1 :
native_Japanese :
2008/10/20(月) 00:52:19 ID:ZvcNB/QR あまりに捏造が広く流布されてしまっているでスレ立て。 右派の主張によれば南京で殺されたのは「便衣兵」だと言う事になっているが、 この定義は戦後右派によって捏造されたものである。 南京攻略当時の日本軍が想定した「便衣兵」とは正規軍に属さず武力を公使し、 日本軍に敵対した義勇兵および私兵のことであり、正規の蒋介石軍のことではない。 その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、 当時の日本軍が彼等を「便衣兵」と看做していなかったからである。 しばし右派は証拠として上海で女装した中国兵に日本軍将兵が殺されたケースを 挙げるがこれは正規軍ではない、蒋介石は私服での抗戦を禁じている。 異論ある者は反証に足る史料よろしく、 まあ無理だろうな、ダーディン記事あたりが限界だと思うが・・・・・
いや、むしろ主張する側が主張に足る資料を提示してほしい。 無理なら小馬鹿にされて終わるだけだから、それでも別にいいけど。
日本軍に敵対した義勇兵および私兵のことであり、正規の蒋介石軍のことではない。 ↑ 戦闘で殺されて文句言えねーじゃん それとも・・・釣り?
4 :
日出づる処の名無し :2008/10/20(月) 01:38:24 ID:QeZOYyKd
要するにテロリストや匪賊のことだろ、殺されて当然ですな。
5 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 01:42:53 ID:ZvcNB/QR
>>2 俺は正規軍の便意兵が存在と言ってるんだよ、存在すると主張する方が証明する。
馬鹿は投稿するな
6 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 01:44:01 ID:ZvcNB/QR
>>3 4
殺されて当然、で「南京事件」に関する反論は?
7 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 01:45:28 ID:ZvcNB/QR
>俺は正規軍の便意兵が存在と ↓訂正 俺は正規軍指揮下の便意兵が存在と
8 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 01:49:17 ID:ZvcNB/QR
↓訂正 俺は正規軍指揮下の便意兵が存在しないと
9 :
日出づる処の名無し :2008/10/20(月) 01:52:00 ID:ZSFAOxRG
10 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 01:54:21 ID:ZvcNB/QR
11 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 01:55:42 ID:ZvcNB/QR
今まで反証ゼロ、無能ニートには永久に無理だろな
12 :
権兵衛 :2008/10/20(月) 02:37:22 ID:86VhR9pA
あー、バカなら人生薔薇色でうらやましい。 ハーグ陸戦条約の第一款第一章、交戦者の資格第一条の第2項に 遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること ってあるんだけど?
左派の主張によれば「右派の主張によれば南京で殺されたのは 「便衣兵」だと言う事になっている」が 右派が言っているのは便衣兵ではなく便衣化兵というべき者のこと (敗残兵が大量に便衣化し安全区他に紛れ込んだ) ただ南京においても元々便衣でもって軍事活動していた者も 居た可能性もある
14 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 06:39:43 ID:dP1viwYA
>>13 こちらの主張は蒋介石軍が便衣戦術を採るという解釈は当時には無く戦後に出て来た解釈じゃん、ってことだよ。
これに反証するのに一番良いのは蒋介石軍側の史料、便意戦術を採る旨の命令があったのを証明すれば良い、日本側の史料なら便衣化した正規軍との戦闘記録が必要。
上記が無い以上、現在の右派の「便衣兵」解釈は後世の創作だということだ。
処刑記録に「便衣兵」では「敗残兵」と記されているのがそれを証明している。
13は戦後の右派解釈が正しいはずだってことだろ?
それだとあちこちで出てる便衣兵の繰り返しになるな
>居た可能性もある
アホか?
可能性があるだけで殺したら犯罪。
だからソースだせば?
16 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 07:04:30 ID:dP1viwYA
>>15 馬鹿君、何のソースが必要なのか答えなさい
俺は「無い」と言ってるんだぜ、君らの戦後認識に合致する史料が無いと。
無いもんをどうやって出すのさ。
>居た可能性もある
これのソースよろしくな「可能性」とか言ってるから脳内ソース? ww
>南京攻略当時の日本軍が想定した「便衣兵」とは正規軍に属さず武力を公使し、 >日本軍に敵対した義勇兵および私兵のことであり、正規の蒋介石軍のことではない。 ソースよろ 日本側の記録に「便衣」が無いのは「便衣」は中国語だからだよw 南京攻略部隊は日本出発から1ヶ月で南京まで歩いて到着している。 その間に中国語を学習するのは無理だろw
>蒋介石は私服での抗戦を禁じている。 これもソースよろ 蒋介石は昭和2年の済南事件の時に便衣隊を使ってる。
19 :
native_Japanese :2008/10/20(月) 07:45:22 ID:dP1viwYA
>日本側の記録に「便衣」が無いのは「便衣」は中国語だからだよw 南京攻略部隊は日本出発から1ヶ月で南京まで歩いて到着している。 その間に中国語を学習するのは無理だろw ↓これ南京戦以前だぜ、嘘付いて恥ずかしくない? 八二三 交戦者たるの資格をみとめざる常人にして自発的に、又は他の示唆を受け、敵兵殺害又は敵物破壊の任に当る者を近時多くは便衣隊と称する。彼らは専ら私服を 着し( 【便衣】 は制服に対する私服を意味する)、凶器は深く之をポケット内に蔵 し、一見無害の常人を装ふて出没し、機を狙って主として敵兵を狙撃するもので、そ の行動には多くは隊伍を組まず、概ね個々に潜行的に蠢動するものであるから、隊の 字聊か妥当を欠くの嫌あり、私服狙撃者と称するを当たれりとすべきが、便衣隊の語 は簡であり、且昭和七年の上海事変当時より邦人の耳にも慣れて居るし、且彼等の仲 間には自ら一系脈の連絡ありて、自ら一種の隊伍を組めるものと見ればみられるでも ない。 【便衣】 隊と称すること必ずしも不当ではあるまい。 信夫淳平『戦時国際法講義2』p77 これから出社するからなまたな
おや、いつものネットウヨウヨ五月蝿い奴が立てたんじゃないのか。 右派なんて久しぶりに聞いたぞ。
>>19 講義の2は出版年度は? またこの書籍は陸軍教育で使われたのか?
『戦時国際法講義(1-4)』(丸善、1941年)
日本軍の杭州湾上陸は1937年11月5日だから、 陸軍士官学校出の新米士官が卒業したのは37年3月、 2年次に戦時国際法を受講したとして36年の4月に出版されていないと無理。 1 戦時国際法講義2の出版年度 2 この書籍が陸軍士官学校で採用されていたことを証明すること *陸軍大学校ではない。
ハーグ陸戦条約は1899年にできたものな。 日本では1912年に公布されてる。 便衣兵は違法。もっともハーグ陸戦条約なんてあんまし守られてないけど。 民間人と軍人の区別がつかなかったらどうしても民間人に被害及ぶだろ。 ちなみに民間のレジスタンスはテロとほぼ同義なので、戦時下では殺されて当然。
25 :
日出づる処の名無し :2008/10/20(月) 10:06:26 ID:ss5hZi98
もしかしてさ〜 これ立てたのやまんばちゃん? 解説者に勝てないから こっちに逃げてきたの?
26 :
日出づる処の名無し :2008/10/20(月) 10:06:41 ID:ZSFAOxRG
ていうか、自分で
史料出してるし。
>>10 引用している記録は敗残兵の掃討ですね。
つまりその下の文は「【敗残兵】処刑=国際法違反」になってますが、
これは自分で見当違いの史料を出してしまったわけです。
native A「蒋介石軍としての便衣戦術を採った者はいなかった」
B「右派は、これ(便衣戦術兵)を便衣兵と称して、『居た』と言っているので間違い」
nativeがまず論証すべきことは後者(B)だな(
>>13 が指摘)。
便衣兵と称される者として、以下の三つが想定できる。
1、軍に所属する者で、軍の戦術として便衣戦術を使った。
2、軍に所属する者だが、個人の判断で便衣となった(民間人に紛れて逃げるため?)
3、軍に所属しない者で、便衣のまま戦闘を行った(兵となった)。
民間人を殺してないとするためには、1でなくても、2でも、さらに3でもいいわけだから、
右派が必ずしも1のみを主張しているとは限らない。
ただ、3の場合は「蒋介石軍を殺した」という右派の論調と不整合が生じるので、1や2でないと
右派は苦しい状況に追い込まれるだろう。その意味で右派にとって望ましいのは1か2。
ここで、2の存在が十分想定できるなら、いくら1の不存在を主張しても、たいして意味がない。
で、その後に、前者(A)をやったらいい。
そもそも
>>1 のnative_Japaneseがいう
「戦後の右派解釈」とやら自体が捏造だから話がかみ合わない
(ネットでたまに便衣兵って書き込みしてる人はいるが)
右派は南京に関してそもそも便衣兵だなんて言ってない(東中野とか)。
正規兵が便衣化したら正規兵の資格が無くなりその扱いに
関して便衣兵を引き合いに出すような言い方をした人はいる
かも知れない(渡部昇一とか?)
>>19 そもそも”便衣兵”という言葉が使われだしたのは、北伐以降
1926年(第1次北伐)から人口に膾炙するようになりました
検索ワード:『 北伐 便衣兵 』
国民党軍は、便衣兵戦術の有効性を高らかに喧伝して
国際社会から総ツッコミ喰らっていました
日本軍が対処法を検討するのは当たり前ですし、中国語です。
30 :
native_Japanese :2008/10/22(水) 00:14:55 ID:exMofWgU
>>22 お前は難読症か?
19で信夫淳平が
「便衣隊の語は簡であり、且昭和七年の上海事変当時より邦人の耳にも慣れて居る」
って書いてるが?
31 :
native_Japanese :2008/10/22(水) 00:16:59 ID:exMofWgU
>>24 >ちなみに民間のレジスタンスはテロとほぼ同義なので、戦時下では殺されて当然。
>>6 で俺は殺されて当然と書いてるが、それに異論を唱える奴でもいたのか?
>>26 引きこもりの理解不能文だろな、どっかで友達でもつくってからおいで。
32 :
日出づる処の名無し :2008/10/22(水) 00:22:55 ID:MjY3b4Ya
聖火リレーを、抗議・妨害した人たちを、五星紅旗で包みこんでボコボコに殴りつけてた人たちが便衣兵だと思ってました。
33 :
native_Japanese :2008/10/22(水) 00:40:37 ID:exMofWgU
>>27 >B「右派は、これ(便衣戦術兵)を便衣兵と称して、『居た』と言っているので間違い」
nativeがまず論証すべきことは後者(B)だな(
>>13 が指摘)。
●虐殺派のHPで最も閲覧数が多いを思われるHPの一つ、グースのページ
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page022.html 虐殺派の方々は、【便衣兵】(ゲリラ兵)の処刑について、正規の軍事裁判が行われなかったか
ら国際法違反であるという主張をよくされます。議論の余地がないほど明白な国際法違反なの
か、はたまた解釈の余地があるグレーゾーンなのかについて考えてみましょう。
●虐殺派のHPで最も閲覧数が多いを思われるHPの一つ、「南京大虐殺はウソだ!」
http://www.history.gr.jp/%7Enanking/ 「便衣兵」の処刑は、国際法に照らしても決して不法でないことは当時一般化していたのである。
●グーグル検索結果
南京 便衣兵 の検索結果 約 58,300 件中 1 - 10 件目 (0.36 秒)
南京 敗残兵 の検索結果 約 23,200 件中 1 - 10 件目 (0.37 秒)
●yahoo検索結果
南京 便衣兵 で検索した結果 1〜10件目 / 約79,600件 - 0.03秒
南京 敗残兵 で検索した結果 1〜10件目 / 約49,000件 - 0.41秒
34 :
native_Japanese :2008/10/22(水) 00:43:28 ID:exMofWgU
>>29 >国民党軍は、便衣兵戦術の有効性を高らかに喧伝して
国際社会から総ツッコミ喰らっていました
ふーん、しらなかったよ、
しかるべき史料のご呈示願います。
35 :
日出づる処の名無し :2008/10/22(水) 00:47:20 ID:sOOSUqzS
その話は知っている 蒋介石が連合軍の各国代表との会合の場口にして「それは国際法違反」と駄目押しされたw
36 :
native_Japanese :2008/10/22(水) 01:00:06 ID:exMofWgU
37 :
日出づる処の名無し :2008/10/22(水) 01:05:23 ID:GfNpZCQR
わが軍がいかに便衣兵に悩まされたかについて、松井軍司令官は『支那事変日誌抜粋』の
中で次のように述べている。(本文カタカナ)。
「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠から
ざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼす
もの尠からざりしを認む。」(田中正明著『松井石根大将の陣中日誌』71ページ)。
南京陥落寸前、中国軍が便衣に着替えて、難民区に潜入するさまをダーディン記者は次の
ように報道している。
「日曜日(12月12日)の正午(中略)、侵略軍(日本軍)が西門(水西門)付近から城壁を
よじのぼると(筆者〈注〉第6師団三明部隊の一番乗り)、中国軍の崩壊が始まった。第八八師の
新兵がまず逃走し、たちまち他の者がそれに続いた。夕方までには大軍が下関(シャーカン)の
方へあふれ出たが、下関門(把江門)はまだ中国軍の手中にあった(筆者〈注〉このとき把江門
でパニック状態が起き、人なだれとなって多くの中国人が死傷している)。
将校たちは(この)状況に対処することもしなかった。一部隊は銃を捨て、軍服を脱ぎ、便衣を
身につけた。記者が12日の夕方、市内を車で回ったところ、一部隊全員が軍服を脱ぐのを目撃
したが、それは滑稽と言ってもよいほどの光景であった。多くの兵士は下関(シャーカン)へ
向かって進む途中で軍服を脱いだ。小路に入り込んで便衣に着替えてくる者もあった。中には
素っ裸となって一般市民の衣服をはぎとっている兵士もいた・・・・」(AU282ページ)
米南京副領事館エスピー氏は本国政府に次のように報告している。
「・・・・市民の大部分は南京国際委員会の計画設定するいわゆる『安全地帯』に避難しおり、
相当数の支那兵を巧みに捕捉するはずなりしが比較的少数なりしなり、実際に残留せる支那兵
の数は不明なれども、数千の者はその軍服を脱ぎ捨て常民の服を着て、常民に混り市内の
どこか都合良き処に隠れたるに相違なきなり」。
http://www.history.gr.jp/~nanking/nanking.html
>>33 ここで問題になってるのは軍の戦術としての便衣戦術だけど、
見たところ、誰もそんなことは言ってないようだね。
そもそも、軍としての戦術じゃなく、個人や軍令に表れない小集団の判断として便衣戦術をしたとしても、
南京大虐殺への否定論は成立するのだから、わざわざ軍令でやったと言う必要がない。
もちろん、そんな軍令があれば蒋介石への批判になるわけだが、虐殺否定とは別の論だろう。
まあ、右派にもさまざまいるから、「蒋介石軍の方針として便衣戦術をやった」と蒋介石を批判してるヤツがいれば、
ソイツに対して批判をかませばいいんじゃない? それでも、蒋介石が禁止してたという資料があったとしても、
「その軍令は守られていたのか?」「その軍令は見せかけだけで実は便衣戦術をやってたのではないか?」
という可能性が普通にあるので、それだけでは反証にならないけどね。
まあ、とにかく、右派一般が、あなたの言う「正規軍指揮により便衣戦術をとった兵」を
便衣兵という言葉で限定的に語ってるとするには、証拠が不足していると言わざるをえない。
39 :
日出づる処の名無し :2008/10/22(水) 23:47:16 ID:Va8+TaZp
便衣兵自体はいたでしょ、多かれ少なかれ ただそれがいわゆる否定派が言うように、 中国軍としての「国際法上違法」とされるようなものにどう繋がるは疑問。 規模や組織性とか考慮してんだろうか??
40 :
日出づる処の名無し :2008/10/23(木) 01:40:11 ID:ZFxicgQp
このスレ見てたらネトウヨの知識の浅さがよくわかるwwwww まともに反論も出来てないよねwwwww どうせ小林よしのりとかの本だけ読んで洗脳されたバカばかりなんだろうけど。
レッテル貼りか……やれやれだぜ。
ソースは?
,-ー──‐‐-、 ,! || | !‐---------‐ .|:::i ./´ ̄ ̄.ヽ.i |::::i | |\∧/.|..|| |::::i | |__〔@〕__|.|| |::::i |.(´・ω・`).|| |::::i | キング || |::::i | カワイソスー.|| |::::i L___________」| |::::i : : : : : : : : : | `'''‐ー------ー゙
>>36 そのリンク先全部読めば
右派が言っているのは便衣兵ではなく便衣化兵というべき者のこと
で合ってる
それに関して「便衣戦術をとった当時の国民党軍」
という表現は間違いなのかも知れないけど
45 :
native_Japanese :2008/10/24(金) 00:01:00 ID:CEYF/Da6
46 :
native_Japanese :2008/10/24(金) 00:05:58 ID:0qYK67tV
>見たところ、誰もそんなことは言ってないようだね。 2チャンネル内の37本の投稿だけで俺が挙げる「右派の主張」を なかった事にしてしまうの? 大胆な手法だね。 >軍としての戦術じゃなく、個人や軍令に表れない小集団の判断として 便衣戦術をしたとしても、 そのような集団が南京にいたのですか? でしたらソースをお願いします。 >「その軍令は守られていたのか?」「その軍令は見せかけだけで実は便衣戦術をやってたのではないか?」という可能性が普通にあるので、それだけでは反証にならないけどね。 半島の方と同じ思考法式をお持ちのようですね。 ↓あなたにも理解できる様、書き換えてみました。 「その法律(拉致誘拐の上、慰安婦にしてはいけない)は守られていたのか?」 「その法律は見せかけだけで実は強制連行をやってたのではないか?」 という可能性が普通にあるので、それだけでは反証にならないニダ。 >まあ、とにかく 何が「まあ、とにかく」なのかさっぱりわかりませんw
47 :
native_Japanese :2008/10/24(金) 00:19:59 ID:0qYK67tV
>>44 >そのリンク先全部読めば 右派が言っているのは便衣兵ではなく
便衣化兵というべき者のことで合ってる
俺は便衣に着替えた敗残兵を事後になってから便衣兵(違法な存在)と
呼称してしまっていること問題視してるんだよ。
例えるなら
A が暴行を働いたかどうか議論になってるケースを
「暴行犯のAは有罪かどうか」と言い換えるのまずだろうってことだ。
ちなみに「便衣化兵」とは聞き慣れないので検索かけてみた。
便衣化兵 で検索した結果 1〜1件目 / 約1件
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1110582677/ ←2ちゃんねるのスレw
48 :
日出づる処の名無し :2008/10/24(金) 00:50:55 ID:kteT3dR5
>あまりに捏造が広く流布されてしまっているでスレ立て。 いや、「南京大虐殺」自体があまりに広く流布されてしまった捏造なんですけどw
49 :
日出づる処の名無し :2008/10/24(金) 02:21:55 ID:ySrxcxO2
日本軍の側が個別にやってるのか命令されてしゅうだんでやってるのかわかるわけないだろw
>>30 そこで言う邦人は上海在留邦人のことだろw
じゃなんで「便衣隊」の説明をわざわざしているんだ?
はやく出版年度を答えろよw
51 :
日出づる処の名無し :2008/10/24(金) 03:35:13 ID:eikv2HP5
>>45 >後に「敗残兵」として処刑される中国兵が安全区に潜伏した記事が 書かれてる
>>47 >俺は便衣に着替えた敗残兵を事後になってから便衣兵(違法な存在)と
呼称してしまっていること問題視
よく見ると凄く矛盾してるなw
戦争にルールあるだろ。
敗残兵が便衣に着替えておかしな事したなら、違法な存在だわな。
ネットウヨ攻撃してるから何だ?と思って見てみれば・・・・・
ネガティブな意味で半島の方がどうだのと、朝鮮人差別してるし。
日本人ネットウヨ相手のかまってちゃん?
さあ?単に人を見下したいだけなんじゃない?
>>1 での主張からは随分ぶれてるけど、それに付いては気にしてないみたいだし。
>>1 便衣兵は敗残兵なのは常識 なに訳の わからん事言ってるんだ
54 :
日出づる処の名無し :2008/10/24(金) 12:31:41 ID:/9BUpO45
?
!
56 :
日出づる処の名無し :2008/10/24(金) 12:57:41 ID:mx+5qAoE
>>1 お前は便衣兵を認めてしまっていることに気付かないのか?
そもそも問題は、 「日本兵が中国の民間人を家畜を狩るかのように殺して回った! これは明確な国際法違反であり、世界中から非難されて然るべき行為だ!!」 という中国側の批判に対し、 「殺した相手は兵であって民間人ではない。国際法違反には当たらない」 って反論したってところに重要な意味があるのであって、その兵が便衣兵なのか敗残兵なのか 脱走兵なのか便衣化兵(?)なのかは問題じゃないのでは?? 反論も何も、誰も興味ないだろ。便衣兵なのか便衣化兵なのかなんて。 森林伐採による環境破壊が叫ばれているけど、 伐採されているのが杉なのか檜なのかなんて誰も気にしないのと同じようなもんだ。
58 :
日出づる処の名無し :2008/10/24(金) 13:32:43 ID:Je20XRxp
↓日本統治前の未開な朝鮮
http://www.geocities.jp/furen1002/KoreaHistory.html ■ウィリアム・グリフィス『隠者の国・朝鮮』
William Elliot Griffis, Corea the Hermit Nation, Kessinger, 2004.
ウィリアム・グリフィス (William Elliot Griffis, 1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
朝鮮の建築はきわめて原始的な状態にある。城郭、要塞、寺院、修道院および公共建築は、日本や中国の壮麗さにまるで及ばない。
この国は古い歴史を誇っているのに、石造の遺跡がほとんどない。住居は瓦葺きか藁葺きで、ほとんど例外なく一階建てである。
小都市では規則的な通りに配置されておらず、あちこちに散在している。大都市や首都でも、通りは狭くて曲がりくねっている。(p. 262)
約85パーセントの人々は読むことも書くこともできない。ただし地域差は大きい。(p. 444)
朝鮮にはサムライがいない。日本にあって朝鮮に欠けているものは、心身ともによく鍛えられ、
兵士であると同時に学者であり、忠誠心と愛国心と自己犠牲の高い理想をかかげる文化的集団である。(p. 450)
これは朝鮮人による歴史の塗装作業の良い見本である。つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる。(pp. 150-151)
59 :
日出づる処の名無し :2008/10/24(金) 14:31:45 ID:cn5QrDWi
軍人は除隊もしくは退役まで軍籍をもっている その軍籍をわかりやすく示すための軍服 そして戦闘行為は軍籍を持ち尚且つ軍服を着用する者にしか許されていない 軍籍を持つ者が戦闘中に軍服を脱ぎ捨て民間人に紛れ込むことは国際法に違反する それをやっちまったんだよ南京兵は よくもまあ日本軍は真面目に一人一人丁寧に便衣兵かどうか検査したよな
>>47 >ちなみに「便衣化兵」とは聞き慣れない
便衣化兵と’いうべきもの’ってちゃんと謙遜してるのに
つまりこれについての正式な語句がないなら
例のリンク先で「便衣戦術をとった当時の国民党軍」という
表現にしたのも一理あるということです
61 :
日出づる処の名無し :2008/10/25(土) 21:53:41 ID:00HttwHv
>>48 >いや、「南京大虐殺」自体があまりに広く流布されてしまった捏造なんですけどw
いやいや、なにをおっしゃいますかw
62 :
日出づる処の名無し :2008/10/25(土) 22:17:11 ID:00HttwHv
>>12 >ハーグ陸戦条約の第一款第一章、交戦者の資格第一条の第2項に
>遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること
>ってあるんだけど?
こいつを中国兵が組織的に行っていなかったこととか証明できれば君らの勝ちだよ、否定派
やってみろ、バカどもw
組織的だろうがなかろうが、犯罪だわ。
64 :
日出づる処の名無し :2008/10/25(土) 23:34:38 ID:00HttwHv
>>63 >組織的だろうがなかろうが、犯罪だわ
組織的な犯罪をテーゼするのが、交戦法の法律定義なんだよ。
消えてろ、無知がw
サヨは馬鹿ばかりだなあw 交戦者の資格がある者を4項目AND条件で定義してそれ以外は全部資格なし。 組織、個人は関係ない。
>>62 あなたが言いたいのは、ピンチになったら平服に着替えればセーフ
で助命されなければならないってことですね
でもそれでは戦争が成り立たないと思います
67 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 07:17:25 ID:m8/Ga1aY
>>49 >日本軍の側が個別にやってるのか命令されてしゅうだんでやってるのかわかるわけないだろw
こいつは何に反論してるんだろう?
馬鹿の脳内では「個別でやっているか集団でやっているかわかるはず」と主張している者がいるらしい。
68 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 07:19:46 ID:m8/Ga1aY
>>50 >そこで言う邦人は上海在留邦人のことだろw
>じゃなんで「便衣隊」の説明をわざわざしているんだ?
信夫淳平『戦時国際法講義2』には
「且昭和七年の上海事変当時より邦人の耳【にも】慣れて居るし」
と記されている、難読症君は【にも】が読めなかったの?
軍人は勿論、在留邦人にもって意味だよw
軍人は便衣隊の存在を知らないから信夫淳平(国際法教官)が、
講義で教えたと思ってたのか? 馬鹿の発想って面白いねw
>はやく出版年度を答えろよw
お前が自分で
>>21 で出版年度を書いてるのでなぜ俺に問われるのか不明だがしつこいから回答してあげます。
1941年ww
出版年度が戦後だと史料として無価値だと思ってたの?
↓1932年出版に「便衣隊」と書かれた史料出すから昇天してねwww
上海戰勃發の際に方り、我方の【便衣隊】捕縛には或は玉石混柵の嫌ひがあったやうにも聞及んだ。その中には、
或は全然無辜の徒にして我が陸戦隊又は有志者團に拉致せられ、誤って制裁を加へられた者も無いでもあるまい。
何分にも豫め戸籍調査や行跡査定を盡した上でやったことではなく、事は咄嗟の間に起り、手當り次第に目前緊迫
の危険を除くといふのであるから、多少は無理もあつたに相違あるまい。甚しきは、債務履行の督促を支那商に受
けつゝありし我が一邦民にして、苦し紛れに債權者たる支那商をば彼は便衣隊なりと我が軍衙に誣告し、銃剣の一
撃の下に自然債務をも抹殺した者すらあったとの風説−勿論風説に過ぎまい −をも耳にした。
「上海戦と国際法」信夫淳平 丸善 1932年
69 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 07:20:21 ID:m8/Ga1aY
>>51 >よく見ると凄く矛盾してるなw
敗残兵が便衣に着替えておかしな事したなら、違法な存在だわな。
「よく見ると凄く矛盾してるな 」って日本語は変だな、
凄く矛盾してるならよく見なくても矛盾に気がつくからね、
国を愛するウヨちゃんなんだから自国語を大切に。
矛盾してるように見えるのは君が論旨をつかめてないからだよ。
簡単に書くと
「蒋介石軍を違法な存在とした当時の史料は無い」が
こちらの主張だよ。
俺はまだ君らの間違いだらけの法解釈について語ってる訳じゃない。
違法論合法論中心のトピは他に沢山あるから似た様なのを立てても仕方がない、
>半島の方がどうだのと、朝鮮人差別してるし。
差別後使って差別批判してる奴はじめて見たよw
70 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 07:28:03 ID:m8/Ga1aY
>>52 右派壊滅状態の中、この方↓が俺の主張のブレとやらを論証してくれるそうなので期待してます。
>>1 での主張からは随分ぶれてるけど、それに付いては気にしてないみたいだし。
>>53 >便衣兵は敗残兵なのは常識 なに訳の わからん事言ってるんだ
自分で「常識」って書けば、自分が正しい事になるのか?
お前位の馬鹿だと只只邪魔なだけだけだから別板行ってくれ。
71 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 07:28:41 ID:m8/Ga1aY
>>53 >「殺した相手は兵であって民間人ではない。国際法違反には当たらない」
って反論したってところに重要な意味があるのであって、
「国際法違反には当たらない」という戦後のシロウト右派だけの認識に
何の意味があるのか理解できませんがw
>反論も何も、誰も興味ないだろ。
「蒋介石軍を違法と看做した帝国陸軍側の史料はない」
という俺の主張は合ってるけど興味ないってことならそれで退出しなよ。
72 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 07:46:34 ID:m8/Ga1aY
>>59 >軍籍を持つ者が戦闘中に軍服を脱ぎ捨て民間人に紛れ込むことは国際法に違反する
何度繰り返して戦後のシロウト解釈はシロウト解釈なんだよ。
お前ら全てにおいて間違ってそうだな、大多数の中国兵は難民区の潜伏なしに捕縛されてる
ことすら知らないんだろ?
>>60 >例のリンク先で「便衣戦術をとった当時の国民党軍」という
表現にしたのも一理あるということです
元々は「便衣戦術をとった当時の国民党軍はほとんど無い」という
言説に対して「否」と言う反論なので一理あるとかないとの話ではないですよ。
>つまりこれについての正式な語句がないなら
ですから提示した史料にあります通り正式な語句は「敗残兵」です。
73 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 07:53:40 ID:m8/Ga1aY
>>65 >>サヨは馬鹿ばかりだなあw
交戦者の資格がある者を4項目AND条件で定義してそれ以外は全部資格なし。
組織、個人は関係ない。
どうやらハーグ陸戦条約を理解できてない量産型馬鹿ウヨようですが、
馬鹿な上に自己評価はだけは高い、という状態なので治癒不能と思われます。
どうぞ馬鹿のまま死んで下さい。
>native_Japanese まず名前に失笑w。
75 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 09:06:32 ID:m8/Ga1aY
>>66 >ピンチになったら平服に着替えればセーフ
で助命されなければならないってことですね
でもそれでは戦争が成り立たないと思います
武器をもたない相手なので血を流すことなく捕縛出来ますが?ww
実際南京でも捕縛されましたね。
自軍兵士が簡単に敵軍の手に落ちる戦法を用いる理由は何でしょう?ww
よく知りませんが兵士と間違えて一般市民を取り調べたりすると罪に
なるからそれも出来ないとか、そんな様な国際法でもあるんですか?
76 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 09:11:10 ID:m8/Ga1aY
>>37 >「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠から
ざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼす
もの尠からざりしを認む。」(田中正明著『松井石根大将の陣中日誌』71ページ)。
↑松井大将の捏造日記が提示されたので本物も貼っときますね。
八月二十二日(松井大将陣中日誌「南京戦史資料集2」)
午前九時両師団長を軍艦足柄に招致し之を下達すると共に上記上陸計画に関する予の主旨を説明し
尚相当作戦の困難を予期し慎重之に当るへき旨を訓示せり 又【便衣隊及土民の対日感情に鑑み】
将兵能く身辺の注意警戒を忘る可からさること
【便衣隊及土民の対日感情に鑑み】とあります、右派の主張通り便衣兵が国際法違反の蒋介石軍
だとすればこの部分をおかしいとは思いませんか?
通常は敵軍の自軍に対する感情などに配慮しませんし相手が国際法違反なら尚更です、例え個々の
兵士が戦いたくなくても相手を攻撃するの戦争です。松井大将が便衣隊の「対日感情」に気を
使っている理由がそれが「対日感情」により増えたり減ったりする存在だからです、この日記で
記されている便衣隊とは自分達の街が占領させるのを防ごうとして銃を取った市民、史料に依れば
その多くは中国の学生です。
77 :
日出づる処の名無し :2008/10/27(月) 09:12:14 ID:OKBoGBVr
日本人はほんとにろくでもないな。
78 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 09:14:34 ID:m8/Ga1aY
『上海事変』上海日報社編一八一頁 二月八日、呉淞砲台にほどちかい周家屯で、日本兵を狙撃した「女の便衣隊」も学生義遊軍である 『篭城手記』福井重子;『大阪朝日新聞』 御知り合ひの家に避難してゐいますと、日本電信局を襲つた便衣隊が一○名ばかり、水兵さんに 捕はれて来ました。見るとみな二○歳前後の青年でそれも学生らしいジャケツを着たセイラー パンツの人々でした。.....便衣隊の中には日に六ドルとかでやとはれた苦力(クーリー)もゐる との話ですが、承ると広東人が多く若い学生達で日本女学校付近でピストルを打つて我が軍を悩まし たのは、毛皮の外套を着た若い断髪のモガだつたさうで、重要書類を持つてゐたとかの話でした」。 以下は上記学生説の史料 『上海事変』上海日報社編一八一頁 二月八日、呉淞砲台にほどちかい周家屯で、日本兵を狙撃した「女の便衣隊」も学生義遊軍である 『篭城手記』福井重子;『大阪朝日新聞』 御知り合ひの家に避難してゐいますと、日本電信局を襲つた便衣隊が一○名ばかり、水兵さんに 捕はれて来ました。見るとみな二○歳前後の青年でそれも学生らしいジャケツを着たセイラー パンツの人々でした。.....便衣隊の中には日に六ドルとかでやとはれた苦力(クーリー)もゐる との話ですが、承ると広東人が多く若い学生達で日本女学校付近でピストルを打つて我が軍を悩まし たのは、毛皮の外套を着た若い断髪のモガだつたさうで、重要書類を持つてゐたとかの話でした」。
79 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 09:18:18 ID:m8/Ga1aY
【中間報告】
●native_Japaneseが提出して依拠史料数 > 12
●現在まで提出された反証史料数 > 1
内容 > 捏造日記
>>45 ●native_Japaneseが要求しているソース
>>18 の発言(断定)
>蒋介石は昭和2年の済南事件の時に便衣隊を使ってる。
>>29 >>35 の発言(断定)
>国民党軍は、便衣兵戦術の有効性を高らかに喧伝して
国際社会から総ツッコミ喰らっていました
>>38 の発言(仮定)
>軍としての戦術じゃなく、個人や軍令に表れない小集団の判断として
便衣戦術をしたとしても、
●史料によってデマと判明したバカウヨのデマ
>>17 の主張
>日本側の記録に「便衣」が無いのは「便衣」は中国語だからだよw
南京攻略部隊は日本出発から1ヶ月で南京まで歩いて到着している。
その間に中国語を学習するのは無理だろw
●史料によって否定されたバカウヨの珍解釈
>>50 の主張
「便衣」の語は上海の在留邦人には知られた居たが
日本軍将兵は知らなかったので国際法の教官が講義で教えた。
80 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 09:27:01 ID:m8/Ga1aY
よく知らんけど便衣隊のいんちき定義って田中先生の捏造日記が元ってことか? まあ便衣隊のいんちき定義もハーグ陸戦法のいんちき解釈も戦後の捏造って点では同じだわな。
>>76 >>37 >わが軍がいかに便衣兵に悩まされたかについて、松井軍司令官は『支那事変日誌抜粋』の
>中で次のように述べている。(本文カタカナ)。
>「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠から
>ざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼす
>もの尠からざりしを認む。」(田中正明著『松井石根大将の陣中日誌』71ページ)。
>↑松井大将の捏造日記が提示されたので本物も貼っときますね。
『南京戦史資料集II』の該当箇所を調べてみた。
>尚敗走セル支那兵カ其武装ヲ棄テ、所謂「便衣隊」トナリ、執拗ナル抵抗ヲ試ムルモノ尠カラ
>サリシ為メ、我軍ノ之ニ対スル軍民ノ別ヲ明ラカニスルコト難ク、自然其一般良民ニ塁ヲ及ホス
>モノ尠カラサリシヲ認ム
「支那事変日誌抜粋」『南京戦史資料集II』p185
「本物」と比べてみたわけだけど、
君は「松井大将の捏造日記が提示されたので本物も貼っときますね」といいながら、
全然違う文章を持ってきていったい何がしたかったの?
82 :
native_Japanese :2008/10/27(月) 10:15:26 ID:m8/Ga1aY
>>81 >君は「松井大将の捏造日記が提示されたので本物も貼っときますね」といいながら、全然違う文章を持ってきていったい何がしたかったの?
陣中日誌つながりで話の流れがよくなる様にだよ、
「陣中日誌」内に該当箇所は無いから田中の改ざんと勘違いした。
この点は訂正する。
>全然違う文章を持ってきて
全然違うも何も該当箇所に相当する松井大将「陣中日誌」は存在しないからね。
君が貼った「支那事変日誌抜粋」は当時の史料じゃなくて戦犯となった後に
書かれた戦後の日記だね。
蒋介石が禁止しようがなんだろうが、 私服で戦闘行為を行った奴は殺されてもしょうがないじゃん。 それを「便衣兵なんかじゃないのに処刑するのは違法だ〜」なんて馬鹿の言うことだな
>>75 >自軍兵士が簡単に敵軍の手に落ちる戦法を用いる理由は何でしょう?
唐生智はじめ精鋭軍の撤退をスムースにするために
まきびしのように多量の敗残兵を残して邪魔をするため
>武器をもたない相手なので血を流すことなく捕縛出来ますが?ww
そうやって捕縛した(平服化)敗残兵の身分は@一般市民ですかA正規兵ですか?
85 :
native_Japanese :2008/10/28(火) 09:04:10 ID:qmDJL9ze
>>83 >私服で戦闘行為を行った奴は殺されてもしょうがないじゃん。
蒋介石軍が私服で戦闘をおこなった?
ソースお願いします、戦闘があったのであれば
日本側にその記録があるはずですよね、提示して下さい。
戦闘詳報、陣中日誌(日記)、日記、書簡、etc
とりあえず何でも良いです。
86 :
native_Japanese :2008/10/28(火) 09:05:51 ID:qmDJL9ze
>>83 唐生智はじめ精鋭軍の撤退をスムースにするために
これも聞いたことない話なんでソースお願います。
>そうやって捕縛した(平服化)敗残兵の身分は@一般市民ですかA正規兵ですか?
Aです。
と書くと交戦者の資格がどーたらで、水戸黄門の印籠の様に
ハーグ陸戦条約を出して来るんですよね?「控え〜い」って感じでw
あちこち論点が飛ぶと同じやりとりが何度も繰り返されて結局ムダにスレが
長くなるだけなので、まだそっちの話に行くつもりはないです、順番的には
1)便衣兵呼称問題
2)ハーグ陸戦(交戦者の資格について)
3)違法性(構成要件と阻却事由)
3)の方まで行くかどうかわかりませんが、ハーグの方はもう少し後にやります。
87 :
日出づる処の名無し :2008/10/28(火) 09:35:43 ID:W2GR+DcM
ところで、 >南京攻略当時の日本軍が想定した「便衣兵」とは正規軍に属さず武力を公使し、 >日本軍に敵対した義勇兵および私兵のこと のソースをみたい。
>>85 蒋介石軍かどうかなんて知らんが、
私服でだまし討ちしてくる輩が居たことは確かだろ。
なに勘違いした上苦しい擁護してるの?
>>86 >Aです。
あほらし
自分の解釈が絶対真理でそれを押し付ける気しかないだろ
91 :
native_Japanese :2008/10/29(水) 00:56:11 ID:+qFC1EmJ
>>87 >ソースをみたい。
ん?今までのソースだと何でだめなの?
以下は認めてるんだよね。
1)南京戦以前に便衣隊の活動は周知の事実
2)南京戦以前に便衣隊の捕縛、審理、処刑の記録が複数ある
3)2)の内、正規軍が偽装してそれを行ったとの記録は無い
92 :
native_Japanese :2008/10/29(水) 00:56:58 ID:+qFC1EmJ
>>88 >降伏が受け入れられるまでが戦闘です。
↓以下のような状況下での降伏の受け入れられ方を教えて下さい。
児玉義雄 歩兵第三十八連隊副官
【師団命令】として「支那兵の降伏を 受け入れるな、処置せよ」と電話で伝えらた。
中島今朝吾 第十六師団長・陸軍中将日記
「一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる」 「一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 一案としては百二百に分割したる後適当のけ(か)処に誘きて処理する予定なり」
93 :
native_Japanese :2008/10/29(水) 00:57:41 ID:+qFC1EmJ
>>90 >唐生智はじめ精鋭軍の撤退をスムースにするために
まきびしのように多量の敗残兵を残して邪魔をするため
おまえ86ならこれソースはよ出せ
唐生智は精鋭軍?の撤退を評価されて昇進でもしたのか?
>自分の解釈が絶対真理でそれを押し付ける気しかないだろ
俺がそれをここでやってるの?
番号で教えてくれ。
94 :
native_Japanese :2008/10/29(水) 01:29:18 ID:+qFC1EmJ
>>89 >私服でだまし討ちしてくる輩が居たことは確かだろ。
>なに勘違いした上苦しい擁護してるの?
だから俺は居たって何回何回何回も言ってる、
論旨が全くつかめないか妄想上の俺にしか反論できない馬鹿は
じゃまだからその辺で死んでろ。
降伏できないからって勝手に軍服脱いで一般市民にまぎれていいわけじゃないのは理解できるよな。
96 :
native_Japanese :2008/10/29(水) 02:03:48 ID:+qFC1EmJ
>>95 >降伏できないからって勝手に軍服脱いで一般市民にまぎれていいわけじゃないのは理解できるよな。
元の主張の前提として「降伏は受け入れられる」 のはずだから、
この主張は間違いってこといいよね。
違法論合法論の話は呼称問題が終わってから。
97 :
native_Japanese :2008/10/29(水) 02:51:58 ID:+qFC1EmJ
反論の仕方がわかない人が多いようなので書きます。 言説 「AはBである」に対する反論としては 1)AもしくはBがそれ以外であることを示すソースを提示する。 2)上記言説が「偽」であることを論理的に証明する。 この2つのみが反論、今までの投稿だと 1)が2、2)が0、だけと非常に少ない状況です。 大抵は以下のような投稿が多いようです。 ・「AはBである」が間違いなのは常識 ←論拠がない ・「AはBであるだって?」こいつは何にもわかってないらしい。 ←論拠がない ・「AはCである」はずがない、(存在しない主張に対する反応) ←邪魔です ・「AはBである」は事実Dにより否定される(Dが事実ではない) ←依拠するものが「偽」
98 :
native_Japanese :2008/10/29(水) 03:03:25 ID:+qFC1EmJ
1)便衣隊が非合法な活動をした記録は多数ある → yes 2)便衣隊を適正に審理した記録はある → yes 3)交戦規約に違反した兵が「便衣隊(兵)」の呼称で処刑された記録はある → yes 4)3)のような「便衣隊(兵)」処刑は国際的に強い避難を浴びるような行為ではない → yes 5)南京で日本の軍人が中国兵を「便衣兵」と呼称した例はある → yes 6)南京の難民区に便衣で潜伏した元正規兵の中には武器を地中に 隠匿(あるいはそう解釈可能)していた者がいた → yes 7)仮に便衣着用が合法としもそれ以外でも便衣のまま交戦規約に反した正規兵はいた → yes 8)南京で便衣の内側に手榴弾をまとって居た中国兵が複数以上いた → yes 上記にある「yes」は史料および資料に基づいたおれの見解、 「うわ〜、こいつは自分の矛盾に気がついてない!」 とかで終わらせないで論理的に反論してね。
99 :
native_Japanese :2008/10/29(水) 09:18:52 ID:eXmV8tO8
87 を正確に書くとこんな感じだな 当時の「便衣隊(兵)」とは正規軍に属さず武力を公使し日本軍に敵対した義勇兵および私兵のことで有りその多くは学生である。 記録上、上海戦およびそれ以前に陸軍或は憲兵が処罰した便衣隊中で正規軍だった者は居ない。
アホサヨのルールに従う義理は無いのでね〜。 2chは君のくっさいコミュニティの中でオナニーするのとは違うのよ。
コイツフナムシだろ
日本の獣兵は南京市を占領していたが、周辺のデマで日夜不安であり、 まるで針の筵に座っているかのようだった。 あるとき、中央(国民政府)の便衣隊約五、六人が入城し、 中華路付近の地下室内に潜んでいた。ちょうど五人の獣兵が 三、四人の人夫をともなって北から南にやって来ていて、我が便衣隊の近くに来た。 彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし、 四人の人夫に『中央軍はすでに入城した』と言って、人夫たちを安心させた。 (南京事件資料集A中国編 P-227,228 郭岐「陥都血涙録」) このように、南京に本物の便衣兵が存在したことを中国人が証言している。
ミニー・ポートリン安全委員が、潜伏中の国民党軍指揮官と会見しているな 犯罪行為の告白にしか見えんよ。
>>93 答えは’それしかありえない’んじゃない?
じゃあnative_Japaneseは
唐生智が自軍兵士が簡単に敵軍の手に落ちる戦法を用いた理由は何だと思ってるわけ?
105 :
日出づる処の名無し :2008/10/29(水) 14:55:08 ID:Ph3ao0M1
>>91 どこにある?
>南京攻略当時の日本軍が想定した「便衣兵」とは正規軍に属さず武力を公使し、
>日本軍に敵対した義勇兵および私兵のこと
のソースは。
わからなかったので再掲するか書いてあるレス番教えておくれ。
106 :
日出づる処の名無し :2008/10/30(木) 01:14:59 ID:iPLrMUW+
南京戦における、戦時国際法を学ぼう。 以下のレポートを提出すること @軍事目標主義とはどういうものか A軍事目標主義によれば、南京戦において、どの地域が防守地域となるか B安全地帯(非防守地域)に敵兵士が多数侵入したら、その地域がどうなるか C国が中立地帯と認めた地域に当該兵士が侵入したは、背信行為を構成するか
107 :
日出づる処の名無し :2008/10/30(木) 01:18:10 ID:iPLrMUW+
まあ 答えは出ているんだけどね
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。
南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm 肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。
これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。
それでは。(2008年01月02日 01時34分03秒)
108 :
日出づる処の名無し :2008/10/30(木) 01:20:25 ID:iPLrMUW+
軍事目標主義を正しく理解していれば 南京攻略戦が合法で 原爆投下や東京大空襲は違法であることがわかる。
109 :
日出づる処の名無し :2008/10/30(木) 01:25:38 ID:iPLrMUW+
110 :
日出づる処の名無し :2008/10/30(木) 01:32:35 ID:iPLrMUW+
111 :
日出づる処の名無し :2008/10/30(木) 01:35:27 ID:iPLrMUW+
さてと、日本国内の学者では、 南京城内において虐殺と呼ばれるものは無かったというのが ウヨサヨ学派の一致した見解だから 中共のプロパガンダに惑わされずよく勉強しておくように 争点の南京城外の話に移りましょう。 まず中国兵に捕虜の資格があったのかどうかからw
112 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:03:05 ID:1vjkexCU
全く反論がないので再度記載
「便衣戦術をとった当時の国民党軍」
http://www.history.gr.jp/~nanking/nanking.html 「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼすもの尠からざりしを認む。」
「以上は戦後の右派のみ認識であり、南京虐殺事件より前にこのような認識はなかった」がこちらの主張
とりあえず「日本側史料は無い」でOKだよね。
論理的に矛盾なく説明できならそれでも良いよ。
同じような事を何度もいうが、呼称が何であろうと違法性があれば犯罪、どう呼ばれていようよどう認識されていようと犯罪は犯罪、これは違法合法の話じゃない。
113 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:03:36 ID:1vjkexCU
>>102 これも反論ではないな、俺の主張は日本側の認識だから。
しかし実際にこの通りの行為が行われていたなら、日本側に便衣兵=国民党軍
って認識があってもおかしくない。
でもこの記述は事実じゃないだろな、
東京裁判の以下の記録をみるに
○ベーツ証人〔林モニター 入城後約十日して〕
「日本の官吏は其の民間人に対する残虐行為の言訳として、市内に抵抗があつたと云ふことを主張したことは一度もありませぬでした。
○マギー証人 南京城市が占領された後に、南京市内で僅か一つの事件と雖も、さう云ふことがあつたことは私は聞いて居りませぬ。
114 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:13:11 ID:1vjkexCU
115 :
日出づる処の名無し :2008/11/02(日) 23:14:16 ID:KHYQD0L5
>まず中国兵に捕虜の資格があったのかどうかからw さて、どうだろ? おまえら否定派知ってんの?w
116 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:32:31 ID:1vjkexCU
>>104 >唐生智が自軍兵士が簡単に敵軍の手に落ちる戦法を用いた理由は何だと思ってるわけ?
ミッドウェーで帝国海軍が多数の空母を失ったのは何がしかのメリットがあるの戦法のだったの?
じゃなくて簡単にいうと「ミス」だよね、唐生智の撤退もミスだよ、唐生智は指揮権を剥奪されているし銃殺されたとの話もある。Wiki 唐生智 で確認してくれ。
南京戦は包囲殲滅戦じゃない、揚子江への脱出口に一番近かったのは中国軍だよ、
もう少し撤退命令が早かったら挹江門事件(中国兵同士で死亡)のようなことは
起きなかった、逃げる為の時間稼ぎなら「抗戦」の命令を出して逃げるはずだろう、
あそこで起きたのは撤退命令を出したがその時点で既に指揮系統も機能していなかったので「撤退命令」が伝わらないまま兵士だけ残った、って状態だよ。
117 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:39:02 ID:1vjkexCU
>>106 >以下のレポートを提出すること
如何にも馬鹿なニートっぽい投稿だなwww
俺はお前の母親じゃないだよ、何でお前の勝手な要求に答えなきゃならんのよwww
おまえは2chでレポート提出?とか要求されて応えるのか?
