【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】65次資料

このエントリーをはてなブックマークに追加
1日出づる処の名無し
南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。

●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。

●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
http://www.history.gr.jp/~nanking/
南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
南京大虐殺関係資料
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
【共同編集】 南京ペディア - 南京の真実まとめWiki
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/

●前スレ
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】64次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1194022763/l50
●過去ログ&テンプレート置き場
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?2ch%2Fasia%2FNanjingLie
※以下7くらいまでテンプレ
2日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 04:01:06 ID:heRh9EEc
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。

・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという
 カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)
 により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」
 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で
 しかもそんな命令が出たという史料は一切無し

その他
秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、
鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家)
ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連

●捏造が確認されている史料・報道

紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 04:01:44 ID:heRh9EEc
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません

ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む)
韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民)
ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人
ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人
米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数)
米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点)
米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点)

カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても
バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは
文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
4日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 04:02:21 ID:heRh9EEc
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は
全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。

『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で
出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。

『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による
掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。

『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による
恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。

『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き
回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。

日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は
収束に向かったのです。

●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口

《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな
数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を
免れることができなかった。(略)
広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。
機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》

これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。
後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。

つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS
The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』
が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。
5日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 04:03:00 ID:heRh9EEc
【名言】5次資料>>693氏抜粋

>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。


【名言】4次資料>>947氏

>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
6日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 04:03:46 ID:heRh9EEc
 ■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■

【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。

この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。
例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。
今のところ#103まで確認できているので、103種類の定型文があるようです。

つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を
コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。

このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。
既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。
荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。

可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
7日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 04:04:32 ID:heRh9EEc
おまけ 南京関連ブログ集

櫻井よしこブログ 『南京虐殺』の虚構
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/2001/12/post_197.html
櫻井よしこブログ 人口調査や研究書でも検証 ほぼ完璧に否定されている南京での“30万人虐殺”
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/2005/07/post_353.html
中南海ノ黄昏 ついに30万突破!@南京プロパガンダ
http://ihasa.seesaa.net/article/32322600.html
ぼやきくっくり GO!GO!松原仁−1(2006/3/10衆議院外務委員会)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1.html
ぼやきくっくり GO!GO!松原仁−2(2006/3/15衆議院外務委員会)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2.html
enjoy korea 意外と知らない【南京事件】3
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=493709
8日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 04:38:44 ID:Gt/eZZAg
はいはい。そこでこんな素敵なイベントを2つ紹介。みんなどっかに貼って宣伝してね。

●南京陥落70年国民の集い
参戦勇士が語る南京事件の真実!

12月6日(木) 5時30分開場 6時30分開会
九段会館ホール(東京メトロ九段下駅から1分)
会場分担金:1000円
 ≪ プログラム ≫
 主催者挨拶: 会長/加瀬英明
 序論(プロローグ): 解説/冨澤繁信
 1.南京への道(上海戦) 
 2.南京事件の基本的性質 

 本論(勇士達の証言):司会・インタビュアー/藤岡信勝
 1. 雨花台の激戦   2.南京入城  
 3.兵士達の見た南京城内(安全地帯以外)
 4.安全地帯の模様  5.南京事件の個人別意見

  *映画「南京の真実」の予告編を上映します。

主催:南京事件の真実を検証する会  
会長:加瀬英明 事務局長:藤岡信勝  顧問:すぎやまこういち
監事:富澤繁信 茂木弘道
委員:阿羅健一 上杉千年 小林太巖 杉原誠四郎 高池勝彦  高山正之 
東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘
特別専門委員:西村幸祐 花岡信昭 藤田裕行
http://www.tsukurukai.com/nanking/tudoi.html
9日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 04:55:37 ID:0ivvtTjI
スレ建て乙
10日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 05:28:35 ID:9rIrODlu
石平さんがお善花と黄文雄さんとの著書『売国奴』の中での事。
「南京大虐殺は実際にあったかなかったかは中国共産党にとって問題ではない。
中国の歴史は政治が決める事で、日本のように史実が歴史という事はない」
「天安門事件で共産党が中国を支配する理由が無くなった。
共産党は国民をあんな風に虐殺するんだ、と信用が地に落ちた。
そこで出てきたのが反日教育だ。共産党よりももっと悪い国を、我々共産党は戦った。
人道的にこんな悪さをしたと宣伝することで、共産党であり続ける事の正当性を国民に植え付ける事ができる」
というような事が書かれています。
お善花さんの韓国の反日の理由も大変わかりやすかった良書です。
11日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 07:12:07 ID:ogFED4TE
よく南京大虐殺の捏造写真や偽証言が話題になることがあるけど、そんなものはごく一部の例外であり、一部をとりあげて南京大虐殺すべてがなかったなどとはいえるわけありません。
もちろん、すべての写真や証言がインチキであれば南京大虐殺はなかったことになるけど、そんなことはまずありえないでしょうね。
従って、

 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た


という事実は覆りませんね。
残念でした。
12日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 07:18:02 ID:KYPvgCrD
>>11
南京が真実だとあんたにとって何か嬉しいことでもあるの?
中国共産党って嘘しか言っていないのに
13日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 07:32:39 ID:8gpy5sb7
否定派のウソスレ乙!!
14日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 07:33:28 ID:UfmwQplX
>>11 いや、もう全ての写真が捏造か、全く関係ない場所や時代のものだとばれてるし。
15日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 07:33:42 ID:ogFED4TE
>>12
ウヨが泣いて惜やしがるのがとても嬉しい。
16日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 07:35:34 ID:KYPvgCrD
死体は中国人が食べたってことでOK?
17日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 07:36:54 ID:ogFED4TE
>>14
じゃあ証言はどうなの?
それも全部インチキ?
18日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 07:39:33 ID:KYPvgCrD
>>17
やっぱり写真は嘘だったんだね、否定はのあんたも認めてるし
捏造写真を真実だって言い張る証言者の嘘なんか信じられるか
19日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 08:39:55 ID:ogFED4TE
証言や写真がインチキだろうが、そんなことは関係ない。
東京裁判で認定されているのだから、南京大虐殺は確定しているのです。
もちろん、日本政府もその判決を受諾しています。

 《結論》
 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た

日本政府公認!
20日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 09:03:38 ID:KYPvgCrD
>>19
あんたは円天を買えば儲かると思うよ
21日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 09:09:19 ID:ogFED4TE
>>20
いや、ぜんぜん反論になってないよ。
東京裁判の判決は絶対だから、誰も反論できないのはわかるけどね!
22日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 09:22:50 ID:KYPvgCrD
>>21
東京裁判が裁判の態を成していないってのは世界の常識のはずだが、それが絶対なんていう貴方は何者なの?
23日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 09:25:31 ID:dZdAJ6cD

《結論》
 中国首都 南 京 大 陥 落  は あ り ま し た

24日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 09:41:29 ID:ogFED4TE
>>22
東京裁判が裁判の態を成していようがなかろうが、そんなことは全く関係ありません。
判決が確定した以上、その結果は絶対なのです。
例えば将来的に、事後法を認めざるをえないケースがあった場合、東京裁判の判決は立派な判例になりうるでしょう。
ウヨがどんなにほざいたところで、東京裁判の判決を覆すことができなければ、ただの負け犬の遠吠えにすぎないのです。
とっても残念でしたね!
25日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 09:50:02 ID:UfmwQplX
>>17 証言は、捏造、記憶違い、思い込み、伝聞などに分類されます。

いずれも、第三者や物的証拠に保証されないものは眉唾物です。
26日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:27:04 ID:ogFED4TE
だからさぁ、もう証言なんてどうでもいいって言ってんじゃん。
問題は東京裁判の結果を誰も覆すことができないってことなんだよ!
それができなきゃ、やっぱり南京大虐殺はあったってことでFAですから!
27日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:31:30 ID:3yTMzlxs
やまんばに自演だって言われてますけど?


993 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/11/23(金) 22:49:47 ID:wvsSeTpr
>>987 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/11/23(金) 21:24:26 ID:Q0laccy+
>ID:LuzYEX2tみたいのがいると、肯定派は足を引っ張られて大変だな。

その程度のレベルの低い事を書いている奴は、否定派の自作自演に決まってるだろ。

28日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:37:18 ID:ogFED4TE
やまんばって誰?
そいつは否定派なの?
肯定派をパカニスルナヨ!
29日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:40:41 ID:3yTMzlxs
あらあら、自称肯定派なのに「やまんば」を知らないって言っちゃったよ。
つまり、偽スレを見たことがないと・・・ほう
30日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:44:37 ID:ogFED4TE
やまんばってそんなにえらい人なの?
君たちクソウヨのアイドルですか?
31日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:49:27 ID:UfmwQplX
いま、嘘スレでやまんばの独演会やってるよ。
32日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:49:38 ID:3yTMzlxs
白丁の中では中の上なんだろうなw普通の基準だと範囲外のアホだが。

831 名前:やまんば[] 投稿日:2006/08/03(木) 23:37:21 ID:FSNjCnBU
>>818
>証拠がないと無罪なんだよ

そうなら、残りの日本人拉致被害者の推定もほとんど証拠がないので
北朝鮮は無罪だな。

86 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/02/12(月) 00:55:06 ID:JJFoITxc
>>85
君は裁判の文法を知らないのか?
「全く否定できない」が3つ位重なると、「事実」と認定され、それに相応しい
刑罰が科されることなる。(藁

33日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:58:08 ID:ogFED4TE
>>32
なかなか面白いやつだが、俺よりはちょっとレベルが下なような気がする。
34日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 10:59:33 ID:UfmwQplX
>>33 友達がいないそうなので、是非仲良くしてあげてください。
35日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 11:09:59 ID:ogFED4TE
仲良くしようぜ、やまんば!
いっしょにクソウヨをやっつけよう!
36日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 11:42:43 ID:PBJ3oQ4h
はいはい。そこでこんな素敵なイベントを2つ紹介。みんなどっかに貼って宣伝してね。

●南京陥落70年国民の集い 参戦勇士が語る南京事件の真実!

12月6日(木) 5時30分開場 6時30分開会
九段会館ホール(東京メトロ九段下駅から1分)
会場分担金:1000円
 ≪ プログラム ≫
 主催者挨拶: 会長/加瀬英明
 序論(プロローグ): 解説/冨澤繁信
 1.南京への道(上海戦) 
 2.南京事件の基本的性質 
 本論(勇士達の証言):司会・インタビュアー/藤岡信勝
 1. 雨花台の激戦   2.南京入城  
 3.兵士達の見た南京城内(安全地帯以外)
 4.安全地帯の模様  5.南京事件の個人別意見
  *映画「南京の真実」の予告編を上映します。

主催:南京事件の真実を検証する会  
会長:加瀬英明 事務局長:藤岡信勝  顧問:すぎやまこういち
監事:富澤繁信 茂木弘道
委員:阿羅健一 上杉千年 小林太巖 杉原誠四郎 高池勝彦  高山正之 
東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘
特別専門委員:西村幸祐 花岡信昭 藤田裕行
http://www.tsukurukai.com/nanking/tudoi.html

●映画 南京の真実 第一部『七人の「死刑囚」』完成試写会のご案内
日時:平成19年12月14日(金)開演18時30分(開場18時)
 場所:九段会館
株式会社チャンネル桜エンタテインメント
映画「南京の真実」製作委員会
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2007/11/post_8.html
37日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 12:34:40 ID:ogFED4TE
 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た

根拠は東京裁判です。
反論ある?
38日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 13:11:36 ID:HHeCdvI+
東京裁判はあった。
そして、南京大虐殺の件で裁かれた。
そんなこと、せいぜい「東京裁判で南京大虐殺はあったことにされた」程度でしかないだろ。

例えば、「東京裁判で南京大虐殺はあったことにされたが、その後、南京大虐殺はなかったことが判明した」って事態を考えてみ。
これは、現実的に論理的に何か矛盾をはらんでるか?
南京大虐殺を否定するのに、東京裁判を覆す必要はない。
東京裁判なんぞ根拠になるか!
39日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 13:44:00 ID:07OL5auv
40日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 13:47:44 ID:XIL8N1Rz
バカの理屈「根拠は東京裁判」でいいなら、起訴されていない連中は何もしていないとなるんだが

そうかぁ石井四郎は無罪どころか何もしていない無実だったんだぁ(棒ー)
41日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 13:49:18 ID:XwB5B1Io
根拠は東京裁判だといってる時点でry
42日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 16:25:44 ID:Wgky4hoH
東京裁判(笑)
43日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 16:28:35 ID:+OtqhxCf
しょうこください

なんきんだいぎゃくさつ
のしょうこください

しょうこください

実際にみてきたよな
くちぶり
44日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 16:38:03 ID:HFpdc5sd
まあ、>>37
は燃料でしょ。
45日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 17:12:28 ID:XIL8N1Rz
ほれ、バカが出てきたから友達になってもらえ


137 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/11/24(土) 17:02:53 ID:/kmcRIUM

まぁ同じIDで登場できる時間は短いが、致命的なバカなので名無しでも足跡とキムチ臭があるから観察力があればわかるw
46日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 17:22:21 ID:UfmwQplX
ID キムチリウム?

どんな物質?
47日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 17:28:13 ID:81kpe0OA
>>37
戦勝国とその植民地の裁判官だけで構成されていた裁判は、とても「裁判」とは呼べない。ただの政治エンターテイメントだ。
48日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 17:57:41 ID:ogFED4TE
でもその判決を覆せないならしょうがないね。
やっぱ南京大虐殺はあったっつーことでFA!
49日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 18:26:15 ID:07OL5auv
裁判と呼べないなら判決も糞もあったもんじゃありませんw
50日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 18:35:59 ID:PBJ3oQ4h
「憂国忌」まであと一日!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『三島由紀夫の総合研究』 (三島由紀夫研究会 メルマガ会報)平成19(2007)年11月24日(土曜日)通巻第196号   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 明日、憂国忌へ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
三島由紀夫氏追悼 没後37周年「憂国忌」 
どなたでも予約なくご自由に参加できます!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
三島由紀夫氏が憂国の諫死を遂げる直前、池袋の東武デパートで開催された「三島由紀夫展」は
「書物の河」「演劇の河」「肉体の河」「行動の河」と四つに展示が分けられました。
恒例の「憂国忌」でも、一昨年は肉体をテーマに細江英公氏の「薔薇刑」を、昨年は「演劇」で
村松英子さんに「薔薇と海賊」の予告上演をしていただいた。ことしは「行動の河」に焦点をあてて次の要領で開催します。
        記
と き     11月25日  午後二時(一時開場。一時前のおいでになっても入場できません)
ところ     豊島公会堂 (池袋東口、三越うら。池袋駅から徒歩5分)
       ことしのテーマは、『行動の河』です!会場分担金  おひとり千円(学生500円)
((( プログラム )))
第一部   (総合司会 藤井厳喜)開会の辞(富岡幸一郎)
シンポジウム「あれは楯の会事件ではなかったのか」パネリスト 堤 堯(元文藝春秋編集長)中村彰彦 (直木賞作家)
       司会   花田紀凱(WILL編集長)

第二部 檄文朗読(日本保守主義研究会) 漆原亮太、渡辺慧裕、福本哲
講演 「武士道の悲しみ  最後の特攻としての三島由紀夫」井尻千男(拓殖大学日本文化研究所所長)
閉会の辞 西尾幹二(評論家)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
三島由紀夫研究会 HP URL http://mishima.xii.jp/
      メール  [email protected]  
(C)三島由紀夫研究会 2006―2007 ◎転送自由
51日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 18:47:09 ID:81kpe0OA
>>48
サンフランシスコ講和条約第11条は「Judgments」を受諾したのであって「trial」を受諾した訳ではありません。
したがって、主文は受諾したが、判決理由は受諾していません。
52日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 18:48:10 ID:XIL8N1Rz
(いいのかなぁ、近視眼的に南京だけを強弁するために731を否定してしまってw)
53日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 18:53:59 ID:2j7YvjV+
●南京陥落70年国民の集い 参戦勇士が語る南京事件の真実!

12月6日(木) 5時30分開場 6時30分開会
九段会館ホール(東京メトロ九段下駅から1分)
会場分担金:1000円
 ≪ プログラム ≫
 主催者挨拶: 会長/加瀬英明
 序論(プロローグ): 解説/冨澤繁信
 1.南京への道(上海戦) 
 2.南京事件の基本的性質 
 本論(勇士達の証言):司会・インタビュアー/藤岡信勝
 1. 雨花台の激戦   2.南京入城  
 3.兵士達の見た南京城内(安全地帯以外)
 4.安全地帯の模様  5.南京事件の個人別意見
  *映画「南京の真実」の予告編を上映します。

主催:南京事件の真実を検証する会  
会長:加瀬英明 事務局長:藤岡信勝  顧問:すぎやまこういち
監事:富澤繁信 茂木弘道
委員:阿羅健一 上杉千年 小林太巖 杉原誠四郎 高池勝彦  高山正之 
東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘
特別専門委員:西村幸祐 花岡信昭 藤田裕行
http://www.tsukurukai.com/nanking/tudoi.html


●映画 南京の真実 第一部『七人の「死刑囚」』完成試写会のご案内
日時:平成19年12月14日(金)開演18時30分(開場18時)
 場所:九段会館
株式会社チャンネル桜エンタテインメント
映画「南京の真実」製作委員会
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2007/11/post_8.html
54日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 19:58:43 ID:Wgky4hoH
判決が出たのならそれが事実である、という論法はタコ丸出しのテーノー理論。
だって魔女裁判で処刑された人は実際に魔女でしたって結論でしょ?w
55Hawaiian:2007/11/24(土) 20:23:42 ID:q79gJfjR
今アメリカで歴史の授業とってます。白人の先生が中韓賛美の反日教育。当然原爆も正当化します。
もちろん南京の事も「Rape of Nanking」に沿って紹介します。しゃべる内容が、あの本の間違いのとこばっか言うもんで、
「こいつ、あの本しか読んでねぇじゃん」と私にはアホ丸出しですです。
しかも教科書に 「Rape of Nankingとゆう本によって南京大虐殺は描かれています」
としっかゆ載っています。
そして授業の初めには「Remember Pearl Habor」もBGMで登場。そして、実はその先生韓国語が専攻とゆう事実発覚で全て納得。
このように米国生徒も模造した歴史に洗脳されてゆくのでした。
そして日本の主張こそが「模造」になってしまうのでした。チャンチャン。
56日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 20:25:46 ID:UfmwQplX
>>55 で、あなたはどうなの?

クラスの人たちに白い眼で見られてるの?
57日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 21:53:51 ID:sbWyu+dF
ちゃんと、お前(教師)の言っていることは間違いだ、って主張しとけよ。
でも、アメリカにいるんじゃ資料をそろえづらいだろうな。
58日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 21:56:53 ID:DlZ1aF1N
口下手な日本にゃ勝ち目は無いわな。

肝心なことは、対日工作じゃないってことで、
だったら、肩すくめて放っときゃいいんじゃね。
結局、最終的に損するのは日本じゃないし。
59日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 22:49:48 ID:e2qaTgZJ
偽スレもどんどんレベルが落ちてくるなあ。
まあ、こんな事を言っている間は肯定派のレベルが上がる事などありえ無いだろうが。

>市民と認められる者はすぐにかえして、36名を銃殺する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「日本軍は無差別ではなくちゃんと選別を行っていた」

と自分で認めて何をしたいのやら。
60日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 23:10:53 ID:ew2PMb5U
>>59
選別しさえすれば適法だと思っているの?おばかさん
61日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 23:14:13 ID:XIL8N1Rz
散々粘った挙句に認めてやんのw


何だその転進(実は撤退)は?
62日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 23:37:27 ID:Wgky4hoH
>>60
選別すれば適法ですよ?
これ、常識なw
63日出づる処の名無し:2007/11/24(土) 23:43:39 ID:rBZBmFOQ
>>60
どうすりゃ違法じゃなくなるのか無知なわたくちにおちえてくだちゃいぷげら
64日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 01:03:31 ID:rxLhSrd7
それから偽スレで調査方法がどうとか言っていたがここを見ろといいたい。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/reason09.html
南京における戦争被害 L・C・S・スミス

>家族調査員は入居中の家屋50戸に1戸の人の住んでいる家を抽出して、直接尋問に
>よって調査し、その総計を50倍して数値を出した。
>家屋調査は10棟に1棟の割合で調査し、その損害状況を総計して10倍した。
>調査地区は城内だけでなく、城壁に沿う下関(シャーカン)や水西門および各城門外の
>地区まで含めている。
>調査期間は3月9日から4月2日にわたって行われ、4月19日から23日まで補足作業が
>行われた。
>建物調査は3月15日から6月15日まで行われた。
>さらに南京近郊6県にわたる農業調査も実施している。
>その期間は3月8日から23日までである。

で、結果は

>A.城内 家族数 906 家族員数 4252 家族員数平均 4.7 家族数推定合計 45,300
>家族員数推定合計212,600
>(うち安全区家族数 298 家族員数 1358 家族員数平均 4.6 家族数推定合計 14,900
>家族員数推定合計67,900)
>B.場外 家族数 43 家族員数 171 家族員数平均 4 家族数推定合計 21510 家族員
>数推定合計8550
>全地区 家族数 949 家族員数 4423 家族員数平均 4.7 家族数推定合計 47,450 家族
>員数推定合計221,150
さらに
>報告によると、死者3250人のうち軍事行動によるもの850人で、兵士の暴行によって殺され
>たものは2400人であり、負傷した者3050人である。

被害は30万人どころか1万人に満たない。
65日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 01:10:58 ID:NuQmlb14
>>64
懐かしいというか、スマイス調査は南京事件議論ではスタンダードな資料なわけだが、
それすら否定的に解釈するのが最近の否定派だったりする。

「一人として虐殺などしてない!」だとか。

66日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 01:13:37 ID:G4EgJqf9
一般市民に対する被害を最小限に抑える方法で便衣兵を攻撃したから合法。

便衣兵については取っ捕まえて殺そうが降参してる所を殺そうがかまわない。彼らには交戦者としての権利は無い。違法性は皆無。
67日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 01:29:06 ID:rxLhSrd7
>>65
>「一人として虐殺などしてない!」だとか。

>64のどこにそんなことが書いてある?
>65の脳内妄想か?

>65の脳内では
「スマイス調査」=「一人として虐殺などしてない!」
と自動的に脳内変換されるらしい。

肯定派もここまで落ちぶれたか…
68日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 01:59:11 ID:G4EgJqf9
不良兵士の個人的犯行があった可能性までは否定しないよ。
69日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 02:49:48 ID:YCxIaK1c

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1878/index.html
http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/

是非見てみてください 。
日本は一切謝罪する必要はありません。

70日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 05:36:46 ID:QNN8zcEQ
三段論法
@ウヨはみんな嘘つき
A「なかった」と言ってるのはウヨだけ
B嘘つきのウヨが「なかった」と言ってるので、本当は「あった」

 《結論》
 南 京 大 虐 殺 は あ っ た

(三段論法により証明されました)
71日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 07:25:04 ID:QNN8zcEQ
>>66
相手が全員便衣兵ではなく、正規の捕虜がいた可能性だってある。
君はまず、殺されたのが全員便衣兵であったことを証明する必要がある。
それができなければ、「便衣兵だから合法」とはいえない。
72日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 07:33:35 ID:z0Alc14G
>>71
なんだ。要するにイラクで米軍が問題になっている程度の話が
「南京事件」の真相だったんだねw
73日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 07:44:53 ID:QNN8zcEQ
>>72
今はイラクの話じゃなくて、南京事件の話してんだよ!
ウヨは不利になるとすぐ話題をそらすニャー。
74日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 07:46:13 ID:z0Alc14G
「イラクの米軍と同レベル」って突っ込みがさぞかし応えた様子でw
75日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 07:51:34 ID:QNN8zcEQ
いや、イラクの米軍とかいわれても、何が言いたいのかさっぱりわからんもんで。
76日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 07:56:36 ID:z0Alc14G
「イラクの米軍が殺ししたのが全員テロリストであること」
なんて証明しようがないし、現実に一般人を殺した話も言われているが
>>71の主張は南京の日本軍もそういうレベルの話があったというだけの
話だろ?
ごくごく普通のありふれた話だなw
「南京事件」とやらは今でも世界中の紛争地域のどこにでもある話だって
ことだな。
何しろ「殺されたのが全員便意兵であったこと」を証明出来る戦場なんて
存在しないんだからさ。
あるってのなら実例を一つでもあげてみなさいw
77日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 08:08:14 ID:QNN8zcEQ
>>76
>「南京事件」とやらは今でも世界中の紛争地域のどこにでもある話だってことだな。
>何しろ「殺されたのが全員便意兵であったこと」を証明出来る戦場なんて存在しないんだからさ。

つまり南京大虐殺があったことを認めてるわけだな。
ありふれたことであろうと、「あった」事は「あった」でOK?
78日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 08:11:12 ID:z0Alc14G
>>77
全然「大虐殺」でも何でもないな。
しかし70年以上前の今現在でも、あちこちにあることで大騒ぎしてるのかw
君のような連中は相当頭がおかしい事がよく分かるな。
そんな古い事よりも目の前で起きている事件について取り組めよw
79日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 08:13:45 ID:9fnK7nFL
>>77
どこにでもある普通の事に「大虐殺」だというレッテルを貼って大騒ぎしていると言う事実がハッキリしたね。
80日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 08:26:15 ID:QNN8zcEQ
ウヨが何と弁解しようと、史実はすでに確定しております。

 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た


以上。
81日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 08:30:56 ID:+/EmXw0l
東中野修道著「再現 南京戦」あたりを読んでしまうと、この辺の議論は終わりだね。

そろそろ日本も自虐史観から足を洗わないと。
82日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 08:30:59 ID:z0Alc14G
何だ釣りかコイツ。
83日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 08:33:30 ID:QNN8zcEQ
釣りって何だ?
84日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 10:08:50 ID:fkoZ+XSH
すごいな。
「史実が確定してる」なんて学者でも言わないぞ。
そんなこというのは特定アジアと中核派だけw
85日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 10:18:59 ID:I//MAfIK
>>62,63
 ひょっとして,正規兵が便衣で潜伏しているだけで違法だと思っているのかな?
 ひょっとして兵士の行為が違法だと,裁判なく処罰できると思っているのかな?
 無抵抗で摘出された時点で降伏だと理解できないのかな?

 ネットでの素人の国際法の解釈って怖いよな。


 


86日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 10:20:18 ID:I//MAfIK
>>81
> 東中野修道著「再現 南京戦」あたりを読んでしまうと、この辺の議論は終わりだね。
>
> そろそろ日本も自虐史観から足を洗わないと。
>
 稀代の名言だな。あの裁判の後でこんなことをいえるとは。
87日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 10:33:40 ID:ePNNHfaf



ID:I//MAfIK
88日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 10:38:51 ID:fkoZ+XSH
>>85
便衣兵は「処罰」されたのではありません。
そのような根拠は存在しません。
無抵抗で摘出されても「降伏」とは言えません。
検問で捕まっても自首といえないのと同じことです。

肯定派の国際法の解釈は百戦百敗ですねw
89日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 11:12:21 ID:G4EgJqf9
>>71
最初から相手が便衣兵の場合の話と限定していますので正規の捕虜の殺害は関係ありません。
90日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 11:14:12 ID:fkoZ+XSH
そもそも正規の捕虜が違法に殺害されたことを証明できた奴がいない。
91日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 11:15:44 ID:I//MAfIK
>>88
> >>85
> 便衣兵は「処罰」されたのではありません。
> そのような根拠は存在しません。

 それならば戦闘行為以外では,殺傷できませんな。身柄拘束している
以上戦闘行為とはいえないね。

> 無抵抗で摘出されても「降伏」とは言えません。
> 検問で捕まっても自首といえないのと同じことです。

 自首と降伏と同一視している点で,陸戦法規の趣旨を全く理解できてい
ないね。
 陸戦法規は不必要な殺傷を禁止しているんだよ。無抵抗な敵を殺傷する
必要は全くない。「武器を捨て,自衛の手段が尽きて命乞いをする者」の
解釈が全く理解できていない。

 まあ,無敵なのは,素人の法解釈だからな。制度の趣旨から考えるので
はなく,日本軍の行為を正当化するためにありとあらゆる条文をねじ曲げる
からな。
92日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 11:22:39 ID:G4EgJqf9
>>85便衣兵の場合、ハーグ条約が適用される条件を満たしていない為にハーグ条約によって保護されません。便衣兵の破った規則はそう言う性質のものです。

アメリカでのアメリカ人によるアメリカ人への犯罪が日本の法律で裁けないのと同じ理屈です。
93日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 11:33:52 ID:I//MAfIK
>>92
 そもそも,「便衣兵」などという包括的な規定は,ハーグ陸戦法規は規定していない。
たぶん,言っている意味がわからないだろうけどね。

 正規兵は,当然のハーグ陸戦法規の保護を受ける。ただ,私服や敵兵の軍服を着て
殺傷することが「背信行為」として禁止されているだけ。そのような背信行為をした正規
兵は,戦時重犯として各国の国内法に従って裁判により処罰することが認められてい
る。当時の日本では軍律法廷だ。

 正規兵ではない戦闘員は,公選資格はない。しかし,陸戦規則23条の禁止行為の反
射的利益は受けるんだよ(by藤田国際人道法)。つまり,降伏したら,攻撃できない。
その場合身柄を拘束して,戦時重犯として処罰するしかない。

 たぶん,馬鹿には理解できないんだろうな。


 
94日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 11:50:59 ID:SBfojF2m
>>91 便衣兵がいつ「武器を捨て,自衛の手段が尽きて命乞いをする者」になったんだね?

95日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 11:56:00 ID:HMKcPUpN
便衣兵が30万居たってことなのかな
市民より多数の便衣兵って・・・
96日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:13:28 ID:fkoZ+XSH
>>91
> それならば戦闘行為以外では,殺傷できませんな。身柄拘束している
>以上戦闘行為とはいえないね。

身柄を拘束していても兵力を用いて敵を攻撃すれば戦闘行為である。

> 自首と降伏と同一視している点で,陸戦法規の趣旨を全く理解できていないね。

自首と降伏を同一視しているのはお前。
摘出を受けた時点で降伏とはいえない。単に捕獲されただけ。

> 陸戦法規は不必要な殺傷を禁止しているんだよ。無抵抗な敵を殺傷する
>必要は全くない。「武器を捨て,自衛の手段が尽きて命乞いをする者」の
>解釈が全く理解できていない。

陸戦法規は必要不必要の判断を規定していない。
敵兵ならば無抵抗でも攻撃可能。
摘出を受けた時点でハーグ23条3項の適用範囲ではない。
「武器を捨て,自衛の手段が尽きて命乞いをする者」←捏造乙
「命乞い」ではなく「投降」である。

常に嘘・捏造を繰り返す肯定派は健在だね。
97日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:15:23 ID:fkoZ+XSH
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1195383797/141
>史料を改竄する人物の著作をもとにして構成されており、信用はできません。

スレタイを詐称している人たちが言うセリフとは思えませんw
98日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:17:26 ID:fkoZ+XSH
>>93
そもそも便衣兵は「降伏」してませんw
やり直し。
99日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:23:15 ID:fkoZ+XSH
ID:I//MAfIK
摘出されたら降伏したことになるというバカ肯定派おなじみの理論乙。
お前の言う理屈だと武器で脅されて強姦された被害者は性行為に合意があったことになる。
肯定派は人でなしの代名詞か?w
100日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:24:42 ID:I//MAfIK
>>96
> >>91
> > それならば戦闘行為以外では,殺傷できませんな。身柄拘束している
> >以上戦闘行為とはいえないね。
>
> 身柄を拘束していても兵力を用いて敵を攻撃すれば戦闘行為である。

 日本軍がやったのは,武器を持っていない人を肩の銃を担いだ痕などで,摘出して
殺害したことなんだが,これも戦闘行為かね。

 マルテンス条項って知ってるか?この条項が,国際人道法の理念を表すものとして
条項の解釈に当たって,できるだけの人道的配慮をしなければならないというのは
交戦法規では常識なんだが。
 素人解釈はこれだから困るよな。とりあえず,どっかの大学に行って国際法,国際私
法は駄目だぞ,の教職員に聞いてみることを勧めるよ。

 
101日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:25:34 ID:SBfojF2m
>>97 しかもいま、読んだけど、143なんかひどいね。


>だいいち大将の日誌には、 南京に“虐殺”事件があった、なかった、などということとはまったく無関係なのです

これは普通に読めば、
「松井は南京虐殺事件なるものを意識していなかった」ことが日記から読み取れる。

なのだから、
田中が「南京虐殺は全くの虚構であるという確信を得た。」
と解釈しても全く矛盾はない。

ネガティブキャンペーン必死だね。
田中が捏造したと指摘するのは構わないが、
これはただの日本語が読めない肯定派の知能の低さを露呈するだけ。
どうせなら誰の目にも分りやすいミスを指摘すればいいのに・・・。

まぁ、ミスなら肯定派の存在そのものが痛いけど・・・。
102日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:26:12 ID:HMKcPUpN
どうでもいいが便衣兵って何十万人居たんだ?
高々数千の戦争行為を大虐殺ってチャンチャラおかしいぜ
103日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:32:31 ID:SBfojF2m
マルテンス条項ってこれか?

 もっともこの条項は、妥協的性格を反映して、占領地域での人民ないし不正規兵の交戦者資格に
直接言及していない。実際にも、右の諸規定は二度の世界大戦において
占領地域で占領軍に対抗する抵抗運動団体構成員の交戦者資格を占領当局に認めさせるのに
有効であったとは思えない。

 そのため一九四九年ジュネーブ第三(捕虜)条約は「その領域が占領されているか否かを問わず、
その領域の内外で行動する」「組織的抵抗運動団体の構成員」も、その団体が「紛争当事国」に属し
ハーグ規則一条と同様の四条件をみたすかぎり、敵の権力内に陥った場合捕虜の地位が与えられ(四条A[2])、
また「正規の軍隊の構成員で、抑留国が承認していない政府又は当局に忠誠を誓ったもの」(同条A[3])にも
同じ地位が与えられるとした(後述)。


 読んでいただければわかると思いますが、マルテンス条項は占領下における不正規兵の権
利を認めさせるのに有効ではなかったと言えます。これは当然で、条約で軍民分離による交
戦者の資格が明確に規定されている以上、条約に該当しない者に国際法上の権利が広く
与えられるという事はありえないのです(与えてもいいが、国際法上与える事は強制されな
い)。だからこそジュネーブ条約で不正規兵の権利が拡大されていったわけですね。

http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page029.html
104日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 12:37:22 ID:fkoZ+XSH
>>100
> 日本軍がやったのは,武器を持っていない人を肩の銃を担いだ痕などで,摘出して
>殺害したことなんだが,これも戦闘行為かね。

当然だろ。敵兵判別後の攻撃は戦闘行為だ。

> マルテンス条項って知ってるか?この条項が,国際人道法の理念を表すものとして

馬鹿か、お前w
このスレじゃマルテンス条項なんか常識。
105日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:19:58 ID:I//MAfIK
>>103
 どうしてそういう嘘つきの素人の解釈を持ってくるのかね。

ここら辺を読めば,少しはまともな解釈ができるよ。

>>104
 武装解除して,身柄を拘束している状態を「権力下に入った」というのだよ。戦闘状態じゃない。
いったい,そんなトンデモ解釈誰にきいた。おまえの解釈だと,いつまでたっても正規兵でも攻撃できるな。

 素人の解説を読んで,満足しているだけだろ。マルテンス条項の位置づけをしっかり理解すれば
あのグースのような馬鹿な解釈はしない。

http://www.lib.fukuoka-u.ac.jp/annai/kanpo/no059/5901.html
http://www10.plala.or.jp/antiatom/html/j_07/Pblctn/j_joho07.htm
http://books.google.com/books?id=aK8XukoBhJMC&pg=RA1-PA89&lpg=RA1-PA89&dq=%22%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B9+%E6%9D%A1%E9%A0%85%22&source=web&ots=dgqGItARAF&sig=3Nc1wW56YcONwuU_svFBOYe1vmE
106日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:21:22 ID:N3rRNE8J
>>104

いや、知らんw なのでググると

【参考資料】-便衣兵‐陸戦条約・前文‐マルテンス条項‐
ttp://page.freett.com/souther/sourcelaw4.html

おや?
107日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:23:17 ID:N3rRNE8J
マルテンス条項・寛典を勧奨するの意を含めるもの
■「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P45〜46
マルテンス条項の趣旨はハーグ陸戦法規第一条、第二条の条件を充たさない軍人、人民に対して「寛典を勸奬する」
(寛大な処分をすすめる)ものということですから、強制ではないことになります。


マルテンス条項・軍隊指揮官はその裁量にて
■戦時国際法講義 第二卷 信夫淳平 丸善株式会社 1941年 P14〜15
軍隊指揮官の裁量で判断してかまわないということですから、明文規定で明確に禁止されていない非人道的行為が例外なくマルテンス条項違反ということにはならないでしょう。
もちろん軍隊指揮者の擅断は許されませんが、これを書いた信夫淳平自身が違法な民衆軍の即決処刑を認めていますし、かなり柔軟な対応が可能と考えられます。



そうなの?
108日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:29:15 ID:SBfojF2m
>>105 で、反論はないの?
なければその素人の解釈で問題はないことになってしまうけど。

時に藤田久一って素人?
109日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:33:27 ID:SBfojF2m
なんか、リンク、どれを読んでも、

ID:I//MAfIKが、勝手に独自の解釈を行ってるようにしか見えないんだが・・・。

>>105 >いつまでたっても正規兵でも攻撃できるな。
     降伏しろよ。
110日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:34:18 ID:N3rRNE8J
反論するにはまず論がいるのだが・・・

なんだろこの意味不明のリンクは?>105
111日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:38:19 ID:QNN8zcEQ
メイショウサムソンは同じ父を持つテイエムオペラオーを彷彿とさせるが、比べてみるとちょっとアテにならない部分もある。
そこで今回の本命はウォッカ。
53キロのダービー馬を買わないてはないだろう。
三連単一点勝負で11→14→10。
俺は10万ほどつぎこむ予定だが、当たればもうこんな貧乏生活ともおさらば!
サヨクも引退します。
112日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:51:24 ID:I//MAfIK
>>108
 藤田久一を知らないならググってみろよ。

 君たちの論理が論外だからね。日本兵は間違っていないという願望の元に
適当の解釈をしたって論理とは言わないのだよ。

 捕まえた奴を殺すのも戦闘だなんて,とんでも,ニチャンネル以外で通用はしないよ。
113日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 13:59:17 ID:N3rRNE8J
要するに、「論理的説明の放棄」

114日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:01:58 ID:I//MAfIK
>>113
 理解する気のない奴の説明は無理だよ。光弁護団の懲戒の時に懲りたからね。
115日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:05:30 ID:fkoZ+XSH
>>105
> 武装解除して,身柄を拘束している状態を「権力下に入った」というのだよ。戦闘状態じゃない。
いわない。

> ここで、捕虜資格を有するかどうか疑わしく、暫定的に捕虜待遇が与えられている者については
>“having fallen into the hands of the enemy”と表現し、捕虜として処遇される「敵の権力内に陥った」
>“fall into the power of the enemy”者とは区別して表現されていることに注意して下さい。
ttp://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_01.html

な?w
お前の間違い。
拘束した敵兵を攻撃しても違法とする法律は存在しない。
「戦闘」とは兵力を用いて敵を攻撃すること。
したがって拘束された便衣兵を日本軍が攻撃すれば戦闘状態。
お前の間違い。
やり直し。
116日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:06:26 ID:7tuZrNy6
>>112
そんな事を言い出したら君のだって「日本兵は残虐であるという願望の元に適当の解釈をした論理」と言えるんだよ?
レッテル貼ってないで、自分の論の正当性を証明しなよ。
117日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:08:39 ID:fkoZ+XSH
捕まえた奴に捕虜資格が無い場合、これを軍隊で攻撃すれば戦闘状態。
全く間違っていない。
118日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:15:31 ID:FPDy0bV3
>>114の宣言によりID:I//MAfIKの書き込みは終了しました。


119日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:16:07 ID:+/EmXw0l
同じころに中国兵がどういう行為をしていたか、肯定派は知っているのかねえ。
中国人を虐殺していたのは、むしろ中国兵。

東京裁判はアメリカが原爆の罪の意識を軽減するためのデッチアゲで、
中国の誇大妄想と卑しい根性がシンクロして成立したもの。

南京事件はまさにまぼろし。

現在の価値観、状況を、当時に適用して物事を判断してはまずいよ。
便衣兵を釈放して、再度攻撃に参加する可能性があったらどうするんだろう?
考えればわかりそうなものだけどね。
120日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:16:28 ID:I//MAfIK
>>115
 だからど素人のサイトを紹介してなんになるの?
俺の言っていることの意味が理解する気無いんだろ。

 不必要な殺傷はしないというのがマルテンス条項の趣旨なんだよ。
その趣旨に添った解釈をする気無いんだから,何を言ってもわからないだろうね。
121日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:17:41 ID:FPDy0bV3
ん?もしかしてID:I//MAfIKは、例の死刑廃止論弁護士の一派かな?

今枝を持ち上げておいて梯子外したw
122日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:20:14 ID:7tuZrNy6
>>120
素人の意見より中国様の30万人説の方が信憑性があるもんなwwwwwwwwwww
123日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:32:27 ID:G4EgJqf9
>>93
便衣兵には交戦者の資格が無い。
この資格が無いとそれに付随する権利も無い、こちらも権利を保障する必要は無い。

こちらから捕らえた便衣兵を犯罪者として処罰しても良いがそれをしなくてはならない法的根拠は無い。やらなくても合法。
124日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 14:50:00 ID:fkoZ+XSH
>>120
いやいや、サイトで紹介されているのは国際法の専門家の意見なんだがw
マルテンス条項に「不必要な殺傷をしない」なんて主旨ないよ。
第一、残敵掃討は必要な措置だろう。
お前ら肯定派は本当にヴァカだな。
125日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 15:28:59 ID:SBfojF2m
かわいそうな ID:I//MAfIK

どこでこんなおこちゃま理論に陥ってしまったのか・・・。
126日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 15:47:50 ID:NQ9AZoI2
出だしはまともなんだけどな・・・

途中から「〜先生が言ってたから〜だ。」って事大になるんだな。言っていない先生もいるのにw
127>>120:2007/11/25(日) 17:03:55 ID:XNEcoe9B
百歩譲って仮に不必要な殺傷をしない事がルールだとしても、
便衣兵処刑が不必要かどうかはまた別問題だろ。アホか。
128日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 17:13:33 ID:nPO0OS6n
>>127
ほんと馬鹿だな。その処刑には裁判が必須と言ってる訳。軍律に基づかない処刑は全て違法。
拘束後の敵兵に対し攻撃していい場合は逃亡・反乱時のみ。馬鹿には解らんだろうがw
129日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 17:21:19 ID:NQ9AZoI2
脳内ソースきましたよw
130日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 17:47:59 ID:fkoZ+XSH
すげえな。
>>128に書いてあること全文が無根拠デマだよw
131日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 18:05:02 ID:fkoZ+XSH
・便衣兵の処刑に裁判が必要→無根拠
・軍律に基づかない処刑はすべて違法→無根拠
・拘束後の敵兵に対し攻撃していい場合は逃亡・反乱のみ→無根拠
・馬鹿には解らんだろうがw→無根拠w

これが最近の肯定派(笑)
132日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 18:25:54 ID:l6scSx9Y
この情報化時代に、まだ南京虐殺とか信じてる奴いたのか。信じられん。
133日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 18:30:09 ID:NQ9AZoI2
中国は今でも「グレートファイアウォール」に囲まれた情報鎖国でんがなw
134日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 18:45:18 ID:HMKcPUpN
日中戦争の死亡者って最低で見積もっても200万弱で約100ヶ月だから
平均でも2万程度は死んでるんだよね
だから南京を2万ぐらいの被害者としたら、極有触れた戦闘になっちゃう
じゃあ南京大虐殺って何なのってことになる

また中国が言うように4000万以上の被害者なら月平均40万の死亡になるんだよな
135日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 19:10:01 ID:foi97Hai
その「200万人」の死亡者も↓みたいのを犠牲者として
カウントしてるんじゃなかろうか


『中国革命の起源』ルシアン・ビアンコ著より

一般住民に対して、徴発と略奪があまりしばしば行われたので、農民は日本軍よりも彼等自身の軍隊をさらに一層憎んだ。
穀物を略奪されまいとして抵抗する農民を飢えた中国兵が殺したり、日本軍の進撃を免れるために逃亡兵が村民を殺し、
その衣類を自分が着こんで変装するということも起こった。(←どっかで聞いた話だなw)

日本軍の進撃を鈍らせて鄭州の町を守るために、政府は1938年に黄河の堰を開いた。
すると、黄河は1世紀近く前から打ち捨てられたままになっていた古い河道を再び流れた。
「思い切った」決定であったが、このために、河南省東部の数十万の農民が命を失った。
彼等は水に溺れ、或は飢えて死んだのである。
136日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 21:06:25 ID:fkoZ+XSH
おいおいw
なんだ?偽スレの一見「否定派風」の奴はw
137日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 21:54:16 ID:+/EmXw0l
南京大虐殺(1933)今年で70年を記念して、米中、米加など、10本前後の
合作映画が作られる予定らしい。いずれも南京大虐殺があったという前提の模様。
所謂ウヨク、チャンネル桜社長水島氏が、最近の「南京」学会会長、東中野修道氏
の研究などをもとにして、「南京の真実」という映画を製作し、12月リリースする予定。
東中野氏によると、中国の言うような大虐殺は行われておらず、残酷な143枚の写真
すべてがでっちあげ、という、これが本当なら中国の恥は世界に知れ渡ること必然の
事実がもとになっているそうなので、ウヨク(笑)のみならず、一般の日本人も、ぜひ
観るといいと思われる。
中国には南京大虐殺記念館?というのがあるそうなんだけれど、あれは総評の金で、
社会党の田辺誠が金を出してつくらせたものらしい。本多勝一の「中国の旅」といい、
この記念館といい、馬鹿な日本人のおかげで日本全体が憂慮すべき立場に立たされ
ているわけで、サヨク諸君の迷妄ぶりにはもう言葉すら出ない。
中国が反日活動に余念がないのに、わざわざ金を出し、オリンピックに選手団を、日本は
本当に出すつもりなんだろうか。世界中に南京大虐殺記念館を見てほしいのだろうか。
あれが事実でない、らしいのに。毒入り食品、大気汚染、環境破壊をやめない中国の
汚物はみんな日本に流れ込んでいる。
いわれのない不名誉を子々孫々まで受け継がないためにも、そろそろ日本人は
態度を明確にすべきだろう。
138日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 22:18:07 ID:NQ9AZoI2
【日中】 南京大虐殺めぐり日中研究者がシンポ 中国側「従来の認識より少なくなる可能性」 [11/25]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195993347/
12月の南京事件70周年にあわせて、日中の研究者が新たな研究成果を発表する
「南京大虐殺史料学術シンポジウム」(南京大学南京大虐殺史研究所主催)が
24、25の両日、中国江蘇省の南京市内で開かれた。

日本から大学教授や市民団体代表ら約30人が参加。
都留文科大学の笠原十九司教授は、旧日本兵の遺族から新たに入手した当時の日記や写真を紹介し、
虐殺の実態を解説した。
中国側研究者の一人は、事件直後に埋葬された死体数の計算にかなりの重複がある点を指摘、
「従来の認識よりも少なくなる可能性がある」と話した。

ソース 朝日新聞
ttp://www.asahi.com/international/update/1125/TKY200711250125.html
139日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 22:27:18 ID:foi97Hai
やまんばの遊び相手がみつかったようだw
140日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 22:39:08 ID:rxLhSrd7
肯定派のhpから
ttp://www.geocities.jp/yu77799/nankin/saigen3.html
>島田勝己氏の遺稿(歩兵第三十三連隊第二機関銃中隊長)
>中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。
>       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理をふり返ってみると、「敵を殺さなければ、次の
>瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。
>(「証言による『南京戦史』(9) =『偕行』1984年12月号P5)

以上、南京で「捕虜」とされている敗残兵の行動をあげてみた。

>> 陸戦法規は不必要な殺傷を禁止しているんだよ。無抵抗な敵を殺傷する
>>必要は全くない。「武器を捨て,自衛の手段が尽きて命乞いをする者」の
>>解釈が全く理解できていない。

どのあたりが無抵抗なんだ?
141日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 22:54:44 ID:SBfojF2m
ID:I//MAfIKはみっともなく論破された挙句、
やまんばに慰めにもらいにいってしまったようだ。

かわいそうに・・・。
142日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 23:05:30 ID:NQ9AZoI2
自分より頭が悪いと言った相手に慰めてもらおうって・・・カワイソスギルッス
143日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 23:34:19 ID:GswIB+5e
事実を突きつけるのはもう無理
144日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 23:45:24 ID:rxLhSrd7
>>141
いやいや、あの程度でピラニアがウヨウヨする河の中に自分から飛び込もうなんて
奇特な人なんだから、その勇気 『だけ』 は認めてあげるべきでは?
145日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 01:57:14 ID:rqRrf5Oo
>>131

近代法の成立は「人権」の確立。つまり人が人として認められるってこと。
他人に危害を加える、それどころか殺してしまうというのであればそれを容認する法律が必要。
殺してはいけない、という法律が無いからと勝手に殺して良いなんてのはなるまい?

