『中国』とは其れ即ち我等が『日本』の事である

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78日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 18:05:53 ID:xiCFmAJI
>>77
日清戦争まで日本は2000年間中国様の属国だったじゃない
79日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 18:22:06 ID:6u3OG8RG
>>78
朝鮮と一緒にしないように
80重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/21(水) 19:00:32 ID:LrL0Bnu9
>>78
つまりなんですか?
二千年間力を奪ってて、
当時アジア方面最強の戦艦定遠鎮遠用意して、
日本の艦艇一隻も沈められずに定遠鎮遠鹵獲され負けた宗主様ですか・・・
日清戦争で日本人を殺した数<台湾統治に抵抗した高砂族に殺された日本人の数
台湾にすら勝てない宗主様ですか、
アヘン戦争で中国に勝ったイギリスがこんな一言を言いました、
「我が大英帝国の阻むところ敵なし、ただし、日本を除いては」
ちっぽけな日本に劣る宗主様・・・
そもそも属国にしてた割には日本では平仮名片仮名の独自の文字が発生し、
日本語と言う中国語に反する言葉を使い、属国でありながら日本には天皇が居た。
纏足・科挙・焚書・坑儒等の文化を蹴っ飛ばしてきたのは日本ですが
江戸時代には鎖国し、中国と付き合わなかった、
やりたい放題やる属国をどうにも出来なかった宗主様ですか、
大した宗主様だ。
81日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:03:27 ID:CKu5VLJf
聖徳太子がバカな中国人に超難しい文章を書いて日本を独立させました。
82日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:29:26 ID:xiCFmAJI
ry『彼等(日本人)は中国を支那と呼んでいる。この支那とはどういう意味であろうか、
  これは死にかかった人間の意である。これでも分るように彼等の眼中には中国の
  存在はないため、我等を中華民族と呼ばないで始終支那といっている。』
  このように台湾の中国政府蒋主席が対日戦争中の言論の中にいっているくらいに
  「支那」という言葉は中国人を非常に侮べつしたものである。
                1952年12月30日朝日新聞学芸欄 劉 勝光


こんな意味の在る名前で呼ぶなんて右翼って最低だよね
日本はずっと中国様の属国だったのに
83日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:44:44 ID:8H+iXZ9C
>>82
「シナ」ってこんな含蓄ある言葉だったのか。
ご先祖様の慧眼にいまさらながら感心したよ。
ところで、>>81の国籍は何?
84日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:47:33 ID:oC+I+mXY
 歴史的日本の売国奴は、足利義満。
wikiより
聖徳太子以来、対等通交を建前としてきた公家社会では、
明皇帝の臣下となる朝貢貿易に対して不満や批判が多くあったが、義満の権威の前では発言できず、
日記などに記すのみであった。
85日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:53:48 ID:oC+I+mXY
 日露戦争から日英同盟まで支那から沢山の留学生が日本に来たが、
彼らは、自分の国を「支那」って呼んでいたよ。満民族を嫌ってね。
支那って言葉が中国人にとって侮辱語であるなら、なんで孫文は支那って言ってたの?
馬鹿じゃね。
86日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 20:14:28 ID:oC+I+mXY
 ところで面白いのは、半島だよな。ずっと朝貢してた。
その主用品は女。世界中に女をくれてた。
今じゃビザ無しになって、大量の売春婦が日米に押し寄せてる。

 元々、売春の値段が一番高かったのは日本。日本人は女を高く
見てるじゃないか?
87日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 20:58:55 ID:xiCFmAJI
此処の人は何故差別語で呼びたがるの?
わけわからん
88日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 21:20:13 ID:ColCCZ1x
>>80
> 江戸時代には鎖国し、中国と付き合わなかった

俺が出島で働いてたときの話やけどぉ、
鎖国の対象はぁ、西欧諸国だけでぇ、
支那とかはぁ、全然スルー(素通し)だったはずだぁ。
でもぉ、信じるかぁ信じないかはぁ、、、、、じゆーだぁ。
89日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 07:36:20 ID:NuWmNweh
世の中には愚か者が多いというが、その通りですなあ。

