1 :
日出づる処の名無し :
2006/08/07(月) 12:54:13 ID:D5hIJ8Rr
2 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 12:57:34 ID:pjoMTSdD
2ゲット!!
3 :
はあ? :2006/08/07(月) 12:59:00 ID:TesfobZw
中国刀は斬るためじゃなくて叩きおろすための刀。切れ味は悪いが耐久性がある 日本刀は鋭い斬るための刀。切れ味はすごいし耐久性もある 明代の中国だって日本刀を大量に輸入して量産した 日本刀のほうが優れているね
4 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:02:35 ID:lq/yufFG
そんなタイプが違う剣を出してきてもな そんなのフルーレと斧どっちが優れてますかって聞いてるような物だ
5 :
はあ? :2006/08/07(月) 13:03:06 ID:TesfobZw
しかも何そのソース?中国刀のほうが質量あるんだから「割る」 には優れてるんだろうね。中国刀は極端に言えば斧のようなもの。
たしかに日本刀の方は大切な部分が編集されてるw
7 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:03:52 ID:EFAD2Fpd
つーか、この日本刀ドッカら持ってきた? まさか、香港の男人街で売ってるような形だけ日本刀に刃付けたのと違うだろうな?
8 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:05:04 ID:iC2Xndnj
そのソースにある >大して訓練をしたことない人でもかなり威力を出すことができます。 これが全てだろ 何の訓練もしていない素人が力任せにふるった場合中国刀の方が使いやすい ただそれだけの事。
世界最高水準の刃物である日本刀にケチつけるなんてw
10 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:06:00 ID:eTn9YSKg
あのさ、これ斬っている材木のサイズが違い過ぎないか? 日本刀の斬っている材木は台から食み出すくらい長く、 刀を振るう人間の腕より太く見える位りっぱな物だが、 中国刀の方は腕と比較するよりも下に引いている板(まな板?) と比較した方が良さそうな位に細い。
11 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:08:26 ID:nuQLpSo1
なんか変なブログ。
>>10 いや日本刀で切断するとこが映ってなくない?切断するとこ
13 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:13:09 ID:eTn9YSKg
>>12 そのまま映して「斬れませんでした」で済むと思うんだけど、何の為にカットしたんだろうか。
中国刀が木材を切ったときの音、随分と軽い音してるな。
これ同じ材木使ってないだろw
現代刀でも、ちゃんと使える人が使えば現用の鉄カブトをぶった斬れるそうな。 ソースはナカツがFSSの巻末で書いてたモノなんで、確実とは言いがたいけど。
お前ら午前10時30分から10チャンネル見れ、 日本人とは何か、この問いかけに北大路さんがこたえてくれるよ
明はわざわざ日本刀を正式の装備としていたのだが。
18 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:24:45 ID:cbHSx/1S
どう見ても明らかに木材のサイズ違うだろww それに斧とナイフの殺傷力を比べてどうするw
19 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:25:53 ID:CZCZHEDD
芸術性で日本刀が圧勝! 中国刀なんか鑑賞する気にならない・・
つーか全ての点で日本刀に勝るものはないと俺は思う
昔読んだ古武術雑誌で、棒術家が「日本刀では木の棒を傷付けることはできても、切り落とすことはできないら 棒は日本刀に対して有効な武器になる」みたいな事書いてたな
>>1 が馬鹿であることが証明されましたww
そもそも切れ味と破壊力の区別もついてない時点でアホ
環刀(?)は棍棒のぶっ叩く面積を小さくして、破壊力を強くした感じの刀
日本刀と環刀はまったく違うタイプの攻撃力をもった刀なんだよ
23 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:30:49 ID:EFAD2Fpd
リアル斬鉄剣検証の時は、その当てとして良刀使ってたが、 刃こぼれと腰の曲がりはあったものの車のドアブッタ切ってたぞ。
24 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:32:01 ID:iC2Xndnj
25 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:32:33 ID:eTn9YSKg
最初見た時に日本刀と中国刀で斬る時のアングルが違うのが不思議だったのだけど、 ひょとして木材の違いを分かり難くする為だったのかな。 妙な編集や小細工無しの同じ条件でもう一度やって欲しいところだが、 追加分を読んだ限りでは検証が目的って感じじゃないし無理かな。
>>19 そんなことはないぞ。環刀だって装飾が施されているのは中々に中国風の派手さがあっていいぞ
まぁ俺はやっぱり日本刀とかフラジュベルグのほうが好きだが
>>21 刃筋を立てられないようにうまく捌ける腕のある香具師なら…ってことだと思う。
日本刀って、斬る対象に対してまっすぐ刃が落ちないとナマクラもいいところだから。
その代わり刃筋が立ってるときの切れ味は凄まじいが
28 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:33:29 ID:cbHSx/1S
>>24 >>15 でも書いたけど、永野がFSSの後書きかなんかで
現代刀が軍用の鉄カブトぶった斬るのを見たって書いてた。
32 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:39:46 ID:eTn9YSKg
33 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 13:39:58 ID:iC2Xndnj
>>29 鉄カブトの話は聞いてない。つーかどうでも良い。
>>27 すまん、説明が足りなかった
その記事に検証用写真も載ってて
何本かの棒術用の棒を日本刀で切りつけた結果の写真があった
傷はついてても折れたりきられたりはしてなかったね
念流みたいに鎧の隙間を狙うことを目的とした剣術もあるくらいだから
昔の人も日本刀はそんなに丈夫な武器でないことは分かってたんだと思うけど
>>35 まあ、戦国期なんかは刀っていわばサイドアームだったしな…
>>32 藤岡弘にやらしたのかよ!
どっかに動画ないか探してみるか・・・
ありがとう。
ん〜日本刀ってのは剃刀の刃みたいなものらしいんだな〜 ぱっくり切れるから血がたくさん出て、なおかつふさがりずらい傷になったらしい 実際決闘みたいなやつでも、切り傷をたくさん作って出血多量で意識を失ったところでトドメだったらしいし 後、日本刀は切っ先できるのであって、この動画の使い方は思いっきり間違い
39 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 14:06:24 ID:feCtZ2IB
刀と比べるのに大刀を持ってくるのかよ。
40 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 14:15:36 ID:kLHMPyxm
つーか日本刀を振り下ろした瞬間に場面が切り替わってるんだけど・・・
日本刀は切れ味がある分扱いやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 対して中国刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて 斬るより破壊を目的とした 支那人好みのあつかいにくすぎる刀 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であの支那人は?
武器としての基準を明確に作り どちらからも左右されない第三者機関が測定する 要は扱う人によって武器が左右されない状況が確保されることが重要だね。
規定、基準をつくり第三者機関が測定する 何故そんな基本的なことができていないにもかかわらず 徒にこのようなスレを作るのか見識を疑うね。 公正、公平、科学的検証、騙されないために大切にしたいよね。 誰もが複数の第三者機関が測定した数値があれば議論の余地もなくなると思うんだがね。
45 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 15:05:17 ID:qL1FbWIP
中国刀なんて、重くて誰も振り回せない。実戦での動作はどうしても鈍重になる。 だいたい、あまりにも刃幅が広すぎて刺突ができないというのは致命的。 中国刀に比べて細身の日本刀は、刺す、斬る、高速で振り回せる、携行負荷重量が小さい等の いずれにおいても威力を発揮する。 極めて実戦向きで、武器としての進化論的バランスを達成した果てに出来た代物である。 野球の塁間の長さが現在の値に決まったのと同様な算術的かつ経験的な妥協の産物と言える。 まぁ、中国国内の内戦のように、双方が同じ武器しか持ってない戦いでならいいけど、 日本刀を持った同数の軍団と戦ったら、一方的にやられていただろう。
今は、現代なんだから、実用性なんてどうでもいいと思う。 大事なのはカッコがいいかどうか。 で、中国の刀はダサいだろw 日本刀カッコエエエエ。 それで十分だ。
47 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 15:25:25 ID:cCfq4dNd
弁髪とちょんまげカッコイイのはどっち?でいこうよ
48 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 15:29:57 ID:EFAD2Fpd
辮髪は、満州族。
49 :
レブ :2006/08/07(月) 15:35:50 ID:KmLsuT+9
日本刀の手練になってくると、『人を殺さずに戦闘不能にする』ことが可能になるんだそうな。 (つまり、筋だけ切るってヤツ) 中国刀じゃ、間違いなく無理だけどね。
50 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 15:38:29 ID:Aygslowl
戦場での主な武器は弓や槍(小銃) 刀は接近戦などにつかわれる補助兵器(ピストルやSMG) 中国刀は弓や槍との兼用は無理、日本刀は可能、戦争するなら日本刀の方が使いやすい
52 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 16:35:19 ID:y5Yw6fAm
木材が明らかに太さが違うwww
53 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 16:37:38 ID:Uowuv4ro
ポン刀持った倭冦 に勝てなかったのに? 今やライフルの時代ですよ
前にトリビアの泉で日本刀がコルト45の弾を真っ二つにしてたけどな。
FN57の弾だと無理だろうけどな。
57 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 18:41:53 ID:M+020Wce
『新しい歴史教科書をつくる会』の設立者の一人であり、
文学博士である西尾幹二氏が、朝鮮民族の性質について鋭い意見を述べているので紹介します。
【外が見えない可哀そうな民族】−西尾幹二氏−月刊誌『正論』より
我々はイスラム教徒が毎日時間がくると一斉に座して、手を前につき、アラーの神に祈りを捧げる風景を見て、
我々とは異なる宗教社会の存在をありありと感じることが少なくないであろう。
しかし、朝鮮半島となると、これは近隣で生活上の見かけも似ているので、我々とは異なる宗教社会が
あそこに存在するとは、なかなかに気がつかない。実は韓国人と韓国社会は、イスラム教とイスラム社会と
同程度か、あるいはそれ以上に、日本からはへだたる異質な社会なのである。
(省略)
西尾幹二先生の論文、実に素晴らしい。韓国人の妄論をバッサリと斬り捨てています。
【外が見えない可哀そうな民族】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1150817829/217-223 この論文は、マンガ『嫌韓流』にも掲載されました。
58 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 19:00:50 ID:rePt0O32
まあ、使う人が有能なら特質にあった使い方をするわけで。 実戦的なのは中国刀かな。
59 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 19:13:32 ID:M+020Wce
■ウガヤフキアエズ命
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%82%A8%E3%82%BA 【神話の伝承】
ホオリ(山幸彦)と、海神(ワタツミ=スサノオ)の娘であるトヨタマビメ(豊玉毘売)の子。
ニニギ・ホオリ・ウガヤフキアエズの三代は日向三代(ひむかさんだいまたはひゅうがさんだい)と呼ばれる。
トヨタマビメは海宮で懐妊したが、天神の子を海の中で生むわけにはいかないとして、陸に上がってきた。
浜辺に産屋を作ろうとしたが、茅草がわりの鵜の羽を葺き終らないうちにトヨタマビメが産気づいたため、
「ウガヤフキアエズ(鵜茅葺き合えず)」と名付けられることになった。
トヨタマビメは、「他国の者は子を産む時には本来の姿になる。私も本来の姿で産もうと思うので、
絶対に産屋の中を見ないように」とホオリに言う。しかし、ホオリは産屋の中を覗いてしまい、
そこにトヨタマビメが姿を変えた八尋和邇が這い回っているのを見て逃げ出した。トヨタマビメはホオリに
覗かれたことを恥ずかしく思って、産まれた子を置いて海に帰ってしまい、代わりに妹のタマヨリビメ(玉依毘売)
を遣わした。
トヨタマビメは、ホオリが覗いたことを恨みはしたが、やはり恋しくて、タマヨリビメを通してホオリと
歌を詠み交わした。
ウガヤフキアエズは、育ての親であるタマヨリビメと結婚し、タマヨリビメとの間にイツセ(五瀬命)・イナヒ
(稲飯命)・ミケヌ(御毛沼命)・ワケミケヌ(若御毛沼命)の四子をもうけた。
ミケヌは常世へ渡り、イナヒは母のいる海原へ行った。末子のワカミケヌが、後にカムヤマトイハレビコ、
神武天皇となる。
ウガヤフキアエズの母=トヨタマビメは、スサノオの娘だという。
ということは、出雲人か。
ウガヤフキアエズの時代から、古代日本朝廷の内部には、出雲勢力が入り込んでていたようだ。
ということは、神武天皇の東征を支えたグループは日向人ではなく、出雲人なのかもしれない。
>>59 なんか、コピペくさいけど。
「海神(ワタツミ=スサノオ)」って言うのを、まず証明してくれ。
普通に考えて、ワタツミ(綿津見神)=オオワタツミ(大綿津見神)じゃないのか?
寧ろ日本刀でレンガを切れることに驚きを感じた俺って・・・orz
62 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 19:40:47 ID:H3CtRwWd
つーか刀も剣も武器じゃないよ。 単なるでかい刃物。 武器と言うのは飛び道具からだ!!
63 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 19:49:25 ID:UtIDQ85T
>>50 鉄道おたくのなかでももっともタチが悪いと言われる倒侮厨のお出ましか。
中国じゃあ玉鋼は作れないだろ。
そもそもなんで日本刀と中国「刀」をくらべるんだ??
比較するなら中国「剣」のほうだろうに。
あとはもう散々既出だが攻撃方法も使う技術もまるで異なる武器を比べても無意味。
ちなみに日本刀は「材質・構造・熱処理」の機械構造要素をすでに700年前、
鎌倉時代に満たしていた「(構造学的)芸術品」。
まさしく「
>>1 必 死 だ な w 」
67 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:13:39 ID:H3CtRwWd
玉鋼よりも戦車のサスを使った方が強かった、って逸話もあるけどな。 見た目が悪いから全く評価されたかったとか。 平凡社新書 鈴木眞哉著「刀と首取り 戦国合戦異説」より。
68 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:15:27 ID:aYh7Gm55
剣道なんかで、型をやってみると、日本刀は相手の攻撃を 「受け止める」というよりも「受け流す」って事が分かるよ。 後、「つばぜりあい」って言葉もそう。これは本当に鍔の部分で競り合うから よく、ドラマや漫画なんかで、剣同士をキンキン鳴らしながら戦ってるけど、 あんなんマジでしたら刃こぼれして、もろい方の刀が折れてしまうよ。
「鍔迫り合い」の状態のまま相手の頚動脈斬ってとどめを刺してしまう流派もあるそうな。
70 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:24:35 ID:rePt0O32
まあ、剣道の型は日本舞踊みたいな様式美の世界だからな。 同じ位の技量の人間とやりあう場合、丈夫であることと可能ならできるだけ軽いことが 重要で、切れ味つーのは江戸期の剣術芸用や鑑賞用のための付加価値みたいなもんだと 思われ。やりあったことないから想像だけど。w
家の爺さんは、日本刀で濡れ縁を切断して短くしてけどな
72 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:29:27 ID:aYh7Gm55
>>70 確かに、日本剣道型なんかはその傾向が顕著じゃあるけど、
真剣だったら使用可能な技じゃあるんよ。
文章で表すのは難しいから稚拙になるのは勘弁してもらいたいが、
例えば、型の中で、相手の突きを受け流して面を打つ型があるんだが、
その応用で受け流した後に、剣を振り上げて相手の籠手を下から切り上げたりとかね。
確か、日本剣道型自体がどっかの流派を元にしてる(たしか・・・)しね。
73 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:39:18 ID:rePt0O32
一刀流じゃねーの? 型は昇段試験の時にやった程度で忘れたけど。 しかし、いまいちイメージ湧かない説明だな。w 佐々木小次郎燕返しみたいなもんかね。 切り落としだと自分も前に出るから、 小手をすりあげて切るのは難しそう。
74 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:41:27 ID:7n7pZg9U
いやいや。 様式美もつきつめるとすんげーことになるらしい。 8段の爺さんが有段者に稽古をつけることになったそうな。 有段者は3〜4段程度の若い男ばっか。 2,3人でかかってきてもいいよと言われて、3人で一斉にかかっていったらしいが、あっつーまに急所と言われる所に3人とも木刀を入れられた(加減して)そうな。 剣道にみられる「踏み込み」などの「カタ」がなく、動きは流れるがごとだったそうだ。 試合が終わった瞬間ただの爺さんに戻ったらしい。 友人は「真剣なら死んでる」と絶賛していた。
75 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:42:22 ID:aYh7Gm55
>>73 や、そこまでややこしくないね。
相手の突きに対して半歩左に出ると同時に受け流しの面だから
そのプロセスをコンパクトに最短距離にするんよ。
ま、机上の空論じゃあるけど、切り上げた時に切断できるほどのスピードが出るかはやってみないと分からないわ
リストカットイクナイ
77 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:46:12 ID:rePt0O32
>>74 そういう話は良く聞くがどんなもんかね?
合気道の植田先生だっけ?映像で見たことあるが、
弟子が自ら技にかかりに行ってるようにもみえた。w
ま、とりあえず、そういう仙人みたいな爺さんを基準にしても仕方あるめぇ。
中国にはたくさんいそうでもあるし。
78 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:48:10 ID:aYh7Gm55
そして、こんな漏れは骨付き肉を真剣で切ろうとして手首を捻挫しました・・・・
>>77 「中国にはたくさんいそう」という意見には同意してもいいが、
政権変わるたびに片っ端から抹殺されてなかったか?
まあ生き残りもたくさんいるから武術各流派も現代まで残っているわけだが。
80 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:55:27 ID:H3CtRwWd
日本刀の性能と剣道と何の関係が? 日本刀が主力武器なんて幕末の市街戦位しかないし。
81 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:56:48 ID:rePt0O32
>>78 剣道やってるからといって竹刀での稽古と真剣のすえもの切りでは
全く違うわだろうに。そりゃ自業自得だ。w
82 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 20:59:16 ID:aYh7Gm55
>>81 居合いもしてたし、特定流派にも所属してた。
だが、時期が早すぎたようだ・・・・流石に消防だったし・・・・
83 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:08:40 ID:rePt0O32
>>80 その通りだよん。実戦では、どっちもどっち、強いて言えば丈夫な中国刀の方が有利だよね。
ただ、太平洋戦争の銃剣突撃では士官は日本刀で突っ込んでたようなイメージはある。w
効果は知ってのとおりだけど。
>>81 消防で居合いねぇ。特定流派ねぇ。なんか少し嘘くさい匂いがしてきたな。
ま、それはいいんだけど。
で、今はネットウヨ?w
>>83 >効果は知ってのとおりだけど。
確かに中国軍を圧倒しまくってたけど、アレは武器の差以上に士気の差があったからなー
>>83 > ただ、太平洋戦争の銃剣突撃では士官は日本刀で突っ込んでたようなイメージはある。w
ね〜よw
当時士官が持ってたのはサーベル。
86 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:11:56 ID:aYh7Gm55
>>83 胡散臭くてもいいが、マジだから仕方ないw
俺が行ってた道場が両方やってたんよ。
ネットウヨ自体定義は分からんから何とも言えんが、
呆韓と笑韓ってのは自負してる。
三式軍刀って中身は普通の刀の流用じゃなかった?
>>86 居合いと剣道両方やってたって意味だよね?
子供のころ近所だった道場が両方やってたんで、両方やるもんだと思ってた。
一方だけのところもあるの?
陸軍刀は、いつからか刀にしたんじゃ?
90 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:15:19 ID:aYh7Gm55
>>88 そうそう!それそれ。
うん、一方だけの所なんかもあるよ。
警察署なんかで警察官が教える所なんかは剣道ばっかだったりが多いよ。
92 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:16:20 ID:rePt0O32
>>85 なーるほど。
>>86 いや、普通の感性の親なら、自分の監視下でならともかく、
ガキンチョに真剣など絶対に触らせないと思ってさ。
特に武道やってれば、そうでしょ。体力的にも精神的にもコントロールできないんだから。
93 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:17:43 ID:aYh7Gm55
>>92 あぁ、親は勿論居たよ。そこで俺がワガママを通した訳よ。
親からしたら、痛い目を見て、体で覚えろって事だったとは思うけどね。
94 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:19:11 ID:3IYgL37C
好きにしてくれ
95 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:25:17 ID:rePt0O32
>>93 ちょっと技を覚えて後輩も出来て調子に乗る頃だと考えれば、
それもアリかなぁ?
それで謙虚さと自制を覚えればいいかもしれないが、
大人になって謙虚さや自制と正反対のネットウヨになるなんて両親も泣いてるだろうなぁ。ww
>>95 人のことを、「謙虚さや自制と正反対」とかって、レッテル貼って楽しい?
ちなみに、レッテルはりしてる自分に謙虚さや自制がないことは自覚してるよね?
98 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:27:47 ID:aYh7Gm55
>>95 ま、じさまの家でした事だし、周りは大人ばっかだったよ。
つか、俺はネットウヨなんかな・・・○韓=ネットウヨなら、
別に泣きもしないだろ。好き嫌いなんて誰にだってある事なんだし。
99 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:29:53 ID:H3CtRwWd
100 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:32:49 ID:rePt0O32
>>98 そうかな?好き嫌いを心のうちに留めているのならそうかもしれないが、
極東板やハン板で、チョン氏ねに類することを書いてるんだろ?
ゴリゴリの右翼や宗教を中心に運営されてる極東に出入りしてるってことはさ。ww
戦前の名のある武道家連中を少しは見習ったらどうかね?
101 :
何だ :2006/08/07(月) 21:33:20 ID:TBDRxq1s
>>1 だめな日本刀でも「百人切り」はできたという輩の方が、よほど馬鹿だろ。
>>98 >つか、俺はネットウヨなんかな・・・
どうなんだろうね
つーか、君の文章見てる限り、「謙虚さや自制と正反対」とは思えんし、
そう決め付けてる ID:rePt0O32 の言葉を素直に受け取っていいとも思えん。
自分じゃ、どう思ってるんだ?
103 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:33:39 ID:aYh7Gm55
104 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:35:14 ID:aYh7Gm55
>>102 俺?冷静と情熱の間って感じか・・・・
つまり、対象によってコロコロ変わるね。
まぁ、流石に仕事中じゃそんなん表せないけどね・・・
>>100 横から悪いが、お前そのスタンス考え直したほうがいいぞ
106 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:36:30 ID:rePt0O32
サーベルじゃないようだね。
>昭和の時代に入って、日本は次第に軍国主義的色彩が強くなり、国内世論も民族主義の風潮が
>昂まってきて、従来サーベル形式であった軍刀もその影響を受けるようになった。
>昭和7年、陸軍は三十二年式(下士官・兵用)軍刀乙の柄を日本刀形式に改訂した(三十二年式改軍刀)。
>これは柄のみ日本刀形式であって鞘は従来通りのサーベル形式であった。
> 昭和9年(1934年)2月15日、陸軍は将校用軍刀として日本の太刀を模範とした新軍刀外装を公布した。
> これが昭和9年制定陸軍制式軍刀(通称九四式)である。陸軍記念日の3月10日施行となった。
> 外装は古来の太刀を現代的にアレンジしたもので、二佩鐶を持つ完全太刀型軍刀であった。
http://www.h4.dion.ne.jp/~t-ohmura/gunto_016.htm
>>106 むう、そうなのか。「戦争論」の読みすぎかもしれんな我ながら恥ずかしい。
訂正感謝。
108 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:41:05 ID:rePt0O32
109 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:43:30 ID:H3CtRwWd
軍刀って金属の無駄だよなぁ。 文化的に価値があるのならともかく、 それ以外のは鋳潰しちゃえばいいのに。
>>104 冷静と情熱じゃ、右翼・左翼はわからんよ。
例えば、日本は将来、福祉と軍事、どっちに力を入れるべきだと思う?って聞かれて、
「福祉に力をいれて軍事に力を入れなければ、将来、軍事的圧力を受けた場合、
日本の国力が下がるので、軍事を優先する」って答えるのが右翼。
「軍事に力をいれて福祉に力を入れなければ、将来、少子化が進んで、
日本の国力が下がるので、福祉を優先する」って答えるのが左翼。
で、どっち?
111 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:44:51 ID:Cxnc1EOh
「でも日本刀で百人切りは可能」 というくだりで、 ああ、こいつサヨクなんだ、って分かっちゃいました。 そりゃあ、日本刀はダメだって強調すれば 真っ先に百人切りは・・・ってツッこまれるわな。
112 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:46:46 ID:aYh7Gm55
>>110 ん〜、福祉の方だね。
軍事をしようにも、足元がぐらつき過ぎてるし。もうちっと安定が欲しい所
113 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:50:26 ID:aYh7Gm55
そういやポリティカルコンパスした時も保守系左派だったわ俺
刃物は全て、目的や使い方によって 材質も研ぎ方も全く違うもの。 剃刀で丸太は切れず、斧で髭は剃れない。 お前達も自分の器を自覚し、 生意気な発言を控える事を望む!
115 :
興亜一心 :2006/08/07(月) 21:51:31 ID:tgm9Z0Pq
>>109 おまいが生きてるのも食料の無駄だよなぁ。
生きる価値があるならともかく、
死ねばいいのに・・・日本人なら恥て死ぬモンだが・・・朝鮮人は・・・・。
>>112 じゃあ、左翼ってコトでいいんじゃネ。
もし、「右翼」って言われるのが嫌なら、そう言われた時、
「日本は将来、福祉を軍事より優先すべきだと思ってる。だから左翼だ」って言ってやればイイヨ。
……多分いいはずだよ。
……いいと思うんだけど。
……他の質問が来るかもしれんが、まあ、ソレはソレで。
117 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:53:26 ID:rePt0O32
とりあえず嫌韓って自分で言ってんだからさ、 単に嫌いなのか、それを通り越してネオナチまがいのレイシストなのか、 という問いの方が適当なんじゃねーの? 極東板だから「ネットウヨ」というカテゴリーで呼んだけどさ。ww
118 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:54:38 ID:aYh7Gm55
119 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:54:48 ID:H3CtRwWd
>>115 ふむ、つまり大日本帝国の軍刀は俺と同程度に無駄と認識していると言うことでOK?
120 :
興亜一心 :2006/08/07(月) 21:55:07 ID:tgm9Z0Pq
>>114 軍刀は目的を想定して刃角をつけ研がれた。
おまいこそ生意気な発言を控える事を望む!
>>114 最後の二行さえなければお前の発言としては極めて珍しくまともだったのにw
123 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:57:01 ID:aYh7Gm55
>>114 ____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
124 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 21:57:56 ID:q5YJyEUH
>>1 そりゃ重くすりゃ破壊力は増すよ(w
だから木材切るんなら中華刀よりもはるかに斧の方が勝ってる。
でもそもそも刀って木材切るもんじゃないから。
武器を持った敵の攻撃をかいくぐりつつ敵を斬るための道具が刀だから。
重くして破壊力を増せばいいってもんじゃない。いかに軽くしつつ
いかに破壊力を増すか。この矛盾する性質をバランス良く備えた刀こそ
が最良の刀と言える。
125 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:00:39 ID:rePt0O32
>>118 笑韓だっけ?そういうヲタ臭い言葉の使い方好きじゃないから。w
一般的に認知されてる、「ネットウヨ」と「嫌韓厨」、これでカテゴリー分けとしては
必要十分だしね。
それで、どうなの?レイシストやそれに近いの?冷静と情熱の「情熱」ってそういうことじゃないの?w
>>125 >「ネットウヨ」と「嫌韓厨」、これでカテゴリー分けとしては必要十分だしね。
「必要十分」って「これ以上必要ない最低限なもの」って意味だぞ。
この2つのカテゴリーしかないのか、お前の頭の中には?
127 :
興亜一心 :2006/08/07(月) 22:02:24 ID:tgm9Z0Pq
>>119 おk。すでに素延べで登録されている物は多いし資料的には十分。さらに大村氏
の素晴らしい研究資料もある。もはやおまい同様不要。安心して死ねや。
このシオレストはスルーすべきだな
>>126 自己レス
間違えた。
×「必要十分」って「これ以上必要ない最低限なもの」って意味だぞ。
○「必要十分」って「これ以上必要ない最大限なもの」って意味だぞ。
すべてのカテゴリー分けに必要なのは、「ネットウヨ」と「嫌韓厨」であり、かつそれだけで十分である、
ってコトね。
130 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:08:23 ID:aYh7Gm55
>>125 オマエの趣向なんて関係無いから。
それに、例えば、嫌いなモノを嫌い。面白いものを面白いと区別するだけで
「レイシスト」扱いするんなら、人類総レイシストだわな。
131 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:14:20 ID:rePt0O32
>>129 「目的」による限定が抜け落ちていたな。
2ちゃんにおける韓国朝鮮への態度・傾向を分析する上において、
「ネットウヨ」と「嫌韓厨」、これでカテゴリー分けとしては必要十分、と。
もちろん、「一般人」との対比の上でな。
笑だの呆だのは、厨と呼ばれることへの自己防衛や気恥ずかしさでしかなく、
カテゴライズする上で必要ではないでしょ。w
132 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:16:55 ID:rePt0O32
>>130 個人的な悪行や価値観の違いを、嫌いと言い張り、それを根拠に他民族を蔑視することは
典型的なレイシストだが?