ちなみに21世紀の日本においても「人を殺してはいけない」だなんて法律は無い。
146日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 02:15:44 ID:06N1jt3P
>>145
こういう台詞を平気で言うくせに人権無視の独裁国家中国や北朝鮮を
一切批判しない理由が知りたい
人権や平和を言うならまっさきにそれがないとおかしい

南京に関して言えば、日本を批判しつつも、中国の督戦隊による民兵の殺害など
批判してるならまだ筋は通る。しかし肯定派のサイト見ても1ミリたりとも触れてない。
日本が悪い日本が悪いのオンパレード
本当にわからない なんなんだこの人たちは。
147日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 06:20:57 ID:EtnFFY4S
>>145
>殺してはいけない、という法律が無いからと勝手に殺して良いなんてのはなるまい?

なるんだよ、馬鹿。
「戦時」国際法の話をしてるんだよ。
「敵兵を攻撃してもよい」と書いてないだろ?
でも敵兵を攻撃するのは違法ではない。
法律って言うのは「してもいいこと」は普通書かれないんだよ。
常識からやり直せよ、馬鹿。
148日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 07:00:22 ID:bLA+w7c5
松井司令官、期限付き開城勧告〔昭和12年12月10日 東京日日〕
(上海本社特電九日発) 松井最高指揮官は本日正午、飛行機により南京防衛
司令官に対し投降勧告文を投下し、十日正午までに回答を要求せり。

日本軍百万、江南を席巻し、南京城はまさに包囲の中にあり、戦局の態勢より見れば、
今後の抗戦は百害ありて一利なし。惟うに江寧の地は中華の旧都、民国の首都にして
明の孝陵、中山陵など幾多の名所旧跡蝟集し、宛然東亜文化の精粋を観るの概あり。
日本軍は抵抗者に対しては峻烈、いやしくも仮借せずといえども、無辜の民衆及び中国
軍隊に対しては寛大を以ってし、これを侵さず。いわんや東亜の文化は努めてこれを
保護、保存の熱意を有す。しかれども貴軍にして抗戦を継続するにおいては、南京は
たちまち戦火の坩堝と化して、千載の文化、十年の経営も一朝にして廃墟に帰すべし。
よって本司令官はここに日本軍を代表し、貴軍が速やかに南京城を平和裡に開城し
左記処置に出ずべきことを勧告す。     大日本陸軍総司令官 松井石根
 
本勧告に対する回答は十二月十日正午、中山路上の歩哨線において受領すべく、
貴軍にいおいて貴軍司令官を代表する責任者を派遣するにおいては、即時同所にて
本司令官代表者との間に南京城接受に関する所要の協定をつくるの用意を有す。
もし同時までになんらの回答に接せざる場合は、日本軍は遺憾ながら直ちに南京城の
攻略を開始すべし。
松井最高指揮官の武士道的見地から礼を尽くした勧告文に対し、唐生智は非礼にも
回答期限たる十日正午に至るもなんら回答をなさざるのみか、かえって今早朝来
猛烈なる砲火を以ってわが軍を攻撃、応酬しつつあり。わが軍は今や一挙に南京城
を攻略すべく、全軍進撃の間一髪の姿勢をとっている
149日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 07:37:10 ID:pKZBiOAk
イラク兵がいっせいに軍服を脱ぎ捨て民家に潜伏した
イラク戦争でのファルージャの状況と似てる
(南京の安全区潜伏ほうが性質上より悪質だが)
だがさすがに現代でマスコミの目がある中で
数千名の便衣敗残兵抽出処断は出来ない
150日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 08:14:22 ID:rqRrf5Oo
>>146

>こういう台詞を平気で言うくせに人権無視の独裁国家中国や北朝鮮を一切批判しない理由が知りたい権や平和を言うならまっさきにそれがないとおかしい

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】65次資料
このタイトルのどこに現在の中国や北朝鮮が含まれるの?

>南京に関して言えば、日本を批判しつつも、中国の督戦隊による民兵の殺害など批判してるならまだ筋は通る。しかし肯定派のサイト見ても1ミリたりとも触れてない。

中国軍には中国軍の軍法なるものがあって。
その中には敵前逃亡は射殺してもかまわないと書かれていたかもしれない。
敵前逃亡に関してどのような取り決めだったん?

>>147
>「戦時」国際法の話をしてるんだよ。

南京侵攻戦において日本は宣戦布告をしておりませんから、厳密には「戦争」ではありません
151日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 08:21:53 ID:nDhYku7r
>>150
戦争じゃなければ「戦後」と言うのも存在しないんだよな
つまり「戦後賠償」とか「戦後保障」とかの義務も消滅するなぁ

で、本当に戦争じゃなくて良いの?
152日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 09:01:54 ID:iP6RAsJ6
つか、宣戦布告の有無は戦争かどうかを判断するのに関係ないんですけど?

イラクにしてもベトナムにしても挑戦にしても宣戦布告はありませんよ、知らなかったの?w
153日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 09:03:59 ID:iP6RAsJ6
>21世紀の日本においても「人を殺してはいけない」だなんて法律は無い。



>敵前逃亡は射殺してもかまわないと書かれていた【かもしれない。】



何だこの、願望ソースの二枚舌は?
154日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 09:32:48 ID:t1C3615R
>>151

「当時の日本政府」としては厳密には戦争では無い。
(米国が中立法を発動させて対日禁輸措置を取るのを恐れた)
今現在日本政府においては戦争だという認識。

>>152

正当な理由なく他国に対して武力侵攻を行えば大日本帝国だろうが米国だろうが非難すべきですよね。
ここで「中国がチベットを」と言うのであれば中国も含まれます

>>153

なんで二枚舌なん?
脱走兵に対してどのような処罰があったのかと問いかけているのだけどさ?


155日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 09:39:26 ID:dgmjTmil
>150
>南京侵攻戦において日本は宣戦布告をしておりませんから、厳密には「戦争」ではありません

>152
>宣戦布告の有無は戦争かどうかを判断するのに関係ない

>154
> ?

裁判無しで処刑したらダメなんじゃなかったんですかぁ?w


侵略されたはずの中国も宣戦布告をしなかった点はスルーw
156日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 11:33:12 ID:Nn550r4C
日本政府は公式では日中戦争と呼びません。支那事変といいます。
相変わらずまぼろし派は無知ばかりだなw

国民党軍の軍律・軍法違反の証明と日本軍の軍律・軍法違反は何の関係もありません。
督戦隊による民兵の殺害が違法であったとしても、日本軍の敵拘束兵の無裁判処刑が
合法になる訳ないだろ。馬鹿ばっかだなwww
157日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 11:52:48 ID:d/R6H/EQ
>>155

日本が中国大陸に侵攻したんだよな?
個人に例えるなら住居不法侵入は日本だよな?
包丁振り回してでも「出て行け!」というのは当然のはずだけど、黙って見ているだけなん?

>>156

公式には支那事変としているというソース!ソース!
158日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 12:03:25 ID:Nn550r4C
>>157
>公式には支那事変としているというソース!ソース!
●議論のルール
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。

こんなの基本だろ、自分で調べろよ。Wikiで日中戦争を検索してみな。
159日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 12:14:30 ID:MCC6gOlK
ほう?今の教科書でも「支邦」の呼称を使っているんだ?
そりゃさぞかし中国様が怒るだろうなぁw


しかも

>Wikiで日中戦争を検索してみな。


おいおいそこは「支邦事変」と言わなきゃおかしいだろw
160日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 12:17:10 ID:MCC6gOlK
しかし笑えるのが>>157-158
脊髄反射だから敵味方の区別もつかずに・・・

これが御得意の「内ゲバ」ですかぁ?
161日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 13:23:13 ID:Nn550r4C
>>159
>ほう?今の教科書でも「支邦」の呼称を使っているんだ?

日本政府と言っている。そんな論点ずらしが通用するとでも?


>おいおいそこは「支邦事変」と言わなきゃおかしいだろw

別におかしくはないがな。何がおかしいか言ってみろよ。
支那事変の呼称について解説されている項を教えているんだから、最も詳しく
書かれている項を挙げるのは当たり前。ひょっとして揚げ足取ったつもり?

>>160
>これが御得意の「内ゲバ」ですかぁ?

俺は中間派。肯定派でも否定派でもない。
162日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 13:32:51 ID:MCC6gOlK
日本政府というのは今の政府の呼称ですけど?

そして
>日本政府は公式では日中戦争と

呼んでいますw

163日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 13:42:04 ID:MCC6gOlK
ちなみに、論点と言うのならこっちが先でしょ

>>150
>南京侵攻戦において日本は宣戦布告をしておりませんから、厳密には「戦争」ではありません

>>152
>つか、宣戦布告の有無は戦争かどうかを判断するのに関係ないんですけど?

>イラクにしてもベトナムにしても挑戦にしても宣戦布告はありませんよ、知らなかったの?w


間違いは間違いとして認めないとゴミが溜まる一方で片付きませんわなw
164日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 14:09:55 ID:Nn550r4C
>>162
>>日本政府は公式では日中戦争と
>呼んでいますw

はいはい、ソースプリーズ。

>>163
>間違いは間違いとして認めないとゴミが溜まる一方で片付きませんわなw

間違えてんのは君のお仲間の否定派だろ。>>151に言ってやりな。
取りあえず否定派の中で統一見解でも出せば。
165日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 14:29:46 ID:Ns361El0
おまいら、しなって一発変換できるのか?
おいらのは、しなもめくらもかたわも一発変換デキナイよ
166日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 14:30:10 ID:nDhYku7r
>>164
お前の「宣戦布告していないから戦争じゃない→戦時国際法は無効」って屁理屈を
「宣戦布告していないから戦争じゃない→戦争して無いから戦後保障なんて無効だ」って言い換えてみただけだ

お前の理屈がどれだけクソかって何故理解できなかったのかな?
167日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 14:45:08 ID:MCC6gOlK
>>164

外務省: 外交史料 Q&A 昭和戦前期
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/qa/senzen_04.html
Question
 1940年(昭和15年)に開催が予定されていた「東京万博」についての記録はありますか。
Answer

 東京万博の開催決定から諸々の準備、そして延期決定に至るまでの経緯に関する記録が、外務省記録「本邦博覧会関係雑件 日本万国博覧会(一九四〇年)」に残されています。
 東京商工会議所内におかれた博覧会倶楽部からの博覧会開催の建議を受けて、1930年(昭和5年)、日本政府は「皇紀二千六百年」(皇紀とは神武天皇が即位したとされる年を元年とする紀年法で、
 西暦1940年が皇紀2600年にあたる)記念祝典行事の一つ(ほかには「東京オリンピック」など)として、東京で万国博覧会を開くことを決定しました。
 その後、開催に向けて、くじ付の回数入場券や絵葉書が販売され、また、参加を勧誘するため世界各国に招請状の送付や使節団の派遣が行われるなど、開催に向けた準備が着々と進められていました。

  
しかし、日中戦争が勃発(1937年7月)するなど、内外の情勢が緊迫すると、日本政府は1938年(昭和13年)7月に開催の延期を決定しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


何か?

168日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 14:48:28 ID:MCC6gOlK
外務省: 外交史料 Q&A 明治期
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/qa/meiji_01.html

Question
 1907年(明治40年)に日本とフランスの間に締結された条約について教えてください。
Answer
1907年6月10日に日本とフランスの間で調印された条約は、「日仏協約」といい、本文・付属宣言書・秘密説明書からなる日仏間の政治協約です。

 この秘密説明書は、1922年(大正11年)、「中国に関する九国条約」が調印されるに伴い削除されましたが、協約自体の効力は持続しました。
しかしその後、満州事変、日中戦争が勃発し、中国をめぐる事態が深刻化すると、協約は有名無実化してゆくことになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


なにゅか?
169日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 14:52:28 ID:MCC6gOlK
どうせ逃げるしかできないだろうから晒しとこう



164 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/26(月) 14:09:55 ID:Nn550r4C
>>162
>>日本政府は公式では日中戦争と
>呼んでいますw

はいはい、ソースプリーズ。

>>163
>間違いは間違いとして認めないとゴミが溜まる一方で片付きませんわなw

間違えてんのは君のお仲間の否定派だろ。>>151に言ってやりな。
取りあえず否定派の中で統一見解でも出せば。




話のすりかえがキムチ臭いんだが・・・明らかな自分の間違いを訂正も出来ず他人の、どこもおかしくない話におっ被せる手法が
170日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 15:51:28 ID:Nn550r4C
>>166
>お前の理屈がどれだけクソかって何故理解できなかったのかな?

誰に言ってんだ?IDよく見ろよ、相手が違うだろ。しょうがないから簡素にまとめて
やるが宣戦布告があろうとなかろうと戦争状態であれば戦時国際法を適用できる。
戦時国際法により定められた軍律により、敵拘束兵の無裁判処刑は違法。
こんな簡単な事なのになに議論してんの?アホくさ。

>>167-168
何それ?散々探して東京万博と日仏協約のQ&Aで「日中戦争」って言葉を捜してきたのか。
全然関係ねーじゃん。結局日本政府が公式に日中戦争と呼ぶソースは出せなかった訳ね。
つまり否定派は又無知を晒したとw
ちなみ外務省のQ&Aには支那事変という言葉も日華事変という言葉も出てくる。
そんな稚拙なミスリードが通用すると思ってんのかwww

俺は君等を説得するつもりなどさらさら無いので、南京大虐殺が無かったと思いたければ
そう思えばいい。君らの自慰に付き合うつもりはない。君等がいくら世間で通用しない
論法で南京大虐殺を否定しようと、現実は何も変わらないんだからなwww
南京で敵拘束兵の大量殺戮が在った事は確定しているんだよ。議論すべきは
それが何人かという事だけ。そんな事も判らないのか?
171日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 16:14:01 ID:bziD+5MW
拘束した敵兵を殺害するのは違法と判断できる条文か慣習の存在を提示してね。

それが捕虜なら完全に違法何だけど便衣兵には捕虜としての権利が無いから違法では無い。と言うのがこちらの主張だからそれも踏まえて説明してね。
172日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 16:23:35 ID:MCC6gOlK
外務省のページが公式でないと・・・
実際に日中戦争と呼んでいる事実は見えないと(支邦事変などと公式に言うわけがないと考える常識も無いのか・・・)

156 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/26(月) 11:33:12 ID:Nn550r4C
日本政府は公式では日中戦争と呼びません。支那事変といいます。
相変わらずまぼろし派は無知ばかりだなw



ほれ、出してみろ「日本政府が日中戦争と呼ばず公式には支邦事変と呼んでいる」というソースを

できれば地球上からね
173日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 16:26:05 ID:MCC6gOlK
>>170
>167-168
何それ?散々探して東京万博と日仏協約のQ&Aで「日中戦争」って言葉を捜してきたのか。
全然関係ねーじゃん。結局日本政府が公式に日中戦争と呼ぶソースは出せなかった訳ね。
つまり否定派は又無知を晒したとw
ちなみ外務省のQ&Aには支那事変という言葉も日華事変という言葉も【出てくる】。
そんな稚拙なミスリードが通用すると思ってんのかwww



お前は【出てくる】ではなく

156 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/26(月) 11:33:12 ID:Nn550r4C
日本政府は公式では日中戦争と呼びません。支那事変といいます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
相変わらずまぼろし派は無知ばかりだなw


と言ったんだからねw
174日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 16:53:42 ID:Ns361El0
政府が公式に支那なんて言葉使ったら、大問題だろ?
例外は東シナ海などの地域名だけと聞いたが?
175日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 17:04:10 ID:0YlRXN0N
>37年の南京事件の残虐行為について「証拠は圧倒的」と明言しています。
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-05/ftp20070905faq12_01_0.html


馬鹿ウヨが大好きなパール判事も南京大虐殺があったことは認めてるみたいじゃないかm9(^Д^)プギャーーーッ
176日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 17:11:57 ID:Nn550r4C
>>171
前スレで散々既出。中支那方面軍軍律に決まってるだろ。
俺は敵拘束兵と言っている。交戦者資格の有無は関係ない。
審判規則に無資格交戦者は除くと書かれていなければ、無資格交戦者
でも有資格者と同様に審判しなければならない。便衣兵は即ち戦時犯罪者
であるから審判は必須。これは篠田治策博士の学説でも裏付けられている。

>>172
Wikiで日中戦争を検索しろと言ったろ。

>>173
外務省HPの文言が公式かどうかの基準にはならないと言っているんだよ。
その証拠に、日中戦争とも支那事変とも日華事変とも書いてあるではないか。
この中のどれが公式なんだよwww
公式とは文書記録に残っている文言の事だ。未だに記録は支那事変だろ。

あのね、君らの自慰に付き合うつもりはないの。後は自分で調べな。
177日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 17:26:53 ID:MCC6gOlK
公式じゃない外務省ってあったんだ・・・


で、wikiに「「日本政府が日中戦争と呼ばず公式には支邦事変と呼んでいる」とあるのかしら?
で、wikiは公式機関なのかい?



どんだけバカなんだい名無しの某白丁はw
178日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 17:35:29 ID:N/5gRtlU
本筋とは関係ない瑣末的なことでいつまでグダグダやってるんだかw

当時の公文書での記録表記が支那事変であり
現代の官公庁が歴史用語として使うことがあるのが日中戦争
現在は文書の内容によってどちらを用いても不都合ではない

でいいじゃん
179日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 17:40:53 ID:MCC6gOlK
いや、どうでもいい話だけど収穫はあったよ。


>176
>公式とは文書記録に残っている文言の事だ

この言葉を忘れないでねw
180日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 17:42:08 ID:EtnFFY4S
キチガイ肯定派へ

>『戦時国際法提要』(上)P128 信夫淳平著作
> 戦闘が交戦の意思表示の下に行われ、その他戦の構成要件を具備するに置いては
>宣戦の有無に係わらず戦は法的に成立する。

宣戦布告しなくても戦争ですが何か?

>>176
>前スレで散々既出。中支那方面軍軍律に決まってるだろ。
前スレで散々論破済み。
そもそも軍律で処刑したという事実が存在しない。
軍律以外で処刑したら違法という世紀の珍説の根拠も存在しない。
法治国家であるならば根拠となる法が存在しなければ罪に問えない。

便衣兵は抗敵しなければ犯罪者ではない。
篠田博士の文をよく読めハゲ。
さらに無資格交戦者を戦時犯罪者として扱う義務はない。
なんど同じことを言わせるチンカス。
181日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 17:50:50 ID:EtnFFY4S
反日肯定派が口裏合わせて答えないこと。
・南京大虐殺の定義
・違法説の法的根拠
 a便衣兵の処刑に裁判が必要である法的根拠
 b軍律に基づかない理由の処刑がすべて違法であることの法的根拠
 c拘束後の敵兵に対し攻撃していい場合は逃亡・反乱のみだけだという法的根拠
 法治国家であるならば罪刑法定主義の原則に基づき法的根拠を示せない場合は違法という主張は不可能。

ほかにも説明できないこといっぱいあるよな。
ようするに肯定説には根拠がないってことだw
182日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 18:29:14 ID:K3DlmnjB
相変わらず肯定派がバカなので、笑いに来ました。
(`∀´)ケラケラケラケラケラケラ
183日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 18:46:20 ID:EtnFFY4S
このバカ肯定派は同じネタで繰り返し論破されるために現れているのか?
違法であるという法的主張に法的根拠を添えられないというほとんど信じられないほどのレベルの低さを
何度も人に見せるのが目的なのか?
ニワトリよりも頭悪い。
184日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 18:49:02 ID:MCC6gOlK
基本は似たようなもんでしょ

【根拠は示した示した詐欺】


永田メールを額賀でまた繰り返す某ミンスのようだ・・・
185日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 19:57:14 ID:K3DlmnjB
肯定派って、いいかげんな主張ばっかするくせに、根拠を問われると絶対に答えないで逃げちゃうんだよね。
それでほとぼりがさめた頃にまた出てきて、バカの一つ覚えみたいに同じこと言って、突っ込まれるとまたすぐ逃げちゃう。
ホント、笑うしかない底無しのバカだよね!
(`∀´)ケラケラケラケラケラケラ
186日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 22:09:37 ID:EtnFFY4S
偽スレでアホにかまうなよ。
アホが喜ぶだけ。
2秒で論破できる奴になにやってる。
187日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 22:47:26 ID:mkRpjmiV
>>176
>俺は敵拘束兵と言っている。交戦者資格の有無は関係ない。

『 馬 鹿 ?』 それとも 『 無 知 ?』

@「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動
の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」
(オッペンハイム)

Aハーグ陸戦協定
第二章 俘虜
第8条:俘虜はその権内に属しめたたる国の陸軍現行法律、規則、命令に服従すべきもの
とする。不服従の場合、必要なる厳重手段を施すことを得る。

B島田勝己氏の遺稿(歩兵第三十三連隊第二機関銃中隊長)
 中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理をふり返ってみると、「敵を殺さなければ、次の
瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。
(「証言による『南京戦史』(9) =『偕行』1984年12月号P5)
188日出づる処の名無し:2007/11/26(月) 22:49:35 ID:mkRpjmiV
>>187つづき

C六車正次郎氏の証言(歩兵第九聯隊第一大隊副官)
「一ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、夜半、東方の山中から敗残兵
数百名が、日本軍の居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
しかし我々の人数が少なく、もし小人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結
                                      ~~~~~~~~~~~~~
させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
ところが、日本軍が小人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾
                            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、手向かってくる
敵を斬りまくり刀が折れた」
(「証言による『南京戦史』(8)=「偕行」1984年11月号 P7)
ttp://www.geocities.jp/yu77799/nankin/saigen3.html

>176のいう「敵拘束兵」が「有資格交戦者」だったと仮定しても、

@より「投降後、攻撃してくる相手の助命は拒否できる」
Aより「捕虜は命令に服従すべき。不服従の場合、必要な厳重手段を施せる」
(当然、攻撃続行も可)
Bより「武装解除後、武器を隠し持っている者が多かった」
Cより「武装解除後、手榴弾を投げつけて攻撃してきた」

つまり中国兵は
「投降後、武装解除の命令に従わず、隠し持った武器で攻撃してきた」
のだが>176はこれを攻撃するのは問題があるとでも言いたそうだな。
189日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 03:54:09 ID:N8Uhgmh5
●南京陥落70年国民の集い 参戦勇士が語る南京事件の真実!

12月6日(木) 5時30分開場 6時30分開会
九段会館ホール(東京メトロ九段下駅から1分)
会場分担金:1000円
 ≪ プログラム ≫
 主催者挨拶: 会長/加瀬英明
 序論(プロローグ): 解説/冨澤繁信
 1.南京への道(上海戦) 
 2.南京事件の基本的性質 
 本論(勇士達の証言):司会・インタビュアー/藤岡信勝
 1. 雨花台の激戦   2.南京入城  
 3.兵士達の見た南京城内(安全地帯以外)
 4.安全地帯の模様  5.南京事件の個人別意見
  *映画「南京の真実」の予告編を上映します。

主催:南京事件の真実を検証する会  
会長:加瀬英明 事務局長:藤岡信勝  顧問:すぎやまこういち
監事:富澤繁信 茂木弘道
委員:阿羅健一 上杉千年 小林太巖 杉原誠四郎 高池勝彦  高山正之 
東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘
特別専門委員:西村幸祐 花岡信昭 藤田裕行
http://www.tsukurukai.com/nanking/tudoi.html



●映画 南京の真実 第一部『七人の「死刑囚」』完成試写会のご案内
日時:平成19年12月14日(金)開演18時30分(開場18時)
 場所:九段会館
株式会社チャンネル桜エンタテインメント
映画「南京の真実」製作委員会
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2007/11/post_8.html>>60
190日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 06:10:13 ID:qo5ELR7F
結局、法的根拠は何も提示できず、無根拠デマを言い張っただけで
「論破完了」だってwwww

法治国家だというなら法的主張には法的根拠がなければただのデマ。
アホだなw
191日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 11:09:13 ID:3mKxprba
戦時国際法には、その地域を占領している軍隊が警察権を持ち、
その時点の現地軍の最高責任者(指揮官)を裁判長とした軍事法廷(一応裁判)を
開く権利が与えられた筈ですが。
192日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 17:08:01 ID:qo5ELR7F
さて、超絶バカ肯定派が偽スレで破綻した反論をしているが詳しくない人も読んでいるだろうから
どこが間違っているのか説明しておこう。

ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1195383797/180
> 犯罪者じゃなければどうやって私服の市民を攻撃できるんだ。便衣兵は攻撃しなければ
>犯罪者じゃないんだって。それはそうだよ。じゃあ,捕まえることもできなければ,攻撃していな
>いんだから「敵」でもないわけで攻撃もできないだろ。という,当たり前のことが理解できないん
>だよな。

超絶バカ肯定派(またの名をデマレンコ)は「私服の市民を攻撃」というお得意のデマを飛ばしているが
これは間違い。
日本軍は市民に紛れ込んだ敵兵を判別し、敵兵と判断したものを攻撃している。
南京市民に便衣服を着て敵兵が紛れ込んだ事実は否定しようがない。
敵兵を拘束してはいけないという法律はない。
こんな当たり前のことが理解できないのがデマレンコである。

> 捕まえることができるのは犯罪者だけだという大原則が理解できないわけだ。敵兵を拘束で
>きるのは,戦争等言う特殊な状況の例外だと言うことが全く理解できない馬鹿と議論の余地はない。

そんな大原則はないw
ものすごい大ボラですねw
敵兵は普通に拘束できるし、捕虜資格があれば捕虜として扱わなければならない。
「敵兵は拘束できない」なんてどんな戦争なんでしょうw
極めつけのバカ理論ですねw
193日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 17:08:34 ID:qo5ELR7F
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1195383797/186
>>そもそも軍律で処刑したという事実が存在しない。
>>軍律以外で処刑したら違法という世紀の珍説の根拠も存在しない。
>>法治国家であるならば根拠となる法が存在しなければ罪に問えない。
>
>こんな珍説がまかり通るとは流石馬鹿の巣窟。
>軍律以外の処刑は即ち違法。否定派は相変わらず軍律以外での処刑が
>在ったとして、それが何に基付く処刑であるか言えない。ま、そんなの無いから
>言える訳ないだけどね。言っとくけど慣習法よりも軍律が優先されますからー。

「軍律以外の処刑がすなわち違法」ならどの法律に対して違法なのか提示できなければならない。
法治国家なら当然法的根拠が必要であるがデマレンコはデマゆえに法的根拠を提示できない。
否定派は軍律以外の処刑があったなどといってはいない。
「攻撃」したといってる。
漢字が読めないといけないから開いておくよ。
「こ う げ き 」と読む。

>それとね。馬鹿にも判りやすく教えてあげると法治国家だから軍律が絶対なんだよ。
>判ったかな?

再び言い張っているだけ。
法治国家なら軍律がどのように絶対なのかを示す法的根拠が必要である。
結論を言っておけば「法治国家だから軍律が絶対」などという幼児的な理屈は明らかな間違い。
そのような法的根拠は存在しないのだからw
194日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 17:09:19 ID:qo5ELR7F
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1195383797/186(つづき)
>>便衣兵は抗敵しなければ犯罪者ではない。
>
>なんじゃこれは?篠田博士の学説ちゃんと読めよ。
>>六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
>>(仮令ば便衣隊の如き者)
>
>"又は"公然武器を執らずして我軍に抗敵する者 と言ってるだけではないか。
>日本語がまともに読めないんだから無理に反論しようと思うと墓穴を掘るぞ。
>"一定の軍服又は徽章を着せず"が便衣兵なのだから、便衣兵=戦時犯罪者に決まっている。
>"公然武器を執らずして我軍に抗敵する者"も戦時犯罪なので、いずれにしても
>戦時犯罪者に変わりないがな。

こんどは日本語の解説であるw
>また‐は【又は】
>[接]似通った二つ以上の事柄のうち、どれか一つを選ぶときに用いる語。あるいは。もしくは。

>>六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
↑の文の似通った二つ以上の事柄とは
「一定の軍服又は徽章を着せず」と「公然武器を執らず」の二つである。
どちらもある条件を示し、打消しの助動詞で終わっている。
この二つはともに「して我軍に抗敵する者」にかかっている。
わかりやすく書くと
「一定の軍服又は徽章を着せずして我軍に抗敵するもの、あるいは公然武器を執らずして我軍に抗敵するもの。」
という意味である。
どちらにしろ「抗敵」が必要条件となっている。
抗敵していなければ戦時犯罪とはならない。
日本人なら直感的にわかりそうなものだが、デマレンコはどこで日本語を覚えたのであろうw
195日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 17:10:11 ID:qo5ELR7F
便衣兵の戦時犯罪について補足資料

『国際人道法』P87 有信堂 藤田久一著 
 以上のようなハーグ規則から第一議定書にかけての交戦者資格の拡大は捕虜資格と
連動しているが、ここに言う交戦者資格を有しない者(いわば非特権的戦闘員)が
直接敵対行為に参加しても、そのこと自体が人道法上禁止された戦闘行為として
戦争犯罪とみなされるわけではない。
ただ、この非特権的交戦者を捕らえた相手国はその者に捕虜待遇を与える必要はなく、
敵対行為参加に伴う個人責任を追及して処罰することができる、という効果をもつにすぎない。
196日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 17:16:01 ID:qo5ELR7F
本来「無裁判処刑が合法か否か」など枝葉のことに過ぎない。
なぜならこちらの主張は「便衣兵は捕虜資格のない敵兵として攻撃された」だからだ。
当然のことながら
「拘束した敵兵を攻撃できるのは反乱・逃亡だけ」などという超絶バカ理論は成立しない。
そんな法的根拠は存在しないからだw
法治国家なら違法性を主張するときに法的根拠は不可欠。
ここから説明しないといけないのかな?w
197日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 20:13:27 ID:KFoB/fnB
結局、南京虐殺は支那のでっち上げということでFAなのか…
198日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 20:20:25 ID:AyF2a2H4
>>196
いやあ、驚異の珍説の披露ありがとう。
勝手に敵と判断すれば無抵抗でも攻撃できるなんて理論はイラクのアメリカ群は泣いて喜ぶよ。
199日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 20:26:43 ID:0zdtUui7
すると、敵を攻撃するにはまず相手に「あなたに方は反撃の意思がある敵兵ですか?」と聞かなきゃならんなw


200日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 20:29:04 ID:0zdtUui7
で、対空戦力(防空能力)のない都市に対する爆撃は、戦略目標でもしちゃいかんのかね?w
201日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 20:35:24 ID:qo5ELR7F
>>198
>勝手に敵と判断すれば無抵抗でも攻撃できるなんて理論はイラクのアメリカ群は泣いて喜ぶよ。

はて?
軍隊はそれぞれ勝手に敵を判断するものだが。
それとも何かほかに客観的な敵兵判別の方法があると思っているのだろうか?w
202日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 20:36:12 ID:cCB3eT7T
逃げるのは立派な敵対行為。
便衣兵は無抵抗では無い。
203日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 20:42:25 ID:qKknCvfR
便衣兵は一般人に紛れ込んで罪の無い市民を巻き添いにしたんだから、処刑されてもしかたないと思うんですがいかがでしょうか?
204日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 20:43:54 ID:qo5ELR7F
しかし、超絶バカ肯定派にはほんとに驚かされる。

軍律以外の処刑が違法であるという無根拠の珍説を補強するのに

>それとね。馬鹿にも判りやすく教えてあげると法治国家だから軍律が絶対なんだよ。
>判ったかな?

と無根拠な説をのたまうのである。
無根拠を無根拠で補強していて「判りやすく教えてあげると」とおっしゃる。
こいつは国際法を話題にする人間では世界一のバカに違いない。
205日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:06:24 ID:qKknCvfR
えー私としては便衣兵の処刑が無裁判であろうがなかろうが、そんなことはたいした問題じゃないと思います。
そもそもどっちにしろ死刑に処せられる運命の便衣兵を無裁判で処刑したとして、それがそんなに悪いことなんですか?
そんなの虐殺でもなんでもないじゃないですか。
本当に日本軍が極悪非道の大虐殺を行ったのなら、もっと他の事例を出して下さいよ。
結局便衣兵の処刑を虐殺と強弁する以外、他に何の事実もなかったってことでしょ?
いいかげん肯定派はちゃんと答えて下さいよ!
206日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:10:04 ID:AyF2a2H4
>>201
ごめんね。そんなに阿保だと思わなかった。
公然と武器をもっていないのを勝手に敵だって思い込んで攻撃できないのよ。 アメリカだって誤爆に謝罪してるだろ。
もちろん、戦時重罪容疑者を逮捕することは出来るし、抵抗すれば武力を行使できるけどね。
207日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:19:58 ID:qo5ELR7F
>>206
>公然と武器をもっていないのを勝手に敵だって思い込んで攻撃できないのよ。 アメリカだって誤爆に謝罪してるだろ。
君、超絶バカ肯定派?
敵兵の判別に第三者の判断も法的基準も必要ないんだけど。
つまり敵兵判別は「勝手に」するより方法がないの。
常識でしょ?w
208日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:24:18 ID:H60yS7Bw
日本の納得する数字に書き換えますから、大虐殺はあったことに
して下さい。騙されるな!
209日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:27:53 ID:0zdtUui7
誤爆は関係ないだろw
非武装の輸送トラックを攻撃してもかまわないし、武器を投げ捨てて我先に逃げる敵兵に追撃かけてもかまわないと言う話だ。



>公然と武器をもっていないのを勝手に敵だって思い込んで攻撃できない



だいたい、勝手じゃなきゃ誰が敵かどうか判断してくれるんだ?w

「あ〜な〜た〜はぁ、敵ですかぁ?」 「はい、私は敵ですぅ」 「じゃ、攻撃しますねぇ〜」
210日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:35:07 ID:lCPuEhPp
だいたい便衣やってる時点で自国の民間人を守る気持ちゼロじゃん。
なんでそんな国の民間人を敵国が守らねばならんのだ?
211日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:42:02 ID:qo5ELR7F
いや、全く不思議だ。
軍が敵兵を勝手に判断できないとすれば、どうやって敵兵判別をするというのだろう。
超絶バカ?
212日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:44:46 ID:lCPuEhPp
>>211
『軍服』にきまってんだろw
213日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:47:32 ID:2g7NE67k
だいたい軍事目標の認定攻撃なんて攻撃側が一方的に決めるもの
それに第三者や法的義務なんて課したら軍事活動自体進まないだろw
多少の民間被害があっても軍事的必要に盛りこめられてる範囲
それを分かってないのが国際慣習法より軍律が優先だクンw
214日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:51:33 ID:qo5ELR7F
>>212
>『軍服』にきまってんだろw
はあ〜?w
軍服を着てない人を敵兵と判断しちゃいけないの?
どこにそんなこと書いてあるの?
超絶バカ?
215日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:54:18 ID:qo5ELR7F
勝手に判断しちゃいけないとすれば、それは判断する側の問題であって
敵が軍服を着ているかどうかは別問題だよねぇ。

「軍服を着ているから敵兵と判断した」だって勝手な判断のうちじゃない。
超絶バカ?
216日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 21:58:39 ID:lCPuEhPp
民間人は戦闘に参加しないからこそ守られている。
民間人が銃や手榴弾持ち歩いてたら、便衣兵と判断されてもしかたない。
217日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:03:46 ID:qo5ELR7F
やまんばのバカなところは「勝手に判断しちゃだめ」という立場でいながら
じゃあどういう方法で敵兵判別を行えば勝手じゃないのかを説明できないところw
218日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:07:20 ID:lCPuEhPp
おう、すまんqo5ELR7F氏
話の流れをよんでなかった。
219日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:09:24 ID:qo5ELR7F
なんじゃ、間違いかいな。
220日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:11:50 ID:AyF2a2H4
>>216
君は知らないかもしれないが、日本語でそれを公然武器を携帯するというんだよ。
疑いだけなら逮捕すればいいだけだ。
221日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:23:37 ID:AyF2a2H4
>>214
私服の攻撃が背信行為として禁止されている理由を考えろ。
勝手に敵として攻撃できるなら、私服での攻撃を禁止する意味がない。
222日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:30:17 ID:lCPuEhPp
だから、ゲリラとして誤認逮捕されただけで釈放された奴もいるんじゃね?
223日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:39:21 ID:AyF2a2H4
>>213、217
軍事目標の人的対象は明確だろ。軍服と武器の携帯だよ。
武器を携帯していない人物をその場で攻撃する必要がどこにある。逮捕で充分だろ
224日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:40:15 ID:2g7NE67k
>>220
だから便衣兵の疑いのある者は拘束されて取り調べて
敵兵と認定された者だけが殺害されたろw
225日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:40:56 ID:lCPuEhPp
日頃から国民党軍がゲリラやってなかったらそれでいいんだがな。
226日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:44:34 ID:0zdtUui7
どうも逆説的な表現だと誤解してしまいそうになるんだが、ID:AyF2a2H4はアホだ。


公然とは、目視できる状態で武器を携帯すると言う事。
ポケットにレモン(はまだなかったか)を入れているのを公然とは言わない。
227日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:47:06 ID:qo5ELR7F
>>221
私服での攻撃を禁止する意味は「みずからに」制服着用を律することで軍民分離をはかることにある。
敵兵が私服を着ているのなら勝手に判断するより方法はない。

>>223
お前は「公然兵器」の意味も知らんのか?
出直して来い。
228日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:50:40 ID:3mKxprba
>>220さんへ
ハーグ陸戦条約は、責任を持つ長を持ち、遠方から認識できる徽章を付け、
公然武器を携行し、戦争の法規と慣例を遵守する民兵・義勇兵は交戦者資格を持つと定めた(1条)。
また、占領地の人民が敵の接近に際して軍を組織する暇なく公然武器を携行し、
戦争の法規と慣例を遵守するときには、これもまた交戦者資格を持つとした(2条)。
条件は、非戦闘員たる住民と戦闘員たるゲリラ兵を区別し、
一般住民を装って接近してから突如武器を取り出して攻撃を加えるような背信を防ぐ意義を持つ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウィキペディアのゲリラ項目からの抜粋
下線部の文章から公然武器でも隠し持てば交戦者資格を持たない者として処遇されます。
229日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:52:23 ID:0zdtUui7
そして、偽スレの自演大王はこっちが気になって気になって仕方がないとw

お〜いバカ、北朝鮮は日本に国家と認められてないし、平壌宣言に署名したのは法的な国家元首でもない単なる国防委員長だぞw
230日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:53:24 ID:lCPuEhPp
少なくともイラクで腹に爆弾巻いて歩いている民間人を「公然武器携帯」とは言わないだろうな。
231日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:54:41 ID:qo5ELR7F
私服で公然兵器を所持していない敵兵を攻撃してはいけないとなったら
陸戦法規を守らないほうが有利になる。
そのぐらいの道理もわからんのか。
232日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:55:59 ID:AyF2a2H4
>>224
その判断は軍律法廷の任務なのだよ
>>227
ポケットの中だけでは、抗敵行為容疑者にすぎないのだよ。確実に敵の正規兵とわかっていれば別だけどね
233日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:57:06 ID:0zdtUui7


   自爆テロリストは爆発させる前に射殺してはいけないそうですw
234日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 22:58:51 ID:qo5ELR7F
歪曲自演大王によると
軍隊が敵と判断してもその場で攻撃したらいけないんだそうだw
すごいなーw
じゃ、どうするんだろうなーw
誰かに相談するのかなー?w
235日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:01:21 ID:qo5ELR7F
>>232
>その判断は軍律法廷の任務なのだよ

でたよ、デマレンコw
敵兵の判断は軍律法廷の任務だそうです。
もちろん間違ってますから根拠は永久に出てきませんw
236日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:01:54 ID:0zdtUui7
そういやイラクで路上に仕掛け爆弾を設置しようとしてて、ヘリのガトリングでひき肉にされたのがいたな。


あれで米軍ガナーが何かの罪に問われたか?起爆前なんだがw
237日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:08:34 ID:qo5ELR7F
>>232
>ポケットの中だけでは、抗敵行為容疑者にすぎないのだよ。確実に敵の正規兵とわかっていれば別だけどね

おまえさ、敵軍に所属するものが私服で敵軍に拘束されたとして軍律法廷でどうやって正規兵と確認するんだ?
超絶バカだなデマレンコw
238日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:11:18 ID:qo5ELR7F
ここ最近の肯定派の珍説
・敵軍は確実に敵軍所属と判明するまで攻撃してはいけません。
もちろん根拠もないけど、現実に通用もしないw

とにかく言ったもん勝ちだと思ってるな、お前w
239日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:12:42 ID:AyF2a2H4
>>235
困ったな。だから国際法の学者に聞いてとしか言えないよな。
北さんの文献でもなっとくしないならそういうしかない。
240日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:14:16 ID:0zdtUui7
世界中の軍隊が制服と身分証明のタグを廃止してるはずだわなw
241日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:14:41 ID:qo5ELR7F
>>239
困るのは当たり前だ。
どんな国際法学者も敵兵の判断は軍律法廷で行う必要があるなんて言ってない。
デマ飛ばすのも大概にしろよw
242日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:21:31 ID:DIx4PVhN
そもそも、戦場もしくはそれに類する場所でのことだろ。
まず戦場でなら、明確な敵対行為の放棄(白旗など)が無い限り先制攻撃止む無しだ。
戦場でなくとも戦争継続中に降服していない敵兵がいれば、攻撃すべき対象でしかない。
便衣兵・ゲリラなんぞはまさにその典型である。
ゲリラのイメージが悪くないのはベトナム戦争関連のせいだろう。
いわゆる反米とゲリラが社会主義(赤)側によるマスコミの偏向。
本来はベトナムの枯葉剤もアフガン・イラクの民間人巻き添えも、批判されるべきはゲリラのはずなんだが…
もちろん南京でも同じ。
243日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:23:39 ID:AyF2a2H4
>>241
ヤッバリ馬鹿なんだ。戦時重犯の判断なんだが。敵兵の判断じゃないよ。
正規兵がテキタイ行為前に捕まっても正当に捕虜だし
244日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:28:47 ID:lCPuEhPp
正規兵だってゲリラやスパイの類は捕虜として扱ってもらえるかどうかは保証できないよ。
それを覚悟の上でやってると思われるし。
245日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:30:37 ID:0zdtUui7
終に日本語と句読点がおかしい地が出てきたぞw
246日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:31:49 ID:qo5ELR7F
>>243
お前は底なしだな。
いま、敵兵判別の流れだろ。何が戦時重犯だよ。
正規兵が捕まっても捕虜資格が無けりゃ捕虜として扱う義務ないよ。
一からやり直せよ。
国際法だの北さんだのw言ってる場合じゃないだろ、この無知加減は。
247日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:35:26 ID:DxueBDXm
行軍中に、小脇に荷物を抱えた不審者が近づいて来ても
敵だと確認できない場合は、攻撃しちゃいけないってこと?
248日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:37:52 ID:RHBfNkGx
肯定派の法解釈が正しいなら、
法を逆手に取ったら
鍬と作業着だけで本土決戦が有利に行えるな。

下手に反撃すると法律違反、虐殺行為になるもんな
249日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:40:07 ID:0zdtUui7
それどころか、路肩で怪しい素振りをしてた奴が慌てて逃げ出し、静止命令を無視しても撃てないw
250日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:47:19 ID:0MBZuLXj
君たち、何で否定派の論点ずらしに付き合ってんの?
敵兵かどうかの判断は戦地においてその場でするのは当たり前。
軍律審判は戦時犯罪を審判する会議であって敵兵かどうかを審判する場では
ない。場合によっては民間人か軍人かの判断もし得るというだけでしょ。
第一、肯定派・中間派共に敵兵かどうかの判断に裁判が必要とは言っていないんだし、
相手が妄想で作りあげた発言に付き合う事はない。
一旦拘束した敵兵になんらかの外的ダメージを与える事を攻撃とは言わないの
だから、既に否定派の論は破綻している。そこを突くか、

>だから便衣兵の疑いのある者は拘束されて取り調べて
>敵兵と認定された者だけが殺害されたろw

こうゆう発言を逆手に取る方が議論のテクニックとしては有効。
所詮否定派は論点ずらしでしか反論できないんだし。
251日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:50:54 ID:0zdtUui7
232 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/27(火) 22:55:59 ID:AyF2a2H4
>>224
その判断は軍律法廷の任務なのだよ



↑何て言ってる?
252日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:52:48 ID:3mKxprba
アメリカでは警官がフリーズと言って、従わない相手に発砲しても問題ありません。
軍隊に動くなと命じられて従わなければ、民間人に見える者も不審者(敵対者)として処遇されるのは当然ではありませんか?
占領地の治安維持、警察活動は占領している軍が担っているはずです。ある程度治安が回復するまでは。
253日出づる処の名無し:2007/11/27(火) 23:59:32 ID:lCPuEhPp
そりゃ、中には誤認逮捕で拷問にかけられた人もいるだろうが、
「ゲリラへの対策を取るな!」というのは暴論だろ。
ゲリラが民間人を盾に逃げ回るから誤射・誤爆も起こるんだからなw
254日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 00:21:29 ID:S7DtjGYa
なんか、やまんば、また話がワープした。

>そして中国に君臨する皇帝として、これに逆らうものは「朝敵と看做し懲罰を加える」と宣言して
>いるに等しい。つまり「敵」はこの場合、被支配者階級たるべき中国人民そのものなのです。

なんで「つまり」なんだ?
相変わらず、論理を無視した妄想頭脳だ。
255日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 00:30:44 ID:IdPeG3pd
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
256日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 00:32:06 ID:DcCmIZR6
恨みながら事大・依存する白丁の考えは、日本人にはわからんよ・・・
257日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 00:32:30 ID:Vb03Osi8
>>250
>一旦拘束した敵兵になんらかの外的ダメージを与える事を攻撃とは言わないの

国際法ではこういう見解のようですが

>戦争法の権威スペートはその陸戦法に関する名著「陸上における交戦権」のなかに、
>投降者の助命が戦時の実際において行われ難く、かつその止むを得ない場合がある
>ことを論じ、また投降を許して収容した捕虜さえも、軍の行動の必要によって皆殺する
>の止むえぬ場合があることは、ローレンスが、一七九九年ナポレオン軍によるトルコ・
>ジャッファ守備隊四千人の皆殺の例を引いて説くところである。
>
>田岡良一『法律学全集57 国際法3(新版)』P346-348
258日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 00:36:31 ID:eQGwN/d4
日中戦争の被害者って1千万(笑)らしいから月平均だと10万人だよね、だから中間派の精々5万の被害
ってことにしちゃうと「南京って普段より平和な時だったな」になっちゃうよね
だから肯定派は絶対30万を死守しなくちゃいけないはずなのに、便衣兵が違法だ合法だなんて議論していて良いの?

