【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】21次資料

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1日出づる処の名無し
南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
前スレまでレス20000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
わかるでしょう。
南京大虐殺はウソです。実在しません。

<根拠>
・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。

基本リンク
http://www.history.gr.jp/index1.html
*ルール1:反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
*ルール2:矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
*ルール3:スレを読まずに論を主張してはいけません。
*以下、テンプレ>>2-10ぐらい

前スレ
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】 2(偽スレ再利用)
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1128203550/l50
2日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:51:43 ID:3YfEjW26
【南京大虐殺が事実であるなら証拠の捏造は必要ない】Ver0.01
以下に記すのは伝聞などによる不確かな情報をのぞく、意図的な捏造がはっきりしているものです。
これが何を意味するのか、常識的な人間ならわかるでしょう。

東史郎
曽根一夫
田所耕三
秦賢介
中山重夫
船橋照吉
洞富雄
笠原十九司
本多勝一
中帰連
アイリス・チャン
ティンパーリ
崇善堂埋葬記録

中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIA文書公開
影響力阻止狙う「策略」
 【ワシントン=古森義久】中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、あえて日本の内政
に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝するプロパガンダ(政治宣伝)工作を本格的に開始したことが
、このほど解禁された米国中央情報局(CIA)の秘密文書から21日、明らかとなった。
(産経新聞) - 10月22日2時48分更新

国民党国際宣伝処対敵宣伝課のスローガン
「宣伝は作戦に優先する」
郭沫若(抗日戦回想録)p191

*追加訂正よろしくおねがいします。
3日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:52:14 ID:3YfEjW26
「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。

日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。

サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
(以下引用)
日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
 要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかったのです。
日本政府は十一条の故に講和成立後も、東京裁判の「判決」中の「判決理由」の部分に示されたいわゆる東京裁判史観(日本悪玉史観)
の正当性を認め続けるべき義務があるという一部の人々の主張には、まったく根拠がありません。(引用終わり)
「日本は東京裁判史観により拘束されない」
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm
4日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:52:29 ID:3YfEjW26
「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。

日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。

サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
(以下引用)
日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
 要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかったのです。
日本政府は十一条の故に講和成立後も、東京裁判の「判決」中の「判決理由」の部分に示されたいわゆる東京裁判史観(日本悪玉史観)
の正当性を認め続けるべき義務があるという一部の人々の主張には、まったく根拠がありません。(引用終わり)
「日本は東京裁判史観により拘束されない」
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm
5日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:52:48 ID:3YfEjW26
また、極東国際軍事裁判は偽証罪がなく、証言・証拠の検証も行われませんでした。
このような裁判の証拠・証言が何を立証できるのでしょう。
さらに同裁判はいわゆる事後立法によって裁定を下し、近代法の原則である罪刑法定主義を採っていません。
これについては連合国側からも相当な非難が出ています。
東京裁判「歴史の真実」
http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub514.html

 戦後日本において同裁判は不当裁判であるという主旨の国会決議がなされ、サンフランシスコ講和条約11条に基づき戦犯赦免要求を行いました。
連合国はこの要求に同意し、昭和33年までに戦犯のすべてが赦免されました。
「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」国会議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc_text.cgi?SESSION=2340&SAVED_RID=1&SRV_ID=2&DOC_ID=823&MODE=1&DMY=2485&FRAME=3&PPOS=5#

戦犯赦免に同意したことは極東国際軍事裁判の不当性を連合国が認めたことになります。
重ねて述べますが「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。
6日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:53:23 ID:3YfEjW26
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html

東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い

中山重夫…戦車段列から処刑を見たと吹聴していたが場所時間がコロコロ変わったのでうそがばれた

富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明

舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×

曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された

田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状

太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった

富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた

上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し

このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた

偽記録等の特徴
・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている
7日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:54:01 ID:3YfEjW26
【名言】5次資料>>693氏抜粋

>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。


【名言】4次資料>>947氏

>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
8日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:54:21 ID:3YfEjW26
 ■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■

【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
自サイト宣伝が目的の荒らしスクリプトですので、議論は不可能かつ削除以来の邪魔になります。

可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
9日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:54:45 ID:3YfEjW26
戦時中、中国国民党の国際宣伝処長を務めていた曾虚白という人物がいるのですが、
彼は自伝の中で、対日戦争における情宣工作についていくつかの手口を明かしています。
具体的には、中国の兵士を鼓舞する英雄物語を数多く創作することと、

日本軍の残虐行為を国際社会に宣伝することでした。そのような工作をしているまさにその時、
毎日新聞が「百人斬り競争」の記事を書いた。この時の印象について曾虚白は
「物事は信じがたいほどうまくいくものだ。われわれが敵の材料を探していた時に、
敵の方からそれを提示してくれた」という主旨のことを書き遺しています。
彼はすぐにティンパーリーというオーストラリア国籍の新聞記者と、
金陵大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、
日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。のちに北村稔・立命館大学教授の
調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた
人物だったことが当時の文献から明らかになっています。
 
 そして日本軍の南京入城が1937年12月13日です。日本軍の占領は38年2月末まで続きますが、
その同じ年の11月には英国でティンパーリーの『What War Means』が出版された。じつに手際よく
、国民党から発信された情報が英訳されて国際社会に喧伝されたのです。曾虚白は、
これは非常にうまくいった例であると回想しています。のちにこの本が南京大虐殺を確定する
証拠資料として東京裁判に提出され、A級戦犯も裁かれたわけですね。
10日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:55:08 ID:3YfEjW26
黄文雄 拓植大学客員教授 諸君8月号 平成16年

 ・中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。
南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、
曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。
非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大逆説」における今の政府の発表とそっくりなのです。
つまり、中国の伝統に則っている。
 中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、
虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、
「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
11日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:55:27 ID:3YfEjW26
深田匠著 「日本人の知らない『二つのアメリカ」の世界戦略」高木書房より

 昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。
そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら
「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」
と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、
南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
12日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:55:53 ID:3YfEjW26
したがって本官は、日本はジュネーブ条約の署名国であり、かつまたジュネーブ
条約は、第九十二条の意味の範囲内においてもまた効力を有するから、日本の
無批准によって日本の利益のためには効力をもたなかったけれども、日本を拘束
するものであるというこの検察側の主張を是認することはできない。
本官の意見では、本条約はその形のままにおいては、日本に対して有利にも、
また不利にも、いずれも効力を有するにいたらなかった。
検察側は、つぎに本条約は戦争に関する新たな法規、あるいは規定を定めたもの
ではなく、たんにすでに認められたところの戦争法規を制定したに過ぎないと
主張している。
本官は、この見解を認めるには困難を感ずるのである。
第九十一条ないし第九十六条は、この主張に反するものである。
第九十六条は、個々の締約国のために本条約を破棄する権利を留保しているのである。
締約国は条約の内容に関して協定しているのであるということおよびそれによって
条約の取り扱っている事項に関して、相互間に新たな法的関係を作っているので
あると了解していたようである。
(略)
検察側はハーグ条約は、日本によって批准されたと正しく主張している。
しかし同条約はその第二条において「規則……ノ規定ハ交戦国ガコトゴトク本条約
ノ当事者ナルトキニカギリ締約国間ニノミコレヲ適用ス」という規定がふくまれている。
イタリア、ブルガリアのいずれも1907年の条約を批准していない。
したがって本官の意見では、1907年のハーグ条約の規定も、1929年のジュネーブ
条約のそれも本件に適用するものでない。

「共同研究 パル判決書(下)」東京裁判研究会
13日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:56:17 ID:3YfEjW26
以上テンプレでした。
14日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 12:03:11 ID:IraHrLS9
乙!
15日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 12:23:13 ID:JP4EjZUP
脱線事故は阪神をつぶすため
16日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 18:39:29 ID:WYr1/2RL
 最後に私は、蒋介石総統の前に進み出て、御礼の挨拶をした後「私は総統閣下に
お目にかかったことがございます」と申し上げました。」

 すると「いつ?どこで?・・・・」とたずねられた。

 「昭和11(1936)年2月に、松井石根閣下と2人で、南京でお目にかかりました」

 その時「松井石根」という名を耳にされた瞬間、蒋介石の顔色がさっと変わりました。

 目を真っ赤にし、涙ぐんで「松井閣下には誠に申し訳ないことをしました」手が震え、
涙で目を潤ませて、こう言われるのです。

 「南京には大虐殺などありはしない。ここにいる何応欽将軍も軍事報告の中で
ちゃんとそのことを記録しているはずです。私も当時大虐殺などという報告を耳に
したことはない。・・・・松井閣下は冤罪で処刑されたのです・・・・」

といいながら涙しつつ私の手を2度3度握り締めるのです。

興亜観音 15号(平成14年4月18日号)
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/7154/15-2.html


つまり、
 「蒋介石と何応欽将軍は否定派でした。」
17日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 21:03:23 ID:3YfEjW26
画像掲示板とかに行くと本物ageって荒しがいるよね。
全然関係ないけどさw
18日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 23:34:24 ID:aK23ofGv
このスレは重複スレッドです。
既に以下のスレッドが存在します。

【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】 2(廃物再利用の実質20次資料)
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1128203550/l50

されに次のスレ
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】21次資料
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130295088/l50
19日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 23:36:14 ID:z2LzPWuc
ここだな

アホだな

必死だな
20日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 23:40:10 ID:3YfEjW26
さて、日本軍による組織的な軍民無差別虐殺の根拠は永久に出せないようですw
数の問題どころではありませんね。
事実無根の南京大虐殺。
21日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 23:44:37 ID:dJuMVX3x
黄文雄 拓植大学客員教授 諸君8月号 平成16年

 ・中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。
南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、
曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。
非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大逆説」における今の政府の発表とそっくりなのです。
つまり、中国の伝統に則っている。
 中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、虐殺と略奪に
よってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、
「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
22日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 23:47:56 ID:dJuMVX3x
>>10↑スマソ重複しちゃった
23深山幽谷 ◆Nippon1kwg :2005/10/26(水) 23:52:18 ID:Kplmf9JF

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24日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 23:53:23 ID:ph6xgyNT
黄文雄は自虐史観の中国人 W



25日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 23:54:31 ID:3YfEjW26
>>22
かまわんでしょ

>>23
ありがとーw
26荒らし行為の報告:2005/10/27(木) 00:01:20 ID:f5nVHlsG
1 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 20:52:41 ID:aK23ofGv
2 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 20:53:45 ID:aK23ofGv
3 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 20:55:20 ID:aK23ofGv
5 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 20:57:02 ID:aK23ofGv
6 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 20:57:48 ID:aK23ofGv
7 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 20:59:14 ID:aK23ofGv
9 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 21:00:45 ID:aK23ofGv
10 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 21:02:16 ID:aK23ofGv
12 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 21:11:21 ID:aK23ofGv
13 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 21:16:26 ID:aK23ofGv
15 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 21:27:20 ID:aK23ofGv
16 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 21:38:41 ID:aK23ofGv
20 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 23:20:42 ID:aK23ofGv
23 日出づる処の名無し New! 2005/10/26(水) 23:32:51 ID:aK23ofGv
26 日出づる処の名無し New! 2005/10/26(水) 23:41:55 ID:aK23ofGv

これで削除依頼だしておきます
27日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 00:06:49 ID:f5nVHlsG
ID:aK23ofGvはID:cuGAfN11にID変更したようです。
出来ればレスせず叫ばせるだけ叫ばせて丸ごと削除依頼で
28日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 00:10:30 ID:SecsN0Zo
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。
貴方がたは笠原十九司教授が書いた南京人妻レイプ戦記でハアハアした事ないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。 ok
29日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 00:19:06 ID:rPPSu9SN
>>24
黄文雄は台湾人
30日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 01:14:26 ID:uwdZOak6
…で、皆様?
このスレで一度でも南京大虐殺の証拠を見たことがありますか?
31日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 02:19:35 ID:e81v2D73
30万人説を信じていない中国人は多いよ
でも、日本の団塊層と同じように旧帝国=絶対悪と刷り込まれている若者が多いのも事実だね
困ったことだ
32日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 06:24:20 ID:sC7Y1yvI
>>3 を裏付ける日本政府の公式文書はありますか? 