そういう手前勝手なオナニーを公共の場で言い募ることの愚かさや害悪に気が付けよな、「厨房」ww
133 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:17:49 ID:aYh7Gm55
>>131 ノムタンなんて日本を笑わせてくれる一流のエンターテイナーだろ?
面白くないか?
コレは笑いでも呆れでも無いが、個人的にKって歌手はカコイイとは思ってしまったがなw
134 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:18:44 ID:aYh7Gm55
>>132 とりあえず、お前が「日本は嫌い」って言っている人に対して反感を抱く日本人を
レイシストと呼ぶ差別者だということは理解できた。
>>131 目的入れても同じだって。
つーか、「必要十分」じゃなく、「十分」にしとけ。
その2つだけで十分って言う根拠はあるのか?
ちなみに聞きたいが、お前の分類で
「ネットウヨ」じゃなく「嫌韓厨」なヤツ、「嫌韓厨」じゃなく「ネットウヨ」なヤツは居たのか?
>>131 君はネットウヨとか嫌韓厨とか勝手にくくってるけど…それが分析できてない翔子だな
ところで何のスレだっけ?
138 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:30:14 ID:rePt0O32
>>133 違うの?w
韓国朝鮮在日が「嫌い」だったり、「笑える」だったりするんだろ?
韓国人誰某の犯罪が嫌い、韓国政府のどこそこが嫌いという視点ではなく。
それを、匿名掲示板という公共の場で発言してるわけだ。
例えば、犯罪を考える場合、個人から入った場合、個人的な生育環境や社会的問題点、そしてそのなかでの
犯罪を犯したものの自己決定のありようなど、多面的な見方が出来るわけだが、
はじめから簡単に民族に還元してしまえば、そういった要素が全部抜け落ち、たんなるヘイトスピーチ以上のものに
けして発展しない。
それって立派にレイシストだろうが。
>>138 で、貴様がレッテル貼りの差別主義者だということは自覚できたか?
差別主義者君。
140 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:33:59 ID:rePt0O32
>>136 よけいな分類が必要という根拠もまた無いけどな。
その二つ+一般人という分類で、2ちゃんにおける韓国朝鮮がらみの論調は
過不足無く網羅できるんだから、それ以上必要ないんじゃない?w
>>140 おい、差別主義者君。なら君の韓国朝鮮に対する認識を聞かせてくれよ。
例えば日本に対する反日教育や韓国政府の政策について。
もちろん君はさぞかし韓国朝鮮に対して愛のあふれた面白おかしい話をきかせてくれるんだろう?
>>138 いきなりレイシストまで話を吹っ飛ぶのが笑えるな。
「人種・民族による差別主義」と「特定の民族が嫌い・笑える」は次元が違うぞ。
つーか、「差別」の定義って知ってるのか?
「真っ当な理由なしの区別」だろ。
「ある民族に犯罪が多いから、その民族が嫌い」
「ある民族の言動が面白いから、その民族が笑える」は、真っ当な区別じゃネーか。
>>140 ハン板行って見。
殺韓・笑韓・無韓で全く違う反応を示してる。
143 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:40:56 ID:aYh7Gm55
>>138 犯罪は犯罪で忌み嫌うもの。そこに韓国ってのは関係無いじゃん。
在日に関しては、日本に居ながら反日って図々しさはイヤだな。
で、この感情はレイシストの感情なのか?
韓国人マンセーしないと人種・民族差別なんだろ
>>140 お前自分の中で勝手に括っちまってるから、いろいろな意見があることが分からないんだろw
それとも3種類以上は把握できない口か?
ところで何のスレだっけ?
スルーされたのは俺か・・・・ まぁあれだ、差別を叫ぶ奴が実はかなりの差別主義者ということ 加えて自分に正義があると思っている(何やってもいいと考える)ことが多いから困る
147 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:44:19 ID:rePt0O32
>>142 ううん?そういうのは真っ当な区別とはいわんよ。
骨の髄まで毒されてんな。
日本国憲法や世界人権宣言を読んでみな。それが普遍的な価値観というもの。
>>145 別次元の優劣は比べられないのに、無理やり比べることの無意味さを話し合うスレ
>>147 だ・か・ら、君はどう思ってるの?韓国朝鮮に対して。
君は君の分類では何に含まれるの?
そしてそれはどういう認識を持っている人が分類されるの?
自分はどうなのさあ?答えなよ。
>>147 言うに事欠いて日本国憲法かよ。
笑わせやがる。例えばこの辺か?
>第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
>政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
まあ「朝鮮民族は犯罪者が多いから、全員犯罪者だ」って言うのは差別だな。
でも「朝鮮民族は犯罪者が多いから、キライ」を差別にするのは難しいと思うぞ。
もし、コレが差別だって言うなら、「男はキスしても嬉しくないから、キライ」っていうのも差別だなw
152 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:51:22 ID:rePt0O32
>>143 反日つーより反政府。それにはそれなりの理由はある。
だいたい、戦後60年経っても、きちんと日本国民として「同化」(やりかたは価値観共生でも
普遍性を強調してもいろいろあるが)させられないのは、
ゴリゴリの総連活動家は別として、日本にも問題はあるんじゃねーの。
逆に、パチンコやサラ金、カルト宗教などは自民党とべったり。
こういう部類の人達に利益を誘導する反面、一般の在日については
おざなりにしてきた結果でもある。
>>152 >ゴリゴリの総連活動家は別として、日本にも問題はあるんじゃねーの。
kwsk
154 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:52:57 ID:aYh7Gm55
>>152 で、その反政府に理由はあっても、正当性はあるのか?
無いから日本国内で反発があるんじゃないの?
で、この反発はレイシズムなの?
>>152 朝鮮人の面白い言動を笑っている人を「差別主義者」呼ばわりするのを、「反政府」とは言わない。
ついでに言うと、日本は民主国家でナ。
少数意見を「同化」なんて名目で皆殺しにしてきた韓国とはワケが違うんだ。
156 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 22:56:20 ID:rePt0O32
>>151 嫌いだけを根拠に、公共の場で民族に対する「嫌い」を主張をすればそれは差別だろ。
大体、在日と韓国人、北朝鮮人民、すべて性質が違うじゃん。
その中でも、個人による違いは大きい。
まいいから、日本国憲法や世界人権宣言、国際人権規約を読み返せや。
普遍的な価値観とはそういうもんだから。
>>152 は。それが君の認識か。ダブルスタンダードだな。
だったら嫌韓が流行るのも「君のいうネットウヨク」が増えるのもそれなりの理由があるってことじゃん。
そういう奴らを否定する君はいったい何様だ?そして何ゆえ韓国朝鮮をかばう?
「あくまで自分はバランスをとってるだけだ」なんていうなよ。一方的な批判とレッテル貼りを繰り返してきた君が。
少なくとも「それなりの理由があるなら」レイシストなんて一方的に批判できるものか。
>>156 他人をネットウヨクと嫌韓厨でくくろうとするお前の台詞か?それは?
貴様の醜さがどんどん暴露されていくぞ。
そして貴様が普遍的な価値観とは程遠いところにいることもな。
>>156 >嫌いだけを根拠に、公共の場で民族に対する「嫌い」を主張をすればそれは差別だろ。
そんなわけあるか。
ホモが嫌いだっていう理由だけで「ホモは嫌いだ」って公言したら、差別かよ?
汗臭いのが嫌いだっていう理由だけで「汗臭いのは嫌いだ」って公言したら、差別かよ?
酒臭い息を吐いてるヤツが嫌いだっていう理由だけで「酒臭い息を吐いてるヤツは嫌いだ」って公言したら、差別かよ?
160 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:00:33 ID:rePt0O32
>>154 正当性がある面もあれば、感情的な反発という面もあるだろうな。
正当性が全く無いとするのは無知と馬鹿の煽りに乗せられてるだけだな。
調べてみりゃいいんじゃねーの?2ちゃんコピペだけの知識なら、俺だって在日氏ねって言ってるだろうけどね。w
>>160 で。嫌韓には正当性はないのかよ。ほんといい性格してるよな。お前。
162 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:02:34 ID:D+011CTM
なにこのスレ。w
>>160 >正当性が全く無いとするのは無知と馬鹿の煽りに乗せられてるだけだな。
その決め付けと、レッテル貼に正当性はあるのか?
>>162 ま、遊んでるんだけど。刀の話に戻したほうがいい?
そろそろ勝利宣言。 ・・・勝ったな
166 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:05:45 ID:rePt0O32
>>159 ホモは嫌いと公言は差別だろ。w
アホか?
黒人が嫌い、と同様。
セクハラなんかより余程明確。
こちらは人格権の侵害だがな。
>>160 >調べてみりゃいいんじゃねーの?2ちゃんコピペだけの知識なら、俺だって在日氏ねって言ってるだろうけどね。
それを提示するのがマナーニダ!ウリは2ちゃんコピペなんかを知識の足しにした覚えはないニダ
168 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:09:04 ID:rePt0O32
>>167 公知の事実をなんでわざわざ提示しないとなんねーの?ww
とりあえず、ハン板(ほとんど)全部でいいかもな。
初期の、知識のある人達はいなくなってるいようだし。
>>166 ホンットに差別って何か判ってないんだなー。
っていうか、嫌いっていうのが人格権の侵害になるって?
じゃあ、お前が政府を嫌っているのを公言しているのは、
政府関係者の人格権の侵害だな。
171 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:12:18 ID:5m3EbD3R
刀なんて扱う者の技量で上手さなど幾らでも変わって来るだろ。
172 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:18:34 ID:rePt0O32
>>170 セクハラが人格権の侵害、だな。
まともな読解力と最低限の法律知識は持った方がよいぞ。
恥ずかしいから。w
>>168 お前は2chくんだりまで何をしに来たんだ?
議論したくて来たわけじゃないのか?違うなら良いけど
174 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:23:37 ID:DQEl43aV
>>172 人格権の侵害は取り消しってコトね。
嫌いと公言するのが差別だって言うのは、まだ取り消さないんだな。
お前が政府を嫌っているのを公言するのは、
政府関係者に対する職業差別ってコトでいいな。
176 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:25:33 ID:rePt0O32
>>175 >ホモは嫌いと公言は差別だろ。w
>セクハラなんかより余程明確。
>こちらは(セクハラは)人格権の侵害だがな。
皆まで言わないととわからないのかね?頭に糞でも詰まってるんじゃねーの?
>>176 はいはい、確認させてもらうよ。
お前が政府を嫌っているのを公言するのは、
政府関係者に対する職業差別ってコトでいいな。
178 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:29:26 ID:rePt0O32
全然。ww いままでのやりとりで、お前が、最低限の法律知識も、ものごとを 理解把握する知性もないことはわかったからさ、そうだね、 憲法の教科書でも読んでから出直して来い。w なんでも感情にまかせて書き散らせば議論になるというものでもあるまいに。
>>178 いつもそうやって他人の揚げ足とりといちゃもん付けしかできないのね。
それしかできないのが君だけど。自分はな〜んもわかってないのにね〜。
アタマがいいでちゅね〜。
>>178 そっか、じゃあ、またな。
お前の差別の定義でアッチコッチで恥をかけば、判ることもあるだろ。
181 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:31:42 ID:rePt0O32
>政府を嫌っているのを公言するのは、 >政府関係者に対する職業差別ってコトでいいな こういう頭のおかしい論理が、現行法と判例や通説的な解釈から 構成できるのならやってみそ。w ま、「政府を嫌っているのを公言」してもいないけど。ww 夢でも見たんでしょう。
182 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:32:03 ID:hG4O61zY
なるほど、船虫君の今日のキーワードは「謙虚さ」なんだね
>>181 その「こういう頭のおかしい論理」って言うのが「お前の論理」だと気づいてなかったのか。
お前、スゴイよ。
184 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:35:37 ID:0caiGOYI
犯罪が多いという根拠で、その民族に対する「嫌い」を主張してもそれは差別じゃないだろ アメリカ牛にBSEの肉が混入してる可能性があるから、公共の場で「アメリカ牛は嫌い」って言ったらそれは差別なのか?
>>183 ウリミンジョクを嫌うのは差別ニダ
チョッパリを嫌うのは別にいいニダ(一切言及しないからこう判断させていただく)
彼はそれ以外なにも言えてないんだなこれが
186 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:37:30 ID:rePt0O32
>>183 ホモは嫌い、と、政府が嫌い、違いを考えてみるんだね。
ここらへんが基本的な知識不足以外の何者でもないんだけど。
セクハラが人格権の侵害という理屈も、一言では理解できなかったようだし。
感情に任せて書き散らすのは議論と呼ばないと教えてあげただろ?
憲法の教科書読んでくるんじゃなかったのか?w
>>ID:rePt0O32 正当性のある理由を早く提示してほしいニダ。 議論をしたいのなら、ちゃんとそこの部分を提示してほしいニダ
188 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:40:27 ID:rePt0O32
>>184 差別だよ。
ま、その根拠となる「犯罪が多い」だけど、北朝鮮の統計は?
相当に犯罪は少ないと想像されるが。
北朝鮮の統計もなしに民族性に還元というのも、差別という視点とは別に、
知性にも問題が多そうだね。w
>>186 「ホモは嫌い、と、政府が嫌い、の違い」を全く説明しようともしなかったな、お前は。
当然、「ここらへんが基本的な知識不足以外の何者でもないんだけど」って言い方で逃げるしかないわけだ。
>>188 おやおや、「嫌いと公言したら差別」から、「根拠となる統計が間違ってる」に路線変更ですか?
まあ、がんばれよ。
191 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:48:07 ID:K6fPxuH8
「頭に糞でも詰まってるんじゃないのか」のあとに「感情に任せて書き散らすな」と平然と言ってのけれるあたり、 素敵です。
192 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:48:49 ID:0caiGOYI
いいきる所が凄いねw ちなみにアメリカ牛は嫌い→アメリカ牛は選ばないでも差別なのか? 犯罪率は携帯だからデータ出せない 悪いがググってくれ 警察のHPで調べてもでてくるから 北朝鮮の犯罪率は(北の住民が外国にいる確率上)当然低いだろうねw ま、自国内じゃわからんがww
いや、そもそも否定的な意見を述べることは差別じゃない。 それが扱いやら制度のレベルまで不公平なものになれば差別。 ま、ぶっちゃけ「ホモが嫌い」って言ってもホモが主流だったらそれは差別じゃない。 ホモがマイノリティで現在人生を歩むに苦難があるから それに対してマイナスイメージが大きい。そういうこと。 ちなみに僕が「女が嫌い」って言っても女は差別を感じない。それだけ。田嶋さんは知らんけど。 ま、主観である言葉の受け取りの差別を長々語ることもぶっちゃけ無意味だけどね。 なぜなら僕らはrePt0O32に差別意識を感じたからさ!
194 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:51:03 ID:rePt0O32
>>189 民主的な政体というものは、政治的なアクションとリアクションの繰り返しで、
その正当性が担保されるものだからな。その存在自体が批判の対象となることを
先天的に予定してるわけだな。
>>191 基本的な読解力の不足と法律知識の欠如、にもかかわらず揚げ足取りのみで
粘着する知的誠実さの無さは、「頭に糞」と形容するにふさわしいが。w
195 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:54:44 ID:rePt0O32
>>192 牛は人権の享有主体ではないからな。
個人の尊重と無関係に、類型的(アメリカ産)数量的に扱うことも許されるというだけさ。
言ってて恥ずかしくないのかね。ww
196 :
日出づる処の名無し :2006/08/07(月) 23:57:02 ID:rePt0O32
>>192 悪いけど、在日の犯罪率というデータは警察にはないぞ。
人権保障上問題が大きいからさ。
ハン板特製のものはあるみたいだが、正確性は眉唾。
お前は信じてるのかな?
>>196 ところでお前は何時までたっても自分の認識を語らんのだな。
僕の指摘は全て正しいと認めるのか?自分が酷く下劣な人間だということも。
無視するならそう解釈するが、かまわんな?
198 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:02:06 ID:r7UJCWvC
なるほどな、例えが悪かったか。 まぁどちらにしよはっきりと理由があるゆえに「嫌い」と公言しただけで差別と言いきる貴方に脱帽ですよww 区別と差別の区別が出来てないだろ
199 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:04:54 ID:r7UJCWvC
半信半疑だな 在日なら確認できんが外国扱いの朝鮮人としてなら確認できるぞ
>>152 >ゴリゴリの総連活動家は別として、日本にも問題はあるんじゃねーの。
kwsk
>>160 >調べてみりゃいいんじゃねーの?2ちゃんコピペだけの知識なら、俺だって在日氏ねって言ってるだろうけどね。
それを提示するのがマナーニダ!ウリは2ちゃんコピペなんかを知識の足しにした覚えはないニダ
とりあえず、早く提示してくれや。できるんだろ?
201 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:07:39 ID:1NonFFpa
>>198 民族による「区別」は端的に差別だが。
日本国憲法からも国際人権規約からも明確。
そういう子供が駄々こねてるような稚拙な理屈が入り込む余地はないわけだ。
>>201 日本人と韓国人は他国に入国の際、明らかに扱いが違いますが
これは差別ニカ?
203 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:10:30 ID:1NonFFpa
これだけ、嫌韓面子が揃ってても、一人としてまともな反論が返ってこないのがなんとも・・・・。 これじゃ、社会的に無視されるわけだよな。アホなデモで示威行動はできても、論理がないんだから。ww
204 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:12:28 ID:r7UJCWvC
携帯からなんで明確であるソースを提示してくれ ちなみに憲法や人権法がすべてじゃないよ 人間「印象」ってものがあるわけだからね
結局ウヨサヨ論争なるのはこの板のデフォルトか
206 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:16:06 ID:r7UJCWvC
そりゃ都合の悪い部分はスルーして まともな反論が帰ってこないとか言っちゃ・・・ 疎まれるわけだねw なんでもいいが、外にでるのもいいぞ 部屋や文字だけが全てじゃないからなww
207 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:16:51 ID:1NonFFpa
>>203 お前・・・ほんとすごいな。
僕の指摘に一度として答えず、そんなことが言えるとは。
凄すぎる。これぞ笑韓。
まさに勝利宣言ならぬ敗北宣言。
209 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:19:00 ID:1NonFFpa
■昔からフランクフルト学派の人たちが言ってきた通りで、権威主義者には弱者が多い。これは統計的に実証できます。 私の在職する大学で博士号を取得した田辺俊介君の博士論文『ナショナル・アイデンティティの概念構造の国際比較』 (2005)が、ISSP(国際社会調査プログラム)の1995年データを統計解析しています。それによるなら、排外的愛国主義 にコミットするのは、日本に限らず、低所得ないし低学歴層に偏ります。
210 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:19:38 ID:r7UJCWvC
見れないし 話題の摩り替えも出来てないし ま、なんだ、乙wwwwww
はあ、
213 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:22:33 ID:1NonFFpa
>>208 お前、誰?最低限の内容や知的に誠実であろうとする態度があるレスについては、
いかに無知であっても逐一レスは返してるが。
残念ながら、お前のレスからはそのような要素が見受けられなかったみたいだな。
多くの人に一人で対応していたんだから、あまりに低脳無恥なレスは無視しても
いいんじゃないかな?w
>>213 都合の悪いレスを最低限の内容や知的に誠実であろうとする態度があるレスとすれば通るの思うのか?
おめでたい奴だ
216 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:24:46 ID:r7UJCWvC
日本国憲法にたよる「権威主義者」なお前は統計学上にも体感的にも弱者だなww 排他的愛国者=嫌韓じゃないのは分かる? 分からんだろうなぁww
>>212 おっいいところにいた。俺のスレにウイルス貼ったの誰?
名無し?おみゃーしっとるけ?
219 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:25:45 ID:yS1JDcAC
知能指数と政治の関係 パート2
http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0411/13c.html 先日、「知能指数と政治の関係」という記事で、「IQ and Politics」というサイトが作成した州ごとの
平均知能指数と大統領選挙の結果を照らし合わせた表を翻訳して掲載したのですが、
あの平均知能指数のデータ、どうやらでっち上げられていたもののようです。
「ブッシュに投票するヤツはバカだ」と思い込みたいリベラルの心理にピタッとハマり、
空前の《爆釣》になっちまったわけか。……って、それをウハウハ喜んで、即、紹介した
お前はどうなんだ、と責められると返す言葉がないんですけどね……
220 :
215 :2006/08/08(火) 00:26:47 ID:N09ArJpV
意味不明だった 都合の悪いレスを最低限の内容や知的に誠実であろうとする態度があるレスに入らないとすれば だな
221 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:27:03 ID:r7UJCWvC
排他的愛国者→排外的愛国主義者 みす
222 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:28:40 ID:1NonFFpa
>>214 明らかに煽りと揚げ足取りしか意図が無いレスは無視していたのだよ?
ネットウヨク的な知識で自己完結してる人がほとんどで、あえてお前を無視する云われも
なかったかな?どこのどいつかは知らんが。w
悪かったな。
223 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:29:35 ID:PZ/NZCx5
>>209 >排外的愛国主義にコミットするのは低所得ないし低学歴層に偏る
なる程、特亜三国がなぜそうなのかを立証したわけですな
素晴らしいです
>>222 あ、そう。じゃあ今からでもいいよ?
君の韓国朝鮮に対する認識を語ってもらおうか?
「逃げるなよ?」
どうして
>>216 みたいなタイプと話が通じないのかは簡単だな
>>ネットウヨ
この言葉に尽きる。
いわゆるネットウヨは
>>216 見たいなのに個別に対応しするのだけど、
>>216 見たいな連中は違う
このての連中はえてしてネットウヨクとして1括りにして対応するから、まったく話がかみ合わない。
つまり、
>>216 みたいなのは反韓的なものに対しては常に印象で対応するわけ。この辺りを直してほしい
あとは少しは議論をしてほしいね
226 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:34:37 ID:gKFruj21
日本刀は、扱う人の技量で全然違う。達人が使うと建材用の鉄骨5本の束がスッパリ切れたりする。 対して中国刀はヘタクソでも威力がある。 用途が違う物だからどちらが優れてるかは決められないだろ。 ライフルと拳銃とどちらが優れているかを比較するようなモンだ
刀の話とかけ離れてんのねw
228 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:37:00 ID:1NonFFpa
>>224 韓国については発展途上な隣国。ちょっと前まで軍事独裁だったことを考えれば
戦後の日本社会の発展形態と一部だぶる。
北朝鮮については専制的な王様に統治された全体主義国家。戦前の日本と兄弟。
これでいいかな?こんなことを聞きたかったの?
229 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:37:14 ID:jTbeRGk8
何でこんなスレが伸びてんの?
>>227 そりゃね
>>58 で中国刀を良さを主張してたけど、劣勢(比べることが無意味と言われた)
になって個人叩きを始めてしまったからね、そこでいろんな人が集まってこの始末
>>228 で?嫌韓が増える理由はあっちも問題があると思いますか?
そして、その問題があったとして、あなたはどうしてそういう人をレイシスト呼ばわりしたのですか?
233 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:39:50 ID:r7UJCWvC
えと つまりは俺は議論をしてないと あなたと俺じゃ話が噛み合わないって事ですか?
>>228 質問を変えよう、向こうの反日政策についてどう思う?
235 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:41:42 ID:r7UJCWvC
236 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:42:58 ID:yS1JDcAC
レス番80辺りからID:aYh7Gm55にID:rePt0O32が絡みだして、何時の間にか差別の定義 の話に摩り替わって現在に至る。 そろそろ止めたら?
>>227 俺は刀の話がしたくてしょうがないんだが…こんな空気だし
239 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:49:05 ID:1NonFFpa
>>232 人種民族で人を蔑視することを戒めるのが平等原則の根本だから。
韓国という国の政策、北朝鮮のそれ、それが嫌いならそのように主張すればよいだけ。
民族性に還元する必要も必然もない。
世界各国おしなべて排外的な国粋主義者に低脳が多いことは、
このような多少頭を使う概念操作が苦手だからであろうね。w
>>236 なあ、人数からいっても、絡んでいるのはネット馬鹿右翼で、俺は絡まれてる方だぞ。w
現実を把握するよりも、自身の糞ウヨイデオロギー仲間を擁護する方を選ぶお前は馬鹿というよりキチガイだな。
ま、これだけのネットウヨに丁寧にレスを返して、全て論破してる俺もすごいがね。ww
>>238 その点は大丈夫。2chの良心である俺が着たからには
ほん和かムードになるよ。
OK、俺がきれいにまとめてやる つまり丁寧な言葉遣いをすればID:1NonFFpaは文句が無いらしい
242 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:51:41 ID:1NonFFpa
ほんわかムードにしたいところだな。w
>95 日出づる処の名無し 2006/08/07(月) 21:25:17 ID:rePt0O32
>
>>93 >ちょっと技を覚えて後輩も出来て調子に乗る頃だと考えれば、
>それもアリかなぁ?
>それで謙虚さと自制を覚えればいいかもしれないが、
>大人になって謙虚さや自制と正反対のネットウヨになるなんて両親も泣いてるだろうなぁ。ww
自分から喧嘩吹っかけたわけだが?
ってか、そもそも何で嫌韓厨を弁護してんだ?お前ら
244 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 00:53:56 ID:r7UJCWvC
…とまぁ、この辺にして…もっとフラジュベルグとかデブデジュとかショーテルとか 刀剣類全般について話そうぜw
>>239 はい、君ダブルスタンダードね。
>>152 であっちを「それにはそれなりの理由はある。 」
「日本にも問題はあるんじゃねーの。」っていっときながら。
どうしてこっちをそこまで卑下するの?
差別だね。
そして、君。「人を蔑視することを戒めるのが平等原則の根本だから。 」っていうんなら
他人を攻撃するのをやめるんだね。「人種民族」でなければいいのか?
・・・おっと。「お前が言うな。」は無しだぜ?これはお前が言い出したんだから。
・・・って止めたほうがいいのおいら。
>>244 そもそも日本刀と中国刀は武器としての目的が違うからそれ自体に優劣は無い
状況を限定して優劣を比べれるだろうが一長一短で結論づく
>>245 西洋の刀剣二間して自分は明るくないので代表的なものを挙げてみてくれないか?
249 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:01:41 ID:PZ/NZCx5
>国粋主義者に低脳が多い 最後を丸く収めたいならせめてこの一節は撤回するか、それが無理なら「日本に限って」を付け加えたほうがいい、さもないと 韓民族の根本的否定へまっしぐら なんだぜ!
250 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:01:58 ID:1NonFFpa
>>243 いや、喧嘩吹っかけてるのはその前。
それにはそれなりの理由があり、その理由を説明してもいいんだが
また別の嫌な流れになりそうだから、やめとく。w
どうしてもと聞きたいのならポストするけど。
>>246 やっぱ真性の馬鹿みたい。wスルーしとけば良かったよ。
バスタード、クレイモア、カットラス、レイピアかなぁ… デブデジュはキリバスの刀で、さめの歯から作る刀で、決まった形がないという面白い刀 見た目がとにかく凶悪で、とにかく面白い。 ショーテルは「ひ」こんな形した刀、これも中々面白いね まぁ、そんなマニアックなのは無理して話題に出さないほうがよさそうか
こういう言葉がある 「馬の耳に念仏ってな」 この話の決着はROMの皆さんがそれぞれ決めればいい ってなわけで刀剣の話スタート ↓↓↓
253 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:07:10 ID:gKFruj21
>>251 クレイモアって対人地雷だと思ってたが、オリジナル名は剣名だったのか...
あと、レイピアって効いたことあるな。フェンシングの種目にあったっけ
突くやつ?
