【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】41次資料

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1日出づる処の名無し
南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
前スレまでレス38000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
わかるでしょう。

【最近はここのテンプレに反論できないので テンプレを省略した重複スレを立てる人がいます。
それはテンプレを無かったことにしようとする宣伝工作の一環ですので放置して笑ってあげましょう】

南京大虐殺はウソです。実在しません。

<根拠>
・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。

基本リンク
http://203.141.130.66/~nanking/
*ルール1:反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
*ルール2:矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
*ルール3:スレを読まずに論を主張してはいけません。
*以下、テンプレ>>2-13ぐらい
前スレ
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】39次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1146470635/
2日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:16:18 ID:L+GidABv
【南京大虐殺が事実であるなら証拠の捏造は必要ない】Ver0.01
以下に記すのは伝聞などによる不確かな情報をのぞく、意図的な捏造がはっきりしているものです。
これが何を意味するのか、常識的な人間ならわかるでしょう。

東史郎
曽根一夫
田所耕三
秦賢介
中山重夫
船橋照吉
洞富雄
笠原十九司
本多勝一
中帰連
アイリス・チャン
ティンパーリ
崇善堂埋葬記録
朝日新聞「宇和田日記」報道

中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIA文書公開
影響力阻止狙う「策略」
 【ワシントン=古森義久】中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、あえて日本の内政
に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝するプロパガンダ(政治宣伝)工作を本格的に開始したことが
、このほど解禁された米国中央情報局(CIA)の秘密文書から21日、明らかとなった。
(産経新聞) - 10月22日2時48分更新

国民党国際宣伝処対敵宣伝課のスローガン
「宣伝は作戦に優先する」
郭沫若(抗日戦回想録)p191

*追加訂正よろしくおねがいします。
3日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:17:06 ID:L+GidABv
「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。

日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。

サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
(以下引用)
日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
 要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかったのです。
日本政府は十一条の故に講和成立後も、東京裁判の「判決」中の「判決理由」の部分に示されたいわゆる東京裁判史観(日本悪玉史観)
の正当性を認め続けるべき義務があるという一部の人々の主張には、まったく根拠がありません。(引用終わり)
「日本は東京裁判史観により拘束されない」
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm
4日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:18:04 ID:L+GidABv
また、極東国際軍事裁判は偽証罪がなく、証言・証拠の検証も行われませんでした。
このような裁判の証拠・証言が何を立証できるのでしょう。
さらに同裁判はいわゆる事後立法によって裁定を下し、近代法の原則である罪刑法定主義を採っていません。
これについては連合国側からも相当な非難が出ています。
東京裁判「歴史の真実」
http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub514.html

 戦後日本において同裁判は不当裁判であるという主旨の国会決議がなされ、サンフランシスコ講和条約11条
に基づき戦犯赦免要求を行いました。
連合国はこの要求に同意し、昭和33年までに戦犯のすべてが赦免されました。
「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」国会議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0512/02207190512043c.html

戦犯赦免に同意したことは極東国際軍事裁判の不当性を連合国が認めたことになります。
重ねて述べますが「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。
5日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:18:34 ID:L+GidABv
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html

東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い

中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明。

富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明

舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×

曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された

田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状

太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった

富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた

上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し

このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた

偽記録等の特徴
・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている
6日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:19:07 ID:L+GidABv
【名言】5次資料>>693氏抜粋

>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。


【名言】4次資料>>947氏

>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
7日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:19:40 ID:L+GidABv
戦時中、中国国民党の国際宣伝処長を務めていた曾虚白という人物がいるのですが、
彼は自伝の中で、対日戦争における情宣工作についていくつかの手口を明かしています。
具体的には、中国の兵士を鼓舞する英雄物語を数多く創作することと、

日本軍の残虐行為を国際社会に宣伝することでした。そのような工作をしているまさにその時、
毎日新聞が「百人斬り競争」の記事を書いた。この時の印象について曾虚白は
「物事は信じがたいほどうまくいくものだ。われわれが敵の材料を探していた時に、
敵の方からそれを提示してくれた」という主旨のことを書き遺しています。
彼はすぐにティンパーリーというオーストラリア国籍の新聞記者と、
金陵大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、
日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。のちに北村稔・立命館大学教授の
調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた
人物だったことが当時の文献から明らかになっています。
 
 そして日本軍の南京入城が1937年12月13日です。日本軍の占領は38年2月末まで続きますが、
その同じ年の11月には英国でティンパーリーの『What War Means』が出版された。じつに手際よく
、国民党から発信された情報が英訳されて国際社会に喧伝されたのです。曾虚白は、
これは非常にうまくいった例であると回想しています。のちにこの本が南京大虐殺を確定する
証拠資料として東京裁判に提出され、A級戦犯も裁かれたわけですね。
8日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:21:26 ID:L+GidABv
黄文雄 拓植大学客員教授 諸君8月号 平成16年

 ・中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。
南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、
曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。
非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大逆説」における今の政府の発表とそっくりなのです。
つまり、中国の伝統に則っている。
 中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、
虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、
「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
9日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:21:56 ID:L+GidABv
深田匠著 「日本人の知らない『二つのアメリカ」の世界戦略」高木書房より

 昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。
そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら
「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」
と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、
南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
10日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:27:01 ID:L+GidABv
したがって本官は、日本はジュネーブ条約の署名国であり、かつまたジュネーブ
条約は、第九十二条の意味の範囲内においてもまた効力を有するから、日本の
無批准によって日本の利益のためには効力をもたなかったけれども、日本を拘束
するものであるというこの検察側の主張を是認することはできない。
本官の意見では、本条約はその形のままにおいては、日本に対して有利にも、
また不利にも、いずれも効力を有するにいたらなかった。
検察側は、つぎに本条約は戦争に関する新たな法規、あるいは規定を定めたもの
ではなく、たんにすでに認められたところの戦争法規を制定したに過ぎないと
主張している。
本官は、この見解を認めるには困難を感ずるのである。
第九十一条ないし第九十六条は、この主張に反するものである。
第九十六条は、個々の締約国のために本条約を破棄する権利を留保しているのである。
締約国は条約の内容に関して協定しているのであるということおよびそれによって
条約の取り扱っている事項に関して、相互間に新たな法的関係を作っているので
あると了解していたようである。
(略)
検察側はハーグ条約は、日本によって批准されたと正しく主張している。
しかし同条約はその第二条において「規則……ノ規定ハ交戦国ガコトゴトク本条約
ノ当事者ナルトキニカギリ締約国間ニノミコレヲ適用ス」という規定がふくまれている。
イタリア、ブルガリアのいずれも1907年の条約を批准していない。
したがって本官の意見では、1907年のハーグ条約の規定も、1929年のジュネーブ
条約のそれも本件に適用するものでない。

「共同研究 パル判決書(下)」東京裁判研究会
11日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:28:49 ID:h+VOmLnD
御苦労さん
しかし悪いが、大量殺人派が答えられないのは40000レスでは無いかね?
12日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:29:01 ID:L+GidABv
安全区の外にほとんど人がいない根拠。

ラーベの日記 → 11/28日警察庁「長王固磐」は(南京には中国人が20万人いる)
         12/8「なぜ、金持ちを!約80万という恵まれた市民を逃がした」

国際委員会公文書 T−6 → 「13日の日本軍入場のさい、安全区には市民のほとんど全部が集まっており、その数20万」

南京市長の避難命令 → 馬超俊市長により全南京市民に安全区への避難命令。

中国軍による焦土作戦 → ニューヨーク7日発同盟 AP南京電
南京城外数百の村落は敗退する支那軍の手によって悉く焼き払われ焼き払われた各村落の住民は、着の身着のまま市内の避難所(安全区)へ、城内の危険区住民も雪崩を打って非難した。
日本軍ではなく中国軍及び中国国民による略奪破壊が報告されている。第一級資料である「ラーベの日記」にも、「ミニーボートリンの日記」にも、中国軍による組織的な焼き討ち「焦土作戦」の惨さは書いてある。
13日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:30:09 ID:L+GidABv
ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/cat_441672.html
2005年10月14日
 町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの
「歴史問題Q&A」と題したコーナーについて、
「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような
記述や、過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」
と記述内容を見直す考えを示した。

山谷えり子氏(自民)への答弁。
 ホームページには
「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」
「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、
平成七年の「村山談話」などを引用した回答が載っている。
 山谷氏は
「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に
説明していない。あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。
「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。
14日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:31:46 ID:L+GidABv
南京事件 国民党極秘文書から読み解く
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421488X/

●戦争プロパガンダの視点から再検証
 本書は、16年にわたって、さまざまな角度から南京事件の検証をつづけてきた
著者が、平成15年に台北の国民党党史館で発掘した党の極機密文書『中央宣
伝部国際宣伝処工作概要』に照らして、南京事件の根拠として多大な影響力を
発揮した二つの史料、(一)南京陥落直後に「南京大虐殺」を報じた『シカゴ・デイリー・ニューズ』
『ニューヨーク・タイムズ』紙の記事、(二)陥落から半年後の昭和13年に英米で出版された
書籍、H・ティンパーリ編『戦争とは何か』(英語版)に検証を加えたものです。
『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』は、国民党の対敵宣伝戦を担って南京陥落
の直前から活動を始めた党中央宣伝部国際宣伝処が、昭和13年から昭和16年
までの三年半のあいだに、どのような工作を行ったかを総括した内部文書ですが、この
新史料を得たことで、戦争プロパガンダという新たな視点から南京事件に光をあてることができたのです。
15日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:32:35 ID:L+GidABv
●新史料から何が判明したか
昭和48年に、南京の日本軍の暴行を目撃したという欧米人の匿名の記録を載せた
『戦争とは何か』が発掘されて、これが大虐殺の根拠として提示されることとなりました。
今回の検証での大きな発見の一つは、『戦争とは何か』が「対敵宣伝本」であると極秘
文書に明記されていることでした(19頁および第六章)。
「南京大虐殺」の第一報をアメリカに発信した前述の二つの記事については、第五章
で詳しく検証されていますが、極秘文書に照らしてみれば、中央宣伝部が取材に協力
した記者のなかに、これらの記事を書いたスティールとダーディン両記者の名前が何度
か出てくることが判明しました。また、記事中の「南京における大規模な虐殺と蛮行
により」等々の表現は、南京在住の欧米人が組織した国際委員会が、南京の日本軍
の不祥事を日本大使館に届けた「市民重大被害報告」の内容(陥落から三日間の全事件
のうち、目撃された殺人はゼロ)や、同じときに南京にいた欧米ジャーナリストの証言
とはかけ離れていることから虚報であると見て間違いないこと、記事の描写は右にあげた
ベイツ教授が、「12月15日に南京を離れようとしていた特派員に利用してもらおうと
準備して、新聞記者に渡した声明」の内容と酷似していることが突き止められました
16日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:33:08 ID:sxV71URE
ごくろはん
埋めてまったので立てたろかとトライしたができんかった
17日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:33:35 ID:L+GidABv
●真実の報道ではなく、宣伝工作の材料
 軍事面で劣勢だった蒋介石の国民党は、宣伝もまた勝敗を決する一つの要因で
あると考え、これを受けた中央宣伝部では「宣伝は作戦に優先する」を合言葉に、総力
をあげて宣伝戦を展開していました。極秘文書からは、それがいかに巧みなものであった
かがうかがえます(第一章~第三章)。特徴的なのは、宣伝工作にあたって、中央宣伝部
は黒子に徹し、各国新聞記者と連絡して、彼らを使って「わが抗戦宣伝と」していたことでした。
このような大方針のもと、「首都(南京)陥落後は、敵の暴行を暴」くことを工作活動の
主眼としていたことに鑑みれば、二つの史料が果たした役割が自ずと浮かび上がってきます。
すなわち日本軍の残虐さを世界に喧伝し、日本を貶めることを狙った戦争プロパガンダ
であったということです。『戦争とは何か』の内容説明を含めて、極秘文書のどこにも、「南京
において日本軍の虐殺や殺人があった」とは出てきません。それは国民党自身、虐殺は
なかったと認識していたことの証左であると著者は分析し、このことからも、二つの史料は
事実を伝えるものではなく、日本を貶めるためになされた宣伝工作の材料と見なさざるを
得ないと結論づぁています。地道な検証作業がもたらした画期的な研究成果であり、本書
によって、南京事件の真相解明の道筋はいっそうはっきりと見えてきたと言えましょう。
18日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:34:14 ID:L+GidABv
歴史学で一等史料・二等史料・三等史料を無視することは、歴史
研究から大きく逸脱している。史料作成者の明らかでない四等史料
やいかなる基準で作成されえたのか分からない五等史料を、無批判
に引用し、それらを歴史叙述の根拠とすることは事実無根のプロパ
ガンダである。
「南京虐殺」は四等・五等史料によって成り立っている。南京で
「何人虐殺」と認定せる記録はひとつもないのである。ない限り、
「南京虐殺」はグローバルな共同幻想にとどまる」

 『南京虐殺の徹底検証』(東中野修道)
19日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:36:21 ID:L+GidABv
ごめん
「前スレまでレス38000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした」
を、なおすのわすれてた。
20日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 00:36:52 ID:zkqITWRq
>>19
キニスルナ
21日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 05:18:46 ID:divbd01e
>1
お疲れさまです
22日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 09:51:43 ID:YrmnodL8
ドイツのライセンスで作られた支那軍のを含めて、激発→約4秒で爆発する手榴弾をくくりつけた袋つめ人間を放り出して、どうやって逃げるのか教えてほしい。
加速装置のついた脚?
23日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 10:31:06 ID:7erh0kvg
さっぱり手順がわからんなぁ

1)人の入った袋に括りつける

2)地面等に発火ピンをぶつける

3)それからおもむろに担ぎ放り投げる

4)ダッシュで逃避

リリースの頃には自分も死んでますな
24日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 11:37:28 ID:v3+d1+Di
ドイツ式手榴弾の場合;
袋の両端を持って抱え上げる→他の兵士が激発紐を引く→放り投げる為に反動をつける→投げる→逃げる為に向きを変える→走り出す
※反動をつける→投げるあたりで時間切れと思われ。
25日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 11:51:17 ID:7erh0kvg
状況を補足すると

その袋って火がついてるんだよね?
26日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 11:55:59 ID:Bs/p7KRi
>>22
ツッコミどころは、ガソリンかけられて燃え上がっている袋です

裁判所も、そんな事やったらやった方まで火達磨だろうという判断でした

>24
発火用紐を延長すれば可能かな
手榴弾くくりつけ→延長した紐をもって放り投げる→手榴弾発火→着水後爆発
日本軍の打撃発火型では不可能です

袋が燃えていないのが大前提ですけどw
27日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 12:15:08 ID:v3+d1+Di
>>26
そうかぁ。
防火服に防火手袋、遊びがないようにしっかり固定した手榴弾、5メートルくらいの燃えない紐があれば可能ってことですね。
手間かかるなぁ・・・w
28日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 17:39:02 ID:QJFsHDP+
大変だねぇ
その場しのぎのバレバレで不合理な嘘を正当化しようとすると
29日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 17:44:28 ID:Bs/p7KRi
>>28
信仰の為ですから

事実などといわなければ、信仰の問題ですから科学が立ち入る隙は無いのですけどw
30日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 18:07:49 ID:C5+dqXdQ
日本兵について悪く書かれたこと、全部真実とするから無理が生じる。
戦犯収容所の担当官が張り切り過ぎたこともあるだろう。
もっとすごい話をとやってるうちに、リアリティから遠ざかるw
31日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 19:30:06 ID:divbd01e
>>30
思想改造の過程で親切な中共の担当者が、自分の豊富な虐殺経験をソ連に強制連行され中共に引き渡された
気の毒な日本兵に教えてあげたんですよ

ただ、キビシい担当者に当たると、少しは独創性見せなさいとか言われて
「手榴弾括り付けて、池に投げ落し」に「ガソリンかけて火をつける」を加えた訳です
100人斬りも、日本刀なら難しいけど青龍刀なら楽勝
ただ、青龍刀振るう日本兵ってシーンは今イチなので、日本刀にした訳です
日本軍はチャルメラ鳴らしながら突撃、逃げ惑う避難民を虐殺したなんて反省文書いたら
とても怒られた事でしょうw

さて、ラジオで「人は物語を作りたがる」と言う話しを聞いた
戦争経験者に話しを聞いた
泥水すすり草を食み的な話しを聞いた
翌日、また同じ人間に戦争って「前日に聞いた話しのダイジェスト」ですねと
前の日に聞いた話しの確認のつもりで言ったら
「いや、戦争はそんなもんじゃない!!」と「ションベン飲んで、土喰って」見たいな話し始めたそうな
そして次の日戦争って「前日に聞いた話しのダイジェスト」と言ったら
「いや、戦争はそんなもんじゃない!!」と「飲まず喰わずで1ヶ月」見たいな話し始めたそうな
なんか概視感感じるのは、気のせいかな?
32日出づる処の名無し:2006/05/27(土) 13:07:17 ID:sme9RTLG
餌也揚げ
33日出づる処の名無し:2006/05/28(日) 02:34:26 ID:V9l30h0n
今、李氏が忙しいw
34日出づる処の名無し:2006/05/28(日) 10:17:38 ID:vn2g4QKG
これで30万人虐殺なんて悪質なウソをついているのは支那だけになったな。
35日出づる処の名無し:2006/05/28(日) 13:42:57 ID:t2koDA4U
支那ったって、党がその他に言わせてるダケだけどな
36日出づる処の名無し:2006/05/28(日) 14:20:09 ID:K/Xh2bIk
日本大使館の日高参事官の証言。

「そして一度残虐な行為が始まると自然残虐なことに慣れ、また一種の嗜虐的心理になるらしい。
戦争がすんでホッとしたときに、食糧はないし、燃料もない。
みんなが勝手に徴発を始める。床をはがして燃す前に、床そのものに火をつける。
荷物を市民に運ばせて、用が済むと「ご苦労さん」という代りに射ち殺してしまう。不感症になっていて、たいして驚かないという有様であった。」

これ本当?
37日出づる処の名無し:2006/05/28(日) 14:51:53 ID:IQ4j/NDo
出所は「ゆう」だな
38日出づる処の名無し:2006/05/28(日) 17:51:13 ID:7vwpxN3W
ゆう=エナリなんでしょ?
39日出づる処の名無し:2006/05/28(日) 19:25:45 ID:/Vn6+dPx
餌也は芸風変えたのかな?
補給の問題とか誤魔化し易い100人斬りに集中したかった様だけど
うまあし曝しています
40日出づる処の名無し:2006/05/29(月) 16:08:52 ID:69kbOtti
ゆうとニワトリじゃ「芸風」が違う。
41日出づる処の名無し:2006/05/29(月) 16:50:10 ID:aJ3x4Mje
まぁね
ゆうは少なくとも資料のソースを明示してる(取捨選択には問題あるが)
ヒヨコ脳は思い込みと妄想による結果に合わせて話を作る
42日出づる処の名無し:2006/05/29(月) 19:51:25 ID:H8SN4enN
まぁどっちも肯定派っていう一くくりで纏まるバカって意味では同じだがな。
43日出づる処の名無し:2006/05/30(火) 13:39:24 ID:Ri/Sjh4l
ニワトリ野郎来ないねぇ。
この前の規制のせいかw?
44日出づる処の名無し:2006/05/30(火) 19:57:12 ID:beWhmgWH
>>43
他で遊んでいます

韓国は「なぜ」反日か?3(ついでに恵也と遊ぼう)
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1148556780/l50

とかw
45日出づる処の名無し:2006/05/30(火) 21:44:15 ID:Nd9kZkHH
>>44
そうなのかw つまりは逃げたってことね。
46日出づる処の名無し:2006/05/31(水) 10:29:50 ID:hr63vmkb
このスレって確か一時期、南京「大」虐殺は無かったが、
「小」虐殺はあった、というのが主流だった記憶がある。

勘違い?
47日出づる処の名無し:2006/05/31(水) 11:06:01 ID:7vFk+3rW
俺がここに始めて訪れた頃は、便衣兵処分に対する国際法の解釈を討議してたが、
今じゃレベルがかなーり下がったな、、、
48日出づる処の名無し:2006/05/31(水) 11:44:35 ID:pxxWkGEq
>46
処刑された人間がいて全てが有罪だったとは言い切れないので合理的に推測して数万は「いただろう」
と常識の範囲では誰もが思う(中共は論外)
そうなると俘虜の処刑をどう判断するか→>47と繋がっていたが
俘虜の処分の内の不法処分となるとますます母数が小さくなると言う悲しい現実
それがはたしてナンキンダイギャクサツなのかと
49日出づる処の名無し:2006/05/31(水) 14:03:21 ID:hwczDXNX
>>47
存在しない国際法で便衣兵処刑を違法だと言い張るのと大してレベルは変わってないだろ。
50日出づる処の名無し:2006/06/01(木) 02:45:51 ID:l9xGudin
51日出づる処の名無し:2006/06/01(木) 23:13:03 ID:w79gcizx
所詮どっちもチョンだ
52日出づる処の名無し:2006/06/02(金) 14:14:44 ID:mke9WE2E
「正論」7月号 297pより

http://www2.asia-u.ac.jp/~jh2cqxyz/

1.New Evidence Leads to the Conclusion that There was NO Massacre in Nanking
2.Analyzing "the Photographic Evidence" of Nanking Massacre
53日出づる処の名無し:2006/06/02(金) 14:49:33 ID:J2+Ty12Y
310 名前:恵也 ◆o4NEPA8feA [] 投稿日:2006/06/02(金) 14:29:45 ID:0yaiVKVx
>>291
>お前は「所得とGDP」の区別も出来ないのか

たいして変わらん。

国内総生産から税金とか、国外の分とかを計算したら国民所得になる。
どれで比較しようとたいして変わらん。
54日出づる処の名無し:2006/06/02(金) 23:31:23 ID:VE5rX5jy
哀れなニワトリは論破され逃亡。他のスレでも同じ目にあってるけど。

-Fin-
55日出づる処の名無し:2006/06/03(土) 12:11:34 ID:2N4cbWtL
370 名前:恵也 ◆o4NEPA8feA [] 投稿日:2006/06/03(土) 07:03:59 ID:3OY6fnY2
>>332
>えなりがGDPとGNPの区別がついていないようなので傍観して笑っときますね

知恵の無い丸暗記坊主は、そのくらいしかカキコできないのが限度。
座禅にも天狗座禅というのがある。
一人で天狗になって妄想しておきなさい。

まあカキコするという事は、自分の脳味噌をさらけ出す意味もあるからね。
あなたは知ったかぶりの、中身ゼロ!
56日出づる処の名無し:2006/06/03(土) 23:32:02 ID:rVqZH15r
馬鹿サヨ晒しage
57日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 12:51:38 ID:JYJUijaR
ちょっと他スレで話題に出てたんだが

戦闘詳報に捕虜虐殺のことが書かれてるから南京虐殺があったって言ってた人がいたんだけど
それについてのここの人達の見解はどんなものなの?
否定派の人達の見解は、これを元に論破されてるってことらしいけど
  ↓
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c2%e866%cf%a2%c2%e2%a1%a1%c8%c4%c1%d2%cd%b3%cc%c0%c0%e201
58日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 13:12:48 ID:PHANrhtq
>>57
正直言って、くだらん。

「数の問題ではない」とか「不当な捕虜の処刑だって虐殺だ」という方便は
論点の誤魔化しに過ぎない。

「南京大虐殺」という事件名を調べてから出直すべきだな。
その程度の事象なら「南京で起こった捕虜虐待」だよ。
59日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 15:14:18 ID:6PlDdlOZ
まあ、K−Kが書いたと言うことで信頼性は乏しい。
基本的な知識がない上に構築したその場その場での
屁理屈理論でやってくる。
はじめに日本悪し ありき。そのためには自分が負けていない
と言うスタンスを守ることのためにループループループ
をやる。相手するのは時間の無駄。
日本人を貶めるためには1+1=1 とでも屁理屈をつける。
たとえていえば、スカラーじゃないとか、はじめの定義が
不明確とか、ブール代数だとか。そんな感じ。
60日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 16:43:53 ID:4zw675tf
360 名前: 日出づる処の名無し 投稿日: 2005/10/31(月) 16:06:31 ID:RtWhcuAN
SAPIO 8/24・9/7合併号
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2300109105&keitai=0
「靖国」「原爆」までも総動員! これが中国「反日」世論のカラクリだ!
鳴霞(元中国共産主義青年団)vs井沢元彦

井沢 中国が今のように反日に転じたきっかけは何だったのでしょう。

鳴霞 84年に本多勝一氏が「朝日ジャーナル」に「南京への道」という連載を始め、
    それと連動するように朝日新聞も
    日中戦争中の日本軍の「残虐行為」を書き立てたでしょう。
    あれがきっかけです。

井沢 南京大虐殺記念館が作られたのも、その翌年ですね。
    日本の中の反日日本人が中国に間違ったネタを提供し、
    反日を煽ったということですね。

鳴霞 その通りです。
61日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 18:45:20 ID:n1hmRpHy
ここの写真はどうなの
たかじんの番組で捏造がばれてたのもあるけど
http://www.centurychina.com/wiihist/njmassac/index.html
62日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 21:42:09 ID:WwvREAd9
>>57
中国側の研究で、原隊復帰できなかったものが約48000名。
そこから戦死、負傷、逃亡した物を除いたら何万にもならない。

http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/8/vhbqrf/vhbqrf.html
63日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 01:39:31 ID:xuiyN0lF
>ところで、佐藤和男氏の文章を読むと、
>「完全には否認されていない」や「今日でも存在しているのである」という記述に気が付きます。
>「完全に否定されていない」や「今日でも存在しているのである」というような表現からすると、
>大勢として否定されていること、今日の存在は僅少なものであることを読み取ることができます。
>つまり 、佐藤和男氏自身の記述からも、「軍事的必要原則」は、
>戦時国際法学の趨勢としては、否定される方向にあることが読み取れます。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%a5%b0%a1%bc%a5%b9%c0%e2E03

「完全には否認されていない」=大勢として否定されていること
「今日でも存在しているのである」=今日の存在は僅少なものであること
?????
頭おかしいんじゃないのかねぇ・・・
山本隆次くんの同類ですなw
64日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 02:59:31 ID:OcBCdnov
日本政府の公式見解
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html
http://www.mofa.go.jp/policy/q_a/faq16.html#q8

Q.8 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1. 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等が
あったことは否定できないと考えています。
2. しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを
認定することは困難であると考えています。
3. 日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に
対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ち
を常に心に刻みつつ、戦争を二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です。
65日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 14:33:00 ID:9d1MHT/X
もう30万もぶっ殺したって騒ぐバカも消えたから
このスレ落としてもいいんじゃね?
66日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 14:41:31 ID:Q0fFknbE
■軍人団体も認めた南京大虐殺■

偕行社は軍人の親睦団体で会員18000人を数え不偏不党と中立を建前にしている

その偕行社へ、南京戦史の企画が持ち込まれたのは1983年秋で、田中正明が畝本正己
を説いて、編集部に協力委員会を作り、畝本の名による「証言による南京戦史」シリーズが
翌年4月から開始された。

偕行社内には南京事件のような政治的テーマを取り上げる事に異論もあったようだが
結局は社の事業として取り組む事になり、偕行の83年10月号に小林理事長の名で
「南京問題についての緊急お願い」を掲示し会員に協力を呼びかけた。

とくに南京戦に参加経験のある会員に期待して
「”12月○日○時頃、○○部隊に所属して○○付近にいたが、
そのような事は何も見なかった、聞いた事も無い”というような事を寄せて欲しい。」
と要望したが、
”そのような事は何も見なかった、聞いた事も無い”
この部分はわざわざゴシック活字を使って強調している。
シロの証言が欲しい!という期待感が丸見えと言われても、仕方あるまい。

ところがシロばかりで無く、灰色ないしクロの証言も集まってきた。
編集部はには松井の専属副官だった角良晴少佐が6回にわたりマックロの主張をする
投書を送ってきたことなどで、方針転換を図り連載最終回の85年3月号に編集部を
代表して加登川が
「この大量の不法殺害には弁解の言葉はない。旧日本軍に縁につながる者として、
中国人民に深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった。」
と書いた。
67日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 17:20:16 ID:UVjO/hbP
つかテンプレで70年代から支那の工作があったことが明らかになってるんだから
それ以降の収集された情報は検証の必要があるだろう。
南京に関しては嘘つきだらけで証言が信用できない。

