしょうか?
自分としても謙虚に熱力学を勉強させていただければと思います。
そこで熱力学的収支や触媒はエネルギー保存に関与しない、とかを持ち出すのが 科学としてナンセンスだってことに自力で気づけないところがトホホですなぁw
576 :
名無電力14001 :2006/01/22(日) 21:04:30
新しい電波君誕生!? GTL捏造説!?
577 :
481 :2006/01/22(日) 21:05:49
>>575 意味不明です。多様な分野の方がおられる公開学術討論の場ですので、
どなたにも理解できるように熱力学収支を示していただけないでしょうか?
意味不明な批判だけならば前に進めません。自分としても謙虚に勉強したい
と思います。どうか「化学の言葉」で教えていただけないでしょうか?
だってお前が化学で問題を説明してないんだもんw 化学の言葉を使ってるだけじゃ化学をやってることにはならないよ
579 :
481 :2006/01/22(日) 21:25:19
>>578 意味不明なご返信の場合、FT合成軽油に関しては
捏造を疑わざるを得ません。メタノールとDMEは別ですが。
どうか熱力学的に矛盾を説明していただけないでしょうか?
謙虚に勉強したく存じます。
580 :
名無電力14001 :2006/01/22(日) 21:29:56
FT合成は発熱反応だよ
481って原子力情報室とかあの手の団体の匂いがプンプンする罠 あるいはライフボートとか
582 :
481 :2006/01/22(日) 21:49:30
現在、我が国は未だかつてない好景気を享受しつつある。
私の分析が正しければ、これは「メタンバブル景気」であり、このメタンバブルは
木材等のバイオマスのメタン発酵から来ている可能性がある。このバブルは
前回のバブル景気のような(不動産投機に基づく)「実態のない泡」ではなく、
メタン発酵に基づく「実態のある泡」である可能性があり、その場合、民間資金を活用し
うまく有効需要を創り出せば、当該景気は相応期間、続くものと予測できる。
筆者がこの景気を第二産業革命と呼んでいる理由は、1785年に英国のワットが
蒸気機関を改良した事によって起こった産業革命が、「木材→化石燃料」という
ベクトルをとったのに対し、2005年9月(以下の社会生態学論文集の2つめの資料、
http://www.geocities.jp/methylophilus2/ ) に始まったと見られる今回はそれとは
180度逆の「化石燃料→木材」というベクトルを明確に示しているからである。
この産業技術戦略が今後どの程度までグローバル・エネルギー・ガッバーナンスに
影響するかは、現時点では明瞭ではないが、大きなコア技術戦略の一つになる事だけ
は間違いないものと推察できる。また石油に関しては、今後は石油でないと経済競争力
が持ちにくいノーブルユースにて更に使われていく状況になるものと分析できよう。
583 :
481 :2006/01/22(日) 21:50:18
この200年に1度の大きなエネルギー変革において重要なことは、今後、如何に
民間資金を当該分野に投入していくかであり、シュンペーター・ケインズ方式で有効需要を
創出し続けていく必要があろう。経済アナリストと見られる
>>560 の方が言及されているように
隣国の大国、中国はこの点、適切な舵取りを進めつつある可能性が出ている。一方、
我が国は現在、1100兆円もの国家債務を抱え、財政投融資資金等の公的資金投入を
迅速に行える状況にはない。従って、我が国が今後、持続的に発展していくために必要な事は、
公的資金ではない個人金融資産等の民間資金を健全かつ適切に当該分野に
投入促進させるシステムを構築していく事であり、そのためにはこの産業技術分野が
現在どういった状況なのか、多様な専門家が客観的かつ学術的に健全に批判し合って
議論していく場を持つことは意義があるものと考えられよう。
584 :
481 :2006/01/22(日) 21:51:01
1400兆円とも言われる我が国の個人金融資産の一部を、シュンペーター・ケインズ有効需要 創出に資する上で必要不可欠となるのは、証券市場の健全性である。そしてそのためには ワームホール理論(ソーン@CIT)の規制が強く求められる。証券市場に当該理論の介入があれば 証券市場は壊滅しかねない。そして万一そうなれば資本主義社会は成立できなくなる。 これは資本主義社会の危機である。今回のFT合成軽油において万一このような事態になっているならば 今後、議員、官僚(中央・地方共)を含む当該理論関係者は全員、株所有を行うべき ではないであろう。証券市場の健全性を保つためには、そのような明確な規制が必要である。また、 当該理論の不当な介入は証券市場だけでなく知的所有権市場も破壊する。青色ダイオードで著名な 中村修司教授(カリフォルニア大学)が著書で主張しているように、技術系の研究者にとっては 新たな発明を行う事は命を削って行っているのであり、言葉にならない苦労があって初めて新たな発明が 行えるのである。またこの発明は実験分野だけでなく技術戦略レポート分野でもそうである。 それをWH理論によって不当に損壊させられるならば、我が国の若者の多くは大学入学時に 理工農医薬系を選ばず、経済学部系に走るであろう。この傾向は現時点で既に出ているが そのシフトを加速させかねない。何故なら発明の意味がもはやなくなってしまうからである。我が国及び 世界中の資本主義社会が健全に発展していくために当該技術の法規制を強く求めたい。
585 :
名無電力14001 :2006/01/22(日) 22:12:35
いやだからFT合成は発熱反応なんだって 反応式がわかってたら各物質の生成熱とヘスの法則から 簡単に反応熱が計算できるだろ
何でこのスレは次から次へとキチガイがやってくるんだろ
588 :
481 :2006/01/22(日) 22:51:42
バイオメタノール合成の最初のステップが吸熱反応なのでヘスの法則で その逆に近い反応が発熱反応になるのは理解できます。有り難うございました。 C(1.3)H(2)O(0.9) + 0.4H2O → 0.8H2 + 0.7CO + 0.3CH4 + 0.3CO2 ただそれでも常識的に考えまして、バイオマス等の不完全燃焼ガス(CO,H2等)から 液体燃料を創るという点では方向性が同じであるバイオメタノール法に関する ここ数年の諸論文、総説において、序文にも考察にも同じ戦略を用いている「FT軽油」が 全く引用されていないのは、学術の分野では、まずありえません。現在、確認できる諸資料 を読む限り、半世紀以上も前にドイツで発明されたとしているような内容なら尚更です。 また私は今までこの1年近くにわたって毎日のようにメタノール、DME等のキーワードで 様々な文献データベースやネットを検索して参りましたが、つい数日前まで全くGTLに関して 資料確認できていなかったにも関わらず、ここ4日ほどで急激にヒット数が増えているのは 通常の考え方では説明が付きません。 従いまして、一つの可能性としてFT合成自体が捏造ではないにしても ワームホール理論(ソーン@CIT)の大規模介入が行われている可能性を やはり否定することが出来ておりません。
きっと捏造なんだと思うよ、おまえさんの世界の用語ではw まあ、お前さんの世界の「学術」とやらは、こっちの世界の用語では「トンデモ」って言うんだけどね。
590 :
481 :2006/01/22(日) 23:25:58
発熱反応に関してお教え頂いた点は重ねて感謝します。 ただ非常に反応が類似している燃焼ガスからのメタノール合成論文や総説等 において何故、一度も引用がなかったのか、不可解である点については変わりません。 本日最後に伺いたいのですが、当該FT合成法をメタンガスから改質した 水素ガス、一酸化炭素ガスに適用するだけでなく、 H2 + CO + CH4 + CO2 の混合物となるバイオマスの燃焼ガスそのものに適用する事は可能でしょうか? すなわち、上のガス組成の燃焼ガスをメタン発酵に供する事なく、直接、FT合成法に 回すのが有利なのか、それとも一旦、メタン発酵に供してメタン濃度を高めてから H2 + CO に改質してからFT合成法に供した方が有利なのか、について お教えいただけないでしょうか?
592 :
481 :2006/01/23(月) 00:18:13
やはりワームホール理論の濫用が起こっている可能性が否定できない。 技術開発において時間系列が何年ものスケールでいきなり逆転しているのならば 知的所有権も何もあったものではない。根底から知財ルールが崩れている。 これではきちんとした評価は難しい。 ガス化したバイオマスからFT合成軽油を作るのが可能である事は確認したが、 そういった方向性が有利なのか、それともガス化させたバイオマスをメタン発酵させるのが有利か、 こればかりは実際に行ってみないとわからないだろう。連続発酵法を使うメタン生産の方が 装置自体はずっと安価なのではないかと推察できるが。 ただEUのように運搬にパイプラインを使うならばメタンガスが有利。 船舶を使うならばFT合成軽油が有利。そういった事は言えるのではないだろうか。
>>591 下水処理場で回収すれば良い話。
ボットンは虫だらけ。
594 :
481 :2006/01/23(月) 01:00:09
繰り返すが、関係研究所による公開情報の変遷を確認する限り 我が国ではもはや知的所有権が崩壊している。 ワームホール理論の濫用により特許庁の意味が既になくなっている可能性すらある。 知財に関してはフェアという概念がないに等しい。 昨年秋から第二産業革命が起こっている可能性が高いのは事実。 ただ、WH理論により時系列が大きく操作されているため 正当な評価がなされない形になっているのは残念。 『国家の品格』を考えれば、こういった様式でよいのだろうか?非常に疑問に思う。 ただ筆者が戦略発案したガス化したバイオマスを用いたメタン発酵システムは EU、中国、ロシア等の多くの国では使われ続けるだろう。設備投資が 経済産業省AIST他によるFT合成液体燃料よりは格段に安く、 パイプライン網で安価に運搬できるからである。 しかし歴史は今回の一件に関してはどう評価するのだろうか?
596 :
481 :2006/01/23(月) 05:03:01
経済産業省は厚生労働省に似ている。 所轄官庁によるこういった秩序状況は今まで考えられなかった。 東京工業大学等では知的所有権のみで大学院が出来ていると聞く。 科学哲学、若しくは社会生態学という学問分野として 当該分野を考えていく事は「知識人の端くれ」として必要であろう。
597 :
481 :2006/01/23(月) 06:50:56
『後世による正当な評価』のため、現在までの議論をまとめさせていただきます。
誤認等がありましたらお教えいただければ幸甚です。
1.化石燃料からバイオマスへ大幅移行させる『第二産業革命』が
昨年9月から日米欧アフリカ・アジアと世界各地で起こっている可能性が出ている
(国際情勢及び株価分析等から)。そしてそれは木材等のドライバイオマス
燃焼ガスを持続的にメタン転換させる事が可能である事を示した当該資料から
開始されたものと推測できる。(以下の社会生態学論文集の2つめの戦略レポート、
http://www.geocities.jp/methylophilus2/ )
2.上記資料が出た後に、ワームホール理論(ソーン@カリフォルニア工科大学)により
時系列を数年、飛び越えた時空操作が行われた結果、AIST他によって生まれたのが
「FT合成軽油」である可能性が否定できない。当該FT反応は発熱反応であり
バイオマス燃焼ガス(CO,H2)から軽油(GTL)を大量合成可能とし、その点、捏造はないが、
通常の時間系列で正当に開発されたものでないため、三菱重工や長崎総合科学大学等による
バイオメタノール、DME関係の学術論文の序文や考察等で今まで引用されていなかった
という可能性が現在、否定できていない(実際、この点への説明が関係者から出来ていない)。
598 :
481 :2006/01/23(月) 06:51:29
3.現在、EU,ロシア、中国ではパイプライン網敷設及び国際政治体制の変革が 進んでおり、それは1に示したメタンガス活用を前提としたものと推測される。 メタンガス連続生産法はAIST他らによるFT軽油合成法と比較し設備投資が格安となり 導入が容易である。ただ船舶による運搬はFT合成軽油の方が有利であり、双方とも 既に数年の時空を越えるWH理論適用によって国内外で実証プラントが一部稼働している。 今後、熱帯雨林等の森林の地球レベルでの持続的活用体系の構築が戦略的重要性を 持つことが予測され、その結果として『東アジア共同体構想』が生まれたものと推察できる。 また同様にEU・ロシア構想、米国・アフリカ構想が同時並行して進んでいると見られ、 世界政治の枠組み(グローバル・ガッバーナンス)を変化させつつあるものと見られる。エネルギーと 文明が表裏一体である事を考えれば、このメガ変革は文明変革にも直結してくるであろう。 4.不正な利益獲得のためと見られる今回のようなWH理論活用方法は 知的所有権の秩序体系を破壊している可能性がある。新たな技術開発若しくは戦略立案が 行われた後に、WH理論で数年の時空を越えられ、関連技術を新たに開発され発表されるならば、 フェアな形では技術開発は行えなくなる。また本理論が濫用されれば証券市場の信頼にも 悪影響を与える恐れがある。WW2後に「人道に対する犯罪」という新たな国際法概念が生まれた ように、「歴史改竄に対する犯罪」という新たな法概念構築が国内外で求められる。実際、 本技術による歴史改竄が中央地方問わず頻発している可能性が否定できない。歴史改竄 による歪みがあちこちで発生し始めている兆候が確認できる。
599 :
481 :2006/01/23(月) 06:52:04
5.民俗学的背景を持った行き過ぎた資源循環社会の弊害として、先進国内で
カニバリズム(人肉喰)が拡大している可能性が否定できない。各種文化人類学的資料と
狐発性ヤコブ病の異様な発生率は、カニバリズムに起因するクールー病が世界各地で
風土病として発生している可能性を示唆している可能性があり、その可能性を現在
打ち消す事が出来ていない。BSE検査とこの人肉検出との関連を慎重に考える段階に来ている。
またこの仮説が万一事実の場合、当該問題は技術だけでは対応できず、
第二宗教革命(第二ルネッサンス)に相当する人文面からの対処が求められる。
(以下の社会生態学論文集の1つめの戦略レポート、
http://www.geocities.jp/methylophilus2/ )
6.今回の『第二産業革命』が世界史に残る事自体は間違いないであろう。
後は基本的には後世の歴史家の検証に任したい。なお今年から国立国会図書館によって
ネット情報は公文書保存されている。またピューリツァー賞委員会も今年よりネット分野を新設し、
こういった公開討論記録もピューリツァー賞委員会の記録として残される事が期待できる。
本資料が社会生態学資料として相応の価値を持ち、正当な歴史評価に資する事を祈りたい。
>>595 これは、燃料を作るために蒸し焼きにするエネルギーの出所が微妙。
重油や石炭(ry
601 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 15:40:05
>>481 氏は相変わらず、世界で調達できるバイオマスの量が乾燥量で、世界の植物が生産する年1100億トンの5割550億トンとしてるだろうか
550億トンも調達できれば革命は当然おきるだろうよ
実際は2割220億トン調達しても熱帯林は大変なことになる可能性が大だ。というか確実、5割は論外
現実的に1割110億トンかもうちょっとと考えて見ることは彼にはぜんぜん無理なのかな
大体億トンという単位を安易に考えすぎて妄想に落ちてるとしかおもえないが、うちの山とトラック貸すから4,5人できて二日なり三日なり
採取してみたらどうだろう、伐採してもいいよ、ヘクタール何トン取れるかな、何十トンかな
602 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 15:50:02
603 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 15:54:59
604 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 16:00:20
俺は億kwというのを簡単に考えていないよ、大変な量だ だが今の石油の日本における消費量3億トンがものすごい量だ
605 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 18:22:57
>>601 >現実的に1割110億トンかもうちょっとと考えて見ることは彼にはぜんぜん無理なのかな
さらに世界の森林の半分は人がなんともできないだろうから、結局5%前後(55億トン前後)と考えるべきではないか
>>602 木の比重が0.4だってwww
そんだけ軽ければ切り出すのも超簡単だねw
607 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 21:08:38
481に比べると億が正常に見える!!! こんなことが起こるとは世も末だ。
億はただの馬鹿だが481は重度の心の病って感じだね
610 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 21:57:45
>>608 言うまでもないが俺は正常極まりないよ
みんな3億KWの億に驚いているだけだろう
それだけ先進国はエネルギーを多く使う世の中になってるということさ
ところで俺の言ってるバイオマス利用可能量と太陽光発電のエネルギー量は桁が同じくらいだよ
非常にうまくいけば輸入含めるバイオマスが相当多いが、難しい、熱帯林は難しい
611 :
名無電力14001 :2006/01/23(月) 22:35:51
>熱帯林は難しい 何で? まさか、伐採すると腐葉土がながされるうえに、日光が強すぎて苗木が育たないとでも?
612 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 23:18:41
日光と温度で表面が急速に変化してしまうとかいてあったぞ。流されるとか言う単純でなさそう それで間伐となれば、どうするんだいどうやって切って運びだすのか 階抜だから機械でがんがんやれるだけ、実際はそれで熱帯雨林がものすごく減ってる
613 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/23(月) 23:29:23
さらに温帯林では幹以外も枝葉もこつこつあるていど集められるが、熱帯林ではどんどん分解する
だから何十年かそだった後、年あたり生産量*年数より伐採の幹の量はぜんぜん小さい
5割などという病気の人はこの点もしらないらしい
人海戦術でやれば多少は集めるだろうがそうなれば今度は土地ががんがん消耗する
とかさ、今現材世界で12か15億トンしか森林から出てこないのはわけがある。結構林業やっててそうなんだぜ
3倍にできたら超大成功、それでもよほど手間をかけんと森林が減る、費用はかかるぜ などと思うがな
いまいち詳しくないがな
それとアフリカは、煮炊きで木を使って樹木ががんがん減ってるところが圧倒的に多い
>>481 はアメリカがアフリカから調達するだろうとか超馬鹿を言ってる、アメリカは国内からだ
熱帯林なんかぶっつぶして農地にした方がもうかるもーんwww
マジうんこを有効利用する方法を考えた方が良いw 下水といっしょに流したりするから、蒸し焼き(炭化)するのにエネルギーが余分にかかる
616 :
名無電力14001 :2006/01/24(火) 00:28:58
>>613 資料も無いのに多いも少ないも無い。
知らないなら知らないといえばいい。
617 :
名無電力14001 :2006/01/24(火) 04:28:04
スウェーデンの田舎では街ぐるみでウンコから作ったガスを家庭用に利用するプロジェクトをやってたな。 ヒゲモジャのオッサンが嬉しそうにウンコガスの自慢をしてたのが印象的だった。 そりゃまあ地球に優しいだろうが、ちょっとクサそう・・・
まぁ、日本は食料を大量に輸入しているからねぇ〜 さらにバイオマス資材を輸入するとかして、発展途上国の炭素固定を圧迫する前に うんこも利用したほうが合理的な気もする。臭そうだけどw
誰かの山林は、太陽電池を設置するためにはまず造成をしなければならない がけ崩れ防止とかの防災上の規制は、大規模宅地造成と同様に受けるので、費用は結構高くなる 農地なら既に開墾済みだから、造成費用は要らない でも、草が生えないようにコンクリートで固めたのでは、遊水地が要るようになる この辺の事情を忘れていてはダメボ バイオも、馬で林業をするのであれば、馬は石油を食べなから良いが、重機で林業をするのであれば、重機の燃料、重機を作るときにも石油を使うということを忘れていてはダメ
620 :
481 :2006/01/24(火) 08:47:42
>>608 >>609 プルシナー博士の議会での発言
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html 反対論者の合唱はいつも科学理論の大きな変化に伴って起こります。
1)ガリレオが惑星が太陽を回ると書いた時、彼は牢屋に入れられました。
2)アインシュタインが1905年に相対性理論を提唱し
50年後に彼が死亡するまで、反対論者たちはほとんど毎日彼を軽蔑しつづけました。
3)彼(アインシュタイン)は気が狂っているとか彼の理論は不可能という手紙が
毎週少なくとも2,3通は彼のプリンストン大学のオフィスに届けられました。
4)ウイーンの産婦人科医フィリップ・ゼンメルワイスは最終的に精神病院に入れられました。
彼は、もしも出産の際に産婦人科医が両手を洗いさえすれば致死的な細菌感染(注:産褥熱)を
防ぐことができると提唱したことで、あざけり笑われたのです。
5)アルフレッド・ウェーゲナーが大陸の形や位置を説明するのに大陸漂流を提唱した時に、
それを信じた人はほとんど居ませんでした。
6)プランクは、「新しい科学的真実は反対する人に信じさせることで勝利を収めることはできない、
むしろ反対論者が死んでいって、好意的な人の数が増えるのを待つのみだ」と述べたことがあります。
621 :
481 :2006/01/24(火) 08:57:06
通称タイムマシンとも言われるワームホール理論(ソーン@CIT) を使った不正が頻繁に行われている可能性がやはり捨てきれない。 同位体MS(質量分析器)他を用いれば証明できるケースもある。 AIT他のFT合成軽油に関する不自然な状況は他に説明がつかない。 もしそうでないとするならば、>597の2に関する説明を行ってほしい。 特許技術開発で食べているキャノン(経団連次期会長)は こういった方向性を認めるのか?もし認めるのならば「技術開発のキャノン」自体が 成立できなくなりかねない。まじめに善後策を考えてほしい。技術開発者は この状況ではやっていけない。
622 :
481 :2006/01/24(火) 09:11:27
621の訂正: AIT→AIST
623 :
481 :2006/01/24(火) 09:48:35
【タイムマシン(WH理論等)による発明業務・証券業務の破壊に関する考察】 相対性理論と量子論の応用によって時空を越える事、及び瞬間移動を可能とする 理論の構築が進められている。カリフォルニア工科大学のキップ・ソーンは、 時空の異なる2点を結ぶトンネルであるワームホールを利用するタイムマシンの仮説を 発表しているが、この仮説の原理は片方の穴を光速に近い速度で移動させると 相対性理論により時間の進行が停止している穴より遅延する現象を利用したものという。 またリチャード・ゴットは宇宙ひもを用いた理論を別に提唱し、 タイムマシンはもはや理論的には成立可能となっているものと見られる。 これが一部業界でまるで携帯電話のような感覚で稼働させている可能性が出ている。 そして不正な利益を得る事を目的とした頻繁な不正利用による 歴史の歪みが拡大している兆候が私のような一般研究者にも確認でき各方面で 多大な損害が確認できるので、もはや機密にしておく方がデメリットが大きいものと考える。 この分野には事実上モラルはないに等しい。『単に利益を得ればよい』という考え方でのみ 動いているようにしか見えない。繰り返すが、こういった状況では発明業務はとても行えない。 発明者は皆、命を削って研究開発若しくは研究戦略立案をしている。それをこういった形で スポイルされ、「違法と認識していない」の一言で済まされるのでは、健全な技術開発が行えない。 また証券秩序も破壊される。これ以上ない『インサイダー取引』を合法に行えるからだ。 この点のルール確立(法規制)を行わないと、資本主義社会は崩壊する。また発明立国も崩壊する。 経済産業省AISTはFT合成軽油開発に関わる今回の不自然な状況を説明して欲しい。 科学哲学、社会生態学としてのこういった新たな研究分野の構築を提唱する。 今のままでは国が滅びかねない。
624 :
481 :2006/01/24(火) 09:56:45
芸術家は自分の作品に命を賭けている。 研究者や戦略立案者も然り。自分の作品に命を賭けている。 こういった手法でのスポイルは許されるのか?
625 :
名無電力14001 :2006/01/24(火) 10:24:03
>>624 どうでもいいが、その長文レス&コピペやめれ。
やってることはあらしだぞ。
626 :
481 :2006/01/24(火) 10:24:04
627 :
名無電力14001 :2006/01/24(火) 10:27:34
桑田真澄?
628 :
481 :2006/01/24(火) 11:00:37
>>627 「管江真澄」に関しては以下の3つのURLを確認していただけないでしょうか?