・サンフランシスコ講和条約11条は、東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを
受諾したものではない。

とする日本政府の公式見解をご提示ください。(学者・ジャーナリストの解釈・解説記事は却下)
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
33日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 07:51:41 ID:+UGav1+W
日本政府がどのような公式見解をもっていても、・サンフランシスコ講和条約に調印した
各国の見解は、「Tokyo Tribunal of War Criminals」ではなく、「Judgments」である。

ついでに言うと、特定アジア各国はサンフランシスコ講和条約に調印していないので、
日本が、どのような解釈をしようとも関係ない。


34日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 08:07:43 ID:cHOdHQGp
>学者・ジャーナリストの解釈・解説記事は却下

その方向でいいんだな? 
35ZERO ◆ZERO/Az8XM :2005/10/27(木) 08:11:57 ID:I5Brqswm
>>32
残念ながら、敗戦国である日本政府にその判断をする権限はない。字義通り粛々と処理するしかない。
ちなみに、裁判全体を受諾したという解釈の余地がないのがスペイン語版。
これは英語、フランス語と並んで(そして日本語と違って)正文なんだけれども、
「las sentencias」という表記になっている。これは「判決」であって、「裁判」ではない。
要は、日本政府が勘違いしている(あるいは勘違いしたふりをしている)だけ。
それに、そもそも東京裁判(などの軍事裁判)は、日本国に対する裁判ではなく、
戦犯個人個人に対する裁判。
「日本国はこの判決を代理執行すること。勝手に止めないこと」というのが11条。

まあ、裁判全体を受諾したと仮定しても、
「これらの拘禁されている者を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、
各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日本国の勧告に基く場合の外、
行使することができない。極東国際軍事裁判所が刑を宣告した者については、
この権限は、裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定及び日本国の勧告に基く場合の外、
行使することができない。」に従った手続きで赦免済みなんだから関係ないんだけどね。
36日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 08:50:47 ID:ttgYo08X
東京裁判が不当裁判であったことは世界の常識。
証拠の検証もないしね。

14カ国 85名の世界の識者が語る 東京裁判史観批判に耳を傾けよ
http://www.meiseisha.com/katarogu/sekaigasabaku/tyosha.htm
37日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 10:44:16 ID:OiENtO8T
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは洞富雄教授みたく南京本で儲けて一戸建てに住みたいとは思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。 ok
38日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 10:49:23 ID:ttgYo08X
テンプレに反論できない反日age
39日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 15:26:56 ID:ttgYo08X
さて、日本軍による組織的軍民無差別大虐殺とやらの根拠を気長に待ちますか。
40日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 15:33:55 ID:oXyx7H/R
米国務省による、ポツダム宣言の見解。

(一)この宣言は、日本国(第一項)および日本国政府(第十三項)に対し、降伏条件を提示した文書であって、
受諾されれば国際法の一般遵則によって解釈されるべき国際協定となるであろう。
”国際法では国際協定中の不明確な諸条件は、それを受諾した国に有利に解釈されて来た。
条件を提示した国は、その意図を明確にする義務を負っている。”
(Harvard Research, Draft Convention on Treaties,
American Journal of International Law, Supp., 1935, Vol. 29, p.941 参照。

この「国際法では国際協定中の不明確な諸条件は、それを受諾した国に有利に〜」という解釈は
サンフランシスコ講和条約には適用できないのかな?

41日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 15:36:37 ID:hBYQeONS
厨獄狂産到
42日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 18:29:34 ID:ttgYo08X
組織的無差別虐殺の根拠まだ〜?
43日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 18:56:47 ID:nVCd/Ep1
韓国だけでなく中国や日本のことまでわかりやすく学べます。
       ↓

韓国は「なぜ」反日か?
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html


長いけど、面白いから一気に読めると思います。

東亜板とハン板ではけっこう有名なサイトだが
まだ読んでなかったらマジで読んでおいたほうがいい。


・中韓以外の国では日本の戦争の歴史をどう教えているかわかります。

・東京裁判が間違ってたと証拠付きでわかります。

・南京大虐殺なんてウソだったことが箇条書きで論理的にわかります。

・総連や創価などの朝鮮系組織が日本をどんな方法で侵略しているかわかります。


少し長くても読む価値は必ずあると思います。

いろんな 『 嘘 』 に気付かされるはず。


-----------------
以上コピペ。

ここの南京の箇条書きはなかなかよくまとまってる。
44日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 20:42:01 ID:Ks+nuTMA
前スレにレス

>>973
大物が潜んでいて逮捕された記事が載った。
複数の兵士の記録でも逮捕されたことが記されている。
逮捕されたことが裏付けられているんだから、記事に書かれたこともでっち
上げなどとは言えないな。
このような例は他にもあり、中国側も工作活動を認めている。
疑う理由が何もない。

>>974
取り調べの結果、強姦、掠奪、扇動に携わったことがわかったということ
だと読めばわかるけど、それがどうかした?

45日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 20:43:39 ID:Ks+nuTMA
日本は裁判によって戦犯が裁かれることには同意した。
しかしそこで示される歴史観などを認めるとしたわけでもなく、ましてや事後法で
裁かれるなど夢にも思っていなかった。
46日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 20:50:06 ID:Ks+nuTMA
あと、たしかにパル判事は検察側の主張は誇張、嘘があるにしても、ある程度の
残虐行為、不法行為が南京であったのは事実だろう、と考えました。
彼は中国人やマギーの証言を重視せず、胡散臭いものと考えたようです。
とすると、重視したのはベイツだろうと。
埋葬記録も重視したかもしれない。
でも、今現在はその埋葬記録の一つが捏造だったと判明してるわけで、ベイツも
「善意の第三者」ではなくて、中華民国顧問だった可能性が高まっている。
パル判事と言えど、神ではないんだから、これらのことが明らかになっていない状況
の下では、あのような結論にならざるを得なかった。
47日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:03:09 ID:Ks+nuTMA
サンフランシスコ講和条約第十一条では「日本は諸判決を受け入れる」とある。
それは死刑だとか懲役刑だとかの判決を受け入れるということであって、その
起訴事実を受け入れたわけではないだろう。
それに、事後法で裁くなどとは夢にも思っておらず、事後法で裁く権利が先勝
国側に発生するわけでもない。
48日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:05:45 ID:Ks+nuTMA
ところで…
裁判時に告発側が第二の証拠として挙げた「南京地方法院検察処敵人罪行調査報告」にはどう書いているか。
犠牲者数は明記されていないが、強姦された後射殺れた数は「二、三十人」とある。
<起訴状>には「強姦された女性の大部分は日本軍によって殺された」と書いてある。
ということは、被害者は僅か「二、三十人」ということになり、八万人強姦説≠ヘ中国側資料によって
否定されることになる。
49日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:06:10 ID:boGhwZGW
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは洞富雄教授みたく南京本で儲けて一戸建てに住みたいとは思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。 ok
50日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:11:06 ID:Ks+nuTMA
ワロス
51日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:19:11 ID:Ks+nuTMA
思うんですけどね、南京事件についての知識があまりなくても、日本史と
中国史をちょっと囓ったことのある人が、南京事件であったと言われる
「日本軍による残虐行為」の内容について聞けば、だいたいこの議論の
「真相」について理解するんじゃないですかね。
52日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:24:31 ID:Ks+nuTMA
>>31
反日教育を受けた世代がどんどん台頭してきて、実態を知る人がいなくなって
いくからね。
台湾でも、日本統治時代を知る親日世代(トーサン世代)がいなくなり、国民党
の反日教育を受けた世代が台頭してくるほどに、台湾は「親日国」ではなくなって
いくだろう、とかなり以前から台湾人自身が言っていた。
53日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:45:34 ID:ttgYo08X
「南京大虐殺」はどこからどう見ても捏造とはっきりしている。
公平に見てもバカじゃない奴が根拠もなくあったと言い張る目的は
工作活動であるとしか考えられない。

と思うんだけどどう?
54日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:50:12 ID:hBYQeONS
同意
55日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:52:25 ID:WY5zIP0D
「とほほ」だったっけ?
無料レンタルサーバーが「たまたまあったから」サイトを立ち上げたとか言ってたのは

そんな奴がいるかと

天安門やチベット、ユーゴやアフリカの民族浄化を無視して南京だけに執着する「人権屋」など
56日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:54:47 ID:ttgYo08X
>無料レンタルサーバーが「たまたまあったから」サイトを立ち上げたとか言ってたのは

それが南京サイトを作った動機として説明になってると思うほうがどうかしてるw
57日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 22:32:13 ID:7g6RzdOY
>>53
同意。
中国側からすれば、チベットや文革の実態から目を逸らせたいという目的があった
だろうし、日本軍を極悪だと印象づけ、その脅威は今も存在すると思わせることで
共産党の必要性を訴える。
内政の不満を外敵に向かわせることで、国内の統一を図ろうとする意味もある。
もちろん、最初に歴史問題で日本に外圧をかけたとき、上手くいかなければそれ
以後の対日方針も今のようにはならなかっただろうが、残念ながら上手くいって
しまった。
これが日本以外の国、たとえばイギリスなどに歴史問題で文句など言えば、それ
こそ重大な外交問題に発展して、中国の国益を損ねることになるから、中国政府
もそんな無茶なことはしないし、反イギリス的な教育を国内ですることもない。
日本に対してそれができるのは、日本国内に中国に同調する勢力が多数
存在するから。
58日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 22:48:24 ID:7g6RzdOY
じゃあ、日本人で中国に同調するものが多数いるのはなぜか。
言うまでもなく、マルクス主義者が今も多数いるから。
彼らからすれば、王政が終わった中国と、天皇が君臨する日本とが戦争をしたと
なれば、悪いのは日本でなければならないし、日本の「革命」が下からのもの
ではなく、上からのものであったとなれば、なおさら日本は軍国主義の国で
なければならない。
はるか昔、まだ共産主義の幻想が盛んだったころは、共産主義国をたたえる
ことで満足していた。
ところが、共産主義国の実態が明らかになってきて、それができなくなった。
だから逆に日本を叩き、以前の日本がどれだけ酷かったかを宣伝すること
で、日本の軍事力強化を阻み、「人権」「平等」を絶対化することによって
国家としての統制力を奪おうと。
そこまではっきりした方針を立てたかどうかはともかく、結果としてそれは
上手くいったと言える。
平等絶対主義によって、子供の人権を訴えることによって、教育が崩壊して
きたしね。
いくら「平等」を説いても、象徴としての「天皇制」が揺るがないことに
不満はあるだろうが。
この「共産国賛美」から「日本批判」への移り変わりについては、朝日新聞
が北朝鮮賛美から慰安婦問題で日本批判に転じた時期、その時期に世界では
何が起こっていたかを調べればはっきりする。
59日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 22:50:11 ID:ttgYo08X
>>57
やっぱりねぇ。
平気で日本に内政干渉すること事態が異常だもんね。
まぁ、この雰囲気だとそれもまもなく終わりそうだけど。

30万人軍民無差別大虐殺の根拠が皆無なのに
これは虐殺の一部だとか不思議なことを主張し続けるのは
それが宣伝工作の一環だからだ、と大勢の人が気づくといいね。
この板の住人くらいになると宣伝工作にひとりも引っかからないけどw
60日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 22:56:15 ID:ttgYo08X
>ナンキン‐だいぎゃくさつ【南京大虐殺】
>日中戦争初期の昭和一二年(一九三七)、南京を占領した日本軍による、中国軍捕虜や一般市民に対する大規模な略奪・暴行・虐殺事件。
>[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]

大辞泉、根拠がないよ
根拠がないよ、大辞泉w
61日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 22:58:47 ID:7g6RzdOY
>>59
終わってくれればいいですね。
今のところ中国政府は、小泉政権が終われば以前のような中日関係に戻る、と
タカを括ってるでしょうけど。
もう日本は中国などの内政干渉には屈しない、外圧でコントロールされることは
ない、ということが日本の一貫した姿勢であることを知らしめ、そのような国際ルール
を無視したやり方は、中国の国益を損ねるだけだ、ということをはっきり中国側に認
識させていく必要があると思います。
そのためには、まず日本自身が変わらないと駄目なんですけどね…。
62日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:02:33 ID:ttgYo08X
>>61
ここに靖国という外交カードが既に無効になっているという面白い説がありますよ。
えらく納得しました。
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_7e0b.html
63日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:03:37 ID:aJiS9twE
>>60
非常に端的な表現だと思いますが。
プロパガンダに塗れた30万人という数字を一切ださず、
中国軍捕虜や一般市民に対する大規模な略奪・暴行・虐殺事件。と端的に表現されてると。
”大規模”の捉え方は人それぞれの主観によるものですし、1000人だったとしても別に表記の上で問題は見当たらないけど。
64日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:04:08 ID:7g6RzdOY
小泉総理の靖国参拝は「日中友好を破壊した」などと言う人がいますけど、本当
に「友好関係」があるなら、内政干渉などしません。
それに、靖国に参拝しなかった時期においても、中国国内では反日教育が行われ
ていました。
「友好関係」と「主従関係」は違います。
ご主人様に口答えせず、何でも従順に聞いていれば、摩擦も起こらないでしょうが
、それは「友好関係」とはいえない。
友好関係というのは、独立国同士として、お互いの主権を尊重するところから始
まります。
それができなければ、友好関係などいつまで立っても生まれるはずがない。
65日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:08:30 ID:7g6RzdOY
>>62
例の反日デモ騒動では、中国政府の非常識な見解などもあって日本にとっては
よい状態になりましたね。
過剰に反日を煽ることは、共産党政権にとっても危険である、という認識で
改めていってくれればいいんですが…。

66日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:08:36 ID:ttgYo08X
>>63
>”大規模”の捉え方は人それぞれの主観によるものですし、1000人だったとしても別に表記の上で問題は見当たらないけど。

だとしたら「1937年南京事件」と表記すべきでしょう。
「南京"大"虐殺」は固有名詞だよね。
67日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:10:56 ID:5vlgpmyf
で?
30万以外の説を公式見解とする国家、施設、学会、機関があるの?