尤も便衣兵が30万いてそれが殺されたから20万の都市が30万殺されても20万以上残ったって不思議じゃない
ぐらいの理屈でも捏ねてくれれば楽しいんだが
259日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 00:51:44 ID:wwG5ll1D
>>257
だから何。その場合も処罰とか処断したとしか言わんよ。
260丸川珠代/まるたまのパンチラ:2007/11/28(水) 00:55:41 ID:J94rnYIY
丸 川 珠 代/ま る た ま の パ ン チ ラ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1127575561/117
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1184093317/90
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1182387820/309
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1179432524/38
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1185060675/125
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1185061063/99
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/owabiplus/1184708938/106
 ,イ                    ノヽ
f ヽ_               _,. - '´   ヽ
(  ヽ`ヽ、_____,. -―' ´      、 ヽ
|ヽ  ヽ  レrtう      _,. -―――-、 \ヽ
|  ヽ    くハ!    //         \ }
|   ヽ         /             ヽ|
|    \      /                |
|     ヽ-  - /                 |
|      ヽ   ,'                 |
!       ヽ-!                  |
小泉チルドレンの 佐 藤 ゆ か り の パ ン チ ラ がなーーーーい!
261日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:00:56 ID:ISdCgcpu
・・・処罰じゃなくて、

緊急に止むを得ない事情があれば、
捕虜を殺害せねばならないこともある、
って話じゃないの?
262日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:03:20 ID:DcCmIZR6
国民政府、何応欽上将(軍政部長)による東京裁判提出資料、1946年

軍人:死亡188.9万、負傷131.9万
民間人は過去に統計数字が出されていないので不明


【大躍進と文革】がとうに終わった後の1985年ごろになって突然軍民あわせた数字が登場

軍民合計:死亡1221.5万、負傷947万 計2168万以上(行方不明含む、身売りとか食用とか労働改造所送りとか闇の処刑とか)

それが10年後になると3500万以上に飛躍


これの何を信じろと・・・
263日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:09:03 ID:DcCmIZR6
3500万以上÷8÷12=


月平均で30万を楽に越えますな、毎月南京かそれ以上の大虐殺が行われていたと・・・


日本軍はやはりターミネーター軍団だったんですなぁw
264日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:09:55 ID:JDdsuEIl
なぜ大衆(一部)が、ネットの情報のみで、非学術的な事柄を信じてしまう傾向があるのかと言えば、
その根底にあるものが「学校コンプレックス」であるからだ。
これはどういう事かと言えば、学校で先生から教えられる知識はつまらない、面白くないという風に敏感に感じ取る人も中にはいて、
その意識が慢性化する。そうやって長く学校生活を過ごしてきた人間にとっては、新たな学説、学校では教わらない学説にというものには、
とても魅力的に感じてしまうのである。だからどうしても否定論者というものが一部出てきてしまうのである。
というのは、その学説を信じる事で、既存の学校で教わる知識よりも、自分が上に位置してると錯覚するからである。
常識となっている当たり前の学説をあえて否定する事で、自分自身が偉くなったものと思い、非常に気分がいいのである。その結果、
例えば南京大虐殺でいえば、徹底的に否定論側にまわるという現象が起きる。

南京大虐殺論争の中には虐殺数の規模によっていろいろ意見が分かれて所であるが、
南京大虐殺そのものを否定する(まぼろし派)人に限っては、これらの論争とは一線をかしているといえよう。
否定派のその根底にある心理的メカニズムを考えると、とても論争の中に加える事はできない。
これが学会の一致した意見である。
265日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:11:08 ID:ISdCgcpu
どうやって読むの?
266日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:16:52 ID:DcCmIZR6
次は誰かのIDが変わってますよと
267日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:22:17 ID:DcCmIZR6
そして有名な中国の偉人のお言葉


つ【学びて思わざれば則ち罔し。思いて学ばざれば則ち殆し】
268日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:27:27 ID:eQGwN/d4
>>263
しかも南京以降はどの戦闘かの記録を全て焼却したみたいだから、HIDEYOSHIが朝鮮から出張してきたんだろうね
269日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:45:53 ID:U4XQrF4p
大根は人意いもうるとでば まで読んだ
270日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:47:37 ID:pubzFHUe
>>264
ウィキペに載ってる情報を丸呑みしてる肯定派(笑)
271日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 01:50:08 ID:eQGwN/d4
>>264
もしかすると、その学会って「創価学会」のことかな?
俺らは仏敵かもしれないね
272日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 06:12:04 ID:wLYeOgoG
不思議なことに「学会の一致した意見」である根拠は誰も提示できないんだよね。
肯定派って多少に関わらずデマを吹聴する人のことかな。
スレタイまで詐称するしw
273ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/28(水) 08:40:29 ID:+59BtQAh
いい加減過ちを過ちとして認めたら。
馬鹿のジャップにいうのもなんだが
南京大虐殺を否定などしようとすれば
国際社会から南京大虐殺が否定されるのではなく
現代日本が否定されかねんことがわからんのかね。
ま〜 ジャップじゃわからんのだろうが

274日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 08:48:09 ID:oJ8J4ZF4
>>257
そういうのは戦数説とが軍事的必要説といってね。ごく少数説なんだよ。
275日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 09:00:23 ID:Kp3g8z3U
まず南京事件の写真がすべて捏造だってことは立証されたわけだ。
東中野修道によって。143枚だっけ。
これだけでいいんじゃないの、始めは。

捏造資料を使った論文は否定される。これが所謂「学会」の常識。

だから、たとえば本多勝一の「中国の旅」はルポじゃなくてネツ。
以下同様ってわけだ。
で、まともそうな南京大虐殺の論文って何が残るの?(笑
276日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 09:45:02 ID:9hzOIbLH
>>275
 ネタですか?今時東中野を持ち出すとは。
彼がねつ造って言い張っているかなりの部分は,彼の主張の方に根拠がないことが
ネットですら明らかになっていますぜ。
 それに,写真だけを根拠に,南京事件があったという学者いますか?いたら教えて
下さい。
277日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 11:09:16 ID:eQGwN/d4
>>276
証言と写真以外の物証で疑問点が持たれていない物って何かあるの?
278日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 11:57:28 ID:Hh2C5tz/
夏裁判の話は決着がついてるはずだがな、事実検証と何の関係もないと。

前スレ嫁
279日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 12:03:57 ID:HZvXQIxz
>>273
チョンはチョンらしく黙ってろ!
280日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 13:07:04 ID:9hzOIbLH
>>277
 南京の資料館に行けばいくらでも見られるよ。君の曇った眼には全部ねつ造に見えるんだろうけどな。

 それに当時の日記の原本などは,信用性の高い一次資料だな。

>>278
 こんな風に判示されてるけど。
>被告らの主張は採用できず,その他「原告は『8歳の少女』ではない」との事実を認めるに足りる証拠はない
>から,結局真実性の証明はない。

281日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 13:14:23 ID:KQyby/sB
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】64次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1194022763/

「民事」で抽出しろタコ(同じ話を何度も・・・)
282日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 13:15:07 ID:QLk8UfaI


【北朝鮮反日カルト宗教基地学会の陰謀】 「放置すると、日韓関係にヒビ」 外国人参政権付与、成立への流れ加速も…公明に各党同調、自民反対派は沈黙、首相次第か★9
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196210089/


北朝鮮反日カルト宗教基地学会の日本支配を阻止すべし


283日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 14:03:35 ID:vv7MaOM3
名誉毀損裁判は名誉が毀損されたかどうかが争点なので事実か否かは関係ありません。

例えば、上司の浮気を暴露した場合、例えそれが事実でも相手の名誉が毀損されたと判断されたら有罪になります。

あと、例え 夏さん=「八歳の少女」 だとしても「八歳の少女」の証言が正しい根拠にはなりません。
284日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 14:21:23 ID:ul/l+chu
>>270
Wikiを書き替えようとも思わず、このスレ内でしか通用しない珍説を
振りかざしながら自慰に耽る否定派低学歴ウヨ厨(爆笑)
285日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 15:07:24 ID:9hzOIbLH
>>283
 あれ東中野先生は,真実性を争っていなかった?
東中野先生は,夏さんが8歳の少女かどうかは,公共の利害に関する事柄であり,
学問的に歴史歴事実を明らかにするという公益目的のための事実摘示だから,
真実であるか,真実であると信じたことについて相当な理由があれば,夏さんの名
誉を毀損(つまり,夏さんの社会的評価を下げること)したとしても違法性がないと
主張していましたね。

 で,裁判所から,真実でもないし,真実と信じたことについて相当性もない。学問
研究の成果と呼ぶに値しないと判断されたわけだ。

 夏さんが,その8歳の少女であることは,彼女の供述が事実であることは,他の
証言やマギー神父の撮影したフィルムから明らかなんだが。だからこと,東中野
は,夏さんを嘘つき呼ばわりしてその信用性をおとしめようとしたんだろ。

 

 
286日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 15:15:12 ID:/y3Rr+w7
妄想乙


287日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 15:44:25 ID:CIdtxZvd
東中野は控訴するんだろ?まだ結果が出てないじゃないか。
288日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 15:52:32 ID:9hzOIbLH
>>287
百人斬り裁判の時も,松村のほんの時も同じ様なことを言っていたなあ。

 よっぽどの自信がないと裁判所はあそこまで言い切らないよ。事実認定が覆る可能性はゼロに近い。
289日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 15:53:13 ID:yxoSRdEW
>東中野 は,夏さんを嘘つき呼ばわりしてその信用性をおとしめようとしたんだろ。

レイプオブ南京の記述にくらべりゃ大した事ないだろ。
290日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 15:57:57 ID:yxoSRdEW
百人斬り裁判も南京大虐殺の有無が争われたわけじゃないし。
291日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 16:00:40 ID:tr9QSPPH
>>288

白丁理論ですか?

86 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/02/12(月) 00:55:06 ID:JJFoITxc
>85
君は裁判の文法を知らないのか?
「全く否定できない」が3つ位重なると、「事実」と認定され、それに相応しい
刑罰が科されることなる。(藁
292日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 16:19:44 ID:wLYeOgoG
>>276
別に東中野をかばうわけじゃないんだけどさ。
彼の主張は「南京大虐殺の証拠となる写真は一枚もない」だろ。
ネットのどこで証拠となりうると証明された写真が存在するよw
バカも休み休み言えってのw
293日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 16:59:03 ID:9hzOIbLH
>>292
 目を瞑ればみえませんね。

http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/murasehanron.htm
294日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:03:05 ID:9hzOIbLH
>>291
 ????
 東中野教授が思いつく限りの理由を挙げて夏さんが別人だと主張して
それを裁判所がそれを認めなかったんだから,夏さんが8歳の少女だと
言って間違いない。
 それともなにかい。南京事件をライフワークにしている東中野先生が
夏さんが別人だという証拠を見逃しているお馬鹿さんだとでも言うの?
295日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:09:05 ID:I5foC918
また要点を引用もできず、人の褌借りての丸投げか


>軍服を着たものはほとんどいなく、大部分が平服の民間人で婦人や子供も交じっている 【ようでした】。

>「軍服を着たものはほとんどいなかった」と書いていることは当時見たときの記憶を語っているのである。
>不法殺害かどうかについて直接語っているわけではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



あとはバカによる「もしかしたらこうだったかもしれない」との願望だけだ
296日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:15:05 ID:I5foC918
判決文の引用が一言もないのは、見ていないくせに他人の解釈を受け売りするしかできないからか?

>「原告は『8歳の少女』ではない」という事実は立証されず、真実性の証明はない。

これだけだ。

別人だと断定するだけの根拠とはいえないから敗訴した。

同一人物だとは一言も言ってないし、名誉毀損は事実を言われても成立するのだから元々「関係がない」。
そして出版差し止め請求もできなかったし(これをやると、自分が同一人物である事の証明が求められる)

>「謝罪広告の必要性は認められない。」

という始末。

結局は自称従軍慰安婦と同じ「カネカネキンコ」でしかないわな
297日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:15:43 ID:XRx+hv+t
>村瀬氏は「揚子江岸で大虐殺が行われた、というその現場でしょうか」

誰かが事前に「大虐殺があった」と吹き込んだ上、
本人も「あったのなら、これがその現場かも知れない」と後で語ってるだけ

>「大部分が平服の民間人で婦人や子供も交じっているようでした」

(便衣も含む)敗残兵が逃げようとして川に飛び込んだり、
大混乱の際に避難民が船から落ちたという記録もある
298日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:19:44 ID:9hzOIbLH
>>295
 私は,証拠とは,ある事実についての裏付けとなる物のことを言っています。私服の人を含む多くの死体の存在
を裏付ける写真は,南京事件の証拠となります。

 あなたの証拠という者に対する理解は特殊ですな。
299日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:21:43 ID:9hzOIbLH
>>296
 別人だという理由をことごとく退けられたら,同一人物だと推論するのが当然だろ。ばかか。
300日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:25:15 ID:zyD8k8Zn
>>296
>出版差し止め請求もできなかったし(これをやると、自分が同一人物である事の証明が求められる)

これは知らなかったわ なるほどなるほど
やってもらったほうがすっきりするのに向こうの日本人弁護士がとめたのかな?
301日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:31:59 ID:nc2EXxsu
ほう?


民事裁判の基本を知って言ってるんだろうな?

>別人だという理由をことごとく退けられ


どこにそんな文言があるか教えてくれや、事実検証の必要がない民事裁判判決のどこにあるか



「Aの言う事は嘘だ」

証拠を出せ

確定的ではない

「それだけでは」Aga嘘を言っているという証明にはならない「と判断します」



さぁ、バカはこれを読んで「Aは嘘を言っているとは言えない」=「Aは真実を言っている」と解釈するらしい

いったいいくら詐欺まがい商法に引っかかってきたんだ?w
302日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:33:55 ID:HZvXQIxz
>>299
しっかり、判決文を読んでから来い。
知ったか、乙!
303日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:39:23 ID:nc2EXxsu
あぁ、あまり期待持たせちゃ悪いから>>300


一般的な出版差し止め請求の場合「虚偽が書かれているから」というのが理由なので、
「では事実はどうなんだ」→「これが事実です」→「なるほど、事実と出版物の内容は違いますね。それでは・・・」となる
304日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:43:47 ID:9hzOIbLH
>>302
 ちゃんと読んでるよ。
305日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 17:45:28 ID:9hzOIbLH
>>301
 講釈は良いから,司法板に行ってこい。司法試験の方じゃなく,実務家のいるほうな。
306日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 18:11:35 ID:wLYeOgoG
>>298
>私は,証拠とは,ある事実についての裏付けとなる物のことを言っています。私服の人を含む多くの死体の存在
>を裏付ける写真は,南京事件の証拠となります。

そうだね、死体があったということは何らかの事件があったんだろうね。
で、それが南京大虐殺だという証拠はどうなの?
シャーカンじゃ督戦隊が中国人をバリバリ撃ち殺してたんだけどw
307日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 18:30:50 ID:GwdNu7nu
日本はオウム真理教を生み出した土壌なんだぜ。
オウム真理教は同じ日本人なのに、なんと日本人をサリンで皆殺しにしようとしたんだぜ。
これ全部日本人がやったんだぜ。
組織のためなら人は鬼にもなるのよ。戦時中は天皇は神だ!!ってご時勢だぜ。

308日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 18:42:01 ID:wLYeOgoG
オウムといえば麻原は朝鮮人の血筋だよな。
幹部の村井を証拠封じのために刺したのは右翼団体所属の朝鮮人だ。
不思議だよなぁw
309日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 18:46:41 ID:AIyadRvA
村瀬写真が決定的な証拠だとか言ってたバカはとっくに論破されてるのに、素人ですか?
310日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 18:47:22 ID:rIEvvSJf
中国人は「太平天国」という
オウムすらハナクソにみえる
世界最狂のカルト教団を生み出したが
311日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:04:12 ID:9hzOIbLH
>>306
 そうだよ,後は供述等で立証されているだろ。証拠というのはそういうものだよ。

>>309
 決定的?おれは1枚の写真ですべてが判るなどと言ったことはないぞ。
君たちは,脳内で論破とか好きだねえ。そうしないと,無かったことにならないからね。
312ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/28(水) 19:11:33 ID:WYW5Bqrt
日本軍に中国人の捕虜をとる意思や能力があったと思っているのか?
313日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:16:30 ID:CIdtxZvd
>>294
だから、控訴してるだろ。三審制ってわかる?
314日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:31:14 ID:AIyadRvA
>>311
いやいや、以前にも君のようなバカが決定的証拠だとか言って意気揚揚に村瀬写真を出して、あっさり論破されてたのを思い出しただけだよw
315日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:32:55 ID:rIEvvSJf
捕虜の虐殺・虐待は中国軍の18番ですが
316日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:33:49 ID:pubzFHUe
>>284
>272 名前: 日出づる処の名無し Mail: 投稿日: 2007/11/28(水) 06:12:04 ID: wLYeOgoG
>不思議なことに「学会の一致した意見」である根拠は誰も提示できないんだよね。
>肯定派って多少に関わらずデマを吹聴する人のことかな。
>スレタイまで詐称するしw
317日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:35:14 ID:9hzOIbLH
>>314
 ねつ造した,信じない,論破した。これで済むんだから楽で良いな。
318日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:37:05 ID:wLYeOgoG
>>311
え?
村瀬写真が供述で裏づけされてる?
君、いくら肯定派だからってそんな嘘ついちゃいけませんよw
319日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:39:09 ID:wLYeOgoG
>>317
捏造したという場合には捏造である根拠を提示してるでしょう。
根拠もなく信じないなどといっている人はいません。
論破したかどうかはともかく肯定派が反駁不能に見えるのは事実だよねw
320日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:40:02 ID:pubzFHUe
>>318
嘘は肯定派のアンデンティティーだぜ?
321日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:41:40 ID:AIyadRvA
>>317
無知は美徳だね。
君がうらやましいよww
322日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:52:06 ID:9hzOIbLH
>>313
 三審制はあるけどね。ここまでけちょんけちょんに書かれた判決がひっくり返ることはまずないよ。
元々,原審が取り消される確率は低いしね。

 平成18年度の控訴審の判決の控訴棄却率は73%(判決で終わったのは57%),その他は控訴
取下げ4.8% 和解が33%(普通は,一審で勝った方が有利な和解が多い)。

http://www.courts.go.jp/about/siryo/jinsoku/hokoku/02/pdf/113_146.pdf
323日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:53:58 ID:9hzOIbLH
>>321
 そうだね。裸の王様とおなじだね。この板の中でだけ元気が良い。世間の風に当たってきたら。
カルト解釈は止めて。
324日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 19:55:35 ID:AIyadRvA
そういや死刑判決が無罪になったって、今日のニュースで言ってたなwww
325日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:00:20 ID:pubzFHUe
村瀬写真が何の証拠になるの?

Aねつ造した,信じない,論破した。これで済むんだから楽で良いな。
B村瀬写真は〜〜と言った供述から裏付けされてるよ。ソースはこれね。

肯定派はなぜAしか選ばないんだぜ?
326日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:01:55 ID:AIyadRvA
>>323
自分で認めてどうするんだとw
327日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:03:24 ID:nYwGU595
ほい

シロではない、灰色かもしれないが、クロとは断言できない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007112802068106.html

さあ、これをどう解釈するのか「バカ」に聞いてみようw
328日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:11:36 ID:AIyadRvA
『疑わしきは被告人の利益に』これを厳格に適用した


さて、南京の場合はどうかな?
329日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:24:58 ID:9hzOIbLH
>>324
 死刑の求刑に対して無罪を裁判所が言渡した。裁判の仕組み理解しようね。

>>328
 刑事裁判と南京事件が何の関係があるの?

 刑事裁判は,真っ黒な物だけを選り分けるシステムなんだよ。白黒を付ける
システムではない。民事裁判の方が遙かに白黒を付けるシステムに近い。
330日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:25:10 ID:Yunin7kr
本来なら南京にいた日本軍兵士は、全員死刑にされるべきなんだよね。
331日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:28:39 ID:mzbL0UKZ
これってさ、判事もコイツがやったって思ってるんだわな
ところが功を焦ったのか、検察が自白に偏重してしまい証言の客観性や自発性で傷がついたので無罪にするしかなかった



だがバカにかかるとこれも「裁判長は被告が犯人ではないと判断した」になってしまうんだなw
(ところで、求刑死刑が無罪になる確率っていくつよ?机上と現実の区別【も】つかない白丁さん?w)
332日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:32:59 ID:mzbL0UKZ
> 刑事裁判は,真っ黒な物だけを選り分けるシステムなんだよ。
>白黒を付けるシステムではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>民事裁判の方が遙かに白黒を付けるシステムに近い。


今世紀最大級のトンデモきましたよw

白黒つけない刑事裁判ってどんなんだよw
手前ぇが>>322で、日本の民事裁判では和解勧告の率が高いって出しといてw
333日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:38:23 ID:AIyadRvA
>>329
>死刑の求刑に対して無罪を裁判所が言渡した。裁判の仕組み理解しようね。

一審の判決が二審で覆されたんですが?
裁判の仕組み理解しようねww

>刑事裁判と南京事件が何の関係があるの?

南京事件は日本軍の「犯罪」ですが?
犯罪を裁くのは刑事民事どっち?
やっぱ無知は美徳だわwww
334日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:40:26 ID:UrfsKwtX
>>331
民事と刑事の求められる証明の程度の違いも知らないんだろうなあ。
司法板に行って聞いてこいって言ってるだろ。
335日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:43:51 ID:6VmO121h
IDが初出ですけどw
336日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 20:44:01 ID:AIyadRvA
おっと、333は一審だったな、前半は訂正。
337日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 21:28:07 ID:hXbz2yg6
>>304
よっぽど読解力がないのかね。
はあー。www
338日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 21:32:17 ID:UrfsKwtX
>>336
頭の悪さ最高だな?
今刑事裁判になってるか?歴史認識と刑罰を加えられる手続きの区別も付かないわけだ
339日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 21:40:25 ID:AIyadRvA
ん?
では日本軍は無罪という認識には異議はないと?
340日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 21:42:12 ID:UrfsKwtX
>>332
馬鹿だなぁ。その裁判長も灰色だっていってるじゃないか。
民事裁判には和解になじまない訴訟があってね、経済訴訟にたいして人格訴訟という言い方をするんだけどね。当事者がまさに白黒を裁判でつけることを望むのだよ。
341日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 21:43:18 ID:UrfsKwtX
>>332
馬鹿だなぁ。その裁判長も灰色だっていってるじゃないか。
民事裁判には和解になじまない訴訟があってね、経済訴訟にたいして人格訴訟という言い方をするんだけどね。当事者がまさに白黒を裁判でつけることを望むのだよ。
342日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 21:48:08 ID:MaymY4Up
だから、灰色だから無罪だと白黒つけてるんだが・・・



理解できてないのはお前だけじゃないかw
343日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 21:49:33 ID:MaymY4Up
ID変えた気持ちはよ〜くわかるよw

ID:9hzOIbLH
ID:UrfsKwtX
344日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 22:01:54 ID:Kp3g8z3U
南京事件否定派だと思うんだけど、
南京陥落時の南京の様子を撮影したと言っているデータが
あったんだけれど、これを観ると30万人が殺された場所とは思えなかった。
you tube 南京 で検索するとすぐに見つかる。

写真はかなり中国によって捏造されたらしいと思うんだけれど、
実写フィルムで肯定的な映像データって存在するのかな?
捏造したとされていないもの。
345日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 22:23:00 ID:oJ8J4ZF4
>>342
 日本語わかりますか。無罪だといっただけですよ。
疑いが無いといったわけではないです。私は、刑事裁判が真っ黒だけを識別する制度だといっているのです。
民事裁判であったと認められる場合であっても、無罪とされる場合があるのですよ。

 詳しく知りたければ、刑事裁判官の著書を何冊か読んでごらん。自分が以下に恥ずかしいことを言っている
か判ります。
346日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 22:23:50 ID:oJ8J4ZF4
>>343
 事務所、 食事に出たから携帯 自宅 これだけですが、おばかさん
347日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 22:23:51 ID:pXinVfNR
>>344

そりゃ軍による検閲済みのフィルムだよ。
死体すらまったく写ってないなんて不自然じゃん。
348日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 22:36:52 ID:AIyadRvA
>>346
>事務所、 食事に出たから携帯 自宅 これだけですが、おばかさん


お前はどこにいても2ちゃんばっかやってるんだな、おばかさんw
349日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 22:39:21 ID:wLYeOgoG
超絶バカは何を言っても超絶バカだなw
350日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 22:45:35 ID:ZsK9xBNJ
会津戦争

薩長軍(明治新政府)は会津戦争の戦死者を「賊徒」として埋葬を許さず、
この為に長期間に渡って放置された死体は風雨に晒され、鳥獣に食い散らかされる悲惨な状況だったと言われている。
見かねた近所の村長が戦死者を埋葬した為に薩長軍に村長職を解かれた事もあった(飯盛山に彼を顕彰する碑が立てられている)。

実際には疫病の要因になるという理由からようやく死体の処理が許されたのであった。
又、薩摩・長州の藩兵による会津若松城下での略奪・強姦・虐殺も激しかった

特に、長州藩士は気性が荒いことで当時から有名であったが、これらの行動は気性よりも薩摩・長州の藩士が心酔していた
儒教・朱子学の思想が強く影響している。
特に遺体に対する仕打ちは中国大陸や朝鮮半島で古来行われる「仇敵の死体に鞭打つ」ものと同一である)。

351日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 22:53:14 ID:PC4TyhLK
はい?

329 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/28(水) 20:24:58 ID:9hzOIbLH
(15分半・・・)
334 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/28(水) 20:40:26 ID:UrfsKwtX

>>346 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/28(水) 22:23:50 ID:oJ8J4ZF4
>>343
 事務所、 食事に出たから携帯 自宅 これだけですが、おばかさん



ID二つで三つの接続をしてたと?そりゃ凄い
352日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 23:02:14 ID:vv7MaOM3
またどうでも良いことでレスが流れる。
353日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 23:16:20 ID:nW4vfxQE
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物!
http://www.wldintel.com/

中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」

中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!

■2つの顔を持つ宣伝機関
 中国は世界にも稀に見るプロパガンダ大国だ。革命戦争の時代から思想戦・宣伝戦・心理戦とい
ったものが極めて重視されてきたが、その伝統が今の時代にも引き継がれている。
 現在、中国の対外プロパガンダを統括する機関は、共産党中央直属の「対外宣伝弁公室」という
機関である。この組織は、党中央直属組織でありながら、同時に政府(国務院)の「新聞弁公室」で
もあるという2つの顔を持つ。対外的には「政府機関ですよ」という正統性を持ちながら、その実は党
中央直属組織ということで、実質的な権限を持つようになっている。言わば外向きの顔(政府機関)
と内向きの顔(党中央機関)があるわけだ。
 中央対外宣伝弁公室(=国務院新聞弁公室)の機構は「ニュース局」「国際交流局」「映画・テレビ
・出版局」「インターネット局」等といった編成になっている。

 主任(室長)は蔡武という人物である。蔡武主任は1949年生まれ。出身地である甘粛省で役人生
活に入り、同省煤炭局政治部幹事、北京大学国際政治学教員、共産主義青年団中央国際連絡部長、
同中央常務委員、副秘書長、全国青連責人、中央連絡部研究室主任、同副秘書長、中央対外連絡
部副部長などを経て、2005年8月より現職に就任している。
354日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 23:21:07 ID:ozZRq8wF
今後はテンプレに百人斬りと東中野の名誉毀損裁判が本論とは関係がないと言う文言を加えてくれや。
同じ話を何度も繰り返すのは面倒だ。

その下地作りならここでやってもいいだろ。(どうせロクなのは来ないようだし)
355日出づる処の名無し:2007/11/28(水) 23:31:26 ID:AIyadRvA
>>345
>疑いが無いといったわけではないです。私は、刑事裁判が真っ黒だけを識別する制度だといっているのです。


だから、疑いがあろうがなかろうが、黒じゃなきゃ全部白なんだよ。
有罪か無罪、白黒どっちかで、灰色なんて判決はありません。
お前はいったいどこまでバカを披露すれば気が済むんだ?
356日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 00:08:37 ID:72yIHh0f
過去にも、中国は悪い国だと激しく宣伝してきた事で、日本は軍拡の道を進んできたわけだが。
そして大陸に侵略し、大東亜共栄圏という勝手な理屈で侵略戦争を、それを正当化してきたわけだが。
その証拠に今もその面影がちらほらと残り、過去の戦争を正当化しようと企てる残党が未だにいる。

日本人の特性として、陸続きではない島国ということもあろうが、いったん一致団結すると、
とんでもない方向にいく危険性を持った国民である事をよく覚えていた方がよい。
他の国との連動性に乏しいため、国家として一人歩きする所があると言う事だ。つまり、暴走しだすと歯止めが利かないのである。
過去の日本はまさにそう。これは日本という島自体が、完全に他の大陸から独立してて基地のようにもなっている事が一番の要因である。
そのような事から、日本人はへんな形で心理的に団結してしまうところが多分にあるので、注意が必要。
じゃなければ、また同じ事の繰り返しになる。軍拡、他国への言論攻撃など。(韓国、中国などに対し未だに言論の攻撃が見られる)

今のようなリベラル主義と言うか、日本の大和魂を骨抜きされた戦後日本の現在の方が、
いろいろな意味でバランスが保てて、丁度良いんだよ。
357日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 00:38:30 ID:uC/8OXXi
うう、ものすごい勘違いのカキコが。

過去ネットが普及していなかった時代は偏向教育の効果が大きかった。(10年以上前の時代ね。)
それが今日では情報が自由にやり取りされ、各人が自分で情報を判断するようになった。

その内容は・・・言わない事にしておこうかね。
358日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 01:34:24 ID:CcLlWbZ0
南京と関係無い話しはスルーでお願いします。
359日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 03:25:01 ID:iLTCDMSm
写真の真偽以前に、あれらの写真の何処が「大虐殺」の証拠なんだよ
死体の山が写っているわけでもない、単なる戦争の写真だろ
360日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 07:59:38 ID:hTiIr6zT
月刊Will 緊急増刊号絶賛発売中!
http://web-will.jp/

南京陥落70年  「南京大虐殺」に終止符!

緊急特別対談 
■渡部昇一×東中野修道 「大虐殺」捏造を生んだもの

■聞き手・冨澤繁信 参戦勇士9人が語る 「南京事件」の真実

■南京事件の真実を検証する会 温家宝首相への公開質問状 南京大虐殺を証明できますか?

■茂木弘道 「南京大虐殺」は中国の謀略デマ宣伝

■溝口郁夫 一枚もない南京事件「証拠写真」

■東中野修道・冨澤繁信 司会・水島総 映画『南京』から見えるもの

■水島総 映画『南京の真実』制作秘話

■1937年12月17日 東京朝日新聞 朝日新聞支那特派員大座談会【再録】

■宮崎正弘 中国「反日記念館」のデタラメ展示

■阿羅健一 中国の挑発『レイプ・オブ・南京』を許してなるものか

■西村幸祐 反日映画『南京』の上映を許すな!
361日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 09:20:31 ID:qb60kIIU
こんな右翼雑誌に騙されてはいけない。歴史修正主義にまんまとはまってはいけない。
日本は、南京陥落から約2ヶ月間にわたり、多くの一般市民を含む中国人を確かに殺してる。
その虐殺数の規模は諸説があるにせよ、確かに虐殺行為はあった。
それを「なかった」と唱える右翼思想の持ち主に騙されてはいけない。

362日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 09:33:53 ID:CcLlWbZ0
何があったか説明してみろよ

こっちは「あった」根拠が無いから無かったって言ってるだけだぞ
363日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 09:52:01 ID:njsvYNom
>>355
言葉遊びが好きだな。
 刑事裁判は,黒とそれ以外と言うだけだよ。黒なら有罪,それ以外なら無罪。無罪は
犯罪の証明がないというにすぎない。被告人がその犯罪を犯していないと判断したわけ
じゃない。黒が犯罪を犯した,白が犯罪を犯していないを意味するのなら,刑事裁判は
白黒を付ける場ではない。黒以外は白と君が定義するのは勝手だが,それは法律実務
家の常識に反している。
 刑事裁判官の事実認定に関する著作を読めば,私とおなじ趣旨のことを必ずといって
いいほど述べているよ。
364日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 10:08:26 ID:iLTCDMSm
>>361
そうだな日本は反省しないとね。文革その他で4000万人以上を殺した中国の1/100位は
いや実際4万も殺していないから1/1000位かな
365日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 11:43:42 ID:FOdlavkm
ホロコーストは無かったというのが歴史修正主義であって、南京大虐殺は無かったというのは歴史修正主義じゃないだろ。
「在った」って修正している方が歴史修正主義だ。
366日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 11:49:02 ID:0rNeEIFY
>>363
>刑事裁判は,黒とそれ以外と言うだけだよ。黒なら有罪,それ以外なら無罪。

普通の日本語では、それを白黒つけるといいます。


>無罪は犯罪の証明がないというにすぎない。被告人がその犯罪を犯していないと判断したわけじゃない。

いいえ。
無罪は犯罪ではありません。
構成要件も違法性も満たしていても、責任能力がなければ犯罪ではありません。

>黒が犯罪を犯した,白が犯罪を犯していないを意味するのなら,刑事裁判は白黒を付ける場ではない。

いいえ。
刑事裁判は、犯罪か犯罪でないか、はっきり白黒つける場です。


>黒以外は白と君が定義するのは勝手だが,それは法律実務家の常識に反している。

いいえ。
犯罪か犯罪でないか、白と黒以外にありません。
もちろん私の勝手な定義ではなく、常識です。


>刑事裁判官の事実認定に関する著作を読めば,私とおなじ趣旨のことを必ずといっていいほど述べているよ。

お前はまず日本語の勉強から始めた方がいいぞ。
とりあえず広辞苑を千回読め。
それが済んだら犯罪の定義を一から学べ。
そして百年たったらまた出直してこいww
367日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 12:46:46 ID:YUpsEIdK
>>347
「捏造でない」虐殺の証拠「映画」はないの?というわけ。
生き延びた記者がいて、非道の限りを尽くした日本人がいる。
普通の奴でも、これは映像でとっとかなきゃならん、と思うだろ。
まして記者ならなおさらだろ、実際に虐殺を見たなら。
でも、出てくるのは終わったあとの映像ばかり。死体が民間人か、共産党か、
国民軍か、日本人か、判別はできないし、場所と時期も定かではない。
本多勝一の「中国の旅」が南京事件の発端だそうだけど、
もしそれが本当なら本多の罪は重いな。朝日の特派員だってから、さもありなん
とは思うね。ウヨの言ってることって、別に間違ってない気がするけどな。
368日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 13:37:45 ID:iLTCDMSm
>>367
ウヨの言う虐殺0ってのはありえないと思うよ。中国人による日本人虐殺事件が頻発していたし
兵士の同僚が何人も中国人にスプラッタームービー並みの殺され方をしているし
でも中国人が主張する30万とかはありえない数字だよね、死体すら見つからない30万ってのは
369日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 13:55:18 ID:UgPXjfis


【北朝鮮反日カルト宗教基地学会の陰謀】 「放置すると、日韓関係にヒビ」 外国人参政権付与、成立への流れ加速も…公明に各党同調、自民反対派は沈黙、首相次第か★15
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196307239/


北朝鮮反日カルト宗教基地学会の【日本支配】を阻止すべし



北朝鮮カルト宗教基地学会による被害者の会
http://www.toride.org/
370日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 14:01:54 ID:0/CzoIgH
>>368

虐殺ゼロってのは、政府・軍の命令による組織的、計画的なのはなかったってことだろ。
371日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 14:02:02 ID:0rNeEIFY
>虐殺0ってのはありえないと思うよ。

と、言う人はたくさんいるけど、では一人でもいいから日本軍に虐殺されたという証明をしてごらん、って言っても、誰もできないんだよね。
372日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 14:06:55 ID:CcLlWbZ0
不良兵士の個人的犯行があった可能性までは否定しないよ。
373日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 14:21:38 ID:iLTCDMSm
>>370
軍の虐殺命令はありえないよね、今後支配していく上で障害になりうるリスクを負う必要は無いし
まあ、恐怖を植えつけて支配する手法もあるけど、それならその後に宣伝しているはずだし

便衣兵掃蕩命令は間違いなく出ていたけど、それを虐殺命令にすり替えようとしているサヨクって痛いよね、
普通の戦争行為なのに
374日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 15:15:46 ID:KhhPCA+8
いわゆるまぼろし派も便衣兵の処刑や暴走した兵士の個人的犯罪までは否定してないっしょ?
375日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 15:43:07 ID:FOdlavkm
個人犯罪を組織犯罪に昇華・誇張・飛躍することはできない。
376日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 17:37:18 ID:a00DHBhX
今と同じ感覚で当時を考えてはいけないよ。
南京大虐殺を語る時に、どうしても今の感覚で当時を考えてしまう人が多く見受けられる。
当時は、現在のように情報化社会でもなく、ケータイもなく、メールもなく、
外国人の文化も今のように知られてはいなく、お隣の国がどんな人間が住んでるのか分からなかった。
外交は存在していたが、今のような性質のものでもない。そして当時は、現在のように飽食の時代でもなく、
平和でもなく、腹も空かしていた。又、日清、日露戦争と勝ち戦であったために、「やれ!やれ!やっちまえ!」という雰囲気があった。
戦争に対する賛美があった。人を殺すなのは御法度という時代ではないんだよ。
とにかくぜんぜん今とは違うんだよ。今の日常生活、今、我々が持っている外国人に対する意識・感覚や、
今のように恵まれている生活意識など、精神的にも物質的にも何もかも満たされた状態で、南京大虐殺を考えるから、
「そんなことありえない!あったわけがない!大量殺戮なんてするわけない!考えられない!」となるんだよ。

昔は、中国人を殺してもいいという風潮が普通に蔓延していたし、
犬猫のように扱われていた。南京陥落時も、戦争だから、日本兵は常に危機感もあった。
普通、人間というのはそのような状況に長くさらされると、精神に支障をきたす。
殺人に対する抵抗感が麻痺し、なんでもかんでも殺す事を正当化する思考が生まれる。
まして昨日まで敵だった中国人に対し、恨みつらみもあっただろう。
そんな中で異常な狂気を持った日本兵が続出したのは確かであって、
今では想像ができない異常状態が南京市に繰り広げられていたのは明らかである。

南京大虐殺は存在した。数万の捕虜の殺害は軍の命令で行われ、一般市民への殺害は、
当初は、気が狂った日本兵がやったことである。それに刺激され、軍紀が乱れ、なんでもアリの状態に
徐々になってしまい、多くの日本兵が強姦、殺害、略奪に参加していった。
それを見た中国人は「日本人が許せない」と思い、なんとしてもこの残虐行為を世界に伝えたいと思うようになり、
証拠を残すように心がけたが、日本軍の占領下にあったために、日本兵による虐殺現場の写真を取る事もできなく、
焦っていた。そしてしびれを切らした中国は、最終手段として一部嘘の写真をばらまいたのだろう。

南京陥落時、日本が残しているフィルムは、厳しく軍により検閲されたものである。
撮影角度、撮影対象も厳しく軍から指示があったのが実際である。


377日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 17:41:41 ID:PLVbsBOa
>>376
日本占領下の南京に大量の中国人が戻っているという一事だけで君の妄想は否定されました。
長文お疲れ様w
378日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 17:46:06 ID:iLTCDMSm
>>376
それだけ検閲が厳しかったなら、今残っている南京の写真は全部偽物ってことだな
南京以外の写真もILMとかに発注したものかもしれないね
379日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:01:16 ID:q3Oqf+fv
>>374
司令官が逃げたから、一般の捕虜や投降兵を殺しても無問題、
とかの少数派が、東中野氏を代表とする完全まぼろし派。
380日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:04:38 ID:q3Oqf+fv
>>371
>一人でもいいから日本軍に虐殺されたという証明をしてごらん、
>って言っても、誰もできないんだよね。

この問題に関わって一日目?それとも馬鹿?
戦闘詳報とかの公文書にも、捕虜や投降兵を殺害した記録があるんだよ。
ハーグ条約からも不法殺害に該当する。

市民間敵兵摘出も、陥落〜入場式の初期段階は乱暴だった。(日本側資料でも)
落ち着いてからは、良民証を配ったりしたがな。
381日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:06:13 ID:PLVbsBOa
>>379
そんな奴、このスレにいないだろ。

いないよな?
382日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:08:35 ID:PLVbsBOa
>>380
えー?
戦闘詳報に捕虜資格のあるものや投降兵を殺したものがあるぅ?
そんなの知らねえぞ。
383日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:09:56 ID:zVR95Kem
さあ、ID:q3Oqf+fv君がどんな資料をだしてくれるのか楽しみです
384日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:11:05 ID:ZpGybcpZ
東中野氏の本読んだけど
「司令官が逃げたから、一般の捕虜や投降兵を殺しても無問題」
なんてまったく書いてなかったな
385日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:21:07 ID:0rNeEIFY
>>380

で、証明はまだかな?
386日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:21:31 ID:q3Oqf+fv
-----------
●歩兵第33連隊戦闘詳報
「敵の遺棄死体」
12月13日「五、五〇〇」
備考
「俘虜は処断す」
「十二月十三日の分は処決せし敗残兵を含む」

●『南京戦史』による同事件の調査
激高した将兵が投降兵を殺害
-----------

あとここは、幕府山の捕虜殺害も知らないのな。
捕虜の抵抗があったという日本側証言はあるがな。

ブサヨとは逆ベクトルな、アホウヨの溜まり場か?

