1 :
日出づる処の名無し :
2008/02/08(金) 18:12:47 ID:W1GYpypN
2 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:13:01 ID:W1GYpypN
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。 ・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い ・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明 ・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明 ・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり× ・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された ・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状 ・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる) により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった ・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた ・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で しかもそんな命令が出たという史料は一切無し その他 秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、 鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家) ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連 ●捏造が確認されている史料・報道 紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:13:14 ID:W1GYpypN
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む) 韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民) ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人 ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人 米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数) 米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点) 米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点) カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは 文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
4 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:13:35 ID:W1GYpypN
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は 全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。 『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で 出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。 『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による 掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による 恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き 回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。 日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は 収束に向かったのです。 ●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口 《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな 数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を 免れることができなかった。(略) 広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。 機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》 これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。 後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。 つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』 が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。
5 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:13:50 ID:W1GYpypN
【名言】5次資料>>693氏抜粋 >先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、 >ここで話題の南京は70年程前のことですよ。 >文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。 >「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。 >根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。 >できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。 > >自論の証明とは客観性を獲得することです。 >資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。 >読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、 >論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、 >客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。 【名言】4次資料>>947氏 >疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか? >論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。 >根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。 >また、提示した資料について矛盾などを指摘され、 >その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、 >意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
6 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:14:08 ID:W1GYpypN
7 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:14:45 ID:W1GYpypN
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。
南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm 肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。
これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。
それでは。(2008年01月02日 01時34分03秒)
8 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:15:01 ID:W1GYpypN
9 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:19:56 ID:W1GYpypN
テンプレ充実するならこのスレは以前と変わらないので廃棄する。 以後書き込みは自粛してください。
10 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:23:21 ID:W1GYpypN
失礼。
>>9 は取り消し。
このスレは生きています。
11 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:25:55 ID:TwXQlwne
12 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 18:35:35 ID:TwXQlwne
前スレの>984
嫌いも何も事実を言っているのだけじゃないですか?
>>983 に関しては何か訂正でもあるのですか?(笑)
あるわけがないですよね?wこちらは事実を書いただけですから。
前スレ>989
>無職がばれると恥ずかしいので日中は名無しの時空戦士白丁
まずこれは人違いですからw
というより同じ日中に書き込みをした貴方に「無職」といわれる筋合いはまったくありませんがw
>全く違うと言う常識を言ったのだが?
ええ。その通りですが…ですが
私のレスに対してはなんらかも反論になっていないですけど?
確認しましょうか?
>1995年の国連総会に於いて、同条項の国連憲章からの削除を求める決議が圧倒的多数で採択
その通りだが、では「削除」が採択したからと言って削除されたのですか?
さ れ て い ま せ ん よ ね?
私は>982のレスに対して厳然たる事実を言っただけなのに、必死になって反論をする意味がないじゃないですか?
前スレ>990
>【本スレが気になって気になって仕方がないレス乞食ッぷり】
あれれ?散々あちらでここでやれといわれたのですが…それは嘘ですかね?
だったらこれからは誘導しないで下さい。
14 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 18:47:56 ID:Cv2jlq9o
スーパー南京大虐殺分類表1,1 40万 抗日肯定派 誇大 極左 30万 親中反日肯定派 最大値 左翼 20万 中道肯定派 健全 中道左派 10万 親日肯定派 わからんでもない 中道右派 4万 否定矮小(化)派 マヌケ 旧陸軍好き 右翼 0万 否定幻(隠滅)派 敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師 極右 歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて 南京大虐殺数は15万前後 少なめに見て10万前後 多めに見て20万前後 といったところ。 基本的に南京大虐殺数に戦闘でなくなった兵の数は含めていない。 これまでのところわかっているのは 捕虜の虐殺が5万以上 更衣兵殲滅で5万位 周辺やそれ以外(快楽殺人)などが最低約5万位 それぞれがどの程度リンクしているかはわからないが 10万以上は確実と見ていいのだよ スーパー南京大虐殺分類表 国内版 20万 親中・国際標準肯定派 15・14万 中道左派 11万 中道中間派 7・8万 中道右派 4万 否定矮小派 0万 否定隠滅派
15 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 18:48:36 ID:Cv2jlq9o
クリスマスプレゼントでも書いたが 日本軍は馬鹿で凶悪(マヌケ)なひき逃げ犯と見ればいいのだよ。 アホウはその共犯と無知と馬鹿。 対中侵略(日中戦争)犠牲者数分類表 少なめで500万から700万 中道で700万から1000万 多めで1000万から1400万 やや多めにとって 少なめで600万から800万 中道で800万から1100万 多めでで1100万から1500万 といったところ あまりにレベルが低いので幼稚園児のお馬鹿ちゃんのアホウにお年玉。 優れた(まともな)歴史家(分析官)なら歴史的に見て 大日本帝国は満州事変で傾き、「蒋介石(国民政府)をあいてにせず」で敗北が決した と評し結論付け(られ)るものなのだよ。
16 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 19:23:25 ID:TwXQlwne
中国軍弱すぎだなwww ま、東京裁判での国民党&GHQ発表・死者130万てのが妥当だろうな。 プラスこの犠牲者も日本軍によるものなのか国府軍の督戦隊等による犠牲者なのか不明だがなw 長沙屠城とか黄河の堤防決壊とかアホすぎるよな
17 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 19:25:11 ID:J2vfvpIv
苦しくなるといつもの分類表を出して逃げるパターンwww
18 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 19:33:30 ID:Cv2jlq9o
>>17 アホウチャンにいうのもなんだが あまり中国を侮辱するのはよくないぞ。 侵略者としての常識や良識を疑われかねん。 まともに歴史を学べば日本軍が凶暴だということはすぐにわかることだ。 あと130万は軍人のみの数字ということぐらい知っているよな。
>>18 まあ軍人が何百万人死んでようがそれは弱い側の責任だから。
問題は民間人の殺戮があったかどうか。
で、民間人殺戮があったなら、なんで便衣になって逃げようとするのかなぁ。ふしぎー。
20 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 19:38:40 ID:DakOaL/A
歴史じゃなくても、ニュースをみれば 中国がいまだに人命を軽視する国だということはよく解かる。
21 :
左翼ん :2008/02/08(金) 19:39:02 ID:vST/OkK8
地球に侵略してきた宇宙人がよく言うぜ! ガッハッハッハ!!!!!
侵略者? シナ事変で先に手を出したのは 中国だろ?
23 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 19:43:25 ID:Cv2jlq9o
基本的に侵略では侵略した側が悪いし責任を負うというのは常識。 民間人の犠牲の無い戦争などないのだよ。 とくに前近代の戦争では大量の犠牲者がでたし、 日本軍は人権意識の低い前近代の軍隊なのだよ。
24 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 19:45:23 ID:Cv2jlq9o
アホウチャンは論破されまくって ずたぼろで壊れてるな。
25 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 19:47:28 ID:TwXQlwne
●「長沙焚城」 昭和十三年一月、長沙に居る支那兵は長沙警備司令部より、日本軍からの攻略を受けた場合、城内を焼き払えという命を受けていましたが、 長沙城南門外の傷兵病院での出火をその合図と勘違いし、城内に放火し市民からの略奪が横行。 古い名城は無残に焼け落ち、死者は二十万にも及びました。 ●「黄河決壊事件」 昭和十三年六月、日本軍の追撃を恐れた蒋介石の命で、黄河の河南省中牟付近にある堤防が爆破され、さらに翌日、鄭州北部の堤防が砲撃されます。 二日後には大雨により、その地点から水が溢れ出して周辺に被害が出ます。 黄河流域二十以上の県が被害を受け、平漢鉄道以東の十一都市と四千の村が水没、 水死者一〇〇万人、被害者六〇〇万人、被害額は推定九億五三〇〇万元(当時)、 水没した耕地一七〇〇万アール、その後遺症は何年も続き、堤防修復が完了するのは昭和二十二年になってからでした。 蒋介石の息子蒋緯国はこの犠牲を「すすんで国に命を捧げた愛国者」だとうそぶいています。 前近代の軍隊とはこういうことをする軍隊ですなwww 当時の中国軍がまともに教育・訓練をうけていない「兵匪」だらけだったのは常識ですがなにか
26 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 19:50:45 ID:Cv2jlq9o
日本でも特攻のようなことが行われただろ。
27 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 19:51:43 ID:TwXQlwne
特攻での死者は軍人ですがなにか?w
28 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 19:52:31 ID:J2vfvpIv
レオ、南京大虐殺で30万人の虐殺があったという証拠出してみな?
29 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 19:59:00 ID:TwXQlwne
私はうけ合ってもいい、抗戦八年のあいだにこうしてふみにじられた同胞、 いわゆる壮丁から弱丁になり、弱丁から病丁になり、 病丁から死丁になって行った同胞の数は、戦死したもの、 日本軍に殺されたものにくらべて、最低百倍は超えているに違いない。 『抗日戦回想録』郭沫若自伝 日本軍に殺されたものにくらべて、最低百倍は超えているに違いない 日本軍に殺されたものにくらべて、最低百倍は超えているに違いない 日本軍に殺されたものにくらべて、最低百倍は超えているに違いない
で、前スレ1000は何なんだね? 単発IDが、別人の話にどうして口を挟んだのだろう?w
31 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 20:00:22 ID:Cv2jlq9o
証拠隠滅が図られていたり時期がたっている以上完璧な数字を出すのははむすかしい。 30万というのは推測値をたぶんに含んでいるのは常識。 だが南京までの追激戦の犠牲者を含めればわからない数字ではない。
32 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:00:43 ID:TwXQlwne
一般住民に対して、徴発と略奪があまりしばしば行われたので、農民は日本軍よりも彼等自身の軍隊をさらに一層憎んだ。 穀物を略奪されまいとして抵抗する農民を飢えた中国兵が殺したり、 日本軍の進撃を免れるために逃亡兵が村民を殺し、その衣類を自分が着こんで変装するということも起こった。 日本軍の進撃を鈍らせて鄭州の町を守るために、政府は1938年に黄河の堰を開いた。 すると、黄河は1世紀近く前から打ち捨てられたままになっていた古い河道を再び流れた。 「思い切った」決定であったが、 このために、河南省東部の数十万の農民が命を失った。彼等は水に溺れ、或は飢えて死んだのである。 『中国革命の起源』ルシアン・ビアンコ著
33 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 20:05:32 ID:Cv2jlq9o
34 :
左翼ん :2008/02/08(金) 20:06:49 ID:vST/OkK8
30万は憶測で、しかも南京以外も含めてだって? ホント片腹痛てーぜ! ギャッハッハッハ!!!!!
974 名前:ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:52:39 ID:bBHzgOTT 130 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 12:31:50 ID:bBHzgOTT 140 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 19:38:10 ID:Cv2jlq9o そういう事か 中身はやはりw
36 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:07:47 ID:TwXQlwne
戦時中のスローガンがなにかw 実際は一億人も玉砕してませんがなにか? ま、実際一億人くらい死んでるのが共産主義体制化の中国だけどなw
37 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 20:07:55 ID:Cv2jlq9o
日本軍の侵略が無ければ起こらなかったことなのだよ。
38 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:10:36 ID:TwXQlwne
中国軍の上海攻撃さえ無ければ起こらなかったことなのだよ。 中国軍が安全区に侵入さえしなければ起こらなかったことなのだよ。
39 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 20:12:54 ID:Cv2jlq9o
満州事変や盧溝橋をなければおこらなかっただろうな もっといえば対華21条や北支工作もあるが
放置でいんじゃね? 耳を塞いで大声で吠えて現実逃避してるバカは
41 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:13:37 ID:TwXQlwne
もっといえば 清国がしっかりしてれば起こらなかっただろうなw
42 :
左翼ん :2008/02/08(金) 20:14:23 ID:vST/OkK8
あの戦争は侵略戦争などではなく、日本の自衛戦争だったってマッカーサーも認めてたよなぁ。
43 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 20:14:54 ID:Cv2jlq9o
上海事変も日本軍が侵略の最中に増派したことが発端というのは常識。
>>41 もっといえば
漢民族が存在しなければ起こなかったことなのだよ。
45 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:17:39 ID:TwXQlwne
>>43 は?大軍で上海租界地包囲してたクセになにいってんだがwww
46 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 20:18:18 ID:Cv2jlq9o
>>42 マッカーサーは日中戦争を含まない大東亜戦争のみ自衛といっているのだよ。
47 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:18:55 ID:8S4YCLmJ
メモ帳 「信者」という言葉は 信 ( ゚д゚) 者 \/| y |\/ 二つ合わさって「儲ける」となる ( ゚д゚) 儲 (\/\/ つまり、お前達「信者」は金づるでしかないと言うことだ (゚д゚ ) (| y |)
48 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:21:45 ID:S5Uz+1VL
>>22 >シナ事変で先に手を出したのは
「発端」
日本 華北介入〜制圧
中国 停戦中に事件
「拡大」
中国 南の日本軍(上海租界駐留)を攻撃。
日本 相手の講和要請を条件つり上げでフイにし、相手にしない宣言で、重慶まで追いかける。
当時の侵略定義はあいまいだが、相手主権の地に介入したのは日本だけ。
上海租界も、主権者は中国。そもそも日本租界ですらない。
49 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:22:45 ID:TwXQlwne
>>48 またおまえかww
華北介入は別に侵略でも何でもねえwww
50 :
左翼ん :2008/02/08(金) 20:26:17 ID:vST/OkK8
大東亜戦争は支那事変も含みますが何か?
52 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 20:30:24 ID:Cv2jlq9o
>>50 そこに日本軍のトリックがあるのだよ。
初心者はおちいりやすいが
本来は含まないもの
前者は完全な侵略、後者(大東亜)は戦争といえなくも無い
53 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:33:25 ID:TwXQlwne
ウルトラ河馬は万年初心者のようだが
54 :
左翼ん :2008/02/08(金) 20:34:02 ID:vST/OkK8
閣議で支那事変も含むと言及されているんだが、無知は困る。
だからさ、バカの相手で無駄な消費はやめようよ
56 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:37:01 ID:J2vfvpIv
>>31 ハァ?俺が聞いてるのは「証拠」
お前さんの常識など聞いてない。
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■ 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。 通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。 この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。 例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。 今のところ#103まで確認できているので、103種類の定型文があるようです。 つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。 このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。 既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。 荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。 可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
58 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:50:26 ID:S5Uz+1VL
>>49 >華北介入は別に侵略でも何でもねえwww
中国の主権を無視してたがな。
抗日救国運動も起きたし。
59 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 20:52:08 ID:Cv2jlq9o
>>56 すでに証拠の提出もおわり、証拠として採用され、判決も出ているのだよ。
自分で調べな。
それから、東京裁判では揚子江に流されたものは含まないとされているように、
証拠のあるものだけが裁かれるのではないのだよ。
証拠隠滅が図られることが多かったり、あまりにも被害者が膨大なため
完全に証拠をあつめることはほぼ不可能だからな。
60 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 20:54:59 ID:J2vfvpIv
自分で調べな…ってなんだこりゃ? 判決ってなんだね?まさか東京裁判で認めたから南京大虐殺はあった、って論法かね?河馬くんw
コピペ・・・バカジャネノ 毒ギョウザで中国の役人が、明らかに中国が現場なのに日本に責任押し付けようとしてたのを見て ますます中国人は嘘つきだと言う台湾人の言葉に納得した
62 :
左翼ん :2008/02/08(金) 20:56:52 ID:vST/OkK8
またインチキ東京裁判の話かよ! ギャッハッハッハッハ!!!!!!!!!!!!!!!
63 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 21:00:11 ID:TwXQlwne
華北では蒋介石の圧政が原因で 自治要求とかも相次いでたんだがな それで日本の力を求めたと
64 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 21:02:25 ID:J2vfvpIv
>>59 要するに、証拠は無いけど「あったんじゃないか?」という推論に過ぎないと認めるんだな?
65 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 21:03:39 ID:Cv2jlq9o
東京裁判は軍事裁判としてはまともだし、 国際的にも何の疑問や問題視もされていないね。
笑わせるな、東京裁判がまともな訳無いだろう 敗戦国に対する公開処刑以外のなにものでもないだろうに・・・
67 :
左翼ん :2008/02/08(金) 21:10:15 ID:vST/OkK8
マンモス話を持ち出した初心者肯定派クンはさすがに自分の無知を恥じて逃走したというのに、宇宙人は厚顔無恥というか、ここまでくるとやはり無敵クンだな。
68 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 21:10:37 ID:Cv2jlq9o
>>64 証拠もあるし、大虐殺があったことも疑いの余地が無い。
ただ数については多少幅があるのは仕方が無いことだし断定もむずかしいといっているのだよ。
731部隊が起訴もされないのがまともだそうだw
70 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 21:12:05 ID:J2vfvpIv
>>65 ふざけるな。「平和に対する罪」は事後法、百歩譲ってそれがあったとしても原爆投下や東京大空襲がなぜ裁かれない?こんなものがまともに思えるお前さんの頭はまともじゃねぇわなw
71 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 21:14:09 ID:Cv2jlq9o
>>70 あたりまえだ
基本的に軍事裁判とは侵略側が裁かれるものだからな。
72 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 21:20:04 ID:J2vfvpIv
だから政治的判断で受け入れた、と書いてあるだろう。読めないのかボケ
アホの証明 >軍事裁判とは侵略側が裁かれるものだ
74 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 21:23:49 ID:J2vfvpIv
75 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 21:29:44 ID:Cv2jlq9o
>>74 自分で調べな
埋葬記録でもいいし、裁判で証言した証拠でもいい。
良識的な証言でもいいし、研究によってあきらかになった資料に目をとうしてもいい。
南京大虐殺があったことはまちがいないというのはアホウチャン以外はわかるから
>>74 レオ自身が証拠など見たことも聞いたこともないので出せません。
歴史を何も知らないのですから(笑)
77 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 21:41:17 ID:J2vfvpIv
ハイ!証拠も無しにひとりよがりの推論を述べているに過ぎないことをレオ河馬くんは認めましたwご苦労さんwwww
78 :
左翼ん :2008/02/08(金) 21:49:53 ID:vST/OkK8
しかし宇宙人はデマ垂れ流しの典型的な肯定派のピエロだなぁ。 こーゆーヤツが反日クソ連中の馬鹿さ加減を宣伝してくれてむしろ有り難い。
79 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 21:56:57 ID:J2vfvpIv
そして、ほとぼりがさめた頃、何食わぬ顔で分類表を出してくるんだからたまらんわなw
80 :
左翼ん :2008/02/08(金) 22:04:55 ID:vST/OkK8
ちょっと知ったかぶりをするところが特に笑える
81 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 22:19:42 ID:J2vfvpIv
しかし、都合が悪くなったら「自分で調べろ」と言えばいいのかw
誰かの常套手段にそっくり
よい子ちゃんたちは、こういう不良スレッドにカキコしてはいけません。
84 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/08(金) 22:41:18 ID:obkst+0a
アホウ
85 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 22:44:34 ID:by6qAXA+
コテハンは大抵、自己顕示の強い奴か工作員だろ。
86 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 22:48:13 ID:cMPLNLeh
馬鹿を相手にするのは馬鹿のやることです控えましょう。
日本近代史板にいた頃はもっと面白かったぞw 日本語がまったく出来ず、読み書きがデタラメ 「?」と「オバ加算」しか言えなかったからな(笑)
肯定派と呼ばれる人達は、何がしたいのだろう。 何も知らない人達に自分たちの意見を認めて貰おうと言うのであれば、ここでやっていることは まるっきり逆効果だと思うのだが。 単に自己顕示欲だけで、行動しているとしか思えないのだが。
またIDが変わった件w
90 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 23:21:24 ID:S5Uz+1VL
>>42 >>50 >あの戦争は侵略戦争などではなく、日本の自衛戦争だったってマッカーサーも認めてたよなぁ。
>大東亜戦争は支那事変も含みますが何か?
マッカーサーは、日本は資源規制による失業等に対して「security(安心・安全)」目的で行動したと述べた。
つまり、支那事変も含む大東亜戦争というより、
仏印進駐後の資源規制による、対米英蘭戦に関する話。
意図的か不注意かは知らないが、本質の異なる部分を混ぜないように。
91 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 23:23:17 ID:EhShQAY8
南京事件は中国国民党の仕業という説があるのですが 本当かいな?
「security(安心・安全)」目的で行動 = 安全保障 アホかと・・・
93 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 23:35:38 ID:S5Uz+1VL
自衛というなら、マッカーサーも「セキュリティ」より「セルフ・ディフェンス」と言ったろう。 日本の自存自衛の自存の部分をセキュリティと解したのでは。 自分たちの安心できる勢力圏を確保しようとしたのだと。
>>90 そういう風にマッカーサーの発言をどうにかして歪曲しようと無理やり解釈する
左巻きの人がいるけどさ、止めた方がいいと思うんだよなあ。
普通の人間が見ると、あまりの無理やりさにドン引きするよ。
逆効果にしかならないと思うのだが。
95 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 23:41:27 ID:S5Uz+1VL
>>94 君が偏ってるだけ。
マッカーサーは「資源封鎖後のsecurity」について述べたのであって、
事変扱いで資源封鎖もない日中戦についての内容ではない。
単純であり、小学生でも分かる理屈。
96 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 23:44:52 ID:S5Uz+1VL
>事変扱いで資源封鎖もない日中戦についての内容ではない。 日中戦の最中に、仏印進駐等で資源規制されたが。 アホに重箱つつかれる前に一応。
バカが横文字にも弱いことはわかった セルフディフェンス=自己防衛
98 :
日出づる処の名無し :2008/02/08(金) 23:54:23 ID:S5Uz+1VL
>>97 ・セルフディフェンス=自衛
・セルフディフェンス=自己防衛
上下を明確に区別したいなら根拠を書けよ
今日最後の「お前が言うな」w お前のレスには一つもないがひ、自分と他人は別ルールってか?w
ホロン部ブログの翻訳。 日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが4つの島に犇いているのだということを 理解して頂かなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に 従事していました。 潜在的に、日本の擁する労働力は、量的にも質的にも、私がこれまでに接した何れにも劣らぬ 優秀なものです。 歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間が怠けているときよりも、働き、 生産しているときの方がより幸福なのだと言うこと、つまり労働の尊厳と呼んでも良いような ものを発見していたのです。 これまで巨大な労働力を持っていると言う事は、彼らには何か働く為の材料が必要だと言う事を 意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは手を加えるべき材料を 得ることが出来ませんでした。 日本原産の動植物は、蚕をのぞいてはほとんどないも同然である。 綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、錫(すず)がない、ゴムがない、他にもないものばかりだった。 その全てがアジアの海域に存在したのである。もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、 一千万から一千二百万の失業者が日本で発生するであろうことを彼らは恐れた。 したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分がその脅威から逃れる必要に迫られてのことだったのです。 まあ読んだ人が自分でどう思うかがすべてだが。 「安全保障」だ、いや「自衛」だ、いやそうじゃない、などと苦しい事言い張って 重箱の隅をつついて勝ち誇ってみても、結局文脈には大した違いがないという悲しい事実www 反日ホロン部の翻訳でさえ大意を変える事は出来ないわな。 どう考えてもこの情報工作って徒労としか思えないのだけれど、まあ気が済むまでやったらw
102 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 00:16:16 ID:qf5zqXOX
「自存自衛」=セキュリティ≠自衛=セルフ・ディフェンス の図式は兵頭二十八が言ってるが。
あれか?警備保障のセキュリティ会社の警備員は、 何かが起きたらクライアントではなく我が身を守ると ID:S5Uz+1VLはおもっていると?w
104 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 00:26:24 ID:qf5zqXOX
>「安全保障」だ、いや「自衛」だ、いやそうじゃない、などと苦しい事言い張って
安全保障に自衛要素がある事を否定しないし、その意味で苦しくもないが。
指摘したかったのは、単に
>>95 であり、
マッカーサー発言(資源封鎖に関する)は、日中戦の原因と無関係と言う事。
>「security(安心・安全)」目的で行動したと述べた。 じゃあなんでわざわざこんな書き方をするかね? 屈託した思いが伝わってくるがw
106 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 01:36:12 ID:sotf22CH
107 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 02:16:58 ID:Z1yyrmVF
面倒臭いからコピペw 否定派が毎回即死する根本的指摘w だ、か、ら、そっちが「まともな証拠」を出せと言ってる。ここまでは分るね?そしてこっちが 資料をだすと必ず否定派は「それはまともな証拠」ではないから信用できないという。ここまで は分るかな?それならば、はじめに「まともな証拠」とは何かを具体的に定義する必要がある。 なぜならば、始めにこの具体的な定義がないと、こちらが何をだしても「それはまともな証拠」 ではないと言えば済むことになるから。 ここら辺から君には難しいかな?いいかい、例えば「マンモスがいた」という事実を証明しよ うとする。そのとき「マンモスがいた」という肯定派と「マンモスはいなかった」という否定派 がいたとする。ここまではいいよね?それで、肯定派はマンモスの足跡を出しました。すると否 定派は「それはまともな証拠ではない!まともな証拠をだせ!」と言ってきました。 今度は肯定派がマンモスの骨を「マンモスがいたという証拠」として出しました。ここまでは 理解できるかな?すると否定派は「それはまともな証拠ではない!まともな証拠を出せ!」と言 ってきました。肯定派は「じゃあ君の言うまともな証拠って何?」と聞いた。否定派は「まとも な証拠はまともな証拠だ!早くだせ!」と言いました。「それでは話にならないよ。どうすれば マンモスがいたという証明になるんだ?」と肯定派が聞くと否定派は「まともな証拠をだせばい いんだ!早くだせ!」と言いました。 肯定派は今度はマンモスの毛を証拠として出しました。すると否定派は「それはまともな証拠 ではない!まともな証拠を出せ!」と言ってやっぱり「マンモスはいなかった」と否定します。 「だからまともな証拠って何?具体的に始めに言ってくれないと示しようがないよ」と肯定派が 言っても否定派はまた「まともな証拠とはまともな証拠ダ!ハヤクダセ!」と言いました。しょ うがないので肯定派は氷のなかから発見されたマンモスの頭を出しました。すると否定派は「そ れはまともな証拠ではない!早くまともな証拠ヲダセ!」と言いました。肯定派は「だからまと もな証拠とは何だよ?始めにそれを具体的に説明してくれないと出しようがないよ」と言うと否 定派は「まともな証拠はまともな証拠だ!ハヤクダセ!」と言いました。 アホの妄想は延々と続きます。もちろん学会や政府見解や司法では「マンモスがいた」ということ はとっくに認められています。
108 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 02:17:51 ID:Z1yyrmVF
否定派はさすがに自分達のデタラメさに気付いてやっと「まともな証拠」とは何かを言いまし た。なんと否定派は「生きているマンモスが映っている動画を出せ!これがまともな証拠だ! 動画をハヤクダセ!」言いました。 肯定派は「マンモスの足跡や毛や骨や頭が沢山みつかっている。いなかったとしたらこれら は何なの?まずはその説明をしてよ。それに1万年以上前の動画なんてあるわけないじゃん。 それは出来ないよ。だからといってマンモスがいなかったってことには全然ならないよね。 動画を出せないからマンモスがいないんじゃなくて、マンモスの証明に動画を求めること自 体が間違っているんだから。」すると否定派は「マンモスがいたというならマンモスが映って いる動画を出せ!ハヤク!いくら骨や頭をだしてもそれはまともな証拠デハナイ!!」と言いま した。 肯定派は「じゃあ、とりあえずナウマン象がいたという証拠として、ナウマン象が映っている 動画を出してくれ。マンモスがいたという証明には動画が必要なんでしょ?ならナウマン象がい たという証明に当然動画がだせるはずだよね。出してくれ」と言いました。否定派はマンモスは いないと言ってますが、ナウマン象はいたという主張なのです。否定派は「マンモスの話をして るんだ!早くマンモスが映ってる動画をだせ!出せないならいなかったンダナ!」と言います。 「そうじゃない。そもそも証明に動画を求めること自体が証明法として成立しないんだよ。だ って君自身ナウマン象の動画がだせないじゃないか。やっぱりナウマン象の証明には骨や毛や頭 を出すんだろ?なぜナウマン象の証明と同じやり方でマンモスの証明をしてはいけないんだ?」 と肯定派が言うと「ナウマン象の証明は骨でいいんだ!マンモスの証明は動画じゃないと駄目ナ ンダアア!」と言います。「ハヤク動画ヲダセ!」と相変わらず言っています。 「だから、君の言うマンモスの証明のやり方でナウマン象がいたという証明をしてくれよ。そ のい証明法自体が有効だという証明をしてくれ。」というと否定派は「ナウマン象は毛だけでい いんだ!マンモスの場合は絶対に動画が必要ダ!ハヤクダセ!出せないならなかったンダナ!」 と言います。 アホの妄想は延々と続きます。
肯定派はまず物理法則に従った証拠を持ってきてください。
110 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 04:10:40 ID:HNOAASqx
中国様が「マンモスは居ない」って言ったらマンモスを否定するのが「南京肯定派」だよな 支那の奴隷は毒餃子でも食ってろや
スコーップ(笑) ・日本軍に知られたくない隠れ家的塹壕
肯定派か否定派というのを気にせず、どれを証拠としてみなすか考えるといい。 物理法則という状況証拠 証言という証拠 互いに相反するとき矛盾が生じる。 どれを証拠とするのか が大事だ。
113 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 06:17:02 ID:HNOAASqx
>>107 お前はマンモスの骨に当たるものさえ出せていないだろ
マンモスを見たってやつの話だけ聞いても誰も信じないんだよ
とっくに滅んだはずのマンモスの目撃談は物理法則に反しているんだから
114 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 06:40:22 ID:XVueZZvn
マンモス・ナウマン像 → きちんとした証拠があり誰もその存在を否定していない。 南京大虐殺 → まともな証拠が一つもなく否定派だらけ。 超絶バカ、二行で即死。
どうしてこう 肯定派って頭が悪いのか・・・。
>>114 肯定派で似たようなの言ってたやつもいたな。
「南京大虐殺がないんならシベリア抑留もない。くやしかったらシベリア抑留のあった証拠を出してみろ!!」みたいな。
たぶんApemanだったな。肯定派はもう理屈じゃなくて、叫び続けてないと自我が保てないの
かもしれんな。
117 :
左翼ん :2008/02/09(土) 07:31:47 ID:d0QVHHH5
ギャッハッハッハ! またマンモス馬鹿が来たのか! それも皆が寝静まった真夜中にこっそりコピペ貼り逃げするなんて、薄汚いウジ虫らしくてなかなかよろしい。 相変わらず南京大虐殺の証明はまるでできていないが、きさまは確かに肯定派の馬鹿さ加減を完璧に証明してくれた。 宇宙人にも劣らない反日バカの宣伝マンだ!
118 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 07:34:56 ID:7UQQmV3s
>>107 >>108 (´・ω・`)
あ〜あ、またやっちったね…
初心者はよくやるんだよね、「お前が先に〇〇を証明しろ」詐欺
「〇〇」の部分に何を当てはめてもダメなんだよね、ホロコースト、広島長崎原爆投下、通州事件、etc…
根本的な事が理解出来てないのだよ、ホロコースト、広島長崎原爆投下、通州事件は歴史的事実であるのにたいして、南京大虐殺はまったくのデタラメなのだよ。
キミは若いからまだやり直せる、このスレを少し読み返してごらん…
レオみたいなアホになりたいの?30過ぎてあんなだと恥ずかしいと思わない?
無知は恥ずかしい事じゃない、これからたくさん勉強して南京大虐殺なんか無いという事を学びなさい。
119 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 08:11:01 ID:7UQQmV3s
>>118 ごめん、ホロコースト懐疑派としてはそれは見過ごせない。
ホロコーストも南京並みに定義がはっきりしていない。
「ユダヤ人絶滅計画」とするのもあるが、それだと存在しないとなる。
ユダヤ人やジプシー・敵性外国人に対する政策があったのは事実ですが。
アウシュビッツ等のガス室や、それによる大量殺害は物理的に不可能です。
これが可能ならここの肯定派の主張でも余裕です。
121 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 08:38:46 ID:HNOAASqx
ホロコーストも骨が出ないんだよな。南京と一緒だよ ナチスはユダヤを排斥したかったけど、ヨーロッパの国は何処も受け入れなかった アメリカが少数受け入れたぐらいじゃね
122 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 08:52:29 ID:7UQQmV3s
面白いw またホロコーストで盛り上がるのか? ナチスによる組織的なユダヤ人虐殺は事実だろ? 事実を元に議論されてる訳だが、南京大虐殺とは空想を元に議論されてるという決定的な違いがあるのだよ。 ホロコーストについて議論するなら極東板にもスレがあるんじゃないかな? そっちをageて議論しろよ
123 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 08:59:00 ID:XX3KbOth
まあホロコーストについてはスレ違いなんで これ以上続けるのは話題そらしの荒らし行為ということでFA? 議論続けたい人はしかるべきスレへのリンクを貼って誘導してください。
124 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:01:32 ID:HNOAASqx
ま、ホロコーストはスレ違いだからここらでやめようや ここまで来て南京に縋りつく一部の日本人って何者なのかね そいつらのせいで何兆円も無駄金使われるわ、毒餃子送り込まれるわ 責任取らせたいね
125 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:20:08 ID:Z1yyrmVF
ほらな、どのスレでも
>>107 >>108 の指摘をすると少しの例外もなく必ず否定派はあっさり
全滅する。あまりにも簡単な話w 誰一人答えれないで逃走する。
否定派が毎回求める「虐殺の証明法」自体が下らないペテンだということが判明しました。
完全に否定派は崩壊していますねw
いつだったか、否定派が「中国軍こそ日本軍捕虜を虐殺した!」と資料や写真を出して言って
きた。そこで「その資料が否定派が毎回言う検証された資料なのか?じゃあ、とりあえずその
日本軍に捕虜資格があったことを証明してくれ。毎回否定派が求めてるから当然できるだろ?」
と言うとあっさり「じゃあ中国人が日本軍捕虜を虐殺したというのは無かったことでいい」と
証明できないことを認めたw自分が提示したHP(写真等が載ってた)も即効で消す徹底ぶりで
した。
毎回否定派が求める証明法(「捕虜資格」の証明)では何一つ証明できないことがあっさり
わかりますね。 まだ否定派は自分達の下らないデタラメが崩壊していることを気付かないので
しょうか????w
126 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:27:22 ID:VEigBpG/
>>125 肯定派乙
長々と持論展開しても、物理法則の壁は破れないわけだがw
127 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:28:11 ID:HNOAASqx
訳「証拠なんか無いけど、なんとなく南京ってあるっぽい」 そんなのでは誰も説得できないよ
128 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:36:40 ID:Z1yyrmVF
どうして日本語が理解できないのでしょうか?ww 「検証された証拠をだせ」 「だから検証された証拠ってなんだよ?」 「検証された証拠をだせ」 「そうかアホなのかw」
129 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:43:34 ID:Z1yyrmVF
ほら虐殺の資料だぞ! どうするんだ否定派!w 牧原信夫日記 歩兵第20連隊 第3機関銃中隊・上等兵 十二月十四日 午前七時起床す。午前八時半、一分隊は十二中隊に協力、馬群の掃討に行く。残敵 が食うに食が無い為ふらふらと出て来たそうで直ちに自動車にて出発す。而し到着 した時には小銃中隊にて三百十名位 の敵の武装解除をやり待って居たとの事、早速 行って全部銃殺して帰って来た。 西田優上等兵 陣中日記 第16師団 第30旅団 歩兵第33連隊 12月14日 十一時三十分入城、広場において我小隊は敗残兵三七〇名、兵器多数監視、敗残兵を 身体検査して後手とし道路に坐らす。我は敗残兵中よりジャケツを取って着る。面 白 いことこのうへなし、自動車、オートバイ等も多数捕獲す。各自乗りまはせり、八時 頃小銃中隊に申し送り、昨夜の宿に帰る。敗残兵は皆手榴弾にて一室に入れ殺す 秦郁彦『南京事件』
130 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:45:06 ID:HNOAASqx
>>128 <ヽ`∀´><まともな証拠って何だよ
(´・ω・`)<物理法則に反しないやつな
<ヽ`∀´><ファビョーン
頭にコピペなんて書いてるのを普通読まないしw 質問に質問で返すのは白丁の特徴だから、かまっても何も出てこないとわかってるので損するだけだし
132 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:51:08 ID:Z1yyrmVF
>>131 だからその「物理法則に反しないやつ」とやらを示して通州事件を証明してみろ
と何度言わせるんだよ?w 相手に求めるんだから当然できるんだろ?
白丁の上に文盲だとますます疲れry・・・ >質問に質問で返すのは白丁の特徴だから、かまっても何も出てこないとわかってるので損するだけだし
134 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 09:59:53 ID:VEigBpG/
>>129 遺体の処理は?
手榴弾て肉の壁には役に立たないから数発程度じゃ全員死なないし、建物
の崩落によってなら遺体処理は大変な作業になるぞ。
135 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:06:39 ID:Z1yyrmVF
>>134 遺体の処理は壕にでも埋めたか揚子江に流すかしたんだろうなあ。16師団は壕を
掘って虐殺した大量の捕虜を埋めようとしてたからな。ていうか、
牧原信夫日記 歩兵第20連隊 第3機関銃中隊・上等兵
十二月十四日
午前七時起床す。午前八時半、一分隊は十二中隊に協力、馬群の掃討に行く。残敵
が食うに食が無い為ふらふらと出て来たそうで直ちに自動車にて出発す。而し到着
した時には小銃中隊にて三百十名位 の敵の武装解除をやり待って居たとの事、早速
行って全部銃殺して帰って来た。
これは否定しないのか??w「それは検証されていない!!」「だから検証された証拠って
何だよ?」「検証された証拠は検証された証拠だ!」とか言ってw
もう一つの手榴弾の方は何回かに分けて殺したのかもしれないし数発の手榴弾を使って殺した
のかもしれないな。だいたい、こんな嘘の記録を書く理由は何だよ??同様の記録や証言は多数
あるんだぞ?みんなが嘘を書いたのか?この根本的な問いにも否定派は誰も答えないw
すべて過去ログにあるのに、バカは自分の視界が世界の果て・・・
137 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:09:55 ID:VEigBpG/
>>135 > かもしれない
つまり検証されていないということで宜しいですねw
138 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:13:18 ID:On7vGkC9
物的証拠が無い→終わり
139 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:13:49 ID:HNOAASqx
140 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:15:16 ID:Z1yyrmVF
>>137 >つまり検証されていないということで宜しいですねw
始まったよ!!www 「検証されていない」w
あのさ、虐殺の記録があって、その死体の処理の仕方まで具体的に書いてなかっ
たらそれで、その虐殺自体が「なかった」ことになるのかよ??wだからそんな
こと言ったらあらゆる虐殺は「なかった」ことになる。
否定派みたいな馬鹿でも資料に何かしらのケチをつけることは可能だからな。
だからその「検証された証拠」をしめして通州事件を証明してみろってwそして
「検証された証拠」とは何かを具体的に示せw
141 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:17:33 ID:Z1yyrmVF
煽りとかではなくて否定派はどう考えても「アホ」だろwせめて「なんでわざわざ嘘の 記録を日本兵自身が書いたか」を教えてくれないかな??
142 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:19:24 ID:HNOAASqx
>>140 沢山の人が関わっているはずなのに、何故証言者は一人しか居ないの?
その証言者が嘘だって言ったら、違う事を証明できるのかね
143 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:21:02 ID:On7vGkC9
物的証拠が無い→致命的だなwww
性善説バカキマシタ・・・ 嘘をつく理由がわからない→嘘をついているわけがない→真実〜〜! (整合性は脳の外)
145 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:23:40 ID:Z1yyrmVF
>>142 >沢山の人が関わっているはずなのに、何故証言者は一人しか居ないの?