学者個人の著書? 論文?
そんなのチラシの裏だろ?
宇宙人とかUMAの本と一緒じゃんw
68日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:11:54 ID:ttgYo08X
>>65
あとは国内の反日分子ですな。
彼らの言う「右傾化」の分析が的外れな罵倒に過ぎないことも幸いですw
ニートだ引きこもりだと自分に都合のよい解釈をしているうちは安心w
69日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:11:57 ID:aJiS9twE
>>66
いやだから固有名詞だから辞書に載るわけで。
当然推論ですが、
30万人と表記するのは、その辞書の筆者も耐えられなかったんだろう。
故に”大規模”と書いてあるのではなかろうか。
”大規模”ならば、別に100人であろうと30人であろうと、どこの方面からクレームが来ても対応ができる。
そういうズルさも含め非常に大人の対応かと。
70日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:12:12 ID:7g6RzdOY
>>67
中国の話?中国の教科書にも載ってるし、政府機関の文書にもあったはず
だけど?
71日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:13:52 ID:ttgYo08X
>>69
辞書の次の改訂で改まっている可能性が高いね。
教科書が変わってきているように。
72日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:15:23 ID:7g6RzdOY
「三十万人殺害説」の有力な根拠は、戦後の中国側の調査なのである。
この調査の詳細は、中国人民政治協商会議江蘇省南京市委員会文史資料研究会編
「史料選集(侵華日軍南京大屠殺史料選輯)代四輯」(内部発行、1983年)
に掲載されている。
73日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:16:28 ID:hKtuY6oP
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは洞富雄教授みたく南京本で儲けて一戸建てに住みたいとは思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。 ok
74日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:19:45 ID:ttgYo08X
そういえばファービーこのごろ見ないね。
75日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:20:25 ID:7g6RzdOY
あと、以前櫻井よし子さんが、中国の教科書で三十万人以上虐殺、とした部分
を引用してたけど、そのテキストは保存してなかったのか、今見あたらない。
76日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:23:10 ID:7g6RzdOY
あ、>>67のレスを読み違えたかも。スマソ、逝ってきます…。
77日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:24:36 ID:WY5zIP0D
こういうテンポの方が読みやすくて イイ!
78日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:28:56 ID:7g6RzdOY
政府見解などは知らないけど

台湾国防部史政局100000

ブリタニカ大辞典42000
79日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:29:00 ID:aJiS9twE
結局南京大虐殺も”ホロコースト”のように変化していくのかね。
中国側も民主化されたらそうなるような気がする。
虐殺の事実はお互いに認め、被虐殺者の人数がどんどん減っていくというように。
80日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:37:38 ID:T9Fm7Ufs
>>44
相変わらず本業が大変で、調べ物なんかする時間もないしカキコの時間もあまりないのですが、
この話題だけでとりあえず行きますか。

ちなみに、アーネストフォスター師については、彼の残した記録などを読めば、
あれは、いわゆる嘆きの文章に過ぎないことが分かるでしょう。
東中野は同様の手口を前にも用いていますが・・・・

> 複数の兵士の記録でも逮捕されたことが記されている。
ソースをお示し下さいませ。

> 逮捕されたことが裏付けられているんだから、記事に書かれたこともでっち
> 上げなどとは言えないな。
いいえ、ワンシンロウについては、外国人の史料に登場します。
これによると、到底攪乱工作など働いていたとは読めません。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/article/ousinrin.htm

従って、実際の事実を元にでっち上げた可能性があると言えるでしょう。

> このような例は他にもあり、中国側も工作活動を認めている。
> 疑う理由が何もない。
他の事例を持ってきて、東中野提示のニュース事実を裏付けることは出来ません。
疑うべき理由は上記の通りであり、マーポーシャン中将を逮捕したという飯沼日記に
攪乱工作を煽動していたという記録もおそらくないようであり、
従ってニュース記事内容は十二分に疑わしいものと言えます。

> 取り調べの結果、強姦、掠奪、扇動に携わったことがわかったということ
> だと読めばわかるけど、それがどうかした?

私の指摘(前スレ>>974)は、前スレ>>923が東中野のオリジナル文章を改竄したものであるという
指摘であって、それ以外のことを述べたものではありません。
81日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:37:48 ID:7g6RzdOY
南京事件とホロコーストを並べるのはいかがなものか。

日本のケースでは、ホロコーストのようなものは起きなかった。
だから、かつて日本によって犠牲になった人たちは、平和に対する罪
や戦争犯罪について語るんでしょう。
シェルゲン教授
「<戦争責任>とは何か」木佐芳男著

パル判事も、ナチスの行ったような犯罪行為に近似したものがが第二次大戦中に
あったとすれば、それはアメリカの原爆投下だけだ、と言ってますし。


82日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:39:25 ID:7g6RzdOY
>>80
>ソースをお示し下さいませ。

少なくとも二人の記録が既に出たはずだが?
ちゃんと読んでからレスしましょう。
83日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:42:16 ID:7g6RzdOY
>>80
逮捕されたことが新聞にある。
日本兵のものにも複数ある。
このような人間が活動していたこと自体が他の資料でも確認されている。
工作活動の内容に、強姦、掠奪、扇動が含まれていることも確認されている。
だから、この逮捕された便衣兵の内容がでっちあげなどと言う主張は説得力が
ない。
そのように主張できる根拠もない。

84日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:43:00 ID:T9Fm7Ufs
>>82
申し訳ございませんが、どれのことか分かりませんので、
レス番でも何でも結構ですのでソースが何であるのか分かるようにお願いします。
85日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:45:25 ID:7g6RzdOY
あ、第十六師団参謀長・中沢三夫の作成した「南京に於ける申送り
要点」にあるのは、「副師長」ではなく「大隊長」だっけ?
86日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:47:35 ID:T2gO6Ela
>>84
横レス。
それは自分でちゃんと調べればわかることだよ。
まず自分で調べなさい。少なくとも2chに書き込む余裕があるくらいなら、検索くらい
かけられるだろ
「本業が忙しいからお前が教えろ!」って、あんた何様?
87日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:49:19 ID:7g6RzdOY
申し訳ない。やはり「副師長」ではなく「大隊長」だった。

第十六師団参謀長・中沢三夫の作成した「南京に於ける申送り
要点」は、「先日も八十八師の大隊長を捕縛せり」と書き、
「特に注意すべきは各国外交機関内に隠匿しある相当階級の人物
あることなりとす、右八十八師の大隊長の自白によれば米大使館
内に団長及営長尚隠れあり」と申し送っている。
「「南京虐殺」の徹底検証」東中野修道
88日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:50:10 ID:T9Fm7Ufs
>>86
示すのは御承知ならば簡単なはずです。
出来ないのは、「二人の記録」とやらがどれのことか判明すれば不味いからですか?

繰り返します。
申し訳ございませんが、ソースをお示し下さい。
89日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:50:51 ID:ttgYo08X
これのことかな?

『再審 南京大虐殺』 P151 明成社 

日本会議国際広報委員会、 大原 康男、 竹本 忠雄著
 ラーベ日記2月3日の部分にラーベが転載した『大陸報(チャイナプレス)1月25日』の記事。
(但し、日本語版では該当部分は削除されている)

---------以下引用----------------

中国軍の将校が隠れていた!

報道によると、高級将校が外国大使館に隠れていた。
12月28日に安全区で摘発、高級将校23名、初級将校54名、下士官、兵1498名。
南京保安隊長は難民区4区の工作を指導、八八師副師長馬宝山中将と警察局高官もいた。
馬将軍は反日感情と動乱を扇動、王新蕘保安隊長は部下3名と掠奪強姦市民に対する脅迫をしていた。

 また、発見された武器は、大砲一基、チェコ製マシンガン21丁、ライフル50丁、手榴弾
7000発などである。

----------------------------------

(『The Good man of nanking』 172-173  ラーベ日記の英語版)



馬宝山 (マーポーシャン)

王新蕘 (ワンシンロウ)

以上は、音訳を漢字に当てたものと思われる。
90日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:52:16 ID:7g6RzdOY
>>88
新聞の記事も出た。
兵士の記録も出た。
工作員の活動は複数の資料で明らか。
これでどうやって「東中野の工作員の攪乱工作説を信じてるやつがまだいるのか」
などと発言できるんです?
何か根拠でもあるんですか?
91日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:53:42 ID:ttgYo08X
こっちか?

『南京虐殺の徹底検証』P277 展転社 東中野修道著

■馬中将は安全地帯で反日撹乱行為を扇動

 また上海でアメリカ人が発行する『チャイナプレス』(1938年1月25日号)も同じ事を報じている。
それによれば、12月28日現在で、外国大使館から、支那軍の将校23名と、下士官兵54名、兵卒1498名が摘発された。
これは、12月24日からの住民登録の結果でもあった。
つづけて「チャイナプレス」1月25日号は、その前日公表された南京日本軍憲兵隊の報告書を引用する。

≪ その報告書の主張するところによれば、彼らの中には南京平和防衛軍司令官王信労(ワンシンロウ音訳)がいた。
かれは陳弥(チェンミー音訳)と名乗って、国債費難民地域の第四部門のグループを指揮していた。
また、前第八八師の副師長馬?香(マーポーシャン音訳)中将や、南京警察の高官密信喜(ミシンキ音訳)もいるといわれている。
馬中将は安全地帯内で反日撹乱工作の扇動を続けていた、と言われる。
また、安全地帯には黄安(フワンアン音訳)大尉のほか17人が、機関銃1丁ライフル17丁をもってかくまわれ、王信労と3人の
元部下は掠奪、扇動、強姦に携わったという ≫

 安全地帯内に潜伏中の支那軍将兵が悪事を働いたのである。
92日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:55:54 ID:ttgYo08X
これが裏づけかな?

『南京戦史資料集』P232

 飯沼守(少将、上海派遣軍参謀課長)日記

1月4日(快晴)

憲兵は南京難民区区域或いは外国大使館に潜伏しある不逞徒を捕らえつつあり。
八八師副師長など主なる者なり。
93日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:58:44 ID:ttgYo08X
これも裏づけかな?

南京事件資料集・アメリカ関係資料編P444 青木書店
『ニューヨーク・タイムズ』1月24日上海発 ハレット・アベンド

「本報告の報じる南京における査問会議は、難民キャンプおよび非軍事化されたはずの安全区に中国人将校23名下士官54名、兵士1498名が隠れていた、
その内の一部は掠奪の件で処刑されたということを明らかにした。これらの高級将校の一部は、大使館、領事館、その他中立国旗を掲げた建物に避難している
事が、特に強調された。

 これらの平服の中国軍将校及び副官は、明らかに多くの場合大量の軍需物資を隠匿していた。某国大使館近くと特に曖昧に言及された一防空壕の捜索では、
軽砲1、機関銃34、小銃弾42.000、手榴弾7000、砲弾500、迫撃砲2.000が発見された。

 記者側から質問を浴びせられて、日本の報道官は中国軍は全大使館員が退去した後に構内に入ったものであることを認め、いずれかの非中立的な外国が紛糾
を起こしたと示唆しようというのではない、と言った。その大使館の国名を挙げるように強く求められたが、報道官はこう言って返答を避けた。
「この問題については皆さん自信の回答にお任せしましょう。」
94日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 23:59:54 ID:7g6RzdOY
>>80のリンクに飛んだら、こんな文章が…

 以下、「王」に関する記述は下記の、安全区の関係者が書いた記録に一致する。
ここでは、軍人であったかどうかが問題であり、「反日攪乱行為」などいう話はで
てこないばかりか、呉という人によれば、「王」は元、南京警察の刑事であったという。

そりゃ「反日攪乱行為」など書かないでしょう(失笑
というか、安全委員会のメンバーで知ってる者がいたとしても、ベイツく
95日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:01:20 ID:ttgYo08X
これは裏づけかな?

『南京虐殺の徹底検証』P275 展転社 東中野修道著
 それが、1938年1月3日上海発の『ニューヨーク・タイムズ』の記事(1月4日付)である。
 「元支那軍将校が避難民のなかに---大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」
と題する記事は、次のように言う。以下は全訳である。

≪南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授
たちは、逃亡中の大佐一味とその部下の将校を匿っていたことを発見し、心底から当惑した。
実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで2番目に権力ある地位につけていたのである。

 この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に
住んでいて発見された。彼らは大学の建物の中に、ライフル6丁とピストル5丁、砲台からはずした
機関銃一丁に、弾薬をも隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのもの
であると自白した。

 この元将校たちは、南京で掠奪した事と、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に
引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人や外の外国人たち
のいる前で自白した。この元将校たちは戒厳令に照らして罰せられるだろう≫
96日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:06:37 ID:WY5zIP0D
皆ズルいぞよ タマ隠してるんだからもぅ
97日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:08:03 ID:ttgYo08X
日付が変わるとIDが変わるシステムでよかったね。
98日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:08:44 ID:ka8XPREt
かわんねーじゃねぇか!w
99日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:10:25 ID:213ztAQU
こんなのもありましたが…


7 徐博士はわれわれの態度はどうかと尋ねた。ベイツは、もしこの
王がもと兵士だったならば、われわれの手出しはできないといった。そ
れは軍事上の問題だからである。王は未知の人間としてわれわれのとこ
ろへ来た。しかし、二人の召使いについてはわれわれ大学委員会は身元
を保証するだろうし、難民を含めて他のものも保証をするであろう。
8 徐博士は日本大使館に報告にいった。
                               L・スミス
100日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:12:01 ID:mqZ1ah+I
>>81
被害者数の低下だけの類似性を指摘しているのであり、
その指摘は理解できかねます。
101日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:15:53 ID:R4vFGEd8
誤解だす あたしゃ通りすがりの元神様だよ〜

「皆」と「タマ」で二つの意味をかけてみたんだよ〜
102日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:16:36 ID:Uj/c0UYy
>>88
たくさん出てきたみたいだね。ベイツの日記にも出てるんだけどね。
じゃ、全てに反論してもらおうか。
納得行く反論が出来なかったら、次は謝罪だ。
103日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:16:43 ID:R4vFGEd8
今になって変わってやんの ID・・・
104日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:16:44 ID:ftDejN27
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは洞富雄教授みたく南京本で儲けて一戸建てに住みたいとは思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。 ok
105日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:17:24 ID:WmvSv9rj
めんどくさくなってきたので、
http://www.geocities.jp/yu77799/higasinakano126.html
とか
http://www.geocities.jp/yu77799/higasinakano127.html
でも読んで下さい。

これら記事に記された、潜伏中国兵が、掠奪や煽動、強姦をはたらいていたという事実、
を裏付ける史料は全くはないそうですが。

潜伏があったこと自体はいまさら言うまでもなく事実ですが、
問題はそうした犯罪行為を行っていた事実があるのかどうか、ですよ。

これが、飯沼日記や中沢参謀長の申し送りなどに全くその記述がないのがあまりにも
不自然といっているのです。

そもそも、当時の安全区の状況を克明に記録した外国人の記録には全くない。
ラーベなどは日記に、他の事例で中国人の非行についても書いているのに、
そうした事実の記述がないのはおかしいでしょう。
106日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:20:50 ID:Uj/c0UYy
>>105
>そうした事実の記述がないのはおかしいでしょう。

