2 :
1:2010/06/03(木) 23:01:12 ID:jhyv0xCH
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという
カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)
により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」
と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で
しかもそんな命令が出たという史料は一切無し
その他
秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、
鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家)
ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連
●捏造が確認されている史料・報道
紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3 :
1:2010/06/03(木) 23:01:33 ID:jhyv0xCH
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません
ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む)
韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民)
ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人
ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人
米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数)
米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点)
米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点)
カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても
バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは
文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
4 :
1:2010/06/03(木) 23:01:51 ID:jhyv0xCH
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は
全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。
『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で
出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。
『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による
掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。
『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による
恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。
『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き
回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。
日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は
収束に向かったのです。
●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口
《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな
数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を
免れることができなかった。(略)
広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。
機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》
これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。
後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。
つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS
The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』
が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません
5 :
1:2010/06/03(木) 23:02:12 ID:jhyv0xCH
【名言】5次資料693氏抜粋
>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。
【名言】4次資料947氏
>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
ついでに
★716 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]]
根拠無く、専門家の見解を否定するのであれば、それはトンデモ論と言わざるを得ないでしょう。
あなたが何か主張したいのであれば、それなりの根拠を提示しなければ説得力はありません。
それが出来ない以上、議論に決着がついたと考えるべきかと思います。
6 :
1:2010/06/03(木) 23:02:32 ID:jhyv0xCH
7 :
1:2010/06/03(木) 23:02:50 ID:jhyv0xCH
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。
この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。
例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。
今のところ#211まで確認できているので、211種類の定型文があるようです。
つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を
コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。
このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。
既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。
荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。
可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
8 :
1:2010/06/03(木) 23:03:05 ID:jhyv0xCH
ストローマン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3 ストローマン (straw-man)とは、議論において対抗する者の意見を正しく引用せず、あるいは歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。
語源は仕立て上げられた架空の存在を藁人形に見立てたことから。そのまま直訳して「わら人形」「わら人形論法」とも言う。
概要
相手の意見を誤解していたり、正しく引用することなく歪めたり、誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。
このばあい第三者から見て一見すると反論が妥当であるように思われるため、人々を説得する際に有効なテクニックとして用いられることがある。
これは論法として誤謬(論点のすり替え)であり、無意識でおこなっていれば論証上の誤り(非形式的誤謬)であり、意図的におこなっていればその実態は詭弁である。
しばしば感情に訴える論法と共に用いられる。また相手の発言のうち、反論するのに都合の良い部分だけをとりだして反論することをクオート・マイニングとも呼ぶが、クオート・マイニングはストローマンの一種である。
マスメディアにおいて対抗意見を充分に取材せず、独自に解釈した反論を両論併記などの形で用いることは、故意でないにしろストローマンに繋がるものである。
しかし実際にはこうした手法はしばしば報道に取り入れられている。
ストローマンの手順
相手の意見を歪めた説明を相手が提示したものとして引用する。
これに対する自らの反論を示し、論破されたものと扱う。
相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、充分な主張・再反論がされたように見せかける。
批判されて当然である(本来無関係でも一見関係のありそうな)問題や考え方を創造し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして強く非難する。
簡単な例:
A氏「私は子どもが道路で遊ぶのは危険だと思う。」
B氏「そうは思わない、子どもが外で遊ぶのは良いことだ。A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。」
9 :
1:2010/06/03(木) 23:03:27 ID:jhyv0xCH
■ 詭弁のガイドライン十五条+5
事実に対して仮定を持ち出す
ごくまれな反例をとりあげる
自分に有利な将来像を予想する
主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる
一見関係ありそうで関係ない話を始める
陰謀であると力説する
知能障害を起こす
ありえない解決策を図る
レッテル貼りをする
決着した話を経緯を無視して蒸し返す
勝利宣言をする
細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
より重要な課題を急に持ち出し、今までの議論をなかったことにする。
電波を発する。
【悪魔の詭弁術】
みんなやってるよ── バンドワゴン・アピール
ご存知のとおり、この問題のそもそもの原因は… ── 決め付け
逆に教えてくださいよ、ぜひ── 質問に質問を返す(カウンタークエスチョン)
主張を証明できないなら、その主張は嘘だ
ぜったいまちがいないよ── 憶測にすぎない話を、事実であるかのように話す
言っていないことを言ったことにする、そしてそれを攻撃する── わら人形テク
「すべて」と「一部」を混同し、一部でもってすべてとするテク(○○人はみんな△△だ!)
質問のすりかえ、そしてすりかえた質問に答えるテクニック
10 :
1:2010/06/03(木) 23:03:41 ID:jhyv0xCH
以後、個人的おまけw
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。
南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm 肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。
これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。
11 :
1:2010/06/03(木) 23:04:09 ID:jhyv0xCH
【便衣兵がゲリラであることについての拙稿】
ネット上ではよく、摘出された便衣兵(便衣化した正規兵)は、【戦闘】状態ではなかったから捕虜の資格を保持しているという主張が見受けられます。この点について拙稿ですが、反論と整理をしていきたいと思います。
まず、前提として、便衣の状態で【戦闘】行為を行っていた場合には、交戦資格を得られないことは、両者の間では異論は無いことを確認しておきたいと思います。
一応理由を簡単に言っておきますと、戦時国際法においては、軍民分離原則を採用しているところ、
正規兵が一般人と見分けのつかない便衣の状態で交戦しますと、相手側の軍隊は、正規兵と一般市民の見分けがつかなくなるため、
一般市民への被害が出てしまうことを防止するために法は便衣戦術を禁止した趣旨であると思います(他には、攻撃目標を明確にすることにより、戦闘の早期終結を図る)。
問題は、【戦闘】行為とはどういう状態であるか【戦闘】の定義が、両者の間でずれがあり問題になっていると思います。
便衣兵に捕虜の資格があると主張する説は、便衣の状態で具体的な害敵手段を起こした段階で捕らえた場合にのみ捕虜の資格を得られないと極めて限定的にとらえています。
これに対して、便衣兵に捕虜の資格はないと考える説は、これより広い概念でとらえ、抽象的に戦闘状態であるときととらえています。
これはハーグ陸戦協定を根拠とすることができます。
第五章 休戦
* 第36条:休戦は、交戦当事者間の合意をもって作戦行動を停止するものとする。
期間の指定なき時は、交戦当事者は、いかなる時点においても再び交戦を開始する事が可能である。
ただし、休戦条件に順じ、所定の時期にその旨を通告すべきものとする。
* 第37条:休戦は、全般的、もしくは部分的に行うことを可能とする。
前者は、交戦国の作戦動作を停止し、後者は特定地域において交戦軍のある部分間を停止するものとする。
休戦(戦闘状態の停止)というのは36条によって両者の合意が必要であると規定しております。
また、37条に、特定地域において交戦軍は戦闘を停止するということができるとあるので、南京に限定して、休戦ということは可能ということになります。
南京戦において、両軍が休戦の合意が成立していないということは歴史的事実です。また中国側の南京守備隊が全面降伏(ハーグ35条)した歴史的事実もありません
12 :
1:2010/06/03(木) 23:04:29 ID:jhyv0xCH
休戦が成立したとしても期限の定めが無い場合には相手に通告していつでも攻撃再開できますので、そもそも休戦が成立していない場合には、両軍はいついかなるときにでも攻撃することは可能な状態にあるといえます。
つまり、休戦も降伏もしていない南京の守備隊(兵士)がいる時点において、南京は依然戦闘状態であるといえるのです。
降伏していない軍服を着ている兵士は、そのまま攻撃を加えることができるのに対し、便衣の人間を一般市民か兵士か吟味してその後に攻撃しなければならないとすれば、
便衣兵戦術は有効な手段となり、一般市民を盾とする便衣兵戦術を防止できず、一般市民を戦闘にまきこむのは明白であります。これは文民保護を定めているハーグ法の趣旨に反することになり妥当でないと考えます。
(そもそも南京は防守地域(ハーグ25条)だったので、軍民無差別攻撃が認められており、日本軍による軍民選別の法的義務は存在しません。降伏勧告を無視し南京を戦場にした中国側の責任は大変重いものと考えます。)
以上から、降伏も休戦もしていないのに便衣の兵士が保護される法的根拠は皆無であり便衣兵はゲリラであると結論づけられると思います。
小川法務官の日記には、以下のように記されています。
「◎十二月一日
中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル…
戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ
敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ
一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90)
ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。
戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。
南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律裁判は不要であったと結論付けられます。
ただ、入場式以後*は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律裁判は必要と考えます。
(*修正:戦闘詳報には24日まで掃討作戦は続いていた模様よってそれ以降)
日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。
この点についても、日本軍は適法に行動していたのだとおもいます。
13 :
1:2010/06/03(木) 23:08:24 ID:jhyv0xCH
以上テンプレ+αでした
この後は持論も議論も論拠もない大虐殺被肯定(?)派の担当者の方が
「真 相 は 捕 縛 し た 不 正 規 敗 残 兵 3 万 以 下 を 処 断 す る 際 の 手 続 き 上 の 不 備 に 過 ぎ な い 」
と文字通りに『 南 京 大 虐 殺 は 嘘 』と書き逃げコピペで親切丁寧に説明してくれます
それでは大虐殺被肯定(?)派の担当者の方、業務規定の通りに毎度お馴染みの論破済みコピペをどうぞ。
こんな感じ(↓)でw
-------------引用開始------------------------------------------------------------------------
否定派によると「学説の裏付けのない主張はトンデモ論に過ぎない」そうです。←ここ大事。
さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と、4条件違反者が
敵対行為の現行犯だった場合以外での無裁判処刑は違法です。残念ながら学者・有識者の見解は、東中野
を含めてことごとく裁判が必須との事です。
------------中略-----------------------------------------------------------------------------
まとめ
南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です。敵拘束兵の処刑記録は探せばいくらでも出てきます。それでも
犠牲者が3万人を越える事はないでしょう。
-------------以下は感想文なので略-------------------------------------------------------------
●戦時国際法上合法説とは?
事実の証明・確定について、多くの日記や証言等は十分に史料批判がなされていないとして証拠価値を認めず、
現在では最早完全な事実の証明は不可能としつつも、
当時のハーグ国際法を解釈することによって日本軍は合法的に処理したとし、
虐殺に当たる行為は否定されると主張する説。主にネット上に見受けられる。
軍事目標主義(ハーグ25条)においては、南京城内は安全区も含め防守地域であり、
この地域に無差別に攻撃をしたとしても合法だとする(一般市民の犠牲があった場合は、
戦死に準じた扱いとする)。
にもかかわらず、日本軍は、安全区には無差別攻撃を仕掛けず、
安全区に侵入した中国軍の便衣兵の個別の選別・摘出行為に出たと主張する。
また、便衣兵の摘出・処刑について、憲兵により摘出が行われている事実が認められ、
この事実に上官の命令に基づいて処刑がなされているならば、日本軍は、
裁判(軍律審判)を行っていると主張する。
南京事件の原因は、第二次上海事変を起こした蒋介石や、日本軍の降伏勧告を無視した唐生智、
安全区に侵入した中国便衣兵、侵入を許した安全区委員会にあるとする。
というわけで、否定派は中国の言う事は捏造だらけだけど
名簿だけは捏造せずに3,000人だけだと信用するそうです
なんで名簿だけ捏造しないんでしょうねw
989 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 22:58:19 ID:O9Y8lRs9 [7/9]
たまに不思議に思うんだけどさ、否定派は中国の証言や写真は全部嘘だ!捏造だ!
と、言う割には、「名前は3000名しかない」なんてところは妙に信用するんだよな
否定派の言うレベルでの捏造をしまくってんなら、偽りの名簿くらいなんてことないだろうに
そこだけは彼らの中では中国は誠実らしいw
990 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 22:59:36 ID:kTywFXr7 [1/3]
中国【でさえ】3000人ということだろうがw
読解力なさ杉w
991 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 23:02:55 ID:Mm1ZTMrA [5/8]
まるで朝鮮人のようですねw
実際碑文がそうなってるんですけどwしかも
>>990の言うように日本語の読解力がない、まるで朝鮮人のようw
無知で無学で手ぶらなら、普通の日本人は黙ってますよ
外国の人なら違うかもしれませんけどw
993 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 23:08:54 ID:O9Y8lRs9 [8/9]
>>991 > 実際碑文がそうなってるんですけどw
そうなってると言うならさっさと碑文に書いてある事をここに書きなよ
994 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/06/03(木) 23:09:58 ID:Mm1ZTMrA [7/8]
>>993 中国語ですがw
しかも、3千人の名前を書き出せと?w
まるでキチガイか朝鮮人のようなことを言うんですねw
中国【でさえ】3000人と言っているということだろうがw
読解力なさすぎw
否定派曰く
「中国は捏造だらけで南京大虐殺の証拠とされるものは何もかも嘘
・・・だけど名簿だけは捏造してない」
という事です
病人同士の会話なんてわかるかよw
お前らの言ってる事を理解できないから、何年経っても世の中の認識は変わらないんだよw
まるで朝鮮人ですね、日本語の会話がわからないなんてw
目いっぱい膨らませた結果が3000人だと理解できないって・・・w
膨らませた、って事は3,000人も捏造ってことかい?w
証拠ないものw
アホですか?朝鮮人ですか?アホ朝鮮人ですか?w
>>17 >>22を見る限り、こんな簡単な話を理解するのに30分以上かかる模様・・・w
白丁に日本語は理解できないからしょうがないw
前スレ
>>978 >> 4 NHK上海支局にアサピーは何をやっているんだw 南京で報道が有ればキチガイ左翼は絶対報道するだろう
>
>だろう、って言われてもw
>少なくとも記念館は万人杭の上にあるんだから、
>「君が」絶対というからにはそれを発見した時の報道があるんだよな?
>是非教えてくれないか
ID:O9Y8lRs9の主張:「遺骨は出てるけど別段日本で報道されてない」つ>974
ID:dGEsUOrQの主張:「南京で遺骨が出たと言う報道はされていない」つ>976
ID:dGEsUOrQは「南京で遺骨は出ていない(報道されていない)」と主張しているのに、なぜか
>「君が」絶対というからにはそれを発見した時の報道があるんだよな?
と、ID:dGEsUOrQが「発見したときの報道がある」と正反対のことを言っているかのように決め付け。
さらに「南京で遺骨が出たと言う報道を教えてくれ」とID:dGEsUOrQが主張していないことに対して回答を要求。
毎度毎度肯定派は、『相手が主張していない事を捏造し、回答を一方的に要求する』…藁人形叩きしかできないようですw(嘲笑)
いやぁ、今日もすっかり「自称肯定派の朝鮮人」にからかわれ、遊ばれてしまったなぁ、まいったまいったw
じゃあこう言い換えようか
否定派曰く
「中国は捏造だらけで南京大虐殺の証拠とされるものは何もかも嘘
・・・だけど名簿だけは控え目に捏造しますた!(キリッ」
という事ですw
文盲って悲しいね・・・
つ【詭弁のガイドライン】【悪魔の詭弁術】
>>27 何が言いたいのかさっぱりわからんw
単純に「名簿自体も信用ならないが、仮に本当だったとしても被害者はせいぜい3000人ですか?(プゲラ」と言っているだけじゃないのかねぇ?w
名簿は3000人、死体もない、それで数万人とか言われてもなぁ、という感じですよw
「被害者」が居なければ、誰が殺されたか分からないというのに、ねぇw
で、民間人ってのは、何人だったの?
肯定派「これが南京大虐殺の証拠だ!」
否定派「?3000人分しかないけど?」
肯定派「否定派は「名簿だけは捏造せずに3,000人だけ」と信用するのかw」
否定派「??3000人分しかないのに大虐殺の証拠なのか?」
肯定派「なんで名簿だけ捏造しないんでしょうねw」
否定派「???なんで大虐殺なのに3000人分【しか】名簿がないんだ?」
………つくづく日本語が理解できない白丁の相手は疲れるw
一つのレスに書かれている日本語の意味を理解させるのに、何度も言って30分かかる
こいつに全体を理解させるのは、物理的に今世紀中じゃ時間が足りないだろw
ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
まあ否定派が碑文に3,000人とある
と自信満々に言うから、どこまで知ってるのかな?と思って微妙に内容すり替えて話を進めてたんだけどさw
まったく、大して調べもせずに話しをしてんのはどっちだって話だよなwwwwww
33 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 00:16:41 ID:v0Kl5Xxa [1/2]
ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
34 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 00:19:41 ID:v0Kl5Xxa [2/2]
まあ否定派が碑文に3,000人とある
と自信満々に言うから、どこまで知ってるのかな?と思って微妙に内容すり替えて話を進めてたんだけどさw
まったく、大して調べもせずに話しをしてんのはどっちだって話だよなwwwwww
>>34 …で?w
いやまあ、日本語が理解できない点は否定しないのな、キミw
うん、まあ、反論があるならどうぞw
根拠を以て反対意見を述べれば、そこから議論が始まるからねぇw
このまま言いっぱなしで終わるのかと思っていたよ、キミがw
そろそろまともに根拠を出してくれるのかねぇ?w
少しは調べろよwwww
そしたら今度の
>>34にはまともに反論できるようになってんだからw
(まあ、まだ仕掛けはあるんだけどね)
ググる先生フル回転w
978 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 21:07:35 ID:O9Y8lRs9 [2/9]
>>976 どうでもいいが俺は色々な場合を提示してるわけで、全部絶対にそうだぜ!証明できるぜ!
って意味で箇条書きにしたわけじゃないぞ
ムキムキしなさんなw
973 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 07:21:23 ID:dGEsUOrQ [1/3]
>>962 南京の人口は、戦前が最大100万、現在は約600万
城外も開発が進み建物が込み入っている。現在の状況は
グーグルマップで確認するがよい。
南京戦当時は、人力で掘っているから深い穴を掘ったわけではない。
当然、開発で土木工事の土を掘り返している。
工事現場で人骨が見つかれば、事件性が有るかどうか
現場監督では判断が付かないから、警察の臨場となる。
警察が事件性の有無を判断することになる。
また警察に連絡が入れば、南京戦の遺骨である可能性が有るから
南京記念館にも連絡が行くだろう。
しかし、記念館が周辺地域の遺骨調査をしているという話は聞かない。
となると、
1 遺骨は掘っても出てこない。
2 現場監督が通報しない
3 南京記念館が調査をしていない。
さてどれだ?
974 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 08:16:30 ID:O9Y8lRs9 [1/9]
4 遺骨は出てるけど別段日本で報道されてない
5 既に主な埋葬地には記念碑が建てられている
6 他の場所で発掘された遺骨も記念館のショーケースに詰め込まれたりしている
7 川に流した分も多い
あと他になんかあるかい?
40 :
文は人なりw:2010/06/04(金) 00:30:58 ID:HBlteLmB
978 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 21:07:35 ID:O9Y8lRs9 [2/9]
>>976 どうでもいいが俺は色々な場合を提示してるわけで、全部絶対にそうだぜ!証明できるぜ!
って意味で箇条書きにしたわけじゃないぞ
ムキムキしなさんなw
> 4 NHK上海支局にアサピーは何をやっているんだw 南京で報道が有ればキチガイ左翼は絶対報道するだろう
だろう、って言われてもw
少なくとも記念館は万人杭の上にあるんだから、
「君が」絶対というからにはそれを発見した時の報道があるんだよな?
是非教えてくれないか
俺も当時の報道内容は知りたいし
> 5 記念碑の下に遺骨が有ると確定しいているのか?
さあ?記念碑に何て説明があるのかちょっと調べてきてよ
ただ虐殺された場所というだけなのか、埋葬してあるところに建てたのか
また埋葬してあるなら掘ったのか
> 6 どのショーケースか教えてくれ
何かの動画で見たきりだわ
適当に検索すりゃ見つかるんじゃねえの
> 7 長江に流した分は最大10万程度、残り20万はどこに行った?
君が何を言ってるのかよくわからんのだが、「川に流した分も多い」という部分なのだから
「長江に流した分は最大10万程度」だと「君が」言うなら、
「川に流した分も多い」という表現は何の問題もないだろw
そもそも30万説は俺も信じてないし、俺に「残り20万は?」なんてムキムキ質問されても知らんがなw
>そもそも30万説は俺も信じてないし
と言いながら祈念館の言う事を真に受けて矛盾を感じない朝鮮人
979 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 21:17:27 ID:O9Y8lRs9 [3/9]
ちなみに記念館の万人杭ってここの20のことかね?
ttp://www.eonet.ne.jp/~shiyokkyo/nanjing/nanjing002.html 「1998年4月30日以後、新たに発掘された遇難者の遺骨」ってあるから、
「絶対報道するだろう」って事は、報道はあるんだよな?
いや知らねえけどw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↓
>>35 >まったく、大して調べもせずに話しをしてんのはどっちだって話だよなwwwwww
>ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
>実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
【レス抽出】
キーワード:犠牲者
抽出レス数:5
テンプレ1,3,4,13………………………………………………………………33
テンプレを除けば>33まで【犠牲者】という言葉は出てこないw
白丁の頭の中でどういう脳内妄想で話が進んでいたのか実に興味深いなw
理解したいとは思わないがw
それ貼り付けるのはかまわんけど
たぶんネトウヨ以外の人間には、
君らの思惑通りの受け止め方はしないと思うよ
それより、
>>34に対する反論はないのかい?
少し調べてみなよ、君らもまともな反論をしたいだろう
正解したあかつきには、君らの勘違いをひとつ指摘してあげるからさw
論ですらない妄想に反論しろとは、何と言う文盲朝鮮人w
ちなみに
985 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 22:32:47 ID:Mm1ZTMrA [3/8]
ちなみに、祈念館にある碑には3000名【しか】名前がありません
おかしいですね、正規兵として雇用関係があり、給料をもらっていた人間だけでも相当な数の名前がわかってるはずですけどw
まして住民なら当然名前ぐらいw
いかに
>>34が日本語を読解できないかおわかりでしょうかw
なんだ、結局調べもしないのか
ここの病人は、無敵くんごっこがしたいだけなんだなあ
まあ、いつも通り朝鮮人朝鮮人と喚く発作が酷くなってきたようだがw
ここのチョンチョンスズメはまっことやかましいぜよw
ごまかすごまかすw
【名前が】とあるのを人数にすり替え(実は文盲の誤解w)、それを指摘されるとごまかすごまかすw
993 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 23:08:54 ID:O9Y8lRs9 [8/9]
>>991 > 実際碑文がそうなってるんですけどw
そうなってると言うならさっさと碑文に書いてある事をここに書きなよ
994 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/06/03(木) 23:09:58 ID:Mm1ZTMrA [7/8]
>>993 中国語ですがw
しかも、3千人の名前を書き出せと?w
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まるでキチガイか朝鮮人のようなことを言うんですねw
>>46 調べたのなら言えばいいのにw
と言うか、前スレで「自分も知らない」のに適当なことを言っていたのは放置なんだなぁw
そして他の誰も言ってもいない“犠牲者”と話をすり替えるって寸法かw
まあいいけど、何か語りたいのであればとっとと語ればいいのにねぇw
多分、また勘違いした浅い話をみんなから突っ込まれるに100ペリカw
で、調べろ調べろって【何を】調べろって言ったの?
日本語が不自由な馬鹿は主語がないから意味わからんのだけどw
>>48 もしかして『碑文に書いてあるのは「遇難者」であって「犠牲者」ではない!』とでも言いたいのではw
キチガイ否定派のチョンチョン発作が一段と激しいw
あの碑文にある3,000人が間違いなく犠牲者ってことは
ちょっと調べればすぐわかる話ではある
が、病人のやり口はやっぱり”事実を突きつけて反論”という手段は絶対に使わないんだなと改めて実感した
あんな簡単な嘘にすらそれをやらん
ひたすら「チョーセンジンチョーセンジン」「文盲文盲」と叫びつつ
発言を意味も無くコピペするだけ(これでいかにも”晒している”かのようにして、心理的優位に立ちたいらしいw)
所詮、ここに引きこもるしかない病人どもw
やることがせせこましいねえ
>>52 >あの碑文にある3,000人が間違いなく犠牲者ってことは
>ちょっと調べればすぐわかる話ではある
>>33 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 00:16:41 ID:v0Kl5Xxa [1/6]
>ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
>実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キチガイの分裂発作ありがとうございましたw
今日のサンドバッグは頑張るねえ。
>>52 で?
即効で前言を翻すなんて、まさか>51は本当だったのかw
>もしかして『碑文に書いてあるのは「遇難者」であって「犠牲者」ではない!』とでも言いたいのではw
>9
>■ 詭弁のガイドライン十五条+5
>主観で決め付ける
>
>資料を示さず自論が支持されていると思わせる
>
>勝利宣言をする
www
お、少しは調べてきた奴がいるようだな
さて、では次
現在の犠牲者名簿にある人数は何人だ?
>>57 普通に文章を読めば、その答えは書いていないか、
>>56にw
それとも別のことを言っているのかい?w
>>57 日本語の理解できない白丁のお前ごときに相手に質問する権利があるとでも思っているのか?
>33 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 00:16:41 ID:v0Kl5Xxa
>ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
>実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>52 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/06/04(金) 01:12:23 ID:v0Kl5Xxa
>あの碑文にある3,000人が間違いなく犠牲者ってことは
>ちょっと調べればすぐわかる話ではある
論理的思考なんて難しいこと(白丁にとってはw)は言わないから、せめて日本語が理解できるようになってからにしろよw
もっと正確な数を、と思ったけど、これは8242人から増えてる可能性もあって1万人近くなのか
8242人は最新の数とは言えないな、すまんかった
調べてくれてありがとう
つか、結局はさんざん言っていた割には自分が間違っていた、とw
まあ、予想通りというか何というかw
結局「アレは犠牲者ではない」と言う発言の真意は何だったんだろうねぇw
どうでもいいような、背景が分からないような写真を見せられてもなぁw
そんなことより、大して調べもせずに発言していた今の心境が聞きたいねぇw
あれだけバカにしておいて、すみませんの一言ですませられるキミのその感性もすごいけどなw
写真について語るなら、「きっと」南京に違いない、と『また大して調べもせずに』発言されてもねぇw
本当に南京なのかどうか、検証はしないのかい?w
このおっさんが検証もなしに中国に渡しているようにしか見えないんだがw
「捏造」じゃなくてもう少しちゃんと検証しろと言っているんだがなぁw
「写真から一体何を読み取れるのか」、その辺の解釈が肯定派は適当すぎるんだよなぁw
思いこみと独断で写っていない事象まで証明されたかのごとく語るのは勘弁してもらいたいねぇw
>60
8242人というのは「南京大虐殺犠牲者名簿」(出版物)の数じゃなかったっけ
私が提示したのは犠牲者名簿壁.記事を読む限り工事が完了するまでは
シンクロしていないようですね
南京大虐殺犠牲者名簿は2007年の出版だが,その後の追加に関して
過去ログにソースをはった記憶があるのだが,今は自分のログが掘れない.
>>61 「常識」として本物だと主張する側に資料や根拠を示す義務があるんだが。
資料や根拠を示さずに本物だと主張するのは「捏造」とか「妄想」と言うんだがw
当然、「捏造」でも「妄想」でもなく、その写真が南京のものだと言う資料や根拠を示す事ぐらいできるよなw
>>61 大東仁
1965年愛知県生まれ。奈良大学文学部史学科卒業。
90年真宗大谷派にて得度。同朋大学別科(仏教専修)修了。
現在、真宗大谷派円光寺住職、名古屋教区教化センター嘱託。
戦後生まれの坊さんが記念館に写真を寄付したからどうした?
肯定派さん。大虐殺された民間人ってのは、何人って定義になったの?
50人位のまんま?
大東仁氏の写真がどういうキャプションで寄贈されたのかも知らんのか否定派はw
つーか俺も知らねえけどなwww
どうにかして知りてえもんだな
前スレの書き込みに対するレス^^;
>>954 >数万人規模の虐殺のうち 大半は中国側自身で行っているし
ウソを言ってはいけません。本当と言うなら根拠を出しましょう。あと当時の南京に便衣兵がいた
という証拠も。
>>955 南京で日本軍が大規模な虐殺を行ったことは学術的にもとっくに確定しています。教科書や歴史
事典等を見ればわかります。また日中戦争は日本の負けでした。広い中国を日本は責めることが
出来ず自滅しました。これも高校の日本史の範囲ですね(失笑)。
>>956 南京大虐殺とは「日中戦争で南京が占領された1937年12月前後に南京城内外で、日本軍が中
国軍の投降兵、捕虜および一般市民を大量に虐殺し、あわせて放火、略奪、強姦などの非行行為
を加えた事件。」(広辞苑)
また死者の出ない戦争がないのは当たり前です(失笑)。それは「死体がない!」と毎回叫ぶ否定
派の皆さんに言ってください(失笑)。戦争でも強姦殺人や捕虜の不法な殺害、一般市民を「遊び」で
殺害することなどは虐殺です。
「この東京裁判では、日本軍が1937年、日中戦争で南京を占領したとき、
多数の中国人民衆を殺害したと認定した(南京事件)。
なお、この事件の実態については資料の上で疑問点も出され、さまざまな見解があり、
今日でも論争が続いている。」(新しい歴史教科書)
教科書を見ると論争が続いていると書いてあるね
大虐殺派の学者やそのシンパがいろんな場所で「勝利宣言」したものをいくら集めてみても
論争が続いているという事実はごまかせないかな
確定済みとか解決済みとか北朝鮮みたいな言い方だね
否定派によると「学説の裏付けのない主張はトンデモ論に過ぎない」そうです。←ここ大事。
さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の
現行犯であった場合以外での無裁判処刑は違法です。学者・有識者の見解によると、便衣兵を捕らえた
場合はことごとく裁判が必須との事です。
『「南京事件」の探求』北村稔 立命館大学教授 歴史学者(中国近現代史) 2001年 P101
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文適用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本
軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。両者の論争は
「虐殺派」優位のうちに展開している。
「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」原剛 軍事史研究家 軍事史学会副会長 1999年
まぼろし派の人は、捕虜などを揚子江岸で銃殺もしくは銃剣で刺殺したのは、虐殺ではなく戦闘の延長と
しての戦闘行為であり、軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた「便衣兵」は、国際条約の
「陸戦の法規慣例に関する規則」に違反しており、捕虜の資格はないゆえ処断してもよいと主張する。
しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきもので
あって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
『昭和史の論点』秦郁彦 歴史学者(日本近代史)・法学博士 2000年 P96,97
南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが
いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという
判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格がある
かないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いからせず
にやってしまったのが問題なんです。
『現代歴史学と南京事件』吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 2006年 P70
もちろん、正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為は、国
際法上の「戦時重罪」を構成する。しかし、そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、その処罰には
軍事裁判の手続きが必要不可欠であり、南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、正
規軍兵士の集団処刑を強行した所に大きな問題がはらまれていた。以上が私の主張の中心的論点である。
続く
『戦時国際法論』立作太郎 国際法学者 日本評論社 1931年版
凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審間すべぎものである。
然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
「北支事変と陸戦法規」篠田治策 国際法学者 外交時報84巻通巻788号 1937年10月1日 P54,55
軍律に規定すべき條項は其の地方の情況によりて必ずしも劃一なるを必要とせざるも、大凡を左の所爲あ
りたるものは死刑に處するを原則とすべきである。(略)
六、一定の軍服又は徽章を著せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(假令ば便衣隊の如き者)
(略)而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれぼ、
殺伐なる戦地に於いては動もすれぼ人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることあるが為めである。
「南京の支那兵処刑は不当か」東中野修道 亜細亜大学教授 政治・思想学者 『月曜評論』 2000年3月号P55
その違反者は、「死刑に処するを原則とすべきである」(54頁)が、処刑の前に「必ず軍事裁判」(55頁)に
かけるべきであると篠田博士も注意を促していた。
これは当然であったろう。便衣隊の一人として狙撃などに従事するときは、囚われたときのことをあらかじめ
考慮して、自分は便衣兵ではなくどこそこの市民であり、名前(偽名)、住所、家族関係は次の通りという言い
分を用意していたであろう。そこで相手の弁明を査問して、事実関係を明確にしない限り、良民が菟罪に苦
しむことになるから、「軍事裁判」ないしは「軍律会議」(昭和十二年十二月一日「中支那方面軍軍律審判規
則」)の手続きは、氏も言うに、「不可欠」であった。
しかしそれはあくまで安全地帯の支那兵が便衣兵であった場合の話であった。
おまけ
『世界戦争犯罪事典』秦郁彦、佐瀬昌盛、常石敬一 文藝春秋 2002年
軍律会議は国際的に慣習化されており、日本も既に日清戦争の時からこれに類するものを設置していた。
軍律会議は、軍の作戦地域などにおいて、軍司令官以上が作戦の遂行上公布した軍律に違反した日本人
以外の人民を審判するため設置されるもので、(中略)当時は、中支那方面軍、上海派遣軍、第一〇軍に
そ れぞれ軍律会議が置かれていた。したがって、便衣兵は捕虜の資格がないとするのであれば、軍律会
議で 審判し処断すべきであり、第一線部隊が処断してよいものではない。
しかし、軍法会議、軍律会議は、本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集
団を裁判したり審判することを想定していないので、実際にはこれらの集団を裁判し審判することは能力的
に不可能に近かった。だからといって、能力的に不可能だったから、第一線部隊の殺害が不法殺害ではな
い、として許容されるものではない。
佐藤説をもってしても敵拘束兵の無裁判処刑は違法です。
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P314-315
学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。
(略)
第三は、軍事的必要の場合である。交戦国やその軍隊は、交戦法規を遵守すれば致命的な危険に
さらされたり、敵国に勝利するという戦争目的を達成できないという状況に陥るのを避ける極度の必要が
る例外的場合には、交戦法規遵守の義務から解放されるという戦数(戦時非常事由)論が、とりわけ
ドイツの学者によって伝統的に強く主張されてきたが、その主張を実践面で採用した諸国のあることが
知られている。
この「軍事的必要」原則は、第二次世界大戦後の世界においてさえも完全には否認されていない。
例えば、ミネソタ大学のG・フォングラーン教授は、無制限な軍事的必要主義は認めないものの、「必要」
に関する誠実な信念や確実な証拠が存在する場合には、この原則の援用や適用を容認している。
もっとも、同教授は、極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らかにされたなら
ば、軍事的必要を根拠にした違法行為は、戦争犯罪を構成するものになると警告している。
(略)
ちなみに、オッペンハイムの前記著作第三板(一九二一年)は、「敵兵を捕獲した軍隊の安全が、捕虜
の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる場合には、捕虜の助命を拒否できるとの規則が
ある」と主張している。同書第四版以降の改訂者は、同規則の存続は「信じられない」との意見を表明し
ている。
学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというものである。
どこにも一旦拘束した兵を無裁判で処刑してよい、あるいは攻撃対象を移動させ改めて攻撃を続行しても
問題ないと書かれていません。 むしろ敵兵拘束により、“交戦法規を遵守すれば致命的な危険にさらされ”
る場合以外は、助命を拒否できないと書いてあります。また、“捕虜の継続的存在により、死活的な重大危
険にさらされる場合”、“学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきで
あるというものである”と説明しています。
さらに、“極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らか”な場合の助命拒否は戦争
犯罪になるそうです。いったい否定派はどこをどう読んでるんですかね。
「南京事件 − 虐殺否定論の動向)」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 1999年6月5日講演より
二、南京事件をめぐる論争について (2)国際法の無視による虐殺の否定
これらは国際法の歪曲ですが、もうひとつは国際法の無視です。これは何度言ってもこの主張を無視するんですけど、
彼らが言うのは便衣兵ですね。資料8を見てください。小林よしのりさんのマンガ。「便衣兵 − つまりゲリラである」、「軍
服を着ていない、民間人との区別がつかない兵である」、「国際法ではゲリラは殺して良い」、「ゲリラは掟破りの卑怯な手
段だからである」。いい加減にしてほしいんですけど、ちょっと一言説明しておきますと、ゲリラ、民兵、義勇兵というのは
国際法の中では主流ではなかったんですね。(中略)もう一度見なおしてください。4つの条件を満たしてのみ、民兵や義
勇兵には交戦資格が与えられる。だから捕虜になった場合でも、人道的に処遇されるということです。まあ第一項はいい
ですよね、責任者がいる。ところが、第二項の遠方より認識しうべき固着の特殊徽章を有すること。たとえば都市ゲリラの
場合、民衆にまぎれて、市民に紛れて行動するわけですよね、私はゲリラですってワッペンをつけて回るバカはいないわ
けで、これはゲリラの活動を規制する面があるんですね。当時の国際法自体がです。国際法は目安として重要なんです
けれども、国際法自体が歴史性というものをもっていて、特に戦前の国際法はゲリラという形をとって現れるような、民族
的抵抗を抑え込む役割を果たしていた。その歴史性ということを考えにいれないといけません。しかしそれを押さえた上で
もやはり当時の国際法からみても無理な主張を彼らはしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
便衣兵というのは1932年、昭和7年の第一次上海事変の時に登場してくるんですね。これは便衣という一般人の服で
すね、これを中国の学生や労働者が着て、正規兵も少しいたようですけど、民間人の服を着て、上海で一種の都市ゲリラ
をやる。単独で行動して拳銃で狙撃したり手榴弾を投げる、これを便衣兵というんですね。そういう民間人の服を着てゲリラ
的な行動をする戦闘者、これが便衣兵です。これは当時の国際法の解釈では、現行犯でですね、手榴弾を投げてきたり、
拳銃で狙撃してきたときは、現行犯で正当防衛で反撃できますけど、処刑するにはこれもやっぱり国際法上は軍事裁判の
手続きが必要なんですね。小林よしのりは国際法上は殺してもよいと書いていますけれど、これは全くの間違いで、軍事裁
判の手続きを経て、初めて処刑ができるわけです。それはそうなんで、民間人の服を着て、武器ももってないのに、お前は
目つきが悪いからゲリラだろうとか、まあ南京ではそういうことで殺しちゃったんですけど、そういうことをやると大変なことに
なるわけですね。事実、第一次上海事変の時には、日本の外務省の電文の中に残ってますけど、かなり誤認というか、間
違って一般人を殺してしまった。日本人の居留民が自警団みたいのを作って、自分たちで検問をやって、通行人を処刑しち
ゃう、殺害しちゃうんです。外国人まで間違えて殺害した例があって、これは日本の出先の外交官が本省に報告してますけ
ど、かなり間違えて一般人を殺してしまったのです。そういうこともあるから、当時の国際法の解釈でも、間違えて良民を、冤
罪の良民を殺してしまう場合もあるから、必ず軍事裁判の手続きを経ないと処刑できないんだというのは、当時の日本軍の
常識でもあった訳ですね。ところが、南京でやったことは、まず厳密にいって、便衣兵という戦闘者はいません。多少散発的
な抵抗はあったと思いますけど、『南京戦史』をみても、先ほどの『証言による南京戦史』を読み返してみたんですけど、難民
区の掃討に当たったのは第9師団の第7連隊という連隊で、その上の旅団長の副官の談話が載ってましたけど、城内に入
って難民区に入っても、殆ど抵抗はなかったということを言ってるんですね。だから中国軍の便衣兵による抵抗は無かった。
戦時重罪犯であるだけで即決処刑を可能とする学説・見解は存在しません。
『上海戦と国際法』信夫淳平 国際法学者 丸善 1932年 P114,P125-126
現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び義勇兵団
(Volunteer Corps)にして(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、(二)遠方より認識し得べき固着の
特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、(四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具
備するもの(正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である)
然るに便衣隊は交戰者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戰法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衞として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戰時
重罪犯に間ふこと固より妨げない。
便衣隊の害敵手段行使現行犯は正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯に間う事と言って
るだけで、交戦者資格無き者というだけで即決処刑してよいとは言ってない。因みに南京で確認できた便衣隊は5,6人。
『国際法辞典』筒井若水 国際法学者 有斐閣 1998年 P81
伝統的な戦時国際法は、戦闘員資格をもつ正規軍による敵対行為だけを適法とし、文民等その資格を欠くもの
はもとより、正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は交戦法規に照らして
違法としてきた。
不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は、違法と言ってるだけで即決処刑してよいとは言ってない。
『戦時国際法論』立作太郎 国際法学者 日本評論社 1944年版 P62
上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るもの
ではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。正規の
兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。例えば、正規の兵力に
属する者が、敵対行為を行うにあたり、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる
服を着せざるときは、敵により交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
正規の兵力に属する者が四条件を欠くときは、交戦者の特権を失うと言ってるだけで即決処刑してよいとは言ってない。
続く
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められない
ので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、 それを
しなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認
される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れる
ならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪
行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜
の資格がないことは既に歴然としている。
安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しい為、正当な捕虜の資格はなく、軍律審判の対象たる戦争犯罪行為である
とし、逃走する敵兵は投降したとは認められないので攻撃できるが、逃走する敵兵以外を攻撃してよいとは言ってない。
「南京事件と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 『南京大虐殺の研究』 1992年 P95-125
しかし、『南京戦史』の主張に従って、難民区内に本来の意味での『便衣兵』が多数、潜伏していたと仮定しても、
その殺害を正当化することは、国際法上不可能である。なぜなら、国際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の
軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した殺害が許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為
の『現行犯者』であった場合に限られていたからである
便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略できると言っているのであり、戦時重罪犯で
あるだけで軍事裁判の手続きを省略できるとは言ってない。
※因みに吉田裕は南京に便衣兵は居なかったという説を唱えている。
即決処刑を許容するのは信夫淳平と吉田裕で、信夫は便衣隊の害敵手段行使現行犯の場合、吉田は便衣兵の敵対
行為現行犯を具体的に指摘している。これらの現行犯以外での即決処刑については言及してない。
佐藤和男が現行犯とする安全区への逃げ込みは、正当な捕虜資格が得られないと言っているだけで、軍律審判の対象
であるとの事。この行為に対し即決処刑してよいとは言ってない。佐藤が許容する殺害とは逃走する敵兵への攻撃である。
筒井若水と立作太郎は、4条件を備えていない正規軍は交戦者たるの特権を失い、違法であると言っているだけで、
4条件を備えていないからといって即決処刑してよいとは言ってない。
つまり、どの説も戦時重罪犯であるだけで即決処刑が可能とは言っていない。戦時重罪の構成により直ちに殺害できる
場合がある、若しくは交戦者の特権を失うと言っているに過ぎない。学者・有識者の見解で、戦時重罪犯であるだけで
即決処刑を可能とする説は存在しない。
佐藤和男の言う違法な虐殺行為ではない潜伏敗残兵の摘発・処刑は、何人だったのでしょうか。
検証してみましょう。
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣
兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地における
一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
先ず、兵民分離査問(12月24日〜1月5日)での潜伏敗残兵の摘発人数を見てみましょう。
佐々木倒一少将私記
1月5日 査問会打切り。この日までに城内より摘出せし敗兵約2000、旧外交部に収容
このうち何人が解放されたかというと、
読売新聞 1938(昭和13)年1月10日
敗残兵一掃のため行われた難民調査は、暮から始められて7日漸く一段落を告げて、敗残兵1600名と
その他のものは安民居住の証を与えられ、今では大手を振って城内を歩けるようになった
兵民分離査問で摘出された敗残兵は2000人、うち1600人は良民証を与えられています。残りが全員
処刑されていたとしても400人が最大値です。
佐藤和男の言う「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる」は、最大でのも僅か
400人。否定派の無裁判処刑合法論は、僅か400人の処刑が合法であるという論だったんですね。
否定派が言う「日本は極東軍事裁判の諸判決を受け入れたのであり。裁判そのものは受け入れていない」は、はたして
本当でしょうか。単純に言えばサンフランシスコ講和条約の accepts the judgments の訳の問題です。では政府見解を
見てみましょう。
外務省 歴史問題Q&A
問7.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1.極東国際軍事裁判(東京裁判)は、戦後、連合国が日本人の重大戦争犯罪人を裁くために設置された裁判で、28名
が平和に対する罪や人道に対する罪等により起訴され、病死または免訴となった者以外の25名が有罪判決を受けた
ものです。
2.この裁判については様々な議論があることは承知していますが、我が国は、サンフランシスコ平和条約第11条により、
極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはない
と考えています。 ~~~~~~~~~~~~ ~~~~~
平成18年2月14日 衆議院予算委員会
小泉総理大臣 「極東国際軍事裁判所の裁判については、法的な諸問題に関して種々の議論があることは承知している
が、我が国は、日本国との平和条約第十一条により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾している。御指摘の答弁は
いずれも、この趣旨を述べたものであり、その意味において相違はない。」
麻生外務大臣 「B級戦犯、C級戦犯含めまして、複数の裁判所の決定に皆従うという意味で、ジャッジメンツというぐあい
に複数になっているというように理解するのが正しい英語の理解の仕方だと存じますので、裁判所の判決ではなくて
裁判を受諾したというように、サンフランシスコ講和条約第十一条はそれを意味しているものだと理解しております。」
安倍官房長官 「今申し上げましたように、私は、もともとの正文である英文を引用してジャッジメンツと申し上げたわけで
ありますが、政府においてはそれは裁判ということで訳しているわけでありますが、基本的には、要はこれは何を我々は
受諾をしたかといえば、先ほど申し上げましたように、この判決について、またこの法廷もそうなんですが、それも含め
て我々が異議を申し立てて損害賠償等々をする、そういう立場にはない、こういうことではないだろうか、こう思います。」
政府見解ではjudgmentsを裁判としている事がお判りいただけたと思います。
そもそも、「判決」を受け入れるのと「裁判」を受け入れるのとでは何の違いもありません。判決を受け入れるという事は、
その判決理由や裁判所の管轄権をも受け入れることを意味し、判決理由や管轄権を認めず、刑の執行のみを受け入
れるという事にはなりません。また、もし刑の執行の受け入れのみを要求するのでであれば、サンフランシスコ講和条約
第11条には accepts the sentences と書かれていた筈です。
否定派は支那兵は投降していないと言いますが、実際には各部隊で投降を受け入れています。さらに、指揮官自身が捕虜
として認識していた事が下記の史料から判ります。しかしその後捕虜は殺害されているのです。
○&●=1次史料、△=2次史料(1次史料の補足として記載)
○第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集T』
12/13「【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り数千に達す」
○第16師団長 中島今朝吾中将日記 『南京戦史資料集T』
12/13「十二日夜仙鶴門堯化門附近の砲兵及騎兵を夜襲して尽(甚)大の損害を与へたる頃は敵も亦相当の戦意を有し
たるが如きも其後漸次戦意を失ひ【投降】するに至れり」
△第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『証言による南京戦史』『南京大虐殺の証明』
12/14「私は梶浦俊彦中隊長とともに、自動車で仙鶴門鎮へ走り、部隊を点検しました(略)われわれは墓地を利用して、接近
する一部の敵と相対しました。やがて友軍増援部隊が到達し、敵は力尽き、白旗を掲げて正午頃【投降】してきました。
その行動は極めて整然としたもので、既に戦意は全くなく、取りあえず道路の下の田圃に集結させて、武装解除しま
した。多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場のことですから、
正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)でしたが、早速、軍司令部に報告したところ、「直ちに
銃殺せよ」と言ってきたので拒否しましたら、「では中山門まで連れて来い」と命令されました。」
※仙鶴門鎮付近(堯化門附近)の投降兵7,200人は南京城内に護送され収容されましたが、残りの捕虜はこの様になりました。
↓
●第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
12/10〜12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、俘虜は処断す
『偕行「南京戦史」』によれば太平門で1,300人を処断、他の場所で1,796人を処断
続く
○第114師団歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報 『本当はこうだった南京事件』
12/13「午前七時〇分予定ノ如ク行動ヲ起シ機関銃ヲ斉射シテ聯隊主力ノ城門進入ヲ掩護スルト共ニ同時ニ当面ノ掃蕩ヲ開始
ス…掃蕩愈々進捗スルニ伴ヒ【投降】スルモノ続出シ午前九時頃迄ニ三百余名ヲ得友軍砲弾ハ盛ニ城内ニ命中スルヲ見ル」
△第114師団歩兵第66連隊第一大隊第4中隊第1小隊長代理 小宅伊三郎曹長証言(城塁「兵士たちの南京事件」)
12/12「それでも中国兵は三三五五【降伏】してきたので、私のところで検問して後に送った。(略)あとで千二百の【捕虜】が
いて、他の隊が捕まえた【捕虜】二、三百も合わせると千五百人(偕行『南京戦史』では1657人)になると聞いた記憶がある」
※上記の捕虜はこの様になりました。
↓
●第114師団歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報 『南京戦史資料集』
12/13「午後三時三十分各中隊長を集め【捕虜】の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分
配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地
附近に於て刺殺せしむることとせり(略)各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り連隊に報告す」
○第13師団山田支隊長(第103旅団) 山田栴二少将日記 『南京戦史資料集U』
12/14「他師団に砲台をとらるるを恐れ午前四時半出発、幕府山砲台に向ふ、明けて砲台の附近に到れば【投降兵】莫大に
して仕末に困る(略)【捕虜】の仕末に困り、恰も発見せし上元門外の学校に収容せし所、一四、七七七名を得たり」
○朝日新聞 1937年12月17日朝刊 [南京にて横田特派員16日]
「両角部隊のため烏龍山、幕府山砲台附近の山地で【捕虜】にされた一万四千七百七十七名の南京潰走敵兵は(略)それが
皆蒋介石の親衛隊で軍服なども整然と統一された教導総隊の連中なのだ、一番弱ったのは食事で、部隊でさへ現地で求め
ているところへこれだけの人間に食はせるだけでも大変だ、第一茶碗を一万五千も集めることは到底不可能なので、第一夜
だけは到頭食はせることが出来なかった」 注:山田支隊が捕らえた投降兵は軍服を着用しています。便衣兵ではありません。
※上記の捕虜はこの様になりました。
↓
●第13師団第103旅団歩兵第65連隊第4中隊 宮本省吾(仮名)少尉陣中日記 『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』
12/16「【捕慮兵】約三千を揚子江岸に引率し之を射殺す」※この部分の筆記をNNNドキュメントで放映
12/17「【捕虜兵】の処分に加はり出発す、二万以上の事とて終に大失態に会ひ友軍にも多数死傷者を出してしまった」
●第13師団第103旅団歩兵第65連隊歩兵砲中隊 菅野嘉雄(仮名)一等兵陣中メモ『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』
12/16「夕方より【捕虜】の一部を揚子江岸に引出銃殺に附す」
12/17「【捕虜】残部一万数千を銃殺に付す」※この部分の筆記をNNNドキュメントで放映
●第13師団第103旅団歩兵第65連隊第7中隊 大寺隆(実名)上等兵陣中日記『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』『南京事件』
12/18「昨夜までに殺した【捕リョ】は約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なって居るそうだ」
12/19「揚子江の現場に行き、折り重なる幾百の死骸に驚く。石油をかけて焼いたため悪臭はなはだし」
否定派が挙げる即決の軍事裁判を検証してみましょう。
>・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
ラーベの日記 12月17日
軍政部の向かいにある防空壕のそばには中国兵の死体が三十体転がっている。きのう、即決の軍事
裁判によって銃殺されたのだ。日本兵たちは町をかたづけはじめた。山西路広場から軍政部までは
道はすっかりきれいになっている。死体はいとも無造作に溝に投げこまれた。
『南京の真実』P124
先ず説明すべきはラーベの日記は1次史料ではありません。日記は1938年にラーベがドイツに帰国し
た後に加筆されたもので、さらに出版の為に編集までされた2次史料で3等史料です。1996年に出版さ
れました。現在では日記の検証が各所で行われ、数々の矛盾と誤認を指摘されています。また、日本
語訳に誤訳が多い事でも知られています。では「中国兵の死体が三十体転がっている。きのう、即決の
軍事裁判によって銃殺されたのだ。」という箇所のドイツ語原文はどうなっているのでしょうか。日本語訳
の「軍事裁判」では漠然としているので、軍事裁判の内、どのような裁判であったのか考察してみます。
30 Leichen von chinesischen Soldaten, die dort gestern standrechtlich erschossen wurden.
訳「(戒厳令下の)即決裁判により昨日そこで撃たれた支那兵30の死体。」
Standrecht+lich(〜の)は厳戒令の;(戒厳令下の)即決裁判による;ですが、この即決裁判には正式
な裁判という意味はありません。standrechtをドイツ語版のWikipediaで調べます。
Standrecht bezeichnet im Wehrrecht den Zustand, bei dem die von den zivilen Behörden ausgeübte
Gerichtsbarkeit auf den höchsten Militärbefehlshaber übergeht, dem ein Kriegsgericht zur Seite steht,
das so genannte Standgericht.