>>250 結局、そうやってスルーか・・明らかに詭弁なんだが、
まあいいや、こうなるだろうって思ってた。
じゃ〜ね。皆。邪魔したね。
>>253 そうそう、あのピョイ〜ンってなってるやつ。
クレイモアは確かケルト系の武器だったかな?西洋系は友人の方が詳しい
256 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:09:18 ID:1NonFFpa
>>252 そうだな、全て論破されて恥ずかしいんだろ、低脳君。w
>>249 日本に限って、国粋主義者=低脳、としておくか。
ヨーロッパのネオナチやアメリカのプアホワイトなんつって揶揄される人達も
低脳以外の別の要素も多分に含まれてそうだからな。
東欧なんて象徴的で。
257 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:10:55 ID:jTbeRGk8
>>239 >韓国という国の政策、北朝鮮のそれ、それが嫌いならそのように主張すればよいだけ。
>民族性に還元する必要も必然もない。
あの反日のみを政権維持のよりどころとする、どう考えても非常識な政策を
最も強力に推し進めている原動力とその土壌が、彼らの民族性そのものにあるのだから
政策を批判する際に同時に批判の対象として挙げられるのは当たり前。
腐敗した小中華思想と儒教の曲解によって毒された、千年以上も続く日本人蔑視の風潮。
レイシズムは、彼らのほうにこそある。
ぬぁっ!刀剣類のサイトが消えてる!! 手元に本がないから、西洋系はなしという方向で …ってほ〜らまた始まった
でも日本刀って音がいいよな。刀を納めるときとか、ちょっとした拍子に出るカチャって音。 深い響きの中に、武士の興亡の歴史を感じさせるよ。
260 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:17:50 ID:ojxT/m3y
今日は船虫が饒舌だなぁ
ちなみにワンピースとかで抜く時とかに「カチャッ」って鳴るけど…部品のかみ合わせ(?)が悪い証ねw 下手をしたら、振ってるときにスポーンと飛んでいくかもしれないからww
262 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:18:34 ID:jTbeRGk8
>>259 居合いやったことある人なら知ってると思うけど、あのチャッていう音は
刀を抜き差しするときには絶対に出ません。(時代劇の見すぎ)
だいたい、あんな派手な金属音が出るぐらいなら、夜陰にまぎれての討ち入りなんて
絶対にできないし、それ以前に、ツバが緩みっぱなしでブラブラの刀ということだから
そんな刀は早い話が手入れ不足です。
ま、時代劇に出てくる剣客が刀を構えるときのチャッという音は、確かにカッコイイけどね。
263 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:18:35 ID:r7UJCWvC
>>247 やっぱりそうなりますよね
レイピアって詳しく知らないんだけど、あれは武器としてどうなの?
ムチみたいな物なの?
264 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:20:17 ID:ojxT/m3y
そういや船虫って権威主義的なコテが好きだよね 痛長とかさ
>>262 そうなんだ。
>ま、時代劇に出てくる剣客が刀を構えるときのチャッという音は、確かにカッコイイけどね。
ね♪
流れが読めないが、ようは在日を排除すればいいんだろ?兵隊は考えちゃいけないんだから、粛々と仕事をこなせばいいんだろ? 地味な活動って恐いぜ?のこり少なき寿命を大切にしな。大義が貴様らを裁く。そして我が国は国璽の文字の姿になる。 ま、日本のままでもいいんだけどな。
>>263 ん〜、切ることもできるんだけど基本はつくほうかな。でも決闘用だと思ったほうが良いよ
レイピアに近いのはエストックってのがあるけど、プレートメイルが主流になったら消えたな
ちなみにあんなのでぶっ叩いたら折れちまいますw
重さは2キロくらいで日本刀とほぼ同じくらいだな
268 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:24:19 ID:PZ/NZCx5
ちゃんと手入れしてあれば、まさに「スラリと」鞘から抜けるわけだなー
日本刀をすぅっと抜いた姿ってのはカッコイイ!これに関しては文句はねーだろ
270 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:26:38 ID:gKFruj21
271 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:27:46 ID:gKFruj21
>>267 >重さは2キロくらいで
へー 意外と重いんだ
272 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:28:22 ID:r7UJCWvC
>>267 へ〜そうなんですか
結構重いんですねw
日本刀の構えた時のカチャは音鳴るのが普通何ですか?
あれも好きなんですがw
>>271 軽いのは1kgくらいだったかな…本がないからちょっと自信がもてない。
まぁ、正確に言うならば日本刀が軽いんだけどね
100万歩譲って仮に刀が良くても中国武術なんて弱いしな 以前、中国拳法やってますって奴と組手やったら 動きがトリッキーなだけで、てんで弱いだもん 笑ったよ かなり前のテレビでも極真空手 VS 中国拳法 なんてのをやってたが 極真の人が明らかに手を抜いてるのに中拳の奴は歯が立たないんだもんな
さて、ウリはそろそろ寝ようかな
276 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:34:31 ID:PZ/NZCx5
そういや音と言えば収めるときもカチャっていうよね カチャっていうよりカチンっていうのかな 時代劇で言えば、おさめてから刀を少しひねった時の音ね あれは問題ない音なのかな?
今手元の刀で試してみたが、言われてみれば音がしなかった でもあるほうがカッコイイとは思う
レイピアは片手で使えるしなやかな槍だと思えばイメージしやすいかな? >>1に出てくる中国刀は自重で切るナタに近い物で横になぎ払うような切り方だと威力がない。 あの映像の切り方だと中国刀に圧倒的な力があるが立っている竹を袈裟切りにしたり 横からなぎ払うように切った場合は日本刀のほうが圧倒的に切れる。
よ〜は斬馬刀とか野太刀をもってこいってこった。俺は寝るノシ
281 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 01:49:54 ID:gKFruj21
282 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 02:05:28 ID:jTbeRGk8
>>1 の映像は、固定したまな板の上に載せた角材をナタ(中国刀)の落下重量に任せて
押し切ったという映像だわな。イメージとしては切る対象を左右に「押し分けた」に近いか。
しなる青竹みたいなものは、振り下ろす時の衝撃力だけが頼りの中国刀では絶対に切れないよ。
切れ味と衝撃力のほどよいバランスがないと。あれが切れるのは日本刀だけ。
283 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 02:13:41 ID:jTbeRGk8
中国刀も、馬上から歩兵に向かって切り下ろすときには、当たればかなりの威力にはなりそう。 当たればね・・・。 もし空振りした場合、自重がある分だけ慣性がものすごいので 「ハーフスイング」で止めることは不可能だろう。 往々にして、自分の馬にかなりの深手を負わせることになりそうな気がする。
>>274 カンフー映画で主人公の必殺技?で両手パンチがよく使われるけど
あれって威力はどうなの?
映画「スピリッツ」でのジェットリーの必殺技は、コークスクリューパンチを心臓にたたき込むのだったなぁ
285 :
悦韓 :2006/08/08(火) 02:23:16 ID:n2UkaXvO
>>284 あれは体当たりに近いやつだと思った
寸勁だったかな?まぁ、そんな感じの名前だったな
確か内臓にダメージを与えるとか何とか…
誰か詳しい人説明ヨロ
>>1 なんだコレ!
バカも休み休み言え
戦闘員同士が斬り合うもんだぞ?
切断対象を固定しといて何がわかる?
この分野なら、戦斧最強だろが!
・・・いや、槍だろ。 やっぱ。
槍? 経験は無いけど、貫通とか叩きつけるとかの分野じゃ・・・? 何かを叩き割るならやはり斧系
290 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 03:51:40 ID:k+h0VTJJ
鎧を着けた相手に対しては刀はあんまり有効じゃないよ。 あくまで生身の人間や首を狩るためのもの。 だから戦国時代では、飛び道具以外は、槍が中心。 幕末は刀が中心だけど、それは、相手が鎧をつけてないし、 不意打ちには、持ってても違和感のない刀が使われたから。 どこの国でも刀(剣)が象徴のようになるけど、実際は あんまり役に立たないらしいよ。 いずれにせよ、出刃包丁とカッターを比べてどっちが切れるか ってのはナンセンスだと思う。ちなみに対象物や目的によっては カッターの方が切れる。 ま、編集する必要ないのに編集してるところからして変だけどね。
291 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 03:57:41 ID:ADhSi4mC
斧持ったキコリが一番強いでOK?
映像左きき? 剣道、居合の経験者じゃないな、腰もひけてるし
>>291 >>1 によるとね
>>290 集団戦ではその通り
アレクサンドロス大王よろしく、長槍重装歩兵は戦場の主役
個人の持つ格闘用刀剣では日本刀が最強!
防具なしで、個人対個人で火器や飛び道具を除いた最強の武器は何? 槍、薙刀、スコップ?
>>294 ちゃんとその道を極めた人が使うなら薙刀が最強だと思うよ。
長柄の武器相手なら懐に飛び込めばいいって考える人もいるけど
足首狙いや膝狙いの技や切り上げる技が多い薙刀相手だと飛び込むのも難しいしね。
296 :
レブ :2006/08/08(火) 06:42:12 ID:Gob4whrH
確かに長刀は懐に飛び込めない上に、目一杯で持てばかなりリーチが長くなるしなぁ… あと、『刃こぼれする!』とか言っていた人がいるけど、本来はみねで交わすものらしい。 しのぎを削るの『しのぎ』の部分ですな。ここで、相手の攻撃をかわすんだとさ。 だから、熟練者同士になってくると、そうそう刃こぼれしないんじゃ…
297 :
274 :2006/08/08(火) 07:16:36 ID:mpUfxKiv
>>284 両手の突きは、(空手の場合しか話できないけど)型なんかにはたまにあるけど普通はまず使わない
理由は、空手では引き手を行うことによって腰の回転させるように習うから、両手で突いちゃうと力が入らない
だから当たってもたいしたダメージにならない
おそらく、正拳突きを使うならどの武術(ボクシングなんかでも)同じだと思う
だから
>>285 で書いてあるように体当たりに近いような攻撃しかないと思う
さらに、組手(試合形式の稽古)をしてみれば分かるんだけど
人は攻撃を受ける面積をできるだけ小さくするよに本能的に動くんで、普通には斜に構えるんだよね
両手で打とうと思うと、体の正面を晒すことになるから、攻撃が当たる可能性が大きくなるし
急所に当たる確立も大きくなるなど、良いことが無い
だから普通は使わないと思うよ
まぁ、中国拳法なんか酔拳みたいにトリッキーなのもあるから
奇妙な理屈をつけて両手突きを使うのもあるかもしれない
なにせ、中国拳法には最初から寝っころがった状態で戦闘をはじめる流派もあるらしいし
(高専柔道のように寝技専門というわけではないのに)
>>297 やっぱり効かないんだね
両手でパンチをしようとすると力が入んないもんなぁ
299 :
wwww :2006/08/08(火) 10:14:04 ID:GEg8C3C+
刀は人間を切るための道具であって、板切れを切る道具ではない。 人間を切る能力を持ち、軽量化された武器が日本刀だ。 板切れを100枚割ったところで、戦場で持ち歩くのに不便なら、優れた武器とは いえまい。
ネット右翼のすれってほんとに面白くないね。
>>300 ネットサヨクのスレにはかないませんよw
でも
>>1 の実験の仕方だと斧が最強武器になっちまうわな。
302 :
ニートウヨの日常 :2006/08/08(火) 10:50:31 ID:9ykcexCF
637 :エージェント・774:2005/08/28(日) 19:55:46 ID:JI9PmzBT 俺、嫌韓流をアマゾンで30冊買った。 んで、多数の人の目に触れる場所にばらまいている。 今日も初めて入ったラーメン屋の本棚に置いてきた。 ブックオフでも毎日チェックして、置いてあったら購入して、 なるべく多くの人の目に触れるような場所にばら撒くよにしている。 まあ、無料で配る聖書のようなもんだ。 たいした行動はできない俺が、唯一できることだと思っている。 俺の行動を一人でも多くの人が真似してくれないかと願っている。 お前らも読み終わったら、本棚に死蔵させないでくれよ! 行き着けの飲食店や床屋、病院の待合室なんかにばら撒いてきてくれ!
303 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 11:06:49 ID:tsuMuIZh
ありゃ 握りがバカ握りだ 中国刀はバカ握りでいいが 日本刀を あの握りで振っても切れないよ。脇もガバガバだしね
304 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 11:37:58 ID:/rSFFUnX
いやー驚いた・・・。 でも実践では矢の方が強そう
305 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 11:42:04 ID:QsmosFCu
1の論法だと、今の5.56mmNATO弾や5.56ラシアンは糞。30-06 サイコーって事になるのかなw
>>1 ブロ愚の中に、豚を切ってるしーんもあるがキモいな
307 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 12:02:53 ID:qwBRJIgn
http://kuwasan.exblog.jp/3462202/ 神戸祭りに行ってきた。
サンバで気に入った女の子を見つけた。
催しが終わった後、その女の子が帰る所にバッタリであった。
気に入った女の子だったので、俺の家か事務所に来て、サンバの時の格好で踊ってくれるよに頼んでみた。
最悪の女だった。
俺が話しかけようと駅まで着いていってる時に、俺が在日だと気づいたらしい。
普通に話しかけただけで、怯えたような顔をして走り出しやがった。
ムカついたから、全力で走りよって、思いっきり飛び蹴りを入れてやった。
この女のせいで、せっかくの祭りが俺的には台無しになった。
こんな差別を受けたのは久しぶりだった。
>>307 俺のじいちゃんは戦争中は朝鮮収容所で朝鮮人を管理してた。
旧国鉄を敷かせてたけど、使えない在日と病弱な在日は崖から突き落としてたらしいよ。
足りなくなったら補充すればいいからなwww
在日達が惨めに死ぬ話に爆笑したwwww
310 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 12:36:40 ID:aFWw4yRt
>>267 日本刀(78cm前後の現代刀)を持ってるけど、外装入れても1kg程度だよ。
これでもかなり重い方(現代刀なので肉付きが良いので)。
てか単純に決闘するなら多分
>>1 の中国刀の方が強いと思うよ。だって、太いし重いから。
日本刀は折れる可能性があるがぶっとい中国刀は側面から衝撃を受けても折れないだろうし。
ただ、戦争用の道具だから、中国刀みたいな牛刀持って何キロも行軍するってこととか考えな
いといけないから単純比較はできない(同じ重量を運ぶとしても日本刀だと3振は携行できる、
刀身だけならもっと)。まぁ、日本刀は曲刀(逆刃で当てると曲がる欠点がある)で樋を入れたり
軽量化をかなり重視しているから、マッチョな大陸刀と比較してもね。
>>1 もシナチクも胴太貫を知らないのかな
戦闘用刀としては一般的な刀なのにね
子連れ狼ぐらい見てからモノを語れ
313 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 12:51:36 ID:QsmosFCu
まぁ鎌倉室町の作と、江戸中後期の作じゃ、武器と装飾品ってくらい 差があるんだがw
中国刀は連続100人切れるのかよ。 日本刀は切れるぞ! 中国人の主張によると・・・・・(プッ
315 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 13:03:29 ID:WMm2jeHC
>>312 戦闘用のナタみたいな刀だもんな、胴太貫
野太刀やら大太刀(太郎太刀みたいなやつ)持ってきて比較でもいいような気がするけど
316 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 13:04:19 ID:2VqagvI6
日本史なんかだと倭寇襲来時に倭刀(日本刀)持った海賊に中国刀持った 現地人がボコボコにやられたって記述されてるが。以後日本の主要輸出品 の一つに刀剣類も含まれるようになったとも。 日本刀が中国刀に比べて劣っているシロモノならわざわざ輸入する理由が ないんだが。まあ芸術品としても優れてるが
美術品としての価値は日本刀が圧倒してるな。
いったい中国刀の値段は?
以外に高そうだな。
ここでスコップ好きの俺様が登場しました。 バールと、スコップこそが最強をなすと思うのでつが いかがでしょうか? なんせ、日本刀や中国刀で金庫をこじあけられるのか? 穴を掘れるのか、と。 ここでいきなりですが「バールのような物」や「日本刀 のような物」という表現は見た事がありまつが、今まで 「中国刀のような物」という表記を目にした事がないよ うな気がするので、なんだかあれなかんじです。 だから今日から中国刀が好きという事にしまつ。 ありがとうございました。
321 :
レブ :2006/08/08(火) 13:54:46 ID:Gob4whrH
まぁ、用途だろ? バールのようなもので穴を掘る馬鹿を見たことがないし、弓で戸をこじ開けるバカも同じ。
ショベルカーが最強とおもた
ジャイアントククリナイフが最強でおk
大型のモンキーレンチは、ボルト開けられる(しかもサイズ自由!)、叩ける、殴れる、バールの替わりになる。 で、最強だ。
326 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 14:15:16 ID:5D69jHxF
シャベル最強説は聞いたことがある。 叩けるし、首チョンパもできるからだそうだ。
さらに大きなシャベルと人間では適わないパワー、ちょっと遅めの可愛い機動性を そなえたショベルカーが最強だと思う
328 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 14:17:59 ID:vCo5wM4p
シャベルこそ最強の近接武器
中国盗?なんだそれwww 一発変換できないし、はじめて聞いたわwww
「中国刀」というくくりは無理があるわな。
>>308 朝鮮人収容所や捕虜収容所の所長や職員は朝鮮人だったんだけどお前さんは在日か?
捕虜収容所で働いていた約300人の朝鮮人はB・C級戦犯として処刑されてるんだけど
お前さんのおじいちゃんは隠れてたのか?
※B・C級戦犯として処刑された日本軍兵士は約千人だが、その中には約300人の朝鮮人が含まれている。
332 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 15:55:51 ID:3NA2PQLi
>>1 のサイトの人
なんで、日本刀による100人切りは可能です
って断言してんの?
>>332 コンクリート(レンガ?)をぶった切って刃こぼれはあるが殺傷能力
は十分にある。だから3人切ると駄目になるなんて嘘、100人切っても大丈夫
てな論理で100人切れるそうです。ちゃっと飛躍しすぎだよなw
自分も検証してないのに
334 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 16:19:59 ID:KupFV8FM
>>332 日本刀で1000人斬りなんか余裕だぞ。
かなり条件付きだけど。
まあ俺はあんなのは見た目だけ日本刀なだけで認めないが。
335 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 16:25:25 ID:p8pyA+tE
だから中国に宮本武蔵はいたのかよ?
336 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 16:33:01 ID:KupFV8FM
>>297 形意拳(に限らずだが)の打撃って、どうもアプローチが空手やボクシングと
全然違うところから持って行ってる気がする。
慣性やら重力やらを使って、筋力以外のところから威力の源をひねり出す、
みたいな。
どうもあのへんは筋力によらずダメージを引き出せる代わり、習得が非常に
困難なモノという感じのようで。
両手突きといえば馬形拳とか有名ですが、使える人間に言わせると
「空手で言うところの引き手にあたる動作は入ってる」らしいです。
>>301 遠心力を使って威力を倍加するフレイル系とかー(鈍器だ
>>333 ちなみに人を斬ることによる日本刀の殺傷能力の低下は、主に脂肪や血が
刀身に巻きつくことで刃の機能が阻害されることが原因だったり。
「刃そのものの鋭さ」で殺傷力を確保している刀剣の宿命ですな。
まぁぶっちゃけ例え刃引きされてても、鉄の棒でぶん殴るわけだから殺傷力があるのは当然だけどね。 木刀ですら人は死ぬし。 刀が武士の魂なんて言って剣術が栄えた江戸時代は、そもそも相手が鎧を着ていないのが前提なんだし、硬い装甲を切り裂く必要はぜんぜん無かったわけだし。 実際重量のある青龍刀とかでは、日本刀の刀速についていけないんでないか?
339 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 18:52:55 ID:5D69jHxF
つまり速さでは日本刀の圧勝か
何人斬っても能力の低下が無いのが胴太貫。 斬ると言うより殴り殺す武器であり戦闘用と しては優れたものであった,。一般の刀剣より 数倍重く長く刃は故意になまくらにしてある。 子連れ狼が愛用したのもその戦闘力の高さ故。 ガッツの刀が同じ発想で作られている。 中国刀の製法は評価されないが隕鉄を素材と して名刀を作っていたのは日本と中国だけ。
341 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 20:34:27 ID:KupFV8FM
戦国時代は相手を斬っては武器を奪ってを繰り返してたんだよな。 日本刀の反りはエミシの蕨手刀の影響があったのかな。 田村麻呂は馬上から斬りおろせる蕨手刀に対抗するために、身が厚く細い直刀を造らせてる。 以降、蕨手刀のように反りのある日本刀に変わっていく。
342 :
日出づる処の名無し :2006/08/08(火) 20:54:11 ID:Y75v62KU
>>341 幕末なんかでも、土佐なんかが反りの無い直刀を使ってたけど、
新撰組に連敗しつづけて、その原因が、ソレと気付いてから一気に激減したって話もあったりする。
バールのようなもの最強
鈍器の"ような"ものこそ最強
自由・正義vs運命・伝説〜自由・正義圧勝!!〜 運命・伝説なんてこんな全然駄目なもの振りかざして負債がどうとかいってる奴が最強だな。
日本って刀とは別系統の刃物はないのかな? 大昔の銅剣くらいしか知らないのだが
349 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 00:33:18 ID:0NfEagRq
日中戦争MMORPG「抗戦Online」
http://www.4gamer.net/news/history/2006.08/20060807224439detail.html 開発:宝徳網絡
プレイヤーは1937年から1945年にわたる日中戦争に参加,
中国を舞台に日本軍と戦うのがプレイの内容だ。八路軍,新四軍,東北抗日
民主連軍という共産党系部隊のいずれかに参加することになる
この作品は抗日戦60周年記念事業として,共産主義青年団(共青団)中央と
宝徳網絡が協力して企画したものだ。
宝徳網絡のマーケティング担当 喬嬌氏はこのゲームが持つ性格として
「商業」「娯楽」「教育」の三つを挙げた。
そして教育要素に関連して「これまでに日本で開発された第二次世界大戦の
ゲームのいくつかを見て,中国の人はたいへん悲しみました。それで,どうしても
中国側から見た戦争を,ゲームで表現する必要があると考えたのです」と
いたってシンプルに答えてくれた。
剣道やってた人間から言えば。踏み込む足とか振り下ろし方とか 柄の持ち方とか、突っ込みどころ満載過ぎてどこから突っ込んでいいのかわからん。
351 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 01:55:08 ID:YFXqSNMV
>>350 だよな。
刀なんて振り方次第でかなり違う。
352 :
レブ :2006/08/09(水) 02:12:42 ID:nYY0G51/
刀って滑らせるように切らないと、切れない(日本語変…)んだよな。 眉唾物だが、精神修行の一環として、刀の上を歩くというものがあるらしい。 勿論、みねの方じゃないですよ。
>>340 >隕鉄を素材と
>して名刀を作っていたのは日本と中国だけ。
ヒッタイトで作られていた希ガス...
354 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 02:26:55 ID:aRVuzBRw
総括! ナタとカミソリを優劣で語る奴は 戦闘用の刃物を語るな!! 以上
>352 まぁ日本刀ってのは刃筋が通ってないとろくに切れないからね。 包丁だってただ上から叩きつけてもろくに切れないが、すっと引くと良く切れる。 それと同じ。 刀速、刃筋、見切りの三つがそろって初めて日本刀はきちんと物が切れる。 逆に、これがきっちり出来れば、試武とかでよく見る青竹などはほとんど手ごたえもなくすっと切れる。
357 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 19:32:30 ID:YxjYXDIY
じゃあ適当に振り回しても日本刀より切れる青龍刀のほうが上ってことだな。
358 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 19:39:14 ID:f7Dmky38
日本刀は柄と刀身が別々と言う弱点がある。 衝撃が直接伝わらない、とか言うが、刀の故障の大半が拵えの不具合。 目釘一本折れただけで御釈迦。
>357 適当に素人が振り回すのなら、逆に刀に振り回されるだけだからどっちもどっち どちらかと言うと刀身が長く両手で扱う日本刀の方が扱いやすい分楽かも。 人体ば、青龍刀だろうが日本刀だろうが当たればたいてい切れる
360 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 20:28:32 ID:6TKaVsep
>>359 ホントかウソか知らないが、893の抗争で互いに日本刀持ち出したが
素人ばかりだったためマトモに切れるものはおらず
みんな打撲症を沢山こさえた、という話を聞いたが。
てゆーか比べること自体ナンセンスでは?
洗濯機と掃除機で優劣を競うようなもんだ
>>357 適当に振り回したらどうなるか考えろ。当たったらいいが、あんな重いもの中々当たらないぞ
大体刀の使い方はたてに切るだけじゃないだろ、横なぎに払うのだってあるんだから
362 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 20:58:54 ID:XFCFUcy4
>>352 日本刀のカーブは遠心力が最大限発揮できる状況、即ち、物体に垂直に当たるときに
最大の切れ味を出すようにしている。
即ち、物体に直角に当たっただけでは物体を割ることだけしかできないが
、当たった刃の前後でカーブしてるのでその部分では力の分散により、押す力や引く力が
生じる。つまりその部分では引いたり押したりすることになるので
そこから物体は切れ始め全体として鋭利な刃物で切られることになる。
真剣白刃の上を歩くのはこの刃物の上を垂直に力がかかることになるので
皮膚が破れない限り(痛さは別として)切れないと思う。
ただし、乗ってる奴がパニックに陥って(通常そうなる)、足を前後に滑らせると
切れることになる。(俺はやりたくないしやってもいない)。
363 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 21:47:42 ID:7tic0WG5
日本刀が日本史の歴史上、主役だったのは幕末だけなんだよな。 源平合戦も戦国の合戦も槍、薙刀、弓矢が主役で刀は戦後の手柄首の切り取りくらいだった。
364 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 21:50:29 ID:noE58iGT
>>364 とりあえず、腰をつけて何が言いたいか言ってみろ
366 :
日出づる処の名無し :2006/08/09(水) 23:06:08 ID:nWdBwAp2
>357 そういうことだね。 兵器はつまるところ、いかに「簡単に、確実に、大量に、安全に」人を殺せるかと 言うのが価値だから、青龍当の方が優れている。 切れ味を競うなら、どっちも医療メスにはかなわないわけだし。
>>366 何だ?いやみのつもりで言ってるのかw
青龍刀ってのは関羽の使っていた薙刀みたいな形をした武器のことだぞ。
そんな特殊で、素人にはとても使えない武器を挙げて何を言うかwww
368 :
日出づる処の名無し :2006/08/10(木) 02:04:05 ID:sl/zrUlU
369 :
wwww :2006/08/10(木) 11:44:16 ID:ZE4NOsFR
まあなんだかんだいっても整流等のような大きい剣は、武器としてのトータルな 完成度はあまり関係ないでしょうね。 世界中見回しても日本刀のサイズに近い剣のほうが多いでしょう。 いくら破壊力があったって、戦場で持ち運びに困るようなものなら無用の長物だし。
370 :
日出づる処の名無し :2006/08/10(木) 12:50:05 ID:gTVr7HOJ
別に重さイコール中国刀じゃないんだが。
でも中国にも細めのはあるんじゃないかというわけですね。 そういえば剣舞?だとおもうけど、それに使用されているのは結構細めだね 切れ味はどうかわからんが
372 :
日出づる処の名無し :2006/08/10(木) 12:55:42 ID:2XafVb9R
数回振り回したらバテバテになるような「棍棒」みたいな刀、実戦向きなワケないだろが。w
373 :
日出づる処の名無し :2006/08/10(木) 12:58:00 ID:Y/JxD+1W
日本刀の原型は太刀。つまり騎兵用のサーベルみたいなものだ 勢いに乗って馬上から撫で切るのに適している。 日本刀は一応、両手武器だが片手でも扱えるところが重要なポイント。 当然、両手用の武器としては、威力が低い。 だから、徒歩戦闘員が戦場で刀を使うのは標準的でないし、使うとしても 野太刀・大太刀のような幅広長刀が多かった。 大太刀だと2mクラス中には3m近いのもあり色んな意味で青龍刀なみ。 日本刀の特徴は威力より機動性の高さ。 だから、身のこなし等が良くないと本来の性能は引き出せない。 一番活躍したのは、倭寇のような非正規戦ゲリラ戦あるいは、領民鎮圧 のような非対称戦闘だね。
374 :
日出づる処の名無し :2006/08/10(木) 13:12:15 ID:gTVr7HOJ
だから重さじゃないんだって。
美しさ?
