1 :
日出づる処の名無し :
2006/11/10(金) 21:15:02 ID:FlkFozJl 南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
前スレまでレス50000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
わかるでしょう。
【最近はここのテンプレに反論できないので テンプレを省略した重複スレを立てる人がいます。
それはテンプレを無かったことにしようとする宣伝工作の一環ですので放置して笑ってあげましょう】
南京大虐殺はウソです。実在しません。
<根拠>
・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
基本リンク
http://203.141.130.66/~nanking/ *ルール1:反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
*ルール2:矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
*ルール3:スレを読まずに論を主張してはいけません。
*以下、テンプレ
>>2-13 ぐらい
前スレ
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】50次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1162363421/l50
2 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:15:16 ID:FlkFozJl
【南京大虐殺が事実であるなら証拠の捏造は必要ない】Ver0.01 以下に記すのは伝聞などによる不確かな情報をのぞく、意図的な捏造がはっきりしているものです。 これが何を意味するのか、常識的な人間ならわかるでしょう。 東史郎 曽根一夫 田所耕三 秦賢介 中山重夫 船橋照吉 洞富雄 笠原十九司 本多勝一 中帰連 アイリス・チャン ティンパーリ 崇善堂埋葬記録 朝日新聞「宇和田日記」報道 中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIA文書公開 影響力阻止狙う「策略」 【ワシントン=古森義久】中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、あえて日本の内政 に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝するプロパガンダ(政治宣伝)工作を本格的に開始したことが 、このほど解禁された米国中央情報局(CIA)の秘密文書から21日、明らかとなった。 (産経新聞) - 10月22日2時48分更新 国民党国際宣伝処対敵宣伝課のスローガン 「宣伝は作戦に優先する」 郭沫若(抗日戦回想録)p191 *追加訂正よろしくおねがいします。
3 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:15:32 ID:FlkFozJl
「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。
日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。
サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
(以下引用)
日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかったのです。
日本政府は十一条の故に講和成立後も、東京裁判の「判決」中の「判決理由」の部分に示されたいわゆる東京裁判史観(日本悪玉史観)
の正当性を認め続けるべき義務があるという一部の人々の主張には、まったく根拠がありません。(引用終わり)
「日本は東京裁判史観により拘束されない」
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3 (J)/history/sato.htm
4 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:15:51 ID:FlkFozJl
5 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:16:10 ID:FlkFozJl
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明。
富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し
このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた
偽記録等の特徴
・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている
6 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:16:27 ID:FlkFozJl
【名言】5次資料
>>693 氏抜粋
>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。
【名言】4次資料>>947氏
>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
7 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:16:46 ID:FlkFozJl
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■ 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。 自サイト宣伝が目的の荒らしスクリプトですので、議論は不可能かつ削除以来の邪魔になります。 可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
8 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:17:03 ID:FlkFozJl
戦時中、中国国民党の国際宣伝処長を務めていた曾虚白という人物がいるのですが、 彼は自伝の中で、対日戦争における情宣工作についていくつかの手口を明かしています。 具体的には、中国の兵士を鼓舞する英雄物語を数多く創作することと、 日本軍の残虐行為を国際社会に宣伝することでした。そのような工作をしているまさにその時、 毎日新聞が「百人斬り競争」の記事を書いた。この時の印象について曾虚白は 「物事は信じがたいほどうまくいくものだ。われわれが敵の材料を探していた時に、 敵の方からそれを提示してくれた」という主旨のことを書き遺しています。 彼はすぐにティンパーリーというオーストラリア国籍の新聞記者と、 金陵大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、 日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。のちに北村稔・立命館大学教授の 調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた 人物だったことが当時の文献から明らかになっています。 そして日本軍の南京入城が1937年12月13日です。日本軍の占領は38年2月末まで続きますが、 その同じ年の11月には英国でティンパーリーの『What War Means』が出版された。じつに手際よく 、国民党から発信された情報が英訳されて国際社会に喧伝されたのです。曾虚白は、 これは非常にうまくいった例であると回想しています。のちにこの本が南京大虐殺を確定する 証拠資料として東京裁判に提出され、A級戦犯も裁かれたわけですね。
9 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:17:18 ID:FlkFozJl
黄文雄 拓植大学客員教授 諸君8月号 平成16年 ・中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。 南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、 曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。 非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大逆説」における今の政府の発表とそっくりなのです。 つまり、中国の伝統に則っている。 中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、 虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、 「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
10 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:17:38 ID:FlkFozJl
深田匠著 「日本人の知らない『二つのアメリカ」の世界戦略」高木書房より 昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。 そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、 田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら 「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」 と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、 南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
11 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:17:57 ID:FlkFozJl
したがって本官は、日本はジュネーブ条約の署名国であり、かつまたジュネーブ 条約は、第九十二条の意味の範囲内においてもまた効力を有するから、日本の 無批准によって日本の利益のためには効力をもたなかったけれども、日本を拘束 するものであるというこの検察側の主張を是認することはできない。 本官の意見では、本条約はその形のままにおいては、日本に対して有利にも、 また不利にも、いずれも効力を有するにいたらなかった。 検察側は、つぎに本条約は戦争に関する新たな法規、あるいは規定を定めたもの ではなく、たんにすでに認められたところの戦争法規を制定したに過ぎないと 主張している。 本官は、この見解を認めるには困難を感ずるのである。 第九十一条ないし第九十六条は、この主張に反するものである。 第九十六条は、個々の締約国のために本条約を破棄する権利を留保しているのである。 締約国は条約の内容に関して協定しているのであるということおよびそれによって 条約の取り扱っている事項に関して、相互間に新たな法的関係を作っているので あると了解していたようである。 (略) 検察側はハーグ条約は、日本によって批准されたと正しく主張している。 しかし同条約はその第二条において「規則……ノ規定ハ交戦国ガコトゴトク本条約 ノ当事者ナルトキニカギリ締約国間ニノミコレヲ適用ス」という規定がふくまれている。 イタリア、ブルガリアのいずれも1907年の条約を批准していない。 したがって本官の意見では、1907年のハーグ条約の規定も、1929年のジュネーブ 条約のそれも本件に適用するものでない。 「共同研究 パル判決書(下)」東京裁判研究会
12 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:18:15 ID:FlkFozJl
安全区の外にほとんど人がいない根拠。 ラーベの日記 → 11/28日警察庁「長王固磐」は(南京には中国人が20万人いる) 12/8「なぜ、金持ちを!約80万という恵まれた市民を逃がした」 国際委員会公文書 T−6 → 「13日の日本軍入場のさい、安全区には市民のほとんど全部が集まっており、その数20万」 南京市長の避難命令 → 馬超俊市長により全南京市民に安全区への避難命令。 中国軍による焦土作戦 → ニューヨーク7日発同盟 AP南京電 南京城外数百の村落は敗退する支那軍の手によって悉く焼き払われ焼き払われた各村落の住民は、着の身着のまま市内の避難所(安全区)へ、城内の危険区住民も雪崩を打って非難した。 日本軍ではなく中国軍及び中国国民による略奪破壊が報告されている。第一級資料である「ラーベの日記」にも、「ミニーボートリンの日記」にも、中国軍による組織的な焼き討ち「焦土作戦」の惨さは書いてある。
13 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:18:33 ID:FlkFozJl
ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/cat_441672.html 2005年10月14日
町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの
「歴史問題Q&A」と題したコーナーについて、
「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような
記述や、過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」
と記述内容を見直す考えを示した。
山谷えり子氏(自民)への答弁。
ホームページには
「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」
「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、
平成七年の「村山談話」などを引用した回答が載っている。
山谷氏は
「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に
説明していない。あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。
「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。
14 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:19:15 ID:FlkFozJl
以上テンプレ これでいいのかな? すまんが古いタイプのテンプレしか知らんのだが。
15 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:23:36 ID:PeRPAvh9
主な否定論者図鑑 (南京初心者の皆さまは是非とも彼らのトリックに騙されないで下さい) 田中正明・・・元祖・否定派。必要なら「史料改竄」をも平気に行なう「否定派論者」の 代表。「松井の陣中日記」を人為的に改竄したことがバレ、その名声は地に落ちた。 また彼の否定説は殆ど論破されたが、ナゼか現在の否定派はその説を「再利用」している。 小林よしのり・・・通称「よしりん」。客観性の無き歴史漫画を描く「否定派」の宣伝塔。 すべての外国人が日本人を批判しているかのようにおおのき、強烈な排外思想しかもてない カワイソウな人・・・。 松村俊夫・・・歴史学研究には殆どの素人で、しかも学問的常識をわきまえない 所謂「松村本」を出版。南京被害者の「李英秀」を偽者とし、尚且つ「南京事件」は 中国人によるものだと言い張ったが、裁判の場で「具体的なものはありません」 「あくまでも私の推測」などで裏づけの資料はないと自白した。(第7回口頭弁論より) ・・・が、ナゼか否定派では未だに裏付けのある「真実」として扱われている。 (余談だが、東中野氏は裁判に出たがらない理由は松村のように自論の「インチキ論」 が公の場でバレるのが怖いらしい。) 藤岡進勝・・・自ら史料に直接あたることをせずに、他人の所説に依拠して毒々しい政治 的論議を展開する(ここのスレにいる否定派は大体之にあたる)研究者としての素質が?な人。 南京事件研究を批判するために、コンビを組んで引き入れた相手が、東中野修道である。 東中野修道・・・専門の日本思想史の学者としては殆ど無名な存在。否定派の 「新旗手」である。出鱈目な手口を使い次々と「新説」を生み出すが、 自説と自説が矛盾していることにも気付かない。その矛盾点は後で個別に紹介しよう。
南京大虐殺関連
Q:南京の人口は20万人だったのに、30万人も殺せるわけがない。
Q:南京事件の被害者には便衣兵が含まれているが、便衣兵は殺しても正当防衛なのだから、虐殺に含めるのはおかしい。
Q:規律正しい日本軍が、略奪とか、強姦とか、放火とかそんな狼藉をするはずがない。
Q:30万人の虐殺なんて原爆でも使わない限りムリで、貧弱な日本軍の武装なんかで出来るわけがない。
Q:平和な南京の情景を映した映画や写真が残っている。それをみても、そんなひどい事件があったとは思えない。
Q:南京事件は東京裁判ででっち上げられたものだ。それまで国内はおろか海外でも報道すらされていない。
Q:南京郊外で100人斬りをやったなどといってるが、日本刀でそんなに斬れるわけがないし、白兵戦で100人も斬れるハズがない。
Q:最初は民間人虐殺だけだったのに、いつの間にか捕虜を含めるようになっている。そうまでしないと事件があったといえなくなるのだから、やはり胡散臭い。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/anti_faq.html 84章 「「南京事件」と「ホロコースト」は全く違う」
南京事件だけでなく、日中戦争全般を通して日本人が無法に殺害した中国人の非戦闘員、捕虜は1000万人を超えるとされているのだけど。
計画的だったか、そうでなかったかの違いに一体どんな意味があるのか?
すでに「戦争論」の4章に対する批判で述べたように、事件直前の南京市の人口は軍民あわせて50万人近くいたし、南京攻略戦に投入された日本軍将兵は20万人程度いたわけである。
南京陥落の12月13日から、日本による傀儡政権である、中華民国維新政府の成立する、翌3月までの3ヶ月あまりにわたって、継続的に行なわれた行為であることを考えれば、小林の南京事件を否定する根拠がいかに薄っぺらいものであるか分かるだろう。
また、南京市のみで殺戮、強姦、略奪が行なわれたわけではなく、事件を上海攻略戦から、南京制圧にいたるまでの流れとして捉えるならば、被害者の数は30万人を超えるのはまちがいないだろう。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo84.html 「第4章 東京裁判洗脳されっ子の個人主義」
「東京裁判で捏造された 日本の犯罪の一つが 南京虐殺である」
この珍妙な説はおそらく藤岡の受け売りだろう。
他にもこういった主張をする輩が多いのだけどこれ、少し資料を調べればあっけなく破綻する説なんである。
まず、南京の人口だが、20万とあるのは、あくまでも安全区内の難民の総人口であって、南京の総人口ではない。
安全区というのは、当時南京城市(南京は昔からの重要都市で、主要部は城郭に囲まれていた)にあって中国人たちの危難を救うべく奔走した外国人たちが日本軍との交渉のすえ確保した、一応の非戦区域のことである。
当然のことながら、多数の中国人が難を逃れるため、安全区に流入し、様々な資料によると、大体20万人程度の人口がいたらしい。
しかし、安全区以外が無人だったかというとそんなことは無いし、事件発生当初は民間人以外に中国軍将兵も多数城内に取り残されていたのである。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/war4.html
17 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:24:31 ID:FlkFozJl
19 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:25:08 ID:PeRPAvh9
否定派が無視する4つの「事実」 1・総司令の松井石根は「虐殺」の事実を認めたという「事実」 2・当時南京にいた第三者の外国人は日本軍の「犯行」がなかったという証言が 殆どないという「事実」 3・安全区の委員は多い時に日本大使館に数百という「抗議文」を送ったという「事実」 4・否定派(ウヨに限る)が尊敬するパル判事は「南京事件」を認定したという「事実」
K-Kのやり方ってのは、経緯無視・根拠なし・常識無視・一方的な思い込みが常。(思い当たるでしょ?) 彼はまともに議論すれば勝ち目が無いことが判っているから、がっぷり組んで議論を収束させるような ことは全くせず、議論拡散を狙って全く話にならないことを言ってるんだよね。 相手がこれではまともに議論しても仕方が無い。ただ、K-Kは自分の都合の悪いことからは明らかに 逃げ回るので、どこを責めればよいのか極めて判りやすい。 従って、シンプルな論点でK-Kが誤魔化して逃げ回るポイントを突きまくればよい。 K-Kは絶対自らの論拠を示すことが出来ず、ここの傍観者にK-Kとはそういうデタラメな人物であることを 理解させる方向に持っていくことが望ましい。 シンプルな論点での論拠さえいつまでもいつまでも提示出来ないんだから、他者から見れば勝負は 明らかだろう。
《第1テーマ ここがメニューページです》
「南京事件」143枚の写真
"南京大虐殺"はウソか?
噛めばかむほど味が出てくる写真集
1回目に読んだときは、「肯定派の写真の使い方は随分乱暴だな」と著者の主張にうなづき、『やっぱり南京大虐殺は無かったかもしれないな』と思います。
2回目に読んだときは、「だが待てよ、著者が立てる前提は確かかな」と思い、少し疑問が生まれます。
3回目に読んだときは、「この写真、撮影可能な人間はだれなのだろうか」を一枚々々について考え、日本人が撮影した写真が殆どであることに気がつきます。
4回目はそうして、中国側の陰謀的『撮影工作』による捏造なのか、それとも本当に当時の中支派遣軍が為した残虐行為なのか、一枚々々の写真検討の蓄積が問われます。
0、そもそも『公開処刑』という言葉が、東中野氏のトリックでした。
『公開処刑』というと多くの人は、12月の南京攻略時の投降した中国軍守備隊の虐殺を思い浮かべます。
東中野氏は読者に『公開処刑』という言葉を焼き付けた上で、おもむろにそれを否定します。
それが左に紹介した彼の「否定根拠」です。
私もこうした否定根拠を論破したつもりになっていましたが、まんまと東中野氏のトリックに引っかかっていたようです。
皆さんも⇒msqさんの警告を是非読んで下さい。
南京攻略戦直後の『公開処刑』ではなく、翌年の春か夏に行なわれた『銃剣訓練』あるいは『日本刀訓練』だったとすれば、それだけで矛盾点が氷解するのです。
⇒刺戳(したく)=刺殺(n-012-3)
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/#syashin 南京大虐殺と「証拠写真」
「南京事件『証拠写真』を検証する」を検証する
はじめに
教授は、「刺殺訓練」や「斬首」などの場面を撮影をすることができなかった「はず」だと繰り返します。
その「はず」を覆す写真が、この本の中では、この タテ17mm、ヨコ15mm の写真です。
この写真に、斬首を撮影する日本兵が数人写っています。
<more>・・・これは一例です。
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/143/index3.html
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】 12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。 そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の 死者が出た事件。 日本軍は12/22から良民証交付という治安回復活動を行っています。 12/13の時点で1万人以上の降伏しない敵兵が城内に存在していた事を考えると、 極めて迅速に治安回復に努めた証拠と思われます。 大虐殺派の主張は、12/13日〜20頃までの掃討戦が無裁判で行われたことを 問題にしているのです。
ここまでの議論の流れ 民間人虐殺→無かった 通常の捕虜虐殺→無かった なので、便衣兵の処刑が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。 大虐殺派の見解→軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある 無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う 事で成立していた。
なんで肯定派は、このスレの大前提「中共の主張する30万虐殺」を無視するんだろう 日本の学者は誰もそんなこと言ってない、とか言い出しちゃってる様を見ると… このスレに湧く肯定派ってのは、まともに日本語の解読も出来ない、 いわゆる機能性文盲の集まりなんだろうか
5.便衣兵の無裁判処罰を国際法違犯としなかった判例
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b305 case1 第一モールメン・タキン事件
>この戦時反逆罪の主張について検察官側は被告の一人ひとりにその理由をたずね始めたが、それぞれ、
>当時のゲリラが日本軍将兵をいかに悩ませ、殺戮したかを具体的に列挙して答えていったので、途中で、
>「もうよろしい」と証言を中止させてしまった。
> 結局、検察官側が最も重点を置いて追及したのは、軍律裁判をなぜおこなわなかったかという一点となり、
この裁判では、「相手が便衣兵であった」という日本側の主張を黙殺している。(うまり、便衣兵の即時処刑では罪に問えなかった)
これは以下のcase2・3を読めばよりはっきりするだろう。
case2 カラゴン事件
>両将校は、カラゴン討伐行動は師団命令でおこなわれたこと、裁判など開く余裕はなかったこと、
>当時は日本軍を包囲殲滅する敵対状況にあり集団処刑もやむを得なかったこと、などを証言した。
>しかし検察官側から住民すべてを殺害する必要があったかどうかと追及されて
便衣兵の処刑に際し、多少の住民が紛れても仕方が無いが、住民全部はまずいだろうと言う判例。
case3 西ボルネオ抗敵陰謀事件
>山野中尉の起訴状の概要は以下の通り。
>「ポンティアナク特警隊副長・山野一之中尉は昭和18年12月より昭和19年5月までのあいだ、西ボルネオのマンドール島、
>スンガイ、ドリアンなどの各地において職権を濫用して多数の一般市民を検挙し、彼らを正当な裁判をおこなうことなく処刑にあたり
これも明らかに便衣兵ではなく一般市民ということにしてやっと有罪にした例。
実際の裁判においても、便衣兵に対する裁判が義務付けられていなかったことが確認できたと思われます。
28 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:33:51 ID:7sOXEl5/
南京大虐殺の中国側の定義はこうです。
これを否定する人は、中国からは否定派とみなされます
ttp://www.china.org.cn/japanese/167266.htm 1937年12月、日本侵略軍は南京を占領し、以後6週間に及ぶ血なまぐさい殺戮を
くりひろげた。当時、街路は屍の山となり、長江の水は赤く染まりました。史料の記
載によれば、日本軍の南京における集団虐殺は28件、計19万人、個別の殺戮は
858件、計15万人、いすれも南京の一般市民と武器を放棄した国民党将兵で、合
わせて30数万人が虐殺された。
30万人の血は1200トンになる! 30万人を列車に収容すると、2500両以上必要だ。
世界を震撼させた「南京大虐殺」は獣性が人間性の文明を扼殺した記録である。
29 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:34:35 ID:PeRPAvh9
>>17 >南京の便衣兵は戦時重罪人の扱いを受けておりませんw
やれやれ「戦時重罪人」の扱いになるよ。ハーグ陸戦4条件を違反すれば
「戦時重罪人」になるよ。その上に「凡そ戦時重罪人は、(略
となるよ。
30 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:34:53 ID:FlkFozJl
なんでテンプレで反論できることを連投してる人がいるの?w
秦郁彦「中村粲氏への反論 謙虚な昭和史研究を」諸君!1989年11月号】 このあとも,中村氏は前記の狙いに沿って中国人の蛮行を,「針小棒大」に列挙してゆく努力を惜しまない。 (略) つづいて登場する済南事件(昭和三年五月)についても,北伐軍により 「各所で多数の男女日本人居留民が暴兵の手で惨殺されて行った。 『昭和三年支那事変出兵史』(参謀本部編)によれば,虐殺の状況は,猟奇的なまでに酸鼻を極めた」 と書いているが,ここでも惨殺された居留民の数が出てこない。 引用された参本の出兵史のミスではない。 ニ七六ページには惨殺十二人(男十、女二)とあり,二千人の居留民は事前に避難したが,殺された連中は 「特種営業者にして最初より避難を欲せず・・・計画的暴行にあらぎることは明らか」 と注記してある。 当時,在北京公使館の警備に当っていた岡田芳政少尉(のち大佐)の回想談によると, 「殺された居留民は朝鮮人の麻薬密輸者で,日頃から悪行を重ねていたので,現地人に報復されたと聞いている」 とのことである。 そもそも,日中両軍の衝突自体が,済南駐在武官だった酒井隆少佐の陰謀説もあり,酒井は「惨殺」が起きると,中央へ誇大な数字を報告,陸軍省は邦人の惨殺三百と発表して出兵気運を煽った。 事件の処理交渉で日本側が損害賠償を要求しながら,最終的には断念したのも,阿片密売人という弱みを知られていたからだった。 この種の残虐事件で,今もよく引き合いに出されるのが,盧溝橋事件から三週間後に北京近郊の通州で起きた邦人虐殺事件である。 死者百二十数人と数も多く,その惨状を見聞きして敵愾心を高めた京都第十六師団の兵士が,華中に転戦して南京で報復したという説すらある。 当時の日本の新聞も大々的に宣伝したものだが,実は日本のカイライ政権である冀東政府の保安隊が,日本機に通州の兵舎を誤爆され,疑心暗鬼となっておこした反乱によるもので,いわば飼い犬に手を噛まれたようなもの。 さすがの日本軍も,殷汝耕政府主席の費任は問えなかった。 (戦後,漢奸として処刑) ところが,今でも南京虐殺が話題になると通州事件を持ち出して相殺しようとする人が少なくない。 中村氏はさすがにパスしたが,本誌十月号の「まいおぴにおん」欄で,田久保忠衛氏が 「冀東政府の所在地だった通州などで日本人が受けた惨劇はどう考えたらいいのか」 と相殺論を展開している。 恐らく中国人が日本人を集団虐殺した唯一に近い「例証」として,今後も長く通州事件は語りつがれるのではあるまいか。 アジアで最も温和な仏教徒との定評があったカンボジアでポル・ポトの大虐殺が起きたように,残虐性と民族性を結びつける議論は成り立たぬし,不毛だと筆者は考える。 そうだとすると,○○人も日本人を惨殺した、というたぐいの情報集めに血まなこになる必要もない、というものである。
つか 何で必死なんだろ? 否定論(疑問に答えれば済む話)が2chだけの話なら放っておいてもいいのにと そのくせ「南京 何応欽」での検索結果はスルー
33 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:37:08 ID:FlkFozJl
>>29 戦時重罪人に「なりうる」が正解でしょう。
実際には単なる捕虜資格の無い敵兵の扱いを受けている。
便衣兵を必ず戦時重罪人として扱わなければならないという法律は無い。
わかった?ボク
【タイトル】
南京事件への意識について
【質問文】
南京事件 南京大虐殺について 皆様の見解をお聞かせください
【参考URL】
【結果】 -2006年09月25日 23:55:01現在
・30万人といわれる虐殺および悲惨なレイプは本当にあった 11票(1.74%) → 反日工作員
・20万人近い虐殺および悲惨なレイプははあった 19票(3%) → 電波
・戦闘等での殺害と一部の人間による虐殺、レイプはあるかもしれないが軍ぐるみの虐殺など無い 241票(38.01%) → 左派
・虐殺やレイプといわれるような事実はほとんどない ほとんどが肯定派の捏造 198票(31.23%) → 中道
・日本軍の軍紀は守られており非難されるようは行いはまるで無い すべて肯定派の捏造 125票(19.72%) → 右派
■結果画面へはこちらからもどうぞ
http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/result/?id_research=1001 ----------------------------
Powered by リアヨロ!
http://www.yoronchousa.net
35 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:41:20 ID:FlkFozJl
さて、K-Kくんは「敵兵判別時の司法手続きの必要性」について法的根拠を出せないようだし。 あ、法的根拠が無ければ違法じゃないなんて当たり前の話はしなくていいよねw 便衣兵処刑は合法で終了かな。
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】 12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。 そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の 死者が出た事件。 日本軍は12/22から良民証交付という治安回復活動を行っています。 12/13の時点で1万人以上の降伏しない敵兵が城内に存在していた事を考えると、 極めて迅速に治安回復に努めた証拠と思われます。 大虐殺派の主張は、12/13日〜20頃までの掃討戦が無裁判で行われたことを 問題にしているのです。 ここまでの議論の流れ 民間人虐殺→無かった 通常の捕虜虐殺→無かった なので、掃討戦における便衣兵の殺害が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。 大虐殺派の見解→掃討戦における軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある 無かった派の見解→掃討戦における便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う 事で成立していた。
37 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:45:40 ID:FlkFozJl
「南京の便衣兵の処刑は違法だ」なんていってる学者いないよw
つーか、テンプレ酷杉。
例えば
>>1 > ・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
骨は、数はともかく出てきてはいるし、銃や刀は知らないが、書類は戦闘詳報や、
当時の陣中日記・従軍日誌など数多い。
> ・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
証言だけではない。
> ・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
裁判で証拠として写真など提出されてはいないし、提出されていないのに
無関係も合成のあるかっての。
> ・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
東京裁判に出廷した証人で殺害行為を直接目撃したという証言をしたのが二人だったというだけである。
現地の中国人目撃者を東京裁判法廷に大量に連れてきたわけではないのだ。
> ・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
三十万人という主張は軍民合わせてであり、それなら少なくとも三十万はいた。
> ・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
個人的には三十万虐殺には否定的だが、「増えた」と言っているのは、
実際にはある時期まで確認されていなかった生き残りがいたと言うだけのことである。
つーワケで、そろそろテンプレ改めた方がいいぞ。
30万人は嘘だけど小規模な日本兵の蛮行はあったって言いたいなら 「南京中虐殺」とか「南京小虐殺」スレでも立ててそっちでやればいいのになんでここでやりたがるのかね。
40 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:53:08 ID:FlkFozJl
あるある詐欺か? あるというだけであることになるなら徳川埋蔵金もある
42 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:57:18 ID:PeRPAvh9
>>33 悪いけど、ボク。せめて今年に出てきた「否定」・「肯定」の本両方読んで
から来たほうがいいよ。
最近国際法の解釈に関する論争が大きな比重を占めるのはたとえ「まぼろし」
派の人々であっても、南京である種の非行が行なわれた事実そのものは否定できなくなった
という事実に起因している。そのため、新たに国際法の解釈を持ち出すことに
よって、捕虜や投降兵、敗残兵などの殺害を正当化する方向に向かわざるを得なかったのである。
面白い傾向に気付くよ「否定派」は国際法の「戦線」から「転進」している。事実、
ここ数年の「否定派」の論稿では、国際法問題への言及は殆ど見られない…。
君の疑問はすでにほぼ「論破」されている。なぜなら君の疑問の順番と問題提起は
東中野氏と同じだからね。
43 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 21:58:55 ID:7sOXEl5/
それ、皇帝派が国際法の解釈しか論点にできなくなったんじゃねーの?
>>42 >最近国際法の解釈に関する論争が大きな比重を占めるのはたとえ「まぼろし」
>派の人々であっても、南京である種の非行が行なわれた事実そのものは否定できなくなった
>という事実に起因している。そのため、新たに国際法の解釈を持ち出すことに
>よって、捕虜や投降兵、敗残兵などの殺害を正当化する方向に向かわざるを得なかったのである。
うん。民間人虐殺や通常の捕虜虐殺など無かったと言うことが明らかになったから
「最近国際法の解釈に関する論争が大きな比重を占める」ことになったんだしね。
何で「昔の事実検証」に「最近の解釈」が関係あるのかと・・・
46 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:01:15 ID:FlkFozJl
暇だし
>>19 もつぶしとくかね。
東京裁判での松井岩根大将の陳述です(法廷証第3498号)
>「予は、南京陥落後、昭和13年(1937年)2月まで上海に在任せるが、その間、昭和12年12月下旬、
> 南京においてただ若干の不法事件ありたりとの噂を聞知したるのみにて、何等斯る事実につき
> 公的報告を受けたる事無く、当法廷において検事側の主張するが如き大規模なる虐殺暴行事件に
> 関しては1945年終戦後における米軍の放送により初めて之を聞知したるものなることを茲に確言す。
> 予は右放送を聞きたる後、我が軍の南京占領後の行動に対して調査を試みたれども、当時の責任者
> は既に死亡し、又は外国において抑留処罰せられ、諸書類はことごとく焼却せられたる為、
> 10年前の過去にさかのぼりて、当時の真相を仔細に吟味証明することを得ざれども、予は南京攻略戦闘に
> 際し、支那軍民が爆撃、銃砲火等により多数死傷したることは有りならしむも、検事側の主張する
> 如き計画的又は集団的に虐殺を行いたる事実は断じて無しと信ず。
> 日本軍幹部が之を命じ、又は之を黙認したりというごときは、はなはだしく事実を誣ゆるものなり。」
松井岩根大将は虐殺を認めていませんでした。
>>19 の2−4については虐殺のあった証拠にすらなりませんので無視しますw
47 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:03:24 ID:FlkFozJl
>>42 反論になってないよぉw
南京の便衣兵は戦時重罪人の扱いを受けていないため、裁判の必要は無い。
さ、がんばれw
48 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:04:09 ID:PeRPAvh9
>>33 ついでにいうが、君の論は
>戦時重罪人に「なりうる」が正解でしょう。
>実際には単なる捕虜資格の無い敵兵の扱いを受けている。
>便衣兵を必ず戦時重罪人として扱わなければならないという法律は無い。
だからこそ「即処刑」は出来ないのですよ。ちゃんと「区別」の所に連れて
行かないとな、第一線の部隊が勝手に判断してはいけないのだよ。
わかった?坊や?
スレ違いだがついでに チベット問題は中国の内政問題だと主張する国内の学者はいますか?
50 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:05:12 ID:FlkFozJl
>>48 ハイハイw
じゃ、なぜそうする必要があるのか法的根拠を述べなさい。
K-Kはこれができずに逃亡。
法律がないと認めたのに 「〜しなければならない」と語る矛盾よ・・・
単なる国際慣習法の問題だから、当時までに違法とされた判例を出せばいいだけなのに、 かれこれ1ヶ月位提示無しか・・・無いなら無いと認めればいいのに。
53 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:07:43 ID:FlkFozJl
ID:PeRPAvh9 よかったな。 ちゃんとスレの流れに乗れたじゃないかw ちなみに法的根拠が無ければ当然違法性は問えないからね。 馬鹿にもわかるように言っとくけどw
54 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:16:37 ID:ZvpjGeAv
で、証拠は出たのか?
どっちの? 「徳川埋蔵金」「エスパー清田の超能力」 実在するのはどちら
>>53 > ちなみに法的根拠が無ければ当然違法性は問えないからね。
> 馬鹿にもわかるように言っとくけどw
おいおい、逃げ道潰しちゃあかんよw
「人道的に〜」とか「日本軍は非人道的な〜」とか言い出すのを見て、
ニヤニヤ嘲笑ってやるのが礼儀だろ?
57 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:38:48 ID:PeRPAvh9
まず、陸戦法規の第23条に敵の衣服の壇用を禁じる文がある。しかし敵兵が 一般人の衣服の壇用を禁じる明規するところがないである。之に対して 戦場に於いて敵兵が常人の平服を壇用することに関しては、本へ号の上では明晰 を欠くも、本規則第1条に於て交戦者たる正規軍の要求する条件の精神から 推して、それは許されざるものと解釈すべきであらう。(信夫淳平「戦時国際法 講義」第2巻383〜384ページ)であるように信夫は、正規軍が民間人の平服を身に つけて行動することを、「戦時重罪」にあたるとみなしている。 さあ、答えたぞ。次はこちらが質問する番だな。 便衣兵を「即処刑可」の法的根拠を述べなさい。 ちなみに法的根拠が無ければ当然違法性は問えないからね。 馬鹿にもわかるように言っとくけどw さ、がんばれw
58 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:40:31 ID:7sOXEl5/
(´-`).。oO(すごくイタさを感じるのはなんでだろ…)
60 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:48:54 ID:FlkFozJl
>>57 >つけて行動することを、「戦時重罪」にあたるとみなしている。
お前…
「なりうる」の意味がわかってなかったのか?
「戦時重罪」と「必ずみなさなければならない」という法律が無いと意味ないだろう。
馬鹿すぎる…
日本軍は便衣兵を戦時重罪人として扱いませんでした。
さてこれは何の罪にあたるでしょう?w
ちなみに便衣兵を「即処刑可」の法的根拠は捕虜資格の無い敵兵に対する処置として
それを違法とする法律が無いから。
わかるかなぁ〜w
61 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:50:23 ID:PeRPAvh9
ああ、失礼字が間違ったよ。 ×壇用 ○擅用
62 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:52:20 ID:PeRPAvh9
>>60 おいおい。質問に答えきれていないぞ。
どこを違反して捕虜資格がなくしたの?
間違っているのは「漢字」じゃなくて「言語」なんだが・・・
だんだん日本語が危うくなってきたお方がいらっしゃいますな なんか、前スレで散々やったことを繰り返そうとしていらっしゃるようで
65 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:54:06 ID:PeRPAvh9
ああ、失礼。また訂正 どこを違反すれば 捕虜資格が喪失になるの? さ、がんばれw
中国人の困った勘違いは 日本と中国が「同文」だと思い込んでいる点だな
67 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:55:57 ID:FlkFozJl
>>62 答え切れてないどころか、お前は答えてないだろう。
便衣兵を戦時重罪人として扱わなくても違法とする法律は無い。
したがって日本軍の行動に違法は認められない。
単刀直入にいこうや。眠いし。
素直に『 ああ、失敬 』と言えばいいのに・・・ 何時ものように・・・
70 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 22:59:03 ID:PeRPAvh9
>>67 だからどこを違反すれば
捕虜資格が喪失になるの?
逃げないくださいよ。
71 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 23:01:09 ID:PeRPAvh9
すまんな。また訂正ね。(笑) ×逃げないくださいよ。 ○逃げないでくださいよ。
別スレ
【ウヨ泣きそう】桜井よしこ様も南京大虐殺肯定派
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1120567305/424 424 名前:南京大虐殺犠牲者数は30〜40万人by産経新聞[sage] 投稿日:2006/01/30(月) 15:27:48
『蒋介石秘録』12
日中全面戦争 第一章 全面戦争に突入 その12 南京大虐殺の悲劇 P69−70
全世界を震え上がらせた蛮行
日本軍はまず、撤退が間に合わなかった中国軍部隊を武装解除したあと、長江(揚子江)岸に整列させ、これに機銃掃射を浴びせてみな殺しにした。
虐殺の対象は軍隊だけでなく、一般の婦女子にも及んだ。
金陵女子大学内に設置された国際難民委員会の婦女収容所にいた七千余人の婦人が大型トラックで運び出され、暴行のあと、殺害された。
日本軍将校二人が、百人斬り、百五十人斬りを競い合ったというニュースが、日本の新聞に大きく報道された。
虐殺の手段もますます残酷になった。
下半身を地中に埋め、軍用犬に襲いかからせる‘犬食の刑’、鉄カギで舌を貫いて全身をつるしあげる‘鯉釣り’、鉄製のベッドに縛りつけ、ベッドごと炭火の中に放りこむ‘豚焼き’―など、考えられる限りの残忍な殺人方法が実行された。
こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は2カ月に及んだ。
犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである。
『蒋介石秘録』12 日中全面戦争 著者サンケイ新聞社 発行所サンケイ出版
昭和51年6月11日〜7月31日まで2年間に渡り『産経新聞に連載された分』を収録
「正論」昭和56年12月号
蒋経国(中華民国総統、蒋介石の長男)と鹿内信隆(サンケイ新聞社長)との対談
鹿内
私はそういうことの一助にもと思いまして、サンケイ新聞で「蒋介石秘録」というものを二年半にわたって連載したのです。
その蒋介石秘録の単行本は全十五冊になったのですが、これを日本の若い人々、将来の人たちのために、中華民国のご恩を忘れないように残しておきたいと考え、秘録を中心にして、箱根に中正堂をつくりました。
いま閣下がいわれたように、日本の若い人にそのことを残したいと思ってやったことなんです。
73 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 23:27:12 ID:2+x1BYDp
>>70 おまえねw
>>50 に答えてないのに「逃げないでくださいよ」と申したかw
戦時犯罪人として扱ってないのに
ちゃんと「区別」のところに連れて行かなければいけない「法的根拠」を答えてないよ。
(´-`).。oO( ID:FzoEgNH6 がスルーされてんのに貼りつづけているのはなんでだろ…)
75 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 23:40:17 ID:mWV49bik
>>57 えーと疑問点なのですが
>陸戦法規の第23条に敵の衣服の壇用を禁じる文がある。
>しかし敵兵が一般人の衣服の壇用を禁じる明規するところがないである
陸戦法規はハーグ陸戦協定を日本軍に適用したものです。
そして協定というのものは「双方の合意と協定の遵守」が条件となります。
そうでないとAという国が一歩的に決めた協定をBという国が承認していないのに有効にさせ
B国に著しく不利な協定を勝手に締結できてしまうことになります。
つまり、この法規を適用するには中国側もハーグ陸戦協定を公布している必要があります。
そして公布していた場合、捕虜の権利を得るには交戦者資格が必要です。
しかし交戦者資格を得るためには、第23条を中国軍側でも守る必要がでてきます。
ですが、中国側が便衣化をした段階で23条の禁止行為を犯しているため、
交戦者資格の主張は認められません。
中国側が日本側に交戦資格者を認めてもらうには
双方の同意のもとで23条の
軍使旗、国旗、その他軍用の標章、敵の制服または、ジュネーブ条約の特殊徽章を擅(ほしいまま)に使用すること
を中国側のみ適用外にする。という取り決めが必要になると思いますが、いかがでしょうか?
76 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 23:41:20 ID:KTmB6tR2
>>73 だからどこを違反すれば捕虜資格が喪失になるの?
いつも質問ばっかりで答える事もできないのか?
念のために言っとくが「中国正規軍はハーグの交戦者の4条件を守っていない
なくなったのだよ」とは言わないでくださいよ。
77 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 23:44:40 ID:KTmB6tR2
うむ、眠い時はよく間違うな。訂正 念のために言っとくが「中国正規軍はハーグの交戦者の4条件を守っていない から交戦者の資格がなくなったのだよ」とは言わないでくださいよ。
自分が質問されても答えないのに、他人に対しては質問ばかり、指摘されても知らんぷり 肯定派のレベルって…w
79 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 23:51:10 ID:mWV49bik
>>77 気になる点ですが
ハーグ陸戦条項の交戦者の資格4条件を守っていないのに
交戦資格を持つ人間として認められ、それに基づく捕虜の権利の主張はができる。
というのはどういった法解釈なのでしょうか?
そのまま読めば
交戦者の資格条件を守っていないため、戦時重罪人であり、かつ資格者ではない。
だと思うのですが、何故資格条件を満たしていないものが、資格を持つことができるのか
何か資料があれば教えてください。
80 :
日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 23:54:34 ID:KTmB6tR2
つまり今ここにいる否定派全員がこの質問に答えられないということでいいかな? 出来ないというならこれ以上やっても無意味だが・・・。
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】 12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。 そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の 死者が出た事件。 日本軍は12/22から良民証交付という治安回復活動を行っています。 12/13の時点で1万人以上の降伏しない敵兵が城内に存在していた事を考えると、 極めて迅速に治安回復に努めた証拠と思われます。 大虐殺派の主張は、12/13日〜20頃までの掃討戦が無裁判で行われたことを 問題にしているのです。 ここまでの議論の流れ 民間人虐殺→無かった 通常の捕虜虐殺→無かった なので、掃討戦における便衣兵の殺害が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。 大虐殺派の見解→掃討戦における軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある 無かった派の見解→掃討戦における便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う 事で成立していた。
>>80 仮にそうだとしても、君が
>>50 に答えられないということは変わらないんだけどね
本当に君は、自分に都合の悪いものが見えない人種なんだねぇ
今日も口調がコロコロと・・・
つかこれが既に1ヶ月以上経ってるとか、常連コテ同士で1週刊ならともかく 夜中に出してきて数時間で誰も反論できないからこれで終了ってただの欠席裁判…
バイトでいつも張り付いてる人にはそういう感覚がないんじゃないの?