訳「シュタントレヒトは防御状態の呼称です。これにより当局によって取り締まる管轄権は軍の最高司令
官に権限が委ねられます。そして軍法会議という制度が設置されます。いわゆる即決裁判です。」
この文章は戒厳令の説明文ですが、前後の文脈によりStandrechtを即決裁判または即決軍法会議と訳
す場合がある事も確認できています。さて、ラーベはStandrechtと書いていますが、ドイツでの軍による
正式な裁判はMilitärgerichtsbarkeitになります。ラーベは日本大使館及び日本軍と接触していて、軍の
情報を得られる立場にあったのに、1938年以降に加筆されている日記においてもMilitärgerichtsbarkeit
と書けなかったのです。ラーベはこの銃殺体がどの様な経緯で撃たれたのか知らなかったし、その後も
情報を得られなかったわけです。Standrechtは正式な裁判ではない即決裁判ですが、ドイツと違い日本
は即決裁判を行える軍の規則はありません。したがってラーベが(戒厳令下の)即決裁判と書いていたと
しても、そのような制度がない日本軍が即決裁判をしている筈がなく、裁判が在った根拠になりません。
否定派が挙げる合法な処刑を検証してみましょう。
>・南京国際委員会の第37号文書第185件にも日本軍の処刑を「合法な処刑」と記載されている。
南京安全区委員会文書 「第三十七号文書」
第百八十五件 一月九日朝、クレーガー氏とハッツ氏は、安全区内の山西路にある中央庚款大廈の
真東にある池で、日本軍将校一名と日本兵一名が平服の一市民を虐殺するのを目撃した。
クレーガー氏とハッツ氏が現場に着いた時には、男は割れた氷がゆれ動く池の水に腰までつかって
立っていた。将校が命令を下すと、兵士は土嚢の後に伏せて、男に向けて発砲し、男の肩に弾丸が
あたった。再度発砲したが弾は外れ、第三弾で男は死亡した(1)。(クレーガー、ハッツ)
(1)われわれは、日本軍による合法的な死刑執行にたいして何ら抗議する権利はないが、これがあま
りにも非能率的で残虐なやり方でおこなわれていることは確かである。そのうえ、このようなやり方は、
われわれが日本大使館員たちと個人的に話し合ったさいに何回も言ったような問題をひきおこすので
ある。つまり、安全区内の池で人を殺すことは池の水をだいなしにするし、そのため、地区内の人々に
たいする給水量が大幅に減少するのである。このように乾燥が続いており、水道の復旧が遅れている
さいに、これはきわめて重大なことである。市による水の配給は非常に手間どっている。(報告者注)
『南京大残虐事件資料集 第2巻』P114〜P115
「平服の一市民を虐殺するのを目撃した」と書かれている事から軍律審判の判決による処刑と推測する
事はできますが、合法的な死刑執行としか書かれてなく、どこにも軍事裁判が行われていたとは書かれ
ていません。合法としたのもクレーガーとハッツがそう感じただけで、両者とも死刑に至る経過を知りま
せん。
また、この処刑が合法であった可能性はありません。軍律審判の判決による処刑であれば、中支那
方面軍軍律審判規則によって、検察官の指揮に依りその執行は憲兵が為す事とされていますが、男に
向けて発砲したのは兵士です。検察官(検察官は法務官の中から所管軍法会議長官によって任命される)
を将校と見間違えたとしても、憲兵と憲兵以外の兵科は帽子が全く違い、憲兵の帽子は将校と似ている
ので、この兵士が憲兵であった可能性はありません。検察官と憲兵それぞれ見間違えるとしたら将校二名
と思うか、将校一名と兵士一名のうち、将校が発砲したと思う筈です。つまり、この場に居た日本兵は検察
官と憲兵の二名ではなかった事になります。したがってこの処刑が合法であった可能性はありません。
南京事件初心者用FAQ
@ 便衣兵とは何ですか?
Ans.広義と狭義があります。広義は、一般市民と同じ私服・民族服などを着用した中国兵士(Wikipedia)で、
狭義は、抗日義勇軍・新四軍・遊撃隊のように当初からゲリラとして編成された部隊(偕行『証言による南京戦
史』)です。また、狭義の便衣兵は便衣隊・ゲリラ部隊と同義として使われ、広義の便衣兵はハーグ陸戦条約
4条件違反者という意味が内包されます。※このFAQでは広義の意味での便衣兵を使います。
A 便衣兵は捕虜になれないのですか?
Ans.なれます。但し必ずなれるとは限りません。このような議論で否定派は立作太郎の『戦時国際法論』の
一節を引用します。「正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然之を具備するものと思惟せらるるのである。
正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失ふに至るのである。」
どこに捕虜になれないと書いてあるのでしょうか。交戦者たるの特権を失うと書かれているだけです。交戦者
の特権とは捕虜として扱われる権利だけではなく様々な権利があります。特権を失うとは、ゲリラ戦に至った
場合、現行犯はその場で処刑されても仕方がない、間諜と間違えられても仕方がない、文民と間違われて
刑法犯とされても仕方がない、こういった場合に権利を主張できないという事です。また、捕らえた敵兵をいつ
から捕虜とするかは指揮官の自由裁量ですから、4条件違反者であっても捕虜にして構いません。なぜなら
4条件違反者を捕虜とする事を禁止した条約・慣習法は存在しないからです。何れにしても立作太郎は便衣兵
を捕虜としてはならないとは言っていません。
簡単な例えで説明しましょう。正規の交戦者が着替えている最中に無抵抗で敵軍に捕らえられたとしましょう。
(戦場に居たのですから捕らえられずにその場で射殺される場合もあります。これは違法ではありません。今は
捕らえられた場合を考えてみます)この者は捕虜になれないのでしょうか。答えは「捕虜になれる」です。軍人が
軍装ではなかったり武器を携行していなかったといえども、これを罰する条約・慣習法は存在しません。4条件
違反者が害敵手段を採れば戦争犯罪になりますが、4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪になりません。
不審者として拘束される事はあっても即決処刑はできないのです。指揮官の裁量次第では捕虜にもなれます。
因みに、1929年ジュネーブ捕虜条約において、【第一条(俘虜の語義)本条約は第七編(或種非軍人に対する
条約の適用)の規定を害することなく左の者に適用せらるべし。(一)陸戦の法規慣例に関する千九百七年十月
十八日の「ヘーグ」条約付属規則第一条、第二条及第三条に掲ぐる一切の者にして敵に捕へられたる者】と
されており正規兵又は之に準ずる非戦闘員であれば、捕えられた場合、捕虜としての扱いを受ける権利を持ち
ます。日本は1929年ジュネーブ捕虜条約に署名をしていますが批准はしていません。しかし、南京戦時に国際
法上の捕虜の定義が確立されており、ハーグ陸戦条約を批准している以上、ハーグ条約でいうところの捕虜は
1929年ジュネーブ捕虜条約で定義された捕虜となります。したがって便衣兵であっても投降してきた場合や降伏
した場合は、戦時重罪犯として裁判が行われるまで拘束されるか、指揮官の裁量次第で捕虜になれます。
B 便衣兵を捕らえた場合は即決処刑(無裁判処刑)してよいのですか?
Ans.いいえ。便衣兵は交戦者資格がないので即決処刑して構わないという解釈は、ハーグ陸戦条約に
より否定されています。害敵手段・攻囲及砲撃の章で下記の禁止事項があります。この禁止事項は相手側
の交戦者資格有無に関係なく禁止されています。※ハーグ陸戦条約上は、交戦者資格無き者は捕虜にな
れない、交戦者資格無き者は条約の規定から外れるとは一切書かれていません。
第二款 戦闘、第一章 害敵手段・攻囲及砲撃
第二十三条 特別ノ条約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ロ 敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト
ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
ニ 助命セサルコトヲ宣言スルコト
チ 対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止又ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト
便衣兵(交戦者資格無き者)であっても背信の行為を以って殺傷する事はできない。便衣兵であっても武器
を捨て投降してきた者を殺傷する事はできない。便衣兵であっても助命しないと宣言してはならない。便衣兵
であっても権利及び訴権を奪ってはならない。また、裁判を行わないと宣言してはならない。よって、捕らえた
便衣兵は戦時重罪犯として裁判が行われるまで拘束しなければなりません。
チの対手当事国国民には、民兵・義勇兵団を含む交戦者が含まれます。国民とは住民の意味であるという
解釈はできません。ハーグ陸戦条約では住民・人民と、国民を使い分けて記述されています。
対手当事国国民:the nationals of the hostile party 住民・人民:the inhabitants
陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約の前文に次の記述があります。「人民及び交戦者」。この部分の原文は、
the inhabitants and the belligerents となっています。では、ハーグ陸戦条約における国民とは何でしょうか。
国民が住民の意味であれば、チの項の原文はこうなっている筈です。the inhabitants of the hostile party
しかし実際は違います。国民(nationals)=住民(inhabitants)+交戦者(belligerents)と考えるのが自然です。
因みに権利及訴権の原文は law the rights and actions ですから、訴権に限らず法的な行動全てを指します。
否定派は「捕獲した大量の便衣兵を裁判にかける事は能力的に不可能であった」と原剛も認めていると言い
ますが、原剛は「だからといってこれが合法であったとは言い難い」と書いています。では、全員を裁判にかけ
る必要があったのでしょうか。兵士は指揮官の指示に従っているだけなので、部隊に戦争犯罪行為があった
としても兵士全員を裁判にかける必要性はなく、部隊を統率していた指揮官がその責任を負うのであり、通常
は指揮官のみの裁判で済みます。便衣兵全員を裁判にかける事は不可能であったから処刑したという理屈
は成立しないわけです。
C 便衣兵を捕らえた場合は本来どのように対処すべきだったのですか?
Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決により処する
のが本来の手順でした。裁判が行われるまでは拘束される事になります。裁判の種類は中支那方面軍軍律
審判規則第十条により、特設軍法会議になります。罪状は陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則第一条違反となり、
適用される法律は陸軍軍法会議法になります。罰則も陸軍軍法会議法に定められた規則に依ります。この
特設軍法会議は1938年1月初旬に設置されるのですが、この時に中支那方面軍と上海派遣軍、第十軍の管
轄区分を定めた「中支那方面軍に於ける各軍法会議の事務取扱に関する件」を松井軍司令官が制定します。
この規定によると「陸軍軍法会議法第一条乃至第三条及第六条記載の者に対する被告事件を審判」する事
になっており、第六条の記載にこう書かれています。「本条は、戦時又は事変に際し軍事上の必要に基き第
一条に記載したる以外の者に対しても、亦如何なる犯罪であっても總て軍法会議に於て裁判権を行ふことが
出来得る旨を規定したるものである」つまり、自国の軍人に限らず、敵国軍人・軍属であっても戦時における
あらゆる犯罪を管轄する司法権限を有するという事です。
例外もあります。捕らえた者が軍人か民間人か判断できない場合(便衣兵嫌疑者)は、軍律審判で真偽を判
断するしかありません。間諜(スパイ)嫌疑者も、軍人か民間人か判断できない場合は同様に軍律審判で判断
するしかありません。軍人と判断されれば次は軍法会議での裁判となり、民間人と判断されれば釈放されます。
尚、占領地の住民の犯罪は中支那方面軍軍律により、軍律審判による行政処分を受ける事になります。
また、軍法会議により支那兵が死罰となったとしても、刑の執行は陸軍軍法会議法第五百二条により陸軍
大臣の命令がないと出来ません。
裁判の対象になるのは全ての便衣兵ではありません。捕らえた部隊全員が便衣であれば部隊の指揮官が
その責任を問われ、軍服を着用した部隊にあって個々で便衣に着替えていた場合は個人に責任が問われま
す。前者の場合、指揮官以外を捕虜とする事も出来ます。余談ですが南京戦時、国民党軍人・軍属のうち軍服
着用者は2割程しか居なかったと言われています。そもそも制服を支給されていなかったのです。したがって殆
どの場合、部隊の指揮官のみを裁判にかければ済む事になります。
D 安全区で捕らえた便衣兵は文民保護というハーグ条約の主旨に反しています。即決処刑は合法になりますか?
Ans.なりません。ハーグ陸戦条約のどこにも兵民分離について書かれた条文はありません。否定派が条約
の主旨をまるで条文の如く吹聴しているだけです。これは否定派のダブルスタンダードで、ある時は条文に書か
れていないから合法と言い、またある時は条文に無い条件を当てはめます。該当条文が無ければ、4条件違反
以外の違反行為はありません。但し国際慣習法としては問題があります。しかしゲリラ活動の為の潜伏ではない
ので、安全区に潜伏していたのを発見されたとしても、正当防衛としてその場で射殺しない限りは通常の戦時重
罪犯として対処しなければなりません。実際に安全区内で捕らえられた便衣兵について、ゲリラ活動を示唆する
記録はありません。捕らえられた便衣兵に関してはどの記録を見ても武器を携行していないのです。ゲリラ活動
の記録も若干はありますが、それらの記述では「便衣隊」「ゲリラ部隊」とされており、ここでいう便衣兵とは別の
存在です。(掃討戦時に物陰から射撃された記録はありますが、射撃した兵はその場で殺害されており、射撃し
た兵が便衣兵であったという記録はありません。掃討戦時に攻撃された例では兵を捕らえておらず、応戦してい
ます。これは戦闘の延長ですので敵兵の殺傷は合法となります。不意に手榴弾を投げられ、拘束兵が逃亡を図
った記録もありますが城外の出来事です。安全区で捕らえた兵が抵抗したという記録はありません。)
軍装を放棄し、便衣でいる事自体が害敵手段という見解は、この件には当てはまりせん。害敵手段とは戦争の
目的を達成する為に敵に対して行う暴力的または策略的行為ならば、安全区に逃げ込んだ便衣兵は戦争目的
達成に何ら寄与する事はなく、武装も放棄しているのですから、件の便衣兵に当てはめるのは無理があります。
また、文民保護の観点でいえば、否定派は防守地域であれば軍民無差別攻撃して構わない、南京を占領下に
置くまでは城内で兵民問わず何人殺害しても合法と言いますが、この論法こそ文民保護を無視しています。安全
区で捕らえられようが安全区外で捕らえられようが便衣兵への対処はAns.Cの様に実施されなければなりません。
E 捕らえた便衣兵は裁判後、処刑されたのですか?
Ans.いいえ。裁判が行われた記録はありません。公式記録にないどころか、嘘を吐く事ができる証言でも裁判
に参加した者も見た者も居ません。南京戦に参加した兵の日記・メモ・手記の記述にも裁判に参加した者も見た
者も聞いた者も居ません。また、極東軍事裁判松井石根判決文に「このようにして、右のような捕虜三万人以上
が殺された。こうして虐殺されたところの、これらの捕虜について、裁判の真似事さえ行われなかった」とあります。
松井石根裁判での弁護側反証に以下の様なやりとりがあります。中山証人:安全地区内に一部の敗れた兵が
潜んでおりまして、しかも武器を持って潜んでおったのでありますから、これを探し出しまして、すなわち軍法会議
にかけて処断したという事はあるいはあったと思います。それを大袈裟に伝えられたものと思います。サトン検察
官:彼らが射殺される前に、軍法会議にまわされたのは幾人でありましたか。中山証人:数は覚えておりません。
この中山証人が本当の事を言っている保証はありませんし、実情を知っていたのか判りません。何れにしても
「あるいはあった」「覚えておりません」との証言から判るように推測で言っているだけです。そもそも城内で摘出さ
れ刺射殺された兵は6670人であり、数が合いません。その後の判決でこの主張は一切認められなかったのです。
F 軍事的必要が在った場合は捕虜を殺害してよいとの学説がありますが南京戦時に適用できますか?
Ans.いいえ。南京戦時に軍事的必要は国際慣習法として成立していませんでした。以下記述を参照下さい。
「いわゆる南京事件の不法殺害」原剛 軍事史研究家 軍事史学会副会長 『日中戦争再論』 2008年 P143-145
また、第一次世界大戦前後にドイツで唱えられた、軍事的必要 ( 危機 ) の場合、国際法規慣例の遵守よりも
軍事上の必要性が優先するという「戦数論(Kriegsrason)」を援用して、大量の捕虜・便衣兵の殺害は危機回避
のため正当であると主張する論もあるが、多くの国際法学者はこの「戦数論」に反対している。立作太郎もこれを
認めることは、「戦時法規の自殺に外ならぬ」と言い、さらにこの論は「交戦法規全般の拘束力を微弱ならしむる
ものである。此説はドイツの一部の学者の唱道する所に止まり、国際慣習法上に於て認められたる所ではない
のである」と論じている。南京占領時の日本軍は、当時の「戦闘詳報」・「陣中日誌」・将兵の日誌などを見る限り、
捕虜や便衣兵を殺害しなければならないほど、危機に瀕してはいなかったのである。したがって、たとえ軍事的
必要 ( 危機 ) 論が一部に認められていたとしても、この論は適用できないと言わざるを得ない。
『戦争法の基本問題』田岡良一 国際法学者 岩波書店 1944年 P122
従って「戦数は否定されていない」と主張する場合でも、それは必ずその正当化となる根拠を示した上で主張され
なければならず、ここで否定された肯定論とても「緊急権」を根拠としているように、単に「戦数によって戦争法を
逸脱出来る(ことは否定されていない)」などと主張することは許されるべきではないと思う。
『国際法辞典』筒井若水 国際法学者 有斐閣 1998年 P72
クリークスレーゾン 独Kriegsrason
第一次大戦前に主としてドイツの学者によって唱えられた考え方であるが、戦争法はそうした必要を既に組み込ん
だものであり、濫用を正当づけるための口実として使用されるおそれがあるとして批判が多い。
『現代戦争法規論』足立純夫 国際法学者(国際人道法) 元防衛大学教授 啓正社 1979年 P28
第1次及び第2次世界戦争を通じて、Kriegsraisonの主張及びその実行はしばしばドイツ軍により行われた。国際
法学者の大部分は既に第1次世界戦争以前からこの主義に反対している。
『オッペンハイム国際法論 第3版』ロナルド・F・ロクスバーグ 1920年
「投降者の助命は、次の場合に拒否しても差支えない、第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵
に対して、第二は、敵の戦争法違反に対する報復として、第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容
すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危くされる場合においてである」
南京戦前の第4版(1926年)では「第三は、緊急必要の場合において・・・」以降の部分は削除されています。つまり、
南京戦の時点で緊急必要の場合(軍事的必要)における助命拒否は国際慣習法として認められていなかったのです。
G 捕虜は戦時復仇の対象として殺害したと考えられますか?
Ans.考えられません。戦時復仇は交戦相手に戦争法規を将来遵守させる目的に限り、戦争法規の禁止または
制限に反する措置を許されるというものです。国民党軍が南京から撤退している状況下では交戦相手に対し、戦争
法規を将来遵守させるという目的を失っています。交戦相手が復仇の措置を知りえない場合、復仇を行う事はでき
ないのです。復仇自体は南京戦時に認められた行為であり、現代の国際法においても復仇として行われる行為の
違法性は阻却されますが、復仇に至る過程と復仇の手段及び範囲は理に適っていなければならないのです。
以下記述を参照下さい。
『現代国際法入門』エイクハースト・マランチェク 成文堂 1999年 P573
復仇は、国に戦争法の遵守を強制する、延いては実際上国際法一般の遵守を強制する主要な手段の1つであ
る。 復仇は、通常は違法行為であるが、しかし復仇が向けられる国が行った先行違法行為より合法とされる行
為である。すなわち、それは、先行違法行為に対する一種の返報である。復仇は、他の救済手段(たとえば、抗
議および警告)が失敗に終わったときにはじめて使用される。
『戰争と國際法』立作太郎 国際法学者 東京外交時報社 1916年 P35-38
戰時復仇は戰時に於て行ふものであって、敵國政府叉は軍隊の交戦法規違反の行爲叉は敵国私人の不正
なる敵對行爲に應じて、敵國、敵軍叉は敵人に対して加ふる所の惡報である。理論としては、敵をして將來に於
いて交戰法規を遵守せしめ、若くは不正の敵對行爲を行はざらしむる目的を以て、叉は敵の既に行ひたる交戰
法規違反の行爲、若くは其他の不正の敵對行爲の結果を復舊し、不正行爲を行へるものを處罰せしむる目的
を以て行ふべきものと為すのが、學者の唱ふる所であつて許多の學者は戰時復仇が交戰法規違反の救済の
手段としてのみ之を認むのであると稀するのである。(中略)
交戰國の一方が交戰法規に違反せる場合に於て、他方の交戰國は交戰法規の遵守の義務を解除せらるる
者であるか否かは一の問題である。或る學者は一方の違反は他方の交戰者に對して、交戰法規を遵守するの
義務を解除すると爲すのである。(リユーダー・ホルツエンドルフ 國際法提要第四巻二五五頁)若し此の説が正
しいとすれば、復仇手段は對手國の違反行爲の救済の目的を以て之を行ふに限らずして、苟も對手國に交戰
法規の違反あれば此方も亦交戰法規違反の行爲を行ひ得ると爲さねばならぬ。併しながら假令對手國が違反
行爲を行ふも、直ちに此方の交戰法規遵守義務が解除せらるるのでは無くして、其の救済を求むるを得るに至
るのみであるとの説が最も有力なのである。(ウエストレーキ 國際法戰時一一四頁)此等の見地より見れば復仇
は對手國をして將來に於て交戰法規を遵守せしめ、若くは敵の己に行へる交戰法規違反の行爲の結果を復舊
せしむる目的を以て行ふべきものであると言はねばならぬ。
H 捕虜と俘虜の違いは何ですか?
Ans.戦前は捕らえた者を総称して捕虜と呼んでいました。捕虜のうち、公式に扱われる者は俘虜と呼ばれます。
また、「戦地において虜となるのは捕虜といい、相手国において拘束されるものを俘虜という」(秋月達郎)とする解
釈もあります。戦後は俘虜という言葉が使われなくなった為、従来の意味の俘虜であっても捕虜と記される事が多
くなっています。戦前の捕虜と俘虜の使い分けの例が下記文章です。
飯沼守少将日記(上海派遣軍参謀課長) 1937年10月9日 『南京戦史資料集』 P142
歩戦協同不十分なり(敵の夜襲に追踉する夜襲)“俘虜”を作る如くす敵動揺の兆あるに乗し来る者は“捕虜”と
すへし、彼等は日本軍に捕らわれは殺さると宣伝しあり之を是正すること
尚、南京戦2ヶ月前に俘虜の扱いに関する訓令が発せられていました。
戦闘二問スル教示 上海派遣軍第十三師団司令部 1937年10月9日 『南京虐殺の徹底検証』 P93,94
11、俘虜ノ取扱二就テ
多数ノ俘虜アリタルトキハ、之ラ射殺スルコトナク、武装解除ノ上、一地ニ集結監視シ、師団司令部二報告スル
ラ要ス。又、俘虜中、将校ハ、之ヲ射殺スルコトナク、武装解除ノ上、師団司令部二護送スルヲ要ス。此等ハ軍
ニ於テ情報収集ノミナラズ宣伝二利用スルモノニ付、此ノ点、部下各隊ニ、徹底セシムルヲ要ス。但シ、少数人
員ノ俘虜ハ、所要ノ尋問ヲ為シタル上、適宜処置スルモノトス。
しかし支那事変は日本側・国民党側双方とも、戦争ではなく地域紛争であるという立場を採っていた為、上記の訓
令が発せられた後、俘虜の名称を努めて避ける様、下記の通達が出されました。厳密に言えば、戦争ではないの
で俘虜という名称は使えなかったわけです。
交戦法規ノ適用二関スル件 次官通牒陸支密第一七七二号 1937年11月4日 『南京戦史』 P339
日支全面戦ヲ相手側ニ先ンシテ決心セリト見ラルルカ如キ言動(例へハ戦利品、“俘虜”等ノ名称ノ使用或ハ軍
自ラ交戦法規ヲ其ノ儘適用セルト公称シ其ノ他必要己ムヲ得サルニ非サル二諸外国ノ神経ヲ刺戟スルカ如キ言
動)ハ努メテ之ヲ避ケ
これらの経緯は、南京事件の史料を読み解く上で知識として頭の片隅に置いておかれる事をお勧めします。
まとめ
南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です。敵拘束兵の処刑記録は探せばいくらでも出てきます。それでも
犠牲者が3万人を越える事はないでしょう。3万人以下とはいえ、これだけの人数を無裁判で処刑すれば虐殺
と呼ばれても仕方がありません。
しかし否定派は、当時は他国の軍隊も捕虜を無裁判で処刑していたと反論をします。他国もやっていたとすれ
ばその国も虐殺をしていた事になるだけで、他国もやっているからいいという事にはなりません。対手国が戦争
法規を無視してるとしても文明国である日本は遵守義務があるのです。単なる手続き上のミスである、処断が
処刑とは限らないという反論に至っては愚の骨頂というしかありません。もはや否定派の反論は肯定派の主張
を歪曲するか、肯定派を十派一絡げにし、市民大量殺害の記録は無いから南京事件は無かったと言い張るし
かないのです。そうしなければ中間派(中・小虐殺派)に言い返す言葉が無いからです。市民にも相当の犠牲が
あったでしょうが戦争である以上、市民の犠牲者は出ます。しかし組織的に市民を殺害した証拠はないので市
民殺害を以って南京事件の本質とする理由がありません。肯定派でも市民大量殺害説を唱える者は少数です。
否定派は存在しない大虐殺肯定派に対しシャドウボクシングをしているのです。また、広島・長崎への原爆投下、
都市への空襲の方がはるかに残虐であり大犯罪と言いいます。これには同意しますが、だからと言って南京で
日本軍が犯した犯罪が相殺されるわけではありません。戦争犯罪はどれも酷く、南京事件もその中の一つです。
前掲した様に、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようと試みても、学者・有識者の見解はことごとく裁判は
必須との事です。もはや無裁判処刑合法論は破綻し、この期に及んで合法論を唱える者は無教養と言わざるを
得ません。追い込まれた否定派の中には裁判が在ったと主張する者も居ます。裁判が在ったとする根拠は、無
裁判で処刑された証拠が無いからと主張する有り様です。処刑の記録があり、その処刑に対しての裁判記録・
証言が無いのだから自明なのですが決して認めません。およそ論理的とは言えない主張です。或いは詭弁と知
りながら言っているのです。
別の観点から見れば、否定派は信じたい事以外は認めない思考停止状態に陥っていると言えます。その傾向
は無裁判処刑合法論以外でも、証言についての反応で見られます。例えば処刑を見たという証言は検証できない
と言い、処刑など見た事もないという証言は無条件で信じます。当たり前の話です。処刑は城外で行われました。
城内に居た者は見れる訳がありません。また、処刑の場に立ち会った者は日本軍の中でも僅かであろう事も付け
加えておきます。処刑を見た者と見なかった者、相反する立場が共存していても矛盾しません。
他にも、陥落直後に城内で飲食店や露店が営業していたから南京は平和であった、だから虐殺など在り得ない
と言います。しかしこれも城外での処刑が無かった証拠にはなりません。このように否定派の主張は全く非論理的
であり、2択にならない条件を2択に誘導し、虐殺は無かったと詭弁を使います。証言は証拠にならないというの
なら、一切の証言を無視すべきです。持論に都合のいい証言は信じ、そうでないものは切り捨てるといった手法
では、その史実探求に誠実さは望めません。日本が過去において過ちを犯したと思いたくないのは判りますが、
史実の探求に感情論を持ち込んではいけません。
以上、テンプレ変更箇所は、
・南京事件初心者用FAQG,Hを追加
・南京事件初心者用FAQHの追加により、まとめの記載「敵拘束兵の無裁判大量処刑及び捕虜の殺害」を元の
「捕虜の無裁判大量処刑」に戻す。
・その他文言の見直し等。
"南京事件初心者用FAQ"というものが存在していない件
92 :
日出づる処の名無し:2010/06/04(金) 11:50:47 ID:KgvBjdL/
>だからと言って南京で日本軍が犯した犯罪が相殺されるわけではありません。
そら、兵隊が戦争で殺されただけの南京と、本来守られるはずの民間人が
大量虐殺された原爆や大空襲が相殺されるはず無いよなw
今、宮崎で処分した牛を埋めるのに困っているが、
それを考えると「30万人」が如何に荒唐無稽な数字かよく分かるな・・・・
そうえいば南京でも埋葬地は、南京市の公有地か寺院なんだよ
私有地に勝手に穴を掘って埋めたわけではない。
>>93 国内の肯定派は20万人〜数万人という主張で「30万人は多過ぎ」とかいいつつ、中国に対して文句は言わないよね。
>南京大虐殺とは「日中戦争で南京が占領された1937年12月前後に南京城内外で、日本軍が中
>国軍の投降兵、捕虜および一般市民を大量に虐殺し、あわせて放火、略奪、強姦などの非行行為
>を加えた事件。」(広辞苑)
というのと、
>南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑
が、どう考えても同じものには見えないんだがw
あと、処刑→虐殺とか、途中で言葉を変えるなよw
>.95
そのくせ、祈念館の言い分をそのまま事実化してるんだよね
中国の言い分をそのまま足したら30万超えるのに
足し算できない子かな
つうか
>>70からのやたらと長いコピペ(テンプレだとw)、前スレでも
散々反論でてたけど、全部スルーかよ。
もう同じことの繰り返しで、スレ消化すんなっての。
声闘ってやつでしょう
>>68 >ウソを言ってはいけません。本当と言うなら根拠を出しましょう。あと当時の南京に便衣兵がいた
>という証拠も。
『チャイナプレス』『飯沼守日記』『ニューヨーク・タイムズ』で確認されているんだがw
『再審 南京大虐殺』 P151 明成社
日本会議国際広報委員会、 大原 康男、 竹本 忠雄著
ラーベ日記2月3日の部分にラーベが転載した『大陸報(チャイナプレス)1月25日』の記事。(但し、日本語版では該当部分は削除されている)
--------- 以下引用----------------
中国軍の将校が隠れていた!
報道によると、高級将校が外国大使館に隠れていた。
12月28日に安全区で摘発、高級将校23名、初級将校54名、下士官、兵1498名。
南京保安隊長は難民区4区の工作を指導、八八師副師長馬宝山中将と警察局高官もいた。
馬将軍は反日感情と動乱を扇動、王新蕘保安隊長は部下3名と掠奪強姦市民に対する脅迫をしていた。
また、発見された武器は、大砲一基、チェコ製マシンガン21丁、ライフル50丁、手榴弾7000発などである。
----------------------------------
(『The Good man of nanking』 172-173 ラーベ日記の英語版)
『南京戦史資料集』P232
飯沼守(少将、上海派遣軍参謀課長)日記
1月4日(快晴)
憲兵は南京難民区区域或いは外国大使館に潜伏しある不逞徒を捕らえつつあり。八八師副師長など主なる者なり。
南京事件資料集・アメリカ関係資料編P444 青木書店
『ニューヨーク・タイムズ』1月24日上海発 ハレット・アベンド
「本報告の報じる南京における査問会議は、難民キャンプおよび非軍事化されたはずの安全区に中国人将校23名下士官54名、兵士1498名が隠れていた、その内の一部は掠奪の件で処刑されたということを明らかにした。
これらの高級将校の一部は、大使館、領事館、その他中立国旗を掲げた建物に避難している事が、特に強調された。
これらの平服の中国軍将校及び副官は、明らかに多くの場合大量の軍需物資を隠匿していた。
某国大使館近くと特に曖昧に言及された一防空壕の捜索では、軽砲1、機関銃34、小銃弾42.000、手榴弾7000、砲弾 500、迫撃砲2.000が発見された。
『南京虐殺の徹底検証』P275 展転社 東中野修道著
それが、1938年1月3日上海発の『ニューヨーク・タイムズ』の記事(1月4日付)である。
「元支那軍将校が避難民のなかに---大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」と題する記事は、次のように言う。以下は全訳である。
≪南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一味とその部下の将校を匿っていたことを発見し、心底から当惑した。
実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで2番目に権力ある地位につけていたのである。
この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に住んでいて発見された。
彼らは大学の建物の中に、ライフル6丁とピストル5丁、砲台からはずした機関銃一丁に、弾薬をも隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのもであると自白した。
この元将校たちは、南京で掠奪した事と、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人や外の外国人たちのいる前で自白した。
この元将校たちは戒厳令に照らして罰せられるだろう≫
便衣で非武装地帯の安全区に潜伏する武装した支那兵は便衣兵ではないとでもw
そもそも略奪暴行を行ったのが日本兵だと言う根拠は?
日本兵ではないと言う根拠ならあるがw
1938年2月17日付大阪朝日新聞
「皇軍の名を騙り 南京で掠奪暴行 不逞支那人一味捕る 【同盟南京二月十六日発】
皇軍の南京入城以来、わが将兵が種々の暴行を行なつているとの事実無根の誣説(ぶせつ)が一部外国に伝わっているので、在南京憲兵隊ではその出所を究明すべく苦心探査中のところ、このほど漸くその根源を突き止めることが出来た。
右は、皇軍の名を騙って掠奪暴行至らざるなき悪事を南京の避難地域で働いていた憎むべき支那人一味であるが、憲兵隊の活躍で一網打尽に逮捕された。
この不逞(ふてい)極まる支那人は、かつて京城(現在の韓国ソウル)において洋服仕立を営業、日本語に巧みな呉堯邦(二十八才)以下十一名で、皇軍入城後日本人を装ひ、わが通訳の腕章を偽造してこれをつけ、…三ヶ所を根城に、
皇軍の目を眩ましては南京区内に跳梁し、強盗の被害は総額五万元、暴行にいたつては無数で、襲はれた無辜(むこ)の支那人らは、いずれも一味を日本人と信じきつていたため、発覚が遅れたものであるが、憲兵隊の山本政雄軍曹、村辺繁一通訳の活躍で検挙を見たものである」
>ウソを言ってはいけません。本当と言うなら根拠を出しましょう。
ゲラゲラゲラwww
あたし肯定派だけどさすがに21レスも一方的にレスを貼り付けるのはどうかと思うの
>>95 > 国内の肯定派は20万人〜数万人という主張で「30万人は多過ぎ」とかいいつつ、中国に対して文句は言わないよね。
ああそうか、否定派の文句ってのはチョーセンジンチョーセンジン泣き喚く事だったな
世間一般ではね、「30万人は多過ぎ」ってどう見ても文句になるんだよ
わかったかい?w
支離滅裂で前後の脈絡がなく、日本語として意味不明でわかりません
アンカー先とレスが無関係ですw
何を急に火病発作起こしてるかと思ったら、やっぱり日本語が不自由なキチガイさんでしたかw
53 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 01:15:27 ID:HBlteLmB [12/15]
>>52 >あの碑文にある3,000人が間違いなく犠牲者ってことは
>ちょっと調べればすぐわかる話ではある
>>33 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 00:16:41 ID:v0Kl5Xxa [1/6]
>ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
>実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キチガイの分裂発作ありがとうございましたw
56 名前: ◆MvRbZL6NeQ [sage] 投稿日:2010/06/04(金) 01:22:54 ID:Yq+hQdhB [1/2]
>>ID:v0Kl5Xxa
>34に対する反論ってこれのことか?
>>犠牲者名簿壁の名簿追記作業をスタートする予定という。
>>計画によると、名簿壁の長さを30メートル伸ばし、約3千人の犠牲者の名前を追記する。
>>工事は、今年8月15日頃竣工の見通しで、追記後の名簿人数は1万人近くに達する。
清明節に南京大虐殺犠牲者を追悼
http://j.peopledaily.com.cn/94475/6941878.html 記念館犠牲者名簿壁の写真
http://img.recordchina.co.jp/imgout.php?m=5&img=cfp388025271.jpg
59 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 01:38:53 ID:Zavei/5q [4/8]
>>57 日本語の理解できない白丁のお前ごときに相手に質問する権利があるとでも思っているのか?
>33 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 00:16:41 ID:v0Kl5Xxa
>ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
>実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>52 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/06/04(金) 01:12:23 ID:v0Kl5Xxa
>あの碑文にある3,000人が間違いなく犠牲者ってことは
>ちょっと調べればすぐわかる話ではある
論理的思考なんて難しいこと(白丁にとってはw)は言わないから、せめて日本語が理解できるようになってからにしろよw
67 :日出づる処の名無し:2010/06/04(金) 07:24:55 ID:v0Kl5Xxa
大東仁氏の写真がどういうキャプションで寄贈されたのかも知らんのか否定派はw
つーか俺も知らねえけどなwww
たった二行の文章でも、論理破綻を起こせるお人ですから。
日本語の能力は相当なものでしょう。
いや、普通に理解できるレベルだからw
「30万人は多すぎ」が文句じゃないって理屈の方が、理解不能だからw
自称肯定派が笠原センセをクレーマーだと言ってますw
朝鮮人の普通は世界で通用しませんよ
馬鹿にしか理解できない事=普通じゃない
馬鹿にだけ理解できない事=普通
110 :
1:2010/06/04(金) 21:52:35 ID:v4BFLKIj
「30万人は多すぎ」と宣う奴が肯定派を名乗ること自体が矛盾してる思うのは俺だけ?
肯定=支持だよな普通は?
30万人は間違い
↓
南京大虐殺は嘘
↓
新説
↓
これが事実だ!
となるのが論理的な流れだと思うのだが
ここでアレコレ騒いでる肯定派は
南京大虐殺は事実
↓
30万人は眉唾
↓
南京大虐殺は事実
と実に奇妙な帰結ばかりで持論の展開も、南京大虐殺の立証も否定も全く行わないってのが不思議だ
ひとつ文句を言ったらクレーマー
さすがは否定派w
0か1かしかない脳みそなのが良くわかるwwwww
数万〜20万でも南京大虐殺と呼称しても大して問題ないからだろw
さすが0か1しかない否定派w
間は一切ないwwww
大がつくのが嫌なら、南京虐殺でもいいけどww
笠原センセが一言しか言ってないと妄想する事象肯定派
最高権威を否定してどうすんだとw
さすが文盲朝鮮人
>>53 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 01:15:27 ID:HBlteLmB [12/15]
>>52 >あの碑文にある3,000人が間違いなく犠牲者ってことは
>ちょっと調べればすぐわかる話ではある
↓
>>33 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 00:16:41 ID:v0Kl5Xxa [1/6]
>ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
>実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>112 それは君個人の「フィーリング」であって、全く客観性の伴わない落書きなんだよね
だったら「南京大虐殺:ID:v0Kl5Xxa説」と銘打って、コテハンも付けた上で主張すべきだな
115 :
日出づる処の名無し:2010/06/04(金) 22:18:34 ID:91NEUjGC
116 :
日出づる処の名無し:2010/06/04(金) 22:22:14 ID:+v55naTl
kjlfajlkajlkjalkjalkjalkjlkajlkajlkajlkajkljalkj
何か今、日中歴史共同研究でまとめた日本側の数字を
俺個人のフィーリングだと言ったキチガイがいたぞ
文盲だから文章を理解できてないだけだしw
笠原センセをクレーマーにしたバカが言うかとw
バカの常識は世界の非常識
二言目には「文盲」w
文句ひとつでクレーマーw
クレーマーだといったのはお前らだろw
つまり「クレーマーにしたバカ」はお前wwww
バカはお前wwwwwww
>>118 > バカの常識は世界の非常識
ここだけ合ってるwwww
世界の認識は「南京大虐殺はあった」
お前らの常識は「【世界の】南京大虐殺は嘘【常識】」(笑)
否定派(バカ)の常識は世界の非常識wwwww
そこの部分だけ合ってるwwwwwwwwwwwwwwww
バカチョン必死
煽ってるつもりが耐性低くて自分が着火w
都合の悪い文盲レス実物さらしはスルーw
さすが文盲朝鮮人
>>53 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 01:15:27 ID:HBlteLmB [12/15]
>>52 >あの碑文にある3,000人が間違いなく犠牲者ってことは
>ちょっと調べればすぐわかる話ではある
↓
>>33 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 00:16:41 ID:v0Kl5Xxa [1/6]
>ちなみにさ、面白いから指摘せずに3,000人を犠牲者という内容で話を進めたけどさ
>実はあれ犠牲者じゃないんだわwこれがw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【中国】 チベット人の政治的拘束が800人、他に1000人が行方不明…米議会公聴会で明らかに [06/03]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1275653404/ 不都合な話はスルーばかり
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1271172994/ 871 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 01:50:59 ID:fN7e+IFk [10/28]
Aがやって許される事は、Bがやっても許されるのが法治なので、そもそも違反ではない
と言う事で
>>868乙
874 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/05/30(日) 01:53:41 ID:M3AqT2/e [14/19]
>Aがやって許される事は、Bがやっても許されるのが法治なので、そもそも違反ではない
中国がチベットに対してやって許されないと言うなら、日本が中国にやったことも許されないだろ
なに言ってんだw
877 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2010/05/30(日) 01:57:09 ID:/2cRyZFj [5/11]
>>874 その中国が「侵略ではない」ときっぱり言い張っているわけですがw
それなら日本の侵略も同様に侵略ではないと言えるよねぇ?w
いや、キミがどう思おうが、キミは関係ないからねぇw
当事者という話であるのなら、被害者の言っていることをベースに考えないとねぇw
878 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 01:57:11 ID:fN7e+IFk [12/28]
>>874 チベット許されてないのか? 温家宝が死刑になったのか?w
>>117 ん?
まさし君個人のく「フィーリング」だと思うのだが何か?
>何か今、日中歴史共同研究でまとめた日本側の数字を
>俺個人のフィーリングだと言ったキチガイがいたぞ
「諸説入り乱れて合意どころではありませんでした」としか読めないがねぇ、君が言ってる「日中歴史共同研究」の結論は?
これこそ「学者個人のフィーリング」のみが先走って満足な研究すら出来て無いという証拠だね
しかしまぁ、キチガイとかなんとか下品な言葉を乱発すると君の品位の方が疑われないかね?
君の品位の方が疑われないかね?(キリッ
惨めだな文盲朝鮮人w
何も言い返せないが、黙っていると火病起こして眠れないので一行レス
頭にあるのは「悔しいニダ」「カンシャクオコルニダ」だけで、もう南京なんて頭にない
そのくせ自分の言った言葉が出されるとスルーw
チョンチョン雀の発作が激しいなw
二言目にはチョーセンジンチョーセンジンとさえずらないと自我が保てないらしいw
> そのくせ自分の言った言葉が出されるとスルーw
あの病人特有の「他人の発言をとにかくコピペ」行為は放置する以外に無いんだぜw
本人はアレで「どうだ!晒してるんだぞ!俺のが優位なんだぞ!わかってんのかコンチクショウ!」
って顔真っ赤にしながらコピペ運動に勤しんでるんだから、生暖かく見守るのが人情ってもんだろw
文盲!文盲!朝鮮人!朝鮮人!
お前は読解力が無いんだ!
だから俺たち否定派の言ってる事が理解できないんだ!
この文盲!朝鮮人!この!この!
なんで理解できないんだ!南京大虐殺なんてなかったんだよ!
俺の言ってる事が何で理解できないんだ!
何で理解してくれないんだ!
なんで!なんで!なんで・・・
みんな理解してくれよう・・・
みんな否定派の言う事を理解してくれないんだよう・・・ウッ
ボクの言ってる事がおかしいんじゃなくて・・・理解してくれない世の中の方が・・・悪いんだよう・・・グスッ
火病できる人間の発想は凄いなw
ID:qng76soIは南京大虐殺の話はしないのか?
言った言わないをはっきりさせたるために、相手の言ったレスを貼るのは普通ではないのかと
ソースってのはそういうもんだろ、文盲朝鮮人君?
>>126w
しかも前スレの事もこのスレの事もに逃げっぱなしってどういうことかね?
同じ人間が、相反して矛盾する二つのことを言ってるのはおかしいだろう?→
>>121 また、
>>122には本論なのに、まったく理屈での反論がないままどころか、見えないふりをするしかないってどういうことだね?
>>129が言うように、南京の話をしない人間に
気持ちの悪い朝鮮人のような粘着されても得るものがないし迷惑なんだが、世間の常識として間違っているだろうか?w
何度も言ってるだろ
否定派を嗤いに来てるんだと
何度言ったら理解するんだよこの文盲w
その割に、前後で違うことを言って笑われて、威張ってチベットの話をしたものの反論に詰まって逃げ出して笑われて
笑われて笑われて火病起こして言い訳して、笑われて逃げるだけの日々が続いているようだが
朝鮮人のようにおかしな趣味だねw
チベット?それは俺じゃないぞw
根拠も無いのに思い込みの激しい病人どもだw
あ、病気だから仕方ないのかw
言うと思ったよ「俺じゃない」w
じゃ、前スレからIDの繋がり追ってみようか?w
>>135 > じゃ、前スレからIDの繋がり追ってみようか?w
まあ、やりたいならいいんじゃないの(失笑)
どうぞ
やはり逃げるしかないんだねw
どうせつながりを証明したとしても「証拠がないから俺じゃない」(=苦し紛れで南京大虐殺全否定の自爆w)だろうから、
面倒な事はしないが、別人でもいいから
>>122に反論・・・
朝鮮人に、出来るわけのない事をしろと言うのは酷だったかw
無理は言わないよ負け犬君w
138 :
日出づる処の名無し:2010/06/05(土) 02:23:48 ID:NzM5L4rI
>>117 >日中歴史共同研究でまとめた日本側の数字を
数万から20万、全然纏まっていませんがなw
(危ねえ・・・繋がりを証明されて同一人物だとバレるところだった)
世の中には「必死ちぇっかー」というのがあってだね・・・
141 :
日出づる処の名無し:2010/06/05(土) 02:32:31 ID:6+sdhUQX
まだこんなアホなスレあったんだ 自民党時代の公式見解を否定するなら自民党を否定すれば
>>138 日本側は複数の説があって、それを挙げたってだけだよね。「20万人を上限〜2万人」説だと考えても、
中国側は相変わらず「30万人以上」説だから、中国は日本側を、日本は中国側を否定してることになる。
>>131はどっちの否定派を嗤いに来てるんだろう。
>>141 「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」って文のこと?
南京で便衣兵はどうやって衣服や食料を調達してたのかな。
外務省: 歴史問題Q&A
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html 問6.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1.日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない
【と考えています。】
2.しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
3.日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、
痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、戦争を二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です。
>>141 そのアホスレのアホたちに敵わず
肯定派はみんな遁走しちゃった件について。
自民だって間違うことが多々あるのは、周知の事実。
それでも消去法で選択してるだけで。
146 :
日出づる処の名無し:2010/06/05(土) 03:28:49 ID:uGnxRQuv
枝野あたりも 十分否定派だろうな
すでに肯定派は共産党ぐらいじゃないか
なんだ、結局IDの繋がりで証明してくれるわけじゃなかったんだ
まあ繋がりなんてないけどね、俺とチベットの人は別人だし
否定派肯定派って言い方は、どこに線が引けるかわかりづらいよな、確かに
基準のひとつに、夏事件を否定するかしないかで考えればわかりやすいかも
ここの連中は夏事件すら否定するバカばっかりだしw
「中国人がそういっている」を根拠にしてしまう大虐殺派の学者先生とは
違うから自分は否定派だな きっと。
歴史の検証ってそんな単純なものではないと思うし。
とりあえずこの2つがYESにならない奴は、否定派ってことにしよう
@夏事件は日本兵の起こした事件である可能性が非常に高い
A幕府山事件は処刑目的で1万人以上の捕虜(敗残兵に間違われた民間人含む)を殺害した事件である
君の俺様定義に付き合うのは1レスだけにするわ
おいおい、@AがYESにならない奴は誰がどうみても否定派だろw
つか
>>148の方がずっと俺様定義って表現がぴったりじゃないかwww
×おいおい、@AがYESにならない奴は誰がどうみても否定派だろw
○おいおい、@AがYESにならない奴は俺がどうみても否定派だろw
でしょ。君が勝手に定義して勝手に言ってるだけ。
あのさw
「@もAも事実無根だと思うけど私は否定派ではありません」
これが成立すんのかよw
しねえだろwww
定義の話に持ち込んだら「俺様定義だ!」って言っとけばいいやとでも思ってるのかもしれないけど
使い方を少しは考えろよwwww
@Aの答えがどうとか今はまったく関係ない
@Aがそもそも君の俺様定義だねって話しかしていない
君も肯定派否定派の線引きは簡単ではないとわかっているようだから
この辺であきらめたらいいと思うよ
いやいやw
南京大虐殺で知られる代表的なその2つ否定しといて、否定派じゃないってありえないからw
それが俺様定義って表現は全く適切じゃないからw
夏ちゃんの件は、物理的に無理なんだがw
未就学の朝鮮人にはわからないかな?
>>96 は?w
「日本軍が中国軍の投降兵、捕虜および一般市民を大量に虐殺し」のなかに「南京事件とは捕虜の無
裁判大量処刑」が含まれるのは普通に理解できるよねw
>あと、処刑→虐殺とか、途中で言葉を変えるなよ
意味不明w違法な処刑は「虐殺」とも言えるんだけど。
>>100-101 ウケタwwwwwwwww当時の海外の新聞は虐殺の証拠になるんだwwwww「遺体は?物証は?
