【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】50次資料

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1日出づる処の名無し
立てただけだ。
テンプレ張りたきゃ自分で張りな
2日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 16:21:39 ID:ZthLeyro
K-Kのやり方ってのは、経緯無視・根拠なし・常識無視・一方的な思い込みが常。(思い当たるでしょ?)
彼はまともに議論すれば勝ち目が無いことが判っているから、がっぷり組んで議論を収束させるような
ことは全くせず、議論拡散を狙って全く話にならないことを言ってるんだよね。

相手がこれではまともに議論しても仕方が無い。ただ、K-Kは自分の都合の悪いことからは明らかに
逃げ回るので、どこを責めればよいのか極めて判りやすい。

従って、シンプルな論点でK-Kが誤魔化して逃げ回るポイントを突きまくればよい。
K-Kは絶対自らの論拠を示すことが出来ず、ここの傍観者にK-Kとはそういうデタラメな人物であることを
理解させる方向に持っていくことが望ましい。

シンプルな論点での論拠さえいつまでもいつまでも提示出来ないんだから、他者から見れば勝負は
明らかだろう。
3日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 16:26:59 ID:Ygobkb6F
k-kの目的が南京に疑問を持つ者の口を塞ぐ事にある件

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】49次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1161678516/

ま た 一 つ k - k に 潰 さ れ ま し た
4日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 16:49:22 ID:z4xO0Vcv
便衣兵は即時処刑でも違法ではない、と認めざるを得なかった肯定派の完敗でしたね前スレは
そして今まで口にもしなかった、便衣化は文民への逆戻りだとか無茶苦茶な喚きを涙目で始めたのにはワロタワロタ
5日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 17:26:41 ID:eWrl2c7F
せっかく立ててやったのに、恨み節しかねぇのかよw
6日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 17:43:29 ID:s0wpWWnK
南京大虐殺関連
Q:南京の人口は20万人だったのに、30万人も殺せるわけがない。
Q:南京事件の被害者には便衣兵が含まれているが、便衣兵は殺しても正当防衛なのだから、虐殺に含めるのはおかしい。
Q:規律正しい日本軍が、略奪とか、強姦とか、放火とかそんな狼藉をするはずがない。
Q:30万人の虐殺なんて原爆でも使わない限りムリで、貧弱な日本軍の武装なんかで出来るわけがない。
Q:平和な南京の情景を映した映画や写真が残っている。それをみても、そんなひどい事件があったとは思えない。
Q:南京事件は東京裁判ででっち上げられたものだ。それまで国内はおろか海外でも報道すらされていない。
Q:南京郊外で100人斬りをやったなどといってるが、日本刀でそんなに斬れるわけがないし、白兵戦で100人も斬れるハズがない。
Q:最初は民間人虐殺だけだったのに、いつの間にか捕虜を含めるようになっている。そうまでしないと事件があったといえなくなるのだから、やはり胡散臭い。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/anti_faq.html
7日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 17:46:07 ID:s0wpWWnK
84章 「「南京事件」と「ホロコースト」は全く違う」
 南京事件だけでなく、日中戦争全般を通して日本人が無法に殺害した中国人の非戦闘員、捕虜は1000万人を超えるとされているのだけど。
計画的だったか、そうでなかったかの違いに一体どんな意味があるのか?
 すでに「戦争論」の4章に対する批判で述べたように、事件直前の南京市の人口は軍民あわせて50万人近くいたし、南京攻略戦に投入された日本軍将兵は20万人程度いたわけである。
南京陥落の12月13日から、日本による傀儡政権である、中華民国維新政府の成立する、翌3月までの3ヶ月あまりにわたって、継続的に行なわれた行為であることを考えれば、小林の南京事件を否定する根拠がいかに薄っぺらいものであるか分かるだろう。
また、南京市のみで殺戮、強姦、略奪が行なわれたわけではなく、事件を上海攻略戦から、南京制圧にいたるまでの流れとして捉えるならば、被害者の数は30万人を超えるのはまちがいないだろう。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo84.html
8日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 17:46:54 ID:s0wpWWnK
「第4章 東京裁判洗脳されっ子の個人主義」
「東京裁判で捏造された 日本の犯罪の一つが 南京虐殺である」
 この珍妙な説はおそらく藤岡の受け売りだろう。
他にもこういった主張をする輩が多いのだけどこれ、少し資料を調べればあっけなく破綻する説なんである。
 まず、南京の人口だが、20万とあるのは、あくまでも安全区内の難民の総人口であって、南京の総人口ではない。
 安全区というのは、当時南京城市(南京は昔からの重要都市で、主要部は城郭に囲まれていた)にあって中国人たちの危難を救うべく奔走した外国人たちが日本軍との交渉のすえ確保した、一応の非戦区域のことである。
当然のことながら、多数の中国人が難を逃れるため、安全区に流入し、様々な資料によると、大体20万人程度の人口がいたらしい。
しかし、安全区以外が無人だったかというとそんなことは無いし、事件発生当初は民間人以外に中国軍将兵も多数城内に取り残されていたのである。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/war4.html
9日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 18:21:00 ID:s0wpWWnK
南京事件一般
「戦争論・第4章  東京裁判洗脳されっ子の個人主義」より
「東京裁判で捏造された 日本の犯罪の一つが 南京虐殺である」
「外国人ジャーナリスト 日本の新聞記者も そこにいっぱいいたのに 誰も虐殺など見ていない」
 以下の記事を示せば、これがウソだって事は明らかだろう。
「日本軍、南京の行き過ぎを抑制 ニューヨークタイムズ 一九三七年十二月十九日 ハレット・アベンド
 日本軍上層部は、南京入城を国家の不名誉にした略奪、暴行、殺戮を速やかに終息させるため、遅ればせながら厳しい懲戒手段を取り始めた。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo_lie.html#nanjin
10日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 18:22:13 ID:s0wpWWnK
◆◆◆南京事件
 【質問】 南京大虐殺では結局,何人虐殺されたんですか?
 【珍説】 「南京で800万人位が石油で焼かれたらしい」???
 【質問】 本宮ひろ志の漫画「国が燃える」の南京虐殺の描写は,どの点が問題なのか?
 【質問】 『南京事件「証拠写真」を検証する』という本について議論しているサイトをご紹介ください.
http://mltr.e-city.tv/faq08c02.html#nankin
11日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 18:22:59 ID:s0wpWWnK
★このホームページの目的
「南京事件はでっちあげ」という主張を,一次資料に基づいて検証します。
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/index.html
12日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 18:24:18 ID:N5IaXzmW
ナンキンだいぎゃくさつ 【南京大虐殺】
「なんきんだいぎゃくさつ」を大辞泉でも検索する


日中戦争さなかの 1937 年(昭和 12)12 月から翌年 1 月にかけて、南京を占領した日本軍が中国人に対して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以上、中国側の発表では三〇〜四〇万人とされる。


[ 大辞林 提供:三省堂 ]
ttp://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA&enc=UTF-8&stype=0&dtype=0&dname=0ss

これが「南京大虐殺」、現在の学者は人数や被害者等に異議を唱える否定者に類します
13日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 18:25:28 ID:N5IaXzmW
>>s0wpWWnK
h抜きしないから何かと思えば来訪者数乞食か
14日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 18:32:56 ID:yJcFb3BN
南京事件 小さな資料集(ゆうさんのページ)http://www.geocities.jp/yu77799/index.html
思考錯誤掲示板 http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=tre;id=sikousakugo
南京事件資料集(K−Kさんのページ)http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
とほほのとほほ空間 http://t-t-japan.com/tohoho/
日の出講芸(koβさんのページ) http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/
我楽田箱(KOILさんのページ)http://www.manekineko.ne.jp/s32311/index2.html
渡辺さんのページ http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/index.html
南京事件資料館(JOHN VOIDさんのページ)http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/index.html
オメガのHP http://www.geocities.jp/forever_omegatribe/index.html
昭和史を語る(uso888さんのページ) http://www.geocities.jp/uso888
南京事件の真実(タラリさんのページ)http://www.nextftp.com/tarari/index.htm
ピッポさんのページ http://www.geocities.jp/pipopipo555jp
inti−solさんのページ http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/intisol.htm
対抗言論のページ http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/index.htm
侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館 http://www.nj1937.org/english/default.asp
15日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 19:02:24 ID:s0wpWWnK
法の支配
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
法の支配(ほうのしはい)とは16世紀から17世紀にかけてイギリスで発展した考えであり、何人も法以外のものには支配されないという原理で、「人の支配」に対置する概念である。
ただし、ここでいう「法」とは、自由を維持し拡大する「正しい法」でなければならないとされる。
http://72.14.235.104/search?q=cache:HngQFsQwUOUJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%94%AF%E9%85%8D+%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%94%AF%E9%85%8D&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=9&ie=UTF-8
違憲審査制
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://72.14.235.104/search?q=cache:CzSebvn0w_UJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%95%E6%86%B2%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%88%B6+%E9%81%95%E6%86%B2%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%88%B6&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1&ie=UTF-8
違憲審査基準
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://72.14.235.104/search?q=cache:nieXFI1hg9EJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%95%E6%86%B2%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%9F%BA%E6%BA%96+%E9%81%95%E6%86%B2%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%9F%BA%E6%BA%96&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1&ie=UTF-8
 大日本帝国憲法においては国民の権利は臣民権であって、法律で自由に制限できる性質のものであった。
さらに信教の自由(28条)などの法律の留保がない権利は命令によって規制された。
http://72.14.235.104/search?q=cache:XaXdqUjwXlwJ:nagablo.seesaa.net/article/24155325.html+%E6%B3%95%E5%BE%8B+%E7%95%99%E4%BF%9D+%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95+%E5%91%BD%E4%BB%A4&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=6&ie=UTF-8
法の支配⇔現人神の支配

欠席裁判 けっせきさいばん
出席の機会を与えられず(→反論の場がなく)不利に扱われる裁判。
http://72.14.235.104/search?q=cache:lAu23sUvTeIJ:d.hatena.ne.jp/keyword/%25B7%25E7%25C0%25CA%25BA%25DB%25C8%25BD+%E6%AC%A0%E5%B8%AD%E8%A3%81%E5%88%A4&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=4&ie=UTF-8

誘導尋問 ゆうどうじんもん
質問者が希望する内容の答弁を暗示して、その供述を得ようとする尋問。

法廷においては刑事訴訟規則により誘導尋問は一部の例外を除き原則禁止されている。
http://72.14.235.104/search?q=cache:Pd1uNw-fE2sJ:d.hatena.ne.jp/keyword/%25CD%25B6%25C6%25B3%25BF%25D2%25CC%25E4+%E8%AA%98%E5%B0%8E%E5%B0%8B%E5%95%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=6&ie=UTF-8

人民裁判
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
人民裁判とは、
多数者が法律によらずに少数者を私的に断罪すること。
集団の圧力で行われるつるしあげ。
http://72.14.235.104/search?q=cache:QmrED8eS1EIJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%B0%91%E8%A3%81%E5%88%A4+%E4%BA%BA%E6%B0%91%E8%A3%81%E5%88%A4&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1&ie=UTF-8
16日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 19:03:46 ID:s0wpWWnK
罪刑法定主義 ざいけいほうていしゅぎ
ベッカリーアの「犯罪と刑罰」(岩波文庫)によって説かれる。
http://72.14.235.104/search?q=cache:Y0rhVFLvfAIJ:d.hatena.ne.jp/keyword/%25BA%25E1%25B7%25BA%25CB%25A1%25C4%25EA%25BC%25E7%25B5%25C1%3Fkid%3D5587+%E7%BD%AA%E5%88%91%E6%B3%95%E5%AE%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=5&ie=UTF-8
罪刑法定主義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
根拠
罪刑法定主義の根拠は、以下のように自由主義・民主主義の原理にこれを求めることができる。
http://72.14.235.104/search?q=cache:3oM1fcUn2vgJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AA%E5%88%91%E6%B3%95%E5%AE%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9+%E7%BD%AA%E5%88%91%E6%B3%95%E5%AE%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1&ie=UTF-8


一般に、フェアではないことが起きることが予想されるが、年度内に次年度予算が成立しなかった場合などは事後法が適用されるということになる。
http://72.14.235.104/search?q=cache:CbpzeRg3ZikJ:d.hatena.ne.jp/keyword/%25BB%25F6%25B8%25E5%25CB%25A1+%E4%BA%8B%E5%BE%8C%E6%B3%95&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=9&ie=UTF-8
 その他、事後法の原則に反対する学説としては、
未曾有の残虐行為が行われたのだから、未曾有の立法では仕方がないのではないか。
と言う説もあります。
この理由によって不遡及の原則に例外を設けようとする学説としては、例えばイェーリングがいます。
 この説は、第一次世界大戦後の戦争裁判の時には、用いられませんでしたが、ニュルンベルク裁判、東京裁判の正当づけのために用いられた諸説の源泉となったことは、記憶しておく価値があります。
 不遡及の大原則に固執することによって、正義が否定されたらどうするんだ。
こう論じる人も多かったのでした。
http://72.14.235.104/search?q=cache:i9lRi-lJmvYJ:toron.pepper.jp/jp/epi/tokyo/tekiyou.html+%E4%BA%8B%E5%BE%8C%E6%B3%95&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=4&ie=UTF-8


もう一つは、戦争中の国民教育の誤りで、「戦陣訓」にいう「生きて虜囚の辱めを受けず」という思想により、相手方の捕虜も不当に軽蔑する心理状態に陥ったからでしょう。

更にもう一つ、最も重大な要因は、軍隊の内部でも「戦時法規」の教育が著しく不足していたことです。
この事情は、今も変わっていません。
http://toron.pepper.jp/jp/epi/tokyo/horyog.html

捕獲されたドゥールットル隊の隊員は捕虜としては扱われず、事後法たる空襲軍律によりすべて処刑された。
http://72.14.235.104/search?q=cache:MEOEAGvj6AMJ:d.hatena.ne.jp/Apeman/20060920/p1+%E4%BA%8B%E5%BE%8C%E6%B3%95&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10&ie=UTF-8
17日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 19:21:30 ID:s05ghm81
右翼ってさ、極悪非道残忍な日本軍兵士の犯行には寛大なんだよね。
見てみぬふりしちゃってさ。
18日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 19:23:20 ID:9S/Hlw/c
愛国無罪ってやつか
19日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 19:31:41 ID:dw4w2TjC
南京戦の前の上海戦で戦った国民党軍兵士は退却命令が出ていたのにも関わらず
敗走した責任を追及され蒋介石に処刑されました。
それ故に南京では一般人を殺害し衣類を強奪して便衣兵になる国民党軍兵士が多数出ました。
これは国民党軍の将校なども行っておりアメリカの高名な歴史学者であり元財務長官だったDavid・M・Kennedy博士などは
国民党軍兵士が兵士同士で銃器を奪い合って殺し合い、手斧などで一般人を殺害して衣類を奪ったとしています。
また、同博士は日本軍の進撃を恐れ数千名の国民党軍兵士が逃げようと冬の川に飛び込み死亡したとしています。
日本軍に殺害され川に流されたという被害者とは自ら川に飛び込んだ国民党軍兵士だったのでしょう。
20日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 19:49:26 ID:ZTkLfAIM
どっかのバカが書くたびに自分のHPの宣伝しやがるから前スレ埋まりきらなかったな。
21日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 19:50:53 ID:zqkwWof/
>k−k
注意されても自分のHPリンクを外さず毎回スレの容量制限
本当に自己主張のプロパガンダしかしない迷惑野郎
22日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 20:05:37 ID:Y3yT7gTc
ドイツから武器を輸入しソ連に参戦を求めてもいた、中国の当時の戦争目的は
多くの国々に日本への経済制裁をとらせる事にあった。
蒋介石の日記によれば、
南京事件のこの当時、中国国民政府は毎月10万ドルの対米宣伝費用を使っていたそうだ。

当時の$10万が現在の価値でいくらぐらいなのかは知らないが、10億円ぐらい?もっと?
23日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 22:01:28 ID:l60KqlRY
削除依頼だしてプロバに連絡しろよ
24日出づる処の名無し:2006/11/01(水) 23:02:05 ID:Y3yT7gTc
>>23 面倒だおまいがやれ
25日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 00:03:31 ID:DTv497r0
人民網によると、いつのまにか南京の中国難民が1万人に減ったようだww

ttp://japanese.china.org.cn/japanese/270335.htm
南京大虐殺を記録したジョン・ラーベ氏の旧居が開放

南京大学鼓楼キャンパス内にあるジョン・ラーベ氏の旧居が31日、
改修を経て「ラーベと国際安全区記念館」、「ラーベ・平和と和解
研究交流センター」として正式に開放された。旧日本軍の南京
大虐殺時、ドイツのシーメンス社の駐南京代表であったラーベ
氏は国際安全区委員会を設立し、約1万人の中国人難民を救
った。また、南京大虐殺をありのままに記した2400枚に及ぶ
「ラーベ日記」を書き残している。

「人民網日本語版」2006年11月1日
26日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 00:17:34 ID:UnKe4786
秦郁彦「中村粲氏への反論 謙虚な昭和史研究を」諸君!1989年11月号】
 
このあとも、中村氏は前記の狙いに沿って中国人の蛮行を、「針小棒大」に列挙してゆく努力を惜しまない。
(略)
つづいて登場する済南事件(昭和三年五月)についても、北伐軍により
「各所で多数の男女日本人居留民が暴兵の手で惨殺されて行った。
『昭和三年支那事変出兵史』(参謀本部編)によれば、虐殺の状況は、猟奇的なまでに酸鼻を極めた」
と書いているが、ここでも惨殺された居留民の数が出てこない。
引用された参本の出兵史のミスではない。
ニ七六ページには惨殺十二人(男十、女二)とあり、二千人の居留民は事前に避難したが、殺された連中は
「特種営業者にして最初より避難を欲せず・・・計画的暴行にあらぎることは明らか」
と注記してある。
当時、在北京公使館の警備に当っていた岡田芳政少尉(のち大佐)の回想談によると、
「殺された居留民は朝鮮人の麻薬密輸者で、日頃から悪行を重ねていたので、現地人に報復されたと聞いている」
とのことである。
そもそも、日中両軍の衝突自体が、済南駐在武官だった酒井隆少佐の陰謀説もあり、酒井は「惨殺」が起きると、中央へ誇大な数字を報告、陸軍省は邦人の惨殺三百と発表して出兵気運を煽った。
事件の処理交渉で日本側が損害賠償を要求しながら、最終的には断念したのも、阿片密売人という弱味を知られていたからだった。

この種の残虐事件で、今もよく引き合いに出されるのが、盧溝橋事件から三週間後に北京近郊の通州で起きた邦人虐殺事件である。
死者百二十数人と数も多く、その惨状を見聞きして敵愾心を高めた京都第十六師団の兵士が、華中に転戦して南京で報復したという説すらある。
当時の日本の新聞も大々的に宣伝したものだが、実は日本のカイライ政権である冀東政府の保安隊が、日本機に通州の兵舎を誤爆され、疑心暗鬼となっておこした反乱によるもので、いわば飼犬に手を噛まれたようなもの。
さすがの日本軍も、殷汝耕政府主席の費任は問えなかった。
(戦後、漢奸として処刑)

 ところが、今でも南京虐殺が話題になると通州事件を持ち出して相殺しようとする人が少なくない。
中村氏はさすがにパスしたが、本誌十月号の「まいおぴにおん」欄で、田久保忠衛氏が
「冀東政府の所在地だった通州などで日本人が受けた惨劇はどう考えたらいいのか」
と相殺論を展開している。
おそらく中国人が日本人を集団虐殺した唯一に近い「例証」として、今後も長く通州事件は語りつがれるのではあるまいか。

 アジアでもっとも温和な仏教徒との定評があったカンボジアでポル・ポトの大虐殺が起きたように、残虐性と民族性を結びつける議論は成り立たぬし、不毛だと筆者は考える。
そうだとすると、○○人も日本人を惨殺した、というたぐいの情報集めに血まなこになる必要もない、というものである。
27日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 00:21:49 ID:VP+l/w/o
>>1 いいか、1よ、よく聞けよ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
   
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28日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 02:00:32 ID:eP3f9Zqh
実は48次と49次スレは俺が作ったんだが、テンプレは意外に大事なんです。
このスレの住人は読む事も無いだろうが、南京スレ初心者には目を通してもらいたい。
こうゆう前提で議論してますよって事が一読して判るので、長期継続のスレには
必要なんです。テンプレが13も在るので多すぎるとも思うが、
(個人的には11〜13は不要と考えている)スレの最初にはあった方がいいだろう。
今回もタイミングが合えば作るつもりだったが、前スレが917で容量オーバーに
なるとは思っていなかったので逃してしまった。

前スレのテンプレ7■ 注意事項 ■に少し加筆したんだが、koueiが結局
現れなかったのを考えるとテンプレも捨てたものでないと思います。
29日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 09:38:09 ID:SlDsN7qg
>>1 いいか、1よ、よく聞けよ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。

糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。

糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。

糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
   
糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。 糞スレ、たててんじゃねぇヨ。この糞ボケがぁ。
30日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 09:39:19 ID:+aUjH3xp
そもそも日本軍兵士が南京にいたこと自体が問題なんだよね。
凶悪な強姦魔が無断で独り暮らしの女性宅に侵入したようなもんだからね。
31日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 09:41:27 ID:ro47pb1N
前スレの展開を見てると、いかに虐殺肯定派が笑えるか良くわかる
国際法では国際法では、と言っておきながらリーバー法すら知らなかったんだからなぁ
そしてそれへの抗弁が不可能になると、便衣兵は文民だとかわけわかめな事言い出して、戦闘員と非戦闘員の区別を義務づける国際法自体をひっくり返そうとするw
悪あがきする前に、そこは誤まってました、とか謝罪する勇気もないんだな、中共奴隷のクソコテどもは
32日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 10:34:31 ID:FYA7sLiP
肯定派は嘘をつくか荒らすかしか能がないの?
ここが中国なら言論弾圧できるのにーとか思ってる?
33日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 12:37:34 ID:+aUjH3xp
肯定派っていう言葉自体おかしいやろ。あったことは紛れも
ないんだから。原爆投下はなかったなんて言ってるようなもん。
正式には、犠牲者三十万主張派だろ。
まあ数の問題じゃないけど。
34しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/02(木) 12:52:16 ID:n+NOQTAM
>>33その数を増やしてるのは他でもない中国なんだけど…(´・ω・`)
35日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 12:57:20 ID:+aUjH3xp
数が増えたのがあやしいから南京大虐殺がなかったことには
ならないよね。
36しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/02(木) 13:00:37 ID:n+NOQTAM
怪しすぎてあったかどうかも…(´・ω・`)
37日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:43:49 ID:idyXtXRn
>>28テンプレ確かに多すぎるよな。俺も11〜13はいらないと思う。
では、仕切り直しでテンプレ貼ってきます。
※リンクの連貼りは止めましょう。
38日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:45:00 ID:idyXtXRn
南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
前スレまでレス49000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
わかるでしょう。

【最近はここのテンプレに反論できないので テンプレを省略した重複スレを立てる人がいます。
それはテンプレを無かったことにしようとする宣伝工作の一環ですので放置して笑ってあげましょう】

南京大虐殺はウソです。実在しません。

<根拠>
・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。

基本リンク
http://203.141.130.66/〜nanking/
*ルール1:反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
*ルール2:矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
*ルール3:スレを読まずに論を主張してはいけません。
*以下、テンプレ>>38-47ぐらい

前スレ
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】49次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1161678516/l50
39日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:45:36 ID:idyXtXRn
【南京大虐殺が事実であるなら証拠の捏造は必要ない】Ver0.01
以下に記すのは伝聞などによる不確かな情報をのぞく、意図的な捏造がはっきりしているものです。
これが何を意味するのか、常識的な人間ならわかるでしょう。

今井正剛
鈴木二郎
東史郎
曽根一夫
田所耕三
秦賢介
中山重夫
船橋照吉
洞富雄
笠原十九司
本多勝一
中帰連
アイリス・チャン
ティンパーリ
崇善堂埋葬記録
朝日新聞「宇和田日記」報道

中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIA文書公開
影響力阻止狙う「策略」
 【ワシントン=古森義久】中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、あえて日本の内政 に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝するプロパガンダ(政治宣伝)工作を本格的に開始したことが 、
このほど解禁された米国中央情報局(CIA)の秘密文書から21日、明らかとなった。(産経新聞) - 10月22日2時48分更新

国民党国際宣伝処対敵宣伝課のスローガン
「宣伝は作戦に優先する」
郭沫若(抗日戦回想録)p191

*追加訂正よろしくおねがいします。
40日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:46:01 ID:idyXtXRn
「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。

日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。

サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
(以下引用)
日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
 要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかったのです。
日本政府は十一条の故に講和成立後も、東京裁判の「判決」中の「判決理由」の部分に示されたいわゆる東京裁判史観(日本悪玉史観)
の正当性を認め続けるべき義務があるという一部の人々の主張には、まったく根拠がありません。(引用終わり)
「日本は東京裁判史観により拘束されない」
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm
41日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:46:40 ID:idyXtXRn
また、極東国際軍事裁判は偽証罪がなく、証言・証拠の検証も行われませんでした。
このような裁判の証拠・証言が何を立証できるのでしょう。
さらに同裁判はいわゆる事後立法によって裁定を下し、近代法の原則である罪刑法定主義を採っていません。
これについては連合国側からも相当な非難が出ています。
東京裁判「歴史の真実」
http://www1.toptower.ne.jp/〜katumata/sub514.html

 戦後日本において同裁判は不当裁判であるという主旨の国会決議がなされ、サンフランシスコ講和条約11条
に基づき戦犯赦免要求を行いました。
連合国はこの要求に同意し、昭和33年までに戦犯のすべてが赦免されました。
「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」国会議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0512/02207190512043c.html

戦犯赦免に同意したことは極東国際軍事裁判の不当性を連合国が認めたことになります。
重ねて述べますが「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。
42日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:47:16 ID:idyXtXRn
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html

東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い

中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明。

富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明

舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×

曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された

田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状

太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった

富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた

上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し

このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた

偽記録等の特徴
・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている。
43日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:47:40 ID:idyXtXRn
【名言】5次資料>>693氏抜粋

>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。


【名言】4次資料>>947氏

>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
44日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:48:02 ID:idyXtXRn
 ■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■

【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。

この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。
例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。
今のところ#103まで確認できているので、103種類の定型文があるようです。

つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を
コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。

このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。
既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。
荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。

可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
45日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:48:26 ID:idyXtXRn
戦時中、中国国民党の国際宣伝処長を務めていた曾虚白という人物がいるのですが、
彼は自伝の中で、対日戦争における情宣工作についていくつかの手口を明かしています。
具体的には、中国の兵士を鼓舞する英雄物語を数多く創作することと、

日本軍の残虐行為を国際社会に宣伝することでした。そのような工作をしているまさにその時、
毎日新聞が「百人斬り競争」の記事を書いた。この時の印象について曾虚白は
「物事は信じがたいほどうまくいくものだ。われわれが敵の材料を探していた時に、
敵の方からそれを提示してくれた」という主旨のことを書き遺しています。
彼はすぐにティンパーリーというオーストリア国籍の新聞記者と、
金陵大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、
日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。のちに北村稔・立命館大学教授の
調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた
人物だったことが当時の文献から明らかになっています。
 
 そして日本軍の南京入城が1937年12月13日です。日本軍の占領は38年2月末まで続きますが、
その同じ年の11月には英国でティンパーリーの『What War Means』が出版された。じつに手際よく
、国民党から発信された情報が英訳されて国際社会に喧伝されたのです。曾虚白は、
これは非常にうまくいった例であると回想しています。のちにこの本が南京大虐殺を確定する
証拠資料として東京裁判に提出され、A級戦犯も裁かれたわけですね。
46日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:48:53 ID:idyXtXRn
黄文雄 拓植大学客員教授 諸君8月号 平成16年

 ・中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。
南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、
曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。
非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大逆説」における今の政府の発表とそっくりなのです。
つまり、中国の伝統に則っている。
 中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、
虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、
「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
47日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 14:49:22 ID:idyXtXRn
深田匠著 「日本人の知らない『二つのアメリカ」の世界戦略」高木書房より

 昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。
そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら
「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」
と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、
南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
48日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 15:51:42 ID:77gTc0kA
南京大虐殺肯定論は、文章の解釈の問題以前に、
物理法則にケンカ売ってる。
混血児が発生しない強姦とか
疫病が発生しない死体とか…。
49日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 15:59:02 ID:tfaFqlhl
なんかこのスレの便衣兵擁護論者って
従軍慰安婦論争で核心部分の連行説が破れたら「広い意味での強制性こそが問題だ!」と誤魔化しに走ったのとそっくり
50日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 16:31:53 ID:ZsUaiIHC
なんで中国軍は即時処断、巻き添え覚悟の苛烈な反応が行われることを承知で便衣戦術(あるいは便衣隊結成)をとったんだ?
しかも対日戦じゃなくて軍閥同士の内戦時代からやってたんでしょ
国際法を知らなかったの?
51日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 18:38:37 ID:PIrWmoE2
>>50
当時の中国では一般人はただの捨て駒で死のうが飢えようが共産党も国民党も気にしなかった。
それで行軍する先々で一般人を無理やり連行して軍人にしてたから制服なんか与えることもなかったし
食料すら満足に支給しなかったので略奪が横行する山賊のような軍隊になってたんだよ。
52K−K@南京事件資料集:2006/11/02(木) 20:48:29 ID:jrcFcYht
一応、前回までのまとめです。

◆事実関係のアウトライン
1.当時、日本軍は市民の中から「便衣兵」の疑いのあるものを摘出した。
2.この「便衣兵」容疑者に対しては、「尋問」したという映像はあるものの、軍律法廷で審判したという事実はない
3.日本軍は、「便衣兵」容疑者を、軍律法廷を経ずに殺害した

◆法的問題
1.戦争犯罪人を軍律法廷を経ずして処罰することは、戦時国際法上、禁止されている
立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
2.軍律法廷は、審判規則に基づいて審判されるものである。

◆否定論
1.便衣兵は即決処分してよい
[根拠]
藤田久一『国際人道法』
「委任も受けず組織された敵軍に属さずまた戦争に継続的に参加するのでもなくしかもさまざまの方法で敵対行為を行うものまたはその分隊は「公の敵ではなく、それゆえ捕えられれば、捕虜の特殊な資格を有せず、
公道での盗賊または海賊として即決処分されねばならない」

→否定論は明記しないが、この文章はリーバー法の法文である。
その後の法発展(ブリュッセル宣言案、オックスフォード提要、ハーグ陸戦規則)を見ると、この見解は不適当だと考えられる。
詳しくは、下記のページにて。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%a5%b0%a1%bc%a5%b9%bb%e1%a4%ce%a5%c8%a5%f3%a5%c7%a5%e2%c8%dd%c4%ea%cf%c0D03

→「便衣兵」と「便衣兵容疑者」の違い
「便衣兵」というのは、私服でゲリラ活動を行うものであり、戦争犯罪人である。
しかし、このような犯罪は、実際に敵対行為が現認されたもの以外は、見分けのつかない市民からの摘発ということになり、摘発されたものはあくまでも「容疑者」でしかない。
「容疑者」である以上、その法的地位は犯罪行為が確定するまでは「文民」ということになる。
つまり、法的には、「容疑者」を殺害するということは、文民を殺害することと同じ意味となる。
53日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 20:57:56 ID:vCOEhC/A
要約:

反省も謝罪もない
回りへの迷惑など知ったこっちゃない
54K−K@南京事件資料集:2006/11/02(木) 20:58:46 ID:jrcFcYht
>>45

その点については、過日、東中野修道が講師をした公開講座で質問したことがあります。
質問の内容は、『現代歴史学と南京事件』(柏書房、2006年)で井上久士氏が紹介された、「中央宣伝部国際宣伝処民国二十七年工作報告」に関してです。

この史料では、「われわれはティンパリー本人および彼を通じてスマイスの書いた二冊の日本軍の南京大虐殺目撃実録を買い取り、印刷出版した」(同書二四九ページ)と書かれており、
>彼はすぐにティンパーリーというオーストリア国籍の新聞記者と、
>金陵大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、
>日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。
という見解を否定する内容になっています。


なお、東中野とのやり取りに関しては、下記ページの「基礎的な史料を知らない東中野」に書かれていますので、ご笑覧ください。

『史実を守る会』 会報第3号
http://jijitu.gaou.net/wiki/wiki.cgi?page=%BB%CB%BC%C2%A4%F2%BC%E9%A4%EB%B2%F1%A1%A1%B2%F1%CA%F3%C2%E8%A3%B3%B9%E6



南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
55日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 21:16:03 ID:K4+2fv0v
>>54
だ か ら さ 、 u r l 毎 回 は る と 容 量 食 う か ら や め れ。

嵐として通報するよ?
56日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 21:19:02 ID:Hbh1vwd3
>>1 いいか、1よ、よく聞けよ。

とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。

とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。

とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。

とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。

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とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。

とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。

とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ
57日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 21:48:35 ID:Iqr1RyFO
この糞マニアは何者だろう?
58日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 21:50:54 ID:3fpIcXDQ
糞マニアなんぞ朝鮮人しかいないだろう
親の糞を舐めて健康診断するのが最大の孝行とされる、スカトロマニアの国だからなw
59日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 22:42:57 ID:BLkQndz4
いつから便衣兵のスレになったんだ?
そんな事よりも大虐殺の証拠を出せよ。
60日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 23:43:22 ID:SrWtB/4e
>>59
ウヨ系の馬鹿には歴史の事実を認識する知能がないので、証拠を出しても無駄ですw
61日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 23:48:39 ID:SrWtB/4e
ウヨってどうしてこうも何時もバカなの?自分の知能を疑った事って、無いの?(藁
62日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 23:49:56 ID:vCOEhC/A
(無駄なら何しに来てるのかと・・・ コピペしか出来ないバカが・・・)
63日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 23:53:35 ID:REr0yfbe
笠原十九司 (単なる文学士 高/中学教諭か?(藁藁 ) や 吉田祐 なんかは公開の
場にも出てこないじゃん。質問も受けないし、ドタキャン トンズラ したそうで、おめでと
「昭和天皇」の本にしても誤訳、嘘訳でボロボロじゃん。 、
64日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 23:55:16 ID:SrWtB/4e
>>62
2ちゃんねるでの対話の相手は、チミみたいな馬鹿ウヨだけではないのよ。
2ちゃんねるでは馬鹿ウヨが主役だと、チミは勘違いしているのかな?(藁
65しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/02(木) 23:56:02 ID:n+NOQTAM
(五分も返答レス待たずに自分からレスしてるよ。キモッ。相当のカマッテチョンだな。)
66日出づる処の名無し:2006/11/02(木) 23:57:59 ID:N2KxhNQP
【ネット右翼への道】〜 君もネット右翼になれる。

ネット右翼への道は暗くて細い。しかし、この道を極めることにより、君も立派な役立たずの廃人、
即ちネット右翼になれるのだ。ネット右翼になる為の極意は以下の通り。

(1)知力が無い。能力が無い。自信が無い。やる気が無い。根性が無い。体力が無い。
(2)働かない。働く気も無い。親の金が尽きるまで遊び呆ける。親の金が尽きれば国の世話になる。
(3)いつも何かにおびえている。不安で仕方が無い。被害妄想。
(4)権力に擦り寄っていれば安心。権力に媚びへつらっていれば安心。
(5)少しでも弱いものを叩いて優越感に浸る。国士きどり大好き。
(6)すぐにでも中国・韓国・朝鮮の軍隊が攻めてくると思っている。
(7)交渉する知恵も度胸も無いから軍事力に頼る。憲法改正・軍拡大賛成。
(8)しかしその費用は他人に負担させる。自分では金も労力も一切負担しない。
(9)実際戦争になったら敵の前で糞小便を漏らして気絶する。ショック死する。
(10)実生活では皆の嫌われ者。誰からも相手にされず居場所も無いからネットに入り浸る。

ネットに入り浸っていれば仲間は多い。一体感を持てるのだ。それも同じような腰抜けぶりで。
君は寂しいだろう。君は友人がほしいだろう。君は心を割って話し合いたいだろう。
それなら上記の修練を積みたまえ。そうすれば君は押しも押されもしない人間のクズ、
産業廃棄物以下の人間、きたならしい役立たずの廃人、即ちネット右翼になれるのだ。

最近ネット右翼はやや低調だ。ネット右翼ガンバレ!
もっと、もっと、気合の入った糞野郎ぶりを見せてくれヨwwwww
67日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 00:02:27 ID:NayG3FDu
コピペしか出来ないバカといわれた直後にコピペ貼るバカ・・・
68しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/03(金) 00:02:34 ID:T32uuzBc
(本当に糞って単語が好きなんだなチョンは。うんこーしっこーて言って喜んでる小学校低学年みたい。)
69日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 00:02:51 ID:SrWtB/4e
ウヨはゴキブリ、日本の恥、日本のゴミ、早く死ねよ。
70日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 00:04:49 ID:zPOVkM/g
お掃除、お掃除、楽しいなぁ〜♪ ラララ  お掃除、お掃除、楽しいなぁ〜♪ ラララ

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71しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/03(金) 00:06:25 ID:T32uuzBc
(糞に限らずゴキブリまで言ってるよ。恥ずかしくないのかな)
72日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 00:22:09 ID:NayG3FDu
(だって中身は【山岡君】だもの・・・根っからの朝鮮ウヨク・・・)
73日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 00:44:47 ID:n2RBNOh3
ああ、吉田監修の『昭和天皇』は酷かったな。
単行本の時にトンデモ誤訳の多さは指摘されていたのに、ロクに直さずに文庫化したもんな。

何というか、大した「学者」だよなあ。
74日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 00:54:17 ID:SQRcNUmx
>>73
「都合の悪いものは見なかったことにする」のはヤツラの常套手段
75日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 01:47:31 ID:qroCS3Hu
暇つぶしにどのくらい当てはまるか検証

>(1)知力が無い。能力が無い。自信が無い。やる気が無い。根性が無い。体力が無い。
暇あれば孫呉、荀子や歴史系文学を見たり。楊家将はなかなか面白かったな。
>(2)働かない。働く気も無い。親の金が尽きるまで遊び呆ける。親の金が尽きれば国の世話になる。
哀れな話だ、働いた金でうまいものを食べるという楽しみをしらんとは
>(3)いつも何かにおびえている。不安で仕方が無い。被害妄想。
できのいいホラー映画を見た夜はたまにトイレに行くのが怖(ry
>(4)権力に擦り寄っていれば安心。権力に媚びへつらっていれば安心。
国民を守ろうとしない国に何の価値がある?
>(5)少しでも弱いものを叩いて優越感に浸る。国士きどり大好き。
これを書いた人って自分が国士だと思ってるの?
>(6)すぐにでも中国・韓国・朝鮮の軍隊が攻めてくると思っている。
いつか攻めてくることもあるでしょう、そのいつかはどのくらい先になるかは知りませんが
>(7)交渉する知恵も度胸も無いから軍事力に頼る。憲法改正・軍拡大賛成。
兵は国の大事なり。戦わずして勝つ、これ戦の上道なり。外交は武器を使わない戦争である
>(8)しかしその費用は他人に負担させる。自分では金も労力も一切負担しない。
これって、自称平和運動家のことですか?
>(9)実際戦争になったら敵の前で糞小便を漏らして気絶する。ショック死する。
臆病者が心のそこから勇気を振り絞るって格好よく見えたりする
>(10)実生活では皆の嫌われ者。誰からも相手にされず居場所も無いからネットに入り浸る。
そんな生活ができれば苦労はしない。自治会の役員はもう何年やってたっけ?

なんか回答してみたけど、働いたことのない人が書いた文章だね、この1〜10って
76日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 02:08:39 ID:7AR2vbCC
テンプレは一般的、客観的、第三者的だから意味があるのであって
思い込みを羅列したところで誰も不愉快にも感じないと思うけどね
まあそれでもマスターベーションをこちらにみせつけている、
というくらいの意味は読み取れるかもしれないけど
77日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 08:46:51 ID:WslI983C
K−Kさんに質問

>→「便衣兵」と「便衣兵容疑者」の違い
>「便衣兵」というのは、私服でゲリラ活動を行うものであり、戦争犯罪人である。
>しかし、このような犯罪は、実際に敵対行為が現認されたもの以外は、見分けのつかない市民からの摘発ということになり、摘発されたものはあくまでも「容疑者」でしかない。
>「容疑者」である以上、その法的地位は犯罪行為が確定するまでは「文民」ということになる。
>つまり、法的には、「容疑者」を殺害するということは、文民を殺害することと同じ意味となる。

ということはA級戦犯として処罰された人以外の元A級戦犯容疑者を
新たに裁判を受けさせずに戦争犯罪車だと決め付けるのも間違いですか?

78日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 09:10:35 ID:S9KJcl22
>われわれはティンパリー本人および彼を通じてスマイスの書いた二冊の日本軍の南京大虐殺目撃実録を買い取り、印刷出版した

ソースが欲しいね。
史料的価値は高いのかもしれないが、資金を提供して書かせていないとはこの文面からは断定できない。
曾虚白の自伝と突き合わせた場合、書かせた報酬として本を買い取ったとも解釈できる。
また、国際宣伝処長であった曾虚白の自伝を全くの嘘とすること自体、非常に無理がある。
79日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 09:22:56 ID:tmgZz9wf
国際法を根拠に語っても無駄
中国人がそんなものを知ってるわけないし、知ってても守るわけないでしょ
80日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 11:02:23 ID:aBNAXKxm
>>52
しかし19世紀の後半以降の戦争において不正規兵の戦闘参加の
状況が目立つようになるにつれ、交戦者資格の条件が問われ、
その条件をみたす者のみが捕らえられた場合に捕虜資格を
与えられるという方式が1874年にブリュッセル宣言案やハーグ
規則で採用された
(藤田久一『国際人道法』)

何が考えられる、やねん。それは条件を満たす者のみ、という話。間諜の即時処断の変更みたいなのもあったけど、便衣兵の扱いは相変わらず
まして正規兵が自らの義務を捨てた時の扱いが変わった、なんてどこの文書をひっくり返しても出てこないじゃん
悪あがき乙です。何がまとめだよwww
81日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 12:07:07 ID:fOqtSigo
要するに、義務を果たすものには交戦者資格を与えましょう。その資格対象者を増やしましょうという流れではあっても
義務を果たさず戦闘したり、あるいは自分から義務を放棄するヴァカは賊の類だからやっちゃうのむしろお勧め、というのは変わらないわけだな
82日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 12:58:34 ID:yGGd8CyQ
じゃあ、まとめはこれでいいの?

◆事実関係のアウトライン
1.当時、日本軍は市民の中から「便衣兵」の疑いのあるものを摘出した。
2.この「便衣兵」容疑者に対しては、「尋問」したという映像はある。
その尋問が、「軍律法廷」と呼ぶに相応しきものであるかどうかは意見が分かれる。
3.これは2とかぶるため、意味なし。

◆法的問題
1.戦争犯罪人を軍律法廷を経ずして処罰することは、戦時国際法上、禁止されている
立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
2.軍律法廷は、審判規則に基づいて審判されるものである。
    なお、便衣兵は「戦争犯罪人」の定義の外にある。

◆否定論
1.便衣兵は即決処分してよい
[根拠]
藤田久一『国際人道法』
「委任も受けず組織された敵軍に属さずまた戦争に継続的に参加するのでもなくしかもさまざまの方法で敵対行為を行うものまたはその分隊は「公の敵ではなく、それゆえ捕えられれば、捕虜の特殊な資格を有せず、
公道での盗賊または海賊として即決処分されねばならない」

→否定論は明記しないが、この文章はリーバー法の法文である。
その後の法発展(ブリュッセル宣言案、オックスフォード提要、ハーグ陸戦規則)を見ても、この見解を否定されるものではない。
  
 あとはよろしく。
83日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 13:11:28 ID:qroCS3Hu
もし追加するのならば、否定論には

2.便衣兵と間違われた一般市民に関しての責任はそういう戦術を使った国民党側にある。
(現在でいう非武装都市にする交渉を日本軍とせず、さらには一般市民を巻き込む弁戦術を使っていたこと)
84日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 13:54:18 ID:yGGd8CyQ
この問題ってさぁ、矮小化すると、

一般市民を人質に取った銀行強盗みたいなもんか?
機動隊が強行突入した時、一般市民も巻き添えを食う。

で、日本軍を非難したい奴らは、
「人命軽視は問題だ! 銀行強盗を裁判も経ずに射殺するのは虐殺だァ!!」
ってわめくのと同じなわけかな?

確かに、現在、日本でもし、同じようなことが起きたら、
マスコミ始め大騒ぎで警察を非難するだろうね、
他の国じゃ「仕方ないね」って論調が多いんだろうけど・・・。
85日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 14:19:45 ID:FEOEeTCT
もっとタチが悪いよ
言うなれば銀行員の服を脱がしてなりすまし、被害者を装ってる状態
銀行もこれを容認しているところを見ると、自作自演だったんだろうね
巻き込まれた客はいい迷惑だ。
86日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 15:10:28 ID:OBdH0eRW
新スレ立ってた事に気づかなかったよ。
ケーケーのアホがにくちゃんねるで過去スレ見れないように工作してるせいなんだけどね。
87日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 15:28:27 ID:wBP/Z6A/
>>1 いいか、1よ、よく聞けよ。

とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。

とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。

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とんでもない糞スレたてやがったな。 人として恥ずかしくないのかよw この糞ボケがぁ。
88日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 15:34:12 ID:b/r46oZw
↑ k-kの韓国面が別人格として現れたのか?
89日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 15:59:53 ID:JUOujNH5


これって、かなり見苦しい部類の末路じゃない?
90日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 16:00:22 ID:ocJ8OMgY
>>84
何、話をすり替えているのさ。
銀行強盗の例を引き合いにだすなら、それをやったのは日本軍だろう。
勿論強盗殺人までやったわけだが。
91日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 16:09:01 ID:b9ZgFPvB
警官が凶悪犯を射殺しても、誉められる前に適正使用かどうか責められる構図と一緒か
でもそれって戦争に対する認識としては相当ズレてるよな
92日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 16:11:34 ID:mE4vU2Ij
>>90

銀行強盗や強盗殺人をやったのが日本軍で
強行突入した時、一般市民も巻き添えを食わせた機動隊は
何に相当すると言ってるんだろう?
お前の話こそワケわかんねえぞww
93日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 16:16:22 ID:fWHsgByI
>>90
日本軍は宣戦布告せず、他人の家に勝手に上がり込んで鉄砲を撃ちまくり、人を殺しまくった
のだから、本来は正真正銘の刑法上の殺人罪。
日本軍が戦時国際法を振り回して、他国の住民が軍隊服を着ていたか平服(便衣)を着て
いたかなど詮議立てしてあたかも警察官の様な振る舞うのはとんでもない勘違い(大きなお世話)。
盗人猛々しい、というのだよ、そう言うのを。
94日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 16:27:59 ID:mE4vU2Ij
>日本軍は宣戦布告せず、他人の家に勝手に上がり込んで鉄砲を撃ちまくり、人を殺しまくった
>のだから

この話が誤りだったらぜんぜん話が違ってくるってことでいいね?

>他国の住民が軍隊服を着ていたか平服(便衣)を着ていたかなど

住民ねえw 住民って言い回しかあ・・・

>あたかも警察官の様な振る舞うのは

誰がそんなこと言ってるんだろうね?あんたの思い込み?
95日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 16:33:19 ID:Xv0Lhx3O
前スレにもいたじゃん
開戦に関わる法と、戦争遂行に関わる法は別だって何度いわれても理解できなかったやつが
主観と法律を分けて考えられないんだよ。攻められたからって違法行為して戦ったら犯罪扱いされるのが国際法
それが嫌なら根本から変える努力でもするしかないねぇ
96日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 16:49:15 ID:xSmLj4N3
丸っきり抜け落ちているのが「中国も宣戦布告しなかったという事実」なんだな
97日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 16:54:26 ID:yGGd8CyQ
>>91 現実として、日本国内でそういう問題が起きたら、
事実認識が全員の間で一致したとしても、
確実に非難肯定両者の間の溝は埋まらないでしょう。
確かに、とばっちりを受けた一般人はかわいそうだけど・・・。

南京では事実認識からして両者で食い違ってるから、まぁ、絶対・・・。
とりあえず、いま、この場で日本を責めてるヤツで、
中国人民の被害者の立場に立ってる人は全くいなさそうな気配だけどねw
98やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/03(金) 20:03:26 ID:/dLLxVM0
>>95
日本軍は、中国軍の軍服を着た正規兵も捕虜にせず皆殺しにしているのだから、別に正規兵が便衣に着替えて
「違法行為」を犯した事を咎めて殺したわけではない。
実際、旧日本軍兵士の証言をみても(前スレ48で引用)、南京市内での掃討作戦で、便衣兵と正規兵を選別
して殺した、という様な証言は一つもない。
(ただ便衣に着替えた敗残兵を拘束するのに若干手間取っただけの話に過ぎない。)

そもそもが日本軍兵士が「国際法」を学習して知っていた形跡は全く無いし、将校が天皇陛下から国際法を遵守
する様に言われていた証拠もない。(ウソだと思うなら、軍人勅諭とか戦陣訓などを読んでご覧よ。)

つまりプチウヨ君らの「便衣兵」=違法行為→殺害は合法、といった論点は明らかに、捏造、問題のすり替え、
下手な詭弁、責任転嫁、後付の屁理屈、猫騙し、煙幕作戦・・・等々に過ぎない。
まあ、元ネタは君らの先生である東中野修道辺りが考え出した作戦だが、国際社会では全く通用しない詭弁でも
日本の中学生程度の頭なら騙せる、という確信犯の狙いがある程度成功している事例ではある。(藁
99日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 20:11:09 ID:XHRk8pPn
>将校が天皇陛下から国際法を遵守する様に言われていた証拠もない。
>(ウソだと思うなら、軍人勅諭とか戦陣訓などを読んでご覧よ。)

「戦陣訓」は陸軍大臣示達で天皇とは全然関係ないのだが、知りもしない
のに適当に漢字を並べたら博識に見えると思ってるのかね?w
100日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 20:13:19 ID:cZ/zBGsM
>>98
戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受けず」って元になったのは、
山県有朋の日清戦争時の布令。

支那人は昔から残忍で生きて捕らえられたら、
なぶりごろし、人としての辱めを受け惨殺されるから、支那の捕虜になるなって布令。
101日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 20:15:18 ID:mE4vU2Ij
>南京市内での掃討作戦で、便衣兵と正規兵を選別して殺した、
>という様な証言は一つもない。
無差別に殺したという証言はあるのか?
そもそもその証言は証拠力あるのか?
>将校が天皇陛下から国際法を遵守する様に言われていた証拠もない。
言われてないという証拠もないのか?

