あんたらが手品をしたら水樹奈々はどんな気持ち…�U

意味不明

フブキ「よっしゃ、粉雪の術」
ッパ！（雪になった）
ナルト「寒いってばよお」
ヒナタ「さっ寒い…」
ハジメ「じゃあ、俺が暖めてやるって、熱い！」
ヒナタ「じつは、ハジメ君に暖められると、つい、あつくなるの」
フブキ「じゃあ１曲歌うっしゃ、粉雪〜舞う季節は〜いつもすれちが…、」
ばっひゅーん
フブキ「やべえ、吹雪にしちゃったっしゃ」
ツバメ「とりは、氷に弱いんよ」
ヒデリ「もういい、日本晴れの術」
ピッカーン
ナルト「日差しは強いし、あついってばよお」
ヒナタ「ハジメ君、少し暑いから脱ごう」
ハジメ「はっ、ハァーーー！？」
フブキ「なんなら、粉雪の術」
ナルト「寒い！」
ヒデリ「なら、日本晴れの術」
ナルト「暑い！」
フブキ「粉雪の術」ヒデリ「日本晴れの術」
フブキ「粉雪」ヒデリ「日本晴れ」フブキ「粉雪」ヒデリ「日本晴れ」
フブキ「雪」ヒデリ「晴れ」フブキ「雪」ヒデリ「晴れ」
フブキ・ヒデリ「雪晴れ雪晴れ雪晴れ雪晴れ雪晴れ雪晴れ」
ナルト・ハジメ「いいかげんにしろーーーーーーーー！！！」
ハジメ「雨でも、降らせてやる！」
ドッカーン
ヒデリ・フブキ「なんで雷なんじゃーーーーーーー！！」
ナルト「どうだ、ハジメの雷落としの術で目が覚めたか」
ヒデリ・フブキ「は…、はい。」
ヒナタ「みんな楽しそうね。フフフ。」

ハジメ「天気で騒ぐなんて大騒ぎだな」
ナルト「天気で疲れるなんて余計つかれたってばよ」
ヒナタ「まあいいじゃない、みんなおもしろいから」
ハジメ「そうだけどさぁ、ん？」
ネズミ「どうしたの、ハジメ君」
ハジメ「ついた。銀の海港だ」
ツバメ「あそこにビンがある」
フブキ「俺が言ってくるっしゃ、ペンギン転身の術！」
全員「ペンギンになったー」
フブキ「俺がビンを取って来るから、みんなはここで待っててっしゃ」
　　　（なにぃ、ペンギンだって泳ぎがとくいなんだっしゃ）
　　　「ただいまっしゃ、転身解除！」
ナルト「紙切れが入ってるってばよ」
ハジメ「なにがかいてあるんだ」

ヒナタ「見せて」
ハ・ツ「手紙だ」
てがみにはこうかかれていた
（ヒデリ兄さんへ
　誰か助けて、じつは怪物に襲われているの。
　木の葉の里のみんなもいっしょだよ。　妹のヒカリより）
ヒデリ「よし。救出任務開始！」
全員「オーーーーーー」

水樹奈々 ２曲目/ＥＴＥＲＮＡＬ ＢＬAＺＥ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1132545418/

ハジメたちは、銀の開港の奥地へ進んだ。
しかし、途中で別れ道が現れた。
ナルト「看板があるってばよ」
ハジメ「なになに…」
看板にはこう書かれていた
（エランデイッテモイイガトチュウデゴウリュウスルゾ）
ハジメ「じゃあこうしよう。俺とヒナタとナルトは右へ、
ツバメとネズミとヒデリとフブキは左へ行くってのはどうだ」
フブキ「でもまたケンカになるっしゃ」
ツバメ「俺とネズミがいればすぐ収まるさ」
ナルト「てなわけで、さっそくいくってばよ」

右では…
ヒナタ「ハジメ君の近くにいると、
　　　　気持ちが落ち着くの」
ハジメ「思う存分にくっついたっていいさ」
ナルト「ヒナタの奴、ハジメに
　　　　なれなれしくしてばっかだな。
　　　　大丈夫か？コイツら」
ハジメ「ナルト」
ナルト「ドキッ」
ハジメ「お前も来いよ」
ナルト「いや、いいってばよお」
一方、左では
フブキ「雪っしゃ！」
ヒデリ「いや、晴れだ」
ツバメ「２人ともいいかげんにしろよ」
フブキ・ヒデリ「だってこいつが、まだ文句でもあんのか？」
ツバメ「こりないな」ネズミ「ケンカするのが友達なのね」

ナルト「？」
ハジメ・ヒナタ「線路？」
ハジメ「多分、昔走ってた列車だと思う
　　　　とにかく、俺の携帯でツバメたちと連絡するか」
ぴ・ぴ・ぴ
ハジメ「おい、ツバメ…」
フブキ「ハッジメーーー、線路を見つけたっしゃ」
ハジメ「俺たちも見つけたところだ」
ナルト「行こう」
ハジメ・ヒナタ「うん」
フブキ「行くっしゃ」
ヒデリ・ネズミ・ツバメ「うん」
タッタッタッタッ
全員「列車だーーー」
フブキ「じゃあ、俺とヒデリのライバルパワーでこぐから
　　　ナルトとヒナタとハジメは真ん中を
　　　ツバメとネズミは後ろをのってっしゃ」
ヒデリ「おっしゃあ、行くぜー」
フブキ・ヒデリ「ぐぅぉおおおおおおおおおおおお」
ぐぅいいいいいいいいいいん
全員「うわぁああああああああああああああああ」
そして１０分後…
全員「ハァハァハァハァ」