387日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:23:58 ID:q3Oqf+fv
ここも超レベル低いところだな。

東中野氏は、司令官の逃亡を論点にし、
後の者の統率者資格が認めがたいとして、
捕虜になる投降資格に疑問を呈してたよ。

これ以外に、事件が完全に無かった、とする論法が存在するのか?
388日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:33:39 ID:0rNeEIFY
なんかトンデモないバカが湧いた予感…
389日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:37:18 ID:q3Oqf+fv
>>388
上の二つ(公文書に基づく)にも、まともに反論できず、
適当に罵倒してスルー。
全く疑わしいこと無し、という無知なご都合発言ループ。

みたいなアホスレか?ここは。
390日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:39:06 ID:q3Oqf+fv
スレ建てた人は、南京事件の存在は認めてるのに、
スレ住民は投降兵殺した事も知らない無知なのなw
391日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:45:15 ID:ncvB+bVo
> 12月13日「五、五〇〇」
~~~~~~~~~~~

戦闘中


>「俘虜は処断す」
>「十二月十三日の分は処決せし敗残兵を含む」

【処断】により選別された者を【処刑】


>激高した将兵が投降兵を殺害

個人の独断



で?
392日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:47:16 ID:q3Oqf+fv
>>391
は?
投降兵を選別して処刑したのを、個人犯罪にすれば問題なし?
393日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:47:44 ID:YUpsEIdK
ようつべに天安門の虐殺グロテスク映像が上がってるから見てみるといいよ。
虐殺ってのはああいうものだろ。支那は現代ですら虐殺をし、だから、人もする
と思っているかもしれないけれど、ああいう残虐な行為は日本人の好まないところ。

支那人って自分のレベルで虐殺捏造しちゃうから、
日本人はそんなのありえねー、と馬鹿にしていたんだけれど、
うそにうその上塗りをしだすから、非文明国家は困るよねえ。

オリンピックで負けたらなにされるかわからない気がする。やわらちゃん、だいじょぶかね。
394日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:47:53 ID:0rNeEIFY
>>386
お前それで何が証明できたの?
395日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:49:00 ID:q3Oqf+fv
>>394
382みたいに投降兵殺害も知らないのが居るからな
396日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 18:57:30 ID:0rNeEIFY
正規の投降兵が不法殺害された実例あったかな?
397日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:01:48 ID:EHyJlmdF
つい最近も日本人の悲惨な殺人事件があったけどな。
冷静にみてごらんよ。日本も、今も毎日毎日殺人事件が起こってるよ。
日本人が残虐な民族ではないと言うのがそもそもの妄想。
日本人を平均的に見ても、メディアでわりとグロテスクな画像を流したりしても平気で、
ホラー映画にしても年齢関係なしに見られる国は、日本がその最たるもの。
日本人に残虐性はない、という妄想があるとするならば、それは日本が先進国ゆえに、
そういう裏の事実を隠す事を後押しする世論と、日本人の残虐性を表に出さないようにするだけの報道技術があるだけ。
日本人はけっこう残酷な民族だよ。中国とどっこいどっこいか、
それよりやや下回るくらいかな。とてもとても、世界に胸を張って「紳士の国です」と言い切れるような民族でもないよ。
これが本当の現実。


398日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:03:21 ID:cpWpHd5t
銃も死体も幽霊も魔法も、フィクションですから。
399日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:11:00 ID:EHyJlmdF
別に日本を蔑視するわけでもないが、事実は事実として受け入れることも大切な事。

「日本人は残虐な民族ではない」

↑これは、一般家庭と同じで、「うちの子に限って!」というのと同じ理屈なんですよ。
その家族や子供の評価を見る場合、家庭の中だけの閉ざされた中だけの評価では絶対に分からない。
外からの評判や、外部からの評価で判断するのが最も有効な手段。
児童虐待している家庭に対して「うちはそんなことはしていない、教育の一環です」のと同じで、
国家というものも、その中にどっぷりつかっていてはなかな真実の姿は分からない。
外部の評価、海外の評価は本当の日本の姿。

ちなみに日本は海外の評価は、あまりよろしくないよ。
南京大虐殺にしても、「日本なら十分にありえる」と考える外国人が多いんだよ。

400日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:15:34 ID:ZpGybcpZ
毎日のように殺人や強姦のニュースがあるこの危険地帯日本・・・と思いきや、
先進国のなかでも日本は突出して犯罪が少ない=安全らしいよ?
(最近オーストラリアかどっかの犯罪を話題にした記事を東亜で見た)
世界はどんだけ危険なんだよwwwと思ったね

グロ、ホラー規制をしてる先進国よりそこまで規制してない日本のほうが安全というパラドックス
これはやっぱ国民性じゃね?という思いにいたっても不思議ではない
ID:EHyJlmdFみたいな日本がなんとしても残虐な民族であってほしいという
人間の願望を裏切る現実

中国では年間の暴動が政府の公式発表だけで8万件だっけ?
401日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:16:29 ID:cpWpHd5t
騙されて、最終的に損するのは、
日本じゃないから、べつにいいんじゃね?
402日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:19:45 ID:PLVbsBOa
>>386
おまえ、超絶バカデマレンコか?
自分で「戦闘詳報などの公文書」って言ってるよな?

>「俘虜は処断す」
「処断」には処刑するという意味はない。
どんな辞書を引いてもな。
誰かが処刑と判断してるといっても無駄。
それはその人の判断であって事実を示す根拠がないのだから。

>「十二月十三日の分は処決せし敗残兵を含む」
捕虜でも投降兵でもないじゃん。
捏造すんなよ。

>●『南京戦史』による同事件の調査
南京戦史は「公文書」じゃねえよ。
そんなことも知らないのかw

>>387
>これ以外に、事件が完全に無かった、とする論法が存在するのか?
そもそも日本軍による組織的な軍民無差別虐殺が全く存在しない。
つーか、捕虜の殺害って言っても捕虜資格が証明されていない。
超絶バカ肯定派仲間が根拠もなく「違法だ」といっているだけ。
403日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:21:20 ID:q3Oqf+fv
>>402
お前が超馬鹿

公文書(戦闘詳報)にある疑わしい記述を
南京戦史で調査した結論だろ
404日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:22:28 ID:PLVbsBOa
ID:EHyJlmdF
そんな古臭いアサヒりが今でも通用すると思ってるのかなぁw
2ちゃんでこういうバカがはびこるからソース至上主義になったんだよな。
405日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:23:09 ID:q3Oqf+fv
>>403
もう一つの公文書としては「陣中日誌」もあるな
南京戦史も、戦闘詳報や陣中日誌等の資料の上で
証言の比較をしてるんだろ
406日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:23:44 ID:EHyJlmdF
>>400
俺は日本人だし、日本が好きだよ。日本の伝統文化も大好きだよ。
日本という環境も好きだし、自分が生まれ育ったこの土地、先祖なども、
大切にしていきたいと思ってる。日の丸弁当も好きだし、桜も好きだよ。
しかし、それと南京問題は全くの別物。
俺は嘘つき日本人にはなりたくないんだよ。嘘を塗り重ね、日本人としての
偽りのプライドを持ちたくないのよ。だから俺は南京問題は「・・・であって欲しい、であるに違いない」という
希望的推論を全て捨て去り、素直に事実だけ見ていこうとしている。
その結果分かった事は・・・、残念な事だけれども、日本人は過去にやはり南京で残虐行為はやってきてるんだよ。
それは過ちとして認めなければ、日本は国際社会で信頼されない国となるんだよ。

407日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:24:17 ID:PLVbsBOa
>>403
>南京戦史で調査した結論だろ
だからそりゃ「公文書」じゃねえだろ、超絶バカがw
なにが「二つの公文書」だよw
わずかの時間にいくつデマレンコするw
408日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:25:38 ID:q3Oqf+fv
>>407
405
409日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:25:55 ID:PLVbsBOa
>もう一つの公文書としては「陣中日誌」もあるな
がははははhっわはwww
410日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:30:22 ID:EHyJlmdF
さまざまな手法で事実を捻じ曲げ歴史を修正し、その修正された歴史を<極度に、異常に信じ込み>、
なおかつ過去の過ちは一切認めず、全ての責任を他国に転嫁し、そして他国の人を二重に傷つけて、
自分のプライドを維持しようと考えるのが俗に言う右翼だと思う。

俺は右翼にはなりたくない。個人的にも、こんな人間がいたら周りから嫌われるよ。

411日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:30:22 ID:ZpGybcpZ
>>406
君が力説した日本は残虐な民族とかいう話はどこいった?
中国での年間8万件?の暴動(政府発表)
一方の日本の暴動って西成の在日暴動が最後だよね?

日本が残虐な民族であってほしいという君の願望とは違う日本の現実
412日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:31:51 ID:PLVbsBOa
>>410
自分で主張している「事実」を証明できないほうが問題だろw
そういうのは捏造というんだよ。最近じゃアサヒるとも言うけどなw
413日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:32:50 ID:PLVbsBOa
結局、捕虜資格のあるものと投降兵を殺した「公文書」は出ませんでしたw
414日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:35:08 ID:q3Oqf+fv
1・デムパサヨ?(30万無差別大虐殺 中共の主張を鵜呑み)
            VS
2・中間〜右派の研究者、旧日本陸軍出身者団体(一定数の不法殺害 日本側公文書等の検証)
            VS
3・一部否定派研究者(敵の捕虜資格への疑念 司令官逃走後の混乱等に依る統率者事項に関する法解釈)
            VS
4・アホウヨ?(行為自体の否定 戦闘詳報等に基づく研究者の検証を否定)
----------------------

このスレ的には
1と2(南京戦史の偕行社含む)は超絶バカデマレンコで超絶バカ肯定派
3(東中野氏)と4が多いらしいが

現実的には東中野氏派は一般的になってないね。
投降兵殺害も否定するPLVbsBOaはアホウヨ?に該当か。東中野氏もそんなこと言わない。
415日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:37:25 ID:PLVbsBOa
>>414
だからさ、投降兵を殺したという公文書出してから言えよ、な?w
416日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:38:23 ID:q3Oqf+fv
>>413
>投降兵を殺した「公文書」は出ませんでしたw

お前(PLVbsBOa)はアホウヨ?でほぼ間違い無しだが。

捕虜や投降兵殺害があった事は、東中野氏も認めてる。
だから司令官逃走を論点に挙げてたの。

「諸君」という雑誌でも、秦氏と投降兵殺害に関する議論をしてる。
417日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:39:31 ID:PLVbsBOa
>>416
だから、それを「公文書」で出してみろっての。
お前、しょうもない嘘つくなよw
418日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:40:40 ID:EHyJlmdF
俺は嘘が大嫌いだ。嘘だけは御免だ。
嘘つきにはなりたくない。これはもう俺の哲学だ。
嘘をつかない日本人でこれからもいたい。
嘘をついてまで、過去の歴史をあやふやにしてまで、日本人として優位に立ちたくない。

419日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:42:45 ID:PLVbsBOa
>>418
テンプレ>>2を見てみ。
南京大虐殺があると証言した奴はみんな嘘がばれてる。
420日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:42:53 ID:cpWpHd5t
日本人は優位に立っている、
と思ってるわけか。
421日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:42:56 ID:q3Oqf+fv
>>417
さっきの公文書が一例。
「諸君」の論争も、当事者団体(偕行社)の調査も実際にあった。
ウソというお前が現実逃避のアホなだけ。

さっさと偕行社に行って、「南京戦史」を書き直させてこい。
それが出来た場合だけ、お前(PLVbsBOa)を認めてやる。
422日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:46:25 ID:PLVbsBOa
>>421
さっきの公文書のどこに「投降兵を殺した」と書いてあるんだよ。
調査があったとか書き直させてこいとか認めてやるとか超絶バカだなw
俺が言いたいことはひとつだけだ。

嘘つくな。
423日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:48:00 ID:PLVbsBOa
なんで「ウヨ」とかいう単語を使う奴に限って嘘つくんだろうな。
ホント、不思議w
424日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:49:41 ID:PLVbsBOa
>>418
聞いてくれよ
ID:q3Oqf+fv ← コイツが平然と嘘垂れるんだよ。
お前からも何かいってやれ
425日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:49:57 ID:q3Oqf+fv
>>422
お前は投降兵殺害を記した公文書も、
それに基づき裏付け調査した偕行社の「南京戦史」も、
嘘つきって言ってるんだよ。

さっさと偕行社に行って、「南京戦史」を書き直させてこい。
偕行社を謝罪させてこい。
それが出来た場合だけ、お前(PLVbsBOa)を認めてやる。

できなきゃ無意味なアホ。
426日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:51:42 ID:q3Oqf+fv
当事者団体(偕行社・南京戦史)が裏付け調査した結果を嘘つきと言い、
無意味にごねてるアホがPLVbsBOa
427日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:51:51 ID:PLVbsBOa
>>425
「投降兵」と書いてない文書をさして証拠だといってるお前個人が嘘ついてるって問題だろw
超絶バカw
428日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:55:35 ID:PLVbsBOa
超絶バカによると>>386
>●歩兵第33連隊戦闘詳報
は投降兵殺害を記述した公文書だそうですが
文中に投降兵を意味する単語が出てきませんw

さすが超絶バカですw
429日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 19:58:23 ID:0rNeEIFY
俺の予感は的中した。
やはり湧いたのは前代未聞の超トンデモ馬鹿だった…
430日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 20:18:39 ID:W7L5WXlu
投降規制で書き込みにくい。アホは喜べW

調査により、投降兵の殺害を認めた当事者団体。

匿名で罵倒や勝利宣言、不都合のスルーしか出来ない連中。

実際に影響力があるのはどちらか、言うまでもない。
431日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 20:20:34 ID:h4pF4F3/
事実はどうでも良いと?
432日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 20:23:30 ID:0rNeEIFY
肯定派に共通する思考法

そうであって欲しい(願望)+そうに違いない(思い込み)=見えないものが見え、無いものがある。
433日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 20:26:24 ID:YUpsEIdK
日本軍兵士の捕虜に対する虐待はかなりひどかったからね。
434日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 20:35:05 ID:ncvB+bVo
区切りに気をつけないと両方から撃たれるぞ>>433

>日本軍兵士の、捕虜に対する虐待はかなりひどかったからね。


>「日本軍兵士の捕虜」に対する虐待はかなりひどかったからね。
435日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 20:38:36 ID:0rNeEIFY
確かに「日本軍兵士の捕虜」に対する虐待はかなりひどかったww
436日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 20:57:43 ID:9O8p8PaU
もし【あった】として、
(俺は【無かった派】だが)
その時代の戦争なんざそんなモンでしょ。
仕方ない。責任者は責任取ってるしね。

437日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 21:00:04 ID:PLVbsBOa
調査により投降兵の殺害を認めた当事者団体ぃ〜?

それ、どの部分のこと?w

>>430
お前さ、書いてもいない「投降兵」を脳内発見するような奴なんだから
読み方間違ってるんじゃないの?

それはそうと「公文書」に投降兵の殺害がってのは嘘だったでFAだな。
捕虜にしたって捕虜資格が証明できてないし。
438日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 21:10:14 ID:JYv86WPZ
>>406
ウソをつきたくないならきちんと証明されてから南京大虐殺を謝罪するんだよ
お前みたいなのを偽善者と言うんだよ
439日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 21:19:57 ID:q3Oqf+fv
>>437
まずお前(PLVbsBOa)が文盲のアホでFA。

公文書のそれらしい記述に基づき調査し、
投降兵の殺害があったと認めた、
「南京戦史」の偕行社に書き直しと謝罪を要求してこい。

できなきゃお前は無意味なアホ。
440日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 21:32:40 ID:PLVbsBOa
>>439
>公文書のそれらしい記述に基づき調査し、

一つ、お前は公文書に投降兵殺害が書いてあると明言しているがそのような事実は示せなかった。
>>380
>戦闘詳報とかの公文書にも、捕虜や投降兵を殺害した記録があるんだよ。

二つ、「それらしい」とはどんな記述だ?
投降兵だとすればお前の上げたものには微塵も「それらしい」ところはない。

三つ、南京戦史で投降兵の殺害を認めている部分を示せ。といってもお前には無理だなw

以上、超絶バカの証明三点でした。
441日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 21:37:04 ID:PLVbsBOa
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1195383797/287
>日本はもう謝るしかないね。
>http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/nankin_faq.html

これ、見てみた。
>A1 事実
>  30万というのは南京攻略戦だけでなく、上海事変に派遣された日本軍が,参謀本部の命令を無視して
>南京まで攻めのぼった過程全体で死亡した将兵を含めての数字であって、南京占領後の敗残兵狩りで殺害された人数ではない。

いきなり間違ってるよw
「30万人」というのはチューゴクが言い出したことで南京占領後に城内であったと吹いてる無差別大量虐殺の犠牲者数だ。
さすが超絶バカ仲間w
442日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 21:51:34 ID:q3Oqf+fv
公文書(戦闘詳報)の記述等に基づく、南京戦史の調査

敵兵を「捕らえた後」殺害
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

「投降兵」や敗残兵を射殺しながら前進
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf

とか条約違反疑いの記述があるだろ。

全く潔白とか言うここのアホ、
公文書や当事者に基づく調査、(俺の書き込みの根拠)
比較にもならないんだよ。

信じたい事だけ信じ、不都合はスルーする匿名の連中w
443日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 21:54:20 ID:q3Oqf+fv
とりあえず、アホのPLVbsBOaは

敵兵を「捕らえた後」殺害
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

「投降兵」や敗残兵を射殺しながら前進
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf

とかの南京戦史の記述を、
ウソと断定して書き直させてこい。
そうすれば認めてやる。

出来なきゃお前は、無意味なアホ。
444日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 21:56:13 ID:yDZtW+Va
>>441
今更中国説出して事件を否定できたと思うなよw

日本の歴史学者による「南京事件(南京大虐殺)」の概説書では、殺害の
犠牲者数として4万から20万程度の数字が挙げられている。つまり日本国
内の議論に30万という数字は出てこないのである(参考)。

にも関わらず、この「否定論」を持ち出す者はなぜか30万虐殺だけが「南
京大虐殺」であるかのようにアピールする。これは、いかにも否定しやす
そうに見える「30万虐殺説」を攻撃することで、あたかも当時の南京で何
もなかったかのように印象操作をする目的なのだと思われる。
実際この否定論を唱える者は「南京大虐殺(この場合30万虐殺)はなかっ
た」と連呼するだけで、「では実際にはどの程度の犠牲者が出たのか」と
議論を展開させることはほとんどない。


http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/%a1%d620%cb%fc%c5%d4%bb%d4%a4%c730%cb%fc%b5%d4%bb%a6%a4%cf%c9%d4%b2%c4%c7%bd%a1%d7%cf%c0%a4%cf%b5%bd%e2%d6
445日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:09:28 ID:FOdlavkm
446日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:11:34 ID:PLVbsBOa
>>443
お前はやっぱりウルトラ超絶バカだなw

>敵兵を「捕らえた後」殺害
こんなの捕虜資格が証明されなきゃ違法といえないじゃん。

>「投降兵」や敗残兵を射殺しながら前進
ただの述懐じゃないか。
しかもぜんぜん「それらしい記述に」基づいて調査した結果じゃない。

一日にいくつ嘘つくんだよデマレンコw
447日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:15:57 ID:PLVbsBOa
>>444
南京大虐殺って歴史事象を示すつもりの固有名詞だよな?
日本の研究者が研究してるのは南京事件。
中国がプロパガンダしてるのは南京大虐殺。
中国はちゃんと定義づけしてる。
南京占領後の一定期間に無差別大量虐殺されたのが30-40万人だってな。

これ、「中国の大嘘」で同意するかい?w
448日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:17:44 ID:q3Oqf+fv
歩兵第三十三連隊に関して

平井秋雄氏(連隊本部)や堤千里(大隊副官)は、
戦闘詳報(部隊公文書)の記述について訪ねられ、
13日の追撃間に投降兵の殺害があったと認めてるが。

ウソというなら、南京戦史の内容を書き換えさせてこい、
この二名も嘘つきだったと記述させてこい。

まあ公文書や当事者に基づき調査した結果(俺の論拠)と、
ここでウルトラ超絶バカ・デマレンコとか言ってるアホPLVbsBOaじゃ、
議論にもならないな。
449日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:18:23 ID:fpS99ZpJ
日本がいまひそかにチベット化していってる! 外国人参政権法案通過してしまうと。。恐ろしい未来が・・

この問題を知ってますか?密かに政治家が推し進めようとしています。

色んなとこに貼ってこの問題の認知度をあげていこう


【政治】 「放置すると、日韓関係にヒビ」 外国人参政権付与、成立への流れ加速も…公明に各党同調、自民反対派は沈黙、首相次第か★16

新たな在日特権に対し小平市役所に抗議
http://jp.youtube.com/watch?v=DQWzxo05v08

【ダイジェスト版】数千人対20人!在日韓国人のデモに抗議!
http://jp.youtube.com/watch?v=-7eKjWbF_M8&feature=related

外国人参政権問題について問題点を詳しく解説
http://jp.youtube.com/watch?v=reIRrRDzFxE

日本壊滅!?/マスコミが報道しない外国人参政権のカラクリ!(1/3〜3/3)ttp://jp.youtube.com/watch?v=6pl5jX057gE
ttp://jp.youtube.com/watch?v=A4JvwWW7hHo&feature=related
ttp://jp.youtube.com/watch?v=EeATeLupPAw&feature=related

ユーチューブのランキング上位にあがっていけば、視聴者は増える。広げていこう

450日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:20:04 ID:q3Oqf+fv
>>446
>こんなの捕虜資格が証明されなきゃ違法といえないじゃん。

条約違反”疑い”と書いたのも見えないのかよ。
小学校から国語やり直せよ。
アホで文盲で救えない奴。
451日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:20:17 ID:PLVbsBOa
どっちにしろ無差別大量虐殺が証明できない時点でこのプロパガンダは失敗に終わってる。
よく知らない人が思い浮かべる南京大虐殺は無差別大量虐殺だけだからな。
それがなかったら何が問題なのかってみんな思うよw
452日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:23:43 ID:PLVbsBOa
>>448
お前が言ったのは「それらしい記述に基づいて」だ。
公文書にはまったく投降兵について記述されていない。
>>380の明言は完全に間違いだろw

>>445
>条約違反”疑い”と書いたのも見えないのかよ。
見えてるよ?
つまり違法とはいえないに同意が得られたわけだw
バカの相手は楽でいいやw
453日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:26:12 ID:q3Oqf+fv
>>452
どこまで馬鹿なの?
公文書に基づく当事者調査で、投降兵の殺害があったって認めてるんだよ。

歩兵第三十三連隊に関して

平井秋雄氏(連隊本部)や堤千里(大隊副官)は、
戦闘詳報(部隊公文書)の記述について訪ねられ、
13日の追撃間に投降兵の殺害があったと認めてるが。

ウソというなら、南京戦史の内容を書き換えさせてこい、
この二名も嘘つきだったと記述させてこい。

出来なきゃお前は、無意味なアホ。
454日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:26:45 ID:PLVbsBOa
いいかい、超絶バカ。
お前は公文書に投降兵の殺害が書かれているといったんだよ?
忘れちゃったのか?
>>380はお前だろ?
でもそんな事実はなかったわけだ。
実際には公文書じゃなくてそれについての単なる述懐だったんだから。
お前は嘘をついたんだよ。
公文書に書かれてますって嘘をな。
みっともない言い訳すんなよ。
455日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:27:45 ID:D4K4VSEs
日本軍は捕虜に対して日の丸のモンジュ焼きしまくったからね。
456日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:29:31 ID:uC/8OXXi
敵が組織的な降伏をせず健在な場合、一部の敵が投降してきても受け入れ
られない状況があり、その場合は受け入れなくてもよいという事を理解して
言っているんならいいんだがな。

国民党軍には督促兵というのが有り、降伏する味方に対して敵味方関係なく
発砲していたという状況から、投降を安全に受け入れ出来る状況で無かった事は
明らかなんだが。
457日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:29:40 ID:PLVbsBOa
あのな、超絶バカ。
繰り返すけど
「公文書に投降兵殺害が書いてある」って言ったお前の嘘を攻めてるんだよ。
誰が述懐が嘘だといった?
嘘か本当か証明できないだろ。単発の述懐なんかw
458日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:29:53 ID:q3Oqf+fv
>>452
>つまり違法とはいえないに同意が得られたわけだw
>バカの相手は楽でいいやw

中間〜右派の研究者、旧日本陸軍出身者団体(一定数の不法殺害 日本側公文書等の検証)
            VS
東中野氏(敵の捕虜資格への疑念 司令官逃走後の混乱等に依る統率者事項に関する法解釈)

みたいな議論があるから、一応”疑い”と書いたけど、
東中野氏の意見が一般的な訳じゃないだろうが。

まったくお前が威張れる内容じゃない。
459日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:32:06 ID:PLVbsBOa
>>458
問題は一般的かどうかじゃなく違法性を立証できるかどうかだ。
わかるか?超絶バカw
460日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:33:05 ID:q3Oqf+fv

>お前は公文書に投降兵の殺害が書かれているといったんだよ?

だから公文書にそれらしい記述があり
当事者調査でそれが認められたんだよ

だから公文書には投降兵殺害について書かれてた
それが当事者調査の結論で、俺の論拠でもある

つまり俺の書き込みにウソはない
お前(PLVbsBOa)はただ無知を晒してるだけの超絶馬鹿
461日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:34:09 ID:q3Oqf+fv
どこまで馬鹿なの? お前(PLVbsBOa)
公文書に基づく当事者調査で、投降兵の殺害があったって認めてるんだよ。

歩兵第三十三連隊に関して

平井秋雄氏(連隊本部)や堤千里(大隊副官)は、
戦闘詳報(部隊公文書)の記述について訪ねられ、
13日の追撃間に投降兵の殺害があったと認めてるが。

ウソというなら、南京戦史の内容を書き換えさせてこい、
この二名も嘘つきだったと記述させてこい。

出来なきゃお前(PLVbsBOa)は、無意味なアホ。
462日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:34:32 ID:rneJ5/bS
このバカは・・・昨日はwikiで今日は民間団体に書き換え要求ってか?w

どこまで他人におんぶに抱っこの教条主義なんだ?
昨日散々「疑わしきは」の説明してあげたのにw

それとも誰かが疑わしいと言っただけ(証言)で有罪認定する彼の国のミンジョクか?
463日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:35:09 ID:q3Oqf+fv
とりあえず、アホのPLVbsBOaは

敵兵を「捕らえた後」殺害
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

「投降兵」や敗残兵を射殺しながら前進
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf

とかの南京戦史の記述を、
ウソと断定して書き直させてこい。
そうすれば認めてやる。

出来なきゃお前(PLVbsBOa)は、無意味なアホ。
464日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:36:32 ID:rneJ5/bS
で、

>【追撃】間に投降兵の殺害があった

この意味がわかるか?(つか根本的に矛盾があるのだがw)
465日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:38:33 ID:PLVbsBOa
>>460
>だから公文書にそれらしい記述があり
だからそんな記述ないって言ってんだろw
どこに「それらしい記述」があるんだよw

>>463
お前の「公文書に書いてある」ってのが嘘だって言ってるんだよw
お前の上げた資料のどこに公文書で投降兵殺害の記述があるんだよ。
>>380が超絶バカ間違いだろうがw
466日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:40:24 ID:PLVbsBOa
何が「当事者調査でそれが認められた」だw
ただ述懐が載ってるだけじゃねえか。
だから超絶バカって言われるんだよw
467日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:41:34 ID:/JnrijGe
>>386
>あとここは、幕府山の捕虜殺害も知らないのな。
>捕虜の抵抗があったという日本側証言はあるがな。

抵抗した捕虜を攻撃するのにどこか問題でも?

幕府山ってまさか「栗原証言」のこと?

さあ、面白くなってきたw
468日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:41:45 ID:rneJ5/bS
しかし何で自分で作ったわけでもない文章を書き換えしなきゃならんのだ?

しかもそれができたとして、単にバカが「認める」だけw
(つか接続切り替えて別人の振りするだけなんだが・・・)
469日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:42:46 ID:PLVbsBOa
本日の超絶バカの大嘘

・公文書に投降兵殺害の記述がある>>380

肯定派ってホント・・・
470日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:43:47 ID:q3Oqf+fv
>>465
>どこに「それらしい記述」があるんだよw

「俘虜は処断す」「即決せし敗残兵」とか
不法殺害疑いの公文書記述に関して
当事者団体の調査で、投降兵や敗残兵殺害の事実が認められたって事だよ。

これ以上文句があるなら、当事者団体(偕行社)に言えよ。
471日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:46:37 ID:rneJ5/bS
つか、簡単な話だ。

【敵兵】を「捕らえた後」殺害

「投降兵」や敗残兵を射殺しながら前進

【追撃】間に投降兵の殺害があった

答えでてるじゃんw追撃中に投降者を一々収容したりかまってる余裕はない。(軍の目的の妨害)
これはきっちり条約が認める要件に適っている
472日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:48:12 ID:q3Oqf+fv
1・戦闘詳報に不法殺害疑いの記述、だが直接「投降兵」の文字なし。
2・俺は偕行社の調査を含めて投降兵殺害の記述と書いた。

↑まず二文を理解できる?

1に関して「言葉足らず」と言う点で謝罪しよう。(満足か?PLVbsBOa)
書いてる事実(当事者調査でも投降兵殺害を認めてる)は全く変わらんがな。
473日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:48:35 ID:PLVbsBOa
>>470
俘虜にも敗残兵にも「投降兵」という意味はないぞ。
しかも述懐が載っているだけで「事実が認められた」なんて大嘘だろうが。

>これ以上文句があるなら、当事者団体(偕行社)に言えよ。

お前、本当に何回言えばわかるんだよw
お前の発言>>380の「公文書に投降兵殺害の記述がある」ってのが嘘だって言ってるんだろうが
偕行社はそんなこといってねえだろ。
文句があるのはお前個人になんだよ。
お前の発言>>380だバカ。
474日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:48:56 ID:zVR95Kem
あいかわらずのデマレンコだな肯定派

南京戦史には中国側の不法行為の記述がかなりでてくるんだが
それを置いておいても、その佐々木少将日記には
「敗残兵といえども、尚、部落・山間に潜伏して狙撃を続けるものがいた」
とある

また投降兵・敗残兵・捕虜の分類が明確ではなくて
投降兵の分類として、捕虜と認められない便衣兵を含む、とも書いてあるぞ。
475日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:49:32 ID:JYv86WPZ
>>ID:q3Oqf+fv
ID:PLVbsBOaが言ってるのは公文書を「自分」で見て記述を探してこいってことじゃねーの?
南京戦史ってのを鵜呑みにしてるからそこを叩かれてるんだと思うけど間違ってたらすんません。
476日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:49:33 ID:uC/8OXXi
>>463
その資料
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf
の3枚目に、「個別に投降したが、殺されたもの」は準戦死者=違法ではない、
と書いてあるが。

違法となるのは「収容後」殺された場合、と書いてある。
477日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:49:56 ID:rneJ5/bS
バカって怖いわw

>「俘虜は処断す」「即決せし敗残兵」


これで拘束者や投降者が全員片っ端から殺されたなら、処断=処刑=殺害も通じるかも知れんが、
実際には選別により解放された者が存在するので破綻している。
478日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:51:41 ID:PLVbsBOa
>>472
>1に関して「言葉足らず」と言う点で謝罪しよう。(満足か?PLVbsBOa)
ああ、少しすっきりした。
お前にも人間らしいところがあったんだなw

述懐が事実かどうかは情報が少なすぎてわからんな。
479日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:56:22 ID:rneJ5/bS
しかし何だ、何度も行ってきた事だが


中国が主張する数字を嘘だと言わないまま、「日本の学者は30万などと言っていない」なんて言っても説得力のカケラもないわなw

だったら最初は中国に「お前らは嘘つきだ」と言わなきゃならんのにその点はスルー


「南京大虐殺」は中国発表が基本ですよ〜(それが違うと言うのは5万でも10万でも否定派だろがw)
480日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:56:35 ID:uC/8OXXi
>>472
>書いてる事実(当事者調査でも投降兵殺害を認めてる)は全く変わらんがな。
その事例は13日の追撃戦の最中の事例だろう。
つまり、当事者調査でも投降兵殺害を認めてる事例は違法性の無い事例、という事になるが。

国民党軍が組織的な降伏をしなかったこと、それ以上に督促隊なるものを組織していた
状況から致し方なかったと考えるが。
481日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:56:37 ID:q3Oqf+fv
>>477
>バカって怖いわw

南京戦史編集の畝本氏も「俘虜ハ処断ス」に悩んだのに、
バカで片付けるここの住人の方が怖いな。

南京戦に参加した畝本の理解をも超える、異常者の集まるスレか?

言葉をこね回してるだけか?

482日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 22:59:48 ID:zVR95Kem
その歩兵第三十三連隊機関銃中隊一等兵・羽田武夫氏の証言
・・・12月14日、第2大隊は●江門(●は手偏に邑)付近から獅子山砲台にわたり、
抵抗する敗残兵と交戦して敵の遺棄死体約三百、投降した便衣兵約二百の戦果をあげました。(以下省略)
(証言による『南京戦史』9)

ほらな、「投降した便衣兵」ってあるだろ?
483日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 23:00:03 ID:uC/8OXXi
>>481
>言葉をこね回してるだけか?
君こそ、違法性の有る捕虜殺害の事例を出すなら捕虜として安全な所に確保した後の
殺害の事例を出すべきなのに、前線で敵兵の存在があった場合の事例しか出さないのは
卑怯極まりない、誤解を誘う行為だと思うが。

>>463は君が論拠として提出したものだよな?
484ID:rneJ5/bS:2007/11/29(木) 23:02:03 ID:4TH3rr54
日本語が変ですよ 「言葉をこね回す」

また中身ではなく【名前や肩書き】に事大してるしw

485日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 23:03:29 ID:q3Oqf+fv
>>474
>投降兵の分類として、捕虜と認められない便衣兵を含む、とも書いてあるぞ。

便衣兵と、そうじゃないのが居たって事だろ。
486ID:rneJ5/bS:2007/11/29(木) 23:12:49 ID:4TH3rr54
選別じゃんw


処断≠処刑
487日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 23:29:33 ID:7V99Kp6c
>>479

中国の主張は日本侵略軍の原因による南京周辺の死亡者がすぺて入っているから
あながちウソとは言えないのだよ。
488日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 23:31:21 ID:/JnrijGe
「捕虜を必ず助命しなければならない」

なんて決まってませんが?
それどころか

「邪魔になるなら助命しなくてもOK!」

とされてますが?

「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動
の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」
(オッペンハイム)
489ID:rneJ5/bS:2007/11/29(木) 23:32:21 ID:a3ECLNQm
じゃ日本の学者が嘘つきだとw


ダブルバインドって知ってるか?
490日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 23:34:23 ID:HzBSOTGr
別冊 正論 08
http://www.sankei.co.jp/seiron/etra/no08/ex08.html

[決定版] 日中歴史の真実 反日プロパガンダにトドメを刺す
「軍拡中国のと対決」に続く渾身の一撃! シナ事変、南京事件から70年…終わりなき情報戦

今年は日中国交回復から35年であると同時に、シナ事変、南京攻略戦から70年です。4月に来日した
温家宝首相は、冷え込んだ日中関係を打開する「氷をとかす旅」と“微笑”を振りまきましたが、一方で
先の大戦を「中国への侵略戦争」と断じ、日本の加害責任をことさら強調する演説を行いました。
 米国下院では慰安婦問題をめぐって対日非難決議が採択されましたが、背後に中国の“工作”があっ
た疑いは濃厚です。微笑の裏側で日本非難の国際世論を形成しようとする中国の動きに無策では、汚
名をそそげぬままに「野蛮な侵略国家」というイメージを背負い続けることになります。名誉と未来を守る
ために「歴史力」涵養を目的とした特集です。 11月12日発売

Web掲載(11月14日)
■中国人にとって「歴史」とは何か
「どうせ政府の宣伝さ」という彼らの本心を見抜け

〈白熱鼎談〉
■日本人の名誉は私たちが守る 中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める議連発足。
その決意を語る
491日出づる処の名無し:2007/11/29(木) 23:46:19 ID:iLTCDMSm
>>487
南京事件だけで30万が無理だって見えてきたから付いた言い訳だろ
大体首都攻防ってメインイベントを抜いて周辺の小競り合いで
25万とか死亡者が出るなんて到底ありえない数字だ
492日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 00:01:45 ID:r1n3v6ly
>>490

それ読んだけど相変わらず、
・二十万の人口の南京で三十万虐殺なんておかしい。
・南京占領時に多数の文化人・ジャーナリストが同行したのに誰一人虐殺を
 目撃していない。

・・・等、もうウンザリ。肯定派が反論しているのにそれを無視して、
同じ主張を繰り返すのは何故?


493日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 00:06:33 ID:+FsKdvda
主張をコロコロ変える方が問題あるんじゃね?
494日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 00:10:44 ID:L4qmvw4i
>>475
>実際には選別により解放された者が存在するので破綻している。

証拠出させよアホ。当然、歩兵第三十三連隊が12月13日に選別作業をしていた
証拠以外は意味がないのは判るよな。出せなきゃお前の屁理屈は破綻してる事になるぞ。
他の部隊の事例はどうでもいいんだよお馬鹿さんwww
495日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 00:13:38 ID:r1n3v6ly
>>493

だから反論に対する反論がなくナントカのひとつ覚えみたいにまったく同じことを、
繰り返し書くから問題なんだよ。
496日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 00:13:50 ID:vSi8T1NS
今気づいたが、このスレの目的って南京「大」虐殺が気に入らないから
呼称変更しろってだけだったんだw
それで世界が許すとでも?
497日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 00:42:18 ID:6m01dQQd
脳内自己完結妄想乙

>495
バカの理屈だと、自ら正論に乗り込んで書き換えをさせてこないとならんらしいぞw
498日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 01:26:55 ID:6WLNuvxo
>>496
日中戦争は最低でも月平均2万程度の使者が出ている戦争で、南京が2ヶ月で4万以下なら特別な戦闘ではなくなるんだよ
それに、この事件以上のプロパガンダが無いことから「日本軍は民衆を余り殺害しなかった」って証明にもなる
499日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 01:40:53 ID:Fls5DaSi
>>492
>・・・等、もうウンザリ。肯定派が反論しているのにそれを無視して、
>同じ主張を繰り返すのは何故?

肯定派の反論に説得力が皆無なだけ。
まず南京虐殺の定義がはっきりしない。

@日時は何月何日から何月何日までなのか
A場所は南京城内か、城外か
B死亡したのは兵士か、捕虜か、便衣兵か、民間人か
C犠牲者は何人なのか
D実行した部隊はどれか

これにまともに答えられた肯定派はいない。

違うのなら否定派も無視できないように 『具体的に』 証拠を出して反論してみろ。
500日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 02:46:12 ID:Fls5DaSi
ついでにもうひとつ
日中両軍一個師団単位の装備比較表(戦争直前)
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page006.html
というのがあるが、これによると日本軍の装備は
一個師団
人員 21945、馬匹 5849、歩騎兵銃 9476、擲弾筒 576、軽機関銃 541
重機関銃 104、榴弾砲 64、連隊砲 44、戦車 24、車両 262、トラック 266
馬車 555
つまり2万人の人員で小銃を装備していたのは半分以下。
兵士の証言には
「私の部隊は砲兵で、小銃がなくゴボウ剣(銃剣の事)のみ。」
というものもある。
これを裏付けるのが戦闘詳報の弾薬の消費量。

歩兵第七連隊『戦闘詳報』
自十二月十三日 至十二月二十四日
南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊
一、射耗弾 小銃      五,〇〇〇発
       重機関銃   二、〇〇〇発
二、刺射殺数(敗残兵)   六、六七○
ttp://www.geocities.jp/yu77799/haizanheigari.html

1個師団に4個連隊が所属していたとして単純にこれを4倍すると小銃の弾薬の消費は
2万発。
使用された弾丸は2週間弱で1挺あたり2発。
これで何万人も殺害する事が可能だろうか?
さらに消費された弾丸が全て命中して致命傷を与えたのだろうか?
(当然5000発の弾丸では5000人以下しか殺せない)
さらに小銃を装備していない残り1万人の兵士はどうやって殺害を実行したのだろうか?
肯定派はこの疑問に答えられるのか?
501日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 04:45:07 ID:ax4Wz8so
馬鹿じゃねーの。なんでウヨ厨の疑問に答えなきゃいけないんだよw
第一、ここに来てお前等をからかってんのは主に中間派だろ。俺も含めて中間派は現状維持
でいいんだよ。教科書・政府見解共、人数は別にしても南京で何らか殺戮行為があったと
している訳だからね。この記述なり見解を訂正させるべく努力しなければならないのは
お前等否定派だろ。どうせそんな力もやる気も無いんだろうけどな。せいぜいネット掲示板で
自慰する事しかできないんだろw なー、誰にも相手にされないってどんな気持ちなの?
502日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 06:25:14 ID:/kn1wUSn
ところが組織的な無差別殺戮行為はまったく証拠がないわけだ。
これであったと連呼するわけだから図々しいこと極まりない。
503日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 08:31:37 ID:m2xmI36J
>>501
現状維持は無理でしょ。ここまで日本を馬鹿にしたら。
支那は赤っ恥国家決定。オリンピックできないかもね。

支那は小泉の靖国参拝のときに、マスコミ電波を止めたそうだけど、
そろそろ2チャンネルの中国板も、支那からアクセスできなくなってきたみたいだぞ。
504日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 12:16:43 ID:vSi8T1NS
>>499
肯定派の反論に説得力が皆無なだけ。
まず南京虐殺の定義がはっきりしない。

@日時は何月何日から何月何日までなのか
A場所は南京城内か、城外か
B死亡したのは兵士か、捕虜か、便衣兵か、民間人か
C犠牲者は何人なのか
D実行した部隊はどれか

これを読め。
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/nankin_faq.html
505日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 12:37:41 ID:6WLNuvxo
>>504
矛盾がありまくって逃げた結果追い込まれたってのが正解だろう
30万人の辻褄合わせのために城外とか持ち出したりして。
人数が纏まっている城内なら短期間に殺せる可能性もあったけど、
ばらばらな城外で殺すために日時を弄ったり
それでも人数のつじつまが合わせられなくて人数を弄ったり
もう崩壊してるんだからいい加減諦めろよ
506日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 12:39:30 ID:cqi7/9Us
お前な、丸投げするって事はリンク先の文言全てに責任もつんだろうな

507日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 12:46:15 ID:cqi7/9Us
>南京事件の「定義」は、研究者によって時期的範囲や地理的範囲、犠牲者の取り方などにずれがあるため一言で説明することは困難
(だが、あった事では一致しているw)

>日本政府も事件を否定する立場はとっていない。
(「否定できないと考えています。」を脳内解釈で「あった」と妄想w 考えるのは自由)

>このFAQで批判の対象としている「否定派」「否定論者」とは、原則として
>「南京事件の存在を完全に否定する人々」のことである。
~~~~~~~~~~~~~
>犠牲者を極端に過少に見積もる者も批判するかもしれないが、基本的には「虚構だ、陰謀だ、実際は何もなかった」という人々を批判の対象としている。


巣に帰って寝てろ
508日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 12:47:24 ID:cqi7/9Us
更新記録

2003/11/22 FAQとリンクに追加




アホ・・・
509日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 12:51:17 ID:os4p6hgA
70年も前の昔の事なのに、デジタルビデオカメラで撮ったかのような鮮明な決定的な証拠なんて出てくるわけないだろ。馬鹿か。
否定派はそういうの知ってて、わざと「証拠を出せ」というんだろ。出てこない事を知っててな。
それをいいことに「南京大虐殺はなかった」とドサクサ紛れに片付けてるんだろ。
南京大虐殺はあったんだよ。だいたい、たくさん証言者がいるし、その人達が全て嘘言ってるとは言えない。
火のないところに煙は立たず、と言う言葉もあるように、証言者や軍人の日記、
被害者の証言、当時の日本の状況など考えたら「あった」と考える方が自然で、
「なかった」と考える方が異常なんだよ。

510日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 13:00:12 ID:os4p6hgA
否定派が言う「証拠を出せ」は、言葉を変えれば、「DVDカメラで撮影した鮮明な虐殺動画をだせよ」って事なんだよ。
その後に続く言葉は・・・、

「証拠なんて出せないだろww。70年も前の昔の事だしな。出せるわけないよな?
ふふふふww そうだよ、南京大虐殺はなかったんだよwww。
こんな事件はもうどうでもいいんだよ、貴様らwww」


これは実際に犯罪を起こした人間が、証拠が見つからない事をいいことに、
証拠不十分で徹底的に冤罪を求め、逃げまくるようなものである。

南京大虐殺の場合は、裁判ではことごとくクロとなっているにもかかわらず、
否定派は「でっちあげだ!」とあらゆる言い訳をし、虐殺数の論争を飛び超え、
「虐殺そのものがなかった」と結論つけようとする。これは大きな問題。国際問題になりかねない。

511日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 13:58:22 ID:Dmz3kP1u
>>501
結局、民主の永田みたいなこと言うんだな。
恥って知ってる?www
恥を知ってりゃ、お前のようなこと書かないな。www
512日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 14:00:00 ID:6WLNuvxo
>>510
鮮明な画像をもってこいと言わんから「骨 持 っ て 来 い よ!」
513日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 14:42:46 ID:pa64gO4Z
否定派はマンモスの映像がないからマンモスは存在しないと言ってるようなもんだ!
とか言ってだバカを思い出したww
514日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 14:47:56 ID:UeDqjFCX
>>513
落ち着け 日本語がヘンだぞw
515日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 14:49:20 ID:6WLNuvxo
そういや恐竜の皮膚って化石に残らないから、恐竜のカラーリングって全部嘘(想像)なんだよな
516日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 14:56:01 ID:pa64gO4Z
>>514
君だったのかww
517日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 14:58:01 ID:0j+8yTQF
>>509
「デジタルビデオカメラで撮ったかのような鮮明な決定的な証拠」なん
て要求してる奴はいません。
518日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 15:08:24 ID:6WLNuvxo
決定的な証拠って遺骨だよな。旧日本軍の銃で撃たれているやつとか、日本刀で切られた跡があったりする
炭素測定で年代が一致する万単位の奴ね。もちろん発掘現場も南京近郊である必要があるね
南京で幾らビルを建てても発見される気配が無いけど
519494:2007/11/30(金) 15:29:49 ID:L4qmvw4i
訂正
》475→>>477

結局、歩兵第三十三連隊が12月13日に選別作業をしていた証拠は出せない訳だな。
否定派は嘘を吐いていたのか。相変わらず痛い連中だなw

又、畝本のすり替えに便乗しているようだが、なぜ当事者の証言である
「13日の追撃間の投降兵の殺害と14日の掃蕩間の敗残兵の処分数を集計したものではあるまいか」が
「追撃戦闘間や掃蕩戦の射殺であり、戦闘詳報には「捕虜の処断」と記したのではあるまいか」に
なるんだよ。当事者は"投降兵の殺害"・"敗残兵の処分"とはっきり言っているではないか。
戦闘中の刺射殺ではない事は明らかなのに、戦闘中の出来事のようにミスリードしている。
お前等否定派がやっているのはこうゆうすり替えの上に立った暴論なんだよ。

それと、抵抗する者にまで審判が必要とは言わないからさ、それ以外での軍事的必要性故に処刑した
と言いたいのならその裏付けとなる証言をちゃんと出せよ。武装解除後追放ではダメで、即決処刑を
せざるを得なかった根拠がないと意味無いからな。出せるかな?プッ
520日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 16:49:38 ID:6WLNuvxo
戦争中に兵士を殺したら虐殺って言う人間が異常だと思う俺は、おかしいのかな?
521日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 17:02:58 ID:/kn1wUSn
「敗残兵の処分」にはまったく何の問題も感じない。
何が問題なの?
「掃蕩間」なら明らかに戦闘中だろう。

投降兵の殺害だって追撃中なら戦数適用の対象だ。
わかってんのかな、ホント。
522日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 17:25:25 ID:lqTNvqmf
自分で勝手にレス番間違えてたくせに、「結局〜出せない」も糞もないわな>>519
間違えられた方は「はぁ?」だし、自分宛ではないと思ってる方はレスがついたとも知らんだろw

どいしてこうも自己中なんだ?ゆとり?それともミンジョク性?w
523日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 17:33:54 ID:4ZZP2O6F
>>520
>戦争中に兵士を殺したら虐殺って言う人間が異常だと思う俺は、おかしいのかな?

残念だが、君が間違ってる点があるな。

現代のイラク戦でも、米兵が「拘束した」敵兵を殺害して、事件になった。
作戦中だから、という理由でも、問題無しになってない。
日本の南京戦でも、これに類する行為があったって事。
524日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 17:43:02 ID:kokHWkeh
>>519
だから、語句の意味を知っている人はピンポイントで処刑のことを処断とは言わないんだよ。
「可能性」として処刑された兵士のあるかもしれないのを一概に否定する気はないが、
書類として書く場合、その中から害にならなそうな存在を振り分けることもワンセットでなければ
今度はその報告書を出した者が罪に問われる。そうしないと軍としての秩序が保たれないからだ。

ついでながら、投降兵って言うんじゃまだ捕虜として受け入れられていない状況を指すんだね。
なら残念ながらPTOによっては残念な結果になりかねないよ。まだ、未拘束なんだから。
ついでに、敗残兵の掃討は現在でも違法ではないよ。もしかして、古代ギリシアのファランクスとか
中世ヨーロッパの捕虜騎士に対する身代金要求とかそういうのを想定してるの?
525日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 17:50:16 ID:6WLNuvxo
>>523
ほんの数年前の事例を出されても納得しがたいな。WW2時で国民党軍や連合軍側で罰せられた事例があれば納得できるのだが
526日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 18:04:46 ID:lqTNvqmf
つか根本的に>>523は嘘

527日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 18:38:35 ID:4ZZP2O6F
>>526
は?
前にニュースで見たぞ。殺害の瞬間じゃないが。
たしか建物の中で後ろ手を縛られた敵兵が映ってて、
それを殺害したとかで事件になったらしい。

528日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 18:53:41 ID:tMZtWb0E
らしい ね〜w
らしい 程度の認識で、あたかも事実のように語るのは

いかがなものでしょう?


529日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 19:08:52 ID:/kn1wUSn
おっと、今日もデマレンコですかw
530日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 19:45:08 ID:rubYlO+X
認めれば金を払わされるんだから知らん振りしたほうが
国益になるということを国民一人一人が考えるべきだぞ。
真相なんてうやむやにして、なかったということで
口裏を合わせればよいだけの話だ。下手に無かったことを
検証する馬鹿がいるから、逆に不都合な証拠が出てきてしまい、
国益を損ねてしまうんだよ。
531日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 19:46:35 ID:4ZZP2O6F
>>528
ニュースで見たから、
事件だろうな。
事件じゃなきゃ、ニュースにならないな。

>>529
昨日の☆言葉足らず☆
に噛みついてた、くだらん人?
532日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 19:51:00 ID:4ZZP2O6F
ニュースで流れた事件も、
公文書に基づいた当事者調査結果も、

ウソと決めつけたり、適当に罵倒や勝利宣言しとけば、
消せると思ってる、このスレに居る住人。

無差別大虐殺を支持するブサヨとは、
違うベクトルで変なのを自覚しろよ。
533日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 19:53:15 ID:/kn1wUSn
>>530
俺まだ「不都合な証拠」見たことないよw

>>531
デマだな。
そんなニュースは存在しない。
534日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 19:55:50 ID:/kn1wUSn
>>532
でもさ、「公文書に投降兵を殺したと書いてある」ってのは実際に嘘で
本人が謝罪してるんだよ。

ニュースのほうなんか証拠のかけらすら出てないw
535日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:03:22 ID:RuXlpO91
捕虜がどーたら投降兵がこーたら。南京大虐殺もずいぶん小さな話しになったもんだ。
最強日本軍が刀一つで南京の一般人を皆殺しにしたとか景気の良い話しは無いのか?
536日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:15:17 ID:4ZZP2O6F
>>534
>でもさ、「公文書に投降兵を殺したと書いてある」ってのは実際に嘘で
>本人が謝罪してるんだよ。

謝罪したのは、☆言葉足らず☆に粘着する下らん相手(PLVbsBOa)にだろ。
公文書に不法殺害疑いの記述があり、当事者調査で投降兵殺害が認められたのは変わりない。

ニュースの映像は、ここに持ってこれないが、
不都合と思う住民からは「ウソ」認定されて終わりだろうな。

別件かも知れないが、
毎日もイラク戦争の拘束後殺害事件を伝えてるが、
不都合と思う住民からは「ウソ」認定されて終わりだろうな。
http://www.eonet.ne.jp/~9jou-nenbutsusha/page037.html

都合が悪ければ
公文書も、当事者調査も、毎日等の新聞社も「ウソ・デマ」なんだよな
ここの一部住人は

少しはまともになれよ、お前ら。
537日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:20:16 ID:4ZZP2O6F


「(全て日本側の)公文書、それに基づく当事者団体調査、新聞社の報道」
の結論では、南京の投降兵殺害も、イラクでの事件疑惑も、
あった事になってる。

ここの一部住人は、「デマレンコ」とか連呼しとけば、
不都合も流せると思ってる。

魔法の言葉のつもり?w
538日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:26:34 ID:pa64gO4Z
書いてない事を書いてあると言う時点で印象操作してるわけだから、そんなやつの言う事が信用できるわけないだろw
539日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:29:00 ID:4ZZP2O6F
「/kn1wUSn」は、自分で調べもせずに、
不都合なら、即デマ認定する輩。
このスレに多い?

-------------------
ファルージャで数人の武装勢力容疑者を 拘束後、無線で上官に取り扱いを確認したところ
」「まだ生きているのか」との返事 があり、これを殺害命令と誤認し実行した、
と関係者の1人が証言
-------------------

毎日の記事。
個人の過失でも事件になり、捜査対象になってるのが現実なんだよ。
540日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:32:48 ID:4ZZP2O6F
>>538
投降兵殺害は、公文書に基づく当事者団体の調査を「ひっくるめた」結論。
その点で、全くウソは存在しない。
イラクの不法殺害疑惑も、日本のマスコミも報じてる。

俺の論拠
(全て日本側の)公文書、それに基づく当事者団体調査、新聞社の報道

ここの一部住人
不都合は「デマレンコ 超絶バカ」の罵倒で火消し
541日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:40:12 ID:pa64gO4Z
だから公文書に書いてないのに書いてあると言ったのは明らかにウソだろ。
それがバレたからって言い訳しても、もう誰も信じねーよw
542日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:43:16 ID:4ZZP2O6F
>>541
そんなんじゃ事件を無かった事に出来ないよ。

俺は信用しなくていいけど、「当事者団体」くらい信用してやれよ。

当事者団体の調査でも、「公文書の該当部分」で投降兵殺害が認めたのは事実だよ。
543日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:44:46 ID:4ZZP2O6F
☆言葉足らず☆に粘着する下らん輩(PLVbsBOa)
概要は>>472

自分で調べもせずに、不都合なら、即デマ認定する輩 (/kn1wUSn)
概要は>>533 と毎日ソース>>536リンク先


(PLVbsBOa)と (/kn1wUSn)は、同一人物の疑い。
544日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:45:37 ID:tMZtWb0E
だから、らしい ってのは事実を確認していないってことだろ
確認していない事象を、さも事実であるかのように語る、その姿勢を笑ってるんだよ
545日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:48:23 ID:pa64gO4Z
お前は何でウソまでついて投降兵殺害を認めさせたいんだ?
546日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:50:06 ID:4ZZP2O6F
>>544
実際に南京戦に参加した、当事者団体の編集者でさえ、悩んだ「俘虜ハ処断ス」を、
バカと嘲笑して切り捨てる、ここの異常住人なら、
イラク事件疑惑に関する毎日の報道も、笑って切り捨てるだろうな。
547日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:50:55 ID:Sc0E58j5
他人を粘着と呼ぶ粘着がうるさいな〜w



で、どこの米軍指揮官が逮捕、起訴されて死刑になるんだw
個人の犯罪でなければ、最高指揮権者であるアメリカ大統領にまで追求が及ぶんだろ?w

まさか、散々言い訳でスレを消費して、「個人の犯罪ですた」なんてオチにはならんだろなw
548日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:52:17 ID:4ZZP2O6F
>>545
>お前は何でウソまでついて投降兵殺害を認めさせたいんだ?

