952 :
日出づる処の名無し:2008/03/29(土) 08:55:58 ID:fV5CwrcU
>>951 サヨクって中国様の言うとおり30万と言いたい所だが、元々捏造ってこともあり証明不可能だから
仕方が無く30万以下の数字に言い直しただけだよね
民間人の大量殺害を主張する奴らの説って妄想以外の何物でもない
証拠どころか論理性も欠如している
>>948 >南京行政区の人口は150万と言われ陥落時に南京市から出た難民が発生してた。
誰も平時の人口の話などしていないんだが。
南京に戦火が近づくにつれ、どんどん人口は流出している。
もっと調べてごらん。
954 :
日出づる処の名無し:2008/03/29(土) 18:59:22 ID:KL+lEirg
大虐殺 あった証拠は 今日も出ず
小林よしのりの「戦争論2」のみを根拠とするまぼろし派が居るとしたら
「戦争論2」で一次史料に挙げられているラーベの日記にはこうあります。
> 十二月六日
> なぜ、金持ちを、約八十万人という恵まれた市民を逃がしたんだ?
> 首になわをつけても残せばよかったじゃないか?
> どうしていつもいつも、一番貧しい人間だけが命を捧げなければならないんだ?
つまり、南京陥落以前の南京の人口は二十万+八十万で百万になります。
人口、二十万だった南京市で三十万の虐殺は不可能です。
よって、人口減少はなく五万〜十万の人口増加のみがありました。
一次史料により、八十万人の金持ちは、南京市外の江寧県に逃れた事になります。
(江寧県とは一概に言えませんが、とにかく行政区内の近郊県と考えるのが普通でしょう。)
南京安全区国際委員会から日本大使館に提出した被害届があります。
それによると、日本軍による暴虐事件は、殺人、傷害、窃盗等、どんな事件だったか問わず、
南京陥落から約一ヶ月間の間に約八百件弱しか起きていません。
つまり、南京事件が起こったとされる間、実際には南京市は安全でした。
ならば百万−二十万+十万=七十万の住民は、なぜ南京市に帰還しなかったのでしょうか?
江寧県の市外に行ったまま神隠しにでもあったのでしょうか?
1,南京市内は安全で帰らない理由はなかった。
2,七十万の住民はどこかへ消えてしまった。
以上の過程から、おそらく消滅した七十万人の民は江寧県で日本軍により殺害されたと思われます。
南京大虐殺の実態は江寧県南京市外での「江寧七十万大虐殺」だったことが結論付けられます。
もし違うというなら、七十万の民はどこへ消えたのでしょうか?
八十万人の金持ちが南京市外に逃れたのを否定するなら、
ラーベの日記は嘘になり、南京市に残留していたのが二十万というのも嘘になります。
納得のいく説明を求めます。
これに対して、具体的な言葉で反論せずレッテル貼りしかできなかったり、
史料から反論できなかったり、頓珍漢な事しか答えられなかったら。
いわゆるコヴァ(特定の人達に蔑称を使うのは、どうかと思うが区別として)だと言えるリトマス試験紙。
そもそも、上の文章じゃ根本的に理屈がおかしいと思う人も居るだろうが、経験則で済まないが、
小林よしのりの描くこと鵜呑みにする人は、この程度の思考力に問題があるよ。
>南京大虐殺の実態は江寧県南京市外での「江寧七十万大虐殺」だったことが結論付けられます。
もし違うというなら、七十万の民はどこへ消えたのでしょうか?
南京の街は国民党の焦土作戦によって破壊されてることは?
そんな街にすぐ戻る必要はあるの?
>>952 そりゃ政治活動家はそうかもしれんが
南京市内での民間人三十万虐殺は笠原十九司でさえ否定してる。
彼の著書曰く、確実な被害者は三二五〇人。
殺害された可能性が濃厚なのが一万二〇〇〇人としてる。
通常の南京大虐殺の定義。十二月十二日、十三日から約六週間を無視して。
約三ヵ月から四ヵ月としてる。その上、中国人による披殺の可能性さえも無視してる。
>>951 小林よしのり、東中野修道、田中正明。
もっとも、確かに否定論者でさえまともに扱ってない人達。
>>957 >>951 >誰のどういう文章をターゲットにしてるの?