これで捏造、問題のすり替え、下手な詭弁、責任転嫁、後付の屁理屈、猫騙し、煙幕作戦・・・等々言うほどのことか大いに疑問www
102日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 20:34:44 ID:mQATpx/j
>そもそもが日本軍兵士が「国際法」を学習して知っていた形跡は全く無いし、将校が天皇陛下から国際法を遵守
>する様に言われていた証拠もない。

嘘だね。ブサヨプロパガンダのオーム返しや思いつきだけで、何も史料や文献を読んだこと無いだろ。
昭和10〜12ころの『歩兵須知』を一回でも読んでみたらどうだ。
『歩兵須知』は兵が入隊前からの準備として読んでおく、ごくごく一般的なハンドブックだ。こんなのも見たこと無いのか。

本当に、「下手な詭弁、責任転嫁、後付の屁理屈、猫騙し、煙幕作戦」無知、無知、無知、呆け、呆け、呆けだね。
「形跡は全くない」だって。  藁 藁 藁  ドシロ-ト 丸出し。
こんなの相手にするだけ無駄だろ。
103日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 20:36:54 ID:yGGd8CyQ
>>98 やまんばが10年前に国際法を知っていた形跡は全くないし、
やまんばが、子供と大人を選別して殺した、という証言もなに一つないよね?

>>98は何が言いたいレスなんだ?
主語を変えれば全く無意味な文である事がわかるだろうに。
104日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 21:00:15 ID:pOo3inoq
>>98
>そもそもが日本軍兵士が「国際法」を学習して知っていた形跡は全く無いし、将校が天皇陛下から国際法を遵守
>する様に言われていた証拠もない。(ウソだと思うなら、軍人勅諭とか戦陣訓などを読んでご覧よ。)
全師団に法務将校必須ですが。兵士に国際法を周知させてないというのは同意するが、
残りの以下は、お前が無知なだけだ。
105やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/03(金) 21:29:59 ID:aYQOk6D7
>>99
>「戦陣訓」は陸軍大臣示達で天皇とは全然関係ないのだが、知りもしない
>のに適当に漢字を並べたら博識に見えると思ってるのかね?w

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
厨房くんだね。下の文章がちゃんと読めるかな?

戦陣訓
http://archive.hp.infoseek.co.jp/senjinkun.html
結「 以上述ぶる所は、悉く(軍人)勅諭に発し、又之に帰するものなり。されば之を戦陣道義の実践に資し、
以て聖諭服行の完璧を期せざるべからず。」
106やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/03(金) 21:33:07 ID:aYQOk6D7
>>99->>104
結局大勢で何かワイワイ騒いでご託を並べているが、具体的に、日本軍司令部が「国際法の遵守」を
兵士達に命令した、あるいは大元帥である天皇が将兵に「国際法の遵守」を訓示したという例文を
一つも出せないわけだね。(藁
107日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 21:53:17 ID:yGGd8CyQ
出す必要があるのか?
108日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 22:01:34 ID:pOo3inoq
>>106
戦陣訓に目を通してそれを言うのか?(藁

@第一次上海事変において帝国海軍は上海に緊急派遣した際、
国際法学者の信夫淳平博士を艦隊司令部国際法顧問として招聘し幕僚に加え戦時国際法の厳守に努める。

A南京攻防戦において中支那方面軍司令部は国際法顧問として斉藤良衛博士を帯同。

B方面軍参謀部は斎藤博士の意見を仰いで「南京城攻略および入場に関する注意事項」を作成。

んで天皇からというが、開戦の詔勅では全て国際法尊守が謳われている。
振り返って日華事変は、事変だけあって宣戦布告すなわち開戦の詔勅なんぞ出してない。
っが
陸支密198号をみれば、
帝国ハ対支全面戦争ヲ為シアラザルヲ以テ、陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約其ノ他交戦法規ニ関スル諸条約ノ
具体事項ヲ悉ク適用シテ行動スルコトハ適当ナラズと指令だしてますが。

お前は相変わらず無知だなw
109日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 22:08:38 ID:YFl1+Xl+
思い込みが強く無知なくせに断定口調。
実社会で嫌われてない?
110日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 22:09:41 ID:YFl1+Xl+
↑あ、これ>>106あてね
111K−K@南京事件資料集:2006/11/03(金) 22:26:46 ID:rG8yRM7S
>>77
>ということはA級戦犯として処罰された人以外の元A級戦犯容疑者を
>新たに裁判を受けさせずに戦争犯罪車だと決め付けるのも間違いですか?

私はそうは思いませんよ。

>>78
日出づる処の名無し sage 2006/11/03(金) 09:10:35 ID:S9KJcl22
>われわれはティンパリー本人および彼を通じてスマイスの書いた二冊の日本軍の南京大虐殺目撃実録を買い取り、印刷出版した

>ソースが欲しいね。

中国の第二歴史档案館に所収されているとのことですから、見に行ってみては如何でしょうか?

>史料的価値は高いのかもしれないが、資金を提供して書かせていないとはこの文面からは断定できない。
>曾虚白の自伝と突き合わせた場合、書かせた報酬として本を買い取ったとも解釈できる。
>また、国際宣伝処長であった曾虚白の自伝を全くの嘘とすること自体、非常に無理がある。

この解釈には無理があるでしょうね。
普通、書かせたのであれば、そう書くでしょう。その点をわざわざ隠す必要はありません。
例えば曽根某氏の例にあるように、自伝などの記述は、自身の行為を誇張することはよくあることです。
もちろん、国際宣伝処の文書は報告書ですので、誇張やウソ、事実の不適切な記述などがあると読むのは無理があるでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
112日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 22:34:40 ID:pOo3inoq
>>111
当時の出版って、買取=書かせるってこと理解してそんな頓珍漢な言ってるのか?

いまだに池田教関係の本とかは、ほぼ買取だけど。
そもそもいまですら、買取制の名残で作家は前借できるわけで。
113K−K@南京事件資料集:2006/11/03(金) 22:35:46 ID:rG8yRM7S
>>80
>何が考えられる、やねん。それは条件を満たす者のみ、という話。間諜の即時処断の変更みたいなのもあったけど、便衣兵の扱いは相変わらず

間諜に対する扱いが変化したということも、その他の戦争犯罪人に対する扱いの変化の一端と考えるのが妥当でしょう。

いずれにせよ、ブリュッセル宣言案、オックスフォード提要、ハーグ陸戦規則という発展段階において、戦争犯罪人に対する裁判が義務となったということは、そこで論議された内容から見ても妥当でしょう。
そのことは、立作太郎、信夫淳平などの見解によっても裏付けることが出来ます。

>>83
>もし追加するのならば、否定論には
>2.便衣兵と間違われた一般市民に関しての責任はそういう戦術を使った国民党側にある。

これは、日本の国際法違反の問題とは直接関係ありませんので、考慮する必要はないでしょう。
当面のまとめとしては、>>52で構わないと思われます。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
114日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 22:37:19 ID:pOo3inoq
>>113
>間諜に対する扱いが変化したということも、その他の戦争犯罪人に対する扱いの変化の一端と考えるのが妥当でしょう。

残念なことに、定着するのは南京戦からずいぶんたったあとな。
115日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 22:41:08 ID:pOo3inoq
>>113
>これは、日本の国際法違反の問題とは直接関係ありませんので、考慮する必要はないでしょう。
なにまた頓珍漢なことをおっしゃる。

交戦法規ってのは、「戦時国際法の一種で、交戦国相互の戦闘行為を規制する法規」

バカなこというなw
116K−K@南京事件資料集:2006/11/03(金) 22:43:37 ID:rG8yRM7S
>>112
>当時の出版って、買取=書かせるってこと理解してそんな頓珍漢な言ってるのか?

「書かせた」という基本的な事実が書かれていないので、その様な解釈には無理があるでしょう。

そうさせたい気持ちは分かりますが(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
117K−K@南京事件資料集:2006/11/03(金) 22:48:07 ID:rG8yRM7S
>>114
>残念なことに、定着するのは南京戦からずいぶんたったあとな。

篠田治策の記述から見ても分かるように、これは1937年より以前の慣習法だったといえるでしょう。

>>115
>なにまた頓珍漢なことをおっしゃる。
>交戦法規ってのは、「戦時国際法の一種で、交戦国相互の戦闘行為を規制する法規」
>バカなこというなw

「【日本の】国際法違反」が目に入らなかったようですね(笑)。
少し冷静になったほうが良いでしょう。

◆…というか、あなたは例の、尋問所を軍律法廷だと偽った人でしょうか?

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
118日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 22:58:52 ID:mQATpx/j
他人の迷惑も考えず、URL貼り続ける神経って、
さすが、俺が一番偉いんだ、”そこのけそこのけ、ブサヨサマが通る”っていう傲慢さ。
あるいは、アクセスさせて、スクリプトでIPを抜こうって言う魂胆か。
119日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 23:06:30 ID:ZHmD/cUn
【どこか】とアングラの「あふぃりえいと」でも結んでるんじゃないのかな
120日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 23:19:27 ID:S9KJcl22
>>116
いや、無理があるのはそちらのほう。

国際宣伝処長の自伝と中央宣伝部国際宣伝処民国二十七年工作報告とやらを、
わざわざ矛盾させるように解釈するほうがおかしい。

矛盾させないと困るから無理してるのだろうが。
121K−K@南京事件資料集:2006/11/03(金) 23:28:25 ID:rG8yRM7S
>>120
>国際宣伝処長の自伝と中央宣伝部国際宣伝処民国二十七年工作報告とやらを、
>わざわざ矛盾させるように解釈するほうがおかしい。

事実として矛盾していますよ。
「書かせた」という基本的な事実が書かれていないのですから。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
122日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 23:46:04 ID:S9KJcl22
>>121
書かせたという記述がないからといって、書かせた事実がなかったということにはならない。
報酬として本を買い取ったという解釈ができ、全く矛盾がないにもかかわらず、わざわざ矛盾させるほうが不思議だ。
123やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/03(金) 23:47:45 ID:HqFd+mtP
>>108
>陸支密198号をみれば、
>帝国ハ対支全面戦争ヲ為シアラザルヲ以テ、陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約其ノ他交戦法規ニ関スル諸条約ノ
>具体事項ヲ悉ク適用シテ行動スルコトハ適当ナラズと指令だしてますが。

だからワシも、南京戦で日本軍は戦争法規を遵守するつもりはなかった、と何度も言っているでしょう。
(それは東京裁判における武藤章中将-当時参謀本部作戦課長-の尋問調書でも明確にされている。)

自分の方で全く法律規則を守っていないのに、敵の「便衣兵」は国際法違反で死罪が相当、なんて一方的な法律論を
振り回して、恥ずかしくないの?

今回も又、ウヨ厨ちゃんの自滅ですねええ。
相変わらず、ウヨ厨ちゃんって、おバカさんね。(藁
124日出づる処の名無し:2006/11/03(金) 23:52:50 ID:xUfbEVkU
>>52
>◆事実関係のアウトライン
>1.当時、日本軍は市民の中から「便衣兵」の疑いのあるものを摘出した。
>2.この「便衣兵」容疑者に対しては、「尋問」したという映像はあるものの、軍律法廷で審判したという事実はない
>3.日本軍は、「便衣兵」容疑者を、軍律法廷を経ずに殺害した

日本軍は当時の便衣兵に対する扱いとしてはどこの国もそこまでやっていないほどの正確な審査をしていた。
『南京戦史』P387
査閲の方法は、第十六師団参謀長・中沢三夫氏の『極東裁判における宣誓供述書』によれば、「日支合同の委員会を構成し日支人立会の上、
一人宛審問し又は検査し、委員が合議の上、敗残兵なりや否やを判定し、常民には居住証明書を交付し、 敗残兵と認定された者は之を
上海派遣軍司令部に引き渡した」とある。



>→「便衣兵」と「便衣兵容疑者」の違い
>「便衣兵」というのは、私服でゲリラ活動を行うものであり、戦争犯罪人である。
>しかし、このような犯罪は、実際に敵対行為が現認されたもの以外は、見分けのつかない市民からの摘発ということになり、摘発されたものはあくまでも「容疑者」でしかない。
実際に敵対行為が確認される必要は無い。国民党軍に所属していることが明らかになれば十分である。

705 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/10/30(月) 14:15:14 ID:2ZZsK+/C
---- 引用 ----
信夫淳平『戦時国際法講義2』P77
交戦者たるの資格を認められざる常人にして自発的に、又は他の示唆を受け、敵兵殺害又は敵物破壊の任に当る者を近時多くは便衣隊と称する。
---- 終わり ----

結論:日本軍の選別は十分であり、また国民党軍に所属する物が便衣を着ていることが確認された段階で罪は確定する。
事実上、便衣兵の即時処刑が罪になるとされた国は存在しなかった。
K-Kにはこの法的根拠を求めてかれこれ2週間になるのだが、今だにそのような慣習法が
成立していたことを示せず逃げ回っている状態。
125日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 00:17:10 ID:M7hcBUZV
>>123
>自分の方で全く法律規則を守っていないのに、敵の「便衣兵」は国際法違反で死罪が相当、なんて一方的な法律論を
>振り回して、恥ずかしくないの?

自分が便衣兵で全く法律規則守ってないのに、敵の「日本軍」は自分が原因となる国際法違反なのに、それで延々と非難。
なんて一方的な法律論を振り回してて、恥ずかしくないの?

126日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 00:29:18 ID:oXBwgL6D
106 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/11/03(金) 21:33:07 ID:aYQOk6D7
123 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [sage] 投稿日:2006/11/03(金) 23:47:45 ID:HqFd+mtP

片一方だけが「sage」で両方で同じトリップだとバレるから
どちらかが別の名か名無しにするように

以上 業務連絡
127日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 00:55:59 ID:QJj/jkPg
>>126
うへ、マジで工作員(もしくは似たような事をする奴)っているんだな。
128K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 01:23:54 ID:j1dew8Dc
>>122
>書かせたという記述がないからといって、書かせた事実がなかったということにはならない。
>報酬として本を買い取ったという解釈ができ、全く矛盾がないにもかかわらず、わざわざ矛盾させるほうが不思議だ。

事実を報告するための書類に、報酬であったことも、書かせたということも記述されていないという明白な事実が存在しています。
通常、資金の使途に関して不明確な報告書などは、報告書としての価値がありません。
したがって、同報告書から「報酬として本を買い取った」という解釈をすることは不自然だと言わざるを得ないでしょう。

同報告書と曽虚白自伝は矛盾すると結論付けざるを得ないわけです。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
129日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 01:28:27 ID:H+sf+/Y2
>>93
>日本軍は宣戦布告せず、他人の家に勝手に上がり込んで鉄砲を撃ちまくり、人を殺しまくった
>のだから、本来は正真正銘の刑法上の殺人罪。

宣戦布告しなかったのは蒋介石と日本の話し合いで第三国からの援助が受けにくくなる戦争ではなく
第三国からの援助が受けられるようにお互いに宣戦布告しない地域紛争にしたためです。
130日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 01:29:45 ID:H+sf+/Y2
K−Kさんに質問

>→「便衣兵」と「便衣兵容疑者」の違い
>「便衣兵」というのは、私服でゲリラ活動を行うものであり、戦争犯罪人である。
>しかし、このような犯罪は、実際に敵対行為が現認されたもの以外は、見分けのつかない市民からの摘発ということになり、摘発されたものはあくまでも「容疑者」でしかない。
>「容疑者」である以上、その法的地位は犯罪行為が確定するまでは「文民」ということになる。
>つまり、法的には、「容疑者」を殺害するということは、文民を殺害することと同じ意味となる。

ということはA級戦犯として処罰された人以外の元A級戦犯容疑者を
新たに裁判を受けさせずに戦争犯罪者だと決め付けるのも間違いですか?

131K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 01:33:48 ID:j1dew8Dc
>>124
>日本軍は当時の便衣兵に対する扱いとしてはどこの国もそこまでやっていないほどの正確な審査をしていた。

どの様な比較をしているかは分かりませんが、事実として軍律法廷を開かなかったことは認めたようですね。

>実際に敵対行為が確認される必要は無い。国民党軍に所属していることが明らかになれば十分である。

敵対行為を行っていたことと、中国軍に所属していることとは、いずれも軍律法廷によって確認すべきことでしょう。
しかし、上記のとおり、軍律法廷は開かれておりません。

>結論:日本軍の選別は十分であり、また国民党軍に所属する物が便衣を着ていることが確認された段階で罪は確定する。
>事実上、便衣兵の即時処刑が罪になるとされた国は存在しなかった。
>K-Kにはこの法的根拠を求めてかれこれ2週間になるのだが、今だにそのような慣習法が
>成立していたことを示せず逃げ回っている状態。

戦争犯罪人の処罰に裁判を経る必要が在ることは、当時の慣習法として認められていたことです。
その法的根拠は下記の通りです。

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

※この史料は、何回と無く提示していますが、否定派の皆さんの目には映らないようです。現実逃避ということでしょうか(笑)。
※なお、下記のページに「戦時法規違反者に対する処置」に関してまとめてありますので、ご参考までにどうぞ。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b303

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
132日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 01:37:22 ID:H+sf+/Y2
K−Kさんに質問

K−Kさんが貼っているサイトにサイト内容に対するBBSなどの反論の場はありますか?

ある場合は反論内容を削除することはありますか?

ない場合はなぜ反論の場を設けないのですか?
133日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 01:41:48 ID:AuZHf0pm
>>131
>どの様な比較をしているかは分かりませんが、事実として軍律法廷を開かなかったことは認めたようですね。
いや、やっていると主張しているよ。君らが勝手に認めないだけ。
>敵対行為を行っていたことと、中国軍に所属していることとは、いずれも軍律法廷によって確認すべきことでしょう。
犯罪行為の確定に裁判は必須では有りません。現代日本でもそう。
必須だというなら法的根拠を提示すること。

>立作太郎『戦時国際法論』p53
>凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばな
そのような慣習法は成立しておりません。成立しているというなら判例をどうぞ。
国際司法裁判所では、慣習法>>学説となっており、慣習法n実際の運用を伴わない
「学説」など机上の空論と言うべきもので、立作太郎の言うことがK-Kの解釈の通りなら
当然そのような判例を提示することはたやすい筈なのだがいつまで待っても提示がありません。
134日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 01:42:02 ID:+vMBO655
>>131 レベルが著しく下がるので、来なくていいです。お帰りください。
> 名前:K−K@南京事件資料集
135日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 03:12:04 ID:ICnuMN/9
K―Kが来てからスレが1000まで行かなくなったからな、
ほんと来なくていいよ。
136日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 06:21:30 ID:oXBwgL6D
135レス

80KB
137日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 07:28:01 ID:8E/ZiGj/
>>135
ということは
エナリ > K―K てこと?

やまんばはどのヘン?
138日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 09:09:42 ID:Zl/PbTXt
>>132
以前、K−Kのホムペで議論がありました
K−Kは自分を論破した人の個人情報を晒されて、それが原因でそのホムペは閉鎖になりました
現在のホムペはその後新たに開いたもの
そこから学習しているのなら……
139138:2006/11/04(土) 09:11:03 ID:Zl/PbTXt
×K−Kは自分を論破した人の個人情報を晒されて、それが原因でそのホムペは閉鎖になりました
○K−Kは自分を論破した人の個人情報を腹いせに晒して、それが原因でそのホムペは閉鎖になりました
140日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 09:25:05 ID:Ewcc3az+
ちなみにその人の名前(ハンドル)は竜馬といいました。
竜馬君は、「荒らし」でした。

ちなみに、竜馬君が誰かを論破したことなど一度足りとしてありませんw

そんなことを公で豪語できるのは、本人だけでしょうwwwwwww
141140:2006/11/04(土) 09:27:23 ID:Ewcc3az+
×そんなことを公で豪語できるのは、本人だけでしょうwwwwwww
○そんな恥ずかしいことを公で豪語できるのは、自覚のない本人>>138だけでしょうwwwwwwwwwwwwwww
142日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 09:56:10 ID:0uQHbRna
荒しなら普通はアク禁にするんじゃないの。個人情報晒しがあったことは認めるんだったらおかしいじゃん。
庇いたいからってそんなアホな作り話しなくてもいいのに。
143日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 09:56:31 ID:Ce9CoREX
じゃあ、確実な共通見解としては
「K-Kが自分のHP訪問者の個人情報を晒して、強制閉鎖食らった」
ということでOKですね
144日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 09:58:28 ID:0uQHbRna
>>143
おけ。
145日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 10:14:23 ID:L7vWbXUp
三、治安
 (一)敗殘兵及抗日分子ノ摘出
  治安確立ノ先決問題ハ城内外ニ於ケル敗殘兵及抗日分子ノ捜査摘出ニシテ昨年十二年二十二日以降本年一月五日ニ至ルノ間ニ  
於テ中島兵團ノ施行セル査問ニ協力シ約四千名ノ敗殘兵竝抗日分子ヲ摘出シ一月六日ヨリ二月二十五日ニ至ル間更ニ特務機關ニ 
於テ天谷警備支隊ノ協力ヲ得テ城内外ニ渉ル査問ヲ續行シ約五百ヲ摘出セリ
  此ノ結果良民トシテ(老婆及十二歳以下ノ小兒ヲ除ク)安居之證ヲ交付セル者左ノ如シ(概數)
   中島兵團 一五〇、〇〇〇
   特務機関 一〇〇、〇〇〇
    計    二五〇、〇〇〇
  難民ノ城門ノ通行ニ關シテハ嚴重ニ之ヲ制限シアリシモ情勢ノ推移ニ鑑ミ漸次之ヲ緩和シ二月二十五日以降無制限通行ヲ許可シタリ
(南京特務機関 南京班第二回報告(二月中状況))
146日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 10:16:05 ID:L7vWbXUp
五、治安關係
 (一)良民ヘノ安居證下附
    第一次 十五萬 \
                >計 二十五萬(二月中旬迄ニ打切ル)
    第二次 十萬  /
    第三次 三月中旬ヨリ依名再下附ニ着手(現在約三萬、配給)

 (二)敗殘兵及抗日分子の摘出
    第一次 四千名
    第二次 五百名
    第三次 数十名
(南京特務機関 南京班第三回報告(三月中状況))
147日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 10:19:16 ID:L7vWbXUp
民間人を組織的虐殺したのなら、長期に渡って良民証発行などという手間をかけるわけがない
148K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 10:30:56 ID:j1dew8Dc
>>133
>いや、やっていると主張しているよ。君らが勝手に認めないだけ。

例えば、尋問所を軍律法廷だと偽ってですよね?
それでは議論の対象になりません。

>犯罪行為の確定に裁判は必須では有りません。現代日本でもそう。
>必須だというなら法的根拠を提示すること。

論じているのは戦時国際法での話しです。
論拠は下記の通り。

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばな

>そのような慣習法は成立しておりません。成立しているというなら判例をどうぞ。

あなたが、戦時国際法学者の見解を無根拠に否定するのは、それは一つの主張だとはいえるでしょう。
ただし、部類としては【トンデモ主張】ということになりますが…。

◆結論としては、否定論は、戦時国際法学者の見解を根拠無く否定した、ということになると思います。

>国際司法裁判所では、慣習法>>学説となっており、慣習法n実際の運用を伴わない
>「学説」など机上の空論と言うべきもので、立作太郎の言うことがK-Kの解釈の通りなら
>当然そのような判例を提示することはたやすい筈なのだがいつまで待っても提示がありません。

慣習法の存在を論じることと、法判断の根拠を学説とすることの違いが理解できていないようであれば、国際司法裁判所規定を論じても意味がないでしょう。
なお、軍律法廷に関しては、日本における慣行と、判例を次のページで紹介していますので、ご参考までにどうぞ。
4.裁判義務の慣習法を実践した事例
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b304
5.無裁判処罰を国際法違犯とした判例
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b305
149K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 10:39:47 ID:j1dew8Dc
>>132
>K−Kさんに質問
>K−Kさんが貼っているサイトにサイト内容に対するBBSなどの反論の場はありますか?
>ある場合は反論内容を削除することはありますか?
>ない場合はなぜ反論の場を設けないのですか?

私のサイトには、『思考錯誤』という掲示板があります。
反論内容を削除することはありませんが、アラシ投稿や無意味な投稿、違法性のある投稿などは投稿削除、投稿禁止措置となるような一般的な管理は行われています。
それ以外では自由な議論が行われていますので、どうぞ遠慮なくお越しください。

◆掲示板『思考錯誤』
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?id=sikousakugo#atop

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
150日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 10:40:27 ID:L7vWbXUp
>例えば、尋問所を軍律法廷だと偽ってですよね?
偽ったという根拠を示せないまま、いきなり前提として扱う
詭弁のガイドラインまんまですね。ここだと自分の私怨に任せてアク禁も個人情報晒しもできないので相当苛立っているようです
まず落ち着いて( ^∀^)
151日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 10:55:21 ID:AuZHf0pm
>>148
>例えば、尋問所を軍律法廷だと偽ってですよね?
>それでは議論の対象になりません。
はあ?その尋問所で行われていたのは下記のようなことだが。
君が何度言っても自分に都合の悪いことを認めないだけだろ。
『南京戦史』P387
査閲の方法は、第十六師団参謀長・中沢三夫氏の『極東裁判における宣誓供述書』によれば、「日支合同の委員会を構成し日支人立会の上、
一人宛審問し又は検査し、委員が合議の上、敗残兵なりや否やを判定し、常民には居住証明書を交付し、 敗残兵と認定された者は之を
上海派遣軍司令部に引き渡した」とある。

>論じているのは戦時国際法での話しです。
>論拠は下記の通り。
アホですか?国際慣習法の実際の運用には全く触れず、学説の話ばかり。
君が論じているのはあくまで実体の無い学説だろ。

>>そのような慣習法は成立しておりません。成立しているというなら判例をどうぞ。
>あなたが、戦時国際法学者の見解を無根拠に否定するのは、それは一つの主張だとはいえるでしょう。
>ただし、部類としては【トンデモ主張】ということになりますが…。
あなたが実際に違法とされた例が無いことを極めてあいまいな「学説」などと言うものだけで
違法とするならそれは一つの主張だとはいえるでしょう。
ただし、部類としては【トンデモ主張】ということになりますが…。

>慣習法の存在を論じることと、法判断の根拠を学説とすることの違いが理解できていないようであれば、国際司法裁判所規定を論じても意味がないでしょう。
法判断の根拠の優先順位は明文法>慣習法>法の一般原則>類似の判例に対する解釈としての学説。
学説だけで違法となるなんて、古今東西聞いたこと有りませんね(笑)
152日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 10:58:02 ID:DaZBeDhD
「証拠規則を無視することが適切な場合には、そのような規則に従うことは要求されない」
「通常、軍法委員会が陸軍または海軍の最高軍法会議の訴訟手続きに従うよう指示することは望ましい。
ただし、このような訴訟手続きの適用が不適当な場合は除く」
(『米国陸海軍 軍政/民事マニュアル』)

これは1940年代に使用されていたアメリカ軍の軍事裁判・軍律法廷に関しての法規
要するに、手続きの省略は必要性によって認められていた
戦時国際法全般に「軍事的必要性による違法性阻却」がある以上、その手続きにおいても例えば平時の訴訟に要求されるデュー・プロセスは要求されえない
そもそも軍律法廷自体が最初の尋問で罪が決まってしまうような、裁判というより行政処分に近い性質を持つ
絶対的に手続きが必要である、というのはそもそもの戦時法の性質としてありえない
153日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 10:59:33 ID:AuZHf0pm
>>148
学説なんて以下のように統一された見解も無くあいまいなものなんだよ。
実際に違法とされた例が全く無いのにこんなもので違法だなんていわれたら
たまりませんね。

足立純夫は交戦者資格の無いものを一般住民として区別している。
信夫淳平は交戦者資格が無くても軍の命令を受けたものを(実際の敵対行動の必要なく)
便衣隊としている。それとも、便衣隊=一般住民とでも強弁するかい?

705 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/10/30(月) 14:15:14 ID:2ZZsK+/C
信夫淳平『戦時国際法講義2』P77
交戦者たるの資格を認められざる常人にして自発的に、又は他の示唆を受け、敵兵殺害又は敵物破壊の任に当る者を近時多くは便衣隊と称する。

904 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/11/01(水) 00:53:03 ID:nB8eDqzq
なお、蛇足ですが、戦時国際法における人の法的な地位に関しては、足立純夫『現代戦争法規論』P52-55において、非常に明確に示されています。
「記述のとおり、交戦国の住民は、武装部隊の構成員と一般住民の2つの部類に分けられ、それぞれ明確な権利義務を有する」
「25.武装部隊(交戦者)/戦闘に従事する権能を有する武装部隊は次のとおり」
「(1)正規の陸上・海上及び航空部隊」「(2)不正規部隊」「(3)群民兵」「(4)組織的抵抗運動団体」
つまり、戦時国際法においては、人は「一般住民」と「武装部隊(正規の陸上・海上及び航空部隊、不正規部隊、群民兵、組織的抵抗運動団体)」に分けられるとうことです。
154日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:02:22 ID:DaZBeDhD
ボア側には便衣隊類似の者がかなり活躍した。イギリス軍は軍律で、組織したる隊伍に属さず敵対行為を為す者は死刑に処すと規定し、この類の「捕虜」は処刑し、中には懲罰として犯人の家宅田畑を破壊したこともあった。
そして、当時の記事には以下のようにあるのである。
「若し英軍にして、凡そ英国領土内にて捕虜となれる武装人にして南阿共和軍に属することを標示すべき或常用的の且容易に認識し得べき制服なり徴章なりを有せざる者たるに於ては、
之を土匪として取扱ひ、何等手段を経るなく之を銃殺すべし、といふ声明を当初に出すありしならんには、蓋し顕著の効果を奏したことなるべく、即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ以て能く敵の侵入を鈍らし、
又は食止むるを得たりしならん」(The Times Historian of the War, II, p.274)(””は筆者注)
このように、ゲリラや便衣隊の類は「土匪」として扱い、裁判などの一切の手段をとることなく銃殺するとの声明を発表し、
そしてこの措置は陸戦の法規・慣例に完全に遵由しているとされていたのである。殆ど賞賛に近い表現とも言えるであろう。
(『上海戦と国際法』信夫淳平)

実例。便衣兵に類する敵は、一切の手続きを省略して処断しても、「この措置は陸戦の法規・慣例に完全に遵由している」というのが国際法
リーバー法等のほかの例とも一致する
155日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:02:27 ID:wgR3SBmK
>>128

>事実を報告するための書類に、報酬であったことも、書かせたということも記述されていないという明白な事実が存在しています。
>通常、資金の使途に関して不明確な報告書などは、報告書としての価値がありません。

k−k氏はどこかで自らを素人と言っていたはずだ。宣伝工作活動に携わったわけでも、国際宣伝処に勤務していたわけでもない。
その素人の推測を根拠に断定をされても困るし、納得のしようがない。報告書の意図、価値を決めるのは、あなたではない。

少なくとも、曾虚白の自伝とあなたの推測のどちらを優先させるかと言えば、もちろん曾虚白の自伝を優先させるべきあって、あなたの推測の結果はあくまで個人的な思い込みに過ぎない。
しかも、その個人的な思い込みのために史料に矛盾が生じることを全く意に介さないあなたの論法は、結論ありきとしかとれないし、説得力に欠ける。
156K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 11:04:26 ID:j1dew8Dc
>>150
>偽ったという根拠を示せないまま、いきなり前提として扱う

スレット49と48を読めば分かりますよ。
ある映像を根拠として軍律法廷が開かれたと主張した否定派さんが、その映像の根拠を求めたら、その根拠を映像の資料名を挙げるのを渋ったあげく、やっと白状したのが東宝「南京」でした。
ところが、そこに映し出されていたのは、「尋問所」(テロップかナレーションによる)であり、軍律法廷ではありませんでした。

まあ、いわゆる否定派の手法なのですが(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
157日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:10:47 ID:DaZBeDhD
このように、便衣兵判別・処刑に裁判が絶対必要という事は存在しない
逆に布告・実例ともにそれと逆のことが常態化している
国際慣習的に当時どうだったかは明白
158K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 11:12:23 ID:j1dew8Dc
>>151
>査閲の方法は、第十六師団参謀長・中沢三夫氏の『極東裁判における宣誓供述書』によれば、「日支合同の委員会を構成し日支人立会の上、
>一人宛審問し又は検査し、委員が合議の上、敗残兵なりや否やを判定し、常民には居住証明書を交付し、 敗残兵と認定された者は之を
>上海派遣軍司令部に引き渡した」とある。

確認しますが、その16Dで行われた「日支合同の委員会」が「軍律法廷だ」と言う主張するのですか?

>アホですか?国際慣習法の実際の運用には全く触れず、学説の話ばかり。
>君が論じているのはあくまで実体の無い学説だろ。

当時の戦時国際法学者が、慣習法が存在していたことを明言しています。

>違法とするならそれは一つの主張だとはいえるでしょう。
>ただし、部類としては【トンデモ主張】ということになりますが…。

つまり、否定論者は、戦時国際法学者の学術見解を【トンデモ主張】だと主張するのですね?
よろしいでしょうか?

>法判断の根拠の優先順位は明文法>慣習法>法の一般原則>類似の判例に対する解釈としての学説。
>学説だけで違法となるなんて、古今東西聞いたこと有りませんね(笑)

未だに「慣習法の存在を論じること」と「法判断の根拠を学説とすること」の違いが理解できていないようですね。
議論しても無意味でしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
159K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 11:16:20 ID:j1dew8Dc
>>152
>これは1940年代に使用されていたアメリカ軍の軍事裁判・軍律法廷に関しての法規
要するに、手続きの省略は必要性によって認められていた
>戦時国際法全般に「軍事的必要性による違法性阻却」がある以上、その手続きにおいても例えば平時の訴訟に要求されるデュー・プロセスは要求されえない
>そもそも軍律法廷自体が最初の尋問で罪が決まってしまうような、裁判というより行政処分に近い性質を持つ
>絶対的に手続きが必要である、というのはそもそもの戦時法の性質としてありえない

ループしていますので、前スレットの記述を転載します。

確かに北の狼氏はその部分を引用されていますが、最も重要な部分は引用していませんね。
それが、否定派の人々をミスリードする原因となっています。
『米国陸海軍 軍政/民事マニュアル』P64
46 委員会および裁判所の記録ならびに記録の類型
c 軍事裁判所
戦域司令官は、軍事裁判所で審理される各種の事件の記録の様式を定めなければならない。
ある種の事件では、すべての証言の完全な反訳記録を保存することが望ましい。
他の類型の事件では、記録の要約を告発状の裏面に記載しておけばよい。
(略)

つまり、最低限度「記録の要約を告発状の裏面に記載」することを求めているわけですね。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
160日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:21:10 ID:DaZBeDhD
>>159
詭弁を繰り返さないように。そういった行為も必要があれば省略できる、という全体の前提を意図的に無視しても意味がないだろう


国際慣習法は、「法として認められた一般慣行の証拠としての国際慣習」をいう(国際司法裁判所規定38条第一項b)。
したがって、国際慣習法として成立するためには、一般慣行と法的確信の二つ(二元説)について、
諸国家の一般的承認が確立していることが必要である。
(『国際法【新版】』山本草二)

そもそも当時、軍律法廷が絶対必要ということが存在していたか?ノーだ
むしろ積極的に省略処罰が行われていたのが慣行
学者先生が個人でホラを吹いたとは思わない(恐らく理想はこうであろう、と個人的希望を述べたのであろう)が、慣行が個人見解を下回るということになったら慣習法など成立しない
どう解すべきかは言うまでも無い
161日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:22:51 ID:AuZHf0pm
>>158
>>査閲の方法は、第十六師団参謀長・中沢三夫氏の『極東裁判における宣誓供述書』によれば、「日支合同の委員会を構成し日支人立会の上、
>>一人宛審問し又は検査し、委員が合議の上、敗残兵なりや否やを判定し、常民には居住証明書を交付し、 敗残兵と認定された者は之を
>>上海派遣軍司令部に引き渡した」とある。
>確認しますが、その16Dで行われた「日支合同の委員会」が「軍律法廷だ」と言う主張するのですか?
そのとおり。記録がないと言う理由だけで無かったとするのは到底無理があるな。

>>アホですか?国際慣習法の実際の運用には全く触れず、学説の話ばかり。
>>君が論じているのはあくまで実体の無い学説だろ。
>当時の戦時国際法学者が、慣習法が存在していたことを明言しています。
学説なんて、その人がどう解釈するかあいまいで人それぞれだから法的論拠になり得ないと言っているのだが。
学者が何言おうと実際に違法とされなかったのが事実。

>つまり、否定論者は、戦時国際法学者の学術見解を【トンデモ主張】だと主張するのですね?
>よろしいでしょうか?
実際に違法とされた例が無いものを学者がこんなこと言っているというだけで違法というのなら【トンデモ主張】で正解。

>未だに「慣習法の存在を論じること」と「法判断の根拠を学説とすること」の違いが理解できていないようですね。
>議論しても無意味でしょう。
未だに法判断の根拠の優先順位が「明文法>慣習法>法の一般原則>類似の判例に対する解釈としての学説」
であることが理解できていないようですね。議論しても無意味でしょう。
162日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:24:22 ID:AuZHf0pm
学説なんて以下のように統一された見解も無くあいまいなものなんだよ。
実際に違法とされた例が全く無いのにこんなもので違法だなんていわれたら
たまりませんね。

足立純夫は交戦者資格の無いものを一般住民として区別している。
信夫淳平は交戦者資格が無くても軍の命令を受けたものを(実際の敵対行動の必要なく)
便衣隊としている。それとも、便衣隊=一般住民とでも強弁するかい?

705 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/10/30(月) 14:15:14 ID:2ZZsK+/C
信夫淳平『戦時国際法講義2』P77
交戦者たるの資格を認められざる常人にして自発的に、又は他の示唆を受け、敵兵殺害又は敵物破壊の任に当る者を近時多くは便衣隊と称する。

904 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/11/01(水) 00:53:03 ID:nB8eDqzq
なお、蛇足ですが、戦時国際法における人の法的な地位に関しては、足立純夫『現代戦争法規論』P52-55において、非常に明確に示されています。
「記述のとおり、交戦国の住民は、武装部隊の構成員と一般住民の2つの部類に分けられ、それぞれ明確な権利義務を有する」
「25.武装部隊(交戦者)/戦闘に従事する権能を有する武装部隊は次のとおり」
「(1)正規の陸上・海上及び航空部隊」「(2)不正規部隊」「(3)群民兵」「(4)組織的抵抗運動団体」
つまり、戦時国際法においては、人は「一般住民」と「武装部隊(正規の陸上・海上及び航空部隊、不正規部隊、群民兵、組織的抵抗運動団体)」に分けられるとうことです。
163K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 11:24:24 ID:j1dew8Dc
>>153
>学説なんて以下のように統一された見解も無くあいまいなものなんだよ。
>実際に違法とされた例が全く無いのにこんなもので違法だなんていわれたら
>たまりませんね。

おそらく、それは意味が理解できていないだかでしょう。

>足立純夫は交戦者資格の無いものを一般住民として区別している。
>信夫淳平は交戦者資格が無くても軍の命令を受けたものを(実際の敵対行動の必要なく)
>便衣隊としている。それとも、便衣隊=一般住民とでも強弁するかい?

法的な身分としては、ともに非交戦者ということですよ。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
164日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:27:09 ID:AuZHf0pm
>>159
両方並べて書けば何を意味するか明白だろ。

『米国陸海軍 軍政/民事マニュアル』
「証拠規則を無視することが適切な場合には、そのような規則に従うことは要求されない」
「通常、軍法委員会が陸軍または海軍の最高軍法会議の訴訟手続きに従うよう指示することは望ましい。
ただし、このような訴訟手続きの適用が不適当な場合は除く」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
46 委員会および裁判所の記録ならびに記録の類型
c 軍事裁判所
戦域司令官は、軍事裁判所で審理される各種の事件の記録の様式を定めなければならない。
ある種の事件では、すべての証言の完全な反訳記録を保存することが望ましい。
他の類型の事件では、記録の要約を告発状の裏面に記載しておけばよい。
165日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:27:35 ID:Ce9CoREX
>>163
メールアドレスと最後のURLをやめろ、とあと何万回言ったら理解しますか?
それをやめない限りはお前はこのスレで最底辺未満の存在だからな

言って理解する脳があるとも思えんがねw
166日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:29:31 ID:8Fd0gETY
便衣兵は手続きも端折って即座に射殺という例はまだあるぞ

 第一次大戦の初めドイツ軍のベルギーに侵攻するや、ドイツ司令官は「住民(未だドイツ軍の占領権力の下に置かれざる地方住民を含むものと解せられた)の無節操な激情に対しドイツ軍隊を保護する為、
凡そ認識し得べきある徽章固着の制服を着せずして戦闘に参加し又はドイツの通信線に妨害を興ふる者はこれを自由狙撃隊として取り扱い、即座に銃殺すべし。」と布告して民衆軍の蜂起を戒めた。
(『戦時国際法提要』(上)信夫淳平)
167日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:38:27 ID:8Fd0gETY
立作太郎氏の見解の中にも
 
「ハーグの陸戦条規においては、戦時復仇を公然認めるは、これが乱用を致す所にてと為して、
これを条文中に掲げなかったのであるが、慣習国際法上において明らかに認められ来つた所である。」
(『戦時国際法論』)

と、ある。本人も慣行による慣習法を否定していない
ちなみに戦時復仇とは違法行為に違法行為で報復すること。
一例として、便衣兵という違法行為に省略処刑という行為で報復することも、戦時復仇として「明らかに認められ」るという論法も成り立つな
168K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 11:40:57 ID:j1dew8Dc
>>154

>実例。便衣兵に類する敵は、一切の手続きを省略して処断しても、「この措置は陸戦の法規・慣例に完全に遵由している」というのが国際法
>リーバー法等のほかの例とも一致する

素人の北の狼氏の見解を挙げてもしょうがないでしょうね。

信夫氏の原文に引用されている「The Times Historian of the War, II, p.274」ですが、
「陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ」というのが、英軍側が出した軍律を意味しているのか、
その軍律を出した結果、「蓋し顕著の効果を奏した」ので、「陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ以て能く敵の侵入を鈍らし、又は食止むるを得」たのかは判断できません。

また、捕らえられたゲリラ兵は「武装人」であったようですので、これは現行犯として殺害されるのはやむ得ない点は、既に述べたとおりです。
もちろん、捕虜としたということですから、これは戦闘時に捕虜としたものであり、戦闘を行っていない時点における容疑者摘発行為とは別問題だと言えるでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
169おむすび村正:2006/11/04(土) 11:51:02 ID:hFDdWMxN
>>K-K

>私のサイトには、『思考錯誤』という掲示板があります。
>反論内容を削除することはありませんが、アラシ投稿や無意味な投稿、違法性のある投稿などは投稿削除、投稿禁止措置となるような一般的な管理は行われています。
>それ以外では自由な議論が行われていますので、どうぞ遠慮なくお越しください。

この一言でK-Kは嘘つき確定ですね。
”とほほ”が植民地が絶対悪という価値観のない人は書き込み禁止ということで
書き込めなくされましたよ。
別の掲示板で”とほほ”から書き込み禁止の理由を聞きただし確認しましたから間違いないですよ。

>とほほ <csqrkrwfrq> 2005/02/16 22:10:51
>> 「如何なる施政も参政権がなければ善政ではない」

>あたりまえやんけ(^^;
http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/10/exwqrf/ivzseh.html#ivzseh

何か、弁明があればどうぞ。
170K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 11:52:51 ID:j1dew8Dc
>>164
>両方並べて書けば何を意味するか明白だろ。

訴訟手続きの適用が出来ない場合でも、軍事裁判所では「すべての証言の完全な反訳記録を保存する」か「記録の要約を告発状の裏面に記載して」おく必要があるわけですね。

>>166
> 第一次大戦の初めドイツ軍のベルギーに侵攻するや、ドイツ司令官は「住民(未だドイツ軍の占領権力の下に置かれざる地方住民を含むものと解せられた)の無節操な激情に対しドイツ軍隊を保護する為、
>凡そ認識し得べきある徽章固着の制服を着せずして戦闘に参加し又はドイツの通信線に妨害を興ふる者はこれを自由狙撃隊として取り扱い、即座に銃殺すべし。」と布告して民衆軍の蜂起を戒めた。
>(『戦時国際法提要』(上)信夫淳平)

「戦闘に参加」「ドイツの通信線に妨害を興ふる者」ということですので、現行犯ですね。
論点は市民の中からの容疑者摘出ですので、あまり参考にはなりませんよ。

>>167
>と、ある。本人も慣行による慣習法を否定していない

つまり、「然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばない」ということですね。

>ちなみに戦時復仇とは違法行為に違法行為で報復すること。
>一例として、便衣兵という違法行為に省略処刑という行為で報復することも、戦時復仇として「明らかに認められ」るという論法も成り立つな

復仇の意味が理解できていないだけですよ。否定派は、苦し紛れによくこれを利用しようとしますね(笑)。
復仇というのは、相手の国際法違反行為を是正するための一手段であり、ただ、相手の違法行為があったから、こちらもやってよいというものではありません。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
171日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:54:33 ID:Ce9CoREX
>>170
>>165
やはり日本語が読めないんですね
172日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:56:18 ID:H+sf+/Y2
K−Kさんに質問

>また、捕らえられたゲリラ兵は「武装人」であったようですので、これは現行犯として殺害されるのはやむ得ない点は、既に述べたとおりです。

どのような物を所持していれば「武装人」と判断されますか?
ナイフや包丁や鉈などを所持していても「武装人」と判断されますか?
173K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 11:57:17 ID:j1dew8Dc
>>169 おむすび村正

>この一言でK-Kは嘘つき確定ですね。
>”とほほ”が植民地が絶対悪という価値観のない人は書き込み禁止ということで
書き込めなくされましたよ。
>別の掲示板で”とほほ”から書き込み禁止の理由を聞きただし確認しましたから間違いないですよ。

とほほさんが、「アラシ投稿や無意味な投稿、違法性のある投稿」だと判断したのでしょう。
何か反論があるのでしたらどうぞ。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
174日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 11:57:35 ID:Fht5D8R5
K-Kって奴、鯖負担考えずURT貼り付け続けるからマナー知らずのアホだとはわかっていたが
個人情報ばらしとか言論封殺までしてるとは・・・・・・
なんつーか、生ゴミ並に始末が悪いですね
175K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 11:59:20 ID:j1dew8Dc
>>172
>どのような物を所持していれば「武装人」と判断されますか?
>ナイフや包丁や鉈などを所持していても「武装人」と判断されますか?

さあ、どうでしょうね。
何か具体的な意見があるのでしたら、それに対してコメントしますよ。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
176日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:00:03 ID:AuZHf0pm
>>163
>法的な身分としては、ともに非交戦者ということですよ。
即時処刑の是非を議論しているのに、法的な身分としては便衣隊=一般住民だって?
とんだ珍説ですね。自分が>>52で書いたことと早速矛盾しているようだが。
>>52
>「便衣兵」というのは、私服でゲリラ活動を行うものであり、戦争犯罪人である。

>>168
>また、捕らえられたゲリラ兵は「武装人」であったようですので、
その部分は当時の新聞記事だろ。
イギリスの規定は「組織したる隊伍に属さず敵対行為を為す者は死刑に処す」であり、これが慣習となる。
信夫淳平も以下のように言っている。
このように、ゲリラや便衣隊の類は「土匪」として扱い、裁判などの一切の手段をとることなく銃殺するとの声明を発表し、
そしてこの措置は陸戦の法規・慣例に完全に遵由しているとされていたのである。殆ど賞賛に近い表現とも言えるであろう。
(『上海戦と国際法』信夫淳平)
177K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 12:02:45 ID:j1dew8Dc
>>174
>個人情報ばらしとか言論封殺までしてるとは・・・・・・
>なんつーか、生ゴミ並に始末が悪いですね

個人情報というのは、竜馬という佐賀県在住のKオプティコムで書き込んだアラシのことですね。

この人は、wikipedeiaでもアラシ行為の常習者として、出入り禁止となっているにも関わらず、可変IPを利用し、さらに犯罪的な悪戯を繰り返している困り者です。

否定論者の典型的人格といえるでしょうか(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
178おむすび村正:2006/11/04(土) 12:03:10 ID:hFDdWMxN
>とほほさんが、「アラシ投稿や無意味な投稿、違法性のある投稿」だと判断したのでしょう。
>何か反論があるのでしたらどうぞ。

お笑いですね。
価値観の違う人の投稿を「アラシ投稿や無意味な投稿、違法性のある投稿」とするなら

掲示板に掲げたこの文章

「否定論者、歴史修正主義者、自由主義史観主義者またはその支持者、信奉者の方の反論は大歓迎します」

は、即刻削除すべきでしょう。
179日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:03:53 ID:Ce9CoREX
>>174
生ゴミは有益だったものの成れの果てなので仕方ありませんが、
このクズは生れ落ちてから一度も有益であった例などないので

生ゴミに謝れ!

