1 :
日出づる処の名無し:
世間では支那の事を中国と呼ぶらしい
其の中国とは当然
世界の中央に位置する文化国家
の事であろう
支那が世界の中央であろうか?
答えは簡単。否である
単一民族国家として世界で最高の経済力を持ち
「天地の至誠」、すなわち宇宙の真理に合致した道義が貫徹され
そして何より
神代より続く万世一系の天皇を戴いた
我等が神州日本こそが正しく世界の中央、中朝であり中国其の物である
支那や台湾を中国と呼ぶべきではない
其の我等が神国『日本』をこそ中国と呼ぶべき世界唯一の国家である
2 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 15:36:28 ID:llOe6YB9
日本の呼び名は、
日出づる国
でいいじゃん。
3 :
皇国徳P会:2006/05/08(月) 15:40:36 ID:I2ilO1yt
日本は日本、中国なんて名称は糞以下だ。
4 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 20:14:52 ID:wjcWokHf
5 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 20:27:39 ID:sWng1z2s
だって葦原中国だし
6 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 20:52:03 ID:wjcWokHf
中国は岡山や広島のことだと、何度言ったら・・・
8 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 21:02:21 ID:jz+mCOUA
,. -一  ̄ ̄ ::::::::- 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
、__>ァ¬一ァ―r¬ミi、 :::::::::: \
 ̄7'/'/ //// ,ハヘ.,ニヽ、 :::: \
// / /:,'/,' ' i┴`≠| i }`T''トrイ::::::/
//i , ; !:!:| !:i | ̄ヽ | ,ハ. l. l. }::| /○
| i {. { l | トi;、l_ヽ | ヽ!ノi. }:| :! l :|
N.\ヽ.ヽ.ヽi!.⌒ヾ ⌒ヾ ji. |,リノ ' , | 極東板の皆さん
>ト、_トト ' ´イ/',.イ/ :/ レナの手作りチョコです
/:イ ハトゞゝ" 「`7 "" ≦,イィ1 イ /| もしかしたら
_. --- 、 /〃 ,'// /:/_> ` イ //ノ ,ハ{ノ! 針のような何かが
, ‐',.- \. ,'./.| /!|:|レ'|:{r一 ''  ̄iスニム.ム!_ル' 入っているかもしれませんが
l | /⌒ | V | | ||/_ヽ-〉 _,イ/ , -- \ それは愛です
l__,/| :| | /.N / } |__,///>/ ! 残さず食べてくださいね
ー1 ,ノ ,:'1 ,Kニ.ヽ| \__, イ { 〈 '
丁 /´ ヽ. ヽ} '⌒ヽニ=ヘ. イ /
r────────────、
./ |__ .-::~ ̄~^γ'^~ ̄~ヽ、___/|
/ γ::::::::.. _ ..:::::::::::::::::::::::::ヽ / .l
./ /( / / ./ ヽ/ /三 )i / ./
/ / ト..: ̄::::;:::::;::::;:.: ..:::::::/,.ノ ./ ./
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./ / ヾ、::__;;;::.-::'^ ,./ / ./
/ / ヾl_;;;::.- '^~ ./ ./
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./
|_____________,l/
9 :
嫌特定アジア流 ◆nwZRjuTh/E :2006/05/08(月) 21:06:12 ID:dkyA0VRF
ははははは、あんなところ支那国で十分だ。
10 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 21:14:26 ID:wjcWokHf
>>7 中国とは日本のことです
>>9 あんなところ?
台湾は台湾
支那は支那
日本は中国
其其が其其正しい名前を使うことが重要
11 :
嫌特定アジア流 ◆nwZRjuTh/E :2006/05/08(月) 21:17:20 ID:dkyA0VRF
12 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 21:17:43 ID:jz+mCOUA
>>10 どうでもいいが「其」って字を使いすぎだ。
この字「々」を使え。
13 :
ヘーヒルト・ミーデル:2006/05/08(月) 21:25:07 ID:kLk/Bhsm
中国って世界の中央に位置する文化国家のことだったか?
なんか違うような
14 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 21:28:34 ID:9EEsILRe
メリカではあそこを「センター・ランド」とも「ミドル・カントリー」
とも呼んでいなかった。たんなんる「チャイナ」だった。
「中国」と呼んでいるのは世界中で日本だけであた。
「大韓民国」 もGKN「グレート・コリャ・ネーション」
では無くただの「こりゃ」だた。
15 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 21:33:17 ID:7JZaMzyC
なんだこりゃ
16 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 21:33:50 ID:wjcWokHf
>>14 メリカという国がどこの国かは知らないが
東南アジアや韓国でも
支那を中国と呼んでいる
此れ等は歴史的に支那の属国だった地域だ
だが中国(日本)は違う
いや、違うだけでなく
万世一系の天皇を戴いた中国こそ正に中国なのだ
17 :
中国人:2006/05/08(月) 21:56:40 ID:wjcWokHf
18 :
中国人:2006/05/09(火) 07:48:33 ID:r4BW+3DB
起 て 一 系 の 大 君 を
光 と 永 久 に 載 き て
臣 民 我 等 皆 共 に
御 稜 威 に 副 は ん 大 使 命
往 け 八 紘 を 宇と な し
四 海 の 人 を 導 き て
正 し き 平 和 う ち 建 て ん
理 想 は 花 と 咲 き 薫 る
「々」ってなんて読むの?