俺は公文書(戦闘詳報)の不法殺害疑惑に基づいた、
当事者団体(南京戦史)の調査を論拠してるだけ。

この点で、ウソは全くない。
549日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:55:04 ID:tMZtWb0E
>>540
たから自分で書いてるだろ?
『疑惑』って
なんでそれを勝手に事実にしちゃうわけよ

別に米兵がなにしようとかまわんけど
持論に有利だからと、勝手に疑惑を事実と置き換えていいわけないだろ
550日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:55:19 ID:pa64gO4Z
じゃあ何で公文書に書いてあるなんてウソついたんだ?
551日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:55:48 ID:UGp+mK1b
アメリカが日本人を動物実験するのに2回原爆落としたけど、さすがに問題あるから、
世界の人々の目を原爆からそらすために南京大虐殺の説を流した。
「日本人は南京大虐殺するくらい野蛮!原爆落とされて当然!
非難すべきはアメリカではなく日本!アメリカを見るな、野蛮な日本を見ろ!」とね。
552逆に質問:2007/11/30(金) 20:55:59 ID:4ZZP2O6F
「(全て日本側の)公文書、それに基づく当事者団体調査、新聞社の報道」
の論拠では、南京の投降兵殺害も、イラクでの拘束後殺害事件疑惑も、
あった事になってる。

だがヒステリックに否定するスレ住人がいる。

↓逆に質問、あったと思ってるか○×を付けてみて

・捕虜収容後の殺害
・敵兵投降時・拘束後の殺害
・市民の巻き添え殺害
553逆に質問 552:2007/11/30(金) 20:58:30 ID:4ZZP2O6F
552は南京限定で
554日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 20:58:36 ID:UGp+mK1b
まあ、嘘が大きいほど人々は簡単にだまされる。
そして人々の脳ミソが単純なほど大きい嘘も信じやすい。
南京大虐殺はその典型的な例だね。
555日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:00:34 ID:4ZZP2O6F
>>549
>疑惑を事実と置き換えていいわけないだろ

別に置き換えてない。

そういう事実があったから報道されたのであって、
疑惑と書いたのは、☆法解釈☆の問題も絡むから。
556日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:01:49 ID:pa64gO4Z
ウソつきが答えられずに逆に質問だってさwww
557日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:02:38 ID:adaEEOJr
自分で言ったことの証明をするはずが、質問で返す恥知らずになってる涙目がいますよ
558日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:03:23 ID:4ZZP2O6F
>>556
>ウソつきが答えられずに逆に質問だってさwww

俺は公文書(戦闘詳報)の不法殺害疑惑に基づいた、
当事者団体(南京戦史)の調査を論拠してるだけ。

「ひっくるめて語った」だけで、
この点で、ウソは全くない。
559日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:03:34 ID:adaEEOJr
アサヒってますw



「報道があったから事実だ」



560日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:05:38 ID:tMZtWb0E
報道されたものは
すべて事実ですかw

わかりやすくていいな、おいw

561日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:07:17 ID:4ZZP2O6F
「(全て日本側の)公文書、に基づく当事者団体調査、新聞社の報道」
を根拠にしてる俺の方が、

「デマレンコ」
を連呼してる、ここの一部住人よりはマシだな。
お前ら意味無いじゃん。

早く552に○×で答えろよ。
562日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:08:43 ID:pa64gO4Z
>>558
ひっくるめてって、南京戦史は公文書じゃないでしょうが、このウソつきwww
563日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:09:14 ID:adaEEOJr
すると、新華社が30万と報じたなら30万が事実なんだなw
564日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:15:17 ID:4ZZP2O6F
>>562
>南京戦史は公文書じゃないでしょうが、このウソつきwww
>南京戦史は公文書じゃないでしょうが、このウソつきwww


俺は公文書(戦闘詳報)の不法殺害疑惑に基づいた、
当事者団体(南京戦史)の調査を論拠してるだけ。

↑この「二文」程度の日本語は理解しろ。文盲。
公文書も当事者調査も信用して書いてるだけ。

言葉足らずに粘着するアホがいたので謝罪したら
今度は嘘つきと粘着。
概要は「上の二文」。

このスレの体質かよ。気色悪い。
565日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:18:23 ID:adaEEOJr
疑惑
566日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:21:20 ID:pa64gO4Z
>>564
最初から事実をねじ曲げて印象操作するお前のようなやつは、何を言っても信用できんという事だよw
567日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:24:53 ID:adaEEOJr
つか偕行を信じると、【また一桁小さくなって数千人】になってしまうんだが・・・
568日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:28:19 ID:RuXlpO91
投降兵殺害疑惑はあくまで「疑惑」でしょ?
投降兵殺害疑惑が報道されたのは「事実」かもしれないが「疑惑」ってどういう意味か分かるか?
569日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:33:27 ID:zwVSltCA
みんなも書いてるが、
我慢できずに一言。

「疑惑」がどうして根拠になるんだ?
570日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:33:29 ID:4ZZP2O6F
>>568
公文書も当事者調査も信用して書いてるだけ。
「片方」だけじゃなく「両方」な。

どうしても否定したいなら、
「南京戦史」の「偕行社」にでも文句言ってくれ、
としか言えんわ。
571日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:34:50 ID:4ZZP2O6F
>>569
公文書の疑惑に基づいて、
当事者団体が調査した結果。
俺はそれを一応信用して書いてる。

どうしても否定したいなら、
「南京戦史」の「偕行社」にでも文句言ってくれ、
としか言えんわ。
572日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:41:23 ID:RuXlpO91
>駐留米軍が大規模な武装勢力掃討作戦を行ったイラク中部ファルージャで04 年11月、
>米海兵隊員らが拘束した複数の非武装捕虜を殺害した疑いが浮上し米軍当局が捜査を始めた
調査が始まっただけで信用?
573日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:41:47 ID:pa64gO4Z
では疑惑という事で、投降兵は何人殺害されたの?
574日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:44:44 ID:tMZtWb0E
こいつ、自分は信じたから事実だと言ってるだけなんだよな

純粋でいいぢゃないかw

575日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:47:32 ID:RuXlpO91
>>574
つまり、信じれさえいればサンタさんはいるって事なんだね。
576日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 21:52:17 ID:pa64gO4Z
サンタさんの目撃証言はあるぞ。
子供の頃どっかの街中で見たw
577日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:00:41 ID:kokHWkeh
・捕虜収容後の殺害 ×
・敵兵投降時・拘束後の殺害△
・市民の巻き添え殺害 △
一番上は現状ではとりあえず×、何でわざわざ収容所まで連れて行って殺害しなきゃ(ry
二番目は△、投降の振りした攻撃とかの例が報告されたり、キャパ越えの量は受け入れられないだろうし。
最後も△。市街地戦だ、どんなに流れ弾でも死亡は死亡だ。可能性が0%ではないでしょ。

つーか、何でこんな漠然とした概念で答えさせようとするんだ?歴史でifを使うなと聞いたことはないのかい?
578日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:05:48 ID:tMZtWb0E
>>576
知ってるか?
サンタの髭は付け髭なんだぞ
はずすとこみたもん、俺

結論、サンタが付け髭なのは事実
579日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:09:00 ID:ELkpS3SF
いや、たぶんサタンさんが南京大虐殺の犯人なんだろう
580日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:21:05 ID:pa64gO4Z
こんなにたくさん目撃証言があるんだから、サンタさんが存在するのは事実だなw
それともみんな集団催眠にでもかかってたのかな?
581日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:26:55 ID:I+OVO4rJ
スレ原住民共のレベルが酷すぎる
582日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:35:55 ID:6VJ4VzKk
>>571
>公文書の疑惑に基づいて、
>当事者団体が調査した結果。
>俺はそれを一応信用して書いてる。
それってこれだけだろ?ひっくるめたもなにも。追撃戦の最中、個別に投降されても
受け入れられんわな。

平井秋雄氏(連隊本部)や堤千里(大隊副官)は、
戦闘詳報(部隊公文書)の記述について訪ねられ、
13日の追撃間に投降兵の殺害があったと認めてるが。
583日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:37:50 ID:pa64gO4Z
いや、証言だけでなく物証もあるぞ。
クリスマスの朝、俺の枕元にサンタさんからのプレゼントがおいてあったw
584日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:39:43 ID:6VJ4VzKk
>>571
>どうしても否定したいなら、
>「南京戦史」の「偕行社」にでも文句言ってくれ、
>としか言えんわ。

「偕行社」の「南京戦史」
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf
の3枚目に、「個別に投降したが、殺されたもの」は準戦死者=違法ではない、
と書いてあるが。

これを犯罪だと言っていたら文句を言っているところだがな。
585日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:42:24 ID:6VJ4VzKk
>>564
>俺は公文書(戦闘詳報)の不法殺害疑惑に基づいた、
>当事者団体(南京戦史)の調査を論拠してるだけ。
南京戦史のどこに13日の追撃戦の件が不法だと書いてあるのか
全く説明がありませんが。
586日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:44:40 ID:/kn1wUSn
>>539
>不都合なら、即デマ認定する輩。

いや、確実にデマだろw
自分の>>527の発言見てみろ。

それから>>380の「公文書に投降兵殺害の記述がある」もデマだ。
それに基づいた調査じゃ公文書に書いてあったことにならない。
587日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:47:43 ID:/kn1wUSn
「公文書に書いてある」と「公文書に基づいた調査をひっくるめて」では100%意味が違う。
公文書に書いてないことを書いてあるといった>>380はデマレンコ。
言葉足らずとかじゃない。
完全に間違い。
588日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:55:15 ID:/kn1wUSn
いったい歩33連隊の戦闘詳報のどこに不法殺害疑惑が書いてあるってんだ。
「処断」に処刑の意味はないし敗残兵は普通に掃蕩対象だろうが。
馬鹿じゃねーの。
589日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:56:40 ID:/kn1wUSn
「言葉足らず」じゃなくて「嘘ついた」ことを謝罪しろよ。
590日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 22:56:44 ID:9zuURLXK
良い殺しと悪い殺しがあるとする主張があるが、戦争とは
所詮殺し合い。戦争では大量に効率的に殺したほうが
戦勝する。日本は敗戦国だ。
591日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:02:36 ID:4ZZP2O6F
>>587
>「公文書に書いてある」と「公文書に基づいた調査をひっくるめて」では100%意味が違う。

意味不明。
「公文書の記述の調査」だろうが。
いつまでもこの件に逃げるアホ。

>完全に間違い。

公文書に基づいた調査結果の投降兵殺害は、
完全に間違いと、
「南京戦史」 の「偕行社」に文句行ってこい 。

>>588
馬鹿はお前。

戦闘詳報の「俘虜ハ処断ス」に南京戦史編集者も悩み、
調査結果で拘束後の殺害、投降兵殺害の不法殺害が出てきた。

「疑惑」も法解釈の方が重点だな。南京論争の重要点。

ここで俺に文句言ってる連中
不都合を黙殺するだけの連中
いつになったら「南京戦史」 の「偕行社」に文句言いに行くんだよ?
592日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:04:07 ID:4ZZP2O6F
>>577
>何でこんな漠然とした概念で答えさせようとするんだ?

少しの不都合でもヒステリックに拒絶反応を示す住人だからな。
○×程度も付けにくいだろう、と思っただけ。
案の定。
593日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:08:29 ID:/kn1wUSn
>>591
>「公文書の記述の調査」だろうが。
だからそれじゃ>>380で言ってる「公文書に投降兵殺害の記録がある」ことにならんだろうが。
みっともない言い訳するな。
事実関係の確認だ。
公文書に投降兵殺害の記録があるか?
答えは「ない」。
したがって>>380は嘘だ。

>調査結果で拘束後の殺害、投降兵殺害の不法殺害が出てきた。

だからさ、拘束した後だろうが捕虜資格が無けりゃ殺しても不法といえないだろ。
追撃中の投降兵殺害は不法じゃないだろ。
馬鹿じゃねーの。
594日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:10:50 ID:/kn1wUSn
そもそも「俘虜は処断す」からの調査だったら
捕虜資格が無けりゃ「俘虜」じゃねーし受け入れる前の投降兵も「俘虜」じゃねえ。
馬鹿じゃねーの。
595ウソツキ論争 整理:2007/11/30(金) 23:12:36 ID:4ZZP2O6F
↓問題の文
-----------
●歩兵第33連隊戦闘詳報
「敵の遺棄死体」
12月13日「五、五〇〇」
備考
「俘虜は処断す」
「十二月十三日の分は処決せし敗残兵を含む」

●『南京戦史』による同事件の調査
激高した将兵が投降兵を殺害
-----------

俺は公文書(戦闘詳報)と南京戦史、「双方」に基づき、
公文書に不法殺害記述(投降兵殺害含む)と書いた。

俺をウソツキとする、変な粘着が居て、
公文書の該当部分に「投降兵」の単語がないから
投降兵殺害と書いた俺をウソツキという。

俺は言葉足らずを謝罪したが、
ウソなど謝罪しないし、当事者団体の調査結果を尊重する。
それだけ。
596日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:14:40 ID:4ZZP2O6F
>>594
>捕虜資格が無けりゃ殺しても不法といえないだろ。
>馬鹿じゃねーの。

お前が無知な馬鹿。
東中野氏説(捕虜資格否定)で、安定してる訳じゃない。
597日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:17:38 ID:4ZZP2O6F
↓中国南京軍の捕虜資格を否定する人は、下記の文を否定する必要がある。
-------------------------

390 名前:. :2007/11/29(木) 03:11:19 ID:tPLmBaCoO

軍隊では指揮官が部隊の全ての決定権を持つのが原則で、降伏して捕虜になるという決定もそれに含まれる。

ハーグ条約はこの指揮権の存在する部隊を前提にしており、(指揮官の認めない敵前逃亡は所属軍により死刑されちまうしね)個人の降伏は予定していなかった。
しかし、あらかた高級将校が不在となって指揮権者が確定できなくなった場合の降伏を認めないものではない。

ハーグ条約の主旨は戦闘力と意思を喪失した軍隊の兵士が無闇に殺害されないように、戦時においても最低限守るべき規範として定めたものなのだから、指揮官不在という特殊な状況下では、当然に個別あるいはより小さな戦闘単位での投降は認められるものするべきである。

そして当然これを相手方が一方的に殺害することは許されない。

これが常識的法律論で、おそらく、これに反する解釈を用いる学者(はいるかもしれないな、変な奴もたまに)も実務家も裁判所も存在しないと思うよ。
条約その他の法は、規定に明示されていない状況が生じた場合、その法の主旨に立ち返って適用するのが原則だからね。

指揮官いなけりゃ皆殺しOKなんて出鱈目解釈は有り得ない。
598日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:20:29 ID:ztQo8V2F
「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動
の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」
(オッペンハイム)
599日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:24:45 ID:L4qmvw4i
>>598
例外的な事例しか挙げれないんだな馬鹿共はw 原則論の話だろ。
軍事的必要があれば違法性は無いと肯定派・中間派とも認めてるだろ。
その反論しかできんのかwww
600日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:33:29 ID:/kn1wUSn
>>595
>俺は公文書(戦闘詳報)と南京戦史、「双方」に基づき、
>公文書に不法殺害記述(投降兵殺害含む)と書いた。

嘘重ねてんじゃねーよ。
お前の発言はこう↓

>戦闘詳報とかの公文書にも、捕虜や投降兵を殺害した記録があるんだよ。 >>380

完全な嘘。
601日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:34:17 ID:/kn1wUSn
>>596
>東中野氏説(捕虜資格否定)で、安定してる訳じゃない。
このバカw
誰が東中野説とか言ってるんだよ。
殺された「俘虜」とかが捕虜資格を満たしていた証明がなければ「不法」と言えないだろっていってるの。
602日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:35:05 ID:r0T3nnsG
>>599
>軍事的必要があれば違法性は無いと肯定派・中間派とも認めてるだろ。

オイオイ、中間派はともかく肯定派はそんな事は言っとらんよ。
それはただの戦数論だろう。
レベルの低い中間派と否定派の議論に肯定派を巻き込むなよww
603日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:37:25 ID:4ZZP2O6F
>>600
じゃあ書き直すよ。

戦闘詳報とかの公文書にも、捕虜や投降兵を殺害した記録があるんだよ。

戦闘詳報に不法殺害疑いの記述があり、
それを当事者団体が調査したら投降兵殺害等の結果が出た。

俺にとっては大きな違いはないが、
「ウソツキ粘着」のお前は満足だろ。

捕虜殺害は三十三連隊の件とは別な。
証言等で見解が分かれてる件だが。
604日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:38:31 ID:/kn1wUSn
肯定派は学説の分かれている戦数論を「国際法学者が否定している」と嘘ついてるからなw
605日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:39:46 ID:/kn1wUSn
>>603
はいはい、じゃ確認するよ。
公文書に投降兵殺害の記録はない。
これでいいな?
606日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:40:22 ID:yljNGeEL
捕虜資格がある兵士が捕らえられて処刑された事例なんて聞いたことが無い。
607日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:41:21 ID:4ZZP2O6F
>>605
・公文書の該当箇所に投降兵の単語はない
・だが不法殺害疑いの記録はある
・当事者団体の調査で、投降兵の殺害等が出てきた

どこか変か?
608日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:42:31 ID:/kn1wUSn
>>607
答えになってないよ。
・公文書に投降兵殺害の記録はない。
これでいいのかどうかを聞いてるんだ。
609602:2007/11/30(金) 23:43:03 ID:yNiokX96
>>604
お前みたいなまぼろし派のアホと議論するつもりはないよ。
勝手に妄想を垂れ流していろww
610日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:44:16 ID:/kn1wUSn
>>609
なんだ五分で降参か肯定派w
611日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:44:41 ID:4ZZP2O6F
>>608
公文書の不法殺害疑いの箇所を当事者団体が調べたら、
投降兵殺害等の調査結果も出てきた。
これが事実。どこか変か?

つまり、
・公文書の該当箇所に投降兵の単語はない
程度が妥当。
612日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:46:57 ID:/kn1wUSn
>>611
なにグダグダ言ってるんだ。
公文書自体に投降兵殺害の記録があるのかないのかどっちなんだ。
はっきり答えろ。
613日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:48:12 ID:4ZZP2O6F
>>612
もう一度書いてやる。

公文書の不法殺害疑いの箇所を当事者団体が調べたら、
投降兵殺害等の調査結果も出てきた。
これが事実。どこか変か?

つまり、
・公文書の該当箇所に投降兵の単語はない
程度が妥当。
614日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:49:33 ID:/kn1wUSn
>>613
それじゃ答えになってないんだよ。
公文書そのものに投降兵殺害の記録があるの?ないの?
どっち?
615日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:51:22 ID:4ZZP2O6F
>>614
もう一度書いてやる。

公文書の不法殺害疑いの箇所を当事者団体が調べたら、
投降兵殺害等の調査結果も出てきた。
これが事実。どこか変か?

これが答え。内容も簡単。

つまり、
・公文書の該当箇所に投降兵の単語はない
程度が妥当。
616日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:53:07 ID:/kn1wUSn
>>615
あのな、事実関係の確認なんだよ。
「はい」か「いいえ」で答えられるだろ。
ちゃんと>>614に答えろよ。
617602:2007/12/01(土) 00:13:16 ID:FF5C/BBR
中間派と否定派の泥仕合は相当に笑えるな。レベルが低すぎ・・ww
618日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 00:14:19 ID:siv+qltn
南京大虐殺は、確かにあったと言っとろうが。
同じ事を何度もいわすな。われ、馬鹿なんか?

619毎日新聞読み:2007/12/01(土) 00:30:02 ID:gXlJwsVO
イラクの米軍が起こした事件では有名なところでは、捕虜収容施設内で逃亡を図ったとして射殺したが、実際には傷病兵で、ビデオ
では最初から横になっており、逃亡中には見えなかった例。少女を含む民間人を強姦殺害した例とかが有るが、
掃討作戦中にイラク・バース党軍やシーア派ゲリラを違法に殺害して問題になった例と言うのは具体的にはどんなものなのだろうか?
人死にが嬉しくてしょうがない新聞屋が勝手に「虐殺、虐殺」とはしゃいでいるのは別として。


そう言えばバグダッド市街戦で、対戦車ミサイルと「誤認」して、カメラマンの陣取る建物を砲撃した「大虐殺」事件があったよう
な気がする。
620日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 00:32:05 ID:6E3obmhx
肯定派の煽りとか粘着、妄想力とか論の破綻具合のレベルの高さは異常。
621日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 00:43:01 ID:pYGmr3F3
>>620
30万虐殺の肯定派とか、このスレにいないぞ。
別スレの話題なら、そこでやれよ。
今のここは資料や調査を信奉する中間派と、言葉に絡む否定派の争い。
622日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 00:57:44 ID:l0G10Bf1
>>620
なに存在しない相手と闘ってんの?
ここはまぼろし派を中間派と小虐殺派がからかうスレだろ。俺は世間一般から見れば
否定派だがまぼろし派はマジでムカつくし。
623日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 01:06:04 ID:AAIzUX5B
>>621
>今のここは資料や調査を信奉する中間派と、言葉に絡む否定派の争い。
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここは笑うところですか?

《自称》中間派ごときと比較してもらいたく無いですねえ〜

中間派だろうと肯定派だろうとまずは南京虐殺の根拠を提示するべきでは?
否定派は南京虐殺の定義として

@日時は何月何日から何月何日までなのか
A場所は南京城内か、城外か
B死亡したのは兵士か、捕虜か、便衣兵か、民間人か
C犠牲者は何人なのか
D実行した部隊はどれか

といった根拠の提示を求めている。
しかし《自称》中間派、肯定派ともに《具体的》な根拠を提示したものはひとつも無い。
>504のリンク先のどこに《具体的な》内容があると?
資料や調査を信奉する《自称》中間派の主張が>504だというわけだw

どうせなら《自称》中間派が
「虐殺を実行した」
と主張する部隊名ぐらいは出してもらいたいものだ。
徹底的に検証してやろうw
624日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 01:26:38 ID:zGuD2SVt
>>623
>ここは笑うところですか?

勘違いしてる様だが、中間〜否定派の論争は笑うところじゃないぞ。
法解釈で数値が変動する問題だから。

とりあえず一例を検証してみる?

太平門のあたりでは、多くの敗残兵を捕らえたが、
”ヤッテシマエ”と襲いかかるケースが多かった。
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

捕らえた後に殺したそうだが。

この手の件に関し、主に法解釈で争い、
数値変動してるのが現状なんだよ。
625日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 01:48:33 ID:AAIzUX5B
>>624
もうすでに>187 >188で提示済み。
過去スレぐらい読んでから書き込んでくれよw

大体そのリンク先にはこうあるんだが?

ttp://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf
>中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どこに法解釈の入る余地がある?

ループさせてどうする?
626日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 01:54:01 ID:zGuD2SVt
>>625
>どこに法解釈の入る余地がある?

あるな。
現代のイラク戦でも、敵兵が武器を隠し持つ疑いは濃厚だが、
拘束後の殺害は事件として、現実に捜査対象になってる。

法解釈により事件”疑惑”になり、
南京でも数値変動するんだろ。
627日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 02:14:38 ID:AAIzUX5B
>>626
>拘束後の殺害は事件として、現実に捜査対象になってる。

具体的な事件名は?

>現実に捜査対象になってる
ならば操作の対象になった部隊名は?
「現実に捜査対象になってる」のならこたえられるよな?
さらにイラク戦と当時の日本軍が同じ状況でなければ意味がないな。

少なくとも当時の日本軍は>188にあるように
「投降後、武装解除の命令に従わず、隠し持った武器で攻撃してきた」
相手を攻撃したのであって
「武装解除の命令に従い、無抵抗の相手を攻撃したのでは無い」
それとも法解釈によれば
「投降後、武装解除の命令に従わず、隠し持った武器で攻撃しても問題ない」
となるのか?
628日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 02:23:05 ID:zGuD2SVt
>>627
>操作の対象になった部隊名は?

ファルージャ2004年11月の事件
第1海兵師団第3大隊キロ中隊
ソースは毎日とか

>「投降後、武装解除の命令に従わず、隠し持った武器で攻撃してきた」相手を攻撃した

脳内で都合良く話を作らないように。

捕らえた兵が襲ってきたから、突発的に殺した。なんて書いてない。
隠し持つ武器を恐れて殺した、みたいには書いてるが。
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

イラクの米軍を例にすれば、法に接触する行為。
「法解釈の入る余地がある」事を理解すればよい。
629日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 02:26:11 ID:zGuD2SVt
>今のここは資料や調査を信奉する中間派と、言葉に絡む否定派の争い。
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>ここは笑うところですか?

資料を信奉する中間派を笑う前に、
・ちゃんと資料を読め。
・勝手に歪曲するな。
・少しは自分で調べる努力を

630日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 02:46:56 ID:AAIzUX5B
>>628
だから
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf
>中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「投降後、武装解除の命令に従わず武器を隠し持っていた」
ということだろう?

つまり
>187の
>Aハーグ陸戦協定
>第二章 俘虜
>第8条:俘虜はその権内に属しめたたる国の陸軍現行法律、規則、命令に服従すべき
>ものとする。不服従の場合、必要なる厳重手段を施すことを得る。

があてはまる。
「命令に従わない捕虜に厳重手段を施す」
ことにどんな法解釈の余地がある?
631日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:13:53 ID:zGuD2SVt
>>630
>どんな法解釈の余地がある?

武器を隠し持ってる恐れ濃厚だから、捕らえた兵を殺した。
法的に問題があるから、イラクの米軍は事件として調査し、
日本では学者が法論争してるの。

↑は「現実」。君が匿名掲示板で好きな解釈しても変わらん。

これからは
・資料を歪曲せずにキチンと読み、
・もう少し「現実の状況」の立場から思考しろ。
632日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:15:59 ID:AAIzUX5B
>>629

脳内で都合良く話を作らないように。

イラク:ハディーサの市民無差別虐殺
ttp://www.jca.apc.org/stopUSwar/Iraq/haditha_killing.htm
海兵隊による当初の事件に関する報告は次のように行われていた。
「ハディーサに駐留する第一海兵師団、第一海兵連隊、第3大隊、キロ中隊の海兵
隊員達は、11月19日の早朝7時過ぎにハディーサのメインストリートを4台のハン
ビーでパトロールしていた。そのうち最後尾のハンビーが路肩爆弾の攻撃を受け、
ハンビーを運転していたテラザス一等兵が即死し、同乗していた2名が負傷した。
更に、中隊は付近の民家から銃撃を受けたので反撃した。路肩爆弾で15人の市
民が巻き添えで死亡し、海兵隊の反撃で8人の武装勢力を射殺した」。この報告は
米軍がイラクでの軍事行動で発表する典型的なタイプの報告である。毎日のように
起こっている米軍襲撃とそれに対する反撃という報告であった。

 ところが、この報告が全くのでたらめであったことがばれてしまったのだ。ハンビー
が路肩爆弾で攻撃され、1名死亡、2名負傷の損害が出たのは間違いない。しかし、
中隊に対する銃撃はどこからも行われなかったのである。目撃者の証言によれば射
撃していたのは海兵隊だけであった。路肩爆弾爆発後の武装勢力による襲撃は誰も
見ていない。
 ワシントン・ポストによれば、この爆弾による攻撃から15分後(米軍犯罪調査局は
爆発の3〜5時間後に起こった!と見ている:クリスチャン・サイエンス・モニター)、
中隊は事件現場に近接する3軒の家に攻撃を仕掛けた。3軒の家にいた三つの家族
の大半を射殺した。ワシントン・ポストが伝える目撃者等の話から、海兵隊は以下の
ように住民達を虐殺したことが浮かび上がっている。
※自分の家族7人を殺された時の状況を、イマム・ワリードさん(10歳)が話した内容
がITV放送で流された。
「Iraqi Girl tells of US Attack in Haditha」http://www.informationclearinghouse.info/article13452.htm
※また、最初に今回の事件をスクープした『タイム』誌のホームページには幾つかの
写真、ビデオがある。「Collateral Damage or Civilian Massacre in Haditha?」http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1174649,00.html
633日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:17:50 ID:AAIzUX5B
>>632
続き
−−兵士達は最初に76才のアブデュル・ハミト・ハッサン・アリの家に侵入した。
−−そこで家の中にいたアリと妻、3人の男性、4才の孫のアブドラを至近距離から
撃ち殺した。アリは体の中に9発も打ち込まれていた。
−−8才と5才の孫も撃たれたがかろうじて命を取り留めた。
−−息子の嫁と2ヶ月の赤ん坊だけが逃げ延びることができた。
−−次に海兵隊は隣のカフィフ(43才)の家に殴り込んだ。家にはカフィフ、妻、13才
の娘、8才の息子、5才の娘、1才の娘がいたが、兵士は彼らに銃弾を浴びせ、台所と
浴室に手榴弾を投げ込んだ。近所の人はカフィフが英語で命乞いをし、「私は友人だ、
悪いものではない」と懇願しているのを聞いている。
−−しかし海兵隊はこの男と子どもをかばった妻、そして3人の幼い子どもを撃ち殺
した。
−−13才のサーファだけが血だらけになりながらもかろうじて生き残った。兵士達は
至近距離から、それも母子の体を貫通した銃弾が後ろの壁や床に深く突き刺さるほ
ど近くから銃を乱射して殺している。
−−次に海兵隊は4人の兄弟のいる家に入っていって彼らを殺した。報道によれば、
処刑の様な形で背中、頭を打たれて死んでいる死体の写真があるという。海兵隊は
仲間の兵士が殺された報復に、戦闘が全く起こっていない状況の下で、民家に侵入
し全く無抵抗な市民であることを知りながら虐殺、あるいは処刑にちかい形での射殺
を行ったのである。
−−さらに海兵隊の中隊はこの現場に近づいてきたタクシー(運転手のキダールと
工科大学の4人の学生が通りにある一人の学生の実家に行くために乗っていた)が
事件に気づきあわてて引き返そうとするのに対して、銃を撃ちまくり、全く非武装の5
人全員を射殺したのである。(タクシー乗客射殺事件の発生時間については報道に
よって爆発直後と、襲撃直後の二つの説がある)
634日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:22:39 ID:AAIzUX5B
>>633
続き

 全くおぞましい事件である。しかし、もっと驚くべき事は、自分たちが殺した第3の
家族とタクシーに乗っていた男8人を武装勢力(「8人の武装勢力」)だったので射殺
したと発表し、自分たちが無惨にも虐殺した最初の二つ家族、女性、子ども全部(「15
人の市民」)は爆弾の巻き添えで殺されたとすべての罪を無実のイラク市民になすり
つけていることである。しかし、上に有るとおり、誰も米兵に抵抗したものはない。これ
らの家からには銃が一丁有っただけで撃った形跡もない。つまり海兵隊が一方的に
無抵抗の市民を殺しまくったのに、その責任は全部殺された市民の責任にされてしま
ったのである。この扱いは、海兵隊がイラク市民を虫けらのようにしか思っていなかっ
たことをよく表している。

どう見ても「拘束した武装勢力を殺害した」ようには見えないな。

これと日本軍が「命令に従わない捕虜に厳重手段を施した」事とどう関係するんだ?
635日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:22:47 ID:h5hafW8o
本気で南京で虐殺がなかったと思ってるの?いや、虐殺の規模はこのさい考えないでさ。
本気で一般市民への虐殺がゼロだと思ってるの?

もし本気で思ってるなら、ちょっとあんた達の感覚、疑うよ。
戦争ってどんなものか理解してる?殺しあいなんだよ。秩序もへったくれもないんだよ。
それでも一般市民への虐殺はないと思ってるの?

俺は思うんだ。あんた達の考えの方が怖いと。
逆にその方が怖い。怖さを感じる。恐ろしい事だよ。だってそうだろ、実際に起こした事をだよ、
「ない」ものとしょうとするんだから。そりゃ、通らないよ、通らない。
そんな理屈は通らないばかりか、世界からもっともっと反感かうよ。

もう一度言うけど「なかった」というのはこれはほんと問題ですよ。
もしそんな事本気で思ってるなら、日本の評価をもっともっとダメなものにしていってるんだよ。
636日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:28:28 ID:zGuD2SVt
>>634
俺の言ってるとおりだろ
「拘束兵の殺害が違法だから、報告を受けた米軍が調査した」
すると、その様なおぞましい詳細が浮かんできた。

最初の把握状況
ファルージャで数人の武装勢力容疑者を 拘束後、無線で上官に取り扱いを確認したところ「まだ生きているのか」との返事 があり、
これを殺害命令と誤認し実行した、と関係者の1人が証言しているとい う。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/ 20070708k0000m030038000c.html


事件として調査しなければ、実態も浮かんでこなかったんだよ。

637日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:28:49 ID:JIvjAYn3
>>628
>ファルージャ2004年11月の事件
>第1海兵師団第3大隊キロ中隊
うわあ・・・お前の言う事はもう一切信用しねえ
公文書なんたらとか言っているが、13日の追撃戦の個別の投降兵の事例ひとつのみしか
提示していないのに「それらをひっくるめて」とか言っているし。
638日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:29:40 ID:EfA5vjmL
それ、戦争を誤解してるよ。

一般市民が、巻き添えになる可能性はあるけど、
無差別の虐殺が必要だと思ってるなら、どうかしてる。
軍事的制圧の意味が、分かってないほうが怖い。

戦争なら、なにやってもかわまない、
とか思ってないか。
639日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:30:35 ID:EfA5vjmL
訂正:かわまない→かまわない
640日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:34:15 ID:zGuD2SVt
>>634
>これと日本軍が「命令に従わない捕虜に厳重手段を施した」事とどう関係するんだ?

これもズレてるぞ。

命令に従わないのを確認して殺したなんて書いてない。
捕らえた兵の武器隠し持ち疑い濃厚だから、恐れて殺したと書いてるんだよ。
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

イラクの米軍に当てはめても、拘束後の殺害は触法行為。捜査対象。
捜査が無ければ、>>632-634の実態すら、浮かんでこなかったよ。
641日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:34:29 ID:JIvjAYn3
>>636
>俺の言ってるとおりだろ
>「拘束兵の殺害が違法だから、報告を受けた米軍が調査した」
まだそんなウソをつくか?全く恥ずかしい奴。消えろ。


このイラク市民虐殺事件を、海兵隊は徹底的に隠蔽しようとした。
というか、これまでと同じような方法で、事件を闇から闇に葬り去ろうとした。
すでに述べたように、日常的に起こっている米軍による虐殺事件は、
そのほとんどが、“事件”にならないどころか、「武装勢力」の仕業として処理
されてきたのである。

ところが、今回だけは、うまくいかなかった。ロサンゼルス・タイムスによれば、
同じ部隊で路肩爆弾爆発後に応援で現地に入った海兵隊情報部隊の隊員は
死体の写真を撮影しており、小さな子どもが無惨に殺されたことで
(それに親しかった海兵隊員の無惨な死体を見て)強いショックを受けPTSDの
症状を起こし、帰国後の今日も正常な日常生活ができない状態にある。
現場の兵士達はあまりの凄惨さに、このような強い精神的衝撃を受けた。
642日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:36:01 ID:Hagwh5+b
>>635みたいな
「戦争に虐殺はつきもの であるからあったに違いない」的に一般論で
ごまかそうとする人が多くて困る
643日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:36:25 ID:zGuD2SVt
>>637
>>ファルージャ2004年11月の事件
>>第1海兵師団第3大隊キロ中隊
>うわあ・・・お前の言う事はもう一切信用しねえ

毎日をソースにした(リンク切れ)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070708k0000m030038000c.html
記事に疑いがあるなら、毎日に問い合わせてくれ。

644日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:39:42 ID:AAIzUX5B
>>640
ID:zGuD2SVtへ

・ちゃんと資料を読め。
・勝手に歪曲するな。
・少しは自分で調べる努力を
645日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:42:13 ID:JIvjAYn3
>>643
お前の言動に疑いがある。

>最初の把握状況
>ファルージャで数人の武装勢力容疑者を 拘束後、無線で上官に取り扱いを確認したところ「まだ生きているのか」との返事 があり、
>これを殺害命令と誤認し実行した、と関係者の1人が<<<<<証言している>>>>>とい う。
これは捜査の後の話で、きっかけではないだろ。
646日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:46:51 ID:zGuD2SVt
>まだそんなウソをつくか?全く恥ずかしい奴。消えろ。

捕らえた兵の殺害は違法だよ、
米軍はヤバイ事件を隠蔽しようとするし、
隠しきれなくなったら調査せざるを得ないだろ

イラクの米軍が不都合なマスコミを遠ざけてることや
投降兵の殺害を禁じるハーグ条約も知らずに書き込んでるのか
ここの連中は?
647日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:49:34 ID:h5hafW8o
戦争において、一般市民への虐殺が違反行為になったのは、つい最近の事だろ。
法整備されたのも戦後になってからだろ。こういう事を言うと、否定派が決まって抜かす事は、

           「日本は軍紀は世界一厳しかった」
          「当時も軍事行動に一定の秩序があった」

と、ほざくんだよなー。
いいか、そんなもんは建前で、実際に機能してるわけがねーんだよ。
70年も前に軍がそんな紳士的に接する道理がないんだよ。
当時の日本軍を現在の自衛隊とでも思ってるのか・・・・・。
もうアホかと・・

軍紀が厳しいというのは、日本兵のシゴキが厳しいだけだろ。
生意気な兵士は上官が殴る蹴るの暴行を加え、リンチもあったんだよ。
上官の命令は絶対服従で「あいつ、殺して来い」と言われれば、
民間人だろうが子供だろうが、皆殺しにしてたって事だよ。

軍事行動に一定の秩序があったというのなら、虐殺行為の記録や、各証言など
皆無なハズだ。
648日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:50:58 ID:JIvjAYn3
>>646
>捕らえた兵の殺害は違法だよ、

「偕行社」の「南京戦史」
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf
の3枚目に、「個別に投降したが、殺されたもの」は準戦死者=違法ではない、
と書いてあるが。

どうしても否定したいなら、
「南京戦史」の「偕行社」にでも文句言ってくれ、
としか言えんわ。

571 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 21:34:50 ID:4ZZP2O6F
>>569
公文書の疑惑に基づいて、
当事者団体が調査した結果。
俺はそれを一応信用して書いてる。

どうしても否定したいなら、
「南京戦史」の「偕行社」にでも文句言ってくれ、
としか言えんわ。
649日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 03:51:42 ID:zGuD2SVt
>>645
>お前の言動に疑いがある。

ロサンゼルスタイムズによると、
捕虜の反米武装勢力メンバーの殺害疑惑とあるが。

この手の話は、ソースによって微妙に食い違うのかね?

-----------------
2007年07月06日
捕虜殺害で米海兵隊員捜査 海軍犯罪捜査局
【ロサンゼルス5日共同】5日付米紙ロサンゼルス・タイムズなどは、2004年に米軍が大規模掃討作戦を展開したイラクのファルージャで、
米海兵隊員が捕虜の反米武装勢力メンバー8人を殺害した疑惑が浮上、海軍犯罪捜査局が捜査を始めたと報じた。

http://topics.kyodo.co.jp/feature40/archives/2007/07/index.html
650日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:01:40 ID:h5hafW8o
俺は南京大虐殺はあったものと確信している。確信どころか、
事実、南京大虐殺はあった。虐殺の人数は20万なのか、10万なのか、
5万なのか、それは分からない。しかし、かなりの数の虐殺はあった。
確かにこの事件のせいで、多くの人が日本という国に誇りが持てないかもしれない。

まあ、俺らのご先祖が過去にとろい事をしたために、国として誇りがもてない国になったわけだけど、
もうこれは仕方ない。実際、虐殺やったんだから。
恨むならご先祖、南京で一般市民へ手を出した連中を恨め。

651日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:02:35 ID:zGuD2SVt
>>648
>「個別に投降したが、殺されたもの」は準戦死者=違法ではない

法的説明を。

ハーグ条約の投降資格に、統率者事項がある。
個人投降は、ハーグ条約でも規定されてない。
集団投降とかの事例でも、恐れから怪しいのを殺したとか書いてるだろ。

シナ事変はあくまで戦争でなく事変扱いだから、
あまり条約重視でも無かったそうだが。
652日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:03:38 ID:JIvjAYn3
>>649
>ロサンゼルスタイムズによると、
>捕虜の反米武装勢力メンバーの殺害疑惑とあるが。

それは戦闘が無かった事がばれたからだろ。日本軍の追撃戦の出来事とは次元が違う。

今回は海兵隊員が戦闘もないのに無抵抗の市民を殺したから米軍も問題にしないわけには行かなかった。
今回は戦闘がなかったので正当化のテクニックが使えなかっただけである。
しかし、少しでも戦闘が有れば、あるいは米軍が戦闘をでっち上げれば、話は変わる。

米軍の交戦規則には、危険があると思ったら相手を射殺しても構わないと書いてある。
653日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:07:18 ID:JIvjAYn3
>>651
>法的説明を。
>>187を読め。

それと、おまえ自身の主義主張の通り、「偕行社」に文句でも言えばいいだろう。

「偕行社」の「南京戦史」
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf
の3枚目に、「個別に投降したが、殺されたもの」は準戦死者=違法ではない、
と書いてあるが。

どうしても否定したいなら、
「南京戦史」の「偕行社」にでも文句言ってくれ、
としか言えんわ。

571 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 21:34:50 ID:4ZZP2O6F
>>569
公文書の疑惑に基づいて、
当事者団体が調査した結果。
俺はそれを一応信用して書いてる。

どうしても否定したいなら、
「南京戦史」の「偕行社」にでも文句言ってくれ、
としか言えんわ。
654とりあえず整理:2007/12/01(土) 04:13:25 ID:zGuD2SVt
捕らえた兵の殺害は違法。(ハーグ条約)
だから南京で法論争が起き、
イラクの米軍もカメラの前で拘束兵を殺さない。

イラクの米軍はヤバイ事件は隠蔽しようとし(違法の認識)
不都合なマスコミを邪険にし、隠しきれなければ調査する。

例の件を反米勢力の拘束者殺害疑惑から始まった捜査と書いたが
毎日やロサンゼルスタイムスがソース。
違うソースが正しいというなら、その場合は俺の知識が浅かっただけ。
この点では認めて引き下がる。

ただソースに基づいて書いただけで、ウソは書いていない。
655日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:22:22 ID:zGuD2SVt
>>653
俺の言ったとおりだろ。
ハーグ条約では、個人投降は認めてない。

「準戦死者」に個別投降は入ってるが、集団投降は入ってない
ちゃんと区別してるようだが?
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf
656日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:29:34 ID:JIvjAYn3
>>654
>例の件を反米勢力の拘束者殺害疑惑から始まった捜査と書いたが
>毎日やロサンゼルスタイムスがソース。
拘束者殺害が違法かどうかは状況による、と何回も言われているのに、
状況を調べる努力もせず
「米海兵隊員が捕虜の反米武装勢力メンバー8人を殺害した疑惑が浮上」
だけで
「拘束兵の殺害が違法だから、報告を受けた米軍が調査した」
などと言う時点で自分がオカシイ事に気が付くべきだろう。

・ちゃんと資料を読め。
・勝手に歪曲するな。
・少しは自分で調べる努力を
657日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:40:04 ID:zGuD2SVt
>>656
「米海兵隊員が捕虜の反米武装勢力メンバー8人を殺害した疑惑が浮上」

タイトルや記事を普通に見れば、捕虜殺害疑惑事件で、
拘束兵の殺害は違法だから調査した、
という見方が変とは思わなかった。


・少しは自分で調べる努力→自分でかなり調べる努力

か?
少しも調べずに書き込んだり、脳内話を書き込む輩もいるからな。
俺は逆に、ソースに素直すぎるのが問題か?

>拘束者殺害が違法かどうかは状況による、と何回も言われているのに、

基本的に違法な
658日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:42:44 ID:JIvjAYn3
>>632ですでに俺が引用した
イラク:ハディーサの市民無差別虐殺
ttp://www.jca.apc.org/stopUSwar/Iraq/haditha_killing.htm

が示されているのに、>>636>>640>>643の挙句、

>・少しは自分で調べる努力→自分でかなり調べる努力
だと?

・ちゃんと資料を読め。
・勝手に歪曲するな。
・少しは自分で調べる努力を
659日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:55:32 ID:zGuD2SVt
>>658
「少しの努力」ってのは、
俺みたいにロサンゼルスタイムス等のソースを探してみるとかな。
その程度の努力もしない輩に対してだ。

よく調べた人が、俺の知識不足を指摘するなら否定しない。
と書いたはず。 >>654

ロサンゼルスタイムス等の記事を素直に引用し、深くは調べなかった。ここで重大な問題か?
これに粘着して、南京から話をそらしたいの?
660日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 04:58:42 ID:JIvjAYn3
>>659
例えばこれ。>>654
>イラクの米軍はヤバイ事件は隠蔽しようとし(違法の認識)
>不都合なマスコミを邪険にし、隠しきれなければ調査する。
ヤバイ事件=戦闘が無い状況での殺害を、戦闘が有る状況での殺害が合法だから隠した。
南京では12/13追撃戦=戦闘がある状況。いったい、何の関係が?

