あんたらが手品をしたら水樹奈々はどんな気持ち…�V

これまでのあらすじ
あんたらが手品をしたら水樹奈々はどんな気持ちじゃ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1138088408/l10
あんたらが手品をしたら水樹奈々はどんな気持ち…�U
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1141636472/l50
おさらい
　　協力しようとおもったら、とめられた

水樹奈々 ２曲目/ＥＴＥＲＮＡＬ ＢＬAＺＥ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1132545418/

もしかして、怒ってる（＾○＾）／

(｀･×･´)わけわかめーってもう古い。

何年前のパクってんだよ

(´･×･｀)>>5だから古いって。お馬鹿スレにも来て下さい。

季節の変わり目だなぁ

まっ、人生長くて短いってわけだ

>>7 春だからね。>>8短くてok! このスレの名前…止めた方がよくないですか？

それはよくないだろ

>>10さん 奈々さんがかわいそうですから止めましょうよ。

そろそろ、３にもなったんだからスレの活用方法を教えてくれないか
お前はこのスレで何をしたいんだ

楽しく笑おう

>>13それ良いですね！笑うお手本を次の方 どぞ！

（＾▽＾）うははははっははははははあ

（^∀^）わははははははは
以上

>>15さん それはちょっと…。『ナルト君…くすくす』ヒナタ。もうやだ（ry

ちなみに�@や�Aにやったネタわかります。
それは…

>>19 (｀･ω･´)駄目ですって!もうやです。

その名も、「ナルト激流大戦　-発光のヒカリ編」
「特別話４　願いの洞窟　金の短冊を探せ」
夜…ある森の鬼の陰　ツバメは本で情報を探し、
ヒナタは修行、ネズミは夜空を見ていた。
あとの4人は寝ながら語り始めた。
ナルト「なぁ、ハジメ」
ハジメ「なんだ、急に」
ナルト「ハジメの願い事って何だ」
ハジメ「俺は、世界一の剣術使いになることだ」
ヒデリ「俺は、世界一の炎使いになること」
フブキ「俺は…、えーと、あっ！氷雪の里で自分の氷の像を創ることっしゃ」
…次の朝…

アンカー間違えたorz もう本当に駄目ですって。終了しましょうよ。

勝手にやめるな。
つーか、かってに決めるな

奈々さんに申し訳ないでしょう。あれ見付けて本当に恥ずかしかったよ（ry
お願いしますから もう止めましょうよ。

自分だって、>>17みたいにやってたじゃん

(´･ω･｀)は？何の話か知らないがなー。駄目ですって…。もうやらないよ。

※注 全てフィクションです。実在する水樹奈々さんとは一切関係ありません。
「イカスミさん…ヒナタもう恥ずかしいの…お願い。やめて…。」

では、次のニュースです

一応ボケです

何でやねん。一応ツッコミしてみるtest

>>26
「イカスミさん…ヒナタもう恥ずかしいの…お願い。やめて…。」
「良い度胸してるが、そういう言い方すると余計キレるんだよコノヤロー！！」
「ガ━━━━━━ン　バタッ（幽体離脱）そういわれると死んじゃうんだよ…」

名前間違えた。ハジメ君だった。ヒナタちゃん萌えの人だったら良いかと…。
「ハジメ君!ヒナタを虐めたらこのサクラが許さないからね!」職人さんじゃないから。

ハジメ（ニセモノ）「残念でした。俺はニセモノだよーん」
ナルト「おーい、サクラちゃん、ヒナター！」
ハジメ（本物）「いま、俺のニセモノ見なかったか」
サクラ「えっ？いま向こうへいったけど」ジャーん
ハジメ（ニセモノ）「うひゃひゃ、ハジメ参上」
サクラ「えっ？ハジメ君が２人？」
ハジメ（本物）「俺が本物だ」
ハジメ（ニセモノ）「いや、あいつが、ニセモノだ」
ナルト「そうだ、サクラちゃん、こういうときは
　　　　本物しか分からない質問を言えばいいってばよ」
サクラ「アンタ、それいいアイデアね」
ナルト「つまり、ハジメのパートナーの龍の名前は？」
ハジメ（両方）「激龍丸！」
が━━━━━ん
サクラ「って、両方に言わせてどうすんのよー！」
ナルト「そうだ、ヒナタ！おきろ、起きるってばよ」
ヒナタ「どうしたの、ナルト君」
ナルト「どっちが本物か確かめてくれ」
ヒナタ「分かった、本物は、青い服で、紅い髪の方だから、右！」
ナルト「だから、ニセモノは、お前だ」
ハジメ（ニセモノ）「仕方ない、正体をお見せしよう」