>>79 > ハーグ陸戦条項の交戦者の資格4条件を守っていないのに
陸戰ノ法規慣例ニ關スル規則
第一款 交戰者
第一章 交戰者ノ資格
第一條 戰争ノ法規及權利義務ハ、單ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、左ノ條件ヲ具備スル
民兵及義勇兵團ニモ亦之ヲ適用ス。
(1)部下ノ爲ニ責任ヲ負フ者其ノ頭ニ在ルコト
(2)遠方ヨリ認識シ得ヘキ固著ノ特殊徽章ヲ有スルコト
(3)公然兵器ヲ携帯スルコト
(4)其ノ動作ニ付戰争ノ法規慣例ヲ遵守スルコト
民兵又ハ義勇兵團ヲ以テ軍ノ全部又ハ一部ヲ組織スル國ニ在テハ、之ヲ軍ノ名称中ニ包含ス。
正規軍兵士が何の条件を守れって?
87 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:12:39 ID:XMzKnma6
>>78 それはあくまでさき「違法とする法律が無いから合法だ」と言った奴がいたな。
ハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない
明確に禁止されていない限り、それは合法もしくは違法でないとすれば
「正規軍」は交戦者の4条件の遵守は当然とはいえ、ハーグ陸戦規則の
どこにも「正規軍」は交戦者の4条件の遵守しなければならないとは「書いていない」のである。
(ただし前記したように「民兵」などが「交戦資格」には遵守しなければならないと書いているが、
南京の便衣兵の殆ど元は「正規軍」である)
すなわち、「正規軍」は交戦者の4条件の遵守しなければならないとは「書いていない」ので
違反してもそれは「違法」ではない。端的に言えば彼の国際法解釈自体が彼の処刑合法説を否定する「矛盾」が
生じる。だから私は気になったのだよ。いったい正規軍は何を違反すれば
交戦資格を失い捕虜の権利も無くなるというのかな?
88 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:14:30 ID:XMzKnma6
二元論でしかものを考えられないから極論に走るのだと思うわけだ 「違法とする法律が無いから合法だ」 ではなく 「違法とする法律が無いなら違法とも合法ともいえない」
ハーグ条約前文 より完全な戦争を律する規則が完成するまでは、参加各国はこの規則に記載されていない場合に際しては、 軍民および交戦各国は国際法の原則によって保護を受けることを宣言することが至当であると思う。 それは人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するものである。
ここに書いていない事は文明的な軍隊の慣習に従えと書いてあります。 便衣兵が人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された 慣習に依拠するものであると思っている人がいるなんて、驚きです。
92 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:25:50 ID:XMzKnma6
>>89 だからなにを違反したの?なにかを違反をしたから交戦資格を失い捕虜の権利も無くなり
即処刑をも可能にしたのでしょ?
国際法の原則=人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するもの つまり、便衣兵が当時犯罪であったとの慣習が成立していた事を示せば国際法の原則に従って ハーグ条約でも違法となるわけです。
交戦者の条件は明文化されている それからはみ出したら当然資格も失う 質問は反論じゃないだろに
95 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:32:28 ID:XMzKnma6
>>91 >ここに書いていない事は文明的な軍隊の慣習に従えと書いてあります。
君らがそれを主張するのは無理じゃない?いきなりの即処刑は文明的な
軍隊の慣習ね・・・。お笑いだね。
96 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:34:10 ID:XMzKnma6
>>93 >ハーグ条約でも違法となるわけです。
では「戦時犯罪人」として裁判しようね。
97 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:35:14 ID:rxaS4RWh
>>87 >「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない
アフォ。
第一条[民兵と義勇兵]
戦争ノ法規及権利義務ハ、「単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、」左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。
正規軍には当然適用されるということだ。
馬鹿。
中国軍はハーグ条約など関係ないといいたいのなら
そもそも日本軍の違法を問うことははなからできない。
馬鹿。
98 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:36:12 ID:eOG49/X5
>捨て子ポスト
こんなもんを今黙認してしまったら、以後確実に増殖するぞ。
そして親の児童遺棄が当然のように許される風潮になっていってしまうだろう。目に見えるようだ。
今こそ後先考えない反社会的病院に抗議を。
捨て子犯罪防止は、ポストじゃなくて、まともな刑罰で野放し状態を禁圧することだろ?
熊本・慈恵病院
〒860-0073
熊本市島崎6の1の27
電話:0963556131
ファックス:0963598221
---------
(法務省メールFAX電話)
http://www.moj.go.jp/mail.html (官邸ご意見箱・法務省にも回送されます)
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html 法務省にもメール・FAX・電話ぶち込んで下さい。
本来児童虐待や、捨て子犯罪などを禁圧すべきこいつ等が、フェミに完全にのっとられ、
女の犯罪に対し、まともに刑罰を課してこなかったのが根本原因。
日本の年間殺人既遂事件総数は、老若男女・凶悪外国人犯人まですべて含んで全650件程度ですが、
そのうち実に15%が母親の実子殺し。
急増する一方のその手の犯罪を、逆に徹底して甘やかしてきた法務省・検察・裁判。
女だとやたら軽い求刑/判決。天文学的予算をかけたホテル以上の女専用刑務所の建設など。
過激フェミ女学者が法制審議会委員長、重要法律のフェミ的観点からの大改正の連続(←悪い女に確実に悪用されるので
諸々の改正内容は省くが、オマイラ、もし結婚するときは本当に慎重に相手を見極めろとだけいっとく)
今回も真っ先に動かなくてはならないはずの連中が、法解釈を無理矢理ひん曲げ、捨て子犯罪を黙認しようとしています。
99 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:37:03 ID:EoYfHA4W
>>86-90 ご説明ありがとうございます。
難しく複雑な問題ですね。
正規軍であれば4条件無しに資格を得ることは可能である。
しかし違反しても「違法ではない」(これはどちらかというと協定なので、
どちらかが反故した場合、無効になるという前提で相手側に対する罰則を取り決めなかった可能性がありますが)
また記載されていない事柄〜とあり、この条約がまだ不完全であり抜け穴があるということを
協定自身が明らかにしているわけで。
この件に関しては前にあった便衣兵に対する司法判断があったのか?という問題と絡めて
当時の「軍'(隊)」とはどのようなものだったのか?も調べてみようと思います。
つまり「(国家によって組織され)指揮官が存在する・微章をつける・武器を携帯する・法規を守っている」
というものが当時の一般的な軍隊であったとすれば、それに順するものとして民兵他に
「軍として認められる条件」をハーグ陸戦協定は出したのではないか?
もしくは「正規軍が便衣化するという行為が極めて稀(もしくは存在しなかった)」のではないか?
ここまで来ると協定「説」のレベルに過ぎなくなってしまいますが、自分なりに疑問を解消していきたいと思います。
ただ明文化されたものだけを読んでいけば、正規軍である中国軍は(例え法規を守っていなくても)
資格を有し、それによる捕虜の権利が存在すると読めると思います。
>>96 >では「戦時犯罪人」として裁判しようね。
ハーグ条約のどこにも書いていないようですが・・・
どこに書いてあるのでしょうか?
また、当時便衣兵を掃討戦にて即決処刑したことが違法とされた例は
有るのでしょうか?未だに見たことがないのですが・・・
慣習法が成立していたことを示せなければ、それはあなた独自の論で人様に言って
聞かせるようなものでは有りませんよ。
101 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:39:23 ID:rxaS4RWh
>>96 >では「戦時犯罪人」として裁判しようね。
不要。
「戦時犯罪人」と処遇しなければならないという法律は存在しない。
単なる捕虜資格の無い敵兵として処刑しても問題ない。
102 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:40:23 ID:XMzKnma6
>>97 正規軍には適用すれば、当然これを違反したものは「戦時重罪人」になるよ。
その上に「凡そ戦時重罪人は(略、という流れでいくことになるよ。
あらら、間接的に「便衣兵を必ず戦時重罪人として扱わなければならないという法律は無い。
わかった?」と言った ID:FlkFozJlさんの意見を否定してるね。
103 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:42:34 ID:rxaS4RWh
>>102 >正規軍には適用すれば、当然これを違反したものは「戦時重罪人」になるよ。
ならない。
戦闘中に敵兵が違反行為をしたからといって裁判をしなければ攻撃してはいけないとでも言うつもりか?
戦時重罪人として扱わなければいけないという法的根拠は無い。
馬鹿。
ID:XMzKnma6 ちょっと程度が低すぎますよ。 >正規軍には適用すれば、当然これを違反したものは「戦時重罪人」になるよ。 便衣兵にハーグ条約が適用されて起こることは、「権利の喪失」のみですが・・・
105 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:47:26 ID:XMzKnma6
>>104 南京の便衣兵の殆どは「正規軍」です。
「正規軍」ですよ。正規軍が違反すれば「軍事法廷」だよ。
即処刑は無理。(ま、裁判やっても死刑になる可能性大ですかね)
>>105 だから、それが即決処刑で違法とされた例があるのですか?
慣習法が成立していたことを示せなければ、それはあなた独自の論で人様に言って
聞かせるようなものでは有りませんよ。
107 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:49:11 ID:rxaS4RWh
>>105 お前はキチガイか?
軍事法廷にかけなければならないという法律が無いといってるんだよ。
戦時中に身内にやるとか戦後処理ならともかく、休戦すらしてないのに、敵兵に軍事裁判とかそんな悠長な事大戦中はしてたの? なんか想像よりずっとノンビリとしてるんだな。
(便衣兵で捕まって裁判だと・・・ で便衣兵で「自分は国府軍の正規兵だ」と自分から言った人は誰?)
110 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 01:26:31 ID:BDOAHC06
さて、否定派の論理が「袋小路」に入った時点で今日は終わりにしよう。
明日ここに来るであろうk−k氏などの肯定派諸君に経過をまとめよう。
まず南京の便衣兵は殆ど「元正規軍」である。それも戦闘中ではなく安全区から摘出した
「便衣兵容疑者」である。正規軍が国際法違反(
>>57 に参照)
した場合には「凡そ戦時重罪人は(略、という流れでいくことになる。
所か、おかしな論理を言い出す否定派がいた。便衣兵は戦時重罪人にはあたらない
から「裁判」の必要がないと主張した。理由は便衣兵を戦時重罪人として扱う法律が
ないから。では南京の便衣兵(正規軍)は何をもっては何を違反すれば
交戦資格を失い捕虜の権利も無くなるというのかな? 記憶に間違いがなければ
確かに否定派のボス東中野氏は交戦資格の4条件の違反を盾に「処刑」の合法を主張したね。
だがハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない。(
>>87 )
従ってこの否定派論理から言えば「法律は無いから違法ではない」とすれば
便衣兵(正規軍に限るが)は違法ではないので「処刑」される筋合いはないのである。
そうしたら、今度は別の否定派から「正規軍には当然適用されるということだ」と主張した。
だったら、規則違反した兵士は「戦時重罪人」として「凡そ戦時重罪人は(略、という流れで
ならなげればならんのに・・・。という否定派同士の論理矛盾。「同士撃ち」が
はじめたわけ。以上。
今頃になってIDが単発な件・・・
112 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 01:39:35 ID:La4u8Qt+
>>110 > だがハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
> あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
> 「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない。(
>>87 )
つ国際「慣習」法
>>110 なんか張り切って書いてるみたいだけど、日本語が支離滅裂だなあ・・・
>だがハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
>あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
>「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない。(
>>87 )
ちゃんと前文
>>90 読んだ?本当にダメな人だなあww
>だったら、規則違反した兵士は「戦時重罪人」として「凡そ戦時重罪人は(略、という流れで
>ならなげればならんのに・・・。という否定派同士の論理矛盾。「同士撃ち」が
>はじめたわけ。以上。
日本語が無茶苦茶なので良くわからんのだが、とりあえずなかった派としては、
「規則違反したから捕虜権利を失う」と言ってるのだが・・・
で、便衣兵の即時処刑を違法とした判例をK-Kなどの大虐殺派に出してもらうよう
ちゃんと言っておいてくれよ。
1ヶ月も待たされたらさすがに待ちくたびれる。
あ、ついでにこのスレ宣伝しておくわww
「便衣兵=正規兵=捕虜資格がある」 この論理だと南京市民を虐殺し衣類を奪い取って南京市民に化けた中国兵も正規兵として 中国軍の命令で南京市民を虐殺したってことになるのかな? それとも南京市民を虐殺し自ら軍服を脱いで南京市民に化けた中国兵は便衣兵じゃないのかな?
>>110 交戦者の定義を行ったものであり、当然正規軍にも適用される
http://ww1.m78.com/topix-2/hague.html 「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」の条文
第1条 参加各国はその陸軍に現在の協定に付属して戦争の規則と慣習を尊重する規定に従うことを命令しなければならない。
正規軍も除外されておらん
条約付属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」の条文
第一章 交戦者の資格
第1条 この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。
交戦者の定義でも正規の軍を除外しておらんよ
むしろ、『正規軍が率先して遵守する事』を求めているようだが、どうか?
便衣兵は民間人ではなく、もはや軍人でもなく、ただし敵対者である事は明らか
『法の制限を受けない代わりに、法による庇護も受けられない』という立場を選んだのです
法の精神は、彼ら自身が軍服とともに投げ捨てました
(きちんと畳んで置いたかもしれませんが、ここら辺はどうでもよろしい)
つまり、山賊以下ですね、犯罪者としての取り扱いすらされません
なにせ規定が有りませんから、見つけ次第射殺でも合法だと私は思います。
>>115 国民党軍自身が
「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」の条文
第1条 参加各国はその陸軍に現在の協定に付属して戦争の規則と慣習を尊重する規定に従うことを命令しなければならない。
に、思いっきり違反してる事になりますね
便衣兵の取り扱いに対して、国民党が何か言うのは
アスホールにオンファイヤーだと思います。
118 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 05:48:16 ID:rxaS4RWh
>>110 >便衣兵は戦時重罪人にはあたらない から「裁判」の必要がないと主張した。
この馬鹿が。
誰が「あたらない」と言ってる。
適用しなくても罪に問われないといってるんだ。
肯定派ってのはなんで歪曲しまくるのか…
そういう能無しだから大虐殺があったなんて妄想するんだな。
>>110 そもそも便衣兵とされた者にマスコミ用語の「容疑者」を振るから混乱する。
マスコミという傍観者は、嫌疑を掛けられた者が「被疑者か否か」の判断を下す
権限を持たないため「容疑者」と呼称しているだけ。
その観点で敵兵捜索を語ると、対象となった南京住民全てが容疑者。
潜伏していた兵を全員摘出すれば容疑者としての嫌疑が晴れる訳だ。
つまり、摘出された兵に容疑者という定義を当て嵌める事すら出来ない。
無理矢理それで通したくても、敵兵か否かの判断は日本軍が行っているから口出し不要。
何の権限も持たない者が不当だと叫ぶのは勝手だが、判断基準に問題があると
異を唱えるならば、何故そうなったのか責任の所在を明らかにする必要がある。
120 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 08:36:05 ID:kCKs5wYY
現在の焦点
○肯定派
ハーグ陸戦協定は軍であれば4条件を満たさなくても交戦者資格を得ることができる。
○否定派
ハーグ陸戦協定は軍であっても4条件を満たさなければ交戦者資格を得ることはできない。
でウィキペディアだと軍、もしくは以下の4条件を満たすという内容で
>>116 の内容だと軍にもその適用範囲が及ぶと。
これはまずハーグ陸戦協定の原文を見る必要があると考えられます。
(現在肯定派 否定派ともにネット上にある日本語訳されたものであり、かつ個人編集)
今日の午後時間が空くと思うので、大学図書館に少し行ってみます。
洋書の中になければ、大戦を専門に扱ってる教授がいる日なら資料もらえそうなので
そちらをあたってみますね。
>>120 わざわざ図書館に行かなくても、ここに英文があるわけだが
ttp://www.yale.edu/lawweb/avalon/lawofwar/hague04.htm The Avalon Project Normandy Sabbath - Lawrence Beal Smith, 1944 : Courtesy of the U.S. Army Center of Military History at Yale Law School
Laws of War :
Laws and Customs of War on Land (Hague IV); October 18, 1907
交戦者資格はArticle 1にかいているな Article 1. The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer corps fulfilling the following conditions: To be commanded by a person responsible for his subordinates; To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance; To carry arms openly; and To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war. In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it, they are included under the denomination "army."
>>38 日本新聞史上最大、南京大虐殺40万人!by産経新聞
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1135288830/9 『南京大虐殺』 犠牲者数をめぐる議論
40万人 産経&蒋介石コンビ ←(爆笑)
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30万人 高興祖(南京大学教授)、孫宅巍 (江蘇省社会科学院研究員)、
| 侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館。(日本人学者該当者なし)
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| 洞富雄 (早稲田大学教授)、藤原彰(一橋大学教授)、吉田裕(一橋大学教授)、笠原十九司(都留文科大学教授)
10万人 井上久士(駿河台大学教授)and so on
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4万人 秦郁彦(現代史家・元日本大学教授)
|
1万人 畝本正己(元防衛大学校教授)、板倉由明(南京事件研究家)、原剛(防衛研究所調査員)、中村粲(獨協大学教授)and so on
|
虐殺否定 渡部昇一(上智大学名誉教授)、鈴木明(雑誌記者)、田中正明 (元拓殖大学講師)東中野修道(亜細亜大学教授)and so on
かくして産経は自身が掲げるスローガン「『ナンバーワン』よりも『オンリーワン』を目指す新聞」どころか、その両方を達成したのであった。
124 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:20:04 ID:rxaS4RWh
>>38 南京大虐殺の証拠があるってのなら出せばいいのに。
>>110 要点を整理してくださってありがとうございます。
非常に論点を解りやすく説明されていると思います。
少し小見出しをつけると、読解力のない否定論者にも理解しやすくなると思います。
【事実経過】
まず南京の便衣兵は殆ど「元正規軍」である。
それも戦闘中ではなく安全区から摘出した 「便衣兵容疑者」である。
正規軍が国際法違反(
>>57 に参照)した場合には「凡そ戦時重罪人は(略、という流れでいくことになる。
【否定論的コクサイホウ論の矛盾 1】
所か、おかしな論理を言い出す否定派がいた。
便衣兵は戦時重罪人にはあたらないから「裁判」の必要がないと主張した。
理由は便衣兵を戦時重罪人として扱う法律がないから。
では南京の便衣兵(正規軍)は何をもっては何を違反すれば交戦資格を失い捕虜の権利も無くなるというのかな?
記憶に間違いがなければ確かに否定派のボス東中野氏は交戦資格の4条件の違反を盾に「処刑」の合法を主張したね。
だがハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなくあくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない。(
>>87 )
従ってこの否定派論理から言えば「法律は無いから違法ではない」とすれば便衣兵(正規軍に限るが)は違法ではないので「処刑」される筋合いはないのである。
【否定論的コクサイホウ論の矛盾 2】
そうしたら、今度は別の否定派から「正規軍には当然適用されるということだ」と主張した。
だったら、規則違反した兵士は「戦時重罪人」として「凡そ戦時重罪人は(略、という流れで ならなげればならんのに・・・。
という否定派同士の論理矛盾。「同士撃ち」がはじめたわけ。以上。
やっと糞リンク張らなくなったか。
127 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:24:09 ID:rxaS4RWh
K-Kくんw 便衣兵は戦時重罪人だから「処刑」されたとはどこにも書いてないよw 馬鹿だね。
128 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:26:20 ID:rxaS4RWh
ああ、それからK-Kくんw 何度も同じことを言うようだが 捕虜資格を失ったら戦時重罪人として処遇しなければならない、という法律も無いよ。 いいかげん理解しようね。
否定派のボス…? 何を言ってるんだこの物体
130 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:30:44 ID:rxaS4RWh
>>129 理解できないのなら相当頭が悪いんだね。
何がわからないのか質問してごらん。
>>130 いつも糞リンクを貼ってた物体が、
> 記憶に間違いがなければ確かに否定派のボス東中野氏は〜
とか意味の解らん世迷言を抜かしている、といった意味だが
申し訳ないが、相当頭が悪いのはご自分では?
132 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:38:44 ID:rxaS4RWh
ご理解いただけて何より。こちらも言い過ぎました しかし、こうやって自分の非を認め、反省できる辺りは流石ですな 糞リンク貼りや自演馬鹿、タクマニアなんぞは反省どころか逆ギレしますからなぁ
134 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:44:07 ID:rxaS4RWh
間違えれば非を認めるのは当然だが ここの肯定派には人として当然のものがかけているようだ。
もう意地でやってるとしか思えんね。
137 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:51:40 ID:rxaS4RWh
K-Kくんw 誰も(1)のようなことは言っていない。 交戦者資格条件は当然、正規軍に適用される。そうでないといってる専門家がいたらお目にかかりたいw 戦時犯罪人を戦時犯罪人として処遇しなければならないという法律が無いといっているんだが。 じゃさ、仮に戦時犯罪人をそうと処遇しなかったらどの法律に違反するのかね?w いいかげん法律を基礎から学んではどうか。本を読むだけじゃ歪曲癖で身につかないだろうw
138 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:54:32 ID:skg0u+Fi
>>125 k−k氏へ
小見出しをつけてくださってありがとうございます。
やっぱり分かる人にわかるものですね。
昨日から私は否定派に南京の便衣兵(正規軍)は何をもって
何を違反すれば交戦資格を失い捕虜の権利も無くなるというのかな?
とたずねたが、一晩が過ぎても答えはないですね(当然か)
なぜなら「交戦資格を失う」という事は「戦時重罪人」以外ありえませんからね。
だから否定派は「交戦資格」を失いつつ尚且つ「戦時重罪人」としても
扱われない「罪」とはなにかを答える必要があるでしょ。
それを答えられないのであればこれ以上のやり取りは無用ですよ。
自分は何も答えなかった馬鹿がまた湧いた
141 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 10:59:01 ID:rxaS4RWh
>>138 お前…
まだ理解できてないのかw
>なぜなら「交戦資格を失う」という事は「戦時重罪人」以外ありえませんからね。
交戦資格を失ったものを「戦時重罪人」として「扱わなければいけない」という法律は無いんだよ。
ほんっとw この馬鹿畜生どもは…w
142 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:00:32 ID:skg0u+Fi
>>135 さすがk−k氏ですね。私の言いたい事をわかりやすく説明しているよ。
143 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:00:57 ID:rxaS4RWh
>>140 K-Kくんw
なんどでもわかるまで教えるのがこのスレの趣旨だ。
南京の便衣兵摘出は戦時重罪犯の取締りではない。
敵兵の判別である。
わかった?
144 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:02:40 ID:rxaS4RWh
>>142 お前かw その(1)を書いたのはw
誰が便衣兵を戦時重罪人と扱う法律がないといってるのかレスを示してみろ、このうそつきがw
145 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:03:00 ID:ei6fGtYm
けーけーまだいたの。
>>137 >誰も(1)のようなことは言っていない。
いやいや、否定派というのは、あなたの予想に反するようなおバカさんがいるようですよ。
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】48次資料
244 日出づる処の名無し sage 2006/10/15(日) 23:08:46 ID:fb5olK7n
>>239 >はぁ、何に規定されたものの「外」なのでしょうか?
国際法外というだけですが。
>「交戦中に」「戦時法及び軍律で処理」するというような、「そんな余裕のある軍隊存在しませんね」
>というのがあなたの見解では?
「交戦中に」「国際法外の者を」「戦時法及び軍律で処理」するというような「そんな余裕のある軍隊は存在しませんね」というのものですが。
>はぁ?軍律に規定されているのではなく、ハーグ陸戦規則に規定されているというのですか?では、その条文をあげてください。
軍律を優越するハーグにないものに対して、軍律を用いるのですか?不思議さんですね相変わらず。
>逮捕する必要がないというのは、在宅での起訴を意味するのかな?
法の範疇外のものに対してなぜ逮捕とか起訴が必要なのか根拠をお願いしますね。
>捕虜は犯罪者ではないのですよ。
>捕虜でなければ、市民ですね。
>これはあなたの言葉ですね↓
>「当時の戦時法には兵士と市民の区別しかないでしょ」
だから兵士でもなく、文民でもないわけですがなにか?
>「交戦法規外」と言ったのはあなたですよ?
交戦中に交戦法規外のものが平時国際法を適応される?不思議さんですね。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
>>146 > 交戦者資格条件は当然、正規軍に適用される。そうでないといってる専門家がいたらお目にかかりたいw
> そうでないといってる専門家がいたら
この文を正しく理解できる日本語能力を持ってからまたおいで
148 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:10:05 ID:w7cgINMa
横レス、スマソ。 今まで何度も出てきている話だと思うけど、肯定者に聞きたい。 根本的に30万人殺されたとするならば、殺された者の住民票もしくは戸籍を示すの書類ってあるの?
149 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:11:17 ID:kCKs5wYY
>>122 提供ありがとうございます。
ちょっと自信がないので和訳にいま少しお時間を頂きたいと思います。
特にウィキペディアに載っていなかった部分が少々分かりにくいので
慎重にいきたいと思います。
終わりましたら午後にはまた姿を見せたいと思います。
150 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:13:41 ID:skg0u+Fi
>>141 君らの理論から言えば法的に明示されていないされてのであれば「合法」でしょ?
だから正規軍は「便衣」をしてはいけないという法律は無いんだよ。
もしあると主張すればそれは条約違反としてそれらを「戦時重罪人」として扱わなければいけない。
ないのであれば法的に明示されていないされてのであれば「合法」だとすれば
「便衣」をしてはいけないという法律は無いので「処刑」をする理由はなくなってしまう。
いずれにせよ、君らの「法的に明示されていないされてのであれば合法」
だという「理屈」は袋小路ですね。
肯定派のアホ理論聞いてたら、なんていうか… 正規兵より便衣兵やってた方が、生き残る確率が高くなるような気がしてきた
154 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:21:58 ID:skg0u+Fi
>>152 >肯定派のアホ理論聞いてたら、なんていうか…
>正規兵より便衣兵やってた方が、生き残る確率が高くなるような気がしてきた
実際そうだし・・・。(笑)
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】 12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。 そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の 死者が出た事件。 日本軍は12/22から良民証交付という治安回復活動を行っています。 12/13の時点で1万人以上の降伏しない敵兵が城内に存在していた事を考えると、 極めて迅速に治安回復に努めた証拠と思われます。 大虐殺派の主張は、12/13日〜20頃までの掃討戦が無裁判で行われたことを 問題にしているのです。 ここまでの議論の流れ 民間人虐殺→無かった 通常の捕虜虐殺→無かった なので、掃討戦における便衣兵の殺害が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。 大虐殺派の見解→掃討戦における軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある 無かった派の見解→掃討戦における便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う 事で成立していた。
157 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:25:53 ID:rxaS4RWh
>>150 >もしあると主張すればそれは条約違反としてそれらを「戦時重罪人」として扱わなければいけない。
そのような法律は無い。
>>154 じゃあ聞くが、不正な手段で戦った方が戦果も高く、生存率も高いとあっては、
まっとうな手段で戦う意味はどこにあるわけだね?
>>155 【K-Kが答えられない質問】
何で糞リンクを貼り続け、スレの容量を圧迫するのか
今までに一度も答えたことはありませんねw
159 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:27:48 ID:skg0u+Fi
この際はっきり言うか・・・。 南京の日本軍は正規の捕虜をも大勢虐殺した。 だから民間人に化けたほうが「生存率」が上がるのだよ。 たしか「南京1937」に出てくる国民党士官は民間人に化けて助かった が、はぐれた部下達は日本軍に投降し・・・彼らを待っていたのは 「処刑」だった。
>>159 「南京1937」? ああ、中国制作の宣伝映画がどうかしましたか?
肯定派にとっては、自分たちに都合の良いものなら映画でもソースなのかな?
161 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:32:19 ID:rxaS4RWh
>>151 >したがって、「交戦者資格条件は当然、正規軍に適用される」ということはあり得ません。
K-Kくんw
自分で
>正規軍に関しては内包されているという前提
とか言っておきながら矛盾することを堂々と主張なさってはいけませんw
正規兵に四条件が当てはまらない、などというたわごとを言う専門家はいません。
162 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:34:35 ID:rxaS4RWh
>>153 >「戦時犯罪人を処罰するには軍律裁判を行う必要が在る」
K-Kくん…
日本軍は「戦時犯罪人」を処罰していません。
何度も同じことを言わせないでね。
捕虜資格の無い敵兵を処理しただけ。
164 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:40:24 ID:skg0u+Fi
>>144 144 :日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:02:40 ID:rxaS4RWh
>>142 お前かw その(1)を書いたのはw
誰が便衣兵を戦時重罪人と扱う法律がないといってるのかレスを示してみろ、このうそつきがw
157 :日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:25:53 ID:rxaS4RWh
>>150 >もしあると主張すればそれは条約違反としてそれらを「戦時重罪人」として扱わなければいけない。
そのような法律は無い。
・・・さっそくの「論理矛盾」か。付き合いきれん。
165 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:42:16 ID:kCKs5wYY
ひとつ疑問に思ったのですが 肯定派の方々によると 「正規軍は4条件を満たさなければいけないと『明文化』されていないので 正規軍は4条件を満たさなくても交戦資格は剥奪されない」 という「明文化されていたかどうか」」を重視しておられますが、 では逆にいうと「違法行為を行ったものを裁判にて罰しなければならない」という文章はどこにあるのでしょうか? これが第2章 間諜の欄には ○第30条:間諜の現行犯は裁判を経て罰しなければならない。 と裁判を開くことを明確に示していますが 第1章にある害敵手段、攻囲、砲撃について禁止行為を行ったものを 「戦時重罪人」として扱い「裁判を経て罰しなければならない」と明文化されたものがありません。 つまり、肯定派の方が「明文化されていない」ことを理由に交戦者資格の保有と それに伴なう捕虜の権利を主張するのであれば、同時に戦時重罪人として「扱わなければならない」 ためには、それが協定のどこかに明文化される必要があると思うのですがいかがでしょうか?
167 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:45:48 ID:rxaS4RWh
>>163-164 よくお聞きなさい。
便衣兵は戦時重罪人である。
しかしそれを処遇する側には戦時重罪人として処遇する法的義務は無い。
>>164 お前の頭の悪さに付き合いきれないよ。
虐殺無かった派のスタンスとしては、「明文法が無ければ慣習に従う」で 一貫しています。ハーグ条約然り、便衣兵の処罰然り。 大虐殺派が、「明文法が無ければ慣習に従う」事を認めた例が無いのが不思議ですね。
169 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:46:49 ID:kCKs5wYY
否定派の方々に対する質問というか要望。 否定派の方は国際慣習法など慣習を重視しておられますが 国際的な慣習にあった、なかった。を主張するのであれば せめて1例は海外の例を挙げていただかないと、自分達に都合のよい慣習を作り上げた ように見えてしまいます。 慣習を引き合いに出すのであれば、なんらかの海外の具体例を書いていただければと思います。
170 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:47:17 ID:skg0u+Fi
いいですか?ID:rxaS4RWhさん 便衣兵を戦時重罪人と扱う法律があるとおっしゃるなら、 それを違反すれば「戦時重罪人」ですよ。 それなのに今度は「そのような法律は無い」とおっしゃるなら 正規軍も「便衣」をしてはいけないという法律も無い、 では、どうやって処刑を合法にするの? 処刑理由は「便衣行為」でしょ? 頑張って下さい。
172 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:51:54 ID:rxaS4RWh
>>166 K-Kくんw
アレっぷりに拍車がかかってきたね。
>「適用されるかどうか」と「内包される」とは意味が違いますが、この人は日本語能力がないので、その点が理解できないようですね。
法的な話をしているんじゃないのかね。
「内包される」とは四条件を法的に義務とされているんだろう。
つーか、K-Kくんw お得意と専門家の裏づけはどうしたんだね。
>実態としては、ゲリラ兵の疑いのある「一般住民」(否定派は下記の【否定派が答えられない質問】に回答できないので「一般住民」と認めたということになります)を殺害した、ということですね。
ならないね。
日本軍が敵と判断したものを処理しただけ。
何の違法性も無い。
ここで言って置きたいのですが、虐殺派は12/13〜20日ごろまでの掃討戦と、 22日以降の便衣兵摘出作業をごっちゃにして論じています。 少し考えれば判ることなのですが、掃討戦で殺害されたのは軍服のまま隠れた 者や、便衣でも戦闘直後で武器を携行するなどしてすぐはっきりと便衣兵であるとわかる 者が多数含まれていた筈です。 これらの者が掃討戦で出会い頭に殺されても戦闘以外の何物でも無いでしょう。 日本軍はぱっと見で判らない便衣兵が多数存在していたことを認識していた為 全市民に良民証を配ると言う大掛かりな調査を行っているわけです。
174 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:55:32 ID:rxaS4RWh
>>170 ならない。
警官が交通違反者を違反者として扱わなかったとしても警官を罰する法律は無い。
お前ががんばれ。
175 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:57:58 ID:rxaS4RWh
176 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 11:59:11 ID:kCKs5wYY
>>171 えと、申し訳ありません私の頭の出来が悪いようで
うまく理解できたか不安なのですが
否定派は明文化されていないことを理由に
「便衣兵は戦時犯罪人ではない」
「戦時犯罪人を戦時犯罪人として取り扱う必要はない」
「戦時犯罪人に対して裁判は必要ない」
と主張。
肯定派は明文化されていないことを理由に
「交戦資格は剥奪されない」
「捕虜の資格を有している」
と主張。
こういうことでしょうか?
一度この段階で御幣がないかどうか確認させていただきたいと思います。
>>169 まず、「民兵の4条件」の存在が軍隊を構成する最低用件が慣習として
認められていた証拠だと思っています。その内容を読めば、これに従わない
「正規兵」が「人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に
依拠するもの」とは到底思えないのですが、いかがでしょうか?
便衣兵の処刑については、違法である判例が無いというだけで十分だと思いますが、
>>27 を読めば判るように勝者が敗者を裁く不平等裁判ですら便衣兵の即決処刑を
違法と明言しておりません。(その3例いずれも便衣兵でないものを処刑したことに
しているようにみえる)
178 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 12:01:58 ID:rxaS4RWh
>>176 歪曲魔と話すときは気をつけなければ。
便衣兵は戦時犯罪人だし、戦時犯罪人に対して裁判が必要ないとは誰も言ってない。
意図的な歪曲だな。
>>176 >否定派は明文化されていないことを理由に
私の主張は「管轄権が無いから」です。
12/13〜20日ごろまでの掃討戦(≒戦闘)と、22日以降の便衣兵摘出作業(=治安回復活動)では
事情が全く違うと認識しています。
180 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 12:18:21 ID:oc7yD4bv
>>175 非常によく調べられたサイトですね。
先例の部分など諸外国の例も出ているのでじっくり読んで参考にさせていただきたいと思います。
>>167 >「民兵の4条件」の存在が軍隊を構成する最低用件が慣習として認められていた
ここが慣習だったのかどうかが少々私としては疑問に残ります
The laws ritghts, and duties of war apply not only to armies, but also to militia
and voluntter corps fulfilling the following conditions
この法規、権利、そして義務が(戦争時に?)は軍隊だけではなく
民兵組織やVolunteer corpsが以下の条件満たす場合にも適用される。
という文なので慣習から作られたのかはここだけでははっきりとしません、が
英文の協定内容にある交戦者資格に関する条文の末文は概ね
「軍隊というものはこうした条件を満たすものであり、その条件を満たしたものは国家による軍でなくとも
軍隊として認められる」というような意味では作られたものではないかと推測しています。
(これは午後に私よりも英語に明るい方に改めて相談してみようと思っていますが)
となると慣習、もしくは国際常識として軍とはどのようなものか?ということ示したものなのかもしれません。
そのご質問については協定の交戦者資格を改めて和訳したあと、またお答えしたいと思います。
>>27 の文章は無理に末尾の結論に結びつけるような強引さが見えるので
>>169 の文と合わせて詳細を調べてみたいと思います。
>>180 四条件の内容はこのようなものです。
これが慣習ではないということは、当時の文明国の正規の軍隊では必ずしも守られていなかった
と言うことですね・・・
(1)部下に責任を持つ指揮官に指揮されていること
(2)遠方から認識できる固有のノ特殊徽章を身に付けていること
(3)堂々と武器を携行すること
(4)行動するにあたっては、戦争の法規慣例を遵守すること
>>140 >その点は、「被疑者」と言い換えても論旨は変わらないでしょう(以下略
司法手続きによって捜査の対象になるのが「被疑者」であり容疑者はマスコミ用語。
しかし、例外的に「容疑者」と呼称する司法手続きもあるんだよ。
「被疑者」も「容疑者」も司法手続きの言葉だから戦場には適用出来ない。
敵兵に対して逐一司法手続きをする戦争があるってんなら教えてくれ。
それに造語が好きなようだが、容疑者は嫌疑が晴れるまで容疑者でしかなく1次も2次も無い。
で、だな。
客観的にどう見えようが行っているのは戦争。
もう1回書いてやるが、敵兵か否かの判断は日本軍が行っているから口出し不要。
何の権限も持たない者が不当だと叫ぶのは勝手だが、判断基準に問題があると
異を唱えるならば、何故そうなったのか責任の所在を明らかにする必要がある。
>>143 が端的に全てを教えてくれてるけどな。
183 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 13:14:39 ID:rxaS4RWh
どうせまた理解できなかったフリして「違法だ」とか言い出すんだろうなぁ、肯定派。
それに付き合ってる人の根気に感心してる。ホントに。
185 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 14:05:17 ID:rxaS4RWh
便衣兵処刑は合法 ・日本軍は戦時犯罪人をそれと処遇する法的義務を負わない。 戦時犯罪人と知りながらそれを無視して敵兵として扱ってもなんら違法性は問えない。 ・南京における便衣兵摘出は戦時犯罪人の摘発である根拠が無い。 単なる敵兵摘出である。 ・したがって便衣兵処刑において裁判を必要とする法的根拠は認められない。 結論:便衣兵処刑は合法。
186 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 15:08:59 ID:6As73Xfs
少々遅くなりました。
知人が葬式で遠方に出かけてしまったため、私の拙い訳ですが
The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia
and volunteer corps fulfilling the following conditions:
(中略)
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it,
they are included under the denomination "army."
この法規、権利、そして義務は軍隊だけでなく、民兵組織や義勇軍が以下の条件を満たす場合にも
適用される。
(中略)
国内の民兵組織や義勇軍が軍を構成する、もしくはその一部をなす場合、「軍」の名称の下に含まれる。
>>116 のサイトも、意訳としては十分ではないかと考えられます。
ここで問題なのはとりわけ最後の they are included under the denomination "army."だと思います。
4条件を満たしたものは「軍」と呼べる。ということを示しています。
4条件を満たす満たすものが「軍」であるならば「軍」とは4条件を満たすものである。
こう解釈すれば
>>116 にある
>この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。
という意訳も理解できます。
勿論どこまでも明文化に拘ればその解釈はなりたちませんが、しかし明文化に拘った場合
armiesの定義がなされていないため、何を持ってすれば「軍」であるのか?