「誰の」の部分はその3人ということね。
どういう文章の部分についての答えが無いけど?
>>955 長いが、要するに「本当に南京が安全ならなぜ南京から出ていった70万人がなぜ南京に帰って来ないのか」って事か?
日韓併合が解除され韓国が元通り独立したのに、日本に強制連行されたと言い張る在日がなぜ帰国しないのか、在日に聞いてみろよ。
>>957 じゃあ肯定派の見解はイコール笠原説で良い、という事でいいか?
もし違うんだったら、この件で笠原なんか持ってくんなよ。
961 :
日出づる処の名無し:2008/03/30(日) 03:52:11 ID:iGxPa6QV
>>955 重慶に遷都したんだよね、そりゃ首都の役人連中や御用商人なんかみんな最終的には重慶に移動するだろ
それじゃなければ重慶は首都として機能しない
で、貴方の「江寧七十万大虐殺」が事実だとしたら、その瞬間に中華民国は滅んでいるね
962 :
日出づる処の名無し:2008/03/30(日) 08:25:22 ID:gTyWeSoq
963 :
日出づる処の名無し:2008/03/30(日) 09:00:35 ID:hn/+yiHu
>>962 うわっw
僧衣兵だなw
こりゃひどいw
漫画を書く人が関心を持った話題だというだけだろう。
全てが正しいわけではないけれど、これだけ諸説紛々となってしまう、南京大虐殺と
いうものの真偽は、疑わざるをえないね。
核心は本当に栗原利一のせがれなの?
未整理の資料がほってあるって、これだけ毒を蒔いてまだ捏造か!
スケッチは元ネタ資料がある、とサイトで言いながら、それを出せといったら出さないこと
の正当化を始めるし。サイトが間違っているなんぞとよく言えたもんだな。
直せよ、じゃあ(笑
20年以上も前の記憶だけに頼って書いたものなら、参考程度の話しだし、
元ネタがあってださないなら、不誠実な、日本に対する背信行為だ。
965 :
日出づる処の名無し:2008/03/30(日) 09:21:12 ID:Y/RD1CMt
戦略・謀略は嘘でいいんだよ。
南京虐殺30万人、中国大陸で3000万人が殺された。
日本人は中国人の仇、血債血償。
日本国内では、ウヨサヨ在日で歴史の混乱。
967 :
日出づる処の名無し:2008/03/30(日) 18:05:43 ID:3VQPRgzv
>>957があげた3名の著作の「30万じゃなきゃ」に該当する部分。
すぐに出せとは言わない じっくり待つからその部分の引用よろしく
親父は大別山の戦闘中に大腿部の盲貫銃創で大怪我をしている。
それで約2年間療養生活を送っている。
その時に資料をまとめた。
本人はそのように証言している。
ただスケッチ帳の大部分は昭和36年の銃弾の摘出手術を受けた際に、それらの資料を清書し直したもの。
Free tibet
Dalai Lama
971 :
日出づる処の名無し:2008/04/06(日) 22:52:28 ID:rl70/WmU
読売グループが南京大虐殺の事実の証明に本腰を入れました!
これも渡辺主筆のリベラル共闘宣言の成果の1つです!
4月6日(日)24:55〜25:50(日本テレビ系列)
★ 『兵士たちが記録した南京大虐殺』〜NNNドキュメント'08、
『私の従軍中国戦線』村瀬守保写真集一兵士が写した戦場の記録
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』小野賢二 著(大月書店)
が書かれる取材過程を密着し制作された番組です。
福島県在住の民間研究者、小野賢二氏が南京作戦に参加した部隊員と
その遺族を追跡調査し集めた陣中日記に昭和12年12月16日と17日に
収容した捕虜約15000人を揚子江のほとりで虐殺した記述を発見、
同様の記録が数多く見られることから南京虐殺の事実を裏付ける
決定的な資料として出版されています。
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』(大月書店)
番組はこの小野賢二氏の調査活動を取材しながら南京虐殺の事実を
証明するというもので、
通常の番組枠30分放送を1時間に枠を広げてスペシャル放送する
とても力の入った内容となっています。
渡辺主筆がリベラル共闘宣言した日本テレビの本気度がわかりますネ
多くの方の視聴を呼びかけます。なお日本テレビCS放送で
再放送も予定されています。
まさに 日テレ Go Go! ですネ?・
NNNドキュメント'08 スタッフクレジット
撮影 片岡高志 音声 桑原伸行
編集 鈴木祐馬 EED 小林雄太
MA 濱田豊 音効 番匠祐司 画 宮本謙三
資料 南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち 本多勝一 小野賢二 藤原彰
我殲滅譜
私の従軍中国戦線
協力 栗原利秀 奈良県立図書情報館
ディレクター 中村明
プロデューサー 日笠昭彦 田中政文 石原正礼
チーフプロデューサー 智片健二
テレビのやつは、幕府山の自衛発砲のやつか?