>その証言者が嘘だって言ったら、違う事を証明できるのかね
だから一人じゃない。示したのは16師団の虐殺の記録だ16師団のが多くの兵士が
虐殺があったと証言してるし記録も残っている。否定派は「その証言は検証されていない!」
「だから検証された証拠って何だよ?」「検証された証拠は検証された証拠ダ!」と言って
否定するけどなw
146 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:27:06 ID:Z1yyrmVF
>>145 は訂正w
だから一人じゃない。示したのは16師団の虐殺の記録だが16師団の多くの兵士が
虐殺があったと証言してるし記録も残っている。否定派は「その証言は検証されていない!」
「だから検証された証拠って何だよ?」「検証された証拠は検証された証拠ダ!」と言って
否定するけどなw
>>144 > 性善説バカキマシタ・・・
アホすぎるww 悪い人がわざわざ「虐殺をした」という嘘を書いたのか?意味わからんw
だから同様の記録が多数ある。それが全部嘘ならなぜそれだけ多くの人が嘘を書いたのか?と
聞いてるんだよアホw
147 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:30:44 ID:On7vGkC9
日記を裏付ける物的証拠はまだですか?
148 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:31:19 ID:9Y333t65
で、その第16師団にいた森王琢氏は論破できるのか?
149 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:38:59 ID:VEigBpG/
>>145 ,146
其れはつまりその史料が、検証に耐えられないものであることを自白しているも同然なのだがw
あるある詐欺が、多数あるある詐欺になりますた
151 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:39:34 ID:Z1yyrmVF
>>147 > 日記を裏付ける物的証拠はまだですか?
始まったww思うんだけどひたすら「検証されていない!」を繰り返して否定した気になる
幼稚園児でも出来る否定法をしているから、否定派はいつまでたっても脳が発達しないんじゃ
ないの?
その「物的証拠」って何のことだ?何度も言うが同様の記録や証言が多数あるから「あった」こと
は否定できない。「物証」とか言う前にいいかげんに、「虐殺が無かったなら、なぜ多くの兵士は
わざわざ嘘の記録を書き証言をしたのか?」 この決定的な疑問に答えよw
また逃げて延々と嘘とデタラメを言い続けるんだろ?一体何がしたいの?
152 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:42:51 ID:9Y333t65
しかし現実にテンプレにもあるように 捏造日記やらインチキ証言やらがわんさかでてるんだよなあ。
153 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:44:42 ID:Z1yyrmVF
>>148 具体的に言ってくれw
ていうか「虐殺が無かったなら、なぜ多くの兵士はわざわざ嘘の記録を書き証言を
したのか?」 この決定的な疑問に答えよw
>>149 だから「検証された証拠」とは何かを具体的に説明して、それを示して通州事件の証明
をしてみろw
ていうか「虐殺が無かったなら、なぜ多くの兵士はわざわざ嘘の記録を書き証言を
したのか?」 この決定的な疑問に答えよw
154 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:47:25 ID:9Y333t65
155 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:49:24 ID:VEigBpG/
>>151 なぜ史料の検証が必要なのか解りますか?
インチキや捏造があるからです。
真贋がハッキリしないものは証拠として採用されません。
悪しからず。
156 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:49:58 ID:On7vGkC9
なに同じことを何回も言ってるのだ?日記の裏付けとなる物的証拠は無いと認めるんだな?
157 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:53:18 ID:Z1yyrmVF
158 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:55:34 ID:9Y333t65
>>157 なんだ、散々糞みそに批判されてる南京FAQもちだしてどうかしたのか?ww
ちなみに当時の日本人記者の話では虐殺など無かったという証言が
圧倒的に多いのだが?
もし君が日本人なら、 支那の洗脳の恐ろしさを調査すべし。 中帰連のメンバーの証言をチェック。 南京と売春婦については、嘘が横行している事実があるよ。 しかも、支那は小学校の教育から反日教育を全土で強要している国。日本に当たり前にある自由 なんぞ、支那には存在しない。日本のテレビを放映しなかったり、日中記者交換協定で支那に不利な 報道をさせなかったり、天安門では自国の学生を戦車でひき潰し、法輪功信者の内臓を売買したり、 李鵬は日本なんぞは数十年後には消滅する、なんぞとぬかしているし、江沢民は、歴史問題を永遠に 日本ゆすりのネタにしろ、と書いている。わかるか?国家で捏造をする国の欺瞞に、君はまんまとはめられ ているわけ。個人の嘘捏造はたかが知れているけれど、国家が嘘を、捏造をすると、支那のやっている ことになるわけだ。支那に日本の常識なんぞは通用しない。あれだけ、支那が言うんだから少しはあった ろう、ってのは支那の術中にまんまとはまっているということだ。嘘をつき続ける国。それが支那。30万 を書き換えるのが当然なのに、それをしないのはなぜ?それは君のような日本人がいるから。 支那人か在日朝鮮人なら、 自国の現状を、日本の状況と比べてどう思っているんだ?
160 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:58:07 ID:Z1yyrmVF
>>155 だからその「検証された史料」って何?いいかげんに答えてくれないかなw
本当に始めにこれを具体的に説明してくれないと延々とアホな議論が続くだけ
なんだけど。なんでこんな簡単なことも理解できないのだろうか???
「検証された証拠をだせ!」「だから検証された証拠って何?」「検証された証
拠は検証された証拠だ!」 このアホなやりとりが延々と続くw
>>156 だからその「日記の裏付けとなる物的証拠」って何だよ?それを始めに言わないと
だしようがないだろうがw
161 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 10:59:48 ID:VEigBpG/
>>157 感情論が先立っているサイトだな。
これでは史料の検証など出来ないわな。
162 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:02:12 ID:On7vGkC9
一人、壊れたテープレコーダーがいるだけさw
163 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:05:47 ID:Z1yyrmVF
>>158 そこに否定派の妄想に対する反論がかいてあるだろw
>ちなみに当時の日本人記者の話では虐殺など無かったという証言が
>圧倒的に多いのだが?
それは日本人記者は自由に取材や報道が出来無かったからだよ。それでも
虐殺の証言などがある。まあ、面倒臭いからこれでいいかw
「なかった」としたら数多くの日本軍兵士、安全区の委員、外国人記者、日本人文化人、
中国人、これらの人達がみな一致団結してわざわざ嘘を書いたり証言したことになる。
こんな壮大な妄想はありえない。
>>159 あのねえ、一次史料の日記なんかは当時の現場で書かれたんだよ?どうやって洗脳するん
だよwいいかげん下らない妄想からは卒業したらどうなの?それから日本兵以外にも「安
全区の委員、外国人記者、日本人文化人、 中国人、」もみんな中国が洗脳したの?それも
当時の日本が占領してる南京で??? 1分でいいから「普通に考えて」ごらんよ。
そ ん な こ と が あ り え る の か を w
165 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:09:55 ID:VEigBpG/
検証作業には、物理法則を避けて通れません。 悪しからず。
166 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:11:24 ID:9Y333t65
167 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:15:50 ID:9Y333t65
168 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:19:21 ID:VEigBpG/
>>164 物理法則を無視している時点で感情論に過ぎないわけだが、何か?
169 :
もう時間がw :2008/02/09(土) 11:19:26 ID:Z1yyrmVF
>>165 だからその物理法則とやらを示して通州事件の証明をしてくれないかなw
>>166 だから虐殺をみた記者もいる。ただし自由に報道なんかできなかった。これは
常識だろう。それから
「なかった」としたら数多くの日本軍兵士、安全区の委員、外国人記者、日本人文化人、
中国人、これらの人達がみな一致団結してわざわざ嘘を書いたり証言したことになる。
こんな壮大な妄想はありえない。
これで否定派はもうお終いです。
>>107 >>108 でトドメって感じかなw
170 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:22:25 ID:TRMODCoo
南京否定論て、形式上学的観点からの批判点が多い まず南京事件は、たった一件の事件を指してるんじゃない この前提を弁えないから、おかしな否定論が展開されることが多い 例えば東京大空襲や広島長崎の被害と比較して 三十万人否定説が展開されてたりするが、結論はともかく演繹的な思考法に問題がある 何でも良いが、最近起こった殺人事件を一件挙げて 「これだけ殺人は大変だから南京事件もなかった」とか言ってるのに等しい それ故に、史料も複数から成るから膨大な量になる 例えば原爆投下と無理矢理比較するなら、被害者が15万人だとして 「原爆投下は事実だが、被害者は一人も居ない」 「犠牲者が15万人に昇るなら、その子細な証拠を示さなければならない」 とか言うことと同じ、たった数件の史料を提示して行える作業ではない 「複数の事件の総称」であるから、「南京事件の目撃者はいない」のも 論理的矛盾点が発生しない解釈ができる 「東京裁判ではじめて取り扱われた」という仮説も そもそも南京事件が何を指してるかが、元々あやふやだから正しいとも言える 根本的な情報リテラシーの問題点、懐疑的視点の不足等々 初歩の学術的手続きから見た、そうした批判点が アカデミックな場からまぼろし論を遠ざけてる理由の一つだと思う
上にあったので、とりあえず来てみましたが…
ついでに書き込みも敢行する(笑)
>>160 (ID:Z1yyrmVF氏
君の頑張りは認めるが、無駄な努力は止したほうが良いでしょうね。
というより非定派から「明確な基準」を提示して貰える可能性はゼロだ。
提示しないのではなく…正確に言えば提示 で き な いのだから。
それはなぜか?例えば彼らが言い出した「ホロコースト」を見ればわかるだろう?
>>118 ID:7UQQmV3sは「ホロコースト」肯定派
それに対して
>>120 ID:nOtNzD0cと
>>121 ID:HNOAASqxは否定派だ。
結論から言えば
>>120 >>121 の非定派が言ったように「ホロコースト」認定の基準でおKならば
南京事件の証明は比較的に簡単だ。
(ただし30万人虐殺の証明はできないし、そもそも最初から「なかった」ありきの
人たちに証明してやる価値も義理もないが)
見方によってはID:7UQQmV3sの「自爆」を
>>120 ID:nOtNzD0cとID:HNOAASqxが上手くカバーしたとも言える(敵ながら上手い連携だった)
つまり彼らに統一の歴史認定基準がなく、自分に都合の良いように
設定しているのにすぎないですし、だから基準を提示できないでしょうね。
やろうとしても非定派同士で「内戦」でも始まるから
絶対にできませんよ。121〜124をよく見れば分かると思うよ(笑)
172 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:26:00 ID:TRMODCoo
>>169 そもそも人類の月面着陸を否定するムーンホークスだの
陰謀論者がよく使う手を、まぼろし論者もよく使ってる
資料批判自体をまったくせずに
「立証責任は肯定派にある」
と自分たちの無知(というか不勉強)を正当化する詭弁に、コロッと騙されてしまってる
173 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:26:30 ID:HNOAASqx
>>170 複数の事件があるなら証拠も膨大になるはずなのに、何故かまともなやつ無いんだよね
複数の事件である事と死体が見つからない事は関係ないだろ
174 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:26:43 ID:VEigBpG/
>>169 中国人が嘘をつくのは最早常識なんだがw
>>173 >複数の事件である事と死体が見つからない事は関係ないだろ
死体は見つかっているよ。それでも君は死体は一つも見つかっていない
と断言するのかい?(笑)
176 :
もう時間がw :2008/02/09(土) 11:32:02 ID:Z1yyrmVF
なんか「当時の日本では自由な報道なんか出来無かった」という中学生レベルの知識すらな いお花畑な人がいらっしゃるようなのでお勉強のための資料を示して消えますwこんな人は 作家の石川が小説で南京での虐殺を書いて有罪になったことも知らんのかw 1937年9月9日、陸軍省報道検閲部局「新聞掲載事項拒否判定要領」(以下のような 記事は掲載してはならないことになっている) 「我軍に不利なる記事写真」 「支那兵または支那人逮捕尋問等の記事写真中、虐待の感を与えるおそれあるもの」 「惨虐なる写真、ただし支那兵または支那人の惨虐性に関する記事は差し支えなし 」 「南京大虐殺否定論13のウソ」 「1938年1月9日−難民キャンプの入口に新聞記者が数名やって来て、ケーキ、 りんごを配り、わずかな硬貨を難民に手渡して、この場面を映画撮影していた。こう している間にも、かなりの数の兵士が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して10名ほど の婦人を強姦したが、こちらの写真は一枚も撮らなかった。」 「南京事件資料集・アメリカ関係資料編」 『南京事件の真相』(熊本第六師団戦記)より 「五島、わが六師団はいよいよ出発征途にのぼるが、オレが情報主任参謀としていっさ いの報道関係の責任者だ。従軍記者諸君に伝えろ。よいか、軍に不利な報道は原則とし ていっさい書いてはいかん。現地では許可された以外のことを書いてはいかん。この命 令に違反した奴は即時内地送還だぞ。記事検閲を原則とし、とくに軍機の秘密事項を書 き送った奴は戦時陸軍刑法で銃殺だ」 というわけで絶対的な軍命令の報道規制で、報道の自由どころか自由な従軍記事報道は 許されない。
177 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:32:04 ID:TRMODCoo
>>173 具体的な批判をせずに「まともなやつが無い」と言い切れるのが謎なんだが…
埋葬記録だって存在してるし、まぼろし派が肯定論のスタンダードとして示す事のある
三十万人の南京市にいた中国人を、手当たり次第に次々と殺していった
ってのと、実際の南京事件の定説は大きく食い違ってる
前者が定説なら、当然ほぼ同時に三十万の遺体が南京の中になければいけないが
そんな主張をしてる近代史研究家がそもそも居ない
178 :
もう時間がw :2008/02/09(土) 11:36:17 ID:Z1yyrmVF
>>171 御忠告有難うございます。もう消えます。
179 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:37:14 ID:9Y333t65
>>176 これで最後なw
その石川達三氏のインタビュー記事だよw
「私が南京に入ったのは入城式から2週間後です」
――― そのときどのような虐殺をご覧になられましたか?
「大殺戮の痕跡は一ぺんも見ておりません」
――― いわゆる「南京大虐殺」をどう思いますか?
「何万の死体の処理は、とても2、3週間では終わらないと思います。あの話は私は今でも信じておりません。
180 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:38:31 ID:HNOAASqx
>>177 水増し濃厚な奴と、完全捏造とされる埋葬記録が如何したの?
あの埋葬記録は南京で先頭があった事以外何も証明にはならないぞ
それと最初の定義をころころ変えている事自体に不信感を持たないのか?
>>178 永久に消えてね
181 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:39:20 ID:9Y333t65
>>176 引用先のものちゃんとみれば?w
生きている兵隊の発禁はあくまで一般的な軍に対する誹謗の規制で、特に南京で起きた何かを隠蔽せんとするものではない。
当時の規制をみると、12月13日に「海・陸軍省令による新聞記事取り締まりに関する件」として「揚子江方面において我が軍が第三国の艦船に被害を与えたるやの件」―すなわちパネー号、レディバード号事件の報道が規制されている(但し15日には解除)。
上海戦に参加した第11師団が凱旋することになり、これに関しても記事の規制が行われている。
このように前もっての規制の外、随時省令などが出されていたが、南京事件の報道についてはこのような陸軍省令、海軍省令、外務省令など全然出されていないのである。
なお、前もって行われた報道規制を守らなかったため、南京の報道で禁止処分になったものが3件ある。
12月17日の「大阪朝日新聞」、21日の「東京日々新聞」、25日の「国民新聞」の3紙である。
これらはすべて、「揚子江上流において我が海軍が実施中の水路開発作業並に其の推進状況に関する軍事機密をバクロしたもの」(「出版警察法」第110号)である。(この項は阿羅健一氏の調査による)。
筆者は取材中、参戦した将兵の方々に、最後に必ず次のような質問をすることにしている。
「南京事件に関して、喋ってはいけない、書いてはならぬ、といった箝口令のようなものが上官からありましたか?」と。
答えは一様に「とんでもない、何もありませんよ。」という返事であった。
同じ事を従軍記者の方々にも聞いてみた。
やはり同様「全然ありません、ただし自主規制はしていましたがね、これは報道にたずさわる者の常識です。」これが特派員諸子の異口同音の声であった
182 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:42:45 ID:TRMODCoo
まぼろし論者に多いのが、論理破綻型とも言えるケース コロコロ主張を変えて、最終的には反論が不可能な仮説に辿り着くから 自分が間違ってるとか考えもしないんじゃないかと思う 普通、学問は“自分の考えを疑う”事が端的な科学的手続きとも言える 「南京事件があったとする証拠はない」 大旨そういう仮説を信じ込んで簡単に論破されると 「三十万でない以上、南京大虐殺ではない」 「戦時国際法的に見て違法ではない」 みたいに、反証可能性が無い仮説に切り替える 「南京事件はなかった」って結論から入ってるからそうなる 史学的な証明は仮説を必要とするものの 基本的に史実から、何がどうなってたのか検証して結論を導く 単純にそれが学術的行為だから
183 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:44:24 ID:HNOAASqx
否定派が一人だと思っているバカ発見!
184 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:48:08 ID:TRMODCoo
>>180 そもそも戦時中のジェノサイドで、犠牲者数がハッキリしてるものの方が少ない
南京大虐殺の定義が定まらないのは、単なる合理的帰結
少し調べれば取り扱う範囲が違ってるのに気付くはず
それが否定に結びつくって発想に不信感を抱くんだが…
なんで単純な「死体が見つからない」説から
死因にまで飛躍するのか、よく分からないが
185 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 11:49:52 ID:TRMODCoo
>>183 否定派に複数説あるのを考慮しないのは
一部肯定派にある、問題点だろうね
肯定論も複数あることすら知らないで
否定派論客に騙されてる人間の方が多いだろうが
>>179 ご本人が直接書かれたものより,死ぬ直前にインタビューをしたと称する
者の方が信用できる根拠をお示し下さいな。
>>181 そう一般的な規制だよ。南京だけの特別な規制ではない。
その規制に南京事件を題材にした「生きてゐる兵隊」引っかかったわけだ。
百人斬り裁判で原告側証人となった佐藤カメラマンですら
「写真を撮っていたら、恐らくこっちも殺されていたよ」という体験をしているん
だけどね。規制がなかったと後から言うのは簡単だよな。こんな話を信じるんだ。
しかも,インタビューをしたのが誰かを考えればね。
188 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:03:38 ID:RrMPgobW
取り敢えず「遺体を川に流した説」を検証する。 川に流された物質は、基本的に流れの遅いところに集まる性質がある。 人間みたいに大きな物質だと高確率で川岸に打ち上げられる。 従って川の両岸に大量の遺体が打ち上げられていないと物理法則から 考えるとおかしいのです。
190 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:12:59 ID:9Y333t65
>>186 そりゃ直近のインタビューのが信憑性ある罠w
今現在のこのスレにおいては虐殺の定義どころか
肯定派否定派の定義すらグダグダになっているようですな。
いや、それがサヨクの手なのかもしれませんがw
>>1 を見れば分かるようにこのスレで否定しているのは
中共プロパンガンダとしての「南京大虐殺」であり
首都占領という究極事態における個々の悲劇の総体である「南京事件」を否定しておりません。
その「南京事件」の内容・規模について異説がある中、
日本軍による組織的な民間人大量虐殺だけは有り得ない、というコンセンサスがあります。
基本的にこのスレでは、プロパガンダを助ける「南京大虐殺」の呼称を使うもの
そして組織的民間人虐殺の存在を主張するものを「肯定派」と呼びます。
個人犯罪による虐殺、捕虜や便衣兵に対する不法殺害などを問題にするだけのものは
「大虐殺」の呼称に固執するか否かで判断します。
まぼろし派などは極論で、まともに言っているのはここにはいません。
そういうのがいると言っているのは、単なる煽りです。
>>185 ?
各人で疑問に思う点が違う否定論にバラつきがあるのは当然だが、肯定論が複数あったらダメだろう常考w
193 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:18:00 ID:HNOAASqx
>>189 大河について判っていないね。日本と違って揚子江みたいな大河は流れが極端に遅いんだよ
本流に入ったらgdgdに滞留しているわ
194 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:18:48 ID:9Y333t65
>>188 その佐藤カメラマンの証言なw
―――虐殺があったといわれますが?
「見ていません。虐殺があったと言われていますが16、7日頃になると、小さい通りだけではなく、大通りにも店が出ました。また、多くの中国人が日の丸の腕章をつけて日本兵のところに集まっていましたから、とても残虐な殺しなどがあったとは信じられません」
196 :
194 :2008/02/09(土) 12:22:46 ID:9Y333t65
197 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:23:41 ID:RrMPgobW
>>193 流れが遅ければ、尚更下流まで流されずすぐ近くに打ち上げられるのだがw
物理法則というものを理解していないね。
198 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:24:26 ID:TRMODCoo
>>191 だから結局そういう事だと思うよ
史実的観点からの否定論は、ほぼ今唱えてる論客は少ない
史実検証においては全ての人間が肯定派になるはず
中共の「三十万でなければ、南京大屠殺ではない」
という、おかしな歴史観を否定するか否かとか
戦争責任の観点からは客観性を欠くので、意見を述べない人間も居る
それは別に良い、てか個人的にはどうでもいいことなんだが
派閥分けの概念に乗っかって、史実を捏造する論がまだ存在する
「史実検証的視点」と「歴史解釈、戦争責任的視点」は明確に分けた方が良いと思う
>>198 あなたは存在しないまぼろし派に向けてシャドウボクシングをしているわけですね。
奇特な方だw
200 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:27:42 ID:TRMODCoo
>>192 それこそ否定派論客の刷り込みなんだが…
むしろ、通常の学術的観点から
「各人で疑問に思う点が違う肯定論にバラつきがあるのは当然」であって
そもそも「否定派」「肯定派」の概念が事実をぼやけさせているように見える
201 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:28:25 ID:HNOAASqx
>>197 いや、貴方に文句を言っているつもりは無いんだが
アンカーも貴方にケチつけている
>>189 に付けているだろ
203 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:31:09 ID:RrMPgobW
何かもうgdgdだな、例の御都合wikiが出てくるといつもこうなる・・・
205 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:32:03 ID:TRMODCoo
埋葬記録に捏造があったのは認められてるが なんでそれが「埋葬自体なかった」と帰結するんだ? 単に過大申告してるだけ、とするのが今の説に多い もちろん揚子江に流したって説もあるが
>>197 君のお説の通りだと,海に流される物など無くなるぞ。
両側の流れ着くもの,下流に流れ着くもの,海に流れ着くものそれぞれにあるだろ。
207 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/09(土) 12:35:33 ID:MuN+dpJO
208 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:36:54 ID:9Y333t65
>>202 二次資料って、本人が直接OKだして記事のせてるんだろ?w
証言とどうちがうんだい?
それとyuのHPのその証言、どこが大量虐殺の証拠なんだい?w
209 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:37:43 ID:9Y333t65
河馬もでてきたw 相変わらずのピンとはずれw
211 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:39:35 ID:On7vGkC9
埋葬記録というが、なぜそれが「虐殺死体」と言い切れるのか不思議ではある
>>208 本人がオーケーをしたか,内容を確認したか,それが判らないうちに石川は亡くなった。
今までの本人の話とあまりに違うので,今となってはこのやりとりが本当にあったのかは不明だよ。
213 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:42:06 ID:9Y333t65
>>210 >「工兵隊が死体に鈎を引っ掛けて、沖へ流す作業をしていました。一回に数体ぐらいですから、こんなやり方では二ヵ月以上もかかりそうでした。」
>『村瀬守保写真集 私の従軍中国戦線』(日本機関紙出版センター、1987年
自爆part2w
215 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:44:53 ID:RrMPgobW
>>206 海まで何百キロ離れてると思う?
流れが緩やかだと、近くの岸に流れ着く確率の方が遙かに高い。
川の真ん中ではなく川岸から流した場合、本流に到達する前に
岸に打ち上げられる。
人間みたいな大きな物質が、海まで到達するのはむしろ希。
216 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:45:33 ID:HNOAASqx
>>210 そんなところに死体を数万も流したら大変な事になただろうね
流れないわ腐って浮いてくるわで沿岸は悪臭漂う酷い状況になるな
で、目撃者って何十万人居るの?
217 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/09(土) 12:47:29 ID:MuN+dpJO
日本の川と揚子江を一緒にするなよ。
218 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:49:24 ID:On7vGkC9
いっそ死体は宇宙人が円盤に吸い込んだのだ…と主張したほうが賛同を得られると思うぞ河馬にw
ちなみに冬の長江の流速は平均2m/s
>>216 さあ,すべての史料を見ているわけではないのでね。
死体が川に浮いている事実,死体を沖に流している事実を確認できたかね。
なぜ,それを否定する?
221 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:52:28 ID:RrMPgobW
>>217 日本の川だと流れが速いので、海まで行っちゃうんだけどねW
222 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:52:59 ID:TRMODCoo
>>216 そもそも揚子江に遺体を数万も流した
ってのが疑問なんだが…
集団殺害事件の内、地理的に揚子江が近いのは
下関と幕府山、山田支隊の事件は未だに諸説あるが
概算で加算しても一万は行かないと思う
幕府山事件に関しては、最大二万人説があるが
個人的に信憑性は疑わしいと思ってる
放っておいたら流れないで岸に溜まるから押し出してるとあるのになぁ・・・ 日本語が不自由だと、真逆に理解するんだろうか
225 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/09(土) 12:57:12 ID:MuN+dpJO
揚子江は川幅だけで数キロ アホウチャンのオツムでは理解不能だろうよ。
また「〜であった可能性も、否定できません。」というお約束が何か
>>223 ?
世間知らずのバカは怖いもの知らずw 川幅が広くて流れが緩い から流れの中央までの距離が長くて過流により岸に溜まるんだがなw
228 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:00:18 ID:9Y333t65
229 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:00:31 ID:HNOAASqx
>>222 揚子江に数万も流したなんてありえないって言ってる積もりなんだが
230 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:01:06 ID:RrMPgobW
川に流したとすると、埋葬班と川に流す班に分かれるので人夫が更に必要になるのだが。
>>216 調べたかったら「南京事件 死体 揚子江」で調べてみたら。いっぱい出てくるよ。
物理法則に反するかどうか吟味してごらんよ。
232 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:04:06 ID:RrMPgobW
>>228 断言などしていない。疑問があるとしているんだよ。その石川の葉書が示されたこと一度でもあるか?
235 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:06:49 ID:9Y333t65
あ〜あ またスレが立ってやんの・・・ 何だよ正統な偽本スレってw
>>235 信用できない=ねつ造と断定ではないんだが。日本語理解できる?
239 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:14:01 ID:9Y333t65
「信用できると思ったら不思議」 捏造と断定してるとしか思えないがwww
火病るかな?
241 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:18:33 ID:HNOAASqx
>>226 「〜であった可能性も、否定できません。」が100ぐらい重ならないと、肯定派の言う通りにはならないよね
確率が天文学的になっちゃうよな
>>239 信用できない=評価。ねつ造と断定=事実の摘示
全然違うんだよ。
243 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:20:18 ID:9Y333t65
たいしてかわんねえよwww
>>243 違いが分からないとね。
ここのところが理解できなかった東中野は名誉毀損を認められちゃったのよ。
すり替えキタw
246 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:25:42 ID:9Y333t65
馬鹿は関係ない話題をもちだすw
>>245 すり替えじゃないよ。「信用できない」と「ねつ造と指摘」の区別を教えてやっただけだ。
理解できた。日本語は難しいよ。
まぁ日本では信仰の自由が保証されてますから、何を信じても個人の勝手ですわ
ただ、
>>223 では
> これは呼んで,それでも阿羅のインタビューを信用できるとしたら不思議だよ。
と、他人の考えに言及してるので個人の勝手ではすみません罠
しかも、信用できないと暗示しながら、捏造だと断言はしていないと逃げを打つセコさときてはもう・・・
さて、いったい何を根拠に信用性がないと判断したのでしょう?これこそ不思議ちゃん
249 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:35:29 ID:CCdXIkQc
現状を理解しよう。 本当にたくさんの証言や日記が存在する。 物理的に不可能だと否定派が指摘するものが存在する。 こういった事実がある。別にその中身が正しいといっているわけではない。 そういう事実があるということをいっている。 否定派も様々な日記や証言の存在は認めている。
250 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:36:05 ID:HNOAASqx
>>248 もちつけ、冷静に考えるとどうでも良い話だ
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」から 幕府山事件前後に該当する記録がないか調べたが 239P、「本間正勝戦斗日誌」に > 十二月十六日 > 午前中隊ハ残兵死体整理ニ出発スル みたいなのしか見つけられなかった 「南京戦史資料集」759P「角証言」によると > 三〇 死体の様想 (前略) > 横の方には揚子江の水際から右岸の岸壁道を越え、 > 空地を経て城壁跡へ約三百米位死体は続く。 (中略) > 其の西側揚子江岸には多数の死体が其のまま残って居た。 (後略) > 三一 下関付近死体除去について (中略) > ○翌18日朝副官は再び下関の死体の状況を視察したが変化はなかった。 (中略) > (19日朝)死体には油を注ぎ火をつけたらしく焼雀のように手足も曲がり悲惨の様相を呈していた。 (後略) 拳闘士姿勢とか言って人体の構造上、火葬をするとこうなるらしい
同じく十二月十六日の 宮本省吾陣中日記 > 捕虜兵約三千を揚子江岸に引率し之を射殺す 遠藤高明陣中日記 > 夕刻ヨリ軍命令ニヨリ捕虜ノ三分ノ一ヲ江岸ニ引出シIニテ射殺ス。 柳沢和也陣中日記 > 夜は第二小隊が捕虜を殺すために行く、 (中略) > 其の事については余り書かれない。 > 一団七千余人揚子江に露と消ゆる様な事も語って居た。 近藤栄四郎出征日誌 > 七千人を今日揚子江畔にて銃殺と決し護衛に行く、 > そして全部処分を終る、生き残りを銃剣にて刺殺する。 と幕府山事件のうち、十二月十六日分は大体同じような事が書いてあって 揚子江に遺体を流して処分したとは少なくともない 後に揚子江に流す処理をしようとして、結果的に失敗したんじゃないだろうか?
253 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:42:37 ID:CCdXIkQc
このスレッドの否定派は物理法則的に南京大虐殺ができないという。 では、南京大虐殺があったと思わせる証言と相反する。つまり矛盾が生じる。 ではこの証言が何であったのか。この説明には主に3つあるだろう。 1 証言は意図的についた嘘である。 2 勘違いである。 3 組織によるでっちあげである。 私が見るに、そういったことに対して証拠不十分で検証する価値がないといっているように思う。 だけど、証言がどのように作られたのか理解することによって真実に近づくように感じるのである。
>>253 三十万人説の否定やら崇善堂の埋葬記録捏造等
「物理的に不可能」と言われてるものは
実際は、大体近代史研究の定説においても否定されてて
物理的否定説が出てるのは、ほとんど幕府山事件だけじゃないかね?
幕府山事件は自衛発砲説が否定された経緯があったりして
専門家の間でも意見が割れてて、「真相はよく分からない」が
有力な仮説されてると言って良い
256 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 13:50:22 ID:CCdXIkQc
>>254 それは意図的についた嘘である。
と組織によるでっち上げである。
という主張になりますね。
257 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:02:09 ID:CCdXIkQc
>>255 仰るとおり現代の主要な論では肯定派が否定派を否定しそれが主流となっています。
だけど否定派にとって見れば、その物理的に不可能という主張に対して行なった肯定派の反論がひどく不十分に感じてしまうのです。
258 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:08:31 ID:CCdXIkQc
幕府山事件に関してなかったと主張するためには、まず 第16師団長中島今朝誤中将の捕虜を取らず殺害する方針であるという日記について 嘘か記憶違いか組織的犯行であるという解釈か、 そういう方針は確かにあったが実際には行われなかった。等の主張が必要となります。
他にもあるよ 「で、それは虐殺なのか?が
>>259 間違いなく虐殺だよ。
というコンセンサスは既にあります。
261 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:14:36 ID:CCdXIkQc
また、幕府山事件で最重要人物の一人である 山田支隊第65連隊基幹山田栴二少将が捕虜殺害について この処置は上部組織からの命令であったことを日記に書いていることについても 嘘か勘違いか組織的犯行か そういう命令は確かにあったが実際にはおこなわれなかったという 主張が必要なわけです。
262 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:22:22 ID:CCdXIkQc
>>259 虐殺の定義を問う議論 そういった議論が間違いなく存在します。
ですが、それを私の主張に追加するのは不適切です。
なぜなら、私の検証では
実際に起こったことの検証です。
貴方のご主張は
実際に起こったことに善悪を付ける検証です。
例えば、虹は7色といわれていますが、実際には赤色にも濃い赤から薄い赤まであるものです。
他の地域では虹は13色としている地域もあるのです。
貴方の主張はどこからどこまで赤なのかという定義上の議論です。
私の主張は
濃い赤から薄い赤の具体的な性質を探るための議論です。
だからお互いが議論であるのですが性質が大きく異なるように思うのです。
まずは死体が存在したとしてそれが虐殺されたものだと言う根拠を示してもらわないとな。 単なる戦闘の結果であれば虐殺とは言わないし。 しかし肯定派の脳内では 「戦死者=虐殺」 と定義されてるのであれば別だがw
264 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:29:33 ID:CCdXIkQc
実は否定派の論は2段構えになっているという性質があります。 それを具体的に申しますと 1南京での殺害行動はほとんどなかったとするもの 2もしも殺害行動があったとしても定義上虐殺には当てはまらない。 この二つの論は独立して存在します。 従って、1か2のどちらか一つの論が正しいとされれば、南京大虐殺がなかったと証明されるわけです。
265 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:31:54 ID:TRMODCoo
>>259-260 それは最早「否定論」ではなく、「無罪論」とでもすべきだろう
捕虜を取らないなんて、紀元前じゃないんだから、不当だろう
と思ってしまうが、逆に「紀元前」の倫理観ならあり得た、と思ってる証拠
要するに、責任の所在なんぞは、「現代」の歴史解釈でいくらでも変わる
>>261 確か東中野修道か田中正明説を参考にした
小林よしのりの否定論では、「捕虜を取らない」は
(第一六師団長の日記にも「大体捕虜ハセヌ方針」とある)
中国兵の武装を解かせた後、解放していたと捏造解釈してた
後はどういう理屈だったか忘れたが
十二月十七日に捕虜13500名を包囲して殺害した
とする栗原証言は物理的に不可能とか
266 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:32:47 ID:8PHxePpW
捕虜の処刑とかゲリラに裁判を行わなかったとか、そういうことは事実だろう。 それが日本軍の方針だったという複数の証言があるから。 それについて脱走反逆を企ても処刑はダメだとか、 ゲリラにも裁判は必要だとかいう意見は別にあっても良いと思う。 ただ、13500人を縄で繋いで揚子江までつれてって殺したっていうのは嘘でしょ。 そんだけの人数と綱引きで勝てるわけがない?
仮にここで虐殺であることが証明できないとして、 誰か困るのか?
268 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:39:48 ID:CCdXIkQc
>>265 資料解釈に対しての問題提起ですか。
私の説明では不足しておりました。
>>266 なるほど。確かにそのように感じます。
269 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:41:15 ID:TRMODCoo
>>264 それはそうなんだけど、形式上学的、哲学的、論理学的観点から言って
2の場合、たいていは科学的な最低限の定義を満たしてない
だから論理的に肯定も否定もできない場合が多い
少なくとも、理系分野では個々の別の問題であって
同じレベルでは扱えないとされてるし、俺もそういう考え方を支持する
ここで否定派が色々な論法で虐殺を否定するのは自由だけど、 現実の世界では、事実として認められるのは虐殺があった、ということだよな。 虐殺があった、という事実が全世界的に認められている現実と、 自分たちの信じていることが誰にも認められない、という現実を どう整理つけてるの? 「肯定派の連中は虐殺があったということを俺たちに信じさせることが出来なかった」 が否定派の勝利だとしても、現実は何一つ変わらないんだぜ。
271 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:43:36 ID:CCdXIkQc
>>267 正直なところ、生活にさしたる影響はないように思います。
ただそういう風に日本が大々的に主張すると
中国さんが相当お怒りになられるように思います。
>>269 「証言は証拠じゃない」という言い分から分かるように、
否定派の主張はそもそも「史学」じゃない。
戦時国際法の話をしているときですら、国際法の法理を採用していない。
全ては大日本軍無謬説を結論づける為の信仰でしかない。
273 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:48:15 ID:CCdXIkQc
>>269 >2の場合、たいていは科学的な最低限の定義を満たしてない
>だから論理的に肯定も否定もできない場合が多い
とてもよくわかりました。全くそのとおりだと考えます。
274 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:50:45 ID:8PHxePpW
>>270 外国人がどういう意見を持っていようと関係ない。思想は自由。
というか、外国と自国の意見が違うのは当たり前。
国家の都合上、国によって、肯定しなきゃいかんことや
否定しなきゃいけないことがそれぞれあるだろ。
例えば、アメリカ人は「原爆は必要だった」と思うだろうし。
べつにそれでかまわん。
>>274 「科学」においては思想、国籍に関係なくどんな人間でもコンセンサスが得られるはずだぜ。
お前がそれを言った時点で、お前の主張は科学ではないということが証明された。
>>274 ついでに言わせてもらえば、否定派の主張は日本の主張とも異なる。
否定派のやってることは、カルトのオナニーに等しいな。
277 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:55:47 ID:HNOAASqx
戦闘による戦死者を除く南京の被害者って、1万人にも満たないと考えるのは異常なのかね そして一番虐殺といえる事件が「国民党による清野作戦」と考える事も
278 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:56:18 ID:CCdXIkQc
お付き合いくださりありがとうございました。楽しかったです。では。
279 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 14:57:15 ID:8PHxePpW
科学で政治問題が解決できるんなら、 ノーベル賞とった科学者が総理になればいいだろ? それに、こんなこというと怒る人もいるだろうけど、 国民国家もカルト宗教も最初の根っこは同じだよ。 事実がどうかというより、精神の問題だもん。
>>279 否定派の主張がいつ政治的問題の解決を促進したと?
やってることは単なるオナニーだろ?
281 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 15:05:20 ID:8PHxePpW
俺は「科学は政治問題を解決できるほど万能じゃない」といっただけ。 じゃあ、 もし史学的、科学的に南京虐殺が完全に否定されたら中国人は納得するのか? たぶんしないよ。 なぜなら南京大虐殺は、歴史問題じゃなく政治問題だから。
282 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 15:14:26 ID:8PHxePpW
>否定派の主張がいつ政治的問題の解決を促進したと? 否定派のおかげで根拠の足りない虐殺説主張して金儲けをたくらむバカは、 昔に比べれば少なくなったと思うぞ。 政治問題は必ずしも、今、明確に見えてるとは限らんな。 俺も昔は気づいていなかったよ。南京虐殺はあったと思ってた。 中学生ぐらいのころは。 後になって分かることだってたくさんあるんだ。 だから人は歴史を学ぶんだろ?
283 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 15:40:07 ID:XGj/Hb8B
>>282 誰がどうやっていくら儲けた、ってんだよw
284 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 15:43:58 ID:HNOAASqx
>>283 中国ODA利権って知らない?守屋の毒ガス事業なんか有名でしょ
日本が悪い事をしたって奴がなくなると、
あんなばかげた事に金を使わなくて済む様になる
>>248 相反する記述があり,片方が間違いなく本人が書いたものであることが判明している。
裁判の場でも主張を曲げなかった。
もう一方は,インタビュアーがそう言うだけだ。葉書をもらったと言っているがその葉書
も明らかにされたことはない。
こういう状況では,一方の方が信用できると考えるのが素直だと考えて何が悪い。
286 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 16:49:56 ID:6J00Uidc
連休の入りにしてはまともな流れだな(多少遠吠えが混ざっているがw)
では
>>267 をもじって
「仮にここで否定論を勝手に語っていて、誰か困るのか?」
もし否定論が日本中から受け入れられないトンデモだとするならば・・・
普通は笑ってスルーされて終わりだろう
地球が正四面体だと言う連中がいたら、ムキになって「地球は扁平した球体だ!」と騒ぐバカもいない
では何故トンデモ認定しながらムキになる必要があるのだろう?