118 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:48:54 ID:1vjkexCU
119 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:49:40 ID:1vjkexCU
120 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:52:38 ID:1vjkexCU
121 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:56:15 ID:1vjkexCU
>まず中国兵に捕虜の資格があったのかどうかからw の話がしたかったら今まで俺の書いて来たことに反論はないって認めれば?
>>1 介石は便衣兵すげえぜって吹聴しまくってただろ
123 :
native_Japanese :2008/11/02(日) 23:59:23 ID:1vjkexCU
>>122 >介石は便衣兵すげえぜって吹聴しまくってただろ
ソースどうぞ
124 :
native_Japanese :2008/11/03(月) 00:07:52 ID:OmFNSyeu
以下は現代の右派が便衣兵と称してる当時の史料 避難民の中から【敗残兵】らしき奴を皆連れ来るのである。全く此の中には家族も居 るであろうに。全く此を連れ出すのに只々泣くので困る。手にすがる、体にすがる全 く困った。 暗き中にエイエイと気合をかけ突く、逃げ行く奴を突く、銃殺しバンバンと打、一時 此の付近を地獄の様にしてしまった。終りて並べた死体の中にガソリソをかけ火をか けて、火の中にまだ生きている奴が動くのを又殺すのだ。後の家屋は炎々として炎え すでに屋根瓦が落ちる、火の子は飛散しているのである。帰る道振返れば赤く焼けつ つある。向うの竹薮の上に星の灯を見る、割合に呑気な状態でかえる。そして勇敢な 革命歌を歌い歩調を取って死の道を歩む【敗残兵】の話の花を咲かす。 「井家又一日記」(歩兵第七連隊第二中隊上等兵) --------------------------- 市民と認められる者は直ぐ帰して、三六名を銃殺する。皆必死に泣いて助命を乞うが 致し方もない。真実は判らないが、哀れな犠牲者が多少含まれているとしても、致し 方のないことだいう。多少の犠牲者は止むを得ない。抗日分子と【敗残兵】は徹底的 に掃蕩せよとの、軍司令官松井大将の命令が出ているから、掃蕩は厳しいものでる。 「水谷荘日記 戦塵」(歩兵第七連隊第 一中隊一等兵) --------------------------- われわれも良民を引張つては可哀さうだと思ひ避難民中から数名の巡警を連れてき て【敗残兵】か良民かの判別をさせることにしたが、これがまた実に頼りない (『大阪朝日新聞』昭和十三年一月九日 第五面)
125 :
native_Japanese :2008/11/03(月) 00:08:34 ID:OmFNSyeu
---------------------------
http://www.history.gr.jp/~nanking/nanking.html 便衣隊作戦というのは、正規の軍服を着用した兵隊が時と場合によって百姓服や常民服に着替えて、敵の油断をみはからい、隠し持った武器で敵を奇襲する戦術のことである。
---------------------------
「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼすもの尠からざりしを認む。」「松井石根大将の陣中日誌」
126 :
native_Japanese :2008/11/03(月) 00:09:36 ID:OmFNSyeu
↑つまりこれは間違いって訳だな
127 :
日出づる処の名無し :2008/11/03(月) 01:04:36 ID:Itd5F0om
>>106 >南京戦における、戦時国際法を学ぼう。
おいおい、どんな戦時国際法を持ち出す気だ
ハーグ法か?w
>>116 >「撤退命令」が伝わらないまま兵士だけ残った
中国兵は繋がれて逃げられないようになってたらしいけど(朝生でじいさんの証言)
督戦隊も居たし
129 :
日出づる処の名無し :2008/11/03(月) 02:31:22 ID:RUMGToGd
130 :
日出づる処の名無し :2008/11/03(月) 02:32:22 ID:RUMGToGd
どうでもいいけど、日本人にネイティブとかあんの? ネイティブジャパニーズなんて、逆に怪しさが増してるんだけど・・・ イチイチ「自分は日本人だ〜」なんて宣言してる様で気持ち悪いな。 仮に本当に日本人だとしても、親中派ってヤツなんだろうけど
・・・いまいち、意味が分からない。
>敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの >尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く 答えが出たので終了
134 :
native_Japanese :2008/11/03(月) 16:32:20 ID:ASviHy+y
>>113 都合の悪いものは「事実じゃないだろうな」でかたづけりゃ済むんだから、
いつまでたっても「反論なし!オレ最強!」って言い続けられるよね。
いくらラフなネット掲示板だからといって 特定の相手に「馬鹿」って人間として最低だと思う
134が何を言いたいのかわかりませんw オレも馬鹿らしい
138 :
native_Japanese :2008/11/04(火) 23:17:34 ID:+Bzsn/bh
>>128 あれは自分で繋いでたのかと思ってたが無理矢理繋がれてたのか?
139 :
native_Japanese :2008/11/04(火) 23:18:34 ID:+Bzsn/bh
>>128 あれは自分で繋いでたのかと思ってたが無理矢理繋がれてたのか?
>>138 おーい 陸軍教育で使われたソースはまだか?(藁
>>139 >自分で繋いでたのかと思ってた
何の根拠で?
142 :
native_Japanese :2008/11/04(火) 23:21:00 ID:+Bzsn/bh
>>131 このHNか、いつもウヨちゃんずやりあってると、向こうが反論に煮詰まったら
必ずこっちをチョンorチャンコロ認定する奴が出てくる。いちいち「俺は日本人」って
言うのもメンドーだからHNに返事書いといただけだよ。
143 :
native_Japanese :2008/11/04(火) 23:22:04 ID:+Bzsn/bh
>>130 はいはい、URL貼付けて勝利宣言しながら以後逃亡。
いい加減見飽きたわwwww
144 :
native_Japanese :2008/11/04(火) 23:29:13 ID:+Bzsn/bh
>>136 お前みたいなウンコウヨもよく出てくるよな、何にも言えなくなると
「罵倒語はやめましょう」って2hでアホか?
お前ように只馬鹿なだけでなく心の方も捩じまがってる奴は
世の中には不要だ、日本の為に自殺しろ。
145 :
native_Japanese :2008/11/04(火) 23:36:11 ID:+Bzsn/bh
>>137 133 がやってる事の意味が俺は理解できん、代わりに説明してくれ。
↓これは戦後田中氏に依って捏造された史料と判明しました(native_Japanese)参照
>>45 敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの
尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く
田中正明著『松井石根大将の陣中日誌』
↓この史料で答えが出たので終了(133)
敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの
尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く
田中正明著『松井石根大将の陣中日誌』
>>145 >>81 「便衣隊」が「便衣兵」にかわってるから許されざる捏造だということなん?
147 :
日出づる処の名無し :2008/11/04(火) 23:47:46 ID:1ueiEUyt
当時の中国兵は私服の民兵や農民兵の方が多かったのは常識だよ。
148 :
native_Japanese :2008/11/04(火) 23:48:36 ID:+Bzsn/bh
>>141 >何の根拠で?
たぶんどっかでこんなんを読んだからじゃない?
>雨花台のトーチカの中で、鎖に足をつないで、死ぬまで抗戦した中国兵の勇敢さと、
その鎖を見た印象はいまだに消えない。多くの従軍記者やカメラマン、作家、詩人な
どが口をそろえて言うごとく、「南京大虐殺」などということは、東京裁判が始まる
まで、見たことも聞いたこともない事件だったのである。
自分でやったのか、強制されたのか、ハッキリとは知らないよ。
149 :
native_Japanese :2008/11/04(火) 23:52:38 ID:+Bzsn/bh
>>146 南京戦時に書かれたオリジナルの『松井石根大将の陣中日誌』 には
以下丸々ない
敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの
尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く
>>149 >>37 で
>松井軍司令官は『支那事変日誌抜粋』の中で次のように述べている。(本文カタカナ)。
>「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠から
>ざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼす
>もの尠からざりしを認む。」(田中正明著『松井石根大将の陣中日誌』71ページ)。
『支那事変日誌抜粋』の中でと書いてるけど?
>>148 何回も捏造捏造と騒ぎ立てて印象操作に必死なわりには、
一方で田中氏の文章を根拠にしたりよく分からない人だな
いやあ、面白いねぇw そういや韓国人は自分たちに劣等感があるのか、他の国へ行くときは自分たちを日本人だと言うんだっけ?w いやいや、ちょっと思い出しただけだから、誰かさんとは全く関係ないのでw さて、ザッと見たけど、何コレ?w いやあ、ひどいものだねぇw 初っぱなから完全に間違った主張ってのは珍しいねぇw 肯定派の偽スレも“何故か”容量オーバーで書き込めなくなったし、 しばしここで遊ばせてもらうかねぇw 香ばしいコテハンもいることだしw それにしても、ここまで主張がひどいのは…w
どんな国際法の専門家でも、正規兵といったら「正規兵である事が客観的に見て分かる兵の事だ」と言うよ。つまり戦地においては制服着てる兵の事。 「間違いなく正規の国民党軍だったけど、でも戦闘中に制服脱いじゃった奴」は、「脱いだ時点からは」正規兵ではないの。 だからこそ国際法では、客観的に見て正規兵だと分からない「間諜」については、特別に間諜用の別項目を設けてその保護をしてる。 それは逆に言えば、間諜のような「例外」を除けば、陸戦規約の4条件を満たさないような「見た目にそれと分からない正規兵」なんざ保護しない、って事。 軍民分離原則から言っても、「非戦闘員のフリをする戦闘員」などという外道には人権など無い、ってのが国際法の常識。 ただ勘違いしないで欲しいが、非戦闘員のフリをして戦闘するな、とは誰も言ってない。奇計奇策は国際法で認められてる。 ただ「法で保護されるには」条件が必要、って事。保護されないのを承知の上でなら、ゲリラだろうが何だろうがやってOK。 サッカーでキーパーがゴールエリアから出ちゃいけない、って事は無いが、エリアの外では「キーパーであっても」手を使ったらダメ。それと同じ事。 戦闘員が戦闘中に服脱いだらダメって事は無いが、脱いだ以上は正規兵だろうがゲリラ扱い。
153 :
native_Japanese :2008/11/05(水) 01:32:51 ID:N81jUSE3
今時飲尿健康法とか古いと思うだろうけど、毎日続けたら効果は間違いなくあるよ。
154 :
native_Japanese :2008/11/05(水) 01:35:42 ID:N81jUSE3
上のはネタスレで書いた嘘だから気にしないでくれ。 まぁ、言うまでもなくみんなならわかってくれるとは思うけど、ウヨがはしゃぐ可能性があったから一応な。
別に君の発言に対して誰がどう思おうが思想の自由だから押しつけるなよw 「ド変態のマニアックなスレッドあたりに自分の経験談を書き込もうとしてうっかりこのスレに書き込んだので慌てて嘘だ、ネタスレに書こうとしただけだとあまりにも幼稚な言い訳をしている (それにしては妙に実体験に基づくような生々しいアドバイスだなヲイw)」と思ったとしても、ねw 私は別にキミにどういう趣味があろうがどうでもいいと思っているからw 南京事件の便衣兵について解説してもらえればそれで良いだけの話でw
156 :
日出づる処の名無し :2008/11/05(水) 01:56:32 ID:VOWGKkN8
便と尿
このスレもネタみたいなもんだけどな。
ソースマダー? 陸軍教育で使われたソースはまだか?
>>149 ちょろっとググったりしてみたけど
田中氏の捏造と指摘されているのは「外人記者団との会見」の部分
しか(あとは細部の語句についてのもの)見つけられなかった。
「支那事変日誌抜粋」は松井大将が昭和二十年十月十九日A級戦犯容疑者に
指名され翌年三月五日に巣鴨に入所する前に記したものってあるけど・・・。
南京戦時に書かれたものではないような。
>その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、 軍隊教育の中で「便衣」が用語として確立してないと公文書に使えないだろ。 信夫淳平は外務省出身で1917年から1943年まで早稲田大学講師なの 陸軍士官学校で教鞭を取ったもしくはテキストに使ったか証明してくれよw
アホなスレ主はどこ行った?飲尿中か?
162 :
日出づる処の名無し :2008/11/06(木) 21:03:00 ID:8nDILEby
便衣兵が当時の国際法を違反していたとしても、 それを無条件に殺しても良いと言う事ではない
164 :
日出づる処の名無し :2008/11/06(木) 21:41:41 ID:8nDILEby
釣られた発言なしでなw
165 :
native_Japanese :2008/11/06(木) 22:03:48 ID:m6kNLZCX
>>152 >国際法の専門家でも、正規兵といったら「正規兵である事が客観的に見て分かる兵の事だ」
と言うよ。つまり戦地においては制服着てる兵の事。
制服なくても徽章だけでもオkなんであなたに同意する専門家はいないと思います。
>「脱いだ時点からは」正規兵ではないの。
ハーグ民兵義勇兵の項のとんでも解釈はさんざん聞いてるから知ってるよ、でもそう言ってるの君達だけ。
学説もないし、専門書にもそれを裏付ける記載などない。
1)4条件違反はヘーグの埒外説 > これぞトンデモ
2)戦時重犯、戦数、戦時復仇 説 > 解釈の間違い
ってとこだよ。
>国際法の常識。
では法学者の引用をどうぞ。
>奇計奇策は国際法で認められてる。
これを言うウヨはめずらしい、ジュネーブから持って来たのかな。
国際法認められて、いる、いない、2択だけで論ずる人が多いけど
「戦闘が認められるいる」「捕虜となる資格がある」
は各々独立した権利だよね。
>サッカー
合ってるよ、そちらの解釈を例えに言い換えてるって意味でだけど。
166 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/06(木) 22:05:12 ID:m6kNLZCX
167 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/06(木) 22:06:14 ID:m6kNLZCX
>>159 >>150 なにを因縁つけてんのかと思って調べ直して判ったが
完 全 に 俺 の 勘 違 い
『支那事変日誌抜粋』および『支那事変日誌抜粋』で現本に全くない
部分は以下の通り。
●『支那事変日誌抜粋』(原文には無い部分)
「終戦後暫くして、南京に於いて一般人、俘虜、婦女子などに対し、組織的な大規模の虐殺、
暴行事件がありたるやに米国内で放送しありとの情報を聞き、予は驚き、旧部下をして調査
せしめたるも、さような噂はまったく虚妄にして、世の在任中は固より、帰還終戦に至る迄
斯くの如き報告および情報に接せず、上海における列国新聞通信員との屡次に亘る会見にお
いても之を耳にせず、まったくふ妄なることを附言す。」
168 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/06(木) 22:08:29 ID:m6kNLZCX
●『松井石根大将の陣中日誌』(原文に無い部分)
十二月二十三日
此日、南京占領後の我方の態度方針を説明する為め、外人記者団と会見す。
最初、南京占領とその国際的影響を知るため紐育タイムズのアベンド、倫敦タイムズ
のフレーザーを招致し、然る後、在上海の各国通信員と会見す。質問は主として、
首都陥落後の日本の方針及パネー号に対する善後処置なり。
一月十日
此日、各国の主要なる通信員と記者会見す。
という訳で最初に37が提示した部分ではない、
37氏および田中正明氏にはこの場を持って謝罪させて頂きます。
尚田中正明氏は捏造騒動について
※「日誌抜萃」の中にペラでメモ風に挿入してあったのでこれを用いたものである。
※私の所にあったはずの「陣中日誌」の原文は、どこかへしまいこんで分からなくなった。
との事です。
>>151 すれの最初に方に名前が出てたら有名な人みたいだね、自慢と中傷以外のことも書けばいいのに。
169 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/06(木) 22:11:39 ID:m6kNLZCX
>>160 涙を拭いて自分の投稿を読み直してみるんだな、
誰も理解できないと思うぞwww
170 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/06(木) 22:15:38 ID:m6kNLZCX
呼称問題に関する発言者もほとんど居ないし、 人も増えたしってことでテーマを少し広めて ↓この辺の話に進みましょうか。 115 :日出づる処の名無し:2008/11/02(日) 23:14:16 ID:KHYQD0L5 >まず中国兵に捕虜の資格があったのかどうかからw さて、どうだろ? おまえら否定派知ってんの?w
>>1 に質問があります。
日本側の処刑記録ってどこにありますか?
172 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/06(木) 22:39:14 ID:m6kNLZCX
160さんの一刻も早い回復を祈って該当記録を投稿させて頂ます。 松井大将陣中日誌より 午前九時両師団長を軍艦足柄に招致し之を下達すると共に上記上陸計画に関する予の主旨を説明し 尚 相当作戦の困難を予期し慎重之に当るへき旨を訓示せり 又【便衣隊】及土民の対日感情に鑑み将兵能 く身辺の注意警戒を忘る可からさること 残留者の態度甚たしく疑はしく 所謂【便衣隊】の残留して狙撃を行ふなとあり 師団の前進に伴ふ後方 連絡補給極めて容易ならす 己むなく海軍より人夫を借用して輸送に当らしめんとするも 人員寡少にし て其効程見るへきなく ◇十一月十一日 一、派遣軍ノ情況 此部隊ハ若干ノ【便衣隊】様ノモノヲ駆逐シツツ午頃白蓮ノ線ニ進出シ 附近ノ残敵ヲ掃蕩シツゝアリ --------------------------- 寺平忠輔著『盧溝橋事件』読売新聞社刊 昭和45年 「まー、私の話を聞いて下さい。それでもし城外で銃声がしたと言うなら、それは29軍の兵士でなく 匪賊かもしれん。【便衣隊】の仕業かも知れん。あるいは西瓜畑の番人が泥棒と間違えて撃ったかも知れな い、と言ってるんです」。 --------------------------- 村田和志郎(第18師団歩124歩兵伍長)の日記より 【便衣隊】の1名は逃げたが1名は頑強に抵抗してなかなか取り押さえられず、3・4人がかりで1名の便衣 兵の手をとり、足をとり、捕虜にしようとするが、日本兵の方が危なそうである。発砲すれば友軍への 危険もある。 ・・・自分は下手をすると被害がこっちにもでかねないと思った。咄嗟に なかに入り、便衣隊の顔を軍靴で踏みつけた。すると静かになった。 騎兵隊がちょうど傍らにいた。殺させてくれという。騎兵は長い軍刀を 引き抜くと首は飛んでいた。
173 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/06(木) 22:46:40 ID:m6kNLZCX
>>171 南京の敗残兵処刑なら有名なHP「南京事件資料集」にある
上海戦以前の便衣兵処刑は俺がざっとネットで検索した限りではそれをテーマにした HPは無い模様。
「南京事件資料集」?w ああ、K-Kが管理しているところかw 都合の良い物ばかり集めてあんまり参考にならんけどねぇw ちなみにK-Kとはこの板で既にやり合って「便衣兵が市民服を着た敗残兵であること」は了承済みなのだがなぁw それをふまえてぼちぼちと行うかねぇw つか、何で南京時の便衣兵を殺したらいかんのかよくわからんなw そこの管理人も逃げていった話をまた繰り返すのかw ま、何で殺したらいけないのかそこんとこ説明よろしくw
う~んなんと言うか 正規兵であろうと無かろうと、捕虜にした時点で 裁判にかけず殺してしまうと国際法違反になる、 便衣兵が国民党の指揮下にあろうとなかろうと関係ないし 便衣化しようがしまいが同じ事。 なんで便衣兵か否かが論点になってるの? それあ今一良く解らない・・・・大した事では無いとオモウケド
相手は法律破っているから、こっちも破って良い という事はなく、両方とも法律に従って裁かれるのは常識ですよね? ですから便衣兵=国際法違反=国際法に縛られない=殺してもok とはならんのですよ。 日本軍も国際法に縛られているわけで、相手は破っていたとしても 日本軍側は国際法に縛られます。
うーん、よく理解できないなぁw 無裁判で処刑したことを前提にモノを語っても、肝心の「無裁判で処刑したという証拠」がどこにもないんだけどなぁw 便衣兵だけ無裁判で処刑したという事実は一体どの資料が示しているのかなぁ?w ついでに言うと、便衣兵は逃亡兵故に、捕虜になる前は戦闘中だから降伏するか戦闘不能状態にならない限り敵兵に殺されても文句は言えないはずなんだがなぁw 「違法だから」殺されたのではなく、「戦闘中だから」殺されたんじゃないの?w その辺はどうなのかなぁ?w どうも大前提が成り立っていると決めつけたままああだこうだ言っていやしないかい?w
便衣戦法取られたら、いちいち裁判とかタルイことやってられなくなるに決まってるだろ。 便衣戦法は「味方の一般人を危険にさらす戦法」なの。
180 :
日出づる処の名無し :2008/11/07(金) 09:45:13 ID:drjN+a2g
世界の非常識なんだが 日本には大学に一般教養として 軍事学というものはないので 軍事目標主義という、大原則すら知らないひとが大多数。 よってここで議論するのは不毛。 結論は、南京戦は問題なく日本軍は合法。中国軍は安全区に侵入しているので違法。 戦術的には、降伏勧告を受け入れず徹底抗戦した蒋介石の判断ミス
今のアフガンでは便衣兵をいちいち裁判とかタルイことやってるらしい 簡易なもので弁護士付かず1人5分100%有罪だが
>>172 新聞と早稲田の先生はあきらめたかw
>その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている
1の処刑記録には陸軍の公文書(戦闘詳報、部隊日誌)以外に個人の日記も入るのかw
個人の日記には用語制限は無いぞ(大爆笑
183 :
日出づる処の名無し :2008/11/07(金) 20:27:22 ID:4yOK+dok
>>167 それにそっくりな文章
>東京裁判での松井岩根大将の陳述(法廷証第3498号)
>「予は、南京陥落後、昭和13年(1937年)2月まで上海に在任せるが、その間、昭和12年12月下旬、
> 南京においてただ若干の不法事件ありたりとの噂を聞知したるのみにて、何等斯る事実につき
> 公的報告を受けたる事無く、当法廷において検事側の主張するが如き大規模なる虐殺暴行事件に
> 関しては1945年終戦後における米軍の放送により初めて之を聞知したるものなることを茲に確言す。
> 予は右放送を聞きたる後、我が軍の南京占領後の行動に対して調査を試みたれども、当時の責任者
> は既に死亡し、又は外国において抑留処罰せられ、諸書類はことごとく焼却せられたる為、
> 10年前の過去にさかのぼりて、当時の真相を仔細に吟味証明することを得ざれども、予は南京攻略戦闘に
> 際し、支那軍民が爆撃、銃砲火等により多数死傷したることは有りならしむも、検事側の主張する
> 如き計画的又は集団的に虐殺を行いたる事実は断じて無しと信ず。
> 日本軍幹部が之を命じ、又は之を黙認したりというごときは、はなはだしく事実を誣ゆるものなり。」
こっちは本当なんでしょ
ここから持ってきて日誌抜粋に付けたしてしまったということ?
当然これは非難されてしかるべきですが
>>167 のようなレスだとこれまた松井大将がそのようなことを
一切言ってないという風にミスリードされる恐れがあります。
>>174 戦時において、敗残兵が民間に逃げ込み、その後報復する行為はないとは言えないし、
現実にもあったと思うよ
問題は、それがいかなる法律に照らしてどのように裁かれるのか、ということ
>つか、何で南京時の便衣兵を殺したらいかんのかよくわからんなw
君のこういう質問に、どこの法律が応じてくれるか、ということだね
>便衣兵は逃亡兵故に、捕虜になる前は戦闘中だから降伏するか戦闘不能状態にならない限り敵兵に殺されても文句は言えないはずなんだがなぁw だがなぁ、では通じないんすよw
>便衣戦法取られたら、いちいち裁判とかタルイことやってられなくなるに決まってるだろ。 >便衣戦法は「味方の一般人を危険にさらす戦法」なの。 ま、こいつだな 便衣戦法なんてあったの?
188 :
186 :2008/11/08(土) 22:32:45 ID:0H/cEi5G
ごめん、
>>186 は訂正
個別事例ではさすがに実際法律の運用が可能かどうかは別として
>>177 >便衣兵は逃亡兵故に、捕虜になる前は戦闘中だから降伏するか戦闘不能状態にならない限り敵兵に殺されても文句は言えないはずなんだがなぁ
の方がたぶん通るわ。ごめん、まちがいた
否定派の責務は、その論理をどの程度全体的な問題に敷衍できるか
きちんとやるってことだね
189 :
186 :2008/11/08(土) 22:50:44 ID:0H/cEi5G
わかりやすく言えば >便衣兵は逃亡兵故に、捕虜になる前は戦闘中だから降伏するか戦闘不能状態にならない限り敵兵に殺されても文句は言えないはずなんだがなぁ 逃亡兵→便衣兵、こうなった存在がどの位いたのか表す必要があるってこと 概数でもいいけどね
便衣兵は右派の捏造という捏造。ということか・・・・・・・・・
何というか、適度に数字を名前にした奴が現れるねぇ、肯定派はw
ま、言うことも一緒なのでばれないと思ってかほとぼりが冷めた頃に来る奴も居るんだろうけどw
私はどちらでも構わんけどねぇw
で、言うパターンも一緒なので、反論がしやすいというか何というかw
>>185 > 問題は、それがいかなる法律に照らしてどのように裁かれるのか、ということ
…普通に敗残兵扱いで良いんじゃないのかなぁ?w
一応、便衣兵は不正規兵なので正規兵と別解釈でも良いように思えるが、どうも「敵兵かどうか調べた形跡」はあっても「便衣兵と正規兵を分けて考えた」痕跡はないからねぇw
ま、実際は資料不足で何とも言えないけど、正規兵と同じ扱いで考えてもかまわんのじゃないかなぁ?w
便衣兵だけ無裁判で処刑した、と言うのであればその証拠を見せるべきだが、そんな物はどこにもないからねぇ今のところw
しかし、どうも「反論」と「主張」を理解していない奴が普通に居るんだなぁw
>>188-189 なんかはいい例だなw
否定派の責務ってw
それこそ悪魔の証明であり、また、問題をそらすための詭弁でしかないのだがねぇw
肯定派がすべきことを否定派に押しつけるなよw
自分たちの主張が正しいかどうかと言うことに対して十分な可能性のある反論を唱えられた以上は、それに対する再反論をすべきなんだがねぇw
つか、その辺を全く調べもせずに自分たちの主張が通ると思っているのかねぇw
「自分の主張に対して違うというのなら、否定の証明をしろ」と言うのは馬鹿のすることだと何度言ったら分かるのかねぇ?w
192 :
186 :2008/11/09(日) 02:31:42 ID:ySWz6Uw6
>>191 君含めてあらためて聞いてあげるけどね
日本軍の中国侵略、その過程で生じたさまざまな民間人を含めた虐殺行為などが
「便衣兵」という存在をもって法律的に正当化される、という理屈はいったい誰が言い出したんだろうね?
まして、実際どうなってんだろうね?その法律の適用はw
でも
>>191 君は、たしか誰が言い出したかは知らない、とか言ってたような・・・?
ちなみに肯定派としては、それが、誰がそんなこと言い出したか分からなくてあいまいにされても全然困らないだろうけどね
そもそもこの歴史事象は後世から見た法律のくくりの中で計画され推移したわけではないだろうし
193 :
日出づる処の名無し :2008/11/09(日) 02:56:37 ID:yKWD+9uo
194 :
日出づる処の名無し :2008/11/09(日) 02:57:44 ID:yKWD+9uo
ほい国際法関係の適用関係は全部書いてある
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。
南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm 肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。
これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。
それでは。(2008年01月02日 01時34分03秒)
>>192 > 日本軍の中国侵略、その過程で生じたさまざまな民間人を含めた虐殺行為などが
> 「便衣兵」という存在をもって法律的に正当化される、という理屈はいったい誰が言い出したんだろうね?
> まして、実際どうなってんだろうね?その法律の適用はw
…すまんが、日本語でOKw
「その過程で生じたさまざまな民間人を含めた虐殺行為などが」って普通に言っているけど、
「民間人を含めた虐殺行為があった」と何故断定できるのかさっぱりわからんw
断定できるだけの資料や根拠が今までに出てきた試しはないのだがw
“大前提”が成り立っていないのに、「誰が言い出したか」もあったものじゃないのだがw
そもそも「言い出したのは誰か」ではなく「正しいかどうか」であって、その辺はK-K当たりと話しているときに、彼が逃げ出しているしなぁw
つか、便衣兵が普通の正規兵捕虜と同じ扱いを受けることには何の問題もないはずだし、
便衣兵だけ特別に何かされたという話も聞かないし、なぁw
(もちろん、兵士かどうか確かめることはされただろうが、だからといって便衣兵だけ無裁判とか言うことをしたという話は聞いたことないしw)
正当化したとかではなく、「市民を虐殺したという目撃証言」が、果たして「便衣兵だったのか」、それとも市民だったのかその辺ははっきりと分からないはずなんだがなぁと言うだけの話なんだがねぇw
確実に「一般市民を殺害した」(もちろん軍の命令によって、だが)という事例は一体どこにあるのか、それをまずは教えてもらいたいものだねぇw
そういう当たり前のことを全く示さずに、無知から生まれる質問をしてくるのだから恐れ入るねぇw
こういう説明を全くしていないのが肯定派の罪なのかもねぇw
196 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/09(日) 05:52:46 ID:EaQp9kiw
>>174 >都合の良い物ばかり集めてあんまり参考にならんけどねぇw
自説に合致する記録に対する記載が多いって点ではどのHPもそうだよ。
資料数では随一のHPなんでウヨも引用できるような記録も
載せた方が良いとは思うがね。
>ま、何で殺したらいけないのかそこんとこ説明よろしくw
あまり論点が拡散しないよう一つやってます、こちらの主張に反論が
あればその時にどうぞ。
197 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/09(日) 05:53:49 ID:EaQp9kiw
>>175 >なんで便衣兵か否かが論点になってるの?
それあ今一良く解らない・・・・大した事では無いとオモウケド
「裁判なしの処刑が認めれてない以上、虐殺はあった」
とシンプルに結論づけるのであればその他の肯定論は
あまり意味を成さないかも知れない、しかし
実際個々の○○論は様々で例えば肯定派の中にも
「中国兵に戦争法規違反はあったが審判なしの処刑の違法」
って人も入るば、俺のように「法規違反も否定する」って肯定
派もいる。
君にとって意味ないテーマだとしても俺にとってはそうではないってこと。
198 :
日出づる処の名無し :2008/11/09(日) 07:00:20 ID:TZ34jI9e
安全地帯に逃げ込んだ時点で、中国兵の法規違反は確実にあったわけだが これを否定する人は中国側でもいないぞ
>>196 もまいの見解を聞いているんだ。早く答えろよ。資料は必要ないぞ。
1の処刑記録には陸軍の公文書(戦闘詳報、部隊日誌)以外に個人の日記も入るのか?
200 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/09(日) 07:59:46 ID:NxPwQdUZ
>>198 >安全地帯に逃げ込んだ時点で、中国兵の法規違反は確実にあったわけだが
これを否定する人は中国側でもいないぞ
中国側がこれについて「法規違反」と認ていたのですか?
聞いたことがないのでぜひソースをお願いします。
201 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/09(日) 08:03:28 ID:NxPwQdUZ
>>177 >肝心の「無裁判で処刑したという証拠」がどこにもないんだけどなぁw
悪魔の証明ってこれのことじゃんww
202 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/09(日) 08:05:21 ID:NxPwQdUZ
>>178 >とりあえずここを読んでみてはどうだ?
俺の経験から言うと、君みたいにURL貼付けるだけの人が
まともに反論できた試しがないのだよ、
反論どころか完全スルーっての結構ある
「いや俺は違う」って言うんならそのHPに対する反論を書くよ。
「いや俺は違う」って言ってよww
203 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/09(日) 08:22:43 ID:NxPwQdUZ
>>199 >1の処刑記録には陸軍の公文書(戦闘詳報、部隊日誌)以外に個人の日記も入るのか?
個人の日記って陣中日誌のこと?
204 :
日出づる処の名無し :2008/11/09(日) 08:43:02 ID:TZ34jI9e
>>200 安全地帯というのは、いいかえれば中立地帯であって
中立地帯というのは、自国の軍隊を入れないから中立地帯となるわけでしょ
自分で中立地帯だと宣言しておいて、それを反故しているわけだから
中立地帯だと信頼していた相手国(日本)に対しての背信行為となる。
中立地帯うんぬんは戦時国際法で規定されているので法令違反だよ
205 :
日出づる処の名無し :2008/11/09(日) 08:44:56 ID:TZ34jI9e
中立地帯を正確に法律用語を使えば 非防守地域宣言ってこと
206 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/09(日) 08:58:32 ID:NxPwQdUZ
>>184 >こっちは本当なんでしょ
ここから持ってきて日誌抜粋に付けたしてしまったということ?
当然これは非難されてしかるべきですが
>>167 のようなレスだとこれまた松井大将がそのようなことを
一切言ってないという風にミスリードされる恐れがあります。
俺からすれば君の投稿は「印象操作」。
君の投稿をさらっと読むと、
俺が『支那事変日誌抜粋』で原文には無い部分と記した箇所は
確かに原文にはないが同時期の松井大将の陳述と似たような内容
なので問題ないんじゃん。
って風に読めるよね。
『支那事変日誌抜粋』と松井大将の陳述との相違点は以下の通り
1)さような噂はまったく虚妄 → 若干の不法事件の噂については否定していない
2)旧部下をして調査せしめたるも →
調査を試みたれど(中略)当時の真相を仔細に吟味証明することを得ざれども
3)陳述に全くない部分 →
上海における列国新聞通信員との屡次に亘る会見においても之を耳にせず
>>167 の5行文で3カ所も南京事件を否定する方向に変更が加えられています。
>>167 の文はこう記しておけばミスリードされる恐れがあるなんて言われなくて済んだのかな?
(原文には無い部分) → (松井大将の陳述を元に南京事件を否定する方向に書き換えられた文)
上の左右に文のどちらを記載しようとここでの議論も田中正明氏の改ざん話にもほとんど影響ない。
「ほとんど影響部分」を何らかの過誤であるかのよう取り上げるってのは「印象操作」なんじゃない?
207 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/09(日) 09:04:56 ID:NxPwQdUZ
>>204 >中国側がこれについて「法規違反」と認ていたのですか?
聞いたことがないのでぜひソースをお願いします。
俺は君の見解じゃなくて「ソース」を要求してるんですが?
何で左巻きのキチガイは常時ageなんだろうか? そんなに自己主張しないと不安でたまらないの? たまにあげる程度でいいだろ。その方が雑多な人が横レスしないで議論も進む。 まぁ、キチガイはキチガイだからしょうがないのだけれども。
209 :
日出づる処の名無し :2008/11/09(日) 09:21:43 ID:TZ34jI9e
おいおい自分が中立地帯にします(非防守地域宣言)としておいて 軍隊入れて、相手国の信頼に反する行為をおこなったんだから、誰がどう見ても法規違反だろうが 俺の見解じゃないよ。
210 :
日出づる処の名無し :2008/11/09(日) 09:33:39 ID:ukUwBgp/
>蒋介石は私服での抗戦を禁じている こいつバカ、 日本軍に対して禁じたのか?www
>>210 蒋介石は日本軍と戦うなら軍に加入しろと言ってたな。
>こいつバカ、 日本軍に対して禁じたのか?www
意味がわかんねぇよ馬鹿
>>208 uyoが人材不足なので「反論できる人」求む、で ageてたよ。
国民党軍の便衣隊についてですが戦争ですので絶無だっとは思いません、
勝手にそれをやった兵がいるかも知れない、日本側にも便衣兵関連の記録はありますしね。
只陸軍や憲兵の記録上、南京戦以前の「便衣戦術の国民党軍」については無いようです。
当時の便衣隊とは義勇軍、紅軍、土地の有力者支援の私兵(市民及び農民)。
中国側の記録を見ると上海戦ではこれらの便衣隊の力もアテしてたフシはあります。
呼称問題についてはもう反論がない(興味がないので反論しない)ようなので
>>86 で俺が書いてるように
陸戦法規に関わるテーマに移りたいと思います。
170で書いたように 115 :日出づる処の名無し:2008/11/02(日) 23:14:16 ID:KHYQD0L5 >まず中国兵に捕虜の資格があったのかどうかからw これに対する反論として以下の史料を提示します。 ここで投降した中国兵には捕虜の資格はないの? 『野州兵団奮戦記』より 一方、中華門突入の任務を解かれた渋谷第一大隊は、久留米の軽装甲車隊と共同し、 敵の城門閉鎖によって城外に取り残された敵の掃討作戦に当たっていたが、攻撃を続 行すること三時間で、敵を降伏させた。敵は白旗を掲げ立てこもった民家からぞくぞ くと出てきた。 降伏した敵は千五百余人。敵の戦死者七百人。人員にして敵の一個聯隊分であった。 また捕獲した兵器は高射砲二、対戦車砲二、野砲一、トラック一、重機六、軽機二十、 小銃千五百、拳銃五十、各種弾薬合計五万発であった。 千五百人という多数の捕虜を得たのは渋谷大尉が、日本軍に投降しようと白旗を掲 げる自軍の兵士を城壁上から射殺するのを見かねて、最初に投降した三人の兵士に 「日本軍は捕虜は絶対に殺さない」と叫ばせた。このため多数の兵士が投降してきた ので、江南鉄道のレール上に集めて武装を解除し、負傷者は衛生兵が日本軍と同様に 手厚く治療してやった。これを目撃した中国兵は安心してぞくぞく投降したのであった。 ※俺は出かけるのでこのあとの投稿は夜です。
>>203 もまいが書いた
>>172 は公文書なのか?
それから松井大将の日誌は「戦陣日誌」だな?
何だか変なのがまた湧いてるねぇw
>>196 > 自説に合致する記録に対する記載が多いって点ではどのHPもそうだよ。
それなら“肯定派のための”とつけるべきだろうねぇw
都合の悪い物は実名でも載せず、都合の良い物は匿名でも載せる(しかも匿名と言うことを隠したまま)ようなサイトでは参考にはならないのは当然だろうw
資料集と名を売っているのであれば公平に資料を置くべきだと思うのだがねぇw
>>201 > >肝心の「無裁判で処刑したという証拠」がどこにもないんだけどなぁw
> 悪魔の証明ってこれのことじゃんww
悪魔の証明の意味、理解している?w
肯定派は「無裁判で処刑した兵士が存在する」という“有の存在”を主張しているのだがw
そう言う行為が行われたのであれば出してくれよと言っているだけw
そもそも悪魔の証明は証明しなくても良いという免罪符じゃないぞw
それにしても
>>167 で自分が間違えたことに対しては謝罪も何もないのなw
人のことをさんざん馬鹿にするならば、自分の間違いに対しては何かしらの対処をすべきだと思うのだがねぇw
自分に甘く、他人に厳しくw
ばれるまで自分の資料を見直さず、指摘されても謝罪せず、君の言うことは信用ならねぇなw
>>206 で
> 上の左右に文のどちらを記載しようとここでの議論も田中正明氏の改ざん話にもほとんど影響ない。
と言っていても、ミスはミスなんだからねぇw
相手に非を押しつけるような言動はいかがなものかねぇw
「改ざん行為を非難している本人が、改ざん行為と取られてもおかしくない行為を“影響ない”と言い訳している」のだから、何だかダブルスタンダードに見えるんだけどねぇw
ついでにw
>>212 で
> 只陸軍や憲兵の記録上、南京戦以前の「便衣戦術の国民党軍」については無いようです。と言われても、タイトルの欄に「南京事件」と入れておいて“南京戦以前の”とか言われてもなぁw
そこんところを言いたいのであればタイトルにミスリードを誘うものを入れるべきではないよなぁw
呼称自体は他の肯定派は理解を示していて、君が勝手に割り込んでgdgdにしているだけだというのにw
周りを見ずに自分の都合でスレ立てするのも自己中な奴の特徴かw
>>212 「勝手にやった奴がいるかも知れないけど軍全体としてはそうじゃなかった」
ってのは否定派の常套句なわけだが、お前さんもその論法を認めるわけだw
>>206 まそうだけど
「南京事件を否定する方向に書き換えられた文」っていわれると
(
>>184 の)松井大将の法廷陳述のうちで南京事件を肯定する部分って
どのへんのこといってるの
飲尿スレ主は中国の手先なの?
というかこのスレの
>>1 は便衣兵の話の中で出てきた
>>37 に
かかれていたことに噛み付いた内容が完全に間違っていたんだから
それで終わりでしょ。
いくら論理を摩り替えてみたところで、
>>1 で自分が書いた
>あまりに捏造が広く流布されてしまっている
というスレで、自分自身が捏造を流布した結果になった。
220 :
日出づる処の名無し :2008/11/10(月) 00:14:51 ID:aq4wPDGt
>>230 その史料については疑義がたくさんあります。
Wikiの史料批判の項を読んで、あてはめてください
# 1 概要
# 2 外的批判
* 2.1 偽文書でないかどうか(真偽)
* 2.2 史料が作られた時・場所・人間関係を吟味する(来歴)
* 2.3 オリジナルの史料かどうか(本源性)
# 3 内的批判
* 3.1 錯誤と虚偽
o 3.1.1 錯誤の例
o 3.1.2 虚偽の例
* 3.2 言語史料の特性
221 :
日出づる処の名無し :2008/11/10(月) 00:15:37 ID:aq4wPDGt
なんにもないねー、 おやすみ。
>>209 俺は中国側も認めてるってのは聞いたことがないから確認したんだよ。
「認めざるを得ないだろう」というのが君の見解なわけだ。
潜伏しなかった中国兵についてはどうなの?
何が言いたいんだこいつは。
>>223 潜伏しなかった兵士はどうなったの?w
飲尿君の妄想じゃなくて、ちゃんとどういう扱いをしたのかもちろん資料を用いて説明してくれるんだろう?w
それとも「一緒に無裁判で処刑されました」と何の根拠もなく言うつもりかねぇ?w
早く答えろよw >その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、 >当時の日本軍が彼等を「便衣兵」と看做していなかったからである。 ここでいう「処刑記録」は、 陸軍の公文書のみなのか?、 個人の日記も含めての話か? 自分の定義をはっきりさせろ。
227 :
186 :2008/11/11(火) 23:12:17 ID:hBYnd50s
>>193 、194
>結論は
>>106-111 でもうでてるんだよね
>南京の戦時国際法解釈については
>ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
>
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm ・・・ご指摘の部分読ませてもらったけど、
どう結論になってんのか全然分からないですw
ハーグ法で裁きたいなら、そこに持ち出すだけの要件をきちんと持ってきた方がよくない?
戦時中に、ラインを踏み越えた兵士の個別事例なんてそれこそどこの戦争にでもあるんじゃないの?
陸戦協定(treaty・・・じゃないな、lows and custums か)というくくりがいったいなにを規定し違法性を抽出してるのか?
だから戦争犯罪の、戦争犯罪性ってやつに気づけよ、って教えてやってんだけど?
>>195 そうだね。
>“大前提”が成り立っていないのに
反論を持ち出し、”定義できる”なんて言い始めた馬鹿がどこにいるのか?
興味はあるよねw
>>227 > 反論を持ち出し、”定義できる”なんて言い始めた馬鹿がどこにいるのか?
> 興味はあるよねw
と言うか、むしろ定義も出来ないようなことを延々と「あった」と言い続けていたのかい?w
「定義できる」ではなく「定義して」初めて主張できると思うのだがねぇw
「どこの誰がどのような理由でどうやって殺されたか分からない」けど「南京大虐殺はあったんだ!」と馬鹿なことを君は言うつもりかい?w
「コイツは人殺しだ、誰を殺したかどの程度殺したかいつ殺したかは知らないけど」などとキミは言えると主張するわけか、なるほどねぇw
証拠も何も示さず、口先だけはいつもの通りかw
ま、少しは根拠ぐらい見せたらどうかねぇ?w
君たちがまともな反論をしたことあったかねぇ?w
229 :
186 :2008/11/12(水) 00:32:56 ID:zkev9MFz
>>228 そもそも日本軍の中国進出の正否的な問題の解決をさしおいて
ハーグ法を持ち出して中国軍の違法行為とかを主張し始めたのはいったい誰なんだろうね?
ほんと興味あるよw
あと君は、
>「どこの誰がどのような理由でどうやって殺されたか分からない」
とかから見ると現代日本の刑法の判断にこだわるらしいけど、
まあそういう基準でこの事例が判断されたのか、そして実際に判断されつつあるのか考えてみるといいよ
ちなみに司法は・・・ま、君が分かってるだろww
>>229 > そもそも日本軍の中国進出の正否的な問題の解決をさしおいて
> ハーグ法を持ち出して中国軍の違法行為とかを主張し始めたのはいったい誰なんだろうね?
> ほんと興味あるよw
中国進出と南京大虐殺は直接は関係ありませんが何か?w
中国進出が正当ならば南京大虐殺は合法化されるとでも?w
中国進出が違法であれば、南京大虐殺がどのような状況であってもどういうことか分かっていなくても違法とでもいうのかねぇ?w
どんな悪人であっても、「してもいないことまで罪をかぶる必要はない」と思うのだがねぇw
キミの頭の中では「悪人はやってもいないことまで罪をかぶらなければならない」のか、なるほどねぇw
当たり前のことすらキミには通じないとはねぇw
中国進出がどうであろうが、「南京大虐殺が事実かどうか」、問題点はそこじゃないのかねぇ?w
南京大虐殺が事実であるという大前提で中国進出と絡めるのならまだしも、まず事実かどうか分かっていないものを調べるのに中国進出そのものがどう関わってくるのかさっぱりわからんねぇw
まさか「中国進出した日本軍だから南京大虐殺はやって当たり前」とか馬鹿なことを言い出すんじゃないだろうねぇ?w
> あと君は、
> >「どこの誰がどのような理由でどうやって殺されたか分からない」
> とかから見ると現代日本の刑法の判断にこだわるらしいけど、
> まあそういう基準でこの事例が判断されたのか、そして実際に判断されつつあるのか考えてみるといいよ
> ちなみに司法は・・・ま、君が分かってるだろww
別に日本の刑法の判断でなくとも、当たり前の話なんだがw
「どこの誰がどのような理由でどのように殺されたか」少なくともどういう人々が殺されたか、その辺ですら全く分かっていないのに何故殺人行為と言えるのかねぇ?w
で、実際にどのように判断されつつあるのかって、そんな詭弁を言われてもねぇw
司法は別に大した判断どころか、むしろ肯定派証言者を名誉毀損で罰しているくらいですが何か?w
また例の地裁判断を持ち出すつもりかねぇw
ま、いつもの詭弁で逃げているだけだねぇ、キミタチはw
あたかも自分たちが支持されているような詭弁はやめておいた方が良いと思うよw
問題ずらしに詭弁に言いがかり、ぐだぐだ言うくらいならとっとと証拠とやらを見せればすむ話なのに、ねぇw
出来ない奴ほどよく言い訳をするってのはどこの世界でも一緒なのかねぇw
231 :
日出づる処の名無し :2008/11/12(水) 01:30:22 ID:zkev9MFz
232 :
日出づる処の名無し :2008/11/12(水) 01:30:52 ID:zkev9MFz
イギリス、アメリカ等の欧米列強が来航 ↓ 江戸時代の日本人ビビる ↓ これではいつ日本が攻められてもおかしくないと危機感を感じる ↓ 江戸幕府を倒し明治政府を作る ↓ 欧米列強に舐められない為に富国強兵 ↓ 日本の立場を世界規模で見た場合、日本がやばいことを知る ↓ 世界で流行ってる帝国主義を作る
233 :
日出づる処の名無し :2008/11/12(水) 01:31:53 ID:zkev9MFz
↓ 欧米列強が国取りゲームをしていることを知る ↓ このままでは日本もそのうち植民地にされると恐れ自分達もやり出す ↓ そうこうしてると、そんな小国日本の台頭がムカつく欧米特にアメリカが日本を陥れる為にロビー活動をする ↓ 国際連盟脱退 ↓ アメリカ、イギリスを敵にまわしたが為に資源をも遮断されドイツイタリアと同盟を結ぶ ↓ 大戦勃発 原爆投下 敗戦
>>231 日清から第一次世界大戦まですっぽり抜け落ちている点について。
236 :
日出づる処の名無し :2008/11/12(水) 01:38:51 ID:zkev9MFz
>>230 ↑
こういうのどう?
君ら否定派のレキシとしてw
で、まあそれは置いとくとして
>中国進出と南京大虐殺は直接は関係ありませんが何か?w
>中国進出が正当ならば南京大虐殺は合法化されるとでも?w
>中国進出が違法であれば、南京大虐殺がどのような状況であってもどういうことか分かっていなくても違法とでもいうのかねぇ?w
ま、君らから見てもこういう状態のこの問題に、どんな法律を持ち出して
たとえば便衣兵問題とかをどう定義しよう、としたのか・・・いったい誰なんだろうね?