役所及び地域大学で、組織的な刑法(詐欺)犯罪が行われている可能性が否定できません。
捏造の場合、関連書籍販売などを通して印税収入を得ているので詐欺罪成立条件は
満たしています。そしてこれは同位体質量分析器等を用いれば証明できるはずです。
http://www.thr.mlit.go.jp/akita/etc/masumi/index2.html http://www.sugae.jp/index1.html http://www.akita-c.ed.jp/%7Ehakubutu/kannai/masumi/masumi.htm この組織的捏造・改竄容疑ではワームホール理論が現実化していないと出来ない資料も
幾つか確認でき、ワームホール理論が「風説の流布」ではない、「現実化した詐欺犯罪」に
使われている事を証明できる突破口になる可能性もあると思います。ワームホール理論を
稼働させる装置(すなわちタイムマシン)は実在するとしか思えません。
万一、役所や地域大学が詐欺犯罪の中心地になりますと、その地域の法秩序は破壊されます。
またこれを封じるのに暴力をもってするのならば、行政自体が暗殺を日常化していた明治維新期
と変わらなくなります。学問としてのリビジョニズムは必要です。「管江真澄」を同位体MS等で
科学的検証していただけないでしょうか?ワームホール理論悪用の実例が確認できる可能性が
否定できません。小林多喜二にせよ宮沢賢治にせよ最近、こういった例が多すぎるのではないでしょうか?
これでは国家の歴史自体が潰れます。「歴史改竄に対する犯罪」を考えないといけない時期に来ています。
こういった事が経済産業省AIST他のFT合成軽油においても行われたとしか思えない状況を
AISTは説明していただけないでしょうか?こういった状況では正当な発明業務が出来ません。
国家の発展のためにも地域の発展のためにも、「健全な時空秩序」を整備していただけないでしょうか?
629 :
名無電力14001 :2006/01/24(火) 12:15:06
何のスレだかわからなくなってきた
630 :
481 :2006/01/24(火) 13:29:44
>>629 世界史に残るであろう『第二産業革命』(化石燃料→バイオマス燃料)の
プロセスを客観的に議論し、貢献者と貢献度合いを明確にして
次世代の健全な資源循環社会のあり方を考える上で必要かと考えます。
631 :
名無電力14001 :2006/01/24(火) 13:41:59
>>629 「億」、「火力」、そして新たに「481」が加わっただけだ。
そういえば最近、「自称w」と「火力」を見ない。
632 :
481 :2006/01/24(火) 18:25:43
メタンガスやGTL等のバイオマス燃料採用に伴って政府が地球温暖化ではなく
氷河期対策が必要である事を示唆する方針へ大きく転換した可能性が出始めている。
独で氷点下34・8度 ポーランドで150人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060124-00000031-kyodo-int 実際、以下のURLに示された東北大学の測定グラフ「南極ドームふじ氷床コアから
得られた 過去34万年間の二酸化炭素とメタンの濃度と南極の気温との関係」では
http://caos-a.geophys.tohoku.ac.jp/bujunkan/studies/icecore.html 氷河期への突入を示唆しているよう見えて仕方ない。今までは化石燃料由来の
二酸化炭素ガスがあったので氷河期突入が抑えられていた面もあったのだろう。
これから化石燃料の利用が減れば氷河期への移行が加速する可能性も否定できない。
今後、氷河期対策の必要性の方を全面的に押し出した場合、
政府としては原発を通した核爆弾製造に関する正当性を確保できる事になる。
何故ならばマントル層で核爆発を起こし温暖化維持する方向性を
国策としてとらざるをえない可能性も出てくるからである。
そうなれば、今後は氷河期キャンペーンに切り替えても不自然ではない。ただ、
そういった報道自体が事実なのか、今後逆に慎重に考える必要性は出てくるであろうが。
なお核爆弾は地球温暖化維持のための平和利用目的以外に当然、国防利用も可能となる。
それを考えれば今後、原発は防衛庁管轄に移行させるのが自然かもしれない。
氷河期対策も一種の国家安全保障であるし、また国防目的にも使えるからである。
633 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/24(火) 21:09:25
>>632はめちゃめちゃ書いてるが481氏は俺が思うに 結構勉強してて。石油等に代わるエネルギーはそうそうないと知ってるのだろう。原子力以外には太陽光風力バイオマス等の自然エネルギーしかないともわかってるのだろう だがなんかこの世にはすばらしいものがあるに違いない、ないわけないという「つぼ」にはまってて。当てをつけたらバイオマスが当てはまるに違いないと思ったのだろう バイオマス神格化教とはおおむねそう言うひとみたいである、時々いる
634 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/24(火) 21:17:05
何かわからないがすばらしいものがある、出るに違いないというのの次の段階ではある
ホリエモン ホラエモン ゼンカモン ホラレモン ムイチモン ドザエモン ┝━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┥ ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ /) ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 ( i ))) l i''" i彡 |‐―| .| 」 /' '\ | |:::::::::| ,r-/ -・=-, 、-・=- | |:::::::::| l ノ( 、_, )ヽ | |:::::::::| 今ここ!!!! ー' ノ、__!!_,.、 | /:::::::::| ∧ ヽニニソ l /:::::::::/ /\ヽ //::::::::::ノ / ヽ. `ー--一' ノ/ヽ
>>633 いつもは噛み付くやつが、ずいぶん優しい書き方だなw
637 :
481 :2006/01/25(水) 09:28:18
>>633 小室直樹氏(理学部卒)にせよ
長谷川慶太郎氏(工学部金属工学科卒)にせよ
激動期において時代の本質を見抜いている人材は
「理系出身の文系人間」である事が多い。
法学部卒、経済学部卒の頭では
いくら優秀でも技術体系の流れを読むのは難しい。
今回の200年に1度あるかないかの時代の激動期においては
キーとなる技術体系に生物学系、生態学系、農学系、医学系の技術体系も含まれ、
そういった事を従来の工学系分野の内容も含め
トータルで眺める事が出来ないと時代の本質を見抜きにくい。
もっともどういった人物でも全ての分野において精通する事は難しく
個々の高度に専門的な内容に関しては一定のミスは避けられない。
そしてだからこそ公開討論の意味があるものと考える。冷静かつ客観的に
議論する場は必要である。何か問題があれば論理的に示して欲しい。
恐らく法学部卒であろう貴方の指摘は情緒的に過ぎるきらいがあるよう思える。
638 :
481 :2006/01/25(水) 09:53:54
繰り返しますが、経済産業省産業技術総合研究所AIST他
http://www.aist.go.jp/ によるFT合成軽油開発の経緯は以下の2つの理由により、どう考えても不自然です。
ワームホール理論(タイムマシン)によるアンフェアな時空操作がないと起こりえない
歴史改竄が起こったとしか思えません。これは研究開発者にとっては、
存在価値に関わる事かと思います。たとえ行政トップの指示だったとしても、
こういった手法は統治行為論を越え、知財立国が破壊されかねないと考えます。
ワームホール理論機器の公表と推移説明を改めて願います。
◆
@常識的に考えまして、バイオマス等の不完全燃焼ガス(CO,H2等)から
液体燃料を創るという点では方向性が同じであるバイオメタノール法に関する
ここ数年の諸論文、総説において、序文にも考察にも同じ戦略を用いている「FT軽油」が
全く引用されていないのは、まずありえません。現在、確認できる諸資料を読む限り、
機密事項ではなく、半世紀以上も前にドイツで発明されたとしているような内容なら尚更です。
Aまた私は今までこの1年近くにわたって毎日のようにメタノール、DME等のキーワードで
様々な文献データベースやネットを検索して参りましたが、つい数日前まで全くGTLに関して
資料確認できていなかったにも関わらず、ここ1週間ほどで急激にヒット数が増えているのは
通常の考え方では説明が付きません。従いまして、一つの可能性として
ワームホール理論(ソーン@CIT)を用いた大規模な時空操作が行われている可能性を
否定することが出来ておりません。宜しければ、この上の2つの点についてご説明して
いただけないでしょうか。非常に不自然に感じます。 これでは知財秩序が崩れます。
639 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 10:12:42
バイオマス支持者だが481は病気だと思う。
640 :
481 :2006/01/25(水) 10:24:37
>証拠を持ってこいや!また、「状況証拠だ」とか、言うなよ! 今回の第二産業革命に関わる 「ワームホール理論(タイムマシン)によるアンフェアな時空操作」 に対する物理的証拠に関して出せとの他投稿でのご指示ですが、 こういった事を国家が言い出せば、どのような不正も可能となります。 木材などのドライバイオマスをガス化して液体燃料化するという分野は ここ10年非常にホットであり、メタノールにせよDMEにせよ、関連分野での議論が 相当に進んでおり、多くの総説、論文、記事が出版されてきている。それについ1週間程前 までは全く出てこず、急に何年も前から実用化されている、国内外でプラント稼働もしている、 しかも合成法法自体は半世紀以上前に公知になっているという論文や記事が、 この1週間で経済産業省AIST等から大量に出てくるのは、アンフェアな時空操作以外は 全く考えられません。特に今回の流れが世界全体のエネルギー情勢を変えてしまう程の インパクトがあるなら尚更です。 このような事を国家が地下で行っていれば、知財秩序が根底から潰れます。 これは認める事ができません。日本国家は頭脳で生きていく方向性を捨てられるのでしょうか? ここまでアンフェアな知財管理では国が潰れます。自分は何と言われようが抗議を続けます。 こういった手法は絶対に認める事ができません。また日本がこういった事をやり出したら どの国もやり出します。国益を自ら捨てる方向性には賛成できません。これでは知財の強盗です。 なお地方(都道府県)の試験研究期間の成果を国家がこういった形で奪うのでしょうか? 地方と国家との信頼関係を考えても非常にアンフェアです。もう一度申し上げます。 ワームホール理論(タイムマシン)機器の存在を国家として正式に認め、経緯説明して いただけないでしょうか?
641 :
481 :2006/01/25(水) 10:57:03
>>639 カリフォルニア工科大学のキップ・ソーンのワームホール理論のどの点に
問題があって時空操作が機能しないと言われるのか論理的に示してもらえませんか?
批判は印象論ではなく、あくまでも科学の言葉でお願いします。印象だけなら何とでも
言えます。
脳科学(思考科学)にせよ体細胞クローン工学にせよプリオンにせよ気象操作にせよ
貴方が考えている以上に先端技術は各方面で進んでおり、その多くは機密扱いで
一般人には知らされておらず、分野外の人間の判断を大きく越える時代を今、
我々は生きています。プルシナー博士が議会で述べたように、ガリレオが惑星が太陽を回る
と書いた時、彼は危険人物として扱われ、警察によって逮捕後、牢屋に入れられました。
また、またウイーンの産婦人科医ゼンメルワイスは産褥熱防御の方法を提唱した結果、
精神病院に入れられました。 しかし後世になって彼らは初めて評価された。技術革新に
伴う新秩序の構築が求められる今の状況もそれに近いと考えています。
今回の技術革新の水準は幾つかの分野では想像を絶するものがあります。
貴方がどう思われようが公開討論ですので自由ですが、時空操作(タイムマシン)が
可能になっているのはほぼ間違いなく、そうでないと説明が付かない各種状況が揃っています。
今回の第二産業革命に関しては物理的証拠は当然難しいですが、他の歴史改竄例では
同位体質量分析機等による古文書分析方法などで十分に証明可能でしょう。
今、技術は恐ろしく進んでおり、それを理解できる多くの分野での最低限の自然科学の知識体系
を持たないと理解困難だと思いますが、いずれにせよ、その急速な技術進展を前提に新秩序を考えていく
必要があるのではないでしょうか?そしてそれに伴う批判は当然受けねばならないと考えています
(結局は後世の判断に委ねる事になるでしょうが)。
642 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 11:26:04
>>640 つまり、この481は日本の全ての「総説、論文、記事」は
経済通産省の認可により出版公開されていると信じてるのか?(苦笑
643 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 11:28:43
で、どこのだれが「タイムマシン」で過去と未来を行き来してるんだ?w
644 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 11:30:55
ワームホール理論は存在する。 しかし、だからといって タイムマシンが存在すると言い出すのはネジが外れてる。
645 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 11:32:04
ワームホール理論では、 タイムマシン(時間旅行)の存在自体を否定している。
646 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 11:45:51
>>641 >批判は印象論ではなく、あくまでも科学の言葉でお願いします。印象だけなら何とでも
>言えます。
自分のレスを客観的に見て不自然だと思わないか?
481が聞く耳は持っているかは別として、分からなかったら指摘するまでだが。
話はそれからだ。
647 :
481 :2006/01/25(水) 11:55:11
>>642 FT合成軽油に関しては、経済産業省産業技術総合研究所AIST
http://www.aist.go.jp/ が加わった形で、不正な時空操作が行われたとしか思えない状況にあると
申し上げているに過ぎません。AISTのプレスリリース、関連HPリリースは頻繁に
確認させていただいており、内容はその都度、把握しています。
今回の状況は地方と中央との関係を考える上でも重要と思います。地方が
健全に発展していくために多大な投資を行って開発したシーズを、万一こういった形で
中央が不正に時空処理されるのならば、健全な地方分権社会を構築しようにも
構築できないのではないでしょうか?これでは地方は伸びれません。
時空操作に関する開示と新たな法規制を強く願います。今のままでは正当な研究開発
が行えません。これでは国家にとっても地方にとってもアジアにとってもマイナスです。
またもし時空操作がないと言われるならば以下の2点に関して論理的に説明していただけないでしょうか?
他の可能性があるならば、自分としてもそれも深く考えていただきたく存じます。
◆
@常識的に考えまして、バイオマス等の不完全燃焼ガス(CO,H2等)から
液体燃料を創るという点では方向性が同じであるバイオメタノール法に関する
ここ数年の諸論文、総説において、序文にも考察にも同じ戦略を用いている「FT軽油」が
全く引用されていないのは、まずありえません。現在、確認できる諸資料を読む限り、
機密事項ではなく、半世紀以上も前にドイツで発明されたとしているような内容なら尚更です。
Aまた私は今までこの1年近くにわたって毎日のようにメタノール、DME等のキーワードで
様々な文献データベースやネットを検索して参りましたが、つい数日前まで全くGTLに関して
資料確認できていなかったにも関わらず、ここ1週間ほどで急激にヒット数が増えているのは
通常の考え方では説明が付きません。
648 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 12:02:08
「不正な時空操作」 以外に、どうして宇宙人の介入の可能性について 触れないのですか?(クスクス
649 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 12:03:25
こんあ馬鹿にも見破られる「不正な時空操作」をするわけだ。w
“真面目”に勉強しすぎるとキチガイになる典型どすな。 勉強は“多少”不真面目にやるくらいがイイ
651 :
481 :2006/01/25(水) 13:24:05
>>648-650 残念ながら以下の2つの矛盾点に関する説明になっていません。
こういった事は誰かが言い出さないといけないのではないでしょうか?
それが自分であったのは不運だったと思います。今のままならば
地下では知財秩序は存在しません。穏やかに健全化していただける事を願います。
@バイオマス等の不完全燃焼ガス(CO,H2等)から
液体燃料を創るという点では方向性が同じであるバイオメタノール法に関する
ここ数年の諸論文、総説において、序文にも考察にも同じ戦略を用いている「FT軽油」が
全く引用されていないのは、まずありえません。現在、確認できる諸資料を読む限り、
機密事項ではなく、半世紀以上も前にドイツで発明されたとしているような内容なら尚更です。
Aまた私は今までこの1年近くにわたって毎日のようにメタノール、DME等のキーワードで
様々な文献データベースやネットを検索して参りましたが、つい数日前まで全くGTLに関して
資料確認できていなかったにも関わらず、ここ1週間ほどで急激にヒット数が増えているのは
通常の考え方では説明が付きません。
652 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 14:24:21
水素エネルギー関連技術の研究・開発会社フレイン・エナジー(札幌、小池田章社長)
と北大触媒化学研究センターの市川勝教授らの研究グループは24日、効率よく水素の
貯蔵や取り出しができる小型の装置を開発したと発表した。従来の30分の1ほどの大き
さで、実用化されれば、水素を燃料にした燃料電池自動車などの普及にも弾みがつきそうだ。
水素はベンゼンなど石油化学物質と化学反応させ、有機ハイドライドの形で貯蔵する。
有機ハイドライドは常温・常圧でも液体で、水素エネルギーの貯蔵や運搬に適しているが、
装置が大がかりになるという欠点があった。
フレイン・エナジーと北大が、アルミ表面技術研究所(茨城県取手市)の協力を得て
開発した装置は、水素をベンゼンなどに吸着させる際の触媒に、白金粒子を吸着させた
酸化アルミニウム薄膜を使ったのが特徴。従来使われていた活性炭と白金の混合物の
触媒より大幅に効率が良く、小型化が可能になった。
装置は反応器やタンクを含めると高さと幅が二メートル、奥行き一メートル。従来の
装置の大きさの三十分の一ほどにしても、能力はほぼ同じで最大で毎分二十リットルの
水素を貯蔵したり、取り出したりできる。
フレイン・エナジーは風力発電で水を電気分解して水素を取り出し、遠隔地へ運搬して
利用する仕組みを想定している。
市川教授は「風力発電を使えば、既存の電力会社と比べ、同じエネルギーをつくるに
しても二酸化炭素排出量は14%程度に抑えられる」と“風力水素”のクリーンさを強調。
小池田社長は「より大量処理できる装置による実証試験を経て、二○○七年度に製品を
市場に投入したい」と話している。
引用元
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060125&j=0030&k=200601259779 フレイン・エナジー
http://www.hrein.jp/ 市川勝教授の略歴
http://www.cat.hokudai.ac.jp/ichikawa/ichikawa.htm
>>650 昔のオーム騒動を思い出す・・・
あの幹部連中達は頭は良かっただろうが結果的に何をしたのか。
真面目過ぎるのも問題ですな。
よく遊び、よく学べ。これで良いと思う。
654 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 16:58:17
中国9.9%成長とはすごいね
655 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/25(水) 18:07:09
>>653 481氏に比べれば。同じ自然エネルギーでも俺の太陽光発電、国内で3億KWは正常そのもの、新しい常識になりつつあるね
パネル製造技術が発達しなければ1億5000万kwくらいで止まる恐れもあるが大丈夫3億KWはいくだろう
山林の造成費用を考えれば、山林は一番高くつく。 戦後の農地開発でも、なぜ山林を棚田にしなかったか?
>>651 >ここ1週間ほどで急激にヒット数が増えているのは通常の考え方では説明が付きません。
通常の考え方で十分説明つくと思うけど。
やはり純粋まっすぐ君だからわからないんだろうな…
658 :
481 :2006/01/25(水) 19:33:30
>新事業の準備のために、結構前からジョギングを始めてるんだよ。 >ジョギングする時間を変える気はない。 >新しい常識になりつつあるね 時空操作が「新しい常識」になった時、どういった社会になるのか未だわからず。 社会で進む急速な二極化が、之に基づいた時、決して越えられない壁が 新たな階層間で固定し始めるだろう。時間系列までもが無規範に支配された時、 支配されたサイドには為す術がなくなる。 映画『マトリックス』にも描かれた奇妙な時空空間の中に既に捕縛されている事を 国民のほぼ全員は未だ気付かず、巧妙な集団催眠の中、思考停止に身を投じている。 法無くして知的財産などの他人の自由・権利を奪う事は、実は自らのそれを密かに奪われても もはや苦情が言えない事態である事に集団催眠の中、気づかず思考停止させ、ただ与えられた 時空の物差しで与えられた仕事をこなしていく。ここまでの時空操作が状態化した場合、もはや 「本質的な研究開発」はその操作された時空の中でしか意味をなさず、今後、ブレークスルー的な発想が 生まれにくくなる事を危惧する。またドッグイヤー、ラットイヤーを遙かに越える超高速時空イヤーの中で 立ち止まってゆっくり慎重に考えるというスタンス(スロー・シンキング)が社会から失われる事を危惧する。
659 :
481 :2006/01/25(水) 19:34:03
万一ここまで来れば、もはや民主主義ではなく、民主主義でも資本主義でも共産主義でもない 新たな階層システムが現在生まれつつある。政治思想が専門ではないが、強いて類似したシステムを 挙げればやはりファシズムに近いかもしれない。表面上は民主主義の形態をとったファシズム。 規範なき時空操作の介入が状態化すれば必然的にそうなるだろう。そしてこの時空においては もはや法は存在しない。法治制度が自ずと氷解してしまう。この世界を支配するのは、如何に 利益を上げるか、如何に生産性を上げるかという機械論となり、人類が積み上げてきた2000年の 重みがルネッサンスなきままただ形骸化していく。
660 :
481 :2006/01/25(水) 19:34:32
こういった社会では大多数の人間はもはや人間ではなく、一種の謂わば大量家畜となる。従って、
亡くなれば遺体は解体されて食肉業者に卸され、ソーセージや肉団子のような一見、何の肉か
わからない形で、小売店に並び、食肉化出来ない部分は肥料と化す。人間はこの社会で最も多い
安価なバイオマスであり、このバイオマスを人間の尊厳なき形で、生産性向上に供される。また、
密かに人を狩り、事故死扱いで殺戮して食する風習も、増えていくかもしれない。恐らくはそれが
狐発性ヤコブ病の異様な発生率となって実は顕在化しつつ気配も確認できる。この状況は
(恐らくは巨大なバックの持ち駒に過ぎなかったであろう)オーム真理教の比ではなく、
地域社会全体が法なきまま、ただひたすら狂的になっていく。際だった人材は必然的に地域から消され、
地域博物館の近代史を飾る半数以上の人物は実は「捏造上の存在」という異様な状況に陥る。
歴史観は果てしなくチープで、ただ捏造して作ればよいという奇妙な歴史観が地域を支配する。
(外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148参照)
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/ 時空操作の介入によって法治国家性を失う方向性にいけば、こういった食人ミームがまるで
ウイルスのように社会に拡散し、東アジア共同体構想のパイプライン網を駆けめぐり始める。
自分としては、次代を担う若者達のためにも、こういった社会構造だけは避けて欲しいと思う。
法治国家性とデモクラシーそしてヒューマニティを今一度考えていただければ幸甚である。
ただただ穏やかに。
661 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 20:02:47
481の独走状態だな
>>661 おもしろいやつと笑えなければ無駄な長文妄想
あぼーん登録してもいいと思う
663 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/25(水) 21:01:13
>>661 すぐおかしな長文の上に行くと思うと書き込む気がうせるね
こうなったら誰か>>681に書き込んで481と対抗してくれ
664 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/25(水) 21:11:04
>>656 俺の言ってる内容では全国の山林に1200平方km、全山林の0.5%作るのだから造成の必要が少ないかほとんどない
南、南東から南西斜面にだけ作ると思うよ、めちゃくちゃ造成しなければならないところにはつくらない
なんか億が普通に見える今日この頃 スレのレベル(キチガイ度)が急上昇したね
666 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 22:02:15
481にしてみれば
>>665 のレスなんか余裕でスルー
>>664 いつも思うのだが、その山林の案にだけは同意しかねるなぁ
いずれ環境エネルギーに移行しなければならないのはわかるし、
それに太陽光発電は有力な候補であることもわかる。
ただ、山林などの斜面に太陽電池などの高価なものを作る場合の壊れるリスク、巡回点検などのコストなど
付きまとうと思う
実際、再生エネルギー法により太陽光発電を高額で電力会社が買い取っているドイツでも、
太陽電池は広大な牧草地に設置され、下草をヤギや羊に食べさせて影にならないようにして牧畜と絡ませている。
やはりある程度のゆるやかな斜面か平地でないとこのようなことも難しいと思う
ドイツと同じように今から環境エネルギーによる負担を電気料金に上乗せするなどで
グローバル経済における競争力の足かせにすることは無いと思うが、
いづれ環境エネルギーを必要としたときに先人の知恵を利用することは必要だと思う
しかし、やはり環境エネルギーを生み出す場合でもコスト意識は必要だと思う
668 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/25(水) 22:18:11
2050年、早ければ2040年のエネルギー分布は、残りの化石燃料30%、原子力25%。太陽光風力23%、バイオマス17%、水力その他5%かな バイオマスが増えて原子力が減った 原子力は関心が薄いからと世界に分けるから、ただしバイオマスがそのくらいいかない場合は原子力が埋めざるを得ない
屋根上はともかく大規模太陽電池は日本には向いてない もう散々既出ではあるが
670 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 22:19:22
>>667 そこまで効率を考えるなら、ドイツが研究開発目的以外で太陽光発電を行う
理由はないと思うが。
効率を求めるには緯度が高すぎる。
>>651 GTLなんて、はるか前から話題になっているでしょ。 481が使っている検索エンジンは、
昔の登録型ヤフーじゃないか。 自分がタイムマシンで昔にいっているんじゃない。
GTLの理論のフィッシャー ・トロプシュ合成なんか特許庁のデータ・ベースで見ると
平成5年からでも 805件もでてくるぞ。特許情報は、詳しいから、理論を勉強してみれば。
481は、シンガスからGTLをつくるのに、大規模な化石燃料の部分酸化からじゃなきゃ
経済性がでないのが、分かってない。 バイオのガス化では小規模過ぎて誰もやらない
でしょ。 また、バイオの固定床や流動床でのガス化には、容量のネックがある事に
答えていない。そんな小規模では工業化できない。
672 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/25(水) 22:28:35
壊れるリスクの増加、巡回点検などのコストなど などはたいしたことないと思うがな 市街地の屋根などに600平方kmつくり(農地と違い間隔があかないから400平方kmくらいか)農地と山林に1200平方km づつして初めて農地が全農地の3%くらいで収まる、というのは3%以上はきついのではないかおもうからだが 4%くらいなら何とかいくかなあ??効率ががんとあがれば狭くなるが
673 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/25(水) 22:30:45
>>669 それでつまりきみはどういうエネルギー源でやっていこうというのだい??