で、おかしいからどう?
きちんと論理立てて貴方の結論を主張・説明してください。
107日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:21:39 ID:213ztAQU
>>105
全体を否定することが難しくなったから、一部を否定しよう、というわけですか。
別に事実潜伏していて、摘発されたことが複数の資料で確認されてるわけだから
他の部分に疑いの目を向ける理由などないし、潜伏する工作員の活動についても
わかってるんだから、なおさら否定する理由などないでしょう。


108日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:23:00 ID:R4vFGEd8
なんで今更「ゆうのぺーじ」なのかと
109日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:24:12 ID:213ztAQU
>>105
ラーベは日本軍が行った処刑について、安全委員会が調査をし、合法だと
判断した件について、その肝心な部分だけ日記にかかなかったりするわけですが…。
110日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:27:17 ID:213ztAQU
それに、証言でも、当時蒋介石は戦える者は誰でも兵士にしていて
、安全区に残っている者がいるとすれば、何かの工作活動をするためだ、と考え
られていた、と証言してる。
摘発された便衣兵がいたのなら、彼らが工作活動に従事していたのは当然のこと
で、あえて書く必要も感じなかったのかもしれない。
111日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:30:00 ID:mqZ1ah+I
なんのために武器と一緒に隠れてたのか・・・
なぜ武器があるのか・・・
武器とはなにか・・・こっから説明が必要な方かもしれんw
112日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:38:41 ID:213ztAQU
>>100
了解、スマソ。
113日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 00:54:14 ID:213ztAQU
というか、このようなことを考えれば、ラーベが書かなくても不思議じゃない。

唐生智の命令を受け、龍と周という人間がお金を一杯つめたトランクを幾つ
か携行してラーベ邸に潜伏していた。
潜伏中、彼らはその金で何をしていたのか。
同じく安全区に潜伏していた中国軍の精鋭、第八十八師の師長・孫元良将軍
や副師長・馬宝山中将と共に流言飛語を流すなど日本軍の占領に対する妨害
工作を行っていたと考えるのが自然だろう。

「再審「南京大虐殺」竹本忠雄・大原康男」
114日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 01:10:57 ID:Z1PFOd6R
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは洞富雄教授みたく南京本で儲けて一戸建てに住みたいとは思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。 ok
115日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 01:23:25 ID:bILvGKOn
今回の>>88 は難易度高いなぁ・・・。

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  |天然|∧∧  |天然|∧∧  |天然|∧∧  |釣り|∧∧ 
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  |             釣り師認定委員会                   |
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116日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 01:24:01 ID:ka8XPREt
>>105
>めんどくさくなってきたので

めんどくさいのでそんなもの読めません。
論点を抜き出してください。
117日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 01:27:50 ID:213ztAQU
>>114
否定派では一戸建てに住めるほど儲からない?
118日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 01:32:27 ID:ka8XPREt
南京をネタに儲けようなんて…どうよw
119日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 01:41:24 ID:213ztAQU
あひゃひゃ!
120日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 01:44:17 ID:VgoT3aYC
>めんどくさくなってきたので、
http://www.geocities.jp/yu77799/higasinakano126.html
>とか
http://www.geocities.jp/yu77799/higasinakano127.html
>でも読んで下さい。

人としていい態度とは到底いえませんね
121日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 01:50:40 ID:213ztAQU
話変わりますけど、以下の文章にある「南京事件の核心--データベースによる事
件の解明」を今取り寄せてもらってます。
読んだことある人いますか?

ティンパーリは「安全地帯記録輯」について、「日本軍南京占領の最初
の二ヶ月間に報告されたストーリーを完全に取りそろえている」と総括
しています。
ティンパーリの著書にはその一部が付録としてつけられ、「南京安全地帯の記録」
にも、あまりに疑わしい例を除いた「安全地帯記録輯」のほぼすべてが掲載されている。
これらから事件数は、殺人26件だとか強姦175件だとか言われていた。
最近出版された富澤繁信氏の「南京事件の核心--データベースによる事件の解明」
では、「安全地帯記録輯」に加え、南京残留欧米人の記録や、「南京事件資料集2
中国関係資料編」のほか、日本軍将兵の記録などをすべてコンピュータに入力した
最新の分析結果を載せている。
それによると、すべての事件をリストアップしても、殺人は全部で94件、強姦は
243件、掠奪は201件、放火・破壊は34件であるとのことだ。
これは合法不法を問わず、ということであり、そのうち日本兵の仕業だと判明して
いるのは合法の殺人を含む数件とのこと。

『南京事件 「証拠写真」を検証する』東中野修道

122日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 02:47:26 ID:HqZwLv48
昔のことだし、どっちでもいいだろ。

世界のどこかで出会った支那族が「私はあったと確信している」と
漏れに言ったところで「ふーーーーーーん」でしかない。

もっとも、それに乗じて「だから私に土下座しろ」などと頭に乗ったら最後、
どんな高額な喧嘩でも買うけど(w
123日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 03:21:13 ID:bILvGKOn
>>121
適当なところをピックアップしてみると、

>事件のうち外国人によって目撃されたものは約十%しかなく、(略)ベイツが言っていた「事件は外国人が
>目撃したものが多い」というのは疑わしい。即ち全事件の八十九%は目撃されたものでない伝聞であった。

>特につぎに指摘するように、虐殺事件の目撃者は一人もいなかった。(略)殺人事件は二件あることになって
>いるが、(略)これは同一事件であって、しかも将校立会の下に行われた「処刑」であって虐殺ではない。

>従って、虐殺の目撃者は一人もいないことになる。


>「南京事件の核心--データベースによる事件の解明」 84-85頁

略した部分には表が記載されていて、事件の件数が詳しく書かれています。
ので、実際に買って読むことをお勧めします。
124日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 03:30:17 ID:213ztAQU
>>123
そうなんですか。ありがとう。
楽しみだ、早く来ないかなぁ〜。
125日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 07:54:02 ID:ka8XPREt
南京大虐殺はでっちage
126日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 13:24:27 ID:1sXPeegc
>>105
>これら記事に記された、潜伏中国兵が、掠奪や煽動、強姦をはたらいていたという事実、
>を裏付ける史料は全くはないそうですが。
>潜伏があったこと自体はいまさら言うまでもなく事実ですが、
>問題はそうした犯罪行為を行っていた事実があるのかどうか、ですよ。

前スレでツッコミ済み。
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1128203550/943
>>925
>>865-866の資料に関する東中野の、珍妙な否定説については今一度、
http://www.geocities.jp/yu77799/kokusaiiinkai.html##seikasan
>をよーく読んで下さいね。

そのリンク先にある原文読めば読むほど、中国兵が日本兵のフリをして
強姦や殺人を行っていたようにしか見えんのだが・・・

たとえば「ドイツ外交官の見た南京事件」P196〜P197についてだが、
#数人の日本兵が母親と息子からなる難民家族に遭遇した。
#日本兵は息子を軍刀で脅し、母親と猥褻な行為をするよう息子に強いた。
とあるが、その日本兵は何語でこの母子にその行為を要求したんだ?日本語でか?

この疑問はマギーの「棲霞山視察旅行の報告」 の
#二月十七日に診療所において、私は手を撃たれた一人の農夫を見た。
#彼は十五日に、少女を連れて来るように要求した二人の日本兵にやられたのである。
や、「第六十号文書 棲霞山寺よりの覚書」の
#一月十五日。多くの日本兵がやってきて若い女をつかまえ、
#一〇人を選び出して寺の一室で強姦した。
#その後、一人の泥酔した日本兵がきて、一室に入り、酒と女を出せと要求した。
という個所なども同様。そんなに日本兵達は中国語が達者だったのか?
しかも後者に至っては泥酔していたという。日本人が泥酔してたら日本語で喋るんじゃないか?
それとも被害に遭った中国人はみんな日本語をマスターしていたとか?
127日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 15:54:18 ID:fxsstUQJ
それが日本兵にしか見えないのが肯定派クオリティー
128日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 17:05:10 ID:R8inOWnz

 南 京 大 捏 造
129日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 18:14:43 ID:ka8XPREt
南京について支那共産党に何か言われるのはおかしいと思わない?

だって清の北洋艦隊が明治時代に長崎騒動を起こしたからと怒っている日本人はいるのかね。
お互い代替わりをしている国なのにもうアフォかと。
支那に南京のことを言われたら「それが何か?」と言い返そうや。
大体、大虐殺は捏造だしw

というわけで支那と反日の南京カードは無効になりつつあるな。
130日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 21:15:08 ID:213ztAQU
外務省のチャイナ・スクールの連中が「便衣兵」に見える今日この頃。
131日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 21:51:49 ID:213ztAQU
大掠奪があったとされる十二月十二日から十八日までに安全区委員会が
記録した「日本軍の掠奪による被害」は次の通りである。
「自動車五両、自転車六両、オートバイ数両、牡牛二頭、ブタ一頭、子馬数頭
、米三袋、布団五百枚、手袋二、牛乳一ビン、砂糖ひとつかみ、鍋一個、ゴミ箱一
、万年筆六本、灯油半缶、ローソク若干」

これが「大掠奪」なんだろうか…。
おまけに被害届に載った百七九件の掠奪事件でさえ、すべて日本軍の仕業とは限らない。
実際に日本軍が入場する前にも中国兵の掠奪があったことは記録されているし、陥落後
も、便衣兵の工作活動だけではなく、一般の中国人が泥棒をして市に売りに出すという
ことがあった。
132日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 22:01:05 ID:213ztAQU
マギーも東京裁判で「日本兵は手当たり次第に中国人から取り上げた」と証言したが
、反対尋問を受けて、マギーは自分で目撃した掠奪事件は「日本兵がアイス・ボックス
を盗んだ事件」たった一件だけだと証言している。

ダーディンによればアメリカ大使館公邸も日本軍の掠奪の対象となったはずなのに、日本軍
占領下の南京に初めて外部から入った外国人であるアメリカ大使館のジェームス
・エスピー副領事とジョン・アリソン三等書記官(1938年1月6日朝)がすぐにアメリカ関係
の被害状況を確認したところ、以下のような状況だった。
「いわゆる「安全区」内にあるアメリカ人財産は、気まぐれな掠奪やコソドロがあったことを
除けば、一般に被害は少なかった」
一月八日、ワシントンの国務長官宛て電報
133日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 22:04:42 ID:213ztAQU
このような「大掠奪」の実態と、ジェッフリーの「軍の法律無視が続いている。軍司令部
の統制がないためである。大多数の事例は掠奪の事例である」という1938年1月29日付報告書
の記述を考えあわせると…。
134日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 22:57:37 ID:okpOyU9O
国民党軍も兵士にちゃんと給料払ってあげて、
民兵なんか使わなければ略奪も強姦もなかったのにね
135日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:11:08 ID:fxsstUQJ
>>131
>米三袋、牛乳一ビン、砂糖ひとつかみ、鍋一個、
なんか料理でも作ったんかい…
136日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:19:05 ID:ka8XPREt
偽スレで追い込まれる工作員ワロスw
137日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:20:53 ID:ka8XPREt
被害の規模が不明なのに「大虐殺」と呼ぶミステリー
138日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:22:17 ID:gryaMaCd
一本でもニンジン
139東洋思想 ◆AVUttoyOvA :2005/10/28(金) 23:22:54 ID:W7gVjK+W
多くの市民と捕虜が犠牲になったことは間違いない事実
140日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:24:29 ID:ka8XPREt
>>139
その根拠が一向に示されず、なぜか捏造証言が多い。
な〜ぜぇ〜?
141日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:24:49 ID:Vaf6zAad
>>139
多くの市民と捕虜とは、どの程度の数ですか?
具体的にどうぞ
142日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:25:39 ID:213ztAQU
「 多くの市民と捕虜が犠牲になったことは間違いない事実」という結論が先に
ありきだから。
143日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:26:35 ID:dR/waTOc
>>139
そりゃ何処の戦争も同じ。
銃火器が普及する前ならともかく、別段珍しくない。

問題は、何故に南京での出来事だけが『大虐殺』と命名されクローズアップされてるかだ。
その差異を生じさせる根拠が無い以上は、不当な非難だとは思わないか?
144日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:27:15 ID:gryaMaCd
トンヘ思想?
145東洋思想 ◆AVUttoyOvA :2005/10/28(金) 23:29:27 ID:W7gVjK+W
具体的な数は説によって違うでしょうね
現地調達主義の日本軍が捕虜民に手厚い待遇をしたとは思えませんね。
南方戦線の現状もそうです。
146日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:30:08 ID:213ztAQU
合法不法という点では色々な説があるけど、投降兵や捕虜の殺害というのは
色々証拠もある。
それに対して、市民虐殺などの証拠にはまともなものが存在しない。
というか、虐殺説自体が客観資料と矛盾する。
147日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:30:14 ID:ka8XPREt
トンヘ思想くんへ
どのへんが間違いない事実なのか示してもらおうと思うんだがもう逃走したかな?
148日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:31:04 ID:213ztAQU
>>145
お金をはらったり、軍票のようなものを置いたりしたそうだ。
149日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:31:23 ID:gryaMaCd
「トン平ちゃん」って呼んでもいい?
150日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:31:38 ID:ka8XPREt
トンへくん
「捕虜民」ってなぁに?
151日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:33:49 ID:ka8XPREt
被害数が明らかでないのに大規模なことは明らかというミステリーw
152日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:34:00 ID:213ztAQU
部隊として家具などを持ち出したことを聞いている。
これは集団宿舎の設備補充の用途に充てたとのことである。
この徴発の際にはそれぞれ損害を補償するか、管理人が逃亡して不在のことが
多く、これらの家には代償を支払うべき証明書を貼付しておいた、とのこと
である。
個人として無断持ち出しをしたものも少しあった。
又外人の家財を侵したものがあったので、これらはそれぞれ現物を返還し又は
補償金を与え解決し、犯罪者は処罰した。
決して司令部として不法行為を命令したことは勿論ないし、またこれを容認
したこともない。「速記録309号」
上海派遣軍参謀長・飯沼守の宣誓口供書より(検察は反対尋問の機会を
与えられたが行わなかった)
153日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:34:04 ID:Vaf6zAad
>>145
>具体的な数は説によって違うでしょうね
ならば、なぜ多くの市民と捕虜が犠牲になったと結論付けられるの?