名簿は?捕虜資格は???」全部ないけど証拠になるんだね(失笑)。さすが超ダブルスタンダー
ドの否定派だw
しかもその記事では「平服で一般人を装って相手を安心させ攻撃を仕掛けるゲリラ」の存在は一
切確認出来ません(失笑)。本当に「便衣兵」がいたというなら、上記の意味でのゲリラとの交戦
記録を提出しなければなりません。もちろんそんな記録はありません。つまり当時の南京に「便衣
兵」などいなかったのです。これも学術的にとっくに結論が出てることですね(失笑)。
俺様脳内ルールは、現実の世界では通用しませんけど
「上海で便衣兵がいた」というだけで十分なんだが
こうして、やまんばの土日は無駄に費やされて消える
>>158 「含まれる」と「同じ」は、意味が全く違うだろw
数学的記号なら、集合で「⊂」と「=」は別物になるわけだがw
「同じ意味ではない」と指摘しているのに、「含まれる」とすり替えるのはどうだろうかねぇw
>>159 当時の新聞を根拠として使っているのは肯定派なんだがなぁw
同じように根拠として使っても肯定派の論理なら当然、認められるはずなんだがねぇw
コレ否定って事は、すなわち肯定派の他の同様の根拠全てが否定って事になるんだがねぇw
キミがダブルスタンダードを犯しているって事に気がついてほしいねぇw
つか、「平服で一般人を装って相手を安心させ攻撃を仕掛けるゲリラ」ってなんなんだw
逆に言えば、安心させなければOKとでも思っているの?w
一体何が問題なのか、さっぱり分かっていないようでw
ゲリラ(便衣兵)が問題になっている理由、キミ、理解しているのかねぇ?w
答えてごらんよw
そもそも「便衣兵」と言う言葉自体、便宜上使っているだけなんだがねぇw
このあたりは他の肯定派とも共通認識なんだがねぇw
今更、便衣兵とは何かについてキミだけと定義ごっこをしてもしょうがないんだよねぇw
まあ、学術的とかいっているようだから、その辺のソースを是非とも示してもらいましょうかねぇw
当然、出せるよねぇ?w
当時の海外の新聞記事は虐殺の証拠になるらしいので出しておこう。虐殺があったのは確定だw
「中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為」 ニューヨークタイムズ 一九三八年一月九日
F・ティルマン・ダーディン
(中略)南京を掌握するにあたり、日本軍は、これまで続いた日中戦争の過程で犯されたいかなる虐
殺より野蛮な虐殺、略奪、強姦に熱中した。抑制のきかない日本軍の残虐性に匹敵するものは、ヨ
ーロッパの暗黒時代の蛮行か、それとも中世のアジアの征服者の残忍な行為しかない。 無力の
中国軍部隊は、ほとんどが武装を解除し、投降するばかりになっていたにもかかわらず、計画的に
逮捕され、処刑された。安全区委員会にその身を委ね、難民センターに身を寄せていた何千人か
の兵隊は、組織的に選び出され、後ろ手に縛られて、場外の外側の処刑場に連行された。 塹壕
で難を逃れていた小さな集団が引きずり出され、縁で射殺されるか、刺殺された。それから死体は
塹壕に押し込まれて、埋められてしまった。ときには縛り上げた兵隊の集団に戦車の砲口が向けら
れることもあった。もっとも一般的な処刑方法は、小銃での射殺であった。
>>166 ダーディンは、その時点では南京にいませんが何か?w
当時の新聞記事が何でもかんでも証拠になるとでも?w
キミ、証拠の意味、分かっているのかねぇ?w
他から聞いた程度の不確定な、裏付けのとれないような伝聞記事は証拠になるとでも?w
キミの頭ってば愉快だねぇw
げらげらげらげらw
>>165 いや、辞書なんだからある程度抽象化して表現するのは当たり前だね(失笑)。普通に日本語が理
解出来れば「日本軍が中国軍の投降兵、捕虜および一般市民を大量に虐殺し」のなかに「南京事
件とは捕虜の無裁判大量処刑」が含まれるというのは理解できる。もちろん後者の方がより具体的
に説明している。
あともちろん当時の海外の新聞は虐殺の証拠になるよ。それを認めるの?だったら「南京大虐殺
はあった」で確定して終わりだろwww当時の新聞等に「便衣兵」の記録がないのは述べた通りね。
「平服で一般人を装って相手を安心させ攻撃を仕掛けるゲリラ」が問題なのは、こうしたゲリラは
「敵を背信の行為で殺害すること」にあたり当時の国際法からみても違法だからだよ。そんな違
法なゲリラを正当な手続きで処刑するならその処刑は合法的と判断される。でもそんな
違法なゲリラはいなかった。だから日本軍が大量に行った処刑も違法行為。
簡単な話だwやれやれw
>>167 いやだから、否定派が便衣兵の証拠として当時の記事を出してきたからこっちも出したんだよw
どうすれば虐殺の証明になるか具体的に示してみろよ(失笑)。しかも否定派の出した新聞は便衣兵
がいた証拠に一切なってないしwあと記事が出版された時点で南京にいなかったからなんだよw
21世紀みたいにインターネットが発達した時代とはワケが違うんだぞ(失笑)。記事の内容は日本軍
自身の多くの記録や証言とも一致することからも分かるように事実だ。
よしもう出かけるw
ゲラゲラw
>>168 いやいや、ある出来事においては抽象的じゃダメだろw
そもそも「南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑」と断定している時点で“民間人虐殺は肯定していない”のだから、
「日本軍が中国軍の投降兵、捕虜および一般市民を大量に虐殺し」とは一致しないんだよねぇw
含まれるとか詭弁を語られてもなぁw
もっというなら、「日本軍が中国軍の投降兵、捕虜および一般市民を大量に虐殺し」と言う主張なら“民間人虐殺の根拠が存在する”、
「南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑」では“”民間人虐殺の根拠が存在しない”場合のいい方なんだよねぇw
で、実際には民間人虐殺の根拠は存在するのか否か?w
キミは勘違いしているようだが、二つの主張は全くの別物なのだよw
民間人虐殺があるか否か、それを述べずに無裁判処刑に問題をスライドさせているだけの詭弁でしかないんだよねぇ、キミの言っていることはw
で、民家人虐殺の証拠はあるのか否か?w
まずはその辺から聞いておかないとねぇw
「含まれる」と言う逃げ口上で問題をスライドさせて虐殺があったか無かったかをうやむやにさせるような詭弁はもう聞き飽きたからねぇw
ついでにいうと、当時の新聞記事が何でもかんでも証拠になるはずもなくw
何を以て証拠と見なすか、それが分かっていないお子ちゃまだねぇw
更に、便衣兵について何も理解していないご様子w
> 「平服で一般人を装って相手を安心させ攻撃を仕掛けるゲリラ」が問題なのは、こうしたゲリラは
> 「敵を背信の行為で殺害すること」にあたり当時の国際法からみても違法だからだよ。
ぷw
背信行為の意味を全く理解していないんだねぇ、キミぃw
戦闘中に市民服に着替えることは認められているのかい?w
南京に逃げ込んだ中国兵は、「戦闘中である」ことを理解している?w
「攻撃を仕掛ける」の定義をも分かっていないようなら、もう少し勉強した方が良いねぇw
げらげらげらげらげらげらげらw
>>169 否定派という決めつけもすごいけどなw
まあ、それを置いておくとしても、否定派が出してきたのは反証であって「新聞記事なら証拠になる」と言う話ではないんだがねぇw
つか、こっちに虐殺の証拠を求めるなよw
肯定派の仕事だろ、それw
証拠がなければ、虐殺犯として日本軍を非難することなど出来ないはずなんだがねぇw
殺人事件で、被告人弁護士に殺人をどうやって立証するのか聞くのか?w
キミのやっているのはそういう自らの無知を認めるようなものなんだがねぇw
そもそも便衣兵をキミは勘違いしているんだよねぇw
南京大虐殺スレでは、便宜上、「南京城内で市民服に着替えた中国兵」を便衣兵と呼んでいるのだよw
その辺はココにいた肯定派とも共通認識が成り立っているんだからねぇ、後から来てああだこうだ定義を述べられてもなぁw
ついでにいうと、便衣兵やゲリラの何を問題にしているのか、一体争点はどこなのか理解していないだろ、キミw
あと、その場に記者いなければ新聞記者の記事など伝聞だらけで信憑性に乏しいだろw
裏付けのとれない話が何の証拠になるのやらw
「インターネットの発達していない当時」だからこそ、逆に現場にいることが信憑性の向上につながるのだよw
伝聞のような伝言ゲームで、果たしてどれだけ正確に伝わると思っているのかねぇ?w
記事の内容にしても、そもそもが抽象的、戦後の捏造されたかもしれない証言と一致していたからって何だろうねぇ?w
つか、否定派証言者は取り上げないんだよねぇ、キミタチはw
肯定派証言者が一致したからといって否定派証言者を取り上げなければダブルスタンダード、取り上げれば矛盾点が現れるんじゃどうしようもないだろw
で、日本軍の記録の多くと一致するといっても、一体どこが一致するのか是非とも教えてもらいたいねぇw
結局は、「一致したようだ」と思いこんでいるに過ぎないと思うよw
まあ、もうちょっと証拠やら根拠やらについて勉強した方が良いと思うよ、坊やw
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらw
>>168,169
朝鮮人は何度も同じものを出してくるんだね。w
過去レス読め。
物理的に無理だというと、レッテル貼って自己満足ですか?
>>164 都合よく主人公が、偶然に偶然が重なって助かるのは、安っぽいパルプフィクションの中ぐらいですよw
>>175 そう言ってるのは否定派だけw
ここで引きこもってるお前らだけw
「物理的に無理」といくら言っても世の中にさっぱり理解してもらえない否定派哀れwwww
どっかの教授のように、「研究に値しない」と裁判で断罪されるのがオチwwwwwwww
>>176 まーた、デタラメを言ってw
「研究に値しない」といったのは地裁だからねぇ、何の価値もないんだがw
地裁の言葉をありがたがっているようじゃあ、裁判自体の仕組みすら理解できていない外国人ですか、キミ?w
まあ、こうやって人格非難するしかあとは出来ないものなぁw
「世の中にさっぱり理解してもらえない」とか、またまたご冗談をw
何の根拠も証拠もなく詭弁を言うのがお好きですねーw
まあ、そうやって自分で思いこまなければ、完全敗北した自分自身を慰められないってのは哀れだねぇw
いやあ、こういう負け犬の遠吠えを聞くのは実に楽しいねぇw
キミ、結局は何一つ南京大虐殺についてあったと言えていないこと、理解しているのかねぇ?w
げらげらげらげらげらげらげらげらw
178 :
日出づる処の名無し:2010/06/05(土) 14:45:18 ID:NzM5L4rI
>>176 君が銃剣で3回刺されて一週間放置で生還したら証明できるよw
まあ夏は子供だから大人の君なら軽い軽い
>>176 可能性の有無を言ってるのに、「ここ」と「あそこ」で変わるんですか?w
それとも、「誰々があったと言ってるからあったんだ〜!」の朝鮮事大主義ですか?
世界の万人に共通する物理を、あなたは説明できないんですよね?
しかも最後はお約束で「自分の願望を事実化しての現実逃避」ですけどw
確定した事実なら、どこかの受け売りでも何でもいいから、理屈として説明できるでしょう
(朝鮮人には無理でしょうけど)
まぁ何が凄いって、寝る時間すら削って(あるいは昼夜逆転型の廃人?)
必死に「ウリはからかって遊んでるの〜」って言って笑われるのが趣味w
否定派をからかうのが趣味、か
確かにここまで楽しんでるんじゃ、趣味といえるのかもなw
自分の事を言われてるのが、他人が言われてるのを横で聞いてるように感じられたら末期です
統合失調症の診断基準(DSM-IV-TR)
* A) 特徴的症状:以下のうち2つ(またはそれ以上)、おのおのは1カ月の期間(治療が成功した場合はより短い)ほとんどいつも存在:
o (1) 妄想
o (2) 幻覚
o (3) まとまりのない会話(例:頻繁な脱線または滅裂)
o (4) ひどくまとまりのない、または緊張病性の行動
o (5) 陰性症状、すなわち感情の平板化、思考の貧困、または意欲の欠如
注:妄想が奇異なものであったり、幻聴がその者の行動や思考を逐一説明するか、または2つ以上の声が互いに会話しているものであるときには、基準Aの症状を1つ満たすだけでよい。
逃げ場がなくなったので横に話をそらすしかないバカ乙
183 :
日出づる処の名無し:2010/06/05(土) 16:50:51 ID:NzM5L4rI
>>179 まあ物理って程大げさな物じゃなくて、「思いっきり刺されて放置されたら死ぬ」という常識の範疇だけどね
しかし否定派は面白いね
「3回刺されたら必ず死ぬ」
これは物理法則らしいですw
>>184を実験台にして
刃渡り40センチの銃剣で思い切り3回刺してみたら
死ぬかどうか分かると思う。
人体実験だってさ
さすがキチガイの巣窟、発想が素敵ですなw
>南京大虐殺とは「日中戦争で南京が占領された1937年12月前後に南京城内外で、日本軍が中
>国軍の投降兵、捕虜および一般市民を大量に虐殺し、あわせて放火、略奪、強姦などの非行行為
>を加えた事件。」(広辞苑)
こんなのは無かったので、俺は、否定派
当然、政府見解も、否定派
上の方で出てたコピペも、否定派
そりゃ間違いなく否定派だな
朝鮮人の、吠えながら逃げるしかないパターンにも飽きたな
八歳の子供の背中を刺したら、貫通しまんがなw
まんがなw
何も言い返せない
何もできない
でも口惜しいから粘着する
しかし何もできない朝鮮人には、やはり何もできない
生きてるだけで罰ゲームの朝鮮人、無限ループ地獄w
実際何も言い返さなくても、君らの面白発言を引き出すだけで
普通の人は君らを支持しないのはわかってるんでw
196 :
日出づる処の名無し:2010/06/05(土) 17:54:23 ID:/wwAbGQP
結局南京大虐殺の犠牲者は何人だ?このスレは犠牲者数を出すのが目的では無かったのか?
やっぱり四万くらいかな。
バカチョンによると、3000人の碑名も嘘だそうですw
池沼中間派「犠牲者は3万人を超えることはないでしょう」
>>196 >やっぱり四万くらいかな。
ゲラゲラw
他の事実度外視して言葉尻だけで、「この殺害が絶対無かったとは言い切れない」
って論調で加算していくから、数決まらないんだろうな
東京裁判以外、今も昔も、そんなんで裁判にならんだろw
>>159 >ウケタwwwwwwwww当時の海外の新聞は虐殺の証拠になるんだwwwww
白丁乙w
新聞を虐殺の証拠だと言ってるのは肯定派w つ>166
否定派が新聞を虐殺の証拠にしているのではなく、肯定派が新聞を証拠にしているから同様に新聞を出しただけ。
肯定派お得意の原因と結果の逆転理論w
第一、新聞記事が事実だと主張するなら、同様に便衣で非武装地帯の安全区に武装した支那兵が潜伏していたことも事実という事になるw
さらに南京で掠奪暴行を行っていたのは日本兵に化けた支那人だったという事になるw
肯定派の主張
新聞記事は事実 つ>159
新聞記事より
安全区に支那兵がいた つ>100
支那兵が日本兵に偽装して略奪、暴行を行った つ>101
南京で不逞支那人が皇軍の名を騙り掠奪暴行を行った つ>101
「当時の海外の新聞は虐殺の証拠」という肯定派の主張により、南京で行われた略奪、暴行は日本兵に偽装した支那兵の仕業という事が確定しましたw
>>166 >無力の中国軍部隊は、ほとんどが武装を解除し、投降するばかりになっていた
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>にもかかわらず、計画的に逮捕され、処刑された。
つまり『まだ投降していなかった』ということだなw
投降していない敵兵を何で助けなきゃならないんだ?
>安全区委員会にその身を委ね、難民センターに身を寄せていた何千人かの兵隊は、
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>組織的に選び出され、後ろ手に縛られて、場外の外側の処刑場に連行された。
交戦当事者ではない安全区委員会にその身を委ねているだけで、日本軍に投降していないなら殺されて当然だなw
肯定派の持ち出したダーディンの記事により支那兵は降伏も投降もしていないことが確認されましたwww
>>202 伝聞記事は証拠にならないと言いながら自説に都合のいい記述だけは信用するんだなw
>>203 頭悪すぎ
肯定派が証拠に新聞記事を出してきて、否定派がじゃこの記事はどうなのよと、別の記事を
出してツッコミを入れているんだろw
肯定派にとって都合よくかかれた記事【でさえ】こうなるって事だけどな
>>203w
>>203 伝聞記事を証拠だと言い張っているのは肯定派w
「肯定派は伝聞記事を証拠にしてもいいが、否定派は伝聞記事を証拠にしてはならない」とでも?
お前らが伝聞記事を証拠にするなら、こちらも同じ事をするだけだ。
まさか拒否することは無いよなw
207 :
日出づる処の名無し:2010/06/05(土) 21:05:51 ID:uGnxRQuv
>>115 >>162 裁判官と検察官がグルで 100%被告に不利な 裁判において
弾劾側に不利な事実を自白しているわけだから
通常の判断からいって、それらの自白はめちゃくちゃ信憑性がたかい
ピンポーン、肯定派でーす
否定派さーんどうしましたかー
死んだんですかー?
夏事件すら否定するレベルの超マイノリティなおばかさんたちー
絶望して自殺しましたかー?w
209 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 11:46:44 ID:ItM8K0Mo
夏事件は 日本軍にアリバイが成立しているからなぁ・・・。
やっぱ、可能性として高いのは中国兵になるわな
湧いたw
中国や日本の大虐殺派がいう一般人無差別虐殺という側面でみると
「夏事件すら」ではなく「唯一の夏事件」という感じ
一般人無差別虐殺の根拠がまったくだせていないのが現状
理屈で行くと、どんなのが出てきても同じ結論になってしまう繰り返し
文盲!文盲!朝鮮人!朝鮮人!
お前は読解力が無いんだ!
だから俺たち否定派の言ってる事が理解できないんだ!
この文盲!朝鮮人!この!この!
なんで理解できないんだ!南京大虐殺なんてなかったんだよ!
俺の言ってる事が何で理解できないんだ!
何で理解してくれないんだ!
なんで!なんで!なんで・・・
みんな理解してくれよう・・・
みんな否定派の言う事を理解してくれないんだよう・・・ウッ
ボクの言ってる事がおかしいんじゃなくて・・・理解してくれない世の中の方が・・・悪いんだよう・・・グスッ
6月6日
レス抽出
キーワード:文盲、朝鮮人
レス:1
>>214
216 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 12:28:24 ID:ItM8K0Mo
なんだよ、夏事件について 肯定派の再反論があるのかと思ったら
だせないのかw
頭に残ってるのは「朝鮮人といわれて口惜しいニダ」だけだったようですから
他の人は最初から記憶にも留めてないのにw
さwwwいwwwwはwwwwんwwwwろwwwwんwwwww
キチガイ否定派が議論しているつもりになってるwwwwww
まずは病気を治してから出直して来いwwwwww
何度も言ってるがこっちはお前らを嗤いに来てんの
キチガイを説得する為の無駄な努力なんてする気無いの
もう何年もお前らキチガイどもが勝利宣言し続けてるのに世の中全く変わらないから
お前らと議論なんて全く意味無いの
少しは自分の立場を理解しろよこのキチガイ!wwwww
いやーあと何度キチガイが勝利宣言したら世の中変わるんだろうねw
220 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 12:52:04 ID:064emiFE
で?
キチガイと連呼してれば嘘も事実になると?
さすが声闘の国から来た人だw
もう変わっていると思うが、ねぇw
15年ほど前なら、核武装議論も慰安婦問題も、南京大虐殺についても異論を唱えることができない雰囲気だったのに、
今では普通に議論することが可能になり、関連図書も出ているからねぇw
田母神さんの本とか、昔なら世間から存在が抹殺されていたであろう人までちゃんと売れているんだからねぇw
昔に比べれば遙かに世の中は変わったよなぁw
特定アジアに対する見方、自衛隊に対する考え方、普天間からの日本の防衛のあり方とか、
まあ、左に偏った人々は必死で「世の中は変わっていない」と言いたいんだろうねぇw
そういうのを詭弁と言うこと、理解しているのかねぇw
いやあ、それにしてもこうやって負け犬の遠吠えを聞くのは楽しいねぇw
人格非難しかできなくなるほどもはや何も言えなくなっている様は、実に見ていて愉快w
嗤いに来ていると言っておきながらすごい必死、むしろこっちが大爆笑w
そんなに涙目で必死になって言い訳をしなくてもいいからさぁw
げらげらげらげらげらげらげらげらw
222 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 12:58:43 ID:ItM8K0Mo
>>220 何故か工作がバレた隔離スレには顔出さなくなったのよねw
もう単に、ここでまともな話をされては困るので、罵倒の応酬しかしてないスレにしたいのでしょう
夏事件は、事件の存在だけが事実と思われるが、名乗り出た人間が夏当人であるとの確認はなく
また加害者となると、日本軍である可能性は限りなく小さくなる一方
こんな現状認識でおk?
過去ログに<氏による検証があったはず
225 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 13:10:27 ID:064emiFE
<氏や解説者氏の論理的意見には全く反論出来ず、
ひたすら罵倒して草を生やすだけ、
やまんばも劣化したものよのう(笑)
だからやまんばって何だよw
嘘つき朝鮮人の代名詞だがなにかw
228 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 13:24:04 ID:064emiFE
否定派、肯定派、
そしてやまんば派(笑)
217 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 12:32:57 ID:VSfAPz1c [4/6]
頭に残ってるのは「朝鮮人といわれて口惜しいニダ」だけだったようですから
他の人は最初から記憶にも留めてないのにw
230 :
K-Kは行方不明?:2010/06/06(日) 13:34:54 ID:TBC86YpW
虐殺肯定派って、「南京大虐殺ってなに?」
「どういった出来事?」「どういった問題?」「何人虐殺されたの?」
そのような問いには絶対と言っていいほど答えないよね
話をはぐらかすばかりで、明確に答えた肯定派を知らないんだけど・・・
答えないどころか、否定派にその答えを求める肯定派は何人も居たけどね。
もうすでにゲームセットで10-0で否定派が完敗してるのに
「まだ終わってない!」「勝ったのは俺たちだ!」「逃げるのか!」
と、引きこもり場所のここでやんやん喚きちらしてるのが君らねw
逃げるも答えないもねーしw
既に終わってるしw
長年の論争の果てに出た結論が「上限20万で日本に責任がある」だしw
夏事件を否定してんの、いまやここのキチガイだけだしw
現実は厳しいのうw
君らの妄想は何も繁栄されてないのうw
哀れよのうw
ピンポンダッシュが煩いのう
ピンポンピンポンピンポーンwww
234 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 14:05:42 ID:064emiFE
>>231の言い分を日本語に直すと
「ウリは何も答えられないニダ!」
ですね(笑)
どこから見ても、根拠のない勝利宣言してるのは朝鮮人なんですけどねw
ここまで鏡を見ないとは、余程自分に自信がないのでしょう
236 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 14:38:41 ID:boqohhMm
「数万から20万」の「数万」って正確には「2万程度で民間人を含まない」と言う事実から逃避している肯定派(笑)であった
南京大虐殺の定義が、数千から数万の捕虜の殺害となってるなら通用するかもしれませんがね
そんなのが共通定義になってるなんて聞いた事ないですが
>>221 無知乙。
最近になって急に変ったわけではない。南京大虐殺について異論を唱えることができない雰囲気なんか昔からねーよ。
家永教科書裁判からずっと続いてきてるし、偕行社による南京戦再検証は1980代前半から取り組まれている。
239 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 15:05:30 ID:boqohhMm
>>238 「南京は嘘だ」とはっきり言った河村たかしがお咎め無しだったよな
時代は明らかに変わって居るぞ
火病してるのって、ピンポンダッシュの人だったのかw
負け宣言初めにするのって、いい手だよね。
「ウリは最初から負けてるんだから、言い負かされたわけじゃないニダ」
河村みたいな小者と法務大臣の発言じゃ重さが違うだろw
病人の感覚はあいかわらずおかしいなwww
逆に現職閣僚から「南京大虐殺はでっちあげ」なんて話が出てこないどころか
小泉首相が答弁で河村のアホな質問書に対して、いやあった事は否定できない事実だから
と回答してるんだよw
しwwwwwかwwwwwwもwwwwww
河村の質問書の内容にある論拠が、あの東中野大先生wwwwwwwwwww
よwwwりwwwにwwwよwwwっwwwてwwwwwww
あの有名な!www東中野大先生wwwwwwww
「学問研究の成果に値しない」と吐き捨てられた東中野大先生!wwwwww
と、話をそらす朝鮮人
朝鮮人の基本
何を言ったかではなく、誰が言ったかで真偽を判断する事大脳
>>242-243 まだ地裁の判断をありがたがる奴が居るのなw
日本の裁判制度を理解していない無知乙w
「だから?w」としか言い様がないわけでw
逆に言えば、キミみたいな小物と河村市長の発言の重みは違うだろうねぇw
キミに小物とか言われても、本人は苦笑するしかないだろうねぇw
ついでに言えば、東中野センセの内容は、別に論破されては居ないからなぁw
あくまで一つの説であって、名誉毀損とか言われてもそれとは別問題って事を理解できていないのなw
つか、キミ、あの説について論破できるの?w
まあ無理だろうねぇ、他人の陰に隠れて陰口しか言えないキミには、ねぇw
そもそも「あったことを否定できない」ってのは、「あったと断言すること」と全く意味が違うんだがねぇw
要は可能性の問題であって、逆に言えば無かった可能性も存在するという裏返しなんだよなぁw
結局のところ、「南京大虐殺は何か」が確定していないってのに、あったかどうか言えるって言うのがおかしいんだよねぇw
今一度聞こうか、「南京大虐殺って何?」w
あったと言うことが確定しているのなら、当然、答えられる質問なんだがねぇ?w
「何があったか分からない」けど「あったんだ」とか言われても、ねぇw
誰が理解できるのやらw
もう結論は出ているのだよ
否定派の妄言は、首相にはてきとうにあしらわれ
裁判所には罵倒され(そして高裁も最高裁も地裁判決を支持)
唯一の逃げ場であるここで、「まだ終わってないんだい!」「否定派の言う事が真実なんだい!」
「文盲!朝鮮人!」「チクショウ!チクショウ・・・・」
と喚き散らしお互い慰めあってる否定派どもwwww
哀れwwwwww
なんか、むしろ、
このスレは平和なんじゃないか、
って錯覚が生じてきた。
なにがダウトだアホw
まさに
>>246は↓この状態wwwww
文盲!文盲!朝鮮人!朝鮮人!
お前は読解力が無いんだ!
だから俺たち否定派の言ってる事が理解できないんだ!
この文盲!朝鮮人!この!この!
なんで理解できないんだ!南京大虐殺なんてなかったんだよ!
俺の言ってる事が何で理解できないんだ!
何で理解してくれないんだ!
なんで!なんで!なんで・・・
みんな理解してくれよう・・・
みんな否定派の言う事を理解してくれないんだよう・・・ウッ
ボクの言ってる事がおかしいんじゃなくて・・・理解してくれない世の中の方が・・・悪いんだよう・・・グスッ
質三
それにもかかわらず「非戦闘員の殺害は否定できない事実」という政府見解や、日本軍は市民や捕虜を殺害して国際的な非難を浴びたという教科書記述は
いったい何を根拠としているのか。
市民虐殺と捕虜虐殺があったと明確に記載されている、南京陥落当時の、既に検証された記録をご教示いただきたい
答二、三及び五について
御指摘の「事件」については、御指摘の「新たな研究成果」を含め、種々の議論があることは承知している。お尋ねの「既に検証された記録」が何を意味するのか必ずしも明らかでないが、
これまで公になっている文献等から総合的に判断すれば、非戦闘員の殺害又は略奪行為等があったことは否定できない
と考えている。
また、歴史教科書の検定は、国が特定の歴史認識や歴史事実を確定するという立場に立って行うものではなく、
学習指導要領や教科用図書検定基準に基づき、検定の時点における学説状況等に照らして、記述の欠陥を指摘することを基本として実施している。
(根拠はないw)
質四
旧日本軍兵士の聞き取り調査等により、南京大虐殺を行ったという証言を得たことはあるか。また、南京市民において、親族が虐殺されたといった類の証言ないし証言録を政府は取得したことがあるか。
答四について
お尋ねの「証言録」が何を意味するのか必ずしも明らかでないが、外務省として、御指摘のような当時の関係者に対して直接聞き取り調査を実施したことは確認されていない。
(調べてもいないw)
>>249 やはり、「文盲朝鮮人」という事実が口惜しくて火病起こしているとw
前の日の事を翌日まで持ち越すなんて、日ごろから相当なコンプレックスになってるんだな棄民w
252 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 16:11:19 ID:ItM8K0Mo
>>240 永野法務大臣が 辞めた経緯は
南京発言に関して、野党が騒いで国会を遅延させたから
国会を正常化させるために辞職したのが理由
これをサヨクが、南京はあったと勝手にミスリードした
以後、歴史認識問題をネタに国会を遅延させる戦術を取り続けたため
以後与党大臣は歴史認識に関して自由な言論を言い出せなくなった。
そしてクソサヨがそれに悪乗りしたってのが実情
253 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 16:12:24 ID:064emiFE
だから、名誉毀損の裁判であって、
南京事件の有無とは関係無いと何回言われたら理解出来るのかなこの朝鮮脳は
嘘の実情をここまであからさまに言われると清清しいなw
255 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 16:16:32 ID:ItM8K0Mo
さてと、棄民の白丁相手しても何一つ得るものがないから他所行くか
257 :
K-Kは行方不明?:2010/06/06(日) 16:25:46 ID:TBC86YpW
>>230で釣ってみたけど誰も釣られないのね
それともやっぱり誰も答えられないのかな?
だれか1人ぐらい「いやそんなことはない、
南京大虐殺はハッキリした疑いようない出来事だ!!」といえる奴は居らんのか?
258 :
<:2010/06/06(日) 16:25:46 ID:nz+wz3tN
民主党は宦官の巣だから、代表は宦官巣かw
そりゃ、病人の隔離スレに来るようなのは大半がお前らキチガイなんだから
肯定派が来ないのは仕方ないだろw
スレタイからして否定派のスレじゃねえかw
>>256 お前が一番面白い雀なのに・・・どっかいっちゃうの?
262 :
<:2010/06/06(日) 16:37:56 ID:nz+wz3tN
>>260 K-Kも重度の鬱病だし、池沼中間派は自殺したし、オマエも精神が病んでるじゃん♪・・・(・∀・)
オマエと同類に見られたくないから、他の肯定派が寄り付かないだけなんじゃないの?・・・(笑
そういやミラクル莫迦も寄り付かないな
つかそもそも、俺がピンポンダッシュして遊びたくなるほど
最近閑散としてたじゃんw
否定派の唯一の安息の地にもかかわらず
肯定派どころか否定派も少なかったじゃんwww
もう少しで否定派絶滅宣言するところだったなw
何しろ、唯一の否定派の巣にいないんだからwwww
強姦カウント君も大口を叩いて行方不明w
休日に2chでピンポンダッシュして遊ぶとか……w
ここ20年ほど肯定派の学者、有名人の面子は変わってないんじゃないか?
若手が入ってこない、南京詐欺じゃ飯が食えなくなったかw
268 :
<:2010/06/06(日) 16:49:54 ID:nz+wz3tN
>>264 世の中の大半が"南京大虐殺はあった""と思ってるのなら、
尚の事、こんなスレで時間を費やす必要は無い・・・(´・ω・`)
しっかりとした肯定派の論拠を確立すればいいだけの事・・・(´・ω・`)
だが現実は、南京大虐殺を信じてるヤツはますます少なくなり、
肯定派の主張を正当化できる論拠も乏しくなり、おまけに肯定派の人材も
高齢化・老害化して完全な行き詰まり状態・・・(笑
せめて精神的な余裕を見せようと"からかってるだけだ!"と言うものの、
そのレスが必死すぎて"からかい"ではなく"ムキ"になってるのが笑える・・・(笑
このスレで一番必死になってるのはオマエだよ、バーカ・・・(笑
>>260 ああなんだ、最近きた肯定派さんですかw
まあ無理もないねぇ、最近見ただけでは居ないものなぁ、肯定派諸君はw
ちょいと前はコテハンは肯定派ばかりだったんだがねぇw
K−Kクンに会ったら聞いてもらいたいねぇ、なぜ最近来ないの、ってねw
肯定派が来ないんじゃなく、肯定派が逃げていっちゃったんだがねぇw
と言うことは、そういう連中も重度の病人だったと言うことかぁ、なるほどねぇw
素晴らしいねぇ、肯定派を病人呼ばわりとはw
余裕があったら過去スレを覗いてみることをおすすめするが、ねぇw
一生懸命な肯定派が見られるからw
スレタイなんぞ知らんよ、南京スレはココだけなんだからなぁw
つか、その理屈だと他の議論でも否定派肯定派で色々なスレが乱立して、そこで否定派肯定派が別々にいなければならないと言うことになるんだがw
この板では一つの議論に対しては一つのスレしか立てられないし、ねぇw
そもそも否定派のスレだから来られない、と言う時点でそれこそ「自分たちの仲間しかいないような場にしか居られない」チキンじゃないかw
私ならむしろ肯定派のスレに乗り込んで聞くけどねぇw
と言うか、肯定派のサイトに行って、掲示板でさんざん聞いただけなのに、出入り禁止にされるからなぁw
何でだろうねぇ?w
ま、否定派のスレだから来られないってのは、ただの言い訳、と言うか負け犬の遠吠えにしか過ぎないわなw
げらげらげらw
>>264 いや、別にいつも居なければならないという理由もないしw
ほとんど話すこともないのになぁ、何を話せとw
まあ、内部で定義すら違っているような肯定派諸君は、何を証拠とするか決定的な証拠が無くて色々話しているのかもしれないけどさw
つか、肯定派ってば何でほとんどこの板にいないのかねぇ?w
いや、どこかにいるのかなぁ?w
否定派絶滅宣言の前に、肯定派絶滅宣言すべきじゃないの?w
それともどこかにいるのかねぇ?w
私は知らないけど、さぁw
キミ、肯定派、見かけていないんだろう?w
それとも知っているの?w
是非とも教えてほしいなぁw
出来なければ、肯定派絶滅宣言をしてほしいねぇw
げらげらげらw
272 :
<:2010/06/06(日) 16:56:00 ID:nz+wz3tN
宦官巣は、アメリカの虐殺戦争参加戦士の墓にも献花してるし
鳩は韓国の虐殺参加兵士の墓に献花してるし
どんだけ外国の虐殺にはマンセーなんだミンスはと
274 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 17:27:20 ID:boqohhMm
>>243 いやあ、彼の論拠は戦前南京に居たオヤジの話でしょ。直ぐばれる嘘言わないでくれるかな
それと一番重要なのは、その答弁に対して共産議員の蚊の泣くような反発しかなかったことだ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1253008581/ 名古屋市の河村たかし市長は15日開かれた市議会9月定例会の一般質問で、1937年の
南京大虐殺事件について、30万人以上が死亡したとする説について、「当時の南京の人口より
多いので絶対違う」と否定し、「一般的な戦闘行為はあったが、誤解されて伝わっているのでは
ないか」などと述べた。
http://www.excite.co.jp/News/society/20090915/20090915E40.071.html 河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に本当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることが
できたと言っていた。30万人の虐殺があったら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と疑問視。
「一般的な戦闘行為で市民が亡くなったことはあった。
捕虜収容所で放火があって市民が亡くなったり、残っている日本人を逃がそうとして銃撃戦になり、
市民が亡くなった。そういうものが誤解されて伝わっているのではないか。事件そのものについて
日中友好のためにきちんと検証し直す必要がある」となどと述べた。
東郷哲也議員(自民)の市長の歴史認識を問う質問に答えた。
河村市長は議会後、発言の真意について「日中友好を深めるため、正確なことを調べた方がいい。
(死者数は)30万人説があれば、25万、3万もある。国会議員時代にも質問主意書を出している」
などと語った。
河村市長は著書の中で、「南京大虐殺は国民党のプロパガンダだったかもしれないとか言っていると、
『河村たかしは陰謀史観』とかいう声が聞こえてくる。ワシは特別変わったことを言っているわけではない」
などと記している。
衆院議員時代の06年には、政府に対し「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を提出。
教科書などに「市民や捕虜の殺害」などが記載されている根拠や、政府見解を改めてただした。当時の
小泉内閣は「1937年の旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害または略奪行為等があったことは
否定できないと考えている」と答弁書を出した。【月足寛樹、丸山進】
>149
>とりあえずこの2つがYESにならない奴は、否定派ってことにしよう
>
>@夏事件は日本兵の起こした事件である可能性が非常に高い
>A幕府山事件は処刑目的で1万人以上の捕虜(敗残兵に間違われた民間人含む)を
> ~~~~~~
>殺害した事件である
>143
>外務省: 歴史問題Q&A
>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html >問6.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
> 1.日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの
>非戦闘員の殺害
>~~~~~~~~~~~~~~~~~
>や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
肯定派の主張によって日本政府は否定派と確定しましたwww
213 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 12:03:07 ID:VSfAPz1c [2/17]
理屈で行くと、どんなのが出てきても同じ結論になってしまう繰り返し
278 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 21:35:26 ID:ItM8K0Mo
>>276 >>1.日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの
>>非戦闘員の殺害
>>~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
質問だけど、下線部の主語はなに?
主語がないんだけど・・・。
中学受験レベル以下の脳みそ
>>278 確認できるのは安全区委員会の殺人49件という記録のみなんだがw
まさか『南京大虐殺とは49件の殺人事件の事だ!』とでもwww
>276
>非戦闘員の殺害
>~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本政府は、『【49件の非戦闘員の殺害】があったことは否定できない』と言ってるだけだなw
肯定派のような小学受験レベル以下の脳みその持ち主には難しすぎて理解できなかったようだなw
この日本政府の考えを否定するなら南京で殺害された非戦闘員の数を答えてみろw
答えられるものならなwww
くだらない
委員会の面々は、南京城内の移動許可証を持っているから自由に移動できた。
夏事件でマギーが現場に行って撮影していることからも分かる。
委員は城内で事件が起これば支那人が通報するし事件を記録し現場を確認できる。
その上での49件な訳w
支那の当時の人口は約4億と言われている。男性人口が約2億となる。
また当時の国民党軍の兵力は200万、比率で言えば平均して男性の1%が
軍人となっていることになる。
これを南京にあてはめると、南京の人口100万の内、男性は約60万で
6000人前後が軍人ということになる。
彼らは南京市民でもあり軍人でもある。
元が南京市民であろうが、軍隊に所属しているのであれば単なる軍人。
一般人に戻るには除隊して軍人を辞めなければならない。
南京戦前後に【除隊した元南京市民の支那兵】の存在が確認できれば面白いと思うw
除隊していないなら南京市内への逃亡は軍事行動の為に潜伏中とみなされる。
徴兵された元南京市民は、日本軍から見れば「降伏していない単なる敵兵」。
支那軍から見れば「敵前逃亡した脱走兵」。
大抵の場合、脱走兵は文句なく銃殺w
どちらにせよ支那軍に徴兵された時点で終了w
284 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 23:26:11 ID:ItM8K0Mo
どう考えても
南京事件は
蒋介石と唐生智の責任です。
つーか、文革の死体は一向に見つかりませんね、どうしてでしょう?
30万の死体がいつの間にか消えてなくなるんだからそれぐらいたやすいことだろ
287 :
日出づる処の名無し:2010/06/06(日) 23:40:43 ID:boqohhMm
ゼンジー北京の仕業に違いない
俺はてっきり、こういう話なのかとw
>>278 >>非戦闘員の殺害
>>~~~~~~~~~~~~~~~~~
>質問だけど、下線部の主語はなに?
>主語がないんだけど・・・。
主語は支那軍です。
より具体的には、支那軍の焦土作戦・漢奸狩り・略奪・現地兵調達等々です。
>>288 中国に最大級の配慮をして主語(誰がやった)を抜かしたんだと解釈したが
これは小泉時代にできたと思った
後に町村が神発言したがw
否定派はひょっとして
「主語が無いんだから日本がやったとは言ってない」
なんて情け無い言い逃れを日本がやっていると言いたいのか?
291 :
<:2010/06/07(月) 00:35:37 ID:b9dJx+d4
>>290 小泉元首相に誑かされている事に"まだ気付かない"哀れで孤独な肯定派が一匹・・・(笑
292 :
<:2010/06/07(月) 00:37:57 ID:b9dJx+d4
>>290 オマエ、サヨク脳のクセに、小泉元首相の言葉を額面通りに受け取るのか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
哀れよのぉ〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
非常に的確な表現なのだがw
>>290 お前、ガキだからかバカだからかチョンだからかバカなチョンだからか知らないけど、
御役所言葉とか官僚言葉がどれだけ曖昧で玉虫色だと批判されてきたかも知らないだろw
公文書は、書かれている文言以上の意味を持たない
295 :
<:2010/06/07(月) 00:42:58 ID:b9dJx+d4
否定派じゃあるまいし、そんな失笑ものな手段を使うわけないだろ
日本をバカにすんのもたいがいにしろ糞が
297 :
<:2010/06/07(月) 00:49:30 ID:b9dJx+d4
>>296 "現実と向き合おうとしない哀れで孤独な肯定派"が永遠に答えられない質問♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■【Q.8 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。】
http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/area/taisen/qa/08.html 【回答】:A被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定
することは困難であると考えています。
↑ ↑ ↑ ↑
●極東軍事裁判判決では、南京大虐殺の犠牲者数を"10万人"と認定しているのに、
何故、極東軍事裁判判決を受諾した日本政府の見解が、判決文と異なるのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
298 :
日出づる処の名無し:2010/06/07(月) 00:51:18 ID:BcLvKMqU
「談話」と「声明」の区別もつかない哀れなやまんば派(笑)
299 :
<:2010/06/07(月) 00:52:41 ID:b9dJx+d4
>>296 小泉元首相は"日本をバカにした"のではなく、
オマエらみたいな"低学歴ニートチンピラ死民団体"どもの【 あやし方 】を提示したんだよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>296 薬害HIVでも薬害肝炎でも、年金問題でも外交密約でもやってるが何か?
■ 詭弁のガイドライン十五条+5
事実に対して仮定を持ち出す
自分に有利な将来像を予想する
主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる
ちなみに、密入国の朝鮮人が大手を振って日本に寄生できてるのも、役人と政治家の玉虫色判断の結果な
法の適正運用を行えば、在日は無条件で籍に関係なく勧告へ強制送還か難民として収容だ
302 :
日出づる処の名無し:2010/06/07(月) 01:00:18 ID:bmreF5jh
>>296 あらら、真実知っちゃったってか?
シナ兵が、日本軍の南京入城前に、一般市民を虐殺していたのは、歴史的事実だし
そらすら知らなかった肯定派は、モグリだし、ここに来ても意味がないね
俺はてっきり、こういう話なのかとw
「シナを主語に入れて、ウリ達を主語に含めないとは、許せないニダ」
これだけ分かりやすいと、否定派の頭がまともじゃないと理解しやすくていいな
大変だな、生きてるだけで罰ゲームの朝鮮人も
壁打ちと現実逃避しかできないで脳で生きてくしかないんだから
肯定派は政府が「太陽は西から上る」と認めたらそれが真実となるんだろうな。
政治と歴史の区別がつかない馬鹿は始末に負えん。
そういえば、半島統一戦の決着付けないのか?
統一地方選挙で与党ハンナラ党敗北とか、何時まで経ってもヘタレ民族だな。
>>89 >それでも犠牲者が3万人を越える事はないでしょう。
>肯定派でも市民大量殺害説を唱える者は少数です。
こんなことかいてるけど、肯定派のメインストリーム(南京事件調査研究会やそのシンパで
ある南京事件FAQの連中)は依然として「10万ー20万あるいはそれ以上」+
一般市民大虐殺の立場でしょ。少数どころか圧倒的大多数だね。
なにより中国が30万+一般市民大虐殺を現在進行形で言っているじゃない
309 :
日出づる処の名無し:2010/06/07(月) 14:46:43 ID:yuY6B3z5
>>308 つうか奴らの言い分の「無裁判処刑」ってのは、「仮に裁判やれば幾ら殺しても問題ない」の裏返しだったりするんだよね
しかも国際法は厳密な裁判を要求していないから、過臨時裁判やっても全員死刑となったことは必然である
つまり「無裁判処刑」は虐殺行為じゃなくて「手続き上の不備」と言う事になりますw
あと、南京の兵隊死者行方不明は合計3万だから、3万処刑だと全員戦闘もせずに捕まって処刑されたことになるな
>それでも犠牲者が3万人を越える事はないでしょう。
>肯定派でも市民大量殺害説を唱える者は少数です。
そういや此が「肯定派のテンプレ」なんだよな
>>90曰く
ということは日本で「犠牲者が3万人を越える」説を披露する奴は肯定派から見てもトンデモってことかw
でも個別のデータは中国様大本営発表でおk
総論反対各論賛成ってどこの社民党だと
312 :
<:2010/06/07(月) 22:35:15 ID:b9dJx+d4
【前スレの補足】・・・オイラは前スレで下記結論を出した・・・(´・ω・`)
【結論】:いわゆる南京大虐殺において、市民の大虐殺犠牲者を確認する事は出来ない。
この結論を更に補足する。その根拠はおなじみの【 世界紅卍字会死体埋葬数統計表 】だ・・・(´・ω・`)
●注目すべきは【 城内で確認された《 遺体数 》の圧倒的な少なさ 】だ・・・(´・ω・`)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■世界紅卍字会死体埋葬数統計表(※右欄に遺体収容箇所が書かれている。)
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/koumanjikai.html 《12月22日》 収兵橋一帯で収容 ・・・ 収容数:129
《01月26日》 西橋塘内で収容 ・・・ 収容数:125
《02月02日》 漢字路一帯で収容 ・・・ 収容数:19
《02月06日》 龍蟠里一帯で収容 ・・・ 収容数:49
《02月07日》 西倉壙 内で収容 ・・・ 収容数:151
《02月11日》 上海路一帯で収容 ・・・ 収容数:20
《02月14日》 古林寺山で収容 ・・・ 収容数:109
《02月19日》 市北部各地で収容 ・・・ 収容数:672
《02月20日》 龍池庵で収容 ・・・ 収容数:154
《02月22日》 市北部各地で収容 ・・・ 収容数:30
《02月27日》 市北部各地で収容 ・・・ 収容数:337 合計:1793
-----------------------------------------------------------------
●"日本軍は南京《 城内 》市民を殺害した後、遺体を揚子江に流した"とする証言は皆無だ・・・(´・ω・`)
即ち、南京城内で殺害された【 一般市民 】は、どこへ移される事もなく、城内に放置されたままだ。
●その放置された遺体数が、たったの【【【 1793遺体 】】】でしかない・・・(´・ω・`)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
もはや、""南京市民も無差別に虐殺された""とするトンスラK-Kチン論やタラリ糖尿病論やバカゆう幻覚症論
に正当性は全く無いと言って良いだろう・・・(´・ω・`)
>ということは日本で「犠牲者が3万人を越える」説を披露する奴は肯定派から見てもトンデモってことかw
ちょっと待て。俺は、3万以下つ〜のが中間派とばかり思ってたぞ。
だから何時も肯定派と聞くたびに、南京大虐殺を定義しろと言ってたわけだが。
>>313 いや、俺の認識ではスレタイからして「南京大虐殺(無印)」を否定するのが否定派で、肯定するのが肯定派
んで「俺様の南京大虐殺が真実だぁぁぁ!!」と新説をグローブにシャドーボクシングをしてるのは俺説派
だから「否定派プゲラ」とか宣う連中には「先ずはお前の新説を披露しろよw」という意味で定義を求めてると思ったんだが?
何があったのかがはっきりしないと、否定のしようがないですね。
>>309 南京防衛軍の譚道平参謀の推計を言ってるんだろうが都合のいい数字だけは妄信するんだな。
その譚道平は『南京衛戌戦史話』(1946年)で「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」
「損失36,000人、保存44,500人」と書いてるわけだが、別の書籍の『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年)
では「12月8日・・・・・ここにいたり、南京防衛に参加した部隊はすでに10万人ほどに達した」と書いてるんだなこれが。
比率でいくと、総兵力81,000人と推計した場合の損失が36,000人なら、総兵力10万人の場合は損失44,000人
なんだけど。先ずは同じ譚道平が書いた『南京衛戌戦史話』の推計が正で『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』
の推計は間違いとした証拠を提示してもらおうか。
そもそも手続き上の不備なら虐殺にならないと思ってる時点でアホ過ぎる。不備を認めてる分だけ他のまぼろし派
よりはましだが。
>>316 >その譚道平は『南京衛戌戦史話』(1946年)で
> ~~~~~~~~~~~~
>「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」
>「損失36,000人、保存44,500人」と書いてるわけだが、
>別の書籍の『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年)
> ~~~~~~~~~
>では「12月8日・・・・・ここにいたり、南京防衛に参加した部隊はすでに10万人ほどに達した」と書いてるんだなこれが。
反日政策が始まった40年後に改めて書かれたものにどれだけ信憑性があると思ってるんだw
肯定派は一次史料を重視しているのではなかったのか?www
広義での否定派の定義は
>>314と同感だけども、
肯定派の定義自体も不明でそ?って事で
>>315とも同感。
当然、中間派の定義も不明なんだが・・・
319 :
<:2010/06/07(月) 23:43:58 ID:b9dJx+d4
>>316 勝手に"比率で捏造"すんなよ!バ〜カ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
「損失36,000人、保存44,500人」 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
「損失36,000人、保存44,500人」 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
「損失36,000人、保存44,500人」 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
「損失36,000人、保存44,500人」 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
「損失36,000人、保存44,500人」 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年)には【 損失 】と【 保存 】について
の記載は何となってるんだ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
根拠の無い比率で"自己解釈"を曝すな!ボケ〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
うるせえなあ、そんなに定義したきゃいっそwikiに載ってる奴で仮定義でもすりゃいいじゃん
いまさら定義とかどうでもいいんじゃボケ
30万人以上
主に中国側の見解としてみられる。
十数万人以上
論争において肯定派・虐殺派と呼ばれる。ここでは肯定説に統一する。
4万人前後
一般的には中間派と呼ばれる。ここでは中間説とする。
数千〜2万
一般的に少虐殺派、過小虐殺などと呼ばれるが、中間派と呼ばれることもある。ここでは小虐殺説に統一する。
虐殺否定説・まぼろし説
一般的に「否定派」、「まぼろし派」、「虐殺なかった派」などと呼ばれる。ここでは否定説に統一する。
戦時国際法上合法説
事実の証明・確定について、多くの日記や証言等は十分に史料批判がなされていないとして安易に
証拠価値を認めず、最早現在では完全な事実の証明は不可能としつつも、当時のハーグ国際法を解釈する
ことによって日本軍は合法的に処理したとし、虐殺に当たる行為は否定されると主張する説。
主にネット上に見受けられる。
>>316 つーか、金をもらって殺し合いをするのが仕事の【軍人】が3〜4万人死んだからと言って何が問題なんだ?
323 :
<:2010/06/07(月) 23:52:17 ID:b9dJx+d4
>>316 特に重要なのはこれだ!ボケ!♪・・・(・∀・)
【 損失36,000人 】 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
【 損失36,000人 】 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
【 損失36,000人 】 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
【 損失36,000人 】 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
【 損失36,000人 】 ・・・ by 『南京衛戌戦史話』(1946年)
"総兵力が何人だったか?"は対して重要な数値じゃね〜んだよ!アホ♪・・・(・∀・)
>>320 てんでバラバラ・・・(笑笑笑笑
" 南京大虐殺とは? = アナタの知らない世界の自己解釈 " だな・・・(笑
しかも、どれもが"極東軍事裁判判決に反する歴史修正主義者"の主張・・・(笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
324 :
日出づる処の名無し:2010/06/07(月) 23:54:42 ID:k7qR4gjo
>>316 「無裁判処刑」と言っているのは君たちでしょ、つまり裁判しなかったこと以外に落ち度はないとw
今日もピンポンダッシュか・・・
wiki w
326 :
<:2010/06/07(月) 23:58:19 ID:b9dJx+d4
>>316 自殺した池沼中間派の代わりに
" 罪が定かでない敵拘束兵を裁判にかける事の正当性 "
を【 国際法学者の見解文 】を引用しながら説明してくれ♪・・・(・∀・)
出来るもんならの話だが♪・・・(・∀・)
327 :
日出づる処の名無し:2010/06/08(火) 00:12:57 ID:HkcxMSlv
>>316 つうか当時の米軍はマニラに艦砲射撃やっていたりしますよね
住民をターゲットにした大空襲や原爆もやらかしている(こっちは明らかに違法だが)
「10万人ほど」の意味がわからないんでしょうね、ネイティブじゃないからw
あと、時間の流れもw
>>320 更にグチャグチャになった気がするが、
ともあれ、そゆ定義なんね。サンクス
>>327 マニラとドレスデンと沖縄は、悲惨そうね
チョンコの本音は
>いまさら定義とかどうでもいいんじゃボケ
ここだけw
定義がどうでもいいなら、あったと言ってもなかったと言っても、朝鮮人が火病起こす理由も必要性もないんだがw
つーか、「手続き上の不備」というなら敗残兵は「正式な手続き」を踏んで捕虜になったのかとw
捕虜になれるのは「正式な手続き」をした者のみ。
白旗を揚げたわけでもない連中や便衣の連中まで一緒くたに「捕虜」とすることのほうが無理がある。
333 :
日出づる処の名無し:2010/06/08(火) 01:10:08 ID:HkcxMSlv
>>332 「手続き上の不備」って話は「無裁判処刑」という言葉が如何に間抜けな物であるかと言ったまでで
事実との整合性を特に考慮した物じゃないですよ
334 :
日出づる処の名無し:2010/06/08(火) 03:05:10 ID:WyTkpu5k
>>89 >対手国が戦争法規を無視してるとしても文明国である日本は遵守義務があるのです。
ねえよw
>>317 >反日政策が始まった40年後に改めて書かれたものにどれだけ信憑性があると思ってるんだw
推測とか感想文はいいから『南京衛戌戦史話』が正で『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』
が間違いである【証拠】を出せよ。自らは証拠証拠と相手に求めるくせ、に逆に求められると
何も出せないのが否定派w
>>335 1985年に唐生智が生きていたか考えろよw
イタコの口寄せか?