ちなみに
>>285 の理屈は
「証拠がないから信用できない」でいいんだね?w
289 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:09:10 ID:8PHxePpW
>>285 前者が「虐殺を見た」という石川達三氏のインタビューと
後者が「虐殺など見ていない」という阿羅健一氏のインタビューのことだと思うが・・・
>こういう状況では,一方の方が信用できると考えるのが素直だと考えて何が悪い。
別に悪くはない。
ただ、10年以上続いてる裁判でも一向に態度を変えない人がいたよな。
「松本ちづお」とかいう。
俺は「筋金入り」の人間だったら、たとえ裁判の場でも平然と嘘つくと思う。
主張を曲げないから「正しい」とは限らないと思う。
それに、石川氏のインタビューは昭和21年だろ。
日本が負けて戦犯探しが始まる一番『香ばしい』時期なんだが。
290 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:17:21 ID:XVueZZvn
なんかえらく進んでるな。 肝心の証拠はどうなったんだ? ざっと流し読みしたところレッテル貼りの遠吠えしか目に付かないが。 超絶バカへ 検証された証拠とはマンモスで言えばマンモスの化石や冷凍死体だよ。 ほら、南京で相似するものを出してごらん。 な? ないだろうw
291 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:24:25 ID:XVueZZvn
そういえば南京大虐殺は世界で認められているって吹いてるバカもいるようだが どこの世界で認められている?w 定義もいえないようなことが世界で認められるわけないだろ。
婦女子が大多数の一般市民を30万人殺したと言う話なら伝わってるが、それは嘘らしいから違うんだろうなぁ
293 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:32:57 ID:8PHxePpW
まぁ、「虐殺はなかった」といえる証拠もないことは確かだなw
その場合、法律上被告を有罪にすることは不可能だが、
個人の思想上の問題だから信じてもいいんじゃないか?
>>291 残念ながら、肯定説の方が流布してるようですよ。
もちろん「認められている」というより、
「事実だということにしとかないと困る人たちがたくさんいる」という方が
適切ではないかと思います。
294 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:33:46 ID:9Y333t65
295 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:41:32 ID:HNOAASqx
>>293 貴方が今まで殺人をしなかった証拠はあるのかな?
証拠が無いから殺人罪で死刑にしても良いよね
296 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:43:04 ID:XVueZZvn
「南京大虐殺とは軍民無差別の大量虐殺である」という中共と反日のプロパガンダはあった。 これは否定できない事実だろう。 証拠ならいっぱいあるぞw それこそ「マンモスの骨」並みの奴がな。
297 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:43:44 ID:9Y333t65
298 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:43:49 ID:On7vGkC9
結局ほたるでさえも物的証拠を示すことはできなかった。しょせん肯定派ってなぁこんなものwww
299 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 17:45:09 ID:XVueZZvn
ま、普通「なかった」証拠はないわなw 「世界」で認められているとか言ってる奴はその根拠を提示したことがないんだよなw
でさ、実際否定論がなければ今でも30万人の婦女子がほとんどの一般市民虐殺って言われてたんだよね多分 拉致事件は右翼のでっち上げだ、と同じように
301 :
295 :2008/02/09(土) 17:51:37 ID:HNOAASqx
>>293 変な事言ってスマン。スレをちゃんと読まんといかんね
302 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 18:09:09 ID:6Gb6S+io
303 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 18:15:33 ID:9Y333t65
まあ俺は
>>274 に同意なんだがな
世界でどう思われてようが主張すべきはしないとな
つか単純に、何かのきっかけで興味を持った事は事実を確かめたくなるだろ?日本人なら尚更
305 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 18:28:28 ID:HNOAASqx
そもそも中国が南京を証明したいのなら骨を発掘すれば良いだけだろうが 人手で埋めたはずなんだから浅い所にしかないはずだから 上に建物を立てる場合にはそれ以上掘る必要があるから、建物の下に有るはずも無い それでも発掘しないのは何故だと考えれば簡単なことだよね
つ【骨はウナギが食べた by やまんば】
崇善堂が10万人の死体を24秒に1体の割合で埋葬してしまったんでしょうw よほど深いところへ埋葬したらしくて現在でも全く発見できませんがw
308 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 18:42:18 ID:6Gb6S+io
法律はよく分からんのだが、まぼろし論者がよく引用する L・オッペンハイム「国際法」刊行は1905年 近代史研究家の吉田裕が引用してるもんは ・ハーグ陸戦法規の第一条は正規兵を定めるものに過ぎない (信夫淳平「戦時国際法講義」第2巻、1941年) ・ハーグ陸戦法規の矛盾点を指摘、また違反者は戦時重罪を構成する > 凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。 > 然ども全然審問行なわずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ (立作太郎「戦時国際法論」、1931年) ・正当防衛の反撃を除いて、便衣兵の処刑には軍事裁判が必要である (信夫淳平「上海戦と国際法」、1932年) ・国際法や慣例より軍事上の必要性を重んじる学説は「軍数」と呼ばれ、批判があった > かような範囲の広く不明確な例外を認めるときは、戦闘法規の違反について容易に口実を与へることになる (横田喜三郎「国際法(下)」、1940年) ハーグ条約の批准が1911年、公布が1912年 法学上では古いものと新しいもの どっちが、より権威のあるものとされるんだろうか?
309 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/09(土) 18:43:34 ID:uRD36fyo
南京はすでに証明済みのことなのだよ。 わざわざ中国政府が埋葬したものを墓暴きをするとは考えずらいね。 なかったなどといっているのはアホウチャンぐらいなものだからな。 日本の原爆被害で証拠を出せといわれてわざわざ遺骨をかぞえるやつはいないだろ。 いいかげん更生したらオバカチャン達
310 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 18:46:28 ID:On7vGkC9
なんだこの河馬くんはw証拠を出せ→東京裁判で認めたから→大河馬w
311 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 18:49:08 ID:On7vGkC9
災害と河馬は忘れたころやってくる。でFA?
312 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 18:50:30 ID:HNOAASqx
>>309 南京捏造寒で骨を展示してるのは、なーんでだ?
「遺体が公表されない」のが「遺体自体がなかった」証明になるなら 南京戦や南京陥落の否定どころか 城内、南京市、南京行政区自体に人が居なかった事になりかねない 大体が目撃された大量の遺体が「虐殺によるものではない」 とする、まぼろし論者の方が多いだろう…
最近は大屠殺のカラー写真が無いので、死体を山のように積み上げた油絵を 出して来たもんなぁ。 だが、その死体の山を見上げる日本軍人が軍刀を右に差してるんだよなぁ 日本人なら左に下げてると思うんだが、
>>313 吉田裕の仮説とよく見比べれば分かるが
「戦時国際法論」の改訂部に触れられてない以外は
解釈が違うだけで、引用してる文章自体に矛盾はないぞ
そこの主張ではジュネーブ条約批准以前は
戦時重罪人を保護する国際法がなかった(これは事実)ので
無裁判での「処刑は行える」、としてて
吉田裕は「当時」無裁判での処刑を「慣習とはしていなかった」
と言ってるから、扱ってる事が微妙に違う
どっちにしろよく分からんのだが
>>315 そんなもんに史料価値があると思う人間の方が稀だと思う…
318 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/09(土) 19:06:05 ID:uRD36fyo
東京裁判判決に史料価値が無いと考えているのは稀だろうな。
>>318 不当であるかどうかと史料価値があるかどうかは別
それを混同させて極東裁判で扱われた事件自体を
「なかった」と言いくるめるのが、むしろウヨクの手口
前者については、個人的には支持しても良いと思う
史実を歪曲するわけじゃなくて、法解釈の観点から
大東亜戦争を肯定する論は、サヨク論者に言わせればセカンドレイプだが
言論の自由の範囲内に見えるがな…
320 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 19:12:05 ID:On7vGkC9
アホの名言がまた増えたw
321 :
319 :2008/02/09(土) 19:12:59 ID:6Gb6S+io
なんか変になった 「個人的には支持しても良い」のは 東京裁判判決の不当性についてね
322 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 19:15:08 ID:HNOAASqx
>>315 ・遺体は土葬なので、衣服も一緒に埋葬されている→20世紀の衣服なら充分年代の特定が可能
・纏めて埋葬されたと言われている
・普通の遺体は墓地に埋葬
南京とそれ以外の遺体の区別ぐらい充分可能だが
323 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 19:15:30 ID:On7vGkC9
裁判という名称にめくらましされてる馬鹿w
>>316 違うな
戦時犯罪人を処罰するには裁判にかけなければならないという原則
は1949年のジュネーヴ条約(第三条約)でやっと認められたというのが
主張の本旨だ。
>吉田裕は「当時」無裁判での処刑を「慣習とはしていなかった」
裁判を開くということ慣習も成立してなかったんだから
これは誤りだな
325 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 19:16:30 ID:XVueZZvn
>>314 毎度おなじみのバカ理論だけどさ
誰も「無かった証明」なんかしてないわけよ。
「あった証明がされてない」といってるわけでそれで否定するには充分なんだよ。
わかるか?お前のサル頭で。
>>325 だから「なかった証明」なんか不可能だと言ってるんだが
立証義務を押し付けて、肯定的証明が見えないフリをして
ひたすら捏造史料や中共の無価値な仮説を引用して批判するのこそ
まぼろし派が展開する否定論の特徴で、それに騙されてる人が多すぎると思ってるんだが
そもそも便衣兵は犯罪者として処罰されたわけでなく 軍人・敵兵として攻撃されたんだけどなw
肯定的証明??? なんだそりゃw
329 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 19:29:24 ID:nx3f4Gdn
ここまでのまとめ 否定派「証拠出せ!!」 肯定派「南京大虐殺はなかったよ!!」
60年以上研究され続けてますが… たまには関連資料にでも目を通した方が良いかと
331 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 19:33:34 ID:XVueZZvn
>>326 立証義務は押し付けてるわけじゃないよ。
論を主張する側に発生しているのさ。
見えないふりしてる「肯定的証明」ってどれのこと?
みんなすりつぶされてるように見えるけどw
研究され続けても結局は証拠はでなかったと おまけに中国軍の自業自得っぽさが際立ってきてるようだが
333 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 19:42:21 ID:HNOAASqx
70年も骨放りっぱなしだなw
334 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 20:09:32 ID:8PHxePpW
「南京大虐殺が民間人大量虐殺ではなく、捕虜の大量処刑だった」と主張を代え、 南京虐殺記念館にある展示を訂正するように中国政府に要求したりするのなら 肯定派の人間にも誠意らしきものがあることを認めよう。 しかし、肯定派はそういうことは絶対にしないのである。
>>334 だってそれ否定派の主張じゃん
肯定派、否定派って二分化がまず疑問だし
学術研究と政治的背景を何で同列だと思い込んでるの?
336 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 20:20:53 ID:roWCisza
>>335 既に学術研究に政治が介入しているわけだが。
337 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 20:28:22 ID:8PHxePpW
じゃあ、上の文章の政治云々は訂正するよ。 南京大虐殺の定義すら明確にしないわけでしょ。 裁判でいえば、起訴事実すら、ちゃらんぽらん。 自分にとって都合悪いからじゃないかと。
338 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 20:34:18 ID:HNOAASqx
民間人の殺害→証拠など皆無、議論の組立て様が無い 捕虜殺害のみ→捕虜殺害だけで大虐殺なんて世界に例が無い 曖昧にしないと不味い訳だよ
339 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 20:36:14 ID:On7vGkC9
肯定派は絶対に「定義」を明らかにしない。確かに曖昧にしないと都合が悪くなるからだろうね。
340 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 20:48:14 ID:XVueZZvn
まあ、定義を明らかにした途端に即死するとわかってるんだろうw
前から気になってたんだが、幕府山事件の十二月十七日に関する証言史料って変じゃないか? 十二月十六日に三分の一にあたるn名を殺害、十七日に残りを殺害となってるが 十五日から十六日にかけて 栗原証言だと捕虜は13500名、山田少将は14777名としてる 下級兵士の証言史料だと 十六日の死者3000〜7000名 十七日の死者10000〜20000名になる 「南京戦史」、秦ら中間派は十六日の火災で、大多数が脱走したんじゃないか?としてる 火災の脱走者が居たのは史料からも認められると思うんだが、そうなると計算が合わない それなら十七日の証言が、なぜほぼ一万名以上でコンセンサスが取れてるんだろうか? 兵士達の間で同時に同じ目測の誤り、と考えた場合 十七日に捕虜が約一万名だった、という確証バイアスが働いてた と説明できなくもないが、そうなると逆に何故十七日だけ 特に証言にバラつきが見えるようになる、二倍近い 南京戦史では大多数の捕虜が脱走し、最終的な犠牲者は三、四千名として 十六日のグループが約二千名、十七日が約四、五千名としてるが それだと証言史料の目測の約二分の一になってしまう
十六日の最小証言は3000名じゃなくて2000名だった
★★★南京大虐殺の定義★★★ ★ナンキンだいぎゃくさつ 【南京大虐殺】 [ 大辞林 提供:三省堂 ] 日中戦争さなかの1937年(昭和 12)12月から翌年1月にかけて、南京を占領した日本軍が中国人に対して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。 このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以上、中国側の発表では三〇〜四〇万人とされる。 ★【中国国定教科書】 ★極東軍事裁判(東京裁判)における検察側主張 南京強姦事件 1937年12月13日、南京が陥落した時、同市内に在る中国軍隊の凡ての抵抗は停止しました。 同市に入城した日本兵は街路にいた民間人たちを無差別に射撃しました。 一度、日本軍が同市を完全に支配するや、強姦、殺戮、拷問及び掠奪への耽溺が始まり、 それが6週間続きました。 最初の2〜3日間に2万人以上の人々が日本軍により即座に死刑に 処せられました。 6週間に南京市内とその周りで殺害された概数は、26万ないし30万で、全部が裁判なしで残虐に殺害されたのであります。 この概数の正確性は紅卍字会と崇善堂の記録がこの二つの団体で 15万5千以上の死体を埋葬した事実によって示されております。 6週間の同期間において2万名を下らざる婦人と少女は日本軍に強姦されたのであります。 (「日中戦史資料集」8 東京裁判資料編P300)
ひんと:伝言ゲームは予想以上に話がおかしくなる
たしか45連隊だと思ったけど、 13日の早朝の南京城西の揚子江岸での戦闘で遺棄された死体数について、 谷師団長が数がおかしいんじゃないかとダブルチェック行うように言ってるでしょ。 たしかあれも何人かの目測が激しく違う例だと思った
数について、戦闘詳報とか新聞に記載されていたり、証言者がいたとして それを検証することなく大前提にして話をすすめようとするとおかしくなるんじゃないのかな 笠原氏の南京事件なんか読むとまさにこのやり方で話を書いているなと思いながら読んだ 強姦数一日1000人とかね
347 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 22:09:16 ID:HNOAASqx
>>346 の続き
強姦数1日1000人については、東中野氏等の日本南京学会がデーターベースによって
まとめた資料により否定され、秦氏も「南京事件 増補版」でそのアプローチの仕方を評価してたし、
外国人が言う一日1000人は誇張だった事がわかるというような事を書いていた
大前提にしてしまうか、さまざまなアプローチで残された資料を検証するか。
いわゆる肯定派と否定派はずいぶん違うなと感じた
>>348 笠原とか吉田とか、証言や印刷されたものは全て事実として扱ってないか?
少なくとも個々の史料をどの様に検証して、どう解釈したとか解説している
ものを見たことがないのだが。
350 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 23:20:36 ID:6J00Uidc
あー、こないだ顕○会に洗脳されたおばちゃんも言ってたな。 看護婦が病院で亡くなった患者見たけど、 信者の死に顔はキレイ(死後硬直しない)って。 そう、機関紙に書いてあるから間違いないって。 この宗教は信じられるって。
351 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 23:22:58 ID:XVueZZvn
いったいどうやって強姦の被害者をカウントしたんだ? スマイスが調べたのか?w
352 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 23:25:10 ID:XVueZZvn
>>343 お前、それが定義でいいのならおわっとるぞw
それを証明する資料が一つもないんだから。
354 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 00:49:29 ID:wyIcJOUc
まぁ、ここから先は俺の勝手な空想だが… 自軍の食料が足りないとき、中国兵が投降してくる。 連中を逃がしたところで強盗や便衣兵になって 民間人や友軍の安全を脅かす危険性まであるのなら… 正直、俺が指揮官ならやるかもしれない。 もちろん、これは想像上の話だよ。
355 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 01:05:29 ID:4DcuZggp
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#56】 昔のヨーロッパに残る文献では17人(?)前後の民間人が虐殺されたの をジェノサイド(大虐殺)として記録されているそうです。これが大虐 殺の語源です。このことから南京で行われた虐殺は大虐殺と言えるので すよ。ok
356 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 01:23:24 ID:wyIcJOUc
17人以上が大虐殺なら中国はほとんど毎月やってますね。
357 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 01:36:33 ID:DZkayGod
そもそも 天洋食品の毒餃子大虐殺で死んだ中国人の方が多いんじゃね?
358 :
いじり万子 :2008/02/10(日) 01:54:09 ID:hTV0Ke1h
すでに中国国内で犠牲者が出ているなら、発表して首謀者がスピード死刑になっているよ。
360 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 02:14:13 ID:gjhlGkTe
>>355 それってそんなに変な主張か?
「大虐殺」「虐殺」なんて歴史上(正確にはメディア)での事件の
通称、つまり固有名詞に過ぎないんだが
確かに中間派が、学術的観点から、「先入観を与えるような名称は避けるべき」
として「南京アトロシティ」等を用いる事が提案された経緯とかがある
例えば、南京事件は虐殺のみを指したものではない
東京大空襲を東京大虐殺、広島長崎原爆投下を広島長崎大虐殺とするのは
それに相応しい鬼畜的な惨たらしい行為ではあるが、問題の本質から遠ざけてると言われたら
政治的理由はともかく、学術倫理の観点から反論は難しい
(最も「敗戦国だから」なんて負い目も、裏にはあるんだろうが
あんなものを虐殺と言わずして、何が「虐殺」なのか疑問だ)
「三十万でなければ南京大屠殺ではない」
って中共のゴロツキ歴史観と
「三十万は史実ではないので、大虐殺の名称を用いるべきではない」
とか言うのは、正直同じレベルに見える
正直中間派、史実検証派には心底どうでもいい問題
規模は小さめでもいいからとにかく 「南京大虐殺」を認めさせようとするやつもたまに居るな。 名称さえ定着しちゃえば、あとからまた 30万虐殺って意味にすりかえられるから 別にいいか、みたいな感じで。
362 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 03:40:06 ID:KtIcKcLC
>>360 否定派の主張を省略しすぎだろ
△「三十万は史実ではないので、大虐殺の名称を用いるべきではない」
○「多く見積もっても3万人、下手したら3000人とかそれ以下もありえる程度の事件で、
しかも殆どの犠牲者はゲリラ化した敵兵士なのに、大虐殺って何事だ!」
これが同じに見えるって、あんたの目は節穴なのかい?
363 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 04:03:45 ID:zvu7y9Cd
犠牲者の数によらず、それが残虐な殺人だったら大抵「虐殺」っていうだろ。 この言葉は罪を定義しているのではなく、 人の主観や感覚に依存して使われているものだから。 光市母子殺人事件とかは俺も「虐殺」だと思うけどね。 ただ、英語に訳するときGenocideとかHolocaustとか 勝手に決めるつけるがいるもんだから、ますます誤解される。 日本軍が計画的に民間人を虐殺した証拠は何処にもないんだけどな。
364 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 04:38:06 ID:4DcuZggp
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#59】 それじゃ南京大虐殺はなかったと主張している学者の名前を列挙してる右翼は大嘘を ついているのですか? 大嘘じゃなかったら以下の質問に答えてくださいな。ok 繰り返し質問します。 南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
南京市内において30万人以上殺された、という南京大虐殺はウソである。 しかし、南京事件は存在した。 しかし、「どのくらいの範囲で」が違うので、 研究者によって被害者数の算定も異なる。 1、十数万人派…南京「行政区全体」 2、数万人派…南京「市とその周辺(幕府山等)」 3、数千〜2万人派…南京「市内」
366 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 07:56:12 ID:iCK86wDp
南京大虐殺とは、日本軍による @一般市民の組織的虐殺 A捕虜の違法殺害事件 の総称のことですが、 @については、日本軍による組織的虐殺の証拠は一つもありません。 Aについては、確かに捕虜の殺害の記録は存在しますが、その違法性はいまだに明確ではありません。 その理由は、 ア)殺害した捕虜が正規の投降兵かどうか不明 イ)正規の投降兵であっても、殺害が違法にならない場合がある。 つまり、上記の2点をクリアした場合のみ虐殺と認められますが、いまだにその証明は為されていません。 よって南京大虐殺はありませんでした。
367 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 07:57:01 ID:iCK86wDp
『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。 正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。 「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。 第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、 第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、 第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」(オッペンハイム)
368 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 09:53:22 ID:iCK86wDp
偽スレに私のレスを改竄したものが貼\られていました。 どういう意図かは不明ですが、一応ここにも貼\っておきます。 152:日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 09:25:55 ID:cwVcmxKs 南京大虐殺とは、日本軍による @一般市民の組織的虐殺 A捕虜の違法殺害事件 の総称のことですが、 @については、日本軍による組織的虐殺の証拠があります。 Aについては、捕虜の殺害の記録は存在しており、その違法性は明確です。 その理由は、 ア)殺害した捕虜が正規の投降兵であることは明白 イ)正規の投降兵であることが不明な場合でも、裁判手続きのない殺害は違法です。 つまり、上記の2点をクリアした場合のみ虐殺と認められますが、その証明は為されていますので よって南京大虐殺はありました。
369 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 09:58:39 ID:pLm0jT+H
>>365 その2で、幕府山は城外だけど南京市内だよ。
それにここで「多くて2万人くらい」と言っている人たちと、
その2の人たちの地理的範囲はほぼ同じだと思うけど。
370 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 10:08:09 ID:iCK86wDp
ついでにこれも。 なぜ私のレスに対する反論を偽スレに書き込むのか、意図はわかりませんが… 153:日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 09:37:20 ID:cwVcmxKs >『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版 >「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。 >第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、 「白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵」の存在は確認されておりませんので 白旗を掲げて投降した兵士の殺害は違法です。 仮に一,二例外はあったとしても数万人の中国軍将兵が白旗を掲げて一斉に射撃を繰り返した という記録は全くありません。 >第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、 中国軍将兵が戦争法規に違反したという証拠がありませんので、報復は正当な攻撃とは みなされません。 >第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の >自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」(オッペンハイム) どの様な「緊急必要な場合」があったのか、日本軍司令部からの説明はありませんので、 その様な事態があったかなかった不明であり、この様な漠然とした根拠によって捕虜殺害を 正当化することはできません。
パクリ、改竄、本家宣言の流れは半島の伝統文化ですカムサムニダ
372 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 10:32:02 ID:iCK86wDp
ついでにここまででわかった肯定派の特徴を2点 @肯定派は人の発言を勝手に改竄する A肯定派は反論があっても正面から行わず、否定派の来ない偽スレにこっそり書き込んで自己満足に浸る 以上の事実は明確に証明されました。
373 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 10:53:47 ID:am7jxAHO
幕府山の自衛発砲説は作り話。 そこに3流矮小派がとびついたということ。
374 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 10:56:47 ID:5D16F6W0
>>369 城内、難民区と混同してるだけっしょ
ただ、南京市内に限っても2万以下の算出はできる
正確には
・地理的範囲
・時間的範囲
・算出方法(に用いる史料)
が複雑に絡み合って、いくつも仮説があるが
南京事件調査研究会と中間派がなんでこんなに数字が違うのかというと
行政区全体を含んだ結果、と考えても問題ない気がする
>>370 少なくとも安全区掃討作戦はハーグ陸戦法規第一条に
中国側が背いた結果と言う論もあり得ると思う
日本もそうだが国際法違反はあったと考えるのが妥当
それを加味した上で
「緊急必要」が具体的にどんな状況を示すのか?
という疑問も大いにあるが
それ以前にその説を主張するなら、捕虜の集団殺害が必要とされる
「緊急」とは一体なんだったか史料から提示しないといけないと思う
仮にそれが証明できたとしても、作戦命令の資料を見ると
全てがそうして正当化できるかは疑問だ
375 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:02:31 ID:5D16F6W0
>>373 幕府山事件の経緯は
自衛発砲説→新史料発見→自衛発砲説が否定される
てな流れを汲んでるから、未だに自衛発砲説に安易に飛びつくのは
新しい資料い目を通したり、史料批判のリテラシーが無いと言ってるに等しいと思う
幕府山事件に関しては、肯定的に扱っても
「捕虜の大量逃亡はあった」「火災による脱走もあった」
こういう点の議論がなされるから肯定派、否定派の二分化でしかモノを見れない人には
否定説が根強く残ってると勘違いされてるんだろう
「捕虜の解放」はなかったと考えて良い
それにしてもいまだに「民間人殺害の証拠はない」とか「殆どの犠牲者はゲリラ化した敵兵士 なのに、大虐殺って何事だ!」とか言ってる奴がいるのは本当に驚かされる。 たった一つでも資料を見たことがないのだろうか?
>>375 「自衛発砲説が否定された新資料」の具体的な資料名は?
まさかと思うが「仮名による証言」とか「物理的に不可能な状況」の証拠とか?
しっかり検証させていただきますので「具体的な資料名」をお願いします。
それにしてもいまだに「民間人殺害の証拠がある」とか「殆どの犠牲者はゲリラ化した敵兵士 でも、大虐殺だ!」とか言ってる奴がいるのは本当に驚かされる。 たった一つでも場所・時間・目的のはっきりした1次史料を見たことがないのだろうか?
>>376 ドコでそんなレスを見たんだね?他人には見えない妄想の世界で?w
380 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:25:39 ID:0Uko6k8i
民間人を標的にして組織的に殺害した証拠は一つたりともない。 ここをごまかしているのが肯定派の悪質なところの一つ。 幕府山で捕虜が反乱したのは疑いようがないだろう。 自衛発砲説が否定されるなんて流れはない。
381 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:32:46 ID:5tw2gPNw
細かい話になると、「事実はわからない」としかいえないだろう。
捕虜や民間人の虐殺が0ってことはないだろうが、
百人かもしれないし、1万人かもしれないし。
(南京虐殺の定義をさらに広げるのなら、それ以上もありえるんだろうが)
>>374 >>375 の意見は一見理性的な視点立ってるようにみえるが、
>ただ、南京市内に限っても2万以下の算出はできる
>「捕虜の解放」はなかったと考えて良い
とか、なぜ断言してるんだろう?断定はできないはずだよ。
それは『感想』の域を出ないと思う。
>>381 断定は出来ない、だから日本軍は悪くない、といいたいのか?
383 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:42:20 ID:iCK86wDp
悪いとか悪くないとか、何か善悪の基準でもあるのかな?
384 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:44:18 ID:5tw2gPNw
>>382 悪いか悪くないかじゃなくて、
虐殺があったかどうか? あったとすれば、どんな虐殺があったのか?
ということが争点になってるだけ。
>>383 あるよ。
あるからこそ日本軍があくと判断され世界中から非難されてるんだろ。
単発で、コピペと一行ばかりだね
387 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:46:11 ID:5tw2gPNw
会話になってねぇ〜w
383 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/02/10(日) 11:42:20 ID:iCK86wDp
悪いとか悪くないとか、何か善悪の基準でもあるのかな?
385 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/02/10(日) 11:44:19 ID:nOwg89Ex
>>383 あるよ。
あるからこそ日本軍があくと判断され世界中から非難されてるんだろ。
子供の理屈にもなってねぇ〜w
389 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:48:23 ID:0Uko6k8i
>>388 基準も糞も、民間人を殺すのは悪、略奪は悪、子供を殺すのは悪、
女をレイプして殺すのも悪。
単なる常識だろ?
391 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:50:06 ID:0Uko6k8i
>>390 それを日本軍がやったという証拠がないからこのスレが71も続いているわけさw
392 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:51:07 ID:iCK86wDp
では日本軍は悪ではないな。 そんな事してないし。
393 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:52:55 ID:5tw2gPNw
>>390 だからデマを流して、国民世論を戦争に傾倒させたり、
敵国の戦意を喪失させたりする戦術というものがあるんだよ。
常識だろ? ガンダムでも見てろ
>>389 お前の住んでる世界では、旧日本軍が英雄として褒め称えられているのか?
南京事件のなの字も存在しないのか?
>>391 お前たちの「証拠が無い」という信仰をどうやって説得できるか、だよな。
>>392 今始めて判断したような事言ってるけど、嘘だよな。
はじめっからその結論を導くための議論だろ?
だから「証言は証拠じゃない」なんて無茶苦茶な電波を飛ばさなきゃいけないわけだ。
そしていつものように、あるある詐欺師が逆切れの開き直りw >あるよ 言ってみただけw
>>393 お前がそういう信仰を抱くのは勝手だが、
デマだという証拠はないんだろ?
お前らの信仰と違って証拠が無ければだれも説得できないぜ。
>お前らの信仰と違って証拠が無ければだれも説得できないぜ。 >お前らの信仰と違って証拠が無ければだれも説得できないぜ。 >お前らの信仰と違って証拠が無ければだれも説得できないぜ。
大体「証拠が無い」から始まる否定論なんか ホロコーストと一緒くたにされるのが落ちだろうな。
>>380 >>381 の論を借りれば
>幕府山で捕虜が反乱したのは疑いようがないだろう。
なぜとか、なぜ断言してるんだろう?断定はできないはずだよ。
それは『感想』の域を出ないと思う。
401 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:06:14 ID:5tw2gPNw
>>394 「不当な捕虜の処刑が一件もなかった」なんて俺は言ってないだろ。
「13500人処刑は明らかに不可能な証拠が多い」と言ってるだけ。
だいたい中国側の撹乱工作のせいで、信頼できる証拠が殆どないんだからな。
>お前たちの「証拠が無い」という信仰をどうやって説得できるか、だよな。
特ア人以外が相手なら、『入信』させてやんよw
>デマだという証拠はないんだろ?
辞書引け
デマというのは「根拠のない噂」という意味だぜw
「根拠のない噂だという証拠もない」という主張は『悪魔の証明』なんだよ。
ってこの「自衛発砲説」の根拠となる一次資料は何ですか? まさかとは思うが、今更「両角手記」が元ネタだと言うのじゃないでしょうね?w こちらも一からしっかり検証させていただきますので「具体的な資料名」をお願いします。
>>401 > 特ア人以外が相手なら、『入信』させてやんよw
もう何十年もやってるけど外国人で誰一人お前らの主張支持してないよね。
> 「根拠のない噂だという証拠もない」という主張は『悪魔の証明』なんだよ。
だから、「根拠の無い噂」だとお前らが信じているんだろ?
俺らにとっては「根拠の無い噂」ではないわけだから。
404 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:09:14 ID:QFS2CdW3
偽スレにいる奴らは、 ここで頑張ってる肯定派のナカマを見捨てたらしいな。
>>400 反乱がなかったなら、何で日本兵に死傷者が出るん?
>>405 それは別に今論じなくてもいい問題なんでしょ。まず貴方がその反乱の根拠となる一次資料を
提示してください。
407 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:13:07 ID:iCK86wDp
嫌がらせかどうかわかりませんが、また私のレスを改竄したものが偽スレに貼\られていましたので、見せしめのために一応貼\っておきます。 155:日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 11:57:33 ID:X3CIpJrG ついでにここまででわかった否定派の特徴を2点 @否定派は人の発言を勝手に改竄する A否定派は反論があっても正面から行わず、肯定派の来ない偽スレにこっそり書き込んで自己満足に浸る 以上の事実は明確に証明されました。
408 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:13:21 ID:5tw2gPNw
>もう何十年もやってるけど外国人で誰一人お前らの主張支持してないよね。 デーブスペクターは『入信』したじゃんw
■南京大虐殺は中国共産党による反日プロパガンダである。 Nanjing Massacre is anti-Japan propaganda by the Chinese Communist Party. 1. 1937年の南京攻略戦において、日本軍による虐殺行為は無かった。 In a battle of Nanjing of 1937, the massacre by the Japanese armed forces was not taking place. 2. 南京攻略戦当時、南京の人口は約20万人だった。 When a battle happened in Nanjing, the population of Nanjing was about 200,000 people. 3. 中国軍はナチスドイツの軍事顧問団により指導され、近代化されており強力だった。 The Chinese armed forces were taught to the military adviser of Nazi Germany and it was modernized and was strong. 4. 中国軍は約5万人だった。 The Chinese army was about 50,000 soldiers. 5. 日本軍は開戦当初、約10万人だったが、南京攻略戦時には多数の戦死者を出し、7万人に減少していた。 About 30,000 Japnanese soldier were killed in battles, and the Japanese armed forces became about 70,000 soldiers. 6. 南京攻略戦終結後、南京の人口は約27万人だった。 When a battle of Nanjing was over, the population of Nanjing was about 270,000 people. 7. 結論: 南京で虐殺は無かった。 Conclusion: There was not the massacre by the Japanese armed forces in Nanjing of 1937.
>>408 そうかw
それは良かったなw
お前ら、デーブスペクターのテレビでの発言がより所なのかw
泣ける話だなw
411 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:18:17 ID:5tw2gPNw
>だから、「根拠の無い噂」だとお前らが信じているんだろ? >俺らにとっては「根拠の無い噂」ではないわけだから。 「根拠の無い噂ではない」とお前らが信じているだけだろ? 話に信憑性を持たせる努力くらいしてくれよ。
>>406 はい?俺様ルールで先延ばしですか?
それでさらに俺様ルールで「お前が先」ですか?
それを言うなら真っ先に来る「示さなければいけない事」があるのではないでしょうかと
413 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:22:25 ID:5tw2gPNw
明確な一次資料がないから自衛発砲『説』なんじゃないかと思う。 とはいえ、13500人を殺して揚子江に捨てるのは至難の業だろう。
>>412 はい?何か俺様ルールですか?話を逸らさないでください。
順番としては幕府山事件の経緯は
自衛発砲説→新史料発見→自衛発砲説が否定される
である以上、まず貴方が先に「自衛発砲説」立証するのが先でしょ?
>>382 だからその都合が悪くなると「日本軍は悪い」発言はやめろ!
当時の世界観を、今の世界観で判断するほうが無理なんだよ
当時のすべての戦争を今の感覚で議論すれば、すべてが有罪になる(感覚的にな)
でも本当に立証することは難しいしすべて条約で処理済だから、議論はしても謝罪・賠償など
ありえない
無条件降伏で自由に処理できる状況を作り、東京裁判で敗戦国に
一方的に「悪」を押し付けて世界中の戦争に対する非難を敗戦国に
向けさせるのが、戦後処理の一番の方法だと戦勝国が考え、そこに中国が
乗っかって戦後もずっと外交カードに使っているという事だろ
今の感覚でまともに当時の状況を判断すれば、白人社会(欧米)の植民地合戦
が生んだその結果じゃないのか? 多少スレ違いかもしれないが、そこから考えないと
まともな議論にもならないと思うがね(史料の選別等)
捕虜の理不尽な殺害・強制労働などどこの国の捕虜収容所でもあっただろうし。
(日本軍が大量に殺戮したと肯定はしないが)
私の考えは、今のこの表面上だけでも平和な世界は当時の世界中の戦争被害者の上に
成り立っていることに感謝しているし安らかに眠って欲しいと思う。
しかし歴史を正しく知ることは大切なので議論することは当然だが
客観的に正しい史料を選び判断しなければならない。
肯定派は胡散臭い史料に惑わされすぎだ・・・・
>>411 そうだよ。
証拠を元に事実を認めている。
で、お前らの信仰には何の根拠があるの?
>>413 まず自衛発砲『説』の根拠となる史料はありません。
この自衛発砲『説』問題にもっとも情熱を傾けた板倉氏でさえも「明確な根拠」は
ないと認めているのだから。今この自衛発砲『説』を唱えているのは某アジア大のセンセイ
だけなんでしょ?
406 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/02/10(日) 12:12:57 ID:LazttIwp
>>405 それは別に今論じなくてもいい問題なんでしょ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということで、「明確な根拠」のないものを排除していくと・・・ 何もなくなってしまいますた
420 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:32:47 ID:KtIcKcLC
>>419 もしかすると幕府山って山も無いかもしれないな
>>418 あたりまえじゃないですか?
反乱が原因で死傷者が出たというのなら
まずは「反乱の証明」が先なんじゃないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから死傷者の検証に移るのですけど?w
422 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:35:06 ID:5tw2gPNw
>自衛発砲説→新史料発見→自衛発砲説が否定される >である以上、まず貴方が先に「自衛発砲説」立証するのが先でしょ? 自衛発砲説を証明する明確な一次資料はない。 自衛発砲説は単なる仮説。 それじゃ、つぎに発見された『新史料』とやらを聞こうじゃないか。
>>422 何の根拠も無い仮説は妄想っていうんだぜ。
その妄想はどこから発生したんだ?
いやいや「明確な根拠」もないくせに よく、まぁ… >幕府山で捕虜が反乱したのは疑いようがないだろう。 と断定できたもんだ。今後のためにもぜひともその断定の根拠を知りたいね。
425 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:37:20 ID:0Uko6k8i
>>417 アホかお前w
公式の戦史が自衛発砲説なのにw
しかも朝鮮話法全開w
>>425 > 公式の戦史
俺そんなの初めて聞いた。
誰が、いつそんなものを決めたんだ?
427 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:38:27 ID:5tw2gPNw
>自衛発砲説→新史料発見→自衛発砲説が否定される もっとも本当は、 ●●●●→自衛発砲説→新史料発見→ …という流れが普通なんだがな トクベツに譲歩して差し上げよう
>>425 で、その「公式の戦死」とやらでは南京事件は中国の捏造だと記されているのか?
429 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:39:22 ID:0Uko6k8i
明確な根拠ならこの前出たじゃんw 郷土部隊戦記とか。 明確な根拠もなくこれを否定してるのはお前w
失礼424の訂正 ×と断定できたもんだ。今後のためにもぜひともその断定の根拠を知りたいね ○ と断定できたもんだ。今後のためにもぜひともその断定の「基準」を知りたいね。 まさかとは思うが、自分達に都合の良い「仮説」だけはその基準が途轍もなく甘くなるのではないでしょうね?w
>>421 →
>>405 無知なのかも知れんが、反乱以外で日本兵にし死傷者が出る理由がみつからないんだが
参照:トリカブト殺人事件有罪判決理由
432 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:39:57 ID:5tw2gPNw
いや、まず新史料とやらを聞いときたいだろ?
397 >お前らの信仰と違って証拠が無ければだれも説得できないぜ。 >お前らの信仰と違って証拠が無ければだれも説得できないぜ。 >お前らの信仰と違って証拠が無ければだれも説得できないぜ。 423 >何の根拠も無い仮説は妄想っていうんだぜ。 >何の根拠も無い仮説は妄想っていうんだぜ。 >何の根拠も無い仮説は妄想っていうんだぜ。
434 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:41:27 ID:0Uko6k8i
435 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:42:55 ID:0Uko6k8i
>>428 >で、その「公式の戦死」とやらでは南京事件は中国の捏造だと記されているのか?
公式の戦史には南京大虐殺なんて与太プロパガンダは一切載ってないよw
>>431 では「反乱」が原因で「死傷者」が出たという「証明」を出来てから
できない以上なぜ「反乱」が原因で「死傷者」が出ただと言い切れるのでしょうか?