中国の刀剣は ・刀(tao) ・剣(xiao) に二分された筈。 刀は見たまんまであるが、一般的に「中国刀」として想像されるのは柳葉刀と称されるタイプ。 切先に行くにつれて身幅が増していくタイプ。 剣は大概両刃の直剣だったと思う。 太極拳などで使われる、薄身の刃がしなるタイプの剣。 ちなみに扱いは剣の方が難しいとされる。
377 :
日出づる処の名無し :2006/08/10(木) 13:39:09 ID:Y/JxD+1W
敵の装甲を打ち破るためには武器の重さっていうのは、わりと重要な要素なんだけどね。 だから、どこの国でも大概、重い武器を扱える膂力に優れた戦士は尊敬された。 いわゆる、斬る刀剣は血糊や脂で刃がすべると切れ味が著しく落ちる。 むしろ軽い刃こぼれがあった方が、引っかかりが出来てよい。 対して、重さで断つ刀剣は血糊や脂の影響を受けづらい。 ある意味、戦士以上の肉切りのプロである肉屋の肉切り包丁は当然、断つタイプ 戦場で武器の能力が安定しているということは、大きなメリット。 無論、軽さには軽さのメリットがあるが、重さというのもまた馬鹿にはならんのだ。
>>376 おっ刃物に詳しいブーメラン氏。
>剣は大概両刃の直剣だったと思う。
>太極拳などで使われる、薄身の刃がしなるタイプの剣。
<<371はこの剣かも。
>ちなみに扱いは剣の方が難しいとされる。
もともと危ないもんだしな。
379 :
日出づる処の名無し :2006/08/10(木) 13:42:37 ID:nNeSdo37
これで百人切りがデマゴギーだってことがお分かりいただけたかと。
>>378 剣舞で使われる細い剣つーと、もう確定ですな。
刃が薄くてしなるから、斬りつけるのには向かない剣で、フェンシングよろしく
突いて使う。
重すぎるのと刃幅が広すぎるがために 刺突攻撃ができないというのは、武器として致命的では?
>>381 柳葉刀もサイズまちまちなので、一概にそうとも言えない希ガス。
そりゃ巨大な奴はアレだけど。
しかし、柳葉刀は刺突には向かないんじゃないか?形から察するに
やっぱり刺突ができないってのは致命的だと思う。
重さを利用して縦にぶった切るっていっても、怖くてそんなことできっこないだろう
>>371 唐剣?
しっかし、柳葉刀とか知ってるって、ブーメランなかなかつわものだな、オイw
どんな理由でも、勝ちたいんだな。中国って。 幼稚園児を眺めている気分だ。
385 :
日出づる処の名無し :2006/08/10(木) 18:29:55 ID:T1UOPEsK
戦場云々を語るならそもそも刀は論外。 日本の戦場で刀は武器ではなくて討ち取った敵の首を切り落とす為の刃物でしかない。 例外的に屋内や市街戦、奇襲戦などでは用いられたらしいが、その程度。
>刀は武器ではなくて討ち取った敵の首を切り落とす為の刃物でしかない。 むしろ、その目的のためには「重さに任せて叩き切る」ナタみたいな中国刀のほうが ますます適してるような希ガス。 中国刀こそ、そういう目的で使われてたんじゃないの?
だから100人は斬れないって言ったじゃない
388 :
日出づる処の名無し :2006/08/11(金) 09:21:30 ID:UMbYRyd8
>>388 こんな記事を大事に取ってあるなんて、お前ブサヨだろ
390 :
日出づる処の名無し :2006/08/11(金) 09:50:08 ID:UMbYRyd8
アメリカにはマダマダ沢山の英雄達の勇士の姿がおがめるぞ!! 日本は勇士の姿、関係書類を捏造、隠蔽、抹消して情けない 英霊達が泣いているぞ、
まぁとりあえず>1は、青竜刀は一応正しい使い方してるが、日本刀は正しい使いかたしてないので、比較として適してないわな。
つか、日本刀として紹介してるアレ、アメリカで普通に通信販売してる、炭素鋼のニンジャソード臭いんだが。 中国にいながらにして、本物の日本刀を入手できるとなると、本人特定できちまうぞ?
最も、脆い炭素鋼ゆえ折れちゃったから、切った所を写せなかったのかもしれんがな。 さらにいえば、不自然につけた木材の切り込みは、どんなノコギリを使ったんだろうかね。
鋸のことはみんな敢えて言わなかったんだからwシーッ!
>>394 いや、何れ誰かが言わねば成らない事実をあえて言うたまで・・・・・。
しかし、折角誤魔化したのに後処理がいい加減すぎて、あってはならない物が残ってても気にしないのは
中国人の民族性なのかねぇ・・・・・。
396 :
日出づる処の名無し :2006/08/11(金) 12:22:32 ID:QcvSlmKq
397 :
日出づる処の名無し :2006/08/11(金) 13:45:22 ID:u7YjMf+k
日本刀は大勢を相手にする時は突かないと血糊で切れなくなります。
398 :
日出づる処の名無し :2006/08/11(金) 15:25:18 ID:QtnhYVmE
韓国刀こそ最強の武具ニダ<丶`∀´>ホルホル
分かった!
>>1 は戦斧最強って言いたいんだよ!!
>>398 ニム 全くその通りニダ!チョパーリの刀なんて雑魚ニダ!<`∀´>ホルホル
さすが因幡守 百人乗っても大丈夫
>>1 のサイトは、まな板が最強って証明してるだけだろ
402 :
日出づる処の名無し :2006/08/11(金) 18:13:23 ID:u2ie7mnH
最強の武器は飛び道具だろ。 あと核搭載のミサイルとかも飛び道具だな。
403 :
レブ ◆CFGN/LvlWI :2006/08/11(金) 19:10:30 ID:p3+gAGSZ
刀は炭素鋼で出来ているため脆いと言っていたアホが居たので補足。 確かに炭素鋼のみで出来ていれば確かに脆いんだが、刀というのは、鋼を炭素鋼でサンドイッチみたくする事により、そうそう折れません。 その上、鍛造しているので、強度は以外と高いです。
>>403 ニンジャソード"は"というたがな、そもそも製造工程でそこまで手間隙かけてない。
日本刀と中華刀を詳しく比較検証できるわけではないが 武器なんて使い道しだいだろ? 目的に応じて優劣は変わる。 たとえば路上でヤンキーに襲われたときなんか、 核ミサイルよりナイフの方が便利。 地下鉄の乗客を無差別虐殺するならナイフよりサリンだし。 要人をピンポイント暗殺するならサリンより便利な毒が何種もある。 もちろん街一個焼き払うなら毒なんかより核ミサイル。 同じことが日本刀と中華刀にも言えるんじゃ? ってマジレスしちゃいかんのか。ここでは。
>>406 どんな凶器もまな板の防御力の前では無力
壁‖;;-∀-)まぁ、破壊力なら柳葉刀、使い勝手なら日本刀か…?強引だけどね でも破壊力=強いという訳じゃないんだよな。だからこそ一概にどっちが強いというのは無いね。
どんな核兵器もまな板のシェルターの耐久力は破れない どんな生物兵器もまな板の除菌効果で死滅 どんな化学兵器もまな板の耐性には焼け石に水 そんなまな板もダイヤモンドカッターだけは防ぎきれない。 ジャンケン見たいなもんだよ。得手不得手はある。
刃の付いてない数万円台の居合刀って落ちだったりして。
>>407 ツーハンドソードやクレイモはなかったことになりますか・・・・
412 :
日出づる処の名無し :2006/08/12(土) 06:40:52 ID:DCANy5qa
支那刀? 錆びてるから破傷風で相手を殺すとか、そういう感じじゃないの?
413 :
反選民主義者 :2006/08/12(土) 07:24:00 ID:uxl52J7h
>>412 一口にシナ刀といってもいろいろだろ。
秦帝国の刀はクロムで処理されて殺傷力を高めたヤツだった・・・
>>388 木刀で電柱を突くか叩くかしてみろ。
バッククラッシュで100人殺す前に自分の腕が破壊される。
>>414 電柱をたたいてる途中に、別の終了フラグがたつと思われ。
警察‖;;-∀-)つ<ヽ `Д´><アイゴー!放すニダー!! ちょっと君いいかな?
418 :
日出づる処の名無し :2006/08/12(土) 20:17:01 ID:eymVEG/j
日本刀と中国刀ぶつけたらどうなるの?マジで。
金属音が響く
ソ連兵のスコップが最強の武器だとおもうぜ俺は。
421 :
日出づる処の名無し :2006/08/12(土) 21:50:25 ID:T0IIuqH4
>>418 真っ向から打ち合ったら目釘が折れて吹っ飛ぶ可能性がある分日本刀の方が不利だろう。
因みに第一次大戦最強の白兵戦兵器は『ブラッド・ジョン』だそうな。 釘を打ち付けた棍棒。
マチェットでつか・・・
つか、日本刀のインパクトの瞬間が映ってないんだが。
427 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 02:18:39 ID:W3W3VZc1
ゲームの画像なんか貼るな ゲームヲタはキモイ
429 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 02:46:13 ID:Yvm/mcBL
>>418 日本刀は鍛造する製法であるが故に
根元に加重がかかると折れてしまう可能性がある。
だから日本刀は振り回すより、突いた方が吉。
実戦だと基本的には突くんでしょ
431 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 09:44:50 ID:iCJWhYdb
斬るのは槍、突くのは刀。
433 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 12:39:26 ID:3WheW6js
>>1 比較の条件が中国刀に有利過ぎる。
巻き藁斬らんと
435 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 13:59:58 ID:Fqe3T8c2
436 :
レブ ◆CFGN/LvlWI :2006/08/13(日) 14:59:04 ID:VDf4kLIa
は?イスラエルって世界最強なのか? つーか、北朝鮮って世界二位の強さなのか? つーか、常識で考えればスイスだと思うんだが。
437 :
名無し :2006/08/13(日) 15:09:50 ID:j7MLqLU5
青竜刀は肉きり包丁、日本刀は精神刀。 用途が違う。 支那人も日本刀の精神性がわかる人がいて日本刀の漢詩を作っている。 斬るだけなら青竜刀の方が柄も刃も一体で構造は合理的である。 強度も強い。日本刀は二人斬ればガタガタである。 百人斬りなどとんでもない。それぞれ違うのである。
>>1の言いたいことは 「百人斬りは不可能だった!」でOK?
439 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 17:38:13 ID:HHjsoZUD
かなりはっきりと可能といっているのだが。
ってか俺の書き込み削除されたおw 管理人ちゃんと見てるのね
441 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 17:58:12 ID:DOBf3ACY
条件が平等でないけど チョソみたいに他所の文化をパクってるわけではないので そんなに不快じゃない。シナ>チョソ
442 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 18:17:24 ID:y+klz67o
>>441 俺漏れも。
朝鮮の醜悪さを知ると、支那がまともに見えてしまうのな。実際はそんなことないわけだけど。
中国刀って聞いても不自然じゃないけど、韓国刀とか朝鮮刀とかって聞き慣れないせいかどうも不自然なんだよな。
443 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 18:48:24 ID:3XIFGFL3
日清戦争の直前、陸軍スパイたちは満州にもぐりこんで、後方撹乱作戦に奔走していたころ、青竜刀をブンブン振り回す巨漢の馬賊たちと真剣勝負していた。 馬賊のデモンストレーションがあまりに派手で、仕込刀を携えボロギレをまとった剣術えりすぐりのスパイたちは最初これにおそれおののき、体が硬直して殺されるかと思ったらしいが いざ戦いだすと陸軍スパイのほうが強くって、なるほど、大きな刀や派手な慣らしの動きはワザというよりまさに相手の闘争心を削ぐための威嚇にすぎないと改めて実感するにいたっていた。 青龍刀の馬賊三人を相手に、杖に仕込んだ刀一本で打ち勝ったスパイもいる。 日清戦争あたりまでは、武士直系の子供達がゴロゴロいて、胆力、武術、まさに漫画にでてくるような剛胆なやつらがゴロゴロいる。 このあたりの本を読むとほんとうに面白い。 ロシアにつかまった日本軍スパイの写真ものこっているが、敵につかまってなおなかなか威風堂々としていて臆した様子は一つもなかった。
444 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 18:54:58 ID:3XIFGFL3
剣術の達人はよくスパイに徴用されたらしく、それぞれワザを鍛えあっていたらしい 例えば杖術と銃剣術を戦わせて互いのワザを練り上げていたりもした。 日本刀は使い方を知らない人間にとっては藁すら切れない。 動き一つ一つの無駄をそぎ落とし、武器の無駄すらもそぎおとしていったのが日本剣術と日本刀 日本剣術と日本刀は表裏一体だから、剣術を知らない人間に日本刀をもたせても、幼稚園児が突然補助輪をはずした自転車にのせられるようなもの。
445 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 18:59:32 ID:HHjsoZUD
それはじゃあ達人に持たせて木材切ってみろって話だろ。
446 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 19:24:36 ID:3XIFGFL3
木材を切るためにできてないよ ことの一点だけを捉えて、真相を理解できない、しようとしない、いかにも中国人らしいガサツさ ナンセンス
木材は切れないの? 兜をたたき割ったのは違うの?
>>447 木材を切るならノコギリの方が効率的だよ?
浪漫がない
>>447 数cmだけ兜を斬れば人間は殺せるんだから。
日本刀は物を壊すためじゃなくて、人を殺すために出来たんだから当然だよ。
木は切れなくても、鎧をまとった人をちゃんと殺せるんだから、それ以上は必要ないでしょ。
進駐軍が「日本刀の切れ味を見せろ」つーんで達人が業物使って重機関銃(弾じゃないよ)を
ぶった切ったと言う話は2chのどこかのスレで読んだ。
ソースは未確認。
>>1 映像を見たが、青竜刀で切った木っ端なら糸でぶら下げた状態でも日本刀で切れるんじゃね?達人なら。
朝鮮人がもっと太い竹を「日本刀」で切ってるのようつべで見たぞw
452 :
日出づる処の名無し :2006/08/13(日) 23:43:33 ID:TMZsGMBt
そもそも運用思想が違うんだから比べても仕方がないと思うんだが・・・ あと世界的に日本刀は評価されているが中国刀は・・・どうなんでしょ?
453 :
日出づる処の名無し :2006/08/14(月) 00:07:45 ID:exz5MCRM
武器に芸術性を求めないから、ほとんど骨董品としての価値はないでしょう。>中国刀 芸術性が無いから、名だたる名工も出てないし。
壁‖;;-∀-)ハデハデな装飾をすれば、ちっとは中華情緒(?)のある美術品の完成>柳葉刀 壁‖;; ̄ー ̄)b そのままで美術品>日本刀
455 :
日出づる処の名無し :2006/08/14(月) 00:15:46 ID:exz5MCRM
結局、「物を作る」という職人の技に、熟練性を認めない国だから 「鋼を鍛える」という行為そのものの熟練性に価値が出てこない。 日本では、本来の用途を意識した「物の出来栄え」、すなわち「武器として高性能であること」が 無上の価値を持つ。これは、職人の熟練性に価値を見出せない中国人や朝鮮人には分からない概念だろう。
456 :
日出づる処の名無し :2006/08/14(月) 00:29:33 ID:Je0Etmq+
百人斬り訴訟の時にはさんざん「日本刀はへっぽこ」って書き込みがあったのだけどさ?
壁‖;;-∀-)現代刀とガチの日本刀の違いだよ。っていうか、どんな業物でも100人は切れない
あとは、散々書かれたけど、目釘が弱いっていう弱点もある
そもそも
>>451 見たいなのは、できても達人だけw
素人が100人切るには軍用刀で30本以上は必要だと思う…ってか、あれ人切れるような代物だっけ?
日本刀は扱いに注意しなきゃなw
459 :
日出づる処の名無し :2006/08/14(月) 00:45:33 ID:57qW5Nf0
竹は中空洞だぞ。
460 :
レブ ◆CFGN/LvlWI :2006/08/14(月) 00:52:10 ID:QRSqFIkr
でも竹は木よりも構造的に強いぞ。
461 :
日出づる処の名無し :2006/08/14(月) 01:38:09 ID:57qW5Nf0
>455 そんな奴は根元まで鉄が入ってないような中途半端なものつくらんよなぁ。
462 :
日出づる処の名無し :2006/08/14(月) 01:40:30 ID:pQlfXbRJ
日本刀より蜻蛉切等の槍が欲しい(´・ω・`)
>>456 百人斬りの訴訟では本多勝一氏と出版社が百人も斬ったって話を聞いて
本当に百人も斬ったのならこんな方法で斬ったんじゃないかと想像して書いたと証言しましたね。
それに本当に日本刀で百人も斬れるかどうかの検証もしていないし
刀剣の専門家に意見も聞いたわけでもなかったとか…
日本刀は対人では連続して何人も斬る能力がない武器で
実戦で何人も倒すためには突く必要があります。
現在の剣道では突きが制限されていますが
剣術の多くの流派が突き技を大切にしたのも日本刀の特性所以です。
464 :
日出づる処の名無し :2006/08/14(月) 03:58:46 ID:6qeNqFA2
>>451 1のコメント欄に、詳しいサイトが乗ってた。
465 :
日出づる処の名無し :2006/08/14(月) 04:54:14 ID:CLaFe0zv
つまんね・・・もうちょい他のも切ってくれよ
イデオンソードで半島を切って欲しい
こっちに流れてくると困る
単分子カッターとかワイヤーはよく切れる
469 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 01:51:42 ID:x0yq7+LI
映像が変わってもっとはっきりしてたぞ。
470 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 06:41:05 ID:OnZHUSJa
何コレ・・・在日のブログ?
471 :
レブ ◆CFGN/LvlWI :2006/08/15(火) 09:20:56 ID:anRsPkVY
>>466 陸地を無駄にスナー!
イデオンガン水平放射で朝鮮半島を灰にしてしまえばよい。
472 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 09:25:05 ID:iSi0yxWh
中国刀って山賊が持ってるイメージだな
473 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 09:59:02 ID:INwZKaty
>>455 日本刀は『武器としての性能』なんて求められてはいない。
日本刀の価値基準は美しいか否か、であり切れ味は二の次。
大正時代に『刀剣と歴史』を主宰していた高瀬羽皐翁が言うには、
政宗に切れ味を持って異名を得たものは一つもないそうだ。
>>473 戦国以前は切れ味が重要視されたぞ。
源頼朝の髭切なんてさいたるもの。
観賞用になったのは、江戸時代から。(しかも、鎖国してから)
475 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 10:25:18 ID:INwZKaty
>>474 正宗は鎌倉・南北朝の時代の人なんだが。
>>473 武器としての性能は普通に中国刀より日本刀のほうが上だろ。
素人には中国刀のほうが切断力を出せるが、リーチと振り回しやすさで
日本刀のほうが素人向きの武器。
中国刀で戦闘力を発揮させるには技術がいる。
477 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 12:12:24 ID:mDOxHDAx
>>473 >日本刀は『武器としての性能』なんて求められてはいない。
>日本刀の価値基準は美しいか否か、であり切れ味は二の次。
それは本当だと思う。
戦いでは弓矢と槍が主役。
目釘が竹ですぐに折れる刀は飾り。
首刈りに使うにも大きすぎる。
478 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 12:40:31 ID:NW3dpyr2
そういや龍星剣とかいう胡散臭いところが日本刀で兜割りして成功したそうだ。
中国刀って何?初めて聞いた
>>477 日常の携行武器と戦場での主武器が違うのは当たり前。
拳銃と小銃の違いのようなものだが、拳銃に性能を求めない奴も
一部を除いて居ないと思う。
考えてみれば拳銃コレクターは多そうだが、小銃のコレクターというのは
少数のような気がする。
>>475 知ってる。
名匠と言われる人たちも、その時代に集中してる事も知ってる。
482 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 15:44:50 ID:VTZXoX5w
ここで日本刀について書いてる奴らは 実際に日本刀で何かを切ったことがあるのだろうか 経験も無いのに本やネットで読んだ知識をひけらかしてるのって はずかしくないのかな
485 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 16:06:07 ID:cH6o4F5L
実体験だと個人の技量で左右されるからね。 本やネットでの知識なら平均化される。
デザートイーグルvsグロック17〜デザートイーグル圧勝!!〜 グロック17なんてこんな全然駄目なもの構えてグリップがどうとかいってる奴は馬鹿だな。
487 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 16:38:41 ID:BdEWiYxU
中国?????・・支那だろ?
488 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 17:38:01 ID:KD5PbGFO
あのな、日本刀はその構造上インパクトの瞬間引くことで殺傷力を持たせる 武器なんだが。 日本刀は中華刀とは違い、叩き付けるだけの武器ではない。 動画のように叩き付けるだけでは、日本刀の真価なぞわかる訳が無い。
>>488 特別なスキルが必要になる時点で中国刀>日本刀って事なんでしょ。
そんな事言ったら中国刀よりエッジをスパスパに研いだスコップの方が強そうだが。
リーチ長いし、トップヘビーで遠心力を利用しやすいし、切れ味落ちても鈍器として使える
暫壕掘れれば調理器具にもなる。
現に第二次大戦では、暫壕戦でその威力を遺憾無く発揮したしな。
490 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 18:12:33 ID:mDOxHDAx
>>488 >日本刀は中華刀とは違い、叩き付けるだけの武器ではない。
お前、中華剣を知らないだろう。
将の長剣、士の大刀(両手でもつ長柄の刀)、兵の片手刀だぞ。
491 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/08/15(火) 18:58:00 ID:gfG0Ar7L
大刀と比べるんだから打ち刀じゃなくて太刀でやりなよ
492 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 19:03:19 ID:ZBVJc3TS
使い方の違う剃刀と斧比べる様なもんだろ
壁‖;;-∀-)誤解が多いのですね。実際に刀を振ってみると分かるのですが、大振りで振ると足を打ちます
現実としては、刀剣による攻撃でもっとも効果的なものは、刺突攻撃なのです
中国の柳葉刀は重量を使って、相手を一刀両断する、棍棒の叩く場所の面積を小さくした感じなのです
一概には言えませんが、中国の「刀」は刺突攻撃ができない分、かなり不利だと思いますね
>>490 壁‖;;-∀-)あくまで、ここでは「刀」の話をしています――
>>1 のテーマに沿った場合
494 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 19:31:11 ID:mDOxHDAx
495 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 19:33:16 ID:mDOxHDAx
496 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 19:36:58 ID:mDOxHDAx
497 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 19:38:25 ID:mDOxHDAx
498 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 19:38:31 ID:j6SaFdSx
中国で謳われる三大兵器 少林の棍 我眉の槍 倭の太刀 日本刀の方が優れた武器のようですが何か?
499 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 19:41:34 ID:mDOxHDAx
500 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 19:44:08 ID:mDOxHDAx
少林(仏教)の 棍 と 刀 我眉(道教)の 槍 と 剣
やっぱり日本の剣術の方が強そうというか、実戦的な感じがする
壁‖;;-∀-)……で、どの辺りがどうすごかったのか、さっぱり? むしろ、中国の刀は「刺突攻撃」にはあまり適さないし、扱いが容易でないとしか思えないのだけど?
503 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 21:09:02 ID:tpNhimak
刺突そのものが実戦的ではない。 抜けなくなるから。 敵が一人出ない限りまず使えない。
壁‖;;-∀-)斬撃はもっと実戦的ではないよ。 自分を斬るし、隙だらけになる。血で滑って殺傷力が大きくそがれる――これはどの刀剣も同じ 敵が一人であっても、まず使えない
505 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 21:18:47 ID:tpNhimak
>>504 新撰組は頑張ってましたが。
自分を斬るような素人は論外だろ。
この動画見て、「木材を切るには鉈が適している」以外の結論があるのか?
壁‖;;-∀-)新撰組が斬撃をメインにしていたとは考えられませんね。まぁ、なにか根拠があるならどうぞ まず屋内や市内の狭い空間で、斬撃を行うと当然障害物に引っかかり、大きな隙を生みます 自分を切るような素人ですか?軽くても1.5キロ、長さ80cmの刀をダメージ加えられるようにふると 勢いあまって足を切ってしまうのは、あまり珍しいことではないと思われますが? 壁‖;;-∀-)まぁ、実戦で切りあうなら>>薙刀が日本では最強でしょうか。突き、斬撃、叩く何でもござれ でも合戦の死者の大半は弓矢ですから、日本刀における実戦というのは1対1の決闘になりがちですが
>>506 おっさんはヤク中じゃないかと思うぐらい手元が怪しい。
日本刀の切り口が45°w
中国刀はそんなヤク中おやじでも薪割りができます。
こんなところか。
土木用スコップが最強
510 :
日出づる処の名無し :2006/08/15(火) 21:56:36 ID:ZBVJc3TS
左官業のコテも良く切れるよ
まあ基本的に中国にしろ日本にしろ人を切るものとして 残ってるものだから人を切れるのは当たり前と思うけど。 青龍刀も日本人が満州とかに入った時の記録だと処刑に 使われていて軽いけど人の首もスパッと切れてたらしい。 日本刀の方が扱い方が難しいのは確かみたいですね。
>>503 馬鹿か
刺すといったって抜けなくなるほど深く刺すわけねーだろ
基本は急所を突くんだから
壁‖;;-∀-)ヤクザの使うドスなんかは、体当たりするようにして刺しますね よく時代劇なんかで出る、猫背の構えから まぁ、あくまで自殺覚悟のヤクザのみですがw
日本刀は、良く切れるため中国に昔、輸出していたと 聞いたけど、間違いかな
壁‖;;-∀-)倭刀っていって中国が輸入してたね。 韓国と違って起源を主張してはいないけど
上の方で刺突の話が出てるけど、日本刀での戦いでは袈裟斬りが有効だったと どっかで聞いたような気がするけど違うのかな。 それで、薩摩藩の時限(?)流とかいう剣術が強かったと漫画(汗)で書いてた。
壁‖;;-∀-)突きは薙いだりするより、機敏に動けますしね 隙ができずらいのです
山林とか屋内で戦う場合、 振り回すより、突きを主体にしたほうが、 有利だったりするし。 刀を身体スレスレで取り回したり、 片手を刀身に添えたり・・・。
・・・確か、伊賀の剣術が、 そんな感じだったような・・・。
日本刀での戦いで袈裟斬りが有効と言うより、示現流が 特殊かも。まあ流派によって何を主軸によるか変わるから 一概には言えないような。
>>513 あれは一対一の構えではないよ。あくまで多対一。
基本は三方向から、これ以上なら後方にも配置するとモアベターです。
自分ひとりでもまあ不可能ではないけど。トドメ用だしね。
はじめから双方同じ構えだと如何ともしがたいw
522 :
日出づる処の名無し :2006/08/16(水) 16:33:33 ID:XSsCYkVi
このブログよく見たら日本刀地面に刺してるしw
523 :
日出づる処の名無し :2006/08/16(水) 17:00:40 ID:odOv/WDD
こういうテストだったらチェーンソーが最強だよな。
壁‖;;-∀-)いや、でっかいククリかモーニングスターだね
威力だけなら油圧プレス機が最強
ビッグサイトの庭先に刺さってるノコギリが世界最強
なんか中国刀ってモーション大きくなりそうだね、くねくねと閃かせるには日本刀がいいのかな?
,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛ , -‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''" < ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~  ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- ' |i‐‐‐' }| |λ|{ ヽ | . |ヽi | , r.' | lV r | `、 ! ‐‐''''''''"""' ! この中国人はとんでもないものを啓蒙していきました ヽト "" / 中国式の検証です。 |\ ,.! ,,、rl '''''''ー‐_"''''""_´└ 、 誰か続編頼む。
トリビアに送ろうぜトリビア
>>517 そお?
突きって腕の動作だけじゃできないよな。
踏み込んで体を伸ばすから、かわされると隙だらけになると思うけど。
機敏に動くのも突きの動作にはいるまでで、突いたらその次の動作に入るのに
時間が掛かると思うぞ。
あと
>>507 で斬撃は足を切ってしまう事も珍しくないと思われる、書いてますが、素人でもない限り
それはないでしょう。
そうならないための剣術でしょ。
実戦でパニクってしまったら技を忘れるかもしれませんが、新撰組でそんなのいないでしょ。
さらに、狭いところでは突きが有利なのは確かですが、突きが威力を発揮するのは相手がほぼ正面で、
自分が中段に構えているときに限定されるのでは?