という疑問も出てくるかと思います。
こうなると生きてくるのがこのスレで何度も出てくる慣習であると思います。
ハーグ陸戦協定は不完全であり、不完全ゆえの穴は国際慣習にそって解決するのが
この協定の主旨ですので。
187 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 15:30:27 ID:+ANfQGsU
>166 >実態としては、ゲリラ兵の疑いのある「一般住民」(否定派は下記の【否定派が答えられない質問】に回答できないので「一般住民」と認めたということになります)を殺害した、ということですね。 アホか。ゲリラに協力する時点で、一般住民ではありません。
188 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 15:43:42 ID:skg0u+Fi
ふむ、結局あれから否定派はいくら頑張っても法の根拠を出せず、 出せたのはやっぱり「法的根拠」がないだけか…。 だからそれが「矛盾」だと何度も指摘したけどな。相変わらずの「バカの一つ 覚え」って奴だな。それに付き合ってるk−k氏の根気に感心してる。ホントに。
190 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 16:09:18 ID:6As73Xfs
>>189 恐らくそうだと思います。
そして国によって設立された軍隊の特徴を民兵や義勇軍に当てはめたものが
4条件であったのでしょう。
ここまでハーグ陸戦協定を見ていくにあたって結論を出すとすれば
この協定は不完全であり、また正規軍の便衣化は協定の想定外の範囲であった。
よってこの協定をもって違法・合法の判断は難しい。
のではないかと考えます。
191 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 16:10:56 ID:skg0u+Fi
しょうがないですね。理解力の低い否定派にははっきりと申しあげよう。 ハーグ陸戦法規は正規軍には無条件で、民兵などの「不正規軍」には 4条件付きで適用される。司令官が逃亡した軍隊の将兵は当然のこと、 軍服を脱ぎ便衣(民間人の服)に着替えた正規軍兵士の場合でも、実際に 敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格をもつものだと考えるべきですよ。
>>191 なぁ、すべての軍人認識物放棄した時点でどうやって「自分は軍人だ」と証明するんだ?
便衣兵云々もあるが、不法武装集団である山賊や馬賊、テロリスト集団とどう違うと証明するんですか?
193 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 16:35:56 ID:DSkXCYeX
(食い潰れた貧乏人が「オラは便衣兵だぁ 捕虜待遇で飯食わせてくれぇ」と殺到するだろうな・・・)
■8.人民に石もて追われる人民軍■ 9月15日、マッカーサー最高司令官の陣頭指揮のもと、約千機の航空機、数百隻の艦船からなる国連軍は 首都ソウルからわずか40キロの仁川に上陸、南下していた人民軍10万の退路を絶った。 ある人民軍の連隊長は次のような報告をしている。 金浦郡の人民たちは、各政権機関がないために反動派の治安隊が組織され、 分散したわが軍をみつけしだい無条件に銃殺しており、はなはだしきは連絡兵すら派遣するのが困難な状況にある。 また敵情をさぐるために地方人民と戦闘員をいっしょに派遣しても治安隊の警備に発見され、帰ってくることもできない。 この連中は、山の高地、あるいは道路に警備を組織して、わが軍が進撃する目的で行動をはじめたら 途中でただちに敵に連絡を組織し、敵は万全の戦闘準備で待機している。 南の人民は、石をもて敗走する人民軍を襲ったのである。 9月28日には国連軍はソウルを解放した。浮き足だった人民軍兵士は命令を無視して勝手に退却を始め、 将校たちまで略奪した私服を着て民間人に化けて逃げ出す有様だった。
■7.「人民軍」による人民弾圧■
侵攻開始の3日後には、北朝鮮軍はソウルを占領し、息つくまもなくさらに南進すると思いきや、
3日間もソウルにとどまり、祝勝会をしたり、
「反動」の粛正
に熱中した。首都ソウルが陥落すれば、人民の支持のない「李承晩かいらい政権」はすぐに崩壊するものと考えていたのである。
さらに金日成は北の人民軍が南進すれば、「南朝鮮労働党員20万人が呼応して決起する」と考えていたが、
南の人民は逆に逃げ出した。人民軍が占領した清州では、小学校の生徒数が37%に、
中学校では22%に減っている。生徒の7,8割方が家族とともに逃げ出したのである。
それも当然である。
北朝鮮軍が開戦後90日間で占領した地域での被害者は、ソウルを含め、投獄されたもの30万人以上、
虐殺されたもので身元が判明した分だけで16万5千人、
強制連行が12万3千人、
「義勇軍」の名目で徴発されて、戦線で命を失ったり、行方不明になったもの10数万人とされている。
[3,p72]
また8月頃になると、人民軍は米韓軍を半島の東南の一角に追いつめたが、
食料の補給がほとんど尽きてしまい、人民を脅して食料を取り上げたり、盗みも多発して、人民の反感を買った。
人民軍から逃亡する兵も激増して、
金日成は逃亡兵を見つけたら、その場で射殺せよと命令した。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h15/jog281.html
KKの別人格が珍解釈を披露するスレはここですか?
南京落城は1937年の出来事です。 カラゴン事件は1945年、西ボルネオは1944年で、いずれも南京落城の後の出来事ですね。 南京以前の判例にならないことは自明ですが、脳みそ膿んでますか?
206 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:08:43 ID:rxaS4RWh
>>205 > その間に慣習法の劇的な変化があり、必要ないものが必要になったと主張したいのであれば、そのことを証明する必要があると思われますよ。
そう主張したいのなら、おまえの脳内以外の裏づけを示せるかね?
208 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:10:27 ID:rxaS4RWh
>>204 K-Kくんw
嘘も百回言えばですか?
>敵兵の捜索対象が一般住民の中だからこそ、敵兵と一般住民を分離するために司法手続きが必要なのですよ。
そのような法的義務は存在しません。
209 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:12:42 ID:rxaS4RWh
便衣兵処刑は合法 ・日本軍は戦時犯罪人をそれと処遇する法的義務を負わない。 戦時犯罪人と知りながらそれを無視して敵兵として扱ってもなんら違法性は問えない。 ・南京における便衣兵摘出は戦時犯罪人の摘発である根拠が無い。 単なる敵兵摘出である。 ・したがって便衣兵処刑において裁判を必要とする法的根拠は認められない。 結論:便衣兵処刑は合法。
KKに聞きたいのだが、KKは「事後法」という言葉について A 知らない B 聞いたことがある C 説明できる のどれが該当するかな?
212 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:31:23 ID:rxaS4RWh
>>210 >ということは、部隊指揮官などはこの条件に一致しませんし、
は?w
なぜ、一致しないのでしょう?
部隊指揮官などは武器を公然と携帯してますよ?
どんな誤解をしているのか開陳願いますw
>もちろん、あなたの主張には根拠ありませんね。
存在しないことに根拠のあるはずがありませんがw
しいて言えばK-Kくんが法的根拠をいつまでたっても提示できないことでしょうか?w
213 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:32:23 ID:+ANfQGsU
>202 >ゲリラに協力しても、一般住民は一般住民ですよ。 もちろん、法的にゲリラに協力していたことが認められたのであれば、戦時反逆罪を適用できる一般住民だと言えるでしょうがね。 いずれにせよ、一般住民であることに変わりはありません。 ゲリラを捕まえて、日本軍に突き出したり、ゲリラの存在を日本軍に通報しない時点で協力していた事は明白。 ゲリラに協力しているという事は、何時、ゲリラと協力して日本兵に対し危害を加えてくるか分からない。 そんな人間が一般住民の訳ないだろ。
民間人が10人以上殺されたのは事実(と推定できる)。 であれば、大虐殺をしたと言われても否定できない。 そもそも日本人は人殺し・残虐行為好きの極悪民族だから。
215 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:35:16 ID:JkPAFdDC
「処刑」をする順番を紹介しよう 1・「便衣兵容疑者」を摘出する。 2・憲兵による取調べ。民間人であることが確認できれば之を解放すること。 3・便衣兵を裁判にかける(便衣中の敵対行為の有無を調べる) 4・無いと確認できれば捕虜として収容する 5・あったと確認されれば初めて「処刑」が可能となる。 南京の日本軍は2〜4を省略してしまったので「不法処刑」と言えよう。 便衣兵は2種類 A・敵対行為を行なうテロリスト B・ただの逃亡兵 Aの場合は「戦時重罪人」 Bの場合は捕虜となる資格をもつ者 念のために言いますが、南京の便衣兵は殆どBタイプですよ。 旧日本軍のの正規将校の編集した「南京戦史」でも、「城内における中国軍の 抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁) ここの否定派が主張したようにそれほど激しいものではなかった。 いままで否定派は出した資料も「南京城内における便衣兵による死傷者」ではなく 「南京城外の戦闘をも含む」事も前スレで暴露されたし・・・。 (k−k氏へ、大体この所だと思います。何か補足があればよろしくお願いします。)
216 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:36:23 ID:rxaS4RWh
K-Kくん 「しなければならない」とか「する必要がある」とか言い張るだけでは 法的根拠を示せないということになります。 法的根拠が無いのに日本軍に罪を着せるのは不可能ですよ? 理解してますか?w
217 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:38:14 ID:rxaS4RWh
>>215 >Bの場合は捕虜となる資格をもつ者
君も歪曲脳の持ち主ですか?
捕虜資格などありませんw
タクマニア君、前スレの宿題「死者の男女比」はまだ出せないのかね?
219 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:42:26 ID:JkPAFdDC
>>217 軍服を脱ぎ便衣(民間人の服)に着替えた正規軍兵士の場合は、実際に
敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格をもつものだと考えるべきですよ。
220 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:44:23 ID:rxaS4RWh
>>219 いや、「べきですよ」といわれてもw
言い張るだけなら誰にでもできます。
根拠を述べてください。
考えるべき、と言われても…その根拠を提示してくれなきゃ
>>222 「慣習法の存在」ではなく、「慣習法の変化」の提示を求められているのだが、
そのぐらいの事がわかりませんか?
224 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:49:29 ID:rxaS4RWh
>>222 慣習法が存在しているとはその二人は一言もいってないがw
いつもながらのすごい歪曲ですな。
慣習法が存在していると言い張っているのはK-Kくんだろうw
実際には慣行不一致でとても慣習法が成立する条件には無いけどねぇ。
>>222 「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年
>彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
226 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:50:56 ID:rxaS4RWh
K-Kくんに質問。 学者が見解を述べたらそれは慣習法の存在を示していることになる。 ○or×
227 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:51:35 ID:JkPAFdDC
>>221 私にいわれてもな・・・。そもそもこの発言は「肯定派」のものではないし。
昨年(2005年)の7月31日「20世紀最大のウソ南京大虐殺にとどめを刺す連続講座とシンポ
の集い」で東中野・藤岡と共に報告に立った色摩力夫氏の発言である。
>>212 >は?w
>なぜ、一致しないのでしょう?
>部隊指揮官などは武器を公然と携帯してますよ?
>どんな誤解をしているのか開陳願いますw
ほう、では具体的に部隊指揮官が公然と持っている武器とは何でしょうか?
お答えを(笑)。
>もちろん、あなたの主張には根拠ありませんね。
>存在しないことに根拠のあるはずがありませんがw
つまり、あなたの主張には根拠がないのですね(笑)。
>>213 >ゲリラを捕まえて、日本軍に突き出したり、ゲリラの存在を日本軍に通報しない時点で協力していた事は明白。
>ゲリラに協力しているという事は、何時、ゲリラと協力して日本兵に対し危害を加えてくるか分からない。
>そんな人間が一般住民の訳ないだろ。
既に書いたとおり、「法的にゲリラに協力していたことが認められたのであれば、戦時反逆罪を適用できる一般住民だと言える」だけであり、一般住民であることに変わりはありません。
>>216 >「しなければならない」とか「する必要がある」とか言い張るだけでは
>法的根拠を示せないということになります。
>法的根拠が無いのに日本軍に罪を着せるのは不可能ですよ?
法的根拠は、戦時犯罪人の無裁判処罰を禁じた慣習法ですよ。基本的な部分から、理解できていないようですね。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
>>227 自分の考えと違うなら、何故その発言を引用し、引用元さえ書かず、
まるで自分の意見のように書いたのかね?
230 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:54:12 ID:rxaS4RWh
>>228 >ほう、では具体的に部隊指揮官が公然と持っている武器とは何でしょうか?
拳銃です。
知らなかったんですか?
>法的根拠は、戦時犯罪人の無裁判処罰を禁じた慣習法ですよ。
そのような慣習法は立証されていませんw
作ってはいけませんよwww
231 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:54:54 ID:JkPAFdDC
>>229 簡単なことだ。自分もそう思うからに決まっているからだ。
>>222 「陸戦法規上交戦者の資格を認められざる個々の住民が戦闘に関与することの禁ぜられ、之を行へる者捕へらるれば俘虜の取扱を受くる能はずして場合に依り死刑に処せらるゝことあるべき」(『戦争と国際法』立作太郎
233 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:55:49 ID:rxaS4RWh
>>231 なぜそう思うのかを聞かれているのがわかりませんか?
>>231 ならば、そう思った、信じたからにはそれなりの根拠が存在するわけだろう?
そいつを示してくれ、と言っているわけだが。理解できたかね?
235 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:57:17 ID:rxaS4RWh
K-Kくんw >>法的根拠は、戦時犯罪人の無裁判処罰を禁じた慣習法ですよ。 日本軍の便衣兵処刑理由が戦時犯罪だという根拠を提示願いますw
236 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:57:35 ID:JkPAFdDC
否定派の皆さんへ 悪いことは言わんからもう少し本を読みなさい。 否定の本ばっかり読むと正しい判断は下さないぞ。
237 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:59:04 ID:rxaS4RWh
>>236 だからそれを具体的に論じることができない君に言われてもねぇw
>>236はKKの別人格なのでは、と思える今日この頃
239 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:00:28 ID:rxaS4RWh
K-Kくん たまにはこちらの質問にもちゃんと答えてくださいw
>>239 酷なこと言うな
それが出来るなら初めから便衣兵処刑に文句など付けてこないだろw
241 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:07:32 ID:JkPAFdDC
>>237 つっか理解力の乏しいアンタに理解してもらうなど毛頭ないし。
否定派はどうやら肯定派は勿論、否定派同士の交流意見交換も足りないと
実感した今日この頃
>>241 B・ただの逃亡兵
Bの場合は捕虜となる資格をもつ者
念のために言いますが、南京の便衣兵は殆どBタイプですよ。
こんなこといってるのキチガイだけだろw
k-kでもフォローできないからスルーしてるのキミはわかってる?(藁
つーか、市民に複数の犠牲者が出ていれば 大虐殺と言われても否定できないわな(藁
245 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:12:31 ID:rxaS4RWh
>>241 >つっか理解力の乏しいアンタに理解してもらうなど毛頭ないし。
つまり君はアラシなのかな?
ここは掲示板だよ?
246 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:13:38 ID:JkPAFdDC
>>242 >しかし、実務的に考えると捕虜として扱われることは少ないのではないかと思います。
>仮に敵対行為を行っていなかったことを立証できたとしても、軍務についているものが私服に着替えて敵地に存在すると
>いう状況から考えて、スパイの適用を受けることとなる可能性が高いのではないでしょうか?
なるほど・・・。確かに考察する余地がありますね。
もう少し調べます。
247 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:14:10 ID:rxaS4RWh
>>246 便衣野郎が法理上捕虜資格を持ってるとかアホなこといってるが、
”根拠”をどうぞ。
キミの妄想が否定される根拠は腐るほど出てるので今更なんですが。
250 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:18:48 ID:rxaS4RWh
>>248 K-Kくん?w
あの…
日本語ダイジョブ?w
拳銃は隠匿されていませんが?
251 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:22:04 ID:rxaS4RWh
>>248 >「戦時犯罪人の無裁判処罰を禁じた慣習法」の存在は、立作太郎、篠田治策などの記述により確認できます。
そのお二人は「慣習法の存在」を立証どころか言及すらしていません。
さらに
>>232 さんの引用と矛盾してます。
また、当時の慣行を見てもそのような慣習法が成立する状況ではありません。
たてよこななめ、どこから見てもそのような慣習法は存在しないようですw
>>248 >「戦時犯罪人の無裁判処罰を禁じた慣習法」の存在は、立作太郎、篠田治策などの記述により確認できます。
残念なことに、高橋作衛、有賀長雄、立作太郎の記述とずれてますので、
慣習が定まってないことが確認できました。
253 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:23:38 ID:JkPAFdDC
>>243 ・・・。言葉足りないと否定派はすぐ捏造することを忘れたよ。
正しくは君らが思っているような「便衣兵」(逃亡兵ではなく所謂テロリスト)
は少なかったと言ってるのだよ。
旧日本軍のの正規将校の編集した「南京戦史」でも、「城内における中国軍の
抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁)
ここの否定派が主張したようなそれほど激しいものではなかった。
いままで否定派の出した資料も「南京城内における便衣兵による死傷者」ではなく
「南京城外の戦闘をも含む」事も前スレで暴露されたし・・・。
これはk−k氏も否定しないと思うよ。信じなかったら聞いてみろよ。
254 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:26:00 ID:rxaS4RWh
K-Kくん? ・「敵兵を判別するときに司法手続きが必要」という珍説の法的根拠。 ・南京の便衣兵の処刑理由が「戦時犯罪」であるという珍説の根拠。 以上の二つが未回答です。 可及的速やかに対応してくださいね?
【山岡君】(名無しモード)によると 福岡での一家惨殺強盗事件は中国による虐殺だそうです
>>251 >そのお二人は「慣習法の存在」を立証どころか言及すらしていません。
言及はしてるよ。
「戦時国際法論」 立作太郎 1931年
然れども全然審問を行わずして處罰を爲すことは、現時の國際慣習法規上禁ぜられる所と認めねばならぬ
著書によってズレてるだけ。彼なりの研究成果で変わっただけでしょ。時期も違うし。
258 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:30:26 ID:rxaS4RWh
>>256 おお、失礼。
じゃ、言及しているけれども立証はしてないに訂正するよ。
259 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:32:02 ID:rxaS4RWh
>>257 >戦争犯罪でなければ、「処刑」することは出来ませんよ。
そんな言葉遊びを聞いているのではありません。
便衣兵処刑理由が「戦時犯罪」であるという根拠を聞いているのです。
>>253 >正しくは君らが思っているような「便衣兵」(逃亡兵ではなく所謂テロリスト)
は少なかったと言ってるのだよ。
旧日本軍のの正規将校の編集した「南京戦史」でも、「城内における中国軍の
抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁)
ここの否定派が主張したようなそれほど激しいものではなかった。
いままで否定派の出した資料も「南京城内における便衣兵による死傷者」ではなく
「南京城外の戦闘をも含む」事も前スレで暴露されたし・・・。
なにを勘違いしてるのか知りませんが、逃亡兵orテロリストであろうとなかろうと、
便衣兵に捕虜資格が無いことは、k-kも否定しないでしょう。
彼の列挙している学者どもも皆一致して「捕虜資格は無い」と著書に書いてありますが。
信じられないというか、今更そんなことをいう貴方がキチガイなのです。
>>257 >問題となるのは、いかにして「死刑に処せらるる」かということです。
>当然、軍律裁判が必要となるでしょう。
「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年
彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
必要ないケースだったわけだね。残念。
263 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:36:49 ID:rxaS4RWh
>>260 ああ、K-Kくんw
>「もっぱら拳銃のみを携行している」ことが問題となるわけです。
君の引用では隠匿しているかどうかを問題としてますよ?w
さらに不正規部隊についての記述のようです。
何について話しているのか自分で覚えてますか?w
君はどうやら悪意ある歪曲をしているわけではなく
歪曲せずには語れないという病気のようですねw
264 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:37:40 ID:rxaS4RWh
K-Kくん? ・「敵兵を判別するときに司法手続きが必要」という珍説の法的根拠。 ・南京の便衣兵の処刑理由が「戦時犯罪」であるという珍説の根拠。 以上の二つが未回答です。 可及的速やかに対応してくださいね?
265 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:40:57 ID:JkPAFdDC
やれやれ・・・。ここの否定派の理論が本当に理解できん。 一回わが校の「法学」の授業に団体様としてご招待したいものですね。(笑)
>>253 戦争法規尊守義務と文民との区別義務を負う。そして、文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う。
『図説国際法』西井正弘
1977年の追加議定書ですらキミのいうものは、捕虜資格を得ません。
267 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:42:22 ID:rxaS4RWh
>>265 具体的な話もできない「わが校」の体たらくをさらすだけでしょうねw
>>265 例えは敵対行為を行ふに当り制服の上に平人の服を著け、又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を付けさるときは、敵に依り交戦者たる特権を認められさることあるへきなり」
『戦時国際法』立作太郎
もっと列挙しましょうか?
便衣化した外道に捕虜資格がないのはいうまでもありません。
キチガイはその辺までにしてください。
269 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:44:20 ID:JkPAFdDC
>>261 ああ、それはあなた向けじゃありませんから
ご心配なく〜(笑)
>>265 便衣隊は勿論交戦者たるの資格を有するものではない。
『上海戦と国際法』信夫淳平
>一回わが校の「法学」
どこの幼稚園行けばいいですか?
271 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:46:07 ID:JkPAFdDC
>>267 ご心配なく。アンタらのキチガイ質問は大幅に減るでしょ。
「わが校」が日本の1条学校とは限らない件について
273 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:47:13 ID:rxaS4RWh
どんどん発言が負け犬じみてきてるなw
275 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:49:10 ID:JkPAFdDC
>>270 あのね、ボク。南京の便衣兵は「便衣隊」ではないから。
全然相識化していませんから。(笑)
5.便衣兵の無裁判処罰を国際法違犯としなかった判例
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b305 case1 第一モールメン・タキン事件
>この戦時反逆罪の主張について検察官側は被告の一人ひとりにその理由をたずね始めたが、それぞれ、
>当時のゲリラが日本軍将兵をいかに悩ませ、殺戮したかを具体的に列挙して答えていったので、途中で、
>「もうよろしい」と証言を中止させてしまった。
> 結局、検察官側が最も重点を置いて追及したのは、軍律裁判をなぜおこなわなかったかという一点となり、
この裁判では、「相手が便衣兵であった」という日本側の主張を黙殺している。(うまり、便衣兵の即時処刑では罪に問えなかった)
これは以下のcase2・3を読めばよりはっきりするだろう。
case2 カラゴン事件
>両将校は、カラゴン討伐行動は師団命令でおこなわれたこと、裁判など開く余裕はなかったこと、
>当時は日本軍を包囲殲滅する敵対状況にあり集団処刑もやむを得なかったこと、などを証言した。
>しかし検察官側から住民すべてを殺害する必要があったかどうかと追及されて
便衣兵の処刑に際し、多少の住民が紛れても仕方が無いが、住民全部はまずいだろうと言う判例。
case3 西ボルネオ抗敵陰謀事件
>山野中尉の起訴状の概要は以下の通り。
>「ポンティアナク特警隊副長・山野一之中尉は昭和18年12月より昭和19年5月までのあいだ、西ボルネオのマンドール島、
>スンガイ、ドリアンなどの各地において職権を濫用して多数の一般市民を検挙し、彼らを正当な裁判をおこなうことなく処刑にあたり
これも明らかに便衣兵ではなく一般市民ということにしてやっと有罪にした例。
実際の裁判においても、便衣兵に対する裁判が義務付けられていなかったことが確認できたと思われます。
で、結局ID:JkPAFdDCは
>>233-234 をガン無視しているわけだな
我が校って言うからには、経営者陣営ってことだな
ご招待したい、って言うんだからさっさと晒してよw
>>270 戦争法規尊守義務と文民との区別義務を負う。そして、文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う。
『図説国際法』西井正弘
又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を付けさるときは、敵に依り交戦者たる特権を認められさることあるへきなり
『戦時国際法』立作太郎
>あのね、ボク。南京の便衣兵は「便衣隊」ではないから。
>全然相識化していませんから。(笑)
組織化してようとしてないと全くもって関係ありませんから。
便衣兵に捕虜資格があるという根拠をどうぞ。
むしろ組織化してた方が良かったんじゃないかな。
とりあえず、”根拠”だしたほうがいいよ。ボクちゃん(藁
>>278 「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年
彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
>「戦律犯に問う」ということは、軍律に基づく軍事法廷による処罰を意味するのでしょう。
彼等は例外だったのでしょうね。軍律に基づく軍事法廷による処罰を想定していたのならば、
”直ちに殺害”されるという記述と矛盾するでしょう。
彼らは戦律犯に問われ、かつ捕虜ともされず、すぐに殺されるべき存在だったというだけであります。
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】 12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。 そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の 死者が出た事件。 日本軍は12/22から良民証交付という治安回復活動を行っています。 12/13の時点で1万人以上の降伏しない敵兵が城内に存在していた事を考えると、 極めて迅速に治安回復に努めた証拠と思われます。 大虐殺派の主張は、12/13日〜20頃までの掃討戦が無裁判で行われたことを 問題にしているのです。 ここまでの議論の流れ 民間人虐殺→無かった 通常の捕虜虐殺→無かった なので、掃討戦における便衣兵の殺害が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。 大虐殺派の見解→掃討戦における軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある 無かった派の見解→掃討戦における便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う 事で成立していた。
>>279 もっといえば、キミの曲解読みが正しいのならば、
”直ちに殺害”
じゃなくて
”直ちに処刑”ならまだ理解できたんだけどね。
キミのように日本語を無視するということは、信夫としても「想定外」なのだと思いますよ(笑)。
283 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:55:56 ID:rxaS4RWh
>>280 あらららw
どうやらK-Kくんのような低理解の人に歪曲されるほうが信夫氏の想定外だったみたいだねw
ここで言って置きたいのですが、虐殺派は12/13〜20日ごろまでの掃討戦と、 22日以降の便衣兵摘出作業をごっちゃにして論じています。 少し考えれば判ることなのですが、掃討戦で殺害されたのは軍服のまま隠れた 者や、便衣でも戦闘直後で武器を携行するなどしてすぐはっきりと便衣兵であるとわかる 者が多数含まれていた筈です。 これらの者が掃討戦で出会い頭に殺されても戦闘以外の何物でも無いでしょう。 日本軍はぱっと見で判らない便衣兵が多数存在していたことを認識していた為 全市民に良民証を配ると言う大掛かりな調査を行っているわけです。
286 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 19:58:11 ID:JkPAFdDC
>>277 ・・・と言ってもキチガイさんが大群に実際来られても困るから。内緒(笑)
(ま、とは言っても普段からそのあたりはキチガイさんの「聖地」が有るからね)
というか、スルーしてやってきたけど、 議論の場でキチガイだのなんだのとレッテル貼りの罵倒行為は「敗北宣言」と見做されるわけだが、 君のその行為は「議論放棄」ということでよろしいのかね?
そもそも”直ちに”と書いてあるのに、 その”直ちに”という間に軍事法廷による処罰の過程を経ると、無理ヤリ主張するk-kクン自身も苦しいでしょう。 >信夫のその後の記述、例えば「占領地の軍事司法」 そもそも、いつのまにか占領地域の軍事司法を持ち出していました。 国際法の”占領地”そして当時の南京は・・・今更述べるまでもないでしょう。
なんか根本的なところを勘違いしている人がいるみたいだけど、「南京大虐殺」論争では 市民大量殺害、組織的殺害が現在出てきている史料の類では信憑性が低いというところで 可能性のひとつとして出てきたのが「便衣兵の殺害」であるけど、それすら肯定派が否定 すると何を持ってどこから人を連れてきて殺害したというんだろうか?
>>284 >隊員がもっぱら拳銃、手榴弾、懐剣、仕込杖その他これらに類する小型の武器のみを携行する場合、
>又は接敵行動中武器をかくして携行した場合には、交戦者たるの資格を拒否されることがある。
隊員の殆どが小型の武器しか携行しない場合の話だね。
で、指揮官のみが拳銃を携行している事と何の関係が有るの?
>>284 >つまり、正規軍に対しては、不正規軍に関する4条件の適用は出来ないということをお認めになるわけですね(笑)。
”適用は出来ない”とおっしゃるとは思いませんでしたが、書き間違えではないでしょうか?
今更
新版『国際人道法』 藤田久一の
>各国の定めると、それは無条件で当然交戦者の権利が認められ
の再主張ですか?(藁
>>291 彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
「敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきもの」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
曲解もここまでくるとww
>>293 じゃ、正規軍の格好は私服でもかまわないという事ですか?w
>>291 高橋作衛、有賀長雄の記述からみても、被疑者を裁判抜きで殺害することなど不適当とはいえないでしょう。
>信夫も説明しているとおり、戦律犯は軍律法廷により処罰されるので、
占領地下の戦律犯のだったら、軍律法廷を開かねばならないと言ったのではなかったのですか?
この場合においても軍律法廷を開かないことを前提にしているといえるでしょう。
法廷を開いてるのに”直ちに”という表現はありえません。
文明国としての基本原則から鑑みたら、即ち現在の我々の論理・倫理からは反しますがね。
298 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:13:04 ID:JkPAFdDC
>>287 >というか、スルーしてやってきたけど
いや、だからあなたは全然スルーしてないじゃないかな?
だから昨日から南京の便衣兵(正規軍)は何をもっては何を
違反すれば交戦資格を失い捕虜の権利も無くなるというのかな?とずっと
聞いているだけど、未だにだれも答えることが出来ていませんね。むしろ
アンタら答えないから「議論放棄」となったじゃないですか?
>>293 >正規軍の構成員に対しては、不正規軍に関する4条件の適用は出来ない。
足立の説明は構成員個人ではなく、隊に対してのものでしょ。
指揮官や通信兵・衛星兵などの個人の話であれば、拳銃のみでも問題ないでしょ。
君の解釈だと、指揮官や通信兵・衛星兵などがいるだけで交戦者たるの資格を拒否されることがある
になってますよ。
>>294 同じ本の記述
新版『国際人道法』 藤田久一
正規の軍人は一般に制服着用を必要とするが、軍艦、航空機はそれに一定の外部標識を付ければ十分である。
従来の正規軍の制服着用に関しては、一般に受け入れられた諸国の慣行を変更しようとするものではない
(ジュネーブ第一追加議定書について)
便衣にきがえちゃったものに、交戦資格・捕虜資格なんぞありませんが。
301 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:16:47 ID:rxaS4RWh
>>284 ああ、k−kくんw
>つまり、条文における「公然と」という意味は、敵から視認されにくい兵器の携行は「公然と」に該当しないということです。
「隠匿して持ってはならない」と明記されているのに歪曲するなんて病気が進んでいる証拠ですねw
>つまり、正規軍に対しては、不正規軍に関する4条件の適用は出来ないということをお認めになるわけですね(笑)。
あらためて正規軍は武器を公然と所持して無くても捕虜資格があるという珍説でしょうか?w
正規軍なら武器を公然と持つことも「内包されて」いるのだとばっかり思ってましたw
>>298 軍服脱いじゃったら、交戦資格もなくなりゃ、捕虜資格もなくなります。
>違反すれば交戦資格を失い捕虜の権利も無くなるというのかな?とずっと
>聞いているだけど、未だにだれも答えることが出来ていませんね。むしろ
>アンタら答えないから「議論放棄」となったじゃないですか?
多分
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】2次資料
辺りからとっくに答えていると思いますよ。
304 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:18:11 ID:JkPAFdDC
>便衣にきがえちゃったものに、交戦資格・捕虜資格なんぞありませんが。 だから戦時重罪として「凡そ戦時重罪人は(略、という流れでいくことになる けどね。
要するに戦闘の主力でない少数の特定の兵士が小型の武器のみを携行したとしても 隊全体で公然と武器を携行していれば問題ない。 ハーグ条約では公然と武器を携行していること、のみの記述だからね。
306 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:18:20 ID:rxaS4RWh
>>291 >軍律法廷の実務を考えれば、この法廷を経ることを以て”直ちに殺害”という表現とすることも不適当ではありません。
当然ですが、裁判が必要なら「直ちに」という表現は不適当です。
歪曲しなければそんな解釈はできませんw
>>302 >占領地の軍司令官に於て侵入地又は占領地に於ける軍の安全と秩序維持のため、
>軍事上及び占領地行政上必要と認むる事項を己れの裁量にて随時制定し、管下の住民を洽く拘束せしむる所の特殊性の命令である。」
司令官が己れの裁量にて随時制定するものであり、司令官がその運用に異論を唱えなければ問題ないだろう。
308 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:21:55 ID:rxaS4RWh
>>301 >敵から視認されにくい兵器の携行は「公然と」に該当しないということです。
今のところ、今日の歪曲ワードの上位に入るなw
>>302 そうそう
管下の住民を洽く拘束せしむる所の特殊性の命令である。
いつのまにか、便衣兵が住民にしちゃってるところが、k-kクンも苦しいんじゃないかと思って、
それを出すのを待ってたわけなんですが(笑
>>304 >だから戦時重罪として「凡そ戦時重罪人は(略、という流れでいくことになる
>けどね。
捕虜資格を持つものは、戦時重罪に問われないという基本原則を幼稚園で習ってますか?(笑
311 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:24:55 ID:rxaS4RWh
>>304 お前はまだそんなこと言ってるのかw
犯罪を現に犯したものに対しては「誰でも」現行犯で逮捕することができるが
逮捕しなかったからと罪に問われることは無い。
おまえの大事な「わが校」ではこんな基本も教わらないのか?
日本軍には何の違法性も無いっての。
313 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:26:59 ID:JkPAFdDC
>>303 >軍服脱いじゃったら、交戦資格もなくなりゃ、捕虜資格もなくなります
だから、それが国際法違反としてその処罰には軍事裁判の手続きが必要不可欠
であり、南京事件の場合、軍事裁判の手続きがまったく省略したところに
集団処刑に強行したところに問題がある。
便衣兵は賊徒であり、その扱いは公の敵として即時処刑もあたりまえ それが当時の国際慣習 これはあのk−kみたいなゴネ野郎でも認めてる事 決着した話を蒸す返すしか能が無いのなら消えろサヨ坊w
315 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:30:06 ID:rxaS4RWh
>>312 ああ、K-Kくん
>隠匿が問題となるのは「接敵行動中」のケースです。
いったいどこを歪曲したらそんな勝手な解釈になるのでしょう?
「隠匿してはならない」にそんな条件はついてませんが?
>正規軍は同条件を内包していますが、資格要件ではないので
藤田教授は資格要件だと思っているようですがww
どうすんの?この歪曲はw
>>312 >同4条件が正規軍の交戦者資格の要件ではないこと
これと、
軍民分離を自ら放棄した者を同一に扱おうと論理展開したいのならば、詭弁と言っておきますよ(藁
317 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:31:24 ID:rxaS4RWh
>>313 >だから、それが国際法違反としてその処罰には
ふむふむ、で?南京の便衣兵が国際法違反で処罰されたという根拠は?
318 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:32:13 ID:JkPAFdDC
>>314 >便衣兵は賊徒であり、その扱いは公の敵として即時処刑もあたりまえ
>それが当時の国際慣習
>これはあのk−kみたいなゴネ野郎でも認めてる事
あの、k−k氏は認めていないよ。勝手に捏造しないでくださいよ。ウヨ坊w
319 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:32:43 ID:flf83D1+
320 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:34:57 ID:rxaS4RWh
K-Kくん? ・「敵兵を判別するときに司法手続きが必要」という珍説の法的根拠。 ・南京の便衣兵の処刑理由が「戦時犯罪」であるという珍説の根拠。 以上の二つが未回答です。 可及的速やかに対応してくださいね?
321 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:35:13 ID:JkPAFdDC
>>317 まず、陸戦法規の第23条に敵の衣服の擅用を禁じる文がある。しかし敵兵が
一般人の衣服の擅用を禁じる明規するところがないである。之に対して
戦場に於いて敵兵が常人の平服を擅用することに関しては、本へ号の上では明晰
を欠くも、本規則第1条に於て交戦者たる正規軍の要求する条件の精神から
推して、それは許されざるものと解釈すべきであらう。(信夫淳平「戦時国際法
講義」第2巻383〜384ページ)であるように信夫は、正規軍が民間人の平服を身に
つけて行動することを、「戦時重罪」にあたるとみなしている。
ここで言って置きたいのですが、虐殺派は12/13〜20日ごろまでの掃討戦と、 22日以降の便衣兵摘出作業をごっちゃにして論じています。 少し考えれば判ることなのですが、掃討戦で殺害されたのは軍服のまま隠れた 者や、便衣でも戦闘直後で武器を携行するなどしてすぐはっきりと便衣兵であるとわかる 者が多数含まれていた筈です。 これらの者が掃討戦で出会い頭に殺されても戦闘以外の何物でも無いでしょう。 日本軍はぱっと見で判らない便衣兵が多数存在していたことを認識していた為 全市民に良民証を配ると言う大掛かりな調査を行っているわけです。
要するに、便衣化しなきゃ良かったってことじゃんか なんで国際法破り(しかも戦争犯罪者というより山賊レベルとして扱われる)した連中相手にお上品に対応しなきゃならんのじゃ
324 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:36:48 ID:rxaS4RWh
>>321 馬鹿か、お前はw
南京の便衣兵が戦時重罪で処罰されたという根拠を聞いてるんだよ。
処刑理由だ。
アフォ。
>>298 お前の暴言を、という意味だが…その程度のことも言われなきゃ理解できない程度の知性かな?
便衣兵云々も散々説明したが、お前らが理解できないだけだろうに
本当に理解力ないな、お前は
>>325 彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
「敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきもの」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
曲解もここまでくるとww
329 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:42:40 ID:rxaS4RWh
>>325 >いえいえ、正当な理解をもっていれば、「戦律犯に問う」ということから、軍律法廷に掛けることを想定していることを見出すことができます。
キミはまず”直ちに”って日本語に対して正当な理解をもつべきだと思いますよ(笑
>>204 >敵兵の捜索対象が一般住民の中だからこそ、敵兵と一般住民を分離するために司法手続きが必要なのですよ。
反論になってないぞ。
敵兵に対して逐一司法手続きをする戦争があるってんなら教えてくれ。
被疑者・容疑者の特定方法もな。
>当初の容疑者と摘出後の容疑者とを解り易くするために仮に名づけただけですよ。
逆に混乱するから今後は控えるように。
>何の反論にもなっていないようですが。
いや、先にスルーしたのはそっち。
今一度
>>140 を確認されたい。
敵兵は敵兵。
被疑者・容疑者の呼称は不適切。
332 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:48:41 ID:rxaS4RWh
K-Kくん? 部隊指揮官の拳銃は隠匿されておらず、公然と所持されています。 視認性については規定がありません。 わかった?w
334 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:55:37 ID:rxaS4RWh
K-Kくん? >つまり、条文における「公然と」という意味は、敵から視認されにくい兵器の携行は「公然と」に該当しないということです。 どうする?これ?
335 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:55:49 ID:+ANfQGsU
>228 >既に書いたとおり、「法的にゲリラに協力していたことが認められたのであれば、戦時反逆罪を適用できる一般住民だと言える」だけであり、一般住民であることに変わりはありません。 くどいね。ゲリラに協力している時点で、ゲリラ側の人間です。 一般住民ではありません。 明白な事実ですよ?ごまかすのは止めてください。
>>333 ”直ちに”ってのは間になにも挟まない様なわけ。
迅速だろうが、簡易的なものだろうが、お前は”軍律法廷を挟むと推測される”とアホな主張してるだけ。
誰も理解できません(笑
338 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:59:23 ID:rxaS4RWh
>>333 K-Kくん?w
225 :日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 18:49:43 ID:ycSbMFDC
>>222 「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年
>彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
「直ちに」は「殺害」にかかっています。
君の言い訳は無駄w
339 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 20:59:42 ID:JkPAFdDC
法学博士師篠田治策の「北支事変と陸戦法規」(「外交時報」第788号、1937) でこう述べています。 而してこれらの犯罪者(便衣兵如きの者)を処罰するには必ず軍事裁判 に付して其の判決に依らざるべからず。何となれば、殺伐なる戦地に於いて は動もすれば人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることあるが為め である。
340 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:01:56 ID:rxaS4RWh
>>337 k−kくんw
>つまり、立法の精神に基づいて条文を解釈しなければならず
視認性について規定している条文はありませんw
いかなる意味でも「視認性に劣る武器を持っていたら違法」などという珍説は成り立ちませんw
341 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:02:43 ID:bwf5yUdL
日本政府が南京大虐殺はあったって政府のHPで言ってる。 あったんだよ。昔の日本人は狂人&エロハゲおやじの集まりだった。 戦場でケツだしてHしてた、どうしょうもないやつ等。これが事実!