繰り返しになるけど、俺(肯定派)は知らないよ?w
237 :
186 :2008/11/12(水) 01:44:42 ID:zkev9MFz
>>236 中国進出とどう関連あるのか説明を求めているのに、何故説明できないんだろ?w
事実を証明知るのに関係ない話を持ってくる詭弁はいつもの肯定派なんだねぇw
で、
> ま、君らから見てもこういう状態のこの問題に、どんな法律を持ち出して
> たとえば便衣兵問題とかをどう定義しよう、としたのか・・・いったい誰なんだろうね?
> 繰り返しになるけど、俺(肯定派)は知らないよ?w
うん、それが何か?w
君が何を言いたいのかさっぱり分からん、日本語でオーケーw
だから南京大虐殺は一体何が問題なのか、その証拠とは一体何か、それだけ話してくれれば良いんだがw
便衣兵がどうのこうのと言う前に、民間人云々はどこいったの?w
まずはその辺を聞きたいねぇw
教科書にも載っているんだがなぁ、「女性子供を虐殺した」ってw
その辺はどうなっているのかねぇw
ま、
>>232-233 が何を言いたいのかさっぱり分からんが、別に君が思っている分にはそれで良いんでないかい?w
思想の自由は日本で認められているからねぇw
だからといって、こちらに押しつけられても、ねぇw
ま、この程度で喜んでいるんだから、ねぇw
こちらは「それが何か?」と言うほか無いねぇw
コレが便衣兵云々と何か関係でも?w
もう少し大人になろう、な?w
あいかわらず数字固定の知らない君が馬鹿を晒してるのかw だいたい国際紛争に戦時国際(慣習)法が適用されるのは世界常識w 例えるなら日本で起こった事柄犯罪に対しどんな法律を持ち出して どう定義しようとか俺(<馬鹿)は知らないよ?w と言っているようなものだw
240 :
186 :2008/11/12(水) 02:08:25 ID:zkev9MFz
>>238 ,239
>中国進出とどう関連あるのか説明を求めているのに、何故説明できないんだろ?w
>だいたい国際紛争に戦時国際(慣習)法が適用されるのは世界常識w
いえいえw
中国進出の問題を含めてこの問題の、君ら否定派の挙げる中国兵の違法性を指摘できないなら、
たぶんどうでもいいですよ、あなたたち?w
中国側の違法性を挙げてなにかを語りたいのは・・・誰だろうね?
>>240 もう馬鹿晒さなくていいよw
まともな肯定派がかわいそう・・・・w
南京の便衣になった敵兵は違法性を問うまでもなく
敵軍属であるゆえに攻撃(殺害)対象であり
捕虜資格がない故に保護する必要性もないw
242 :
186 :2008/11/12(水) 02:20:31 ID:zkev9MFz
規模も定かでない問題に 「でも中国兵は便衣兵だっただろ!」 なんて青筋立てて主張してもらう分にはかまわんけどさww
243 :
186 :2008/11/12(水) 02:24:04 ID:zkev9MFz
>>241 別に便衣兵がいたこと自体は、肯定派の俺だって否定はしないんだぞ?
だから君らがやんなきゃいけないのはそっから先だろw
>>240 > 中国進出の問題を含めてこの問題の、君ら否定派の挙げる中国兵の違法性を指摘できないなら、
> たぶんどうでもいいですよ、あなたたち?w
> 中国側の違法性を挙げてなにかを語りたいのは・・・誰だろうね?
ああ、自分が証明できないから相手に否定の証明を求めているのか、なるほどねぇw
服を脱いだ兵士は居たというのは肯定派も認めているはずだし、違法性以前に戦闘中の兵士だから交戦した上で死んでも別に問題ないはずでは?w
服を着た便衣兵は市民だから処刑するのは違法だ、と言いだしたのは肯定派だし、さらに無裁判で処刑したのも違法だと言ったのはやはり肯定派だしw
否定派は肯定派が言わない限り否定する必要はないはずだし、なぁw
中国兵の合法性をあげて無理矢理日本軍が虐殺したことを定義をずらしてまで言い始めたのは肯定派だったと思うが、ねぇw
ま、私が議論している中での話だけどねぇw
民間人の虐殺を証明できれば別に便衣兵云々を言わなくとも成り立つわけだからねぇw
ま、詭弁は良いからとっとと南京大虐殺を証明してもらいたいものだねぇw
>>242 > 「でも中国兵は便衣兵だっただろ!」
誰に向かって言ってるんだ?誰がそんな主張したんだ?w
てか回答できずに困ったら論点ずらしかwww
で知らない君は
>>241 は理解できたかな?www
246 :
186 :2008/11/12(水) 02:37:31 ID:zkev9MFz
>>244 、245
だから便衣兵はいたでしょ。戦時の事例にそういう存在がなかった、という方がおかしい。
そんなことはたぶん分かってるんですよ
・・・で、まあそこまでしか分からんし言えないならほっとくけど・・・
ところで支那兵は金を持ってないのにどうやって便衣を調達したんだ? 一般人の服を脱がしたのか、商店を略奪したのか? どっちにしても犯罪だけどなw
>>246 うん、そこまでしかわからんのに「便衣兵は服を着替えたから市民扱い、だから殺害するのは違法だ!」とか
「便衣兵を無裁判で処刑するのは違法だ!」とか言い出したのは確か肯定派のはずなんだがねぇw
否定派は別に便衣兵だろうが戦闘中だから違法性がどうのこうの以前の問題であり、無裁判自体がまずは無裁判だったかどうか分からんわけでw
「裁判の記録がないから無裁判だったんだ!」と言うのも肯定派w
ま、確かに便衣兵は無裁判で処刑できるか?という議論もあるが、無裁判という前提が成り立っていないのでまずは無裁判だったという証拠が欲しいと言っているんだがねぇw
実際、小川法務官に寄れば軍律裁判はやっているはずなんだよねぇ、その小川法務官の記録すら見つからないのであれば
「探し方が悪い」のか「軍律裁判が元々記録しない性質の物なのか」であり、少なくとも無裁判と結論つけられるわけはないんだよねぇw
で、ここまで言っているのに、キミにはどうも理解できていないようでw
無知って怖いねぇw
ま、言いたいことがあるなら丁寧な説明ではっきりと言ってもらいたいものだねぇw
結局、キミの日本語がおかしくて何が言いたいのかこっちにはさっぱり伝わらないんだがねぇw
>>246 かなりトーンダウンに笑ったw
馬鹿は馬鹿なりに粋がらずしおらしくしてろwww
250 :
186 :2008/11/12(水) 02:46:18 ID:zkev9MFz
>ところで支那兵は金を持ってないのにどうやって便衣を調達したんだ? >一般人の服を脱がしたのか、商店を略奪したのか? >どっちにしても犯罪だけどなw 一度中国行ってみれば?と思ったけど、 それ以前に想像力の問題だな。否定派、教えてやれよw >ところで支那兵は金を持ってないのにどうやって便衣を調達したんだ?
>>250 想像力ではなく、事実を教えてもらいたいんでしょ、肯定派にw
証拠もないことは私には事実かどうか分からないから断定できないけどねぇw
そういや、肯定派の資料の中には、確か服を奪う中国兵を見たダーディンの記事があったような無かったようなw
で、都合の悪いことは人任せですかw
自分で説明も出来ずに、揚げ足取りばかりですかなるほどねぇw
まあ、キミのような底辺には最初から期待などしていないけどねぇw
252 :
186 :2008/11/12(水) 02:53:09 ID:zkev9MFz
>>248 、249
で、便衣兵を立てて、個別事例以上のなにか主張できるの?
おまえらにバカ扱いされるとは思わなかったよw
>>252 むしろ、何故「個別事例」だと断言できるのか、その辺を教えてもらいたい位なんだがw
自分で勝手に「個別事例だ」と思いこんでこちらに押しつけるのは、ねぇw
実際、本当に個別事例だったかどうか分からんし(つか、どう見ても集団行為なんだがw)、
何が起きたかは資料が足りなさすぎてはっきりとしたことは言えないと思うが、ねぇw
何が主張できるか、とこちらに聞くのはお門違いだと思うがw
むしろ、なぜコレが日本軍の虐殺行為に繋がるのか説明してもらいたい位なんだがw
否定は肯定の主張があって初めて成り立つのであって、肯定派が主張しない限り否定派も言う必要はないはずなんだがw
自分たちのことを棚上げしておいて、こちらに責任転嫁されても、なぁw
で、それが何か?w
便衣兵がいた、それで終わりならこのスレも終了だが?w
便衣兵が南京大虐殺に繋がるのなら説明してもらいたいねぇw
別にする必要がないのなら、便衣兵は居た、と言うことで終了だろ、常考w
まあ常人には馬鹿の論理思考は理解出来ないということだろw また逆も然りってことだなw じゃないと色んな南京スレでこれだけ馬鹿を晒せないだろwww
256 :
186 :2008/11/12(水) 03:09:36 ID:zkev9MFz
>>254 ふむふむ
>(つか、どう見ても集団行為なんだがw)
それこそ、その”証拠”を見つければ君らの”勝ち”だよw
>何が主張できるか、とこちらに聞くのはお門違いだと思うがw
・・・こんなゴミ箱でさえ主張できなくなったら君らおしまいだとは思うけどw
便衣兵云々・・・は肯定派の主張なの?w
肯定派のアホに聞くが、「戦争で敵兵を殺す事」は、違法なのかね?ん? 戦争なんだから、兵士は「殺されるのが当たり前」であって、 兵士の命が(国際法でもなんでも)保護されるとしたら、 それはその兵士が「保護されるべき資格を持っている場合」のみなのだよ。 お分かりか?殺された兵士が便衣兵でなかった、国際法上保護されるべき立場だった、と主張したいのなら、 そういう立場であった事を「そちらが」立証しなければならんのだよ。 もちろん「兵士でない者を殺した」という場合はまた別の話になるが、 このスレでは便衣「兵」の話をしているのだろ?
258 :
186 :2008/11/12(水) 03:15:21 ID:zkev9MFz
>>257 >このスレでは便衣「兵」の話をしているのだろ?
・・・ごみぇんw
少なくともこの時間、ここにいる俺はそれ以前の段階の話してんだわw
259 :
186 :2008/11/12(水) 03:16:55 ID:zkev9MFz
便衣兵、と認められた存在が違法とされることにおいては異論はないですけどw
>>256 > それこそ、その”証拠”を見つければ君らの”勝ち”だよw
別に集団だろうが個別だろうが、それが何か?w
何がどう勝ちになるのか、他の肯定派に聞いてみたいくらいなんだがw
キミが審判でもないのにw
> ・・・こんなゴミ箱でさえ主張できなくなったら君らおしまいだとは思うけどw
> 便衣兵云々・・・は肯定派の主張なの?w
少なくとも法律云々にこだわっているのは肯定派なんだがw
否定派が便衣兵云々を言っているのは「市民を殺した等の日記の描写は、こういう便衣兵を見間違えただけじゃないの?w」と反論しているだけに過ぎないんだがw
法律云々は肯定派が言い出してからだったと思うが、ねぇw
つか、主張じゃなくそもそも反論しているだけなんだがw
肯定派が言えなくなったら、結局は事実かどうか分からんと言うだけの話だがねぇw
虐殺したと主張する方が説明できなくてどうするよ?w
で、キミはこれ以上何も言うことはないの?w
>正規軍に属さず武力を公使し、日本軍に敵対した義勇兵および私兵のことであり、 なんだテロリストか。 これじゃあ殺されても文句は言えないな。
>>250 やっぱり支那兵が金がなかったことには同意するんだ?
どうやって調達したんだ? 教えてくれw
263 :
日出づる処の名無し :2008/11/12(水) 03:53:38 ID:lYa7cOYN
捏造を何も考えずに信じたところはなんも触れないんだなw お前らって反日教育されてるチョンシナ以下じゃん。自分達から教育されに行くんだから。 草加とかに近いよね。自分達から洗脳してください!って集まるんだもの
結局186も竜頭蛇尾で終わるのか。
>>1 小学生でもわかる基本だけど。容疑者が証拠出すなんて馬鹿な話はないんだよ。
どうにかして罪をなすりつけたいなら、証拠持ってきなさい。
「証拠はない」とか「お前もソースを出せ」とか。大陸の人間は頭悪いんだね。
>>1 を解説しましょう。
1.便衣兵の定義をしています。
便衣兵に関する記述はおおよそ間違いはないが、
便衣化した敗残兵については触れず、暗にこれを「便衣兵」に当たらないとしています。
2.処刑記録に敗残兵と記載されているとしています。
処刑された兵士について便衣化した敗残兵であった場合、わざわざ「便衣兵」と記すものでしょうか?
彼の主張は「書かれていない」という指摘をしているに過ぎず、
それを飛躍させているだけに過ぎません。
3.ウヨが南京で「便衣兵」と言っているのは、これら便衣化した敗残兵の事を指していますが、
それを無視し
だから「便衣兵」じゃない。捏造だ。
と、結論しています。
ちなみに、
http://www10.ocn.ne.jp/~war/beni.htm 俺は、南京事件(大虐殺とは言わない)について肯定的な人ではあるが、
このように、プロパガンダ的な主張が横行し、
「事実は?」という姿勢で取り組む人は少ない。
誤解の無いように補足しておくと、
否定派についても「事実は?」という姿勢で取り組む人は少ない。
この手の問題は、外交や政治が絡まっている以上、
決着することはありません。
268 :
186 :2008/11/12(水) 22:58:37 ID:zkev9MFz
>>260 >少なくとも法律云々にこだわっているのは肯定派なんだがw
・・・こんな言質が取れちゃったし、
実はもう俺の仕事はないんだよなあ
うーん。
まあ法律云々を主張しないなら、君ら否定派はこんなゴミ箱で
いったいなにを主張してんのか、とか?
>>268 大虐殺の法定義の根拠を示してくれるなら。
仕事?
271 :
186 :2008/11/12(水) 23:24:01 ID:zkev9MFz
>>269 、270
この問題の法定義を否定派があきらめる、というなら
俺は別に君らを構う必要性を感じない、ということですね
>大虐殺の法定義の根拠を示してくれるなら
そんなものはない、と肯定派、というか反否定派の俺は認識してますよ
この問題は、その手の世界レベルでの規律が行き届く前の悲劇、と俺は思ってますけどね
ま、私はむしろ
>>259 で言質が取れたので大満足ですがw
所詮は
> この問題は、その手の世界レベルでの規律が行き届く前の悲劇、と俺は思ってますけどね
という自分が思いこんでいると言うだけの話で終了、ってことですかねぇw
反否定派とか何ソレ?って感じですがw
君の言うところの否定派なんて厳密には居ないと思うが、ねぇw
誰に対して「反」なのかさっぱり理解できないしw
結局キミが一体何を言いたいのかよくわからんなぁw
キミが便衣兵の存在を違法と思っている、それでこのスレの主旨は終了だと思うがw
その先を言いたかったら多分スレ違いじゃない?w
問題をずらす詭弁は勘弁していただきたいものだねぇw
このスレタイはあくまで「便衣兵は右派の捏造」について語るとなっているはずなんだがねぇw
で、キミは一体何が言いたいの?w
そもそも当時の国民党軍兵士が、 ルールを知っていたとは思えない。 ・・・って言ったら、 おじゃんか。
>>215 >資料集と名を売っているのであれば公平に資料を置くべきだと思うのだがねぇw
つくれば? 公平に史料置いてるページwww
>肯定派は「無裁判で処刑した兵士が存在する」という“有の存在”を主張しているのだがw
そう言う行為が行われたのであれば出してくれよと言っているだけw
うあー、そんな風に言われると困ってしまいますねワタクシ。
>「南京事件」と入れておいて“南京戦以前の”とか言われてもなぁw
トピのテーマなど無視で好き勝手書いてるおまいがいうべきことではないな、
南京戦以前の論証しかしてないのだから、以前とつくのは当然、
お前がルールじゃないんだよおこちゃま、
俺が概ね時系列にそって進行してること位理解しろ。
>>216 >「勝手にやった奴がいるかも知れないけど軍全体としてはそうじゃなかった」
ってのは否定派の常套句なわけだが、お前さんもその論法を認めるわけだw
違うだろ、俺は南京戦以前について言及してる、他の否定派は南京についてだけだ、それに俺は便衣兵は違法かも知れないが裁判無しの処刑は違法ってスタンスじゃないし。
>「勝手にやった奴がいるかも知れないけど軍全体としてはそうじゃなかった」
それはそうとして、この論法ってダメなのか?
>217 >松井大将の法廷陳述のうちで南京事件を肯定する部分って どのへんのこといってるの 印象操作殿、俺にはそんことわかんないっすヨ。
>>213 >その史料については疑義がたくさんあります。
>* 2.1 偽文書でないかどうか(真偽)
驚くべき投稿が成されました、220さんから『野州兵団奮戦記』は偽文書でないか?
との疑義が提示されました、南京関連の偽書となればそれなりの騒動になりますね。
220さん、なぜ偽文書の疑いがあるのかご呈示願います。
>あてはめてください
こんなすっとぼけたこと言ってないでお願いしますよ、「疑義がある」(疑わしい)と発言してるのは俺ではなく220さんなのですから
調べやすい様、本書に関するもう少し詳しい情報も入れときますんで。
『野州兵団奮戦記』高橋文雄著、渋谷行雄編、発行者:塩井貴信、発行所:中央通信社(昭和58年4月5日印刷、昭和58年4月10日発行)
>>244 >服を着た便衣兵は市民だから処刑するのは違法だ、と言いだしたのは肯定派
そんなことを言ってる奴がいるのか、
ちょっとそこ行って馬鹿にしてくるから場所教えろ。
>>248 >小川法務官の記録
俺の主張を補強する記録だな、保管さしてもらうわ、ありがとなwww
>>252 >おまえらにバカ扱いされるとは思わなかったよw
まあ相手はカルトみたいなもんなだからそれ位で驚いていてはいけませんぜ
>>247 >ところで支那兵は金を持ってないのにどうやって便衣を調達したんだ?
そりゃー、なんらかの形で強奪した、とみるのが常人の判断ですよ、ハイ
>>257 >「戦争で敵兵を殺す事」は、違法なのかね?ん?
アホはおまえだ、誰かが戦争では敵兵を殺してはいけないと言ったのか?
ところで戦時国際法ってのはこれを破ったら交戦者が持ってる権利がなくなっちゃうもんなのかい?
>>263 >>265 わるいけど意味がわからんよ
>>275 > つくれば? 公平に史料置いてるページwww
いや、普通に資料集と銘打つなら公平に、と言っているだけだが、何その全然関係ない提案は?w
> うあー、そんな風に言われると困ってしまいますねワタクシ。
当たり前のことを聞いているだけなのに、何故困る事態になるのかさっぱりわからんw
そう言うのがあるという大前提で今まで言ってるんじゃないのかなぁ?w
> トピのテーマなど無視で好き勝手書いてるおまいがいうべきことではないな、南京戦以前の論証しかしてないのだから、以前とつくのは当然、
> お前がルールじゃないんだよおこちゃま、俺が概ね時系列にそって進行してること位理解しろ。
んなこと言われても、タイトルに「南京事件」って入ってるし、なら最初から入れるなよ、南京事件ってw
少しはローカルルールを読んだらどうかねぇ、キミがルールじゃないんだよ、その辺を理解してもらいたいものだねぇ、飲尿君?w
便衣兵を南京戦以外で語って、いったい何の結論につなげようとしているのかさっぱりわからんなぁw
自分が言いたいだけのくだらない話をしたいのならその辺でぶつぶつ言えばすむんじゃない?w
つか、
>>1 で
> 右派の主張によれば南京で殺されたのは「便衣兵」だと言う事になっているが、(略)
> 南京攻略当時の日本軍が想定した「便衣兵」とは正規軍に属さず武力を公使し、(略)
> その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、(略)
さんざん南京戦を語っているのは一体どこのどいつだよw
今更「南京戦以前の論証しかしてない」ですか、どの口がそんなことを言うのやら、一度、自分の言葉を見直した方が良いんでないかい、飲尿君?w
ちなみに
>>279 > そんなことを言ってる奴がいるのか、ちょっとそこ行って馬鹿にしてくるから場所教えろ。
http://www2.ezbbs.net/38/ficus/ 1年半ぐらい前に議論していたねぇ、ちょうど「どろ」なる人物がいるので、そいつにちゃんと聞いてみてなw
ちなみに総合的にみて、K-Kよりはランクは上だと思うぞ、その肯定派はw
さあ、自分が言ったことをちゃんと守ってね飲尿君w
さらに
>>280 > 俺の主張を補強する記録だな、保管さしてもらうわ、ありがとなwww
読んでから語るべきだと思うぞ、何がどう補強されるのかさっぱりだがねぇw
いってることがめちゃくちゃだな、飲尿君はw
>>266 前2人と比べて君の文はまともだ、
>これら便衣化した敗残兵の事
でもこれって俺がここで反論した
>>44 と同じ内容のことを言ってるだけじゃない の?
>>269 >大虐殺の法定義の根拠を示してくれるなら。
アホー、法定義が確立してなきゃその語は間違ってんのかよwww
俺も大虐殺大虐殺大虐殺と書くのは、あまり気分はよろしくないからタイトルは
南京事件 にしといたんだがwikiよむとそれだと別の事件のことになるから
よろしくないみたいよ。
>>274 早く答えろよw
>その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、
>当時の日本軍が彼等を「便衣兵」と看做していなかったからである。
ここでいう「処刑記録」は、
陸軍の公文書のみなのか?、
個人の日記も含めての話か?
自分の定義をはっきりさせろ。
>>277 なんかあんたの印象操作の使い方間違ってね?
元の文のうちで南京事件を肯定する部分がわかんないのに
「南京事件を否定する方向に書き換えられた文」なんて書くようなのを
(元の文で南京事件を肯定していると思わせる)印象操作といいます
罵り合いばかりになって来たのでこちらからの罵倒は一旦打ち切るよ、 どーしても罵倒合戦が好きなら付合う他ないですが。
>>282 >> 俺の主張を補強する記録だな、保管さしてもらうわ、ありがとなwww
>読んでから語るべきだと思うぞ、何がどう補強されるのかさっぱりだがねぇw
小川関治郎氏によると軍律審判に従って何度も便意隊を審判、処刑してますね、
いずれもこのスレで俺が説明した正規兵ではない当時の「便衣隊」ですが。
ー「「ある軍法務官の日記」よりー
(昭和13年1月20日)
午後二時頃より李新民、陳金金の各軍律違反事件に付き【審判】、五時近く迄かかる
李新民は我が警備隊が蘇州河を下航中 他の李桂山、王考四と共に手榴弾を投下
したるものにして同人は所謂遊撃隊に加入し之を脱せんとするも 李桂山等より
脱せんとすれば殺すと脅迫され、又食ふに困る為彼等と共にしたりと述べ自分が
死の要求を為したるときは何れにしても進退きはまり食ふに困るゆえ無したるも
のなれば諦めると言ひながら涙を流して悲哀した
(昭和13年1月26日)
周継棠外六名軍律違犯事件の論告要旨を作成す 結論として「被告等は多数
相結束して党を為し以て帝国軍に対し危害を加へんとする不逞団に属するも
のにして彼等の行為は帝国軍の安寧を害すること甚しきのみならず帝国の期
待する東洋の平和を妨ぐるものなれば絶対に斯かる極悪分子は之を撲滅する
の要ああること論を俟たざる所なり 故に厳重の制裁を以て之に臨み彼等全
部は最も重き罰に処するを相当とす」
○周継棠外六名の軍律違犯事件に付き捜査報告を為し意見の通り司令官の審
判請求の命令を受く 近く【審判】開始すべく着々その準備を為す
>>284 >>284 274で俺はは2つ返答してますがスルーされてます。
一方そちらは只只詰問の連続です、それしかできないんですか?
289 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/18(火) 02:42:21 ID:debj30HK
戦後証言ですが写真班の方が便衣隊の解説をしてます。 「砲煙下を駈ける写真班」1983年 第三師団衛生隊本部付写真班員 寺田興之助(十三日午後4時頃武定門外の様子) 「両岸の塹壕内や空地には多数の中国人戦死者で埋っていた。一見数千人の屍体である。 中国軍正規兵の服装は、カーキ色の兵隊服に晴天白日の徽章のついた戦闘帽に巻襦袢姿 であるが、死んでいるのはほとんどが一般住民の着る紺色衣類で、中には草履を履いて いる者もいた。こんな服装をした兵隊がいたのか、とよく見ると、いずれも手榴弾を 二、三発腰につけており、中にはチェッコ機関銃や小銃を持っているものもあった。 年齢層は十二、三歳の少年から五、六十歳の年寄りまでいた。 このころの中国には、便衣隊という組織があり、彼等は一般の住民と変わらない服装 をしているが、日本兵が単独あるいは少数とみるや、拳銃・手榴弾等を使って日本兵 を攻撃殺害する公然の秘密部隊であった。」
>>213 こちらに対する反論が皆無ですが黙示的合意?
誤→「中国兵は捕虜の資格が無かった」
正→「捕虜としての資格を持った中国兵が多数居た(潜伏したのは少数)」
(反論ありましたら随時どうぞ)
過去に投降捕虜の記録を出すと、
「それは中国軍の便意戦術を未然に防いだだけ、その証拠に投降しなかった
捕虜は安全区に潜伏している、もし日本軍が処刑しなければ市民を巻き込んだ
市街戦となって多くの市民が巻き込まれるところだった」
などという言う人が出て来たんで今回は先に当時の「便衣隊」の説明から入った。
後は潜伏した捕虜の処刑も違法って話すればいいのか?
・交戦者の資格が無いので捕虜資格無し
・中立地帯?(難民区)への侵入(潜伏)は国際法違反
・単に戦闘だから殺しても合法
・軍事目標主義?
肯定派の主張ってこんなとこか、他に有ったら教えてくれ。
肯定派の主張
→否定派の主張
>>282 >1年半ぐらい前に議論していたねぇ、ちょうど「どろ」なる人物がいるので、そいつにちゃんと聞いてみてなw
見たが田母神エッセイとか全然関係ない話してる。
こんなとこ行って1年半ぐらい前話とかで割り込めるわけないだろ。
>>287 > いずれもこのスレで俺が説明した正規兵ではない当時の「便衣隊」ですが。
だから何?という感じですが。
正規兵の便衣兵は居なかったという「無かった証明」に、いくらキミが言っていない便衣兵がいたとしても何の補完にもならんのだが。
当たり前の話だが、どれほど多くの関係ない便衣兵がいたとしても「正規兵の便衣兵がいたと言うことが証明された時点で」キミの説は終わりなんだよね。
ま、補完にならないと言うだけで君の説が正しいとも間違っているとも私自身は興味はないけど。
私は便衣兵がいたと言っている、それだけの話。
ただしそれが正規兵かどうかではなく、市民を虐殺した目撃証言がこの便衣兵と見間違えじゃないかと言うことが問題であって、
便衣戦術を行ったかどうかと言うことは余り関係ないように思える。
ま、確かに正確ではないかも知れないが、便宜上はいちいち解説するよりもしょうがないという感じかなぁ。
んなこと言い出したら「捕虜」について国際法上の意味か国語辞典のような意味か、それから始めることになりそうだからねぇ。
いちいち捕虜の説明しながらはあまりにも面倒だからねぇw
まあ、証明ではなくキミの場合は一つの説であって、単に議論したいだけのように見えるがね。
いや、それで良いと思うよ、最初から証明されたかのごとく話す方がどうかしているからねぇ。
それはともかくも。
>>291 >>279 でキミが言ったのだから、約束は守ろうな?w
「言い出したことなんだから」、そんな話は昔に決まっているだろw
1年半前だろうが自分が言い出したことには責任を持ってもらいたいものだねぇw
別に割り込んで構わんよ、「解説者さんところから来ました」とでも言えばいいんでないかい?w
293 :
日出づる処の名無し :2008/11/18(火) 08:08:52 ID:k6vZBVbK
本スレマダー?
294 :
日出づる処の名無し :2008/11/18(火) 08:28:44 ID:4N4FwLIR
武器と軍服を捨てて民家に逃げ込んだ中国兵は全員 便衣兵(ゲリラ)だから 好き勝手に処刑していいのだ!! ってトンデモ歪曲論法がレスの数で圧倒する2ちゃんねる。 これも防衛研究所戦史部とお抱え右翼メディアの工作かもな。
295 :
日出づる処の名無し :2008/11/18(火) 08:32:51 ID:SBm2MXxJ
戦後に「右派」なんて、いねーよ。 それにな、捏造戦術を駆使できるようなオツムの「右派」など、いねーよ。 今の南北朝鮮並みの、捏造おしつけロビー活動をできる糞野郎が「右派」にいればな、こんなにぶざまに戦争負けてねーよ。
>>295 つうか「大東亜共栄圏」なんてやらかした旧軍自体が思いっきり左派だろ
大東亜共栄圏なんて現在のお花畑連中と言っていること同じだし
297 :
日出づる処の名無し :2008/11/18(火) 08:51:24 ID:4N4FwLIR
ムリに右派左派で分けなくてもいいだろ。 明確に分けるとすれば 「旧軍崇拝過激民族主義派」と「戦後リベラル派」という対立の構図だ。
↑この恣意的な呼称が露骨にお里が知れて笑えます
けつろん 便衣兵はゲリラ部隊と軍服を脱いでそれにまぎれこんだ 支那兵だということだな.
301 :
日出づる処の名無し :2008/11/18(火) 11:39:15 ID:K1K2DNZn
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/Shigeo.Nishimori/ 高知にある「草の家」という民間団体。
南京大虐殺を支持し、従軍慰安婦を肯定し、韓国平和の旅を主催し、日本人=犯罪者という認識を小学生を中心に市民全体に植えつけようとしている
団体。こういう反日団体がいるから日本人の性格が悪くなる。
こんなところで不実の平和教育を子供のころに受けて、自らが日本人であることを憎悪させる。
そうして子供は日本に誇りを持てず、自虐的になる。
こうした日本人の心を蝕む反日民間団体は排除されるべきだ。
韓国人が運営しているのだろうか。
BBSあり。
302 :
日出づる処の名無し :2008/11/18(火) 11:44:15 ID:4N4FwLIR
歴史の検証にレイスズムを持ち込んで 陰謀をでっちあげ持論の賛同を募る工作も ネオナチや民族主義者の常套手段。
愚痴こぼしてないで便衣兵擁護しろよw
>>288 早く答えろよ この質問に最初からスルーしているだろw
>その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、
>当時の日本軍が彼等を「便衣兵」と看做していなかったからである。
ここでいう「処刑記録」は、
陸軍の公文書のみなのか?、
個人の日記も含めての話か?
自分の定義をはっきりさせろ。
305 :
日出づる処の名無し :2008/11/19(水) 17:37:20 ID:5zrejD6U
戦時国際法的に、降伏していない敵国兵がいた場合には攻撃可能。 その際に一般市民が巻き添えになっても、合法。 (防守地域-軍事目標主義) 南京において、安全区内に降伏していない支那兵がいたのであるから 戦時国際法的には、安全区内への(無差別)攻撃は可能かつ合法。 だがあえて、日本軍は、それをせずに、個別の摘出行動に出た。 公平にみれば、日本軍の降伏勧告を無視し、戦時国際法を遵守せずに 安全地帯への侵入抵抗という背信行為をした中国側が100%責任あると思うがw 日本が戦争に負けちゃったので、現在そうはなっていないw 日本の南京関係で騒いでいるサヨク連中も上記のような主張をすれば、 多少は国内の支持も得られるのに、未だにわけのわからないイデオロギーに捉われていて 英雄気取りの売国奴。
306 :
日出づる処の名無し :2008/11/19(水) 17:51:20 ID:5zrejD6U
いい加減、軍事目標主義を勉強しろよw 便衣兵だろうが、敗残兵だろうが、降伏していない以上、軍事目標主義が適用され無差別攻撃は可能。
307 :
日出づる処の名無し :2008/11/19(水) 17:53:28 ID:5zrejD6U
便衣兵だろうが敗残兵だろうが、安全地帯に侵入している時点で背信行為が認められて死刑確実w なぜなら死刑にしないと、安全地帯に次々に敗残兵が流れてしまって抑止力にならないから 安全地帯が戦場になって市民がより多く犠牲になる
308 :
日出づる処の名無し :2008/11/22(土) 22:00:32 ID:Wgwr10rd
>ID:5zrejD6U ↑ ま、こいつの読んでみなよ 本音っぽいのは否定しない
・・・つかさ、 軍人としての印を捨てちゃったら、 軍人としての正当性を失っちゃって、 単なる犯罪者になるんと違うか。
310 :
日出づる処の名無し :2008/11/22(土) 22:12:19 ID:Wgwr10rd
>>309 戦争、というのが当時どのようなルールに則って行われていた行為だったのか
考えてみるといいのでは?
少なくとも国民党軍の兵士が、 国際的なルールを知ってたとは思えなかったり。
312 :
日出づる処の名無し :2008/11/22(土) 22:19:33 ID:Wgwr10rd
あ、俺肯定派っつうか反否定派だからね ま、否定派がバカさらしてくれる分にはかまわないよw >ID:5zrejD6U とかなw
313 :
日出づる処の名無し :2008/11/22(土) 22:37:44 ID:Wgwr10rd
>軍事目標主義 ってのは俺は知らないけど、どういうのなの?w
314 :
日出づる処の名無し :2008/11/22(土) 22:47:04 ID:gtqktwiC
また、いつもの基地外のご登場。
315 :
313 :2008/11/22(土) 23:09:03 ID:Wgwr10rd
>>314 ?
俺のこと?
それとも
>ID:5zrejD6U
?
ww
316 :
日出づる処の名無し :2008/11/22(土) 23:20:24 ID:QPiybr7v
どんなに熱弁を振るっても、 俺たちの日本は負けてしまったんだ・・・ 俺達は、敗戦国民なんだ・・・
そう、日本は敗戦国。 ゆえに、条約によって成されたことは守らなければならない。 が、過去を検証することは制限されていない。 ゆえに、検証過程における仮説を熱弁することは制限されない。
318 :
313 :2008/11/22(土) 23:45:32 ID:Wgwr10rd
>>315 、316
敗戦国であることがてめえを決定づけるなら勝手にうなだれてろ
条約があれどうあれ、俺らは隣人たる中国とこれからも付き合っていくんだよ
そういうことも考えなよ
319 :
日出づる処の名無し :2008/11/22(土) 23:49:39 ID:t3BVGNOo
320 :
キンタマは毒素袋 :2008/11/23(日) 00:18:58 ID:9+n9Wh2B
>>1 >「便衣兵」とは正規軍に属さず武力を公使し、
>日本軍に敵対した義勇兵および私兵のことで
>あり、正規の蒋介石軍のことではない。
それが国際法違反だっつーんだよバ〜カ
>肯定派っつうか反否定派 肯定派とも名乗れないんだね いわゆる「否定論13のウソ」みたいな否定の否定スタンスですね さらに傍観風で知性的ぶるからたち悪い どんと本質からスタートしてみませんか
322 :
313 :2008/11/24(月) 00:20:38 ID:8nFXKL+o
>それが国際法違反だっつーんだよバ〜カ
323 :
313 :2008/11/24(月) 00:27:47 ID:8nFXKL+o
>>320 だな、失礼
>それが国際法違反だっつーんだよバ〜カ
国際法っていう文言、考えてみようか
君がその言葉、どういう風に理解してんのか
回答しだいによってはいじってやるけど・・・
324 :
日出づる処の名無し :2008/11/24(月) 01:54:45 ID:DJDOekRS
相変わらずイチャモンが好きだね。
>>325 >虐殺否定派の最近の動向はさすがに、 ある実態があったということは
>否定できないんですね、 数の問題では意見が分かれますけど、
>ある種の犯罪や不法行為、 残忍な行為があったということは否定できなくなってきているんです。
論争の最初から否定派は、一貫してそう言ってるつーの。
何が「方向転換」だ
最初から論点は「言われているほどの大虐殺は怪しいぞ」ということだ
曲解しなければ否定派を攻撃できないなんて情けないな 肯定派の大先生は
327 :
日出づる処の名無し :2008/11/24(月) 03:22:05 ID:iLxQWVaQ
いや、否定派の最近の動向としては
あくまでも、肯定派のだす史料には史料批判が不十分で証明がなされていないことを指摘している。
伝聞証拠の否定。無裁判処刑の根拠等
その上で、もしあったとしてもと仮定しても法律論として合法
>>107 であるとしているから
肯定派はもう手も足もでないわけで
てか吉田裕なんて とっくに論破されているわけだがw
328 :
日出づる処の名無し :2008/11/24(月) 03:27:18 ID:iLxQWVaQ
この吉田裕の戦時国際法の無知ぶりは 東中野以下だよな
>>327 別にそれは否定派じゃないんだがw
勝手に肯定派がそう言う人々に否定派のレッテルを貼っているだけだろw
ついでに、その程度で「手も足も出ない」ことがおかしいだろw
肯定派がやっているのはただの歴史証明ではなく、「人殺し」のレッテル張りなんだがw
人殺しのレッテルを貼るのに、何の証拠も無しに言えるのか、と言う話だよなぁw
そう言う証拠がなければ、実名を出せば東史郎のように名誉毀損で負けたりするんだがw
肯定派が訴えられないのは、単純に実名で名指ししていないだけの話w
そもそも否定派をどれほど否定しても、南京大虐殺が肯定されるわけでもないし、ねぇw
つか、人殺しとレッテルを貼られた方が否定の証明をしなければならないってのは理不尽にもほどがあるだろw
その程度も理解できない奴が増えてるねぇw
やまんばちゃんですら理解したというのにw
330 :
64 :2008/11/24(月) 03:35:25 ID:8nFXKL+o
>>327 違うだろw
資料否定とかかまして自爆した東中野さんと、
法律論ではなにもできないネット否定派、解説者 ◆ayPjxbmM2c とかがなんかおもしろいこと言ってくれんのを
待ってんだよ、俺らはw
331 :
64 :2008/11/24(月) 03:40:35 ID:8nFXKL+o
ありゃ・・・?w
虐殺って確か日本軍だけど朝鮮人部隊がやったというのが このごろ真実ってことがわかってきたらしいな。 悪い奴らだ朝鮮族。
333 :
日出づる処の名無し :2008/11/24(月) 11:19:07 ID:5sknnd/L
>>332 それ、20年前に北京で乗ったタクシーの運ちゃんも知ってた
>>325 「捕虜資格(=交戦資格)を持たない敵戦闘員」と、
「単なる違法行為者」とでは、全然違うわけで。
後者をいきなり殺害するのは大問題だが、
前者はいきなりブチ殺されたって文句は言えん。
335 :
日出づる処の名無し :2008/11/24(月) 13:58:48 ID:o3apt03g
結局「便衣兵」なんて呼称は当時使用された形跡は無く、 南京大虐殺否定派が苦し紛れにどっかから持ち出してきた プロパガンダ工工作用語ってことが分かったわけだ。 もう全然ダメじゃん。 否定派壊滅じゃん。 防衛研究所戦史部と田母神と御用学者は店たたんだ方がいいよ。
336 :
日出づる処の名無し :2008/11/24(月) 18:39:42 ID:iLxQWVaQ
>>335 このスレのどこをどう読んだらそのような結論になるのかw
さすが日本語堪能な外国人だw
壊滅しているのは肯定派w
337 :
日出づる処の名無し :2008/11/24(月) 18:44:35 ID:iLxQWVaQ
まあ 解説者も おれら否定派の小間使いでしかないからなぁ いつから否定派の代表格になったんだ? ほとんど、受け売りだし自分では何も考えていない 自分で考えていないから、肯定派の論法に振り回されているのがほとんど
338 :
日出づる処の名無し :2008/11/24(月) 18:55:04 ID:/lr4/oxU
>>335 が結論だな。
まともな反論も出ないし、ウヨの捏造確定
南京大虐殺なんて、当時使われてないから そんなものは存在しないという結論でいいなら。 お得意のダブスタで回避する?
>>292 >「正規兵の便衣兵がいたと言うことが証明された時点で」キミの説は終わりなんだよね。
いつそれは証明されるんですかね?
>市民を虐殺した目撃証言がこの便衣兵と見間違えじゃないかと言うことが問題であって、
さてこれは何の話だろう?
>1年半前だろうが自分が言い出したことには責任を持って
いま俺の目の前にある事実は「:解説者 ◆ayPjxbmM2c 」ってコテがどろって人を紹介したってそれだけだぞ。
敗残兵が、市民が、なんて話はどこにもないじゃない。
>>300 >けつろん 便衣兵はゲリラ部隊と軍服を脱いでそれにまぎれこんだ
支那兵だということだな.
はいはいソースどうぞ。
>>304 >ここでいう「処刑記録」は、
陸軍の公文書のみなのか?、
個人の日記も含めての話か?
自分の定義をはっきりさせろ。
設問自体がおかしいのでやり直しを命じる、
回答期限として5日間与えます。
もし「やり直し」の方がむずかしければとても簡単なサービス問題を提示しますので
代わりに下記回答下さい、304のどこがおかしいのか教えて差し上げます。
【もんだい】
いぬが一匹、ねこが二匹、インコが4羽います、どうぶつのかずはぜんぶでいくつですか?
つぎの あ)〜い) のなかからただしいかずをえらんでください。
あ) 1
い) 2
う) 3
え) 4
お) 5
か) 6
き) 7
※もし何の回答なくても5日後には間違っている箇所をお教え致しますのでご安心ください。
>>323 >>320 の「キンタマは毒素袋」ってこの人、障害者でしょ?
「 A は B である 」という言説に対し
「 A は B だっつーんだよバ〜カ 」 って返してくるんだぜwww
コミュニケーション障害相手だといじるのも難しいと思うよ。
>>340 軍服を脱ぎ去り平服に着替え紛れ込んだ。
というのは、結構証言があった気がするけど?
「肯定派の証言は信用しないくせに」とか言い出すなよ。
おれは、「結論してない人」だからな。
都合が悪いことは記憶に残らないタイプの人?
ちなみに、便衣は日本で使用されてなかった気がするが、 はて? どうだったろうか?
http://www.history.gr.jp/~nanking/nanking.html 便衣隊作戦というのは、正規の軍服を着用した兵隊が時と場合によって百姓服や常民服に着替えて、敵の油断をみはからい、隠し持った武器で敵を奇襲する戦術のことである。
-----------------------------------------------------------
「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠から
ざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼす
もの尠からざりしを認む。」(田中正明著『松井石根大将の陣中日誌』71ページ)。
-----------------------------------------------------------
俺がここで反論してるのは上記右派の主張に対してだよ、
平服に着替えた中国兵が居ないなんて言ってないよ、何度か同じ説明してるはず。
348 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/24(月) 23:03:58 ID:lXk3nZA1
349 :
64 :2008/11/24(月) 23:06:37 ID:8nFXKL+o
>>329 >つか、人殺しとレッテルを貼られた方が否定の証明をしなければならないってのは理不尽にもほどがあるだろw
人が人を殺すのを正当化するのが、”戦争”ろいう理屈だね
人殺し以前に戦争を否定できるならいいけどさ
>>340 >>342 いつそれは証明されるんですかね?
いや、まあ、肯定派が自身で証明しているのだがw
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ > 市民殺害・便衣兵摘出
南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage > 南京城内の「便衣兵」とは、一般の兵士が逃げ場を失い、日本軍に捕獲されても殺されると考えて、軍服を脱いで、市民に紛れ込もうとしたものであった。
> いま俺の目の前にある事実は「:解説者 ◆ayPjxbmM2c 」ってコテがどろって人を紹介したってそれだけだぞ。
とりあえずK-Kの発言及びそれに同意しているどろ氏の発言を提示するかねw
http://www2.ezbbs.net/cgi/bbs?id=ficus&dd=38&p=41 > 3574.Re: 「便衣兵」について
> 名前:K−K@南京事件資料集 日付:4月29日(日) 1時16分
> 外見が市民であり、具体的な害敵手段の使用が認められないのであれば、その人物を軍事目標とみなすことはできず、法的には「市民に対する殺害(戦時国際法違反)」と見なさざるを得ません。
ほい、「服を脱いだだけで市民扱い」の発言をしている部分を抜粋w
ちなみにどろ氏はコレに同意しているんだよねぇw
ではでは、
>>279 で言ったことは守ってねぇw
あ、コレだとK−Kに対しても文句を言わなければならないのかもw
> ずっと昔からそうだったが「刑事訴訟」と混同してるんだよ、否定派。
> 刑事事件なら灰色であっても「クロ」と証明されない限りシロ、ところがこれは刑事訴訟じゃないのよ。
しかしグレーの物を証拠も無しに実名でクロと言えば名誉毀損を食らっても仕方がないのが日本の法律だからねぇw
要は「証拠がなければ断言してはならない」と言うルールで成り立っているわけだからねぇw
そもそも私も含めて(あえて言うなら)懐疑派は「事実かどうか分からない」と言っているだけで、別に刑事裁判のルールを持ち出しているわけでもないしw
ただ、日本のルールはどのような物かを答えただけに過ぎないが、ねぇw
まあいいから、とっととどろ氏&K−Kに君の主張を言ってきて、なw
>>349 たとえば(君の理屈でいくと)、人が人を殴る事を正当化するのがボクシングなわけだが、
ボクシングは否定されにゃならんものなのかね?
352 :
64 :2008/11/25(火) 01:10:47 ID:w0XwjU5Q
>>351 人を殴ることと殺すことを同一視できるのならそれでいいかもね
353 :
日出づる処の名無し :2008/11/25(火) 01:14:07 ID:Cg3s5NTx
>>352 正当行為という点で同じですけど。
なにか問題でも?
354 :
64 :2008/11/25(火) 01:20:32 ID:w0XwjU5Q
>>353 ・・・あのさ、人を殴ることなんてのは人生、別にあるわけよ。
でも”殺す”ってのはまるで別だと思わないの?
”殺す”だぞ?
355 :
日出づる処の名無し :2008/11/25(火) 01:24:06 ID:Cg3s5NTx
>>353 自分が殺されないために相手を殺すのが戦争の本質です。
あなたが戦場というものを想像できないだけのことですな。
もっと社会の視野を広く持ちなさい。
抽象的すぎるんじゃないか。
357 :
日出づる処の名無し :2008/11/25(火) 01:35:52 ID:Cg3s5NTx
>>356 平和な時代に生きている者が、現代の視点でもって戦時中の行為について非難すること自体が
抽象的だと思いますけど。
358 :
64 :2008/11/25(火) 01:36:06 ID:w0XwjU5Q
>>356 抽象として理解できてりゃいいけどね・・・
359 :
日出づる処の名無し :2008/11/25(火) 01:41:33 ID:Cg3s5NTx
戦場の実情を知らぬ者が国際法違反云々を論ずることに無理がありますね。 自分が殺すか殺されるかという立場に置かれたことを想像して考えれば、 殺害行為そのものを単純に非難できる問題ではないでしょうね。
360 :
日出づる処の名無し :2008/11/25(火) 01:43:08 ID:Cg3s5NTx
>>358 心配せんでもおまえさんには絶対理解不可能だと思ってるよ。
現場の話は戦争じゃなくて、 戦闘や治安関連じゃないの。
362 :
日出づる処の名無し :2008/11/25(火) 01:52:21 ID:Cg3s5NTx
戦争と戦闘と治安維持の違いは、 理解してるよね。
364 :
日出づる処の名無し :2008/11/25(火) 02:02:25 ID:Cg3s5NTx
>>363 それがなにか??
どうやらウジムシ野朗と同類項かな??
イチャモンには応じる気はありませんので。
いわゆる便衣兵が相手の場合、 戦闘は成り立たない、ってのは分かるよね。
>>341 逃げ回るのは止めろな、まるで支那人だな(藁
早く答えろよ。
自分の定義をはっきりさせることは簡単な事だろ。
兵士が戦闘するなら、そりゃ正当な行為だから、 権利を認めて、適切に対処する必要があるけど、 実際は、そんな綺麗にいかんもんなぁ。 gdgdになるわけだ。
>>278 横レスだが『野州兵団奮戦記』の中国兵の捕虜はどうなったと思っているので?
仮名の日記や証言は証拠にはならないので、もしも「殺害された」と主張するならその根拠は
例の「第一大隊戦闘詳報」しかないと思うが。
そうなるとその戦闘詳報が「第一大隊のもの」とされた経緯や、時系列の矛盾を説明できな
ければ意味が無いのだが。
何か新しい資料でも発見されたのだろうか?
「便衣」という中国語は存在する。 現代でも「便衣警察」という刑事ドラマがある。 「便衣隊」という軍隊用語もある。 遊撃戦(ゲリラ戦)は八路軍で重視され、遊撃戦論という毛沢東の論文もある。 ゲリラはしばしば便衣(平服)を着用していた。 十分だろ。
>>369 >>1の主張は「便衣」という表現が見つからないので、
「便衣兵」は右翼の捏造という主張。
「便衣」という単語が存在するか否かではなく。
・「便衣」という言葉が日本で知られていたか。
・「便衣兵」を「便衣兵」として表現していたか。別の表現があったか。
>>281 >>ところで支那兵は金を持ってないのにどうやって便衣を調達したんだ?