？「スラレッド　スラブルー　スラグリーン　スライエロー　スラピンク
　　スライム戦隊　スラリンジャー！」
レッド「まさか我々の正体を見抜くとは、お前は戦隊何モンジャー」
ナルト「よし、合体術だ、
　　　　いくぞ！螺旋丸！」
ハジメ「龍雷滝！これぞ、合体術名」
ナルト・ハジメ「激龍螺旋丸！」
レッド「こんな技は戦隊何なんジャー」
どかーーーーん
ヒナタ・サクラ「やったー！（^∀゜）」

「ハジメ君が 変な人になってる…。ヒナタちょっと笑っちゃった…ｸｽｸｽ」
後はお任せします。あのネタだけは止めてね。

ナルト「はぁ、ハジメになんか言ったかぁ！？」
ヒナタ「ひぃいいい、怖いよう、えーーーーーん（泣）」
サクラ「こらぁぁあ、ナルトーハジメ君もいいかげんにしなさーーーい」
どかーーーん
ハジメ「やなかんじー」
キラーん

あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう

>>36さん イカっぽい名前付けてNARUTOもどきで話ませんか？
ヒナタ「ロングシュートはカッコイイ…。でも確実にポイントするなら…安全第一…。」

>>35さん >>36さん 変なスレで嘘言い放題やってます。参加者募集中(本当)

バサバッさ
ツバメ「…？」
ハジメ「おーーーーーーーーい」
ナルト「ツバメーあぶないってばよお」
ツバメ「えっ？」
どかーーん
ツバメ「なんでこうなるのぉ〜」
ハジメ「知るか〜」

『ジュリアナ』に任命

ヒナタ「…意味不明。ヒナタ判らないよ。ハジメ君…考えて。」ぱたっ気絶。

ハジメ「こうなったら、一気に火星へひとっ飛びだぁ〜」
スコーン
ツバメ「わっ跳ね返った」んなアホな
ヒューーーん
ヒナタ「えっ？」
ハジメ「わーーーヒナター危なーーーい」
ヒナタ「きゃーーーーーっ」
ごーーーーーん
ヒナタ（目を回している）
ハジメ・ツバメ「いってー」
ナルト「ヒナタ、大丈夫か？」
ヒナタ「ここは何処かな？私は誰だろう」
全員「ひぃーーっ、記憶喪失？しかも大丈夫じゃなーーーーーーい！」

「…あれ。ここは何処？…あなたたちは誰？…私は…誰？」ぱたっ再び気絶。

ナルト「どうしよう×100」
近くの人Ａ「大変だー、ヒナタって子が記憶喪失になってんぞ」
近くの人Ｂ「急いで火影様に報告だー」
フブキ「どうしたっしゃ」
ハジメ「ヒナタが記憶喪失に〜」
ツバメ「あっそうだ、俺にいい考えがある」
そして…
ツバメ「羽分身の術」バサッ、ボンボン
ツバメ１号「よし、みんな、俺たちの背中に乗れ
　　　　　まず、俺の背中はハジメが乗れ」
２号「俺にはナルトがのれ
　　　３号がヒナタ
　　　４号がヒデリ
　　　５号がフブキ
　　　６号がネズミ
　　　以上」
ツバメ全員「せーの、それっ」バサッ