証明できてから唱えましょうね。
それと「死傷者」人数と「氏名」の提示…ついでに「遺体」もお願いできますか?w
いつもそれら要求している貴方達ならとても簡単な事何でしょうね。w
【レス抽出】対象スレ: 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】70次資料キーワード: 郷土部隊戦記 抽出レス数:4
415 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/02/03(日) 17:21:34 ID:7ldYUj+p
>>412 『郷土部隊戦記』『支那事変陸軍作戦(1)』に幕府山の事件は暴動鎮圧だったという山田少将以下の証言がありますが
どうしますか?w
431 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/02/03(日) 17:45:53 ID:7ldYUj+p
>>429 >いつ俺が嘘を言ったか証拠をだせよ妄想カルト君w
↓
>>412 >>山田支隊の記録や証言にそのようなものがないから。
実際には『郷土部隊戦記』『支那事変陸軍作戦(1)』がある。お前の大嘘は明白w
>てない。」という前提で言っているんだよ。相変わらずの頭だなw
俺が承知してないことを暗黙の前提にするなよバカw
>だからそれを出してみろよ妄想カルト君wもちろん「検証された」ものだぞカルト君ww
つ【『郷土部隊戦記』『支那事変陸軍作戦(1)』】w
433 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/02/03(日) 17:52:48 ID:xNI+J1dL
>>431 こいつ程度ひくいな〜〜ww 結局一切資料を出せないのかよw しょうもない奴だなw
一切資料を出さないで
>実際には『郷土部隊戦記』『支那事変陸軍作戦(1)』がある。
> お前の大嘘は明白w
この妄想だよw俺は「実際は暴動鎮圧のための殺害だったことを示す資料なん てない。」と何度も言ってるんだぞ。早くだせよ程度が低すぎるんだよお前はw
434 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/02/03(日) 17:55:31 ID:7ldYUj+p
>>433 はい?w出してるじゃん、資料w『郷土部隊戦記』『支那事変陸軍作戦(1)』何が問題なの?お前がないって嘘ついた資料だよ?w
ごめん…急いで書き込んだから文章が乱れた。 436の訂正 では「反乱」が原因で「死傷者」が出たという「証明」はできたのでしょうか? できない以上なぜ「反乱」が原因で「死傷者」が出ただと言い切れるのでしょうか? 証明できてから唱えましょうね。 それと「死傷者」の人数と「氏名」の提示…ついでに「遺体」もお願いできますか?w いつもそれら要求している貴方達ならとても簡単な事なんでしょうね。w
440 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:48:32 ID:5tw2gPNw
+ + ∧_∧ + (0゜・∀・) どうでもいいから自衛発砲説を否定する新史料とやらを (0゜∪ ∪ + 早く教えれ。 と__)__) +
441 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:48:37 ID:0Uko6k8i
>>436 >できない以上なぜ「反乱」が原因で「死傷者」が出ただと言い切れるのでしょうか?
公式の戦史に書いてあるから。
また朝鮮話法?w
442 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:49:55 ID:0Uko6k8i
>>438 >日本政府が、それが日本の公式見解だと認めたのか?
日本政府が否定していない公文書な以上、当然だろうw
443 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:52:06 ID:KtIcKcLC
>>440 物理法則を覆す資料ってのも楽しみだねwktk
>>441 >公式の戦史に書いてあるから。
>公式の戦史に書いてあるから。
>公式の戦史に書いてあるから。
プw
ではなぜ南京大虐殺があったと言い切れるのでしょうか?
答えは
教科書に書いてあるから
教科書に書いてあるから
教科書に書いてあるから
っていいかしらw
いや朝鮮話法は便利っすねw
さらに申し訳ないが、ちょっと飯を食ってくるよ。
一旦落ちますね?
>>441 まず、戦史業書は防衛庁が編纂したと言うだけの話で、
別に日本の公式見解でもなんでもないぞ。
ただの史料の一つでしかない。
それと、お前ら戦史業書をそんなに絶対的に信じるんなら、
改訂後の記述も今と同じように信じるんだよな?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030812i207.htm 防衛庁防衛研究所は、太平洋戦争までの作戦などを記録した「戦史叢書(そうしょ)」(102巻)
を全面改訂することを決めた。現在、改訂準備のための資料編さんを進めており、約10年後
には1巻目を出したいという。本だけでなく、CD―ROM化し、コンピューターグラフィックス
(CG)を使った動画を入れるなど、利用しやすい工夫もする方針だ。新事実を盛り込み、
分量も1・5倍ほどに膨らむことになりそうだ。
>>436 ,439
参照:トリカブト殺人事件有罪判決理由
↑の意味がわからないならそう言えばいいのに・・・
他の方法がない場合、消去法で断定できるんだよ
ワシは「他の原因が判らない」ので、他に原因があるならと聞いているんだが
そういえば、外務省広報が「〜があった事は否定できない」といったのを「日本政府は認めている」と強弁したwikiがあったようなw
447 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:53:52 ID:QFS2CdW3
あのー、 公文書と政府の公式見解は直接関係ないんじゃ・・・。
少なくとも、新史料に基づく新事実が盛り込まれていない、 明らかな間違いがあると編纂した当人が言ってるものは 根拠としては使えないよな。
449 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:55:19 ID:KtIcKcLC
450 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:55:54 ID:0Uko6k8i
>>445 >別に日本の公式見解でもなんでもないぞ。
お前、公文書に書かれていることが公式見解じゃないって言うのか?w
>改訂後の記述も今と同じように信じるんだよな?
そりゃ、当たり前だろうw
防衛庁は政府とは別の私見を自由に語れる統帥権独立の組織だったんだ・・・ なら外務省も?
そもそも東京裁判が戦勝国が日本に一方的に「悪」をなすり付けて なんとか丸く治めようとしただけだろ・・・ そこに中国が乗っかって南京大虐殺を持ち出し、いまだに外交カードに 使っている・・・・正確には日本のサヨク馬鹿が中国を煽ったせいだが 戦勝国たちにとって南京虐殺が冤罪になれば東京裁判自体の議論に 飛び火すると困るから引っくり返る事は無いだろう・・・だが 日本人として正確に歴史は知る必要がある、それは証拠不十分で 立証できないということだ。 それと日本軍は侵略戦争などしていない、白人諸国の侵略・植民地合戦 が生んだ戦争で、自国を守るためにはアジアの全体で独立し、守る必要 があっただけだろう
>>450 >>改訂後の記述も今と同じように信じるんだよな?
>そりゃ、当たり前だろうw
「検証できれば」が抜けてるよ
>>450 >>451 防衛庁と日本政府の主張が食い違うとして、
どちらの主張が公式見解として認められるか。
日本政府だろ?
そして日本政府の立場は、南京事件全肯定だぜ。
455 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:58:58 ID:5tw2gPNw
『郷土部隊戦記』は戦後かかれたものだから厳密には一次資料じゃない。 だから、罪を隠すために書かれたという可能性は否定できない。 …ということにしといてやる。 + + ∧_∧ + (0゜・∀・) さあ、その可能性すら否定する新史料とやらを (0゜∪ ∪ + 早く教えれ。 と__)__) + 当然、一次資料なんだろうな。
456 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:58:58 ID:0Uko6k8i
>>448 >少なくとも、新史料に基づく新事実が盛り込まれていない、
>明らかな間違いがあると編纂した当人が言ってるものは
だから幕府山の新資料とやらを出せば話が進むんじゃないの?
なんで出せないの?
存在しないから?w
編纂した当人が明らかに間違ってるってどこで言ってるんだよw
457 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 12:59:23 ID:C0uuadVa
東京裁判での南京大虐殺の証言の中で、直接日本兵の殺人を見たって証言は マギー牧師の見た1名だけ。 しかも、その内容は兵士が「誰だ?」と誰何して逃げた人間を撃ったってだけで、実は虐殺じゃないという証言だったよな。
>>454 →
>>446 >そういえば、外務省広報が「〜があった事は否定できない」といったのを「日本政府は認めている」と強弁したwikiがあったようなw
459 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:01:29 ID:0Uko6k8i
>>454 >防衛庁と日本政府の主張が食い違うとして、
幕府山見解で食い違った事実はない。
>そして日本政府の立場は、南京事件全肯定だぜ。
町村が見直すといってるが見直したらお前、それを信じるか?w
そもそも全肯定じゃないよw
460 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:02:34 ID:0Uko6k8i
すげーな、今日だけでいくつ嘘ついてる?肯定派w
>>459 日本政府の公式見解に従う、と言ったのは、俺ではなくお前らだぜ?
だって戦史叢書を持ち出したのはそれが「日本政府の公式見解」
だからだろ?
日本政府の公式見解に従うと言うのなら議論は終わりだろ?
日本は中国に酷いことをしました、ごめんなさい、が結論だぜ。
462 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:04:34 ID:0Uko6k8i
>>444 は消えて正解だったな
〜に書いてあるから
〜が言っているから
を笑った以上、「日本政府が認めているから」と日本語不自由者が言ってしまったバカをも笑わなければならなくなるw
464 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:05:29 ID:0Uko6k8i
そもそも自衛発砲説の根拠である資料がないって大嘘ついてた奴はどこに逃げた?w
>>459 > 町村が見直すといってるが見直したらお前、それを信じるか?w
俺はお前らと違って信仰の世界に生きてるわけじゃないから、
信じるか信じないかじゃないぜ。
それが科学的合理的に正しいと認められるのなら認めるし、
そのスタンスも支持する。
それだけの話。
お前らは、どっちにしろ信じたいものしか信じないんだろ?
戦史叢書を公式見解だと絶対的に崇めるくせに
日本政府の「公式見解」には従えない、ダブスタ野郎じゃん。
ID:nOwg89Exのレスに、一つも科学がない件
467 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:06:59 ID:0Uko6k8i
教科書が資料じゃないこともわかった上で逃亡したんだな。 負け逃げかw
468 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:08:23 ID:0Uko6k8i
>>465 >戦史叢書を公式見解だと絶対的に崇めるくせに
俺がいつ絶対的に崇めた?
戦史叢書を否定する資料がないのならとりあえずお前も信じるしかないだろうw
とりあえず、議論を続けたいのなら日本政府の公式見解 に従うか否かをはっきりしてもらおうかな。
470 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:09:55 ID:0Uko6k8i
>>469 盲従はしないと言っておくよw
それよりも公式の戦史を否定できなければ意味がないとわからんか?
471 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:11:08 ID:0Uko6k8i
しかし、子供みたいな二択強制だなw 相手はガキか?
472 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:11:23 ID:5tw2gPNw
信じる信じないは史料を見てから決める。 出 し 惜 し み せ ず は や く 教 え れ wktk
自称科学的な盲信教徒の脳内では、
日本政府が南京【大虐殺】を全肯定したことになってるらしいからなぁ・・・
外務省: 歴史問題Q&A
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html Q.8 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、
【多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。】
しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、
痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、戦争を二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です。
474 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:12:36 ID:0Uko6k8i
そういえば「ほたる」とかいうケツに火のついたようなハンドルのやつはどうしたんだ?
>>468 > >できない以上なぜ「反乱」が原因で「死傷者」が出ただと言い切れるのでしょうか?
> 公式の戦史に書いてあるから。
戦後書かれたたった一つの記述を元に、「公式な記述だから」という理由をもって
それを事実だと断ずるのは史学ではないよな。
信仰だ。
そして上のレスからは「公式な声明は絶対である」という教義が導かれる。
>>470 お前
>>468 で「公式な戦史だから」という理由で盲従してるじゃん。
ダブスタじゃん。
>>473 そりゃ見解の違いだな。
そこにかかれていることを「全肯定」と解釈するかどうかはお前の自由。
で、その主張に従うの?従わないの?
476 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:14:09 ID:0Uko6k8i
「否定できない」と「あった」の区別がつかない奴には法律は絶対理解できない。 これ、常識な。
ただいま…
>>429 >明確な根拠ならこの前出たじゃんw
>郷土部隊戦記とか。
ってその「郷土部隊戦記」の元ネタが
戦 後 両角がまとめた手記なんでしょう?これは一次資料なんですか?
まずはこれにお答えください。それと両角一人の手記だけを無条件で100%信用して証明完了ですか?
これもお答えください。
>>446 ほかに方法がないもなにもそもそも、「反乱」を証明もできないくせに
どうして「反乱」が可能性の選択肢に入っているのですか?
根拠の推定仮説だけなら誰でも出来ますよ。無意味な論説はやめてください。
478 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:17:09 ID:0Uko6k8i
>>475 >お前
>>468 で「公式な戦史だから」という理由で盲従してるじゃん。
お前、そのレスのどこにそんな理由でと判断できるものが書いてある?w
「否定する資料がないなら」が理由だろJKw
>で、その主張に従うの?従わないの?
お前、主権が国民にあるって知ってるか?w
>>475 見解の違い?明文ってのに解釈の余地はないんだよ
そこに書かれているものが全てで、後付の言い訳はない
で、 よく見たら、外務省も「誰が」という主語抜いてるんだよねw
480 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:18:14 ID:KtIcKcLC
>>475 自衛発砲の件は置いといて、捕虜の全員を虐殺するのは物理的な不可能な件はどうなんだよ
両方駄目なら逃走したか、釈放した事になるだけなんだが
>>476 なぁなぁ、なんで日本政府が公式に認めたわけでもない
戦史叢書は「公式な戦史だから」という理由で全肯定しているのに、
日本政府の紛れも無い「公式声明」を認めないの?
このダブスタ解決しないと議論進められないよ?
>>478 >>441 > >できない以上なぜ「反乱」が原因で「死傷者」が出ただと言い切れるのでしょうか?
>
> 公式の戦史に書いてあるから。
ここには「公式な戦史だから」としか書いてないぜ。
482 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:20:17 ID:0Uko6k8i
>>477 当事者が書いたら一次資料だろ。
お前、底抜けの馬鹿だな。基礎的なことも知らんのか。
100パーセント信用するとかしないとかの話ではない。
否定する資料がないからほかに採るべき説がない。
>>481 認めてるよ
>>473 の文言そのものは
正体不明の誰かが【多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。】
484 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:22:38 ID:5tw2gPNw
政府見解を要約すれば 『多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があっただろうけど、具体的な数はわからない』 おれはこの見解を支持している。 戦史叢書や郷土部隊戦史に隠蔽工作がなされているかもしれない。 犯罪者は自分の罪を隠そうとするものだからな。 その仮説を立てた上で聞いている。 それらより信憑性の高い一次資料があるんだろ? 自衛発砲説を否定している新史料なんだろ? はやく教えれ。
>>483 じゃぁ日本の公式声明で主語が「旧日本軍」と明確にされているものがあったら、
それも認めるんだな?
俺探してきちゃうよ?
>>482 >当事者が書いたら一次資料だろ。
>お前、底抜けの馬鹿だな。基礎的なことも知らんのか。
ほう。これは初耳ですね。
当事者が書いたモノならば例え「事後に書いたとして」それが「一次資料」であるという学説を提示してください。
487 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:24:37 ID:0Uko6k8i
>>481 >このダブスタ解決しないと議論進められないよ?
お前は公式のものだったらすべて認めるか認めないかのどちらかか?
どこがダブスタだよw
>ここには「公式な戦史だから」としか書いてないぜ。
よく読めよ。
> 公式の戦史に書いてあるから。
公式な戦史だからとは書いてない。
どんな歪曲脳だよw
>>477 >ほかに方法がないもなにもそもそも、「反乱」を証明もできないくせに
>どうして「反乱」が可能性の選択肢に入っているのですか?
賢そうな口ぶりの割にアホだな
「日本兵に死傷者はいなかった」と言うなら話は変わってくるが、死傷者がいたなら原因がある
その原因として【現実的に】反乱以外に考えられるものがあるなら言ってみと
まさか消去法ってのがわからないとか?
>>487 >>487 本当だ。
じゃぁ訂正しようか。
>>441 > >できない以上なぜ「反乱」が原因で「死傷者」が出ただと言い切れるのでしょうか?
>
> 公式の戦史に書いてあるから。
ここには「公式な戦史に書いてあるから」としか書いてないぜ。
>>488 可能性さえ上げれば良いんだよな?
じゃぁ
「反乱が起こった」と誤認した兵士による
同士討ち。
491 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:26:56 ID:0Uko6k8i
>>485 が、紅の傭兵とか国民見殺し村山談話を持って来るに偽500ヲン
493 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:28:15 ID:0Uko6k8i
>>469 >ここには「公式な戦史に書いてあるから」としか書いてないぜ。
よ〜く読めよw
>> 公式の戦史に書いてあるから。
バカw
【現実的】ってのもわからなかったようだ
>>490 んなモンがあったらそこにいた人間が目撃者として今頃大々的に喧伝してるわw
>>492 探す手間が省けたw
いずれも日本の首相による公式な場での発言だ。
まさしく日本の公式声明だw
当然従うんだよな?
なんせ「公式な戦史に書いてあるから」という理由で
幕府山の「反乱」を事実と断定したくらいだもんな?
496 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:33:13 ID:0Uko6k8i
>>495 >なんせ「公式な戦史に書いてあるから」という理由で
つくづく幼稚ながきだなw
言ってねーよw
お前は公式なら全部従うか従わないかの二択か?
そんな人間どこにいる。
バカw
497 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:34:41 ID:0Uko6k8i
おい、ガキども 公式だから信じてるんじゃねーの。 否定するものがないからなの。 悔しかったら否定資料を出しなさいってのw
IDすら見えないのもわかった
>>495 裏を知らないバカには都合が良いのだろうが
村山は国会で否定された決議の逆切れで「談話」としてしか出せなかった【私見】であり、
現政府が継承しているというのも単なる儀礼、国会の承認はない←ここ重要
紅の豚は言うまでもなく、総理になれなかった出戻り
499 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:37:50 ID:0Uko6k8i
馬鹿すぎて話にならねーw
>>488 >「日本兵に死傷者はいなかった」と言うなら話は変わってくるが
ですから死傷者が出たというのなら
「死傷者」の人数と「氏名」の提示…ついでに「遺体」もお願いできますか?w
いつもそれら要求している貴方達ならとても簡単な事なんでしょうね。w
それに「反乱」による「死傷者」なのか?
単なる捕虜を処刑した際に巻き込まれた「整理兵」じゃないですか?
ちなみにこの時の犠牲者の一人である「遠藤少尉」は捕虜の試し切りをしている
最中に捕虜に刀を奪われ、殺害されたという。言うならば「正当防衛」じゃないですか?
(「父の戦死・母の死 南京事件」1990)
「反乱」の犠牲者というのは日本軍の不手際や中国兵の「正当防衛」による結果じゃないですか?
>>491 サンキュー。では「ラーべ日記」も一次資料ですね。その根拠を聞けて
安心しました。そのレスは今後有効に利用させていただきますねw
あ、そうそう。真偽はともかく「東日記」も一次史料ですね。 ID:0Uko6k8iによれば当事者が書いたら一次史料であるらしいからw
ああそうか、日中双方に誰一人死傷者はいなかったと言っているんだね
>>500 ?
なら納得だ、氏名がわかっている死傷者がいなかったんならw
>>498 訂正
私見ではないわな、総理の談話は公式な声明だから
んで特亜もこれを【公式な謝罪】として受け入れ、問題は全部終わったはずだからな
504 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:47:37 ID:0Uko6k8i
ID:LazttIwp アホかコイツw 捕虜が刀を奪ったら反乱だろw 正当防衛てw 東日記は一次資料だよ。 存在すればなw
>>502 >なら納得だ、氏名がわかっている死傷者がいなかったんならw
ええ〜!
いつも貴方達は平気なツラで「被害者氏名」を要求しているじゃありませんか?
私はただ貴方達の馬鹿な要求を真似しただけですが…w
やっと自分達のバカさを理解できたのですか?
506 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:50:11 ID:0Uko6k8i
>>504 日本語を読めますが?「遠藤少尉」は 捕 虜 の 試 し 切 り をしている
最 中 に捕虜に刀を奪われ、殺害されたという。
>>504 存在している必要はありませんよ。
だって事後にまとめたものでもおkなんでしょ?
508 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:51:22 ID:5tw2gPNw
ID:0Uko6k8iのボンミスにつけこんで、
アホが調子に乗ってるから訂正しとくが、
>>482 は間違いだよ。
当事者が事件のときに書いたものが一次史料。
当事者が後日書いたものが二次史料。
このへんはちゃんとしとこう。
>ID:0Uko6ko6k8i
だから、
氏名が判明してる死傷者は一人もいないから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何も起きていなかったんでしょ
>>505 ?
よかったじゃん平和でw
510 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:51:56 ID:0Uko6k8i
>>505 お前の理屈だと「処刑」されたものの氏名がわからなければ処刑がなかったことになるな。
頭悪いなw
ということで、 氏名不詳の死者は存在が確認できないので、その存在まで否定されますた by ID:LazttIwp 南京大虐殺消滅w
>>508 よかった。貴方はとても公平な方だったのですね。
ちなみに私は「アホ」じゃありません。
アホなのは誰がどう見てもID:0Uko6ko6k8iのほうじゃないですか?
だってさ、人を散々馬鹿呼ばわりしといて自分が一番「馬鹿なボンミス」
をしていることに気づかないようじゃ、馬鹿そのものじゃないですか?
違いますか??
513 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:57:50 ID:iCK86wDp
氏名がわかんなけりゃなかったんなら、南京大虐殺なんて当然なかったわけだが… 肯定派自爆?
虚しく響くこの言葉 >ちなみに私は「アホ」じゃありません。 嗚呼・・・
515 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 13:59:40 ID:5tw2gPNw
>>512 あんたは
>>414 で言ってる
自衛発砲説→新史料発見→自衛発砲説が否定される。
の2番目をさっさと教えてください。
>>509 >よかったじゃん平和でw
ええ。否定派の「宗教理屈」ではそうなりますわなw
>>510 頭が悪いも何も「おまえ達の理屈」を引用しただけだがw
いかに自分達が普段バカなことを言っている事に気づいてくれたかな?
馬鹿は自分が自分の理屈で一回やられても見なければわからんだろうから
やってみたが…こりゃ致命傷だわw
517 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:01:20 ID:0Uko6k8i
>>507 存在しないものは事後にまとめられない。
アホw
>>508 えー、当事者が書いたら一次史料じゃないのか?
518 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:02:36 ID:fCgwuRc1
519 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:03:33 ID:0Uko6k8i
520 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:04:06 ID:iCK86wDp
私もその「新資料発見」とやらに興味あります。 どんな新資料なんですか?
自爆がわかってなかったらしいぞ・・・ 虐殺だ→反乱があった→証拠は?→日本兵に死傷者→氏名・遺体はどこに?→知らん →死体の存在が確認できないなら日本兵の死者がいたという証拠はないので反乱はなかったのでは? →すると氏名不詳の者派全て存在しなかった事になる→日中双方に死者はなく、何も起きていなかったw
しかし…自爆もなにもはっきりと いつも貴方達は平気なツラで「被害者氏名」を要求しているじゃありませんか? 私は た だ 貴 方 達 の 馬 鹿 な 要 求 を 真 似 をしただけですが…w やっと自分達のバカさを理解できたのですか? 書いたのだがなwここまで曲解し、勘違いをするとはなw 本当に嗚呼・・・な気分だよ(笑
523 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:06:02 ID:5tw2gPNw
>>517 そうだよ。だから郷土部隊戦史などは、戦後書かれているから二次史料。
第三者の編集が入っている箇所は三次史料ってことになる。
まぁ、相反する一次史料を俺は見たことがない。
ID:LazttIwpによるとあるらしいんだが…。
524 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:06:08 ID:0Uko6k8i
>>516 ほほう、じゃ結論は出たんだな?
幕府山で自衛発砲はなかったが南京大虐殺もなかった。
これでいいんだな?w
本当に致命傷だなw
>>500 「ラーべ日記」はその広い意味での定義では一次史料と呼べなくは無いが
正確には史料作成の時期・場所・目的等において虚偽の可能性の低いものが
正確な意味での「一次史料」という事をお忘れなく・・・
そういう意味ではまったく「ラーベ日記」は信頼できず「一次史料」とは呼べません
527 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:07:04 ID:C0uuadVa
>>517 >えー、当事者が書いたら一次史料じゃないのか?
後から書くものはいくらでも改竄できるだろ。想像力ないなあ。
528 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:08:43 ID:0Uko6k8i
自爆の意味もわかってなかったようだ
>>522 人マネだろうが何だろうが、自説を展開した結果真逆の結論を導き出してしまうのが自爆
言っておくがID:LazttIwpの猿真似とやらで、こっちは何一つダメージを受けていないんだが
虐殺そのものの存在を否定してしまったそっちにとってはどうか知らんがw
ところでID:0Uko6k8i
散々人を
>482 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 13:20:17 ID:0Uko6k8i
>
>>477 >当事者が書いたら一次資料だろ。
>お前、底抜けの馬鹿だな。基礎的なことも知らんのか。
>491 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 13:26:56 ID:0Uko6k8i
>
>>486 >>歴史学においては、「史料」という用語が使われる。 同時代の人間による生の史料を一次史料と呼び
>
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%96%99 >常識。
>バカw
と馬鹿呼ばわりした事に関しては訂正もできないのかね?(笑
531 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:12:32 ID:0Uko6k8i
やまんばの地が出てきたぞw
>>529 >虐殺そのものの存在を否定してしまったそっちにとってはどうか知らんがw
おいおい。この程度のやり取りで「否定」されるとでも思っているのですか?
本当にそう思っているのなら精神科に行ったほうがいいぞ。
534 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:14:39 ID:0Uko6k8i
ID:LazttIwp との話し合いによる合意。 ・幕府山で自衛発砲はなかったが南京大虐殺もなかった。 お疲れさんw
>>531 貴方は私を「馬鹿」扱いしようがしまいがそれは貴方の勝手でしょ。
ですが、史料関係では貴方は間違いなく間違っています。
それと私が「馬鹿」であるでないかはまったく関係がないじゃないですか?
自分のためにも訂正くらいはしたほうがいいじゃないですか?
536 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:18:27 ID:0Uko6k8i
火病るとキャラが壊れて、口調がgdgdになるのもお約束w 「ですます調」と「だ、ぞ調」がごちゃ混ぜになってますがw
>>536 いうなもなにも事実なんですが…。
>>537 どうでもいい所に突っ込むのが否定派の特徴なんでしょうか?(笑
540 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:25:44 ID:0Uko6k8i
「お前が言うな」ってのは「間違いを訂正できないお前が言うな」の略。 日本人なら判るだろ、普通w
んじゃまた夜にでも
>>540 間違いもなにも私は肯定派としては何も間違ったことは言っていませんよ。
一方の貴方は同じ否定派から見てもあからさまな間違ったことをいったのじゃ
ありませんか?ID:5tw2gPNwじゃないですが…
このへんはちゃんとしとこうな(笑
>ID:0Uko6ko6k8i
543 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:35:04 ID:KtIcKcLC
>>542 間違いじゃないと言い張るのは自由だが、南京大虐殺は無かった事になるよ
>>543 >間違いじゃないと言い張るのは自由だが、南京大虐殺は無かった事になるよ
言い張る?どんでもない。そもそも言い張る必要も理由もありませんよ?
>南京大虐殺は無かった事になるよ
貴方の主観で語るのは自由だが…っていつ「なかった事」になるのですが?w
ってID:0Uko6ko6k8iは逃走ですか?
まあ、いいですよ。
これは「戦果」としていただきますよ。
↓↓↓
>482 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 13:20:17 ID:0Uko6k8i
>
>>477 >当事者が書いたら一次資料だろ。
>お前、底抜けの馬鹿だな。基礎的なことも知らんのか。
>491 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 13:26:56 ID:0Uko6k8i
>
>>486 >>歴史学においては、「史料」という用語が使われる。 同時代の人間による生の史料を一次史料と呼び
>
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%96%99 >常識。
>バカw
546 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 14:50:47 ID:0Uko6k8i
>>545 なにが戦果だよID:LazttIwp w
お前100レス前ぐらいから自分の発言見直してみろ。
間違いだらけだろうがw
>>546 >なにが戦果だよID:LazttIwp w
否定派の証拠に対する基準や妄想レス集めですよ。
貴方のこのレスを「証拠に対する基準」として採用し、今後有効に活用させていただきます。
>当事者が書いたら一次資料だろ。
>当事者が書いたら一次資料だろ。
>当事者が書いたら一次資料だろ。
訂正しない以上これが貴方(否定派)の意見でよろしいのですね?w
ちなみに妄想レスとはこのようなものを指す
>887 :日出づる処の名無し:2007/12/25(火) 22:06:44 ID:liWG3nZO
>勘違いしてもらっては困るな。
>そもそも、満洲は中華民国の領土ではないよ。
> 日 露 戦 争 の舞台は満洲ですが 当 時 中 華 民 国 は、満洲が戦場になっても、
>何一つ文句を言ってません。
どこ間違っているのかは言うまでもないですかね(笑
548 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 15:05:20 ID:yAIX6HSO
>>545 あなたの目的は、ID:0Uko6k8iひとりの間違いを指摘することですか?
>>414 で言ってる「新史料」とは何ですか?
それが一次史料なら、毅然としてそれを提示すれば済むことです。
549 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 15:05:32 ID:0Uko6k8i
>>547 ああ、そうかw
じゃ俺もこれからお前と合意したことを有効に活用するよ。
・幕府山で自衛発砲はなかったが南京大虐殺もなかった。
お疲れさんw
550 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 15:07:00 ID:0Uko6k8i
「ID:LazttIwp 存在しない新史料でデマ飛ばす」の巻
551 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 15:21:52 ID:3N1W7B26
一次資料でも疑ってみなければならないんだよね。 南京ではないが、ユダヤ人虐殺の件で有名な「アンネの日記」てのがあるけど、これも実は怪しい。 筆跡が女性っぽくないしアンネ・フランクの筆跡とも違う、何より「ボールペン」で書かれている。 でも一次資料とされてるから不思議なわけだ。 因みにボールペン自体は戦前に発明されているが、使い物になるのが発売されたのは戦後になってから。
552 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 15:59:19 ID:t8fOSEtW
戦果…メガワロス
553 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 16:14:39 ID:aZCYsSSE
それより自衛発砲説を否定する新資料を掻い摘んで教えてくれないか。
携帯からでよくわからんが、粗筋かさわりは何?誰が主人公?南京事件に三部も作るボリュームがあるの? 一部、「突破!上海防衛線」。二部「決死の南京攻城戦」。三部「遼かなり重慶への道」とか? ……。なかなか良さそうだな。
556 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 18:12:01 ID:iCK86wDp
で、「新史料」はまだか? それとも君は嘘つくためにここへ来てるのかい、肯定派クン。
557 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 18:15:45 ID:KxxNF4pX
自分で調べな 自衛発砲説など作り話。 三流矮小派がそれにとびついたというのは常識
558 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 18:20:18 ID:t8fOSEtW
出たァ〜♪ 自分で調べな→てめぇもわからないくせにw
559 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 18:21:50 ID:0Uko6k8i
>>557 の訳
「すみません、新史料はありません。
自衛発砲説には反論すらありません。
嘘つかないと肯定論が成立しないんです」
560 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 18:25:55 ID:KxxNF4pX
資料はりは得意ではないし、興味もあまり無いのだよ。
561 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 18:29:50 ID:6+ew2RoS
河馬に得意なものなんてないからな アホコピペ以外
>>559 誤訳があります
「口惜しいので何か言い返してやろうと思い、ない脳を使って探しましたが見つかりませんですた。
なので、どういうわけかは言えませんが否定派の人に「自分が反論するための新史料を見つけてもらいたい」と思うのであります。
おながいしまつ。」
563 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 18:31:26 ID:0Uko6k8i
>>560 気にすんなよ。
ない史料は誰も貼れないし
お前らが嘘吐きだって言い宣伝になるしさ。
564 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 18:35:27 ID:KxxNF4pX
プッ
565 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 18:41:33 ID:iCK86wDp
>>564 >プッ
↑
何だか君の気持ちが伝わってくるよ…
ID:LazttIwpはもう現れないのかな? 偽スレに名無しやまんばが降臨したようだが
567 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 18:51:21 ID:t8fOSEtW
河馬は出てくるだけムダw
568 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 18:52:20 ID:iCK86wDp
何せ自演大王ですから
569 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 19:11:38 ID:0Uko6k8i
ここまでのまとめ 肯定派「幕府山自衛発砲説を覆す新史料がある!」 否定派「じゃ出せよ」 肯定派「・・・」(全員沈黙w)
570 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 19:27:32 ID:t8fOSEtW
肯定派の河馬 「自分で調べな」www
571 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 19:31:27 ID:iCK86wDp
毎度のパターンだね。 肯:「証拠は山ほどある!」 否:「じゃ、出して。」 肯:(沈黙…)
572 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 19:39:38 ID:0Uko6k8i
573 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 19:41:38 ID:iCK86wDp
だからこっちに書けないんだよ、すぐ嘘がばれるから…
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
キーワード: スターリン コミンテルン史観 敗戦革命 朝日新聞 ゾルゲ 尾崎秀實
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html 第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
資料篇( 「コミンテルン秘密機関」 ―尾崎秀実手記抜萃;日華事変を長期戦に、そして太平洋戦争へ
と理論的に追ひ込んで来た論文及主張
575 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 20:10:12 ID:iCK86wDp
否定派の来ない偽スレでこっそり反論してるようだが、全く反論になってないのが笑える。
576 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 20:26:37 ID:iCK86wDp
ここでさんざん「新史料がある!」と息まいておきながら、結局偽スレに閉じこもって言い訳ですか? 肯定派も地に落ちたもんだ…。
577 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 20:29:52 ID:QFS2CdW3
つまり泣きながら逃げてったと?
578 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 20:40:45 ID:iCK86wDp
反論されるのが恐いんだろうね。 あっちが議論を回避した以上、私もそろそろ消えます。
んだな、じゃ今日は皆さんお休みしましょう
積雪の中、大阪完成試写会に約1,000名が来場 H20/2/9
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2008/02/1000h2029.html 本日、八尾市文化会館プリズムホールにて開催された映画「南京の真実」第一部「七人の
『死刑囚』」完成試写会には、約1,000名もの方々がご来場になり、開映前には、実行委員会
の河内屋蒼湖堂氏による開会の挨拶に続き、監督・水島総をはじめ、衆議院議員・西村眞悟
氏、八尾市議会議員・三宅博氏らによる登壇挨拶にも、熱心に耳を傾けられました。
ふいに見舞った積雪にも関わらず、会場までお越しいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
そして、映画「南京の真実」関西上映実行委員会の皆様、本当にお疲れ様でございました。
映画「南京の真実」製作委員会
581 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 22:07:31 ID:LBwT19SC
「幕府山は歪曲がある」ということは黒なのだよ。
159 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 14:50:21 ID:LazttIwp 166 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 19:18:22 ID:UQnOyX5H 167 :159 :2008/02/10(日) 19:35:46 ID:Si7d+Mto ----------------------------------------------------- 158 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 13:42:55 ID:Ibsj6okf 564 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 18:35:27 ID:KxxNF4pX 178 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 22:06:36 ID:LBwT19SC
>>572 >「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」
コレって陣中日記が掲載された「19人」のなかで「匿名が17人」ってシロモノでしたっけ?
肯定派ってのはこんなモンまで頼りにしないとならないほど落ちぶれたのか?
584 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 23:21:34 ID:0Uko6k8i
あーあ、やれやれw 肯定派アホ理論全開w 船を用意した形跡がない → 船はなかった だとw ○○と書かれていない → ○○はない それ説明でもなんでもないぜw その理屈でいいならまたも自爆してることに気がついていないw 膨大な数に驚いて一桁まで数えたとか意味不明な説明もあるし 自衛発砲説を否定する史料と要求したのであって妄想しろとは言ってないのだがw ああ、詐称スレで恐る恐る書き込んでる馬鹿のことなw
585 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 23:28:09 ID:y/9+7m01
自衛発砲説などまだ信じているのか 幕府山での証言は核心さんの証言が一番信憑性が高いのだよ。
158 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 13:42:55 ID:Ibsj6okf 564 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 18:35:27 ID:KxxNF4pX 178 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 22:06:36 ID:LBwT19SC 585 :ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/10(日) 23:28:09 ID:y/9+7m01
587 :
日出づる処の名無し :2008/02/10(日) 23:42:38 ID:0Uko6k8i
しかし凄いな白丁のパクリは 372 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/02/10(日) 10:32:02 ID:iCK86wDp ついでにここまででわかった肯定派の特徴を2点 @肯定派は人の発言を勝手に改竄する A肯定派は反論があっても正面から行わず、否定派の来ない偽スレにこっそり書き込んで自己満足に浸る 以上の事実は明確に証明されました。 155 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 11:57:33 ID:X3CIpJrG ついでにここまででわかった否定派の特徴を2点 @否定派は人の発言を勝手に改竄する A否定派は反論があっても正面から行わず、肯定派の来ない偽スレにこっそり書き込んで自己満足に浸る 以上の事実は明確に証明されました。
核心の証言が一番信憑性が高くなると幕府山そのものがなくなってしまうのだが?
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】63次資料
ttp://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1192287598/l50 280 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/10/19(金) 11:57:49 ID:8iu+YEga
>>279 >277で提示されている条件
>人数:13500人
>距離:4−5キロ
>全員到着時間:3−4時間
>射撃開始時刻:日没1時間前
これは「栗原氏本人」の証言で間違いないな?
YES か NO どちらだ?
286 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/10/19(金) 14:12:30 ID:70wXRFGz
>280
NO
287 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/10/19(金) 14:53:34 ID:8iu+YEga
>286 名前: 核心
>>280 >NO
つまり
>277で提示されている条件
>人数:13500人
>距離:4−5キロ
>全員到着時間:3−4時間
>射撃開始時刻:日没1時間前
このような数字が提示されているものは全て「栗原氏本人の証言ではない」そうです。
核心が栗原証言の捏造の根拠を提示しました。
>277で提示されている数字を並べているものは捏造だそうです。
590 :
左翼ん :2008/02/11(月) 06:32:18 ID:9pImvaA5
ギャッハッハッハ! 幕府山の自衛発砲説を覆す新史料が匿名の思い出日記だって? こいつらのアホさ加減はマジで底無しだ→反日ウジ虫肯定派
591 :
左翼ん :2008/02/11(月) 07:27:35 ID:9pImvaA5
なかった事をあったと強弁したがために様々矛盾が生じ、その矛盾を繕うために嘘の上塗りを重ねてきた。 こうして出来上がった嘘の楼閣が、世紀の捏造「南京大虐殺」だ。 しかし今やその嘘も完全に綻び、一部低能以外誰も信じる馬鹿はいない。 にもかかわらず、相変わらずせっせとデマ垂れ流す反日ウジ虫肯定派はまさにピエロだな。 きさまらの活躍に、いつも腹の底から大笑いさせてもらってます!
592 :
左翼ん :2008/02/11(月) 08:32:07 ID:9pImvaA5
ギャッハッハッハ! しかし反日ウジ虫肯定派はさっそく笑わせてくれてありがとう。 レスパクるだけじゃなく、コテもパクるとは! 右翼んって何だよ、右翼んって? 朝っぱらから腹痛てーよ! ギャッハッハッハ!!!!!
593 :
左翼ん :2008/02/11(月) 08:52:58 ID:9pImvaA5
まあ、偽スレのウジ虫パクリ野郎はよほど悔しかったんだろうな。 その悔しさが痛いほど伝わってきて、ホントたまんねーぜ! ギャッハッハッハ!!!!!!!!!!!!!!!!