朝鮮人となら同一視してもいい
180日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:07:29 ID:1Yb/DvNU
陸支密198号とは、陸軍次官(梅津美治郎中将)が支那駐屯軍参謀長に飛行便にて
急送した「交戦法規の適用に関する件」という陸軍次官通牒の事で、
昭和12年8月5日の日付です。

その一部を引用
1)現下の情勢に於て帝国は対支全面戦争を為しあらざるを以て、
「陸戦の法規慣例に関する条約その他交戦法規に関する諸条約」の
具体的事項を悉く適用して行動することは、適当ならず

2)帝国現下の国策は努めて日支全面戦争に陥るを避けんとするに在るを以て、
日支全面戦を相手側に先んじて決心せりと見らるるが如き言動(例えば戦利品、
俘虜等の名称の使用、或は軍自ら交戦法規を其儘適用せりと公称し、其の他
必要已む得ざるに非ざるに、諸外国の神経を刺激せるが如き行動)は努めてこれを避け・・・・

3)軍の本件に関する行動の準拠、前述の如とし雖、帝国が常に(略)戦闘に伴う惨害を
極力減殺せんことを顧念しあるものなるが故に、此等の目的に副う如く、
前述「陸戦の法規慣例に関する条約其の他交戦法規に関する諸条約」中、
害敵手段の選用等に関し之が規定を努めて尊重すべく(略)
181K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 12:11:26 ID:j1dew8Dc
>>176

>即時処刑の是非を議論しているのに、法的な身分としては便衣隊=一般住民だって?
>とんだ珍説ですね。自分が>>52で書いたことと早速矛盾しているようだが。

どこら辺が、どの様に矛盾しているか説明する必要があろうかと思われますよ。
その仮定で、ご自身の間違いにお気づきになるでしょう。

>その部分は当時の新聞記事だろ。
>イギリスの規定は「組織したる隊伍に属さず敵対行為を為す者は死刑に処す」であり、これが慣習となる。

それは、信夫氏の説明です。その実態を知るには、記事を参照すべきでしょう。

>信夫淳平も以下のように言っている。
>このように、ゲリラや便衣隊の類は「土匪」として扱い、裁判などの一切の手段をとることなく銃殺するとの声明を発表し、
>そしてこの措置は陸戦の法規・慣例に完全に遵由しているとされていたのである。殆ど賞賛に近い表現とも言えるであろう。
>(『上海戦と国際法』信夫淳平)

信夫はその様なことを書いていませんよ。
書いてあるというのでしたら、同ページのコピーを提示してみてくださいね。
私の手元にはありますが(笑)。

捏造は否定論の十八番ですね。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
182K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 12:14:37 ID:j1dew8Dc
>>178

>価値観の違う人の投稿を「アラシ投稿や無意味な投稿、違法性のある投稿」とするなら
>掲示板に掲げたこの文章
>「否定論者、歴史修正主義者、自由主義史観主義者またはその支持者、信奉者の方の反論は大歓迎します」
>は、即刻削除すべきでしょう。

「アラシ投稿や無意味な投稿、違法性のある投稿」と判断されないように、投稿すればよろしいのではないでしょうかね。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
183日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:15:12 ID:AuZHf0pm
>>170
>訴訟手続きの適用が出来ない場合でも、軍事裁判所では「すべての証言の完全な反訳記録を保存する」か「記録の要約を告発状の裏面に記載して」おく必要があるわけですね。

君は実にバカだなあ。要約すると下記のようになる。
「他の類型の事件では、記録の要約を告発状の裏面に記載しておけばよい。
ただし、このような訴訟手続きの適用が不適当な場合は除く」

>「戦闘に参加」「ドイツの通信線に妨害を興ふる者」ということですので、現行犯ですね。
なんでそれが現行犯と言う解釈になるのか・・・やった証拠があれば十分だろ。

>つまり、「然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばない」ということですね。
「一旦権内」と有るように、占領が完了して管轄権が発生した場合のことだろ。
便衣兵の掃討には日本軍もかなりの被害を出している。

 三、城内掃蕩
   師団ハ爾後右翼隊主力ヲ以テ城内ノ掃蕩ニ当リ七千余ノ敗残兵ヲ殲滅セリ
 四、本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)
      友軍   死者 將校以下 四六〇名
            傷者 將校以下 一、一五六名
      敵軍   死体        四、五〇〇他ニ城内掃蕩数
                              約 七、〇〇〇
(南京戦史資料集・第九師団作戦経過の概要)
184日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:18:23 ID:b3psvHxU
某URLをNG入りさせたらスッキリ。
185日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:27:27 ID:AuZHf0pm
>>181
>どこら辺が、どの様に矛盾しているか説明する必要があろうかと思われますよ。
法的な身分としては便衣隊=一般住民だとしておきながら、>>52で便衣隊=戦争犯罪人としている。
つまり、法的な身分としては一般住民=戦争犯罪人と言うのがK-Kの主張。

>それは、信夫氏の説明です。その実態を知るには、記事を参照すべきでしょう。
だからその記事は、「もしそのような声明を出したならば」と書いてあるようにとても実態を
把握したものとは言えません。

>信夫はその様なことを書いていませんよ。
>書いてあるというのでしたら、同ページのコピーを提示してみてくださいね。
>私の手元にはありますが(笑)。
ほう。それはしらなかった。それなら是非君の手元にあるコピーを提示してくれたまえ。
186K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 12:28:31 ID:j1dew8Dc
>>183

>君は実にバカだなあ。要約すると下記のようになる。
>「他の類型の事件では、記録の要約を告発状の裏面に記載しておけばよい。
>ただし、このような訴訟手続きの適用が不適当な場合は除く」

そのような要約はむりでしょうね。
44条の「訴訟手続き」というのは、「軍法委員会が陸軍または海軍の最高軍法会議の訴訟手続」のことですので、46条の「記録」とは関係がありません。
なお、あなたが挙げている根拠の条文は「軍法委員会」であり、これは軍法会議のことを意味します。
44条における軍律法廷の記述は、「軍事法廷」(a項)を参照すべきでしょう。

>なんでそれが現行犯と言う解釈になるのか・・・やった証拠があれば十分だろ。

嫌疑ぐらいで、拘禁したり処罰したりすることは法理上不当であることは、信夫淳平も述べている通りです(上海戦と国際法)。

>「一旦権内」と有るように、占領が完了して管轄権が発生した場合のことだろ。
>便衣兵の掃討には日本軍もかなりの被害を出している。

「一旦権内に入れる」ということは、捕獲したということですよ。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
187日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:34:58 ID:SLoAWsQI
国際慣行上、便衣兵への手続き省略と処罰は合法。ってかむしろ推奨事項
日本のように丁寧に摘出するような手間かけたほうがむしろ稀だったわけですね
マナー知らずの言論弾圧者k-k以下の言う事は大嘘だったわけだ
188K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 12:35:17 ID:j1dew8Dc
>>185
>法的な身分としては便衣隊=一般住民だとしておきながら、>>52で便衣隊=戦争犯罪人としている。
>つまり、法的な身分としては一般住民=戦争犯罪人と言うのがK-Kの主張。

便衣兵というのは、法的な身分としては一般住民と一緒で非交戦者であり、戦争犯罪を行ったので、戦争犯罪人だと言っているのですよ。

>だからその記事は、「もしそのような声明を出したならば」と書いてあるようにとても実態を
>把握したものとは言えません。

ほう、そのような声明を出したわけではないのですね?
では、その記事における「即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ」ということも、その声明に対するものではないことになります。

>ほう。それはしらなかった。それなら是非君の手元にあるコピーを提示してくれたまえ。

いえいえ、あなたがどうしても認めないのでしたら、その記述が信夫淳平のものであるという論文でもお書きになればよろしいのですよ。
世間の物笑いになりますが、そこはご自身の判断でどうぞ(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
189日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:38:16 ID:AuZHf0pm
>>186
>なお、あなたが挙げている根拠の条文は「軍法委員会」であり、これは軍法会議のことを意味します。
軍法ですら「ただし、このような訴訟手続きの適用が不適当な場合は除く」としているわけだな。

>嫌疑ぐらいで、拘禁したり処罰したりすることは法理上不当であることは、信夫淳平も述べている通りです(上海戦と国際法)。
便衣兵に対するそのような法運用が全く存在しなかったことは明らかですが。
しかも信夫淳平は上海戦と国際法で軍律裁判が必要などとは言っていない。
正当な摘出作業があればよい。
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/s-kokusaiho.htm

>「一旦権内に入れる」ということは、捕獲したということですよ。
いや?軍事裁判所に関する話だから管轄権発生後の話だろ。

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
190日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:42:48 ID:AuZHf0pm
>>188
>便衣兵というのは、法的な身分としては一般住民と一緒で非交戦者であり、戦争犯罪を行ったので、戦争犯罪人だと言っているのですよ。
それでは足立の説は一般住民に対する便衣兵の規定が無いわけだから極めて不十分と言うことだね。
学説なんて」こんなもんと言う証明だな。

>ほう、そのような声明を出したわけではないのですね?
>では、その記事における「即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ」ということも、その声明に対するものではないことになります。
本当に読解力が無いんだなあ。実際はどうだったかあいまいな状態だが、そのような声明を出したとすれば、「即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ」
と書いてあるのだが。

>いえいえ、あなたがどうしても認めないのでしたら、その記述が信夫淳平のものであるという論文でもお書きになればよろしいのですよ。
やっぱり提示出来ないのですね。思ったとおりです(笑)
191日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:43:51 ID:dLf6oHW0
言論弾圧するようなアホサヨは消えて欲しいね
スレ資源の無駄遣いだ。URTの連続貼り付けのお陰で1000いかずスレがストップするし
理屈でも負けてるんだし邪魔邪魔
192191:2006/11/04(土) 12:45:09 ID:dLf6oHW0
誤解のないように明記するけど、K-Kのことだから
193日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 12:57:40 ID:M7hcBUZV
「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平  1943年

斯の如く民衆軍は既に敵軍の占領地となれる所に於ては適法の交戰者と認められざるのみならず、
條文に『敵の接近するに當り』とあるところから推し、
未だ完全に占領地となるに至らずして單に敵軍の侵入地たるところにありても、
民衆軍は認められず、その認めらるるのは敵軍の接近するといふ程度の所に於てのみに限らるるのである。
隨つて占領地に於ては勿論、敵軍の既に侵入したる所に於ては、彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、
敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。

ハイ、43年ですらこれ。
立作太郎で慣習法が存在してると強弁するのは終えた方がいいのでは?

「万国戦時公法 陸戦条規」 有賀長雄 陸軍大学校 1894年

然ルニ一旦不規則闘戰者アルヲ認ムルトキハ戰爭ノ範圍ハ忽チ曖昧ニ歸シ、
何人ハ闘戰者ニシテ何人ハ闘戰者ニ非サルヤヲ見分ル所以ノモノ無ク、
表面平穩ヲ装フ人民トイヘトモ何時敵坑ノ所爲ニ出ツルヤ計リ難キヲ以テ、
總ヘテノ人民ニ對シ兵力ヲ用ヰサルヲ得サルニ至ルヘシ、然ルトキハ戰争ハ恰モ上古ノ撲滅戰爭ノ如ク、
全民ヲ擧ケテ全民ト戰フノ惨毒ヲ見ルニ至ルヘシ。

兵隊と民間人の区別がつかないため、すべての人民に対し攻撃を行わなければならなくなるということを述べている。

「戦時国際法論」 立作太郎 1931年

交戰法規の基本觀念の主要なるものの一は、交戰者と非交戰者との區別である。
現實國際法は、依然此區別を認むるものと爲さねばならぬ。
此區別を廢するときは、戰爭の惨酷の程度が底止する所を知らざるに至るの虞あるを以て、
現時の戰爭の實際の状態に於て、此區別を維持することの困難を加へたるを認めざるべからざるも、
容易に此區別を廢するを得ないのである。

交戦者と非交戦者の区別がつかない時は、戦争が際限なく惨酷になっていくということを述べてるね。
194日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:01:06 ID:M7hcBUZV
「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年

第一次大戦以來、向後の戰時には戰鬪員と非戰鬪員の區別は消滅し、
常人とても生命財産の保護を期すべきに非ずとの説を往々聞くが、
如何なる時代にありても平和的常人を戰鬪員同樣に直接の加害の目的物として差支へなしとの論は立たない。
兩者の區別は世人の往々論ずるが如くに消滅したのでは斷じてなく、依然儼として存在する。
ただ武器の進捗に伴ふ戰術の變化は加害の範圍を著しく擴大せしむるに至つた結果として、
非戰鬪員の生命財産は従来の法則が要求する如くに保護することが六ヶしくなつた。
この事實は肯定せざるを得ないが、その保護を能ふ限り期することの根本原則は、
今日とても以前と少しも變る所ない。加害の直接の目的物は專ら戰鬪員及び準戰鬪員であり、
全然戰鬪に關係なき平和的常人は、その敵性あるにもせよ、身體及び財産の安全は能ふ限り考慮し、
ただ適法の交戰行爲に不可避的に附屬する場合を例外とするに止まる。

第一次大戦以来、「戰時には戰鬪員と非戰鬪員の區別は消滅し」たという説があったくらいである。
たとえ両者の区別が困難な状況でも、可能な限り区別する努力が必要なことは言うまでもないが、
信夫も「兩者の區別は世人の往々論ずるが如くに消滅したのでは斷じてなく、依然儼として存在する。」と
「區別」の存在を強調していますね。

しかし、「兩者の區別」がつかない場合でも民間人を保護しなければならないとは言っていない。
逆に「適法の交戰行爲に不可避的に附屬する場合を例外」として民間人の犠牲を認めています。
195日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:02:39 ID:M7hcBUZV
「戦争法の基本問題」 田岡良一 1944年

非戰鬪員の生命尊重は決して絶對的の規則ではなく、
只平和的人民を殊更に目標として之に向つて直接に武器を揮ふが如き極端に非人道的なる行爲のみが
禁止せられるのであつて、敵軍隊の攻撃又は敵軍事施設の破壊に附隨する傍杖としての一般人民の殺傷、
又は敵都市若くは敵國を降伏せしめる爲の生活必需品の供給の遮斷の如き手段は許されるのである。

市内に潜伏した「敵軍隊」に対する掃討に付随して「一般人民」が、巻き添えとなり「殺傷」されたとしても、
合法ということを述べていますね。
196日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:04:25 ID:b9/VU8Mf
要するに即時処刑と手続き省略も辞されず対処されるのが国際慣習だった便衣戦術を交戦ないし逃亡手段に選んだ中国軍が悪い、ということかね
北京や天津みたいに負けたら素直に退去してればよかったってオチか
197日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:15:21 ID:M7hcBUZV
さて無裁判処刑についてですが、慣習法が成立してたのでしょうか?

「万国戦時公法 陸戦条規」 有賀長雄 陸軍大学校 1894年

敵ノ偵察ヲ發見シタルトキ之ニ對スル處分ハ普通敵兵ニ對スルモノト同一ナルヘシ、
即チ殺傷又ハ捕擒ナリ、而シテ假令殺害スルモ審判ヲ經ヘキ必要ナキト同時ニ其ノ死ハ必ス軍人ノ名譽ヲ害セサルモノ 即チ銃殺タルヲ要ス。

「戦時国際法要論」 高橋作衛 1905年
第二款 密 使 
密使ハ俘虜トナスコトヲ得又銃殺スルヲ得トスルヲ可トス(此第二三條、裁第二四條、海第二九條)

捕虜資格があるにもかかわらず、銃殺することと。すなわち無裁判処刑他なりません。
198日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:22:05 ID:w1e5qgOi
199日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:28:59 ID:M7hcBUZV
ではk-kが必死にコピペしてる
「戦時国際法論」 立作太郎 1931年&「北支事変と陸戦法規」外交時報84巻通巻788号 篠田治策 1937年
はなんなの?
いずれも無裁判での殺害に否定的じゃん!って思いの人もいるでしょう。
これらの学説は、あくまで「犯罪者として処罰すること」についてです。
ニュルンベルグの裁判で確認されていますが、これらは
「「犯罪を行った嫌疑で告発された市民あるいは軍人については」裁判が必要」ということなのです。
つまり、犯罪者として「告発」した場合に限定した上で、裁判が必要であるという判断が下されたことになります。

振り返って便衣兵に対して日本軍は、戦闘詳報など多くの資料をみればわかるように、
犯罪者としてではなく、あくまで軍人として敗残兵を殺傷したことになります。
これらの殺傷を”裁判を経なければならぬ”という、社会党もびっくりな学説を主張するものは存在しません。
コピペの「凡そ戰時重罪人は」と書かれていることから、犯罪で処罰することを前提にしていることがわかります。

かのヒットラーも無裁判でバシバシ処刑しました。戦後はどこが国際法違反として問われているでしょうか?

「戦争・テロ・拷問と国際法」 アントニオ・カッセーゼ 1992年
「占領軍に対して犯罪を行った嫌疑で告発された市民あるいは軍人については常に裁判が行われなければならない、という国際法規則に違反するとした。」
無裁判での殺害がすべて違法ではないため、”告発されたもの”と限定条件で国際法違反として問われています。
200日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:33:21 ID:M7hcBUZV
ブラッセル会議・ロシア案についても触れましょう。

(四)交戰の法規、慣例、及び手續に從つて行動すること。
以上の條件を具備せざる武装隊は交戰者たるの資格を有せざるものとし、
之を正規の敵兵と認めず、捕へたる場合は裁判に依らずして處斷するを得。

ご存知の通り削除された案です。無裁判で処刑のところですね。
このロシア案をもって当時の慣習法を表しており、便衣兵の即決処刑は国際法違反とは言えないという意見もあれば、
k-kクンみたいにこれを理由に、当時の国際法ではすでに便衣兵の即決処刑は禁止されていたという意見もあります。

さて事実はどっち!?!?!?!?

万国戦時公法 陸戦条規 有賀長雄 
即チ露國提案ハ全ク従來既定ノ戦規ニ基キ一モ新案ヲ挿マス、又概シテ仁愛ヲ過度ニシ爲ニ實用ニ適セサルノ患ナシ。

つまり露国案は、「従來既定」すなわち(ブラッセル会議当時の)現行法そのままで新しいものは一切含まれていないということです。
と、いうことは、即決処刑を認めた箇所も現行法ということになりますから、当時の国際法では便衣兵の即決処刑が認められていたという結論になります。

終了。
201日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:34:01 ID:AuZHf0pm
実際に便衣兵の即時処刑なんて当たり前だったのに学説だけで違法だと言われても仕方ないですよね。
202日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:46:46 ID:X61EX2dH
肯定派の詭弁、完全撃砕
ってかそれ以前に自分のHPでの言論封殺とかアホかと。それやって閉鎖ってバカ以外何者でもないwww
恥って概念はないのかねぇ?
203日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:05:12 ID:rQwKmpbW
自分のHPで都合の悪い意見の排除してオナニーしてればいいのに。
なんでわざわざ2ちゃんまできてマナー違反し続けた挙句にボコにされたがるのやら。
肯定派の脳味噌の構造はよくわかんね。媚中のやりすぎで壊れた?
まー理由はどうあれ個人情報晒しはやめよう。まして私怨や論破された腹いせなら尚更
204日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:12:18 ID:Ewcc3az+
ありゃりゃ、竜馬が暴れ回っているようだなw

竜馬がダブハン常習者だというのは、2ちゃんでも間抜けな自爆で
自ら晒した否定しようのない事実なのでwwwwwwww
205日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:17:24 ID:Ce9CoREX
>>204の渾名が恐らく竜馬なんだろうなぁ
K-Kとやまんばと竜馬の三足の草鞋ってわけだ

知能程度的にそんなもんだろうし
206日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:20:06 ID:Ewcc3az+
>>205
竜馬の知能はおまえよりはマシだったと思うよwwww
207日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:22:37 ID:Ce9CoREX
ま、キチガイの目から見ると常人はキチガイに見えるらしいからね
つまり、ID:Ewcc3az+が何を言おうと…w
208日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:27:51 ID:Z/DG3dH9
つうか便衣兵の摘発状況>>145>>146を見るとさ
そんなに沢山の兵士が摘発されたわけじゃないんだね
掃討戦分をあわせても一万強ぐらいじゃね?何万人も虐殺って話どこいった?
便衣兵の略式処刑がこのスレで証明されたように合法ならどこも虐殺じゃねーじゃん
209日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:32:18 ID:Ewcc3az+
いや、キ○ガイは、自分を常人だと思っているらしいからwwwww

しかも、伏せ字という用法も知らん厨・・・wwwwwwww
210日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:40:53 ID:M7hcBUZV
>>208
中国軍を戦闘とはいえ、何万人も殺したらそれは”虐殺”っていうんですよ。
211日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:41:17 ID:Ce9CoREX
>>209
予想通りの反応ありがとさんw
多少伏字にしたところで何も変わりゃしないんだけどねww

厨? 自分のことを棚にあげて?
まあいいや、自分がキチガイじゃないと言いたいなら、>>204
> ありゃりゃ、竜馬が暴れ回っているようだなw
これの証明をよろしくww
先に言っとくが、お前の妄想だけじゃ証明にはならんからな
212日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:55:56 ID:ldZxAGTd
南京大虐殺がもし本当だとしらそれは勲章もん。
当時の南京は蒋介石率いる国民党の支配地域であり拠点であった。
中国共産党は長征という名のもとにこそこそと逃げ回り略奪や
アヘンを国民に売りつけ何とかしのいでいた犯罪者集団であった。
そこで日本軍は共産党のために真の敵対勢力である国民党の勢力を
駆逐したと言う事だ。30万でも100万でも多けりゃ多いほど
共産党のために一役かったのだ。
中国共産党はこれだけ多くの敵を駆逐した日本軍の将兵に勲章をあたえる
べきである。感謝しろよな!!!
このように中国共産党のパラドックスのプロパガンダに惑わされるな。
213日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 15:38:48 ID:7fzDOf02
あらら。肯定派が理論的におかしいだけではなく、素行も不良だと証明されちゃいましたね。乙
214日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 15:44:40 ID:m5QE1Esi
ここで竜馬の話してるやつ、
どうせオマエラもどっかのコテハンだったんだろ?w
215やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/04(土) 15:45:35 ID:PnQWaV9g
>>210
>中国軍を戦闘とはいえ、何万人も殺したらそれは”虐殺”っていうんですよ。

いやあ、普通「虐殺」と言っているのは、無抵抗な一般市民や捕虜、敗残兵の大量処刑の事でしょう。
プチウヨ君等も、それらの殺害は合法で正当だ、と言っているのだから、何にも責められる事がないなら、
大ぴらにその大量処刑の事実を認めるとよいでしょう。
正当な事をやっているなら、なにも事実を隠すことはない。
戦争で10万人、100万人が死ぬのは珍しい事ではないでしょう。

私はまず歴史の事実を正しく認識する事が重要であって、良いとか悪いとか、法律上合法か違法か
などの論議はその事実が固まってからお話する問題でしょう。
要するに、何度も書いたが君等の議論が問題のすりかえである事は見え透いているのだよ。(藁
216やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/04(土) 16:09:20 ID:PnQWaV9g
ここで長くウヨ厨房くんたちの意見を聞いていて、この庶民の認識のレベルでは、当時の日本兵が
平然と”大虐殺”を敢行したのも無理からぬ話である、という実感を強くした。
要するに、戦争の大義を問うこともなく、戦争マシンとして「敵兵」を殺しまくる事の戦場の力学と
命令の<法律的義務>が無条件に受容されているわけである。
丁度、麻原彰晃に命令されて、それがどんな意味があるかも問うことなく平然と地下鉄でサリンをまいた
オウム真理教の信者と全く同じ構造である。
217やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/04(土) 16:15:03 ID:PnQWaV9g
↓↓↓
>>194
>しかし、「兩者の區別」がつかない場合でも民間人を保護しなければならないとは言っていない。
>逆に「適法の交戰行爲に不可避的に附屬する場合を例外」として民間人の犠牲を認めています。

こういう論理法則の世界だけで、民間人の殺害が公然と正当化される訳である。
これも一種の洗脳の手法であろう。
218日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 16:16:39 ID:3acQURKZ
南京大虐殺やらかした日本軍兵士は、当時はアル中か薬物中毒者ばかりだ
ったからね。
219しまりす:2006/11/04(土) 16:21:16 ID:HjVSYjh4
>>218
私もソース張れませんが 218は子供?

「アル中か薬物中毒者」を集めた軍隊が統制をとり進軍は無理
南京に辿りつけませんね
220ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/11/04(土) 16:22:59 ID:E3a37z7k
やまんばガンガってるな。俺もガンガらねば

>>219

マジレスするなよw
221しまりす:2006/11/04(土) 16:27:39 ID:HjVSYjh4
だめ?
222日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 16:28:44 ID:3acQURKZ
おまえら、ヒロポンとか知らないのか?極悪非道な日本軍兵士は、覚せい剤
を常用しながら、反抗に及んでいたんだから。
223日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 16:39:55 ID:Ce9CoREX
タクマニアはすっこんでろ
224日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 16:44:26 ID:3acQURKZ
タクマニアって何?おまえずっと2ちゃんねるばっかりやってるだろ。平日も。
そんな暇あったら仕事探せよ。
225日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 16:47:06 ID:uqDUqzed
自分が言われたせりふを誰かにも言いたかったんだなタクマニアw
226日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 16:52:53 ID:Ce9CoREX
>>224
> おまえずっと2ちゃんねるばっかりやってるだろ。平日も。
お前だよw
227やまん|ま゛ ◆VgwkC7BwLg :2006/11/04(土) 17:18:44 ID:oXBwgL6D
とうとう法の話から逃亡し、朝鮮人特有の感情論に走り出した件→>>217
228日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:04:51 ID:TFNNqL10
タクマニア親衛隊がいるね。まあ、日本軍兵士と、宅間は
似た者同士だったからね。
229日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:14:56 ID:Ce9CoREX
230K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 18:17:54 ID:j1dew8Dc
>>189
>軍法ですら「ただし、このような訴訟手続きの適用が不適当な場合は除く」としているわけだな。

で、「軍事法廷」については、訴訟手続きに関して、何ら言及が無いということでよろしいでしょうか?

>便衣兵に対するそのような法運用が全く存在しなかったことは明らかですが。
>しかも信夫淳平は上海戦と国際法で軍律裁判が必要などとは言っていない。
>正当な摘出作業があればよい。

信夫淳平『上海戦と国際法』
嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、
甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。

ここで信夫が法理上不当だと述べているのは、次の2点です。
(1)「漠然たる嫌疑位で」「引致拘禁する」こと「を行」うこと
(2)「甚しきは確たる證據なきに重刑に處する」

「正当な摘出作業があればよい」などと述べている部分はありません。

>いや?軍事裁判所に関する話だから管轄権発生後の話だろ。

では、どの様な管轄権が、誰に発生し、それがどうした、というのでしょうか?
ご説明を。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
231K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 18:31:01 ID:j1dew8Dc
>>190
>それでは足立の説は一般住民に対する便衣兵の規定が無いわけだから極めて不十分と言うことだね。
>学説なんて」こんなもんと言う証明だな。

足立は交戦国の住民の分類をしているので、戦時犯罪人について述べているのではありません。
当たり前のことですね(笑)。

>本当に読解力が無いんだなあ。実際はどうだったかあいまいな状態だが、そのような声明を出したとすれば、「即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ」
>と書いてあるのだが。

そのようなことは書いていませんが?

>やっぱり提示出来ないのですね。思ったとおりです(笑)

いいですよ、今後、その文章を信夫淳平のものだと、主張し続けてください。
私としては、トンデモ論として簡単に論破できますので(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
232日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:35:31 ID:TFNNqL10
私はタクママニアじゃないけどね。反論出来ないからって
惨めだね。
233K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 18:36:09 ID:j1dew8Dc
>>193
>ハイ、43年ですらこれ。
>立作太郎で慣習法が存在してると強弁するのは終えた方がいいのでは?

「彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ」
では、戦律犯に問われた者は、どういう手続きによって「直ちに殺害」されるのかが重要なポイントですね。
もちろん、立作太郎が指摘するように、軍事裁判所で審問を経ずに殺害することは慣習法上禁止されています。

>兵隊と民間人の区別がつかないため、すべての人民に対し攻撃を行わなければならなくなるということを述べている。

戦時法規として「一旦不規則闘戰者アルヲ認ムルトキ」の話ですね。

>交戦者と非交戦者の区別がつかない時は、戦争が際限なく惨酷になっていくということを述べてるね。

だからこそ、戦時法規では、交戦者と非交戦者の区別をつけたわけですね。
もちろん、侵略を受けた国は、別の考えをもつでしょうが。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
234日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:51:29 ID:AuZHf0pm
>>230
>で、「軍事法廷」については、訴訟手続きに関して、何ら言及が無いということでよろしいでしょうか?
軍律法廷は任意で構成されるものだから当然これよりはるかに規則が甘いだろうね。

>ここで信夫が法理上不当だと述べているのは、次の2点です。
>(1)「漠然たる嫌疑位で」「引致拘禁する」こと「を行」うこと
>(2)「甚しきは確たる證據なきに重刑に處する」

>「正当な摘出作業があればよい」などと述べている部分はありません。
K-Kがこのような事を言っておりますがどうしましょうか(笑)
K-Kの認識では「正当な摘出作業」は「漠然たる嫌疑位」以下らしいですぜ(爆笑)

>では、どの様な管轄権が、誰に発生し、それがどうした、というのでしょうか?
>ご説明を。
日本軍が多大な損害を出した便衣兵摘出作業に管轄権は発生していない。
 三、城内掃蕩
   師団ハ爾後右翼隊主力ヲ以テ城内ノ掃蕩ニ当リ七千余ノ敗残兵ヲ殲滅セリ
 四、本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)
      友軍   死者 將校以下 四六〇名
            傷者 將校以下 一、一五六名
      敵軍   死体        四、五〇〇他ニ城内掃蕩数
                              約 七、〇〇〇
(南京戦史資料集・第九師団作戦経過の概要)
235K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 18:52:33 ID:j1dew8Dc
>>194
>しかし、「兩者の區別」がつかない場合でも民間人を保護しなければならないとは言っていない。
>逆に「適法の交戰行爲に不可避的に附屬する場合を例外」として民間人の犠牲を認めています。

「適法の交戰行爲」であり、便衣兵の摘出とは関係ありません。

>>195
>捕虜資格があるにもかかわらず、銃殺することと。すなわち無裁判処刑他なりません。
高橋作衛に関しては、資料が見つからないのでコメントを控えておきましょう。

有賀長雄に関しては、あなたの引用は詐欺的ですね。
有賀の主張を要約するとこうなります。
1)偵察とは、軍人が偽装することなく、敵地に入り、敵情を探査すること。
2)この場合は、「普通敵兵」に対するのと同じで、殺害し、捕獲する。
3)殺害には審判が必要ない
4)捕獲した場合は捕虜として取り扱う。
この3を見る限り、「普通敵兵」でない場合には、審判が必要だと読めますね。

なお、密使というものも、軍人が偽装しせずに敵地を通過することであり、これも普通敵兵として取り扱われます。

いずれにせよ、この人の引用はトリミングされたもので、議論の対象とすることに困難を感じます。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
236K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 18:54:09 ID:j1dew8Dc
>>199

>振り返って便衣兵に対して日本軍は、戦闘詳報など多くの資料をみればわかるように、
>犯罪者としてではなく、あくまで軍人として敗残兵を殺傷したことになります。

「便衣兵」であることを法的に確認するには、法的な手続きが必要だということです。
市民を犯罪者としなければならず、そのために告発→審判→処罰という手続きを省いたのですから、ニュールンベルグ裁判で確認されているように、裁判は必要だということになります。
もちろん、他の軍事法廷においても、無審判処罰を違法だと判断されています。

つまり、いずれの判例からみても、無審判処罰は違法だということになるでしょう。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
237日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:54:39 ID:Ce9CoREX
>>232
…お前のレスのどこに「論」があるのか詳しく
238K−K@南京事件資料集:2006/11/04(土) 18:56:17 ID:j1dew8Dc
>>200

>ご存知の通り削除された案です。無裁判で処刑のところですね。
>このロシア案をもって当時の慣習法を表しており、便衣兵の即決処刑は国際法違反とは言えないという意見もあれば、
>k-kクンみたいにこれを理由に、当時の国際法ではすでに便衣兵の即決処刑は禁止されていたという意見もあります。
>さて事実はどっち!?!?!?!?

万国戦時公法 陸戦条規 有賀長雄 
即チ露國提案ハ全ク従來既定ノ戦規ニ基キ一モ新案ヲ挿マス、又概シテ仁愛ヲ過度ニシ爲ニ實用ニ適セサルノ患ナシ。

>つまり露国案は、「従來既定」すなわち(ブラッセル会議当時の)現行法そのままで新しいものは一切含まれていないということです。
>と、いうことは、即決処刑を認めた箇所も現行法ということになりますから、当時の国際法では便衣兵の即決処刑が認められていたという結論になります。

ロシアの提案に関しては、「凡そ」においてその通りでしょう。
「且凡そ此の如き事業に於て陥り易き二の危難を避けたるは賞賛するに足れり」
条文の詳細に関しては、当然、討議された後、修正され成文とされました。

■その討議の過程において、無裁判処罰は削除されました。
■もちろん、当時の戦時国際法の状況を示したものであれば、この条項は残されたはずです。
■わざわざ削除されたという事実は、この条項が戦時国際法上、不適当であったと言わざるを得ないでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
239日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:58:11 ID:AuZHf0pm
>>231
>足立は交戦国の住民の分類をしているので、戦時犯罪人について述べているのではありません。
交戦国の住民に便衣兵の存在を言及できていない点で時代遅れ。学説なんてこんなもん。

>>本当に読解力が無いんだなあ。実際はどうだったかあいまいな状態だが、そのような声明を出したとすれば、「即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ」
>>と書いてあるのだが。

>そのようなことは書いていませんが?
書いてますね。
若し英軍にして、(中略)、何等手段を経るなく之を銃殺すべし、といふ声明を当初に出すありしならんには、
(中略)即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ以て能く敵の侵入を鈍らし、
240日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 19:11:49 ID:AuZHf0pm
>>238
>■その討議の過程において、無裁判処罰は削除されました。
>■もちろん、当時の戦時国際法の状況を示したものであれば、この条項は残されたはずです。
>■わざわざ削除されたという事実は、この条項が戦時国際法上、不適当であったと言わざるを得ないでしょう。
それなのに、ブラッセル会議では便衣兵の無裁判処罰を禁じると言う条項も無い。
ようするに、意図的に曖昧にされているのであるが、はっきり違法ならそう書いていたであろうし、
書かなければ現行の運用が適用されるから実質認めたも同然な訳なんだけどね。
241日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 19:33:21 ID:AuZHf0pm
ちなみに、ブラッセル会議案は結局発効することは無かった。
ハーグ条約でも正当な交戦者の権利を言及するのに留まっていることから、
非正規の交戦者に対しては特に言及はしないが権利は認めないという姿勢は
はっきりしている。

便衣戦術と言うのは貧者の戦術であり、最先端の国際条約に参加するような
国々にとって認められようが無いのだ。
242日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 20:39:58 ID:m5QE1Esi
裁判してないのに処断したのが問題だっていうんなら、
戦後発掘した資料で違法だということも
裁判やってないんだから問題だけどねw
243日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 22:33:00 ID:ifi0sg6P
637 :法の下の名無し:2006/02/18(土) 21:58:19 ID:DRKL2BE6
>363
>「公の敵ではなく、それゆえ捕えられれば、捕虜の特殊な資格を有せず、公道での盗賊または海賊
>として”即決処分されねばならない”」(82条)(『国際人道法』藤田久一、13頁)

即決処分=処刑ではないな。
原文のトリートは「扱う」という以上の意味をもたない。
ポケットから死んだ兵士から奪ったと見られる時計や金のブレスレットがじゃらじゃら
出て来たら盗賊として有罪判決を出しそれなりの刑罰。荒れ果てた土地で死んだ兵士から
食料を奪っただけのプチ盗賊なら無罪釈放、でしょう。いずれにしても正規兵として捕虜にし、
自軍兵士と同じレベルの食料を与えたり、戦闘の被害から保護しなければならないという
義務を守る必要はないということだな。

リーバー法のリーバー(Francis Lieber 1800/1872)と同世代のアメリカ人、ウルズィー
(Theodor Woolsey1801/1889)の国際法教科書にはこの部分、次のように説明している。

The treatment which the milder modern usage prescribes for regular soldiers is extended also to
militia called out by public authority. Guerilla parties,however, do not enjoy the full benefit
of the laws of war. They are apt to fare worse than either regular troops or an unarmed
peasantry. The reasons for this are, that they are annoying and insidious, that they put
on and off with ease the character of a soldier, and that they are prone, themselves,
to treat their enemies who fall into their hands with great severity.

WOOLSEY, Thoedore D., ' INTRODUCTION TO THE STUDY OF INTERNATIONAL LAW'
6th ed. 1888,  p.225

即決射殺、じゃないんだな。正規軍兵士や非武装の百姓よりも扱いが悪いというだけの話だ。
どの程度悪いかというと、彼らがどれだけ自軍兵士に残虐行為を行ったかにかかわるということでしょ?
244日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 22:34:41 ID:oAULw/kT
国際法だのなんだとやったって、30万虐殺の証拠にはならねーだろ。
245日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 22:42:24 ID:Ee2RJrUe
毎度思うんだが、「リトルボーイ」クラスの虐殺を
本当にやれるモンかね?
一番の疑問点だと思うんだが・・・
中国人ってそんなこともわからないくらい馬鹿なのかねぇ・・・
246日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 23:18:22 ID:eGBYH3qI
>>245
アメリカンジョークで
「うちの国は原爆で15万人殺したが、日本人はいったいどんな爆弾を南京に投下したんだ?」
ってのがある。
247日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 23:24:29 ID:mLk5gJqI
まあ、凶暴な兵隊が20万人近くも束になって、大都市を集中攻撃すれば、
リトルボーイクラス、あるいはそれ以上の破壊力を持つ、という事でしょうなあ。
常識の思考の問題でしょう。(藁
248日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 23:25:59 ID:Ce9CoREX
抵抗能力皆無だったんだな、相手は
それは当時の考えで行けば仕方ないことなんだけどなぁ
249日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 23:31:28 ID:AGbgN9MQ
結局30万虐殺の証拠は出てこないのな。
証拠もないのに虐殺はあったと叫んでる奴等の頭の中はどうなってるんだ?
250日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 23:33:20 ID:GM4muGO+
 当時日本軍の兵士だった人を大量に取材した人っていないの?これが一番だと思うが。
251日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 23:46:57 ID:05D0mcrm
この前、ジョン・ラーベって人の本を読んだんだけど、その人によると虐殺した人数は5〜6万人くらいらしい
これって本当?それともデタラメ?詳しい人教えて下さい
252日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 23:51:48 ID:AuZHf0pm
>>251
このスレを読んでいれば判ると思うけど、
民間人虐殺→無かった
通常の捕虜虐殺→無かった

で、便衣兵の処刑が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。

大虐殺派の見解→軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある

無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった
どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う
事で成立していた。
253日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:00:59 ID:lRDix2uZ
>>251
このスレを読んでいれば判ると思うけど、
民間人虐殺→有った
通常の捕虜虐殺→有った

で、「便衣兵の処刑」というウヨクの空想理論が、敗残兵虐殺、捕虜虐殺、
民間人虐殺の事実を誤魔化せるかどうか、が今最大の論点になっている。w
254日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:01:02 ID:ZuFmp5V3
つうかやまんばもK-Kも中国共産党の主張する南京大虐殺はなかったって認めてるんだけどね。
今は話をすりかえてスレ違いの印象操作延々続けてるところだわな。
255日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:04:02 ID:roL2KSzn
>>253
そういうくだらないウサ晴らしが、
めぐりめぐって自分達の客観性を疑わせるんだから
皮肉なもんだよねえw
256日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:14:30 ID:nzrjC4QB
>>252
>無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった
>どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う
>事で成立していた。

合法的に処刑したのなら、ちゃんと数を分かっているのだろうから、その数を出してミンサイ。
どこで何時何人どんな罪で処刑したのか、を説明できなくてどうして「合法」なんて
言えるのさ、子供騙しもいい加減にして貰いたいネ。
257日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:19:30 ID:FkzYVTLb
【山岡君】

それを探し出して出すのは言い出しっぺのすることだろが

258日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:23:21 ID:FkzYVTLb
考えたら「数」はとうにでているではないか・・・
259日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:31:35 ID:fnHXbaXG
>>252
>無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった

少なくとも殺した事実は認めているわけだな。
ホナラ、その殺人が合法的処刑である、という事を殺した側で証明する必要があるな。
死人は口なしだが、被害者家族などから明確な告発がある以上は、風説では済まされないだろう。

http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/s-kokusaiho.htm
>上海戰勃發の際に方り、我方の便衣隊捕縛には或は玉石混柵の嫌ひがあったやうにも聞及んだ。
>その中には、或は全然無辜の徒にして我が陸戦隊又は有志者團に拉致せられ、誤って制裁を
>加へられた者も無いでもあるまい。何分にも豫め戸籍調査や行跡査定を盡した上でやったことで
>はなく、事は咄嗟の間に起り、手當り次第に目前緊迫の危険を除くといふのであるから、多少は
>無理もあつたに相違あるまい。甚しきは、債務履行の督促を支那商に受けつゝありし我が一邦
>民にして、苦し紛れに債權者たる支那商をば彼は便衣隊なりと我が軍衙に誣告し、銃剣の一
>撃の下に自然債務をも抹殺した者すらあったとの風説−勿論風説に過ぎまい−をも耳にした。
 (信夫淳平「上海戦と国際法」)
260日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:33:52 ID:FkzYVTLb
【山岡君】・・・

お前バカだろ
261日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:35:41 ID:+vwFUnRd
>>259
>少なくとも殺した事実は認めているわけだな。
日本語の不自由なバカが沸いているようだが・・・
下記のどこにも日本軍が殺したとは書いていない。違法という側が証明すべきこと。

>無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった
>どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う
>事で成立していた。
262日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:35:45 ID:V/Elzeu4
肯定派は便衣兵の取り扱いだけが問題だと考えてるのか?
263日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:36:28 ID:TybYhhT9
>>233
>立作太郎が指摘するように、軍事裁判所で審問を経ずに殺害することは慣習法上禁止されています。
これらの学説は、あくまで犯罪者として処罰することに関してです。
敵兵を犯罪者としてではなく、あくまで軍人として殺害する場合に関しては、
慣習上から無裁判処刑が合法であったのは、既に述べたとおりです。
便衣兵に関して犯罪者として”告発”してる根拠があれば、ニュンベルク裁判でわかるように違法となるでしょうが。
264日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:43:02 ID:TybYhhT9
>「適法の交戰行爲」であり、便衣兵の摘出とは関係ありません。

便衣兵の存在自体が、「適法の交戰行爲」を不可能にするものなのを分かってミスリードしてるのですか?

>有賀長雄に関しては、あなたの引用は詐欺的ですね。
君がバカみたいに全ての無裁判処刑は違法と言ってるように聞こえるから、
無裁判合法の場合もあることを述べてるだけですが。

>「便衣兵」であることを法的に確認するには、法的な手続きが必要だということです。
必要ありません。ニュンベルグ裁判からも分かるように、
「占領軍に対して犯罪を行った嫌疑で告発された市民あるいは軍人については常に裁判が行われなければならない、という国際法規則に違反するとした。」
告発されたものに対して、無裁判処刑は違法であると結論つけています。
便衣兵が”告発”されているのならば、君のいう通り違法でしょう。
残念ながら便衣兵容疑で”告発”されている文献は私は知りません。

つまり、いずれの判例からみても、便衣兵を敵兵として処刑した無審判処罰は合法だということになるでしょう。
265日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:47:41 ID:TybYhhT9
>>238
■その討議の過程において、無裁判処罰は削除されました。

削除されただけであり、有賀氏の論述の通り当時便衣兵は無裁判処刑だったのでしょう。
削除された割には、便衣兵の無裁判処罰を禁じると言う条項もありません。
便衣兵が保護対象であると規定されたのは、南京戦後何十年経ってからでしょう?

■もちろん、当時の戦時国際法の状況を示したものであれば、この条項は残されたはずです。
■わざわざ削除されたという事実は、この条項が戦時国際法上、不適当であったと言わざるを得ないでしょう。
上記の2行が正しければ、何十年と経たずとも当時から規定されてたでしょうね。
残念なことに記載されませんでした。
書かなければ現運用が適用されるのは自明の理です。
266日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 00:48:27 ID:+vwFUnRd
日本軍が多大な損害を出した便衣兵摘出作業に当然管轄権は発生していない。
従って、軍律以前の問題で処理しても良い。K-Kは基本的なことが判っていないようだ。

 三、城内掃蕩
   師団ハ爾後右翼隊主力ヲ以テ城内ノ掃蕩ニ当リ七千余ノ敗残兵ヲ殲滅セリ
 四、本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)
      友軍   死者 將校以下 四六〇名
            傷者 將校以下 一、一五六名
      敵軍   死体        四、五〇〇他ニ城内掃蕩数
                              約 七、〇〇〇
(南京戦史資料集・第九師団作戦経過の概要)
267日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 01:01:45 ID:P5+NU8Yw
>>263
> 敵兵を犯罪者としてではなく、あくまで軍人として殺害する場合に関しては、
> 慣習上から無裁判処刑が合法であったのは、既に述べたとおりです。

こりゃまた、すげぇトンデモ説が出てきたな。
否定派は次から次へと珍説を生み出す才能だけはあるようで。

・・・つか、正直、意味不明だ(笑
犯罪者じゃなく敵兵として処刑? はぁ? としか言いようがない(笑


これだと、結局、最終的には軍事的必要原則とやらに逃げ込んだ
グースとか佐藤和男の方が、よっぽどまともに思えてくるね。
268日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 01:02:50 ID:TybYhhT9
>立作太郎が指摘するように、軍事裁判所で審問を経ずに殺害することは慣習法上禁止されています。

これがそもそも違うということを、みなさんにご説明しましょう。

「上海戦と国際法」 信夫淳平 1932年 P125~126
便衣隊は間諜よりも性質が遙に悪い(略)
然るに便衣隊は交戰者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戰法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衞として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戰時重罪犯に間ふこと固より妨げない。

たゞ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、
嫌疑者でも現に銃器彈藥類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、
漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、
形勢危殆に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、
理に於ては穏當でないこと論を俟たない。會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。

どこが国際法違反なのか。
「便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である」
ここでは、明確に”交戦法規違反である”と述べています。
しかし、容疑者の場合は”交戦法規違反である”と述べず
”理に於ては穏當でないこと論を俟たない。”と表現が変わります。
この”理”は国際法という意味ではなく、道徳とか、倫理のようなものを意味いると解釈できるでしょう。

仮に「理に於ては穏當でない」を国際法違反と解釈したとしても、「戦時重罪犯に問ふ」ということですから、犯罪で処罰することを前提にしていることになります。
ニュンベルグ裁判から結論付けれるように、便衣兵を”告発”した根拠は現在ありませんから、どっちにしろ問題はありません。

269日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 01:03:18 ID:P5+NU8Yw
>>266
管轄する権限がないのなら、当然のことだが、処罰する権限もない。

バカかおまえはw
270日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 01:04:13 ID:TybYhhT9
>>267
>こりゃまた、すげぇトンデモ説が出てきたな。
>否定派は次から次へと珍説を生み出す才能だけはあるようで。
当時の慣習を述べてるだけで、なんら生み出してませんよ。文字読めてますか?


>犯罪者じゃなく敵兵として処刑? はぁ? としか言いようがない(笑
普通に”戦闘”と言えばバカでも理解できるのではないでしょうか。
271日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 01:06:40 ID:TybYhhT9
>>269
普通に残敵掃討でしょう。
処罰する権限があるなしに関わらず、あったとしても”容疑告発”してる根拠があればお出しください。
”告発”されてる容疑者に対しては、ニュンベルグ判例から分かるように無裁判処刑は違法行為となりますので。
272日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 02:45:37 ID:roL2KSzn
>>269
管轄する権限がなくても敵兵を殺傷する権限はあると思いますが・・・w
273日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 04:45:07 ID:T1MNgU0M
これマジ必見! 反日左翼の高橋哲哉や和田春樹は成りすましだった!!
積水関連以外のスレにもコピペして広げよう!

積水ハウス問題で発覚した意外な事実
http://www.tanteifile.com/diary/2006/11/04_02/index.html
274日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 09:23:34 ID:Dtkc1/N9
つかさ、
国際法違反→虐殺在り、じゃなくて
虐殺在り→国際法違反、じゃないの?