そのネタやると毎日善く眠れるし食欲旺盛で日々太ります(嘘)
もう痩せ無くて良いので お願いします。(本当)と言う事でスレ 終了。

削除依頼したよー。(｀･ω･´)(嘘)

仕方ないから 笑うスレに変更。(∩ω∩)

>>44 怒ってる？エイプリル フールだからね。ごめんなさい。

春ですねー。

女の子の多いスレに騙しをくっつけて騒いで貰うのはどうでしょう？
真面目に提案してみるtest。

一応試しにやってみよう

>>51 上手く行ったら混ざって騒ぎますね。よろしくです。〈(＿_＿)〉

ツバメ「よし、あとはナルト、ヒナタを運んでやってくれ」
ナルト「おう！」
ヒナタ「なんか、暖かい、ムニャムニャ
　　　　…ん？　はっ、ナルト君！？それにハジメ君、みんな」
ハジメ「どうやら、目が覚めたな」
ナルト「よかったってばよ。」
ヒナタ「ていうか、なんで、私はナルト君の背中に！？」
ハジメ「俺がナルトにヒナタを運んでくれって頼んだのさ」
フブキ「オッハーっしゃ」
ヒナタ「あれ、この青い羽…、これって」
ツバメ「それは俺からのプレゼントだ」
ヒナタ「ありがとう、ナルト君、ハジメ君、みんな」
ナルト・ハジメ「まっいいってことだよ」
全員「ワハハハハハハ」

注意！全てフィクションです。水樹奈々様とは一切関係ありません。

可愛い女の子〜釣られて来てね〜。

メンバー募集中

>>56 どうなってるの？分かんないよー。また意地悪したの？

っていうかもうこいつら全員アクセス規制でいいだろ
削除以来ついでに規制も頼んでくるわ

今日のカラダは
未来のカラダ

>>58さん ありがとうございます。よろしくです。

じゃ最後に「ハジメ君…ありがとう。ヒナタ優しくしてくれて嬉しかったよ…。」
以上です。

>>59野菜一日これ一本？でしたっけ？

ヒナタ「まだこのスレが有る…。とりあえずsageで進行してみる…。」
ナルト「そのうち無くなるってばよお。」

ヒナタ「白眼！…ハジメ君のチャクラが…猫に見える…。」
ちょっと言ってみた。

激龍丸「じゃあいくぜ、お師匠さん」
ヒナタ「まって、激龍丸さん、私も連れてって」
激龍丸「そっ、そこまでいうなら仕方ない、俺様の背中にのれ」
ハジメ「それでは、出発！」

ハジメ「あれは、ニセモノかも」
ハジメ「よし、おれも調べてみよう、激龍眼！どうやら、これら、
ヒナタのチャクラと俺の波動のチカラが必要だ」
ナルト「がんばれよ！ヒナタ、ハジメ」
ハジメ「ていうか、お前もやるんだよ、ナルト」
ナルト「よし、みんな行くぞ」
全員「オーーーーーー」
ハジメ「よし、ここからリーダーが俺だ、みんな、気をつけろ」