「前に同じ」?「ノマ」?
20 :
日出づる処の名無し:2006/05/09(火) 08:16:12 ID:Vx0X6BY+
クリカエシ
21 :
中国人:2006/05/09(火) 08:22:32 ID:r4BW+3DB
22 :
中国人:2006/05/09(火) 19:45:58 ID:r4BW+3DB
同期の櫻
http://www4.ocn.ne.jp/~abc.1555/kara_25.html 一番 貴様と俺とは同期の桜 同じ兵学校の庭に咲く 咲いた花なら散るのは覚悟 みごと散りましょ国のため
二番 貴様と俺とは同期の桜 同じ兵学校の庭に咲く 血肉分けたる仲ではないが なぜか気が合うて別れられぬ
三番 貴様と俺とは同期の桜 同じ航空隊の庭に咲く 仰いだ夕焼け南の空に 未だ還らぬ一番機
四番 貴様と俺とは同期の桜 同じ航空隊の庭に咲く あれほど誓ったその日も待たず なぜに死んだか散ったのか
五番 貴様と俺とは同期の桜 離れ離れに散ろうとも 花の都の靖国神社 春の梢に咲いて会おう
エエ歌や。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
23 :
日出づる処の名無し:2006/05/10(水) 06:51:24 ID:5eYCeARZ
我が本国
中国は四海の人を導かなければならない
24 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 07:55:57 ID:wxUdDgjv
いつも果てのない蒼い大海原の景色を眺めている者はその大きさを知らず。
いつも原野の限りないところに住んでいる者はその広さをしらず。
それは長い間の事で慣れてしまっているからでる。
これは唯、海野のみのことであろうか。
我は中華文明の国に生まれて、まだその美しさを知らず。
もっぱら外国の経典を読み馴染んで、得意然としてその人物を慕うてきた。
どうしてその様に心を放縦に任せてきたのか、またその志を失ってしまったのか。
奇を好むためか、あるいは異なった珍しさを尊ぶからであろうか・
わが文明国の水土は万国に高く優れて、人物は清く秀でている。
それ故に、水の盛んなような神明の威徳や、めん々と絶えず続いている聖治や、優れた文物と輝かしい武徳は、天地と比べられるものである。
今年謹んで皇統と武家の事実を記そうと思ったが、日常生活の煩わしさや、参考書を見るのに乏しい研究不足はどうしようもない。
冬、11月小寒後の8日にまず皇統の小冊を編著して、児童に読ませてその根本を忘れさせないようにするのである。
武家の事実歴史はいつの日にできるか分からない。
25 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 16:57:23 ID:wxUdDgjv
我等が中華
中国の美しさを感じよう
26 :
中国人:2006/05/12(金) 17:17:58 ID:i9FnO7UM
葦原中国万歳
27 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 17:34:57 ID:lrkYO3Ck
さて、BS1で香港PHXの時事弁論会が始まりますよ。
28 :
日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 10:25:20 ID:cvpSlcV2
支那は無視
29 :
日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 15:19:18 ID:P+pzoBkg
貴様と俺とーはー
どっちもかーつーらー
30 :
日出づる処の名無し:2006/05/16(火) 11:05:41 ID:c1u/OLps
31 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 05:25:17 ID:72S2KXV3
自国の文化と歴史に誇りを持つことはいいことだけど
狂信的になったり他国の文化を見下したりするのは見苦しい。
中国人、フランス人の特にパリ市民、実はアメリカ人もね。
あーゆーやつらにだけはなりたくないね
32 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 07:55:59 ID:V93JGhws
日本の方がカッコイイ
33 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 08:22:01 ID:kK+s93xN
>>32 何がかつこよからうが
日本が中国なのは変へ様の無い事実なのです
34 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 08:28:38 ID:dgENiJTA
>>1 わが国が中華思想の国なら、「中国とは、即ち、わが日本。」ということになるね。
35 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 22:27:40 ID:jOS60lGf
まあ、中国とは我が国のことですから
36 :
日出づる処の名無し:2006/05/19(金) 23:20:27 ID:p4ldTNW7
我が国固有の国名である
中国が支那に奪われても良いのか?
37 :
日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 23:44:00 ID:nLYHY0tW
我が国固有の国名である
中国が支那に奪われても良いのか?