証明の順序おかしくね?
275日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 11:43:03 ID:jbVC1Qot
便衣兵は捕虜資格がある、とか裁判が絶対必要とかいう論法が完全破綻した肯定派
今度は交戦の要件と処罰の要件の意図的なごっちゃで誤魔化しに入りますた
ああ、見苦しい
276日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:09:20 ID:tMBCkLPu
そもそも南京に日本軍兵士がいたこと自体が国際法違反だろ。
便衣兵は不法侵入してきた外敵を追い払おうとしただけだし。
277日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:19:33 ID:c1bn0DDn
>>276
ワロタ
278やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 12:19:51 ID:NwDAnYGE
>>275
>便衣兵は捕虜資格がある、とか裁判が絶対必要とかいう論法が完全破綻した肯定派

プププ、君等ウヨちゃんのアホな屁理屈では、捕虜資格のある正規兵は一人も居らず、正規兵
は皆殺しになるんだけど、君等の国際法の理解ってのは、こういう事でいいかな?

・軍服を着て武器を公然と携行している敵兵は、正規の交戦者とみなしその場で撃ち殺してOK
・軍服を脱ぎ捨て武器を公然と携行しない便衣兵(投降兵、敗残兵)は、不正規な非交戦者と
みなしてその場で撃ち殺してOK

つまり捕虜となる敵兵はゼロ、という計算になりますなあ。

皆殺しの論理(法律論?)を公然と正当化しているのだから、南京で実際に皆殺しをやった、と
素直に認めればイイのにねえ。全く、見苦しいよ。(藁
279日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:23:30 ID:c1bn0DDn
>>278
自分から降伏してきた場合には当然処刑できませんが何か?
むしろお前の理屈こそ、「戦場で敵兵を殺してはダメ」というトンデモになるわけだが。
280日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:23:44 ID:LJNYOm7a
なんかまたおかしな屁理屈で煙に巻こうと考えてるアホがいるが、
便意兵つー脅威に対抗しただけだろ。
そもそも便意兵なんて組織したほうに問題あるだろ。
281日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:28:29 ID:tMBCkLPu
そもそも、戦争自体が悪いんだけど。ましてや、日本が
一方的に仕掛けたんだから。
282日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:34:23 ID:LJNYOm7a
>>281
戦争自体が悪いんなら
国際法で戦争を禁止して
これまで戦争した国は軒並み謝罪と賠償をするべきだな。
戦争を嫌悪し反対するのは賛成だが、
捏造史観持ち出して敗戦国を貶めるアホな国には
その姿勢を徹底糾弾するべきだろ。
とくに中華思想なんて振りかざす蛮族国家にはな。
283日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:34:23 ID:c1bn0DDn
>>281
中国のチベット問題について一言お願いします
284やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 12:41:35 ID:NwDAnYGE
>>279
>自分から降伏してきた場合には当然処刑できませんが何か?

その「自分から降伏してきた場合」に「処刑」されず、捕虜として保護されたという
中国兵の事例はどの位ありますか?

当時南京市内には約5万〜8万人の敗残兵がいたと言われていますが、その内
捕虜になったのは、何万人位いますか?

私も数人の名前は聞いた事がありますが、どうして数人ぽっきりなのか理解に苦しんで
おります。(藁
285やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 12:45:41 ID:NwDAnYGE
>>280
>便意兵つー脅威に対抗しただけだろ。
>そもそも便意兵なんて組織したほうに問題あるだろ。

あなたの「便意(衣)兵」の定義を聞かせて下さい。
それは戦闘員(ゲリラ兵)ですか、それとも正規兵が単に逃げるために平服(便衣)
に着替えた人達の事ですか?
286日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:49:17 ID:LJNYOm7a
>>285
ゲリラと平服正規兵
287日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 13:03:53 ID:tMBCkLPu
当時は日本軍の方がよっぽどゲリラだったのだが。
288やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 13:11:23 ID:NwDAnYGE
>>282
>戦争自体が悪いんなら
>国際法で戦争を禁止して

ワシは、戦争に大義があるならやっても構わんと思うのだが、
女子供老人、一般市民、後ろ手に縛り上げられて無抵抗になった敗残兵、
武器を捨てる事によって事実上敗北を認めている投降兵等などを、
なおかつ執拗に殺しまくる日本軍の「戦争の論理」がよく分からん訳だね。

どうもこのスレのプチウヨの諸君は、「戦争」とは元々残酷なものだから、とか
どこの国の軍隊でもやっている事だから、とか、どうも上の日本軍の「戦争の
論理」を肯定している節が見え隠れする。
(ただ明け透けにそう言うと事実を認めた事になるので、目先の詭弁を使って
話を誤魔化しているだけ。)

本当にそうなのか?それなら初めから「戦争のルール」(交戦法規)など議論
するのは無意味であって、ただ単に武力で圧倒する側の言い分がどこまでも
正しい事になる。(勝てば官軍、負ければ賊軍だな)
289日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 13:20:24 ID:LJNYOm7a
>>288
たわけものが!
おまえのいうプチウヨが暴れてんのは
中国が南京30マンとかその他多数のとんでもない捏造して
不当に日本を世界に冠たる悪逆国家に仕立て上げようとしてるからだろが。
ヤクザ並みの捏造言いがかりに対しては
日本の正当性を主張する論調になるのは自然な事だ。
おまえは中国様の言いがかりは良い言いがかりと言いたいのか?
290日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 13:41:46 ID:+vwFUnRd
>>284
>当時南京市内には約5万〜8万人の敗残兵がいたと言われていますが、
また何のソースも示さずにそんなバカなことを・・・
最終の南京守備隊が3.5万で12/13以降の敵掃討数だけで11500、12/13以前の
敵掃討が約10000、差し引き13500人が生き残った可能性がある。
そのうち7000人は南京政府に雇われているから、残り約6500人のみが
消息不明なわけだ。(もちろん普通に揚子江ルートで逃げたものや便衣兵として
逃げおおせたものも多数含まれるだろう)
291日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 13:45:55 ID:SRUZgqdI
ID:tMBCkLPuの認識が特殊な件について。
292日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 13:50:27 ID:mcSIGGYD
>>278 てか、なんで

便衣兵(投降兵、敗残兵)を同じ文に並べてるの?

それぞれ扱いが違うだろに。
バカ?
293日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 13:55:20 ID:mcSIGGYD
>>288 武器を捨てる事によって事実上敗北を認めている投降兵等などを

投降兵というからには白旗ぐらいあげたんだろな?
「敗北を認めてる」?
自分の身分を隠して民間人に成りすますことが?
294日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 14:10:52 ID:TybYhhT9
>>278
>・軍服を着て武器を公然と携行している敵兵は、正規の交戦者とみなしその場で撃ち殺してOK
>・軍服を脱ぎ捨て武器を公然と携行しない便衣兵(投降兵、敗残兵)は、不正規な非交戦者と
>みなしてその場で撃ち殺してOK
当然でしょう、その状況で戦闘しない軍隊は古今東西存在しないでしょう。バカですか?

>>284
>当時南京市内には約5万〜8万人の敗残兵がいたと言われていますが、
ソースをどうぞ。脳内のお花畑はやめてくださいね。

>捕虜になったのは、何万人位いますか?
>私も数人の名前は聞いた事がありますが、どうして数人ぽっきりなのか理解に苦しんでおります。(藁
自分も確固としたソースで肯定派・否定派ともに論じられてるように、数千名は軽く移送されてたりするのですが、
どうして今更数名ぽっきりというアホがいるのか理解に苦しんでおります。(藁

>>285
>あなたの「便意(衣)兵」の定義を聞かせて下さい。それは戦闘員(ゲリラ兵)ですか、
この「戦闘員(ゲリラ兵)」という表現を使う時点で、ハーグを一度も目を通したことがないんだなと分かり、
なぜここに貴方が書き込んでいるのか理解に苦しんでおります(藁

>>288
道徳を持ち出したら全部が悪でしょう。当たり前ですが。
295日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 14:43:51 ID:tMBCkLPu
問題なのは、非戦闘員を虐殺しまくったり、強姦しまくった
ことだよ。
296日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 15:05:26 ID:orp3/tWc
だから、その話の信憑性も論点になってるんだろうが。
サヨはどうしてこうも中国様、アメリカ様の言い分を鵜呑みにすることが好きなのか。
297日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 15:16:01 ID:oXyB4gw2
タクマニアだからしゃーねーじゃん
298日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 15:32:57 ID:tMBCkLPu
右翼はなんで日本軍は規律の正しかったというガセを
ろくに検証もせずに信じるんだろうか?おまいらは日本軍兵士の
犯行現場とか行ったことすらないんだろ?
299日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 15:35:42 ID:/p4k+QP1
いまさら犯行現場に行ってなんの検証ができると言うのか
300日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 15:48:43 ID:c1bn0DDn
>>284
じゃあまず降伏してきた事例を挙げてくれ。そしたらその事例について調べるから。
降伏してきた事例を挙げずに、降伏者がどうなったかを聞かれても、答えようがないからな。

>>288
降伏したのでなく捕まった奴は、処刑されても文句は言えませんけど。
裁判無しでの処刑を問題にしてたんじゃなかったのか?
捕まえた以上は何がなんでも殺してはいけない、ってんなら、この世の全ての死刑はダメって事になるが。
301日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 15:53:19 ID:c1bn0DDn
ついでに>>288に根本的なツッコミをするが、
「女子供や一般市民は殺してはいけない」というルールを逆手に取るのが便衣戦術なわけだが。
お前の理屈だと、女子供だけで軍隊を組織すれば天下無敵だろ?
当時の中国も同じ発想だったんだよ。この意味が分かるか?
302日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 15:59:13 ID:orp3/tWc
>右翼はなんで日本軍は規律の正しかったというガセを
>ろくに検証もせずに信じるんだろうか?

ろくに検証もしない右翼ってどこにいるのですか?
303日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 16:01:54 ID:/2ZWnXSR
すぐばれる嘘ついてまで蛮行とやらを作りあげるサヨにまず
つ鏡
304日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 16:25:30 ID:I/UBSQ3N
国際法上、便衣兵は即時処断は当然の山賊か馬賊の類
日本兵のフリして強姦殺人していた連中に到っては外道の極み
これを厳正に処罰したら規律が悪いって普通は逆じゃね?W
305日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 16:30:53 ID:oXyB4gw2
戦時とかそういった類のことは何も考えず
「人殺しはよくない!」
で脳味噌が止まってるんだと思う
306日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 16:33:47 ID:vSe1j466
ついこの前、中国の兵士がチベットの巡礼者を遊び半分に射殺して
「正当な行為」だと言っていたが戦時中の日本の行為を許せないという
人間はそういう行為を平気で知らん顔しますw
307日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 17:22:46 ID:tMBCkLPu
日本軍は便衣兵になりすまして一般市民を油断させて
犯行におよんだんだよね。
308やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 17:48:04 ID:NwDAnYGE
>>305
>戦時とかそういった類のことは何も考えず
>「人殺しはよくない!」
>で脳味噌が止まってるんだと思う

フム、今時の厨房くんたちは、「人殺しはよい!」と考えているわけだな。
すごい脳みその進化だな。(藁
309日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 17:51:47 ID:/p4k+QP1
なにその小学生の口げんかw
310日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 17:53:50 ID:9GRj+vT6
>>308
チミは「戦時と平時の別なく」人殺しはイカンと思うのかねプチサヨ君?
君の脳の構造を一度拝見したいねぇww
311日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:01:30 ID:mcSIGGYD
すげーな、やまんば、最近デンパぶりが激しすぎるぞ。
極東板でおまえのコメント、ずっと見てるが、
最近のお前には白と黒の世界しかないんだ・・・。

真実を明らかにするよりも、ウヨ憎しで、相手を叩くだけしか考えてないんじゃないか?
足元を見直せよ、自分がいま、何をしているのか。

>>310 つーかプチサヨに失礼!
312日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:05:13 ID:oXyB4gw2
>>308
いちぎょうめは むずかしくて よめなかったのかな?
313やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 18:08:50 ID:NwDAnYGE
>>300
>降伏したのでなく捕まった奴は、処刑されても文句は言えませんけど。
>裁判無しでの処刑を問題にしてたんじゃなかったのか?
>捕まえた以上は何がなんでも殺してはいけない、ってんなら、この世の全ての死刑はダメって事になるが。

なんか、ワシが>>288で書いた事が、プチウヨくん達自身の言説ですっかり
証明されちまった形だな。(藁

まあ今度戦争になったら、君等が振り回しているバカな理屈が自分達自身の頭の
上に降ってくる、という事をよく認識しておくべきだな。

確かに戦争は「道徳」ではないから、君等が一度敵の手に捕らえられたら、99%の確率で君等の
頭には無慈悲に弾丸が撃ち込まれるだろうよ。

314日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:12:31 ID:oXyB4gw2
都合の悪いレスは無視し、曲解してまともに答えない
そのくせに相手より自分は優れていると妄想する

一度病院に行ったほうがいいね
誰とは言わないよ、本人以外は皆誰のことかわかると思うからな
315日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:13:34 ID:e+XrqRgg
最近だと2人ほど思いつくんだがw
316やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 18:18:46 ID:NwDAnYGE
>>311
>最近のお前には白と黒の世界しかないんだ・・・。

しかし物事を「白か黒か」でしか見れていないのは君等ウヨ厨くん達の方ではないかな?

戦争なら無条件に人殺しOK、平時なら無条件に人殺しNG
・・・・なんて、ね。(藁

そもそも戦争の目的が何であるかも考えないで、単に敵兵を大量に殺せば良い、
というのはそれこそ中世のジンギス・ハーンの時代の戦争観じゃないのかね?

>>305
>戦時とかそういった類のことは何も考えず
>「人殺しはよくない!」
>で脳味噌が止まってるんだと思う

こんな馬鹿な理屈を持ち回っている自分達の脳味噌の壊れ具合を本気で
点検した方がいいぞ。(藁
317日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:20:43 ID:oXyB4gw2
> 戦争なら無条件に人殺しOK、平時なら無条件に人殺しNG
おーい、誰かこんな主張した奴いるかー?
318日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:43:06 ID:w0iofSRa
>>316
何が言いたいのかさっぱり判らんが論は理屈以外の何物でもない。
319日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:46:10 ID:mcSIGGYD
>>317 やまんば得意の48手の一つ「妄想」でしょう。

320やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 18:53:25 ID:NwDAnYGE
そんじゃもう少し分かりやすく説明してあげよう。

ジョージ・フィッチ(南京安全区委員)回想録
「(13日)安全区本部に戻ると、避難を求める敗走の中国兵が列をなしていました。
彼らを保護するには、武装解除をすることが唯一の条件であること、武器を棄て軍服
を脱いだなら、住居にあてた政府の大きな建物に難民としてかくまうと告げました。
ほとんどの者が上海戦線からの退却のとき、言葉に表わせない辛苦を忍んできた勇敢
な兵士でした。全体でおよそ二〇〇〇人の兵士が武器を放棄しました。
……数日後、彼ら全員が空地に連行されて日本軍に機関銃で処刑されたと聞かされた
時の私の憤りは、ご想像いただけるはずです。」

欧米人のフィッチの怒りにもかかわらず、現代の日本人である君等は当時の日本軍兵士
と同じ発想で、この投降兵・敗残兵の大量処刑を「当然のもの」と受け止めている。

なぜなら、戦争は無慈悲なものであり、人殺しは当然の戦闘行為であり、中国兵は武器を
放棄し平服に着替え、一般市民のいる難民区に逃げ込んだという「違法行為」を犯した
のだから、即刻処刑は当たり前の処置である、と君等は当時の日本軍の行動をこう評価し、
正当化している訳である。

従って、ジョージ・フィッチのここでの「私の憤り」は全く根拠がなく、戦争の局面を理解しない
欧米人のつまらないヒューマニズム、道徳主義である、と。

君等の主張は以上の事に間違いないかな?
321日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:54:15 ID:4PiQnn0W
典型的な妄想性人格障害の症状w
322日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:02:28 ID:Ao5k4exL
>数日後、彼ら全員が空地に連行されて日本軍に機関銃で処刑されたと聞かされた
>時の私の憤りは、ご想像いただけるはずです

天安門事件の時はCNNテレビのインタビューに「2万人が殺された」
と言ってた人間がいたねえ。
99年の東ティモールの暴動では「数万人が虐殺された」という話が
日本でも新聞の国際面を賑わしたが、実際の死者は52人だったね。
323日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:17:14 ID:mcSIGGYD
その前に、

「彼らを保護するには、武装解除をすることが唯一の条件であること、武器を棄て軍服
を脱いだなら、住居にあてた政府の大きな建物に難民としてかくまうと告げました」

これが「当然」のことと受け止めているのか?

「武装解除を唯一の条件」と言いながら「軍服を脱ぐ」?

「難民としてかくまう」
と言っといて「投降兵」?

その回想録を読んで、何の突っ込みもなく受け入れちゃったの?
ああ、「投降兵」はきみの妄想か。


あと、どうでもいいが、「避難を求める敗走の中国兵が列をなしていました」
よくわからん表現だよな?
列をなしていたってことは整然としていたってことだよな?
誰かの指揮下にあったのかな?
逃げるための船を待つのに「列」をなしていたってのならわかるが・・・。
いや、それでも我先にと乱れるだろうし・・・。
324日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:26:53 ID:TybYhhT9
>>320
沖縄戦で、洞窟から攻撃もせずに篭ってる日本兵にアメリカ兵はなにをしただろうか?

ほんとにお前はバカだな。救えない(藁
325日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:45:32 ID:s5Y5w0fR
>>320
ヒューマニズム・道徳主義も結構だが、純然たる合法・違法の判断には
全く関係の無い話だ。武器を棄て軍服を脱げば助かるなどという間違った
行為を促したジョージ・フィッチなる人物も、俺に言わせれば偽善者だな。
武装解除したなら指揮者に従い粛々と投降すれば助かる可能性もあったものを。
ジョージ・フィッチの「私の憤り」は自分自身に向けられるべきだな。
つまらんヒューマニズムが仇になっているいい例だ。
326日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:59:56 ID:+vwFUnRd
>>320
支離滅裂で不思議なことだらけの文章だな。
よっぽど日本語が不自由なバカでなければ到底受け入れられない文章だろう。
327やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 20:20:53 ID:NwDAnYGE
>>325
君の意見は了解した。想定通りの答えを有り難う。(藁

そうするといずれにしても、武装解除(武器の放棄)は、投降の条件にはならない
という事ですなあ。
そうすると、軍隊が敵兵に対して「抵抗を止めよ」、「投降せよ」と呼びかける時に、
普通はまず「武器を放棄せよ」という要求を行うのが常だ、とワシなどは理解してきたが
(多分先のジョージ・フィッチもその様な理解だったのだろう)、日本軍が相手では決して
その投降勧告に従って武器を捨ててはならない、という事だな。
安易に武器を捨てたらその事が逆に、兵士の死に直結する。

日本軍はこの南京戦において中国兵士によい教訓を与えた訳である。
日本軍に対しては武器を放棄してその投降勧告に従ったならば必ず殺される、という
教訓である。生き延びる為の選択肢は只一つしかない、武器を決して手放さず、捕虜
となる事は諦めて、死ぬまで徹底して敵軍と戦い抜く事である、と。

おそらくその様な教訓は、日本軍兵士の一人一人の運命にも幸運をもたらしたであろう。(藁

328日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 20:23:06 ID:sLtxLRzg

 壮大な 『 バカ 』・・・・・

329日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 20:40:33 ID:TybYhhT9
>>327
武装放棄しても投降してねえんだから当たり前だろ。やっぱりどこまでいってもお前は真性か?(藁
330日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 20:47:09 ID:+0DNWiF+
何?今日は祭りの日?
331日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 21:03:09 ID:/p4k+QP1
>>314
サヨクソのいつもの症状ですな。
332日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 21:16:53 ID:s5Y5w0fR
>>327
投降の条件なんてそもそもあるのか?捕虜になりたければ手順を踏むしか
ないだろうと言いたかったのだが伝わらなかったかな。
少なくとも、指揮者を伴い固有の徽章や正規の軍服を着用していれば
捕虜になる可能性も有ったと云う事だよ。
それを捕虜として受け入れるかどうかは、その時の状況と指揮官の判断によるが。
武装解除しただけでは到底受け入れられないな。
333日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 21:20:18 ID:hbHUTPiu
>>327
>武装解除(武器の放棄)は、投降の条件にはならない
武装解除(武器の放棄)は投稿する「際の」条件にはならない
武装解除(武器の放棄)は投稿を「した事になる」条件にはならない

どっちの意味で言ってんの?
334K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 21:38:00 ID:soan8ELj
>>234
>軍律法廷は任意で構成されるものだから当然これよりはるかに規則が甘いだろうね。

訴訟手続きに関する記述はありましたか?

>K-Kがこのような事を言っておりますがどうしましょうか(笑)
>K-Kの認識では「正当な摘出作業」は「漠然たる嫌疑位」以下らしいですぜ(爆笑)

私の認識は、信夫が「正当な摘出作業があればよい」などという見解を提示していない、ということです。
この点に関しては、何ら異論がないということでよろしいですか?

>日本軍が多大な損害を出した便衣兵摘出作業に管轄権は発生していない。

私は、次の3つのポイントの説明をするように質問をしたのですよ。
「どの様な管轄権が、誰に発生し、それがどうした、というのでしょうか?」

このような基本的な事項に答えられないのに、どうして「管轄権が発生した」などと主張できるのでしょうか?
ただの出鱈目なのでしょう?

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
335日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 21:46:33 ID:TybYhhT9
>>334
>訴訟手続きに関する記述はありましたか?
「戦争・テロ・拷問と国際法」 アントニオ・カッセーゼ
〜〜〜〜
占領軍に対して犯罪を行った嫌疑で告発された市民あるいは軍人については
常に裁判が行われなければならない、という国際法規則に違反するとした。
〜〜〜〜
無裁判処刑で違法なのは、”告発”されたという限定条件が課されています。
”告発”がないものに関しては、ニュンベルグ判決のナチスですら無罪です。
336やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/05(日) 21:52:17 ID:NwDAnYGE
ホンマにどこまでもお馬鹿さんやのう。(藁

>>332
>少なくとも、指揮者を伴い固有の徽章や正規の軍服を着用していれば
>捕虜になる可能性も有ったと云う事だよ。

敗残兵が個々バラバラで平服を着て投降しようが、集団で軍服を着たまま投降しようが、
相手の戦力を解体したという事実には変わりはないのだから(それで一つの戦闘行動の
目的は果たされているわけだ)、一体全体何のために「徽章」や「軍服」を着用していない
兵士を選り分けて、殺す必要があるの?

「法律違反」の懲罰ですか?
それでその懲罰を与えて、日本軍に何の利益があります?自国軍兵士へのみせしめ
ならわかるけど。(組織の命令に従わないで個々で捕虜となる事への懲罰)

屁理屈を並べるのはいい加減にしなさい、と言ってるのだよ。

実際は、軍服を着ていようが平服を着ていようが、組織で投降しようが個人で投降しようが
白旗を掲げて捕まろうが捕まるまいが、そんな事はお構いなしに、日本軍に捕らえられた
中国兵の敗残兵は皆殺しにされているのだよ。

君等の言っている屁理屈は、ただ東中野修道とかいうごく最近のアホウヨクらがでっちあげた
後付の「国際法」解釈の屁理屈に過ぎず、現実の歴史のプロセスとは何の関係もない作り話に
過ぎない。
(ワシの話がウソだと思うなら、実際に旧日本軍兵士の証言を聞くがよい。彼らがその掃蕩作戦
で「国際法」の捕虜規定に従って、敗残兵士を選り分けていたかどうか、一つ一つの証言で
確認してみるがよい。)
337K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 21:52:30 ID:soan8ELj
>>239
>交戦国の住民に便衣兵の存在を言及できていない点で時代遅れ。学説なんてこんなもん。

時代が早まったとしても、交戦国の住民の分類をしているところで、戦時犯罪人について論じることはありません。
戦時犯罪人については、別の部分で論じるべきことだからです。
もちろん、足立も同書の別の部分において、戦時犯罪人について論じています。

>書いてますね。
>若し英軍にして、(中略)、何等手段を経るなく之を銃殺すべし、といふ声明を当初に出すありしならんには、
>(中略)即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ以て能く敵の侵入を鈍らし、

試しに、この文章を全文口語訳してみてください。
あなたの見解の出鱈目さが明らかになると思います。

「若し英軍にして、凡そ英国領土内にて捕虜となれる武装人にして南阿共和軍に属することを標示すべき或常用的の且容易に認識し得べき制服なり徴章なりを有せざる者たるに於ては、
之を土匪として取扱ひ、何等手段を経るなく之を銃殺すべし、といふ声明を当初に出すありしならんには、蓋し顕著の効果を奏したことなるべく、即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ以て能く敵の侵入を鈍らし、
又は食止むるを得たりしならん」

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
338日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 21:55:19 ID:+vwFUnRd
>>334
>私の認識は、信夫が「正当な摘出作業があればよい」などという見解を提示していない、ということです。
K-Kがこのような事を言っておりますがどうしましょうか(笑)
K-Kの認識では「正当な摘出作業」は「漠然たる嫌疑位」以下らしいですぜ(爆笑)
本当に日本語の不自由な奴だなあ。

>私は、次の3つのポイントの説明をするように質問をしたのですよ。
>「どの様な管轄権が、誰に発生し、それがどうした、というのでしょうか?」
管轄権は占領状態になった後発生するものなので、犠牲者が1500人以上も
発生するような激しい戦闘状態では発生し得ない。
管轄権が発生しなければ軍律も当然発生しない。
こんなことも知らないのか・・・(呆)
339日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:00:28 ID:+vwFUnRd
>>337
>時代が早まったとしても、交戦国の住民の分類をしているところで、戦時犯罪人について論じることはありません。
それが不十分と言うことだろ。
>戦時犯罪人については、別の部分で論じるべきことだからです。
>もちろん、足立も同書の別の部分において、戦時犯罪人について論じています。
では、一般住民がいかに戦争犯罪者になるかと言うその点について足立が論じている部分を
示してみなよ。俺が知っている限りそんなことは言っていないがね。

>試しに、この文章を全文口語訳してみてください。
>あなたの見解の出鱈目さが明らかになると思います。
「ならん」とは「だろう」の意味。
声明を当初に出すありしならんには=声明を当初に出してあっただろうならば
340K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 22:02:05 ID:soan8ELj
>>240
>それなのに、ブラッセル会議では便衣兵の無裁判処罰を禁じると言う条項も無い。
>ようするに、意図的に曖昧にされているのであるが、はっきり違法ならそう書いていたであろうし、
>書かなければ現行の運用が適用されるから実質認めた も同然な訳なんだけどね。

わざわざ明記するまでも無いということでしょう。
『無審判処罰を認める条項が削除された』という明白な事実は残されましたが。
また、オックスフォード提要では、「戦争の条規を犯す者」の「審理の末之を処罰すべきもの」と規定されています。

>>241
>ちなみに、ブラッセル会議案は結局発効することは無かった。
>ハーグ条約でも正当な交戦者の権利を言及するのに留まっていることから、
>非正規の交戦者に対しては特に言及はしないが権利は認めないという姿勢は
>はっきりしている。

あなたの主張の根拠は「言及していない」ということですが、条文において言及していないことは、そこに法規範や権利義務が存在しないという根拠にはなりません。
したがって、あなたの立論は、基本的な部分で間違っていると言わざるを得ないでしょう。

もちろん、その点に関しては下記の通り、戦時国際法学者の明言している通りでしょう。
立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
341日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:10:17 ID:+vwFUnRd
ちなみに>>337の説明。
K-Kは、>>181で記事の文章が実態を表しているといっている。
K-K>それは、信夫氏の説明です。その実態を知るには、記事を参照すべきでしょう。

>>185で、「若し〜ならば」のどこが実態なのかと言う指摘をうけ、>>188
「では、その記事における「即ち陸戦の法規慣例に関する海牙条約に完全に遵由しつゝ」ということも、その声明に対するものではないことになります。」
という全く日本語を理解しない発言をしている。

実際にあったかどうかはともかく、「便衣兵は即決処刑」という声明が陸戦の法規慣例に
完全に遵由することですよ、と書いてあるのだが(笑)
342日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:13:18 ID:s5Y5w0fR
>>336
チミの設問に対して答えているだけだ。その後で話を付け足さないでくれ。
>>320の設問に対してはつまらんヒューマニズムを戦争に持ち込むから
そうなったのだとだけ言っておこう。
又、チミの言う旧日本軍兵士の証言など、はなから信用していない。
343日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:14:45 ID:+vwFUnRd
>>340
>わざわざ明記するまでも無いということでしょう。
それは現在運用されている慣習についてのことだね。

>あなたの主張の根拠は「言及していない」ということですが、条文において言及していないことは、そこに法規範や権利義務が存在しないという根拠にはなりません。
明文法が無ければ慣習に従うということを言っているわけだが。ロシア案は慣習をそのまま述べただけであり、
違う明文法が無い限りはロシア案が法規範になる。
こんなことすら判らないのか・・・(呆)

>もちろん、その点に関しては下記の通り、戦時国際法学者の明言している通りでしょう。
君、管轄権が未だに理解できていないの?
344K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 22:21:58 ID:soan8ELj
>>263

>これらの学説は、あくまで犯罪者として処罰することに関してです。
>敵兵を犯罪者としてではなく、あくまで軍人として殺害する場合に関しては、
>慣習上から無裁判処刑が合法であったのは、既に述べたとおりです。
>便衣兵に関して犯罪者として”告発”してる根拠があれば、ニュンベルク裁判でわかるように違法となるでしょうが。

ただの詭弁ですね(苦笑)。

実態としては、一般住民の中から便衣兵と思われるものを摘出しただけですから、これは「便衣兵」ですらなく、「便衣兵容疑の一般住民」ということになります。
法的には、一般住民の殺害ということ言わざるを得ないでしょう。

このような詭弁が通るならば、佐藤和男や(ダイブ落ちて)東中野修道も苦労はしないでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
345K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 22:24:26 ID:soan8ELj
>>264
>便衣兵の存在自体が、「適法の交戰行爲」を不可能にするものなのを分かってミスリードしてるのですか?

信夫が言及しているのは、「適法の交戰行爲」において一般住民の巻き添えが出ることはやむ得ないということです。
「便衣兵の摘出」とは関係ありません。

>君がバカみたいに全ての無裁判処刑は違法と言ってるように聞こえるから、
>無裁判合法の場合もあることを述べてるだけですが。

「偵察」に対する処置とは通常の戦闘行為に準じるという本来の文意を隠蔽してることですね。
そのような詐欺的なことをしなければ、自論維持できないのでしょうか?

>必要ありません。ニュンベルグ裁判からも分かるように、
>「占領軍に対して犯罪を行った嫌疑で告発された市民あるいは軍人については常に裁判が行われなければならない、という国際法規則に違反するとした。」
>告発されたものに対して、無裁判処刑は違法であると結論つけています。
>便衣兵が”告発”されているのならば、君のいう通り違法でしょう。
>残念ながら便衣兵容疑で”告発”されている文献は私は知りません。

告発していないのであれば、ただの一般住民殺害ということになるでしょう。
そこに、その一般住民には便衣兵の容疑が(濃厚に)あったという日本軍の意図を忖度しているからこそ、この問題は「便衣兵容疑者の殺害」として議論の余地が出ている(否定派の主観としては)わけです。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
346K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 22:25:59 ID:soan8ELj
>>265
>削除されただけであり、有賀氏の論述の通り当時便衣兵は無裁判処刑だったのでしょう。
>削除された割には、便衣兵の無裁判処罰を禁じると言う条項もありません。
>便衣兵が保護対象であると規定されたのは、南京戦後何十年経ってからでしょう?

存在する条項を削除するということは、その条項に対して能動的な否定の意見が存在しなければなりません。
つまり、削除されたということは、無審判処罰が否定された、ということを意味することになります。

>上記の2行が正しければ、何十年と経たずとも当時から規定されてたでしょうね。
>残念なことに記載されませんでした。
>書かなければ現運用が適用されるのは自明の理です。

規定するまでも無く、当然の法理だったのでしょう。
当然、既に他でも述べたとおり、慣習法の存在は当時の国際法学者の見解において確認できていますので、この点に関しては議論の余地はありません。

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

『外交時報』第七八八号(1937年) 「北支事変と陸戦法規」篠田治策
……
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)
……
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。
何となれぼ、殺伐なる戦地に於いては動もすれぼ人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることあるが為めである。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
347日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:30:44 ID:+vwFUnRd
>>344
>実態としては、一般住民の中から便衣兵と思われるものを摘出しただけですから、これは「便衣兵」ですらなく、「便衣兵容疑の一般住民」ということになります。
ただの詭弁ですね(苦笑)。
摘出の確度が高ければ全然問題ない話だろ。

>法的には、一般住民の殺害ということ言わざるを得ないでしょう。
何の根拠も無く?勝手に言ってなさい。

>このような詭弁が通るならば、佐藤和男や(ダイブ落ちて)東中野修道も苦労はしないでしょう。
実際の国際慣習法上の運用で通っているから君が何の実例も出せずに苦労しているのではないかな?
348K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 22:31:21 ID:soan8ELj
>>268
>しかし、容疑者の場合は”交戦法規違反である”と述べず
>”理に於ては穏當でないこと論を俟たない。”と表現が変わります。
>この”理”は国際法という意味ではなく、道徳とか、倫理のようなものを意味いると解釈できるでしょう。

「理」の意味から説明しなければならないのかな?

「理」というのは、「ことわり」「物事の道理」を意味するのです。
もちろん、これは道徳の教科書に書かれている「理」ではなく、戦時国際法の論説中に書かれている「理」である以上、これが「法理(国際法)」であることは明白でしょう。

否定派の詭弁によれば、「理」とは「道徳」「倫理」だそうです(笑)。
このくらい無理をしなければ、否定論というのは維持できないのでしょうか……。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
349日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:33:56 ID:+vwFUnRd
>>345
>告発していないのであれば、ただの一般住民殺害ということになるでしょう。
>そこに、その一般住民には便衣兵の容疑が(濃厚に)あったという日本軍の意図を忖度しているからこそ、この問題は「便衣兵容疑者の殺害」として議論の余地が出ている(否定派の主観としては)わけです。
ほう、そこまで認めたか。では、日本軍のとった方法の確度の問題だと言うことは承知しているよな?
350K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 22:38:30 ID:soan8ELj
>>335
>無裁判処刑で違法なのは、”告発”されたという限定条件が課されています。
>”告発”がないものに関しては、ニュンベルグ判決のナチスですら無罪です。

後学の為にお聞きしますが、その無罪となったナチスというのは、どのケースにおける、誰なのでしょうか?

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
351日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:39:03 ID:+vwFUnRd
日本軍が多大な損害を出した便衣兵摘出作業に当然立作太郎の言う軍事裁判に必要な
管轄権は発生していない。
従って、軍律以前の問題で処理しても良い。K-Kは基本的なことが判っていないようだ。

 三、城内掃蕩
   師団ハ爾後右翼隊主力ヲ以テ城内ノ掃蕩ニ当リ七千余ノ敗残兵ヲ殲滅セリ
 四、本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)
      友軍   死者 將校以下 四六〇名
            傷者 將校以下 一、一五六名
      敵軍   死体        四、五〇〇他ニ城内掃蕩数
                              約 七、〇〇〇
(南京戦史資料集・第九師団作戦経過の概要)
352K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 22:43:14 ID:soan8ELj
>>338
>>私の認識は、信夫が「正当な摘出作業があればよい」などという見解を提示していない、ということです。

>K-Kの認識では「正当な摘出作業」は「漠然たる嫌疑位」以下らしいですぜ(爆笑)
本当に日本語の不自由な奴だなあ。

明確な返事がいただけないようですね。
信夫が「正当な摘出作業があればよい」という見解を示していると主張したいのであれば、根拠を提示する必要があるでしょう。
特に根拠の提示がないのであれば、上記の結論と言うことで議論は終了しましょう。

>>「どの様な管轄権が、誰に発生し、それがどうした、というのでしょうか?」

>管轄権は占領状態になった後発生するものなので、犠牲者が1500人以上も
>発生するような激しい戦闘状態では発生し得ない。
>管轄権が発生しなければ軍律も当然発生しない。
>こんなことも知らないのか・・・(呆)

これもまともな返答がないようですね。
あなたが議論不能に陥ったということで、結論としておきましょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
353日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:46:46 ID:+vwFUnRd
>>352
>明確な返事がいただけないようですね。
それは君がアホだから。
漠然たる嫌疑位ではだめと書いてあれば、ちゃんとした理由があればOKという
全く当たり前のことが少しも理解できないようです。

>>管轄権は占領状態になった後発生するものなので、犠牲者が1500人以上も
>>発生するような激しい戦闘状態では発生し得ない。
>>管轄権が発生しなければ軍律も当然発生しない。
>>こんなことも知らないのか・・・(呆)
>これもまともな返答がないようですね。
>あなたが議論不能に陥ったということで、結論としておきましょう。
全くですな。管轄権すら理解していないのならば話にならない。
全くテンプレ>>2の通りだ(笑)
354日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:47:19 ID:TybYhhT9
>>346
>存在する条項を削除するということは、その条項に対して能動的な否定の意見が存在しなければなりません。
>つまり、削除されたということは、無審判処罰が否定された、ということを意味することになります。

なりません。バカですか?
否定されたなら、それが明文化されてしかるべきでしょうが。
慣習とのせめぎ合いの妥協と判断すべきが通常の思考でしょうよ。
355日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:49:26 ID:TybYhhT9
>>348
>もちろん、これは道徳の教科書に書かれている「理」ではなく、戦時国際法の論説中に書かれている「理」である以上、
>これが「法理(国際法)」であることは明白でしょう。

数行前には”国際法違反”と明白に書かれているのに、数行後には”理”と書かれているので、
それが”法理”であったら、数行前と同様に”国際法”違反と書かれているのは明白です。

残念でした。
356日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:53:24 ID:TybYhhT9
>>350
>後学の為にお聞きしますが、その無罪となったナチスというのは、どのケースにおける、誰なのでしょうか?

「一掃されなかったナチス 」 八木茂
ニュルンベルク裁判と併行して公職追放者リストを作成するために調査に乗り出したのだが、約千二百万名に上るリストが山積みされお手上げとなったのである。
(略)唯の一人として断罪されていない。否それどころか、戦後もそのような鬼裁判官や検事達は返り咲いて、ドイツ連邦裁判所の裁判官になった人も幾人かいるし、検事総長とか判事会総裁などナチの法服をそのままドイツ連邦の法服に着替えて活躍している者も少なくなかった。
(略)それらの人達は、先の理由でドイツでは裁いたり、断罪出来なかったのである。

多すぎて書きようが無いみたいだ。
357K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 22:53:44 ID:soan8ELj
>>339
>それが不十分と言うことだろ。

なぜでしょうか?

>では、一般住民がいかに戦争犯罪者になるかと言うその点について足立が論じている部分を
>示してみなよ。俺が知っている限りそんなことは言っていないがね。

私は否定論者のようにハッタリをかます必要はないのですよ。

P289
第9章 戦争法規違反に対する措置 第2節 国際法に基づく犯罪
156 ジュネーブ条約の重大な違反行為
(略)
(1)武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず、相手国の傷者、病者 (略) に大して行われる殺人、拷問、非人道的待遇(生物学的実験を含む) (略) を行うこと。

>>試しに、この文章を全文口語訳してみてください。
>>あなたの見解の出鱈目さが明らかになると思います。
>「ならん」とは「だろう」の意味。
>声明を当初に出すありしならんには=声明を当初に出してあっただろうならば

日本語が読めないのかな?
「この文章を全文口語訳してみてください」
ちゃんとした文脈を提示すると、あなたの主張も崩れますからね(笑)。

ちなみに、この【ID:+vwFUnRd】と言う人は、東宝映画「南京」に映し出された「尋問所」を「軍律法廷」だと偽った人と同一人物なのでしょう。
こういう人を相手にしても、議論として無意味でしょうがないのでしょうけどね…。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
358日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:58:20 ID:TybYhhT9
>>346
>当然、既に他でも述べたとおり、慣習法の存在は当時の国際法学者の見解において確認できていますので、
>この点に関しては議論の余地はありません。

「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年
彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。

慣習不一致で、君のいう慣習法は全く成立してないで、この点に関しては議論の余地はありませんでいいな?(藁
359日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:00:36 ID:+vwFUnRd
>>357
>(1)武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず、相手国の傷者、病者 (略) に大して行われる殺人、拷問、非人道的待遇(生物学的実験を含む) (略) を行うこと。
真性のバカだ。一般住民が便衣のまま戦闘行為をして便衣兵という戦争犯罪者となる
と言うことが全くかかれていない。K-Kは今何の議論をしているのか全く理解できていないようだ…

>日本語が読めないのかな?
>「この文章を全文口語訳してみてください」
>ちゃんとした文脈を提示すると、あなたの主張も崩れますからね(笑)。
日本語が読めないのは君だろ。だったら君が全文口語訳して示せばすむ話なのに
しないのは何でだろうね?
360K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:00:58 ID:soan8ELj
>>356
>「一掃されなかったナチス 」 八木茂

>多すぎて書きようが無いみたいだ。

おやおや、またですか(苦笑)。

>>335の文脈からすれば、その無罪となったナチスというのは、
「占領軍に対して犯罪を行った嫌疑」の「市民あるいは軍人」を、告発せずに殺害したケースにおいて無罪となった者のことではなかったのですか?

それとも、あなたは、単に「ナチス関係者で無罪になった者がいた」ということを言いたかったのでしょうか?

であれば、この問題とはまったく関係ない「無罪」ということになりますよ。

こういう出鱈目は止めたほうがいいのではないでしょうか?
否定派の信用度にも関わってくる問題ですよ(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
361日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:03:01 ID:+vwFUnRd
>>357
と言うか、「武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず」とは「相手国の傷者、病者 (略)」
のことじゃないのか?

>私は否定論者のようにハッタリをかます必要はないのですよ。
呆・・・・どうしようもないバカだ・・・・・
362日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:18:46 ID:TybYhhT9
>>360
>裁判所は被告人の主張を認めなかったけれども、
>被告人のうちの何人か(とくに陸軍元帥ウィルヘルム・フォン・レープ)がヒットラーの命令に何らかの方法で反対しようとしたり、
>ある場合には命令の実行を遅らせたりあるいは和らげたりした、という事情に留意した。
>しかし、裁判所は確固たる態度をもって原則を適用し、同時に先例において明示された新たな理由もつけ加えた。
>また、裁判所は、すべての違法行為に対する責任をヒットラーに負わせるのはまったくばかげている、と述べた。
>そして、裁判所は、被告人が引用した指示命令は国際法に違反すると判断した。

>とくに、占領軍に対して犯罪を行った嫌疑で告発された市民あるいは軍人については
>常に裁判が行われなければならない、という国際法規則に違反するとした。

非ナチ化で無罪になった2万人の中の割合知りたかったら自分で調べろ。
”「告発された」市民あるいは軍人”に対して無裁判で処刑したものは国際法違反として、ニュールンベルグで起訴され、
告発なき処刑に対してはニュールンベルグで起訴すらできなかったって例示だ。

南京で”「告発された」市民あるいは軍人”に対して無裁判で処刑した、
日本軍人なり戦闘詳報なり資料なりがあるなら挙げてくれや。
363K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:22:48 ID:soan8ELj
>>358

>慣習不一致で、君のいう慣習法は全く成立してないで、この点に関しては議論の余地はありませんでいいな?(藁

信夫の説においても、戦律犯に対しては軍律法廷において処罰することが説明されています。
当然、軍律法廷というのは、簡略された手続きにおける審判機関ですので、「直ちに殺害せらるべきもの」というのは、あながち間違いではないでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
364K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:27:57 ID:soan8ELj
>>362

>非ナチ化で無罪になった2万人の中の割合知りたかったら自分で調べろ。
>”「告発された」市民あるいは軍人”に対して無裁判で処刑したものは国際法違反として、ニュールンベルグで起訴され、
>告発なき処刑に対してはニュールンベルグで起訴すらできなかったって例示だ。

困ったお人ですね(苦笑)。

≫「占領軍に対して犯罪を行った嫌疑」の「市民あるいは軍人」を、告発せずに殺害したケースにおいて無罪となった≪

つまり、告発しなければ殺すことは国際法違反ではない、という命題の証明ができないのであれば、あなたの引用はどれも無意味でしょう。

あたかも、このような命題が証明されたかのように提示することが、詐欺だと言われる所以なのですよ。

しかし、問い詰めると逆上するのですから、世話ないですね(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
365日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:30:02 ID:TybYhhT9
>>363
>彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。

「戰律犯」に問われ「直ちに殺害せらる」と書いて有るのが読めませんか?
彼らのような戦律犯に対しては軍律法廷において処罰する必要が無いことが説明されています。
366日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:33:15 ID:V/Elzeu4
肯定派は、なんで便衣兵の話しかしないんだ?
367日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:34:26 ID:TybYhhT9
>>364
>つまり、告発しなければ殺すことは国際法違反ではない、
>という命題の証明ができないのであれば、あなたの引用はどれも無意味でしょう。

連合軍の起訴ないようが”告発のあった軍人市民”に限定されてることがなによりの証明。
無裁判処刑は連合軍も多々やっているので、そうせざるをえなかった。

アメリカ合衆国財務長官ヘンリー・モーゲンソー
「ドイツの主要戦犯、すなわち、明白な犯罪事実が連合諸国によって確定された人物の名簿を作成すること。
これらの人物は逮捕、識別のうえただちに銃殺に処すること」

英国首相 チャーチル(ヤルタ会談録)
主要戦犯名簿の作成に関連して「名簿に記載された者は、本人であることが確認されたのち、ただちに銃殺刑に処せられるべきである」と主張した。
368日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:36:17 ID:TybYhhT9
>>367
自己レス補足

>ドイツの場合は、パルチザンや抵抗する市民を裁判なしで処刑したことが裁かれました。
>つまり、争点は初めから無裁判での処刑だったわけです。その裁判で、わざわざ「犯罪を行った嫌疑で告発された市民あるいは軍人」に限定した上で「裁判」が必要であるという判断が下されたということです。
>無裁判での殺害がすべて違法ならば、条件を限定する必要は有りません。
369日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:38:10 ID:+vwFUnRd
>>366
このスレを読んでいれば判ると思うけど、
民間人虐殺→無かった
通常の捕虜虐殺→無かった

で、便衣兵の処刑が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。

大虐殺派の見解→軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある

無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった
どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う
事で成立していた。
また、そもそも日本軍が1500人以上の被害者を出した摘出作業で軍律が適用されるはずもない。
370K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:40:36 ID:soan8ELj
>>362
>非ナチ化で無罪になった2万人の中の割合知りたかったら自分で調べろ。
>”「告発された」市民あるいは軍人”に対して無裁判で処刑したものは国際法違反として、ニュールンベルグで起訴され、
>告発なき処刑に対してはニュールンベルグで起訴すらできなかったって例示だ。

なお、一般的な軍律違反者に関しては、告発というスタイルをとることはないと思われますよ。
大まかに言えば、憲兵などの捜査機関による摘発、取調べ、軍律法廷における審判、処罰、という流れでしょう。
そういう意味では、下記のページにおける3つのケース(第一モールメン・タキン事件、カラゴン事件、西ボルネオ抗敵陰謀事件)はいずれも「告発」されないていないものであり、それでも殺害を違法だと判断されています。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b305
371日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:42:54 ID:TybYhhT9
>>370
>モールメン・タキン事件
これとか英国だよね。
一方で無裁判で日本軍で起訴して、ヤルタじゃ無裁判で処刑しろと。
英国様自信も矛盾してて面白いですね。
これこそ当時の慣習不一致が良く現れてていい事例です。
どうもありがとう。
372日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:44:22 ID:+vwFUnRd
暇だから検証してみる
5.無裁判処罰を国際法違犯とした判例
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b305
case1 第一モールメン・タキン事件
>この戦時反逆罪の主張について検察官側は被告の一人ひとりにその理由をたずね始めたが、それぞれ、当時のゲリラが日本軍将兵をいかに悩ませ、殺戮したかを具体的に列挙して答えていったので、途中で、「もうよろしい」と証言を中止させてしまった。
> 結局、検察官側が最も重点を置いて追及したのは、軍律裁判をなぜおこなわなかったかという一点となり、戦況不利の混乱状態で開くことができなかったという弁護側の抗弁にたいして英軍検察側は、「時期を延期してもあくまで開くべきであった」と主張した。
これは便衣兵の即時処刑と言う点について違法としたのか極めて疑わしい。
「相手が便衣兵であった」という日本側の主張を黙殺している。(便衣兵の即時処刑では罪に問えなかった)
これは以下のcase2・3を読めばよりはっきりするだろう。

case2 カラゴン事件
>両将校は、カラゴン討伐行動は師団命令でおこなわれたこと、裁判など開く余裕はなかったこと、
当時は日本軍を包囲殲滅する敵対状況にあり集団処刑もやむを得なかったこと、などを証言した。
>しかし検察官側から住民すべてを殺害する必要があったかどうかと追及されて
これは明らかに便衣兵の即時処刑を罪とは出来なかった例。住民を巻き込んだことにして、やっと有罪にした例。

case3 西ボルネオ抗敵陰謀事件
山野中尉の起訴状の概要は以下の通り。
「ポンティアナク特警隊副長・山野一之中尉は昭和18年12月より昭和19年5月までのあいだ、西ボルネオのマンドール島、
スンガイ、ドリアンなどの各地において職権を濫用して多数の一般市民を検挙し、彼らを正当な裁判をおこなうことなく処刑にあたり
これも明らかに便衣兵ではなく一般市民ということにしてやっと有罪にした例。

>足立純夫『現代戦争法規論』p215
>32)第2次世界戦争中の1945年3月ドイツ将校Karl Ambergerは部下2名を率いて連合軍捕虜5名を護送中、
捕虜に逃走の企図があるとの容疑をかけ、捕虜4名を射殺したため、1946年3月の戦争犯罪裁判において有罪とされた
(The Dreirwalde Case,Law Reports of Trials of War Criminals,1947,Vol. 1,p.82)。
これは明らかに「便衣兵」とは関係ないだろ・・・

>実際の裁判においても、便衣兵に対する裁判が義務付けられていたことが確認できたと思われます。
実際の裁判においても、便衣兵に対する裁判が義務付けられていなかったことが確認できたと思われます。
373K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:44:31 ID:soan8ELj
>>365
>「戰律犯」に問われ「直ちに殺害せらる」と書いて有るのが読めませんか?
>彼らのような戦律犯に対しては軍律法廷において処罰する必要が無いことが説明されています。

いえいえ、「戰律犯」に問われたものに関しての処罰については、軍律法廷を行うことは信夫も説明しています。
当然、軍律法廷というのは簡略化された審判機関ですから、「直ちに殺害せらる」というように表現することも可能でしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
374日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:46:07 ID:TybYhhT9
>>370
んでドイツのニュールンベルグの起訴要件には”告発”があるね。
当時は無裁判に関しては、無罪でもあり有罪でもあったわけだ。

そういうものを経て慣習って成立するんだろう。
375日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:46:20 ID:V/Elzeu4
>>369
つまりK−Kも民間人虐殺否定派に変ったのか?