やっぱ朝鮮人には「10万人【ほど】」の意味がわからなかったんだなw
バカチョンだから、それを実数と妄想して事実化したとw
>>335 >推測とか感想文はいいから『南京衛戌戦史話』が正で『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』
>が間違いである【証拠】を出せよ。
自爆乙w
肯定派は一次史料を重視しているのではなかったのかw
だから肯定派が持ち出してきたものが
『何の関係もない中国人民政治協商会議全国委員会が40年後の1985年に書いたもの』であって、
否定派が持ち出したものは
『譚道平【本人】が1946年に書いたもの』
だという点を指摘しただけなんだがw
『肯定派は【本人】が【当時】記録した一次史料よりも、全く関係ない第三者が40年後に書いたものを信用する』ということかw
肯定派は一次史料を否定するそうですw
>>336 誰も唐生智の話なんかしてないんだが。譚道平=唐生智なのかw
>>338 嘘吐くな。否定派が言ってたのは
>>309の
>あと、南京の兵隊死者行方不明は合計3万だから、
だろ。間違えてるから『南京衛戌戦史話』の損失36,000人を教えてやったんだが。
それに元の書き込みも55次で中間派が書いたもの。勝手に否定派の手柄にすんなよ。55次で書き込んだ
奴は犠牲者数を8,000人〜13,900人と書いていて、犠牲者とは兵士の事なんだけど。
>『何の関係もない中国人民政治協商会議全国委員会が40年後の1985年に書いたもの』であって、
はい、それでは原典が1985年に初めて書かれたものであると証明して下さい。普通に考えれば 『江蘇文史資料選輯 第一六輯』
の中の「回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦」なんだから、文史資料選輯を読んで字のごとく、文史資料を選び、
集めてまとめた本なんだが。1985年に編集されたと考えられない時点で無知丸出し。つか推測は要らないから証拠出せよ。
しゅう【輯】[漢字項目]
[人名用漢字] [音]シュウ(シフ)(漢) [訓]あつめる材料を集めてまとめる。
それと、『南京衛戌戦史話』は史料批判が厳正に行われたものであるという証拠を出せよ。これはお前ら
否定派にとっては必須なんだよな。史料批判が行われていない史料は史料価値が無いんだろw 自爆乙。
否定派自らハードル上げてんだから世話がない。
>>340文盲チョソ
自分で読めないのに貼ったのか?w
『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年)
>>335 >推測とか感想文はいいから
>>340 >普通に考えれば
お前は脳内までバカチョソだのう・・・鏡を見ないw
343 :
日出づる処の名無し:2010/06/08(火) 14:01:26 ID:JUsJ16Rc
>>340 次は中身のある言い訳考えてくれよ、空っぽすぎて話にならない
今日も涙目で必死にからかってるのぅ・・・
まずは
『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年)
の全文をスキャンしてどこかにUPしろよ。
つまみ食いはいかませんw
>>340 >はい、それでは原典が1985年に初めて書かれたものであると証明して下さい。普通に考えれば 『江蘇文史資料選輯 第一六輯』
>の中の「回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦」なんだから、文史資料選輯を読んで字のごとく、文史資料を選び、
>集めてまとめた本なんだが。1985年に編集されたと考えられない時点で無知丸出し。つか推測は要らないから証拠出せよ。
原典が1937年の出来事をまとめた資料であっても『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』は1985年に作成されたもの。
史料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
史料(しりょう、独: Quellen、英: Source, historical materials)は、歴史を考察する上で手がかりになるもののことで、紙に文字で書き記された文献や、考古学上の遺構・遺物・遺跡、イメージ史料となる絵画、写真、オーラル・ヒストリー、伝承などを含む。
一次史料
一次史料とは、その当時の生の史料、すなわち同時代史料のこと。古文書、当事者の日記、手記、手紙など、その当時の人物が作成した文書類や収集した事物など。
その時代のコインや新聞記事等も一次史料になりうる。
二次史料
二次史料とは、同時代史料以外の(一次史料などによって後から作成された)編纂物などのこと。
例えば、明治時代に書かれた「豊臣秀吉」伝は二次史料である。
ただし、研究テーマによってはこの著作自体をその当時の秀吉像や歴史観を知る一次史料として用いることも可能である。
『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年) は『南京衛戌戦史話』(1946年)を基に後から作成された二次史料。
自分から二次史料を持ち出すなんて、肯定派はいつから一次史料よりも二次史料を重視するようになったんだw
>>340 http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page1.html 南京防衛軍の数について
1946年、東京裁判では「南京防衛軍は5万」と認定している。
1984年初版の中国側公式資料集である「証言・南京大虐殺」(日本語版) でも、南京防衛軍は「5万」となっている。
1985年11月に「孫宅魏」氏 が発表した「評唐生智在保衛戦中的功過」においては 「南京防衛軍10万」となっている。これは、当初10万という意味である。
1988年になると「南京防衛軍15万説」(孫宅魏)説が登場した。
なんら新資料が発見された訳ではないのに不思議なことである。
○現状で最も信頼度が高いのは、当時南京防衛軍作戦科の科長だった「譚道平推計(約8万)」である。これは「戦闘兵5万+雑兵(後方支援)3万」というもので、当時の戦史との矛盾が最も少ない。
譚道平の「戦闘兵49,000人」は中国の公式記録である『史料選輯(侵華日軍南京大屠殺史料専輯)代第四輯(内部発行)』(日本語訳は 「証言・南京大虐殺」)にもこの数字が用いられている。
肯定派は中国の公式記録まで否定するのかw
>>340 >それに元の書き込みも55次で中間派が書いたもの。勝手に否定派の手柄にすんなよ。55次で書き込んだ
>奴は犠牲者数を8,000人〜13,900人と書いていて、犠牲者とは兵士の事なんだけど。
本物の中間派のやったことを、お前のような肯定派のダニが中間派に成りすまして【自称中間派】のやったことにするんじゃねえよ。
他人の手柄をさも自分がやったように成りすまして横取りするとは【成りすましの自称中間派】は本当に性根が賤しいんだな(藁)
>>316 >南京防衛軍の譚道平参謀の推計を言ってるんだろうが都合のいい数字だけは妄信するんだな。
>
>その譚道平は『南京衛戌戦史話』(1946年)で「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」
>「損失36,000人、保存44,500人」と書いてるわけだが、別の書籍の『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年)
>では「12月8日・・・・・ここにいたり、南京防衛に参加した部隊はすでに10万人ほどに達した」と書いてるんだなこれが。
>348
南京防衛軍の数について
1946年、東京裁判…「南京防衛軍は5万」
1984年、中国側公式資料集「証言・南京大虐殺」…南京防衛軍は「5万」
↓
1985年、「孫宅魏」氏 が発表した「評唐生智在保衛戦中的功過」… 「南京防衛軍10万」←今ココ(自称中間派が『10万人だ!!!』と根拠も出さずに発狂中w)
>316
>都合のいい数字だけは妄信するんだな。
ゲラゲラゲラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
虐殺で中朝友好がピンチです
北朝鮮が国境で3人射殺 中国、異例の正式抗議
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100608/kor1006082121004-n1.htm 中国外務省の秦剛報道官は8日の定例記者会見で、中朝国境で4日未明、遼寧省丹東市の住民3人が北朝鮮側の銃撃で死亡、1人が負傷したことを明らかにした。
秦報道官は「事件発生後、中国側は事態を極めて重視し、直ちに厳正な申し入れを行った」と述べ、北朝鮮側に正式に抗議したことを確認した。中国が北朝鮮への抗議を認めるのは異例。
住民らは違法に越境、貿易を行っていたとの疑いをかけられ、北朝鮮国境警備隊の銃撃を受けたという。
丹東は中朝貿易の約70%が集中するとされており、銃撃事件は両国の往来に微妙な影響を与える可能性もある。
秦副局長は「事件は現在、調査中であり、関係部門が適当な時期に(詳細な状況を)発表するだろう」と述べた。(共同)
↓
中国メディア「日韓が中朝関係を煽っている」…中朝国境での銃撃戦に 2010/06/08(火) 14:57:16 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0608&f=politics_0608_006.shtml 6日、日本および韓国メディアが「中朝国境で3日夜に北朝鮮警備艇が中国の密輸船を銃撃し、中国人2人が死亡、1人が負傷した」と報じたことに対し、
中国メディアは7日、「日韓メディアが中朝関係を煽っている」と報じた。
中国メディアは、「丹東市(北朝鮮と接する国境の街)の警察は銃撃の事実を把握しておらず、北朝鮮警備艇が中国の密輸船を銃撃したという報道のソースもはっきりしていない」と報じたほか、
中国メディアの取材に対し、北朝鮮駐中国大使館も関連情報は入っていないと答えた。
環球時報が中朝国境付近の住民の話として伝えたところによれば、中朝国境の鴨緑江では漁船を使用した密輸はよくあることで、
密輸品の大部分は銅やイカなどであり、密輸を取り締まるための発砲もよくあることだという。しかし、最初は空に向けて警告として発砲することになっており、密輸船に銃撃するのは警告や停船命令に背いた場合のみとなっている。
これに対し、中国メディアは、「日韓メディアは銃撃戦は偶然ではなく、中朝関係が緊張しているために発生した、と報じた」としたうえで、
北朝鮮に対する制裁の声が高まっている韓国では、中国に対する不満の声も高まっていると報じた。
>>326 テンプレにこれだけ書いてあるのに見えてないとは相当な馬鹿ですね。
つ>71
「北支事変と陸戦法規」篠田治策 国際法学者 外交時報84巻通巻788号 1937年10月1日 P54,55
軍律に規定すべき條項は其の地方の情況によりて必ずしも劃一なるを必要とせざるも、大凡を左の所爲あ
りたるものは死刑に處するを原則とすべきである。(略)
六、【一定の軍服又は徽章を著せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(假令ば便衣隊の如き者)
(略)而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。】何となれぼ、
殺伐なる戦地に於いては動もすれぼ人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることあるが為めである。
つ>74
『国際法辞典』筒井若水 国際法学者 有斐閣 1998年 P81
【伝統的な戦時国際法は、戦闘員資格をもつ正規軍による敵対行為だけを適法とし、文民等その資格を欠くもの
はもとより、正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は交戦法規に照らして
違法】としてきた。
つ>75
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められない
ので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、 それを
しなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認
される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、【安全区の存在とその特性を考慮に入れる
ならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪
行為(対敵有害行為)を構成する】と認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜
の資格がないことは既に歴然としている。
“此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず”
“正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は交戦法規に照らして違法”
“軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成する”
便衣兵であれば罪が定かであるから裁判が必須。正規兵であれば全く罪がないのに殺害した事になるな。
何れにしても違法。
あれ?昨日まで肯定派って話だったのに、中間派になってる?
>北朝鮮に対する制裁の声が高まっている韓国
あれ?制裁の方針のハンナラ党が劣勢と聞いたのに。変だなw
>>353 >安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【自称テンプレ】にこれだけ書いてあるのに見えてないとは相当な馬鹿ですねw
>70
>さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の
>
>現行犯であった場合以外での
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>無裁判処刑は違法です。
バカの主張に従えば安全区の支那兵は除外される事になるな♪
>>353 >便衣兵であれば罪が定かであるから裁判が必須。正規兵であれば全く罪がないのに殺害した事になるな。
何れにしても違法。
正規兵で捕虜になるのを拒否した場合は銃殺でOK?
357 :
<:2010/06/08(火) 23:44:26 ID:CRvTi62K
>>353 ★353 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:18:26 ID:fixy380O
""" テンプレ """にこれだけ書いてあるのに見えてないとは相当な馬鹿ですね。
↑ ↑ ↑ ↑
何が""" テンプレ """だよ???うぬぼれるな!♪・・・(・∀・)
何度指摘しても篠田氏の見解を"" トリミングして引用 ""する極度の文盲池沼♪・・・(・∀・)
■【『北支事変と陸戦法規』 篠田治策著 外交時報788号掲載 昭和12年10月1日】
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html @過去の二大戦役にて、克く陸戦法規を遵守して皇軍の名誉を輝かしたる如く、此の事変に於いて
もこの点に注意を払い、更に占領地住民に対しては軍律を厳重にし軍政を寛仁にすべしと謂ふのである。
A凡そ遣外軍隊は一地方を占拠すると同時に、軍隊の安全と作戦動作の便益を図るが為めに、無限の権力を
有するが故に、軍司令官は其の占拠地域内に軍律を発布して住民に遵由するところを知らしめ、軍隊の安
全と作戦動作の便益を害する者には厳罰を以て之れに莅み、同時に一般の安寧秩序を保持し良民をして安
んじて其の生業に従事せしめねばならぬ。
・・・・・・
D故に予め禁止事項と其の制裁とを規定したる軍律を一般に公布し、占拠地内の住民に之れを周知せしむる
必要がある。
・・・・
F軍律に規定すべき条項は其の地方の情況によりて必ずしも画一なるを必要とせざるも、大凡を左の所為あり
たるものは死刑に処するを原則とすべきである。
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)
※【 便衣隊如き者 】とは、占領地住民が便衣隊如き振る舞いをした時を想定したもの♪・・・(・∀・)
●@より、【 占領地住民に対しては軍律を厳重にし 】軍政を寛仁にすべし
●Aより、《《 軍司令官は其の占拠地域内に軍律を発布して【 住民 】に遵由するところを知らしめ 》》る。
●Dより、故に予め禁止事項と其の制裁とを規定したる軍律を一般に公布し、【 占拠地内の住民 】に之れを周知せしむ
【 占領地住民 】に対する見解文を勝手に"便衣兵"にまで拡大解釈する池沼文盲♪・・・(・∀・)
>>341 文献のタイトルに唐生智と入っているから何だというんだ。
譚道平の推計と1985年に唐生智が生きていたかどうかが何の関係があるのか俺に判るように説明しろよ。
>>342-350 推測と感想文はどうでもいいから『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』の原典が1985年に初めて書かれたもので
あると証明しろ。『南京衛戌戦史話』は史料批判が厳正に行われたものであるという証拠を出せよ。お前ら否定派と
同じやり方で証明を求め証拠を出せと言ってるだけだ。自分達が普段要求している事を逆にやられたら出来ないのかw
>>347 >『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年) は『南京衛戌戦史話』(1946年)を基に後から作成された二次史料。
はい、『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年) は【『南京衛戌戦史話』(1946年)を基に】後から作成されたという
ソースをどうぞw 『南京衛戌戦史話』を基に作成されたとするソースが出せなければ嘘と看做す。
>>348 >肯定派は中国の公式記録まで否定するのかw
中国の公式記録だからといって鵜呑みにするわけねーじゃん。否定派は中国の公式記録を妄信するわけだw じゃ虐殺在ったで終了だな。
>>349 >他人の手柄をさも自分がやったように成りすまして横取りするとは【成りすましの自称中間派】は本当に性根が賤しいんだな(藁)
誰が横取りしてんだよ。否定派が書いたレスじゃないとばれてそんなに悔しいのw
>>350 「南京防衛軍10万」←今ココ(自称中間派が『10万人だ!!!』と根拠も出さずに発狂中w)
南京防衛軍10万とこのスレ内のどこで肯定派が主張してんだよ。レス番挙げてくんないか。
『南京衛戌戦史話』が正で『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』が間違いである【証拠】を出せとは言ってるけどw
359 :
K-Kは行方不明?:2010/06/08(火) 23:47:23 ID:MmngIunq
自分の認識では、
兵士の殺害は違法ではないと認識していたが・・・?
違法だというなら「兵士を殺したら違法」だという法律を提示せよ
それは私服の兵士も含めてだぞ。
360 :
<:2010/06/08(火) 23:50:30 ID:CRvTi62K
>>353 『国際法辞典』筒井若水 国際法学者 有斐閣 1998年 P81
【伝統的な戦時国際法は、戦闘員資格をもつ正規軍による敵対行為だけを適法とし、文民等その資格を欠くもの
はもとより、正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は交戦法規に照らして
違法】としてきた。
筒井氏の見解文には全面的に同意だが、" 交戦法規違反者を裁判にかけなければならない "とのチン論を抜かすなら、
●" 交戦法規違反者 "を裁く【【【 法的根拠(=国内法) 】】】を提示してみろ!♪・・・(・∀・)
>>353 >つ>71
>(略)而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。】
「【犯罪者】を【処罰】するなら軍事裁判が必要」と言ってるだけ。
交戦中の敵兵(便衣の場合も含む)を攻撃するのに裁判など必要ない。
つ>74
戦場で武器を持ってうろついていたら殺されて当然。
例え武器を持っていなくても不審人物とみなされれば射殺されて当たり前。
つ>75
>355
安全区内での摘発=現行犯
現行犯は即射殺OKw
362 :
<:2010/06/08(火) 23:52:35 ID:CRvTi62K
>>353 【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 【五、結論的所見】
これまでに概観した戦時国際法の関連法規に照らして、南京攻略戦での日本陸軍の行動の一部始終(詳述は割愛)を点検す
ると、きわめて厳しい軍事情勢の下にありながら、戦闘部隊が交戦法規の遵守に非常に慎重な考慮を払い、激戦中にも能う限り
の努力をそのために払った事実が明らかにされ、筆者などむしろ深い感動を覚えざるを得ないのである。
C安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象
たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な
捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
D兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。多人数が軍律審判
の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不
可能であった」と認めている―、また市街地における一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
Eしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●佐藤氏の【 結論的所見 】をまるで無視した" 超ペテン・イカサマ・トリミング引用"を平然と曝す池沼文盲♪・・・(・∀・)
●何度も指摘されてるのに、まるで"" 学ぼうとしない ""文盲池沼♪・・・(・∀・)
惨めなもんよのぉ〜〜〜♪ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>358 ところで1985年に譚道平は生きていたのか?
365 :
<:2010/06/09(水) 00:01:34 ID:CRvTi62K
>>353 【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 【五、結論的所見】
C安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象
たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な
捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
Eしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●【 前提 】:国際法学者佐藤氏の見解文より、"便衣に着替え、安全区に逃げ込んだ支那兵"処刑は問題なし♪
この前提の下、
>>70-90の池沼発狂コピペキチガイの【 ギガトン級論理破綻 】を再度曝しアゲる♪・・・(・∀・)
●まずは池沼発狂コピペキチガイの"儚い拠り所"がこれ♪・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓
★吉田裕 『現代歴史学と南京事件』 平成十八年 七〇頁
南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、正規軍兵士の集団処刑を強行した所
に大きな問題がはらまれていた。以上が私の主張の中心的論点である。
●要するに、""敵拘束兵""および""捕虜""を""処刑するには裁判にかけなければならない""というもの。
しかも、その裁判とは""軍事裁判(=軍律審判もしくは軍法会議)""の事♪・・・(・∀・)
366 :
<:2010/06/09(水) 00:03:48 ID:lHtdI89f
そもそも、【 軍律審判 】や【 軍法会議 】とは、【 規定された罪科 】を犯した者を裁くところ♪・・・(・∀・)
■【『戦時国際法講義』 信夫淳平氏】
占領軍司令官が【 軍律に於て規定する《《罪科》》 】には種々ある・・・・(中略)
侵入地、若くは占領地に於ける【 敵対国の軍人 】及び常人(並に第三国人)の行為に対し
【 之を処罰することを得る犯罪 】には、寧ろ戦律罪及び敵軍幇助罪の命題を以てするのが適当であろう。
■【陸軍刑法(明治41年法律第46号)】
第二条 本法ハ陸軍軍人ニ非スト雖左ニ【 記載シタル罪ヲ犯シタル者 】ニ之ヲ適用ス
第四条 帝国軍ノ占領地ニ於テ【 陸軍軍人刑法又ハ他ノ法令ノ罪ヲ犯シタルトキ 】ハ・・・・
●即ち、軍事裁判にかけるには【【【【 規定された罪科 】】】】を犯している事が【 大前提 】となる♪・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
しかし、南京戦での""敵拘束兵""および""捕虜""が【 何らかの罪を犯していた 】とする根拠は全く存在しない。
●つまり、""敵拘束兵""および""捕虜""に適用できる【 軍律および法的根拠 】が存在しないという事。
●普通であればこの時点で【 ""敵拘束兵""および""捕虜""を裁判にかける事は出来ない 】との結論に至る。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●それでも軍事裁判にかける必要があったと言い張るならば【 罪状をでっち上げる 】しか手段がない。
結局、《 ""敵拘束兵""および""捕虜""を""処刑するには裁判にかけなければならない"" 》との自己解釈は、
●【 何らかの罪を犯していた 】ワケではない""敵拘束兵""および""捕虜""に対し、
"""" 裁判にかけるために罪状をでっち上げろ! """" と主張している事にしかならない♪
●ま・さ・に♪"" 池沼発狂コピペキチガイパラドックス ""・・・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
367 :
<:2010/06/09(水) 00:05:20 ID:lHtdI89f
>>353 ●自殺した池沼中間派が最後まで答える事が出来なかった質問をアンタにプレゼント♪・・・(・∀・)
★吉田裕 『現代歴史学と南京事件』 平成十八年 七〇頁
南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、正規軍兵士の集団処刑を強行した所
に大きな問題がはらまれていた。以上が私の主張の中心的論点である。
★「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」原剛 軍事史研究家 軍事史学会副会長 1999年
捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の
部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】108次資料
★123 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 02:30:32 ID:0/ybXBVf
実体として在ったのは敵拘束兵や捕虜の殺害であり、その手続きとして裁判が必要だったと言っている。
↑ ↑ ↑ ↑
●""手続きとして裁判が必要だった""と言うのなら尚の事、
""敵拘束兵""や""捕虜""の《《《 罪状 》》》とは一体何だったですか??♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>357 残念。篠田博士は、而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。
と書いている通り、軍事裁判にかけろとは言ってるが軍律審判にかけろとは言っていない。中支那方面軍軍律審判規則
によれば軍律の適用外者は特設軍法会議になるわけで、軍律の規則により軍律から外れて軍の司法制度が適用出来るわけ。
369 :
<:2010/06/09(水) 00:16:08 ID:lHtdI89f
>>353 徹底的に、完膚なきまでに叩きのめされた"" 大崩壊自己解釈 ""にまだしがみついてるとはね♪・・・(・∀・)
哀れよのぉ〜♪・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
370 :
<:2010/06/09(水) 00:20:20 ID:lHtdI89f
>>358 >はい、『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年) は【『南京衛戌戦史話』(1946年)を基に】後から作成されたという
>ソースをどうぞw 『南京衛戌戦史話』を基に作成されたとするソースが出せなければ嘘と看做す。
>316名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/06/07(月) 23:26:32 ID:tHrAK2S4
>その譚道平は『南京衛戌戦史話』(1946年)で
> ~~~~~~~~~~~~
>「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」
>「損失36,000人、保存44,500人」と書いてるわけだが、
>別の書籍の『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年)
> ~~~~~~~~~
>では「12月8日・・・・・ここにいたり、南京防衛に参加した部隊はすでに10万人ほどに達した」と書いてるんだなこれが。
ID:tHrAK2S4という人物が
『譚道平は1946年の『南京衛戌戦史話』では「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」と書き、
1985年の『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』では「10万人ほどに達した」と書いてる』
と主張しているがw
372 :
<:2010/06/09(水) 00:26:00 ID:lHtdI89f
>>358 >南京防衛軍10万とこのスレ内のどこで肯定派が主張してんだよ。レス番挙げてくんないか。
つ>316
>ここにいたり、南京防衛に参加した部隊はすでに10万人ほどに達した」と書いてるんだなこれが。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数字は読めるか?日本語は理解できるか?文盲乙w
374 :
<:2010/06/09(水) 00:40:53 ID:lHtdI89f
335 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 09:35:57 ID:c5X7y9id
340 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 13:49:37 ID:c5X7y9id
358 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:47:03 ID:c5X7y9id
↑ ↑ ↑ ↑
朝も昼も夜も2ちゃんに粘着する池沼肯定派♪・・・(笑
完全に逝かれてるワ・・・(笑
南京大虐殺を信じたヤツは、こんな風になっちゃうんだな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ふむw♪・・・(笑
375 :
日出づる処の名無し:2010/06/09(水) 01:43:24 ID:zSeH7Isj
>>358 >俺に判るように説明しろよ。
無茶言うなw
肯定派、否定派、大虐殺派、中間派、まぼろし派の定義がばらばらすぎる
wikipediaにいたっては大虐殺派のスタンスから定義したものだし一方的すぎる
当然○○派の中でも意見が違うところがあるだろうし、なかなかむずかしいものだな
>>368 >残念。篠田博士は、而して此等の【犯罪者を処罰するには】必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。
>と書いている通り、軍事裁判にかけろとは言ってるが軍律審判にかけろとは言っていない。
>361
>>つ>71
>>(略)而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。】
>「【犯罪者】を【処罰】するなら軍事裁判が必要」と言ってるだけ。
>交戦中の敵兵(便衣の場合も含む)を攻撃するのに裁判など必要ない。
戦場で不審な人物がいれば拘束されたり、犯罪者として捕まる前に、まず攻撃される。
殺害された中国兵が【犯罪者】として捕まったという根拠は何?
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。(再修正)
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が司令部の到着に先立ち、早くも12月14日に到着している。
・日本軍にもちゃんと法務官がいた。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・南京国際委員会の第37号文書第185件にも日本軍の処刑を「合法な処刑」と記載されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
379 :
日出づる処の名無し:2010/06/09(水) 22:52:55 ID:Q7T8ZPaV
>>378 全くその通り。市民虐殺はもちろん、無裁判処刑も反日至上主義者のデッチアゲの一言である。
いい加減、勘弁してくれよといいたいね。
憲兵って、米軍で言うならMPのことだよね。
>>363 >ところで1985年に譚道平は生きていたの
それを証明するのは1985年に譚道平が書いたと主張する否定派だろ。こっちは文史資料を選び、
集めて1985年に編集されたと考えてんだから(既に根拠も提示済み。本のタイトル『江蘇“文史資料
選輯”』が根拠な)、1985年に譚道平が生きていようがいまいが関係ない。
逆に言えば否定派は1985年に譚道平が生きていた事を証明しなければならない訳だw それが証明
できたら次は1985年になって初めて譚道平が10万と書いたという根拠を提示しろ。また宿題が増えたなw
念の為言っとくが同姓同名の軍人を探してきて証拠なり根拠にすんなよ。
>>371 そういうのはソースとは言わない。言葉の意味から教えなきゃなんないのか否定派ってのはw
ソースというのは出典、資料、史料、ニュースソースだ。『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』は
『南京衛戌戦史話』を““基に””作成されたいうソースを出せと言ってんの。ここまで待って出せないん
だから嘘と見做す。否定派は嘘ばっかり吐くから困る。
>>373 どこが主張してんの? 同じ人物が2つの数字を挙げていると指摘しているだけだ。
主張というのはこっちの数字が正しいと明言する事。そんな事どこに書いてあんの?目がおかしいの?
>同じ譚道平が書いた『南京衛戌戦史話』の推計が正で『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』
>の推計は間違いとした証拠を提示してもらおうか。
と書いてあるだけだがw 早く証拠を出してくれよ。『南京衛戌戦史話』の推計が正しいと言ったのは
否定派だろうが。主張するなら証拠を出せよ。推測じゃなくて 証 拠 な。
お前等否定派と同じやり方で証明を求め、証拠を出せ、ソースを出せ、根拠を提示しろと要求すると誰一人と
して出来ないw 自分達が普段要求してる事をやり返されると何も出来なくて頓珍漢なレスしか付けれない。
自分が出来ない事を要求すんなよw それとID:lHtdI89fが
>>374でこう言ってるぜ。
> 朝も昼も夜も2ちゃんに粘着する池沼肯定派♪・・・(笑
> 完全に逝かれてるワ・・・(笑
昨日以前に朝と昼間から書き込んでる否定派を全否定ww ID真っ赤な必死君に言われたかないだろうがなww
また、都合の悪いレスを全部すっ飛ばしたw
336 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 10:19:02 ID:iJ05q2yv [1/4]
>>335 1985年に唐生智が生きていたか考えろよw
イタコの口寄せか?
384 :
日出づる処の名無し:2010/06/09(水) 23:51:19 ID:Q7T8ZPaV
>>381 おまえはやまんばより劣るウルトラマンレオ級ってとこだわな(笑)。
ま、それでもイチャモン・チンカス・シナ人よりはましってとこだわな。
385 :
日出づる処の名無し:2010/06/09(水) 23:55:09 ID:Q7T8ZPaV
>>381 ちなみにおまえのいってることは反日至上主義者の常套手段
である『立証責任のスリカエ』だわな。
だからチョン・チョンは嫌われるのだよ(涙)。
>>381 >どこが主張してんの? 同じ人物が2つの数字を挙げていると指摘しているだけだ。
>316
>比率でいくと、総兵力81,000人と推計した場合の損失が36,000人なら、総兵力10万人の場合は損失44,000人
>なんだけど。
総兵力10万人を前提にして損失44,000人を主張しているようだが?
これも「主張ではなく指摘だ」とでも(嘲笑)
>>357 そもそも戦闘期間に限定した設問をあなたはしてないので、軍律は占領地民の規定であるという反論自体が
的外れです。自分で出した設問を忘れたのですか? 惚けられないように再掲しましょう。
>" 罪が定かでない敵拘束兵を裁判にかける事の正当性 "を【 国際法学者の見解文 】を引用しながら説明してくれ
でしたね。占領下で蜂起した民兵も捕らえられれば敵拘束兵ですが何か? 設問自体がそもそもおかしいの
ですが、罪が定かでない敵拘束兵は裁判にかける必然性がありません。罪があるから裁判にかけるのです。
その罪を
>>353で挙げたわけです。もっとも、罪がない敵拘束兵とは4条件を遵守した正規兵ですが、それが
なんで殺害されたかは判りません。判るのは殺害が違法行為という事だけです。
>>360 >●" 交戦法規違反者 "を裁く【【【 法的根拠(=国内法) 】】】を提示してみろ!♪・・・(・∀・)
それもテンプレに在るんだけどやはり見えてないとは相当な馬鹿ですね。つ
>>84 Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決により処する
のが本来の手順でした。裁判が行われるまでは拘束される事になります。裁判の種類は中支那方面軍軍律
審判規則第十条により、特設軍法会議になります。罪状は陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則第一条違反となり、
【【適用される法律は陸軍軍法会議法】】になります。【【罰則も陸軍軍法会議法に定められた規則に依ります。】】この
特設軍法会議は1938年1月初旬に設置されるのですが、この時に中支那方面軍と上海派遣軍、第十軍の管
轄区分を定めた「中支那方面軍に於ける各軍法会議の事務取扱に関する件」を松井軍司令官が制定します。
この規定によると「陸軍軍法会議法第一条乃至第三条及第六条記載の者に対する被告事件を審判」する事
になっており、【【第六条の記載にこう書かれています。「本条は、戦時又は事変に際し軍事上の必要に基き第
一条に記載したる以外の者に対しても、亦如何なる犯罪であっても總て軍法会議に於て裁判権を行ふことが
出来得る旨を規定したるものである」】】つまり、自国の軍人に限らず、敵国軍人・軍属であっても戦時における
あらゆる犯罪を管轄する司法権限を有するという事です。
>>362 >Eしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
CとDの間で段落されて主題が変わってますが文盲ですか? 段落後は兵民分離後の話ですが。つ
>>76 安全区内で捕らえられた400人程度の殺害を合法と主張したいんですか。ずいぶん控えめな主張ですね。
兵民分離査問の前に随分処刑されてますがそれについては反論できないという事ですね。
>>366 >しかし、南京戦での""敵拘束兵""および""捕虜""が【 何らかの罪を犯していた 】とする根拠は全く存在しない。
罪とは戦時国際法違反です。南京で言えばハーグ陸戦条約の4条件違反ですね。規定された罪科は軍律の話だから
軍律を適用する場合、軍律に規定がなければならいというだけの事。陸軍刑法は陸軍軍人・帝国臣民・従軍外国人及び
俘虜に適用される法で敵拘束兵は全く関係ない。陸軍刑法をコピペしてくる意味が判らない。馬鹿というより無知か。
正規兵も殺害されていて、これについては言わずもがな違法行為です。ご愁傷様でした。
>>367 > ""敵拘束兵""や""捕虜""の《《《 罪状 》》》とは一体何だったですか??♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
トリミング詐欺ご苦労様です。どちら文もその前文に罪状が書かれています。つ
>>70 『現代歴史学と南京事件』吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 2006年 P70
もちろん、【【正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為は、国
際法上の「戦時重罪」を構成する。】】しかし、そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、その処罰には
軍事裁判の手続きが必要不可欠であり、(以降トリミングされなかった文に続く)
> 南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、正規軍兵士の集団処刑を強行した所
> に大きな問題がはらまれていた。以上が私の主張の中心的論点である。
「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」原剛 軍事史研究家 軍事史学会副会長 1999年
まぼろし派の人は、捕虜などを揚子江岸で銃殺もしくは銃剣で刺殺したのは、虐殺ではなく戦闘の延長と
しての戦闘行為であり、【【軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた「便衣兵」は、国際条約の
「陸戦の法規慣例に関する規則」に違反】】しており、捕虜の資格はないゆえ処断してもよいと主張する。
しかし、本来、(以降トリミングされなかった文に続く)
> 捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の
> 部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
どちらの文も文中に罪状が書かれているのにそれをトリミングし、まるで罪状が不明かの様に印象操作するとは、
卑怯なやり方をするもんだな否定派は。そうする事でしか否定論は成り立たない証拠です。
こうやって手口をばらされるのは相当恥ずかしいでしょうね。しかし議論のレベルが低すぎるわこのスレ。
>>381 しかしバカの理論はすごいなあw
>比率でいくと、総兵力81,000人と推計した場合の損失が36,000人なら、総兵力10万人の場合は損失44,000人
>なんだけど。先ずは同じ譚道平が書いた『南京衛戌戦史話』の推計が正で『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』
>の推計は間違いとした証拠を提示してもらおうか。
これを書いたバカが『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』の資料としての正当性を証明するんだろw
譚道平は台湾に逃げでないのか? バカの理論だとこれを確認するのはバカの仕事だぞw
390 :
<:2010/06/10(木) 00:08:27 ID:lHtdI89f
>>381 おうおう♪"一人ぼっち"の孤独な戦いを強いられてるのぉ〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
どうしたの?なんで必死になってんの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
"からかってた"んじゃなかったのか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
オマエ程度の池沼朝鮮脳タラリ型犬解釈力で、
南京大虐殺を立証しようなんざ、うぬぼれ過てるんだよ!・・・(笑
>>70-90 ← "論理破綻"を何度も指摘され、その都度"絶句モード"に陥ってるのに
まだコピペし続ける厚顔無恥ぶり♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
普通のヤツなら"論理破綻が明らかになったレス"は、
●恥ずかしくてもう二度と使う事は無いよな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
なのに池沼肯定派は"平然と"使い続けてるんだもん♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
まるで理解不能だワ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
"アナタの知らない世界"の域に達してるよな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
南京大虐殺を信じてるヤツらって、こんな池沼集団だったんだな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
どうせなら「【ほぼ】10万」を50万に事実化すればよかったのにw
392 :
<:2010/06/10(木) 00:29:38 ID:LGJZOjJF
>>387 まだ"壮絶な自爆レス"だった事を"認めたくない"らしい♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★84 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:57:20 ID:EvdhfO+1
裁判の種類は中支那方面軍軍律審判規則第十条により、特設軍法会議になります。
罪状は陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則第一条違反となり、適用される法律は陸軍軍法会議法になります。
罰則も陸軍軍法会議法に定められた規則に依ります。
【【【【 この特設軍法会議は1938年1月初旬に設置されるのですが、】】】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この時に中支那方面軍と上海派遣軍、第十軍の管轄区分を定めた「中支那方面軍に於ける各軍法会議の
事務取扱に関する件」を【【【【 松井軍司令官が制定 】】】】します。
↑ ↑ ↑ ↑
池沼が絶句する質問♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●松井軍司令官が【【【 1938年1月初旬 】】】に設置した特設軍法会議を、
1938年1月以前に適用できるとする【【【 根拠 】】】を提示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
393 :
<:2010/06/10(木) 00:36:51 ID:LGJZOjJF
394 :
<:2010/06/10(木) 00:46:43 ID:LGJZOjJF
>>388 オイラレスの
>>365-366をよく読めよ♪文盲♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●【前提】の段階で、【 便衣兵 】については佐藤氏見解文で結論済みだ!アホ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●即ち、続くオイラレスの""敵拘束兵""および""捕虜""とは、
【 便衣兵以外の支那兵 】についてのレスだ!ボケ!♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
再度池沼が絶句する質問♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●【便衣兵《《《 以外 》》》】の""敵拘束兵""および""捕虜""を裁く
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【【【【 法的根拠(※国内法) 】】】】の具体的条文を抜粋してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
裁判にかけようとしても、【 法的根拠 】がなければ裁判にかける事は出来ないぜ〜・・・(笑
>>382-383 つ358 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:47:03 ID:c5X7y9id [3/3]
>>341 文献のタイトルに唐生智と入っているから何だというんだ。
譚道平の推計と1985年に唐生智が生きていたかどうかが何の関係があるのか俺に判るように説明しろよ。
唐生智が生きてないと譚道平は推計できないの? ねえ何で何でwww 文献のタイトル
「回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦」を訳すと「唐生智司令官の防衛地域南京の戦いの思いで」
なんだけど、文献のタイトルに唐生智を使う場合はイタコの口寄せが必要なの? 馬鹿なの?
譚道平の推計と1985年に唐生智が生きていたかどうかが何の関係があるのか早く教えてよwww
>>385 立証責任は主張した側にあるんだけどw 俺は何も主張してないしw
>>387 南京防衛軍が10万人だったらの話だから仮定に過ぎないな。損失は44,000人であるとどこで明言してんだよ。
その程度のイチャモンしか付けれないって事ねw
>>389 『南京衛戌戦史話』は史料批判が厳正に行われたものであるという証拠を出すのが先だろ。否定派の理屈でいくと
史料批判が行われていない史料は史料価値が無いんだろw 主張するなら証拠を出せよ。こっちは疑義を差し
挟んでるだけだから証明しなくていいんだよアホw
396 :
<:2010/06/10(木) 00:55:14 ID:LGJZOjJF
>>387 これも追加♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★387 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 23:57:48 ID:GR42W4bc
CとDの間で段落されて主題が変わってますが文盲ですか? 段落後は兵民分離後の話ですが。
↑ ↑ ↑ ↑
●"" 兵民分離 ""というたった一つの単語のみを引用して、佐藤氏の【【【 結論的所見 】】】全文を
無視する朝鮮犬タラリ型トリミング脳・・・(笑
これが佐藤氏の【【【 結論的所見 】】】だ!捏造イカサマ改造チン論を曝すな!ボケ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 【五、結論的所見】
これまでに概観した戦時国際法の関連法規に照らして、南京攻略戦での日本陸軍の行動の一部始終(詳述は割愛)を点検す
ると、きわめて厳しい軍事情勢の下にありながら、
【 戦闘部隊が交戦法規の遵守に非常に慎重な考慮を払い、激戦中にも能う限りの努力をそのために払った事実が
明らかにされ、筆者などむしろ深い感動を覚えざるを得ないのである。】
・・・・(中略)・・・・
したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●【 したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる 】
↑ ↑ ↑ ↑
これ、読めたか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>395 >文献のタイトルに唐生智と入っているから何だというんだ。
伝聞+古い資料の焼き直し
>南京防衛軍が10万人だったらの話だから仮定に過ぎないな
↓
>>316 >その譚道平は『南京衛戌戦史話』(1946年)で「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」
>「損失36,000人、保存44,500人」と書いてるわけだが、別の書籍の『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』(1985年)
>では「12月8日・・・・・ここにいたり、南京防衛に参加した部隊はすでに10万人ほどに達した」と書いてるんだなこれが。
>比率でいくと、総兵力81,000人と推計した場合の損失が36,000人なら、総兵力10万人の場合は損失44,000人
>なんだけど。先ずは同じ譚道平が書いた『南京衛戌戦史話』の推計が正で『回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦』
>の推計は間違いとした証拠を提示してもらおうか。
↓
328 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 00:18:55 ID:WvtdceTD
「10万人ほど」の意味がわからないんでしょうね、ネイティブじゃないからw
>>395 バカ過ぎるw
>疑義を差し挟んでるだけだから
バカの疑義の根拠が「回憶一九三七年唐生智衛戌南京之戦」なんだろw
つか兵力や武器弾薬が枯渇してた訳でもないのに城塞都市を盾にした上でボロ負けして、
しかも総兵力の過半数が捕縛されたって、
近代戦史でも類を見ない程に現実離れした赤っ恥なんだがw
あ、半数近くだったか
どっちにしても軍隊としてあり得ない大失態に違いはないけどw
401 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 09:04:26 ID:yxTwihOg
捕虜3万殺したって埋葬記録と明らかに矛盾しているんだよな
纏めて殺し居る筈なのに死体が散乱しすぎ
肯定派は埋葬記録まで嘘だと言い張るつもりなのか?
アカヒの穴埋め記事のおかげで、何十年もこんな無駄な議論をしなきゃならないなんて・・・w
403 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 09:35:21 ID:XH/brzpf
>>395 >立証責任は主張した側にあるんだけどw 俺は何も主張してないしw
んじゃ、あんた何がいいたいの??
イチャモンつけてるだけか?
で、南京大虐殺はあったのかね(笑)?
つーか、捕虜が3万〜4万死んだからって【軍人】が死ぬのは当たり前だってのw
となると、「南京大虐殺」とは日本軍の何が問題なんだ?
406 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 12:37:47 ID:aOyeQsVp
こんな掲示板で勝利宣言や考察や推理など
おこなっても意味ないよ
矛盾点を指摘されても
30万人分の遺体を肯定派・否定派含めて提示できないし
2ちゃんねる内部での議論ほど
無意味なものは無いね。
しかしこれだけは言える。
否定も肯定も含めて
こうであると思い込むのは誤りの一つだ
日本軍は軍紀が維持できた、
日本軍は残虐だ、どちらも根拠なしの
思い込みからスタートしている。
407 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 12:43:16 ID:aOyeQsVp
このスレって無意味なことに固執しているな。
中国語での書き込みができない奴らばかりなのに
日本人だけで固まって議論しあっても
連帯感から日本有利の議論展開がおこなわれるだけ
チベットの一件にしろ中国人だけが集まって議論すると
被害者の数は過小評価されるか捏造説が訴えられる。
完全中立の立場にあるのでもない
民族への連帯感の強い者同士があつまって議論しても意味ないよ。
日本人がチベットの一件を議論すると
多分、捏造説が指摘されることは無いと思う
(人は愛国心から離れられないから
自民族の者への犯行にはしばし弁護的になる)。
>30万人分の遺体を肯定派・否定派含めて提示できない
否定派が30万人分の遺体を提示する義理があるのか?
409 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 12:49:22 ID:aOyeQsVp
>>408 悪魔の証明になるのだろうが
提示した方が議論が進みやすいのも事実
このスレでは真実より
日本の面子を守りたい奴が多いみたいだから
真実の追究より相手を議論で打ち負かしたい奴が多いみたいだけど
だが提示した方がより真実には近くなる
410 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 12:56:12 ID:XH/brzpf
>>409 肯定派が南京大虐殺の定義すらだせないので、議論そのものがはじまりませんけど。
彼らの目的は事実の追求じゃなくて、日本を貶めることにあるからね。
それくらい理解できないかね?隠れ肯定派さん(笑)。
411 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 12:57:48 ID:aOyeQsVp
口で言い合うだけ、しかも日本人のみで。
しかも証拠は提示できない。
他者の意見の引用のみを繰りかえす。
これでは結論はいつまでたってもでないよ。
殺された犠牲者の遺体を用意できない環境では
いとも簡単に自分有利に発言ができる
小市民の俺からすると
実は30万人虐殺が真実になろうが興味が無い
事件があったか無かったかより
今日の晩飯のメニューを気にする俺からすれば
どうでもいいことだ。
否定派にしろ肯定派にしろ真実への追求より
自分の立場の面子を守って
議論で相手を打ち負かすことが目標になっているから
いつまでたっても結論はでないし
意見は一つに統一されない
俺みたいな気楽さがないと日本を貶めるか
面子を守るかだけの議論になってしまうよ
意味不明。
ないものを「出せ」といわれてもなあw
413 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 13:04:14 ID:aOyeQsVp
南京大虐殺の話を進めると俺のような
結論にたどり着くぞ
だれかが肯定派に組しても
こんな掲示板では証拠の開示などできない
殺された犠牲者の遺体を用意できない環境では
いとも簡単に自分有利に発言ができる。
もとからして犠牲者の遺体を用意できないのに
こんなただ口で言い合うだけならば
互いに相手の主張を崩すことはできない
414 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 13:06:15 ID:aOyeQsVp
>>412 論より証拠とは言うが
火の無いところに煙は立たないとも言う
論と言う火が立つのは
なにかあるから
そんだけ
こんな所で一生懸命議論しあっても無意味だけどな
415 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 13:14:32 ID:XH/brzpf
>>411 要するにおまえさんはイチャモンつけたいだけな。
心が病んどるのおー(笑)。
自己顕示欲の強いコンプレックス丸出し野郎だわな(爆笑)。
“こんなところで”議論することが、果たしてどのような影響を与えるのか、誰にも分からないけどなw
例えば、盗作疑惑が2ちゃんねるで検証され、その影響で絶版・回収が決まった事もあるからねぇw
「無意味」と何の根拠もなく言われてもなぁw
そもそも「火のないところに煙を立たせる」連中が居るのも確かだしw
日本人の考えで物事を語られてもしょうがないわけでw
つか、「コイツは殺人者!」と言っている奴に「じゃ、その証拠を出して」と言うのは間違いなのかねぇ?w
言われた方が「やっていない証拠」を出す必要があるのかどうかw
面子とか「誰も気にしていない」ことをあたかもそういう物のために言っているように言われてもなぁw
私は別に結論が「南京大虐殺があった」でも構わないのよw
ただし、明確な根拠と証拠があり、誰が見ても納得できるようなそういう論理的証明を求めるけどねぇw
『どっちもどっち』などというのが、検証においては一番迷惑なんだよねぇw
議論する気がないのなら来る意味がないだろ、ココにw
417 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 13:19:10 ID:XH/brzpf
>>414 そのなにかってのは『反日』だわな(笑)。
反日思想がデッチアゲ(おまえさんにいわせると論ってか)を生む。
これは日本人なら誰もが知っている常識だわな。
そりゃデッチアゲなんぞ議論しあっても無意味だわな。
418 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 13:19:22 ID:aOyeQsVp
真実への追求こそが否定・肯定派双方を含めた目的ならば
意見は一つに統一しやすい
しかし背後に国益や政治的利害が存在する
議論には真実の追究と言うゴールは現れない
こんな所で意見しあっても
無意味なことに気付くだけ
南京大虐殺の話を進めると俺のような
結論にたどり着くぞ
真剣に結論を求めるのならこんなスレは無意味だよ
中国語もできない奴らが多いのに
第三者視点なんて無理
419 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 13:23:49 ID:XH/brzpf
>>418 キミのどうでもいい思いこみなど、こちらには何の関係もないからねぇw
中国語が読めない?w
それなら中国語で書かれた証拠なり資料なり持ってくればいいだけの話w
別に一人一人が読めなくても結構、「中国語が出来ない奴が多く」ても「出来る奴がいればそれですむ」話なんだがねぇw
これが、一人でやるのと、こういうところで検証するのとでは違うところなのだよw
キミがキミ自身で考えようが、それが正しいかどうかなど誰が検証できるのかねぇ?w
国益だの政治的利益だの、そんな物はどうでもいいw
と言うか、むしろこういう掲示板だからこそ、そういう存在があまり関係なくなるんだがなぁw
ココで話し合うことが無意味かどうか、キミに判断できるはずもなくw
むしろ、色々な人の色々な意見が聞けて、私みたいな奴にとっては非常に有意義だがねぇw
学者もたいしたことは言っていない、証拠はまるで出ていない、そもそも南京大虐殺とは何か本当は誰も知らないって事がよく分かったからねぇw
真剣に結論を求めたいからこそ、こういうスレは必要なのだよw
肯定派掲示板なんか、都合が悪くなると一方的に排除するからねぇw
誰に対しても公平で、どんな意見でも主張できる、故にここがもっとも公平に議論できる場だと私は考えるが、ねぇw
つか、最初から結論が一方的に出ている人には、どんな議論も無意味に感じるだろうが、ねぇw
>>418 肯定派が30万人の遺体を出さないんで議論そのものができないんだけどw
肯定派が出したのは、「死んで当然の軍人が3〜4万人死んだらしい」という事だけw
肯定派によればそれが南京大虐殺らしいけどw
423 :
121.14.162.49 121.14.162.49 soul:2010/06/10(木) 17:29:01 ID:XPqTQ/IY
日本鬼子
424 :
121.14.162.49 121.14.162.49 soul:2010/06/10(木) 17:31:25 ID:XPqTQ/IY
日本鬼子
425 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 17:56:45 ID:aOyeQsVp
南京大虐殺では30万人以上の
市民が殺されたという主張には
疑わしい点が多々見られる
しかしここは仮に疑わしくても
あったということにしておきましょう。
心の無い日本人によって
日本の悪徳の限りが忘却されている
状態にありますが
日本のしてきたことを考えると
この程度のウソつく行為なんて
本当にかわいいもので
笑って許せるジョークみたいなもんです
現代の日本は侵略、戦争、虐殺と
数多くの悪徳を実行して
多大な迷惑を中国に欠けた
そのことを反省せず
ジョーク程度の一件に
凄まじい目くじらを立てて怒っている
わたしは日本人の心の無さに
涙があふれんばかりの
悲しさを覚えるのです
どうあれ仮に疑わしくても
あったと言うことにしときましょう
それが先祖の罪を洗い流す
贖罪行為なのである
426 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 17:59:16 ID:aOyeQsVp
たくさんの中国人の命を奪って
多くの遺族を悲しませた
たとえ虐殺が無くとも日本軍は悪だ
大体にしてたくさんの中国人の命を奪って
多くの遺族を悲しませたのだから
もう気が済んだろ
日本人にはジョークを笑って許さねば
ならない必要性がある
現代史の日本は悪だ
これが真実だ
人の血を舐めたいと血に飢えた獣だ
>>426 現代史の中国は悪だ
これが真実だ
人の血を舐めたいと血に飢えた獣だ
鏡を見ろw
428 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 18:09:00 ID:aOyeQsVp
>>427 現代日本は他国に対して賠償金を支払わせたり
(よくODAが引き合いにだされるが
日本は賠償金を支払わせたりしているから
この国は単純な国ではないな)
侵略したり虐殺したり悪徳の限りを尽くしているぞ
少なくとも現代日本はDQNだな
アメリカ様が愛と正義の原爆鉄槌を日本に対して
降してくれたからこそ日本は平和と正義を愛する
マトモな国家に生まれかわれたのです
アメリカ様には感謝しろよ
何だ釣りか
430 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 18:13:43 ID:aOyeQsVp
どうあれ相手が中国様でよかったな
これがアメリカ様だとジョーク程度ですまないからな
歴史捏造がジョークならば
原爆投下は鉄槌だからな
何だ、無職のチョンコか
天皇陛下万歳第五十二唱
864 :日出づる処の名無し[]:2010/06/10(木) 13:10:41 ID:aOyeQsVp
若いのに天皇陛下万歳と書き込むのなら不幸だな
なにせ貴重な若い時代を無駄にしている
■日本のアニメ文化は世界中で大人気なのである【172】
55 :日出づる処の名無し[]:2010/06/10(木) 13:13:14 ID:aOyeQsVp
俺はアニメを好きになったことが一度も無い
大半はくだらない内容で占められて
マンネリとご都合主義でなりたつ
■日本のアニメ文化は世界中で大人気なのである【172】
56 :日出づる処の名無し[]:2010/06/10(木) 13:15:36 ID:aOyeQsVp
アニメって日本の恥部だよ
特にハーレムアニメは酷い
日本男児の妄想を具体化させた内容だから
外国人には見せたくない
432 :
121.14.162.69 121.14.162.69 soul:2010/06/10(木) 18:20:52 ID:TVHQpAUv
...那个,谁能给我翻译一下?