ヒナタ「ハジメ君！ヒナタどうしたらいいの？怖いよ…助けて…。」

激龍丸「俺がついてる、安心しろ、ヒナタ」
ハジメ「そうだ、頑張ろうぜ！ヒナタ」
ヒナタ「激龍丸さん、ハジメ君」

イカスミって何歳？
10歳くらい？

実際の年齢は１２歳だけど
脳年齢は２７歳です

ヒナタ「ハジメ君！ヒナタどうしたらいいの？怖いよ…助けて…。」
ハジメ「ヒナタ、泣くな、俺と激龍丸がいる」
ヒナタ「がんばって、ハジメ君」

本当にガキとは思わなかった

ヒナタ「ハジメ君 ヒナタもう泣かない…頑張る。」
10歳…。脳内年齢14歳の人ヒナタしか出来ないけどストーリィよろしく。

間違えた…１２歳でした。
ヒナタ「ハジメ君…頑張るけどヒナタ少し不安だからハジメ君お願い力を貸してね。」

激龍丸「俺も頑張るぜ」
ナルト「よーし、みんないくぜ」
ヒナタ「ナルト君、激龍丸さん」

ヒナタ「激龍丸さんナルト君！あの山の陰に 何か居る。ハジメ君！気を付けて！」

激龍丸「慎重に行こう、まず
　　　　激龍系雷遁波動使いはお師匠さん」
ハジメ「っしゃあ」
激龍丸「続いて、周りを確認しながら突き進む、ヒナタ」
ヒナタ「はっ、はい」
激龍丸「そして、面白ギャグ、ナルト」
ナルト「やる気でたってばよ、って俺は売れない芸人か」
激龍丸「ごめんごめん」
　　　　

これは気持ち悪い

「ヒナタ 自分の忍道に恥じない様に…白眼！激龍丸さん！そちらに向かってる！」
ナルト「オレだってやる時はやるんだってばよお！ハジメ気を付けろ！」
>>78さん 悪者やりませんか？

激龍丸「よし、いこう、お師匠さん」
ハジメ「分かった、いってみよう」

ナルト「月に代わってお仕置きよ！だってばよぉ！ハジメ！激龍丸！行くぞー！」

ハジメ・ヒナタ「月に代わってお仕置きよ！っじゃねーよ！
　　　　　　　　くだらない決め台詞なんか決めてんじゃねー！！
　　　　　　　　男の子の癒しといったら絶対これだろーが！！！」
ヒナタ「ヒナタでーす！可愛くきめちゃいまーす！」
ハジメ・ヒナタ「女の子の癒しといったら絶対これだろーが！」
ハジメ「可愛い子となら、いつでもお茶会したいけど、どうする？」
ざわざわざわわ×1000
女の子達「ハジメく〜ん」
ハジメ「俺のサイン入りシール、３０枚セットで君のものに」

ざわざわざわわ
ハジメ「さあさあ、じゅんばんだよ。」
激龍丸「お師匠さん、あんなに女の子の人気者になりやだって
　　　　ううっ、え〜〜〜ん（泣）」
ヒナタ「どうしたの、激龍丸さん」
激龍丸「成長したな〜お師匠さん、で、ヒナタもどうよ？」
ヒナタ「う〜ん、やっぱりいくしかなーーーい」
激龍丸「夕飯までには帰ってくるのよ」

ヒナタ「ハジメ君。あっ…転んじゃった。ヒナタ ハジメ君に近付けない…。」
近くの人「ぼーっとしてたら危ないよ。子供は帰りなさい。」ヒ「…はい分かりました。」

ヒナタ「激龍丸さん…ただいま。ハジメ君 凄く人気者だったんだね。
ヒナタ 知らなかったよ…。」ｳﾙｳﾙ

ハジメ「ただいま。」
ヒナタ「ハジメ君、会いたかったぁ」
ハジメ「俺も会いたかったぜ、ヒナタ！」
激龍丸「お師匠さ〜ん！あいたかったよ〜」
ハジメ「あっそうだ、みんなに御土産があったんだよ〜」
ナルト「ハジメの馬鹿！なにやってたんだよ、今まで」
？「いやぁ、よかったよかった」
ナルト「ん？誰だ？」
フブキ・ツバメ「ハジメの師匠、結構人気だったっしゃ
　　　　御土産買ってきたよ」
ヒナタ「フブキ君、ツバメ君、ヒデリ君、ネズミさん、あれ？その方は」
フブキ「俺のパートナーの氷龍丸っしゃ」
氷龍丸「よろしくでございます」
ハジメ「あ、そうそう、ナルトには、このバッグを
　　　　ヒナタにはこの髪飾りを
　　　　激龍丸にはこの虹のウロコを」
ヒナタ「ねぇ、ハジメ君、似合うかな」
ナルト「す、スゲー似合うってばよ」
ハジメ「うん、俺もそう思うぜ」
ヒナタ「ナルト君にハジメ君までにいわれちゃった」（顔が真っ赤なる）