残りの化石と原子力だけでか??無論、既出であるが
>>670 ドイツはチェルノブイリ以降、原子力ヒステリーになってるから
まぁ太陽電池をどこに設置するかどうかは、買ったやつが考えればいいことだけどな 国などが率先して設置する必要はないな
676 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 22:37:08
>>674 そうだった。
>>673 >残りの化石と原子力だけでか??無論、既出であるが
ガイシュならもう言うなよ。日本も太陽光発電には向かないんだから。
678 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/25(水) 22:41:48
>>676 質問は既出だが答えがきた試しがない
この人はほかになんかすばらしいエネルギーが出るはずだと思ってるのだなと言うひとはいた
679 :
名無電力14001 :2006/01/25(水) 22:44:05
680 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/25(水) 23:02:07
くだらない消防質問以外には全部答えてるよ
>>680 前から聞きたかったのだが、
億さんは、太陽電池パネルは国が税金で大々的に設置すべきだと思う?
それとも民間が自分で採算性を考えて設置すべきだと思う?
>>651 GTL (Gas-to-liquids)が、いつ頃からWEB上に登場したかは、工夫すれば
すぐに分かるよ。 481は最近になって急に登場したと言っているが、1996年
には、GTLという言葉が登場しているよ。
HOTBOTの期間指定検索で 1998年
Amazon.comのBook検索で 1999年
HYDROCARBON PROCESSING(雑誌)のサイト内検索で 1998年
Oil & Gas Journal (雑誌)のサイト内検索で 1996年12月
1996年には登場しているし、1998年では天然ガスからのGTLは将来有望と
記載されている。 481は、化石燃料の部分酸化のガス化のテクノロジー
が、世界で数社しかない技術で且つ、膨大なお金がかかる技術だという事が
分かっていないようだ。 ガス化炉ばかりでなく、部分酸化に必要な酸素を
供給する空気分離装置だけでもたいへんな技術だよ。
>>664 山林と、屋根上・農地が抱き合わせである必要性は全く無い。
山林だけをやめにすることが出来る以上、
山林を使うために余計にかかる費用÷山林を使って増える発電量
が過大であれば、山林はやめ。というのが、常識的な投資判断
>>672 山林よりはマシでも、農地も怪しい。
元々家の無い農地のことだから、送電線とかの投資が大きくなる。
それに、その数字では、その土地に降り注ぐ太陽エネルギーの大半が太陽電池に当たるようにかなり密集隊形にする事を意味している。
必然的に、草も生えなくなるから、大雨で表土が流されないようにコンクリートで固めて、洪水防止のダムを作るとかの投資も必要。
ドイツのやつは、下が牧草地だから、そんな投資は不要。
685 :
名無電力14001 :2006/01/26(木) 08:46:51
* * * 。 〇´⌒ヽ (=(:::::::::...) 〃〃 ⌒~ ⌒⌒ 川VvV) 〃 ::::::: /,,´`つつ ⌒ :::::::: ( yヽ /`::::: 。⌒~ :::::::: ,) )_)/:::::::。 ::::/(__ ) ./:::::: ⌒~ ⌒ (______,ノ::: ⌒ ,. :::::::::::::::
686 :
名無電力14001 :2006/01/26(木) 08:50:03
タイムマシン基地外へ
>>682 ほら、こうやってソースを提示して説明するのが常道だよ。
どう反論するんだ?w
687 :
481 :2006/01/26(木) 08:58:48
各種ご意見ご質問には夜間、お答えできればと思います。
その前に以下のURLを開いて読んでいただけないでしょうか?
人が人を平気で食べたり肥料化する人喰いミームがウイルスのように社会に蔓延し、
正当な学術議論が行いにくい無法な状況を拡大しつつある事を危惧します。
自分は次世代エネルギー問題プロセスも含めた現在社会の『狂的矛盾』の多くは
この問題が根本にあると考えています。どうか宜しくお願いします。
外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148参照
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/
688 :
名無電力14001 :2006/01/26(木) 10:36:55
>>687 おまいが「役所が隠してた」と主張する内容は、簡単に入手できるものばかり。
その事実を指摘されて、逃亡するとは情けない香具師。
689 :
名無電力14001 :2006/01/26(木) 14:52:27
>>687 読んだがエネルギー問題と直接的な関係はない。
化石燃料の枯渇に矛盾も法律も関係ない、単なる需要と供給の不釣合い。
690 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/26(木) 16:04:42
>>681 基本的のは大きな投資があって、だが20年とか30年継続で各年は30分の一とかの投資で
(つまり100兆円なら年3.3兆円)
それを電力料金で返済していくという過程。ただし十分パネルが安くなるまで税金から少し補助するかどうか
どの程度やすくなったらおおきくはじめるかは問題だが、合計数百万kwのパイロットプラントは結構はやくしなければならないし、パネルの量産化を支援する必要もある
だから電力会社でも国でもその他の民間(大企業)でも第三セクター(公社か)でも可能
だが大きな土地をを非常に計画的に借りる必要があるので国の関与は絶対必要、農林業と大きくかかわる
基本的に土地を借りるのは国でないか
691 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/26(木) 16:06:47
パネルが安くなるから3億kwで100兆円はいかないな
693 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/26(木) 16:58:13
>>692 国債とは限らん、時期がくれば「世界中」で原子力太陽光風力バイオマス新エネルギー開発が必要になるから
世界的な投資資金が必要になる。これは金利がごく安くなる上に途上国向け補助もいる
こうなると世界でアトムとかパネルという名の新世界通貨の問題にさえなる。それをドルで済ますこともできるがグリンスパン真っ青の頭脳集団がいる
太陽光パネルとか風車は人類の買い物になるんだよ、この経済学はむっずかしいよ
694 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/26(木) 17:02:59
人類の買い物という経済概念は初出だね パネルも後のほうになれば電力料金収入が大きくなるからはじめのほうが大変ということもある そしてそれは世界中が同じ。ここで化石燃料がまだかなり残されてると面白いことになる だからはや目に減らさなければならない
695 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/26(木) 17:05:18
なんせ化石燃料からの次のエネルギーへの切り替えは人類史上一回しかおきない それも100年かける
問題は先にやったやつが損をする構造じゃないかな? ほら最新のプラズマTVとか先に買うより、あとから買った方が安くなるように。 ただ、生み出されるエネルギーには付加価値が無いので難しい
>>696 ふと思ったのだが、
太陽電池パネルを買った人に、太陽電池の開発企業がストックオプションを発行するというのはどうだろうか?
ストックオプションというのは、発行された時点での時価で優先的に株を買える権利。
よく海外のベンチャー企業などが、まだ会社が大きくなるまえに職員に給料の代わりに発行したりする。
職員は会社の業績がよくなるようにがんばると株価が上がり、
安いときの価格で株を購入して大もうけができるというもの。(もちろん購入できる株数は決まっている)
効率向上の研究段階の太陽電池を早めに購入するということは、
ある意味、研究資金に投資しているようなものだと思うので、
将来の太陽電池が大量に売れるようになったときの利益の一部を
早めに購入してくれた人に回してもいいような気がするので。
まぁ単なるアイデアで、そうゆう商売はみたことないけどね。
698 :
名無電力14001 :2006/01/26(木) 18:03:25
>つまり100兆円なら年3.3兆円 防衛費なみじゃん
>>691 >パネルが安くなるから3億kwで100兆円はいかないな
1kw33万円、住宅用最安値より少し安いくらい。
光熱費ゼロ住宅とかの、新築時組込用途なら、近いうちにそうなる可能性もある。
が、農地山林では架台が要り(台風の風圧をまともに受ける
山林は造成費が要り(大雨で崩れてこないように、しっかりと作らねばならない
高価につく。
>>690 税金から補填する金額はパネル代が上限という点はよろしいですか?
地代・工事費・造成費・見回り人件費とかには、税金を使わない。
702 :
481 :2006/01/26(木) 21:24:42
貴重なコメントをいただき有り難うございました。以下、ご返信申し上げます。
>>671 様々なコメントをいただきましたが、それでも残念ながら以下の2つの矛盾点に関する
説明になっていません。 『不正な時空操作』が行われた可能性に関しては
未だ確度が高いと考えています。ご指摘があった特許庁DB、検索エンジンのバージョン
云々の件に関しては、一旦、数年前に飛ぶ時空操作とそれに伴う組織的文献追加
があれば、ご指摘された状況と何ら矛盾しなくなるのは当然であり、貴方様のお答えは
事実上、回答になっていないと考えます。
@バイオマス等の不完全燃焼ガス(CO,H2等)から
液体燃料を創るという点では方向性が同じであるバイオメタノール法に関する
ここ数年の諸論文、総説において、序文にも考察にも同じ戦略を用いている「FT軽油」が
全く引用されていないのは、まずありえません。現在、確認できる諸資料を読む限り、
機密事項ではなく、半世紀以上も前にドイツで発明されたとしているような内容なら尚更です。
Aまた私は今までこの1年近くにわたって毎日のようにメタノール、DME等のキーワードで
様々な文献データベースやネットを検索して参りましたが、つい数日前まで全くGTLに関して
資料確認できていなかったにも関わらず、ここ1週間ほどで急激にヒット数が増えているのは
通常の考え方では説明が付きません。
703 :
481 :2006/01/26(木) 21:25:44
そもそもご存じのように学術論文を出版する際にはピアレビューで同じ分野の匿名審査員から
厳しいコメントが再三入り、ここまで重要かつ類似した技術が稼働しているならば
必ず序文や考察で引用を求められます。それがバイオメタノールやDMEで(自分が
読んだ範囲での)主要な文献では全くなかった。これは時空操作以外には考えられません。
また検索エンジンも基本的には喩え旧バージョンのものでも同じタイプのものを継続して
使っており、特にこの半年、毎日のように検索し確認できなかったものが、ここ数日で急激に
ヒット数が跳ね上がるのはやはり考えられません。これはバージョンの新旧では説明がつかず
貴方様のご回答は回答になっていません。
また『時空旅行』と言う単語や『社会実験』という単語を頻発している以下の『管江真澄』関係HPは
http://www.sugae.jp/index1.html 国土交通省を含む複数の団体が主催していますが、明らかに不自然なところが多く、
国土交通省にせよ経済産業省AISTにせよ行政による不正な時空操作が頻繁に行われている可能性を
疑わざるをえません。これは刑事犯罪(詐欺罪)ではないでしょうか?前述のように国土交通省関係の資料は
古文書ですので大量に実在し、同位体質量分析などを網羅的に行うことによって簡単に地域大学を含む
組織的な詐欺犯罪である事が証明可能と考えます。これは英国のピルトダウン人事例を遙かに上回る組織捏造となる
可能性が否定できません。カリフォルニア工科大学のワームホール理論なのかリチャード・ゴットの宇宙ひも理論なのかは
ともかく、携帯電話のような感覚で時空操作が行われている事だけは、ほぼ間違いないのではないでしょうか?
そしてこれは法治国家性を根底から破壊します。明治維新期においては新撰組に代表されるように行政自体が
口封じの暗殺企画を日常化させていましたが、こういった一連の手法を平成の世に万が一にでも繰り返されぬよう
祈りたく存じます。
704 :
481 :2006/01/26(木) 22:07:59
今後、このドライバイオマスのガス化燃料がどの程度、化石燃料からの新エネルギー転換に 貢献できるか、それは確かに未知数な点が多いのは事実で、ご指摘の通り、様々な問題が 出てくるでしょうが、大事なのは根本原理と根本戦略であり、それをコロンブスの卵的な発想で たとえ戦略の範疇でもブレークスルーしさえすれば、後は時間の問題と考えます。特にバイオマスの場合は 小規模分散型エネルギー確保が基本になりますので、「バイオのガス化では小規模過ぎて誰もやらない」 という事はありえないと考えております。例えば、ドライバイオマスの不完全燃焼ガスをFT合成法に供する のではなく、より簡単な設備投資で可能なメタン連続発酵法に供するならば、小規模分散型でも 十分に通用する余地が出てくると思います。 しかし、今回、恐らくは行政トップの方が関与したと見られる(そもそもそうでないとここまでの 大規模な時空操作は出来ない)経済産業省AISTが加わった第二産業革命戦略の成果剥奪の 可能性ですが、現時点では『不正な時空操作』が行われたと考える以外の論理的な代替説明が、 どうしても出来ないので、その論理的説明が出来るまでは、たとえ指示者が行政トップだったとしても、 自分は最後まで穏やかな問い合わせを続けさせていただかざるをえないと考えます。こういった手法は 知財の集団強盗になってしまいます。何とかしていただけないでしょうか?研究開発者や戦略立案者は 皆、命を削って作品を作り、その作品に命を賭けます。それを不正な時空操作でスポイルするのは どうしても認められません。これでは特許庁システムの自殺であり、知的社会の根底が破壊されます。 知的財産秩序が根底から崩れた国家は亡国に向かうと考えます。どうか今一度、時空秩序の健全化を 考えていただけますようお願います。ただただ穏やかに。
しかし何でこのスレに突然湧いて出たの?この害基地さん。有名人?
706 :
481 :2006/01/26(木) 22:34:22
>>705 こういった行政手法を使えば国が滅びます。知財秩序を再建してもらえませんか?
プルシナー博士の議会での発言
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html 反対論者の合唱はいつも科学理論の大きな変化に伴って起こります。
1)ガリレオが惑星が太陽を回ると書いた時、彼は牢屋に入れられました。
2)アインシュタインが1905年に相対性理論を提唱し
50年後に彼が死亡するまで、反対論者たちはほとんど毎日彼を軽蔑しつづけました。
3)彼(アインシュタイン)は気が狂っているとか彼の理論は不可能という手紙が
毎週少なくとも2,3通は彼のプリンストン大学のオフィスに届けられました。
4)ウイーンの産婦人科医フィリップ・ゼンメルワイスは最終的に精神病院に入れられました。
彼は、もしも出産の際に産婦人科医が両手を洗いさえすれば致死的な細菌感染(注:産褥熱)を
防ぐことができると提唱したことで、あざけり笑われたのです。
5)アルフレッド・ウェーゲナーが大陸の形や位置を説明するのに大陸漂流を提唱した時に、
それを信じた人はほとんど居ませんでした。
6)プランクは、「新しい科学的真実は反対する人に信じさせることで勝利を収めることはできない、
むしろ反対論者が死んでいって、好意的な人の数が増えるのを待つのみだ」と述べたことがあります。
確かホリエモンもそんなこと言ってたな
億はあいかわらず共産的な考え方だな
709 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/26(木) 22:51:07
>>708 何で俺が共産的??昔のソ連のようだったら核融合開発一筋だろうけど
そういえば共産国が核融合はすごくとうぶんできないとわかったらどうするだろう
それよか中国はいまどう考えてるだろう、精華大学とか
精華大にあんまり期待するな
711 :
名無電力14001 :2006/01/26(木) 23:20:57
だいたい中国に省エネ技術を期待するほうが無理だろ。 自動車やコンピュータ技術だってほとんど日本のパクリだし。
なんだ偉そうだな 日本なんて千年以上、中国のパクリ続けたくせにwww
まあ漢字は中国のパクリだしな。 とりあえずここは日本の掲示板だからシナチクは帰れ!(・∀・)
シナチクw
715 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 06:14:35
>>713 激しくスレ違い、オマエがハン板へ帰れ。
716 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 10:06:46
出光は来月も値上げかぁ
717 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 10:21:57
相変わらずガソリン、灯油が高いな
718 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 12:03:07
中国はほんとに未来はどうするんだろう。発電所などはCO2分離地中処理するとして(それも超大変だが )それをしなければならないこともありやっても、いつまでも大量に石炭を使っていくわけにいかない 大学研究所は今現在先進国はどういう化石燃料からの代替エネルギーを開発研究してるのだろうか必死に探してるだろうなあ なにかか大きいのがあると思ってるか核融合がやはりできるだろうとまだ思ってるか 増殖炉はもう知ってて研究してる
719 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 14:31:03
>>716 他の国で環境技術の研究をしていれば、それを購入するだけ。
軍事技術に比べ、技術の購入や提供が比較的安易に可能。
環境技術先進国にしてみれば、購入してくれるなら提供するまで。
但し、日本の場足は買い叩かれる可能性があるが。
720 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 16:20:55
中国の関心はCO2削減じゃなく、資源の確保にある。 温暖化問題など2の次。
721 :
481 :2006/01/27(金) 17:27:39
【東京大学解体(藩校復活)の必要性について】 今回のタイムマシン悪用による組織的な発明プライオリティ剥奪が事実だった場合、 これは実は、世界全体の『発明知の自殺』を意味している。今後、国内外で 同じ事が繰り返されるだろう。この秩序破壊はもう取り返しが付かず、『知の発展』が 今後著しく阻害される事だけは間違いない。 何故ならば地方が多大な投資を行った上で発明者が命を削って発明業務を行っても、 中央の東大閥がタイムマシンを使って不正な時空操作に踏み切って発明プライオリティを 組織的に奪うのならば、もはや特許秩序、戦略立案も何もあったものではないからである。 このような状況では、地方ではもう誰も本気で研究開発が出来ない。そうなれば 知財立国政策が破壊され、日本国家は頭脳で生きていきにくくなる。
722 :
481 :2006/01/27(金) 17:28:38
経済産業省AISTをはじめとする関係研究機関は、
>>702 で指摘した矛盾点に
論理的に答えられないならば、経済産業省を支配している東大閥が
タイムマシンを悪用して知的財産秩序を根底破壊した可能性が否定できなくなる。
また同じ事は国土交通省『管江真澄』プロジェクト班に関しても言える。
捏造されたと見られる大量の古文書の同位体MS分析を信頼できる複数の外部機関に
外部委託し、捏造犯罪でないことを証明できないと、東大閥が支配している官僚機構
そのものに『国を滅ぼす水準の歪』がある認識せざるをえず、これ以上の亡国状況を
回避するために東京大学は早急に解体し、分散して各地方大学に機能移転させた方がよい
と考えざるを得ない。
ただこれはマイナスにとらえるものではなく、『江戸時代における藩校制度の復活』と
前向きに捉えるべきである(発展的機能移転)。小泉内閣は小泉総理の貢献を良い意味で
歴史に残すためにも責任を持ってこれを早急に行った方が良いのではないだろうか?
今のまま東京大学を維持していると国が滅んでしまう。優秀な人材を地方移転させるべきだろう。
そもそも明治維新前までは子弟の教育や文化育成は全て各地方で行われていた。それで
地方から有為な人材を十分輩出でき国家の歴史が正当に動いていた。それが明治維新以降
亡国的になっている側面がある。立花隆氏の『天皇と東大』を読む限り東大閥はもはや末期的だ。
早急に地方に機能移転すべきではないだろうか?
723 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 18:39:50
481は次スレでも481なんだろうか・・・
724 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 19:01:28
>>719 譲る譲るといってるが日本に中国のエネルギーの未来を支える科学技術があるかどうか
あるなら譲れるがあるつもりで大きな顔をしてなければ大変なことになる。13億人は超大きい
725 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 19:06:30
多分中国は日米にはあると思って必死に調べてる
726 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 19:17:16
481氏のような人物が出てきてまかりまちがって中国をだましたら大変なことになるだろうな 481氏のような人は間違っても中国語を学んではいけない
727 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 19:21:56
>>725 敢えてドイツとスウェーデンを外しているのには、何か意図があるのか?
中国には乾燥し人口密度の低いタクラマカン砂漠がある。
億の好きな太陽光発電にはぴったりな状況だと思うが。
728 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 19:53:44
>>727 タクラマカンで太陽光発電ですか。いいかも知れない。シリコンでやるなら半導体にするための不純物材料が不足しないか気になります
ゴビ砂漠で太陽光発電の研究は日本も始まってますね、チベット高原もできるかも
>シリコンでやるなら半導体にするための不純物材料が不足しないか気になります 不純物は、本体に比べて桁違いに量が少ないので、誰もこんな心配はしない
730 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 20:19:05
太陽光って砂を被ると当然効率が落ちるだろ。 広大な太陽光発電設備を作って、誰がメンテナンスするんだ?
731 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 20:31:03
普通に考えて、低賃金労働者か専用機だろうな。 ダム湖の水深が浅くなったら誰がメンテナンスするんだ?と同じ次元の質問だと思うんだが。
日本の常識では、太陽電池は、汚れが雨で流されるということを前提として設置する。 それでも、汚れによる5%程度の出力低下は見込まねばならない。 B気候だと、雨が期待できないから、日本の常識で律するには無理がある。
733 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 21:05:51
おやおや中国でも太陽光発電が未来のかなりのエネルギーかどうかという議論になってきた それなら中国語を学んでももしかしたらよいかも。精華大に言ってみてもいいかも??
734 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 21:06:59
俺は中国では大きいのは風力かなという感じもするが
735 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 21:08:09
>>732 チベット高原はどう??そして四川に工業地帯作るとか
736 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 21:25:37
結局、最終的には石油から太陽エネルギー、バイオマス、そしてそこから得られる水素に取って代わるのか? 問題は完全に移行できるかどうかだな。
737 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 21:37:12
>>729 何桁違いなんでしょう、僕も知らないけど。ぐぐるのはへただし
億KWになれば母数が莫大ですからかなりの量かも、中国ではもしかしたら10億KWつまり寺ワット???寒山寺だったりして
リンが足りないとやばいなあ、汚水処理場からとるとかにもなるのかな、いっそ海水から??
