歴史感覚の欠如している人間の言葉には
知性が感じられないね。
特に、天皇制廃止なんてほざいてるキモイ奴ら。
>>199 じゃおまいがあのおっさん一生面倒みろ!誰も文句言わんから
201 :
名無しさんの主張:2006/02/05(日) 21:58:37
「日本を守る」というときに、私たちは、何を守るべきでしょうか。
まず「国土」や「国民の生命と財産」、あるいは「主権と独立」を守ることが
考えられます。しかし、日本が共産主義国となっても、国土は国土であり、
国民の生命や主権等を守ることは、変わりがありません。
また、「自由・平等・民主・人権」などの価値を守ることは、どの民主主義国
でも言っており、わが国では共産党までが言っています。
つまり、これらを守るというだけでは、共産主義や反日勢力に対して、
日本を守ることにはならないのです。
そこで、日本を守るとは、わが国古来伝えてきた独自の国柄を守るということで
あることに思い至ります。これを伝統的な言葉でいえば、「国体」を守るということです。
「国体」とは、簡単に言えば、日本の歴史・文化・伝統に基く、天皇を中心とした
国柄だと言えましょう。そして、国体を守るということは、より具体的に言えば
「天皇」を守るということになります。天皇なくしては国体は成立せず、
日本の独自の国柄は失われてしまうからです。
202 :
名無しさんの主張:2006/02/05(日) 22:08:12
もう権限も何も無い普通の人間なんだからいいだろうが。
言わば、重要視するに値しない存在、
僻地に追いやられそこで朽ちる元権力者のようなものだ。
問題なのは、政府が天皇という虚なる存在を道具として利用することだろう。
天皇による靖国参拝とか。
民主主義の母国は英国ですが、
その英国は君主制です。
朝日新聞の、反皇室洗脳は悪質です。
朝日こども新聞を使って、
「皇室は可哀想、職業選択の自由がない・・・・・」
と、子供を悪の道へ導いています。
民衆が専制君主から権力を徐々に奪って民主主義を形成してきた国と
いきなりはい、民主主義ですって与えられた国と一緒にしないで下さい><
日本に民主主義がもたらされたのは、戦後、アメリカから、というように
考えている人が多い。しかしこれは事実だろうか?
たとえば、選挙制度の発展を見てみよう。非納税者にも選挙権が
与えられたのは、日本では1925(大正14)年だが、イギリスでは1918年と
わずか7年の遅れである。
アメリカでは、黒人の政治参加を合法的に排除するために南部諸州は
選挙人資格として人頭税を導入しており、これが完全に撤廃されたのは、
なんと1960年である。 欧米諸国に比べて、日本の選挙制度がそれほど
遅れていたとは言えない。
西洋における民主主義の源流は、古代ギリシア、ローマ、ゲルマン社会で
行われていた民会である。財産や身分などで参加制限はあったが、
そこで市民の話し合いによって、共同体としての意思決定が行われていた。
面白いことに、民会と同様の集まりが、日本神話にも見られる。
速須佐の男の命(はやすさのおのみこと)が、高天の原を訪ね、乱暴狼藉を
働いたので、姉の天照らす大御神は天の岩屋戸に籠もってしまわれ、
それがために高天の原は真っ暗となってしまった。
ここで、八百万の神々は天の安の河原(あめのやすのかわら)に
「神集い集ひて(かむつどいつどい)」て、相談をする。その結果が、
お祭り騒ぎをして、天照らす大御神が少し岩戸を開けて、外をのぞいた時に、
その手をとって引き出すという妙案となり、見事成功する。そして、再び
「八百万の神共に謀りて」、速須佐の男の命を罰し、追放する。
ここで興味深いのは、天照らす大御神の態度である。高天の原の統治者なのだから、
号令一下、八百万の神々を動員して、いきなり速須佐の男の命を
追放してもよいのに、そうしていない。しかし、もしそうしたのでは、
天照らすと速須佐の男の武力による権力闘争となってしまう。
これでは毛沢東と劉少奇の争いと同じだ。
天照らすはそれを避け、岩屋戸に閉じこもって、八百万の神々に自ら考えさせる
機会を与えたのである。八百万の神々は、皆で相談して、天照らすを統治者として迎え、
速須佐の男を追放した。衆議によって、天照らすを正統な統治者とする事を
公論として決定したと言える。
神話だけでなく、中国の史書、魏志倭人伝にも女王ヒミコが共立されたと記されている。
天照らすと同様、話し合いによって、推戴されていたのである。
聖徳太子が推古天皇12(602)年に作られたとされる憲法十七条は、