その二人だけは…お願い。でないと (´∀｀)〜〜фアハハ…。 （ry

ハジメ「あっそうだ、さっき…」
ヒナタ「ハジメ君 ヒナタもう泣かない…頑張る。」
ハジメ「ていってだろ、だから俺がヒナタのために応援するぜ
　　　　来い！ハジメ応援団！」
ヒデリ・フブキ・ツバメ「でんでんでんでででんででんでんでん
　　　　　　　　　　　　でんでんでん」
ヒデリ「俺たちハジメ応援団はヒナタに熱きエールを送る」
フブキ「ヒデちゃんかっこいい」
ツバメ「いくぞー」
ハジメ「フレーフレーヒーナーターフレーフレーフレー」
ドンドンピーヒャラドンドンピーヒャラ
ナルト「あほらしい」
ハジメ「ナルト、お前もメンバーだろ！」

イカスミさん ごめんね。

夢

※おばけのスー　おばけのスー
白いおばけのスー
※繰り替えし
何時も何処返すー
子供は夕暮れスギマで
自分のジカンを餅隊
※繰り返し
ココは知らない町ですー
探す見つける駆けつける
ココセコム

>>87
ｷﾓｦﾀの分際で生意気だ!!!
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+ﾟ｡ﾟﾟЖﾟ｡。ﾟ)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪

？「ぐはははははは」
ナルト「だっ、誰だ！」
ヒナタ「ハジメ君、こわいよぅ…」
ハジメ「姿を現せ！何者だ！！」
セイリ「俺の名は水無月セイリ、
　　　　選ばれし勇気の忍者よ
　　　　任務を与える」
全員「任務！？」
セイリ「速やかに、７つの神殿を目指し、
　　　　レインボーストーンを入手するのだ」
ヒナタ・ハジメ「神殿？」
ナルト「レインボーストーン？」
セイリ「説明しよう、まず、１つの神殿に１人ずつ入り、
　　　　カギ、武器を入手する
　　　　カギで魔獣の部屋に入り、魔獣と対決する」
少年「よし、カギを開けよう、わっ、出られない」
魔獣「ぐぅわぁぁぁぁぁああ」
少年「ぎゃあああああああああっ」
セイリ「なお、魔獣にやられたら、
　　　　はじめからやり直しになってしまう
　　　　それが、神殿のルールなのだ」

https://www.webfile.jp/index.php?action=dl_done&download_id=41056&checksum=ed2a98adea51a06f5f55
はいはいポスポシュ

ってあれ？

獣王星のティズをお探しですか。あれはちょっと無理。
ヒナタはNARUTO お休み中なのです。残念でした。

イカスミのまかせてちょーだい！
　ゴールデンウィークの占い第１位は？
1.今週の占いカウントダウン
　ハジメたちの目の前に新たなる敵が？
2.NARUTO激龍大戦
　

ってお師匠さん、勝手に話変更するな

またかよ

>>99 なにが？

返事来ねーの

その「イカスミ」取らない？そしたら苦手だけど戦闘もやってみるかも。
無理かな。

(注意)このスレは全てフィクションです。実在する人物とは一切関係有りません。

困らせる意図が有ってではないよ。例えば一人でもって話。…独り言でした。

「イカスミ」という名前の理由は、
とある番組で、「イカスミのスパゲッティ」という食べ物から始まって以来
いろんな番組やＣＭでイカスミという言葉が使われていて
後（のち）に、その名前が生まれた。

「ハジメ君。私 まだみんなと此処に居て良いのかな…。ヒナタ判らない。」
ハジメに背を向けて「戦うには力不足だから少し考えてみるね。」ヒナタ 外出。

今夜の音流見るヤツ挙手
ノ

>>107 水樹奈々さん観たい！でも某地方やらない。悲しい(ﾟｰÅ)ﾎﾛﾘ
「お前は頭(トップ)なんだからオレに命令すればいい。オレはお前の手足だ。」
ティズの会話ちょっと加工済み。何とか頑張ってみるからね。

