http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1237820836/861 >私服に着替える直前まで戦闘していて、「そのまま着替えたら」問われるだろw
K-Kの思考がよくわからんw
直前まで戦闘していおり、着替える時点で「交戦していない」のであれば、『戦闘に加わらないのなら「交戦していない」のだから交戦者資格など必要ない』というあなたの論理に従うならば、中国兵の交戦者資格は問う必要はないことになりますが、どうするのですか?
> スコルツェーニのケースで明らかなように、戦闘状態というのは、実際に戦闘行為を行
> っている状態を言うのであり、武器を手に取るような行為をしていない逃亡は戦闘行為にあたりませんね。
ええと、あの裁判を全く理解していなかったのかw
>普通に戦闘意志の証明が武器を持っているかどうか“しか”無かっただけであって、
>戦闘意志を持っていれば有罪になると言うことであって「武器を持つ以外に証明方法がない」訳ではないんだがw
戦闘をする為に敵地に乗り込んでいったスコルツェニーに、「戦闘意志」がないと考える馬鹿はいないでしょう。
お話にならない、トンデモ論のようですね。
>こんなこと、本来はわざわざ書く必要ないだろうにw
>やっぱ、K-Kみたいな連中が増えてしまったからなのかねぇw
>げらげらげらw
なぜ、スコルツェーニのケースで、「戦闘外にある敵の保護」が関係あるのでしょうか?
この解説者なる人物は、スコルツェーニケースがどう内容なのか、まったく知らないのではないでしょうか?
■スコルツェーニケースとはどういうものなのか、そしてこのケースと「戦闘外にある敵の保護」とどいう関係にあるのか、説明を願いましょう。