>
>そりゃー、なんらかの形で強奪した、とみるのが常人の判断ですよ、ハイ
戦時における犯罪行為ですね。
「アメリカ大使館報告」
出展「南京事件資料集 アメリカ関係資料編」青木書店
ttp://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/america.html 報告書作成 1月15―24日
郵送 1938年2月2日
T 南京の状況---エスピー報告 1938年1月
〜〜以下約8000字から抜粋〜〜
1 12月10日後の南京の状況
しかしながら、ここで触れておかなければならないのは、中国兵自身も略奪とは無縁でなかった
ことである。彼らは少なくともある程度まで、略奪に責任を負っている。日本軍入城前の最後の
数日間には、疑いもなく彼ら自身の手によって、市民と財産に対する侵犯がおこなわれたので
あった。気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際
には、事件もたくさん起こし、市民の服欲しさに、殺人まで行った。 この時期、退却中の兵士や
市民までもが散発的な略奪を働いたのは確かなようである。
>>278 >『野州兵団奮戦記』
>(昭和58年4月5日印刷、昭和58年4月10日発行)
出版が戦後なのにどれほど信頼性があるのかと。
>>370 なんだそうか。
「三光作戦」のでっち上げに比べたら重箱の隅もいいとこだな。
374 :
日出づる処の名無し :2008/11/27(木) 20:49:55 ID:Rd6oMBJp
三光作戦は痛いデマだったよな。 光=「殺す尽くす」の意味は中国で 使われるから三光作戦をやったのは中国軍だとか。もうメチャクチャ。 でも、こーゆうデマでも真に受けるタモガミみたいな輩が少なくないので デマ飛ばしを止められないんだろうね。 防衛研究所戦史部とか、誤用ウヨ学者とか、誤用ウヨジャーナリストとかさ。
375 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/27(木) 21:44:57 ID:7cl5UUVP
>>350 >>いつそれは証明されるんですかね?
>いや、まあ、肯定派が自身で証明しているのだがw
↓リンク先にはこう書いてますが?
>実際に「便衣隊」としての交戦行為が行われた記録もない。
南京城内には「便衣の兵士」はいたが、「便衣隊の隊員である兵士」はいなかったと考えられる。
>「服を脱いだだけで市民扱い」の発言をしている部分を抜粋w
君とって不都合な前段も載せとくねww
>解説者氏の見解の問題点ですが、具体的に害敵手段を使用が認められない市民(武器の所持を含め)に対し、
俺はむしろネット上ではともすればこっちが追いつめられるような議論が好きなんだよ、だから自分でも信じてない大虐殺論を展開してたこともあるし、虐殺無かった派として議論してた事もあるよ。
そこに居る人達と俺を議論させたきゃ君がおれの投稿をコピペして呼んでくればいいじゃん、良く知ってる間柄なんだろ?
>しかしグレーの物を証拠も無しに実名でクロと言えば名誉毀損を食らっても仕方がないのが日本の法律だからねぇw
要は「証拠がなければ断言してはならない」と言うルールで成り立っているわけだからねぇw
違うなぁ〜、証拠がなければ実名を出してはならないだよ。
内容によっては明白な証拠があっても実名出したら犯罪。
376 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/27(木) 21:45:32 ID:7cl5UUVP
>>368 >そうなるとその戦闘詳報が「第一大隊のもの」とされた経緯や、時系列の矛盾を説明できな
ければ意味が無いのだが。
何か新しい資料でも発見されたのだろうか?
新しい史料なんて発見されてないと思います、というか自分の南京事件に関する情報なんて5年以上前のモノです、南京事件に関して投稿するのも7ー8年ぶりですからね。
とりあえず便衣隊ネタと国際法ネタに絞ってやってますので、とりあえずこっちの方からやらせて下さい。
377 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/27(木) 21:47:20 ID:7cl5UUVP
>>369 あのよー、おまえら俺のカキコに同意ばっかしてないでちっとは反論しくれよwww
>>371 わざわざ俺の発言を裏付ける史料の提示ありがとう、何か異論反論等ありましたらドーゾ。
このスレは2まで行かないで終わりそうだな、とりあえず1000までは反論待っとくわ、俺の説に反証できるような史料って若干はあるんだけどね。
俺から出すわけにもいかんしなー。
378 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/27(木) 21:49:08 ID:7cl5UUVP
>>372 >出版が戦後なのにどれほど信頼性があるのかと。
では信頼できる戦前出版の史料紹介してください。
>>275 > 南京城内には「便衣の兵士」はいたが、「便衣隊の隊員である兵士」はいなかったと考えられる。
コレ、よく見返したらキミが変なところでトリミングしたから回答がおかしなことになっているんだよねぇw
「正規兵の便衣兵がいたと言うこと」だけを聞きたいとみえたから「正規兵が便衣兵となった」部分だけを紹介しただけの話だねぇw
もともとの
>>292 の文は「無い根拠をどれほど集めても(確定させる証拠じゃない限り)意味がない」と言っているのに、その辺を理解してくれなかったようでw
見返したら、こちらの話とは全く違う話に引用しているだけだねぇ、コレw
こういうミスリードを誘う引用は勘弁してもらいたいねぇw
> >解説者氏の見解の問題点ですが、具体的に害敵手段を使用が認められない市民(武器の所持を含め)に対し、
つまり、最初から「攻撃していない便衣兵」について語っているのよ、この人K−Kはw
そういう便衣兵は市民だから、とそれ以前から言っているわけでw
前段だけ見て理解したような気になられてもねぇw
キミは確か、「服を脱いだだけで市民扱い」と言っている人に文句をつけると言っていたよねぇ?w
だからこそ示したわけだが何か問題でも?w
> そこに居る人達と俺を議論させたきゃ君がおれの投稿をコピペして呼んでくればいいじ
> ゃん、良く知ってる間柄なんだろ?
等と言ったところで、
>>279 でキミは何と言ったのか覚えていないのかねぇ?w
今更約束を違えるのはどうかねぇ?w
自分が言ったことは、是非とも守ってもらいたいものだねぇw
つか、実際に自分で行って確かめればいいのにw
自分が正しいと思っていることに対して異論を唱えている奴を馬鹿にしに行くんじゃなかったの?w
なんだ、やっぱりその程度かw
> 違うなぁ〜、証拠がなければ実名を出してはならないだよ。
> 内容によっては明白な証拠があっても実名出したら犯罪。
残念ながら、実名を出さなくとも特定の誰かを連想できるのであれば名誉毀損は成り立つこともありますがw
もう少しその辺を勉強してもらいたいねぇw
しっかし、何コレ?w
完全な誤読と勘違いで占められているんだが(まあ、私も誤読はしたけどw)
そうだねぇ、私がもう一度確認し同じことを言ったのであれば、キミがちゃんと馬鹿にしに行ってくれるんだよねぇ?w
>>375 君は、このスレでも自作自演してそうだな
>>381 そんなんじゃ南京戦の史料は読めないぞw
385 :
日出づる処の名無し :2008/11/28(金) 21:17:11 ID:LBuiZe/4
>>379 > 南京城内には「便衣の兵士」はいたが、「便衣隊の隊員である兵士」はいなかったと考えられる。
この文章が正解だと思うけどなあ
386 :
日出づる処の名無し :2008/11/28(金) 21:35:20 ID:thOwn/fH
歴史は「思う」「思わない」の問題じゃないだろうな。 実際にあった出来事が、思う・思わないで あったり無かったしするもんじゃないからね。 だから「自分が思うことが正しい歴史」なんてのは 自分史みたいなレベルにしかならない。 世界が関係する歴史というのは、全世界の共通した認識であることが 最も重要な点。特に、世界共通の歴史認識を変更したいというなら、 世界の誰もがウンという厳然たる証拠が絶対不可欠。 田母神のような、脳内史観+コミンテルン陰謀説なんて、 UFOの陰謀説より相手にされない。 それを無視して自分史を語っても、所詮「トンデモ史観」にしか過ぎない。 自分史を語る仲間うちだけの「慰めあいの自慰史観」の域を出ることは無い。
>>386 が、誰かが言い始めなければならない。
「はじめから否定される」という前提がないと君の話はつじつまが合わない。
ミニー・ポートリンの日記の記述には、士官の命令を受けて行動する部隊が存在するようですが これも本来、便衣隊として組織されたわけではなさそうなんですよね 正規部隊が潜伏してテロ活動していた、というのが正確でしょうか まあ、罪は一緒なんですけど 民間人巻き込む気、満々ですしね。
389 :
日出づる処の名無し :2008/11/29(土) 22:15:58 ID:u8snbrv0
>ミニー・ポートリンの日記の記述には、士官の命令を受けて行動する部隊が存在するようですが >これも本来、便衣隊として組織されたわけではなさそうなんですよね >正規部隊が潜伏してテロ活動していた、というのが正確でしょうか まあそう立証してハーグの戦争法廷にでも訴え出てみれば?
390 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/30(日) 08:04:44 ID:SWOPmDCf
391 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/30(日) 08:06:48 ID:SWOPmDCf
>>381 >>382 の投稿に限らずこの人は単に攪乱工作してるだけ、意味のあることなんて
書いてないから読まなくても無問題、大体のパターンとしては以下のような感じだ。
>○○○○○を聞きたいとみえたから
とあるが、元のスレを読み返してもそれに該当する部分が無い。
>変なところでトリミング
とあるが、元のスレを読み返してもそれに該当する部分が無い。
>ミスリードを誘う引用
とあるが、元のスレを読み返してもそれに該当する部分が無い。
低レベルのインチキロジックを自慢化に披露する、例えばこんな感じ
言説「それが果物であるなら食物」に対し
「残念ながら、例え果物ではなくとも摂取可能であれば食物と定義出来ますがww
もう少しその辺を勉強してもらいたいねぇw 」
>完全な誤読と勘違いで占められて
等とあるが、元のスレを読み返してもそれに該当する部分は無い。
コピペサービス 日本の戦前は明治憲法の限界が露呈したような時代だった、ということです。 日本人は憲法も自衛隊も日本人自身の手で作ったわけではないので、その矛盾点にそれほど 真剣ではない、ということです。 いまのイラクを見ればわかる、多少、参考になります。 戦後日本もあのように外部の力で作られた国家だった、ということです。 私はたまたま個人的に南京大虐殺について知っているので、そのようなことに気がついただけです。
コピペサービス 南京大虐殺が無かった、とか事件程度だった、とかは 大日本帝国陸海軍の生き残りの作った自衛隊とか防衛省(戦史部)がほざいている、 世界史的破廉恥行為なのです。
394 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/11/30(日) 08:10:49 ID:SWOPmDCf
>世界史的破廉恥行為なのです。 自国の暗部を隠蔽するのは程度の差はあれどこもやってます、どこもやってるからいいじゃんって話ではないですけどね。
コピペサービス(これが結論です。) なぜ栗原利一の息子の話で南京大虐殺があったことが証明されてしまうのか? 1.栗原利一は魚雷営の1日目の中国人の2千人の斬首について、息子に話していた。 2.大湾子の捕虜殺害は1万3千5百人である(スケッチブックより)。 3.65連隊は全体で2万人の捕虜を殺害した(小野賢二氏の聞き取りより)。 (当時の新聞なども同じ数字を捕獲捕虜として挙げている。) 4.魚雷営の捕虜殺害は65連隊である(小野賢二氏の聞き取りなどにより)。 (魚雷営の2日目、3日目は5千人が殺害されている。) 結果として65連隊の2万人の捕獲捕虜の殺害について全て明白になる。 栗原利一は全体で7万余人と記述している(スケッチブックより)。 これは当時公表された捕獲捕虜や遺棄死体数とほぼ一致する。 つまり、日本陸軍は南京陥落時に全体として7万余人の捕虜を確信的に殺害したのである。 (中国側の30万人説は死体の数なので矛盾しない。)
コピペサービス テレ朝の放送によると、教科書問題というのは、それまでの歴史では自衛隊が張子の虎のままだ、そこで教科書を改訂して国民を騙してやれ、ということで始まったそうです。 私もこの問題にかかわるようになって分かったことは、歴史の捏造は日本の自衛隊の創設と成長に深く根ざしているということです。 自衛隊は旧軍人のパージを解いて、旧軍人により創設されました。 当然というか自然に自分達の親たちの所業ですから、国民目線とは全く異なる歴史、軍事史を内部で形成しています。 それが右翼、保守勢力と結びつき、特に防衛研究所戦史部が中核となりそれらの捏造を行なっています。 これは政治家、メディアでは一般に知られているようなのですが国民には知られていません。 私も全く知りませんでした。 「戦史叢書」と南京大屠殺記念館の間の歴史認識の差ですから、当分は埋まらないでしょう。
>>5 正規の便衣兵w
便衣兵の時点で正規軍ではないw
>蒋介石は私服での抗戦を禁じている。 ねつ造屋の中国人or左翼乙w
蒋介石が日本軍はあまりにつよいから 便衣兵をもちうるべしって言った証言はどこいったかなw
カルトっていいよね、当時の史料ゼロでも脳内に沢山ソースがあるからwwww
>>399 >正規の便衣兵w
俺の文を捏造するな
それはそうとして正規の便衣隊もいるんだよ無知くん
防衛研究所戦史部が捏造を行なっているのは、これから議論される問題です。 いますぐに一般の方にお分かりいただけないと思います。
スケッチブック一枚が心のよりどころな核心に涙がつきない。
>>402 当時の資料あるんだけどよw
蒋介石の便衣兵肯定した演説もしらないわけ?w
やっぱり捏造・売国・左翼は日本の敵だから 徹底的に叩かないと駄目だなw つうか殺そう
また肯定派お得意の発言の曲解ですかw
>>390 肯定派が言い出したから議論していたことを告げたまでで、今になって聞いてくるので私の当時の掲示板記録を示したのですが、何故その辺は答えないのでしょうかねぇ?w
>>350 で回答し、さらには
>>379 でK-Kが言っていることを詳細に解説したまででw
それでもまだ言うのであれば、その「どろ」氏に今一度確認するから、君が馬鹿にしに行ってくれるんだよね?と聞いているのに、キミは反応ないのなw
もともとは
>>279 でキミが
> >服を着た便衣兵は市民だから処刑するのは違法だ、と言いだしたのは肯定派
> そんなことを言ってる奴がいるのか、
> ちょっとそこ行って馬鹿にしてくるから場所教えろ。
と言うものだから“言っている人物”を示しているのに、何故かこちらの話を無視してスルーするんだよねぇw
そして何故か
> お 前 が 該 当 部 分 を 抜 き 出 し て こ こ に コ ピ ペ
> すればいいだけのごく簡単な話だ、早よやれ。
と問題のすり替えw
いや、本人たちの発言を抜き出しているのだが、「前段だけ読んで分かった気になった」つもりでこちらが間違っていると思いこむ始末w
「服を着れば市民扱い」という前提のもとでの発言なのに、そういう解説は完全にスルーなのなw
こちらが示した以上、
約 束 通 り 「 馬 鹿 に し に 行 っ て く れ 」w
今更自分の発言を無かったことにして逃げるのは良くないねぇw
そうそう、ついでに言うと
>>379 で私が言った
> 残念ながら、実名を出さなくとも特定の誰かを連想できるのであれば名誉毀損は成り立つこともありますがw
> もう少しその辺を勉強してもらいたいねぇw
と言うことに対しては何の反論もないのなw
人の間違いはつっこむけど、自分の間違いは徹底してスルーですか、なるほどねぇw
まあ、問題のすり替えという点では
>>1 からして飲尿君の主張は単に問題をずらしているとしか言いようがないんだよねぇw
> 南京攻略当時の日本軍が想定した「便衣兵」とは正規軍に属さず武力を公使し、
> 日本軍に敵対した義勇兵および私兵のことであり、正規の蒋介石軍のことではない。
南京大虐殺における問題点では、「正規兵が服を脱いだ時点で違法だ」と言う点について肯定否定の議論が交わされているというのに、
一人で勝手に「便衣兵戦術は行われていない!」と全く別問題を捏造だと語って居るんだよねぇ、飲尿君はw
「便衣兵」が普通に肯定派にも「私服を着た兵士」として通用する便宜上に使っていると言うだけなのに、何故か一人で勝手に叫んでいるというのも、ねぇw
つか、結論として何が言いたいのかさっぱりわからんw
「服を着た兵士が南京にいた」ことは肯定否定どちらも認めているので、簡易的に「便衣兵」と言っているだけなのだがなぁw
正直、便衣兵戦術をとっていたかどうかなんて肯定派の一部が騒いでいるだけのような気がするがw
便衣隊戦術をとっていたとは否定派は主張していないはずだし、そんな戦術は南京にあったかどうかなんて否定派などは別に言っていないしw
その時点で
>>1 の主張は何かずれていると思うねぇw
否定派などは別に便衣兵戦術がどうのこうので「便衣兵」と言う言葉を南京では使ってはいないと思うのだがなぁw
単に言葉狩りをしたいだけのお年頃なんじゃないの、キミ?w
蒋介石秘録にはこの 便衣兵肯定の演説は載ってないな。 もう一度資料をあたろうw
>スケッチブック一枚が心のよりどころな核心に涙がつきない。 スケッチブックは1冊で50ページはあると思うけど。 あとは、ご存知の段ボール箱数箱の資料です。
コピペサービス 栗原利一が1984年に公にしたスケッチブックでは 幕府山の捕虜を大湾子で殺害した人数は1万3千5百人 全体では7万余人と書いてある。 これは1937年当時公表された捕獲捕虜数や遺棄死体数と一致する。 日本軍は軍の組織として7万余人の捕虜を確信的に殺害したのである。
>>403 早く答えろよ この質問に最初からスルーしているだろw
>その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、
>当時の日本軍が彼等を「便衣兵」と看做していなかったからである。
ここでいう「処刑記録」は、
陸軍の公文書のみなのか?、
個人の日記も含めての話か?
自分の定義をはっきりさせろ。
>>413 スケッチブック片手に従軍していたのか(藁
415 :
日出づる処の名無し :2008/11/30(日) 23:11:50 ID:x3cX51Hi
ある兵士が逃亡兵を追っかけていました。しまいに追いついて捕らえ、銃を突きつけると 「まて、俺は降参した。登校兵だ」といえば彼は捕虜になれるでしょうか? あるいは逃亡兵が民家から引っ張ってこられて初めて交戦力無しと認められたとして、果たして捕虜・投稿兵と認められるでしょうか?
南京大虐殺がなっかた、とか事件程度だった、というのが デッチ上げなのです。 日本人の不誠実さが世界史上にあらわになっているのです。残念!
核心殿。 南京大虐殺はそれが何であったかの定義すら明確でない。 (各人の定義があまりにもかけ離れている。) はっきりしているのは中共政府の主張する南京大虐殺を支持する日本人は皆無といってよいほどに少ないことである。 まずは、中共政府の主張する南京大虐殺を支持するのか、それを聞きたい。
親父は昭和13年9月の大別山で死体置場におかれるほどの負傷をしたあと 2年近く入院生活を送る。 そこでスケッチブックの元となる資料をかいた。
>>420 スケッチは現場で描いたわけではない訳ね。
戦後書いたものならバイアスが掛かるわ。
422 :
日出づる処の名無し :2008/12/01(月) 08:42:43 ID:lnXhH4rv
反日ではない、日本の事を捏造しない左翼は全うな左翼。 だが、中国共産党に指示されたかは知らないが 日本のことを捏造して国内や海外に発信したり 反日工作する左翼は、売国左翼 売国左翼は日本を転覆することを狙っている、 つまりテロリスト テロリストだから、思いっきり叩いて排除しなければならない。
なんとでもいって。 そうやって日本という国は世界史に恥をさらし続けるのです。 原爆が二発じゃ懲りない日本人。どうぞどうぞ3発目も4発目も浴びてくださいな。 これも前から言っていることだけど。
>>423 はいはい。
誰だろうと、日本のことを捏造するやつは
日本人の敵だから遠慮なくたたかせてもらうよw
日本に巣くう反日勢力を許すな。
ほらほら、
>>423 が原爆落とせって本音をかいたじゃねーかw
こんな事を書くのはは反日の在日か中国人?
あるいは売国左翼だろうw
さ、て、と歴史を捏造する反日テロリストの屑を日本から駆除するため
戦前の歴史をもう一度徹底的に勉強しようっと。
幕府山とか便衣兵とか東京裁判なんかの本あたりをもう一度総ざらいするかw
私は戦史部にCD−Rの寄贈を申し出たときに戦史部の八巻氏から直接、 「CD−Rはお返しします。今後お宅のものは何も要りませんから。」と言われている。 即ち、栗原利一という人間が存在したことを示す全ての資料は南京大虐殺があった ことに結びついてしまうのです。 捏造しているのは戦史部のほうなので反日を叩くなら戦史部を叩いてね。
427 :
日出づる処の名無し :2008/12/01(月) 11:04:43 ID:eaQ2Xewx
428 :
日出づる処の名無し :2008/12/01(月) 11:13:38 ID:eaQ2Xewx
ちょっと、核心とやらの主張をじっくり調べてみるぜw
>>426 あんたさ、どこのスレ行ってもスケッチブックの話ばっかだよね。
便衣隊の話と関係ないみたいだからちょっと控えたらどうなのよ
430 :
日出づる処の名無し :2008/12/01(月) 14:41:00 ID:bXTtvT8j
スケッチブック?
証拠とは、 人が介在した時点で疑われる代物である。 by 俺。
疑おうとすれば全てを疑う事ができるからな だからこそ自分の見たい物だけを見てしまうんだろう 義務教育でデカルトを教えるべきだな
南京に関して、あまりにも肯定派の示す証拠が胡散臭い
前から疑問だったんだが 肯定派ってどっからを指してるんだ?
30万人説を否定してる人は?
まあ、肯定派の大御所の学者でさえこう言ってますからw 笠原十九司 『拙著『南京事件』(岩波新書)・『南京難民区の百日』(岩波書店)を読んで下されば 分かるように南京城内では、数千、万単位の死体が横たわるような虐殺は行われて いない。』 小学館「SAPIO」、1998年12月23日 SAPIO、10巻、22号、107頁、1998年12月
437 :
田崎敏孝は公安調査庁の協力者 :2008/12/02(火) 07:05:22 ID:KBMi0X+j
>>436 中国人の指示でいきなり主張を変える
笠原ですからw
439 :
日出づる処の名無し :2008/12/02(火) 11:04:45 ID:QQQUK+7c
城内では、ね。 全く恣意的な抜粋だなぁ。
国際委員会の外国人や中国人が言ってることを盲信すると 城内で数千、数万レベルの無差別大虐殺があったことになる というかそれが世界が認識している「南京大虐殺」のイメージでしょうに。
>>440 中国の主張は城内で30万人なんだがw
だから否定派が大騒ぎしているのがわかってないんだなw
>>442 いや、城内だけというわけではないよ。
東京裁判や中国の根拠というのは埋葬記録と個別証言に基づいてるわけだけども
それらは近くの城外の物も含んでる。
日本軍は動いてる者は撃ち、女と見れば犯しとにかく野獣のごとく
無差別大虐殺を繰り広げたなんて中国とか外国人とかで
言うやつがいるから話がおかしくなって、イメージとしてそう認識されてるのも事実だけどね。
>>442 んん?
君の中での肯定派の定義は「城内で30万人殺されたと主張する者」なのか?
城外はそもそも、南京大虐殺の定義にあてはまらない。 笠原が勝手にいっているだけ 城外が含まれるとしても戦闘地域なのであって、戦闘犠牲者であるにすぎない 南京大虐殺とは場所的範囲はあくまで南京城内に限定される
そもそも何の記録も残っていない「笠原の南京行政区説」って中国の城内30万人説以上の電波だけどな
つまり日本国内の学説状況としては 城内で虐殺が行われていたという説は無いんだよな 虐殺否定派が主流なのにwikiのかき方は肯定派に牛耳られているから正しくはない
日本国内? 2ch内の間違いだろw
確かに「南京虐殺とは南京城内に限った事件を指す」なんて謎の定義を持ち出す学者はほとんど知らないなぁw 一体この定義はどこから出てきたんだね?
「大虐殺」を定義している学者も見たことがないけどね。
>>450 日本語通じているか?
南京城内で虐殺がおこなわれたという日本人学者を挙げろってことなんだが
あげられないのか?
あげられないなら
>>447 に文句つけてくるなよ
ということで
>>447 が正しいでFA
453 :
日出づる処の名無し :2008/12/02(火) 20:48:07 ID:Ksi0Dv8L
そんな子供が描いたようなスケッチを持ってこられても 説得力はありませんね 保育園児「ちぇんちぇーなんきんだいがくさつの絵かけまちたー」 先生「まあ よくかけてるわね 戦史部に提出しましょうね」 「CD−Rはお返しします。今後お宅のものは何も要りませんから。」
>>454 言ってるんじゃない?
あくまでも、「城内で虐殺があったとする学者」なんだから
まぁ、釣りか、言葉あそびの類。
何だろ・・・terrible、って感じか。 被害者数については諸説あるが、いずれも南京城内を含むという点に於いては一致している。 逆に城内で一切虐殺が行われなかったとする説は見た事が無いね。 むしろ人数を少なく見積もろうとする学者ほど「城内以外での事件は南京虐殺に含まれない」と主張し、"城内では少しあったけど他は知らないよ"という立場をとっているんじゃないのか? これを否定すんのは「南京では1人も虐殺されていない!!」と主張する本物のデンパ学者しか居ないよ つまり、いちいち個人名を挙げるまでもないんだよ。 南京虐殺の存在(数はともかく)を肯定してる学者全てが該当するんだから。
>>457 だから 名前をあげろつーのw 日本語おk?
日中加害者不明で数千人が最小でしょう 0としている学者の名前もあげてみろよw
>>458 南京 学者 でググって出てきた人名全てだと思って良いよ
ただしナントカ中野は除くがw
461 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 00:32:11 ID:KUjgiOEw
>>457 あなたのいう「虐殺」とはなんですか?「戦争被害者」、「戦死者」との違いを
明確にしたうえで、その事実があったという根拠を挙げてくれませんかね?
この論争始まって以来、これについて答えたくれた肯定派はただの一人もおりません。
あなたが最初の人になってくれませんかね?
>>460 は?私が調べたところ皆無ですが おまえが馬鹿だろ
はやく具体的な名前あげろよ
百万回読んでみたら? 日本語わかるかな? プゲラ 436 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/12/02(火) 03:56 ID:YYKU7zdN まあ、肯定派の大御所の学者でさえこう言ってますからw 笠原十九司 『拙著『南京事件』(岩波新書)・『南京難民区の百日』(岩波書店)を読んで下されば 分かるように南京城内では、数千、万単位の死体が横たわるような虐殺は行われて いない。』 小学館「SAPIO」、1998年12月23日 SAPIO、10巻、22号、107頁、1998年12月
民間人の犠牲者が皆無だった、 としたら、そりゃ奇跡だとは思うけどね。 虐殺のための虐殺、とかって話になれば、 酷すぎる、って言いたくもなるわな。
誰が言っているのかな? まだかなー? てか本もまともによんでないアフォかな? 教科書に書いてあるとかいっちゃうのかなー? てか 一人名前挙げるのに何時間かかってるのかな?
466 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 01:06:24 ID:KUjgiOEw
>>464 民間人の犠牲者が皆無であった戦場など有史以来ありえないと思われますから、
あらゆる戦争に「虐殺」はあったということになりますね。
にもかかわらず、なぜ「南京大虐殺」だけが特別に非難されるのですか?
他の戦場における「虐殺」との違いを教えていただけませんかね?
「虐殺」の定義はないということでよろしいですか?
つまりあなたが虐殺だといえば「虐殺」ということですかね??
いやだから、日本は虐殺のために虐殺を行った、 とか言われりゃ、ちょっと待て、って話に当然なるでしょ。
>>461 誰も定義してないことはないぞ。統一見解が出来ていないだけで。
個人的には無抵抗の人間を殺す事だと思うが断定は避ける
(抵抗したら虐殺じゃないから殺し放題、みたいな屁理屈をこねる奴が出るからね)
証拠云々だが、なぜ専門家でもない人間に聞くのかが理解不能
そりゃあ陣中日誌がどうとかスマイス報告がどうとかありふれた説明は出来るがね、所詮素人の付け焼き刃でしかない訳だよ
歴史の専門家の本を読む事が最も効果的だと思うがどうか。
その本に反論があるなら投書するなり学者になるなりして公の場で議論すればよいだけのこと。
目的か手段かで虐殺を定義するのは無理だと思うぜ なぜなら全ての行動は目的であると同時に手段だから。
>>468 >公の場で議論すればよいだけのこと。
かつて中村あきら氏が日本の大虐殺派にシンポジウムの参加を呼び掛けた
けど誰もこなかったらしいね 大虐殺派の学者は議論から
逃げるからその書き込み自体がまったく無意味
471 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 01:34:05 ID:KUjgiOEw
>>468 あ、そう。
私は南京大虐殺など政治問題でしかないと認識しているが、素人の
君は歴史検証すら知らない反日歴史専門家の本を読むのが一番だね。
誰にでも思想ならびに表現の自由があるので、反日至上主義者と公に
議論したところで無意味ですけどね。というより、言論界ではデッチアゲ
が露わになった肯定派が議論から逃げてるのが結末だと思いますけど。
慰安婦問題と同じだね(苦笑)。
472 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 01:42:14 ID:KUjgiOEw
>>470 肯定派(大虐殺派)の目的は真実追求でなく反日活動にあるからね。
デッチアゲが露わになるような場に出てくるわけがない。
慰安婦問題はデッチアゲが露わになったため、反日カードにならなくなった
ばかりか右派急増バブルをもたらしたからね。奴らも同じ間違いは繰り返さないよ。
いえいえ、実際にデッチアゲ(恣意的な修正)を暴かれた否定派にはかないませんよ。 慰安婦問題でもアベちゃんが(何故かアメリカに対してw)謝ったのを忘れたんでしょうか? ところで秦、板倉氏あたりは肯定派と否定派のどちらに分類されるんですか?
474 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 02:07:23 ID:KUjgiOEw
>>473 はぁ??
誰が何について何を謝って、その結果何があったのですか???
ま、慰安婦問題が解決したというならそれで結構なことだと思いますけど。
肯定派・否定派の定義、それ以前にあなたと彼らの「虐殺」の定義を教えて
くれませんか?でなければ答えようがありませんけど・・・
最低限それくらいは理解してくれないと話しになりませんわな。
だから、肯定派は論ずるに値しない単なる反日至上主義者といわれるのだよ。
>>473 板倉はいつから学者になったんだw
秦は城内の犠牲抜いてたはずだが
>>473 南京大虐殺論争
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
30万人以上
主に中国側の見解としてみられる。代表的な研究者は孫宅巍 (江蘇省社会科学院研究員)、
高興祖(南京大学教授)などが挙げられる。南京にある侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念
館も同様の見解をもっている。
十数万人以上
論争において肯定派・虐殺派と呼ばれる。ここでは肯定説に統一する。代表的な研究者は、
南京事件調査研究会のメンバーである笠原十九司(都留文科大学教授)、洞富雄 (早稲田
大学教授)、藤原彰(一橋大学教授)、吉田裕(一橋大学教授)、井上久士(駿河台大学教授)、
本多勝一(ジャーナリスト)、小野賢二(化学労働者)、渡辺春巳(弁護士)などが挙げられる。
4万人前後
一般的には中間派と呼ばれる。ここでは中間説とする。秦郁彦(現代史家・元日本大学教授・
法博)の研究として、『南京事件』(中公新書)にまとめられている。
数千〜2万
一般的に少虐殺派、過小虐殺などと呼ばれるが、中間派と呼ばれることもある。ここでは小
虐殺説に統一する。代表的な研究者は『南京戦史』(偕行社)の編集に携わった畝本正己
(元防衛大学校教授)、板倉由明(南京戦史編集委員・南京事件研究家)、原剛(防衛研究
所調査員)などの他、中村粲(獨協大学教授)が挙げられる。
少なくともWikiでは肯定派とは十数万人以上を指すようだな。
477 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 02:31:55 ID:KUjgiOEw
デッチアゲが露わになったあげくに「広義の強制性」という大詭弁を披露した、 従軍慰安婦肯定派の権威であった吉見教授はいまどうしているのか? ちなみに南京大虐殺における国際法違反云々も「広義の虐殺」という大詭弁 でしかないわな。
さすがに藤原彰とか言い出してこなかったな そこだけはみとめるは
479 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 02:39:11 ID:KUjgiOEw
ちなみに沖縄集団強制自決肯定派の権威である大江は「軍の総体・論理が 強制である」と、これまた大詭弁を披露してたな。 反日至上主義者は皆ムチャいっとらっせるわな(苦笑)。
いやぁ、広義だの狭義だのでゴネた第一人者は間違いなくアベちゃんだろw
安倍叩きする奴ってマスゴミと同じ低レベル人間って感じ
482 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 11:55:05 ID:KUjgiOEw
>>480 はぁ?誰が何について何をゴネ、その結果何があったというのですか?
ま、慰安婦問題が解決したというならそれで結構なことだと思いますけど。
473では「謝った」となっていましたが、474に答えられないので「ゴネた」に
変更したわけかな?大バカ丸出しだわな(笑)。
便衣兵とか無辜の市民を虐殺とか下級兵士が勝手に殺害とか、全て戦史部側の捏造なのよ。 確かに城内の捕虜の一部には便衣兵はいましたよ。 でも肝心なのは城外における大量の捕虜の殺害なのだから。 だから南京とかそこいらが話題になれば必ず出てくるの。 すみません。 戦史部OBの森松俊夫が破壊工作をして失敗したのがスケッチブックだから。 中国はスケッチブックがあるから虐殺があった、といってるの。 自民党国会議員だってそのくらいのことは知ってるよ。
コピペ(これが結論です。) なぜ栗原利一の息子の話で南京大虐殺があったことが証明されてしまうのか? 1.栗原利一は魚雷営の1日目の中国人の2千人の斬首について、息子に話していた。 2.大湾子の捕虜殺害は1万3千5百人である(スケッチブックより)。 3.65連隊は全体で2万人の捕虜を殺害した(小野賢二氏の聞き取りより)。 (当時の新聞なども同じ数字を捕獲捕虜として挙げている。) 4.魚雷営の捕虜殺害は65連隊である(小野賢二氏の聞き取りなどにより)。 (魚雷営の2日目、3日目は5千人が殺害されている。) 結果として65連隊の2万人の捕獲捕虜の殺害について全て明白になる。 小平市剣友会元会長、金鵄会小平市支部長の栗原利一と、その息子が言っている のだから間違いない。 栗原利一は全体で7万余人と記述している(スケッチブックより)。 これは当時公表された捕獲捕虜や遺棄死体数とほぼ一致する。 つまり、日本陸軍は南京陥落時に全体として7万余人の捕虜を確信的に殺害したのである。 (中国側の30万人説は死体の数なので矛盾しない。)
>>483 >便衣兵とか無辜の市民を虐殺とか下級兵士が勝手に殺害とか、全て戦史部側の捏造なのよ。
>確かに城内の捕虜の一部には便衣兵はいましたよ。
バカが2行で矛盾してるよ
>数千〜2万 >一般的に少虐殺派、過小虐殺などと呼ばれるが、中間派と呼ばれることもある。ここでは小 >虐殺説に統一する。代表的な研究者は『南京戦史』(偕行社)の編集に携わった畝本正己 >(元防衛大学校教授)、板倉由明(南京戦史編集委員・南京事件研究家)、原剛(防衛研究 >所調査員)などの他、中村粲(獨協大学教授)が挙げられる。 あのねえ、原剛がこの数字であるのは彼が捏造家である証拠だよ。 彼はスケッチブックは見ているし、森松と一緒に4時間も家にいたのだから。 二人とも丁寧な礼状を寄こしているよ。 CD−Rは中国側にも渡っていると思う。 板倉も同じ。 彼は一度も家に来ていないのに、本多勝一より前にきていた、と大嘘をこいた捏造家だよ。
>>482 解決しそうだった所をブチ壊してくれた、が正しいなw
せっかく十分に謝罪は行ったって雰囲気だったのに一気に非難の的。またイチからやり直しだよ。
無能なのは仕方ないが足を引っ張るのはやめて頂きたいね
要はなんにでも安易に謝って済まそうとした奴らが浅はかなんだよ。
489 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 16:00:47 ID:YVPRpLI8
はあ??デッチアゲなのになにをイチからやり直すのですか?? 日本政府は謝罪・補償はもちろん、問題解決のやり直しを検討する 気配すらありませんけど。 心配しなくともあなたの足を引っ張ることなどありませんよ。なぜならば 従軍慰安婦問題はデッチアゲなので。
従軍慰安婦は事実だけど 従軍慰安婦問題はデッチアゲです。 問題もなにも最初から従軍慰安婦はいたのだから。 親父は満州事変の時だって「奉天では慰安所には一度も行かなかった。」とスケッチブックに書いてる。
491 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 16:43:00 ID:gwB4KTr9
ハイハイ 便衣兵はいなかった 南京虐殺もなかった
492 :
日出づる処の名無し :2008/12/03(水) 16:55:59 ID:hOWqJop5
便衣兵かどうか、義勇兵および私兵かどうか、正規の蒋介石軍かどうかは 戦時には関係がない。戦時において武力を持って抵抗する者を武力で排除するのは当然。 細かなレトリックのすり替えをやるんじゃない。中国共産党の犬め。
>>490 厳密に言うと「慰安婦」はいたが
「従軍慰安婦」は戦後の造語
>>493 単語が無かったから事象も無かった、という理屈は成立しないがな。
>>494 だから慰安婦はいたって言ってるだろ。
軍による強制連行とか、性奴隷待遇なんかは無かったけどなw
>>487 え? どこに解決の兆しがあったのか教えて欲しいw
オヤジ狩りにあっても、
お金を出してとりあえずその場を無傷ででることができた。
が、「解決」というのであればの話ではあるが。
アメリカの議会にそういう論調があったんだよ そのまま風化させておけば良いのにとんだ藪蛇だ
聞いたこと無いな。
歴史に対する見解なら以前からあるけど、
>>496 「解決」のようなものは聞いたことがない。
ぜひ、ソースを。
風化すなわち解決だから。 (ただし解決すなわち風化ではない)
あれ? ソースは? 体験談? アメリカ議会の風潮を知りうる立場にいるのか? ってか、風化? あれほど中国が活発に動いていた時期に?
おいおい、噛み付く方向を間違ってるぞ。 君は「アメリカではずっと日本を非難する論調が主流だった」と主張したいのか?
502 :
日出づる処の名無し :2008/12/04(木) 00:06:29 ID:m3WaKlqc
503 :
日出づる処の名無し :2008/12/04(木) 00:14:27 ID:B39o1hVE
朝日なんかを読むような奴も池沼 朝日は軍国主義礼賛新聞だからな 昔は日帝軍国主義賛美 今は中国軍国主義賛美
504 :
日出づる処の名無し :2008/12/04(木) 00:19:37 ID:t2TFU1y+
正規兵でないにもかかわらず戦闘に参加してくるのは、ゲリラと同じく保護されないだろ。
産経アカ新聞は私も購読を心がけています。 阿羅健一氏が南京大虐殺は蒋介石のプロパガンダだ、という俗説を一面トップで詳述していました。
基本的に蒋介石軍は正しい投降の仕方をしたのよ。 責任者もいて、それを全員、日本軍は武装解除の上、しばりあげ全員殺害した。 当時の日本ってそういう国だったの。
マルチうぜー
コピペサービス どうも私が南京論争喧嘩の生みの親のようだ、とこのごろ気が付きました。 戦史室のお二方は親父と4時間も楽しく時間を過されたようです。 そこで、その翌日に丁寧な礼状をお書きになったのです。 その二日後に本多氏から電話があり私が親父に勧めたことから 本多氏の記事が書かれ、それを知った戦史室側は大慌てとなり板倉氏や 阿羅氏と手を組んだのです。 そして翌年に阿羅健一氏が毎日と朝日の栗原証言は捏造だ、というそれ自身が 捏造である記事をお書きになったのです。 それ故、南京とか歴史認識が話題になると私が登場せざるを得ないのです。 あしからず。
>>501 一貫して「解決の兆し」にかみついてますのでご安心を。
話の流れで、多少のふくらみはでてますけどね。
で、何で質問には絶対に素直に答えず、話題をそらすことばかりしてるのかな?
>>502 情報活用は必要ですが、「売れてる」を規準に判断する奴は初めて見た。
ってか、そんな馬鹿が存在するとは思わなかった。
>>501 追記
>君は「アメリカではずっと日本を非難する論調が主流だった」と主張したいのか?
というかさ、思いっきり
>>500 に質問事項が書いてるでしょ。
疑問符ついてるんだよ。「?」←これな。クエスチョンマークとも言うけど。
これを知らないなら仕方がないが、
なんで、妄想の果てに上記のような主張をしていると勘違いするんでしょうか?
コピペサービス 君たち、「臣民の道」でも読んでみたら? 我が家にも一冊あるけど。 走り出したら止められない天皇主権国家の悲劇、それが憲法も法律も自国の文化に無かった 東洋の悲劇です。 ドイツも同じような後発帝国主義国家だった。
ちょw
コピペサービス 右翼と結びついて国家を危うくしてしまった日本の防衛省戦史部。 こんなの世界の常識だよ。 あんたが知らないだけ。
>>514 おい還暦過ぎのクソジジイ。
マルチうぜーんだよ。マルチは迷惑行為。
こんなのネットの常識だよ。
あんたが知らないだけ。
516 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 16:28:51 ID:Ao2NcolH
糞コテの大半は数字を捏造するのがお好き 年齢にかんしても自称全共闘世代だとか自称日本兵の息子だとか なぜか実年齢より高い自己申告をしているのですw
517 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 16:46:55 ID:R0oEfv6P
カマヤンは中核派の残党
コピペサービス こんさんのブログからです。 >元自衛官の友人から南京事件の捏造を聞かされて早5年。 捏造しているのは国家機関、防衛研究所戦史部です。 自衛隊の教育は今はそれほどでもないのでしょう。 でも戦史部では「戦史叢書」が金科玉条ですから。 うそつき泥棒の破廉恥漢、森松俊夫の書いた、。
519 :
ホロン ◆Ez.kO8O2GM :2008/12/05(金) 18:34:00 ID:R0oEfv6P
蔵男◆3LoJ1r4Lek ・・・・・・・・・・ 毒板移住組、ヴァイオを追って潜伏してたw
180 :六道骸 ◆3LoJ1r4Lek:2008/04/06(日) 18:29:14
魔王☆名無しさん>
僕が凪に…惚れたところですか…?
…最初は、ただの部下…僕の器のような物だと思っていました…
でも、凪と共にボンゴレ達と戦ってて…情が移ったんでしょうね…(苦笑し
いつのまにか部下に対してではなく、
自分の気持ちの中で…凪へ特別な気持ちを抱いてしまっていたようです…
凪はあまり、笑ったり…表情を出したりしないので…
でもあらゆる行動全てに、どこか気遣いがあって……それででしょうね…(頭掻き、またも苦笑し
答えになってると良いですが…では失礼しました…(微笑み
262 名前: ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 02/11/05 23:12 ID:DlQAIL2i
>>260 強くキボンします。
なっち、ということで。。。
核心君て、本物? 偽物?w いやはや、だんだんと分からなくなってきましたねぇw
521 :
◆3LoJ1r4Lek :2008/12/05(金) 18:36:18 ID:R0oEfv6P
#2200
>>506 はあ?便衣兵で戦争しかけた
蒋介石がどうやって正しい投降
出来るんだ?w
ゲリラ兵で戦争しかけた将軍は
どう扱われようと文句はいえないのだがw
マッカーサーも日本のゲリラ兵とその将校を
即座に銃殺したしよw
523 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 18:53:48 ID:JQuXK3aN
まぁ実際、南京では便衣兵って確認されて無いんだよな。 上海で便衣兵に痛い目に遭わされた(と言うほどでもないが)ってのと、 南京は上海からの追撃戦だったってのがポイントになるかと思うが。 やや神経質にはなってたんだろう。 皇軍が南京に至った時点で、国民党軍は既に指揮系統が崩壊した後だったわけで、 国際法上捕虜になる資格を持たない戦闘員がいたことは間違いないんだろうが。
525 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 18:56:03 ID:wdJ2eWEb
上海での戦いは市街戦であるから、 中国軍は、道路に土嚢陣地を設定し、 その前面に鉄条網をはりめぐらして、日本軍に抗戦する。 その場合中国軍もそうだが、 日本軍の兵器の主役は、機関銃であって、その一斉射撃のなかで、鉄条網を切開、排除しつつ、一陣また一陣と抜いて行くのが日本軍の戦闘方法であった。 そうしたとき、「便衣隊」は近くの石造あるいは レンガ造りのビルまたは家屋の2階・3階・屋上などから、 日本軍の背面なり側背面なりを狙って、ピストル・小銃・機関銃・手榴弾などを用い、日本軍を狙撃してくる。… …有馬成甫『海軍陸戦隊上海戦闘記』
526 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 18:57:16 ID:wdJ2eWEb
売国左翼ってほんと どんな嘘もでっちあげるなw 中国に魂を売り渡した売国奴だからかw
527 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 18:59:48 ID:JQuXK3aN
>>524 そう?正規の便衣隊ってのも妙な言い方だけど、
確認されてなかったと思うよ。ソースあれば頼む。
あの有名な毎日新聞の 便衣兵と民間人を分けてる写真はどこいったかな?w ちょっとまってろw
530 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 19:11:34 ID:wdJ2eWEb
531 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 19:12:39 ID:wGZLh4fk
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| i \、|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;M、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ,.ィ´ - 、、,_」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ N、;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 便衣兵=私服の武装ゲリラだ 中華民国も中国共産党も卑怯な戦いをした ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;N ヽ;;;;;;;;;/ l;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 中国共産党って60年前はアルカイダみたいな _」;;;;;;;;;;;;;;;;;ト! ∨∨ |;;;;;;;;;;;;;;7´ 共産テロ組織だったんだなw  ̄`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、 ‐ 、 `i;;;;;;;;;/ 南京より今の毒ギョーザ事件のほうが深刻だろ?w _>;;;;;;;;;;;;;;;;Nヽv- ‐ ミ:、__ _,,ィァ¬、vj!;;;;;/ ヽ、`ヽ;;/rク7;;;ト、ミi{ {:::〉 l}>-z=i <i{ 〈:::} }/ Vニ,ヽ ,_,ィ=- テロ国家っておもしれー… ';'、 { !、レハ、! ヾミ=−ジ~´ `ニ=‐'" ,}K // //_, やくざみたいw \};;;ヽ、>、 − i ヽ、 /゙ '^! 、、 ./ノ-'/ /;;{'´ _,/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ̄| }、 / ___ __ l ノl|'II゙_,ノ-';;;;ノ'´;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/| ヾミーム三三三三三ミニジノB;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;r‐<|!ヽ,l `ヾミ{从儿从儿从州' /Y^^i;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;ナ' ノ `ト、 `'ミ三三三三三ツ ハ ヽへ;;;;;;;; ;;;;;;;Iニコ / ! |ヽ、, ` ̄´ ` ̄´ /! Z;;;;;;;; ;;;;;;;;;<, /{ | i、ヾ冖''´ `ア´ i } IニI;;;; ;;;;;;;;匕 ヽ〉 l | ヽ \___/ l ′ _,}_;;;;; ;;;;;;;;;;;;レ1 ヽ! ` ̄\ / l | `丁;;;; ;;;;;;;;;;;;匕┐ ! 、_// / K;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;Uvi } ヽ ´ / r 、Y;;;;;;;
532 :
日出づる処の名無し :2008/12/05(金) 19:13:44 ID:wGZLh4fk
◆便衣兵とは私服の武装テロリストです 治安維持のため警察行動を日本軍はやっただけw 便衣兵摘出命令 『南京戦史資料集』P550 (抜粋) ○六旅団作命甲第138号 12月13日午後4寺30分 (略) ○南京城内掃蕩要領 (略) 3、〜遁走する敵は大部分、便衣に化すると判断せられるをもって、その疑いがある者はことごとく検挙し適宜の位置に監禁す。 ○掃蕩実施に関する注意 1、軍司令官注意事項を一兵に至るまで徹底せしめたる上、掃蕩を実施すべし。 2、外国権益の建物を敵がこれを利用しある場合の外、立ち入りを厳禁す。重要なる箇所には歩哨を配置すべし。 3、掃蕩隊は残敵を掃蕩を任とし必ず将校(准尉を含む)の指揮する部隊をもって実施し、下士官兵以下、各個の行動を絶対に禁ず。 4、青壮年は全て敗残兵または便衣兵とみなし、全てこれを逮捕監禁すべし。 青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。 〜略〜 >青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。 >青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。 >青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。
売国左翼は生まれ育った国のことを 平気でねつ造するから人間じゃないのよw じゃなければ、元々日本人じゃないのかw
サヨの良心はとっくに中国共産党に 売って金に変わったんだべさwww
南京で便衣兵なんて存在しない。 ただ、民の衣服や食料を強奪し、婦女子をレイプし、暴虐の限りを尽くす中国の軍人を処罰してくれと 頼まれただけだ。
>>534 いや、良心ゆえに盲信し馬鹿をやってるだけだよ。
煽動してる人は「金」に変えてるだろうけど。
コピペサービス 南京大虐殺というのは南京陥落時に陸軍が捕獲捕虜を全員殺害した、というのが中核の問題。 捕獲捕虜が公表されていて、戦後、旧将校による自衛発砲証言のあったところには捕虜の大量殺害、 があったということ。 だから部隊別に捕獲捕虜をインデックスにしないと結論がでない。 秦郁彦などはそれを知りながら、あえて中国側のいう殺害場所をインデックスにしている。 秦郁彦以下の戦史部側、捏造派はそれにより故意にミスリードしている。 日本側の当時公表された捕獲捕虜数をインデックスにしないと結論はでない。 65連隊は2万人で全て結論が出ている。
>南京大虐殺というのは南京陥落時に陸軍が捕獲捕虜を全員殺害した、というのが中核の問題。
さらっと嘘言わない。
問題の中核は市民を目標とした殺害があったか否か。
これが否定されたため、何とか事件をあったものにするために捕虜云々に問題を変えた。
中国軍がやっていた捕虜待遇を考えれば、捕獲捕虜を全員殺害したとしても大した問題ではない。
というより、捕虜とはいえ「戦闘要員」である以上、その殺傷自体は
一般市民へのそれと比較して、はるかに小さな問題にすぎない。
とりあえず、これに対して反論できていない様子ですな
http://black.ap.teacup.com/tamanegi/68.htm
>>536 良心?だったら東京裁判を肯定しようとするのはなぜなんだ?w
うるせーよ、中国共産党の犬がw
おめーら底辺のくずなんだよw
っていうか便衣兵が俗称で国際法的に存在しないから いなかったとかほざくんじゃないか?ねつ造サヨはw
541 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 18:29:42 ID:u5a/pjDi
542 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 18:45:15 ID:82z+bgif
〓旧日本海軍がナウル(南太平洋諸島)でハンセン病患者39人を虐殺 実態判明〓
共同通信 2008年12月6日17時42分
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/06kyodo2008120601000517/ 太平洋戦争中に南太平洋ナウルで、旧日本海軍が現地のハンセン病患者39人を虐殺した事件の詳細な実態が6日、
オーストラリア国立公文書館所蔵の裁判記録などから明らかになった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ナウルでハンセン病患者が旧軍に殺害された事実は関係者の証言で断片的に指摘されていたが、それを具体的に
裏付ける公文書の発見は初めて。日本軍による患者への差別偏見と民間人の殺害という二重の加害が浮き彫りになった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
543 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 19:44:06 ID:+i/8GrYW
関東学院大の林博史 でたーーーw 従軍慰安婦で嘘の証拠を曲解してる教授だぜwww 当時のオーストラリアの裁判記録ってだけで 証拠も証言も取らずに一方的な裁判だったって ことが推測されるわなw
日本のハンセン病患者も、 処刑されたんだっけ?