虐殺があったというなら証拠出さなきゃ。
68日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 17:35:58 ID:cnlKcEkh
お前が信じなくても、日本政府の見解は>>64なわけだが...
69日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 17:40:37 ID:syqYlb7G
>、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは
>否定できない
~~~~~~~~~~~~~~

否定できない≠肯定

>多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識

どこにもナンキンダイギャクサツを認めるとは行間にすらない
70日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 17:59:43 ID:OEigjZNn
政府見解≠歴史の真実

これを=だと主張するのは一党独裁単一強制見解の中国人か
よっぽどの政府無謬主義の極右だろう。
たとえば、政府見解=歴史の真実なら
竹島は日本領土、韓国が不法占拠は確定事項であるから、
以降の歴史的議論不要だ。 まあ、結論的事実はそうなのだが、
日本人はこんな「論法」は間違いと知っているので採らない。
71日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:24:28 ID:jwBlVi6H
国民が自ら何も検証・確認せず
政府見解を盲目的に全て信用する国民がどんなに危険か
隣の国を見てればよくわかるでしょ?

72日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:25:32 ID:jwBlVi6H
見にくいね 訂正

自ら何も検証・確認せず 、政府見解を盲目的に全て信用する国民がどんなに危険か
隣の国を見てればよくわかるでしょ?
73日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:35:23 ID:UVjO/hbP
外務省のQ&Aは表記がおかしいので見直す考えであると外務大臣が表明している。
テンプレぐらい見ろ。
74日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:36:49 ID:okPJcgUQ
75日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:40:34 ID:G/pJhYXy
右翼ってろくに検証もせずになかったとか言い張るよね。
おまいらは日本軍兵士の犯行現場とか行ったことないだろ?
76日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:43:27 ID:syqYlb7G
それは自爆なのだが

「ろくに検証もせずになあったとか言い張る」
「おまいは日本軍兵士の犯行現場とか行ったことないだろ?」
77日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:47:02 ID:UVjO/hbP
だってあった証拠がいくら要求しても出てこないじゃんw
78日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:47:53 ID:HYaHhzNO

 事実であろうと無かろうと
河野傭兵、野中なんとか、村山富一
NHK、アサヒ新聞、TBS あとあの のーべる賞作家(名前忘れた)
の亡国亡者達が既成事実にしてしまったよ。
79日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:49:41 ID:okPJcgUQ
>>75
『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』は
日本軍が極悪非道であると世界に広める為の
宣伝活動を詳細に記述したマニュアル。
台湾政府が近年公開した新資料。

この中には「南京での日本軍の虐殺・略奪・暴行」など、一切記されていなかった。

もはや無かったことは明白


80日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:49:59 ID:OEigjZNn
>>75
って激しくデジャブ感が有るのだが。
全く同じ文言での様な気が。
最近のものは全て論破されたものを屑籠から
拾った来た既出コピペじゃないかな。
81日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:52:34 ID:syqYlb7G
なんとかこの見飽きたループから脱却したいものだ

こうしている間にも対中ODAが支出されてしまう
82日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:53:29 ID:okPJcgUQ
>>78
日本は確かに宣伝戦で負けた。
戦後の外交でも負けっぱなし。

しかし日本の唯一の強みは、「真実」である。
これから50年後か100年後か判らんが、
いつか「真実」が明らかになる時が必ず来る。
その為に我々日本人はこれからも真実を訴えていかなければならない。
83日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:54:16 ID:okPJcgUQ
>>81
安部さんはどこまでやってくれるだろうか?
84日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:56:39 ID:syqYlb7G
残念ながら安倍氏には強いブレーンがいない

まずは山本いっちゃんを切り捨てよう
85日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:57:18 ID:okPJcgUQ
中国の女スパイの色仕掛けに騙されて売国行為を行っている政治家は多い。
橋本元総理のは有名だ
86日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:58:56 ID:okPJcgUQ
>>84
中川農相を外務大臣に
87日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 18:59:30 ID:G/pJhYXy
加害者の証言
被害者の証言
状況証拠
第三者の目撃証言
などから事件は裁かれました。
88日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:03:39 ID:syqYlb7G
>>1-18
89日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:11:00 ID:UVjO/hbP
しかし裁判は戦争当事国が裁判官を務め、証拠の検証は一切ないというインチキ裁判でした。
そして加害者の証言はウソばかり、被害者の証言は言論統制国家のもとで
状況証拠はどう考えても虐殺のないことがわかり、第三者は虐殺を何も目撃していないことが判明しました。

結論 南京大虐殺は捏造。
90日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:15:38 ID:CYHT0+pc
南京大虐殺が「あった必要」が無くなるまでこの論争続くんだろうな。
そりゃそう言ってるだけで金が降って来る魔法の呪文なんだから簡単に手のひら返して無かったなんて言うつもりないわな。
91日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:16:10 ID:G/pJhYXy
インチキな裁判って勝手に右翼がいっているだけじゃん。
政府も事実を認め受け入れているんだから。
おまいは麻原は無罪だと叫ぶオウム信者か?
92日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:20:50 ID:UVjO/hbP
>>91
極東軍事裁判が不当な裁判であったというのは今日では常識です。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/tokyosai.html
正当な裁判であったという法学者は存在しません。

また、裁判はいかなる事実認定も強制することは出来ません。
政府が事実認定を受け入れたとする根拠はありません。→テンプレ
もちろん麻原とは何の関係もありませんw
93日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:23:27 ID:VPe8+pGW
>>91
お前の大好きなドイツの認識

1952年9月17日西ドイツ連邦議会におけるニュルンベルグ裁判についての評価
連邦司法相フォン・メルカッツ(キリスト教民主同盟)
「法的根拠、裁判方法、判決理由、そして執行の点でも不当なのです」
メルテン(社民党)
「この裁判は正義に貢献したのではなく、まさにこのためにつくられた法律を伴う政治的裁判であったことは法律の門外漢にも明らかです」
エーヴァース(ドイツ党)
「戦争犯罪人という言葉は原則として避けていただきたい。無罪にも関わらず有罪とされた人々だからです」
94日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:36:09 ID:NLgTfmv+
>>87
> 加害者の証言
ソ連から中共に引き渡されて思想改造済みの方、または他の証拠と整合性が取れない方の証言
もしくは、全くもって現実不能な証言等を信じろと言うのですか?
> 被害者の証言
死んだ支那人は証言出来ませんが?
> 状況証拠
補給や遺体埋葬、異常に従順な支那人や国民党軍捕虜等まさに絵空事
> 第三者の目撃証言
全て伝聞なのがイタい
> などから事件は裁かれました。
>89参照
中々大量虐殺証明するのも大変です
餌也よりは幾分でも説得力の有る証明を御願いします
95レブ:2006/06/06(火) 19:38:24 ID:RqZQFNOe
確か、戦争裁判での正式な法執行官って二人しか居なかったんじゃ無かったか?
間違ってたらスマソ
96日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:47:29 ID:NLgTfmv+
>>91
うん、「南京大虐殺が有ったって勝手に反日勢力が言っているだけ」と言い換えられるかもしれないw
「共産主義を妄信してポルポトの虐殺を否定した共産主義者か?」とも言えるなぁ
97日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:09:28 ID:rpqQtkre
ID:G/pJhYXyよ、何かいい反論の準備でもしてるのかね?
98日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:13:40 ID:qFocUDLh
右翼は犯罪犯しまくった日本軍兵士には寛大だからね。
99日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:18:09 ID:UVjO/hbP

    右翼は犯罪犯しまくった日本軍兵士には寛大だからね。

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ∧..∧
           . <丶`∀´>  
           cく_>ycく__)
           (___,,_,,___,,_)  ∬
          彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \ どっ!!  /   \ ワハハ! /
     \     /      \    ∞
 l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩  ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
 (,    )(,,    )    ,,)(    )(    )
100日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:22:15 ID:G/pJhYXy
東京裁判が不当とかいうなら、やりなおしてもいいんだよ。
当然犯行現場の中国の法に基づいて裁かれるけどね。
温情裁判受け入れた方がよかったんじゃ?
101日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:24:58 ID:p6Ajz48j
・・・そんなことよりさ、
イランって、どうよ。

イラクだろ、
だんだん、近づいてる感じ、
しないのか。

北京裁判なんて、
受けたいのか。

ま、平壌が先っぽいけど、
どうもなぁ・・・。
102日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:25:52 ID:syqYlb7G
何様?

再審を行うかどうかの決定権が自分にあると妄想しているようですが?
103日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:30:04 ID:UVjO/hbP
>>100
アフォ。
東京裁判も南京裁判も不当裁判。
当時の中国の法律に当事者が裁判官を務めていいとはどこにも書いていない。
104日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:37:34 ID:p6Ajz48j
そうじゃなくて、
日本に決定権なんか無いから、
言ってるだけよ。
105日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:38:14 ID:p6Ajz48j
・・・って、
俺に言ったんじゃなかったかも。
106日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:39:53 ID:syqYlb7G
んだ
107日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:02:06 ID:hbqiJs+A
南京大虐殺はあったと思うよ。30万人っていうのは誇張だと思うんだけどん。

ttp://blog.readymade.jp/tiao/archives/000904.html
このページでも

昭和天皇は8月18日、閑院宮参謀総長に下問した。
「いろいろな方面に兵を用いても戦局は長期化するばかりである。重点方面に兵を集中し大打撃を加え、我々の公明なる態度を以って和平に導き、速やかに時局を収拾する方策はないか」

って書いてあるしね。他にも
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/kurihara.html
このページを見ると、どうしてこんなに一生懸命作っているんだろうって思うよ。
真実を語りたいからじゃないかな。メリットないし。

右翼:天皇の責任であることを隠したい為に無かったことにしようとしている。
肯定派:真実を伝える責任があると思ったから。

じゃないのかな。客観的に考えたらそうならないかな。
108日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:03:20 ID:hbqiJs+A
訂正
×思うんだけどん。
○思うんだけど。

打ち間違い。軽く言ったんじゃないから。
109日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:09:34 ID:syqYlb7G
何で
「昭和天皇は8月18日、閑院宮参謀総長に下問した」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
から
南京大虐殺があったとなるか言ってみ

>このページを見ると、どうしてこんなに一生懸命作っているんだろうって思うよ。
>真実を語りたいからじゃないかな。メリットないし。

幸せ回路の人かな?
逆にこんなサイトを前世紀からやってるのは何らかのメリットがあるからだ と普通は思う
110日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:11:07 ID:n/nMUEwG
>>107
短期決戦で大打撃与えたいなら中国軍を攻撃するんじゃね?いや、リンク先見てないけどさ。
なんで民間人を無駄に殺す必要があったのよ?そもそも大量に殺せるほどの人員と装備と余裕があったのか?
111日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:13:23 ID:CYHT0+pc
>>107
>昭和天皇は8月18日、閑院宮参謀総長に下問した。
>「いろいろな方面に兵を用いても戦局は長期化するばかりである。重点方面に兵を集中し大打撃を加え、我々の公明なる態度を以って和平に導き、速やかに時局を収拾する方策はないか」

戦力を集中すべしという主張がなんで虐殺に繋がるの?

>このページを見ると、どうしてこんなに一生懸命作っているんだろうって思うよ。
>真実を語りたいからじゃないかな。メリットないし。

一生懸命ページを作ったらそれが本当の事になるなら俺はドラえもんが実在するというページを作るが。

このスレの住人の多くは「日本軍」による「組織的な」「民間人を」「30万人」「虐殺」した事実はなかったという主張をしている。
兵士の暴走による犯罪行為が散発的にあった事がまったくなかったなんて事は言ってない。
そういう犯罪行為が虐殺と呼ばれるなら、今の世の中虐殺天国ですが。


112日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:16:20 ID:hbqiJs+A
>>109
何でかは分からないけど、サイトの人は知ってると思う。
>幸せ回路
お気楽とは言われるよ。

>>110
なんだかって聞かれるとよくわからないけど。
捕虜を捕まえたり強姦したりとかかね?
心理学なんかであるけど、(映画にもなったけど)
囚人と看守に別れると人間の本性が出るって言うでしょ。
日本軍も同じようになったとしても自然なんじゃないかと思うよ。
スタンフォード監獄実験”だ。今調べた。
113日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:18:11 ID:rpqQtkre
>>112
お前ただスタンフォード実験て言葉使いたかっただけちゃうんかと。
114日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:18:30 ID:syqYlb7G
そもそもブログを読む場合には
それがどういう人物によるのか確認しなきゃな

市民派で中国大好き人間となりゃ眉に唾も引くわな
115日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:19:10 ID:n/nMUEwG
>>112
答えになってない件について。

>捕虜を捕まえたり強姦したり・・・
ヒント1:松山(全ての捕虜への待遇が良かったとは言い切れないが・・・)
ヒント2:従軍慰安婦(強姦防止のため設立。プロを高い賃金で雇う)
116日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:19:45 ID:CYHT0+pc
>>112
思うのは自由だけど、推測した事を主張したいなら証拠を集めてからにした方がいいよ。
「俺はこう思う、だから事実だ」なんて言われても誰も納得させられないし。
117日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:21:30 ID:hbqiJs+A
>>111
じゃあ
「南京大虐殺」は無かったけど、「南京での虐殺」はあったのか。やっぱり。
従軍慰安婦も賛否両論あるみたいだけど、少しはあったんじゃないかと思う。
たくさんでなくても殺したり強姦したりしたのなら、
やはり中国の人たちに償わなければならないと思うよ。

いや一生懸命というのはそれだけ力を使うメリットが何か他にあるのかな?って事。
ページ作ったからって別にお金が儲かるわけでもないなら、
真実を伝えたいって理由になると思ったんだけど。
118日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:23:27 ID:syqYlb7G
>たくさんでなくても殺したり強姦したりしたのなら、
>やはり中国の人たちに償わなければならないと思うよ。

お互い様
119日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:23:58 ID:H9pu3/aF
>>112
なぜそれが「日本軍だけ」に、そして「南京戦にだけ」に顕れたんだろうな?
120日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:25:52 ID:syqYlb7G
とうとう

「捕虜の強姦」まで罪状に加わってんですけど・・・  もほ
121日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:26:50 ID:rpqQtkre
こうして騙される馬鹿がいる限りこのスレは続くのか。
122日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:27:03 ID:hbqiJs+A
>>118
日本でもされたの?
中国兵が日本にわたったって話は聴いたことが無いんだけど。

>>119
うーん、そうか。言われてみれば…他国の軍でもあったのかな。
ナチスとか。今のアメリカ兵の問題もニュースになってるし。
でも日本であれナチスであれ、アメリカであれ、やったことは償わないと。
123日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:28:18 ID:syqYlb7G
こいつの頭には日本人は日本にしか住んでいなかったようです
124日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:28:36 ID:hbqiJs+A
>>120
もほ?

>>121
もしかして僕のことですか?
125日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:29:19 ID:CYHT0+pc
>>117
だからね、命令でやったという証拠が出てない以上、責任を取るべきはその犯罪を犯した当事者であって、国がすべき事でない事は分かる?
126日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:29:44 ID:hbqiJs+A
>>123
どういう意味?日系の人がいるってのは知ってるよ?
127日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:31:48 ID:hbqiJs+A
>>125
じゃあアメリカの兵が他国の一般市民を痛めつけたら
アメリカの軍は責任を負わないの?
なんか軍隊って連帯責任と化するのかと思ったけど。
128日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:33:17 ID:CYHT0+pc
>>127
アメリカの軍が責任持ってその兵士を処罰しますよ。
129日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:33:43 ID:syqYlb7G
もう放っといてもいいよね?
130日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:35:17 ID:hbqiJs+A
ごめん分かってきたかもしれない。
もうちょっと関連書物読んでみる。
131日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 22:43:17 ID:UVjO/hbP
まずテンプレ読んだら?
132日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 23:15:22 ID:Fj8qFPJc
おそらくID:hbqiJs+Aは>>125>>128が理解できてなかったんだろうな。
それと、今の常識が当時の常識に当てはまるか?とか、今は違法でも当時は合法ではなかったか?
とか、そういうのもちゃんと考えながら物事調べないと必ず騙される。

その内喫煙が犯罪になったとして、昔喫煙してた人間を裁くわけには逝かないだろう。
もっとも、コレはどちらかというと韓国関連で必要な考え方だが・・・。
133日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 23:18:39 ID:n/nMUEwG
>>132
つまり初心者か。
134日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 23:19:05 ID:rpqQtkre
ただの厨房だろ。
135日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 23:38:57 ID:9jBp7ac7
>>111
>このスレの住人の多くは「日本軍」による「組織的な」「民間人を」「30万人」「虐殺」した事実はなかったという主張をしている。

学術的に証明している「南京大虐殺」(基本的には笠原見解)を否定しているわけではなかったのですね。
つまり、学術的な意味での「南京大虐殺」は否定されていない、ということになりそうです。

>兵士の暴走による犯罪行為が散発的にあった事がまったくなかったなんて事は言ってない。
>そういう犯罪行為が虐殺と呼ばれるなら、今の世の中虐殺天国ですが。

ハーグ陸戦規則第3条「交戦当事者は、其の軍隊を組成する人員の一切の行為に付責任を負ふ。」
これによれば、否定派の見解は誤っていることになりますが?
136日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 23:54:40 ID:UVjO/hbP
学術的に南京大虐殺が証明されたことなど無い。

否定派の見解は虐殺など無かったということ。
はやくあった証拠を出せっつの。
137日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 23:59:16 ID:Fj8qFPJc
>>135
テンプレ嫁。
読まずにレスして恥ずかしくね?
読んでてそのレスならもっと恥ずかしい。
138日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 00:37:06 ID:qiy8eNlA
死者総数4万人。そのうち民間人の死者約1%。
虐殺の被害者はその範囲に止まる。

多方面に渉る傍証の多さ、考証の確かさでこれに勝る説がない。
139日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 00:44:13 ID:Z6blVKd7
>>137
>テンプレ嫁。
>読まずにレスして恥ずかしくね?
>読んでてそのレスならもっと恥ずかしい。

別に反論がないのでしたら、それはそれで構いませんが(笑)
140日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 00:45:29 ID:Z6blVKd7
>死者総数4万人。そのうち民間人の死者約1%。
>虐殺の被害者はその範囲に止まる。
>多方面に渉る傍証の多さ、考証の確かさでこれに勝る説がない。

はじめて聞きましたよ、そんな説(笑)

その傍証と考証とやらを紹介してくださいね(出来るのならw)
141日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 00:48:47 ID:Z6blVKd7
>>136
>学術的に南京大虐殺が証明されたことなど無い。
>否定派の見解は虐殺など無かったということ。
>はやくあった証拠を出せっつの。

笠原論文ぐらいは読んでから議論に参加しましょうね
142日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 00:49:48 ID:Z6blVKd7
まぁ、所詮、ハーグ陸戦条約の第3条も知らないような人たちですから、しょうがないのかな(笑)
143日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 00:53:52 ID:Ah+fVJPg
と、ハーグ陸戦条約の1条も知らない低能が申しておりますw
144日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 00:56:54 ID:5HpaZpm8
これで何週目だ?

ででででデジャヴ〜
145日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 01:05:16 ID:5HpaZpm8
しんにょうは見なかったということで・・・
146日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 01:19:06 ID:28F28uND
>>140>>141>>142
(笑)と(出来るのならw)が素敵ですね。
ところで、議論には参加されないのでしょうか・・・

あなたの見識をもってすれば、日本人が言う
「南京大虐殺」が実際は「 南 京 大 屠 殺 」だったことも
説明できるのでは。
147日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 01:20:01 ID:qiy8eNlA
>>140
>はじめて聞きましたよ、そんな説(笑)
余りにも勉強不足。出直して来い。

http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/8/vhbqrf/vhbqrf.html
t-t氏のサイト。中国人学者説。(国民党軍の記録を元にしたものと思われる)

http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page008.html
南京防衛軍戦力推計

http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page005.html
中国軍はこの市を防衛するために約五万の兵を残して撤退した。(東京裁判判決文)
当初は10万、落城時は3.5万〜5万(台湾の公刊戦史)

http://bosc.hp.infoseek.co.jp/bakanokabe/contents/nankin-1.htm
約5万人の軍が南京防衛戦に参加(ニューヨーク・タイムズのダーディン記者)
町(南京)は5万を越えざる兵数にて守らるることとなり居れり。(在南京米大使館アリソン三等書記官)

http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/nanking.html
南京衛戌軍五万(南京安全区国際委員会」の日本大使館への公文書)
南京衛戊軍の兵力数5万(日本軍の捕虜となった張群思少佐)

http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page014.html
紅卍字会

http://members.fortunecity.com/kknanking/mondai/maisou/eiseikyoku.html
南京市衛生局
148日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 04:03:15 ID:zY6tjbXo
>>122
 戦後の引き上げ時に、南京へ渡った邦人と帰還した邦人の数があわねぇのは何でだろうな!
悪事はしていないのに、何でシベリアに送られたりしたんですかね。

 アメリカ軍の捕虜と民間人虐待は知りませんですか、投降した兵の首を掻き切ったり、
耳を切り取って集めてもって帰ったとする報告書がありますが。

 さらには米司令官ですら、生き残らせるな殺せと言うような顛末ですし、アメリカにいたドイツ人は強制収用はせず、
有色人種のみを資産剥奪の上強制収用したことは罪にならないのか?

 
149日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 04:11:03 ID:zY6tjbXo
>>138
 残り99%は戦闘による物ないし、ゲリラ化した中華民国兵であれば話は別。
都合よく数字を捏造するのは、中国共産党と同じ。
 現実的な数字にしようとして、その死者がおかれていた状況が実証できなければ虐殺だとは断定できない。

イラク戦争が終結した今戦闘を行っている米軍は、武装ゲリラに対する虐殺なのかね?

150日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 04:36:03 ID:kY/EJ4Pf
日本政府の公式見解
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html
http://www.mofa.go.jp/policy/q_a/faq16.html#q8

Q.8 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1. 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等が
あったことは否定できないと考えています。
2. しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを
認定することは困難であると考えています。
3. 日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に
対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ち
を常に心に刻みつつ、戦争を二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です。
151日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 04:40:31 ID:zP4wEGOz
しつこいなぁw

日本政府の見解≠事実。

テンプレ
ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/cat_441672.html
2005年10月14日
 町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの
「歴史問題Q&A」と題したコーナーについて、
「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような
記述や、過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」
と記述内容を見直す考えを示した。

山谷えり子氏(自民)への答弁。
 ホームページには
「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」
「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、
平成七年の「村山談話」などを引用した回答が載っている。
 山谷氏は
「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に
説明していない。あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。
「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。
152日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 12:21:33 ID:NyjtV/HB
>>149
>>138には死者の数より虐殺の数の方が多いなんて事はない、と
書いてあるのだけど何が不満なんだい?
153日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 13:05:44 ID:TPoUxY2a
>>152
 総死者数だけではなく。2行目に虐殺を盛り込んだところ。

 戦闘中民間人の行動が完全に把握できてるとはいえない上(報告書の大部分が聞いた話に依存している点)、
中華民国軍側による殺傷の可能性が0とは言えない死者も検証せずに、あったことにするのは問題がある。

 現代戦でいくら支援システムや精密誘導兵器を使おうと、巻き添えや誤爆が存在するのに、
総死者数に対して虐殺に相当する殺傷ができるには、日本軍が現代の精密兵器等より遥かに高い精密度を持っていたことになる。

 詰り日本軍がSFか、ファンタジーに出てくる物の怪ような存在でない以上、
中華民国軍南京防衛隊の戦意を最大1万人以内か兵糧攻めで削がなければ成り立たず、
撤退や敗走を繰り返しているとは言え、戦闘地域に対して投降した兵士が異常に多くないと話にならない。
154日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 15:22:58 ID:mAmVNFVk
>>153
0人でも「その範囲にとどまる」には変わりないと思うんだが……。
155日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 15:36:14 ID:TPoUxY2a
>>154
 0人の虐殺・・・・一体日本軍はどんな魑魅魍魎を相手に戦ったんでしょうね・・・・。
156日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 17:02:28 ID:PgZSijTn
>>147の補足
ID:Z6blVKd7の大好きな笠原氏の論文に対してつっこんでるサイト
ttp://f25.aaa.livedoor.jp/~zflag/mirrors/kaizan/index.html
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
157日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 20:05:41 ID:rD/gU2km
兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
320万人もの現地労働者を動員し、そのうち100万人が死ぬほどの労働条件でも反乱を起こさせないほどの統率能力を使って、
何百万人を殺しておきながら、戦後半世紀以上も、殺害時期、殺害方法、日本兵の心理状況など こと細かな内容迄.隠し通す機密保持の高さ。
国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作るほどの労働力を動員し、
その工事後1万人を生き埋めにしたり、揚子江の川幅を2m以下にしたり、するほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
158日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 20:06:25 ID:rD/gU2km
人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け、
わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で、
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り、
山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し、
田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長け、
中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ、
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り、
金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め、もともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持っていた
大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー。
159日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 20:14:49 ID:HL2Di3w/
>>142
そもそも当時中国ってハーグ陸戦条約批准してなかったんじゃなかった?
俺初心者だから良く分からんけど。
だとしたらまったくもって意味のない論だけど・・・。
160日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 21:20:22 ID:5HpaZpm8
その点については
日本が批准していれば有効
161日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 22:49:16 ID:jTyCjQyr
ハーグも散々既出だから・・・
162日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:00:48 ID:Z6blVKd7
>>147
>>はじめて聞きましたよ、そんな説(笑)
>余りにも勉強不足。出直して来い。

君が勉強しているとも思えないが(笑)。

で、君が紹介しているサイトのどこに、
>死者総数4万人。そのうち民間人の死者約1%。
>虐殺の被害者はその範囲に止まる。
なんて書いてあるのだろうか?

あのトンでも否定論のグースちゃんのサイトなのかな?
163日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:02:20 ID:Z6blVKd7
>>143
>と、ハーグ陸戦条約の1条も知らない低能が申しておりますw

ん?ハーグ条約第1条?

【第1条】(軍隊に対する訓令)
締約国は、其の陸軍軍隊に対し、本条約に附属する陸戦の法規慣例に関する規則に適合する訓令を発すへし。

これが何か関係あるの?
164日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:03:53 ID:GxKYvATa
┌→┐
↑話↓
└←┘
165日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:04:47 ID:Z6blVKd7
>>146
>(笑)と(出来るのならw)が素敵ですね。

キモイ・・・

>ところで、議論には参加されないのでしょうか・・・

議論が成立するなら、参加してもいいですよ

>あなたの見識をもってすれば、日本人が言う
>「南京大虐殺」が実際は「 南 京 大 屠 殺 」だったことも
>説明できるのでは。

「南京大屠殺」というのは、「南京大虐殺」の中国読みみたいなものですよ。
両者は同じ意味をもっているのであり、これを分けるというのは、否定派のお決まりの詭弁ですね(笑)。
166日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:10:19 ID:5HpaZpm8
はいはい詭弁詭弁   と

で?
167日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:10:48 ID:J5rVgEiX
ざーっと読んで、なんか無意味なことをずっと言い合ってるようにしか見えない不思議
168日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:14:25 ID:zP4wEGOz
ま、とにかく証拠が出せないんだから南京大虐殺はなかったんだろ。
169日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:15:34 ID:Q0kG9iJr
>>165
>「南京大屠殺」というのは、「南京大虐殺」の中国読みみたいなものですよ。

どうでも良いけど、逆なんじゃ・・・?
とまぁ、それはさて置き同じ事件の事で良いとは思うけどな。

確か「12月13日以降の6週間」で「軍民合わせて」総数「30万以上(恵也説では
40万人」の現地人被害者が日本軍の虐殺で亡くなったという事件だよな?

170日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:20:46 ID:qiy8eNlA
        ま た 戦 車 か 。

もういいかげん氏ねよ。相手するだけ無駄だな。
171日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:21:16 ID:5HpaZpm8
つまり日本国内の捏造である「南京大虐殺」が先にあって
それを大陸に送って屠殺に置き換えたと言う陰謀があったと言っているのですな
172日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:36:07 ID:Z6blVKd7
>>156
>ID:Z6blVKd7の大好きな笠原氏の論文に対してつっこんでるサイト
>ttp://f25.aaa.livedoor.jp/~zflag/mirrors/kaizan/index.html

ちょっと見てみたけど、いきなり阿呆なこと書いているね(笑)。

藤原彰が中略した部分の再現として、「南京戦史」偕行社の254ページの以下の部分を書いているのだが
「(これらの捕虜は159ページに述べたように下麒麟門付近の仮収容所に護送され、二〜三日後に南京第一監獄所に送られた)」
これ↑って、沢田の証言ではなく、『南京戦史』の執筆者の註釈なんですよね。
もちろん、「証言による南京戦史」の沢田証言には書かれていません。

なお、この件については秦郁彦『南京事件』121-125でも触れられています。
ここでは結論として「処刑説、上海移送説、釈放説と色々だが、今のところ確認できない」(P124)と書いた上で、
註釈として「翌年一月上旬南京に出張した参謀本部の稲田中佐が、榊原派遣軍参謀から、「収容所の捕虜を上部で労役に使うつもりでいて、数日出張した留守に殺されてしまった」(稲田正純談)と聞いている」とも書いています。
笠原氏は、これを踏まえたうえで、このケースを捕虜殺害としたのでしょう。
もう少し頭を使えないのでしょうか、このHPの作者は(笑)。
173日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:42:14 ID:Z6blVKd7
>>169
>確か「12月13日以降の6週間」で「軍民合わせて」総数「30万以上(恵也説では
>40万人」の現地人被害者が日本軍の虐殺で亡くなったという事件だよな?

一般的な見解(笠原氏の研究など)によれば、12月4日前後〜3月28日前後に行われた国際法違反行為であり、犠牲者は軍民合わせて数万〜十数万以上と考えられています。
もちろん、時期、地理範囲、虐殺数は研究によって異なる場合が出てきます。
174日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:43:29 ID:Z6blVKd7
>>170
>        ま た 戦 車 か 。
>もういいかげん氏ねよ。相手するだけ無駄だな。

まあ、あなたの場合は、相手にできるだけの知識も能力もなさそうですが(笑)。
175日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:44:09 ID:Q0kG9iJr
>>173
それは笹原氏個人の私論であり亜論、つまりチラシの裏でしょ?
176日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:45:47 ID:5HpaZpm8
祈念館が12月13日〜の6週間と言っているのは嘘ですかそうですか
177日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:50:42 ID:Z6blVKd7
>>175
>それは笹原氏個人の私論であり亜論、つまりチラシの裏でしょ?

いくつかの歴史事典では、笠原氏の見解をそのまま南京大虐殺(南京事件)の説明として提示していますよ。

もちろん、否定派の見解というのは、歴史事典や他の辞典類には登場しません。
一応、否定論も2〜30年の歴史を有するのにね(笑)。
178日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:53:17 ID:dUjutUwH
俺の持ってる辞典にUFOって乗ってるんだけどやっぱいるんだよねUFO。
179日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:53:49 ID:Q0kG9iJr
>>177
質問の答えになっていません。

笹原氏の主張は、笹原氏個人の持論に過ぎませんよね?
180日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:54:02 ID:Z6blVKd7
>>176
>祈念館が12月13日〜の6週間と言っているのは嘘ですかそうですか

見解の相違ということでしょう。
181日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:55:54 ID:5HpaZpm8
主観と客観の区別がつかない人だとわかりました

ごくろ〜はん
182日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:55:59 ID:zP4wEGOz
そんなことより、証拠ないじゃん。
ね。

だから無かったとしか結論できないよ。南京大虐殺。
183日出づる処の名無し:2006/06/07(水) 23:56:01 ID:vZsHVd52
事典に火星人載ってるんだが火星人否定論なんて一行も載ってないぞw
184日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:00:28 ID:dUjutUwH
ていうか何もかもループだから反論する際に全く頭を使う必要が無くて困る。
185日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:03:22 ID:g7+9Z7XW
>>179
>質問の答えになっていません。

質問がおかしいのですよ。
「私論」とは「非公式に個人として述べる論。個人的な意見・見解。」を意味しています。
笠原氏の見解は、公式な場所で述べている見解であり、そのことを明らかにするために、前回のような答え方をしたのですよ。

>笹原氏の主張は、笹原氏個人の持論に過ぎませんよね?

「個人の持論」以外に何が存在するのですか?
で、「個人の持論」だったとしたら、どうなるのでしょうか?
まさか、UFO存在説程度の否定論の「個人の持論」と、同しだと言いたいのかな(笑)。
要は、学術的な信用度と認知度の差が、辞書や辞典の記述に現れているのですね。
186日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:05:17 ID:g7+9Z7XW
しかし、せっかく>>172で内容的なフリを出しているのに、否定派のだれも食いついて来ないですね。
やはり、ここでは、内容的に議論できる人がいないのかな。
187日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:06:03 ID:fe6m2zXw
>>185
少なくともその信用度と認知度の補強に辞書に載っている事を持ち出すのは無理って事さ。
188日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:07:14 ID:dPziGoAd
いやさ、笠原でも何でもいいから虐殺があったとする証拠を出してごらんよ。
出せないんだろ?
ないもんな、そんな証拠。

だから南京大虐殺はなかったとしか考えられんわ。
189日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:07:28 ID:EhcGlI9/
餌の鮮度にはうるさい方なもんで
190日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:09:01 ID:dPziGoAd
>>186
じゃ聞くけどさ。
南京大虐殺って捕虜殺害のことかい?
191日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:14:06 ID:OcdyHHX+
>>185
言葉遊びですか?

>質問がおかしいのですよ。
>「私論」とは「非公式に個人として述べる論。個人的な意見・見解。」を意味しています。
>笠原氏の見解は、公式な場所で述べている見解であり、そのことを明らかにするため
>に、前回のような答え方をしたのですよ。

明らかに「個人的な意見、見解」に属するものだと思われますが?
それとも学会なり政府なり研究機関なりの組織が中国共産党の定義論への反論として
正式に抗議なり対決姿勢なりを表明しているのでしょうか?

>で、「個人の持論」だったとしたら、どうなるのでしょうか?
>まさか、UFO存在説程度の否定論の「個人の持論」と、同しだと言いたいのかな(笑)。
>要は、学術的な信用度と認知度の差が、辞書や辞典の記述に現れているのですね。

辞書や辞典の記述などは時勢などで安易に左右されますので、学術信憑性の
裏付けにはなりませんね。更に付け加えるなら、「30万人説」の方が新しく、国
連会議で発表されるほどの地位を持っているのですが?
192日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 00:20:37 ID:dPziGoAd
南京大虐殺なる事件は戦時国際法に違反して捕虜が殺害された事件と定義していいのかな?

そりゃ軍民無差別虐殺がましてや日本軍の組織的活動に行われたという話はガセってことでいいかな?

そして被害者数ははっきりしないけれど7000人くらいかもしれないし、違うかもしれないってことでいいのかな?

辞典に載ってる話が一向に証明されないのはなぜなんだろうねw
193日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 05:10:40 ID:cfgQsaaC
東中野大先生の学会でのポジションてどのくらいなの(爆笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%B8%AD%E9%87%8E%E4%BF%AE%E9%81%93
あれ?文学博士なの...。今は亜細亜大学教授なんだね(爆笑)。
194日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 05:14:33 ID:fe6m2zXw
大学教授のレベルを大学名で判断できると思ってる辺りが厨臭い。
195日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 05:30:49 ID:6XFACRjM
そうだよ。

むしろ、専門を重視すべきだろ。
196日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 08:56:17 ID:3V/AyO7k
笠原って学部しか出ていない文学士だよね。
まだ、どこかの高校か中学の教諭か助手をやってるの。
ちなみに、
博士>>越えられない壁>>修士>学士
だから。
岩波は「世界」に高卒の無知人間の駄文を載せるまで
落ちぶれたな。いや、高卒だけが悪いのじゃなく
その内容、知識水準だがね。
197日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 15:06:46 ID:eX1OJSZ9
>>172
ttp://f25.aaa.livedoor.jp/~zflag/mirrors/kaizan/index.html
おいおい、アンタが引用した所の下にある結論の所でこのHPの作者は
>>1.藤原は ”下麒麟門付近の仮収容所に護送され、
二〜三日後に南京第一監獄所に送られた”を隠した.
藤原の意図は「軍や師団の幕僚が捕虜の殺害を指示した」の方にあるのだが、
これを見た笠原は原意図や事実はそっちのけで捕虜=虐殺と
ダボハゼそのままに飛びついたのです。
2.「戦場のことですから正確に数えておりませんが、
約八千以上おったと記憶します」をあさはかなことに7000〜8000と数を捏造し、
ソース検証もしないで直、「投降捕虜処刑」とおそまつな頭で
(脊髄反射と言った方が適切かもしれない。
そもそも頭など中国向けの飾り以上の意味は持っていない?)
書き入れたのです。日付も間違っています。
と言っているんだけどその事は、無視かい?
198日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 15:27:25 ID:ewyIfB8O
辞書ってなんだろう?ということで調べてみる。

>言葉(語句・単語)が一連の体系に基づき整理されて並べられ、内包している意味を調べたり、
>逆にそれを使用する場合の用法をチェックしたりするために使われるシステム・道具。

>>191のいうように、時勢によって変わる。
辞書はことの真偽を調べるのではなくて、言葉の意味を説明するためのものなので、
そこに載ってるから真実ではありません。

199日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 15:37:05 ID:eX1OJSZ9
つうか質問なんだけどWikipediaで笠原十九司は載ってない
のはどういうわけなんだ?藤原彰、洞富雄なんかは
詳しく書いてあるのにな
200日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 15:49:17 ID:OcdyHHX+
>>185
追記。

>で、「個人の持論」だったとしたら、どうなるのでしょうか?
>まさか、UFO存在説程度の否定論の「個人の持論」と、同しだと言いたいのかな(笑)。

同じですが何か?
内容の信憑性や説得力に差異が生じるだけで、同じ「チラシの裏」ですね。

>>198
蛇足ですが、日本の辞書や教科書は「近隣諸国条項」で縛られています。
よって、輪を掛けてアテになりません(苦笑

>>199
さて、何ででしょうね?
201日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 16:40:04 ID:eX1OJSZ9
>>200
>蛇足ですが、日本の辞書や教科書は「近隣諸国条項」で縛られています。
よって、輪を掛けてアテになりません(苦笑
この国は本当に独立国なんですかね? 国防はアメリカ任せだし
まぁそのお陰で軍事にそれほどお金をかけずにすんでるわけですが
202Levchenko:2006/06/08(木) 17:10:29 ID:KSB1+scr
CIAが元ナチス幹部利用=冷戦初期のソ連情報収集で−米機密文書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060607-00000037-jij-int

産経も今日の朝刊で山本秀也が記事を書いてたけど

>米政府は1998年制定の文書公開法に基づき、
>旧敵国のナチス・ドイツや旧日本軍に関する機密文書の検証作業を進めており、

今後が楽しみです
特に、南京大虐殺の実質的指令を下した河辺虎四郎について何か出てこないかなー
203日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 18:23:44 ID:gNPxV9zY
>>201
204日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 19:14:54 ID:9HQMCWsk
嘘でも真剣に繰り替えして唱えれば真実になる。宗教と同じ
205日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 19:28:36 ID:4ExEOl9e
今まで右翼の言う事は嘘だらけだったからねえ。
信頼を取り戻すのは難しいだろう。

で、ついに「南京大虐殺は無かった」論だけが取り柄になっちゃったw
202の検証作業結果如何では全壊の可能性も...
206日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 19:32:07 ID:zi7lxMSl
で、あったですか?
207日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 19:35:34 ID:wm9KeGNl
>>205
東史郎とか吉田清治とかを未だに信仰しているヒトですか。
大体、アメリカが「日本軍の残虐行為」を隠す必要なんかないだろうがw
208日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 19:42:40 ID:EhcGlI9/
エナリでさえ組織的計画的ではなかったというものを
より強い電波飛ばしますか
209日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 20:04:52 ID:Gy/fzZvt
サンゴを傷つけてそれを人のせいにしたり。
関東大震災の時に朝鮮人が井戸に毒流した何てデマを流したり。
北朝鮮は地上の楽園とか言ったり。
平和平和言うわりには学生運動みたいな暴動起こすし。


さてここで問題です
@嘘つきは誰でしょう?
A信頼を失ったのは誰でしょう?
B論理的な思考が出来ないのは馬鹿は誰でしょう?
210日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 20:28:42 ID:eX1OJSZ9
>>205
詭弁のガイドライン
3.自分に有利な将来像を予想する だな
そういう偉そうな寝言は結果が出てから言うべきだと思うがな
>>209
朝日新聞だよ と空気も読まずにマジレスしてみる
211日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 21:34:52 ID:zdTKYnRu
>205
今まで左翼の言う事は嘘だらけだったからねえ。
信頼を取り戻すのは難しいだろう。

で、ついに日帝侵略論だけが拠り所になっちゃったw
202の検証作業結果如何では全壊の可能性も...
212日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:33:04 ID:7sekRCFO
アメリカは原爆の罪をうやむやにするために南京30万説に相乗りした節もあるのだが。
いまや日本は一番の同盟国で中国は一番の仮想敵国だから、この時期にアメリカが
動き出したことは非常に楽しみだな。
213日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:41:11 ID:g7+9Z7XW
>>187
>少なくともその信用度と認知度の補強に辞書に載っている事を持ち出すのは無理って事さ。

なぜ無理なのかという理由はないのでしょうね(笑)。
214日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:42:35 ID:EhcGlI9/
辞書には「宇宙人」「神」というのも載っているからさ
215日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:42:46 ID:g7+9Z7XW
>>188
>いやさ、笠原でも何でもいいから虐殺があったとする証拠を出してごらんよ。
>出せないんだろ?
>ないもんな、そんな証拠。

たとえば、埋葬記録は、数的なものを示す基本資料となることは基本ですよ。
知りませんでしたか?
216日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:43:45 ID:EhcGlI9/
>>1-18
217日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:49:18 ID:g7+9Z7XW
>>190
>じゃ聞くけどさ。
>南京大虐殺って捕虜殺害のことかい?

基本的なことですが、虐殺の定義は戦時国際法違反ということになっています。
私は、この定義が必ずしも妥当なものと思っていませんが。
218日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:50:08 ID:04FFWNO9
テンプレ読まずにレスつけれる位のお偉方がいるスレはここですか?
219日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:50:11 ID:dPziGoAd
>>215
>たとえば、埋葬記録は、数的なものを示す基本資料となることは基本ですよ。

しりませんなぁ。
まさか、捏造発覚の崇善堂のことじゃないよね。
220日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:50:49 ID:g7+9Z7XW
>>185
>明らかに「個人的な意見、見解」に属するものだと思われますが?

「個人的な意見、見解」であっても、「非公式に個人として述べる論」ではないということです。
公に発表された学者としての見解ですね。

>それとも学会なり政府なり研究機関なりの組織が中国共産党の定義論への反論として
正式に抗議なり対決姿勢なりを表明しているのでしょうか?

なぜ、学術的な研究にそのようなことをする必要があるのかを説明してみましょうね。

>辞書や辞典の記述などは時勢などで安易に左右されますので、学術信憑性の
>裏付けにはなりませんね。更に付け加えるなら、「30万人説」の方が新しく、国
連会議で発表されるほどの地位を持っているのですが?

つまり、過去から現在にいたるまで、洞富雄や藤原彰、そして笠原十九司といった肯定論が学術的に信憑性があるということですね。
事典や辞書に出ているということは、その裏づけとなるわけです。

もちろん、この後、その「時勢」が変わって否定論が事典に載るかも知れませんがね(その可能性はゼロに等しいですが(笑))
221日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:52:40 ID:dPziGoAd
>>217
>基本的なことですが、虐殺の定義は戦時国際法違反ということになっています。

質問の答えになってないよ。
捕虜殺害を持って南京大虐殺といいたいのかと聞いてる。
逆に言うと民間人の日本軍組織による無差別虐殺はどうなったんですかぁということ。
222日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:52:43 ID:g7+9Z7XW
>>197
>と言っているんだけどその事は、無視かい?

つまり、そのHPの製作者は、笠原の意図や、この問題に関する議論の流れが理解できていなかったということですよ。
223日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:54:50 ID:7sekRCFO
>>221
>>215を読めば、埋葬記録から拾えと言うことでしょ。
つまり、殆ど無かったって事。
224日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:55:24 ID:g7+9Z7XW
>>199
>つうか質問なんだけどWikipediaで笠原十九司は載ってない
>のはどういうわけなんだ?藤原彰、洞富雄なんかは
>詳しく書いてあるのにな

今度、私が書いておきましょう(笑)
225日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 23:56:51 ID:g7+9Z7XW
>>200

>同じですが何か?
>内容の信憑性や説得力に差異が生じるだけで、同じ「チラシの裏」ですね。

つまり、「否定論も」ということですね。
反論になっていませんよ(笑)。


>蛇足ですが、日本の辞書や教科書は「近隣諸国条項」で縛られています。
>よって、輪を掛けてアテになりません(苦笑

日本の辞書が「近隣諸国条項」に縛られているという妄想に取り付かれたのですね(哀)
226日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:00:02 ID:g7+9Z7XW
>>214
>辞書には「宇宙人」「神」というのも載っているからさ

辞書に「宇宙人」や「神」が載っていても、それらが実在するという珍論は載っていませんね(笑)。


うちゅう‐じん〔ウチウ‐〕【宇宙人】
SFなどで、地球以外の天体に生存すると想定した人間に似た生命体。
227日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:00:56 ID:OcdyHHX+
>>220
更なる言葉遊びをご所望ですか?(苦笑

>「個人的な意見、見解」であっても、「非公式に個人として述べる論」ではないということです。
>公に発表された学者としての見解ですね。

「(学者)個人の見解」の域を出ない言わば「笹原説」というべき「チラシの裏」であるとご理解いただけたようですね。

>なぜ、学術的な研究にそのようなことをする必要があるのかを説明してみましょうね。

それは単純明快ですよ。
「俺が正しい!」と叫ぶだけなら誰でも出来るからです。