便衣兵について言えば、軍服を着用せずに戦争行為を行っているわけだから
国際法で定められてる通り即座に銃殺出来るわけだから問題無くね?
何を揉めているのだろう。
376日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:48:25 ID:5cZuRXPn
そもそもドイツ政府はニュルンベルグ裁判を始めとする戦犯裁判の
正統性を一切認めてないし。
377K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:49:44 ID:soan8ELj
>>367

>連合軍の起訴ないようが”告発のあった軍人市民”に限定されてることがなによりの証明。
>無裁判処刑は連合軍も多々やっているので、そうせざるをえなかった。

当たり前のことでしょうが、その限定以外のものに関しては、通常の殺人罪、戦時国際法上の一般住民に対する殺害や捕虜殺害として扱われただけでしょう。

>アメリカ合衆国財務長官ヘンリー・モーゲンソー
>「ドイツの主要戦犯、すなわち、明白な犯罪事実が連合諸国によって確定された人物の名簿を作成すること。
>これらの人物は逮捕、識別のうえただちに銃殺に処すること」
>英国首相 チャーチル(ヤルタ会談録)
>主要戦犯名簿の作成に関連して「名簿に記載された者は、本人であることが確認されたのち、ただちに銃殺刑に処せられるべきである」と主張した。

もちろん、戦犯裁判に対する見解として上記のような話は出たわけですが、最終的には国際法法廷形式、軍事法廷形式として審判・処罰されたのは事実として受け止めなければならないでしょう。
それとも、その事実まで否定しますか?

※なお、チャーチルがこのようなことを主張した背景には、裁判においてヒトラーが演説することによる影響を危惧したと言われていますね。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
378日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:51:45 ID:+vwFUnRd
>>375
>つまりK−Kも民間人虐殺否定派に変ったのか?
便衣兵の摘出作業があったことを認めているのだから、無差別に一般市民が虐殺された
なんて思っていないだろう。

やまんばのようにイマゴロなことを言っていてもバカにされるばかりだから、
まともに相手してもらいたければいたしかた無いんだろうね。

>便衣兵について言えば、軍服を着用せずに戦争行為を行っているわけだから
>国際法で定められてる通り即座に銃殺出来るわけだから問題無くね?
>何を揉めているのだろう。
国際法でそれが違法とされた例の提示を求めているのだが、もう3週間ほど返事が無い。
揉めていると言うか、K-Kが駄々をこねている状態。
379日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:52:45 ID:TybYhhT9
>>373
>彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。 

この文章へのお前の解釈が正しいのならば、
「敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる」
これが無ければ整合性取れるんだけどな。
>軍律法廷というのは簡略化された審判機関ですから
「俘虜とせられずして」

全くもって噛み合っていないな。

残念でした(藁
380日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:55:06 ID:TybYhhT9
>>377
>もちろん、戦犯裁判に対する見解として上記のような話は出たわけですが

慣習が定まってないことをやっと認めたね。
君のいうように慣習法が成立してたのならば、このようなことが主張されることがないのは明白ですから(藁
381K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:55:23 ID:soan8ELj
>>371

>これとか英国だよね。
>一方で無裁判で日本軍で起訴して、ヤルタじゃ無裁判で処刑しろと。
>英国様自信も矛盾してて面白いですね。
>これこそ当時の慣習不一致が良く現れてていい事例です。
>どうもありがとう。

実行された事実を確認すれば、結局は慣行が一致しているとはいえるでしょうね。
もちろん、慣習法とて法規範ですから、その規範から外れること、つまりは慣習法違反行為というもの存在するわけですね。
違反が無いのであれば、それは既に法規範としての存在理由を失ったものと言えるでしょう。

つまり、一致しない行為があるから慣行不一致で慣習法が無くなるのではなく、それはただ単に慣習法に違反しているだけということです。
一方、慣習法に関しては、国際法学者の見解によって確認できます。

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

『外交時報』第七八八号(1937年) 「北支事変と陸戦法規」篠田治策
……
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)
……
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。
382日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:55:23 ID:nC9vtloZ
ぷぷw
自己中毒起こしたK-Kワロスw
383日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:56:11 ID:nC9vtloZ
ところでK−Kって恵也?
384日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:56:15 ID:TybYhhT9
>>377
>通常の殺人罪

いつから通常の殺人罪まで裁くことになってるんだよw
ついにアタマ逝かれたか?(藁
385日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:57:53 ID:TybYhhT9
>>381
>一致しない行為があるから慣行不一致で慣習法が無くなるのではなく、それはただ単に慣習法に違反しているだけということです。

はいはいダウト。
慣行不一致で慣習法がなくなるんじゃなくて、そもそも慣習法として存在してません。
そういうものの流れで大戦後に慣習化するわけです。
386K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:57:57 ID:soan8ELj
>>380
>慣習が定まってないことをやっと認めたね。
>君のいうように慣習法が成立してたのならば、このようなことが主張されることがないのは明白ですから(藁

いえいえ、当時のイギリスの特殊事情により慣習法に反してでもヒトラーを殺したかったということですね。

慣習法に関しては、私個人が認める認めないという問題以前に、戦時国際法学者において確認されていることですので、如何ともしがたいのです。

残念ながら(笑)。

http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b303
387日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:58:32 ID:vFCMh0vJ
>>383
恵也は別方向のバカだから違うだろ。
アイツは「日本軍の虐殺証言は全部事実」「中国の虐殺証言は全部与太話」
というとんでもないアホ。
388日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:58:47 ID:V/Elzeu4
>>378
レス有難う。大体分ったよ。

>国際法でそれが違法とされた例の提示を求めているのだが、もう3週間ほど返事が無い。
そんな判例は無いだろうね。とりあえずK−Kは答えたらどうかね?
389K−K@南京事件資料集:2006/11/05(日) 23:59:24 ID:soan8ELj
>>385
>慣行不一致で慣習法がなくなるんじゃなくて、そもそも慣習法として存在してません。
>そういうものの流れで大戦後に慣習化するわけです。

以下の見解は対戦前なのですが。
頑固ですね(笑)

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

『外交時報』第七八八号(1937年) 「北支事変と陸戦法規」篠田治策
……
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)
……
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
390日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:00:22 ID:TybYhhT9
>>386
>慣習法に関しては、私個人が認める認めないという問題以前に、
>戦時国際法学者において確認されていることですので、如何ともしがたいのです。


「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年
彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。

うん、如何ともしがたいね。
391日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:01:19 ID:ICAB9qUj
>>389
以下の見解は対戦中なのですが。
頑固ですね(藁)

「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年
彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
392K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:03:10 ID:soan8ELj
>>379
>>軍律法廷というのは簡略化された審判機関ですから
>「俘虜とせられずして」
>全くもって噛み合っていないな。

そもそも交戦者資格がないのですから、捕虜とされないのは当然のことですね。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
393K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:05:07 ID:aVDUwODZ
>>385 >>391

※修正

>慣行不一致で慣習法がなくなるんじゃなくて、そもそも慣習法として存在してません。
>そういうものの流れで大戦後に慣習化するわけです。

以下の見解は大戦中の物なのですが。
頑固ですね(笑)

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

『外交時報』第七八八号(1937年) 「北支事変と陸戦法規」篠田治策
……
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)
……
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
394日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:05:20 ID:TybYhhT9
>>392
そうだね。

交戦者資格もなく、捕虜にもなりえない上に、
>直ちに殺害せらるべきものとなる。
軍律裁判が開かれないのも当然のことですね。
395日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:06:09 ID:iyHZXJtl
>>K−K
>そもそも交戦者資格がないのですから、捕虜とされないのは当然のことですね。
スパイと同じ扱いにされるって事だぞ分ってるのか?
396日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:06:53 ID:ICAB9qUj
>>393
立作太郎『戦時国際法論』p53
『外交時報』第七八八号(1937年) 「北支事変と陸戦法規」篠田治策
「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 1943年

学者によってばらけちゃったね。
慣習法が成立してないってことが良くわかって良かったですね^^
397K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:09:29 ID:aVDUwODZ
>>394
>交戦者資格もなく、捕虜にもなりえない上に、
>>直ちに殺害せらるべきものとなる。
>軍律裁判が開かれないのも当然のことですね。

信夫の説明によれば、「戰律犯」に問われたものは軍律法廷を経るものとなっています。
当然、軍律法廷というのは簡略化された審判機関ですから、「直ちに殺害せらる」というように表現することも可能でしょう。
「戦律犯に問う」と書いていなければ、あなたの説も成り立ったのですがね(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
398K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:11:13 ID:aVDUwODZ
>>396

>学者によってばらけちゃったね。
>慣習法が成立してないってことが良くわかって良かったですね^^

そうでもないですよ → >>397

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

『外交時報』第七八八号(1937年) 「北支事変と陸戦法規」篠田治策
……
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)
……
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
399K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:14:42 ID:aVDUwODZ
>>395
>スパイと同じ扱いにされるって事だぞ分ってるのか?

実は、この点は同感ですね。
スコルツェーニのケースから見ても、潜伏した中国兵を交戦法規違反に問うことは出来ません。
したがって、スパイとして起訴するしか罪状は無いと言えるでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
400日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:15:44 ID:ICAB9qUj
>>397
>彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
彼等は戦律犯に問われて、即座に処刑されるみたいですね。
文章をよみたくないのですか?
「彼等は」と書いてなければ、あなたの説も合理性があったのですがね(藁
401日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:18:20 ID:iyHZXJtl
>>399
つまり国際法による庇護は受けられないわけだから、
日本軍による銃殺は合法だな。
402K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:20:12 ID:aVDUwODZ
>>400

>彼等は戦律犯に問われて、即座に処刑されるみたいですね。
>文章をよみたくないのですか?
>「彼等は」と書いてなければ、あなたの説も合理性があったのですがね(藁

期せずしてあなたも認めているように、これは「戦律犯」であり「処刑」することになります。
このように、軍が、犯罪事実に対し処罰を与えるためには、軍律法廷を経る必要があります。
信夫の見解もこの流れに沿ったものであろうことは、戦律罪を軍律法廷において審判することを説明している点から判断できます。
つまり、信夫、立、篠田と見解はほぼ一致していると言えるでしょう。

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

『外交時報』第七八八号(1937年) 「北支事変と陸戦法規」篠田治策
……
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)
……
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
403日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:21:30 ID:ET+5Z5bP
日本軍が多大な損害を出した便衣兵摘出作業に当然立作太郎の言う一旦権内に入れる後の軍事裁判に必要な
管轄権は発生していない。
従って、軍律以前の問題で処理しても良い。K-Kは基本的なことが判っていないようだ。

 三、城内掃蕩
   師団ハ爾後右翼隊主力ヲ以テ城内ノ掃蕩ニ当リ七千余ノ敗残兵ヲ殲滅セリ
 四、本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)
      友軍   死者 將校以下 四六〇名
            傷者 將校以下 一、一五六名
      敵軍   死体        四、五〇〇他ニ城内掃蕩数
                              約 七、〇〇〇
(南京戦史資料集・第九師団作戦経過の概要)
404K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:21:48 ID:aVDUwODZ
>>401
>つまり国際法による庇護は受けられないわけだから、
>日本軍による銃殺は合法だな。

スパイに関しては、ハーグ陸戦規則第29〜31条を参照してください。

http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/ko_hou/rikusen_k.html#No29
405日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:25:58 ID:ET+5Z5bP
K-Kと言うのはこのレベルの日本語を解しないバカだからな。
「武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず」が「相手国の傷者、病者 (略)」にかかる
事すらも理解できないらしい。しかも、これが便衣兵を指す説明だと思っているらしい。
(足立説では便衣兵を想定しておらず不十分であると言う反論としてK-Kが提示したものだから)
ダブルでアホな奴です。

で、一般住民がいかに戦争犯罪者になるかと言うその点について足立が論じている部分はいつ
提示してもらえるのかね?


357 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/11/05(日) 22:53:44 ID:soan8ELj
>では、一般住民がいかに戦争犯罪者になるかと言うその点について足立が論じている部分を
>示してみなよ。俺が知っている限りそんなことは言っていないがね。

私は否定論者のようにハッタリをかます必要はないのですよ。

P289
第9章 戦争法規違反に対する措置 第2節 国際法に基づく犯罪
156 ジュネーブ条約の重大な違反行為
(略)
(1)武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず、相手国の傷者、病者 (略) に大して行われる殺人、拷問、非人道的待遇(生物学的実験を含む) (略) を行うこと。
406日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:31:35 ID:iyHZXJtl
>>404
そういう意味ではない。スパイと同様に捕虜になる資格が無いと言う事。
当たり前だが、便衣兵はハーグ条約でいうスパイには当てはまらない。
407日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:32:10 ID:ICAB9qUj
>>402
>信夫の見解もこの流れに沿ったものであろうことは、戦律罪を軍律法廷において審判することを説明している点から判断できます。

>彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。

全然沿ってませんね。文盲ですか?(藁
408日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:36:07 ID:fAS6Hrkv
スレ見てて思うけどさ。
やまんばとかK-Kって人は何も証明する気がないんだろうね。
レスつけて来た相手にとりあえず何でもいいからレス返してそれにレスつかなければ勝ちだって思ってるんだろうけど、
そういうの見てるだけの人間にも丸分かりだよ?
コテつけて議論する気があるんならちゃんと議論して欲しいんだけどね。
409日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:36:23 ID:ICAB9qUj
そもそもハーグでは「間諜の処罰には裁判が義務」って明文化されましたね。

「便衣兵の処罰には裁判が義務」は明文化されてないので
k-kクンが延々とキチガイな主張を繰り返しているのは明らかですね。

間諜は明文化されたのに、ゲリラや便衣兵がなぜ明文化されなかったのか(藁
410日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:36:44 ID:ET+5Z5bP
【第二九条】(間諜の定義)
交戦者の作戦地帯内に於て、対手交戦者に通報するの意思を以て、隠密に又は虚偽の口実の下に行動して、情報を蒐集せむとする者に非されは、之を間諜と認むることを得す。
〜でなければ間諜として認めることが出来ないと書いてある。
他に分類できないから間諜として裁くほか無いとか言う奴はかなり日本語が不自由と言えるだろう。

411日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:38:11 ID:ET+5Z5bP
>>408
テンプレ>>2を読んでください。あなたがそう感じるのも無理はありません。
412日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:43:15 ID:PV42VA8N
>>408
韓国人とか中国人の議論は
内容なんて関係なく最後まで言い張ったほうの勝ちだそうだね。
ボクシングかよwwww
413日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:54:03 ID:ICAB9qUj
当時の中国軍の様相


国府軍は国民党の軍隊でありその正式名称、国民革命軍の総司令官は蒋介石である。
1937年央(以降の叙述は全て日華事変直前の基準)の陸軍総数300万人を数え
常備軍としては当時世界最大の人数を誇った。
急遽志願した学生部隊など雑兵(雑兵は中国(国民)も10万人はくだらぬ数字で展開していた。
子女が含まれる部隊も多数展開しており。

414日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 04:30:06 ID:Uqra4FXO
K−Kのサイトの掲示板を読んでみたけど
サイトに書いていることを否定する反論は全て削除されてるね。
削除された反論に対する弁明は削除されていないので引用部分から
どのような反論が削除されたのか推測できるうえに弁明が感情論や
誹謗中傷になってるから反論が正しいことを餡に肯定しているようで笑えた。
論破したものは削除するっていえば聞こえはいいけど
ようするにK−Kが論破したと思い込んだものだけ削除しているわけで
戦時中の言論統制と同じことをしてるだけなんだよなぁ。
415日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 08:50:24 ID:oYbXysPq
当時の日本軍は、アジアの人々を徹底的にポアするように
指示されていたんだよね。だからアジア各地で残虐な事件が多発していたんだから。
416日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 09:24:32 ID:W2DAvo5v
>>415
お勤めごくろうさん。
417日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 10:16:51 ID:HpzvJe7i
>>415は釣りだろう。
いくらサヨでもこんなこと真面目に言う奴はいないだろう。
俺、認識甘いかな。
418日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:09:02 ID:qZ2920PR
>>415
たしかに。昭南島なんてひどい名前つけて。
遠くはオーストラリアまで行って虐殺してるから恐れ入るよ。
419虫めがね:2006/11/06(月) 12:22:49 ID:2cY3qjCC
国際社会では、幾ら戦争とはいえ、兵士が武器を捨て降伏しているのにその場で撃ち殺してもOK
などと乱暴な意見を主張する日本人は100%基地外と看做されるでしょう。
420日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:29:58 ID:fPCH1UKZ
こんな嘘塗れの終わった過去の話より、現在虐殺が進行中のチベット民族やウイグル人に情けを向けたほうが建設的じゃん
421417:2006/11/06(月) 12:30:19 ID:HpzvJe7i
甘うございました。
422日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:34:16 ID:oYbXysPq
日本は今中国かチベットでやっていることよりも
遥かに悪質な行為を何年もやったからね。中国からすれば
お前には言われたくないって感じだろ。
423日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:38:17 ID:fPCH1UKZ
肯定派は、降伏せず民間人に紛れ込み、国際法上賊扱いされても当然の中国兵にすらかける情けの何分の一かでも、非武装の民間人が虐殺されつづけるチベット人にかける人間らしいさはないのか?
424日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:40:31 ID:qZ2920PR
417
勉強したまえ。恥ずかしいぞ。
425日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:47:19 ID:97FS0SBz
>>419
やまんばよ、手順の問題だと言っているだろう。
何度も言うが投降の仕方が問題なんだよ。
426日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:48:07 ID:HpzvJe7i
>>424どの辺が恥ずかしいので?
427日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:56:49 ID:oYbXysPq
どうせ学校にも行かず、2ちゃんねるで知った歴史が正しい
と思い込んでいるんだろうし。
428日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 13:06:03 ID:GtkS3y8e
自分達が国際法違反、しかも即時処断も当然の悪行をやっても処罰したほうが悪い
しかし自分達が無辜の民を虐殺しても責められる謂れは無い
それが中国人的な思考なんだよ
不公平と身勝手の権化。このスレに出没する中共工作員の質を見ればわかるでしょ?
429日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 13:07:39 ID:dBMhjv8W
学校にも行かず、本すら読まないでTVだけで「南京大虐殺」があったっていうんだろ?>>427
430日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 13:26:54 ID:mXYyNsi3
肯定派またまた敗走w
431sindy:2006/11/06(月) 13:36:04 ID:wWX/mJsB
なんきんじゃなくてナンジンっていってたよ
432日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:01:17 ID:STVYwGT5
数ヶ月間で30万人虐殺が可能かどうかは、他ならぬ中国人のチベット人虐殺総数を支配月数で割れば参考になるかもよ
433日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:54:35 ID:Uqra4FXO
>>417
オーストラリアでは勇敢な旧日本兵を称えたイベントを
オーストラリアの退役軍人会が主催したほど旧日本兵への評価が高いよ。
434日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 19:11:18 ID:dBMhjv8W
ほら、日本には強敵とかいてともと呼ぶ文化があって(ry
435K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 19:55:10 ID:aVDUwODZ
>>405

>K-Kと言うのはこのレベルの日本語を解しないバカだからな。
>「武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず」が「相手国の傷者、病者 (略)」にかかる
>事すらも理解できないらしい。しかも、これが便衣兵を指す説明だと思っているらしい。

>「武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず」が「相手国の傷者、病者 (略)」にかかる
からこそ、一般住民が戦争犯罪人になるケースの例示となるのですよ。

何か非常に勘違いされているようですね(苦笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
436K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 20:01:42 ID:aVDUwODZ
>>406

>そういう意味ではない。スパイと同様に捕虜になる資格が無いと言う事。
>当たり前だが、便衣兵はハーグ条約でいうスパイには当てはまらない。

もし、南京大虐殺時における潜伏した中国兵を戦争犯罪人として処罰するのであれば、スパイとして処罰するしかありません。

これは、Otto Skorzeny のケースから見ても妥当でしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
437日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 20:03:49 ID:dBMhjv8W
>>435
なら、具体的に説明すりゃいいだろうが

あと、カウンタ稼ぎにURL張るのやめような?そのうち広告として通報されるぞ
438K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 20:07:22 ID:aVDUwODZ
>>407
>全然沿ってませんね。文盲ですか?(藁

信夫の軍律、軍事司法に関する記述を見れば分かるでしょう。

>>409
>そもそもハーグでは「間諜の処罰には裁判が義務」って明文化されましたね。
>「便衣兵の処罰には裁判が義務」は明文化されてないので
>k-kクンが延々とキチガイな主張を繰り返しているのは明らかですね。
>間諜は明文化されたのに、ゲリラや便衣兵がなぜ明文化されなかったのか(藁

スパイに関しては、特に無裁判で殺害されることが多かったからこそ、特別の条文によって規定されたのだと思われます。
一方、ゲリラ行為は、古来より行われいる戦律罪であり、他の戦律罪と分け隔てする必要性がなかったものと考えられます。

いずれにせよ、慣習法であることは証明されていますので、如何ともしがたいわけですが。

南京事件資料集
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南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
439K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 20:17:57 ID:aVDUwODZ
>>410
>〜でなければ間諜として認めることが出来ないと書いてある。
>他に分類できないから間諜として裁くほか無いとか言う奴はかなり日本語が不自由と言えるだろう。

私は、「他に分類できないから間諜として裁くほか無い」と言っているのではありません。
日本軍が、捕まえた潜伏中国兵に対し、着せることが出来る「罪名」がスパイしかない、ということです。

どういうことかと言うと、潜伏中国兵は私服に着替えましたが、それは逃走するために着替えたのであり、その経緯から考えても、彼らが私服のまま害敵手段を行使したとは考えられません。
とすると、彼らは戦律罪(戦時法規違反)を犯したことはならないわけです。
これは、同様に戦時反逆罪を犯すことも無かったことを意味するでしょう。
この様な状況にあって、私服に着替えて潜伏した中国兵を処罰するには、スパイの罪を着せるしかないわけです。

【スパイの定義】
「交戦者の作戦地帯内に於て、対手交戦者に通報するの意思を以て、隠密に又は虚偽の口実の下に行動して、情報を蒐集せむとする者」
この定義において、「対手交戦者に通報するの意思を以て」「情報を蒐集せむ」は、形として残る必要性はありません
したがって、私服で潜伏した中国兵は「交戦者の作戦地帯内に於て」「隠密に又は虚偽の口実の下に行動して」いるという事実から、
「対手交戦者に通報するの意思を以て」「情報を蒐集せむ者」と判断して、スパイ罪と爲すことが可能なわけです。
そして、これが唯一の処断罪名だといえるでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
440日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 20:24:09 ID:atRlZ0dw
あいたたw

痛いなw
441日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 20:26:19 ID:oYbXysPq
そもそも不法に侵入した日本軍兵士のほうが
圧倒的に悪いだろ。侵略されたら何が何でも守ろうとするのは当たり前だし。
442日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 20:48:08 ID:5e9onmB2
>>415 日出づる処の名無し New! 2006/11/06(月) 08:50:24 ID:oYbXysPq
>>422 日出づる処の名無し New! 2006/11/06(月) 12:34:16 ID:oYbXysPq
>>427 日出づる処の名無し New! 2006/11/06(月) 12:56:49 ID:oYbXysPq
>>441 日出づる処の名無し New! 2006/11/06(月) 20:26:19 ID:oYbXysPq

仕事熱心でつね
443日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 20:53:33 ID:T66hp6a2
>>435->>439
うわww
本当に痛いなwww全く支離滅裂な事を言ってるぞ

K-Kはとうとう発狂したのか?
444日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 20:54:40 ID:T66hp6a2
あ、>>437は関係ないからね。
445日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:01:11 ID:T66hp6a2
>>435
>>「武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず」が「相手国の傷者、病者 (略)」にかかる
>からこそ、一般住民が戦争犯罪人になるケースの例示となるのですよ。
ほう。戦争中に一般住民が相手国にいると言うことだな。
全くその足立ってのは本当のバカのようだね。
446日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:10:33 ID:XjG+A5X6
30万だろうが100万だろうが敵の人間多く殺したんだからインジャネーノ♪

あんまアツクなんなよ小僧ww
447日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:13:17 ID:iyHZXJtl
>>436
>もし、南京大虐殺時における潜伏した中国兵を
>戦争犯罪人として処罰するのであれば、スパイとして処罰するしかありません。

便衣兵は戦争犯罪人として処罰されたわけではない。
そもそもスパイも戦争犯罪じゃないし。
何が言いたいのか意味がわからん。
448日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:19:06 ID:dBMhjv8W
>>446
弱いね、中国人。世界最弱じゃない?


あ、ごめんごめん、朝鮮人がいたねw
449日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:24:59 ID:eBpZMi9N
>>447
戦争はルールがある殺し合いだ。
ユニフォームを着ていない兵隊は、そのルールの保護を受けれない。
確かにスパイは戦争犯罪ではない。しかしユニフォームを着ていない兵隊だ。
450K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 21:28:29 ID:aVDUwODZ
>>445
>ほう。戦争中に一般住民が相手国にいると言うことだな。
>全くその足立ってのは本当のバカのようだね。

戦争中だからといって、相手国に一般住民が居なくなるというのは、どういう状況を想定しているのかよく分かりませんが?

相手国の一般住民は、すべてその国から避難してしまうのでしょうか…。


>>447
>便衣兵は戦争犯罪人として処罰されたわけではない。

正確には、当時、法的に便衣兵=ゲリラ兵と認定された者はいなかった、というべきでしょう。
ゲリラ兵という容疑をかけられた市民が、日本軍の殺害の対象となったわけです。

>そもそもスパイも戦争犯罪じゃないし。
>何が言いたいのか意味がわからん。

スパイは、戦時法規違反(戦律罪)ではありませんが、大きく分けると戦時反逆に区分けされます。
詳細な区分けでは、戦争犯罪であるものの、戦時反逆とは別に「スパイ行為」として区分けされることもあります。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
451日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:32:10 ID:iyHZXJtl
>>449
ん?何か勘違いしてないか?
俺もそう言ってるんだがK−Kが理解しないんだよ。
452K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 21:33:27 ID:aVDUwODZ
>>447

補足

有斐閣『国際法事典』P219
【戦争犯罪】
…狭義の戦争犯罪にあたるものとしては、軍隊構成員による交戦法規の違反(捕虜の虐待、毒ガス等国際法上禁止された武器の使用など)、
文民による武力での敵対行為、スパイ行為、戦時反逆などが挙げられる。
453日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:38:46 ID:wCv3rzt0
日本軍は便衣兵を戦時犯罪人として処遇してないし、処遇しなければならないという法律もない。
捕虜資格のない敵兵を即断処刑しても違法とする法律は存在しない。
おわり
454K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 21:51:12 ID:aVDUwODZ
>>453
>日本軍は便衣兵を戦時犯罪人として処遇してないし、処遇しなければならないという法律もない。
>捕虜資格のない敵兵を即断処刑しても違法とする法律は存在しない。
>おわり

もう既に議論をする態度というよりは、壊れたテープレコーダ化しているようですね。

既に誰かが佐々木少将の行った兵民分離工作のケース引用していましたが、「便衣兵の摘出」というのは、その多くが、市民の中から便衣兵と思しき者を拘引するというものでした。
つまり、これは害敵手段として行われた行為ではありません。
したがって、実態として便衣兵に対する戦闘における攻撃とみなすことは出来ません。

上記の文章において、「便衣兵」と書かれているものを「便衣兵の容疑を受けた市民」と正確な表記に修正すると、この文章が如何に奇妙な論理であるかが理解できるでしょう。
【修正】
日本軍は「便衣兵の容疑を受けた市民」を戦時犯罪人として処遇してないし、処遇しなければならないという法律もない。
捕虜資格のない敵兵を即断処刑しても違法とする法律は存在しない。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
455日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:53:38 ID:MHO/ECte
【質問】憲法九条の改正と軍隊の保持(投票総数:11144票) 

賛成  5780票(30%) 
反対  13178票(70%) 

ttp://www.hou-nattoku.com/enq/ 


反対派はクッキーを削除して何度も投票してます。 
皆さんの力を貸してください。 
456日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:56:44 ID:wCv3rzt0
>つまり、これは害敵手段として行われた行為ではありません。
>したがって、実態として便衣兵に対する戦闘における攻撃とみなすことは出来ません。

意味不明。
便衣兵を思しき者を拘引するのはどう考えても害敵手段であり戦闘行為。
「便衣兵の容疑を受けた市民」は正確な表記ではない。
市民かどうか、お前になぜ判断ができる?w
正確には「日本軍が便衣兵とみなしたもの」だ。
その場合、拘引されたものに兵士でないものが混ざっていてもなんら違法性はない。
457日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 21:58:42 ID:iyHZXJtl
>>K−K
>【戦争犯罪】文民による武力での敵対行為、スパイ行為、戦時反逆などが挙げられる。
文民ならばそうかもしれんが、便衣兵は文民ではないだろう。
458日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:00:27 ID:wCv3rzt0
K-Kくん
いつまでたってもヨワヨワなのは議論の前提に無理があるからだよ。
459やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/06(月) 22:02:07 ID:yNhQexr0
>>449
>戦争はルールがある殺し合いだ。

確かにその通りなのだが、ウヨ厨くんらの「国際法」のルールの理解程度をみると、
丁度、闘牛場のルール解釈みたいなものである。

戦っている牛同士では先に逃げ出した牛の方が負けなのであるが、その先にはもう一つ
のルールがあって、逃げ出した牛はそのまま撃ち殺して食肉に供されるべしというルールである。
観客席で闘牛を眺めるお客さん達には、究極まで愉しめるルールではあろう。
(この観客は「戦争から利益を得る人達」として実在する、って事ぐらいは君等にも分かるよね。)

死ぬまで戦わされている闘牛達には、ひたすら過酷なルールであるわけだが・・・。

この事例で分かるよね?
ウヨ厨君等の語っているルール(法律?)の全くの無意味さを。(藁
460日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:03:14 ID:wCv3rzt0
>>459
具体的に反論できないなら書くなよw
461日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:04:04 ID:uqnpEsNC
>>459
北朝鮮に行って人間の盾でもやってこい
462日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:05:16 ID:ET+5Z5bP
>>450
K-Kにとっての便衣兵の定義とは、相手国の一般住民がその同胞の傷者、病者 (略)に危害を
加えるものの事と思っているようです。

今までこれほどまでにたとえようも無いバカが存在したでしょうか?www

>>435
>>>「武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず」が「相手国の傷者、病者 (略)」にかかる
>>からこそ、一般住民が戦争犯罪人になるケースの例示となるのですよ。
>>445
>>ほう。戦争中に一般住民が相手国にいると言うことだな。
>>全くその足立ってのは本当のバカのようだね。

>戦争中だからといって、相手国に一般住民が居なくなるというのは、どういう状況を想定しているのかよく分かりませんが?

>相手国の一般住民は、すべてその国から避難してしまうのでしょうか…。

>>405
(1)武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず、相手国の傷者、病者 (略) に大して行われる殺人、拷問、非人道的待遇(生物学的実験を含む) (略) を行うこと。


463日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:07:54 ID:iyHZXJtl
>>460
まったくだw
久し振りに現れて寝言ほざくだけかね?やまんばクン。
K−Kはやまんばの意見についてどう思うんだね?
464K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 22:20:58 ID:aVDUwODZ
>>456
>便衣兵を思しき者を拘引するのはどう考えても害敵手段であり戦闘行為。
>「便衣兵の容疑を受けた市民」は正確な表記ではない。
>市民かどうか、お前になぜ判断ができる?w
>正確には「日本軍が便衣兵とみなしたもの」だ。
>その場合、拘引されたものに兵士でないものが混ざっていてもなんら違法性はない。

私が市民かどうかを判断するのではなく、実態として市民の中から摘出したので「便衣兵の容疑を受けた市民」ということになるわけです。

もちろん、「日本軍が便衣兵とみなしたもの」でもありますが、客観的には「便衣兵の容疑を受けた市民」と言わざるをえません。

したがって、いわゆる「便衣兵の摘出」というのは司法行為(軍事司法)ということになるでしょう。

>>457
>>【戦争犯罪】文民による武力での敵対行為、スパイ行為、戦時反逆などが挙げられる。
>文民ならばそうかもしれんが、便衣兵は文民ではないだろう。

スパイ行為は、文民だけが行うものではありませんよ。

>>458
>いつまでたってもヨワヨワなのは議論の前提に無理があるからだよ。

佐藤和男くんとて、あなたのような珍論は恥ずかしくて述べていませんよ。
その様な珍論が通るなら、佐藤先生も苦労はしないでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
465K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 22:22:43 ID:aVDUwODZ
>>462
>K-Kにとっての便衣兵の定義とは、相手国の一般住民がその同胞の傷者、病者 (略)に危害を
>加えるものの事と思っているようです。

その様なことは思っていませんが?

アワレですね…。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
466K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 22:26:30 ID:aVDUwODZ
>>463
>K−Kはやまんばの意見についてどう思うんだね?

なかなか示唆に富む意見だと思いますよ。

まぁ、あなたがたには理解したくないところでしょうが(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
467日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:27:45 ID:ET+5Z5bP
K-Kによる、
(1)武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず、相手国の傷者、病者 (略) に大して行われる殺人、拷問、非人道的待遇(生物学的実験を含む) (略) を行うこと。
の解釈。
今までこれほどまでにたとえようも無いバカが存在したでしょうか?www

K-K「武装部隊の構成員であると文民であるとを問わず」が「相手国の傷者、病者 (略)」にかかる
からこそ、一般住民が戦争犯罪人になるケースの例示となるのですよ。

>>ほう。戦争中に一般住民が相手国にいると言うことだな。

K-K戦争中だからといって、相手国に一般住民が居なくなるというのは、どういう状況を想定しているのかよく分かりませんが?
相手国の一般住民は、すべてその国から避難してしまうのでしょうか…。(一般住民が戦争犯罪人になるケースの例示)
468日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:33:20 ID:ET+5Z5bP
これも最高に笑えるのですが。

439 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/11/06(月) 20:17:57 ID:aVDUwODZ
>>410
>〜でなければ間諜として認めることが出来ないと書いてある。
>他に分類できないから間諜として裁くほか無いとか言う奴はかなり日本語が不自由と言えるだろう。

私は、「他に分類できないから間諜として裁くほか無い」と言っているのではありません。
日本軍が、捕まえた潜伏中国兵に対し、着せることが出来る「罪名」がスパイしかない、ということです。
469日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:35:01 ID:ET+5Z5bP
あまりにも面白いので全文掲示。

439 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/11/06(月) 20:17:57 ID:aVDUwODZ
>>410
>〜でなければ間諜として認めることが出来ないと書いてある。
>他に分類できないから間諜として裁くほか無いとか言う奴はかなり日本語が不自由と言えるだろう。

私は、「他に分類できないから間諜として裁くほか無い」と言っているのではありません。
日本軍が、捕まえた潜伏中国兵に対し、着せることが出来る「罪名」がスパイしかない、ということです。

どういうことかと言うと、潜伏中国兵は私服に着替えましたが、それは逃走するために着替えたのであり、その経緯から考えても、彼らが私服のまま害敵手段を行使したとは考えられません。
とすると、彼らは戦律罪(戦時法規違反)を犯したことはならないわけです。
これは、同様に戦時反逆罪を犯すことも無かったことを意味するでしょう。
この様な状況にあって、私服に着替えて潜伏した中国兵を処罰するには、スパイの罪を着せるしかないわけです。

【スパイの定義】
「交戦者の作戦地帯内に於て、対手交戦者に通報するの意思を以て、隠密に又は虚偽の口実の下に行動して、情報を蒐集せむとする者」
この定義において、「対手交戦者に通報するの意思を以て」「情報を蒐集せむ」は、形として残る必要性はありません
したがって、私服で潜伏した中国兵は「交戦者の作戦地帯内に於て」「隠密に又は虚偽の口実の下に行動して」いるという事実から、
「対手交戦者に通報するの意思を以て」「情報を蒐集せむ者」と判断して、スパイ罪と爲すことが可能なわけです。
そして、これが唯一の処断罪名だといえるでしょう。
470日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 22:53:11 ID:Mp6SB18y
もしかして、、、
ET+5Z5bpって寂しい子?
471やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 00:37:51 ID:zTOPSo73
ウプププ、このスレのウヨ厨くん達のコメントや「法律論」を聞いていると、
やっぱ日本軍が南京で虐殺事件を起こした、という理由がよくわかるよね。(藁
472日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 00:44:41 ID:X6DfMYsq
やっぱりやまんばくんは人のいない時間を狙って勝利宣言をするのが好きですねw
473やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 00:52:04 ID:zTOPSo73
>>401 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/06(月) 00:18:20 ID:iyHZXJtl
>つまり国際法による庇護は受けられないわけだから、
>日本軍による銃殺は合法だな。

>>446 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/06(月) 21:10:33 ID:XjG+A5X6
>30万だろうが100万だろうが敵の人間多く殺したんだからインジャネーノ♪

>>448 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 21:19:06 ID:dBMhjv8W
>弱いね、中国人。世界最弱じゃない?

>>453 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/06(月) 21:38:46 ID:wCv3rzt0
>日本軍は便衣兵を戦時犯罪人として処遇してないし、処遇しなければならないという法律もない。
>捕虜資格のない敵兵を即断処刑しても違法とする法律は存在しない。

ハイハイ、日本軍の虐殺は「合法」でツネ。(藁
474日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 00:53:10 ID:SVWeBcLm
ああ、いるいるそんな奴。
悔しいんだろうねプププププw
475日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 01:07:19 ID:foxM3bW9
反論できないけど発言はしたがる、そのくせ「論破した!」と強弁する

脳の故障だね、誰とは言わないけど
476日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 02:12:21 ID:gv6akHMU
なんだ?あれほど繰り返し言ってきたのに、
いまだにサヨは軍民分離原則を理解できてないのか?

いいかバカども。もし便衣戦術を取る相手に対して
「裁判してからでないと殺せない」のなら、
どこの国の軍隊も全員私服で戦うに決まってるだろが。
ハーグ第1条がなんのためにあるのか考えろ

・・・と、何度言われりゃ気が済むのかね。それとも反論できないから無視してんのか?(笑)
477日出づる処の名無し :2006/11/07(火) 02:24:34 ID:8FlcnEjz
無視されて悔しがるゴミ右翼(笑)
478日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 02:57:15 ID:sMcezR4r
南京大塗擦があったと信じるには何を読めばいいでつかね?
教えてちょんまげ。
479日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 03:17:12 ID:dukFDiw9
日本人は世界に罪を犯した
罪のない中国人 32万名を虐殺した
日本で生まれたのがあまりにも恥ずかしい
恥ずかしくて流す私の涙が前を選り分ける
480日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 05:17:37 ID:WO+PhnLQ
なんかさ、将棋をしていて、もう詰みになってるのに「飛車は斜めにも動けるんだ!」「挟んだ駒はとれるだろ!」なんて言って必死に言い逃れしてるようにしか見えんよ。
481日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 05:57:09 ID:Fk6XIiUo
>>464
>私が市民かどうかを判断するのではなく、実態として市民の中から摘出したので「便衣兵の容疑を受けた市民」ということになるわけです。

だからさ、なんの母体から選別しようとそれが「市民」かどうかはお前に判断できないだろう? 無理? 日本語。
市民に紛れ込んだマネキンを選別したら「マネキンの容疑のある市民」っていうか?w
自分でいろいろ置き換えれば無理な日本語がわかるだろう。

>もちろん、「日本軍が便衣兵とみなしたもの」でもありますが、客観的には「便衣兵の容疑を受けた市民」と言わざるをえません。

客観的には「日本軍が便衣兵とみなしたもの」としかいえない。母体が市民でも選別されたものが市民である根拠はないからだ。

>したがって、いわゆる「便衣兵の摘出」というのは司法行為(軍事司法)ということになるでしょう。

は?w なんで? 根拠不明。
日本軍が便衣兵とみなしていれば攻撃は合法。
敵かどうかを判別するのに裁判は不要。

佐藤和男云々とかいってるけどw
「違法性」という基礎中の基礎ですらまともに理解できない人にいわれてもねぇw
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page084.html
482日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 07:48:32 ID:NVMtBQEE
>>481
>>したがって、いわゆる「便衣兵の摘出」というのは司法行為(軍事司法)ということになるでしょう。

>は?w なんで? 根拠不明。
日本軍が1500人以上の被害者を出した便衣兵掃討作戦を、それでは管轄権が無いと認めざるを
得ないから摘出作業だけを抜き出して無理やり司法行為と言うことにしたいんだよ。

実際には管轄権が発生するのは敵勢力が駆逐されて治安回復・維持状態に入ったことが
認められた時なんだけどね。
483日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 08:49:55 ID:L7qhh1eu
南京大虐殺をした日本軍兵士は、みんな凶悪な強姦魔
みたいなもんだったからね。
484日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 08:50:17 ID:KJpJCk5P
60年以上続くチベット虐殺でさえ、総犠牲者数は120万人
30万人を数ヶ月で殺せたら、日本軍は現在の人民解放軍にも勝てる計算になりますね
485日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 10:20:15 ID:xx+xwCzw
日本語離れした詩だなあ。

479は泣いてないで、日本に生まれた罪を私財で償えばいいのでは?
486日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 10:32:12 ID:Et9SeifF
>>482
> 日本軍が1500人以上の被害者を出した便衣兵掃討作戦を、

根拠が、第九師団の報告(第9師団作戦経過の概要)なら、1500人以上の死傷者は
便衣兵掃蕩によるものだけとは言えないわけだが。

むしろ、報告を読む限り、南京城攻略戦自体は激戦だったようだが、掃蕩は単に
「師団は爾後右翼隊主力を以て城内の掃蕩に当り七千余の敗残兵を殲滅せり」
としか書かれておらず、掃蕩で多数の死傷者が出たとは思えないな。


487日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 10:55:40 ID:OjgblyzV
>>486
城内の掃蕩戦で何人ぐらいの日本兵死傷者が出たと推測する?
それと城内の敗残兵は武器を持っていたと思う?
488日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 11:19:14 ID:Et9SeifF
>>487
> 城内の掃蕩戦で何人ぐらいの日本兵死傷者が出たと推測する?

推測でいいなら、掃蕩で日本兵死傷者は殆ど出なかった、と思われるが。
根拠は実際に掃蕩に当たった兵士による「水谷荘一等兵日記」や「井家又一日記」など。
南京戦史等を詳しく調べたわけではないが。

> それと城内の敗残兵は武器を持っていたと思う?

安全区委員会に武装解除されていたり、自ら捨てていたり(城内いたるところに武器弾薬などが
大量放棄されていたのは多数の資料に出てくる事実)、と殆ど武器を持っていなかったと
思われるわけであるが。
489日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 11:35:39 ID:5qIs4W25
>>459
良かったな!K−Kが支持してくれたぞw
でもな、その例に合わせて考えると牛対牛=国対国にしかなんねーよ。
逃げた牛を撃ち殺すのも観客席で喜んでるのも牛(当事者)じゃねーしな。
当事者と観客をごっちゃにするような足りなさだから理解出来ないんだよ。
そんな主張をしたのはお前だけで支持したのはK−Kだけww

ついでに、闘牛と聞いて牛相撲を思いつくのはその地域の住民くらいだろ。
普通はスペインの国技が浮かぶんだよ。
認識も知識も特殊だなww
490やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 12:01:22 ID:KPue+lFk
>>486
その嘘ネタ(日本軍が1500人以上の被害者を出した便衣兵掃討作戦)の出所は
何度も同じコピーが貼られているやつだな。
意図的に都合のよい部分だけが抜粋されて偽証されている可能性が高い。
卑劣なウヨクが何時もやる手だ。

>>403 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 00:21:30 ID:ET+5Z5bP
> 三、城内掃蕩
>   師団ハ爾後右翼隊主力ヲ以テ城内ノ掃蕩ニ当リ七千余ノ敗残兵ヲ殲滅セリ
> 四、本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)
>      友軍   死者 將校以下 四六〇名
>            傷者 將校以下 一、一五六名
>      敵軍   死体        四、五〇〇他ニ城内掃蕩数
>                              約 七、〇〇〇
>(南京戦史資料集・第九師団作戦経過の概要)

どうやらこのネタの出所もここ↓らしい。
http://page.freett.com/souther/sourcenanking2.html#nankingwar2005082002

「淳化鎮附近」というと、南京城外の遙か先で第9師団が上海から南京へ攻め上がる
途上での場所を示しているから、南京城内とは全く異なった場所である。
どうして四の項目で、南京城内での掃蕩作戦と、城外での戦闘行動の被害とを並べて
紛らわしい書き方をしているのか、その前後関係がこの文章の範囲では分からないので
何とも判断し難いが、この資料集から引用しているコピペの作者は、明らかに読者の
「混同」を誘う意図的な資料の利用の仕方をしている。

いまInterNet上では「南京戦史」のpdfファイルが読めないので、どなたかこの文章の前後関係
を示す全文を引用して戴ければ有り難い。
491日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 12:08:29 ID:QG6ExPTJ
>>490
出典が明示されてるなら自分で調べればいいのに
図書館にもいけないヒッキーなのか?W
492日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 12:20:01 ID:cZMzq5Vt
>>490
あのさ、よく読めばわかるだろ。

最近話にあがっていた
「南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊」には<<<12月13日〜12月24日>>>の成果として
「二、刺射殺数(敗残兵) 六、六七〇」(同書、P630)という記述があり、
は明らかに管轄権外でしょ。

本来軍律裁判云々の話にするべきは
「昨年十二年<<<二十二日以降本年一月五日>>>ニ至ルノ間ニ  於テ中島兵團ノ施行セル
査問ニ協力シ約四千名ノ敗殘兵竝抗日分子ヲ摘出シ一月六日ヨリ二月二十五日ニ至ル
間更ニ特務機關ニ  於テ天谷警備支隊ノ協力ヲ得テ城内外ニ渉ル査問ヲ續行シ約五百ヲ摘出セリ」

の4500名なのに、こちらは特に悪質なもの以外殺害されたという証拠が無いから意図的に
君たちがごっちゃにしてるんでしょうが。

だからいつまでも話がかみ合わないんだよ。
493日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 12:53:07 ID:3IMTKrLH
便衣兵はどの道盗賊か山賊の仲間として処刑が国際法だからなぁ
形式があったかどうか、に肯定派が逃げるしかないのも当然
便衣兵でも処刑してはいけない、とか喚いてた頃と比べて昔日の観があるwww
494日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 13:15:18 ID:7C/iP7HH
自分達の都合の悪い史料は怪しい!でも自分では調べる能力がないぜ!
それがやまんばwww
495日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 13:16:13 ID:Et9SeifF
>>492
> あのさ、よく読めばわかるだろ。
> 最近話にあがっていた
> 「南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊」には<<<12月13日〜12月24日>>>の成果として
> 「二、刺射殺数(敗残兵) 六、六七〇」(同書、P630)という記述があり、
> は明らかに管轄権外でしょ。

これがね、理屈がよく分からんのだが。

城内敗残兵の摘出掃蕩は、それらしき青壮年を家屋などから引っ張り出して、
捕獲し、適当な区別を行った後、一旦収容管理したかどうかはともかく、
刺殺なり銃殺なりの処分をしたという流れでいいだろう。

これらが、仮に、私服化しておらず、ちゃんとした交戦者資格があると否定派も、
認めざるを得ないものとしよう。仮定だよ。

それでも合法かね?