2.『戦闘中の緊急避難権』
「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」(オッペンハイム)
だから陸戦法規第二十三条が定める「助命せざることを宣言すること」の禁止とは、
正確に言えば、「敵兵の投降を認めざる事を戦闘の開始に先立って予め宣言すること」を禁止するのみであって、
同条項は慣習法上軍隊の持つ緊急避難権を否定せず、軍隊は、戦闘の進行中に臨時に生じる軍事上の必要に基づき、敵軍の投降を拒否することができるのである
(田岡良一【戦時国際法】90p、田岡良一【国際法V】306p、小室直樹【封印の昭和史】151p)。
974 :
日出づる処の名無し:2008/05/07(水) 10:32:52 ID:A+i7DF2n
漏れシロートで一般人だから「南京大虐殺」があったどうかわかないんだけど、
誰か一言でカクジツな説明をしてくれますか?
そうそうシロートにもわかる説明を
>>975 「自分で考える力がないならこの問題に首つっこむな!」
これでおk?
>>975 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#74】
日本外務省、「日本軍による南京での殺人・略奪行為は否定できない事実」
日本の外務省スポークスマンの沼田貞昭氏は19日、当時の日本軍による南京
における殺戮(さつりく)行為は否定できない事実であると語った。
上記は、沼田貞昭氏が新華社の記者によるインタビューに応じ、語った言葉で
ある。沼田氏は、旧日本軍が1937年南京に侵入し、一般市民を殺害し、略奪行
為を行なったことは、否定できない事実であり、政府によるこれらの認識は、集
会を催した団体の認識とは異なっていると表明し、以下のように強調した。
日本政府の歴史認識に関する考えは、日本の村山富市元内閣総理大臣が
1995年8月15日の談話において明らかにした、「我が国は遠くない過去の一時
期に、植民地的統治と侵略によって多くの国、特にアジア諸国の人々に極めて
大きな損害と苦痛をもたらした。我々は、この歴史的事実を謙虚に認め、ここ
で改めて痛切な反省と心からの謝罪を表する」という言葉と変わっていない。
現在に至るまで、日本政府のこの考えには、いかなる変化もない。
「人民日報」 2000年1月20日1面
ttp://fpj.peopledaily.com.cn/2000/01/20/newfiles/a1020.html
>>976 >「自分で考える力がないならこの問題に首つっこむな!」
なんでそれが南京大虐殺があったかなかったかの説明になるのかがわかりましぇ〜ん
>>977 >日本外務省、「日本軍による南京での殺人・略奪行為は否定できない事実」
外務省が言ってるから正しいのか?それがわからん。
じゃあ中国が言っているのも正しいのか?