支援する組織なり団体なりが存在しない限りは個人的な主張に過ぎないわけです。

>つまり、過去から現在にいたるまで、洞富雄や藤原彰、そして笠原十九司といった肯定論が学術的
>に信憑性があるということですね。
>事典や辞書に出ているということは、その裏づけとなるわけです。

はてはて?
そこで出た内容は「30万」ですが?
あれあれ?
中国政府の公式見解とは明らかに食い違いますね?
それとも、中国政府は、洞富雄氏や藤原彰氏、そして笠原十九司氏の説を支持しているのですか?
228日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:01:25 ID:Fdg2auZ2
腐るほど言われてると思うけど、こういうのは
「ある」と断定する側が決定的な証拠を出さないと話にならんべさ。
229日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:02:25 ID:oiesYEC/
>>223
>>>215を読めば、埋葬記録から拾えと言うことでしょ。
>つまり、殆ど無かったって事。

内容に関する議論でしたら、大歓迎ですよ。
埋葬記録が存在を前提に、「殆ど無かった」ということ証明してみてくださいね。
230日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:03:11 ID:4gmIfwLW
>>229
埋葬記録における婦女子の数は?
231日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:03:23 ID:Qso7jDhS
>>225
>つまり、「否定論も」ということですね。
>反論になっていませんよ(笑)。

一人でお笑いになるのは結構ですが、その前にレスを辿ってみては如何です?(苦笑


>日本の辞書が「近隣諸国条項」に縛られているという妄想に取り付かれたのですね(哀)

いやはや。
その素直な思考回路が羨ましい限りですよ(笑
232日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:03:30 ID:04FFWNO9
まあ、無実かどうかはさておき証拠がなければ「無罪」ではあるからな。
233日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:06:36 ID:fJ81uEW7
>>229
>埋葬記録が存在を前提に

ま、そういう前提にしたい気持ちはわかるがw
崇善堂の記録は捏造だし、紅卍字会は水増し疑惑があるからね。
それに戦死者と被災者を埋葬名簿からどうやって除くのか、非常に興味深いところではあるw
234日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:08:27 ID:oiesYEC/
>>227
>更なる言葉遊びをご所望ですか?(苦笑

あまり「遊び」にもなっていないようですよ。

>「(学者)個人の見解」の域を出ない言わば「笹原説」というべき「チラシの裏」であるとご理解いただけたようですね。

なぜ、『「(学者)個人の見解」の域を出ない』と「チラシの裏」なのでしょう。
また、「チラシの裏」という言葉の定義を説明してくださいね。

>なぜ、学術的な研究にそのようなことをする必要があるのかを説明してみましょうね。

>それは単純明快ですよ。
>「俺が正しい!」と叫ぶだけなら誰でも出来るからです。
>支援する組織なり団体なりが存在しない限りは個人的な主張に過ぎないわけです。

学術的な見解というのは、学術的な批判を受けるということも意味するのですよ。
そして、批判に対して反論ができなければ、学術的な見解としての価値が減っていくわけです。
(東中野の文章が、学術的に価値が低いといわれるのも、批判に反論できていないからでしょう)。
あなたは、学術的な見解を発表する意味が理解できていないということです。

>はてはて?
>そこで出た内容は「30万」ですが?
>あれあれ?
>中国政府の公式見解とは明らかに食い違いますね?
>それとも、中国政府は、洞富雄氏や藤原彰氏、そして笠原十九司氏の説を支持しているのですか?

中国政府の支持?
何の話をしているか理解できていますか?
235日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:09:13 ID:aOpqmDT1
>>213
君の言う学術的な信用度と認知度の差とやらを区別できないから。
236日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:10:12 ID:4gmIfwLW
>>229
返事遅いねえ。内容に関する議論なら大歓迎なんでしょ?
君に資料をあげるから、埋葬記録前提に民間人大量虐殺が有ったことを証明してね。

http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page014.html
紅卍字会

http://members.fortunecity.com/kknanking/mondai/maisou/eiseikyoku.html
南京市衛生局
237日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:11:16 ID:ydoTLa7c
否定論の否定してもあった事を立証した事にはならない事が分からない輩がいるスレはここですか?
238日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:14:56 ID:GBauDS/m
>>222
>つまり、そのHPの製作者は、笠原の意図や、
この問題に関する議論の流れが理解できていなかったということですよ。
はあ? 何寝言をわめいているだよ つまりアンタは笠原が捏造又は間違いを犯した事
を否定できずにそのHPの作者に対して印象操作をかましているだけだろ
本来、秦郁彦氏が「南京事件」でP121から124で引用して見せたように
裏をとらずに書いたりする事はせいぜい仮説と言うんじゃないのかね
それって学者としてどうなんだよ
239日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:15:48 ID:Qso7jDhS
>>234
今度は話題の拡散ですか?

>なぜ、『「(学者)個人の見解」の域を出ない』と「チラシの裏」なのでしょう。
>また、「チラシの裏」という言葉の定義を説明してくださいね。

半年ほどROMって下さい、と返すのが2ちゃん流ですかね?

>学術的な見解というのは、学術的な批判を受けるということも意味するのですよ。
>そして、批判に対して反論ができなければ失礼ながら以下略

何を仰ってるんでしょうか?
熱くなる前に、そもそも何をテーマに議論を行っているのか考え直されては如何です?
それとも行き詰まって、論点を誤魔化しておられるのでしょうか?

>中国政府の支持?
>何の話をしているか理解できていますか?

それこそ、こちらの台詞なのですが?
そもそもの論点を本当に理解しておられますか?
240日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:18:05 ID:1LiFgfIe
>辞書に「宇宙人」や「神」が載っていても、それらが実在するという珍論は載っていませんね(笑)。

辞書に「宇宙人」や「神」が載っていても、それらが実在しないという珍論は載っていませんね(笑)。

あなたの持っている辞書は宇宙人の存在を否定しているのですか?
それは世界でも例のないほど珍しいので是非書名を教えてください

普通は肯定も否定もしませんな
どちらとも確定する根拠がないので
241日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:21:50 ID:GBauDS/m
>>240
>辞書に「宇宙人」や「神」が載っていても、
それらが実在しないという珍論は載っていませんね(笑)。
悪魔の証明って言葉の意味を知らないのか?
242日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:23:04 ID:1LiFgfIe
あぁなるほど

宇宙「人」では夢物語にされてもしかたがないですな
当方は地球外生命体の総称のつもりだったのですが

コリャ失敬
243日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:24:38 ID:1LiFgfIe
>>213-214の流れを見てもらいたかったな

辞書への記載の有無でで事実判定はできないと言う事
244日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:32:25 ID:4gmIfwLW
>>174>>229
>内容に関する議論でしたら、大歓迎ですよ。
この大ウソツキ。内容に関する議論こそ、お前が一番避けていることじゃないか。
内容の議論を避け、言葉の問題にすり替える習性は一向に治らないな、戦車さんよ。
245日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:34:39 ID:fJ81uEW7
まさか辞書に載ってるから本当なんだとかいう低レベルが今更現れるとはおもわなんだ。
246日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:35:28 ID:GBauDS/m
>>241の補足
辞書にある神だの悪魔だの宇宙人などはあくまでもそれらの言葉の概念
であって、もしそれが存在すると主張するのならそれらの存在を皆の前に
連れて来なければならない
南京大虐殺もまた同じ つまりは証拠を見せろ
247日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:42:31 ID:GBauDS/m
sage忘れてた申し訳ないorz
>>244
なんか他の掲示板でも見かけたんですけど内容の議論を避け、
言葉の問題にすり替え、印象操作を繰り返す手口が
流行ってるんですかね?
248日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:46:11 ID:fJ81uEW7
上げちゃいけないなんてルールはないぞ。

しかしアレは証拠を一つも出さずに逃走か?
249日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:48:58 ID:GBauDS/m
>>248
さあ? どうせまた人のいないところを見計らって
カキコでもするんじゃないですか
250日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 00:54:25 ID:4gmIfwLW
>>247
自称「否定派」なんだそうな。どう見ても工作員だよね。
251日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 01:05:49 ID:GBauDS/m
>>250
そうですね
なんか最近見かけるのは二人がかりで内容の議論を避け、
言葉の問題にすり替え、印象操作に揚げ足取りを繰り返す手口の肯定派
がいるようで、私がよく行くサイトに来て返り討ちにあっていました
252日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 02:36:55 ID:kG5vhIxM
肯定論の奴って痛いな。論議以前にソースの無い説を
前提に話すのか・・
253日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 08:21:08 ID:Qj+TbPAY
なんだなんだ、最近のスレじゃ言葉遊びするのがトレンドなのかw?
254日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 10:02:52 ID:kwJnpYVS
>>253
 いや、根拠を出さずに決定事項として発表し、アプロダ使えばいいのにその参照元を教えない変な人がいるだけ。
255日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 19:23:45 ID:AebpkYnc
このスレ、ウヨ坊がゴキブリのように涌いてるwwwww
256日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 19:27:57 ID:+7VD0LtU
>>255
せめて反論位しようぜ?
今の君はウヨ坊以下さ
257日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 19:30:41 ID:1LiFgfIe
パトラッシュも疲れているんだよ
258日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 19:33:43 ID:EAX5R3Y9
現実を認められないか、信仰と現実の整合が取れなくても、信仰を取れば
南京大虐殺は、中共が主張するがごとくな大虐殺はあったのだろう
259日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 20:35:59 ID:dHoxJ+JP
全部読んだわけじゃないからアレだが、辞書ってのはその時々の国民がそう思ってる常識とか
定義とかが載ってるもので、本当とか嘘とかは初めから問題にしていない。
魚っていえば一般的にこういうものを指すとか、宇宙人って言えば大多数の人がいないと思って
るから空想上ってことになる。
南京大虐殺も国民の多くが(後、中国の発表の鵜呑み)30万人の虐殺があったと思ってるし、南
京大虐殺はそういう意味で使われてるからそういう風に載ってるだけ。
言い換えれば南京大虐殺ってものが辞書に載ってても、そういう「言葉」がこの世に存在してて、
その言葉が一般にどういう使われ方をしているかってことしか説明できない。

んで、南京大虐殺肯定派は
日中戦争さなかの1937年(昭和12)12月から翌年1月にかけて、南京を占領した日本軍が中国人
に対して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。
このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以上、中国側の発表では三〇〜四
〇万人とされる。

大体こういうのをほぼ満たす証拠をだせばおk。
出せなきゃ駄目だし、これ以外の論は一応全部否定派ってことになる。
数万人は殺したかもとか数千人はやっちゃったんだよとかもね。
260日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 00:44:56 ID:M5zwJRAP
>>235
>君の言う学術的な信用度と認知度の差とやらを区別できないから。

よく意味が判らないのですが、何と何の区別ができないのでしょうか?
261日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 00:46:36 ID:M5zwJRAP
>>236
>返事遅いねえ。内容に関する議論なら大歓迎なんでしょ?

あなたのように、2ちゃんねるに張り付いている暇はありませんので、返事が遅くなるだけですよ。

>君に資料をあげるから、埋葬記録前提に民間人大量虐殺が有ったことを証明してね。

私の方で紹介してあげましょう(笑)。

紅卍字会
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/koumanjikai.html
崇善堂
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/suzendou.html
南京市衛生局埋葬隊
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/eiseikyoku.html
紅十字会
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/juuji_no1.html
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/juuji_no2.html

南京市衛生局抄報 草鞋峡の農民、金国鎮の死体埋葬報告書 一九三八年
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou.html#i2

ゼイ芳縁・張鴻儒・楊広才が中華門、花神廟一帯における日本軍の市民集団虐殺を陳述した証言文
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou.html#j1

衆志復善堂の埋葬について
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou.html#n3
262日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 00:50:06 ID:M5zwJRAP
>>236
さて、以上の埋葬記録ですが、崇善堂の埋葬記録に関しての信憑性は高いとは思えません。
ただし、一方で崇善堂が埋葬活動を行っていたことは、堂長の当時の書簡によって明らかになっています。
また、長生滋善会の報告書を見る限り、崇善堂と紅卍字会を埋葬活動を行った団体の代表例として書いていることから、その活動規模は、同程度ではなかったかとも推測できます。
したがって、崇善堂を4万程度と見積もることにすると、埋葬総数は、およそ9万〜10万です。
また、日本軍が行った埋葬、個人的な埋葬、水葬なども考慮する必要がありそうです。
一方で、これらの記録の重複も考えられます。
これらを含めて考えると、死体総数は、14〜15万あったのではないでしょうかね。
さらに、戦闘による死体が1〜2万であったと考えると、違法殺害は12〜14万。
あとの軍民の比率は、半々か民の方が少し多いか。

いずれにせよ、埋葬実数から考えても、市民の虐殺数は3万程度あったと考えるのが妥当でしょう。
263日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 00:52:29 ID:7ljXdd9K
という話を何回きいたのやら
264日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 00:55:51 ID:M5zwJRAP
>>237
>否定論の否定してもあった事を立証した事にはならない事が分からない輩がいるスレはここですか?

肯定論は、すでに公表されているので、後は、否定論の論点をつぶすだけで十分なわけでしょう。

>>238
>はあ? 何寝言をわめいているだよ つまりアンタは笠原が捏造又は間違いを犯した事
>を否定できずにそのHPの作者に対して印象操作をかましているだけだろ

捏造ではないことは、>>172で説明しましたね。
逆切れはやめましょう。

>本来、秦郁彦氏が「南京事件」でP121から124で引用して見せたように
>裏をとらずに書いたりする事はせいぜい仮説と言うんじゃないのかね
>それって学者としてどうなんだよ

説得力のある仮説に基づいて、自身の立論しているのは、通常の学術的な手法ですよ。
265日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 00:59:35 ID:qY++VKs0
>>261
紹介も何も既出にも程があるほど見飽きたアドレスなのだが

明らかにログ読んでないのがマルッとバレバレ
266日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:00:38 ID:M5zwJRAP
>>239
>今度は話題の拡散ですか?

痛いところ突っ込まれたのですか(笑)。

>半年ほどROMって下さい、と返すのが2ちゃん流ですかね?

やはり、自分でも書いた質問の意味が、自分で分かっていなかったようですね。
言葉の定義も分からず書いていた、ということなのでしょう。


>何を仰ってるんでしょうか?
>熱くなる前に、そもそも何をテーマに議論を行っているのか考え直されては如何です?
>それとも行き詰まって、論点を誤魔化しておられるのでしょうか?

上記のとおり、あなたの質問の誤りが根本的な問題だということですね。

>それこそ、こちらの台詞なのですが?
>そもそもの論点を本当に理解しておられますか?

ですから、なぜ、唐突に中国政府の支持の問題となるのかを説明してみては如何ですか?
あなたが、ご自分の質問を理解できていなければ、私が理解できるはずもないでしょう。
267日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:01:29 ID:W6FmGd4+
「長生滋善会」がググってもヒットしない件についてw

崇善堂はその活動が狭小であると当時の記録にあり
埋葬賃金が払われたのは紅卍字会のみであることから
崇善堂の埋葬実績は紅卍字会の記録に含まれていなくては説明がつかない件についてw

とすると「同程度の規模」とした前提の推測が全て無駄な件についてw

埋葬数から日本軍の被害者をどうやって抽出できるのかまったく説明がない件についてw
268日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:02:21 ID:M5zwJRAP
>>240
>辞書に「宇宙人」や「神」が載っていても、それらが実在しないという珍論は載っていませんね(笑)。

よく、辞書の内容を読んでみましょうね。
「SFなどで、地球以外の天体に生存すると想定した人間に似た生命体」
「想定」されたものですね。

>あなたの持っている辞書は宇宙人の存在を否定しているのですか?
>それは世界でも例のないほど珍しいので是非書名を教えてください

実在しているのであれば、実在している旨を書くでしょう。
当然のことですね(笑)。

>普通は肯定も否定もしませんな
>どちらとも確定する根拠がないので

では、「想定した」ものではないのですね、あなたの頭の中では・・・。
ご愁傷様です(笑)。

>>241
>悪魔の証明って言葉の意味を知らないのか?

知ってますよ。

>>243
>辞書への記載の有無でで事実判定はできないと言う事

事実判定をしているのではないということを理解したほうがよろしいかと。
269日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:02:22 ID:qY++VKs0
>肯定論は、すでに公表されている

はて? 数万〜40万以上が一緒だと・・・

概ね10万以下は否定論の範疇とされてますが
270日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:03:54 ID:qY++VKs0
>事実判定をしているのではない

・・・ 寝てろ
271日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:07:01 ID:W6FmGd4+
ま、結局肯定派は何の証拠も出せないってことだろう。
272日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:07:41 ID:M5zwJRAP
>>244
>この大ウソツキ。内容に関する議論こそ、お前が一番避けていることじゃないか。
>内容の議論を避け、言葉の問題にすり替える習性は一向に治らないな、戦車さんよ。

なんだ、なんだ @@
否定派がキレたか・・・。

>>245
>まさか辞書に載ってるから本当なんだとかいう低レベルが今更現れるとはおもわなんだ。

もう少し、議論の流れを理解しましょうね。
>>177を読み直しましょう。

>>246
>辞書にある神だの悪魔だの宇宙人などはあくまでもそれらの言葉の概念
>であって、もしそれが存在すると主張するのならそれらの存在を皆の前に
>連れて来なければならない

あのですね、辞書に書いてあるのは、一般的な言葉の意味です。
そして、その意味の中に、想像上のものなのかどうかが説明されているということです。
これは、その事象が一般的にどう理解されているかを示す指標となるわけです。
南京大虐殺に関しても同様です。

>南京大虐殺もまた同じ つまりは証拠を見せろ

笠原氏の論文でも読みましょうね。
273日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:09:23 ID:W6FmGd4+
そんなことよりgoogleで一件もヒットしない「長生滋善会」の説明してよ。
いつどこで誰に書かれた史料なの?
274日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:09:49 ID:qY++VKs0
この一個一個レスして何か言い返した「つもり」になるパターンはエナリと同じだな
275日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:12:59 ID:yiMVvj45
>>266

>痛いところ突っ込まれたのですか(笑)。

はて?
ご自分の事ですか?

>やはり、自分でも書いた質問の意味が、自分で分かっていなかったようですね。
>言葉の定義も分からず書いていた、ということなのでしょう。

とまぁ、貴方の理解力の程度が判っただけでも良しとしておきましょう。

>上記のとおり、あなたの質問の誤りが根本的な問題だということですね。
>ですから、なぜ、唐突に中国政府の支持の問題となるのかを説明してみては如何ですか?
>あなたが、ご自分の質問を理解できていなければ、私が理解できるはずもないでしょう。

支持がないなら、洞富雄氏や藤原彰氏や笠原十九司氏(無論、東中野氏等も含みますが)の説は
単なる私論であり亜説に過ぎないと言うことです。
276日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:14:02 ID:M5zwJRAP
>>267
>「長生滋善会」がググってもヒットしない件についてw

『南京事件資料集 中国資料編』P281をご覧ください。

>崇善堂はその活動が狭小であると当時の記録にあり

当時の書簡で埋葬活動を行っていたことが明らかになっているのですよ。

>埋葬賃金が払われたのは紅卍字会のみであることから
>崇善堂の埋葬実績は紅卍字会の記録に含まれていなくては説明がつかない件についてw
それは、丸山進の証言が出鱈目だったということですよ。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%cb%e4%c1%f2%c2%e2%cc%e4%c2%ea01

>とすると「同程度の規模」とした前提の推測が全て無駄な件についてw

ということで、無駄ではありません。

>埋葬数から日本軍の被害者をどうやって抽出できるのかまったく説明がない件についてw

多数の一般市民が、中国軍に殺される必然性がないという当たり前の考えに基づくわけですが
277日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:15:05 ID:M5zwJRAP
>>269
>はて? 数万〜40万以上が一緒だと・・・
>概ね10万以下は否定論の範疇とされてますが

あぁ、あなたの脳内ではそうですか。
では、議論は終わりましたね、めでたしめでたしw
278日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:17:19 ID:1qwIvKQX
>>274
まともな史料を出さない点もよく似てる
というか同一人物だったりしてなw
279日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:18:00 ID:M5zwJRAP
>>273
>そんなことよりgoogleで一件もヒットしない「長生滋善会」の説明してよ。
>いつどこで誰に書かれた史料なの?

ごめん、ごめん。
「長生滋善会」ではなく「長生慈善会」です。
これでも余り出てこないけどね(笑)
280日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:18:56 ID:bBn6Wx9u
>ID:M5zwJRAP
やっぱりテンプレ読んでない人ですか?
ここは30万人説を否定するスレッドです。
細かい人数について議論したければ別スレご自分で立ててそちらでどうぞ。
281日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:22:55 ID:W6FmGd4+
>>276
>『南京事件資料集 中国資料編』P281をご覧ください。
ほほう、そこに紅卍字会と崇善堂が同規模であると推測する根拠があるのですか?

>当時の書簡で埋葬活動を行っていたことが明らかになっているのですよ。
だから、それが狭小だったと記録されているんですよ。
質問の意味が理解できないの?

>それは、丸山進の証言が出鱈目だったということですよ。
何が出鱈目だったのか意味不明だね。
実績に応じて金をもらったのは事実であり崇善堂は紅卍字会を通せといわれたんだろう。
それなら実績は紅卍字会に含まれていなければおかしい。

>多数の一般市民が、中国軍に殺される必然性がないという当たり前の考えに基づくわけですが
清野作戦をはじめとしてたっぷり記録がありますが何か?
282日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:23:08 ID:qY++VKs0
>多数の一般市民が、中国軍に殺される必然性がないという当たり前の考えに基づくわけですが


ご馳走様でした

国府軍は中国人を殺しませんかそうですか

で日本軍には一般中国市民を殺さねばならないいかなる理由があったのでせう?
やはり「懲罰!」でせうか?(中国がベトナム侵攻の理由としたように)
283日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:25:59 ID:Qkfs9yo4
最近3バカ国の工作員が多いな
梅雨だし
284日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 01:32:27 ID:bBn6Wx9u
>262
ほほう、つまり中国のプロパガンダである「30万人」説は嘘だという見解をお持ちという事ですかな?
ならここでの議論は終了ですね。続きは別スレでどうぞ。
まあ、細かい数に関しては水かけ論で結論出る事は有り得ないと思いますがね。
285日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 02:07:53 ID:M5zwJRAP
>>281
>ほほう、そこに紅卍字会と崇善堂が同規模であると推測する根拠があるのですか?

崇善堂と紅卍字会を埋葬団体として同列に扱っていますね。

>だから、それが狭小だったと記録されているんですよ。
>質問の意味が理解できないの?

本来の慈善活動が狭小というだけであったのではないでしょうか?
それとも、埋葬活動が狭小だと書かれているのでしょうか?

>何が出鱈目だったのか意味不明だね。
>実績に応じて金をもらったのは事実であり崇善堂は紅卍字会を通せといわれたんだろう。
>それなら実績は紅卍字会に含まれていなければおかしい。

http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%cb%e4%c1%f2%c2%e2%cc%e4%c2%ea01
↑ここで書かれていますが、特務機関の報告書によれば、紅卍字会は、3月いっぱいまで自前の資金で埋葬しています。
それまでは、特務機関としても、援助金を出す計画はなかったようです。
そのため紅卍字会が資金難となり、特務機関に援助を求め、特務機関も援助するべく「考究中」となったようですね。

丸山進の証言は、この資料にまったく反したものです(しかも同氏は同資料を自分で書いたと主張しています)。
---- 引用 ----
丸山が特務機関資料とはまったく違う記述を残しているということは、丸山の認識に重大な間違いがあったといわざるを得ない。
もちろん、ただの記憶違いであったという可能性も否定できないが、これだけ詳細な記述が事実と食い違っているということ、
そして丸山が一貫として南京大虐殺否定論に組しているという背景を考えると、そこに何等かの意図性があったと可能性が高いと思われる。
---- 終わり ----
こういうことなのでしょう。

>清野作戦をはじめとしてたっぷり記録がありますが何か?

では、その「たっぷり」した「記録」でも紹介してくださいね(笑)。
286日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 02:11:43 ID:qY++VKs0
生扉のwiki・・・
287日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 02:12:49 ID:qY++VKs0
288日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 02:24:02 ID:W6FmGd4+
>>285
>崇善堂と紅卍字会を埋葬団体として同列に扱っていますね。
質問の答えになっていません。
「規模が同等」と推測する根拠があるのかと聞いています。
その根拠がなければ君の発言は妄想ですな。

>本来の慈善活動が狭小というだけであったのではないでしょうか?
全活動が狭小です。
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html

>こういうことなのでしょう。
またまた質問の答えになっていません。
紅卍字会だけが実績に応じて賃金を「自治委員会」から受け取っている。
崇善堂は紅卍字会と協力関係にあり、「作業割り当て」があった。
崇善堂の埋葬実績は紅卍字会の記録に含まれていなければおかしい。
以上の事実は丸山証言と何のかかわりもない。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page009.html

>では、その「たっぷり」した「記録」でも紹介してくださいね(笑)。
南京戦史に詳しいようですからご存知でしょうw
清野作戦を知りませんか?w
289日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 02:59:32 ID:sQDIr/nh
久しぶりにK−Kが帰ってきたかw
290日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 03:02:33 ID:yiMVvj45
44D南京の状況1937年12月7日
海軍無線 DJ EB
特殊グレイ暗号文電報
発信:南京
受信:1937年12月7日午後2時
ワシントン国務長官、漢口・北平米大使館、上海米総領事館宛

第1007号 12月7日午前11時
大使館電報第1004号(12月7日午前7時発信)に関して。

1 市長はまだ南京にいた。かれはもっぱら、いわゆる安全区に関する仕事 のために残っているように思われる。
昨日は、安全区に入る難民のゆるやかな 人波が終日続いた。難民のほとんどは貧しい階級の婦女子あるいは子
供たち である。
2 昨日、イギリス大使館の書記官が、イギリス商社の大型ボートに乗って ジャーディン・ハルクへ戻る途中、
サンバンに乗った二人の中国兵に大声で 呼び止められたが、これを無視したため発砲された。  
下関区とイギリス大使館近くの村で略奪を行った科で、6人の兵士 が昨日処刑された。
(中略)
4 イギリスからの情報によれば、鎮江の中国軍は組織的に市を略奪し、放火 しているとのこと。  
国務省へ送信。漢口、北京、上海へも転送。    
                   アチソン
291日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 03:06:18 ID:yiMVvj45
145D 南京アメリカ大使館通信---エスピー報告  1938年Vol.14
1938年1月25日 南京


南京の状況
在漢口アメリカ大使ネルソン・T・ジョンソン宛
1937年12月13日、日本軍の南京占領以来の状況についてのエスピー副領事の報告を、 ここに慎んで提出いたします。
報告内容は大使館スタッフの調査、および南京陥落以来当地に 残留しているアメリカ人の記述に基づくものであります。
報告に含まれているのは、勝利に輝く日本軍の南京入城の時から市に発生した事件、 市の現状に関する観察、及び、
日本占領の影響を改善する為のアメリカ住民ならびに 「南京国際委員会」の仕事の概要、さらに、市内における人命及
び財産を保護する彼らの 尽力に関するものです。
                               敬具
                  ジョン・M・アリソン三等書記官

報告書作成 1月15―24日
郵送  1938年2月2日

(中略)
日本軍入城前の最後の数日間には 、疑いもなく彼ら自身の手によって、市民と財産に対する侵犯がおこなわれた
のであった。 気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には 、事件も
たくさん起こし、市民の服欲しさに、殺人まで行った。 この時期、退却中の兵士や市民までもが散発的な略奪を働
いたのは確かなようである。

292日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 03:17:05 ID:yiMVvj45
中国軍には戦闘に際して兵士を先頭に立たせ、後退する兵士がおれば背後から
射殺する任務を帯びた「督戦隊」という独特の組織がある。邑江門の中国兵の死
体は、この「督戦隊」によって殺されたものであった。

実は日本軍が南京に入る前から市内には多数の死体が存在していた。
十一月二十九日の様子を、ドイツのりリー・アベック記者はこう記している。
「もはやどこに行っても、規律の解体と無秩序が支配していた。
南京駅に二千人の負傷者を乗せた汽車が到着したが、誰も見向きもしなかった。
看護兵も付き添っていなかった。
負傷兵たちは二日間も放置された後、その二日間に死んだ者と一緒に降ろされ、
駅のホームに並べられた。死骸が空気を汚染し、悪臭を放った」


http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/chapter2-1.html
293日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 03:24:32 ID:efkRs3zu
>>262
それのどこが埋葬記録前提の説なんだ?人に押し付けんだから、
自分もそれに従えよ。それとも、埋葬記録無視の話がしたいのかい?
それに、民間人の割合が半分と言うのはどこから?

君、駄目すぎ。


215 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/06/08(木) 23:42:46 ID:g7+9Z7XW
たとえば、埋葬記録は、数的なものを示す基本資料となることは基本ですよ。
知りませんでしたか?

229 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/06/09(金) 00:02:25 ID:oiesYEC/
>>223
>>>215を読めば、埋葬記録から拾えと言うことでしょ。
>つまり、殆ど無かったって事。

内容に関する議論でしたら、大歓迎ですよ。
埋葬記録が存在を前提に、「殆ど無かった」ということ証明してみてくださいね。
294日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 03:27:35 ID:efkRs3zu
>>276
>多数の一般市民が、中国軍に殺される必然性がないという当たり前の考えに基づくわけですが
便衣兵はどこから便衣を調達したのかな?君、本当に何にも知らないんだね。
295日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 06:59:17 ID:zzc/i6N9
>>258
 東京裁判後、その中共のトップが否定しているんだが。
296日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 08:52:51 ID:M5zwJRAP
>>288
>質問の答えになっていません。
>「規模が同等」と推測する根拠があるのかと聞いています。
>その根拠がなければ君の発言は妄想ですな。

ですから、他の埋葬団体があるなかで、両団体を同列に取り扱っていることが(しかも、紅卍字会よりも先に書いている点なども注目すべきでしょう)、「規模が同等」と推測する根拠です。

さらに言うならば、紅十字会や市衛生局埋葬隊などの埋葬団体については「慈善団体の埋葬隊」ということにまとめてしまっています。
両団体の埋葬数が1万以上あるわけですから、最低としても、両団体よりは規模が大きかったと考えるべきでしょう。

>全活動が狭小です。
>http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html

HPの紹介は必要ありませんので、「全活動」が「狭小」だったことを説明してください。
それが出来ないのであれば、崇善堂に関しては、埋葬記録、当時の記録などの根拠を否定することができません。
297日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 08:56:09 ID:M5zwJRAP
>>288
>こういうことなのでしょう。
>またまた質問の答えになっていません。
>紅卍字会だけが実績に応じて賃金を「自治委員会」から受け取っている。

どこにそのような資料が存在するのでしょうか?
そもそも、自治委員会の予算は、特務機関が把握していたことは、特務機関の報告書で明らかになっています。
その特務機関の報告書において、紅卍字会が、資金的援助を受けずに、独自の資金で埋葬活動を行っていたことが明記されています。
残念ながら、自治委員会、特務機関から資金援助を受けていたという主張は、間違いであるという説が最も妥当性があるでしょう。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%cb%e4%c1%f2%c2%e2%cc%e4%c2%ea01

>崇善堂は紅卍字会と協力関係にあり、「作業割り当て」があった。
>崇善堂の埋葬実績は紅卍字会の記録に含まれていなければおかしい。

作業割り当てというのは、埋葬地区の割り当てのことですよ。
紅卍字会が南京北部〜西部、崇善堂が南京東部〜南部という地区割り当てです。
この点は、崇善堂堂長の証言にもあるはずです。

>南京戦史に詳しいようですからご存知でしょうw
>清野作戦を知りませんか?w

ご存知ですが(笑)、市民を多数殺害したという記録はありませんね。
298日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 08:57:15 ID:M5zwJRAP
>>293
>それのどこが埋葬記録前提の説なんだ?人に押し付けんだから、
>自分もそれに従えよ。それとも、埋葬記録無視の話がしたいのかい?

ちゃんと埋葬記録にのっとっているでしょう?
何がご不満なのでしょう?

>それに、民間人の割合が半分と言うのはどこから?

それは、中国軍の死者数の問題ですよ。

>>294
>便衣兵はどこから便衣を調達したのかな?君、本当に何にも知らないんだね。

少々の殺人事件も発生したようですね。
それだけの話ですが…。
299日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 09:46:54 ID:efkRs3zu
>>298
>したがって、崇善堂を4万程度と見積もることにすると、埋葬総数は、およそ9万〜10万です。
>また、日本軍が行った埋葬、個人的な埋葬、水葬なども考慮する必要がありそうです。
>一方で、これらの記録の重複も考えられます。
どこにこんなことが書いてあるの?全て埋葬記録から読み取れる根拠なし。

>あとの軍民の比率は、半々か民の方が少し多いか。
これに至っては、埋葬記録を全否定。
300日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 09:50:03 ID:efkRs3zu
>>298
>多数の一般市民が、中国軍に殺される必然性がないという当たり前の考えに基づくわけですが
と言った尻からその当たり前が崩壊しているわけだが。君の当たり前は全く当てにならないね。

>少々の殺人事件も発生したようですね。
>それだけの話ですが…。
これこそ便衣兵が何人発生したかと民間人の死者数から割り出すべきだろ。
それがそれぞれ少々だったわけだね。
301日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 09:52:35 ID:efkRs3zu
>>298
>>それに、民間人の割合が半分と言うのはどこから?

>それは、中国軍の死者数の問題ですよ。

はあ????????????
302日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 09:54:20 ID:yiMVvj45
「孫宅魏」著作 「笠原十九司」訳
 一方中国軍は、唐生智の率いる守城部隊が十五個師、およそ十余万人であったが、
雑兵が多く、敵軍と直に戦闘できる兵隊は六割にすぎなかった。
防衛軍全体の中で、まだ入隊したばかりの新兵が四割近くもしめていた。
(『南京事件を考える』P160 より 大月書店)

雑兵:主に現役でない現地徴用兵・志願兵・傭兵を指すことも多い
303日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:05:16 ID:yiMVvj45
報告書作成 1月15―24日
郵送  1938年2月2日

T 南京の状況---エスピー報告 1938年1月
1 12月10日後の南京の状況
南京の陥落を前にして、中国軍と市民の脱出は引きも切らなかった。
人口のおよそ5分の4が市を脱出し、主要な部隊は武器・装備もろとも 撤退していった。
南京の防衛は、わずか5万の兵士に任されていた。 さらに、このうちかなりの兵士が、
南京陥落後に北門、西門、および 城壁を越えようとしたり、また退却中に日本軍と戦い
ながらの逃走を こころみた。
中国軍は軍事上の必要から、障害物などを除去するため、城外の広い範囲に 放火した。

(中略)

日本軍は多数の中国兵を補足 するはずだったが、比較的少数の中国兵しか補足され
なかった。市内に残った 中国兵の数は把握されていないが、軍服を脱ぎ捨て、市民の
服に着替え、市民に混入 したもの、ないしはどこかに潜んだ者は、数千人はいたにち
がいない。
304日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:07:27 ID:M5zwJRAP
>>299
>どこにこんなことが書いてあるの?全て埋葬記録から読み取れる根拠なし。

なぜ、全てを埋葬記録から読み取る必要があるのでしょうか?
私は、「埋葬記録を前提として」と書いただけで、「全て埋葬記録から読み取れる」などと主張した覚えはありませんが?

>これに至っては、埋葬記録を全否定。

どこら辺が「全否定」なのか、説明が必要ですよ。


>>300
>と言った尻からその当たり前が崩壊しているわけだが。君の当たり前は全く当てにならないね。

これも、どの部分が「その当たり前が崩壊している」ことになるのか、説明が必要ですね。

>これこそ便衣兵が何人発生したかと民間人の死者数から割り出すべきだろ。
>それがそれぞれ少々だったわけだね。

基本的なことですが、便衣兵容疑者の殺害は不法行為です。
なぜならば、軍事裁判を経ていないからですね。
この点はすでに議論は尽くされていると思いますよ。
305日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:13:36 ID:o1w3uVzh
何万という大規模な遺体処理をするのなら、それだけの根拠をあげられなければ否定されるのが常識だが
あいかわらずK-Kは全否定することが出来ないからあったんだという馬鹿理論だなw

しかも戦場での死体の女子供などの非戦闘員の割合が数%なのに半数は民間人とは!?
もはやギャグでしかないw

あと便衣兵の裁判云々は裁判義務の国際法の根拠を出してね。
306日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:15:00 ID:efkRs3zu
>>302
>雑兵:主に現役でない現地徴用兵・志願兵・傭兵を指すことも多い
それミスリードじゃないの?普通の軍隊なら戦闘に供さない支援部隊が
現地徴用関係なく3〜4割いることは当たり前でしょ。
307日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:15:03 ID:yiMVvj45
308日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:21:07 ID:efkRs3zu
>>304
>なぜ、全てを埋葬記録から読み取る必要があるのでしょうか?
埋葬記録前提の議論なのに埋葬記録無視の説を持ち出すなよ・・・

>どこら辺が「全否定」なのか、説明が必要ですよ。
婦女子の割合から計算できる数字からかけ離れているから。
「新兵は民間人」と言うのは君の脳内だけにしてくれな。

>これも、どの部分が「その当たり前が崩壊している」ことになるのか、説明が必要ですね。
これが説明しないとわからないようならよっぽどアホだな。

>基本的なことですが、便衣兵容疑者の殺害は不法行為です。
議論のすり替えも甚だしい。
国民党軍が便衣化するときに殺した民間人の数は、便衣化した人数と殺された民間人
総数から予測すべきだし、それがごく少々だと言ってるのは君だろ。
309日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:25:05 ID:yiMVvj45
310日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:29:34 ID:efkRs3zu
>>309
やっぱりミスリードでしたな。11万全員が戦闘部隊なんて有り得ねえ〜〜〜
311日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:44:50 ID:W6FmGd4+
>>296
>ですから、他の埋葬団体があるなかで、両団体を同列に取り扱っていることが

ただ併記してあること、その他の埋葬団体の扱いと違うことがなぜ「規模が同等」と推測できる根拠になるのでしょう。
そもそも活動規模の記述なのでしょうか。
団体名の記述が規模を表しているという根拠がありません。原文をupしてください。
そんな説明ではとても根拠があるとはいえません。

>HPの紹介は必要ありませんので、「全活動」が「狭小」だったことを説明してください。
リンク先に書いてあるので読んでください。

>>297
>どこにそのような資料が存在するのでしょうか?
特務機関の史料にあります。崇善堂が資金援助を受けた記録はありません。
君の引用先は「紅卍字会のみ」という記述一点の解釈に依存しているようですが
そこに特務機関や自治委員会が与えた資金が含まれていないという根拠がありません。
また丸山証言は当時の朝日新聞の報道と整合性があります。

昭和13年4月16日 大阪朝日新聞 北支版
 最近まで城内で、一千七百九十三体、城外で三万三百十一体を片付けた。
約一万一千円の入費となっている。苦力も延べ五,、六万は働いている。
しかしなお城外の山のかげなどに相当数残っているので、さらに八千円ほど
金を出して真夏に入るまでにはなんとか処置を終わる予定である。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page009.html

>作業割り当てというのは、埋葬地区の割り当てのことですよ。
そうですよw 作業割り当てがありながら崇善堂が資金援助を受けた形跡がないということは
紅卍字会の実績に含まれていたからとしか考えられません。

>ご存知ですが(笑)、市民を多数殺害したという記録はありませんね。
清野作戦で民家を焼いておいて死人が出ないと考えるほうが不自然ですね。
ユーコー門付近では督戦隊が味方に向けて発砲していますね。
312日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 10:49:47 ID:W6FmGd4+
>>304
>基本的なことですが、便衣兵容疑者の殺害は不法行為です。

不法行為とする法的根拠が存在しません。

>この点はすでに議論は尽くされていると思いますよ。

そのとおり。便衣兵の処刑に裁判を必要とする法的根拠が存在しないことが確認されています。
313日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:12:35 ID:M5zwJRAP
>>301
>はあ????????????

死体総数が推計したのですから、そこから、中国軍の死者数を考慮すれば(およそ4〜7万)、概ね軍民半々という割合になるわけです。

>>305
>何万という大規模な遺体処理をするのなら、それだけの根拠をあげられなければ否定されるのが常識だが

一般的にいうならば、その根拠は埋葬記録でしょうね。

>あいかわらずK-Kは全否定することが出来ないからあったんだという馬鹿理論だなw

私は、これまで恵也、ゆう、戦車、K−Kといろいろ呼ばれているようですが、そろそろ確定してほしいですね(笑)。

>しかも戦場での死体の女子供などの非戦闘員の割合が数%なのに半数は民間人とは!?
何かの資料にあったように、主に成人男性がターゲットだったのでしょう。
とくに、下関などでは、そのようなケースが多かったのではないでしょうかね。

>あと便衣兵の裁判云々は裁判義務の国際法の根拠を出してね。

どうぞ↓
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b3
314日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:17:32 ID:M5zwJRAP
>>308
>埋葬記録前提の議論なのに埋葬記録無視の説を持ち出すなよ・・・

埋葬記録前提の議論ですから、埋葬記録を埋葬数の根拠として提示していますよ。

要は、埋葬記録を前提に、【何を】議論するか、ですね。
さて、答えてみては如何でしょうか?

>婦女子の割合から計算できる数字からかけ離れているから。
>「新兵は民間人」と言うのは君の脳内だけにしてくれな。

婦女の割合から、何がかけ離れているのでしょうか?
「新兵は民間人」と、いつ私が主張したのでしょうか?
妄想を相手に議論されても困るのですが・・・。

>これが説明しないとわからないようならよっぽどアホだな。

「説明はできない、しかし、お前の主張は間違っている」
↑、これが否定派の主張でしょうか(笑)。

>議論のすり替えも甚だしい。
>国民党軍が便衣化するときに殺した民間人の数は、便衣化した人数と殺された民間人
>総数から予測すべきだし、それがごく少々だと言ってるのは君だろ。

なるほど、あなたの説明が足りないので、勘違いしてしまいました。
では、その民間人の死者が多数であったことを証明してくださいね。
315日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:22:17 ID:M5zwJRAP
>>311
>ただ併記してあること、その他の埋葬団体の扱いと違うことがなぜ「規模が同等」と推測できる根拠になるのでしょう。
>そもそも活動規模の記述なのでしょうか。
>団体名の記述が規模を表しているという根拠がありません。原文をupしてください。
>そんな説明ではとても根拠があるとはいえません。

この長生慈善会は、埋葬団体や個人に棺桶の材料を提供していた団体です。
そこで、具体的に名前が挙げられたのは、崇善堂と紅卍字会のみです。
この二つの団体が、もっとも著名であったと考えるのが妥当でしょう。
一方で、紅十字会や衛生局埋葬隊もあったわけですが、こちらの名前が省かれていることから、崇善堂の埋葬規模は、それを上回るものであると考えることができます。
もちろん、崇善堂を先に書いていることや、実際、崇善堂埋葬記録では11万と書かれていることから、紅卍字会よりも埋葬規模が大きかったと考えることも可能ですが、実数としては同規模程度と考えるのが妥当でしょう。

>リンク先に書いてあるので読んでください。

書いてありませんね。
316日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:22:22 ID:efkRs3zu
>>313
>死体総数が推計したのですから、そこから、中国軍の死者数を考慮すれば(およそ4〜7万)、概ね軍民半々という割合になるわけです。
埋葬記録からは全く読み取れませんな。

>一般的にいうならば、その根拠は埋葬記録でしょうね。
たとえば、国民党軍15万の埋葬記録があったなら、そのとき15万の国民党軍が
存在した証拠があるとないとでは史料価値が全く違う。こんなことすらわからないのか・・・

>何かの資料にあったように、主に成人男性がターゲットだったのでしょう。
>とくに、下関などでは、そのようなケースが多かったのではないでしょうかね。
埋葬記録と全く反する説ですな。いったいどこが埋葬記録前提なの?
317日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:33:39 ID:efkRs3zu
>>314
>要は、埋葬記録を前提に、【何を】議論するか、ですね。
>さて、答えてみては如何でしょうか?
>>215>>221>>223>>229

>婦女の割合から、何がかけ離れているのでしょうか?
>>305

>「新兵は民間人」と、いつ私が主張したのでしょうか?
>>302
「新兵は民間人ではない」といってくれるなら俺はその方がいいぜ。

>「説明はできない、しかし、お前の主張は間違っている」
>↑、これが否定派の主張でしょうか(笑)。
>>276>>291>>298

>なるほど、あなたの説明が足りないので、勘違いしてしまいました。
君の頭が悪いからだろ。

>では、その民間人の死者が多数であったことを証明してくださいね。
は?君の言ってることの矛盾を俺に押し付けるなよ。


と、言うわけで全て既出な訳だが。これからはマトモな論だけにしかレス付けないよ。
318日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:33:43 ID:M5zwJRAP
>>297
>君の引用先は「紅卍字会のみ」という記述一点の解釈に依存しているようですが
>そこに特務機関や自治委員会が与えた資金が含まれていないという根拠がありません。
>また丸山証言は当時の朝日新聞の報道と整合性があります。

一行目は何が言いたいのか解りませんね。

「既に紅卍字会のみの資力にては到底至難の業たる事も明白となり」ということですから、それまでは「紅卍字会のみの資力」で活動していたことが明記されているわけです。

「何等かの方法を以て資金援助の方途を講すへき時機に逢着せり」
この報告書を書く段階にいたってはじめて、「資金援助の方途」を考えなければいけない時期に来た、と書いているわけですから、それまで資金援助を行っていなかったことが明らかになるわけです。

もう一度、↓これを読み直してみてはいかがですか?
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%cb%e4%c1%f2%c2%e2%cc%e4%c2%ea01

>昭和13年4月16日 大阪朝日新聞 北支版
> 最近まで城内で、一千七百九十三体、城外で三万三百十一体を片付けた。
>約一万一千円の入費となっている。苦力も延べ五,、六万は働いている。
>しかしなお城外の山のかげなどに相当数残っているので、さらに八千円ほど
>金を出して真夏に入るまでにはなんとか処置を終わる予定である。

で、その記事には、「約一万一千円」はどこから調達したのか書かれていますか?
書かれていないようですが?
319日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:34:54 ID:M5zwJRAP
>>297
>そうですよw 作業割り当てがありながら崇善堂が資金援助を受けた形跡がないということは
>紅卍字会の実績に含まれていたからとしか考えられません。

崇善堂が資金援助を受けた形跡がないということは、紅卍字会同様、独自資金で活動していたということでしょう。

>清野作戦で民家を焼いておいて死人が出ないと考えるほうが不自然ですね。
>ユーコー門付近では督戦隊が味方に向けて発砲していますね。

清野作戦の目的は、火付け強盗ではありませんよ(笑)。
督戦隊が味方に向けて発砲すると、多数の【市民】が死ぬことになるのでしょうか?
320日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:39:38 ID:W6FmGd4+
>>315
>そこで、具体的に名前が挙げられたのは、崇善堂と紅卍字会のみです。

主な得意先を挙げただけでしょう。
もしくは代表と仲がいいだけなのかもしれません。
単なる棺おけの一業者の記述が南京全体の埋葬事業の規模を表していると考えるほうがどうかしています。
したがって君の推測は脳内設定による根拠のない仮説ということになりますね。

>書いてありませんね。

書いてありますね。

「しかも崇善堂の項目には、「工作進行範囲狭小」(活動は続いているが、規模は小さい)と特に注記してある。」
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html
321日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:41:16 ID:qY++VKs0
アンカー先が適当なのは仕様か?
322日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:43:13 ID:W6FmGd4+
>>313
>どうぞ↓

慣行の不一致により慣習国際法の存在は否定されています。
どうぞ↓
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello14.html
323日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:44:10 ID:M5zwJRAP
>>316
>埋葬記録からは全く読み取れませんな。

埋葬記録から読み取ったのではありませんから、当然でしょうね。

>たとえば、国民党軍15万の埋葬記録があったなら、そのとき15万の国民党軍が
>存在した証拠があるとないとでは史料価値が全く違う。こんなことすらわからないのか・・・

「何万という大規模な遺体処理をするのなら、それだけの根拠をあげられなければ否定されるのが常識だが」
ああ、この↑文章とは、そいうことが言いたかったのですか(笑)。
「それだけの根拠」では、まったく説明不足ですよ。

もちろん、総数が明確な中国軍の死者数に関しては、それなりの根拠が提示できますが、市民の死者数に関しては、
その総数を示すような資料が存在するはずがありませんので、あなたの主張は、この問題を考察する前提がまったく理解できていないと言わざるを得ないでしょう。
例えば、犯罪を行った者の自白調書を積み重ねなければ史料価値がない、と主張するようなものですね(笑)。

>埋葬記録と全く反する説ですな。いったいどこが埋葬記録前提なの?

埋葬記録に反するのではなく、埋葬記録を解釈しただけですよ。
もちろん、この解釈も、埋葬記録の存在しているからこそできるもので、埋葬記録が前提となるでしょう。
324日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:47:28 ID:M5zwJRAP
>>317
>>>215>>221>>223>>229

答えがないようですね(笑)。


>>305

これも回答なし、ということで。

>「新兵は民間人ではない」といってくれるなら俺はその方がいいぜ。

答えがないようですので、「新兵は民間人」などと主張する人は居なかったということでしょう。


>>276>>291>>298

「説明はできない、しかし、お前の主張は間違っている」
やはり、↑これが否定派の見解なのですね(笑)。

>君の頭が悪いからだろ。

あなたの説明が足りないからでしょう。


>>では、その民間人の死者が多数であったことを証明してくださいね。
>は?君の言ってることの矛盾を俺に押し付けるなよ。

結局、根拠なく、中国軍が市民を多数殺害した、と主張していただけですね。
325日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:48:38 ID:efkRs3zu
>>323
>総数が明確な中国軍の死者数に関しては、それなりの根拠が提示できますが、市民の死者数に関しては、
>その総数を示すような資料が存在するはずがありませんので、
>>215

埋葬記録に反するのではなく、埋葬記録を解釈しただけですよ。
>>305

こいつ、真性のアフォだな。(失笑
326日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:48:59 ID:bBn6Wx9u
>ID:M5zwJRAP
私の書き込みはスルーですか?
327日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:49:59 ID:efkRs3zu
>>326
日本語が読めないようなので、無理でしょ。
328日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:54:09 ID:W6FmGd4+
>>318
>この報告書を書く段階にいたってはじめて

報告書のどこにも「この報告書を書く段階にいたってはじめて」とは書いてありません。
捏造はよくありませんね。

>で、その記事には、「約一万一千円」はどこから調達したのか書かれていますか?

出所は特務機関以外にありえないでしょう。
他のいったいどこから出るとでも?w
329日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:55:19 ID:efkRs3zu
>>324
>結局、根拠なく、中国軍が市民を多数殺害した、と主張していただけですね。

君は実にバカだなあ。
俺は下のように言っているだけで、多いとも少ないとも言ってないぜ。
>国民党軍が便衣化するときに殺した民間人の数は、便衣化した人数と殺された民間人
>総数から予測すべきだ
330日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:56:58 ID:+j+h1hW7
>>313
> >何万という大規模な遺体処理をするのなら、それだけの根拠をあげられなければ否定されるのが常識だが
> 一般的にいうならば、その根拠は埋葬記録でしょうね。

わはは!それだけの規模なら大量の資金・人員・活動記録等をあげなければ根拠になりえませんよ。
どうやらチラシの裏の落書き程度で根拠になると思ってるみたいですねw

> >あいかわらずK-Kは全否定することが出来ないからあったんだという馬鹿理論だなw
> 私は、これまで恵也、ゆう、戦車、K−Kといろいろ呼ばれているようですが、そろそろ確定してほしいですね(笑)。

ま、違っててもいいんだけどね。じゃ、K-K思考のひとでいいや。あ、名無しの便衣兵でもいいかもw

> >しかも戦場での死体の女子供などの非戦闘員の割合が数%なのに半数は民間人とは!?
> 何かの資料にあったように、主に成人男性がターゲットだったのでしょう。
> とくに、下関などでは、そのようなケースが多かったのではないでしょうかね。

民間人という根拠になってませんが?戦場で死体が軍人男性が大半なのは当然。

> >あと便衣兵の裁判云々は裁判義務の国際法の根拠を出してね。
> どうぞ↓
> http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b3

国際法の根拠は書いてないですけど?w
戦後の連合軍側の事後法ありありの判例を出されても・・・
それならずばり南京での違法という判例を出されては?w
331日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 11:57:26 ID:W6FmGd4+
>>324
どうやって掲示板を見ているのか知らないけどアンカーがかみ合ってないよ。
332日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:08:24 ID:M5zwJRAP
>>320
>そこで、具体的に名前が挙げられたのは、崇善堂と紅卍字会のみです。

>主な得意先を挙げただけでしょう。
>もしくは代表と仲がいいだけなのかもしれません。
>単なる棺おけの一業者の記述が南京全体の埋葬事業の規模を表していると考えるほうがどうかしています。
>したがって君の推測は脳内設定による根拠のない仮説ということになりますね。

この報告書は、補助金を支給してもらうために書かれたものですから、適当なことは書けませんよ。
紅卍字会と崇善堂を除いて、ほかの埋葬団体というのは、紅十字会、市衛生局、ゼイ芳縁・張鴻儒・楊広才の組織したものぐらいですから、そのなかで規模の大きかったものを書いたと考えるのが妥当でしょう。

>書いてありますね。
>「しかも崇善堂の項目には、「工作進行範囲狭小」(活動は続いているが、規模は小さい)と特に注記してある。」

で、そのどこに埋葬活動の規模が小さいと書かれているのですか?
ありませんね。
333日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:10:58 ID:M5zwJRAP