738 :
481 :2006/01/27(金) 22:26:42
>>譲れるがあるつもりで 技術譲渡するにせよ知的財産権に関する最低限のルールがありませんと 無法地帯になってしまうのではないでしょうか?何故、こういった時空秩序が 受け入れられているのでしょうか?私にはどうしても信じられません。 通常の窃盗罪での金品より遙かに重い事が多い技術情報はじめ各種情報を盗んでも 罪に問われないのはどうしてでしょうか?何度も申し訳ないですが、現時点での秩序では 技術開発が正当に出来ません。国家として本当にこういった状況で宜しいのでしょうか? これでは知財秩序がないに等しい状況です。 なおこういった異様な無法状況を明治維新期のような暴力などで封じるのは 避けて頂けるよう重ねて願います。
739 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 22:38:34
>時空秩序 この単語が出てきた段階で、続きを読む機がしなくなった。
740 :
481 :2006/01/27(金) 22:40:04
741 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 22:50:26
>>736 736の前半は大きく言えばそうだと思います。原子力がはいってきますけどね
完全に移行までにはというかほぼ移行までに150年はかかると思いますが、またかけねばならぬのですが
その最初の50年が非常に大きい影響があり重大な変化があると思います
ほぼ移行も非常に問題多くく雨の日火力または無風の日火力を100年続ける必要性もあると思う
だからこそ化石燃料を早めに減らす必要があるかもしれません
またプルトニウムの原子力が200年から数百年持つというのも微妙で重大な意味を持つ
日本は今やってることの重大性をもっともと認識すべきだ。一裁判官がもんじゅの続行非続行をきめるなどとは基地外沙汰です
743 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 22:54:20
>だからこそ化石燃料を早めに減らす必要があるかもしれません がんがん使ったらあとで大変ですしその上に温暖化があります、温暖化はある意味いい警告かもしれん ただ中国が。自然エネルギーへの移行が科学上でたからこそ石炭をちょっとは早めにつかってもいいのかと無意識に思ってるかどうか たぶん自分できづいてないがかなり面白いといえば面白い感性です
744 :
481 :2006/01/27(金) 22:59:54
>一裁判官がもんじゅの続行非続行をきめるなどとは基地外沙汰です 政治的な理由で、知的財産権秩序を滅茶苦茶にして良い とするならば、長期的に見た場合、国が滅びませんか? 今の状況ならば地方の技術開発者は研究開発が出来ません。 『不正な時空操作』は同位体MS分析他で証明できる例 (管江真澄、宮沢賢治、小林多喜二等の資料)が幾つか出始めています。 義務教育の教科書にのっているようなものまで『不正な時空操作』を行っているならば このままでは歴史も歪みませんでしょうか? 今の知的財産秩序はあまりに酷いと思います。初等教育自体も捏造を基本としている 国民性は信じられません。ましてや技術開発がこれでは出来ません。 何とか改善していただけないでしょうか?このままでは国が滅びかねません。
745 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 23:01:02
>>742 そういう背景なら新エネルギーの確保が先なんじゃないか?
746 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 23:01:09
>>742 日本はイラク戦争であアメリカにくっついたのも、意外とおろかかもしれんとか言う想像力などがまったくない
またサウジに、太陽光発電などの大体エネルギーは効率が悪くて経済的に高くつくなど、石油の重大性はますます重大だ超長期にわたって大事に使う必要があるというべきだ
なんかかならずすばらしいエネルギーが生まれその時は石油は価値を失うなどといったらいちころですよ
481氏の変種などがそういうこと思ってたら摘発しないとあぶないかも
747 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 23:10:17
>日本はイラク戦争であアメリカにくっついたのも、意外とおろかかもしれんとか言う想像力などがまったくない 別に石油のためじゃないんだが
>>746 日本ばかりでなく、アメリカのイラク問題への傾斜が、中国のエネルギー世界戦略を許す
結果になっている事をアメリカも気づいていない。 北朝鮮問題で、中国が、アメリカや日本
に貸しを作ったら、ますます中国の影響力が大きくなって、中国、北朝鮮、韓国までが、反日
反米になって、中国の独走を許してしまう。もともと、中国はロシアとの関係も良好だし、
アフリカに進出しても悪くは言われない。 こんな中国が世界中の化石エネルギーを吸収し
だす。日本が、「省エネ技術の供与」なんていっている間に、パワーで、エネルギーを使い
まくる。 中国は、先の新エネルギーなんて考えていないと思うよ。 bbl
749 :
481 :2006/01/27(金) 23:29:08
>中国は、先の新エネルギーなんて考えていない 化石燃料が有限である事は明らかである以上、優秀な中国が 次世代エネルギーへの対処を考えないはずがないと考えます。 >481氏の変種などがそういうこと思ってたら・・・・・ 代替エネルギー体系が確実に確保できると言う見通しがたつまでは 産油国との関係も含め従来の化石燃料エコノミーを堅持するのは当然であり、 キャンベルやハバートらが示した残り期間(半世紀?)の間に その代替エネルギー体系を開発していく必要性があるのは、石油が有限である以上、 産油国を含め世界中が認識している事ではないでしょうか? しかしながらその残り時間を稼ぐために、不正な時空操作が行われた可能性が高い 今回のような場合、知的財産秩序が根底から破壊されるので、長期的に見た場合、 国家にとっても国際社会にとってもマイナスに働くのは間違いないと考えます。 またワームホール理論(タイムマシン)を用いた不正が行われているのは 小林多喜二にせよ宮沢賢治にせよ管江真澄にせよ、もはや世間の常識の水準に到達しており その証明も同位体質量分析機等で明らかに出来る以上、時空操作による法秩序を正規に考えていく時期に 入っていると考えます。これは刑法(詐欺罪)に相当するのではないでしょうか? 繰り返しますが、今のままならば技術開発者は研究投資できません。 何とか知的財産秩序を回復していただけないでしょうか?時空操作で発明プライオリティが 組織的に窃盗されるのならば技術開発に対する志気が根底から失せます。法学部出身の貴方様には ご理解していただきにくいですが、理系は発明プライオリティを非常に大事にします。 今のような時空秩序では日本全体の技術者陣の業務が正当に行えません。どうか宜しくお願いします。
750 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 23:30:14
>>744 >政治的な理由で、知的財産権秩序を滅茶苦茶にして良い
>とするならば、長期的に見た場合、国が滅びませんか?
少なくとも先進国ではそういったことはない。
>今の状況ならば地方の技術開発者は研究開発が出来ません。
技術者に地方も中央もないし、今の状況は知的財産の保護は
当然となっている。つまり481の仮定は成立しない。
>義務教育の教科書にのっているようなものまで『不正な時空操作』を行っているならば
意味わからん。
>今の知的財産秩序はあまりに酷いと思います。初等教育自体も捏造を基本としている
>国民性は信じられません。ましてや技術開発がこれでは出来ません。
初等教育ではまず模倣をすることから始まる。
模倣を否定するのは、大学以上の教育機関と企業で十分。
751 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 23:32:57
>481氏の変種などがそういうこと思ってたら の「そういうこと」の意味がわからないのか、重症かも
752 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/27(金) 23:37:08
>>747 靖国と同じく、自分はそういう感覚はもってないから、相手も感じないはず
感じるのはおかしいと思っていいのかな
相手は意識下無意識とかという言葉を知らないだろうと想定してやしてませんか
753 :
名無電力14001 :2006/01/27(金) 23:39:47
>>752 靖国も何もない、イラク派遣は米の派遣要請と日米同盟を考慮した軍事的な判断。
754 :
481 :2006/01/27(金) 23:48:30
>初等教育ではまず模倣をすることから始まる。
>模倣を否定するのは、大学以上の教育機関と企業で十分。
アンネの日記と同様に
http://www.vho.org/aaargh/fran/livres4/RFAnneFrank.pdf http://www.vho.org/GB/c/SV/120900.html 本来は存在しない架空の捏造文学(宮沢賢治、小林多喜二、管江真澄等)を教材に
それを事実として初等教育を行う事は、 『模倣』とはまた別の次元の問題と考えます。
これを義務教育の小中学校教育で実際に行っているわけですが、
それならば全国の小中学生は皆、捏造を行って良いという事を前提に育つことになります。
その精神的損失は計り知れません。また時空操作を行った捏造が事実であることは
各種原稿資料等の同位体質量分析機他で物理的に証明することは容易であり、
「意味が分からない」というご対応は難しいと思います。
またこういった高度な時空詐欺は先進国でないと行えず、発展途上国では
ここまでの大規模な組織捏造は不可能かと思います。発明プライオリティが確保できなければ
全国の技術開発者は志気を低減させ、その結果として国家の技術開発力が低減しかねません。
何とか時空秩序を回復できないでしょうか?
755 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 00:22:00
>アンネの日記と同様に本来は存在しない架空の捏造文学 アンネの日記は仮定でも捏造でもない。 一部にそういった意見があるが、1981年、オランダ国立法科学研究所において 行われた文書調査と筆跡鑑定にて捏造説は否定されている。 よって、それ以降の481の主張は論議するまでもない。 481の言ってることは全然確かなものではない。 これについてはどう思う?
756 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 00:51:17
>靖国と同じく、自分はそういう感覚はもってないから、相手も感じないはず 靖国参拝の話ならば、「中国様が感じるとおりに日本人も感じるべし」という話だな。w
757 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 00:54:08
例の基地外が主張する「不正な時空操作」で、どうやってアンネの日記が不正であることを、 「同位体質量分析機他で物理的に証明すること」ができるんだ。(苦笑 まあ、自分で自分の首を絞めるのは馬鹿の特権だな。w
758 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 00:57:20
「時空」や「ワームホール」っていう単語が出てくるけど。 何かの新興宗教なのかな?
759 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 01:25:10
宇宙人の話はまだでつか?(クスクス
760 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 01:29:09
オマイラ481をあんまり苛めんな。
761 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 04:54:53
雪男とネッシーの話もまだだな。w
762 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 06:04:40
次は永久機関の話が出てくると完璧?
481はネタ
764 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 08:51:44
>>756 イラク戦争の話なら。背景というが原因に石油のことがあるとアラブの人たち感じるのはごく普通なんだよ
今では世界的常識だ
定説です
定説ならしょうがないなw
皆さん、最高ですか?
768 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 11:19:57
>>743 中国はその人口の多さと、貧困層を引き上げるために、今は石炭等を多く使わざるを得ないとおもってる
だがいつまでも石炭をガンガン炊くというわけにいかない。次第には中国も考え始めるだろう、もちろん理科系研究者等はもう方法を探してる
もし中国といえども太陽光風力を大きく大きくしなければならないのだったら(どうもそのようだが)時間がかかるのだから、
なおのこと貴重な石炭をがんがん使うのは考えなければならない
なんかすばらしいエネルギーが出て急に転換できるのでないからである
。このことをまだよくわかってないのかもしれない。なにせ新エネルギーはまだ調査中であるだろう
まして雨の日火力や無風の日火力をその人口上ながーい年月使わなければならなのだったらなおさらである
石炭や輸入できる石油がかなり減ってからではまったく遅いのである
日本と中国はこの面でも対話をどんどんしなければならない
769 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 11:34:45
まして地球温暖化防止上、地球に眠る石炭を全部は燃料用には使えない可能性も大きいのである
燃料以外なら使えるのかよwwwww 燃料以外の用途は?
観賞用
原料炭って知らんのか
> 東洋エンジニアリング(TEC、千葉県習志野市)は四日、中国で石炭を原料とする世界最大の
> ジメチルエーテル(DME)製造設備の建設に関するライセンス供与と基本設計、触媒提供の
> 業務を受注したと発表した。プラントの完成は二〇〇七年末の予定。
> このDME製造設備は中国国営石炭会社の寧夏煤業集団(銀川市)が西北部の寧夏回族自治
> 区に新設する。年産二十一万トンの燃料用DMEを製造する。
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200601050006a.nwc 中国では住民が、環境面から石炭を出来るだけ焚かないように、ガスを使わせようとしてるらしい。
このDMEもLPGに混ぜて、ガス量を増やすとの事。石炭ガス化で、クリーン燃料化はいいけど、
中国には高度過ぎるんじゃないかな。DME合成にも燃料を使うわけで、石炭を焚く以上に、二酸化
炭素が発生しそう。 日本の技術を盗むのが目的かな。
Webで、中国のエネルギー関係を見ていたら、中国では、石炭を掘る炭鉱で、昨年中に 5986人が
死亡しているらしい。 日本の労働災害による死亡者数は 年間で 1600人ぐらいだから、中国の
炭鉱だけで、6千人はすごいな。 エネルギー確保も命がけ。 bbl
774 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 15:11:17
まあそれだけ中国のエネルギー事情は深刻だと言うことだな
775 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 16:51:14
土曜の午後にしては書き込みが少ない、寒さが緩んだから出かけたか 481氏にうんざりしてみなくなったか
776 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 16:55:16
>>774 下手をして中国にはそのうち、大量のミニ481氏が出たりして
ただしバイオマスでないなんか違うものがすばらしいものがあると妄想したりして、
たとえば中国には石炭は死ぬほど大量に埋蔵されてると言う説は聞いたことある
ありそうななさそうな、中国のネットも読めればいいな
777 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 17:00:48
>481氏にうんざりしてみなくなったか おひおひ。w オマエモナー(お約束
778 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 17:25:02
ミニ481氏って億のこと?
779 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 17:29:20
中国には大量の石炭が埋蔵されているのは確か。広いからな。
780 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 17:48:10
大量にはある、死ぬほど大量にあるという言説もでてるということ あらーもう780だわさ
781 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 17:51:17
死ぬほどって、石炭燃焼による温暖化で人類が死にそうになるほどか?
782 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 17:58:54
>>781 以前、そんな予測データを見た。
200年先まであるんだって。
783 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 18:03:21
そもそも全世界の石炭埋蔵量が現在の消費量の270年分です。
784 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 18:04:31
全部使い切るつもりなら、温暖化で人類は大打撃だな。
うんこだ!うんこを活用するんだ!
786 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 21:23:52
>>783 220年くらいというデータもあるが200年以上だ
ところが石油天安ガスが枯渇に向かってその分(その文の半分でも)を安易に石炭で補おうとすれば簡単に消費が3倍以上になる
3倍でも90年に縮まってしまう
中国は石油天然ガスの消費を増やしてるのに石炭消費も3倍にしそうな勢いだ
その上にやがて石油天然ガスの分も石炭にしたら何ぼあってもすぐなくなる
すぐぬとは言わないが石炭は人類最後の化石燃料だおいおいと減らすわけにはいかん
そこに中国の悩みも生じる、理科系はもう必死で新エネルギー探してるだろう
787 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 21:27:29
>>784 もちろんそうだ、掘れる量全量燃料用とは絶対いかないだろう
悩んでないよ
789 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 21:52:46
人の国の心配より、まず自分の国の心配をしたほうがよさそうだな。 億は常に国レベルの計画をぶち上げるが、市町村レベルでさえも 脱化石できない日本はもうだめだろ。
790 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/28(土) 22:10:31
>>789 中国のことはわが国の身みたいには心配してないがやがてどうするか非常に興味ある
と何といってもあの人口が心配といえば心配だなあ
日本のことはまずはこの多くの車をどうするかからはじめなければいけないだろう、前にプラグインハイブリッドをいったが、マジで考えたほうがいいよ
あと東北にはすでに町の消費電力の150%を風力太陽光バイオマスで発電してる町がある、今度は車を含めてエネルギー換算で100%自給を目指すといってる
うちの町は原発で100000%自給率だなw
792 :
名無電力14001 :2006/01/28(土) 23:55:32
>あと東北にはすでに町の消費電力の150%を風力太陽光バイオマスで発電してる町がある、 >今度は車を含めてエネルギー換算で100%自給を目指すといってる 速ぇーよ。 人口10万くらいの自治体で実現できなきゃテストになんねぇーつうの。
793 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 02:06:33
>>790 こんな町に都市部の貴重な税金が食いつぶされてるわけだな。w
794 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 02:09:30
>>793 環境を特色に地域復興という考えもあると思うよ。
クリーン、低コストのエネルギー(国の補助有り)、欧米風の統一感のある街並み
鉄道による都市部との直結などをコンセプトにするなど。
>日本のことはまずはこの多くの車をどうするかからはじめなければいけないだろう、前にプラグインハイブリッドをいったが、マジで考えたほうがいいよ 走行距離が相当多くなければハイブリッドの投資を回収できないし、 毎日平均的に車を使わなければプラグインは無駄だし、 近距離の路線バスだとエンジンのほうが要らないし、 用途は限られる。 >あと東北にはすでに町の消費電力の150%を風力太陽光バイオマスで発電してる町がある、今度は車を含めてエネルギー換算で100%自給を目指すといってる 風が吹いているときにテレビは見溜め、パチンコはやり溜め、コタツはあたり溜め、風が吹かなければ何日も停電でよいのであればよいが、 そでなければ実質的な自給率はせいぜい10% 意気込みは立派だが、自己満足の域を出ない
796 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 08:37:03
>>795 エネルギーの安定性を高めるには複数の供給先が必要ということだな。
新エネルギー+省エネ対策+交通機関+環境対策法+補助+住民意識+街造り
人口10万人くらいの人工完全自給都市を作ってみるのもいいかもね 発電は薄膜アモルファス太陽電池、蓄電は超伝導フライホイール。
799 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 09:29:42
つくばは確か数百戸規模の太陽電池住宅の試験をしてたね
801 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 09:36:30
ダッシュ村みたいな温室でやってもテストにならんからな。 実際に産学官の活動があって、街として機能していないと 自治体のモデルにはならない。
802 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 13:40:16
つくば市の風力発電はほとんど発電してないってね。 住民が『筑波の恥だ』とか曰っているとか。
ずさんな、つくば市の風力発電計画
ttp://tanukur.blog8.fc2.com/blog-entry-392.html >・最終的に75基を設置し、学校教材として活用.
>・風力発電機は早稲田大学理工学総合研究センター副所長の橋詰匠教授らが開発.
>・ダリウス・サボニウス型で、高さ11.5m、風車の直径5.3m、出力10kW.
>小中学校に設置から4カ月…
>・設置した23基が設置から4カ月たってもほとんど稼働していないことが判明.
>・発電量が期待した量のわずか 0.2% (60,000kWに対し、103.5kW).
>・機種選定した検討委員会会議が、実は一度も実施されていない事が明らかに
>市や調査を担当した早大の研究室では「担当者が不在で答えられない」と、どっかの事件と同じような展開
>この捏造行為を行った主犯と思える人物が朝日新聞の広告特集に堂々と載っていた。
804 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 15:08:00
つくば市もそうだが、実験結果が早稲田捏造という話も・・・
805 :
481 :2006/01/29(日) 15:27:10
>>757 他様
一連のご質問、ご意見に全てお答え申し上げます。その上で発明秩序の回復を行って
いただけるよう改めてお願い申し上げます。
今のままでは真面目に研究開発業務を行っているものが報われません。
日本中で、いや世界中で研究開発意欲が失せます。これは『知の破壊』であり
やはり認められません。
タイムマシンを用いた組織犯罪が全国各地で行われているのは疑いようがありません。
これは明らかに刑法(詐欺罪)に抵触するだけでなく、不正競争防止法、
知的財産基本法にも違反します。以下、差し障りのない範囲で具体根拠を挙げ
詳細に議論を進めていきます。東京地検特捜部は経済産業省AISTに操作のメスを
入れるべきではないでしょうか?
806 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 15:34:00
そうだそうだ、481のいうとおりだ。(棒読み)
807 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 15:59:06
>>805 >タイムマシンを用いた組織犯罪が全国各地で行われているのは疑いようがありません。
正直、俺の中で481自身がネタなのかガチなのか分からなくなりつつある。
マジレスすべきか?スルーすべきか?
>>807 俺は3日まえからあぼーんしてるw
ずいぶんスレが読みやすくなったよwww
809 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/29(日) 16:35:44
風力発電についてはヨーロッパを相当研究したほうがいいよ また億が何で太陽光発電を主にするかというと日本は風が弱いところが多いのを知ってるから 山の上とか海岸で風力も増えれば助かることは助かるんだがなあ
810 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 17:35:53
アンネの日記が贋作であることを「同位体分析装置」で証明する方法が早く聞きたい。w
811 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/29(日) 17:38:22
>>796 東京都東京電力は、2000万首都圏のための第一歩として。効率12%のアモルファスパネル
がでたのを機に、「平方km」太陽光大規模発電(10万KW近く)
パイロットプラントを目ざしたらどうだろうか
ほかの30万から100万都市も1−3万KWクラスを実験したらどうか
813 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 17:47:24
814 :
481 :2006/01/29(日) 17:52:21
>>755 >一部にそういった意見があるが、
>1981年、オランダ国立法科学研究所において
日本を代表する国際政治アナリスト、田中宇氏が以下のURLで述べているように
http://tanakanews.com/f1220holocaust.htm 現在、リビジョニズム(歴史修正主義)が世界各地で起こり始めており、リビジョニズムが
学問(科学哲学)の一形態であるにも関わらず、欧米圏においては、国民が歴史を検証する
という姿勢を示すこと自体が、逮捕、起訴につながる弾圧が日常茶飯となっていると紹介されている。
これは学問の世界では通常、考えられず、逆に言えば、リビジョニズムという姿勢が
逮捕、起訴という通常では考えられない非常手段(始皇帝時代の焚書坑儒)を用いても、
政治的に抑えてしまわないといけない何らかの理由が背後になる事を伺わせるものである。
歴史捏造の少なくとも一部は国家機関若しくは国際機関が関わっている事が推測できるが、
そういった場合、横田恵さんのものと申し出があった遺骨DNA 鑑定でも論議を呼んでいるように
法科学研究所自体が捏造を始める可能性も考慮する必要が出てくる。アンネの日記が
もし捏造ならば、それはWW2後の建国のため国際世論形成を目的としたイスラエル国家の
情報機関(モサド)若しくはその関連機関のプロジェクトである可能性があり、その場合、
(世界全体に巨大な影響力を持つ)国際的なユダヤ人ネットワークを使って、科学データを含む
全てを政治的に押さえ込んでしまう事は可能となるだけの力は持っているものと考えられるからだ。
815 :
481 :2006/01/29(日) 17:53:09
1981年に上記研究所が「裁定」を下した「アンネの日記」に関しては1988年、アンネが アメリカの友人に送った手紙が新たに発見されまた矛盾点が論議を呼んでおり、 ドイツの戦後処理を巡るこういった論議が最近、急に出てきたのはローマカトリック教会の 法王ベネディクト16世が1940年代にナチス青年組織メンバーだった事とも関係しているもの と推測できるが、バチカンとイスラエルとの駆け引きで今後もこういった論議が続いていくであろう。 ただ、こういったリビジョニズムを巡る国際情勢から判断できる事は、学問としてのリビジョニズム において、もし捏造疑惑を指摘した論文や文章が無視できるものならば、わざわざ 学問の世界に逮捕や起訴と言った非常手段を持ち込む必要は何もないという事である。 リビジョニズムへの欧米の激しい弾圧は始皇帝時代の焚書坑儒に通じるものさえ感じさせるが、 学問と政治とは峻別すべきであり、学問として議論していく場を政治が閉ざすのは、 民主主義の自殺行為であると嘆じざるを得ない。 まず、以上の背景を前提に、我が国における各種捏造疑惑に関して以下、具体的に 議論を行っていきたい。一読いただければ幸甚である。
816 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 17:53:38
>>812 この話に億バカが飛びつかないかなあ。
楽しみだ。w
817 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/29(日) 17:58:17
>>816 俺は文は下手だが消防でも厨房でもない
そんな高空より大型海流発電がまだましだが、その場合でも発電装置を係留することが問題になる
係留なしで発電はできない
馬鹿妄想への付き合いはこれくらい
818 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/29(日) 18:01:56
>>481 さんよ。そういう話を多少でもするならタイムマシーンがもうできてるという妄想は直してからのほうがいいよ
自分で妄想とわからなかったら誰か信頼するひとに聞いてみるべし
寒波 東欧、独にも
【ベルリン=熊倉逸男】ロシアを襲った強い寒波が今週初めから、中、東欧諸国やドイツ東南部にも波及。
ワルシャワからの報道では、ポーランドでは氷点下約三〇度まで冷え込み、ホームレスら約百五十人が凍死したという。
同国北部ではガス供給システムの不調で、厳寒の中、数千世帯が暖房なしで過ごしているという。換気装置が作動せず、手術ができない病院も続出した。
ドイツでは、郵便を取りに行く途中に転び、起き上がれなくなった女性(74)ら五人が凍死した。
ベルリンでは、日中の気温としては過去六十四年間で最低の氷点下約一八度を記録、川や湖が凍結した。
中日新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20060125/mng_____kok_____002.shtml
820 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/29(日) 18:16:07
>>816 いまだにこのスレでも、太陽光風力のような頼りない効率の和ウイエネルギーに必死にならなくても何かすばらしいエネルギーがそのうち出るよと思ってる消防がいそうな気配だなあ
、中国でも先進理系は苦労するだろう
821 :
481 :2006/01/29(日) 18:19:30
>>757 >不正な時空操作」で、どうやってアンネの日記が不正であることを、
>同位体質量分析機他で物理的に証明すること」ができるんだ。(苦笑
我が国では、『不正な時空操作』を含めた組織的詐欺犯罪の可能性が否定できない例
としては、宮沢賢治、小林多喜二、管江真澄、伊藤永之助等が挙げられるが、恐らくは
それだけではないだろう。聖徳太子ですら捏造の可能性が現在出てきている。その場合、
日本国の歴史とは一体何なのかといういった水準の話になってくる。巨大な数の読者がいる
ここに記した以上、これらは後世の歴史家の検証に当然晒されるであろうが、ここでは
同位体質量分析機等が適用可能な例に関して論じていきたい。
ただその前に再度、繰り返すが、今のままならば、歴史は潰れてしまう。
歴史とはこれ程までにチープなものではないはずだ。全国の学者陣(特に歴史科学者)は
存在をかけてリビジョニズム(歴史修正主義)を国家に定着させるべきである。今回、
第二産業革命の歴史もまた組織捏造を始めているようであるが、それでは『国家の品格』が
なくなってしまうだけでなく、知的財産権に関する秩序が国内外で根底から崩れてしまう。
そうなればまさに『亡国』である。今まさに亡国の極みにあり、最も信用できるものが最も信用できない
『秩序の逆転現象』が国家全体で進み、国民は真面目に仕事をしようにも行いようがない状況に
一部なっている。時空秩序を初めとする憲法秩序の回復は急務である。文章の真贋を見抜ける
良識ある読者に期待したい。
それでは次に同位体質量分析機等が適用可能な例として
『偽・管江真澄』に焦点を絞って議論を進めていくが、そこでの議論は基本的には
小中学校の教科書や大学・高校入学試験にも頻繁に採用されている小林多喜二、宮沢賢治
に関しても同様に適用できる一般性を持つ。全国の歴史科学者は早急にリビジョニズムに
取り組むべきだ。今のままでは国が滅びてしまいかねない。
822 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 18:20:57
>>820 だから、オマエの脳内妄想に反論するなって。w
823 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 18:22:11
>481 問われているのはオマエ自身が書いたように 「同位体質量分析等の物理的方法によって」 アンネの日記が捏造だと証明する方法だよ。(苦笑 まったく、バカの誘導には苦労する。
>>823 おまえさ、なんかブツブツ喋ってる壊れた蓄音機を誘導できるとでも思ってんの?