中国は支那語で我が国という言葉である。それ以外の何者でもない。
従って、春秋三国の時代には「中国」は幾つも在った。
即ち魏人は自国を指して中国といい、呉蜀を指して外国としたのである。
支那人が自国を中国としたのは当然である。
誰でも己が居る処を持って世界の中心とする。だからこそ天地四方前後の区別がつく。
「自分がいるのは世界の外れで、西はあるけど東は存在しない」
なんぞと考える部族が何処に居ると言うのか!
支那人が自国を中国と呼称したのは理の当然であった。
90日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 07:48:03 ID:NuWmNweh
これは支那語で考えればそうなるというだけの事で、実際日本も漢文では日本を中国と記した。
英米人が自国をマイカントリーと言う様に、日本人も英語で日本をマイカントリーと言うのと同様である。
問題なのは愚かな人がいて、支那人が自国を中国というから日本人も中国と呼べ。
なんぞといい始めたからに他ならない。
これがいかに馬鹿馬鹿しいか考えるまでもない。
英米人が自国をマイカントリーと言うからといって、日本人が英国をマイカントリーと言う事はない。
それが当然であり、故に何処の国も支那を支那と呼ぶのである。
支那人ですら外国では自国を支那=チャイナと言う。
ただ日本人だけが支那人を中国と呼ぶ事を強要されているのである。
無論このような道理をわきまえぬ言論弾圧に従う理由は何処にもないのであるから、
我々日本人は漢語漢文においては堂々と我が国を中国といい、自らを中国人といえばよい。
ただそれだけの事だ。わかったか盆暗ども!
91日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 08:47:11 ID:bStkWady
>>90
了解!!
そういや、一時期日本人のくせして、「我が祖国ソ連」などとえらそうに言ってた
香具師は、ぼんくらもぼんくら、大ぼんくらにちげーね〜や。
92日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 15:15:58 ID:lGQ35FFf

あげてみる
93日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:21:03 ID:7JN9DPVH
>>85
wikiより

当時は、日本が支那と呼んでいた国家や地域が中国であるという認識が普及しておらず、
中国人と自称してもその意味するところを理解してもらえず不都合が生じたため、自ずと支那人や支那と言う言葉を、
自分の出自を理解してもらう為に使用した訳である。

今は支那は差別語なんだから使用はやめるべき
94日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:27:46 ID:+vsg5u4k
>>93
そのwikiの説明はデタラメだな。
95日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:36:19 ID:7JN9DPVH
>>94
他国を侮辱して、愉快になれるわけ?どうしてかな?
96日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:48:36 ID:XNWt1C8c
>>95
朝鮮人に聞いてみれば?
97日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:51:42 ID:7JN9DPVH
>>96
近所にゐないからむり

支那という差別語を使い
中国様の属国である日本を中国と呼ぶ気違いにきいてるんだよ
9894:2006/06/23(金) 01:20:02 ID:DpuYM6ly
俺は日本を中国とは呼んでない。
97はトチ狂って俺をどこの気違いと間違えてんだか。
99日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 20:33:12 ID:5CGTHWST
加藤徹「貝と羊の中国人」新潮新書より要約
 ある中国人の弁。
 日本・日本人と呼ばず、ジパング・ジパング人と呼ぼう。
 ジパング人は、欧米人がジャパンとジパング系の言葉を使うことを黙認する。
 われわれ中国人に対してだけ、太陽の本家を意味する「日本」という尊大な名称を押し付ける。
 だから、われわれ中国人も、ジパング人の尊大な自称・日本をやめて、ジパングと称すべきだ。
 そもそも、ジパング人自身も「ジパング倶楽部」と言うではないか。
 ジパング人に迎合して、彼らの国を「ジパング」と呼ぶのは、アホウである。
100日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 20:56:15 ID:oHeuC8Aq
>>97
日本を「中国様の属国」という点でお前が気違い。
101重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/23(金) 21:05:46 ID:7h7PAluK
>>93
“差別用語”と呼ばないでより
http://kan-chan.stbbs.net/word/pc/sina.html
東京新聞ニュース 2000年9月22日:【国際】「シナはべっ称でない」中国
最大級ネットが改名拒否
 【北京21日清水美和】中国で最大規模のポータルサイト「シナ(sina)・ネット」を経営する新浪網公司は二十一日、
本紙の取材に対し「シナ(支那)は中国へのべっ称」と一部の学者などから出ていた改名要求を拒否する方針を表明した。
「シナは英語のチャイナを語源としており、それ自体に侮辱の意味は込められていない」というのが理由だ。
 最近、「中国青年報」など一部新聞が、中国最大のネットが「シナ」を名乗るのは国辱的だと、日本から帰国した学者などの意見を紹介する形で批判。
北京大学の劉金才教授は「日本が中国への侵略を開始するにつれ中国へのべっ称として使われるようになった。
シナは支那と発音が全く同じであり、もし日本で中国のことをシナと呼べば中国人とけんかになる」と名称の再考を促した。
 これに対し新浪網広報部は「シナは英語のチャイナの過去の発音。中国の英語名を変える必要がありますか。シナに侮辱の意味が込められているというなら、
自身の国家を強大にすればいいだけの話。新浪網は将来、シナを世界のブランドにし、中国人が誇れる呼び名にする」と批判を一蹴(いっしゅう)。シナ・ネットにも
「欧米人にチャイナと呼ぶのを許しながら日本人にだけシナと呼ぶのを許さないのは不公平」など同社を支持する意見が寄せられている。
102重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/23(金) 21:07:56 ID:7h7PAluK
更に言えば↓のように中国が別称だといってる人も居ます、
ttp://homepage2.nifty.com/o-tajima/sina.html
何が何やらわからん。
103釜屋新八:2006/06/23(金) 21:21:14 ID:GcJDRgyj
あほなことばかり並べないでいただきたい
104重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/23(金) 21:35:27 ID:7h7PAluK
>>103
阿呆な事ばかり言わないでもらいたい。
105日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 21:53:06 ID:cN+Pn1L4
中国とは日本の広島あたりだと思うがどうよ?
106日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 21:59:35 ID:a9ZCk/Qk
逆は必ずしも真ならず
107重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/23(金) 22:02:46 ID:7h7PAluK
>>105
高知じゃね?
伊勢「それは四国」
博多?
ヤマ「それ九州」
大阪?
伊勢「近畿じゃん」
長野!
ヤマ「中部よ。」
伊勢「段々遠ざかってるし」
イバールァキィィィ!
ヤマ「関東。」
青森。
伊勢「東北」
島根!
ヤマ&伊勢「中国!」
108名無し:2006/06/23(金) 23:45:06 ID:txSRTnKg
山鹿素行の中朝事実の中国とは日本のことだという。
米国も中国だし、フランスも中国なのだ。韓国も中国なのだ。
109日出づる処の名無し:2006/06/25(日) 09:45:47 ID:7j4lnibr
>>85