※参考
第三條 交戰當事者ノ兵力ハ、戰闘員及非戰闘員ヲ以テ之ヲ編成スルコトヲ得。
     敵ニ捕ハレタル場合ニ於テハ、二者均シク俘虜ノ取扱ヲ受クルノ權利ヲ有ス。
496日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 13:34:44 ID:cZMzq5Vt
>>495
>城内敗残兵の摘出掃蕩は、それらしき青壮年を家屋などから引っ張り出して、
>捕獲し、適当な区別を行った後、一旦収容管理したかどうかはともかく、
>刺殺なり銃殺なりの処分をしたという流れでいいだろう。
敗残兵掃討、つまり12/13日以降の掃討戦で1500名以上の死傷者が出ているのだよ。
君の言うような平和な作業だったという証拠はあるのかね?
497日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 13:41:33 ID:Et9SeifF
>>496
> 敗残兵掃討、つまり12/13日以降の掃討戦で1500名以上の死傷者が出ているのだよ。

>>486に対する反論をしてからにしてくれないかね。
あげられている資料、つまり「1500名以上の死傷者」についてだがこれは、
「第9師団作戦経過の概要」の「第5章 南京城攻撃戦闘」というところに書いてある。
長ったらしいが、引用しておこうか。

第9師団作戦経過の概要 第5章 南京城攻撃戦闘
一、南京城内外敵陣地の状況附図第十四の如く本陣地により最後の抵抗を行ひたるは
師団当面 のみにして判明せるもの左の如し
51D、87D、88D教導総隊等二、戦闘経過
1、光華門占領
(十二月十日)両翼隊は追撃に引続き必死の勢を以て南京城攻略に努めたる結果
左翼隊のT/36iは此日午後五時他兵団に先ち光華門を占領し門頭高く一番乗の
光輝ある日章旗を掲くるの栄誉を担へり

2、(十一日−十二日)両日に互り左翼隊主力は一意光華門附近の戦果拡張に努めたるも
大なる戦果 を収むる至らす 更に砲撃に依り光華門東側に突撃路を開設し(十三日)十時を
期し決死の突撃を再興せんと企図し之か準備中敵兵退却を開始せるを以て(十三日)午前
六時光華門両側城壁上に有力なる部隊を進出せしめ得るに至れり
此間左翼隊の一部たる19i(2欠・第二大隊)は南京附近敵陣地右翼の鎖鑰たる雨下台附近
の堅陣を力攻し其東半分を攻略せり

3、右翼隊方面に在りては(十二月十日)以来陸軍兵営西側稜線より工兵学校に亘る数戦
陣地を力攻めし(十一日)概ね中山門東方五〇〇米の稜線より工兵学校西側「クリーク」の
線に進出し一意城壁占領に努めたるも幅七〇米に及ふ水濠に拒まれ戦況意の如く進展せす
(十二月十二日)主力砲兵に依る突破孔構成に次き(十三日)払暁より決死の突撃を準備し
つつある間夜半敵火減少し敵兵退却の微ありしを以て攻撃を再興し(十三日)午前六時
中山門を占領せり
此間3(第三大隊)/35iは独断敵陣地の左翼拠点たる紫金山攻撃に努め(十二月十日)
午前十一時三十分先つ△382・5高地の要点を奪取し軍全般 の攻撃を容易ならしめたり
498やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 13:45:49 ID:KPue+lFk
>>496
>敗残兵掃討、つまり12/13日以降の掃討戦で1500名以上の死傷者が出ているのだよ。

だからそれが捏造情報じゃないか、と言っているんだよお。

>>403
> 四、本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)

南京城内には「淳化鎮附近」が含まれるのかね?
12/13日以降に第九師団が「淳化鎮附近」にいたのかね?
どうしてすぐバレる嘘をつくの?

499日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 13:46:49 ID:Et9SeifF
4、南京占領
以上の如くして(十二月十三日)午前八時迄には完全に師団正面に於ける城壁上に日章旗翩飜
とし飜り茲に敵の首都南京城は完く我手に帰し世界青史に光輝ある一頁を飾るに至れり

5、本攻撃に当り(十二月十一日)以来15H10K15K24H等の重砲部隊の協力を得丈なす
城壁に三個の突撃路を開設するを得たり

三、城内掃蕩
師団は爾後右翼隊主力を以て城内の掃蕩に当り七千余の敗残兵を殲滅せり

四、本戦闘に於ける彼我の損害左の如し(淳化鎮附近を含む)
   友軍 死者 将校以下 四六〇名
       傷者 将校以下 一、一五六名
   敵軍 死体 四、五〇〇他に城内掃蕩数 約七、〇〇〇


というわけで、第九師団は南京城攻略戦で戦闘を行ったうえで、「爾後」場内掃蕩を行ったこと
がわかる。

で、千五百名以上の死傷者が出たのが城内掃蕩作業だけである証明をしてくれないかね。
500やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 13:53:24 ID:KPue+lFk
ID:Et9SeifFさん、>>497,>>499の資料upサンキュウ

これでまたウヨ厨房くん達の捏造が一つバレましたねww
501日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 13:59:06 ID:cZMzq5Vt
>>499
4・5は十二月十三日)午前八時迄、三・四はそれ以後。
四は三の説明のはずだから、大部分三にかかる。
淳化鎮附近を含む≒大部分は城内だから、別に全てじゃなくても構わないんだよ。
502日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 14:20:00 ID:Et9SeifF
>>501
> 4・5は十二月十三日)午前八時迄、三・四はそれ以後。
> 四は三の説明のはずだから、大部分三にかかる。
> 淳化鎮附近を含む≒大部分は城内だから、別に全てじゃなくても構わないんだよ。

俺が引っ張った資料に「二」がないのは確かに引っかかっていたが、
これは基資料であろう『南京戦史資料集1』を確認すれば済むだろう。
持ってる人か、暇な人は図書館ででも、調べてくれ。

いずれにせよ、「本戦闘」が「第5章」のタイトルである「南京城攻撃戦闘」であることは、
否定しようがないわけで、君の読み方にはなんらの根拠もないばかりか、
通常の読み方ではありえない誤読以外の何者でもない。

さて、南京上陥落後の場内の様子は掃蕩に当たった兵士によると、

「午前四時行動を起こして城壁に迫る。星夜ながらおぼろに城を見る事が出来る。
昨日あれだけの弾が来たのに何たる静かな事、遠く敗残兵でも打ったのか歩哨演習の様、
ポンポンと銃声を聞くのみ、噫さては昨日の砲撃によって退却したのであろうか。
我々は城壁占領の拠点を作り壕を掘り陣地を作る、空は晴れて左手の方の東天も明けたので
銃声は全くなし。その儘いると敗残兵が五・六名居るので呼ぶと走り来る。全く己の敗戦を
知ってか銃を捨て、丸腰のシナ人である。」(井家又一日記 12月13日)

というような状況だったそうである。激戦の南京城攻撃戦闘に比べれば、平和な様子が伺えるな。
503日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 14:23:58 ID:cZMzq5Vt
>>502
場合によってはそういう状況もあるだろうが、城内7000名の敗残兵掃討と書いてあるだろ。
その上で、四の書き方で城内で日本軍に全く被害が無かったとでも言うのかね?
504日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 14:27:14 ID:Et9SeifF
>>503
> >>502
> 場合によってはそういう状況もあるだろうが、城内7000名の敗残兵掃討と書いてあるだろ。
> その上で、四の書き方で城内で日本軍に全く被害が無かったとでも言うのかね?

誰が全くなかったと言っているのかね?
1500名以上の死傷者が出たのが、城内の敗残兵掃蕩作業によるものとの証明をしてくれ、
といっているのは俺のほうなんだが?
505日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 14:31:59 ID:cZMzq5Vt
>>504
いや、わかった。1500名は訂正する。城内で多数の被害者が出た。これでいいかね?

四、本戦闘に於ける彼我の損害左の如し(淳化鎮附近を含む)
   友軍 死者 将校以下 四六〇名
       傷者 将校以下 一、一五六名
   敵軍 死体 四、五〇〇他に城内掃蕩数 約七、〇〇〇
506日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 14:39:50 ID:Et9SeifF
>>505
> いや、わかった。1500名は訂正する。城内で多数の被害者が出た。これでいいかね?
> 四、本戦闘に於ける彼我の損害左の如し(淳化鎮附近を含む)
>    友軍 死者 将校以下 四六〇名
>        傷者 将校以下 一、一五六名
>    敵軍 死体 四、五〇〇他に城内掃蕩数 約七、〇〇〇

良いとも悪いとも言えんな。俺にも今のところそれ以上分かる史料がない。
ただ、「多数」という言い方は、いかにもあいまいな感じがするね。

実際のところ、南京城陥落後における掃蕩作業で日本側に死傷者が出たという記録は、
見た事がないんだ。但し、危険を伴う作業であったことは確かであろう。
507日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 16:28:11 ID:w9GWpjN1
南京戦史資料集(p613〜616)
その二 第九師団
○『第九師団作戦経過ノ概要』
第一章総説  第二章 作戦経過  第三章 追撃戦
第四章淳化鎮付近ノ戦闘及追撃  第五章 南京城攻撃戦闘
第六章 結語

第四章淳化鎮付近ノ戦闘及追撃(一) (二)1〜8 (三)
第五章南京城攻撃戦闘
一.南京城内外敵陣地ノ状況附図第十四ノ如ク本陣地ニ拠リ最後のノ抵抗ヲ行ヒタルハ
師団当面ノミニシテ判明セルモノ左ノ如シ 51D、87D、88D教導総隊等
二.戦闘経過 1〜5
三.城内掃蕩
四.本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)
508日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 18:29:00 ID:tZnUo7Ix
おまいらこっちに書けよ
http://jbbs.livedoor.jp/computer/33046/
509日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 19:01:53 ID:L7qhh1eu
右翼は捏造してまてして、日本軍を擁護するからね。
いくらもらっているの?
510日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 19:03:31 ID:MQ8qZgkj
また朝鮮右翼の話か。
511日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 19:06:06 ID:HOPSqS9I
ID:Et9SeifFのお陰で少しはまともな事実検証の方向に向かいかけたかな

無知でなおかつ調べることもしない邪魔者の【山岡君】とお友達の朝鮮人がいなければもっとスムーズに進むのだが
512やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 19:13:21 ID:vS4Pbbep
問題は、「誤読」じゃなくて、明らかに捏造と分かるコピーが執拗に貼られて、
意図的な「ミスリード」が行われている事である。

同じコピーがこのスレッド内でも>>183,>>234,>266,>>351,>>403と、5回も貼られている。

つまり卑劣なウヨクは、南京城内に便衣兵という戦闘員がいて、武器をを使った組織的抵抗が
あったという事実を創作しなければ、日本軍の掃蕩作戦における投降兵、捕虜、一般市民の
大量殺害の事実を正当化する事ができなった、という事を物語っている。

こうした意図的なミスリードは、他にも、日本軍が便衣兵の審査を厳正にやっていた事例として
繰り返しコピペされている、中沢三夫氏の『極東裁判における宣誓供述書』なる部分から引用
でも繰り返されている。

>>124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/03(金) 23:52:50 ID:xUfbEVkU
「日支合同の委員会を構成し日支人立会の上、一人宛審問し又は検査し、委員が合議の上、
敗残兵なりや否やを判定し、常民には居住証明書を交付し、 敗残兵と認定された者は之を
上海派遣軍司令部に引き渡した」とある。

ここでは冒頭の部分で、佐々木到一城内粛清委員長の下で査問が開始された日付の「12月
24日」の部分が恣意的に削除されている。日付を隠す必要があったのは、12月13日から続い
ていた「便衣兵」掃蕩における皆殺し作戦の事実を誤魔化す為であったろう。

こうしたウヨクの卑劣な改竄手法は、後を絶たない。嘘を交えなければ、自分達の主張を組み
立てる事ができない、というのが彼らの「正論」(藁、の実態なのである。
513日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 19:38:08 ID:OVOfjQQ4
やまんば氏はその前に、「南京大虐殺」を定義しておきなさい。
514しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/07(火) 19:40:37 ID:+Fh6mehJ
今は南京大虐殺って
何億人に増えてるの?w
515日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 19:46:55 ID:RLOKEucm
>>514
少なくとも「なかった=まぼろし説」だけはないな。
516日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 19:50:08 ID:bpb1LDSR
>>やまんばことニワトリ野郎2号
>日本軍の掃蕩作戦における投降兵、捕虜、一般市民の
>大量殺害の事実を正当化する事ができなった

証拠を出せと何度言えば分るんだ?相変わらずのニワトリ野郎だなw
517しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/07(火) 19:56:27 ID:+Fh6mehJ
>515
虐殺派の方ですか?
それとも中間派?
518日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 19:59:37 ID:RLOKEucm
>>512
やまんば氏へ
ま、否定派にとって「捏造」・「改竄」はどうやら田中以来からの「お家芸」
らしい。少なくともこのID:cZMzq5Vtに関しては「捏造」と言うよりただの「
勉強不足」と言うべきだろう。

519日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:04:29 ID:RLOKEucm
>>517
う〜ん、どちらかと言うと「中間派」だと思う。
ま、否定派の皆さんから見れば一律に「肯定派」と呼ばれるけどね・・・。
520日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:12:38 ID:IvwL8AB1
>>515
公的(中国政府、東京裁判)に言われている南京大虐殺は無かったで終わってるんだが
虐殺派は論点をずらして個人的定義で大虐殺はあったあったと言ってるだけだろ

>>519
じゃ、南京大虐殺は無かったで終わりだろ
521日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:16:54 ID:EG4RkvhM
たかじんの動画はどこに消えた
522日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:19:03 ID:HOPSqS9I
「南京大虐殺」の定義にもよりますが
中国大本営発表を「南京大虐殺」の定義とするならば笠原も否定派に分類されますな

523しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/07(火) 20:20:57 ID:+Fh6mehJ
>519
馬鹿馬鹿しい質問と思うかもしんないけど百人斬りは無理と思うよね。
>520
まぁ朝目とか毎日のせいで広まったんだよね。
524日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:26:43 ID:IvwL8AB1
>>522
中国様からお叱りも受けてるし笠原は否定派だろw
細かく定義するなら「大虐殺はあって欲しいしとにかく悪印象操作したい派」かなw
今いる肯定派と言われるやつらはたいがいこれにあてはまるだろ。
525日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:26:52 ID:RLOKEucm
>>520
私は「中間派」だが、決して「大・小虐殺派」の意見を間違いとは思って
いないよ。少なくとも「無かった説」と言うのが一番の「インチキ説」だと思っている。
この問題を研究する海外ではとっくに「南京事件」はあったということで結論が付き
それを前提にその被害を計算している段階に来てるのに、わが国は未だに
「あったか、なかったか」という議論止まりですよ・・・。情けない限りですね・・・。
526日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:28:38 ID:bpb1LDSR
>>525
あったという証拠を出せよ。具体的な事例を添えてな。
527日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:31:15 ID:QZ0dHooP
在日が「『民主党・社民党が中韓に決して逆らえない』というソースを出せ」と暴れています。

自民に投票したアホは格差社会の責任を取れ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1162869652/l50

強制フシアナ表示なので名前欄に「名無し募集中。。。」を入れてください。
助力おながいします!
528日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:31:32 ID:+z37lVyn
>>525
南京で大虐殺があったっていう証拠がないから
別に「あったか、なかったか」という議論止まりでも
おかしくないと思うが?
529K−K@南京事件資料集:2006/11/07(火) 20:32:43 ID:o06S6KMM
>>481
>だからさ、なんの母体から選別しようとそれが「市民」かどうかはお前に判断できないだろう? 無理? 日本語。

すでに書いたとおり、私が判断しているのではありません。
明示的に「母体」を否定する根拠が無いのですから、「母体」から摘出したのであれば、当面、その「母体」が属していると考えざるを得ないでしょう。
また、別の側面から言うならば、近代刑法の基本原則として推定無罪の原則から考えても、この見解は妥当と言えるでしょう。

>客観的には「日本軍が便衣兵とみなしたもの」としかいえない。母体が市民でも選別されたものが市民である根拠はないからだ。

母体が一般住民なのですから、一次的にその身分が一般住民だと言わざるを得ません。

>は?w なんで? 根拠不明。
>日本軍が便衣兵とみなしていれば攻撃は合法。
>敵かどうかを判別するのに裁判は不要。

明示的根拠がないにも関わらず、一般住民を「敵」と判断し、殺害したのであれば、一般住民の保護の原則に反した戦時国際法違反となります。

>佐藤和男云々とかいってるけどw
>「違法性」という基礎中の基礎ですらまともに理解できない人にいわれてもねぇw
>http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page084.html

はぁ、グース氏のトンデモ国際法論は、あまり当てになりませんよ(笑)。
で、佐藤和男は、なぜ、あなたのトンデモ論理を主張しなかったのでしょう?
お答えがありませんが?

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
530日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:37:05 ID:RLOKEucm
>>523
・・・。逆に質問してもいいですか?
そもそも、日本刀で連続で百人も切れるですか?
私の記憶では素人が日本刀で2〜3人を切った時点でその刀
は使えなくなるが・・・。達人クラスの人ならどのくらいまでいけますか?
そのデータを知ってる人に聞きたいものですね。
531日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:49:30 ID:RLOKEucm
否定派が無視する4つの「事実」
1・総司令の松井石根は「虐殺」の事実を認めたという「事実」
2・当時南京にいた第三者の外国人は日本軍の「犯行」がなかったという証言が
殆どないという「事実」
3・安全区の委員は多い時に日本大使館に数百という「抗議文」を送ったという「事実」
4・否定派(ウヨに限る)が尊敬するパル判事は「南京事件」を認定したという「事実」
532日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:54:18 ID:+z37lVyn
>>531
それがどうしたんだ。
533日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:58:14 ID:RLOKEucm
>>532
>それがどうしたんだ
何にもなかったと言うには程遠いっすね。むしろ「疑惑」だらけ。
534日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 20:58:25 ID:IvwL8AB1
>>525
典型的な論点ずらしだね。以下>>520
「南京事件」ってのも悪印象操作で「戦争被害」はあったと言えばいいこと。
他の戦場でも違法行為はあるだろうがわざわざ「〜事件」とは言わない。

>「あったか、なかったか」という議論止まりですよ・・・。情けない限りですね・・・。
このようにある種の正義感や上からの物言いからして自分に酔ってますな。
そしてたいがい最後に「我々日本人は反省しなければいけない」としめると。
535しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/07(火) 20:58:56 ID:+Fh6mehJ
>530
そうだよね。指揮刀ってガタがくるらしいから。くだらない質問スマソ
まぁ達人でも百人は不可能だと思うよ
536日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 21:02:12 ID:+z37lVyn
>>533
君は否定派に対してはい、これが南京で大虐殺があった証拠ですってのを
1つでもだせばいいわけで。それができないなら否定派ってのが
存在するのはおかしくないと思いますが。
537やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 21:15:01 ID:vS4Pbbep
>>518
>少なくともこのID:cZMzq5Vtに関しては「捏造」と言うよりただの「
>勉強不足」と言うべきだろう。

ウ〜ン?ワシは、ウヨの捏造コピペ常習犯の尻尾を捕まえたつもりだったのだが、残念。(藁
538日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 21:17:22 ID:foxM3bW9
ウヨとかサヨとか言ってる時点で議論の資格なし
539しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/07(火) 21:21:28 ID:+Fh6mehJ
朝目とH.Mは腹を切って氏ぬべきである!
善良な国民を洗脳し日本中に蔓延させた罪は重い。
地獄の火のなかに投げ込む者達である!
540やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 21:27:49 ID:vS4Pbbep
>>536
>君は否定派に対してはい、これが南京で大虐殺があった証拠ですってのを
>1つでもだせばいいわけで。それができないなら否定派ってのが
>存在するのはおかしくないと思いますが。

あのねえ、ワシら認定派の人間は、一応みな南京事件関連の著書や参考文献を
それなりに読んでここに来ているのよ。そしてその証拠は既に幾つも掲載している。

これまでのスレも参考文献もなあ〜〜にも読まず、勉強もしないおいて、ここに来て
「南京虐殺は嘘だあ」「証拠を出せえーー」なんて言う中学生の言い掛かりに、
一々お付き合いする暇はないの。

「お勉強してもう一度出直していらっしゃい」というのが、チミへの唯一の贈り言葉だな。(藁
541日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 21:31:32 ID:foxM3bW9
>>540
> あのねえ、ワシら認定派の人間は、一応みな南京事件関連の著書や参考文献を
> それなりに読んでここに来ているのよ。そしてその証拠は既に幾つも掲載している。
その割には確実な証拠なんて一度も示したことないじゃない、お前

> これまでのスレも参考文献もなあ〜〜にも読まず、勉強もしないおいて、ここに来て
> 「南京虐殺は嘘だあ」「証拠を出せえーー」なんて言う中学生の言い掛かりに、
> 一々お付き合いする暇はないの。
はい、決め付けによる誹謗中傷ですね
542日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 21:35:44 ID:BpgZh1n/
>>540
「証拠」という言葉の意味をもう一度確認してみよう。
543日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 21:49:20 ID:+z37lVyn
>>540
はい、これが南京で大虐殺あった証拠ですっていうレスかと
思ったら単に私に対して中学生のような言い掛かりですか。(藁
544日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 21:57:32 ID:Fk6XIiUo
>>529
K-Kくん
便衣兵は市民に紛れ込んでも便衣兵であって市民じゃないよ。

>母体が一般住民なのですから、一次的にその身分が一般住民だと言わざるを得ません。

気は確かですか?w
敵兵と判断するのに司法手続きは必要ありませんw まだわからない?

>はぁ、グース氏のトンデモ国際法論は、あまり当てになりませんよ(笑)。
え?
ということは何かを合法と判断するのに「合法とする法律が必要」とまだおかんがえなのでしょうか?w

佐藤和男は君のような歪曲魔を相手にする必要がないから私と同じ説を言う必要がないのですよ。
だって法律の基礎の話ですからねw
545日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:17:59 ID:gbin+hcV
主な否定論者図鑑
(南京初心者の皆さまは是非とも彼らのトリックに騙されないで下さい)
田中正明・・・元祖・否定派。必要なら「史料改竄」をも平気に行なう「否定派論者」の
代表。「松井の陣中日記」を人為的に改竄したことがバレ、その名声は地に落ちた。
また彼の否定説は殆ど論破されたが、ナゼか現在の否定派はその説を「再利用」している。
小林よしのり・・・通称「よしりん」。客観性の無き歴史漫画を描く「否定派」の宣伝塔。
すべての外国人が日本人を批判しているかのようにおおのき、強烈な排外思想しかもてない
カワイソウな人・・・。
松村俊夫・・・歴史学研究には殆どの素人で、しかも学問的常識をわきまえない
所謂「松村本」を出版。南京被害者の「李英秀」を偽者とし、尚且つ「南京事件」は
中国人によるものだと言い張ったが、裁判の場で「具体的なものはありません」
「あくまでも私の推測」などで裏づけの資料はないと自白した。(第7回口頭弁論より)
・・・が、ナゼか否定派では未だに裏付けのある「真実」として扱われている。
(余談だが、東中野氏は裁判に出たがらない理由は松村のように自論の「インチキ論」
が公の場でバレるのが怖いらしい。)
藤岡進勝・・・自ら史料に直接あたることをせずに、他人の所説に依拠して毒々しい政治
的論議を展開する(ここのスレにいる否定派は大体之にあたる)研究者としての素質が?な人。
南京事件研究を批判するために、コンビを組んで引き入れた相手が、東中野修道である。
東中野修道・・・専門の日本思想史の学者としては殆ど無名な存在。否定派の
「新旗手」である。出鱈目な手口を使い次々と「新説」を生み出すが、
自説と自説が矛盾していることにも気付かない。その矛盾点は後で個別に紹介しよう。
546日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:21:55 ID:ybZ7O64I
どこを縦読みすればいいんだ?
547日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:22:20 ID:wMBE7NWc
李英秀が本物だと思ってる時点でお里がしれるわけだけどw
このババアがどんな証言してるのかしってるのかな?w
548やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 22:26:44 ID:vS4Pbbep
>>542
>「証拠」という言葉の意味をもう一度確認してみよう。

同じ日本人でありながら、正直、ウヨ厨君らの言っている「証拠」という言葉の
意味が分からないなあ。

君等の要求している「証拠」の中身が分かれば、別に出さないとは言わんよ。

広島に原子力爆弾が落とされたかどうか証拠がないから(あれはただ大規模な
爆弾だったかも知れぬ)、その原爆の実物をみせろと要求されても、正直困る。(藁
549日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:26:47 ID:Fk6XIiUo
どうでもいいけど
50000レスも消費して証拠が提示できないってどういうこと?
550大和:2006/11/07(火) 22:27:17 ID:guIoroZN
http://www.imngate.co.jp/bridal/index.html←┐(´ー`)┌ マイッタネ♪
551日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:31:27 ID:ybZ7O64I
(´-`).。oO(まともに議論できない人に限って、人をウヨ・サヨと罵倒するのはなんでだろ…)
552日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:32:34 ID:Fk6XIiUo
原爆被害の裏づけならいくらでも出てくるが
日本軍による組織的な軍民無差別30万人大虐殺の裏づけは皆無w
別に30万じゃなくてもいいけどさ。
一個でいいから証拠だそうよ。
な?w
553日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:34:47 ID:wMBE7NWc
だれも原子爆弾が投下されたかどうかなんて疑ってないしw
554日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:37:53 ID:foxM3bW9
>>553
いや、たまーーにいるよ
南京大虐殺を否定できるなら、原爆だって否定できる、とか言い出しちゃう変な人
555日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:57:48 ID:gbin+hcV
東中野氏のインチキ史実判定の一つを紹介しよう。
彼によれば「あったか、なかったか」と言う問題に関して「無かった」を証明
する間接な方法は「あった」という奴の証言・証拠を一つ一つしらみつぶし
に調べ、そして証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない
限り「あった」とは言えないのである。
彼のその方法で「広島原爆」を検証してみよう。
まず14万人の犠牲者がいると聞くが、14万人の遺体を全部見た人はいない。=×
さらには14万人の遺体の全員分もない。そして証言者の証言にもバラつきがある。
この時点で東中野氏の理論によれば「証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない
限りあったとは言えないのである。」従って広島原爆は「共同幻想にとまる」で「無かった」と証明
されました。(否定派による「悪魔の証明」の悪用もここから来ているものだと
思われる)・・・馬鹿馬鹿しい。実に歴史認定に喧嘩を売っているとしか
思えないね。



556日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 22:58:36 ID:HOPSqS9I
【山岡君】・・・

嘘はいかんよ嘘は

チミは過去ログも読まず、単に検索で上位ランクにあった「都合の良いサイト(=k-kの作戦にモロ引っかかるバカ)」を見ただけで
自分で読んでもいない本を誰かの解釈丸っとパクっているだけだ

どうせ松井大将の罪状すら知らなかったのだろう
思い込みと妄想と脳内フィルターによる情報遮断(都合の悪い事を公表しているサイトはウヨサイトだ〜)

従軍慰安婦から逃亡
国旗国歌から逃亡
拉致からも逃亡
閔妃殺害からも逃亡

できる事といえばなりすましと煽りだけか・・・
557日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:00:23 ID:HOPSqS9I
ID:gbin+hcVが子供脳な件
558日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:03:58 ID:gbin+hcV
おやおや。君らがいつも使っている「南京事件」の否定の方法を使ったのだが・・・。
お気に召しませんでしたか?
559日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:06:41 ID:HOPSqS9I
やまんば(【山岡君】)本人が推定有罪はいけませんと言ったのだがな
さらに証言だけでは証拠にならないとも明言

で?
原爆が実際にあったかどうかを証明する物が「証言以外にない」とでも思っているのかな?
560日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:10:30 ID:HOPSqS9I
そして今日も即バレ自爆・・・
561日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:12:53 ID:gbin+hcV
いえいえ、東中野氏の持論や君らお得意の「悪魔の証明」の悪用法を
あわせて使えば「14万人分の遺体」を一つ残さず出さない限り犠牲者
14万人であることは証明されないし、其時点で「ない」と証明完了っすよ(笑)。
562日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:17:18 ID:gbin+hcV
>>560
つっか、
>従軍慰安婦から逃亡
>国旗国歌から逃亡
>拉致からも逃亡
>閔妃殺害からも逃亡
まったく身の覚えはないが・・・。そもそもそのような
スレにいったこともないのだが・・・、
人違いの自爆っすか?(笑)
563日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:18:09 ID:foxM3bW9
文体でバレバレなんで…

ああ、ところで原爆ドームって知ってる?
564日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:19:17 ID:HOPSqS9I
息をするように・・・

そして「悪魔の証明」の意味がわかっていない・・・
565やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 23:22:41 ID:vS4Pbbep
>>563
↓↓↓

>>132 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/09/27(水) 23:54:16 ID:jcGoTTmi
>やまんばことニワトリ野郎2号

>>本来何も疑わしくないものに、「疑わしい」と思う人間がそれにクレームを付けているのだから

>まだ寝言言ってんのかよ。お前の妄想や思い込みはいいんだよ。
>客観的な証拠を出せよ。誰も見た事のない死体を出せばいいんじゃね?
>なんでケチるの?無いのか?死体。
566日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:23:37 ID:gbin+hcV
>>563
>文体でバレバレなんで…
いや、マジで冗談抜きで知らないのだが・・・。
>ああ、ところで原爆ドームって知ってる?
知ってるよ。おっと、「原爆はあったかなかったか」を証明せんでいいよ。
私が言いたいのは歴史認定に喧嘩を売ってるようなその法則使えば
およそ歴史と言う歴史はなに一つ証明できなくなるよ。
567日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:24:41 ID:HOPSqS9I
(原爆が嘘なら被爆者名簿に名前が書かれている【強制連行されたとされる中国人】をどう考えるのだろう・・・)
568日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:27:11 ID:HOPSqS9I
(確率論的に一分以内に別人であり同一性を疑われている者が続いて書き込む可能性について・・・

                        必死杉・・・)
569日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:30:48 ID:gbin+hcV
>>567
チミ「例え話」は知っているのかね?
誰も「ない」とは言ってないよ。君らが僕らに求める(または使う)「証明の公式」は
「インチキ」そのものだと言っているのだよ。そのような公式では「歴史」
上にある出来事はなにも証明できないからね。
570やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 23:31:20 ID:vS4Pbbep
>>567
あれ?無用くん!!
「強制連行なんて無かった」とか言ってなかったかな?
571日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:33:57 ID:foxM3bW9
>>ID:gbin+hcV
本気で「悪魔の証明」について何も理解してないのな、お前
『ある』ことを証明するには確実な証拠を一つ出せばいい
『ない』ことを証明するためには、『ある』という証拠を全て否定しなければならない
後者は実質不可能であるため、前者が提示されない場合は『ない』として扱う
これだけのことなのに、何で理解できないんだかね

30万人虐殺された! と主張するからには、その被害者の名簿なり何なりがあるはずだろ?
そいつを提示してくれればいいんだよ、と言ってるだけなんだが

俺は何かおかしなことを言ってるか?

>>570
やっぱ日本語読めてないんだな、お前
572日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:38:23 ID:gbin+hcV
>>570
やまんば氏へ
実は自分はここに来て2週間しかないが、よく私が先555で書いたような
パターンを見ませんか?( 東中野氏の持論+プチウヨ君達お得意の「悪魔の証明」)
573日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:42:41 ID:HOPSqS9I
>>568

(確率論的に一分以内に別人であり同一性を疑われている者が【二回連続で】続いて書き込む可能性について・・・

                        必死杉・・・)
574日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:44:07 ID:zGF2jQ1i
570 :やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/07(火) 23:31:20 ID:vS4Pbbep
>>567
あれ?無用くん!!
「強制連行なんて無かった」とか言ってなかったかな?

    ↑
で・・
『 五万とある証拠 』はいつになったら出てくるんだ??

 在日君・・・・・
575日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:44:24 ID:foxM3bW9
あー、あとね>>ID:gbin+hcV
もし本気で別人だって言い張りたいなら、「チミ」だの(藁)or(笑)だのは使わない方がいいと思うよ
それはやまんば語だから
スレ住人からまともに相手してもらえなくなる魔法の言葉
576日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:44:39 ID:HOPSqS9I
【朝鮮人強制連行】には証言以外の証拠がない

と言ったのだが何かな?日本語【も】不自由ななりすまし【山岡君】(いつの間にか20代にまで若返った自称サヨク)
577日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:46:30 ID:zGF2jQ1i

やまんばの

何時になっても出てこない・・・

『 五万とある証拠 』・・・・・・・

578日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:49:08 ID:NuDmkE7t
たぶん、「推定無罪」という概念を持っていないんだろう。もしくは科学的思考ってやつ
それを信じるためには一度否定をして検証してからというのが南京問題に限らず歴史学
ひいては学問の最低限の姿勢だと思うんだが。

現状の定説はすべて「多分正しい」であって、後でひっくり返ることだって往々にしてありうるだろ
かつては日本の成り立ちとして信じられていたがそれにまつわる風習が残ってないことから
疑問視されてきている日本朝廷騎馬民族渡来説のように
579日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:49:22 ID:gbin+hcV
>>571
やれやれ、私が書いたものを見事に勘違いしてるね・・・。
だから「悪魔の証明」の悪用と言ってるのだろうが・・・。
東中野氏の理論によれば「証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない
限りあったとは言えないのである。」すなわち無意識に、
『ある』という証拠を全て否定しなければならないという「悪魔の証明」の法則の
「逆」を使っていると指摘しただけですよ。
580日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:51:03 ID:HOPSqS9I
別人格なのに「チミ」なんて呼び方に変わったりしてる件
581日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:53:30 ID:+z37lVyn
なんでわざわざ一人で ID2つ使ってるんだろう?
バレバレなのになあw
582日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:55:14 ID:foxM3bW9
犯罪構成要素に関しては、黒と言い切れなければ白
極めて単純なことだと思うんだが…
しかも、今まで肯定派から提示された「証拠」は悉く
> 「証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない
> 限りあったとは言えないのである。」
このレベルに達する以前の問題だったからこそ、物笑いの種になってるわけなんだが
ちゃんと過去ログ読んだのか、と問いたいな

しかし…ほんの一世紀も経ってないんのに、どうして確たる証拠が提示できないんだかねぇ
583日出づる処の名無し:2006/11/07(火) 23:56:43 ID:HOPSqS9I
昔は「(某組織所属の)先生が言うんだから信じなさい」が通用したんだろうねぇ
584日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:01:23 ID:NuDmkE7t
>>579
そこまで自信があるんだから証拠プリーズ。

ただし、ゆうやK-K、たらりととほほ、裏づけのない証言のみのサイトは禁止
585やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 00:03:47 ID:vS4Pbbep
>>572
いやあなたが挙げた例題の通りで、東中野先生の詭弁のパターンを使えば
歴史上の出来事のどんな事だって、無かった事にできますね。

前スレ45
>>548 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/20(水) 19:51:36 ID:eXEb07YL
>(ティンパーリーのレポートを)虚偽だ虚偽だ、と騒ぐなら、そこに書かれている内容に添って
>事実関係の反証を提出すれば良いのであって、誰がどの様な意図によってレポートを書いた
>かなどは主要な問題ではない。
>(実際にティンパーリーはほとんどその出版物の編集に携わったのであって、現地からのリアル
>なレポートはM・ベイツ教授ら難民区安全委員会のメンバーによって書かれた資料である。)

>その身元だけで著作の真偽が判明するなら、東中野修道は、亜細亜大学という三流大学の教授
>だから、書いていることは大概デタラメで全く信用ならない、というレッテルを自ら貼り付けている
>ようなものである。(藁

>>876 名前:虫めがね[] 投稿日:2006/09/10(日) 15:11:02 ID:JsvIA+ZP
>「ベイツ教授の「レポート」を検証してみると、これも事実から掛け離れている事が分かった。
>一般にレポートは事実の報告なのだが、なぜ事実からかけ離れたレポートが用意されたのか、
>これまた大きな謎だった。」
(東中野修道『南京事件-国民党極秘文書から読み解く』p218)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>文法事例
>「ある手元に来た紙幣をよくみると、それは偽札である事が分かった。一般に紙幣は貨幣価値を持つ
>ものであるが、なぜ貨幣価値を持たない偽札が作られたのか、これまた大きな謎だった。」

>いやあ、亜細亜大学の教授にもなると、「謎」は一般人の不思議とは知的関心のレベルが違うもの
>ですなあ。(藁
586日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:06:07 ID:i7Q+e4/z
で、指摘されたからレス間を長くとってみる、と

なんてわかりやすい馬鹿なんだ…
587日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:08:21 ID:gbin+hcV
>>584
あのさ、その質問を答える前にまず548のやまんば氏の質問を先に答えて
くれたほうがありがたいね。
588やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 00:10:14 ID:VtL6quKA
>>580
無用くん、やまんばに取り憑かれた被害妄想狂の病気が治らない様だねえ。(藁
589日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:11:32 ID:e9nHfBdl
何で別人への回答を請求するのだろう・・・
それも戦後の米軍による放射能調査で確認された常識を・・・

バカな20代なら仕方がないか・・・
590日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:12:11 ID:9NzdUSnl
>文法事例
>「ある手元に来た紙幣をよくみると、それは偽札である事が分かった。一般に紙幣は貨幣価値を持つ
>ものであるが、なぜ貨幣価値を持たない偽札が作られたのか、これまた大きな謎だった。」
やまんばのレスをよくみると、それは詭弁レスである事が分かった。一般に議論スレのレスは相手の論理を矛盾を突くのだが
なぜを論理矛盾を突かない詭弁レスが書き込まれたのか、これまた大きな謎だった。」


いや、ほんとになぞだよ、うん
591日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:14:37 ID:e9nHfBdl
  983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
  >968
  >何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
  >「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と

  オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
  840万円を返せ、とな。

  何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。

  自分の発言に最後まで責任持てよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  やまんばが証言のみでは証拠にならないことを認め記念カキコ
592日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:14:50 ID:dW0N3+hE
>>589
だから東中野氏の理論によれば「証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない
限りあったとは言えないのである。」すなわち一点の不明瞭さも不合理があれば
その時点で終わり。
593日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:16:23 ID:e9nHfBdl
>「証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない限りあったとは言えないのである。」

 ↑のソースを
594日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:17:22 ID:i7Q+e4/z
>>592
「ある」側と「ない」側の差異を理解していない馬鹿が棲んでるね
595日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:17:46 ID:TDO8mlHL
274 :やまんば ◆HxgXEEbvX6 :2006/07/03(月) 01:34:22 ID:ezitqi3s
>>269
すごいなあ、無用ちゃん、自信満々に学者の「誤変換」を「半島人」の「バカ」の説だと
仰る。
そんなら、墓地の地中に埋葬された遺骸が”捕食動物”によって”捕食”されない限り
遺骸は永久的に原型を留めるわけだね?

その補食動物とは、日本ではどんな動物かな?狸とか犬が、墓を掘り起こして毎晩
人間の死体を”捕食”するのかな?(藁


275 :朝まで名無しさん :2006/07/03(月) 01:36:21 ID:XCWr3GJB
他のスレで構ってもらった方がイイよ
VIP行きなよ


やまんば・・・『 バカ杉 』・・・・・・
596日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:19:35 ID:TDO8mlHL

 やまんば・・・

 迷惑だから『 VIP行きなよ 』・・・・

597やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 00:21:44 ID:VtL6quKA
>>571
>30万人虐殺された! と主張するからには、その被害者の名簿なり何なりがあるはずだろ?
>そいつを提示してくれればいいんだよ、と言ってるだけなんだが

30万人虐殺説は、我々の主張ではなくて中国側の主張だが、彼らなりに案外しっかりした根拠が
あるようだよ。被害者名簿も作成されている(ワシは図書館でその分厚い名簿を見たことがある)。
名簿を出せ出せ、言っているとやぶ蛇になるかも。(藁

まあ、何にしても30万人の虐殺死体の目撃証言がないから「虐殺はなかった」と強弁するなら、
世界中でその様な虐殺事件は一件も無かった事になる。
しかし東中野先生は、大山中尉の事件で2人殺された事も「虐殺」と呼んでいるけど、ね。(藁

>>210 名前:虫めがね[] 投稿日:2006/10/26(木) 22:13:19 ID:q2psV1Jc
<東中野先生は、上海事件のきっかけとなった「大山大尉事件」(日本の軍人の二人が
>中国の保安隊に射殺されたとする事件)を「虐殺」、と呼んでいる位だから、彼の言葉の定義でも、
>「6,770名」の中国人の殺害は、文句なしに<大虐殺>になると思いますが。


598日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:22:14 ID:dW0N3+hE
>>593
『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』の「あとがき」(272〜73ページ)
お前も否定派ならそのくらいのことは知っとけよ。
599日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:23:23 ID:9NzdUSnl
>>548
>>587の要請で書くけど、論を証明する証じゃないの?

使ったアメリカ側の命令書ならびに開発書、広島長崎で被爆した患者と一般の爆撃で
受けた時の症例のカルテの比較etc

とりあえず思いついた限り原爆使用に関してはこれくらいの裏づけ史料を提出するだろうけど、

南京の場合の虐殺の命令書自体出てきてないよね。虐殺のための兵站の命令書出てきてないよね

これらが出てこないから組織虐殺なしと位置づけられてるんだが
600日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:24:56 ID:i7Q+e4/z
>>597
案外しっかりした主張ってのはあれか?
殺された「A」の親類・友人10人から証言をとったら、「A」だけで被害者10人を計上している、という
冗談のような馬鹿計算方法に則った…
601日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:24:59 ID:dW0N3+hE
>>594
>「ある」側と「ない」側の差異を理解していない馬鹿が棲んでるね
その言葉をぜひとも東中野氏に送ってあげたほうがいいですよ。(笑)
602日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:26:57 ID:9NzdUSnl
ってか正直肯定派のさー「俺があるって言ってんだからあるに決まってんだ!!」って
意訳できそうな発言はやめてけれ、いい加減
603日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:28:41 ID:TDO8mlHL

 被害者名簿も作成されている(ワシは図書館でその分厚い名簿を見たことがある)。


            ↑
初めて『 30万人分の名簿 』が出てきました。

604日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:31:05 ID:e9nHfBdl
>>598

つまり東中野の本の後書きを知らないワシは「否定派」ではないと言う逆説的証明がなされたわけですな

そうなるとレッテルの根拠がなくなった否定派のレッテルを貼る矛盾が発生するのだが・・・
605日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:31:20 ID:9NzdUSnl
>>601
OK、ならいい加減俺が貸した1億返せよ。証文も証拠もないが証言だけでいいんだろ?
俺から借りてないなら借りてない証拠を出してみろよ
606日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:33:10 ID:dW0N3+hE
>>599
違いますよ。否定派の共通の証拠の「定義」を教えてください。
一人一人違うとやりづらいからね。
「証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない
限りあったとは言えないのである。」すなわち全部否定する必要がない
一つでも怪しいものを見つけて「徹底的」に攻撃すればいい。
この場合は明らかに「14万人分の遺体」が見つからないからと言って
14万人の犠牲者はいなかったという「短絡的」な答えをだせますか?
607日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:34:45 ID:TDO8mlHL

んな事いいから

『 名簿 』。
608日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:36:22 ID:9NzdUSnl
>>606
日本語でOK、いやまじで
609日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:38:05 ID:e9nHfBdl
ま さ か

常連には「常識となっている」例の「3000名で30万人を代表」しているという名簿の事じゃないだろな・・・
それも死亡原因すらわからない
610日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:40:02 ID:TDO8mlHL

 (ワシは図書館でその分厚い名簿を見たことがある)。

       ↑

ココまで言うからには『 当然30万人分 』で間違いないでしょう・・・・

611日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:40:06 ID:9NzdUSnl
老衰ですらカウントされてんじゃね?とか言われたあれのことか
612日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:42:13 ID:e9nHfBdl
(しかし「日本のどこの図書館」で見たというのだろう・・・
 分厚いというからには辞書並と想像するがそれだと30万でも桁違いに少なすぎるぞ・・・)
613日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:42:17 ID:78hEq8/E
南京事件のやりとりにありがちだけど、
先走りすぎてこっちが発言してもいないこと
ベラベラと主張してることにしちゃう人いるよねw
614日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:42:21 ID:TDO8mlHL

『 5万とある 』 強制連行の証拠と・・

『 30万人の名簿 』・・・

 まだぁ〜〜〜〜〜〜

615日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:42:29 ID:dW0N3+hE
>>604
>つまり東中野の本の後書きを知らないワシは「否定派」ではないと言う逆説的証明がなされたわけですな
?要はあなたの読書不足を指摘しただけですよ。他意はありませんよ。
そもそも「「ソース」は東中野氏の本から来たものですし。本来なら否定派
は肯定派の自分より詳しいはずなのに、ナゼ「敵側」である自分に「答え」
を探しにくるのかな?
616日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:45:01 ID:TDO8mlHL

 最後は『 質問 』・・・・

 よくある事・・・・・

617日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:45:46 ID:RN9NYlZr
>>531 すまんが

1.の松井は虐殺を認めたの?
確か、日本軍の「規律の乱れ(窃盗・暴行含む)」を嘆いたのは知ってるけど。
だいいち、この人、南京攻略時には上海かどっかにいたんでは?