825 :
755 :2006/01/29(日) 18:37:25
>>814 歴史修正主義いうが、歴史を客観的に評価することは困難。
時代、人種、宗教によって価値観がことなるので481のような
一方的な歴史修正の解釈は事例ごとの証明ができなければ
賛同を得られない。
>アンネがアメリカの友人に送った手紙が新たに発見されまた矛盾点が論議を呼んでおり
その手紙の文字が日記と異なることが捏造の根拠とされるが、手紙のブロック体と日記の
筆記体を比較すること自体無意味という結論になっている。
つまり、アンネの日記は現状では本物という結論。
これについてはどう思う?
826 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/01/29(日) 18:38:11
>>811 こういう実験実証を行うにあたっては、時間変動の多いエネルギー電力をどうするかについての見当がまず課題になる
その検討ぐらいはもうやってるんだと思いたいが。どうだろう
とっくにやってるよ
828 :
481 :2006/01/29(日) 19:06:18
管江真澄に関しては以下のURLを確認していただきたい。
http://www.akita-c.ed.jp/%7Ehakubutu/kannai/masumi/masumi.htm URLを開けて頂ければわかるように、地域博物館では、常設の大きな展示室を
複数占めており、博物館の展示スペース的に言えば、この地域の「歴史上の一番の名士」
という扱いである。そしてその名士が教科書や新聞にも頻繁に記された地域が誇る
歴史上の人物、小林多喜二、伊藤永之介と並んで『捏造』ならば、これは
英国のピルトダウン化石捏造や東北古土器捏造を遙かに超える
未だかつてない歴史スキャンダルであり、それでもって印税収入、各種グッズ収入他を
上げている以上、以下の同位体MS確認を行いさえすれば刑法(詐欺罪)246条の
「財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者」が明確に適用できる。
私はこの地域が今後、健全に発達していくためには、このリビジョニズムをまず行う
必要があると確信する。そうしないとここの地域民はいつまでも歴史に誇りを持てないだろう。
それは地域の自殺につながり、実際、個人の自殺率も高い。
刑法 第246条(詐欺罪)
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は
他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。
それでは次に同位体質量分析機の適用方法に関して記す。
829 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 19:06:35
億バカも自分の知識レベルは小学生高学年程度とどうして自分で気づかないのか?
830 :
755 :2006/01/29(日) 19:14:28
>>828 俺のレスはスルーか・・・・
無視すんな!!
831 :
481 :2006/01/29(日) 19:17:36
偽・管江真澄プロジェクトでは、時空操作を行っていない捏造資料と 時空操作を行っている捏造資料とに大別でき、前者には同位体MS分析が 可能となる。 より具体的に言うと、江戸時代後半に作られたとする関連古文書全般 に関しては、実は現代に偽造し、展示しているものと後に述べる幾つかの根拠により 論理推測でき、それらに関しては製造年代とは合わなくなるため 同位体質量分析機が適用可能となる。 それに対し、これら大量の本来は存在しない偽古文書を一次資料として 作成された二次資料(解説本)に関しては、その多くが(偽・管江真澄が実在の 人物であるように工作するためか)過去数十年のスパンの時空操作してある模様であり、 そういった場合は同位体MS分析は使えない。当該センターでは、そういった関連書籍が 数百冊も書庫に入れられており、かなりの税金が投入されたものと見られる。 そしてこの現代に作られたであろう大量の一次資料(偽・古文書)と、 時空操作した二次資料(解説本)とを照らし合わせる事によって、 タイムマシン(ワームホール理論等)の悪用が論理的に証明可能となる。こういった事が 日本全国あちこちで行われていると見られ、何が本当で何が本当でないかわからない 捏造社会に日本はなってしまっている。これでは『国家の品格』も『地域の品格』も何もない。 ただただ金儲けをすればよいという感覚である。 この手法が今回の第二産業革命(化石燃料→バイオマス燃料)の歴史捏造でも 使われた可能性が否定できない。これでは産業技術開発を真面目に行っているものが 馬鹿を見る羽目になり、国内外の産業技術研究開発プロジェクトの志気が著しく低下する。
833 :
481 :2006/01/29(日) 19:43:25
地域博物館の管江真澄プロジェクトにて展示されている諸資料を確認する限り、 これは『エッセーと画像が一体となったデータベース』であり、江戸時代後期と 設定された人物の謂わばライフログ・プロジェクト(米国国防総省)という形態である。 管江真澄の多くの古文書資料において、エッセーと共に簡単な絵画が残されており、 その絵画を確認する限り、江戸時代には見られない色彩豊かな水彩画である。 水彩画自体は稚拙であるが、色彩は江戸時代では考えられない色彩度となっている。 これは古文書専門家が見れば現代の水彩用絵の具によるものである事はすぐ確認できる だろう。また各々の色の水彩塗料に対する同位体元素分析を行えば、どういった色素が その色を出しているのか、そしてその色素を構成する元素の由来が何なのか 明確に推定する事ができるであろう。 この水彩画の量は多く、かなりの『塗り絵』が作業として必要になる。こういった作業は 江戸時代に時空旅行して行えるものではない。現在、地域の捏造事業として行っている と考えた方が自然である。実際、興味深い事に、この地域の新聞の折り込みチラシでの 求人に、どういう訳か『塗り絵作業の求人募集』が頻繁に入っている。地域住民に塗り絵を こういった形でしてもらって博物館で展示している可能性が否定できない。 こういった同位体質量分析を絵の具や紙に関して行えば、年代測定を含む真偽が 明確になる。名古屋大学ではそのための専門分析センターもある。また筆跡や印鑑の形、 紙の出自などを人文学的に解析する事も可能であり、そのための大量の資料が古文書として 現存している。東京地検特捜部がその気になればこういった物証は簡単に抑える事ができる。 また同様の分析手法を、小林多喜二や宮沢賢治等にも適用可能である。 こういった手法を今回の第二産業革命(化石燃料→バイオマス燃料)でも使っているならば 科学技術者は真面目に技術開発を行う事ができない。不正な時空操作までして 発明プライオリティを組織的に奪われるのならば、技術開発者は一体、何のためにいるのか? 自分はこの問題は国家の命運を左右すると考える。何故ならば、今のままではこの国では 正当な技術開発は出来ず、その結果、国家の技術開発力が落ちるからである。
834 :
481 :2006/01/29(日) 20:15:03
しかし、こういった税金の使い方が許されるのだろうか?
かなり大量の税金がこの捏造プロジェクトに投入された模様であり、それが
今現在でも続いている。何故ならば博物館に訪問するたびに、不正な時空操作
処理を行ったと見られる解説本が増えているからである。また当該博物館の学芸員に
直接、口頭でリビジョニズムの必要性を話し、同位体MS分析のための資料提供を
一国民として求めたところ拒否反応を示し、歴史検証に応じないと言う。それならば
何故、公的博物館で展示しているのだろうか?検証を否定するならば歴史科学とは言えない
ではないか?これは『気違い』としか言いようがなく、最も健全な正常人が最も狂的な
行動を集団でとるという『急性アノミー』という社会学的現象に相当すると私は見ている。
驚くべき事に当該プロジェクトには、本来、こういった事を監督すべき中央官庁が
加わっている可能性が否定できない。何故ならば、以下のURLで示す国土交通省のHP
を見る限り、これは国土交通省が積極的に関与しないとできない状況になっていると
見られるからである。
http://www.thr.mlit.go.jp/akita/etc/masumi/index2.html 実際、『管江真澄の道』といった大きな看板を国土交通省は、県内あちこちに建設しているが、
これらも多くは数年前から立てられた形になっており、やはり国土交通省自体が
タイムマシン(ワームホール理論等)を悪用した不正な時空操作が行われないと論理的な説明が
つかなくなるからである。また、国土交通省は今回のプロジェクトを『社会実験事務局』という名称で
読んでおり、また『時空旅行キャンペーンHP』なる名称でHPを立ち上げている。これは偶然とは
思いにくい。土地の江戸時代の名士のキャンペーンをするなら何故『時空旅行』か?不可解である。
http://www.sugae.jp/index1.html
835 :
481 :2006/01/29(日) 20:15:45
以上の理由により、(恐らくはそれ自体も架空であろう)姉歯建築士やヒューザーなる一件
を糾弾して見せている国土交通省自体が大規模な時空処理を不正な形で行っている可能性が
どうしても否定できないでいる。すなわち最も信頼できる機関自体が実は最も信頼できないという
『秩序の逆転現象』が起こっている可能性が捨てれない。またそれを封じるために行政機関が
暴力を使おうとした兆候も確認できる。これでは明治維新期と変わらない。
東京地検特捜部はこれらの関係機関に強制捜査のメスを入れるべきではないだろうか?
今回の捏造犯罪プロジェクトに関与したと見られる地域大学や博物館から
学芸員、教授、助教授を含む相当数(数十名?)の検挙者が出る可能性がある。また複数の
自治体首長もその中に含まれる可能性も否定できない。これらは刑法246条違反であり、
同位体MS分析自体を捏造しない限り、物証が明確に出てくる可能性がある。
また繰り返すが、経済産業省AISTをはじめとする関係研究機関は、
>>702 で指摘した矛盾点に
論理的に答えられないならば、経済産業省を支配している東大閥が上の一件と同様な形で
タイムマシンを悪用して知的財産秩序を根底破壊した可能性が否定できなくなる。
これでは自然エネルギー技術開発が正当に行えない。タイムマシンをこれ以上、機密とせずに
開示して、第二産業革命への貢献度を明確にし、これ以上の詐欺犯罪の再発を防がないと
国が滅びてしまう。私の議論に関して論理性を欠いているならばお教え頂きたい。謹んで拝聴したい。
刑法 第246条(詐欺罪)
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は
他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。
837 :
481 :2006/01/29(日) 20:40:57
>>742 >原油埋蔵量・生産量で世界最大のサウジの国王が初めての国外公式訪問先
>に選んだのが中国なわけ。その後には、日本には来ないで、インドに行っている。
代替エネルギー体系の構築及び稼働までに、まだかなりの時間が必要な我が国において
サウジアラビアとの良好な関係を維持する事は、国益上、重要であるが、それにも係わらず
何故、サウジ国王は日本訪問を外したのか?
外交の素人であるが、考えられる可能性の一つは、日本における人肉食風習の蔓延の
可能性である。国内で出される料理に人肉が入っているかどうか来賓側には確認のしようがなく、
それが敬虔なイスラム教徒であるサウジ国王をして来日を躊躇させた可能性も考えねばならない
のではないだろうか。実際、牛肉の味も、豚肉の味もしない奇妙なサーロインステーキ定食を
出す飲食店がある。豚肉でさえ禁忌となっているイスラム教徒ならばこういった状況に耐えられない。
国益向上のためには、この点に関する改善も疎かにはできないだろう。
@外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/ A以下のURLも開けていただきたいのですが、(私が所属している訳ではない)当該団体に
誤解に基づくご迷惑がかからないようスレッド名は伏せます。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138199682/l50の投稿26 −47
>>836 なで送電できないんだ?
問題は安全性だと思うが・・・
ものすごい力で引く凧みたいなもんだろ
839 :
名無電力14001 :2006/01/29(日) 22:06:28
>>837 かといって公然と犬や猫を食い、臓器移植目的で年間数百万人の子供が
行方不明になる国に行くことは無いと思うが・・・
サウジのお偉いさんが中国に行ったのは女が抱き放題だからだろ。
日本はそういう外交はしないのか?
840 :
名無電力14001 :2006/01/30(月) 02:07:41
>>839 >かといって公然と犬や猫を食い、臓器移植目的で年間数百万人の子供が
>行方不明になる国に行くことは無いと思うが・・・
ここはオマエのいるところじゃない、嫌中は東亜板にでもカエレ
841 :
名無電力14001 :2006/01/30(月) 02:10:27
日本も大規模デモを起こしてみませんか キムチ野郎どもを入国禁止に! キムチどもが入国しては遅すぎる今こそ立ち上がろう!!
> 東京、関西、中部、九州の4電力と西部ガスも同制度(燃料費調整制度)では 4月から
> 料金引き上げになるが、建設費など原価を抜本的に見直す本格改定を4月に予定して
> いるため、差し引きで値下げとなる。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060130AT1D3004M30012006.html 原油や液化天然ガス(LNG)の値上がりで、燃料費調整が行われ、電力料金とガス料金が
4月から値上がりになるそうだが、こういった中で、東京電力などが、ベースの価格自体を
値下げして、差し引きで、値下げしようとしている。
原油価格が、70ドル/バーレルに近づいている中で、電力料金が値下げになるのは、消費者
の感覚と合わない。 何故に、わざわざ値下げするのか? 独立系の電力会社との競争の
結果での値下げだろうが、値下げしないで、その分で、新エネルギーの開発に力を入れると
いう選択もあるのではないか。 こういった、競争が続く限り、まだまだ、新エネルギーの導入
が進まないという事になる。 燃料が上がれば、電力料金も上がって、代替エネルギーの
開発が進むというシナリオの方が、余程、納得する。 bbl
843 :
名無電力14001 :2006/01/30(月) 22:25:02
役人気質なんだろうな。
東京電力だって慈善事業やってるわけじゃないし
845 :
481 :2006/01/30(月) 23:27:13
>>830 あらゆる分野でここまで明確な軽微とは言い難い組織的な法令違反がありながら、
何故、社会が成立するのか理解が困難である。社会の規範があらゆる分野で
破壊されており、機密扱いになっている時空操作機器の開示拒否により、
発明市場(知財市場)も証券市場も根底から破壊され尽くされている。
この状況でどうして証券取引や技術開発が出来るのか、幾ら考えてもわからない。
恐怖と権力が完全にこの世界を押さえ込んでいるのだろうか?二千数百年前に
ユダヤ教から始まったと見られる契約の概念があらゆる面で崩壊している。
ユダヤ社会は契約社会の再構築をどのようにお考えなのだろうか?社会契約論なき
社会形態とは一体何なのだろうか?社会契約論がないのなら憲法も成立しない。
地域によっては、もはや地域の歴史(近代史)自体が詐欺犯罪によってほぼ崩壊している
ケースも出てきている模様であり、地域博物館では明治時代という設定であるはずの
伊藤理紀之助、内田武志なる人物の写真が、地域大学の現職員2名(助教授1名、助手1名)
の写真を単に明治モードに若干の画像処理している可能性すらある。そして、それによって
不正な印税収入を上げている状況はもはや末期的である。この地域の近代史を彩る
小林多喜二、宮沢賢治、管江真澄、伊藤永之介、伊藤理紀之助、内田武志。
全てが捏造上の架空の存在である可能性が前述した一定の根拠を下に考えられ、
それが同位体質量分析機他で証明可能である形でのここまで大規模な刑法(詐欺罪)違反容疑
が出ているにも関わらず、司法は組織的な捏造犯罪をむしろ支持しているようにすら見える。
これでは地域の歴史が本当に潰れてしまう。公務員陣による地域社会への歴史テロ、文化テロであり、
地域の誇りを根底から破壊してしまいかねない。
時空処理を伴うこういった捏造システムが産業技術開発でも適用されている現状で、
次世代エネルギー技術開発がどうして出来ようか?また文部科学省は何故、捏造の可能性が
極めて高い宮沢賢治や小林多喜二を教科書採用し大学入試にも出しているのか?全ての規範が
崩れている、こういった状況が良いのかどなたかお教えして欲しい。
気が狂うと生きるのが楽かも知れないなぁ
847 :
481 :2006/01/30(月) 23:53:03
修正 (誤) 伊藤理紀之助 → (正)石川理紀之助 地域における歴史秩序がここではほぼ崩壊している。 それが学術分野にも及び、正当な産業技術開発が困難になっている。 東大閥なら如何に違法な事をしても許されるのだろうか?
848 :
481 :2006/01/31(火) 00:02:24
>>846 情緒的な対応ではなく、論理的に返信して欲しい。
繰り返すが、経済産業省AISTをはじめとする関係研究機関は、
>>702 で指摘した矛盾点に論理的に答えられないならば、
経済産業省を支配している東大閥が上の一件と同様な形で
タイムマシンを悪用して知的財産秩序を根底破壊した可能性が
否定できなくなる。
これでは自然エネルギー技術開発が正当に行えない。
タイムマシンをこれ以上、機密とせずに開示して、
第二産業革命への貢献度を明確にし、これ以上の詐欺犯罪の再発を
防がないと国が滅びてしまう。
私の議論に関して論理性を欠いているならばお教え頂きたい。
謹んで拝聴したい。研究開発者の端くれとして、当該システムの不正利用は認める事が出来ない。
刑法 第246条(詐欺罪)
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は
他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。
むかし、fjで同じような電波カキコしてる奴がいたけど、たぶん同一人物じゃないかね
481 は、どうも秋田県にトラウマを持っているようだ。 木ノ内のデパガに振られたか。川反のお姉さんに立ち直れない言葉を 言われたか。 いずれにしても来なくていいよ。 自然科学系の人間なら 理論を大切にしようよ。
851 :
481 :2006/01/31(火) 00:55:11
国内外の例を見ても、地域大学や地域博物館がここまで捏造犯罪に組織的に
関与している事が疑われた例は未だかつてない。これらが全て税金で行われている
のは常軌を逸している。管江真澄にせよ石川理紀之助にせよ伊藤永之介にせよ
これらは同位体質量分析機によって物証を押さえられるものが多く、
東京地検特捜部が入れば、数十名の逮捕者が出るだろう。そもそも地域大学とは
『地域文化の発信地』になるべくして多大な税金が投入されているものであり
『地域文化の捏造の中心地』としての機能も併せ持っている可能性が出ているのは
根本的に矛盾している。またこういった手法が、次世代エネルギー技術開発でも
不正に使われた可能性が出ているのは誠に遺憾である。
東京都議会会議録に見る捏造問題
http://www.asahi-net.or.jp/~XN9H-HYSK/godhand/tokyo.htm 『文化財は、我が国の長い歴史の中で生まれ、はぐくまれ、今日の世代に
守り伝えられてきた貴重な民族の財産であります。我が国の歴史、文化等を
正しく理解するために欠くことのできないものであり、将来の文化の向上、
発展の基礎をなすものであります。』
『捏造事件は、文化財に対する国民の信頼を裏切っただけではなく、
歴史をゆがめ、誤らせるもので、許しがたい行為だといわざるを得ません。』
『信用を著しく損ない、文化財の活用や歴史教育に重大な影響を
852 :
名無電力14001 :2006/01/31(火) 00:56:12
>>848 481が説明する事象により「これでは自然エネルギー技術開発が正当に行えない。 」とあるが。
過去レスにもあるように、バイオマス、太陽光、風力、及びそれをサポートするハイブリッド技術、
原発能力向上、省エネ技術の開発が、70年代以降、積極的に行われ現在もその開発スピード
が加速されている現状をどう考えるのか?
お答えいただきたい。
853 :
481 :2006/01/31(火) 01:18:10
>>852 経済産業省AISTの幹部も兼ねている東大工学部の多比良和誠教授ら
による研究論文の信頼性に不正の疑いが出ていた最近の新聞報道において、
特記すべき点は、不正の結果なのかどうか新聞報道だけからでは判断が付きにくいが、
研究が凄まじく進んだ点である。不正があれば不正を行える立場の人間は
凄まじく研究開発が進む。問題はそのシステム(他人のPC情報窃盗、時空操作等)
がフェアであるかである。
経済産業省AISTをはじめとする関係研究機関が、
>>702 で指摘した矛盾点に論理的にもしこのまま答えられないならば、
経済産業省を支配している東大閥がタイムマシンを悪用して知的財産秩序を
根底破壊した可能性が否定できなくなるが、その場合、発明プライオリティが
国内外で根底から破壊される。
その場合、 今回のように一旦、不正な時空処理の疑いが明確に社会に出てきた場合
当該システム(他人のPC情報窃盗、時空操作等)を活用できない立場の
国内外の研究開発者陣は研究意欲を大きく殺がれる。知財国家でしか生きられない
我が国の国益にもたらす損失は計りしれないものが今後出てくる事が予想される。
このままでは国家が滅びかねない。また地方もこのシステム下では伸びる事ができない。
時空操作に関するシステムの開示と知財秩序回復を強く願うものである。
また、もしそうでないとするならば、
>>702 で指摘した矛盾点に論理的に答えていただける事を
強く願う。今のままでは正当に研究開発が出来ない。東大閥の腐敗は国を滅ぼす水準に
到達しており、東大の解体(及び藩校の復活)を願うものである。
854 :
名無電力14001 :2006/01/31(火) 01:30:19
>>853 >>不正があれば不正を行える立場の人間は凄まじく研究開発が進む。
多比良教授の扱いはグレーだが、その結果をみれば明らかだろう。
少なくとも不正を見逃さないシステムが働いている証。
>東大閥の腐敗は国を滅ぼす水準に到達しており、東大
>の解体(及び藩校の復活)を願うものである。
大学生の基礎学力が低下しているのは、東大に限らず
他の国公立、私立にもいえることだ。
特に東大が悪いと言うわけではない、かつ、同大には
コネが事実上効かない。
大学入試はもっともフェアな選抜手段だと思うが。
855 :
481 :2006/01/31(火) 11:39:24
中山内閣官房参与の歌 1 :男です女です名無しです :04/07/21 20:30 ID:Ivjb4EZl 中山内閣官房参与の歌 中山参与 中山さん 空を見上げりゃ 空にある 雨が降る日は 傘になり お前もいつかは 世の中の 傘になれよと 教えてくれた あなたの あなたの真実 忘れはしない 中山参与 中山さん 花を見つめりゃ 花にある 花の命は 短いが 花の心の 潔ぎよさ 強く生きよと 教えてくれた あなたの あなたの真実 忘れはしない 中山参与 中山さん 山を見上げりゃ 山にある 雪が降る日は ぬくもりを お前もいつかは 世の中に 愛をともせと 教えてくれた あなたの あなたの真実 忘れはしない
856 :
481 :2006/01/31(火) 12:47:37
>>854 >少なくとも不正を見逃さないシステムが働いている証。
『不正な時空操作に基づく発明プライオリティの損壊』を事実上、お認めになった
ともとれるご発言、有り難うございます。 研究開発者はこの点をしっかりしていただかないと
しっかりと業務が出来ません。良い着眼点で新たな戦略レポート若しくは実験科学を進めようとしても
東大閥が他人のPC情報を違法に集団で盗んだり、タイムマシン(ワームホール理論等)で
何年も前に遡って組織的に関連研究を始められたりすれば、日本全体、世界全体で
研究意欲が大きく殺がれます。
ただ、経済産業省AISTの幹部も兼ねている東大工学部の多比良和誠教授らの今回の報道は
この抗議を受けてのものだと仮にしても、それではどうやって
>>702 で指摘した矛盾点に関する
今回の『第二産業革命のプライオリティ』の名誉回復を行っていただけるのでしょうか?