545 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 19:48:44 ID:82z+bgif
こうしてみると日本軍は中国大陸や東南アジアばかりでなく 南洋諸島でも蛮行を働いていたことがわかる。 なぜ太平洋戦争で2000万人も死んだのか? ありとあらゆるところで戦闘と関係なく人を殺しまくっていたんだろう。
546 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 19:53:16 ID:h0Dk8OHT
裁判が適正に行われたか 事実はまたもや捏造じゃないか 確かめるひつようがあるなwwwwww
こ 南 な あ ?
548 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 19:55:46 ID:h0Dk8OHT
>なぜ太平洋戦争で2000万人も死んだのか? え?ソースを持って来いよw
549 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:01:09 ID:82z+bgif
旧軍の戦争犯罪が暴かれるたびに自衛隊が落ちぶれると考えてるんだろうなw
「旧軍と自衛隊は全く無関係だ」とひとこと言えば済むものをw
それができないところに旧軍にシンパシーを感じて
カルト宗教軍隊と化した自衛隊の深い病巣の根がある。
>>548 <第二次大戦におけるアジア各国の死亡者>
直接殺された人と戦闘に巻き込まれたりといった間接被害による死者数(軍人を除く)の合計=約2千万人(日本を除く)
±10%の誤差範囲で、ほぼ全世界に認知されている数字のようだが、南太平洋諸島が不明。
国・地域名 戦争犠牲者数(人) 出典、参考資料
タイ 8,000 図説ユニバーサル新世界史資料 (帝国書院)
シンガポール・マレーシア 100,000 以上 キーワード日本の戦争犯罪 (林博史ほか著、雄山閣)
インドネシア 4,000,000 サンフランシスコ講和会議での「インドネシア政府見解」 から
ベトナム 2,000,000 1945年「ベトナム独立宣言」 から
中国 10,000,000 以上 中国国務院「中国の人権状況について」 から
ミャンマー(ビルマ) 150,000 キーワード日本の戦争犯罪
韓 国・北朝鮮 200,000 キーワード日本の戦争犯罪
フ ィ リ ピ ン 1,110,000 「フィリピン政府調査」 から
個々の残虐行為はまとめてるのがここなど
http://home.hiroshima-u.ac.jp/utiyama/ISIS-12.5.W.html
550 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:09:11 ID:M2VVlGlQ
551 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:18:05 ID:h0Dk8OHT
>>549 林みたいな資料のしんぴょう性を
無視してあったと曲解する捏造屋さん
の教授が書いたものは到底信じられませんなw
552 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:23:43 ID:82z+bgif
>>551 ネットウヨが毎度毎度よくやる「資料改竄して○○陰謀説」とは違うだよ。
公文書は「○○説」じゃなくて「政府公認の記録」
553 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:24:21 ID:h0Dk8OHT
旧軍と自衛隊は無関係と言って 何の対処もしないように勧める →その間に中国共産党の反日組織が世界と日本に 「こんなひどいことをしただろう!」と 捏造をばらまく いつもの中国共産党のだまし討ちですわw 中国にケツも魂もう売ったサヨか 中国人がいいそうなことだw
>>1 の言ってることが本当か嘘か、俺は資料もってないから判断できんが、
少なくとも死者の数を水増し請求してるのは確かだろう。
だって、当時の南京って多く見積もっても27万人くらいしか人がいなかったんだろ?
どうやって30万人も頃すのw
555 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:27:32 ID:h0Dk8OHT
>>552 政府公認かどうかじゃなく
この裁判は東京裁判のような
反対尋問もなく伝聞で罪をきめた
最悪のインチキじゃないだろうな?と言っている。
556 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:31:52 ID:3VQS4Rzd
>>552 これって戦犯裁判記録だろ?20世紀最大の茶番劇といわれる東京裁判と
同じ類やんけ。戦勝国のデタラメぶりがまた露わになっただけだわな。
557 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:31:55 ID:h0Dk8OHT
>>552 政府公認だろうが
日本側の資料と食い違いがあれば
叩かせてもらうw
558 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:35:08 ID:82z+bgif
また、恥ずかしいウヨ学者が殻に篭って傷口の舐めあい始めるのか・・・ 足りない分は史料改竄・トリミングして・・・ ┐(´д`)┌ ヤレヤレ
559 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:43:18 ID:3VQS4Rzd
>>558 おまえも大バカ晒しだな(笑)。
この林っていうアホ学者は、沖縄集団自決についてもしょーもない
資料をもって証拠と喚いていた売名主義の反日学者。
560 :
日出づる処の名無し :2008/12/06(土) 20:58:26 ID:82z+bgif
反省すべき歴史をきちんと残そうとする米国と、糊塗隠蔽・歪曲解釈に終始し、
それでもだめならテロまでやらかす日本。
〓真珠湾を史跡指定=激戦地アッツ島、日系人収容所も−米大統領〓
時事通信 2008/12 /06-16:37
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008120600300 【ワシントン6日時事】ブッシュ米大統領は5日、第二次大戦中の激戦地アッツ島や、旧日本軍の
真珠湾攻撃でハワイに沈んだ戦艦の記念館、日系人を内陸部に隔離したカリフォルニア州の
強制収容所など9カ所を新たに史跡に指定すると公布した。
ブッシュ大統領は「われわれの自由は多くの人々の犠牲の上に成り立っていることを記憶にとどめ
続け、次世代に引き継がなければならない」と史跡にすることの重要性を強調。真珠湾攻撃で多くの
米兵犠牲者を出したハワイや、米本土と近い激戦地のアリューシャン列島を中心に選んだ。
>> これほど何が言いたいか分からない文章は無いな まったく便衣兵の存在の否定になってない
>タイトル:日中戦争 戦争を望んだ中国望まなかった日本 >著者:北村稔(日本)・林思雲(中国) >発行者:江口克彦 >発行所:PHP研究所 I>SBN978-4-569-69300-2 >初版発売日:2008年11月7日 PHP、おまえも捏造派か。 みなさん、ご苦労様です。 日本人も大変だ。
↑
565 :
日出づる処の名無し :2008/12/07(日) 10:45:02 ID:3CSs0RXG
1は結局逃亡か?(藁
567 :
日出づる処の名無し :2008/12/07(日) 15:12:58 ID:e95PBS2r
便衣兵って各国の人間が 日記に書いたり報告書書いたり 新聞に掲載してるのに 売国左翼は息を吐くように嘘を吐くw 売国奴の左翼は見つけて叩き潰すべし
568 :
日出づる処の名無し :2008/12/07(日) 16:05:27 ID:xd5Ft/6V
竹やりを持って武装訓練してる女性の写真があったら 皆殺しOKか? こんなバカな話はない
569 :
日出づる処の名無し :2008/12/07(日) 16:12:38 ID:e95PBS2r
>>549 ちなみにこの犠牲者数だけど、日本のものが省いてある。
なぜなら、この資料による日本の犠牲者数は約300万人。
死んだ兵士の数まで入れて計算してある。
つまり、あの戦争で死んだ人間を全て日本のせいにしているだけだ。
571 :
日出づる処の名無し :2008/12/07(日) 16:36:23 ID:DmRK6VCS
またサヨの見え透いた捏造? 連中は日本社会の敵なんで、何でもやるんだろうw
>>570 東南アジア系だと、日本と関係無い飢饉による餓死が相当数含まれていたりするんだよな
日本軍が現地調達したから餓死が増えたとかね、日本人どんだけ飯食っているんだよ
実際になくなったのは日本の310万入れて460万って調査もあるんだよね
573 :
日出づる処の名無し :2008/12/07(日) 21:03:23 ID:pe1SwHky
便衣兵って言葉もともと中国語だろ?両脚羊だってそうだよね?日本で作られたんじゃ 無いことはたしかだな。あったってこと。便衣兵も両脚羊も。
574 :
日出づる処の名無し :2008/12/07(日) 21:24:55 ID:L50dXIPA
便衣兵、という用語とか認識なんて戦争ならどこの国にでもあるよ 戦争なんだぞ? 中国だけことさら悪質であったとかなら話は別だけどさ
>>574 >中国だけことさら悪質であったとかなら話は別だけどさ
その通り
576 :
日出づる処の名無し :2008/12/07(日) 22:17:09 ID:L50dXIPA
>>575 中国だけことさら悪質であったとかなら話は別だけどさ
>その通り
へえw
まぁ、「日本」の存在すら知らない農民がかり出されてたんだからな。
578 :
日出づる処の名無し :2008/12/08(月) 11:36:58 ID:dFeiPCZA
>>549 実際、右翼はカルト教団、統一協会だからな
カルトに染まった奴ほど、カルトという言葉を使いたがる
>>568 雨はそんな理屈で原爆や無差別空襲を正当化してなかったかな?
「国民皆兵」で女・子供も竹やりで武装してたから民間人はいない、
だから虐殺じゃない。とか
>>414 ネット弁慶君が答えられなかったので教えてあげよう
182 :日出づる処の名無し:2008/11/07(金) 17:08:49 ID:wOertdNX
>1の処刑記録には陸軍の公文書(戦闘詳報、部隊日誌)以外に個人の日記も入るのかw
陣中日誌が個人の日記とのことですが以下の分類に従えば公文書。
--------------------------
http://www8.cao.go.jp/okinawa/8/2008/0516.html 収蔵資料(平成19年度末現在 総計約3,210点)
・各省庁等所管公文書(府県を含む) 約1,530点
(沖縄守備部隊陣中日誌、戦闘詳報等)
馬鹿でも答えられるよう選択式にしといたから記号だけ書け
1)陣中日誌が公文書と理解できた
2)公文書とは言えない
3)難しい問題なので回答したくない
>>483 >確かに城内の捕虜の一部には便衣兵はいましたよ。
この辺を詳しく、ここはそれがテーマですんで。
>>492 >正規の蒋介石軍かどうかは戦時には関係がない。戦時において武力を持って抵抗する者を武力で排除するのは当然。
「敵が降伏せず逃走したので追撃して殲滅しただけの事、当然合法」への反論は別スレでやるので出席せよ
>>525 これは第一次上海戦ではないのか?
19路軍+便衣隊兵 と日本が戦ったヤツ
おいカルトウヨ
↓この史料っていつ出てくるのよ?
史料があるあると言って一行に出てこないけど、あるある詐欺だなwwww
407 :日出づる処の名無し:2008/11/30(日) 19:43:45 ID:8PlnVSLi
>>402 当時の資料あるんだけどよw
蒋介石の便衣兵肯定した演説もしらないわけ?w
528 :日出づる処の名無し:2008/12/05(金) 19:09:07 ID:wdJ2eWEb
あの有名な毎日新聞の
便衣兵と民間人を分けてる写真はどこいったかな?w
ちょっとまってろw
>>530 >>202
584 :
native_Japanese ◆35uDNt/Pmw :2008/12/11(木) 23:51:51 ID:aixZh18l
>>579 >カルトに染まった奴ほど、カルトという言葉を使いたがる
小学生並の言葉遊びはいいから以下のソース出せよ。
>>18 の発言
>蒋介石は昭和2年の済南事件の時に便衣隊を使ってる。
>>29 >>35 の発言
>国民党軍は、便衣兵戦術の有効性を高らかに喧伝して国際社会から総ツッコミ喰らっていました
>>38 の発言
>、蒋介石が禁止してたという資料があったとしても、
「その軍令は守られていたのか?」「その軍令は見せかけだけで実は便衣戦術をやってたのではないか?」という可能性が普通にある
>>83 の発言
>私服で戦闘行為を行った奴は殺されてもしょうがないじゃん。
それを「便衣兵なんかじゃないのに処刑するのは違法だ〜」なんて馬鹿の言うことだな
>>122 >蒋介石は便衣兵すげえぜって吹聴しまくってた
>>220 『野州兵団奮戦記』は偽文書の疑いがある
>>300 (断定)
>けつろん 便衣兵はゲリラ部隊と軍服を脱いでそれにまぎれこんだ支那兵
これってお前らの妄想なんだろ?次々から次に妄想が湧き出る奴らはカルト扱いされて当然だと思わねーか?
電車の中で焼き殺された子供も便意兵でしょうか?
>>584 『野州兵団奮戦記』には「中国兵が投降した」とは書いてあるが、その後どうなったかは書いてないようだけど?
捕虜がどうなったか書いてあるのは『郷土部隊奮戦記』ではなかったか?
588 :
575 :2008/12/13(土) 00:12:19 ID:kgqcHJyd
589 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 03:58:53 ID:tMo/k3EX
お前ら実況の市況2のウォンを看取るスレいってみろ。 南京虐殺は完全否定されちゃうよ。日本の戦争大絶賛基地ウヨ嫌中韓レイシストの巣窟だぜw日本は戦争でいい事しかしなかったらしいw植民地支配や強制連行や慰安婦もなかったらしいぜw まじあいつら基地外だわw とにかく実況の市況2のウォンを看取るスレいってみろw
南京虐殺(笑)や慰安婦(笑)も大嘘だが、強制連行(笑)なんて言っているのはチョンだけだよな。 戦前の奴は、何故か夫婦とか、場合によっては子連れで強制連行(笑)されてるってあり得ないだろ それと朝鮮戦争の時の難民は誰が強制連行(笑)したんだよ、アホにも程がある
>>581 馬鹿というか無知というかw
屑は部隊記録である陣中日誌と個人の日記である陣中日誌を意図的に混同させているだろ。
自分が示した資料をよく見て見ろ。
部隊記録である陣中日誌には戦闘詳報も命令書も挟み込んでいるだろ。
592 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 14:21:58 ID:Kr5CNFwc
>>584 ニューヨークタイムズ 1937年12月17日(ハレット・アベンド記事)
昨日南京の日本軍司令部は、南京城内で一万五〇〇〇人以上の
捕虜を得たと発表した。
市内には、このほか『軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士二万五〇〇〇人がいる』
と信じられている。
(南京事件資料集・アメリカ関係資料編P415 青木書店)
593 :
592 :2008/12/13(土) 14:23:04 ID:Kr5CNFwc
「なお潜伏二万五千 敗残兵狩り続く 外国権益を特別保護」 『敗残兵にして便衣に着替えている 市中に潜伏するもの二万五千名と推定されている』ので、 我が軍は清掃(粛清)に努力し、一方敗残兵の嫌疑あるものは取り調べ、 老人婦女子に保護を加えている〜以下略〜」 (東京朝日新聞1937年12月16日)
594 :
592 :2008/12/13(土) 14:24:57 ID:Kr5CNFwc
『南京の真実』P358-359 ジョン・ラーベ著 講談社文庫 (ドイツ帰国後の公演原稿・ヒットラー 宛の上申書) しかしながら、またしても私は思い 違いをしていたのです! 『この部隊の兵士全員、それからさ らに、この日武器を捨てて安全区 に逃げ込んだ数千人の兵たちも、 日本軍によって難民のなかからより わけられた』のです。みな、手を出すよ うにいわれました。銃の台尻を握った ことのある人なら、たこができることを ご存知でしょう。
595 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 14:26:50 ID:lSryALhJ
便衣兵なんて中国の言葉だろ、日本にはなかった言葉だ。事実はあったということ。 両脚羊だって日本発の言葉じゃない。中国で使われていた事実あったからでた 言葉。
596 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 14:28:50 ID:Kr5CNFwc
便衣兵がいなかったって、 売国サヨは息を吐くように嘘をはくw 売国サヨは中国共産党の人間だろうやっぱり そうじゃないと、こんなに平気で嘘つけるわけないw
597 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 14:30:27 ID:Kr5CNFwc
勿忘六四天安門!!! 請記天安門廣場的抗議。 給這個電子公告牌關聯能取了。 請當心中國公安。 公安是兇惡。
Native Japanese(w) も知ってるダーディンの記事w 一部隊全員が軍服を脱ぐのを目撃 したが、 それは滑稽と言ってもよいほどの光景であった。 『多くの兵士は下関(シャーカン)へ 向かって進む途中で軍服を脱いだ。小路に入り込んで便衣に着替えてくる者もあった。中には 素っ裸となって一般市民の衣服をはぎとっている兵士もいた』
ちなみに ダーディン自身が目撃したのは 便衣兵「のみ」w
601 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 14:52:34 ID:Kr5CNFwc
602 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 15:32:17 ID:Ubs6ajRw
中国軍には督戦隊、督戦兵もいたんです 前線の兵士が逃亡しないように、 後ろから監督見張りをする兵士。 味方から弾が・・・
603 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 15:57:06 ID:Qq4h6z4x
ネイティブはやっぱ中国人? あらためてサヨが信用できない嘘はきだと わかりましたw
だから日本兵が南京の人間を殺す理由がないんだよ 天安門事件
605 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 18:18:50 ID:TuFMkgEP
売国サヨは中国人から金貰って国を売る 売国奴だからどんな嘘でもつくというわけ。 やつらは金のために中国人に去勢された宦官だから プライドなんか無いわけよw
606 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 19:57:16 ID:VqYBYrTs
今年は「南京大虐殺」ビジネスのかきいれ時だろうなw
>>532 >便衣兵摘出命令
質問です、こう題された史料でもあるの?
>遁走する敵は大部分、便衣に化すると判断せられるをもって、
「便衣に化する」ってゲリラになるって意味じゃなくて、平服に着替えるって意味(
>>19 参照)。
>4、青壮年は全て敗残兵または便衣兵とみなし、全てこれを逮捕監禁すべし。
青壮年を勝手に便衣兵とみなした訳ですね。
>青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。
>青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。
>青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対して彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。
んで「以外」ではない青壮年はどうなったんですか?
この文がなぜ反論になると考えてるんだかわからん、マジでわからんのよ。
同じ分を沢山貼るのはカルトのおまじないかなwwww
>寛容の心をもって接し、
トップが性格異常者なんだから寛容の心なんて期待できないわな。
>>589 >お前ら実況の市況2のウォンを看取るスレいってみろ。
南京虐殺は完全否定
お前はそこでここの宣伝してこい、トピ主は逃げ回らない肯定派を求めてる。
>>591 >部隊記録である陣中日誌には戦闘詳報も命令書も挟み込んでいる
戦闘詳報も命令書も挟み込んだ陣中日誌?があるってことだな、
じゃあここに提示してくれ。
んで「個人の日記である陣中日誌」って松井大将のじんちゅうにっしのことか?
>592
>ニューヨークタイムズ 1937年12月17日(ハレット・アベンド記事)
昨日南京の日本軍司令部は、南京城内で一万五〇〇〇人以上の
捕虜を得たと発表した。
市内には、このほか『軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士二万五〇〇〇人がいる』
と信じられている。
軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士が便衣兵であったとの論証を願います。
>『敗残兵にして便衣に着替えている
市中に潜伏するもの二万五千名と推定されている』
平服を着た兵士が便衣兵であったとの論証を願います。
>銃の台尻を握ったことのある人なら、たこができることを
ご存知でしょう。
銃の台尻を握ったことのある兵士が便衣兵であったとの論証を願います。
>>599 >小路に入り込んで便衣に着替えてくる者もあった。中には
素っ裸となって一般市民の衣服をはぎとっている兵士もいた』
一般市民の衣服をはぎとっている兵士が便衣兵であったとの論証を願います。
◎繰り返しますが以下の便衣隊が右派の捏造、
---------------------------
http://www.history.gr.jp/~nanking/nanking.html 便衣隊作戦というのは、正規の軍服を着用した兵隊が時と場合によって百姓服や常民服に着替えて、敵の油断をみはからい、隠し持った武器で敵を奇襲する戦術のことである。
---------------------------
盧溝橋から南京戦までの中国との戦いに於ける便衣兵(隊)についての俺的まとめ
正規軍依る戦術としての私服偽装での戦闘 > 無
正規軍と連携して日本軍と戦闘した便衣隊 > 調べたが不明、状況的に可能性は有る
制服を着用して戦闘した民兵及び義勇軍 > 有
制服を着用せず戦闘した民兵及び義勇軍 > 有
制服を着用して戦闘した紅軍 > 有
制服を着用せず戦闘した紅軍 > 有
日本軍による便衣隊を用いた戦闘計画 > 有
>>609 服を捨て武器を隠し、平服を着た兵士が
便衣兵じゃない論証をお願いしますwwwwww
松井大将は東京裁判の宣誓口述書の中でも次のように述べている。
支那軍は退却に際しては所謂「清野戦術」を採り、所在の重要
交通機関及び建築物の破壊焼却を行わしめたるのみならず、『一部将
校は所謂「便衣兵」となり、軍服を脱ぎ、平衣を纏ふて残留し、我
が将兵を狙撃し、我軍の背後を脅かすもの少なからかず、付近の人
民も亦あるいは電線を切断し、あるいは烽火を上ぐる等、直接間接
に支那軍の戦闘に協力し、我軍に幾多の危難を与へたり。』
実際に戦った人が東京裁判で宣誓口述書にこう書いてるのも
嘘か?wwwww
あいかわらずサヨは捏造大好きねw 便衣兵がいなかったって、 また当時の記録は無視ですか?w
蒋介石が便衣兵を用いなかったという 証拠は「何一つ」無いwwwwwwww 蒋介石が便衣兵を使わなかった証拠をもってこいやwww
616 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 23:03:58 ID:c89mq3tM
>>614 そこ見てきたけど、ラーべが日本軍の”選別”をどう書いてるのかの解釈がすごいw
なんかラーべが日本軍の方法を認めて以後そのやり方に従って行動しなきゃおかしい、
みたいなことがツラツラと書いてある
まあこれ読むよりはきちんと現物読んだほうがいいよ
捏造サヨはこの人の本を読めよw 『「南京事件」日本人48人の証言』 阿羅 健一 これに、実際に戦闘に参加した人が 便衣兵には本当に苦労したっていう証言があるが それは嘘か?wwww
>>616 ラーベのずさんな安全区管理によって一般市民がまきこまれたんだからな
日本軍の責任は全くなく、中国軍とラーベの責任がかなり重い
ラーベの日記は壮大な責任逃れの記述だw
つまり糞野郎ってこと 所詮ナチ公
619 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 23:08:31 ID:Kr5CNFwc
捏造サヨの捏造と他の記録を認めないところは 日本人より中国共産党員に似てるw
620 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 23:09:31 ID:c89mq3tM
621 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 23:13:05 ID:Kr5CNFwc
こんだけ、便衣兵の目撃者(伝聞じゃなく自分の目で見た) 人たちがいるのに 売国サヨはこれに、どう弁解するわけ? またこの人たちのことは全部嘘だと言いたい訳か? つーか、売国サヨはテロリストだから 嘘ついても捏造するだろうよw
622 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 23:13:30 ID:c89mq3tM
そんなら最初からそういやいいのにw
阿羅健一は自民党国家議員も認めている捏造家だよ。 そんなもの信じるやつがどうかしている。
624 :
日出づる処の名無し :2008/12/13(土) 23:32:25 ID:Kr5CNFwc
東京裁判のラザラス弁護人の冒頭陳述 尚中国人による残虐行為にして日本人に転嫁されたもの、最後に 漢江、長沙、衡陽、桂林及領州に於ける残虐行為の絶対否認であります。 猶、『匪賊、不正規兵、ゲリラ兵、其の他の正規兵をたる身分を 主張すること能わざるもの及び国際法が匪徒として宣言し、 抗戦者に対して与えるべき保護の圏外に置かれるべき者にたいする待遇に 於いては、国際法の規定を援用して説明しがたい』 アメリカ人が南京のハーグ協定違反の中国兵について こういってるのをどう弁解するのよ?w Native Japaneseでてこいやw
>>612 >服を捨て武器を隠し、平服を着た兵士が便衣兵じゃない論証をお願いしますwwwwww
実定法に上記を裏付ける文言なないからですが?
>実際に戦った人が東京裁判で宣誓口述書にこう書いてるのも嘘か?wwwww
もちろんこの戦後証言は嘘です、反証済みだから過去スレ読め。
ここで松井大将が言う支那軍が俺の言う便衣兵のことなら嘘ではないけどね。
>>614 何度も何度も何度も言うが反証可能なので該当部分を抜き出してこぴぺして
君が俺の相手をしなさい。
>>615 >蒋介石が便衣兵を使わなかった証拠をもってこい
あったと言う記録がないので「無かった」となります、ば〜〜〜か。
>>619 >他の記録を認めない
だからどれなんだよ、その記録はwww
ラーベは便衣兵を見たとかいた 『「南京事件」日本人48人の証言』 阿羅 健一にも便衣兵に困ったと書いてる。 ティンバーリも便衣兵の目撃者で 松井大将も便衣兵に困ったと書き、 ラザラス弁護人も中国の便衣兵は違法だと非難した なのに、捏造サヨは便衣兵を認めないwww どこまで、異次元の脳みそなん?w
そういえば、オックスフォードに便衣兵の記述があったんだよなあw
628 :
614 :2008/12/14(日) 00:40:48 ID:mgAlVEbZ
629 :
日出づる処の名無し :2008/12/14(日) 00:43:29 ID:eW9e2IIg
>>625 あったという記述が無いのでなかったことにとか頭が春なの?
あったって記述無かったら両方の可能性が考えられるわけだよね…?
そもそも蒋介石が書いたことが全てなの?えらく視野がせまいっすね
しっかし 何回もコピペしてやってるのに 都合の悪いものは見えないだな バカサヨはw
631 :
日出づる処の名無し :2008/12/14(日) 01:16:03 ID:/3YzGqAx
>>628 ラーべ否定の君は他の否定派と喧嘩しないの?
632 :
616 :2008/12/14(日) 01:22:12 ID:/3YzGqAx
633 :
田崎敏孝は公安調査庁の協力者 :2008/12/14(日) 01:22:27 ID:+tzf+Dbf
なんだこれ?
635 :
616 :2008/12/14(日) 01:32:43 ID:/3YzGqAx
2ch名物個人情報さらしマルチだろ なんのうらみがあってか知らんけど
>>625 あんたは「法規に便衣兵の規定なんか無い!従って便衣兵なんか無い!」とでも言いたいんだろうけど、
「法規的に正当でない戦闘参加者」が、法規で保護されるわけが無かろう?
否定派は「不法な交戦者=殺されても文句の言えない者」の事を「便宜上」便衣兵と呼んでるだけであって、
それに反論するなら「法規上中国兵は交戦者として合法だった」か、あるいは「そもそも中国兵は日本軍と交戦してない」の、
どちらかを主張するしか無い。このどちらか以外は「反論にならない」。
もちろん普通の肯定派なら、第三の選択として、
「たとえ不法交戦者でも法規上保護されなければならない」
と主張する手もある。だがあんたの場合、便衣兵の存在それ自体を否定したがってるようだから、この選択、つまり
「中国兵が不法行為を行っていた(便衣兵が居た)事自体については認める選択」はできんわな。
というわけで、ちゃっちゃと前者のいずれかを主張してくれたまえ。もちろん根拠付きでな。
637 :
616 :2008/12/14(日) 02:19:16 ID:/3YzGqAx
>>636 横槍ごめん
>否定派は「不法な交戦者=殺されても文句の言えない者」の事を「便宜上」便衣兵と呼んでるだけであって
じゃそういう、君らの言う「殺されても文句の言えない者」のリストでもあげなよ
君らが「殺されても文句の言えない」なんていう基準を掲げるならな
「殺されても文句の言えない」
ね・・・
なんつーか、妙な感じだけど、 ルールに則った戦闘とでも言うか、 兵士として戦闘に参加するのは、 正当な権利だから、捕虜になったとき、 適切に扱われる権利があるけど、 そうじゃない場合、 攻撃に対しては戦争における戦闘というよりも、 普通に正当防衛で、相手は犯罪者、みたいな。 もちろん、だからと言って、 どう処断するかってのは、 また別の問題だと思うけど。
便衣兵だったのか
640 :
616 :2008/12/14(日) 02:29:13 ID:/3YzGqAx
>>638 >ルールに則った
君がどういうルールを想定してるか次第だけどね
帝国主義的侵略を正当化するルールがどこにあったんだ?
少なくとも当時の状況で国民党軍は、 ルールも何も無かったってことかな?
642 :
616 :2008/12/14(日) 02:34:51 ID:/3YzGqAx
>>641 >少なくとも当時の状況で国民党軍は、
>ルールも何も無かったってことかな?
こいつが君の正当化事由か?w
ようするにさ、 それならそれで、 当時、便衣兵の何が悪かった、 で済む話なんじゃないの?
644 :
616 :2008/12/14(日) 02:48:48 ID:/3YzGqAx
>>643 どう”済む”話なんだか
考えてよ
君をいじめてもしかたないけど・・・
便衣兵がいた、 ってことだよ。 疑心暗鬼を招くから、 危険な手だとは思うけど。
646 :
616 :2008/12/14(日) 03:01:30 ID:/3YzGqAx
>>645 >疑心暗鬼を招くから、
>危険な手だとは思うけど。
だいぶ素直になったね
中国軍の方にだって、もちろん非はあるよ
で、この問題はトータル、どこにどの位の愚行があったかを考えるべきなんだ、
と俺は考えてるんだけど?
たとえば、戦闘で負けて撤退するときに、 なんで、わざわざ軍服を脱いじゃったのか、 そこんとこが、分からない。 せっかく兵士としての権利があるのに、 なんで権利を放棄するのか。
兵士としての権利なんて知るわけないだろwww相手見て考えろ 相手は鬼子だ、負ければ即死だ、降参したって撃たれるぞ、 (だから必死で戦え)なんて教育されてたらそうなるよ もちろん( )内はどーでもよくなる
649 :
616 :2008/12/14(日) 03:23:10 ID:/3YzGqAx
>>647 ほんとに学生かよ・・・汗
>兵士としての権利
もし君がいやおうなく徴兵されるとなったら、例えばこんなものはどうしたい?
質問の意味が分からない。 兵士が敗走時に軍服を脱いで、 一般市民に紛れ込んじゃったら、 兵士としての権利を放棄したと見なされんか。
・・・とか言いつつ、 まあ、分かるけどね。
>>640 帝国主義的侵略wwwwww
日本がいつ侵略したんですかwwww
第二次上海事変をこいつはどのように説明するのか聞いてみたいwwww
千島(ロシアの)も台湾(中国の)も朝鮮半島(朝鮮人の)も侵略ですがwww
これはおkなのか? 死ねよ売国奴wwww
幕末の日本が同じ状況になっていれば、 似たような経緯をたどったかもしれないし、 言ってることも、分からないではないよ。
日中戦争が盧溝橋から始まったって、バカ丸出しの歴史解釈してんなよ
戦争なにてそんな偶発的におこるもんじゃねーーーーんだよw
十分な計画をもって遂行するのが当たり前だろwww
んで日中戦争が本当にはじまったのは中国側がしかけた第二次上海事変からだ
この事変は、西安事件が発端となって、中国側が周到に練りに練りこんだ上で
日本の一般市民を攻撃目標に攻撃を仕掛けてきている。
盧溝橋からはじまった? はぁ?じゃあ【ゼークトライン】はどう説明するんだ?
ぜひ聞いてみたいwww サヨクの歴史観は破綻だらけだwww
侵略の意味もわからずに、侵略とか言ってる馬鹿は心底アフォだとおもうよ
あと、虐殺の定義は【不法】に殺害された者というのが一応コンセンサスとしてあります。
不法というのは、法に違反しているという意味であります
では、どの法律に違反しているかというと、当時は【ハーグ陸戦協定】しかないので
ハーグ陸戦協定にもとづいていれば虐殺とはいえないということになっています。
最近では、そのハーグには違反していたのは中国軍のほうだったという議論の流れになっています。
南京合法論は以下に書かれています。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/asia/1227534292/37-41
日中戦争は、日本では長崎事件から、 1886年長崎事件、定遠・鎮遠・威遠等の清国北洋艦隊の水兵が長崎に上陸して飲酒、 砲艦に守られての乱暴狼藉。 2日後、騒ぎはさらに大きくなり清国の水兵約450人が上陸し、日本の 警察官と衝突。市街戦さながらの乱闘を演じた。 警察側が死者2人、重軽傷29人、清国水兵側は死者8人、重軽傷42人 を出す惨事となる。 日本はその後、軍艦松島・橋立・厳島などを建艦します。
それは日清戦争なのでは・・・ しかし、喧嘩売るにも品性ってモンが有るだろうにな。
>>608 >んで「個人の日記である陣中日誌」って松井大将のじんちゅうにっしのことか?
質問をはぐらかすな屑。
松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか?
すでに事実か否かではなく、事実はどうあるべきかになっている南京事変には永遠に決着がつくことはないでしょうね
661 :
日出づる処の名無し :2008/12/15(月) 13:51:53 ID:VB+KfpnR
>>660 NO!
誰が捏造したか。証拠能力はあるか
東京裁判のでたらめさと
東京裁判で日本側が提出した報告書
当時の日本軍の報告書など
日本政府の発表
を調べていけば 事件はあったかもしれないが
虐殺は無かったことは証明できる
資料の信憑性の調査をしれw
663 :
人権派が聞いて呆れる :2008/12/15(月) 22:27:17 ID:S6vW718J
「疑わしきは日本の不利益に」
南京は南京大屠殺記念館と戦史叢書、防衛研究所戦史部の間だから永年に差は埋まらないよ。 ただ、歴史的事実、歴史的真実は南京大屠殺記念館のほうにある。
>>664 50過ぎのばーか!
こっちは、ちがうスレだろ。
物理の証明はどうしたんだ?
666 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 04:22:28 ID:P9FOzgIy
バカウヨが2chでの”論破”に執心してる間は 政治言論上カケラも動きは無いわけです。 2chのオーディエンスの多くは、結局論証なんて ものは理解しませんからね。世論への波及なんて こともないんです。つまり政治的影響力は皆無。 バカウヨってのは知らず2chに封じ込まれてる んですよ。そしてそのなかで腐っていくだけ なんです。 まあひきこもりに表に出ろって言っても無理な 相談ですかねw
2chの影響を一番ビビってるサヨクw
売国サヨがビビってるの〜〜?w
>>666 2chで騒ぐ
↓
興味持った奴が本を読む
↓
売国サヨと中国共産党などが証拠を調べずねつ造してきたかがバレるw
↓
ブログ・ホムペ・Wikiで捏造を叩かれる
↓
日本人が南京の捏造に怒る
↓
英語ができる奴が英語に翻訳
基本的に、戦争というものは喧嘩両成敗 どっちにも問題がある。 日本だけに責任を押し付けようとすること自体に無理がある。 よってサヨクの言論は、ウヨの論破をまつまでもなく最初の段階で破綻している。
>670 英語に翻訳してまで日本の恥をさらす、世界史的恥さらしども。
戦史部側の歴史の捏造が明らかになったのもグーグルなどのネット検索技術の発達のおかげです。 日本「南京」学会の構成員をググれば彼らの組織的関係が明らかになる。
>>669 >当時の外国の記事の検討もしたらいいよ
とっくに検討されてますねW
信頼できる一次資料(当時の新聞記事)
米英のマスコミほとんど取り上げず
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/reason14.html 評論家阿羅健一氏は、「N・Y・タイムズ」の1937年12月1日から翌年38年1月末
までの毎日の記事の目次抜粋、同じくアメリカにおける代表的な雑誌である「タ イム」の記事、および英国の「ザ・タイムズ」の目
次を抜粋するといった大変な作 業に取り組んでいる。
紙数の関係で抜粋表をお目にかけれないのは残念であるが、その概要は次の通りである。
昭和12年12月のN・Y・タイムズのトップを幾度もにぎわしたのは何といっても米砲艦パネー号撃沈事件である。
13日から26日までの2週間にわたり、連日一面トップをかざって報道されている。
一面だけでなく、例えば14日付けのごときは16、17、18、19、21、24面で取り上げている。
これほどのビック・ニュースはこの前例をみない。
これに比べると、ダーディン記者の2回の署名入りレポート(12月18日、1月9日)は、長文ではあるが決して大ニュースではない。
また「南京大虐殺」がトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
南京事件は社説にもならない雑報記事なのである。
12月から翌年1月にかけて、南京の様子を報道した記事は、小さい1段モノまで含めて10回ある。
その中には「難民区の中に逃げていた中国軍の大佐と部下の6人が、日本軍の仕業と見せかけて悪事をはたらき捕らえられた」
と言った記事や、「日本兵がアメリカの所有地に入らないよう、アリソン総領事は日本大使館に抗議した」と言ったたぐいのものである。
1月28日から30日にかけて、南京で起きたアリソン総領事殴打事件と言うのが記事をにぎわしている。
だが大量殺害記事など皆無である。
「南京大虐殺」って肯定派の主張では大事件のはずなのに「トップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない」w
念のために言っておくと南京の実態が明らかになったのは1984年の栗原利一のスケッチブックから だからね。 幕府山の捕虜を大湾子で殺害したのが1万3千5百人、全体で7万余人。 下関は65連隊で2千人の斬首で「さすがの揚子江も真っ赤になった、あっはっは。」だから よろしく。
676 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 20:43:57 ID:KV/2ueFe
>>670 海外からすりゃ、「当事者感でとっとと解決しろ」だろうね
なんとなく大人になりきれてない=自分たちのやったことを対外的に解決できてない、
みたいな
>676 憲法も自衛隊も日本人自身で作ったわけではないから。 当事者間が天皇主権国家と国民主権国家。 天皇主権国家の生き残りで自衛隊を作ったのだから、日本人間の問題なんだけどね。 捏造しているのが国民主権国家、日本の国家機関、防衛研究所戦史部。
いつもいうことだけど、新宿区箪笥町の国際マイクロ写真工業社の榊満塁さんは最重要な情報を持っている。 スケッチブックとアルバムが一部破壊されたのは事実で彼らも対抗手段を持っていない。 ただ、森松俊夫氏は直接、榊氏に依頼したのではない。 森松氏が直接、依頼していたのならCD−Rを入手しているからスケッチブックがバラバラになっていないことは 知っていたハズ。 榊氏は自分に依頼した人物に写真や地図を渡していると思う。 その人物は戦史部関係者、もしくは戦死部OBで榊氏に影響力を行使できる人物である、それは誰か? 八巻氏はこの経緯を知らなかったので彼ではないだろう。
679 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 21:51:54 ID:a5LCbs0g
>>676 絶対それはありえないだろうなあw
Japan TodayやらBBCの掲示板でやら
DIGG オクシデンタリズムあたりで活発な議論になるのは
間違いないwww
今、日本にある東京裁判の南京判決の
でたらめを書いた本、東中野教授の本
パール判事の判決文 東京裁判 日本の弁明などを英訳して
ネットに分かりやすくまとめれば
海外の研究者が飛びつくしw
680 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 21:52:09 ID:KV/2ueFe
>>677 >防衛研究所戦史部
タモガミとかいうあれか・・・
まあ言ってることみてみりゃ、むしろ中国にすら相手にされなかったのは分かるが
681 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 21:55:17 ID:KV/2ueFe
>>679 >海外の研究者が飛びつくしw
じゃやってみれば?
アジアの半世紀以上も前の2国間の問題に当事者以外がどれだけ真剣になってくれるか俺も興味あるよ
>>681 まあ有りえんだろうね、例えばイギリス人がユダヤ人迫害をやっていた証拠なんてのが仮にネットに上がったとしても
日本じゃ数日話題になるかもしれないけど、速攻で忘れ去られるだろうし
683 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 22:02:50 ID:a5LCbs0g
>>681 俺も他の人々も
非常にやりたがってるんだよ
おめー馬鹿だなwwwwww
684 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 22:07:12 ID:KV/2ueFe
>>683 なんか知らんがめでたいやつ
じゃあやってみればいいだろ?
おまえが勝手にやってなよw
685 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 22:08:13 ID:a5LCbs0g
はいはい 日本転覆をたくらんでる 売国奴の意見は華麗にスルーしてっとw
686 :
684 :2008/12/16(火) 22:10:32 ID:KV/2ueFe
>>684 >はいはい 日本転覆をたくらんでる
>売国奴の意見は華麗にスルーしてっとw
おいwwww
おまえ大物だなw
正気か?w
687 :
684 :2008/12/16(火) 22:11:33 ID:KV/2ueFe
>>676 海外活動の活発な左翼の面々にも良く言って聞かせます。
>>681 国際的な地位向上を狙って参加する国家はあるだろうが、
所詮は他国なので公平公正取り扱いはしないよ。
690 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 22:29:42 ID:nQlyPeFh
KV/2ueFeは毎度毎度わざとアンカー間違えしてるんだろうかw
691 :
684 :2008/12/16(火) 22:33:57 ID:KV/2ueFe
>>676 >海外活動の活発な左翼の面々
?もしよければ、君がなにを言いたいのか具体的に指摘していただけると・・・
692 :
684 :2008/12/16(火) 22:38:28 ID:KV/2ueFe
693 :
日出づる処の名無し :2008/12/16(火) 22:41:15 ID:SSt9/vs6
>>692 チンカスくんはここでもイチャモン攻撃かね。
ったく、しょーもない奴よのぉー(哀)。
>680 中国が相手にしなかったことはないでしょう。 国家機関である防衛研究所戦史部で歴史の捏造を行なっていて、それを信じている人物が隣国の実行力の トップだったのですから。 論文の審査委員長が渡部昇一氏であること報道したので、ああまたあの連中か、と分かったでしょうけど。 一般の日本人はなんのことか皆目見当がつかなかったことでしょう。
>>626 >『「南京事件」日本人48人の証言』 阿羅 健一にも便衣兵に困ったと書いてる。
カルトウヨいつものパターン、自ら妄想をつくりあげてそれに反論するwwwww
このスレで日本兵が中国で便衣兵と戦わなかったと主張してる発言があるのか?スレ番だせ。
>ティンバーリも便衣兵の目撃者で
史料だせば?屑
>松井大将も便衣兵
俺は戦後証言ではなく当時の松井大将の史料その他、提示してるがそれに対する反論は?
>ラザラス弁護人も中国の便衣兵は違法
カルトウヨいつものパターン、自ら妄想をつくりあげてそれに反論するwwwww
このスレで中国には違法な便衣兵が居なかったと主張してる発言があるのか?スレ番だせ。
ちなみに法的に合法な便衣兵でも俺は2、3提示できるぜ。
もう4〜5回書いてると思うが全然伝わらないようなのでまた書いとく 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、 当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、当時の中国には多数の便衣隊が居ました、
>>628 >便衣兵はいました。↓証拠写真。
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif 南京城内中山路に集められた中国軍【投降兵】たち、撮影した特派員は、
「避難民にまぎれこんで逃亡をくわだてた約五千〜六千名の【正規兵】」
と説明している。
漢字すら読めない馬鹿みたいだから、
以下の漢字を辞書で引いて意味を確認してね
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】 【投降兵】 【正規兵】
馬鹿のサンプルとしてどっかで晒していい?
>>697 >んで「個人の日記である陣中日誌」って松井大将のじんちゅうにっしのことか?
質問をはぐらかすな屑。
松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか?
>>629 >あったという記述が無いのでなかったことにとか頭が春なの?
あったって記述無かったら両方の可能性が考えられるわけだよね…?
第二次大戦で記述つまり史料が無くともその存在が認められているのって何があんの?
2、3挙げて。
>蒋介石が書いたことが全て
はあ?俺が反証として史料提示してる中に蒋介石なんてひつも出てこないが?
>>636 なあ、おまえどう見ても俺の投稿読んでないよな?
反論するならそのスレの相手の投稿全部読めとか面倒な事言わんが
せめて大口叩くなら相手の投稿読む、読むのが面倒で憶測書いてんなら
それなりの文体にするのが普通じゃね?
どの道お前らは逃げる回るしか脳がないだからもう少し謙虚にしとけ。
別スレで以下をやるのでその時に発言よろしく、今はB)をやってるA)とかやりたかったその時に発言しろ。
A)交戦者としての条件を満たして居ない兵なので、その殺傷は合法。
B)安全区に潜伏した兵の殺傷であるから軍事目標主義?により合法。
C)敵が降伏せず逃走したので追撃して殲滅しただけの事、当然合法。
>>699 >んで「個人の日記である陣中日誌」って松井大将のじんちゅうにっしのことか?
質問をはぐらかすな屑。
松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか?
コピペサービス 私が森松俊夫氏や国際マイクロ写真工業社の榊満塁氏を叩けるのは状況証拠だけなんですよ。 戦史部の中や、国際マイクロの中なんてM社長や技術のM氏などからの証言しかないのですからねえ。 下関で2千人の斬首をしていたのを、どうやって証明するのですか? さすが旧日本陸軍将校たちです。
コピペサービス 森松俊夫なんて陸士53期卒業、終戦時少佐、自衛隊で武器担当などが専門ですから。 私のような素人では歯が立ちません、史実派のみなさんもご苦労さまです。 私が言えることは彼が本多氏の取材の二日前に原剛と4時間取材したことと、原剛と 同じように丁寧な礼状をよこしたことと、私に二度嘘をついたことぐらいですから。 そこから大湾子の捕虜の殺害でなにが使われ、銃弾は何発だったとか聞かれても とりあえず面倒臭いので調べる気はしません。
703 :
日出づる処の名無し :2008/12/17(水) 09:31:15 ID:c74kFyyZ
ま、今までの南京関連の本を英訳するというのは 日本人の怒りをかきたてるのが一番の目的だからな いかに捏造サヨと中国共産党に騙されてきたか 海外の反応を知らせて、日本人をさらに怒らせるのが第一
704 :
日出づる処の名無し :2008/12/17(水) 10:01:51 ID:jqMK3JMT
便衣兵は中国語、両脚羊も中国語、出所ははっきりしてるw
>>695 法的に合法な便衣兵
法的に合法な便衣兵
法的に合法な便衣兵
法的に合法な便衣兵
便衣兵は全て非合法で
降伏せず逃げ回った兵も非合法ですw
ネイティブは池沼か捏造屋なんだねw
>>1 の解釈だとアフガンゲリラもアルカイダもテロは合法?てこと?