38 :
日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 23:45:02 ID:CVXk1tpH
>>1が何で中国ごとき三流国家にコンプレックスをもっているのかが分からない。
39 :
日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 23:51:04 ID:nLYHY0tW
40 :
日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 22:01:54 ID:zQIN+uKh
何で支那ごとき三流国家を中国というのか分からない
41 :
日出づる処の名無し:2006/05/22(月) 21:36:52 ID:rBJY2Mm7
「シナ(支那)」ということばは、中国古代の王朝の一つ「秦(シン)」が語源といわれ、
英語の「チャイナ」も同じ出所だとされています。日本にも、仏典を通じてこの名称が伝えられ
、江戸時代にしだいに普及し、明治時代にも引き継がれました。
このように、「シナ」は、外国人が中国を呼ぶ用語として、それなりの歴史的根拠をもっています。
しかし、問題は、それが、戦前・戦中、日本の中国侵略と結びついて、中国にたいする侮蔑語として使用されたことであり、
中国国民はこの呼称を拒否しています。当時、日本政府は、「中華民国(中国)」というその時期の正式国号を無視し、
ことさら「シナ」、「シナ人」などと呼んで、中国と中国人をさげすむ態度をとりました。
これは、中国侵略戦争のさい唱えられた「膺懲(ようちょう)支那」(「支那を懲罰せよ」)などというスローガンに端的に示されています。
戦後は、侵略戦争への反省を重要な柱とする憲法が施行され、中国(一九四九年十月以降、
正式名称=「中華人民共和国」)との関係でも、日本は「戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、
深く反省する」(七二年の日中共同声明)ことを確認しています。
こうした歴史の真実を直視すれば、中国を「シナ」と呼ぶことは、単に時代錯誤というだけでなく、
過去の侵略戦争への無反省がその根底にあることは明らかでしょう。
ソース:赤旗新聞
赤旗はソースにはならないよ
43 :
日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 19:06:43 ID:wclM6sP5
葦原中国の名を冠す日本。
孫文率いる中華民国に名前をパクられました
44 :
日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 19:14:13 ID:W1azNVPQ
大神 でググってみ
45 :
日出づる処の名無し:2006/05/24(水) 22:14:01 ID:dM1fvmjN
>>44 歴史歪曲日教組御用達の反日ゲームで喜ぶ
反日左翼乙
46 :
日出づる処の名無し:2006/05/29(月) 22:48:43 ID:MQHqfIyk
47 :
日出づる処の名無し:2006/05/31(水) 20:08:44 ID:ohRVXMXv
48 :
日出づる処の名無し:2006/06/01(木) 20:05:02 ID:7cmvOel7
中朝事実
萬世一系の天皇を戴いた
我が国が中国であることは否定できない事実なのだ
49 :
日出づる処の名無し:2006/06/02(金) 21:06:38 ID:dawW3gLt
おい、誰か書き込め
50 :
日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 20:18:07 ID:bKBrDSxe
何故ニュース速報でも極東でも
支那を支那と呼ばずに中国と呼ぶの?
51 :
嫌特定アジア流 ◆nwZRjuTh/E :2006/06/04(日) 20:40:02 ID:QjqfIDOC
>>50 以降気をつけよう。
そして、中国とは我々日本のことであるとね
52 :
日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 15:27:30 ID:or5X7yg1
そもそも支那を中国と読んでいる時点で
属国民だということを表していることに気付いてない奴が多すぎる
53 :
日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 16:53:09 ID:nsgiHfmZ
とよあしはらなかつくに
54 :
日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 23:21:48 ID:or5X7yg1
わが敷島の秋津洲、扶桑の国とは
葦原中国のことである
55 :
日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 21:03:12 ID:HXOBqUft
中朝事実
56 :
日出づる処の名無し:2006/06/08(木) 19:36:43 ID:LTZ3pjyN
葦原中国のことむけ
57 :
日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 21:45:38 ID:d3Z3tVKC
そのとほりである
58 :
日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 22:02:29 ID:U0A0Anu4
>>49 むむ、浅学菲才な拙僧で御在候ゑば、ちと無理で御在候らふ。
59 :
日出づる処の名無し:2006/06/12(月) 17:47:20 ID:p1sknZV/
いつも果てのない蒼い大海原の景色を眺めている者はその大きさを知らず。
いつも原野の限りないところに住んでいる者はその広さをしらず。
それは長い間の事で慣れてしまっているからでる。
これは唯、海野のみのことであろうか。
我は中華文明の国に生まれて、まだその美しさを知らず。
もっぱら外国の経典を読み馴染んで、得意然としてその人物を慕うてきた。
どうしてその様に心を放縦に任せてきたのか、またその志を失ってしまったのか。
奇を好むためか、あるいは異なった珍しさを尊ぶからであろうか・
わが文明国の水土は万国に高く優れて、人物は清く秀でている。
それ故に、水の盛んなような神明の威徳や、めん々と絶えず続いている聖治や、優れた文物と輝かしい武徳は、天地と比べられるものである。
今年謹んで皇統と武家の事実を記そうと思ったが、日常生活の煩わしさや、参考書を見るのに乏しい研究不足はどうしようもない。
冬、11月小寒後の8日にまず皇統の小冊を編著して、児童に読ませてその根本を忘れさせないようにするのである。
武家の事実歴史はいつの日にできるか分からない。
寛文第九己酉除日の2日前、播州の謫居で執筆する。
60 :
日出づる処の名無し:2006/06/14(水) 19:55:58 ID:so4s3s28
中朝事実
61 :
日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:11:00 ID:dJxN03yM
ウィキペディアの記事に支那が出ている箇所を片っ端から「中国」に変えてるバカがいるよ・・
本当に日式サヨクってバカしか釣れないんだね。
62 :
日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:19:07 ID:DwTiX5/q
チョンコロあほう
63 :
日出づる処の名無し:2006/06/16(金) 21:26:03 ID:DwTiX5/q
安倍皮チョンコロ餅
64 :
日出づる処の名無し:2006/06/17(土) 10:46:22 ID:7KnygWRS
ウィキペディアの記事に支那が出ている箇所を片っ端から「中国」に変えてるバカがいるよ・・
本当に日式サヨクってバカしか釣れないんだね。
65 :
日出づる処の名無し:2006/06/18(日) 19:54:58 ID:vI4HPdTZ
明らかに現代中国を指しているのにシナと呼称して現在の国名を用いず、相手側がシナの呼称を改めるよう要求しているにもかかわらずシナと呼び続けるのは差別だろう。
学術的であることを隠れ蓑に、正式国名を用いず相手側の要求を無視することで中国(というより中共)を見下そうとするウヨの意思が透けて見える。
他板でネトウヨがシナシナ言っているけど、中国史(一般的な意味での)を語っているわけでもないだろう。
学術的には正しいが差別用語になってしまった言葉として英語のnegroが挙げられるが、このままだとこれと同じ扱いになりそうだ。
>>65 支那(自称 中国)という国自体を呼ぶことが差別であるってこと?