ティズの会話はComicsから拝借。トップはチームのリーダーだよ。
「ティズさんに負けていられない！ヒナタ復活です。」

>>107さん どうでした？感想よろしく。

放置された orz

ヒナタ「ハジメ君。私 まだみんなと此処に居て良いのかな…。
　ヒナタ判らない。」
ハジメに背を向けて
ヒナタ「戦うには力不足だから少し考えてみるね。」
ヒナタ 外出。
ハジメ「じゃあ、俺は融合術を研究するか」
と、ヒナタが腕を磨いてる間に、ハジメは虹の里の
トドロキ博士と融合術の研究をした。

ナルト「ハジメ〜！よろしく頼むってばよぉ〜。」
激龍丸「よろしく お願いするで御座るよ〜。」ヒナタ修業中。

「よっヒナタ修業か？」
「あっカカシ先生。はい ハジメ君達に負けないように 頑張ってみます。」


忙しい時は無理しないでね。toイカスミさん

裏ヒナタ「ちっ、私は強くなる為にがんばってんだぞ」
表ヒナタ「まあまあ、そんなこといわないで、ってハジメ君がきたよ。」
ハジメ「わ〜れわ〜れはせかいいち〜の〜ツッコ〜ミお〜♪
（バタン）ただいまヒナタ」
ヒナタ「ど、どうしたの？ハジメ君」
ハジメ「見よ！この融合術の書を」
ストン、融合術の書にはこう書かれた
「稲妻旋風陣（ヒナタ＝旋風陣+ハジメ＝稲妻球の術）」
ハジメ「そして、俺の雷落としの術には、
　　　　味方を強化する力がある。」
それでは、私、ナレーターイカスミが説明しよう。
�@ハジメと仲間が手をつなぐ。
�Aハジメが右手を上に構え、雷落としの術を使う。
�Bそしたら、ハジメとその仲間が黄金に輝き、強化する。
以上

「ハジメ君。難しいのはヒナタ苦手なのに…。」
ナルト「アハハ!オレもヒナタも頭わりぃってばよお!」
ナルトに肩をパシパシされて迷惑そうなハジメ。全員「アハハ!」笑ってごまかす。

「クスクス。酷いナルト君本当の事を言っちゃった。おかしいね…クスクス。」
「何言ってるってばよぉ！最初からみんな知ってるんだってばよぉ。アハハ！」
「うん 知ってるさ！もちろんだよ！アハハ！」ハジメ
ヒナタ 心の声(恥ずかしい…でも楽しい)

ナルト「三話目だからな ハジメ！今度こそ完結を目指すってばよぉ！」
ヒナタ「そうだね！先は長いからハジメ君 お願いね。」







ヒナタ心の迷宮(ハジメ君…迷惑じゃないと良いんだけど…。」

ナ「さあ そうと決まれば一楽でラーメンだってばよぉ！にゃはは〜！」
ハ「そうだね！久しぶりだからみんなで行こう！ナルトの奢りだな。」
ヒ「うん。ナルト君の奢りに決まりだね。ラッキー。」
ナ「え〜！まあ いっかあよし。行くってばよぉ!」

あで？今 何人だったかな。

家のイカスミですが 今 部活動で忙しいから スレ住民の人達へ伝言です。
適当に保守して於くように。です。以上 イカママからでした。（｀∀´）Ψ

うわっ!大変!お馬鹿スレ仲間!また過疎だよ〜。頑張ろね。

ナ「あ〜!食った 食った〜!あっお金 足りねってばよぉ!ハジメ頼んだ!!」
逃げるナルトを目で追いながら
ハ「5杯も食べて逃げるな〜!仕方ないなぁ。」店主「毎度〜。」
>>122分かった。お馬鹿仲間で何とかしよね。

ヒ「ナルト君たらいけない事ばかりするんだから。ハジメ君 半分出すよ。」
ハジメ ニッコリしながら「僕がもつから遠慮しなくて いいよ。」
ヒ「ありがとう!ハジメ君。ナルト君も見習わないといけないね。」
>>123 お馬鹿二人みたいだからイカスミさん時間 取れるまで保守!です。