>>333 軍律法廷による死刑ならびに処刑を
”殺害”と表記していることへの言い訳はありますか?(笑
ハーグ条約には「公然と武器を携行すること」としか書いていない。 足立の「軍隊」に対する解釈を「指揮官」と言う個人に当てはめることがおかしい。
345 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:05:01 ID:rxaS4RWh
K-Kくんw >c.公然と武器を携行していること。 >----不正規部隊の構成員は武器を隠匿して持ってはならない。 どこをどうよんでも武器を「隠さないで公然と」持つことを意味しています。 「拳銃は見えにくいから違法」説をまだ支持するつもりでしょうか?w
346 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:06:23 ID:rxaS4RWh
>>342 >であれば、捜索対象は一般住民の中にあり、かつ、一般住民に扮している敵兵なのだから、一般住民と分離するためには司法手続きを執る必要があるということです。
いつになったらこの法的根拠が提示されるのでしょうか?w
ま、そんなものありませんけどね。
ここで言って置きたいのですが、虐殺派は12/13〜20日ごろまでの掃討戦と、 22日以降の便衣兵摘出作業をごっちゃにして論じています。 少し考えれば判ることなのですが、掃討戦で殺害されたのは軍服のまま隠れた 者や、便衣でも戦闘直後で武器を携行するなどしてすぐはっきりと便衣兵であるとわかる 者が多数含まれていた筈です。 これらの者が掃討戦で出会い頭に殺されても戦闘以外の何物でも無いでしょう。 日本軍はぱっと見で判らない便衣兵が多数存在していたことを認識していた為 全市民に良民証を配ると言う大掛かりな調査を行っているわけです。 区別せねばわからない者に対しては、個人の尋問を伴う摘出作業をしており、 それらのものが一部の特に悪質な者を除き処刑されたと言う証拠はありません。
349 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:07:51 ID:JkPAFdDC
>>338 >「直ちに」は「殺害」にかかっています。
>君の言い訳は無駄w
その解釈は無理があるね。
実際に敵対行為を行なう「現行犯者」に対して、「正当防衛」のための
反撃する場合を除けば(信夫淳平「上海戦と国際法」丸善1932)、「便衣兵」
の処刑には軍事裁判の手続きが必要不可欠とされていたのである。
こういう見解もあるぞ。
KK君、
>>205 で君が主張している
「慣習法の劇的な変化」
とやらの根拠はまだ出せないのかね?
352 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:10:59 ID:6As73Xfs
>>347 質問なのですが
>条文に書いある意味を、立法の精神に基づいて国際法学者が解釈すると、c項は軍隊指揮官の交戦者資格を剥奪しなければならなくなるわけです。
とこの文では「必然」だといっておりますが
足立純夫氏は
>交戦者たるの資格を拒否されることがある。
と「可能性」を示唆しているようなのですが
矛盾しておりませんか?
>>351 >では、南京大虐殺における「便衣兵」個人に当てはめることもおかしいのでしょうか?
立の「軍隊」に対する解釈を「便衣兵」と言う個人に当てはめることがおかしい。
それに対し、ハーグ条約の規定は個人・隊を問わないものである。
354 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:12:10 ID:rxaS4RWh
>>347 ああ、K-Kくんw
>条文に書いある意味を、立法の精神に基づいて国際法学者が解釈すると
国際法学者は「武器を隠さずに」といっているのであって「視認性」についての歪曲は
K-Kくんの歪曲ですw
>しかし、戦律犯と問われることを前提としているのですから
ああ、K-Kくんw ここには裁判が必要という意味も根拠もありません。
負けた論争を引きずって愚かさの宣伝をしていることに気づいているでしょうか?w
【山岡君】 チミはブログの時と同じ言い訳しかできないのかね 自分で(ありもしない)ブログ開設のCMをする ↓ ではレスのような短文ではなく、ご高説を窺いたいのでとアドレスを聞かれる ↓ 荒らしが来たら嫌だから教えない(コメント不許可か登録制にすれば済む話) 逃亡・・・
>>355 >隊員がもっぱら拳銃、手榴弾、懐剣、仕込杖その他これらに類する小型の武器のみを携行する場合
隊員の殆どが〜の意味だって。
358 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:15:43 ID:rxaS4RWh
>>346 >立作太郎、篠田治策。
k−kくん…
国際法学者の名前が法的根拠になると考えているようでしたら
入院が必要かもしれません。
359 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:17:57 ID:rxaS4RWh
>>355 K-Kくんw
>「もっぱら拳銃…のみを携行する場合…交戦者たるの資格を拒否されることがある」
「されることがある」ですよ?
それは「武器を隠していた」場合です。
指揮官の拳銃は隠されていません。
というか本当は拳銃所持のことも知らなかったんでしょう?w
360 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:18:45 ID:JkPAFdDC
>>324 >馬鹿か、お前はw
>南京の便衣兵が戦時重罪で処罰されたという根拠を聞いてるんだよ。
>処刑理由だ。
>アフォ。
つっか、それはこっちの質問ですよ。昨日からずっとね。君らが言う
だから否定派は「交戦資格」を失いつつ尚且つ「戦時重罪人」としても
扱われない「罪」とはなにかをな。後学のためにもぜひとも出して頂きたい
ものですな。(ま、無理かな・・・笑)
361 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:20:34 ID:rxaS4RWh
>>360 >つっか、それはこっちの質問ですよ。
え?
処刑理由が戦時重罪じゃなかったらお前らの珍説は「直ちに」崩壊ですよw
だからその証拠を求めているのはこちらですw
軍隊には懐に入れるタイプのホルスターが正式支給品にはないって知らないのだろうか・・・ (しかし何だな、【山岡君】は自分で20代のガキであり無職ではないと言い張ったんだよなぁ・・・ 我が校? 何も自分からリアルホロン部だと白状しなくてもいいのに・・・)
363 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:24:32 ID:rxaS4RWh
K-Kくん? ・「敵兵を判別するときに司法手続きが必要」という珍説の法的根拠。 ・南京の便衣兵の処刑理由が「戦時犯罪」であるという珍説の根拠。 以上の二つが未回答です。 可及的速やかに対応してくださいね?
ということは、のこのこと「我が校」に行くと拉致されちゃうってことか コワイコワイ
366 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:26:44 ID:rxaS4RWh
K-Kくん?w 視認性に劣る武器は「公然と」に当たらない。 ↑この珍説はどうします?w
367 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:29:07 ID:rxaS4RWh
>>364 K-Kくん?
>前述の距離に於て
を明らかにしないとずるいですよw
ここで言って置きたいのですが、虐殺派は12/13〜20日ごろまでの掃討戦と、 22日以降の便衣兵摘出作業をごっちゃにして論じています。 少し考えれば判ることなのですが、掃討戦で殺害されたのは軍服のまま隠れた 者や、便衣でも戦闘直後で武器を携行するなどしてすぐはっきりと便衣兵であるとわかる 者が多数含まれていた筈です。 これらの者が掃討戦で出会い頭に殺されても戦闘以外の何物でも無いでしょう。 日本軍はぱっと見で判らない便衣兵が多数存在していたことを認識していた為 全市民に良民証を配ると言う大掛かりな調査を行っているわけです。 区別せねばわからない者に対しては、個人の尋問を伴う摘出作業をしており、 それらのものが一部の特に悪質な者を除き処刑されたと言う証拠はありません。
369 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:36:56 ID:JkPAFdDC
つまり昨日同様今ここにいる否定派全員がこの質問に答えられないということでいいかな? 出来ないというならこれ以上やっても無意味だが・・・。
371 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:39:42 ID:rxaS4RWh
K-Kくん >拳銃、短刀、曝裂物を身体に「隠蔽して」携へ(略) >又敵の近寄るに及ひて其兵器を「隠蔽せるとき」は、所要の条件を充たささるものにして、 >交戦者の特権を認められさることあり得へきなり (立作太郎氏、戦時国際法65ー66頁) 「公然と」ということは「隠していない」ということです。 拳銃も「隠蔽」していなければ「公然と」に含まれます。 わかった?
372 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:42:18 ID:rxaS4RWh
>>370 >足立純夫や有賀長雄など戦時国際法学者の見解が「珍説」ですか…。
K-Kくんw
こんどはレスを歪曲ですか?w
視認性に劣るものが公然兵器にあたらないといってるのはK-Kくんだけですw
373 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:45:24 ID:rxaS4RWh
K-Kくん? ・「敵兵を判別するときに司法手続きが必要」という珍説の法的根拠。 ・南京の便衣兵の処刑理由が「戦時犯罪」であるという珍説の根拠。 以上の二つが未回答です。 可及的速やかに対応してくださいね? 「>>しかし、戦律犯と問われることを前提としているのですから ああ、K-Kくんw ここには裁判が必要という意味も根拠もありません。 」 これもw
そもそも「摘出された便衣兵」が処刑された証拠も無いのに処刑された前提で 話をするのはいかがなものかと。 掃討戦に対しては、旧日本軍のの正規将校の編集した「南京戦史」でも、「城内における中国軍の 抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁)と有るように明らかに戦闘の一環として 扱われている。(降参しない敵兵が多数いたのだから、予想では相当の反撃があるものと思われていた)
375 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:49:58 ID:JkPAFdDC
>>374 >降参しない敵兵が多数いたのだから、予想では相当の反撃があるものと思われていた
・・・の割りに日本軍に大きな「死傷者」が出たという記録がない証拠も無いのに相当の反撃を前提で
話をするのはいかがなものかと。
>>342 >敵兵であることを「捜索」しなければならないのでしょう?
>であれば、捜索対象は一般住民の中にあり、かつ、一般住民に扮している敵兵なのだから、
>一般住民と分離するためには司法手続きを執る必要があるということです。
「捜索」は司法用語じゃない。
その言葉が使われているから司法の範疇だと勘違いしてないか?
軍事行動に司法手続きが必要だとする根拠を。
>別に、その場で断っているのですから、混乱することもないでしょう。
造語を放置すると「便衣兵容疑者」のように定着させるだろうw
ばれたからって開き直るなよ。
そういうときは「以後気をつけます」って言うもんだ。
>一般住民に扮しているにもかかわらず、どういう法的根拠をもって「敵兵」だと判断できるのでしょうか?
日本軍による軍事行動の一環だから部外者が判断基準を問う事は出来ない。
住民を疑わなければならない状況を生んだ責任の所在を明らかにしないまま
法的根拠を連呼するのは順番が違って片手落ち。
だから異を唱えるのであれば責任の所在を明らかにしろと言ってる。
377 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 21:52:21 ID:rxaS4RWh
>>375 お前はまず日本語を勉強してから書きなさい。
会話になってないよ。
>>375 すでに指摘を受けているようだが、日本語が不自由なようで。
敵が多数存在していた為、戦闘態勢で挑むことと、敵が弱かった事とは別問題。
相手が強かろうが弱かろうが降伏してこなければ敵として扱うほか無いのだから。
結果からあみだクジを遡るバカがいるスレはこちらですか?
>>380 グーグルでまだ6位だぞ。リンク貼りガンバレw
383 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 22:20:59 ID:rxaS4RWh
>>380 K-Kくん?w
会話になっていませんが?
>視認性に劣るものが公然兵器にあたらないといってるのはK-Kくんだけですw
これに返答がありません。
有賀氏の見解で鬼の首を取ったように喜んでますが
君が歪曲した事実は隠せませんよw
さらに
>>371 で立作太郎氏の見解によれば拳銃は「隠蔽」してなければ問題とはなりません。
まして「視認性」など何の関係も無いようですw
384 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 22:22:34 ID:rxaS4RWh
>>382 >便衣兵は一般住民に扮しており、外見上、一般住民することが出来ない以上、法的判断をするしかないのですよ。
すでに日本語にすらなっていません。
おちついて書き直しなさい。
【韓流脳】珍説!プレステ3苦戦は韓国に負けたから!
〜(前略)〜
日本ゲーム弱体化の原因は、もちろん韓流オンラインゲームが、日本のゲーム勢力を
完全に駆逐してしまったためである。日本のPC房に出かけてみれば、
店内のPCで稼働しているのは、全て韓流ゲームばかりであり、日本固有産ゲームは、
完全に駆逐されている。日本の消費者の心を完全に奪った韓流ゲームの勢いの前に、
プレイステーション3が苦戦するのも道理である。
オンライントレードを手がけるeハンナム証券でシニアアナリストを務める
イナ・メヨキウクは、「既に我が国は、日本に対するゲーム宗主国の地位に就いている」
「ソニーは、プレステ3立て直しのために、その技術と権利を早急に、韓国系ゲーム会社に
譲るべきだ」と語り、プレイステーション3が名実ともに韓国ブランドになる日も
近いという認識を示した。
〜(後略)〜
【韓流脳】珍説プレステ3苦戦は韓国に負けたから!
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127562737/l50
386 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 22:25:36 ID:rxaS4RWh
>>384 K-Kくん
>便衣兵は一般住民に扮しており、外見上、一般住民することが出来ない以上、法的判断をするしかないのですよ。
言いたいことを推測して書きますが。
法的判断をするしかない、という君の強迫観念や妄想では日本軍の行為に違法性を見出すことができません。
それをしなかったからといって何も問題は起こらないのです。
必要なのは法的根拠。
まだ理解できませんか?w
388 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 22:27:14 ID:rxaS4RWh
K-Kくん? ・「敵兵を判別するときに司法手続きが必要」という珍説の法的根拠。 ・南京の便衣兵の処刑理由が「戦時犯罪」であるという珍説の根拠。 以上の二つが未回答です。 可及的速やかに対応してくださいね? 「>>しかし、戦律犯と問われることを前提としているのですから ああ、K-Kくんw ここには裁判が必要という意味も根拠もありません。 」 これもw
390 :
日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 22:34:03 ID:rxaS4RWh
>>388 >具体的に指摘してくださいね。
K-Kくんw
君の挙げる両者とも「視認性」については言及していません。
アタマ大丈夫ですか?w
具体的には「公然と」に「視認性」を付加するという君の歪曲のことです。
恥ずべき行為ですねw
>おやおや(略w
立作太郎氏は「隠蔽して」拳銃を持てばといってるのであるから隠蔽しなければ問題とならないことになる。
そもそも単に拳銃がだめならば「隠蔽して」は必要ない。
いつまでたっても日本語の理解度が上がらないね、K-Kくんw
>>382 軍事行動に司法手続きが必要だとする根拠。
法的根拠を追及するなら責任の所在を明らかにする事。
>言葉の問題ではありません。
お前の言葉が問題だ。
>>379 と
>>384 を参照。
嘘っていう決定的証拠まだ出てないのねwww
ここで言って置きたいのですが、虐殺派は12/13〜20日ごろまでの掃討戦と、 22日以降の便衣兵摘出作業をごっちゃにして論じています。 少し考えれば判ることなのですが、掃討戦で殺害されたのは軍服のまま隠れた 者や、便衣でも戦闘直後で武器を携行するなどしてすぐはっきりと便衣兵であるとわかる 者が多数含まれていた筈です。 これらの者が掃討戦で出会い頭に殺されても戦闘以外の何物でも無いでしょう。 日本軍はぱっと見で判らない便衣兵が多数存在していたことを認識していた為 全市民に良民証を配ると言う大掛かりな調査を行っているわけです。 区別せねばわからない者に対しては、個人の尋問を伴う摘出作業をしており、 それらのものが一部の特に悪質な者を除き処刑されたと言う証拠はありません。
敵兵に戦闘員と認められるには、客観的な条件(保証)が絶対に必要であるのに(非戦闘員を攻撃対象としないため)、 正規兵だから無条件(4条件が義務付けられていない)などといって、すべてを覆すとは・・・ これじゃ、戦争の惨害は果てしなく拡がるなあ・・・
>>395 国際法上では、4条件を満たすからこそ「正規軍」となるわけで、
即ち「正規軍」ならば、4条件満たしていて当たり前なわけ。
その前提下で正規軍人には無条件で交戦者資格があるわけであって。
なんでも正規軍ならば、交戦者資格があるってのは詭弁もいいとこ。
振り返って便衣兵も、正規軍であったとしても、軍服を脱いで便衣に着替えた時点で、
戦時国際法論 立作太郎
「正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。」
交戦者資格はなくなるんだわ。
あんま付き合わないほうがいいよな。この話題。
397 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 11:30:24 ID:o0+cJXDk
要は、便衣兵は殺しても合法、虐殺じゃない!と言いたいだけなんだろ。 もっともらしい理屈はいらん。 正直、理屈ばっかうんざり。 俺なんかは無抵抗の人間を殺したという事実だけで、立派な虐殺だと思うがな。 まぁ、日本は何やったって悪くないと解釈するしか脳回路を持たない人種には理解出来んのだろうがw
398 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/12(日) 11:33:20 ID:oUtkGo1Z
>397 便衣兵は無抵抗じゃないと思うよ(´・ω・`)
399 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 11:38:06 ID:YebSRlC9
>398 そうだよね。
>>397 肯定派、反論できなくなったら、大方の予想通り人道がどうとか言い出しちゃったか
議論で理屈を嫌がるなよ。それは議論じゃない、【声闘】だ
敗北宣言乙w
戦闘中であっても、(軍服だと攻撃されるけど)平服に着替えて潜伏すれば裁判してくれるんだ! 優しい軍隊だなあ・・・
>>397 まあそうやってレッテルはらないと批判も満足にできないやつは
理屈は嫌いだろうな、ということは理解できるけど?
403 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 12:10:48 ID:o0+cJXDk
>>398 > 便衣兵は無抵抗じゃないと思うよ(´・ω・`)
無抵抗の状態で殺した、と書き換えていいよ。
>>400 > 肯定派、反論できなくなったら、大方の予想通り人道がどうとか言い出しちゃったか
> 議論で理屈を嫌がるなよ。それは議論じゃない、【声闘】だ
> 敗北宣言乙w
理屈もどきを書き続ければ議論を続けているように「見える」が、
実態は結論ありきでやってるだけだろw
>>402 > まあそうやってレッテルはらないと批判も満足にできないやつは
> 理屈は嫌いだろうな、ということは理解できるけど?
はぁ? 俺が誰にいつどんなレッテルを貼ったのかね?
おまえには「見えないものが見えると曰う人種」とレッテルを貼ってもいいがねw
404 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/12(日) 12:20:04 ID:oUtkGo1Z
>403 いやそうじゃなくて、便衣兵は、民衆に紛した兵でしょ? 突如襲いかかたら殺すしかないじゃん。(´・ω・`)
> 日本は何やったって悪くないと解釈するしか脳回路を持たない人種 これがレッテル貼りに見えないなら、真剣に病院に行った方がいいと思うがね お前の言い分を借りるなら、「肯定派は【日本軍悪し】の結論ありき】でやってることになるが?w そもそもそんなこと以前に、理屈が嫌なら「議論目的」のスレになんか来るなよw
406 :
有名人。@UK :2006/11/12(日) 12:23:33 ID:WkC5B1Rz
407 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/12(日) 13:01:10 ID:5Cp0Ebq1
>>395 ,
>>396 全く詭弁、すり替えもいい加減にして貰いたいな。(藁
交戦者資格を失うという事は、交戦者ではなくなる、という事だ。
交戦者でないものを撃ち殺せば、それは戦争行為ではないのだから、単なる人殺しの犯罪である。
それは軍隊による一般市民の殺害と同様である。
ハーグ陸戦規則における交戦者資格の4条件を満たさない者(つまり交戦者でないもの)が、勝手に
武器を所持して軍事的な敵対行動を行うならば、彼ら(例えば便衣兵)は陸戦規則違反者(戦時
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
犯罪者)とみなされて、捕縛を受けた際に厳しい処罰を受ける事になる。
この区別を、頭が悪いせいかあるいは意図的にか混同し、「交戦者資格を持たないもの=交戦
規則違反者=即処刑ok」、という安易な公式をでっち上げているのが、アホウヨ達である。
408 :
タクマニア :2006/11/12(日) 13:04:53 ID:4Npg2a2b
そもそも、極悪非道残忍な日本軍兵士が南京にいたこと自体が問題 なんだよね。
409 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/12(日) 13:08:22 ID:oUtkGo1Z
>408 日本軍が極悪残忍であるというソースは?
410 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 13:14:23 ID:vR2A1l13
411 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 13:16:46 ID:vR2A1l13
タクマニア君、前スレの宿題「死者の男女比」はまだ出せないのかね?
413 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 13:30:03 ID:vR2A1l13
タクマニアがそんなに前のことを覚えていると思うなんて どうかしてるぞ?
414 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 14:20:43 ID:k1PLJw/J
415 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 15:15:47 ID:DyVRFYgA
南京では日本軍兵士は手あたり次第虐殺したって今 Nhkでやってるぞ。右翼は発狂するかもね。
>>415 同じ番組の中で毛沢東がアメリカで捏造情報を流すために10万ドル使ったってやってるね。
417 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 17:02:13 ID:DyVRFYgA
日本軍が捕虜に対してあれだけひどいことばかりしていた こともこの番組でよくわかったよ。
418 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/12(日) 17:04:59 ID:oUtkGo1Z
>417(゚д゚)ハァ?
>>417 が発狂中です
しばらく…永遠にお待ちください
>>417 すぐ鏡みてみろ
その虐殺をみながら薄ら笑いを浮かべて
ネットに書き込む自分の顔が映ってるからw
421 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:08:15 ID:6ExAUwb+
まあまあ、やまんば氏もタクマニア君も少しは落ち着いてよ。 奴ら(否定派=ウヨ君)はいくら喚いても・暴れても「現実」はなにも変わりません から。(笑) 実際、世界はもちろんのこと。政府も彼らの意見には賛同しない。 彼らが意見を堂々と述べられる場所はここくらいしかありませんよ。(笑) ここは彼らにとって最後の「現実逃避の場」だよ。(笑) ここも奪われたら明日にでも路頭に彷徨うかもしらないし・・・。 そのほうが、かえってメ・イ・ワ・クですから。(笑) だから少しは手加減してあげましょうよ(ま、無理したくないなら、しなくても いいけど)それで彼らに少しの「優越感」を与え、それで彼らの「虚栄心」が満たされる のなら、それはそれは安いものですよ。
422 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/12(日) 18:11:30 ID:oUtkGo1Z
>421 何か文がキモイ。
>>421 肯定派は言葉に詰まるといつもこの手の事を言い出すな
だったら最初っから無視しとけばいいのにw
無視できないから書き込んでるんだろ?ww
425 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:14:46 ID:vR2A1l13
>>421 あらゆる議論に負けてる側に言われても説得力に欠ける。
>>421 は勝利宣言することで、「議論に勝てない悔しさ」を合理化しようとしているんだね。
ttp://www33.ocn.ne.jp/~westworks/essence_26.html イソップ童話に「すっぱいブドウ」と言うお話があります。 ご存知に方もいるでしょう。
キツネが野山を歩いていると大きなブドウを見つけます。
「うわー!なんて美味しそうなブドウなんだ。」
しかし、そのブドウは高いところにあって、 どんなことをしても取れないのです。
キツネは頭を使って色々チャレンジしますが、 結局あきらめてしまいます。
そして一言、
「どうせ、すっぱいブドウなんだ!」
さっきまで、美味しそうだと思っていたのに、食べられないとなると、180度考えを変えてしまったのです。
こう言う心の動きを、心理学では「心の合理化」と言います。
これは、叶えられない、実現しない欲求に対して、 ストレスを最小限にしてあきらめるために、 心が自己防衛するのです。
427 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:28:25 ID:6ExAUwb+
>>425 >あらゆる議論に負けてる側に言われても説得力に欠ける。
「なかった」結論ありきの否定派に言われてもな・・・説得力ナシ。
実際、世界はもちろんのこと。政府も君らの意見には賛同しない。
これは本当のことですよ。
否定しますか?
>>424 >だったら最初っから無視しとけばいいのにw
>無視できないから書き込んでるんだろ?ww
相手がいたほうがよりガス抜きが出来るでしょう?
そして何よりこのスレを盛り上げるためには「ボランティア」という
存在が必要ですよ。理解できるかな?
そういやボランティアが無償のものしかないと勘違いしてた人がいたね。
429 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:32:06 ID:vR2A1l13
>>427 結論ありきの否定派に議論で勝てないんだから君の結論が間違っている証拠でしょう。
で、世界はもちろんのこと?政府も賛同しない?
もちろん否定しますw
ソースがありませんからw
>>427 ガス抜きだのボランティアだのと言うなら、そもそも
>>421 の発言をすること自体が大間違いなんだが、
その程度の知性は存在しないわけだね、君たちにはw
負け犬の遠吠え以外の何物でもないな
431 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:35:20 ID:vR2A1l13
思えば数年前に南京大虐殺が無かったなどといえばキチガイ扱いされましたが 今は国会でもテレビでも堂々と支那の言い分はおかしいと発言されるようになりました。 日本最大のどの掲示板で「南京大虐殺」といおうものなら攻撃されるのは肯定派のほうですw どちらが負け犬かは明らかでしょうw
432 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:37:32 ID:6ExAUwb+
433 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:39:21 ID:vR2A1l13
>>432 英語のウィキが何のソースになると?w
外務省のHPは南京大虐殺を肯定していませんが?w
よくお読みになってはいかがでしょう。
テンプレの13もあわせてw
>>432 ねーねー、「ガス抜き」のためにボランティアしてるのに、なんで
>>421 みたいなこと言い出したのー?
あとね、その手のやり方は散々既出w
過去ログもまともに読んでないことが丸解りだねw
435 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:40:51 ID:vR2A1l13
>>432 しかし何より効果的なのは君が南京大虐殺の証拠を出すことですよ。
まだ一つも出ていませんから。
436 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:41:48 ID:6ExAUwb+
>>430 >負け犬の遠吠え以外の何物でもないな
それは君らのことだよ。実際「教科書」のなかに「南京事件」はなかった
と書いてあるのですか?
「ある」ならこれ以上の議論は無意味ですよ。
437 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:42:52 ID:vR2A1l13
>>436 君ねw
無かったことをいちいち無かったと記述する教科書がどこにあるのかね?
知能が低いことをわざわざさらすことも無いでしょうにw
438 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:45:46 ID:oUtkGo1Z
ここでひろゆき氏の格言! 「嘘を嘘と(ry」
>>436 その手のやり方も既出、本当に進歩のない…w
愚劣という他ないね、肯定派君は
まあ、ウヨ君とかなんとかレッテル貼りしなきゃ気がすまない程度の物体だし、仕方ないけどねw
440 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:47:39 ID:vR2A1l13
ところで
>>436 くん
君は何を根拠に南京大虐殺があったと思っているのかな?
ひとつ聞かせてくれないか。
441 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:48:00 ID:6ExAUwb+
>>433 >外務省のHPは南京大虐殺を肯定していませんが?w
あのね、これをどう読んだら「なかった」と解釈できるのですか?
日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています
はっきりと「なかった」という説を否定し、「数」を不明にしているだけですよ。
442 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/12(日) 18:50:48 ID:oUtkGo1Z
>441オマイは政府の役人なの?
443 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:51:13 ID:vR2A1l13
>>441 馬鹿だなw
いったいどこに「大虐殺がありました」と書いてあるんだよ。
政府は数を把握してないんだから大虐殺を肯定していないだろう。
少しは頭を使えよw
444 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:52:12 ID:vR2A1l13
>>443 論に詰まった肯定派がよく言う、アレじゃないかな?
「一人でも殺したら、人数は関係ない!」
そういった後、その口で30万とか何とか言い出しかねない馬鹿共だけどw
そもそも、30万虐殺が違うというなら、このスレの話題・管轄じゃないって何度も何度も言ったんだけどなぁ
肯定派の方々には理解できないようでw
446 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 18:56:27 ID:vR2A1l13
支那共産党政府の言う南京大虐殺とは
日本軍による組織的な軍民無差別の30万人大虐殺。
>>441 お前はこれを肯定するのか?
勝利宣言して撤退しようとしたが挑発に乗って集中砲火を受けている肯定派のいるスレはここですか?
448 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/12(日) 18:59:33 ID:oUtkGo1Z
>447ここですw
449 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:01:56 ID:vR2A1l13
中国が「南京大虐殺」をでっち上げて政治カードとして使ってきたことを知らないやつなんかいるのか? 組織的な軍民無差別30万人大虐殺が支那共産党のプロパガンダじゃないというやつがいるのなら話を聞いてみたいねw
451 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:05:11 ID:6ExAUwb+
>>437 >無かったことをいちいち無かったと記述する教科書がどこにあるのかね?
それは「なかった」というバカの説をわざわざ書く必要もないというだよ。
>>440 >君は何を根拠に南京大虐殺があったと思っているのかな?
>ひとつ聞かせてくれないか。
いろいろはありますが、一つだけをあげれば当時南京にいた第三者の
外国人は数十人もいましたが、それらの人の日記や記述そして証言から
「日本軍の非行がなかった」というものは存在しなかったということだ。
勿論彼らの日記や記述そして証言は多少の「食い違い」などはありますが、
ほぼ全員が「日本軍の非行があった」という「方向性」では完全に一致
しています。これは、はたして「偶然」と言えるのだろうか。
452 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:05:37 ID:vR2A1l13
>>450 おおっ!?w
忘れてたよw
ニワトリ忘却!
453 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:10:11 ID:vR2A1l13
>>451 >それは「なかった」というバカの説をわざわざ書く必要もないというだよ。
は?
じゃ、教科書には「○○はなかった」という記述にあふれているとでもいいたいのかな?
お前の低脳振りがほとばしるレスだなw
>「日本軍の非行がなかった」というものは存在しなかったということだ。
だからさ、なかったことをいちいち書かねーんだよw
>ほぼ全員が「日本軍の非行があった」という「方向性」では完全に一致
>しています。
嘘付けw
まいいや、その前に答えなさい。
30万人南京大虐殺があったと思っているのかな?
454 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:11:45 ID:6ExAUwb+
念のために言うが・・・。 「勝利宣言」などしていませんケド? そもそもあれは君ら宛てのモノでもないしな・・・。 それすら「捏造」をするのか・・・はぁ。
455 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:13:30 ID:vR2A1l13
>>454 お前の書いた意図など関係ない。
受け取る側の印象。
>>421 は誰が見ても勝利宣言。
頭悪いな。
>>454 ほぅw
だったら、どういう意図で
>>421 を書いたのか、詳しく説明してみ?w
できるもんならなw
457 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:16:42 ID:vR2A1l13
>>453 >ほぼ全員が「日本軍の非行があった」という「方向性」では完全に一致
>しています。
これソースよろしく。
30万人も無差別で殺しておいて「非行があったという方向性が一致してる」とか
のんきな話じゃすまないだろうw
458 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:21:46 ID:6ExAUwb+
>>453 >嘘付けw
全然私への反論にはなっていないが・・・。
k−k氏の苦労がよくわかるよ・・・本当に。
大人数を利用し、「質問」を「集中豪雨」のように降らせ、「論点」を
ずらし、そして似たような質問を繰り返し「無限ループ」をつくる。
(この辺はk−k氏に聞けば分かることだよ)
さすが朝鮮ウヨの「人海戦術」だよ。(笑)
と、偉そうなことを言いながら、都合の悪い質問は全部無視 その上で勝利宣言 阿呆丸出しとかそんなレベルじゃねぇぞ!
そろそろ後釣り宣言欲しいな。 ピエロすぎて不憫だ。
>やまんば「氏」もタクマニア「君」も この一言で自己愛に溺れる【山岡君】の自尊心が見えてしまう件
421 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/12(日) 18:08:15 ID:6ExAUwb+
戦時中の真実など現代の我々に知る事などできよう筈もない。 日本側は大本営発表で信憑性がないし、中国側の情報も似たり 寄ったりだ。 しかし、現代の中国が周辺地域に軍事的脅威を及ぼしているのを 見れば、誰とてこう考えるだろう。 『仮にあの時、日本が中国を侵略していなかったら、逆に中国の方が 日本に攻め込んでたんじゃないの。』 チベットやら天安門やら、きな臭い噂は後を断たんからなぁ、中国は。 正直な話、日本の中国侵略は正当防衛だったので罪無し。中国の 方こそ、悲惨な自国の現状を何とかしてからでないと、対等なテーブルに 着く資格無しってことでいいんじゃないかと思う。
464 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:36:01 ID:6ExAUwb+
>>455 「勝利宣言」ではなく「現実」ですけどね。あえて言おう。君らばどう
受け取るかは私には関係のないことだ。なぜなら、君ら宛てではない
から。
>>457 南京在留の外国人が「日本軍の非行がなかった」という資料がそもそも殆どないし。
逆にきみが「日本軍の非行がなかった」という外国人の日記や記述そして証言
を10人分も出して見たら?(捏造と改竄だけはするなよ・・・笑)
465 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:40:40 ID:vR2A1l13
>>458 >全然私への反論にはなっていないが・・・。
君がソースを出さないからだが?
単に言い張ってることに何を反論するのか?
>>464 現実は
>>431 のとおり。
肯定派が負け犬。
>南京在留の外国人が「日本軍の非行がなかった」という資料がそもそも殆どないし。
外国人は「UFOは南京に来なかった」という記述が完全に無い。
ということはUFOは南京に飛来したことになるのかね。
お前、どれだけ馬鹿をさらしてるか自覚があるのか?
>>「日本軍の非行がなかった」という資料 ここは笑うところですか?
467 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:44:14 ID:vR2A1l13
なんで肯定派ってこう、ものすごい馬鹿ばっかりなんだ。
468 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:45:54 ID:vR2A1l13
早く「非行」が「一致」してるとかいう間抜けソースを出せよw
>>464 まだ無かったという資料を求めるってアホ発言繰り返してるの?(藁
470 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 19:54:19 ID:vR2A1l13
無かった資料というのならどの資料をあたっても組み合わせてみても 南京大虐殺のあった証拠が見つからないよw
471 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/12(日) 19:59:44 ID:m1KhsT1V
「便衣兵殺害合法論」は、ただ単に日本軍による中国人の投降兵、敗残兵、捕虜、一般市民の 不法な殺害を正当化する為に日本の一部のアホウヨ学者が考案した詭弁中の詭弁、すり替え手品の 類の話に過ぎない。 事実関係として @南京陥落後において南京市内に便衣兵なる戦闘員はほとんど存在しなかった。 その証拠に、12月13日以降に「便衣兵」と日本軍との間の具体的な戦闘行動があったという報告・ 証言はほとんどない。単に大勢の「便衣兵」が「潜伏」しているに違いないという噂話だけだった。 A日本軍兵士がその潜伏を疑って掃蕩作戦を開始した事は事実であるが、その掃蕩作戦の実態は 早い段階から中国正規軍の投降兵、敗残兵、捕虜の皆殺し作戦であった。その過程で中国人一般 市民への無差別殺戮も当然のことく行われた。これらの中国人大量殺戮は、「暴支膺懲」-日本に抵抗 する敵国民を懲罰するという居丈高な日本政府の規定方針に基づく軍の組織的な作戦命令であった。 B白旗を公然と掲げ武器を放棄して投降した中国の正規兵すら、捕虜とされる事はなく、一時的な拘束 後直ちに処刑が実施された事実経過は明白であって(幕府山での1万数千人の投降兵殺害など)、 ウヨクが「便衣兵殺害合法論」というお題目に話をすり替えるのは、全くペテンであり犯罪的偽証である。 Cもともと日本政府は、中国における戦争を「支那事変」と言い換え、宣戦布告せず、初めから軍の活動を 国際法の戦争法規に従わせるつもりはなかった。この事は武藤章参謀作戦課長を始めとする軍首脳部の 証言等でも明らかになっている。従って、日本軍が国際法を遵守し、その枠内での活動を目指していたという 東中野修道らウヨク学者の説は全くの空理空論であり、見え透いた嘘である。
472 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 20:01:18 ID:vR2A1l13
やまんばちゃん 交戦者資格でしくじったことはスルーかいw
せめて1時間くらい間おいて出てくりゃいいのに。 分かり易すぎる。
474 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 20:04:40 ID:vR2A1l13
>>471 >@
「なお潜伏二万五千 敗残兵狩り続く 外国権益を特別保護」
敗残兵にして便衣に着替えている市中に潜伏するもの二万五千名と推定されている
ので、我が軍は清掃(粛清)に努力し、一方敗残兵の嫌疑あるものは取り調べ、老人
婦女子に保護を加えている〜以下略〜」
(東京朝日新聞1937年12月16日)
ニューヨークタイムズ 1937年12月17日(ハレット・アベンド記事)
昨日南京の日本軍司令部は、南京城内で一万五〇〇〇人以上の捕虜を得たと発表した。
市内には、このほか軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士二万五〇〇〇人がいると
信じられている。
ががんぼ君も懲りないねぇw
476 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 20:07:41 ID:vR2A1l13
>>471 >AB
根拠なし。
資料の提示を要望するよ、やまんばちゃん。
>C
「松井最高司令官は十四日朝残留せる南京市民に対し安民の布告を配布した
全文左の如し
本軍は軍の行動開始以来百戦百勝各所の抗日の軍隊を殲滅して今や戦区彼方の治安は既に
回復せり、惟ふに日本軍今日の作戦目標は抗日軍隊を芟除するにあって一般民衆を作戦の
対象とせざるのみならず進んでこの安全を保障し生業をせんとするものである、依って居民は
速かに帰宅して祖崇と郷里を重んじ本軍に信頼して居に安んじ業を楽しむべし、唯だ本軍の
行動を妨害し或は本軍に危害を加へんとするものは軍律に照して厳重処分すべし」十五日発。
同盟十四日。
>>471 >@南京陥落後において南京市内に便衣兵なる戦闘員はほとんど存在しなかった。
南京戦史なり台湾政府刊行をちょっとは読みましょう。
国府軍の半数は便衣であったとのことですが。
>Aその過程で中国人一般市民への無差別殺戮も当然のことく行われた。
ハイハイ印象操作印象操作。
>B白旗を公然と掲げ武器を放棄して投降した中国の正規兵すら、捕虜とされる事はなく
件数は何件あったでしょうか。正規兵が全て白旗挙げて降参したとミスリードさせたいのですか?
>CCもともと日本政府は、中国における戦争を「支那事変」と言い換え、宣戦布告せず、初めから軍の活動を
国際法の戦争法規に従わせるつもりはなかった。
ハイハイ。そういう書き方するのならば、中国様は宣戦布告したんですよね?(笑
478 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 20:08:27 ID:vR2A1l13
やまんばちゃん 嘘つくにしても、何か根拠をつけなきゃw
/二二ヽ イ _、 ._ 3 で、中国はなんで軍拡してんの? ヽ凵Mノ /<∨> \ (#`ハ´) それは……。そ、そんなことより / <∨>\ 日本こそなぜ軍を持とうとしてるアルか!?理由を言うアル! /二二ヽ イ _、 ._ 3 ……んー、そうね。“中国と同じ”……って答えでどう? ヽ凵Mノ /<∨> \ ((((||||゚パ))) なにぃ!侵略?虐殺?!う、嘘だよね? / <∨>\ 、z=ニ三三ニヽ、 ゴ ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ ゴ }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi ゴ lミ{ ニ == 二 lミ| . ゴ {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ {t! ィ・= r・=, !3l ああ嘘だぜ。だがマヌケはみつかったようだな…! `!、 , イ_ _ヘ l‐' Y { r=、__ ` j ハゴ .ノ~)へ、`ニニ´ .イ /ヽ ゴ へ'ン `ー‐´‐rく |ヽ ゴ 〈 ヽ \〉、_\_ト、」ヽ! ゴ 〈 \ \ノ つ | \ | \
480 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 20:18:45 ID:vR2A1l13
やまんばちゃん なんか否定派の活動に協力してくれているように見えるんだけどw
朝鮮人が自軍にいると後ろから味方を撃つ よって朝鮮人と組んだものはホロン部のであった 法則は未だ健在なり
本家に倣ったら同じように間違えちった・・・
483 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/12(日) 20:39:50 ID:bmJORG/h
ハイハイ、残念ながら、ウヨちゃんらの「反論(?)」はみな月並みに想定内ですねえ。
>>474 その東京朝日新聞では「敗残兵」と言っており、どこにも「便衣兵」とは報じておりませんねえ。
せいぜい「掃蕩作戦」は「お掃除」の類だった、わけですねえ。
相手が全員戦闘員の便衣兵ならそう簡単な話ではなかったでしょう。(藁
ニューヨークタイムズの記事にある1万5千人の「捕虜」のその後の行方はどうなったのでしょう?
あと市内には2万5千人の敗残兵がいたとされていますが、その事実を特に私が否定する
理由は有りませんね。(何の為の引用かわかりません。)
>>476 松井石根司令官の布告は、全然守られなかった、ただの紙切れ一枚の命令として無視された、
その結果を松井本人は後で激怒した・・・・・・・という事はよく知られた事実ですねえ。
そんな美辞麗句を並べた「命令書」一枚で現実の兵隊さん達は動かないという事の証明ですねえ。(藁
>>477 >国府軍の半数は便衣であったとのことですが。
逃走の為に便衣に着替えた兵隊さんは「便衣兵」ではありませんねえ。(藁
>>B白旗を公然と掲げ武器を放棄して投降した中国の正規兵すら、捕虜とされる事はなく
>件数は何件あったでしょうか。正規兵が全て白旗挙げて降参したとミスリードさせたいのですか?