707 :
日出づる処の名無し :2008/12/17(水) 11:35:43 ID:Nv5QKoi4
捏造左翼は今日も嘘をつく 明日も嘘をつく 明後日も嘘をつく 今日も一日テロ活動ごくろうさまです
>>699 >んで「個人の日記である陣中日誌」って松井大将のじんちゅうにっしのことか?
質問をはぐらかすな屑。
松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか
早く答えろ屑
クソ朝日新聞の国賊バカ記者 本多勝一が南京大虐殺をねつ造したことを、中国が一部認め資料を撤去
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1229516389/ 中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。
「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日本の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。
中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。
ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。
撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。
これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。
この写真は戦後、朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や中国系米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、残虐行為と関連づけて紹介されるなど、国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。
また、幼児たちの写真は、朝鮮現代史の学術書に掲載されたもので、匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体。
赤ん坊の写真は米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海。
いずれも南京の旧日本軍とは関係ないが、愛国主義教育の“模範基地 ”と指定される同館は「悲惨な史実」と紹介してきた。
日本側は、事実無根だったと判明している“百人斬り”関係の展示品のほか、誤用や合成と指摘されている写真について、さまざまなルートを通じて撤去を求めてきたが、これまで同館は応じていなかった。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081217/acd0812172107008-n1.htm
>>709 つーことは、まだペテン師東史郎の展示は残されているんだw
おーい 虐殺が通説の学会はマダー?
>>709 裁判記録読んだら、本田勝一って勝訴はしたが、
判決で、疑わしいとか言われたんだねw
左翼って、本田が勝ったを強調ばかりしてたがwww
中国側をいろいろ新しい資料を入手できたので、あやしい物は撤去する余裕ができたのだ と思う。 東史郎は最高裁が板倉由明の詭弁に惑わされた結果だから、最高裁のチョンボだね。
中国側も ← 中国側を
>>714 いちいち訂正しなくてもよろしい。
俺みたいな暇人か、激情に駆られレスをする人以外読んでないだろう。
俺のような暇人は、その程度の間違いは勝手に修正して読むし、
激情に駆られる奴は、訂正しても意味がない。
私もNNNドキュメントの後で小野賢二氏の諸論文を読んで、随分、余裕が出来ました。 私が小学校3年生の時に、親父の膝枕で聞いた中国兵斬首の自慢話は昭和12年12月15日の 下関での出来事だったんだあ、といったところです。 一日に2千人もの首を斬れば「さすがの揚子江も真っ赤」になるだろうなあ、と実感しています。 こんな話ができる人間もほとんどいないでしょう。 日本の歴史の一頁です。
コピペサービス 史実派も捏造派も私がネットに登場したときから、私が父から聞かされていた話が下関での中国兵斬首であることは知っていたハズです。 本多勝一氏の百人斬り訴訟が2003年に起こされたことは偶然でしょうか? 捏造派は私が南京について勉強すれば下関での中国人斬首にまで行き着くことは予測できたでしょう。 そうすれば百人斬りどころではなく2千人斬りまで事実となってしまうのです。 その前に百人斬りを叩きのめしておきたかった、それが真実かもしれません。 素人の私が2千人斬りなどといったところで、百人斬りが否定できてしまえば信じる者は少ないでしょう。
コピペサービス 私と父親は、二人とも個人的な体験に基づいて話をしています。 個人的な体験なので記憶違いや思い違いも時にはありますが、大筋では話のブレることはありません。 私は、家にある資料はある程度の客観性を担保した上で全て中国側に寄贈する予定でいますし、そのように公言しています。 我が家にあってはなにげないアルバムの写真が、ある人には人生を破滅させるほどの犯罪に走らせるだけの価値のあるものなのだ、と自分の体験した事実を通して知ることができました。
軍刀は本人買取の官給品。 一本が少尉の初任給の3分の1ぐらいの値段。 で、斬首は失敗すると一発で刀がダメになる。 数打ちものだと、二、三人切っただけで、刀身が曲がり使い物にならんくなる。 その上で1日2千人もの斬首を行うための刀なんて誰が用意するんだ? どう計算しても、銃殺より高コストだね。
>719 まあ、そういった話から田母神のような論文や発言が生まれる。 仕方がないでしょう、朝鮮戦争のおかげで旧軍人のパージを解いて生まれた自衛隊なのですから。 国民と自衛隊の歴史認識が乖離するのは世界の平和のためにはいいんじゃないですか?
コピペサービス 戦史部などとの関係(1) 2006年2月に某社にスケッチブックとアルバム2冊を預けました。 2006年4月に某社でCD−R化の詳細を打ち合わせました。 このとき既にスケッチブックとアルバムは破壊されていました。 2006月にCD−Rを受け取り、翌日、オフ会で配布しました。 その翌週にスケッチブック、アルバム、マイクロフィルムを受けとりました。 さらに、その翌週にアルバムから写真が破り盗られていることに気づき花小金井駅前の交番に届け出ました。 某社からメールをもらい、某社に出向き、M社長などと話し合いました。 父の部屋で何か証拠になるものがないか探したところ、阿羅健一氏の記事の草稿のコピーと福永氏、本多氏、森松氏、原氏の名刺の貼られたバインダーを見つけました。 このころ森松氏に二度、電話を差し上げ証言採取についてお聞きしました。 (この回答が嘘であることは12月ころに、氏からの手紙によって明らかになりました。) また、このころ牛込書に出向き、説明しています。 多少、前後すると思うのですが森松氏の名刺などから戦史室に連絡してCD−Rの寄贈を申し出ました。 最終的に戦史室、八巻氏より回答がありました。
コピペサービス 戦史部などとの関係(2) 2006年12月ころ森松氏や原氏の書簡を見つけました。 これにより森松氏の電話の回答が嘘であり、氏がスケッチブックの破壊をを指示したことを理解しました。 このころ東中野氏の書簡などを見つけました。 森松氏、原氏、秦郁彦氏などが日本「南京」学会の構成員であることを知りました。 2007年中に告訴状の準備をするために同種の写真を入手することに努めました。 昭和の館に行き、戦史叢書がDVD化され資料となっていることを知りました。 2007年秋にNNNドキュメントの取材があり、小野賢二氏からいくつかの説明を受けました。 小野氏の指摘からアルバムの破壊も確認したところ、某社で明らかに私の指示とは異なった箇所を撮影しているのを知りました。 2008年4月にNNNドキュメントの放映があり、それにともない小野賢二氏の諸論文を読むことができ、65連隊の捕虜の殺害について知ることができました。
>>720 なぜ、真偽の検証を避けるのでしょうか?
自身がウソつきであることを認めるのが怖いのですか?
私は武器については知らないのよ。 私が知ってることは森松俊夫氏が私に二度嘘をついた、ことなどです。
森松俊夫氏の経歴 昭和12年4月 陸軍士官学校入校 昭和15年2月27日 陸軍士官学校卒業 昭和15年5月 陸軍少尉・歩兵 歩兵第74聯隊附 昭和18年12月 陸軍士官学校生徒隊附(第7中隊区隊長) 陸上自衛隊富士学校戦術教官 陸上自衛隊戦車学校戦術教官 陸上自衛隊幹部学校戦史教官 防衛研修所戦史室戦史編纂官 あまり、このような人と武器について討論しても意味がない。 玄人と素人なのですから
>726 私は森松俊夫氏が栗原利一のスケッチブックに手を出して失敗した、 という2年ほど前の事実について多くの人にお知らせして回っています。 犯罪者のほうが人間的には屑だと普通の人は考えるでしょう。
萬世に燦たり―十四軍神を憶う (単行本) 陸士五十三期生会 (編さん), 森松 俊夫 (編集), 村上 浩 (編集), 西宮 正泰 (編集) 目次 積極果敢コレヒドール島攻略の端緒を開く―江浪康彦 挺身北方防衛の盾―横崎二郎 陸軍航空戦闘隊の至寶―尾崎中和 地上作戦直接協力の雄―金子清市 南冥貞察行の偉功―菅井清 陸軍雷撃特攻・軍神橘中佐に続く―瀬戸軫次 陸軍航空雷撃隊の鬼神―富永義夫 長駆サイパン爆撃の勇士―斉藤博 比島戦 特別攻撃隊・菊水隊隊長―丸山義正 海上特攻の先駆者 壮烈 艇と運命を共にした―小串脩〔ほか〕 こういう人たちに自衛隊を作らせたのが間違いの元だったのですが。
>>727 >その前に百人斬りを叩きのめしておきたかった、
屑は自分が書いたモノを忘れたか?(藁
私も、私に衆人環視の中で二度も嘘をおつきになった森松俊夫先生が「萬世に燦たり―十四軍神を憶う (転展社)」の編著者の一人であることを知り、大変驚いています。 まさに防衛研究所戦史部は右翼メディアの礎だったのですね。
核心って、主語に「私も」を多用するね。
732 :
日出づる処の名無し :2008/12/21(日) 13:38:33 ID:4Td+PnA9
>>719 よくもまあ飽きもせずデタラメばかりを。
>>719 兵〜下士官(帯刀本分兵)は官給品、士官以上は私物。
親父は伍長程度だったから刀は持っていなかったよ。 小隊長代理で戦ったときに刀を差して戦ったが邪魔になるので外していた、と回顧録に書いている。 下関で親父と一緒に中国兵斬首を行なっていたと考えられるのは角田栄一中尉で、当時31歳で剣道5段。 親父は26歳で剣道3段だった。 65連隊の剣道の有段者などで2千人の中国兵斬首を行なったんだろう。 65連隊が全体でどのくらい刀を保持していたか、有段者が何人いたかは資料が残っていれば調べれば分かるだろうけど。 小平市剣友会元会長の話だから、それなりの信憑性はある。
核心ってマジ栗原利一の息子か? だとしても、奴は親父に虐待されて腹いせに 虐殺だと言ってるだけじゃねえ?w
親父に恨み持ってる奴の証言なんか 信用できるか
還暦すぎたジジイが2ちゃんの複数のスレに昼夜問わず粘着してるなんて考えると リアルメンヘラー以外考えにくいだろ
私は松尾一郎さんから親父が「目の中に入れても痛くない」と言われた本人です。 親父に殴られたことなどないよ。 親父が田中正明氏から「なんで、あんな本多みたいなやつに本当のことを話したのですか?」と言われて「同居している息子に勧められたものだから。」と答えて「どんな息子さんなのですか?」と言われて「目に中に入れても痛くない息子だ。」という会話の本人です。
私が出ないと、栗原利一がなぜ本多勝一氏に自分の体験を話したかが、史実派も捏造派も納得できないでしょうから。 本多勝一氏から親父に電話があったときに私が「歴史的なことなので事実を正確に話した方がよい。」と勧めたのはネットでは知られている話だけど。
私は「虐殺」とは言っていないよ。 戦前の天皇主権国家では捕虜の「処分」として軍の機密であったことが、東京裁判以降「虐殺」と呼ばれるようになったのだ、という立場です。 70年前の新聞などの公刊されたものを読めば分かるけど捕獲捕虜の人数や遺棄死体数を書いたものはあるけど、捕虜を殺したとか処分したとかの記事は一切ないよ。 軍の機密事項だったのだから。
核心のばかはまだ虐殺30万人とかいってるのか?w
戦闘終了後の捕獲捕虜の殺害は7万余人。 30万人は犠牲者数なので問題は無い、合理性のある数字、という以前からの主張通りです。
戦闘終了後の捕獲捕虜の殺害が7万余人。 捕獲捕虜の殺害、これを全面的に否定しているのが戦史部側、旧将校側の捏造派、日本「南京」学会系です。 捕獲捕虜を全員殺害したというのが栗原利一のスケッチブック、栗原証言、児玉証言、史実派、大虐殺肯定派。 だから全く正反対のベクトルだよ。
>>743 7万人 = 4200トンの肉塊をどうやって処理した?
陸士53期生会の森松俊夫氏が栗原利一のスケッチブックに手を出して失敗した、 という平成18年の事実のほうが検証しやすいんじゃないの? 陸士53期生会の皆さんにとっても事実としたら屈辱的な出来事なのでしょうから。
コピペオナニーサービスとスケッチブックしか言わないもうろくジジイ。 おまえはスレ違いのキチガイなんだよ。気づけ。
私からすれば御歳86歳にもなって個人の所有物であるスケッチブックやアルバムを破壊しようとする人のほうが狂信的だと思うのですが。 陸士53期生会、おお世界史的破廉恥団体、日本の国辱。
>>747 だから関係ない話はよそでやれよ。
スケッチブックに便衣兵はいなかったとでも書いてんのかよ
オナニージジイが
便衣に着替えた中国兵は南京城内にいました。 でもそれは南京城外で殺害された捕虜のほんの一部にすぎません。 もともとは南京城外での捕獲捕虜の殺害が中核的出来事です。 それを便衣に着替えた逃亡兵の問題にすりかえたことが右翼の捏造した出来事なのです。 便衣兵というのは南京での主要な問題ではありません。 本来的な便衣兵は捕獲捕虜の中には存在したのかどうかさえ不確かです。
便衣戦法ってのは味方を危険に陥れる戦法。 軍人と民間人の区別がつかなければ、民間人にも被害が出るのは当たり前。 その戦法を支那が採っていたのか採っていなかったのかの話をするスレなの。 クソしつこいスケッチブックの話や、オナニーコピペはお呼びでない。
南京では便衣戦法なんて中国側は採用していませんよ。 採用していたという証拠が無い。
そうそう。関係ない話はするなよ。常識だぞ
>1 私は、このスレにおおいに関係していると思うけど。 ただ、捏造派にとっては不愉快な存在だと自覚しています。
おいおい うっかり見つけちゃったんでつい紹介しちゃったゴミスレに ほんとに3ゲットしにいった奴が出ちゃったよwww しかしこの板意外とスレが流れにくいんだなw
719です
>>732 733
官給品の件は失礼しました。記憶違いなので訂正ありがとうございます。
軍刀の価格はあっているはずです。
それと、斬首はしくじると刀が壊れるのは間違っていないと思いますが?
>>核心
捕虜とはいえ戦闘要員、殺害自体はさしたる問題ではない。
非戦闘員を軍事目標として殺傷したかが中核の問題であった。
それを捕獲捕虜の殺害の問題とすり替えたのだよ。
758 :
日出づる処の名無し :2008/12/24(水) 04:20:37 ID:M+JMVtZ/
>>674 >とっくに検討されてますねW
信頼できる一次資料(当時の新聞記事)
↓この辺がこいつの詐欺だな
「米英のマスコミ」「13日から26日まで」
お前は洗脳されたままじじいになって死ね。
>>679 >、東中野教授の本
>海外の研究者が飛びつくしw
イタイやつだな、面白いかももっとなんか言ってくれ。
東中野も海外で恥晒すほど馬鹿ではあるまい、
国内の馬鹿騙して小銭稼ぐだけ。
>>704 >便衣兵は中国語
中国語でピェン イ ツイ と発音するようです、満足した?
>>708 誰かこのオチコボレネット弁慶の通訳できる人いる?
何言ってるかわかんないんだわ。
>>705 >>便衣兵は全て非合法で
降伏せず逃げ回った兵も非合法ですw
ネイティブは池沼か捏造屋なんだねw
1)便衣隊隊の数は上海事で約30団体ほどある、抗日決死総隊が徽章付けてる記録があるよ。
向こうでは義勇隊、大抵は戦争法規守らなかったかも知れんが。
2)ハーグ陸戦 第2条
「未だ占領されていない地方の民間人が、敵軍の接近に伴い第一条を充たす(軍隊等を)編成する猶予なく応戦するために公然と兵器を携帯し、戦争法規を遵守している場合は交戦者の資格を有する」
この状況での便衣隊も合法だな。
3)
>>289 の城外で戦闘死した便衣隊もこの状況下では合法だろう、
戦闘中に機関銃も持ってる集団では文民を装えまい。
>>742 >30万人は犠牲者数なので問題は無い
犠牲者数でも軍人だけで20万以上ですか?苦しいと思いますが
最近中国の学者が実証的な立場からは党が認めるてる数字を
出すのは困難がある、みたいな記事がでましたよ。
>>759 >んで「個人の日記である陣中日誌」って松井大将のじんちゅうにっしのことか?
質問をはぐらかすな屑。
松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか
早く答えろ屑
>>759 >2)ハーグ陸戦 第2条
>「未だ占領されていない地方の民間人が、敵軍の接近に伴い第一条を充たす(軍隊等を)編成する猶予なく応戦するために公然と兵器を携帯し、戦争法規を遵守している場合は交戦者の資格を有する」
>
>この状況での便衣隊も合法だな。
大馬鹿発見W
《公然と兵器を携帯し》
武器を隠し持った時点で死亡確定w
《戦争法規を遵守している場合は交戦者の資格を有する》
戦争法規を遵守していない場合は好戦者の資格無し。
やっぱり死亡確定w
肯定派によって便衣隊が合法である根拠として、
「公然と兵器を携帯」と「戦争法規の遵守」
が前提となることが確認されましたw
762 :
軍事目標主義の人 :2008/12/24(水) 17:40:26 ID:e2ELESq5
>>759 >2)ハーグ陸戦 第2条
>「未だ占領されていない地方の民間人が、敵軍の接近に伴い第一条を充たす(軍隊等を)編成する猶予なく応戦するために公然と兵器を携帯し、戦争法規を遵守している場合は交戦者の資格を有する」
>この状況での便衣隊も合法だな。
便衣っていう状況で国際法を遵守していないので 違法だ馬鹿野郎
この糞野郎はどこまで デタラメぶちまけるつもりなのか?
そろそろ飽きてこないかこの話? タイムマシンが開発されて、中立の人間が調べない限り、永遠に決着なんてつかないよ
第一章 交戦者の資格 1部下の責任を負う指揮官が存在すること 2遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること 3公然と兵器を携帯していること 4戦争法規を遵守していること
ま、便衣兵が合法なのもあるなんていうねつ造屋に 道理は通用しないのだろうw 馬鹿すぎて笑えるw
766 :
日出づる処の名無し :2008/12/24(水) 19:39:06 ID:AAbrTo09
唐生智が南京から逃亡した時点で 国民党軍は捕虜の資格は無くなる上に 安全区に武器を隠していたんだから どんなふうに殺されてもシナ軍は文句をいえない
>>761 >>762 それ以前に「敵軍の接近に伴い第一条を充たす(軍隊等を)編成する猶予なく応戦するために」
という基本条件すら満たしておりませんが・・・
もっとも、南京防衛戦が始まる20日程前に蒋介石が遷都を告知して残存部隊に南京の守備を命じた
理由が日本軍との交戦以外にあるなら話は別ですけどねw
>>759 >>降伏せず逃げ回った兵も非合法ですw
>>ネイティブは池沼か捏造屋なんだねw
非合法ですね。
撤退(反撃のための準備行動)も軍事行動の一環と見なされます。
逃亡をもって、抗戦の意思なしと判別できません。
池沼のために、わかりやすく例えると
降伏した兵士=自首した容疑者(危険がないと判断できる)
逃亡した兵士=逃亡中の容疑者(危険がないと判断できない)
769 :
日出づる処の名無し :2008/12/25(木) 08:14:51 ID:uFcHpvx/
>>765 捏造サヨにとって大事なのは
道理とか証拠調べせずに
屁理屈でも捏造することですからw
理屈は何とでも言え 中国首都南京陥落。
771 :
日出づる処の名無し :2008/12/25(木) 18:04:28 ID:5MXUA/rc
携帯から書き込めるくらい簡単に言うと、 便衣兵は居た。 意図は我が軍の知ったことではない。 ただの戦争犯罪者にすぎない。
772 :
日出づる処の名無し :2008/12/25(木) 19:55:32 ID:En7Syrnd
便衣兵はいた。 しかも、蒋介石が意図的に安全区に兵器をもたせて潜伏させていたので らーべに非難されたのに、蒋介石は潜伏をやめさせず さらに、南京戦後、ラーベが便衣兵の将校が逃げるのを助けたのだ。
コピペサービス 国税で歴史に捏造ご苦労さん 森松俊夫の正体 最近出版の本 萬世に燦たり―十四軍神を憶う (2006年5月、転展社) 陸士五十三期生会 (編さん), 森松 俊夫 (編集), 村上 浩 (編集), 西宮 正泰 (編集) 目次 積極果敢コレヒドール島攻略の端緒を開く―江浪康彦 挺身北方防衛の盾―横崎二郎 陸軍航空戦闘隊の至寶―尾崎中和 地上作戦直接協力の雄―金子清市 南冥貞察行の偉功―菅井清 陸軍雷撃特攻・軍神橘中佐に続く―瀬戸軫次 陸軍航空雷撃隊の鬼神―富永義夫 長駆サイパン爆撃の勇士―斉藤博 比島戦 特別攻撃隊・菊水隊隊長―丸山義正 海上特攻の先駆者 壮烈 艇と運命を共にした―小串脩〔ほか〕 平成18年に「軍神」ですから、国税で歴史の捏造も不可解なことではないのですね。
>>773 お前の主張は、朝日と同じで中身がない。
>>742 >30万人は犠牲者数なので問題は無い
犠牲者数でも軍人だけで20万以上ですか?苦しいと思いますが
最近中国の学者が実証的な立場からは党が認めるてる数字を
出すのは困難がある、みたいな記事がでましたよ。
>761
どんどんレベルがが下がってくるな、とうとう相手の発言すら捏造する最低のクラスばかりになったな。
>武器を隠し持った時点で死亡確定w
はいはい、759の投稿のどこに2)の便衣兵が武器を隠し持ったと書いてあるんだ?該当部分提示ください、捏造野郎くん。
追加
(4 部下の責任を負う指揮官が存在し、遠方から識別可能な固有の徽章を着用し公然と兵器を携帯し
戦争法規を遵守している便衣隊は合法。
大元は発言が「
>>705 便衣兵は全て非合法」だからな、さっさと1)ー(4全部に反論するんだね。
>>762 落ちぶれたな、軍事目標主義者の人 もはや喚くしかできないらしい
>国際法を遵守していない
一体どこにそんなこと書いてあるんだ? 該当部分を貼れよ
お前が貼った俺の投稿はこれね
>「未だ占領されていない地方の民間人が、敵軍の接近に伴い第一条を充たす(軍隊等を)編成する猶予なく応戦するために公然と兵器を携帯し、戦争法規を遵守している場合は交戦者の資格を有する」
>>764 第一條 戰争ノ法規及權利義務ハ單ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス左ノ條件ヲ具備スル民兵及義勇兵團ニモ亦之ヲ適用ス
国際法を改ざんして第一條を隠蔽したまま投稿してますな、
呼吸するようにごまかしをする馬鹿ウヨ。
>>765 例によって反論なしで自慰に浸る馬鹿ウヨ
>>766 南京虐殺の違法合法論は別スレでのテーマですのでそちらでお願いします。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1227534292/l50 右派の主張によれば南京戦での中国兵について
A)交戦者としての条件を満たして居ない兵なので、その殺傷は合法。
B)安全区に潜伏した兵の殺傷であるから軍事目標主義?により合法。
C)敵が降伏せず逃走したので追撃して殲滅しただけの事、当然合法。
となっているようですがこれらは右派による【インチキ解釈】に過ぎません。
>唐生智が南京から逃亡した時点で
国民党軍は捕虜の資格は無くなる上に
安全区に武器を隠していたんだから
もって明瞭な形の合法論を書いてくれればD)として追加する、このままではC)との重複部分が多い
指揮官が逃亡した軍隊に捕虜資格がないってことなのか?それともその条件 かつ 武器の隠匿 であるから
は処刑が相応しいってことのなのか?
ちなみに武器を隠すこと自体は明白に合法だぞ。
>>767 何勝手に南京に限定してんだ? あほ〜。
>>777 >んで「個人の日記である陣中日誌」って松井大将のじんちゅうにっしのことか?
質問をはぐらかすな屑。
松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか
早く答えろ屑
ID:
768
>>降伏せず逃げ回った兵も非合法です
>非合法ですね。
撤退および逃走を違法とする実定法、慣習法、学説の提示願います。
呼吸するように捏造する国賊ウヨ。
うんうん、以下の文に間違いないよ。
>撤退(反撃のための準備行動)も軍事行動の一環と見なされます。
逃亡をもって、抗戦の意思なしと判別できません。
池沼のために、わかりやすく例えると
降伏した兵士=自首した容疑者(危険がないと判断できる)
逃亡した兵士=逃亡中の容疑者(危険がないと判断できない)
>>672 >英語に翻訳してまで日本の恥をさらす、世界史的恥さらしども。
俺が久々に南京での投稿するようになった契機はそれなんだよね、
あからさまな嘘を国賊共がマジで言うもんだから恥ずかしいったらありゃしない、
実際、反応は馬鹿にされまくりだったし。
>>769 >捏造サヨにとって大事なのは
道理とか証拠調べせずに
屁理屈でも捏造することですからw
どっちが捏造だろうね?
1)このスレの俺の捏造投稿を提示せよ。
2)以下のおまいらの捏造発言?のソースを提示せよ。
>>18 蒋介石は昭和2年の済南事件の時に便衣隊を使ってる
>>29 国民党軍は、便衣兵戦術の有効性を国際社会に高らかに喧伝
>>122 蒋介石は便衣兵すげえぜって吹聴しまくってた
>>220 『野州兵団奮戦記』は偽文書の疑いがある
>>300 便衣兵はゲリラ部隊と軍服を脱いでそれにまぎれこんだ支那兵
>>332 虐殺は朝鮮人部隊がやったというのがこのごろ真実ってことがわかってきた
>>401 蒋介石が日本軍はあまりにつよいから便衣兵をもちうるべしって言った
>>407 当時の資料あるんだけどよw 蒋介石の便衣兵肯定した演説もしらないわけ?w
>>528 便衣兵と民間人を分けてる写真がある
>>567 便衣兵って各国の人間が日記に書いたり報告書書いたり新聞に掲載してる
>>591 部隊記録である陣中日誌と個人の日記である陣中日誌の両方がある
>>600 ダーディン自身が目撃したのは便衣兵「のみ」w
>>626 ラーベは便衣兵を見た、ティンバーリも便衣兵の目撃者
>>772 >蒋介石が意図的に安全区に兵器をもたせて潜伏させていたので
らーべに非難されたのに、蒋介石は潜伏をやめさせず
質問させて頂ます。
便衣隊に武器を持たせたて潜伏させていた場合、それを指示した指揮官も
死刑にすべきでしょうか?
>>778 >松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか
えらいなー、個人の日記って書くのは止めたんだ。
ワンコがお手をおぼえてくれた時のような かんどーw
ところで松井大将の陣中日誌のどこに「1で言う記録」(処刑記録)
が書いてあるんだ? 該当部分をコピペしてくれ。
>早く答えろ屑
そのセリフを俺の目の前で言ってみな、ネット弁慶。
>>781 >んで「個人の日記である陣中日誌」って松井大将のじんちゅうにっしのことか?
質問をはぐらかすな屑。
松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか
早く答えろ屑
やっぱり屑は頭が悪いのか日本語が使えないのか?
「ネット内弁慶」だろ(大爆笑
掲示板で粋がるなよ。
深呼吸して冷静になってから掲示板に書き込みましょう。
もまいの指がプルプル震えているのが手に取るように判るよw
>>782 >松井大将の陣中日誌は1で言う記録にはいるのか
最初の質問からすんごい時間が経過してるに、未だ自分の間違いに気が付かないって
ある意味すごい。
入らない、っていうか松井大将の陣中日誌って「1で言う記録」として投稿
してねーもんw 意味わかんねーわな
あそこに書いてるのは「戦闘」、「1で言う記録」とは処刑だよん
ば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜か
こんだけ時間かけてそれに気がつかないなんてもう泣けるほどの馬鹿
まあとりあえず「入らない」ってことで続きの投稿どうぞ。
>掲示板で粋がるなよ。
そうそう、ネットでしか粋がれないってカッコ悪いよね。
ネット弁慶君と俺で2人オフしよう、勿論顎足は俺持ち(場所東京)。
俺ネットにしか居ない、リアルでは中々お目にかかれない人、に会うの結構好きなんだわ。
↓ネット弁慶君はいい味だしてるyo
>もまいの指がプルプル震えているのが手に取るように判るよw
>もまいの指がプルプル震えているのが手に取るように判るよw
>もまいの指がプルプル震えているのが手に取るように判るよw
>もまいの指がプルプル震えているのが手に取るように判るよw
>>781 当然です。
もはやハーグ陸戦協定に該当しないので
指揮官もどのように扱われても、国際法違反ではないw
だいたい、南京から唐智生が逃げた時点で
南京軍はハーグ陸戦協定で保護もされない
>>785 >もはやハーグ陸戦協定に該当しないので
指揮官もどのように扱われても、国際法違反ではないw
便衣隊に武器を持たせたて潜伏させていた日本軍将校が居ましたが彼の死刑は止むなし、
つまり東京裁判での判決に同意するという事ですね、了解しました。
ところで以下は俺の知らない話です、該当する史料をご投稿頂ければ幸いです。
>>772 蒋介石が意図的に安全区に兵器をもたせて潜伏させていた
>だいたい、南京から唐智生が逃げた時点で
南京軍はハーグ陸戦協定で保護もされない
こちらは姉妹スレねたとなっておりますのでその時にご意見をお聞かせください。
>>783 松井大将の陣中日誌は入らない訳ね。
松井大将陣中日記に「残敵清掃」「敗残兵彷徨」とあるがこれは全部戦闘中という
ことで良いのか?w
本題のこちらはどうなっているんだ?
>その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、
>当時の日本軍が彼等を「便衣兵」と看做していなかったからである。
ここでいう「処刑記録」は、
陸軍の公文書のみなのか?、
個人の日記も含めての話か?
自分の定義をはっきりさせろ。
リアルで友達少ないのか? ここでオフの募集するなよw
やっぱり日本語を知らないようだなあw
ホントに日本語ネイティブなのか?
それから検索するときは””で括って検索するように
>>786 中国で歴史をとらえる際に日本人とは異なる感覚がある。
その違いを400字以内で答えよ。
>撤退および逃走を違法とする実定法、慣習法、学説の提示願います。 ハーグ陸戦法規 交戦者の資格 だが? 第1条:戦争の法規、権利、義務は正規軍にのみ適用されるものではなく、下記条件を満たす民兵、義勇兵にも適用される。 1.部下の責任を負う指揮官が存在すること 2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること 3.公然と兵器を携帯していること 4.戦争法規を遵守していること 極論を言えば南京戦の国民党軍は、1を満たしていないので 自動的に逃亡(軍事行動)も違法だが?(あくまでも極論だがね)
>>776 >第一條 戰争ノ法規及權利義務ハ單ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス左ノ條件ヲ具備スル民兵及義勇兵團ニモ亦之ヲ適用ス
>
>国際法を改ざんして第一條を隠蔽したまま投稿してますな、
>呼吸するようにごまかしをする馬鹿ウヨ。
日本語を理解できないネイティブw
>左ノ條件ヲ具備スル民兵及義勇兵團ニモ亦之ヲ適用ス
>左ノ條件ヲ具備スル
>左ノ條件
1.部下の責任を負う指揮官が存在すること
2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること
3.公然と兵器を携帯していること
4.戦争法規を遵守していること
便衣兵がどの条件を満たしていたのかとw
逃亡(正確には敗走とか後退とか撤退と言うべきだと思うが)自体は適法だよ そして逃亡する敵を背後から攻撃するのも適法。 でないと所謂「追撃戦」が違法となってまうのは誰にでも理解できる筈 これは逃亡という行為そのものが「戦線を後退させ後方にて部隊を再編、戦線を再構築する」 という軍事行動(害敵行為)にあたり、戦闘は継続されると見なされるから で、問題の便衣兵(こちらも正確には更衣敗残兵とでも呼ぶべきだと思うが)は交戦団体所属員の資格を 自ら放棄したまま上記の軍事行動を行っているから不正規戦闘員を見なされてしまう この扱いについては現在の陸戦法規の基礎とされるリーバー法でも匪賊(盗賊)と同等として良いとされているね
>790 「郷土部隊戦記(1)」(福島民友新聞社、1938年)には指導者は多数いたが、最初に尋問され殺害された、と書いてある。 親父も「南京警察の服を着たのも2千人いた、あれで蒋介石の直属だというのだから。」とまったく問題なく捕虜の条件を満たしていることを話している。 こんなことは森松俊夫も原剛も知っていることだよ。
1938年 → 昭和36年ころ
>>775 >>武器を隠し持った時点で死亡確定w
>はいはい、759の投稿のどこに2)の便衣兵が武器を隠し持ったと書いてあるんだ?該当部分提示ください、捏造野郎くん。
ブッワハハハハ〜〜〜〜www
ネイティブの主張
「便衣兵は武器を隠し持っていなかった」=「便衣兵は武装していた」
戦場で武装した敵兵を攻撃するのに問題があるとでも言いたいのかよwww
>289
「中国軍正規兵の服装は、カーキ色の兵隊服に晴天白日の徽章のついた戦闘帽に巻襦袢姿」
しかし
「死んでいるのはほとんどが一般住民の着る紺色衣類+手榴弾を 二、三発+チェッコ機関銃や小銃」
「このころの中国には、便衣隊という組織があり、彼等は一般の住民と変わらない服装
をしているが、日本兵が単独あるいは少数とみるや、拳銃・手榴弾等を使って日本兵
を攻撃殺害する公然の秘密部隊であった。」
>759
>3)
>
>>289 の城外で戦闘死した便衣隊もこの状況下では合法だろう、
>戦闘中に機関銃も持ってる集団では文民を装えまい。
思いっっっっきり国際法違反だな(藁)
ハーグ陸戦法規
1.部下の責任を負う指揮官が存在すること
2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること
3.公然と兵器を携帯していること
4.戦争法規を遵守していること
ハーグ陸戦法規とは4つの条件のどれかひとつでも満たしていなければ交戦者資格は認められないんだがw
「一般住民の着る紺色衣類」が「2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること」に当てはまるとでも思ってるのかよwww
勘違いしているやつも多いが、司令官が逃げたから部下が捕虜になれない訳じゃない。 あくまで正規兵でない者が交戦者の資格を満たすための条件なのであって、捕虜になる時に上官がいなければいけない訳じゃない。 あくまで「交戦資格」にすぎないのだから。 そして、それらの条件をクリアーしたからと言って、便衣兵が戦争犯罪者にならないという理屈が成り立つはずはない。 交戦者の資格の部分に「正規兵の他に以下の条件を守ったものに適用される」とあるから正規兵には自動的に適用されるという寝言を飛ばすものがいるが、 「交戦資格」と「戦争犯罪」は別物です。 「正規兵である故に私服だろうと交戦資格を持つ」という戯言が仮に正しいとしても、「便衣を持って戦闘行為を行った戦争犯罪行為」が擁護される訳じゃない。 つまり、便衣兵を擁護しようという連中は「正規の戦闘員だから(この時点ですでに怪しいがそれは横に置いて)戦争犯罪を行っても処罰されない」という主張をしている事になる。 どれほどばかばかしいかは言うまでもない。 念のために言っておくと、「便衣で公然と武器を持たずに戦闘行為を行う」のはそもそものハーグ条約の意志に反するし、間諜行為でもあり捕まったらいいわけ不能。 手続き上の問題点もあったが、それらは「戦争犯罪者の行った戦争犯罪行為」を擁護しないのは言うまでもない。
797 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 20:20:39 ID:Lwk7W3v/
>ハーグ陸戦法規とは4つの条件のどれかひとつでも満たしていなければ交戦者資格は認められないんだがw >「一般住民の着る紺色衣類」が「2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること」に当てはまるとでも思ってるのかよwww 交戦者資格が無いことは、国際法違反ではないよ。
798 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 20:29:43 ID:Lwk7W3v/
>>796 >「正規兵である故に私服だろうと交戦資格を持つ」という戯言が仮に正しいとしても、「便衣を持って戦闘行為を行った戦争犯罪行為」が擁護される訳じゃない。
史実派の学者で、そんな主張している人はいない。
>念のために言っておくと、「便衣で公然と武器を持たずに戦闘行為を行う」のはそもそものハーグ条約の意志に反するし、間諜行為でもあり捕まったらいいわけ不能。
そもそも、南京大虐殺における便衣兵問題の論点は、「便衣で公然と武器を持たずに戦闘行為を行う」というものではない。
それと、ゲリラ行為・テロ行為とスパイ行為は、戦時国際法上は別物。
これが理解できていないと、国際法を論じようとしても無意味では。
>手続き上の問題点もあったが、それらは「戦争犯罪者の行った戦争犯罪行為」を擁護しないのは言うまでもない。
批判されているのは日本軍の戦争犯罪行為。
そして、軍事裁判によって軍民分離を行わなかったということは、法的には、日本軍の行為は「便衣兵殺害」ではなく「市民殺害」ということになる。
>>797 >交戦者資格が無いことは、国際法違反ではないよ。
国際法違反ではないけど交戦者資格を持つ正規兵が受けられる利益(捕虜になる資格)は無いな。
交戦相手が正規兵と同等の待遇を与えなかったからといって文句を言うことはできない。
800 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 20:32:50 ID:Lwk7W3v/
>>799 >国際法違反ではないけど交戦者資格を持つ正規兵が受けられる利益(捕虜になる資格)は無いな。
>交戦相手が正規兵と同等の待遇を与えなかったからといって文句を言うことはできない。
交戦者資格が無いのは、何も便衣兵だけではあるまい。
市民も交戦者資格が無いだろう。
正規兵の待遇が求められているのではなく、市民としての待遇が求められているわけ。
>>798 >そして、軍事裁判によって軍民分離を行わなかったということは、法的には、日本軍の行為は「便衣兵殺害」ではなく「市民殺害」ということになる。
軍事裁判以前に、軍事目標主義により民間人、正規兵、便衣兵もまとめて無差別攻撃しても国際法上合法だけど?
>>786 日本軍将校ってだれよ?
ゲリラ兵をつかってたなら日本兵だろうがどんな風にころされても
もんくはいえまい。
803 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 20:36:41 ID:Lwk7W3v/
>>801 >軍事裁判以前に、軍事目標主義により民間人、正規兵、便衣兵もまとめて無差別攻撃しても国際法上合法だけど?
ほっほー。
「民間人、正規兵、便衣兵もまとめて無差別攻撃しても国際法上合法」だという見解を示す学説でも提示してみ。
やっぱりNativeはただの捏造屋か 東京裁判は裁判自体が無効だぜw
危なくなったら服を脱いで民間人になりすまし、市民の権利を享受する そしてほとぼりが冷めたら兵士に戻る こんなんで戦争が成り立つ訳無いだろ
>>805 なりたたない上にハーグ陸戦協定で保護もされない。
Nativeはただの捏造屋だから
理屈は通用しないのさw
807 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 20:41:15 ID:Lwk7W3v/
>>801 【軍事目標主義】 〔英〕Doctrine of Military Objective 戦時における砲爆撃は軍事目標だけに限られなければならないという考え方。
『国際法辞典』P151(国際法学会編、鹿島出版会)
南京大虐殺は、法爆撃の結果ではあるまい。
808 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 20:42:27 ID:Lwk7W3v/
>>805 >危なくなったら服を脱いで民間人になりすまし、市民の権利を享受する
>そしてほとぼりが冷めたら兵士に戻る
>こんなんで戦争が成り立つ訳無いだろ
市民には、権利もあれば義務もある。
こんなこと分からず、国際法を語るとはね。
809 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 20:43:44 ID:Lwk7W3v/
奴らの理屈だと、例えば駐屯地に民間の納入業者とか捕縛された市民が居たら一切攻撃できないことになるよな コレがどれほどあり得ないか頭回らないのかな?
811 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 21:38:52 ID:Lwk7W3v/
お〜い、バカウヨ 「軍事目標主義により民間人、正規兵、便衣兵もまとめて無差別攻撃しても国際法上合法」 という学説はどうした?
>>811 軍事目標主義の例
マニラの戦い (1945年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
市街地に立てこもった日本軍に対し、アメリカ軍は徹底した砲爆撃を加えた。
これにより、市街地は廃墟と化した。アメリカ軍の支援を受けたフィリピン人
ゲリラ約3,000人も、戦闘に参加した。
日本軍の戦死者は約12,000人、アメリカ軍の損害は戦死者1,020人と負傷者
約5,600人であった。市民の犠牲者は約10万人といわれる。
ttp://www.geocities.jp/bluemilesjp/genbaku.html 原爆判決(下田判決)
二、 国際法による評価
(七) それでは、防守都市と無防守都市との区別は何か。一般に、防守都市とは地上兵力
による占領の企図に対し抵抗しつつある都市をいうのであつて、単に防衛施設や軍隊が存
在しても、戦場から遠く離れ、敵の占領の危険が迫つていない都市は、これを無差別に砲撃
しなければならない軍事的必要はないから、防守都市ということはできず、この場合は軍事
目標に対する砲爆撃が許されるにすぎない。これに反して、敵の占領の企図に対して抵抗す
る都市に対しては、軍事目標と非軍事目標とを区別する攻撃では、軍事上の効果が少く、所
期の目的を達することができないから、軍事上の必要上無差別砲撃がみとめられているので
ある。
防守都市には軍事上の必要上無差別砲撃がみとめられている
無防守都市に対しては無差別爆撃は許されない
南京は「防守都市」なのだから無差別砲撃の対象。
>>811 ほれバカサヨご希望の
>軍事目標主義により民間人、正規兵、便衣兵もまとめて無差別攻撃しても国際法上合法
という学説だぞ。
『戦時国際法提要』(上)P873 信夫淳平
この制限的条件として第一次世界大戦中に実例として示され、特に大戦後において
提唱せられたる学説を総合するに、大別してこれを二つにみることができる。一つは防
守地域主義で、即ち敵の防守地域であれば如何なる都市村落にても、所在建物
にても、これに対し爆撃を加えるのを妨げずと為すものである。
どうして自分達の祖父祖母世代を貶めようとするの? 居直っている国はたくさんあるのに
『戦時国際法提要』(上)信夫淳平 爆撃は空下の防守地に対しては、その地域内の軍隊、防守工作物、その他の諸般の攻防 施設に向かってこれを行なうに勿論躊躇しない。同時に不防守地に対しても、存在する軍需 品工場、鉄道橋梁その他の運搬通信施設、外に重要経済機関に対しても、適法に之を行な い得るのである。故に空爆は結局土地の防守と否とを問わぬのである。 (P880) 例えばフォーシュは、行政及び立法機関の営造物の崩壊は戦闘員のそれと軍事的に見て 同様の効果ありとの理由から、官憲及び議院の如きも適法の目標と為すを妨げずと論ずる。 (Fauc' ille,"Le Bomberdement Aerien,"Revue Droit Int .,XXXIV, pp.56以下) (P896) 《不防守地に対しても、》 《適法に之を行ない得るのである》 不防守地でさえ軍事目標に対しての攻撃は適法。 防守地に対しては >これを行なうに勿論躊躇しない。 という事なので言うまでもない。
816 :
日出づる処の名無し :2008/12/28(日) 22:24:44 ID:Lwk7W3v/
>>812 >防守都市には軍事上の必要上無差別砲撃がみとめられている
>無防守都市に対しては無差別爆撃は許されない
>南京は「防守都市」なのだから無差別砲撃の対象。
で、南京大虐殺は「砲撃」で実行されたのかね?
バカウヨ君。
>>813 >一つは防 守地域主義で、即ち敵の防守地域であれば如何なる都市村落にても、所在建物にても、これに対し爆撃を加えるのを妨げずと為すものである。
で、南京大虐殺は「爆撃」で実行されたのかね?
バカウヨ君。
>>816 >で、南京大虐殺は「砲撃」で実行されたのかね?
> バカウヨ君。
で、「砲撃」なら適法だといいたいのかね?
バカサヨ君。
南京を包囲して無差別に「砲撃」を行うのは適法だけど、便衣兵摘出の時、民間人を誤認
したら違法だとでも?
ちょうど参考になるニュースだ。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008122800022 イスラエル、ガザ掃討作戦続行=死者280人超、ハマスは徹底抗戦
【エルサレム28日時事】イスラエルは28日、パレスチナ自治区ガザに対する空軍による掃討
作戦を継続し、ロイター通信によれば、前日からの攻撃による死者は286人、負傷者は700
人以上に達した。ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスは徹底抗戦する構えで、
状況のさらなる悪化は避けられない情勢だ。
イスラエルのバラク国防相は28日、ガザでの掃討作戦について「市民を守るために必要なら
地上部隊を展開する」と述べ、空爆に続き地上作戦に着手する可能性を示した。ガザとの境
界沿いに戦車が集結するなど地上部隊が増強されている。政府は予備役6500人の招集を
決めた。
バカサヨの理屈ではこのイスラエルの空爆は適法で、地上部隊が投入されガザ市民に犠牲が
出たら違法という事になるらしい。
「砲撃」だろうが「爆撃」だろうが軍事目標主義では「如何なる手段」でも用いられる。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/from15to18wlaw.htm 【国民のための戦時国際法講義15〜18平和の善悪】
一八九九年ハーグ陸戦法規第二十五条は「その破壊が軍事上必要なる建物は如何なる手段
を用いてもこれを破壊することを得べく、第二十五条はこの破壊を妨げない」と解釈され、慣
習法上陸軍が持つ軍事目標砲撃の権利を廃止する趣旨を含まない。この権利は、そのまま
一九〇七年ハーグ陸戦法規第二十五条に相続され、防守せざる都市の攻撃につき空軍を
陸軍と同一の地位に置く「如何なる手段に依るも」の一句によって航空機にも適用されるの
である。従って第二十五条の意味を理解しやすくする為に同条項に若干の修正を施せば、
それは、
「防守せざる都市、村落、住宅又は建物は、(陸軍および空軍の)如何なる手段に依るも、
之を(無差別に)攻撃又は砲爆撃(bombard)することを得ず。」
となろう。
「bombard」とは砲弾又はこれに類する投射物(弓箭、弾丸、手榴弾、爆弾のごとく、人の腕力、
弦、バネの弾力、火薬の爆発力、重力などを利用して投射され殺傷破壊に用いられるもの)
を用いて敵を攻撃することを意味し、日本語の砲撃と爆撃を包含する言葉である。
『『『だからこれを単に「砲撃」と邦訳することは誤訳であり、陸上からの砲撃は違法であるが、
空中からの爆撃は合法であるとの誤解を生み出しかねない。』』』
また第二十五条の中にある「防守」も誤解されやすい用語である。戦時国際法上、防守とは
「占領の企図に対する抵抗」を意味し、
1、ある都市を占領する意図を持ってその目前に迫る軍隊の存在。
2、その都市内に在ってこの意図を妨げる軍隊の存在。
という両要素が揃って、防守は成立するのである。だから昭和十二年(一九三七)十二月の南
京攻防戦における南京は防守都市であり、南京に対する無差別攻撃は合法であったが、昭
和二十年の東京、広島、長崎は、たとえ防衛軍、軍事基地、軍需工場等を抱える所謂「軍都」
であったとしても、1の要素を欠いていたのだから、防守せられたる都市とは成らず、いずれも
防守せざる(無防守)都市であり、従ってこれらの都市に対するB−29の無差別爆撃および原
爆投下は、明白に違法であり戦争犯罪なのである。
820 :
796 :2008/12/29(月) 00:03:42 ID:g/Q0U2EC
>>798 >
>>796 > >「正規兵である故に私服だろうと交戦資格を持つ」という戯言が仮に正しいとしても、「便衣を持って戦闘行為を行った戦争犯罪行為」が擁護される訳じゃない。
> 史実派の学者で、そんな主張している人はいない。
そんな主張ってのはどんな主張だ。
「正規兵であるがが故に私服だろうと正規の交戦資格を持つ」なんて言っているやつがいないのか、
「便衣でもって戦争行為を行う事を擁護する」やつがいないのか。
> そもそも、南京大虐殺における便衣兵問題の論点は、「便衣で公然と武器を持たずに戦闘行為を行う」というものではない。
お前の脳内にしか存在しないっぽい、「南京大虐殺における便衣兵問題の論点」を他人にも分かるように説明してみろ。
> それと、ゲリラ行為・テロ行為とスパイ行為は、戦時国際法上は別物。
> これが理解できていないと、国際法を論じようとしても無意味では。
肯定派には難しいかもしれないが、否定派にその程度の事の区別もつかないやつはあまりいないから安心しろ。
> >手続き上の問題点もあったが、それらは「戦争犯罪者の行った戦争犯罪行為」を擁護しないのは言うまでもない。
>
> 批判されているのは日本軍の戦争犯罪行為。
> そして、軍事裁判によって軍民分離を行わなかったということは、法的には、日本軍の行為は「便衣兵殺害」ではなく「市民殺害」ということになる。
「郡民分離」はそもそも義務じゃないどころか、「便衣兵がいたために一般市民と区別がつかない」との理由で一般市民が殺傷されるのは「便衣兵行為」を行った側が責任を取るべき行為。
一部に手続き上の問題があろうと、処刑されたのは「便衣兵であるこの確認」はされている戦争犯罪者たち。
821 :
日出づる処の名無し :2008/12/29(月) 00:46:36 ID:dzQGNJpm
>>817 >南京を包囲して無差別に「砲撃」を行うのは適法だけど、便衣兵摘出の時、民間人を誤認したら違法だとでも?