この衆議公論の伝統を最初に明文化したものである。
第一条の有名な「和をもって貴しとなす」というのは、単に仲良くせよ、
というのではない。人間はみな党派心があるので、エゴのぶつかりあいが、
争いを起こしがちである。太子は「和」の必要な理由を次のように述べている。
然(しか)れども、上和らぎ、下睦びて事を論(あげつら)
ふに諧(かな)ひぬるときは、則(すなは)ち事理自ずから通
ふ。何事か成らざらむ。
地位や年齢の上下はあっても、和気藹々(あいあい)と議論を尽くせば、
物事の道理が自ずから明らかになる。そうなれば、出来ない事などあろうか、
と言われるのである。
クラブとか、職場などで、和やかなムードの中で自由な話し合いが行われれば、
衆知を集め、皆の意思統一もできて、何事もきわめてスムーズに行く、
という事を体験された方も多いだろう。「和をもって貴しとなす」という第一条は、
「和」に基づいた衆議を国家統治の基本として定めたものである。
武家の時代となって、長く法治の拠り所とされたのは、貞永元(1232)年に
制定された御成敗式目(貞永式目)である。これは幕府の評定衆13人の多数決
によって制定された。その起請文には、彼らが、いかに厳粛な衆議を行ったかに
ついて述べている。
およそ評定の間、理非においては親疎あるべからず、好悪あ
るべからず。ただ道理の推すところ、心中の存知、傍輩を憚ら
ず、権門を恐れず、詞(ことば)を出すべきなり
法を決めれば、当然、不利な者、有利な者が出てくる。法を考える場合、
自分の親しい者、好む者の利益を考えてはならない。ただただ、道理を追求して、
他のメンバーの思惑を憚ったり、権力者を恐れたりせず、発言するべきだ、
と言うのである。現代の国会で、特定集団の利益代表となっている議員に聞かせた
い言葉だ。このような公平無私な態度で衆議をつくしてこそ、真の公論、すなわち、
国民全体の意思を発見できるのであろう。こうして制定された貞永式目は
長く武士や庶民の法として定着し、民主政治に不可欠な法治社会の土壌となった。
明治元(1868)年、明治新政府は基本方針として、五箇条のご誓文を発表した。
その第一条が「広ク会議ヲ興(オコ)シ万機公論ニ決スベシ」である。
このような民主政治の根本原理が、いきなり成立直後の新政府の第一方針として
打ち出された、という点が注目される。
第一に、民主政治が西洋諸国の国民全体のエネルギーを引き出し、経済的・軍事的発展の
基盤となっていると、明治新政府は見ていた点である。西洋諸国の攻勢から独立を
守るためには、我が国も同じ基盤を持たねばならない。そのような新政府の決意を、
この冒頭第一条に見る事ができる。
第二は、この方針を当時の国民全体が何の違和感もなく、自然に受けとめたと
いう点である。新興国で民主選挙をいきなり実施しても、少数派がクーデターを
起こしたりして、なかなか安定しない場合が多い。それに比べれば、明治維新後、
わずか20数年でアジアで最初の近代憲法を制定し、選挙に基づく議会開催に
こぎつけたのは、やはりそれだけの下地があったからだと考えざるをえない。
コピペうざ。
皇族なんて全部処刑で問題ねえよ。
昭和20年7月、敗色濃厚の日本に対して、連合国はポツダム宣言を発し、
降伏条件を提示した。その第10条には、
日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活
強化ニ対スル一切ノ障礙(しょうがい)ヲ除去スヘシ
という一節がある。「民主主義的傾向ノ復活強化」という言葉に注目されたい。
連合国側も、民主主義的傾向が戦前から日本にあったと認識していたのである。
昭和21年年頭に「新日本建設の詔書」が発表された。その冒頭には、
昭和天皇の意思により、五箇条のご誓文がそのまま引用された。戦後の再出発にあたり、
近代日本の出発点が「万機公論に決すべし」にあったことを思いおこさせるためである。
占領軍は「デモクラシー」という聞き慣れない用語を持ち込んだが、
国民はそれを何の抵抗もなく、スムーズに受け入れた。昔からの衆議公論の
伝統から見れば、特に違和感はなかったのである。
君主制と民主主義が対立すると考える人が多いが、これが大きな誤解である事は、
イギリス、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマークなど、
安定した民主主義国は君主制国家に多い事を見ればすぐに分かる。
民主主義の本質は、「権力」が国民にある事であり、その反対は独裁制である。