>現地調達主義の日本軍が捕虜民に手厚い待遇をしたとは思えませんね。
>南方戦線の現状もそうです。
ジャングルや孤島の南方と南京周辺を一緒にされても・・・

154日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:35:00 ID:213ztAQU
南京戦の四ヶ月前の昭和十二年八月、北支に上陸して間もない
浜崎上等兵は、兄宛の手紙に、「一汁一菜ことごとく日本軍は代価を
払います」と記している。




「一月二十五日(曇)きょうは、発電所に二名の使役を出す。
分隊は西門から約二キロの部落へ、野菜と食料の徴発に行った。
しかし、軍票がないので、日本円で払うと、土民はとても喜び
、鶏卵まで加えてくれた」


「二月六日(晴後曇 時々小雪)分隊の何名かを残して徴発に行く。
土民もだんだん好意を持つようになった。
軍票がないので幾らかの日本銭を与えると、「謝謝」と笑顔で送って
くれる」

「四月五日(晴)きょうは勤務はない。
昨日のこと(注:松江付近における敵の急襲)もあるので、いつ非常
出勤があるかもしれない。
野菜不足のため、城外に徴発に行く。
農民は、我々がいつも金を与える関係で喜んで野菜を売ってくれる。
また我々のために、少しは備蓄しておいてくれるらしい」
長谷川秋広上等兵私家版「戦火の揚子江を行く」より
155日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:35:50 ID:gFMAnD/g
>>145
そもそも当時の軍隊はどこも「現地調達主義」なんだけど。
156日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:35:56 ID:ka8XPREt
捕虜でうんたら無茶言う奴はいるけど大量市民の犠牲を言う奴は絶滅したよね。
157日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:36:10 ID:gryaMaCd
トリップから見るとエロとアニメが大好きなのかしら トン平ちゃん

思想でも信仰でもいいけど
どうしてチミがそう思う様になったのかを教えて頂戴な
158日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:37:32 ID:213ztAQU
あと、「伝統的に日本軍は」という意味で。

台湾領有初期の日本軍の征伐戦争・戦記、日記を見ると、住民
を掠奪しながら敗退・逃亡した清国兵士に対してさえも、米と銭
を与え、船で港から大陸へ送還した。
地方の村長、長老を集めて訓示した後でも銭を与え、細かい気配り
をしていた。
そのような日本的気配りは、中国や朝鮮半島では、絶対に見られないことだ。

「韓国人の「反日」台湾人の「親日」」黄文雄
159東洋思想 ◆AVUttoyOvA :2005/10/28(金) 23:37:34 ID:W7gVjK+W
>>148
そのようですね

捕虜を処刑したという見解は一説として
おかしな意見ではないと思いますよ
160日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:37:36 ID:QlGg+utf
度胸試しの100人切りが横行していた以上、虐殺ゼロは有り得ない!


161日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:37:44 ID:ka8XPREt
トンヘ ピンポンダッシュかぁ?w
162日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:39:59 ID:213ztAQU
>>160
日本には、海賊狩りのゾロ、のような人がいたんですか?
163日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:42:55 ID:gryaMaCd
中国人は皆「奇行」の達人だから刃物では切れないんじゃないの?
164日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:44:23 ID:213ztAQU
鉄でも斬れるゾロならあるいは…。
165しまりす:2005/10/28(金) 23:44:29 ID:FD1C3LK0
「南京大虐殺」ですかー

南京 「大」 虐殺ですかー
身内で殺しあえる人達に言われたくありませんね

日本の兵隊が中国人を殺しましたか
あーそうですか そうですか・・・

166日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:46:20 ID:gryaMaCd
スマンが年代的に「斬鉄剣」なもんで・・・

コンニャクは切れませんけどね
167しまりす:2005/10/28(金) 23:53:00 ID:FD1C3LK0
あ、ごめんなさい

中国人は死んでいます。ご冥福を・・・

戦争っていやですよね シナは戦争の意味がまだわかっていないと思われます
168日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:55:57 ID:gryaMaCd
国共内戦では死人が出なかったんでせうか?
拷問や虐殺はなかったんですよね 死体が見つからないから
169日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:56:03 ID:WmvSv9rj
>>126
> >これら記事に記された、潜伏中国兵が、掠奪や煽動、強姦をはたらいていたという事実、
> >を裏付ける史料は全くはないそうですが。
> >潜伏があったこと自体はいまさら言うまでもなく事実ですが、
> >問題はそうした犯罪行為を行っていた事実があるのかどうか、ですよ。
> 前スレでツッコミ済み。
> http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1128203550/943
( ・Д・)ハァ?

私は記事に記された事実に関しての裏付けがない、といっているのですが意味が分かりませんか?

マーポーシャン中将だかワンシンロウだかの逮捕事実自体は裏付けがある。
しかし、彼らが強姦・煽動・掠奪等の攪乱工作行為を行っていたという事実に対する裏付けはないわけです。
当該チャイナプレス記事は、日本軍当局からの外国人向け記者発表であり、
既に日中は戦争状態であり、そうした状況下ですから、
日本軍当局側発表をそのまま鵜呑みにして信用する馬鹿はいない、
と考えるのが当然だと思いますが。
しかも、発表当時には日本軍が南京における外国権益を侵害したのではないかとの
疑いがかかっていたわけですから。

・・・で、何でじぇんじぇん関係ない別の話(ドイツ外交官・・)がツッコミになるのか、
理解できましぇん。

> とあるが、その日本兵は何語でこの母子にその行為を要求したんだ?日本語でか?
さぁ? 身振り手振りとか、中国語に達者な日本兵がいたとか、日本語に長けた中国人の
通訳を使ったとか色々方法はあるんじゃないっすか。
日本軍は徴発等の必要もあったわけですから、ある程度中国人とコミニュケーションの手段があって当然じゃないのかねぇ。
日本軍はコミニュケーション手段なしに中国領土へ攻め込んだ馬鹿だと言いたいのですか?


170日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 23:58:50 ID:gryaMaCd
つまり
「裏付けはない話」は信用するな と言う事でよろしいか?
171日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:01:34 ID:ka8XPREt
この元将校たちは、南京で掠奪した事と、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に
引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人や外の外国人たち
のいる前で自白した。この元将校たちは戒厳令に照らして罰せられるだろう

自白してるしw
172日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:03:17 ID:fxsstUQJ
>>168
で、そのドイツ外交官は日本語または中国語に通じていたというわけか。
173日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:04:50 ID:7IDbv2sl
>>170
> つまり
> 「裏付けはない話」は信用するな と言う事でよろしいか?

いえ、中国兵が日本軍占領下の南京で攪乱工作を行っていたという大ニュースに大して
裏付けとなる証拠がないのは不自然極まりないということですよ。

そんな大ニュースなら、飯沼参謀長の日記などの日本軍側記録に絶対載ってるはず。
それらが全くないというのは、事件事実の内容自体はでっち上げられた可能性が大きい、
と考えるのが普通だと思いますが。

大体、当時の日本の新聞記事にすらないというのがおかしい。
174日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:05:24 ID:awoEExjs
>172

間違いなく「火狐」の人ですよね? 一発でわかります
175日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:05:36 ID:7IDbv2sl
>>171
> この元将校たちは、南京で掠奪した事と、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に
> 引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人や外の外国人たち
> のいる前で自白した。この元将校たちは戒厳令に照らして罰せられるだろう
> 自白してるしw

だから、それは新聞記事だといっているのですが。

176日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:06:15 ID:XnLAM6wh
だって自白してるじゃないw
177日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:06:57 ID:HVhl3v5H
>>169
軍票と商品の交換なら身振り手振りでもできるだろうけどさ、
#数人の日本兵が母親と息子からなる難民家族に遭遇した。
#日本兵は息子を軍刀で脅し、母親と猥褻な行為をするよう息子に強いた。
上の行為は、いったいどう身振り手振りで表現すれば、こちらの意図が正確に伝わるんだろうか?
具体的に説明して下されw
178日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:06:58 ID:xNzhAzdi
>>174
・・・火狐?ファイヤフォックスとかそういうネタか何か?
179日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:08:02 ID:wRfnw88q
日本の平和のみならず世界平和実現の為に日々活動されている

ピースボードに感謝します。 日本国民全員が見習うべきだ。

最も世界平和に貢献しているはピースボードだよ
180日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:08:16 ID:gryaMaCd
南京占領とイラク占領を比べてみると

報道管制がムチャクチャ強かった時代にネガティブ情報が流れないのは自然な事だと「思います」が
181しまりす:2005/10/29(土) 00:08:22 ID:7zMe7eJ6
先生
「統制」って言葉の意味がわかりません
182日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:10:00 ID:7IDbv2sl
>>172
> >>168
> で、そのドイツ外交官は日本語または中国語に通じていたというわけか。

本には「翻訳[ドイツ語訳]」とあるので、中国語からドイツ語に直したものでしょう。
誰が翻訳したかは知りませんが、中国にいた外国人が中国語をまったく分からなかったと仰りたいのですか?

・・・・・なんというか・・・
183日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:13:22 ID:7IDbv2sl
>>177
> >>169
> 軍票と商品の交換なら身振り手振りでもできるだろうけどさ、
> #数人の日本兵が母親と息子からなる難民家族に遭遇した。
> #日本兵は息子を軍刀で脅し、母親と猥褻な行為をするよう息子に強いた。
> 上の行為は、いったいどう身振り手振りで表現すれば、こちらの意図が正確に伝わるんだろうか?
> 具体的に説明して下されw

身振り手振り以外にも方法は例示しましたが。

まぁ、可能な限りあなた御自身で想像をお働かせ下さいませ。
184日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:16:54 ID:7IDbv2sl
>>180
> 南京占領とイラク占領を比べてみると
> 報道管制がムチャクチャ強かった時代にネガティブ情報が流れないのは自然な事だと「思います」が

意味が多少不明瞭ですが、
通州事件が当時日本国内でどう報道されたかの例をいうまでもないでしょう。
185日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:17:11 ID:XnLAM6wh
≪支那人ノ或ル者ハ容易ニ掠奪・強姦及ビ焼打チ等ハ支那軍ガヤッタノデ日本軍ガヤッタノデハナイト立証スラ致シマス≫ 

 これは東京裁判に提出されながら朗読されなかったマッカラムの日記(1938年1月8日)の一説である。
掻き乱して騒ぎを起こすことを攪乱というが、両大佐が撹乱工作のために残された可能性は否定できないであろう。

あらら、なんか裏付けっぽいねw
186日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:17:45 ID:awoEExjs
また「脳内ワールド」か
187日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:19:58 ID:awoEExjs
通州事件を報道するのがどうして「日本のネガティブ」になるのでせう?

占領して戦勝ムードの中でゲリラに悩まされていると言うのはモロにネガですけど
188日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:20:32 ID:xNzhAzdi
>>183
まぁ、可能性としては中国語ができる日本兵だろうが…日本語ができる中国人って…「虐殺現場をつれて回されたが
傷ひとつつけられずに解放された人」が頭をよぎったのは俺だけだろうか…
189日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:21:46 ID:HVhl3v5H
>>183
う〜んと、身振り手振りで表現できると言ったのはキミ自身なんですがw
そのキミの想像(妄想かなw)を披露していただければと思うわけです
190日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:22:56 ID:7IDbv2sl
>>185
> ≪支那人ノ或ル者ハ容易ニ掠奪・強姦及ビ焼打チ等ハ支那軍ガヤッタノデ日本軍ガヤッタノデハナイト立証スラ致シマス≫

あらら、それはほんのちらっとだけ前に書いたんだけど・・・

要するに、そういう馬鹿な中国人もいた、というような嘆きの文章をマッカラムは記述していたわけですが。
これって、確か、「13のウソ」でも論破されてなかったっけ。
それに対するグースの再反論なるものもあるが。
191日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:25:19 ID:awoEExjs
通訳できる日本兵とすると一兵卒ではないでしょ
そんなのが現場回りの索敵チーム毎に? 
192日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:27:18 ID:XnLAM6wh
■『南京事件資料集 中国関係資料編』
郭岐「南京陥落後の悲劇」P227

 日本の獣兵は南京市を占領していたが、周辺のデマで日夜不安であり、まるで針の筵に座っているかのようだった。
あるとき、中央(国民政府)の便衣隊約五、六人が入場し、中華路付近の地下室内に潜んでいた。
ちょうど五人の獣兵が三、四人の人夫をともなって北から南へやって来ていて、わが便衣隊の近くに来た。
彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし、四人の人夫に「中央軍はすでに入場した」と言って、人夫たちを安心させた。

あれまぁw
193日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:27:40 ID:xNzhAzdi
…つーと、日本軍最強伝説にまたひとつ追加か?

各部隊に一人は必ず現地との通訳ができるほど語学力に優れ、ってな感じで
194日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:28:49 ID:hDAfMVoX
>>169
往生際が悪いなぁ。
潜伏していたという部分で裏がとれた。
他の部分で間違いがあるする理由がない。
それに、「不逞」と書いているんだから、良からぬ行為があったと認識
していたのは事実だろう。
他にも同様の工作員が多数いた。
中国側も工作員の扇動活動を認めている。
いったい、どこに疑いの目を向ける必要があるの?