さあ?「白旗を掲げて」降伏の意志を示し投降したという事例は何件かありますが、その行為の
代償として彼らの命が助かったという事例は一例も聞いていないので、「全部」の投降兵が
「白旗を掲げた」か否かという問題は、それほど重要な案件ではないでしょう。(藁
>ハイハイ。そういう書き方するのならば、中国様は宣戦布告したんですよね?(笑
他人の土地に踏み込んで、先に戦争を仕掛けたのは日本側ですからねえ。その戦争を正当化する
には宣戦布告の義務はまず日本側にあるでしょう。(藁
またID変えたのか。 どのスレで自演して来たのか知らんが大変だね。
> >>B白旗を公然と掲げ武器を放棄して投降した中国の正規兵すら、捕虜とされる事はなく > >件数は何件あったでしょうか。正規兵が全て白旗挙げて降参したとミスリードさせたいのですか? > > さあ?「白旗を掲げて」降伏の意志を示し投降したという事例は何件かありますが、その行為の > 代償として彼らの命が助かったという事例は一例も聞いていないので、「全部」の投降兵が > 「白旗を掲げた」か否かという問題は、それほど重要な案件ではないでしょう。(藁 ミスリード狙いという自白乙、にしか見えんがw
486 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 20:50:14 ID:uL0uzKdt
ちなみに新華社は【中国国営】だす
489 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 20:53:30 ID:6ExAUwb+
さて、k−k氏とやまんば氏そしてここに来るであろう南京初心者の諸君に 書き留めておこう(否定派は見る必要はないから返事はするなよ。) なぜこのスレは50以上も続いたのか。それはズバリ否定派の戦術によるものです。 考えてみても分かることだ。そもそもこのスレの題名であるようにこのスレは 「南京大虐殺」は嘘【常識】というものです。もしこれが確定できれば、もう これ以上やる必要性がないのですよ。ではなぜ続くのか?そのトリックを解説しよう。 一人でも「肯定派」がいれば彼ら(否定派)は大人数を利用し、「質問」を「集中豪雨」のよう に降らせ、「論点」をずらしながら似たような質問を繰り返し所謂「質問の無限ループ」の ようなものをつくる。例えばk−k氏などが一回答えたような質問でも 今度は「別の人も似たような質問」そして答えてもらった人も理解できない ふりをして(もしかして本当に理解していないかもしれんが・・・)質問を何回も何回も繰り返して 聞いていくようなスタンスを取っています。 (例えば「組織的な軍民無差別30万人大虐殺が支那共産党のプロパガンダ」 この質問又は「それに似た質問」に対し私は何回も答えたけどね。また聞いて来ますよ・・・。) それが溜まれば一種の「飽和攻撃(質問)」をつくり出すというものである。 さすがに我慢強いk−k氏もそのうち呆れて「もう「結論は出たし、これ以上は論じる必要もないでしょう」 と言うと「k−kは逃げだ」「質問に答えていない」「待っているけど?」 と大い喚いて、そのちっぽけの「虚栄心」を満たし、勝った気分になるのが 彼らの目的である(「よく子供の口喧嘩は最後に言ったもん勝ち」というものがあるが、 彼らはまさにそれである)。それを何回も何回も「勝ち」を繰り返す事によって「現実逃避」を行なう。 (考えても分かることですが、そんなことをしても「現実」は何にも変わらない) ゆえにここは彼らの「現実逃避の場」であり、口では「南京大虐殺はない と証明した」と言いつつもいまだにこのスレを50以上も存続させた理由です。 (このスレの実態は「泥試合」そのものだと結論付けざる得ない)。 常識のある諸君に考えてほしい。世界で「なかった」と主張するのはわが国の 右派と台湾の反中派くらいのものです。 このスレでは「なかったという結論」そのものを出すことそのものが無理だと事です。
>>489 溜まってる質問に答えてからモノを言おうね、ボクチャンw
>>483 >その東京朝日新聞では「敗残兵」と言っており、どこにも「便衣兵」とは報じておりませんねえ。
>せいぜい「掃蕩作戦」は「お掃除」の類だった、わけですねえ。
敗残兵ならなおさら、掃討作戦はお掃除の類だったらいいわけだけど。どこに問題があるんだねそれの(笑
>そんな美辞麗句を並べた「命令書」一枚で現実の兵隊さん達は動かないという事の証明ですねえ。(藁
司令官の命令書があるのが重要なわけ。現場の兵士による通常の戦争犯罪でいいかしら(笑
中国様のいう「日本軍による組織的な虐殺説」が崩壊しちゃったね(笑
>逃走の為に便衣に着替えた兵隊さんは「便衣兵」ではありませんねえ。(藁
それも便衣兵ですけど、アホですか?(失笑
>その行為の代償として彼らの命が助かったという事例は一例も聞いていないので
一例も助かっていないのならば、白旗を掲げて投降したという実態証言も一例もなくなるのですが(失笑
>その戦争を正当化するには宣戦布告の義務はまず日本側にあるでしょう。(藁
義務の根拠を挙げましょう。キミの脳内だけでしょうが(失笑
そもそも自分からageて陽動してるのがk-kなのだが? そして質問は至極簡単なものが一つだけしかない
494 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 21:12:35 ID:6ExAUwb+
そしてまたレッテル貼り 負け犬らしい行動だことでw
497 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 21:18:21 ID:6ExAUwb+
あらら、正体がバレたよ。朝鮮ウヨ君。
499 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 21:27:06 ID:6ExAUwb+
>>465 ・・・東中野式トリックか。ま、ネタが分かれば驚きもしないけどね。
>外国人は「UFOは南京に来なかった」という記述が完全に無い。
>ということはUFOは南京に飛来したことになるのかね。
それならUFOは来たかもしれないけど、見た人はいなかった可能性も否定できない
すなわち「100%」来ていなかったとは証明が出来ないのである。
一方南京におけるUFOを目撃したしたの人が99%UFOを目撃したならば、
それが「偶然」だという可能性は殆どなく、ほぼ「100%」の確率で
UFOは南京に飛来したことになる。
朝鮮ウヨってホロン部と何か違うのだろうか・・・ そもそも朝鮮人が南京を否定する理由が・・・ もしかして朝鮮ウヨクを「朝鮮人が右翼になった」と考えているのだろうか・・・ 右翼の評判を落としてサヨク(=朝鮮ウヨク)に利するのが朝鮮ウヨクなのだが・・・
証言の証拠能力 任意性 同一性 一貫性 事後の口裏合わせの可能性
502 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 21:41:06 ID:6ExAUwb+
>>501 ・・・なら、やまんぼ氏はこれから「証言」を頼らないでください。
否定派が出す証言だってあなたが指摘する問題点が存在するのだから。
それに私は「証言」だけではなく日記や記述(報告など)も含まれます。
すくなくとも否定派それらを使って南京を否定したいのであれば、
圧倒的「なかった」という証言を出す必要があると言えよう。
反論がないようなので、ここを嘘つきブロクと認定
^^^^^^
したいと思いますが、よろしいでしょうか?(藁
Posted by 山岡達夫 at July 17, 2006 22:37
元ネタは「キム・ムイ」「宝島」
ttp://hackjaponaise.cosm.co.jp/NorthKorea/bbslogs/nkoreabbs843.html Posted by 偽名・通名の↑は「やまんば」 at July 21, 2006 01:42
その「元ネタ」のどこに
>元朝鮮総連幹部が書いた「わが朝鮮総連の罪と罰
>(韓光煕)」において、「日本人の同情を得るため>に自作自演で切り裂いた」と告白している
と書いてあるのかな?うそつき常連さん。(藁
Posted by やまんば at July 21, 2006 22:48
当たり前の事しか書いていない
>>501 に対して
>・・・なら
とは?
だれも証言全般を排除などしていないのに
どこで日本語を習ったんだか・・・
>>504 >なぜならば、便衣兵は一般住民に扮しており、軍事目標として判断することが出来ないからです。
軍民分離の義務は当然中国側に課されている部分。
それ自体が軍事目標と判断できますけど。
>>504 言いたい事は解った。
で、戦争の最中に軍事行動に司法手続きが必要だとする根拠を示せ。
日本軍の判断基準に異を唱えるなら責任の所在を明らかにして検証する事。
宿題な。
ネット上に「山岡盾夫」が一人だけしか登場しない件
510 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 21:58:08 ID:6ExAUwb+
もう少し詳しく言えば、例えば先のUFOの話から言えば。 UFOを見た人でも意見は違うはずです。 まず場所が違う場合はやっぱり違う形に見えるかも知れません。 それから最初から見た人と後から見た人では「見た時間」(UFOが 現れた場合消えるまでの時間)に差が出ると言うことです。 つまり私が言いたいのは見た人にはそれぞれ違うのである。 重要なのはその「違い」ではなくそのようなもの(UFO)を見た という点では「一致」しているという点だ。 従って一人ひとりを調べてその「矛盾」を調べても意味の無いことだ。先も言ったように 見る人によっては違う筈ですから。重要なのはそのようなもの(UFO) をほぼ全員が見たとすればそれが「偶然」だという可能性は殆どなく、ほぼ「100%」の確率で それが確かに「来た」ということは証明できる筈です。
ここで言って置きたいのですが、虐殺派は12/13〜20日ごろまでの掃討戦と、 22日以降の便衣兵摘出作業をごっちゃにして論じています。 少し考えれば判ることなのですが、掃討戦で殺害されたのは軍服のまま隠れた 者や、便衣でも戦闘直後で武器を携行するなどしてすぐはっきりと便衣兵であるとわかる 者が多数含まれていた筈です。 これらの者が掃討戦で出会い頭に殺されても戦闘以外の何物でも無いでしょう。 日本軍はぱっと見で判らない便衣兵が多数存在していたことを認識していた為 全市民に良民証を配ると言う大掛かりな調査を行っているわけです。 区別せねばわからない者に対しては、個人の尋問を伴う摘出作業をしており、 それらのものが一部の特に悪質な者を除き処刑されたと言
>>510 が、中共は「アダムスキー型UFOが来た!!」と主張しているんだ
君らはそれを立証しなきゃならんのだよ、ボクチャン
どうやら無用バカが自分のアホトリップで自作自演を開始した様なので、 今度トリップを変更します。w
ハイハイ、まともな議論の出来ないウヨちゃんの恥ずかしい末路でしゅね。 ↓↓↓ 509 名前:やまんぼ ◆VgwkC7BwLg [sage] 投稿日:2006/11/12(日) 21:57:37 ID:oZ3Ihp8E
自分からバカ晒したトリップ云々以前に「ID」が変わっている件
う〜む、この虫除けトリップ↑も効果なしとは・・・・ おそるべし、アホ無用の鉄面皮。っw
そして自作自演の意味すらわかっていない件
>>KK 南京事件資料集・・・・ なんで、否定派の提示する資料がひとつもないのだろうか? 論客であるのならばジハイドロジェン モノオキサイドぐらい知っているだろう。 あからさまな印象操作以外の何物でもないぞ。
521 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 22:14:42 ID:6ExAUwb+
510の続き 否定派のように「証言」を一つ一つ潰していくやり方は「合理的」ではない。 さきも言ったように見る人によっては違う筈ですから。それでは「木を見て 森を見ず」と同じである。南京在留の外国人は日本軍の非行をさまざま見ます が、見たものには印象が違う筈です。例えば日本軍が人を拉致したという点 でも「ある人が日本軍が500人で来た」と証言する人がいればまたある人は「300人で来た」 と証言するが、実際はの人数100人しか過ぎなかった。しかし「日本軍が 大勢来て人を拉致した」という事実ではまったく一緒である。 すなわち細かいことでは差が出るものの「事実」(日本軍が大勢来て人を拉致した) という判定にはまったく「影響」がないである。
824 名前: やまんば$muyoaho 2006/10/31(火) 02:28:33 ID:8OXoT8nI
>>822 無用くん、そのトリップあげるから、前回同様大いに愛好してくれたまえ。(藁
240 名前:やゐゆゑよ ◆HxgXEEbvX6 [釣堀でっせ] 投稿日:2006/10/15(日) 23:23:40 ID:7SjdfmIH 250 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23:21:30 ID:hYHIrt6a で【山岡君】 日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば どうして 「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を 「バカ」呼ばわりしたのかね? 君がバカだから?
>>521 君がどう詭弁を弄しても、「中共が30万人虐殺を主張している」事実は変わらない
そしてこのスレは「中共の主張する30万人虐殺は大嘘」というものがメイン
さ、というわけで。30万虐殺について大いに語ってくれたまえ、遠慮は不要だよ
以前UFOだと大騒ぎなった物が実は金星だったって事があったね
526 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 22:23:11 ID:6ExAUwb+
521の続き 最後にもう一度繰り返しますが、当時南京にいた第三者の 外国人は数十人もいましたが、それらの人の日記や記述そして証言から 「日本軍の非行がなかった」というものは存在しなかったということだ。 勿論彼らの日記や記述そして証言は多少の「食い違い」などはありますが、 ほぼ全員が「日本軍の非行があった」という「方向性」では完全に一致 しています。これは、「偶然」の可能性が殆どないという ことです。すなわち否定派は「日記や記述そして証言」で「南京」を否定 するにはほぼ「不可能」ということです。
安重根が朝鮮人民を救うヒーローだと思ってたら 「天皇崇拝の右翼」だったってのもあるよね
>>513 >解っていないようですね。
>南京大虐殺における便衣兵容疑者の摘出・殺害は、軍事行動=害敵手段の行使ではない、ということです。
ここで言って置きたいのですが、虐殺派は12/13〜20日ごろまでの掃討戦と、
22日以降の便衣兵摘出作業をごっちゃにして論じています。
少し考えれば判ることなのですが、掃討戦で殺害されたのは軍服のまま隠れた
者や、便衣でも戦闘直後で武器を携行するなどしてすぐはっきりと便衣兵であるとわかる
者が多数含まれていた筈です。
これらの者が掃討戦で出会い頭に殺されても戦闘以外の何物でも無いでしょう。
日本軍はぱっと見で判らない便衣兵が多数存在していたことを認識していた為
全市民に良民証を配ると言う大掛かりな調査を行っているわけです
>>513 >もし、南京大虐殺における便衣兵容疑者の摘出・殺害を論じていないのであれば、議論は上記の私の見解をもって終了とすべきでしょう。
「摘出された便衣兵」は殺害されていないようですが・・・
何をもって殺害されたとしているのでしょうか?
>>508 本気?
軍事目標というか、敵兵が一般住民に紛れたら攻撃するななんていう珍説は存在しないけど。
そもそもそのような悲劇を起さないために、人道的に国際戦争法規ができたわけだが(笑
>>513 だから容疑者じゃないんだよ民間に紛れ込んだ敵兵w
便衣兵摘出は敵兵の判別でしかない。
敵兵が軍事目標じゃないとでも?
敵兵捜索が軍事行動じゃないと?
すごい妄想だな。
>>533 >実態として便衣兵であるという法的根拠はありませんね。
アホか?
実態としての便衣兵を否定しているのか?
法としての便衣兵を否定しているのか?
正しく言葉は使えよ。
こうなると敵軍の制服を着ていても 「それだけではわからないから確認するまで攻撃してはいけない」 とでも言い出しかねないな
コテつけて下らん煽りしてるのとか見ると本当にこういう人達は 議論する気とかなくて俺頭iiiiiiしたいだけなんだなってよく分かるよ。
>>536 >『摘出された「便衣兵」が、実態として便衣兵であるという法的根拠はありませんね』
飲酒で補導された「高校生」が、実態として高校生であるという法的根拠はありませんね。
とかたわごと言ってるレベルって自覚ある?(笑
542 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:07:05 ID:GdEG8Hpk
>523 >もう一度確認しますが、あなたの主張は、ゲリラ兵が侵入した一般住民の集団は、「それ自体が軍事目標と判断でき(る)」ということですか? >なお、害敵手段を受けていないにも関わらず、一般住民を犠牲にすべき軍事的必要性はどこら辺にあるのでしょうか? 投降しないで、ゲリラになっている以上、日本軍と交戦中の敵ですね。 ゲリラを匿う、人間は一般住民では無く、ゲリラの協力者ですね。
>>541 俺は議論する気ないからコテつけてないんだが。
君はコテつけて下らん煽りばかりして議論してない自覚はあるようだね。
544 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:07:28 ID:6ExAUwb+
>何だか、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、というところでしょうか(笑)。 らしいね・・・。つっか「曲解」もここまで来るとはな。 いとあわれナリ。
545 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:08:01 ID:52Ajbl2K
Yahoo!投票で、総数6万票以上の投票が集まり、
その結果、核爆弾発言を繰り返す麻生が罷免されました。
投票は既に締切られていますが、その結果のまとめサイト。
質問:野党に罷免を要求された麻生の核武装発言について
【投票総数63681票】
☆1位・問題ある30141票
2位・問題ない28747票
3位・わからない4793票
<麻生やめろサイト>グランドオープン
http://www.geocities.jp/sikeidai247/index.htm
548 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:17:03 ID:6ExAUwb+
>>546 k−k氏へ、
どうやら今日の否定派からはまともな質問がないようだね。じゃ、一つ質問します。
裁判から逃げ回る東中野氏は裁判に出るの?
彼の「インチキ論」が暴露されれば少なくとも半分の否定派は持論の拠を
失うけどな。
549 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:17:12 ID:aA2z/SVF
結論:虐殺はない。 ガタガタぬかすなアホw
このスレで東中野を持ち出してるのは一人しかいないんだが・・・
>>550 議論する気がないと言ってる俺にいちいち噛み付くのはなんでかね?
よっぽど気に障ったのかな?
議論してると言い張るんならなんで俺にはレス返して都合の悪いことにはレスしないのかね?
>>554 ちなみに言っておくが俺は
>>538 でレスアンカーつけてないんだが。
>>541 で噛み付いてきたのは君の方からなんだがね。
自覚症状はあるみたいだね。
>>議論してると言い張るんならなんで俺にはレス返して都合の悪いことにはレスしないのかね?
>あなたは、議論する気が無いけど、何にか首を突っ込みたいデシャバリなのですね。
>そういうのは、「下らない」と表現しても良いでしょう。
返事になってないよ。何で都合の悪い事にはレスしないのかね?
単純に。 KKよ、米軍のルメイ少将はどういう理屈で東京大空襲を行っているか知ってるか?
ま、12/13の南京陥落直後ですでに全ての国民党軍が便衣化してしかもその 全てが民衆に紛れていたと言うトンデモ理論のK-Kを相手にしても仕方が無いだろうね。 普通に考えれば陥落直後の掃討戦=すぐに敵と判るものを掃討した そして、これから漏れた者が多数いたことを認識していたから12/22以降の 摘出作業と言う大掛かりな事を行った、と見るのが妥当なんだけどね。 掃討戦に対しては、旧日本軍のの正規将校の編集した「南京戦史」でも、「城内における中国軍の 抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁)と有るように明らかに戦闘の一環として 扱われている。(降参しない敵兵が多数いたのだから、予想では相当の反撃があるものと思われていた) これがまともな人間の考えだろう。
559 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:33:30 ID:GdEG8Hpk
>547 >南京の残留市民の全てが「ゲリラを匿」っていたのですか? >一部の者が「ゲリラの協力者」である場合、「それ自体が軍事目標と判断でき(る)」ということですか? >なお、害敵手段を受けていないにも関わらず、一般住民を犠牲にすべき軍事的必要性はどこら辺にあるのでしょうか? さあ、数は分かりませんが、ゲリラを匿っていた者がいた事は事実です。 一般住民と言い張っていましたが、ゲリラの協力者である事は理解できたようですね。 ゲリラが投降してこない以上、 害敵手段を受ける前に掃討するのは仕方がありませんね。 ゲリラの協力者も同様ですね。何時ゲリラと一緒になって害敵手段を取るか分かりません。 それが嫌であれば、匿わなければ良いだけです。
と、まあこんな感じで肝心な事には一切答えないのが肯定派です。 まったく予想通りのレスしか返ってこないあたりが限界かw
564 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:41:02 ID:6ExAUwb+
>>553 >しかし、中身の「酒」は古いままですが(笑)。
その元の「酒」をつくったのはこの人↓ですな(笑)。
田中正明・・・元祖・否定派。必要なら「史料改竄」をも平気に行なう「否定派論者」の
代表。「松井の陣中日記」を人為的に改竄したことがバレ、その名声は地に落ちた。
また彼の否定説は殆ど論破されたが、ナゼか現在の否定派はその説を「再利用」している。
「レポート」(ネットウヨの歴史認識)の資料を集めるためにここに来たけど。
否定派からの「新論理」を期待したしたが、全然「田中時代」から進歩していませんね。(笑)
(そのうち資料集めにk−kさんのサイドにお邪魔しますよ)
しかしプライドだけは高くとにかくバカにされると噛み付いてくるようですw ま、肝心なことに答えたくないからどうでもいいことにしか噛み付けないんでしょうからね。
>>562 >質問A:一部の者が「ゲリラの協力者」である場合、「それ自体が軍事目標と判断でき(る)」ということですか?
ベトナム戦争や中東戦争など大戦後の戦史をみれば、判断できるといえるでしょう。
それが一部であるか、大部分であるかを判断するのは攻撃側の主観にたっているものであり、
初めから”一部”としているのは、貴方の意見に中立性が存在しないという所縁でもあります。
>質問B:害敵手段を受けていないにも関わらず、一般住民を犠牲にすべき軍事的必要性はどこら辺にあるのでしょうか?
害敵手段をとっていたものが逃走しているだけであるから、害敵手段を受けていないというのは間違いであります。
そもそも南京という”敵国首都”であるため、軍事的必要性は十二分にあるでしょう。
東京大空襲しかりです。
567 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:45:07 ID:GdEG8Hpk
>562 >質問A:一部の者が「ゲリラの協力者」である場合、「それ自体が軍事目標と判断でき(る)」ということですか? >質問B:害敵手段を受けていないにも関わらず、一般住民を犠牲にすべき軍事的必要性はどこら辺にあるのでしょうか? 質問に整合性が取れていませんよ。 ゲリラの協力者は一般住民ではありません。 ゲリラの協力者はゲリラを支援しているのですから、殺されても仕方がありません。殺さなければ殺されるののが戦場ですから。 殺されるのが嫌であれば、ゲリラを匿わなければいいのです。
568 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:48:52 ID:6ExAUwb+
>>566 >そもそも南京という”敵国首都”であるため、軍事的必要性は十二分にあるでしょう。
念のために言いますが、その前例をつくったのは「日本軍」ですよ。
(重慶への空爆)
>>568 つまり、軍事的必要性は充分だ、ということに賛同したわけだな
571 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:51:53 ID:6ExAUwb+
>>569 いやいや、関係ありませんよ。ただ知らないかなと一言を付け加えた
だけですよ。(笑)
>>571 それじゃあキミは世界初の無差別空襲と言われるゲルニカを知らないみたいだね(笑
それ以前の第一次世界大戦でもロンドンは空襲されてたりしますけど、それも知らないんだろうね(笑
ついでに無防備都市宣言したドレステン
574 :
日出づる処の名無し :2006/11/12(日) 23:59:18 ID:6ExAUwb+
>>570 悪い前例。つまりアメリカ軍に「ヒント」を与えてしまったな。
ということです。そしてそれを持って軍事的必要性は充分だと証明
されたのですね。ただ当時の東京はまた敵の手に落ちていないので、
軍事的必要性は充分だと思いますが、
南京はすでに日本軍の手に落ちたという事です。そこまでの
軍事的必要性があるかどうか単純に比較はできない。
575 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 00:02:12 ID:6ExAUwb+
>>572 それなら「東京大空襲」も「原爆」合法ってことでいいかな。
(まさか合法とは言わないようね)
>>574 占領ってのはどういうことか、もうちょい調べたらいいと思うよ。
東京大空襲や原爆で連合軍の誰かが裁かれたか?
>>575 >まさか合法とは言わないようね
誰か違法として処罰されたのですか?
579 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 00:06:16 ID:P7uw09yJ
>>576 殆ど南京は日本軍の手に落ちた。正規軍は壊滅し、便衣兵による抵抗
も殆どなかった。全市は日本の占領下になったのも「過言」ではない
でしょ。
何だその「殆ど」という逃げは?
>>579 >全市は日本の占領下になったのも「過言」ではないでしょ。
笑うところ?
また肯定派が馬鹿晒してるw
583 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 00:11:17 ID:qWNkxC/n
「占領」とは「治安が維持できている状態(?)」つまり、便衣化した敗残兵みたいなのが 全部摘発されていなくなった状態、みたいなことをここの一部否定派は言いたいらしい。 で、日本軍の南京「占領」は、12/13の陥落よりずっと後だと言いたいらしい。 こんな珍説はここでしかお目に掛かれないw
極東軍事法廷の判決を絶対の教義にする肯定派こそ 「東京大空襲」も「原爆」も合法判断する者だと思っていたがな 南京は判決が絶対で米軍の虐殺では違うそうで・・・
586 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 00:13:44 ID:P7uw09yJ
>>577 >東京大空襲や原爆で連合軍の誰かが裁かれたか?
まあね。そこが「不公平」な所だが・・・。日本に対する「裁判」
そのものは「不公平」とは言えなかった。もしあるとすれば
連合軍も裁かれてないという「点」に限るが・・・。
そう言った意味ではパル判事は「公平」な裁きをしたのであった。
ただしパル判事も「南京」の事実を認定しているケドね。
>>583 もしかして貴方は8/15日が終戦とか珍説唱えてるタイプですか?(失笑
ま た 肩書きへの事大か ならば つ【マッカーサー上院軍事外向委員会演説】
589 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 00:19:56 ID:P7uw09yJ
>>587 では8/15日以降アメリカによる「空爆」はあったのかね?
まずこれを答えたほうがいいよ。
591 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 00:22:01 ID:P7uw09yJ
さて、「パクリ君(やまんぼ)」には興味がない。 寝るか。
>>589 アメリカだけと戦ってたのかね。
まずそれを調べた方がいいよ。
興味がない、とかわざわざ言ってる時点で…w
(自分が使えと言っておいて朴李と言うか普通?・・・ そしてまた名無しの意味をぶち壊す自白してるし【山岡君】)
595 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 00:27:00 ID:P7uw09yJ
>>592 日本本土への「空爆」はほぼ100%アメリカによるものですよ。
>アメリカだけと戦ってたのかね。
殆どそのようなモノじゃ。実際ほぼアメリカの独力によって駆除されたし。
で 北方領土での戦闘をすっかり忘れている(と言うか元から頭にない)わけだが
これにて
589 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:19:56 ID:P7uw09yJ
>>587 では8/15日以降アメリカによる「空爆」はあったのかね?
まずこれを答えたほうがいいよ。
は終了
何で終戦がいつかと言う話から空爆に限定するのかは頭が斜め上の者にしか理解不能だろうが
599 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 00:40:52 ID:P7uw09yJ
>>598 やれやれ。本当にパクリ君には付き合えん。
一言を付け加えよう。「相識的」尚且つ都市に対する「大規模な空爆」
はなかった。はい、終わり。
594 名前:やまんぼ ◆VgwkC7BwLg [sage] 投稿日:2006/11/13(月) 00:26:46 ID:TdTYPevQ (自分が使えと言っておいて朴李と言うか普通?・・・ そしてまた名無しの意味をぶち壊す自白してるし【山岡君】)
598 名前:やまんぼ ◆VgwkC7BwLg [sage] 投稿日:2006/11/13(月) 00:36:55 ID:TdTYPevQ
これにて
589 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/13(月) 00:19:56 ID:P7uw09yJ
>>587 では8/15日以降アメリカによる「空爆」はあったのかね?
まずこれを答えたほうがいいよ。
は終了
何で終戦がいつかと言う話から空爆に限定するのかは頭が斜め上の者にしか理解不能だろうが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
寝るといいつつ、興味がない相手に対してレスしている馬鹿君 君の行為は「後出しジャンケン」じゃないのかな?
522 名前:やまんぼ ◆VgwkC7BwLg [sage] 投稿日:2006/11/12(日) 22:15:19 ID:oZ3Ihp8E
824 名前: やまんば$muyoaho 2006/10/31(火) 02:28:33 ID:8OXoT8nI
>>822 無用くん、そのトリップあげるから、前回同様大いに愛好してくれたまえ。(藁
605 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 04:30:55 ID:oSjlzu1B
606 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 06:06:55 ID:eCnGTe2e
>>496 K-Kくんw
>「見知すへき類の武器」という視認性の指摘がなされています。
「見知す」とは見知っているという意味です。反対語は「見知らぬ」
知っているか知らないかのことです。視認性とは関係ありません。
歪曲がキチガイじみてきましたね、K-Kくんw
>あなたの言っていることは、以下のa・b二つの文章が同じだと言っているのですよ。
>a)ここでは、小便をしてはならない
>b)ここでは、小便をしていなければ問題とならない
○→b)ここでは、していなければ小便は問題とならない。
が正解です。
わざと歪曲するのも疲れませんか?w
>これだけ日本語能力が足りないということは、日本人ではないのかも知れませんね(笑)。
ぶふっwww
607 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 06:07:27 ID:eCnGTe2e
>>499 >・・・東中野式トリックか。ま、ネタが分かれば驚きもしないけどね。
お前はw
すさまじい馬鹿だなw
子供でもわかる論理学の基本をwwww
>すなわち「100%」来ていなかったとは証明が出来ないのである。
誰も見なかったというのが「来たこと」を示すのかどうかを聞いてるんだよ。
質問に答えてないぞw
記者がみんな目撃したというのなら南京に滞在した記者は把握してるから
全員の目撃情報を提示しなさい。
できないなら肯定派は大うそつきだね。(子供にはこのレベルか?w)
608 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 06:08:22 ID:eCnGTe2e
>>504 K-Kくんw
>すでに何度か書きましたが、市民からの便衣兵摘出行為は、軍事行動=害敵手段の行使とは言えません。
誰がどう見ても「索敵行為」です。100%軍事行動です。
>なぜならば、便衣兵は一般住民に扮しており、軍事目標として判断することが出来ないからです。
だから索敵してるのですw 本当に無知ですねw
>具体的・明示的に軍事目標であることが判断できない以上、司法手段による選別が必要となるでしょう。
だからその「法的根拠」を聞いてるのです。
君、やっぱりキチガイなのかな?w
609 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 07:38:38 ID:uG8Er58w
まず中国は狼と少年という童話を読んだことはあるかね 100回嘘ついて1回本当のこと言われても普通の人種なら信じません 中国と朝鮮人は70%以上の人間が精神障害というのは本当ですか? 鬱火病だっけ?
本来、軍人が逃げ込んじゃいけない安全区に戦車や重火砲まであった時点で最初から民間人巻き込み覚悟の上でしょ、中国軍は
>>533 やり直しって言ったのにな。
他人に噛み付く暇があるなら少しは考えたらどうだ?
>摘出された「便衣兵」が、実態として便衣兵であるという法的根拠はありませんね。
これしか返してないって事は
「敵兵は軍事目標であり敵兵捜索(策敵)は軍事行動」
だと認識してるんだろ?
それでも民間に紛れ込んだ時点で兵は軍事目標で無くなる
と言うのであればその法的根拠を提示する事。
索敵行動によって便衣に着替えていた敵兵を摘出した訳だが
傍目にも兵隊であるという保障はない。それは事実だ。
しかし日本軍によって兵隊だと判断されたのだから仕方ない。
それを「被疑者・容疑者だから司法手続きが必要だ」と言うのなら
軍事行動に司法手続きが必要だとする法的根拠を提示する事。
摘出の際に民間人が紛れ込んだ可能性は否めない。
しかし日本軍によって兵隊だと判断されたのだから仕方ない。
その摘出作業そのものを問うのであれば、原因から再考しなければならない。
摘出作業の原因は何か。原因によって生じる責任は誰が負うのか。
それらを明確にした上で作業の是非を検証する必要がある。
その上で日本軍の行動が違法だとする法的根拠を提示する事。
これで解りやすくなったろ?
法的根拠を提示すればいいんだよ。
612 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 09:15:23 ID:yCB1l8jj
南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士ってさ、 ウォーと奇声をあげて叫びながら不法侵入して犯行に及んだ んだよね。総精神異常者の集まりだったの?
613 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 09:46:50 ID:Q4YypLRU
何この必死スレ
ま、12/13の南京陥落直後ですでに全ての国民党軍が便衣化してしかもその 全てが民衆に紛れていたと言うトンデモ理論のK-Kを相手にしても仕方が無いだろうね。 普通に考えれば陥落直後の掃討戦=すぐに敵と判るものを掃討した そして、これから漏れた者が多数いたことを認識していたから12/22以降の 摘出作業と言う大掛かりな事を行った、と見るのが妥当なんだけどね。 掃討戦に対しては、旧日本軍の正規将校の編集した「南京戦史」でも、「城内における中国軍の 抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁)と有るように明らかに戦闘の一環として 扱われている。(降参しない敵兵が多数いたのだから、予想では相当の反撃があるものと思われていた
掃討戦での死傷者が1500名ほどでも予想より微弱、か 日本軍は南京防衛軍をかなり過大評価してたんだな。まさか便衣兵=山賊の類に集団になるような下劣な奴らだとは思わなかったんだろう
そういえば安全区には国民党軍の武器庫やトーチカや機銃砲台もあったんだよね。 安全区を認めないとしながらも攻撃しなかった日本軍って凄いよね。
617 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 11:30:39 ID:MryOHG3E
>>616 >安全区を認めないとしながらも攻撃しなかった日本軍って凄いよね。
何が凄いか意味が分からんけど、一応攻撃はしているみたいね。w
「日本軍の砲兵部隊が安全区の南部に砲弾を9発うちこんだので
40人の人が死亡した。」(『日中戦争史資料9-南京事件U』p119)
孫文の墓じゃなかったか?苦戦しようが攻撃するなって命令が出てた区域は
>>613 肯定派が勝利宣言をして撤退しようとしたが挑発されたのにまんまと乗って集中砲火を受けているスレです
便衣兵でも裁判が絶対必要、とゴネてたら国際法的にむしろ即時処断推奨なのがわかって慌てて方針転換して傷口を広げてる流れに見える
★土日のK-K自爆レスまとめ 1.正規兵であればハーグ陸戦条約1条の4項目を満たさなくても交戦者(捕虜の)資格は 失われないと主張する者に同調する。 ハーグ陸戦条約の解釈の問題だが、結局原文を見なければ判らないと云う事になり原文提示に至る。以下原文 The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer corps fulfilling the following conditions 訳:この法規、権利、そして義務は軍隊だけでなく、民兵組織や義勇軍が以下の条件を満たす 場合にも 適用される。 決め手はnot only 〜 but also [何々だけではなく、何々も]で、 原文でも「軍隊だけでなく」と書かれている事が確認され自爆。高校生英語が仇になる。 2.部隊指揮官はハーグ陸戦条約1条c項(3項)に違反しているので交戦者資格がないと主張。 >(拳銃を)隠蔽せずとも、もっぱら携帯することだけでもc項違反になるということですよ。 しかし自ら提示した足立純夫『現代戦争法規論』 c.公然と武器を携行していること。 ----不正規部隊の構成員は武器を隠匿して持ってはならない。 隊員がもっぱら拳銃、手榴弾、懐剣、仕込杖その他これらに類する小型の武器のみを(以下略) と書かれており、武器を隠匿して持っていなければ問題ない事が判明し自爆。 そもそも部隊指揮官は日本刀も携行しており、この事でもって視認性に劣るものは公然兵器にあたらないので 部隊指揮官に交戦者資格がないとのK-Kの主張も崩壊している。 3.便衣兵摘出行為には裁判が必要と主張。 >すでに何度か書きましたが、市民からの便衣兵摘出行為は、軍事行動=害敵手段の行使とは言えません。 >なぜならば、便衣兵は一般住民に扮しており、軍事目標として判断することが出来ないからです。 >具体的・明示的に軍事目標であることが判断できない以上、司法手段による選別が必要となるでしょう。 >その方法は、軍律裁判ということになります。 しかし違法だとする法的根拠を提示する事ができず、K-Kの勝手な解釈と云う事が判明し自爆。 みなさん今日はこの3点をとことん付きましょう。
622 :
621 :2006/11/13(月) 17:18:37 ID:5sztuBPE
訂正 しかし違法だとする法的根拠→しかし裁判なしの便衣兵摘出行為を違法だとする法的根拠
623 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 18:42:43 ID:eCnGTe2e
>>533 >摘出された「便衣兵」が、実態として便衣兵であるという法的根拠はありませんね。
K-Kくんw
こんな馬鹿なこと言ってたんだね。
「敵兵の判別に法的根拠が必要である」という珍説ですか?w
そんなものは必要ありませんが、君があるというならその法的根拠を示してください。
とてつもない馬鹿ですねw
624 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 18:45:33 ID:KcuqO79k
皆さん、今晩は。再びVersion up!!したやまんばでシュ。(藁
(アホ無用くんが自分の#muyoahoトリップに逆上して、ワシのコテをパクり、
スレ荒らしの暴挙に打って出たので、再びトリップを変更せざるを得ない
羽目と相成りました。ご容赦願います。(藁
さて、
>>621 では、ハーグ陸戦条約に定められた「交戦資格」4条件を満たさない者は、正規兵であろうと
便衣兵であろうと、規則違反者としてして裁判に掛けないでその場で撃ち殺してもよろしい、
・・・という「合法論」が主張されている様に思われますが、その様な解釈で間違いないでしょうか?
その点に関しては、ワシは既にこのスレの
>>407 で若干触れましたが、「交戦資格を持たない者」を犯罪者
呼ばわりする為には、彼らが何らかの犯罪を犯している事実を立証しなければならず、単に市民服に着替
えた、部隊から脱落して戦線から逃亡した、指揮官を失った、等の嫌疑を「犯罪」と呼ぶ事はできない、
従って彼らを銃殺する為には、彼らが<交戦資格を持たないにも関わらず、交戦行為を行った>という
違法行為を前提にしなければならない、と思いますがどの様にお考えでしょうか?
625 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 18:50:47 ID:KSG3lHIN
正規の戦闘行為を相互に承認するために、 戦闘行為と犯罪行為を区別する必要がある、 ってのが基本にあるわけだよね? 兵士が私服に着替えたら、 どうなるんだろ。
626 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 19:11:09 ID:qRi5uNfu
>>624 >再びVersion up!!したやまんばでシュ。(藁
もう精神年齢小学生なみなんですけど・・・。
627 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/13(月) 19:18:30 ID:7mh8SNY3
そもそも三十万の遺体がどこに眠ってるの?
628 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 19:21:26 ID:RBox+Wco
ゲリラ行為は民衆が被害に合うから国際法では禁止されてたんだろ? それをあえてとった中国軍の責任はどうなんだ?
629 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 19:33:01 ID:yCB1l8jj
日本軍が南京を侵略した行為そのものがゲリラそのものだよね。
630 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 19:40:58 ID:KcuqO79k
>>625 >兵士が私服に着替えたら、
>どうなるんだろ。
簡単に考えて次の二つの区別が最低限必要となるだろう。
即ち、
@兵士が私服に着替えて戦闘行動(交戦)を行った場合
この場合は、先の4条件に違反するので、これを違法な敵対行為と看做して処罰を加える。
(この処罰は合法と判断される。)
A兵士が私服に着替えて戦闘行動(交戦)を行わなかった場合(単なる逃走兵など)
この場合は、兵士身分のまま捕虜として拘束するか、元兵士=無害な一般市民と認定して
釈放するか等、上記@とは別の判断が求められる。
631 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/13(月) 19:41:48 ID:7mh8SNY3
>629 ゲリラの意味ぐらいググレ
632 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 19:42:45 ID:KSG3lHIN
つか、私服で戦闘行為を行った場合は、 通常の犯罪者として考えるべきか、 それとも、ルール違反として、 特別に厳しく対処すべきか・・・とか。
633 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 19:52:04 ID:qRi5uNfu
>>630 元兵士=無害な一般市民と認定して釈放するか等、
無害であると誰が保障すんだろね?