実戦で必ずそういう状況に持って行けるわけでもなし、斬撃が使えるスペースがあれば普通に使うでしょ。
状況によって斬撃も突きも使い分けたと思いますよ。
でも5,6人斬って刀が切れなくなったら突き主体にせざるを得なくなるかな。
新撰組は屋内戦闘も多かったこともあり、確かに刺突に通常より重きを置いていたことは確かっぽい。 平刺突なんて技もあったわけだし。 ただ、同じくらい斬撃も用いていたと思われ。
534 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 04:58:30 ID:ZlIALy5t
日本の冶金(製鉄)技術+鍛冶技術で青龍刀を作ってみたらどうなると思う? 日本は存在は知っていたが作らなかった あのような意匠の刀は実践的ではないのだよ そういうことだ
535 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 05:05:13 ID:ZlIALy5t
出島でシナ人が集団で騒動を起こして武器を持って建物にろう城した時、 なんとか(いま手許に資料が無い)いう武士が斬り込んで支那刀も叩き斬って制圧した、と読んだ。 またその御仁は、オランダ人の船長の目の前で西洋刀を数本束にして、叩き斬った。とも。
どこの国の剣技でも基本は袈裟斬りです。
相手が武器を持っていたり兜を着用していた場合は
両手で真上から振り下ろす斬り方は有効ではありません。
また、人間の体の中でも硬い部分の一つである頭蓋骨の正面を攻撃するメリットがないからでもあります。
>>1 のサイトの動画のような斬り方は抵抗できない相手の首を斬る場合か
素人が振り回している時ぐらいですよ。
537 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 06:08:48 ID:RCGKjgUu
日本刀の見た目の格好よさ最強
>>534 日本の加工技術では多分無理っぽい。
てか、砂鉄から作るから日本刀なんて生まれたんだが。
包丁を作れるんだからできるだろ
540 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 15:13:39 ID:+1g1yqup
馬鹿が脳内ソースw ガチガチに力んでモノが斬れるかよ。振るのではなく通す感覚だ。 それと剣道経験者が日本刀を重いというのは嘘、ついでに3人斬ったら切れなくなるっのも嘘な
541 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 16:28:35 ID:gWbOz6y5
↑日本刀は重くないね。 最重量級の胴太貫で1.5キロ位、一般実戦用で1.2キロ位。 800グラムもあるらしいけどこれは実戦用ではないね。 三人斬れば・・・ これは使い手と刀によるね、ただし数人が限度と言われている。 試し斬り等で使用した刀はみな研ぎなおしをしてから使っていたようです。 連続使用では5人位が達人と業物の組み合わせでも限界。
刀も侍もかっこいいから日本刀の勝ち
543 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 17:13:06 ID:QcR7YKKH
三島由紀夫の介錯に使った高価な日本刀は それだけで竹の目釘が折れてしまったよ その程度のもんだよ
544 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 17:14:37 ID:EtqqQBGk
日本刀の方が歯の断面が鈍角 したがって引かなければ切れない。 これは振り下ろしてるだけ。 当然切れないような切り方をしているので無効
546 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 19:02:34 ID:/mUVdeVH
達人にやらせればいいんじゃない? 切れない言い訳は「切ってるやつが下手」
世の中、進歩した機械道具ほど 使用者を選ばない。 切り方なんて言っている時点で敗北宣言。
>>547 使い方がわからないやつに、道具の性能は生かせない。
>>547 なんだ、ここにも来たのか。
俺は15日しか追跡してなかったんだが、発言してると言うことはログ出せたんだな。
見せてw
550 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 20:27:07 ID:ZGxQBs9n
銃だって狙い方があるんだよタコ
>>534 リーチがない、無駄に重いと言うことになりそうだな。
日本の冶金鍛冶技術で粘りと硬さを併せ持たせることで、日本刀の形ははじめて可能になった。
ほかの技術で日本刀の形にしたらすぐ折れるか、全然切れない物になる。
>>547 F1もジェット戦闘機も使用者を選びますが何か?
どちらも朝鮮系にはまともに扱えませんねw
>>543 目釘のつけ方は美術刀と実戦刀では違う、実戦刀は二本目釘で一本は鉄製に
する。竹製の目釘一本だけの美術刀できれば目釘はおれてしまう。
554 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 21:53:56 ID:J7IzQx/+
先の大戦中、刀の故障の6割が目釘の不具合だった、と言う修理担当の人の記録がある。 そういう意味ではサーベルよりも脆いそうだ。
555 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 22:01:32 ID:QjNNErQ9
じゃあ、100人斬りなんて夢のまた夢だなw
556 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 22:11:09 ID:J7IzQx/+
失礼、間違えていた。 柄の故障が60%。 修理にやってくる刀は10割目釘に故障があったそうだ。 刀身が折れたりするのは硬いもの相手に無理な試し斬りをした時で、 戦闘で折れる事はあまり無かったらしい。 (折れた奴は生還しなかっただけでは? と俺は推測しているのだが。)
557 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 22:14:12 ID:QjNNErQ9
>>556 刀を使うような(切り合う)戦闘の方が稀でしょ?
第一、仕官様しか持って無いし
柄の部分と一体化してないのに
100人切れると豪語するのがおかしい。
>>557 地面でも掘ったんじゃないか?
>>532 壁‖;;-∀-)相手が真正面でないと効果が出ないのは、斬撃もほぼ同じでしょう
実際に効果がないといけないのですから。
斬撃で効果的に攻撃するには、やはり大きな隙ができます。振り上げたとき、振り切ったとき
当然こちら側から踏み込まなければいけませんが、そのときにも懐が隙だらけです
新撰組だろうが、合戦場だろうが味方がいるので横薙ぎに振り回すのも危険です。
日本刀は種類にもよるけど、切れる範囲が比較的狭いので、腕でも受け止めれます――とは言え、下手すりゃ大怪我
構えに関しては、ちょっと今部屋の中にある本の山から探してるけど、卓球の基本姿勢みたいな感じらしいです
壁‖;;-∀-)ちなみに刀を使うのを、新撰組限定にするからいけないのです
江戸初期の武芸者の戦闘も、実戦ですよ。めったに無くても混戦の時だって使うこともあるでしょう
時期によっては、一騎打ちをやっていた時代もありましたね。刀はサイドアームなのですから
突きに関しては、決闘などでは脇や股間付近を細かく"切り"、相手を戦闘不能にする事に重点を起きます
ヤクザなどの殺しの時は、やや不恰好な猫背の姿勢から、あなたの言うような体当たりに近い突きをします
これは多対一の時に、1人やられてもOKというときですね
合戦場での使われ方の記述は、あまり無いのでよく分かりません
>>状況によって斬撃も突きも使い分けたと思いますよ。
壁‖;;-∀-)失礼なwそれくらい分かってるって
ちなみに第一撃がどういったものからはいるかに関しては、自分もよく分かりません
560 :
日出づる処の名無し :2006/08/17(木) 22:23:02 ID:J7IzQx/+
>>557 仕官様が持っているのは指揮刀。
軍刀とはまた違うもの。
軍刀は標準装備です。
ちなみにその戦場の修理やさんの成瀬関次氏によれば、
刀身と柄が一体化している中国式の方が合理的で実践的とのこと。
日本刀の切れ味に関してはスペアリブの肉(?)とレンガの試し切りで 十分証明してくれてると思うが…。 レンガに至っては青龍刀で断ち切れてないし。
まあ基本的に果し合いとかで斬り合う記録とか有るけど 達人同士じゃない限り結構時間がかかってる。 長い時には半日掛かって周りに野次馬の集団が出て それ目当てに物売りまで。 武士がその程度だからそんなもんでしょ。
青龍刀で吊るし切りしてないのと青龍刀のアップはあるのに日本刀のアップがないのが…w
564 :
日出づる処の名無し :2006/08/18(金) 08:39:44 ID:wVH4hhiz
>>560 持って無い
軍刀を帯剣しているのは曹長以上
もしくは騎兵、特殊兵科
565 :
日出づる処の名無し :2006/08/18(金) 09:51:13 ID:pDjgloBl
>>535 恐らく林子平。
ソースは風雲児たち ちゃうん?w
566 :
日出づる処の名無し :2006/08/18(金) 15:03:42 ID:jUcJY/2I
>>564 例に挙げている成瀬氏は日中戦争勃発後に軍の委嘱で軍刀の修理に当たる。
従軍期間は9ヶ月、修理した数は一人で2000本。
修理に来なかった刀もあるだろうし、逆に複数回修理に出された刀もあるだろう。
一人で複数本持っている奴もいただろうが、かなりの数が戦場に投入された事は間違いなかろう。
ジャーナリストや従軍作家すら刀持っていたそうだ。
ついでに、
古刀25% 新刀・新々刀60% 現代刀15%
白兵戦などの戦闘で損傷したもの30%
行軍中の事故、手入れの不備、無理な試し斬りによる戦闘とは無関係の損傷が70%
柄に関わるものが60% 鞘に関わるものが10% 刀身に関わるものは30%
567 :
日出づる処の名無し :2006/08/18(金) 22:50:23 ID:4MYl/f+q
>>561 レンガと骨付き肉のほうなら日本刀圧勝だよな。
木材は映像の編集が胡散臭いので完敗とは言えず。
あとツヴァイハンダーとかと比べればいいのがわかりそう
中国刀>日本刀となるのは素人が物を試し切りする限定的なケース
素人が戦闘する場合日本刀>中国刀
達人が戦闘する場合日本刀>中国刀
達人が試し切りする場合日本刀>>中国刀
まあこんなもんだ。
武器としては日本刀>中国刀となるのは誰でも理解できるだろう。
結論
>>1 は馬鹿
中国刀>日本刀となるのは素人が物を試し切りする限定的なケース
ワロタ
まぁなんだそのぅ、木材を叩き割る事に関しては中国刀が優れている事は認めよう。
・・・証明するまでもなく推測できるという気がしなくもないが、事実は事実だからね。
ただのサイト記事/動画の紹介文ではなく、煽りにしてしまった
>>1 馬鹿すぎ。
571 :
日出づる処の名無し :2006/08/21(月) 13:24:42 ID:KqUZIOQL
中国刀晒しage
そりゃそうだよな 素人なら振り回すより突いた方が確実だもん
573 :
日出づる処の名無し :2006/08/22(火) 18:59:06 ID:wSBQooNh
突くのって結構難しいんじゃないのか? 点だから当てにくそうな感じするが。 まぁ真剣なんて触った事もないけど。
574 :
日出づる処の名無し :2006/08/22(火) 20:20:15 ID:NusOJFny
>>573 逆に点だから避けにくい。
というか、軌道が直線の攻撃が一番避けにくく読みにくい。
さらに刺突は予備動作が斬撃に比べ極めて小さく短い。
また、斬撃のように刃筋をたてなくても刺さるし、
体重がのるので殺傷力も高い。
古来、歩兵装備が槍だた事を思い出せ
この動画で見て想像する限りでは中国刀って重そうだよな。 片手持ちだし、非力なオレではちょっと自信ない。上背やリーチも重要そう。 まるっきりド素人の同じ体格同士なら、やはり両手持ちで小回りが効いて鋭利な日本刀の方が有利と思うが。 なにより剣先がすばやく自在に動くのと、凄くよく切れるというのはアドバンテージが高い。
577 :
日出づる処の名無し :2006/08/23(水) 15:20:48 ID:eoP5RjOQ
>>576 中国のは斧や鉈と同じだから切れ味は・・・
この動画みたいに大上段から、とかフルスイングで、とかじゃないと切れないよ
だがポン刀はポン刀で居合とか試斬やってないと刃筋が立たないので、
どちらも武器としては一長一短。ただ素人同士なら短いほうが取り回しやすいというのはある。
579 :
日出づる処の名無し :2006/08/23(水) 19:12:35 ID:YZS75S+g
無理な力が掛かった時に 目釘や柄が折れるから刀身が傷み難い。
どんぐりの背比べだ。 山猫判事どこー?
581 :
576 :2006/08/25(金) 11:23:25 ID:bO8bvsYg
>>577 何を持って評価するかによるんだよな。
大上段からフルスイングで木材を両断する場合は日本刀不利w
>>576 では、日本刀と中国刀をどちらか選ぶなら日本刀選んだ方が無難かなって感じです。
582 :
日出づる処の名無し :2006/08/26(土) 01:50:00 ID:wZZqAgdK
>>1 これ日本刀と中国刀で体の使い方に差をつけ過ぎじゃないか?
日本刀の方は全然膝使ってないし。
振り被り形も、頭の後ろで溜めている中国刀に比べて
日本刀の方は腕が顔の辺りにきたら溜める事無く振り下ろしちゃうし。
つーか叩き斬りなのに全然体重乗ってる様に見えない。板が跳ねちゃってるよ
もしかして日本刀と中国刀で刀を振るっている人物が違うのか?双子とか
日本刀を振る時は僅かに右足が前で、中国刀を振る時は左足が前になっているし
ごめん 膝は関係ないか
584 :
日出づる処の名無し :2006/08/26(土) 06:00:14 ID:RTC3G+q9
勝負は切れ味できまるのか?実用的かどうかできまるのか? ちなみに日本刀は全く実践向きではないのは常識。 現在の日本刀は芸術品であって、実践的な武器としての使用されていた 戦国頃のものはもっと野性味のある野太い刀身。切れ味などそれほど重要 視されたつくりになっていない。 ただし、現在の日本刀は芸術品だけに切れ味は最強で、 青龍刀などの及ぶところではない。 関係ないが、日本刀をもったヤクザのカチコミも怖いけど 最近ちらほら聞くようになった「中国人マフィアらが青龍刀で殴り込み」 ってのは生理的に恐ろしいな。
585 :
日出づる処の名無し :2006/08/26(土) 06:13:53 ID:3ghoeU86
中華包丁と柳刃包丁を比較してるようなもんだな。無意味。
日本刀を持ったヤクザ?ヤクザが持ってるのは長ドスですよ。 そもそも戦国時代の野太い刀身?今の時代、対鎧前提の刀身を 語ってどうする?そんなこと言い出したら青竜刀も鎧相手なら もっとでかくて重いわけだが。
587 :
日出づる処の名無し :2006/08/26(土) 10:38:05 ID:+i/fdQ06
588 :
日出づる処の名無し :2006/08/26(土) 10:40:50 ID:+i/fdQ06
589 :
日出づる処の名無し :2006/08/26(土) 16:28:10 ID:IZJVvTjj
≫1 チャンが何を言おうとも 日本刀は世界が認める 世界一の刀です
>>582 中国刀は斧を振り下ろす感じで目一杯振りかぶり後背筋を使ってスピードも体重も
十分って感じだけど、日本刀は手打ちになってるな
日本刀で斬る場面が短く編集されていて言われるまで気がつかなかったわ
前回の日本刀と中国刀で斬る木材の太さが全然違う件もそうだけど
何でこんな小細工するかね
まぁあれだ、中国刀といったら直刀のほうがメインであって青龍刀はいわば別カテゴリーなんだが… 本当に中国刀と決着つけたいなら最強の剣をお互い持ってこればいいのでは? つまりは、 中国拳法史上最強?のお人八極拳李書文の剣である『北斗七星剣』vs日本の元祖妖怪バスター事、源頼光の刀『童子切り安綱』というある意味超極悪対決で雌雄を決すればよいかと。 ちなみにどちらも現存してるぞ。 但し、失うものも大きいがな(w
そういや、正確な意味では日本刀ではないが超硬合金で作った刀があるらしいな。
藤岡弘の真斬鉄剣な。 凄い切れ味だったそうだが、武器としては日本刀と比べてどうなんだろう?
>>593 日本刀が鉄の芸術であるように、その真斬鉄剣はマテリアル(某コテに非ず)の芸術というべきでは?
他の材質で日本刀作るのも面白いかもな。 最新技術使ったらどんなの出来るんだろ?
596 :
日出づる処の名無し :2006/08/29(火) 03:15:39 ID:gnfb6ATp
戦時中に車のサスで刀を造って、戦後その経験を元に『戦える刀』を作って発表したが、 『美しくない』と言う理由で総すかんだったそうな。
半島製の似非日本刀はサスのスプリングから作るんじゃなかったっけ?
598 :
593 :2006/08/29(火) 14:18:26 ID:nqjgHTJK
>>594 同じ土俵で比べるのは無粋かなw
真剣で遣り合うのにはどちらかに有利不利があるか、ちょっと気になったので。
>>600 李書文しか知らないからでしょ。俺も知らないけど。
602 :
日出づる処の名無し :2006/08/30(水) 03:48:18 ID:fi9IqFlo
優良番組のお知らせ!! NHK・クローズアップ現代 あす8月30日(水)放送予定 19:30〜19:58 ヒズボラ台頭 変わる中東地図 一ヶ月に及ぶ激しい戦闘の末、ようやく停戦となったレバノン。イスラエルとの徹底 抗戦を貫いたイスラム教シーア派組織ヒズボラは勝利を宣言し、その支持基盤をよ り強固なものとした。停戦監視を行う国際部隊の増強が進む中でも、武装解除には 全く応じない構えだ。一方、イスラエルでは、ヒズボラの脅威を取り除けないまま停 戦を受け入れたオルメルト政権への批判が高まり、強硬路線に向う動きが強まるな ど、双方の火種は依然くすぶったままだ。更に、ヒズボラの"勝利"は「親米アラブ国 家」とも言われてきたサウジアラビアやエジプトをも揺るがそうとしている。宗派を越 えてヒズボラの戦果を称える民衆の怒りの矛先が親米政権側に向けば、アメリカの 中東政策はますます厳しい状態に追い込まれることとなる。停戦後も、大きく揺れ続 ける中東情勢の行方を探る。 =============================================== もうアメ公なんて全然怖くないんだよ。 イラン子飼いのヒズボラがあの世界最狂暴のイスラエルを 叩きのめしちまったからな。 イランはその何倍も精鋭。 今となってはイラン軍による糞アメ征伐が楽しみだwwwwwwwwwwwwwww(^^^^^Д^^^^^)プギャギャギャギャギャギャギャギャギャ━ wwwwwwwwwwwwwww
>>602 ユダ公ならまだしも、なんでアメリカなんだと質問しちまってもかまわんか?
>>600 李書文は槍と拳と剣が有名だった人。
日本じゃ神槍(某漫画の影響か?)が通ってるけど実は剣のほうが強いのではないかという説もあるらしい。
ただ、今となっては忌まわしき中共の文化大革命によりその七割方資料が滅されてるため半分推論でしかないがね。
本当は肖像画とか色々残ってたみたいだがどうでもいいような資料を除いて全て中共に破壊されたみたいだけど。
亀レススマソ
もったいないなぁ
606 :
日出づる処の名無し :2006/08/30(水) 10:47:29 ID:pmttCP7v
問題は中国刀が日本刀のように「侍の武器」っていう華々しいイメージじゃなくて、ただ中国大陸で昔使われてた武器ってぐらいでしかないことだな 強さは知らないけど、魅力で言えば日本刀の圧勝
607 :
日出づる処の名無し :2006/08/30(水) 10:55:49 ID:i/ViAKSp
それより何よりこのブログの幼稚さ
608 :
名無し :2006/08/30(水) 10:58:52 ID:b1sZZQec
青竜刀は良く切れる。構造上柄と刃が一体構造で百人斬りも可能だろう。 その点日本刀は柄と刀身が別だから弱く百人斬りはできない。 それでも日本刀にはその精神性から名刀とされるものが多い。 しかし青竜刀にはない。なた、肉切り包丁感覚である。それでも 切れれば良い、それも立派な価値観である。 あとは君がどちらを選ぶかである。
609 :
日出づる処の名無し :2006/08/30(水) 13:58:40 ID:ROlGohX1
ソースは用意出来ないが一応日本刀は1対1の白兵戦では最強。 間合いやら何やらが関わるけどね。 うまく説明できね…
>>608 >>604 中国におけr文献の大部分が、時の支配勢力によって改変・焚書されて、残ってる文献ですら怪しいものになってるよ。
文革前に残っていたものは、代々伝授されていた物で、天安門広場に掲げられているあの田舎オヤジのおかげで
中国の伝統文化といえるものはほとんど滅んだ、中華料理で首を捻るような物が出たりするのもその証。
611 :
日出づる処の名無し :2006/09/03(日) 15:58:56 ID:KAD8i1Yq
日本刀の木材切りまだぁ?
まあ中国の柳葉刀の方が、斬刀としては優秀だろうな。
実際に今すぐ、この場で身を守るために一本選べと言われたら、自分は柳葉刀を選ぶ。 小10年ぐらい古流剣術の修行をしてからでも良いと言うなら日本刀を選ぶが。
オレは長くて突きやすいのを選ぶ
・・・実践重視なら、 槍だろ・・・。
言い方が悪かったw 中国柳葉刀と日本刀のうち、どちらか一本を選べと言われたら、の意で読んで。
617 :
日出づる処の名無し :2006/09/03(日) 17:35:01 ID:KAD8i1Yq
そして十年後にやっぱり公開して柳婆刀を選ぶお前がいるw
意味不明w
中華包丁と刺身包丁の勝負?
620 :
日出づる処の名無し :2006/09/03(日) 20:50:46 ID:mTi+N0XO
もう銃でいいよ
てか、普通に鉄鞭にしとけ。
622 :
日出づる処の名無し :2006/09/03(日) 21:14:56 ID:MfhU0yQw
ああいう比較の仕方なら、中国とか日本とかいうまえに バスタードソードの圧勝でしょう。 なのになぜ、バスタードソードが使われなくなったか? 調べてみるとよい。
623 :
rothschild :2006/09/03(日) 21:22:14 ID:giPymQqE
___________________________ |Romancing Saga lXl| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ | | ∧ | | | i| | | | l| ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ! | ,.-‐ー 、 | _| i|_ | Fi^v''レi l⌒i |. \l_l/ | .| †」 )ノ,,,,〈 | |::| | rヽ_,ノ『(ミ) | _____ _____ ___________ | ,..-|/^こ{ミ)ヽ,ノ | l関係ないね| |譲ってくれ | |殺してでも奪いとる(推奨)| | f"r''ニ`";i;ili;i;ヽ,_j |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |/‐´ (i;i;i人;i;i;i)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´┛ ┗`
>>622 答え:ねんがんのアイスソードをてにいれたから
625 :
日出づる処の名無し :2006/09/03(日) 21:28:07 ID:KXQhls1H
日本刀ってセクシー。芸術的。 でも使う時、不便そう。
626 :
ホロン部AA部長(仮) ◆36LN9oklVQ :2006/09/04(月) 11:54:17 ID:bXeLW+FN
∧∧ (*^ハ^*) 最初に種がありました . Y | ∧∧ (*^ハ^*) そこから芽が出て ∧ /∧∧ . Y | 葉を広げ ∧∧∧∧ 花が咲き (,,゚ー゚ー゚*> . Y | ∧ ∧ ∧ ∧ (,, ゚ー゚<゚ー゚*> 実がつきました と つ 〜| | |〜 . Y U ∧ ∧ ∧ ∧ (,, ゚ー゚)<゚ー゚*> と つ 〜| || |〜 し`JU U ぼく達は兄弟なんだね
627 :
日出づる処の名無し :2006/09/04(月) 16:59:20 ID:OQ9hKKYG
■弥生人中国説にダマされる前に読むスレ■
1 名前:日本@名無史さん 2006/07/09(日) 16:36:31
江南説にしろ華北説にしろ、弥生人が本当に中国から来たのなら、
何で印文陶や灰釉陶を含めた中国灰陶の技術が全く伝わっていないのかね?
何で中国青銅器に見られる篆書などの原始漢字の金文が一字も
伝わっていないのかね?
何で中国青銅器に見られる饕餮文、龍文、鳳凰文、雷文などの
文様の一つさえ伝わっていないのかね?
何で中国土器や中国青銅器を代表する鼎や鬲などの三足器形さえ
伝わっていないのかね?
渡海すると記憶喪失になって故郷の文化を全て忘れてしまうのかね?
何で弥生文化は紅陶無文土器の技術の弥生土器と支石墓文化なのかね?
これらは当時の満州から朝鮮にかけての文化ですよ。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1152430591/
日本刀と弓や槍というのは結局今で言うアサルトライフルと 拳銃の関係でしょ。混戦や接近された時には有って欲しい。 弓と槍は同時に持てないけど、それぞれと刀は持てる。 携帯性と威力を兼ね備えた優秀な武器ですよ。 実用性で言えば倭冦やら西南戦争の時に相手が苦労したってんで 十分でしょ。中国武術に日本刀をベースにした苗刀術があるし。 両手突きに関して言うと、あれは腰というよりは肩と足を使って 打つ技です。実際こういう言い方をするとあれですが、浸透勁なんかは あっちの方がやりやすいと先生は言っておりました。 使い方も別に真っ正面から打つ訳ではなく、つかみにきた手を外して 打つとか、比較的密着に近い状態で使う技です。
なるへそ
なにが? あちこちから引っ張りすぎ。
631 :
日出づる処の名無し :2006/09/06(水) 12:30:27 ID:UkViIRha
日本刀での木材切りは?
632 :
名無し :2006/09/06(水) 14:20:08 ID:0gXuzqlL
青竜刀はよく切れるだろうが品格がない。 所詮肉切り包丁なのだ。 日本刀には品格がある。これは誰も否定できない違いである。
633 :
日出づる処の名無し :2006/09/06(水) 16:25:46 ID:Xv3X28+g
鉈と剃刀をブツケタラ剃刀が切れるのは当たり前。 日本刀は機能性が売りだろう。
中国刀って、守る時はどうするの?
635 :
日出づる処の名無し :2006/09/06(水) 18:14:26 ID:5YDBH6Pk
いま見た。 チカラの込め方が ぜんぜん 違うじゃん。 編集も してるし。 バカくさ。
636 :
日出づる処の名無し :2006/09/06(水) 19:25:17 ID:5jKJRE3K
>>628 >実用性で言えば倭冦やら西南戦争の時に相手が苦労したってんで
>十分でしょ。
倭寇は海賊、民間人に襲い掛かって実用的といっても仕方が無い。
西南戦争で刀が活躍したとされている場面は奇襲だけ。
奇襲以外では通用しない。
一般に日本刀といっても、刀工の流派・技能・材料の含有物によって、まったく違うものになる。 パンター戦車の装甲は、正宗を分析して導き出したモリブデンを使用したってのもあるが、 マサムネコピーだけは作れなかった。
見た目だけじゃなく、資源に乏しいという厳しい条件と、科学すら凌駕する自然との融合だからこそ 芸術と云われるようになったのかもね。 >パンター戦車の装甲は、正宗を分析して導き出したモリブデンを使用したってのもあるが モリブデンを含んだ鉄鋼に訂正
鉈と剃刀を比べてどうする
>>639 マサムネ研究して、剃刀作った国がかつてありました。
ええ、またナチスドイツです。
>>622 壁‖,-∀-)バスタード?叩き割るのはクレイモアじゃね?
壁‖,,-∀-)つΨ じゃぁ、槍で
644 :
日出づる処の名無し :2006/09/07(木) 00:16:47 ID:kE/keDyb
正宗に切れ味によって異名を得たものは一振りも無い。 実戦で使用された確かな記録も無い。
645 :
日出づる処の名無し :2006/09/07(木) 00:21:36 ID:kE/keDyb
訂正、 先の大戦ではかなり使われたがよく曲がったそうだ。
>>645 南京スレの無尽蔵に沸いて出る刀ように、折れてしまってもとすぐに代用ができる代物ではありませんから、
直しが利くように曲がるのは至極当たり前、地金から折れたら二度と使い物になりませんし直せません。
ではなぜ曲がるかというと、刀身の特定部分を炭素含有度の違いで硬度の違う鉄にさせることにより、
斬撃時の使用者方向への力の動きを受け流すバネの様にしなやかな部分と、実際に斬り付ける鋭利で
硬度の高い刃とで違いが出すためです。
剛と柔の相反す2つの特性を生かすことにより、排泄物でも無闇に捨てない文化をもつ、日本の理にかなった
武器になっているわけです。
唯、刀匠の名を汚す粗悪コピーがあったのも事実であることは否定しません。
>>636 そうですね、正規軍でもない倭寇に明の討伐軍が苦しめられたために
戚継光は陰流剣術の目録を研究し『辛酉刀法』を編み出しましたね。
朝鮮でも日本刀に槍の柄を切られないように枝を生やした
武器とか作ってますね。
それから奇襲で有効ならそれは有用って事でですが何か。
兵器ってのは要求される用途に対して十分な性能を発揮すれば
有用なんですけど。
誰も拳銃は狙撃に向かないから拳銃いらねとか言わないでしょ。
あなた最強厨?
648 :
日出づる処の名無し :2006/09/07(木) 18:54:23 ID:J5hYYITj
>>647 奇襲で有効なのではなく「奇襲しか使いようが無い」と言うだけ。
似ているようだが随分違う。
奇襲をかけられたのなら鉄砲で行った方がもっと戦果はたかかったはず。
>兵器ってのは要求される用途に対して十分な性能を発揮すれば有用なんですけど。
それで良いなら鉈でも金属バットでも同じ事だ。
限られた条件だと金属バットは充分に有効だからDQNやチンピラが良く使うんじゃね
650 :
日出づる処の名無し :2006/09/07(木) 18:59:15 ID:J5hYYITj
651 :
日出づる処の名無し :2006/09/07(木) 19:15:49 ID:J5hYYITj
刀剣と言うのは飛び道具を用意出来ない溺れる者の藁でしかない。 戦闘力云々を言うのなら鎖帷子着ているだけで斬れない日本刀よりも、 重くてでかい青龍刀で引っ叩くほうが殺傷力高いんじゃないか? 試した事も試された事も無いから分からんけど。
>>651 重くてでかい武器は確かに威力があっても、現実では隙だらけですぞ。
>>648 別に奇襲と類似の条件は奇襲じゃなくても存在します。
混戦とか乱戦とかね。そこで有用だったら有用だろうに。
だからさ、最初は鉄砲でいいのよ。弓矢でも槍でもいいのよ。
でも戦争ってそんなにきれいにいくもんじゃないでしょ。
まして山がちな日本の国土では乱戦混線は避けられない。
そんなときに有効なのが日本刀。
そういえば明や挑戦が苦戦した話はスルー?