また今回の『不正な時空操作』は経済産業省AISTの幹部1名含む2名のみで行われたもので
あるはずがなく、この2名は単にスケープゴートにされただけではないでしょうか?大きな組織として
『不正な時空操作』を行われ、新たな知的財産秩序を大きく損なわれた点については
どのように対応なさるのでしょうか?また再発防止策としての法整備はどうなっているのでしょうか?
鉄道事業法の多重適用といった形態ではなく、正当な法整備がないと、今度は今回
>>702 で
示したような証拠を残さない形で、また同じ事が何度も何度も東大閥によって繰り返されかねない
という疑念がぬぐえません。この点、正当にご説明いただけないでしょうか?
857 :
481 :2006/01/31(火) 12:49:23
>>854 >大学入試はもっともフェアな選抜手段だと思うが。
また東大閥の腐敗は今回の経済産業省AISTが関係していると見られる 『不正な時空操作による
第二産業革命のプライオリティ』破壊だけでなく、文部科学省による捏造文学の教科書採用(小林多喜二、
宮沢賢治他)、国土交通省による偽・管江真澄プロジェクトによる地域歴史・文化の徹底破壊、
更には、先程の投稿
>>855 に示しましたように中山参与(東大文学部卒)他東大閥多数が主導している
ありもしない可能性が出てきている北朝鮮拉致事件にまで広く及んでいる模様であり、
外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/ いずれも国家を滅ぼす水準に到達しているものと嘆じざるを得ません。こういった事は入試システムが平等であるか
否か、とは違った問題であり、一極集中型のエリート学閥システム自体が問われていると考えます。
すなわち日本の再生には、東大の速やかな解体とそれに引き続く地方大学への機能移転(藩校復活)
が望まれるよう思えてなりません。この点、いかが思われますのでしょうか?
858 :
481 :2006/01/31(火) 13:01:43
なお、中央政府がこのような亡国的な状況ですと、地方によっては民族性も絡んでか 更に亡国性が加速しており、昨日指摘させていただいた地域では、刑法(詐欺罪)に明確に抵触する組織犯罪を、 地域の教育委員会及び地域大学が博物館と一体となって行われている可能性が否定できません。 偽・管江真澄プロジェクトを含むこれらは同位体MS等を使えば明確な物証が大量に出るものと考えられ、 東京地検特捜部が正当にこの地域を捜査されれば、教授・助教授・学芸員等の公務員陣から 数十名以上の逮捕者が出るのはもはや疑いようがありません。また教育委員会が関係している可能性があるためか、 小中学といった初等教育ですら捏造関係資料を大量に作成している事を伺わせる状況にあります。 この状況は、明確な刑事犯罪であるだけでなく、地域の健全な文化育成を 根底から破壊するものと考えざるを得ませんが、現時点も状況は変わらず、捏造状況が続いています。 そしてそれを主導しているのはやはり東大閥です。東大閥の解体(及び藩校の復活)はやはり必要ではないでしょうか? 今のままでは国や地方が滅びてしまいます。 自分としては国家や地方の健全な発展を願うものであり、コンプライアンスの回復と 化石燃料から自然エネルギーへの第二産業革命の健全な進行が行われる事を祈るものです。 真面目に仕事をする人が報われる社会にしていただけないでしょうか
859 :
名無電力14001 :2006/01/31(火) 22:37:07
>>857 俺の会社は日大閥なんだけど、これも不正な時空操作の影響か?
860 :
名無電力14001 :2006/02/01(水) 10:16:55
ほらほら、481さん、回答がまだですよ。w 823 :名無電力14001:2006/01/29(日) 18:22:11 >481 問われているのはオマエ自身が書いたように 「同位体質量分析等の物理的方法によって」 アンネの日記が捏造だと証明する方法だよ。(苦笑
861 :
481 :2006/02/01(水) 11:05:06
>>860 ここまでアンネの日記にこだわられるという事は
イスラエル政府の関係機関の方でしょうか?
自分は貴国やバチカンとトラブルを持ちたくありません。
従ってアンネの日記の真偽に関してはこれ以上、深く言及するのは
差し控えさせていただきたく存じます。
ただ
>>831 に準ずる手法や使用された紙や色素の分子分析を用えば、
歴史文書の真偽判定が可能になるケースが少なくないと考えます。但し
技術的に可能である事と、政治的に可能である事とは別問題であり、
政治が科学をねじ曲げるだけの影響力があるのは周知の事実です。
従って、アンネの日記には双方向(イスラエル、バチカン)からの政治が
介入している以上、現在、公開されている情報のみではこれ以上議論するのは
困難です。ただ真偽が未だに国際社会で論議されているのは事実かと思います。
それ以上は神でもないと答えられません。
以上を踏まえまして貴国への回答とさせていただければと存じます。
なお、私は世界で初めて『人喰い』を禁忌とした戒律を生み出したユダヤ教には
深く尊敬と畏敬の念を表すると共に、そのユダヤ教のミームに基づいて建国された
貴国の益々の発展及びユダヤ教が開始点となった契約社会の健全な普及が
全世界で行われる事を願っています。社会契約論無しには憲法社会は成立しません。
862 :
名無電力14001 :2006/02/01(水) 11:07:05
>>861 逃亡でつか?(クスクス
823 :名無電力14001:2006/01/29(日) 18:22:11
>481
問われているのはオマエ自身が書いたように
「同位体質量分析等の物理的方法によって」
アンネの日記が捏造だと証明する方法だよ。(苦笑
863 :
481 :2006/02/01(水) 11:36:20
864 :
名無電力14001 :2006/02/01(水) 17:28:55
>>841 481さん
>ここまでアンネの日記にこだわられるという事は
>イスラエル政府の関係機関の方でしょうか?
481さんは、捏造組織存在の証拠の一つに「アンネの日記」を
あげているのに、こだわらないのでしょうか?
A = B B = C から A=Cという図式が成立する場合、A =! Bで
あるならば、Cの値(捏造理論)の証明はできないですよ。
865 :
481 :2006/02/01(水) 17:35:59
>>864 刑事犯罪(詐欺)としての偽・管江真澄プロジェクト他の場合、国内ですから
かなりの具体情報が直に手に入ります。その一部を昨日、一昨日と示しましたが
ここでは書いていない様々な根拠も別にあります。しかしながらアンネの日記の場合は
国外ですので得られる情報が限られます。よって完全には同列に議論する事は出来ません。
しかしそれでも世界的に有名な文学資料でも国際的な論議を呼び、国際司法機関が入った裁定まで
試みられたという点は一定の参考にはなります。よって貴方様が言われる論理は
必ずしも成立しません。いずれにせよアンネの日記は真偽が論議を呼んだという事以上は
これ以上は議論は成立せず、ここではそれで十分ではないかと考えます。
866 :
481 :2006/02/01(水) 21:00:49
タイムマシン(ワームホール理論等)の不正利用による第二産業革命 の提唱剥奪に関する議論がおおかた出尽くしたと見られますので、 念のため確認をさせていただければと思います。まず、昨日、報道された 以下の関連した新聞記事を確認していただけないでしょうか? 【キヤノンが逆転勝訴 リサイクルめぐり知財高裁】 キヤノン(東京)が特許権を持つインクジェットプリンター用カートリッジ をめぐり、リサイクル品の輸入・販売の差し止めと在庫品の廃棄を、 東京の輸入会社「リサイクル・アシスト」に求めた訴訟の控訴審判決で、 知的財産(知財)高裁(裁判長・篠原勝美所長)は31日、請求棄却の 一審東京地裁判決を取り消し、キヤノン側の請求を全面的に認めた。 知財高裁は「リサイクル品が絡む特許法の解釈について重要な論点がある」 として昨年10月から、裁判官5人による大合議で審理していた。 大合議判決は三件目。(共同) (01/31 16:14)
867 :
481 :2006/02/01(水) 21:06:48
また、文部科学省での対応開始を示唆した以下のような記事も 本日、確認できました。 【研究の不正防止で特別委/文科審議会】 研究者の不正が国内外で相次いでいるのを受け、文部科学省 科学技術・学術審議会(会長・野依良治理化学研究所理事長)は1日、 同省が審査して配分する資金を使う研究でデータのでっち上げや改ざんなど 不正が疑われる事例があった場合に、事実関係を調べて再発を防止するため の対策を特別委員会を設けて検討することを決めた(秋田魁)
米 ブッシュ大統領が 1月31日に、議会で一般教書演説 を行って、エネルギー関係 の話もしています。 "America is addicted to oil, which is often imported from unstable parts of the world," "The best way to break this addiction is through technology." 「アメリカは、石油中毒だから不安定な地域からでもオイルを輸入しなければならない。」 「石油中毒をかえる最善の方法は、テクノロジーを通してである。」 2025年までに中東からの石油輸入量を75%減らす目標を表明し、コーンからのエタノール や原子力、風力、太陽光、クリーン石炭技術を導入していくとしている。 また、"The American economy is pre-eminent, but we cannot afford to be complacent. In a dynamic world economy, we are seeing new competitors like China and India," "We must continue to lead the world in human talent and creativity." 「アメリカの経済は好調です。しかし、我々は、自己満足している余裕がありません。ダイナミック な世界経済の中で、中国やインドのような新しい競争相手が出てきています。」 「我々は、人の才能と創造性において世界をリードし続けなくてはいけません。」 ブッシュも将来的なエネルギー問題は認識しているようであるが、新エネルギーの導入がスムーズ に進んでいくかは疑問。 石油メジャーだって黙っていないだろうし、今のアメリカの自動車業界を 見ても低燃費や新エネルギーに積極的とはとても思えない。
869 :
481 :2006/02/01(水) 21:28:01
本日及び昨日のこれらの記事が、先日の東大工学部に関する報道と並んで
今回の経済産業省AISTが関係している可能性が否定できない
『不正な時空操作による第二産業革命のプライオリティ』破壊の申し立てに
関連しているかどうかは、もちろんわかりませんが、明らかに関係者が多数、閲覧
し発言している公開の場で
>>702 で指摘した矛盾点に関して論理的なご返信がない以上
自分としてはやはりタイムマシンの悪用、すなわち『不正な時空操作による
第二産業革命のプライオリティ』破壊が行われていたと論理推定せざるを得ません。
平成のマスコミ報道の特徴は、
1)二重文脈を持たせた記事を次々と報道する事
2)そのうちの大半が実体がなく、業界内でのメッセージのやりとりに使っている事
の2つであり、昭和初期の大本営発表時代のマスコミよりも、むしろ真実性が低い
状況になっている事と論理推定しています(自分はこういったマスコミのあり方には
疑問に感じます。仲間内でやりとりするならばその旨独自に会員制掲示板等を
作ればよいのに、何故ここまで報道の真実性を犠牲にするのでしょうか)
その上で前の2つの関連した記事を眺めた場合、優れた特許経営に特徴があり
経団連の次期会長を出すキャノンが、今回の状況のあまりのアンフェアさに驚愕し、
タイムマシン不正による発明プライオリティの破壊に対して強い警鐘を鳴らされた
とのメッセージを確認できるのですが、タイムマシンの不正利用によって
巨大な損害を受けた可能性が出ている筆者と致しましては、メッセージだけでは
確信出来ない点もあり、今一度ここで念のため状況を以下に整理し、文章の真贋
を見抜けるタイプの一部の賢明な読者陣と、後世の歴史家に『第二産業革命』
への評価に関して託したく存じます。
870 :
481 :2006/02/01(水) 21:38:04
自分としては今までの公開討論の経緯と同時に
>>702 で指摘した矛盾点に関して論理的なご返信がない以上
経済産業省AIST等の東大閥関係者がお書きになったと見られる
以下の内容には根本的な不正があったと結論づけざるを得ません。
すなわち私が昨年9月に特許庁に書類を出した内容を
東大閥が他人の業務PC情報を集団で違法回し読みする窃盗行為
(不正競争防止法違反、知的財産基本法違反)を働くと共に
タイムマシンを悪用して数年、時代を遡り関連した開発研究を
民間のかなりの人数と研究室数で組織的に行う事(刑法:詐欺罪)によって、
本来は起こりようがない以下の状況が発生した。
それによって『不正な時空操作による第二産業革命のプライオリティ』
破壊が東大閥によってかなり大規模に組織的に行われた。しかしそれでも
タイムマシンが実在している事を未だに公開する意志がない。そういった
結論で宜しいでしょうか?
871 :
481 :2006/02/01(水) 21:39:43
不正があったと見られる関係者(東大工学部関係者?)の投稿内容は以下の3つです。
>>492 2006/01/20(金) 19:33:53
>GTLは、南アフリカやマレーシアで、商業プラントが稼働しているし、
>中東のカタールやインドネシアなどでは大型プラントの建設が始まって
>いるし、日本でも2002年に日本でも北海道苫小牧市で、GTL実証プラント
>が稼動済み。
>>565 2006/01/22(日) 13:07:43
>日本でも天然ガスからGTLを得る実証プラントが行動してて、シェルが
>輸入のGTLからの合成灯油を横浜地区で E灯油として売っているのに、
>FT反応の技術が怪しいと言われても - - -
>>682 >GTL (Gas-to-liquids)が、いつ頃からWEB上に登場したかは、工夫すれば
>すぐに分かるよ。 481は最近になって急に登場したと言っているが、1996年
>には、GTLという言葉が登場しているよ。
872 :
481 :2006/02/01(水) 21:42:43
その上で自分としては以前に投稿させていただきました以下の内容を
再度強調させていただければと思います。タイムマシン(ワームホール理論等)を
使えば研究が進むのは当たり前であり、その機器を公開しない今のままでは
発明秩序がやはり成立しないと思います。今のままではやはり国が滅びかねません。
>>597 :481:2006/01/23(月)
>『後世による正当な評価』のため、現在までの議論をまとめさせていただきます。
>誤認等がありましたらお教えいただければ幸甚です。
>1.化石燃料からバイオマスへ大幅移行させる『第二産業革命』が
>昨年9月から日米欧アフリカ・アジアと世界各地で起こっている可能性が出ている
>(国際情勢及び株価分析等から)。そしてそれは木材等のドライバイオマス
>燃焼ガスを持続的にメタン転換させる事が可能である事を示した当該資料から
>開始されたものと推測できる。(以下の社会生態学論文集の2つめの戦略レポート、
>
http://www.geocities.jp/methylophilus2/ )
>2.上記資料が出た後に、ワームホール理論(ソーン@カリフォルニア工科大学)により
>時系列を数年、飛び越えた時空操作が行われた結果、AIST他によって生まれたのが
>「FT合成軽油」である可能性が否定できない。当該FT反応は発熱反応であり
>バイオマス燃焼ガス(CO,H2)から軽油(GTL)を大量合成可能とし、その点、捏造はないが、
>通常の時間系列で正当に開発されたものでないため、三菱重工や長崎総合科学大学等による
>バイオメタノール、DME関係の学術論文の序文や考察等で今まで引用されていなかった
>という可能性が現在、否定できていない(実際、この点への説明が関係者から出来ていない)。
873 :
481 :2006/02/01(水) 22:00:08
その上で自分としましては、今の時空秩序の状況が如何に危険か、 今回、一定の是正システムを構築するとしても、権力に溺れている東大閥が 秘密裏に使う限り、より巧妙な形で同じ事が何度も何度も繰り返される可能性が 未だ捨てきれないと申し上げざるを得ず、東大の速やかな解体(及び藩校復活)を 訴えるために、あえて更に踏み込んだ問題提起を行わさせていただければと思います。 【映画『戦国自衛隊』は全くのフィクションと言い切れるのか?】 不正な時空処理を防衛庁を通しても行った可能性が出ている。 映画やテレビの『戦国自衛隊』を実際に行った可能性である。 (面白おかしく映画化しているような状況だろうか?) その結果として自衛隊が殺戮したその時代の現地人の血を引く現代人が 大量に死亡している可能性はないだろうか。祖先の一部のDNAを受け継ぐ事が できなくなるならば現代人のDNAは物理的に構成できなくなり、死に至るであろう。 戦国時代の人口は約1200万人で現代の10分の1。 よって平均として見た場合、戦国時代の人間を1人、自衛隊が殺せば、 現代人が10人死ぬ事になる。そういった場合、死んでしまう現代人の中に 余人には代え難い社会貢献をした者が含まれていたら、社会の発展が止まってしまう。 それを考えずに防衛庁を通して歴史に介入した可能性はないだろうか? 亡くなった現代の人達は恐らく自殺や病死として処理されているはず。 自殺者が毎年3万人を越えているのはそういった数字が入っているのかもしれない。
874 :
481 :2006/02/01(水) 22:01:27
この現代人のDNA構成に及ぼす祖先人殺戮の影響に関する深刻な懸念を
電子掲示板で私が議論した翌日に、防衛庁の幹部職員が数名逮捕されている。
また単なる談合なら防衛施設庁自体を解体する必要はないはずだ。更に長官が辞任
しないのは、現在の長官下で行われたプロジェクトではなく、それ以前に行われた結果の
弊害である可能性を示唆している。こういった一連の報道は関係がないと言えるだろうか?
後先考えずに時空操作を行えば、人命に関わってくる。そういった例ではないか?