594 :
左翼ん :2008/02/11(月) 09:48:12 ID:9pImvaA5
何も反論できなくなった偽スレのウジ虫は、今度はお決まりの人格攻撃を始めたようだ…。 (ヘソで沸かした茶を飲みながら一言)
184 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 23:40:59 ID:xmmqj2d/
確実に「やまんば」だと断言できるのは
176 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/02/10(日) 21:43:11 ID:/adtiCkN
根拠
頭が悪いというより、社会経験がないので世間に疎すぎる
>今の日本の徴税制度では所得があれば漏れなく課税されます
んなこたないw
185 :176:2008/02/11(月) 00:00:49 ID:3hhQJwFA
>>184 ID:xmmqj2d/
>>今の日本の徴税制度では所得があれば漏れなく課税されます
>んなこたないw
ホオー、そうかい??
ホナラ、君が実践しているその税金のがれの手口を私にぜひご教示願いたい。
186 :日出づる処の名無し:2008/02/11(月) 00:08:04 ID:j4t2qIqC
>>184 ID:xmmqj2d/が納税をしていない件w
所詮「愛国者」ってのはその程度のものだったね。
187 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/11(月) 00:29:25 ID:JlJkYHHL
>>184 >>今の日本の徴税制度では所得があれば漏れなく課税されます
>んなこたないw
ID:xmmqj2d/=無用くんは、元○○道庁の役人だったので、税金のがれの裏手口を沢山知っているんだってよおお〜〜
正直者の一般庶民は、役人から「頭が悪い」とか「社会経験に疎い」とかバカにされない様に、しっかりその手口を研究しよう(藁
んで、無知を晒されてそこだけに粘着したモンで、肝心のことを忘れてやんのw 184 :日出づる処の名無し:2008/02/10(日) 23:40:59 ID:xmmqj2d/ 確実に「やまんば」だと断言できるのは 176 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/02/10(日) 21:43:11 ID:/adtiCkN
597 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 10:19:22 ID:BB28WRjN
あたらしくバカコテテンプレでもつくったほうがいいな
やまんば・レオ・KK・・・
>>57 のkouieiのやつみたいに
だいたい、「○○道庁」って何だ「○○道庁」って 日本では【朝鮮半島と違って道は一つしかないのだが?】w
599 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 15:15:25 ID:ZVCCq3Aw
まず、否定派、肯定派って区分にトリックがあるんだよな… フツーに考えて学問とは、「前提」に基づいて「仮説」を建てるもの 仮説を元に恣意的な資料集めや実験をしたりするのは専門家でもやってしまう過ちだが それ以前のリテラシーがない人間も多い 結果的に自説が肯定的な場合「肯定派」で、否定的な場合「否定派」とするならまだ分かるんだが 現状、肯定派は「あって欲しい」「あった事にする」 否定派は「あって欲しくない」「無かった事として扱う」 みたいな派閥構成になってるか 或いは否定論者、肯定論者どっちにしろまともな研究をしてても 上記のような捉え方をすることに、何の疑問も持たない人間が 実際に南京大虐殺論争はそういった論客によって構成されているとか それが学術的手続きとして問題がないやら思い込んでるのが多いように見える
600 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 16:03:08 ID:ZVCCq3Aw
・人数に関しては13500人と明記されている ・栗原証言に距離に関する明確な記述はない(多分4、5時間というのはを元にした推測) ・時間に関しては、二時間くらいかかりと曖昧な記述があるだけ(3、4時間もおそらく推測) ・射撃開始の時刻は、うす暗くなった頃程度の記述 犠牲者数についてだが、(栗原証言に限って)山田少将の14777人との食い違いは 護送にあたった田山大隊が135人であったことから、護送時の列とその間隔からの推測ではないだろうか? 少なくとも偶然、丁度百倍になったと考えるより、推論として合理的だと思う 同じく栗原証言には「戦闘であった」とされているが 「“虐殺”ではなく“戦闘”として行なった」とあるので、当時の状況と栗原の個人的意見であり 客観的に見て戦闘行動だったと読むには無理がある 栗原は「戦友の仇討ち」だったと気持ちを表現してる 「戦闘だった」ではなく「(客観的な見方はどうあれ)戦闘として行なった」と解釈すべきだろう 確かに「少尉がやられた」とする、何人かの叫び声で始まったとされ 日本側にも(栗原証言では)九人の戦死者が出たとされてるが (ちなみに戦死した九人の詳細については栗原もよく分かってないようだ) 栗原証言は武装解除した捕虜を揚子江に連行し射殺したというもので これを戦闘と解釈するにはかなりの無理がある ところで栗原のスケッチでは、捕虜を殺害したとする場所はやや低い平地であり その周囲に機関銃が据えられてあり、文字通り包囲している 個人的な疑問であって、別にミリタリ知識もないのだが これでは味方を誤射する危険性があるんじゃないだろうか? 数個矛盾があるので捏造であるとするような安易な史料批判はしないが 栗原証言は大筋こそ事実としても、細部には疑問点が多いように見える
誤射どころか、跳弾や貫通弾で友軍の死傷者ゴロゴロですなw
つまり、栗原証言が事実なら反乱による日本兵の死傷者がいたことになり、 反乱が嘘だと言うなら栗原証言は嘘となる。 でおk?
603 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 16:35:52 ID:RkzYUF98
栗原証言は一応、二次史料だからな。 先入観もって真実だの捏造だのと断言せず、 きちんと詳細に検証をするべきなのだろう。 13500人というのは、いくらなんでも物理的に不可能だが 数日に分けて数百人という規模なら、あり得るかもしれないし。
604 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 17:08:09 ID:i5EFgxXM
小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!私はふりかえった。死んだ。」 ラノベ「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁとか、そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 山田悠介「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」 村上龍「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」 佐藤藍子「最初から爆発すると思ったので振り返りました」 古館伊知郎「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」 柳沢敦「急に爆発が起きたので」 みのもんた「どうなのよみなさん? もうね、爆発してもらいたいね」 福本伸行「関係ねえ 爆発なんか関係ねえんだよ‥‥‥‥‥!オレだっ‥‥! オレだっ‥‥‥!オレなんだっ‥‥‥! 肝心なのはいつも‥‥!(ざわ‥‥ざわ‥‥)」 久米田康治「爆発・・・・ 爆発ねえ・・・・。この程度で爆発ですか!世の中には、もっと恐ろしい爆発が存在するのです!」 久保帯人「爆発…だと…?」 岸本斉史「これほどの爆発とは…たいした奴だ」 荒木飛呂彦「爆発など無駄無駄無駄無駄ァアアアアアアアア!!URYYYYYYYYY!!」 英語の教科書「Q:この音はガスが爆発したのですか? A:いいえ、爆発したのはトムです。」
>>600 >・時間に関しては、二時間くらいかかりと曖昧な記述があるだけ(3、4時間もおそらく推測)
捕虜の出発は午後と明記されている。
>・射撃開始の時刻は、うす暗くなった頃程度の記述
12月の南京の日没は17時。
>栗原証言は武装解除した捕虜を揚子江に連行し射殺したというもので
>これを戦闘と解釈するにはかなりの無理がある
捕虜の殺害が始まってから反抗が始まったのではなく、捕虜を連行中に反抗されて戦死者が
出た結果、射撃が開始されている。
捕虜の連行の目的が殺害であれ、釈放であれ
「反抗、逃亡を図った捕虜への攻撃」
には何も問題はない。
606 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 18:57:37 ID:CopexZju
607 :
左翼ん :2008/02/11(月) 19:32:25 ID:9pImvaA5
>>599 あったという確信が得られなければ、あったとは言い難い。
事実は、あったかもしれないし、なかったかもしれない。
こんな曖昧な現状で、南京大虐殺は「あった」と一方的に断定する珍説を否定しているのが否定派。
>否定派は「あって欲しくない」「無かった事として扱う」
と、レッテルを貼るのは大間違いだよ。
否定側のほうが大変だよな
肯定派の証言や証拠が物理法則に反している点を指摘するだけで 否定派にされてしまう不思議w
610 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/11(月) 20:22:47 ID:pXA4GvAT
>>603 南京はすでに証明されているのだよ。
戦場で一日一万規模の死者が出るということなどザラ
平和ボケで認識できないだけなのだよ。
捕虜など無抵抗ならなおさら
なにが物理方式に反しているのか理解に苦しむね。
バカが【戦場】だと認めてしまって終わりな件
>>610 > 戦場で一日一万規模の死者が出るということなどザラ
市街戦では無理。
遮蔽物が多すぎる。
地の利がないところでは尚更無理。
613 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/11(月) 20:29:04 ID:pXA4GvAT
オバカチャン南京は戦場だよ。
己の愚かさに気がついていない・・・ 幸せ回路作動中w
この一年でオバ加算からオバカチャンに進歩したレオに拍手w
616 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/11(月) 20:34:03 ID:pXA4GvAT
アホウ
617 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 20:41:01 ID:qf+MDiOZ
>1 数万人の非戦闘員を殺しているから大虐殺以外の何物でもないと思うが… 翌月のタイム誌ですでに批判されていて世界中周知。知らないのは日本人だけ。
618 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 20:48:24 ID:ZVCCq3Aw
栗原証言に基づいた場合 戦争責任どうこうは抜きにしても、自衛発砲だったとして 「殺害しようと連行したら、抵抗したので殺害した」ことになる そもそもが元々連行しようとしてた場所に到着して その上、栗原スケッチに「島流し」とあるように退路を断ってる 捕虜の移送も発砲の準備も完了してる状態で“連行中”とするにはちょっと苦しい 解放が目的なら機関銃の据えられた場所に連行して退路を断つ必要はない (鈴木明による山田メモにも「『始末せよ』との命を受く。」とある) 推測になるが栗原証言の中に護送中、列を乱した捕虜が殺害されたとある 自衛の状態だとしても当該する捕虜を殺害してただろうし、それで済む 日本側の戦死者だが、栗原証言の文脈だと連行中より 連行後か発砲中一時的な混乱状態にあったとき その直前、「少尉がやられた」と誰かが叫んだとき (捕虜は徒手であるため「少尉が反抗した捕虜と格闘になり負傷した」等の意でも読めなくはないが、おそらく反抗した捕虜に殺害されたのだろう) 或いは火をつけて生存者を殺害した、とあるときの可能性が高い 犠牲者数についてだが、当初14777人、8000人、約15000人とされている 十六日に火災が発生してこの際に捕虜の大量逃亡があった 「南京戦史」では元々の捕虜の数を七、八千としてこの時に半数にあたる四千人が逃亡したとされ 秦郁彦は大量投降してきた捕虜の数が当初一万五千程度で、逃亡して八千になったのではないかと推測している 捕虜の逃亡は手落ちなので日本軍内には広まらず 十七日時点で多くの下級兵士が殺害された捕虜の数が一万を超すとしてるのは 捕虜の大量逃亡を知らずに事前に一万人ほどという情報を得たため、目測を見誤った とすれば目撃証言と推測される犠牲者数の数にズレがあるのも説明できる ただ、大量逃亡があったと考えるとその数は数千人としか言いようがないため 特定の数字や何千〜何万とかするのも難しい、「数千人」とする以外難しいだろう…
>>617 飛ばし記事はよくあることですが、何か?
兵ならまだしも、将校が素手で殺されるような距離にいたとでもw 日本軍のヒエラルキーからしてありえないが
>>613 >南京は戦場だよ。
>南京は戦場だよ。
>南京は戦場だよ。
>南京は戦場だよ。
>南京は戦場だよ。
>南京は戦場だよ。
結論が出たwおめでとう。
NHKで報道中
623 :
622 :2008/02/11(月) 21:20:41 ID:+JngBIoV
日本が国宝に指定して守ってきた南大門を、バカな朝鮮人が火をつけたってニュースかな?
しかし、 もう日本人がどうこうとか中国人がどうこうとかでなく、 極東人全体がアホなんじゃないかという気がするのだが、 気のせいであってほしい。
その気のせいは、 かなり正しいような気が、 俺もする。 ・・・寝るか。 目が覚めたら、 変わってるかもしれん。
627 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 22:21:11 ID:idyOpBzE
いやぁ、それ言っちゃうと、 白人種もなかなかのもんだと・・・。
628 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/11(月) 22:31:38 ID:YljhBisF
>>618 ?
よくしらないのだが
栗原(核心さん)証言というのは
13500人の捕虜
全体では7万の捕虜が殺されたというものではないのか?
>>618 「可能性」でよければどんな事でも言えますが?
栗原証言に基づいた場合、13500人の捕虜を135人で護送した事になり
反抗された場合に備えて発砲準備をしておくのは当然と思いますが?
「日本軍は100倍の人数の敵兵が相手でも素手で対応できる」
と主張されるなら別ですが?
日本軍最強伝説がまたひとつ追加されたようですねw
630 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 22:39:47 ID:BB28WRjN
河馬はやっぱり河馬だなw 7万人と語ってるのは戦果だ阿呆w
631 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/11(月) 22:44:29 ID:YljhBisF
戦果として捕虜は殺しているのだよ。 南京大虐殺の一つとして捕虜の虐殺があげられるのだよ。
632 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 22:51:11 ID:BB28WRjN
栗原証言 幕府山の事件は「虐殺」ではなく「戦闘」として行ったもの。 その時は「戦友の仇討ち」という気持ちであり、我が方も9名が戦死した。 殺したなかに一般人は一人もいない。 当時日本軍の戦果は私たちの13,500を含めて7万といわれていた。 大馬鹿だな、いや大河馬だったw
反乱に備えて発砲準備(はぁ?だが)してたら、ますます将校が殺される状況など起こりえませんわな
>>631 南京大虐殺の一つとして捕虜虐殺が挙げられる、じゃなくて
捕虜殺害くらいしか南京事件と呼べそうな事実は無い、の間違いだろw
違うってんならとっとと捕虜以外の虐殺を挙げてみろ。
その「捕虜」虐殺も相当怪しいけどなw 敵兵への攻撃が事実だろうな
636 :
日出づる処の名無し :2008/02/11(月) 23:52:41 ID:kUyVHCJP
形態は置いといて、敵兵の殺害しかやっていないのに大虐殺って何だろうね 捕虜になったのは単に支那が弱かっただけじゃん 日本が弱ければ逆になっただけ
637 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 00:21:19 ID:ERL72wM4
南京虐殺があったと主張する人は、まず南京虐殺の定義をしてください。 その後にあったという証拠を出してください。 そして、そのあったことがどういう問題なのかを説明してください。 やろうとしていることが反日プロパガンダでないのなら、「定義に当てはまらないから南京虐殺はなかった」を否定する理由はないはずです。 間違いなくあったというのであれば、何十年も前のことに関する証言だの、まともに反対尋問の機会も与えずに一方的に行った裁判ごっこででたものだのに頼らずに証拠を示せるはずです。 そして、あったことが「綱紀厳粛たるべき無敵皇軍」が非行を行ったことがゼロではないというのが問題なのか、日本軍は良くも悪くも例外ではなく、戦場の悲劇が南京でも起こったのか、日本鬼子たちが何の罪もない一般市民を虐殺していったのか。 あったというのならすべて説明できるはず。
すいません 偽スレで白丁をおちょくってしまいますた
639 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 01:53:56 ID:J6oZ1viZ
いままでに国際法も守らずにさんざんテロやってた便衣兵を なぜ捕虜として養わねばならんのだ。 中国の兵士として、名誉の戦死をさせてやった方が世の為だ。 俺が指揮官ならそう思うだろうな。 だから、捕虜殺害が多数あったということは否定しない。 まぁ、もちろん1日に13500人虐殺というのは明らかにウソだろうけど。
結局まだ山田支隊の大量虐殺が「暴動鎮圧のための殺害だったことを示す資料」が出てきてな いのかw 本の名前言ってるだけで一切資料をださないってw あと相変わらず「便衣兵がいた」とか嘘言ってる人いるし本当に進歩ないねココは。
641 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 04:31:54 ID:dLoCz0l+
日中戦争の被害者は96ヶ月で少なくとも130万人の被害者がいたといわれている、つまり月平均1.35万人 そして南京事件があった期間は最小6週間だから1.9万人に相当する 南京大虐殺は少なくとも日中戦争で特別な事件であるはずだから、 少なくとも平均の3倍の57000人以上であると定義する 南京大虐殺があったとするなら、最低限5.7万程度の看板を上げてもらいたいものだね 当然兵士の殺害だけじゃ足りないから民間人が万単位で殺害された事になるはずだよね
>>627 アホでマヌケなアメリカ白人と
アホでマヌケな極東人か。
643 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 09:28:43 ID:4ZOlINuH
>>640 進歩が無いのはお前だよw
・・・・第十三師団において多数の捕虜が虐殺したと伝えられているが、
これは15日、山田旅団が幕府山砲台付近で1万4千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約8千余を収容した。
ところが、その夜、半数が逃亡した。警戒兵力、給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたところ、
捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。
これにより捕虜約1,000名が射殺され、他は逃亡し、日本軍も将校以下7名が戦死した。・・・・
(戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』)
ちなみに便衣兵による被害は森王琢氏も証言してる罠
まあ安全区に侵入してる時点で
攻撃されても仕方ないね
644 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 09:39:08 ID:GZ8BhUBH
>>634 ウルトラ河馬くんに質問してもムダですよw答えは「自分で調べな」か「アホウ」しかありませんからwww
>>643 やっぱり進歩ないねw その資料は検証されていない。早く検証された資料をだし
てくれよw w w ていうか、こんな馬鹿否定派のマネはいいとして実際、
山田支隊の200以上の兵士の証言や記録を集めた結果捕虜が逃げたという話や自衛発
砲説を裏付けるものは一切発見されなかったのが事実。
つまり自衛発砲説や半数の捕虜が逃亡したという話はなんとかして虐殺が「無かっ
た」ことにしたい連中が後ででっちあげた嘘にすぎないんだよw
いつも「検証された証拠!」とわめいているクセに、南京大虐殺を隠蔽するのに都合
の資料だったら、まったく他の資料にも裏付けされていない後に書かれた加害者によ
る資料を信じるなんて、否定派のデタラメさをあまりにも分りやすく示す例ですなw
それから便衣兵がいたという証拠も相変わらずだせないようですねw否定派の妄想は
いつみてもオカシイヨ (アはは
>>645 >山田支隊の200以上の兵士の証言
山田支隊から200以上の証言が得られていたとは知らなかった。
その10分の1、20人ほどでいいから証言した兵士の氏名と階級は?
または「山田支隊の200以上の兵士の証言や記録を集めた」資料の名は?
「具体的に」教えてくれないか?
「資料名は出せないが確かな証拠」
「知らないのはお前らが無知」
「否定派の検証は信用できない」
などと主張して何ひとつ提示せず逃げ出すなら別ですが?
647 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 11:59:16 ID:4ZOlINuH
なんかやまんば臭いなw
648 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 12:09:17 ID:PiRIbtXJ
ナニですよ ともあれ アレコレ共産同志は 皇軍のおかげで鬼畜国民党一派を大陸から駆逐しました 深謝 多謝 おかげで大陸は大繁栄です でも 台湾島「解放」がまだです 我们要求「協力」お願いです 協力してくれないと両国人民にとって不幸が来ます 我が人民は日本臣民に対して「東風」使いたくないです
そろそろ支那へ出す金もなくなりそうだから、縁が切れるかもしれないね。 朝鮮の支援も、徒に支那を利することのないよう、注意したいもんだね。 北朝鮮の地域開発なんぞで支那が便利になるだけのところには、金を使う必要もないし(笑
馬鹿の一つ覚えみたいに 「中国は核を使う」 と言う奴がいるが 「中国が核を使ったら日本も核を使う」 という選択肢もあるのに気が付かないのかね? というよりもなぜか「日本は核を使用しない」という前提でしか話をしてないような気がする。 核が使用されて日本に数10万人の被害が出て、さらに核攻撃される可能性がある場合 果たして日本は核報復をためらうだろうか? 数10万の犠牲がでて、さらにそれが増える可能性があるのなら残りの国民を守るためには 当然、核報復という選択をするのではないだろうか? そうなった場合中国ではどの程度の人間が生存できるだろうか? 中国の国土面積は日本の25倍だが可住面積は8倍程度。 現在でも汚染や砂漠化で生活環境が悪化しているのにさらに核による汚染が加わり日本の 10倍の人口が加わる。 生き残った人民も生存可能な土地へなだれ込むだろう。 日本が壊滅していれば当然援助など引き出せない。 米国や欧州などが先制核攻撃を行った国に援助など行うとは考えにくい。 結果として核攻撃は中国を自滅させることになる。 というか中国が核攻撃を受けた場合自力で復興できるのだろうか? わずかな土地に生存者が集中して内乱が起こっておしまいのような気がする。
651 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 15:51:09 ID:VuR9FoQf
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#58】 日本は過去に一度も他国に対して圧政や蛮行をしたことがないと主張している学者が存在するならその名前を挙げてください。
652 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 16:21:07 ID:PiRIbtXJ
とある長屋にて オヤジ『オーイ、バアサン。なんだよ650ってのがだよォ、ウチンとこの自衛隊がだよ、核ミサイル持って様な事いってるぜェ』 ばあさん『イヤだねぇ、馬鹿がコンガラカッチャたんじゃないのかィ?』
653 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 16:50:48 ID:JrYS29oy
>>645 あー、もしもしw
戦史叢書は防衛庁で検証されてますよ?w
アホですか?w
654 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 17:18:24 ID:OpXdr6/Z
これ(645)はさすがに、酷い。
日本には非核3原則があります。 (在日米軍が持ってるかもしれませんが)日本は核兵器なんて持っていません。 (北朝鮮は核兵器を開発したそうですが)日本は核兵器なんて開発できません。 (日本には原子力発電所がありますが)日本は核兵器なんて作れません。 日本が核武装なんて無理だなあ〜 (棒
656 :
日出づる処の名無し :2008/02/12(火) 19:51:06 ID:JrYS29oy
さっきここのスレタイによく似た税金スレを見つけた。 気のせいかなw
ああゴミンね、それワシの誘導だわw →
>>638 帰ってきたばっかで面倒だから
「”所得税 103万円”でググレカス」とでも言っといてやって
658 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 00:17:11 ID:JUKtmG5V
>652 だからよ、おメーは考えが足らないってんだよ。 つまりアレだ。支那人ってのはネットで「日帝は既に核兵器を持っている」って仲間ウチで言いふらしてるんだよ。 そーゆー支那人が、こちとらの国に来てネットで書き込みななんざするもんだから、 こーゆートウヘンボクな事をだな、悦に入ってヌカすワケよ。 判ったかべらボーメェ by はっつぁん ※注 是無論自己レス嗚呼自分乙
そこら辺が所謂肯定派と中間派の解釈の違い 中間派は火災による大量逃亡+その他の結果的に大量になる逃亡者は、無かったとしてる 当初、日本軍内に広まった大量捕虜一万五千人という情報と(戦果をイチイチ矮小に報告する必要はない) あまりに捕虜の扱いが劣悪であったため、逃亡した 民間人をわざわざ捕虜にする必要もないので、首実検で紛れたたのは解放させた (大量の捕虜の処遇に困ってたんだだから、解放は人道的行為もあるが、捕虜を減らしたかったと考えるのが自然) 別にこれは推論で、個人的解釈としても、一万千五千と四千で日本軍の罪が軽くなるってのは詭弁だと思ってる ただ、近代史研究の観点から言って、捕虜大量逃亡があったとする説を支持する もちろん「なかった」を支持するのも構わないと思うが(事実ハッキリとはしてないのは確か) 「ウヨクのでっちあげだから」って理由での否定なら、それはまともな論じゃない
660 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 02:57:34 ID:lprTNfz+
>>659 つーか戦前に起った事件としては、取り立て際立ったものでもないのに、70年経っても未だに非難され続けるって事に違和感を感じないのかな
南京なんか被害って観点から考えれば、どうでも良いぐらいの規模だし今更云々するべきじゃないだろ
逆に、この程度の事件を言い続けなけりゃ非難できない日本軍は賞賛されるべきかもね
そんな事は言ってない。 ただ中共を皮肉ってるだけだろ。
664 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 08:50:36 ID:+JXQ3vSa
>>661 貴方がどう考えているのかか判りませんが、肯定派は歴史の真実じゃなくて「日本軍の罪」を追及しているとしか思えない(
>>659 が典型)
南京に関しては責任者も処罰され、条約などにて全て清算が完了しているのだから今更感が拭えません
南京事件は市民の虐殺など無かったり、中共の言うように30万の被害者など存在しない事ははっきりしているのですから
「南京大虐殺が有った」という幻想は捨て去ってもらえないものでしょうか
>>663 しかしひどいなあ、この記事(笑
笠原教授は本当に肯定派の重鎮なのか?
>663 思わず吹いた まったく逆じゃないか
667 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 09:49:31 ID:sFI3YojF
ここで「あった」と言い張っている3コテ+1河馬は納得せんだろうw
669 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 10:25:15 ID:FQYC9Fdm
>>663 つくづく不思議に思うんだけど、
なぜウヨ論客やウヨ歴史学者は海外で講演行わないの?
外国人にあっさり看破されそうなんでビビってるわけ?
まさか、英語が苦手だからなんて恥ずかしい話ではないよねw
>>669 英語なんてやだな。日本人にはやっぱり日本語が一番でしょ。
http://hassin.sejp.net/ ここを読め、は作ってあるから、資料で検討できるし。
言うべきことを言うと、納得すれば見解は修正されるだろうね、
政治的な思惑を持っている者以外は。
聞き立てればいらっしゃい、ってスタンスみたいだね、水島さんは。
日本のメディア以外からは相当のインタビューが来たって言ってたね。
早稲田って英語かなりいいんじゃなかったっけ?まあ、ウヨだからどうかな?(笑
笠原さんの講演現象って、大江健三郎が日本で相手にされなくなって、
朝鮮に行って日本の悪口を言って拍手喝さいってのと似てるね。
>>653 あんたもアホですねえw「それは検証されたとは認めない!!早く検証された証拠
を出せ!!!」www
まあこんなアホ否定派のまねはいいとして山田支隊の自衛発砲説や捕虜逃亡を裏付ける
資料は一切なく、加害者側の幹部が終戦後になって責任逃れのために書いた資料がある
のみ。 完全に終わってますなw
一方、山田支隊が2日かけて大量虐殺をしたという資料や証言は多数ある。もう誰がどう
みても事実は明らかだろうw
あ、そうか!否定派は多数ある資料や証言で裏付けされた大量虐殺があったことを示す
これらの証拠はすべて「検証されていない信用出来ない証拠」で、加害者側の幹部が終戦
後に書いた裏付けが一切ない資料は「検証された証拠」なんだっけ!!w
すまんww否定派の頭の構造を理解していませんでしたwww失敬
672 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 12:20:49 ID:qvHsgwbi
>>659 >別にこれは推論で、個人的解釈としても、一万千五千と四千で日本軍の罪が軽くなるってのは詭弁だと思ってる
暴動鎮圧なら日本軍に罪はありませんが何か?
>>671 いやまあ、だから「多数」って何?
カクマルだか中核だかいう奴が「親父が言い残したんだ!」って持ってきたラクガキ
(しかも物理法則も無視したもの)以外になんかあるの?
クレメンスは薬物を使ったのか 米議会の公聴会で証言へ 大リーグ通算354勝の右腕で「ミッチェル・リポート」で薬物使用を指摘されたロジャー・クレメンス投手(45)が 13日午前10時(日本時間14日午前0時)から、米下院政府改革委員会の公聴会(ワシントン)で証言する。 改めて薬物の使用を否定するとみられる。薬物投与を証言した元個人トレーナーも出席する予定で、言い分は真っ向から対立しそうだ。 クレメンス側の旗色は芳しくない。12日には親交が深いアンディ・ペティット投手(ヤンキース)も不利な証言を していることが分かった。ニューズデー紙によると、証人の1人に予定されていたペティットは議会側との事前面談で 「02年の練習中に(共通の元個人トレーナーの)マクナミー氏に『ロジャーにあげたものを、どうして私にくれないのか』と 尋ねたら『違法だから』とこたえた」と語ったという。 ミッチェル・リポートで「98〜01年に最低16回、クレメンスに薬物を注射した」と語ったマクナミー氏も議会側と 事前面談し、薬物が入っていたとされる容器や血がついた注射器の写真を示した。実物は捜査当局に提出したという。
>>646 「南京大虐殺否定論13のウソ」の小野賢二氏が執筆した部分141P
> 調査は困難だったが、それでも証言数約二〇〇、陣中日記等二四冊、証言ビデオ一〇本
とあるが、なんでこんなに具体的なのかを推察するに、大学のデータベースから論文を検索したり
直接研究者とあたっての、世間に非公開な分を含んでるからだろう
(正確には小野賢二氏は何をやってる人なのかよく分からんが
南京人調査研究会にも大学教授は多いので、個人的に問い合わせれば閲覧できるかも)
そういう切り口の資料は
「南京戦 閉ざされた記録を尋ねて 元兵士102人の証言」
「南京戦 切りさかれた受難者の魂 被害者120人の証言」
「ドイツ外交官の見た南京事件」
とか、あとは個人の
「南京事件の日々 ミニー・ヴォートリンの日記」
「南京の真実」(マギーの著書)
「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編」
やら、外国人のものが多い
日本側資料で一次史料的な価値が高いと言えるものは
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」
「南京戦史」「南京戦士資料集」(どっちも手に入らない)
くらい、部分的に扱っているものは多いのだが…
南京事件調査研究会はこんな本出さずに
証言史料を包括的に扱った資料集でも出せばいいのに
>>643 >>645 むしろ「戦史叢書」に記されていた自衛発砲説が今まで定説だったんだが
まぼろし論者筆頭の鈴木明氏、阿部輝郎氏による栗原証言の研究でそれらが結果的に覆された
「戦史叢書」の史料価値は高いと思うが、「戦史叢書」は南京事件研究史において
進歩のない研究結果である証拠のようなものだよ…
まあ、それとは関係なく、引用部分についてだけど
> これは15日、山田旅団が幕府山砲台付近で1万4千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約8千余を収容した。
この部分の史料価値についての正否は秦郁彦氏らも、判断が難しいとしてる
「南京大虐殺を目撃した皇軍兵士たち」を参照すると、十五日の大量投降は一万五千人と噂され
十六日にこのうち三分の一を殺害した、といくつかにあるので
一万五千のウチ、五千が十六日に殺害されたと日本軍側の認識にあったと考えよう
> ところが、その夜、半数が逃亡した。
これは十五日のことなのか、十六の事と混同されてるのか不明だが
どうやら捕虜の大量脱走と日本側による意図的な釈放はあったらしい(これについては仮説が分かれる)
栗原証言によると
> 13500と言ふ莫大の兵を飼うには一方ならぬものであった。
> 水でさい与えることできず、兵(もちろん日本兵ではなく捕虜のこと)は自分でやった小便をのむものも居た
(「飼う」という表現の意図については不明、栗原証言はしばしば主観的な記述があるため
栗原氏は敵である捕虜を蔑視していたのかもいしれない、あまりにも収容所の環境が悪かったためそう例えたのかもしれない
ただ単に収容した捕虜を管理に関する適当な表現が思い付かなかっただけかもしれない)
> 警戒兵力、給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたところ、
実際には山田メモにもあるように
「捕虜の管理状態は劣悪を極め」「始末する」に至った
実際に釈放のために連行するなら、機関銃で包囲したところに連行し退路を断つ必要は全くない
> 捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。 ここは実際何があったのか不明、射撃開始時は既に「射撃開始の合図を待っている」状態だったようだが 栗原証言に「××少尉がやられた!」という伝聞(?)が射撃開始のキッカケになったように 本当に一部の捕虜が集団で日本兵に抵抗してきたのかもしれない ただ捕虜は武装解除されてた、つまり徒手で証言にあるように形だけでも手を縛られていたことになる > これにより捕虜約1,000名が射殺され、他は逃亡し、日本軍も将校以下7名が戦死した。・・・・ 多分一番問題になったのが上とここ 捕虜の数が1000名だったというのは何の根拠も無い数字であることが 鈴木、阿部両氏の研究成果、それ以下に発見された史料、研究を見ると分かる 右翼系(とする表現にはやや語弊があるかと思うが)の偕行社でも自衛発砲説自体は否定してる なんでわざわざ偕行社の名前を挙げたかというと、自衛発砲説の裏付けとなる証言史料は ほとんど両角業作手記しかない(他にもあるのかもしれんが、俺は知らない) 「南京戦史資料集」では両角業作手記に、コンセンサスの取れる一次史料がない限り 史料的がない、としている 栗原証言にコンセンサスの取れる証言史料は存在し 栗原証言自体にある問題点も、史料批判が行えるほどになっているが 両角業作手記を少なくとも(前記にあるような)他の証言史料では、裏付けが得られるような記述はない 両角手記において史料的な価値が見られるとすれば捕虜の数、火災について、山田少将と松井大将のやり取り辺りだろう 渡辺寛氏曰く幕府山事件の本格的な研究が始まったのは64年くらいらしい
678 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 13:02:51 ID:JUKtmG5V
とある長屋にて・・・
おかみさん『いやだねぇ、オマエさん。
>>690 が「つくづく不思議に思うんだけど、
なぜウヨ論客やウヨ歴史学者は海外で講演行わないの?」なんて言ってるよ。
きょうびアッチで「反ユダヤ」「反中国」な講演が出来ると思ってるのかねぇ?』
頭領
『だからよ、そらオメエ、おらっちで言うところの「与太郎」、今はナンだ・・「ゆとり」ってぇヤツよ」
679 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 13:04:32 ID:qvHsgwbi
「一人の捕虜が監視役の少尉の軍刀を奪ったのがきっかけになってか、連隊史が記すように渡江中に対岸の中国軍に撃たれたせいか、大混乱となり、機関銃と小銃が火を吐いた。 集団脱走とも暴動ともつかぬ殺戮は一時間以上もつづき、夜が明けたあとには二千〜三千の捕虜の死体がころがり、『処刑』した方の日本軍も将校一、兵八人が混乱に巻きこまれて死んだ。」 秦郁彦『南京事件』Ρ146 中間派の秦先生も暴動鎮圧説のようですねw
ところで 栗原証言については、田中正明氏が栗原氏に問い合わせて「自分の意図と違う記事を書かれた」と憤慨してたらしい 田中氏は都合好く本多勝一氏、毎日新聞らが言ってもいないことを記事にした、とか書いてたらしいが 実際は栗原氏が強調したかったのは、「南京戦史資料集」の栗原証言要約の部分に > 現在中国で言うような三〇万、四〇万という「大虐殺」などとても考えられない。 > 私たちも真実を言うから、真の日中友好のために、中国側も誇大な非難は止めてもらいたい。 とある部分で、栗原氏が怒っていたのは「実際と全然違う証言を記事にされたことにされた」のではなく 「自分は真実を証言するので、これを見た中国側は三十万、四十万の虐殺があった等という、 誇大な主張を止めて欲しい、とした自分が特に協調したことが何故か割愛されて あたかも自分が当時の日本を非難しているかのように書かれた」 事みたいだ、詳細を確認せず「本田氏と毎日の捏造だった」とする田中氏も問題だが 本多氏と毎日の取り上げ方は、実際に多いに問題があるだろう 栗原氏はこの記事により匿名の嫌がらせまで受ける始末だったらしい 「主観的な部分を排除した」とかだとしても、元々栗原証言に客観性を書いた部分は多い 確かに栗原氏の個人的意見に当時の状況を見出す、史料としての意義は薄い が、栗原証言が何故表に出たのかも加味すべきだろう、特に栗原氏はそのために証言に踏み切ったのだから 事実として証言を意図的に一部分掲載しなかったのだから 本多氏と毎日の恣意で中共への批判的部分を取り除いた、と言われても仕方ないだろう
>>675 >日本側資料で一次史料的な価値が高いと言えるものは
>「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」
これが一次史料的な価値が高いと言える考え方が理解できない。
その根拠は>583で提示済。
>583 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 22:39:25 ID:2Mj5hHF6
>「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」
>
>コレって陣中日記が掲載された「19人」のなかで「匿名が17人」ってシロモノでしたっけ?
これが一次史料ならどんなものでも一次史料になりえる。
>>679 秦郁彦は自衛発砲的シチュエーションの可能性を考慮してるだけで
自衛発砲だったとは言ってないんだが…
同じほんの147P
> 〔3 計画的殺害かハプニングか〕
> この「暴動」が「釈放」の「親心」を誤解した捕虜の猜疑心から起きたのか、
> 実は「処刑」を計画した日本側のトリックを感づかれて起きたのものか、は微妙なところである。
(中略)
> もし釈放するのならなぜ昼間につれ出さなかったのか、
> 後ろ手に縛った捕虜が反乱を起こせるのか、について納得のいく説明はまだない。
(中略)
> ともあれ、この捕虜の“反乱”が、南京アトローシティで最大級の惨事であったことには変わりない
前後に山田メモの「始末せよ」にも触れているし
そもそもがこの部分元々が書かれたのが古く
まだ自衛発砲説が定説だった頃
> 捕虜の「始末」が実行された日時ははっきりしない
と扱ってる資料が少ない、あとがきにも
> 旧版には手を加えずとある
秦氏は何度か自説を撤回してるので
(世間には嫌われるが学者としては立派だ)
あまりの一冊の書籍を書かれた背景を考えず、そのまま秦郁彦氏の主張とは思わない方が良い
>>681 まず第一に「匿名」だと「どんなものでも一次史料になりえる」って考え方が謎
実際「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」には入手経路が全て記載されてるし
MJ-12文書だのフィラデルフィアレポートなんかと混同してるのかもしれんが
別にあれらは匿名で送られた謎の告発文やら本多、藤原、小野がどっかで拾ったなんて類のものではない
実際序文にあるようにプライバシー保護のためと、遺族らへの誹謗中傷を避けたタメであることは明らか
もちろん編者である本多、藤原、小野、編集者達は取材時に原本を持った人達と会ってる
読みもせず誰かが言い出した
『「19人」のなかで「匿名が17人」』なので史料価値がない
なんて話を鵜呑みにして、それが広まってるようにしか見えない
一体、誰がこんなもの捏造して、催眠術でも掛けて本人や遺族に
自分や家族が書いたものだという記憶を植え付けたんだろうか?
少なくとも実際に書籍に目を通して匿名なので史料価値がないとしてるなら、そこら辺を明らかにして欲しいところだ…
>>682 > ともあれ、この捕虜の“反乱”が、南京アトローシティで最大級の惨事であったことには変わりない
13500人の捕虜の“反乱”が南京で最大級の惨事?
「民間人」ではなく「捕虜」つまり軍人が13500人殺されたのが最大級の惨事?
どのあたりが「大虐殺」なんだ?
685 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 15:16:35 ID:qvHsgwbi
1万数千人、8千人、5〜6千、2千、1千〜3千。 と、まちまちで不明と秦先生は申しておりますなw
>>683 いやあの。
一次史料を他の人が編纂してる時点で二次史料だろ常考。
>>683 「南京戦史」は実名で所属部隊名まで載ってますが?
「南京戦史」にも虐殺と思われる記述はありますが?
匿名の証言の問題は裏付けの確認ができないこと。
「匿名の部隊に所属する匿名の人物が○○を行いました。
第三者による確認はできませんが、著者が確認しましたので
間違いありません」
こんなものを無条件に信じるのは脳ミソお花畑な肯定派ぐらいだ。
688 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 15:52:25 ID:qvHsgwbi
匿名は論外だろ、普通w
689 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 16:08:10 ID:14tppih8
「南京戦史」を発行した偕行社が、どんな団体か知らないの? 旧軍人の団体だよ!