>>655 現在とは違い正規軍だろうが海賊だろうが装備にそれほどの差が生まれない時代なら、
士気と練度の問題だろう。
明・朝鮮の軍は倭寇を捕らえるか討ち取るかしなければ勝ちでは無いが、
倭寇は逃げちゃえば良い、勝利条件が違う。
無法者を圧倒できる軍、って意外と無いもんだよ。
米軍ですらイラク手を焼いているのに。
それは日本刀が有効かどうかという話とは全く関係ない件
日本刀で武装していたから手を焼いた。 と言うわけでもない。 海賊なんて誰だって手を焼く。
倭寇が恐れられたのは、日本刀が船上の戦闘で威力を発揮したから、と聞いた覚えがある。うろ覚えだけどね。
だから対抗武器が生まれたり明の武術に取り入れられたりと、 手を焼いた原因に日本刀があると事について補足情報出しているのに 読めませんか。 そもそもさ、剣や刀のそのものに存在意義が無いって人はいないよね。 なんか槍や弓、鉄砲wがあればいいだの言ってるから。 世界のさまざまな地域、時代で剣や刀は発達してる。 それが全部伊達や酔狂だったとでも言うつもり?
普通は強いから手を焼くもんだ
662 :
日出づる処の名無し :2006/09/08(金) 15:37:03 ID:aeVn+RZ6
相手の武器を研究するのは当たり前。
デザインは日本刀のほうがいいな。
664 :
名無し :2006/09/08(金) 16:20:56 ID:48hE1Qmb
切れるだけなら山刀があるよ。簡単に首を落とせる。でもそれだけだ。 日本刀には品位や品格がある。これが世界の刀剣に見られないものだ。 何故だろうか。刀工の正しい心が宿るからであろう。 日本刀は「精神」刀なのだ。
665 :
日出づる処の名無し :2006/09/08(金) 17:45:28 ID:P4szeynx
>>660 日本刀に限って言えば伊達や酔狂。
市街戦や私闘などを除けば戦争で刀剣など日本人はまず使わない。
鉄砲>弓>投石>槍
刀は首級を上げる為の刃物で武器ですらない。
欧州では第一次大戦まで白兵至上主義が根強かったが日本では首尾一貫して飛び道具至上主義だった。
それが日本では日中戦争辺りから白兵主義が現れてくる。
まー火器を充実する金が無い、と言う理由が大きいが。
ちなみにwikiの苗刀より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%97%E5%88%80 >倭寇が明の軍隊を苦しめた要因を、多くの者が日本刀の性能に求めたが、一部の具眼者は、
>遣い手の身軽さ、素早さ、体捌きにあることを見抜いていた。
>倭寇の撃退に成功した明の将軍・戚継光は、対倭寇戦で得た陰流剣術の目録を研究し『辛酉刀法』を著した。
>また、戚継光は、倭刀や鳥銃(火縄銃)を装備した兵を含む部隊(戚継光の考案した部隊編成の特徴は、
>同一の装備の兵ごとに部隊を分けるのではなく、多様な装備を持つ兵を一定の比率で混在させたものであるため)
>をどのように運用するかを研究し、北方民族の侵入を撃退することに成功した。
白兵の性能ではなく兵の練度と軍の運用なんだよ。
666 :
日出づる処の名無し :2006/09/08(金) 17:59:37 ID:fCPqWUXp
『中国の刀鍛冶が作った日本刀』と『日本の刀鍛冶がつくった 中国刀』だとどっちが優れてる?中国刀作ってるのが職人かど うかは知らないけど
667 :
日出づる処の名無し :2006/09/08(金) 18:07:24 ID:P4szeynx
>>666 何をもって優れている、のかどうかは知らんが美しさならに本当なんじゃない?
やっぱの美しさなんて俺には分からんが。
本物の名刀は人を魅了する力を持っているよ 見てるとボーっとなって引き込まれていく感じがする(あくまで主観ですが) 武器としてはどうかと思うけどねw
>665 日本式の装備を持たせた兵を加えるようになったたとあるなら、中国の既存の 武器やその操法では再現ないしカバーしきれない利点をその将は見出していたって事かな? 兵器とその練度や運用方法はワンセットだろ、それを無理やり分けて、 たいした事なんかないは、日本刀を矮小化しすぎてる。
>>665 >市街戦や私闘などを除けば戦争で刀剣など日本人はまず使わない。
これは、ある程度事実なんだけど、朝鮮やシナが日本刀の劣化コピー倭刀を採用したのも事実。
それから倭刀を採用しだしたのは、朝鮮征伐の後だから倭寇なぞどうでも良い。
工芸品、美術品としての比較はするだけでも不遜だろう。
>>665 壁‖,,-∀-)日本軍自体は、火力戦術を意識していたみたいですよ。でも資源が…
あと、鉄砲は弓に比べて速射性や環境に左右されやすいなど問題もあったようで
鉄砲が大分普及しても弓が主体だったようです
つか、切れ味を論じてるのに何で戦争で使う使わないなんだ? それから倭寇に明が手を焼いたのは地方の軍がまったく手を ださなかったせい。しょうがなく中央から軍を選抜し訓練して 対抗したとかだった。 それから唐の時代とかでも日本刀とか中国に輸出してたので 日本刀は結構前から認められてたかと。
673 :
日出づる処の名無し :2006/09/09(土) 00:29:30 ID:Sk7I3RMc
>>672 >つか、切れ味を論じてるのに何で戦争で使う使わないなんだ?
結論が明らかで、議論にならないからじゃないかなw
>日本刀は結構前から認められてたかと。
それは初耳だが、大々的に日本刀の脅威が叫ばれたのは朝鮮の役後だよ。
すまんが日本刀の脅威が大々的に叫ばれたと言うのが よく分からんのだが。 日本の武士団が攻め入って何で刀オンリー?戦闘で刀を 使って脅威になると言う事自体がよく分からないけど。
675 :
日出づる処の名無し :2006/09/09(土) 01:39:30 ID:Sk7I3RMc
>>674 別に刀オンリーで戦ってたわけじゃない。
日本刀が乱戦や市街戦以外では脇役なのは事実だが、シナ、朝鮮はそう思わなかったらしい。
思うに斬れる刀が珍しく、印象に残ったんじゃないのか。
日本刀の優秀さを認め、朝鮮で倭刀が大量生産されるのは朝鮮征伐の後。
シナについても調べたが、宋代に美術品として輸出された記録はあるようだ。
苗刀が行き渡るのは明末期。その後、清では禁軍近衛兵の正式装備。
676 :
日出づる処の名無し :2006/09/09(土) 02:25:59 ID:SgKs5GL+
『武器としての性能』オンリーで言うのなら、 日本刀だろうが中国刀だろうが棍棒だろうが五十歩百歩。 拵えが壊れやすい分日本刀が不利なくらい。
679 :
日出づる処の名無し :2006/09/09(土) 15:28:28 ID:Q9fyNS/Q
日本刀なんて飾りです。 偉い人にはそれが分からないんです。
680 :
日出づる処の名無し :2006/09/09(土) 17:49:20 ID:HnpWar2Q
だいぶ前に、トリビアの泉で日本刀vsマシンガン ってやったじゃん。 中国大刀vsマシンガンで勝負してみたらいいんじゃないな?
日本刀はその切れ味でマシンガン… つーか重機関銃の弾を切り裂いて 本体へのダメージを減らして7発耐えたが 中国刀の切れ味でああいう耐え方できるとは思えないな。
>>680 車の対衝撃実験みたいだな、個人的にはファルシオンで見てみたいが。
>>665 ようやく苗刀を見つけてきましたねw
市街戦やら混戦やらに役に立つ武器ってすげー重要だと言うことが
なぜ分からないのでしょうか。戦は広々とした野っ原で整列してやりあう
もんだけじゃない。
何度もいうようにアサルトライフルありゃ拳銃いらねって言ってるような
もんですよ。
>>683 それはあくまでリーチの問題。
市街戦で振り回すに適した長さであれば良いと言うだけの話。
同様の長さの武器でも日本刀に分があるわけではない。
苗刀と言う劣化コピでも充分対抗できるようだし。
(俺は兵隊の練度と飛び道具が大きいと思っているが)
>市街戦やら混戦やらに役に立つ武器ってすげー重要だと言うことが
>なぜ分からないのでしょうか。
そもそも市街戦やら混戦が極稀な例だからだ。
鈴木眞哉氏の著書を借りると。、
応仁の乱から島原の乱までの軍忠記201点調べ、原因の分かる死傷者1461人をそれぞれ分けると、
矢疵・射疵 604人 41.3%
鉄砲疵 286人 19.6%
鑓疵・突き疵 261人 17.9%
石疵・礫疵 150人 10.3%
刀疵・太刀疵 56人 3.8%
切疵 33人 2.3%(コレは武器が特定出来ない切疵ということらしい)
薙刀疵 3人
以下略
鉄砲普及以降の史料だけに絞れば鉄砲疵で44%を占めるそうだ。
ま、市中を荒らしまわる無法者までは知らんけど、相手が丸腰ならただの棒でも充分脅威だから参考には成るまい。
で? それが切れ味と何か関係があるのか?
良く切れる方が相手を傷つけやすいから有利だと思う
真剣なんて触った事もないから日本刀の切れ味もその他の刀剣の切れ味も知らん。 ただ日本刀は鎖帷子や鉢金で防げてしまうようなものらしい。 打撲はするんだろうけど。
>>686 『良く切れる』は『刃毀れしやすい』と言う弱点を抱える諸刃の剣。
日本刀で諸刃の剣とはこれいかに?
そういうときは突くんじゃね
>>687 だから突きやすいようにもできてるんでしょ
切るだけならもっと短くてもいいベ
つか、戦場でそんな冷静に刀で突けないから684の結果に なってると思うのだが。 基本的に刀が主要武器になったのは江戸時代じゃないの? 法律的に大丈夫だったし、誰も鎧兜つけてないしさ。
684の結果は乱戦になる前に勝負が決していたってだけだろ 突くなんて別に考える必要はない むしろ切る方が考えないとダメだろ
692 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 15:17:37 ID:qIN7iNyb
>>687 鎖帷子は中近世の防刃具としては最強だよ
西洋や中東でもファルクス、シミター、ロングソード等が姿を消し、
変わりに殆ど打撃武器みたいな両手剣が出てきた。まあこれは後にメイスとかに取って代わられるんだが。
で、鉄砲の普及と共に鎖帷子が廃れるとまた騎兵刀やらレピアやらが出てくるわけだ
鎖帷子で防げてしまう、ではなく鎖帷子で防げない斬撃武器は存在しない
まあ打撃武器には弱いんだけどな
693 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 18:27:16 ID:9L9Dyczx
上の方で「トリビアの泉で銃の弾を斬っていた」って言ってるが、 同じトリビアの泉で剣道がフェンシングに負けてるんだけどな。
694 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 18:31:19 ID:IGn/SxH9
漢民族は見掛け倒しで弱いだろ。征服王朝ばっかじゃん。w
696 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 20:03:12 ID:tJZERXrQ
>>690 詳しく言うと幕末の京都が刀が最初にして最大の活躍をした舞台。
当日の武士は身分章として打刀と脇差を携帯していた。
なぜそれが主役になりえた根拠なのかというと、身分章だから誰からも咎めを受けないから。
つまり不意打ち、暗殺の手段として最も怪しまれずに有効な手段だった。
697 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 20:05:18 ID:9L9Dyczx
武器なんだから銃弾が切れなくても人が殺せる方が高性能だろう。 竹刀は真剣よりも軽いから速いんだろうし。 録画しているわけじゃ無いから良く覚えて無いが、 剣道の人もフェンシングの人もかなり強い人だったはず。
698 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 20:14:56 ID:9L9Dyczx
まぁ日本刀の主な用途は首級を挙げることだから斬れなければ意味が無いけど。
699 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 20:27:39 ID:631ANcXo
>>692 西洋の剣は元から打撃武器みたいな物だよ。
鎖帷子が強力なのは事実だが、日本刀は鎖帷子も斬れる。
斬られた鎖帷子も残ってるしな。でもまぁ鎖帷子相手なら突きだろう。
西洋でも差突剣のエストックは、スーツメイルが普及した後も有効だったし。
ところで鎖帷子が主役じゃなくなったのは、鉄砲のせいじゃないだろ。
スーツメイルは鎖帷子の後継だぞ。
>>697 レイピアなぞ日本刀で一刀両断だろw
>>698 俺も完全否定するわけじゃないんだが、根拠弱いんだよな。
限られたサンプルの死因だけじゃなぁ。
700 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 20:33:29 ID:lVm6q8Fz
どれも一長一短
701 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 20:40:38 ID:9L9Dyczx
>>700 と、言うよりどんぐりの背比べと言うほうが近い。
>>1 のビデオを見ました。
私の勝ちです。
なにせチェンソーですから。
ちなみにナタでは勝てないと思います。
704 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 21:16:39 ID:7Jix94w4
>>696 >>698 >>699 刀が首級を挙げるための武器というのは「鉄砲と日本人(鈴木眞哉)」に詳しい。
著者は軍忠状の負傷者の負傷原因から鉄砲弓が戦場の主要武器で刀傷は5%程度であることから、
戦国時代の合戦の有様はちゃんばらではなく、飛び道具が主役としている。
その状況で刀傷が発生するのは、動けなくなった負傷者から首級を挙げるために接近すると
負傷者も首をとられるのは嫌だから抵抗したためとか、仲間が首を取らすなということで
引き返しちゃんばらになった結果と推論している。
そのような刀が一躍脚光を浴びたのは幕末京都の新撰組の時代だったと思われる。
俺もこの本を読んで戦国時代の(ちゃんばら主体の)イメージから目が覚めたよ。
>>704 んーしかしそれ以前、中世日本には一騎討ちという不思議な伝統があったからね。
日本刀信仰(まぁこの時代は太刀だけど)はその頃からあったんじゃね?
降り注ぐ矢を大太刀一本でたたき落としたり、
走る馬上から長弓を射たりと、昔の人は超人じみていたと聞いた。
幕末からってのは極端でしょ。古流剣術は昔からあるし。
実際に剣術にこだわった人物はいるじゃん、武蔵とか。
薩摩藩が示現流をお家芸にしたのも幕末よりずっと前だしね。
あれ?・・・・・極東なのにまじめに談義してるスレだったか。 失礼。
707 :
日出づる処の名無し :2006/09/11(月) 21:50:33 ID:631ANcXo
>>704 勿論それを念頭に置いた上での発言だ。
ところで史実は無視か?
>>704 しかし、それだと使いもしない日本刀を一生懸命磨き続けてきたことになるぞ
だとしたら、もっと装飾に重きを置いたものに変貌していてもいいのでは?
709 :
704だが。 :2006/09/11(月) 22:39:08 ID:Jm7a+imP
日本刀信仰はあるし、今でも相当あると思う。 折れず曲がらず良く斬れる日本刀を手にしたら、この取り扱いに習熟して 名を挙げたいと思うのは武士として当然だし、名誉を懸けて一騎打ちするのは 美意識もむくめた侍精神だ思う。 また一芸に剣技に優れた者が尊敬を受けるのは当然だと思うし、表芸として それに精進するのは武人として当然と思う。 しかし、その当時でさえ、「鉄砲に太刀打ちできる刀がある。」などと非合理な 考えでは剣技は上達しない。」という合理性があったのだから、武器としての 日本刀はその程度の認識も在ったのは当然と思われる。
とゆうか、刀で鉄砲に勝てると思う方が普通におかしいだろ。
倭寇は大太刀で武装してたみたいだけど、あと東南アジアに行った 日本人傭兵もよく使ったみたい。
712 :
707 :2006/09/11(月) 23:07:55 ID:631ANcXo
>>709 >「鉄砲に太刀打ちできる刀がある。」
聞いた事ないぞ。大将が鉄砲をしゃがんで避けるべきかどうか
の議論ならあったらしいが、これは統率上の理由だしな。
一騎打ちとかも関係ない。得物は自由だったわけだし。
シナや朝鮮は日本の鉄砲も、日本刀も脅威に思って模倣するわけで
史実を論拠とする限り日本刀の優位は動かない。
大体、飛び道具と接近戦用の武器を同列に論じてどうするw
実戦で使わない技を修練するほど暇じゃないだろ 武士道がどうたらってのも江戸時代以降だろ ほかにも、柔術が発達した理由もなくなってしまう それにだ、現代においてさえも最終的には近接戦闘が必要とされているのはアメリカが証明してるしな
集中砲火だなw
716 :
名無し :2006/09/11(月) 23:19:45 ID:l+s5YB5L
日本との戦闘は60cm以内でないと有効ではない。 近代戦は300mで戦う。だから戦争の武器としては機能がないのだ。 護身用とかサムライのネクタイ代わりの飾りだった。 だから工芸的に発達したのだろう。
>>716 >日本との戦闘は60cm以内でないと有効ではない。
じゃんけんかよw
まあ実際に戦場での斬り合いで有効なのはその位かも。 鹿児島の示現流は鍔元で切れというのが戦場での心得だったような。 どうしても敵の手前で振り下ろす人が多かったらしいし。しかし 近代戦っていつごろの話だ?
>>710 >>712 >「鉄砲に太刀打ちできる刀がある。」
と言う信仰が江戸時代を通じて武士階級には存在したと言うことだべ。
風雲児たちのみなともたろうのコラム漫画にあったのだが、
刀が武士の表芸になったのは江戸時代以降であり、
刀の恐怖を世界に知らしめたのは、幕末を生き抜き刀の有効性を熟知した軍上層部が陸軍などで使用したからじゃないかと
>>719 林子平がレイピア七本(だっけかな?)を一刀両断してたな。w
>>719 信仰というより当時の火縄銃にはまだまだ欠点が多かったからじゃないかな
特に銃対刀、一対一じゃ刀の方が全然有利だろうし
722 :
日出づる処の名無し :2006/09/12(火) 00:00:02 ID:631ANcXo
>>719 >刀の恐怖を世界に知らしめたのは、軍上層部が陸軍などで使用したから
三国人の電波みたいだなw
>>712 に書いてあるだろう?十七世紀にはもう知れてたよ。
日露戦争で、日本陸軍の斬りこみが凄まじかったのは事実だが。
まぁ何れにしろシナ刀とは関係無いな。
723 :
日出づる処の名無し :2006/09/12(火) 00:35:50 ID:ilIxlxrR
前にトリビアで対拳銃と対マシンガンの耐久テストやってたお [対拳銃] 飛来する拳銃の弾を見事にぶった切ってた [対マシンガン] さすがに折れたが最初の数発はぶった切ってた 耐久力もさることながら切れ味の鋭さは比類なき物ですな
724 :
日出づる処の名無し :2006/09/12(火) 01:35:47 ID:kXgOLz9A
タテを使わない日本人は一撃必殺でないと自分がやられる その気迫の違いにより日本刀を実態以上に凄みのあるものに見せたのかも
>>724 >タテを使わない日本人は一撃必殺でないと自分がやられる
いつの戦争で盾を使う相手と日本刀を持った人間が戦ったんだ?
打刀
刃渡り70〜80cm、重さ約1kgの両手剣。室町〜江戸時代(1392〜1868)
抜き易さ、扱い易さから携帯武器として重宝された。
中国刀(朴刀?)
刃渡り0.5〜1m強、重さ1.5〜5kgの両手剣。宋〜清時代(960〜1912)
長柄刀の柄を短くしたもので、その扱い易さから、一揆などの集団戦に民間人が好んで使っていた。
まず、重さが段違い。比べる方がおかしい。
あと
>>1 で使われてる板はずいぶん低い位置に置いてあるね。
重い方が有利でしょ。杭を打つのと同じ。
また「人を3人斬ったら使えないなんて」と打刀を批判してるけど、
打刀の時代の戦争は「槍」と「火縄銃」が主役で
それこそ「首をもらう」以外に使用する必要がなく、批判はお門違い。
公平に比べるなら、朴刀に近い用途で使われた「野太刀」を持ってくるべきだろ。
野太刀は重装兵(鎧武者)を想定して作られてるから打刀と比べて「断ち切る」に近く、
3人斬ったところで破壊力に変化はない。
>>725 元寇か倭寇じゃね?
----------------------------------
安土・桃山時代付近が時代の変動の激しいのはともかくとして、鉄砲伝来以前の時代は無視ですか?
728 :
日出づる処の名無し :2006/09/12(火) 02:26:27 ID:xxlXFPce
>>726 野太刀でも引き切りするよ。打刀と切れ味は変らない。
つか鎧武者相手なら突きだろう。まぁ断ち切る事もできるが。
>>727 鉄砲伝来以後でもよくね?
シナや朝鮮が、日本刀の劣化コピーを制式採用したのは
秀吉の朝鮮征伐と同時代なんだから。
>>705 「講談師、見てきたように嘘を言い」
宮本武蔵は島原の乱では投石で一発退場。
『刀剣』と言うか近接戦闘武器を神聖視するメンタリティは多かれ少なかれどこの文化圏にも有る。
「飛び道具は卑怯なり」と言うメンタリティは多かれ少なかれどこの文化圏にもある。
現実を見れば太平記の時代から日本では飛び道具が主流。
>>725 盾を持った相手じゃなく、日本人が盾を持ってないから一撃が重要って云ってんじゃね?
>>729 それがシナ刀と日本刀の比較に、どう関係するんだ?
>>730 盾を持っていない分身軽なんだから相手の攻撃をかわせばいいだけじゃん
>>726 ん?
ブログ主さん
今回刀はどちらも約1キロで整えたと言ったたぞ?
ひょっとしてブログ主さんのブラフか?
つ 中国人の言う数字は当てにしてはいけない
>>735 中国刀1.49kg、日本刀0.5kgと予想。
738 :
日出づる処の名無し :2006/09/13(水) 13:48:28 ID:Lxga+1rz
そんな日本刀は小太刀だろ。
「広義の日本刀です」とか言い出しそうだw
740 :
日出づる処の名無し :2006/09/13(水) 17:55:38 ID:sbj70ykw
そういう説もあります
あの動画、 日本刀の時より中国刀の時の方が動作が鈍いんだから、 中国刀の方が圧倒的に重いだろ。
742 :
日出づる処の名無し :2006/09/13(水) 21:40:55 ID:khI+210v
適当に日本刀を貶してる奴が多いな。三回斬ったら斬れなくなるって、どんな電波だよw 嘉永六年三月二十四日に、信州松代藩で行われた荒試しの結果から抜粋。 巻き藁十一回、青竹入り巻き藁六回斬った後、厚さ一分幅七分の鉄を一刀両断。 更に鹿の角を六回斬った後、青竹入り巻き藁を斬ったが、まだ斬れた為 鉄砂入りの陣笠、鉄の胴鎧、剣の鍔をそれぞれ二回斬り、鍛え鉄と兜を各一回 それでもまだ使えた。試験官も嫌気が差したらしく、この後無茶苦茶な試験が続くw 剣の峯(日本刀の泣き所)に鉄の棒で何回も殴ったり、鍛治台に数十回平打ち(これも泣き所)したり それでも折れなかった。 日本刀が劣るなどありえない。もっとも繊細な部分もあって、水に打ちつけたりすると刃切れが起る事も。
三人ぐらい斬ったら脂肪が刃にまいて斬れなくなるってよく聞くけど、 日本刀は本来使う前に寝刃をあわすといって刃を砥石で荒らしてから 使うと脂肪つきにくくなる。
隆慶一郎の小説でもそんなシーンあったな。 日本刀もピンきりだからなあ。 四方詰め、本三枚、甲伏せと構造もまちまちだし。
>>742 すえもの切りならちゃんと手入れがしてあって、
斬り手の腕がよければよっぽど粗悪でもない限り同じ様なものらしい。
ただ切れる刀=戦える刀
と言うものではなく、戦国時代に実際に使われ今でも残るものは大体、
分厚い蛤刃で鍔元から何寸かで刃が止めてあるものらしい。
雑賀孫一の佩刀を見た高瀬羽皐翁曰く。
「幅の有る重ねの厚い豪刀で、刃はあまり切れそうに見えなかった、
当時の刀法では斬ると言うよりも甲冑の上から叩きつけて打ち倒す事が主眼だったから、
なまじ鋭利な刃などつけないほうが良かったのだ」
荒木又衛門は有名な伊賀の敵討ちで木刀に刀を叩き折られている。
>>742 ちなみに出典は何?
ぐぐっても出てこないけど。
747 :
742 :2006/09/14(木) 01:21:55 ID:Me+cCZhr
>>744 珍しいな、日本刀の構造をちゃんと知ってる人もいるんだな。
でも構造は刃自体の強度や斬れ味には関係無いよ。主に泣き所の峯の補強だからね。
>>745 何言ってるの?全然違うよ。同時に試した大慶直胤は八厘の鍛鉄を斬ったら折れた。
弐本目も大慶直胤だったが、鍛鉄と巻き藁を斬った後に、鉄砂入りの陣笠を斬ったら
一太刀目で反り二太刀目で刃こぼれした。以下、折れるまで実験するんだが省略。
木刀で折られたのは、泣き所の峯や平打ちの所為。抜粋を読めよ。
荒試しと書いてあるだろう?斬れ味を確かめるだけじゃなく、折れるまでやるんだよ。
>>746 そりゃそうだろw
信州松代藩の報告書からの抜粋。
748 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 01:36:10 ID:S4dFV0cd
まあ簡単にまとめると、 「達人なら(日本刀で)何度でも斬れる」 って事だな。さすがは日本刀。 えっ、百人斬り? 野田・向井は達人じゃねーだろボケ。
749 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 01:40:49 ID:Me+cCZhr
>>748 勘違いしてるか?大慶直胤は刀銘だぞ。
有名な刀匠だからクドく書かなかったが、普通は知らないよなw
言葉が足らなかった。
750 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 01:56:58 ID:COorBQs8
ブログ主は放置プレイ宣言し、現在レスしよるのは別人の模様。つまらん‥。
751 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 01:59:15 ID:S4dFV0cd
752 :
742 :2006/09/14(木) 02:03:51 ID:Me+cCZhr
>>751 念の為に書いただけだから落ち着け。解ってるなら良いんだ。
それと鮮人扱いはよせw
日本刀を持ったヤクザより青龍刀を持った中国人の方がキチガイ度が高そうなんで中国の勝ちだな。
754 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 02:15:32 ID:S4dFV0cd
>>752 だから文脈読め。落ち着かなきゃならんのはお前。
それとも詳細に説明せにゃ分からんか?だったらスマン。
>>754 お前なに喧嘩売ってんだよ?意味がわからんw
落ち着いて流れを読め。
756 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 02:41:36 ID:x385naZD
>>742 すごいな鉄胴を斬ったあとも斬れるのか
試し斬りに使った刀の名前が無いけど無名?
757 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 03:30:20 ID:XUjuSO56
>>750 そなの?
一通り見てきたけど放置宣言ってどこでしてる?
どんな文面かすっげぇ気になるw
758 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 04:27:30 ID:x+8+TOWC
>>756 清麻呂かその兄の刀じゃなかったか、この話
759 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 10:24:04 ID:COorBQs8
見てきたw でもこれって「房中術」に関してはってことじゃねぇの? ついでにななしとんなアホながアニオタであることが判明したなw
761 :
742 :2006/09/14(木) 18:37:28 ID:Me+cCZhr
762 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 19:08:15 ID:x385naZD
>>758 ,761
thx 山浦真雄って聞いた事ないなぁ
ところで最強の刀は正宗でFA?