 日本では、孫文もかつて「支那」という呼称を使ったことがあるではないかと弁解する人もいる。
孫文は一八九九年、一九〇三年の少数の場合に確かに「支那」という言葉を使ったことがある。
当時は「支那」という言葉がさげすむ意味へと変わる初期にあったことも理由の一つとしてあげられよう。
一九〇五年以後、「支那」のさげすむ意味が逐次濃厚になり、そのときから孫文は二度と「支那」を使わなくなり、
そのかわり「中国」を用いるようになった。もう一つの理由は、孫文は革命者として、「支那」は清王朝と等しいと考え、
「中国」はその革命を進めて樹立をめざす中華民国であり、中華民国の建国以前「支那」と呼称したのは清王朝を指すものであって、
辛亥革命後、「中国」と改称した。


http://kyoto.cool.ne.jp/jiangbo/china/edu/edu004.htm
110日出づる処の名無し:2006/06/25(日) 16:50:52 ID:u4/FnK1l
類似スレ。かぶってる。

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1147041806/l50
何故支那の事を中国と言うの?

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1147069770/l50
『中国』とは其れ即ち我等が『日本』の事である
111日出づる処の名無し:2006/06/27(火) 22:50:53 ID:yi/+Dk8f
中朝事實
112日出づる処の名無し:2006/06/30(金) 19:31:41 ID:Bx6Off1d
愚、中華文明の土に生まれて未だ其の美を知らず、
専ら外朝の経典を嗜み、大いに其の人物を慕う、何ぞそれ放心なるや、何ぞそれ喪志なるや