じゃあなんて呼ぼうか?
台湾の自治区?日本の周辺国?
67 :
日出づる処の名無し:2006/06/19(月) 08:13:48 ID:viAAHlB7
チャイナの企業じゃ自分のドメインにシナって入れてるぞw
69 :
日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 23:19:46 ID:Aojosovu
国士様がシナを使いたがるのはなぜ?
地域名ならなぜ政治の話題で好んで使う?
現在の政治関連なら現体制が絡むことでもあるし、現国名でないと誤解が生じやすくなるだろう。
国名なら国境線がほぼ確定した国家を指す名詞として機能するが、地域名では国家を指す名詞として不十分だ。
それに二十世紀前半の中国史を語ってるわけでもないだろう国士様は。
※ネトウヨは蔑称らしいので国士様にしました。
世界基準のチャイナとコリアでいいじゃn
71 :
日出づる処の名無し:2006/06/20(火) 23:40:35 ID:Aojosovu
72 :
名無しさん:2006/06/21(水) 00:05:36 ID:TG6pbzDV
1 北から昇ったテポドンが
南に落〜ち〜る〜(実験失敗なのだ)
これで いいニダ〜(ケッチャナヨ〜)
これで いいニダ〜(悪いのはイルボンニダ!)
チョン♪ チョン♪ バカチョン♪ バカ♪チョンチョン♪
キチガイ国家だ バーーーーーカチョンチョン♪
2 南はアジアのストーカー
北と大差ない〜(今こそイルシムダンギョルニダ)
これで いいニダ〜(謝罪するニダ〜)
これで いいニダ〜(賠償するニダ〜)
チョン♪ チョン♪ バカチョン♪ バカ♪チョンチョン♪
キチガイ国家だ バーーーーーカチョンチョン♪
∧_∧ ♪
( ´∀`) ♪〜
( つΘ∩
〉 〉|\ \
(__)| (__)
┴
73 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 00:06:53 ID:6nkbw6k2
江戸時代の国学者は、本邦を称して「中国」と言っていたらしいな
俺は栗本ファンだからな。今年になってからなんだけどね。wwww
パンツシリーズもシリウスの都・飛鳥も最高、今の所は推測であろうが、覆すべき論拠もないと思われ。
ヤマイ国家と書かれてる物をヤマタイって捏造した日本人歴史家なんて信じられない。
これからは構造主義者、遺伝子学者、考古学者が手を組んで日本を知ることができる。
ヤマトを作ったのは、大陸沿岸から北日本に渡ってきたスキタイ。
古代文明や文字の発祥地が優れた文明国家なんて嘘。それは不均一文化のために生まれた。
あのカザール帝国でさえ文字を持たなかったしね。双分制があれば文字なんて要らなかった。
中国人って中共一色で発狂してる民族って思って反中一色だったけど、ダム開発事件で農民と中共の下請けがまるで原始人の
様な戦闘してるのを見て、一気に反中気分が失せた。駄目な国だとね、中共軍部の驚異は感じますけど。
日本が中国なんて絶対に嫌だ、中共じゃないんだから、日の本の国が一番好きです。
大抵、シナって驚異となる勢力を罵倒語で表す。
鮮卑、匈奴、倭人、北方ユーラシアで罵倒語を使われなかったのは高車だけ。
おごりの文化は客観性に欠けて衰退するだけ、伝統文化保持とファッションの文化の
融合で日本は柔軟にやっていけると思います。ファッションって言っても淘汰される物が多いとおもうのですが。
76 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 02:36:52 ID:oC+I+mXY
どうして聖徳太子は遣隋使を送ったのか?そしてそれにも関わらず交流が続いたのか?