>>322
>慣行の不一致により慣習国際法の存在は否定されています。
>どうぞ↓

素人の見解と、立作太郎、篠田治策と言った専門家の見解。
結局は、このどちらが説得力があるか、ということです。

否定派のみなさんは、専門家の見解より、素人の見解に説得力を見出している(見出さざるを得ないか(笑))ということでしょう。

>>325
>>>215

>>215がどうかしましたか?
反論はないようですね。

>>>305

>>305がどうかしたのでしょうか?
これも反論がないようです。

>こいつ、真性のアフォだな。(失笑

罵倒だけは威勢がよいようで(笑)。
334日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:14:04 ID:M5zwJRAP
>>328
>報告書のどこにも「この報告書を書く段階にいたってはじめて」とは書いてありません。
>捏造はよくありませんね。

「資金援助の方途を講すへき時機に逢着せり」
すでに資金援助を行っていたのであれば、「時機」に「逢着」することにはなりませんね。
簡単な日本語の問題です。

>出所は特務機関以外にありえないでしょう。
>他のいったいどこから出るとでも?w

その特務機関の報告書で、資金援助をしていないことが明記されているのですよ。
335日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:15:23 ID:W6FmGd4+
>>332
>この報告書は、補助金を支給してもらうために書かれたものですから、適当なことは書けませんよ。
反論になっていません。
一棺おけ業者の記述が南京全体の埋葬活動規模を表現しているという根拠がありません。

>ありませんね。

崇善堂自体の活動は続いているが規模は小さいと特記してあるのですから
当然埋葬活動が大きいはずがありません。
あたりまえですね。
336日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:17:29 ID:yiMVvj45
とくに、東京裁判の資料にも提出されたという「崇善堂」だが、非常にキナくさい存在らしい。
東京裁判に提出された埋葬数15万という資料に対し、弁護団は次のように反論する。

(1)、この統計表は10年もたってから作られたものである。死体を10年後に明確にしようと
  してもそれは不可能であり、結局この数字は全く想像によるものと断ぜざるを得ない。

(2)、死体発見場所からみても、これらの死体は戦死者の死体である。
  日本軍による虐殺死体とするは誤りである。

(3)、この数字は多分に作為されたものである。例えば崇善堂の作業を見ると、
  最初の4月までの間は1日平均130体であったものが、急に1日平均2600体となり、
  これを連続10日間にわたり作業したことになり、その誇張・ずさんは信用しがたい。

(4)、雨花台、水西門、中山門等は当時日本軍により清掃されたる地域にして、
  戦後5ヶ月を経過したるのち、このような多くの死体が存在するはずがない。

(5)、紅卍字会の数字の中には、女・子供は皆無に近いが、崇善堂の数字の中には、
  すべて男子、女子、子供を適当な減少率で死体数を記入してある。明らかに作為的な数字である。

337日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:19:16 ID:W6FmGd4+
>>333
>素人の見解と、立作太郎、篠田治策と言った専門家の見解。

専門家はいずれも慣習国際法が存在することを立証していませんね。
しかも慣行の不一致がありますから慣習国際法が成立しないことは明らかです。

>結局は、このどちらが説得力があるか、ということです。

前述のように慣習国際法の存在を専門家が立証していませんから比較の対象になりません。
説得力もヘッタクレもありませんねw
338日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:21:24 ID:efkRs3zu
いやーここまで酷いアフォも珍しいな。常識がまったく欠落しているようだな。
工作が進行する範囲はごく狭いが、規模は大きかったと思ってるらしいな。
339日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:21:35 ID:W6FmGd4+
>>334
>すでに資金援助を行っていたのであれば、「時機」に「逢着」することにはなりませんね。

すでに資金援助を行っていても目的を達し得ないときには
「資金援助の方途を講すへき時機に逢着せり」 になりますね。

>その特務機関の報告書で、資金援助をしていないことが明記されているのですよ。

もちろん、明記されていません。
捏造しないようにw
340日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:23:45 ID:M5zwJRAP
>>329
>君は実にバカだなあ。

私がバカなのか、あなたがバカなのか(笑)。

>俺は下のように言っているだけで、多いとも少ないとも言ってないぜ。

だから?
多数の死者でなければ、議論する意味はありませんね。
341日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:24:10 ID:efkRs3zu
もはや目をふさぎ、耳もふさぎ、妄想をわめくだけの存在と化したようだな。哀れな奴。
342日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:24:27 ID:M5zwJRAP
>>330
>わはは!それだけの規模なら大量の資金・人員・活動記録等をあげなければ根拠になりえませんよ。
>どうやらチラシの裏の落書き程度で根拠になると思ってるみたいですねw

「わはは!」←なんだか恥ずかしい書き方ですね。

「大量の資金・人員・活動記録等をあげなければ根拠になりえ(ない)」という理由がありませんね(笑)。
すでに、崇善堂に関しては、埋葬記録のほかに、堂長の証言、当時の書簡等の資料が見つかっているわけですから、根拠なく否定することはむりでしょう。

>ま、違っててもいいんだけどね。じゃ、K-K思考のひとでいいや。あ、名無しの便衣兵でもいいかもw

はいはい、ご苦労様(笑)

>民間人という根拠になってませんが?戦場で死体が軍人男性が大半なのは当然。

まぁ、紅卍字会の報告書では、1/3〜1/4は民間人だったと記されていますね。
それは置いておくとしても、死者総数と軍人の死者数を考えれば、そう考えるのが妥当なわけです。

>国際法の根拠は書いてないですけど?w
>戦後の連合軍側の事後法ありありの判例を出されても・・・
>それならずばり南京での違法という判例を出されては?w

国際法上の根拠として、篠田治策や立作太郎など国際法学者の見解が提示されていますよ。
なお、BC級裁判の判例は、現在の戦時国際法解釈においても利用されることは、例えば足立純夫『現代戦争法規論』などでも明らかです。
343日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:26:03 ID:efkRs3zu
>>340
>多数の死者でなければ、議論する意味はありませんね。
少数の死者である事が証明されるのがよっぽど嫌なんだな。
344日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:26:11 ID:yiMVvj45
南京市崇善堂埋葬活動一覧表より

旧11月11〜翌4月6日
男6,742  女522  子供285  合計7,549

翌4月9日〜同4月20日
男 24,839 女1,569 子供528 合計10,428



345日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:27:56 ID:M5zwJRAP
>>335
>反論になっていません。
>一棺おけ業者の記述が南京全体の埋葬活動規模を表現しているという根拠がありません。

棺桶業者ではなく慈善団体ですよ。
報告書に同列に扱われている以上、彼らの中では、紅卍字会と崇善堂の規模が同等であったとみることが出来ますね。


>崇善堂自体の活動は続いているが規模は小さいと特記してあるのですから
>当然埋葬活動が大きいはずがありません。
>あたりまえですね。

崇善堂の慈善活動の範囲が小さくなっていることと、埋葬活動の規模が小さいこととは、別の問題ですね。
両者を関連づける資料はないのですか?
346日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:30:10 ID:yiMVvj45
>>344訂正

旧11月11〜翌4月6日
男6,742  女522  子供285  合計7,549

翌4月9日〜同4月20日
男 102,621 女1,569 子供528 合計10,428
347日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:30:33 ID:bBn6Wx9u
>>340
>多数の死者でなければ、議論する意味はありませんね。

その通りですね。ここは30万人という多数の死者について考察するスレッドですから。
で、いつまでスルーするつもりですかな?
少数の死者の立証した所で多数の死者の立証をした事にはなりませんが?
えなりと全く同じ手法ですよ、それって。

どうしてもこのスレで工作しなければいけない理由でも何かあるんですかね?
348日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:36:08 ID:W6FmGd4+
>>345
>報告書に同列に扱われている以上、彼らの中では、紅卍字会と崇善堂の規模が同等であったとみることが出来ますね。

意味不明です。
なぜ「規模」なのか根拠がありません。
単に関係が深いだけかもしれませんし近所なだけかもしれません。
どう受け取っても同規模と推測する根拠がありませんね。

>崇善堂の慈善活動の範囲が小さくなっていることと、埋葬活動の規模が小さいこととは、別の問題ですね。

もちろん同じ問題です。活動の範囲が小さいのならば埋葬の規模が大きいはずがありません。
349日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:36:56 ID:M5zwJRAP
>>337
>専門家はいずれも慣習国際法が存在することを立証していませんね。
>しかも慣行の不一致がありますから慣習国際法が成立しないことは明らかです。

素人が明らかと思っているだけにしか見えませんよ。
もちろん、あなた方がそう思うのは勝手ですがね(笑)。

>前述のように慣習国際法の存在を専門家が立証していませんから比較の対象になりません。
>説得力もヘッタクレもありませんねw

結局、結論としては以下のとおりでしょう。

※否定派のみなさんは、専門家の見解より、素人の見解に説得力を見出している(見出さざるを得ないか(笑))ということでしょう。
350日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:37:52 ID:M5zwJRAP
>>339
>すでに資金援助を行っていても目的を達し得ないときには
>「資金援助の方途を講すへき時機に逢着せり」 になりますね。

既に資金援助を行っていれば、「さらなる資金援助の方途」ということになり、ただの「資金援助の方途」とは意味が違ってきますよ。

しかも、「既に紅卍字会のみの資力にては到底至難の業たる事も明白となり」とも書かれていますね。
これで結論が出ていると思いますが?

>もちろん、明記されていません。
>捏造しないようにw

上記のとおり、明記されているわけです。
351日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:39:30 ID:QXotfDLp
否定するおまいら、
被害国朝鮮に目を向けさせて、賠償を増やそうとする特殊工作員かw
352日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:40:09 ID:M5zwJRAP
>>348
>意味不明です。
>なぜ「規模」なのか根拠がありません。
>単に関係が深いだけかもしれませんし近所なだけかもしれません。
>どう受け取っても同規模と推測する根拠がありませんね。

当たり前のことですが、大きな援助金を支給してもらうために、わざわざ小さな埋葬団体の名前を挙げる必要もないでしょう。
規模の大きなものを上位から挙げればよいのであり、それが崇善堂であり、紅卍字会だったということですね。

>もちろん同じ問題です。活動の範囲が小さいのならば埋葬の規模が大きいはずがありません。

では、そのことを証明してくださいね。
353日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:40:55 ID:W6FmGd4+
>>342
>国際法上の根拠として、篠田治策や立作太郎など国際法学者の見解が提示されていますよ。

国際法上の見解を提示するのと慣習国際法の存在を立証するのは別問題です。
先生方は慣習国際法の存在を立証していません。
そして便衣兵の処刑に裁判が必要であるという一致した慣行はありません。
慣行の不一致により慣習国際法は成立しないことになります。

便衣兵の裁判抜き処刑を違法とする法的根拠はありません。
354日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:43:18 ID:bBn6Wx9u
>>352
どうあってもスルーされるつもりのようですので、私の書き込みはよっぽど都合の悪い事だったと判断していいですかな?
まとめると

1,30万人説はあまりに荒唐無稽で説得力が無い。
2,だから議論の余地のある少数の死者についての話にすりかえよう。
3,これで南京問題初心者が勘違いするに違い無い。

こういう工作を行っていると判断しますがよろしいですかな?
反論あるならどうぞ。
355日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:43:56 ID:W6FmGd4+
>>349
>もちろん、あなた方がそう思うのは勝手ですがね(笑)。

でも先生方は見解を述べているだけで慣習国際法の立証は現実にしてないでしょうw
見解と現実は同じではありませんよ。
356日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:48:21 ID:W6FmGd4+
>>350
>既に資金援助を行っていれば、「さらなる資金援助の方途」ということになり、ただの「資金援助の方途」とは意味が違ってきますよ。

既に行った資金援助の方法では目的を達し得ないときには「資金援助の方法」を講じる必要があるでしょう。

>これで結論が出ていると思いますが?

さっぱり出ていません。
資金援助をしなかったときを前提に、「既に紅卍字会のみの資力にては」といっているとも取れるからです。

>上記のとおり、明記されているわけです。

やっぱり明記されていませんでしたね。
357日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 12:51:50 ID:W6FmGd4+
>>352
>当たり前のことですが、大きな援助金を支給してもらうために、わざわざ小さな埋葬団体の名前を挙げる必要もないでしょう。
援助金を受けたのは紅卍字会のみですから崇善堂その他の団体を規模の大きい順に挙げる意味がありません。
基本的な知識が欠如しているようですね。

>では、そのことを証明してくださいね。

自明のことですから理解できないのであれば君の理解力不足です。
358日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 13:02:53 ID:W6FmGd4+
崇善堂の規模は

『南京大虐殺否定論13のウソ』 P135 柏書房
 埋葬隊は四つの分隊からなっていて、それぞれ主任1人、隊員1人、常雇い作業員10人からなっていた。
4隊40人の作業員ではとうてい人手が足りず、城内では大量の臨時作業員を日当で雇い、城外では現地の
農民が遺体の収容・埋葬に協力したという(『南京大屠殺』 P404)

とありますし活動規模は狭小だったのですから埋葬記録どおりの仕事をするには完全に資金不足だったのです。
しかし資金援助を受けたのは紅卍字会のみです。
崇善堂が紅卍字会の下請けをしていたと考えるのが妥当であり、その埋葬実績は当然紅卍字会に含まれると考えられます。

ということは崇善堂の埋葬記録11万は捏造。
359日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 13:06:05 ID:+j+h1hW7
>>342
> >>330
> 「大量の資金・人員・活動記録等をあげなければ根拠になりえ(ない)」という理由がありませんね(笑)。
> すでに、崇善堂に関しては、埋葬記録のほかに、堂長の証言、当時の書簡等の資料が見つかっているわけですから、根拠なく否定することはむりでしょう。

それだけの規模に見合う根拠は無いということですねw

> >ま、違っててもいいんだけどね。じゃ、K-K思考のひとでいいや。あ、名無しの便衣兵でもいいかもw
> はいはい、ご苦労様(笑)

はいはい、ずばりですか?w

> >民間人という根拠になってませんが?戦場で死体が軍人男性が大半なのは当然。
> まぁ、紅卍字会の報告書では、1/3〜1/4は民間人だったと記されていますね。
> それは置いておくとしても、死者総数と軍人の死者数を考えれば、そう考えるのが妥当なわけです。

確定的な根拠ではありませんが都市戦ですしそれくらいの被害があっても不思議ではありませんが
君の半数が民間人であるということは否定してますね。自己否定ご苦労様ですw

> >国際法の根拠は書いてないですけど?w
> >戦後の連合軍側の事後法ありありの判例を出されても・・・
> >それならずばり南京での違法という判例を出されては?w
> 国際法上の根拠として、篠田治策や立作太郎など国際法学者の見解が提示されていますよ。
> なお、BC級裁判の判例は、現在の戦時国際法解釈においても利用されることは、例えば足立純夫『現代戦争法規論』などでも明らかです。

結局、国際法の根拠はないわけですねw
上記は一版的な法解釈をしているだけで南京のそれではありません。
佐藤和男氏は南京については違法とはいえないと解釈してますね。
> >それならずばり南京での違法という判例を出されては?w
早い話↑出してくださいなw
360日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 13:13:16 ID:GJ37oy7p
今月末にも成立予定の「北朝鮮人権法案」です。
<概要>問題点をまとめると・・

本来、北朝鮮への経済制裁等を行なう為の 「北朝鮮人権法案」だが
           ↓
自民党の「経済制裁のみの法案」に対し
           ↓
民主党が二月に国会提出した北朝鮮人権侵害救済法案は
脱北者を難民として、日本の定住資格を与える条項を盛り込んだ。    ←ここが問題
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20060514/m20060514005.html


そして民主党案の「脱北者支援=日本への移住」がほぼ決定か?!  ←NEW
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060608-00000257-kyodo-pol

まとめページ
http://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/RACHI/KAN-NAOTO.htm
【関連スレッド】 民主党から朝鮮人を日本に移住させる法案が出される
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1149480258/

続きはν速で
361日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 19:18:36 ID:jcnf/KEF
>>264
>捏造ではないことは、>>172で説明しましたね。
逆切れはやめましょう。
何寝言をを吠えているのかな 池沼君?
俺がわざわざ>>197で引用やったことを無視かい?
自分にとって都合の悪い事は無視なんていい神経しているなw
あげく>>222で反証も出来ずに印象操作かよ
で自分にやらかした事は棚に上げるなんていい神経しているなww
>説得力のある仮説に基づいて、自身の立論しているのは、
通常の学術的な手法ですよ。
ほーう、裏付けなしの証言だけに、元ずく仮説を仮説である事を表明しないで
事実であるかのように本に書くことがマトモな学者がやることな訳だ
だったら証言だけでに宇宙人がいるってのもありになるんだがww
362日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 20:21:01 ID:z7gZOhBQ
人一人埋葬するのにかかる人力から、検証した人居ないのが不思議
人一人殺すのに必要な人員物資から立証した人が居ないのも不思議
中国共産党の主張するヨタ話しをそのまま信じる人が居るのも不思議
363日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 20:37:31 ID:qY++VKs0
【youtube】松井やより「日本軍は全員悪人だが私の父は善人」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50525704.html
364日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 20:42:46 ID:x3xbXuVS
>>349
専門家「AであればBである」
肯定派「AだったのだからBです。これは専門家の意見です」
否定派「専門家はAだったなんて言ってないぞ」
肯定派「素人が専門家の意見を否定するのですか?プゲラ」

これ、K−K一派がよく使う詭弁の典型例。
自論の一部に専門家の意見を使い、
あたかも全体が専門家の意見であるかのように持っていく。
初心者なら騙せるだろうが、極東板では2世代ほど時代遅れの陳腐策です(笑)
365日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 20:55:10 ID:W6FmGd4+
>>364
つか、そもそも専門家は誰も慣習国際法の存在について検証も立証も見解を述べていないのだから
「専門家が慣習国際法があるといってる」と述べること自体が捏造。
一方、北の狼氏は慣習国際法の存在について検証した結果、慣行の不一致により存在しないと述べている。
これに対する専門家の反論はない。

便衣兵の裁判なし処刑を違法とする法的根拠は存在しない。
366日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 21:07:35 ID:R5OiVF32
>>365
> 一方、北の狼氏は慣習国際法の存在について検証した結果、慣行の不一致により存在しないと述べている。
> これに対する専門家の反論はない。

なんでネット上のどこの馬の骨かもわからないトーシロの意見を
専門家が反論せなあかんねん

あほかw
367日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 21:10:44 ID:qY++VKs0
でた
肩書き事大主義
368日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 21:23:36 ID:1KPsBCO8
2chのクソゴミカスネット右翼による捏造コピペ集

・アインシュタインの天皇制賛美発言→(捏造。元々博士は共産主義的思想。中澤英雄氏が捏造を暴く)
・福島瑞穂の警官は丸腰で犯人逮捕しろ発言→(捏造。一時ソースが2chコピペ)
・岡田代表の「(中国の)許可を得たんですか?」発言→(捏造。そう取れる発言はあるが、だから変えていいわけもない)
・フィンランドで日露戦争日本勝利を祝って東郷ビールが発売→(捏造。日露とは関係なしでフィンランド人も知らない)
・トルコには東郷通り、乃木通りがある。→(捏造。そんな通りは無い。ちなみにTOGOという靴屋はあった)
・アムステルダムのサンティン市長「日本はアジア諸民族の独立の立役者」→(捏造。サンティン実在せず)
・森総理の How are you? が Who are you?→ (捏造。元々は韓国マスコミが自国大統領向けに言ったギャグ)
・エジプトの壁画に「最近の若者は…」 →(捏造。記述無し。ヒエログリフニはある、というのも捏造)
・近鉄加藤投手の巨人はロッテより弱い発言→(捏造。思ったより弱いという発言しかしていない)
・笑っていいともは2005年で終了する→(2006年現在も記録更新中)
・ハン板で韓国人ストーカーに悩まされるOL→(携帯・自宅・会社・親戚宅でIDが同じ。なぜか捏造と認めない住人w)
・本田総一郎の韓国とは関わるな発言→(金文学の本に記載なし。また「アジア共円圏の時代」P.86に類似の話はあるが別物)
・タイの首相「日本というお母さんは難産で母体を損なったが、アジア諸国は日本のおかげで独立」→(ソース待ち。)
・英BBCで街宣右翼の構成員の多くが在日韓国人であると報道→(ソースなし。放送日など一切不明。辛淑玉氏による朝日
新聞英語版(2001年12月9日掲載)での「彼らの多くは在日韓国人」という発言はある)


なんじゃこりゃーーーーーーー
369日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 21:26:19 ID:W6FmGd4+
>>366
どこの馬の骨かはわからなくても慣行が一致してないのはわかるでしょう。
慣習国際法の成立要件を満たしてないのは明らかです。
別に法律の専門家でなくてもわかる明確な事実ですね。

便衣兵の裁判なし処刑が違法だというのなら慣行の不一致に関して反論がなければ説得力がありません。
専門家の先生は誰も慣習国際法の存在を立証していないのですからね。
370日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 21:29:05 ID:W6FmGd4+
>>368
既に観測所スレでいくつか論破されてるねw
371日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 21:43:20 ID:1qwIvKQX
>>368
聞いたこともないのが多いし、右翼とか関係ないのが混じってんじゃんw
あと、韓国嫌いを無理やり右翼呼ばわりは止めて欲しいね。
嫌われることばかりやってんだから嫌いになっても仕方がないじゃない。
372日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:03:13 ID:EmsMDHDt
1+1=3です専門家が言ってたから間違いないです。
373日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:06:53 ID:EIhpvaqN
>>368
>・タイの首相「日本というお母さんは難産で母体を損なったが、アジア諸国は日本のおかげで独立」→(ソース待ち。)

昭和30年に上記の社説を新聞に載せた元新聞記者のプラモード氏が後年、首相になったと言う話だな。
374日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:12:59 ID:qY++VKs0
麻火一社の方がはるかに多いというのが笑える
375日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:33:06 ID:p4LMdbEN
日露戦争以来、大東亜戦争までフィンランドは日本に好意的であった。
特にソヴィエトに関する情報はを良くわたしてくれたが、日本軍首脳が
彼等ほどソビエトに対する認識があったかどうか。彼の国が東郷元帥の
偉業に感嘆しビールやらリッカーにその名をつけたとして不思議でもない。
アジアに日本無かりせば、白人達はこう思ったであろう。 「我等以外は
すべてホテントットと同族なり」と。



376日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:51:10 ID:lY2f9fua
1+1=3
トンデモ屁理屈を言えばこうもいえます。

『 + というのは必ずしも整数の和を示すオペレーターとはいえません。
そのような思いこみで数式を解釈するのは一般的な演算子
(オペレーター)についての無知をさらけ出すものでしょう。(笑)
はじめに + というのはどういう演算子であるかを定義してなかった
のが不具合ですし、(笑)
一般的な演算子の場合 + というのはa+bという式において
 aとbとの整数の和をとり、さらに1を加える演算子であると定義することは
決して不自然ではありませんし、正当な定義のしかたです。(笑)
そうすれば
1+1=3
になり、数学の専門家としてより、一般的で正しいのです。もっと勉強
しましょう(笑)』

ね、だれかの論ににていませんか。 こんな屁理屈でもこねられるんです。
377日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 02:20:59 ID:ye01KDbk
中国虐殺了本国市民。跌落天||由于大门案件轧死无辜学生了。
依然没被对那个在中国正确教育。
378(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 02:28:26 ID:R7p0iI3i
>彼の国が東郷元帥の
>偉業に感嘆しビールやらリッカーにその名をつけたとして不思議でもない。
そ〜ゆ〜希望的観測を逝っても無駄。
既に捏造であると証明されてるから。
379日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 02:51:09 ID:BPq8PFbk
東郷ビールなら以前にテレビでやってたぞ。
まあ確かにフィンランド人にインタビューしても第二次大戦の提督だと
勘違いしていたりしてたけどな。
380日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 02:52:42 ID:0Twf7Zbz
>>378
「ソ連は国家じゃない」とか無知丸出しのデタラメな捏造をやろうとして
失敗したアホが寝言をいってますなw
381日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 02:59:37 ID:W0i7fuuY
ワシもかな〜り昔にテレビで見た記憶があるな
つか日露戦勝利以外でフィンランド人が東郷を知るわけないと思うのだが

で何でこれが右翼の嘘になるんだろ?
382(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:04:29 ID:R7p0iI3i
無知だと幸せでいいなw
東郷ビールって実は存在しないのに。
正式には「世界の提督ビールシリーズ」に東郷が混じってるだけ。
そんだけ。知らなかったのか?
プッw
383( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:06:38 ID:YUVGcYki
で、なんで逃亡したれすか?カットワリ
384(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:08:14 ID:R7p0iI3i
逃亡?
なにかピントはずれなバカが紛れてるなw
385日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:08:43 ID:JzIs+Y+y
>>382
つまり「東郷ビール」もあるってことじゃないかw
日本語能力がないと幸せでいいねw
386(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:09:33 ID:R7p0iI3i
東郷ビールとゆ〜名称のビールは存在しないんだが。
387日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:10:17 ID:0Twf7Zbz
>>383
顔文字は「ソ連は国家じゃない」と力説して赤っ恥かくようなアホだから
都合の悪い事実は直視出来ないのさw
388(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:10:44 ID:R7p0iI3i
ってゆ〜か
「彼の国が東郷元帥の偉業に感嘆しビールにその名をつけた」
なんて事実は全くないからな。
389( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:11:36 ID:YUVGcYki
なんか4分の間にカットワリが大量に浮いてるのれす・・・
390(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:12:17 ID:R7p0iI3i
事実はオレが書いてるとおり、「世界の提督ビール」のラベルに
ネルソン提督などと共に東郷のラベル版もあるってだけ。
391( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:13:12 ID:YUVGcYki
開発された当初からネルソンと同等れすか
そりゃあすげえやなのれす
392日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:14:00 ID:RrqjlY+5
http://shop.gnavi.co.jp/Mall2/25/100237.html

ちゃんと「東郷ビール」という商品名で売られてるんだが。
そりゃフィンランドで売られてる時は「東郷ビール」ではないだろうけどさw
393( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:15:52 ID:YUVGcYki
ID:RrqjlY+5は多摩川下流域の水で
顔文字カットワリビールでも造ってやるのれす。

極東特産になるのれす
394(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:16:23 ID:R7p0iI3i
「彼の国が東郷元帥の偉業に感嘆しビールにその名をつけた」
なんて根拠のないインチキをゆ〜のはやめようねって話し。

残念でした。
最初に発売された時のラベルは6種あったがそこに東郷版は無かったんだよ〜ん。
その後追加されたラベルの中に東郷も含まれたんだよ〜んw
だから、東郷の偉業に感嘆などしてないし日露戦争に感謝もしてないんだよ〜ん。
ただのシリーズのうちの一つ。
395(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:17:50 ID:R7p0iI3i
>>392
それはオランダかどこかが「世界の提督ビール」のなかで日本人が
買い求めるからパクって発売してるだけ。フィンランドとは無関係。
396( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:18:47 ID:YUVGcYki
とソースも何もださないカットワリでしたのれす
397日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:18:57 ID:BPq8PFbk
>>395
つまりこれは間違いでしたと。

>無知だと幸せでいいなw
>東郷ビールって実は存在しないのに。
398(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:21:12 ID:R7p0iI3i
偽ブランドがヴィトンとゆ〜名称で売られているから
それをヴィトンとは呼ばないのと一緒じゃん。

だから頭間が悪いって言われるんだよw
399( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:21:57 ID:YUVGcYki
名超だろうが誰だろうが著書として書いてある以上は
それに相応するだけの証拠だして論駁するのが普通れすがねえ・・・
400(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:22:25 ID:R7p0iI3i
スレ間違えてるしw
401日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:22:53 ID:BPq8PFbk
おやおや今度は偽ブランドということになったぞ。
偽ブランドと言うことは「本物」があるってことだぞw
いずれにせよこれは間違いって事ですなw

>無知だと幸せでいいなw
>東郷ビールって実は存在しないのに。
402(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:23:12 ID:R7p0iI3i
あ〜あ、バカすぎて面白くねえな。
403( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:24:25 ID:YUVGcYki
>偽ブランドがヴィトンとゆ〜名称で売られているから
>それをヴィトンとは呼ばないのと一緒じゃん。

元々はフィンランド産であったが、製造中止となった為、プライベートビールとして存続させたもの。日露戦争でロシアを負かした軍人として勇名をはせた東郷平八郎をデザイン。ハイネケンに似た味で飲みやすい。


プライベートビールとして商標そのまま持ってこれたようなので
偽ブランドじゃないれすね。カットワリの根拠ない罵倒れす。


えーと、営業妨害になるんれすかね
404日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:24:53 ID:W0i7fuuY
だっからさ
偉業とも何とも思ってない誰も知らない極東の島国の一提督の顔をチョイスした理由はなんなのかと


嘘でも勘違いでもいいけどそれが右翼の捏造だと何でなるわけ?
405( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:25:41 ID:YUVGcYki
カットワリがそう思ったかられす。


なんで南京スレでこんな話してるか分からないれすが
406日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:26:11 ID:W0i7fuuY
サッカーも終わったし
407日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:26:30 ID:6dhtHbcU
408日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:26:38 ID:BPq8PFbk
>>402
そう言うレスをするという事は「相手の言い分を認めたことになる」
と自分で言ってたよなあw
409(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:27:32 ID:R7p0iI3i
バカだよなあ〜
偽物じゃなきゃ、どうして「世界の提督ビール」のラベルを
そのままパクるんだよ。脳みそ足りなさすぎw
410(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:28:24 ID:R7p0iI3i
>>406
まだ、アルゼンチン戦が残ってるがな。
411(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:31:33 ID:R7p0iI3i
さて、アルゼンチン戦を観るために寝るとするか。
どうせこれ以上まともなレスは返ってきそうもねえし。
412日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:35:18 ID:W0i7fuuY
だっからさ
肝心な点が残ってるじゃないのさ
   ↓
>368
>2chのクソゴミカスネット右翼による捏造コピペ集

>407のリンクには
>インターネット国際情報銀行 フィンランド支店・・・「預入れ番号:FI100001A」の項(金井誠一氏)に,
>「大国ロシヤに領土を獲られていた頃、日本が日露戦争に勝ってくれたおかげでロシヤから解放されたので、フィンランド人は日本人に感謝をしているのだと、
>その時に聞かされて妙な気がしました。”トーゴー”ビールはそのフィンランド人の東郷元帥への気持を顕したものだとのことです。」
>という記述が,1972年の話として出ています.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この人は右翼なんか?
413(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:44:29 ID:R7p0iI3i
>>412
寝ようと思ったのに。
そのリンク先のブログには「生き続ける「伝説」と謎」として
「実際のところは不明です」と書いてるじゃん。
都合の良い記述だけ引用してるが、ちゃんと全部読んでねえだろw
これだから捏造大好きだって言われるんだぜ?

じゃ〜な。
414(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:46:54 ID:R7p0iI3i
ついでにそのブログにはこうも書かれている。

>在日フィンランド大使館の「東郷ビール問題」についての見解(2000年)・・・
>冒頭で「東郷ビールなるものは実在しません。」と言い切っており,
>また「日露戦争(1904−05年)におけるロシアの敗北がフィンランド国家独立の
>誘因となったという明確な論拠を見出すことはできません.むしろ,フィンランド人は
>日露戦争で,ロシア側の兵士として参戦し,日本軍と交戦しています.」とも述べています.
415日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:48:15 ID:Yz7dEooX
>>414
そりゃ当時フィンランドはロシア領だったんだから当然だろ。
416(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:49:24 ID:R7p0iI3i
結論。
東郷ビールなんて存在しない。「世界の提督ビール」とそのパクリは存在する。
以上
417日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:55:47 ID:BPq8PFbk
>東郷ビールなんて存在しない。

自分の間違いは絶対に認めないとw
418(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 03:56:41 ID:R7p0iI3i
間違ってないのに何を認めろと?
419日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 03:59:44 ID:W0i7fuuY
結局どこかの誰かが間違った情報を鵜呑みにしただけなんだろ?

それを右翼の嘘としてる方が嘘つきだと普通に思うのだがなぁ

何の関係もないじゃん
420( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 03:59:59 ID:YUVGcYki
カットワリの馬鹿さ加減をれす。
421日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 04:00:58 ID:W0i7fuuY
まぁどうでもいいや
422(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 04:01:38 ID:R7p0iI3i
>>419
やっと間違いを認めたかw
そ〜ゆ〜事実を受け入れる真摯な姿勢が大切なんだよ。
捏造してまで間違いを流布しては逝けないって話し。
423(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/11(日) 04:03:14 ID:R7p0iI3i
渡部昇一みたいに間違いに気がつかず、いい気になってエッセイや講演で
話すバカもいるからな。みっともねえったらありゃしないわな。
424日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 04:07:08 ID:W0i7fuuY
何言ってんだぁ?

間違ってたのは>368だろに
関係のないモノを無理に結びつけた捏造コピペ
425( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 04:10:19 ID:YUVGcYki
>>422
皇室がある国はカットワリ〜 其の二
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1083218204/

1 :(○´ー`○)はカワイイ ◇a7G9QH2uOQ:04/04/29 14:56 ID:dYZ0r+FB
どのようにカットワリ〜のか?
どうしてカットワリ〜のか?
はたまた、本当にカットワリ〜のか?

多いに語り合おうぜ。


----------------------------------------------------------

そろそろタイプミスしましたって認めた方がいいれすよ?
426日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 04:16:41 ID:6dhtHbcU
おーい、藻前ら
南京、南京!
427日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 04:17:05 ID:1fcpvJ6N
>どのようにカットワリ〜のか?
>どうしてカットワリ〜のか?
>はたまた、本当にカットワリ〜のか?

428( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 04:23:17 ID:YUVGcYki
では話を最初に戻すのれす。







たしか南京って建業れすよね
429日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 04:25:52 ID:GGSJMRKe
顔文字
せっかくここに来たのなら南京についてなんか意見したら?

それと聞きたいんだけど
かつてビールのラベルに東郷を選んだのが彼の偉業のせいではないとしたらいったいなんで選ばれたと思う?
430日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 04:27:56 ID:6dhtHbcU
>>428
>たしか南京って建業れすよね

へぇー、そうなんだ

北京→燕京
西京?→西安?
東京→江戸

って感じ?
(ビール話にもどりませんようにw)
431日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 08:45:15 ID:Exi1smiI
ドイツ軍ってすごいね、降伏寸前だったのに、レジスタンスや市民22万人を虐殺してるよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/ワルシャワ蜂起

ウヨによれば、数万人規模の虐殺も不可能だったという日本軍って弱すぎだね
432日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 08:51:26 ID:0Twf7Zbz
そりゃワルシャワ蜂起のドイツ軍は80センチ砲を投入して区画ごと
吹き飛ばすほどだもんな。
433日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 09:33:53 ID:woSaI6KL
カットワリ氏が、と言うか多くの人間が理解していないことは、こういう話題はROMがどちらが
正しいと判断するかにかかってるわけだが、客観的に見て本気で自分のレスが正しいと判断
してもらえると考えているんだろうか・・・?
434日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 12:58:26 ID:nlkYSsv4
>>433
サヨが「ネットウヨ」と言うことはしょっちゅうあるが、その逆は無い。
ネットは情報が自由だから、双方の主張を見比べた人たちが
どんどんサヨの言う「ネットウヨ」化しているのが現実。
435日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 16:40:52 ID:W0i7fuuY
The Truth of The Nanjing of 1937.12-1938.2
http://ameblo.jp/lancer1/day-20060611.html
>この映像は日本側の記録映像であり、この映像自体が「南京事件」を否定する直接の証拠とはなりません。
>しかし、私はこれを見る限り、南京市民が全滅以上(当時の人口20万人に対し虐殺されたとされる市民は30万人)の大虐殺が行われたとは到底思えません。
>これを見る限り、南京市内は非常に平穏を保っており、市民も落ち着いた状態であるように見えます。

>難民救護所などが設置されており、占領地における市民に対する対応も問題があるようには見えません。
>また日本軍の統率も乱れておらず、各個の兵が暴走できる状態ではなかったようにも思えます。 

>また、この記録映像の中には他に、

・「難民救護所には最初多数の中国兵が隠れており、武器弾薬を相当数隠し持っており、それを排除した」 

・「南京攻略作戦時、遁走する中国兵が友軍に城壁の門を閉められてしまい、迫る日本軍に対して友軍により退路を絶たれてしまっていた」

>等の中国兵の動きに関する記録もあります。これらの事実も、「南京事件」を解明する上で貴重な手がかりになるのではないでしょうか。

>(南京事件にて虐殺されたとされる人は、一般市民ではなく中国の正規兵や、一般市民に偽装した国際法上違法な便衣兵が主であり、便衣兵を掃討したことが一般市民虐殺と誤認識されているという説があります。
>また、この際便衣兵と間違えられた一般市民が殺されたケースも多少あるのかもしれません)

>最初にも書きましたが、これは南京事件がなかったことを証明する映像ではありませんが、当時の南京の様子を記録した実際の映像であり、南京事件を考える上で非常の貴重な手がかりであることは間違いありません。
>南京事件の肯定派、否定派関わらず、この映像を見て一考されることをお勧めします。
ttp://www.youtube.com/results?search=nankin&search_type=search_videos
436日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 16:55:09 ID:BjF/dhHb
白井茂氏『カメラと人生』より

  中山路を揚子江へ向かう大通り、左側の高い柵について中国人が一列に延々とならんでいる。
何事だろうとそばを通る私をつかまえるようにして、持っているしわくちゃな煙草の袋や、小銭をそえ
て私に差出し何か悲愴なおももちで哀願する。となりの男も、手前の男も同じように小銭を出したり
煙草を出したりして私に哀願する。

 延々とつづいている。これは何事だろうと思ったら、実はこの人々はこれから銃殺される人々の列
だったのだ。だから命乞いの哀願だったのである。それがそうとわかっても、私にはどうしてやること
も出来ない。一人の人も救うことは出来ない。

 柵の中の広い原では少しはなれた処に塹壕のようなものが掘ってあって、その上で銃殺が行われ
ている。一人の兵士は顔が 真赤に血で染まって両手を上げて何か叫んでいる。いくら射たれても両
手を上げて叫び続けて倒れない。何か執念の恐ろしさを見るようだ。

 とにかく家財道具から何から町の真中にみんな置きっぱなし。

 まだ城内ではどっか隅の方で兵隊は戦っていた。音がしたり、なにか気配があった。ぼくらは司令
部の命令で南京銀行の三階へ陣取った。みんな、見当つけてピストル一挺持って探索に出かける
訳だ。いつやられるか分からない。銃殺しているところだとか、いろんなところを見た。

 翌日から少し撮影を始め、飛行機の落ちていくのを撮影したり何かしている内に、松井石根の入
城式になった。向うの住民も手を振って迎えている。しょうがないから手を振りまわす。メイファーズ
( 没法子=どうしょうもない)というわけだ。

 見たもの全部を撮ったわけではない。また撮ったものも切られたものがある。
437日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 16:56:40 ID:BjF/dhHb
 さきの延々と並んでいる人たちに対し、兵隊が一人ぐらいしか付いてない。逃げ出したらいいだろうと
思った。そうかと思うと、町の真中で、向うが川の所に、こっちへ機関銃一挺据えてある。兵隊一人で。
で、向うに百人ぐらい群集がいる。

 あんなものは、一人か二人犠牲になったならば、みんな逃げ出せたと思う。それでも逃げないのは
やっぱり、機関銃の前で怖いのか、逃げないのである。

 よく聞かれるけれども、撃ってたのを見た事は事実だ。しかし、みんなへたなのが撃つから、弾が
当ってるのに死なないのだ、なかなか。そこへいくと、海軍の方はスマートというか揚子江へウォー
ターシュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、
浮いたところをボンと殺る。揚子江に流れていく。そういうやりかただった。

 戦争とはかくも無惨なものなのか、槍で心臓でも突きぬかれるようなおもいだ、私はこの血だらけの
顔が、執念の形相がそれから幾日も幾日も心に焼付けられて忘れることが出来ないで困った。私は
揚子江でも銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々を沢山見たが余りにも残酷な物語は
これ以上書きたくない。これが世に伝えられる南京大虐殺事件の私の眼にした一駒なのであるが、
戦争とはどうしても起る宿命にあるものか、戦争をやらないで世界は共存出来ないものなのだろうかと
つくづく考えさせられる。

(同書 P137〜P138)

東宝文化映画部作品
戦線後方記録映画「南京」
南京陥落翌日(昭和12年12月14日昼〜翌年1月上旬の間に撮影)
戦記映画 No21 復刻版シリーズ
南 京
昭和13(1938)年2月20日公開
DVD 56分
撮影・白井 茂  編集・秋元憲  音楽・江文也
現地録音・藤井愼一  解説・徳川夢聲
438日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 17:07:49 ID:qh5DMj7d
>>436-437
何処の戦場でも日常的に発生する捕虜の処刑シーンですね。
しかも具体的な人数描写を避けている辺りが非常に意図的です。
(普通は数十人とか数百人という概算描写が必ず挿入される)

しかも揚子江で溺れている人間を狙撃ですか。
一斉掃射でなければ、ゴルゴ13並の狙撃能力がないと無理な作業ですねw
439日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 17:51:54 ID:BpgGVtIS
>>430
相対的に見て確かに弱かった
ドイツ見習って、朝鮮人で編制した絶滅部隊を送り込めば
日本軍占領地域=無人の野に出来た筈だ
440日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:09:05 ID:Exi1smiI
>>438
>しかも具体的な人数描写を避けている辺りが非常に意図的です。

勘ぐりすぎだろ
なんとかおかしな部分を見つけようとしている感じだな

>しかも揚子江で溺れている人間を狙撃ですか。

その根拠は?
441日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:13:23 ID:19fSfncM
>>434
>どんどんサヨの言う「ネットウヨ」化しているのが現実

「どんどん」だって?
ネット世界と現実を混同してないかw

で、統計採ったわけ?
442日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:29:30 ID:4+MpdGYu
>>353
>国際法上の見解を提示するのと慣習国際法の存在を立証するのは別問題です。
>先生方は慣習国際法の存在を立証していません。

立証されている国際法上の常識だからこそ、国際法学者における一般的認識になっているのですよ。

>そして便衣兵の処刑に裁判が必要であるという一致した慣行はありません。
>慣行の不一致により慣習国際法は成立しないことになります。

専門家である国際法学者の見解を無視しているだけですね。

>便衣兵の裁判抜き処刑を違法とする法的根拠はありません。

違法であるというの見解は、国際法学者の学術的見解が根拠であり、
違法ではないという見解は、素人の見解が根拠です。

※否定派のみなさんの意見は、素人の見解をもって、国際法学者の学術的見解を否定するというトンデモ論だということでしょう。
443日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:33:51 ID:4+MpdGYu
>>356
>>既に資金援助を行っていれば、「さらなる資金援助の方途」ということになり、ただの「資金援助の方途」とは意味が違ってきますよ。
>既に行った資金援助の方法では目的を達し得ないときには「資金援助の方法」を講じる必要があるでしょう。

私の論点が理解できていないので再度書いておきますが、追加で援助する場合は、ただ「資金援助の方法を講じる」ということ意味が違うということです。

「資金援助の方法を講じる」というのであれば、それ以前に資金援助の方法を講じてなかったことを意味します。

>さっぱり出ていません。
>資金援助をしなかったときを前提に、「既に紅卍字会のみの資力にては」といっているとも取れるからです。

すでに資金援助をしていたのであれば、「資金援助をしなかったときを前提」として報告書を書く理由はりません。
結論ということで構わないでしょう(笑)。
444日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:36:06 ID:yEXfxqEt
>>443
>354
445日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:36:31 ID:4+MpdGYu
>>357
>援助金を受けたのは紅卍字会のみですから崇善堂その他の団体を規模の大きい順に挙げる意味がありません。
>基本的な知識が欠如しているようですね。

紅卍字会が援助を受けたこと(他の埋葬団体が援助を受けなかったこと)と、長生慈善会が援助を受けることとは関係がありません。


>>では、そのことを証明してくださいね。
>自明のことですから理解できないのであれば君の理解力不足です。

証明が出来ないということで結論が出たと思いますが、如何でしょうか?
446日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:37:36 ID:yEXfxqEt
>>445
都合の悪い質問はスルーですか?
447日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:39:05 ID:lQs0eeXZ
その前になんか南京と関係あるわけ?
448日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:40:53 ID:inCRq7q9
>>442
> >便衣兵の裁判抜き処刑を違法とする法的根拠はありません。
> 違法であるというの見解は、国際法学者の学術的見解が根拠であり、
> 違法ではないという見解は、素人の見解が根拠です。

だから、南京の便衣兵処刑について専門的に国際法学者の佐藤和男氏が考察した結果
違法とはいえないと見解してます。

> ※否定派のみなさんの意見は、素人の見解をもって、国際法学者の学術的見解を否定するというトンデモ論だということでしょう。

以上↑は肯定派のトンデモ論といえましょうw
449日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:42:46 ID:4+MpdGYu
>>358
>とありますし活動規模は狭小だったのですから埋葬記録どおりの仕事をするには完全に資金不足だったのです。

活動「範囲」が狭小であることと、資金が不足していたということとは意味が違います。

>しかし資金援助を受けたのは紅卍字会のみです。
>崇善堂が紅卍字会の下請けをしていたと考えるのが妥当であり、その埋葬実績は当然紅卍字会に含まれると考えられます。

特務機関報告書に明記されているように、紅卍字会さえも、3月いっぱいまでの約3万2千の埋葬は独自の資金のみで行っていました。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%cb%e4%c1%f2%c2%e2%cc%e4%c2%ea01

崇善堂は、3月以前から埋葬活動を行っていたわけですから、紅卍字会が、崇善堂に下請けをさせていたという説(丸山証言など)は崩壊しています。
450日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:43:15 ID:iQtRGgwL
またサヨクのデマが暴かれた訳ですが
451日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:44:04 ID:yEXfxqEt
>>449
あなたの主張は中国の主張する「30万人説」は嘘という事でよろしいですね?
452日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:45:45 ID:iQtRGgwL
過去スレ読めない場合はどうすればいいですかね
453日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:53:06 ID:4+MpdGYu
>>359
>それだけの規模に見合う根拠は無いということですねw

また、日本語を間違えているようですが、「規模に見合う根拠」ではなく、「規模を示す根拠」ですね。
もちろん、「規模を示す根拠」に不足しているからこそ、私も、学者の見解も、11万という数字には懐疑的なのですよ。

>はいはい、ずばりですか?w

「K-K思考のひと」が「ずばり」なのか、「名無しの便衣兵」が「ずばり」なのか…。
日本語のできない人ですね(笑)。

>確定的な根拠ではありませんが都市戦ですしそれくらいの被害があっても不思議ではありませんが
>君の半数が民間人であるということは否定してますね。自己否定ご苦労様ですw

上段の記述は、何が言いたいのか、何の知識をヒケラカシタイのか分かりません・・・。
下段の記述ですが、私が言及しているのが「紅卍字会の報告」であるという点が理解できていないようですので、再度、読み直す必要があるでしょう。

>結局、国際法の根拠はないわけですねw

国際法学者の学術的見解が根拠ですよ。

>上記は一版的な法解釈をしているだけで南京のそれではありません。
>佐藤和男氏は南京については違法とはいえないと解釈してますね。

佐藤和夫氏は戦時国際法の専門家ではありませんし、違法であるという見解で用いられている戦時国際法の論文に対して、
何ら評価がなされていない点を見ると、問題となる論文は、学術性のある論文とは考えることは難しいでしょう。

こちら↓のサイトでの評価も説得力がありますね。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%a5%b0%a1%bc%a5%b9%c0%e2E00
454日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 18:56:06 ID:yEXfxqEt
>>453
>1より
>南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
>前スレまでレス38000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
>大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
>わかるでしょう。

このスレの論点はスレタイ通り「南京大虐殺は嘘」という事です。
>453の中ほどで日本語のできない人ですね(笑)。などと書かれてますが、あなたはテンプレとスレタイ読めない方ですか?
455日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 19:00:53 ID:4+MpdGYu
>>361
>何寝言をを吠えているのかな 池沼君?

今度は「池沼」ですか、否定派のみなさんも妄想が激しいですね(笑)。

>俺がわざわざ>>197で引用やったことを無視かい?
>自分にとって都合の悪い事は無視なんていい神経しているなw
>あげく>>222で反証も出来ずに印象操作かよ
>で自分にやらかした事は棚に上げるなんていい神経しているなww

すでに>>172の後半で書いているように、件のHPの作者は笠原の意図が理解できていなかったということでしょう。
揚げ足を取ったつもりだったのでしょうが、如何にも否定論らしい議論手法だと思います(笑)。

>説得力のある仮説に基づいて、自身の立論しているのは、
通常の学術的な手法ですよ。

>ほーう、裏付けなしの証言だけに、元ずく仮説を仮説である事を表明しないで
>事実であるかのように本に書くことがマトモな学者がやることな訳だ
>だったら証言だけでに宇宙人がいるってのもありになるんだがww

その後の処理方法としてはもっとも説得力のある証言ですから、根拠とするのが妥当でしょう。
逆にこの証言を無視した場合、そのような仮説には説得力がないと言わざるを得ませんね。
456日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 19:12:17 ID:inCRq7q9
>>453
> >結局、国際法の根拠はないわけですねw
> 国際法学者の学術的見解が根拠ですよ。

はいはい、結局、国際法の根拠はないわけですねw


> >上記は一版的な法解釈をしているだけで南京のそれではありません。
> >佐藤和男氏は南京については違法とはいえないと解釈してますね。
> 佐藤和夫氏は戦時国際法の専門家ではありませんし、違法であるという見解で用いられている戦時国際法の論文に対して、
> 何ら評価がなされていない点を見ると、問題となる論文は、学術性のある論文とは考えることは難しいでしょう。
> こちら↓のサイトでの評価も説得力がありますね。
> http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%a5%b0%a1%bc%a5%b9%c0%e2E00

見苦しいですね。専門的に国際法学者の佐藤和男氏が考察した結果、違法とはいえないと見解してます。
あなとの言葉を借りるなら

※ 違法ではないという見解は、国際法学者の学術的見解が根拠であり、
※ 違法であるというの見解は、素人(肯定派)の見解が根拠です。
※ 肯定派のみなさんの意見は、素人の見解をもって、国際法学者の学術的見解を否定するというトンデモ論だということでしょう。

素人のサイトを上げるより専門的に南京の便衣兵処刑に考察した国際法学者の見解を上げて下さいw
457( ‘д‘),っ━~:2006/06/11(日) 19:25:46 ID:YUVGcYki
ひまれすねえ・・・・・
458日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 19:34:07 ID:9wxVJQhq
459日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:22:47 ID:KMOsWndB
----------------------------------------------------------------------
>>172の件
秦氏の本によると
参謀本部の稲田中佐が、榊原派遣軍参謀から聞いたとある。
榊原派遣軍参謀というのは13師団の山田支隊の捕虜問題で派遣された人。
この証言は本来13師団の話についての筈。笠原が取り上げたのは16師団の
38連隊と攻城銃重砲兵第二大隊の方の問題の方。秦氏もこの本では両者を混同している。

秦本でも「処刑説、上海移送説、釈放説と色々だが、今のところ確認できない」
であって、新たな確証がない限り、それ以上はいえない。
自分で確証を得ているのなら、新規確証を書くべきだが、笠原『南京事件』ではこの件
については、藤原『南京の日本軍』の参照指示だけ。話の流れなんかどこにあるんだ?
秦本の「今のところ確認できない」から「捕虜虐殺確定」に遷移することができる根拠が
記載されてなければ駄目。
短大レベルでもレポート再提出。判定は「不可」 再履修。
460日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:27:10 ID:nlkYSsv4
>>441
>「どんどん」だって?
>ネット世界と現実を混同してないかw

>で、統計採ったわけ?

そんな事俺に聞かれてもなあ。
昔はなかった「ネットウヨ」という言葉がどうして生まれ、なぜそれが最近多用されているのか。
サヨたちは、世の中に大して存在しない人たちのことを声高に叫んでいるのかい?
暇な人たちだねえ、在日ってのはww

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%A8&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
ネットウヨ の検索結果 約 142,000 件