>>687 「南京戦史」にも途中、兵士の名前が○○とかになってるところはあるし
前の引用部にある通り、栗原証言で殺された少尉が「××少尉」とされてる
(栗原氏が忘れてた可能性もあるけど)
> 「匿名の部隊に所属する匿名の人物が○○を行いました。
> 第三者による確認はできませんが、著者が確認しましたので
> 間違いありません」
これは読んでないと自分で言ってるようなものだよ
全ての手記の冒頭に入手経路と共に
「所属」と「階級」が明記されてる、ついでにおおまかな住所も
おそらくその気になれば内容を見て実名も調べられるだろう
あとがきで栗原証言の栗原利一氏を田中三郎という仮名で取り上げてる
(以前本多氏がトラブルを起こしたので、そのせいで仮名を用いてるとも考えられるが)
単にスタンスとして仮名を用いてるだけにしか読めない
いくら本多勝一氏とは言え一次、一等史料の捏造がどれだけの罪になるかなんて知ってる
大体が大虐殺派(特に本多氏)にとっては都合の悪い陣中日記が多い
上にも書いたけど一等史料じゃないとして
誰がこんな量書いたんだ?それが一番気になるんだが…
第二次大戦関連資料には結構匿名にしてるものも多い(著者の考え方にもよるが)
(本多氏は一度百人斬りに関する記事で、遺族と訴訟になった結果的には勝訴した、でも今は匿名で書いてる事がある)
それにどっちにしろ、元々捏造されたものなら裏付けの取りようがない
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」自体誰かがでっち上げたと言えるなら
別に匿名じゃない人の陣中日記だって怪しくなるぞ…
最も中身の手記を見ると相互に細かい矛盾がある
史料批判のリテラシーを持たず、「信じる」「信じない」でしか資料にあたらない人には
目を通す意味はないかもしれんがね
>>689 以前、肯定派が
「南京大虐殺を否定しようとして偕行社が「南京戦史」を発行したが虐殺の証言が大量に
出てきて虐殺を否定できなくなった」
と主張していましたが?
「南京戦史」を否定されるのですか?
692 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 16:25:08 ID:qvHsgwbi
SO WHAT ?
偕行社は旧日本軍に関わりが深いから、協力的だったって意味っしょ それに「南京戦史」は元々日本の「部分冤罪」を主張するために書かれたものだし 結果的に史料価値が高いものになってる
694 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 16:52:56 ID:DvcC5gTX
>>671 いや、君が認めないと言い張っても理由がなきゃ君の発言が認められないでしょw
戦史叢書を否定する資料は存在しないので君の負けw
695 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 16:54:03 ID:DvcC5gTX
>>675 君の提示した資料の中で違法虐殺の証拠となるようなものはありませんよ?w
>>676 >まぼろし論者筆頭の鈴木明氏、阿部輝郎氏による栗原証言の研究でそれらが結果的に覆された
そのような事実は存在しませんがw
あるというのなら提示してくださいな。
そもそも殺すつもりなら連行する必要がないでしょう。
696 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 16:54:16 ID:DvcC5gTX
>>677 偕行社が自衛発砲説を否定したなどという事実は存在しません。
両角手記だけでなく栗原氏も平林氏も自衛発砲説を証言してますよ。
福島民友新聞社の郷土部隊戦記にも南京のまぼろしにも書いてあります。
君、自分で挙げた資料を読んでないの?
697 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 16:54:30 ID:DvcC5gTX
>>680 君の妄想は「ゼンボー」(60年3月号)によって否定されています。
栗原氏は完全な自衛発砲説。
>>683 第三者が確認できない匿名証言は歴史学では資料ですらありません。
「南京資料集」の陣中日記を見てたら、「初年兵の手記」ってのの 筆者が「N・Y一等兵(誌上匿名)」となってる…しかも > 原文は戦後清書したものになってる だとさ、南京占領、陥落時の陣中日記を捏造してる巨大組織があったとしたら これもそれが作ったものの可能性が高そうだぞ、偕行社にまで紛れ込んでるとは 大体が「南京大虐殺を記録記録した皇軍兵士たち」は、下級兵士の手記で成り立ってて 「南京戦史」は当時の日本側の資料を集めたのに価値があって そんなに下級兵士の陣中日記は多く取り上げられてはいない 上位の兵士が残したものが中心になってる 逆に下級兵士の陣中日記は全体像が分かりにくいので 集めないと単体では史料批判が難しいので価値が微妙 「南京戦史」は史料価値高いけど、元々ISBNコードがない 正規流通が無い書籍だし「証言による南京戦史」も 元々は偕行の会員向けだったしね、性質やスタンスが違うよ
699 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 17:02:14 ID:DvcC5gTX
>>698 >筆者が「N・Y一等兵(誌上匿名)」となってる…しかも
そんなもの誰も証拠として取り上げてないだろう。
そもそもテンプレを見れば判るとおりなぜか大虐殺を証言する人は嘘吐きばかりだ。
肯定派の捏造しなかった学者を一人でも挙げてみろといったことがあるが
一人も出なかったよ。
不思議だと思わないか?
なぜ肯定する側ばかりにこれほど大量の嘘吐きがいるのか。
700 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 17:17:04 ID:qvHsgwbi
>>682 >〔3 計画的殺害かハプニングか〕
>この「暴動」が「釈放」の「親心」を誤解した捕虜の猜疑心から起きたのか、
>実は「処刑」を計画した日本側のトリックを感づかれて起きたのものか、は微妙なところである。
>(中略)
>もし釈放するのならなぜ昼間につれ出さなかったのか、
>後ろ手に縛った捕虜が反乱を起こせるのか、について納得のいく説明はまだない。
>(中略)
>ともあれ、この捕虜の“反乱”が、南京アトローシティで最大級の惨事であったことには変わりない
ここでも秦先生ははっきり“暴動”であり“反乱”であると明言してますねw
中間派の重鎮である秦説を否定する君は本当に中間派?
>>695 別に俺は違法かどうか戦争責任においては大して興味ない
ウヨクとサヨクがやってりゃいい
鈴木明氏は山田メモ発見の功績が大きい
阿部氏は栗原証言等の研究
> そもそも殺すつもりなら連行する必要がないでしょう。
大量殺害をするために揚子江岸へ連行した
捕虜を一度に集められるし、揚子江が近いので処理も楽だと予見した
それに機関銃が据えられてた、いつ接地されたかは不明だが
解放時身の危険を感じてたためとしても、連行の際退路を断ったのは不自然
発砲後も火をつけて銃剣で生存者を殺していたとされてる
>>696 少なくとも両角手記と栗原証言じゃ内容が明らかに違う
「南京戦史資料」766Pの考察で十六日の集団殺害は肯定的に書いてるし
十七日に関して自衛発砲説があるとしてるが、その根拠が両角手記
両角手記の信憑性に関して問題があるとしたのは、偕行社自身
偕行社をダブルスタンダードと非難するつもりはない
学術的な可能性の提示に見える
ちょっと混乱してるので整理すると
甲)両角手記は連行中、中国兵が渡河攻撃と勘違いしたので自衛のため発砲した
乙)栗原証言(ならびに平林証言)では揚子江岸の現場まで連行し、既に退路を断った際に中国兵の抵抗があり発砲が始まった
とするもので2は解釈によっては自衛発砲になるが、従来自衛発砲説は1を指していた
むしろ偕行社の資料で両角手記の自衛発砲説を全面的に支持してる場所があれば該当箇所を教えて下さい
>>697 「南京虐殺と日本軍」138P
> 続いて田中氏は「ゼンボー」(昭和六〇年三月号)の畠中秀夫氏の論文を取り上げて、
> それによると、(栗原氏の証言)内容は殆ど平林氏の証言と一致していた」と自説を確認している。
> 栗原証言は従来の正史の説明を殆ど覆す内容を含んでいるにもかかわらず、田中氏によると従来の説と同じということになってしまっている。
> その意味では偕行社のインタビュー記事も栗原氏の真意を伝えてないと否定されたことになる。
> もし田中氏の説明が栗原氏の真意であるとすれば、講義をされた本多氏は当然であるが、
> 本多氏と同じ内容のインタビュー記事を載せた偕行社も本多氏と同じく抗議されたことになる。
とあるように、否定論者の一部は両角手記と栗原証言の内容が同じだとしてる
仮に栗原証言の自衛発砲説を自衛発砲説乙、両角手記における自衛発砲説を自衛発砲説甲とすると
甲説は乙説によって否定され、乙説は甲説を否定することになる
「南京戦史資料集」の栗原要約証言を読んでも、甲説とは全く違う主張をしてる
もっともそれを見ても栗原氏が乙説を支持してるとは言えない(どっちとも言えない)
栗原氏が両角手記と同じ証言をした、というのは田中氏の勘違いを真に受けてしまっているだけ
ちなみに、妄想呼ばわりするなら秦郁彦や南京事件調査研究会や偕行社に言ってください…
×とするもので2は解釈によっては自衛発砲になるが、従来自衛発砲説は1を指していた
○とするもので乙は解釈によっては自衛発砲になるが、従来自衛発砲説は甲を指していた
ね、スマンスマン
>>699 そもそも「肯定派の学者」って曖昧だよ、誰のこと?
一等史料を捏造、改竄するなんて田中正明氏か小林よしのり氏くらいしか知らんぞ
否定派、肯定派問わずそんな事をやってる人なんて少ない
捏造って具体的にどういうことで、学者のやった捏造の例を知りたいんだが…
根拠のない説を支持するなら、確かに肯定派に多いし捏造史料も多い
なぜかっつーとユダヤ人大量虐殺と肩を並べて、旧日本軍をナチに見立てたいから
過大な被害を訴えて日本の戦争責任を大きなものにしようとしてる
それが南京事件の研究を遅らせたといえるだろうね
>>700 別に支持するかどうか「分からない」モンに対して「可能性提示」をするのは当たり前
自説に都合の良いものだけを見せるというのはフェアじゃない、支持するかどうかは別として、可能性であれば自衛発砲もあり得ると思う
単純に見れば分かるが秦氏は正直に「よく分からない」と言ってるだけ
特定思想に染まった論客や普通の学者でも特定説の支持に陥ってしまうが、本来それが理想的とされる
大体が秦氏が中間派の重鎮とか、別に派閥闘争をやりたいわけじゃないんだが…
確かに秦郁彦氏には肯定的だけど、だから「信じる」わけじゃなくて
秦説と対立する本多勝一氏の主張の方が正しいと思ったらそっちを支持するし
東中野氏の仮説の方が客観的正当性があると思ったらそっちを支持する
現に
> 後ろ手に縛った捕虜が反乱を起こせるのか、について納得のいく説明はまだない。
これについては栗原証言に、捕虜の数が多すぎて縛るのに苦労したという文脈で
「形だけだが手を縛り」とあるから、実際はそれほど厳密に緊縛されてなかったと考えられる
704 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:03:54 ID:qvHsgwbi
>>703 つまり幕府山事件についてはよくわからないと?
だったら日本軍の罪と断定などできませんなw
705 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:10:31 ID:eufIqSnS
ちょー強力な空気感染する殺人ウイルスを開発して北京駅でばらまこう 一発だぜ!! その前に日本人全て予防処置しなけりゃならんけど…
706 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:11:31 ID:+JXQ3vSa
>>704 更に、清算が完了してるんだから今更罪に問うことなど誰も出来ないけどね
707 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:16:49 ID:qvHsgwbi
でもこーゆー人がいるんだよねwww
↓
>>659 >別にこれは推論で、個人的解釈としても、一万千五千と四千で日本軍の罪が軽くなるってのは詭弁だと思ってる
708 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:25:21 ID:+JXQ3vSa
>>707 三国人か、未だに共産主義最高!中国はユートピアだ何て考えている連中なんだろうね
そんなにユートピアが好きならパンツのゴムでも咥えていろよ、と
709 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:38:52 ID:qvHsgwbi
そういえばユートピアっていう漫才コンビがいたが、すでに過去の人になってしまったなwww
710 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:40:43 ID:DvcC5gTX
>>701 >別に俺は違法かどうか戦争責任においては大して興味ない
違法でないのなら虐殺ともいえないし日本軍が非難されるいわれがなくなるがOKということだね。
>大量殺害をするために揚子江岸へ連行した
>捕虜を一度に集められるし、揚子江が近いので処理も楽だと予見した
捕虜は最初から集まっていたし揚子江に流して処理する計画など存在しません。
機関銃は敵のいるところへ設置するものです。
まったく連行する理由になりません。
>少なくとも両角手記と栗原証言じゃ内容が明らかに違う
および>702
両角手記の内容が原因で栗原証言の内容が発生したという状況にしか見えませんがw
同じ内容を別の視点で見ているだけですね。
711 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:41:00 ID:DvcC5gTX
>>703 >そもそも「肯定派の学者」って曖昧だよ、誰のこと?
じゃ南京大虐殺があったといってる学者を一人挙げてください。
実例を示しましょうw
712 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:47:36 ID:DvcC5gTX
自衛発砲説が覆されたとか偕行社が否定したとかいうデマはどうしますか? 仮名の証言集を証拠と考えてるようなら誰の信用も得られないでしょうw
713 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 18:51:43 ID:qvHsgwbi
>>703 >捏造って具体的にどういうことで、学者のやった捏造の例を知りたいんだが…
笠原の偽写真掲載事件は有名だよねww
>>710 捕虜が何れかの場所に連行されたというのは
両角手記、栗原証言両方に共通してる
捕虜収容所で発砲し栗原証言にあるように、火をつけるわけにはいかなかったし
捕虜の連行は広い場所と河に流すまでの近い距離が必要だろう…
確かに栗原証言に「楊柳の枝で引きずって全部川に流した」とあるから
元々遺体は揚子江に流すものとしてたと考えたが、実際は遺体の処理のために揚子江岸に行ったのではないかもしれない
栗原証言を再確認したら機関銃は「警戒の」とあるから、どちらにせよ、元々そこに据えられてたようだ
栗原証言では両角手記のように戦闘があったとはしてないし
発砲されたときの状況がまるで違う、両角手記と栗原証言が同じものを
見てるとなると戦闘が行なわれてるはずの時に死亡した捕虜に
火をつけたりするのも不自然だし、生存者を銃剣で刺すのも変
最も栗原証言は三等史料、両角手記は伝聞による四等、五等史料になるので
可能性で言ったら、本当に両方本当かも知れないけどね
>>711 よく考えたら本多勝一氏の栗原証言改竄があったね
大虐殺派で言うと洞富雄氏とかは?
715 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 19:38:28 ID:DvcC5gTX
>>714 連行したことを否定しているのではありません。
それが殺害目的だったことについては証拠がありません。
洞富雄なら「死体橋」でググって見ては
716 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 20:36:57 ID:DvcC5gTX
あれ? 反論がないな。 幕府山の「捕虜」連行が殺害目的だった証拠がありませんよって言ってるんだけど。 自衛発砲説が覆されたとか偕行社が否定したとかいうデマの説明もないんだが。
もう同じ事繰り返すの面倒なんだけど… 確かに幕府山事件は不明瞭な点が多い 「自衛発砲説」は通常両角手記にあるような事があったという説 それが鈴木明氏と栗原証言らを元にした阿部輝郎氏の研究で否定された 南京事件調査研究会の小野賢二氏が目を通した証言史料にも 両角手記と内容が一致するものはなかったとされてる 実際、現在一般人が入手できる資料は 両角手記を結果的に否定する栗原証言とコンセンサスが取れたものが多い 両角手記の詳細を掲載した、「南京戦史資料集」で > 他の一次資料に裏付けされないと、参考資料としての価値しかない。 と両角手記が戦後書かれたものであること示し、自らはしごを外している事になる もし「自衛発砲説」が、捕虜を揚子江岸に連行した際、抵抗したので発砲した となるとそれは栗原証言を元にしたもので別 十七日の連行については 十六日にも殺害があった、解放目的なら退路を断つ必要が無い 栗原証言でも「戦友仇討ち」という気持ちで「戦闘」として行なったとある 要するに解放目的だったと考えるのは不自然な点が多い 栗原証言他では両角手記のように武装した兵士と戦闘にはなってない 根本的に異なる説だ
【政治】 「国会に提出してしまえば何とかなる」 人権擁護法案、議論再開…反対派が巻き返しへ★7
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202891654/l50 238 :名無しさん@八周年:2008/02/13(水) 18:33:28 ID:FwkqZQBU0
スレを読んできたけど、この「人権擁護法案」とやらの内容や
これを通そうとする奴らの真の目的が理解できん
誰か頭の悪い漏れに教えてくれ
259 :名無しさん@八周年:2008/02/13(水) 18:38:58 ID:tAeOV/lJ0
>238
・司法も行政も及ばない組織に、立ち入り捜査権、科料権、
情報公開権が与えられている。
・その組織のメンバーは外国人でも良い。
・その組織のメンバーを監視する組織がない。
・マスコミは、適用除外。
というのが問題点か。
で、これを通す意図というのは、最終的には外国人参政権の成立。
すると、どうなるか? 合法的に日本の政治体制、経済体制、思想を
占領することができる。
それをするのは誰? 日本を支配したいと思っている外国人。
271 :名無しさん@八周年:2008/02/13(水) 18:42:23 ID:q3ol2pMw0
>>250 匿名は存在できなくなると思っていいよ
過去の発言も処罰できるから、忘れた頃にログを読んだ人が告発する場合もあるんじゃないかな?
719 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 21:21:42 ID:DvcC5gTX
>>717 いやいや、連行の目的が殺害だった証拠がないよねって言ってるの。
解放目的でも自陣に戻るような退路は断つ。
栗原氏は全軍がどう退路を断ったのか知る立場にない。
阿部輝郎の「南京の氷雨」角田証言は両角手記を裏付けている。
自衛発砲説はまったく否定されていない。
720 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/13(水) 22:27:43 ID:D+Q9yb9h
僕だけれど。
721 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/13(水) 22:29:24 ID:D+Q9yb9h
阿部輝郎は板倉由明の知人で捏造家ですけど。
>>720 チュウカクだかカクマルだか言う匿名のご老体登場か。
メモと称する軍事知識も物理法則も0なボケ老人のラクガキはもうアレでネタギレかい?
それとも今病院のベッドの上で頑張って作成中かな?
723 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/13(水) 22:33:10 ID:D+Q9yb9h
僕自身、論争する気がなくなったのは この問題の中心は戦史部が捏造していることが分かったから。 戦史部の服部さんって、服部卓四郎のご子息かな? 八巻さんは八巻一夫さんのご子息でしょう? 元将校で戦友会会長だった人。
724 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/13(水) 22:52:46 ID:swM6twXi
お久しぶりです核心さん よくは知らないのですが 栗原証言とは 13500の捕虜 全体では7万の捕虜が虐殺されたというものではないのですか?
725 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 22:56:33 ID:lDAuf8lS
726 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 23:04:39 ID:lDAuf8lS
>>724 >589で核心自身が
>人数:13500人
>距離:4−5キロ
>全員到着時間:3−4時間
>射撃開始時刻:日没1時間前
>このような数字が提示されているものは全て「栗原氏本人の証言ではない」そうです。
>核心が栗原証言の捏造の根拠を提示しました。
>277で提示されている数字を並べているものは捏造だそうです。
「栗原氏本人の証言ではない」と認めているようだが?
きっと新しい「栗原証言」を開発したのだろうw
ちなみに栗原証言(核心の主張)の内容はコレ ↓ 出発は午後1番+到着まで3時間+到着して3時間+一斉射撃1時間 =17時(日没)までに完了 物理法則に真正面から喧嘩を売っていますw
729 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 00:03:53 ID:8y3Qje/M
つ【縮地法】 北の将軍様にできて、日本軍にできんわけがない。
730 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 02:34:49 ID:Saot5tfv
65連隊は2万人の捕虜を得たんだけど。 このうちの7千人は魚雷営で処分した。 一日目は大桟橋で2千人を斬首して2,3日は河岸に並ばせて重機関銃で5千人を十字砲火で処分した。 親父はこの一日目の話を私に10歳のときにしている。 南京大虐殺札記を読んで分かった。 65連隊は魚雷営と幕府山で合わせて2万人です。 結論からいうと自衛発砲証言者=虐殺指図者、虐殺実行者 だから証言者の証言で論争するのあまり意味が無い。 誰が自衛発砲証言者か調べて一覧にすれば虐殺指図者が分かる。 南京大虐殺は旧陸軍将校の共謀共同正犯。 それを戦史室が隠している。
731 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 03:14:56 ID:xESMkFVR
>結論からいうと自衛発砲証言者=虐殺指図者、虐殺実行者 で、これをどうやって証明するわけ? 「違う」という証言はいっさい認めず「そうだ」という証言だけ選んで並べても その選ぶという行為に既に作為があるわけだから、 ここを反撃されたらおしまいだ。
732 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 03:23:33 ID:xESMkFVR
>それを戦史室が隠している USA空軍は宇宙人の遺体を基地に隠している・・・
地下にはXファイルがあるんだ・・・
久しぶりに偽スレに馬鹿コテ死天王がそろうな(笑)
735 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 04:44:24 ID:Saot5tfv
>731 732 証明は簡単です。 65連隊の阿部輝郎氏の関係した著作で証明し それを敷衍すればよいだけ。 戦史室はスケッチ帳とアルバムの破り盗りに森松俊夫氏が 関係したことが証明できることから言える。 基本的に歴史学は書き残された「文字」から推測されるということなので 我が家にある諸氏の「文字」を集積すれば証明できる。 >734 本スレってどこ?
ここだよw
737 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 06:53:27 ID:8PiuR55S
このさい、核心はもちろん栗原氏本人がどう思っていようと菅家ナインだ。 栗原証言は「その内容が暴動を起こした捕虜に対する正当防衛」であることは、一貫して居るんだよ。 栗原氏本人が「あれは虐殺だったと思って居居る」としても、それは「事実として正当防衛」なのをひっくり返せる訳じゃないんだ。 現実に「捕虜の暴動」が発砲に先立って行われているのはホンカツの作文ですらごまかせていない事なんだ。 そして、栗原氏の「本当は捕虜虐殺じゃない」という告白を否定するものは何もない。 核心なんて息子がいながら、「勝手に虐殺じゃなかったなんて発言を捏造された」のを黙って放置するはずがないし、 虐殺だったと勇気を出して告白したつもりなら、黙るはずがないんだ。
738 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 08:15:40 ID:Saot5tfv
>737 親父は一貫して「アレは処分だった。」と言ってるし、そう書いている。 本多氏の記事でもそう書いてある。 結論から言うと65連隊で2千人近くいた兵士、将校で事実を言っているのは 親父だけだから。
739 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 08:18:01 ID:Saot5tfv
740 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/14(木) 08:38:03 ID:4SE6FdtI
魚雷営と幕府山との位置関係がわからないのですが 魚雷営で7千ということは幕府山は約13000ということでいいのですね。 あと7万という数字を聞いたことがあるのですが これについてはどうなのですか?
核心は痴呆が進行しているので以前の発言も覚えていません。 同じことを繰り返すだけなので相手にするだけ時間の無駄です。 自筆メモの記述 >明くる十三日昼に支那茶碗で一杯づつ与えることができた。 >二日余で粥一杯。 >十四日夕一同揚子江の中央にある島に移すべく全員後ろ手のまま着剣した兵に守ら >れ右岸の凹地に収容した。 「十三日昼に支那茶碗で一杯、二日余で粥一杯、十四日夕殺害」 >【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】62次資料 >446 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/08/17(金) 22:39:23 ID:/deXHeas >幕府山では15日収容、16日野戦釜で炊いて粥を提供、17日殺害が >正しい事実です。 核心の主張 「幕府山で15日収容、16日粥を提供、17日殺害」 結論:「自筆メモが間違っている」 間違っている自筆メモを堂々と「これが証拠だ!」と何度も出してきますので注意が必要ですw
742 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 09:12:44 ID:0UYSEugC
右翼ってさ、日本軍兵士の犯行現場とか行ったことないんだよね。
まあ >2千人近くいた兵士、将校で事実を言っているのは親父だけだから なんて言ってる段階で一般人からまともに思われないのは確実なんだが。
744 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 09:23:19 ID:Saot5tfv
>741 貴兄はいつもいいとこ突いて来る。 親父は12月12日と12月15日を記憶違いしている。 証拠は親父のゼンボウ表紙に書かれた自筆メモ。 南京陥落を12月12日と記憶違いしていて、それが捕虜投降日。 そういったことがあるので私が補足説明している。
745 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 09:25:58 ID:Saot5tfv
12月12日が幕府山の捕虜収容日??? ダメだこりゃw
>744 吹いた 日付の記憶違いは補足して、後はすべて信じると・・・ どういう証言だwww
もうさ、
>>2 の人たちやkoueiと同じく
晴れて捏造肯定派のテンプレ入りでいんじゃね?>核心
過去の物理法則無視発言とか
いろいろネタありすぎて困りそうだけど
749 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 10:36:07 ID:XHPMc8//
168 :日出づる処の名無し:2007/10/16(火) 18:23:43 ID:7fqhnMhy もう核心は論外だろ。 核:否定派の栗原証言は捏造だ ↓ 否:捏造の証拠は? ↓ 核:思考錯誤に書いてある ↓ 否:それだと証言は正しいとなるぞ? ↓ 核:私の過去ログは当てになりません 核心はおいといて、偽スレを含めて肯定派の南京大虐殺って何なんでしょ。 どうも、捕虜殺害の一点突破に賭けているようですが。 肝心の捕虜殺害自体には、全くソースが付いていないのがとてもらしいです。
WW2の「オーバロード作戦」の際、 アメリカ陸軍の士官は「捕虜は捕るな」という指示を上層部から受けて一部では実行したそうですが、 これはやはり「ノルマンディ大虐殺」と呼ぶべきでしょうか?
751 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 16:19:04 ID:z0iblHyw
>>740 「7万」は栗原証言に明記されてるが
前後の文脈から、これは戦果であって、日本軍による殺傷数を示すものではないみたいだ
どちらにしろ
「私たちの一三五〇〇を含めて七万といわれていた」
と南京「陥落時点」での話として語られている
栗原証言は記憶違いと思われるところが多いとか
当時日本内に広まっていた話であって、客観的正当性があるわけではない
とか色々あるんだが
そもそも南京事件は一般的に、入場式以後を指すし
戦闘は事件に組み込まれて扱う事は少ない
単純に戦闘による殺傷も殺人ではあるだろうけど
南京事件はそれを問われてるわけじゃないしね
栗原証言を元にすると、田山大隊による捕虜連行は
縦四列とあるので、栗原証言に基づくと1m間隔として3km以上の列を作っていた事になる
「丘陵を揚子江側に回りこんでからは道も狭く、四列では歩けなかった」(実際地図には道がない)
とあるし基本的にここは疑うだけの矛盾点はないと見て良いと思う
「南京戦史」の過小に見える見積もりでも、栗原証言にある捕虜の列は
同じく1m間隔で1kmに及び、目測に狂いが生じてもおかしくはない数になる
かなりアバウトではあるが、地図で測ってみたら、連行現場までは3〜5kmくらいになる
「南京戦史」の指摘する通り、列が長くなりすぎて先頭が「丘陵を揚子江側に回りこむ」
辺りは、まだ最後尾は烏龍山近くにあった捕虜収容所から出発して、まだ烏龍山付近にいる事になってしまう
十六日の連行を見ても、結構山田支隊は無計画のようだから、それも一概には否定できないんだが
実際に捕虜の数が一万名だったとすると、他にもっと効率的に護送する方法を用いたと考えられないだろうか?
どちらにせよ栗原証言等の目撃史料にある通りだとすると、人数が多すぎ、列が長くなりすぎていて
数え間違いをしたと考えても、特に不思議ではない
結論として、栗原証言は、 それを証明する客観的証拠が何も存在しないということでFA
753 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 17:39:06 ID:Wcs8InMw
捕虜殺害なんてどーでもいい事だよね、例え事実だとしても大戦中の出来事としては際立って悪質なわけでもないし 南京事件の核心が「捕虜殺害」だって言うなら、南京事件は戦略的な意味以外では語る事も無い事件だよ
754 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 18:24:33 ID:z0iblHyw
実際の責任に関する所在がどうなるかはともかくとして 既に陥落した南京で、扱いに困ったので捕虜を殺すなんてのは 国際的非難を浴びても仕方ないと思うが… 別に、日本軍のかつて行なった罪は認めるべきだと思うが それについて、現代の世代が、今更中国に謝罪をする必要はない ってシンプルな考え方じゃ駄目なのか? 中国やサヨク、まぼろし派、否定論者がよく使う 「日本のかつての過ちを認める」=「被害関係各国に謝罪をする」 てのが納得いかない、それとこれは別問題だろう 東中野修道氏と夏淑琴氏を例に挙げて「セカンドレイプ」だ とか言う肯定論者もいるが、どう見ても個人的トラブルにしか見えない 学術に「科学的手続き」ではなく、政治思想に基づいて行なう っていうまぼろし論者がよくやる過ちを肯定論者もしてるように見える まず、「肯定論者」「否定論者」という二分法を用いて 「○○論者」はサヨク、ウヨクである、と言うような感情に訴えかける 論に騙されてる人が多いように見える 秦氏らが自ら「中間派」を自称するようになったのも 実の所は「大虐殺派」と「まぼろし派」の中間にあたるから ってより政治思想の介入を避けたいから、みたいな本音が見えるような気がする…
755 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 18:34:01 ID:XHPMc8//
>>754 おまえ昨日のID:ZVCCq3Awだろ?
相変わらずのグダグダ長文書いてないで
>既に陥落した南京で、扱いに困ったので捕虜を殺すなんてのは
その証拠出せ
756 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 18:37:14 ID:Xg8gS2+P
なに言ってんだ。 占領地に潜伏した捕虜資格のない敵兵を掃討戦で殺害することなんて当時のグローバルスタンダードだよ。 どこの国が南京の「捕虜?」について非難したってんだ。
否定派の変遷
第一次否定派 (南京城内における一般市民虐殺の否定)
南京城内において一般市民を多数殺害という肯定論に対して
南京事件は、南京城内のみが範囲で、その範囲では一般市民の虐殺は行われていないと反論 (マボロシ派)
→笠原もこれには、認めざるを得ず、南京城内での一般市民の虐殺がなかったことは、国内では確定。
第二次否定派 (合法論の台頭
>>7 )
範囲を南京城内だけでなく便衣兵や捕虜の殺害を問題視し、これを虐殺に含めるという肯定論に対し
事実の証明の不十分さを指摘し、【仮に】肯定論のような事実があったとしても、戦時国際法によって合法であったと主張。 ←いまここ
→南京事件の事実関係は今となっては、証明不可能であり、肯定論の数々の立証不十分な妄想論に対処すべく、合法論が必要的に台頭した
758 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/14(木) 18:51:19 ID:GXKQByzO
核心さんへ 栗原証言の7万というのは 戦果なのか 捕虜の虐殺なのか 記憶がはっきりしないのか どれなのですか?
759 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 18:54:58 ID:XHPMc8//
レ オ VS 核 心
760 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 18:56:06 ID:z0iblHyw
これこそネットで見掛ける「ネット内南京大虐殺論争」
とでも言えるものの典型だと思う
>>753 > 捕虜殺害なんてどーでもいい事だよね、例え事実だとしても大戦中の出来事としては際立って悪質なわけでもないし
> 南京事件の核心が「捕虜殺害」だって言うなら、南京事件は戦略的な意味以外では語る事も無い事件だよ
これは多分、幕府山事件についてのやり取りからだと推測したから
幕府山事件を例に捕虜の処刑がどうなるか?と書いたつもりだが
>>755 ここで急に前提の言及になるんだ?全く別の話だろう
>>756 の書き込みは、幕府山事件じゃなくて安全区掃討作戦を差してるみたいだが
今はそれについての話はしてないよ、流れ見れば分かるだろうけど
しかも、比喩と実際の主張の区別がついてないみたいだし
761 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:04:31 ID:XHPMc8//
>>760 >これは多分、幕府山事件についてのやり取りからだと推測したから
>幕府山事件を例に捕虜の処刑がどうなるか?と書いたつもりだが
これこそネット内妄想の典型じゃないか
幕府山事件のやりとりみてたら
>既に陥落した南京で、扱いに困ったので捕虜を殺すなんてのは
こんな妄想はでてこないな
762 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:04:41 ID:z0iblHyw
>>757 正確には城内での非戦闘員集団殺害の計画がなかった、とした方が良いと思う
実際の民間人被害者が認められない、としているわけではない
信憑性の高い史料も少ない
後者について南京否定論ではなく南京無罪論としよう
これは南京大逆論争について、問題が難しく扱ってる論客も少ない
ハーグ陸戦法規における、「戦時重罪人」の正当な扱いについては
ハッキリとは「よく分からない」ように見える…
まぼろし派は無罪論を支持して、大虐殺派は有罪論を支持してるようにしか見えないが
どちらかのバイアスで見てしまうと何れかの方が優勢という風に見てしまうと思う
ただ、アカデミックな場では
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html ここにもある通り(別に外務省と学会は関係ないが)
「三十万人説」は、否定される傾向にあるが
専門に扱う人間以外は
「あった」「三十万人説は嘘っぽい」「死者数は分からない」
てな認識が多いと思う
763 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:06:36 ID:z0iblHyw
>>758 俺は核心なる人物じゃないけど
「7万」という数字が具体的に出て来てるのはどこ?
栗原証言に基づくものだとすると、
>>751 ってことじゃないかな?
764 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:09:25 ID:z0iblHyw
>>761 どこが「妄想の典型」なのか具体的にお願いします
幕府山事件十七日については、真実がどうこうは捨て置くとして、少なくとも
捕虜の扱いに困った日本軍が、連行して殺害したとする説はあります
765 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 19:12:41 ID:Saot5tfv
>758 幕府山で処分した捕虜の数が1万三千五百。 同様に全体で処分された数が7万人。 追記に関係なく読めばそうなる。 処分した捕虜の数を世界中で唯一記録してある資料。 だから戦史室OBなどに狙われた。
766 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:13:11 ID:XHPMc8//
>>762 お前の世間がどう思ってるか多数派がどうだとか
もうは飽きた。
戦時法関連のこともよくわかってないんだろ?
なら偉そうに語るなっての。
>>764 自衛発砲説を覆す資料は一切だされてませんし
計画的殺害説はなんの根拠もありませんがなにか?
767 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:13:45 ID:Xg8gS2+P
>>760 >今はそれについての話はしてないよ、流れ見れば分かるだろうけど
流れは
>>761 が指摘したとおり陥落した南京の話。
>>762 便衣兵が戦時重罪人として扱われた証拠がない。
有罪論とか言ってる奴は前提を捏造している。
768 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:15:43 ID:Xg8gS2+P
幕府山の捕虜が殺害目的で連行されたという証拠は存在しない。 あるのは妄想だけ。 それにしても長文君は上から目線でデマが多すぎないかね。
769 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 19:16:29 ID:Saot5tfv
770 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:17:30 ID:Xg8gS2+P
>>769 お前も自分がどんなポジションになってるのかそろそろ自覚しろよw
771 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:22:21 ID:z0iblHyw
>>766 「南京大虐殺は一般的に認められてない」
と言う主張に反論はあるが
近代史研究の観点で、マジョリティだのマイノリティだのは関係ない
戦時国際法論に関しては、(語弊を恐れず用いるが)科学的に扱う事ができないと思ってるだけ
> 自衛発砲説を覆す資料は一切だされてませんし
> 計画的殺害説はなんの根拠もありませんがなにか?
逆に聞きますが「自衛発砲説」とはどんな事件で
具体的に例示できる史料には何がありますか?
772 :
(☆・∀・☆)キラキラ☆彡 :2008/02/14(木) 19:27:40 ID:6b5baNRx
三バカ+白痴とアルツハイマーで、馬鹿コテ五人衆勢揃いwww
773 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:31:00 ID:XHPMc8//
>>771 >近代史研究の観点で、マジョリティだのマイノリティだのは関係ない
その癖世間でどうたらこうたら
アカデミズムがどうたらこうたら
うるさいがのおw
>戦時国際法論に関しては、(語弊を恐れず用いるが)
科学的に扱う事ができないと思ってるだけ
意味がわかりません。
>逆に聞きますが「自衛発砲説」とはどんな事件で
>具体的に例示できる史料には何がありますか
もうすでに戦史叢書等が資料として過去あがってたが。
君には見えないのか?
まあほかにも
『・・・・・・・・
一部で捕虜が騒ぎ出し、威嚇射撃のため、空へ向けて発砲した。
その一発が万波を呼び、さらに騒動を大きくしてしまう形になったのです。
結局、仲間が6人も死んでしまっているんですよ。
あれは偶発であり、最初から計画的に皆殺しにする気なら、銃座をつくっておき、
兵も小銃をかまえて配置し、あのように仲間が死ぬヘマはしません。
・・・・・・・・』
(阿部輝郎著『南京の氷雨』)
歩兵六十五連隊の連隊砲・小隊長の平林貞治中尉氏の発言な
774 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:31:44 ID:z0iblHyw
>>767 一般論の話をしてるのか、安全区掃討作戦についての話をしてるのか
幕府山事件のどの部分について、話をしてるつもりなのか
それを明確にすべきだと思ってる、違うケースについて話あってるのに
それに気付かなきゃ、そりゃ混乱する
状況をよく飲み込めてないみたいですが
> 便衣兵が戦時重罪人として扱われた証拠がない。
> 有罪論とか言ってる奴は前提を捏造している。
これは、戦時国際法論に関する議論に関して
誤解して(有罪論者の仮説を捏造)してます
吉田裕氏らは立作太郎氏、信夫淳平氏らの戦時国際法論を根拠に
安全区掃討作戦の便衣隊は、戦時重罪人として扱うべきであり
無裁判により処刑を日本側が行なう事は、当時の戦時国際法における慣習として問題があった
としてる、一方ハーグ陸戦法規に違反してる、交戦資格の無い兵士は
ハーグ条約において捕虜と扱われるとは明記されていないので、無裁判で処刑して良い
ってのが無罪論者の一部の説にある、むしろ吉田説はそれらに対する反論
それ以外もちゃんと吉田裕氏らと同等のレベルで論争をしてる人も居るようには居るらしいが
775 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 19:36:22 ID:Saot5tfv
以前から話しているように親父の資料は整理したら 客観性を担保した上で全て中国に寄贈する予定です。 原爆資料館のように加害国民には想像できないことでも 実際には有ったことなんだと理解してもらえればいいだけだから。 今の日本人に教育することは難しいと思います。
>>吉田裕
こいつがトンデモだからなぁ
1.安全区が防守地域であること。
2.事実が立証できていない無裁判を前提としていること。
なにしろ
>>7 の批判に誰も答えられない。
777 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:44:14 ID:Xg8gS2+P
>>774 誤解しているのは君。
>安全区掃討作戦の便衣隊は、戦時重罪人として扱うべきであり
「扱うべき」と「実際にあつかった」には越えられない壁がある。
そもそもどこに「処刑した」という証拠があるのか。
アレは全部戦闘。
偉そうなこといって肯定派の主張鵜呑みにしてるじゃないか。
778 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:46:51 ID:z0iblHyw
>>765 もしかして、それは「南京戦史資料集」にあるような栗原証言の事?
ちょっと、引用が長くなるけど
> これは「虐殺」ではなく「戦闘」として行なったもので、
> その時は「戦友の仇討ち」という気持ちであり、
> 我が方も九名が戦死した。
> 殺したなかに一般人は一人もいない。
> 当時日本軍の戦果は私たちの【一三五〇〇を含めて七万】といわれていたが、
> 現在中国で言うような三〇万、四〇万などとても考えられない。
> 私たちも真実を言うから、真の日中友好のために、中国側も誇大な非難は止めてもらいたい。
栗原氏のスケッチ3より
> 我部隊は13500であったが
> 他部隊と併せて70000余と
> 言って居られた
南京アトロシティでの集団殺害は、十八日入場式以後も差すし
そもそも、ここでの栗原氏の証言は、前後の文脈から言って
十二月十七日時点での「戦果」を示してると考えるのが妥当
779 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:50:54 ID:XHPMc8//
>>778 散々既出の資料ひっぱてきて
核心相手に偉そうに語るなよw
780 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:54:33 ID:z0iblHyw
>>773 「科学的」としたのは、科学哲学の基礎も知らない人が居るかどうか分からなかったから
言い替えると、まともな論理的客観性を持った証明が行える、ということ
「例えば日本が南京で○○という行為をした」ってのは科学的に扱える
ただ「しかし、それは合法であった」というのは科学的に扱うものの対象外になる
客観的な正しさが証明できるものではないから
初歩的な「科学」の知識を知らずに、「客観的に正否を扱える」とするのを
「科学的」って言葉を使ったら、説明する方は簡単なんだが、科学的手続きに全く疎い人は意味不明になるとか
余計な誤解をされると思った
781 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:55:33 ID:z0iblHyw
>>778 できればこの「七万」にかんして
違う解釈が成り立てば、検証をお願いしたいと思ったのだが…
782 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 19:58:06 ID:Xg8gS2+P
>>780 ようするに法理論は勘弁してくださいといってるのか?