195日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:29:00 ID:XnLAM6wh
■南京事件資料集 中国関係資料編P141〜142

 最近、わが方のゲリラ部隊が以前に地下に埋めておいた銃を全部掘り出して行動を起こした。
彼らは直接鉄道部に攻撃をかけたが、翌日には完全に殲滅された。
このときの死者は計五百人余りであった。
この暴動が失敗したので、わが方のゲリラ部隊は、城内に隠してあった武器を秘密裏に古林庵に
運んだが、はからずも傀儡警察に発見され、日本の憲兵部隊に発見され、日本の憲兵隊司令部に
密告されて、ついに捕獲され、同時に十数人が逮捕されて生きたまま釘で貼り付けにされて死んだ。

 我々が脱出する数日前の晩、我々のゲリラ部隊がまた城内に攻め込んでた。
彼らはまず富貴山を占領し、一部の部隊は城内に突入し翌日の朝になって退却した。
ただ、彼らは四百人余りの完全武装をした難民を連れていった。
この難民は皆以前から残っていたゲリラ部隊で、この時は特に彼らを救出するために、
城内に攻め込んできたのであった。

おやおやw
196日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:30:06 ID:HVhl3v5H
#数人の日本兵が母親と息子からなる難民家族に遭遇した。
#日本兵は息子を軍刀で脅し、母親と猥褻な行為をするよう息子に強いた。
しかし、これは中国語でどう表現するのかね
この手の下品な表現は、余程中国語に熟達してないと無理だと思うけど
すると、誰が言ったかってのも特定するのは、そう難しくはないんじゃない?
ま、こんなことが本当に起こったならの話だが
197日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:30:54 ID:hDAfMVoX
>>190
その論法が通用するなら、虐殺を主張する中国人に対して同じ評価が下せる。
マッカラムが述べる客観的事実の部分は、「中国人が日本軍の犯罪行為を
否定し、証明すらいたします」と証言したことであって、あとの部分はマッカラムの
「推論」に過ぎず、その根拠すら示していない。
198日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:31:46 ID:XnLAM6wh
支那便衣兵が潜伏して工作活動を行っていたのは彼らの証言からも間違いないようですね。
ちゃんちゃんw
199日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:32:14 ID:xNzhAzdi
>>192
今まで本筋と関係ない「便衣兵の犯罪」について実例を挙げたのかい?
200日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:32:14 ID:hDAfMVoX
>>182
ずいぶん都合のよい頭をお持ちですな。
201日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:37:07 ID:XnLAM6wh
>>199
俺、なんかへんなことしてる?
202日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:38:20 ID:hDAfMVoX
だいたい、マッカラムが聞いた中国人の証言、終戦後に南京市民に対して行われ
た聞き取り調査で、日本軍の残虐行為について証言するものなく、否定する者す
らいた、という事実、潜伏兵が工作活動を行っていたという事実、欧米人が日本
兵の犯罪を直接目撃した事例が極端に少ないという事実等々から考えれば
明らかでしょう。
203日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:39:23 ID:xNzhAzdi
>>201
ああごめん。便衣兵の犯罪の実例を挙げてたのか。すまんすまん
204日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:39:28 ID:awoEExjs
確か日本軍は
兵站とか軍政とかの戦闘に直結しない人員物資などを軽視していた
というのが日教組的分析だったと思うのだが

>>201
この人の場合はアンカーがズレるのが難点と
205日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:41:20 ID:awoEExjs
しまった こっちも相手のIDを間違えたか

>204下段脳内消去で
206日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:42:31 ID:hDAfMVoX
よく左翼の人が、「東中野はマッカラムの話の都合のよい部分だけを引用して」
などといちゃもんをつけますけど、これこそナンセンスな話。
マッカラムが語る「客観的事実」こそが重要なんであって、根拠が示されない
マッカラムの主観などには大きな意味はない。
重要な部分だけを引用して、主観的な部分だけを排除したところで何の問題もない。

207日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:44:31 ID:hDAfMVoX
>>188
同じ疑問をパル判事ももちました。
208日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:45:11 ID:kvS/HcpN
@南京場内に潜伏した将校と兵士がいた。
A彼らは当然投降していない(潜伏)。
B逮捕当時多数の武器を所持。

こっから彼らの身分は状況証拠により”スパイ”として扱われるかと思います(俺の想像だがね)
そうなると当時の日本語からして”工作活動”と評されても当然だと思いますが。
209日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:47:46 ID:hDAfMVoX
これは陳福宝と名乗る一人の証人について述べられたものですが。

この陳述において、彼は、十二月十四日39人の民間人が避難民地域から連行され、小さな
池の岸に連れていかれて機関銃で射殺されるのを目撃したとあえて言っている。
証人によれば、これは米国大使館の付近で、朝白日のもとに行われたのである。
十六日に彼は、日本軍に捕らわれた幾多の壮健な若者が銃剣で殺されていたのを再び目撃した。
その同じ日の午後、彼は太平路に連れていかれ、三人の日本兵が二軒の建物に放火するのを見た。
彼はこの日本兵の名前もあげることができたのである。
この証人は本官の目にはいささか変わった証人に見える。
日本人は彼を各所に連れてその種々の悪行を見せながらも、彼を傷つけずに赦すほど彼を特別
に好んでいたようである。
「共同研究パル判決書(下)」東京裁判研究会

210日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:51:20 ID:XnLAM6wh
もう、逃げちゃったかな?
211日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:56:40 ID:hDAfMVoX
東京裁判検察側証人として出廷したベイツは強姦事件について次のよう
に証言している。
ベイツ自身が強姦現場を目撃していないことを証言している点も興味深い。

ベイツ証人……占領後一ヶ月して安全区委員会委員長ラーベ氏及びその
同僚はドイツ官憲に対して、少なくとも二万件の強姦事件があったこと
を信じていると報告しました。
それより少し前私はずっと内輪に見積もりまして、又安全地帯の委員会の
報告のみによりまして、強姦事件は八千と見積もったのであります。
……私はそういう(強姦事件のような)非常に変態じみた、あるいは
特に残虐な場合に関してあまり多くの場合を知っていないのであります。
自分の個人としての知識はそういうことについて余りないのであります。

「速記録第36号」
212日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 00:58:45 ID:hDAfMVoX
ベイツやマギーが裁判でボロを出すのを見ると、「根は善良な人なんだろうなぁ」と
思ってしまう。
213日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 01:04:20 ID:hDAfMVoX
「夜の間は獣兵(日本兵)は難民区の内外を問わず、活動する勇気がなく
、兵隊の居住する地区を守る衛兵がいるだけで、このときが活動の機会と
なった」
(郭岐「南京陥落後の悲劇」)

ちなみにこの人、自著から都合の悪い記述を削除してたりなんかする。
214日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 02:22:14 ID:28VFPmQb
おまいらも気が向いたらこのサイト広めてくれ。
左翼の工作に対して抗体のない騙されてる日本人はまだまだいると思う。

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
215日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 02:32:02 ID:HyMaz/gF
784 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/22(土) 15:25:22 ID:PewdJk560
浅倉がパーソナリティーしているラジオFM79.5に元浅倉ファンのLEMON(過去にHPを持ち
浅倉のラジオの書き起こしを載せていた)の父親が勤務しておりその泥沼を詳しく知っている。
なんでも98年に進学校の女子高生に一目惚れして当時TMRが売れており人気があったものだから
いい気になって勝手に婚約していると吹聴し、車で相手の学校まで乗りつけ学校(職員会議沙汰)
と周辺の地域で大騒ぎになったそうだ。風評で既成事実を作り追い込んで落とそうとしていたよう
でもある。
一方、相手の女子高生は進学予定で芸能界に進む気は全く無く浅倉に興味もなかった為、突然の
ストーカーと婚約宣言に驚愕して「そんな人知りません。」と困って周りに泣きついており
卒業後逃げるように地方に引っ越したそうだ。
浅倉のストーカーを受けた後ノイローゼ気味で周りの学生も同情していたとか。
同窓会にも出れない状態らしい。
大人しい子だからここ8年間人生が台無しにされた事を黙って耐えていて、週刊誌にも
掲載されてはいないが友達として表沙汰にして浅倉に制裁を加えてやりたいとは思ってる。

ちなみに浅倉は彼女の事をマスコミには婚約者として公表してるとか。
216日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 02:33:45 ID:HyMaz/gF
919 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日: 2005/10/28(金) 22:42:11 [ Y7G0PEfg ]
>>904
ご意見ありがとうございます。
本人より掲載の承諾は取っております。
彼女は「証拠が残りづらい(言い出しづらいと言う意味もあります)性犯罪」をし
さらに出来る限り証拠が残らないように細心の注意を払い脅迫をしてくる浅倉を憎んでおり
インディーズを含めて音楽業界から完全に追放したいと言っていました。
自分の欲望の為に社会的に無知な17歳の女子高生を利用しようと相手が嫌がるのを
無視して執拗にストーカーをして人生を潰されたのに、表向きは何事も無かったかのように
綺麗事を言って夢を売っていることが許し難いようです。
将来への希望に満ち溢れた時期(理系の学部に進学したかったようです)にストーカーを
されて「歌手になれ結婚してくれ」と好みのタイプでもないのに押し付けられ、当時浅倉
はTMRが売れており人気がありましたから浅倉と事務所の用意周到な隠匿と相乗して
周りの人間にすら状況を理解されず妬まれて、また歌手になると勘違いされてプライバシー
を根掘り葉掘り探られ誹謗中傷もされて精神的にズタズタになって学校内で何度も倒れたこと
があったそうです。
しかも浅倉は未だに人生を狂わせた事に対して何の謝罪もせずに出産しろとヤクザを使い
性的に辱めて脅迫をしています。
それに事務所が倒産したら盗撮画像をばら撒くぞとも脅しています。
示談の話は進んでいますが悪質極まりない対応をしている為、世間の方に知っていただき
少しでも彼女が優位な状態になれば思い私共は書き込みました。
最悪の場合彼女が殺害されても身元不明の死体が見つかり通報があれば警察が動きますから。
具体的な示談の話ですが99年、2002年にこの件に巻き添えになって警察沙汰の事件があった為
業界でも結構騒ぎになっていますので戸籍さえ売れば慰謝料と海外の大学への費用
は出すし数年すれば離婚もしてよく自由にさせてあげると言っているそうです。
一方で「オマエなんか出産すりゃあ用済みなんだよ」とも暴言を吐いてもいますが。
彼女は浅倉が今後指一本でも触れたら週刊誌やネットで全部暴露すると言っていますので
その方法がいいのかもしれません。
長文失礼しました。
217日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 08:56:48 ID:XnLAM6wh
支那が工作活動をしていないだなんてどうしたらそんな都合のいい前提になるんでしょうね。
218日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 09:24:14 ID:uzJwUORk
>>130
> 外務省のチャイナ・スクールの連中が「便衣兵」に見える今日この頃。

病院に行った方がいい。あれは便衣兵ではなく、工作員だ。
219日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 09:25:13 ID:icJY2XA2
>>217
中国人だけではなく、外国人や日本人記者・日本兵まで口裏を合わせて事件をでっち上げただなんて、
どうしたらそんな都合のいい解釈が出来るんだろうね。
220日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 09:27:54 ID:uzJwUORk
>>212
低脳な策士だ、と思うのが自然だと思う。
221日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 11:03:50 ID:XnLAM6wh
>>219
工作員になればそういう解釈ができるんだよ、きっとw

まぁ、なんにしてもこの板の南京工作員の宣伝工作はへたくそですな。
222日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 11:07:41 ID:qMy07wSQ
大躍進だとか文革だとか「この目で見てきたから間違いない」と力説
していたバカは大勢いたなあ。
同じ相手に何度騙されても懲りない人間というのはいるもんだ。
223日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 12:06:49 ID:MOH/Dk7T
便衣兵だから殺しても虐殺ではない。

なら

竹やりで訓練してる便衣兵(ただし婦女子を含む)だから焼き殺しても虐殺ではない。

ことになってしまい、これは日本の国益に反する。俺は別の理屈でいくべき
だと思うんだけど、便衣兵論者はこの点の論理展開はどうなの? 
いや、諸刃の剣が日本に刺さらないなら便衣兵論でOKですが。
224日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:05:13 ID:XnLAM6wh
>>223
百歩譲って日本文民に便衣兵がいたとしても米軍はその選別をしてない。
したがって便衣兵論は日本において通用しない。
225日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:07:19 ID:MT+m0gDp
>>224
>竹やりで訓練してる便衣兵(ただし婦女子を含む)だから焼き殺しても虐殺ではない。

訓練はどういうカッコでやろうと関係ない。
もっと戦時国際法を勉強しましょう。
226日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:15:23 ID:HVhl3v5H
>>223
日本軍が便衣兵戦術を使ったことってあるの?
もしあるのだったら教えてほしい
227日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:25:55 ID:kvS/HcpN
>>223
沖縄戦を考えてから言えよ。
軽率すぎるぞ。余りに無知でかつ失礼だ。
228日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:27:56 ID:icJY2XA2
>>226
日本軍による便衣作戦
http://t-t-japan.com/bbs2/data/imgbord/file/scouts.jpg

上 毎日新聞社 一億人の昭和史10 「不許可写真史」P49
下「図説日中戦争」(河出書房新社)P8 1933年の熱河作戦の写真 (真ん中に日本軍便衣兵がいる)

>>225
格好は大事だよ。
正規軍でなくとも市民軍なら、合法出し捕虜資格がある。
世紀の軍装でなくても、遠くからそれとわかる印を付けていればよい。

でも政府は、物陰に潜んで竹槍や鎌や出刃包丁で襲えと教えていたから、本土決戦が始まっていれば
便衣兵と成っていた可能性が高い。
229日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:33:56 ID:MT+m0gDp
>>228
「訓練」でどういうカッコをしていようが関係ないだろ。

>でも政府は、物陰に潜んで竹槍や鎌や出刃包丁で襲えと教えていたから、
>本土決戦が始まっていれば便衣兵と成っていた可能性が高い。

当たり前の話だが、そういう場合になったら殺しても合法だ。
現実にそんな事態になってもいないのに殺していいわけなかろうが。
230日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:37:07 ID:XnLAM6wh
反日サヨクは馬鹿ばっかりですね。
231日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:39:36 ID:oMXLKUE7
サヨクは先に結論ありきだから、どうしても論理が矛盾してくる。
232日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:39:53 ID:HVhl3v5H
>>228
実際に便衣兵やってたんなら殺されても文句は言えん罠
だが
>でも政府は、物陰に潜んで竹槍や鎌や出刃包丁で襲えと教えていたから、本土決戦が始まっていれば
>便衣兵と成っていた可能性が高い。
こんなありもしなかった仮定の話を持ち出されてもねぇ・・・
だから何、としか言いようがないね
233日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 13:44:24 ID:icJY2XA2
>>229
うん、訓練なら関係ないね。
べつに>>223の理屈には賛同していない。

ただ、本土決戦となった場合、合法な市民軍として戦わせる意志が政府あったかどうかが疑問だ。
米軍には本土上陸作戦で原爆や毒ガスを使う計画もあったそうだから、数千万単位の死者が出ていたかも。
234日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 15:32:45 ID:XnLAM6wh
市民に対する大規模な虐殺の根拠マダ〜?