461日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:50:50 ID:GGSJMRKe
>>442
>立証されている国際法上の常識だからこそ、国際法学者における一般的認識になっているのですよ。

立証されていませんね。
立証されているというのなら学者が立証している部分をとっくに揚げているはずです。
慣行が不一致なのですから立証できるはずありませんがw

>違法であるというの見解は、国際法学者の学術的見解が根拠であり、

見解が法的根拠になるという珍説ですか。
頭は大丈夫でしょうかw
462日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:58:11 ID:GGSJMRKe
>>443
>私の論点が理解できていないので再度書いておきますが、追加で援助する場合は、

日本語が理解できていないようですので再度書いておきますが、それまでの援助方法で目的に達しない場合
新たな「方法」と講じる必要があるということです。

>すでに資金援助をしていたのであれば、「資金援助をしなかったときを前提」として報告書を書く理由はりません。

それまでの資金援助の方法で効果が得られないと考えれば「資金援助をしなかった」のと同じ結果ですから
そういう書き方をしてもおかしくありませんね。
463日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 21:01:33 ID:GGSJMRKe
>>445
>紅卍字会が援助を受けたこと(他の埋葬団体が援助を受けなかったこと)と、長生慈善会が援助を受けることとは関係がありません。

長生慈善会が記述した団体名と規模を推測する根拠にはもっと関係がありません。

>証明が出来ないということで結論が出たと思いますが、如何でしょうか?

いいえ、自明だといっています。
活動範囲が狭小なのに埋葬が大規模のはずないでしょうw
464日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 21:10:51 ID:GGSJMRKe
>>449
>活動「範囲」が狭小であることと、資金が不足していたということとは意味が違います。

そもそも資金難で補助金を受けた団体の史料なんですがw
基本的な知識が欠如しているようですね。
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html

>崇善堂は、3月以前から埋葬活動を行っていたわけですから、紅卍字会が、崇善堂に下請けをさせていたという説(丸山証言など)は崩壊しています。

紅卍字会だけが賃金を受け取っていたのですから3月以前から埋葬活動を仕切っていたと考えるのが当然でしょう。
崇善堂は資金難が前述の史料で明らかですから紅卍字会のように埋葬賃金を受け取らない理由がありません。
崇善堂は紅卍字会の下請けとしか考えられませんね。
丸山証言は朝日新聞の記事とも整合性があります。
465日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 21:13:35 ID:GGSJMRKe
>>453
>もちろん、「規模を示す根拠」に不足しているからこそ、私も、学者の見解も、11万という数字には懐疑的なのですよ。

規模を示す根拠は見たことがありませんがw

>国際法学者の学術的見解が根拠ですよ。

確信的な勘違いをしていますね。
見解は法的根拠になりません。
466日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 21:31:16 ID:JD9Czrfq
便衣兵でもなんでも無い、一般人を虐殺したとされる証拠ってなんかありますか?
467日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 21:41:34 ID:W0i7fuuY
長文連投での物量作戦で勝敗が決まるスレですか?
468日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 21:55:09 ID:MC/Le+qw
数人〜数十人程度だろう
469日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 21:56:25 ID:8+o3fRxV
>>467 しかし長文の割には中身も信憑性も無い罠
470日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 23:35:56 ID:GGSJMRKe
ぢゃ、簡単に。

南京大虐殺はなかった。
だって証拠がないから。
471日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 23:43:42 ID:FbQMJ004
どーでもいーが、便意兵てなんな?
便をケツに付けた兵隊さんのことかな?
これこれ、愚弄してはいかんぞ。
もっと別の表現に汁w
472日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 23:53:10 ID:K2zhDh4M
★緊急事態発生!!日本に朝鮮人が押し寄せる法案が可決間近!?★

自民党が本来推進していた「北朝鮮人権法案」とは、北への「経済制裁のみの法案」でした。
これに対し民主党も二月に「北朝鮮人権侵害救済法案」として「独自案」を国会提出。
これは「脱北者を難民と認定し、日本の定住資格を与える」という条項を盛り込んだものです。
法案成立を急ぐ自民党は、ここへ来て民主案(脱北者支援)も受け入れる考えに方針を転換…
脱北者支援について「施策を講じるよう努める」の明記で合意しました…

スパイ防止法さえ無い日本が脱北者の移住を支援… orz

そんなことをすれば、どの様な事態に発展するかは火を見るより明らか!
法案は6/13可決予定です!時間が有りませんので今直ぐ抗議行動に結集して下さい!!

【日本終了】朝鮮人を日本に大量移住 反対 OFF3(抗議運動作戦本部)
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1150028857/l50
473日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 02:45:24 ID:3N702Ht/
でさぁ、結局何が問題なのよ?
民間人の虐殺?そりゃ、多少はあっただろうよ。戦時下なんだからな
そんなの当たり前だろ?

じゃぁ規模か?
30万人?あはは、阿呆クセ!そんなの無理にきまってるでしょ?
大体、俺がガキの頃は20万人って言ってたぞ?
埋葬資料に基づいて?
じゃぁなんで戦後にだんだん数が増えるんだ?埋葬記録は年次更新で今も埋葬が続いてるのかよ?
物理的に考えても大虐殺は無理って、ずっとループしてるよな。

肯定派も、もうちょっと新しい説だそうや。
マイクロウェーブで骨も残らず処理したとかさww

どうせ、物的にも状況的にも『大虐殺』なんて出来っこ無いんだからさ
印象操作とか、ミスリードとかでこのスレの住人が誤魔化せる・・・・・・・・いや、
肯定派に鞍替えさせられるとでも考えてるのか?
お前等のやり方じゃ、絶対に無理だわww
474日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 02:57:06 ID:VqWJjHW+
そのうちチベット人とか中国内の少数民族まで埋葬死体の中で発見されるな
475473:2006/06/12(月) 03:17:39 ID:3N702Ht/
すみません!ageてたよ!

うっわ〜!恥ずかしい!みっともないよ!俺!
回線切って吊ってきます。
476日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 04:12:18 ID:/svdMM1Y
ある、ない以前に不可能。常識で考えればすぐにわかるだろうに…日本人で信じている奴って本当にいるの?
477日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 05:04:09 ID:AztC0ma7
>>476
南京大虐殺を主張する中国共産党を信じているのです
大虐殺のプロである中国共産党が、有ったと言っているから信じている
餌也もそう言ってましたw
478日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 05:04:40 ID:8d4q3COw
四万とか言ってる馬鹿はいるよ
479日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 06:16:33 ID:USF+gDPN

左翼は都合の悪いスレ、勝ち目のないスレには一切書き込みません
480日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 08:05:53 ID:/J6cyXvF
>>478
まあ、それも南京大虐殺否定派何だけどな。
こういうのもなぜか肯定派に含めたがるよな・・・。
481日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 08:21:14 ID:T2y+WWN5
>>477
そもそも中国国民党の主張だと思うけど...
482日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 10:03:30 ID:MpxcbzFI
★ ★ また一つネットウヨクの捏造が明らかになるかもしれません。 ★ ★

      今度は、瑞穂みずほのサンプロ発言コピペです。
これも動画ソースがUPされない限りは、ネットウヨクの捏造になる可能性があるので、
皆さんは、簡単にネットウヨクの印象操作に騙されないように、充分注意して下さいね。 ↓

> 今日の「サンプロ」 社民党党首・福島瑞穂が出演してました。
>  田原「有事立法いらないと言うが、敵が攻めてきたらどう対応するの?」
>  福島「うーん……」
>  田原「降伏?」
>  福島「戦争が起きないように努力するのが政治の責任」
>  田原「敵が攻めてきたら、国民が好きにあっちこっち行っていいわけない。自由を制限するの当然」
>  草野厚「万一攻められた時にどうやって人権守るの?社民党はそこを説明しない」
>  福島「……非核構想やるとか……」
>  田原「敵が攻めてくることなんかありえないってこと?自民党が軍事大国化しようとしてる?」
>  福島「北朝鮮などを仮想敵国にしながら、軍事大国化しようとしてると思います」


★ ★ 2chで、動画ソースの無いコピペが見つかると、
  ネットウヨクの捏造になるという結論が出たスレッドはこちらです。 ★ ★ 

【ネット】2chにコピペされていた“福島瑞穂の迷言”はねつ造?★25
http://p2.chbox.jp/read.php?host=news19.2ch.net&bbs=newsplus&key=1150041941&ls=all


(補足:ネットウヨク以外の皆さんは、ネット上の情報はむやみやたらと信じてはいけませんよ!!
     自分に都合のいいコピペを信じたがるのは、低脳ネットウヨクどもだけで充分ですから!!)

(注意:これはコピペです。念の為に言いますが私はネットサヨクでは有りません、ただの一般ネット市民です。)
483日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 10:41:45 ID:ofsM/iR2
サヨクの捏造は当たり前すぎて話題にもになりませんな
484日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 12:08:59 ID:8d4q3COw
49人説ってなに?
485日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 13:11:29 ID:0lnktRty
それは確かゴー宣に書いてあったと思われ




このスレ来るのは久しぶりだな
486日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 13:59:27 ID:zjAPlHE3

http://up.arelink.net/up50/upload.html 内
http://up.arelink.net/up50/src/are0619.zip.html

南京大虐殺について突っ込んだ番組、そこまで言って委員会
亜細亜大学 東中野教授「証拠として通用する写真は一枚もなかった」
大虐殺あった派 デーブファビョる、遙洋子もファビョる。
デーブが論破され、最後は「無かった」と意見が変わる。


「たかじんのそこまで言って委員会」


↑↑のリンクレンプレ追加してもらえれば、
初心者にはいいんじゃないかと思うんだがどうか。
487日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 14:05:49 ID:YEhkbaJT
>>480
上でも書かれてるが、30万人説はアホすぎて話しにならんから小数の議論に持ち込む論点ずらし&印象操作だわな。
488日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 15:20:38 ID:7BLqQ66T
>>111
>このスレの住人の多くは「日本軍」による「組織的な」「民間人を」「30万人」「虐殺」した事実はなかったという主張をしている。

「民間人を」「30万人」「虐殺」したなんて、日本の学者はおろか中国・台湾でさえ主張していない。
中国・台湾は民間人・軍人(捕虜・投降兵)の合計で30万人云々と主張している。

誰も主張していない主張を作り上げて、それを否定するやり方は滑稽だ。
489日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 15:26:38 ID:FNct9Lq6
>>488
いや、それがね……(苦笑

最大(39万人)説を掲げてしまうと、どうしても民間人だけで30万人以上という結論しか出ないんだ
なんせ当時の南京守備隊の数(交戦前)は、多くても10万前後という・・・w
490日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 16:30:18 ID:7BLqQ66T
>>489
>最大(39万人)説を掲げてしまうと、どうしても民間人だけで30万人以上という結論しか出ないんだ

39万人説なんて初めて聞いたな。で、その説はどこの誰が主張しているんだい?
その説の具体的内容を教えてくれないか。

>>489によると、このスレでは39万人説を否定しているのであって、中国・台湾の
民間人・軍人(捕虜・投降兵)の合計30万人説を否定していないということだね。
491日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 16:35:55 ID:FNct9Lq6
>>490
>39万人説なんて初めて聞いたな。で、その説はどこの誰が主張しているんだい?
>その説の具体的内容を教えてくれないか。

恵也 ◆o4NEPA8feAというコテハンの主張だよ。
論拠は南京裁判の判決。

>このスレでは39万人説を否定しているのであって、中国・台湾の
>民間人・軍人(捕虜・投降兵)の合計30万人説を否定していないということだね。

その説でも最低20万人が民間人になってしまうんだが?
良いのか?
492日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 16:36:59 ID:j7LS+xv1
>>490
おやおや、有名なエナリを知らないなんて、新人かい?
493日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 16:47:04 ID:7BLqQ66T
>>491
>その説でも最低20万人が民間人になってしまうんだが?

質問に質問で返されても困るね。
>>111>>489からするとこのスレでは39万人説を否定しているということだね。
494日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 16:53:53 ID:j7LS+xv1
30万ですら否定され続けているのに、39万になると肯定する日本人が
このスレにいるとも思えんが。

議論で賛否両論が出始めるのは4万人以下からだろ?
495日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 16:59:41 ID:8d4q3COw
488がサヨ?
496日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 17:03:08 ID:FNct9Lq6
サヨウヨというレッテル張りは、正直好きではないのだが……

>>493
中身も持論もなく吠えてる暇があったらテンプレ読んだら?
それとも改めて30万人説を立証する?
497日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 17:12:35 ID:8d4q3COw
だから虐殺がもしあったとしても
数人〜数十人の範囲だろ?
498日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 17:17:17 ID:7BLqQ66T
>>496
>中身も持論もなく吠えてる暇があったらテンプレ読んだら?
>それとも改めて30万人説を立証する?

確認のために質問しているのですが、それを「吠えている」と言われるのは理解できません。
前提を確認しないままで話をしても意味がないと思います。
>>493の質問には答えて頂けないのですか?
499日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 17:22:38 ID:FNct9Lq6
>>498
ちと言い方が雑だったかな?
一応謝罪しておくよ。

で、>>1は読んだかね?
500日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 18:03:00 ID:j7LS+xv1
>>498

>>494は目に入りませんか?ソウデスカ。
501日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 18:09:49 ID:tGu0svKz
日本はオーストラリアに負けるべきである。
太平洋戦争で大迷惑をかけたのだから、負けて償いをしなければならん。
今夜はあらん限りの声でGOGO!!オーストラリア!!と連呼しよう。
青いウエアーがぼろ布に変わり果て、彼の地で散ることだろう。
それを見届けるために俺はサッカーを観るのだ。
502重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/12(月) 18:16:18 ID:ji05wQ04
>>501
ソースは美味しんぼ?
503( ‘д‘),っ━~:2006/06/12(月) 18:29:07 ID:nSvnCJ58
単発が必死れすね
504日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 18:47:40 ID:OA7U2Dt1
日本勝利間違いない!
オーストラリアに2−0で勝利だ!
ドイツは第一次、第二次大戦に参戦したのに優勝してるよね。
イタリアも優勝してる。
てなわけで、日本も優勝。
505日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 18:53:29 ID:8d4q3COw
南京事件は無かった
終了
506日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 19:08:45 ID:OA7U2Dt1
南京虫と南京豆さえ死語になってんのになー
南京事件なんて無いじゃん。
だめだよ、出鱈目やガセネタ
507日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 19:12:01 ID:ku0IRNt2
釣りだろうけどワールドカップの話はスレ違い。
508日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 19:26:01 ID:8d4q3COw
日本軍は虐殺などしていない
終了
509日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 19:36:55 ID:OA7U2Dt1
日本陸軍は天に代わって成敗をしただけなんです。

正義の戦いをしたまでですよ。日本陸軍復活期待であります。
510日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 19:41:09 ID:VqWJjHW+
陸・海・空の三軍を日本は持つ事が出来ないので

「日本宇宙軍、陸戦隊」となります
511重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/12(月) 19:47:41 ID:k5tIa3Cr
>>510
ワロタ
いっその事コロニー造ってザクやらムサイやらグワジンでも作る?
512日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 19:48:19 ID:8d4q3COw
誰も反対意見が無い
つまらんのぅ
513日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 19:54:11 ID:FNct9Lq6
いっそザンジバルで・・・w
514日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 20:01:53 ID:OA7U2Dt1
チベがよござんす。
515日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 20:06:06 ID:VqWJjHW+
逆殺って返り討ちって意味?
516日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 20:15:19 ID:+XsSS3TQ
                ミ□_           ミ□  γ⌒ヽ´⌒ヽ  __
              /==/  \___ミ□/ ̄ ̄ ̄\人__人_丿/  |
            /==/ (===)                    /__| ̄
         _/==/            __________   \
      _/    _______―――____ γ⌒ヽ´⌒ヽ\   厂 ̄|_
  _―===    /___――――\ ̄ ̄       人__人_丿  ̄ ̄\  |_
/     _―\\             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             \
517日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 20:18:43 ID:8d4q3COw
左巻き募集中!
518日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 20:23:10 ID:2b8nirHB
519日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 20:31:49 ID:aNYkdouq
**** 朝鮮人が押し寄せちゃうよ!北朝鮮人権法案が6月13日に通っちゃうよ! ****

ワールドカップに隠れて天下の悪法、成立間近!!!!

【政治】 "脱北者の保護・支援に努める" 与野党が「北朝鮮人権法案」で一本化…今国会で成立へ★8
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150100330/l50

【政治】 「北朝鮮の内政への介入だ」 北朝鮮人権法案、共産・社民が批判
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150103022/l50


テラヤバス!北朝鮮人権法案
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1149957738/l50


朝鮮人が大量移籍+重税を防ごう(;´Д`)ハアハ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1149991616/l50



メールするなり、知り合いに教えるなり、身近なとこからやっていこー

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
     テレビや新聞等では、殆ど報道されておりません。
   時間がありませんっ!!どうか、手伝ってくださいm(_ _)m
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
520日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:13:45 ID:WVKueNK1
>>456
>はいはい、結局、国際法の根拠はないわけですねw

国際法上の根拠は、戦時国際法学者の一致した見解ですね。
否定派のみなさんの根拠は、素人の見解のようです。

さて、どちらに説得力があるかは、一般の方に判断してもらえばいいでしょう。

>見苦しいですね。専門的に国際法学者の佐藤和男氏が考察した結果、違法とはいえないと見解してます。
・・・
>素人のサイトを上げるより専門的に南京の便衣兵処刑に考察した国際法学者の見解を上げて下さいw

残念ながら、佐藤氏は、戦時国際法学者の専門家の見解を考察していません。
学術的な論証とは言えないでしょうね(笑)。
521日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:19:00 ID:tDBxbFcV
522日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:23:39 ID:WVKueNK1
>>458
>榊原派遣軍参謀というのは13師団の山田支隊の捕虜問題で派遣された人。
>この証言は本来13師団の話についての筈。笠原が取り上げたのは16師団の
>38連隊と攻城銃重砲兵第二大隊の方の問題の方。秦氏もこの本では両者を混同している。

なるほど、確かに榊原参謀の件は、山田支隊がらみのようですね。
飯沼守少将の日記にも、1万数戦の捕虜を殺害した件として、下記のように書かれています。
◇十二月二十一日 大体晴
 荻洲部隊山田支隊の捕虜一万数千は逐次銃剣を以て処分しありし処
何日かに相当多数を同時に同一場所に連行せる為彼等に騒かれ
遂に機関銃の射撃を為し
我将校以下若干も共に射殺し且つ相当数に逃けられたりとの噂あり。
上海に送りて労役に就かしむる為榊原参謀連絡に行きしも
(昨日)遂に要領を得すして帰りしは此不始末の為なるへし。

ただし、この件に関しては直属の上司である中島師団長の意向として、殺害することになっていますので、捕虜が殺害されたということには間違いないでしょう。

中島今朝吾日記
一、後に至りて知る処に拠りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、太平門に於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千人あり尚続々投降し来る
一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず一案としては百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理する予定なり


まぁ、これは当然の帰結ですが…。
523日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:24:35 ID:8d4q3COw
便衣兵が簡易裁判を受けずに処刑されたのが違法‥とか言ってるヤツがいるんですが
524日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:25:44 ID:WVKueNK1
>>461
>立証されていませんね。
>立証されているというのなら学者が立証している部分をとっくに揚げているはずです。
>慣行が不一致なのですから立証できるはずありませんがw

この記述は、立証されてもいない説明を学説に盛り込むという非常識な見解ですね。

>見解が法的根拠になるという珍説ですか。
>頭は大丈夫でしょうかw

違法であるという見解の根拠ですよ。
字が読めていますか?
525日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:29:32 ID:FzWDRDlG
>>520
>国際法上の根拠は、戦時国際法学者の一致した見解ですね。
>否定派のみなさんの根拠は、素人の見解のようです。

何度言っても理解できないフリですか。
戦時国際法学者全員の見解が一致していても慣習国際法は成立しませんね。
さらに、どの戦時国際法学者が慣習国際法が成立しているといっているのでしょう。

専門家には便衣兵処刑に裁判が必要であるという慣習国際法が成立しているかどうかについて
一つたりとも見解がありません。
たったの一つもです。
専門家と素人の見解を比較しているようなインチキをしていますが専門家には見解などないのです。

ところで慣習国際法が成立するには慣行の一致が必要ですが
便衣兵の処刑について裁判が必要かどうかには一致した慣行がありません。
これは事実であり、素人が言おうが専門家が言おうが間違いのないことです。

ということは便衣兵の処刑に裁判が必要であるという慣習国際法は成立しません。
便衣兵の裁判なし処刑が違法であるという法的根拠が存在しないことは明らかです。
526日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:31:51 ID:PtmKBWCr
全員一致って・・・

そもそも戦時国際法の学者が何人いるのだね?
527日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:33:40 ID:FzWDRDlG
>>524
>この記述は、立証されてもいない説明を学説に盛り込むという非常識な見解ですね。

なるほど、便衣兵の処刑に裁判が必要であるという慣習国際法の成立が立証されていないと同意するんですね。

>違法であるという見解の根拠ですよ。

なるほど。
違法であるというなら法的根拠を述べてください。
528日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:35:03 ID:WVKueNK1
>>462
>日本語が理解できていないようですので再度書いておきますが、それまでの援助方法で目的に達しない場合
>新たな「方法」と講じる必要があるということです。

なるほど、私の文章を中途半端な引用しているということは、全部引用してしまうとこのあなたの「反論」は成り立たないということを意味するのでしょうね(笑)。

あなたが主張するように、追加で援助したという場合は、ただ「資金援助の方法を講じる」と書くと文意が不明確となってしまうのですよ。
つまり、あなたの主張は、日本語としておかしいわけです。

ただ「資金援助の方法を講じる」と書いている場合は、それ以前に資金援助の方法を講じてなかったことを意味しています。

日本語を勉強してから、議論に参加しましょう。
529日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:35:28 ID:PtmKBWCr
530日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:37:36 ID:WVKueNK1
>>462
>すでに資金援助をしていたのであれば、「資金援助をしなかったときを前提」として報告書を書く理由はりません。

>それまでの資金援助の方法で効果が得られないと考えれば「資金援助をしなかった」のと同じ結果ですから
>そういう書き方をしてもおかしくありませんね。

「それまでの資金援助の方法で効果が得られない」?
言葉遊びも良いですが、まったく現実と離れた話をしても無意味でしょう。紅卍字会の埋葬は、「著大の成績を挙げ」ているのですよ。
ばかばかしいですね(笑)。

「それまでの資金援助の方法で効果が得られない」という状況であっても、「資金援助を行った」という事実を無視した報告を書くことは、まったく不正確な報告ということになります。
あなたの主張は、不正確な報告を行っているということになりますが、その根拠がありませんので論理になっていません。

議論は終っているのですよ(笑)。
531日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:39:29 ID:PtmKBWCr
wikiには30万以上を主張する学者載ってますな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E8%AB%96%E4%BA%89
532日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:39:30 ID:FNct9Lq6
慣習国際法云々を持ち出すなら、実例を挙げるのが一番早いと思うのだが?
個々の学者の「見解」で揉めても決着がつくはずがない。
なにせ、何の責任も伴わない「感想文」なのだし。

で?
過去に原隊から脱走して、勝手に戦線離脱した兵士を制圧側が裁判無しで
処刑した例は?

んで、その結果は?
肯定と否定が混在していなければ「慣習国際法」は成立。
混在してれば不成立だろ。
533日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:41:21 ID:B/tsTQam
>>520
> >>456
> >はいはい、結局、国際法の根拠はないわけですねw
> 国際法上の根拠は、戦時国際法学者の一致した見解ですね。
> 否定派のみなさんの根拠は、素人の見解のようです。
> さて、どちらに説得力があるかは、一般の方に判断してもらえばいいでしょう。

はいはいはい、結局、国際法の根拠はないわけですねw
もう、君の素人判断の戦時国際法学者の見解はいいですからw

> >見苦しいですね。専門的に国際法学者の佐藤和男氏が考察した結果、違法とはいえないと見解してます。
> ・・・
> >素人のサイトを上げるより専門的に南京の便衣兵処刑に考察した国際法学者の見解を上げて下さいw
> 残念ながら、佐藤氏は、戦時国際法学者の専門家の見解を考察していません。
> 学術的な論証とは言えないでしょうね(笑)。

もうギャグと言おうか、天然えなり並なのか、工作員のお勤めなのか、哀れすぎ・・・w
君の素人判断はいいですから国際法学者の南京の便衣兵処刑の見解をあげてくださいってばw

↓君の言葉(の言い換え)ですよw
※ 違法ではないという見解は、国際法学者の学術的見解が根拠であり、
※ 違法であるという見解は、素人(肯定派)の見解が根拠です。
※ 肯定派のみなさんの意見は、素人の見解をもって、国際法学者の学術的見解を否定するというトンデモ論だということでしょう。
534日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:41:48 ID:FzWDRDlG
>>528
>あなたが主張するように、追加で援助したという場合は、ただ「資金援助の方法を講じる」と書くと文意が不明確となってしまうのですよ。

同じ「方法」で追加した場合にはそうでしょうね。
でもそれまでのやり方に効果がないときは「資金援助の方法を講じる」のはごく普通の日本語です。

>ただ「資金援助の方法を講じる」と書いている場合は、それ以前に資金援助の方法を講じてなかったことを意味しています。

「方法」を講じなくてもやりようがある場合にはわざわざ講じたりしないでしょう。
それが駄目だから「方法を講じる」ことになるんですよ。

丸山証言と朝日新聞は整合性がありますからなんら方法を講じることなく普通に資金援助していたんでしょうな。
535日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:42:03 ID:oIofPKix
大樹ゆたか歌唱の「英霊の杜」を有線で聞こう。
靖国神社に祭られた英霊を称えたすばらしい曲です。
536日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:44:36 ID:PtmKBWCr
百聞は一見に如かず
537日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:47:08 ID:WVKueNK1
>>463
>長生慈善会が記述した団体名と規模を推測する根拠にはもっと関係がありません。

まずは、議論がループしないように、結論を出しましょう。

紅卍字会が援助を受けたこと(他の埋葬団体が援助を受けなかったこと)と、長生慈善会が援助を受けることとは関係がない。

この見解に反論があるのでしたらどうぞ。

>いいえ、自明だといっています。
>活動範囲が狭小なのに埋葬が大規模のはずないでしょうw

ですから、あなたの「思い」を述べても意味がないのですよ。
証明はできないのですね?
538日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:47:59 ID:WVKueNK1
>>464
>そもそも資金難で補助金を受けた団体の史料なんですがw
>基本的な知識が欠如しているようですね。
>http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html

紅卍字会も同様に、日本の占領後、資金難におちいり、自治委員会に資金援助を要求していることは、特務機関報告書に書かれているとおりです。
崇善堂も当然、埋葬活動を行った結果、資金難に陥ったのでしょう。

資料の読み方をしらないようですね(笑)。

>紅卍字会だけが賃金を受け取っていたのですから3月以前から埋葬活動を仕切っていたと考えるのが当然でしょう。

すでに明らかになっているとおり、紅卍字会は独自の資金で埋葬活動を行っていました(最低でも3月いっぱいまで)。
つまり、埋葬活動を仕切るなどというお話は、土台が存在しないものなのですよ。

おそらく、丸山進は資料を集めて研究したのでしょう。
特務機関報告書が発見されるまでは、肯定派も否定派もともに、特務機関は紅卍字会に資金を援助していたということを特に疑問を抱かずに書いています。
丸山は、この考えに乗っかって「証言」を行ってしまったのですが、実際にはそのようなことは無かったということが真相だと思いますよ。

もちろん、大阪朝日新聞北支版の記事には、埋葬資金の調達先などは書かれていませんので、丸山進証言と一致するということもありません。
539日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:49:08 ID:FzWDRDlG
>>530
>言葉遊びも良いですが、まったく現実と離れた話をしても無意味でしょう。

でもお金が足りなくなったんでしょう?

>「資金援助を行った」という事実を無視した報告を書くことはまったく不正確な報告ということになります。

「資金援助を行わなかった」と書けば不正確でしょうがそうは書いてありませんから正確でしょうね。
資金援助が行われたことは丸山証言と朝日新聞記事の整合性のある史料で裏づけされています。
540日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:50:46 ID:WVKueNK1
>>465
>規模を示す根拠は見たことがありませんがw

当然、その一つは崇善堂埋葬記録ですよ(笑)。

>確信的な勘違いをしていますね。
>見解は法的根拠になりません。

なぜ、法的根拠にならないのでしょうか?
まさか法文のみにが法的根拠だと思っているのでしょうか?
裁判においては、法学者の見解を判断基準にするということはいくらでもあるのですが、あなたはそういうことを全く知らないのでしょうね(笑)。
541日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:52:28 ID:IfpLloW7


  さあて!お待ちかねのサッカー始まるよ〜〜!!!!
  非国民はスポーツの国際試合で国民と一緒に応援/観戦するのを嫌うらしいが、
  そんな奴等は放っておいて、今夜はみんなで一丸となって日の丸で応援だ〜〜!!!

      ┌─┐   ┌─┐            ┌─┐   ┌─┐
      │●│   │●│ っ あ そ〜れ !   │●│   │●│
      └─┤   └─┤            └─┤   └─┤
      _   ∩   _  ∩ にっぽん!     _   ∩   _  ∩
    ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  にっぽん! ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡
 ┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡        ┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
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542日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 21:55:02 ID:FzWDRDlG
>>537
>まずは、議論がループしないように、結論を出しましょう。

既に結論は出ていますよ。
長生慈善会が団体名を挙げたからといって規模を示す根拠はない。
ましてそれが「同等の規模」など、お茶の間を沸かすようなことを言ってはいけませんw

>ですから、あなたの「思い」を述べても意味がないのですよ。

誰も「思い」など述べていませんが?w
活動範囲が狭小であるなら、埋葬事業が大規模とは表現が矛盾していますから。
ありえないことです。
崇善堂の埋葬記録は捏造ですね。
543日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 22:02:12 ID:PtmKBWCr
だがしかし
サッカーの楽しみ方がわからないおじちゃんであった
よって前半は無視して浅間山荘を見てたりする
544日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 22:04:38 ID:FzWDRDlG
>>538
>崇善堂も当然、埋葬活動を行った結果、資金難に陥ったのでしょう。

「活動範囲狭小」ならたいした活動じゃなかったということですね。

>すでに明らかになっているとおり、

いえ、全然明らかになっていませんが。

>つまり、埋葬活動を仕切るなどというお話は、土台が存在しないものなのですよ。

自治委員会の会長は紅卍字会の会長と同一人物です。そして資金援助を受け取ったのは紅卍字会だけです。
当然、紅卍字会が仕切っていたと考えるのが当然です。
基本的な知識が欠如しているようですね。

>もちろん、大阪朝日新聞北支版の記事には、埋葬資金の調達先などは書かれていませんので

調達先がかかれていなければ調達がなかったと考える根拠は何でしょうかw
日本軍の占領地ですから当時大金を出す組織は日本軍以外にありえません。
丸山証言とも一致していますから当然資金援助はあったと考えられます。
545日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 22:08:09 ID:FzWDRDlG
>>540
>当然、その一つは崇善堂埋葬記録ですよ(笑)。

なるほど、唯一にして捏造の根拠ですね。

>なぜ、法的根拠にならないのでしょうか?

慣習国際法で学者の見解だけを法的根拠に成立を認めた例はありません。
慣習国際法の成立要件を勉強してはいかがでしょうw
546日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 22:24:27 ID:KPJwWMjk
お互いに相手を馬鹿にしようと躍起になってることはわかった。
547日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 22:27:12 ID:PtmKBWCr
たまたま見てたらゴールシーンに当たった
548日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 22:27:35 ID:FzWDRDlG
ぢゃ、まじめに。

南京大虐殺はありませんでした。
なぜなら証拠がないからです。
549日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 22:46:29 ID:2nPzxfe4
>>522
アンカーが間違っているようだけれど、
笠原本を見直してみたら、「重砲兵第2大隊」で「7000〜8000」と書いてあった。
つまり、問題としているのは、
「笠原が取り上げた攻城銃重砲兵第二大隊の方の問題」
であって、いくら13師団の話を説明してもしょうがない。
ゆえに、522 の上半分は無意味。
論点を13師団の事例という別の方に替えてはいけない。

中島日記の方は16師団30旅団の事を言っているが、
太平門の7000虐殺は岡崎証言で否定されている。当然、重砲兵第2大隊の話
ではない。「仙鶴門附近に集結したるもの約七八千人」
は攻城銃重砲兵第二大隊のことの可能性は無いではないが、以下で否定しよう。
戦闘序列等では攻城銃重砲兵第二大隊は16師団に所属していたようには
なっていない。かつ、沢田証言でも「軍司令部に報告」とあるので
明らかに16師団麾下ではない。 軍司令部からの命令で中山門に連れていった
と書かれている。(念のためだが、太平門ではない。)
結局、中島の職権の範囲ではない、「処理」する権限など無い。
ちなもに中島日記では「処理した」とはまだ書いていないし、「予定なり」である。
「処理」イコール「虐殺」では無い。結果は収容所送りとしいう「処理」がされたということ。

結局、笠原本のいう「重砲兵第2大隊」の計算算入の正当性の根拠になっていない。
550日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 22:56:56 ID:8d4q3COw
事件など無いのだから当然虐殺も無い
551日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 23:04:22 ID:8d4q3COw
日記などは書いた人の主観が入るから証拠にならない
552日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 23:13:43 ID:8sSu5psg
あの、前からずっと言ってるのだけど、
30年前に出版された毎日新聞社発行「1億人の昭和史 不許可写真史」
には、南京陥落後に南京市で難民に食料を配っている日本兵の写真や
南京市ではないと思うが、中国兵の捕虜と相撲を取っているシーン、
中国の女性と一緒に写真撮っているもの。
南京市で捨て子にござをかけている写真が掲載されるんだが。
ちなみに、タイトルを見れば分るとおり、これらの写真は軍の検閲で
「不許可」扱いになっており、軍の検閲官の「不許可」という印が
押されているものもある。

それに、私の持っている南京陥落直後の新聞には、中国軍が残していった
文物を散逸しないように保護して専門家の調査の後一般公開したという
記事があるのだが。
仮に南京市で虐殺が横行したら、こんな写真や記事が残されるかね。
553日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:00:49 ID:IfpLloW7

   ∧∧
   /⌒ヽ)
  i三 ∪  負けたス…
 ○三 |
  (/~∪   次こそは〜  オ〜〜〜。
  三三
 三三
三三三
554日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:04:25 ID:Zi9+K9gx
>>540
>当然、その一つは崇善堂埋葬記録ですよ(笑)。

262 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/06/10(土) 00:50:06 ID:M5zwJRAP
>>236
さて、以上の埋葬記録ですが、崇善堂の埋葬記録に関しての信憑性は高いとは思えません。
555日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:08:39 ID:8U5I/xub
>>552
虐殺、かもしれない写真もあるわけだ。
たとえば、こんなのとか。
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=267;id=imgbord#atop

しかし、写真は単に切り取られた風景の極々一部に過ぎず、
残虐なものであれ平和なものであれ、そこに写っているものだけが全てなのではない。
テロの続くイラクだって、平和そうな写真はいくらでもある。
556日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:12:28 ID:eHXA4xI7
バクダットで30万も死んでないがな。
557日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:13:48 ID:ekUruQIB
>>555
じゃあ、それなら一番有効な資料である当時の写真も
意味を成さなくなってくるんじゃないか。
だとすると、否定派・肯定派どちらもどうやっても
証明するのが不可能って事になる。
558日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:15:50 ID:ekUruQIB
ん、そういえば南京入城の入城式に遠巻きで市民が見ている
写真もあった気がする。結構な人数だった。
手元にあればはっきり分るんだが、そういう写真があったのは間違いない。
559日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:22:10 ID:Zi9+K9gx
同じ場面を撮っているのに、虐殺の場面だと言う人もいます。同盟通信の不動健治さんです。
戦後しばらくして発表した写真(『日本写真史 1840-1945』平凡社)にそういう説明がついていました。
同じ様な場面を大毎の松尾邦蔵や私が撮って、虐殺の死体ではなかったし、それはに『倒れている
のは中国兵の戦死体』と説明をつけています.......私は不動さんをよく知っていて、不動さんから南京で
虐殺があったなんて聞いたこともありませんでした.....なんでも戦後、なにか虐殺の写真がないかと
言われて、その写真を出したと聞きました (211頁)

http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/143/143_133.html
560日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:30:09 ID:8U5I/xub
>>557
> じゃあ、それなら一番有効な資料である当時の写真も
> 意味を成さなくなってくるんじゃないか。

写真が一番有効だというのは君の個人的な意見でしかないだろう。
君の意見に同調する者もいるだろうが・・・・

写真もほかの文書資料や証言などと同じく、一つの資料でしかない、ということだよ。

> だとすると、否定派・肯定派どちらもどうやっても
> 証明するのが不可能って事になる。

意味がわからんな。写真が何か事実を証明したりするのだろうかね。
まあ、否定派諸氏が躍起になって「証拠写真」を否定したがる心境もわからないではないが。


>>558
それについては、このスレに>>436ってな資料があるね。
> 翌日から少し撮影を始め、飛行機の落ちていくのを撮影したり何かしている内に、松井石根の入
>城式になった。向うの住民も手を振って迎えている。しょうがないから手を振りまわす。メイファーズ
>( 没法子=どうしょうもない)というわけだ。

その写真からだけではこうした実情はわからないというわけだよ。
ダイエット広告の使用前使用後写真に騙されるみたいなことにならないよう注意した方がいいね。
561日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:40:00 ID:ekUruQIB
>>560
だからさ、結局はどの資料も確たる証拠にはならんということだろ。
写真も映像も文書も証言も事実を証明しないただの資料でしかないのなら。
で、さっき行ったように、否定派・肯定派どちらもどうやっても
証明するのが不可能って事になるんじゃないかと思ったんだけどね。
562日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 00:49:07 ID:8U5I/xub
>>561
> だからさ、結局はどの資料も確たる証拠にはならんということだろ。
> 写真も映像も文書も証言も事実を証明しないただの資料でしかないのなら。

どうしてそう飛躍するのかねぇ・・・・

たとえば刑事事件でさえ、様々な証拠資料を基に犯罪を立件する。
それら証拠資料の一つ一つも、別の証拠資料などによってその証拠性が検証されたりもする。
そうした「積み重ね」によって事実は立証されてゆくのだよ。
当たり前の話だと思うが。

563日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 01:17:30 ID:Zi9+K9gx
>>562
そうだね。日本軍は良民証を発行して便衣兵約7000人を選り分けた。
民間人の虐殺は、死体埋葬記録からは読み取ることができない。
これがまた、写真や映像、国民党軍の記録などをを合わせると、相互に補強される。
こういったことを集めていく事が大事だよね。
564日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 01:40:54 ID:uqJyR3l3
もしかして写真から事実を読み取る方法を知らないのだろか

>>553
なぁに戦勝国アメリカのピンチを予想して敗戦国は先に一敗してあげたのだよ
565日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 01:42:47 ID:8U5I/xub
>>563
> そうだね。日本軍は良民証を発行して便衣兵約7000人を選り分けた。

いや、おそらくそれは君の誤解だろう。
良民票(安居証)の発行は、第七連隊の城内掃蕩による約七千名の敗残兵の摘発の随分後だよ。
もちろん、良民票による住民登記の際にも摘発はあったんだろうが、
これは数がわからない。

> 民間人の虐殺は、死体埋葬記録からは読み取ることができない。

それはそうだね。
566日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 01:45:15 ID:uqJyR3l3
問題は「わからない」のに「断定」する頭の中身
567日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 05:58:01 ID:ZI7nOTsq
証拠写真はすべて捏造
568日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 06:52:06 ID:Zi9+K9gx
>>565
>いや、おそらくそれは君の誤解だろう。
どのみち上で誰かさんが言ってたように、男ばっかり何万人も殺すために
摘発してたら大混乱になってたろう。それが映像ではむしろみんな群がるように
良民証を受け取りにきている。

埋葬記録における民間人の死者数は、総死者数の1%以下。
これが何万人も殺されていたならやはり大混乱だったろう。
映像を見る限り、数字と合致している。

これに対し、民間人何万虐殺というならよーっぽど強力な証拠が必要だろうが、
見たことはない。
569日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 07:08:19 ID:ZI7nOTsq
数人〜数十人の範囲
570日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 11:41:53 ID:N79qd2+o
>>565 横から失礼しまします
城内掃蕩 12月13日〜12月24日(実質的には17日まで) 約6500人
査問工作 12月22日〜2月25日 約4500人
571日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 11:50:09 ID:N79qd2+o
>>488
>「民間人を」「30万人」「虐殺」したなんて、日本の学者はおろか
>中国・台湾でさえ主張していない。

有名なアイリス・チャン女史を知らないらしい。
虐殺で人口が60万から減ったと主張しているyo。

中狂の代表である孫宅魏氏の見解

−−−−−−−−−−(引用)−−−−−−−−−−
『南京「虐殺」研究の最前線 平成十四年版』(展転会)P27〜
南京事件―論点と研究課題 秦郁彦

 二年前の平成十年(一九九八)、南京六十周年のシンポジウムが開かれたとき、
東京の会場から笠原氏に「ラーベの日記に民間人五万ないし六万と書いてありますが」
と質問がありました。笠原氏はいつもの持論である「十数万または二十万以上」と
述べ、付け加えて、ラーベが南京を去った後の数字、さらに彼が知っているのはおおむね
南京市内だったから「ラーベが見ていない郊外地帯を含めると三十万になるのではない
でしょうか」と答えたら、中国代表が手を上げて発言を求め、「笠原説は中国として
受け容れることはできません。勝手に期間や場所を広げられるのは困る」と反論したのです。
笠原氏は困ってしまいましたが、藤原彰氏が「いろいろな見解があり、お互いに議論を
尽くすべきで、これからも日中共同で真相の究明に努めるということでいかがでしょうか」
と取り持って、うやむやにしてしまいました。
私はその日の出がけに、新華社が六十万という数字を発表したという新聞報道を見てきました
ので、それを中国代表に質問したところ、「まだ連絡を受けていないので、ノーコメントです」
との返答でした。中国は二階に上げて梯子を外してしまうのがお得意ですが、せめて政府代表を
派遣しているシンポジウムのパネリストくらいには連絡しておくべきではないかと思ったしだいです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ついでに国務院直属の新華社通信によると60万人の内、50万は市民だって。
572日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 12:12:41 ID:ZI7nOTsq
なぜ日本政府は抗議しないのだ?
573日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 16:20:32 ID:rl24Ht61
さぁ・・?
574日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 16:39:44 ID:y4/j4Cyg
結論から言うと、笹原説も「否定派」に属すると言うこと?
575日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 16:54:27 ID:qWRHtPfu
>>572
 ゴミとはいえ核を所持しており、絶望的な軍備の差がありますが。
何をするかわからないキOガイということを忘れてませんか?
576日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 17:09:25 ID:ZI7nOTsq
なるほど‥
577日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 17:23:42 ID:00Zs1g8C
>>574
29万9999人でも否定派
578日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 19:16:42 ID:ZI7nOTsq
数人〜数十人の範囲だな
579日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 21:23:20 ID:IBnKsOVJ
>>574
バリバリ否定派。
なのに馬鹿が一匹肯定派にしようとしてるだけ。
笠原は南京で虐殺があったとは認めているが南京大虐殺(30〜40万人虐殺)は認めていない。
580日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 21:28:17 ID:ZI7nOTsq
虐殺があったとしても数人〜数十人の範囲
581日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 21:59:30 ID:ZI7nOTsq
テンプレってなんですか?
582日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 22:03:20 ID:lLyr6FEw
>>581
>>2から>>18までにあるもの
583日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 22:22:58 ID:7gtq46t/
団体名が並んで書いてあったから「同規模と推測」できると言い
専門家が見解を述べるだけで慣習国際法が成立していると言い張っている人は
今日は反論しないんですか?

それともみんなが呆れてるのに気が付きましたか?
584日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 23:23:54 ID:7gtq46t/
丸山証言がおかしいと言い張っている君。

>それらの集計として3月15日までに経費1万1000円を自治委員会を通じて支払ったと主張する。

丸山氏はそんな主張してないよ。
埋葬実績を3月15日で締めただけ。
支払いをいつ行ったかについてはまったく記述がない。
つまり特務機関報告と丸山証言には何の齟齬もないことになる。

崇善堂の埋葬実績が紅卍字会の記録に含まれるのは確定のようですね。
585日出づる処の名無し:2006/06/13(火) 23:49:27 ID:7gtq46t/
手加減してあげるから反論しなよ。

せっかく書いたwikiも訂正しろなんて言わないからさ。

ね。
586日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 01:55:17 ID:IkfnYLHD
>>580
 果たして、それは虐殺と表現できるのかねぇ・・・・・。
事件にはなっても組織的な虐殺には結び付けにくいわな。
587日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 06:07:16 ID:WQErVvrr
586
そうです。ですから虐殺は一部不心得者がやったことで日本軍は虐殺などしていない。つまりゼロということですね。
588日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 07:08:45 ID:DyAosohS
>>587
さすがに食料不足と大量投降という不幸が重なったことによる捕虜の殺害。
並びに市民に紛れ込んだ敗残兵狩りの際に無関係な市民も巻き込まれた。

くらいはあったんじゃないだろうか?
無差別殺人はまさに一部の暴走によりあったかもしれない、程度だろうけど
このあたりは組織的にあったんじゃないか、っていうのが自分の個人的な考え。
589日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 07:44:30 ID:WQErVvrr
推定でしょ?
590日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 08:02:44 ID:tGleA79B
捕虜殺害についてはその実態も含めて諸説入り乱れ、
便衣兵処刑についても当時の国際法上で違法か否か説が分かれる。
しかしながらそれは交戦状態にある武装勢力同士の問題で民間人虐殺とは次元が異なる。
いわゆる「南京大虐殺」と呼ばれるべき、あるいはそれに含まれて語られるべき事件ではない。

便衣兵摘出のさい一般市民が武装抵抗して殺害された例があったとして
武装している時点でゲリラと認識されるべきで殺害されても仕方がない。
兵士が非武装抵抗した市民を攻撃した場合、正当防衛に当たるか過剰防衛となるか
個別の事例で判断が分かれる。
無抵抗で逃走しようとした市民を傷つけた場合、軍規違反に当たる可能性が高い。
便衣兵との市街戦で市民に被害が出た場合、責任の過半は便衣兵側にある。
一般市民を便衣兵と誤認して勾留後処刑してしまった場合は
誤認勾留した部隊指揮官と処罰担当者に責任がある。

個々の兵士の暴走による犯罪なども含めて市民に犠牲が出たであろうことは否定できないが、
組織的な市民虐殺などという妄想はどう考えても現実的ではない。
591日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 13:50:16 ID:gFnQnjUk
>>588
その程度はあったでしょうな。

しかしその当時、日本側も中国側も、それを違法行為だとは誰も思っていない。
外国の記者団も思っていない。
中国の宣伝工作部でさえも、南京での日本の暴行など全く記録していない。

さらに言うならば、中国兵につかまった日本兵は誰一人として生きて帰ってこなかった。
捕虜は全員殺されたからだ。


戦後50年も経って南京大虐殺の嘘が次々と暴かれるに至り、
「しかしハーグ陸戦法規に照らし合わせれば、捕虜うんぬんは違法と言えるのではないか・・・・」
「まったく事件が無かったわけではない」
などと新解釈を持ち出して、「南京大虐殺」があったことにするのは卑怯者の所為としかいい様がない。
592日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 17:31:59 ID:32e6gzAo
>>591
> しかしその当時、日本側も中国側も、それを違法行為だとは誰も思っていない。
> 外国の記者団も思っていない。
確かに、ダーディンの記事には、
「南京を掌握するにあたり、日本軍は、これまで続いた日中戦争の過程で犯された
いかなる虐殺より野蛮な虐殺、略奪、強姦に熱中した。抑制のきかない日本軍の
残虐性に匹敵するものは、ヨーロッパの暗黒時代の蛮行か、それとも中世のアジア
の征服者の残忍な行為しかない。」
とか書いてあったりするが、違法とは書いてないな。もっと探したらありそうな気もしないではないがw

> 中国の宣伝工作部でさえも、南京での日本の暴行など全く記録していない。
こいつは意味がわからんな。国民党中央宣伝部がティンパリーに本を出させたってのが
否定派の論理の一つじゃなかったの?

> さらに言うならば、中国兵につかまった日本兵は誰一人として生きて帰ってこなかった。
> 捕虜は全員殺されたからだ。
へ? ソースは?

> 「しかしハーグ陸戦法規に照らし合わせれば、捕虜うんぬんは違法と言えるのではないか・・・・」
> 「まったく事件が無かったわけではない」
> などと新解釈を持ち出して、「南京大虐殺」があったことにするのは卑怯者の所為としかいい様がない。
新解釈どころか、東京裁判の判決どおりじゃないかw

俺って、たぶんどっちかといえば否定派だけど、
あまりにも無茶苦茶な人ははっきり言ってメーワクだなw


593日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 17:37:51 ID:32e6gzAo
>>590
> 組織的な市民虐殺などという妄想はどう考えても現実的ではない。

うん、それは妄想だと俺も同意する。

で、誰がそんなこと言ってんの?
594日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 17:47:21 ID:WQErVvrr
591
だから事後法でしょ?
595日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 18:11:00 ID:WQErVvrr
592
だったスマソ
596日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 18:17:51 ID:32e6gzAo
>>594
> だから事後法でしょ?

「だから事後法でしょ?」とは、何が仰りたいのですか?
597日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 18:30:10 ID:MLvdeWKf
「たぶんどっちかといえば否定派」さん

暇なので虐殺の証拠でも出してくださいな。
598日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 18:38:32 ID:gFnQnjUk
>>592
ダーディンの記事ははティンパーリの「戦争とは何か」を元に書いており、
ティンーパーリの「『戦争とは何か』が中国国民党の宣伝本であったことが判明している。
しかし、『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』の中に記載されている『外人目睹中之日軍暴行』は、
「外国人が見た日本軍の暴行」という意味で、『戦争とは何か』の中国語版の題名。
また「田伯烈」はティンパーリーの中国名にあたる。