俺と栗本の考えは、「鮮卑の随がスキタイを馬鹿にできるのか?」ってこと。
聖徳太子と蘇我氏はまさにスキタイ系であったからね。
78 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 18:05:53 ID:xiCFmAJI
>>77 日清戦争まで日本は2000年間中国様の属国だったじゃない
79 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 18:22:06 ID:6u3OG8RG
80 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/21(水) 19:00:32 ID:LrL0Bnu9
>>78 つまりなんですか?
二千年間力を奪ってて、
当時アジア方面最強の戦艦定遠鎮遠用意して、
日本の艦艇一隻も沈められずに定遠鎮遠鹵獲され負けた宗主様ですか・・・
日清戦争で日本人を殺した数<台湾統治に抵抗した高砂族に殺された日本人の数
台湾にすら勝てない宗主様ですか、
アヘン戦争で中国に勝ったイギリスがこんな一言を言いました、
「我が大英帝国の阻むところ敵なし、ただし、日本を除いては」
ちっぽけな日本に劣る宗主様・・・
そもそも属国にしてた割には日本では平仮名片仮名の独自の文字が発生し、
日本語と言う中国語に反する言葉を使い、属国でありながら日本には天皇が居た。
纏足・科挙・焚書・坑儒等の文化を蹴っ飛ばしてきたのは日本ですが
江戸時代には鎖国し、中国と付き合わなかった、
やりたい放題やる属国をどうにも出来なかった宗主様ですか、
大した宗主様だ。
81 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:03:27 ID:CKu5VLJf
聖徳太子がバカな中国人に超難しい文章を書いて日本を独立させました。
82 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:29:26 ID:xiCFmAJI
ry『彼等(日本人)は中国を支那と呼んでいる。この支那とはどういう意味であろうか、
これは死にかかった人間の意である。これでも分るように彼等の眼中には中国の
存在はないため、我等を中華民族と呼ばないで始終支那といっている。』
このように台湾の中国政府蒋主席が対日戦争中の言論の中にいっているくらいに
「支那」という言葉は中国人を非常に侮べつしたものである。
1952年12月30日朝日新聞学芸欄 劉 勝光
こんな意味の在る名前で呼ぶなんて右翼って最低だよね
日本はずっと中国様の属国だったのに
83 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:44:44 ID:8H+iXZ9C
>>82 「シナ」ってこんな含蓄ある言葉だったのか。
ご先祖様の慧眼にいまさらながら感心したよ。
ところで、>>81の国籍は何?
84 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 19:47:33 ID:oC+I+mXY
歴史的日本の売国奴は、足利義満。
wikiより
聖徳太子以来、対等通交を建前としてきた公家社会では、
明皇帝の臣下となる朝貢貿易に対して不満や批判が多くあったが、義満の権威の前では発言できず、
日記などに記すのみであった。
日露戦争から日英同盟まで支那から沢山の留学生が日本に来たが、
彼らは、自分の国を「支那」って呼んでいたよ。満民族を嫌ってね。
支那って言葉が中国人にとって侮辱語であるなら、なんで孫文は支那って言ってたの?
馬鹿じゃね。
ところで面白いのは、半島だよな。ずっと朝貢してた。
その主用品は女。世界中に女をくれてた。
今じゃビザ無しになって、大量の売春婦が日米に押し寄せてる。
元々、売春の値段が一番高かったのは日本。日本人は女を高く
見てるじゃないか?
87 :
日出づる処の名無し:2006/06/21(水) 20:58:55 ID:xiCFmAJI
此処の人は何故差別語で呼びたがるの?
わけわからん
>>80 > 江戸時代には鎖国し、中国と付き合わなかった
俺が出島で働いてたときの話やけどぉ、
鎖国の対象はぁ、西欧諸国だけでぇ、
支那とかはぁ、全然スルー(素通し)だったはずだぁ。
でもぉ、信じるかぁ信じないかはぁ、、、、、じゆーだぁ。
世の中には愚か者が多いというが、その通りですなあ。
中国は支那語で我が国という言葉である。それ以外の何者でもない。
従って、春秋三国の時代には「中国」は幾つも在った。
即ち魏人は自国を指して中国といい、呉蜀を指して外国としたのである。
支那人が自国を中国としたのは当然である。
誰でも己が居る処を持って世界の中心とする。だからこそ天地四方前後の区別がつく。
「自分がいるのは世界の外れで、西はあるけど東は存在しない」
なんぞと考える部族が何処に居ると言うのか!
支那人が自国を中国と呼称したのは理の当然であった。
90 :
日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 07:48:03 ID:NuWmNweh
これは支那語で考えればそうなるというだけの事で、実際日本も漢文では日本を中国と記した。
英米人が自国をマイカントリーと言う様に、日本人も英語で日本をマイカントリーと言うのと同様である。
問題なのは愚かな人がいて、支那人が自国を中国というから日本人も中国と呼べ。
なんぞといい始めたからに他ならない。
これがいかに馬鹿馬鹿しいか考えるまでもない。
英米人が自国をマイカントリーと言うからといって、日本人が英国をマイカントリーと言う事はない。
それが当然であり、故に何処の国も支那を支那と呼ぶのである。
支那人ですら外国では自国を支那=チャイナと言う。
ただ日本人だけが支那人を中国と呼ぶ事を強要されているのである。
無論このような道理をわきまえぬ言論弾圧に従う理由は何処にもないのであるから、
我々日本人は漢語漢文においては堂々と我が国を中国といい、自らを中国人といえばよい。
ただそれだけの事だ。わかったか盆暗ども!