南京から話をそらしたいの?
661本質の整理:2007/12/01(土) 05:02:27 ID:zGuD2SVt
捕らえた兵の殺害は触法行為。(ハーグ条約)
だから南京で法論争が起きている。
ゲリラに苦しむイラクの米軍も、カメラ前で拘束兵は殺さない。

↑これが「現実」。
ここの一部論者が「法解釈の余地無く潔癖」と言ったところで
「現実」は変わらん。

枝葉の議論でも、変わらんよ。
662日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 05:07:29 ID:JIvjAYn3
>>661
ところが、君が唯一挙げた事例は追撃戦の最中の事例唯一つのみな訳だ。
それを、
>ゲリラに苦しむイラクの米軍も、カメラ前で拘束兵は殺さない。
このような何の関係も無い事例を引き合いに出し、何回注意されても

君が唯一挙げた事例は追撃戦の最中の事例唯一つのみ

を徹底無視。相手が出した史料も全く読んでいない。だから、

・ちゃんと資料を読め。
・勝手に歪曲するな。
・少しは自分で調べる努力を

といわれているのが全く理解できていない。
663日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 05:16:30 ID:zGuD2SVt
>>662
>君が唯一挙げた事例は追撃戦の最中の事例唯一つのみ

たった一つで揉めてるのに、別の話題に移るの?
馬群の拘束兵殺害議論?幕府山の議論?市民間敵兵摘発の手法?
664日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 05:17:56 ID:JIvjAYn3
>>663
>馬群の拘束兵殺害議論?幕府山の議論?市民間敵兵摘発の手法?
では、それらの殺害を示す「公文書」を提示してくださいね。
665日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 05:59:28 ID:cQerLxCo
君たちそんなに自信があるのなら学者になって論文でも何でも発表すればいいじゃ
ないですか。
地位も名声も金も手に入るよ。
君たちそんなに自信があるのなら学者になって論文でも何でも発表すればいいじゃ
ないですか。
地位も名声も金も手に入るよ。
君たちそんなに自信があるのなら学者になって論文でも何でも発表すればいいじゃ
ないですか。
地位も名声も金も手に入るよ。
君たちそんなに自信があるのなら学者になって論文でも何でも発表すればいいじゃ
ないですか。
地位も名声も金も手に入るよ。
君たちそんなに自信があるのなら学者になって論文でも何でも発表すればいいじゃ
ないですか。
地位も名声も金も手に入るよ。
君たちそんなに自信があるのなら学者になって論文でも何でも発表すればいいじゃ
ないですか。
地位も名声も金も手に入るよ。
666日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 06:08:49 ID:V0Q9TX8u
あのさ・・すでに言われているかも知れないが・・現在の倫理観
法理論で南京事件を語ろうとしないでくれる?南京とイラクと比べても
何の比較にもならないよ
667日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 06:18:50 ID:vbvyVEDo
>>661
>捕らえた兵の殺害は触法行為。(ハーグ条約)

コイツ、一晩中嘘ついてんのかよw
便衣兵を拘束殺害してハーグのどこに触れるのか言ってみろバカ。
668日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 06:22:11 ID:vbvyVEDo
>>650
途中で湧いてるバカ中間派は南京大虐殺の定義と無差別虐殺の事実を示すように。
でなきゃ単なる肯定派だ。
669日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 06:34:24 ID:zGuD2SVt
>>667
捕らえた兵の殺害は基本的に触法行為。
便衣兵(私服兵)に関しては、市民を巻き込む不法行為なので、
例外的な扱いもある。

>>668
俺は南京大虐殺も、無差別虐殺も支持してない。
不法殺害疑いの行為があるとは書いたがな。

ちゃんと読んでないだろ、お前。
こんなのが粘着して、まともなのが居なくなるスレかよ。
670日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 06:47:52 ID:nxyUx3XK
>>666
実は>>525でその旨をレスしたんだけれど、全く無視されたよ
イラクと南京比較されてもなんだかねぇ
671日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 06:52:27 ID:zGuD2SVt
>南京とイラクと比べても何の比較にもならないよ

拘束兵を勝手に殺しちゃマズイ
とかの条約にも関わる別例としてな
672日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 06:59:40 ID:nxyUx3XK
>>671
3年前と70年前の常識を比較して如何するんだよ。
アメリカでは黒人に公民権がなかったり日本では女性に選挙権がなかったり
世界中で植民地に奴隷労働を強いても罪にならなかったり
当時の戦場で形骸化されていたハーグ条約の捕虜の扱いを持って違法だとか何なの?
よしんば違法であっても日本軍だけをを責める事は出来ないだろ
673日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 07:05:20 ID:zGuD2SVt

アメリカはイラク戦で、

「敗走中」の敵兵を大量殺害した無惨な映像は公開した。
「拘束後」の敵兵を殺すような映像は公開しない。

つまり、俺の示した条約に基づいているのである。
674日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 08:32:10 ID:cQerLxCo


    南京大虐殺、従軍慰安婦、強制連行などなかった!
   \______________________/
      ∨
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . |
   ` ‐-=-‐
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) ネットじゃ勇ましいんだよな
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) 公の場で発言してみろ、自信あんだろ?
675日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 09:01:19 ID:nEq1k408
>>671 殺しちゃまずいのは、正規の投降手順を踏んだ正規兵(またはそれに準じる兵のみ)でしょ。
そういった諸条件をクリアしない、「拘束されたかどうか」では論点にならない。


まぁ、実質それが過去の戦争において、常に保証されていなかったのは事実だろうが。

676日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 09:28:21 ID:T/6GIZDF
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物! = 李長春(政治局常務委員)
http://www.wldintel.com/
http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html
中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」 (↑顔写真アリ)

中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!

■黒幕は党内序列5位の大物
中央宣伝部には、その上に”本当のボス”がいる。
党中央の  李長春 ・ 政治局常務委員  だ。
李常務委員は思想問題を統括する中央精神文明建設委員会主任を兼任しており、中央宣伝部
を直接指導する立場にある。中央宣伝部の方針は、全て李長春の意向に沿ったものになっている。

李長春は1944年生まれ。瀋陽市党委員会書記、遼寧省副省長、河南省副省長、同省党委員会
書記、広東省党委員会書記などを歴任し、2002年11月に政治局常務委員に登り詰めた。
今年10月21日に閉幕した第17回中国共産党大会でも政治局常務委員に留任した。
党内序列も、それまでの第8位から第5位に上がっており、現在の中国共産党指導部では押しも押さ
れぬ最高実力者の一人と言える。

■取締対象はインターネットへ
それまでは「革命思想を広めること」が最重要任務だったが、国内外の交流が格段に開放された時代
には、それよりも「自由で民主的な思想の広がりを阻止する」ことに完全に主眼が移ってきた。
677日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 12:54:14 ID:l0G10Bf1
>>675
投降手順さえ守れば便衣兵であっても正規兵なのだから、便衣兵の無裁判処刑は違法だな。
仲間の否定派にも教えてやりなよ。
まぼろし派は無資格交戦者の扱いがハーグ条約に明記されていない事だけを根拠に、
捕虜ではない拘束兵をどう扱おうが自由と考えているようだが、一度権内に入った拘束兵は
軍律により全ての処罰が決まる。
軍律では正規兵と非正規兵の扱いを分けていないのだから、非正規兵は法の庇護を受けられ
ないとの主張は全く根拠のない暴論に過ぎない。
678日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 13:08:13 ID:nEq1k408
>>677 >投降手順さえ守れば便衣兵であっても

すでに論理が破綻してます。
便衣となった時点で投降する意思を放棄してるからです。

679日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 13:47:36 ID:6itqhVYp
>>678
>便衣となった時点で投降する意思を放棄してるからです。

具体的な論拠プリーズ。知らないかもしれないから教えてあげえるが
国民党軍は最初から殆どが平服で戦闘してたんだけど。
おそらく城内の安全区周辺に平服が脱ぎ捨てられていたとの記述を
元に想像してるんだろうが、戦闘中に便衣に着替えたのは全体から
見れば少数。この話は城内に限定した話ではないんだよ。
680日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 14:10:48 ID:oYs6t15C
>国民党軍は最初から殆どが平服で戦闘してた

この時点で既に軍民識別の義務を怠ってるんじゃ?
それって、国際法的にどうなのさ?
681日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 14:25:34 ID:yrciDAyh
>>679
それは国民党が悪いで終わる話なんだが。とどのつまりが国民党軍が民間人を巻き添えないし
盾に使う気でそういうことをやったんだから、責任の第一は国民党側だよ。重大な国際法違反の
兵士ととられてもしょうがないことをしたんだから。
682日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 14:28:23 ID:pbFcF/Gi
バカは自ら、正規兵を拘束後に殺したと言う前提を潰してしまったぞw

身分を示すものがないのにどうして正規兵だと言えるんだね?
683日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 14:31:54 ID:JIvjAYn3
こいつ人の話を全く聞かない奴なんだから、相手しても無駄。
>まぼろし派は無資格交戦者の扱いがハーグ条約に明記されていない事だけを根拠に、
>捕虜ではない拘束兵をどう扱おうが自由と考えているようだが、
こちらは戦場での個別投稿下でしかも督戦隊なるものが存在している時点で
前線での捕虜確保などしなくてもよい、と言っているのに今まで

完 全 無 視

こいつが挙げた事例が12/13の戦闘最中の事例のみだと何回も言っているのに

完 全 無 視

公文書に関係あるのはわずか1件の事例のみしか提示せず、で、それらをひっくるめて
他の資料(2次・3次資料とは絶対に言わない)をひっくるめて不法行為があったなどと、
ごく一部をもって全体であるかのように誤解させる詭弁法を駆使。

アメリカ軍の軍律でも戦闘があって危険があれば市民の殺害さえ違法ではない、
つまりイラクで違法性を問われているのは危険が全く無い状況下だけであるのを
十分わかっていながらそれと全く関係ない日本軍の戦闘時の行為を結びつけるという
詭弁法を駆使。

自分があげた資料もすべて歪曲、これだけ間違いだらけの事を言っておきながら(しかも自分で認めて)
まだ議論しようとする厚かましさ。

誰もこんなクソ論なんかに同意しないし、むしろこの卑怯さに嫌悪感しかもてない。
684日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 16:56:57 ID:vbvyVEDo
>>683
いや、そりゃまったくその通りなんだよ。
でもこのスレは来るものは拒まないんだ。
685日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:00:59 ID:vbvyVEDo
>>679
その前提から簡単に導かれるな。
国民党軍は戦争慣習を知らなかったか、知っていても守る気が全然なかったということだ。
最も基本的な国際慣習である制服着用をしてなかった。
それで国際慣習上の正しい投降手順が出来たと考えるほうがおかしい。
686日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:03:00 ID:vbvyVEDo
>>677
>捕虜ではない拘束兵をどう扱おうが自由と考えているようだが、一度権内に入った拘束兵は
>軍律により全ての処罰が決まる。
権内に入れるとは捕虜として受け入れるということ。
拘束しただけでは権内に入れたといわない。
常識だけどな。
687日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:05:05 ID:vbvyVEDo
>>669
>捕らえた兵の殺害は基本的に触法行為。
それは捕虜資格があったらの場合。
これも常識だけどな。
688日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:13:03 ID:zGuD2SVt
l0G10Bf1は俺とは別人物だろ
俺は便衣兵の殺害は不法と言ってない
ちゃんと読め>>669

便衣兵を含む投降兵殺害とあるから
便衣兵以外も混じってる→違法となるわけだが
689日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:16:46 ID:zGuD2SVt
>>683
とりあえず、もう一人と俺を混同するな。

>自分があげた資料もすべて歪曲

逆。

検証結果(南京戦史)や
ロサンゼルスタイムス記事等を
そのまま引用しただけ

異論の存在も認めてる
690日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:20:31 ID:zGuD2SVt
歪曲してるのは、主に相手の方な。

訂正例 >>627-628

×投降後、隠し持った武器で攻撃してきた
○隠し持つ武器を恐れて殺した
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

俺は素直に引用してるだけだ。
691日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:28:51 ID:zGuD2SVt
>>687
>それは捕虜資格があったらの場合。
>これも常識だけどな。

東中野氏の見解も完全否定してないだろ。
一般的とは言えず、法解釈論争も起きてるが。
692日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:36:41 ID:6itqhVYp
>>680
>この時点で既に軍民識別の義務を怠ってるんじゃ?
>それって、国際法的にどうなのさ?

ハーグ条約のどこに正規兵の軍服着用義務が書かれてんだよ。


>>681
>それは国民党が悪いで終わる話なんだが。とどのつまりが国民党軍が民間人を巻き添えないし
>盾に使う気でそういうことをやったんだから、責任の第一は国民党側だよ。重大な国際法違反の
>兵士ととられてもしょうがないことをしたんだから。

だから何?相手に国際法違反の疑いがあったり道義的責任があっても、日本軍が国際法及び
国内法を遵守しなくてよい事にはならない。


>>682
>バカは自ら、正規兵を拘束後に殺したと言う前提を潰してしまったぞw
>身分を示すものがないのにどうして正規兵だと言えるんだね?

身分を示すものがないのなら軍人かどうかも判らないな。その解釈でいけば民間人を即時処刑した
疑いもある訳だw もし身分さえも確認できなければ判明するまで拘束し続けるか追放するしかないだろw
自己申告で国府軍兵士と言えば正規兵だし、客観的な判断で日本軍が正規兵と思えば正規兵だよ。


>>683
人違いだな。IDよく見ろ。もっとも俺も馬鹿を相手にする気はないがwww
693日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:36:52 ID:nEq1k408
>>691 誰と誰の論争?

東中野は戦争法の専門家じゃないから、
専門家の名前を挙げてよ。
694日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:38:18 ID:zGuD2SVt
>>683
>公文書に関係あるのはわずか1件の事例のみしか提示せず
>他の資料(2次・3次資料とは絶対に言わない)

市民間敵兵摘発処刑の手法は、議論の対象にもなってるが、
公文書には「便衣兵の処刑」で終わり。
当事者手記や、当時の新聞記事等、周辺の資料も重要なのだが。

アメリカがイラクで同じ事
「周辺から年頃の若者を集め、外見からゲリラ疑いの強い者を選抜、処刑」
したら問題になるよな?
695日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:41:17 ID:zGuD2SVt
>>693
例えば「諸君」と言う雑誌で、
東中野氏と秦氏が、投降兵殺害について議論してた。

東中野氏は司令官が逃亡し、後の者の統率者資格も認めがたいから、
不法殺害を否定する立場。
696日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:43:00 ID:nEq1k408
>>695 二人とも専門家じゃないでしょw
697日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:44:08 ID:zGuD2SVt
>>696
でも法解釈論争が起きてるんだよ。
その当事者でもある。
698日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:45:12 ID:vbvyVEDo
>>691
>東中野氏の見解も完全否定してないだろ。
東中野氏の見解ってなんだ?
699日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:45:55 ID:vbvyVEDo
>>692
>ハーグ条約のどこに正規兵の軍服着用義務が書かれてんだよ。

正規兵の軍服着用は国際慣習として完全に成立している。

>だから何?相手に国際法違反の疑いがあったり道義的責任があっても、日本軍が国際法及び
>国内法を遵守しなくてよい事にはならない。

ところが遵守しなくて言い場合もある。それが戦時復仇。
700日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:46:45 ID:vbvyVEDo
>>695
それが東中野の説なら東中野は間違ってる。
701日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:47:20 ID:zGuD2SVt
>>698
司令官逃走後の、統率者に関する条約の解釈とかな。
投降資格にも関わってくる。
702日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:48:26 ID:vbvyVEDo
交戦者資格のない敵兵を拘束後に攻撃しても違法とする法はない。
あんまり適当なこと言うなよ。
703日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:51:36 ID:zGuD2SVt
>>702
司令官が逃げたら、交戦者資格を失う?
小隊長とかは統率者事項から外れる?

「敵兵全員が便衣兵だった」
なんてトンデモ説はだれも言ってないがな。
704日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:56:19 ID:nEq1k408
>>703 話の範囲を限定しなよ。

南京占領後に日本軍に殺された兵士の話でしょ?
705日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 17:57:22 ID:vbvyVEDo
>>703
>司令官が逃げたら、交戦者資格を失う?
>小隊長とかは統率者事項から外れる?

そんなこと言ってないよ。
俺は便衣兵の話だと思ったんだがいったい何の話をしてるんだ?
706日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:01:17 ID:zGuD2SVt
>>705
君は資料をちゃんと読んでないのか。

「投降兵の殺害(便衣兵含む)」は、便衣兵以外も範囲内。
議論の余地無く潔白、にはならず、
不法殺害の疑いで議論対象になりうる。
707日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:05:48 ID:nEq1k408
ていうか、資料を正確に引用できなきゃ、
どこの誰かが〜言った、なんて無価値やぞ。

トリミングしてたり、意図的に話の語句・ニュアンスを変えたら、話にならんぞな。
708日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:09:50 ID:vbvyVEDo
>>706
どの資料だよw
東中野の話って便衣兵の捕虜資格の話じゃないのか?
709日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:12:34 ID:zGuD2SVt
>>707

投降兵(捕虜と認められない便衣兵を含む)
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf

「投降兵全員が便衣兵」なんて書いてないよな?

捕らえた後殺した、なんて記述も、十分に法議論の余地有りだろ。
不法殺害とか準戦死とか、それぞれ解釈はあるだろうが。
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf
710日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:15:47 ID:6itqhVYp
>>702
出た、「拘束後に攻撃」
まあ、攻撃と言わないとまぼろし論は成り立たんからな。苦しすぎるぞ
お馬鹿さん。抵抗のできない者に対して無裁判で死に至る危害を加える事と、
戦闘中の攻撃は意味が違う。前者は虐殺と呼び、後者は勇敢と褒め称えられる。
又日本語崩壊劇場の始まりですかwww
711日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:16:29 ID:zGuD2SVt
>>708
>東中野の話って便衣兵の捕虜資格の話じゃないのか?

どっかのサイトで、基本から勉強すれば?

便衣兵なんて、東中野氏に限らず、多くの人が違法性を指摘してる。
特に彼の名が出る必要もない。
712日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:21:22 ID:yrciDAyh
>>706
それじゃだめだろ。便衣兵と正規兵はちゃんと分けて論じないと。
AとBを混在して使ってあるときはA、Aに詰まればBとかそういう論じゃ君自身の説得力を
疑われるよ
713日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:25:45 ID:zGuD2SVt
>>712
・投降兵を殺害した(便衣兵も含む)
・触法疑いで、法解釈議論の余地がある

難しい?間違ってる?

>AとBを混在して使ってあるときはA、Aに詰まればBとかそういう論じゃ

意味不明。
俺がどのレスで、便衣兵殺害を議論主題にしようとした?
聞かれた場合だけ答えただけだろ。
714日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:26:25 ID:nEq1k408
>>709 いや、わざわざ資料を持ってきたのはいいが、
それが、どの部分がどこにつながるの?

私のレス番にアンカー振るのなら、
秦と東中野の論争とやらでも持ってくるのかと思ったが・・・。
715日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:32:17 ID:vbvyVEDo
>>709
なんだ、そんな話か。
そんなのそれぞれの状況がわからないとひとくくりに「不法」とは言えないよ。
716日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:35:15 ID:zGuD2SVt
>>715
法解釈の余地すら否定し、潔白主張する輩が居るからな。>>625
まあ「現実」は論争が起きてる。
717日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:36:17 ID:vbvyVEDo
>>710
>お馬鹿さん。抵抗のできない者に対して無裁判で死に至る危害を加える事と、
>戦闘中の攻撃は意味が違う。前者は虐殺と呼び、後者は勇敢と褒め称えられる。

攻撃に裁判の有無は関係ないでしょw
戦闘の意味ぐらい正確に知ろうよ。日本語ウンタラ言う前にさ。

せん‐とう【戦闘】
[名]スルたたかうこと。特に、兵力を用いて敵に対し、攻撃・防御などの行動をとること。
「―を交える」「前線で激しく―する」
ttp://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%88%A6%E9%97%98&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=11047410618300

つまり拘束した敵兵だろうと兵力を用いて攻撃すれば「戦闘」なんだよ。おば加算。
718日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:38:24 ID:vbvyVEDo
>>716
論争するにしてもそれぞれの事例を具体的にしないとね。
「議論がある」だけじゃどうしようもない。
719日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:40:39 ID:vbvyVEDo
ちなみに「触法行為」ってのは違法行為と同義語。
拘束した敵兵を殺すのが一概に触法行為とは言えない。
720日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:45:17 ID:zGuD2SVt
>>718
まあ俺が言いたかった概要を理解してくれればいい。
ヒステリックに、本筋から外れた言葉尻に絡む、
「ウソツキ粘着」みたいのも約一名居るからな。
721日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:47:26 ID:pbFcF/Gi
何でこんなに言い訳に必死なんだろ?w


民間人なら住人であるだろうから、そいつを知ってる者がいるわな、実際住人が全員殺されたわけではないし。
て事は、住人ではない身分不明の者がいて選別で引っかかったわけだ。

正規兵でもなく住人でもない不審人物・・・自己証明拒否なら殺してかまわんな、尋問拒否だ

722日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:49:46 ID:zGuD2SVt
>>721
>正規兵でもなく住人でもない不審人物

全員便衣兵なんてだれも言ってないし、
もしそうなら議論も違う形になり、単純になる。

なんでこの点を理解できない人が多いのかね?
723日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:56:12 ID:pbFcF/Gi
はぁ?


どこがどこに繋がってるんだ?しかも、ありがちなトリミングで都合のよい一部だけをピックアップしてw
724日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:57:15 ID:zGuD2SVt
>>719
>拘束した敵兵を殺すのが一概に触法行為とは言えない。

資料にあるような「投降兵を捕らえて殺した」
は十分ハーグ条約にもかかると思うが。
まあ緊急性の考慮も議論対象だろうね。
725日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 18:59:50 ID:zGuD2SVt
>>723
>はぁ?どこがどこに繋がってるんだ?

↓君の書き込みを便衣兵と解釈しただけ
「正規兵でもなく住人でもない不審人物」

違うというなら、次はもっと具体的に書くこと。

単なるよそから来た泥棒の話かよ?w
726日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:10:03 ID:pbFcF/Gi
そう解釈されて殺されても文句は言えないのだが?

>721
民間人なら住人であるだろうから、そいつを知ってる者がいるわな、実際住人が全員殺されたわけではないし。
て事は、住人ではない身分不明の者がいて選別で引っかかったわけだ。

正規兵でもなく住人でもない不審人物・・・自己証明拒否なら殺してかまわんな、尋問拒否だ
727日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:10:09 ID:6itqhVYp
>>717
俺が攻撃には裁判が必要と言ったレス番を挙げてみろよ。
人の発言を勝手に捏造すんな馬鹿。
そうか、日本語の読み取り能力も無かったんだねw

>つまり拘束した敵兵だろうと兵力を用いて攻撃すれば「戦闘」なんだよ。

この発言を日本語が崩壊してると言うんだよ。お馬鹿さんwww
攻撃という言葉は相手と争う場合にのみ使える単語なんだけど。
728日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:12:36 ID:pbFcF/Gi
ちなみに、拘束された者が身分証明を求められたら答える義務がある。
それを行い正規軍所属が確認できた者のみに捕虜待遇が与えられる。


729日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:13:15 ID:pbFcF/Gi
つ【一方的攻撃】
730日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:13:31 ID:zGuD2SVt
>>726
>正規兵でもなく住人でもない不審人物

だから投降兵には、一般と不正(便衣)が居たわけで、
一般の投降兵を殺害したのはどう思ってるんだよ?
殺害対象の全員が便衣兵なんて書かれてないぞ。
731日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:18:24 ID:bDE+TVw/
>>730
その一般の投降兵はどういった状況で殺されたの?
732日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:19:31 ID:6itqhVYp
>>726
>正規兵でもなく住人でもない不審人物・・・自己証明拒否なら殺してかまわんな、尋問拒否だ

殺しても構わんよ。軍律審判で死刑判決が出ればね。緊急性があるから殺して
よいにはならないんだよ。その場合は身分が判明するまで拘束し続けるか追放
するかどちらかと言ったろ。
733日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:20:13 ID:pbFcF/Gi
どう思う?そんな事はお前に関係ないし、お前がどんなトンデモを「脳内で考え」ても知ったこっちゃない。
(また「自分が信じてるから事実だ」かw)






>攻撃という言葉は相手と争う場合にのみ使える単語なんだけど

殴る≠殴りあう

バカには見えない
一方的攻撃の一例:1986年カダフィ自宅空爆(当然、リビアからアメリカへの反撃なしw)
734日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:23:45 ID:pbFcF/Gi
戦場では、自軍に危険が及ぶ可能性があると判断したら即断できるんですけど?

つか、軍民の判断もつかず尋問拒否したら即決で射殺。
だから拘束された兵士には最低限返答しなければならない「四つの項目」が決められてるんだが
735日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:29:50 ID:6itqhVYp
>>729
>つ【一方的攻撃】

敵拘束兵に対して一方的攻撃をしました言いたいのか?
つまり戦闘状態でもなく、かつ非武装であった敵兵を審判もせず虐殺した訳だwww
736日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:33:47 ID:6itqhVYp
>>733
例えになってない。

>>734
軍事的必要性まで否定していない。
737日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:34:39 ID:zGuD2SVt
>>731
>その一般の投降兵はどういった状況で殺されたの?

投降兵を捕らえた後に殺した、と記述もあるな。
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

襲ってきたから突発的に殺した、ではなく、
武器を隠し持ってる「恐れ」から殺したそうだ。

>>733
>どんなトンデモを「脳内で考え」

資料の直引用だが。
なんか資料もまともに読む気無く、茶化すだけの輩も多そうだな。
直視したくないのかね?
738日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:38:35 ID:vbvyVEDo
>>727
>俺が攻撃には裁判が必要と言ったレス番を挙げてみろよ。
>>710
つ>お馬鹿さん。抵抗のできない者に対して無裁判で死に至る危害を加える事と、
文脈から裁判が必要といってるよな。

>攻撃という言葉は相手と争う場合にのみ使える単語なんだけど。

こう‐げき【攻撃】
ttp://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%94%BB%E6%92%83&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=06251005991000
「相手と争う」という意味はまったく完全に完膚なきまで含まれない。

>>735
>つまり戦闘状態でもなく、かつ非武装であった敵兵を審判もせず虐殺した訳だwww
いいえ。
戦闘状態であり非武装であった敵兵を攻撃したのです。
攻撃に審判はいりません。
739日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:41:43 ID:zGuD2SVt
>>734
>尋問拒否したら

http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf
武器を隠し持ってる「恐れ」から、捕らえた投降兵を殺した
とは書いてるが。
尋問を拒絶したから殺した、なんて書いてないぞ。

まあ宣戦布告もない事変だから、ハーグ条約も蔑ろな風潮もあったようだが。
740日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:48:34 ID:vbvyVEDo
>>737
>投降兵を捕らえた後に殺した、と記述もあるな。
どこに書いてある?
見つからないよ。
741日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:53:30 ID:vbvyVEDo
マジで見つからないんだが。
他の人は見つけたのか?
何ページの何段目くらい?
742日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:55:06 ID:p6xXE76h
例え否定派の意見が通ったとしても彼等の望む世にはならない

肯定派の意見が通ったとしても決して彼等の望む世にはならない
善人にはなれないし救いもない
その時初めて後悔するだろうがそんな事はどうでもよい。

真実は創られる物だ、決して認めず、あやふやなまま語り継がせれば必ず勝利する・・・

終わらない論争にすることが目的だが今のところ日本人のお陰でそれは成功している。
743日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 19:59:07 ID:zGuD2SVt
>>740
二つの資料の用語が混合してた。
投降兵殺害と、敗残兵の殺害に関してな。
投降兵の殺害も、ハーグ条約に接触する。

敗残兵を捕らえた後殺害
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

投降兵や敗残兵を射殺しながら前進
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf
744日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:09:43 ID:vbvyVEDo
>>743
なるほど、わかった。

>敗残兵を捕らえた後殺害
記述を読んでみると、捕えられた後、小銃は捨てたが手榴弾をもっているケースが多かったとか。
これはハーグ条約禁止事項の背信行為に当たるだろう。
敵軍にそういう行為がいけないことだというのが知れ渡っていなかったのだろうが
だからといって自軍に被害が出る「恐れ」を無視してまで捕虜として受け入れる必要が法的にあるとは思えんが。

>投降兵や敗残兵を射殺しながら前進
追撃中の話だな。
追撃に失敗すれば後日敵軍は軍容を整えて反撃に出てくることは疑いない。
とすれば追撃中の投降兵射殺は軍事的必要ということになる。
かまってる暇な慰問な。

両方とも問題ないように思えるが。
745日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:11:06 ID:bDE+TVw/
なんだ、またウソか…
746日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:17:07 ID:zGuD2SVt
>>744
武器を隠し持つ「恐れ」に基づいて殺害したのを、
どれだけ緊急避難性が認められるかだな。

ゲリラに悩むイラクの米軍も、敵兵拘束後に堂々と殺したりしない。
(隠蔽もありそうだが)

>>745
単語が混乱しただけだし、ウソを付く意味もないが。
拘束兵の殺害も、投降兵の殺害も、条約に接触するのに変わりない。

747日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:17:40 ID:6itqhVYp
>>738
全文な。
>出た、「拘束後に攻撃」
>まあ、攻撃と言わないとまぼろし論は成り立たんからな。苦しすぎるぞ
>お馬鹿さん。抵抗のできない者に対して無裁判で死に至る危害を加える事と、
>戦闘中の攻撃は意味が違う。前者は虐殺と呼び、後者は勇敢と褒め称えられる。
>又日本語崩壊劇場の始まりですかwww

この文章から攻撃には裁判が必要と読み取れるんだから、お前は真性の馬鹿だな。
普通の知能であれば話の流れからいっても"抵抗のできない者"は拘束兵の事を指して
いるのが判る筈。

>いいえ。
>戦闘状態であり非武装であった敵兵を攻撃したのです。

"一方的に"が抜けてるぞwww

>攻撃に審判はいりません。

当たり前ですが、それが俺への反論になるとでも?
748日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:20:35 ID:vbvyVEDo
>>746
捕えたといっても手榴弾は投げる恐れがあったんだろ?
拘束したとはいえないだろう。

拘束兵の殺害は条約に触れないよ。
749日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:23:29 ID:zGuD2SVt
>>748
>拘束兵の殺害は条約に触れないよ。

捕虜資格のある者を、拘束して殺したら条約に触れるだろ?
捕虜資格に関しては、東中野氏の統率者に関する議論とか、意見も分かれるが。
750日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:23:46 ID:vbvyVEDo
>>747
じゃ、どういう意味で「無裁判」といったのかな?
裁判の有無が問題と何の関係もないのなら「無裁判」の単語は必要ないだろう。

>"一方的に"が抜けてるぞwww
必要ないからね。
一方的であろうとなかろうと「攻撃」には変わりない。

>当たり前ですが、それが俺への反論になるとでも?
裁判の有無を気にしているようだったから教えて差し上げたのですよw
751日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:24:51 ID:3I2uNNrm
ここでパチンカス共が荒らしまくってます。
やつらをありったけ罵ってやって下さい。

パチンコ店について 二箱目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/61/1167388306/
胆振パチンコ情報
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/61/1196056545/
プッ変なんおじさん
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/61/1196088065/
ストーカーおじさん
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/61/1196258127/
752日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:26:53 ID:vbvyVEDo
>>749
>捕虜資格のある者を、拘束して殺したら条約に触れるだろ?
捕虜資格があったらね。
753日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:28:53 ID:zGuD2SVt
>>752
だから捕虜資格が論争になってるな。
俺の言ってるように、「法議論の余地」があるって事だろ。
754日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:34:36 ID:nEq1k408
どんどんトーンダウンしとるがな。
755日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:39:26 ID:zGuD2SVt
>>754
初めから一貫して変わってないが。

・投降兵や拘束兵の殺害は、基本的に違法(資料に基づく)
・東中野氏(捕虜資格議論)等は否定してない(法議論の余地はある)

このスレには「議論の余地無く潔白」
みたいな立場(まぼろし派)とかがいるから
ややこしい事になるんだろ。
756日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:41:00 ID:pbFcF/Gi
>>739

ほう、尋問で非拘束者が最低限答えなきゃならない綱目を答えたんだ。


なら、自明よ所属部隊名が記録に残ってるな。見せてw
757日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:42:13 ID:zGuD2SVt
>>756
だから尋問したとは書いてないだろ
758日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:43:47 ID:pbFcF/Gi
氏名ね
759日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:44:50 ID:pbFcF/Gi
尋問してなきゃ正規兵かどうかわかりませんがなw


何じゃそりゃ?
760日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:48:30 ID:zGuD2SVt
>>759

http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf
武器を隠し持ってる「恐れ」から、捕らえた投降兵を殺した
とは書いてるが。
尋問を拒絶したから殺した、なんて書いてないぞ。

尋問したのかよ?

>尋問してなきゃ正規兵かどうかわかりませんがなw

便衣兵との区別は、主に私服かどうかだろ。
761日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:48:37 ID:6itqhVYp
>>750
>じゃ、どういう意味で「無裁判」といったのかな?

まだ判んないの。拘束兵の処刑に関してだろ。

>必要ないからね。
>一方的であろうとなかろうと「攻撃」には変わりない。

お前の日本語能力の欠如を指摘してるんだから、同じ発言を繰り返しても
意味がない。その文章がおかしいと言っている。
攻撃という言葉は相手と争う場合にのみ使える単語と言ってるだろ、
辞書からもそれが読み取れないとは思わなかったよw

762日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:49:31 ID:zGuD2SVt
捕らえた投降兵→捕らえた敗残兵な
763日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:51:22 ID:vbvyVEDo
>>753
>俺の言ってるように、「法議論の余地」があるって事だろ。
それは法議論というより立証できるかどうかだろう。
捕虜資格の有無なのだから。

>>758
2ちゃんの慣習から「氏ね」に見えた。
764日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:52:43 ID:pbFcF/Gi
相手の都合も考えず、pdfのアド貼られてもな、いったいどの個別状況の話をしてるのかもわからんし


収容された捕虜がいるって事は、選別により正規の資格があると認められたって事だ
当然そいつらは尋問され、それに解答してなきゃ収容されない罠


さあ、意味を考えてみろw
765日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:55:39 ID:vbvyVEDo
>>761
>まだ判んないの。拘束兵の処刑に関してだろ。
違うよ。
拘束兵への攻撃。
誰が処刑したといった?

>攻撃という言葉は相手と争う場合にのみ使える単語と言ってるだろ、
だから辞書を引用して違うと教えてやったのだが。

たとえば
「橋を攻撃」をググる。
ttp://www.google.com/search?as_q=&hl=ja&num=50&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=%E6%A9%8B%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83&as_oq=&as_eq=&lr=lang_ja&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights=
みんな、橋と争ってるわけじゃないよな?
おかしなこと言ってるのはどちらだかわかったか?
766日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 20:58:40 ID:pbFcF/Gi
さっぱりわからんなぁ

見境なく殺すなら不審者を発見したその場で殺せば済むのに、何で一端拘束して集めてから殺すと言う手間をかけるのかと
767日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 21:10:40 ID:Hv8ii8sq
>>760
さっきから言ってる「恐れ」とかいうのはその資料の中にある
島田勝巳氏(第2機関銃中隊)の遺稿のことを指してるの?
768日出づる処の名無し:2007/12/01(土) 23:27:42 ID:vbvyVEDo
>>755
>・投降兵や拘束兵の殺害は、基本的に違法(資料に基づく)
拘束兵の殺害が「基本的に」違法ってのはおかしいんじゃないの。
これ、捕虜資格があることを「基本的に」に含んで前提としてるだろ。

投降兵の事例は明らかに軍事的必要だよな。
769日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 00:13:58 ID:3tEwCfx+
著者: 南京事件調査研究会  『南京大虐殺否定論 13のウソ』
定価: 1,680円(税込)

目次: 1、「東京裁判によるデッチ上げ」説こそがデッチ上げ(藤原彰)
2、本当に誰もが南京事件のことを知らなかったのだろうか(吉田裕)
3、リアルタイムで世界から非難を浴びていた南京事件(笠原十九司)
4、戦争時期の中国側の認識について(井上久士)
5、数字いじりの不毛な論争は虐殺の実態解明を遠ざける(笠原十九司)
6、据えもの斬りや捕虜虐殺は日常茶飯事だった(本多勝一)
7、遺体埋葬記録は偽造史料か(井上久士)
8、虐殺か解放か――山田支隊捕虜約2万の行方(小野賢二)
9、国際法の解釈で事件を正当化できるか(吉田裕)
10、証言の不当な解釈で正当な事実認定はできない(渡辺春己)
11、妄想が産み出した「反日攪乱工作隊」説(笠原十九司)
12、南京大虐殺はニセ写真の宝庫ではない(笠原十九司)
13、歴史修正主義の南京大虐殺否定論は右翼の言い分そのものだ(藤原彰)
770日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 00:15:25 ID:3tEwCfx+
内容: 公すなわち大義名分のために死ぬことを説くエキセントリックな漫画が多くの読者を
得ているなか、中国を「シナ」と呼んではばからない石原慎太郎氏が都知事となり
近隣諸国に波紋を投げかけています。そして、こうしたナショナリスティックな現象を
背景にして、一部のメディアを動員した「南京大虐殺否定論」が盛んに繰り返されています。

今後いっそう日本の歴史認識を問われる場面が増えることが必至の状況を踏まえ、
本書では「大虐殺はなかった」という説を13のパターンに分類し、その語りの構造を徹底検証します。
「人口より多い数をどうやったら殺せるのか?」「戦争なんだから人を殺しても犯罪にはならないのではないか?」
「証言や写真はウソだらけではないのか?」……といった素朴な疑問に対して、
これまでのどの本よりもやさしく解説します。
771日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 00:28:32 ID:QyrGQuIx
>>770 もうグダグダだね・・・。
「南京には人口30万もいない」ってのに反論するのに、
「南京犠牲者には戦闘で死んだ兵士の数もカウントすべし!」(笠原)
なんて腹かかえて笑ったよ。
772日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 00:31:51 ID:YOZ1YmPa
>>771

笠原は南京の人口が三十万なんて書いてないぞ。
773日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 00:53:22 ID:fvmeIbYa
gdgdどころか日本語の会話ができてないぞ>>772

「今日はいい天気ですね」

「いや、飯はまだ食っていない」



どんなボケジジイだ?
774日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 01:36:32 ID:QyrGQuIx
>>772 まずは落ち着け。

>>773 解説ありがとう。
775日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 02:32:08 ID:Ohqf/VXt
『南京大虐殺否定論13のウソ』はあほらしすぎて話にならん。
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page022.html
776日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 04:22:45 ID:BJmTIYIA
北伐からこっち、便衣兵の相手は主に共産主義者
共産党に聞いてみなよ、「国民党の便衣兵を捕らえたらどういう処遇にしていましたか?」ってさ
普通に無裁判で公開処刑してるから

国際社会で、誰も共産党を非難していないどころか
国民党側に責任があるという見解で一致してる

だから>>746の「武器を所持している恐れ」だけでも、射殺して問題は無いわけだ
そういう環境にしたのは国民党だな

共産党も便衣兵戦術使い出した(ハーグ条約もヘッタクレも有ったもんじゃないな・・・)から、忘れられているけど
便衣兵を無裁判で殺害したのは共産党が最初、これが法的に前例となるが如何か?
777日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 06:53:07 ID:6jiHFUWk
(σ・∀・)σ 777
778日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 07:43:10 ID:skCieOYp
結局イラク以外では捕虜の殺害が問題になった事は無いんだ
どうやって70年前の日本軍を糾弾するつもりなの?
国民党は殺しまくりなのに
779日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 10:07:16 ID:MHdcFfww
>>776
 内政に戦争放棄の適用が問題にされるようになったのは,もっと後の話だな。
780日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 10:15:14 ID:Ohqf/VXt
>>779
なにを言ってるのかよくわからん。
781日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 10:21:02 ID:MHdcFfww
>>779
 放棄 は 法規 の間違い。すまん。
782日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 10:26:54 ID:Ohqf/VXt
>>781
それでもよくわからん。
内戦に戦時国際法が適用されるのは南北戦争(1861年-1865年)までさかのぼるぞ。
783日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 10:45:16 ID:MHdcFfww
>>782
 南北戦争は,例外だよ。
 ネットの議論しか知らないからそう誤解する。自分の知識の薄さを恥じろ。

http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/123456789/1823/1/No55p101.pdf
784日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 11:02:26 ID:Ohqf/VXt
>>783
南北戦争の何が例外なんだ?
そのリンク先が何の反論になってる?

お前のやることはよくわからん。
785日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 11:04:23 ID:gvTEKrDY
dd
786日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 11:34:31 ID:6jiHFUWk
ウソつき肯定派はやはり逃げちゃったのかな?
787日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 11:42:10 ID:MHdcFfww
>>784
 反論じゃないよ。内戦に,戦争法規の適用がなかったという原則的な理解の問題だよ。
南北戦争で戦争法規の適用がなぜ行われたのか,北が南を交戦団体として承認したの
内線じゃないと判断したのかはわからない。調べていないんでね。
 しかし,内戦に戦争法規の適用が無かったというのは,戦争の法を論ずる者としては
当然の常識だよ。基本的には,内乱なんだから,国内法の刑法の適用分野でであって
国際法の戦争法規の適用分野ではないというのが伝統的な考え方なんだから。

http://www.mahoroba.ne.jp/~felix/Sociosphere/PeaceResearch/Law_of_War.html
788日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 11:45:54 ID:6jiHFUWk
疑わしい=違法行為があった=南京大虐殺はあった

これがウソつき肯定派に共通する思考パターン
789日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 11:49:37 ID:Ohqf/VXt
>>787
なに言ってるんだ。
自分の元の発言を思い出せ>>779

戦時国際法は国共内戦のはるか以前から内戦に適用できるんだよ。
790日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 11:53:52 ID:Oh5msvIs
それはどうでもいい事として流してもいいんじゃないかな。

アメリカは連邦なので、州同士で戦争しても内戦にはならないと言ってみた
791日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 11:59:13 ID:MHdcFfww
>>789
 論拠をどうぞ。
792日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 12:02:14 ID:Ohqf/VXt
>>791
だから、なに言ってるw
>>787のリンク先に書いてあるじゃないか。
793日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 12:07:19 ID:EmPU7/TL
便衣兵の処遇と、一般投降兵への扱いを混同して書き込む >>776
一定数の不法殺害派と、大虐殺派を結びつけて書き込む >>788

こんな論法がまかり通るスレ。
俺も不可抗力に関する部分を否定してる訳じゃないかな。
794日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 12:12:51 ID:6jiHFUWk
>>793
では南京大虐殺はなかったって事でOK?
795日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 12:16:41 ID:EmPU7/TL
>>794
南京30万無差別大虐殺を確認する資料はないな
796日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 12:48:21 ID:6jiHFUWk
>>795
だから、南京大虐殺はなかったでOK?
797日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 13:24:42 ID:6jiHFUWk
>>793
では質問を変えよう。
お前は一定数の不法殺害があったと主張するなら、少なくとも南京大虐殺といわれてるような大虐殺はなかったでいいんだな?
それともやはり、一定数の不法殺害があった=南京大虐殺はあったと主張するのかね?
798日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 13:28:41 ID:Pavbfkrg
>>793
>俺も不可抗力に関する部分を否定してる訳じゃないかな。

・敵軍に督戦隊が居て、個別に投降された場合(督戦隊が組織されていなかった場合の議論はスレ違い)
前線での即断なら、正規兵・便衣兵の殺害ともに合法
後方に送ってからなら、正規兵の殺害は違法

という事でよろしいかな?
もう一度念のために書いておくが、

督戦隊が組織されていなかった場合の議論はスレ違い

という事を理解した上で、君の立場を明らかにしてください。
799日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 14:33:29 ID:EmPU7/TL
>>796
俺は中共の言う南京大虐殺の立場じゃない。

>>798
>督戦隊が組織されていなかった場合の議論はスレ違い

「督戦隊が居たから、捕らえた敗残兵を殺した」ではなく、
「隠し武器が怖いから、捕らえた敗残兵を殺した」と書いてるのだが。

督戦隊が居たら、捕らえた一般敗残兵を殺していいのか?
一般部隊の投降資格は否定されるのか?

>後方に送ってからなら

ハーグ条約は、投降時の殺害を認めてないが。
800日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 14:41:43 ID:Ohqf/VXt
>ハーグ条約は、投降時の殺害を認めてないが。

ただ投降するだけじゃだめ。
兵器を捨てていなければ。

このケースは背信行為(降伏したフリをして隠し武器を使用)をしてはいけないというハーグ条約禁止事項を
自軍に教育していなかった国民党軍の責任。

偽りの降伏がかなりあったということならば捕えた敗残兵を攻撃しても違法とはいえない。
それこそ軍事的必要だろう。
801日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 14:46:51 ID:Ohqf/VXt
中国にいまさらグダグダ言われるような内容の事件はどこをどう掘り返しても見つからない。

肯定派ってのはどうでもいいような事件を出して「ほら、南京大虐殺はあった」といいたいだけ。
だから南京大虐殺の定義には一切答えない。

日本は悪いことをしたんだと宣伝するのが目的なんだから。

肯定派に事実を検証しようとする気のない実例はいくらでもあげられる。
802日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 14:47:09 ID:IdLhfCwv
南海の少年撃墜王・東隼人(あずまはやと)は、35人の仲間と供に決死の爆風隊を結成!!
日本の国を守るため、愛機0戦を駆って、激戦の大空に出陣する!!
803日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 14:53:27 ID:EmPU7/TL
>>800
逆の立場でも考えろよ。

南方の島とかで、投降時や拘束後に殺された日本兵もかなり居たそうだが、
全く議論の余地もなく、潔白な行為か?

リンドバーグとかも非道な行為と記してるが、
日本兵に降伏を呼びかけても、降伏のフリをした手榴弾自爆に巻き込まれる恐れ、
というのが向こうの言い分の一つ。真実の側面もあっただろうけど。

南方のジャングルでは、統率が混乱してたって事情もある。

俺は南京の日本軍も、投降日本兵を殺害した米軍も、問題あったと思う立場。
議論の余地無く潔癖、とここの一部の人は言い続けるが。
804日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 14:55:38 ID:maDh9eMU
>>801
>肯定派に事実を検証しようとする気のない実例はいくらでもあげられる。

ここで肯定派は誰も書いてません。
肯定派を批判したいなら、こちらのスレへどうぞ。

↓↓↓
【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】66次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1195383797/
805日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 14:58:18 ID:QyrGQuIx
>>804 肯定派がいなかったらこのスレはここまで延びていない。

そのスレは削除待ちスレ。

南京問題はこのスレだけでいい。
806日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 15:00:01 ID:Ohqf/VXt
>>804
ほら、お前が書いてるじゃないかw
そのスレはスレタイ詐称スレ。
53次以前がないインチキスレだ。
肯定派が吹き溜まりにふさわしい。
807日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 15:02:03 ID:Ohqf/VXt
>>803
いや、逆の立場とか関係ないから。
問題は法に照らして違法といえるかどうか。
808日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 15:15:35 ID:6jiHFUWk
>>799
だから、南京大虐殺はなかったでいいの?
それとも中共の言う南京大虐殺はなかったけど、それ以外の南京大虐殺はあったの?
はっきり答えてよw
809日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 15:21:55 ID:EaZSfPUo
大虐殺のつく基準は何?つうかあんの?

810日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 15:27:01 ID:6jiHFUWk
>>809
俺はわかんない。
だから少なくとも、定義もないのに南京大虐殺があったとか言うのはおかしよねw
811日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 16:00:36 ID:skCieOYp
3万を超えない大虐殺なんて他に見当たらないんじゃね
少なくとも南京に【大】虐殺って大袈裟だよな
812日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 16:03:49 ID:ga4Pc/Qj
天安門は「超虐殺」くらいかな?
813日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 16:54:52 ID:MHdcFfww
>>792
 書いてないよ。説明してちょうだい。
814日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 17:18:25 ID:Ohqf/VXt
>>813
> 通常は国内法が適用されるが、反政府勢力が一定地域を
>実効的に勢力下に置いた場合、これを交戦団体として承認することができる。
つまり戦時国際法が適用されるってこと。
これが南北戦争で適用されただろ。
よく読めよ。
815日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 17:30:13 ID:Pavbfkrg
>>799
>「督戦隊が居たから、捕らえた敗残兵を殺した」ではなく、
これは状況。

>「隠し武器が怖いから、捕らえた敗残兵を殺した」と書いてるのだが。
これは理由。

違法か合法かを議論する為に必要なのは、状況である。
君が督戦隊の存在を否定するのなら何も言わないが。

>督戦隊が居たら、捕らえた一般敗残兵を殺していいのか?
>一般部隊の投降資格は否定されるのか?
降伏する味方に、敵味方関係なく発砲するという督戦隊の存在が、
下記条件を完全に成立させるから。

@「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動
の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」
(オッペンハイム)
816日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 17:35:43 ID:Pavbfkrg
>>799
>督戦隊が居たら、捕らえた一般敗残兵を殺していいのか?
>一般部隊の投降資格は否定されるのか?
まあ、君の立場は完全に理解できた。
つまり、日本側、中国側の事情を勘案して話をすることが目的ではなく、
中国側の行為でも日本側の犯罪性立証に不利な要素は極力議論のテーブルに挙げたくない。

@「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
についても完全否定。

中間的な立場では絶対ありえず、南京の状況を無視してただただ

「捕虜を殺したら違法性がある」とだけ言う事で、(中身の議論は絶対しない。督戦隊の件のように)
日本に不利な言動を垂れ流す事のみが目的だろう。

少しでも事情を勘案する中間的な見方をするつもりなら、中国側の行為に目をつぶるなんてありえん。
817日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 18:14:44 ID:6jiHFUWk
なんだ、結局肯定派の便衣兵かww
818日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 18:22:04 ID:AK+VBaqn
東亜+におかしな肯定派が来て困ってるんですが…
819日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 18:52:25 ID:Ohqf/VXt
>>818
ここに誘導したら?
820日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 19:09:37 ID:iH97llmE
>>818 ID:rxRDClbr のこと?
821日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 20:45:37 ID:MHdcFfww
>>814
 中華民国が,中国共産党政府を交戦団体として承認したことはないよ。
822日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 21:15:21 ID:Ohqf/VXt
>>821
だから、なに言ってる。
自分の元の発言を思い出せ>>779
823日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 21:54:59 ID:EmPU7/TL
>>815
>>「督戦隊が居たから、捕らえた敗残兵を殺した」ではなく、
>これは状況。

>>「隠し武器が怖いから、捕らえた敗残兵を殺した」と書いてるのだが。
>これは理由。

>違法か合法かを議論する為に必要なのは、状況である。

つまり督戦隊の方が、議論の主題と言いたい訳か。
今までむしろ、督戦隊を議論の主題にした人の方が少数派だろ。

>敵味方関係なく発砲するという督戦隊の存在

つまり督戦隊が「日本軍も含め」攻撃してきたから、
捕らえた敗残兵も、やむなく殺害した、と言いたいのだな?