しかし、「戦争とは何か」に記載されている日本軍の南京での蛮行が『外人目睹中之日軍暴行』には全く記載されていないんですよ。

つまり、『外人目睹中之日軍暴行』を英語版の「戦争とは何か」に訳す際に
日本軍の蛮行が書き加えられていたわけです。

中央宣伝部は、戦争当時を知る日本人も目にするであろう中国版に「南京での暴行」などを記載したら
すぐにウソだとばれてしまうことを知っていた。
だから中国語版にはそこまでのウソは書けなかったのです。

敗戦濃厚であった中国国民党が日本軍の蛮行を世界に宣伝する為の工作を記した
極秘文書である『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』にさえ、日本軍の南京での蛮行は記されていない。
南京大虐殺が無かった事の何よりの証明です。
599日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 18:59:32 ID:8kEX7e0+
>>592
>> さらに言うならば、中国兵につかまった日本兵は誰一人として生きて帰ってこなかった。
>> 捕虜は全員殺されたからだ。
>へ? ソースは?

共産党軍から解放された日本兵捕虜がいたのは知っていますが、国民党軍からはあったの?
むしろ解放された捕虜がいるっていうソース欲しいです。


>> 「しかしハーグ陸戦法規に照らし合わせれば、捕虜うんぬんは違法と言えるのではないか・・・・」
>> 「まったく事件が無かったわけではない」
>> などと新解釈を持ち出して、「南京大虐殺」があったことにするのは卑怯者の所為としかいい様がない。
>新解釈どころか、東京裁判の判決どおりじゃないかw

東京裁判の判決文の何処で便衣処刑は違法って判断してるの?
松井司令官に対する判決文を読み直しましたけど、該当する個所は見当たりませんが。
600日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 19:04:37 ID:WQErVvrr
肯定派のソースは「中国の旅」でつか?w
601反遊牧民反資本主義:2006/06/14(水) 19:54:39 ID:cEDY9D2J

 裁かれるべきは都市に原爆投下まで下アメリカであり、市民虐殺暴行の
限りを尽くしたロシア、チャイナであり、当然の事実を隠蔽しつづけた
日米のマスゴミである。
602日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 20:01:23 ID:mGpGvDJ+
>>601

そのことを各国回って説得してきてくれ。童貞くん。
603日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 20:11:06 ID:JVll7i9w
>>601
ソ連によるシベリア抑留ならともかく、
日露戦争で市民虐殺暴行が行なわれたなんて初耳だな。
604日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 21:12:30 ID:PbRc0s+N
自国民を殺した件だろか?
605日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:02:42 ID:MetC0Xt2
>>525
>何度言っても理解できないフリですか。
>戦時国際法学者全員の見解が一致していても慣習国際法は成立しませんね。
>さらに、どの戦時国際法学者が慣習国際法が成立しているといっているのでしょう。

慣習国際法の存在を、専門家の見解から確認しているということです。
もし、反論したいのであれば、専門家の見解の提示をする必要があるでしょう。

もちろん、素人の見解が、専門家の見解よりも正しいと主張するのであれば、それでも構いませんがね(笑)。
606日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:04:40 ID:MetC0Xt2
>>527
>なるほど、便衣兵の処刑に裁判が必要であるという慣習国際法の成立が立証されていないと同意するんですね。

戦時国際法違反を処罰するのに軍事法廷が必要であるということは、戦時国際法の専門家の一致した見解ですよ。

>なるほど。
>違法であるというなら法的根拠を述べてください。

専門家の見解です。
例えば、以下のサイトで説明されています。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b3
607日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:08:09 ID:fvbadqBX
◆朝日新聞が朝鮮人ネタに関して証拠隠滅を図っている模様

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/01/13(木) 06:13
参考資料: 大阪朝日新聞、大正12年9月3日号外  ◆関東大震災発生から2日目

 目 Kと工廠の火藥爆發 震源地は太平洋にも
【早川東朝社員甲府特電】
朝鮮人の暴徒が起つて横濱、 ~奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た。
震源地は伊豆大島三原山の噴火と観測されてゐるが他に太平洋の中央にも震源があるらしい。
砲兵工廠は火藥の爆發のために全燒し目 K火藥庫も爆發した。

 参考資料: 大阪朝日新聞、大正12年9月4日 ◆関東大震災発生から3日目
 各地でも警戒されたし 警保局から各所へ無電
  ~戸に於ける某無線電信で三日傍受したところによると、内務省警保局では朝鮮總督府、呉、
佐世保兩鎭守府並に舞鶴要港部司令官宛にて目下東京市内に於ける大混亂状態に附け込み不逞鮮人の
一派は随所に蜂起せんとするの模樣あり、中には爆彈を持って市内を密行し、又石油鑵を持ち運び混雜に
紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あり、東京市内に於いては極力警戒中であるが各地に於いても
嚴戒されたしとあつた。

※ 現在、朝日新聞はこの記事の封印を行っており、国会図書館に行ってもその記事をみることは
できない。証拠隠滅の現行犯である。なお、1923年当時の日本の報道機関にはラジオ、TV放送はなく、
新聞しかなかった。

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/12/27(火) 07:18
  関東大震災時の朝日新聞の号外の件

>現在、朝日新聞は記事の封印を行っており、国会図書館に行ってもその記事をみることはできない。
4つの記事のうちまず2つが削除された。残った2つの記事には▼朝鮮人の暴徒が起つて横濱、 ~奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た▼不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模樣あり、中には爆彈を持って市内を密行し、又
石油鑵を持ち運び混雜に紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あり とある。
最初に削除された2つは朝日新聞にとってさらに都合の悪いものだったんだろうね。(井戸?毒?)
608日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:12:03 ID:MetC0Xt2
>>533
>はいはいはい、結局、国際法の根拠はないわけですねw
>もう、君の素人判断の戦時国際法学者の見解はいいですからw

国際法上の根拠は、戦時国際法学者の見解であり、ほぼ一致した見解といえるでしょう。

>君の素人判断はいいですから国際法学者の南京の便衣兵処刑の見解をあげてくださいってばw

南京大虐殺での便衣兵問題に関しては、論点は、便衣兵という戦時国際法違反行為を処罰するのに、裁判を経る必要があるのか否かという点に問題が集約されています。
その論点に関して、戦時国際法の専門家である立作太郎や篠田治策などは、その処罰には裁判を経る必要があると明確に指摘しています。
佐藤氏が、この問題提起に対して、何らかの形で考察をしているならば、その佐藤氏の見解を検討する必要性もありますが、
この論点に触れずに違法性を否定しようとしていますので、議論としては、違法説に対して反論がないという状況にあることになるでしょう。
609日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:21:27 ID:JVll7i9w
>>606
いいね、そのサイト。かなり詳しいし。
610日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:22:51 ID:MetC0Xt2
>>534
>同じ「方法」で追加した場合にはそうでしょうね。
>でもそれまでのやり方に効果がないときは「資金援助の方法を講じる」のはごく普通の日本語です。

その場合、まず、資金援助を行っていたということを説明をしなければ、日本語の文章として成立しませんね。
残念ですが、そのような説明がないわけですから、あなたの見解では「ごく普通の日本語」の文章とはなりません。

>「方法」を講じなくてもやりようがある場合にはわざわざ講じたりしないでしょう。
>それが駄目だから「方法を講じる」ことになるんですよ。

そのような中途半端な説明では駄目ですよ(笑)。
そもそも、方法を考えずに資金を拠出できるというのは、まったく意味不明です。
また、1万1千円の資金を援助できたのに、それ以降、資金を援助できなくなったという理由の説明もありません。

>丸山証言と朝日新聞は整合性がありますからなんら方法を講じることなく普通に資金援助していたんでしょうな。

朝日新聞の記事では、資金援助を行ったなどという記述はありません。
丸山氏は、洞富雄氏などの研究で使われた朝日新聞の記事を基に、証言をしたのでしょう。
その意味では、証言の史料的価値は非常に低いと考えられますね。
611日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:29:49 ID:MetC0Xt2
>>539
>でもお金が足りなくなったんでしょう?

あなたの主張は、「資金援助の方法で効果が得られない」ということでしたが、特務機関の認識は「著大の成績を挙げ」ているというものであり、あなたの主張はまったく出鱈目だということです。
もちろん、お金が足りなくなったから、3月報告で資金援助を求めていたことが書かれたのであり、したがって、それまで資金援助が行われてなかったことが確認できるわけです。

>「資金援助を行わなかった」と書けば不正確でしょうがそうは書いてありませんから正確でしょうね。


「資金援助を行った」にも関わらず、そのように記述しなければ不正確な報告となりますし、ましてやその様な事実を前提とするのであれば、なおさらその前提についての説明が必要となります。
書かれていないということは、「資金援助」を行っていなかったと読まざるを得ません。
612日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:33:43 ID:MetC0Xt2
>>542
>既に結論は出ていますよ。

以下の結論に回答がありませんよ?

紅卍字会が援助を受けたこと(他の埋葬団体が援助を受けなかったこと)と、長生慈善会が援助を受けることとは関係がない。

この結論に同意しますね?

>誰も「思い」など述べていませんが?w
>活動範囲が狭小であるなら、埋葬事業が大規模とは表現が矛盾していますから。
>ありえないことです。

活動の範囲が小さいのならば埋葬の規模が大きいはずがない、という証明はできないということですね?

この結論を前提に質問させていただきますが、「活動範囲」とは具体的に何を意味するのですか?
613日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:39:04 ID:MetC0Xt2
>>544
>自治委員会の会長は紅卍字会の会長と同一人物です。そして資金援助を受け取ったのは紅卍字会だけです。

ご自身でも書いているとおり、崇善堂を含む慈善団体は、市政府から援助金を受け取っています。
ただし、埋葬活動費としての資金援助は、最低限、3月いっぱいまで支給されていませんでした。

したがって・・・

>当然、紅卍字会が仕切っていたと考えるのが当然です。

↑このような見解は否定されます。


>調達先がかかれていなければ調達がなかったと考える根拠は何でしょうかw
>日本軍の占領地ですから当時大金を出す組織は日本軍以外にありえません。
>丸山証言とも一致していますから当然資金援助はあったと考えられます。

私は、「調達先がかかれていな」いから、「調達がなかった」などと主張していません。私の見解は、「調達先がかかれていな」いから、特務機関が資金援助を行ったという丸山証言を裏付けることにはならない、ということです。
614日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:41:39 ID:MetC0Xt2
>>545
>なるほど、唯一にして捏造の根拠ですね。

捏造であるという根拠資料も存在しませんね。

>慣習国際法で学者の見解だけを法的根拠に成立を認めた例はありません。
>慣習国際法の成立要件を勉強してはいかがでしょうw

国際法学者の見解は、慣習法の成立要件ではなく、慣習法の存在の確認方法としてのを法的根拠としているのですよ。
ちょっと難しすぎましたか(笑)。
615日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:43:10 ID:L1qNzPLr
>>597
> 「たぶんどっちかといえば否定派」さん
> 暇なので虐殺の証拠でも出してくださいな。

なんで?

※ID変わったけど、 ID:32e6gzAoだよ
616日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:43:45 ID:L1qNzPLr
>>598
> ダーディンの記事ははティンパーリの「戦争とは何か」を元に書いており、

ほほう、まだ書いてもないはずの本を元に記事に出来たわけか、ダーディンはw

> ティンーパーリの「『戦争とは何か』が中国国民党の宣伝本であったことが判明している。
どう判明しているのか教えてもらおうか。

> つまり、『外人目睹中之日軍暴行』を英語版の「戦争とは何か」に訳す際に
> 日本軍の蛮行が書き加えられていたわけです。

ほほう、日軍の暴行というタイトルの本にその暴行が載ってないという訳かw

> 極秘文書である『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』にさえ、日本軍の南京での蛮行は記されていない。
> 南京大虐殺が無かった事の何よりの証明です。

中央宣伝部がやった宣伝の工作についての概要文書に、
なんで「日本軍の南京での蛮行」が書かれてなきゃならんわけ?

・・・・あまりの無茶苦茶ぶりにちょっと呆気にとられたよw
617日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:44:41 ID:L1qNzPLr
>>599
> 共産党軍から解放された日本兵捕虜がいたのは知っていますが、国民党軍からはあったの?
> むしろ解放された捕虜がいるっていうソース欲しいです。

自分で調べれば? という他ないが。
何れにしても日本兵は捕虜にされずに全部殺されたという証拠は実は全くないわけか。

> 東京裁判の判決文の何処で便衣処刑は違法って判断してるの?
> 松井司令官に対する判決文を読み直しましたけど、該当する個所は見当たりませんが。

「男子の一般人に対する組織立った大畳の殺戮は、中国兵が軍服を脱ぎ捨てて住民の
中に混りこんでいるという口実で、指揮官らの許可と思われるものによって行われた。中
国の一般人は一団にまとめられ、うしろ手に縛られて、城外へ行進させられ、機関銃と銃
剣によって、そこで集団ごとに殺害された。兵役年齢にあった中国人男子二万人は、こう
して死んだことがわかっている。」

判決では「一般人を殺した」と評価しているようだね。何れにしても、俺が指摘したことは>>591
「新解釈」というから、別にそれは新解釈でも何でもないってことだけど。

ちなみに、便衣兵処刑云々の議論は、元々は戦後、南京大虐殺議論が巻き起こって以降、
否定派が言い出したことではないかな。肯定派の主張は、便衣兵などいなかった、だからね。
618日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:54:19 ID:zqxcNyEM
>>612
>この結論を前提に質問させていただきますが、「活動範囲」とは具体的に何を意味するのですか?
埋葬数や動員人数以外で計ることは出来ないと思うのだが、君の意見は違うようだね。
動員人数も規模も大きいが、3月末まで記録にその規模を示すものは全く表われず、逆に
「活動範囲は極めて小さい」と書かれても矛盾しない、と。

幼児相手になぜなに問答をしているわけじゃないと思うんだけどね。
619日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 22:55:52 ID:MLvdeWKf
>>605
>慣習国際法の存在を、専門家の見解から確認しているということです。
>もし、反論したいのであれば、専門家の見解の提示をする必要があるでしょう。

どの専門家も慣習国際法の存在について言及していませんので確認できないでしょう。
もし、どうしてもそう主張したいのなら慣習国際法の存在を確認立証する専門家の見解が必要です。
620日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:01:06 ID:MLvdeWKf
>>606
>戦時国際法違反を処罰するのに軍事法廷が必要であるということは、戦時国際法の専門家の一致した見解ですよ。

慣習国際法として存在するのかどうかは「裁判が必要であると専門家の意見が一致」していることと
何の関係もありません。
慣行の不一致があるのですからそのような慣習国際法は不成立です。

>専門家の見解です。

その見解は慣習国際法の存在を立証していませんから何の役にも立ちません。
したがって法的根拠にはなりません。
621日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:05:41 ID:8kEX7e0+
>>606
法版でも同じような議が有ったけど。
そもそも軍事法廷って話が違っている。

戦闘員が便衣化すると交戦資格は剥奪される。
このことは第一議定書第四四条でも確認されている。
622日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:09:19 ID:MLvdeWKf
>>610

なにやらごちゃごちゃ言ってますがw

>>584で指摘されている通り丸山証言と朝日新聞記事・特務機関報告には何の齟齬もないのですから
丸山証言がおかしいというサイトは丸々1ページ無駄なことをしているという結論ですね。

>朝日新聞の記事では、資金援助を行ったなどという記述はありません。

当たり前です。実績に応じて賃金として払ったのでしょうからw

>丸山氏は、洞富雄氏などの研究で使われた朝日新聞の記事を基に、証言をしたのでしょう。

朝日の記事を元にという根拠がありません。
なんといっても丸山氏は特務機関の当事者ですから別に洞富雄の研究はいらないでしょう。
623日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:10:08 ID:DyPMV//F
朝日新聞だけを批判するのはナンセンスだ!!
朝日新聞だけを批判するのはナンセンスだ!!
朝日新聞だけを批判するのはナンセンスだ!!

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1150286427/l50朝日新聞だけを批判するのはナンセンスだ!!
朝日新聞だけを批判するのはナンセンスだ!!朝日新聞だけを批判するのはナンセンスだ!!

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1150286427/l50

624日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:11:25 ID:MetC0Xt2
>>549
>ゆえに、522 の上半分は無意味。
>論点を13師団の事例という別の方に替えてはいけない。

無意味?
何の話やら…。

>「仙鶴門附近に集結したるもの約七八千人」
>は攻城銃重砲兵第二大隊のことの可能性は無いではないが、以下で否定しよう。
>戦闘序列等では攻城銃重砲兵第二大隊は16師団に所属していたようには
>なっていない。
これは戦闘序列ではなく、戦闘中の部処ですよ。
沢田証言にも、第1中隊の任務として、佐々木支隊と協力することだとあります。

>かつ、沢田証言でも「軍司令部に報告」とあるので
>明らかに16師団麾下ではない。 軍司令部からの命令で中山門に連れていった
>と書かれている。(念のためだが、太平門ではない。)
こうも証言しています。
---- 引用 ----
また、この投降俘虜を引き渡した歩兵部隊名は思い出せませんが、麒麟門付近に待機していた軍か師団の予備隊から派遣されたものと思います。
---- 終わり ----
第16師団の予備隊に引き渡したということだったのでしょう。
しかし、仮に「軍司令部」からも捕虜殺害命令が出ていたとすれば、これはさらに重要な問題に発展しますね。

>結局、中島の職権の範囲ではない、「処理」する権限など無い。
第16師団に部処されていたのであれば、中島中将の権限内ですし、軍から捕虜の処理を指示されていたのであれば、また、これも中島中将の権限内といえるでしょう。

>ちなもに中島日記では「処理した」とはまだ書いていないし、「予定なり」である。
>「処理」イコール「虐殺」では無い。結果は収容所送りとしいう「処理」がされたということ。
予定を否定する根拠がありませんので、殺害されたと見るのが妥当でしょう。
625日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:14:37 ID:MLvdeWKf
>>611

ハイハイ。資金援助は3月までなかったんですね。
で、丸山氏によるとそのあと埋葬実績に応じた賃金を受け取ったようです。
それも紅卍字会だけが。
じゃ、他の埋葬を行った団体は紅卍字会の下請けという結論で間違いないでしょう。
したがって埋葬記録は紅卍字会だけが本来の記録で崇善堂の埋葬記録は捏造確定ですね。
626日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:20:39 ID:zqxcNyEM
>>624
>>ちなもに中島日記では「処理した」とはまだ書いていないし、「予定なり」である。
>>「処理」イコール「虐殺」では無い。結果は収容所送りとしいう「処理」がされたということ。
>予定を否定する根拠がありませんので、殺害されたと見るのが妥当でしょう。
「処理」=「殺害」と言うことですか。つまり、「殺害」以外の処理方法は全く無いということですね。
武装解除して逃がす、収容所送りにするなどの手段が全く取れなかったとする
根拠を示す必要がありますね。
627日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:22:22 ID:K5NJa8pb
まだ印象操作やってるのかね?
アホですなあ。
628日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:24:03 ID:MLvdeWKf
>>612
>以下の結論に回答がありませんよ?

回答いらないでしょ。
誰かが挙げた団体名の順番には規模を同じとする根拠はありませんから。

>活動の範囲が小さいのならば埋葬の規模が大きいはずがない、という証明はできないということですね?
>この結論を前提に質問させていただきますが、「活動範囲」とは具体的に何を意味するのですか?

そんな前提はありませんw
「しかも崇善堂の項目には、「工作進行範囲狭小」(活動は続いているが、規模は小さい)と特に注記してある。」
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html

629日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:26:04 ID:MetC0Xt2
>>584
>丸山氏はそんな主張してないよ。
>埋葬実績を3月15日で締めただけ。
>支払いをいつ行ったかについてはまったく記述がない。
>つまり特務機関報告と丸山証言には何の齟齬もないことになる。

こんな風にも証言していますね↓

http://www.history.gr.jp/~nanking/reason08.html
 「つまり埋葬作業終了後、たしか一体当たり30銭と記憶していますが、中華民国の警官の月給が3円から5円であった当時、30銭(今のお金にして700円程度)の経費を支払っていました。
 しかしその埋葬量を私が承認しなければ、謝金は出ない訳です。謝金はそのつど何回か払っていましたが、埋葬作業完了後には全てを清算する必要がありました。
 合計3万1791体に30銭を掛けると約9500円、それに搬送距離や地形的な困難度によって加算した場合があり、全体では1万1千円程になりましたから、未支払いの残金は市政公署に交付して、公署から全てを清算させました」
630日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:28:22 ID:PbRc0s+N
まるで朝鮮戦争における中国義勇軍の「塵芥」作戦ですな

一問一答では瞬刷される惧れがあるので一気の長文連投で的を絞られないようにしつつ
押していると印象付けできる   か?
631日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:29:53 ID:MLvdeWKf
>>613
>ご自身でも書いているとおり、崇善堂を含む慈善団体は、市政府から援助金を受け取っています。

昭和13年の9月にね。

>ただし、埋葬活動費としての資金援助は、最低限、3月いっぱいまで支給されていませんでした。

当たり前です。
崇善堂は紅卍字会の下請けだったのですから。

>↑このような見解は否定されます。

全然否定できませんでしたねw

>特務機関が資金援助を行ったという丸山証言を裏付けることにはならない、ということです。

埋葬にかかった金額が一致するのですから特務機関から出たことは疑いようがないでしょう。
完全な裏づけですね。
632日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:32:28 ID:zqxcNyEM
>>613>>629って、同一人物?だったらかなりアホですな。
>>613
>ただし、埋葬活動費としての資金援助は、最低限、3月いっぱいまで支給されていませんでした。
>>629
>謝金はそのつど何回か払っていましたが、埋葬作業完了後には全てを清算する必要がありました。
633日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:43:06 ID:MLvdeWKf
>>614
>捏造であるという根拠資料も存在しませんね。

丸山証言・特務機関史料・朝日新聞記事・南京市政府行政統計報告などから
崇善堂の記録が捏造であるのは明らかでしょう。

>国際法学者の見解は、慣習法の成立要件ではなく、慣習法の存在の確認方法としてのを法的根拠としているのですよ。
>ちょっと難しすぎましたか(笑)。

ハイ、難しかったです。
日本語文法に問題があり、論理破綻もしてますからw
裁判が必要であるという学者の見解がいくつあってもそういう慣習国際法があることに立証にはなりませんから。
慣行の不一致により慣習国際法が成立しないことは明らかです。
そもそも「便衣兵裁判必要」慣習国際法が存在するといってる学者が一人もいない。
634日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:46:07 ID:MLvdeWKf
>>629
何が言いたいのかわかりませんw

ま、とにかく
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%cb%e4%c1%f2%c2%e2%cc%e4%c2%ea01
このページが何の役にも立たないことには変わりがありません。
635日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:47:05 ID:8kEX7e0+
>>617
>何れにしても日本兵は捕虜にされずに全部殺されたという証拠は実は全くないわけか。

スマイス調査でも行方不明も被害者にカウントしているよ!

ついでですが、Tom Simmen氏の名前を思い出すのに時間掛かった。
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/hang.htm


>「新解釈」というから、別にそれは新解釈でも何でもないってことだけど。

彼方は>>592で、東京裁判で便衣兵処刑が違法と認定されていたとしているのですよ。

>ちなみに、便衣兵処刑云々の議論は、元々は戦後、南京大虐殺議論が巻き起こって以降、
>否定派が言い出したことではないかな。

何を根拠に?
便衣兵については、第一次上海事変の時から取上げられていますよ。
636日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 23:54:31 ID:LfzNz+Qg
>>635
南京にいたのは軍服を捨てた敗残兵(原隊からの脱走兵?)しか居なかったという意味だろ。
便宜上、未降伏という事もあって「便衣兵」と呼んではいるが。
637日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 00:53:29 ID:5iLwmreS
>>636
日本軍は、脱走兵などと如何判別できると言うのです?


ついでに元は以下の>>592の引用の通りです。

>>戦後50年も経って南京大虐殺の嘘が次々と暴かれるに至り、
>>「しかしハーグ陸戦法規に照らし合わせれば、捕虜うんぬんは違法と言えるのではないか・・・・」
>>「まったく事件が無かったわけではない」
>>などと新解釈を持ち出して、「南京大虐殺」があったことにするのは卑怯者の所為としかいい様がない。
>新解釈どころか、東京裁判の判決どおりじゃないかw

また次の>>593

>> 組織的な市民虐殺などという妄想はどう考えても現実的ではない。

>うん、それは妄想だと俺も同意する。

>で、誰がそんなこと言ってんの?

つまり>>592の後の>>593で市民に対して否定しているのに、>>617
便衣兵は元から市民に対する虐殺の口実だったとの認定があるとする
主張は相反している。
638日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 05:42:49 ID:Pitgs/Sq
支那人慈善団体の構成が判れば、一発なんだけどななぁ
3万人運搬し埋める能力あったか無かったか
639日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 07:00:31 ID:XvJiO/Sc
>>638
そんなものいらないでしょ。
埋葬実績に応じて賃金を受け取ったのは紅卍字会だけ。
他の団体は全部紅卍字会の下請け。
要するに南京では死体は水増ししたにしても4万しか無かったってことだ。
640日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 07:14:12 ID:1Xk1mZTZ
多方面から検証しても死体総数4万人説が一番強力な説だろう。

http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/8/vhbqrf/vhbqrf.html
中国人学者説。(国民党軍の記録を元にしたものと思われる)

http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page008.html
南京防衛軍戦力推計

http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page005.html
中国軍はこの市を防衛するために約五万の兵を残して撤退した。(東京裁判判決文)
当初は10万、落城時は3.5万〜5万(台湾の公刊戦史)

http://bosc.hp.infoseek.co.jp/bakanokabe/contents/nankin-1.htm
約5万人の軍が南京防衛戦に参加(ニューヨーク・タイムズのダーディン記者)
町(南京)は5万を越えざる兵数にて守らるることとなり居れり。(在南京米大使館アリソン三等書記官)

http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/nanking.html
南京衛戌軍五万(南京安全区国際委員会」の日本大使館への公文書)
南京衛戊軍の兵力数5万(日本軍の捕虜となった張群思少佐)

http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page014.html
紅卍字会

http://members.fortunecity.com/kknanking/mondai/maisou/eiseikyoku.html
南京市衛生局
641日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 08:09:38 ID:5kBdrsgw
南京を侵略した日本軍兵士は、総宅間守状態だったからね。
642日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 10:03:32 ID:u7sJIe8R
そうかもね
チベットで虐殺繰り返してる中国人みたいな状態だったのかも
643日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 10:47:16 ID:myG8TMyf
>>571
アイリス・チャン氏が民間人30万人説を主張しているのですか?もしそうなら『ザ・レイプ・オブ・南京』
が根拠でしょうが、同著について紹介するHPでは数字にバラツキがあるので、民間人30万人説なのか否か
不明ですね。それ以前に民間人のみの数字なのか否かもわからないですし、原文を提示してくれれば
はっきりしますね。具体的に何ページにどのように記述されているのですか?

>南京「大虐殺」事件に関して一級の資料とされるジョン・ラーベの所謂「ラーベの日記」の記述
>からも飛躍した25万人虐殺説を唱え、「日本人の獰猛な仕打ちを証拠として映像化すべきである」
>と日本に対する敵意を剥き出しにするチャン氏は、自身の言葉を流用するなら、
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg9809-2.htm

>中国系アメリカ人の女性ジャーナリスト、アイリス・チャンの著書『ザ・レイプ・オブ・南京ー第二次世界
>大戦の忘れられたホロコースト』が米国でベイシック・ブックス社から発売されたのは、一九九七年十二月
>のことであった。それから一年あまり、現在までにその売り上げ部数は五十万部に達したといわれている。
>しかし、この本の内容は、唖然とするほどお粗末なものである。同書は南京での日本軍による虐殺数を
>二十六万または三十五万とし
http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/fujioka/seiron5.html
644日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 11:16:18 ID:whZiC9Fr
557 名前: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 投稿日: 2006/06/15(木) 10:58:46 ID:88lW1tJD
存在しないモノは証明できねえよな。
存在してると主張してる香具師が証明するのは当然のコト。
でもできねえんだよな。
何でだろう?

645日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 11:23:11 ID:d6bkFvpe
 これが俗に言う、身から出たカットワリか。
646日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 14:54:34 ID:goSChDld
いまだに中国便衣戦術の「擁護」をしてる大バカ者がいるのか(苦笑)
軍民分離原則やハーグ第1条がなんのためにあるのか、
何度説明されても理解しないんだな。

いいか?まず前提として、中国兵は「ただ単に平服でいただけ」じゃない。
日本軍と交戦して、その直後に停戦も降伏もしないままで
(つまり「もう戦闘やめます」という意思表示をしないままで)、
便衣化して民間区に「潜伏」したんだ。
捕虜処刑に裁判必須と主張する連中は、
便衣兵を犯罪者としての側面でしか見ていないが、
上記の通り、便衣兵は犯罪者であると同時に「交戦中の敵兵でもある」んだよ。
戦闘中に敵兵を殺すのに裁判必須、って言ってる学者がいるか?

ん?交戦中なら民間人殺してもいいのか、って?
そうならないための軍民分離原則であり、ハーグ第1条だろうが。
軍人と民間人の区別がつく状態なら、軍人だけ殺せばいい。これが本来あるべき姿。
しかしその区別がつかない状態であれば、「本来なら」無差別に殺すしかない。
事実、敗戦国の日本を裁いたアメリカ自身が、
ベトナム戦争でゲリラに悩まされた時、村を丸ごと焼き払ったではないか。
あの天下無敵のアメリカですら、軍民分離しないで攻撃してくる相手には
無差別虐殺でしか対処できない、という範を示したのだ。
一方、日本はどうか?卑劣な中国の便衣戦術に対し、
わざわざ便衣兵摘出行為を行ったうえで処刑している。
本来中国側がやるべき義務である軍民分離を、
攻め込んだ敵であるはずの日本が、かわりにやってあげていたのだ。

これでもまだ日本に文句言う連中の気が知れない。
善悪判断の本能が根本から壊れてるとしか思えん。
647日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 17:37:24 ID:5iLwmreS
>>643
英文は下記

>"More than 260,000 noncombatants died, ...well over 350,000
>...a few statistics must be used to give the reader an idea of the scale
>of the massacre...the killing was concentrated within a few weeks."
>(pp.4-5, The Rape of Nanking, Penguin paperback edition)

26万人以上または35万をかなり越す<非戦闘員>…。

ここにある非戦闘員が市民であることは、南京の人口は60万とか70万、
内9万は兵士との見識で、虐殺後市民は25万になった事から26万以上と
一致するので、明らかです。

つまり 60−9−25=26(万人)で、計算に間違いはありませんよね?

あとは以下のリンク先の死者数・南京の人口などの項を参照して下さい。
ttp://www.ywad.com/books/425.html
648日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 19:14:19 ID:XvJiO/Sc
よその業者が団体名を並べて言ったから「同等の規模」と無茶な推測をした人。

今日も反論待ってるよー。
649日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 19:19:43 ID:8SjRi8Gw
英国の学校では答えに合わせて加減乗除の記号を埋めると言う問題があるそうで
これは思考能力を高めるのには大いに結構なこと

しかし

答えに合わせて人口を算出しちゃいけませんな
650日本鬼子:2006/06/15(木) 19:32:17 ID:K0qlZe6/
いずれ糞日本人に南京と同じ目に遭わせてやるよ。

『借りを必ず返す』 覚えとけ蛆虫の様な日本人よ
651日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 19:33:42 ID:8SjRi8Gw
借りがあるんだそうです
652日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 19:41:05 ID:5iLwmreS

円借款の件ですか?
653日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 20:15:53 ID:wrteDGDQ
>>608
> >>533
> >はいはいはい、結局、国際法の根拠はないわけですねw
> >もう、君の素人判断の戦時国際法学者の見解はいいですからw
> 国際法上の根拠は、戦時国際法学者の見解であり、ほぼ一致した見解といえるでしょう。

もうね。君の素人見解はいいんですよw
例えば憲法解釈でも法学者で見解は分かれているんですから
一部の法学者の見解を出しても法的根拠にはならないんですよw
だからこそ国際法の根拠を出せといってるんですよw
>>614で以下のことを言っていますが上記の通り根拠になりませんw
*> 国際法学者の見解は、慣習法の成立要件ではなく、慣習法の存在の確認方法としてのを法的根拠としているのですよ。
*> ちょっと難しすぎましたか(笑)。
これで足りないオツムでも理解できましたかな?w
ま、結局、国際法の根拠は出せないわけですねw


> >君の素人判断はいいですから国際法学者の南京の便衣兵処刑の見解をあげてくださいってばw
> 南京大虐殺での便衣兵問題に関しては、論点は、便衣兵という戦時国際法違反行為を処罰するのに、裁判を経る必要があるのか否かという点に問題が集約されています。
> その論点に関して、戦時国際法の専門家である立作太郎や篠田治策などは、その処罰には裁判を経る必要があると明確に指摘しています。
> 佐藤氏が、この問題提起に対して、何らかの形で考察をしているならば、その佐藤氏の見解を検討する必要性もありますが、
> この論点に触れずに違法性を否定しようとしていますので、議論としては、違法説に対して反論がないという状況にあることになるでしょう。

だからね、君の素人見解はいいんですよw
当時の日本も中国も安全委員会の第三者も南京の便衣兵処刑を違法とはしていません。
その後の国際法学者でも違法と唱えるものはいません。
言っているのはK-Kや素人さんだけですねw
↓自分の言った言葉を百万回唱えて理解してくださいねw
※ 肯定派のみなさんの意見は、素人の見解をもって、国際法学者の学術的見解を否定するというトンデモ論だということでしょう。
654日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 20:18:53 ID:XvJiO/Sc
丸山証言が「3月15日までに支払いをした」とデマを飛ばしているアフォサイトの人。

反論マダ〜?チンチン(AA略)
655日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 20:26:49 ID:w0Kl/mdj
肯定派は全滅ですか?w
656日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 20:56:35 ID:d6bkFvpe
↓そして人格攻撃のレスに移る。
657日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 22:08:01 ID:uJC1N36U
顔文字が結論出しちゃったからなw
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

557 名前: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 投稿日: 2006/06/15(木) 10:58:46 ID:88lW1tJD
存在しないモノは証明できねえよな。
存在してると主張してる香具師が証明するのは当然のコト。
でもできねえんだよな。
何でだろう?

ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149943126/557
658日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 22:09:26 ID:DP8fi8Wh
顔文字が肯定派にトドメをさしたのかww
659日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 22:15:30 ID:XvJiO/Sc
顔文字も馬鹿だなぁ。
ネットウヨの捏造と主張している側が証明できてないのに
何でだろうも無いもんだw
660日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 22:45:54 ID:XvJiO/Sc
専門家が裁判が必要といったから慣習国際法が存在していると言い張ってる君。

ちゃんと手加減したんだから反論続けなよ。

世間の人にどう思われようといいじゃないか。

な。
661日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 23:17:10 ID:1Xk1mZTZ
>>650
日本に平和をもたらすと言うことですか?日本から出て行ってくれるんですね。
大賛成ですよ。今すぐ実行しましょう。
662日出づる処の名無し:2006/06/15(木) 23:59:06 ID:XvJiO/Sc
反論しないの?

もうちょっと頑張れよぉ。

俺は左足で書き込みするってハンデやるから。

な。
663日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 00:55:01 ID:Lg9S4bDg
最近の南京議論は、必ず便衣兵殺害の合法性に落ち着くな。

肯定派は、国際法の運用において、国際慣行が時には条文以上に重視されることを
理解したほうがいい。ましてや一般論でしかない法学者の見解でもって断じるなど
もってのほかだろう。

そうそう「正規軍兵士は無条件で戦闘資格を持つ」というバリエーションもあったな。
664日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 01:33:33 ID:BOA/Gr/2
>>647
こちらが全文のようです。

"Years later experts at the International Military Tribunal of the Far East (IMTFE) estimated that
more than 260,000 noncombatants died at the hands of Japanese soldiers at Nanking
in late 1937 and early 1938, though some experts have placed the figure at well over 350,000." (ibid, Page 4)

(35万を優に越える数を評価していた専門家もいたが、数年後、極東国際軍事裁判において・・・
26万以上の非戦闘員が死亡したと概算した。【当方の訳】)

http://www.strike-the-root.com/columns/allport/allport1.html
http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m2278/is_2_28/ai_108114697/pg_4

これはアイリス・チャン氏の主張なのですかね?単なる数字の紹介のように思えますが。
主張としても民間人30万人説ではないですね。

>>647のHPには
「Changの本をフェアに扱うためには、Changの本の99ページから始まる"The Death Toll"という
セクションを最初から追っていかなくてはならない」
とありますが、このHPでは「民間人30万人」云々という記述の紹介は見当たりません。
99ページに民間人30万人云々という記述はあるのでしょうか?
665日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 05:05:29 ID:OVTsAmsQ
昔、法学板の便衣兵スレじゃ違法だって言ってるほうが勝ってたけど
666日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 05:10:52 ID:ssyLpnEx
>>664
話が完全に逸脱しています。ご自身の>>488を読みかえしましょう。

>「民間人を」「30万人」「虐殺」したなんて、日本の学者はおろか中国・台湾でさえ主張していない。
>中国・台湾は民間人・軍人(捕虜・投降兵)の合計で30万人云々と主張している。


>誰も主張していない主張を作り上げて、それを否定するやり方は滑稽だ

アイリス・チャン女史は、ジャーナリストだって理解してるのでしょうね?
その上で26万未満の見識があると伝えていますか?
そして論点である、26万以上または35万をかなり越すとは市民(非戦闘員)である
事(>>647)について、反論はないのですね。

計算の意味解っていますか?引用のサイトは当初の人口問題の補足なんですけど。
別に計算などしなくとも一般的に、この非戦闘員に兵士も含むと考えられますか?
彼方の引用である>>664の下のリンク先からも。
http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m2278/is_2_28/ai_108114697/pg_4
>Indeed, the representation of the Rape of Nanking in literature potentially represents
>the 300,000 dead Chinese civilians.

引用先のサイトの人も、普通にこの非戦闘員は市民って意味で受け取っているでしょ。


あと訳がムチャクチャなのでは?

東京裁判の多年後の専門家は、26万人以上の非戦闘員が1937年後半と'38年前半に南京で
日本軍兵士の手により死んだと見積もりました、けれども何人かの専門家は35万をかなり
越すと算出しています(現在完了継続)。
667日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 05:45:23 ID:ssyLpnEx
>>665
“1937年/南京の便衣兵”論争総合スレッド

違法論者の反論が無く総レス数911で落ちたよ。

>>666補足
注意 訳は私です。
668日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 09:19:21 ID:2WRfc5Nk
30万人虐殺したんだろ!
      ↓
30万人の遺体は何処にある?
4万人の埋葬記録しかないぞ?
      ↓
じゃあ4万人の虐殺はあったんだ!
      ↓
民間人ではなく軍人ですから戦死ですが?
      ↓
捕虜虐殺だって国際法違反だ!
      ↓
便衣兵自体、重大な国際法違反ですが? ←いまここ?
669日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 09:54:56 ID:g1w6ZcsG
>>635
> >何れにしても日本兵は捕虜にされずに全部殺されたという証拠は実は全くないわけか。
> スマイス調査でも行方不明も被害者にカウントしているよ!

何の話だ? 中国軍(国民党軍)が日本兵を全く捕虜にせず捕まえたら全て殺した、
という説のソースを求めているだけなのだが。

> ついでですが、Tom Simmen氏の名前を思い出すのに時間掛かった。
> ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/hang.htm

この資料には問題があることは知っているのだが、細かいことが思い出せん。
ttp://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=tpc;id=imgbord#atop
という掲示板のどっかにあるが、んなこたぁどうでもいい。
「一人残らず全部殺された」かどうかであり、一例では話にならん。

> 彼方は>>592で、東京裁判で便衣兵処刑が違法と認定されていたとしているのですよ。
>>592のどこにも「便衣兵」のべの字すら見あたらないわけだが

> >ちなみに、便衣兵処刑云々の議論は、元々は戦後、南京大虐殺議論が巻き起こって以降、
> >否定派が言い出したことではないかな。
> 何を根拠に?
> 便衣兵については、第一次上海事変の時から取上げられていますよ。

南京事件論争で生じている便衣兵処刑合法・違法論争のことだが。
なお、第一次上海戦では捕まえた大量の便衣兵容疑者を全て釈放したそうだ。
こっちの方が本来的な意味での便衣兵(容疑者)だったが。
670日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 12:20:17 ID:IRABWz0+
>>668
正解
671日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 18:28:30 ID:ssyLpnEx
>>669
>>592のどこにも「便衣兵」のべの字すら見あたらないわけだが

つまり、日本軍による組織的市民虐殺は妄想だが>>593、ハーグ陸戦法規に
照らし合わせれば、捕虜云々は違法だと東京裁判の判決通り>>592、便衣兵
処刑を口実にした組織的市民虐殺の認識は有ったので>>617、新解釈では無い
とは主張して無いのですね。

では、日本軍による組織的市民虐殺は妄想だが>>593、全く事件が無かった
わけでは無い事は東京裁判の判決通り>>592、便衣兵処刑を口実にした組織的
市民虐殺の認識は有ったので>>617、新解釈では無いと主張するわけですか?

どちらも論旨が通って無いですよ。
特に後者の方は、>>592-593の段階で、既に矛盾しています。
組織的市民虐殺が有ったは従来の肯定論ですが、個人的事件は有って
当然なので大虐殺は有ったなんて、明らかな新(珍)解釈でしょ。
組織的でなかったら松井司令官を人道に対する罪に問えません。

ところで彼方は、組織的市民虐殺について、本当は如何考えているのですか?


>何の話だ? 中国軍(国民党軍)が日本兵を全く捕虜にせず捕まえたら全て殺した、
>という説のソースを求めているだけなのだが。

誤解があるようなので、>>591さんは私ではありません。
私の主張は国民党軍の日本兵捕虜の解放記録が無い、もしくわ無いに等しいと言っているのですよ。
そして、一定期間以上消息が確認出来無い場合は、死亡したものと看做されます。
また戦争が終わっても引き渡さなかったのは、歴とした国際法違反です。
672日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 19:26:52 ID:c6gcQFR2
ここはどっかの左サイトみたいに言論弾圧してるわけじゃないのに・・・
肯定派はボロボロだな・・・
673日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 19:29:12 ID:nTCc4QeO
都合の悪い書き込みを削除したり見なかったことにしちゃうような掲示板以外で
肯定派が優勢なところなんかあるのか?
674日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 19:54:14 ID:TaF+vxpJ
毛沢東氏が

「日本軍は南京で支那軍を殲滅せず開放したために開放された支那兵が再集結し日本軍に対抗することができた。」

という主旨の講演をしていたと思うのだが、敵軍の将兵を捕虜にもせずに開放するのは考えられないことで
この開放された支那兵こそ民間人に化けて開放された便衣兵だったのではないだろうか?


675日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 19:56:35 ID:2UViGBZz
>>618 日出づる処の名無し sage 2006/06/14(水) 22:54:19 ID:zqxcNyEM
>埋葬数や動員人数以外で計ることは出来ないと思うのだが、君の意見は違うようだね。
>動員人数も規模も大きいが、3月末まで記録にその規模を示すものは全く表われず、逆に
>「活動範囲は極めて小さい」と書かれても矛盾しない、と。

ですから、何をもって「活動範囲」と規定しているかによるわけですよ。
例えば、埋葬活動のみに集中した場合、活動の項目に関する範囲は「狭小」ということになるでしょう。

もちろん、次のように解釈することもできます。
つまり、埋葬活動を大規模に行った結果、崇善堂は「中華民国27年度南京市概況」が書かれた時点において資金難に陥り、全般的な活動範囲が「狭小」となった、と。

いずれにせよ、長生慈善会の報告書では、数ある埋葬団体のうち、紅卍字会と並んで崇善堂を挙げていることを考えると、両団体が埋葬団体として同規模であったと考えることが出来るでしょう。
676日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:01:21 ID:2UViGBZz
>>619
>どの専門家も慣習国際法の存在について言及していませんので確認できないでしょう。
>もし、どうしてもそう主張したいのなら慣習国際法の存在を確認立証する専門家の見解が必要です。

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

この見解を裏付ける記述は、以下のサイトで紹介されています。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b303
677日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:05:28 ID:TaF+vxpJ
>>675
重機などがない状態で人間一人を埋葬するのに必要な人数と必要な時間はどれくらいですか?
678日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:05:32 ID:2UViGBZz
>>620
>慣習国際法として存在するのかどうかは「裁判が必要であると専門家の意見が一致」していることと
>何の関係もありません。
>慣行の不一致があるのですからそのような慣習国際法は不成立です。

そのケースが、慣習法を不成立とする慣行の不一致であるという専門家の見解を提示する必要があるでしょう。

もちろん、素人の言うところの「慣行の不一致」が、専門家の主張より正しいと主張するのでしたら、それはそのような信仰なのだと理解しますが…。

>その見解は慣習国際法の存在を立証していませんから何の役にも立ちません。
>したがって法的根拠にはなりません。

専門家の見解は、法解釈上の見解として、法的根拠となりますよ。
特に慣習法の確認に関しては、法文が存在しない以上、専門家の見解が法的根拠となるわけです。
これは、国連でのマクラスワミ報告書などを見ても確認できることですよ。
679日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:06:39 ID:BIjpCYQo
そもそも南京を侵略したことです自体が犯罪なんだけど。
680日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:08:58 ID:TaF+vxpJ
>>678
>専門家の見解は、法解釈上の見解として、法的根拠となりますよ。

この部分は暴論では?
TV番組などで専門家の見解が出されることが多々ありますが、それらの見解が法的根拠になることはないでしょ?
681日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:11:18 ID:TaF+vxpJ
>>679
戦争行為自体は犯罪ではありませんよ。
682日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:16:23 ID:ssyLpnEx
>>679
中国の起した大山事件に上海事変停戦協定違反は問題無いと?
683日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:20:20 ID:2UViGBZz
>>622
>丸山証言がおかしいというサイトは丸々1ページ無駄なことをしているという結論ですね。

私の見た限り、そうはならないようですね。
>>629を参照のこと。

>当たり前です。実績に応じて賃金として払ったのでしょうからw

で、朝日新聞の記事に、特務機関もしくは自治委員会が「実績に応じて賃金として払った」というこを示す記述はありますか?ありませんね?


>丸山氏は、洞富雄氏などの研究で使われた朝日新聞の記事を基に、証言をしたのでしょう。

>朝日の記事を元にという根拠がありません。
>なんといっても丸山氏は特務機関の当事者ですから別に洞富雄の研究はいらないでしょう。

洞富雄氏の誤った見解に基づき、特務機関が紅卍字会に資金援助を行ったと主張してしまったことで、ネタバレしたわけです(笑)。
684日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:26:10 ID:2UViGBZz
>>625
>ハイハイ。資金援助は3月までなかったんですね。
>で、丸山氏によるとそのあと埋葬実績に応じた賃金を受け取ったようです。

不正確ですね。
「謝金はそのつど何回か払っていましたが、埋葬作業完了後には全てを清算する必要がありました。」
丸山証言による「埋葬作業完了」とは、3月15日を意味します。
つまり、3月15日までに「何回か払って」いたということですね。

したがって、特務機関報告における「資金援助は3月までなかった」という記述に反するわけです。
ちなみに、丸山氏は、この報告書は自分が書いたとも証言しています(笑)。

>それも紅卍字会だけが。

そのことを示す資料がありますか?ありませんね(笑)。

http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html
「 国民政府は、日本占領後、民間の各種慈善団体が資金難におちいり、一時停頓した事業を再開するよう補助金を与えている(昭和13年9月)。
 本著はその補助金を受けた26団体の一覧表である。」

崇善堂を含む26団体が補助金を受けたようですが…。


>じゃ、他の埋葬を行った団体は紅卍字会の下請けという結論で間違いないでしょう。
>したがって埋葬記録は紅卍字会だけが本来の記録で崇善堂の埋葬記録は捏造確定ですね。

ということで、下請け説の根拠である丸山証言が非常に信憑性が低いことから、この説に妥当性を見出すことはできません。
崇善堂の埋葬記録に自体については、もちろん、私も信憑性に欠ける点があると思っていますよ。
685日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:28:52 ID:2UViGBZz
>>626
>「処理」=「殺害」と言うことですか。つまり、「殺害」以外の処理方法は全く無いということですね。
>武装解除して逃がす、収容所送りにするなどの手段が全く取れなかったとする
>根拠を示す必要がありますね。

「此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず一案としては百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理する予定なり」
という文章を読んで、普通に解釈すれば、捕虜殺害を意味すると理解するでしょう。
686日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:33:49 ID:2UViGBZz
>>628
>回答いらないでしょ。
>誰かが挙げた団体名の順番には規模を同じとする根拠はありませんから。

反論がないのであれば、以下の記述について、同意したということで合意します。

▲紅卍字会が援助を受けたこと(他の埋葬団体が援助を受けなかったこと)と、長生慈善会が援助を受けることとは関係がない。

>活動の範囲が小さいのならば埋葬の規模が大きいはずがない、という証明はできないということですね?
>この結論を前提に質問させていただきますが、「活動範囲」とは具体的に何を意味するのですか?

>そんな前提はありませんw

では、証明をお願いします。
課題:以下の事象を証明せよ
▲活動の範囲が小さいのならば埋葬の規模が大きいはずがない
687日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:35:29 ID:2UViGBZz
>>631
>埋葬にかかった金額が一致するのですから特務機関から出たことは疑いようがないでしょう。
>完全な裏づけですね。

特務機関は当時の報告書では、紅卍字会の「独自の資力」で埋葬を行ったと書いていますよ。
この「独自の資力」を使った費用が、新聞記事の数字と一致しますが、そのことが、特務機関から出たことを裏付けることにはなりませんね。
688日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:36:50 ID:2UViGBZz
>>633
>裁判が必要であるという学者の見解がいくつあってもそういう慣習国際法があることに立証にはなりませんから。
>慣行の不一致により慣習国際法が成立しないことは明らかです。
>そもそも「便衣兵裁判必要」慣習国際法が存在するといってる学者が一人もいない。

>>676>>679を参照のこと。
689日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:40:23 ID:2UViGBZz
>>634
>ま、とにかく
>http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%cb%e4%c1%f2%c2%e2%cc%e4%c2%ea01
>このページが何の役にも立たないことには変わりがありません。

反論すうことは出来ないけど…
という前提ですね(笑)。
690日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:42:45 ID:2UViGBZz
>>639
>埋葬実績に応じて賃金を受け取ったのは紅卍字会だけ。
>他の団体は全部紅卍字会の下請け。
>要するに南京では死体は水増ししたにしても4万しか無かったってことだ。

その主張の根拠となる丸山証言の決定的矛盾を指摘しているサイトをご紹介します。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da


>>646
>これでもまだ日本に文句言う連中の気が知れない。
>善悪判断の本能が根本から壊れてるとしか思えん。

何の反論にもなっていません…。
議論に参加しているのではなく、ただの宣伝ですね(笑)。
691日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:45:54 ID:/jJlzj9X
>>684

> http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html
> 「 国民政府は、日本占領後、民間の各種慈善団体が資金難におちいり、
>一時停頓した事業を再開するよう補助金を与えている(昭和13年9月)。
>  本著はその補助金を受けた26団体の一覧表である。」
> 崇善堂を含む26団体が補助金を受けたようですが…。

このHPって
----------------------------------------------
本著はその補助金を受けた26団体の一覧表である。
 その中に崇善堂もある。しかしこの団体の事業内容
は死体処理に関係無いことが、ここでもはっきり解った。
----------------------------------------------
っていってるのだが。変に、途中でやめた引用で
何を言いたいんだ。
692日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 20:47:46 ID:2UViGBZz
>>653
>一部の法学者の見解を出しても法的根拠にはならないんですよw
>だからこそ国際法の根拠を出せといってるんですよw

残念ながら、「一部」ではなく、多くの国際法学者の見解が一致しています。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%ca%d8%b0%e1%ca%bc%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%ba%db%c8%bd%b5%c1%cc%b303

>当時の日本も中国も安全委員会の第三者も南京の便衣兵処刑を違法とはしていません。
>その後の国際法学者でも違法と唱えるものはいません。

そういえば、強姦についても「日本も中国も安全委員会の第三者」は、「国際法違反」とは言っていませんね(笑)。
具体的にそのように主張するか否かは、戦時国際法の合法・不法の判断にはなりえませんね。

当面の結論としては、
否定派の根拠は素人の見解を根拠としているが、一方、肯定派の根拠は専門家の見解を根拠としている、
ということになります。

どちらの主張に妥当性があるかは、これを見た人に判断してもらえばいいでしょう(笑)。