>>978 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
>>979 その辞典の編者は、朝鮮戦争は韓国側が北に攻め入ったと主張している学者ね
>>980 >
>>979 >その辞典の編者は、朝鮮戦争は韓国側が北に攻め入ったと主張している学者ね
そういう事言う人いるけどさ、それもよくわかないのよ。
漏れシロートだからさ。
ちゃんと簡潔に説明してくんないかな。
そうシロートにもわかるように。
>>980 ■東中野修道(亜細亜大学教授)、名誉毀損で敗訴!!■
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html 南京大虐殺本「被害者と別人」 名誉棄損認定 東京地裁
2007年11月02日22時48分
いわゆる「南京大虐殺」の生き残りとして体験を語り続けている中国人の女性を「生き残った少女とは別人だ」と指摘した書籍「『南京虐殺』の徹底検証」をめぐる訴訟で、
東京地裁(三代川三千代裁判長)は2日、書籍が女性の名誉を傷つけたと認め、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版社「展転社」(東京都文京区)に対し、
慰謝料など計350万円を女性に支払うよう命じる判決を言い渡した。
※重要なのは以下の部分
三代川裁判長は、解説文中の「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳したために別人と誤って解釈したと認定。
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
とし、教授の指摘は「真実であるとする理由がない」と判断した。
>>981 おk4文字で答えよう。
「なかった」
以上。
>985
紛らわしいねぇ、【非常識】スレは(ぉ
>19 >21
ここは【非常識】スレ(但しタイトルは【常識】と云う非常識っぷり)ですから・・・
> 19 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c 投稿日:2008/01/25(金) 16:11:46 ID:4fsyIWoR
> 本スレかと思いきや、
>>1を見ればどう見ても偽スレ。
> つか、スレタイと矛盾しているってのはどうも…
>
> K−Kのくだらない言い訳に軽く反論したいが、
> 前スレは残り少なくなっていたから新スレでやりたかったのだが。
>
> 誰かちゃんとしたモノを立ててもらえないかね。
>
>
> 21 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/25(金) 16:53:42 ID:Dr7G6JnM
> ここは肯定派の工作スレです。
> テンプレが違います。
>
> 本スレはここ↓
> 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】70次資料
>
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1201247100/l50 >
> どうして肯定派がこんなしょうもない工作をするのか。
> なぜスレタイを詐称したり紛らわしいスレタイをつけるのか。
> 少し考えれば誰でもわかりますよねw
>
>>983 >おk4文字で答えよう。
>「なかった」
それじゃあ、中国や肯定派が「あった」というから「あった」という事になるだろ。あんたバカ?
中国や肯定派はまともじゃないとかいうつもり?
なんで自分だけが特別なのかねw
988 :
日出づる処の名無し:2008/05/14(水) 08:06:09 ID:CkY2DOYO
>>987 とっくに嘘がバレてる「南京で民間人を含む30万人が虐殺された」なんてのを未だに主張する中国がまともなわけ無いだろ
そして肯定派は人数を誤魔化しながら、「中国は嘘を言っていない」と主張する
中国がまともと言うなら30万人節を証明するんだな
何かあったの?
>>988 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
ーっと、何処を立てに読むんだ?
>>987 ん? シロートだろ?
「なかった」に反論できるような知識持ち合わせてないんだろ。
じゃあ鵜呑みにしときな。な、それで万事解決だからw
>>993 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
南京大虐殺により数千万もの尊い命が失われた。
政府と益子民の捏造に踊らされず真実を知り、
謝罪と賠償をずべきだ。真実を知ろ!
>>996 ■東中野修道(亜細亜大学教授)、名誉毀損で敗訴!!■
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html 南京大虐殺本「被害者と別人」 名誉棄損認定 東京地裁
2007年11月02日22時48分
いわゆる「南京大虐殺」の生き残りとして体験を語り続けている中国人の女性を「生き残った少女とは別人だ」と指摘した書籍「『南京虐殺』の徹底検証」をめぐる訴訟で、
東京地裁(三代川三千代裁判長)は2日、書籍が女性の名誉を傷つけたと認め、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版社「展転社」(東京都文京区)に対し、
慰謝料など計350万円を女性に支払うよう命じる判決を言い渡した。
※重要なのは以下の部分
三代川裁判長は、解説文中の「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳したために別人と誤って解釈したと認定。
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
とし、教授の指摘は「真実であるとする理由がない」と判断した。
>>993 >じゃあ鵜呑みにしときな。な、それで万事解決だからw
なんだ。シロートにさえ説明できないのかよ、否定派は。
押し付けだの自虐だのいってるくせによ。
>>997 一介の裁判官に、学説を確定する権限などないよ
基本中の基本なんだが・・・。
弁論主義とかしってる? 低学歴乙w
んで 1000ゲッツ
1001 :
1001:
″ ゝ ″ ヽ ″ ヾ ″ ゝ " ヽ丿〜 。
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚ ゚
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ 。
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