>>563 本当の「戦犯問題」はこうすれば解決します。
×から○へ意識を変えれば解決します。
× 昭和20(1945)年 8月 終戦
○ 昭和20(1945)年 8月 停戦
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この占領下、連合国側は国際法違反の虚偽裁判「東京裁判」名義で捕虜を虐待し虐殺した。
「いわゆる東京裁判」と「いわゆる日本国憲法(占領典範)」こそ 戦 争 犯 罪 である。
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× 昭和27(1952)年 4月 サンフランシスコ講和条約発効
○ 昭和27(1952)年 4月 終戦 (サンフランシスコ講和条約発効)
現在も、この占領軍という勝ち馬にのる敗戦利得者たちが我が国にはうようよしている。
「東京裁判」を裁判として承継するマスコミも 戦 争 犯 罪 に荷担している。
「日本国憲法」を憲法として承継する憲法学者も 戦 争 犯 罪 に荷担している。
こいつらこそが本物の 永 久 戦 争 犯 罪 人 です!
「憲法改正」などという言葉を使い敵国の「戦 争 犯 罪」を受け入れることは戦争犯罪です。
この意味で憲法の護憲派護憲論も護憲派改正論も戦争犯罪人です。
この意味で国会の議決する占領典範をベースに問題解決しようとするのは戦争犯罪人です。
これらの人々のどこに、子孫に対し戦争犯罪の記念物を承継させる資格があるでしょうか?
交戦権を放棄した「日本国憲法」を憲法扱いした場合、国家の行為に[宣戦→戦闘→講和]を予定
していないがゆえに、サンフランシスコ講和条約締結・独立回復・戦後の到来の説明が不可能に
なります。この一見してわかる利権化した大嘘を隠蔽するために東京裁判史観を精一杯流用して
学問まで冒涜しているのがこれらの戦争犯罪人達です。
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149265841/549-551 「憲法無効宣言」「占領典範無効宣言」のみが敵国の戦争犯罪から脱出する方策です。