434 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 18:55:53 ID:aOyeQsVp
日本人は自分たちがなにをしてきたかだけを考えろ
いいな
>>431 俺がチョン?!
なんでこの俺が薄汚くて下等な朝鮮人にならねばならないんだ
レイプ野郎をだれが好きになるのか
>>434 お前、中国人か?
中国人ならチベットに謝罪したか?
>>434 中国人は自分たちがなにをしてきたかだけを考えろ
いいなw
チベット、ウィグル、天安門、、、ほかにも色々あったよなあw
前にもここに来てた中国人いたけど
ココ見てるって危ないんじゃないの?
438 :
121.14.162.54 121.14.162.54 soul:2010/06/10(木) 19:32:22 ID:2d56oPgG
请问,这里的都是日本人吗?
>>434 > 俺がチョン?!
チョンは否定派の鳴き声だよ
興奮するとチョンチョン鳴くんだよw
しかもIP丸出しとかw
441 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 19:49:27 ID:yxTwihOg
>>440 チョン本国って、サイバーテロ以来ここに匿名じゃ書けないんじゃないのかな
>>438 ?正使用的文字被??表示。
↓
请问,这里的都是日本人吗?
444 :
日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 20:20:39 ID:yxTwihOg
>>442 inetnum: 121.14.162.0 - 121.14.162.255
netname: guangzhoushidongjingjisuanjikej
descr: guangzhoushitianhequzhongshandadao89haoCdong605
country: CN → (中国)
admin-c: ST-AP
tech-c: IC83-AP
mnt-by: MAINT-CHINANET-GD
changed:
[email protected] 20100527
status: Allocated non-portable
source: APNIC
天安門とか書いてあるスレで大丈夫なのか?
>>444 内容によるでしょうね
残念ながら、フォントの関係上レスの翻訳が上手く行きませんでした
あ、レス番をリンクにしてウェブ翻訳できました
432 :121.14.162.69 121.14.162.69 soul:2010/06/10(木)18:20:52 ID:TVHQpAUv
...那个,?能?我翻?一下?
...あれは、誰は私にちょっと翻訳可能ですか?
438 :121.14.162.54 121.14.162.54 soul:2010/06/10(木)19:32:22 ID:2 d 56 oPgG
??,?里的都是日本人??
伺って、こちらの都は日本人ですか?
448 :
121.14.162.47 121.14.162.47 fuck:2010/06/10(木) 20:58:21 ID:JpR9x+WF
what do you think you are?damn you!
449 :
121.14.162.47 fuck:2010/06/10(木) 21:09:49 ID:JpR9x+WF
工口 日本
カタカナ書けないのか
フォントが入ってないのでしょうw
漢字が使えるから、日本語と同じように入力できると勘違いしてる子供かな
452 :
121.14.162.64 121.14.162.64 soul:2010/06/10(木) 22:48:57 ID:6MsrNFtL
I think we should get along well each other instead of argue with the history of the war here,right?
453 :
121.14.162.66 121.14.162.66 fuck:2010/06/10(木) 22:49:42 ID:fLnMmMYz
AV!工口!毒害
454 :
K-Kは行方不明?:2010/06/10(木) 22:57:27 ID:IEEgnsUH
支那畜あらわる?
用日?可以
>>392 > 1938年1月以前に適用できるとする【【【 根拠 】】】を提示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
その答えも
>>387に書いてあるんだけど相変らず見えてないとは相当な馬鹿ですね。再掲しましょう。
Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決により処する
のが本来の手順でした。【【裁判が行われるまでは拘束される事になります】】
罪を裁く機関が設置されてなければ設置されるまで拘束するしかありません。捕虜全員を給養できなければ、
正規兵の部隊に属して個々に便衣化している者と、部隊全員が便衣であれば指揮官だけを残して解放すれば
いいでしょう。兵卒は指揮官の指示に従っているだけだから、部隊全員が便衣であれば指揮官にその責任が
問われます。また、罪を裁く機関が設置されていなくても陸軍軍法会議法は既にあるわけですから、事後法でも
何でもありません。この辺も頭の中がごっちゃになっている様ですね。少し整理してから書き込んだらどうですか。
それと、私の2レス対して7レスも付けたりして気持ち悪いんですけど。必死ですね。
>>393 意味不明。【【占領下で蜂起した民兵も捕らえられれば敵拘束兵ですが】】と既に書いてます。だから軍律も関係がある
わけです。あなたの反論では占領下で蜂起した民兵は占領地の規則である軍律が適用できない事になりますけど。
しかしいちいち論点がずれますね。あなたの設問は、
>" 罪が定かでない敵拘束兵を裁判にかける事の正当性 "を【 国際法学者の見解文 】を引用しながら説明してくれ
ですよ。“罪が定かでない4条件遵守の正規兵を裁判にかける事の正当性”と書けば誰でもその設問に対して答えるで
しょう。設問さえまともに出来ない事を露呈してますね。
>>394 つまり便衣兵は戦時重罪犯なので裁判が必須と認めた訳ですね。
>便衣兵《以外》の""敵拘束兵""および""捕虜""を裁く的根拠(※国内法)の具体的条文を抜粋してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
既に
>>387で答えてます。再掲しましょう。【【もっとも、罪がない敵拘束兵とは4条件を遵守した正規兵ですが、それが
なんで殺害されたかは判りません。判るのは殺害が違法行為という事だけです。】】4条件遵守の正規兵は裁判に
かける理由がないので設問自体が馬鹿げてます。それに敵拘束兵には全く関係ない陸軍刑法をコピペしてくる意味が
判らないと指摘しているのにその答えがありませんよ。また、規定された罪科は軍律の話だから占領後ですね。占領前に
捕らえた中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者と何の関係があるんですか。都合の悪い指摘はスルーする様
ですね。しかしここまでくるとループが目的なのか真性の馬鹿なのか判りませんね。
>>396 > ●"" 兵民分離 ""というたった一つの単語のみを引用して、佐藤氏の【【【 結論的所見 】】】全文を
段落してるんだから仕方がないですね。日本語読めてますか?
>したがって、問題にされている【潜伏敗残兵の】摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
と書いてるのだから【潜伏敗残兵】についてのみ、摘発・処刑は違法な虐殺行為ではないと言っているに過ぎない。また、
>その一は、「安全区」に遁入・潜伏して、便衣(民間人の平服)に変装した支那兵の摘出・処断である
と書き出している様にあくまでも安全区内に限定した話です。
>>362のCの文の前にこう書かれてます。
>残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、
>便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、
つまり12月16日までの掃討戦を念頭に置いた文章です。兵民分離が厳正に行われた末と、段落して書かれた文章と
日時に隔たりがあります。主題が変わっている証拠ですね。また、掃討戦で摘敗残兵と確認されれば、それは戦闘中
なのだからその場で敵兵を殺傷しても何も問題ありません。このケースは最初から問題にしていません。
結局、原剛氏の記述をトリミングして引用しなければならない程、無裁判処刑合法論は根拠のない主張と佐藤自身も
暗に認めていますね。原剛氏は「だからといってこれが合法であったとは言い難い」と無裁判処刑を否定してるんです
がね。何れにしても安全区内に限定した反論しかできないって事ですか。安全区以外にも便衣兵は大勢居たわけ
ですがこれについては何も反論できないと受け取りました。で
>>388の、どの文もその前文に罪状が書かれていた事
への反論は出来ないわけね。どうせこれ以上続けてもループするだけでしょう。粘着馬鹿と議論しても終わりがない
事は知ってますのでここらで私は引き上げましょう。肯定派テンプレが論理破綻してると叫ぶものの、肯定派テンプレ
の引用で全て反論できてしまうのだから呆れます。先ずは妄想癖を治して下さい。それでは発狂レスをどうぞ。
458 :
121.14.162.72 121.14.162.72 soul:2010/06/11(金) 00:35:25 ID:e9vw3n/u
看不明日语,杯具
You "Chinaman"
House !
顔文字の発狂フラグがたったな。
461 :
121.14.162.72 soul:2010/06/11(金) 01:04:11 ID:e9vw3n/u
Are you speaking English ?!I'm so sorry,I really can't understand what you say.
>>456 >Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決により処する
>のが本来の手順でした。【【裁判が行われるまでは拘束される事になります】】
>
>罪を裁く機関が設置されてなければ設置されるまで拘束するしかありません。
便衣兵は南京城内(安全区)で摘発されているんだが?
自称テンプレの都合の悪い部分だけ無視かw
>75
>「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
>安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
>70
>さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の
>
>現行犯であった場合以外での
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>無裁判処刑は違法です。
大体、ハーグ陸戦条約の4条件違反者に裁判を受ける権利があるとでも思っているのか?
裁判を受ける権利があるのは捕虜だけだ。
さらに「捕まえたら捕虜の待遇を与えなければならない」とされたのは1949年から。
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊
指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲
した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始
終期を判然と定めた(第5条第1項)。』 (足立純夫『現代戦争法規論』
>>461 me too w
I d'n know english
ちょっと会話を試みてみよう。
>>461 そこの中国人、日本語、理解可能?
書くのが難しくても読めるのなら英語で答えて。
>>465 フォント入ってないから、ほとんどの文字は化けてる
何時になったら肯定派・中間派(?)から、
「ここでの・・・人の処断は違法な上、更に・・・の理由で虐殺である」
という話が出てくるのだろうか?
Are you Chinese?
We can't read your Chinese Letters here in Japanese BBS.
You should write in English or in Japanese if you want to talk.
こんな話?
いんじゃね、また顔出すかどうかわからんけど
ただ、横文字はワシがわからないだけでw
>>468 おおう、お見事。
ただそれだと、こちらの会話を伝えられないというか…
まあ、私の日本語を理解できていないだろうから、意思疎通は期待できないだろうけど。
天安門事件とチベット侵略について聞いてみたいんだよなぁ。
それにしても、なぜ中国人が…
前にも来た奴いるけどさ、どうやってココに来れたのかその辺が少し気になるなw
…もしかして、中国当局にマークでもされているか?w
何時も思うんだが、固有名詞とか専門用語や文献の問題で、
国が違うと、歴史関係の議論って、全くできないんだよなw
とりあえず、頑張ってくらはい
470→
>>447 罵倒してる分には大丈夫じゃね
間違っても民主化運動の人間じゃない
473 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 05:59:06 ID:d4rvjwfQ
>>435-436 南京大虐殺を
否定している連中が
なぜチベットを引き合いにだす?
虐殺の証拠なんてまだ
提示されて無いぞ
>>チベット、ウィグル、天安門
お前たちのしてきたことの
免罪符にはならない
そしてこの場では
まったく関係ない話だ
このスレは日本の
過失を問う場だ
また中国の内政問題でしかない
それら諸問題に
口を挟むのはやめて欲しいね
474 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 06:00:27 ID:d4rvjwfQ
他者に対して謝罪を問うのではなく
まず
>>435が謝罪せよ
チベットに対して謝罪したかどうかなど
本来は関係の無い話だ
第一に日本が謝罪しなくてすむ理由にはならない
475 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 06:02:31 ID:d4rvjwfQ
>>470 答えてやるよ
それがどうした?
なんか無関係があるの。この場で
まったく無関係で関係ない話をするのはやめてくれない
どちらも中国の内政問題の上に
中国では侵略とは定義されてない
476 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 07:17:12 ID:p0ivLoA5
>>475 各々の国での定義なんて実は無意味なもので、現実は世界の大勢がどう見るかで現実は規定されちゃうものなので
>>473-475 免罪符とは誰も言ってはいないが、ねぇw
ただし、「被害者が同じ事をして、更にそれに対して正当化している」のであれば、
同様のことをされても同じように正当化を認めるほか無い、と言うだけの話w
チベットでの虐殺の証拠がないというのであれば、同様に、南京大虐殺の虐殺の証拠なぞ未だ出されたことはないのだがw
つか、「チベット侵略を中国の内政問題」とか言い切っちゃうあたりが、もう、ねw
そんなことを言っているのは中国人くらいじゃないの?w
やっぱ、キミ、中国人?w
チベット侵略を正当化している時点で、南京大虐殺、果ては日本の中国に対する行為を非難できるはずもなくw
そもそも日本は何度も謝罪しているけどそれを中国が認めないのであれば、それはやり方がダメだと言うことだからねぇw
それなら中国がチベットに対してどのような謝罪をしたのか、それを参考にするのは当然のことw
日本はそれと同じ事をすればいいのだからねぇw
で、中国はチベットに対してどのような謝罪をしたのかねぇ?w
まあ、中国の性根は最後の一文でよく分かるのだがw
『中国では侵略とは定義されてない』、だからなんだという話だねぇw
これこそまさに自分たちの侵略行為は正当化し、自分たちが受けた侵略はいつまでも主張するダブルスタンダードなんだろうねぇw
チベットに対する中国の行為は立派な侵略行為です、それを認めない限り中国が日本の侵略行為を主張する権利はない。
478 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 09:36:52 ID:0+rwiWjb
>>474 日本軍が戦って殺したのは国民党兵士だけで、当時中国共産党の敵対勢力でした
感謝されることはあっても恨まれる筋合い無いですよね
479 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 10:02:37 ID:d4rvjwfQ
>>477 だからなんなの
侵略を主張しても許される
>>478 中国人を殺しながらなに言ってんだ
たとえ同じ日本人が殺されても
自分に利があるのなら感謝するのか
同じ理屈で原爆投下を感謝するか
戦後の日本に生まれられたのは
アメリカの占領と原爆投下のお陰だと
480 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 10:05:05 ID:d4rvjwfQ
どうあれ台湾も中国の領土としていずれ復帰する
チベットとウイグルは内政問題だ。
現代史上の中国は日本のせいで酷い眼に
あわされ続けたが
侵略されるだけの弱いだけの中国ではもうない。
もともと台湾は中国の領土だったが
日本に奪われた領土だ
481 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 10:14:26 ID:2QTbdHA/
↑典型的な中国人だな。
なんでもかんでも他人のせい。
自分の非は認めない。
議論する知識も資格もない模様。
482 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 10:15:12 ID:RGOYlpal
>>480なんという中華思想(笑)
やはりチャンコは未開人だな
>>480 天安門事件を隠す中国共産党を信じているのですか!?
中国共産党は正しいと思いますか?
天安門事件は、どう思いますか?
>>479 >中国人を殺しながらなに言ってんだ
>たとえ同じ日本人が殺されても
>自分に利があるのなら感謝するのか
毛沢東は日本軍の侵略に感謝していましたがw
http://oshimas.iza.ne.jp/blog/entry/25506/ 毛沢東の感謝のことばは、昔、社会党の佐々木更三委員長の訪中の際に伝えられた。
そして、日中国交回復に際して訪中した田中角栄首相に対しても、毛沢東は述べた。
後者に関しては、毛沢東の元主治医、李志綏の著書、邦訳の場合は、新庄哲夫訳『毛沢東の私生活(下)』(文藝春秋)(352頁〜353頁)に出てくるので、参考までに引用しておきたい。
「毛沢東はニクソンよりも田中との会談のほうがずっと心強く、親しみ深かったと思った。
田中が日本の中国侵略を謝罪しようとしたとき、毛沢東は日本侵略の『助け』があったからこそ共産党の勝利を可能ならしめ、共産中国と日本の両首脳があいまみえるようになったのだと請けあった」
>>480 ただでさえ官営少子高齢化(社会保障なし)政策で困ってるのに、さらに人口増やしてどうすんのw
もうしばらくしたら、飲み水さえ足りなくなるんですけど
486 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 11:14:25 ID:0+rwiWjb
>>479 中国人を殺したことが問題なら、君はチベットを中国と言っているんだからチベットも大問題ですよねw
第一南京の何百倍も中国人殺している
それに世界で一番中国人殺したのは毛沢東ですよw
>だからなんなの
>侵略を主張しても許される
w
488 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 11:29:46 ID:tEFsYJh8
重火器も毒ガスも使わずに数日間の内に素手で30万人を殺傷したスーパー日本軍。
もはや原爆も爆撃機も不要です。なぜこんなにも強い大日本帝国軍が毛唐ごときに
負けてしまったのか。謎は深まるばかりです。
489 :
軍事専門家:2010/06/11(金) 12:01:54 ID:HRVxlCBq
たかが20〜30万頭の牛豚を殺し、運んで、埋める程度の作戦行動に
大量のユンボや大型トラック等の大型車両を動員し
その上 不断に燃料資材の補給を受けての
人目を憚る事なく 連日連夜の稼動と奮闘。
それでも30日以上も費やし 未だ完了しない宮崎県と自衛隊。なんとだらしない事か!
掘削機械や運搬車両もなく ガソリン・軽油も乏しい中、
人目を避ける為に 夜間にも灯火を使わず それでもわずか数日の間に
街中に散在した遺体を集め スコップや鍬などを使い人力で、
あちらこちらに大きな穴を堀り
衣服を始め 骨や毛髪まで、跡形も無いほど消し去り、処分した遺体を
投げ入れて埋め戻し、その余り土砂さえも痕跡を残さないほど撒き散らした
南京における 旧日本陸軍の ノウハウと勤勉を見習え。
このだらしなさを 支那人が注視したら
彼らの歴史観は変わり 鬼子・日本は侮りを受ける思う。
490 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 12:11:22 ID:d4rvjwfQ
>>481-482 キミたちのように罵倒が目的だったり
揚げ足とりが目的の人と議論する気なんて無いね
>>483 俺がなにも知らないと思っているだろうが
そんなことは誰だって知っている
ただ一ついえることがある
天安門事件があろうと日本のやったことの免罪符にもならないし
批判の矛先を逸らすこともできない
天安門事件に激怒している中国人がいても
反日だよ
俺は隠れ反日と読んでいるがね
>>484 その発言をよくよむと
あくまで好意から主張しているにすぎないことがわかる
だが実際には許しているわけではないだろ
491 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 12:14:31 ID:d4rvjwfQ
>>486 日本では内戦の方が多く
また秀吉や家康は日本人を殺していただけだが
ヒーローだ
だからなにとしか言えないのだけど
>>488 物理的には可能だろ
三ヶ月近くもの期間と兵力が10万人以上もいれば
122 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 22:52:54 ID:HBlteLmB [23/23]
【中国】 チベット人の政治的拘束が800人、他に1000人が行方不明…米議会公聴会で明らかに [06/03]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1275653404/ 不都合な話はスルーばかり
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1271172994/ 871 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 01:50:59 ID:fN7e+IFk [10/28]
Aがやって許される事は、Bがやっても許されるのが法治なので、そもそも違反ではない
と言う事で
>>868乙
874 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/05/30(日) 01:53:41 ID:M3AqT2/e [14/19]
>Aがやって許される事は、Bがやっても許されるのが法治なので、そもそも違反ではない
中国がチベットに対してやって許されないと言うなら、日本が中国にやったことも許されないだろ
なに言ってんだw
877 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2010/05/30(日) 01:57:09 ID:/2cRyZFj [5/11]
>>874 その中国が「侵略ではない」ときっぱり言い張っているわけですがw
それなら日本の侵略も同様に侵略ではないと言えるよねぇ?w
いや、キミがどう思おうが、キミは関係ないからねぇw
当事者という話であるのなら、被害者の言っていることをベースに考えないとねぇw
878 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 01:57:11 ID:fN7e+IFk [12/28]
>>874 チベット許されてないのか? 温家宝が死刑になったのか?w
>>491 >日本では内戦の方が多く
>また秀吉や家康は日本人を殺していただけだが
大躍進の死者は何人ですか?
文化大革命の死者は何人ですか?
死者の数で言えば秀吉も家康も毛沢東の足元にも及びませんw
>>491 日本軍は12月中にほとんど撤収していますが?
12月22日以降残った日本軍は3千人前後。
つーか、中国とチベットは内戦してたんですか?w
そもそも日本の歴史では、秀吉も家康も国家元首ではないんですけどw
>>490 で、天安門事件についてどう考えているのか是非とも聞かせてほしいなw
中国共産党の言っていることをそのまま信じている愚か者か知りたいからさw
共産党の言っていることが正しいとでも思っているのかねぇ?w
と言うか、天安門事件に激怒している反日が、なぜ隠れ反日なのかよく分からないw
共産党をこっそり隠れて非難しているから隠れ反日なのかな?w
あと、毛沢東の話は、どう見ても許しているだろw
謝罪しようとしてそれを制しているのだからねぇw
そんな事も読めないのかい?w
>>491 戦国時代の話を持ってきても、なぁw
家康とかと同じ年代なのか、毛沢東って?w
時代を考えろ、時代をw
と言うか、家康や秀吉をヒーローとは言わないよなw
ニュアンスが違う気がするがw
あと、10万人の兵力が3ヶ月間存在し、30万人を虐殺したと中国では習っているのか?w
で、その30万人分の死体はどこに行ったと習った?w
埋められている場所がどこだと聞いたか、本場の人に聞いてみたいねぇw
497 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 14:07:20 ID:d4rvjwfQ
三ヶ月ではなく三週間の間違いだった
>>496 日本の免罪符でも探しているのかい
天安門事件がどうかしたのか
天安門事件の一件で中国に非があれど
日本の免罪符にはならんと思うが
498 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 14:25:34 ID:X0YVJu6Z
>>490 共産党が国共内戦で勝利したのは、日本軍が国民党と値戦したからだけじゃなくて
旧満州のインフラや旧日本兵による協力も大きかったのだから
毛沢東が日本軍に感謝するのもごく自然なことなんだよ
499 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 14:27:53 ID:X0YVJu6Z
>>497 2400人の南京と100万人の黄河大決壊を比較したらいいのか?
500 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 14:33:44 ID:RGOYlpal
具体的な虐殺の証拠も示さずに、
顔真っ赤にして日本が悪い日本が悪いと叫ばれてもなぁ(笑)
議論にならないのはどちらだと(笑)
>>497 三週間なら一週あたり10万人だw 条件がもっときつくなるぞ。
トラックも重機もない現場で人力だけで一日あたり1.5万人を処理w
自分で何を逝っているのか分かっているのか?
そもそも日本軍兵士が現場で死体埋葬に従事した記録は
インチキ記録を含めても少数しかなく
継続して埋葬に従事した記録は皆無なんだが?
>>502 むしろ死体片付けの片手間に中国軍(この場合は八路軍や国民党軍とか合わせて)を軽くひねっていたと言う
中国軍無能論の証明をしたがっているんだよ!まぁ、結局終戦まで地の利を生かして日本軍を中国大陸から
追い出すことができたと言う歴史上の事実は見当たりませんでしたけどね。
戦史叢書によると日本軍主力が南京に滞在した期間は、12/13から12/20まで8日間しかない。
その間に30万人殺害し埋葬したとなると一日あたり3.75万人w
宮崎県に殺処分の方法を教えてやりたいw
505 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 15:39:24 ID:FmwAB+BF
1人の兵士が殺された。
30万の市民がそれを「聞いた」
「30万の市民が殺された」伝説の始まり
ID:d4rvjwfQは、コピペ厨だった。って結論?
1937年(昭和12年)7月7日の盧溝橋事件が発端で、
中国が日中戦争(支那事変・日華事変)を吹っかけてきたんじゃなかったか?
中国の教科書には、全く書いて無いのかな?
そっちの方が知りたい
朝鮮族のチョンコだな
>>431で火病スイッチ作動
508 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 18:41:02 ID:d4rvjwfQ
俺はチョンではないぞ
なぜレイプ民族にされねばならないんだ
下等な民族のチョンにされねばならない
理由がわからん
そのセリフが、朝鮮人という己の血にコンプレックス(と変な自惚れw)を持ってる証拠
中国人は朝鮮人を、人とすら見ずに犬としか見ていないものw
なんだかな〜、ステレオタイプというかw
いくらなんでも釣りだろう。
あまりにもバカすぎる。
511 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 19:18:41 ID:RGOYlpal
釣り基地チョン平(笑)
512 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 20:21:31 ID:X0YVJu6Z
しかし30万信者久々に見たな、こんな基地が未だ生き残っているんだw
今日もチョンチョンと賑やかだなあ
>>513 知ってるか?fusianasanと逆で、相手のリモホを見る方法があるんだよチョンコ
チョンチョン雀さんは、鼻くそでも食ってなさい
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \
_|__ (__人__) |
/ \ `ー'´ /
/⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ
| | | { .::::::●::::: }
| | | \ ::::::::::::::/
ヽ ヽ ヽ `ー一'´
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\;
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
260 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 16:34:31 ID:xmLLmFzC [12/13]
そりゃ、病人の隔離スレに来るようなのは大半がお前らキチガイなんだから
肯定派が来ないのは仕方ないだろw
スレタイからして否定派のスレじゃねえかw
261 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 16:35:38 ID:xmLLmFzC [13/13]
>>256 お前が一番面白い雀なのに・・・どっかいっちゃうの?
みっともないのう、チョンコでレス乞食で頭が悪いの三重苦w
208 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 11:45:15 ID:xmLLmFzC
ピンポーン、肯定派でーす
否定派さーんどうしましたかー
死んだんですかー?
夏事件すら否定するレベルの超マイノリティなおばかさんたちー
絶望して自殺しましたかー?w
何度やっても理論的に否定されちゃうねw
519 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 22:34:55 ID:FW4FsOHr
中国共産党より
大日本帝国のほうが100倍まともだろう
日本が中国を支配していたならば、
中国の人民は、野菜を洗剤で洗って食べるなんてことは100%ないわw
520 :
<:2010/06/11(金) 22:41:08 ID:WHwbbLGP
>>457 ★457 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 23:57:29 ID:2J/iFg+U
>>388の、どの文もその前文に罪状が書かれていた事への反論は出来ないわけね。
↑ ↑ ↑ ↑
●"" ハーグ陸戦条約の4条件違反 ""者を裁く【 国内法 】は存在しねーよ♪ば〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●" 便衣に着替え、安全区に逃げ込んだ支那兵 "を裁く【 国内法 】は無いんだよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
いいぜ♪自ら" 言い訳 "の機会を放棄するならそう支那よ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★457 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 23:57:29 ID:2J/iFg+U
粘着馬鹿と議論しても終わりがない事は知ってますのでここらで私は引き上げましょう。
↑ ↑ ↑ ↑
●このレスを忘れんなよ〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
『やれやれ・・・』なんつって出て来んなよ・・・(笑
521 :
<:2010/06/11(金) 22:45:06 ID:WHwbbLGP
チン論肯定派ID:2J/iFg+Uの残り少なくなった拠り所をぶっ壊すオイラ見解・・・(´・ω・`)
★76 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:51:29 ID:EvdhfO+1
佐藤和男の言う「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる」は、最大でのも僅か
400人。否定派の無裁判処刑合法論は、僅か400人の処刑が合法であるという論だったんですね。
●『佐々木倒一少将私記1月5日』と『読売新聞1938(昭和13)年1月10日』のみをもって
" 合法処刑=400人 "と" 自己解釈 "する肯定派チン論・・・(´・ω・`)
これをぶっ壊す・・・(´・ω・`)
まず、チン論肯定派も引用している佐藤氏見解文からおさらい・・・(´・ω・`)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。多人数が軍律審判
の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不
可能であった」と認めている―、また市街地における一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
↑ ↑ ↑ ↑
■ポイント@:兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
■ポイントA:一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
上記ポイントを踏まえ、オイラは下記検証を行った・・・(´・ω・`)
【検証】:兵民分離は厳正に行われたのか?
この検証に対し、オイラは下記二点を確認してみた・・・(´・ω・`)
【確認@】:兵民分離は行われていたのか?
【確認A】:この兵民分離は《 厳正 》と言えるものだったのか?
おお,久しぶりの新見解だ
期待
523 :
<:2010/06/11(金) 22:52:44 ID:WHwbbLGP
【確認@】:兵民分離は行われていたのか?
実は『兵民分離』が行われていた【 証拠資料 】が存在する。オマイラもお馴染みの下記資料だ・・・(´・ω・`)
■世界紅卍字会死体埋葬数統計表(※右欄に遺体収容箇所が書かれている。)
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/koumanjikai.html 城内区遺体処理数 合計:【【【 1793 】】】
-----------------------------------------------------------------
●全処理遺体数42,278の内、【 城内遺体数はたったの1793! 】・・・(´・ω・`)
これは、日本軍が【 便衣兵らしい支那人 】を城外へ連れ出し、殺害していた事を意味しており、
佐藤氏見解文【 ポイントA 】を満たしている事を証明している・・・(´・ω・`)
また、南京大虐殺があっていたとされる時期のスマイス調査記録(市部調査)を確認すると、
■【スマイス調査結果からの南京市民推定犠牲者数】
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_smyth.html 【 死亡原因『兵士による暴行』 】 ⇒ 《《《 2400人 》》》 ※南京大虐殺に該当する項目のみカウント
●この『兵士による暴行』による犠牲者の遺体は城内に放置されていたと考えられる・・・(´・ω・`)
※城内で、暴行により死亡した南京市民犠牲者を" 河に流した "等の証言は存在しない。
●このスマイス調査結果は【 世界紅卍字会死体埋葬数(※城内分) 】と矛盾しない。
つまり、スマイス調査記録(市部調査)は【 信憑性が高い 】と判断できると言う事・・・(´・ω・`)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このスマイス調査記録(市部調査)が次のオイラ見解で重要になる・・・(´・ω・`)
524 :
<:2010/06/11(金) 22:57:11 ID:WHwbbLGP
>>522 サンクス・・・(´・ω・`)∩ ちょい長いけどカンベンしてくれ・・・(笑
【確認A】:この兵民分離は《 厳正 》と言えるものだったのか?・・・その@
言うまでもなく兵民分離が《 厳正 》に行われていなかったら、
多数の南京一般市民が" 便衣に着替え、安全区に逃げ込んだ支那兵 "と見なされ、殺害された事になる・・・(´・ω・`)
★即ち、チン論肯定派どもの言う" 所謂南京大虐殺 "があった事を証明する事になる・・・(´・ω・`)
それを確認する資料がある。【 スマイス調査記録(市部調査) 】だ・・・(´・ω・`)
■【スマイス調査結果からの南京市民推定犠牲者数】
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_smyth.html 【 拉致されたもの 】 ⇒ 《《《 4200人 》》》
●この《 4200人 》こそが" 便衣に着替え、安全区に逃げ込んだ支那兵 "と見なされた南京市民と言える・・・(´・ω・`)
仮に連行された《 4200人 》が全員殺害されたとしても、それは城外での事であり、佐藤氏見解文【 ポイントA 】は満たしている。
では、《 厳正だったのか? 》を下記資料から検証してみる・・・(´・ω・`)
■【東京朝日新聞1937年12月16日】:
http://www.nextftp.com/tarari/sonzaisinai1.htm 「・・・敗残兵にして便衣に着替えている市中に潜伏するもの二万五千名と推定されている・・・」
■【ニューヨークタイムズ 1937年12月17日(ハレット・アベンド記事)】
「・・・このほか軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士二万五〇〇〇人がいると信じられている・・・」
■【南京特務機関 南京班第一回報告(一月二十一日提出)】
http://page.freett.com/souther/sourcenanking2.html#nankingwar2005082004 十二月十三日皇軍が頑強なる敵の抵抗を排除し、南京を占領せる際には、
人口も著しき減少を示し居りしも、而も尚逃げ遅れ城内に避難し居りし支那民衆は
【 大人男子一〇萬 】、女子五萬、少年少女五萬、計約二〇萬と推定せられ・・・・
525 :
<:2010/06/11(金) 23:01:12 ID:WHwbbLGP
【確認A】:この兵民分離は《 厳正 》と言えるものだったのか?・・・そのA
●数値を比較してみる・・・(´・ω・`)
■【 便衣兵:25000万人 】に対し、【 連行されたもの:4200人 】 ⇒ 比率は【 25000 : 4200 】
⇒ 即ち、【 便衣兵1人 】に対し、【 南京一般市民0.168人 】が間違われた事になる・・・(´・ω・`)
■【 南京一般市民大人男子:10万人 】に対し、【 連行されたもの:4200人 】
⇒ 比率は【 10万人 : 4200人 】
⇒ 即ち、【 南京一般市民大人男子1人 】に対し、【 0.042人 】が間違われた事になる・・・(´・ω・`)
●【 オイラ的結論 】:兵民分離は《 厳正 》に行われていたと判断する・・・(´・ω・`)
即ち、下記佐藤氏見解文【 ポイント@ 】を満たしていると判断する・・・(´・ω・`)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html ■ポイント@:兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
以上、佐藤氏見解文【 ポイント@ 】【 ポイントA 】が満たされており、尚且つ、【【【 兵民分離が厳正に行われていた 】】】
と判断されるので【 安全区内 】での便衣兵無裁判処刑は全く問題ない・・・(´・ω・`)
続きはまた後で・・・(´・ω・`)∩
※チン論肯定派は" 安全区外の便衣兵 "などと""" 仮定 """しているのが笑える・・・(笑
★457 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 23:57:29 ID:2J/iFg+U
安全区以外にも便衣兵は大勢居たわけですがこれについては何も反論できないと受け取りました。
526 :
<:2010/06/11(金) 23:03:18 ID:WHwbbLGP
>>525 表現を間違えたので修正・・・(´・ω・`)
誤 : 【 安全区内 】での便衣兵無裁判処刑は全く問題ない・・・(´・ω・`)
正 : 【 安全区内で捕らえた便衣兵 】の無裁判処刑は全く問題ない・・・(´・ω・`)
>>520 > ●"" ハーグ陸戦条約の4条件違反 ""者を裁く【 国内法 】は存在しねーよ♪ば〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>
> ●" 便衣に着替え、安全区に逃げ込んだ支那兵 "を裁く【 国内法 】は無いんだよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
つ【陸軍軍法会議法】
神田の古書店街に行けば5万円くらいで陸海軍軍法会議法集が買える。買って読んでみたら。
拉致されたもの(4200人)の中には、
元は南京市民だったが、中国兵士として現地徴兵された人数も含むと思うのだが。
それらは敗残兵として、適切に処断されただけかと。
なので、更に《 厳正 》に行われていたと推定される。
530 :
<:2010/06/11(金) 23:26:38 ID:WHwbbLGP
>>528 何回も書いたんだがな。バカは" 自己解釈ループ "するしか脳が無いのか・・・(´・ω・`)
【『陸軍軍法会議法註解』田崎治久著、軍事警察雑誌社 p.21 第六条 】
本条は、戦時又は事変に際し《《《 軍事上の必要に基き 》》》第一条に記載したる以外の者に対しても、
亦如何なる犯罪であっても總て軍法会議に於て裁判権を行ふことが出来得る旨を規定したるものである。
●上記《 軍事上の必要に基き 》松井軍司令官が定めたのが下記チン論肯定派レスに書いてるんだが?・・・(´・ω・`)
★84 :日出づる処の名無し:2010/06/04(金) 10:57:20 ID:EvdhfO+1
この特設軍法会議は1938年1月初旬に設置されるのですが、
【【【 《 この時に 》 中支那方面軍と上海派遣軍、第十軍の管 轄区分を定めた「中支那方面軍に於ける各軍法会議
の事務取扱に関する件」を松井軍司令官が制定します。
この規定によると「陸軍軍法会議法第一条乃至第三条及第六条記載の者に対する被告事件を審判」する事
になっており、第六条の記載にこう書かれています。
531 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 23:28:23 ID:ipYRKWoy
村上春樹の1Q84にこんなセリフのやり取りがある
「『あいつら』はね、忘れることができる」とあゆみは言った
「でもこっちは忘れない」
「もちろん」と青豆は言った。
「歴史上の大量虐殺と同じだよ」
「大量虐殺?」
「やった方は適当な理屈をつけて行為を合理化できるし、忘れてもしまえる。
見たくないものから目をそむけることもできる。でもやられた方は忘れられない。
目もそむけられない。記憶は親から子へと受けつがれる。世界というのはね、
青豆さん、ひとつの記憶とその反対側の記憶との果てしない戦いなんだよ」
「たしかに」と青豆は言った。
532 :
<:2010/06/11(金) 23:30:09 ID:WHwbbLGP
>>529 補足乙・・・(´・ω・`) オイラも異論は無い・・・(´・ω・`)
>>528 途中で切れてしまった・・・(´・ω・`)
つまり、チン論肯定派ソースによれば【 陸軍軍法会議法第六条 】の適用を松井軍司令官が定めたのは、
1938年1月初旬だ・・・(´・ω・`)
だからこうレスしたんだよ、ばーか・・・(´・ω・`)
■392 名前:<[] 投稿日:2010/06/10(木) 00:29:38 ID:LGJZOjJF
松井軍司令官が【【【 1938年1月初旬 】】】に設置した特設軍法会議を、
1938年1月以前に適用できるとする【【【 根拠 】】】を提示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
533 :
日出づる処の名無し:2010/06/11(金) 23:31:45 ID:X0YVJu6Z
>>531 やられていないのにシナチョンは何言っているんだろうね?
>>533 連合軍側がやった大量虐殺の話じゃない?
今でも必死で、プロパガンダ流しまくってるじゃない。
ドレスデン・東京・広島・長崎とか。
最近だと、在米クゥエート大使の娘ナイラが、
一度も行った事無いクゥエートの話でっちあげて、イラク攻撃したりしてるじゃない。
ユダヤだと思う
536 :
<:2010/06/11(金) 23:43:02 ID:WHwbbLGP
>>528 後でまた書くのはメンドクサイからここで潰しとく・・・(´・ω・`)
オイラレス
>>392に対するチン論肯定派レスがこれ・・・(笑
↓ ↓ ↓ ↓
★456 :日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 23:55:35 ID:2J/iFg+U
Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決により処する
のが本来の手順でした。【【裁判が行われるまでは拘束される事になります】】
罪を裁く機関が設置されてなければ設置されるまで拘束するしかありません。
上記の【 国際法をまるで無視した自己解釈大暴走 】は、佐藤氏見解文より明確に否定される・・・(笑
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 第二次世界大戦の経験に鑑みて、一九二九年捕虜条約をさらに大幅に改善し拡大した一九四九年のジュネーブ第三条約
(捕虜の待遇に関する条約)の第五条は、・・・・・
「交戦行為を行って敢の手中に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するか否かについて疑いが生じた場合には 、
その者は、その地位が権限のある裁判所によって決定されるまでの間、本条約の保護を享有する」と規定している。
●つまり、処遇が裁判所により決定されるまで拘束する事が定められたのは1949年のジュネーブ条約以降の話・・・(笑
時空も飛び越えるチン論肯定派の" 無限論 "・・・(笑笑笑笑
537 :
<:2010/06/11(金) 23:47:58 ID:WHwbbLGP
このチン論が特に笑える・・・(笑笑笑笑
★457 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 23:57:29 ID:2J/iFg+U
安全区以外にも便衣兵は大勢居たわけですがこれについては何も反論できないと受け取りました。
↑ ↑ ↑ ↑
●一体どの資料に"" 安全区以外にも便衣兵は大勢居た ""なんて書いてたの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
538 :
<:2010/06/11(金) 23:51:28 ID:WHwbbLGP
涙目でオイラ見解を睨みつけるチン論肯定派・・・(笑笑笑笑
●オマエ、このレス忘れるなよぉ〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓
★457 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 23:57:29 ID:2J/iFg+U
粘着馬鹿と議論しても終わりがない事は知ってますのでここらで私は引き上げましょう。
●" 屁理屈 "の機会を永遠に放棄したのはオマエの意思だからな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
そうかぁ、「便衣兵は大勢居た」んだぁ
それじゃ危ないから始末しないといけないよねぇ
書けば書くほどボロが出る。
肯定派のエライ人は無能な働き者をちゃんと処分しとけ。
ゲリラ相手に市街戦となると、バクダットのアメリカみたいに女子供も無差別に殺さないと
殺られてしまうからな。女子供無差別に殺すより、ゲリラ摘出したほうが、後々の被害が
少なく、治安も安定するわけだろうね。
542 :
日出づる処の名無し:2010/06/12(土) 13:58:10 ID:sgPSwPNE
安全区に、便衣兵を侵入させた 南京安全区委員会の管理が杜撰すぎたんだよ
>>524 範囲が違うものを一緒にすんなよ。
>敗残兵にして便衣に着替えている市中に潜伏するもの二万五千名と推定されている
>南京城内で一万五〇〇〇人以上の捕虜を得たと発表した。市内には、このほか軍服を捨て、
>武器を隠し、平服を着た兵士二万五〇〇〇人がいると信じられている。
どちらも範囲は【市中、市内】で安全区ではない。稚拙なすり替えだな。それにこのような日記もあるんだが。
歩第7連隊第1中隊の水谷壮上等兵日記
目につく殆んどの若者は狩り出される。子供の電車遊びの要領で、縄の輪の中に収容し、四周を
着剣した兵隊が取り巻いて連行して来る。(略)
それでも百数十名を引立ててくる。その直ぐ後に続いて家族であろう、母や妻らしい者が大勢泣いて
放免を頼みに来る。市民と認められる者はすぐ帰して、三六名を銃殺する。皆必死になって助命を乞うが
致し方ない。真実は分らないが、哀れな犠牲者が多少含まれているとしても、致し方のないことだろう。
歩第7連隊第2中隊井上又一上等兵日記
壱拾弐月拾六日 午前拾時から残敵掃蕩に出かける。高射砲一門を捕獲す。午後又出かける。
若い奴を三百三十五名を捕えてくる。避難民の中から敗残兵らしき奴を皆連れて来るのである。(略)
揚子江付近に此の敗残兵を連れて他の兵が射殺に行った。この寒月拾四日皎々と光る中に永久
の旅に出る者そ何かの縁なのであろう。皇道宣布の犠牲となりて行くのだ。日本軍司令部で二度と
足腰の立て得ないようにするために若人は皆殺すのである。
これのどこが兵民分離が厳正に行われた様子なんだよ。日本軍が主観で選んで家族が助命を請いに
来なければ殺すというだけじゃないかよ。
@それでも百数十名を引立ててくる。
A市民と認められる者はすぐ帰して、三六名を銃殺する。
w
545 :
日出づる処の名無し:2010/06/12(土) 18:29:34 ID:ueRcoJRX
>>543 全員殺しても問題ないのに100名前後解放しているねw
>>525 比較の仕方がおかしいのによく誰にもか突っ込まれないな。先ず市中・市内に潜伏した敗残兵の内、何人が
安全区内に入って、その内の何人が摘発されたのか正確な数字が一切述べられていない。また、スマイス調査の
拉致された4200人は南京地区における戦争被害であって、城外の数字も含まれている。適当てない数字で
比率だされても意味がない。
>545
厳正かでうかが問題になってるって判らないの?
兵民分離が厳正ではなかったかもしれない日本軍が悪くて、
民間人を巻き込んだ主犯の便衣兵には責任はないとでも言うつもりかw
そもそも中国の場合、多民族天下だから、
日本の感覚とも、ちょっと違うとは思うけどね。
南京が占領されれば、治安の撹乱工作くらいするよ。
>>543 ええと、日記に関して言うならば(検証の方は私が横やりを入れるわけにはいかないからねぇ)、
単なる一兵士が自分で見ただけの、詳しい内容も知らない感想文では何の根拠にもなり得ないわけでw
例えば、「南京市民で兵士として参加した連中」であれば、処刑されても仕方が無かろうw
ただし、「市民」ではなく「敵兵」として処刑されるわけでw
実際にはどのような選別が行われたか、彼らには知りようがないw
と言うか、「便衣兵」を何の説明もなく連れてこられたら、そりゃあ「市民を殺したかも」と勘違いをしてもしょうがないw
つーか、助命に来なければ殺すって、どこをどう読めばそう言う判断が出来るのかさっぱり分からないw
あくまで「助命に来た家族が居る」ってだけで、市民は解放しているじゃないかw
別に助命に来なくとも、選別はいろいろやったらしいけどなw
これ見る限りでは、日記を書いた本人達は選別に参加していないみたいだし、なぁw
実際にはどのような選別が行われたのかは証明は出来ないが、ただし証言によればかなりチェックが入ったみたいだけどねぇw
そもそも一番大事なことは、厳密でなくても「市民を誤って殺害していなければそれでいい」わけでw
実際、これで誤って市民を殺害した事例が存在するのかねぇ?w
と言うか、むしろ市民を誤って殺さないようにして結構な中国兵が選別から逃れられたという話も聞くぐらいだからねぇw
550 :
日出づる処の名無し:2010/06/12(土) 20:03:45 ID:ueRcoJRX
>>546 あの時代の法も倫理も厳正な平民分離を要求していませんでした
当時の水準からしたら十分な配慮と言える物ですね
何しろこれ以上厳正な平民分離を行った記録がない
あなたは何故南京の日本軍だけにそれを要求するのでしょうか?
>>546 厳正?いつどこの何をを基準にしてるんだい?
吸血寄生虫ニダ=在日朝鮮人
真面目に働く 善良な日本人が
額に汗して働いて 納めた血税が
世界で一番 愚鈍で卑劣で狂暴で なまけ者の
吸血寄生虫ニダ=在日朝鮮人に吸われている
生活保護 住宅 病院 学校 保育園
脱税 刑務所費用 ・・・
まさに吸血寄生虫ニダ=在日朝鮮人
日本人の血税を吸って生きる悪魔虫ニダ
街のダニとニダを 日本から追放しよう!
どんだけ人種差別丸出しだよw
おまえらチョンチョン雀の大好きな韓国が今ギリシャとやってるぞ
負けるように呪いでもかけとけ、お前ら得意だろそういうのw
自演乙w
555 :
<:2010/06/12(土) 22:05:50 ID:HuKkYbTF
>>543 チン論肯定派が" 安全区外にも便衣兵は大勢居た "とする資料を提示すればいいだけの事♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
だからこう書いてるだろうが♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■537 名前:<[] 投稿日:2010/06/11(金) 23:47:58 ID:WHwbbLGP
一体どの資料に"" 安全区以外にも便衣兵は大勢居た ""なんて書いてたの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
尚、【 兵民分離が行われていた事 】については何も反論出来ないと受け取りました・・・(笑
556 :
<:2010/06/12(土) 22:08:01 ID:HuKkYbTF
>>543 便衣兵捜索に関する資料は、【 安全区内で実施されたもの 】しか記録に残ってねーんだよ!アホ♪・・・(笑
即ち、【 2万5千の便衣兵の大半が安全区に逃げ込んでいた 】以外の解釈の余地がねーのよ!♪・・・(笑
■【南京特務機関 南京班第一回報告(一月二十一日提出)】
http://page.freett.com/souther/ 一月元旦には陶錫三氏を委員長とする南京自治委員會が成立され、茲に該會は一月五日二〇萬の難民を國際委員會より
接収するに至れり。尚我が軍に於ては、南京が完全に皇軍に包圍され、逃亡の餘地全然なかりし點にり推し、
【 此の難民中には必ずや多數の敗殘兵、不逞分子が潜伏しあるものとみ、一月六日に至る迄、毎日嚴重なる捜査を行いて 】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
其の検出に努め、
【 全員を《 査問 》して 】多數の敗残兵を摘出せしか其の他一般般無辜の良民には、其の良民たることを證する「安居の證」
を交附して、安居樂業せしめたり
■【南京特務機関 南京班第二回報告(二月中状況)】
http://page.freett.com/souther/ 南京城攻略の情勢に鑑み、
【 敗殘兵及抗日分子相當多數難民中に潜在しありしこと《 事實 》にして 】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
之が檢擧は喫緊の急務に屬し隠匿兵器亦城内外全域に亘り相當多數散在しありしを以て右捜索の必要もあり入城皇軍部隊
に協力して南京の治安を早急に確立せしむべく自治委員會正式成立後直ちに警察廳の開設に關し計畫を進め一月十日舊
首都警察廳舍に於て發會式を擧行したり 爾來各區公所の設置に伴ひ各區に警察局を設け特務機關治安工作員及憲兵隊指導
の下に治安の任に當り相當の成績を擧げつつあり
チン論肯定派の脳内では、【 全く資料が存在しない 】のに" 安全区外にも便衣兵が大勢居た "事になってるらしい・・・(笑
557 :
<:2010/06/12(土) 22:17:38 ID:HuKkYbTF
>>546 " 断片的 "にしか物事を捉えなれないチン論肯定派脳・・・(笑
★546 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/12(土) 19:07:24 ID:rCMJH31I
拉致された4200人は南京地区における戦争被害であって、城外の数字も含まれている。
↑ ↑ ↑ ↑
●南京一般市民の大半は安全区に避難しており、城外に居たと推定される数千人も
虐殺等の被害にはあって無い事は、前スレで証明したハズだが?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●つまり、拉致された《 4200人 》は、【 安全区内の住民 】でないと矛盾をきたすのだが?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
まぁ、" 一つの単語に魂まで奪われる肯定派脳 "には理解できない事だったか・・・(笑
558 :
日出づる処の名無し:2010/06/12(土) 22:27:49 ID:sgPSwPNE
>>546 弁護士とかつけろってか? アホじゃね?