本朝は天照大神の御苗裔として神代より今日まで其の正統一代も違い候事之無く、藤原氏補佐の臣迄世々不断して摂録之臣、
賊子不義成る事之無き候故なり。是仁義之正徳甚だ厚く成る故にあらずや。・・・・・・
況わんや武勇之道を以ていはば、三韓を挙げて本朝に貢ぎ物をあげ、高麗を攻て其の王城を落入れ、
日本の府を異朝に設けて武威を四海にかがやかす事、上代より近代迄然り、本朝之武勇異国までも恐れ候得共、
終に外国より本朝を攻取る事はさて置き、一カ所も彼地へうばわれる事なく・・・・然れば知仁勇の三は聖人之三徳也。
此の三徳一つかけては聖人の道に非ず。今此の三徳を以て本朝と異朝とを一々其の印を立てて校量せしむるに、本朝はるかに勝れり、
誠にまさしく中国と云うべき所分明なり。
是更に私に云うにあらず。天下之公論なり、上古聖徳太子ひとり異朝を尊ばず、本朝之本朝為る事をしれり
113日出づる処の名無し:2006/07/03(月) 14:02:34 ID:e45RraZc
肝心の今の中国人はシナのことどう思ってるのかな?
114日出づる処の名無し:2006/07/07(金) 08:22:45 ID:xJaqyZnn
>>113
支那人は中共の洗脳の通りなんじゃないの?
115日出づる処の名無し:2006/07/08(土) 20:27:20 ID:WywdVxKf
日本の事を中国と呼ぶのは言葉の持つイメージが地に落ちている今は避けたいな
ケガレをはらうのは悪い事じゃないよ。中国地方のかたには申し訳ないが。
116日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 01:06:52 ID:pEM60HWx
    ,rn                       \从从从从从从从从从从/
   r「l l h.                      ≫
   | 、. !j         /           /  ≫  みんな〜
   ゝ .f  /      _             ≫  
   |  |       ,r'⌒  ⌒ヽ、.         ≫   お待たせ〜〜っ♪
   ,」  L_     f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.  / ./   ≫ テポドンいくぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ヾー‐' |     ゞ‐=H:=‐fー)r、)  ./      /WWWWWWWWWW\
   |   じ、     ゙iー'・・ー' i.トソ
   \    \.     l、 r==i ,; |'
    \   ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__.  /   /|  /
      \  ノ ハヽ  |_/oヽ__/   /\   /  |_  ゴゴゴゴ…
       \  /    /       /  \./  /  ヽ___
         \'    |o    O  ,|    \ ../   /   /
          y'   |        |\/  |   ./   /
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117日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 08:08:33 ID:N9SJ1Gad
▼よく分かる日本の歴史
   ┃
   ┃有史以前 : 無人の地。
   ┃1世紀 : 倭の奴国中国から金印を授かる。
   ┃此頃から日本(倭)は中国(漢)の属国になる。
   ┃4世紀 : 沢山の国に分れていた所を百済人が征服、統一。
   ┃7世紀 : 中国(隋)の属国になる。
   ┃9世紀 : 中国(唐)の属国になる。
   ┃17世紀 : 鎖国し世界の孤児となる。(併し中国の冊封体制下)
   ┃19世紀後半 :日清戦争。一時的に冊封体制から離脱
   ┃20世紀前半 : 戦争を繰り返す。お父さんである中国に対し、非道の限りを尽くす。
   ┃弱体化した帝政ロシアに勝った事で勘違い、世界に戦争を仕掛けてボコボコにされる。
   ┃20世紀後半以後 : アメリカの属国になる。併し中国の冊封体制下にも戻る。

属国なんだから中国様を中国と呼ぶのは当然
118日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 08:21:13 ID:8k0pnqzI
>>117
縄文時代は有史以後か?
百済人が征服、統一した根拠は?
7世紀までは、統一されてなかったはずだが?北海道、沖縄は特に最近だし。
聖徳太子によって、独立宣言をしているが?
鎖国時にも、結構な数の国と貿易は行われていたはずだが?
非道の限りとは?
119日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 08:42:00 ID:N9SJ1Gad
>>118
反論になってないよ馬鹿
120日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 09:09:58 ID:8k0pnqzI
>>119
馬鹿に質問しているのだ
121日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 10:06:54 ID:N9SJ1Gad
>>120
▼よく分かる日本の歴史
   ┃
   ┃有史以前 : 無人の地。
   ┃1世紀 : 倭の奴国中国から金印を授かる。
   ┃此頃から日本(倭)は中国(漢)の属国になる。
   ┃4世紀 : 沢山の国に分れていた所を百済人が征服、統一。
   ┃7世紀 : 中国(隋)の属国になる。
   ┃9世紀 : 中国(唐)の属国になる。
   ┃17世紀 : 鎖国し世界の孤児となる。(併し中国の冊封体制下)
   ┃19世紀後半 :日清戦争。一時的に冊封体制から離脱
   ┃20世紀前半 : 戦争を繰り返す。お父さんである中国に対し、非道の限りを尽くす。
   ┃弱体化した帝政ロシアに勝った事で勘違い、世界に戦争を仕掛けてボコボコにされる。
   ┃20世紀後半以後 : アメリカの属国になる。併し中国の冊封体制下にも戻る。

属国なんだから中国様を中国と呼ぶのは当然

これえが答えだ
122日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 11:29:12 ID:8k0pnqzI
>>121
つまり、簡単に言うと、正解は