>>753 でもそれだと、アーミーナイフもった海兵隊員とかの方が恐いからアーミーナイフの勝ちだ。
あるいは、ナギナタのチャンピオンのお姉さんの方が恐そうだから、なぎなたの勝ちだw
クロスボウや吹き矢持ったKittyGuyの方が怖い
765 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 19:37:23 ID:k+uOyODx
>>762 正宗と通用しているものに実戦記録は無い。
766 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 19:50:21 ID:Me+cCZhr
>ところで最強の刀は正宗でFA? 正宗は業物番付に乗ってないので何とも。気品の面では最上作の一つとされるが。 実戦向きなら、明治天皇の御前披露で兜割にも使われた同田貫(どうたぬき)だろうな。 それにしてもブログ主の捏造には腹が立つ。あんな木材ごときが斬れないわけがない。 反証はたくさんあるが一例。新撰組初代局長の芹沢鴨が存命の頃の本拠地だった、八木源之丞宅 の次男八木為三郎の証言によれば、新撰組隊士は胴の茶釜や床柱等をよく試し斬りしてたという。 床柱が斬れて木材が斬れない等ありえない。
全然関係ない話だが黒田泰治鉄心斎は桶に水を張った桶に竹を立てて木刀で縦に割ったらしい しかも割られた竹は立ったまま
768 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 20:08:55 ID:x+8+TOWC
>>767 明治あたりまでは木刀で畳表巻きをぶった切る爺さまとかいたからなぁ
>>766 番付といえば徳川のプロパガンダに使われた村正一門も載ってないな
実際には村正ブランドは重ね厚く実用的ないい刀なんだが
769 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 20:26:58 ID:k+uOyODx
>>767 ありえないだろそれ。
木刀って厚さ結構あるよ。
その厚さの分だけずれるだろう。
770 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 20:34:45 ID:Me+cCZhr
>>768 幕府に遠慮したんだろうなw
村正は業物だとは良く聞くね。
>>756 ttp://www.hi-net.zaq.ne.jp/osaru/wazamono.htm 信州松代藩
試し刀の一号は大慶直胤(新々刀期の巨匠)の作で、巻き藁は八分斬れ、続けて厚み3mmほどの鍛え鉄を斬ったところ鐔元から折れたそう
です。沸出来の愛好家が飛びつきそうな刀であったそうですが、簡単に折れてしまったようです。二号は同じく直胤の匂出来の刀で、巻き藁は
八分斬れ、続いて砂鉄を詰めた陣笠では一太刀で反ってしまい、二太刀目で刃こぼれ、刃切れ、続いて鹿角を三太刀、鍛え鉄二太刀目で
刃切れがますますひどくなり、次に兜に斬りつけると大きく反り、棟打ち、平打ちで折れてしまったそうです。三、四、五号と直胤の作を荒試し
しましたが、どれも日本刀としては失格であったようです。
最後に試されたのは清麿の兄である真雄の二尺一寸五分の荒沸出来の刀でした。荒沸出来なので直胤同様かと思われましたが、不死身の
しぶとさであったようです。巻き藁は誰が斬っても八、九分斬れ、暑さ3cmの古鉄は一刀両断しましたが刃切れができ、、そのまま鹿角を六回
斬ってもビクともせず、また巻き藁を二回、砂鉄入りの張り笠、鉄製の胴、鐔を各二回ずつ、鍛え鉄と兜を各一回ずつ斬った後で、鉄の杖で
棟打ち七回を喰らわせたところでやっと棟切れができ、鉄の杖で平打ち六回、棟打ち十三回やってようやく刃切れが大きくなり、平を鉄敷に
三回叩きつけたところでやっと折れたそうです。このしぶとさに勘定奉行やその他役人、百余人の見物客が舌を巻いたということです。
ところが前日、真雄が沸出来と匂出来の二口を係の者に見せ、どちらが得手かと尋ねられたので、沸出来の方は自信がないと答えたところ、
自信のある方は試す必要はないと言われ、自信のない沸出来の刀を試すことになったのだそうです。見事荒試しに合格し、松代藩より長巻き
百口の注文が来ました。既に直胤の納めた長巻きが数十口が藩にはあったのですが、武器として失格ということが判明したからです。
注目
>真雄が沸出来と匂出来の二口を係の者に見せ、どちらが得手かと尋ねられたので、沸出来の方は自信がないと答えたところ、
>自信のある方は試す必要はないと言われ、自信のない沸出来の刀を試すことになったのだそうです。
>>763 鶏と包丁を持った上半身裸の男のほうが怖い。
773 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 23:29:06 ID:G5RsYNz1
日本刀装備してるデニーロと 中国刀装備してるデニーロと ナイフ装備してるデニーロ だったらどれが最強だと思う?
774 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 00:21:00 ID:f/E93MeR
いっそのこと、「刀剣ワールドカップ」でもやればいいのに。
775 :
名無し :2006/09/15(金) 00:32:31 ID:KkO4K5T/
日本刀はよく切れる。しかし柄の構造が弱いガタが来易いという。 美術品だ。 支那の青竜刀はナタのようなもので一体成型だからその点丈夫だ。 ただ美術品としては価値はない。 名刀など存在しない。
>>775 まぁ、武器だからね。
戦国時代に活躍した火縄銃に名品など無いし。
実用品=消耗品 などそんなものだ。
777 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 01:41:39 ID:zPuDFy/r
>>775 >日本刀はよく切れる。しかし柄の構造が弱いガタが来易いという。
おそらく目釘の事を言ってるんだろうけど、実用上は問題無い。
繊細で手入れが大変なのは兵器としてどうかと思うが。
何れにしろ支那刀相手に負けるとは思えない。支那もそう思ったから倭刀を制式採用したんだし。
支那刀ではないが、実体験で言って薙刀が非常に強い。相当腕に差が無いと勝てないと思う。
昔の兵法各流派には長柄への対処法があったらしいが、剣道にも現代居合にも無いので非常に辛い。
>>777 中国刀は基本的に刀身と柄が一体だが、
中国製倭刀はどうなのやら、
意外と見つからんもんだな。
779 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 09:20:10 ID:BYxzPwpx
日本刀は良く斬れ、シナ刀より切れると思うが、用い方によってはシナに負けたこともあるようだ。 シナ事変の頃、日本の兵士は白兵戦になると、剣道のように浅い面を狙ってくるので、シナ兵は ヘルメットかシナ刀で受け止め、後は横なぎすれば斬れると教えられ、実際、若い日本兵が相当数惨殺されたそうだ。 これに慌てた陸軍省が古流の先生方にお願いして袈裟斬りに変えたということだ。 この袈裟斬りにしても、足捌きを間違えれば(右足前で相手の右袈裟を切った場合など) 自分の右足を切るという事故が多発したようだ。
白兵戦は銃剣じゃねぇの。 兵士は日本刀もたねぇぞ
781 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 10:41:27 ID:5pbeFozm
中学時代の剣道部の顧問は、大陸に将校として従軍していてその時の体験談として、 「戦場では軍刀より銃剣の方が役に立つ」って言ってた。 乱戦になると応用が利く銃剣の方が使いやすいのと、軍刀だと斬ったあと抜けなくなる事 があるんだと(掴んできたり骨に引っかかったりするそうだ) 兵を鼓舞するために軍刀は抜いて突撃するけど、直ぐ銃に持ち替えて、 突いたりぶん殴ってたりしてたそうだ。
782 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 11:00:23 ID:VMbE4bWC
事変後の満州で軍刀の鑑定や指導を行っていた本阿弥光遜氏曰く。 「接戦になったらピストルより日本刀じこみの軍刀の方が有利である。 ピストルは弾を使いきったら終わりだが、日本刀ならば目釘の続く限り、わが体力の続く限り、 斬って斬って斬りまくれる。」 だ、そうである。 当時の日本人にとっては例の百人切りもリアリティの有る話なのだろう。
784 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 11:29:31 ID:VMbE4bWC
>>783 当時のチャンバラ幻想に取り憑かれた日本人は『出来る』と思ってても不思議は無い。
785 :
rothschild :2006/09/15(金) 11:34:11 ID:69Z57gSv
現在のウリナラ幻想にとり憑かれた朝鮮人は『何でも出来る』と思ってても不思議は無い。
また核弾頭クラスの戦闘能力だったが、なぞの敗北をした最強日本軍が出てくるのか。
788 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 15:55:45 ID:bTD0SZ2c
元々第一次倭冦の倭刀に影響されて発展したのが、現在の中国刀じゃなかったっけ?
昔、北京の55日の映画で 青竜刀を力いっぱい振り回す怪物に、刀を相手の腹に当て ヘストンが押すように・突き刺す動作で動きをとめてた。
790 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 20:11:51 ID:zPuDFy/r
>>779 ?意味がわからん。
シナ事変以前の日露戦争の時から銃剣が制式装備だが?
それと銃剣術は槍術を元に作られた物だから、銃剣は近代以降の槍と言える。
フランス外人部隊の日本人も銃剣の有用性を言ってたな。日本刀じこみでは無いけど。
791 :
日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 21:12:18 ID:bTD0SZ2c
銃剣術は、特に塹壕戦等超接近戦で有効らしい。 故に欧州大戦でヒドい目にあったフランスでは、銃剣術が評価されているらしい。
792 :
日出づる処の名無し :2006/09/16(土) 21:45:46 ID:OS1s9ixB
試し切りをしない言い訳で一番いいのはなんだろう。 書き込んどくから。
793 :
日出づる処の名無し :2006/09/16(土) 21:57:28 ID:u1q1xSEc
まともな日本刀は高価で買えない。或いは貴重な文化遺産を傷付けたくない。あたりか? 別に言い訳じゃなくて、事実そうなんだが。 ブログで実験に使ってるのは本物なのかね? 昔、探偵ファイルで使ってたのは安物の居合刀だった。
794 :
ninigi :2006/09/16(土) 22:02:39 ID:2hB43h8k
スレ主へ。その日本刀で、百人切りされたと喚いている中国人はアホを通り越して重症ではないか?
>>794 アホじゃなければ、特定アジア人なぞやっとりません。
796 :
日出づる処の名無し :2006/09/16(土) 22:52:51 ID:3/OLtfYa
美術品だから実戦では使用しない。 だから現存数が多い。 戦国時代の鉄砲はほとんど残っていない。
また馬鹿が沸いてきたなw
798 :
日出づる処の名無し :2006/09/17(日) 00:29:01 ID:SSxgIwqr
俺も正直安物だとは思うんだが刃物版で安物でも一緒って書いてあったし。 高いのは模様とかに価値があるって。
799 :
日出づる処の名無し :2006/09/17(日) 00:46:16 ID:iywZbxIv
>>798 確かに現代刀は斬味で値段が付いてるわけではないが・・・
それでも斬味に拘る人は居るので良刀は高いよ。
問題なのは居合刀だよ。現代居合をやる人が多い所為か、流通量が多いのだが
ほとんど全部が玩具。あんなのは日本刀じゃないんだが、日本刀と勘違いしてる奴が多い。
>>793 の探偵ファイルもそうだし、多分このブログもそうだろう。
そもそも本当に日本刀で実験したのかね?香港あたりで作られた偽物じゃないか。
800 :
日出づる処の名無し :2006/09/17(日) 01:56:52 ID:MDJAfx18
戦国時代から伝わっているものならともかく、 現代で切れ味重視で造っている刀工なんか居るのかよ? 居たとして何の為にそんなもん造ってるんだ?
801 :
日出づる処の名無し :2006/09/17(日) 02:29:04 ID:iywZbxIv
>>800 結論から言うといる。同田貫一派の裔とか、今も斬味に拘ってる刀匠はいる。
日本刀は実用品という哲学なんじゃないのかね。
何れにしろ、荒試しの結果を見ても明らかな様に、木材如きが日本刀で斬れないわけない。
802 :
日出づる処の名無し :2006/09/17(日) 17:26:02 ID:SSxgIwqr
でもそれで切ってる映像ってあるの?
ロシア
普通に巻き藁切ったりしてる映像見た事無いんかい。 木材に関してはわからんが、まあ日本刀は大工道具じゃないんで。 地元の範士持ってる爺ちゃんは立てた竹を倒れるまでに 2回切れたな。
かっちょいい!!
807 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 14:50:48 ID:7bCfIH1t
いやその実用的な日本刀とやらで木材切ってる映像あるの? 切れないわけないんだよね。
808 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 15:03:25 ID:YLm7z5fO
809 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 15:30:29 ID:7bCfIH1t
今のところどれも日本人が本物の日本刀で木材切ってる映像じゃないわけね。
810 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 15:47:03 ID:+OwCc7vG
木材斬ってる映像は知らんが、兜割ならNHKで放映されてたぞ。
811 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 16:02:51 ID:7bCfIH1t
見たいよ〜。 管理人をギャフンといわせたい。
つーかまず動画の中国刀が本物の中国刀か どうかわかったもんじゃない。
813 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 19:22:19 ID:ob/bbASJ
日本刀は兜を斬るようには出来ていないんだが、 刀の出来と使用者の腕がよほど良ければ極稀に起こらなくもないらしいが。 戦国時代の剣術には面打ちに相当するものは無いのは兜を狙っても意味が無いから。
814 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 21:02:24 ID:+OwCc7vG
>戦国時代の剣術には面打ちに相当するものは無いのは兜を狙っても意味が無いから。 意味がわからん。実戦剣術の代表格、薩摩藩の示現流やタイ捨流にも正面打ちはあるぞ? 兜割が嘘だって言いたいのか?実例は幾つもあるじゃないか。 ちなみに、NHKの兜割は爺様がやってて、信じられないくらい遅い動きだったな。
815 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 21:13:52 ID:hwOJMa8S
兜じゃなくて、肩口から切り落とすんだろ
816 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 21:16:48 ID:CaPI/ZwB
日本刀に幻想持ってる日本人が多すぎるよ。 正しい日本刀の使い方は、切るじゃなく、新撰組がやった突を主流にするやり方だと思うな。 閉所では刀での戦闘、合戦では槍の方が主力の武器だったんだから。
817 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 21:20:19 ID:+OwCc7vG
>兜じゃなくて、肩口から切り落とすんだろ ?正面打ちは面打ちの技名の一つだぞw 勘違いしてる人が居るが、戦国時代に無かったのは面打ち落し面で、面打ちが無かったわけじゃない。
818 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 21:35:57 ID:+OwCc7vG
>>816 >新撰組がやった突を主流にするやり方だと思うな。
お前、るろ剣オタだろう?マンガで現実を語らないで欲しいよw
それからログぐらい読め。
819 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:02:18 ID:CaPI/ZwB
>>818 なに?、その、るろ剣オタって?
子母澤寛の新撰組3部作読んでますけど?
820 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:10:15 ID:8QqYjTxR
821 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:11:09 ID:+OwCc7vG
>>819 小説が元ネタかw
小説読んでますけどって威張られてもなぁ。幻想持ってるのどっちかね?
とりあえずさ意味不明な非難する前に、スレタイとログぐらい読めよ。
刺突については、散々既出なんだよ。
822 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:15:08 ID:+OwCc7vG
823 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:23:39 ID:CaPI/ZwB
>>821 マンガが駄目と最初に言っておいて、次は小説は駄目ね。
面白いね。
根拠を列挙してくれない?
あ、駄目な根拠も列挙してね。
ノンフィクションなら可。 フィクションなら不可。 と横槍。
826 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:27:51 ID:CaPI/ZwB
どうでもいいから、根拠列記ね。
827 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:28:55 ID:+OwCc7vG
変なのに絡まれちまったw フィクションを史料だと思ってる馬鹿って本当に居るんだな。
828 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:30:07 ID:CaPI/ZwB
絡んでませんけど? 君が根拠を示せば言いだけでしょ。
829 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:32:44 ID:+OwCc7vG
フィクションが史料じゃない根拠ってw ここは幼稚園じゃないぞ?ママにでも聞け。
830 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:34:39 ID:CaPI/ZwB
>>829 バカって君自身の事かな?
だれが、そんな根拠を求めたのかな?
正しい日本刀の使い方を記してる一時資料を出してくれませんか?(w
831 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:48:12 ID:+OwCc7vG
>>830 >正しい日本刀の使い方を記してる一時資料を出してくれませんか
最初から、そう書けボケが。
何度も言わせるな、ログを読め。ログにも幾つか載ってる。
ところでお前、日本人か?一時資料じゃなくて一次資料だ。
小説と現実の区別がつかなかったりと、日本人だとしたら相当変な奴だなw
832 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:53:30 ID:ob/bbASJ
>>822 俺はその映像を知らんが、
その兜の方の素性は?
833 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:58:30 ID:CaPI/ZwB
>>831 バカですね。文意も読めず、逆切れですか?
みっともない。
で、見てわかるような返還ミスを、さも重大なミスのように糾弾とは…。(w
さて、過去ログはフィクションより確かなのですかね。
君の確かな知識で、私を納得させる一次資料を出して頂けませんか?
834 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 22:58:58 ID:BU/r1XYg
>>830 どう見ても、おまえの方がバカだろw
小説を読んで日本人は、日本刀に幻想を持ってるとかバカすぎw
小僧はもう寝なさい
>>831 バカの相手するなよ。バカがうつるぞ
835 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 23:01:07 ID:CaPI/ZwB
>>834 バカを納得させる事も出来ない、更なるバカの登場ですか?
836 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 23:07:06 ID:BU/r1XYg
>>835 いや逆ギレしてるのも、みっともないのも、言葉が足らないのも、お前だからw
ログに一次資料が載ってるのに、なに暴れてるんだよ
シナ人か?
837 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 23:14:32 ID:+OwCc7vG
>>CaPI/ZwB
小説と現実の違いは分かったのか?
>さて、過去ログはフィクションより確かなのですかね。
意味がわからんw
大体、刺突は散々既出だと言ってるのに。
>>832 虚覚えだが復元品だったと思う。
838 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 23:25:49 ID:+OwCc7vG
逃げたのかね? 時代劇オタや時代小説オタには困るよ。幻想を壊されるとキレるからなぁ。 例えば示現流も立木打ちをひたすらやらせてるのに、刺突が主戦術とか訳のわからん事ぬかすし。
839 :
日出づる処の名無し :2006/09/18(月) 23:34:24 ID:ob/bbASJ
示現流はいつなんどき戦いになっても良いように平服で訓練するというが、 逆に言えば甲冑相手を想定していない、って事なんじゃないか? どんな急な戦争だって武装する時間ぐらいはあるだろう。
840 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 00:02:30 ID:+OwCc7vG
示現流の元になった自顕流は戦国以前からのものだし、示現流の開祖東郷重位は生粋の戦国人。 俗に言う素肌剣法ではなく、戦場で使える兵法として作られた。 もっとも鎧武者が相手の場合は、相手の左腿を第一に狙ってた様だが。 他にもそういった教えがある事からも、実際の戦争を想定してた兵法だと分かる。
>>824 ノンフィクションは誇張や思想が入り込んだものでな・・・。
実録か実話そのものがベストなんだけどね。
今の剣道だと鎧同士の戦いにはむかないだろうな。 地元の鎧同士の戦を再現しているのを見たことがあるけど、基本的に剣道の構えと まったく違うし腰を低くし首や脇を突く感じだった。 刀も無骨で厚く突く叩くに適した戦国刀で、時代劇に見る細身で綺麗な刀とは違っていた。 重たく長くないわりに刃先が特徴的で叩きこみそして突くのに適した感じだった。 そして紐が付いていて血ですべり防止になっていて刃の手元部分は潰してあり血で滑って握っても 手が傷つかないようになっていたのを今でも覚えている。
でっ 実戦では刀より槍が主流みたいでした。 地元ではですが〜
844 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 00:40:36 ID:/PMdDIpF
>基本的に剣道の構えとまったく違うし腰を低く 古流はほとんどそうだね。例外は宮本武蔵の二天一流ぐらいか? >時代劇に見る細身で綺麗な刀 あれ居合刀だったりするんだよな。 >実戦では刀より槍が主流みたいでした。 これは異論ないんだよね。俺も薙刀には苦しめられたしw あれは本当に手強かった。
たいした訓練をしていない農民を兵として使うんだから、槍が主流になるのは当たり前じゃないの? NHKの兜割りはオレも見たよ ずいぶん前の話だけど
・・・っていうか、 集団を率いて戦争するなら、 長い槍を持たせて、ひたすら前進、 ってのが効果的だと思う。 単純に。 前哨戦として、 矢の雨を降らせる、 とかもあるだろうけどさ。 少なくとも平地で、障害物が無いなら、 兵士を密集させて、槍を持たせて、行進させるだろ、 普通。 刀が使えるとしたら、 隊列ボロボロになって、乱戦化した場合、 とかじゃないか。
847 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 03:57:13 ID:/OvmTFe7
アホ以外の何者でもないな 日本刀と中国刀を比べるだなんてww
薩摩示現流はある意味一撃必殺を信条とする流派で 相手が刀で受ければ刀ごと相手を斬り伏せるって流派だから 他の流派とは体の鍛え方の方法などがかなり違うよ。 極端なことをいえば薩摩示現流は撲殺剣術で刀が斬れなくなっていても 木刀でも相手を倒せる流派で極めるには肉体の強化が必須になっている。 だから薩摩示現流を普通の流派だとは考えないほうがいいよ。 一般的な流派で重点がおかれたのは払い斬りと突き技で 現在の剣道でも残る下段系の構えは払い斬り主体、 中段系の構えは突き技が主体だった。 中段で構えて相手の攻撃を払い飛び込んで突く技が多いことからもわかると思うけど 突き技は槍や薙刀に対する技でもあったんだけどね。
849 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 19:57:53 ID:8C/a1pA/
>>837 何も説明できないのに必死だな、お前。(w
究極のバカだな。
850 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 20:07:34 ID:Slo8aE2O
>>848 薩摩示現流が撲殺剣術なわけないだろ
それと薩摩示現流は一撃必殺を堂々と掲げてなかったっけ?
ある意味とかじゃない
>>849 小説君の再登場か?
究極のバカも必死なのもお前w
851 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 20:22:37 ID:8C/a1pA/
>>850 だから、お前の言葉で説明してみろよ。
過去ログがどうの、フィクションがどうの、聞き飽きたよ。
てめえの言葉で説明しろって-の、低脳。
852 :
837 :2006/09/19(火) 20:46:07 ID:/PMdDIpF
>>850 多分、聞きかじりなんだと思う。一般的な流派や普通の流派が、何を指すのかも分らんし。
俺が知ってるだけでも同時代の剣術はバラエティに富んでて、一般的な流派等といった括りは難しい。
鎧武者を居合で倒す事に特化した、抜刀術の神明夢想流。或いはタイ捨流とか、武蔵の二天一流。
その他、個性的なのばっかりだ。
それから、小説馬鹿は相手にしてもしょうがないぜ。
昨日、俺がログに一次資料を書き込んであるから読めって言ったのに、日本語が読めないらしいしw
小説と現実の区別がつかないような、クズを相手にしてもしょうがないだろう?
>薩摩示現流はある意味一撃必殺を信条とする流派で
ある意味どころか、露骨に先手必勝、一撃必殺が哲学だよw
示現流の特徴は防御を一切考えない事。構えも一つしかない。
相手よりも一瞬でも早く斬れば良いという思想のもと、初太刀をひたすら磨きあげる。
速度を重視する考えで、力任せに斬り付ける兵法ではない。
>突き技は槍や薙刀に対する技でもあったんだけどね。
槍は経験が無いので明言しないが、薙刀に関しては明確にウソだと断言できる。
薙刀は足元を払ってくるし、そもそも突きで対処できれば(どうやるのか謎だがw)、俺も苦戦なぞしない。
間合いに入れさえすれば、踏み込みが必要な突きに拘る理由などないしな。
853 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 20:57:23 ID:8C/a1pA/
過去ログや他人のサイトなんてどうでもいいって-の。 てめえの言葉で書けと言うのがわからんのか? バカが。
854 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 21:10:22 ID:/PMdDIpF
>>853 あ?俺が以前に書きこんであるから読めって言ってるのが分らんのか?
キモオタは小説だけ読んでろ。クソボケが。
855 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 21:21:29 ID:Slo8aE2O
>>853 こいつ本当にバカだなw
いま日本刀の使い方について話してる最中なのにw
ところで新選組が突きばかり使ってた証拠はまだか?
戦国時代に長巻とゆう刀に長い柄をつけた武器があって使い勝手がいいので 戦場初心者は槍よりも長巻をつかったらしい。
抽出 ID:8C/a1pA/ (3回)
849 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/09/19(火) 19:57:53 ID:8C/a1pA/
>>837 何も説明できないのに必死だな、お前。(w
究極のバカだな。
851 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/09/19(火) 20:22:37 ID:8C/a1pA/
>>850 だから、お前の言葉で説明してみろよ。
過去ログがどうの、フィクションがどうの、聞き飽きたよ。
てめえの言葉で説明しろって-の、低脳。
853 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/09/19(火) 20:57:23 ID:8C/a1pA/
過去ログや他人のサイトなんてどうでもいいって-の。
てめえの言葉で書けと言うのがわからんのか?
バカが。
キーワード8C/a1pA/
858 :
日出づる処の名無し :2006/09/20(水) 02:42:40 ID:dbY9outW
結局8C/a1pA/は何が言いたかったんだ? 日本刀は突くのが主流だから木材は斬れないと言いたかったのかね? 子母澤寛を読んでるなら取材した証言が載ってるだろうに・・・ それとも日本刀は中国刀に勝てないと言いたいのかね。 どちらにしても小説を資料と勘違いしてはいけないな。
859 :
日出づる処の名無し :2006/09/20(水) 03:02:09 ID:BmCSGkca
日本刀で突きと使うのは相手が鎖帷子などで武装してたときだな 鎖帷子の上から斬ったら下手をすると刃がダメになるからな んでもって幕末の志士で鎖帷子を着込んでいるようなのは新撰組のほうで 新撰組の相手の攘夷志士は普段から重武装なんて見た目からして怪しすぎるのでやらない だから新撰組が突きを主流にするというのは間違い むしろ相手をなで斬りにしたほうが刀が刺さって身動きが取れなくなるような事態にならない まあ一つ擁護すると新撰組の隊士が突きが得意なのは事実だ でもそれは稽古での話で実戦ではねぇ・・・
>>852 薩摩示現流が初太刀に一命をかけることは有名だが剣速を磨き上げる流派ではないぞ。
初太刀を相手が刀で受ければその刀をへし折ってでも相手を切る剛の剣が薩摩示現流だ。
その繰り返しの訓練の中で刀を振り下ろす動作の無駄が消え自然と剣速も上がるのも事実だがな。
>>1のサイトじゃ日本刀で百人切りができるなんて書いているが実際の日本刀で何人も切ることは不可能だ。
薩摩示現流なら切れなくなった日本刀でも相手を倒せるだけの力がある。
861 :
日本人 :2006/09/20(水) 04:11:11 ID:7qF/zooW
刀が武士の魂だと最初言ったのは前の5000円札の新渡戸稲造だ。 >>1よ、刀は覚悟だ。一度刀を抜くということは 志のために命をなげうつということだ。 これを見ているものよ、お前に命をかける価値のある志はあるか。 志のために死ぬ覚悟はあるか。
862 :
日出づる処の名無し :2006/09/20(水) 05:30:39 ID:q4BxcLw0
ブログの実験は町道場の先生じゃ技量的に同じこと出来ないって ブログ主が言ってるけどこれはひょっとしてギャグで言っているのか? それとも自虐ネタ?
町道場の先生は剣術の先生でもあったりする場合もあったりなかったり
ブログ主は故意にスポーツ剣道と実践剣術をごっちゃにして話をする傾向があるな。
>>858 上の方で、日本刀には突き技があることで突っ込まれてその度に逃走していたヤツじゃね
866 :
日出づる処の名無し :2006/09/20(水) 12:28:54 ID:lMNqHvyo
>>859 >日本刀で突きと使うのは相手が鎖帷子などで武装してたときだな
そうだな。もっとも斬られた鎖帷子も残ってはいるが。
斬撃が面での攻撃なのに対して、突きは点だから避けられたり、捌かれたりしやすいのも怖いね。
動線も直線的で読まれ易いし。やはり動きの遅い重武装の相手に使いたいものだ。
>でもそれは稽古での話で実戦ではねぇ・・・
同感。斎藤一の談話等を読んでも、実戦では無我夢中で斬りつけたとあるしなぁ。
そもそも突きは正中線を制した上で、相手が攻撃してくる出鼻を突くのが最も効果的
乱戦での主戦術にはなり難いんじゃないかね。
>>860 >薩摩示現流が初太刀に一命をかけることは有名だが剣速を磨き上げる流派ではないぞ。
>>848 か?俺が間違ってるかもしれんので調べた。技術評論社の古武術・剣術事典にも
鹿屋体育大学発行の示現流聞書喫緊録にも、剣速を重んじる流派と書いてあるぞ?
示現流には受けが無いのだから、先を制されたら一方的に斬られるだけだろう。
>>864 日本刀の動画の方も変な編集されてるんだよな。
議論の方もなんらかの意図を持ってワザと偏向してるんじゃないか?