歴史を眺めた場合、確かに不自然な点が幾つかある。その一例として織田信長時代が
やはり挙げられる。石山本願寺による大阪支配を阻止するため本願寺と同盟していた
毛利水軍を撃破した信長の艦船は、鉄で出来ており、大きさも当時の船より大きかったという。
http://s-mizoe.hp.infoseek.co.jp/m160.html そういった形態の船は当時なく、またその戦闘後もない。すなわち、その戦闘時のみに出現し
その後はそういった形態の船舶技術の進化が途切れてしまっている。客観的に考えた場合
やはり不可解。自衛隊の艦船を派遣した可能性が捨てきれない。
不正な時空操作の悪影響は至る所に出てきている可能性がある。
事実は小説より奇なり、があちこちで起こっている可能性が否定できない。時空操作に関する
法整備がやはり求められる。今のままでは危険きわまりない。
参考資料 以下のURLに対の投稿663(この投稿の翌日に防衛庁幹部逮捕が報道された)
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1122221936/
875 :
481 :2006/02/01(水) 22:02:53
以上、結論としては、防衛施設庁の解体ではなく、東京大学の解体が必要と考えます。 防衛庁は文民統治ですから防衛大学組は従うしかありません。もし上のような事が本当に 起こっているならば、解体すべきは防衛施設庁ではなく、東京大学である必要があるはずです。 小泉首相は今一度考えていただけないでしょうか?東大は解体すべきかと思います。 あらゆる省庁で信じられない事態になっている今のままでは国が滅びかねません。
876 :
名無電力14001 :2006/02/02(木) 09:02:58
>481 はいはい、 で、アンネの日記が証拠なんだろ? 同位体分析でどうやって証明するんだって?w
877 :
481 :2006/02/02(木) 10:25:30
>>876 「アンネの日記」の捏造疑惑に関する学術論文がJournal of Historical Reviewという
正規の学術雑誌に科学哲学分野の学術論文として正規に出版されたのは事実。
その論文概要を以下のURLに示しましたが、学術論議としては、しっかりした内容だと思います。
http://www.vho.org/aaargh/fran/livres4/RFAnneFrank.pdf http://www.vho.org/GB/c/SV/120900.html 一方、貴方様がおっしゃるように、この論文内容が
1981年、オランダ国立法科学研究所において行われた文書調査と筆跡鑑定にて
否定されたのも事実。それも大きな事実だと思います。(ただ我が国においては
国内で最高の鑑定技術を持っているとされる帝京大学法医学教室によって行われた
「横田恵さんのものと主張された遺骨DNA鑑定」自体が疑わしいとう学術論議が
英国の超一流雑誌Natureにて行われた経緯がありますので、政治が絡んだ鑑定
の難しさがあるのは事実かとは思いますが)。
学術論議というのは各々の主張すべき点を、正当に根拠を挙げて論議し合う点から
始まるので、こういった正当な学術論議を客観的に行うのは大変好ましいことだと考えます。
878 :
481 :2006/02/02(木) 10:27:34
879 :
864 :2006/02/02(木) 10:46:52
>>874 481さん
>アンネの日記は真偽が論議を呼んだという事以上は、これ以上は議論は成立せず
真偽問題が発生したら議論が成立しないとしたら、現在の司法制度を完全否定する
ことになるのですが。
アンネの日記については、とりあえず置いておいて。
>毛利水軍を撃破した信長の艦船は、鉄で出来ており、大きさも当時の船より大きかったという。
>途中省略、やはり不可解。自衛隊の艦船を派遣した可能性が捨てきれない
信長の軍船「安宅船」についてですが。
・船体は木造の鉄板貼り→護衛艦の艦体は鉄製です。
・鈍足→護衛艦は25ノット以下はありません。
・主な推進力は漕ぎ手と帆によるもの→護衛艦の機関はガスタービンまたはディーゼルです。
・武装は大鉄砲や大砲→護衛艦も一緒だが、76ミリ砲で木造船を射撃したら粉々です。
・船首が水押造→護衛艦のバウは通常見えません。
以上から、護衛艦の可能性は否定されます。
よって、不正な時空操作の悪影響とはなりません。
880 :
名無電力14001 :2006/02/02(木) 10:54:09
>アンネの日記は真偽が論議を呼んだという事以上は、これ以上は議論は成立せず つまり、確定できない話をあなた自身が持ち出した(!)ということですな。(苦笑 こうやってバカはループする。w
881 :
481 :2006/02/02(木) 11:12:31
>確定できない話をあなた自身が持ち出した 分子進化学という学問分野があります。 この学問分野では蛋白質やDNAの進化を様々な仮説を下にした 複数のアルゴリズムを用いて、生命の進化プロセスを解明していく分野であり、 ミトコンドリア・イブ説を初めとする人類の系統進化、移動等の様々な興味深い 科学的推察がなされていますが、得られた結果は全て『確定は出来ません』。 すなわち『確定できない』事を前提とした学問。それが分子進化学であり、 蛋白やDNAのような分子に基づくのではなく、形態に基づいた進化学に関しても、この点 同じ事が言えます。『100%確定する』という事は困難である事を前提に それでも科学的に意味のあると考えられる推論を積み重ねていき、生命の歴史を 慎重に解明していく方向性をとっていると(分野外ですが)自分は認識しています。 それと同じ事が歴史科学に関しても言え、例えばイエスキリストや釈迦が何者であったか、 完全に確定する事は困難ですが、それでもその上で客観的な幾つかの根拠を下に 科学的推論を積み重ねる事は大変意味がある事と考えます。 そして同じ思考プロセスの重要性は、今回のリビジョニズムに関しても言えます。
882 :
481 :2006/02/02(木) 12:25:10
>>879 なお、戦国時代に大阪という街の創始者とも言える石山本願寺(浄土真宗)の補給
を担当していた毛利水軍を撃破した信長の軍艦に関しての歴史書の記述で
ハッキリしているのは
@鉄で覆われている事
A通常の船よりも大きかった事
B毛利水軍の攻撃が全く通じなかった事
の3点のみで、ご指摘があった細かい各種の点については歴史書上、明確ではない
ため、その点は議論をする必要は乏しいと思います。その上で更にハッキリしているのは
Cその戦闘以前には、そういった形態の艦船はなかった事
Dその戦闘後にもその系統の艦船はなく、江戸時代の軍船は木で出来ていた事
の2点であり、技術開発を職務としている人間の端くれとして、技術(ここでは造船技術)
の進化がある時代で途切れてしまうというのは、やはり不可解です。
883 :
481 :2006/02/02(木) 12:26:04
その上で E今回、この点を電子掲示板で議論した直後に、防衛庁のナンバー3という高官数名 が急に逮捕されたのは不可解。 F談合という水準の現場の内容で防衛庁ナンバー3が関わるのは不可解。 談合を行うとしたら、もっと職階が低い職員となるケースが多い。 G防衛施設庁という部門そのものの廃止というのは、かなりの事が起こらない限り 発生しようがない。談合水準では「庁の廃止」は検討されようがない。 Hここ数年、急に自殺者とされる死亡者数が増加し、毎年3万人を遙かに越えているが、 この急激な死亡者増加数は日清戦争の犠牲者を遙かに上回る規模である事。 I自分がこの考察を行った直後の各種ネット反応が矛盾しなかった事。 J第二産業革命の発明プライオリティ損壊に関する一連の議論で、やはり 時空操作が疑われている事態になっている事が否定できず、その場合、 タイムマシン(ワームホール理論等)が実在する事を前提とした社会考察を行わざるを得ない事 K管江真澄等の国内の古文書において時空操作が行われないと起こりえない 二次資料が多数確認でき、その一次資料は同位体MS分析でタイムマシンの存在が 事実上証明できる状況にあると考えられる事 L最近のマスコミ報道を確認する限りマスコミにおいて不正な時空操作が日常茶飯になっている 気配がある事 M社会党が昨日の私の投稿の後に『自衛隊は違憲』という強い不信感表示を行った事。 単なる談合ならば、どこの官庁にもある事であり『違憲』にはなりません。しかし多くの現代人が 歴史介入の歪によって理不尽に命を絶たれているならば、社民党が強い不信感表明するのは 自然と考えます。 の9点を加味しますと、やはり石山本願寺(浄土真宗)弾圧目的に、信長とされる恐らくは 現代人が自衛隊艦船を派遣したと言う仮説が、学問としてのリビジョニズム(歴史修正主義)の 対象になりうると、自然科学者の端くれとして考えざるを得ません。 以上、客観的に議論してきたと思います。いかがでしょうか? もし論理的に問題がある点があるのならば、お教えいただければ有り難く存じます。
884 :
481 :2006/02/02(木) 13:06:09
学問としてのリビジョニズム(歴史修正主義)として、ここで公開討論を行った 一連の指摘点が事実ならば、映画『亡国のイージス』『ローレライ』でも触れられていたように 日本国家は今、歴史上未だかつてない亡国の危機にあると考えざるを得ません。 経済産業省(東アジア共同体構想及び第二産業革命の不正な時空操作及び知財強盗)、 国土交通省(偽・管江真澄プロジェクト)、文部科学省(偽・宮沢賢治、偽・小林多喜二の 教科書採用)、外務省・警察庁(国内先住民系による大量食人状況のカモフラージュとしての 北朝鮮拉致の捏造)、防衛庁(偽・信長プロジェクトによる現代人大量死亡誘発)、 厚生労働省(アスベストとされている医療破壊)、農林水産省(BSEとしてカモフラージュされている 国内大量人肉食問題)が十分な検証の結果もし事実となったならば、この国は一体、どうなっているのか? かつて小中学校で歴史を学んだ身から言わせて頂ければ、国家自体が『気違い』としか言いようがなく その諸悪の根源を明確にして、日本再生につなげていただける事を私は願っています。そして 私が分析するに、この日本国家を亡国の淵に追いこんでいる『諸悪の根源』は2つあります。 一つは東京大学及びその学閥。もう一つは日本史上未だかつてない規模の逆賊である岩倉具視& 伊藤博文によって作られ東大閥によって長く利用されている天皇機関説(美濃部達吉)です。
885 :
481 :2006/02/02(木) 13:07:40
この2点を解体し復元しないと日本国家の再生はないと嘆じざるを得ません。
以上、政策科学としての社会生態学分析の結果、申し上げられる事は、速やかに東京大学を解体し
分割して地方に機能移転させる事によって藩校を復活させる事。そうすれば各々の学問分野で
複数の大学閥が拮抗し、その拮抗が『権力のカウンターバランス』になりえます。例えば経済分野では
一橋大学や阪大などが拮抗する事になり工学分野では東京工業大学や東北大学が拮抗する事になり、
各々分野の学閥で牽制し合うため、官僚機構を支配している学閥が自浄機能を発揮し始めます。
今回の問題を(後数ヶ月しか継続しない)内閣の問題にするのではなく官僚機構を支配する
東京大学閥の問題としてとらえ日本国家の再生のために早急に解体に踏み切る事が
日本国家の明日につながると信じて止みません。映画『ローレライ』の大本営作戦課長・朝倉大佐
が主張していたように、今のままでは日本が滅びかねません。
なお東大解体論に関しては畏敬する小室直樹氏が以前から主張しています。これは大学紛争時代の
全共闘といったレベルの問題を遙かに超えており、右も左もありません。東大閥は力を持ちすぎました。
もはや自浄能力を持ちません。カウンターバランス確保のために解体し、藩校を復活させるべきではないでしょうか。
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1958-1980/1975004.html
886 :
864 :2006/02/02(木) 14:14:20
>>882 >@鉄で覆われている事
当時から装甲という概念はあり、鉄板を貼り付けることは難しい技術ではない。
むしろ、金銭的、戦略的な問題によって行われなかった。
>A通常の船よりも大きかった事
航洋性、凌並性を考えなければ、50メートル前後の木造船舶建造は当時の技術でも可能です。
船舶建造は船体だけでなく、外洋航海に必要な儀装が重要な役割をはたします。
>B毛利水軍の攻撃が全く通じなかった事
初歩的な艦隊行動と火力の増強により勝利したとある。火力の増強を図ったことによりアウトレン
が可能となる。そうするとワンサイドゲームになる確立も飛躍的に上昇する。
>の3点のみで、ご指摘があった細かい各種の点については歴史書上、明確ではない
「多聞院日記」にあるようだが、481さんは独自理論の証明のため、明確でない事象
使用しているということですか?前提が崩れては理論を組み立てられませんよ。
理論から前提を跡付けするなら別ですが。
>Cその戦闘以前には、そういった形態の艦船はなかった事
兵員と航海要員を分けたことは運用的に新しいが、兵装、動力については従来の形船や伊勢船
などの大型和船を軍用に艤装したに過ぎない。
>Dその戦闘後にもその系統の艦船はなく、江戸時代の軍船は木で出来ていた事
>の2点であり、技術開発を職務としている人間の端くれとして、技術(ここでは造船技術)
>の進化がある時代で途切れてしまうというのは、やはり不可解です。
・秀吉の下で朝鮮戦役用に造った「日本丸」があります。
・江戸時代は、幕府より、500石以上の船舶の建造が禁止されています。決められた排水量
で大きな船舶を建造するには、木材を使用し重量を軽くするほかありません。
以上から、481さんの論法の一つを崩したと言えませんか?
ここは、石油枯渇のスレ。 スレ違いは、荒らしと同じ。 481は、他でやってくれ。 どこに移るか移るか書いて、消えてくれ。 興味のある香具師はついていくだろ。 スレと関係ない事は書くなよ。
そろそろ削除依頼、荒し報告を出した方がよいかもな
889 :
481 :2006/02/02(木) 20:39:08
>>887 石油枯渇及び新エネルギー開発に関する技術開発が正当に行う事が困難な状況に
なっている事がここで分かった以上、その原因を議論する事は重要かと思います。
法学部系の方にご理解いただくのは難しいかもしれませんが、発明プライオリティ秩序の回復は
技術系の生命に近いものがあります。この点、いかが思われますでしょうか?そういった点を
押さえることは生態系攪乱(荒らし)ではないと考えます。石油次世代エネルギー開発を
行う上での基盤ではないでしょうか?
>>886 ご返信、有り難うございました。
「貴方様方が守りたいもの」というものは私にはよく分かります。
また出来る限り、貴方様方の世界を尊重したいと思います。
ただ、それでは何故、ここまでの機密情報を無制限・無規範に使わせたのでしょうか?
本当に大切な機密技術ならば、どうして国際社会で厳重に管理して使わなかった
のでしょうか?軍事機密ならば軍事機密として最低限のルールがあると思います。
それが今回、守られていなかった。まるで携帯電話のような感覚で、あちこちで時空操作
(ワームホール理論等)を使っていた。地方の小さな新聞社にまで無制限に使わせていた。
本当に守りたい軍事技術ならば何故、ここまで無茶な使い方を国際社会は許していたのですか?
また何故、この技術で歴史に介入し戦闘行為を行った場合、祖先人のゲノム(DNA)を引き継ぐ
現代人のゲノムの構成が物理的に成立しなくなるため、現実社会で現代人が大量に死に至りうる事を
予測しなかったのですか?ワームホール理論は物理学の理論である以上、単純な物理の法則を
ヒトゲノムに当てはめれば、本来すぐ予測できる事かと思います。何故、今までこういった議論が
なされていなかったのか?自分は逆に不思議でなりません。
890 :
481 :2006/02/02(木) 20:40:12
国際社会において、ここまでの無制限・無規範な利用を許し、その結果、理不尽な犠牲が 拡大している可能性が論理的に推察できる以上、私としましては、貴方様方の世界自体が 当該技術が本来、軍事技術である事を自ら放棄されたと考えざるを得ません。またそもそも 私は本来、機密情報には触れられない一般人に過ぎませんが、それでも現在起こっている事を 一般人として、あくまでも単純な論理推定を積み重ねる作業を続けた結果、今回の技術を見抜くに 至った訳ですが、これは正当な行為であり、憲法で保障されている学問の自由の一環として認識して いただきたく存じます。あくまでもリビジョニズム(歴史修正主義)という学問の一環で、不当な手段は 全く使っておりません。 現在の状況は一部、チェルノブイリに似ています。貴方様方(支配者層)の世界だけに任していたら もはや社会が成り立ちません。この時空操作技術は国民全体で広く考える時期に来ていると思います。 こういった歴史介入を面白おかしく映画化しているような現状は、自分としてはやはり冷静かつ 慎重に考えていきたく存じます。まず、ここで返信します。個々のご指摘については次の投稿で ご返答したいと思います。
891 :
864 :2006/02/02(木) 20:58:29
892 :
481 :2006/02/02(木) 21:21:24
>>886 >>891 江戸時代全般を通して幕府は外国船に対する常時求められており、
実際、ロシアからの艦船への警備対応は幕府として長く大きな関心事になっていました。
従って幕府として軍船を造るニーズに絶えず迫られ、そういった警備目的の場合は
「500石以上の船舶の建造が禁止」という制限が外れると考えられますが、
それでも鉄鋼装備の大型軍船は、歴史介入が疑われる戦国時代(秀吉時代も含む)を除けば
結果として一度も造船できていません。また当時、国内最強の存在であり一度は信長海軍を
撃退した毛利水軍が戦闘に破れた後にその経験を生かして関連した船舶を建造したという記録も
残っていません。日本人は器用で模倣に強いので戦闘に敗れれば必ず模倣します。
これは不可解です。こういった事は技術の進化を考えればやはり起こりえないと私は思います。
また、こういった介入があった場合、細かい軍船の情報を記した「多聞院日記」自体が
信用できなくなり、基本的にこの戦闘において信用できることは、本質的な事、すなわち
@鉄で覆われている事
A通常の船よりも大きかった事
B毛利水軍の攻撃が全く通じなかった事
の3点のみと私は分析します。
893 :
481 :2006/02/02(木) 21:22:34
今回、ご指摘があった細かい船舶情報や戦闘内容は情報を分析する上での
バックグラウンドに過ぎず、(情報攪乱を目的とした)ノイズとして無視できると考えます。
あくまでも本質的な点のみ抽出する事によってノイズを最小限にして、その上で
>>883 で示した
他の主要な分析点も踏まえて総合的に判断するのが私のアナリストとしてのアプローチです。
総合的に考えた場合、ワームホール理論により歴史介入があったとする
リビジョニズム(歴史修正主義)としての作業仮説は現時点ではまだ崩れていません。
この返答で宜しいでしょうか?
繰り返しますが、自分はこういった手段での発明プライオリティへの介在が行われているならば
研究開発社会はもはや成立しなくなると思います。数年後のNatureを読んで、その追試を重ねていけばよい
という技術開発様式が定着すれば石油枯渇後の次世代エネルギー技術開発は崩れかねないと考えます。
法学部出身と見られる
>>887 の方はこの点、どう思われますでしょうか?
894 :
481 :2006/02/02(木) 21:24:48
【石油枯渇社会における日本再生のための社会生態学的考察】
歴史科学的、社会生態学的に考察した場合、足利義満時代に明治維新時と同様、
(逆賊・岩倉具視&伊藤博文ほど悪逆ではない後宮管理上の問題からからだったにせよ)天皇の
系統が巧妙に断絶させられた可能性も一部で指摘されているが、万一そうでも足利家は(天皇家の
流れを汲む)清和源氏なので『天皇制の大原則』は保持されているものと考えられる。
近年、英国皇室においてDNA鑑定が必要であるという新聞報道が国内外に配信され、
当該王子が勇敢にもイラク兵役の第一線で活躍しつつある美談が報道されているが
社会生態学的に考えた場合、我が国の天皇機関説(美濃部達吉)でもこの点を明確にしないと、
国家全体で表と裏を大規模かつ悪質に使い分ける二重構造による歪が至る所で拡大し、
裁判所といった司法でさえも日本国憲法や法律が事実上機能しない状況が拡大しうるだろう。
すなわち日本国憲法第一条を担保する宮内庁が平然と二重構造を取り、その歪を国家の中核に据え、
『権力を持ちすぎた東大閥』がそれを利用し続けるならば、日本国家は全ての領域で亡国状況となりえ、
あらゆる法体系が表と裏を使い分けて事実上機能しなくなる前近代状況に陥るものと考えられ、
それが現在の日本国の亡国状況の主因になっている可能性も分析上、否定できない。今の状況を
社会生態学的に分析した結果、表だって対処しようとした道鏡よりむしろ悪質である可能性が出ている。
http://www.ten-f.com/doukYoujiken.html
895 :
481 :2006/02/02(木) 21:25:41
なお、社会生態学的・歴史科学的に考えた場合、以下のURLは『21世紀の宇佐八幡宮』になりうるであろう。
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm 宮内庁自体が事実上の『自称・熊沢天皇』 を擁するリスクを今後、最大限避けるためには、この『21世紀の
宇佐八幡宮』に参拝可能な『21世紀の和気清麻呂』となる人物の出現が様々な領域から求められよう。
http://www2e.biglobe.ne.jp/~fujimoto/wake.htm その上で万一正当な系統が(明治維新で破壊されつくされたため)もはや見つからないのならば、共和制を
採用するしかなくなる。しかし古い伝統を持つ神社一族ならば復興の可能性がない訳ではないであろう。
(『春の雪』を著した三島由紀夫や映画『ローレライ』における帝国海軍・軍令部・作戦課長・浅倉大佐が、
一命をなげうって主張したかったのはこの点と考える。三島は『春の雪』出版後、本当に割腹し果てた。)
今回、『BSE(人肉食を目的としたと見られる国内での大量拉致の可能性を含む)』や、200年に1度あるか
ないかの『第二産業革命(化石燃料→バイオマス燃料)』において、ここまでの理不尽な犠牲者数や損害が
拡大しているのは、突き詰めれば、ここに問題があるものと確信する。宮内庁に万一、決定的な欺瞞がある
ならば、それは再考せねばならない。そうしないと日本国家はいつまでも亡国状況が続くであろう。
社会生態学及び歴史科学を突き詰めて考えれば考えるほど、理不尽な多くの犠牲者が出ている可能性が
否定できない現在の権力や憲法の二重構造は再考する必要があると思えてならないのである。
896 :
名無電力14001 :2006/02/02(木) 21:36:08
社会学板に逝ったほうが良いと思われ
長文読んでレスをするとまた超的はずれな長文が返ってくるだけだしな ニートでもなければ付き合い切れんw
898 :
864 :2006/02/02(木) 21:57:38
>>892 >それでも鉄鋼装備の大型軍船は、歴史介入が疑われる戦国時代(秀吉時代も含む)を除けば
>結果として一度も造船できていません。
「安宅丸」。江戸時代でもちゃんと作られていますよ。
>信長海軍
信長に海軍という概念はありません。
>利水軍が戦闘に破れた後にその経験を生かして関連した船舶を建造したという記録も 残っていません
秀吉も家康も作っていますが。
>日本人は器用で模倣に強いので戦闘に敗れれば必ず模倣します
世界中一緒です。戦訓を生かさない戦闘組織は無いでしょう。
>@鉄で覆われている事
技術的に難しいことではない。(本当に難しいのは、鉄板を装甲板にすること)
>A通常の船よりも大きかった事
通常の船というのは具体的にどれくらい?ベースが物資輸送用大型和船
だから大きいのは当然。
現代でも護衛艦や空母よりタンカーやRORO船の方が大きいでしょ。
>B毛利水軍の攻撃が全く通じなかった事
火砲の違いなんだが、信長は大砲を所有していた。
そもそも、超大型手漕ぎ船に操船技術を発揮して運動性能で
他船舶を凌駕する考え自体なりたたない。
>の3点のみと私は分析します。
「多聞院日記」の信用度は別として、この三点では、自衛艦の存在を
まったく証明できない。むしろ否定する要素だが。
899 :
481 :2006/02/02(木) 23:13:00
>>898 逆説的な論理で申し訳ありませんが、『アンネの日記』にせよ、
今回の『タイムマシン(ワームホール理論等)による歴史介入』にせよ、
私の議論が無視できる内容ならば、ここまでイスラエル関係業界が
何度も反論を試みる事は恐らくはないと思います。魯迅としても題材になったように
狂人が何を言っているのかと一笑に伏せば終わりだと思います。
それをここまで何度も反論されるという事が、裏を返せば、私の議論が
無視が出来ない客観性を帯びている事の一つの傍証になっているものと考えます。
どうか非常手段は使わないで下さい。私はあくまでも学術として応答しているに過ぎません。
信長は当時、国内最強だった毛利水軍を圧倒的な強さで壊滅させた以上、
信長の水軍(私にとって水軍でも海軍でも同じ事ですが)が事実上、国内一の
超最強水軍(若しくは海軍)である事を意味しています。そしてもし信長に海軍という
概念がないとされているならば、その点も不可解な点の一つとして考えないといけない
と思います。
900 :
481 :2006/02/02(木) 23:14:12
また軍艦というものは戦わないと歴史上の存在意義を示せません。江戸時代において
外国軍艦と交戦状況若しくは交戦状況に近い状態になった事が何度かありました。
例えば長州藩のフランス海軍との交戦。薩摩藩の英国海軍との交戦。更には
米国海軍のペリーとの睨み合い。そういった事に近い状況が幕末以前にも何度かありました。
しかし軍艦として本当に機能しないといけない有事に当時の江戸幕府及び諸藩は
鉄甲船は一度も繰り出せず、交戦状況になった場合でも陸地の大砲を用いた砲撃戦に
留まりました。何度も申し上げますが、信長時代に毛利水軍に圧勝した鉄甲船が
本当にその時代のものでしたら、当然、日本人はそれを相応に進化させていた。しかし
実戦で活用可能な鉄甲船は戦国時代以降は全く機能しなかった。これはやはり
不可解と言うしかありません。
日本人は優秀です。非常に優秀です。恐らくはユダヤ人に匹敵する程、優秀です。
種子島と呼ばれる火縄銃も渡来後、僅か2年で全国普及させました。また蒸気機関車の
模型(動作可能なもの)も僅か数年でコピーを作りました。天才的な模倣の能力を持ちます。
その日本人が戦国時代に出現した鉄甲船を事実上、実戦可能な形態では進化させる事が
できなかったのは不自然きわまると思います。
また何度も申し上げますが、
>>883 で示した他の主要な分析点も加味しないといけません。
それを加味した結果、『タイムマシンは実在する』。その作業仮説が未だ崩れません。
そして石油枯渇時代を切り開くべき次世代社会を考えていく上で、その健全なあり方を
オープンにして議論していく時期が来ているとやはり考えます。
901 :
名無電力14001 :2006/02/02(木) 23:46:06
まあ、少しでも知恵があれば、 自分が証拠としてあげている証拠さえも「タイムトラベル」で 変更可能であることを気づくもんだが。。。 あっ、知恵がないのか。w
902 :
481 :2006/02/02(木) 23:56:44
>>901 >>886 と
>>888 の2つでその傾向がある事は私も認識しています。
時空操作ができますと、あらゆる面で工作可能となります。
従って、それを見抜くには、今まで総合的にどれだけ教養を勉強してきていたか
それに尽きるのではないでしょうか?
そして、その工作が端的に表れた例が、今回の『第二産業革命(化石燃料→バイオマス燃料)』
における経済産業省AISTらが行った可能性が捨てきれない大規模な組織的知財窃盗だと
認識しています。こんな事をしていたら国が滅びませんか?自分は残念でなりません。
本日はこれで失礼します。命懸けですが非常に有意義な議論が出来たと感謝しています。
903 :
名無電力14001 :2006/02/03(金) 00:01:01
>>902 あのう、どうして時空操作で2chが改変されないのですかあ?(クスクス
904 :
864 :2006/02/03(金) 00:28:57
>>899 >イスラエル関係業界が何度も反論を試みる事は恐らくはないと思います
埼玉の百姓の次男ですが何か?
>また軍艦というものは戦わないと歴史上の存在意義を示せません。江戸時代において
砲艦外交は重要な役割です。
>しかし軍艦として本当に機能しないといけない有事に当時の江戸幕府及び諸藩は
>鉄甲船は一度も繰り出せず、交戦状況になった場合でも陸地の大砲を用いた砲撃戦に留まりました。
鉄甲船なんてありませんし、一度消えた造船技術は直ぐに取り戻せません。造船を舐めてませんか?
>信長時代に毛利水軍に圧勝した鉄甲船が本当にその時代のものでしたら、当然、日本人はそれ
>を相応に進化させていた。
全く進化させてません。
幕府は大型船の建造を禁止した上に鎖国をしていたんですよ。
仮に作ったとしても、水軍時代のキールも無い和船構造鉄甲船が、アームストロング砲を装備した
イギリス海軍やフランス海軍にどうしろと?