783 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:04:54 ID:Xg8gS2+P
便衣兵を「処刑した」論理的客観的証明はまだ?
784 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:08:07 ID:z0iblHyw
>>782 まあそれもあるけど、それは科学的な近代史研究じゃないから
興味がないというのが本音、あくまで個人のね
ここでも何度か話題に挙がるけど、南京大虐殺論争では、主に
1,南京アトロシティはあった、なかった
2,南京アトロシティは責任問題において違法か合法か
に分かれて、2の方は科学的手続きを用いた
客観的な「答え」が元々存在してない
785 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:10:47 ID:Xg8gS2+P
>>784 あんた、2がはっきりしなければ1があったかどうか語れないじゃないか。
どうするんだ、それw
786 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:11:30 ID:XHPMc8//
いいから科学的な近代史研究とやらをここで 披露してくださいよ。
>>778 どんな正確な資料を出しても核心は
「自分の親父の証言 or(核心が補足した)資料のほうが正しい」
と言い張るだけだから無駄w
>親父の資料は整理したら客観性を担保した上で全て中国に寄贈する予定です 客観性を担保したいなら情報統制下の独裁国家じゃなくて第三国に寄贈しろよw
789 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:25:15 ID:z0iblHyw
>>773 分かりました。
「自衛発砲説」の話をしていると、両角手記のような自衛発砲なのか
栗原証言のような自衛発砲だったのか、すり替わったり、すり替える人が居るものでね
簡単にまとめると「戦史叢書」(「郷土部隊戦記」「ふくしま戦争と人間」)に載ってるような事が
あったとするのが「自衛発砲説」、ではそれを裏付ける証言史料はというと
「両角手記」になる、しかし「両角手記」の内容を覆す、栗原証言が出て来た
後に「栗原証言」と同じ内容とされた「平林証言」や、多数の証言史料が発見されるが
「両角手記」を裏付ける史料が次々と発見された、とされることはない
阿部輝郎氏らの研究でも、段々真相が明らかになっていった
端的に表現すると「戦史叢書」の該当部分に関する、資料価値は否定的に見られている
そこで、意図的かどうかは不明だが、栗原証言(並びに平林証言)と両角手記に
矛盾はないと強弁しだしたのが、田中正明氏らの一部まぼろし派
多分、引用部はそういう事だと思う、違ってたらスマン
790 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:27:19 ID:XHPMc8//
元々客観性・信憑性に乏しい栗原証言 ↓ 核心によりさらに客観性・信憑性のない資料へ ↓ 中共により(ry
791 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:30:18 ID:z0iblHyw
>>785 そのはずなのに、論争になってるのをしょっちゅう見掛けますが…
>>786 そういうのが「科学的」という言葉を、使うのを恐れた理由
別にこれは俺の仮説じゃなくて、全ての近代史研究における
史実の証明は「科学的証明手続き」に乗っ取ってる
科学に定義が存在するのも知らず、ビーカー並べたりするのが
科学だと思ってる人は少なからず居るんじゃなかろうか?と心配したが、案の定居た
確か、科学哲学については高校で習ってると思うから
一度教科書を読み返してみると良いんじゃないかな?
792 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:30:21 ID:Xg8gS2+P
「科学的」といえば、中国は中国の言うトコの被害者の「炭素測定」拒否ってるよね。
794 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:33:45 ID:Xg8gS2+P
>>791 >そのはずなのに、論争になってるのをしょっちゅう見掛けますが…
なに言ってんだよw
2を避けて1だけ語れないだろw
違法なら虐殺だが適法なら虐殺じゃない。
795 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:34:18 ID:XHPMc8//
>>791 だからはやく科学的証明手続きによって
南京大虐殺を証明してくださいw
796 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:38:13 ID:Xg8gS2+P
科学的証明手続きをするのなら事実関係をきちんと把握しろよ。
797 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:40:19 ID:Xg8gS2+P
>>789 >「両角手記」を裏付ける史料が次々と発見された、とされることはない
>阿部輝郎氏らの研究でも、段々真相が明らかになっていった
あんた、ぜんぜん資料読んでないだろ。南京の氷雨とか。
なんですぐばれる嘘をつく。
>>791 科学的証明手続きによって >728を説明してくれ
>728
>ちなみに栗原証言(核心の主張)の内容はコレ
>↓
>出発は午後1番+到着まで3時間+到着して3時間+一斉射撃1時間
>=17時(日没)までに完了
>
>物理法則に真正面から喧嘩を売っていますw
799 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 20:56:48 ID:z0iblHyw
>>792 そのサイトなんで両角手記を抜粋しないで
資料価値の薄いものを集めてるんでしょうね?
憶測になりますが、栗原証言と両角手記の原文を比較すると
全く異なるのを隠したいからじゃないでしょうか?
両角手記
> 軽舟艇に二、三百人の俘虜を乗せて、長江の中流まで行ったところ、
> 前岸に警備しておった支那兵が、日本軍の渡河攻撃とばかりに発砲したので、
> 舟の舵を預かる支那の土民、キモをつぶして江上を右往左往、次第に押し流されるという状況。
> ところが、北岸に集結していた俘虜は、この銃声を、日本軍が自分たちを江上に引き出して銃殺する銃声であると即断し、
> 静寂は破れて、たちまち混乱の巷となったのだ。
> 二千人ほどのものが一時に猛り立ち、死にもの狂いで逃げまどうので如何ともしがたく、
> 我が軍もやむなく銃火をもってこれが制止につとめても暗夜のこととて、大部分は陸地方面に逃亡、
> 一部は揚子江に飛び込み、我が銃火により倒れたる者は、翌朝私も見たのだが、僅少の数に止まっていた。すべて、これで終わりである。
栗原証言
> 二時間くらいかかり、数キロ歩いた辺りで左手の川と道との間にやや低い平地があり、捕虜がすでに集められていた。
> 周囲には警戒の機関銃が据えられてあり、川には舟も二、三隻見えた。
> うす暗くなったころ、突然集団の一角で「××少尉がやられた!」という声があがり、すぐ機関銃の射撃が始まった。
> 銃弾から逃れようとする捕虜たちは中央に人柱となっては崩れ、なっては崩れ落ちた。
> その後、火をつけて熱さで動き出す生存者を銃剣でとどめをさし、朝三時ころまでの作業にクタクタに疲れて隊に帰った。
> 死体は翌日他の隊の兵も加わり、楊柳の枝で引きずって全部川に流した。
捕虜の数が十倍近く違うのを考慮しなくても、引用してない前後の状況含め、全然違うように見えるのですが
悪意のある否定論者の誰かが「どうせ一次史料なんか確認しないだろう」と高を括って
読者を舐めてたようにも見える…
偕行社の両角手記に関する見解
> 『手記』は明らかに戦後書かれたもので(原本は阿部氏所蔵)、幕府山事件を意識しており、
> 他の一次資料に裏付けされないと、参考資料としての価値しかない。
800 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:01:07 ID:z0iblHyw
初歩の科学哲学で論理的証明手続きって高校で習うと思ったが みんな習ってないの? さっきから科学的ってのは、○○の法則とかを使う みたいな一番、間違った誤解をしてる人が居るみたいだが
801 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:05:35 ID:Xg8gS2+P
>>799 何がぜんぜん違うように見えるのかさっぱりわからん。
栗原氏が両角氏ほど状況を把握してなかっただけだろう。
偕行社が両角手記を参考資料としての価値しかないとしても自衛発砲説を否定したことにはならないって
わかるよな?
自衛発砲説が両角手記に依存してるとなんで思い込んでるのか不思議だよw
802 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:08:10 ID:z0iblHyw
>>798 これ元々だれが引用したのか知らんが
栗原証言にこんな事書いてないぞ、捏造だよそれ
引用部はほぼ全箇所、実際の栗原証言と違っている…
それどこからの引用?
803 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:10:27 ID:Xg8gS2+P
804 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:13:29 ID:XHPMc8//
>>799 >>789 >「両角手記」を裏付ける史料が次々と発見された、とされることはない
>阿部輝郎氏らの研究でも、段々真相が明らかになっていった
そのHPで紹介してるのは
阿部輝郎氏の研究資料なんだが。
第一そのHPは両角氏の手記が絶対的に正しいなどとは主張してない。
もうダメだなこりゃ
なにが科学的なんだかw
805 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:15:22 ID:Xg8gS2+P
806 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:24:01 ID:z0iblHyw
>>801 元々の捕虜の数が全然違う
該当すると思われる船も、栗原氏はちゃんと見てるが
「船は遠ざけて」とあるので、捕虜を乗せてたらフツー気付くだろう
大体が栗原氏は、戦闘が起こってるのに、気付いてない事になる
それに発砲音も聞こえなかったし、船のなかにも人が居なかったと勘違いしたことになる
その上捕虜に火をつけたり、銃剣で生存者を刺したりしてる
後、ここでは割愛したが栗原証言では遺体の処理に他の隊も呼んで
二十日くらいまで掛かったとしてる
> 我が銃火により倒れたる者は、翌朝私も見たのだが、僅少の数に止まっていた。
後は、戦闘があったのなら栗原氏は後から知ってるはず
両角手記にあったことを偶然、栗原氏には見えず
その後、報告も偽の話が栗原氏に聞かされたんだろうか?
どう考えても一致してるとは思えないんだが…
>>803 誰?本多勝一氏とか?
807 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:31:03 ID:XHPMc8//
「阿部輝郎氏らの研究」に頼るなら栗原証言こそが
否定されるんだけどな。
ま、資料全然みてなさそうなID:z0iblHywには土台わからないだろうけど
>>802 過去ログ探れ
んなこともわからんようじゃ科学的証明はできないぞw
808 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:33:20 ID:Xg8gS2+P
>>806 あー、じゃ栗原証言がおかしいんじゃないの。
捕虜の数なんかそれぞれの目測だろう。
船に人が乗っているかどうか言及がなく、両角氏と同じ船を言っているのか不明。
栗原氏は「戦闘として行ったもの」といってるし
大して大きな違いとはいえない。
でも栗原氏の言ってることは客観的におかしいよな?
809 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:40:00 ID:z0iblHyw
>>808 栗原氏は
「虐殺」ではなく「戦闘」として行なった
と言ってるだけで、「戦闘があった」とは言ってない
発言が表に出た経緯についても
ほとんど「戦史叢書」を栗原氏が否定するため
と言ってしまって良いと思う、全然主張が違うんだよ
確かに栗原証言はおかしい点が多い
ただ、それは他にある目撃史料との比較で、史料批判を行なえば良いんであって
オール・オア・ナッシングで考える必要はない
両角手記も偕行社が指摘するように、十七日の部分こそ問題あると思うが
俺は、その前にある火災の記述は検証して良いんじゃないかと思う
810 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:41:02 ID:8PiuR55S
>>806 大佐と伍長で知っている情報に違いがあることを驚くやつがいることに驚くわ。
栗原氏の証言は「(栗原氏の司会に移った船は)数隻」、ホンカツの作文だとなぜか「数隻しか船がないということを栗原氏は知っていた」事になっているが、
全然意味が違うぞ。
>>808 それはおまえがホンカツや核心の言うことを真に受けすぎなだけ。
ってのはちょっと言いすぎではあるが、栗原氏は伍長に過ぎない。それも後方にいた、全体を把握できる可能性があると思う方がどうかしている。
>>810 後方に居たかどうかは不明だが…
そもそも戦闘が行なわれたのを知らなかったとするのは強引すぎる
平林証言と栗原証言のコンセンサスが確認され
その後南京事件調査研究会の収集した史料でも
(「証言二〇〇+陣中日記二四冊+証言テープ一〇本」が存在するらしい…公開しろよ)
栗原証言の裏付けや批判になるものはあったようだが
両角手記にある戦闘の目撃はないとされてる
関連書籍も新しくなればなるほど、幕府山事件十七日について
栗原証言的な状況とする仮説が支持されるようになっている
812 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:51:55 ID:Xg8gS2+P
>>809 栗原証言がおかしいのならそれを捨てればいいだけ。
両角氏と違うというか他の全員と違うだろw
肝心なのは自衛発砲かどうかだ。
捕虜が暴れたことを原因とする証言は複数ある。
そして殺害目的で連行したことを示す証拠は存在しない。
これで充分だろ。
813 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:53:33 ID:j4NyquvC
>>802 ここのバカが勝手に創作したのであろう。
814 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/14(木) 21:55:04 ID:Saot5tfv
阿部輝郎が板倉由明や平林貞治の知り合いで、お互いに捏造家である ことは板倉氏からの親父宛の手紙で判明している。 魚雷営で7千人、幕府山で13500人処分している65連隊関係者が 真実などいえるはずがない。 平林は元将校、森松俊夫と同じ終戦時少佐。 阿部の著作の証言者は状況を見て、どちらか二箇所の偽造証言。 そして偽造証言者が実は虐殺実行者、虐殺指示者という構造になっている。
815 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:55:15 ID:XHPMc8//
>>809 なんだそりゃ???
戦闘として行ったといってるのに戦闘がない???
戦果ともいってるのに???w
>>811 平林氏証言
「十七日夜の事件はね、連行した捕虜を一万以上という人もいるが、実際にはそんなにいない。四千か五千か、そのぐらいが実数ですよ」
「油をつけて焼いたとされますが、そんなに大量の油を前もって準備するとなると、駄馬隊を大量動員して運んでおかなければならず、実際、そんなゆとりなんかありませんでしたよ」
どこにコンセンサスがあるのやらw
816 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:55:45 ID:8PiuR55S
>>811 ホンカツの作文ですら、捕虜が暴れた跡で発砲命令が出たことは否定できていない。
栗原証言は少なくとも、自衛発砲側の証言。
817 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 21:55:52 ID:Xg8gS2+P
>>811 「南京事件調査研究会」が調査したんじゃ公平性に欠けるだろう。
どんな団体か知ってるのか?
阿部輝郎氏はどうしたんだ。
鈴木明氏は?
自衛発砲を裏付ける証言はどうするんだ。
あんた、本当に客観性を重視してるの?
818 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:01:23 ID:XHPMc8//
ほら、やっぱ核心が否定しちゃいましたよw
>平林証言と栗原証言のコンセンサス
>>814 >65連隊関係者
あんたの親父も(ry
>>815 だからさ「比喩」ってしってる?
栗原氏は捕虜を連行して、殺害したのは
自分たちにとっては「戦友の仇」という気持ちで
「虐殺」ではなく「戦闘」として行なった、ということ
本当に戦闘があったなら、そういう風には書かない
戦闘があったと事実を書けば良いんだから
それに栗原証言が全面的に正しいとは誰もしてないぞ
他史料からのコンセンサスが取れてるか
どこに矛盾があるかを調べて、実際はどうだったかの仮説を建てるべき
>>816 だから、やっとそこにたどり着けるんだが
「自衛発砲説」は否定された
というと「戦史叢書」ならびに「両角手記」を中心とした説が
否定されたと言う意味であって
栗原証言にあるような、連行した捕虜が反抗したので発砲をした
これは自衛に当たる、というのは諸説分かれる
十七日の事件で、日本側に戦死者が出たのは否定のしようがないし
「栗原証言に基づく自衛発砲説」の展開も可能
栗原証言と両角手記における自衛発砲説を、同列に扱う人が居るんで
その二つは違うという説明をしたかった
>>817 前も話題に挙げたんだが、いくら南京事件調査研究会でも
一次史料の捏造なんてのはしないと思う
だから、できるだけ公開して欲しいと思うんだが
否定論者の人達は、名前以外全ていじってなくても
匿名なので価値がないとするらしいね…まあ、それはその人の個人的意見だから良いんだけど
821 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:14:00 ID:Xg8gS2+P
>>819 >戦闘があったと事実を書けば良いんだから
はっきり言って伍長の認識なんかどうでもいいだろう。
自衛発砲説が否定されたとか与太こいていたのはあんたじゃないのか。
栗原証言が支持されている状況なんかないぞ。
阿部輝郎の著書から自衛発砲説が否定されてるとか適当なデマレンコしやがって
すこしは反省してるのか?
コテ付肯定派のほうがまだ首尾一貫してるぞ。
822 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:15:48 ID:Xg8gS2+P
>>820 南京事件調査研究会には捏造したことのある奴しかいない。
君の認識不足。
823 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:19:08 ID:XHPMc8//
>>819 これは「虐殺」ではなく「戦闘」として行ったもので、
その時は戦友の仇討ちという気持ちであり、我が方も9名が「戦死」した。
どうみても戦闘としてます。
ありがとうございました。
しかし君は最初
>逆に聞きますが「自衛発砲説」とはどんな事件で
>具体的に例示できる史料には何がありますか?
とか聞いてたのになw
自衛発砲説に鞍替えですか?
824 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:19:42 ID:Xg8gS2+P
>>820 名前をいじくってあるのにそれ以外をいじくっていないとどうして判る?
おかしなことを言うな。
匿名の証言は歴史学では完全に価値がない。
阿部輝郎氏の研究により史料発掘や研究が盛んになり 自衛発砲説は否定的に扱われるようになった みたいに書いた事はあるかもしれんが 阿部輝郎の著書で自衛発砲説が否定されてたとか書いた憶えないし 俺には自衛発砲説は、根拠を失ってきてるようにしか見えない 栗原証言は実際、史料批判も含めて支持されてるし 栗原証言と同じ主張をしてる目撃史料を、栗原証言の主張 みたいに一纏めに表現する事はあったかもしれないが、それは比喩 そのマイナス、マイナスに考える 被害妄想をどうにかしてほしいのですが…
>>820 >否定論者の人達は、名前以外全ていじってなくても
>匿名なので価値がないとするらしいね
匿名証言だと
「名前以外すべていじってない事」を含め検証できないから価値がないと言ってるんじゃないの?
名前以外すべていじってないと断言できる根拠は何?
827 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:24:10 ID:Xg8gS2+P
>>825 言葉のニュアンスなんかどうでもいいよ。
阿部輝郎氏の著書では自衛発砲説はまったく「否定的」ではない。
自衛発砲説には複数の証言があり根拠たっぷり。
栗原証言だけが圧倒的に不自然なのにそんなものが支持されているような状況はない。
嘘つくなよ。
>>823 だから、どの「自衛発砲説」なのか?と聞いてるんだが
散々、その説明をしてるんだが…
> これは「虐殺」ではなく「戦闘」として行ったもので、
> その時は戦友の仇討ちという気持ちであり、我が方も9名が「戦死」した。
> どうみても戦闘としてます。
> ありがとうございました。
前後の文脈を見れば分かるが
これは「虐殺」として捕虜の殺害を行なったのではなく
「戦闘」という気持ちでやった
と言う意味、逆にこの一文から
対岸の中国兵と戦闘があったとする人が居たら想像力が豊か過ぎる
>>824 さすがの本多勝一氏も色々懲りたのか
編者によって手が加えられた部分は明確に分かるようになってる
これは別に南京事件の基本史料でも同じ、近代史の史料だとよくあることらしい
829 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:24:58 ID:8PiuR55S
>>819 ばかばかしいな。
「連行される途中に幌の反乱をうけた」状況での発砲は合法だ。議論の余地はない。
だから栗原証言は誰がなんと言おうと「自衛発砲説の根拠」にしかならない。
これを否定した所で捕虜虐殺論の証拠にはならない。
>>820 一次資料の捏造をしないって甘いwというより、現に証言の捏造をしているじゃないか。
ホンカツの作文によると、栗原氏は「発砲前にいかにも世間話風に、捕虜が暴動を起こしたと聞いた」事になっているんだぞ。
あり得ないんだ、ホンカツが捏造したがっている「日本軍が捕虜を殺そうと思っていた」のなら自衛発砲説以上にあり得ない。
>>802 栗原氏の息子で
「自分が親父から聞いた話が一番正しい!」
と主張している人物が次のように発言しています。
思考錯誤
ttp://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2596;id=sikousakugo [2604]Re(5):捏造原稿のコピーについ...
核心 - 06/6/9(金) 17:16 -
(ここは思いっきり捏造されている部分です。捕虜に食べさせた食料は捕虜の投降
した砲台で保管していた食料をです。『実際の捕虜の数は4千から6千ぐらい』なん
てことも聞いてません。父はこのような曖昧なものの言い方が出来る人ではありま
せんから父を知る人には奇異に感じる内容です。『2・3時間』もつじつまあわせの
表現です。『暴動がおきた』ではありません。必死になった捕虜の一人が紐をほど
き将校の刀を抜いて襲い掛かったという話です。事前に「なにかあったら一斉に撃
て」と言われていて、その時をキッカケに一斉射撃、水平撃ちが三方から始まった
のです。日本側に死者はいません。事前に機銃(?)を隠しておいて捕虜から見え
ないようにしていて一斉射撃をしたと言ってます。
父は『虐殺』と言わず「処分」といいますが具体的事実は同じです。)
[2624]Re(7):捏造原稿のコピーについ...
核心 - 06/6/12(月) 5:02 -
(水平撃ちの時間について以前父に確認した時に、本多氏への証言では1時間に
なっていますが、私が疑問に思い「1時間では少ないのではないか?」と聞いた時
に「2時間か3時間か、いずれにしろ人柱が何回か出来て立っている人がいなくな
るほど撃ち続けたんだ」と言ってましたから。)
831 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:27:59 ID:XHPMc8//
>>828 戦死とか戦果とかいってるんだから
君の解釈のがおかしいっつの
>その時は戦友の仇討ちという気持ちであり
それで戦闘を行った、ということとは全然矛盾してないが?
832 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:28:31 ID:Xg8gS2+P
>>828 >編者によって手が加えられた部分は明確に分かるようになってる
そんなこと匿名なら検証できないだろう。
客観性が聞いて呆れる。
>>830 つづき
[2646]Re(9):捏造原稿のコピーについ...
核心 - 06/6/23(金) 14:38 -
私はここ数年、自分で疑問に思うことを直接確認しています。
捕虜の数字の13500人についても確認したときに非常に強い調子で
「数えた。」
と断定的な回答を得ました。
私の受けた感じでは捕虜を出発するときに「数えた」と受け取ったのですが。
捕虜を数えもせずに「処分」することの方が不自然かと考えていたのですが。
核心の主張を全面的に受け入れると>728の結論になるのだが?
>728
>ちなみに栗原証言(核心の主張)の内容はコレ
>↓
>出発は午後1番+到着まで3時間+到着して3時間+一斉射撃1時間
>=17時(日没)までに完了
>
>物理法則に真正面から喧嘩を売っていますw
>>824 とかぶった
ちょっとその点に関することでチャンネル桜の潮匡人氏が書いてたことを引用
松岡環氏の右翼が脅すからという理由での匿名本に関して、
<実名で記載の承諾もいただいたが、南京大虐殺の事実を語ろうとすれば、卑劣な脅迫を
受ける日本の現状である。私達は、誠意を持って証言してくださった元日本兵の安全を
守るために、不本意ながら仮名で通すことに決定した>
この手法が許されるなら、どんな「証言」でも書くことができよう。
「証拠写真」なら捏造と検証できる余地もあるが、仮名の「証言」では
反証のしようがない。「科学的身分を与えうるか否かの判断基準は、その反証可能性である」
(ポパー「推測と反駁」法政大学出版局)。
潮匡人「別冊正論Extra08」p39
>>826 ちゃんと「名前は変えてます」ってあるんなら
編集時、どこをいじったか分かるようになってりゃいいじゃん
捏造の可能性を考えなきゃいけないなら
もう匿名だからとかそういう問題じゃないし
>>827 だから阿部輝郎氏の著書で自衛発砲説が否定された
とか書いた記憶はないし、書いてたら勘違いだからスイマセンて世界
偕行社でも「栗原証言」は考察され、どの部分に問題があるとかを含め支持されてる
新しい史料、研究でも栗原証言の自衛発砲説を支持するようなのはあるかもしれんが
両角手記に肯定的な史料はほとんどないはず、もし大量にあるとしたら俺が調べてる過程で
偶然両角手記に肯定的な資料だけ避けてる事になる
なるべく最近のもので、両角手記を全肯定的に扱ってる資料があれば教えてください
836 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:31:42 ID:Xg8gS2+P
伍長が戦闘と認識していたかどうかなんてどうでもいいんだよ。 それこそ科学的検証とかけ離れたものだろう。 ようは客観的に戦闘だったかどうかだ。 捕虜の反抗に応戦したのならどこから見ても戦闘。
>>834 訂正 一文が抜けた
<実名で記載の承諾もいただいたが、南京大虐殺の事実を語ろうとすれば、卑劣な脅迫を
受ける日本の現状である。私達は、誠意を持って証言してくださった元日本兵の安全を
守るために、不本意ながら仮名で通すことに決定した>
この手法が許されるなら、どんな「証言」でも書くことができよう。
「証拠写真」なら捏造と検証できる余地もあるが、仮名の「証言」では
反証のしようがない。まさに反証不可能な非科学的論法である。
学術的な価値は微塵もないい。
「科学的身分を与えうるか否かの判断基準は、その反証可能性である」
(ポパー「推測と反駁」法政大学出版局)。
潮匡人「別冊正論Extra08」p39
838 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:34:52 ID:8PiuR55S
>>835 だからな、「どこをいじったか分かるようになっている」というのを保証するのは何だ?
現実に証言を捏造し、都合の良い発言ですら確認を取らないホンカツの「人としての正直さ」か?
839 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:36:10 ID:Xg8gS2+P
>>835 >編集時、どこをいじったか分かるようになってりゃいいじゃん
だから本当にどこをいじったのか匿名じゃ検証できないだろう。
捏造云々を考慮しなくても検証できなきゃ資料としての価値がないんだよ。
あんた、最初自衛発砲説は覆されたとか否定されたとか書いてただろ。
言ってること180度違うだろ。
両角手記と栗原証言の勝負じゃないんだよw
「匿名だから価値がない」
>>820 ではなく、
「反証不可能な非科学的論法であるから価値が無い」
>>837 といってる違いがわからないかな
841 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:38:02 ID:8PiuR55S
追加、というか言い方変えよう。 われわれは、「どこをいじったか分かるようにしている」という以外の箇所をいじっているという疑いを抱いている。 そして、その疑いを晴らすのは元の資料を公開するだけでできるにもかかわらず、ホンカツたちは断固としてそれを拒む。 極端な話、名前を隠したいだけなら表紙だけ白紙でも貼って、現物を見せコピーを取るのは良いが現物は渡さない。という態度を取ればいい。
>>841 それに近いことは一応やってるけどね
確かにやるなら、そういう風に徹底して欲しい気もする
843 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:42:42 ID:XHPMc8//
なんか支持され始めてきたとか語ってるが(騙ってる?)
(どう考えても栗原証言による捕虜数は物理的にもあやしいというのが
このスレの結論なんだが)
やっぱ多数であるとか少数であるとか気にしてんジャン
>>771 >近代史研究の観点で、マジョリティだのマイノリティだのは関係ない
矛盾しまくり
844 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:45:07 ID:8PiuR55S
>>842 近い事って何?言っておくけど、「コピーしたものを渡す」のは駄目だぞ。
845 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/14(木) 22:52:36 ID:DQfS1Kzz
>>765 ありがとうございます。
(まあ戦果であっても1・2万の差でしょうが)
こちらのスレは流れるのが早いのでできれば「非常識」69次資料のほうに書き込んでほしいのですが
核心さんの親父さんは13500人の幕府山での虐殺にも参加しているのですか?
あと参加しているのなら多少なりとも捕虜に民間人は含まれていたのですか?
846 :
日出づる処の名無し :2008/02/14(木) 22:53:45 ID:Xg8gS2+P
多少の違いはあれど自衛発砲という点で共通する複数の証言の存在に対し ホンカツ仲良し研究会が「俺は探したけどそんな証言見なかった」といっても それじゃ自衛発砲を否定していることにならん。 つーか、反論として意味がない。 くだらない印象操作に過ぎないよな。
数十万以下説は否定派だとヨタかましてるバカが、核心に媚売ってる件w
「科学的」がどうの言っていた人(
>>780 )が
「非科学的な論法」を支持するってどういうことなんだろうね
科学哲学って言ってみたかっただけじゃ?
ちゅうか、二三日ほどの、精々五六キロ程度の範囲の、一個大隊程度が参加した「事件」の当事者が二百人もいて、その外にも多数の 資料があるんだから、分隊単位で軍行動は再現できるだろう?ガダルカナルやニューギニア、北部フィリピン、硫黄島じゃあるまいし、 栗原氏と同じ分隊所属だって割合から言えば何人もいるはずだ。伍長程度の言うなら最下層に近い階級なら勝手な行動もできん。 憲兵伍長なら別だが。 もう四半世紀はやっているんだから、氏の所属部隊がどう行動して、何が見えて何が知り得ないか程度の事ぐらい判ってるだろう。 それを示して整合性を論じれば済むことだ。
>>830 「捕虜が紐をほどき将校の刀を抜いて襲いかかった」
定員でも連隊全体で70人しかいない将校が、捕虜が襲いかかれる範囲にいたって?
しかもその将校を巻き込んで一斉射撃・水平撃ちで日本側の死者なし?
……軍刀奪われた将校ってアレか、例のコピペの無敵日本軍。
852 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 01:44:17 ID:R4isQyW+
すいません きょうもまた白丁で遊んでしまいますた・・・
853 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 01:50:04 ID:4y21o+7I
やまんばとほたるってやっぱり・・・。 恥ずかしい人なんですね。
一心同体ウリナラマンw
>>851 史料を総合して推理(あくまで推理です)すると十七日に関しては、不明数(数千人)の捕虜を現場まで連行した
山田支隊は「こっそり捕虜を始末する」つもりだったため、捕虜は連行達は自身の連行理由を理解してなかった
全ての捕虜の連行は終わったが、現場で一時的な混乱状態が起こっていた
江岸に船を渡そうとしたのに気付いた何人かの捕虜が既に退路を断たれたと思ったのか
たまたま(と解釈する他ない)近くにいた少尉かその部下を闇に紛れて襲い軍刀を奪い、反乱を起こした
その反乱を起こした捕虜はその場で銃殺され、それが合図になり機関銃による銃撃が始まった
両角手記でも謎なのが、一連の行動が何故か夜間に行なわれている
両角手記にある通りの釈放があったと考えるなら、夜間なので渡河攻撃と勘違いされる危険性は十分にあった
(そもそも両角手記に順って釈放があったとするなら、船の数が少なすぎるのだが)
現在定説とされてる捕虜連行も、夜間に捕虜を一箇所に集め機関銃で一掃してる
いくら強い照明を灯しても友軍の誤射の可能性があるだろう(ここで戦死者が居た可能性も否定できない)
これに関しては山田メモ、上村日誌を見るに、捕虜の殺害を夜のうちにこっそりやってしまおう
というような推測が成り立つらしい(当時の日本軍の状況を加味せにゃいかんので決めつけはできんが)
>>855 推測が成り立つらしい…
推測は何でも成り立つでしょう、推測、なんだから
857 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 14:09:01 ID:s0MTnX1U
捕虜?の半分が民間人ってのが理解できないんだが 何故戦場にそんな大量の民間人が居たんだ?
>>855 70年前の南京にどのような「屋外で使用できる強い照明」があったのでしょうか?w
つーか夜間に自軍の10倍の捕虜を護送って 作戦立てた奴がそこにいるなら自殺志願者だよなw
860 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 15:00:45 ID:6Df4wPFp
福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年) 日本の不幸は中国と朝鮮だ。 この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、 もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。 情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、 過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。 国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。 「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。 日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。 ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。 この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。 悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。 私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
一万円札のデザインを変更してそのくだりを印刷しようぜ
862 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 16:18:00 ID:yv9m+8L8
夜陰にまぎれて釈放するならまだしも処刑の意図があってそれを夜間に行うのは疑問。 意味不明。
864 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 16:51:47 ID:yv9m+8L8
殺害という作業をカバーしきれないほどの人数相手に夜間にやるほど日本軍は馬鹿じゃないだろうJK。
>>863 夜間に処刑するってことは、処刑するのは悪だと知ってたってことだよな。
それなのに、栗原証言に曰く、戦果に入れてる。
悪なのか戦果なのかはっきりしろと。
>>865 栗原証言によると
「あたりが薄暗くなりかけたころ、一斉射撃の命令が出た」
ということらしいが?
捕虜の殺害は日没前なのでは?
今北産業w 入院している間に新スレがこんなにも流れているとはw 入院して知ったことは、体温計はきっちり41度くらいまで体温を測れることがよく理解できたって所かなw さて、結局、証明なるものがでてきたかどうか、今からログをさかのぼってみるw K-Kに対して「講和条約が結ばれるまで戦争状態なんて、誰も言っていませんが何か?w」 というネタを新スレではなそうと用意していたのだが、いまさら過ぎてw またぼちぼちやっていくので、よろしゅうに。 ちなみにざっと見た感じだが、核心さんとやらの親父さんの資料はどこで見られる?
「栗原利一」で、核心の改竄解説付きのサイトが開くw
ざっと資料を見てみたものの、あてになりそうなのは軍隊手帳くらい?
スケッチのほうは「戦中当時」の資料を出さないと意味がない。
…スケッチ帳は戦中の資料をまとめたもののようだが、その戦中の資料は?
肯定派否定派、どちらの学者にも公平に見せた上で、研究資料として日本に残しておくべきだな。
中国なんぞに提供しようものなら、都合の悪い部分は葬り去られるな、確実にw
ここに出ていない資料もぜひとも公開してもらいたいものだのう。
ま、資料は資料として「誰かが勝手に解釈し確定させるべきのものではない」のだから、
>>744 みたいに「勘違いだった」と勝手に解釈するのはいかがなものかとw
つか、「勘違い」がひとつでもあるのなら、ほかでも同様の勘違いがあると考えることができ、
親父さんの資料そのものの信憑性が疑われることになるんだがなぁw
870 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 19:19:38 ID:yv9m+8L8
>>867 >K-Kに対して「講和条約が結ばれるまで戦争状態なんて、誰も言っていませんが何か?w」
すまんがこれ、どういう話かかいつまんで教えてもらえるか?
まんどくさければ流してもらって結構だが。
>>870 >>常識69-888
>>まず、K−K曰く「平和条約を結ぶまで戦時中のような扱い」らしいw
>もうお忘れになってしまったようですが、以下の文章はあなたが提示したものですよ。
>昭和29年7月初版
>第六節 戦争の終了・平和条約 山下康雄論文
>また戦争關係の存在を前提として実施せられる戦時条約は平和条約締結ののちには実施せられないようになる。
>更にまた、平和条約に特別の規定がない限り、戦時関係を前提とする処罰権及び責任は消減する。たとえば、戦時においては間牒行為を罰することができる。
>戦争法規違反を罰することができる。しかし戦争経了後はかような行為を罰することはできない。これを赦冤(Amnesty)という。
>つまり、私が「言っている」のではなく、山下康雄(元・名古屋大学教授)が述べていることです。
偽スレの一部が残っていたので転載。
K−Kはどうやら日本語が読めないらしくw
私が提示した資料を読むだけなら「講和条約を結んだ時点で戦争は終了」と考えることは確かにできるが、
「講和条約を結ばなければ戦争中」とはどう考えても読めないw
「講和条約は戦争終了の十分条件」ではあっても「必要条件」ではないw
戦争終了は、たとえば講和条約以外にも政府がもはや機能しない状態とかあるわけで
ドイツなんかはまさに無政府状態で、講和条約を結ぶ代表者がいなかった。
それだけの話。
ま、一番の問題は、この程度の資料すらまともに日本語が読めずに「私がいったもの」と人に責任を擦り付けるあたり、
果たして資料を集めている者の理解力がこの程度でいいのだろうか? ということですよw
つか、確かK−Kに私は「民間人の虐殺は証明されているのかどうか?」という質問をしたはずなんだが…w
こういうことには答えようとしないのなw
872 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 19:46:23 ID:yv9m+8L8
>>871 手間をかけてすまなんだね。
あんたが正しい。
K−Kに限らず肯定派はまず最初に結論ありきで自分の都合のいいように 曲解するからなあ〜 K−Kも偽スレで 「崇善堂の10万人埋葬は農民の無料奉仕だった」 という説を言い出したときは笑ったw しかも自分のHPで 「崇善堂の埋葬で日当をもらった」 という証言を載せていたのはさらに笑ったw
874 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 21:30:21 ID:mDWtXQC7
>>865 前提がおかしいな。
「夜間に射殺は違法だと分かっているから」というのはその前提として、「殺すつもりであそこまで移送した」事を証明した後に主張するべき事。
875 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/15(金) 22:51:57 ID:gCU8OBvt
私が古い過去ログも掲載しているのは、その当時はそのように考えていた ということです。 まず、平成17年秋に韓国のMBCの取材があり、それが実名で出ることに したキッカケです。 私が実名を出さないと父が本多勝一氏に詳細に話した経緯が世に知られないと 考えたからです。 このところ大虐殺肯定派になるまで勉強を進めたのは平成18年のフランス メディアの取材がキッカケです。 人に聞かれたときにあまり見当違いの答えをしてもみっともないので。 結論から言うと南京大虐殺論争そのものが捏造勢力の仕掛けて偽計です。 だから阿羅健一氏などは「大虐殺は蒋介石のプロパガンダ」だ、といった 程度のことしか言えないのです。 そんな程度のことは昭和13年の日本人も誰だって知っていたことです。 阿羅健一氏、森松俊夫氏、原剛氏、板倉由明氏、阿部輝郎氏、平林貞治氏は みなさん、65連隊が魚雷営と幕府山で2万人を処分したことを最初から 知っているのです。 真実を知った上で史実派に喧嘩を売ってきたのです。 その片棒を担いできたのが秦郁彦氏です。 板倉氏は父の手紙の中で「私達も目的は南京を大虐殺から事件にすることだ 。」と明確に述べています。
876 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 23:00:47 ID:XGZwC/bh
解説者◆ayPjxbmM2c の珍論。 その@ 原爆投下の写真は残っているが南京では虐殺している写真なんか残っててない、 だから南京大虐殺はなかった。 通州事件も中国のチベット弾圧でも虐殺している写真なんか残っていない、 だから通州事件もチベット弾圧もなかったのかよ。 そのA 中国のいう三十万虐殺はなかった、だから南京大虐殺はなかった。 アウシュビッツは当初言われていたよりは被害者数は少なかったらしい。 広島原爆被害者も投下直後とその後遺症が原因で亡くなった人をいれると 被害者数がだいぶ変わってくる。 被害者数にブレがあると原爆もホロコーストもなかったのかよ。 そのB 便衣兵はみんな強盗殺人放火犯だ、なんの資料も証拠もないが、 俺様の説に間違いはない。俺様の説を否定できなければ南京大虐殺はなかった。 ・・・・・・・・・アホ・・・・・・・・
877 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/15(金) 23:04:12 ID:gCU8OBvt
親父のスケッチ帳とアルバムが某社で一部破壊され地図や写真が 盗難にあったことはみなさん、既にご存知でしょう。 私は某社が戦史室と深い取引関係にあることを知らずにCD−R化を 依頼してしまったのです。 最近わかったことは捕虜の処分の規模を書いた資料は親父のスケッチ帳 しか地球上に存在しない、ということです。 それが7万人という数です。 幕府山は13500人です。 それで森松俊夫氏に二度も嘘をつかれて、捏造の根の深さの気づいた のです。
>>876 それら珍論とやらが解説者が言ったことなのか、君が勝手に解釈しただけなのか確認したいから
解説者が発言したというログ貼って見て
879 :
日出づる処の名無し :2008/02/15(金) 23:22:22 ID:Mb69r+n9
>>876 ↑↑↑こいつよっぽど悔しかったんだろうな(笑)
ずっと粘着してたよな、凹凹にされてから
真面目に反論すると迷惑かけるかもしれんがするよ?