それがなければ単なる「戦闘」だよね。
235日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 16:00:45 ID:kvS/HcpN
>>233
とっくに終戦工作してたから本土戦はありえない。
沖縄戦前に降伏しようと必死だったくらいだ。
当然仮定の話なので本土戦はいいとして、
仮定ですら数千万単位は仮定にもならねえだろ。アリエナイ。
236日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 16:05:57 ID:kvS/HcpN
>>234
過去スレちょっとは読んでから発言しろよ。
237日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 16:08:24 ID:XnLAM6wh
>>236
お?
どこかに市民に対する大規模な虐殺の根拠が出た?
238日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 16:12:49 ID:icJY2XA2
>>235
>沖縄戦前に降伏しようと必死だったくらいだ

結局ずるずる先延ばしをしていたじゃないか。
7月になってまで、「ポツダム宣言を黙殺する」だなんて言ってしまうし。
239日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 16:17:07 ID:kvS/HcpN
>>238
あなたの>>234での論法は、
@市民への虐殺の証拠がない
A無いならば、戦闘に巻き込まれたなどの”事件”である
Bよって南京大虐殺はない

っとでもおっしゃりたいんじゃなかったんでしょうか。
何十年前の議論をしてるか知りませんが、近年の”南京問題”での焦点は対市民ではありません。

>>238
>結局ずるずる先延ばしをしていたじゃないか。
もしそう思ってるなら、少しは調べるなりした方がいいかと思われます。それが全てじゃありませんよ。
240日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 16:54:06 ID:XnLAM6wh
>>239
>何十年前の議論をしてるか知りませんが、近年の”南京問題”での焦点は対市民ではありません。
そんなこと知ってるよ。

でも「辞書」を根拠に南京大虐殺とは軍・民に対する大規模な略奪・強姦・虐殺だって定義してるアフォウがいまだにいるんだよ。

誰とは言わないけどねw
241日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 18:06:20 ID:ZFH7alRv
戦闘に巻き込まれただけなら十分有り得るが
242日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 19:12:15 ID:DbO9UIku
>>241
>戦闘に巻き込まれただけなら十分有り得るが

市民に関しては戦闘の巻き添えよりも
便衣兵との曖昧な区別の処刑が問題点だろ
243日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 19:45:30 ID:o6m6t0Dl
韓国は「なぜ」反日か?
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html

東亜とハン板ではけっこう有名なサイト。(内容は日本・中国・韓国の話)
まだ読んでなかったらいっぺん読んでおいたほうがいい。

いろんな 『 嘘 』 に気付かされる。
244重爆 ◆VbLItbZtDc :2005/10/29(土) 20:00:36 ID:WSkGbNgI
主に共産党って、何でゲリラ戦をやりたがるのかなあ?
兵士以外が戦いに参加してれば人民に被害が出ることは明白なのに・・・
245日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 20:42:56 ID:DbO9UIku
>>244
ナチスに対してゲリラ戦をやれば
レジスタンスと言われてなんとなく正義扱い

中共のゲリラ戦も
戦勝国側は同様な見方をするかもな
246日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 21:16:05 ID:XnLAM6wh
>>244
共産党が人民の被害など気にするわけがない。
どこに抵抗勢力が紛れているかわからなければ占領が困難になるからでしょ。
247日出づる処の名無し:2005/10/29(土) 23:51:09 ID:icJY2XA2
>>244
別にゲリラ戦は共産党の専売特許じゃないだろ。
アメリカも世界各国のゲリラを支援してきた。

この自爆とかいうコテは他スレでも無知を晒していたな。
248日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 00:37:51 ID:GwLqvhg1
>>217
外国人の言うことを信じるなら、誰も見てないんだから中国人の言うこと
も信じるなよ。
現場にいた人の話を信じるなら、大半がそんなもの知らないと言ってるんだ
から中国人の言うことを信じるなよ。

>>223
竹槍の訓練をするものは一度も戦闘員になったことがない。
249日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 00:39:52 ID:sMJ7ocq+
つか
先に無差別爆撃されてるし
250日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 00:42:30 ID:GwLqvhg1
これは以前にも書いたけど、正規軍とは無関係のレジスタンスやパルチザン兵士
の捕虜資格が認められたのは1949年で、反政府ゲリラの捕虜資格が認められ
たのは1977年の追加議定書において。
この時においても、便衣化した不法戦闘員は捕虜資格がないままだったんだけど、
矛盾することに、捕虜資格と同等の待遇をしなければいけない、ということも
明記された。
まあ、アメリカは批准しなかったけど。
251日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 00:44:01 ID:GwLqvhg1
>>250補足。
レジスタンスなんかも、交戦者資格四条件を満たしていれば、従来から捕虜資格
があったんだけど。
252日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 00:46:01 ID:GwLqvhg1
>>236
市民虐殺の根拠など出された試しがないと思われ。
253日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 00:55:44 ID:GwLqvhg1
 1949年には四つの条約が採択された。
 「戦地にある軍隊の傷者及び病者の状態の改善に関する条約」(第一条約)
 「海上にある軍隊の傷者、病者及び難船者の状態の改善に関する条約」(第二条約)
 「捕虜の待遇に関する条約」(第三条約)
 これらは総計429箇条に及ぶもので、四条約をまとめてジュネーブ諸条約ないし
 戦争犠牲者保護条約と呼ばれている。
 これらは従来の赤十字条約の改定にとどまらず、あたらしい性格や内容をもりこんで
 おり、とくに第四条約ははじめて文民保護を直接的に規定した。
 文字通り新しい条約(文民条約)であった。
 (略)
 占領地域内外でのレジスタンスやパルチザンが相手に捕らえられたときは、戦闘員
 ではないとして処刑されてはならず、捕虜資格を有することも認められた」
 「戦争犯罪とは何か」藤田久一

1977年の追加議定書では、非戦闘員との区別義務を犯した不法戦闘員について
従来通り違法行為であり、捕虜資格を失うとなっているのに、一方で捕虜と
同等の待遇を与えなければならなくなった、という矛盾について、筒井若水は
著書の中でこう言ってます。

「同じ条項に「守る義務」と「逸脱する権利」を並べて書いてある条文を矛盾なく
解釈することは、会議の参加者でも無理であるとしている(竹本正幸「国際人道法
の再確認と発展」)。
この混乱は、ここで作られた議定書が、「解放闘争法」立法の好機として活用しよう
とした新興国と、伝統的法理に依拠する先進国との妥協の産物であるとすることに
よって、はじめて納得がゆくものである」

254日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 01:04:18 ID:GwLqvhg1
ちなみに1977年の追加議定書では、戦闘員ではなかった人間が便衣姿でゲリラ
活動をしても、捕まったら捕虜資格を与えなければならない、ということにもなった。
正規兵が便衣姿になった場合は、>>253で書いた通りだけど。
255日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 01:07:44 ID:GwLqvhg1
日本では南京虐殺論で市民に対する虐殺を主張する人はあまりいなくなった
けど、こういった論法は中国から見れば「否定派」になるのかなぁ、と。
256日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 01:11:38 ID:GwLqvhg1
>>248>>217は誤爆。
>>219の間違いだった。スマ
257日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 03:01:05 ID:7Dye5SCC
最近サヨクが荒らし化してるような気がするのだが気のせいですか?
258日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 03:04:13 ID:w5LT0GT5
どうでもいいけど
ありがちなプロパガンダ。気にするこたあない。
30万だろうが2千だろうが500万だろうが
日本人も大勢死んどる(一般人)
259日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 03:17:21 ID:Cb2BxhDk
こっちもヨロシクなw
 【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 3
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130327561/
260日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 04:35:30 ID:7Dye5SCC
210 日出づる処の名無し 2005/10/30(日) 03:14:27 ID:Cb2BxhDk
>>209

>否。
>交戦資格を持っていない人間でも交戦してしまえば非交戦者の権利は無い。

なかなかいい線しているぞw

正確に言うならば、交戦者資格を持っていない人間が交戦した場合、非交戦者としての保護を受けることが出来ない、ということだね
権利がなくなるのとは、少し違うんだよ

で、問題の便衣兵だが、南京大虐殺における「便衣兵」というのは、実際、ゲリラ行為を確認したという事実はほとんど存在しない。

この点は良いかな?


----------------------------------------------------

ゲリラがゲリラと確認されたら既にゲリラの意味無くなると思うんですけど
261日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 09:26:35 ID:i4Rm9XB/
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは本田勝一みたく反日活動で名を上げてリクルートに接待スキーして欲しいとは
思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。オナガイシマスok

>事変日誌抜粋』からの引用と称して、松井大将の原文にない
>文章を創作した。こうなると、もう病気である。 それらの改竄は、
>・す・べ・か・ら・く・南京事件否定の方向で行われている。
262日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 10:18:35 ID:+sBxARCR
南京大虐殺について数多くの捏造が行われたことを素通りしたまま
実在したんだと主張しても誰の理解も得られない。

肯定派が捏造したことを無視すればするほど否定派の数は増えることになる。
263日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 10:25:49 ID:w5LT0GT5
捏造なんてしてないだろ
ただ嘘の事実を造っただけだ
264日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 11:18:41 ID:Lagv7G6Z
>>263
それ、捏造
265日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 12:14:31 ID:+sBxARCR
南京大虐殺でっち上げ
266日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 17:08:55 ID:2gBqLGNE
南京大捏造
267日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 17:31:54 ID:fqLDoLm4
戦中の国府軍対米宣伝工作を中共が継いでるだけだろ
268日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 17:34:55 ID:2gBqLGNE
捏造なんだからいい加減認めればいいのにね。
269日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 18:07:30 ID:7Dye5SCC
向こうで論破したら静かになりやがった
270日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 18:09:52 ID:2gBqLGNE
嘘はどんなに取り繕っても嘘
271日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 18:19:29 ID:oEHgbjo8
グロ画探してます〜 紹介希望
272日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 19:20:37 ID:+sBxARCR
「南京大虐殺」=「捏造」=「宣伝戦」
273日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 19:54:20 ID:UfYaDoz/
>>260
攪乱工作、というのはゲリラ活動になるのかな?
郭岐は潜伏兵が日本兵を殺したとか記述してることはしてますから、これはゲリラ
活動になると思うけど。
あと、17日に鳥龍山砲台で警備中の兵士が襲撃されて戦死したり、陥落後も兵士の日記
に「時々小銃弾が頭の上をかすめて行く」と書かれたりする状況だったみたいですけど。
まあ、これが便衣兵だったかどうかは定かじゃない。
274日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 19:56:05 ID:fqLDoLm4
いまだに犠牲者が増えているのは現地でご老体の部隊が頑張っているのかね?
275日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 19:58:13 ID:pHzxwuyE
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは本田勝一みたく反日活動で名を上げてリクルートに接待スキーして欲しいとは
思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。オナガイシマスok

>これに対し、「日本軍は・す・べ・か・ら・く・残虐非道であり、その最たるものが南京
>事件であるから、これを糾弾し続ける」という路線をとる勢力もある。しか
>し、それに反発するあまり南京大虐殺を否定する者は、「餓鬼道に堕ちてい
>る」というべきであろう。
276日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 20:01:26 ID:UfYaDoz/
>>275
本田勝一 → 本多勝一
277日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 20:26:19 ID:fqLDoLm4
愛称「ホンカツ」
278日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 20:58:57 ID:+sBxARCR
現在、偽スレでの話題。

工作員:南京の便衣兵が戦闘状態であったかどうか?