おとなしくしてれば釈放されるんなら、
もうゲリラ活動し放題だね。
634 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 20:09:16 ID:KcuqO79k
>>633 >無害であると誰が保障すんだろね?
>おとなしくしてれば釈放されるんなら、
>もうゲリラ活動し放題だね。
当たり前の事を言っているようだが、知恵が足りないな。
それなら、イラクなどではゲリラ活動防止の為に、アメリカ駐留軍はイラクの成人
男子の住民を何百万人も収容所に隔離するか、そのまま殺害するしか治安回復
の方法がないだろう。
占領政策がそれでうまく行くなら、そんな乱暴なやり方でも構わんかも知れんが、
なぜ多くの占領政策が失敗するのか君には分かるかね?(藁
(バカにつける薬はないものかな・・・こうコロコロとトリップが変わると本物だという証拠にもならなくなるだけなんだが・・・) で 図書館で・・・ 被害者名簿を・・・ 見た・・・ はどうなったんだ? 改竄と曲解しかしないバカのアップなどいらないから 「どこの図書館」なのかだけを言ってもらえるかな
636 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 20:27:14 ID:eCnGTe2e
やまんばちゃん もうすこし勉強してから書き込みなよ。
637 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/13(月) 20:31:49 ID:7mh8SNY3
>633 当時の支那人が無害とは思えん 今も有害だから
638 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 20:52:26 ID:eCnGTe2e
やまんばちゃんへ 戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。 正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。
639 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:04:34 ID:qRi5uNfu
>>634 なんで君は一般民衆と兵隊の区別が出来ないの?
日本でアメリカはそんな占領政策をやったのかい?
実際にイラクで成人男性を拘束したり殺したりしてるがね それが正しいかどうかは意が分かれるところだが 米軍から収容施設での【政府の意図しない虐待】以外で裁かれた者はいない
取りあえずこいつ↓が相当恥ずかしい発言をしていたのは決定ですね。
>87 :日出づる処の名無し :2006/11/11(土) 00:12:39 ID:XMzKnma6
>>78 >それはあくまでさき「違法とする法律が無いから合法だ」と言った奴がいたな。
>ハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
>あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
>「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない
>明確に禁止されていない限り、それは合法もしくは違法でないとすれば
>「正規軍」は交戦者の4条件の遵守は当然とはいえ、ハーグ陸戦規則の
>どこにも「正規軍」は交戦者の4条件の遵守しなければならないとは「書いていない」のである。
>(ただし前記したように「民兵」などが「交戦資格」には遵守しなければならないと書いているが、
>南京の便衣兵の殆ど元は「正規軍」である)
>すなわち、「正規軍」は交戦者の4条件の遵守しなければならないとは「書いていない」ので
>違反してもそれは「違法」ではない。端的に言えば彼の国際法解釈自体が彼の処刑合法説を否定する「矛盾」が
>生じる。だから私は気になったのだよ。いったい正規軍は何を違反すれば
>交戦資格を失い捕虜の権利も無くなるというのかな?
速やかに間違えでしたと謝罪しなさい。
642 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 21:11:58 ID:KcuqO79k
>>639 >なんで君は一般民衆と兵隊の区別が出来ないの?
ホナラ、君がその区別の方法を解説してくれるかな?
643 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 21:14:20 ID:KcuqO79k
644 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:15:15 ID:eCnGTe2e
なんだ、やまんばちゃんも都合の悪いスレは無視するニワトリ脳なんだね。
645 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:17:36 ID:qWNkxC/n
笠原十九司氏、吉田裕氏『総論 現代歴史学と南京事件』より 一つは、一九三八年六月に第一一軍司令官として中国戦線に赴いた岡村寧次の記録である。 一九五四年六月に厚生省引揚援護局が作成したこの記録、『岡村寧次大将陣中感想録』 (靖国偕行文庫所蔵)には、三八年七月一三日のこととして、次のような記述がある。 中支戦場到着後先遣の宮崎参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、杭州機関長萩原 中佐等より聴取する所に依れは従来派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くは 之を殺すの悪弊あり、南京攻略時に於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する椋奪、 強姦多数ありしことは事実なるか如し。 なお、この記録の表紙には、「一切転載並公表を禁ず」とのただし書きが付されている。 (『現代歴史学と南京事件』 P12)
646 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:19:29 ID:qRi5uNfu
>>642 ああ、やっぱ区別してないのか?
それとも区別したくないの? どっち?
都合の悪い事を流したくて仕方がないらしいが 南京大虐殺の【分厚い被害者名簿】を日本の図書館で見た と言うのはスレからち〜とも離れていないし 大変な大発見でんがな ということで再掲 635 名前:やまんぼ ◆zoAIZBhN5o [sage] 投稿日:2006/11/13(月) 20:24:34 ID:N7U+9RC4 (バカにつける薬はないものかな・・・こうコロコロとトリップが変わると本物だという証拠にもならなくなるだけなんだが・・・) で 図書館で・・・ 被害者名簿を・・・ 見た・・・ はどうなったんだ? 改竄と曲解しかしないバカのアップなどいらないから 「どこの図書館」なのかだけを言ってもらえるかな
648 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:28:08 ID:Bzcuikpc
>>641 やれやれ。君らの「阿呆理屈」でいけばそのような「阿呆結論」になると
指摘したが、それが「結論」とは一言とは言ってないし。
>速やかに間違えでしたと謝罪しなさい。
君らが「違法とする法律が無いから合法だ」という阿呆な前提を撤回すれば、
考えてやってもいいぞ。
649 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:30:38 ID:eCnGTe2e
さて、
>>648 が面白いことをいってくれそうだ。
>君らが「違法とする法律が無いから合法だ」という阿呆な前提を撤回すれば
これは常識だがw どこがあほな前提なのか説明してくださいw
>>648 はそのうち
「歯磨きをしても良い という法律が無いから、歯を磨く行為は違法だ」
とか言い出すのではあるまいか?
651 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:41:32 ID:eCnGTe2e
『岡村寧次大将資料(上)』戦場回想篇 冒頭はしがき 「・・・本期間は作戦に次ぐ作戦であったが、度々申すとおり、また右にも書いたとおり、 作戦に関する所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを 記すに過ぎないのは已むを得ない。・・・」
虐殺無かった派のスタンスとしては、「明文法が無ければ慣習に従う」で
一貫しています。ハーグ条約然り、便衣兵の処罰然り。
大虐殺派が、「明文法が無ければ慣習に従う」事を認めた例が無いのが不思議ですね。
>>648 のようなアホは置いといて、無かった派のスタンスは「明文法が無ければ慣習に従う」です。
お間違えの無いように。
>>648 前提が間違っているのだからその部分は訂正すべきなのでは?
>ハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
>あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
>「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない
は明らかな間違いですね。
ちなみにハーグ条約で明文化されていない事は慣習に従うとする根拠は以下の2つです。 大虐殺派は、便衣兵が人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に 依拠するものと主張しているのです。これでは全くお話になりませんね。 ハーグ条約前文 より完全な戦争を律する規則が完成するまでは、参加各国はこの規則に記載されていない場合に際しては、 軍民および交戦各国は国際法の原則によって保護を受けることを宣言することが至当であると思う。 それは人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するものである。 「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」の条文 第1条 参加各国はその陸軍に現在の協定に付属して戦争の規則と慣習を尊重する規定に従うことを命令しなければならない。
655 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:48:52 ID:Bzcuikpc
さて、まず「便衣兵」における定義か言えば 「便衣兵」とは、本来、民間人の服身に着けて、武器を秘匿しながら攻撃を 行う「戦闘者」の事を指す。 しかし「南京」の場合は、難民区に逃げ込んでいたのは、軍服と武器を捨て、 民間人の服をつけた「敗残兵」である。 本来の意味での「便衣兵」ではない。 実際抵抗する「便衣兵」の存在があるとすればかなりの「激戦」になることは 「上海」でも実証済み。しかし、旧日本軍の正規将校の編集した「南京戦史」でも、 「城内における中国軍の抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁) であるように「便衣兵」による抵抗は殆どない。
>>655 ではそれは便衣兵では無かったのかと言えば、明らかに便衣兵であると言う他無い。
でましたよ【山岡君】のセコイ逃げ→「殆ど」
つまり 「朝鮮人強制連行」も【殆どゼロ】なので嘘ですな
攻撃しなければ便衣兵ではないというバカがいるが、その意思があることが認められれば
便衣兵足る事はあのK-Kですら認めることである。
大虐殺派は例え相手が便衣兵であることを看破していても相手の攻撃を待たなければならないと言う
トンデモ理論を披露しているのである。
705 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected] ] 投稿日:2006/10/30(月) 14:15:14 ID:2ZZsK+/C
さて、【424】氏がいかなるテキストを基に、国際法上の便衣兵の定義を述べているのかは分かりませんが、一応、国際法のテキストにおける便衣兵の定義を提示しておきたいと思います。
---- 引用 ----
信夫淳平『戦時国際法講義2』P77
交戦者たるの資格を認められざる常人にして自発的に、又は他の示唆を受け、敵兵殺害又は敵物破壊の任に当る者を近時多くは便衣隊と称する。
---- 終わり ----
>>654 の該当部分英文を追加しておきましょう。
Until a more complete code of the laws of war has been issued, the High Contracting Parties deem
it expedient to declare that, in cases not included in the Regulations adopted by them, the inhabitants
and the belligerents remain under the protection and the rule of the principles of the law of nations,
as they result from the usages established among civilized peoples, from the laws of humanity, and
the dictates of the public conscience.
(略)
Article 1.
The Contracting Powers shall issue instructions to their armed land forces which shall be in conformity
with the Regulations respecting the laws and customs of war on land, annexed to the present Convention.
661 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:56:08 ID:Bzcuikpc
>>607 >記者がみんな目撃したというのなら南京に滞在した記者は把握してるから
>全員の目撃情報を提示しなさい。
>できないなら肯定派は大うそつきだね。(子供にはこのレベルか?w)
いまさら提示する必要があるの?驚いた、否定派というのは本も読まないのか?
子供以前の問題ですね。
>>655 ひとつ質問があるのだが、
>しかし「南京」の場合は、難民区に逃げ込んでいたのは、軍服と武器を捨て、
>民間人の服をつけた「敗残兵」である。
民間人の服はどこから入手したのかな?
663 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 21:58:23 ID:KcuqO79k
>>652 ウヨちゃんらの常識外れの「慣習」を持ち出し、「従う」と言われてもなあ・・・。
それって、「我田引水」とか言うんじゃないかな。
で、武器を放棄しかつ民間服に着替えた無抵抗の兵士は捕虜資格がなく
その場で撃ち殺して宜し、という「国際習慣」はいつ頃からあったのかな?(藁
>>663 敵兵には見つけ次第攻撃を加えるのが当然だと思うが?
降伏したいなら相手に撃たれる前に降伏の意思を示さねばならない。
逃げたら撃たれて当然。
665 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 22:00:52 ID:KcuqO79k
どうぞ削除依頼を 荒らしの意味もわからないタコさん
667 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:04:16 ID:eCnGTe2e
で
>>647 はいつものようにスルーですか?
かなり暇はあるようだが
669 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 22:06:05 ID:KcuqO79k
>>664 >逃げたら撃たれて当然。
そりゃ勇猛果敢で凶暴な日本兵を見たら皆怖がって逃げるでしょう。(藁
で、その恐怖政治で他国住民を最後まで支配できると良いんですがねえ。
670 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:06:27 ID:eCnGTe2e
やまんばちゃん 勉強するなら嫌われてるここで聞かないでぐぐったら?w
いまさらだが解説いるかな? ID:Bzcuikpc と ID:KcuqO79k について
672 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:08:11 ID:eCnGTe2e
>>669 おまえ、そんな程度の低いことしか言わないからみんなにバカにされるんだよ。
674 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:14:31 ID:Bzcuikpc
>>553 >まぁ、「否定論」というのは本当は論理ではなく、信仰のようなもので、
同感です。他人に「宗教だ」とレッテルを張るのですが、そもそも自分自身
が「カルト宗教」の信者だという自覚すらない。皮肉なもんですね。
「知は力なり」という言葉はあるが、ここの「否定派」を見ると「無知は
力なり」ではないかとさえ思う。知らないからこそ、もしくは知ろうとはしない
からこそ、従来の研究史からまったく「自由」そして根拠のない仮説や妄想が
簡単にできるなと感心してる所ですよ。(苦笑)
おまえ、そんな程度の低いことしか言わないからみんなにバカにされるんだよ。
あのぉ〜〜〜〜 『 名簿 』・・・・ まだですかねぇ・・・・。
677 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 22:16:44 ID:KcuqO79k
前スレ50
>>471 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/11/07(火) 00:37:51 ID:zTOPSo73
ウプププ、このスレのウヨ厨くん達のコメントや「法律論」を聞いていると、
やっぱ日本軍が南京で虐殺事件を起こした、という理由がよくわかるよね。(藁
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>401 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/06(月) 00:18:20 ID:iyHZXJtl
>つまり国際法による庇護は受けられないわけだから、
>日本軍による銃殺は合法だな。
>>446 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/06(月) 21:10:33 ID:XjG+A5X6
>30万だろうが100万だろうが敵の人間多く殺したんだからインジャネーノ♪
>>448 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 21:19:06 ID:dBMhjv8W
>弱いね、中国人。世界最弱じゃない?
>>453 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/06(月) 21:38:46 ID:wCv3rzt0
>日本軍は便衣兵を戦時犯罪人として処遇してないし、処遇しなければならないという法律もない。
>捕虜資格のない敵兵を即断処刑しても違法とする法律は存在しない。
ハイハイ、日本軍の虐殺は「合法」でツネ。(藁
今スレ51では、もう一つ名言が加わりました。っw
>>664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 22:00:40 ID:/fn1LQ1k
>逃げたら撃たれて当然。
『 名簿 』・・・・。
>>674 どっちもどっちでしょ。
たばこを止められない人が、都合の良い情報ばかりを集めるのと同じ。
そして、一酸化二水素の例。
名簿が見られれば少なくとも検証作業はできますな 出版されていない本が日本の図書館にあれば
681 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:21:24 ID:eCnGTe2e
>>674 「根拠」を提示してくれないのは肯定派なんですけど…
682 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:23:16 ID:eCnGTe2e
K−Kくんはもう来ないのかな? 恥ずかしくて…
>>682 KKは名無しに化けていて、
日付が変わって、IDが変わるころをねらって出てくるんじゃないかな
684 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:25:02 ID:Bzcuikpc
>>669 やまんばへ、
どうやら、勘違い君たちは未だに私とやまんばを「同一人物」だと思い込んでいる
ようだ。本当に「無知」ですな。勘違い君たちに一つひとつ丁寧に
返事をしてもまた勘違いパワーでも使われたらな・・・。
つっか私とやまんばをいつまでも「同一人物」だと思っている時点ですでに
逝ちゃったな・・・。(苦笑)
>>684 そう思ってないからさっさと訂正しなさい。
おや、「氏」って付けなくなったんだね どのみち自演なんだから、様とでも付ければよかったのに
597 :やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 00:21:44 ID:VtL6quKA
>>571 >30万人虐殺された! と主張するからには、その被害者の名簿なり何なりがあるはずだろ?
>そいつを提示してくれればいいんだよ、と言ってるだけなんだが
30万人虐殺説は、我々の主張ではなくて中国側の主張だが、彼らなりに案外しっかりした根拠が
あるようだよ。被害者名簿も作成されている(ワシは図書館でその分厚い名簿を見たことがある)。
名簿を出せ出せ、言っているとやぶ蛇になるかも。(藁
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑
『 名簿 』も蛇も今だに出てこない件。
688 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:29:12 ID:Bzcuikpc
>>679 だから「泥試合」と言っているのだが・・・。
尤もすでに決着済みの問題だしね。
>>677 ほら泣かなくていいから、ちゃんと論理立てて記載してみなさい
690 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:31:01 ID:eCnGTe2e
「上海戦と国際法」 信夫淳平 丸善 1932年 P114 現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び 義勇兵団(Volunteer Corps)にして(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、 (二)遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、 (四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具備するもの (正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である) う〜ん、おかしいなぁw 戦時国際法の先生はみんなK−Kくんと反対のことを言ってるなぁ。
691 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:38:11 ID:Bzcuikpc
はっきりともう一度言いますよ。 正規軍は4条件に違反行為を行ってはならない、とは規則のどこにも 書かれていないのである。 なぜなら、「それは正規軍にとっては言わずもがなの自明の鉄則であった。 だから特に明記されなかったのである」と東中野氏も「南京のシナ兵処刑 は不法か」で書いていないことを認めた。
>>691 は英語読めますか?
Article 1.
The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer corps fulfilling the following conditions:
693 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 22:41:22 ID:KcuqO79k
>>676 ああ、その名簿はですねえ、『中国側史料 日本の中国侵略』(明石書店1991年刊)に
原本からのコピーが載っています。
この本は既に市販で手に入れるのは難しいと思われますが、普通の図書館にもおいて
ある可能性が高いので、どうしても見たい人がいれば近くの図書館で閲覧して下さい。
ただし、この名簿の原本は他の中国側資料にも掲載されているものと重複していると
思われますので、必ずしも珍しい資料ではなく、既に見た人もいるでしょう。
前スレ50
>>937 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/10(金) 09:51:16 ID:dyDkeukz
>うーんと、知っているので申し上げますが、南京事件被害者の名簿で知られているものは、
>『南京事件資料集2 中国関係資料編』※に載っている数百名程度のものくらいだと思います。
>これは確か、戦後すぐに中国が戦犯裁判の為に現地で調査したものだと思います。
>あとは、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館の「遇難同胞名簿の壁」というのに刻まれた
>三千名くらいですかね。
>これ以上はおそらくないはずですよ。
多分、上記にある<『南京事件資料集2 中国関係資料編』に載っている数百名程度のもの>
と同じ名簿でしょう。「分厚い名簿」かどうかは、見た人の主観の問題でツネww
>>691 not only 〜 but also が判りますか?
>>690 K−Kが致命的に間違っているのは、正規兵であれば4条件は満たしていなくても
交戦者の資格を有すると援護してしまった点と、部隊指揮官は3項に違反しているので
交戦者の資格なしと言ってしまった点ですな。
KーKが現われた時の為にみんな覚えておきましょう。
名簿が出てきたら、記載されている人物が実在した人で、当時の南京にいて、日本軍によって 虐殺されたかっていう検証も必要だと思うんだがw
『南京事件資料集2 中国関係資料編』・・・。 「分厚い名簿」かどうかは、見た人の主観の問題でツネww ↑ もしかして『 やぶ蛇 』とはコンナ物の事ではないですよね???
699 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 22:53:55 ID:Bzcuikpc
ちなみに資料があったので655の追加をします。 「城内における中国軍の抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁) 「城内進入にあたっては敵の撤退が意外に迅速で、予期した抵抗に遭遇せず、 (中略)極めて迅速に(掃蕩を)終了して引き揚げた。」 (証言による「南京戦史」7 1984年)
>>693 ぽか〜ん・・・
数百名程度でどうやれば(客観でも主観でも)分厚いと言えるのだろう・・・
ジャポニカ学習帳でも収まるが・・・
しかも
「他人の突っ込みレスから書名をパクって」の後だしジャンケン・・・
>>699 再度聞くが、便衣兵は民間人の服をどこで、どうやって手に入れたんだ?
>>700 一文字で1Pとか使ってるんじゃないかねw
>>699 やっぱり思ったとおり、素直に降伏せず逃げ回ったんだね。
704 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/13(月) 23:02:24 ID:KcuqO79k
>>684 : ID:Bzcuikpc氏へ
>どうやら、勘違い君たちは未だに私とやまんばを「同一人物」だと思い込んでいる
>ようだ。本当に「無知」ですな。勘違い君たちに一つひとつ丁寧に
>返事をしてもまた勘違いパワーでも使われたらな・・・。
いやいや、このスレでまともに理論的な話をしている人間は、私他数人しかいないので
偶に理論的な話をする名無しさんで出てくると、みなk−kややまんばの「自作自演」レスと、
勘違いするのですよ。
まあ、それだけ理論的なお話をする人がこの南京スレでは希少価値という事ですから(否定派
の方は皆無であるし)、彼らの期待に応えて挙げて下さいな。(藁
ちなみに >『中国側史料 日本の中国侵略』(明石書店1991年刊) (正しくは『中国側史料 日本の中国侵略−南京大虐殺、占領支配政策、毒ガス戦、細菌戦・人体実験』 森正孝ほか) と >『南京事件資料集2 中国関係資料編』 (南京事件調査研究会 青木書店、1992年) はまったくの別物
706 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:07:17 ID:Bzcuikpc
あのね。あまりにも馬鹿らしいからスルーしたが、 問題のハーグ陸戦規則の第一条は 「戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならず、 左の条件を具備する民兵及義勇兵にも之を適用す」 として右の4条件を掲げており、これは、直接的には、民兵や義勇兵 を与えられる条件を示したものである。この4条件が正規軍の交戦資格 を直接規定した条項ではないのだよ。
図書館で・・・ 分厚い名簿を・・・ 見た・・・ という妄想を抱いてました 息をするように・・・
>いやいや、このスレでまともに理論的な話をしている人間は、私他数人しかいないので >いやいや、このスレでまともに理論的な話をしている人間は、私他数人しかいないので >いやいや、このスレでまともに理論的な話をしている人間は、私他数人しかいないので >いやいや、このスレでまともに理論的な話をしている人間は、私他数人しかいないので >いやいや、このスレでまともに理論的な話をしている人間は、私他数人しかいないので
>>704 ウヨ厨とか散々言ってるお前が理論的?
日本語ではないようだな
ちなみにハーグ条約で明文化されていない事は慣習に従うとする根拠は以下の2つです。 大虐殺派は、便衣兵が人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に 依拠するものと主張しているのです。これでは全くお話になりませんね。 ハーグ条約前文 より完全な戦争を律する規則が完成するまでは、参加各国はこの規則に記載されていない場合に際しては、 軍民および交戦各国は国際法の原則によって保護を受けることを宣言することが至当であると思う。 それは人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するものである。 「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」の条文 第1条 参加各国はその陸軍に現在の協定に付属して戦争の規則と慣習を尊重する規定に従うことを命令しなければならない。
712 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:16:09 ID:Bzcuikpc
>>710 だから私が言ったでしょ?
「それは正規軍にとっては言わずもがなの自明の鉄則であった。
だから特に明記されなかったのである。
つまり、はっきりと「明記」されてい・ま・せ・ん・か・ら・。
>>712 だから、英文を読めっての。 article1 がある
CHAPTER I The Qualifications of Belligerents
は「交戦国の資格」について定義しているんだよ
>>706 >戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならず、
>左の条件を具備する民兵及義勇兵にも之を適用す」
<<<権利 『義務』>>>は<<<軍だけでなく>>>
次の条件を満たす民兵および義勇兵にも適用する。
と書いてあるようですが、何か?
716 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:21:00 ID:Bzcuikpc
つっか、私に詰め寄っても仕方がないでしょ。 そもそも、私も君らも「法」の専門家ではないから・・・。 少なくとも、「南京」に関しては「否定派」・「肯定派」の学者は両方問わず 明記されていないということで「決着」済みですよ。文句があるなら 彼らに言えば?
【山岡】君・・・ 『 嘘 』はイカンナ。
>>712 つまり、はっきりと「明記」されてい・ま・せ・ん・か・ら・
便衣兵が人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に
依拠するものと主張しているのでしょ。
ご苦労ご苦労。
>>716 論に詰まった肯定派のいつもの言い分
敗 北 宣 言 乙
720 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:25:16 ID:Bzcuikpc
それと、このような「否定派」がウロウロしている所に迂闊に 根拠のない話なんて書けるわけがないじゃないですか? バレたら、いい攻撃の「的」だし。
>>720 十分にかいているじゃないか>根拠の無い話
722 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:28:04 ID:Bzcuikpc
だから、書いていませんから。 いい加減諦めたら?
嘘と負け惜しみと誤魔化しと言い訳と逃亡の人生・・・ それが【山岡君】クォリティー
724 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:32:22 ID:6XkpjOH2
ID:Bzcuikpc 日本語(英語も)の理解出来ないこの馬鹿はどこの三国人?w
725 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:34:22 ID:Bzcuikpc
>>718 >つまり、はっきりと「明記」されてい・ま・せ・ん・か・ら・
>便衣兵が人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に
>依拠するものと主張しているのでしょ。
だからずっとそう言ってるじゃないですか?
君らが「曲解」するから、話がややこしくなっただけの話だろうが。
はい、結論
「国際法に正規軍に関しては明記されていません」
文句のある方は頑張って「法学者」にでもなってから反論してくださいな。
>>725 法学者以外の意見は聞く耳持たない、って言うなら、お前は何しにこのスレに来たの?
>>725 往生際の悪いやつだなw
日本語も英語も不自由なのか
>>725 あのね、明記されているかいないかで言ったら明記されている。
君の言っているのは、正規軍に関しては直接的な言及がないって事。
普通の読解力(日本語でも英語でも)があれば明記されていると判断出来る。
学者の見解なんぞ原文が提示されている以上関係ない。
729 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:42:00 ID:Bzcuikpc
やれやれ、いったいどちらか嘘と負け惜しみと誤魔化しと言い訳をしているやら・・・。 私はきちんと根拠と学者の見解を「確認」してから書いたけど・・・。 一方の否定派達は 根拠や学者の見解を無視し、「我流」で解釈しただけの話。 (専門家でもないくせに・・・) 本当にお馬鹿さんの人達ですね・・・。呆れます。(苦笑)
どこの「学者」の見解を確認したんだ?名前を出してみな
>>729 英文を無視しまくってたのは何故かな、ボクチャン?
>>725 それだけでは不十分でしょ。K-Kと言い、大虐殺派はトリミングと言う汚い手を使うのが
常なのですね。
君の主張はこうでしょ。
「国際法に正規軍に関しては明記されていませんので、
便衣兵が人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に
依拠するものとなります。」
所詮は肩書きに依存するだけの事大の民か・・・ 図書館で・・・ 分厚い名簿を・・・ 見た・・・
>>729 あー、ここでは何の話をしているかわかっているのかな?
便衣兵の交戦資格について述べているのではないのかな?
君は全く便衣兵の交戦資格について語っていないようだが、議論をかき回すだけの荒らしなのかな?
全く、大虐殺派と言うのは程度が低い人ばかりですね。
736 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:47:25 ID:Bzcuikpc
k−k氏へ もし今日来れば相手は 根拠や学者の見解を無視し、「我流」で解釈する人たちです。 つまらないとは思いますが、ま、暇つぶしにはなるかと思いますよ。(笑)
【 ID 】・・・・
20分後にBzcuikpcが消えてKK登場か。 そこまでわざとらしいことはしないよな>KK
>>736 反論を無視し、脳内解釈を垂れ流すのみの人間が何を偉そうに…w
我流の解釈ってのは「日本が北朝鮮を国歌として認めてる」とかの妄言の事かな?
741 :
日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 23:53:49 ID:Bzcuikpc
南京の便衣兵は殆ど正規軍の「敗残兵」です。 だから便衣兵の交戦資格問題にも関わってきますよ。 (理解していないID:/fn1LQ1kさんのような人もいるとうだが・・・) ま、今日は否定派の正体(我流解釈)を一つ暴露できてよかった、よかった。 気持ちよく寝れそうだ。
いつものことだけど、仲間に話しかけはじめるやつに 議論で勝ってるやつはいないw
まぁ日替わり直前の一時逃亡ですから いつものように
>>741 この前笠原の捏造を指摘されたときに
指摘してたやつの最後のセリフがよっぽど頭にきたらしい
ということはよーくわかったw
>>741 悔し涙で枕を濡らすことを、お前の国では「気持ちよく寝る」と称するのか
いやはや、面白い祖国なんですな
>>741 だから南京の「便衣兵」はハーグ条約の規定上違反していないと言う主張なんでしょ?
違うのかな?自分が何を言ってるのかも良く理解できていないみたいだけど・・・
君の主張は南京の便衣兵は人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に
依拠するものであると言うことでしょ?違うのかな?
ハーグ条約前文
より完全な戦争を律する規則が完成するまでは、参加各国はこの規則に記載されていない場合に際しては、
軍民および交戦各国は国際法の原則によって保護を受けることを宣言することが至当であると思う。
それは人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するものである。
「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」の条文
第1条 参加各国はその陸軍に現在の協定に付属して戦争の規則と慣習を尊重する規定に従うことを命令しなければならない。
【山岡君】・・・・ 何なら手伝おうか?
>>741 「学者」の名前はまだ出せないのかね?
>>741 の脳内に住んでいる「学者」なので、出せないんじゃないのかな?
ノーベル賞候補から犯罪者になったES細胞の人じゃないかな?
>>ALL ID 変わったけど611です。 折り入って相談があるのですが… 体調不良のため暫く書き込み出来ないと思います。 もしk−kが来たらお相手願えないでしょうか? 何も言わずに放置というのも申し訳ないですし こうして丸投げする事になるのも気が引けます。 ですが少々治療に時間が掛かるのと その間は出来るだけこうした作業を控えなければなりません。 元々が過去の話題と重複する内容という事で御快諾願えないでしょうか? 宜しくお願い致します。
750追記 ちなみに命に別状は無いです。 全く。
754 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/14(火) 01:07:40 ID:rk6ckx9z
>>750 ふ〜む、ウヨ厨くんでこんな律儀なお人がいるなって意外だなあ??
(バカ・・・ここは「虫めがね」で登場するのが筋だろうが・・・)
756 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/14(火) 01:30:24 ID:rk6ckx9z
前々から否定派の陣営には、まともな理論派のお人が1人か2人居るというのは 気付いていたが、ウヨ陣営に置いておくには惜しい人材なので、できれば次は コテハンで出てきて、きちんとした議論に参加して貰いたい。 多分、k−k氏もそれをお望みであろう。
またか・・・ 名無しよりコテがエラいと言う朝鮮神話・・・遺伝子と同じ事言ってるし・・・
759 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 02:15:30 ID:SRsszFEZ
落ち着いたところで交戦者資格の議論を読むとID:Bzcuikpcの最大の ミスは「明記」されていないと言ってしまった点だね。 「明文化」されていないと言っていればその通りだったものを、 意味合いが広がる「明記」と言ってしまった時点で議論の決着はついていた。 議論とは語彙一つで優劣が決まってしまう事もある。 潔く負けを認めて出直してきてくれたまえID:Bzcuikpc=K-Kさん。
760 :
東トルキスタン :2006/11/14(火) 06:19:07 ID:LH2SCzaU
サンドバック状態の、名無しサヨ以下の屑コテが何でこんなにえらそうなんだろう……( ´,_ゝ`)プッ
>>756
762 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 11:03:04 ID:4V0Ks/8U
>>759 >落ち着いたところで交戦者資格の議論を読むとID:Bzcuikpcの最大の
>ミスは「明記」されていないと言ってしまった点だね。
はぁ?言わなかったのかな? 「それは正規軍にとっては言わずもがなの自明の鉄則であった。
だから特に明記されなかったのである」と東中野氏も「南京のシナ兵処刑
は不法か」(「月曜評論」2000年3月号)で書いていないことを認めた。
元かと言えば問題のハーグ陸戦規則の第一条は
「戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならず、
左の条件を具備する民兵及義勇兵にも之を適用す
として右の4条件を掲げており、これは、直接的には、民兵や義勇兵
を与えられる条件を示したものである。この4条件が正規軍の交戦資格
を直接規定した条項ではないのだよ。」だという吉田氏の指摘を受けて
変更したものである(「現代歴史学と南京事件」柏書店76〜77ページ)。
もうこの「南京論争」は何年も続いたが、ハーグ陸戦規則の第一条が民兵や義勇兵
向けだという意見には「異論」を唱える学者さんはいない。
ハーグ陸戦規則の第一条は「正規軍の交戦資格の規定」だと言い張るのは
知らないのは或いは知ろうとはしない否定派(全員とは言わないが)だ
からこそ出来る根拠のない仮説(我流解釈)や妄想(出鱈目)である。(苦笑)
そもそも
「明記されていない」は「書かれていない」とは同じ意味でもある。
まずここから「曲解」されたら東中野氏もさぞお困りでしょうな。(笑)
最後に潔く負けを認めて訂正と謝罪くらいはしろよ。(恥知らずにそれを
要求したという事は君らもそれが出来るということだね)
763 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 11:24:19 ID:4V0Ks/8U
最後に否定派(理解力低い人向け)にもわかりやすく言いますよ。 問題のハーグ陸戦法規の第一条は、 「戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならず、 左の条件を具備する民兵及義勇兵にも之を適用す」 として右の4条件を掲げていた。 つまり、第一条にいう「軍」とは、「簡単に云えば正規軍」のことであり (信夫淳平「戦時国際法講義」第2巻、丸善、1941年)、 民兵や義勇兵軍の場合には、特定の条件を満たした時にのみ、正規軍と同等 の交戦資格が与えられる、というのがこの条項の本来の意味だった。 ここまで書いても理解できないのと言うのなら、もうこれ以上書いても無駄なことですな。 悪いけど、自分は無駄なことはしない性分なんですけどね・・・。
764 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 11:37:41 ID:4V0Ks/8U
763の続き(一応豆知識も書いておこうか・・・) 第一条というのは、当時の兵制の主流であった徴兵制を採用している国が 消極的な姿勢をとる中で、民兵制などを採用しているし国などの意向を反映 してようやく成立した条項だった。
765 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 12:00:34 ID:OvzvJI9V
南京大虐殺の犠牲者は圧倒的に女性や子供が多かったんだよね。 当時の部隊ごとに虐殺するノルマでもあったの?
>>763 だから南京の「便衣兵」はハーグ条約の規定上違反していないと言う主張なんでしょ?
違うのかな?自分が何を言ってるのかも良く理解できていないみたいだけど・・・
君の主張は南京の便衣兵は人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に
依拠するものであると言うことでしょ?違うのかな?
ハーグ条約前文
より完全な戦争を律する規則が完成するまでは、参加各国はこの規則に記載されていない場合に際しては、
軍民および交戦各国は国際法の原則によって保護を受けることを宣言することが至当であると思う。
それは人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するものである。
「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」の条文
第1条 参加各国はその陸軍に現在の協定に付属して戦争の規則と慣習を尊重する規定に従うことを命令しなければならない。
>>764 >第一条というのは、当時の兵制の主流であった徴兵制を採用している国が
>消極的な姿勢をとる中で、民兵制などを採用しているし国などの意向を反映
>してようやく成立した条項だった。
徴兵制を採用している国は、自国の軍隊に厳しい縛りがあるのにその規制が軽い
民兵を正式に認めることに反対したわけ。だから、当時の慣習としては4項目より厳しい
条件が正規兵の条件である事が確立していた証拠でしょ。
もし「これは正規兵です」といえば条件が軽いのに、「これは民兵です」といえば条件が
重くなるのなら民兵を認めることに反対などしないだろう。
判りやすく書き直し。 もし「これは正規兵です」といえば条件が軽いのに、「これは民兵です」といえば条件が 重くなるのなら、正規兵を持っている国は、民兵を認める条件を定めることに反対などしないだろう。
>>762-764 は〜、一晩考えた言い訳がそれですか。
法学者がどれ程の英語力を持っているか判らんが、原文があるのに学者の見解を出しても
仕方ないでしょ。条文の意図を読み取り、正確に訳せば答えは自ずと判る筈。
1条の全文を貼っとくから訳してみな。全部が無理なら最後の文章だけでもいいからさ。
ここまで書かれていて正規兵の資格条件が明記されていないと言う学者は、単に英語力がない学者だね。
時間が有れば丁寧に訳してやるが仕事中なもんでそこまではできない。もし夕方時間が空いたらかまってやるよ。
SECTION I
ON BELLIGERENTS
CHAPTER I
The qualifications of belligerents
Article 1. The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer
corps fulfilling the following conditions:
1. To be commanded by a person responsible for his subordinates;
2. To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
3. To carry arms openly; and
4. To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war.
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it,
they are included under the denomination "army."
770 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 12:44:06 ID:4V0Ks/8U
>>766 >だから南京の「便衣兵」はハーグ条約の規定上違反していないと言う主張なんでしょ?
>違うのかな?自分が何を言ってるのかも良く理解できていないみたいだけど・・・
誤解のないように言っとくが、自分は何にも「便衣兵」はハーグ条約の規定上違反していないと
は言っていないのである。「明記されていないのであれば合法だ」と主張する一部
否定論のお粗末さを指摘するために「例」の一つを取っただけです。
いずれにせよ。ハーグ陸戦法規の第一条は民兵や義勇兵軍の場合には、特定の条件を満たした時にのみ、正規軍と同等
の交戦資格が与えられる、というのがこの条項の本来の意味であり、それについては間違いのな
いことだ。難しいことではない、簡単の二択問題から言えば東中野氏の述べた
ように「それは正規軍にとっては言わずもがなの自明の鉄則であった。
だから特に明記されなかったのである」。
つまり「明記されてはいないのは合法だ」という考え方は間違っているし、
ハーグ条約前文であるように参加各国はこの規則に記載されていない場合に際しては、
軍民および交戦各国は国際法の原則によって保護を受けることを宣言することが至当であると思う。
それは人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するものである。
残念ながら、南京における日本軍の態度はこの前文を守っていないのである。
771 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 12:51:35 ID:OvzvJI9V
便衣兵だか便所兵だか何だか知らんが、そもそも日本軍が 南京に侵攻したこと自体が問題だろ。話の摩り替えばかりするな。
正確には「非合法ではない」な。ハーグ陸戦法規はいわば「禁止法」であって「許可法」ではないから 原則、禁止されていないなら不法には当たらない。脱法とは言われても、な
773 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 12:56:44 ID:4V0Ks/8U
>>769 >は〜、一晩考えた言い訳がそれですか
悪いけど、一晩考えたも考えてもいないし、あれからすぐに寝たし。
>法学者がどれ程の英語力を持っているか判らんが、原文があるのに学者の見解を出しても
>仕方ないでしょ。条文の意図を読み取り、正確に訳せば答えは自ずと判る筈。
はい、それで「我流解釈」を正当化するわけね・・・。(アホくさい)
>時間が有れば丁寧に訳してやるが仕事中なもんでそこまではできない。もし夕方時間が空いたらかまってやるよ
だから君らの「我流解釈」に興味がない。それと、ここまで書いても理解できないのと言うのなら、もうこれ以上書いても無駄なことですな。
悪いけど、自分は無駄なことはしない性分なんですけどね・・・。と言った筈だ。
それに別にだれもかまってほしいとは言っていないし、それともかまってほしいの?