日本刀で木材ごとき斬れないわけないのに困った奴だ。
867 :
ゆーじ :2006/09/20(水) 13:47:27 ID:aj1wNGaA
祖父は戦中世代の生粋の鹿児島人で、実際に立ち木打ちの経験があるそうです。 とにかくきつかったらしく、毎朝へ衣服で外に出て、木の杭をとにかく力一杯叩いて叩いて叩きまくる。 手の皮が擦り剥けても叩いて回って、「アレはもう二度とやりたくない」と笑ってました。
868 :
ゆーじ :2006/09/20(水) 14:05:19 ID:aj1wNGaA
へ衣服→平服 です。ごめんなさい、訂正しておきます。 薩摩の剣術って祖父の話を聞いた限りでは「早く強く剣を叩き込む」と言った印象ですね。 祖父の流派まではわからないですけど、掛け声が「ちぇすとお!」って言うのは示現流っぽいんじゃないかなって思います。
869 :
日出づる処の名無し :2006/09/20(水) 19:45:47 ID:hJu0ZcPc
何で日本刀の目釘を竹ではなくて金属にする、って発想が無いのだろう? 俺が知らんだけかしら?
錆びてぼろぼろになるんじゃない?
日本刀の目釘が竹製なのは竹が衝撃を吸収するかららしい、 だけど心得のある剣術家は目釘の穴を二つあけて上の穴に竹、下の穴に竹の目 釘が折れたときの保険ために金属の目釘をいれる。
872 :
日出づる処の名無し :2006/09/20(水) 23:49:06 ID:XEh1w0Si
斬鉄剣最強
873 :
日出づる処の名無し :2006/09/21(木) 03:45:52 ID:pSHCkkuc
日本刀は幕末の暗殺応酬をのぞき戦場では 使われなかったからそれでいいんだよ。 高価なブランド日本刀が折れたり曲がったりするより、 竹の目釘が折れて柄が分解する方がいいという発想。 三島由紀夫の介錯だけで目釘は折れてたんだよ。 使い物になりますかいな、ンなモン。 倭寇とか実戦派の日本刀の目釘は複数本が当たり前。
>>873 おいおい、介錯したほうがドヘタだったことを書き忘れちゃいけないだろ、叩き付けるように
何度も何度も首の骨に切りつければまったく切れない上、介錯というより無用な苦痛を与えた挙句、
刀だけを痛めつけるだけですわな。(恐らく耐えたであろう苦痛を考えるだけでぞっとするが)
それに、刀ひとつとっても製法から用法まで違いがありますので、一概に使えないといわれることに不満があろうというものです。
あぼーん
878 :
日出づる処の名無し :2006/09/21(木) 22:06:43 ID:ha7G9E6N
百人切り万歳。 日本刀万歳。 すげーな、日本刀の切れ味は(w 切って切って切りまくれよ。
879 :
日出づる処の名無し :2006/09/21(木) 22:18:03 ID:AABuM/gP
>>874 そう考えると時代劇みたいに、スパーンと一断ちで斬り落としてた昔の人ってすごいよな
で、ブログ主さんは昔の人と同等レベルの達人だって話だな
881 :
日出づる処の名無し :2006/09/22(金) 16:37:09 ID:APRO4Z9T
そんなこと言ったってみんな憶測で適当な事言ってるだけだから。 実際剣術家だって何言うか分かったもんじゃないよ。
882 :
日出づる処の名無し :2006/09/22(金) 17:42:52 ID:Kir16r/A
>>869 鉄目釘は普通にあるよ。君が知らないだけ
ただ、目釘を鉄にすると衝撃で曲がったりした場合に塑性変形だから、柄を割らないと刀身が取り出せない
しかも刀身が傷む。最悪、ナカゴが変形する
竹目釘だとヘタな斬りかたしても目釘が折れるだけで済み、柄も刀身も無傷で再使用可能
そういうわけで鉄目釘はあまりメジャーにはならなかった
883 :
日出づる処の名無し :2006/09/22(金) 20:58:37 ID:mqgfcu4j
そもそも柄と一体に造ればいいだけだと思うんだが。 柄と刀身が分離している事で衝撃が緩和される、と言っても、 それは目釘が壊れて刀身は無事なのに使い物にならなくなる可能性と見合うメリットなのか? 日本の戦国時代は飛び道具主義だが、欧州など白兵主義の地域では柄と刀身は一体。
重心とか製法の問題なんじゃないか?
平安時代の毛抜きの太刀は一体構造で作ってあるからその後の時代の刀がナカゴ を柄に差し込む方法したのはやはりバランスや握り心地を重視したからかな。
>>883 九五式軍刀なんかは一体整形だね。
オレも戦ってる最中に目釘や柄が壊れたら
元も子もないと思うんだが、倭寇は実戦で日本刀
使ってたわけだし、胴田貫みたいな実戦向きの
刀を使ってたんじゃないだろうか?
887 :
日出づる処の名無し :2006/09/23(土) 08:23:00 ID:4+iGJ4vG
同じようなスレが4つもあるのが笑える
888 :
日出づる処の名無し :2006/09/23(土) 09:16:19 ID:gsgwPbAr
>>883 鍛造だから柄との一体成型は大量生産に向かない
そして日本はただでさえ鉄が少ないのだから節約しなければならない
要はコストの問題
中国刀なんかもそうですが、一体型のやつはバランスが悪いんですよね。 無駄に重くなるし。あと握りにくい。 何か巻いても、よっぽどしっかりしてないとすぐだめになるし。
890 :
日出づる処の名無し :2006/09/23(土) 11:23:04 ID:vqZL4YSx
>887 どこにあるんだ?見たくてたまらない。 >888 要はその制約があった上での最強って事だよな。
891 :
日出づる処の名無し :2006/09/23(土) 17:18:18 ID:amVhCkEL
良く出る話題だが、日本の戦争で日本刀の出番はほとんど無い、 そういう地域の刀剣と、白兵が主力で有る地域(例えばヨーロッパ)の刀剣では、 実戦で試行錯誤されている分後者の方が合理的で高性能ではなかろうか? 日本の戦争様式とヨーロッパのそれとでは日本の方が合理的だとは思うが。
892 :
日出づる処の名無し :2006/09/23(土) 18:56:53 ID:AV6dsiU/
>>891 毎度毎度あきれるねぇ、じゃあ拳銃は戦争に使われるのかい?
そんな事は普通に考えたら分かるんだから、いいかげんウザイ
893 :
日出づる処の名無し :2006/09/23(土) 19:02:29 ID:amVhCkEL
>>892 何を言ってるんだあんた?
何を言いたいんだあんた?
拳銃は戦争には使われないだろ。
例え装備していても主力ではないだろう。
894 :
日出づる処の名無し :2006/09/23(土) 19:33:34 ID:WapcaIhN
895 :
日出づる処の名無し :2006/09/24(日) 03:18:07 ID:iSVWRRgu
>>893 >拳銃は戦争には使われないだろ。
>例え装備していても主力ではないだろう。
拳銃も日本刀もメインウェポンではない。
それに日本刀は改良に改良を重ねて現在に至るが、
西洋刀は、片手剣>両手剣>細剣と時代によって刀の種類そのものが違うし用法も違う。
西洋では試行錯誤の結果、様々な種類の用途に特化した刀剣が生まれてきた。
日本では試行錯誤の結果、向き不向きはあるが特定の機能に特化せず汎用性を保つ形で進化した。
重量を以て叩き斬る能力、切れ味を以て斬り裂く能力、刺し貫く能力、
日本ではすべてを兼ね備えた日本刀を、
西洋ではバスタードソード・レイピア・エストックとそれぞれ特化した刀剣を生み出した。
設計思想の違うモノの優劣を比較することは
>>1 のサイトの管理人と同類視されるからやめた方がいいですよ。
核兵器も装備してても主力じゃないし、めったに使われないなw
897 :
日出づる処の名無し :2006/09/24(日) 16:57:07 ID:dg2EXT/b
要は日本刀「しか」作れなかったんだろ。
>>897 高性能な大砲だろうが戦艦だろうが、つくれはしたんだろうが、
徳川時代にそれをやったら、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
当時は、軍拡がそぐわないので、兵器の向上はされなかった。 世界的に大航海時代だったんだから、徳川幕府も南方に拡大すればよかったのに。 (当時の東南アジア諸国と同盟関係を結んでおけば、欧州列強に負けないし、 清をしのぐ大勢力になってたのにな。当時、世界最強の軍隊をもってたのは、 戦国時代を終えたばかりの日本だけだったのに)
900 :
日出づる処の名無し :2006/09/24(日) 18:00:05 ID:L8MRTnXe
>>899 おーそういう発想わかなかった。お前鋭いな。
>>897 リサイクルが叫ばれる以前からリサイクル事業があり、少ない資源で効率的な産業を行っていた日本は、
どこかの泥棒をしてまで無駄遣いをする国家と違い、技術によって困難を克服したのですよ。
>>895 日本刀の主な用途は『首級をあげる』だから、
実はその為に特化しているのかも知れんぞw
903 :
日出づる処の名無し :2006/09/24(日) 22:15:35 ID:dFJrHM7g
■弥生人中国説にダマされる前に読むスレ■
1 :日本@名無史さん :2006/07/09(日) 16:36:31
江南説にしろ華北説にしろ、弥生人が本当に中国から来たのなら、
何で印文陶や灰釉陶を含めた中国灰陶の技術が全く伝わっていないのかね?
何で中国青銅器に見られる篆書などの原始漢字の金文が一字も
伝わっていないのかね?
何で中国青銅器に見られる饕餮文、龍文、鳳凰文、雷文などの
文様の一つさえ伝わっていないのかね?
何で中国土器や中国青銅器を代表する鼎や鬲などの三足器形さえ
伝わっていないのかね?
渡海すると記憶喪失になって故郷の文化を全て忘れてしまうのかね?
何で弥生文化は朝鮮無文土器の技術の弥生土器と遼寧式(満州式)青銅器と
支石墓文化なのかね?
これらは当時の満州から朝鮮にかけての文化ですよ。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1152430591/
城攻めのときはどうよ。石垣をよじ登ったりするときは、やっぱり槍より刀じゃないか。 槍をかついで登るのは大変そうだし。 それと、夜襲で忍び寄るときも刀がよい気がするが・・・ もう一つ思うのは、道ばたを歩いていて、昔はよくいたと言われる野党や追いはぎと 戦うのも日本刀があれば心強いというイメージがある。
905 :
日出づる処の名無し :2006/09/25(月) 22:13:00 ID:EfEy0SSg
なんか「欧州での戦争は白兵戦が主体だった」とか言ってる奴がいるが 向こうでも主体は弓だろ、長弓とかボウガンとか。
>>905 銃が出てきて騎士道やってランネってなる前は、剣だよ。
飛び道具は卑怯なりの世界だし。
弓は、大量に放って、確率的に損害を与えるだけ。 ちなみに銃も、初期は似たようなもん。 だって、ねらったって、 あたらないんだもん。
908 :
日出づる処の名無し :2006/09/25(月) 23:06:57 ID:n9TO958y
騎士道でも武士道でも、本来は「飛び道具は卑怯なり」なんて言わない。
弓の誉れ
いくら飛び道具が主戦力でも、それだけじゃ戦闘できないだろ 終盤で敵陣に乗り込むときどうするんだ? みんなで弓もって取り囲んで、降参するまで待つのかよ? 最終的には白兵戦でけりをつけなけりゃいけない アメリカでさえそれでてこずってるだろ、中東で
911 :
日出づる処の名無し :2006/09/25(月) 23:32:27 ID:rQqoXd6p
弓兵の捕虜は人質として扱われたが、鉄砲兵は大体殺されたらしい。 卑怯だから。
912 :
日出づる処の名無し :2006/09/25(月) 23:34:15 ID:rQqoXd6p
あ、外国の話よ。
狙撃兵みたいな特殊技能者じゃなくて、単に鉄砲撃つだけで誰でもやれるから価値がなかったんじゃね?
914 :
日出づる処の名無し :2006/09/26(火) 00:30:56 ID:shpmY3TM
>>911 卑怯だからではなく、脅威だからだ。それも政治的な側面の。
理由は書くと長ったらしくなるので「騎士道と火器」で検索してもらえると
詳しく楽しく書いてくれているサイトが引っかかるのでそちらでどうぞ。
日本でも鉄砲兵は足軽の仕事だから、その流れで卑しい兵器という位置付けとなった。
これは騎士道における火器の認識とほぼ重なる。
>>913 武芸としても砲術として伝承されてる立派な武芸、しかし効果を上げるために大量投入が
前提となるために軽んじられたのもまた、事実。
欧州でも野戦の主力は長槍隊、斧槍隊です。 槍襖を作って、敵の接近を防ぎ、長柄斧で殴り合いました。 なお実戦を通じて、「槍の柄は長い方が強い」と言う結論が出ています(笑) これらの隊形を崩すのが弓隊の役割です。また騎兵も、スピードを生かして陣列を回り込み、投槍 や投斧、矢を射掛ける機動戦を展開しました。 無論、槍の柄の内側に入れば剣の出番になりますが、格闘戦では取り回しやすい戦棍、戦槌と呼ば れる釘抜きかつるはしの様な物も多用されました。
・・・飛び道具が無ければ、 隊列を組んだ長槍の行進に勝るものはない、 かな。 ギリシャ以来? 槍や弾丸の雨あられで、 敵の隊列を崩すってのは、 なんか、説得力がある。w
917 :
日出づる処の名無し :2006/09/26(火) 03:27:11 ID:60vBBkCu
ヨーロッパで鉄砲が今一つ普及しなかったのは、 上手く飛ばなかったり暴発しやすかったりした試行錯誤の時代に根付いた、 鉄砲と言う機械に対する不信感がなかなか拭えなかったからだ。 逆に日本ではほとんど完成している状態で入ってきたので火縄銃は急速に広がった。 しかし反面、現段階では完成していない新しい装置、にはほとんど興味を示さなかった。 何でもパクリ、本家よりも高性能なものに昇華させると言われる日本でホイールロック式はほとんど無視された。
つか、 鉄砲どころか刀も狩られまして。
>>918 そいつは秀吉が一時の天下を取りそこなったときの話だ。
920 :
日出づる処の名無し :2006/09/26(火) 12:05:13 ID:VyXgIhMb
だから、なんですかぁー 中国刀が圧勝したから、なんですかぁー
921 :
日出づる処の名無し :2006/09/26(火) 12:14:05 ID:4svPXxYM
922 :
日出づる処の名無し :2006/09/26(火) 16:50:47 ID:qeSTEsK1
>>1 よ、心からこの言葉を送ろう。
だから?それがなに?
923 :
日出づる処の名無し :2006/09/26(火) 16:53:22 ID:1hSAPPPX
要するにあれだ、 どんなに優れた道具も使う人間次第ということだな。
924 :
日出づる処の名無し :2006/09/26(火) 17:00:26 ID:VyXgIhMb
>>1 中国刀が日本刀に圧勝したからといって、なにがどうなる話なんでしょうか?
また、比較中国刀と日本刀を比較検討する意味がなにかあるのでしょうか?
ぜんぜん意味が不明であります。
その意図を詳しく丁寧に教えてください。
>>924 つハリウッド映画で日本刀がよく使われるのが悔しい。
多分だけどね・・・・・・・・
圧勝って・・・まず例の木材だが、厚みが全然違うだろ。しかもそれを指摘
されると画像を差し替えてごまかしている。第一当てる時刃筋がぶれてる。
斬れるわけねえ。骨は両方斬ってるから互角とする。レンガも中国刀日本刀
どちらも両断しているが、日本刀の方がより綺麗に斬っている。というか
中国刀は途中で刃が止まってて、斬るというか割っている。豚肉は中国刀での
実験はやってない。斬れなかったんだろうな。しかも日本刀は実は豚肉両断
していたことが後に明らかになっている。中国刀で日本刀を切る、という実験に
至っては管理人自らがやったものではない。折れた日本刀と中国刀が
写ってるだけの静止画のみ。映画関係者ならもっとうまいやり方あるだろうに。
どこが圧勝かな?
>>924 こと映画会社部長さん。
【韓国】試し斬り世界新記録、38分で千本の巻き藁を斬る〔09/27〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1159342939/383 383 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2006/09/27(水) 19:14:00 ID:PMdmL0KB
↓ググっていて発見してしまった…
79 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:03/04/28 14:06
えー、私は生粋の(笑)華僑ですが、青龍刀についてちょっと。
最近はチャイナマフィアの使用例がニュースにもなっているので
ご存じの方も多いかと思いますが、青龍刀は関帝が扱っていた
ような御大層なナギナタではなくて、片方の辺が極端に長い三角形
をした鉄板製で柄の短めの刀です。
基本的には肘をつかって振り回し、敵の肩胛骨や手首などを狙います。
「斬る」というよりも「砕く」という感じですね。私も練習中に右小指と
左手首を骨折したことがあります(笑)
中華は錬鉄技術が意外と未発達で(宋朝で止まっている)、日本刀の
ような鋼を常産することができなかったのです。
(砂鉄を利用する、大規模な転炉が不要な日本の製錬技術は独特です)
そして、朝鮮の製鉄技術はほぼ中華の模倣です。
(朝鮮の地盤は岩盤層なので砂鉄はあまりとれません)
たしか「武班」の人達は中華の中古の青龍刀を誇らしげにつけていた筈です。
既に中華で使用されていた方が、箔?が付いていたとかいないとか。
日本刀は何といっても「倭刀」ですから、当時の感覚では格好悪くて手を付けよう
とはしなかったでしょうね。
いい加減青龍刀についての勘違いは放っておけんな アメリカ人じゃあるまいし異文化といえど正しく理解すべきだ
ブログよりブログ主のコメント >>パパ張り切って肉料理作っちゃうぞ〜って。 こいつ実は日本人なんじゃね?
今北なので議論の内容に触れることは出来ないし、そもそも避けたいんだけども とりあえず、日本刀を連続使用できるのは3人までとか まだ山本七平の妄言を信じてる馬鹿はこの中にいるのか?
931 :
日出づる処の名無し :2006/09/30(土) 16:40:17 ID:PwxjnFTm
>>929 仮に日本人だとしても、メンタリティが日本人じゃなくなったらそいつは既に…
932 :
日出づる処の名無し :2006/09/30(土) 16:44:12 ID:LQ09RraX
トリビアにはがきを出して検証してもらえ!!
933 :
日出づる処の名無し :2006/09/30(土) 17:04:54 ID:Ov7Gpdpu
じゃー南京の百人切りは嘘だったのか と読まずにカキコ
934 :
日出づる処の名無し :2006/09/30(土) 17:08:33 ID:l7Fpdhxt
どう考えても中国刀の圧勝。 日本刀しょぼw
935 :
日出づる処の名無し :2006/09/30(土) 17:09:23 ID:mVP9oaCQ
>>930 一刀両断するならともかく首やら手首やらの血管を切るだけならその限りじゃ無い、
って何かで言ってたな。
何だったかは失念したが。
936 :
日出づる処の名無し :2006/09/30(土) 18:22:19 ID:qXyzUphX
ちゃんころが「中国刀が優れてるアル!!」 ってほざいても 検証すると日本刀圧勝ww
というかあの実験結果でどこをどうやって「中国刀の方が上」 ということになるんだ?中国人の思考回路は理解できん・・・
938 :
日出づる処の名無し :2006/09/30(土) 18:31:10 ID:l7Fpdhxt
負け惜しみが続きまつw
939 :
日出づる処の名無し :2006/09/30(土) 18:36:47 ID:6IN97ves
だから、日本刀の百人切りなんてありえないんだよ。 中国の刀?斧じゃん、ばーかちゃんころ。 戦闘用じゃなくて首切り用じゃん。
940 :
日出づる処の名無し :2006/10/01(日) 01:07:48 ID:JPSG91EA
首切り用、と言う意味なら日本刀も大差ないぞ。 戦場での刀の主な使い道は首級を挙げることだから。 あと介錯とか。
戦国時代はともかく、幕末の動乱期の市街戦では刀は普通にメインウェポンだろ。
943 :
日出づる処の名無し :2006/10/01(日) 15:55:14 ID:ajAlFLsM
945 :
日出づる処の名無し :2006/10/01(日) 16:59:33 ID:lSXFCXVv
支那人の刀は日本刀に強さでも美しさでも世界的な人気でも勝てないでしょ。
>>933 実験で使った日本刀はしょぼいけど、南京大虐殺に使われた刀はオーパーツでできていると言うことでわかってます。
というわけのわからない展開を招いていることにいつきがついてもらえるか、wktkしつつ見守りましょう。
>>938 表面上の取り繕いのために、南京大虐殺という歴史的ミステリーにまで自爆を招いている件について一言お願い。
妖刀首ちょんぱ
950 :
日出づる処の名無し :2006/10/02(月) 21:06:39 ID:tut5mVZI
ブログで新ネタうpしよるよ
951 :
日出づる処の名無し :2006/10/02(月) 21:24:29 ID:wqPMGYOS
まー刀身を究極まで鍛えたのは日本人だけ、あの波紋には究極の美しさが宿る、でっ、チョンもなんか言ってたな、槍しかなかったはずだが?
『美術品』だからね。 戦国時代の火縄銃全盛期でも武将達は名刀を褒賞に使う為に盛んに収集した。 利用目的は茶道具とあんまり変わらない。 武器ではなく権力の象徴としての刀剣は海外では柄や鞘を飾るが、 不特定多数に誇示する場合はこっちの方が合理的だ。 目立つから。
953 :
日出づる処の名無し :2006/10/03(火) 07:54:25 ID:mxGjr1G7
ブロクでアフォな記事書ける部長 こんなバカ雇ってる会社も終わってるなw どーせ仕事もロクに出来ないハゲだよな
954 :
日出づる処の名無し :2006/10/03(火) 08:54:50 ID:TJGeknfn
バカは相手にするな、スルーを覚えろよ!
955 :
日出づる処の名無し :2006/10/03(火) 11:11:06 ID:hbRs9Jrp
でスルーし続けた結果 何時の間にやら従軍慰安婦が存在し 南京大虐殺も有った事になったと
956 :
日出づる処の名無し :2006/10/03(火) 13:53:07 ID:EDeyiWV2
もうみんな日本刀の性能あきらめてるなw
957 :
日出づる処の名無し :2006/10/05(木) 12:58:19 ID:89B53A6F
ここでは日本刀の美しさとかじゃなくて性能の話をしていると思うんだが。
958 :
日出づる処の名無し :2006/10/05(木) 13:09:13 ID:wiPgquKw
どう考えても中国が世界の頂点に立つよ。あと30年かからんだろう。
世界史上何度も何度も隆盛を繰り返せるのは中国だけ(必ずしも中華民族に限らない、あの地域にできる国がということ)。
多くの地域・民族が有史上1度は世界トップレベルになれるが、世界最高レベルの隆盛を何度も繰り返せるのは中国だけ。
ローマ帝国しかり、オスマントルコしかり、古代エジプトしかり、ソビエト連邦しかり、モンゴル帝国しかり、
アッバース朝しかり、大英帝国しかり、大航海時代のスペインしかり、こないだまでの日本しかり、ね。
このことは世界史上最大の謎といわれています。なぜ1度だけか?なぜ中国だけ例外なのか?
ちなみに日本史上最大の謎は、@あの天皇一家がなんで延々滅びもせず続いてきたかというのと、
A鎌倉時代になぜ新興宗教が一気に勃興したかの2点だそうです。
・・・中国が再び世界のトップになるのは歴史の必然です。おかしいことでもなんでもない。
日本が再びJAPANアズNO1になるのが希望薄なのも、同様に煽りぬきで歴史の宿命です。別に悪あがきもいいけどw
石原慎太郎とかって歴史に詳しいらしいけど、アホだよね。こういうダイナミックな長期の視点を知らずに、
わずかここ100年かそこらの短絡で中国を見下してる真性アフォ。
日本がここ100年だけ特に勃興した事がむしろ「異常事態」であって、中国中心できたアジアの歴史的な秩序を壊し、
この100年間の各種不幸や軋轢を招いているという見方の方がむしろ真をついているんです。
日本はたった一度の機会を使い切ってしまったorz アーメン†〜
※GDP世界2位は、既に日本ではなく中国です。
米CIAの各国経済力ランキングも、購買力平価GDPの方を採用しており、中国が2位。一方日本は3位で半分。
http://www.cia.gov/cia/publications/factbook/rankorder/2001rank.html (内容は2005年の最新数値)
ページトップに「GDP」と明記されているのに注目。(purchasing power parity 購買力平価PPP)
今どき名目GDPの方を拝んでいるのは、日本ぐらいです。アメリカと欧州は購買力平価GDPが基準です。(wikipediaのGDPも参照)
数百年のスパンで大隆盛と、それがゆえの沈降・混乱期を繰り返す中国が、再び隆盛の時期に入ってきましたにょ。
959 :
日出づる処の名無し :2006/10/05(木) 13:21:10 ID:FwzWApAX
961 :
日出づる処の名無し :2006/10/05(木) 19:05:54 ID:CDORbUiV
>>958 その中国が一度も世界一になれないのはなぜ?
日本の十倍人口があって5000年の歴史があるはずなのにどーして?
要するに進化できないってことだよね。
少しは人類の役に立ったら?
962 :
日出づる処の名無し :2006/10/05(木) 19:40:40 ID:iG8BsRP0
>>985 分裂するのにあと30年もかからない の間違いじゃないの? 地域格差が広がりすぎて逆に自滅するんじゃないW
963 :
しまりす :2006/10/05(木) 19:46:45 ID:Ttjc3kgU
>>1 中国刀vs日本刀〜中国刀圧勝!!〜
日本刀で、南京虐殺100人斬る無理なのが立証w
殺しまくれる中国刀所持している中国が身内で殺し合い
つーか100人斬りって、無理って昔から言ってんのにね〜
964 :
日出づる処の名無し :2006/10/05(木) 23:52:43 ID:89B53A6F
経済的な世界一ならここ数千年最長のはずですが?
965 :
日出づる処の名無し :2006/10/06(金) 14:38:29 ID:fpUrEEi4
晒しage
966 :
日出づる処の名無し :2006/10/08(日) 13:04:57 ID:NciVeKLE
試し切りの動画がまだないよ・・・
967 :
日出づる処の名無し :2006/10/08(日) 15:53:58 ID:K1KXlCMl
清代の頃の軍の装備は日本刀だった事はどう申し開きする気だろう。
968 :
日出づる処の名無し :2006/10/08(日) 16:04:24 ID:eelsSd1c
どうでもいいけど中国刀って幅広で使いにくそう
969 :
へ :2006/10/08(日) 18:28:05 ID:jL5HmrdD
しょせんチャイナがつくったものだし
970 :
日出づる処の名無し :2006/10/08(日) 18:52:58 ID:0cpCQaP5
しょうもないスレだな・・・早く1000書いて潰したほうが早いな
971 :
日出づる処の名無し :2006/10/08(日) 19:24:24 ID:5z8DAq+u
>>1 鳥龍茶(ニャオロン茶:niao long cha)は日本で時々見かける中国にはない謎の飲み物、
その味は中国茶の烏龍茶(ウーロン茶:wu long cha)に酷似している。
その他日本にはコーラーやコラーなどコーラに味が酷似した飲み物が存在する。
何が言いたいんだろ?全体的に意味不明
誤字ってことだろうな。にゃおろん茶はあるかもだがコーラーとか コラーなんて見たことないぞwブログ主に画像うpを激しく期待。
>>972 ゲーメストに書かれてたって言われると納得してしまいそうだ。
インド人辺りに中国人の首を右にねじ切ってもらいたい
なぜにインド人?ていうか過激すぎる発言は控えろ、俺も中国人は 好かんがそんな目にあってほしいとは誰も思わん。日本人は野蛮人 だとか中国人に騒がれる材料にもなりかねん。
>>975 インド北部〜ネパールなど中国国境付近で、どう見ても中国製の武器を持った共産系ゲリラに関与している節がある。
『NHKBSより』
979 :
日出づる処の名無し :2006/10/10(火) 23:53:12 ID:ROqVAkZI
どうインド人と間違えるんだよw
痛い所突きまくって とうの昔にアク禁くらった俺が来ましたよ。 このスレまだあったのね
981 :
日出づる処の名無し :
2006/10/11(水) 20:24:50 ID:zEwjuPdj 中国刀は単なる見世物、普通は重すぎて振り回すのも困難、 相手も中国刀なら打ち合って勝負になるが、相手が日本刀なら その軽快さから中国刀に勝ち目はない。 ただし耐久性は中国刀が圧倒、日本刀で数人切れば研ぎ直す必要がある、 大量に切ることを前提にしていない、瞬殺が目的。