軍事目標主義というのは、砲撃・爆撃における考え方なんだよ。
【軍事目標主義】
戦時における砲爆撃は軍事目標だけに限られなければならないという考え方。
『国際法辞典』P151(国際法学会編、鹿島出版会)
>>818 >「砲撃」だろうが「爆撃」だろうが軍事目標主義では「如何なる手段」でも用いられる。
当たり前だよ。お前、本当に何も知らないんだな(哀)
南京大虐殺での便衣兵の論点は、「砲撃」や「爆撃」で殺害したことではなく、
「便衣兵」だという理由で民間人殺害したこと。
822 :
日出づる処の名無し :2008/12/29(月) 00:47:53 ID:dzQGNJpm
>>820 >そんな主張ってのはどんな主張だ。
>「正規兵であるがが故に私服だろうと正規の交戦資格を持つ」なんて言っているやつがいないのか、
>「便衣でもって戦争行為を行う事を擁護する」やつがいないのか。
どっちも。
>お前の脳内にしか存在しないっぽい、「南京大虐殺における便衣兵問題の論点」を他人にも分かるように説明してみろ。
南京攻略戦時、日本軍が行った便衣兵摘発→殺害が、戦時国際法上、合法か違法かの判断。
この程度も分からなかったのか…。
>肯定派には難しいかもしれないが、否定派にその程度の事の区別もつかないやつはあまりいないから安心しろ。
>>796 は、「その程度の事の区別もつかないやつ」みたいだな。
>「郡民分離」はそもそも義務じゃないどころか、「便衣兵がいたために一般市民と区別がつかない」との理由で一般市民が殺傷されるのは「便衣兵行為」を行った側が責任を取るべき行為。
便衣兵行為によって中国軍がとるべき責任と、日本軍が「便衣兵」と称して民間人を殺害した責任は別物。
823 :
796 :2008/12/29(月) 00:59:34 ID:g/Q0U2EC
>>822 >
>>820 > >そんな主張ってのはどんな主張だ。
> >「正規兵であるがが故に私服だろうと正規の交戦資格を持つ」なんて言っているやつがいないのか、
そんなわけがないので言っているやつがいるはずもない。
> >「便衣でもって戦争行為を行う事を擁護する」やつがいないのか。
そんなわけがないので言っているやつがいるはずもない。
>
> どっちも。
つまりなんにしても中国人戦争犯罪者の行為が擁護されないのは受け入れるんだな。
>
> >お前の脳内にしか存在しないっぽい、「南京大虐殺における便衣兵問題の論点」を他人にも分かるように説明してみろ。
>
> 南京攻略戦時、日本軍が行った便衣兵摘発→殺害が、戦時国際法上、合法か違法かの判断。
> この程度も分からなかったのか…。
訴訟手続き上に問題があったのは確かだが、あまりに数が多いために一部手続きを省略なんてあっちこっちの国でやっている。
「南京における日本軍の行動だけは特別に問題である」と主張するなら、世界中の同等の行為と比較して何処がどう特別なのか説明しろ。
> >肯定派には難しいかもしれないが、否定派にその程度の事の区別もつかないやつはあまりいないから安心しろ。
>
>
>>796 は、「その程度の事の区別もつかないやつ」みたいだな。
いいえ、君が分かっていないだけ。自分が分かっていないものだから、分かっている人間の認識が自分とずれているのを相手が分かっていないと勘違いしているだけだよ。
>
> 便衣兵行為によって中国軍がとるべき責任と、日本軍が「便衣兵」と称して民間人を殺害した責任は別物。
別物だよ、その上で両方とも中国軍が追うべきという話なだけで。
もちろん日本軍が民間人と知りながら意図的に殺したなら話は別だが、それがあり得ないのは言うまでもない話だし。
>>821 >軍事目標主義というのは、砲撃・爆撃における考え方なんだよ。
>【軍事目標主義】
>戦時における砲爆撃は軍事目標だけに限られなければならないという考え方。
>『国際法辞典』P151(国際法学会編、鹿島出版会)
国際法辞典 出版社: 有斐閣 (1998/03)筒井 若水
「軍事目標主義」は「攻撃対象を軍事目標と非軍事目標に分け、前者に対する攻撃のみが許される」(p75)
というものだが、裏を返せば、軍事目標であれば攻撃が許されると解せる。
そうした軍事目標主義を不可能にしているのが便衣兵なのだから、市民に犠牲が出た場合、その大半の責任は便衣兵側にある。
『国際法辞典』によれば市民に犠牲が出た場合の責任は便衣兵側にあるそうだw
>>821 >南京大虐殺での便衣兵の論点は、「砲撃」や「爆撃」で殺害したことではなく、
>「便衣兵」だという理由で民間人殺害したこと。
南京衛戍司令長官部参謀処第一科長・譚道平氏
『南京衛戍戦史話』(東南文化出版、1946年刊)
〈戦闘兵 4万9000、雑兵 3万 2000、合計8万1000〉
「損失36000人、保存44500人」
南京防衛隊の戦力は8万1千。
損失は3万6千。
南京大虐殺が20万人と主張するなら民間人が16万4000人ほど殺害されていなければならなくなるが。
30万人なら26万4000人だな。
それだけの《民間人》が殺害された根拠は?
また中国軍の損失3万6千が全て殺害された捕虜だとすると戦死者がゼロになるんだが?
「正規兵」でも「便衣兵」でもなく「便衣兵」だという理由で殺害された《民間人》の数は?
>>821 >当たり前だよ。お前、本当に何も知らないんだな(哀)
>南京大虐殺での便衣兵の論点は、「砲撃」や「爆撃」で殺害したことではなく、
>「便衣兵」だという理由で民間人殺害したこと。
知識の無いやつほど知ってる振りをして無知をさらすw
ファルージャの戦闘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
4月の戦闘
作戦名称
米軍側の作戦呼称はOperation Vigilant Resolveである。
作戦の結果、多数のイラク人、住民が殺害された。米軍は、4月11日からは空爆を中心とする大規模な攻撃を開始し、
さらに多くの住民を殺害した。殺害された住民の数は600人とも千人以上とも言われる。殺害された住民のうち 25%は
女性で、25%は子供だったとも言われている。私立病院の院長ターリブ・アル=ジャナビー氏によると、米軍は、病院も、
一般住民も、武装戦士達も、区別することなく攻撃したという。民家に武装勢力がいるという誤った情報によるピンポ
イント爆撃によって多くの民家が破壊された。ファルージャ市内にある70のモスクのうち39がこの戦闘で破壊された[22]
(アル=ジャナビー氏の病院も三度くりかえして、米軍による攻撃を受けたそうである。ただし、住民側は武装勢力と
一体化しており米軍からは区別が不可能であるのも事実である)。
住民側と武装勢力が一体化していると市民や女子供、病院も宗教施設も関係ないという見本だな。
これに比べれば便衣兵と民間人の区別を行った日本軍ははるかにましだな。
コピペサービス おまえも馬鹿だな! 「まだ」じゃないよ、「これから」だよ。 それも捏造派のお陰です。 いまどき2千人も中国兵の首を斬って「さすがの揚子江も真っ赤になった」なんて話を出きる人間も少ないだろう。
828 :
日出づる処の名無し :2008/12/29(月) 15:26:23 ID:dzQGNJpm
>>823 >>「正規兵であるがが故に私服だろうと正規の交戦資格を持つ」なんて言っているやつがいないのか、
>そんなわけがないので言っているやつがいるはずもない。
>>「便衣でもって戦争行為を行う事を擁護する」やつがいないのか。
>そんなわけがないので言っているやつがいるはずもない。
つまり、
>>796 の問い自体が意味ないということ。
>つまりなんにしても中国人戦争犯罪者の行為が擁護されないのは受け入れるんだな。
中国兵が国際法違反のゲリラ行為をやっていたとすれば、その行為を合法だと主張するつもりはない。
>訴訟手続き上に問題があったのは確かだが、あまりに数が多いために一部手続きを省略なんてあっちこっちの国でやっている。
違法であったこととほかの違法行為が存在することとは関係ない。
>「南京における日本軍の行動だけは特別に問題である」と主張するなら、世界中の同等の行為と比較して何処がどう特別なのか説明しろ。
「特別に問題である」と言っているのではなく、ほかの違法行為同様に違法行為であると言っている。
>いいえ、君が分かっていないだけ。
いや
>>796 は区別がついていない。
>>796 「念のために言っておくと、「便衣で公然と武器を持たずに戦闘行為を行う」のはそもそものハーグ条約の意志に反するし、間諜行為でもあり捕まったらいいわけ不能。」
便衣行為を「間諜行為でもあり」としている。
>別物だよ、その上で両方とも中国軍が追うべきという話なだけで。
その解釈を支持する学説を提示しな。
根拠の無い主張に付き合う必要ない。
829 :
日出づる処の名無し :2008/12/29(月) 15:50:31 ID:dzQGNJpm
>>824 >国際法辞典 出版社: 有斐閣 (1998/03)筒井 若水
>「軍事目標主義」は「攻撃対象を軍事目標と非軍事目標に分け、前者に対する攻撃のみが許される」(p75)
>というものだが、裏を返せば、軍事目標であれば攻撃が許されると解せる。
そこでいう「攻撃」とは、「砲爆撃」のこと。
【軍事目標主義】 〔英〕Doctrine of Military Objective 戦時における砲爆撃は軍事目標だけに限られなければならないという考え方。
『国際法辞典』p.151(国際法学会編、鹿島出版会)
城戸正彦『戦争と国際法』p.171
このように、直接の戦闘地域以外の、敵戦力にたいする砲爆撃は、それが陸軍・海軍・空軍のいずれによってなされる場合でも、
例外なく軍事目標にたいする攻撃のみが許されているのであって、この砲爆撃についての原則を、「軍事目標主義(doctrine of military objecives)」といっている。
南京大虐殺の実行は砲爆撃によってではなく、日本軍が市民を「便衣兵」として摘出→「処刑」することによって行われた。
830 :
日出づる処の名無し :2008/12/29(月) 16:04:27 ID:dzQGNJpm
>>826 >住民側と武装勢力が一体化していると市民や女子供、病院も宗教施設も関係ないという見本だな。
そういう米軍の攻撃は、国際社会では批判されている。
http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2004/0411040.htm イラク/ファルージャ:一般市民の保護を保証せよ AI INDEX: MDE 14/054/2004
米およびイラク軍が、ファルージャでの支配を強化するために総攻撃を準備しているという情報が増えている中、
アムネスティ・インターナショナルは、両国政府に国際人権法および人道法を遵守するよう求める。同様に、ファルージャで活動する武装集団に対しても、国際法を遵守するよう呼びかける。
過去数カ月間に行なわれた、ファルージャやその他の都市での米およびイラク軍による軍事行動は、
多くの民間人の生命と財産を犠牲にする結果となっている。アムネスティは、これらの犠牲の多くが無差別で過剰な攻撃によるものであることを憂慮している。
アムネスティは、米国政府およびイラク暫定政府はいかなる時にも、両国が批准している国際人権法および人道法、
また、すべての国家に適用される国際慣習法を遵守する義務があることを強く訴える。
>これに比べれば便衣兵と民間人の区別を行った日本軍ははるかにましだな。
日本のは単なる虐殺。
831 :
796 :2008/12/29(月) 16:42:40 ID:g/Q0U2EC
>>828 お前が重大な何かを理解してない事だけは分かったが、具体的に何が理解できてないのかが分からない。
よって今後はスルーする事にした。
ただ別へのレスだが、アムネスティみたいな状況を考えずにきれい事を言うだけの連中の批判を恐れていてはテロリストの思うつぼ。
現実に責任を持つ人間の行う行動ではない。
コピペサービス >人の言ってる事が全て真実であるのなら これは非常に重要な基準です。 森松俊夫氏は私に2回、うそをつきました。 捏造派の諸氏は栗原証言について嘘をかき、栗原証言を捏造しました。 これらは証拠の存在する事実です。 ですから、森松俊夫氏や捏造派の諸氏はうそなつきのです。 彼らの書いたものを信じたいなら、それはそれで結構です。 田母神氏のように。 嘘をつくことは禁じられていませんから。
コピペサービス 私は「戦史叢書」をお書きになった森松俊夫先生を「嘘つき」と公言できる唯一の人間だと自負しています。 皆さん方もそれゆえ「中共工作員」などと私をお呼びになったのではないですか? 森松先生の2度の嘘がなければ、捏造派の傷ももう少し浅かったでしょうに。 森松俊夫先生は嘘つきなのですよ。 自衛隊員のみなさん、よく理解しておきましょう。
ID:dzQGNJpm 仮説による結論に対し、論理をあてはめ検証することは間違いではないが、 仮説による結論に論理をあてはめることは間違いである。 君にわかるだろうか?
>>830 >そういう米軍の攻撃は、国際社会では批判されている。
批判されてるだけで現実には何の意味もありませんね。
役に立たないことを吠えるだけなら犬にだってできる。
>>829 >そこでいう「攻撃」とは、「砲爆撃」のこと。
>
>南京大虐殺の実行は砲爆撃によってではなく、日本軍が市民を「便衣兵」として摘出→「処刑」することによって行われた。
砲爆撃(bombard)でないなら日本軍はどうやって市民を殺害したのですか?
>819 >「砲撃」だろうが「爆撃」だろうが軍事目標主義では「如何なる手段」でも用いられる。 > >防守せざる都市の攻撃につき空軍を陸軍と同一の地位に置く「如何なる手段に依るも」 >の一句によって航空機にも適用されるのである。 南京虐殺は空軍や陸軍の「砲爆撃」や「如何なる手段」にも含まれない方法で実行されたのか? 日本軍の主武装は日本刀だったのかw
何年経っても軍事目標主義で正当化(合法化)する人がいる・・・ まあ、当時の軍人の証言によれば戦闘行動の継続だと思っていた、 というのも散見されるから、当たらずとも遠からずかもしれないが。 問題になってんのは、捕まえた敵兵らしき中国人たちを殺したということなんだけど・・・ 「捕まえた」 軍事目標主義にしろ何にしろ、戦闘行動とは敵の軍事力の無力化が第一の目的で、 破壊したり、殺戮したりというのは、相手が軍事力で責めたりしてくるから 対抗手段としてやるものなんだよね、建前上。 その中に「捕まえる」っつー戦闘行動もあるんだよな。 敵兵を捕まえて無力化する、捕虜にするって奴だ。 問題にしてんのは、そこなんだよね。捕まえて殺しちゃった・・・ だから便衣兵処刑議論になるわけで。 軍事目標主義論は、そんなことはどうでもいいのかな?
便衣兵は、兵士じゃなくて、 犯罪者として扱われるんでしょ。
投降するにも手順というものがあるんだが。 1)白旗なり両手を上げるなりして、戦闘の意思のないことを示し、その場の戦闘を納める 2)投降に先立って使者を出す(使者は自分の身分を証明できる人間でなければならない、大抵はその場の最高権限者) 3)日本軍の返答を持って使者帰還(使者が帰らなかったら、交渉は不首尾) 4)国民党軍武装解除 5)日本軍による武装解除の確認 6)投降者全員の身分を証明する 7)捕虜待遇の確定 8)投降 当然ながら、戦闘が止まなかったり、交渉中に銃弾が飛んでくれば決裂します さて、便衣化したら行い得ない項目が、幾つかありますね。
>>838 >敵兵を捕まえて無力化する、捕虜にするって奴だ。
無力化ね?
京都十六師団の京都九連隊は紫金山の南麓に展開していた。その第一大隊の副官であった
六車政次郎少尉は次のように証言している。
《一ケ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、激戦により小隊は約三十名に減少し
ていた。夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍が居るのに気付かず、南京に向って
来たのを捕えた》( 「証言による〈南京戦史〉B」七頁 )
夜半に東の山中から敗残兵数百名が南京に向かってきたというから、それは十二月十三日
の夜半のことであったろう。平時ならば七十名ほどの一個小隊が、この間の戦闘で三十名に
減っていた。投降してきた数倍もの敵兵を、凹地に集結させ、武器を取りあげ逃げられないよ
うにして、監視することになった。
《ところが、日本軍が少人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつ
かなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った》 ( 同右 )
中国兵はしばしば懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っていた。このときもそうであった。拘束さ
れた数百名の敗残兵は京都九連隊の一ケ小隊を少人数と侮ったのであろう、手榴弾を投げ
つけ、攻撃してきた。そこで京都九連隊の三十名はやむなく反撃し、弾のあるかぎり撃ちまく
った。あちらこちらで日本軍部隊が敵の逆襲を受けているなか、このように投降兵が、投降
後に逆襲してくることがあった。
(P93-P94)
武器を隠し持って反抗してるな。
どのあたりが無力化なんだ?
>>841 > 《一ケ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、激戦により小隊は約三十名に減少し
> ていた。夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍が居るのに気付かず、南京に向って
> 来たのを捕えた》( 「証言による〈南京戦史〉B」七頁 )
先生・・・これは城外掃蕩なんじゃございませんか?
十二月十三日って南京陥落日当日だし・・・
普通問題にしてるのは、十二月十四日くらいからの場内掃蕩で、
代表的には安全区からの摘出なわけだし。
余談だけど、証言だからって信じないわけじゃないけれど、
これ、「南京事件はなかった」という証言を
旧陸軍士官たちに求めた企画だしねぇ。
とにかく、私服かそうでないかはともかく、敵兵らしき中国人を捕まえて殺した、
これは犯罪となる便衣兵処刑だから合法だ!っつーのが否定派議論のスタンダードで、
軍事目標主義派はそれをどうかんがえてるのかなぁと聞きたかったわけで。
844 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 00:06:40 ID:XgstFK22
>>843 >これは犯罪となる便衣兵処刑だから合法だ!っつーのが否定派議論のスタンダードで、
前提が間違っているな。
日本軍は便衣兵という犯罪者を処刑したのではなく、便衣兵という敵兵を攻撃しただけ。
軍事目標主義は軍事目的の達成のために存在する。
南京は軍事目的の達成の為には無差別攻撃が可能だった。
にもかかわらず便衣兵と市民の選別を日本軍は行っている。
市民の誤認があったとしても中国兵が兵民分離義務に違反して便衣となっていなければ区別
は容易であった。
便衣兵が処刑される為には
1.投降の意思表示
2.武装解除
3.所属部隊の証明
4.捕虜待遇の確定
こういう手順が必要。
便衣で逃亡を図った時点で撤退行動中とみなされ「1.投降の意思表示」を放棄している。
武器を隠し持った捕虜が存在した以上「2.武装解除」も不可能。
便衣であるという時点で「3.所属部隊の証明」も無理。
従って「4.捕虜待遇の確定」は通常の捕虜と同じ待遇を与える必要はない。
「投降の意思表示を放棄して武装した所属不明の集団」を攻撃するのに何の問題もない。
結果、市民の誤認があったとしてもそれは兵民分離義務に違反した中国側の責任。
便衣兵であれば単なる敵兵なので攻撃されただけ。
ちなみに便衣兵というのは戦時反逆罪にあたる。 『軍律法廷』P13 北博昭著 朝日選書 一方、後者の、自軍への敵対行為をwar treason、つまり戦時反逆罪(敵軍幇助罪、反逆罪) という。軍用の鉄道や電話を壊す、間諜をはたらく(スパイ行為)、兵器を奪うといった軍の行 動を妨害する行為である。戦争の法規および慣例つまり国際法に違反するものかどうか、と いったことには関係がない。これらの行為はすべて、作戦地域・占領地の軍からすれば自軍 への反逆、つまりは敵軍への幇助となる。 つまり「自軍への敵対行為」を理由に「軍法会議」ではなく「軍律審判」によって裁かれる。 軍法会議というのは、主に、自国に所属している兵士・軍属などを裁く為の司法機関で、当事 国の国内法である軍刑法を運用する機関なので他国に居住する住民(占領地住民)や第三 国人に対しては日本国の法律を適用できないから、これらの人々は基本的に軍法会議の対象外。 それに対して「軍律審判」とは「軍が制定した規則」を運用する機関のことで「軍律会議」「軍律裁判」 「軍律審判」「軍律法廷」「軍罰処分会議」等とも言われる。 軍律は占領軍司令官が独自に定めることが認められるので、立法権に基づく「法律」ではない。 軍律法廷は司法機関ではなく、どちらかと言えば行政機関として考えたほうが実態に近く旧日本軍で は軍律会議について「審判」という用語を使用して裁判とは明確に区別をしている。 軍律の制定は占領軍が、国際慣習法及びハーグ陸戦法規第43条により必要があれば占領 地域内の法律の不都合な部分を一旦停止することや、占領軍による「規則」を新規に制定す ることを認めている。 ただし「軍律」というのは「占領地」に対するものだから「占領」が完了してないと意味がない。
南京の占領がいつ完了したかというと、
ttp://page.freett.com/souther/nankingwar5.html ■「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 P235
占領が一地方に於て實効的に行はれたりと言ふを得るには、領土所屬國が既に之を占有
せざるに至り、住民が兵器を操りて敵對を行ふことなきに至り、侵入軍に於て生命財産を保
護し、秩序の維持を確保する措置を爲し、且必要あれば相當の時間内に占領軍の權力を行
ふ爲に部隊を送り得ることをもって足れりとする。
南京の場合は、この中でも特に「秩序の維持を確保する措置を爲し」という部分が問題になる
でしょう。一説には2万5千もの中国兵が、市内に潜伏したといわれています。これは、中国
軍に於いては、二箇師団以上の兵力です。もし大規模な市街戦が展開されれば市民にも、
多数の犠牲者が出ることが予想されます。これでは、とても「秩序の維持を確保する措置を
爲し」とは言えないでしょう。
■「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 照林堂書店 P691 侵入軍が侵入地の敵軍を單に撃
攘しただけでは、未だ以て占領と稱するにたらず、之に加ふるに侵入地に於ける敵國の政治
的權力を驅逐して主權行使を不可能ならしめ、侵入軍が代つて敵國の主權を行ふの事實あ
るに及んで、に始めて占領の觀念を認むべきである。
これによると侵入軍の主権の確立が占領の条件となります。これは、次の学説とも一致します。
■国際法講義案(戦時) 前原光雄 慶応通信 P296 進んで侵入軍がそこにある種の統治權
を確立した場合において、初めて占領が行われたものと解すべきである
〜中略〜
敵兵力の排除が1月5日には、ほぼ完了の域に達していたことを考え合わせると、南京占領は、
1月上旬と考えるのが妥当でしょう。
逆に言えば、1月上旬までは、戦闘状態(「敵軍の抵抗期間」)が継続していたことになります。
つまり1月上旬までは、戦闘状態なので軍事目標主義により無差別攻撃が可能。
便衣兵に対し「軍律審判」が適用されるのは占領完了後。
コピペサービス TVタックルの田母神氏は素晴らしかったです。 自衛隊上層部の無知を世界に発信していました。 それも自己増殖的に同じ歴史観の教育まで行なっていたというのですから。 私も田母神氏を応援しています。 これからも同じ発言を繰返し続けてください。
849 :
796 :2008/12/30(火) 02:31:35 ID:dygDy3iM
保守派におけるホンカツ的ポジションに座りつつある、まあホンカツと違ってだましきれていないけどな。
>>843 南京で虐殺があったって
目撃者ではないほぼ伝聞証言だけで虐殺認定する
虐殺派よりましだなあw
>>796 また、そんな嘘つく〜w
そんな捏造しても生きてて恥ずかしくないんだろうな。
なんせ、中国共産党に魂を売ってるんだからw
アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/ 「長沙放送(十一日)」【レファレンスコード:A03023958200】
ニ、漢口十日ロイテル電
(イ)敵軍総司令松井大将は九日敵の飛行機より
南京総司令唐生智に宛て最後の通牒を発した
内容は極めてデマ的のもので
日本軍は南京を包囲し近く総攻撃を開始せん
従つて莫大なる損害あり、若し支那軍に
して飽く迄抗戦せば南京は破壊されん
敵の此の通牒は我軍に対し非戦闘員たる南京住民多数を
屠殺する申し分であると言へる、
我唐生智長官は断乎右通牒を一蹴した
>敵の此の通牒は我軍に対し非戦闘員たる南京住民多数を
>屠殺する申し分であると言へる、
>敵の此の通牒は我軍に対し非戦闘員たる南京住民多数を
>屠殺する申し分であると言へる、
>敵の此の通牒は我軍に対し非戦闘員たる南京住民多数を
>屠殺する申し分であると言へる、
853 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 09:33:16 ID:ipIKaGfn
>>831 >お前が重大な何かを理解してない事だけは分かったが、具体的に何が理解できてないのかが分からない。
>よって今後はスルーする事にした。
論点が明示されているのだから、何が重要なのかは自ずと明らかなはず。
論点に対して結論が出せず、「今後はスルーする」というのは、単なる逃げ。
>ただ別へのレスだが、アムネスティみたいな状況を考えずにきれい事を言うだけの連中の批判を恐れていてはテロリストの思うつぼ。
>現実に責任を持つ人間の行う行動ではない。
国際社会は、アムネスティの活動を大きく評価している。
つまり、お前は国際標準から外れているということ。
854 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 09:34:31 ID:ipIKaGfn
>>834 >仮説による結論に対し、論理をあてはめ検証することは間違いではないが、
>仮説による結論に論理をあてはめることは間違いである。
>君にわかるだろうか?
アホウヨが、具体的に反論できないということはわかる。
コピペサービス(田母神氏のTVタックル恥さらし出演を記念して) 私も南京にかかわるようになって分かったことは、歴史の捏造は日本の自衛隊の創設に深く根ざしているということです。 自衛隊は旧軍人のパージを解いて、旧軍人により創設されました。 当然というか自然に自分達の先輩や親の所業ですから、国民目線とは全く異なる歴史、軍事史を内部で形成しています。 特に防衛研究所戦史部が中核となり右翼や保守勢力と結びつき、歴史の捏造を行なっています。 このことは政治家やメディアには一部に知られているようなのですが国民には殆ど知られていません。 私も全く知りませんでした。
>>854 バカサヨが、何一つ具体的な証拠を出せないということはわかる(嘲笑)
>>730 核心さん、俺はあなたが貴重な史料を世に出してくれたことは感謝してます。
ただ一連の「コピペサービス」って誰も本気で読んでないだろうから、無意味だと思います、
話がディープ過ぎて皆わからない、たまに読んでる否定派でも揚げ足とり探しにざっと目を通すだけ、
ホームページに各々の経緯をまとめておいて、2chなどにはリンク貼りだけにした方が良いと思います。
興味ある人ならHPへ飛んでじっくり読むでしょう。
>>789 >>撤退および逃走を違法とする実定法、慣習法、学説の提示願います。
>ハーグ陸戦法規
交戦者の資格
だが?
とぼけるなよ、誰が交戦者の資格だせって言ったよ。
お前は論点すり替えて交戦者の資格が無いから違法って言ってるだけだ。
交戦者資格を満たした軍の撤退および逃走を違法とする実定法、慣習法、学説をだせ。
>>841 文章読む限り、武装解除していない数百名の中国人を30数名の日本兵が捕らえたんですか?
こんな与太話をどうやって信頼しろと言うのかね
どちらが有利とかじゃなくて、常識に当てはめて考えた方が良いと思うよ
860 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 13:29:49 ID:ipIKaGfn
>>836 >砲爆撃(bombard)でないなら日本軍はどうやって市民を殺害したのですか?
たとえば、以下のような事例が報告されている。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/simin/simin_a2.html#ts-bates03 東京裁判 マギー証言(5) 便衣兵摘出・殺害(事例)
即ち其の十五歳の少年は約千名の他の中国市民と共に、揚子江の岸に道れて行かれたのであります。
其の揚子江の岸に於きまして是等の一千名の市民は日本軍に依って両端から、徐々に殺され始めたのであります。
〔宮本モニター 一寸訂正致します。四日の後に一人の苦力が逃れて来て、斯う云ふ事実を私達に告げたのであります。
其の十四名は千名の中国人と一緒に一団とされ、揚子江の沿岸で機関銃の十字火を浴びて殺されたのであります〕
此の少年はどう云ふ訳で帰って来たかと申しますると、多数の中国人が機関銃に依って殺された時に、
自分の周りに人間の身体がバタバタと倒れて来る際に、其の中に隠れて居って暗くなるに伴ひまして、見付からないやうに逃げて帰ったのであります。
『日中戦争史資料8』P88〜89
861 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 13:34:41 ID:ipIKaGfn
>>837 >南京虐殺は空軍や陸軍の「砲爆撃」や「如何なる手段」にも含まれない方法で実行されたのか?
>日本軍の主武装は日本刀だったのかw
「軍事上必要なる建物」を「如何なる手段」で破砕することに異議はないが、それが軍事目標主義と何の関係があるのかね?
バカウヨくんよ。
862 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 13:41:42 ID:ipIKaGfn
>>845 >日本軍は便衣兵という犯罪者を処刑したのではなく、便衣兵という敵兵を攻撃しただけ。
そんな言い訳が通用するわけがないな。
>南京は軍事目的の達成の為には無差別攻撃が可能だった。
「軍事目標主義」は砲爆撃における原則だから、便衣兵の摘出→殺害に適用不可。
【軍事目標主義】 〔英〕Doctrine of Military Objective 戦時における砲爆撃は軍事目標だけに限られなければならないという考え方。
『国際法辞典』p.151(国際法学会編、鹿島出版会)
城戸正彦『戦争と国際法』p.171
このように、直接の戦闘地域以外の、敵戦力にたいする砲爆撃は、それが陸軍・海軍・空軍のいずれによってなされる場合でも、
例外なく軍事目標にたいする攻撃のみが許されているのであって、この砲爆撃についての原則を、「軍事目標主義(doctrine of military objecives)」といっている
>市民の誤認があったとしても中国兵が兵民分離義務に違反して便衣となっていなければ区別は容易であった。
便衣兵行為によって中国軍がとるべき責任と、日本軍が「便衣兵」と称して民間人を殺害した責任は別物。
>>860 マギーの言ってることは中国人側から一方的に聞いた伝聞なのだがw
東京裁判をもってくるあたりが捏造サヨらしくていいね。w
>>787 >松井大将の陣中日誌は入らない訳ね。
日記に書かれてる便衣隊は戦闘のみ、だいたい松井大将は捕虜処刑なんて命令してないし南京戦時に南京にも居ない。
当初は知らされてもないだろうから処刑ないて書いてない。
>ここでいう「処刑記録」は、
陸軍の公文書のみなのか?、個人の日記も含めての話か?
モーおめ、めんどーくさくなってきた。
個人の日記ってなんだ?何回言わせれば理解するんだ腐れガキ。
口で言ってわかんない馬鹿に理解させるにはどうすればいいのかねwww
>オフの募集するなよw
オフの名を借りた苛めだよ、蹴倒して顔をぐりぐり踏みつけてやっても
被害届も出せないよーなチキンくんでストレス発散すんだよ。
馬鹿みてーな質問だらけでいい加減ウゼーから俺の目の前出てこいよ。
↓これ書いたのオメーだしな。
掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。
掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。
掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。
掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。
掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。掲示板で粋がるなよ。
865 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 13:50:10 ID:ipIKaGfn
>>846 >ただし「軍律」というのは「占領地」に対するものだから「占領」が完了してないと意味がない。
アホウヨのトリミング。
正しくは、軍律は「作戦地」と「占領地」に適用される。
北博昭『軍律法廷』
p.12 軍律を定める目的はなによりも作戦地・占領地の安寧保持にあり、最終的には自軍の安全確保に求められる。
p.164 軍地法廷は作戦地・占領地に設けられるもので、迅速な処断が要請されることになる。
>>847 >便衣兵に対し「軍律審判」が適用されるのは占領完了後。
上記のとおり、アホウヨのトリミングは根拠にならない。
866 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 13:51:56 ID:ipIKaGfn
>>863 >マギーの言ってることは中国人側から一方的に聞いた伝聞なのだがw
>東京裁判をもってくるあたりが捏造サヨらしくていいね。w
その証言が、偽物であるというのであれば、その事を証明するんだな。
単なる言いがかりでは、話にならんよ。
867 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 13:59:49 ID:44R2a/gZ
>>864 マギーは超反日の上に
シナの言うことを確かめもせずそのまま一方的に証言しただけwしかも 勝手に作り話までしたなあw
伝聞は証拠として採用せずってのも解らんのか?w
868 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 14:15:31 ID:kBEQOCP2
>>866 馬鹿かおまえはw
伝聞だけで実際にあったになるなら痴漢えん罪なんかいくらでもでっちあげられるわw
だいたい、捏造サヨは東京インチキ裁判の弁護側反論をかかないからよw
弁護側反駁(南京裁判資料集 I 369ページ)
「本証人は多数の不法行為の存在を証言せるも、結局、現実に目撃した事件は
殺人一件、強姦二件、強盗二件の計五件に過ぎず、他は全て想像又は
伝聞であることは反対尋問によって明確となった。
彼の証言中、右五件を除く外は、単に中国人が集合したことを実見したこと、
又は、伝聞により不正確なこと、数字等はほとんど確定せず、場所の指定、指名の指示もない。
本証人の供述は宣伝的内容が充満し、信憑性無し」
>>789 >>790 俺の主張では以下のようなのはデタラメだらけ、ですがとびずれなので別スレにていずれ。
ハーグ陸戦法規第一条
戦争の法規及権利義務は単に之を軍に適用するのみならず左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す
一項 部下の為に責任を負う者其の頭に在ること
二項 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
三項 公然兵器を携帯すること
四項 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
一項違反
司令官の唐は降伏せず逃亡、また日本の先兵隊も将校以上は逃げたようだと記録しているので
第一項違反であるから戦闘者の資格の無い兵は何等法的保護を受けない
仮に「部下の為に責任を負う者」が共に安全区に侵入し潜伏および煽動に示唆して
居たのであれば(潜伏将校の記録有)軍が組織として便衣戦術を採ったということであるから
第一項無違反だが戦時反逆となる(重罪で有り死罰が常識)
となり何れにしろ中国兵は死を免れない。
二項違反
意図的に偽装しているので勿論違反、尚かつ中国兵は平服調達時にハーグ陸戦法が定める
「第二八条 都市其ノ他ノ地域ハ、突撃ヲ以テ攻取シタル場合ト雖、之ヲ【略奪】ニ委スルコトヲ得ス」にも違反している
三項違反
公然兵器を携帯の記録など無い、武器隠匿の記録があるのみ
四項違反
言うまでもなく「戦争の法規慣例」は上記三項を認めないので違法。
合法でな存在で有り、殺傷を目的としない間諜ですら死罰となるのが戦場。
>>794 >「便衣兵は武器を隠し持っていなかった」=「便衣兵は武装していた」
戦場で武装した敵兵を攻撃するのに問題があるとでも言いたいのかよwww
論点は武器を隠し持っていたか否かだよ、へったくそな摺り替えだよな。
詭弁すら満足に出来ない馬鹿はその辺で死んどけ。
>>798 >軍事裁判によって軍民分離を行わなかったということは、法的には、
日本軍の行為は「便衣兵殺害」ではなく「市民殺害」ということになる。
ふむ、これは知らんかった。
>>802 >日本軍将校ってだれよ?
●バカウヨの主張
>>772 蒋介石が意図的に安全区に兵器をもたせて潜伏させていた
●俺の主張
>>786 便衣隊に武器を持たせたて潜伏させていた日本軍将校が居た。
↓何時もの様に依拠史料をキチンと提示できる史実に忠実な俺。
●日本人将校の便衣隊工作
(特務機関長土肥原大佐による1931年11月天津での満州工作時)
「日中戦争 2」P136 児島襄 1988年 発行より
約千人の【便衣隊】を蜂起させる計画は、事前に中国側密偵に探知され、通報を受けた公
安局は騎馬隊を要所に配置し、午後八時には戒厳令も布告して待ったいた。
交通は遮断され、商店は戸を閉め、民家は灯火を消して静まり返った街に、午後十時ごろ、
数十人ずつのグループの便衣隊が入り込み午後十時半、次々に警察署を攻撃した。(中略)
土肥原大佐は謀略資金として日本円三十万円を用意し、便衣隊は一人あたり大洋元四十両
の日当で雇った。換算率は一両=1.58円。約六十円の日当ということになり、六十円は当
時の日本の下級サラリーマンの月給に相当することを思えば、高額の報酬といえる。
http://www.furuyatetuo.com/bunken/b/56_nichusenso/04.html 彼(土肥原)ハ来津先ツ安福派ト連絡ヲ試ミタルカ之二応スルモノナキ為、結局当地二保
安隊ト連絡アル張壁及無頼漢及青幇等ト関係深キ李際春並二于学忠部下ノ間二信頼アル馬
廷福等ヲ説服シ夫々保安隊ノ買収【便衣隊ノ組織】及学忠部隊ノ抱込ミニ当ラシメ五万元
ノ運動費ヲ給シ又駐屯軍ノ二、三名ヲ動カシ関東軍ヨリ輸送ヲ受ケタル兵器ヲ窃二李二補
給セシメ且一切ノ暴動計画二参加セシメタルコト歴然タル確証アリ
(続き)
・日本人も便衣隊に参加
(豊台事件時 1936年)
http://modernchina.rwx.jp/magazine/1415/uchida.pdf#search= '%E8%B1%8A%E5%8F%B0%E3%81%8B%E3%82%89%E9%AE%91%E6%96%87%E6%A8%BE'
豊台から鮑文樾(軍事委 員会北平分会弁公庁主任)にもたらされた情報によれば,6月27日
夜10時30分,天津からの列車が豊台に到着,【日本人を含む便衣隊】三,四十人が下車して
装甲車隊第六中隊に向か い,「呉佩孚が華北国を組織することをお前たちは知っているか」
と叫んだという※。 また, 別の情報によれば白を総裁兼総司令に推挙し,北平占領後は呉佩
孚を担ぎ上げて「華北政府」を組織する構想であったという。便衣隊は,すでに買収済みの
装甲車隊第六中隊の段春沢(中隊長)と結託して豊台に停車してあった同中隊の装甲車一輌
を奪い取り,北平永定門に向かった。
と言うことでカルトウヨ君も俺を見習って以下発言の裏付けとなる史料を出すんだねwwwww
>>772 蒋介石が意図的に安全区に兵器をもたせて潜伏させていた
>>804 >やっぱりNativeはただの捏造屋か
東京裁判は裁判自体が無効だぜw
どこにそんな投稿があるんだい?、相手発言を捏造するクンwww
>>806 >Nativeはただの捏造屋だから
俺の捏造投稿だせよ、って言うと毎回逃げるカルトウヨ
いい加減ムダな投稿止めれば?
↓とくにこの辺の香ばしい馬鹿は絶対来るよーにwwwww
>>801 >「軍事目標主義により民間人、正規兵、便衣兵もまとめて無差別攻撃しても国際法上合法」
>>840 >投降するにも手順というものがあるんだが。
>>826 >知識の無いやつほど知ってる振りをして無知をさらすw
ファルージャの戦闘 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>殺害された住民の数は600人とも千人以上とも言われる。
と、知ったかクンが申しておりますネ、
ちょっと調べたら出て来んで鼻膨らましながら投稿したんだろーなw
知識のある否定派ならそんな半世紀以上後の千人など出さない、第一次上海戦時の
中国兵 4816人に対し 民間人 1,4715人 などの当時の記録から持ってくるね。
恥掻かしてごめんね、知ったかクンw
>>865 >北博昭『軍律法廷』
>p.12 軍律を定める目的はなによりも作戦地・占領地の安寧保持にあり、最終的には自軍の安全確保に求められる。
>p.164 軍地法廷は作戦地・占領地に設けられるもので、迅速な処断が要請されることになる。
それで自軍の安全確保の為に便衣兵を摘出しただけだな。
迅速な処断が要請されるのだから必要な処置を行っただけ。
まさか「捕虜は武器を隠し持って反抗してくる恐れがあるが攻撃されるまで撃ってはならない」とでも。
軍律の目的である自軍の安全確保を無視しているな。
>>841 >夜半に東の山中から敗残兵数百名が南京に向かってきたというから、それは十二月十三日
の夜半のことであったろう。平時ならば七十名ほどの一個小隊が、この間の戦闘で三十名に
減っていた。投降してきた数倍もの敵兵を、凹地に集結させ、武器を取りあげ逃げられないよ
うにして、監視することになった。
>中国兵はしばしば懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っていた。このときもそうであった。拘束さ
れた数百名の敗残兵は京都九連隊の一ケ小隊を少人数と侮ったのであろう、手榴弾を投げ
つけ、攻撃してきた。そこで京都九連隊の三十名はやむなく反撃し、弾のあるかぎり撃ちまく
った。あちらこちらで日本軍部隊が敵の逆襲を受けているなか、このように投降兵が、投降
後に逆襲してくることがあった。
せんせい!しつもんデース
これをかいたのはだれでせうか?
>>845 >便衣兵が処刑される為には
1.投降の意思表示
2.武装解除
3.所属部隊の証明
4.捕虜待遇の確定
こういう手順が必要。
左様デ在アッタカ 斯様ナ如キ 煩雑ナル手続キ要也トハ
其実処刑沙汰如キハ 実ニ複雑怪奇成リト感服致シ候
>>867 >伝聞は証拠として採用せずってのも解らんのか?w
せんせい!しつもんデース
↓これをみたのはだれでせうか?
《一ケ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、激戦により小隊は約三十名に減少し
ていた。夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍が居るのに気付かず、南京に向って
来たのを捕えた》( 「証言による〈南京戦史〉B」七頁 )
夜半に東の山中から敗残兵数百名が南京に向かってきたというから、それは十二月十三日
の夜半のことであったろう。平時ならば七十名ほどの一個小隊が、この間の戦闘で三十名に
減っていた。投降してきた数倍もの敵兵を、凹地に集結させ、武器を取りあげ逃げられないよ
うにして、監視することになった。
《ところが、日本軍が少人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつ
かなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った》 ( 同右 )
あとね、軍事目標主義者(K)他は別スレ来て俺に反論するよーに、ここはスレ違い。
あとね、軍事目標主義者(K)他は別スレ来て俺に反論するよーに、ここはスレ違い。
あとね、軍事目標主義者(K)他は別スレ来て俺に反論するよーに、ここはスレ違い。
あとね、軍事目標主義者(K)他は別スレ来て俺に反論するよーに、ここはスレ違い。
あとね、軍事目標主義者(K)他は別スレ来て俺に反論するよーに、ここはスレ違い。
あとね、軍事目標主義者(K)他は別スレ来て俺に反論するよーに、ここはスレ違い。
あとね、軍事目標主義者(K)他は別スレ来て俺に反論するよーに、ここはスレ違い。
あとね、軍事目標主義者(K)他は別スレ来て俺に反論するよーに、ここはスレ違い。
>>862 >便衣兵行為によって中国軍がとるべき責任と、日本軍が「便衣兵」と称して民間人を殺害した責任は別物。
馬鹿か、その理屈なら兵士が交戦時不利になったら軍服を脱いで市民にまぎれたらいいという事になるだろう。
それでは市民の被害が出るので兵士と民間人を区別するハーグ条約があるんだろうが。
軍人が給料をもらっているのは敵兵を殺すためと、敵兵に殺されるためだ。
兵隊は給料分は働いて黙って殺されろ。
>>875 つまり、所謂南京大虐殺ってのは、日本軍が便衣兵処刑に関して十分な裁判をしなかったと言う
「南京処刑手続き不備事件」って事で良いんだよね
市民を含む30万人から偉く後退したねぇ、って言うかコレじゃ全く別物でしょ
>>860 東京裁判での証言
○ブルックス弁護人 「マギー」証人、それでは只今の御話になつた不法行為若しくは殺人行為と云ふものの現行犯を、あなた御自身幾ら位御覧になりましたか。
○マギー証人 私は自分の証言の中ではつきりと申してあると思ひますが、唯僅か一人の事件だけは自分で目撃致しました。
マギーが自分で目撃したのは1件だけ。
伝聞の証言でも証拠になるならこちらも同じようにさせてもらうがw
>>876 >
>>867 >>伝聞は証拠として採用せずってのも解らんのか?w
>
>せんせい!しつもんデース
>↓これをみたのはだれでせうか?
散々自分達が伝聞の証言を持ち出しといて否定派が同じようにしたらそれを認めないと?
だったら肯定派も
「伝聞の証言は証拠にならない」
という事を認めたということでいいな?
ただそうなると肯定派のいう証拠とやらは8割方使えなくなるがw
881 :
796 :2008/12/30(火) 20:25:56 ID:vURsDIy3
2割も残るか? ついでに「物証」とやらもまともな証拠なら当然行う「否定的見地による検証」をさせれば、松井大将が怒った外交官が嘆いたくらいしか残らんわな
>>864 屑は日本語が分からないのかw
じゃもう少し簡単に言ってやるか。
1の結論に至った時に使用した資料を示しなさい。
10月20日以前の段階で資料を吟味しているんだろ?
どんな資料を参照したんだ?
>>859 >文章読む限り、武装解除していない数百名の中国人を30数名の日本兵が捕らえたんですか?
>こんな与太話をどうやって信頼しろと言うのかね
>
>どちらが有利とかじゃなくて、常識に当てはめて考えた方が良いと思うよ
単にあなたの常識と現実がかけ離れているだけですね。
現実にはこういうこともあります。
ttp://kaz19100.hp.infoseek.co.jp/tak/110710.html オランダ領インドネシアにも同じ現象が起きた。この国の人々もまた百年、ご主人様の「ビンタにおびえながら働かされ、
食事がきちんと与えられる刑務所の方がましとさえ考えていた」とR・カウスブルックは「西欧の植民地喪失と日本」の中
で書いている。
その地で日本軍はあっという間にご主人様をやっつけてみせた。八万二千人の連合軍がこもるバンドン要塞はたった
三千人の日本軍の前に降参した。人々は陳のいう「迷信」から覚めていった。
「8万2千人の敵兵が3千人の日本兵に降服した」という「現実」も「与太話」だと否定しますかw
884 :
796 :2008/12/30(火) 21:01:26 ID:vURsDIy3
一個中隊が連隊規模の中国兵から降伏を申し込まれてガクブルって話もあるな。
>>884 例の完全否定された栗原証言も捕虜が13500人で日本兵が135人だったか?
886 :
796 :2008/12/30(火) 21:14:05 ID:vURsDIy3
>>885 それは連行だろ、武装解除した上での。
一個連隊の敵武装兵から、降伏を申し込まれたって言う話があるんだよ。(真贋は知らん)
887 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 23:05:24 ID:ipIKaGfn
>>868 >伝聞だけで実際にあったになるなら痴漢えん罪なんかいくらでもでっちあげられるわw
一例を挙げただけだがな。
欲しいのなら、いくらでも出してやるよw
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/simin/simin_a2.html#ryouteihou 東京裁判 梁廷芳宣誓口供書
「十六日に我々は南京にある揚子江岸の下関( )に赴く様に日本軍に命ぜられました。
私は、四列に並んで五千人以上の者が行進して居ったと推定します。」
「私達は午後五時頃避難者収容所を出発して、午後七時頃に江岸に到著(着)しましたが、捕虜を縛ったり射撃したりするのは、二時迄続きました。
その時は月が輝いて居ました。
そして其処の有様が見えましたし、又時計は手首に在りました。
射殺が四時間続けられた頃に、私の友人と私は逃げることに決心しました。
そして十一時頃友人と私は江の方に駈け出して跳び込みました。
私達に向って機関銃を打って来ましたが中りませんでした。江岸に峻しい崖があり、水が僅か腰の深さ位なので、その峻しい岸の下に隠れましたが蔭の為に日本兵に見付かりませんでした。
然し日本兵は機関銃を以て私達を撃ちまして、私は肩を撃くれました。捕虜を射つことは午前二時迄続きました。」
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/simin/simin_a2.html#syo-tokugi 東京裁判 尚徳義宣誓口供書
「二人づつ一本の縄を以て手を縛り合され、揚子江岸の下関(シャアクヮン)に連行されました。
其処には千人以上の一般男子が居りました。
皆座(坐)はる事を命ぜられました。
其私達の前四、五十ヤードの所には、十余基の機関銃が私達に面して居りました。
四時頃になって一人の日本将校が自動車に乗って来まして、日本兵に私達に対して機銃射撃を始める様命令しました。
射撃に先だって私達は起立を命ぜられました。
私は、射撃の始まる直ぐ前に地上に仆れました。忽ち私の上に屍骸が覆ひ被さりまして私は気を喪ひました。]
>だいたい、捏造サヨは東京インチキ裁判の弁護側反論をかかないからよw
弁護士の一方的な主張が正しいのか説明してみな。
888 :
日出づる処の名無し :2008/12/30(火) 23:08:37 ID:ipIKaGfn
>>874 >それで自軍の安全確保の為に便衣兵を摘出しただけだな。
>迅速な処断が要請されるのだから必要な処置を行っただけ。
>まさか「捕虜は武器を隠し持って反抗してくる恐れがあるが攻撃されるまで撃ってはならない」とでも。
>軍律の目的である自軍の安全確保を無視しているな。
軍律の運用は審判規則に基づいて行う必要がある。
審判規則に基づかないものは、軍律法廷とは言わない。
したがって、日本軍の行為は市民虐殺ということになる。
>>888 だから便衣兵は軍律違反を理由に処刑されたのではなく、単なる敵兵として攻撃されただけ。
「武器を隠し持って反抗してくる恐れがあるが攻撃されるまで撃ってはならない」
などという寝言が戦場で通用するか?