どうしようかな?(笑)こっちだって忙しいからね。
ageてるバカが言うかな・・・ タクマニアと同じで誰が見てもかまって君・・・
775 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 13:07:27 ID:4V0Ks/8U
>>772 なかなか良いことを言うね。
だから「便衣兵」(正確に言えば残存兵だが)を捕虜として扱う法律が
ないからと言って「即処刑」を容認するのは明らかに論理の飛躍である。
別の言い方をすれば「脱法」である。
だからずっと脱法とは言われても、なと言っているのだがな。
776 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 13:16:05 ID:4V0Ks/8U
775の続き だから「便衣兵」(正確に言えば残存兵だが)を捕虜として扱う法律が ないからと言って「即処刑」を容認するのは明らかに論理の飛躍である。 この説↓の奴の事を指す。 ちなみに便衣兵を「即処刑可」の法的根拠は捕虜資格の無い敵兵に対する処置として それを違法とする法律が無いから。 これは「合法」ではなく「脱法」(法の隙間をつく)というのである。 だから参加各国はこの規則に記載されていない場合に際しては、 軍民および交戦各国は国際法の原則によって保護を受けることを宣言することが至当であると思う。 それは人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するものである。 であるように「人権の規則と良心の働き」のそって行動しましょう。
777 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 13:19:14 ID:4V0Ks/8U
最後に日本軍においての「慣習」(便衣兵に対するもの) はすでに1932年の上海事件で確立されており。言い逃れはできませんよ。
>>775 で、件の規則を「脱法」しているとなればそれは戦時慣習法他の対象となるんだが。
だから一条で「付属して戦争の規則と慣習を尊重する規定に従う事」となってるんだが
>>776 便衣兵という凶悪犯罪者の即時処刑は人権の規則と良心の働きにより文明的国家の
間で確立された慣習に依拠するものである。以上。
根拠:それについて文明的国家の間で確立された慣習によって、違法とされた例がないから。
捕捉しておくと、人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に 依拠するものであるからこそ、無垢の一般民衆を死の危険にさらす便衣戦法には 断固とした厳しい態度で裁くべきというのが当時の文明国のやったことなんだよ。
781 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 14:44:20 ID:8hbD3vog
日本軍兵士は便衣兵以下だったのだが。。。
便衣兵は賊徒。兵士どころか義勇兵や民兵、それどころか雑役兵以下の塵 どう贔屓目に見ても日本兵がそれ以下というのは……w あ、ごめん。論破されて泣いてる肯定派の負け惜しみのレスだったみたいだね
783 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 14:53:51 ID:fIkXMfau
>>775 >「便衣兵」(正確に言えば残存兵だが)
この時点でダウトやんけ。
我々はいつも何かあるとすぐ日本人のせいにしてしまうニダ。 それはなじぇだろうか?・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 言われてみればたしかに 考えてみるニダ・・・ ∧_∧ そうかもしれないニダ・・・  ̄ ̄ヽ( ̄ ̄ ∧∧ n <`Д´;,,> ∧_∧  ̄ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /< `Д> (m)v )_ < > ∧∧ '⌒ ) ̄ ̄ ̄ ̄∧_∧/⌒深刻な問題ニダ・・・ ./< `Д´>/ < >  ̄ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ′ /⌒ / |.l .| | l∪./ ../ / | |」/|| | `/ ...ι ゝ | ||| 、 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l/__.」/|| || |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i|||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i|||i|!i| ||!i|| |||ii| |||| i|| |||ii| ||| ||| |i|||i|!i| ||!!i!! ∧,,_∧ ・・・・・・ !i!i!|||ii| ||| || i|||i|!| ||!・・・・ ∧,,∧ <`Д´;..> ∧_,,∧ !i!i!|||ii| ||| !i||.. /<;`Д> ( _ <; > ・・・・・ !i!||i ・・・・ ∧,,∧ '⌒ ) ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_,,∧/⌒/ | ./<;`Д´>/ <; >ィ・・・・・・ | ′ /⌒ / |.l .| | l∪./ ../ / | |」/|| | `/ ...ι ゝ | ||| 、 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l/__.」/|| ||
ハッ! Σ ∧_∧ Σ Σ ∧∧ <`Д´;,,> ∧_∧ /<;`Д> ( )_ <; > Σ ∧∧ '⌒ ) ̄ ̄ ̄Σ∧_∧/⌒/ | ./<;`Д´>/ <; >.ィ | | | ′ /⌒ / |.l .| | l∪./ ../ / | |」/|| | `/ ...ι ゝ | ||| 、 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l/__.」/|| || \/\/\/\/\/\/\/\/ < > < 日本人のせいニダ!!! .> < > /\/\/\/\/\/\/\/\ | \ __ / _ (m) _ ピコーン! |ミ| / .`´ \ ∧_∧ ∧_∧ <`∀´ ∩ ∧_∧ /<ヽ`∀´∩. (つ '丿_<`∀´ヽ> ∧_∧つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧∩/⌒/| /<ヽ`∀´> <∀´ヽ> .| | .| | i′つ / /⌒ /.|.l .| | l ./ ../ / | |」/|| | `/ ...ι ゝ | | | .|| 、 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l/__.」/|| ||
786 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 16:00:20 ID:hkyd5PRR
>>769 > 法学者がどれ程の英語力を持っているか判らんが、原文があるのに学者の見解を出しても
> 仕方ないでしょ。条文の意図を読み取り、正確に訳せば答えは自ずと判る筈。
> 1条の全文を貼っとくから訳してみな。全部が無理なら最後の文章だけでもいいからさ。
> ここまで書かれていて正規兵の資格条件が明記されていないと言う学者は、単に英語力がない学者だね。
> 時間が有れば丁寧に訳してやるが仕事中なもんでそこまではできない。もし夕方時間が空いたらかまってやるよ。
あのぉ、BELLIGERENTSは別に交戦国と訳してもかまわないのですが、
四条件は読んでの通り、民兵又は義勇兵団の条件であって、
いわゆる通常の意味でいう軍にこの条件を遵守せよと書いているわけではありません。
軍の条件は、陸戦規則条文では明示されていないのです。
もちろん、立作太郎のように、四条件は当然軍も持つものだと考えて、
これを備えていないものを直ちに交戦法規の違反と「考える」ことも出来なくはない。
しかし、交戦活動、もっと言えば戦時国際法上で言われる害敵行為を行わないのであるならば、
交戦法規違反と考えることは出来ないでしょう。
なぜならば、同様に資格条件を欠く民兵や義勇兵団を考えれば、
これが交戦行動を行わないことを考えれば、そうなるからです。
軍人においてはそうではないというのであれば、別の根拠が必要になります。
残念ながら、南京で捉えられ殺害処分された中国軍の私服化した敗残兵については、
彼らが害敵行為を行っていたか若しくは害敵行為の準備の確たる証拠がない限り、
如何なる違法性も問えない、が結論となります。
>>786 で、当時そういう考えをしていた法律学者はどこかにいたのかい?いるのなら挙げてもらいたいんだけど
>>786 お前(というか虐殺あった派)の理屈が正しいとするならば、
世界中の軍隊は戦闘するにあたって私服と軍服を両方用意し、
自分達が先制攻撃する時だけ軍服着用で行い、
敵に反撃されそうになったら私服に着替えるだろうね。
一度戦闘に参加した以上、戦闘を停止する意思を表明しない限り「戦闘継続中」であり、
戦局不利と思い途中で私服に着替えるのはそこの兵士達の勝手だが、
それが降伏なり停戦なりを申し出てからでなければ
それは単に「戦闘中に私服化した」というだけの事。
相手から見たら「交戦中の敵」である事に何ら変化は無い。
で、だ。
南京で捉えられた私服の中国兵とやらは、南京戦に参加していなかったわけか?
だとしたら処刑は違法かも知れんな(笑)
>>786 >残念ながら、南京で捉えられ殺害処分された中国軍の私服化した敗残兵については、
>彼らが害敵行為を行っていたか若しくは害敵行為の準備の確たる証拠がない限り、
>如何なる違法性も問えない、が結論となります。
私服に着替えた時点で兵士ではないとの主張ですか?
それとも敗残兵は兵士ではないとの主張ですか?
>>786 日本軍が南京に到着し戦闘状態に入る前の時点で既に私服を着ていた中国兵は捕虜資格を有する兵士ですか?
791 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 17:59:26 ID:Vr+qGOTv
>>786 >四条件は読んでの通り、民兵又は義勇兵団の条件であって、
陸戦法規の四条件は、民兵または義勇兵の条件で良いと思います。
>いわゆる通常の意味でいう軍にこの条件を遵守せよと書いているわけではありません。
正規軍の場合は、慣習国際法であり、制服(軍服)の着用も義務の一つです。
ハーグ陸戦法規の第一章 第一条は、正規兵の慣習国際法をもとにして、
民兵又は義勇兵の四条件として明文化されたわけです。
>残念ながら、南京で捉えられ殺害処分された中国軍の私服化した敗残兵については、
>彼らが害敵行為を行っていたか若しくは害敵行為の準備の確たる証拠がない限り、
>如何なる違法性も問えない、が結論となります。
残念ですが、その結論は間違っています。
敵対行為中に私服に偽装すれば国際法上違法であり、掴まれば捕虜の資格はありません。
その敵対行為中には、逃亡行為も当然含まれています。
792 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 19:24:50 ID:qVkYKIB5
>>770 >「明記されていないのであれば合法だ」
いったい誰がこんなことを言ってるのか、ぜひ知りたい。
君の捏造で無ければ。
「明記されていない」で検索したら、大虐殺肯定派の発言ばっかりじゃん。
794 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 19:55:57 ID:LiGQ9jIT
>>792 では、君はこの文の意味をどう捉えるのですが?
>ちなみに便衣兵を「即処刑可」の法的根拠は捕虜資格の無い敵兵に対する処置として
>それを違法とする法律が無いから。
>法的根拠が無ければ違法じゃないなんて当たり前の話はしなくていいよねw
>便衣兵処刑は合法で終了かな。
念のために言っとくが「違法とも合法ともいえない」はナシだよ。
それは「脱法」である。
>>794 どこにも「明文」なんて書いていないね。
慣習法含め、間違ったことは言っていないと思うが?
796 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 20:11:16 ID:LiGQ9jIT
>>786 なかなかやりますね。実に見事に「核心」を迫るレスです。
それが学者の間では一般的な解釈であると言えよう。
それに反論しているのは「我流解釈」で物事の解釈を試みる一部の否定派
だけですよ。明らかに陸戦規則条文で軍にこの条件を遵守せよと書いていない
のに、未だに「書いてある」と主張するし・・・(もしくはある)。今からでも遅くありません。
素直に自分達の愚論を認めて「訂正」でもしたほうがよろしいかと。(恥晒しは
わざわざ長引かせる必要はありませんよ)(笑)
何言ってんだろねこのバカは >念のために言っとくが「違法とも合法ともいえない」はナシだよ。 >それは「脱法」である。 節税は脱税か? 脱法と判断するのが脳内判定なら何でもいえる 脱法とは違法ではないから脱法
798 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 20:19:03 ID:LiGQ9jIT
796の続き 素直に自分達の愚論を認めて「訂正」でもしたほうがよろしいかと。(恥晒しは わざわざ長引かせる必要はありませんよ)(笑) 念のために言っとくが、それは君らへの「嫌味」ではなく「アドバイス」 です。ま、つまらないプライドがお邪魔だというのなら受け取らなくでも いいぞ。どうするかは君らの判断ですから。ただし、 「陸戦規則条文で軍にこの条件を遵守せよと書いていない」 いくら探しても無意味であります。あと残された道は「捏造」くらいしか ありませんが・・・。
>>796 書いてて恥ずかしくならんのか、お前
なるわけないか
800 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 20:31:37 ID:LiGQ9jIT
特にこのようなを書いたお馬鹿さん達↓
653 :日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:42:03 ID:5sztuBPE
>>648 前提が間違っているのだからその部分は訂正すべきなのでは?
>ハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
>あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
>「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない
は明らかな間違いですね。
641 :日出づる処の名無し :2006/11/13(月) 21:11:25 ID:5sztuBPE
取りあえずこいつ↓が相当恥ずかしい発言をしていたのは決定ですね。
(中略)
速やかに間違えでしたと謝罪しなさい。
よほど口惜しかったんだね・・・ つまらないプライドの塊・・・
>>794 脱法という発言をした者だが、その「脱法」はあくまでも「ハーグ陸戦規則」にのっとった場合の
法の穴を抜ける脱法であって、その先にあるのは「戦時慣習法」というもうひとつの網だが?
まさか、件の規則を守ったから他のすべての条約系を無視してもいいなんて考えてないよな?
803 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 20:43:24 ID:qVkYKIB5
第一条[民兵と義勇兵] 戦争ノ法規及権利義務ハ、「単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス」、左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。 >単にこれを軍に適用するのみならず=正規軍には当然適用される。 「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54 正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權を失ふに至るのである。 「上海戦と国際法」 信夫淳平 丸善 1932年 P114 現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び 義勇兵団(Volunteer Corps)にして(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、 (二)遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、 (四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具備するもの (正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である) 新版「国際人道法」増補 藤田久一 有信堂 2000年 P90 正規の軍人は一般に制服着用を必要とするが、軍艦、航空機はそれに一定の外部標識を付ければ十分である。 ★学者の一般的見解は正規軍には当然4条件適用。
804 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 20:45:20 ID:qVkYKIB5
>>770 >「明記されていないのであれば合法だ」
とりあえず、検索したがこんなこと言ってるのは肯定派だけだ。
捏造だったんだね。
805 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 20:47:30 ID:qVkYKIB5
>>796 >それが学者の間では一般的な解釈であると言えよう。
↑ 間違ってるおw
806 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 20:59:38 ID:qVkYKIB5
皿仕上げ
807 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 21:05:06 ID:qVkYKIB5
808 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 21:06:05 ID:qVkYKIB5
おいおいw 何もかも間違ってるといわれてるんだから 言い訳ぐらいしたらどうかね?
最近の肯定派はこう言いたいわけか 戦闘に負けて逃走するとき、民兵は軍服を脱いで逃げてはいけない。 正規軍の兵士は軍服を脱げば民間人と同じ権利を持つ
810 :
しまりす :2006/11/14(火) 21:17:59 ID:sC6SHOPH
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】51次資料でも妄想が・・・ もうねー、めんどくさくて・・・当事国 洗脳が解けインターネットが在り(昔は図書館) がんがって〜 捏造 南京戦
811 :
しまりす :2006/11/14(火) 21:20:16 ID:sC6SHOPH
南京大虐殺?ナにそれ 黄色い人種の中で争いですか ま、喜ぶ人達がいるからいいですよね
812 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 21:50:29 ID:2kLHuEZP
さて、まとめますか。
まず第一に私は何にも正規軍が交戦者の4条件の遵守をしなくても良いとは言っていないのである(
>>87 )
一部の否定派によれば「それを違法とする法律が無いとやってもいい」という理屈から言えば
問題のハーグ陸戦規則の第一条は
「戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならず、
左の条件を具備する民兵及義勇兵にも之を適用す」
として右の4条件を掲げており、これは、直接的には、民兵や義勇兵
を与えられる条件を示したものである。この4条件が正規軍の交戦資格
を直接規定した条項ではない。
すなわち否定派の理屈から言えば正規軍は「便衣兵」になってもそれ「違反と
する法律がないからやってもいい」という事になる。つまり「便衣兵」の罪は
「便衣行為」であるにも関わらず「それを違法とする法律が無いとやってもいい」という理論
でOKとすれば、そもそも「便衣兵」の処刑理由すらなくなるという「矛盾」が生じる。
念のためにも付け加えるが、正規軍は「便衣行為」をすることは陸戦法規の第23条関連して
本規則第1条に於て交戦者たる正規軍の要求する条件の精神から
推して、それは許されざるものと解釈すべきであらう。(信夫淳平「戦時国際法
講義」第2巻383〜384ページ)であるように「戦時重罪」である。それを「凡そ戦時重罪人は、(略
の流れで裁判をする必要があり、多くの民間人が混じてる場合は尚更必要である。
法学博士篠田治策「北支事変と陸戦法規」(「外交時報」第788号、1937)
ちなみに「便衣兵を即処刑可の法的根拠は捕虜資格の無い敵兵に対する処置として
それを違法とする法律が無いから」を理由に「捕虜資格のない兵」を軍事裁判の手続きを省略
して処刑するのは違法ではないという結論を出すのは明らかに論理の飛躍であり、
「暴論」である。なぜなら捕虜ならば軍法会議で、捕虜ではないなら軍律会議で処置を決める
必要があり、第一線の部隊は勝手に処刑はしてはいけない。(喜多義人「旧陸軍の国際法
教育2・完)
以上をもって「結論」とします。
(まとめるも何も「IDが何故か単発」になってるので「お前は誰だ」ぽか〜ん な件・・・)
>>812 は頭に血が上って、自分が何を言っているのかわからなくなっている様だ
誰かと同一だと言われたら証拠を出せと開き直ったバカが どうやって誰かと同じだと証明するのか見物だ
816 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 22:00:57 ID:2kLHuEZP
>>803 そんな事は分かっているよ。だから正規軍でも「遵守」すべきと書いたでしょう。
けど「明記」はされているか、されていないという点ではされていない。
>>808 で結局は「明記されていない」ということでいいかな?
なら訂正する必要がないな。
「明記されていない」といううそを100回言えば本当になると思っているのかな
818 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 22:09:05 ID:2kLHuEZP
さて、どうやら「罵声」以外の反応は無さそうだね。 肯定派の皆さんへ、 これから間違いがあっても「訂正」と「謝罪」が必要はありません。 なぜなら、否定派の態度によればそれは「不要」であるらしいから。
相変わらず「誰か」に特有の日本語の不自由さ丸出しな件→「罵声」
支離滅裂な話を一日してた
>>812 の言葉をまとめると、
「正規軍は服を着替えて一般市民に紛れ込んで市民を盾にしても合法、殺害したやつは犯罪者」
という事ですか。ひどいひとですね
朝鮮総連は脱法組織だと言っているのでしょう つ【五箇条のご誓文】
結局、こういうことだな
788 何度も同じ事言ってきたけど、 sage New! 2006/11/14(火) 17:27:03 ID:GMzGbWcJ
>>786 お前(というか虐殺あった派)の理屈が正しいとするならば、
世界中の軍隊は戦闘するにあたって私服と軍服を両方用意し、
自分達が先制攻撃する時だけ軍服着用で行い、
敵に反撃されそうになったら私服に着替えるだろうね。
一度戦闘に参加した以上、戦闘を停止する意思を表明しない限り「戦闘継続中」であり、
戦局不利と思い途中で私服に着替えるのはそこの兵士達の勝手だが、
それが降伏なり停戦なりを申し出てからでなければ
それは単に「戦闘中に私服化した」というだけの事。
相手から見たら「交戦中の敵」である事に何ら変化は無い。
で、だ。
南京で捉えられた私服の中国兵とやらは、南京戦に参加していなかったわけか?
だとしたら処刑は違法かも知れんな(笑)
>>818 で、勝利宣言するのはいいが、
>>809 を君は合法というのかい?
否定派は非合法であり、戦争犯罪だと認識していると思うんだが(とりあえず自分はギルティと思ふ)
824 :
しまりす :2006/11/14(火) 22:15:18 ID:sC6SHOPH
ハーグ、ジュネーブとかネットで一杯ありますよね あほな人を論破するにはアマゾンで活字を買うしかないですね 図書館は本を返さなくちゃいけません 業者じゃないよw 業者まがいなことまでしなくてはいけませんかね〜
>>818 毎日同じ事言って、毎日同じような反論と罵倒喰らって。
学習能力皆無だなお前は
何回「こいつらとは話にならん」つって寝る宣言したことか・・・ (直後に誰かが即レスするけど)
おまたせ。仕事が一段落したので訳してみました。 肯定派はどうせ翻訳文か学者の見解しか見てないんだろ。条文の話をしてるんだから 原文で決着を付けようじゃないか。では最も重要な最後の文章を見てみよう。 In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it, they are included under the denomination "army." 「民兵又は義勇兵をもって軍の全部又は一部を組織する国においては、これらを"軍"の名称に含む。」 さて、なぜincluded in the army(軍に含まれる)ではなくincluded under the denomination "army." ("軍"の名称に含める)と書かれているのでしょうか?それはここで"軍"を定義しているからです。 「民兵又は義勇兵をもって軍の全部又は一部を組織する」という言い回しは、組織化されていない 民兵・義勇兵を除くという意味です。つまり民兵又は義勇兵組織は"軍"とみなされるという事です。 この文章をもって軍であっても、4条件を満たさなければ交戦者の資格が無い事が明記されて いるのです。逆に言えば軍は4条件を満たさなければならない事になります。 この英文の構成は、先に民兵と義勇兵の4条件を提示し、その後に民兵と義勇兵組織は"軍"の 名称に含まれると言っています。ここを理解しないと正しい解釈になりません。 ここでの問題は明記されているかどうかなので、明記されていると言えます。英文では無理なく その様に読み取れるからです。誰かが書き込んでましたが、明文化されていないと言えばその通りです。 軍の交戦者資格に対して直接的な条文はありません。しかし全文を読み解けば明記されている事が判ります。 Wikiやいいかげんな翻訳文には1条の最後の文章が載っていないので誤解されてる方も多いようですねwww
829 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/14(火) 22:44:17 ID:irDPLdtd
ウヨちゃんらの理論(屁理屈)だと、おそらく兵隊さんが投降して捕虜となる条件はほとんど 皆無になると思うけど、一体どういう条件なら捕虜の資格が得られるのだろうねえ? 前々から疑問に思っていたので、一度まとめて、ウヨちゃんの側から総括的に説明して貰いたい。 なんたって、ウヨちゃんらの理論によると、「武器を公然と携行せず」でも法律違反の犯罪になる らしいから、武器を一度でも手放したら、その場で撃ち殺されても文句は言えないわけだ。 そうすると、捕虜になるためには、武器は決して手放してはならないのだが、武器を所持したまま でいると「交戦資格者」になってしまうので、その場で戦闘が始まってしまうわけだ。(藁 なんだかんだと言っている間にも、捕虜になるチャンスが無くなって、相手を殺すか自分が 殺されるかの二者選択の道しか残されていないわけだ。(藁 なんか戦争中の日本軍の「戦陣訓」がそのまんま「国際法」になってしまったイメージだね。(藁
バカでも判るフローチャートも置いておきます。 1・交戦者の資格は4条件を満たした民兵・義勇兵にも適用される。 ↓ 2.民兵・義勇兵が組織化した場合は"軍"と呼ぶ。 ↓ 3.民兵・義勇兵組織(=軍)は4条件を満たさないと交戦者の資格なし。 ↓ 4.軍は4条件を満たさないと交戦者の資格なし。 これが1条の条文だけで導かれる流れです。 よってハーグ条約に軍の交戦者資格条件が明記されていないという発言は間違い。
第一条(民兵と義勇兵)戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、 左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。 一 部下ノ為ニ責任ヲ負フ者其ノ頭ニ在ルコト 二 遠方ヨリ認識シ得ヘキ固著ノ特殊徽章ヲ有スルコト 三 公然兵器ヲ携帯スルコト 四 其ノ動作ニ付戦争ノ法規慣例ヲ遵守スルコト 民兵又ハ義勇兵団ヲ以テ軍ノ全部又ハ一部ヲ組織スル国ニ在テハ、之ヲ軍ノ名称中ニ 包含ス。 1. この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。 部下を統率する指揮官がいること。 遠方からも判別できる固定された標章を着用していること。 堂々と武器を携行していること。 戦争の規則と慣習に則って作戦を遂行していること。 民兵または義勇軍が軍隊を構成するかまたはその一部をなす場合、言葉としての軍隊がその まま適用となる。 一応上の2つは、旧字体と新字体のハーグ協定の第一条ね。旧字体の方に、 「左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。」 って所でK−K氏含めた虐殺肯定派がイチャモンつけていますけど、その前の文章の、 「戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、」 っていう一文が入っている段階で、暗に正規軍なら当然守るべき義務ですよ。 って書いているんですがねえ・・・。 だから法学者の見解でも、「ハーグ協定の第一条は正規軍も当然含まれますよ」 って出るわけなんですけどねえ〜。
832 :
しまりす :2006/11/14(火) 22:51:26 ID:sC6SHOPH
>>829 前:やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/14(火) 22:44:17 ID:irDPLdtd
>「・・・捕虜となる条件はほとんど 皆無になると思うけど」
>「一体どういう条件なら捕虜の資格が得られるのだろうねえ」
貴方は・・・論外
虐殺肯定派が犯したミスを上げると、唯単に条文をちゃんと読んでいないだけ。 もっとぶっちゃけた話にすると、条文を摘み食いして理解したつもりになっている。 だから、旧字体の方で 「第一条(民兵と義勇兵)」 って書いてあった時点で、 その後の条文をちゃんと読まないから頓珍漢な説を掲げてしまう。 正式に捕虜になる要件でも頓珍漢な説を出すのは、条文を摘み食いするから。 私もプライベートが忙しかった関係で、こちらのスレには書き込んでいなかったが、 正式な投降の仕方は過去に指摘済み。 ハーグ協定の1条、23条、32条、33条、34条、をちゃんと読んでいさえすれば、 十分理解できると思うんだが・・・w
836 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 23:05:34 ID:2kLHuEZP
>>828 待ってみたが、結局は「我流解釈」ね・・・。はい、終わり。
>>831 あのね、「ハーグ協定の第一条は正規軍も当然含まれますよ」と
>>87 で述べ済みですよ。ただし、これは、直接的には、民兵や義勇兵
を与えられる条件を示したものである。この4条件が正規軍の交戦資格
を直接規定した条項ではないのだよ。
はっきりともう一度言いますよ。
正規軍は4条件に違反行為を行ってはならない、とは規則のどこにも
書かれていないのである。
「それは正規軍にとっては言わずもがなの自明の鉄則であった。
だから特に明記されなかったのである」
>>836 > 我流解釈
こう言えばなんでも論破した気になれる、と
馬鹿だねぇw
841 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/14(火) 23:16:30 ID:irDPLdtd
>>835 >正式な投降の仕方は過去に指摘済み。
ああ、ソレ何時か見た記憶があるな。
「個人としての投降は認められない」、とか言っいた例の「仕方」ですね。
で、結局、軍の最高指揮官が逃亡していなくなった中国軍の敗残兵は
全員捕虜資格がなく、処刑されて当然、とかいう結論に落ち着いたのでしょうか?(藁
脳内解釈が言うから笑われてるのに・・・
843 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 23:18:26 ID:2kLHuEZP
>>825 >さて、
>>818 は逃げに入っているわけだが
また「捏造」ですか?くだらん質問はある程度まとめてから返したほうが効率的でしょ?
>>820 >「正規軍は服を着替えて一般市民に紛れ込んで市民を盾にしても合法、殺害したやつは犯罪者」
「捏造病」ですか?私は処刑には法の手続きが必要と論じただけです。
>>827 >何回「こいつらとは話にならん」つって寝る宣言したことか・・・
また「捏造病」患者ですね。今日私はいつ「寝る宣言」したのですか?
>>823 >で、勝利宣言するのはいいが、
>>809 を君は合法というのかい?
論点ずらしはやめてくださいな。私は処刑には法の手続きが必要と論じただけです。
こんな所かな?
>>836 つまんねーなー。もっと論理的な反論してくれよ。
ちなみに解釈の問題ではなく訳の問題ね。
頭の弱い人用に
>>830 も置いといたんだけど見たー。
846 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 23:26:46 ID:2kLHuEZP
>>840 我々が出したものに関してはすべて学説の根拠などを要求するのが
君らの流儀だろう?もし自分の解釈ならすぐ反発するのも君らだろう。
だから出してみろよ。その学説の根拠とやらを。
847 :
しまりす :2006/11/14(火) 23:28:18 ID:sC6SHOPH
ま、12/13の南京陥落直後ですでに全ての国民党軍が便衣化してしかもその 全てが民衆に紛れていたと言うトンデモ理論のK-Kを相手にしても仕方が無いだろうね。 普通に考えれば陥落直後の掃討戦=すぐに敵と判るものを掃討した そして、これから漏れた者が多数いたことを認識していたから12/22以降の 摘出作業と言う大掛かりな事を行った、と見るのが妥当なんだけどね。 掃討戦に対しては、旧日本軍のの正規将校の編集した「南京戦史」でも、「城内における中国軍の 抵抗は予期に反して微弱である」(「南京戦史」1989年150頁)と有るように明らかに戦闘の一環として 扱われている。(降参しない敵兵が多数いたのだから、予想では相当の反撃があるものと思われていた)
850 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 23:44:58 ID:2kLHuEZP
簡単な質問だ。法学者にでも聞いてみろ。 問題のハーグ陸戦規則の第一条は 「戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならず、 左の条件を具備する民兵及義勇兵にも之を適用す」 として右の4条件を掲げており、これは、直接的には、民兵や義勇兵 を与えられる条件を示したものである。この4条件が正規軍の交戦資格 を直接規定した条項ではないのだよ。 法理上は4条件遵守が当然の前提とされているとはいえ、 ハーグ陸戦規則のどこにも正規軍は4条件を遵守しなげればならないとは書かれていない。 ただ、民兵や義勇兵などが交戦資格を認められるために必要な4条件が明記されているに すぎない。
>>850 だから南京の「便衣兵」はハーグ条約の規定上違反していないと言う主張なんでしょ?
違うのかな?自分が何を言ってるのかも良く理解できていないみたいだけど・・・
君の主張は南京の便衣兵は人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に
依拠するものであると言うことでしょ?違うのかな?
ハーグ条約前文
より完全な戦争を律する規則が完成するまでは、参加各国はこの規則に記載されていない場合に際しては、
軍民および交戦各国は国際法の原則によって保護を受けることを宣言することが至当であると思う。
それは人権の規則と良心の働きにより文明的国家の間で確立された慣習に依拠するものである。
「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」の条文
第1条 参加各国はその陸軍に現在の協定に付属して戦争の規則と慣習を尊重する規定に従うことを命令しなければならない。
朝鮮話法全開ですね
>>848 >第一条というのは、当時の兵制の主流であった徴兵制を採用している国が
>消極的な姿勢をとる中で、民兵制などを採用しているし国などの意向を反映
>してようやく成立した条項だった。
徴兵制を採用している国は、自国の軍隊に厳しい縛りがあるのにその規制が軽い
民兵を正式に認めることに反対したわけ。だから、当時の慣習としては4項目より厳しい
条件が正規兵の条件である事が確立していた証拠でしょ。
もし「これは正規兵です」といえば条件が軽いのに、「これは民兵です」といえば条件が
重くなるのなら民兵を認めることに反対などしないだろう。
854 :
日出づる処の名無し :2006/11/14(火) 23:54:05 ID:2kLHuEZP
>>851 その質問は特に答えた。いまさら答える必要がない。
>>852 朝鮮ウヨ君がそう言うのなら、そうかもしれんな(笑)
キャラが【山岡君】になってますよ
>>854 は?便衣兵がハーグ条約に違反していることを認めながら何のために
>>850 の発言を
しているのかな?問題点が全然違うようだがね。単なる荒らし行為ですな。
>>856 正規軍も別にハーグ条約の4条件を遵守する必要なんかない
という馬鹿の馬鹿主張のようです
>>850 >ハーグ陸戦規則のどこにも正規軍は4条件を遵守しなげればならないとは書かれていない。
>ただ、民兵や義勇兵などが交戦資格を認められるために必要な4条件が明記されているに
>すぎない。
そりゃ君が勝手にそう思ってるだけだ。
>>828 と
>>830 に対する論理的な反論まだー。
何の為に最後の一文があるわけ?俺の訳だがこれな↓
「民兵又は義勇兵をもって軍の全部又は一部を組織する国においては、これらを"軍"の名称に含む」
859 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:04:52 ID:tqszLhXF
>>856 意味が分かりませんね。君の質問にはとくに答えた筈です。
つっか851のような質問をしたのは今日2回目でしょう?
君(君もかもしれんが)以外の人はどうやら民兵や義勇兵
に交戦権を与えられる4条件を正規軍の交戦資格を直接規定した条項だと
思い込んでいる人がいるようだから。
860 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:06:20 ID:RiUN0Csy
>834 >仮にゲリラを匿っていたとして、それは南京市民の全てではないでしょう。 >「それ自体」というのは、ゲリラを匿っていない市民を含め南京市民全体を指します。 >意味が理解できますか? 意味は理解しましたが、何故、南京市民の全てではないでしょうと確信しているのでしょうか? ソースをお願いします。
861 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:11:37 ID:tqszLhXF
念のために言っとくが、
私は
>>762 で述べたようにきちんと「裏づけ」を取ってから書き込んだ。
(すぐ「根拠」を叫ぶ否定派を相手しているから当然でしょ)
しかし、君のはあくまで自分の訳だけで「裏づけ」がないので
「我流解釈」と言われても仕方がない代物である。
肯定派は、吉田裕の東中野修道への批判(『現代歴史学と南京事件』の受売り)をもって「反論」をしているようだが、、、 まず、相手の主張をよく読むのが先決だろう。
無茶苦茶なのはK−Kさん、貴方です罠。
状況をかいつまんで書き込めば、
肯定派が、正規軍がハーグ規定1条に当てはまらない。ってな事を書き込んでいる
K−Kさんの書き込みが、イタタな訳で・・・。
これは、K−Kさん、貴方が書き込んだ文章ですよ。(一部加工)
> 151 名前: K−K@南京事件資料集 投稿日: 2006/11/11(土) 11:14:14 ID:a9m9SAdC
>
>>137 >
> >交戦者資格条件は当然、正規軍に適用される。そうでないといってる専門家がいたら
> お目にかかりたいw
>
> まあ、あなたに国際法を説いてもしょうがないのですが、否定論のみなさんの後学の為
> に指摘しておきましょう。
>
> 不正規軍における4つの交戦者資格条件は、正規軍に関しては内包されているという前提
> があるので、正規軍の交戦者資格条件は付与されていません。
> したがって、「交戦者資格条件は当然、正規軍に適用される」ということはあり得ません。
>
> もちろん、同条件にあるb・d項から逸脱して敵の権力下に陥った場合は、捕虜資格は失
> われることになります。
> また、b項から逸脱した状態において、害敵手段を用いた場合は戦争の法規慣例違反と
> いうことになるでしょう。
>
> ■もちろん、
>>110 の記述は、そのような主旨を述べているのではなく、否定論のお粗末さ
> を指摘するものであるわけですが(笑)。
貴方は、正規軍の交戦者資格条件は付与されていませんって書き込んでおりますが・・・。
それを踏まえて書き込み。
> 848 名前: K−K@南京事件資料集 投稿日: 2006/11/14(火) 23:38:19 ID:7k0Xdw6b
>
>>831 >
> >「戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、」
> >っていう一文が入っている段階で、暗に正規軍なら当然守るべき義務ですよ。
> >って書いているんですがねえ・・・。
>
> 何だか無茶苦茶な人ですね(苦笑)。
無茶苦茶なのはK−Kさん貴方ですがw
> 第一条(民兵と義勇兵)戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、
> 左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。
>
> この意味は、「戦争ノ法規及権利義務」を守る(受ける)べき対象が、正規軍と「民兵及
> 義勇兵団」であるということですよ。
まず最初にね、戦争の法規ってのが此処ではハーグ規定なんですが。
で、権利と義務がそれぞれの条文ですよ。
それをふまえれば、「正規軍を含む民兵及び義勇兵団」は、戦争の法規(ハーグ規定)
を守る義務があり、義務を行わなければ権利は主張できない。ってなるんですがねえ。
> そして、この「民兵及義勇兵団」の条件がa〜d項の4条件であるわけです。 a〜d項の四条件は、所謂「正規軍を含む民兵及び義勇兵団」として認められる 最低条件ですが。 > 陸戦規則第1条を読んで、4条件が「暗に正規軍なら当然守るべき義務ですよ。 > って書いている」と読める方がおかしいのですがね(笑)。 陸戦規則を正規軍は守らなくていいなんて書き込んでいるK−K氏の脳ミソの 異常性は十分認識はしておりますが・・・w > なお、藤田久一氏も「このように、不正規軍は正規軍より不利な条件ではじめて > 後者と並ぶ交戦資格を得ることができたといえる」と述べていますね。 > つまり、ハーグ陸戦規則第1条は、「不正規軍は正規軍より不利な条件」であるということです。 まっ、この辺りは 「例え正規軍であったとしても、四条件を守っていない者に守っている者と同等 の権利は与えませんよ」 って、言っているだけだと思うんですがねえ〜。
実際問題、K−Kさんの説を採ったところで、正規軍だって確認できなければ、 正規軍と同等の権利を与える事は出来ないんだから。 正規軍だって誰が証明するんですか? 戦場で、書類でも持って、「私は正規兵ですから〜」って叫ぶのw 普通はそうじゃないでしょ。 この時点で、K−Kさんの書き込みが崩壊しているのが分かりますね。 日本語って難しいですね。 まっ、K−Kさんは、「マーチ」を5月って訳した方ですから、英語も難しい みたいですけどw > これが普通の読み方なのでしょう。 よって、貴方の説は無残にもボロボロになりますた。 K−Kさん自身の書き込みでw
869 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:19:58 ID:tqszLhXF
理解力の乏しい否定派に聞いても無駄だな。k−k氏にでも聞いたほうが早いな。
>>862 k−k氏へ、
私が850で述べたことは間違っていますか?参考としては
>>762 〜764も参考してほしい。
>>859 便衣兵はハーグ条約に違反しているのは確かだから、みんなが「〜だから便衣兵は違法」
と言うのは許せる。しかし、君のハーグ条約の解釈から便衣兵の違法・合法を導き出す発言を
一切していない。従って、南京の便衣兵に関係なくハーグ条約の解釈を語りたいのならスレ
違いだからよそでやれ。
話はいたって簡単、君のハーグ条約の解釈から便衣兵の違法・合法を導き出す発言をすればよい。
わかったかな?
872 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:26:38 ID:tqszLhXF
>>870 わからないね。少なくともあなたとは話がかみ合わないという事だけはわかった。
>>862 判りませんか?民兵又は義勇兵組織は"軍"とみなされ、その組織は4条件を
満たさないと交戦者資格が無い訳です。つまり民兵又は義勇兵組織="軍"
は4条件を満たさないと交戦者資格がないと云う帰結になります。
1条の最後の文章はこの事を言っている訳ですから、軍の交戦者資格が
明記されていると言っていいでしょう。
誤解の無いように言っておきますが軍の交戦者資格が明文化されていない
とは思ってますよ。
874 :
しまりす :2006/11/15(水) 00:29:22 ID:OO9HI4Gn
フランスのレジスタンスとパルチザン、ゲリラを混同している模様ですね あれですよ、あれ、
>>872 そもそもここは南京スレ。関係ある話をしているなら関連付けて話をするべき。
関係ない話をしているならよそでやるべき。
こんなこともわからないようなら話のしようが無いね。
単に自分の都合の悪いことから逃げ回っているのがミエミエなんだけどね。
なんで便衣兵が合法か違法か自分で明記できないのかね(呆)
876 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:33:43 ID:RiUN0Csy
>864 >彼ら全てがゲリラを匿っていたと考える方がおかしいでしょう。 ゲリラ化した兵は一人や二人ではありません。 数千から数万と言うゲリラが存在するのです。 直接、匿わなくとも、どこの誰が匿っているなどの情報は大多数の人間が知っていた可能性の方が高いでしょう。 日本軍に通報しない以上は、すなわち間接的に匿っているのです。
877 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:33:54 ID:tqszLhXF
>>875 >そもそもここは南京スレ。関係ある話をしているなら関連付けて話をするべき。
・・・・・・(呆)
>>871 端的に話すが【国】にはかかってない。原文よく読んでね。
だから翻訳文で話すとらちあかないんだよなー。ザンネンでした。
K-Kの常識では軍隊は民兵4条すら守って無くても「私は正規兵です」と言えば正規兵なんだそうな。
848 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected] ] 投稿日:2006/11/14(火) 23:38:19 ID:7k0Xdw6b
なお、藤田久一氏も「このように、不正規軍は正規軍より不利な条件ではじめて後者と並ぶ交戦資格を得ることができたといえる」と述べていますね。
つまり、ハーグ陸戦規則第1条は、「不正規軍は正規軍より不利な条件」であるということです。
864 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected] ] 投稿日:2006/11/15(水) 00:15:49 ID:5Fo3eDii
私はあくまでも常識的な見解をもって判断したいと思います。
880 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:34:40 ID:gPCMWpJN
えーと、今このスレにいる肯定派の主張を端的にまとめると、 「ハーグに書いてある交戦資格4条件は民兵に対するもので、 正規兵については明文化されていない。だから 正規兵でありさえすれば私服で敵対行為してもOK」 って事かね? しかもそれが学者の学説に裏付けられてる、とも言うのだね? もしそうだとしたら「その学者どもはアホだ」という結論になるが(笑)
881 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:35:48 ID:tqszLhXF
>>877 都合の悪いことから必死で逃げる様を晒して、ご苦労なこったね。
君は今まで一言も便衣兵が違法か合法か自分で発言したことが無いだろう?