693日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:12:29 ID:Z1hlNmD3
>>691

引証〜操作
694日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:31:28 ID:sYS62HwO
強姦は軍事行動に基づく被害でもなければ戦時犯罪でもない単なる一般犯罪ですが
その審判に戦時国際法が関係すると考える学者なんているんでしょうかw
695日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:33:35 ID:9RvG/rUb
>>692
> >>653
> >一部の法学者の見解を出しても法的根拠にはならないんですよw
> >だからこそ国際法の根拠を出せといってるんですよw
> 残念ながら、「一部」ではなく、多くの国際法学者の見解が一致しています。

だから、素人が「多くの国際法学者の見解が一致しています」って言ってもねーw
なら見解が一致するほどの明解な国際法の根拠を出してくださいよw

> >当時の日本も中国も安全委員会の第三者も南京の便衣兵処刑を違法とはしていません。
> >その後の国際法学者でも違法と唱えるものはいません。
> そういえば、強姦についても「日本も中国も安全委員会の第三者」は、「国際法違反」とは言っていませんね(笑)。

もう馬鹿すぎw強姦は国際法でなく国内法の問題だろw
例えば在日米軍が強姦しても国際法違反とはいいません。国内法で裁かれます。
もう素人見解はいいですからw

> 具体的にそのように主張するか否かは、戦時国際法の合法・不法の判断にはなりえませんね。

あれほど大規模に公開処刑が行われ、日中双方どころか第三者にも知れわたっているにもかかわらず
誰も違法と問わないのは国際慣習法に違反していないことの証左ですねw

> 当面の結論としては、
> 否定派の根拠は素人の見解を根拠としているが、一方、肯定派の根拠は専門家の見解を根拠としている、
> ということになります。
> どちらの主張に妥当性があるかは、これを見た人に判断してもらえばいいでしょう(笑)。

もう必死すぎで哀れですが、文面が間違っていますので直しときますねw
*否定派の根拠は国際法学者の佐藤説や国や法学者が誰とて違法と問うてないのを根拠としているが、一方、
*肯定派の根拠は専門家の見解と一方的に言っている素人の見解を根拠としている、 ということになります。

K−Kさん、これからも笑いのネタをよろしくお願いしますねw
696日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:49:39 ID:ssyLpnEx
>>692
まず、そのサイトは便衣兵が交戦資格者って事から間違っています。
それと便衣兵の裁判云々は、人道的必要についてで、軍事的必要とバランスをとるものです。
697日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:52:19 ID:ssyLpnEx
>>696続き
『新版 国際人道法』 藤田久一著 p86・p87
>すべての戦闘員は武力扮装に適用される国際法規を尊重しなければならないが、
>これらの規則違反はその者が戦闘員とみなされる権利を奪うものでない
>(四四条二項)。もっとも次の場合は除かれる。すなわち、「戦闘員は、攻撃
>又は攻撃の準備的軍事行動に従事するとき、自己を一般住民と区別しなければ
>ならない」(同条三項一文)のであり、この区別をしない場合戦闘員と
>みなされない。
(中略)
>交戦者資格すなわち敵対行為に直接参加する資格は紛争当時国の軍隊構成員で
>あれば誰でも有するものであり、ただ戦闘員とみなされるための条件としては
>自己の一般住民との区別(区別方法は特定化されず)(6)のみが要求され、
>この条件も公然と武器を携帯すればよいことになった。
脚注6
>戦闘員資格の問題とされる一般住民との区別は「攻撃者側」についての
>条件である。攻撃対象の区別原則が人道法の基本原則であるのに対して、
>攻撃者側の区別条件は、第一議定書四四条三項に示されたように、
>交戦資格者のための一条件でしかないのである。
698日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:54:18 ID:ssyLpnEx
参考にジュネーブ第一議定書第四四条
三項
戦闘員は、攻撃、または攻撃の準備のための軍事行動を行っている間、
自己と文民たる住民を区別する義務を負う。もっとも、武装した戦闘員は、
武力紛争において敵対行為の性質のため自己と文民たる住民とを区別する
ことができない状況があると認められるので、当該状況において次に規定する間
武器を公然と携行することを条件として、戦闘員としての地位を保持する。
(a)交戦の間
(b)自己が参加する攻撃に先立つ軍事展開中に的に目撃されている間
この3の要件に合致する行為は、第三十七条1(c)の意味における背信行為
とは認められない。
七項
この条の規定は、紛争当事者の武装し、かつ、制服を着用した正規の部隊に
配属された戦闘員について、その者が制服を着用着用する事に関する各国の
慣行であって一般に受け入れられているものを変更する事を意図するもので
はない。
699日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:54:53 ID:KhvtUWwX
557 名前: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 投稿日: 2006/06/15(木) 10:58:46 ID:88lW1tJD
存在しないモノは証明できねえよな。
存在してると主張してる香具師が証明するのは当然のコト。
でもできねえんだよな。
何でだろう?

ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149943126/557
700日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:56:15 ID:ssyLpnEx
もう一つ参考に1942年のアメリカのクィリン事件判例の一文
>Our Government, by thus defining lawful belligerents entitled to be
>treated as prisoners of war, has recognized that there is a class of unlawful
>belligerents not entitled to that privilege, including those who though
>combatants do not wear 'fixed and distinctive emblems'.
我が政府は、その結果捕虜として扱われる権利を与えられた合法交戦者を
定義することによって、「決められた固有の徽章」を身に着けない戦闘員を含む
その権利が与えられなかった不法交戦者のクラスがあると認めました。
原文
ttp://caselaw.lp.findlaw.com/scripts/getcase.pl?court=US&vol=317&invol=1
701日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 22:06:45 ID:zF1FYCa4
当時の日本軍の兵装では30万人も殺せないという妄言を聞くが、それを
論破する証拠を以下に提示しよう。


【南部式プラズマライフル】
全長127cm
重量5.25s
装弾数(バッテリーフルチャージ時で)50発
最大射程3000m
1932年製造

プラズマのエネルギー弾を射出する、旧日本陸軍南京攻略時の主力歩兵銃。
プラズマが発する高熱に耐えるため、パーツは全てチタン合金製。
グリップと銃床には更にポリカーボネイトがカバーとして使用されていた。
セレクターの切り替えでスリーバースト射撃も可能。
貫通力に優れており、一直線上に並んだ12人の標的の体を全て貫いたとの報告もある。
M203グレネードランチャーを取り付ければ、40mm榴弾を撃ち出すこともできた。


どうだ、このような武器があったのだから30万人という数字も納得できるだろう。
証拠はまだまだ沢山あるぞ。
ウヨども、首を洗って待っていろ!
702日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 23:17:10 ID:42kMELxw
>>701
 今度は、オーパーツ戦略ですか。
703日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 23:18:22 ID:adzSfm96
>>701
iいいなこれ。
ジャパネットで買えるかな?
704日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 23:42:58 ID:TaF+vxpJ
>>692
多くの国際法の学者が東京裁判は違法なものであるとしていますのでそれを法的根拠にし
東京裁判は無効でありA・B・C級戦犯は無罪でありA・B・C級戦犯という表現は二度としてはいけない。

というような論理も成立するのですか?
705日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 23:59:41 ID:WTJMTirP
>>675
>つまり、埋葬活動を大規模に行った結果、崇善堂は「中華民国27年度南京市概況」が
>書かれた時点において資金難に陥り、全般的な活動範囲が「狭小」となった、と。
何を見てそんなとんでもない妄想を話しているんですか?資料も出さずにそんな書いてある事と
正反対の説をブチあげるなんてえらい度胸だな。
706日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 00:02:57 ID:2trkDHpM
>>677
>いずれにせよ、長生慈善会の報告書では、数ある埋葬団体のうち、
>紅卍字会と並んで崇善堂を挙げていることを考えると、両団体が埋葬団体として
>同規模であったと考えることが出来るでしょう。

もちろん、次のように解釈することもできます。
つまり、崇善堂は紅卍字会の下請けであったと。
707日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 00:16:17 ID:2trkDHpM
>>685
>「此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らずでは、一案としては百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理する予定なり」
>という文章を読んで、普通に解釈すれば、捕虜殺害を意味すると理解するでしょう。

「工作進行範囲狭小」という文章を読んで、普通に解釈すれば、規模が小さいことを意味すると理解するでしょう。

それはともかく、証明をお願いします。
課題:以下の事象を証明せよ
▲一案として挙げた事は常に実行される。
708日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 00:20:32 ID:2trkDHpM
アンカーミス。
>>675
>いずれにせよ、長生慈善会の報告書では、数ある埋葬団体のうち、
>紅卍字会と並んで崇善堂を挙げていることを考えると、両団体が埋葬団体として
>同規模であったと考えることが出来るでしょう。

もちろん、次のように解釈することもできます。
つまり、崇善堂は紅卍字会の下請けであったと。
709日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 00:22:46 ID:2trkDHpM
>>675
>いずれにせよ、長生慈善会の報告書では、数ある埋葬団体のうち、紅卍字会と並んで
>崇善堂を挙げていることを考えると、両団体が埋葬団体として同規模であったと考えることが出来るでしょう。

では、証明をお願いします。
課題:以下の事象を証明せよ
▲二つの団体の名前が挙げられた時、常にそれらは同規模である。
710日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 00:26:41 ID:2rmVJKcY
>>666
>その上で26万未満の見識があると伝えていますか?
>そして論点である、26万以上または35万をかなり越すとは市民(非戦闘員)である
>事(>>647)について、反論はないのですね。

論点はアイリス・チャン氏が「民間人30万人」説を主張しているか否かです。(>>488>>571)です。
>>647からは彼女の主張が「民間人(市民・非戦闘員)30万人」説であると言えません。
理由@>647の英文は専門家がこう言っているという文ですが、それが彼女の主張であると断言できません。
むしろ>647のHPに「Changの本をフェアに扱うためには、Changの本の99ページから始まる"The Death
Toll"という セクションを最初から追っていかなくてはならない」とあるので「"The Death Toll"という
セクション」が彼女の主張している部分だと考えられます。
理由A仮に>>647の英文が彼女の主張だとしても、26万人以上=30万人、35万人をかなり越す=30万人
ということにはならないです。この場合「26万人(以上)」説、または「35万人(をかなり越す)」説です。

>>Indeed, the representation of the Rape of Nanking in literature potentially represents
>>the 300,000 dead Chinese civilians.

>引用先のサイトの人も、普通にこの非戦闘員は市民って意味で受け取っているでしょ。

非戦闘員云々はかまいませんが、「the 300,000 dead Chinese civilians」は、彼女の著書の引用文ではなく、
サイトの人の文です。それに、>>643のサイトの人々は、彼女の主張は「25万人」、「26万人または35万人」
だと述べています。数がバラバラなので、これではどの人が彼女の主張を正確に言っているか不明です。
ですから>>664で彼女の著書の「99ページに民間人30万人云々という記述はあるのでしょうか?」と質問
したのです。彼女が「民間人(非戦闘員・市民)30万人」と記述した部分はどこで、どう書かれていますか?

>あと訳がムチャクチャなのでは?

訳について補足。though以下は従節です。主節が過去形ならば従節は過去完了です。現在完了ではありません。
「数年後、極東国際軍事裁判において専門家は26万人を超す非戦闘員が1937年末と1938年初めに南京で日本軍
兵士の手によって死亡したと概算した。尤も、35万を優に超える数を(裁判以前から)評価していた専門家
もいたが(過去完了)。」 ついでに言うと現在完了の継続の場合、現在完了進行形を使うのが一般的です。
したがって、あなたの訳がムチャクチャということになります。
711日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 01:54:04 ID:eBpwy62m
>>675
>もちろん、次のように解釈することもできます。

無理ですね。
崇善堂が大規模な活動を行ったという記録は埋葬記録以外にないからです。
11万体も埋葬しておきながら埋葬記録以外に大規模な活動をした痕跡がないということは
ありえませんから埋葬記録は捏造と考えるのが妥当です。

>として同規模であったと考えることが出来るでしょう。

無理ですね。
とある慈善団体が他の慈善団体の名称を並べて記述したからといって規模を推測する根拠はありませんから。
気は確かですか?
名前が並んで書いてあったから同規模の団体ってw
712日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 02:06:36 ID:eBpwy62m
>>676

君ねぇ
便衣兵の話してるんでしょ?
戦時犯罪人の扱いの話じゃないんだよ。
便衣兵を戦時犯罪人として扱わなければいけないってどこに書いてあるのさ。
頭悪いねぇw

しかも「慣習国際法の存在を確認立証」してないじゃん。
ただ「禁ぜらるる所と認めねばならぬ」と見解を述べているだけ。
反論にすらなっていない。
713日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 02:24:57 ID:eBpwy62m
>>678
>そのケースが、慣習法を不成立とする慣行の不一致であるという専門家の見解を提示する必要があるでしょう。

別に専門家じゃなくても慣行の不一致はわかるでしょう。
そもそも便衣兵の処刑に裁判が必要だという慣習国際法が存在していると主張する専門家がいないんだから
意味ないんじゃないの?

>専門家の見解は、法解釈上の見解として、法的根拠となりますよ。

いやいやw
>その見解は慣習国際法の存在を立証していませんから何の役にも立ちません。
って言われたんでしょ?
反論になってないよ。
っとにヴァカだな。
714日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 02:45:39 ID:eBpwy62m
>>683
>私の見た限り、そうはならないようですね。

誰が見たってそうなるでしょ。
アフォサイトは「丸山証言は3月15日までに払い込みをしたと主張している」とデマ飛ばしてるわけだが
どこをどう見ても丸山氏はそんな主張はしてない。
したがってアフォサイトは役立たず。

>で、朝日新聞の記事に、特務機関もしくは自治委員会が「実績に応じて賃金として払った」というこを示す記述はありますか?ありませんね?

丸山証言で裏づけされていることですね。
実績に応じて支払った賃金と朝日新聞の報道は数字が一致しますから「実績に応じて賃金として支払った」のでしょう。

>洞富雄氏の誤った見解に基づき、特務機関が紅卍字会に資金援助を行ったと主張してしまったことで、ネタバレしたわけです(笑)。

ええっ!w
すると特務機関は資金難で身動きの取れなくなった紅卍字会を放置したとおっしゃる?w
それは珍説ですなぁw
715日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 02:54:18 ID:eBpwy62m
>>684
>したがって、特務機関報告における「資金援助は3月までなかった」という記述に反するわけです。

特務機関報告にはどこにも「資金援助は3月まで無かった」とは書いてないし
君に対する反論でも無かったとは一言も言ってない。
勝手になかったと思い込んでるだけw
アフォくさ。

>そのことを示す資料がありますか?ありませんね(笑)。

その(笑)はなに?w
そのことを示す史料は特務機関史料と丸山証言だよ。
埋葬を委託したのは紅卍字会だけ。
ということは他の業者は下請けだ。
埋葬記録は水増しがあるにしても紅卍字会だけが本物。
つか、崇善堂が大規模な埋葬活動をしたという史料こそないぞw
716日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 02:57:24 ID:eBpwy62m
>>686
>反論がないのであれば、以下の記述について、同意したということで合意します。

同意も合意もしませんので勝手な解釈はおやめくださいw

>では、証明をお願いします。

お断りします。
馬鹿に親切にするほどお人好しではありませんw
717日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 03:01:38 ID:eBpwy62m
>>687
>特務機関は当時の報告書では、紅卍字会の「独自の資力」で埋葬を行ったと書いていますよ。

特務機関の当時の報告書では紅卍字会のみの資力ではどうにもならないと書いてありますね。

>この「独自の資力」を使った費用が、新聞記事の数字と一致しますが、そのことが、特務機関から出たことを裏付けることにはなりませんね。

特務機関が埋葬事業の委託をしておきながら費用を払うつもりが無かったという珍説を主張するつもりでしょうかw
718日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 03:03:59 ID:eBpwy62m
>>688
>>裁判が必要であるという学者の見解がいくつあってもそういう慣習国際法があることに立証にはなりませんから。
>>慣行の不一致により慣習国際法が成立しないことは明らかです。
>>そもそも「便衣兵裁判必要」慣習国際法が存在するといってる学者が一人もいない。
>
>>>676>>679を参照のこと。

>>712-713を参照のこと。
719日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 03:09:40 ID:eBpwy62m
>>689
>反論すうことは出来ないけど…
>という前提ですね(笑)。

いやいやw
そもそも丸山氏は「3月15日までに払った」などという主張はしてないw
締め日と支払日が同じ日だと思い込んでる社会経験の未熟な人の間違いでしょう。

特務機関史料は委託先の紅卍字会の資力が埋葬完了まで持ちそうも無いけどどうしようって内容に過ぎない。
君のお気に入りサイトは馬鹿丸出しのまるで役立たずサイトだねw
720日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 03:10:51 ID:eBpwy62m
>>690
>その主張の根拠となる丸山証言の決定的矛盾を指摘しているサイトをご紹介します。

どこをどう探しても「決定的矛盾」はありませんでした。
よくご確認くださいね。
721日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 03:20:17 ID:eBpwy62m
>>692
>当面の結論としては、
>否定派の根拠は素人の見解を根拠としているが、一方、肯定派の根拠は専門家の見解を根拠としている、
>ということになります。

なりません。
便衣兵の処刑に裁判が必要であるという慣習国際法について専門家が誰も立証していませんから。
君が言ってるのは戦時犯罪人の処置には裁判が必要であるという専門家の見解に過ぎない。
しかし便衣兵が戦時犯罪人として処刑されたという根拠が無い。
単なる残敵掃討で捕虜資格を捨てた支那兵どもを処置しただけ。
これに裁判が必要だったと言い張るなら
便衣兵は必ず戦時犯罪人として扱わなければならないという法的根拠が必要。

>どちらの主張に妥当性があるかは、これを見た人に判断してもらえばいいでしょう(笑)。

どうみても君の主張性には妥当性が無い。
722これを見た人:2006/06/17(土) 09:12:33 ID:CxuqKJ6s
>>721
> どうみても君の主張性には妥当性が無い。
禿同
723日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 10:28:39 ID:m4jfoGv7
>>710
>論点はアイリス・チャン氏が「民間人30万人」説を主張しているか否かです。

単なる論点ずらしでしょ。

>「民間人を」「30万人」「虐殺」したなんて、日本の学者はおろか中国・台湾でさえ主張していない。
>中国・台湾は民間人・軍人(捕虜・投降兵)の合計で30万人云々と主張している。

少なくともアイリス・チャン女史は、26万以上または35万を越す非戦闘員が殺されたとする
学者の見識を挙げていますがなにか?
そして孫宅魏氏の民間人犠牲者の話は無視?


人の話を勝手に創っていますが、私はこう書いているの。
>虐殺で人口が60万から減ったと主張しているyo。

チャン女史の話は、人口問題。
兵士9万を含む人口が60万くらいか、それ以上。
つまり当初の市民は50万以上。
被害者が30万にならない根拠判っての?
50万以上なら30万虐殺は不可ですか?可ですか?

http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/mistake.html
http://www.history.gr.jp/~nanking/mistake.html
>[39]42頁。50万人以上の非戦闘員と9万の支那軍部隊が南京には
>閉じ込められていた。

チャン女史が、陥落時市民50万未満、市民虐殺26万未満の見識を正当化しているの?
724日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 10:32:08 ID:m4jfoGv7
>>710
>though以下は従節です。主節が過去形ならば従節は過去完了です。

have,hasの過去形はhadじゃない?
主節が過去の時に従属節に"have placed"?
それ以前にthough以下を従属節にした複文に見える?
普通に等位節だと思うけど。

「東京裁判」の前置詞はatでinでは無いけど。
普通、法廷でって場所を表す場合はin courtじゃない?
atは時間の起点を表すこともあるんだよ。


>現在完了の継続の場合、現在完了進行形を使うのが一般的

play,studyなど動作を表す動詞の場合は継続の意味を明確にするためにね。
動詞が状態を表すのに進行形が使えますか?

想像すると凄いよ。
セッセと数字を出し続けてる。直に捏造続けてるって…
725日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 13:21:58 ID:mebKqbKV
この問題に関しては、次期総理安倍さんの認識が知りたいね。

http://www.youtube.com/watch?v=5sSv38hd6fs
726日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 18:59:06 ID:hNhtPpPe
>>723
>単なる論点ずらしでしょ。

>>488>>571から論点はアイリス・チャン氏が「民間人30万人」説を主張しているか否か
にあるのは明白だと思いますが。あなたが具体例の1つにアイリス・チャン氏を挙げたので、
ではどの部分で彼女は「民間人30万人」説を主張したのですか?>>643で質問しました。

488 :日出づる処の名無し :2006/06/12(月) 15:20:38 ID:7BLqQ66T
>>111
>このスレの住人の多くは「日本軍」による「組織的な」「民間人を」「30万人」「虐殺」した事実はなかったという主張をしている。
「民間人を」「30万人」「虐殺」したなんて、日本の学者はおろか中国・台湾でさえ主張していない。
中国・台湾は民間人・軍人(捕虜・投降兵)の合計で30万人云々と主張している。

571 :日出づる処の名無し :2006/06/13(火) 11:50:09 ID:N79qd2+o
>>488
>「民間人を」「30万人」「虐殺」したなんて、日本の学者はおろか
>中国・台湾でさえ主張していない。
有名なアイリス・チャン女史を知らないらしい。
虐殺で人口が60万から減ったと主張しているyo。

643 :日出づる処の名無し :2006/06/15(木) 10:47:16 ID:myG8TMyf
>>571
アイリス・チャン氏が民間人30万人説を主張しているのですか?もしそうなら『ザ・レイプ・オブ・南京』
が根拠でしょうが、同著について紹介するHPでは数字にバラツキがあるので、民間人30万人説なのか否か
不明ですね。それ以前に民間人のみの数字なのか否かもわからないですし、原文を提示してくれれば
はっきりしますね。具体的に何ページにどのように記述されているのですか?
727日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 19:00:05 ID:hNhtPpPe
>>723
>少なくともアイリス・チャン女史は、26万以上または35万を越す非戦闘員が殺されたとする
>学者の見識を挙げていますがなにか?

>>710の@Aをよく読んで下さい。学者の見識を「少なくとも」挙げれば、それが即座に彼女の主張とは
ならないでしょう。それを支持するという記述があれば別ですが。また、仮にそれが彼女の主張だとしても
「26万以上または35万を越す」イコール30万とはなりません。繰返しますが「26万以上」説or「35万説
を越す」説です。「30万人」「30万人以上」という記述であれば「30万人」説と言えますが>>647からそうとは
言えません。

>そして孫宅魏氏の民間人犠牲者の話は無視?

その話から孫宅魏氏が民間人30万人説を主張していると読み取れませんが。

>人の話を勝手に創っていますが、私はこう書いているの。
>>虐殺で人口が60万から減ったと主張しているyo。

ですから、アイリス・チャン氏が60万から30万に減ったことを主張している部分を挙げて下さい。

>have,hasの過去形はhadじゃない?

誤訳でした。失礼。あと「現在完了の継続の場合、現在完了進行形を使うのが一般的」は
余計でした。取り消します。
728日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 19:01:29 ID:hNhtPpPe
>>727訂正
「35万説を越す」説→「35万を越す」説
729日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 20:12:29 ID:eBpwy62m
便衣兵の処刑に裁判が必要であるという慣習国際法が存在したと妄想してる人。

反論マダ〜?

一日おきに反論することにしたの?
730日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 20:28:39 ID:m4jfoGv7
>>727
理由@について
>647の英文は専門家がこう言っているという文です

>日本の学者はおろか中国・台湾でさえ主張していない

誤解を招いたのなら申し訳無い。
前にも書きましが、チャン女史はジャーナリストで、歴史学者ではないです。
彼方がお尋ねしたのは学者の見識でしょ。

理由Aについて
>「26万以上または35万を越す」イコール30万とはなりません。繰返しますが「26万以上」説
>or「35万を越す」説です。「30万人」「30万人以上」という記述であれば「30万人」説と言えますが
>>647からそうとは 言えません。

>「民間人を」「30万人」「虐殺」したなんて、日本の学者はおろか中国・台湾でさえ主張していない。
>中国・台湾は民間人・軍人(捕虜・投降兵)の合計で30万人云々と主張している。

私には市民だけで30万人には、達しないとしか読めないですけど。
しかし「35万をかなり越す説」じゃだめなの?
30万きっちりでないとだめ?

つまり彼方の主張は
「300,000人またはそれ以上それ以下なんて有得ねーよ。300,001人以上とか299,999人以下などだろ。」
ってことですか。面白い方ですね。
731日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 20:32:25 ID:m4jfoGv7
>>727
>その話から孫宅魏氏が民間人30万人説を主張していると読み取れませんが。

東京からの質問は民間人犠牲者についてです。
そして笠原教授に対して、30万は郊外地帯を入れた数字ではないと否定しているのですよ。

『南京事件をどうみるか 日・中・米研究者による検証』
−−−−−−−−−−(引用)−−−−−−−−−−
孫 私は南京のまわりの県を含めるという笠原先生の意見に賛同する。しかし犠牲者数に
ついては問題がある。私たちが言っている三〇万というのは、まわりの六県その他地域を
入れていない。これはあらたな課題として考えて行きたい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page006.html
732日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 20:41:09 ID:m4jfoGv7
>>731 訂正
「そして笠原教授に対して」から「そして笠原教授・藤原教授に対して」
733日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 21:13:25 ID:m4jfoGv7
>>730度々申し訳無い。訂正です。
×彼方がお尋ねしたのは

○彼方の質問は
734日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 21:20:27 ID:wk0Zu0kj
ちょっと脱線。

>>731の引用についてだが

>私たちが言っている三〇万というのは、まわりの六県その他地域を入れていない。
                                  ^^^^^^^^^^^
まず南京周辺での数値では30万に達しないことを認めてから、近郊6県の数値を足すべきで
南京城内、城外の戦死者および近郊6県での戦死者の数値ですら明確にしないまま、

「6県を含めても30万に足りないなら、さらに別の地方の戦死者も入れていく」

そりゃいつかは30万に達するだろうねw
735( ‘д‘),っ━~:2006/06/17(土) 21:31:13 ID:Ynhbnxpi
そんな事はないのれす。
せいぜいこんな程度れす↓
http://www.uploda.org/uporg419922.jpg

736 ◆NXr0/S17wM :2006/06/17(土) 21:35:33 ID:mYiFL3X7
>>735
福岡が入ってる! (ガクブル
737日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 21:40:54 ID:O3asqlGa
たとえ話だが「あの中では承太郎とポルナレフが厄介だ!」

と、仮にディオが言ったとして実力が承太郎=ポルナレフとなる根拠が知りたい。

上の東京裁判の例は分かりやすいよね。
738日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 21:46:33 ID:dvWnmQH1
>>734
ん?
中国側は近郊六県を入れずに30万だって言ってるんだろ?
で、中国様マンセーな似非日本人は30万という数字を捻出するために近郊も加えてると。
739日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 22:31:27 ID:U8xPyqUi
>737
おじちゃんはjojoは最初の頃しか知らないお年頃なので

正太郎と鉄人28号に変えて 正太郎≒鉄人 と強弁してるという解釈でよろしいか?
740日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 22:39:12 ID:O3asqlGa
そんな感じ。
まあ、ポルナレフはそんなに弱くないけどw
741日出づる処の名無し:2006/06/18(日) 02:23:09 ID:qopri4T0

嘘まみれのプロパガンダ映画に抗議のコメントを!
感情に走ることなく、理路整然としたコメントをお願いします!

「The Rape of Nanking 1〜6」
http://www.youtube.com/watch?v=DQsBO7uy1CU
http://www.youtube.com/watch?v=wJg37yPw9hk
http://www.youtube.com/watch?v=DGOQOqNsJ7s
http://www.youtube.com/watch?v=sGfbMxc_OWA
http://www.youtube.com/watch?v=Ue--ekWoWTk
http://www.youtube.com/watch?v=u1rSnptIQPc
742日出づる処の名無し:2006/06/18(日) 21:48:55 ID:B3/m6a7o
>>730
>>726についてあなたの言及がありませんが、了解したということですか?

>彼方がお尋ねしたのは学者の見識でしょ。

>>481に対して>>571であなたは
「有名なアイリス・チャン女史を知らないらしい。 虐殺で人口が60万から減ったと主張しているyo。」と
述べています。学者の見識を質問していると思ったのなら、なぜ彼女を例に挙げたのですか?不思議です。

>しかし「35万をかなり越す説」じゃだめなの?
>30万きっちりでないとだめ?

30万きっちりとは言わないが、30万と35万は別ものでしょ?30万=35万だと思いますか?(笑)
あなたは<しかし『35万をかなり越す説」じゃだめなの?>と言っているので、これでは
彼女が「民間人30万人」と主張した部分を示すことができないという結論なりますね。

>>731
>東京からの質問は民間人犠牲者についてです。

そのサイト(>731)では「質問は民間人犠牲者について」かどうかは確認できませんな。
孫氏が「民間人30万人」を主張しているというソースを挙げてください。
743日出づる処の名無し:2006/06/18(日) 21:50:57 ID:B3/m6a7o
>>742訂正

>>481>>488
744日出づる処の名無し:2006/06/18(日) 22:13:29 ID:MNqVRUff
辞書に載ってるのは30万〜40万なんだよね。
ってことは本来30万〜40万虐殺説って言わなきゃならないんだよ。
745日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 00:21:24 ID:wXBvmAoL
あれ?
「名前が並んで書いてあれば規模は同じだ」君。
反論はどうしたの?
一日おきに反論するんじゃないの?

便衣兵処刑に裁判が必要という慣習国際法は成立しないし
崇善堂の記録が捏造なのは丸山証言ほかの史料から明らかになってるけど
いいの?

せっかくだから反論しときなよ。

な。
746日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 00:45:39 ID:K5rRz0q5
まず、今、日本という国があるのかってぇーのが疑わしい
747日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 01:56:54 ID:4y5zlOVA
>>742
>学者の見識を質問していると思ったのなら、なぜ彼女を例に挙げたのですか?不思議です。

何度も説明していますけど、ジャーナリストとして伝えている学者見識の見識が、
「26万以上説」又は「35万超過説」なんですよ。そして市民虐殺が30万に達しない
最大の根拠は「陥落時の人口」だと理解してますか?

>「民間人を」「30万人」「虐殺」したなんて、日本の学者はおろか中国・台湾でさえ主張していない。
>中国・台湾は民間人・軍人(捕虜・投降兵)の合計で30万人云々と主張している。

この文から市民虐殺30万説は有得ないが、35万説なら有得るなんて読み取れるのか?
「学説として30万に達するのは、軍人(捕虜・投降兵)も合わせたからだ」って、
大概の人は解釈すると思いますが? 違うのですか?
民間人虐殺数と捕虜虐殺を足しても30万で、民間人虐殺数が35万以上なんてあるのか?
捕虜虐殺はマイナスか? そんな計算できんのか?

>30万きっちりとは言わないが、30万と35万は別ものでしょ?30万=35万だと思いますか?(笑)

屁理屈も大概にしてもらいたい。
30万に達するわけがないのに、35万以上は有得るのか?
748日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 08:18:59 ID:4y5zlOVA
漸く繋がりました。
>>742
>孫氏が「民間人30万人」を主張しているというソースを挙げてください。

引用>>571の東京からの質問は、
>「ラーベの日記に民間人五万ないし六万と書いてありますが」

>民間人五万ないし六万

>民間人

その回答が、軍人(捕虜・投降兵)も合わせたものなの?
あなたは民間人の虐殺死者は、と尋ねられたら無条件に軍人も含むのですか?
749日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 08:24:03 ID:4y5zlOVA
>>747 訂正です

×ジャーナリストとして伝えている学者見識の見識が、

○ジャーナリストとして伝えている学者見識の概数が、
750日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 11:28:33 ID:Nu4ZZsaa
ラーベに民間人と民間人と同じ服装の兵隊の見分けができただろうか?
毛沢東は南京戦で日本軍が支那兵を殲滅しなかったから南京から脱出した支那兵をまとめ
軍を再編して日本軍に抵抗できたと述べている。
南京の守備隊は蒋介石軍であり毛沢東とは敵対関係にあったのだから
蒋介石軍の撤退後に見捨てられた支那兵が南京を脱出し毛沢東が軍隊としてまとめたのだろう。
軍服を着た支那兵を占領後の南京から日本軍が逃がしたとは考えられず
毛沢東が述べている支那兵とは民間人に化けた支那兵であり軍隊として機能するだけの人数の
民間人に化けた支那兵が日本軍占領後の南京から脱出したと考えるのが妥当である。
それだけの民間人及び民間人に化けた支那兵が開放されたのであれば民間人に対する南京大虐殺は有り得なかったことになる。
751日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 12:41:57 ID:Nu4ZZsaa
あ〜〜失礼しました。
ラーベの著作には難民の中に逃げ込んだ中国兵を
日本軍が難民の中からよりわけて連行したとの記述がありました。

「ゲリラ 処刑」で検索するとベトナム戦争時に韓国軍やアメリカ軍が行った捕虜にしたゲリラ兵虐殺や
中国軍が捕虜にしたゲリラ兵に対して行った虐殺の事件がかなり出てきました。
第二次世界大戦から現在に至るまでゲリラ兵は裁判にかけられることもなく虐殺されるというのが現実のようですね。
752日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 13:31:32 ID:9E7awlDe
557 名前: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 投稿日: 2006/06/15(木) 10:58:46 ID:88lW1tJD
存在しないモノは証明できねえよな。
存在してると主張してる香具師が証明するのは当然のコト。
でもできねえんだよな。
何でだろう?
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149943126/557

753 名前: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 投稿日: 2006/06/19(月) 13:25:54 ID:pPpNVfaZ
>立証責任は立件した側にあるんだよ。
これは間違い。
何度も話しに出てきているが、無いモノは示せない。
あると言う側がその存在を示してはじめて立証したコトになる。
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149943126/753
753日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 14:07:26 ID:pKDsBjzQ
>>751
ニュアンス的な扱いは違うかもしれんが、イラクのテロリスト粛清も同じようなもんだ。
しかもこっちは民間人を勝手にテロリストにしたてあげて処刑するおまけ付き。
754日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 14:44:12 ID:PGx4HgwV
ラーベ日記?は今ではでっち上げの宝庫として有名なので既に資料価値がないものであることは常識だったのでは?
755日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 15:05:42 ID:AK4I3SsY
顔文字、いいこと言うな〜
756日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 15:08:28 ID:2KEpNbYg
>>754
んなことない。
その時その場所に、書いた人間がいたことは証明されている以上は
立派な一次資料。
757日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 15:58:05 ID:9E7awlDe
>>756
ラーベ日記は南京事件から四年後に加筆補正されて作成された。従って三等史料となる。
758日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 16:12:30 ID:8XmupzJt
>>756
横からもうひとつ加筆しておくと、当時の日記(実物)は現存してない(確認されていない)。
759日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 17:01:00 ID:ihx0QeuT
>>757
> ラーベ日記は南京事件から四年後に加筆補正されて作成された。従って三等史料となる。

ラーベ本人が清書しとるんじゃが。

>>758
> 横からもうひとつ加筆しておくと、当時の日記(実物)は現存してない(確認されていない)。

ラーベ本人の清書が残ってるんじゃが。

数年後に清書されたという理由だけで、ラーベ日記まで否定出来るんなら、
歴史事実の研究など不可能だじょ。

※尤も、日本語版の『南京の真実』(講談社)の訳は結構おかしいらしいから気をつけよう。
760日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 17:15:12 ID:sfqqPmMU
私の爺さんの遺品・昭和13年前後発行の「国際画報」発行者「国際情報社」
で南京陥落の様々な写真や解説が載っている。
なかなか良く編集された画報だ。
100%真実だと思わないが、結構のんびりしている印象だよ。
日本軍に好意的な子供を含めたシナ人とのショットまであるよ。

南京大虐殺(20万人〜30万人)説って絶対嘘だよ。
なら問うが
30万人からなる民間人を
1.いつ頃からいつまで虐殺したのか。
2.何の為にそんな途方も無い大仕事をしたのか。
3.日本軍に好意的なシナ人とをどのようにして選別したのか。
4.その当時は、当事者以外の外国人も多くいたのに
 なぜその方のニュースがないの
761日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 17:24:35 ID:9E7awlDe
>>759
本人がなぜ清書したのか?
なぜ原本が残っていないのか?
原本無しに清書した可能性が否めないでしょ?
だから史料価値は従って三等史料となるんですよ。

秦教授も見事に騙された曽根一夫日記など、
ニセ日記はたくさん存在しますよ。
762日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 17:33:51 ID:ihx0QeuT
>>760
> 私の爺さんの遺品・昭和13年前後発行の「国際画報」発行者「国際情報社」
> で南京陥落の様々な写真や解説が載っている。
> なかなか良く編集された画報だ。
> 100%真実だと思わないが、結構のんびりしている印象だよ。
> 日本軍に好意的な子供を含めたシナ人とのショットまであるよ。

そりゃぁ、戦争当事に日本の出版物で残虐写真があるはずなかろう。

>新聞掲載事項拒否判定要領(昭和十二年九月九日・陸軍省報道検閲係)
>三、左に列記する事項は掲載を許可す
>(4) 明朗なる召集美談
>(5) 銃後の美談
>四、左に列記するものは掲載を許可せず
>(12) 我軍に不利なる記事写真
>(13) 支那兵又は支那人逮捕尋問等の記事写真中虐待の感を与ふる虞あるもの
>(14) 惨虐なる写真但し支那兵又は支那人の惨虐性に関する記事は差支なし

ってな検閲があったそうじゃ

> 南京大虐殺(20万人〜30万人)説って絶対嘘だよ。

これには同意するなぁ。でも数万なら・・・ってぇと微妙な議論になるだろうねぇ。

> 4.その当時は、当事者以外の外国人も多くいたのに

20人くらいだったそうじゃ。あと、外国人記者は五人いたが、陥落後三日で南京を退去しておる。
でも、それなりの記事は出ておるようじゃな。こんなんとか。
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html
http://www.geocities.jp/yu77799/steele.html
763日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 17:40:23 ID:ihx0QeuT
>>761
> 本人がなぜ清書したのか?
> なぜ原本が残っていないのか?

さぁのぅ。でも自身の体験に歴史的価値があるならば、清書して残そうという気にもなるかもね。

> 原本無しに清書した可能性が否めないでしょ?

あの、可能性だけを言えばなんでもいえますが。
「ラーベが清書したというのは真実ではなく、中共のスパイが捏造したのだ!」
「ラーベの孫が金目当てにでっち上げたのだ!」
ナドナド・・・

ラーベが撮ったらしき写真とか、付随資料(新聞記事など)とかもその清書には付属してるらしいですが・・・

> だから史料価値は従って三等史料となるんですよ。

そもそも、東中野センセの資料等級論は実に奇妙だという話もありますが。
http://www.geocities.jp/yu77799/sigakugairon.html

> 秦教授も見事に騙された曽根一夫日記など、
> ニセ日記はたくさん存在しますよ。

秦センセは、自説を撤回されてないようですね。

764日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 17:49:06 ID:9E7awlDe
>>763
>その時その場所に、書いた人間がいたことは証明されている以上は立派な一次資料。

ラーベ日記は南京事件から四年後に加筆補正されて作成された。従って三等史料となる。
横からもうひとつ加筆しておくと、当時の日記(実物)は現存してない(確認されていない)。


反論終了です。



765日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 18:00:01 ID:2KEpNbYg
>ラーベ日記は南京事件から四年後に加筆補正されて作成された

では、ヒトラー宛に送られた報告書も当然、加筆訂正されたはずですが
これらも一次資料としての価値がないことを証明してください。
766日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 18:13:54 ID:Y03jR/Be
自分のダブスタに気付こうな ID:ihx0QeuT

>763
>あの、可能性だけを言えばなんでもいえますが。
↑↓
>そもそも、東中野センセの資料等級論は実に奇妙だという話もありますが。

「ゆう」はもうエエっちゅうに
767日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 18:15:13 ID:sfqqPmMU
>>762
南京攻略總決算
上海軍発表=南京本防*線攻撃より南京城完全攻略に至る間敵に
興へたる打撃はすでにその一部を発表せるも、その後詳細なる
調査によれば、遺棄死体のみをもってするも八萬四千の多さに
達し、この間我が軍の蒙れる損害は戦死傷者合計約四千八百なり、
被我損害の概要左の如し。
一、わが方戦死八百、戦傷四千
二、敵方遺棄死體八萬四千、捕虜一萬五百
三、鹵獲品の主要なるもの
  以下省略
768日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 18:27:07 ID:ihx0QeuT
>>766
> 自分のダブスタに気付こうな ID:ihx0QeuT
> >763
> >あの、可能性だけを言えばなんでもいえますが。
> ↑↓
> >そもそも、東中野センセの資料等級論は実に奇妙だという話もありますが。

可能性「だけ」を言えば、と書いたはずですが。
例えば、「ラーベの日記」自体に決定的な矛盾(原書もなく書かれたという根拠)でもあれば別です。
そうした憶測を補強する根拠がないのであれば、
可能性「だけ」、と言わざるを得ないでしょう。

東中野センセの資料等級論は、明らかに変ですよ。
要するに、三等史料ということによって、ラーベ日記の価値を落としたいという印象操作に過ぎないわけです。
第一それなら、南京事件を否定しようとする史料はおそらくほぼ全滅ですよ。
最近では、例の曾虚白自伝なんかも三等史料になりますよ。

ラーベ日記がだめで、曾虚白自伝がOKなら、これこそダブスタというほかないわけですが。

> 「ゆう」はもうエエっちゅうに

良質な史料紹介ページだと思いますが。


769( ‘д‘),っ━~:2006/06/19(月) 18:33:03 ID:GMv8UBMx
えなりれすかね
770日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 18:33:38 ID:9E7awlDe
>> 「ゆう」はもうエエっちゅうに
>良質な史料紹介ページだと思いますが。

この一言で全ておしまい。
工作員で良いでしょ?この人は。

771日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 18:35:12 ID:9E7awlDe
そういや、えなりが居なくなった途端にコイツが来たな
772( ‘д‘),っ━~:2006/06/19(月) 18:39:32 ID:GMv8UBMx
度を越えたバカだと思ったら山本隆次(通名)を疑った方がいいれすよ。
773日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 18:52:17 ID:Y03jR/Be
文字違いでエロ男優兼監督がいなかったかね? 笑いに走る傾向のある
774( ‘д‘),っ━~:2006/06/19(月) 18:53:48 ID:GMv8UBMx
消えたれすね
775日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 19:42:01 ID:BF270Mcp
エナリ芸風変えたのw?
776日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 19:50:41 ID:cY3VZpoe
777日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 20:40:42 ID:m7WrYvmx
うっさいんじゃおまえら!!
南京大虐殺はあったとみんなが認めてるだろぉが ボケェ!
あったってことでいいじゃろが。
なんか問題でもあるんか?
何か変わるのか?
いまさら、グダグダ粘着せんで未来を考えろよ、クソウヨが!!!
778Access ◆tsGpSwX8mo :2006/06/19(月) 20:54:53 ID:ecLhj5Xa
↑みたいな奴がいるからなぁ
779日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 21:09:15 ID:K5rRz0q5
何人殺したって良いじゃん
780日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 21:34:09 ID:wXBvmAoL
「名前が並んで書いてあったら同規模」クン。

マジで反論しないのかね?

・崇善堂埋葬記録は捏造。
・丸山証言に齟齬なし
・便衣兵処刑を違法とする根拠なし

以上結論でおkですな。
781日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 23:42:37 ID:yXCuGwcM
適当なレッテルを貼って、反論なしですませる低脳ぶりには呆れるのぅ・・・

それにしても、ゆうのページに悪態をつく輩は大勢みてきたが、
まともに反論できた輩は見かけたことがないのぅ・・・・
782日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 23:46:30 ID:wXBvmAoL
ゆうのページなんか読んだことないけど、評判の悪さは有名だね。
ところで反論が無いという話だけど、どんな主張をしているのかよかったら教えてくれまいか。
wktk
783日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 23:54:00 ID:Y03jR/Be
なんせ「ゆう」を持って来る奴は

一部だけを恣意的にコピペするか
大雑把にも重いページの全体アドレスを貼るバカしかいなかったのでね

それと口調がコロコロ変わる演技性人格障害者か
784日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 23:55:54 ID:SicB+y8f
K−K、タラリ、ゆう、渡辺、熊猫
『思考錯誤』の仲間たち
さあ、紛れ込んでいるのは誰?!
785日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 00:29:02 ID:j2ZfBdQP
>>762
ここにも中国軍5万人と書いてあるね。
786日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 04:50:07 ID:R7xTy9fl
>>763
>ラーベが撮ったらしき写真とか

それは武装解除された支那兵の写真のこと?
ラーベ自身が民間人の中からゲリラ兵を選別して連行していたことを書いているし
当時の資料からも日本軍が複数の証拠から民間人の中からゲリラ兵を選別していたことがわかるから
ラーベが書いているのは逃亡のために民間人に変装した正規兵と軍事訓練を受けたゲリラ兵のことでしょ?

んで、民間人に変装した正規兵や軍事訓練を受けたゲリラ兵は軍事裁判を通さずに処刑してもいいってのは
第二次世界大戦後の中国やアメリカや韓国が実践している事実でしょ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000178-kyodo-int
【ソウル2日共同】朝鮮戦争が始まった直後の1950年7月、米軍がソウル近郊で避難民に
機銃掃射を浴びせ数百人を虐殺したとされる「老斤里(ノグンリ)事件」の前日に、
米軍と韓国政府当局者が米軍の防衛線に北側から近づく避難民は銃撃するとの方針を決めていたことが、
AP通信の最近の調査報道で明らかになった。

↑この事件の場合も難民に難民に成りすました北朝鮮・中国軍が混じっている可能性が高いからってのが動機だし、
韓国・米軍に寝返る恐れがあるとの理由で撤退中の北朝鮮・中国軍が民間人をゲリラ兵として虐殺してるしね。
787日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 08:09:50 ID:G/qkWw4i
戦争に負けた国に歴史はない
788日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 08:17:10 ID:XqD9C47T
南京に不法侵入した極悪非道残忍な日本軍兵士ってさ、
ウォーって叫びなら罪のない一般市民に無差別に危害加えたんだよねわ
789日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 08:34:32 ID:r9temFe2
>>787
オマエ凄い事いうなぁ
朝鮮人に殺されるぞ?

負けた国に歴史は無い=南京大虐殺は国民党政府が当事者=南京大虐殺は無かった
こういうことか?
790日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 08:47:34 ID:jEmDvX2x
>>784
ホンカツ信者の摩耶も追加で。
一部K-Kと同一人物説が流れてるが。
791日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 08:57:12 ID:0ZmKwEL+
すまん、またまた横から失礼

>>768
等級ってのは必ずしも資料の正確さをあらわしてない。
よくいう話なんだが、例えばトロイ伝説なら本来その証拠がでない(仮に等級が正確さをあらわすなら証拠がでてはならない)のにばっちり証拠(らしき、という表現もできるが)がでてきている。
そもそも一等から三等になったからダメという意見自体がナンセンス。
残っているものなら便所の落書きだろうがれっきとした史料になりうる。
792日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 09:01:51 ID:Q5hQWRSd

ラーベの根拠が、噂を聞いただけってのが……
793日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 09:14:33 ID:wX8fOJ0t
>>792
そもそもその話があるんだっけ?
原本が見つかったとしても、仮に内容的に変わりがないなら間抜けな話になるな。
仮定に仮定を重ねてるから本来なんともいいようはないが。
794日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 09:50:10 ID:lvDt9mgq
 「つくる会」教科書反対運動の妨害にあらわれたネット右翼
 1 「つくる会」派の大量動員と対決して闘われた8・12
 「つくる会」教科書の採択か否かのかかった8月12日の杉並区教育委員会の当日、「つくる会」教科書賛成派右翼の人たちが大量に
動員されました。その数は数百人という規模です。彼らは、徹夜で区役所前を占拠し、あわよくば教育委員会傍聴券の独占を狙いました。
8月12日の闘いは、杉並・親の会や教育労働者・保護者、多くの労働者民衆が、このような右翼の大量動員・威圧行動に一歩もひるまず
逆に区役所前集会で彼らを圧倒して、闘いぬかれたのでした。そして、このような杉並を天王山とする闘いは、杉並で「つくる会」
歴史教科書の採択を許したものの(公民は阻止)、「東京で50%、全国で10%」の採択を狙っていた「つくる会」派の目算を大破産に
追い込むという大きな成果をあげました。「つくる会」教科書の採択率は、全国レベルで「歴史で0.4%、公民で0.2%」。やはり、懸命に闘った
甲斐があったのです。杉並では、採択された歴史教科書の撤回に向けて、すでに闘いが力強く開始されています。

 2 「ネット右翼」って何?
 さて、あの現場に居あわせた方は、「つくる会」派の「扶桑社賛成!」という異様なコールや、臆面もなく侵略戦争の歴史を正当化し居直る
演説をけっして忘れることはできないと思います。あのような現場を体験することをとおして、「つくる会」教科書のおぞましさや危険性、
その本質をますます実感されたことと思います。ところで皆さんは、彼ら「本隊」とはちょっと違った動きをしていた「別働隊」がいたことに
気づかれたでしょうか。そう、「つくる会」教科書採択反対のたたかいを中傷するボードをもってうろつき回ったり、駄菓子や冷やし中華の
食べ歩きをしたり、「つくる会」教科書反対派の人たちにからんだり因縁をつけたり、あるいは勝手に写真を撮ったりしていた20代から
30代の比較的若い男性たち、あの連中です。彼らの服装や人相風体はおしなべてだらしなく、およそ「愛国者」らしからぬもので(笑)、
だれもがいぶかしく感じたと思います。結論から言うと、彼らは「ネット右翼」と呼ばれている連中です。ネットとはインターネットのこと。
今インターネット世界にはこの都革新のホームページを含めて無数のサイトが開かれ存在していますが、その中で「2ちゃんねる」という
「掲示板」を利用する者を中心として、「つくる会」や「チャンネル桜」がつね日ごろ宣伝しているような、侵略戦争美化、憲法改悪や
自衛隊海外派兵に大賛成の主張を鵜のみにし共感している者が増えているのです。

 3 現代版の新たな右翼勢力
 彼らは日ごろ、反戦平和を訴える市民運動や中国や韓国の「反日」の闘いに対する不満やいらだちを覚え、陰湿で右翼的で
差別排外主義的な心情をむき出しにした主張を、自分のパソコンから「2ちゃんねる」などの「掲示板」や自分の「日記」に
書き込んでいるのです。そうした、日ごろはネットという仮想現実の世界でなれ合い群れつどっていた連中が、この日ばかりは
「つくる会」教科書を杉並区で通すために、そして反対運動を妨害するために、呼びかけ合って杉並に集結し、現実世界に集団でその姿を
現したのです。彼ら「ネット右翼」の見た目がいかにけったいであったとしても、見すごすわけにはいきません。というのも、彼らも
現代版のれっきとした右翼の一勢力なのですから。
795日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 10:29:51 ID:2QGJAjUj
>>787
戦争に一度も勝ったことの無い中国や韓国のことですか?
796日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 11:10:27 ID:2QGJAjUj
>>791
等級は正確さをあらわすものではないが、資料の重要性を表すものである。

ラーベに頼らずとも一次資料はたくさん存在する。
軍関係の書類(日本軍、国民党軍双方に存在)である。
それから各国の記者団、日本の著名人なども南京に居た。

ここで問題となるのは、これほど膨大な一次資料の中で
一つも南京での日本人の蛮行を示す資料が存在しないという事だ。
797日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 12:13:30 ID:c6S1h4zj
資料がなくても遣ったんだろうな。そんな希ガス

タイムマシーンでもあればな
798日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 12:47:19 ID:3yHpjE4j
阿部氏はこの事件について、虐殺とはいわず、南京事件と言っていた稀ガス。
大虐殺はないにしても、何かしらの殺害事件はあったようです。
戦争なんだから殺すのは当たり前だとする意見が多いようですが、
何人殺せば虐殺となるのか、線引きは難しいですね。例えば日本国民が千人、
チュウゴクジンに殺されたと聞くと虐殺となるでしょうか?
まぁ、私的見解からいうと、中国のあからさまな反日教育の一環で、
虐殺はないにしても事件はった、とするのが良いと思います。
被害妄想もここまでくると、DNAレベルですね。
799日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 12:51:52 ID:lGhpeITT
史料の定義はおさえておきましょう♪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B2%E6%96%99

今、等級なんて使ってるのは、歴史修正主義者の一部だけですよ(笑)。
800日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 12:56:39 ID:F9qLgq29
歴史問題に関してwikiを権威とするバカ発見
801日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 12:57:40 ID:WtIzhkbO
後方の安全確保の側面からも、疑わしいものや反骨心の強いものや
頑健なものを生かしておくわけにはいかんのだよ。
万が一誤った判断の下、そいつらを野放しにしておいたらどーなるか
アホでもわかることだ。
必ず、ゲリラ戦を仕掛けてくるからな。
そーならんためにも、南京において我々は軍人として当たり前のこと
をしたに過ぎんのだよ。
それは日本兵の犠牲者を最小限に抑えるための適切な処置だったのだ。
いいか!
大陸に於ける戦果を決して過小評価してはならん!
我々は大陸で縦横無尽の活躍をしたのだからな!
802日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 13:03:40 ID:r9temFe2
>>801
と、縦横無尽に支那人を殺害してきた支那共産党の宣伝部員も申しておりますw
803日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 13:36:43 ID:TzeCCGME
>>800
でも単なる分類にすぎないという意見には同意。
史料がどういった分類をされるのかではなく、どういった内容かが重要だと思う。
まぁ、やりたい放題という意見もあるかもしれんが、それだけ自由って見方もできなくはない。
804日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 14:14:05 ID:F9qLgq29
じゃ「バカ」は言いすぎなので「ぱかぁ〜ん」に訂正

ところで股間凍の発言を受けて中国国内での反日活動に政府の圧力がかかっている様子
805日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 14:50:18 ID:Pr8RfPlp
>>798
「南京大虐殺」は民間の婦女子を大虐殺が不可欠だったのに、いつやら・・・。
806日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 14:59:10 ID:2QGJAjUj
「南京大虐殺は無かったが、南京事件はあったのだろう・・・・」

これは根拠の無いイメージに過ぎない。
論拠も無しに妥協案を取ろうとするのが日本人の悪い癖

南京大虐殺など無かった。もはや明白である。

807日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:20:20 ID:AXaJYkj2
>>796
> 軍関係の書類(日本軍、国民党軍双方に存在)である。
> それから各国の記者団、日本の著名人なども南京に居た。
> ここで問題となるのは、これほど膨大な一次資料の中で
> 一つも南京での日本人の蛮行を示す資料が存在しないという事だ。

ダーディンの記事の一部抜粋。(1937・12・18)