2.新聞記者のダーディンは「自分の目」で見た日本軍に関しては、
規律正しいものだと、言ってるよ。

618日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:46:28 ID:dW0N3+hE
>『 30万人の名簿 』・・
聞いた所によると「南京博物館」にあるらしい。見たければ行けば?
(ま、さすがに30万人分はないらしい)
619日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:46:52 ID:9NzdUSnl
>>615
そりゃおめぇ、要は検証の方向性の違いからやってるからだろうに。彼は彼の方向でやってて
このスレの>>604>>604の方向で検証しているんだから
620日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:47:24 ID:78hEq8/E
>>615
おい、誤魔化すなよ
今あとがき確認したけど本文と違うだろ

>「証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない
>限りあったとは言えないのである。」



それとも虐殺派のペテン癖でも証明したかったのか?w
621日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:48:12 ID:O33uGa/g
>>597
>30万人虐殺説は、我々の主張ではなくて中国側の主張だが、彼らなりに案外しっかりした根拠が
>あるようだよ。被害者名簿も作成されている(ワシは図書館でその分厚い名簿を見たことがある)。
>名簿を出せ出せ、言っているとやぶ蛇になるかも。(藁

何人分の氏名が書かれたものか知ったら、やぶ蛇になるかも(藁

622日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:48:18 ID:TDO8mlHL

(ワシは図書館でその分厚い名簿を見たことがある)。

        ↑
図書館・・・・ダロ!
623日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:48:50 ID:e9nHfBdl
はて?事実検証のタネを出せば済む話で敵味方?
あったという人にはそれなりの根拠があると思うから「それは何?」と聞いて
出せないから「じゃあったとは言えないよね」と
当たり前の事を言っているだけだが

  983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
  >968
  >何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
  >「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と

  オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
  840万円を返せ、とな。

  何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。

  自分の発言に最後まで責任持てよ。



おまけに根拠もなくレッテル貼りをした事への言及はなし・・・

624やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 00:49:21 ID:VtL6quKA
>>605
>OK、ならいい加減俺が貸した1億返せよ。証文も証拠もないが証言だけでいいんだろ?
>俺から借りてないなら借りてない証拠を出してみろよ

いや証言だけでも十分な証拠になる場合があるよ。
君が、何年何月何日に、何處の場所で、私に幾ら貸したのか、まず証言してクラハイ。
625日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:49:23 ID:O33uGa/g
>>617
無知は書き込まないほうがいい。やまんばと同レベル。
626日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:50:34 ID:e9nHfBdl
もはやIDの違いを超越している件→>>618>>622
627日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:50:40 ID:9NzdUSnl
>>620
なんか条約条文系で出てくる(K−Kとかがやってる)「それはあなたの解釈がおかしいからだ」
を巣でやりそうな希ガスw
628日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:52:18 ID:TDO8mlHL

『 5万とある 』 強制連行の証拠と・・

『 30万人の名簿 』・・・

 まだぁ〜〜〜〜〜〜



629日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:52:30 ID:9NzdUSnl
>>624
とにかく俺が証言しているんだから早く返せ
630日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:52:48 ID:e9nHfBdl
自己矛盾で二進も三進も行かなくなった【山岡君】が哀れな件・・・

  983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
  >968
  >何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
  >「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と

  オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
  840万円を返せ、とな。

  何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。

  自分の発言に最後まで責任持てよ。
631日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:54:57 ID:dW0N3+hE
>>620
おい、そっちこそ誤魔化すなよ
笠原氏の「南京事件と日本人」(183ページ)でも引用しているぞ。
632日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:55:32 ID:TDO8mlHL

 『 分厚い名簿 』 が未だに出てこない件・・・・

 眠い・・・・
633日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:56:37 ID:9NzdUSnl
>>631
をいをい、後出しじゃんけんしてるぞ
634日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:56:57 ID:78hEq8/E
>>931
笠原はトリミングで有名ですよw
すこしは調べてみたほうがいいよw



そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、
宇宙人や透明人間がいるとはいえなくなるのである。
635日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:57:42 ID:dW0N3+hE
>>632
だから「南京博物館」に行け・・・。
つっか俺も眠い・・・今日はここまでだな。
636日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:58:08 ID:9NzdUSnl
ネロンガでも可、ですなw
637日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 00:59:55 ID:TDO8mlHL

だから「南京博物館」に行け・・・。

    ↑

図書館ダロ・・・・・

ねm・・・
638やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 01:00:12 ID:VtL6quKA
>>621
>何人分の氏名が書かれたものか知ったら、やぶ蛇になるかも(藁

中国政府が日本への戦時賠償請求を放棄したから、と安心して日本人がそんな馬鹿な事を
何時までも言い続けていると、向こうも被害者名簿の作成を止めないだろうし、それが
ある程度まとまった段階で、民間レベルで個人損害賠償請求を起こす事だってできるわけだ。

(日本政府が裁判で負けたら、お前が金払えよ。)
639日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:00:24 ID:78hEq8/E
>>635
捏造がバレてトンズラですか?w
でもキミのおかげで笠原の捏造の証拠がひとつわかってよかったよw
640日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:01:35 ID:TDO8mlHL

(日本政府が裁判で負けたら、お前が金払えよ。)


      ↑
眠気が飛んだ!・・バカ杉・・・・・・
641日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:02:40 ID:dW0N3+hE
>>639
なんだこのID:78hEq8/E知っているらしいね。

>そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、
>宇宙人や透明人間がいるとはいえなくなるのである。
なら間違いないよ。
642日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:03:04 ID:TDO8mlHL
そして・・・

なぜか『 分厚い名簿 』 が未だに出てこない件・・・・

643日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:03:59 ID:dW0N3+hE
>>639
しかし調べてもこの文句はあるね。
>そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、
>宇宙人や透明人間がいるとはいえなくなるのである。
644日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:06:48 ID:78hEq8/E
>>641
誤魔化すのはやめたほうがいいw
都合のいいように発言捏造したいから前後の文脈消したんだよw
645日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:09:15 ID:dW0N3+hE
>>644
誤魔化すも何も
>そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、
>宇宙人や透明人間がいるとはいえなくなるのである。
訳せばこうなるでしょ
「証言・証拠に一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されない
限りあったとは言えないのである。」
646日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:10:28 ID:e9nHfBdl
透明人間は無理だろう・・・

目が見えないんだもの・・・
647日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:12:08 ID:78hEq8/E
>>646
前後の部分もきちんと引用しようか?w

ところで、南京事件があったかなかったかという問題において「なかった」と証明する
ことは、大変難しいのである。その直接証明を行なうことは不可能といってよい。
たとえば、宇宙人はいないと証明できる人がいるであろうか。また透明人間は存在
しないと、誰が証明できるだろうか。そもそも、存在しないものを、存在しないと証明
すること自体、不可能なのではないか。それを証明せよと要求すること自体、そもそも
矛盾した無理な要求なのではないか。
しかし、私たちにできることがないわけではない。宇宙人や透明人間など存在しないと
間接的に証明する方法がひとつだけある。それは、宇宙人や透明人間を見たという人
が出てきたとき、その確実な証拠はあるのか、それは真に証拠たりうるのかどうか、
ひとつひとつしらみつぶしに調べていくことだ。
そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、
宇宙人や透明人間がいるとはいえなくなるのである。ひいては、、これが宇宙人や透明
人間など存在しないという、間接的ながらも、唯一の方法となる。

笠原の引用とは随分印象が違うよね?w
648やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 01:12:28 ID:VtL6quKA
>>639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 01:00:24 ID:78hEq8/E
>捏造がバレてトンズラですか?w
>でもキミのおかげで笠原の捏造の証拠がひとつわかってよかったよw

そんじゃお前さんが、その『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』の「あとがき」からその原文を引用してみろよ。

>>620 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 00:47:24 ID:78hEq8/E
>おい、誤魔化すなよ
>今あとがき確認したけど本文と違うだろ

どこがどう違うのか説明して貰おうか。
649日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:13:54 ID:e9nHfBdl
で、このバカは
宇宙人や透明人間がいると「断定する」のだろうか

少しでも脳があるなら「可能性はゼロではない(ほぼ否定)」とは言っても「いる」とは言わないはずだが・・・
650日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:14:02 ID:78hEq8/E
>>645
ところで訳って何?
カギカッコで引用しておいて何いってんだ?w
あんまり笑わせてくれるなよw
651日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:14:08 ID:TDO8mlHL

で・・・・

『 30万人の名簿 』は???
652日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:15:23 ID:dW0N3+hE
ま、そこは東中野氏の否定の理論ってやつ「透明人間」や「宇宙人」を抜いて「南京事件」
を入れれば
>そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、
>「南京事件」があるとはいえなくなるのである。
原爆でもいいよ。
>そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、
>「原爆」があるとはいえなくなるのである。


653日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:15:55 ID:e9nHfBdl
図書館で・・・

分厚い名簿を・・・

見た・・・
654日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:19:00 ID:TDO8mlHL
強制連行の・・・

証拠は・・・

5万とあります・・・
655日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:19:15 ID:e9nHfBdl
>もっとも、戦闘詳報の記録はいっぱんに戦果を多く報告する傾向があるから、この数字はあくまで概数として扱うほかはない。

>私は三○万人虐殺説はまだ歴史学的には証明できず、幻想に近いと思っている。
656日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:19:56 ID:78hEq8/E
>>652
現実逃避?大変だねえw
657日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:22:51 ID:dW0N3+hE
史実判定に「一点の不明瞭さも不合理さ」を求めるのは明らかに
ミスマッチっすね。それなら「歴史」は何一つ「証明」出来ないだろう。
原爆も犠牲者の数が14万だが詳しい人数は不明なので東中野氏によれば
「不明瞭さ」があるので「14万」は証明できないので、あったとはいえなくなる
という「短絡的」な考えができあがる。
658やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 01:23:06 ID:VtL6quKA
>>649
>で、このバカは
>宇宙人や透明人間がいると「断定する」のだろうか

そんな仮説の方法論の持ち出してきているのだから、東中野先生自身は
本気で「断定できる」と思っているんじゃないかな?(藁
659日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:23:09 ID:e9nHfBdl
で、
>「被害者の証言一点でも不明瞭、不合理があれば信憑性がない」
と言ったのは「笠原十九司」の脳内解釈なわけだが・・・

自分で読んだ本ではなく「ゆう」のとこからパクったといえばいいものを・・・
ttp://www.geocities.jp/yu77799/nankin/kashukukinsapio.html
660日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:25:01 ID:78hEq8/E
>>657
もう一度ちゃんと引用してやったあとがきみろw
そして笠原の悪質なトリミングを直視しろw
661日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:25:27 ID:dW0N3+hE
>>656
>現実逃避?大変だねえw
お前だろう?確かにあったし
>今あとがき確認したけど本文と違うだろ

どこがどう違うのか説明して貰おうか。

662日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:26:51 ID:TDO8mlHL

で・・・・

『 30万人の名簿 』は???

663日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:28:40 ID:e9nHfBdl
口調がコロコロと変わるのも20代のバカにとってはデフォ・・・
664日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:29:52 ID:78hEq8/E
>>661
>お前だろう?確かにあったし

トリミングすりゃなんでもアリだわなw
こりゃとんだ南京大虐殺の証明だコリャw

>どこがどう違うのか説明して貰おうか。

脳に障害でもあるの?
一目瞭然だろw
665日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:31:26 ID:e9nHfBdl
どうせこの後は「ウヨ」の連呼になるだろうから

哀れさをニヤニヤしながら寝る
666やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 01:31:44 ID:VtL6quKA
>>659
>>「被害者の証言一点でも不明瞭、不合理があれば信憑性がない」
>と言ったのは「笠原十九司」の脳内解釈なわけだが・・・

なに、話を誤魔化しているの?

東中野のアホがそう言ってるじゃないの。
チミにも「unbelievable!!」かも知れないけど・・・。(藁
667日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:34:12 ID:Vvgq8c++
せっかくだからもうちょっとましな話をしようぜ。

日本軍は12/22から便衣兵摘出と良民証交付作業をした。摘出された便衣兵
約4500。これは処刑された証拠は無い。(特に悪質なものを処刑し、他は開放した
という証言があったようだが・・・誰か補足を頼む。)従って、この事はそれほど
問題にはならないだろう。

日本軍は12/18に入城式を行っているが、この時の映像に対し、城内の一部
しか映っていない、まだ治安が悪かったのではないかという意見があり、
また記録上でも12/24まで敗残兵掃討があった様なので、(もちろん数的には
期間の前半に集中しているだろう)12/22から治安回復活動を始めている事を
考慮して、12/20頃に城内の敗残兵摘出作業を大方終えたとすれば、大きくは
違わないだろう。

要するに、12/13〜12/19頃までの敗残兵掃討が違法であるかどうかという
論点になるな。

それでは、議論をどうぞ。
668日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:35:42 ID:Vvgq8c++
訂正
12/20頃に城内の敗残兵「掃討」作業を大方終えたとすれば
669日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:35:48 ID:dW0N3+hE
>>647
つっかその文がそのまま笠原氏の「南京事件と日本人」(183ページ)に載って
いるよ。そういうあなたも一句抜いただろう?
ところで、南京事件があったかなかったかという問題において「なかった」と証明する
ことは、大変難しいのである。その直接証明を行なうことは不可能といってよい。
たとえば、宇宙人はいないと証明できる人がいるであろうか。また透明人間は存在
しないと、誰が証明できるだろうか。そもそも、存在しないものを、存在しないと証明
すること自体、不可能なのではないか。それを証明せよと要求すること自体、そもそも
矛盾した無理な要求なのではないか。
しかし、私たちにできることがないわけではない。宇宙人や透明人間など存在しないと
間接的に証明する方法がひとつだけある。それは、宇宙人や透明人間を見たという人
が出てきたとき、その確実な証拠はあるのか、それは真に証拠たりうるのかどうか、
ひとつひとつしらみつぶしに調べていくことだ。
そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、
宇宙人や透明人間がいるとはいえなくなるのである。ひいては、、これが宇宙人や透明
人間など存在しないという、間接的ながらも、唯一の方法となる。

追加ね
「南京」研究に際して私が採用した研究手法は、まさにそれであった。
こうも書いてあっただろう?
670日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:37:04 ID:78hEq8/E
虐殺派のトリミングが確認できて、今日は気分よく眠れそうだなあw
671日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:40:12 ID:dW0N3+hE
有難う。おかけで「否定派」の戦術がまた一つわかったよ。
672日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:43:34 ID:dW0N3+hE
>>670
>今日は気分よく眠れそうだなあw
同感だよ。否定派トリック「都合の悪いものは見えないよ戦術」+
「都合の悪い一文の抜き戦術」が確認できて、今日は気分よく眠れそうだなあw
673日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:44:21 ID:1DT6TPED
えーと、「南京大虐殺が無かったなら原爆も無かった」と言ってる人は、
原爆資料のどこに不整合があるのか具体的に指摘してくれる?

まさか、南京虐殺の証拠に不整合があるんだから、原爆の証拠にだって不整合がある「はず」だ、と
勝手に決めつけてるわけじゃないよな?
674やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 01:47:54 ID:VtL6quKA
>>667
>日本軍は12/22から便衣兵摘出と良民証交付作業をした。摘出された便衣兵
>約4500。これは処刑された証拠は無い。(特に悪質なものを処刑し、他は開放した
>という証言があったようだが・・・誰か補足を頼む。)従って、この事はそれほど
>問題にはならないだろう。

処刑された証拠はないが、このスレのウヨちゃんらの証言によれば、「便衣兵と
としての証拠が固まった以上殺しても合法だ」という意見があったので、処刑された
可能性も十分にあります。(藁

その「便衣兵」達は、「上海派遣軍司令部」に引き渡された事になっていますが、
その後の「運命」は誰も知りません。死人に口なし、だからです。(生きていたら
当然、生き延びた人達の生存情報が得られるはずですよねえ。)

○裁判長「上海派遣軍司令部に渡されたところの、支那人の敗残兵、彼らの運命はどうなったのですか。」
○中沢証人「敗残兵は捕虜として扱いました。」
○裁判長「なにか、犯罪を犯したという理由で、裁判にかけられましたか」
○中沢証人「それは上級司令部の事でありまあして、それ以降のことは私は知りません。」

「便衣兵」なのに、なぜか「捕虜」として保護された事になっていますねえ。(藁
675日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 01:50:26 ID:dW0N3+hE
>>673
>「南京大虐殺が無かったなら原爆も無かった」
そうは言っていないよ。あくまで東中野氏の「南京」を否定する手法を応用すれば
殆どの歴史の史実を否定できると言っているのだよ。一つの例として「原爆」
をあげただけだ。
原爆も犠牲者の数が14万だが詳しい人数は不明なので東中野氏の説によれば
「不明瞭さ」があるので「14万」は証明できないので、あったとはいえなくなる
という「短絡的」な考えを指摘しただけですよ。
676日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 05:44:13 ID:5dD5AtnN
東中野氏の説は単純化すると「南京大虐殺には証拠がない」だ。
広島と比較するのは低脳。
677日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 07:19:42 ID:i7Q+e4/z
起きてざっと読んだが、なんだ

結局やまんばがID変えて頑張ってただけか
678日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 08:31:44 ID:wNFd6j/Y
原爆投下の犠牲者は当初はかなり数をオーバーに公表
していたからね。そこだけを攻撃して原爆投下はなかったなんてアメリカは言わないよ。
日本の右翼みたいに。
679さまよえる亡国人:2006/11/08(水) 08:50:13 ID:sT20QDBj
犠牲者数が不詳だから原爆は無かった的な馬鹿論を展開したいなら、わざわざ原爆を持ち出さずと
も、「犠牲者数が不詳だから南京戦は無かった」とか「守備兵力が不詳だから日本軍の南京占領は
無かった」とかにでも「例え」て居ればよろしい。

被破壊面積、戦前戦後の人口動態、周辺郡部を含めた人口動態等で犠牲者数は推測されているが、
ロシアでも同様に平均的自然増減数による予測人口と総人口の離間から大戦中の『異常死亡者数』
は推測されている。だからと言って「独ソ戦は無かった」と主張している人間は(恐らく)居ない。
680日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 08:57:28 ID:b9g6FNjX
原爆と南京の最大の違いは被害者数を調査し発表したのが加害者側であることでしょ?
南京も日本政府が被害者数を調査して発表すればいいんじゃないの?
左翼でも右翼でもいいから日本政府に働きかけて南京を掘り返して遺骨を探せば全て解決だね。
681日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:06:11 ID:4/HLxCXW
>東中野氏の説は単純化すると「南京大虐殺には証拠がない」だ。
>広島と比較するのは低脳。
どうやら東中野氏の説で「広島」で検定するのは「否定派」に言わせても
「低脳」らしいね。ま、君らが普段いかに馬鹿な手法で「南京」はなかったか
と証明してきたのを少しでも理解してくれればな…。

682日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:13:47 ID:9NzdUSnl
原爆被害者の人数把握にはもともと戸籍関係を使って検証してたからな、数がオーバーになったのは
そのとき市外の影響のないところまで出ていた人なんかもいるだろうし、情報も錯綜していた投下直後は
数がオーバーになってもしょうがないと思うが。で、その後に検証してっておよそ14万±1万人に落ち着いた
のであって、後の±1万はおそらく他の地域からの来訪者で検証不可能という扱いでしかない。

で、戦後も当に半世紀過ぎているんだが南京ではいつまで「当初」なんだ?
683日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:36:45 ID:1DT6TPED
>>675
それはそもそも東中野の言い分を曲解している。
犠牲者数が不明瞭だから無かった、なんて事にできるなら、
わざわざ証拠写真の検証なんかするはずがないだろ。

「不明瞭な証拠しか無い」から「あったとは言えない」、という話であって、
「1つでも不明瞭である」なら「無かった」、などと東中野は主張してない。
684日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:46:08 ID:wNFd6j/Y
数の議論に摩り替えて、なかったことにしようという
右翼の魂胆は見えみえだよね。世界的にもこれだけ周知されているのに。
685日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:47:11 ID:DepAOkzp
今すごい自己矛盾を見た。
686日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:47:19 ID:4vv6Euxb
だいたい当の中国国民党が残した民衆と軍隊の総数すら把握してなかったんだから……
せいぜい当時の中国側幹部の証言とか、スマイス調査とかスミス調査みたいな推計に頼るしかないんだから、いくらでも操作のしようがある
687日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:49:05 ID:4vv6Euxb
>>684
数の問題を言い立ててるのはいくら研究が進もうが30万人以上に固執するあなたの母国では?w
688日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:51:27 ID:1DT6TPED
>>681
それは「東中野の論法」ではなく、「東中野の発言を俺(681)の主観で解釈した論法」だろアホ。
K−Kもそうだが、学者発言を一度脳内翻訳してから持ち出してるくせに、
あたかも「これが学者の意見でござい」と主張する肯定派多すぎ。
689日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 09:55:36 ID:1DT6TPED
>>684
じゃあ南京大虐殺があったと認めるよ。その代わり犠牲者数は1人って事で。

なに?もっと大勢だ、って?おかしいな、数は問題じゃないんだろ?
690日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 10:53:52 ID:4/HLxCXW
>>683
>「不明瞭な証拠しか無い」から「あったとは言えない」、という話であって、
>「1つでも不明瞭である」なら「無かった」、などと東中野は主張してない。
結果一緒ですよ。証言100%のうちに1%でも不明瞭があれば残りの99%
を短絡的に「嘘」であると証明するのが「東中野の論法」だよ?
ならいくつやっても結果は一緒だし・・・。
東中野氏もそうだが、君らも史実鑑定の勉強をしたほうがいいですよ。(苦笑)
691日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:04:39 ID:9NzdUSnl
>>690
「あったといえない」と「なかった」の間は1と0の間くらいの間隔が開いてますよ
692日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:06:15 ID:4/HLxCXW
>>683
つっか君、微妙に表現の仕方をかえたでしょう?
>「不明瞭な証拠しか無い」から「あったとは言えない」、という話であって、
>「1つでも不明瞭である」なら「無かった」、などと東中野は主張してない
正しくは
証言や証拠に、不明瞭さも不合理さもないと確認されない限り、「あった」とは
いえなくなる。
693日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:11:10 ID:4/HLxCXW
>>691
「あったといえない」は「なかった」の遠まわしの「否定」だよ。
それとも松村氏と同じく東中野氏の自説にも「根拠」がない事を遠まわし
に「認めて」いるのかね?
694日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:16:01 ID:6yZyTVHJ
なんか極端なのがまた出てきたな
完全な断定のみの肯定論以外は全て否定論に色分けかよ
お前の頭が単純だからって世界まで単純化されたらこまるべさ
695日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:18:51 ID:4/HLxCXW
すまん、693の訂正。
>>691
「あったといえない」=遠まわしの「否定」だよ。
それとも松村氏と同じく東中野氏も自説に「根拠」がない事を遠まわし
に「認めて」いるのかね? だから確実「なかった」と主張できないだろう。
696日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:19:33 ID:9NzdUSnl
そ、迂遠な否定だね。ただし、「不明瞭な証拠しかない」から「あったといえない」だけで
その後に「明瞭な証拠が出てくる」可能性があるから現状否定という形にしてるだけでしょ。

明瞭な証拠が出てくる可能性は0ではない、だから(現状では)あったとはいえない、それだけでしょ?
明瞭な証拠と評価できるものが出てくる可能性があるから余地を残しているだけでしょ
史実鑑定云々以前に理数系のようなものじゃないからYes or Noで判断できるものじゃないでしょ
だから1と0くらいの間が開いていると書いたんだし。
697日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:33:42 ID:9NzdUSnl
>>696の修正。語句間違えた。迂遠な否定じゃなくて消極的な否定だ。なかったというほど強い
否定をしていない、というべきだったな。
698日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:38:11 ID:isUr4fTb
言葉遊びで証明しようなんてチャレンジャーですね。
699日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:38:58 ID:4/HLxCXW
裁判における事実認定において、たとえ個々の証言の中に「昂奮」「偏見」
「誇張」「歪曲」或いはたとえ虚偽に等しい証言があっても、多数の証言・
証拠から得られた全体的立証は覆ることはない。歴史学においても、ある
歴史事実を認定する膨大な史料群の中の個々の資料の不正確な部分や誤認
部分があっても、ほかの史料による実証が圧倒的であり、かつ個々の資料の欠陥
が史科批判によって認識されているならば、結論としての歴史事実の認定には
まったく影響はない。
700日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:43:16 ID:e9nHfBdl
何この「人の文章丸っと朴李バカ」?
701日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:46:34 ID:4/HLxCXW
>迂遠な否定じゃなくて消極的な否定だ。なかったというほど強い
>否定をしていない、というべきだったな。
そ、東中野氏は、「南京」研究に際して私が採用した研究手法は、まさにそれであった。
と言っているのだが、つまり自分でも「確信」の持たない「否定」論で「南京」を「否定」した
という事ね・・・。(苦笑)
702日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:47:05 ID:6yZyTVHJ
>>699
この場合は証言じゃなくて証拠写真でしょw
物証に明らかな捏造があれば、当然事実認定に大きな影響を与える
第一、裁判なら推定無罪が原則じゃんか
703日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 11:51:34 ID:j6mihutu
捏造を指摘されて困るぐらいなら、最初から捏造しなきゃいいのに
当時日本軍が生産もしてなかった装甲車を捏造写真に使うとか、杜撰すぎる
704日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:00:02 ID:4/HLxCXW
699の続き
パル判事の結論
本件(南京事件)において提出された証拠に対して言い得るすべてのことを念
頭に置いて、宣伝と誇張を出来得る限り斟酌しても、なお残虐行為は日本軍その
ものが占領したある地域の一般民衆、はたまた戦時捕虜に対し犯したもので
あるという証拠は圧倒的である。
問題は被告にかかる行為に関し、どの程度まで刑事的責任を負わせるかにある。
(「東京裁判資料」401ページ)
705日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:09:53 ID:4/HLxCXW
>>702
1・マギー・フィルム
2・「村瀬守保写真集」
ついでに言うが、「写真」がすべてではない。現在ならよいが、
写真のなかった時代はどうするの?写真がないからと言って
写真のなかった時代の歴史をも否定しますか?

706日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:11:30 ID:Gscze3QI
>>705はわかってて論点をずらしてるのか?
707日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:15:07 ID:NkWF9fMQ
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】

12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に
あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。

そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の
死者が出た事件。


これでいいかな?
708日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:15:08 ID:9NzdUSnl
>>701
歴史学で明確な「確信」を持って研究することはすなわち「結論ありき」と呼ぶものであり、
君が散々「否定している」と書いているところを具体的に書けば「あったと証明できない」と
理解すべきなんですよ。現在提出している史料では証明できないだけであって、将来的に
もしかすると証明できる史料が出るかもしれない。だから「Not Yes,But I don't say No Yet」
としか言っていない(英語はあんまり書かんのでつづりは突っ込むな)。

推定無罪とか疑わしきは被告の有利とか何で言われているか説明できるか?
709日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:15:34 ID:mOBy4a+c
裁判と歴史を混同してるね
まあこの程度だろうな
710日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:15:42 ID:0zRO54wg
そもそも事実なら大量の捏造をやる必要性がまずないでしょ
中国の狂乱っぷりが真実を何より表してまつね
711日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:25:56 ID:4/HLxCXW
>>709
>裁判と歴史を混同してるね
>まあこの程度だろうな
そう思いたければ、そう思うがいい。だから否定派は「裁判」で馬鹿をみる。
まるきりそのシステムを理解しておらんな。あ、確か今「東中野の裁判」
がやっているよ。君らの「理屈」で応援してやりたまえ。尤も東中野氏は
勝ち目ナシと見て逃げているけどね。
712日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:28:08 ID:9NzdUSnl
なんつーか、悪いことは言わん。最低限これでもやって論理構成を学んでから来てくれ
ttp://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/gbasaiban/taiken/index.html
713日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:31:03 ID:Gscze3QI
>>711
>そう思いたければ、そう思うがいい。

そうじゃないというならそう言ってくれよ。
なんでいままでのように反論しないんだよw
714日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:41:06 ID:fP/kbWIW
中国人が捏造するのは当然
共産党の言う事に従わないと、収容所行きだよ
元々騙したもの勝ちの風土だしね
一番タチ悪いのは小金稼ぎのために戦友を売る懺悔屋とかの反日日本人。こいつらは塵
715日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 12:47:52 ID:4/HLxCXW
>>712
そういうあなたも悪いことは言わんから最低限これらは読んたほうがいい。
1・「記憶と忘却の政治学」(石田雄)
2・「戦争を忘れる日本」(藤原帰一)
716日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 13:03:04 ID:9NzdUSnl
>>715
君の教典には興味ないし
717日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 13:11:01 ID:sFXdH9Xc
史料の嘘や捏造を指摘されると、それによって証明される事実を無視して中国好みの「結論」の全体像は別だ、と論点を拡散させて誤魔化す
一番タチ悪いんじゃないのかね
718日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 15:10:11 ID:4/HLxCXW
>>716
>君の教典には興味ないし
あっそう。じゃ、そのセリフをそのまま君に返そう。
>>717
>論点を拡散させて誤魔化す
>一番タチ悪いんじゃないのかね
意味不明だし、そもそもそれを「得意技」にしてる否定派にはいわれる
筋合いは無い。
719日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 15:21:59 ID:4/HLxCXW
>>708
>歴史学で明確な「確信」を持って研究することはすなわち「結論ありき」と呼ぶものであり
賛成。実際東中野氏は「無かった」という結論ありきで研究したからね。
>「あったと証明できない」と理解すべきなんですよ。
ほう、なのに東中野氏は「堂々」と「無かった」と主張しているが、
ならこう表現すべきじゃないかね?
「現在南京事件はあったと証明できない・・・あった無かったかを断定するのは
尚早である」
720日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 15:38:52 ID:sqegh9HL
>>719
証明出来ないのなら、「無かった」わけだろう?
少なくとも、「あったはずだ」という結論ありきでなく肯定しているのなら納得できる証拠があるはずだよな?
でも、出せてないから俺らは「無かった」と考えているのさ。
721日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 16:27:10 ID:6P0Lr4j7
ID:4/HLxCXWは「南京で何があったのか」を定義してくれ。
否定派と意見が食い違うのは、肯定派が定義をあいまいにしてるからだ。
722日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 17:10:02 ID:83UZx7sq
>>718

>>717
>>論点を拡散させて誤魔化す
>>一番タチ悪いんじゃないのかね
>意味不明だし、そもそもそれを「得意技」にしてる否定派にはいわれる
>筋合いは無い。

意味不明といいながら否定派の得意技と返しているが、
分からないのか理解できているのかはっきりしてくれwww
723日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 17:11:27 ID:9NzdUSnl
>>718
・・・念のために聞くけど、あそこに貼り付けたリンクってなんだかわかって言ってる?
確認もしないでそういうならプギャーするぞ
724日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 17:13:10 ID:NkWF9fMQ
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】

12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に
あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。

そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の
死者が出た事件。
725日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 17:45:07 ID:wNFd6j/Y
そもそも日本軍は犯罪目的で南京を侵略したんだよね。
726日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 17:49:44 ID:9NzdUSnl
>>725
今まで言わなかったけど、何でそんなに南京大虐殺あった派の信憑性を落とそうとする書き込みをしてるの?
727K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 19:42:54 ID:HV9rxxDm
>>544
>便衣兵は市民に紛れ込んでも便衣兵であって市民じゃないよ。

根拠も論理もありませんね(苦笑)。
議論としては終っているようです。

>敵兵と判断するのに司法手続きは必要ありませんw まだわからない?

「敵兵と判断する」のではなく、「便衣兵であることを判断する」のですよ。
便衣兵とは、一般住民と判断できなくするためにゲリラ手法です。
したがって、そもそも便衣兵というのは、具体的・明示的に敵対行為を行っていなければ、一般住民との区別が出来ません。
その為に、「便衣兵」の容疑を受けた一般住民をゲリラ行為者という戦争犯罪人とするためには、司法的な判断が必要となるわけです。

>ということは何かを合法と判断するのに「合法とする法律が必要」とまだおかんがえなのでしょうか?w

「はぁ、グース氏のトンデモ国際法論は、あまり当てになりませんよ」という記述に対し、上記のような脈絡のない返答をしてしまうのでは、日本語の対話は無理だといえるでしょうね。

>佐藤和男は君のような歪曲魔を相手にする必要がないから私と同じ説を言う必要がないのですよ。

私を相手するか否かは問題ないですよ。
あなたの見解が国際法上妥当で、説得力のあるものであれば、佐藤和男は真っ先にあなた見解を述べるでしょう。
もちろん、あなたの見解は、国際法上不当なものであり、したがって説得力などあり得ないトンデモ論ですから、当然の結果として、あなたの見解には微塵も触れることはありませんでした。
これは事実として証明されているでしょう(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
728日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 19:55:26 ID:i7Q+e4/z
>>721
定義を明確にしたら、今まで悉く論破されてきたからな、肯定派は
論破されると自我が崩壊しかねないから、自己防衛って奴じゃなかろうかと推測する

どのみち結果は変わらんが
729日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 20:10:42 ID:3Ach+jZS
>>727
この次、又リンク貼りしたら削除依頼出すから宜しくな。
730日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 20:16:06 ID:5dD5AtnN
>>727
>根拠も論理もありませんね(苦笑)。
>議論としては終っているようです。

そうだね。いつもどうり君の負けで終了だ。

>便衣兵とは、一般住民と判断できなくするためにゲリラ手法です。

ニワトリ間違い!
便衣とは平服を着た兵隊のこと。
便衣であろうとなかろうと、敵兵と判断するのに司法手続きは必要ありません。
本当はわかっているのにわからないフリをするのは大変ですねw

ところでグース氏が当てにならないというからグース氏の主張を載せたら「脈絡がない」ですか。
とぼけるにしてももう少し上手にできないものでしょうかw
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page084.html
ミスが致命的なので反論もできないでしょう?

>私を相手するか否かは問題ないですよ。
何に対して論じるかの問題ですから君のような法律の基礎を歪曲する間抜けの相手をしなければ
私のような懇切丁寧な説明はできません。
ところで南京の便衣兵処刑についてK-Kくんと同じ見解の国際法学者はいますか?w
もうすこし考えてから発言されてはどうでしょうw
731やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 20:26:05 ID:H1zLzJ5R
>>720
>証明出来ないのなら、「無かった」わけだろう?

君はオウム真理教の信者が地下鉄でどうしてサリンを散布したか理由が分かります?
その説明が出来ないなら事件が「無かった」と言えますか?

どこまで分かっているか?を説明するのが「証明」であって、従って、それはどこまで
「分かっていないか」の説明を伴うものである。
「分かっていない」部分があるから、あるいは説明できない部分があるから、
「事実が無かった」と言ってしまえば、人間の認識能力では、どんな事実関係も証明
する事ができない。
要するに、この世の中で100%明晰な事などあるはずがない。
(真理というのはそういう意味で、相対的なものである。)

虐殺肯定派は単に「虐殺があった」という結論を求めているのではなく、<どの様な事実
があったか>、を調査探究しているのであって、初めから「虐殺はなかった」という結論を
前提に、何の事実調査もやる気がなく(彼らは単に肯定派の証明にクレームをつけて
いるだけである)仮想空間ですり替えの論理を組み立てているだけの怠惰な否定派とは
本質的に立場を異にしているのである。(藁
732日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 20:30:32 ID:5dD5AtnN
でも証拠は一個も提示できないんだよなw
733K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 20:31:06 ID:HV9rxxDm
>>730
>そうだね。いつもどうり君の負けで終了だ。

相変わらず、論理も根拠もありませんね。

>便衣とは平服を着た兵隊のこと。
>便衣であろうとなかろうと、敵兵と判断するのに司法手続きは必要ありません。
>本当はわかっているのにわからないフリをするのは大変ですねw

なぜ、平服を着るのかというと、「一般住民と判断できなくするため」ですよね?
では、具体的・明示的な敵対行為を行っていない場合、「便衣兵」と一般住民との区分けするに、具体的にどのような方法を取るのでしょうか?
お答えできますか?

>ところでグース氏が当てにならないというからグース氏の主張を載せたら「脈絡がない」ですか。

グース氏の見解は当てにならないのは確かなことですが、「脈絡がない」ないのは、あなたの文章能力の問題ですよ。

>何に対して論じるかの問題ですから君のような法律の基礎を歪曲する間抜けの相手をしなければ
>私のような懇切丁寧な説明はできません。

懇切丁寧な説明であるのに、なぜ、佐藤和男は、この問題を具体的に論じるに当って、あなたの主張する内容に何一つも触れなかったのでしょうか?

>ところで南京の便衣兵処刑についてK-Kくんと同じ見解の国際法学者はいますか?w
>もうすこし考えてから発言されてはどうでしょうw

私の見解は、立作太郎や篠田治策と言った名だたる戦時国際法学者の見解に基づいています。
ここが、否定派と肯定派の大きな違いでしょうね(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
734日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 20:38:35 ID:Vvgq8c++
民間人虐殺→無かった
通常の捕虜虐殺→無かった

で、便衣兵の処刑が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。

大虐殺派の見解→軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある

無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった
どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う
事で成立していた。
735K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 20:49:10 ID:HV9rxxDm
>>734
>民間人虐殺→無かった
>通常の捕虜虐殺→無かった

一般的な学説では、両者ともにあったと説明されていますよ。
笠原十九司『南京事件』(岩波新書)や秦郁彦『南京事件』(中公新書)は基礎文献ですのお読みになってから議論に参加された方がよいでしょう。

>で、便衣兵の処刑が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。
>大虐殺派の見解→軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある
>無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった
>どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う
>事で成立していた。

現在、私は、便衣兵容疑者の無裁判殺害に関して論じています。
この問題に関しては、軍律裁判を行わずに殺害することが国際法違反であることは、学説によって証明されています。
一方、合法だと主張する否定論においては、その根拠として具体的な学説を提示出来ていません。
また、ニュルンベルグ裁判やBC級法廷の判例を見ても、同問題に関して違法であることが示されています。

現在、この様な議論状況だと言えるでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
736日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 20:50:44 ID:i7Q+e4/z
>>735
何回リンク貼るなって注意されたかな、ボク?
737しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/08(水) 20:53:47 ID:5PP3kekE
直リンはやめませう
738日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 20:54:15 ID:rmo9hC/U
公的(中国政府、東京裁判)に言われている南京大虐殺は無かったで終わってる
虐殺派は論点をずらして個人的定義で大虐殺はあったあったと言ってるだけ

そして今いる肯定派と言われるやつらは南京大虐殺では通用しないので
南京事件等の表現や論点をかえとにかく悪印象操作するのが最優先事項
細かく定義するなら「大虐殺はあって欲しいし無くともとにかく悪印象操作したい派」

そしてたいがい最後に「我々日本人は反省しなければいけない」としめると・・・
でその正体は三国人、反日サヨの工作員や正義や反省に酔って啓蒙したい馬鹿ばっかだろ
こういった結論ありきのやつらとは議論は成り立たない事はログを読めば一目瞭然
結局は自分のいいように印象操作したいだけだからね
739日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 20:55:45 ID:DepAOkzp
>>738
そういう奴に限って私財を投げ打って率先して謝罪と賠償はしないんだよね。
740日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 20:55:55 ID:5dD5AtnN
>>733
K-Kくん
>お答えできますか?
その前にまず誰が敵兵か判断するのに司法手続きが必要だという君の法的根拠が必要でしょうw

グース氏は君が「違法性」も理解していない間抜けだという主張ですw
当てになるかならないかを判断したいと思いますのでお答えください。
合法と判断するために合法とする法律が必要ですか?w

佐藤和男は君のような歪曲男を対象としていないからと説明したではありませんか。
途方もない理解力のなさですね。

誰の見解を歪曲しているのかを聞いているのではありません。
南京の便衣兵処置についてK-Kくんと同じ見解の国際法学者がいるのかと聞いています。
イエスかノーで答えられないのでしょうかw
741しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/08(水) 20:57:59 ID:5PP3kekE
>738
そうだったんですか…勉強なりました
742日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:06:52 ID:+Qkq3rK+
>>K−K
>一般的な学説では、両者ともにあったと説明されていますよ。
じゃあ何で証拠出せないの?大体学説ってなんだよバカじゃねw

>>やまんばことニワトリ野郎2号
相変わらず長文の割には内容が無いな。下らん寝言言ってないで証拠を出せ。
743K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 21:11:16 ID:HV9rxxDm
>>740
>>お答えできますか?
>その前にまず誰が敵兵か判断するのに司法手続きが必要だという君の法的根拠が必要でしょうw

お答えできないのですか?

【否定派が答えられない質問】
なぜ、平服を着るのかというと、「一般住民と判断できなくするため」ですよね?
では、具体的・明示的な敵対行為を行っていない場合、「便衣兵」と一般住民との区分けするに、具体的にどのような方法を取るのでしょうか?

簡単な質問なのですが、否定派にとっては高いハードルなのでしょう(笑)。

>グース氏は君が「違法性」も理解していない間抜けだという主張ですw

グース氏の主張は当てになりませんよ。

>佐藤和男は君のような歪曲男を対象としていないからと説明したではありませんか。
>途方もない理解力のなさですね。

佐藤の見解は、日本軍の便衣兵容疑者摘出→無裁判→殺害という事実を認めた上で、戦数を用いて正当化しようとしているのですよ。つまり、違法性の存在は認めており、且つ、その正当化事由によって違法ではないと主張しているわけです。
あなたの見解は、違法性を認めていませんよね?佐藤が誰を対象として論理を展開しているかに関係なく、あなたの見解と佐藤の見解とは、基本的な部分で違うものです。

>誰の見解を歪曲しているのかを聞いているのではありません。
>南京の便衣兵処置についてK-Kくんと同じ見解の国際法学者がいるのかと聞いています。

南京大虐殺における便衣兵容疑者殺害の問題は、当時の戦時国際法の専門家の見解によって、その違法性が明らかになっていますね。
歪曲している主張したいのであれば、根拠と論理を述べるべきでしょう。すでに明らかになっているように、あなたには根拠も論理もないようです。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
744K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 21:14:50 ID:HV9rxxDm
>>742
>じゃあ何で証拠出せないの?大体学説ってなんだよバカじゃねw

歴史学としては、「証拠」ではなく、「資料」「史料」によって歴史事実を証明するものですよ。

まぁ、否定論は学説がないので「大体学説ってなんだよバカじゃねw」という書き込みをせざるを得ないのでしょうが…。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
745日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:16:07 ID:i7Q+e4/z
>>743
【K-Kが答えられない質問】
何故リンクを貼り続けるのか
今まで一度も答えたことがない。恐らく純粋に荒らし行為なのだろうと思われる
746日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:17:51 ID:xTJqKd9Q
「1アクセスあたり何元」とかの報奨金をもらっている可能性も否定できない
747日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:20:12 ID:5dD5AtnN
>>743
K-Kくん
>お答えできないのですか?
質問の前提に瑕疵があるという指摘なんですけど…
日本語の会話も無理なんでしょうか?
よっぽど都合の悪いことを聞きましたか?w

敵兵であると判断するのに司法手続きが必要だと言う主張の法的根拠を提示できないんですか?w

>グース氏の主張は当てになりませんよ。
ですからそれをここで証明してください。
・合法という判断をするには合法とする法律が必要ですか?w

>戦数を用いて正当化しようとしているのですよ。つまり、違法性の存在は認めており
佐藤氏は違法性の存在など認めていません。
ずいぶんあからさまな歪曲ですねw

>南京大虐殺における便衣兵容疑(略
だからぁ、君と同じ見解の国際法学者がいるのかいないのかと聞いてるんですよ。
なんで答えられないの?w
748日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:21:48 ID:+Qkq3rK+
>>K−K
>歴史学としては、「証拠」ではなく、「資料」「史料」によって歴史事実を証明するものですよ。
現在進行形で告発が行われている物を歴史学の範疇に入れてどうするんだ?
ましてや政治的利害関係を排除しようともしないで歴史事実を証明とは笑わせる。
そういう下らん詭弁を使うから胡散臭いんだよ。

>まぁ、否定論は学説がないので
意味が分らん。告発された側に学説があるとか無いとかが何故問題になるんだ?
お前に法律を語る資格も無ければ、真実を探求する能力も無い。

それと俺は否定論ではないし、右翼でも無い。
749日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:23:44 ID:5dD5AtnN
K-Kくん
宿題がたまる一方です。
どうしますか?w
750日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:35:53 ID:wNFd6j/Y
右翼ってさ、日本軍兵士の犯行現場とか行ったことすらないんだよね。
751日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:36:40 ID:i7Q+e4/z
ID:wNFd6j/Yってさ、前に全く同じこと書いて馬鹿にされたことすら覚えてないんだよね
752日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:37:06 ID:Q9kDKojZ
>>750
いたら怖いわ
753日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:43:00 ID:xTJqKd9Q
朝から晩まで、スレの盛り上げに努力するタクマニア君、お疲れ様です(w
>>678 日出づる処の名無し New! 2006/11/08(水) 08:31:44 ID:wNFd6j/Y
>>684 日出づる処の名無し New! 2006/11/08(水) 09:46:08 ID:wNFd6j/Y
>>725 日出づる処の名無し New! 2006/11/08(水) 17:45:07 ID:wNFd6j/Y
>>750 日出づる処の名無し New! 2006/11/08(水) 21:35:53 ID:wNFd6j/Y
754日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:44:09 ID:+Qkq3rK+
ID:wNFd6j/Yはニートか?
755やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 21:46:21 ID:H1zLzJ5R
>>748
>それと俺は否定論ではないし、右翼でも無い。

k−k氏に食い付いている人が何人かいるみたいだけど、主張がゴチャゴチャになって
よく分からんから、できるだけコテハンでお話してクラハイ。
756日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:49:35 ID:i7Q+e4/z
自演君がコテ云々を言うとは、何かの低質なギャグですかね
あと、その語尾。日本語ではない謎の言語のようだけど、何語?
757日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:49:48 ID:xTJqKd9Q
>>754
毎日観察していると、朝1−2回、昼ごろ1回、夜1−2回書き込んでるようです。
規則正しい生活をしているのかもね(w
758日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:51:01 ID:wNFd6j/Y
人をタクマニアよばわりするなよ。俺は日本軍兵士みたいに
宅間と同じことはやっていないし。宅間を馬鹿にするということは
日本軍兵士を馬鹿にすることになるぞ。それでもいいのか?
759日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:54:38 ID:xTJqKd9Q
>>758
タクマニア君、↓この部分を詳しく書いてもらわないとわからないよ、タクマニア君
>宅間を馬鹿にするということは
> 日本軍兵士を馬鹿にすることになるぞ。それでもいいのか?
760日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:55:13 ID:5dD5AtnN
反日がこんな馬鹿ばっかりで右傾化に歯止めがかかりませんw
761日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:55:24 ID:i7Q+e4/z
そうやって意味もなく宅間を引き合いに出すからタクマニアと呼ばれるんだよ、タクマニア君
762日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 21:58:42 ID:wNFd6j/Y
右翼って、宅間が元日本軍兵士だったことを知らないのか?
763日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:00:45 ID:i7Q+e4/z
タクマニアって、宅間以外に日本軍兵士がいたことを知らないのか?
764日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:02:35 ID:xTJqKd9Q
>>762
タクマニア君のいう「宅間」が生まれたのはいつですか?タクマニア君?
765日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:04:22 ID:wNFd6j/Y
おまえ、本当に宅間が軍隊にいたこと知らないのか?
766日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:04:30 ID:9NzdUSnl
すげぇ、宅間守受刑者が元日本軍兵士って朝鮮における豊臣秀吉のごとく、時を越えたということでつか?!
767日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:05:10 ID:t9N32Uf2
が南京大虐殺は列記とした事実です。中国政府や学校の先生
も言っています。日本帝国主義の政府与党や右翼、2ちゃんねらぁ
のデマゴーキーは信憑性に欠けています
768日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:05:37 ID:xTJqKd9Q
>>765
宅間はいつ、日本軍にいたのですか?タクマニア君?
769日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:06:13 ID:i7Q+e4/z
ここまでのタクマニアの主張:日本軍兵士は全員宅間(超好意的に解釈して「宅間的」)
以上ソースなし
770K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 22:30:14 ID:HV9rxxDm
>>747

>質問の前提に瑕疵があるという指摘なんですけど…

「敵兵であると判断するのに司法手続きが必要」であるということは、論理的必然なのですよ。
その実証としても、「下記の否定派の答えられない質問」は有用だと言えるでしょう。

【否定派が答えられない質問】
なぜ、平服を着るのかというと、「一般住民と判断できなくするため」ですよね?
では、具体的・明示的な敵対行為を行っていない場合、「便衣兵」と一般住民との区分けするに、具体的にどのような方法を取るのでしょうか?

>ですからそれをここで証明してください。
>・合法という判断をするには合法とする法律が必要ですか?w

質問の意図が分かりかねますが?

>佐藤氏は違法性の存在など認めていません。
>ずいぶんあからさまな歪曲ですねw

なぜ、違法性の存在を認めていないのに、正当化事由を持ち出す必要があるのでしょうか?

>だからぁ、君と同じ見解の国際法学者がいるのかいないのかと聞いてるんですよ。

ですから、当時の戦時国際法学者の見解と、私の見解は同じものですよ。
なぜならば、私の見解は、当時の戦時国際法学者の見解に基づいているからです。
簡単なことですが、否定派さんには理解できないのですね。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
771日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:31:43 ID:i7Q+e4/z
>>770
【K-Kが答えられない質問】
何故リンクを貼り続けるのか
今まで一度も答えたことがない。恐らく純粋に荒らし行為なのだろうと思われる

どうしてなのか答えてくださいよ、荒らしさん
772K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 22:36:45 ID:HV9rxxDm
>>748

>現在進行形で告発が行われている物を歴史学の範疇に入れてどうするんだ?

否定派の東中野も北村も、共に歴史学的手法を用いていると称しているようですが、彼らも共に胡散臭いわけですか?