君主制は、元首という国家統合の「権威」が世襲である事を意味し、
その反対概念は共和制である。したがってこれらの組み合わせで、
以下の4通りのパターンがある。
君主制民主国家:イギリス、日本など
共和制民主国家:アメリカなど
君主制独裁国家:帝政ロシア、清帝国など
共和制独裁国家:旧ソ連、中国など
衆議公論の伝統のある所では、イギリスのような君主制にしろ、アメリカのような
共和制にしろ、安定した民主主義を発展させている。逆に帝政ロシアや清帝国
などの君主制独裁国家を革命で倒しても、衆議公論の伝統のない所では、
共和制独裁国家となるだけだ。
民主主義が安定的に機能するためには、衆議をつくした結果、定められた公論には、
反対派も従う、という国民的コンセンサスが必要だ。この衆議公論の伝統が、
古代から、我が国の政治文化に脈々と受け継がれていたからこそ、
アジアでは群を抜いて早く、また西洋にも比肩しうる民主政治の発展が可能で
あったのである。
215 :
名無しさんの主張:2006/02/05(日) 23:11:57
なんか基地害右翼が長ったらしい寝言言ってるぞぉ〜
バカバカしくて読む気にもなれんが、
自分に都合が良い様に事実を捻じ曲げ、話をお作りしてる様だねw
イマドキ天皇制廃止を主張してるのは中核派なんかの極左か
反天皇制運動連絡会(反天連)みたいな極左系市民団体のみ。
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
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| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
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>>216 全くの的外れ。
在日と知能の低い右翼を除いて殆どの国民が天皇制は無い方が良い又は無くても良いと考えている。
219 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 00:30:26
まんこパーティー
220 :
481:2006/02/06(月) 09:27:43
221 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 13:48:38
222 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 14:19:32
イマドキ天皇制なんて屁の突っ張りにも成らん!
223 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 14:45:55
日本の埃?確かにそうだな!
224 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 14:59:50
嫌ならチョンは帰って将軍様拝んでろ。
225 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 15:10:47
将軍様も天皇様も拝む気なんて全然ありませんから!
セックスしてクソする奴らを神みたいに拝んでどうするんだ?
226 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 15:17:07
世界最長の伝統をみすみす捨てることもあるまい。
世界一古い伝統というだけでも日本人は十分誇りを持っていいと思う。
227 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 15:17:45
なんだやっぱりチョンか。
228 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 15:28:38
セックスもクソもしないのなら神として奉っても良い。
229 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 15:30:49
天皇なんていらない。
230 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 15:44:24
>>226 世界最長かどうかを証明する根拠があやふやだ。
自らの地位を正当性化する為に作られた天孫降臨神話なんて、証明にならない。
神話に対して、証明とか正当化とか恥ずかしくないかい?