軍律審判なんてのは「みせしめ」だから
君のいう厳正な審判なんてのは地球上存在しない
占領下にあるのは絶対的な無抵抗と服従のみだよ
ちなみに、極東軍事裁判も裁判と呼べた代物ではない。控訴もできなかったしね
559 :
<:2010/06/12(土) 22:34:54 ID:HuKkYbTF
さて、" 自称テンプレ "もどきのチン論コピペを繰り返している池沼肯定派の論理破綻を曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★吉田裕 『現代歴史学と南京事件』 平成十八年 七〇頁
南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、正規軍兵士の集団処刑を強行
した所に大きな問題がはらまれていた。以上が私の主張の中心的論点である。
★吉田裕氏『国際法の解釈で事件を正当化できるか』
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/saigen8.html しかし、ここで決定的に重要なのは、立の次の指摘である。
|凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所文は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。
|然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
歴史学会最強の池沼自己解釈 " 通称:吉田チン論 " の根拠は、下記の立作太郎見解文だ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■【立作太郎著『戦時国際法論』】
@凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て【 審問 】すべきものである。
A然れども【 全然審問を行はずして処罰を為す 】ことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
●Aより、立氏は【 全然審問を行はずして処罰を為す 】事は禁ぜられると書いてるだけ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
それが吉田チン論の脳内解釈にかかると・・・
【 全然審問を行はずして処罰を為す事は禁ぜられる 】 ⇒ " 裁判を行わなければならない! "
となっている・・・(笑
560 :
<:2010/06/12(土) 22:35:55 ID:HuKkYbTF
>>543 >これのどこが兵民分離が厳正に行われた様子なんだよ。
「水谷荘日記 戦塵」(歩兵第七連隊第 一中隊一等兵)
十二月十四日
昨日に続き、今日も市内の残敵掃蕩に当り、若い男子の殆んどの、大勢の人員が狩り出されて来る。
【靴づれのある者】、【面タコのある者】、【きわめて姿勢の良い者】、【日付きの鋭い者】、【等よく検討して残した】。
昨日の二十一名と共に射殺する。
こういった事を行った結果、百数十名→三六名。
これは後日行われた安全区の掃討と同じ方法。
『南京戦史』P387
査閲の方法は、第十六師団参謀長・中沢三夫氏の『極東裁判における宣誓供述書』によれば、
「日支合同の委員会を構成し日支人立会の上、一人宛審問し又は検査し、委員が合議の上、敗残兵なりや否やを判定し、
常民には居住証明書を交付し、 敗残兵と認定された者は之を上海派遣軍司令部に引き渡した」ということであるが、師
団副官・宮本四郎氏の遺稿によると、捜査にあたった司令部の大行李長・瀬戸大尉の話として「ズボンをまくりあげさせ、
短ズボンを穿いていた奴は太股に日焼けの横線がある。此奴は兵隊である。・・・・・・紛らわしいのは逃亡兵の方に入れる。
それが逃亡兵でない時は、本人が言い張るばかりでなく、難民区から見に来ている男女中国人が、この男は何町の呉服
屋の店員だとか、これは私の妹の子供だと泣きすがって哀願する婆さんが現れたりして、決着がつく」と記している。
また、兵民分離査問に立会した内田義直氏(陸軍省通訳官・第十六師団警備司令部配属)は、その実態を次のように述
べている。
「中国人の言葉には地方訛りがある。南京を守備した中国軍は、広東、広西、湖南の兵隊で南方訛りであって、言葉で兵
隊と市民の区別は難しかった。しかし、体つきを見れば兵隊と一般市民とは、直ぐ区別がつく。自治委員会の中国人と一
緒に相談しながら分離作業をやったので、一般市民を狩り立てることはなかった。上着だけが民間服で、下着が兵隊服の
ものが多く、すぐ見分けがついた。」
訛りと言うか、言葉自体が違うんじゃないの。
うん、国府軍でやってきた人間はまったく違う言葉
564 :
<:2010/06/12(土) 23:18:00 ID:HuKkYbTF
テンプレもどき発狂コピペを繰り返してるチン論肯定派が沈黙する質問♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★387 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 23:57:48 ID:GR42W4bc
罪が定かでない敵拘束兵は裁判にかける必然性がありません。罪があるから裁判にかけるのです。
・・・・
もっとも、罪がない敵拘束兵とは4条件を遵守した正規兵ですが、それがなんで殺害されたかは判りません。
判るのは殺害が違法行為という事だけです。
●チン論肯定派も"" 4条件を遵守した正規兵 ""は裁判にかける【 必然性がない 】事に同意している♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
一方、安全区内で捕らえた便衣兵の無裁判処刑は、吉田チン論および佐藤氏見解文より完全に合法♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★75 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:50:47 ID:EvdhfO+1
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
【 軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は
《 現行犯 》の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
↓↑ ↑↓ ↑↓
「南京事件と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 『南京大虐殺の研究』 1992年 P95-125
・・・軍事裁判の手続きを省略した殺害が許容されるのは、
【 その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである 】
また、あらゆる資料を確認した結果、
●"" 安全区外にも便衣兵が大勢居た ""とする資料は一切無し♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
そこで、【肯定派が答えられない質問】・・・"" 一体誰を ""裁判にかけろというの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
つーか【4条件を遵守した正規兵】どころか、たとえ白旗を揚げても受け入れてやる義務は無いんだがw
ハーグ陸戦法規
第32条: 交戦者の一方が他方との交渉を行うため、白旗を掲げて来た者を軍使と規定する。軍使、及び、それに随従する喇叭手、鼓手、旗手、通訳は不可侵権を有す。
第33条: 軍使を差し向けられた部隊長は必ずしもこれを受ける義務は無い。
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008121301000404.html 後援会員が「殺した」と告白 南京占領71周年で野中氏
旧日本軍の中国・南京占領から71年になる13日、市民団体が「南京事件71周年集会」を東京都内で開き、
野中広務元自民党幹事長が講演で、1971年に後援会の人たちと南京を訪れた際、日本軍兵士だったという
1人が「女子供を百数十人も殺した」と告白したエピソードを紹介した。
「子どもと教科書全国ネット21」など主催で、約300人が参加した。
野中氏の講演によると、後援会員は南京を占領した部隊の一員。野中氏らと訪れた城壁の近くで突然倒れ
「体がガタガタ震え、地の底に引き込まれる気持ちになった。やってはならない(ことをした)中にいた当時を
思い起こし、居たたまれなくなった」と説明。
この後援会員は「占領した市内の点検を命じられ大きな土塀の家を調べたところ、中は女子供ばかりだった。
上官に報告すると、『その中に便衣隊(民間人を装った軍の部隊)がいるんだ。皆やっちまえ』と言われ、目をつ
ぶって、恐らく百数十人を全部殺してしまった」と話したという。
野中氏は「規模は分からないが、異常で非人間的な事態があったことを、その人を通じ知ることができた」と
し「国の将来を思う時、歴史に忠実でなければならない」と訴えた。
反省文の書かされすぎじゃないの。
「掃蕩実施に関する注意事項」
四、青壮年はすべて敗残兵または便衣兵とみなし、すべてこれを逮捕監禁せよ。
青壮年以外の敵意のない支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、
彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。
>>566はこれに明らかに反するわけだがw
上官が注意事項に従わなかったとでも?
>>566 「誰が言ったか不明」「証言した人物が実在するか不明」「他人が話しているのを聞いた伝聞」
これにいったい何の意味があるとw
そもそもシリアがやったことの100分の1以下でしかないがw
>321
>米軍と違って人命に気を使わない軍の場合,シリアのハマ・シティのように,原理主義過激派が潜んでる事を確認しただけで,国内4位の大都市の一区画を住民もろとも三日三晩の砲爆撃で皆殺しにし,廃墟を死体もろともアスファルトで舗装してしまうってな事も可能です.
> ハマの虐殺では,アムネスティによれば,少なく見積もっても一万数千人の民間人犠牲者が出たそうですが,さすがに効果覿面,その地域のテロリストは根絶やしになったそうです.
> まあ,有機農薬の代わりに砒素などの無機毒物をばら撒いて,地域住民ごと害虫を駆除するような荒っぽい方法ですけどね.
http://j.people.com.cn/94475/6950931.html 海部元首相「日本は南京で許されない過ちを犯した」
日本の海部俊樹・元首相は13日に南京で、「日本は歴史上、南京の人々に対して許されない過ちを犯し、
一人の政治家として、南京の人々に対して深くお詫びしなければならない」と語った。
南京市対外友好協会、日本日中文化交流促進会が共催した第1回中日お花見会が同日、南京市内の「和
平友好桜花園」で行われた。海部元首相、日中友好議員連盟会長を務める高村正彦・元外相が率いる日中
文化交流桜鑑賞団一行140人余りと、南京市関係者、市民らがお花見会に参加した。
海部元首相はあいさつの中で、「私は南京に来て、まず南京の人々に対してお詫びを申し上げなければな
りません。日中両国の間の過去には不幸な歴史がありました。私は皆様が前を見て過去の教訓に学び、明
るい未来を築いていってほしい。日中両国国民の永遠たる友好を祈願し、この地の満開の桜のように、日中
両国国民の友情の花が永遠に咲き誇ることを願っています」と語った。
海部元首相はまた、皆さんと共にここで花見に同席し、日中友好の友情を共に感じることができることに、心
より慶びを感じると語った。「私は今日は特別に満開の桜のネクタイをしてきました。これが私の日中友好の願
いです」。
お花見会で、海部元首相、高村元外相はさらに、南京市の繆合林・政協主席らと共に中日国民の友情を象
徴する桜の苗の鍬入れを行った。会場では日本の華道家、茶道家、および南京の著名武術家が見事な腕前
を披露した。
海部元首相、高村元外相は同日、中日両国の有名書道家の作品280点以上が出品された「国際書道芸術
展」の開幕式にも出席、海部元首相、高村元外相も作品を出展した。
南京の「和平友好桜花園」は江寧県小牛山に位置し、在日中国人である劉洪友氏が提唱し建設された。20
08年10月に開園、石碑上に刻まれた園名は海部元首相が記したもの。(編集HT)
一人の政治家として
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
『元』首相の個人的発言がどうした?
学者とか首相とか権威をありがたがって盲目的に従う朝鮮塵じゃあるまいしw
そんなものに意味があるとでも思っているのだろうかw
やっぱチョンコロは、お仲間の【同和】野中を盲目的に信じるんだな
>>566w
野中の後援会ならチョンコの群れだろがw
朝鮮人の基本
「話の内容ではなく、誰が言ったか」で真偽を判断する事大脳
>>564 > ●"" 安全区外にも便衣兵が大勢居た ""とする資料は一切無し♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
つまり安全区ではない場所で捕らえられた兵は、4条件遵守の正規兵だったが殺害されたと言うわけか。
こりゃ間違いなく違法だな。自爆乙w
576 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 02:02:22 ID:PlPz8+c9
>>575の言い分
「交戦中の兵士を殺害したら違法」
馬鹿だろお前(笑)
拘束=捕虜なんて誰が言った?
チョンコは文盲だから、言葉の意味がわからないんだよ
578 :
<:2010/06/13(日) 02:06:30 ID:mYYW/NaN
>>575 長々と考えて、たったのそれだけか?・・・(笑
●【 南京城内で且つ安全区外 】については、
便衣兵はおろか、支那正規兵がいたという資料もほとんど無し・・・(´・ω・`)
●つまり、【 4条件遵守の正規兵 】は、【【【 南京城外 】】】に居たと言う事・・・(´・ω・`)
●城外であるならば、単に【 掃討戦 】であり、殺害する事に違法性は無い・・・(´・ω・`)
結局、チン論肯定派は、
●【 兵民分離 】が行われていた事には反論できない。
●【 南京城内で且つ安全区外 】に” 便衣兵が大勢居た ”とする資料は提示出来ない。
●【 裁判に掛ける対象が存在しない 】事を認めたようだな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>575 安全区ではない場所で捕らえられた兵≠4条件遵守の正規兵
安全区外で兵が捕らえられた事と、その兵が4条件遵守の正規兵だという事は全く関係ないが?
それとも安全区外で便衣兵が捕らえられたら、その便衣兵は4条件遵守の正規兵だとでもw
580 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 08:44:58 ID:m8n72Zaf
無防守宣言した地域に、ゲリラ兵が侵入・潜伏・抵抗
住民全員 殺されても そのすべての責任は、ゲリラ側にある訳だが
>>543 >どちらも範囲は【市中、市内】で安全区ではない。稚拙なすり替えだな。それにこのような日記もあるんだが。
>歩第7連隊第1中隊の水谷壮上等兵日記
>歩第7連隊第2中隊井上又一上等兵日記
12月14日〜12月16日の歩第7連隊の掃討範囲は安全区w
>>560-561 だからそれ兵民分離査問だよな。
>>457の「つまり12月16日までの掃討戦を念頭に置いた文章です。兵民分離が厳正に
行われた末と、段落して書かれた文章と日時に隔たりがあります。主題が変わっている証拠ですね。」という指摘を認めるわけだw
>>578 > ●城外であるならば、単に【 掃討戦 】であり、殺害する事に違法性は無い・・・(´・ω・`)
残念、指揮官が【投降】を受け入れているし、【捕虜と認識】しています。全ての兵が戦闘によって殺害されたわけではありません。
つ
>>78-79 太平門、玄武門、和平門、下関、獅子山、馬群、雨花門外、幕府山(幕府山については朝日新聞記事で正規兵部隊と確定済み)
で、一旦捕らえた後に殺害した捕虜は、皆正規兵だったが殺害したという事ですね。否定派がこんな主張をするとは思わなかったw
> ●【 兵民分離 】が行われていた事には反論できない。
厳正に行われていた証拠がないw
> ●【 南京城内で且つ安全区外 】に” 便衣兵が大勢居た ”とする資料は提示出来ない。
例えばこんなのがあるがw
第16師団歩兵33連隊機関銃中隊 羽田武夫一等兵証言 (証言による南京戦史)
12/14「この日、第二大隊は?江門付近から獅子山砲台にわたり、抵抗する敗残兵と交戦して敵の遺棄死体約三百、
投降した【便衣兵約二百】の成果をあげました。」
> ●【 裁判に掛ける対象が存在しない 】事を認めたようだな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
とっくに論破されてるだろ。便衣兵は戦時国際法違反により陸軍軍法会議法で裁かれる事になりますがw
>>581 >12月14日〜12月16日の歩第7連隊の掃討範囲は安全区w
だから何?
兵民分離査問より前は、兵民分離が厳正に行われていなかった証拠となる記述を載せてるんだから
安全区でいんだがw イチャモンになってないよw
>【等よく検討して残した】。
凄いな。
ウジャウジャ便衣した敗残兵が居る時に、本当にしっかりやってるな。
日本兵って、凄いわ。
普通に降伏しなかった敗残兵を、捕虜にせず掃討しただけなのに、
一体、何が問題なの?
586 :
<:2010/06/13(日) 16:42:12 ID:mYYW/NaN
>>582 池沼肯定派が必死すぎて笑える・・・(笑 "議論を終了した" んじゃなかったのか?・・・(笑
★582 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 14:04:28 ID:UXntiQkc
だからそれ兵民分離査問だよな。
>>457の「つまり12月16日までの掃討戦を念頭に置いた文章です・・・
↑ ↑ ↑ ↑
●勝手に "12月16日まで" と決め付けてんじゃネーよ!ウソ吐き!♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【・・・一月六日に至る迄、毎日嚴重なる捜査を行いて・・・】って書いてるのが読めないのか?文盲♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓
■【南京特務機関 南京班第一回報告(一月二十一日提出)】
http://page.freett.com/souther/ 一月元旦には陶錫三氏を委員長とする南京自治委員會が成立され、茲に該會は一月五日二〇萬の難民を國際委員會より
接収するに至れり。尚我が軍に於ては、南京が完全に皇軍に包圍され、逃亡の餘地全然なかりし點にり推し、
【【【 此の難民中には必ずや多數の敗殘兵、
不逞分子が潜伏しあるものとみ、《 一月六日に至る迄 》、毎日嚴重なる捜査を行いて 】】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
其の検出に努め、【 全員を《 査問 》して 】多數の敗残兵を摘出せしか其の他一般般無辜の良民には、其の良民たること
を證する「安居の證」を交附して、安居樂業せしめたり
●兵民分離査問は【 一月六日に至る迄 】行われてるんだよ!ば〜〜〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
即ち、掃討戦自体は【 一月六日に至る迄 】まで続いてたんだよ♪ば〜〜〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【池沼が答えられない質問】:掃討戦を勝手に "12月16日まで" に区切ってる根拠は何ですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
587 :
<:2010/06/13(日) 16:44:40 ID:mYYW/NaN
>>582 何度指摘されても "都合の悪い事は理解しない池沼脳" だな・・・(笑
★582 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 14:04:28 ID:UXntiQkc
残念、指揮官が【投降】を受け入れているし、【捕虜と認識】しています。
↑ ↑ ↑ ↑
●ハーグ陸戦法規その他俘虜取扱規則等の国内法において保護が規定されているのは【【 俘虜 】】!・・・(´・ω・`)
ところが、下記1次史料に記載されている文言はすべて【 捕虜 】!♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★
http://mimizun.com/log/2ch/asia/1261514418/590 中島今朝吾日記 「約七八千あり尚続々投降し来る」(南京戦史資料集1)・・・1次史料
佐々木少将私記 「捕虜ぞくぞく投降し来り数千に達す」(南京戦史資料集1)・・・1次史料
山田栴二少将日記 「投降兵莫大にして仕末に困る」「一四、七七七名を得たり」(南京戦史資料集2)・・・1次史料
宮本省吾(仮名)陣中日記 12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
菅野嘉雄(仮名)陣中日記 12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
※下2つはNNNドキュメントで日記が映し出されて実在確認済みの小野賢二発掘資料。
●当時の国際法学者見解文等を確認しても、【 捕虜の定義 】が見当たらない・・・(´・ω・`)
また、当時の国際法および国内法を確認しても【 捕虜とは何か? 】に関する記載は一切無い・・・(´・ω・`)
●つまり、【 捕虜 】とは、その字の如く、単に【 捕まった者 】を意味しているものでしかないと言う事・・・(´・ω・`)
※条文にも存在せず、国際法学者等による定義が無い以上、【 単なる言葉 】でしかない♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【池沼が答えられない質問】:【【 捕虜 】】殺害を違法とした条文・法令を抜粋してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
588 :
<:2010/06/13(日) 16:47:18 ID:mYYW/NaN
>>582 日本語が理解できない文盲池沼肯定派は、まだこんなチン解釈を曝してら・・・(笑
★582 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 14:04:28 ID:UXntiQkc
厳正に行われていた証拠がないw
↑ ↑ ↑ ↑
●"一般市民が大虐殺されていなかった" 事は自殺した池沼中間派も認めていた♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
つまり、一般市民の大量犠牲者が発生していない以上、
【 南京城外で殺害されたのは、《 支那兵 》との結論以外に成り立たない 】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【池沼が答えられない質問】:
一般市民の大虐殺犠牲者が発生していないのに "厳正ではなかった" とする自己解釈の根拠は何ですか?♪
589 :
<:2010/06/13(日) 16:56:23 ID:ujppRTy9
>>582 日本語すら読めないから "池沼" なんだよ♪まだわからねぇのか?・・・(笑笑笑笑
★582 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 14:04:28 ID:UXntiQkc
例えばこんなのがあるがw
第16師団歩兵33連隊機関銃中隊 羽田武夫一等兵証言 (証言による南京戦史)
12/14「この日、第二大隊は?江門付近から獅子山砲台にわたり、抵抗する敗残兵と交戦して敵の遺棄死体約三百、
投降した【便衣兵約二百】の成果をあげました。」
↑ ↑ ↑ ↑
●【 12/14 】の証言を持ってきて、何がしたいの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^
●池沼曰く、12月16日までの掃討戦においては、【 合法 】である事に合意済みなんだか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓
★457 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 23:57:29 ID:2J/iFg+U
>残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、
>便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、
つまり12月16日までの掃討戦を念頭に置いた文章です。兵民分離が厳正に行われた末と、
段落して書かれた文章と日時に隔たりがあります。
ああ・・・池沼だから日本語が判らなかったんだよな♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ば〜〜〜〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>583 >兵民分離査問より前は、兵民分離が厳正に行われていなかった証拠となる記述を載せてるんだから
>安全区でいんだがw イチャモンになってないよw
>561
>【靴づれのある者】
>【面タコのある者】
>【きわめて姿勢の良い者】
>【日付きの鋭い者】
>【等よく検討して残した】。
>
>こういった事を行った結果、百数十名→三六名。
バカの主張ではこういうことを行って百数十名→三六名になったのに
>兵民分離が厳正に行われていなかった証拠
wwwww
充分すぎるぐらい厳正に行われているなw
591 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 17:47:27 ID:Av6FH7Wp
>>583 同時代の兵民分離はどうだったんでしょうか?
例えば東京大空襲、広島原爆、沖縄戦、ドレスデン空爆、パリ解放、ベルリン陥落・・・
南京より厳正に行われたのはどの戦闘ですかね?
592 :
<:2010/06/13(日) 18:51:27 ID:ujppRTy9
>>583 ホント、池沼は日本語が判らないんだな・・・(笑
★583 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 14:09:32 ID:UXntiQkc
兵民分離査問より前は、兵民分離が厳正に行われていなかった証拠となる記述を載せてるんだから
↓↑ ↑↓ ↑↓
■【南京特務機関 南京班第一回報告(一月二十一日提出)】
http://page.freett.com/souther/ ・・・・此の難民中には必ずや多數の敗殘兵、不逞分子が潜伏しあるものとみ、
【【【 一月六日に至る迄、毎日嚴重なる捜査を行いて 】】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
其の検出に努め、【 全員を《 査問 》して 】多數の敗残兵を摘出せしか其の他一般般無辜の良民には、
其の良民たることを證する「安居の證」を交附して、安居樂業せしめたり
●一月六日に至る迄、《 毎日厳重なる捜査を行いて 》と書いてる文が読めない池沼・・・(笑
バカじゃねーの♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
593 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 18:52:34 ID:Av6FH7Wp
>>590 誰が書き写したのか知らないが
×【日付きの鋭い者】
○【目付きの鋭い者】
の間違いじゃなかろうか?
結局、厳正かどうかはともかくとして、ちゃんと兵民分離が行われていたは肯定派も認めるわけだw
肯定派の主張する『厳正』とやらが戦地で実行できるかどうかは不明だがw
>>586>>592 > ●兵民分離査問は【 一月六日に至る迄 】行われてるんだよ!ば〜〜〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
兵民分離査問が始まったのは12月24日からなので、12月24日〜1月5日までの兵民分離査問の事を言ってますね。
どこに12月14日から始まったと書かれているんですか?
>>587 > ●ハーグ陸戦法規その他俘虜取扱規則等の国内法において保護が規定されているのは【【 俘虜 】】!・・・(´・ω・`)
俘虜は裁判にかける必然性がない。捕虜だから裁判が必要な者が含まれる。捕虜のうち戦時国際法違反者がいれば裁判は必須。
> 【池沼が答えられない質問】:【【 捕虜 】】殺害を違法とした条文・法令を抜粋してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ハーグ陸戦条約第二十三条と肯定派テンプレに入ってますが。
>>588 >一般市民の大虐殺犠牲者が発生していないのに "厳正ではなかった" とする自己解釈の根拠は何ですか?♪
兵民分離査問より前の摘出行為が厳正であった証拠を未だに出せないで何アホな事聞いてるの? 全部お前の妄想じゃんw
>>589 > ●【 南京城内で且つ安全区外 】については、便衣兵はおろか、支那正規兵がいたという資料もほとんど無し・・・(´・ω・`)
↓
>12/14「この日、第二大隊は?江門付近から獅子山砲台にわたり、抵抗する敗残兵と交戦して敵の遺棄死体約三百、
> 投降した【便衣兵約二百】の成果をあげました。」
南京城内で且つ安全区外に便衣兵は居たという事は認めるんですね。便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法かどうかという問に対しての
レスではない。都合が悪くなると問題をすり替えるw それにこの指摘をずっとスルーしてるようだけど答えられないの?w つ
>>457 >それに敵拘束兵には全く関係ない陸軍刑法をコピペしてくる意味が判らないと指摘しているのにその答えがありませんよ。
>また、規定された罪科は軍律の話だから占領後ですね。占領前に捕らえた中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者と
>何の関係があるんですか。都合の悪い指摘はスルーする様ですね。
誰か,伝説の池沼中韓派のレスを貼ってやれw
>>590 >充分すぎるぐらい厳正に行われているなw
全て日本軍の主観で第3者を入れていない。これが厳正と思えるなら相当な馬鹿だなw
> 査閲の方法は、第十六師団参謀長・中沢三夫氏の『極東裁判における宣誓供述書』によれば、
>日支合同の委員会を構成し日支人立会の上、一人宛審問し又は検査し、委員が合議の上、
上記の様にしていれば厳正と言えるけど上記は兵民分離査問の話なw
>>594 兵民分離査問より前の摘出行為は、兵民分離が厳正に行われたと証明できていないので、兵民分離査問より前の
安全区内潜伏敗残兵摘発・処刑は違法な虐殺行為だったとさw
>>597 >全て日本軍の主観で第3者を入れていない。これが厳正と思えるなら相当な馬鹿だなw
お前、底なしのバカだなw
600 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 21:03:13 ID:Av6FH7Wp
>>597 第三者というなら、それが達成された事例挙げてくれないかな?
南京のそれは、当時最高水準の兵民分離だと思うが
最前線で裁判所が開かれてる図を想像しちゃった。
敵を一人倒すだけでも、大変だわこれ。
敗残兵掃討が虐殺とか言い出すなんて、肯定派さんって、大変っすねw
602 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 21:05:48 ID:Av6FH7Wp
>全て日本軍の主観で第3者を入れていない
安全区委員会を交えて基準を決めていたと記録されていますね、嘘ついて何か楽しいですかw
603 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 21:10:58 ID:m8n72Zaf
もう100回ぐらい書いた
南京において 停戦が行われて居ないから
肯定派は論拠の前提を欠く
604 :
<:2010/06/13(日) 21:32:46 ID:ujppRTy9
>>595 このレスも忘れて必死になってるのが笑える・・・(笑
↓ ↓ ↓ ↓
★457 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 23:57:29 ID:2J/iFg+U
粘着馬鹿と議論しても終わりがない事は知ってますのでここらで私は引き上げましょう。
意味不明のレスで煙に巻こうと必死♪ 誰が "12月14日から始まった" なんて書いてたん?ニヤニヤ・・・(・∀・)
★595 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 20:34:41 ID:4oeNmjct
・・・どこに12月14日から始まったと書かれているんですか?
佐藤氏見解文は【 兵民分離が厳正に行われた末に死刑に処されるのはやむを得ない 】というもの。
また、【 兵民分離が行われていた事 】については発狂コピペ肯定派は全く反論できない♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を
審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―・・・・
●そして、南京市民の大半が安全区に避難していた事は前スレで証明済み♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●即ち、【 安全区外で捕らえられた便衣兵が、南京一般市民であった可能性はほぼあり得ない 】♪
●おまけに
>>582が出した池沼ソースは、【 掃討戦最中 】のもの♪♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●結局、無裁判で処刑しても【 全く問題が無いソース 】を出してるだけ♪・・・(笑笑笑
605 :
<:2010/06/13(日) 21:39:13 ID:ujppRTy9
>>595 まだ池沼がこんな事を書いてら・・・(笑笑笑笑
★595 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 20:34:41 ID:4oeNmjct
捕虜だから裁判が必要な者が含まれる。捕虜のうち戦時国際法違反者がいれば裁判は必須。
↑ ↑ ↑ ↑
●この "捕虜" が一体何の国際法違反をやってたワケか?・・・(笑
まさかオマエの脳内では "捕虜=すべて便衣兵" なのかよ?・・・(笑
何度も聞いてるだろうが♪ まだループを続ける気か?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●下記【 捕虜 】に、一体どんな【 国際法違反 】があったのか示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
↓ ↓ ↓ ↓
★
http://mimizun.com/log/2ch/asia/1261514418/590 中島今朝吾日記 「約七八千あり尚続々投降し来る」(南京戦史資料集1)・・・1次史料
佐々木少将私記 「捕虜ぞくぞく投降し来り数千に達す」(南京戦史資料集1)・・・1次史料
山田栴二少将日記 「投降兵莫大にして仕末に困る」「一四、七七七名を得たり」(南京戦史資料集2)・・・1次史料
宮本省吾(仮名)陣中日記 12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
菅野嘉雄(仮名)陣中日記 12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
※下2つはNNNドキュメントで日記が映し出されて実在確認済みの小野賢二発掘資料。
606 :
<:2010/06/13(日) 21:50:23 ID:ujppRTy9
>>595 妄想の塊のヤツのセリフだよな・・・w
★595 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 20:34:41 ID:4oeNmjct
兵民分離査問より前の摘出行為が厳正であった証拠を未だに出せないで何アホな事聞いてるの?
↑ ↑ ↑ ↑
●かってに "兵民分離査問より前の摘出行為" なんてカテゴリーを作り出してんじゃねーよ♪
オマエ、ほんっとに "無意味" が理解できないんだな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【 兵民分離が厳正であったのか?否か? 】は、
《《 どの程度の南京一般市民が便衣兵と間違われたか? 》》で判断するしかない♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●これを判断できる史料は【 スマイス調査結果 】のみ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■【スマイス調査結果からの南京市民推定犠牲者数 : 拉致されたもの 】 ⇒ 《《《 4200人 》》》
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_smyth.html ●現存している史料からは、これ以上の拉致犠牲者(=便衣兵と間違われたと見られる者)は確認出来ない。
当時の南京一般男子人口比率、便衣兵総数(推定)比率、から判断すれば【 厳正だった 】との結論になる。
【必死な池沼が答えられない質問】:兵民分離が厳正でなかったとする "根拠" を提示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
607 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 21:55:48 ID:Av6FH7Wp
>>606 いや、奴は「片っ端から捕まえた」を問題にしていると思われ
つまり日本軍は裁判所に逮捕状出させてから摘出しろと訴えているw
608 :
<:2010/06/13(日) 22:00:30 ID:ujppRTy9
>>595 おい♪ウソ吐き池沼発狂バカ♪いつまでこの "ウソ吐きテンプレもどき" を放置しとくんだよ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★84 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:57:20 ID:EvdhfO+1
Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決
により処するのが本来の手順でした。裁判が行われるまでは拘束される事になります。
★456 :日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 23:55:35 ID:2J/iFg+U
罪を裁く機関が設置されてなければ設置されるまで拘束するしかありません。
↑ ↑ ↑ ↑
●この【 国際法をまるで無視したチン論暴走自己解釈 】は佐藤氏見解文より明確に否定されるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 一九二九年捕虜条約をさらに大幅に改善し拡大した一九四九年のジュネーブ第三条約(捕虜の待遇に関する条約)の
第五条は、「本条約は、第四条に掲げる者〔捕虜の待遇を受ける資格のある者〕に対し、それらの者が 敵の権力内に陥
った時から最終的に解放され、且つ送還される時までの間、適用する」、
「交戦行為を行って敢の手中に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するか否かについて疑いが生じた場合には
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^、
その者は、その地位が権限のある裁判所によって決定されるまでの間、本条約の保護を享有する」と規定している。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●処遇が裁判所により決定されるまで拘束する事が定められたのは1949年のジュネーブ条約以降の話・・・(笑
よって、南京戦当時は【 適用されない 】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
いつまで "ウソ吐きテンプレもどき" を放置するつもりなん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
あ、とっくに発狂してるから、"ウソ吐きテンプレもどき" を訂正する余裕が無いのか♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>607 肯定派は「片っ端から捕まえた」結果が>543百数十名、そこからさらに選別が行われて三六名になったと言ってますねw
それのどこに問題があるのかは理解できませんがw
肯定派の妄想の中では何か問題がある事になっているのでしょうw
610 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 22:04:29 ID:Av6FH7Wp
>>609 選別にイチャモン付けるのは無理だとは理解したみたいですね
そこで最初の摘出を非難することに戦術を改めた
バカとしか言い様が有りませんわw
611 :
<:2010/06/13(日) 22:08:24 ID:ujppRTy9
>>595 発狂寸前の池沼♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ついでにこれも聞いといてやる♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★597 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 20:38:38 ID:4oeNmjct
兵民分離査問より前の安全区内潜伏敗残兵摘発・処刑は違法な虐殺行為だったとさw
↑ ↑ ↑ ↑
●このチンカテゴリー "兵民分離査問より前の安全区内潜伏敗残兵摘発・処刑" が違法な虐殺行為
だったとする根拠は何?♪ニヤニヤ・・・(・∀・) あるわけねーんだろうけどな♪・・・(笑
結局、池沼は、
★595 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 20:34:41 ID:4oeNmjct
兵民分離査問が始まったのは12月24日からなので、12月24日〜1月5日までの兵民分離査問の事を言ってますね。
どこに12月14日から始まったと書かれているんですか?
↑ ↑ ↑ ↑
●掃討戦後から兵民分離査問前までの
"12月17日〜12月23日(※たった7日間♪)の間に違法な虐殺行為があった"
と言いたいらしい♪・・・(笑
随分とスケールの小さい南京大虐殺だな♪・・・・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
612 :
<:2010/06/13(日) 22:12:37 ID:ujppRTy9
つーか、中隊規模で片っ端から男を捕まえて百数十名って、どんだけやる気のない中隊なんだとw
614 :
日出づる処の名無し:2010/06/13(日) 22:19:36 ID:Av6FH7Wp
>>613 同じ日本軍が刀一本で100人殺したり、130名程で1万3千名処刑したと主張しているんだがw
最新の日本軍最強伝説はどうなってるんだろう
国際法学者 佐藤和男氏の見解
ttp://hakuunn.blog109.fc2.com/blog-entry-15.html 二〇〇七年三月の「南京問題小委員会」に講師として参加された青山学院大学名誉教授で国際法が専門の佐藤和男博士は、『偕行南京戦史』に記載されている捕虜の処断を検証した。
@ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。
A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。
B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。
C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。
D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。
以上、右列記した事例について佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定し、現在、南京問題研究者が素人判断で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた。
617 :
日出づる処の名無し:2010/06/14(月) 16:25:51 ID:mg4jixnT
ここが重要だな。 良く肝に銘じておけ 肯定派のくそ共
現在、南京問題研究者が【素人判断】で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた。
現在、南京問題研究者が【素人判断】で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた。
現在、南京問題研究者が【素人判断】で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた。
618 :
日出づる処の名無し:2010/06/14(月) 16:27:49 ID:mg4jixnT
停戦が成立していない状況下で
厳格な選別が要求される法的根拠は皆無だから
この点についてもいい加減に理解しろよ
肯定派晒し上げ
藤原彰 1922年生
本多勝一 1933年生
洞富雄 1906年生
吉田裕 1954年生
井上久士 1950年生
君島和彦 1945年生
石島紀之 1941年生
笠原十九司 1944年生
姫田光義 1937年生
和多田進 1945年生
高崎隆治 1925年生
江口圭一 1932年生
吉見義明 1946年生
つまり、南京問題研究者→国際法の素人&日本語の素人
「処断」ってわざわざ書いてあれば、辞書引くだけでも分かるわな。
まさかこれ、「虐殺」の意味も知りませんでしたって話じゃあるまいなw
621 :
<:2010/06/14(月) 21:49:00 ID:GHwxPiMG
なんだ・・・(´・ω・`)
池沼はもう逃亡かよ・・・(´・ω・`)
相変わらず "クソ" 以下だよな・・・(笑
622 :
<:2010/06/14(月) 21:53:02 ID:GHwxPiMG
後で【 兵民分離 】に関するオイラ見解をまとめなおして再投下する・・・(´・ω・`)
池沼の惨めな "感情論" は徹底的に潰しておく・・・(´・ω・`)
>>604 >佐藤氏見解文は【 兵民分離が厳正に行われた末に死刑に処されるのはやむを得ない 】というもの。
兵民分離査問より前の摘出行為は厳正に行われた証拠が」無いので、兵民分離が厳正に行われた末とは兵民分離査問以降の事ですねw
> ●おまけに
>>582が出した池沼ソースは、【 掃討戦最中 】のもの♪♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法かどうかという問に対してのレスではないし(指摘2回目論点すり替え乙)、【投降】してきてますがw
12/14「この日、第二大隊は?江門付近から獅子山砲台にわたり、抵抗する敗残兵と交戦して敵の遺棄死体約三百、【投降した】【便衣兵約二百】の成果をあげました。」
上記のレスは下記のレスに付けたものです。
>●"" 安全区外にも便衣兵が大勢居た ""とする資料は一切無し♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
資料は一切無しと言い切ってるが安全区外に便衣兵が居た史料は普通にありますがw そんなに恥かくのが楽しいんですかw
>>605 > ●下記【 捕虜 】に、一体どんな【 国際法違反 】があったのか示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
それらの捕虜に国際法違反があったなどと言う主張は肯定派テンプレを含めてこのスレ内で主張されていません。妄想ですかw
逆に聞くが捕らえた4条件遵守の正規兵はいったいどういう理由で殺害されたんですかw
>>606 > 当時の南京一般男子人口比率、便衣兵総数(推定)比率、から判断すれば【 厳正だった 】との結論になる。
市内に逃げ込んだと思われる敗残兵2万5千に対し、一般市民の拉致と暴行による死亡は6600人。敗残兵2万5千から兵民分離査問
で結局敗残兵とされた400人と、12月28日に外国大使館で摘発された、高級将校23名、初級将校54名、下士官、兵1498名の計1575人
及び安全区外の出来事である前述の羽田武夫一等兵証言の敵遺棄死体約三百と投降した便衣兵約二百を引くと22525人。敗残兵
22525人が全て捕まったとして、敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡している。兵民分離
査問より前の敗残兵摘出行為のいったいどこが厳正だったんだよ。誤認率高すぎだろアホw
>【必死な池沼が答えられない質問】:兵民分離が厳正でなかったとする "根拠" を提示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
既出
>>582 厳正に行われていた証拠がないw
>>608 > ●処遇が裁判所により決定されるまで拘束する事が定められたのは1949年のジュネーブ条約以降の話・・・(笑
> よって、南京戦当時は【 適用されない 】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
こんなの法の一般原則。後から出来た条約に左右されるわけないだろ。南京戦時にはハーグ陸戦条約(1911年批准)があり、陸軍
軍法会議法(1921年制定)もありましたがw 日露戦争時から捕虜は審問委員会で取り調べた後、軍法会議という手順をとって
ましたけどw 1949年以前は裁判所が設置されるまでは何をやってもよかったと言うなら、何で日本は刑罰を受ける事になるかも
しれないロシア兵を拘束したんですかねー。日本は法治国家だったからですよw それに常設軍法会議ではない特設軍法会議は、
必要に応じて設置されるのものだから設置されるのは大概刑罰を受ける者が発生した後です。特設軍法会議の意義を前提から
ひっくり返すような主張をするとは否定派の馬鹿さ加減もここまできたかw
>>611 > "12月17日〜12月23日(※たった7日間♪)の間に違法な虐殺行為があった"
12月14日からですよ。この期間の摘出行為に厳正さは認められないので違法な虐殺行為があったと認めるわけですねw
>随分とスケールの小さい南京大虐殺だな♪・・・・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
城外での投降兵捕虜殺害も肯定派テンプレに書いてあるけど見えないのかw
>>612 > ●すべての便衣兵を裁判にかける事は【 現実的に不可能だった 】となってるんだが・・・(笑
既出
>>457 原剛氏は「だからといってこれが合法であったとは言い難い」と無裁判処刑を否定してるんですがね。
スルーしてるのは佐藤和男の方なんですがw ついでにこれも
>>83 否定派は「捕獲した大量の便衣兵を裁判にかける事は能力的に不可能であった」と原剛も認めていると言い
ますが、原剛は「だからといってこれが合法であったとは言い難い」と書いています。では、全員を裁判にかけ
る必要があったのでしょうか。兵士は指揮官の指示に従っているだけなので、部隊に戦争犯罪行為があった
としても兵士全員を裁判にかける必要性はなく、部隊を統率していた指揮官がその責任を負うのであり、通常
は指揮官のみの裁判で済みます。便衣兵全員を裁判にかける事は不可能であったから処刑したという理屈は成立しないわけです。
必死なのは判るが、またこれがスルーされてんですけどw
@敵拘束兵には全く関係ない陸軍刑法をコピペしてくる意味が判らないと指摘しているのにその答えがありませんよ。
A規定された罪科は軍律の話だから占領後ですね。占領前に捕らえた中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者と
何の関係があるんですか。都合の悪い指摘はスルーする様ですね。
上記が占領前に拘束された敵兵の裁判と何の関係があるかさっぱり判らないんですけどw まさか陸軍刑法は陸軍軍人
・帝国臣民・従軍外国人及び俘虜に適用される法で、軍律は占領下の住民に関する規則と知らなくて出したんですかwww
>>616 出版元である当の偕行社はこう書いてるわけだが。
『偕行』1985年3月号
そしてこの同じ史料を使用して推測した別の集計がわれわれ編集部の手許にある。
板倉由明氏の集計されたものである。
同氏は、捕虜になってから殺害された者の数を全師団正面で一万六千と算定し、その
内半数の八千を不法に殺害されたものと推定する。そして一般人の戦争による死亡を城
内、城外で約一万五千(スミス調査である)として、その内不法に殺害された数を三分の一
の五千と算定した(これらの算定を畝本君は過大ではなかろうかとするところに両者の違い
が出てくるわけである)。
従って【南京の不法殺害は計一万三千人である。】板倉氏はこれが「現時点での」推定概数
であるとする。これまた、途方もなく大きな数字である。
畝本君の三千乃六千、板倉氏の一万三千、共に両氏それぞれの推定概数であって、当
編集部としてこれに異論を立てる余地は何もない。これを併記して本稿の結論とする。
国際法権威の見解なら全く正反対の見解もあるけど。佐藤和男が唯一の国際法の権威と思ってる否定派乙。
『現代歴史学と南京事件』 色摩力夫教授(国際法)
この集会で、東中野・藤岡両氏などとともに報告に立った元外交官の色摩力夫氏は、ハーグ陸戦法規は正規軍には
「無条件」で、民兵、義勇兵には先の四条件つきで適用されると明言した。それだけなく色摩氏はシンポの中の発言で、
司令官が逃亡した軍隊の将兵は当然のこと、軍服を脱ぎ便意(民間人の服)に着替えた正規軍兵士の場合でも、実際
に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持つと主張したのである。
627 :
日出づる処の名無し:2010/06/14(月) 22:34:21 ID:mIBR0ilJ
戒厳令下の南京に於いて
無差別攻撃をしなかった日本軍に何の落ち度があるのかと(笑)
628 :
日出づる処の名無し:2010/06/14(月) 22:34:24 ID:OMpFGEdV
>>623 で、お前の基準で行動してた軍隊って存在するのか?
何処もやっていないのに日本軍にだけ強制、しかも事後に非難ですかw
>>626 『現代歴史学と南京事件』 はキチガイ笠原@2006だろw
色摩力夫氏の論文から引用すること。
>>626 >同氏は、捕虜になってから殺害された者の数を全師団正面で一万六千と算定し、その
>内半数の八千を不法に殺害されたものと推定する。そして一般人の戦争による死亡を城
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>内、城外で約一万五千(スミス調査である)として、その内不法に殺害された数を
>三分の一の五千と算定した
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>
>従って【南京の不法殺害は計一万三千人である。】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり南京大虐殺とは軍民あわせて【たった一万三千人w】だと言う主張ですかw
>>626 まだおかしい所があるなあ
>敵対行為を行わない限り
敵対行為を認定するのは誰だ? 現場の兵士か?司令官か?
例えば歩哨の誰何から逃亡した場合(ベイツ目撃)、明らかに敵対行為だが
これを歩哨が射殺してもまったく問題ないだろう。
>>626国際法権威の見解なら全く正反対の見解もあるけど。佐藤和男が唯一の国際法の権威と思ってる否定派乙。
国際法に正面から喧嘩を売っている教授の見解を持ち出されてもなあw
肯定派の脳内妄想ではどうなっているのか不明だが、国際法では【正規兵】も【不正規兵】も一括して【戦闘員】とされているんだがw
そして【文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う】とされているんだがw
ジュネーブ条約
第一追加議定書(1977年)
第43条
正規兵と不正規兵の区別をなくし、戦闘員と一括。戦闘員は、戦争法規尊守
義務と文民との区別義務を負う。そして、文民との区別義務に違反すれば、捕
虜資格を失う
第44条3項
次の場合に、武器を公然と携行しているのならば、戦闘員としての地位を保持
するものとする
(a)交戦の間
(b)自己が参加する攻撃に先立つ軍事展開中に敵に目撃されている間
この3に定める条件に合致する行為は、第三十七条1(c)に規定する背信行為とは認められない。
4 3中段に定める条件を満たすことなく敵対する紛争当事者の権力内に陥った戦闘員は、捕虜となる権利を失う。
もっとも、第三条約及びこの議定書が捕虜に与える保護と同等のものを与えられる。
この保護には、当該戦闘員が行った犯罪のため裁判され及び処罰される場合に、第三条約が捕虜に与える保護と同等のものを含む。
633 :
<:2010/06/14(月) 23:33:51 ID:GHwxPiMG
>>623 池沼の "感情論" は取るに足らんね・・・(笑
★623 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:09:02 ID:Sij6UwcO
兵民分離査問より前の摘出行為は厳正に行われた証拠が」無いので・・・
↑ ↑ ↑ ↑
●【1回目】
"兵民分離査問より前の摘出行為は厳正に行われた証拠が」無い" とする根拠をどーぞ♪・・・(笑
おまけにこのソースしか提示出来ないと言う事は、安全区外の便衣兵についての史料がこれで尽きたと言う事・・・(笑
★第16師団歩兵33連隊機関銃中隊 羽田武夫一等兵証言 (証言による南京戦史)
12/14「この日、第二大隊は?江門付近から獅子山砲台にわたり、抵抗する敗残兵と交戦して敵の遺棄死体約三百、
投降した【便衣兵約二百】の成果をあげました。」
↑ ↑ ↑ ↑
●池沼はこの "たった200人の便衣兵" の殺害が "虐殺" だと言いたいらしい・・・(笑
ど〜ぞ♪ど〜ぞ♪・・・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
634 :
<:2010/06/14(月) 23:36:52 ID:GHwxPiMG
>>623 グダグダな池沼の意識朦朧レス・・・(笑
★595 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 20:34:41 ID:4oeNmjct
捕虜だから裁判が必要な者が含まれる。捕虜のうち戦時国際法違反者がいれば裁判は必須。
↓
■605 名前:<[] 投稿日:2010/06/13(日) 21:39:13 ID:ujppRTy9
下記【 捕虜 】に、一体どんな【 国際法違反 】があったのか示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓
★623 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:09:02 ID:Sij6UwcO
それらの捕虜に国際法違反があったなどと言う主張は肯定派テンプレを含めてこのスレ内で主張されていません。妄想ですかw
さっさと氏ねよ♪池沼♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
何度同じ間違いを繰り返しても学べない池沼♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>632 補足しておくが、これはあくまで1977年時点での話。
1977年時点でさえ正規兵であっても【文民との区別義務】と【武器を公然と携行】は不可欠。
年代とともに交戦資格(捕虜資格)の適用対象は拡大されていった。
1977年時点のジュネーブ条約でさえ捕虜資格が適用されないのに、1937年時点では正規軍には「無条件」で適用されるなどいう事はありえない。
636 :
<:2010/06/14(月) 23:41:46 ID:GHwxPiMG
>>624 ★624 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:09:45 ID:Sij6UwcO
こんなの法の一般原則。
↑ ↑ ↑ ↑
●感情論は無駄無駄♪ウソ吐き "テンプレもどき" は何度でも曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★84 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:57:20 ID:EvdhfO+1
Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決
により処するのが本来の手順でした。裁判が行われるまでは拘束される事になります。
★456 :日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 23:55:35 ID:2J/iFg+U
罪を裁く機関が設置されてなければ設置されるまで拘束するしかありません。
↑ ↑ ↑ ↑
●この【 国際法をまるで無視したチン論暴走自己解釈 】は佐藤氏見解文より明確に否定♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 一九二九年捕虜条約をさらに大幅に改善し拡大した一九四九年のジュネーブ第三条約(捕虜の待遇に関する条約)の
第五条は、「本条約は、第四条に掲げる者〔捕虜の待遇を受ける資格のある者〕に対し、それらの者が 敵の権力内に陥
った時から最終的に解放され、且つ送還される時までの間、適用する」、
「交戦行為を行って敢の手中に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するか否かについて疑いが生じた場合には
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^、
その者は、その地位が権限のある裁判所によって決定されるまでの間、本条約の保護を享有する」と規定している。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●処遇が裁判所により決定されるまで拘束する事が定められたのは1949年のジュネーブ条約以降の話・・・(笑
よって、南京戦当時は【 適用されない 】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
637 :
<:2010/06/14(月) 23:47:30 ID:GHwxPiMG
>>623 ★623 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:09:02 ID:Sij6UwcO
一般市民の拉致と暴行による死亡は6600人。
↑ ↑ ↑ ↑
●暴行によって死亡した2400人が、すべて日本軍起因だとする証拠は無いんだけど?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●拉致された4200人も、全員が殺害されたとする証拠は無いんだけど?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★625 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:10:42 ID:Sij6UwcO
@敵拘束兵には全く関係ない陸軍刑法をコピペしてくる意味が判らないと指摘しているのにその答えがありませんよ。
↑ ↑ ↑ ↑
●国内法の根拠として【 軍律 】と【 陸軍刑法 】を提示しただけなんだけど?これ以外にも何かあるん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★625 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:10:42 ID:Sij6UwcO
@敵拘束兵には全く関係ない陸軍刑法をコピペしてくる意味が判らないと指摘しているのにその答えがありませんよ。
A規定された罪科は軍律の話だから占領後ですね。占領前に捕らえた中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者と
何の関係があるんですか。都合の悪い指摘はスルーする様ですね。
↑ ↑ ↑ ↑
●【 軍律の話だから占領後 】であるなら、便衣兵に対しては軍律は適用除外でOkなんだな?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
638 :
日出づる処の名無し:2010/06/14(月) 23:55:48 ID:OMpFGEdV
>>633 いやいや、戦場で敵兵らしき者を見たら即攻撃が原則なんで
摘出を行った日本は厳正とは言えませんね
日本軍は厳正に射殺しなかったと彼は非難しているに決まっていますw
639 :
<:2010/06/14(月) 23:58:21 ID:GHwxPiMG
>>638 ま、池沼自己解釈だしね・・・(笑
>>623 もう一個、池沼のグダグダレスを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■578 名前:<[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:06:30 ID:mYYW/NaN
【 南京城内で且つ安全区外 】に” 便衣兵が大勢居た ”とする資料は提示出来ない。
↓
★582 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 14:04:28 ID:UXntiQkc
例えばこんなのがあるがw
第16師団歩兵33連隊機関銃中隊 羽田武夫一等兵証言 (証言による南京戦史)
12/14「この日、第二大隊は?江門付近から獅子山砲台にわたり、抵抗する敗残兵と交戦して敵の遺棄死体約三百、
投降した【便衣兵約二百】の成果をあげました。」
●数にして "たったの200人" ♪しかも【 掃討戦最中 】の史料・・・(笑笑笑
それが今やこんな変化を遂げました♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★623 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:09:02 ID:Sij6UwcO
>●"" 安全区外にも便衣兵が大勢居た ""とする資料は一切無し♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
資料は一切無しと言い切ってるが安全区外に便衣兵が居た史料は普通にありますがw そんなに恥かくのが楽しいんですかw
↑ ↑ ↑ ↑
●オイラは【 池沼は、便衣兵が大勢居たとする資料は提示出来ない 】と書いたのに、
池沼の脳内では "資料は一切無しと言い切ってる" に池沼変換♪・・・(笑笑笑笑
まだ生きてんのかよ?池沼♪ニヤニヤ・・・(・∀・) なんでさっさと自殺しないの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
640 :
日出づる処の名無し:2010/06/15(火) 00:00:34 ID:yrZx0DNf
口蹄疫の殺処分で、こんなに大変なのに、
南京の中国人は、牛や豚以下の存在だったのか?
従順に殺されるのを待ち、ズボンを脱いで強姦で尻を振りまくる日本人を見ても、
中国人は黙って見ていたのか? やられて抵抗もしなかったのか?
641 :
<:2010/06/15(火) 00:09:02 ID:4SnYhNds
>>626 ぷぎゃーーーーーーーーー♪・・・(笑
ついに出た! 【【【 便意兵 】】】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
★626 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:31:57 ID:JawsBLzk
・・・軍服を脱ぎ ""便意(民間人の服)に着替えた正規軍兵士"" の場合でも、実際・・・・
642 :
<:2010/06/15(火) 00:16:21 ID:4SnYhNds
>>626 無駄無駄・・・(笑
バカゆうのチンカスソースにあるが、当時の国際法学者の見解をすべてスルーしてるDQN・・・(笑
★
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/shoho.html 吉田裕氏『破綻した南京大虐殺の否定論者たち』より
この集会で、東中野・藤岡両氏などとともに報告にたった元外交官の色摩力夫氏は、ハーグ陸戦法規は正規軍
には無条件で、民兵・義勇兵には先の四条件付きで適用されると明言した。
↑ ↑ ↑ ↑
●上記はチン論貴公子吉田の "伝聞情報" でしかなく、色摩力夫自身が南京戦における便衣兵に
捕虜資格があると明言したワケではない♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●俘虜資格があるのは【 交戦者 】のみ。当時を代表する国際法学者見解を真っ向から無視してる・・・(笑
■【「上海戦と国際法」 信夫淳平 丸善 1932年 P114】
現交戦法規の上に於て認めらるゝ【 交戦者 】は、
@第一には【 正規兵 】、
A第二には【 民兵(Militia) 】及び【 義勇兵団(Volunteer Corps) 】
にして
(一)【 部下のために責任を負ふ者その頭に立ち 】、
(二)【 遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し 】、
(三)【 公然兵器を携帯し 】、
(四)【 その動作に付戦争の法規慣例を遵守する 】
といふ四条件を具備するもの【【 正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である。 】】
■【「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54】
@上述の【 正規の兵力に屬する者 】も、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の
【 四條件を備へざることを得るものではない。 】
A【 正規の兵力たるときは 】、【 是等の條件は、當然之を具備するもの 】と思惟せらるるのである。
B正規の兵力に屬する者が、【 是等の條件を缺くとき 】は、【 交戰者たるの特權 】を失ふ
に至るのである。
643 :
<:2010/06/15(火) 00:37:43 ID:4SnYhNds
この歴史学会のチン論貴公子吉田は、言葉尻を勝手に解釈してテキトーな事
書いてるんじゃねーの?・・・(´・ω・`)
★
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/shoho.html 吉田裕氏『破綻した南京大虐殺の否定論者たち』より
この集会で、東中野・藤岡両氏などとともに報告にたった元外交官の色摩力夫氏は、ハーグ陸戦法規は正規軍
には無条件で、民兵・義勇兵には先の四条件付きで適用されると明言した。
↑ ↑ ↑ ↑
●色摩力夫氏が本当にこの様な発言をしていたのなら、色摩力夫氏自身の見解として
著書に記載があるんかよ?・・・(´・ω・`)
このチン論の矛盾・・・(´・ω・`)
"ハーグ陸戦法規は正規軍には無条件で、民兵・義勇兵には先の四条件付きで適用される"
↑ ↑ ↑ ↑
●"ハーグ陸戦法規は正規軍には無条件で適用される" が文章になってない・・・(´・ω・`)
ハーグ陸戦法規は戦争のルールであって、条約締結【 国家間 】に適用されるもの・・・(´・ω・`)
色摩力夫氏がホントにこんな事言ったんか?・・・(´・ω・`)
644 :
<:2010/06/15(火) 00:52:19 ID:4SnYhNds
久しぶりに池沼血祭りだな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★75 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:50:47 ID:EvdhfO+1
・・・安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
【 軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、 】
安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
「南京事件と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 『南京大虐殺の研究』 1992年 P95-125
・・・軍事裁判の手続きを省略した殺害が許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に
限られていたからである
●上記池沼ソースから、【 安全区内の便衣兵は無裁判処刑でOK 】だからな・・・(´・ω・`)
★70 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:47:14 ID:EvdhfO+1
さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、
""ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の現行犯であった場合以外"" での無裁判処刑は違法です。
↑ ↑ ↑ ↑
●"敵対行為の現行犯ではないハーグ陸戦条約の4条件違反者" がどの程度いたのか提示してくれ・・・(笑
手偏邑江門付近から獅子山つーのは 城内と言っても下関じゃねーか
逃げ遅れた支那兵が門が閉まって糞詰まりだぞw
吉田裕は職業詐話師のキチガイ左翼だぞ
「南京事件を考える」/1987年/大月書店/十五年戦争史と戦争責任問題 吉田裕
P84
(中略)南京攻略戦の場合にこのことが特に問題になるのは、藤原彰が指摘するように、この作戦が
「完全な包囲殲滅作戦」として軍事的に大きな成功を収めたためである。この結果、中国軍部隊は
急激に瓦解し、組織的統制と戦闘意欲とを完全に喪失した中国軍将兵が、武器を捨て、時には
武器を所有したまま、無力な群れとなって南京城の内外を徘徊した。ところが日本軍はすでに戦闘の
帰趨が完全に決していたにもかかわらず、投降の勧告すらないまま、これらの中国軍将兵に襲いかかり、
その大多数を殺害したのである。そうした日本軍の行動を正規の戦闘行動とみなすのには、
国際法上も充分な根拠がなく、やはりその非人道的実態において虐殺に含めるべきであろう。
さて問題です。以上の文章に何ヶ所の嘘が有るでしょうか?