否定派というのもいろいろいて、東中野や北村などは中道否定派で、あなたは急進的もしくは狂信的否定派なのかな(笑)。

>まぁ、否定論は学説がないので
>意味が分らん。告発された側に学説があるとか無いとかが何故問題になるんだ?
>お前に法律を語る資格も無ければ、真実を探求する能力も無い。

「大体学説ってなんだよバカじゃねw」という人の発言から、その非論理ぶりを推測したまでですよ。
意味が理解できなかったようですね(笑)

実際、学術的な議論としては、洞富雄氏の時期から結論が出ているわけですがね。
それは、事典・辞書、教科書の説明からも明らかでしょう。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
773K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 22:38:33 ID:HV9rxxDm
>>771
>どうしてなのか答えてくださいよ、荒らしさん

内容のある投稿は一つもないですね、アラシさん(笑)

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
774日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:49:05 ID:Vvgq8c++
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】

12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に
あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。

そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の
死者が出た事件。
775日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:50:34 ID:i7Q+e4/z
>>773
私は君のように、 無 駄 な ハイパーリンクでスレを荒らしたりはしていませんよ、荒らしさん
どうしてまともに答えられないんですか?
776日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:51:33 ID:Vvgq8c++
現在、私は、便衣兵容疑者の無裁判殺害に関して論じています。
この問題に関しては、軍律裁判を行わずに殺害することが合法であることは、判例によって証明されています。
一方、違法だと主張する大虐殺論においては、その根拠として具体的な判例を提示出来ていません。
また、ニュルンベルグ裁判やBC級法廷の判例を見ても、同問題に関して合法であることが示されています。

現在、この様な議論状況だと言えるでしょう。
777日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:56:06 ID:wNFd6j/Y
宅間は自衛隊にいたんだよ、残念ながらね。
778日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 22:59:04 ID:xTJqKd9Q
>>777
だから何?
南京落城と関係ないよ、タクマニア君。
779日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 23:03:45 ID:Vvgq8c++
5.便衣兵の無裁判処罰を国際法違犯としなかった判例
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b305
case1 第一モールメン・タキン事件
>この戦時反逆罪の主張について検察官側は被告の一人ひとりにその理由をたずね始めたが、それぞれ、
>当時のゲリラが日本軍将兵をいかに悩ませ、殺戮したかを具体的に列挙して答えていったので、途中で、
>「もうよろしい」と証言を中止させてしまった。
> 結局、検察官側が最も重点を置いて追及したのは、軍律裁判をなぜおこなわなかったかという一点となり、
これは便衣兵の即時処刑と言う点について違法としたのか極めて疑わしい。
「相手が便衣兵であった」という日本側の主張を黙殺している。(便衣兵の即時処刑では罪に問えなかった)
これは以下のcase2・3を読めばよりはっきりするだろう。

case2 カラゴン事件
>両将校は、カラゴン討伐行動は師団命令でおこなわれたこと、裁判など開く余裕はなかったこと、
>当時は日本軍を包囲殲滅する敵対状況にあり集団処刑もやむを得なかったこと、などを証言した。
>しかし検察官側から住民すべてを殺害する必要があったかどうかと追及されて
便衣兵の処刑に際し、多少の住民が紛れても仕方が無いが、住民全部はまずいだろうと言う判例。

case3 西ボルネオ抗敵陰謀事件
>山野中尉の起訴状の概要は以下の通り。
>「ポンティアナク特警隊副長・山野一之中尉は昭和18年12月より昭和19年5月までのあいだ、西ボルネオのマンドール島、
>スンガイ、ドリアンなどの各地において職権を濫用して多数の一般市民を検挙し、彼らを正当な裁判をおこなうことなく処刑にあたり
これも明らかに便衣兵ではなく一般市民ということにしてやっと有罪にした例。

実際の裁判においても、便衣兵に対する裁判が義務付けられていなかったことが確認できたと思われます。
780K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 23:07:27 ID:HV9rxxDm
>>776の投稿は、私の>>735の投稿を剽窃し書き換えたものですが、その書き換えの内容はなかなか示唆に富んでいます。

>>735 K−K@南京事件資料集
現在、私は、便衣兵容疑者の無裁判殺害に関して論じています。
この問題に関しては、軍律裁判を行わずに殺害することが国際法違反であることは、◆学説◆によって証明されています。
一方、合法だと主張する否定論においては、その根拠として具体的な◆学説◆を提示出来ていません。
また、ニュルンベルグ裁判やBC級法廷の判例を見ても、同問題に関して違法であることが示されています。

>>776 【ID:Vvgq8c++】
現在、私は、便衣兵容疑者の無裁判殺害に関して論じています。
この問題に関しては、軍律裁判を行わずに殺害することが合法であることは、◆判例◆によって証明されています。
一方、違法だと主張する大虐殺論においては、その根拠として具体的な◆判例◆を提示出来ていません。
また、ニュルンベルグ裁判やBC級法廷の判例を見ても、同問題に関して合法であることが示されています。

上記の通り、ID:Vvgq8c++の投稿では、「学説」という部分を「判例」と書き換えており、その結果、学説的裏づけの存在を消してしまっています。
図らずも、学説的存在がないことを告白してしまったようですね(笑)。
なお、便衣兵容疑者殺害を合法とする判例があるということですが、事実としてそのような判例はありません。
一方、ニュルンベルグ裁判やBC級法廷においては、違法とする判例が存在します。
例えば>>119にニュルンベルグ裁判の判決の一部が、BC級法廷の判例については下記のURLにあります。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b305

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
781K−K@南京事件資料集:2006/11/08(水) 23:09:03 ID:HV9rxxDm
782日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 23:11:14 ID:wNFd6j/Y
宅間と日本軍兵士には共通点があまりに多いんだよ、分かった?
783日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 23:16:41 ID:9NzdUSnl
あK-K、削除依頼されてるぞ。宣伝ってことで
784日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 23:16:54 ID:Vvgq8c++
5.便衣兵の無裁判処罰を国際法違犯としなかった判例
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b305
case1 第一モールメン・タキン事件
>この戦時反逆罪の主張について検察官側は被告の一人ひとりにその理由をたずね始めたが、それぞれ、
>当時のゲリラが日本軍将兵をいかに悩ませ、殺戮したかを具体的に列挙して答えていったので、途中で、
>「もうよろしい」と証言を中止させてしまった。
> 結局、検察官側が最も重点を置いて追及したのは、軍律裁判をなぜおこなわなかったかという一点となり、
「相手が便衣兵であった」という日本側の主張を黙殺している。(便衣兵の即時処刑では罪に問えなかった)
これは以下のcase2・3を読めばよりはっきりするだろう。

case2 カラゴン事件
>両将校は、カラゴン討伐行動は師団命令でおこなわれたこと、裁判など開く余裕はなかったこと、
>当時は日本軍を包囲殲滅する敵対状況にあり集団処刑もやむを得なかったこと、などを証言した。
>しかし検察官側から住民すべてを殺害する必要があったかどうかと追及されて
便衣兵の処刑に際し、多少の住民が紛れても仕方が無いが、住民全部はまずいだろうと言う判例。

case3 西ボルネオ抗敵陰謀事件
>山野中尉の起訴状の概要は以下の通り。
>「ポンティアナク特警隊副長・山野一之中尉は昭和18年12月より昭和19年5月までのあいだ、西ボルネオのマンドール島、
>スンガイ、ドリアンなどの各地において職権を濫用して多数の一般市民を検挙し、彼らを正当な裁判をおこなうことなく処刑にあたり
これも明らかに便衣兵ではなく一般市民ということにしてやっと有罪にした例。

実際の裁判においても、便衣兵に対する裁判が義務付けられていなかったことが確認できたと思われます。
785日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 23:19:15 ID:Vvgq8c++
民間人虐殺→無かった
通常の捕虜虐殺→無かった

で、便衣兵の処刑が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。

大虐殺派の見解→軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある

無かった派の見解→便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった
どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う
事で成立していた。
786日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 23:21:26 ID:+Qkq3rK+
>>K−K
>否定派というのもいろいろいて、東中野や北村などは中道否定派で、
>あなたは急進的もしくは狂信的否定派なのかな(笑)。
俺は否定派じゃないと書いたのが読めなかったのか?
東中野や北村なぞどうでも良い。告発するなら客観的な証拠を揃えて証明しろ。

>「大体学説ってなんだよバカじゃねw」という人の発言から、その非論理ぶりを推測したまでですよ。
>意味が理解できなかったようですね(笑)
非論理的なのも意味が理解出来てないのも、お前の方。
犯罪の立証に際して証拠の提示を求めるのは当然の事。
それに対して学説の有無を持ち出す当たりがバカなんだよw
証拠が無いと自ら言っているの気付いてないのか?
787日出づる処の名無し:2006/11/08(水) 23:50:23 ID:jTZxEw7I
>>735
k−k氏へ
>一方、合法だと主張する否定論においては、その根拠として具体的な学説を提示出来ていません。
まったくですね。無理に理屈をはめようとすれば自分の首を絞めることになるというのに・・・。
今日も東中野氏の例を使って「矛盾」を指摘します。
東中野氏は非捕虜(便衣兵)の即処刑を肯定しているようだが、その理由は非捕虜は
ハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件の違反とし、それを違反した中国正規兵は「交戦資格」
を失い、捕虜として扱わなくても良いとしているが、それは「重大な誤り」である。
なぜならハーグ陸戦規則の第一条の交戦者の4条件は「正規軍」向けではなく
あくまで「民兵」などが「交戦資格」を与えられる「条件」に過ぎない。
どうやら東中野氏も気付いたようで、最近なんか変な「理屈」でカバーしようとしている。
それは「日本兵の行った非捕虜の処刑の違法性は、国際法のどこにも明記されていない。
明確に禁止されていない限り、それは合法である」
自分で出した「理屈」で自分の首を絞めていることにも気付いていないようだ。
なぜなら「正規軍」は交戦者の4条件の遵守は当然とはいえ、ハーグ陸戦規則の
どこにも「正規軍」は交戦者の4条件の遵守しなければならないとは「書いていない」のである。
(ただし前記したように「民兵」などが「交戦資格」には遵守しなければならないと書いているが、
南京の便衣兵の殆ど元は「正規軍」である)
すなわち、東中野氏の理屈で言えば「正規軍」は交戦者の4条件の遵守しなければならないとは「書いていない」ので
違反してもそれはそれは合法である。端的に言えば、氏の国際法解釈自体が処刑合法説を否定している
のである。(このスレに東中野氏とまったく同じ理屈を言った否定派も多い)
さらに言えば原子爆弾の使用は、明文を持って禁止されていない(1945年の時点)
。従って、東中野氏説によれば「原爆投下」も合法な行為である。

788言いだしっぺ ◆0Qb3sikphk :2006/11/09(木) 00:15:42 ID:sNCxpJtM
広島に世界一のホロコースト記念館着設立しねぇか?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1162996971/

よろしければ、一つ書き込みよろしくお願いしたいです。
789日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 00:16:07 ID:SCVY9eDT
>>787

ふうん。で、正規兵の便衣化潜伏は違法なの? 合法なの?

790日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 00:17:41 ID:iwkdavba
>>787
君の説はおもしろいね。あなたは「駐車禁止」の所でもほかの車も駐車
しているから「俺も」というタイプの人でしょ?(赤信号も皆で渡れば怖くない
・・・が全員法律違反なんたけどね)
最近国際法の解釈に関する論争が大きな比重を占めるのはたとえ「まぼろし」
派の人々であっても、南京である種の非行が行なわれた事実そのものは否定できなくなった
という事実に起因している。そのため、新たに国際法の解釈を持ち出すことに
よって、捕虜や投降兵、敗残兵などの殺害を正当化する方向に向かわざるを得なかったのである。
ま、最近「否定派」は国際法の「戦線」から「転進」しているね。事実、
ここ数年の「否定派」の論稿では、国際法問題への言及は殆ど見られない…。


791日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 00:22:34 ID:S3/lPgzI
アンカーもまともに振れないのか・・・
792日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 00:34:57 ID:iwkdavba
>>789
一言で言えば「違法」ですね。(東中野氏説によれば合法な行為である)
しかし捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定
すべきものであって、第1線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
資料
喜多義人「旧陸軍の国際法教育(2・完)」「陸戦研究」2000年4月号
793日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 00:39:32 ID:iwkdavba
失礼、790の訂正です。
>>787ではなく、
>>785である。


794日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 00:47:03 ID:S3/lPgzI
では改めて>>790
>あなたは「駐車禁止」の所でもほかの車も駐車しているから「俺も」というタイプの人でしょ?
>(赤信号も皆で渡れば怖くない・・・が全員法律違反なんたけどね)

戦争類似行為においては相殺されます
道交法と意図的に混同するのは無理がある

信号のルールは自分たちで変えられるが
795日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 00:51:08 ID:S3/lPgzI
しかし何だな
世界のどこの国の法律でも反政府革命を合法としているものはない
「誰かの説」によると日本も中国もロシアもアメリカもイギリス・フランスも

非合法政権

らしい
796日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 01:02:01 ID:iwkdavba
>>794
>戦争類似行為においては相殺されます
意味不明・・・。
>道交法と意図的に混同するのは無理がある
例え話ですよ。要は他の所がやっていないからと言って
自分の所もやらなくでもいいと言うことにはならない。
勿論日本軍は過去に一回も守っていなければまた言い訳ができるが、
1932年の上海事変で「便衣兵」の取り扱う「前例」はすでに確立してるしな…。
詳しくは、在上海の重光葵公使の1932年2月9日付の外務大臣宛の電報でも
参考してくれ。
797日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 01:13:52 ID:iwkdavba
>>795
ほう、要はあなたは書いてなげれば「合法」ということですね。
なら南京の便衣兵は殆ど正規軍である。正規軍の交戦者の4条件の
遵守しなければならないとは「書いていない」のである。なら「合法」だな?
もしなれば、4条件違反を盾に彼らを処刑した日本軍は「不合法」という事だね。
798日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 01:16:51 ID:S3/lPgzI
×意味不明
○理解能力欠如

平時の道交法を有事の例え話にする事こそ「意味なし」

>他の所がやっていないからと言って自分の所もやらなくでもいいと言うことにはならない。

前に「他所がやってるから自分もやっていいと言うのは子供の理屈だ」といった言行不一致のバカコテがいたのだが
逆もダメだとするとダブルバインドとなりますな

まずは↑を語ったバカコテに文句言ってもらいたい
いったいどっちなんだと
799日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 01:19:40 ID:S3/lPgzI
【不合法】
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?mode=0&MT=%95s%8D%87%96%40&kind=jn&IE=sjis&type=sleipnir&jn
検索結果に該当するものが見当たりません。

キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
800日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 01:23:31 ID:iwkdavba
>>798
a・他の所がやっていないからと言って自分の所もやらなくでもいいと言うことにはならない
b・他所がやってるから自分もやっていいと言うのは子供の理屈だ
君らにはどっちの言い方も通用するからな。
法律に関してはaを採用。
殺人に関してはbを採用。
801日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 01:33:26 ID:iwkdavba
つまり、君らの言い訳に合わせただけ。だって君らはときに「法不守可」ときには
「不法処刑可」と言い出すからね。
つっか、あわせてやろうか?
他の所が「法」を守ってないからと言って自分の所も「法」守らなくでもいいと言うことにはならない
他所が「不法処刑可」をやってるから自分も「不法処刑可」をやってもいいと言うのは子供の理屈だ 。


802日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 01:34:12 ID:5IeTC1jt
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】

12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に
あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。

そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の
死者が出た事件。
803日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 01:36:14 ID:5IeTC1jt
>>797
ハーグ条約の前文には「ここに書いていない事は文明的な軍隊の慣習に従え」と書いてある。
何も知らずによくもここまでまあww
804日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 02:11:01 ID:4cz7G03D
>>801
君には残念だけど、条約というのは一方が破れば片方が守る必要はない
それが国際法の性格なんだよね
一般的な法の問題じゃないんだよ

だから日本が国際ルールを破るならこっちも使うと
アメが戦争中言ってたりしてるわけでね
805日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 02:38:51 ID:S3/lPgzI
まぁ中国の方ですから
806日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 02:38:57 ID:kMBwGLfZ
「不合法 不守」 でググッてみた。

日本語を正しく理解出来る相手とは思えない結果が…
807日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 06:00:02 ID:bfa3TriL
>>770
K-Kくんw
>「敵兵であると判断するのに司法手続きが必要」であるということは、論理的必然なのですよ。

そのような必然は存在しませんし、必要なのは戦時国際法に基づく法的根拠ですが提示できないのですね?w

じゃ、残念ですが君の見解は根本から崩壊ですね。

>質問の意図が分かりかねますが?
質問の意図はK-Kくんの「グース氏は当てにならない」を証明してもらうことです。
はっきり明記してあることまでとぼけなければいけないなんて…
・合法と判断するためには合法とする法律が必要ですか?w

>なぜ、違法性の存在を認めていないのに、正当化事由を持ち出す必要があるのでしょうか?

K-Kくん…
違法性の存在とは「正当化事由」がないときにはじめて認めるものです。
頭大丈夫ですか?w

で、君と同じ見解の当時の国際法学者?って誰?w
808日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 07:12:44 ID:fBN8mPr6
>>782
> 宅間と日本軍兵士には共通点があまりに多いんだよ、分かった?
タクマニア君、そう主張したいのなら
「共通点はこれとこれで、総宅間状態の根拠はこれだ」と提示しても羅わいとわからないよ、タクマニア君
809日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 07:27:32 ID:5IeTC1jt
>>805,>>806
ワロス
810タクマニア:2006/11/09(木) 08:36:31 ID:leaebqAF
南京大虐殺をした極悪非道残忍な日本軍兵士と宅間の共通点
ともに軍人であった
女性や子供など弱者を狙って犯行に及んだ
凶器には鋭利な物を使用した
立ち入ってはいけないところに不法に侵入して犯行に及んだ
性格が極めて短気で狂暴であった
性犯罪の常習犯だった
薬物を使用していた
社会からまたは世界から孤立していた
犯行後も全く反省していない
などなど、分かった?
811日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 08:57:26 ID:IRKWgerM
「敵兵であると判断するのに司法手続きが必要」であるということの論理的必然である実証が
一般住民と便衣兵の区分けをするための具体的な方法を答えられないことである。

って後文をもって前文が必然である。というには繋がりが第三者としてはよくわからん

>>785でもあるように
否定派は、国際慣習法では合法だったのではないか?(つまり司法手続きが必要ではなかった)といってるわけで
司法手続きが必要であるとするには、国際慣習として成立していないこと。
つまり世界各地で便衣兵の判断に司法手続きを取っていたということを肯定派は証明すればいいわけだし
逆に否定派は便衣兵の判断に司法手続きをとっていなかったことを示せばいいんじゃないだろうか?と思った。
812日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 10:08:10 ID:a9DYrAhG
ふうん、結局否定派はいくらググッてみてもその根拠として具体的な学説を提示出来ていません
でした。
>>811
>つまり世界各地で便衣兵の判断に司法手続きを取っていたということを肯定派は証明すればいいわけだし
世界各地は知らんが、少なくとも日本軍は1932年の上海事変で「便衣兵」に関して
司法手続きを取っていた「前例」はすでに確立してるしな…。
詳しくは、在上海の重光葵公使の1932年2月9日付の外務大臣宛の電報でも
参考してくれ。
813日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 10:13:46 ID:A25y0gnv
>>812ってもしかしてコーエー?
814日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 10:37:35 ID:a9DYrAhG
812の続き
とは言っても不勉強の「まぼろし」派諸君は調べない可能性が高いな。
サービスだ。
「第三艦隊命令ヲ以テ、捕縛セルシナ人(便衣兵)の処分法」
「1・租界外に於テ捕縛セルモノハ、之ヲ憲兵隊に送致シ、憲兵隊ニ於テ調査処理ス。
2・租界内に於テ捕縛セルモノハ、一旦之ヲ憲兵隊ニ於テ調査ノ上、工部警察に引渡ス」
(上海の重光葵公使の1932年2月9日付の外務大臣宛の電報)
陸軍も3月1日において植田謙吉第9師団長が「逮捕セルシナ正規軍及便衣隊同容疑者取扱手続」
を指示し海軍に同調した。
815日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 11:00:27 ID:a9DYrAhG
>>810
確かに日本軍の中には極悪非道残忍の人が多かったけど、マギー日記
によれば中には「良い日本軍」の兵士もいたのは事実ですよ。
極悪非道残忍の人がまったくいないという「まぼろし」派と同様
君のような日本兵全員が極悪非道残忍の人だという極端の論にも賛同できない。
(とは言ってもこのスレにはあまりにも極論の「まぼろし」派の方々
が多すぎる、君のような人はあと2〜3人いたほうがバランスが取れる
かもしれませんね)
816日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 11:14:16 ID:IRKWgerM
>>812
便衣兵の取り扱いについて司法判断の前例があったということは良い材料だと思うけど
それだと国際ではなく国内にシフトするので、また別の話になると思う。

その文章からするに軍の上の判断というか、一部でそうした司法判断を仰いだ例があった。
という証明にはなるが、それが「日本軍全体の規律として明文化、徹底されていた」かもしくは
「当時南京にいた日本軍もそうした手続きを踏むような通達がでていた」とならないと。

第9師団は南京攻略戦に参加していたわけだし、もし植田謙吉第9師団長が手続きをとるように
部下に指示していたとするなら、それが南京では通用しなかったのか?って疑問も出てくるんじゃないかと。
師団単位で対応に違いがあったのか、それとも末端はそうした内容を無視していたのか、
1932年から1937年の5年間の間にそうした手続きを撤回、または修正するような事態があったのか。
不勉強ながら言ってみる。

ちょっと図書館でも行ってくるか・・・
817日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 11:35:06 ID:S3/lPgzI
(な〜んだ南京大虐殺ってのは「学説レベルの仮説」だったんだ・・・)
818タクマニア:2006/11/09(木) 12:15:41 ID:leaebqAF
右翼はいまだに日本軍兵士は日本のために戦ったとか
本気で信じているからね。
819日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 12:18:14 ID:a9DYrAhG
>>818
らしいね。一部の連中の利益のために戦ったことを未だに認識できず。
○○につける薬はないって奴だな。
820日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 12:36:47 ID:leaebqAF
戦争を仕掛けられたり、侵略されたから日本の為に戦った
なら分かるけど、一方的にアメリカや中国に戦争仕掛けたり侵略しておいて
日本の為に戦ったとか、アホ丸だしだよね。
おまえらはフセインか金豚と発想が同じなのか?
821日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 13:20:17 ID:S3/lPgzI
中国はベトナムに侵攻したよね・・・
ソ連とも戦ったよね・・・
国民党は右翼だよね・・・
822日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 13:46:21 ID:M2lnOA2Q
南京で言われる「便衣兵」は、正規兵が便衣化して南京城内に潜伏したものを言い、
主目的は逃走(日本軍の手から逃れる)であり武装はしてなかったと考えられる。

それ以外で、日中戦争当事日本軍を悩ませた便衣兵は、民間人や軍人などが
便衣姿で武装したものであり、文字通り便衣兵といえよう。

この後者の意味での便衣兵については、第一次上海戦において日本軍は捕らえた
およそ一千名の便衣兵容疑者を全て釈放したというような例が知られている。
これはどうやら上海租界において外国の目が光っていたからという事情らしく、
租界外ではほとんど処刑していたらしい(黒羽清隆『十五年戦争史序説(上)』)
823日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 13:48:14 ID:LVQckWcm
>>820
当時のアジアの国旗(というか植民地地域の一覧)見てみればわかるが
植民地政策が国際的にスタンダートになっていて、軍事力がそのまま国家の存続に関わるような時代と
イラクや北朝鮮を同一で見るほうがよほど頭に問題があると思うが・・・

当時のこと当時の価値観でどうだったのか?という視点で見ていかないと
最初から断罪や無罪の結論で突き進んでも歪んだものしか見えてこない。

この辺はウヨもサヨも似たようなもん。
824日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 14:22:38 ID:OQJ0AhWz
偽史料や捏造写真の存在って、肯定派否定派問わずまともに事件について知りたい人間にとっては憎むべきものだろ
それを弁護するってことは、まず結論ありきのヴァカとしか……
825日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 15:25:15 ID:jhPeXsJ+
笠原十九司なんていう史料批判をする能力もなく、
中国共産党の騙し宣伝を垂れ流し、学会論文を書かずに、
プロパガンダ本だけを書き散らす「学士」レベルの売文屋を
有り難く奉っていることで全てが判るんじゃないかな。
826日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 15:35:21 ID:5ZGf5H49
捏造翻訳屋の洞富雄も忘れずに
奴の翻訳にかかると、馬賊による被害が何時の間にか日本兵の仕業になってるぐらいだからな
827日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 16:31:29 ID:DUO1cgnU
>>823
>当時のこと当時の価値観でどうだったのか?という視点で見ていかないと
>最初から断罪や無罪の結論で突き進んでも歪んだものしか見えてこない。

ハイハイ、それならウヨの人達は、南京大残虐があった事実を素直に認めましょうね。っw
↓↓↓

>>435 名前:虫めがね[] 投稿日:2006/10/19(木) 15:40:57 ID:1RmfKHO9
>あの当時の日本人の価値観では、投降兵(又は捕虜)や敵の戦力になる恐れのある成人男子を皆殺し
>にするのは当たり前だったから、現代の日本人の価値観で「そんなひどい事をするはずがない」という
>事実認識は誤りなのです。

>「あの当時の東アジアはいわば野盗の走り回る荒野で、いまとは違う困難があり、いまでは
>考えられないこういうことが罷り通っていた。だから日本もこうするしかなかったのだ、という事が
>(いまの歴史教科書では)しっかり押さえられていない。」
>(西尾幹二『歴史を裁く愚かさ』PHP文庫p59)

>右翼の大学の先生もこう仰っている位だから、「南京大虐殺事件」と呼ばれる様な事件が起きても
>全く不思議ではなく、敗残兵の首切り写真が沢山残っていても驚くようなことではなく、プチウヨくん達も、
>それが如何に目を覆わんばかりの過酷な事実であっても、当時の歴史的背景にあって起こりえた
>歴史的現実をまっすぐに、客観的に見据えなくてはいけません。っw
828日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 16:35:42 ID:ExX9C9Xa
日本の兵士が日本の為に戦わなくてなんの為に戦ったと言うんだろう???
あ、そういえば韓国はベトナムにレイプ旅行の為に参戦したんだっけか。
おいおい、おまえら外道の国の常識がよそでも通じると思うなよ。
829日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 17:07:36 ID:iqXyK9ul
ま た 【 山 岡 君 】 が 名 無 し に な っ て の 自 己 レ ス 擁 護 か

昼間にコテ出すと無職がバレるからか?

830日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 17:10:42 ID:iqXyK9ul

つまらないなりすまし別人格はいいから

どこの「図書館」で「分厚い犠牲者名簿」とやらを「見た」のかはっきりするように

【嘘なら嘘と】

831日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 17:19:31 ID:HAzce0on
なぁ、俺としては南京戦に入る前に上海で便衣兵戦術で悩まされてたら

自分たちと 南 京 の 一 般 市 民 を 守 る た め に

攻略直前に一般人の衣服を略奪してた国民党敗残兵を狩り出すのは占領軍の
義務だと思うんだが。

それとも中で治安維持関係が麻痺状態のところを南京市外から黙って眺めてるべきだったと
言うんだろうか。さながら蒼天の拳の状況になりそうな気がするがw
832日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 18:10:58 ID:XSO9cOtS
378 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/05(日) 23:51:45 ID:+vwFUnRd
>>375
>つまりK−Kも民間人虐殺否定派に変ったのか?
便衣兵の摘出作業があったことを認めているのだから、無差別に一般市民が虐殺された
なんて思っていないだろう。

やまんばのようにイマゴロなことを言っていてもバカにされるばかりだから、
まともに相手してもらいたければいたしかた無いんだろうね。

>便衣兵について言えば、軍服を着用せずに戦争行為を行っているわけだから
>国際法で定められてる通り即座に銃殺出来るわけだから問題無くね?
>何を揉めているのだろう。
国際法でそれが違法とされた例の提示を求めているのだが、もう3週間ほど返事が無い。
揉めていると言うか、K-Kが駄々をこねている状態。
833日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 18:48:06 ID:bfa3TriL

K-Kくんは「市民の中に紛れ込んだ便衣兵を判別するのだから司法手続きは必要だ!」
といってるんだけど日本軍は戦時犯罪者を選別したわけではなく、あくまで敵兵を摘出している。
市民か敵兵かを判別するのに司法手続きが必要なのは論理的必然だ!とw

でも法的根拠がなければ違法性が問えないじゃないw

どこまでも頭悪いよね、K-Kw
834日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 19:20:21 ID:leaebqAF
当時の価値観で見ても、日本の行為は他の欧米よりもはるかに
悪質だったし、情状酌量の余地はどこにもありませんがなにか?
それとも、欧米も南京大虐殺のような国家犯罪を侵したとか?
835日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 19:23:32 ID:3542/nKF
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html
外務省HPより

「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの
非戦闘員(一般市民)の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと
考えています。

日本政府が南京大虐殺はあったって言ってんじゃん。
836日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 19:27:35 ID:ExX9C9Xa
>>834
ああ、恥ずかしくなったのでコテハンやめたのねw
悪質なのは議論の推移を見ずに
悪質だとレッテル貼りするお前の頭だな、悪いのは。
837日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 19:53:08 ID:bfa3TriL
>>835
日本政府は間違った見解をよく出すよね。
河野談話とかw
838日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:04:10 ID:kMBwGLfZ
>>835
日本語の奥深さを学ぶいい機会だぞ。
そのページに書かれた事を正しく読み取れるようになったら及第点。
839日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:11:01 ID:8apjM5Le
>>838
外国人だとそうとう難しいだろうね。
ゆとり教育世代もそうだけどさ。
840日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:12:34 ID:iqXyK9ul
日本政府は宇宙人の存在も否定できないと思います
841日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:28:13 ID:8WzMXm0m
>>834
>それとも、欧米も南京大虐殺のような国家犯罪を侵したとか?
南京大虐殺がいかにして捏造されたか判らない頭の弱い人・又は釣り?
842日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:30:50 ID:YbktM6EO
あったことは否定できない=あった
と考えられる脳みそってどんな脳みそ?
843日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:32:48 ID:s4Z/Fxrm
シナー脳 かウリナラ幸せ回路 か もしくは 馬鹿サヨ洗脳脳
844日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:38:23 ID:8WzMXm0m
>>831
日本軍は12/22から良民証交付という治安回復活動を行っています。
12/13の時点で1万人以上の降伏しない敵兵が城内に存在していた事を考えると、
極めて迅速に治安回復に努めた証拠と思われます。
845日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:45:25 ID:leaebqAF
まぼろし信者って、日本軍の犯行現場とか行ったことすらないんだろ。
少しは現場で検証しにいけよ。自分が見ていないからないなんておかしな話だろ。
846日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:46:12 ID:fBN8mPr6
>>810
タクマニア君、まき餌をまきすぎだよ。
生きの悪いまき餌はお腹一杯だ。

さて、
>女性や子供など弱者を狙って犯行に及んだ
の件、南京の死者の男女比はを教えてもらえるかな?
847日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:52:40 ID:fBN8mPr6
× 男女比はを
訂正
南京の死者の男女比を教えてもらえるかな?
848日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 20:56:46 ID:Bt/AIpbY
以前、アサピに南京・慰安婦とかの戦前戦中の従軍写真は無いのかと
電話でたずねたら「戦後すぐに燃やしました。」だって
最近幾らかでたの
849タクマニア:2006/11/09(木) 21:01:14 ID:leaebqAF
比率も何も、強姦は女性にしかやらないし、子供には
男女関係なく性犯罪やりまくったからね。
850日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 21:03:22 ID:974CzoTu
>>まともな各位
釣り餌が腐ってる構ってちゃんは以後放置でよろしく
851日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 21:04:18 ID:PUV0iD+P
裏金どこですかって聞かれて燃やしましたって言ってた所もあったな。
852日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 21:07:28 ID:bfa3TriL
本人、逆効果になってることさえわかってないんだからやらせとこうよw
853日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 21:07:46 ID:v4YiWTPr
854日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 21:08:05 ID:fBN8mPr6
>>849
タクマニア君、男女の比率も出せないのかね?タクマニア君
855日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 21:29:42 ID:uzVkIMAy
K-Kは逃げたのか?
856日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 21:30:19 ID:glvmy9cJ
>>827
それがあったのかどうか?を突き詰めるのがここの話だと思ったんだが。
結論ありきで自分に都合のいい文章しかとってこなくてもなぁ。
否定派は否定派で材料だしてるわけで、そういうあったのは間違いないけど詳細はシラネ。
否定派の材料なんか見たくありません。検証してそれを覆すきもありません。
ではどうしようもない。


といいつつも自分も大学図書館で調べてるんだが、当時の国際法とか
他国のゲリラの取り扱いとかそういう書籍が少なすぎてさっぱり捗ってないが・・・

休日に県立図書館まで行くか、国立大の図書館までいかないとやっぱりだめかねぇ・・・
857日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 21:40:29 ID:iqXyK9ul
>>827(【山岡君】日中名無しモード)には>>830が宿題として残ってます

貴重な史料を個人で発見したという大偉業を称えるためにも
どこの図書館で見たのかkwsk
858日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 22:41:52 ID:mruxtS7z
タクマニアとかやまんばとか…
スレを盛り上げるためにワザとやってるんだと認識してたんだが、なんだか最近本気で言ってるんじゃないかと思えてきた。
…まさか、ね。そんな馬鹿が実在する筈ないか。
859日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:24:49 ID:JRB7XoB4

で・・・・

『 30万人分の分厚い名簿 』は???


860日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:28:32 ID:JRB7XoB4
597 :やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/08(水) 00:21:44 ID:VtL6quKA
>>571
>30万人虐殺された! と主張するからには、その被害者の名簿なり何なりがあるはずだろ?
>そいつを提示してくれればいいんだよ、と言ってるだけなんだが

30万人虐殺説は、我々の主張ではなくて中国側の主張だが、彼らなりに案外しっかりした根拠が
あるようだよ。被害者名簿も作成されている(ワシは図書館でその分厚い名簿を見たことがある)。
名簿を出せ出せ、言っているとやぶ蛇になるかも。(藁

         ↑
『 やぶ蛇 』はマダぁ〜〜〜
861やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/09(木) 23:35:41 ID:v9UzKIbE
>>859
>『 30万人分の分厚い名簿 』は???

その名簿があったら、君は日本政府に被害者への損害賠償を行うように
働きかけるつもりがあるかな?(藁
862日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:38:58 ID:iqXyK9ul
つまり嘘だと
863日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:39:35 ID:JRB7XoB4

 得意の『 詭弁 』・・・・。

864日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:40:54 ID:JRB7XoB4
(ワシは図書館でその分厚い名簿を見たことがある)。
名簿を出せ出せ、言っているとやぶ蛇になるかも。(藁

     ↑

・・・・・・・。
865日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:43:46 ID:iqXyK9ul
図書館で・・・

分厚い名簿を・・・

見た・・・


という妄想を抱いてました

息をするように・・・
866日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:44:11 ID:JRB7XoB4
618 :日出づる処の名無し :2006/11/08(水) 00:46:28 ID:dW0N3+hE
>『 30万人の名簿 』・・
聞いた所によると「南京博物館」にあるらしい。見たければ行けば?
(ま、さすがに30万人分はないらしい)

      ↑
『 バレバレの 』 ジサクジ・・・・・
867日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:45:39 ID:JRB7XoB4
強制連行の・・・

証拠は・・・

5万とあります・・・

という妄想を抱いてました

息をするように・・・

868日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:47:50 ID:iqXyK9ul
それも30万などという嘘で嘘を上塗り・・・


他人には嘘つき呼ばわりするが自分には甘い
他人の犯罪には厳しいが自分の無断引用(=盗用=犯罪)は微罪で皆がやってるからよいとダブスタ



これがデフォ
869日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 23:53:14 ID:JRB7XoB4

その名簿があったら、君は日本政府に被害者への損害賠償を行うように
働きかけるつもりがあるかな?(藁


      ↑
まだカナ『 分厚い名簿 』 ・・・・・。
870日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:02:41 ID:Nr/iPA1V
このスレの朝鮮ウヨ工作員達の思い込みはすごいな…。
未だに同じ人物による「自作自演」と思い込んでいるし…。
ま、違うと言っても「理解」する脳みそがあるとは思えんしな。
871日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:04:50 ID:qqy5zlet
まあ、自演がバレてないと思ってるのは本人だけだがな
872日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:06:00 ID:b3fDv/s7

【 山岡君 】・・・・


あまり私を怒らせない方がいい
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  =  ∩
  == (θ  \
  === =3Φ )
  == (θ  /
  =  ∪,! 〈
      /   ヽ、_
    l       `ヽ、
    ヽ       ヾツ
       \        /
         ヽ rーヽ ノ
         __||、 __||、
873日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:06:11 ID:sgAOz0a5
(バカだな・・・【山岡君】自身が朝鮮ウヨクなのに・・・ 3年ROMっとけ・・・)
874やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/10(金) 00:08:50 ID:N9pMnncf
>>867
「ない」、と思い込む方が浅はかだな。

以前、「朝鮮人徴用者名簿」などない、朝鮮人徴用者はせいぜい「1210人」とか自信満々に言っていた
アホな男がいたが、すぐに嘘がばれて大恥をかいてましたね。(藁

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b155019.htm
>いわゆる朝鮮人徴用者等に関する調査等については、平成二年五月二十五日の日韓外相会談の際に、
>韓国側から終戦前に徴用された者の名簿の入手について協力要請があったことを受け、政府として調査
>等を実施し、平成三年三月五日に九万八百四人、平成四年十二月二十五日に一万七千百七人の名簿の
>写しを駐日韓国大使館へ提出している。

まあ、君等の主観的願望で一方的な結論を即決しない方がいいと思うけど。(藁
875日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:08:59 ID:sgAOz0a5
特徴と言うかバカのバカたる所以と言うか

日替わり直後が大好き・・・

わざわざ別の接続使ってもコテと続けて送信すればバレないと斜め上の発想なので逆にバレる・・・

まともな人なら絶対にしない自分のレスを引用したがる
876日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:10:49 ID:b3fDv/s7

で・・・・

『 30万人分の分厚い名簿 』は???

877日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:17:31 ID:ZvpjGeAv
素直に謝れよ、やまんば。
名簿なんて無いんだろ?
878日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:20:08 ID:sgAOz0a5
定番コピペ

  983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
  >968
  >何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
  >「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と

  オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
  840万円を返せ、とな。

  何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。

  自分の発言に最後まで責任持てよ。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  
879日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:20:46 ID:qqy5zlet
謝らない限りずっと言われ続け、馬鹿にされ続ける
謝ったら嘘吐き呼ばわりされ、更に馬鹿にされ続ける
まあ後者はその時の態度にもよるがね

自体を打破できる方法はたった一つ、『30万人分の分厚い名簿』の詳細を提示することだけだ
880日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:21:52 ID:Nr/iPA1V
>>871
・・・念のために聞くが証拠はあるの?
881日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:23:25 ID:b3fDv/s7
なんかめんどくさいから

『 分厚い名簿を見たことがあるブッカケ朝鮮人 』


でいいですね・・・・。
882日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:24:50 ID:qqy5zlet
やまんばを尊敬しているようなレスをした名無し君がいてな
そいつに対して何度か質問をぶつけたら、 何 故 か やまんばがそのレスに対して、
まるで当事者のようなレスを返した。このスレで確認できるが

ちなみに、こういった事例は初回ではない
883日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:26:33 ID:b3fDv/s7
例え・・・。

626 :日出づる処の名無し :2006/11/08(水) 00:50:34 ID:e9nHfBdl
もはやIDの違いを超越している件→>>618>>622

          ↑

・・・・・・・・・・・・。
884日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:29:58 ID:sgAOz0a5
証拠は>>870そのものだとまだ気がつかないらしいw

チミはどうやって「別人だと判断できた」のかな?
885日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:30:46 ID:Nr/iPA1V
>>874
やまんば氏へ
困りましたね。どうやらここにいる「分厚い名簿」と喚く工作員達は「本〜気」で
我々が同一人物による「自作自演」と思い込んでいるらしい・・・。
いままで冗談かと思っていたけど・・・、本当に思い込みの強い人たちだね。(アワレっす)

886日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:30:52 ID:ZvpjGeAv
俺もオカシイと思ってたが、矢張り自演だったのかね。
普通に考えて「チミ」だの「プププ」を連呼するような奴に共感できるわけがないしな。
887日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:34:24 ID:b3fDv/s7

わかったから・・・・

『 30万人分の分厚い名簿 』は???


888日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:34:41 ID:Nr/iPA1V
>>886
ごめんね、坊や。少なくとも「プププ」を連呼したことはないよ。
889やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/10(金) 00:36:25 ID:N9pMnncf
>>879
プププ、また東中野先生のお弟子さん達だけはあって、見え透いた事実の歪曲による
情報操作がお得意な様ですなあ。(藁

ワシは、『30万人分の分厚い名簿』が実在するなどとは一言も言っとらんよ。

アホなチミらが「被害者名簿」はあるか?と聞いているから(>>571)、被害者名簿なら
見たことがあるよぞ、と答えたまで。

どの程度「分厚い名簿」かは、主観的なものだから、どうしても君等が見たいというなら、
まあワシが暇なときに図書館に行ってその名簿を複写してこよう。

それだけワシの手間暇を取らせるのだから、もしその「分厚い名簿」が本当にあったなら、
君等はワシを誹謗中傷した謝罪をするつもりがあるのかな?
890日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:36:50 ID:sgAOz0a5
徴用と強制連行の区別がつかなくて

政府と幕府の区別がつかない


そして自分が逃亡した事も忘れ「嘘がバレた」などと息をするように嘘をつく人間が何人いると思う?
891日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:38:09 ID:sgAOz0a5
手前ぇが20代のガキだとバレた後にたにんを坊やなどと呼ぶバカもそう多くはいないな・・・

892日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:38:45 ID:Nr/iPA1V
>>887
>『 30万人分の分厚い名簿 』は???
少なくともこれに関しては俺は無関係なので、それより「推測」は
いいから「同一人物」であるという証拠出してよ。
893日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:40:31 ID:sgAOz0a5
では【山岡君】に聞こうかな


どこの

図書館で

分厚い名簿を

見た

のかな?

コピー請求するから
894日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:40:53 ID:ZvpjGeAv
>>888
>ごめんね、坊や。少なくとも「プププ」を連呼したことはないよ。
いつお前が「プププ」を連呼したなんて言ったよ?
日本語も読めないバカは引っ込んでろ。
895日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:42:03 ID:sgAOz0a5
あれ?

「同一人物ではないと証明できなければ同一人物」

になるんじゃないのかな?誰かの理屈によると
896日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:43:25 ID:sgAOz0a5
ちなみに【山岡君】が自演の常習である事は過去ログで証明済み
897日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:44:27 ID:Nr/iPA1V
>>893
いや、良くないから。「同一人物」ではないのに、「同一人物」扱いされて
訂正くらいしろよ。
898日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:46:49 ID:ZvpjGeAv
>>897
いや、良くないから。「朝鮮ウヨ工作員達」ではないのに、「朝鮮ウヨ工作員達」扱いされて
訂正くらいしろよ。
899日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:47:03 ID:Nr/iPA1V
>>895
ほう、「証拠」を出さないと「証明」にならないでしょ?  


同じく誰かの理屈によると
900日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:48:21 ID:Nr/iPA1V
>>898
いいよ。そっちが先に訂正するならね。(つっか、君らが先に言い出した
でしょ?)
901日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:48:27 ID:b3fDv/s7

 ほう、

  ↑

・・・・・・・。
902日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:49:45 ID:b3fDv/s7
ちなみに【山岡君】が自演に過剰反応する事は過去ログで証明済み
903日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:51:03 ID:ZvpjGeAv
>>900
>(つっか、君らが先に言い出したでしょ?)
いや言出してないだろ。何言ってるんだ?
本物のバカか?
904やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/10(金) 00:51:03 ID:N9pMnncf
>>885
冗談ではありませんね。ウヨ厨くん達は案外真面目な事は確かで、ただ日頃の勉強が
足りないので、日本語の読解力が著しく低下しており(携帯電話の使い過ぎ、という
脳みその分析結果もあるようですが)、普通の文章を書いて彼らにきちんとした理解を
期待するのは30%程度の期待度に留めておくべきでしょうね。(藁
905日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:50:59 ID:Nr/iPA1V
>>901
つっか早く「訂正」するか「証拠」を出すかのどっちかにしろよ。

906日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:53:50 ID:sgAOz0a5


だれが 【山岡君】 と ID:Nr/iPA1V が同一だと言ったのかな?

日替わり前のIDはどれかな?
907日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:54:01 ID:b3fDv/s7

で・・・・

『 30万人分の分厚い名簿 』は???


908日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:55:35 ID:ZvpjGeAv
どうでもいいが
>>905←の書きこみ時間変じゃね?
909日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:56:05 ID:Nr/iPA1V
>>904
確かに阿呆すぎる・・・。アワレっすね。なにを言っても
「もう聞く耳持ちません」モードだし・・・。
>彼らにきちんとした理解を期待するのは30%程度
ま、それは昨日で実証済みだが、まさかここまでとはな。
910日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:57:46 ID:sgAOz0a5
接続するホストの違いかしら?
911日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:58:44 ID:sgAOz0a5
893 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 00:40:31 ID:sgAOz0a5
では【山岡君】に聞こうかな


どこの

図書館で

分厚い名簿を

見た

のかな?

コピー請求するから
912日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:01:13 ID:Nr/iPA1V
>>906
>だれが 【山岡君】 と ID:Nr/iPA1V が同一だと言ったのかな?
ID:b3fDv/s7
ID:sgAOz0a5
ID:ZvpjGeAv
ID:qqy5zlet
913日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:03:45 ID:b3fDv/s7

 【山岡君】って誰????
914日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:05:31 ID:b3fDv/s7
912 :日出づる処の名無し :2006/11/10(金) 01:01:13 ID:Nr/iPA1V
>>906
>だれが 【山岡君】 と ID:Nr/iPA1V が同一だと言ったのかな?
ID:b3fDv/s7
ID:sgAOz0a5
ID:ZvpjGeAv
ID:qqy5zlet

  ↑
『 証拠 』だよ。やまん・・・・
915日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:07:00 ID:sgAOz0a5
何かとんでもないバカがいるようなんですが・・・ → >>912

質問と答えに繋がりがないのはデフォ?
916日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:10:02 ID:b3fDv/s7
やまんばと【山岡】に気づかないバカがいるようなんですが・・・ → >>912

【山岡君】で釣られたはデフォ?


917日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:14:26 ID:sgAOz0a5
(まったく・・・二回も自分からトリップ曝すわけだ・・・底なしの・・・
  レスの中に一度も ID:Nr/iPA1V の文字列がないんですがと・・・ )
918日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:19:48 ID:Nr/iPA1V
いつもながらその勘違いパワーに感心するよ。
違いは本人達が分かればいいか・・・。
919日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:21:24 ID:b3fDv/s7

 バカバカしいから・・・・

 寝る。
920日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:25:21 ID:b3fDv/s7

 あっ・・それと。

 『 強制連行 』は朝鮮人のウソだから。


921日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:27:37 ID:sgAOz0a5
また今日も「口調が変わってしまっている」件・・・


アホかと・・・
922日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:29:02 ID:sgAOz0a5
要するに何でこんなにどうでもいい自演に拘っているかと言うと


本論である「図書館で被害者名簿を見た」と言う嘘を誤魔化す為なんですね と
923やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/10(金) 01:31:59 ID:N9pMnncf
無用くんは最近言葉も荒れて、スレ荒らし専門みたいねえ。(藁
924日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:33:57 ID:sgAOz0a5
>どの程度「分厚い名簿」かは、主観的なものだから、どうしても君等が見たいというなら、
>まあワシが暇なときに図書館に行ってその名簿を複写してこよう。
925日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:34:29 ID:Nr/iPA1V
同じく、もういいや。バカバカしいから・・・・

寝る。
朝鮮ウヨの手下(バイト君)どもに証拠を求めた俺が馬鹿だった。
いつも「証拠」を要求している割に「証拠」をすんなりに出せるかと
思ったら、そもそも「証拠」いうものすらない(当然か)。つまりその「証拠」
やらは妄想による思い込みって事ね・・・。
ま、それが今日の発見か。





926日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:36:13 ID:sgAOz0a5
日本中どこの図書館でもコピーの郵送ってやってくれるんだと思ったがな・・・

一言【東京の】どこの図書館なのかいえば済む話なのになぁ
927日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:37:17 ID:sgAOz0a5
924 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 01:33:57 ID:sgAOz0a5
925 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/10(金) 01:34:29 ID:Nr/iPA1V

何度言っても頭が斜め上なので懲りずに繰り返すバカっぷり・・・
928本当にもう寝るニダ:2006/11/10(金) 01:37:55 ID:b3fDv/s7

で・・・・

『 30万人分の分厚い名簿 』は???


929日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:39:54 ID:Nr/iPA1V
>>923
>無用くんは最近言葉も荒れて、スレ荒らし専門みたいねえ。(藁
ま、正しくは朝鮮ウヨに雇われたスレ荒らし専門工作員のバイト君(スレ荒らししか
能がないから時給は安いって噂だよ)。
930やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/10(金) 01:40:53 ID:N9pMnncf
>>926
別に国会図書館に行かなくとも、普通の中規模の町の図書館においてある
可能性があるが、北海道の図書館には無いかも知れない。(藁
931日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:42:33 ID:sgAOz0a5
932もう寝るニダ!本当に:2006/11/10(金) 01:45:14 ID:b3fDv/s7
930 :やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/11/10(金) 01:40:53 ID:N9pMnncf
>>926
別に国会図書館に行かなくとも、普通の中規模の町の図書館においてある
可能性があるが、北海道の図書館には無いかも知れない。(藁

         ↑
何処から『 国会図書館 』・・・・・。
933日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:47:30 ID:sgAOz0a5
HOST:xx.netxxx.xxx.xxx.t-com.ne.jp   (東京)
934日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 07:43:09 ID:SKPfrpTt
自作自演がどうとかそんなこと話してもしょうがないだろう?
肯定派は30万人の分厚い名簿とやらをどこの図書館で、何というタイトルであったのか。
これは(作成時期が紛れもない当時のものであれば)かなり重要な史料になるはずだし
それを根拠にあったとするなら、否定派にそれを教えるのが筋ってもんだと思う。
逆にそれの詳細を出せないなら、それを元にあった。という結論は出せない。
こういう場でソースを明らかにしないのは無責任なんじゃないか?

で否定派は吊られて自作自演がってそういう下らないところをわざわざ突かない。
どんだけ自演しても中の人は同じなんだから、せいぜいマンセーカキコかマッチポンプしかできないわけで
そこから引き出せる情報は一緒なわけだし。

935日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 08:36:54 ID:7sOXEl5/
>>856
> といいつつも自分も大学図書館で調べてるんだが、当時の国際法とか
> 他国のゲリラの取り扱いとかそういう書籍が少なすぎてさっぱり捗ってないが・・・

すでに、ご存知かもしれませんが、
国立情報学研究所 にwebcatを使えば、連想検索して、所蔵している図書館までわかりますから、
これを使い、見たい本の目星をつけてから、その図書館に行くと効率的ですよ
ttp://webcatplus.nii.ac.jp/

たとえば、「便衣兵 国際法 南京」で連想検索するとたくさんの書籍がヒットします。
それらしい本を見つけたら所蔵図書館もわかりますから、
図書館の利用条件を読み、必要なら身分証明書をもってその図書館に行くと良いのではないかと思います>>856
936日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 08:50:19 ID:GZexOSht
>>935
いいねこれ便利だ
今後のために図書館の活用法とか
アジア歴史資料センターとか公文書系の検索の仕方とか
テンプレ作るとよさそうだ
937日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 09:51:16 ID:dyDkeukz
うーんと、知っているので申し上げますが、南京事件被害者の名簿で知られているものは、
『南京事件資料集2 中国関係資料編』※に載っている数百名程度のものくらいだと思います。
これは確か、戦後すぐに中国が戦犯裁判の為に現地で調査したものだと思います。
あとは、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館の「遇難同胞名簿の壁」というのに刻まれた
三千名くらいですかね。

これ以上はおそらくないはずですよ。

http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN08200097
938日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 09:57:36 ID:J1OUHray
便衣兵という公の敵・山賊海賊野盗の類を民間人から分離する際の仕方無い犠牲を、事実と法を無視して言い換えたのが南京事件の本質というわけか
そりゃ「侵略者の支配地となったほうが人口が増加傾向にありました」とは口が裂けても防衛側は言えない罠
939日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 12:16:53 ID:UBDqY9T8
南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士は、
犯行前に覚醒剤を服用したんだよね。 だから物の善悪が分からない状態だったんだよ。
940日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 12:25:16 ID:l1xsKO7S
>>939
君はおそらく覚醒剤とか使用してないだろうけど、常時物事の真偽や善悪が分からない状態なんだね。
941日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 12:40:26 ID:UBDqY9T8
いいや、分かるよ。
無断で立ち入り禁止の所に入ったり
人をむやみやたらに殺したり
強姦したり
拉致したり
することが悪いことくらいわかるよ。誰か達と違って。
942日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 13:12:23 ID:bwdXg08u
具体的な法律論や事実認定で負けたからって、いきなり「やらかした」とか涙目で煽りに入らなくてもいいじゃんかwww
943日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 13:27:10 ID:C1dC1/sN
>>941
>無断で立ち入り禁止の所に入ったり
ウトロ地区の住人の事かな?

>人をむやみやたらに殺したり
通名報道の恩恵に与ってる方々の事かな?

>強姦したり
世界一とも言われる発生率の高い国の事かな?

>拉致したり
北朝鮮の事かな?

>することが悪いことくらいわかるよ。誰か達と違って。
だったら該当スレへ行ったら?
ここは南京について語る所。
944日出づる処の名無し
肯定・否定それぞれ10以上のサイトを見た。

結論:南京大虐殺は無い。


それとタラリって人のサイト、悪いけど読みづらい。
なんか屁臭い文章なんで途中で飽きました。
他のリンク先の検証サイトは取り合えず最後まで見れました。