ハジメ「ここが、あの怪物の扉か
　　　　みんな、気をつけろよ　
　　　　どんな攻撃を待ち構えるか
そして、みんなで怪物を倒すんだ！」
全員「オーーーーーーーー」
怪物「グゥエッへへへへへへへっ、
　　　お前があの激龍忍者、ハジメかぁ」
ハジメ・ナルト「お前か、仲間をさらったやつは」
怪物「わが名はグライオックーザ　略してライザ
　　　この海が大好きなんべよ」
ヒナタ「なら、なぜ仲間を連れ去ったの」
ライザ「さあ、ナンデだろうねぇ」
ハジメ「そんなに分からないなら、」
ハジメ・ナルト・ツバメ「自分自身で理由を見つけ出す！！」

ハジメ「いでよ！７大武器
激龍剣、紅竜願、青龍銃、氷雪手裏剣、
太陽剣玉、龍雷眼、ツバメ刃
の７つの武器だ」
ナルト「じゃあ俺は、この青龍銃がいいってばよ」
ヒナタ「じゃあ私は、この紅竜願がいいな」
ハジメ「俺は、この激龍剣で任務を成功させる」
フブキ「じゃあ、俺はこの氷雪手裏剣っしゃ」
ヒデリ「俺は、太陽剣玉で行くぜ」
ツバメ「俺は、このツバメ刃でツバメ返しの術を使う」
ネズミ「じゃあ、私は、龍雷眼で」
ライザ「ぐうぇっへへへへへえへっさあ来い」

終了

kuita

(´･ω･｀)終わってしまいましたか。ｼｮﾎﾞｰﾝ

( ´ω`)ﾉ 今北産業

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ｴｯ ﾅﾆ ｺｺ?ｼｭｳﾘｮｳ?

(´･ω･｀)

(´･ω･｀)よくわかんない 馬鹿だもん

(´･ω･｀)ここでｼｮﾎﾞｰﾝてしてて良いの?>>1さん Ψ（・O・）Ψ

ナルト・ハジメ「みんな、一斉攻撃だ」
ナルト「影分身の術！」
ツバメ「羽分身の術！」
ハジメ「雷落としの術！」
ヒナタ「す、すごい」ナルト「激龍剣が、」
全員「大きくなったーーー！！」
ハジメ「いくぞ、激龍丸」
激竜丸「戦うぞ、お師匠さん、みんな」
ヒナタ・ネズミ「がんばって、ハジメ君」

全員「一斉攻撃」
ライザ「ぎゃーーーーーーーーーー」
どかーーーん
ハジメ「みんな、大丈夫か」
？「あなたがハジメ君ね」
ナルト「あっまってました」
？「ナルトったらすぐあんなのに立ち向かうんだから
　　ハジメ君、かっこよかったわよ」

ってなにもないのかよ

ハジメ「あっ、君は…」
サクラ「サクラでーす」
ナルト「サクラちゃーーーん」
サクラ「やっほーーハジメ君、カッコイイーーーー」
ナルト「ちっ、なんでハジメばかり」
ハジメ「ハハハハ、みんなで協力したからいいじゃないか」
サクラ「みんなでいい宿いかない」
？「あなたが、ハジメ君とやらだね」
ヒナタ「兄さん」
ネジ「わが名はネジ」
ハジメ「よろしくお願いしますネジさん」
ヒデリ「おれぁヒデリ」
フブキ「俺は、フブキっしゃ」
ツバメ「俺はツバメ」
ネジ「仲の良い奴らだ」
ヒカリ「兄さん」
ヒデリ「ヒカリじゃねえか」
ナルト「よし！この列車で出口に行くぞ」
ウィーンがガガガがガガガががっが
ズコーンガツーんがしゃーんピピーっ

Googleで前のが出てるよー。やだよ。どうしよう。>>1さん…。

フブキ「なんで3人はあの怪物に連れ去られたんっしゃ」
ハジメ「怪物図鑑によるとライザは巨大魚で
　　　　巨大魚にとっては忍はエサといわれている」
ナルト「ふーん、ハジメは結構詳しいんだな」
ハジメ「一応怪物のことも知っておかないと」

ハジメ「とにかく、俺、ネズミ、ヒデリは同じチームだからな
　　　　あともうひとつ強いチームは、ツバメ、ヒカリ、フブキだ。」
ナルト「かっこいいってばよ」

って１人だけ

お馬鹿スレに来てくれたら考えますよー。

ぬるぽ

いつもつまらないネタ考えて、つかれきってますよ

みなさんこんにちは！メモというものです。
ネタおつかれさまです。

>>29さん お疲れ様でございました。どもー

ナレーター「次回は「炎と樹氷と雷鳴の大地
　　　　　　　　　　氷と炎のハイパータッグ」
　　　　　　　　「ツバメの宗分家
　　　　　　　　　　　　　カラスとリンゴ」
　　の２本だよ。おたのしみに」
って、またネタをかくかも。ご協力ください。

またネタかいたりして

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