647 :
日出づる処の名無し:2010/06/15(火) 02:57:40 ID:pXMQ63qO
>>646 >南京攻略戦の場合にこのことが特に問題になるのは
書き出しから民間人虐殺すっ飛んでいるんだな
がちがちのサヨクが諦める程「南京の民間人殺害」はあり得ないんだな
648 :
日出づる処の名無し:2010/06/15(火) 10:51:45 ID:mhQbrOhU
>>646 >投降の勧告すらないまま、これらの中国軍将兵に襲いかかり、
>その大多数を殺害したのである。
投降勧告なんぞする法的義務はないし、
敵の司令官が、降伏宣言すればいいだけ。
ああ 敵の司令官は、真っ先に敵前逃亡して、居なくなっちゃったんだっけw
なんで日本の責任になるの?
投降せずに武器を所有したまま徘徊している敵兵のどこが無力なんだと。
キチガイ吉田論文をUP その1
一五年戦争史研究と戦争責任問題 −南京事件を中心に- 吉田裕
はじめに
いわゆる教科書問題や靖国神社公式参拝問題。そして藤尾文相発言(『文蔚春秋』一九八六年一〇月号)
に対する反応などに示されるように、アジア諸国からの対日批判は一九八〇年代に入って、いよいよその
厳しさを増しつつある。そして、その背景には、かつての日本帝国主義による侵略の深い傷痕が未だに癒
されていないという現実があるばかりでなく、アジアの中における現在の日本のあり方そのものに対する
鋭い批判的意識が存在し、それが過去の対日関係を常に批判的に再認識させるという「構造」を形づくっ
ているように思われる。その意味ではこれらの批判は、現実の対日関係の中で不断に再生産される性格を
有しているのであって、時の経過とともに侵略の記憶が薄らいでゆくという性格のものでは決してないは
ずである。
にもかかわらず、問題の根幹をなす戦争責任問題一つをとっても我々日本人自身の歴史認識はきわめて
曖昧であり、アジア諸国の民衆意識との間に大きな断層か存在し、なおかつそれがますます拡大しつつあ
るようにみえる。今、ここでは、いくつかの世論調査を手がかりにして、日本人の戦争責任認識を素描す
ることから問題を始めてみることにしたい。
第一は、日中一五年戦争に対する日本人の歴史認識の問題である。例えは、一九七二年の日本世論調査
会の世論調査=「対米・対中音識と内閣政党支持率(1)」によれば、「日本か中国と戦争したことについて、
あなたはどう思いますか」との問いに、「悪いことをしたと思う」=二六・四%、「自衛上当然だ」=八・
四%、「やむを得なかった」=四六・六%、「なんとも思わない」=四・〇%、「その他」=〇・七%、「わ
からない・無回答」=一三・九%、という回答結果か得られている。すなわち、自衛戦争だと強弁する者
はさすがに少数てあるとはいえ、戦争の加害性を明確に認識する者も四分の一程度にととまり、両者の間
に、明確な加害者認識・帝国主義戦争認識を持たない層か分厚く存在するという構図を読みとることがて
きよう。他の世論調査からも同様の傾向を確認することができる。
このことと関連して興味深いのは、日中国交回復前の一九七〇年に実施された毎日新聞社の世論調査=
「『中国と中国人』全国世論調査(2)」てある。これによれは。八六%の者か国交の正常化を是認している
が、その理由は次の通りてある(複数回答)。「大きな市場をのがす」=四七%、「世界の大勢に遅れる」=
三一%、「戦争のケリかつかない」=一五%、「攻めこまれる不安が多い」=一〇%、「共産王義に賛成」=
二%、「同文同種て隣国」=五〇%、「その他・鼓、回答」=四%。一見して明らかなように、国交回復の原
点てある戦争責任問題ないし戦後処理問題に対する認識か、きわめて希薄なことにあらためて驚かされる。
第二には、民衆レベルての主体的な戦争責任認識の問題である。安丸良夫か指摘しているように、敗戦
直後の日本の多くの民衆は、「戦争と敗戦にいたる過程を『ダマサレタ』という論理でとらえて納得した」
その2
のであり、「そこには、戦争責任をみずからのものとする意識」が完全に欠落させられていた(3)。そして、
この意識構造は、その後大きな変容をとけることもなく現在に至っているのてある。一九八二年にNHK
放送世論調査所か実施した「『日本人の平和観』調査(4)」は、「一般国民の戦争責任」についても問うて
いるが、「一般の国民は。軍国主義の教育や情報にたまされ。ひどい目にあった被害者であって、国民に
責任はない」=三六・三%、「あの戦争は、日本の自衛とアジアの平和のためにやったものであって、軍
国主義だとか、被害者だ加害者だというような問題ではない」=一七・六%、「その他」=〇・五%、「わ
からない、無回答」=一六・一%に対して、「当時の国民は 少なくともアジアの人々に対しては、加
害者てある」と回答した者は、二九・五%にすきない。
ところで、ここでの筆者の問題関心は、こうした戦争責任問題をめぐる曖昧な歴史意識の存在が、戦後
歴史学のあり方とも、たとえ部分的てはあるにせよ、ある種の照応関係を有しているのてはないか、とい
う点にある。少なくとも、戦争歴史学が国民の歴史認識に対して固有の責任を担うことを常に宣言してき
た以上、この間題ての戦後歴史学そのものの再検討が不断に要請されることはいうまでもない。現在の筆
者には、この課題に全面的にこたえるだけの充分な準備かないが、さしあたり本稿では、日本帝国主義に
よる戦争犯罪の象徴的存在である南京事件(いわゆる南京大虐殺)の問題を中心にして、戦争責任論の視
角から戦後における一五年戦争史研究にはらまれる諸問題について考察してみることにしたい。なお。あ
わせて、南京事件研究の今後の問題についてもふれることにする。
一 南京事件をめぐる論争
戦時下、徹底した報道統制の下に置かれてきた日本国民が、初めて南京事件の存在を知ることができた
のは、敗戦後の一九四六年五月から一九四八年一一月にかけて開廷された極東国際軍事裁判(東京裁判)
の審理を通じてであった。法廷においては、日本の戦争犯罪を象徴する大事件であったために検察側の立
証に対する弁護側の反証が注目されたが、「弁護側の″反撃″は、意外なほど淡白であった」。南京攻
略戦の最高指揮官、松井石根大将の弁護人伊藤清によれば、弁護側は、「検察側の証拠は圧倒的であり、
世界中にあまりにも悪評が高かった事件でもあり、……事実そのものの認否の事は一応に止め、方面軍司
令官としてこのような不法行為の防止に出来るだけの努力をはらったこと、その部下に直接的責任の地位
に在った軍司令官や師団長がいること、ゆえに松井被告に刑事責任まで負わせるべきではない、との方針
をとった」という(6)。すなわち東京裁判の段階では、検察側の立証に圧倒され、弁護側といえども事件
の存在そのものを正面から否定することはできなかったということができよう。ところが、戦後史の長い
時の流れの中で、この事件の存在を事実上否定する潮流が成長してくることになるのである。
その3
その直接のきっかけとなったのは、朝日新聞社の本多勝一記者が、一九七一年に『朝日新聞』紙上に連
載した日中一五年戦争に関するルポルタージュ(7)であった。本多記者は中華人民共和国での取材に基づ
いて、南京事件・平頂山事件・三光政策など、中国大陸における日本帝国主義の戦争犯罪の実態を克明に
追跡し。読者に大きな衝撃を与えたのである。これに対して、『諸君!』一九七二年四月号に「『南京大虐
殺』のまぽろし(8)」を発表して南京事件の報道のされ方に疑問を呈したのがジャーナリストの鈴木明で
あった。以後、この鈴木論文を起爆剤として、事件の存在そのものを事実上否定する南京事件=「まぼろ
し」説が一部のマスコミを媒体にして急速にひろがってゆく。同時に、こうした動きは、洞富雄、本多勝
一、高崎隆治らの手厳しい反論をよびおこし、ここに南京事件をめぐる周知の論争が本格化することにな
ったのである。しかし、その後この論争は、「まぼろし」派からの有効な反論のないままに推移し、論争と
しては、しだいに「下火」に向っていった(9)。
こうした中で、この論争が再燃するのは、一九八〇年代に入ってからのことであり、南京事件の存在そ
のものを事実上全面的に否定した田中正明の著書、『″南京虐殺”の虚構(10)』の出版前後から再び論争が
活発化する。この時期に再び「まぼろし」派が擡頭してくる背景には、日本の「大国化」によって自信と
自負を深めた民族主義者たちが、教科書問題に象徴されるアジアからの対日批判に対して敵愾心を肥大化
させた事情を指摘することができるが、以後、論争は、『朝日新聞』や『サンケイ新聞』などの主要日刊
紙までまきこんだ形で展開され現在に至っている。
しかしながら、この激しい論争にも、最近ではようやく新たな転機が訪れようとしている。その直接の
契機となったのは、士官学校出身の旧陸軍将校の親睦団体である偕行社の最近の動向である。この偕行社
の機関誌『偕行』は、一九八四年四月号から一九八五年二月号にかけて、畝本正巳の「証言による『南京
戦史』」を一一回にわたって連載し、南京の日本軍が基本的には「シロ」であることを「論証」しようとす
る努力を続けてきた。ところが、連載の過程で編集者の意に反して、捕虜などの虐殺を裏づける証言や記
録がかなり出てきたばかりでなく、連載終了後の『偕行』一九八五年三月号は、編集部名で「証言による
南京戦史〈その総括的考察〉」をいささか唐突とも思えるような形で掲載した。そしてその中で、虐殺・掠
奪・暴行などの南京における日本軍の蛮行の事実を認め、「中国人民に深く詫びるしかない。まことに相
すまぬ、むごいことであった」との立場を公にしたのである。
さらに、こうした変化に拍車をかけたのは、「まぼろし」派の中心的論客であった田中正明の資料改ざ
ん事件であった。一九八五年一一月二四日付『朝日新聞』、一一月二五日付同紙、板倉由明「松井石根大
将『陣中日記』改竄の怪(11)」などで次々に報道されたように、この事件の内容は、田中正明がその編
書(12)に収録した松井大将の「支那事変日誌抜粋」および「陣中日誌」に、南京事件の存在を否定する方
向で大幅な改ざんの手を加えていたというものである。その内容が内容だけに、この事件の発覚は、田中
その4
正明に代表される南京事件=完全「まぼろし」派の見識を疑わせ、その退潮を一層促すものとなった、と
いうことができよう。こうして現在の段階では、虐殺の規模と範囲に関する問題は別にして、南京事件の
存在そのものを否定する議論は事実上成り立たなくなっており、従来、「まぽろし」説の立場をとり続け
てきたグループの中にも『偕行』に代表されるような明確な軌道修正の動きが現われてきたのである。板
倉由明の最近の一連の論稿(13)も同様の動きの中に位置づけることができる。
それでは、このような変化を促した要因は何であったのだろうか。第一には、ここ数年の間に、南京攻
略戦に参加した旧軍関係者の記録や証言が次々に発掘・公表された事実である。それらは、兵士の従軍日
記や証言に始まって中島今朝吾第一六師団長の日記にまで及ぶ広範囲なものであり、この結果、捕虜の集
団虐殺などの局面がかなり明確になった。第二には、そうした新資料を基礎に、南京事件をめぐる激しい
論争にも触発されながら、南京事件研究がここ数年の間に急速な進展をみせたことである。代表的なもの
としては、本多勝一 「南京への道、藤原彰『南京大虐殺』。吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』。
洞富雄(南京大虐殺の証明行)』、秦郁彦『南京事件』、笠原十九司「南京大虐殺の全貌はなぜ報道され
なかったか」などをあげることができるが、これら一連の研究によって事件の実態が多面的に明らか
にされた。また、この間、中国側の研究書も日本国内に紹介されている(20)。
こうした資料の発掘と研究の進展の中で、従来の「まぼろし」派も事件の存在そのものは事実上認めざ
るをえなくなっており、それが。すでにみたような「まぼろし」派の軌道修正となって現われているとい
えよう。その意味で、南京事件をめぐる論争は、明らかに新たな段階を迎えたのである。
しかし、他方で、多年にわたって南京事件の存在そのものを認めようとしない非学問的な議論の横行を
許し、未だに少なくない国民が事件の存在に疑惑の念をいだき続けているという事実は、戦後歴史学のお
り方それ自体にも問題を投げかけてくるように思われるのである。
二 戦争責任問題と戦後歴史学
侵略戦争への根本的反省から出発した戦後歴史学は、日本の「近代化」過程そのものの中に内在する侵
略戦争への構造的要因を政治・経済・社会・思想など様々な面から解明してきた。このっ構造1 分析の面
における研究の進展には、確かに著しいものがあるということができよう。しかし、そこでの問題は、侵
略戦争の最も醜悪な側面をなし、戦争責任問題の前提でもある戦争犯罪の実態の解明が明らかに立ち遅れ
た事実である。南京事件に関しても、その真相の究明は、洞富雄の一連の業績を別にすれば、ごく最近ま
で、本多勝一などのジャーナリストによって中心的に担われてきた。江口圭一がきわめて率直に指摘した
ように、「日本軍が中国でなにをしたかという戦争史の第一義的な問題については、……むしろ関心は意
その5
外に希薄でさえあり、基礎的な事実すら把握されて」いない(21)、というのが歴史学界の現状であろう(22)。
南京事件=「まぼろし」説にしても、それがかなりの影響力を持ちえた一つの背景には、こうした歴史
研究の側の立ち遅れがあったことは否定できない。例えば、鈴木明は、多くの歴史家は、「『侵略戦争がい
かに人の心を荒廃させるか』といった抽象的な表現」で南京事件の背景を説明してきたとして、次のように論難している。
歴史を書いたり、説明したりする「専門家」は、本気で「侵略戦争で荒廃した心」が、あの「事
件」を引き起したと思っているのか? もし、昭和十二年に「荒廃した心」があの事件を引き起こし
たのなら、昭和十三年にも昭和十四年にも、もっと大規模な「事件」が続発したはずである。しかし。
少なくともわれわれはそういう大規模な「事件」が起きたということは耳にしていない(23)。
筑波常治が的確に指摘しているように、日本軍将兵の蛮行を、「ただ機械的に『帝国主義戦争』にむす
びつけるだけでは、客観的な効果という点で単なる体験談と大した違いがない。その間をつなぐ中間項が
必要である」。そして、「帝国主義戦争という歴史的条件が、どういういきさつをたどって一人の人間の意
識・行動に結晶していったか。そのなかに、戦争の本質をとくカギがひそんでいる(24)」。にもかかわらず、
そうした具体的な歴史分析が欠如していたために、鈴木のかなり単線的な批判が、それなりの説得力を持
ってくるという事情が存在するように思われるのである。
それでは、こうした戦後歴史学の立ち遅れの背景には、どのような問題がひそんでいたのだろうか。第
一にあげられるのは、戦後歴史学の中でも一貫して戦争責任の問題を追及してきたマルクス主義歴史学の
「客観主義的性格」の問題であり、そこにおける主体的な戦争責任論という問題関心の希薄さである。い
うまでもなく、戦争犯罪の実態の解明という作業は、不可避的に権力機構の最末端においてその行為を直
接に担った民衆自身の戦争協力、戦争支持という問題を浮かびあがらせる。にもかかわらず、この問題へ
の正面からの取り組みが回避された背景には、右に述べたマルクス主義歴史学の重大な欠陥があった。こ
れについては、すでに荒井信一が、敗戦後のマルクス主義歴史学者の戦争責任論は、「支配階級の客観的な
責任の追及、天皇制の戦争政策の暴露という、対象的な次元にかぎられてしまい、戦争責任論の主体的契
機にはあまり、注意は、はらわれなかった」として次のように論じている。
そして、客観的な戦争原因論と、主体的な戦争責任論が、分離されなかった。別の言葉でいえば、
戦争はだれがおこしたかという歴史認識の問題と、戦争に誰がいかなる責任をおうべきかという価値
判断の問題が、同義的におきかえられるという理論的混乱が生じた。……そして、……人民の政治主
体確立の方法として、戦争責任の問題が自覚されず、かつまたそれが現代史研究の方法として定着し
なかったのは、……歴史学の問題としてはその客観主義的性格にかかわる問題であった(25)。
問題なのは、民衆自身の主体的な歴史意識形成のための方法としての戦争責任論、という荒井のこの重
要な問題提起が、その後研究者の間でほとんど深められなかったことである。この点については後に荒井
その6
自身も、「全体として。主体的な戦争責任論が第二次世界大戦史研究の方法として、どう具体化できるの
か、あるいはできないのかということについて、歴史学の側からの点検、総括はかならずしもおこなわれ
ていない(26)」と指摘している。こうして、主体的な戦争責任論との接点がないまま、戦後歴史学は基本
的には現在に至っているのである。むしろ、そうした中にあって主体的な戦争責任の問題を正面から論じ
たのは、戦争協力という自らの「恥部」を大胆に摘出することによって戦争体験の思想化をはかろうとし
たかつての兵士たちのグループであった。渡辺清は、まさにその典型である(27)。
第二の問題は、おそらくは戦前の偏狭な愛国心に対する警戒もあって、戦後の歴史学が民衆のナショナ
ルな感情ともいうべきものから、無意識のうちにある距離をおこうとしたことである。この点については
色川大吉が次のように批判している。
日本人が太平洋戦争を語るとき、しばしば戦争否定の言葉のかげに、今なお秘められた感情として、
民族的なものへの献身や勇敢だった戦死者たちへの熱い共感を湛えていることを見逃すことはできな
い。私はこの心情を内側から理解し、汲みえなかったこれまでの進歩的な史学の叙述は落第であった
と思う(28)。
確かに色川のいうように、こうした欠陥のために戦後歴史学は、民衆の痛切な戦争体験やそこにおける
民衆意識のありかたそのものを研究の対象にすえることをせず、また、民衆のあるがままの戦争体験を媒
介として戦争責任論を構築するという方向性を持ちえなかったということができよう。この問題について
は、吉沢南も、「私は歴史研究者の一人として反省せざるをえないが、日本の戦後の歴史学は、『日本人』
の民衆レベルの戦争体験を、研究の対象として真面目に位置付けてこなかったように思われる(29)」と指
摘している。
同時に、重要なのは、このナショナルな民衆感情から一定の距離を保ち、あるいはそれを迂回しようと
する潜在的な意識が、すでに述べたマルタス主義歴史学の「客観主義的性格」とも相まって、戦後歴史学
と主体的な戦争責任論との接点を遮断する役割をも果たしたことである(30)。ところで近年、おびただし
い数の戦争体験記や戦記の類が出版されつつあるが、伊藤公雄はそうした現象についてふれて、次のよう
に書いている。
沈黙していた「恥多き世代」が、少しずつ語りだし始めている。そこには、マスコミの煽動以
上の、何かより深い歴史的根拠さえ感じさせる。四〇年前の「強制された死」の時代から、今「自然
な死」の接近を前に、かつての将兵たちは、過去の戦闘体験を、また死者のまなざしを「総括」しよ
うとしている、と思われるのだ(31)。
確かに、そうした出版物は加害者としての側面を不問に付したり、単なる懐古趣味に終わる強い傾向性
を有している。しかし、そこに、自らの戦争体験の持つ意味を「総括」しようとするある種の渇望のよう
その7
だけの問題関心と方法論とを、戦後歴史学の側が有していなかったことなのではないだろうか。
第三には、民衆の主体的な戦争責任を問題にする場合の方法的困難さの一つとして、民衆の加害者とし
ての側面と被害者としての側面をいかに統一的に把握するか、という問題が未解決のまま残されてきたこ
とである。くり返し指摘されているように、戦後の日本社会においては、空襲体験、原爆体験、引揚体験
などの被害者としての民衆像が語られることが多く、民衆の加害者としての側面が充分明らかにされてい
るとはいいがたい状況にある。それだけに民衆の加害者としての側面を具体的に明らかにする作業は不可
欠であるし、そのことを回避して自前の平和意識を培うのは不可能でさえある。
しかし、侵略戦争へ動員された民衆が被害者としての側面をあわせ持つのは事実であるし、民衆を加害
者にしたてあげるような「状況」や「構造」が存在していることも否定できない。そして、この「状況」
や「構造」を無視した加害者論は、過去の歴史に対する一方的な断罪や道徳的な悔悟の要求に終わりかね
ないのである。この両者の側面を方法論的にいかに統一し、また具体的な歴史叙述の中に生かしてゆくの
か。この問題は従来ほとんど検討されることなしに現在に至っているといえるだろう(32)。そして、この
問題の検討はまた、民衆のあるがままの戦争体験をその全体性において把握し、そこにトータルな歴史的
位置づけを与えるという先に述べた課題とも重なってくるように思われるのである(33)。
三 南京事件研究の課題について
以上の論点をも念頭におきながら、最後に南京事件研究の今後の課題にっいてふれておくことにしたい。
それは、すでに述べたように南京事件をめぐる周知の論争はようやく新たな段階を迎えっっあるが、この
論争が日本人の歴史認識を倭小化する方向に誘導されてゆく可能性も少なくないからである。事実「まぼ
ろし」派の軌道修正の背後には、南京事件を一時的な偶発事として処理した上で、論争を虐殺の規模=中
国側の被虐殺者数という「数の問題」だけに導いてゆこうという意図が感じられる。同時に、研究がよう
やく軌道に乗り出したとはいえ、歴史研究者の側からの取り組みの立ち遅れを反映して、南京事件の実態
そのものにも未解明の部分が少なくない。それだけに、あらためて研究課題の整理を試みてみる必要があ
るだろう。
第一に、実証上の最大の問題は、やはり、事件の際の中国側被虐殺者数の正確な推計である。これに関
しては、現在の研究段階では、「日本軍の南京占領によって、二〇万人をくだらない中国軍民の犠牲者が生
じた」とする洞富雄の推計(34)が最も有力であるように思われる(35)。しかし、それにもかかわらず、畝本
正巳の「虐殺の疑いのあるものは三千乃至六千内外(36)」という推計、板倉由明の「いわゆる『虐殺』は、
兵士〇・八万、一般人〇・五万、合計およそ一・三万人程度(37)」とする推計など、洞推計とは著しくか
け離れた推計が存在するのも事実である。もちろん、この畝本・板倉推計には様々な方法論的問題がはら
その8
まれているのであるが、ここでは今後の論争を生産的なものとするために、少なくとも「虐殺」の定義に
かかわる次の三点だけは確認しておく必要があろう。
一つには。いわゆる「便衣兵狩り」の位置づけの問題である。南京陥落後、戦闘意欲を完全に喪失した
中国軍将兵は、武器と軍服を捨て便衣(民間人の服)を身につけて、難民区内に潜伏した。日本軍は、こ
れに対し苛烈な掃蕩戦を実施し、「便衣兵」と認定した者を直ちに連行して大規模な集団処刑を行なった。
同時にこの過程で、多数の一般市民が「便衣兵」に誤認されて処刑されている。ところが田中正明や畝本
正巳は、この「便衣兵狩り」を正規の戦闘行動とみなして、「不法殺害」にはあたらないと主張し、「虐殺」
に区分しようとしない(38)。また板倉由明の場合も、「便衣兵狩り」そのものを国際法違反とはせず、その
中に一部の「不法殺害」があったことを認めているにすぎない(39)。
しかしながら、率直に言ってこれらの見解は、当時の国際法に対する無理解に基づくものである。第一
に、本来、交戦法規に違反し国際法による保護の適用を受けないとされた「便衣兵」とは、武器を携行し
て敵対行動を行なう戦闘者のことを指すはずであって、武器を捨て抵抗する意志を失なって難民の中に逃
げこんでいる非力な人々の群を「便衣兵」とするのは、「便衣兵」の本来の概念の不当な拡大解釈である。
第二に、南京に本来の意味での「便衣兵」が仮に存在したとしても、南京で実際に行なわれた「便衣兵狩
り」のやり方そのものが、国際法に明白に抵触していた。例えば、当時の代表的法学者、立作太郎は、ゲ
リラや「変装せる軍人」などにより行なわれる敵対行動を基本的には、「戦時重罪」(War Crimes)にあた
るとしながらも次のように論じている。
凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものであ
る。然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めね
ばならぬ(40)。
また、全く同様に篠田治策も、「死刑に処するを原則とすべき」敵対行動の一つに、「便衣隊の如き者」
をあげてはいるが、そこに次のような条件を付しているのである。
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれ
ば、殺伐なる戦地に於いては動もすれば人命を軽んじ、惹いて良民に宛罪を蒙らしむることあるが為
めである(41)。
つまり。日本の侵略行動の法的正当化に終始した当時の法学界(42)においてさえ、南京で実際に行なわ
れたような軍事裁判の手続きを省略した集団処刑=「便衣兵狩り(43)」は違法であると認定されていた訳
である。すなわち、南京における「便衣兵狩り」は、明らかに国際法違反の「不法殺害」であって、「不
法殺害」を「虐殺」に区分する以上、疑問の余地なく虐殺を構成するといわなければならない。
虐殺の定義にかかわる二つ目の問題は、投降捕虜の位置づけである。畝本正巳の前掲「証言による『南
ん〜、長すぎて読む気がしないから、他の人に任せよう
その9
京戦史』(11)」の場合は、「集団投降捕虜、個別投降捕虜で収容後、殺された者」だけを「不法行為」に
区分し、「個別的に投降したが、殺された者」を「準戦死者」扱いにしている。この点は、板倉由明の前掲
「南京事件の数字的研究B」もほぼ同様の立場であり、また最近では秦郁彦が、「投降兵の殺害には戦闘の
延長と見られる要素もあり」としつつ「戦意を失い、武器を捨てて、集団または個人で投降した中国兵を
その場で殺害した例」を「不法殺害」から除外しているのである(44)。しかし、敵喩心のたかまる戦場で
投降兵をその場で殺害してしまう事例が少なくないのは事実であるが、そのこととその殺害が「不法」で
あるか否かは全く別次元の問題である。そして法的レベルの問題でいえば、投降兵の殺害は、「兵器ヲ捨
テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」を禁じた一九〇七年の「陸戦ノ法規慣例二関スル
条約」等に対する明白な侵犯行為であって、「不法殺害」を「虐殺」とみなす立場をとる以上、明らかに
虐殺に分類されるべき性格のものである。これらの論者が国際法の規定を無視してまで、このような主張
をくり返しているのは、率直に言って全く理解できない(45)。
三つ目の問題は、畝本・板倉・秦のように、「不法殺害」だけを「虐殺」とみなす立場自体にも大きな
問題がはらまれているという点である。第一に、当時の国際法には、植民地保有大国の利害などを反映し
て、ゲリラの保護規定の不充分さにみられるように国際人道法という観点からみた時、様々な不備が存在
していた。したがって、明文をもって禁じられている行為以外は全て正規の戦闘行動であって「合法的」
殺害である、といわんばかりの主張はあまりにも単純な議論であるといわざるをえない。事実、「陸戦ノ
法規慣例二関スル条約」にあっても、その前文には次のように謳われており、明文の規定がない場合でも、
あくまで人道主義の立場に立って行動することをよびかけていたのである。
一層完備シタル戦争法規二関スル法典ノ制定セラルルニ至ル迄ハ締約国ハ其ノ採用シタル条規二含
マレザル場合二於テモ人民及交戦者が依然文明国ノ間二存立スルノ慣習、人道ノ法則及公共良心ノ要
求ヨリ生ズル国際法ノ原則ノ保護及支配ノ下二立ツコトヲ確認スルヲ以テ適当卜認ム
すなわち、このハーク条約の場合、「実際に起る一切の場合にあまねく適用すべき規定は、これを協定
しておくことができなかったが、明文のない故をもって規定せられない総ての場合を軍隊指揮官の壇断に
委すのは、また、締約国の意思ではなかった(46)」のである。
南京攻略戦の場合にこのことが特に問題となるのは、藤原彰が指摘するように、この作戦が「完全な包
囲殲滅戦(47)」として軍事的には日本軍側が大きな成功を収めたためである″この結果、中国軍部隊は急
激に瓦解し、組織的統制と戦闘意欲とを完全に喪失した中国軍将兵が、武器を捨て、時には武器を所持し
たまま、無力な群となって南京城の内外を徘徊した。ところが日本軍はすでに戦闘の帰趨が完全に決して
いたにもかかわらず、投降の勧告すらないまま、これらの中国軍将兵に襲いかかり、その大多数を殺害し
たのである。そうした日本軍の行動を正規の戦闘行動とみなすのには、国際法上も充分な根拠がなく、や
その10
はりその非人道的実態において虐殺に含めるべきであろう(48)。
第二に、「不法殺害」だけを「虐殺」とする立場は、当時の国際法を絶対視することを意味する。大沼
保昭が指摘するように、「ある時代の国際法から見て合法か否かということは、なんら判断の絶対的基準
となるものではな」く、既存の国際法自体が、「国際法による欧米列強の世界支配の正当化機能」という一
つのイデオロギー性を有するという側面を忘れてはならない(49)。にもかかわらず、国際法上の「不法」性
という次元だけで虐殺を論じるのは大沼のいう「合法性信仰」に陥っているものといわざるをえない。
なお、ここで秦郁彦『南京事件』について、もう少し詳しくふれておくことにしたい。同書は、様々な
新資料に基づいて南京事件の実態を明らかにした労作であるが。中国側の被虐殺者数を三・八〜四・二万
とするその推計には、大きな疑問を感じざるをえない。新書としての性格上、推定の資料的根拠が不明確
なのはある程度までやむをえないとしても。すべに述べた虐殺の定義にかかわる問題以外にも次のような
疑点を指摘することができる。
@ 第九師団による掃蕩戦(「便衣兵狩り」)に関しては、その殲滅数七〇〇〇人を全て「不法殺害」に
計上しながら、他師団方面の掃蕩戦に関しては、その殲滅数の全てを「不法殺害」に計上した形跡が
ない点。
A 「スマイス調査」による一般市民の推定死者数を。さらにより少ない推定である二・三万人に下方
修正することの根拠が示されていない点。
B 「スマイス調査」を基礎にした一般市民の推定死者数(二・三万人)に、さらに二分の一ないし三分
の一の「不法殺害としての割引」率をかけることの意味が不明確な点。割引率をかけることの意味は。
この二・三万人の死者の全てが不法に殺害されたわけではなく、その中には砲爆撃や銃撃戦にまきこ
まれて死んだ市民も含まれているということであろう。しかしながら、この「スマイス調査」は市街
地では「軍事行動」による死者(死者全体の二五%)と「兵士の暴行」による死者(七一%)、死亡原
因不明のもの(四%)、「拉致されたもの」(行方不明)を区別して推定しており、農村部に関しても、
「死亡者の八七パーセントは暴行による死亡で、大半は兵士の故意の行為によるもの」(残りの一三%
は病死者)としているのであるから、その修正値=二・三万人に、二分の一ないし三分の一の割引率
をかけることには何の意味もない。
全体としてみた時、秦推計には方法上の大きな難点があるというべきだろう。
以上、数点にわたって虐殺の定義にかかわる問題をみてきたが、そうした議論を前提にした上で、被虐
殺者数のより正確な推計が試みられなければならない。その場合に重要なことは、次の二つのアプローチ
を併用することであろう。その一つは、洞富雄の『決定版 南京大虐殺』が試みているように、中国側の
埋葬記録を基礎にして推計してゆくやり方である。この場合、紅印字会や崇善堂などの中国側埋葬団体の
活動状況を示す資料がさらに発掘される必要がある。もう一つは、洞富雄の前掲『南京大虐殺の証明』や
その11
秦郁彦の前掲『南京事件』がやはり試みているように、日本軍の個々の部隊の戦闘詳報や戦記の類、将兵
の証言や日記などをできる限り発掘し、その各々に記録された中国側犠牲者数を積み上げてゆくやり方で
ある。この場合には、記録の重複に注意するとともに、軍関係の資料をどれだけ多く収集し、それを批判
的に検討できるかが鍵であろう。包括的な資料が残されている可能性が少ない以上、この二つの方法の併
用によって、被虐殺者数のできる限り正確な推計にせまってゆく他ないと思う。
被虐殺者数の正確な推計に続く南京事件研究の第二の課題は、事件の背景を歴史的具体的に把握するこ
とによって。この事件を惹起させた諸要因を浮きぼりにすることである。そのことは、この事件が出先の
一部の軍人が引き起こした偶発的な「不祥事」などではなく、ある意味では、日本の「近代化」過程その
ものの産物であることを明らかにすることになるだろう。この課題については前掲『天皇の軍隊と南京事
件』の中で、ごく簡単なスケッチを試みてみたが、おおよそ次のような問題群の存在を指摘することがで
きよう。
@ 南京事件の直接の前史としての上海攻略戦及び上海から南京への追撃戦の分析。この過程で南京事
件を生み出すような土壌が、軍内部にいかに形成されていったかが問題となろう。
A 帝国主義戦争としての日中戦争の歴史的性格が、日本軍将兵の意識や行動にどのような影響を及ぼ
し、それをどのように特徴づけたのか、その具体的解明。
B 「天皇の軍隊」における軍紀の特質の解明。この場合、天皇制軍隊の確立期、大正デモクラシー期、
満州事変期におけるその歴史的変化を踏まえた上で、日中戦争期の大量動員下での日本軍の軍紀の特
質を明らかにする必要がある。
C 「銃後」、すなわち日本国内の民衆状況の分析。ここでは、戦時下における民衆動員のあり方や報道
統制・世論操作のあり方、この侵略戦争を支持した民衆の戦争観・国家観・中国観などが問題となろ
う。さらに、前線の将兵の意識が「銃後」の民衆意識にどのような影響を及ぼし、それをどのように
規定したのかという問題(50)も重要である。
D 現地軍幹部・軍中央部の責任の問題。この問題に関しては、彼らの戦争指導や作戦指導の特質、捕
虜対策や一般住民対策の特質などを具体的に明らかにした上で、彼らが南京事件に対して直接・間接
に負うべき責任を明確にする必要がある。
南京事件研究の第三の課題としては、日中戦争期の国際関係の中に、この事件をどのように位置づける
のか、という問題があげられる。南京事件が大きな国際的反響をよんだことはよく知られているが、この
事件への各国政府の対応はそれほど明らかではない。特に対抗と宥和の交錯する対日政策をとってきた米
英両国政府がこの事件にどのように反応し、これをどう処理しようとしたのか。また、事件への国際的非
難や米英両国政府の対応の仕方が、日本政府や軍中央にどのような影響を与えたのか。これら一連の問題
663 :
日出づる処の名無し:2010/06/15(火) 18:07:15 ID:mhQbrOhU
>>652 >すなわち東京裁判の段階では、検察側の立証に圧倒され、弁護側といえども事件
>の存在そのものを正面から否定することはできなかったということができよう。
東京裁判は、完全アウェーの公開リンチであり
「公平」と言う文字は、まったく無い。
だいたい偽証罪がないんだから、弁護側としてはどうしようない。
そのことを根拠としちゃうんだから、法律の素人とはいえ、
このような人物が日本の大学の教授で居ると言うこと自体、恥ずべきことだ
その12 了
の解明が必要不可欠であろう。
第四の課題としては、南京事件が戦後の日本社会の中で、どのような形で報道され、どのような形で受
容されたのか、あるいは受容されなかったのか、という問題、いわば事件の「戦後史」とでもいうべき問
題の分析である。この問題を重視したいのは、その報道のされ方、受容のされ方、反発と非受容のおり方
の中に、戦後の日本人の国民意識の質が示されているように思われるからである。その意味では、南京事
件の「戦後史」そのものが、戦争責任問題を考える上での恰好の研究対象をなしているのである。
以上、四点にわたって、南京事件研究の課題についてみてきた。今後さらに、この分野での研究が深め
られることを期待したい。
おわりに
敗戦後まもない一九四八年七月七日、反骨の軍人として知られる堀場一雄は、自著『支那事変戦争指導
史』の序に次のように書いた。
即破綻せる支那事変に省みる所無くんば、後世再び此の覆轍を踏まんことを虞る。後人が前人の勧
戒を冒すこと事変中既に枚挙に遑あらず。民族の生命は無窮なり。願くは後世再び此の過誤無からん
ことを。……本書は高次なる日本自らの内省を主とし、他国の是非及国際慣行の比較は姑く措いて之
を論ぜず。是自らを卑下するに非ず、又他国の非を是認するものにも非ず、専ら民族の生命を尊しと
なす所以なり(51)(傍点I引用者)。
強烈な民族主義の立場からではあるにせよ、そこには、日本民族の犯した誤りを直視し、あの戦争から
民族としての主体的な教訓を学びとろうとするひたむきな姿勢が感じられる。しかし、敗戦後四〇余年を
へた今日、この国の保守主義者や民族主義者たちは、そうした真摯な姿勢を完全に喪失してしまったかの
ようにみえる。例えば、「新まぼろし」派の代表的論客である板倉由明は、拙著に対する「おんぶでつまみ
食いI戦争を知らない坊やのタワゴト」というエキセントリックな見出しをつけた書評(52)の中で次のよ
うに居直っている。
戦争の狂気の中では、何処の軍隊も悪い事をする。天皇の軍隊も悪いことをした。しかし、天皇の。
日本人の軍隊だけが世界に希な残虐な軍隊であったと日本人が吹聴して回る必要はない。
ここにおいては、侵略者と被侵略者との区別が全く無視されているばかりではなく、日本人としての主
体的な内省の契機が完全に欠落しているのである。そして、歴史に対する痛覚を欠いたこうした傲慢な議
論の背景に、我々は、高度成長をへた今日の日本社会の内部で急速に成長しつつある大国主義ナショナリ
ズムの存在をみてとることができよう。その意味では、戦争責任問題への取り組みは、この大国主義ナシ
ョナリズムとの格闘の過程でもあり、我々が他民族との相互理解の上に生きようとする限り、依然として
南京事件の問題は現代を生きる我々自身の問題なのである。
終わった?
じゃ、三行にまとめてね
掲示板にコピー&ペーストするだけの簡単なお仕事です。
667 :
日出づる処の名無し:2010/06/15(火) 19:16:33 ID:mhQbrOhU
>>665 オレ様基準で
虐殺と言いたいから
虐殺です。
>>646 >「完全な包囲殲滅作戦」
ゆう江門事件(ゆうこうもんじけん):
南京城のゆう江門から脱出しようとした国民革命軍の潰走兵を、
唐生智指揮下の同軍第36師212団が武力をもって阻止するため銃撃を行い、多くの将兵が犠牲となった事件
包囲作戦だったとすると、日中軍の「最初で最後の共同作業」かもしれないっすねw
アメリカの攻撃って海上戦を除いたら、全部が虐殺じゃないっけ?
>>665 南京問題研究者=国際法の素人&日本語の素人
だったのか・・・・
くやしいニダ
ピンポーン、肯定派でーす
なかなか賑わってるじゃないの
いやー結構結構w
671 :
<:2010/06/15(火) 22:48:41 ID:4SnYhNds
【 アナタの知らない気が狂った池沼の世界】・・・(´・ω・`)
【その@】: "ウソ吐きテンプレもどき" を完全放置♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★84 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:57:20 ID:EvdhfO+1
Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決
により処するのが本来の手順でした。裁判が行われるまでは拘束される事になります。
★456 :日出づる処の名無し:2010/06/10(木) 23:55:35 ID:2J/iFg+U
罪を裁く機関が設置されてなければ設置されるまで拘束するしかありません。
↑ ↑ ↑ ↑
●上記は【 国際法を完全無視したチン論暴走自己解釈 】・・・(笑
●【 交戦行為を行って敢の手中に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するか否かについて疑いが生じた場合 】
その処遇が裁判所により決定されるまで拘束する事が定められたのは1949年のジュネーブ条約以降の話・・・(´・ω・`)
よって、南京戦当時は【 適用されない 】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓
■【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 一九二九年捕虜条約をさらに大幅に改善し拡大した一九四九年のジュネーブ第三条約(捕虜の待遇に関する条約)
の第五条は、「本条約は、第四条に掲げる者〔捕虜の待遇を受ける資格のある者〕に対し、それらの者が 敵の権力
内に陥った時から最終的に解放され、且つ送還される時までの間、適用する」、
【【【 交戦行為を行って敢の手中に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するか否かについて疑いが生じた
場合にはその者は、その地位が権限のある裁判所によって決定されるまでの間、本条約の保護を享有する 】】】
と規定している。
672 :
<:2010/06/15(火) 22:50:13 ID:4SnYhNds
【 アナタの知らない気が狂った池沼の世界】・・・(´・ω・`)
【そのA】:
"ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の現行犯であった場合以外" という珍カテゴリーを妄想。
●下記池沼自身の引用ソースより【 安全区で摘発された便衣兵 】は、対敵有害行為の
【【【 現行犯 】】】に等しく、【【【 裁判は必要ない 】】】事が確認できる♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★75 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:50:47 ID:EvdhfO+1
「南京事件と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 『南京大虐殺の研究』 1992年 P95-125
・・・軍事裁判の手続きを省略した殺害が許容されるのは、
【【 その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである 】】
↓↑ ↑↓ ↑↓
★75 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:50:47 ID:EvdhfO+1
・・・安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である
安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、
【【【 安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、 】】】彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
そこで "言葉に詰まった池沼" は、何と "ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の現行犯であった場合以外"
等と、願望妄想大暴走カテゴリーを作り上げた♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★70 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:47:14 ID:EvdhfO+1
さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、
""ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の現行犯であった場合以外"" での無裁判処刑は違法です。
↑ ↑ ↑ ↑
●だが "ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の現行犯であった場合以外" の具体的事例は皆無♪・・・(笑
673 :
<:2010/06/15(火) 22:52:19 ID:4SnYhNds
【 アナタの知らない気が狂った池沼の世界】・・・(´・ω・`)
【そのB】:裁判が必要なのか、必要でないのか全く不明のグダグダレス・・・(笑
池沼の "裁判にかけずに殺害したから虐殺だ!" のチン論自己解釈に対し、
【 罪が定かでないものは裁判にかける事は出来ない 】との常識的な法原則に基づき、
オイラは、【 捕虜をどんな法で裁けと言ってるのか? 】を尋ねてみた♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★595 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 20:34:41 ID:4oeNmjct
俘虜は裁判にかける必然性がない。
捕虜だから裁判が必要な者が含まれる。捕虜のうち戦時国際法違反者がいれば裁判は必須。
↓
■605 名前:<[] 投稿日:2010/06/13(日) 21:39:13 ID:ujppRTy9
下記【 捕虜 】に、一体どんな【 国際法違反 】があったのか示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓
★623 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/14(月) 22:09:02 ID:Sij6UwcO
それらの捕虜に国際法違反があったなどと言う主張は肯定派テンプレを含めてこのスレ内で主張されていません。妄想ですかw
逆に聞くが捕らえた4条件遵守の正規兵はいったいどういう理由で殺害されたんですかw
●4条件遵守であろうがなかろうが、【 敵であれば殺される 】のが戦争であり、敵兵を殺すのに理由はいらない♪
●結局池沼は "捕虜を裁く法的根拠" を示せず、
"4条件遵守の正規兵はいったいどういう理由で殺害されたんですか" との質問返し♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
つまり池沼自身も "4条件遵守の正規兵" を裁判に書ける【 法的根拠 】が判らないと言う事♪・・・(笑
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●"裁判にかけずに殺害したから虐殺だ!(by 池沼自己解釈)" は、
法的根拠も明確にせずに、《《 裁判にかけなければならない 》》とするトンデモ自己解釈でしかない♪
674 :
<:2010/06/15(火) 22:54:48 ID:4SnYhNds
>>670 IDを変えたり中間派を名乗ったり肯定派を名乗ったり・・・(笑
バカかよ・・・(笑
このスレに沸いてる虐殺肯定派はオマエだけだ!ボケ!♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
みんなわかっとるワ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ごまかせてるとでも思ってたの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
口惜しかったニダw
676 :
日出づる処の名無し:2010/06/15(火) 23:03:05 ID:WJvidajo
やまんば?
あれは今、N儀で泣いてる
ワールドカップ日本戦の最中に書き込んでる否定派はおよそ10匹。
肯定派は0、これでどっちが愛国者か判ったなwww
日本対カメルーンの試合も見ずに必死になって書き込んでたわけ?
怖いというか気持ち悪いわ否定派w マジでニートなわけ?
>>674 このスレに来るたった一人の肯定派に振り回されてるとしたら、お前は釣られてばっかという事だなw
>>678 肯定派の思いこみってのはすごいと思うねぇw
「他の可能性はないのか」何にも考えずに、自分が考えていることが正しい!とばかりの妄想の押しつけがすごいねぇw
私はパソコンで見ていたけどねぇw
見ながらかけるだろ、その程度はw
まあ、キミの買える範囲では、テレビ付きってのは手の届かない物かもしれないけどねぇw
ぷw
>>674 このスレに来るたった一人の肯定派に振り回されてるとしたら、お前は釣られてばっかという事だなw
夜中の試合見てるのにニートも糞もないだろうと思うのだが・・・
くく678−679
いろんな意味で乙w
260 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 16:34:31 ID:xmLLmFzC [12/13]
そりゃ、病人の隔離スレに来るようなのは大半がお前らキチガイなんだから
肯定派が来ないのは仕方ないだろw
~~~~~~~~~~~~~~~~~
とうとう自称肯定派を忘れてしまったバカチョンコw
678 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/16(水) 00:01:45 ID:q64yj2Sj
ワールドカップ日本戦の最中に書き込んでる否定派はおよそ10匹。
肯定派は0、これでどっちが愛国者か判ったなwww
日本対カメルーンの試合も見ずに必死になって書き込んでたわけ?
怖いというか気持ち悪いわ否定派w マジでニートなわけ?
679 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/16(水) 00:09:18 ID:ksrxYqXn
>>674 このスレに来るたった一人の肯定派に振り回されてるとしたら、お前は釣られてばっかという事だなw
681 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/16(水) 00:48:35 ID:naTBA2n7
>>674 このスレに来るたった一人の肯定派に振り回されてるとしたら、お前は釣られてばっかという事だなw
もう少し工夫しましょうw
>>678 あたしいつもピンポンダッシュしてる肯定派だけど
別に否定派はニートだとは思ってないの
在特会とかもそうだけど、そういう右翼的活動してる人たちでも
ちゃんと働いてる人が多いのは観察して知ってはいるんで
でもまさか日本vsカメルーン戦中もこんなところで必死になってるとは思わなかったけどねw
あと多分肯定派は俺含めて2人くらいが常駐だと思うぜw
場合によってそれに最大+2くらいじゃね?
>観察して
自演チョンコ乙w
何が凄いって、元々いない肯定派を、書き込みしてないから全部サッカー見てる事に妄想してしまう朝鮮脳の仕組みw
どっちかってーと、肯定派がその時間に書き込まなかった事より
否定派がその時間も必死に書き込んでた事を嗤ってるんだと思うがw
いや、俺じゃなくて
>>678がね?w
自分のレスの内容がわからなくなったら末期だなw
だいたい試合の時間帯に、書き込みしてる肯定派とやらがいるんだけどw
ああそうか、これから祖国がブラジルと試合するんだったな。どうりで夜更かししてるわけだw
負けたら炭鉱送りになるんだって?がんばれよぉw
「国際法の素人」の話題を必死に流そうとしてんのかな、これw
>>671-673 既に全部答えてるわw 何回ループさせても結局肯定派テンプレで結論でてるしw 要点まとめるとこういう事だろw
@捕虜にどんな国際法違反があったのか示してくれ系ループ
Ans.回答済。俘虜は裁判にかける必然性がない。捕虜だから裁判が必要な者が含まれる。捕虜のうち戦時国際法違反者がいれば裁判は必須。
それらの捕虜(
>>595)に国際法違反があったなどと言う主張は肯定派テンプレを含めてこのスレ内で主張されていません。妄想馬鹿乙w
A捕らえた敵拘束兵を裁く国内法は存在しない系ループ
Ans..回答済。陸軍軍法会議法。
B1938年1月以前に適用できるとする根拠を提示してくれ系ループ
Ans.回答済。法の一般原則も理解できない馬鹿に付ける薬はないなw 日露戦争時から容疑者拘束後、軍法会議が設置されていたんだがこういった事実は見えない振りをするらしいw
C4条件遵守であろうがなかろうが戦争だから敵兵を殺すのに無問題系ループ
Ans.回答済。指揮官が捕虜と認識し投降を受け入れてますがw しかも投降してきた4条件遵守の正規兵を殺害してるしw
D4条件遵守の正規兵を裁判にかける理由は何か系ループ
Ans.回答済。4条件遵守の正規兵を裁判にかけろとそもそも主張していない。馬鹿の脳内でのみ生まれた疑問。馬鹿以外は疑問にすら思っていないw
E兵民分離が厳正でなかったとする根拠を提示してくれ系ループ
Ans.回答済。兵民分離査問より前の摘出行為が厳正であった証拠がないからw よって佐藤の言う兵民分離査が厳正に行われた末とは、兵民分離査問以降w
F安全区外にも便衣兵が大勢居たとする資料は一切無いぞ系ループ
Ans.回答済。羽田武夫一等兵証言の【投降した便衣兵約二百】で既に大勢ですがw 他にも歩23連隊一上等兵従軍日記「12月15日 今日、逃げ場を失った
チャンコロ約二千名ゾロゾロ白旗を揚げて降参せる一隊に会う。老若取り混ぜ【服装万別】」(南京大虐殺の証明) 歩23連隊は15日、安全区外に居ましたけどw
“安全区外に便衣兵は一切居ない!キリッ”とか言ってる馬鹿はよく恥ずかしくもなく出てこれんなwww
G「すべての便衣兵を裁判にかける事は現実的に不可能だった」と原剛氏は言っていると佐藤和男が書いているぞ系ループ
Ans.回答済。原剛氏は続く文で「だからといってこれが合法であったとは言い難い」と無裁判処刑を否定してるんですがw
馬鹿がまともに答えられない指摘もまとめておくか
@敵拘束兵には全く関係ない陸軍刑法をコピペしてくる意味が判らないと指摘しているのにその答えがありませんよ。
馬鹿Ans.国内法の根拠として【 軍律 】と【 陸軍刑法 】を提示しただけなんだけど?これ以外にも何かあるん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
A規定された罪科は軍律の話だから占領後ですね。占領前に捕らえた中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者と何の関係があるんですか。都合の悪い指摘はスルーする様ですね。
馬鹿Ans.【 軍律の話だから占領後 】であるなら、便衣兵に対しては軍律は適用除外でOkなんだな?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
馬鹿は敵拘束兵および捕虜を処刑するのに裁判は不要とする根拠として軍律と陸軍刑法を引用したわけだが、どっちも占領前に拘束された敵兵の裁判と全く関係
がないと指摘してるわけだが(
>>457>>595>>625)www だから何で引用したのかと聞いているのに、しどろもどろで答えになってないw しったか乙www
キタコレ「国際法の素人」
692 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 04:20:17 ID:iPXOCA5W
>>690 で、君の考える理想的な捕虜の扱いをした国は存在しますか?
