【未来の土台は】安倍自民党研究第74弾【過去と断絶したものではあり得ません】©2ch.net
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日出づる処の名無し :
2015/03/07(土) 22:32:02.62 ID:9w+BdIJM 六本木7丁目の「赤坂プレスセンター」と呼ばれる場所には、星条旗新聞極東支社、米軍の軍事諜報機関、ヘリポートがある。 ブッシュ元大統領やチェイニー元副大統領、またクリントン元大統領等がこのヘリポートに降りたったとか。 ポール・ニッツェ(Paul Henry Nitze)は、1940年6月、フランクリン・ルーズベルト大統領の特別補佐官に就任したジェームズ・フォレスタル社長に召喚され、 フォレスタルの補佐官として行政府入りし、第二次世界大戦を経験する。戦後は太平洋方面米国戦略爆撃調査団(USSBS)副団長、国務省国際経済部次長などを歴任した。 戦略爆撃調査団時代には原爆投下後間もない広島と長崎を訪問調査している。レーガン大統領特別補佐官、ケネディ政権の国防副長官、海軍長官でもある。 ジョンズホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院(英語:Paul H. Nitze School of Advanced International Studies、略称:SAIS)は 米国の私立大学、ジョンズホプキンス大学の一部であり、米国ワシントン特別区に本拠を構える国際関係学/国際経済学に特化した大学院である。 ナサニエル・セイヤー - 名誉教授。元SAISライシャワー・センター東アジア研究所日本研究担当教授。CIA東アジア部・国務省で勤務。中曽根元首相と親密。 ケント・カルダー - 日本研究担当教授。戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長(1989-1993)、駐日米大使特別補佐官(1997-2001)。 ポール・ウォルフォウィッツ - 元SAIS学院長。第10代世界銀行総裁(2005- 2007)。ブッシュ大統領(ジュニア)政権の国防副長官(2001- 2005)。 レーガン政権の東アジア・太平洋担当国務次官補。 ヘンリー・ポールソン - 特別客員研究員。第74代アメリカ合衆国財務長官(2006- 2009)。ゴールドマン・サックス会長兼最高経営責任者(1999-2006)。 ◯中国指導者のほとんどが北京の精華大学のOBで習近平もその一人。その大学の国際金融センター大学院院長がブッシュ政権の前財務長官であり、 ゴールドマンサックスの元会長であったヘンリー・ポールソンである。
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日出づる処の名無し :2015/03/07(土) 22:32:33.26 ID:9w+BdIJM
……………………………………………………… 日本郵政初代社長の西川善文は、三井住友銀行頭取・SMFG社長時代の2003年2月にSMFGの自己資本増強のため ゴールドマン・サックス(GS)に対し優先株1,503億円を発行している。この優先株発行は、GSに対して25年間年率4.5%の配当を保証した上、 GSが行う投資業務の損失に21億ドルの信用保証契約を交わすなど、GSにとって有利な条件になっていた。 この前後、創価学会にも支援を要請しており、自ら信濃町の本部まで乗り込んで交渉した結果、 創価学会側は快諾し、すぐさま数百億円規模の預金を提供したとされる。 ◯ポールソンがゴールドマン・サックス会長として、後のニューヨー証券取引所のトップのジョン・セインを伴って来日、西川と会談を持った。 そこに竹中平蔵が加わり、SMBCが生き延びることを約束したという話しもある。 六本木ヒルズ(Roppongi Hills)は、東京・六本木にある複合施設である。2003年(平成15年)4月に開業した。 事業主は森ビルで、港区六本木6丁目地区の再開発として、完成までには約17年の歳月を要している。 2002年(平成14年)4月8日に都内で森ビルの六本木ヒルズ上棟記念パーティーが行なわれた。 前日上棟式を行った54階建て事務所棟A(森タワー)の40階で開かれたパーティーには、小泉純一郎首相を始め、平沼赳夫経済産業相、 竹中平蔵経済財政担当相、石原伸晃行政改革担当相など大物閣僚がズラリと揃った。ほかにも森喜朗前首相など大物政治家が顔を揃えた。 「六本木ヒルズ森タワー」43 - 48F:ゴールドマン・サックス・グループ(ゴールドマン・サックス証券等) 一部を除き wiki より ◯どういう経緯なのか知らぬが、創価学会はゴールドマン・サックスやサーベラス等、金目でブッシュ家との繋がりが深いようだ。