「少なくとも戦争状態が終わるまで、日本の支配は厳しいものになるだろうという気はしていた。
ところが、日本軍の占領が始まってから二日で、この見込みは一変した。大規模な略奪、婦人
への暴行、民間人の殺害、住民を自宅から放逐、捕虜の大量処刑、青年男子の強制連行など
は、南京を恐怖の都市と化した。」

スティールの記事一部抜粋。(1937・12・17)
「私は、日本軍が無力な住民を殴ったり突き刺したりしているのを見た。また病院では、大勢の
市民が銃剣創傷で若しんでいるのを見た。
 また街路という街路に死体が散乱しているのを見た。そのなかには人に傷害を与えたとはと
ても思えない数名の老人も含まれていた。また処刑された男たちの死体の折り重なる山をも
見た。」
(1938・2・3)
「 降伏した者にも容赦はなかった。彼らもまた同じように処刑場まで行進して行かされた。
軍法会議も裁判もなしだった。予想されるとおり、何百という無実の市民がこの恐怖の支配の
間に逮捕され、虐殺された。」

一応「存在する」ようですが。もっといります?
808日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:24:42 ID:2QGJAjUj
>>807
いまさらダーディン、スティールを出してどうしようというのですか?
809日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:26:46 ID:AXaJYkj2
>>808
「一つも南京での日本人の蛮行を示す資料が存在しないという事だ。」

とおっしゃる人がおられますので、それは違うんじゃないのかなぁと言いたかっただけでつよ。
810日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:27:41 ID:2QGJAjUj
>>809
ちゃんと読んでね。

>ここで問題となるのは、これほど膨大な一次資料の中で
>一つも南京での日本人の蛮行を示す資料が存在しないという事だ。

811日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:29:48 ID:2QGJAjUj
念の為に言って置くと、ダーディン、スティールは南京事件当時に南京に居なかった。
つまりその記事は伝聞を記事にしたもので、2次資料、3次資料扱いとなります。
812日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:31:37 ID:AXaJYkj2
>>810
ダーディンやスティールの記事は一次資料ではない、ということなのか、
そこに書かれた内容は「蛮行」ではない、ということなのか、
ご教示を賜りたく存じまつ。
813日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:33:12 ID:AXaJYkj2
>>811
> 念の為に言って置くと、ダーディン、スティールは南京事件当時に南京に居なかった。
> つまりその記事は伝聞を記事にしたもので、2次資料、3次資料扱いとなります。

これこれ、ダーディンやスティールらは少なくとも12/15までいましたでつ。
12/15までは少なくとも南京事件の機関に含まれまつ。
814日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:36:04 ID:XqD9C47T
一人でも虐殺すればその時点でアウトだろ?
815日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:42:38 ID:2QGJAjUj
>>813
もうループはよしましょう。
ダーディンやスティールは虐殺など見ていません。
勉強してください。
816日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 15:55:09 ID:XqD9C47T
宅間守の包丁を刀に置き換えると分かりやすいよね。
817日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:15:44 ID:R7xTy9fl
>>801
毛沢東は南京で日本軍が支那軍を殲滅しなかったのが日本軍の甘さだったと述べています。
また同時に南京から逃げ出した支那兵を再編して軍隊を作ったとの主旨の発言もしています。
このことからもわかるように南京に於いて日本軍は殲滅戦を行っていませんし
占領後に逃げ出した支那兵が軍隊を編成できるほどいたのです。

つまり南京の人口に駐留していた守備隊の兵員数を入れて虐殺された人数を算出している計算は根本的に間違っていることになります。
818日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:27:44 ID:AXaJYkj2
>>815
> >>813
> もうループはよしましょう。
> ダーディンやスティールは虐殺など見ていません。
> 勉強してください。

いえ、一次資料はあると言っているだけでつが。
自分で見たことを書いたのが君の「一次資料」の定義なんでつか?
819日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:41:22 ID:R7xTy9fl
ダーディンとスティールは蒋介石軍の中央宣伝部の文書に度々登場する人物で
外国への宣伝工作のための協力者だったことが既に判明しています。
820日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:42:42 ID:AXaJYkj2
>>819
> ダーディンとスティールは蒋介石軍の中央宣伝部の文書に度々登場する人物で
> 外国への宣伝工作のための協力者だったことが既に判明しています。
おお、それは初耳だ。
証拠をよろしくね。
821日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:44:17 ID:R7xTy9fl
故にダーディンとスティールの書いた記事は中央宣伝部の影響が強すぎて一次史料にはならないというのが
一般的な考え方では?
822日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:47:08 ID:R7xTy9fl
台湾が所蔵していた「国民党中央宣伝部 国際宣伝処工作概要」に二人の名前が出ているようですが…
823日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:51:39 ID:2QGJAjUj
>>818
あなたは、「一次資料」という言葉を、
「君の」とか「私の」とかいう主観的な意味で使っていたのですか?

私のいう「一次資料」とは歴史学でいうところの一次資料です。

事件当時、現地にて、当事者が書いたものが一次資料。

スティールが実際に虐殺現場を見たのなら、新聞記事も一次資料となりえますが、
スティールは見ていません。
安全区委員会のメンバーも見ていません。
ベイツが伝聞をメモし、それをスティールに渡し、それが記事になったものです。

目撃者ですら無いのですからこれは事件の当事者とはいえません。

しかもベイツ自信が国民党顧問ですから、これはシカゴデイリーニュースの記事はもう
プロパガンダ記事と言えるのです。
824日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:55:53 ID:9Mcf13sV
というかダーディンやスティールに対する後年にされたインタビューでは、
実際彼らが目にした日本軍による殺害はオアフ号で南京を出る前に見た、長江岸での
捕虜処刑シーンだけのはずだが
825日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 16:57:31 ID:LRR37cHM
826日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:01:50 ID:2QGJAjUj
>>825
「国民党中央宣伝部 国際宣伝処工作概要」
827日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:03:07 ID:AXaJYkj2
>>823
> 私のいう「一次資料」とは歴史学でいうところの一次資料です。
> 事件当時、現地にて、当事者が書いたものが一次資料。

歴史学で言う一次資料? では、そのような定義がなされている出展を明示してくださいね。
上で紹介されているWikipediaによれば、
「一次史料とは、その当時の生の史料のこと。古文書、当事者の日記、手記、手紙など、その
当時の人物が作成した文書類や収集した事物など。その時代のコインや新聞記事なども一次
史料になりうる。」と書かれていまつが。

なお、一次資料だからといって直ちに書かれたことが事実であるとは限らないことは
いうまでもありません。

> スティールが実際に虐殺現場を見たのなら、新聞記事も一次資料となりえますが、
> スティールは見ていません。
> 安全区委員会のメンバーも見ていません。
> ベイツが伝聞をメモし、それをスティールに渡し、それが記事になったものです。
> 目撃者ですら無いのですからこれは事件の当事者とはいえません。

彼らが見たことが何であったかについて議論する気は全くないので、ここは不問。

> しかもベイツ自信が国民党顧問ですから、これはシカゴデイリーニュースの記事はもう
> プロパガンダ記事と言えるのです。

「ベイツ自信が国民党顧問」の証拠をよろしくね。
まさか、新聞記事だとは言わないだろうね。
君によれば新聞記事は証拠にならないんだろうからね。




828日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:04:56 ID:2QGJAjUj
>>827
Wikipediaではその「生の史料」ってところがあいまいだね。

伝聞はナマの資料じゃないっしょ。
あくまで「そういううわさがある」という事に過ぎない。
829日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:06:45 ID:2QGJAjUj
Wikipedia
上杉謙信の残した書状や感状などは一次史料であり、
米沢藩が一次史料を元にまとめた『上杉年譜』は二次史料である。
これは史料のオリジナル性
(当事者によるその当時のものかどうか)を基準にした場合の区分である。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
830日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:07:25 ID:R7xTy9fl
一次史料とはその時にその場所で書かれた日記や手紙などの文書のことで、
その時にその場所に存在した人が数年後に書いた日記や手紙などの文書は一次史料にはなりません。
なぜなら時間の経過が記憶をあやふやにしたり、書いた人の社会的・経済的・思想的な変化により
様々な脚色や誇張が加えられる可能性が高いからです。

例えばマッカサー元帥が回顧録の中で日本軍が行ったのは侵略戦争ではなく防衛戦争であったとの主旨のことを書いていますが、
連合国最高司令官であったマッカーサー元帥の書いた文書であっても戦後に書かれた回顧録では一次史料にはならないのです。
831日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:09:39 ID:TzeCCGME
>>824
それはダーディンでスティールは完全伝聞。
そしてなぜかダーディンと行動をともにしていた医師は目撃していないと証言。
832日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:17:45 ID:FmlQexK1
>>830
その例えは少し適当じゃないな。
それではマッカーサーの発言の起点がわかりにくくなってる。

ついでの例えでひとつおもしろい例。
原爆の被害者数の例では投下されたときの一次史料は被害推計が大雑把になっていて曖昧な数字しかでないが、
後に被害状況が判明するに従って被害数を把握できるようになる。
その結果できたやつは二次史料になる。
これは一次史料よりも二次史料のほうが正確になったという例だね。
833日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:25:57 ID:2QGJAjUj
>>832
一次資料・二次資料はもちろん、資料の正確さを表すものではない。
どんな資料でも、資料批判を行う必要がある。

但し、南京事件に関して最大のミステリーとされるのが、
「日本軍の虐殺行為が一次資料に全く記録されていない」
という事。

前出の「国民党中央宣伝部 国際宣伝処工作概要」 も超一級の一次資料である。
これは国民党軍が日本軍のいわゆる「蛮行」を世界に宣伝する為の
つまり宣伝戦の為の工作マニュアルなのだが、
ここにさえ日本軍の南京での虐殺行為など全くかかれていない。

これが一体何を意味するのかは明白である。

834日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:37:06 ID:LRR37cHM
>前出の「国民党中央宣伝部 国際宣伝処工作概要」 も超一級の一次資料である。

現場に出ていたスパイ本人が書いたわけじゃないから、これだって2次資料でないのか?w
で、その複写は日本国内だと国会図書館にでも行けば読めるんかね?
835日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:42:46 ID:AXaJYkj2
ID:2QGJAjUj君、待てど暮らせど、返事がないようだが。

>> しかもベイツ自信が国民党顧問ですから、これはシカゴデイリーニュースの記事はもう
>> プロパガンダ記事と言えるのです。
>
>「ベイツ自信が国民党顧問」の証拠をよろしくね。
>まさか、新聞記事だとは言わないだろうね。
>君によれば新聞記事は証拠にならないんだろうからね
836日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:45:18 ID:2QGJAjUj
>>834
アホだな。おまえ意図的に間違ってるだろ?
スパイ本人が書くのは日記くらいだろ。

こっちは国民党が出している「公文書」なんだよ。
国民党が必死で宣伝活動していた、その一部始終が書かれているんだぞ?
ティンパーリーの事も書いている。
つまり、中国国民党の宣伝活動についての超一級の一次資料である。って事。

でも「南京で日本人が虐殺した」なんて一言も書いていないんだよ

わかった?
837日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:46:32 ID:2QGJAjUj
>>835
もうループだってば。
2、3年前に議論し尽くされてる。
勉強不足としか良い様がないよ
838日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:48:10 ID:AXaJYkj2
>>837
> >>835
> もうループだってば。
> 2、3年前に議論し尽くされてる。
> 勉強不足としか良い様がないよ

証拠はない、とさせてもらって良いね?
839日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:49:02 ID:2QGJAjUj
ご勝手に。
840日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 17:59:51 ID:Q5hQWRSd
>>838

エール大学神学図書館で発見された史料により、蒋介石政権から
1938年と46年に勲章が贈られていたことが判っている。
841日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 18:02:14 ID:U89pgAAt
日記や伝聞が最高の証拠だと思っておられる方がいるスレはここですか。
842日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 18:05:36 ID:AXaJYkj2
>しかもベイツ自信が国民党顧問ですから、これはシカゴデイリーニュースの記事はもう
>プロパガンダ記事と言えるのです。

つまり、これは確かではない、と言うことだね。


・・・ちなみに、東中野説では「中華民国政府顧問」であって、「国民党顧問」ではないよ。
843日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 18:06:43 ID:AXaJYkj2
>>840
> >>838
> エール大学神学図書館で発見された史料により、蒋介石政権から
> 1938年と46年に勲章が贈られていたことが判っている。

勲章授与の理由は何?
844日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 18:09:10 ID:2QGJAjUj
>>842
また「ゆう」のページか?
ここの肯定派は「ゆう」つながりか?

845日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 18:10:09 ID:F9qLgq29
常連には聞き飽きた質問で答えるのがイヤになるほど答えた事を

「初耳」とぬかすお方のいるスレですよ
846日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 18:10:26 ID:2QGJAjUj
なんか組織臭がしますな
847日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 18:52:44 ID:UIIyDVFm
>>844>>846
あそこ教師が少なくとも複数人からんでるから日教組関係かもしれん。
調べられるだけ調べたいが、繋がりがわかりにくいから手がつけにくい。
848日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 18:53:02 ID:iZ/A3Oce
一級の資料で見てみたいのは、例えば埋葬した団体の延べ労働者数や
労働者用食料の領収書とか指揮系統、人員配置や何処の埋葬場所にどれくらいの遺体を埋めて
そこで何人で何日かかったとかの具体的数字

ただ30万人埋めましたでは
「私は金持ち ビルゲイツの全資産など私の飼い犬の10日分の餌代にもならない」
コレ信じろと言っているのと同じ
849日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 21:05:47 ID:Lkb0Mi99
>>799
おまえらは・・・何度指摘してやれば学習するんだ?
2ちゃんねるでも、数十回は指摘したんだがな。

お前の好きなwikiだぞ。
修正:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E6%AD%A3

850日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 21:50:32 ID:eklo1xzk
証拠も提示できず、まともな反論も出来ず、レッテルを貼って誤魔化すことしか出来ない、
南京事件否定厨の哀れ・・・・

ゴー宣で盛り上がった数年前は、もうちょっとマシだったように思うが。
851日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 21:54:44 ID:Lkb0Mi99
>>850
肯定派が数年前となんら進歩しないから
否定派(少数派)に飽きられただけじゃないか?
852日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 21:55:59 ID:l68tx1Jf
そもそも南京事件が存在したという証拠があがってないんだけど。
853日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 22:10:48 ID:/rCsn20d
レッテル貼ってるのはどっちだよw

結局承太郎とポルナレフのたとえには答えてもらえなかったし。
854日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 22:25:03 ID:F9qLgq29
つまり>>850がレッテル貼りのテンプレですね?
855日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 23:41:46 ID:SCZPwGF+
もう結論は出てるのにね。
中国の主張する「南京大虐殺」は嘘だって事が。
「いや、少ないけど虐殺はあった」なんてホザく輩も、結局中国の主張する「南京大虐殺」は嘘だって事は認めてるんだよね。
このスレの論点ってそこでしょう?何で結論で照るのにしつこく粘着して印象操作で「いや虐殺はあった」なんてやってるのかまるで理解できませんわ。
856日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 00:08:11 ID:yT5dEHMn
>790

K−Kとは別人だろう。

http://history.bbs.thebbs.jp/1132207796/e40

摩耶は↑で馬鹿なことを言ってる・・・
ここの589-592は、ある意味「保存版」だ・・・
857日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 00:18:19 ID:ywdWyn60
・馬賊上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら出っ歯で小柄な体格の20人に襲われた
・ユースから徒歩1分の路上で朝鮮人が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・馬で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する
・宿が強盗に襲撃され、女児も「婆も」全員レイプされた
・駅から市場までの10mの間に日本軍に襲われた。
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配が大東亜共栄圏を興すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った外国人記者が5分後写真も撮らず戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者がチェコ製機関銃で撃たれ下着で戻ってきた
・中心駅から半径200mは日本軍にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
・南京における殺人事件による死亡者は1日平均5000人、それが約2ヶ月間続いた。
858日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 02:57:46 ID:hR8TPZQL
南京事件肯定派が具体的な証拠も出さずまともな反論もしないから議論にもなってませんね。
859日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 03:03:22 ID:hR8TPZQL
>>857
朝鮮戦争の描写ですか?
860日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 07:07:28 ID:CBxvo2sq
>>857 今の半島事情ですか?
861日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 07:25:09 ID:eShubLRk
南京大虐殺はなかったが虐殺はあったのだから嘘ではない→肯定派の屁理屈
862日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 07:50:51 ID:9Hfc9i5K
そもそも、右翼ってさ、日本軍兵士の犯行現場行ったことも
ないだろ。
863日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 07:57:07 ID:E7vIXtM8
383 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/01/23(月) 19:40:29 ID:yQzMd1Et
右翼ってさ、日本軍兵士の犯行現場とか、行ったことないんだろうな。

384 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/01/23(月) 19:42:32 ID:OP4CoDgv
944 :日出づる処の名無し :2006/01/23(月) 19:28:15 ID:yQzMd1Et
右翼ってさ、日本軍兵士の犯行現場とか、行ったことないんだろうな。

>ID:yQzMd1Et
馬鹿かスクリプトのどちらかだな。

390 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/01/23(月) 22:39:57 ID:97rg8Ssa
>>383
>右翼ってさ、日本軍兵士の犯行現場とか、行ったことないんだろうな。

ワロタw
お前行った事あんのかよw

401 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/01/23(月) 23:39:28 ID:yQzMd1Et
俺は修学旅行は南京への謝罪旅行だったな。そこで被害者の
遺族の話や日本軍兵士の犯行現場
に行って献花してきた。もうあんなひどい犯罪は二度とやってはいけないよ。

はい、半年前のループ乙
864日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:15:23 ID:eplGqjXn
>>856
前に摩耶と入れ替わりでK-Kが暴れたって件から来てるらしい。
まぁ、何故か肯定派は変なところで連携をとってるからいつものことといえばいつものことだけど。
865日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:25:21 ID:9Hfc9i5K
犯行現場にも行かず、まともな検証も行わず南京大虐殺は
なかったとわめく奴は、麻原は無罪と
叫ぶオウム信者なみですね。
866日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:32:35 ID:CBxvo2sq
年金を貰いながら書き込みしている人が居るスレはここですか?
867日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:38:07 ID:n5tEVtIQ
>>865
お前修学旅行に検証しにいったんだ?w
集団行動の出来ない奴だな。
868日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:39:51 ID:hmOKC1iA
>>865
その論法なら、東京メトロ霞ヶ関駅行かないと、松本非難しちゃいけないともなるが。
てか、霞ヶ関駅行ったからって、なんの根拠になる?
869日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:41:24 ID:eplGqjXn
>>865
そりゃあらゆる意味を含めて歴史学者も同じ。
与太すぎてまともに相手しなかったという言い訳もあるんだろうが。
870日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:45:09 ID:n5tEVtIQ
大体犯行の有無が問題になってるのに「犯行現場」とはこれいかに。
871日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:47:38 ID:E7vIXtM8
946 名前:恵也 ◆o4NEPA8feA [] 投稿日:2006/03/14(火) 00:24:57 ID:+HOYgZXX

ーーーーー(引用開始)−−−−−
日本が受け入れた東京裁判の記録は無視するくせに。
それって、麻原が死刑になっても証拠がないって
認めないオウム信者と何ら変わらん。

何、こいつえなり?
872日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 08:47:45 ID:6u3OG8RG
>>859,860

今時の若いモンはヨハネスブルクも知らないのか?

>868
大虐殺実行の第一人者、中国共産党が主張しているのだから間違いない

とも受け取れるわけでしてw
873日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 09:16:19 ID:3qpLX0ZD
にゃるほど
874日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 09:57:16 ID:O8xeDYQm
>>865
じゃぁ、OFFで調べに行くから中国当局に許可とってみろよw
875日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 10:17:14 ID:VmfsTxaK
インターネットの人民網日本語版12月18日 のところで、あの支那政府が一生懸命に
捏造している南京大虐殺がカリフォルニアの小中学校教科書に記載するように支那
系アメリカ人が法案を提出し、州議会に採択されたそうです。
http://j.peopledaily.com.cn/2002/12/18/jp20021218_24411.html
 こういう捏造は支那の大得意で、それに騙されて喜んでいるバカが多いのも確か
です。こういったウソに日本人として、政府も反論していかなければ、事実とされ
てしまいます。だいたいもう藤岡信勝氏、東中野修道氏共著の 「『ザ・レイブ・
オプ・南京』 の研究」をはじめとして何度も何度も何度も論破されているアイリス
・チャンという支那系アメリカ人である嘘つき女が書いた「レイプオブ南京」でさえ
、信じているバカや団体が存在します。そして、鍛冶俊樹氏は月刊正論1997年
7月号で「この十数年間で米国の反日の度合いは確実に増大している。このような
状況下で、米国民の心理の中に対日嫌悪感と対中同情心が広がりつつあるとしたら、
事は少なからず重大であろう。 」と書いています。レイプオブ南京のようなウソだ
らけの本でも出したら勝ちになってしまうのです。(まあ、酒の本も同じです。ほ
とんどが、ヨイショ本やウソ満載の本です。)

南京大虐殺、その他のウソについては

南京大虐殺はウソだ!http://www.history.gr.jp/nanking/
日本の行為に対する責任http://www.jiyuu-shikan.org/goiken/00/04/gmain.html#1
など山ほどあります。

あの辻元清美が自分のホームページで「愚かなことを繰り返すのかどうか、それを
傍観したままでいいのかどうか、私たちひとり、ひとりが問われていると思います。
私も、自分のできる行動から始めたいと思います。」といっています。たのむから
お前はなにもしないでくれといいたいです。売国奴の本多勝一が「ドイツビール友
の会」 名誉会長らしいのです。ビックリ。しかし、支那でさんざん捏造記事を書い
て飯のたねにしてきたこいつが、「捏造的な侵略礼賛」なんて批判的な事を書いて
いるとは、酒を飲んでいる時だったら吹き出しちまいます。
ttp://www.tamanegiya.com/nannkinn.html
876大和 ◆JApAN.yB6w :2006/06/21(水) 10:27:22 ID:xOIsX8k2
だって俺を含めて無いと言ってる者は、検証する必要がないだろ。
あるってほざいてるやろうが勝手に検証して,証拠だしてこいよ。
証拠とされるものが一切無いのも事実。
877日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 10:42:38 ID:n54Yxtq+
>>876
証拠はあるよ。
日記とか伝聞とか、噂とか妄想とかwwwwwwwwww
878日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 11:46:45 ID:GfHm8cbE
>>836
> 国民党が必死で宣伝活動していた、その一部始終が書かれているんだぞ?
> ティンパーリーの事も書いている。

見たこともないくせにw

> つまり、中国国民党の宣伝活動についての超一級の一次資料である。って事。
> でも「南京で日本人が虐殺した」なんて一言も書いていないんだよ
> わかった?

宣伝工作概要に挙げられているティンパリー原著の本が南京虐殺を記述しているわけだが。

意味のわからん主張はやめませうw

879日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 11:57:34 ID:3qpLX0ZD
何の反論にもなっていない件について

>>850>>853-854
880日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 12:04:38 ID:PUg0qZnk
>>878
無知をさらしてるだけだぞおまえ。
881日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 16:04:14 ID:GfHm8cbE
>>879
> 何の反論にもなっていない件について
> >>850>>853-854

どうして「何の反論にもなっていない」になるのか、解説よろしく。

>>880
> >>878
> 無知をさらしてるだけだぞおまえ。

どうして「無知をさらしてるだけ」になるのか、解説よろしく。
882日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 17:40:07 ID:9Hfc9i5K
南京大虐殺と宅間守のプスプス事件は酷似しているよね。
883日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 18:19:06 ID:6u3OG8RG
>>882
どちらかというと、中共の主張する南京大虐殺って、斉州島の朝鮮人大量駆除に近いと思う
共産ゲリラや韓国軍の斉州島居住朝鮮人駆除は中共が主張する南京大虐殺の日本軍にそっくりw
884日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:45:34 ID:ZaGypOft
>>878その前にお前は何が言いたい?
885日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:55:28 ID:hR8TPZQL
>>878
>宣伝工作概要に挙げられているティンパリー原著の本が南京虐殺を記述しているわけだが。


宣伝工作概要ってのは反日プロバガンダをどのように展開するのか決めた文書で
その文書の中にティンバリー原著の本を宣伝本として書かせた旨の一文があるんでしょ。
意味のわからん主張はやめませうw
886日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 20:00:29 ID:JgZNvr5r
・暴かれる南京事件2 〜マスコミの会心打〜
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/15773094.html

887FOOL ◆NXr0/S17wM :2006/06/21(水) 22:04:41 ID:O8xeDYQm
>>872 >>865 >>882
いい加減その釣りネタ飽きたんだけど。
そろそろ、釣り餌変えていただけませんかねぇwww
888日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 17:05:25 ID:tAyMwS0y
俺このスレ新参なんだけどさ。

結論としては肯定厨必死だなww

でいいのか。
889日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:32:24 ID:8DDB3kTe
政府見解も出た事だしこれが結論でいいんじゃね?

【政治】南京大虐殺「これまで公になっている文献などから総合的に判断すれば、否定できない」 閣議で政府答弁書決定
1 名前: 西独逸φ ★ 投稿日: 2006/06/22(木) 21:44:00 ID:???0
政府は22日の閣議で、日中戦争中の南京大虐殺について「旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の
殺害または略奪行為などがあったことは否定できない」との答弁書を決定した。同様の見解は外務省の
ホームページにも掲載されている。
 
答弁書は「外務省として当時の関係者に直接聞き取り調査を実施したことは確認されていない」としながら
も、「これまで公になっている文献などから総合的に判断すれば、否定できない」と指摘。
 
ただ中国の南京大虐殺記念館に展示されている当時の「写真」については「事実関係に強い疑義が提起され
ているものが含まれている」と同記念館に指摘したことを明らかにしている。
 
民主党の河村たかし衆院議員の質問主意書に対する答弁書。

ソース
共同通信 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006062201003428
890日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:33:24 ID:fZLlaYbc
>>888
【政治】南京大虐殺「これまで公になっている文献などから総合的に判断すれば、否定できない」 閣議で政府答弁書決定
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150980240/

政府は22日の閣議で、日中戦争中の南京大虐殺について「旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の
殺害または略奪行為などがあったことは否定できない」との答弁書を決定した。同様の見解は外務省の
ホームページにも掲載されている。  
答弁書は「外務省として当時の関係者に直接聞き取り調査を実施したことは確認されていない」としながら
も、「これまで公になっている文献などから総合的に判断すれば、否定できない」と指摘。
ただ中国の南京大虐殺記念館に展示されている当時の「写真」については「事実関係に強い疑義が提起され
ているものが含まれている」と同記念館に指摘したことを明らかにしている。
民主党の河村たかし衆院議員の質問主意書に対する答弁書。

共同通信 ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006062201003428
891日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:34:28 ID:fZLlaYbc
かぶったか……
892日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:47:03 ID:BZVbgvs+
お前らは、学習能力のない奴らだな。

「政府の見解? だからどうしたの?」

何度、繰り返せば学習してくれるんだ?
それとお前らは、「大虐殺」として宣伝したいだけだろw
シナの犬がほえるな
893日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:53:41 ID:8DDB3kTe
>>892の言い分

日本政府=シナの犬
894日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:13:08 ID:pTarjSHn
「自衛隊発足後、非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない。」
「オレがサバミソ定食を食った後、非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない。」
895日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:16:51 ID:AXDRVS5j
■やっぱり事実だった100人斬り■ 『いわゆる「百人斬り」事件の虚と実』秦郁彦

次の論点は投降した捕虜処刑の有無だが、筆者は志々目証言の裏付けをとるため、志々目が所持する
鹿児島師範付属小学校の同級生名簿(有島善男担任)を頼りに一九九一年夏、数人に問い合わせてみた。
明瞭に記憶していたのは辛島勝一(終戦時は海軍兵学校75期生徒)で、野田中尉が腰から
刀を抜いて据えもの斬りをする恰好を見せてくれたのが印象的だったと語ってくれた。
 また北之園陽徳(終戦時は海軍機関学校生徒)は、
「(野田は)実際には捕虜を斬ったのだと言い、彼らは綿服を着ているのでなかなか
斬れるものではなかった」と付け加えたと記憶する。
他の三人は野田が来たのは覚えているが、話の中味はよく覚えていないとのことであった。
 裏付けとしてはやや頼りない感もあるが、最近になって野田の母校である県立鹿児島
第一中学校の名物教師だった安田尚義の著書に付された年表の一九三九年七月二十四日の項に、
「朝礼後野田毅中尉の実戦談を聴く」と記載していることがわかった。

 野田が鹿児島を訪問したのは三九年五月に戦地から岐阜へ帰り、八月に北朝鮮の会寧へ転勤
した合い間の七月で、鹿児島一中、付属小、それに父が校長をしていた田代小学校と少なくと
も三ヵ所に顔を出したようだ。
その時、鹿児島一中の三年だった日高誠(のち陸士五十八期を卒業)は、野田が全校生徒を前
に剣道場で捕虜の据え物斬りの恰好をして見せたのを記憶している。
彼は違和感を持ったが、あとで剣道教師からも「とんでもない所行だ」と戒められたという。
896日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:20:06 ID:pTarjSHn
それはさて置き、政府の公式見解も出た訳であるし、「南京大虐殺」はウソと言うことがはっきりし
たと言うことで一巻の終わりではありますな。
皆様お疲れ様でした。
897日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:20:42 ID:rLi0ZUAg
いつもの共同の印象操作でしょw
政府はいつもの「不法行為は否定出来ないが被害数は諸説ある・・・」
という玉虫色の答弁でそれをトリミングして「南京大虐殺は否定できない」
とあたかもあったかのような見出しにすると・・・。
南京大虐殺の定義(被害数)も出してないし、大虐殺という悪印象をあたえたいだけのこと。
ま、中国政府定義だと完全否定しか出来ないからねw
898日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:23:35 ID:feOzZ367
何せ未だに北のミサイルは人工衛星だと報じるトコですからして
899日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:28:50 ID:VCopzk2J
日本政府が公式に南京大虐殺を認めたわけだがカルトウヨはどうするの?
政府はサヨク!とでも言うつもりか?
900日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:33:37 ID:sgeqKpzj
なして肯定派(というより宣伝要員)の連中が急に必死になり始めたんだ?
何気に水面下の「何か」を勘ぐってしまうw
901日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:36:27 ID:gFq4Lsfj
また半年前のループか。肯定派芸無さすぎじゃないかね?
31次資料のレス番39あたりから参照の事。
902日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 00:38:03 ID:feOzZ367
せっかく二つも貼ってあるんだからよく読めば?

どこの誰が「公式に南京大虐殺を認めた」って?
903日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 02:31:18 ID:qchwNR/p
政府見解を見て否定厨も目を覚ませよ

南京大虐殺がなかったなんて、UFOを信じてるとか層化の信者だとかいうのと
同じようなレベルだぞ
904日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 02:33:45 ID:OgUxSiwL
沖縄で米軍兵士による強姦や強盗があることは否定できない事実だ

その通りだけど人間が何万人もいたら普通の事だし。それと同じ。
905大魚 ◆ftxn3D3aTo :2006/06/23(金) 03:40:38 ID:yzUuIQM0
>>1
よくまあメインソースも張らずに2スレも消費できたね。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html
906日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 05:43:50 ID:3ktlVz6n
外務省が、「大量虐殺の事実を真摯に受け止め反省します」とでも書いてくれていれば
虐殺肯定派には、強力な援軍になるのだけれどね

>895
1991年の話しだな
誘導尋問って知っている?
907日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 06:04:20 ID:ucHrXUu6
>>905

なるほど!日本政府の見解は『 南京大虐殺はあった 』ってことだね。
908日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 06:08:47 ID:WMC/WTgW
否定派は歴史的事実を真摯に受け止め、反省するべきだね。
909日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 06:16:40 ID:LhdpfTtH
もう何年も両手を広げてその歴史的事実とやらを心待ちにしているんだけどね。
事実がどうであれ、今の今まで適当な説明で済ませて来たのは左翼の罪だな。
910日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 06:49:07 ID:3DZibNYU
証拠を一つも示せない奴らが印象操作、ミットモネw
911日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 07:21:29 ID:d+smPrZ+
政府の答弁は「旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の
殺害または略奪行為などがあったことは否定できない」です。
また、「しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを
認定することは困難であると考えています。」というのも日本政府の公式見解です。

要するに日本政府は
「南京入場後に非戦闘員に対する虐殺や略奪があったかも知れないが、何人の被害者が出たのか調べようもない」
と述べているだけです。
10人殺しても南京大虐殺、10億人殺しても南京大虐殺といいたいのであれば
政府答弁を「南京大虐殺を日本政府が認めた」と思い込むことも可能でしょう。
しかし、日本政府は「南京で非戦闘員が【殺害】されたことは否定できない」と答弁しているのであって
「南京で【大虐殺】が行われたことは否定できない」とはいっていないのです。
912日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 08:52:54 ID:aNyGc4zK
ニュー速+のブサヨよりもここの肯定派のほうがよっぽど冷静な件について。
913日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 09:19:43 ID:VCopzk2J
非戦闘員が一人でも殺されたのならばそれは大虐殺だ。
914日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 09:24:15 ID:1uwacE62
>>913
「大」「小」は相関概念であり、「大」だけが存在する事はありえない。
よってその定義もありえない。
915日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 09:42:53 ID:Z0DlOKlL
大東亜戦争、太平洋戦争のことかい?
あったか、なかったもわからない昔の戦争だな。
当事者もいないし、わからないので反省してません。謝罪もできません。って
逝ったらどうだろう。歴史研究なんか逝ってるけど無意味だよな。
916(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/06/23(金) 10:16:05 ID:JVnyGX+4
>要するに日本政府は
>「南京入場後に非戦闘員に対する虐殺や略奪があったかも知れないが、何人の被害者が出たのか調べようもない」
>と述べているだけです。

うそ。
正しくは

>日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは
>否定できないと考えています。
>しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは
>困難であると考えています。

つまり、あったのは確かだが実数は諸説あり認定が困難と逝っている。
917日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 10:44:05 ID:pS1gEvjW
日本政府の見解と、事実かどうかの検証と、なんか関係があるのか?
何十年後かに政権政党が変われば政府見解だって変わる可能性があるのに。

要するに肯定派は、
「議論では勝てません。証明する資料もありません。
 でも、日本政府が認めてしまってるんだから、あった事にしなさいよ」
といいたいわけだな?
918日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 11:19:23 ID:tP/QCAsG
人は殺しているわけだし普通なら軟禁事件となるはずなのに
なんで大虐殺になるのか
919日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 11:42:46 ID:AXDRVS5j
政府がクロだと認めた南京大虐殺
根性ある否定派は政府を訴えてくらはい
920日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 11:43:40 ID:sgeqKpzj
>>916
諸説?
私論の間違いだろ?

「南京大虐殺」の定義と言えば軍民合わせて30万以上に決まってるじゃないか。
921(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/06/23(金) 11:47:33 ID:JVnyGX+4
>>920
だから、それは日本政府に言えよ。
「諸説ある」って逝ってるのは政府見解なんだから。
922日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 11:56:18 ID:FLczdCRT
略奪は中国人がやったとしか思えない
923日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 12:04:02 ID:VCopzk2J
保守派でも南京大虐殺を否定している学者は少数派という事実が全てを物語っている。
924日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 12:31:38 ID:sgeqKpzj
>>921
>日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の
>殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
>以下略

を勝手に「南京大虐殺」と命名したのはお前だろ?
925日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 13:01:43 ID:pS1gEvjW
>>919
それは別スレでやれ。
ここは真相を語るスレだ。 
926日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 13:02:49 ID:pS1gEvjW
>>921
政府見解とこのスレとどんな関係があるんだ。

政府見解は真実なのか?
政府見解が誤りならば、正す方法を議論すればよいだけの話だが
それは別スレでやれ。
927日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 13:38:39 ID:45VO6rFJ
南京を侵略したこと自体が問題なのだが。
928(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/23(金) 13:39:17 ID:JVnyGX+4
>>924
バカ?
オレがいつ命名したよw
オレは政府見解を勝手に脳内変改して解釈した香具師に対して
政府見解を示しただけ。
929(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/06/23(金) 13:41:25 ID:JVnyGX+4
>>926
それは政府見解を勝手に変換した香具師に逝ってやれ。
930日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 13:41:44 ID:aNyGc4zK
約一名のコテを除き随分おとなしい肯定派。
嵐の前の静けさととるべきか。
931日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 13:56:36 ID:feOzZ367
そうか

「(詳細不明なので)否定できない」と言ったら認めた事になるんだ

こりゃ世の中大変だ
932日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 14:14:47 ID:45VO6rFJ
名前なんかどうでもいい。日本軍兵士が悪いことしたことには
何ら変わりないんだし。
933日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 14:25:55 ID:pS1gEvjW
>>932
政府見解は真実の究明となんら関係はありません。

政府がいつも正しい結論を出すわけがありません。
真実が解明された後、政府見解と異なるのであれば、
政府見解を改めるよう要請すればよいのです。
934日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 14:26:47 ID:pS1gEvjW
ここは、政治や外交を語る場所ではなく、真実を究明する場所です。

肯定派は南京大虐殺を全く証明できておりません。
935日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 15:20:52 ID:5m9Q5jh3
ファンタジーの話はもういい加減飽きたよ
936日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 15:43:06 ID:45VO6rFJ
南京に不法侵入した日本軍兵士ってさ、
ウォーと叫びながら一般市民に無差別に危害加えたんだよね。
937日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 15:43:29 ID:gFq4Lsfj
>日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
>しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
>日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、
痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、戦争を二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です。

どう読んでも「虐殺があった」とは読めないんだが。
「非戦闘員の殺害」つまり便衣兵掃討の際に誤って殺された人がいたとかそういう類の話でしょう。
しかも「戦闘員の不法な処刑」については一切触れていない。これは政府見解としては「戦闘員の不法な処刑」があったとしても「南京大虐殺」の数には含まれないと考えていると取れるね。

この政府見解でどうやって「虐殺があった」なんて言い張れるのか、本気で不思議に思うわ。
肯定派って本気で言ってるの?それとも頭ぶっ壊れてて日本語理解できないの?苦し紛れに無理やり曲解しようとしてるの?

後肯定派に言いたい事は>917氏が書いてる事と、いい加減同じネタを何度も何度もループさせるなって事と、話のすり替えやめろって事。
否定派をウンザリさせるのが肯定派の目的なら確かにその狙いは成功してるんだろうけどね、いい加減鬱陶しいわ。

938日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 15:45:32 ID:feOzZ367
頭の悪さについて: ID:45VO6rFJ

927 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/06/23(金) 13:38:39 ID:45VO6rFJ
南京を侵略したこと自体が問題なのだが。

932 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/06/23(金) 14:14:47 ID:45VO6rFJ
名前なんかどうでもいい。日本軍兵士が悪いことしたことには
何ら変わりないんだし。

936 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/06/23(金) 15:43:06 ID:45VO6rFJ
南京に不法侵入した日本軍兵士ってさ、
ウォーと叫びながら一般市民に無差別に危害加えたんだよね。
939892:2006/06/23(金) 15:48:20 ID:ZwJTD5Av
一匹しか釣れてない orz
940日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 15:57:15 ID:ZwJTD5Av
>>937
人は読みたいように読むし、見たいように見るものだから
それを非難することは無駄な行為になります。

ですから、「こちら側の解釈としては」として、
妥当性を証明することの方が建設的ではないでしょうか?
941日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 16:47:17 ID:kIRA0YWI
数人〜数十人の範囲だろう
942日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 17:06:44 ID:HzlwNfG5
こっちでは否定派の方が優勢のようだが・・

ttp://current.bbs.thebbs.jp/1145798063/e40
943日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 17:09:15 ID:HzlwNfG5
↑間違えたw
否定派でなく肯定派ね
944日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 17:29:51 ID:t2xzft5L
結論なんぞ1年以上も前から出てるのに次スレを建てまくる全ての>>1は肯定派と断定。
945日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 17:31:24 ID:cfZj97sg
政府が認めた=事実っていう肯定派はさ、
中国が文革や天安門は無かったって言ったら、無かったことにしなきゃだめよw?
946日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 17:41:21 ID:feOzZ367
神の存在も全否定できないなら肯定なんですね
947日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 17:47:33 ID:PFdPBFZh
スレタイが間違っているね。
南京大虐殺は世界の常識ですよ。

否定派は世界の認識が間違っているというなら世界の人々を啓蒙してください。

「南京大虐殺」は嘘 だと。

世界に啓蒙するには多言語が必要になりますね。
英語、仏語、露語、独語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語などを習得
まあ、少なくとも英語をきちんと習得して外国の人に啓蒙しないとね。
948日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 17:50:16 ID:pS1gEvjW
557 名前: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 投稿日: 2006/06/15(木) 10:58:46 ID:88lW1tJD
存在しないモノは証明できねえよな。
存在してると主張してる香具師が証明するのは当然のコト。
でもできねえんだよな。
何でだろう?
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149943126/557

753 名前: (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 投稿日: 2006/06/19(月) 13:25:54 ID:pPpNVfaZ
>立証責任は立件した側にあるんだよ。
これは間違い。
何度も話しに出てきているが、無いモノは示せない。
あると言う側がその存在を示してはじめて立証したコトになる。
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149943126/753
949日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 19:02:13 ID:feOzZ367
多数決で決まるなら人口的に「中国の常識は世界の常識」となるがね
それも間もなく「インドの常識は」に代わるが

>947はヒンドゥー・ブッディズムの常識は世界の常識だと仰るのですか?
950日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 19:18:16 ID:ZwJTD5Av
>>947
国際問題が絡みます。

日本なんてどうなっても良いという思想を持っていないと
とてもできることではありません。
徐々にやっていくことです。

そして、徐々に広まってますが?
951日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 19:21:21 ID:5yurJXdh
あまりしない事柄に関しては嘘でも声の大きい方が有利だからなぁ
952日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 19:25:54 ID:ucHrXUu6
具体的に何を示せば
南京大虐殺の『 証拠 』になるの?
953日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 20:11:47 ID:AXDRVS5j
政府が認めた事で否定派が非国民な事がハッキリした
954日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 20:16:28 ID:BeMNtPq6
>>747

何度も質問しますが>>726には異論はないわけですね?

<「民間人30万人」説を言うものはいない>という>>488に反論があるなら
民間人30万人を主張するものを挙げてください
というのが当方の繰返している質問です。
あなたは反論として>>571でアイリス・チャン氏を挙げました。ならば彼女が
30万人と主張している部分を挙げて下さい。あなたはまだそれができていません。

>>748
孫氏が「民間人30万人」を主張しているというならそのソースを挙げてください。
>>571の秦氏のまた聞きによる報告だけでは根拠薄弱です。
孫氏の著作なり論文なりを引用してください。
955日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 21:50:12 ID:feOzZ367
伝聞には証拠能力がないと言う当たり前の事が


確認されました
956日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 21:56:59 ID:Q854CAoE
>>947
ではまず
「南京大虐殺があったというのが世界の常識である事」
を証明してください。

もちろんあなた自身が
「英語、仏語、露語、独語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語などを習得」
できていないのであれば不可能でしょうが(笑)
957日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 22:24:05 ID:Gw1vyJzU
もうね、みんな解ってますよ。
南京だいぎゃくちゃつなんて無かったなんて事は。

いま居るのは、無いと思っている人と、無いと生活に困る人。

そんだけ。
958日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 22:39:14 ID:WMC/WTgW
南京で30万〜40万の罪のない市民たちを大虐殺したよね。
959日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 22:41:20 ID:WMC/WTgW
日本帝国主義は中日戦争で中国人を3500万人以上大虐殺したよね。
960日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 22:44:29 ID:WMC/WTgW
日本は、太平洋戦争で、アジアの人々の尊い命を数え切れないほど膨大に奪ったよね。
961重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/23(金) 22:46:56 ID:7h7PAluK
>>958-959
餌だよ〜コレ食らったら黙ってね〜
「変態的な殺し方で日本の捕虜を虐殺」 スイスの写真家が撮影
http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html
1937年当時、上海に住むスイス人写真家によって撮影された18枚の写真には、中国兵の日本人捕虜に対する残虐性が記録されていた。
「彼らは楽しんでいた」 「彼らは、首が切り落とされるのを待ち、その首でフットボールをプレーし始めた…、本当に酷いことだ」
「中国兵は、木の台の枠に首をはめ込み、吊るし、餓死するまで放置するなど、日本の捕虜に対して様々な虐待を加えていた」
スイス人写真家Tom Simmen氏の撮影した写真(↓クリックすると見れます)
http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/china.photos.mov
962日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 23:38:06 ID:ieWz4rH7
ID:WMC/WTgWは>>961の餌食いすぎて寝ちゃったのかな〜w?
963日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 23:56:39 ID:md7yVy2F
>>952
年代鑑定で当時のものと認められる数十万の頭蓋骨。
964日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 00:02:11 ID:QODqczKF
それだと戦前の国府によるアカ狩も混じってしまうぞな

日本人のDNAが付着した女性遺骨
965日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 00:49:01 ID:cWjEtshE
>942

そこって摩耶が駄々をこねてるだけじゃん。
966日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 03:56:43 ID:eBOD8V1U
>>963
数十年前の頭蓋骨の年代鑑定を一年単位でできる技術ってありましたっけ?
どのような方法で年代鑑定したのかソースきぼんぬ
967日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 07:23:31 ID:T2lq9bJ5
>>963
太平天国の乱、国共内戦、大躍進、文化大革命
南京だけで、億人に達してしまいます

38式実包の弾頭も同時に見つかるかもしれませんが
敗戦時日本の武器弾薬が支那側に引き渡された事実も忘れる訳には行きません
968日出づる処の名無し
はいはい虐殺虐殺