>>865-868 >それをふまえれば、「正規軍を含む民兵及び義勇兵団」は、戦争の法規(ハーグ規定)
>を守る義務があり、義務を行わなければ権利は主張できない。ってなるんですがねえ。
私は、その点を否定しているのではありませんよ。
>a〜d項の四条件は、所謂「正規軍を含む民兵及び義勇兵団」として認められる
>最低条件ですが。
この4条件は、「民兵及び義勇兵団」の資格要件であることは、同条文において明記されていますよ。
>陸戦規則を正規軍は守らなくていいなんて書き込んでいるK−K氏の脳ミソの
>異常性は十分認識はしておりますが・・・w
私が「陸戦規則を正規軍は守らなくていい」と書き込んでいると思っているあなたの「脳ミソの異常性は十分認識」できましたが…。
>まっ、この辺りは
> 「例え正規軍であったとしても、四条件を守っていない者に守っている者と同等
>の権利は与えませんよ」
>って、言っているだけだと思うんですがねえ〜。
藤田氏の見解は、正規軍と不正規軍の条件を比較し、後者が不利な条件だと明言しているわけですね。残念ですが、これであなたの説もご破算です。
「このように、不正規軍は正規軍より不利な条件ではじめて後者と並ぶ交戦資格を得ることができたといえる」
>実際問題、K−Kさんの説を採ったところで、正規軍だって確認できなければ、
>正規軍と同等の権利を与える事は出来ないんだから。
あなたは、正規軍と交戦者資格保持者とを混同しているだけでしょう。基本的なことを知らないから、やむ得ないのでしょうが…。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
K-KとID:tqszLhXFの共通点。 決して自分から便衣兵が合法か違法か発言しない。
885 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:40:44 ID:tqszLhXF
>>882 どうせ、「便衣兵が違法」だと一言でも言えば「裁判ナシの即処刑」OKへと
つなぐというあなたの「狙い」が丸見えですから。すなわち、おそらくこれからも
話が合わないでしょうね。
何が頭悪いって
k-kと話がしたいならk-kのメルヘンの園に行けばいいだけの事
「荒らし行為はやめたまえ」→
>>877 >>881
>>885 都合が悪い事から逃げ回っている事を認める訳だね。
全くみっともない人ですね(笑)
話の合う電波なお友達が欲しいそうですよ え〜と 今エナリはどこのスレかな?
889 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:47:20 ID:tqszLhXF
>>884 念のために言っとくが、私(多分k−k氏も)は「便衣兵」は「戦時重罪」だという
認識なのだが、その処断を決めるには「軍事裁判」が必要です。
でも、あなた方は違うのでしょ?だから互いにこのミゾは絶対に埋まらないからね。
>>889 >念のために言っとくが、私(多分k−k氏も)は「便衣兵」は「戦時重罪」だという
>認識なのだが、その処断を決めるには「軍事裁判」が必要です。
>でも、あなた方は違うのでしょ?だから互いにこのミゾは絶対に埋まらないからね。
いや?簡単に埋まるよ。君たちが当時までに便衣兵の即時処刑を違法とした判例を
提示すればね。君たちが国際慣習法を全く理解しないのなら当然このミゾは埋まらないだろうね。
誰も電波の「脳内認識」など聞いていない
893 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:52:28 ID:tqszLhXF
>>886 何度も言ったことを何度聞けば気が済むのかね?と呆れていたから。
>>888 なるほど、だからネットウヨはここに群れるのですね(笑)
894 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:53:23 ID:gPCMWpJN
>>881 俺の発言に対して呆れるのは、もちろんあんたの自由だよ。
「第三者があんたの発言を見た結果、そう解釈した」
という事についてなんとも思わないなら、の話だが(笑)
(電波がageなければ地味に進行するスレなんだがな・・・)
897 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 00:56:32 ID:tqszLhXF
>>891 >いや?簡単に埋まるよ
たしかに、君らが戦時重罪人を裁判ナシでいいだという法を出したらな。
>>892 そのセリフはそのまま君に返すよ。
いつ認識を語ったかな? 耐性は低いわ釣りに弱いわ・・・・
899 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:00:48 ID:tqszLhXF
どうやらこのID:ZQRmaClwはただの荒らしのようですね。 これからスルーします。
K-Kによる、 (1)武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず、相手国の傷者、病者 (略) に大して行われる殺人、拷問、非人道的待遇(生物学的実験を含む) (略) を行うこと。 の解釈。 この程度の日本語能力だからな(笑) K-K「武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず」が「相手国の傷者、病者 (略)」にかかる からこそ、一般住民が戦争犯罪人になるケースの例示となるのですよ。 >ほう。戦争中に一般住民が相手国にいると言うことだな。 K-K 戦争中だからといって、相手国に一般住民が居なくなるというのは、どういう状況を想定しているのかよく分かりませんが? 相手国の一般住民は、すべてその国から避難してしまうのでしょうか…。(一般住民が戦争犯罪人になるケースの例示) 説明:K-Kの解釈では、相手国の一般住民が、相手国の傷者、病者に大して行われる殺人、拷問、非人道的待遇 (生物学的実験を含む) (略) を行うことになるようです。
同じセリフを何回言っても実行できない子供脳・・・
893 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/15(水) 00:52:28 ID:tqszLhXF
>>886 何度も言ったことを何度聞けば気が済むのかね?と呆れていたから。
つまり自分の脳内では既に答えたのでこれ以上聞かれても答えたくないわけだ
ならばこっちにもそっちにももう用はないはず
用もないのに粘着して「スレ違いな話」を続けるのは・・・荒らしだね
>>897 底の浅さを露呈したようだね。
違法だと言う方が根拠を提示するのが常識。
ま、無いんだろうけどね、根拠。
903 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:11:42 ID:cCZRr0/Y
904 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:12:25 ID:tqszLhXF
>>895 k−k氏へ
ありがとうございます。
『現代歴史学と南京事件』で書いた言葉だが
「知は力なり」という言葉はあるが、ここの「否定派」を見ると「無知は
力なり」ではないかとさえ思う。知らないからこそ、もしくは知ろうとはしない
からこそ、従来の研究史からまったく「自由」そして根拠のない仮説(我流解釈)
や妄想(出鱈目)が 簡単にできるなと感心してる所ですよ。(苦笑)
なんか相手にするのが馬鹿らしくなりました。無知ほど怖いものはないですね。
(ま、レポートの資料も集まったから良しとしよう)
さようなら 用がないならageないでね 他人に迷惑だから
結局、弱点晒して逃げ回って肝心なところでは全く答えることが無い K-KとID:tqszLhXFがまるで同一人物に思えるほど酷似した行動パターンだったね(笑)
907 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:18:18 ID:gPCMWpJN
>>904 があまりにも今までの「反論できないので人格中傷と一方的な勝利宣言して逃げるサヨク」のテンプレ通りでワロタwwww
908 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:19:29 ID:tqszLhXF
>>905 はいはい。(「スレ違いな話」・・・全部南京関連の話だが、はぁ、もういいや)
だって極めつけのバカだもの >『現代歴史学と南京事件』で書いた言葉だが いつから「笠原十九司」本人になったのかと
899 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/15(水) 01:00:48 ID:tqszLhXF どうやらこのID:ZQRmaClwはただの荒らしのようですね。 これからスルーします。 901 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 01:04:44 ID:ZQRmaClw 同じセリフを何回言っても実行できない子供脳・・・ 908 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/15(水) 01:19:29 ID:tqszLhXF >905 はいはい。(「スレ違いな話」・・・全部南京関連の話だが、はぁ、もういいや) オマイのメモリは2バイトか?・・・
912 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:24:14 ID:tqszLhXF
>>909 さようなら・・・と言った割にいつまでもかまうのですね。
もしかして実はかまってほしいのか?(笑)
それこそがだって極めつけのバカだと思います。(笑)
去ると言った者に「さようなら」と言ったら自分が去るのかオマイの習った日本語では?
914 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:26:51 ID:gPCMWpJN
ていうかさすがに
>>904 は釣りだよな?
もしこいつがこの文章で相手に敗北感を与えられると本気で思ってるとしたら、
「半年ROMれ」とアドバイスするしかねーよw
最後の行なんか特に痛すぎwww釣りとしか思えんwwwww
915 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:28:17 ID:tqszLhXF
おっと失礼。ID:ZQRmaClwとID:e/SKpkFNが同一人物じゃないかと間違ったよ。 どうぞお気にしないでくれ。
916 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:33:21 ID:tqszLhXF
>>914 ネットウヨは「南京」がなかったというには「根拠」というものがあるかな
と思ったが、結局は「資料の批判」に終始することが確認できた。
あまり意味がない「根拠」ですね。
>>763 >ここまで書いても理解できないのと言うのなら、もうこれ以上書いても無駄なことですな。
>悪いけど、自分は無駄なことはしない性分なんですけどね・・・。
pu
918 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 01:42:23 ID:tqszLhXF
>>894 第三者ね・・・。はたしてどんな方面の第三者を指すのかね?ナゾだ。(笑)
さて、一々反応したらきりがないな。寝ますか。
おやすみ(と言ってもこっちが寝るわけじゃないぞ日本語では)笠原先生本人様→
>>909
920 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 01:58:56 ID:rnx1bA7g
ウヨちゃんらの理屈では、南京では中国兵はみな「交戦法規違反者」で、「捕虜の有資格者」は一人も 居なかった事になるみたいだけど、(だから、皆殺しにされた、わけだよね)、 それじゃ「捕虜になるための資格」って何だ?という点の疑問について、再三質問を提示しているのだが、 誰一人からも答えが返ってこない。 ひょっとして、ウヨちゃんらは、思いつきで、ただ口からの出任せを言っただけなのかな?(藁
921 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 03:45:03 ID:Hnob6jHj
>>890 後は寝るだけになったんでやっと書込めるよ。では本題へ。
あえて馬鹿っぽく直訳すれば判りやすいかな。
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it,
they are included under the denomination "army."
国(地方・土地)のそこで民兵又は義勇兵が構成した軍又はその一部は、
それを軍の名称に含む。
まずcountriesと書かれているので「地方」の意味もある「国」が使われている。国家(nation)
ではありません。又、K−Kは肯定派お得意のトリミングでwhereを飛ばしている。
In countries whereは「国のどこかで」と訳せます。
つまり【軍の全部又は一部を組織する】が【国】(国家にすり替えているようだが)に掛かっている
などと云うのは全くの嘘になりますね。
確かに翻訳文にすると、
「民兵又は義勇兵団をもって軍の全部又は一部を組織する国にありては」となり、国の組織下で
なければならないようにも読めますが、原文は全く違います。判りましたかー
単に軍閥も軍だし民兵や義勇兵組織も軍と言っている文章だよ。国家は関係ありません。
ところでこの議論は不毛なのでもう止めないか。明記されてないとK−Kが言い出した訳では
ないんだからさ。俺は言い出した奴に反論したいんだよ。軍の交戦者資格は明記されているが
明文化されていないでいいじゃん。
明日は忙しいから多分相手できませんよ。宜しくー
922 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 05:32:31 ID:Xo6mAkeg
>>837 K−Kくん?w
君、どうやら「正規軍にも四条件が適用される」に”黙って”鞍替えしたみたいだから
この議論は必要ないんじゃないかな?
突っ込みどころ満載だけどw
923 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 05:33:36 ID:Xo6mAkeg
>>839 K−Kくんw
>>誰がどう見ても「索敵行為」です。100%軍事行動です。
>害敵手段の行使ではありませんね?
索敵中の敵兵拘束は害敵手段の行使です。
>>だから索敵してるのですw 本当に無知ですねw
>当該人物が、軍事目標であることをどのように判断したのでしょうか?
さぁ? その辺はK−Kくん、よく知ってるんじゃないのぉ?w
>>具体的・明示的に軍事目標であることが判断できない以上、司法手段による選別が必要となるでしょう。
>>だからその「法的根拠」を聞いてるのです。
>既に書いてあるとおり、軍事目標主義に反するということですよ。
選別作業をしているのになぜ「軍事目標主義に反する」といえるのかw 意味不明です。
さらにいうと軍基準の選別はだめで司法手段ならOKという根拠が不明です。
「なぜ司法手段が必要なのか」の法的根拠を聞いてるんですよ。 ほんと、K−Kくんったらw
>>具体的・明示的に軍事目標であることが判断できない以上、
これ、君の推測だよね。日本軍が判断できていないとする根拠は何かな?
>>916 >ネットウヨは「南京」がなかったというには「根拠」というものがあるかな
>と思ったが、結局は「資料の批判」に終始することが確認できた。
「資料の批判」をしている人はいないよ。
「資料」にすらなっていない価値のない「根拠の批判」をしてる人は多いけどね。
925 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 07:56:40 ID:vazFbgHl
虐殺は大規模なものから1人〜2人の単位まで、南京周辺のあらゆる場所で行なわれ、 日本兵に見つかった婦女子は片端から強姦をうけた。紫金山でも2000人が生き埋めにされている。 こうした歴史上まれに見る惨劇が翌年2月上旬まで2ヵ月ほどつづけられ、約30万人が殺された。 最も普通の殺し方は小銃による銃殺と銃剣による刺殺である。(中略)ときにはまた、 逮捕した青年たちの両手足首を針金で一つにしばり高圧線の電線にコウモリのように何人もぶらさげた。 電気は停電している。こうしておいて下で火をたき、火あぶりにして殺した。 集めておいて工業用硝酸をぶっかけることもある。苦しさに七転八倒した死体の群は、 他人の皮膚と自分の皮膚が入れかわったり、骨と肉が離れたりしていた。 「永利亜化学工場」では、日本軍の強制連行に反対した労働者が、その場で腹を断ち割られ、 心臓と肝臓を抜きとられた。日本兵はあとで煮て食ったという。・・・ 「鬼子」たち2〜3人がアシ原の中を捜しに来た。赤ん坊を抱いた母を見つけると、ひきずり出してその場で強姦しようとした。 母は末子を抱きしめて抵抗した。怒った日本兵は、赤ん坊を母親の手からむしりとると、その面前で地面に力いっぱいにたたきつけた。 末子は声も出ずに即死した。半狂乱になった母親が、わが子を地面から抱き上げよう腰をかがめた瞬間、 日本兵は母をうしろから撃った。・・・鮮血をほとばしらせて、母は死んだ。・・
> 883 名前: K−K@南京事件資料集 投稿日: 2006/11/15(水) 00:36:44 ID:5Fo3eDii
>
>>865-868 > >それをふまえれば、「正規軍を含む民兵及び義勇兵団」は、戦争の法規(ハーグ規定)
> >を守る義務があり、義務を行わなければ権利は主張できない。ってなるんですがねえ。
>
> 私は、その点を否定しているのではありませんよ。
普通、否定していない場合は、正規軍は所謂四条件を守らなくても良いと言う主張や、
正規軍は四条件に縛られていないなんて言動は、口が裂けても言えませんがねえ〜。
頭大丈夫ですか?
元々アホなのは分かっていますけどw
> >a〜d項の四条件は、所謂「正規軍を含む民兵及び義勇兵団」として認められる > >最低条件ですが。 > > この4条件は、「民兵及び義勇兵団」の資格要件であることは、同条文において > 明記されていますよ。 あのさあ、条文の旧字体の方では、 戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、 左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。 となっており、新字体の方では、 この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に 適用となる。 と、なっておりますが・・・w だから、民兵及び義勇軍だけに適用される条文ではありませんので。
> >陸戦規則を正規軍は守らなくていいなんて書き込んでいるK−K氏の脳ミソの > >異常性は十分認識はしておりますが・・・w > > 私が「陸戦規則を正規軍は守らなくていい」と書き込んでいると思っているあなたの > 「脳ミソの異常性は十分認識」できましたが…。 お得意の言わなかった事にしようですかねえ〜。 別に良いけどさあw では、正規軍も四条件に縛られますで宜しいですね。 此処で、違いますって言った場合は貴方は電波です罠。 > >まっ、この辺りは > > 「例え正規軍であったとしても、四条件を守っていない者に守っている者と同等 > >の権利は与えませんよ」 > >って、言っているだけだと思うんですがねえ〜。 > > 藤田氏の見解は、正規軍と不正規軍の条件を比較し、後者が不利な条件だと明言 > しているわけですね。残念ですが、これであなたの説もご破算です。 > 「このように、不正規軍は正規軍より不利な条件ではじめて後者と並ぶ交戦資格を > 得ることができたといえる」 正規軍か不正規軍か判断するのはあくまで敵方ですが。 実際問題としては、所謂四条件は軍としては厳しい縛りではなく、 単なる権利を行使してもらうためにはまず義務を果せというだけですから。 義務(此処で言う場合はハーグ規定の各条文)を守っていない不正規な軍は、 ハーグ規定をちゃんと行使している正規軍(規定を守っている民兵等も含む) より、もらえる権利は少ないよってな話なんですがねえ〜。
> >実際問題、K−Kさんの説を採ったところで、正規軍だって確認できなければ、 > >正規軍と同等の権利を与える事は出来ないんだから。 > > あなたは、正規軍と交戦者資格保持者とを混同しているだけでしょう。基本的な > ことを知らないから、やむ得ないのでしょうが…。 K−Kさんは、現代でも不正規戦を行っている正規兵に交戦資格が認められて いないことをご存知無いようで・・・。 そんなのは、各国の特殊部隊の話等を見聞きする機会があれば、 十分理解できるはずなんですがねえ〜。 最初に結論あり気のK−K氏の脳ミソじゃ無理ですかねえ〜。
南京戦からわずか数年後、日本の敗戦により南京は旧日本兵の帰還拠点の一つとなった。 南京に2〜4週間滞在し日本に帰還した旧日本兵は述べ十数万人にもなったのだが 国民党は収容所などは用意せず旧日本兵の各小隊ごとに適当な場所を指定し そこにある家屋に住むように命令した。 しかし、旧日本兵の数が多かったために何もない原っぱに 自分たちで小屋を建てて住むように命令したケースもあった。 また、国民党軍は旧日本兵に対して監視兵も置かず自由に行動させており 南京経由で帰国した旧日本兵の中には帰国のための南京到着後に 一度も中国兵を見たことがないと証言する人も少なくない。 国民党軍は旧日本兵の重火器は没収したものの小銃や拳銃や日本刀は返還しており それ故に戦後の日本には旧日本軍で使われた数多くの小銃や拳銃や日本刀が中国から持ち帰られた。 また、国民党軍は旧日本兵に対して食料の支給をほとんど行わなかったため 南京に滞在した旧日本兵の多くが南京の市民の仕事の手伝いや南京郊外の農家の手伝いをし 食べ物や賃金を得て滞在中の生活に使っていた。 戦後の南京に於ける旧日本兵と南京市民の心暖まる交流の話は数多く 南京市民による旧日本兵に対する暴行や殺人などが起きた記録はないことから 南京市民が旧日本兵を憎んだり恨んだりしていないことがよくわかる。 また、小銃や拳銃や日本刀を返還され食料が不足していたのにも関わらず 延べ人数で十数万人もいた旧日本兵による南京市民への暴行や殺人や略奪や レイプ事件が起きていないことも注目すべき事実であろう。
931 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 11:13:00 ID:4m8hQ5Ys
>>882 ・
>>884 >君は今まで一言も便衣兵が違法か合法か自分で発言したことが無いだろう?
>決して自分から便衣兵が合法か違法か発言しない
・・・意味不明ですね。(笑)私はきちんと(
>>812 )で正規軍は「便衣行為」をすることは陸戦法規の第23条関連して
本規則第1条に於て交戦者たる正規軍の要求する条件の精神から
推して、それは許されざるものと解釈すべきであらう。(信夫淳平「戦時国際法
講義」第2巻383〜384ページ)であるように「戦時重罪」である。って書いたけどね・・・。
どうやら、このID:e/SKpkFNには見えなかったらしい・・・。(苦笑)
一度くらいは確認してから書き込んだほうがよろしいかと・・・(笑)
>>875 >そもそもここは南京スレ。関係ある話をしているなら関連付けて話をするべき
だから・・・(呆)なんですよ。何回同じことを言わせれば気が済むのかね。(ま、それが狙いかもしれんが)
一度は(
>>812 )を見てから書き込んでください。(笑)
ちなみに自分はとくにその当たり前の話(ハーグ関連)から切り替えようとしたけど
君の仲間達がいつまでもその話を引っ張るから、それに付き合っただけの話。
文句があるのなら、君の仲間に言ってくださいませ。(笑)
ついでに自分の都合の悪いことから逃げ回っているのが君なんだけどね。
・・・という以前の問題かもしれんが・・・。
民間人への組織的虐殺だ!数は30万人以上が絶対!という中共様のお題目はどこへいった〜? 便衣兵でも裁判抜きの処刑は駄目!と話し逸らしした挙句それも粉砕されるバカコテども哀れなり
933 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 11:33:15 ID:4m8hQ5Ys
>>920 >それじゃ「捕虜になるための資格」って何だ?という点の疑問について、再三質問を提示しているのだが、
>誰一人からも答えが返ってこない。
>ひょっとして、ウヨちゃんらは、思いつきで、ただ口からの出任せを言っただけなのかな?(藁
まったく同感ですな。つっか、前々から聞いてるけどね。そもそも日本軍は正規の捕虜も
大勢「処刑」をしたのだが、むしろそっちのほうがはるかに深刻な問題ですな。
その「ウヨちゃんら」とやらは法理があって「虐殺はなかった」ではなく
むしろ「虐殺はなかった」のために法理を無理やり合わせたような印象が
見受けられた。順番がデタラメですね。(笑)
934 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 11:41:53 ID:4m8hQ5Ys
>>930 随分偏った見方と都合のいい解釈ですね。「仇を恩で報いる」という言葉は
知っているのかね。蒋介石が終戦時に「中国人民に呼びかける声明」で出た
言葉なのだが・・・。
【山岡君】の脳内では日本軍の俘虜になって生きていた人間はいないわけだ
蒋介石が何か言えば、四億の民が恨みを忘れ、恩を返してくれる訳ですな。 素敵ですね。実に自然で無理の無い解釈だと思います。
蒋介石率いる国民党が台湾で虐殺した人に聞かせたい言葉だな
939 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 12:29:06 ID:N826xcPV
>>936 ウヨちゃんの脳内では中国兵士の「捕虜資格者」はゼロ(注)、みたいなので
日本軍に捕虜になって生き残った中国兵士が居れば奇跡みたいなものでしょう。(藁
(注)前スレ50
>>278 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/11/05(日) 12:19:51 ID:NwDAnYGE
>プププ、君等ウヨちゃんのアホな屁理屈では、捕虜資格のある正規兵は一人も居らず、正規兵
>は皆殺しになるんだけど、君等の国際法の理解ってのは、こういう事でいいかな?
>・軍服を着て武器を公然と携行している敵兵は、正規の交戦者とみなしその場で撃ち殺してOK
>・軍服を脱ぎ捨て武器を公然と携行しない便衣兵(投降兵、敗残兵)は、不正規な非交戦者と
>みなしてその場で撃ち殺してOK
>つまり捕虜となる敵兵はゼロ、という計算になりますなあ。
940 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 12:38:42 ID:N826xcPV
東中野先生に歴史解説によると、 つまり南京大虐殺は<合法的>に行われた、という事だな。(藁
920 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 01:58:56 ID:rnx1bA7g 931-934 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/15(水) 11:41:53 ID:4m8hQ5Ys 939 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 12:29:06 ID:N826xcPV あまりにもわかりやすすぎて笑いしかでてこないぞ
942 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 12:48:54 ID:4m8hQ5Ys
>>940 やまんば氏へ
「東中野先生の歴史解説によると」ではなく
「東中野先生とその弟子達(誰とは言わないが・・・笑)の歴史解説にによると」
南京大虐殺は<合法的>に行われたらしい。(笑)
あまりにもわかりやすすぎて笑いしかでてこないぞ
944 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 13:12:49 ID:4m8hQ5Ys
ふむ、どうやらこの中に相当数の鸚鵡がいるようだな。(笑)
945 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 13:13:44 ID:N826xcPV
>>942 あ、どうも訂正を有り難う。
そのお弟子さん達が、東中野先生の学者らしい婉曲な言い回しも、直裁に(露骨に)
意味を翻訳して語ってくれているので、ワシらとしては非常に解説がやりやすい訳だね。(藁
947 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 13:29:25 ID:KN+8gQX7
948 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 14:30:59 ID:dEiM0IYP
とりあえず中共の主張まんまだと信じてる奴はもういないんじゃね? 言論封殺されてる日本にいてそれでも中共の宣伝ありがたがってる奴って調べたことないか意図的に媚中してる連中ぐらいでしょ
>>934 蒋介石の「仇を恩で報いる」とは旧日本軍に共産党軍と戦ってもらうために
旧日本軍と国民党軍に対して出された声明の一文だということを知ってますか?
実際に数千名の旧日本兵が国民党第10軍として共産党軍と戦ってますよ。
相手は「明治政府とは言っても明治幕府とは呼ばない」理由がわからないほどのバカだぞ おまけに日本政府が北朝鮮を国家と認定してると思ってたほどのバカでもある ゆうのページに書いていない事は何も知らない
>>927 > > >a〜d項の四条件は、所謂「正規軍を含む民兵及び義勇兵団」として認められる
> > >最低条件ですが。
> >
> > この4条件は、「民兵及び義勇兵団」の資格要件であることは、同条文において
> > 明記されていますよ。
> あのさあ、条文の旧字体の方では、
> 戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、
> 左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。
> となっており、新字体の方では、
> この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に
> 適用となる。
> と、なっておりますが・・・w
> だから、民兵及び義勇軍だけに適用される条文ではありませんので。
馬鹿なバク・・・、つーか、日本語の読めない馬鹿ウヨが増殖しまくってるのかな。
陸戦法規第一条の四条件は民兵および義勇兵団について書かれたものであって、
軍については何も書いてはいない、というだけなのだが。
旧字体であろうと新字体であろうとそうとしか読めないワケなのだが。
どうして馬鹿ウヨは読めるはずのないものが読めるのだろうかね。
>>869 というかさ
自分と同じサイドの人間に意見求めたら、
普通自分に都合のいいこと言ってくれるだろ
理解力のある反対サイドの人間に同じことやったなら、意味のある行為だとも見えるが…
>>869 の行為って、正直「オナニー」だよな
>>953 ん?
じゃああんたは、正規軍はハーグ条約の4条件に従う必要はない、とこういう主張をなさるわけですな
そう明言するんですな?
956 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 20:27:20 ID:Xo6mAkeg
次スレが要らないという人は ・便衣兵選別にどうしてもw司法手続きじゃなければいけないという法的根拠 ・便衣兵処刑の理由が戦時犯罪である根拠 以上2点を可及的速やかに提示してください。 無理?w
957 :
千島列島沖でM8.1地震 北海道などで津波到来の可能性 :2006/11/15(水) 20:49:23 ID:YW+9DAnC
>>955 > ん?
> じゃああんたは、正規軍はハーグ条約の4条件に従う必要はない、とこういう主張をなさるわけですな
> そう明言するんですな?
どこをどう読めば、軍が四条件を備えてなければならんと書いてあるのか説明しろ。
>>958 質問してるのはこっちだ、質問に答えてから質問しろダラズ
ほんとに議論のマナーも何も知らんのだな
961 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 22:32:17 ID:Mkag8mwG
第一一四師団第六六連隊第一大隊 戦闘詳報」
>(一二月一二日午後七時ごろ)最初の捕虜を得たるさい、隊長はその三名を伝令として
>抵抗断念して投降せば、助命する旨を含めて派遣するに、その効果大にしてその結果、
>我が軍の犠牲をすくなくなからしめたるものなり。
>捕虜は鉄道路線上に集結せしめ、服装検査をなし負傷者はいたわり、また日本軍の
>寛大なる処置を一般に目撃せしめ、さらに伝令を派して残敵の投降を勧告せしめたり。
>一般に観念し監視兵の言を厳守せり。
>(koβ註:助命する旨の投降勧告をした上で、その勧告を信じて投降した捕虜を殺害している。
>これは「陸戦の法規慣例に関する条約」に違反している。)
>(「南京戦史資料集」「「南京難民区の百日」笠原十九司 青木書店 所載)
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/DATA.html 「陸戦の法規慣例に関する条約」
第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外、特ニ禁止スルモノ左ノ如シ。
(ロ)敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト
ウヨちゃんらは、敵兵の些末な「法律違反行為」を激しく非難するが、
我が軍隊のかかる重大な違法行為には「黙して語らず」なんだねええ。(藁
> 敵兵の些末な どこが瑣末だ。お前の妄想はいい加減飽きてるんだよ下郎 で、なんだって? 黙して語らず? ド 阿 呆 としか言いようがないな 日本軍の行動について逐一語らなきゃいけません、ってか? まあ、ウヨサヨとレッテルを貼らなきゃ何も言えない、お前にふさわしいレベルの言論だな そのまま肯定派ってのはこの程度だ、と皆に知らしめるために頑張ってくれ
>>921 >又、K−Kは肯定派お得意のトリミングでwhereを飛ばしている。
>In countries whereは「国のどこかで」と訳せます。
>つまり【軍の全部又は一部を組織する】が【国】(国家にすり替えているようだが)に掛かっている
>などと云うのは全くの嘘になりますね。
>確かに翻訳文にすると、
>「民兵又は義勇兵団をもって軍の全部又は一部を組織する国にありては」となり、国の組織下で
>なければならないようにも読めますが、原文は全く違います。判りましたかー
ん。
あなたの翻訳は、戦時国際法上、あり得ないのですよ(笑)。
例えば足立純夫『現代戦争法規論』P53
(1)正規の陸上・海上及び航空部隊
「また、国内法令により民兵隊、予備隊又は義勇隊の全部又は一部が正規軍隊に編入された場合にも、それらの部隊は正規軍隊である」
(2)不正規部隊
「民兵隊又は義勇隊は、正規部隊に編入されずにその一部を構成しない場合においても、戦闘期間中又は特別な行動のために作戦にしようされることがある。
その場合にはこれらの不正規部隊の次の4条件のすべてを満たす場合には正規の交戦者とするものとする。」
この見解で示されているのも、
「In countries」の組織下にある「民兵又は義勇兵団」を「正規軍隊」とするケース、
「In countries」の組織下になく4条件を満たした「民兵又は義勇兵団」を「不正規部隊」とするケース、
以上2通りのケースが存在することを明記しています。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
ケーケー来て1000まで行けるかあやしくなったので うめ
967 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 22:59:10 ID:WMr155X/
>>945 やまんば氏へ
>意味を翻訳して語ってくれているので、ワシらとしては非常に解説がやりやすい訳だね。(藁
そうですね。あれから少し調べたけど最初にこの陸戦法規第一条の四条件を正規軍の交戦資格だと
誤解したのはなんと東中野氏であった。しかし、論争相手の吉田氏の指摘を受け
「変更」したのである。すなわちここにいる東中野の弟子達は師匠が変更した事さえも
知らずに「ねばり」つづけたわけだ(笑)。しかも未だに間違いを認めておらず「恥」晒し続けている。(笑)
うめ
うめ
>>927 【バク ◆Zseml6E7q6 】
>あのさあ、条文の旧字体の方では、
>戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、
> 左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。
>となっており、新字体の方では、
>この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に
>適用となる。
>と、なっておりますが・・・w
>だから、民兵及び義勇軍だけに適用される条文ではありませんので。
◆一応、指摘しておきますが、「新字体の方」などというのは正式に認められていませんよ。
日本語における正文は「旧字体」で書かれているものです。
◆で、論点は『a〜d項の四条件は、所謂「正規軍を含む民兵及び義勇兵団」として認められる最低条件』であるか否かですね。
「この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。」
この条文があなたの主張の根拠のようですから、この条文を解説してみましょう。
1.「この規定・権利・義務」というのは、ハーグ陸戦規則での「規定・権利・義務」を指す。
2.「この規定・権利・義務は…全ての軍隊に適用となる」→では、どういう物が「軍隊」と規定されているか?
3.「軍隊」とは、正規軍と「次の条件(4条件)を満たす義勇軍、民兵」
つまり、「a〜d項の四条件」は「民兵・義勇兵」に対する資格条件であり、「軍(正規軍)」に対する資格条件ではありません。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
972 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 23:17:22 ID:JYZ8R6Mi
「全て」の軍隊と書いてあるのにねw
976 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 23:26:05 ID:Mkag8mwG
>>967 ID:WMr155X/氏へ
ま、東中野先生も、便衣兵(容疑者)の殺害を正当化する「理論」(屁理屈)をでっち上げるのは
案外簡単だったが、さすがに正規兵の捕虜の大量殺害を正当化する「理論」を考案するのに
相当に苦労したようだ。アクロバット手品の芸当が必要になったわけだね。(藁
うめ
>>976 普通に、軍服脱いだらアウトだよ。
東中野が言い出した?そんな理論だす必要もないよ。
979 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 23:45:34 ID:Y9F9bR57
まだ便衣兵でゴネてるのかw 軍服を着てない兵士が、国際条約の庇護を受けられないのは現代でも同じだろ。 K−Kとかやまんばとかバカじゃねw そんな事よりも南京大虐殺の証拠を出せよ。 何でいつまでも逃げ回ってるんだ?証拠ないのか?
980 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 23:48:50 ID:N5HV1ohS
正規兵の捕虜の大量殺害ってアメリカは相当やったよな。 師団ごと隔離して餓死させたりとかしたし。
981 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/15(水) 23:51:32 ID:Mkag8mwG
>>979 >そんな事よりも南京大虐殺の証拠を出せよ。
>何でいつまでも逃げ回ってるんだ?証拠ないのか?
証拠は君たちの言葉で証明されているでしょう。
「軍服を着ていない中国人は法律違反で処刑してok」、と言っているのだから
そりゃ、南京において「軍服を着ていない中国人」が大勢いたことは間違いない
事だし、大量殺戮があっても全然不思議じゃないよね。(藁
982 :
日出づる処の名無し :2006/11/16(木) 00:01:32 ID:f8k06IrE
不思議じゃないよね。だって(・_・;) 中途半端ー(´∀`)
983 :
日出づる処の名無し :2006/11/16(木) 00:11:56 ID:CqjG6eZg
>>大量殺戮があっても全然不思議じゃないよね。(藁 バカ。こんなのが証拠かよ。 やっぱり肯定派って胡散臭いな。
>>966 K-Kよ、そこまでお馬鹿さんとは思わなかったよ。まず文章を読み取る力をつけてくれ。
>>単に軍閥も軍だし民兵や義勇兵組織も軍と言っている文章だよ。国家は関係ありません
>「constitute」はどこへ(笑)。
俺は「constitute」は「militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it, 」
に掛かっていないと言っているんだから>「constitute」はどこへ(笑)。 って笑われてもなー。
それは君の主張だろ。いつの間にすり替わったんだよwww
いいかい、「 In(前置詞) countries(名詞) where(関係副詞)」は、直訳すると
「国のどこかで」になるが、翻訳すれば「その国(地域)で」くらいの意味しかない。
「nation」を使ってないのだから場所的な事を言っているのあって国家ではないと
既に指摘済みだよな。しかもcountriesだから複数形ですよ。
所有格のアポストロフィーSではありませんよ。判りますか?
だから
>>単に軍閥も軍だし民兵や義勇兵組織も軍と言っている文章だよ。
と俺が書く事になんの矛盾もないし。1条の意味からも外れていない。
君はこんな重箱の隅のような事しか突っ込めないんかね。
そんな事より1条で軍の交戦者資格が明記されていないと云う論理的な反論をしてくれよ。
学者の見解なんかどうでもいいからさ。ハーグ陸戦条約の話をしてるんだから。
俺も英語は得意じゃないが少なくともK-Kよりは出来そうだな。ほんと話にならないよwwww
この話は止めにしようと思ったのにまったくもう。
>>K−K ↑どうしようもないなコイツ。 >軍服を着てない兵士が、国際条約の庇護を受けられないのは現代でも同じだろ。 ↑コレに答えろよw 逃げてばかりいやがって。
987 :
985 :2006/11/16(木) 00:32:23 ID:OhO4UGo9
おお、>「constitute」はどこへ(笑) と言っていたのか、間違えた。ちょっと場所を移動して後で答える。
肯定派もいまだに30万だと大宣伝してる中共は 薄汚いウソつき野郎どもということは認めてるわけだよね
989 :
985 :2006/11/16(木) 02:40:34 ID:wKvFWzEb
K−Kへ、ID変わってるが985だ。
>>単に軍閥も軍だし民兵や義勇兵組織も軍と言っている文章だよ。国家は関係ありません
>「constitute」はどこへ(笑)。
今度は>「constitute」はどこへ だったんだな。
>>890 では、
「In countries」は、何に掛かっているのでしょうか? との問いだったので
勘違いしてしまったよ。「countries」の件では崩せないと思って変えてきたのか?
「軍閥も軍だし民兵や義勇兵組織も軍」と書いているのでちゃんと入っているじゃないか
「閥」と「組織」という言葉が。文盲ですか?
どうしても「国家が組織化した民兵及び義勇兵団」と訳したいようだが無理だよ。
「その国で組織化された民兵及び義勇兵団」としか書かれてない。
それとさー、そもそもは
>>87 の
>ハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
>あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
>「正規軍も厳守しろ」とは国際法のどこにも明記されていない
が発端だったんだから、ハーグ陸戦条約第一条についてのみ話そうぜ。なんで
>例えば足立純夫『現代戦争法規論』P53
なんてーのが出てくる訳? まずは1条で明記されているかいないかを論じるべきだろう。
俺は少なくとも終始一貫して1条だけを論じているんだから、
1条のどこにも明記されていないとする論を展開してくれよ。学者の見解を引用するなら1条に
明記されていないとする説を引用するべきだよ。それともサヨが得意の論点ずらしですか?
これをすっ飛ばして、このような解釈もありますよと言われても答えられないんだよねー。
990 :
日出づる処の名無し :2006/11/16(木) 02:42:16 ID:zBwc7V8V
毛沢東が自国民2000万人を虐殺したことに関しては騒がないんだよな・・・
991 :
日出づる処の名無し :2006/11/16(木) 05:57:48 ID:jiJEu6wV
K-Kくんw ・敵兵判別にどうしてもw司法手続きが必要な法的根拠 ・南京の便衣兵処刑理由が戦時犯罪であるという根拠 以上二つがないと日本軍の違法性を問うことができません。 もう、終わってるんじゃないの?w
992 :
日出づる処の名無し :2006/11/16(木) 06:10:49 ID:jiJEu6wV
梅
Lv50バルでSTA50なんですが、このまま80までSTA全振りでも170しか行きません。大丈夫でしょうか??
初誤爆orz
埋め
「法解釈は立場によって異なる。」 法の解釈をする人間には常識のことと思いますが、 いつまで法の解釈で議論するつもりですか? その場での結論は出るかもしれませんが、 永遠に答えは出てきませんよ。 なにせ、法自体が最大公約数的な「文章」ですから。
>>989 >今度は>「constitute」はどこへ だったんだな。
>>890 では、
>「In countries」は、何に掛かっているのでしょうか? との問いだったので
>勘違いしてしまったよ。「countries」の件では崩せないと思って変えてきたのか?
もうボロボロですね(笑)。私としては、あなたが「constitute」と「countries」の違いさえ理解できていない時点で、議論の必要がなくなったと思いますよ。以下の説明など、本来はまったく議論の対象になるものではありません。
>「軍閥も軍だし民兵や義勇兵組織も軍」と書いているのでちゃんと入っているじゃないか
>「閥」と「組織」という言葉が。文盲ですか?
「constitute」が「軍閥」や「民兵や義勇兵組織」と訳したのですか(笑)。「軍閥」などという話が何処から出てくるやら。
>どうしても「国家が組織化した民兵及び義勇兵団」と訳したいようだが無理だよ。
>「その国で組織化された民兵及び義勇兵団」としか書かれてない。
別に国家である必要はないのですよ。論点を明らかにしましょう。
>>828 >「民兵又は義勇兵をもって軍の全部又は一部を組織する」という言い回しは、組織化されていない
>民兵・義勇兵を除くという意味です。つまり民兵又は義勇兵組織は"軍"とみなされるという事です。
という見解が妥当であるか否かということです。
これはの見解は不当です。
なぜならば、この記述は、「countries」が「民兵又は義勇兵をもって軍の全部又は一部を組織」した場合は、「軍」=「正規軍」の名称に含めるという意味であり、「組織化されていない民兵・義勇兵を除く」などという意味はありません。
つまり、同文では民兵・義勇兵の組織化を論じているのではなく、民兵・義勇兵が「countries」の「軍」として組織されている場合には、同条約中では「軍」の名称に含ませることを論じているのです。
>が発端だったんだから、ハーグ陸戦条約第一条についてのみ話そうぜ。なんで
>>例えば足立純夫『現代戦争法規論』P53
>なんてーのが出てくる訳? まずは1条で明記されているかいないかを論じるべきだろう。
あなたのトンデモ翻訳は、プロパーの戦時国際法学者によって否定されているということを示すためです。
つまり、私の見解の裏づけとして提示しているのですよ。
1000 :
日出づる処の名無し :2006/11/16(木) 20:27:20 ID:jiJEu6wV
せん
1001 :
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