あなたの資料が間違っているか、意図的に誤ったソースを出しているしか思えないんですけど。
> 中部電力は2日、川浦水力発電所(岐阜県関市)と武豊火力発電所5号機(愛知県武豊町)
> の建設計画を中止すると発表した。それぞれ出力は130万キロワットと100万キロワットと
> 大型の発電所。企業や一般家庭でコージェネレーション(熱電併給)システムの導入や
> 深夜電力の利用が進み、電力需要が伸び悩んでいるため。これに伴い、2006年3月期決算
> に370億円の損失を計上する。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060202AT1D0206V02022006.html 既に着工していた発電所が中止で、その内のひとつは、水力発電所。この水力発電所の
130万kwというのは、日本の最大級の原発 1基分に相当するけど、これって、クリーン・エネ
ルギーの後退だよね。やはり、いくらクリーンでもお金がかかり過ぎるとダメって事かな。 bbl
906 :
864 :2006/02/03(金) 00:56:32
ダムはクリーンとは言い難いよ。 でも、130万キロワットとは凄いな。
907 :
名無電力14001 :2006/02/03(金) 01:57:05
>>906 人間の存在自体クリーンではないぞ。w
クリーンとは相対的かつ条件的なもの。
908 :
名無電力14001 :2006/02/03(金) 02:01:01
>>907 そもそもクリーンなんて人間の価値観によるものだから
人間そのものを否定したらクリーンの基準もないんだが。
909 :
名無電力14001 :2006/02/03(金) 02:04:07
910 :
名無電力14001 :2006/02/03(金) 02:08:32
>>909 前半はそうは書いてないんですが。w
日本語大丈夫?
911 :
481 :2006/02/03(金) 18:21:23
>>904 ご返信、有り難うございました。ただこれ以上の歴史不正に関する応答は
以下の『歴史復元目的のURL』に移転して行って頂けないでしょうか?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1136385647/l50 ここでは最後にブリーフに返信させていただきたく存じます。まず最初に申上げたい事は
イスラエル国家のレジチマシーは決して「ホロコーストの規模」にあるのではなく、ユダヤ教の
成立プロセスにあるのであり、一連の議論は本質的な影響は与えないと考えます。その上で
お答えしますが、砲艦外交が平時に重要である事は論議を要しませんが、それでも軍艦が
存在価値を最も示すのはあくまでも戦闘時です。「張り子の虎」かどうかそこで判断が付きます。
すなわち『本当に必要な有事』に機能を正当に示せるかどうかが、軍史においては最も大切であり、
信長水軍で鉄甲船と言われている船舶が(名称は自分にとってはどうでも良いですが)江戸時代
以降は戦闘時に機能していなかったのは模倣に強い日本人の特性を考えますと、やはり不自然です。
当時の日本国というのは必ずしも中央集権ではなく地方分権の色彩が強かった事と、幕府自体が
外国船に対する国家防衛義務があった事の2つを考えると、貴重な造船技術を無理に途切れさせる命令
を出す事自体、不自然であり、大型船製造禁止令も幕府自身の防衛目的には適用外になるはずです。
また、薩英戦争では、最新式のアームストロング砲を装備したイギリス海軍に対し、薩摩藩の死傷者が
9人であるのに対してイギリス側は死傷者63人に及んでおり、産業革命を経験していない旧式武器の
陸上砲台でありながら互角以上に戦っています。よってそういった時に戦国時代の船舶技術が全く
生かせていないのは不可解と言わざるを得ません。また何度も申し上げますが、
>>883 で示した他の主要な
分析点も加味しないといけません。 それを加味した結果、『タイムマシンは実在し不当な被害が拡大している』。
その作業仮説が未だ崩れません。自分としては何とか亡国状況が改善できればと思います。
912 :
名無電力14001 :2006/02/03(金) 22:19:38
いっちゃった?
913 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 04:14:22
>>910 どうして
「人間の存在自体クリーンではないぞ」
が
「人間そのものを否定したら」
になるのですか?
日本語、理解できますか?
>>913 クリーンでないものは存在してはいけない、という前提からでしょ
三菱重工業,新型太陽電池を2007年に量産へ
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060202/112978/ >三菱重工業は,アモルファスSiと微結晶Siを重ねて出力を高めた
>「微結晶タンデム型太陽電池」の量産出荷を2007年4月に開始すると発表
>年間生産能力40MWの新工場を建設
>ドイツなど欧州からの引き合いが強く「作った先から売れていく
>微結晶タンデム型太陽電池は,アモルファスSi太陽電池で約8%だった光電変換効率を
>11%〜12%に高めており,同じ面積で1.5倍の出力を得られる
>外形寸法が1.4m×1.1mの太陽電池の場合,出力は150W
916 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 10:18:43
>>914 ウザイ、哲学板でやれ。
そもそも人間の主観で定義てるのに、「人間の存在自体」とか言ってる時点で481と大差ない。
917 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 10:25:18
919 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 11:56:41
921 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 13:40:50
完全に億がどっかに逝ったなw
922 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 13:46:06
>>920 数千億円orz
本当に実用化できるのかよトホホ
923 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 14:15:21
>クリーンでないものは存在してはいけない、という前提からでしょ わらた。
924 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 16:37:59
>>923 せっかく億と481が逝ったんだから、無闇に煽るのヤメレ。
今の原発は数千億では作れないよ 当初は7千億くらいで受注しても、最終的には1兆円以上かかってる
926 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 18:14:27
原発反対派じゃないが、ポストもんじゅは早すぎるだろ。 もんじゅをまともに動かしてからにしろよ。
927 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 18:26:57
どう見ても政治家と業者の癒着としか思えん。 自民党はちっとも変わってないな。
928 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 18:45:53
>高速増殖炉はエネルギーを生み出す際、消費以上のプルトニウム >を生成できるため、「夢の原子炉」と言われていた。 by wiki 使用しても使用量以上のプルトニウムができるんだから プルトニウムは永遠になくならず増え続けるってこと? 詳しい人おせーて。
プルトニウムは1.4倍に増えるけど、 燃料としてプルトニウムの他にウランも同時に燃やしているので 永久機関ができるわけではない。
930 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 19:04:28
931 :
名無電力14001 :2006/02/04(土) 23:38:16
>>928 ウラン239をプルトニウムに転換するわけだから、
ウランの量に左右される。
ウランを使い捨てにするよりずっとましということだな。
932 :
名無電力14001 :2006/02/05(日) 03:07:53
なら、開発しなきゃならんな。
933 :
名無電力14001 :2006/02/05(日) 03:17:27
>>905 揚水発電(特に純揚水)はバッテリ、普通水力は自然エネルギ。混同するとダメ。
川浦発電所は純揚水なので、自然エネルギでは無い。
>>921 山林を蹴られてしまえば、億にとって太陽光発電のメリットは無い
>>932 アメリカなんかプルトニウムに変換せずに、
劣化ウラン弾としてイラクに山ほど捨ててるけどなw
だいたいウランの中で核燃料として使える割合が少なすぎる
きちんとウラン同位体をプルトニウムに変換して使えば
現在のエネルギー使用量で数千年(理論値として7000年くらい)もつかえるのにね
936 :
名無電力14001 :2006/02/05(日) 11:16:03
ウランからプルトニウムに変換ってホントにできるの?
プルトニウム自体は普通の原発で常時作られてるよ
制御棒使用の原発7基、予防策を指示
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060203i413.htm >東京電力福島第1原子力発電所6号機の制御棒から多数のひびが見つかった問題
>制御棒の安全機能が損なわれる恐れがある
>最悪の場合、制御棒が挿入できない恐れ
>指示対象となったのは
>▽東京電力福島第1原発3号機、福島第2原発1号機、同3号機、同4号機
>▽中部電力浜岡原発3号機、同4号機▽東北電力女川原発2号機。
>大型原発では、200本近い制御棒があるが、設計上、制御棒の挿入失敗が想定されているのは1本だけ
>制御棒が機能しなくても、ホウ酸水を炉心に注入することで核分裂を止める
939 :
名無電力14001 :2006/02/05(日) 13:01:08
>現在のエネルギー使用量で数千年(理論値として7000年くらい)もつかえるのにね どういうこと?1.4倍とあったが。 原発って特別な事業だと思うし、情報の隠蔽がされやすい業界だと思う。 だから、よりオープンにして国民の関心を呼ばないと。 具体的に言うと、原発関連会社を全て公開するとか。
>>936 出来るも何も、プルトニウムは天然では存在しない物質
ウランに中性子を照射するなどして変換て人間が作らないと存在しない
>>937 のいうように、原子炉では核分裂によって生じた中性子が高密度で存在するので
常にプルトニウムが作られている。これを使用済み燃料から取り出して化学処理して
濃縮して再度プルトニウム変換するためのウランと混ぜて作るのがMOX燃料
MOX燃料の使用実績は90年代から、フランス、ドイツ、スイス、ベルギー、日本などで
多数あり現在も使用されている
ただ、通常の原発は軽水炉といい、一次冷却も水で行われるために
原子炉で生じた中性子が軽い水を構成する水素や酸素の原子核に当たるため、
中性子の運動量が失われやすく、ウランのプルトニウム変換が行われにくい
高速増殖炉では一次冷却にNa(ナトリウム)などの重い原子核の液体を使う
これにより、原子炉で生じた中性子がNa原子核に当たっても、あまり運動量を失わず
反射して燃料に戻り、ウランのプルトニウム変換を促進する
ただし、Naは水や空気中の水分とも反応しやすく、危険な物質なので取り扱いが難しい
941 :
名無電力14001 :2006/02/05(日) 13:22:25
ナトリウムですか。チェルノブイリ型ですねえ(^^;) ダイジョブかいなホントに。
944 :
名無電力14001 :2006/02/05(日) 14:27:58
0.5%が0.75%に上がるんなら、普通に考えて1.5倍に効率が高まるってことじゃねーの? 凄いじゃん。
947 :
名無電力14001 :2006/02/05(日) 21:33:52
>>945 単なる印象論だが、インド、中国、ロシアは事故が怖いな。
実際には一番事故を起こしてるのが日本だったりする
>>948 アホ。
くだらん機器トラブルや「安全性に影響はないが年の為に自主的に停止」を事故停止と同一視すんな。
例えば米国。NRCサイトのイベント情報(停止情報)見てみろ。
手動停止に関しては、「念の為に自主的に停止」なんてことは書かれていない。
殆どが「テックスペックを満たさなくなった事(=性能未達)による停止だ。
日本ではそこまで行く前に止めちまうんだよ。
自動停止(スクラム)頻度についても、日本の発電所のは世界平均の1/10位。
しかも日本ではその「自動スクラム」の殆どが送電系統のトラブルや地震等の外乱による自動停止。
発電設備の聞きトラブルによる停止は極めて稀だ。
年の為 → 念の為
951 :
名無電力14001 :2006/02/06(月) 10:14:18
>>949 俺のような素人がマジレスするが、「くだらん機器トラブル」のくだらんの線引き
が明確でない以上、事故とは言えずとも障害には変わりない。
つまり、小さな障害が事故へ派生する可能性を払拭できない限り、原発の場合は
細心の注意が必要ということだろう。
まぁ、完全に制御する自信がないってこと。
952 :
481 :2006/02/06(月) 10:15:53
>>926 >ポストもんじゅは早すぎるだろ。
ポスト文殊技術(太陽電池、持続的バイオマス活用技術等)の開発を戦略的に進める上で 、
どうしても公開討論が必要と考えられる点の一つが、
>>883 で示しましたように
既に実在するとしか思えないタイムマシン(ワームホール理論等)の悪用防止です。
一部学閥にて頻繁に使っている可能性が否定できない当該機器を内密にしたままで
善後策を議論するならば、必ず『今後は発覚しないように利用する』という方向性にしか
進まないよう思えてなりません。数年先のNature、Science等の科学論文雑誌や
特許一覧を読んだ後でその追試若しくは関連発想論文を現時点に戻って行う風潮が
このまま定着しますと、研究開発界にとって計り知れない損失になると思います。
他人の発想や成果を組織的に不正に奪う事が許されるならば開発志気が国内外で壊滅しかねません。
953 :
481 :2006/02/06(月) 10:17:00
今回、本来はこういった不正を取り締まるべき経済産業省にて、特許庁システムすら悪用した組織的な
不正(恐らくはAIST他)が行われている可能性が否定できない状況にある事は具体根拠を挙げて
今まで長く議論してきましたが、AIST関係者が多い東大工学部閥の論文業績が、こういった異様な手段を用いて、
今まで作られているかどうか網羅的な検証が必要と考えます。なお現代人の中にも相当数の死亡者を
出しているであろう歴史介入例として信長時代に毛利水軍を壊滅させた鉄甲船を挙げましたが、もしこの仮説が
事実の場合、高度電子機器を積んでいるイージス艦では時空移動機器が標準装備となっている可能性も
一仮説(『亡国のイージス』)として考えざるを得ません。こういった技術は本当に使うべき時のみに使わないと
軍事機密である事を関係者自ら放棄させた事になってしまうよう思えてなりません。国民を守るためにあるものが、
国民を大量に死に至らしめている可能性が出ているのならば、こういった議論を行う事は避けられなくなります。
科学技術のあり方をあらゆる面で慎重に考えていくべき時代になってきたのではないでしょうか?自分は
全ての科学技術を用いるにあたってヒューマニズムすなわち、仏教用語の「仏の心」が必要である事を
もう一度見直すべきかと考えます。現在の科学術利用法は高度ば分だけ非常に危険ではないでしょうか?
なお、学問としてのリビジョニズム(歴史修正主義)を以下のURLにて議論していきたく存じます。
あくまでも歴史科学、社会生態学、憲法学、リビジョニズム(歴史修正主義)の学術論議として、
ご教授を賜れますようお願い申上げます。議論の結果は論文報告する所存です。
天皇機関説を社会生態学的に考える。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/l50
>>949 おまえ救いようがないなぁ。無邪気に日本の原発は安全とか信じてるんだろうね。
まあ、一度体験労働してごらん。目が点になるからさ。
一番いいのは電力に就職して実態を見てみるこったけどな。
ぶっちゃけ背筋が凍ると思うよ。
いや、電力で原発のことをホントに理解してる香具師が何人いることやら…
956 :
名無電力14001 :2006/02/06(月) 22:49:51
>>955 電力関係でなくとも、JOCの事故を見ればそのずさんさと被害の一端は十分すぎるほど分かる。
957 :
火力発電派 ◆fv7aIw69ow :2006/02/06(月) 23:08:38
原発に出入りしている、ひ孫請けで作業する、これ最強!
火発だって酷いモンだがな
959 :
名無電力14001 :2006/02/07(火) 03:43:30
電気が地球に優しいというのは真っ赤な嘘
960 :
名無電力14001 :2006/02/07(火) 06:22:03
ま、個々のエンジンでエネルギーを生成するよりは、 一箇所で集中的にエネルギーを生成したほうが効率的ではあるけど。 でも、現在の火力発電所はエネルギー効率が悪いよね。 廃熱?排熱?してる部分も多い。 火力発電所を巨大なエコジョーズにしてしまえばいいのにw 近隣のお湯をまかなうの! もうね、発電所の煙突から上がる煙、あの上昇エネルギーさえも電力に変えてくれって感じだよ。 利益を考えたらバカバカしいことなんだろうけど。
ヒント:コ・ジェネレーション
962 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/02/07(火) 16:59:12
test
963 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/02/07(火) 17:07:29
プロバイダーさんがポートを動的に割り当ててることによる事故のような2ちゃんの規制にかかってしばらく投稿できなかった 解除したからまた時々書きますよ 原子力が安全性について慎重な運営を必要としてるのはいまさら言うまでもない だが僕のはじめのほうの見通しによると2040から2050年頃でそのころのエネルギー分担は残りの火力30%、原子力40%、自然エネルギー30%の見通しなのだから原子力特に 高速増殖炉に頼らなくてはお先真っ暗になってしまうでないか いくら太陽光発電を3億kwやるとしてもそれでエネルギーの過半数をまかなうのでは総エネルギーが半分をかなり下回ってしまう 前のほうに高速増殖炉を2012年までに軌道に乗せたいというリンクがあったがそれくらいの方針がもうでてこなくてはならない頃だ、もちろん安全性には厳重に対応してほしい
964 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/02/07(火) 17:13:37
>高速増殖炉を2012年までに軌道に乗せたいというリンクが
ーーー>ポストもんじゅ、つまりもんじゅ2号、セカンドもんじゅという高速増殖炉を2012年までに軌道に乗せたいというリンクが
リンク先は
>>920
>>963 亜寒帯は冬季冬眠して、生活エネルギーは半分どころか4分の1くらいに減らすと良い。
966 :
名無電力14001 :2006/02/07(火) 20:03:01
アク禁くらってただけか・・・ 481と一緒にどっかに逝ったと思ったんじゃないのか・・・
967 :
名無電力14001 :2006/02/07(火) 20:13:13
一般家庭向けは深夜12時から5時まで制限すればよい。 深夜テレビは廃止。
968 :
名無電力14001 :2006/02/07(火) 20:48:30
冬眠したいねえ。どうせ働いても搾取されるだけだし。
969 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/02/07(火) 21:02:18
一応このスレにはでてないようだから下手な新聞要約です 06、2月3日節分、共同通信系新聞等は、米政府が、2025までに中東からの石油輸入(現在43%のシェア)を75%減にすると 発表したと伝えた。次第に脱石油をめざす方向を表明したようだ、とりあえずバイオマスで車等を考える、代替エネルギー技術開発にちからを入れるとも発表、 だが原子力と自然エネルギしか新しいものはないのだからどうするんだろう 石炭の新利用はあるがCO2は100%かならずでる、CO2の地中処理を大規模にするだろうか 車はまずバイオマスで動かすことを考えるとありましたね、プラグインもおおいにあるかも。日本メーカーさあがんばれ」
970 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/02/07(火) 21:18:47
>>965 3割4割3割の試算でも総エネルギーは現在の65%から70%くらい
それが原子力をもっと減らすとなるとたとえば3割2割3割だと計8割で全体が2割減るから。総エネルギーが今の
52%から56%くらいです。原子力をどうするか考え物ですね
人口を東京に一極集中させ、自家用車による移動禁止。一戸建て禁止。大規模コジェネと省電力の推進
972 :
名無電力14001 :2006/02/07(火) 21:29:36
バイオマスで走る車って、懐かしの木炭自動車や畜糞自動車とか? なんかテクノロジーが退化していくような希ガス。
973 :
火力発電派 ◆fv7aIw69ow :2006/02/07(火) 21:44:53
>>958 どうぞ、火力発電の悪口をぶちまけて下さいです。
974 :
火力発電派 ◆fv7aIw69ow :2006/02/07(火) 21:45:53
>>972 資源が枯渇を始めるってことはそういうことだよ。
ブッシュ「中東からの輸入石油を75%削減」発言の真意は
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20060207106.html >ブッシュ大統領が1月31日の一般教書演説で述べた、
>中東からの石油輸入量を2025年までに75%削減するという大胆な目標に注目
>ブッシュ政権は中東石油市場からの本格的な撤退に向けて直ちに行動しなければならなくなった
>ボドマン長官によると、ハイブリッド車、水素、セルロースを原料とするエタノールなどを使えば、
>2025年に中東から輸入するであろう石油の約75%にあたる、日量526万バレルの石油に相当するエネルギーを生み出せるという
976 :
名無電力14001 :2006/02/07(火) 23:32:56
>>955 あの〜、漏れ電力社員なんですが。w
某発電所の保修部原子炉グループで、非常用炉心冷却系とか
供用期間中検査とか原子炉冷却材浄化系とか担当やっていたんですが。
978 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/02/08(水) 00:14:34
>>975 日糧526万バレルといえばアメリカの消費量の2割
前からこのスレにいる人は覚えておいてでしょうか
アメリカはほんの一年以下前には2025年には今の150%の石油を使うといってたのに、それ比べりゃ半分
150%なんぞ「やはりきれいに消えた」
時代は移り行く
979 :
名無電力14001 :2006/02/08(水) 00:39:45
980 :
名無電力14001 :2006/02/08(水) 00:45:57
果たして何人いるだろうか → いいや一人もいないだろう。 この構文、何て呼ぶのだっけ?w
981 :
名無電力14001 :2006/02/08(水) 00:52:33
好きにすれば。
982 :
名無電力14001 :2006/02/08(水) 02:01:34
おいお前ら、来週のガイアの夜明けは面白そうなので見てください。
984 :
名無電力14001 :2006/02/08(水) 04:09:25
ガイアってテレ東だから放送してない地域とかありそうじゃね??
985 :
名無電力14001 :2006/02/08(水) 11:46:27
>>977 担当してただけだろw
ホントの中身なんて分かってないに100ペリカ
987 :
名無電力14001 :2006/02/08(水) 21:55:53
>100ペリカ >100ペリカ >100ペリカ >100ペリカ >100ペリカ >100ペリカ >100ペリカ >100ペリカ >100ペリカ >100ペリカ
将来有望、セルロースを使ったエタノール製造
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060208304.html >『エタノールはエネルギー目標ならびに環境目標の達成に役立つ』という題のこの研究論文は、
>『サイエンス』誌の1月27日号に掲載
>トウモロコシを使った現在のエタノール製造技術はガソリンと比べれば必要な石油の量がはるかに少なくて済むが、
>温室効果ガスの排出量はガソリンと似たようなものだ
>デンマークのノボザイムズ社は現在、トウモロコシの実を取ったあとの茎や葉、木くず、
>スイッチグラス[ロッキー山脈に自生する多年生植物]などの農業廃棄物をブドウ糖に変える酵素を開発
>セルロースの供給源のなかでもスイッチグラスは、栽培に手間がほとんどかからず、エネルギー密度が高いことから、特に魅力的
989 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/02/08(水) 22:49:37
>>970 将来(40年後とか)、3割2割3割では(原子力が2割)総エネルギーが56%になってやはり足りなすぎるとおもう
少なくても3割3割3割で総エネルギーを63%にしたいと誰でも思うだろう
したがって未来では原子力の重要性はやはり非常に大きい
990 :
名無電力14001 :2006/02/08(水) 23:43:53
宇宙太陽発電はどうですか?
991 :
481 :2006/02/09(木) 00:52:24
何度も申し訳ありませんが、
>>702 で指摘した矛盾点に関して論理的なご返信がない以上
経済産業省AIST他で既に実在しているタイムマシンを用いた
組織的な集団強盗が起こっているとしか思えません。
こちらもかなりの投資を行ってきているので
「訳の分からない理由」で成果を強盗されるのは納得が出来ません。
現在、あなた方が考えておられるような理由では、幾らでも
他人の財産を強奪できます。これでは銀行強盗と変わらないのではないですか?
第二産業革命に関しては必ず歴史に残るものであり
正当な評価がどうしても必要です。タイムマシンの悪用で
幾らでも他人の成果を奪える、訳のわからない理由で奪えるというのでは
真面目に研究開発している国内外の技術者の志気を著しく奪います。
他人のPC情報を集団で常時強奪したり、タイムマシンで成果を奪ったり
東大閥が行っていることは滅茶苦茶ではないでしょうか?これでは
知財社会が成立しません。こんな無法社会は許されないのではないでしょうか?
関連URL:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/l50
ずいぶん症状が増悪したようだ。そろそろ興奮期に入って暴れたりするかもしれ ないから措置入院になる前に、逝くべきところに逝ってくれ
993 :
億kwの男または女 ◆VS1aTiO8VY :2006/02/09(木) 07:18:25
994 :
名無電力14001 :2006/02/09(木) 07:39:59
太陽誘電はどうですか?
995 :
名無電力14001 :2006/02/09(木) 11:03:04
>>991 私もかねてから東大閥による不利益をこうむっている者です。
私が東大出身でないというだけで、将来、役員になる道は閉ざされ
部長ポストでさえも熾烈な争いです。
私の上司も同じ意見です。481さんのおっしゃる通り時空操作や
タイムマシンによる弊害だと考えられます。
996 :
名無電力14001 :
2006/02/09(木) 11:54:04 タイムマシンがあるなら見せてみろ