自軍の兵士の安全より敵兵の安全が大事だというなら別だが。
敵兵が降服後も武器を隠し持ち反抗するようであれば降服を受け入れる必要はない。
軍事目標主義では軍事目標への攻撃の際、民間への被害が出ることは認めている。
敵兵とは排除すべき軍事目標。
軍事目標である敵兵への攻撃の際民間人に犠牲が出ても当然。
責任は兵民分離義務を放棄し、ハーグ条約に違反して軍事目標と非軍事目標の識別を意図
的に混同させた中国軍にある。
兵民分離義務に違反したゲリラ戦がなぜ禁止されているか考えればわかると思うが。
まるで日本兵に「軍律を守って殺されろ」と言ってるとしか思えないな。
1863年公布されたアメリカの「リーバー法」でも捕虜資格を有さないゲリラ等に関しては82条で
「公道での盗賊または海賊として即決処分されねばならない」(『国際人道法』藤田久一、13頁)
とされている。
892 :
796 :2008/12/31(水) 00:23:12 ID:V+D7D7iC
伝聞が駄目って言うか、証言のみでは駄目なんだよ。 伝聞は論外だが、「証言」も偽証もあれば本人は本気で信じているが事実とは異なるという事もあり得るから。
人間が人間である限り、そこに真実は明かされない。
>>887 東京裁判をもってくるあたりが本当に馬鹿w
>>887 それって東京ねつ造裁判で弁護人が虚偽の点をついたら
裁判長が一方的に「処罰を軽減する正当付けはいらない」っていって
却下した、証言の証拠調べもしなかったやつだなw
こんなでたらめをもってくるあたりが馬鹿サヨw
東京ねつ造裁判で却下された弁護人の書があったわw 「(尚徳義の証言に反論して)当時、中島部隊は下関地区を警備していたが、難民区には居なかった。 難民区には第七連隊がいたのであり、 中島部隊が他部隊の警備区域で、かかる不法行為をするはずがない」 はいはい、尚徳義はまともな裁判なら偽証罪確定。
梁廷芳のいんちき証言の反論もあるが、これは後で書こうw
>>871 >●バカウヨの主張
>
>>772 蒋介石が意図的に安全区に兵器をもたせて潜伏させていた
>
>●俺の主張
>
>>786 便衣隊に武器を持たせたて潜伏させていた日本軍将校が居た。
日本軍に武器を持たされた便衣隊がいたから何だと言うんだ?
そんなもの「公道での盗賊または海賊として即決処分される」だけの話だ。
日本が中国みたいに「便衣隊を殺害したのは虐殺だ」なんて主張でもしていたのか?
まあ資料を見る限り日本軍の便衣隊が虐殺された様子はないようだが、もし日本軍の便衣隊が支那の言うところの
虐殺されたのであれば中国軍の便衣隊も同じように殺害されても文句は言えないな。
899 :
日出づる処の名無し :2008/12/31(水) 14:20:41 ID:RDdOrxey
>>889 >だから便衣兵は軍律違反を理由に処刑されたのではなく、単なる敵兵として攻撃されただけ。
市民を攻撃したら違法。
>「武器を隠し持って反抗してくる恐れがあるが攻撃されるまで撃ってはならない」 などという寝言が戦場で通用するか?
市民を具体的根拠無く「便衣兵」として殺害することは、戦時国際法で通用しない。
というか法学上通用しない、というか常識として通用しないなw
>軍事目標主義では軍事目標への攻撃の際、民間への被害が出ることは認めている。
軍事目標主義は砲爆撃での論理であり、歩兵による銃や剣には適用不可。
【軍事目標主義】 〔英〕Doctrine of Military Objective 戦時における砲爆撃は軍事目標だけに限られなければならないという考え方。
『国際法辞典』p.151(国際法学会編、鹿島出版会)
城戸正彦『戦争と国際法』p.171
このように、直接の戦闘地域以外の、敵戦力にたいする砲爆撃は、それが陸軍・海軍・空軍のいずれによってなされる場合でも、
例外なく軍事目標にたいする攻撃のみが許されているのであって、この砲爆撃についての原則を、「軍事目標主義(doctrine of military objecives)」といっている。
900 :
日出づる処の名無し :2008/12/31(水) 14:21:30 ID:RDdOrxey
>>889 >責任は兵民分離義務を放棄し、ハーグ条約に違反して軍事目標と非軍事目標の識別を意図的に混同させた中国軍にある。
中国軍(将兵)が負うべき責任は中国軍(将兵)が果たすべき問題。
日本軍が犯した国際法違反は、日本軍が責任を果たすなければならない。
法的に「仕返し」が認められていないのと同じ理屈。
>まるで日本兵に「軍律を守って殺されろ」と言ってるとしか思えないな。
当時の状況が「軍律」を守ることで、自軍に危害を受ける状況ではない。
>1863年公布されたアメリカの「リーバー法」でも捕虜資格を有さないゲリラ等に関しては82条で
>「公道での盗賊または海賊として即決処分されねばならない」(『国際人道法』藤田久一、13頁)
>とされている。
その30年後のオックスフォード提要では
[前数条に違反する者あるときは所轄の交戦国に於て審理の末之を処罰すべきものなり]
【第八十四条】戦争の条規を犯す者は其の国の刑律に規定する所に依り処罰せらるべし
とされている。
901 :
日出づる処の名無し :2008/12/31(水) 14:23:12 ID:RDdOrxey
>>892 >伝聞が駄目って言うか、証言のみでは駄目なんだよ。
理由にならないぞ、バカウヨw
>伝聞は論外だが、「証言」も偽証もあれば本人は本気で信じているが事実とは異なるという事もあり得るから。
それは文書資料とて同じこと。
単に否定したいだけの、非生産的な反論だな。
>>901 支那事変とか戦前の朝鮮関連の証言の中に、明らかな偽証ってのが山ほど見つかっている
だから証言だけじゃ偽証だと疑われて当然なんだよ
偽証じゃない証拠が求められる状況作ったのはあんたらサヨクだ
>>899 >軍事目標主義は砲爆撃での論理であり、歩兵による銃や剣には適用不可。
>819
>「その破壊が軍事上必要なる建物は如何なる手段を用いてもこれを破壊することを得べく、
>第二十五条はこの破壊を妨げない」
>
>「防守せざる都市、村落、住宅又は建物は、(陸軍および空軍の)如何なる手段に依るも、
>之を(無差別に)攻撃又は砲爆撃(bombard)することを得ず。」
>となろう。
『如何なる手段を用いてもこれを破壊することを得べく』
『如何なる手段』には歩兵の持つ銃弾は含まれないとでも?
>「bombard」とは砲弾又はこれに類する投射物(弓箭、弾丸、手榴弾、爆弾のごとく、人の腕
>力、弦、バネの弾力、火薬の爆発力、重力などを利用して投射され殺傷破壊に用いられる
>もの)を用いて敵を攻撃することを意味し、日本語の砲撃と爆撃を包含する言葉である。
>
>『『『だからこれを単に「砲撃」と邦訳することは誤訳であり、陸上からの砲撃は違法である
>が、空中からの爆撃は合法であるとの誤解を生み出しかねない。』』』
砲爆撃=bombard=砲弾又はこれに類する投射物=弓箭、弾丸、手榴弾、爆弾他…
砲爆撃には弾丸も含まれますねー
それとも軍事目標を砲撃するとき歩兵は銃弾を使用してはならないとでも?
>>900 >法的に「仕返し」が認められていないのと同じ理屈。
「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために
軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」
(オッペンハイム)
ttp://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello15.html ナチスは、ドイツ兵が一人暗殺されるたびに、報復として、別に収容している(ドイツ兵を
殺した犯人以外の)レジスタンス運動家ないしはその容疑者たち十人を殺すと、いたる
ところに布告し、そしてそのとおりに実行したのである。
「戦時復仇」とは、相手の違法行為に対して、それに報復し、今後それを止めさせるため
にこちらも違法行為に訴えることをいうが、戦争法上、これ自体が禁止されているわけで
は決してない。「戦時重罪犯」の処罰とともに、戦争法の履行確保の手段として今も昔も
認められているものである(戦時復仇は、現在かなりの制限が加えられてはいるが)。
第二より、敵の戦争法規違反に対する報復として「戦時復仇」は認められていますが?
>法的に「仕返し」が認められていないのと同じ理屈。
この主張の根拠は何ですか?
>>899 >市民を攻撃したら違法。
『南京戦史』P387
師団副官・宮本四郎氏の遺稿によると、捜査にあたった司令部の大行李長・瀬戸大尉の話
として
「ズボンをまくりあげさせ、短ズボンを穿いていた奴は太股に日焼けの横線がある。此奴は
兵隊である。・・・・・・紛らわしいのは逃亡兵の方に入れる。
それが逃亡兵でない時は、本人が言い張るばかりでなく、難民区から見に来ている男女中国
人が、この男は何町の呉服屋の店員だとか、これは私の妹の子供だと泣きすがって哀願す
る婆さんが現れたりして、決着がつく」 と記している。
また、兵民分離査問に立会した内田義直氏(陸軍省通訳官・第十六師団警備司令部配属)
は、その実態を次のように述べている。
「中国人の言葉には地方訛りがある。南京を守備した中国軍は、広東、広西、湖南の兵隊で
南方訛りであって、言葉で兵隊と市民の区別は難しかった。 しかし、体つきを見れば兵隊と
一般市民とは、直ぐ区別がつく。自治委員会の中国人と一緒に相談しながら分離作業をやっ
たので、一般市民を狩り立てることはなかった。上着だけが民間服で、下着が兵隊服のもの
が多く、すぐ見分けがついた。」
『南京の真実』P358-359 ジョン・ラーベ著 講談社文庫
(ドイツ帰国後の公演原稿・ヒットラー宛の上申書)
しかしながら、またしても私は思い違いをしていたのです!
この部隊の兵士全員、それからさらに、この日武器を捨てて安全区に逃げ込んだ数千人の
兵たちも、日本軍によって難民のなかからよりわけられたのです。
みな、手を出すようにいわれました。銃の台尻を握ったことのある人なら、たこができることを
ご存知でしょう。
「12月の南京で太股に日焼けの後がある」「住人だという証言がない」「地元の中国人が兵隊と判断」
「下着が兵隊服」「銃を握ったタコがある」
これらの条件を全て満たす一般市民がいれば便衣兵と誤認されたかもなw
906 :
796 :2008/12/31(水) 20:07:39 ID:V+D7D7iC
まあ、南京市民の緊急徴兵みたいなのがあったとしたら、正直本人や家族にとっては「うちの子は兵隊じゃないアル」ってなるかもしれない。 もちろんこっちの知った事ではないし、南京市民だったとしても戦闘員が、平服で戦闘行為を行っているとしかこちらとしては取りようがないが。
>>906 『拉夫』というやつだな。
戦場近辺で市民を誘拐し銃をいきなり持たせて兵士に仕立て上げる中国軍の伝統。
男とあれば誰彼構わずに有無を言わさずしょっぴいて「無差別」に徴兵していたのは中国軍。
軍隊に所属した以上軍人。
軍人が戦闘で死亡するのは当然。
でも日本軍は>905のように選別していた。
12月に拉致同然に無理やり徴兵されて12月13日の陥落までに日焼けの跡がついたりタコができるほど訓練できるわけが無い。
まぁ、国民党の兵員は「日本」の存在すら知らない農村部の人が多かったし、 恐怖はあっただろうね。
>>606 大虐殺派の重鎮(?)笹原氏の説によると守備隊の四割近くは「新兵」だったそうですよ
あ、間違えた
>>906 宛ですね
あと支給する軍服の数も足りてなかったとかいう話も何処かで見ました(うろ覚え)
南京論争において、煙が重視される昨今、 火元を見いだそうという人がいない。
火元は私です。 昭和59年8月8日に戦史部の森松俊夫と原剛が4時間、証言や資料を採取しました。 その二日後の8月10日に本多勝一氏から父に電話のあったときに「歴史的なことなので事実を正確に話したほうがよい。」と言ってしまいました。
913 :
796 :2008/12/31(水) 21:17:19 ID:V+D7D7iC
そして、本人や兄は否定論じゃなんだよなwハンカツ信者の核心のみが一生懸命肯定論をぶっているだけでw だいたい、栗原証言は仮に栗原氏本人が肯定論のつもりで言っていたとしても「その内容が虐殺を否定している」のは事実だし。
>>697 いやはや とんでもない馬鹿だなw
>>便衣兵はいました。↓証拠写真。
>>
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif >南京城内中山路に集められた中国軍【投降兵】たち、撮影した特派員は、
「避難民にまぎれこんで逃亡をくわだてた約五千〜六千名の【正規兵】」
>と説明している。
写真の正規兵をよく見てみろ。 軍服着てねーじゃねーかw
これが南京における便衣兵ってやつだよ。
写真で、南京には便衣兵がいたことは否定しようが無い事実。
また写真の右すみに日本の【憲兵】が写っている。
軍律裁判ってのは法廷でやるんじゃなくて99%が憲兵の取調べでその後の処分が決まる。
弁護士とか検事がやる司法裁判とは全く別物なんだよw
目的は人権保護とかじゃなく、占領地民に対しての威嚇が目的
>>899 >城戸正彦『戦争と国際法』p.171
> このように、直接の戦闘地域以外の、敵戦力にたいする砲爆撃は、それが陸軍・海軍・空軍のいずれによってなされる場合でも、
>例外なく軍事目標にたいする攻撃のみが許されているのであって、この砲爆撃についての原則を、「軍事目標主義(doctrine of military objecives)」といっている。
このように、直接の戦闘地域【以外】の
このように、直接の戦闘地域【以外】の
このように、直接の戦闘地域【以外】の
南京は、残念ながら直接の戦闘地域ですw
軍事目標主義の正確な理解はこちらでどうぞ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1227534292/37-41 軍事目標主義から、南京は安全区も含めて防守都市となります。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1227534292/288 平たくいえば戦場ですが
戦場で一般市民が犠牲になった場合。準戦死者扱いになります。
つまり、補償は中国側がする問題なので、一般市民を殺しても何の問題もありません。
南京を戦場にしたのは日本軍ではなく中国軍なのですから、
途中でとんずらした蒋介石や唐生智がすべての責任を負うべきでしょう。
インチキ東京裁判で、無実の松井岩根大将が死刑になってしまいましたが・・・。
日本人としては、一刻もはやくインチキ東京裁判史観から抜け出しこの冤罪は晴らすべきですね。
こんな当たり前の結論にたどりつくのに何年かかってるんでしょうか?
投降勧告文 唐生智は無視
[七]『南京戦史』(財団法人偕行社、平成元年)一四八頁。「投降勧告文」は以下の通り。
「日軍百万既に江南を席巻せり。南京城は正に包囲の中に在り。戦局の大勢よりみれば今後の交戦はただ百害あって一利なし。
惟ふに江寧の地は中国の旧都にして民国の首府なり。明の孝陵、中山陵など古蹟、名勝蝟集し、宛然東亜文化の精髄の感あり。
日軍は抵抗者に対しては極めて峻烈にして寛恕せざるも、無辜の民衆及び敵意なき中国軍隊に対しては寛大を以てし之を犯さず、東亜文化に至りては之を保護するの熱意あり。
而して貴軍交戦を継続せんとするならば、南京は必ずや戦禍を免れ難し。而して千載の文化を灰燼に帰し、十年の経営は全く泡沫とならん。
仍って本司令官は日本軍を代表し貴軍に勧告す。即ち南京城を平和裡に開放し、而して左記の処置に出でよ」
http://tamezou.tripod.com/nanking/alleged/
まあ 結論から言っちゃうと 国共合作で、日本に対し全面戦争をしかけた、中国側がすべて悪いということ 【参照】ワードで検索すべし 西安事件 第二次上海事変 ゼークトライン トラウトマン工作
>>899 >軍事目標主義は砲爆撃での論理であり、歩兵による銃や剣には適用不可。
軍事目標には敵国の軍隊やそれを構成する歩兵は含まれないのだろうか?
こいつの理屈では「軍事目標主義によって敵兵を攻撃するには砲爆撃でなければならなくて、
歩兵による銃や剣での攻撃は不可」とでも言いたいのだろうか。
防守都市を攻撃した場合軍事施設を砲爆撃で破壊してもかまわないが敵国の軍隊や歩兵に対し
銃で攻撃してはならないとでも?
軍事施設が破壊された後敵軍が戻ってくるだけ。
こいつの理屈だと軍事目的の達成なんか不可能だな。
922 :
日出づる処の名無し :2009/01/01(木) 12:42:50 ID:WWhYrGI/
>>903 >『如何なる手段を用いてもこれを破壊することを得べく』
>『如何なる手段』には歩兵の持つ銃弾は含まれないとでも?
その説明のどこに「軍事目標主義」が、「如何なる手段」を用いてもよい、と書いてある?
その文章ではいずれも、「空爆する権利」と書いてる。
単なる誤読だな。
>>904 >第二より、敵の戦争法規違反に対する報復として「戦時復仇」は認められていますが?
【戦時復仇】
「復仇に訴える際にみたすべき許容条件ないし制限には厳格に従わなければならない。
その条件としては、敵が違法行為を続けるなら復仇に訴えるとあらかじめ知らせること、
復仇措置は敵の事前の違法行為との均衡を失するほど過度のものでないこと、
さらに、学説として、あまりにも非人道的行為は復仇として差し控えなければならないこと、があげられる。」
『国際法辞典』(鹿島出版会)
南京大虐殺では、条件1・2に反しているな。
そもそも、復仇は現場指揮官の判断で行うものではない。
923 :
日出づる処の名無し :2009/01/01(木) 12:43:25 ID:WWhYrGI/
>>905 >>市民を攻撃したら違法。
>これらの条件を全て満たす一般市民がいれば便衣兵と誤認されたかもなw
法的な判断として「市民」であることに変わりがない。
>>917 >このように、直接の戦闘地域【以外】の
>このように、直接の戦闘地域【以外】の
>このように、直接の戦闘地域【以外】の
>南京は、残念ながら直接の戦闘地域ですw
バカだね。ならば、軍事目標主義の適用は不可となるだけ。
>軍事目標主義から、南京は安全区も含めて防守都市となります。
>
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1227534292/288 >平たくいえば戦場ですが
南京城内は防守地域であり、軍事目標主義に則り無差別砲撃が可能な地域だった。
しかし、軍事目標主義は「砲爆撃」の原則であり、銃や剣による歩兵戦による無差別攻撃を認めるものではない。
924 :
日出づる処の名無し :2009/01/01(木) 12:43:52 ID:WWhYrGI/
>>921 >軍事目標には敵国の軍隊やそれを構成する歩兵は含まれないのだろうか?
>こいつの理屈では「軍事目標主義によって敵兵を攻撃するには砲爆撃でなければならなくて、
>歩兵による銃や剣での攻撃は不可」とでも言いたいのだろうか。
論点となっているのは「軍事目標主義」という砲爆撃の原則であり、一般的な戦闘のルールに関しては、陸戦規則なりに基づいて行えばよい。
アホウヨの主張は、南京は防守都市だから、軍事目標主義に則り、市民への無差別【攻撃】が可能どということ。
これに対し、軍事目標主義は砲爆撃の原則であり、いくら南京が防守都市であっても、市民への無差別【攻撃】は認められない、と言っているだけ。
こっちは、きちんとソースだして論じているんだから そっちもきちんとソースだしてくれないかな? トンデモ論の展開はいいから 話が前にすすまない。 ソースだせないなら ROMっててね。荒れるだけだから
とりあえず、防守地域に対しては、無差別攻撃は可能だから。 そこに、一般市民が居ようが関係ないですよ。 安全区に中国軍が侵入しているので、全員ころされても文句は言えません。
927 :
日出づる処の名無し :2009/01/01(木) 15:31:26 ID:WWhYrGI/
>>925 >こっちは、きちんとソースだして論じているんだから
>そっちもきちんとソースだしてくれないかな?
ソースは
>>829 で提示済み。
>>926 >とりあえず、防守地域に対しては、無差別攻撃は可能だから。
>そこに、一般市民が居ようが関係ないですよ。
可能なのは、無差別砲撃(爆撃)であり、銃や剣による攻撃は不可。
バカウヨは反論できないので死亡。
>>927 さっきから、バカウヨ、アホウヨとか書いてるけど、
追い詰められてるの?www
>>927 争点となっているのは この箇所だろ
>可能なのは、無差別砲撃(爆撃)であり、銃や剣による攻撃は不可。
ここのソースを出せっていってるの。 頭大丈夫?ok?
>>924 >アホウヨの主張は、南京は防守都市だから、軍事目標主義に則り、市民への無差別【攻撃】が可能どということ。
なんだかやたらと【攻撃】にこだわってるようだけど、【攻撃】とは空軍による爆撃と陸軍による砲撃の事なのだから
>903
>砲爆撃=bombard=砲弾又はこれに類する投射物=弓箭、弾丸、手榴弾、爆弾他…
つまり 【攻撃】=【砲爆撃】となる
だいたい【砲爆撃】に含まれない【攻撃】ってのは何のことだ?
槍か?刀か?殴り合いか?
軍事目標主義では防守都市に対しては無差別攻撃が認められている。
非防守都市に対しては軍事目標に対してのみ攻撃が認められている。
ハーグ陸戦規則 第二七条[砲撃の制限]
攻囲及砲撃を為すに当りては、宗教、技芸、学術及慈善の用に供せらるる建物、歴史上の紀念建造物、病院並
病者及傷者の収容所は、同時に軍事上の目的に使用せられさる限、之をして成るへく損害を免れしむる為、必
要なる一切の手段を執るへきものとす。
【軍事上の目的に使用せられさる限、】
つまり非防守都市であっても軍事上の目的に使用されていれば攻撃されるという事。
南京は非防守都市ではなく防守都市。
中国兵という軍事目標を排除するために民間への被害が発生しただけのこと。
日本軍の目的は民間人の殺害ではなく中国兵の掃討。
それを否定したいなら
>825で中国軍の総兵力は8万1千人と出ているがそれよりも民間人の犠牲が多いという事
「民間人の犠牲>中国兵の犠牲」の証明、つまり民間人の犠牲者数を出してみろ。
>>924 >アホウヨの主張は、南京は防守都市だから、軍事目標主義に則り、市民への無差別【攻撃】が可能どということ。
バカサヨの主張は日本軍は中国兵を攻撃した結果、市民に被害が出たのに
「日本軍の目的は中国兵を攻撃することではなく、市民を殺害することだった」
という事だな。
手段と目的が見事に入れ替わっている。
しかも市民の犠牲数が何人だったという質問には絶対に答えない。
>>802 によると東京裁判における土肥原被告死刑判決は妥当ってことですか。
>>805 >危なくなったら服を脱いで民間人になりすまし、市民の権利を享受する
そしてほとぼりが冷めたら兵士に戻る
こんなんで戦争が成り立つ訳無いだろ
だからその資料だせよ、って俺が10回くらい言ってんのがこのスレ、はよ出せ無能。
>>772 蒋介石が意図的に安全区に兵器をもたせて潜伏させていた
↑この人も資料だしてね、得意の捏造でなければ。
>>875 だからこれ書いたのは誰なんですか?
>>876 だからこれ書いたのは誰なんですか?
>>880 >散々自分達が伝聞の証言を持ち出しといて否定派が同じようにしたらそれを認めないと?
だったら肯定派も
「伝聞の証言は証拠にならない」
という事を認めたということでいいな?
俺がいつそんな発言をした?
いい加減人の意見捏造してもムダって気つけば?
>>915 http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif ・当時の記録
南京城内中山路に集められた中国軍【投降兵】たち、撮影した特派員は、
「避難民にまぎれこんで逃亡をくわだてた約五千〜六千名の【正規兵】」
・コテンハンの主張
写真の正規兵をよく見てみろ。 軍服着てねーじゃねーかw
これが南京における便衣兵ってやつだよ。
ま、常人は2chコテハンの説明より当時のキャプションを信頼するねwww
>また写真の右すみに日本の【憲兵】が写っている。
軍律裁判ってのは法廷でやるんじゃなくて99%が憲兵の取調べでその後の処分が決まる。
ふーん、これが取り調べだって記録だしてよ。
裁判はしたって主張するのか?なら反論するぜ。
あと軍律裁判(審判)に詳しいんだったら規定教えてくれよ。
暇なんで、便衣兵のことを書いてみようか Nativeはいくら資料出してもシカトするけどな
937 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 10:54:11 ID:OHP5umdt
ロイター通信のスミス記者の講演より(1937年12月9日) 「12月12日の夜、シナ軍と市民が略奪を始めた。 (中略)このとき特徴的であったのは、場内の南部シナ人洋服店で起きた大騒ぎであった。 数百人の兵士がこの商店に殺到した。市民服であれば、既製服という既製服が飛ぶように売れた。 なけなしの金をはたいて全兵士が服を買い求めた。そして、路上で着替え、 軍服を投げ捨て、市民となって消えた。この市民は軍官学校と励志社に集合した」 見事にハーグ陸戦協定違反の便衣兵のことだな
中国語の資料なら読めるんじゃないか?
>>938 Nativeは便衣兵の資料を出すと
なぜか、そこだけシカトするからやっぱ中国人じゃないの?w
>>935 >日本軍は連合軍全部の降伏を要求し、蘭印側も結局受け入れた。9日午前、ラジオ放送で降伏の
指示が伝達された。12日にバンドン東方の英豪軍8,000名が降伏し、連合軍全部の降伏が完了した。
自分で引用元ぐらい確認しとけ。
>12日にバンドン東方の英豪軍8,000名が降伏し、連合軍全部の降伏が完了した。
8000名は連合軍の最後の1部隊に過ぎない。
さらにリンク元より
影響
日本軍のジャワ島攻略部隊の輸送は3次にわたって計画されていたが、作戦が終了したのは第3次
輸送が内地を出発する前だった。大本営では事前に開戦後103日頃ジャワ上陸、120日頃蘭印軍降
伏と予想していたが、実際の日程は84日ジャワ島上陸、90日蘭印軍降伏申し出、92日降伏というも
のであった。連合軍は3月25日までにジャワ島内で82,618名が捕虜となった。内訳は蘭印軍66,219名、
オーストラリア軍4,890名、イギリス軍10,626名、アメリカ軍883名であった。
連合軍の捕虜は82,618名。
バンドン要塞を攻撃した若松挺身隊は700名。
バンドン東方の英豪軍8,000名のみを対象としても10倍以上になるんだが。
上っ面だけコピペして反論した気になってる三国人は気楽でいいな。
>940 貶めているのではないんだけど。 貶めていると感じる貴兄が、勉強不足なんでしょう。 私だって最近、法律の勉強を本格的に行なってから理解できたことですから。 下関で2千人の中国兵を斬首して「さすがの揚子江も真っ赤になった。」なんて、話す人がいなければ信じることも出来ないでしょう?
なぜ、森松俊夫氏などが20年以上も脅迫電話をかけてきていたのか、その理由の一つが下関での捕虜殺害かもしれませんね。 65連隊の魚雷営の捕虜虐殺が明らかになるのは小野賢二氏以降ですから。 親父も下関での中国人斬首に加わっていたことを予想していたのかもしれません。
944 :
796 :2009/01/04(日) 13:10:22 ID:FNx8/v6j
ホンカツ信者が「父も兄も違うと言っているが、父は捕虜虐殺を自白したんだ」と主張したところで信頼されるはずがない。 でもって最近は「父は実はあれは捕虜虐殺だったといっていた」と10年前とは違う事を言っているという事は、栗原氏はお体悪いのかな?
>>942 ありがとう。確かにオレは勉強不足
で、祖父たちの悪行を掘り起こして何を得た?
>>934 また屑が逃げ出したか
簡単な疑問に答えろよw
1の結論に至った時に使用した資料を示しなさい。
10月20日以前の段階で資料を吟味しているんだろ?
どんな資料を参照したんだ?
>>936 >>939 >Nativeはいくら資料出してもシカトするけどな
もはや定型だな、
「ス レ 番 だ せ よ 嘘 吐 き」
>>937 それは既に三回目出てるよ、間抜
>>940 >頼むから
>>814 に答えてくれ
>どうして自分達の祖父祖母世代を貶めようとするの?
貶めてませんが?
逆に聞くが国賊共はなぜ歴史捏造に邁進するんですか?
>>941 一桁間違えて尚、居直る恥知らず。
>>947 脳内資料で1の結論を出した訳じゃ無いんだろ?
1の結論を出したときに使用した資料を示してくれ。
>>947 三回出てるなら便衣兵は居たって事でいいんだな?
やっぱり資料出してもその意見は書かずにシカトですか?
>>949 >三回出てるなら便衣兵は居たって事でいいんだな?
なんでだ、理由かけよ、ほんと馬鹿しかいね−な。
>>948 これスレに書いてるから読んでそれに再反論しろ怠けもん
>>952 じゃあ、スミス記者の講演についての
意見をかいてくれよw
このままじゃお前が馬鹿だからw
>>953 >スミス記者の講演についての
何それ?
俺はこのスレにテーマにそった主張には全て反論は済み
反論もれがあるってんならスレ番出してみな
俺の反論に再反論できるならそれでもいいぜ。
955 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 14:55:05 ID:CreMzCth
>>929 >ここのソースを出せっていってるの。 頭大丈夫?ok?
終わっているな、お前w
【軍事目標主義】 〔英〕Doctrine of Military Objective 戦時における砲爆撃は軍事目標だけに限られなければならないという考え方。
『国際法辞典』p.151(国際法学会編、鹿島出版会)
城戸正彦『戦争と国際法』p.171
このように、直接の戦闘地域以外の、敵戦力にたいする砲爆撃は、それが陸軍・海軍・空軍のいずれによってなされる場合でも、
例外なく軍事目標にたいする攻撃のみが許されているのであって、この砲爆撃についての原則を、「軍事目標主義(doctrine of military objecives)」といっている。
956 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 14:55:54 ID:CreMzCth
957 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 14:59:07 ID:CreMzCth
>>931 >なんだかやたらと【攻撃】にこだわってるようだけど、【攻撃】とは空軍による爆撃と陸軍による砲撃の事なのだから
>>903 >>砲爆撃=bombard=砲弾又はこれに類する投射物=弓箭、弾丸、手榴弾、爆弾他…
>つまり 【攻撃】=【砲爆撃】となる
>>829 で示している「砲爆撃」は、
陸戦規則第25条の「bombard」ではなく、
『国際法辞典』・『戦争と国際法』に記された「砲爆撃」「砲撃」「爆撃」であり、
「砲爆撃=bombard」ではない。
>だいたい【砲爆撃】に含まれない【攻撃】ってのは何のことだ?
>槍か?刀か?殴り合いか?
上述のとおり、
(
>>829 の根拠における「砲爆撃」) ≠ (陸戦規則25条「bombard」)
であることから、「砲爆撃」に含まれない「攻撃」とは、立作太郎が指摘する「突撃・強襲)」を意味する。
立作太郎『戦時国際法論』p229
「突撃(assault)とは、戦場に在る敵兵、又は塹壕、城塞、其他防御工事若くは都市、村落、住宅、建物に拠れる敵兵に対して行はるる兵力の突進的攻撃を言ふのである。」
>軍事目標主義では防守都市に対しては無差別攻撃が認められている。
>非防守都市に対しては軍事目標に対してのみ攻撃が認められている。
>>829 で示したとおり、軍事目標主義は「砲爆撃」の理論であり、「突撃(強襲)」に適用不可。
>>947 >逆に聞くが国賊共はなぜ歴史捏造に邁進するんですか
都合が良いから捏造するんだと思うよ
嫌な過去は知れ渡ると面倒事が起きるから広報しないとか。
個人的に南京事件は、もし事実だとしても無かったことにしたいんだが…
ネイティブさんは南京事件は事実としてはっきりさせたいの?はっきりさせてどうするの?
959 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 15:24:28 ID:wwVO0meV
>>903 >bombard=砲弾又はこれに類する投射物=弓箭、弾丸、手榴弾、爆弾他…
砲爆撃には弾丸も含まれますねー
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 【bombardment】 ∧_∧ これは何と読みますか?
|| \ (゚Д゚,,)
||___________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、bombard です
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜( ___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ ← カルト集団
第二五條 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス
Art. 25. The attack or 【bombardment】, by whatever means, of towns, villages, dwellings, or buildings which are undefended is prohibited.
960 :
native_Japanese :2009/01/04(日) 15:36:35 ID:wwVO0meV
>>958 >嫌な過去は知れ渡ると
すでに教科書に書かれて知れ渡ってます、俺は学校で30万と教えるのには反対の立場ですけど。
>ネイティブさんは南京事件は事実としてはっきりさせたいの?
嘘ふれ回って一体日本に何の利益があるのかわからない。
俺は間違いを潰してるだけですよ、南京の投稿するのも7年ぶり位、
面倒くさいから投稿しないで済むならその方がよいですよ。
>>960 マジレス感謝です
> 嘘ふれ回って一体日本に何の利益があるのかわからない。
正直が美徳とも思えないんです
南京事件は日本の負い目であり、外交カードに使われると厄介です
だから無かったことにして居直った方がまだマシだと思うなぁ
戦勝国はどこも居直ってるしさ、居直ろうよ
>>952 10月20日の時点でどんな資料を参照したんだ?
脳内資料で1の結論を出した訳じゃ無いんだろ?
1の結論を出したときに使用した資料を示してくれ。
>その証拠に南京での日本側処刑記録にいずれも「敗残兵」と記されている、
この資料を出してくれと言っているんだが?
松井大将陣中日記はこの記録の対象外なんだろ?
963 :
native_Japanese :2009/01/04(日) 15:54:31 ID:wwVO0meV
>>931 >軍事目標主義は「砲爆撃」の理論であり
かつ 戦時下に於ける戦場とは関係ない地域に対する規定です。
なので肯定派の言う
軍事目標主義により防守都市への無差別砲爆撃は合法
も間違いですね。
軍事目標主義(ハーグ25条)ができる以前から防守都市(線)への無差別砲爆撃は合法。
964 :
native_Japanese :2009/01/04(日) 16:09:49 ID:wwVO0meV
>>961 無かったことしてるから外交カードに使われ続けるてるんですよ、
馬鹿ウヨどもせいで中国に下らん譲歩を続けてる。
戦争経験の無い現在の個々人が反省する必要などないし、
戦争経験があっても戦争犯罪に責がない大多数の者も反省する必要ない
あったことをそのまま認めれば良い。
かつての強国だった国はどこだって軍事力による侵略・侵攻・征服の過去がある。
反省が必要って言ってるのは日本左派と韓国
欧米の過半、中国の半分は、
日本は反省してない、ではなく、日本は戦時下で起きたことを認めてない、です。
>>947 >
>>941 >
>一桁間違えて尚、居直る恥知らず。
>941
>12日にバンドン東方の英豪軍8,000名が降伏し、連合軍全部の降伏が完了した。
自分で貼り付けた資料も読めない馬鹿が。
降服した8000名はバンドンで最後に降服した兵力であってバンドンに立てこもっていた全兵力ではない。
ttp://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi-ranin2.html 昭和17年3月1日 4方からジャワ島に上陸した第16軍は、直ちに進撃を開始した。
蘭印守備軍の拠点は3万の兵が守るバンドン要塞であった。
第3飛行集団長(遠藤三郎少将)の援護のもと、第38師団第230連隊基幹の東海林支隊は、
要塞の態勢が整っていないことに乗じ、相次いでスバン、レンバンを占領した。
3月7日 2030軍使が到着し停戦申し込みがあった。
3月8日、バンドン防衛司令官ベスマン少将は降伏した。
同じ頃スラバヤ市を占領した第48師団もジャワ島東部において降伏申し入れを承認させた。
かくて、蘭軍主力の降伏により米・英軍11000をはじめとする各方面の部隊も降伏し、
ジャワ全土の攻略を終了した。
バンドンで30000、各方面軍11000他、合計82000。
攻撃したのは若松挺身隊700名。
それともネイティブの馬鹿はバンドン要塞の全兵力が8000だったとでも主張するのか。
そういうのを日本語で 「恥知らず」 と言うんだよ。
>>966 >バンドンで30000、各方面軍11000他、合計82000。
2つ足すと42000ですけど。
>連合軍は3月25日までにジャワ島内で82,618名が捕虜
これ島全部の数でしょ
>それともネイティブの馬鹿はバンドン要塞の全兵力が8000だったとでも主張
わからん ある時点での守備兵力=投降数 ではないし
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215041827 「ジャワ島作戦、3月1日より」
4日、ジョクジャカルタでオランダ兵全員(700名)を捕虜とする。
6日、マゲランでオランダ兵1,700名が捕虜。
8日、チラチャプでオランダ兵2,000名降伏。
12日、バンドンで8,000名降伏。
最終、蘭印作戦の連合軍捕虜8万2618人。日本戦死者840名、負傷178名、連合軍・オランダ兵の戦死者は不明。
>バンドン東方の英豪軍8,000名のみを対象としても10倍以上になるんだが。
元の3千対82000だと約28倍
それが11倍になったとしても十分な対比、恥知らず、は言葉が過ぎたね。
第二五條 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス >Art. 25. The attack or 【bombardment】, by whatever means, of towns, villages, dwellings, or buildings which are undefended is prohibited. The attack or 【bombardment】 The attack or 【The attack】 or 【The attack】 or 砲爆撃以外の攻撃も含まれますが ^^; 英語も読めないのかw
相変わらずnative_Japaneseは俺の出した資料に 一切意見を言わないで逃げる。 なのに、日本は罪を認めないなんてばかじゃねーのこいつw
国際法違反の便衣兵なら 他の外国の新聞やら日記にも書いてるんだがよw
>>924 >アホウヨの主張は、南京は防守都市だから、軍事目標主義に則り、市民への無差別【攻撃】が可能どということ。
>これに対し、軍事目標主義は砲爆撃の原則であり、いくら南京が防守都市であっても、市民への無差別【攻撃】は認められない、と言っているだけ。
ちょっと誤解がありますね。てか根本的な理解が間違ってますね。
【防守都市(線)への無差別砲爆撃は合法。】←この結論自体はコンセンサスができているようです
南京は戦場だったんです。戦場にしたのは、日本軍の降伏勧告を無視した中国軍であり、その戦場のド真ん中に安全区を設けたのが安全区委員会の人たちです。
つまりは、攻撃したほう(日本軍)に責任はありません。
戦場にしたほう(中国軍)に責任があるのです。
いずれにせよ【防守都市(線)への無差別攻撃は合法。】という結論には変わりません。
>>963 >軍事目標主義(ハーグ25条)ができる以前から防守都市(線)への無差別砲爆撃は合法。
これも違いますね。
まず、軍事目標主義ができて、その法慣習が確立されてハーグ25条が成立するのが正しい
>>934 http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif ↑どうみても正規兵の人たちは軍服を着ておらず便衣です。^^;
この写真がある以上、無裁判処刑があったとはいえない。(限りなく白に近いグレーゾーンであると私は個人的に思う。)
てか処刑された人数や命令書の存在など、虐殺派がそもそも提示していない。
憲兵が取り調べておりそれに基づいて、処刑命令を下すことが、軍律裁判といってもよい。
軍律裁判は人権保障のためのものでもなんでもないので、そもそも軍律裁判にこだわる理由はあまりない。
むしろ安全区内に中国軍が侵入したことを重大視するべきであって、私に反論してくる人たちはそれをあまりに軽視している。
ドウ考えても日本軍が悪いのではないと思うが
日中戦争において、日本は中国に対して負い目など全く感じる必要がないのに どうしてこのように卑屈になるのでしょうか? 売国奴のサヨクの言論が、わざとそうさせているとしか思えません
>>964 日本が毅然とした態度を取らないとならないってことね…核兵器欲しいね
>>959 >第二五條 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス
>Art. 25. The attack or 【bombardment】, by whatever means, of towns, villages, dwellings, or buildings which are undefended is prohibited.
>防守セサル都市
であれば軍事目的に使用されていない限り攻撃してはならないということですね。
逆に言えば非防守都市であっても軍事目的にしよされていれば攻撃されるということですね。
そして南京は防守都市。
25条は防守都市とはなんの関係もない。
一応添削 >25条は防守都市とはなんの関係もない。 全く関係ないわけでもない。
南京攻略の際、日本大使報道官が出した声明
十二月八日上海において日本大使館報道官は、南京城内に設置された安全地区の境界が判然とせず、これを管理する国際委員会に支那軍の安全地区への侵入を阻止する実力がないことを指摘し、
「昨今の南京発の外国通信は、いわゆる南京中立地帯の委員なるものの活動状況、ならびに避難民流入の状況を伝えているが、日本当局としては実に異常の困難に鑑み、遺憾ながら、いわゆる安全地帯の設置につき何等の保障を与えることは能わざりしことは周知のごとくである。
事実、南京の地勢、及び防御状況よりみて、南京はそれ全体としていわば一大要塞を構成するものというべく、かかる地域の中にいわゆる安全地帯なるものの存在することは、むしろ観念上の矛盾といわざるを得ず。
もとより帝国軍隊としては屡次声明の通り外国人の生命財産については勿論、一般支那人民に対しても、故意に戦争の惨禍を蒙らしめる意思は毫もない次第である。
南京のいわゆる安全地帯なるものについては、如上の理由に基づき、何等の保障を与うること能わず。
之に避難する者は総て自己の危険においてなすものと諒解せられたく、万一戦闘の影響が右地帯に波及するとも、責任を問わるべき地位に無きことを、この際、特に鮮明ならしめておきたい次第である。」
と声明した。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm
979 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 19:27:49 ID:CreMzCth
>>968 >第二五條 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス
>Art. 25. The attack or 【bombardment】, by whatever means, of towns, villages, dwellings, or buildings which are undefended is prohibited.
>砲爆撃以外の攻撃も含まれますが ^^; 英語も読めないのかw
陸戦規則25条は軍事目標主義の根拠となる条文だが、
「攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス」として、「攻撃・砲撃をしてはいけない」ということを述べるに過ぎず、
軍事目標主義における「砲爆撃してよい」という「許可」を述べているわけではない。
>>825 で示された根拠は、それぞれ、「砲爆撃」と明記しており、「突撃(強襲)」とが含まれて居ないことが明らかである。
>>956 で指摘したように、下田判決においても、この点を裏付けている。
980 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 19:28:28 ID:CreMzCth
>>971 >つまりは、攻撃したほう(日本軍)に責任はありません。
>戦場にしたほう(中国軍)に責任があるのです。
南京大虐殺は、「砲爆撃」で実行されていないことは、すでに何度も指摘済み。
>いずれにせよ【防守都市(線)への無差別攻撃は合法。】という結論には変わりません。
>>955-957 で指摘したとおり、軍事目標主義における「攻撃」とは「砲爆撃」のみが適用される。
機関銃、小銃、銃剣、日本刀などで実行された南京大虐殺に、軍事目標主義を適用することはできない。
981 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 19:46:14 ID:SgqLODft
>>972 軍事目標主義ってのがナチスドイツの生存圏、てのと同じ感じなのは理解できるな
帝国主義時代の思想じゃないのか、そいつは?
>>981 コレ否定するとバグダッドへの攻撃とか全部違法になるんだが
残念ながら21世紀になっても、この精神は生きているんだよ
983 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 19:54:55 ID:SgqLODft
>>982 ブッシュのイラク攻撃がどんな風に見られてるのか、とか?w
984 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 19:58:58 ID:ywcIhAOS
>>983 どんな風に見られるかは主観の問題。
客観的にいって国際法違反とは断定されていない。
仮に都市への攻撃は全て違法とした場合、全ての軍隊は軍事拠点を都市に設置して防御を計るよね 砲撃、爆撃をだけ許可した場合でも、圧倒的に守備軍が有利になるね だから【防守都市(線)への無差別攻撃は合法。】と言うのはきわめて論理に適う法だし、条文もそうなっている
986 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 20:06:21 ID:SgqLODft
>>984 ふうん、君も否定しないってことは”軍事目標主義”てのは割とセンシティブな観念なんだな
>>985 >砲撃、爆撃をだけ許可した場合でも、圧倒的に守備軍が有利になるね
守備軍が有利になるとりきめはおかしいのか?ゲーム脳もたいだいにしなよ
987 :
986 :2009/01/04(日) 20:07:24 ID:SgqLODft
たいだい?→たいがいだね、失礼
988 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 20:11:41 ID:ywcIhAOS
>>986 おまえも大バカだな(笑)。
つまるところ何がいいたいの?
単なる反日至上主義者かね?
989 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 20:13:53 ID:ywcIhAOS
>>987 おまえもイチャモン・チンカス・シナ人の類だわな。
990 :
986 :2009/01/04(日) 20:15:49 ID:SgqLODft
>>982 >残念ながら
ああ、こんなのがあったか。
まあじゃあ現代社会において非常に残念な概念であることとかは認めるの?w
>>979 防守都市を占領しようとする場合、砲爆撃→機銃掃射→歩兵前進→占領となるわけだが、軍事目標主義により
砲爆撃を認めていて歩兵による射撃は認めていないとでも?
戦場で兵士に「銃を撃たずに都市を占領しろ」とでも言いたいのか?
なんつーかここまでトンデモなのも珍しいな。
>>990 残念ながらってのは、君たちの思惑通りじゃなくって意味だよ
都市で戦争した方が守備側が有利になるようだと、一般市民の犠牲が大きくなるよね
全ての軍隊がそのような規則作っても守る訳じゃないし
だから防守都市と言う市民が盾にならないて規定は、一般市民を巻き込まないためには必要不可欠だ
993 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 20:37:02 ID:ywcIhAOS
>>990 またまたイチャモンかね(苦笑)?
戦争が非常に愚かで残念な行為というのは誰もが認めていることだが、
その行為が国際法違反であるかないかは別次元の問題。
で、あんた一体何がいいたいの?
>>1 日本軍に敵対した義勇兵および私兵
それを便衣兵という
君も便衣兵の存在を信じているってことだね。wwww
995 :
986 :2009/01/04(日) 20:47:33 ID:SgqLODft
>>992 >都市で戦争した方が守備側が有利になるようだと、一般市民の犠牲が大きくなるよね
ふうん、解釈としては悪くないね。ハーグ法のでどころからしても悪くない。
ただその考えからしても、やはり根本の帝国主義を糾弾し反省するのが本筋だと思うけど?
996 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 20:49:01 ID:ywcIhAOS
>>995 またまたイチャモンかね(苦笑)?
で、あんた一体何がいいたいの?
997 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 20:55:37 ID:CreMzCth
>>991 >防守都市を占領しようとする場合、砲爆撃→機銃掃射→歩兵前進→占領となるわけだが、軍事目標主義により
>砲爆撃を認めていて歩兵による射撃は認めていないとでも?
あほだなw
軍事目標主義は、砲爆撃で適用される考え方だと言っているだけで、通常の突撃・強襲などは、陸戦規則23条などの成文法j・慣習法に則ればよいだけ。
何も分かってないんだな。
998 :
986 :2009/01/04(日) 22:25:42 ID:SgqLODft
>>996 ”軍事目標主義”てのを丸裸にしたいんだよ
たぶんたいしたことないんだろうからさw
999 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 22:30:45 ID:CreMzCth
<結論> 基本的に、バカウヨたちは勉強が足りないということだろう。
1000 :
日出づる処の名無し :2009/01/04(日) 22:32:01 ID:CreMzCth
軍事目標主義の結論は、
>>955-957 に述べたとおり。
バカウヨたちからの反論はなかった…
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ″ ゝ ″ ヽ ″ ヾ ″ ゝ " ヽ丿〜 。
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚ ゚
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ 。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;::::: ″ノ ″ノ ″ ノ 〜 ゚ 。
ゞ iiiii;;;;;::::: )::/:/ 。
。 |iiiii;;;;:: :|:/ 。 このスレッドは1000を超えました。
|iiii;;;;;:: ::| もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。
゚ 。 |iiiii;;;;;:: ::| 。 ゚ 。
,|iiiiii;;;;;:: ::| 。 __ 。
|iiiiii;;;;;::: ::| ヽ=oノ ゚
。 ゚ ,|iiiiii;;;;;;::: ::| ゚ / )゚Д 新スレで会おう ゚ ゚
|iiiiiii;;;;;;:: :::| 。 ヽ :| ゚
。 |iiiiiiii;;;;;;:: ::| | :| 。 極東アジアニュース@2ch掲示板
,, , ,,/ヘ;;M;;;i;;iii;;ヾ、 ,,,, ,,,, しソ, , ,,, ,, ,,
http://gimpo.2ch.net/asia/ """""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""