>>117
 嘘ぶくな!白丁」

だったってことか?
123日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 11:32:18 ID:jQxijqem
中国とは広島あたりの事だと思っているのは自分だけですか?
124日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 12:47:37 ID:N9SJ1Gad
>>123
omaedake
125日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 08:28:01 ID:K576Cb74
冊封体制と日本
日本列島の勢力は弥生時代・古墳時代から朝貢を行っており、467年には倭の五王である「倭王武」が安東大将軍を、
479年には征夷大将軍の称号を受かるなど冊封国家であった。しかしながら607年、遣隋使(小野妹子)が持参した国書にある
記述「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」は、この体制からの自立を意図したものだとされている。
その後、冊封国家以外とは国交を持たなかった中国との交易を続けたいなどの思惑から、その後も関係を維持するため冊封を受けて朝貢も続いた。

隆盛を誇った唐が滅びた鎌倉時代になってから、冊封や朝貢を意識することはなく日本は独自に軍事力を増強し始め、
次第に日本は独自の道を進んだが、南北朝時代、自勢力の正統性を証明する為に懐良親王などか「日本国王」として冊封を受けた。
室町時代になると、倭寇撲滅など明との貿易を意識した3代将軍足利義満が朝貢して「日本国王」に冊封され、
室町幕府が滅びるまで朝貢形式の勘合貿易が続く。従属的な朝貢形式の貿易は日本のメンツを傷つけるものとして
4代将軍義持の時に一時中断されるが、莫大な利益をもたらした明との貿易と幕府の財政状況の悪化を考慮し、
6代将軍義教の時に再開。国内の商人や倭寇に中国人も多数いたためか明側の要望もあり、その後、室町幕府が滅びるまで続いた。

江戸時代になると冊封体制下にあった琉球を介して、明と貿易をするようになる。
満州族に制圧され掛かった明は徳川家光に援軍を求めたが、家光は断った。 柳川一件、大君一件などを通じ、
江戸幕府及び天皇の日本の冊封体制における立場は曖昧なものであり続けたが、
名実共に冊封体制から離脱したのは明治維新以降と考えられる

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8A%E5%B0%81

(´・ω・`)倭奴は2000年間中国様の属国で冊封体制下にゐたんだから中国様を中国様と呼ぶのは当然だよね

(´・ω・`)倭奴は2000年間中国様の属国で冊封体制下にゐたんだから中国様を中国様と呼ぶのは当然だよね

(´・ω・`)倭奴は2000年間中国様の属国で冊封体制下にゐたんだから中国様を中国様と呼ぶのは当然だよね

(´・ω・`)倭奴は2000年間中国様の属国で冊封体制下にゐたんだから中国様を中国様と呼ぶのは当然だよね
126日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 09:56:26 ID:/dQAPPNU
海外留学先で中国人留学生が日本人留学生に対してあまりに無礼であったため
欧米人教授・学生がメイン(特定アジア以外のアジア・アフリカ人留学生もそこそこ)
で、豊富な資料をベースに「二千年間宗主国として振る舞った中国だが、結局アジアから
白人勢力を追い出し、独立させたのは日本だった」と発表したところ、特定アジア以外の
アジア・アフリカ人留学生たちは大いに頷き、白人たちもあまり面白くなさそうだったが
それを認め・・・くだんの中国人留学生は発狂して教授に「お前、出てけ!」と
追い出されたと。
その日本人留学生はもう帰国しているが、かの中国人留学生は果たして国に
帰ったのだろうか?
国費で学んだ知識を母国と社会に還元しているのだろうか?
127日出づる処の名無し
 日本では、孫文もかつて「支那」という呼称を使ったことがあるではないかと弁解する人もいる。
孫文は一八九九年、一九〇三年の少数の場合に確かに「支那」という言葉を使ったことがある。
当時は「支那」という言葉がさげすむ意味へと変わる初期にあったことも理由の一つとしてあげられよう。
一九〇五年以後、「支那」のさげすむ意味が逐次濃厚になり、そのときから孫文は二度と「支那」を使わなくなり、
そのかわり「中国」を用いるようになった。もう一つの理由は、孫文は革命者として、「支那」は清王朝と等しいと考え、
「中国」はその革命を進めて樹立をめざす中華民国であり、中華民国の建国以前「支那」と呼称したのは清王朝を指すものであって、
辛亥革命後、「中国」と改称した。


http://kyoto.cool.ne.jp/jiangbo/china/edu/edu004.htm