存在しなければ日本軍を非難することは不可能ですねw
693 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 08:15:48 ID:R/489wVG
>>670 横レスだが、反論してみる
@
>>595 投降した【便衣兵約二百】 便衣兵自体が国際法違反。既出。
A陸軍軍法会議法 ←全文がアップされたところがなく、第三者は確認する方法がない。なお例外のない法律はない。
Bテンプレ
>>12の法律のプロである法務官の見解と全く反する
C指揮官が捕虜と認識し投降を受け入れてますがw ←ソースの提示がなされていない
いつも提示されたソースの1次史料であると言う証明(史料批判)がなされていない。
D意味不明
Eそもそも、日本側に兵民分離義務はない。かかる義務違反をおかしたのは中国側である。
何度も書いてあるが、中国側は最後まで降伏しなかったのであり、南京は最後まで無防守都市であるとはいえない。
日本側としては、安全区に総攻撃を仕掛けても合法であるが、それをしなかったのであり、ラーベも感謝状を送っている。
F安全区外にも、便衣兵がたくさんいたに決まって居るじゃん。
それを黙認していた軍隊も当然にぶっ殺されて当然。
(なお便衣兵摘出問題とは、安全区内であって城外の議論と混同スル傾向があり→肯定派テンプレ)
G原剛氏は続く文で ←法は不可能を強いるものではない(よってその部分の原氏の論法は矛盾)。法の一般原則です。
誰も守れない法律を規定しても誰も守れないのだから意味が無い。
@陸軍刑法のコピペうんぬん
おそらく処断とは処刑以外にも種類があることを陸軍刑法を根拠に言っているのだと思う。
よって、戦闘詳報に処断とかかれているからといって処刑とは、限らないよって肯定派の大部分の前提が崩れている。
A意味不明
694 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 08:17:10 ID:R/489wVG
>>690 >既に全部答えてるわw 何回ループさせても結局肯定派テンプレで結論でてるしw
否定派にボロボロにされて穴だらけになった“自称テンプレ”の前で
「このテンプレは完璧だ!このテンプレで結論は出ているんだ〜〜〜〜!!」
と現実を認められずに「チョコレートがほしい!」と騒ぐ子供みたいに泣き喚いているということかw
現実逃避して>693に答えられない肯定派ってのは哀れだねえw
NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?19
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1273991231/808n- > 808 名前:名無しさんといっしょ[sage] 投稿日:2010/06/15(火) 14:18:34 ID:OmUMaDas
>
>>806 > 最近元気のいい肯定派がいません。
> スカウトしに来ました。チャレンジしませんか?
> このスレで待ってます。
以上の呼び掛けにご返事を書いたのですが、
> ERROR:このスレッドは512kを超えているので書けません!
と蹴られてしまいましたんで、こちらに転載します。
>>808 まさに一人舞台の獅子奮迅のご活躍でうよヲタの妄言を吹き飛ばしていらっしゃるのに、
アマチュアの出番はなかなか見つからんですなぁ(w
学問的資料としては、重箱の隅まできちんと詰め切って、妄想の余地を無くすることは大変重要なことですが、
陣取り合戦である「論戦」としてはそれに加えて、戦意を殺ぐ、意気消沈させる客観事実を示すことが重要だと思います。
例えば、南京大虐殺の殺戮数が中国系の30万人〜40万説、学者派の20万人説、うよ側の4万人〜1.6万人説が並び、
コバヲタ、慎太郎などからは「数が大げさだから全部嘘!」型のキャンペーンが張られてる訳ですが、
これはヴェトナムでのソンミ事件の住民虐殺数が約500人余であることを示して、
「アメリカ帝国主義はたった500人の住民殺戮で'大虐殺'と烈しく非難され、撤退のきっかけとなったというのに
大日本帝国裕仁軍はその32倍以上の16000人も殺して居ながらなぜ'大虐殺’じゃないの?
と問われると、当然回答不能になって、右翼大先生の教えを離れて「ホントは20万人殺してたのか!」と我に返ります。
また、虐殺否定・擁護側の公式見解も大迫力で妄想を吹き飛ばします。
靖国神社の旧将校の親睦団体「偕行社(かいこうしゃ)」が虐殺否定のために従軍した将校・兵士から手記を募ったところ、生々しい
虐殺の実態が数多く寄せられて、その連載手記記事の最後で「まことに相済まぬ、むごいことだった」と述べて、
うよ側に絶大な権威有る当事者が虐殺の存在を認めていることを指摘すれば大きな効果になるでしょう。
(続)
(承前)
数年前、東京新聞が特報面でやったのが、靖国神社側のA級戦犯分祀不可能論に対して、当初A級戦犯は本殿脇の別の神社に
鎮められていたのを、そこから分祀して本殿に祀り直していることを指摘し、脇の神社のは分祀出来たのに本殿じゃなぜ
分祀出来ないの?って公開質問状をぶつけました。それから数年、いまだに回答不能(www。ま答えようがないんですけどね。
こういう大向がわっと盛り上がる、そして誤ってウヨに落ち込んだ純真な青少年が大局的な真実に気付いて自力更生する
工夫された整理が要るんだと思います。
いま暴力団がその取り締まり逃れに「政治結社」を装っていて、配下を通じて旧暴走族、ツッパリ君たちを集め、
極右国粋派大先生の特別講義を聞かせたり、教組全国大会の街宣車要員にカップラーメンの食事と毛布貸与で動員したりで、
学校の授業では「時間不足」「受験に無用」などとして教えない近代史・現代史の極右国粋主義的歪曲見解を詰め込み
周囲に話をさせると、知ってる者がいないことで誰も太刀打ちできず、にわか国士として強烈な自信をもって舞い上がるわけですなぁ。
都教組に伝わる伝説なんですが、都教組のデモに右翼が街宣車上から暴騒音で喚いていたのですが、デモ隊中にかって
様々に世話になった担任教師を見つけ、満面の笑みで手を振り「センセ!俺だ〜っ!今ここで頑張ってるよ〜〜〜っ」と
放送したんだとか。学業では落としこぼされて、ようやく見つかった前途洋々、破竹の勢いの表明の出来るところが
街宣車だったわけですなぁ。そんなとこで頑張るなよ〜〜〜、とほほとその教組幹部でもある先生は実に複雑な思い(w。
だもんで、やわやわと客観的事実を伝えていくと、多くは悪霊退散で我に返るものです。その間にテロなど
鉄砲玉として使われないと良いのですが・・・・・。くれぐれも挑発的に敵意剥き出しでは対応しないように心がけて下さい。
[メモ]
'83年11月、旧陸軍将校の親睦団体「偕行社(かいこうしゃ)」の機関紙「偕行」に「いわゆる『南京事件』に関する情報提供のお願い」という記事が載りました。元将校に、体験手記の投稿を呼びかけたのです。
記事は、南京事件の証拠を「憶測・誇張・伝聞が多い」「デタラメ」と批判。参戦者の証言を集めて「『大虐殺の虚像』を反証し、公正な歴史を残す」と訴えています。
「偕行」は翌年4月号から約1年、連載「証言による南京戦史」を掲載。……編集部の意に反し元将兵からは虐殺を告白する手記が多く寄せられました。……
最終回の'85年3月号で、編集部の加登川幸太郎氏は、
……犠牲者数は「3,000乃至6,000」「13,000」「3,000人とは途方もなく大きな数である」「弁解の言葉はない」
「旧日本軍の縁(えにし)につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない。まことに相済まぬ、むごいことであった」。(安川 崇)。
>>566 良く見たら、この証言はおかしい
> この後援会員は「占領した市内の点検を命じられ大きな土塀の家を調べたところ、中は女子供ばかりだった。
>上官に報告すると、『その中に便衣隊(民間人を装った軍の部隊)がいるんだ。皆やっちまえ』と言われ、目をつ
>ぶって、恐らく百数十人を全部殺してしまった」と話したという。
城内で女子供を百数十人殺害したとあるが、この死体はどうやって処理されたんだ?
城内で日本軍が処理したと言う証言はまったく出てこない所からすると、死体は支那人によって
処理されたのだろう。 そうすると夏事件の様に国際委員会に通報されマギーが撮影しても
おかしくないだろう。夏事件は13人、野中事件は百数十人 なんで国際委員会は野中事件を
見過ごしたのだ?
>>696 >これはヴェトナムでのソンミ事件の住民虐殺数が約500人余であることを示して、
南京大虐殺で住民は何人ぐらい犠牲になったんですか?
「住民が16000人」も犠牲になったのであればそれは十分大虐殺ですね。
旧将校の親睦団体「偕行社(かいこうしゃ)」の『南京戦史』では
>「撃滅処断約1万6千」という数字は、
>「捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、
>戦時国際法に照らした不法殺害の実数を推定した者ではない。」
と書いてる この集計を勝手に虐殺、不法にしちゃう人がまだ結構いるね
「客観事実を示すことが重要」 そのとおり
701 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 18:24:56 ID:stBkhHq6
>>700 肯定派のことだから『1万6千人とは、捕虜や敗残兵、便衣兵は0人で、民間人が1万6千人だ!』とでも言い出すんじゃないかw
もちろん根拠は何一つ全く出さずにw
南京戦史 あとがき
『偕行』誌に定本刊行のことを発表してから賛成激励の声も多々あったが、反対あるいは愼重の声も少なくなかった。
その賛否の声は今日に至ってもなお続いている。
しかし反対者の意見は常に謙虚に聞かねばならない。反対あるいは慎重の声の論点を要約すると次の五点であった。
(1) 編集委員会は何を根拠に捕虜の処断の総てを不法と断定できるのか
(2) 仮にできるとしても何故出版しなければならないのか
(3) 確定できない数字を何故発表するのか
(4) 光輝ある皇軍に泥を塗るのか
(5) 中国国民に詫びるとは何事か
本書は学術的な戦史書を目指している。
我々編集陣には本書に於て(5)の中国々民に詫びるというような政治的な意図などあるべくもない。
>>703 つまり「南京戦史」で言ってるのは
『捕虜や敗残兵、便衣兵の撃滅処断約1万6千』=『軍人が約1万6千死んだ』
ということでしかないなw
705 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 19:26:46 ID:iPXOCA5W
>>698 夏事件だって同時期同地区で3000人程度殺されたなんて宣っているんですけどね
そっちを全く問題にしないマギーって・・・・
ね、「犠牲者は16000人に過ぎないから、戦時一般の犠牲の範囲であり虐殺ではない」と言ってるのはウヨ、コバヲタ
石原慎太郎らであって、南京大虐殺が存在したと認識してる側じゃないのに、すり替えて誤魔化してしまう。
石原側ウヨの主張には「どんなに多く見積もっても犠牲者は4万人だ」というのもあって、スゴイ人数。
有ったと認識する側は犠牲者20万人〜中国の記念館などが30万人とか40万人。
他国を侵略する軍隊にとってその住民総てが便衣隊(ゲリラ)に見えてしまい、一般住民を殺戮しながら
それを敗残兵、ゲリラ、武装勢力と言い張ってしまうのは、中国戦線での帝国軍が最初で、
ヴェトナム・インドシナでのフランス侵略軍、米侵略軍、アフガニスタン・イラクでの米侵略軍だった。
兵士にとって誰が敵なのか全く判らない戦争になるのだから駐留していても恐怖のどん底。
発狂者続出となり、恐怖に駆られて住民大虐殺も発生する。
30万人も20万人も16000人もソンミ500人も「大虐殺」であることには変わりないでしょう。
☆偕行社の謝罪見解はかな〜〜〜り痛い訳ですな。あの反共右派野中氏の発言もまたまぼろし派にとっては痛い
大混乱時に20名が50名に見えてしまうとかはあっても、住民大量殺人に手を下した痛恨の記憶は覆せないでしょう。
それこそ重箱の隅を突っついて鷺を烏と言いくるめるの類。
悪いことは悪いと率直に認めないと、世界からは相手にされません。
日本以外の全世界に直ちに南京大虐殺のニュースが広がり全世界から指弾されたのに、日本に拡がったのは敗戦から随分経ってから。
それもまぼろし論を添えてだから世界と被害国民の不信感は深い訳です。
楽しそうで結構だが
>>706 壁打ちってのは、友達がいないさびしんぼさんの代償行為でしかないぞ
708 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 19:35:50 ID:iPXOCA5W
>>706 で、南京並みに民間人保護を実行した市街戦って何かありましたっけ?
東京?広島?沖縄?ドレスデン?レニングラード?ベルリン?パリ?
どれも南京など比べられない程酷かったと思うんですが
どの軍隊が日本軍を非難出来るんですか?
こちらのスレにスカウトがあったんで、お断りのご挨拶なんですけど、。
友人多数なもんで、飲み屋に付き合うだけでもなかなか大変。
極々重箱の隅の事項を針小棒大に捉え、真実をひっくり返す希有なご趣味とは付き合う時間が足らないモンでして、
孤軍奮闘で頑張って居られる方が、中味では圧勝されており、われらアマチュアの参戦の余地はありません。
あしからず、御免下さいませ。
・・・・・・もうちょっと説得力のあるまともな主張をしろヨなぁ。存在否定派は屁理屈ばかりじゃないか(w
どうやら本当に
>>706は「南京戦史」の「撃滅処断約1万6千」を住民大量殺人だと思いこんでいるようだ
「ウヨ側はその一般住民殺戮を武装勢力に対する戦闘だと言い張っている」みたいにもっていこうとしている感じ
大虐殺派の学者でもこんなこと言う人一人もいないな
今日も盛況だねえ
>>706 無知すぎるだろw
南京戦で民間人が違法に大量殺害された根拠をあげてみろよw
こういう奴って生半可な知識で正義気取ってる典型的馬鹿サヨじゃんw
>>709 加勢してやればいいじゃん。孤軍奮闘ちゃんに。
あなたの意見を通そうとすると孤軍奮闘ちゃんとは意見があわないから無理だけどね。
なにもわかってない素人だったって理解できただけでも収穫だったんじゃない?
金輪際、馬鹿な意見はいうなよ。
714 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 20:12:04 ID:5xWtc17s
>>709針小棒大
あぁ、夏ちゃん裁判1件で
「南京大虐殺はあったんだ!」
て吠える肯定派の事ですね。
自己紹介乙(笑)
>>690 >それらの捕虜(
>>595)に国際法違反があったなどと言う主張は肯定派テンプレを含めてこのスレ内で主張されていません。妄想馬鹿乙w
>>595じゃなくて
>>605の間違えですか?リンク先に飛んで確認したが元ネタはこれか。
> 肯定派が出した史料
> 古山義規一等兵証言 「三百人ぐらいの敗残兵が投降して来た」(『魁』第一巻)・・・2次史料
> 中沢三夫氏及び佐々木元勝氏証言 馬郡付近の投降捕虜約3〜4千名(証言による南京戦史)・・・2次史料
> 成友少佐、鵜飼敏定氏証言 下関にて投降兵約5〜6千名の捕虜(証言による南京戦史)・・・2次史料
> 中島今朝吾日記 「約七八千あり尚続々投降し来る」(南京戦史資料集1)・・・1次史料
> 佐々木少将私記 「捕虜ぞくぞく投降し来り数千に達す」(南京戦史資料集1)・・・1次史料
> 山田栴二少将日記 「投降兵莫大にして仕末に困る」「一四、七七七名を得たり」(南京戦史資料集2)・・・1次史料
> 宮本省吾(仮名)陣中日記 12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
> 菅野嘉雄(仮名)陣中日記 12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
> ※下2つはNNNドキュメントで日記が映し出されて実在確認済みの小野賢二発掘資料。本人の希望で仮名表記だが当時・
> 現場で書かれた日記である。小野賢二氏自身が筆者に直接会って日記を譲り受けるかコピーを撮っている。
> つまり小野賢二氏は本名を知っており、本人か家族の許可さえあればいつでも本名を公開できる。
> 否定派が匿名は偽物という先入観で言っているだけであって、史料としては2次史料よりも上。
>
> 否定派が出した史料
> 栗原利一証言(南京戦史資料集)・・・2次史料
> 両角手記(戦史叢書、郷土史証言)・・・2次史料
> 島田勝己氏の遺稿(証言による南京戦史)・・・2次史料
> 堀曹長の手記(本当はこうだった南京事件)・・・2次史料
> ※そんで否定派の出した1次史料がこれwww
> 牧原信夫日記「早速行って全部銃殺して帰って来た。」(証言による南京戦史)・・・1次史料
> 小原立一日記「兵隊二百人ばかりで全部突き殺す」(秦郁彦「南京事件」)・・・1次史料
> 逆に虐殺が在った事を証明してますけどwww
>
> このスレでカウントしたら結果がこれ。肯定派は1次史料の比率が高いが否定派は2次史料の比率が高い。
確認したら肯定派と否定派が出した史料の比較をしているだけで、肯定派側が出した史料の捕虜に裁判が必要だったいう主張
なんかしてないじゃん。また顔文字の論点すり替えかよw
>>715 >確認したら肯定派と否定派が出した史料の比較をしているだけで、肯定派側が出した史料の捕虜に裁判が必要だったいう主張
>なんかしてないじゃん。また顔文字の論点すり替えかよw
つまり、『肯定派は捕虜に裁判が必要だったいう史料は出していない』という主張ですねw
自爆乙w
717 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:14:22 ID:iPXOCA5W
>>715 裁判不要なら何が問題なんだ?普通に敵を攻撃したことに肯定派が同意したことになるんだがw
>>716 > つまり、『肯定派は捕虜に裁判が必要だったいう史料は出していない』という主張ですねw
全ての捕虜に裁判が必須であったわけではないという主張が否定派脳にかかるこのように変換されますw
>>717 > 裁判不要なら何が問題なんだ?普通に敵を攻撃したことに肯定派が同意したことになるんだがw
肯定派が出した史料は全て【投降兵】w 一旦捕らえた投降兵を攻撃すればハーグ陸戦条約二十三条違反ですがw
719 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:36:42 ID:iPXOCA5W
>>718 で、それをきっちり守っていた軍隊は何処ですか?
この質問絶対無視するよな、ヘタレがw
犠牲になったという住民の話が出てこないなあ。
全く白紙の一般人や日本以外の各国国民がこのスレの遣り取りを見てどう判断するかを考えたらそれだけで終わってる(w
大局を掴めないから、有り得ない妄想に走るんだろうねぇ。間違いなくもうご病気(w
一般住民を「敵軍」と思い込んで大量虐殺したんでしょう。
被侵略側から見たら、侵略軍は敵じゃないですか。その認識だけで殺害したって、酷いねぇ。
沖縄は80%強が米軍撤退を求めていて、無茶苦茶を繰り返す米軍・海兵隊に良い印象など無い。
それは敵意で皆殺しで正当だというのにかなり近いなぁ。
あまりに馬鹿馬鹿しくて、お相手はお任せしま〜す(w
>>721 >有り得ない妄想に走るんだろうねぇ。
↓のことですね。
>一般住民を「敵軍」と思い込んで大量虐殺したんでしょう。
>被侵略側から見たら、侵略軍は敵じゃないですか。その認識だけで殺害したって、酷いねぇ。
723 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:41:44 ID:iPXOCA5W
>>718 第一国府軍は第二次上海事変→南京の間でハーグ違反を繰り返していたから
ハーグで守られる権利を放棄しているだろ
交戦相手の首都を陥落させたと思ったら、
大量に紛れ込んだ工作員が治安の撹乱を意図して、
一般住民に対する攻撃を行うってのは、よくある話じゃないの。
725 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:43:58 ID:iPXOCA5W
>>721 アメリカ軍の10倍犯罪を犯すシナチョンを先に追い出すべきでしょうね
やつらアメリカ軍と違って役に立たないし
726 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:48:21 ID:R/489wVG
捕虜殺害は 中国側のほうが酷いだろ
肯定派はそっちも指摘しろよ 本当に売国奴だな
>>719 その質問は全く無意味。悪い者は悪い。
全世界に公になれば、米軍でさえ捕虜虐待将兵を厳重に処罰している。
どこかが誤魔化して不法行為を擁護したから、大日本帝国将兵の一般人虐殺が正当化されることはない。
&
戦争ではなく事変だと強力に主張しながら、戦闘員殺害に巻き込んで一般市民を殺害したのは正当だとは言えるわけがない。
ブッシュが対テロの戦闘を「戦争だ!」と喚くのは、一般市民が一緒に殺害されても戦争だから正当だと強弁したいだけ。
あれは「事変」だったのか、「戦争」だったのか、ウヨ側こそちゃんと宣言して欲しいもの。ご都合主義の任意乗り換えはアカンで〜。
728 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:48:40 ID:5xWtc17s
>>721で、一般住民の大量虐殺の証拠マダー?
脳内妄想を口に出すようになったら重症だぞ(笑)
日本兵が徒党を組んで、
略奪暴行を行ってるってんで、
憲兵が大忙しで走り回ったけど、
なぜか捕まえることができないとか。
730 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:51:41 ID:iPXOCA5W
>>727 >全世界に公になれば、米軍でさえ捕虜虐待将兵を厳重に処罰している。
具体的にそれのソース晒せばいいだろ、大戦中にそんな事があったなんて聞いたこと無いがw
731 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:53:23 ID:R/489wVG
>>727 >戦争ではなく事変だと強力に主張しながら、
>戦闘員殺害に巻き込んで一般市民を殺害したのは正当だとは言えるわけがない。
便衣兵が一般市民にまぎれたら、一般市民も含めて攻撃は合法ですよw
ラーベの日記やラーベの感謝状を読みましょう。
732 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 21:57:21 ID:iPXOCA5W
>全世界に公になれば、米軍でさえ捕虜虐待将兵を厳重に処罰している。
まさかと思うがイラクの話なのか?
それならバカとしか言い様がないが
>>718 >全ての捕虜に裁判が必須であったわけではないという主張が否定派脳にかかるこのように変換されますw
>715
> 肯定派が出した史料
> 古山義規一等兵証言 「三百人ぐらいの敗残兵が投降して来た」(『魁』第一巻)・・・2次史料
> 中沢三夫氏及び佐々木元勝氏証言 馬郡付近の投降捕虜約3〜4千名(証言による南京戦史)・・・2次史料
> 成友少佐、鵜飼敏定氏証言 下関にて投降兵約5〜6千名の捕虜(証言による南京戦史)・・・2次史料
> 中島今朝吾日記 「約七八千あり尚続々投降し来る」(南京戦史資料集1)・・・1次史料
> 佐々木少将私記 「捕虜ぞくぞく投降し来り数千に達す」(南京戦史資料集1)・・・1次史料
> 山田栴二少将日記 「投降兵莫大にして仕末に困る」「一四、七七七名を得たり」(南京戦史資料集2)・・・1次史料
> 宮本省吾(仮名)陣中日記 12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
> 菅野嘉雄(仮名)陣中日記 12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
つまり『肯定派が持ち出した史料にあるこれらの全ての捕虜に裁判が必須であったわけではない』という主張かw
肯定派自身によって肯定派の史料が否定されましたw
>>718 >肯定派が出した史料は全て【投降兵】w 一旦捕らえた投降兵を攻撃すればハーグ陸戦条約二十三条違反ですがw
投降してきたからって日本軍にそれを受け入れてやる義務は無いんだがw
つ>565
>ハーグ陸戦法規
>第32条: 交戦者の一方が他方との交渉を行うため、白旗を掲げて来た者を軍使と規定する。軍使、及び、それに随従する喇叭手、鼓手、旗手、通訳は不可侵権を有す。
>第33条: 軍使を差し向けられた部隊長は必ずしもこれを受ける義務は無い。
そして反抗や逃亡を図ったとみなされたり、武装解除の指示に従わなかったりすれば、投降兵だろうが捕虜だろうが関係なく攻撃されるがw
その【投降兵】とやらが白旗を揚げて投降し、日本軍がそれを受け入れたという根拠は?
>>727 >全世界に公になれば、米軍でさえ捕虜虐待将兵を厳重に処罰している。
死刑になった指揮官、命令をした責任者が一人でもいますか?
ベトナムでもイラクでも、裁判にかけられたのは現場責任者どまりですが
また温家宝は、チベット虐殺の原因はダライラマにあると世界に向けて公言しました
かつてチベット自治区の党書記を務めていたのは、胡錦濤ではなかったでしょうか
彼がいつ断罪されたというのでしょう
>>727 中国だけに偏ってはいけないので、ロシアを例にしましょうか?それとも、オーストラリアをだしましょうか?
737 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 22:34:16 ID:iPXOCA5W
>>736 アメリカ軍のマニラへの仕打ちを出してみると良いかもね
南京と似たシチュエーションで、毛唐は市内全域に砲爆撃を加えて10万の市民を殺し
その一部を日本軍に責任転嫁するという念の入れようw
738 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 22:42:30 ID:R/489wVG
どうして便衣兵戦術をとってる、恥知らずな軍に対して、
国際法を遵守しなければならないのか?
犠牲が拡大したのは中国側自身の責任が大だ
この事実を語らずして、日本だけ一方非難しても、南京に関しては片手落ちだろうね
学術なんて呼べる代物でもない
肯定派がいくら喚いても市民虐殺の話が出てこないでござるの巻
>>738 > どうして便衣兵戦術をとってる、恥知らずな軍に対して、国際法を遵守しなければならないのか?
他国の侵略から自国を守るのに総動員は全く問題にならない。正当で恥知らずなんかじゃない。
中国領土内で起こした大量虐殺ではないか!
帝国主義同士が他国領土で争うんじゃなく、自国に勝手に軍事侵攻した侵略軍に、
国民が自発的抵抗をしても何ら問題にならない。
これを咎めるから婦女子非戦闘員を含む住民皆殺し大虐殺に至る。
侵略者の行った住民虐殺の正当性だなんて、主張する方がアホだ。
「事変」と強弁するのは「戦争ではない」という主張だろ。
なら一般住民を巻き込んで殺したら、無条件で非難される。
戦争と言い換えるなら、他国の領土に勝手に軍事侵攻した方が悪い。侵略軍ではないか。侵略軍への抵抗は正当な権利。
いずれにせよ大量虐殺正当論は成り立たない。
741 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 23:22:44 ID:iPXOCA5W
>>740 >中国領土内で起こした大量虐殺ではないか!
上海爆撃と黄河大決壊なら認知しているが他になんか大虐殺有ったの?
加えて他国の行った不当をもって、帝国軍の蛮行を正当化出来ない。
きちんと処断すべき。軍事的にはほとんど無意味だった原爆投下大量殺戮なども断固糾弾しなければならない。
743 :
日出づる処の名無し:2010/06/16(水) 23:24:18 ID:iPXOCA5W
>>742 市街戦で南京程紳士的に行われた戦闘が当時有ったのか?
俺は他に知らないがw
>>740 戦闘を仕掛けたのは支那からなんだが?
支那在住の邦人の生命財産が危機的状況に陥ったので
日本側はしかたがなく陸軍は出兵したんだよ。
>他国の侵略から自国を守るのに総動員は全く問題にならない。正当で恥知らずなんかじゃない。
>帝国主義同士が他国領土で争うんじゃなく、自国に勝手に軍事侵攻した侵略軍に、
>国民が自発的抵抗をしても何ら問題にならない。
>これを咎めるから婦女子非戦闘員を含む住民皆殺し大虐殺に至る。
>「事変」と強弁するのは「戦争ではない」という主張だろ。
>なら一般住民を巻き込んで殺したら、無条件で非難される。
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
日本版WIKIの盧溝橋事件、第二次上海事変はかなり詳細に事件について書いているから
日本側が侵略したと考えているバカは良く読みなさいw
747 :
<:2010/06/16(水) 23:37:54 ID:Ug2U15c9
おい♪オマイラ♪池沼のパラレルワールドが確認できたゾ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)∩
●前提として、池沼自己解釈では "便衣兵≠便衣隊" だ♪・・・(・∀・)
★85 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:58:01 ID:EvdhfO+1
実際に安全区内で捕らえられた便衣兵について、ゲリラ活動を示唆する記録はありません。
捕らえられた便衣兵に関してはどの記録を見ても武器を携行していないのです。ゲリラ活動
の記録も若干はありますが、それらの記述では「便衣隊」「ゲリラ部隊」とされており、ここで
いう便衣兵とは別の存在です。
●同時に、"4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪になりません" と断言♪・・・(・∀・)
★82 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:55:51 ID:EvdhfO+1
軍人が軍装ではなかったり武器を携行していなかったといえども、これを罰する条約・慣習法は存在しません。
4条件違反者が害敵手段を採れば戦争犯罪になりますが、4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪になりません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なのに何故か "便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者" となってるパラレルワールドwwwwww
★84 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:57:20 ID:EvdhfO+1
Ans.便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者ですから、戦時重罪犯として軍事裁判の判決
により処するのが本来の手順でした。裁判が行われるまでは拘束される事になります。
【池沼に質問】:"戦場に居た4条件違反者" と "便衣兵" は何が違うのですか?♪・・・(・∀・)
748 :
<:2010/06/16(水) 23:39:17 ID:Ug2U15c9
池沼がまたまた絶句モード♪・・・(・∀・)
池沼がまたまた絶句モード♪・・・(・∀・)
池沼がまたまた絶句モード♪・・・(・∀・)
750 :
<:2010/06/16(水) 23:47:31 ID:Ug2U15c9
大体が、マギーって「殺人は1人しか目撃してない。後は証拠も無い噂です」
って証言してるんだよなw
アメリカの大虐殺知らない奴は、モグリ歴史家か非日本人だけだろうw
あ〜またアンカー間違えた・・・
>>753もとい
>>740→
>>122 当事者の一方である中国も、戦争だと宣言しなかった
宣戦布告は開戦後でもできるのに
理由は、中国にも戦争だとしたくない事情があったからですがなにか
755 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 00:19:59 ID:y4su5QJH
>>740 こういう 第二次上海事変すらしらない馬鹿が 肯定派なのはよくわかる
彼らは基本的に 無知 なのだ 戦争に関しても、歴史に関しても
先に攻撃を仕掛けてきたのは中国側! 日本は防衛戦争!
虐殺されたくなかったら 降伏するのだよ 通常の戦争においてはね!
野中の証言は以前に何回か出てきたけど調べ直したのは初めてだなあ。
少しは調べれば良いのにジジイの証言にコロッと騙されるバカは
やはり政治家に向いていないなw
757 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 00:24:42 ID:y4su5QJH
>>740 >他国の侵略から自国を守るのに総動員は全く問題にならない。正当で恥知らずなんかじゃない。
つ第二次上海事変
語るに落ちすぎる・・・。 肯定派ってのは本当に馬鹿だな・・・。
第二次上海事変ってどんな事件か語って見ろよw
語れないだろ? それが戦後教育を受けてきたお前ら団塊馬鹿なんだよ!
人権だなんだ喚いているが、戦犯が人権無視で冤罪で死刑にされたことに異議を主張しないかぎり
おまえらの喚いている人権なんてのは エセ人権だということをしっかりと認識しろ!
団塊のバカは、70年代から80年代にかけて、インチキ肯定派学者のエログロ本を刷り込まれて
思考停止しているんだろ。団塊世代はもう老眼で新しい本は読めないだろうなあ
団塊エログロ爺はネットを検索して調べろよ
文字サイズ大でw
>>747 >【池沼に質問】:"戦場に居た4条件違反者" と "便衣兵" は何が違うのですか?♪・・・(・∀・)
同じ。4条件違反者が敵対行為をとった場合は国際慣習法上ゲリラと見做されても仕方がないという見解と、
便衣兵はハーグ陸戦条約の4条件違反者だから戦時重罪犯として軍事裁判の判決により処するのが手順という
見解は全く矛盾していない。馬鹿は何でもごっちゃになるんだな。個々に着替えて便衣兵となった者は
4条件違反者であるから裁判は必須で、便衣に着替えた状況で敵対行為をとれば殺傷もやむなしというだけの
事が判らない馬鹿w
>>88のDは、便衣に着替えただけでは害敵手段にはならないので無裁判処刑は違法と
書いてある文章のようですがw
760 :
<:2010/06/17(木) 01:01:09 ID:xq6Uys1I
>>759 クスクスクス♪・・・(・∀・)
★759 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 00:54:11 ID:95KESBXv
>【池沼に質問】:"戦場に居た4条件違反者" と "便衣兵" は何が違うのですか?♪・・・(・∀・)
同じ。
↑ ↑ ↑ ↑
●"戦場に居た4条件違反者" と "便衣兵" が "同じ"
なら、"犯罪にはなりません" が結論の様だが?♪・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓
★82 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:55:51 ID:EvdhfO+1
軍人が軍装ではなかったり武器を携行していなかったといえども、これを罰する条約・慣習法は存在しません。
4条件違反者が害敵手段を採れば戦争犯罪になりますが、4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪になりません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★85 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:58:01 ID:EvdhfO+1
実際に安全区内で捕らえられた便衣兵について、ゲリラ活動を示唆する記録はありません。
捕らえられた便衣兵に関してはどの記録を見ても武器を携行していないのです。ゲリラ活動
の記録も若干はありますが、それらの記述では「便衣隊」「ゲリラ部隊」とされており、ここで
いう便衣兵とは別の存在です。
>>759 どうして諸外国では、民間人が軍服を着て町を歩くと逮捕されると思いますか?w
762 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 01:09:10 ID:auTWNUia
>>759 4条件違反者が戦闘行為をやっていないとどう証明するのでしょうか?行為が有れば裁判は要らない=証明不要
君の説だと如何なる場合でも裁判が必要になるが、裁判が必要でないケースがあることは君も認めている
自己矛盾起こす説唱えられても困りますよw
763 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 01:21:54 ID:y4su5QJH
764 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 01:28:52 ID:y4su5QJH
しかし テンプレ
>>11-12はいつ読んでも秀逸だなぁ
吉田のトンデモ論文が小学生の作文に感じるぜ
というか、敵が行動を起こしてから出ないと攻撃できないって、日本軍はどこの自衛隊なんですかと
766 :
<:2010/06/17(木) 01:51:55 ID:xq6Uys1I
今日も池沼は眠れぬ夜を孤独にすごす事になるのか・・・(´・ω・`)
不眠症になってるんだろうな・・・(笑
偕行社手記の記述は、続々と投降してくる捕虜を虐殺処分したというのばかりで
最終回の'85年3月号で、編集部の加登川幸太郎氏は、
……犠牲者数は「3,000乃至6,000」「13,000」「3,000人とは途方もなく大きな数である」「弁解の言葉はない」
「旧日本軍の縁(えにし)につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない。まことに相済まぬ、むごいことであった」。
となっている。
この当事者手記集についての反論は、出来ないだろうね、当然ながら。
他国に出掛けていってその一般住民を虐殺したこと、収容に余る投降者をまとめて虐殺したことは否定しようがない。
重箱の隅を突くことで大量殺戮とその罪が消えることはない。内弁慶共が!
>この当事者手記集についての反論は、出来ないだろうね、当然ながら。
と、頓珍漢な事を言われても客観的な事実としては、
南京問題では否定派含め、君が言う「偕行社手記」=偕行社の『南京戦史』『南京戦史資料集』を立論のベースにする人ばかり
あと一般住民を根拠なく虐殺したことにしたいらいいけど相変わらずソースがないね
重箱の隅うんうんじゃなくて、君のその重箱のメインにどかんとあるものをまずは語ってくれ
769 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 09:04:06 ID:F37xCC+x
確かに、チベットの住民虐殺は酷い話だよな
770 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 09:30:55 ID:y4su5QJH
新参者なのかわざとなのか知らんが、偕行社の評価は以下である。
南京問題小委員会の調査検証の総括
p24
《『偕行南京戦史』とは何か》
南京戦史は一九八〇年代の朝日新聞などの「南京大虐殺」大キャ
ンペーンに対して、南京攻略戦に従軍した将兵が中心になって編集
したと一般的に認知されているが、その実体は違う。その編集委員
の中に戦場を知らない者が入っていた。
その実態は『ゼンボウ』平成三年九月号で同編集委員、鵜飼敏定
氏が「南京事件を旧陸軍の罪業の一つと位置づけて旧軍の罪業を暴き、
虐殺の数字を検証して日本軍は南京で何万あるいは何千人を虐殺した
かを明らかにする事と南京戦史を書く目的とする委員と戦史を書く
事によって戦争の本質と戦場の実相を明らかにして南京事件とは何か
を問おうとする委員とに分かれたため、総括者が両者の極端を捨てて、
ほど良いところをとる所謂折中方針によって編集を指導した。参戦し
た委員と戦争を知らない委員との史観は相反した。」と述べている。
【このような、戦後のイデオロギーが混入した状況で編集された『偕
行南京戦史』は、正式な戦史でない事が明らかで、参考資料の一つ
以上のものではない。】
>>767 >他国に出掛けていってその一般住民を虐殺したこと、収容に余る投降者をまとめて虐殺したことは否定しようがない。
偕行社はそんな事は言っていないがw
偕行社は犠牲者を「戦死者」「準戦死者」「不法行為」に分類している。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf 「戦死者」
@南京防衛線で戦死した者
A退却、逃亡の際、射撃を受けて死亡した者
B敗残兵狩りで射殺された者
C便衣兵で摘出され処刑された者
「準戦死者」
@個別に投降したが、殺された者
A戦場に残留して中国軍に協力したため、あるいは巻き添えを食って死亡した一般市民
B便衣兵狩りのそば杖をくって死亡した者
「不法行為」
@集団投降捕虜、個別投降捕虜で収容後、殺された者
A無抵抗、善良な市民で殺された者
肯定派の主張する
>収容に余る投降者をまとめて虐殺したこと
というのは捕虜収容所に収容されたわけではないので
「準戦死者」 @個別に投降したが、殺された者
であって
「不法行為」 @集団投降捕虜、個別投降捕虜で収容後、殺された者
ではないw
巻き添えを食った一般住民は
「準戦死者」
A戦場に残留して中国軍に協力したため、あるいは巻き添えを食って死亡した一般市民
B便衣兵狩りのそば杖をくって死亡した者
でしかないw
>>766 >今日も池沼は眠れぬ夜を孤独にすごす事になるのか・・・(´・ω・`)
全てあっさり反論され、ループも一蹴され、矛盾でもなんでもない事を矛盾と言い出し、別々の見解をごっちゃにする。
お前のやってる事って相当苦しくね。馬鹿にしかできない芸当だな。それで次のいちゃもんを探してきたわけだw
で、肯定派のレスが気になって眠れないから意味がないレスをまた付けてたのかよw
>>760 > ●"戦場に居た4条件違反者" と "便衣兵" が "同じ"
> なら、"犯罪にはなりません" が結論の様だが?♪・・・(・∀・)
馬鹿に説明する義理はないが、またトリミングしてるので指摘しておくか。つ
>>85 軍人が軍装ではなかったり武器を携行していなかったといえども、これを罰する条約・慣習法は存在しません。4条件
違反者が害敵手段を採れば戦争犯罪になりますが、4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪になりません。
の前の文章はこれ
簡単な例えで説明しましょう。正規の交戦者が着替えている最中に無抵抗で敵軍に捕らえられたとしましょう。
(戦場に居たのですから捕らえられずにその場で射殺される場合もあります。これは違法ではありません。今は
捕らえられた場合を考えてみます)この者は捕虜になれないのでしょうか。答えは「捕虜になれる」です。
後ろの文章はこれ
不審者として拘束される事はあっても即決処刑はできないのです。指揮官の裁量次第では捕虜にもなれます。
以上を踏まえて次で回答する。
ただの4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪にならないのは、発見時にその者が交戦者かどうかさえ判らない
からだろ。しかし前述の様に不審者として拘束されるだろうし、戦場に居たのだから捕らえずにその場で射殺しても
合法。要点は、その者が交戦者と確認された段階で戦争犯罪が構成されるという点。
一方便衣兵は、一般市民と同じ私服・民族服などを着用した中国兵士(Wikipedia)と言葉の定義の上で定まっており、
逃亡目的の為に軍装を放棄した事まで判っている(もしくはそう思われても仕方のない状況)のだから、ただの
4条件違反者とは前提条件が違う。仮に、我々が便衣兵と呼ぶ存在を当時の日本兵が発見したとしても、その
者が交戦者かどうか発見時に確証を得られなければ、4条件違反者が戦場に居た状態と変わらない。
だから戦場に居た4条件違反者と便衣兵は同じと言えるわけ。
順序としては、4条件違反者を拘束した後、その者が交戦者と確証できた段階で初めて便衣兵と言えるわけだ。
馬鹿用にこう書けば判りやすいかw
4条件違反者が戦場に居たのを発見した段階(敵対行為をしていない)=戦争犯罪にならない。
軍装を放棄した4条件違反者が戦場に居て、敵対行為はしていないが交戦者と確証できた段階(便衣兵)=戦争犯罪。
しかし南京戦時に便衣兵という言葉はまだ一般的ではなく、便衣兵と我々が言っているのは情報として逃亡目的で
あった事を後年になって知っている為。当時の日本兵からみれば投降してこないか降伏させない限り、発見時にその
者が便衣着用の交戦者であるという確証は得られなかったわけw
ここまで書かないとテンプレの書いてある意味が読み取れないとは・・・ 馬鹿すぎるw
>>767 戦争で、敵の兵隊とは言え人間を殺した事を悲しんでいるのですね、わかります
で?
十代で自慰史観にハマらないやつは情熱が足りない。
二十代になっても自慰史観にはまっている奴は知能が足りない。
>>774 どう解釈してもそんなことはいってないが。
気に食わない意見だからわざと曲解しているのか、本当に日本語読めないのかどっちだ?w
>>776 勝手も何も、お前さんの解釈ととれる文章はどこにもないしw
お前の脳内朝鮮人像は知らんが、そんな煽りしかできんほど追い詰められているわけねw
>>777 ↓
>どう解釈してもそんなことはいってないが。
これは、あなたが解釈した解釈です。日本語わかりますか?
私は、あなたが貼った引用文に書かれている言葉をそのまま読んだだけで、解釈はしていません
>お前さんの解釈ととれる文章はどこにもないしw
↓
>>767 書かれている内容が
>>774と違いますか?w
敗残兵狩るのは、普通の軍事行動で、そもそも裁判なんて必要ないが。
更に便衣して、しかも安全区に入ってて、治安を乱してたんだ。
残敵掃討→安全区の敗残兵狩りなのに。
ここって、何の話になってんの?
>>774 普通に考えれば、南京を占領した以上は、民間人保護や治安を維持する責任も発生するわけで、
敗残兵がやった悪行も含めて、
「犠牲者が出てしまって申しわけない」
って感じるのが私らの国。
782 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 16:50:34 ID:jcJduWtt
>>773 戦場にのこのこ一般市民が紛れ込んでいただら、ぶっ殺されても文句いえない ok?
南京は防守地域であって無差別攻撃は合法
783 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 17:15:08 ID:jcJduWtt
前スレで反論済みなのだが またはるか
>>85 D軍民分離をせずに抵抗した場合。民間人も含めての無差別攻撃は認められています(ハーグ25条)。
ゆえに、この無差別攻撃を避けるために、安全地帯を設けたり(上海事変時の上海)、降伏なり休戦なりをするのが、通常です(パリ無血開城)。
南京防衛軍が、降伏も休戦も最後までしていない以上、戦闘状態が継続しており、その間は無差別攻撃は合法です。
(ちなみに、日本軍は安全区に対して、このような無差別攻撃は行っていません。参照「ラーベの感謝状」)
一般市民を楯にして、ゲリラ戦術を取っている場合は、一般市民を含めて攻撃をうけます。
この場合、一般市民を殺した軍隊が悪いのではなく、ゲリラ戦術をとった側が悪いのです。
E無裁判処刑によって殺されたという証明は、肯定派はできてません。
むしろ、適正な手続を経て処理されたことは、当時の写真等、状況証拠によって明らかになっています。
限りなく白に近いグレーな状態です。
軍律等が制定されているのにそれを無視して無裁判処刑をしたという主張には首を傾げます。
結論ありきで論理を展開するから、おかしなことになるのです。
否定派によると「学説の裏付けのない主張はトンデモ論に過ぎない」そうです。←ここ大事。
さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の
現行犯であった場合以外での無裁判処刑は違法です。学者・有識者の見解によると、便衣兵を捕らえた
場合はことごとく裁判が必須との事です。
『「南京事件」の探求』北村稔 立命館大学教授 歴史学者(中国近現代史) 2001年 P101
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文適用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本
軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。両者の論争は
「虐殺派」優位のうちに展開している。
「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」原剛 軍事史研究家 軍事史学会副会長 1999年
まぼろし派の人は、捕虜などを揚子江岸で銃殺もしくは銃剣で刺殺したのは、虐殺ではなく戦闘の延長と
しての戦闘行為であり、軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた「便衣兵」は、国際条約の
「陸戦の法規慣例に関する規則」に違反しており、捕虜の資格はないゆえ処断してもよいと主張する。
しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきもので
あって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
『昭和史の論点』秦郁彦 歴史学者(日本近代史)・法学博士 2000年 P96,97
南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが
いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという
判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格がある
かないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いからせず
にやってしまったのが問題なんです。
『現代歴史学と南京事件』吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 2006年 P70
もちろん、正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為は、国
際法上の「戦時重罪」を構成する。しかし、そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、その処罰には
軍事裁判の手続きが必要不可欠であり、南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、正
規軍兵士の集団処刑を強行した所に大きな問題がはらまれていた。以上が私の主張の中心的論点である。
また、壁打ち【ストローマン】かw
>ハーグ陸戦条約の4条件違反者が敵対行為の現行犯であった場合以外での無裁判処刑は違法です。
アメリカは9.11の報復として、テロリスト(非正規兵)による、現行犯でもないアフガンに侵攻しているわけだがw
オバマは国際法廷で死刑になるのかな?w
786 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 18:35:36 ID:32/4BUZP
>>784 なんだ、処刑は全然OKで裁判しなかったこと「だけ」が問題なんですね
それじゃ「南京”ついうっかり裁判忘れちまった”事件」として教科書に載せるべき
>>782-783 >D軍民分離をせずに抵抗した場合。民間人も含めての無差別攻撃は認められています(ハーグ25条)。
第二五条 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ、之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス。
どこにも防守地域を民間人も含めての無差別攻撃してよいとは書かれていません。逆もまた真なりというならその事を証明して
みろ。お前の言ってる理屈は、全てカラスは黒い→黒いものは全てカラス、と言ってるのと同じ、理屈になってないw
>E無裁判処刑によって殺されたという証明は、肯定派はできてません。
蓋然性の問題。裁判が行われた記録がない。公式記録にないどころか、嘘を吐く事ができる証言でも裁判に参加した者も見た
者も居ない。南京戦に参加した兵の日記・メモ・手記の記述にも裁判に参加した者も見た者も聞いた者も居ない。
この状況下で裁判があったというならただの馬鹿w 因みに南京戦直後の裁判を写した写真など見た事ないのだがw
それってひょっとして投降兵集団と憲兵の写真か?これのどこが裁判をやっていた証拠なんだよアホw
次スレが落ちているような気がするが、気のせいだろうか。
おお、今日も雀がチョンと鳴いておる
しかしもうすぐ500KBだ
次スレの用意はできておるか
ほれ、お前らの大好きな韓国が試合をしておるぞ
相手はアルゼンチンだからお前らの期待通りの結果になると思うぞ
ほれほれ実況行って思う存分チョンチョン鳴いてこいwww
チョンコは頭悪いだけじゃなく、痛いな・・・
>>789 非防守都市を攻撃してはだめ→攻撃してだめなのは非防守都市
ってのが「逆」
非防守都市を攻撃してはだめ→防守都市を攻撃してよい
これは「裏」
非防守都市を攻撃してはだめ→攻撃していいのは防守都市
これが「対偶」。
で、ある命題が真の場合、対偶は常に真。
ある命題が偽の場合、対偶は常に偽。
ここまで論理学の基礎の基礎の基礎、OK?
何も字面通りの話をしてるんじゃないよw
まあそれでも、朝鮮人と言ったのは2回しかないけどな
だからチョンチョンとではなく「雀がチョンと鳴いておる」と控えめに言ったんだがw
791 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 20:29:14 ID:Gd2rLXM9 [1/3]
おお、【今日も】雀がチョンと鳴いておる
796 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 20:48:51 ID:Gd2rLXM9 [3/3]
何も字面通りの話をしてるんじゃないよw
さすがだな、言葉すらコリエイトする文盲棄民w
コリエイトw
さすが朝鮮で頭がいっぱいだけあって
そういう言葉遊びだけは得意なんだなwww
ググれカスチョン
こうして、チョンという言葉に「日本人ではありえない」ほどに脊髄反応してしまうのが棄民の性であった・・・
>>795 命題の方に無差別攻撃できないと入っていなければ、対偶は無差別攻撃できる事にならないと言ってんだよアホw
と、本論から話をそらせることしかできない
803 :
<:2010/06/17(木) 21:51:00 ID:fILg/wfn
>>773 マジでおもしれーな、池沼のパラレルワールドは・・・(笑
●まず、池沼の "前提" がこれ♪・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓
★773 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 13:45:44 ID:+85qiIW6
ただの4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪にならないのは、発見時にその者が
交戦者かどうかさえ判らないからだろ。しかし前述の様に不審者として拘束されるだろうし、
戦場に居たのだから捕らえずにその場で射殺しても合法。
要点は、【 その者が交戦者と確認された 】段階で戦争犯罪が構成されるという点。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
では質問♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★773 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 13:45:44 ID:+85qiIW6
@4条件違反者が戦場に居たのを発見した段階(敵対行為をしていない)=戦争犯罪にならない。
↑ ↑ ↑ ↑
●"4条件違反者が戦場に居たのを発見した" と言う事は、
【【【 その者が交戦者と確認された 】】】と言う事なのではないのですか?♪・・・(・∀・)
804 :
日出づる処の名無し:2010/06/17(木) 21:51:05 ID:V1H821cv
で、いまだに民間人の大量虐殺の証拠無し(笑)
805 :
<:2010/06/17(木) 22:07:02 ID:fILg/wfn
もうこっちは埋めとこーぜ・・・(´・ω・`)
806 :
<:2010/06/17(木) 22:12:50 ID:fILg/wfn
南京大虐殺はチョンの仕業でOK♪・・・(`・ω・´)∩
バカは
>773
>ただの4条件違反者が戦場に居ただけでは犯罪にならないのは、発見時にその者が
>交戦者かどうかさえ判らないからだろ。しかし前述の様に不審者として拘束されるだろうし、
>戦場に居たのだから捕らえずにその場で射殺しても合法。
戦場に紛れ込んだ不審者は【その場で射殺される】前に、まずは【不審者として拘束される】とでも思ってるんじゃないかw
なんつー脳ミソお花畑w