ナ「あれ〜!我愛羅〜!珍しいなぁ。こんな所で何してるんだってばよぉ。」
我「…………………………………………………………………別に……。」
ナ「まったく 相変わらずだってばよぉ!じゃねー!」
我「……………ふん………。」（背中の壷が重い。）

サクラ「あら!トラちゃんこんな所まで ギルド支部が在るの？」
虎〇猫太郎「お金になればどこにでも。では。」
3日後
「コンコンコン あっそ〜れ コンコンコン〇黒パワーで転身!!」
う〇ん「!!!」トラ「始末人見参 ぎゃー!!」う〇ん「ぎゃー!!!」

火影「あ〜悪いけど今 木ノ葉 財政難だから これで。また頼むよ トラちゃん。」
虎「いくら7歳だからって500円ですか!?」火「まあまあ。」（賭博で使い込んだのさ）
1時間後 擦れ違うトラと我愛羅「……。」「……。」
我（弱そうなやつ）虎（妖怪より強そう）

ヒ「我愛羅君 指令書が来てるよ。ハジメ君ナルト君と私の4人でだって。」
我「……（ﾏﾝﾄﾞｸｾ）…。」ナ「そんな顔すんなってばよぉ!。」
ハ「明日朝一番だからみんな準備して広場に集合だから。」

？？？「だったら、俺達におまかせや」
ハジメ「忍流？、まさか、激龍丸の仲間か？お前ら」
黒龍丸「俺の名は、黒龍丸や、」
白龍丸「僕は、白龍丸です…、」
赤龍丸「私の名前は赤龍丸っていうの」
黒龍丸「さ、パートナーを選んでや」
ナルト「じゃあ、このかなり役立つこの黒龍丸を」
黒龍丸「これからよろしくやで、お師匠さん」
ナルト「お師匠さん？」
黒龍丸「だって、激龍丸おじさんだって、
　　　　ハジメ殿のこと、お師匠さんってよんでるやろ」
白龍丸「パートナー誰にしようかな？」
ヒナタ「じゃあ、よろしくね。白龍ちゃん」
白龍丸「えっ、僕っスか？、やったー、」
ヒナタ心の迷宮（なんだ、おっちょこちょいだけど、
案外可愛いじゃないか」
我愛羅「仕方ない…、こんな奴でいいか……」
赤龍丸「よろしくね。我愛羅師匠」
ナルト「あれ？ハジメのパートナーは？」
ハジメ「俺は、激龍丸がいるからいいんだ」

激龍丸「ぶわっくしょん！だれかわしの噂でもしとんかいな」
ハジメ「じゃあ、あいつら（>>126 >>127）と合流しようぜ」
３０分後…
黒龍丸「では、集まったことだし、
イスとりゲームと見せかけて、箱とりゲーム！」
ハジメ「同じやんけ」
黒龍丸「ルール説明！まず、自分の好きな箱の場所へ行く
音楽が流れたら、ばしょを回る
笛の音がしたら、音楽が止まり、箱の場所へ止まる」
白龍丸「師匠とパートナーの２人１組
９組のうち８箱あります。箱を取れなかったら失格」
赤龍丸「みごと勝ち残った人には伝説の■■■をあげちゃうよ」
激龍丸「それでは、音楽スタート！」
ちゃんちゃらちゃんちゃら
ハジメ「なんですか？この音楽」
黒龍丸「あ、そうそうこの音楽はここの関係者のおんがくでーす」

ナ「箱取りかぁ〜!黒龍丸!やるってばよぉ!」
黒「お師匠さん!頑張るがな!」
ヒ「行くよ!白龍丸さん!負けないよー!」
白「マジにやる気っスネ〜。師匠やりますよ。」

虎「僕のパートナって 貧乏神しかいない無理だね。」
貧「500円ではお腹からっぽでしょう。」
我「…（何で こんな事に）…」
赤「師匠頑張りましょうね♪」

さぁ ちゃんちゃんちゃん♪火影「ピー!」



イカスミさん お帰りなさい。この後をお願い。