91 :
日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 08:47:11 ID:bStkWady
>>90 了解!!
そういや、一時期日本人のくせして、「我が祖国ソ連」などとえらそうに言ってた
香具師は、ぼんくらもぼんくら、大ぼんくらにちげーね〜や。
92 :
日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 15:15:58 ID:lGQ35FFf
あげてみる
93 :
日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:21:03 ID:7JN9DPVH
>>85 wikiより
当時は、日本が支那と呼んでいた国家や地域が中国であるという認識が普及しておらず、
中国人と自称してもその意味するところを理解してもらえず不都合が生じたため、自ずと支那人や支那と言う言葉を、
自分の出自を理解してもらう為に使用した訳である。
今は支那は差別語なんだから使用はやめるべき
95 :
日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:36:19 ID:7JN9DPVH
>>94 他国を侮辱して、愉快になれるわけ?どうしてかな?
96 :
日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:48:36 ID:XNWt1C8c
97 :
日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 23:51:42 ID:7JN9DPVH
>>96 近所にゐないからむり
支那という差別語を使い
中国様の属国である日本を中国と呼ぶ気違いにきいてるんだよ
98 :
94:2006/06/23(金) 01:20:02 ID:DpuYM6ly
俺は日本を中国とは呼んでない。
97はトチ狂って俺をどこの気違いと間違えてんだか。
99 :
日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 20:33:12 ID:5CGTHWST
加藤徹「貝と羊の中国人」新潮新書より要約
ある中国人の弁。
日本・日本人と呼ばず、ジパング・ジパング人と呼ぼう。
ジパング人は、欧米人がジャパンとジパング系の言葉を使うことを黙認する。
われわれ中国人に対してだけ、太陽の本家を意味する「日本」という尊大な名称を押し付ける。
だから、われわれ中国人も、ジパング人の尊大な自称・日本をやめて、ジパングと称すべきだ。
そもそも、ジパング人自身も「ジパング倶楽部」と言うではないか。
ジパング人に迎合して、彼らの国を「ジパング」と呼ぶのは、アホウである。
100 :
日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 20:56:15 ID:oHeuC8Aq
>>97 日本を「中国様の属国」という点でお前が気違い。
101 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/23(金) 21:05:46 ID:7h7PAluK
>>93 “差別用語”と呼ばないでより
(
http://kan-chan.stbbs.net/word/pc/sina.html)
東京新聞ニュース 2000年9月22日:【国際】「シナはべっ称でない」中国
最大級ネットが改名拒否
【北京21日清水美和】中国で最大規模のポータルサイト「シナ(sina)・ネット」を経営する新浪網公司は二十一日、
本紙の取材に対し「シナ(支那)は中国へのべっ称」と一部の学者などから出ていた改名要求を拒否する方針を表明した。
「シナは英語のチャイナを語源としており、それ自体に侮辱の意味は込められていない」というのが理由だ。
最近、「中国青年報」など一部新聞が、中国最大のネットが「シナ」を名乗るのは国辱的だと、日本から帰国した学者などの意見を紹介する形で批判。
北京大学の劉金才教授は「日本が中国への侵略を開始するにつれ中国へのべっ称として使われるようになった。
シナは支那と発音が全く同じであり、もし日本で中国のことをシナと呼べば中国人とけんかになる」と名称の再考を促した。
これに対し新浪網広報部は「シナは英語のチャイナの過去の発音。中国の英語名を変える必要がありますか。シナに侮辱の意味が込められているというなら、
自身の国家を強大にすればいいだけの話。新浪網は将来、シナを世界のブランドにし、中国人が誇れる呼び名にする」と批判を一蹴(いっしゅう)。シナ・ネットにも
「欧米人にチャイナと呼ぶのを許しながら日本人にだけシナと呼ぶのを許さないのは不公平」など同社を支持する意見が寄せられている。
102 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/23(金) 21:07:56 ID:7h7PAluK
103 :
釜屋新八:2006/06/23(金) 21:21:14 ID:GcJDRgyj
あほなことばかり並べないでいただきたい
104 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/06/23(金) 21:35:27 ID:7h7PAluK
105 :
日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 21:53:06 ID:cN+Pn1L4
中国とは日本の広島あたりだと思うがどうよ?
逆は必ずしも真ならず
>>105 高知じゃね?
伊勢「それは四国」
博多?
ヤマ「それ九州」
大阪?
伊勢「近畿じゃん」
長野!
ヤマ「中部よ。」
伊勢「段々遠ざかってるし」
イバールァキィィィ!
ヤマ「関東。」
青森。
伊勢「東北」
島根!