824日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 22:07:26 ID:avWS6yLK
>>815
その論拠を成立させる為には、は日本軍が投降兵を殺した事例は例外なく督戦隊が
間近に居た為である事を証明出来なければならない。はい、やってみて。
825日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 22:08:30 ID:MHdcFfww
>>822
 すり替えは止めような。俺の言っているのは一般的な適用の話だ。
交戦団体として承認した場合の話ではない。

 だったここは,南京事件のスレだろ。おまえも中国共産党が交戦法規を
無視したという話をした。だから,俺が,交戦法規が中国に適用されるか
問題にしたんだろ。
826日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 22:53:06 ID:okNI8T+F
No.111369:オンデマンド版チャンネル桜「SO-TV」ウェブマネーでの支払いが可能に。
皆様はご存知だったでしょうか。
私、先ほど気づきました。
何時の間にやらSO-TV視聴料金の支払い方法にwebmoney(ウェブマネー)が追加されております。
クレジットカードが嫌いな方でもこれで気軽にチャンネル桜の視聴が可能です。

【視聴方法】
1:最寄のコンビニエンスストア(セブンイレブン・ローソンなど)でwebmoney(ウェブマネー)を購入する。
2:ウェブマネーサイトにて「ウェブマネーウォレット」をクリック。新規ウォレットを作成する。http://www.webmoney.jp/
3:ウォレットにログインし「チャージ」をクリック。
4:先に購入したwebmoneyに記載されている16桁の番号を入力後「チャージする」をクリック。
5:ブラウザ画面を一旦閉じる
6:SO-TVで新規ユーザー登録をする。http://www.so-tv.jp/main/top.do
7:SO-TVにログインし、右上にある「購入する」をクリック。
8:「日本文化チャンネル桜(チャンネル視聴)3,150円/月」という表示の一番右側にある「WM」という表示をクリック。
9:表示された画面でウォレットへログイン。
0:「お申し込みを確定」をクリック。

これでオンデマンド版チャンネル桜が視聴可能となります。
毎月の視聴料金はチャージしたウォレットの口座から自動で引き落とされるようです。
興味のあるかたはご利用ください。
827日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 23:17:18 ID:Ohqf/VXt
>>825
だから、なに言ってんだお前。
一般的もヘッタクレも内戦に戦時国際法が適用できるのは国共内戦以前なんだよ。
元の発言でお前がなにを言ってるのか思い出せ。

俺は共産党が交戦法規を無視したとかいっとらん。
そもそも中国共産党は当時の国内法違反しまくりだろうが。
828日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 23:29:00 ID:MHdcFfww
>>827
> >>825
> だから、なに言ってんだお前。
> 一般的もヘッタクレも内戦に戦時国際法が適用できるのは国共内戦以前なんだよ。

ほう。論拠を示してくれないか。南北戦争が北の政府が南の政府を交戦団体と認めた,事実上
唯一の例なんだが(あの後調べた)。にもかかわらず,国共内戦に戦時国際法の適用があったと
いうのはどこの論文に示されているのかな。

 中国共産党が,中華民国の国内法に違反しまくっているのは当たり前だろ。内戦なんだから。
 


829日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 23:51:57 ID:Ohqf/VXt
>>828
お前、馬鹿か?
俺がいつ国共内戦に戦時国際法が適用されたと言った。
お前が内戦に戦時国際法が適用されるのはずっと後だとかトンマなこと言ってるから突っ込んだんだろうが。

中国共産党が国内法違反しまくりで何の問題もないと思ってるのかお前w
830日出づる処の名無し:2007/12/02(日) 23:52:51 ID:Ohqf/VXt
なんつー理解力のない奴だ。
いったいどこの国出身だ>>828
831日出づる処の名無し:2007/12/03(月) 08:33:18 ID:RzOv+mXc
>>829
恥ずかしい言い訳だな。

776 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2007/12/02(日) 04:22:45 BJmTIYIA
北伐からこっち、便衣兵の相手は主に共産主義者
共産党に聞いてみなよ、「国民党の便衣兵を捕らえたらどういう処遇にしていましたか?」ってさ
普通に無裁判で公開処刑してるから

国際社会で、誰も共産党を非難していないどころか
国民党側に責任があるという見解で一致してる

だから>>746の「武器を所持している恐れ」だけでも、射殺して問題は無いわけだ
そういう環境にしたのは国民党だな

共産党も便衣兵戦術使い出した(ハーグ条約もヘッタクレも有ったもんじゃないな・・・)から、忘れられているけど
便衣兵を無裁判で殺害したのは共産党が最初、これが法的に前例となるが如何か?
832日出づる処の名無し:2007/12/03(月) 17:07:09 ID:UVco1rod
>>831
>恥ずかしい言い訳だな。

そりゃお前だ、お前。
IDの違いも判らんのか。
どこの国出身だ。
833日出づる処の名無し:2007/12/03(月) 17:26:24 ID:yrFFR2wI
>>832
 要するに,何が問題になっているのかも知れないで突っかかってきてたのか?
もっと,恥ずかしいな。
834日出づる処の名無し:2007/12/03(月) 17:42:44 ID:jum2masd
『中国革命の起源』ルシアン・ビアンコ著より

一般住民に対して、徴発と略奪があまりしばしば行われたので、農民は日本軍よりも彼等自身の軍隊をさらに一層憎んだ。
穀物を略奪されまいとして抵抗する農民を飢えた中国兵が殺したり、日本軍の進撃を免れるために逃亡兵が村民を殺し、
その衣類を自分が着こんで変装するということも起こった

日本軍の進撃を鈍らせて鄭州の町を守るために、政府は1938年に黄河の堰を開いた。
すると、黄河は1世紀近く前から打ち捨てられたままになっていた古い河道を再び流れた。
「思い切った」決定であったが、このために、河南省東部の数十万の農民が命を失った。
彼等は水に溺れ、或は飢えて死んだのである。
835日出づる処の名無し:2007/12/03(月) 21:27:26 ID:AzuNl6UY
>>833
だから俺が何を問題にしてるか延々とわからなかったんだろ? お前。
なんどもどの発言に対する突込みか指摘してるのに。
頭悪いなら言い訳するな。
どこの国の出身だ?
836日出づる処の名無し:2007/12/03(月) 23:35:09 ID:EA/z4Dh0
>>824
>その論拠を成立させる為には、は日本軍が投降兵を殺した事例は例外なく督戦隊が
>間近に居た為である事を証明出来なければならない。はい、やってみて。
別に一度でもそういうことがあれば、下の2と3が成立する。残念でした。

@「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動
の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」
(オッペンハイム)
837日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 10:14:27 ID:T1ITidnf
>>835
要するに無関係のつっこみだと言うことを自白するわけだ。お馬鹿さん。

 
838日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 14:21:59 ID:fxVsnTRe
相変わらずレベルの低いスレだな。
839日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 16:18:33 ID:jbZ/3stx
>>837
何が無関係なんだよ。
お前の間違い>>779
>内政に戦争放棄の適用が問題にされるようになったのは,もっと後の話だな。
に対して「んなこたぁねえよ」と突っ込みいれたのに
お前は何が間違ってるかさっぱりわからなかったんだろうがw
内戦に対して戦時国際法は国共内戦のはるか前、南北戦争で適用されてるって言ってるのに
わけのわからんことを言ってたのはお前。
無関係じゃなくてお前の間違い&ボケ返答だよ。

>>838
お前みたいな奴にレベル合わせてるから、しょうがないよなw
840日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 17:22:59 ID:fxVsnTRe
>>836
※オッペンハイム『國際法 第二巻』67・69齣(第5版によれば、P187,193-194)
「独逸の法諺 Kriegsraeson geht vor Kriegsmanier は、戦争方法が未だ慣習法及び國際條約より成る
戦争法規によつて規整せられずして、只戦争の習はし(Manier, Brauch)によつてのみ規整せられて居た
時代に発生し、認められたものであり、其の言はんとする所は、戦時の必要は戦争の習はしを破る、
と言ふことである。然るに今日戦争方法は最早や習はしによつてのみ規整せられずして、
大部分は法規によつて−−國際條約又は一般的慣習によつて承認せられたる確固たる規則に
よつて−−規整せられる。(中略)
海牙陸戦條規の第二十二條は明白に、交戦者が敵を害する手段を選擇する権利は無制限にあらず、
と規定する。そして此の規則は必要の場含にも拘束力を失はない。軍事的必要の場含に無視する
ことが許されるのは、戦争法規ではなくして、たゞ戦争の習はしである。
Kriegsraeson geht vor Kriegsmanier, but not vor Kriegsrecht!」(六九齣)。
田岡良一『戦争法の基本問題』P107-108

ハーグ陸戦条約
第22条:交戦者は無制限の害敵手段を使用してはならない。
第23条:特別の条約により規定された禁止行為以外に、特に下記の物を禁ずる。
   2敵国、敵軍に属する者を背信の行為をもって殺傷すること
   3.兵器を捨てた自衛手段を持たない投降者を殺傷すること
   4.助命しないことを宣言すること

当然法律が優先される訳だから、これらは全て違法。
オッペンハイムの戦数論などハーグ条約ができた時点で、ハーグ条約の精神と相容れない矛盾が
指摘されてんだよ。そんな事も知らないのか馬鹿否定派はwww
841日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 18:19:05 ID:GiAl9utP
Article 23
To kill or wound an enemy who, having laid down arms, or having no longer means of defence, has surrendered at discretion;

>「an enemy who, having 『laid down arms』」
×兵器を捨てた
○兵器を足下に置いた(降伏(投降)の意思表示として敵軍に兵器を渡す動作)
842日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 19:12:37 ID:jbZ/3stx
>>840
お前、どういう日本語理解力だ?
それが新しいネタか?
それでいいのか?
843((( '`ω_{糸冬 }}} :2007/12/04(火) 19:51:38 ID:Jv7SVzP5
(`◇´)キムトン、
次の養殖は何でそか。。
黄金色のブヒッ!、をキボンヌ.軍パレでミサイル積みの車両の上に寝かせて報道してみてくれ、どぅぞぉ〜?
844うわちゃあ:2007/12/04(火) 19:53:51 ID:Jv7SVzP5
>>843でスレが..スレが...あ、俺の戻るボタン操作ミスか。
845日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 20:40:41 ID:yMGmt3aN
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物! = 李長春(政治局常務委員)
http://www.wldintel.com/
http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html
中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」 (↑顔写真アリ)
中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!

■黒幕は党内序列5位の大物   (中国のプロパガンダの親玉ってトコだな)
李長春は1944年生まれ。2002年11月に政治局常務委員に登り詰めた。
中央宣伝部を直接指導する立場にある。

■取締対象はインターネットへ
現在、中国のインターネットユーザーは公称で約1億4,400万人、実際はそれ以上と言われている。
それだけの膨大なサイバー空間を、中央宣伝部はなんと完全に封じ込めていこうとしている。
中国国内の全サーバーにはフィルター・ソフトが組み込まれており、”中国に害を及ぼす”と当局に指定
されたサイトには端末からのアクセスがブロックされるようになっている。

■サイバー空間に暗躍する国家安全部と人民解放軍
中国では人々のネット活動の全てが監視されている。これらの国民監視活動を統括しているのは
        警察機構 「公安部」 と 情報機関 「国家安全部」 である。
特に、国家安全部の「通信監視センター」が大きな役割を果たしているようだ。
中国では、インターネット監視の為、30万人以上もの監視要員が投入されているとも言われる。
「金盾」と呼ばれる接続監視システムの開発が進められており、2008年に完成予定とも言われている。
人民解放軍にも数万人規模のサイバー戦部隊が編成されているとも言われている。
846日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 23:34:16 ID:4tpvnJ9o
>>840
>ハーグ陸戦条約
>第22条:交戦者は無制限の害敵手段を使用してはならない。
>第23条:特別の条約により規定された禁止行為以外に、特に下記の物を禁ずる。
>   2敵国、敵軍に属する者を背信の行為をもって殺傷すること
>   3.兵器を捨てた自衛手段を持たない投降者を殺傷すること
>   4.助命しないことを宣言すること
>
>当然法律が優先される訳だから、これらは全て違法。

つまり>840は「ハーグ陸戦条約が優先されるので違法」と主張するわけだ。

ではその「ハーグ陸戦条約」を確認してみよう。

ハーグ陸戦法規
第一条
 戦争の法規及権利義務は単に之を軍に適用するのみならず左の条件を具備する民兵
及義勇兵団にも亦之を適用す
  一 部下の為に責任を負う者其の頭に在ること
  二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
  三 公然兵器を携帯すること
  四 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること

………

え〜第22条にたどり着く前に第1条の時点で中国兵の違法行為が確定するんですが?
>当然法律が優先される訳だから、これらは全て違法。
と主張するんだよな?

それとも「中国兵の違法は問題では無い」とか、
「中国兵に便衣兵はいなかった」とか主張するとか?w
847日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 00:49:44 ID:0iyLjN8o
>>846
だから何?相手の違法行為が認められればこっちも違法行為をしていいという
決まりがどこにあんだよ。
それに中間派の主張は無資格交戦者は捕虜の資格がないだけであって基本的人権は
保持されというもの。条文に抜けがあった場合はその法の理念を踏襲して処理すればよい。
捕虜の資格がなければどう扱ってもよいという解釈は、明らかにハーグ条約の理念から
外れた解釈だってのがまだ判んないかねー馬鹿連中はw
848日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 00:58:28 ID:d7G9Ei/V
相手の違法行為を認めてるぞw

なら当然報復も認めるんだろうな(決まりがあるから)
849日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 01:19:34 ID:jdGERkPL
>>847
Wikiより
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9
第二次世界大戦後、植民地からの独立のためにゲリラ戦を遂行する組織に交戦者資
格を与えようとする動きが高まり、ジュネーブ条約第一議定書(1977年)で正規軍とゲリ
ラに区別なく交戦者資格を与える規定が盛りまれた。同議定書は、敵側の承認の有無
にかかわらず政府・当局の下で武装され組織された集団を軍隊と定め、正規軍と非正
規軍の区別を廃した(43条1項)。また、一般住民との区別のためには、攻撃準備行動
中に敵に見られている間と交戦中に公然と武器を携行することを条件とした(44条)。

この拡張を勘案しても、都市ゲリラが戦闘員として認められる余地はほとんどない。
条約が課した条件を満たさない状態で戦闘した兵士が敵に捕らえられた場合、捕虜とし
て遇されることはなく、その戦闘参加行為を犯罪として裁かれる。非捕縛者は一般の犯
罪者として扱われ、判決を待たずして処罰することはできない(ハーグ陸戦条約23条)。
とはいえ将校らが略式裁判(特別軍事法廷)を行いさえすれば処刑する事に違法性は
無い。
ゲリラを捕らえた部隊が現場で略式裁判を執り行いそのまま処刑することすら可能で
ある。
人道的見地や尋問、あるいは自主的な降伏を促すために処刑しない事もあるがあくまで
捕縛側の判断に任される。


1977年以降の話ですが、どのあたりが基本的人権?
850日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 01:20:45 ID:mxGW4QXc
>>846
便衣兵(主に私服逃走兵)がいたら、
全ての敵兵が投降資格を失うなんて、
どの研究者も言ってないだろ。
851日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 01:59:58 ID:RAsYPuwV
>>847

戦時復仇は違法でも何でもありませんが?
ttp://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello15.html

ナチスは、ドイツ兵が一人暗殺されるたびに、報復として、別に収容している(ドイツ兵を
殺した犯人以外の)レジスタンス運動家ないしはその容疑者たち十人を殺すと、いたる
ところに布告し、そしてそのとおりに実行したのである。
「戦時復仇」とは、相手の違法行為に対して、それに報復し、今後それを止めさせるため
にこちらも違法行為に訴えることをいうが、戦争法上、これ自体が禁止されているわけで
は決してない。「戦時重罪犯」の処罰とともに、戦争法の履行確保の手段として今も昔も
認められているものである(戦時復仇は、現在かなりの制限が加えられてはいるが)。
しかし、相手の行為と著しく均衡性を欠くものは禁止されている。上の、ドイツ人一人の
暗殺・テロに対してレジスタンス十人の処刑というのは、明らかに数のバランスを欠いて
おり、行き過ぎの行為であったのである。
852日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 02:24:01 ID:bt7y1+5H
正しい方法で降伏してる奴を殺してはいけない、これは交戦者の義務であり守らなければ違法だ。
ただ、便衣兵は降伏していないのでこの規則は適用されない。

ハーグ条約に定められた権利を保障する義務がハーグ条約を批准している国にはある。この義務を守らなければ違法と言える。
しかし、便衣兵にはそもそも交戦者としての権利が適用される条件を満たして無いのでこれも当てはまらない。
853日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 03:11:11 ID:0iyLjN8o
>>852
>ただ、便衣兵は降伏していないのでこの規則は適用されない。

まず、全ての便衣兵が降伏しなかった証拠を出せ。

>交戦者としての権利が適用される条件を満たして無いのでこれも当てはまらない。

その場合、どの様に扱っても構わないとする法理論を挙げないと話にならんだろ、
思考停止してんなよ。条件を満たして無い場合、どうゆう理屈で殺しても構わなく
なるのかって話だからな。判ってる?
先に言っておくが中間派は軍事的必要性故に殺害した場合、違法性は無いという
立場だからな。これ以外で説明してくれ。
854日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 04:11:22 ID:bt7y1+5H
>>853
>まず、全ての便衣兵が降伏しなかった証拠を出せ。

そんなものはありません。ただ、正しい方法で降伏した便衣兵を裁判無しに処刑した事例も見当たらないのでこれを根拠に違法だと言うことは出来ません。



>その場合、どの様に扱っても構わないとする法理論を挙げないと話にならんだろ


違法とする法的根拠が無いなら違法ではありません。
基本的人権がどうとか言ってる人がいますが、権利とは法が定める物です。
法的根拠の示されていない権利を挙げて違法だと言われても、法的根拠が示されていないので違法であるとは言えません。
法的根拠があると言うなら条文や法慣習の存在を示して下さい。
855日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 06:34:15 ID:Z9RAM3X8
>>854
>>まず、全ての便衣兵が降伏しなかった証拠を出せ。

>そんなものはありません。ただ、正しい方法で降伏した便衣兵を裁判無しに処刑した事例も
>見当たらないのでこれを根拠に違法だと言うことは出来ません。

と云う事は根拠もなく便衣兵は降伏しなかったと言ってた訳だ。願望を根拠にしちゃいかんだろ。
あのねー、投降兵・敗残兵・捕虜の殺害記録は実際にある訳。それに対し裁判記録がない
と云う事は、自ずと無裁判処刑が在ったという事を示してんだよ。で、軍律により無裁判処刑は
全て違法になる訳。判る?
856日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 09:05:05 ID:wYSDXAAc
便衣兵って、不法侵入してきた日本軍に応戦しただけなんだけどね。
悪いのは他国を侵入して悪いことばかりやらかした日本軍兵士なんだよね。
857日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 09:40:14 ID:QzNJNCXi
>>853
>まず、全ての便衣兵が降伏しなかった証拠を出せ。
はい

便衣すると投降に必要な手順が取れません
投降者は、自らの所属と階級氏名などを明らかにしなければなりませんが
これらを証明する手段が無くなるからです

「誰が指揮官なのかも相手には分らないので、投降の使者を出すことすらできない」
これが現実です
普通の投降手順は取れないと断言します

即時射殺しなかったら、相当の温情です。
858日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 10:55:14 ID:40Xp8YJS
>>855
中支那方面軍軍律審判規則
第九条:軍罰の執行は検察官の指揮により憲兵をして之を為さしむ
ttp://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif
憲兵による摘出が行われていますね。全く問題ありません。

>>まず、全ての便衣兵が降伏しなかった証拠を出せ。
「無かったこと」の証明はできません。
「あった」と主張するほうが証明する必要があります。
まずは「便衣兵が降伏した」証拠をお願いします。

>あのねー、投降兵・敗残兵・捕虜の殺害記録は実際にある訳。それに対し裁判記録が
>ないと云う事は、自ずと無裁判処刑が在ったという事を示してんだよ。で、軍律により無
>裁判処刑は全て違法になる訳。判る?

その「投降兵・敗残兵・捕虜」が反抗、逃亡を図らなかった証拠は?
逆に
「捕虜が武装解除の命令に従わず武器を隠し持っていた」
「隠し持っていた武器で損害を受けた」
という話が山ほどあるんだが?
>855の思考は
投降兵・敗残兵・捕虜の殺害記録

隠し持った武器での反抗・逃亡記録

裁判記録無し

違法だ!
ってこと? p
859日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 11:11:21 ID:D6WVyrj+
■パール判事は南京大虐殺を認めている

パール(バル)判事は、東京裁判の法廷に提出された南京大虐殺を立証する資料に対して、
かなり批判的な考証を加えたのちに、南京大虐殺について次のように総括しています。

「これに関し本件において提出された証拠に対し言い得るすべてのことを念頭に置いて、
宣伝と誇張をでき得る限り斟酌しても、なお残虐行為は日本軍のものがその占領した
或る地域の一般民衆、はたまた戦時俘虜に対し犯したものであるという証拠は圧倒的である。」
(『日中戦争史資料 第8巻 南京事件1』河出書房新社、401頁)

このように中立的立場のパール判事から見ても「南京大虐殺」はあったということは
認めざるを得ないと言っているのだ。
860日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 11:53:30 ID:ujmyD9vL
>>859
つまりパール判事は大虐殺が有ったことを踏まえた上でなお日本は無罪と主張した覇権主義者だったのか?性的な意味で?
それとも矛盾した意見で審議をめちゃくちゃにした阿呆だったのか?性的な意味で
861日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 12:58:31 ID:bt7y1+5H
>>855
この場合、無裁判処刑があったかどうかが論点では無く、日本軍がハーグ条約の23条に反して降伏者を殺害したかどうかが問題でしょ?

そして、便衣兵が正しい方法で投降した記録は無いから便衣兵が降伏したかどうかは判らない。
判らないと言う状態で、便衣兵容疑者は降伏したと言う仮定を根拠に違法論を展開するのは筋違いじゃないですか?あなたも承知のように妄想は根拠になりません。

23条を根拠にしたいなら便衣兵が正しい方法で投降したにもかかわらず殺害されたと言う事例の提示が必要ですが、それはありませんので23条は違法論の根拠にはなりません。
862日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 13:04:33 ID:QzNJNCXi
>>859
東京裁判却下未提出弁護側資料
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%8D%B4%E4%B8%8B%E6%9C%AA%E6%8F%90%E5%87%BA%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%81%B4%E8%B3%87%E6%96%99-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8%A3%81%E5%88%A4%E8%B3%87%E6%96%99%E5%88%8A%E8%A1%8C%E4%BC%9A/dp/4336036810
つまり、日本側の反論はまともにやらせてもらえなかった
パール判事の手元に届かなかったという事だな

まあ、これを無視しても判事の論拠は明解だ
『裁判憲章の平和に対する罪、人道に対する罪は事後法であり、国際法上、日本を有罪であるとする根拠自体が成立しない』
だから無罪なんだろ。
863日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 14:07:25 ID:0iyLjN8o
>>858
又その写真か、それが何なの?
城内の投降兵の様子を写しているだけではないか。
>第九条:軍罰の執行は検察官の指揮により憲兵をして之を為さしむ
これは刑の執行は憲兵以外にできないという文章。写真は憲兵が取り調べ
をしている様子なんだが・・・憲兵が刑を執行している写真を出してくれよ。
又、憲兵により刑が執行されればいいというものではなく、死刑の場合は長官
の許可が必要。

>その「投降兵・敗残兵・捕虜」が反抗、逃亡を図らなかった証拠は?
>>853
>先に言っておくが中間派は軍事的必要性故に殺害した場合、違法性は無いという
>立場だからな。これ以外で説明してくれ。

>>861
交戦者資格の有無に関係なく無裁判処刑は違法と言っている。
よって便衣兵が正しい方法で投降した事例を提示する必要がない。
繰り返すが、相手の違法行為が認められればこっちも違法行為を
していいという決まりは国際法・国内法共にない。
864日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 14:13:29 ID:IHxV3QRC
>840
>当然法律が優先される訳だから、これらは全て違法。
>オッペンハイムの戦数論などハーグ条約ができた時点で、ハーグ条約の精神と相容れな
>い矛盾が指摘されてんだよ。そんな事も知らないのか馬鹿否定派はwww

別にハーグ条約はオッペンハイムを否定するためのものではない。
もし、ハーグ条約によってオッペンハイムが否定されるのならば

第一は白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して

(敵兵を保護するために)攻撃してはならない

第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として

(自軍の兵士を危険にさらしてでも)攻撃してはならない

第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動
の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである

(自軍が敗北する危険があっても)攻撃してはならない

といった解釈すら成り立ってしまう。
攻撃対象の敵兵の保護を、自軍の勝利や安全より優先させる理由はない。

それともハーグ条約には
「自軍の勝利や安全よりも敵軍の安全を優先させなければならない」
とでも書いてあるのだろうか?
865日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 14:30:39 ID:6v8mARaM
>>863
>相手の違法行為が認められればこっちも違法行為を していいという決まりは国際法・国内
>法共にない。

これは何?

エイクハースト『現代国際法入門』 P573
第20章 戦争遂行手段と刑事責任:jus in bello
3.復仇
 復仇は、国に戦争法の遵守を強制する、延いては実際上国際法一般の遵守を強制する主要
な手段の1つである。復仇は、通常は違法行為であるが、しかし復仇が向けられる国が行った
先行違法行為より合法とされる行為である。すなわち、それは、先行違法行為に対する一種の
返報である。復仇は、他の救済手段(たとえば、抗議および警告)が失敗に終わったときにはじ
めて使用される。
 復仇は、確実な抑止効果を有する。たとえば、第2次世界大戦中に毒ガスの使用を阻止した
のは、ほかならぬ復仇の恐怖であった。

どうやら ID:0iyLjN8oは我々とは違う別の世界に住んでいるようだw
866日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 14:46:18 ID:bt7y1+5H
>>863
23条は相手の状態がどうであれ、こちらに課せられた義務であるから守らなければ違法だ。だから降伏したものを殺傷した無裁判処刑は違法であると主張したいんじゃ無いですか?

そうであるなら「降伏した便衣兵が殺された」と言う事例は必須の筈なのに出さない。
出さないと言うことは23条の投降者の殺傷を禁止した規定は無裁判処刑違法論とは何ら関係が無く今後無視しても差し支え無いですね?
867日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 15:04:51 ID:0iyLjN8o
>>864
>攻撃対象の敵兵の保護を、自軍の勝利や安全より優先させる理由はない。

当たり前。誰か違う事言った奴いるか?拡大解釈乙。

>>865
>復仇は、通常は違法行為であるが、しかし復仇が向けられる国が行った
>先行違法行為より合法とされる行為である。すなわち、それは、先行違法行為に対する一種の
>返報である。復仇は、他の救済手段(たとえば、抗議および警告)が失敗に終わったときにはじ
>めて使用される。

便衣兵の戦争犯罪に対し他の救済手段(たとえば、抗議および警告)を先に行い、
失敗したから殺害したという証明プリーズwww

>>866
降伏してようがしてまいが、便衣兵であろうがなかろうが関係ない。
拘束されていた敵兵がなんらかの理由で殺害され、且つその殺害についての
裁判記録が無く、軍事的必要性が認められなければ無裁判処刑の事例になる。
868日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 16:24:54 ID:fK6uWTV4
結局は自分にしか通じない妄想と「教えて君」でしかない哀しさ・・・


絶対ログ読んでないなw
869日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 18:25:57 ID:imwaXI8i
つうかID:0iyLjN8oは都合の悪い質問はスルーしまくってるようだが。

>>849とか>>851とか
870日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 19:24:34 ID:mxGW4QXc
復仇を持ち出すと、
狭い便衣兵処刑の議論だけでなく、
投降兵や捕虜の殺害も、お互い様、と言う結論か?

重要な項目だと思うが、
議論を根底から流すから、主張する人が少ないのか?
871日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 19:33:01 ID:BHQnF1CH
また酷いキチガイが湧いてるなw
そもそも「処刑された」事実はないし
それが軍律を理由にしなければ違法という法的根拠もないし
無裁判処刑が違法という法的根拠もない
妄想に妄想を重ねてやっと違法と言い張っているだけ。

デマレンコだな、まちがいない。
872日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 19:57:06 ID:mxGW4QXc
「デマレンコ」と言う言葉を使う奴も、
下らん「ウソツキ粘着」だから(まとめ>>595 対策>>603
相手にすべきでない。
得るべき物もない。
873日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:05:50 ID:BHQnF1CH
>>872
おいおいw
実際に嘘を看破されてるじゃないかw
874日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:10:00 ID:imwaXI8i
>>872
勝手にマイルールつくらないでくれる?
875日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:26:58 ID:mxGW4QXc
>>874
次スレにも「論争まとめと対策」をコピペしようかとも思うよ。

「デマレンコ・ウソツキ粘着」の無意味なウザさが分かるし。
876日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:31:14 ID:D7kyUp32
>>870
つーか便衣兵の存在だけで復仇が成立するんだが
877日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:32:24 ID:BHQnF1CH
>>875
まとめるまでもないだろうw

馬鹿のついた嘘→公文書に投降兵殺害の記述がある
事実→公文書にそんな記述はなかった

これだけ。
この大嘘つきに事実関係の確認をすると絶対に答えないw
たとえば
・公文書に投降兵殺害の記述が
@ある
Aない
どちらかを選べ。
と聞いても答えられないw
878日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:32:47 ID:imwaXI8i
>>875
勝手にすればw

つうか君のほうがウザイと思われるんじゃないか?w

デマレンコがダメなら新しい用語つくるか?

デマレン肯定派とか。
879日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:35:52 ID:mxGW4QXc
>>876
>便衣兵の存在だけで復仇が成立するんだが

便衣兵(主に私服逃走兵)が居たら、
復仇として、相手の一般投降兵や捕虜を殺しても合法なのか?
初めて聞くが。
880日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:40:07 ID:LriMOo13
>>876
 復仇が成立するならとっくに偕行社が主張していると思うんだけどね。
復仇の要件,とりわけ武力復仇がめっちゃきびしいの知っている?
881日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:40:22 ID:mxGW4QXc
無意味で下らん「ウソツキ粘着・デマレンコ」

(まとめ>>595 対策>>603 答え>>615
次スレにも三点セットで張ろうかね
882日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:47:10 ID:imwaXI8i
>>881
おまえの「デマレンコ」の連呼も無意味だがw
883日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:53:25 ID:imwaXI8i
便衣兵の「処刑」に裁判は必要だったのか

http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_01.html

便衣兵の無裁判処刑についてはこのまとめでいんじゃないか
借りに「処刑」があったとしてもね
884日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:54:47 ID:bt7y1+5H
>>881
それはチラシの裏にでも書けば十分だよ。

とりあえず初心者は半年ROMろう。
885日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 20:56:13 ID:RkdCADp2
良くわかんないなぁ。
>>853で「まず、全ての便衣兵が降伏しなかった証拠を出せ。」と言っている。
つまり降伏の有無はある程度の論拠になると思っていると推測できるのだが
>>867では「降伏してようがしてまいが、便衣兵であろうがなかろうが関係ない。」
……何が言いたいんだ?
886日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 22:23:08 ID:UBFQAwkM
>>885 つ【難癖】
887日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 22:33:04 ID:8dFcwFd1
>全ての便衣兵が降伏しなかった証拠を出せ

「便衣兵」って時点で戦時国際法違反ってことはわかってるね?
交戦者としての権利がない、すなわち、「降伏」の権利もないってことだ。
権利がない行為を、どうやって行ったのか、証拠を出してくれないかな?w>885
888日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 22:44:47 ID:BHQnF1CH
降伏するくらいなら便衣にならないだろ、常考。
889戦後責任ドットコム:2007/12/05(水) 23:26:42 ID:RGexEVVq
戦後責任ドットコムよりお知らせです。

先般、夏淑琴さんの名誉毀損裁判の判決が出て、目出度く原告・夏淑琴さんのほぼ全面勝利を収めました。
戦後責任ドットコムでは、この勝利判決を記念して裁判の特集を組みましたのでお知らせを致します。

また、同時に資料「第9連隊第11中隊陣中日誌 昭和12年8月24日〜13年4月23日(抜粋)」を掲載しました。
同資料は未公開資料であり、百人斬り競争を行った野田巌・向井敏明両少尉が所属していた第9連隊関連部隊の陣中日誌として、資料的価値が高いものと考えられます。
特に百人斬り競争の証明の重要な根拠の執筆者である望月五三郎氏の名前も明記されています。

特集ともどもご覧になってください。

◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/
◆戦後責任ドットコム ブログ!
http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
890日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 23:43:04 ID:7DgnvC4p
>>889
現在上告中だったはずだが?まだ確定はしてないぞ
891日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 00:22:51 ID:Elhu5Ii/
>>889
ミラクル少女の70年後の老醜よりも、日誌の方に興味があるな。
それでどんな新しい事が判ったんだね?
892日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 09:00:48 ID:qvltFDlO
>>888
だって軍服で降伏したって殺されているんだから,逃げるために着替えたんだろ。
893日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 09:01:43 ID:qvltFDlO
>>890
 控訴だよ。控訴と上告の違いくらい知っていようね。
894日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 10:40:14 ID:8+36Rnis
>>892
便衣兵の意味わかってる?
895日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 12:57:40 ID:pjQkWB/z
>>894
888を読んでから因縁付けたら。
896日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 13:05:09 ID:8+36Rnis
>>895
意味がわからん
因縁つけてるのはどう考えてもお前だが。
897アルコールオニオン ◆91BhnTkMi2 :2007/12/06(木) 13:56:52 ID:RMyTFLm3
インターネットの人民網日本語版12月18日 のところで、あの支那政府が一生
懸命に捏造している南京大虐殺がカリフォルニアの小中学校教科書に記載す
るように支那系アメリカ人が法案を提出し、州議会に採択されたそうです。
http://j.peopledaily.com.cn/2002/12/18/jp20021218_24411.html
 こういう捏造は支那の大得意で、それに騙されて喜んでいるバカが多いの
も確かです。こういったウソに日本人として、政府も反論していかなければ、
事実とされてしまいます。
だいたいもう藤岡信勝氏、東中野修道氏共著の 「『ザ・レイブ・オプ・南
京』 の研究」をはじめとして何度も何度も何度も論破されているアイリス
・チャンという支那系アメリカ人である嘘つき女が書いた「レイプオブ南京」
でさえ、信じているバカや団体が存在します。そして、鍛冶俊樹氏は月刊正論
1997年7月号で「この十数年間で米国の反日の度合いは確実に増大してい
る。このような状況下で、米国民の心理の中に対日嫌悪感と対中同情心が広が
りつつあるとしたら、事は少なからず重大であろう。 」と書いています。レ
イプオブ南京のようなウソだらけの本でも出したら勝ちになってしまうのです
。(まあ、酒の本も同じです。ほとんどが、ヨイショ本やウソ満載の本です。)

何度もhttp://www.come.or.jp/hshy/j98/04si1.html
何度もhttp://www.jca.apc.org/nmnankin/news6-4.html
信じているバカや団体
http://noz.hp.infoseek.co.jp/DaitoaSenso/chan.html
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/5931/sankei16.html

南京大虐殺、その他のウソについては
南京大虐殺はウソだ!http://www.history.gr.jp/nanking/
日本の行為に対する責任http://www.jiyuu-shikan.org/goiken/00/04/gmain.html#1
など山ほどあります。
898日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 14:38:37 ID:MMH560oR
>>883
>http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_01.html

>便衣兵の無裁判処刑についてはこのまとめでいんじゃないか

そのサイトは前から知ってるが、結局国際慣習法が成立してないという事を言ってる訳だ。
そんなの一行でひっくり返せる。
「国際慣習法より軍律が優先される」
はい、論破完了。否定派はこっちのサイトでも見れば。
http://www10.ocn.ne.jp/~war/beni.htm

>>887
>交戦者としての権利がない、すなわち、「降伏」の権利もないってことだ。

そのような法的相互関係はありません。在ると言うのなら該当する条文を出してくれ。
出せなければ嘘を言っていたとみなす。

>>888
>降伏するくらいなら便衣にならないだろ、常考。

>歩兵23連隊 第1中隊 成友少佐回想記
>十二月十五日
>今日逃げ場を失ったチャンコロ約二千名ゾロゾロ白旗を掲げて降参する一隊に会ふ。老若取り混ぜ、
>服装万別 、武器を何も捨ててしまって、大道に蜿々(えんえん)ヒザマヅイた有様はまさに天下の奇観
>とも言へる様。処置なきままに、それぞれ色々の方法で殺して仕舞ったらしい。

南京の国民党軍で制服を着用していたのは2割しかいない。残りの8割は元から制服がないから投降も
できないのか?馬鹿馬鹿しい。ただ何も知らずに言ってるだけだろ。

又この文から、隊としての体裁があり、かつ白旗を掲げて投降してきた様子が伺えるな。
>>852「便衣兵は降伏していない」は結局嘘だった訳ですね。
899日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 15:11:28 ID:3k89j35H
で、そいつらが正規兵だとどうして判断できるのかね?
最初から制服が行き渡っていないのは相手の勝手な都合であって日本軍が関知する事ではないのだが
(どうして貧乏な日本でさえ軍に制服を支給してたか考えてみようね)


しかも 「〜らしい」 ←を日本語では何と呼ぶね?伝聞に基づく想像、憶測・・・
900日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 15:40:32 ID:eO0b6wZa
余談だが、交戦者資格に必要なのは「制服」ではないんだな

遠方からも「交戦者団体」としての体を成していると認識できるよう統一された服装
(同じ色等で揃えられた上着など)や統一の紋章などの表示、それと公然と武器を持っていること

国際人道法でも「攻撃に従事している間または攻撃に先立つ軍事行動に従事している間、
自己を一般市民から区別すべき義務を負う」こととし、「一般市民の地位を装う事は、背信行為として糾弾される」
としており、一般市民を戦闘に巻き込む行為や巻き込む可能性のある行為は禁じられている

ちなみに、この「攻撃に先立つ軍事行動」というのは輸送や整備、陣地建築なども含まれる

901日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 16:12:12 ID:q2omCU17
「国際慣習より軍律が優先される」のは別に良いんだけど
軍律を適用しなければならない根拠が無いから違法とは言えないでしょ?

前に挙がってた審判規則も軍律審判が行われたと言う前提が無いと機能しないし。
902日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 16:40:52 ID:72H7XUnl
>>898
>「国際慣習法より軍律が優先される」
>はい、論破完了。否定派はこっちのサイトでも見れば。

国際慣習法って国際法だよ?w
国際法より軍律が優先されるってなに?
そもそも軍律で処刑された事実はないしw
そのサイトもすごいデマレンコだなw

>南京の国民党軍で制服を着用していたのは2割しかいない。残りの8割は元から制服がないから投降も
>できないのか?馬鹿馬鹿しい。ただ何も知らずに言ってるだけだろ。

いやいやw
俺は陥落に際して「便衣になった」人のことを言ってるんだが。
日本語苦手だと大変だな。
903日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 16:57:03 ID:puDWvw+Z
>>902
 安濃,君たちの当時の国際法の認識が信夫淳平の当時の認識と全然違うんですが

 便衣隊は間諜よりも性質が遙に悪い(勿論中には間牒兼業のもある)。間諜は戦時公法の毫も禁ずるものではなく、
その容認すち所の適法行爲である。たゝ間牒は被探國の作戦上に有害の影響を與ふるものであるから、作戦上の利
益の防衛手段として戰時重罪犯を以て之を諭ずる權を逮捕国に認めてあるといふに止まる。黙るに便衣隊は交戦者
たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。その現行犯者は突如危害を我
に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時重罪犯に間ふこと固より妨げない。

 たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現行犯を捕ふるこ
とが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携
帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據な
きに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於
ては穏當でないこと論を俟たない。

 上海戰勃發の際に方り、我方の便衣隊捕縛には或は玉石混柵の嫌ひがあったやうにも聞及んだ。その中には、或
は全然無辜の徒にして我が陸戦隊又は有志者團に拉致せられ、誤って制裁を加へられた者も無いでもあるまい。何
分にも豫め戸籍調査や行跡査定を盡した上でやったことではなく、事は咄嗟の間に起り、手當り次第に目前緊迫の危
険を除くといふのであるから、多少は無理もあつたに相違あるまい。甚しきは、債務履行の督促を支那商に受けつゝあ
りし我が一邦民にして、苦し紛れに債權者たる支那商をば彼は便衣隊なりと我が軍衙に誣告し、銃剣の一撃の下に自
然債務をも抹殺した者すらあったとの風説−勿論風説に過ぎまい−をも耳にした。

 (「上海戦と国際法」P158〜126)


904日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 16:58:59 ID:KLfI0oGk
一般人、兵士(認識可能)、便衣兵それぞれ何人ずつ殺されたの?
905日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 17:00:34 ID:puDWvw+Z
>>896
 どうして意味が分からないの?

 降伏するなら便衣にならないだろうと言うから,降伏したって殺されるから私服になって
市民に紛れて逃げようとするのは当然だろといっているだけだぞ。

 それに対して便衣兵って知ってるというのは,因縁以外の何者でもない。
906日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 17:42:42 ID:8+36Rnis
>>905
市民になって「逃げる」んじゃなくて実際攻撃してくるから便衣兵なわけだが
907日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 18:00:24 ID:8+36Rnis
>>898
>南京の国民党軍で制服を着用していたのは2割しかいない。

要するに国府軍は>>900も指摘するように
国際人道法を全く守っておらず交戦者資格もないということか?
便衣兵以前の問題じゃないか。
908日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 20:30:19 ID:pjQkWB/z
>>906
だから私は君のいう便衣兵の話などしていないのだが
南京でどれだけ背信行為による攻撃があったというんだ。私服で居るだけで背信行為とはいわないよ
909日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 20:40:13 ID:8+36Rnis
>>908
相変わらずなにがいいたいのかわからんが

>南京の国民党軍で制服を着用していたのは2割しかいない。

これだけで十二分に背信行為による攻撃なわけだが
910日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 20:40:58 ID:eO0b6wZa
降伏も停戦合意もしないままの逃亡、潜伏は立派な害敵行為に該当する
(これを攻撃するのが違法なら、所謂「追撃戦」全般が違法行為になってしまう)

その害敵行為を継続した状態(投降なり降伏なりの方法で自ら敵軍に意志表示しない限り、
戦意は喪失していないと判断されても仕方がない)で兵士が便衣化した場合、
軍民識別の義務を放棄した背信行為に問われる可能性が生じても不思議ではない
911日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 20:41:05 ID:MMH560oR
>>899
>で、そいつらが正規兵だとどうして判断できるのかね?

正規兵だろうが民兵・民間人であろうが戦時犯罪者は軍律審判によって裁かれる。
くだらん反論もどきをするな。

>>901
>軍律を適用しなければならない根拠が無いから違法とは言えないでしょ?
>前に挙がってた審判規則も軍律審判が行われたと言う前提が無いと機能しないし。

拘束兵をなんらかの方法で殺害した場合、合法と言えるのは軍事的必要があった場合と
軍律審判により死刑判決が出された場合だけ。軍律審判の記録が無ければ、審判が行わ
れていた事を証明できないので違法としか言えない。

>>902
>そもそも軍律で処刑された事実はないしw
そうだよ、だから事実として拘束後に殺害されたケースは違法と言っているんだがw
何回言えば判るの?軍律により処刑されたんなら何の問題も無いんだけどその事実は無いんだよねーw

>俺は陥落に際して「便衣になった」人のことを言ってるんだが。
おいおい、否定派がいつも出す。http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gifの写真の
キャプションには「城内中山路に集められた中国軍投降兵たち、(中略)避難民にまぎれて逃亡
をくわだてた約五千〜六千名にの正規兵」と書かれているぞ。

お前の発言>降伏するくらいなら便衣にならないだろ、常考。

なってますがwww
912日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 20:41:29 ID:MMH560oR
>>907
>国際人道法を全く守っておらず交戦者資格もないということか?
>便衣兵以前の問題じゃないか。

だから何?相手の違法行為が認められればこっちも違法行為をしていいという
決まりがどこにあんだよ。 俺は全く同じ事を>>847で言ってる訳だが・・・
復仇を根拠にしたけりゃ先に>>867で俺が求めた証明をしてくれ。
913日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 20:55:36 ID:8+36Rnis
>>912
このレスは華麗にスルーしてるようだがw

>>849
Wikiより
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9
第二次世界大戦後、植民地からの独立のためにゲリラ戦を遂行する組織に交戦者資
格を与えようとする動きが高まり、ジュネーブ条約第一議定書(1977年)で正規軍とゲリ
ラに区別なく交戦者資格を与える規定が盛りまれた。同議定書は、敵側の承認の有無
にかかわらず政府・当局の下で武装され組織された集団を軍隊と定め、正規軍と非正
規軍の区別を廃した(43条1項)。また、一般住民との区別のためには、攻撃準備行動
中に敵に見られている間と交戦中に公然と武器を携行することを条件とした(44条)。

この拡張を勘案しても、都市ゲリラが戦闘員として認められる余地はほとんどない。
条約が課した条件を満たさない状態で戦闘した兵士が敵に捕らえられた場合、捕虜とし
て遇されることはなく、その戦闘参加行為を犯罪として裁かれる。非捕縛者は一般の犯
罪者として扱われ、判決を待たずして処罰することはできない(ハーグ陸戦条約23条)。
とはいえ将校らが略式裁判(特別軍事法廷)を行いさえすれば処刑する事に違法性は
無い。
ゲリラを捕らえた部隊が現場で略式裁判を執り行いそのまま処刑することすら可能で
ある。
人道的見地や尋問、あるいは自主的な降伏を促すために処刑しない事もあるがあくまで
捕縛側の判断に任される。
914日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 20:57:18 ID:8+36Rnis
>>912

ttp://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello15.html

ナチスは、ドイツ兵が一人暗殺されるたびに、報復として、別に収容している(ドイツ兵を
殺した犯人以外の)レジスタンス運動家ないしはその容疑者たち十人を殺すと、いたる
ところに布告し、そしてそのとおりに実行したのである。
「戦時復仇」とは、相手の違法行為に対して、それに報復し、今後それを止めさせるため
にこちらも違法行為に訴えることをいうが、戦争法上、これ自体が禁止されているわけで
は決してない。「戦時重罪犯」の処罰とともに、戦争法の履行確保の手段として今も昔も
認められているものである(戦時復仇は、現在かなりの制限が加えられてはいるが)。
しかし、相手の行為と著しく均衡性を欠くものは禁止されている。上の、ドイツ人一人の
暗殺・テロに対してレジスタンス十人の処刑というのは、明らかに数のバランスを欠いて
おり、行き過ぎの行為であったのである。

これもスルーですか?www

915日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 22:12:33 ID:72H7XUnl
>>911
>正規兵だろうが民兵・民間人であろうが戦時犯罪者は軍律審判によって裁かれる。
>くだらん反論もどきをするな。

だからさ、否定派の主張は「攻撃した」なのよ。
裁いてないし、戦時犯罪者扱いもしてないわけよ。

>拘束兵をなんらかの方法で殺害した場合、合法と言えるのは軍事的必要があった場合と
>軍律審判により死刑判決が出された場合だけ。軍律審判の記録が無ければ、審判が行わ

だからさ、デマレンコ
その「場合だけ」って根拠のないデマは何なの?w
法的根拠を提示してよ「場合だけ」の。
お前何度言ったらわかるんだよ。
根拠がないからデマレンコといわれてるんだよ。
交戦者資格のない拘束兵を殺害してどの法律に違反するってんだこのデマレンコはw

>なってますがwww
「中国投降兵」のキャプションは間違いだろうw
そういう事実は確認できませんので。
お前もずいぶんヘタレな反論するなぁw
916日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 22:13:04 ID:72H7XUnl
>>912
>復仇を根拠にしたけりゃ先に>>867で俺が求めた証明をしてくれ。
おいおいw
日本は上海戦以来、しつこく便衣戦術に抗議してるぞw
本当に無知な奴だなw
917日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 22:31:35 ID:pSgYTQuL
>>903
脳内で都合良く話を作らないように。


 さらに、我が国の国際法の権威である信夫淳平博士は次のごとく述べている。
「非交戦者の行為としては、その資格なきになおかつ敵対行為を敢てするが如き、
いづれも戦時重罪犯の下に、死刑、もしくは死刑に近き重罪に処せらるるのが戦
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時公法の認むる一般の慣例である」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(信夫淳平著「上海戦と国際法」125P)。

引用が126Pからで直前の125Pを引用しないってのはどうよ?
新手のトリミングか?
918日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 22:49:12 ID:+1qAO5SK
>>903
>抹殺した者すらあったとの風説−勿論風説に過ぎまい−をも耳にした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伝聞のさらに伝聞ですね。
これが何の証明になると?
919日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 22:51:04 ID:ET1JkIv7
誇張はあっても、あったことは間違いない。現に当時の日本は中国人を差別していたからね
920日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 22:54:55 ID:8+36Rnis
歴史上日本人を差別し見下してのは中国なんですが

日本は中国でも文化財の保護とかやってましたしね
921日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 23:17:20 ID:U9567y2z
>905
>降伏したって殺されるから私服になって
>市民に紛れて逃げようとするのは当然だろといっているだけだぞ。

それは中国兵の事情であって日本軍がそれを考慮する必要はどこにも無いな。
軍服を着ていれば攻撃されるのは当然。
逃走すれば「後方で体勢を立て直すための撤退行動中」と判断されるし、
軍服を脱いだ時点でハーグ陸戦法規の「軍民識別の義務」を放棄したことになる。


ハーグ陸戦法規
第一条
 戦争の法規及権利義務は単に之を軍に適用するのみならず左の条件を具備する民兵
及義勇兵団にも亦之を適用す
  一 部下の為に責任を負う者其の頭に在ること
  二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
  三 公然兵器を携帯すること
  四 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること

>840で
オッペンハイムの戦数論をハーグ条約を持ち出して

>当然法律が優先される訳だから、これらは全て違法。

とか主張した馬鹿がいたようだが、それに従えば軍服を脱いで逃亡した時点でハーグ条約
に違反するので違法ということになるなw
922日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 00:48:43 ID:DVRjTBoD
>>917
自爆乙
>信夫淳平博士は次のごとく述べている。
>「非交戦者の行為としては、その資格なきになおかつ敵対行為を敢てするが如き、
>いづれも戦時重罪犯の下に、死刑、もしくは死刑に近き重罪に処せらるるのが戦
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>時公法の認むる一般の慣例である」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

戦時重罪犯の下に死刑と言ってるな。つまり審判が必須という事だ。死刑にする為には
長官の許可が必要だからな。部隊レベルでは勝手に死刑にはできんのだよ、お馬鹿さんw
923日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 00:59:18 ID:DVRjTBoD
>>916
便衣隊に対してな。では南京で平服を着た国民党兵が皆便衣戦術を採っていた事を証明
してもらおうか。無理と思うけどw
924日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 01:23:52 ID:ohZxgmdk
>>922
>903
便衣隊は間諜よりも性質が遙に悪い(勿論中には間牒兼業のもある)。間諜は戦時公法の毫
も禁ずるものではなく、その容認すち所の適法行爲である。たゝ間牒は被探國の作戦上に有
害の影響を與ふるものであるから、作戦上の利益の防衛手段として戰時重罪犯を以て之を諭
ずる權を逮捕国に認めてあるといふに止まる。黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして
害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。その現行犯者は突如危害を我に
加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時重罪犯に間ふこと固
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
より妨げない。



すまないがここになんと書いてあるのか声に出して読んでみてくれないか?
925日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 01:26:28 ID:BQInYVpv
捕虜は処断したんだよね?