>>876 その@
原爆投下には数多くの証拠がある。
その上で写真などの映像資料も本物が存在している。
「南京大虐殺」には証拠となるようなものがほとんど無く、証拠としていた写真も偽物・捏造だった。
解説者氏どころか誰も「写真が無いからなかった」なんて言っていない。
そのA
そもそも「南京大虐殺」の定義を答えない肯定派が悪い。
だから一般に言われる「南京市内における無差別の30万虐殺」の否定にならざるをえない。
ホロコーストは「ユダヤ人絶滅計画」とするなら、事実存在しなかった。
そのB
レスを曲解した肯定派以外そんなことは言っていない。
肯定派は何で、「自分にとっての南京虐殺の定義」すら答えられないのか。 たとえその定義が否定派によって覆されても、何も困らないはずなのに。 求めているのが真実ならな。 もちろんその後に、定義した南京虐殺がどういった問題なのかも答えてもらいますよ。 綱紀厳粛たるべき無敵皇軍において非行を働いたものがゼロじゃないなんて大問題、っていうならそれはそれで良いけど、 他国の状況を無視して、日本軍の南京での行動だけを大騒ぎなんてのはおかしいからな。
882 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 01:54:42 ID:4KaJUYLq
【南京大虐殺の俺さま定義】 日本軍による捕虜の違法殺害事件で、人数はよくわかんないが1〜2万くらい? ただし幕府山事件が合法認定されてしまうと、人数は数千人ってことになってしまうので、一部の肯定派はとても困ってしまいます。 まあ、俺としては30人以上なら十分大虐殺だとおもってるので関係ないが。 (その根拠はバージニア大虐殺)
バージニア大虐殺って基本、バージニア(工)大・虐殺じゃね? 2ちゃんや嫌韓系ブログの煽り以外で使われるとこみたことないんだがw 中国人留学生による東京大・虐殺が発生するのも時間の問題だなw
殺人と一口に言っても大虐殺、虐殺、惨殺、絞殺、刺殺、…とあり、虐殺や惨殺は、殺人をどのように 感じるか、絞殺や刺殺は、殺人をどのように行うか、という方法を述べている。 生きている蟹を買って来てぐらぐらと煮立ったお湯に放り込むのを虐殺とは言わないけれど、殺される蟹 にとっては、これは大虐殺だ、と思っても不思議ではない。この場合の大は単なる数ではない。殺される 蟹にとって一生の一大事だから大虐殺なわけだ。 要するに殺し方をどう感じるか、というのは、殺す側と殺される側、無関係な視点の側、などで変わってくる わけだ。 それに対して、刺殺や絞殺という言葉には感情の入り込む余地はないから、客観的な表現と言える。 我々は南京大虐殺、という言葉を使っているけれど、これは上で見たように感情が含まれる。東京裁判の 是非も俎上に乗せて議論しているわけで、ここではまだ結論が出ているわけではない。 つまり、南京大虐殺、という言葉は、結論が出ていないにもかかわらず、ある感情をあたかも是認する かのような、好ましくない表現であるわけで、事実を客観的に洞察したい立場としては、「南京事件」、 殺人の意を含めたいとき、殺人を話題にしたいときは「南京殺人事件」というように、客観的な表現を する態度が求められるだろう。
886 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 09:31:02 ID:4KaJUYLq
南京大虐殺における虐殺の定義は、組織性と違法性。 事故や個人犯罪ではなく、日本軍による組織的な違法殺害。 これが南京大虐殺における虐殺の定義だ。
>>885 中国では大【虐】殺とは言わんのだよ、大【屠】殺という。
略さないでいうと 【大屠城殺】 という中国古来からある虐殺方法のことをさす。
888 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 09:47:05 ID:4KaJUYLq
屠殺とアトローシティはちょっと違う。
否定派に「否定派が納得する証明の方法を具体的に説明してくれ。検証された証拠って何 だ?何を示せば虐殺の証明になるんだ?通州事件の証明をして具体的に説明してくれ」 と言うと否定派はあっさり全滅してしまうので絶対に言っては駄目です。 彼らは虐殺があったことを示す資料や証言に対して「それは検証されていないから嘘だ!」 と延々と繰り返し言うだけです。そして彼らが求める「検証された証拠」とは具体的に何か を絶対に言いません。だから、こちらが何をだしても「それは検証された証拠とは認めない」 と言えば済むわけであります。こうしてアホな議論が延々と続くわけです。
890 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 10:01:33 ID:4KaJUYLq
最初から検証された証拠なんてあるはずはない。 まずは証拠を出して、それを検証するのが順序だと思う。 俺的には中島日記とか、将校クラスの陣中日記は証拠として十分通用すると考えているが、匿名証言はちょっと無理と思うな。
891 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 10:10:51 ID:KAGJ5r9J
>>889 > と延々と繰り返し言うだけです。そして彼らが求める「検証された証拠」とは具体的に何か
> を絶対に言いません。だから、こちらが何をだしても「それは検証された証拠とは認めない」
> と言えば済むわけであります。こうしてアホな議論が延々と続くわけです。
>
>
肯定派が、一度でも物理法則にかなう資料を出したことがあったかな?
因に、物理法則に照らして検証するのが、最も確実で簡単な方法なんだが。
しかも、第三者にもわかりやすいというおまけまでついてくる。
南京攻略戦における虐殺捏造の変遷 1. 南京攻略戦時: 中国国民党(軍事顧問団はナチス・ドイツ)による反日プロパガンダ 2. 大東亜戦争終戦時: アメリカ主導の東京裁判による広島・長崎原爆投下による一般市民 (東京裁判) 30万人虐殺を相対化の為の南京大虐殺捏造。 3. 終戦後GHQ占領時代: WGIP(War guilt information program) 「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」 4. 主権回復後〜現在: 中国共産党、朝日新聞、本田勝一、左翼による反日プロパガンダ 以上の4相を呈しており、中国国民党、アメリカGHQによって捏造され喧伝されてきた”南京大虐 殺”は今や中国共産党と左翼の反日プロパガンダとして大成功を収めている。
そういえば今は中国の“毒餃子”が世間を賑わせています。しかし問題の餃子を作った 会社は、工場は厳重に管理されていると主張し自分の会社の潔白を示そうとしています。 ところが、その工場の従業員の““匿名の””証言では実はその工場の管理は会社が説 明するような厳重な管理ではなく、何か物を工場内に持ち込むことも可能だそうです。 もちろんこの証言は““匿名の””証言なので信用できません。つまり嘘ということです。 やはりあの毒餃子を作った会社の説明は正しくこれからも安心して食べれそうです。何しろ そんな““匿名の””証言なんて信用できませんからね。
894 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 10:23:20 ID:FLHY75Ra
>>893 いや、持ち込めないはずの携帯を取ろうとして蒸し焼きにされた従業員の事件で、客観的に工場の嘘が証明されているよ
残念でした
匿名の証言はもちろん信用できません。これは組織にとってとても有り難いことです。 個人が組織の悪を世間に告発するのは大きな危険を伴うことがあります。だから告発者 の個人情報を保護することは法律で決められているわけですが、もちろんそんな匿名の 証言なんか信用出来ません。 組織の悪を告発するなら実名でするべきでそれ以外は一切認めません。実名で証言する ならそれでいいでしょう。なにしろ、実名だったらこちらがいくらでも脅迫して黙らせ ることができるからです。もちろん脅迫する我々は匿名で脅迫します。放火したり銃撃 したりもします。もちろん匿名で。 匿名の証言で組織の悪が暴かれることなどいくらでもあります。しかしこれからはそれは 認めません。毒餃子、セクハラ、横領、脱税、捕虜虐殺、これらの告発は実名でしましょ う。その結果どうなるかは知りません。
896 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 10:31:24 ID:4KaJUYLq
基本的に匿名の証言は無理でしょう。 ただ、政府の然るべき機関が確認した上で、個人情報保護のためにあえて名前を出さないって場合はいいんじゃね? とはいえ、その証言が事実かどうかの検証はまた別だけどね。
897 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 10:35:55 ID:FLHY75Ra
>>895 まともな証拠は無いけど南京は有ったって事なのかね?
匿名情報で捜査を開始する事は有っても、裁判では証拠採用されないってのは常識だけどな
実際、南京大虐殺の事実を実名で告発した日本兵などには言論団弾圧の脅迫が 相次ぎます。街宣車はくるし家に不審者が来たりもします。実名だからです。 そういえば朝日新聞を襲撃して人を殺した匿名の連中は結局つかまりませんで したね。 匿名の証言を認めないというのは組織にとっては何とも有り難い話であります。 いくらでも卑怯な手段で実名の証言を揉み消すことが出来るからです。 これからはセクハラ、脱税、横領、捕虜虐殺やり放題ですね。
>>897 最後まで告発者の個人情報は守られるのが常識。
まあ否定派の主張は完全に崩壊してるのは明らかですね。それでは。
900 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 10:49:02 ID:4KaJUYLq
だから、当局が本人確認した上での名前の非公開なら問題ないって。 でもその事と、証言内容自体が事実に基づくものかどうかはまた別問題だよ。
901 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 10:53:24 ID:KAGJ5r9J
匿名でも実名でも実はどっちでもいいのだよ。 それが可能かどうか検証すれば済む話だから。 そして検証を受け残ったものだけが証拠として採用されるだけ。 落第したものは証拠として採用されない。 ただそれだけの話。
902 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 10:56:36 ID:8OmeHNnt
中国毒餃子無差別大量殺人未遂事件 メタミドホスが日本で精製された物ではないという「物的証拠」 マスコミを連れて工場内を案内する担当者が“誰も”私物を持ち込み出来ませんと言いながら、カメラの前で携帯電話が鳴りだす… 工場内に毒物を持ち込む事が出来るという「状況証拠」 反日思想、労使問題等の「動機」 ““匿名””の証言なんか必要ないくらい証拠が揃ってますね(笑)
903 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 10:59:54 ID:FLHY75Ra
>>899 で、最初の毒餃子の例が論破された感想は如何よ?
904 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 11:03:48 ID:DC8XyRLS
ちょっとトン切りですが。 「中国では春秋戦国の時代より、攻防戦の末に陥落した都市では略奪・虐殺が発生することは常識だった。 だから現代中国人は、南京陥落時にもその常識をあてはめ、日本軍による虐殺があったに違いないとハナから思い込んでいる」 と大虐殺否定派の人たちはいます。 では、なぜ南京以外に 「日本軍が陥落させた都市で虐殺が起こった」 という話は起こらないのでしょうか。 逆説的ですが、「南京でのみ虐殺が起こったから話に上がった」ことを示しているのではないでしょうか。
905 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 11:09:02 ID:8OmeHNnt
南京大虐殺 なんとか記念館ね大量の遺骨という「物的証拠」 日本軍は最強、何でも出来るという「状況証拠」 支那人に対する侮蔑思想という「動機」 ““匿名””の証言なんか必要ないくらい証拠が揃ってますね(笑)
>904 皇軍は旅順、済南、平頂山でも大虐殺をやっていますよ。 もっと「歴史」を勉強しないとウヨに笑われますよ!
>>898 実際栗原氏がそうだったんだが
「南京戦史」や一部まぼろし論者は、日本の「部分冤罪」を主張してて
別に「日本は何も悪いことやってません」とも「日本は極悪非道でした」
とか言いたいわけではないんだよな
特に栗原利一氏は
「三十万、四十万等という誇大な主張はやめてくれ、それが真の日中友好に繋がる」
とハッキリ証言してるのに、本多勝一氏がその該当部分を丸々カットした
これは責められるべき事だろう、そういった事情が陣中日記の発掘を遅らせているようにも見える
>>905 関係資料を数冊でも良いから読んでみると良いよ
あと中学校の教科書も読み返してみた方が良いと思う
俺は否定論者ではないが、計画的な民間人大量虐殺を
南京陥落時の日本兵が遂行する「動機」なんて存在しない
909 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 13:04:48 ID:4KaJUYLq
支那人を軽蔑してたのは事実だと思うよ。 でも屠殺記念館の骨が日本軍による虐殺死体のものかどうかは確認不明だろうな。
910 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 13:38:15 ID:boWC3rXM
>904 南京戦は日中戦争の初期 そこで日本軍に占領されても虐殺などが起きなかったので その噂が広がり 以後の都市占領でも日本軍は安全と 市民に思われるようになった という解釈は?
911 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 13:46:44 ID:FOEf9lYv
本多勝一氏への証言が他への証言と違うのは 私が「歴史的なことなので事実を正確に話したほうがよい。」と 話したからです。 より、詳細にわたって証言されているのです。 同行中にクリークへ飛び込んで逃げようとした捕虜が頭を撃たれて 殺害した場面などはその影響です。 ここいらは親父を知らない人ではあまり信じられないかもしれない。 親父を知っている人なら「う〜ん!さすが栗原先生。」と納得できる 状況描写なのです。
首都制圧に際して、 民間人に被害が出るというのは、 充分にありえる話だとは思う。 加えて国民党軍は、 便衣兵も何も、それ以前に、 すべての兵士が軍服を着用していた、 わけでもなかったようだし。 西洋の近代的戦争フォーマットが、 通用する状況ではなかった、とは思う。 馴れ合いが通用しない状況ですわな。 ただ、だからって敵対者を殲滅する、 みたいな状況ではなかったわけで、 いわゆる大虐殺ってのは、意味不明になる。 やっぱ、大陸の古典な世界が混ざってるだろ。
匿名の証言 それ自体はなんら事実を証明しない。 その証言が客観的な証拠とともに信憑性が高まれば 事実の証明になる。 この場合、事実の証明は、客観的証拠によって証明されるのであり 匿名の証言が事実を証明するのではない。
>>909 少し調べてみれば分かるけど
虐殺事件の多くはチベット問題のように民族浄化か宗教的な理由が多い
当時の八紘一宇等の国民に対する戦時啓蒙を見ると
確かに支那人を蔑視してたが、だから迫害しようということではなくて
下等な支那やアジア諸国を大東亜共栄圏として、日本が統率すべきとされてた
中共や反日サヨクの間では
「ナチのユダヤ人大量虐殺=南京アトロシティ=ヒロシマナガサキ」
としたいようだが
南京アトロシティは捕虜の大量殺害、陥落した南京での残虐行為
明らかにこの三つの暴虐事件(虐殺事件)は毛色が異なる
>>913 その理屈は匿名かどうかとは関係ないと思うが…
そもそも近代史研究に元々は出自も明らかで
所属部隊や階級までは明らかにされているが
名前のみが匿名なので史料価値がないとされた、って前例はあるの?
一等史料じゃなくて三等史料扱いになるとかならともかく
否定派の人達を見ると「匿名だから」という一点突破で
史料価値がないとしてるだけのようなんだが
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」で
栗原証言が田中三郎証言になってるように
元々下級兵士だったから、匿名だろうとそれほど問題があるようには思えんが
>>911 では、田中正明氏の電話取材で
本多氏と毎日に意に反する記事を書かれた
と栗原氏が憤慨してた、というのは事実誤認なのですか?
917 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 15:08:00 ID:FOEf9lYv
>916 「栗原氏が憤慨していた。」なんて全くの作り話です。 そんなの捏造派の作った捏造話。 松尾一郎さんだって知ってる。
918 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 15:14:41 ID:FOEf9lYv
私だって、なんでうちに脅迫電話が二十数年にわたって続いていたのか ようやく理解できたところです。 捏造派は全て共謀しているので私が出ると、みんな無言で電話を切る。 私は二十数年前から、いろいろ私と関係あった人物を思い出しては 「あいつかなあ?こいつかなあ?」とか考えていたんだから。 そこいらの経緯はどっかに書いておいたから探して。
919 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 15:24:30 ID:aY61f+3V
なんで脅迫電話で、核心がでると電話を切るの? 意味ないじゃん。
920 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 16:12:41 ID:FOEf9lYv
>919 親父が出ると脅迫電話に変るの。 私が出ると無言電話で終わるの。
921 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 16:19:19 ID:FOEf9lYv
いずれにしろ私がメディアで取り上げられることは当分ない。 某社がつぶれてしまうし、自衛隊員が嘘を教えてられたいたのがバレて しまうし。 防衛省関係者が脅迫まがいの行為を続けていたのもバレてしまうし。 防衛省、外務省、自民党、文科省などを敵に回すほどの度胸のある メディアは日本にも世界にもない。
922 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 16:24:46 ID:aY61f+3V
どのマスコミだってやってるじゃん、 新聞見てないの? マスコミが取り上げないとしたらニュース価値がないから。
923 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 16:27:38 ID:aY61f+3V
>>920 つまり、核心は脅迫電話の内容を知らないわけですね?
オヤジさんの会話中の電話を「脅迫電話」と思い込んでるだけな訳ですね?
924 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 16:46:35 ID:FOEf9lYv
>923 貴兄はいつも少しは正しい。 親父は電話で相手の名前や内容を私の目の前で話ますから。 だからわかるのです。 肯定派の連中は知っているよ。
925 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 16:51:19 ID:FOEf9lYv
私も「南京大虐殺」が歴史に残ればいいだけだから。 原爆と同じようなものです。 原爆資料館に行けば実態が分かる、でもアメリカでは教えられない。
>>915 別に匿名だからという理由だけで否定してるわけではないんだが。
その点
>>901 及び
>>913 に同意。
ところで君、先日の科学的証明君だろ。
以前散々突っ込まれてた点についての解答はどうした。
相変わらず高みから語ってるが
相変わらず中身ないね。
もう核心はほっとけw
928 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 17:04:45 ID:T/UgXs/0
匿名の証言がそれ単体で証拠となることはない。 仮に匿名の告発があったならその証言内容を捜査なり検証なりして「裏付け」をとる。 裏付けがあってはじめて証拠能力が発生する。 肯定派の出す証言には裏付けがない。 あるいは嘘を嘘で補強するようなまねをして平然としている。 それで納得が得られないと「じゃ、お前がやってみろ」と逆切れするあり様である。 彼らは科学的論証法と科学的良心の二つを学ぶ必要がある。
>>915 南京問題におけるいろいろな偽証言の存在を一切無視して話をすすめるのはなぜ?
それらほとんどが否定派陣営の検証によって明らかにされたものばかり。
偽証言とか匿名証言の問題になると肯定派は「右翼が攻撃するから」という言葉に逃げるけど
実は恐れてるのは「右翼が検証してしまって嘘がばれるといやだから」ではないのか?
実名で証言することについてのリスクは 否定派だろうが同じだろ。 脅迫受けたりセカンドレイプなり批難されるわけで。 おかしなサヨク団体やら○○人団体やらいっぱいいるわけで。
931 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 17:41:40 ID:0RfO8ZfD
核心さんがご心配されなくても、 中国国民から反日の思いが消える事はないし、 「南京大虐殺」も未来永劫語り継がれると思いますよ。 折りしも今、「毒ギョーザ」に事を発した反日ブームがあります。 「反日のネタはつきまじ」ですね ^^/
932 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 17:44:10 ID:4KaJUYLq
一部の肯定派は、匿名証言ばかり重視するから否定派に突っ込まれるんだよ。 堂々と一次資料で虐殺の事実を証明すればいいのに。
933 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 17:48:57 ID:VNv93Dhp
国内でも未曾有の反中ブームが起きてるけどな。 反中本出まくり。 まあ嫌うなというほうが無理な話だけど、マゾな人以外は
>932 まぁ中国政府もできないことを一個人でできるわけが無いだろうがね
935 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 17:52:55 ID:vxZVv+YY
>>929 > 実は恐れてるのは「右翼が検証してしまって嘘がばれるといやだから」ではないのか?
そんな軽いものではありません。
全共闘・学生運動世代は、老境にさしかかっています。
長い間、社会主義を信じて活動していたのにソ連が崩壊して行き場を
無くし、今や頼みの綱は中国や北朝鮮なのです。
しかし北朝鮮は拉致問題で幻想が打ち破られ、最後に残ったのは中国
だけ。
そんな中、南京大虐殺が捏造であることが暴かれることは、人生の全
てが否定されてしまうぐらいオオゴトなのですw
936 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 17:59:01 ID:FOEf9lYv
このところの私の話で意味のあるのは魚雷営も65連隊だ、という話。 2万人の捕虜の捕獲は既知のことです。 私が過去ログをそのままにしてあるのは自分の話の真実性を担保するためでもあります。 「さすがの揚子江も真っ赤になった」ほど斬首が行なわれたのは南京大虐殺札記の魚雷営だけです。 これで65連隊の捕虜の処分は全て判明したわけです。 いろいろ資料もありますが、2万人を虐殺していて真実を語れる将校は一人もいないと考えていいでしょう。 ということで平林証言なんて糞のようなものなのです。
>>936 ちょっとややこしかったんで整理すると、大旨栗原証言の報道に関する認識は
本多氏と毎日が栗原氏に取材をして記事にした
栗原氏は証言に加え
「自分が本当の事を話すから、中国側も三十万や四十万などという、誇大な主張はやめてくれ」
と言う部分を強調した
本多氏と毎日は、その部分をカットして記事にした
栗原氏はそれに対して(報道姿勢に対して)不満があった
ちょうど栗原氏の記事を見た田中正明氏が、事実確認の問い合わせの電話をして
栗原氏が「自分が一番伝えたかった部分がしっかりと記事なってない」と田中氏に伝えた
田中氏はこれを良いように解釈して、栗原証言自体が捏造だとした
これが栗原証言の初期報道に関するトラブル
というのは一般の認識なんですが
実際の所はどういう事だったんでしょうか?
938 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 18:20:51 ID:VNv93Dhp
だからさっさと栗原証言に対する疑問に答えろっちゅうのw>科学的証明君
>>903 意味不明wもう一度読んだら?w
>>907 > 特に栗原利一氏は
>「三十万、四十万等という誇大な主張はやめてくれ、それが真の日中友好に繋がる」
>とハッキリ証言してるのに、本多勝一氏がその該当部分を丸々カットした
相変わらずだなw本多勝一の『南京への道』で「三十万、四十万等という誇大な主張は
やめてくれ、」という主張はちゃんと載せてあります。相変わらずだなwwww
940 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 18:45:52 ID:0RfO8ZfD
核心さんの御努力にはほとほと感服しますが、 アイリス・チャン氏の様に非戦闘員に対する虐殺を立証しなくては、 いくら戦闘要員の虐殺を幾ら立証しても「悠久の世界史に残る大虐殺」にはなりませんよ。 数万人程度の「戦闘要員大虐殺」は他にいくつも例がありますからね。
941 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 18:45:54 ID:VNv93Dhp
> 特に栗原利一氏は
>「三十万、四十万等という誇大な主張はやめてくれ、それが真の日中友好に繋がる」
>とハッキリ証言してるのに、本多勝一氏がその該当部分を丸々カットした
これ言ってんの、科学的証明君なのでw
やっぱあてにならんなあ
ま、本勝が栗原証言捻じ曲げたのは
>>810 とかもいってるがね。
942 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/16(土) 18:47:56 ID:4T84ta2Z
核心さんへ
私は以前からいるレオですよ。(笑
偽レオ対策で最近はトリップをそのままにしてあるし
>>14 >>15 をみてくれてもいい。
答えられなくても否定派のように揚げ足をとる気はないので
ただはっきりしたことがすきなので
親父さんの「捕虜の数は全体で7万」というのはいつ聞いたのかはわからないということで(いいので)しょうか?
まあ否定派にとったら匿名だろうが実名だろうが南京大虐殺があったことを示す証言 は全部「検証されてない証言」なんだけどねw さらに、実名だったらいつものように脅迫が出来るし匿名だったら「匿名だから嘘」 と言えば済む。
944 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 18:54:35 ID:VNv93Dhp
だからさっさと信用に足る資料をもってこいw>肯定派
ID:qNoUkfVs こういう思い込みの激しい単細胞系の人間はどうしたらいいんだろうね ほっといても日本にとって害になるだけだし
946 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/16(土) 18:59:06 ID:4T84ta2Z
386 :核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 13:40:14 ID:FOEf9lYv >371 「郷土部隊戦記1」を手に入れて読んでください。 捕虜捕獲の状況が正確に書かれていますから。 私がここで話さないのは言質を取られることを嫌っているからです。 見落としていましたすいません。
> だからさっさと信用に足る資料をもってこいw>肯定派 だからさっさと「信用に足る資料」とは何か始めに具体的に説明しろw>否定派 そしてその「信用に足る資料」を示して通州事件を証明しろw>否定派 茶番はいいかげんに止めるんだww
きっと北朝鮮の拉致も無かったんだろうな。何しろ被害者の証言なんか信用できない し加害者の匿名の証言も当然信用できない。実名の証言も検証されてないからな。 これは「無かった」と言うしかないだろ。
ごめんなさい。 また否定派を全滅させてしまいました。
>>947 を言ったらもうお終いですからね、すいませんでした。
これからも延々と「検証された証拠」を始めに具体的に定義しないで相手に
「検証された証拠」を求めるアホな議論を続けて下さい。
950 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:06:51 ID:VNv93Dhp
んじゃ全部なかった、ってことでいんじゃね?w ま、通洲事件や拉致事件は具体的な被害者名もわかってますがねw
951 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 19:10:31 ID:FOEf9lYv
>941 親父は二艘の小舟だけだと言ってる。 だから捕虜が騒ぎ出したのだから。 スケッチにも二艘の小舟が描かれているだけだから。
952 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:11:01 ID:ptA88OJ7
>>939 >>941 当時問題になったのは本多氏の
その「南京への道」に収録されてるのじゃなくて
八十四年八月七日の毎日新聞の記事
これについては渡辺寛「南京虐殺と日本軍」に詳しい
じゃないと田中氏が栗原氏に問い合わせをして
栗原氏が「不当な取材だった」と憤慨した、とか
因果関係が滅茶苦茶になるんだが…
なるべく複数の資料を参考にした方が良い、というのは基本だよ
953 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/16(土) 19:11:16 ID:4T84ta2Z
(ある程度)うたぐり深いことはいいことだが 否定派はうたぐる相手やうたぐるところを間違えてるね。
>>950 > ま、通洲事件や拉致事件は具体的な被害者名もわかってますがねw
だからその被害者名とやらは検証されてないだろ?ww
その被害者名を裏付ける物証はどこだ??www
これはもう「無かった」と言うしかないだろ。何しろ「検証された証拠」
が無いんだからさwwwww
955 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:15:11 ID:vxZVv+YY
>>947 > > だからさっさと信用に足る資料をもってこいw>肯定派
>
> だからさっさと「信用に足る資料」とは何か始めに具体的に説明しろw>否定派
> そしてその「信用に足る資料」を示して通州事件を証明しろw>否定派
>
> 茶番はいいかげんに止めるんだww
だから前から言ってんじゃん。
最低限の条件は「物理法則に適うもの」「証言に裏付けのあるもの」「トリミングされていない資料」
956 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:16:07 ID:u/xmkGVp
>>951 スケッチにある機関銃の位置について疑問点が指摘されてるのですが
これは正確なスケッチではなく、大体なこのような感じだった
というイメージということで良いでしょうか?
図の通りだと友軍を誤射する危険性が指摘されています
ちなみに見間違いだと言うことを考慮しても
湖岸に沿った形で機関銃が接地されていたのを
目の錯覚で包囲してるように見えたというのも十分に考えられると思います
957 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:16:22 ID:VNv93Dhp
>>751 栗原氏は見えた、と語ってるだけ。
他の証言者は6・7隻ほど集めたと語ってる。
ま、俺が全部正しい君には寝耳に水だろうけど
958 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 19:16:25 ID:FOEf9lYv
>952 毎日新聞は全く問題ないけど。 親父が任意で話したのは 8月1日の福永平和氏の取材と 8月8日の戦史室、森松俊夫氏、原剛氏と 8月10日の本多勝一氏だけだよ。 阿羅健一氏は11月22日にきて捏造記事 板倉由明氏は一度も来ずに捏造記事。
959 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:16:28 ID:0RfO8ZfD
>949 「アホ臭い話題」と「アホな論議」ってとても相性が良いのよ。ぴーす。
960 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:18:07 ID:VNv93Dhp
961 :
960 :2008/02/16(土) 19:18:59 ID:VNv93Dhp
>>955 だからその
最低限の条件は「物理法則に適うもの」「証言に裏付けのあるもの」「トリミングされていない資料」
なるものを具体的に示して通州事件を証明して下さいよw
単に興味から聞くのですが、 栗原利一さんて、何年生まれで干支は何? 核心さんて、歳いくつなの?
964 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 19:19:23 ID:FOEf9lYv
>957 寝耳に水、ではなくて全て捏造。 だから捏造派なのだから。
965 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 19:20:25 ID:FOEf9lYv
親父は明治44年2月26日生れです。
966 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:22:44 ID:VNv93Dhp
>>960 > じゃ、全部無かったってことでいいよw
よくねーだろw これはもう完全に「敗北宣言」でしょw否定派が毎回求める
「それは検証されていない!検証された証拠を出せ!」というやり方では何一つ
証明できない事を自分で認めたわけだからねw
だから
>>949 で否定派はあっさり全滅しちゃうんですよ。どうもすいませんでした。
今年は96歳ですか。と言うことは核心さっは70歳前後って事?
969 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:27:38 ID:vxZVv+YY
>>962 > なるものを具体的に示して通州事件を証明して下さいよw
スレ違いのもの出す気はないよ。
スレ違いだからほかに通集事件スレをたてればよろしい。
それに通種事件が無かったというのなら、同じ論法で南京大虐殺なるものが
無かったとされるのが関の山だよ。
970 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:28:31 ID:VNv93Dhp
>>967 もう馬鹿議論になってきたが
お前の理屈をいえば「全部無かった」ってことになる罠w
しかしこのスレは南京事件自体は否定してないわけだがw
南京大虐殺があったことを示す資料は証言は多数あるから「あった」ことは否定できない。 普通に考えれば分る話。実名で証言すれば脅迫が相次ぐ現状を考えれば匿名の証言があるの は当然。その匿名の証言と同様の内要の他の資料や証言が多数あるから裏付けがとれる。 つまり「南京大虐殺はあった」 以上
972 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:32:19 ID:VNv93Dhp
南京大虐殺がなかったを示す資料や証言は多数あるから「なかった」ことは否定できない。 つまり「南京大虐殺はなかった」 以上
>>970 > お前の理屈をいえば「全部無かった」ってことになる罠w
どうして日本語が理解できないの?? w
否定派の理屈をいえば「全部無かった」ってことになる んだよw
>>969 出せないんでしょ?それからスレ違いでは全然ないでしょwだってそっちが
最低限の条件は「物理法則に適うもの」「証言に裏付けのあるもの」「トリミングされていない資料」
を出せと言ってるんだから、まずは「それを出すことがそもそも可能か」を示す必要がある。
974 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:38:00 ID:VNv93Dhp
>>973 いんじゃないすか?全部無かったってことでw
それに南京事件は否定してねえってのw
975 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 19:38:31 ID:4KaJUYLq
アメリカの子供がよくやる遊びでこんなのがあったな。 「○○と△△の共通点ってな〜んだ?」 「答えは、どちらも××が無いことで〜す!」 ってやつ。 つまり、まったく無関係なものに無理矢理共通点を作り出す一種の言葉遊び。 例えば、「イチゴジャムとお月さまの共通点ってな〜んだ?」 「答えは、どちらも尻尾が無いことで〜す!」みたいな感じ。 一部肯定派のレス見てコレ思い出しちゃったよ。 「マンモスと南京大虐殺の共通点ってな〜んだ?」 「答えは、どちらも映像証拠が無いことで〜す、でもどちらも存在しま〜す!」みたいな感じ。 コレ見たらさすがの俺もひきました! もっとマジメにやれよ肯定派!
>>974 > いんじゃないすか?全部無かったってことでw
またまた否定派の「敗北宣言」ですw どうもすいませんでした。
977 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:41:26 ID:VNv93Dhp
>>976 あれ?南京事件は否定してないといってるところには
レスつけないんですか?w
「上海派遣軍司令部野戦郵便長 佐々木元勝の日記」 十二月十六日− ・・・・・・碼頭の局に行った運転手の兵等が、だいぶ遅くなってからドヤドヤ帰って きたが、碼頭で二千名の俘虜を銃殺したという話。手を縛り、河に追い込み銃で撃 ち殺す。逃げようとするのは機関銃でやる。三人四人づつ追い立て、刺しても斬っ てもご自由というわけで、運転手の兵も十五名は撃ったという。 「証言による「南京戦史」(9) 否定派「伝聞だから全部嘘だ!!」
>>973 嘘つかないように
君が言う「否定派の理屈」とやらは君が勝手に解釈して決めつけたことでしかない
>>979 じゃあいいかげんに
>>947 の質問に答えて下さい。まあどうせ
肯定派が資料をだす
↓
否定派が「それは検証されてないから嘘だ!」と否定する
↓
>>947 ↓
否定派が「 いんじゃないすか?全部無かったってことでw 」と言って
自滅する
終了
981 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:50:12 ID:VNv93Dhp
あれ、俺のレスはスルーされてるぞ?
>>978 もう一度南京戦史を読み返してみるんだな
ヒント>平井秋雄氏
つまらない屁理屈がはもう見飽きた・・・・ 物事があったかどうかを検証する場合は、あったと主張する側の証拠を検証 し、立証できるかどうかで決まる訳だが・・・・ 立証できないから「お前らがこの別件を立証してみろ!」と言い放ち、 できなければこっちが正しい!・・・・なんて・・・・ ぷっ コーヒー撒き散らしただろw
983 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:54:19 ID:u/xmkGVp
まず たった一つの証拠で正否を判断できるという考えに無理がある しかも南京アトロシティは中小規模の複数の事件を指してるものだから ついでに、「何が“なかった”と思ってるのか」を示さないと あったという証明も行えない
とりあえず日本側としては、 中国の古典じゃあるまいし、 住民殲滅みたいなことをやった、 とか言われ続けてりゃ、永遠に、 認めるわけがない。
985 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:56:31 ID:u/xmkGVp
>>982 立証責任に関する話題なんて腐るほどやってるから
こんな流れになってるんだが…コーヒー吹く前に
もっと考えてみた方が良いよ
■南京大虐殺は中国共産党による反日プロパガンダである。 Nanjing Massacre is anti-Japan propaganda by the Chinese Communist Party. 1. 1937年の南京攻略戦において、日本軍による虐殺行為は無かった。 In a battle of Nanjing of 1937, the massacre by the Japanese armed forces was not taking place. 2. 南京攻略戦当時、南京の人口は約20万人だった。 When a battle happened in Nanjing, the population of Nanjing was about 200,000 people. 3. 中国軍はナチスドイツの軍事顧問団により指導され、近代化されており強力だった。 The Chinese armed forces were taught to the military adviser of Nazi Germany and it was modernized and was strong. 4. 中国軍は約5万人だった。 The Chinese army was about 50,000 soldiers. 5. 日本軍は開戦当初、約10万人だったが、南京攻略戦時には多数の戦死者を出し、7万人に減少していた。 About 30,000 Japnanese soldier were killed in battles, and the Japanese armed forces became about 70,000 soldiers. 6. 南京攻略戦終結後、南京の人口は約27万人だった。 When a battle of Nanjing was over, the population of Nanjing was about 270,000 people. 7. 結論: 南京で虐殺は無かった。 Conclusion: There was not the massacre by the Japanese armed forces in Nanjing of 1937.
さてはて、帰ってきたものの、もはや次スレに移行かな? 検証がどうのこうのという馬鹿がいるようなのでこのスレでは一言。 「その程度で他者を大量殺人犯呼ばわりできるのか?」 明確な証拠もなく、誰が殺されたかもわからず、裏付けのない証言ばかり集めてまともな証拠も出さずに大量殺人犯呼ばわり。 こんなんで殺人者にされたのならば、普通は人権団体がすっ飛んでくるけどなw まあ、この程度もわからぬ馬鹿は、左翼全体ではなくごく一部のボンクラだけだと信じたいねw さて、新スレできるまでしばし待機、と…
>>980 「君が言う『否定派の理屈』とやらは君が勝手に解釈して決めつけたことだったということ」
には答えずに、すぐにまた別の話に移ろうとするけど
君の言うことはすべてこれが前提になってるからあとの議論がすべておかしくなるんだよ
思い込みが激しい単細胞と書いたのはそういうこと
989 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 19:59:45 ID:VNv93Dhp
>>978 ちなみに佐々木元勝氏の日記については
「伝聞だから嘘だ」といわれてるんじゃなくて
「他の参戦者や資料と比較して無理がある部分が多い」
から鵜呑みに出来ないんだが
>>983 民間人大量虐殺
捕虜大量虐殺(最低1万を越える)
さっさと証明してちょ
ID変えた科学的証明君
990 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 20:00:35 ID:AWOGX2Rj
>>983 > ついでに、「何が“なかった”と思ってるのか」を示さないと
> あったという証明も行えない
前から「大虐殺は無かった」と言ってますがなw
991 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 20:03:45 ID:4KaJUYLq
普通に考えれば、「無いとは言えないからといって、あるとも言えない。」 しかし、「あると言えないものは、無いと言っても差し支えない。」 違うかな?
992 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/02/16(土) 20:03:56 ID:FOEf9lYv
南京戦史は戦史叢書と同じく捏造派。 板倉由明が親父のスケッチを3枚載せている。 捕虜投降の1枚目を故意に外して、話を捏造している。 たった135名の田山大隊に13500名の中国兵捕虜が投降したと書いてある。 投降しなくたって武器を奪って皆殺しに出きるだろう。 たった135名なのだから。 ただの捏造書です。
993 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 20:05:38 ID:AWOGX2Rj
>>991 > 普通に考えれば、「無いとは言えないからといって、あるとも言えない。」
> しかし、「あると言えないものは、無いと言っても差し支えない。」
> 違うかな?
そういうのは立証不可と言うのではないかと。
>985 腐るほどやってこの流れってことは肯定派は結局何も立証できてない んだろw 毎度毎度の話の流れを反らす論法にコーヒー吹き出したんだがねw そのうち「無かったことを証拠をだして立証しろ!」できなければ 大虐殺確定! などと言い出しそうでウケルw
>>991 人を殺人者呼ばわりするときにはそれは通用しない。
例えば、裁判なんかでは「殺人を証明できなければなかったと見なす」わけで。
存在証明においては「あったことが証明できなければなかったと見なす」
「証明」ではなく「議論」であるならば私もいわないのだが…
肯定派が「証明された事実」とかいうので「じゃ、証明して見せて」と言っているだけなんだけれどなぁ。
で、証明はいまだされず、と。
996 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 20:16:24 ID:4KaJUYLq
なんかこのスレ進行が速すぎて、いつも次スレがすぐに立たないで議論が中断しちゃうよね。
997 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 20:32:26 ID:T/UgXs/0
998 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 20:33:27 ID:4KaJUYLq
>>995 だから俺が言ってるのであってるじゃん。
999 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 20:36:08 ID:4KaJUYLq
(σ・∀・)σ 1000 ゲッツ! かな?
1000 :
本田史郎 :2008/02/16(土) 20:36:54 ID:4KaJUYLq
今度は1000!
1001 :
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