ヤマ&伊勢「中国!」
108 :
名無し:2006/06/23(金) 23:45:06 ID:txSRTnKg
山鹿素行の中朝事実の中国とは日本のことだという。
米国も中国だし、フランスも中国なのだ。韓国も中国なのだ。
109 :
日出づる処の名無し:2006/06/25(日) 09:45:47 ID:7j4lnibr
>>85 日本では、孫文もかつて「支那」という呼称を使ったことがあるではないかと弁解する人もいる。
孫文は一八九九年、一九〇三年の少数の場合に確かに「支那」という言葉を使ったことがある。
当時は「支那」という言葉がさげすむ意味へと変わる初期にあったことも理由の一つとしてあげられよう。
一九〇五年以後、「支那」のさげすむ意味が逐次濃厚になり、そのときから孫文は二度と「支那」を使わなくなり、
そのかわり「中国」を用いるようになった。もう一つの理由は、孫文は革命者として、「支那」は清王朝と等しいと考え、
「中国」はその革命を進めて樹立をめざす中華民国であり、中華民国の建国以前「支那」と呼称したのは清王朝を指すものであって、
辛亥革命後、「中国」と改称した。
http://kyoto.cool.ne.jp/jiangbo/china/edu/edu004.htm
110 :
日出づる処の名無し:2006/06/25(日) 16:50:52 ID:u4/FnK1l
111 :
日出づる処の名無し:2006/06/27(火) 22:50:53 ID:yi/+Dk8f
中朝事實
112 :
日出づる処の名無し:2006/06/30(金) 19:31:41 ID:Bx6Off1d
愚、中華文明の土に生まれて未だ其の美を知らず、
専ら外朝の経典を嗜み、大いに其の人物を慕う、何ぞそれ放心なるや、何ぞそれ喪志なるや
本朝は天照大神の御苗裔として神代より今日まで其の正統一代も違い候事之無く、藤原氏補佐の臣迄世々不断して摂録之臣、
賊子不義成る事之無き候故なり。是仁義之正徳甚だ厚く成る故にあらずや。・・・・・・
況わんや武勇之道を以ていはば、三韓を挙げて本朝に貢ぎ物をあげ、高麗を攻て其の王城を落入れ、
日本の府を異朝に設けて武威を四海にかがやかす事、上代より近代迄然り、本朝之武勇異国までも恐れ候得共、
終に外国より本朝を攻取る事はさて置き、一カ所も彼地へうばわれる事なく・・・・然れば知仁勇の三は聖人之三徳也。
此の三徳一つかけては聖人の道に非ず。今此の三徳を以て本朝と異朝とを一々其の印を立てて校量せしむるに、本朝はるかに勝れり、
誠にまさしく中国と云うべき所分明なり。
是更に私に云うにあらず。天下之公論なり、上古聖徳太子ひとり異朝を尊ばず、本朝之本朝為る事をしれり
肝心の今の中国人はシナのことどう思ってるのかな?
114 :
日出づる処の名無し:2006/07/07(金) 08:22:45 ID:xJaqyZnn
>>113 支那人は中共の洗脳の通りなんじゃないの?
日本の事を中国と呼ぶのは言葉の持つイメージが地に落ちている今は避けたいな
ケガレをはらうのは悪い事じゃないよ。中国地方のかたには申し訳ないが。
,rn \从从从从从从从从从从/
r「l l h. ≫
| 、. !j / / ≫ みんな〜
ゝ .f / _ ≫
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫ お待たせ〜〜っ♪
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫ テポドンいくぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
\' |o O ,| \ ../ / /
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ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/
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117 :
日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 08:08:33 ID:N9SJ1Gad
▼よく分かる日本の歴史
┃
┃有史以前 : 無人の地。
┃1世紀 : 倭の奴国中国から金印を授かる。
┃此頃から日本(倭)は中国(漢)の属国になる。
┃4世紀 : 沢山の国に分れていた所を百済人が征服、統一。
┃7世紀 : 中国(隋)の属国になる。
┃9世紀 : 中国(唐)の属国になる。
┃17世紀 : 鎖国し世界の孤児となる。(併し中国の冊封体制下)
┃19世紀後半 :日清戦争。一時的に冊封体制から離脱
┃20世紀前半 : 戦争を繰り返す。お父さんである中国に対し、非道の限りを尽くす。
┃弱体化した帝政ロシアに勝った事で勘違い、世界に戦争を仕掛けてボコボコにされる。
┃20世紀後半以後 : アメリカの属国になる。併し中国の冊封体制下にも戻る。
属国なんだから中国様を中国と呼ぶのは当然
>>117 縄文時代は有史以後か?
百済人が征服、統一した根拠は?
7世紀までは、統一されてなかったはずだが?北海道、沖縄は特に最近だし。
聖徳太子によって、独立宣言をしているが?
鎖国時にも、結構な数の国と貿易は行われていたはずだが?
非道の限りとは?