【処断】裁いて決めること

これって裁判のことじゃね?
正式裁判かどうかはわかんねーけど。
926日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 01:27:34 ID:5ajWEpG+
★★★!!!!!痛快エキサイティング面白動画!!!!!★★★

・朝日新聞東京本社前で捏造を暴露されまくるアサピー!!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=-RhaA0v5WzU

・岩波書店本社前で弾劾されまくる大江健三郎と俵義文!!!!!
  反論出来ずに一言逝って速攻お家の中へ逃げちゃう岩波関係者wwwww
http://www.youtube.com/watch?v=-6cWqsgFXUQ(その1)
http://www.youtube.com/watch?v=-fbnhJXp2Dg(その2)

・文部科学省前で極左プロ市民とビッグバトル!!!!!!
  歌って踊って、∩#`Д´>'')-@Д@)'') `ハ´)'') アーアー聞こえなーい♪♪♪
http://www.youtube.com/watch?v=Y2Pfmh0AnAQ
927日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 01:33:39 ID:S819p5Lx
>922
>部隊レベルでは勝手に死刑にはできんのだよ、お馬鹿さんw

>849
Wikiより
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9

この拡張を勘案しても、都市ゲリラが戦闘員として認められる余地はほとんどない。
条約が課した条件を満たさない状態で戦闘した兵士が敵に捕らえられた場合、捕虜とし
て遇されることはなく、その戦闘参加行為を犯罪として裁かれる。非捕縛者は一般の犯
罪者として扱われ、判決を待たずして処罰することはできない(ハーグ陸戦条約23条)。
とはいえ将校らが略式裁判(特別軍事法廷)を行いさえすれば処刑する事に違法性は
無い。


『ゲリラを捕らえた部隊が現場で略式裁判を執り行いそのまま処刑することすら可能で
ある。 』



日本語は正しく理解しましょう。w
928日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 01:52:30 ID:BQInYVpv
略式裁判なら記録に残らんし、記録がないから裁判しなかったとは言い切れんな。
現に処断したという記録はあるし、便衣兵を選別してる写真もあったしな。
929日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 02:21:58 ID:5PLZjrSo
>>928
武装解除したあと「どことなりと行きやがれ」と放逐しても
何等かの仕事に従事させても、『処断』ですわな

タダメシ食わせていくのも大変だし。
930日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 02:40:39 ID:2Px1kqs1
「俘虜ハ処断ス」と戦闘詳報に書かれた箇所を偕行社が調査したら、
拘束した敗残兵や投降兵を殺した、という結果が出たが。

この話題って便衣兵処刑の是非という、狭い範囲で語りたがる人が多いみたいだな。
931日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 03:19:17 ID:s36LnZYl


( ´,_ゝ`)プッ


日本武道館行ったヤツいないの。ニートの馬鹿サヨしか反論書いてないのか?

歴史的証言を聞けたよ。

追軍売春婦の「証言」をカルトのようにあがめている、糞サヨはどうすんのww

932日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 03:22:47 ID:8zZ+4WiZ
>>931
今日行ってきた!お爺ちゃんの話に感動した!!西村幸祐のナレーター、カコよかった!!
   ↓
●南京陥落70年国民の集い 参戦勇士が語る南京事件の真実!
12月6日(木) 5時30分開場 6時30分開会
九段会館ホール(東京メトロ九段下駅から1分)
会場分担金:1000円
 ≪ プログラム ≫
 主催者挨拶: 会長/加瀬英明
 序論(プロローグ): 解説/冨澤繁信
 1.南京への道(上海戦) 
 2.南京事件の基本的性質 
 本論(勇士達の証言):司会・インタビュアー/藤岡信勝
 1. 雨花台の激戦   2.南京入城  
 3.兵士達の見た南京城内(安全地帯以外)
 4.安全地帯の模様  5.南京事件の個人別意見
  *映画「南京の真実」の予告編を上映します。
主催:南京事件の真実を検証する会  
会長:加瀬英明 事務局長:藤岡信勝  顧問:すぎやまこういち
監事:富澤繁信 茂木弘道
委員:阿羅健一 上杉千年 小林太巖 杉原誠四郎 高池勝彦  高山正之 
東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘 特別専門委員:西村幸祐 花岡信昭 藤田裕行
http://www.tsukurukai.com/nanking/tudoi.html


来週はこっちだ!! 
   ↓
●映画 南京の真実 第一部『七人の「死刑囚」』完成試写会のご案内
日時:平成19年12月14日(金)開演18時30分(開場18時) 場所:九段会館
株式会社チャンネル桜エンタテインメント
映画「南京の真実」製作委員会
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2007/11/post_8.html
933日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 03:26:13 ID:8zZ+4WiZ
>>932
|│ /
|●\
|^∀^)― 九段会館は満員だったよ!
|_/
|│ \
|
[●] ⊥▽ ̄]
  G\(@∀@-ア <南京入城参戦勇士に敬礼!
   \ <!>報\
  ∠☆ ̄\ ∠☆ ̄\ ∠☆ ̄\
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ハ ♪南京落ちぬ首都落ちぬ
 \‖~:~‖\‖~:~‖\‖~:~‖\

( ;∀;)イイハナシダッタナー…♪
934日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 06:01:57 ID:eXVhH3BU
>>922
>戦時重罪犯の下に死刑と言ってるな。つまり審判が必須という事だ。死刑にする為には
>長官の許可が必要だからな。部隊レベルでは勝手に死刑にはできんのだよ、お馬鹿さんw

別に国際法に違反してないじゃんw
馬鹿かコイツ

>>923
>便衣隊に対してな。では南京で平服を着た国民党兵が皆便衣戦術を採っていた事を証明
>してもらおうか。無理と思うけどw

あのな、デマレンコ
中国人の平服のことを便衣っていうんだよ。
どこかの「便衣隊」に抗議じゃなくて便衣戦術に抗議したの。
本当に馬鹿だな、デマレンコ。
戦時復仇成立するじゃん。
935日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 06:14:34 ID:rjpMmNiB
中国共産党  「日本解放第二期工作要綱」

三 招待旅行
 右の接触線設置工作と並行して、議員及び秘書を対象とする、我が国への招待旅行を左の如く行う。

A 各党別の旅行団。団体の人数は固定せず、実情に応じて定める。但し、団体構成の基準を、「党内派閥」
 「序列」「年齢」「地域別」「その他」そのいずれかにおくかは慎重に検討を加え、エ作員の主導のもとに、我が
 方に有利になる方法をとらしむるよう、工作せねばならない。

B 党派を超えた議員旅行団。議員の戦果、当選回数、選挙区、選挙基盤団体、出身校を子細に考慮し、多種
 多様の旅行団を組織せしめる。

C 駐日大使館開設後一年以内に、全議員を最低一回、我が国へ旅行せしめねばならない。自民党議員中の反
 動極右分子で招待旅行への参加を拒む者に対しては、費用自弁の個人旅行、議員旅行団以外の各種団体旅
 行への参加等、形式の如何を問わず、我が国ヘー度旅行せしめるよう工作せねばならない。

D 旅行で人国した議員、秘書の内、必要なる者に対して、国内で「C・H・工作」を秘密裏に行う。

                         ↑
    何故国会議員を訪中させるかって?そりゃあ「C・H・工作」が目的なのさ
936日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 08:12:00 ID:BQInYVpv
>>930
お前何言ってんだ?
処断に殺すなんて意味ねーぞ。
処断は裁いて決める、つまり略式裁判のことだな。
捕虜は略式裁判の結果、死刑と決定された者は殺された。
こういう流れだろう。
無裁判処刑でも何でもねーな。

937日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 09:09:27 ID:2Px1kqs1
>>936
この件で、どこに裁判を経て殺したって書いてる?

敗残兵を捕らえた後殺害
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

投降兵や敗残兵を射殺しながら前進
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf


まあ処断=処刑とも言えないが、(南京戦史では結びつけてる様だが)
処断や即決には、この手の不法殺害疑惑行為を含んでるって事だろ。
938日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 09:47:41 ID:BQInYVpv
>>937
戦闘詳報にはあくまで処断と書かれてるのだから、その件は処断とは別の話だろ。
戦闘詳細がその話の裏付けになるわけではない。
処断、つまり何らかの裁きがあり、処分が決定されたことが戦闘詳細に示されてるだけ。
それを不法殺害疑惑行為に結び付けるのはあくまで推測であり、疑惑の域を出ない。
939日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 09:51:55 ID:NCT2D35X
>>922
>別に国際法に違反してないじゃんw
>馬鹿かコイツ

国内法に違反してんだよ。馬鹿だろお前。

>中国人の平服のことを便衣っていうんだよ。
>どこかの「便衣隊」に抗議じゃなくて便衣戦術に抗議したの。

そう言ってるだろ。相変わらず日本語が読めてないな。つまり便衣戦術に抗議
したのであって、便衣そのものを抗議したのではないと言う事。
だから復仇論を成立させる為には、南京で拘束後に殺害された便衣兵は皆便衣戦術を
取っていた事を証明できなければならないと言ってんだけど。>>867よく読め。

>本当に馬鹿だな、デマレンコ。
>戦時復仇成立するじゃん。

しねーよ。早く南京で拘束後に殺害された便衣兵が皆便衣戦術を採っていたと
証明しろよ。否定派ってのは何も証明する事ができない連中だなw
あー、そうそう俺はこのスレへの書込みで一度もデマを言った事がないがお前は
何度か言ってるよな。
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1190743718/934
>陸戦法規上「捕虜として扱う」ということは「処刑しない」ということ

他にも、http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1195383797/15にある
発言の2,3はお前の発言だろ。お前こそデマ連呼だなwww
940939:2007/12/07(金) 09:55:42 ID:NCT2D35X
アンカーミス
>>922>>934
941日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 10:11:35 ID:4vM00O8y
バカの脳内では、上海と南京は別の話らしいw

942日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 10:28:32 ID:NCT2D35X
>>927
>『ゲリラを捕らえた部隊が現場で略式裁判を執り行いそのまま処刑することすら可能で
>ある。 』

その場合も死刑に関しては長官の許可が必要。部隊レベルで勝手に死刑にする事はでき
ないんだよ。にわか知識で反論してもすぐボロが出るぞwww
死刑以外の処罰なら現場のみで執り行う事はできるがそれと混同すんなよ。

>日本語は正しく理解しましょう。w

お前がなwww

>>941
>バカの脳内では、上海と南京は別の話らしいw

上海の便衣隊は便衣でゲリラ活動をしていたが、南京の所謂便衣兵はゲリラ活動
をしていた事を示す証拠がない。どこが同じなんだよ。何も知らないならROMってな。
943日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 11:11:28 ID:sYsEQfOy
>937
>敗残兵を捕らえた後殺害
>ttp://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking09.pdf

これにはこうも書かれているが?


『戦闘詳報第12号附表
12年12月14日 南京城内戦闘詳報鹵獲表
備考
1、俘虜7,200名は第10中隊堯化門付近を守備すべき命を受け同地に在りしが、14日午前8時30
分頃数千名の敵白旗を掲げて前進し来り午後1時武装を解除し南京に護送せしものを示す。』

つまり俘虜は全て殺されたわけでなく、助命する者、しない者の選別が行われていたということ
ですね。
もし「捕虜はとらず全て殺せ」という命令があったなら戦闘詳報に「捕虜を護送した」と記録する
はずが無い。
中国兵は投降して捕虜となっても必ず殺されるわけではなかったのに自分でそれを拒否して
便衣になったということですね。

>903
黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法
規違反である。その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、《正當防衛として直ちに之を
殺害し》、叉は捕へて之を戦時重罪犯に間ふこと固より妨げない。
(信夫淳平著「上海戦と国際法」P158〜126)

別に審判が必須ではないだろう?
「正当防衛として直ちに殺してOK」とされてるが?
944日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 11:19:43 ID:8ihgcJrG
>>909
> >>908
> 相変わらずなにがいいたいのかわからんが
>
> >南京の国民党軍で制服を着用していたのは2割しかいない。
>
> これだけで十二分に背信行為による攻撃なわけだが

 ただ私服でいるだけで何で背信行為に当たるか全然判らないな。背信行為というのは
具体的な行為なんだよ。私服で民間人に紛れて攻撃することは背信行為だろうが,私服
でいたからといって常に背信行為に当たるなんて解釈は何処にもないよ。
945日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 12:34:24 ID:bxTrpuyt
>>944
>ただ私服でいるだけで何で背信行為に当たるか全然判らないな。

>921をよく読め。

>>降伏したって殺されるから私服になって
>>市民に紛れて逃げようとするのは当然だろといっているだけだぞ。
>
>それは中国兵の事情であって日本軍がそれを考慮する必要はどこにも無いな。
>軍服を着ていれば攻撃されるのは当然。
>逃走すれば「後方で体勢を立て直すための撤退行動中」と判断されるし、
>軍服を脱いだ時点でハーグ陸戦法規の「軍民識別の義務」を放棄したことになる。

交戦中の軍人が逃走のため私服に着替えたらハーグ陸戦法規の「軍民識別の義務」
の放棄。

そのまま逃走すれば「後方で体勢を立て直すための撤退行動中」
つまり軍事行動中と判断される。

軍服って言うのはそれだけ重要なんだよ。
少なくとも捕虜になる資格を主張できる。
しかし私服に着替えると言うことはそれを放棄する事になる。
自分から捕虜資格を放棄したのだから捕虜として扱わなくても問題ないな。
946日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 12:37:18 ID:NCT2D35X
>>924
その後に続く文な。

>たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現行犯を捕ふるこ
>とが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携
>帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據な
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~               
>きに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>理に於ては穏當でないこと論を俟たない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すまないがここになんと書いてあるのか声に出して読んでみてくれないか?

"然しながら"と前文に条件を与えている上に"理に於ては穏當でないこと論を俟たない"つまり
理においては当たり前でない事は論を持たないと言ってる。要するに適当ではないと言ってる訳だがwww
947日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 12:51:38 ID:4vM00O8y
>>942

「バカは」に反応するって事は自覚あるんだなw

上海での便衣を教訓として南京では警戒するのは当然だ罠
そして上海での便衣に南京で報復しても問題ない罠、一連の戦闘なんだから

要するに>>941そのままだとw
(日本語不自由だから、時系列を言ってる「別の話らしいw」に対して便衣の質で「どこが同じなんだよ」と斜め上を言っちゃってるし)

948日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 12:51:48 ID:NCT2D35X
書き忘れたので追記
信夫淳平は"その現行犯者は"と言っているので、ここで話題にしている
投降兵には全く当てはまらない。はい、やり直しw
949日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 13:01:20 ID:NCT2D35X
>>947
>「バカは」に反応するって事は自覚あるんだなw

お前がなw

>上海での便衣に南京で報復しても問題ない罠。

復仇ではない報復なので大問題ですね。南京戦では便衣兵のゲリラ活動は確認されてない。
抑止の対象行為が存在しないので復仇論は成立しません。ほんと馬鹿だなwww
950日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 13:01:25 ID:+YkxbL0B
>946
>嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、
>漠然たる嫌疑位で之を行ひ、

「嫌疑者が武器を持っていれば可、武器を持っていなければ適当ではない」

としか読めないが?

少なくとも武器を持っていた便衣兵に関しては問題が無いということが確認できたわけだw
951日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 13:04:59 ID:NCT2D35X
>>950
引致拘禁する分には何も問題はないが誰かそれさえも違法と言った中間派
は居たか?反論になっていない。
952アルコールオニオン ◆91BhnTkMi2 :2007/12/07(金) 13:44:45 ID:hLcOEzU+
インターネットの人民網日本語版12月18日 のところで、あの支那政府が一生
懸命に捏造している南京大虐殺がカリフォルニアの小中学校教科書に記載す
るように支那系アメリカ人が法案を提出し、州議会に採択されたそうです。
http://j.peopledaily.com.cn/2002/12/18/jp20021218_24411.html
 こういう捏造は支那の大得意で、それに騙されて喜んでいるバカが多いの
も確かです。こういったウソに日本人として、政府も反論していかなければ、
事実とされてしまいます。
だいたいもう藤岡信勝氏、東中野修道氏共著の 「『ザ・レイブ・オプ・南
京』 の研究」をはじめとして何度も何度も何度も論破されているアイリス
・チャンという支那系アメリカ人である嘘つき女が書いた「レイプオブ南京」
でさえ、信じているバカや団体が存在します。そして、鍛冶俊樹氏は月刊正論
1997年7月号で「この十数年間で米国の反日の度合いは確実に増大してい
る。このような状況下で、米国民の心理の中に対日嫌悪感と対中同情心が広が
りつつあるとしたら、事は少なからず重大であろう。 」と書いています。レ
イプオブ南京のようなウソだらけの本でも出したら勝ちになってしまうのです
。(まあ、酒の本も同じです。ほとんどが、ヨイショ本やウソ満載の本です。)

何度もhttp://www.come.or.jp/hshy/j98/04si1.html
何度もhttp://www.jca.apc.org/nmnankin/news6-4.html
信じているバカや団体
http://noz.hp.infoseek.co.jp/DaitoaSenso/chan.html
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/5931/sankei16.html

南京大虐殺、その他のウソについては
南京大虐殺はウソだ!http://www.history.gr.jp/nanking/
日本の行為に対する責任http://www.jiyuu-shikan.org/goiken/00/04/gmain.html#1
など山ほどあります。
953日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 14:07:45 ID:us/kXSKR
>903
黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法
規違反である。その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、《正當防衛として直ちに之を
殺害し》、叉は捕へて之を戦時重罪犯に間ふこと固より妨げない。
(信夫淳平著「上海戦と国際法」P158〜126)

つまり便衣兵は現行犯であれば《正当防衛として殺害》か《捕らえて戦時重罪犯に問う》のどちらかということになる。
武装した相手と対峙している時点で《捕らえて戦時重罪犯に問う》ことを優先させる必要は無い。

要するに

『便衣兵の現行犯は正当防衛として殺害してもOK』
954日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 14:41:33 ID:8ihgcJrG
>>945

> >>降伏したって殺されるから私服になって
> >>市民に紛れて逃げようとするのは当然だろといっているだけだぞ。
> >
> >それは中国兵の事情であって日本軍がそれを考慮する必要はどこにも無いな。
> >軍服を着ていれば攻撃されるのは当然。
> >逃走すれば「後方で体勢を立て直すための撤退行動中」と判断されるし、
> >軍服を脱いだ時点でハーグ陸戦法規の「軍民識別の義務」を放棄したことになる。

 なんで?第一に,軍服を着て投稿しても殺されていたんだから,脱いで逃げるのは
緊急避難で違法ではないだろ。第二に,「軍民識別の義務」というが,正規軍の便衣
での行為が違法となるのは,敵を殺傷するときに限られる,敵対行為の時に限られる。
これは条文が「背信の行為を持って敵を殺傷すること」を禁止しているという条文の形式
から明らかだ。

> 軍服って言うのはそれだけ重要なんだよ。
> 少なくとも捕虜になる資格を主張できる。
> しかし私服に着替えると言うことはそれを放棄する事になる。
> 自分から捕虜資格を放棄したのだから捕虜として扱わなくても問題ないな。

 正規軍の構成員は,当然に捕虜資格がある。便衣であるというだけでは捕虜資格を失わない。
繰り返し言われていることだよ。服脱いで寝ているときに攻撃され捕まって捕虜資格がないとい
わないだろ。ただ,私服で敵を民間人と欺いて攻撃することが交戦法規違反として戦時重罪に
なるだけだ。
955日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 14:43:27 ID:8ihgcJrG
>>953
 正当防衛の言葉の意味が分かる?急迫不正の侵害があるということだよ。
急迫不正の侵害が収まれば,後は,身柄を拘束して処罰することが許されるだけだ。

 
956日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 14:45:54 ID:8ihgcJrG
>>950
 「引致拘禁」(「いんちこうきん」)することに理がある。つまり,捕まえることに理がある
といっているのであって,攻撃することに理があると入っていないだろ。
 もちろん,捕まえようとしたときに武力で抵抗すれば正当に反撃は出来るよ。
957日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 14:49:30 ID:ox6K0Ubs
>>954
いまさらさんざん既出の事を持ち出してどうしたいんだ?
お前が過去ログを全く見ていないというのがよくわかった。

半年ROMれ
958日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 15:29:14 ID:8ihgcJrG
>>957
 君たちがいくら言っても正しい解釈を理解しないからだよ。

 投降が権利だという考え方もそうだ。ハーグ陸戦規則は,捕虜資格のある物に投降の
権利を与えたのではないのだよ。そうではなくて,武器を捨て自衛の手段がつきて降を
請える者を殺傷してはいけないと「禁止」しているのだ。だから,対象者は,交戦資格を
有するものに限らない。相手が違法好戦者だからといって毒ガスや生物兵器を使って
良いということにならないのとおなじだよ。
959日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 15:42:10 ID:Epf5lFRF
>>954
>なんで?第一に,軍服を着て投稿しても殺されていたんだから,脱いで逃げるのは
>緊急避難で違法ではないだろ。第二に,「軍民識別の義務」というが,正規軍の便衣
>での行為が違法となるのは,敵を殺傷するときに限られる,敵対行為の時に限られる。
>これは条文が「背信の行為を持って敵を殺傷すること」を禁止しているという条文の形式
>から明らかだ。

………ふ〜〜〜〜〜う。(溜め息

ここまで何も知らないお子様だったとは………
いい加減説明するのもバカバカしいが、

投降しようがしまいが軍服を着ている以上攻撃されるのは当然。
攻撃されるのがいやだったらそもそも軍隊に入らなければいい。
軍に所属した時点で「攻撃される危険」を受け入れた事になる。
軍服と言うのは「攻撃される危険」と「捕虜になる権利」の証明になる。
「攻撃される危険」を回避したいのなら除隊手続きを行い軍籍から離れる必要がある。
しかし交戦中にそんな事をしている暇は無いので白旗をあげて投降し「捕虜になる権利」
を主張する必要がある。
例え緊急避難だろうが「軍服を脱いで逃亡」すれば攻撃側は追撃のために市民ごと敵兵
を攻撃する事になる。
それを防ぐためにハーグ条約の「軍民識別の義務」が存在する。
さらに「市民に偽装して撤退し反撃の態勢を整える」ということは「背信の行為を持って敵
を殺傷すること」に相当する。

簡単に言うと

『軍服を着た時点で殺される覚悟をしろ』

ということだ!
そんな覚悟も無いのに軍隊に入るな!
相手を殺すことも、殺されることも軍人の給料の内だ!
960日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 15:54:29 ID:8ihgcJrG
>>959
 どうしてそんなに頭悪いのかな。攻撃してはいけないなどと言っていないんだが。
捕虜資格を失わないと言っているんだが。
961日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 16:12:30 ID:c/ie5rzl
>960
>捕虜資格を失わないと言っているんだが。

ハーグ条約に正面から喧嘩を売ってるな。

『交戦者資格=捕虜資格』

>195
>『国際人道法』P87 有信堂 藤田久一著 
>以上のようなハーグ規則から第一議定書にかけての交戦者資格の拡大は捕虜資格
>と連動しているが、ここに言う交戦者資格を有しない者(いわば非特権的戦闘員)が
>直接敵対行為に参加しても、そのこと自体が人道法上禁止された戦闘行為として
>戦争犯罪とみなされるわけではない。
>ただ、この非特権的交戦者を捕らえた相手国はその者に捕虜待遇を与える必要はな
>く、敵対行為参加に伴う個人責任を追及して処罰することができる、という効果をもつ
>にすぎない。

>903
>黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに
>交戦法規違反である。

ハーグ条約に違反した兵士に『交戦者資格=捕虜資格』があると言う根拠は?
962日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 16:16:55 ID:8ihgcJrG
>>961
 攻撃をしてないんだから禁止されている「背信行為」を行っていないと何度言ったら判るの。
963日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 16:30:22 ID:0ooJgrU8
敵兵が軍服を脱いで逃げ出したら、指を食わえて見てるしかないそうです
orz
964日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 16:30:37 ID:Vbm1kJjJ
>>962
「逃亡」=「後方で体勢を立て直すための撤退行動中」

敵対行為そのものだな。
965日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 16:30:51 ID:eXVhH3BU
>>939
>国内法に違反してんだよ。馬鹿だろお前。

国際法に違反してなきゃ四の五の言われる筋合いねーだろw

>そう言ってるだろ。相変わらず日本語が読めてないな。つまり便衣戦術に抗議
(略)

正規兵が便衣で潜伏したら便衣戦術だろw
気は確かかお前w
復仇成立だバカw

>>陸戦法規上「捕虜として扱う」ということは「処刑しない」ということ
捕まる前の戦時犯罪に関してはな。
どこがデマなの?
デマレンコすんなよw
966日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 16:37:16 ID:O5rXBd8c
>>962
ハーグ陸戦規定
1.この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。
@部下を統率する指揮官がいること。
A遠方からも判別できる固定された標章を着用していること。
B堂々と武器を携行していること。
C戦争の規則と慣習に則って作戦を遂行していること。

http://ww1.m78.com/topix-2/hague.html

一つも条件を満たしていない便衣兵には交戦者としての権利が適用されません。
967日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 16:59:22 ID:8ihgcJrG
>>966
 何で肝心の「 戰争ノ法規及權利義務ハ、單ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス」を抜かすんだ?
正規軍の構成員は当然に交戦資格があるんだよ。
 むろん,私服で民間人を装ったり,味方であることを装って攻撃したら背信行為だぜ。だが,
攻撃をしないのであれば背信行為ではない。現に,敵の軍服を着て敵兵を装っていた兵士に
対して,攻撃の時に敵の軍服を着ていた証明がないとして無罪となった例もある。
968日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 17:01:29 ID:8ihgcJrG
>>966
 そういう東中野譲りの恥ずかしい解釈は止めような。
969日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 17:13:05 ID:8ihgcJrG
>>966
 良く読むとその解説は間違ってないな。お前の理解が間違っているだけだ。

「この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊」と
次の条件は,義勇軍と民兵に関する要件であると読むのが正しい。
970日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 17:35:33 ID:NCT2D35X
>>965
>国際法に違反してなきゃ四の五の言われる筋合いねーだろw

ところがその国内法である軍律はハーグ条約(陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約第1条)に基付く
規則なので国際的にも非難されてしまうんだよ。前にも言ったろ。

>正規兵が便衣で潜伏したら便衣戦術だろw

違います。便衣でゲリラ活動をする事が便衣戦術です。又無知を晒したな。

>復仇成立だバカw

復仇が成立しない理由は既に述べている。成立しません。

>>>陸戦法規上「捕虜として扱う」ということは「処刑しない」ということ
>捕まる前の戦時犯罪に関してはな。
>どこがデマなの?

捕虜といえども戦時重罪者であれば死刑もありえる。こんなの当たり前、だからデマ。
>捕まる前の戦時犯罪に関してはな。←これもデマ。
そういえば>>915で>「中国投降兵」のキャプションは間違いだろうw
とか言ってたな。キャプションが間違いという事を証明してもらおうか。
できなければ又嘘発言が一つ増える事になるぞ。さあ、やってみようwww
971日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 17:36:43 ID:NCT2D35X
>>966
だーかーらー、便衣兵に交戦者としての権利がなかったとして、相手の違法行為が認められれ
ばこっちも違法行為をしていいという決まりがどこにあるのかと言ってんだけど。
そのような法的相互関係はない。在ると言うのなら該当する条文を出してくれ。
言っておくが戦時復仇論についても論破済なので使えませんよwww
972日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 17:54:21 ID:8273HavU
はてはて?
南京での便衣敗残兵は戦闘継続中(停戦合意も投降もしていないままで潜伏、逃走
行為を続行している)だと思ってたのだが……?

本人達は国民党軍から脱走したつもりだったのかも知れないが、当の国民党軍が除籍を
認めていないので軍籍を残したまま敵軍に戦意喪失の意思表示もせず、戦地に残留して
いたことになるし……

それとも、戦時国際法では直前まで交戦していた敵兵が「や〜めた!」と言って軍服を
脱いで明後日の方向に歩き出せば手も足も出せなくなるのだろうか?
973日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 18:08:23 ID:eXVhH3BU
>>970
>ところがその国内法である軍律はハーグ条約(陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約第1条)に基付く
>規則なので国際的にも非難されてしまうんだよ。前にも言ったろ。
またデマレンコかよ。
基づいてるんじゃなくて適合してるの。
バカ。

>違います。便衣でゲリラ活動をする事が便衣戦術です。又無知を晒したな。
さすが名に恥じずデマをレンコするなw
兵士が手段として便衣を用いたのなら便衣戦術にあたる。
恥知らずのお前はただ言い張るだけw

>復仇が成立しない理由は既に述べている。成立しません。
便衣戦術に抗議してるんだから成立だろ。
なに言ってんの?w

>捕虜といえども戦時重罪者であれば死刑もありえる。こんなの当たり前、だからデマ。
ジュネーブ条約以前にはありえないな。
>「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54
>俘虜の取扱を受くるの權利は、 戰時重罪人として處罰されざること及び國際法規及條約の認むる
>俘虜の地位に伴ふ一定の取扱を受くることを確かむるものである。
かつてこれに間違った解釈で反論した馬鹿がいるがそいつの日本語の間違いは指摘済みw

>とか言ってたな。キャプションが間違いという事を証明してもらおうか。
簡単。
投降した事実は存在しないから。
写真取ったやつもそんなこといってないしw
974日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 18:09:44 ID:eXVhH3BU
>>971
>言っておくが戦時復仇論についても論破済なので使えませんよwww
戦時復仇論はまったく論破されていませんが?w
975日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 18:39:39 ID:BQInYVpv
交戦者資格がないってことは、別に違法行為じゃないんだよね。
資格のない「状態」=「行為」じゃないからね。
だから交戦者資格のない戦闘員は単に国際法が適用されないだけで、違法行為に問われてるわけじゃないんだよね。
976日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 18:48:06 ID:o0ZOm8n3
>>967
>現に,敵の軍服を着て敵兵を装っていた兵士に
>対して,攻撃の時に敵の軍服を着ていた証明がないとして無罪となった例もある。

そんなに自分の無知をさらして面白いか?

オットー・スコルツェニー事件
『新版 国際人道法』 有信堂 藤田久一著 P125
オットー・スコルツェニー事件では、敵の制服や国旗の使用は国際法違反ではなく、
ただ戦闘開始前に自国の制服を着用し国旗を掲げなければならない、とされた。
この事件で、アメリカ占領地域軍事裁判所は、ドイツ軍構成員であった被告はフランス
のアルデンヌ攻撃の際、アメリカの制服を着用していたという起訴につき、彼がその制
服を着用して武器を取ったいう証明がなされなかった為、彼に無罪を言い渡した。

Wikiより
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%BC
スコルツェニーは5月に連合国に降伏し、2年間捕虜として収容された。バルジの戦いで
アメリカ軍の軍服を着用して偽装したことが戦時犯罪として訴えられたが、連合軍も同様
な作戦を実施していたとの弁護から無罪の判決が出た。

スコルツェニーはドイツ降伏後、連合軍に投降し裁判にかけられた。
そして「その制服を着用して武器を取ったいう証明がなされなかった為」無罪。
つまり現行犯では無い。
現にスコルツェニーの部下はスパイとしてその場で銃殺されている。

前スレぐらい読め。
977日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 18:55:30 ID:NCT2D35X
>>973
馬鹿馬鹿しくて答える気も起きんわw
以後バカレンコ君の屁理屈には付き合わないのでそのつもりで。

>基づいてるんじゃなくて適合してるの。

同じことw

>兵士が手段として便衣を用いたのなら便衣戦術にあたる。

証明ヨロ!

>便衣戦術に抗議してるんだから成立だろ。

便衣戦術抑制として処刑した証拠が在りません。
命令書でもあれば別だけどなwww

>投降した事実は存在しないから。

その事を証明してから言えなw

>写真取ったやつもそんなこといってないしw

写真撮った奴が言ったかどうかは問題ではない。キャプションを見てみよう。
"南京城内中山路に集められた中国軍投降兵たち、撮影した特派員は「避難民に
まぎれて逃亡をくわだてた約五千〜六千名にの正規兵」と説明している。"

当然検閲されて出てきた写真であり、そのキャプションです。お前の妄想よりも信用できるな。
馬鹿すぎwww

978日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 18:58:35 ID:uFUoSxoU
侵略である以上、軍服を着ていようが着ていまいが
敵兵を殺したことは罪になるのだよ。
979興亜一心:2007/12/07(金) 19:05:52 ID:eOkaBO3i
>>978
「大東亜共栄」を阻むものを殺すことは当然。どんどん殺せ。チャンコロなんかあと10億人殺してもいい。
980日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 19:13:49 ID:eXVhH3BU
>>977
>同じことw
ぜんぜん違う。
つーか、また同じことやるのか?w
軍律には帝国軍に反逆しちゃいけないって書いてあるんだから基いてるわけじゃないんだよ。
するとお前は「反逆」とは戦時犯罪のことだというだろw
でも反逆が戦時犯罪だという根拠はさっぱりないんだよな?
これはデマだから当然だ。
ほら、手間を省いてやったぞ。

>>兵士が手段として便衣を用いたのなら便衣戦術にあたる。
>証明ヨロ!
馬鹿だなー、ホントw
日本語としてそうなるだろうw

>便衣戦術抑制として処刑した証拠が在りません。
そらそうだ、処刑したんじゃなくて攻撃したんだからw

>その事を証明してから言えなw
何度言っても覚えられないんだなw
証明は「ある」と言ってる方がするんだよ。
投降の事実があるなら証明しなさいw
981日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 19:21:45 ID:eXVhH3BU
デマレンコの理屈だと軍律違反は国際法違反と同じなんだよなぁ?
だって基づいてるんだもんねぇ?w

正規兵が降伏もせずに便衣で潜伏したらゲリラ活動だろ?デマレンコw

しかし何時もデマを忘れないやつだなぁ、デマレンコw
982日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 19:42:09 ID:weB9PXHC
>>967
>何で肝心の「 戰争ノ法規及權利義務ハ、單ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス」を抜か
>すんだ?

単純に「交戦権」とは以下の4条件を満たしていなければ与えられないからです。

ハーグ陸戦規定
1.この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に
適用となる。
@部下を統率する指揮官がいること。
A遠方からも判別できる固定された標章を着用していること。
B堂々と武器を携行していること。
C戦争の規則と慣習に則って作戦を遂行していること。

従って

>正規軍の構成員は当然に交戦資格があるんだよ。

と言う主張は成立しません。
例え正規軍の構成員でも@〜Cの条件を備えていなければ交戦資格は与えられ
ません。
逆に聞きたいが1937年の時点で

「ハーグの4条件を満たさず交戦資格をもつ例」

を具体的に出してみてくれ。
出せるものならなw
983日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 19:53:55 ID:8ihgcJrG
>>976
あのな犯罪が成立すれば現行犯じゃなくても処罰できるんだよ。人を殺して現行犯じゃないから処罰を
免れるか?敵の服を着ていたことの証明は出来ているんだろ。でも,敵兵の服のまま武器を取っていた
ことが証明できなかったことが無罪の決定的要因だよ。素人が何を議論しても的外れのことしか言えな
い証明だ。

>>982
 明文を見ろよ。正規軍は常に交戦資格を持つ。但し,交戦法規違反の行為を行った正規軍の兵士は
戦争犯罪者として処罰されるだけだ。
984日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 20:04:04 ID:kblCnVA5
>>983
>正規軍は常に交戦資格を持つ。

だったら

正規軍が「ハーグの4条件を満たさず交戦資格をもつ例」

を出してみろって。

どの国のどういう軍隊がどんな状況で交戦資格を満たしていたのか?

>正規軍は常に交戦資格を持つ。

こう断言する以上、1つや2つぐらい例があるだろう?

さあ、出してみろ?
985日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 20:07:41 ID:eXVhH3BU
正規兵は常に交戦者資格を持つってw
何時代の奴だよw
そんなこと言ってるやついねーぞ
986日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 20:18:48 ID:y5f8evIL
>>983
スコルツェニーが起訴されたのは偽装による軍律違反。
つまり「戦時犯罪」
戦時に制定される軍律は、基本的に戦争終了と同時に効力を失う。

スコルツェニーはドイツ降伏後、投降している。
つまり「戦時犯罪」の現行犯で起訴されたのではない。

終戦後に、現行犯で無いのにすでに効力を失った軍律違反について裁くことはできない。

>素人が何を議論しても的外れのことしか言えない証明だ。

ppp
987日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 20:39:52 ID:NCT2D35X
>>980
よう、バカレンコ。俺の付けたニックネーム気に入ったかい。
一応屁理屈は全部聞いてやるから最後の↓に対しても屁理屈言ってみなw

>>写真取ったやつもそんなこといってないしw

>写真撮った奴が言ったかどうかは問題ではない。キャプションを見てみよう。
>"南京城内中山路に集められた中国軍投降兵たち、撮影した特派員は「避難民に
>まぎれて逃亡をくわだてた約五千〜六千名にの正規兵」と説明している。"

>当然検閲されて出てきた写真であり、そのキャプションです。お前の妄想よりも信用できるな。
>馬鹿すぎwww

このキャプションを根本的かつ完全に否定できなければ中国軍投降兵が居た事になっちゃうよwww
つかお前の信用するソースって写真撮った奴の発言なんだ。フーン。
その撮影した奴が本当の事を言っている証拠は?編集者が勝手に撮影者の発言として
創作した可能性は?検閲の段階で書き換えさせられた可能性は?全く疑わないのか?

つまりこうゆう事なんだよ。お前の発言の齟齬は自分の信じたいものに対しては全く疑う事はせず、
信じたくないものに対しては客観的な判断さえ無視するという、まさに小学生レベルの思考回路から
生じている訳だよ。この様な思考回路で南京事件を検証できる筈はない。

写真を撮った奴の発言は戦闘詳報・戦闘日誌と同程度史料価値だ。写真を撮った奴の
発言を信じるなら、戦闘詳報・戦闘日誌も等しく信じろ。戦闘詳報・戦闘日誌を否定
するなら写真を撮った奴の発言も等しく否定しろ。ダブスタはいかんよ。
テンプレ5をよく読め。
>自論の証明とは客観性を獲得することです。←まさにこの通り。

あと写真は"取る"ではなく"撮る"だからな。日本語の勉強が終わったら次は漢字の勉強だなwww
988日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 20:43:44 ID:eXVhH3BU
>>987
長々としょうもないことを書いてるけど中身はこれだけ↓w
>このキャプションを根本的かつ完全に否定できなければ中国軍投降兵が居た事になっちゃうよwww

もう終わってるじゃん。
写真の敵兵が投降した事実は確認できない。
終了w
989日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 21:07:20 ID:cnIvzPxd
>>986
君はおバカ?君の理屈だと無罪じゃなくて免訴だよ。現行犯で捕まっても処罰できないじゃないか。
どうせ知ったかぶりの素人グースの受け売りだろ。
おまえのいうとおりなら藤田先生があんな注を付けないよ。
990日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 21:14:47 ID:eXVhH3BU
>>989
アホかコイツw
現行犯で捕まったのなら「戦争中」だろうがw
日本語できない奴ばっかりで困るわ
991日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 21:47:50 ID:3AxyCpgF
>>989
「戦争中」の犯罪を
「終戦後」に
「現行犯」で捕まえる方法

って存在するんでしょうか?

肯定派に良くある時空を超越する方法ですか?www

>君はおバカ?www
992日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:21:17 ID:heXv9v8r
以下がハーグ 陸戦規約の原文です。

第一条[民兵と義勇兵]
戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、左ノ条件ヲ具備スル
民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。
一 部下ノ為ニ責任ヲ負フ者其ノ頭ニ在ルコト
二 遠方ヨリ認識シ得ヘキ固著ノ特殊徽章ヲ有スルコト
三 公然兵器ヲ携帯スルコト
四 其ノ動作ニ付戦争ノ法規慣例ヲ遵守スルコト
http://www1.umn.edu/humanrts/japanese/J1907c.htm
これは、国家の組織する軍隊以外の組織に正規軍と同等の資格があると見なすための条件であり
これをもって正規軍を拘束するということではありませんよ。

>この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。
これでは全く意味が違ってきますね、あえて誤読し平服の正規軍には捕虜資格が
ないかのように印象操作しているんじゃないでしょうか?

993日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:32:49 ID:8273HavU
『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版

 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、
民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。

正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。

正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。

994日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:34:31 ID:8273HavU
『国際法要論』(戦時)P692 清水書店 遠藤源六著
大正2年12月第5版
(筆者注 交戦者資格について)

 要するに正則戦闘者は一国の法令に基き軍隊を編成したる者を指称するするものにして其の制服、
紀律、訓練等、厳正なるのみならず、

何人と雖も一見某国軍隊たることを認識しべき特殊の表識を有するが故に、之に付ては特に困難なるなし。


然れども法令に依り編成せられたる軍隊に属せざる者にして戦闘に従事する者に付ては議論あり。



995日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:37:43 ID:oZXSXIOj
>>992
>平服の正規軍

まさかそれはギャグでいってるのか?

逆にどうやったら
「国家の組織する軍隊以外の組織に正規軍と同等の資格があると見なすため」
にハーグ条約を無視してもかまわないなんて発想が出るんだ?

参考までに

「便衣隊は勿論交戦者たるの資格を有するものではない。
現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、
第一には正規兵、
第二には民兵(Militia)及び義勇兵団(Volunteer Corps)
にして
(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、
(二)遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し、
(三)公然兵器を携帯し、
(四)その動作に付戦争の法規を遵守する
といふ四条件を具備するもの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
正規兵もこれ等の条件を具備すべきは勿論である」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(信夫淳平氏『上海戦と国際法』114頁)
996日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:39:57 ID:eXVhH3BU
>>992
原文は英語だバカ。
>第一条[民兵と義勇兵]
こんなこと書いてねえよw

ほんと、馬鹿ばっかり
997日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:44:06 ID:8273HavU
「正規兵はハーグによる交戦者資格条件に縛られない」

つまり、文民と同じ格好をしても交戦者資格は保たれ、捕虜となれる。

ということは、侵攻軍(或いは反抗軍)は、文民や一般外国人に紛れ、攻撃を
予定している(この場合は)都市に個別侵入し、進駐軍の隙をついて好きなときに
一斉蜂起して、後から侵攻する本隊を支援しても構わないのか
998日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:46:14 ID:8273HavU
REGULATIONS RESPECTING THE LAWS AND CUSTOMS OF WAR ON LAND

SECTION I.--ON BELLIGERENTS
CHAPTER I.--On the Qualifications of Belligerents

Article 1
The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer corps, fulfilling the following conditions:

To be commanded by a person responsible for his subordinates;
To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
To carry arms openly; and
To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war.

In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it, they are included under the denomination "army."

999日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 23:23:54 ID:O5rXBd8c
次スレじゃ仲良く
1000日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 23:25:23 ID:O5rXBd8c
千を取る
10011001
 ″ ゝ ″ ヽ   ″ ヾ  ″ ゝ " ヽ丿〜    。
 ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ  ″ ゝ ノ 〜  ゚       ゚
ヽ ″  ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ     。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜            ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;:::::  ″ノ ″ノ ″ ノ 〜  ゚         。
  ゞ   iiiii;;;;;::::: )::/:/                。
  。   |iiiii;;;;:: :|:/  。 このスレッドは1000を超えました。
      |iiii;;;;;:: ::|     もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。
゚   。   |iiiii;;;;;:: ::|   。         ゚              。
      ,|iiiiii;;;;;:: ::|      。  __     。
     |iiiiii;;;;;::: ::|        ヽ=oノ          ゚
。  ゚  ,|iiiiii;;;;;;::: ::| ゚         / )゚Д  新スレで会おう ゚        ゚
    |iiiiiii;;;;;;:: :::|    。     ヽ  :|        ゚
。     |iiiiiiii;;;;;;:: ::|            |  :|    。   極東アジアニュース@2ch掲示板
,, , ,,/ヘ;;M;;;i;;iii;;ヾ、 ,,,,  ,,,,   しソ, , ,,,  ,, ,,   http://tmp6.2ch.net/asia/ 
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""