232 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 21:10:21
とんでもない糞すれだな
233 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 21:18:28
>>231 支配者の捏造した神話を歴史的事実として認識しようとする奴らの方が非科学的で恥ずかしい。
234 :
名無しさんの主張:2006/02/06(月) 22:04:23
徳川幕府のほうがよかったかも
>>233 誰も歴史的事実だなんて思ってやしない。
だから、誰もが「神話」と呼んでいる。
勝手な思い込みはやめたまえ。
236 :
名無しさんの主張:2006/02/08(水) 16:37:33
天皇陛下は2ちゃんねるとか知ってるんかな
なるちゃんは知っている。
238 :
名無しさんの主張:2006/02/08(水) 22:31:06
2ちゃんみたいな低俗なもの知るわけないじゃん
>>238 まあお前が出てくるようじゃ低俗と言う事か。
240 :
名無しさんの主張:2006/02/08(水) 22:36:28
皇室典範に関する有識者会議の座長であった、東大の吉川教授は元共産党員
241 :
481:2006/03/01(水) 18:48:19
社会版:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/ の投稿222を読んでいただけないでしょうか?
社会生態学的に分析した場合、
オーム真理教が「皇室犯罪」と仮定した時には
東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、
この点の検証は行われつつあるのでしょうか?
オーム真理教が「皇室犯罪」か否かで
地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか
慎重な検証が必要と考えます。
242 :
名無しさんの主張:2006/03/01(水) 18:50:59
天皇家は日本のゴミです。
243 :
名無しさんの主張:2006/03/01(水) 19:17:31
皇室犯罪?松本ちづおの事件は帰化朝鮮人の事件、破防法を強行に拒否した有識者ってだれ?
244 :
名無しさんの主張:2006/03/01(水) 19:31:48
242どさくさにまぎれてふざけた事言うな。どの時代にも天皇を殺害して国を動かした奴いるか。そんなの日本を知らない外国人のいうことだよ。大陸の思想じゃないんだよ。
245 :
481:2006/03/01(水) 22:46:57
三島由紀夫は以下の問題に関連して自決したと考えています。
社会版:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/ の投稿5と222を読んでいただけないでしょうか? 明治維新時に孝明天皇父子の虐殺
及び長州藩の部落住民による『乗っ取り』があったため血統に正当性がない可能性が
高く、その歪が日本を亡国状況にしている可能性が否定できません。
また社会生態学的に分析した場合、
オーム真理教を「皇室犯罪」と仮定した時には
有機リン剤の専門研究室がある東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、 この点の検証は行われつつあるのでしょうか?
オーム真理教が「皇室犯罪」か否かで 地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか慎重な検証が必要と考えます。
なお、この行政テロの被疑において、英米の関与があったのかもしれませんが、統治行為論により
他国の責任は不問にしてでも、この点の検証は求められると思います。何故ならば
米国の9・11で見られた行政サタニズムミーム(すなわち田中宇氏が主張しているように
米国当局自体がビンラディンである可能性が否定できない)が形を変えて何度も未だに繰り返されている
からです。これは日本国民にとっても米国国民にとっても大変なマイナスです。日米英とも今一度
国民主権に戻りサタンではなくイエス(仏)のミームによる国家再構築が求められるように思えてなりません。
社会生態学という学問の一環として上のスレッドをダウンロードして冷静かつ慎重に読んでいただけるよう
重ねてお願いします。今のまでは日米英ともサタン・ミームに支配されかねません。米国は基本的には
キリスト教国家ですが、これではキリスト教も何もあったものではありません。サタン教は撤廃すべきです。
社会生態学を今後あらゆる分野で育てていく必要があるよう思えてなりません。
247 :
名無しさんの主張:2006/03/02(木) 08:11:04
杜玖椀晶子が継承する。
248 :
名無しさんの主張:
>>245 >有機リン剤の専門研究室がある東京大学農学部にて、サリンが製造され、
同様の研究室なら私立大学にもたくさんあるんだが。
研究施設があるというだけで犯人扱い?