119 :
日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 08:42:00 ID:N9SJ1Gad
121 :
日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 10:06:54 ID:N9SJ1Gad
>>120 ▼よく分かる日本の歴史
┃
┃有史以前 : 無人の地。
┃1世紀 : 倭の奴国中国から金印を授かる。
┃此頃から日本(倭)は中国(漢)の属国になる。
┃4世紀 : 沢山の国に分れていた所を百済人が征服、統一。
┃7世紀 : 中国(隋)の属国になる。
┃9世紀 : 中国(唐)の属国になる。
┃17世紀 : 鎖国し世界の孤児となる。(併し中国の冊封体制下)
┃19世紀後半 :日清戦争。一時的に冊封体制から離脱
┃20世紀前半 : 戦争を繰り返す。お父さんである中国に対し、非道の限りを尽くす。
┃弱体化した帝政ロシアに勝った事で勘違い、世界に戦争を仕掛けてボコボコにされる。
┃20世紀後半以後 : アメリカの属国になる。併し中国の冊封体制下にも戻る。
属国なんだから中国様を中国と呼ぶのは当然
これえが答えだ
123 :
日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 11:32:18 ID:jQxijqem
中国とは広島あたりの事だと思っているのは自分だけですか?
124 :
日出づる処の名無し:2006/07/09(日) 12:47:37 ID:N9SJ1Gad
125 :
日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 08:28:01 ID:K576Cb74
冊封体制と日本
日本列島の勢力は弥生時代・古墳時代から朝貢を行っており、467年には倭の五王である「倭王武」が安東大将軍を、
479年には征夷大将軍の称号を受かるなど冊封国家であった。しかしながら607年、遣隋使(小野妹子)が持参した国書にある
記述「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」は、この体制からの自立を意図したものだとされている。
その後、冊封国家以外とは国交を持たなかった中国との交易を続けたいなどの思惑から、その後も関係を維持するため冊封を受けて朝貢も続いた。
隆盛を誇った唐が滅びた鎌倉時代になってから、冊封や朝貢を意識することはなく日本は独自に軍事力を増強し始め、
次第に日本は独自の道を進んだが、南北朝時代、自勢力の正統性を証明する為に懐良親王などか「日本国王」として冊封を受けた。
室町時代になると、倭寇撲滅など明との貿易を意識した3代将軍足利義満が朝貢して「日本国王」に冊封され、
室町幕府が滅びるまで朝貢形式の勘合貿易が続く。従属的な朝貢形式の貿易は日本のメンツを傷つけるものとして
4代将軍義持の時に一時中断されるが、莫大な利益をもたらした明との貿易と幕府の財政状況の悪化を考慮し、
6代将軍義教の時に再開。国内の商人や倭寇に中国人も多数いたためか明側の要望もあり、その後、室町幕府が滅びるまで続いた。
江戸時代になると冊封体制下にあった琉球を介して、明と貿易をするようになる。
満州族に制圧され掛かった明は徳川家光に援軍を求めたが、家光は断った。 柳川一件、大君一件などを通じ、
江戸幕府及び天皇の日本の冊封体制における立場は曖昧なものであり続けたが、
名実共に冊封体制から離脱したのは明治維新以降と考えられる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8A%E5%B0%81 (´・ω・`)倭奴は2000年間中国様の属国で冊封体制下にゐたんだから中国様を中国様と呼ぶのは当然だよね
(´・ω・`)倭奴は2000年間中国様の属国で冊封体制下にゐたんだから中国様を中国様と呼ぶのは当然だよね
(´・ω・`)倭奴は2000年間中国様の属国で冊封体制下にゐたんだから中国様を中国様と呼ぶのは当然だよね
(´・ω・`)倭奴は2000年間中国様の属国で冊封体制下にゐたんだから中国様を中国様と呼ぶのは当然だよね
126 :
日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 09:56:26 ID:/dQAPPNU
海外留学先で中国人留学生が日本人留学生に対してあまりに無礼であったため
欧米人教授・学生がメイン(特定アジア以外のアジア・アフリカ人留学生もそこそこ)
で、豊富な資料をベースに「二千年間宗主国として振る舞った中国だが、結局アジアから
白人勢力を追い出し、独立させたのは日本だった」と発表したところ、特定アジア以外の
アジア・アフリカ人留学生たちは大いに頷き、白人たちもあまり面白くなさそうだったが
それを認め・・・くだんの中国人留学生は発狂して教授に「お前、出てけ!」と
追い出されたと。
その日本人留学生はもう帰国しているが、かの中国人留学生は果たして国に
帰ったのだろうか?
国費で学んだ知識を母国と社会に還元しているのだろうか?
127 :
日出づる処の名無し:
日本では、孫文もかつて「支那」という呼称を使ったことがあるではないかと弁解する人もいる。
孫文は一八九九年、一九〇三年の少数の場合に確かに「支那」という言葉を使ったことがある。
当時は「支那」という言葉がさげすむ意味へと変わる初期にあったことも理由の一つとしてあげられよう。
一九〇五年以後、「支那」のさげすむ意味が逐次濃厚になり、そのときから孫文は二度と「支那」を使わなくなり、
そのかわり「中国」を用いるようになった。もう一つの理由は、孫文は革命者として、「支那」は清王朝と等しいと考え、
「中国」はその革命を進めて樹立をめざす中華民国であり、中華民国の建国以前「支那」と呼称したのは清王朝を指すものであって、
辛亥革命後、「中国」と改称した。
http://kyoto.cool.ne.jp/jiangbo/china/edu/edu004.htm