答え:戦闘状態であろうとなかろうと投降していない敵兵ならば攻撃してもいいじゃない。
   だって戦争だもの。
   ついでに便衣姿で武器を隠していたのなら捕虜資格はないじゃない。

アフォ
279日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 21:03:26 ID:Cb2BxhDk
こっちもヨロシクなw
 【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 3
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130327561/
280日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 21:07:32 ID:UfYaDoz/
>>278
便衣姿になって市民に紛れること自体が捕虜資格を失う違法行為ですからね。
281日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 21:26:36 ID:7Dye5SCC
ID:Cb2BxhDk自身が便衣兵行為を行っている件について
282日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 21:32:45 ID:UfYaDoz/
早速、下関に連行せねば。
283日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 21:40:30 ID:7Dye5SCC
向こうの措置だけどさ。

南京ネタ以外なら削除されるまで何やってもいいスレにしない?
284日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:12:39 ID:Cb2BxhDk
要請にこたえて宣伝するよw

 【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 3
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130327561/
285日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:23:13 ID:7Dye5SCC
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】21次資料
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130295088/
1 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 11:51:28 ID:3YfEjW26

 【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 3
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130327561/
1 日出づる処の名無し 2005/10/26(水) 20:52:41 ID:aK23ofGv


明らかにスレッドが立てられており、皆さんが納得して21まで続けているテンプレにも関わらず
そのテンプレが個人的に気に食わないというただそれだけの理由でスレを立てる行為からして
既に違法です。
まず民主主義的な手続きを取ってない上に、9時間以上も立っていてあきらかに重複と判っていて
それで立てたわけですから確信犯です。

まずこの程度の掲示板内の法律すら守れない人間が

>便衣兵を保護しろと言っているのではなく、便衣兵容疑の非交戦者には、非交戦者としての権利を
>尊重しなければ国際法違反となる、と言っているだけ

といっております。
286日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:31:18 ID:HCa0fW8o
>>283
南京関連のトリップ検索するスレってのはどうかなw
287日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:31:20 ID:7Dye5SCC
現在荒らしと攻防戦を開始しております。
288右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/10/30(日) 22:38:16 ID:tsEUtOrv
なんか糞ネット右翼ども必死だな。南京大虐殺がなかったとでもいいたのか?
あったことはすでに確定済み。南京大虐殺だけではなく、南京や上海では
日本軍の軍規は崩壊し、略奪同然の徴発、強姦、暴行や一般市民の不法殺害などが
多発していたことは明らかだ。
南京の平和解放論など右翼の妄想は狂気の沙汰だな。
289日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:43:08 ID:7Dye5SCC
>>288
どうしたエセ平和主義者
290日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:45:46 ID:UfYaDoz/
>>288
縦読みかと思ったらそうでもないみたいだ。
南京虐殺など本気でまだ信じてるわけ?
掠奪や強姦、徴発などについても、実態がどうであったかは何度も議論されて
いるけど、何でその結論を踏まえないで、そんな現実逃避ばかりするの?
291日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:47:33 ID:UfYaDoz/
そもそも、リリー・アベックでさえ、南京での日本軍についてはプロパガンダが
功を奏して悪事があったように考えたみたいだけど、それまでの日本軍の規律
の正しさは認めている。
292日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:49:15 ID:UfYaDoz/
右翼討伐人 に質問。
南京大虐殺が事実なら、どうして証拠を捏造する必要があるの?
293日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:53:25 ID:RLelhS6B
>>288
ピンポンダッシュしか出来ない低能が何か言ったか?
294日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:53:39 ID:YUB6C9Dp
他所で苛められた八つ当たりなのでかまわないでよろし

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1130298768/
295日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:56:55 ID:UfYaDoz/
なんだ、単なる煽り屋か。
296旧支配者安崎 ◆c0qpM1pYhA :2005/10/30(日) 22:56:55 ID:HCa0fW8o
ご迷惑かけてすいません、バカを引き取りにきましたw
297日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 22:57:06 ID:fqLDoLm4
この手の輩は海の真砂の如し
298日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:00:49 ID:7Dye5SCC
ID:YxqUvHQpがどうも荒らしてるようですな。
299日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:01:42 ID:R96OWhbj
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは本多勝一みたく反日活動で名を上げてリクルートに接待スキーして欲しいとは
思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。オナガイシマスok

>これに対し、「日本軍は・す・べ・か・ら・く・残虐非道であり、その最たるものが南京
>事件であるから、これを糾弾し続ける」という路線をとる勢力もある。しか
>し、それに反発するあまり南京大虐殺を否定する者は、「餓鬼道に堕ちてい
>る」というべきであろう。
300日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:02:28 ID:6hNhTYk2
証拠の捏造なんかしたらだめだよなあ。負けましたって言ってるようなもんじゃんさ。
301日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:03:27 ID:UfYaDoz/
>>299氏がちゃんと誤字を修正しているところに萌。
302日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:06:40 ID:fqLDoLm4
中国の捏造はキレイな捏造
303日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:07:39 ID:UfYaDoz/
ワロス

一発だけなら誤射
304右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/10/30(日) 23:12:40 ID:tsEUtOrv
>>293
南京大虐殺があったという事実、日本軍が軍規厳正で虐殺や戦争犯罪など
ほとんど起こさなかったという説の破綻に気づかない脳みそをしているやつに
言われたくねーよ。
305日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:14:23 ID:fqLDoLm4
重複スレの香具師らは連絡とりあって口論してるんジャマイカ?
306日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:14:54 ID:UfYaDoz/
>>304
よくもまあ、根拠のない話を盲信できるねぇ。
それとも確信犯かな?
307右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/10/30(日) 23:23:19 ID:tsEUtOrv
>>306
とりあえず、ゆうさんの小さな資料集や戦史研究所の
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/6anzenku.htmでも見てろ、タコ

 それに、日本兵が、略奪・強姦・放火をしていたということは、偕行社の南京戦史のような、日本側の記録にも出てきます。
 そういった記録はみんな嘘だとでもいうのでしょうか。
 それでは、ここからひとつひとつ事実をみていきたいと思います。

 @略奪の話


 家具ノ間題モ何ダカケチケチシタコトヲ愚須愚須言イ居リタレバ、国ヲ取リ人命ヲ取ルノニ家具位ヲ師団ガ持チ帰ル
位ガ何カアラン、之ヲ残シテ置キタリトテ何人カ喜ブモノアラント突パネテ置キタリ

中島今朝吾 1月23日の日記

 昭和13年1月の中国は南京、ここを占領した後、暫くの間治安維持を担当した日本陸軍の部隊は、中支那方面軍隷下の
第16師団でした。これはその師団長であった中島今朝吾中将の日記です。この日記は、南京事件当時の日本軍側の当事者
が記録したものとして、南京事件を考察するのには重要な資料のひとつとなっています。
 中島中将は、砲兵出身で何度も砲兵学校の教官をやった上、フランス留学までしているくらいのエリート軍人です。
ところが、こういうエリート軍人でさえ、家具を略奪して持ち帰るくらいことのどこが悪いのだ?、と公然と主張しているのです。
しかも、略奪を上官である「大将」、つまり中支那方面軍司令官松井石根からとがめられると、反対に
逆ギレして突っぱねたりするわけです。



308日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:23:30 ID:UfYaDoz/
南京では工作活動やベイツ、ティンパーリらの活躍もあって日本軍が暴行を
働いたと思ったらしいリリー・アベックも、その他の地域での日本軍の規律の正しさ
は認めている。

「支那の至るところで日本軍の入城が歓迎されていた。
政治的に日本をよく思わない人ですら、そうであった。
日本軍に、秩序と安寧の印象が元に戻るには時間がかかった。
実際、日本軍の良き名声は、広東と漢口を獲得して、ようやく修復された。
そこでの日本軍の振る舞いは、非の打ち所がなかったのである」
「支那の革新」リリー・アベック
309右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/10/30(日) 23:25:04 ID:tsEUtOrv
戦史研究所のサイトから
また、歩兵第103旅団長だった山田栴二少将は、12月24日の日記には、

一、予後備兵ノダラシナサ
1、敬礼セズ
2、服 装 指輪、首巻、脚絆ニ異様ノモノヲ巻ク
3、武器被服ノ手入レ実施セズ赤錆、泥マミレ
4、行 軍 勝手ニ離レ民家ニ入ル、背嚢ヲ支那人ニ持タス、牛ヲ曳ク、
     車ヲ出ス、坐リ寝ル(叉銃ナドスル者ナシ)、銃ハ天秤
5、不軍紀 放火、強姦、鳥獣ヲ勝手二撃ツ、掠奪
 と書いてあります。(放火、強姦、略奪といった犯罪行為を、服装の乱れ等と同じレベルの「ダラシナサ」で
片づけてしまう点に、当時の日本軍がこういった犯罪行為に「慣れ」てしまっている様子が感じられます。)

 山田旅団長は、続けて

○ 兵ノ機敏ナル、皆泥棒ノ寄集リトモ評スベキカ
 旅団司令部ニテモボヤボヤシ居レバ何ンデモ無クナル、持ツテ行カル、馬マデ奪ワレタリ
 と書いています。

 つまり、兵隊は、自軍の旅団司令部でさえ、略奪の対象としていたわけです。
 日本軍の司令官自身が兵士を「泥棒ノ寄集リ」と表する程、日本軍の軍紀がデタラメになっていたことが
伺い知ることができます。

310日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:25:21 ID:UfYaDoz/
>>307
偕行社の掠奪の話を引用してもらいましょうか。

部隊として家具などを持ち出したことを聞いている。
これは集団宿舎の設備補充の用途に充てたとのことである。
この徴発の際にはそれぞれ損害を補償するか、管理人が逃亡して不在のことが
多く、これらの家には代償を支払うべき証明書を貼付しておいた、とのこと
である。
個人として無断持ち出しをしたものも少しあった。
又外人の家財を侵したものがあったので、これらはそれぞれ現物を返還し又は
補償金を与え解決し、犯罪者は処罰した。
決して司令部として不法行為を命令したことは勿論ないし、またこれを容認
したこともない。「速記録309号」
上海派遣軍参謀長・飯沼守の宣誓口供書より(検察は反対尋問の機会を
与えられたが行わなかった)
311右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/10/30(日) 23:27:36 ID:tsEUtOrv
A強姦の話。

 歩兵第23聨隊第2大隊砲小隊長だった折田護少尉の12月16日の日記を見てみたいと思います。

 夕刻入城祝を小隊にて催せしが、一八・○○大隊本部に各中小隊長集合を命ぜらる。席上大隊長より次の注意あり。
 「昨日UMGの兵二名市内にて支那婦人二名を強姦せるを柚木円優中尉発見しR本部にて問題となり目下取調べ中の由、
厳にかかる行為のなきよう注意せられたし」と。

UMG=第二機関銃小隊
R=連隊

例えば、中支那方面軍司令官松井石根大将の12月20日の陣中日記に

一時我将兵ニヨリ少数ノ奪掠行為(主トシテ家具等ナリ)強姦等モアリシ如ク多少ハ已ムナキ実情ナリ

 とあるように、司令官自身が、少数(1週間足らずの間に、強姦だけでも100件以上の事件が発生しているにも関わらず、
それを「少数」としてしまうその感覚は理解を絶しますが)の掠奪や強姦等はやむを得ないと認容し、何らの対策も講じませんでした。
 中支那方面軍が、具体的な対策を講じるのは、1月6日です。
 12月30日に陸軍大臣、参謀総長連名で注意電報が来てから1週間の日数が経過しています。

 しかし、この後も、信じられないことに、指揮官を先頭に部隊ぐるみで強姦をやる者たちが出てきます。

 上海派遣軍参謀長飯沼守少将の日記を見てみます。

憲兵ノ報告ニ依レハ(中略)避難民区ニ将校ノ率ユル部隊侵入強姦セリト言フ。(真偽確カナラサルモ)

 12月19日

本夕本郷少佐ノ報告。(中略)中隊長ヲ訊問シタルニ中隊長ハ其権限ヲ以テ交ル交ル女ヲ連レ来リ金ヲ与ヘテ兵ニモ姦淫
セシメ居レリトノコト。依テ憲兵隊長小山中佐及33〔i〕第二大隊〔長〕ヲ呼ヒ明朝ノ出発ヲ延期セシメ大隊長ノ取調ニ
引キ続キ憲兵ニテ調フルコトトセリ。
312日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:28:21 ID:7Dye5SCC
>>305
その可能性あるな
313日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:28:41 ID:UfYaDoz/
>>311
その松井大将の嘆きを見れば、南京虐殺などなかったことが普通わかるだろ?
314日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:29:42 ID:UfYaDoz/
二月七日、松井大将は、上海派遣軍の慰霊祭において、「南京占領後の軍の諸不始末」
を批判したが、松井大将の陣中日記によると、それは「強姦」(十二月二十日)や「掠奪」
(十二月二十九日)だった。
こういったことについては、昭和十三年二月十六日の「第七十三回帝国議会貴族院予算委員会」
で大蔵公望男爵が「一人でも二人でも間違った行動があるとしますならば、それは実に遺憾
千万と思ふ」と言っている。
315日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:30:40 ID:7Dye5SCC
相手が疎く討伐人かよ
316日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:30:57 ID:UfYaDoz/
19日、20日は幕僚数名をしたがえて市内を巡視し、次のように
日記に誌している。
「城内数カ所に尚兵火のあがるを見るも、さしたるものにあらず。
概して城内は兵火を免れ、市民も既に帰来せるを見る。
安堵の色深し」
「大使館に至り、新着の領事館員等と会見し、状況を聞く」
「朝10時発、?江門付近から下関にかけて視察す。
この付近、尚狼藉の跡のままにて、屍体などそのままに遺棄せられ
、今後の整理を要するも、一般の家屋等の被害は多からず。
人民も既に多少宛帰来せるを見る」
「証言による「南京戦史」10」
317日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:31:40 ID:7Dye5SCC
なんだか向こう3人くらいで荒らしてるね
318日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:33:18 ID:fqLDoLm4
重複仲良く1000取りレース
319日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:33:22 ID:UfYaDoz/
ちなみに、松井大将や政府がいくらかの暴行があったと考えた理由は、もちろん
中国人の出した被害届けにもとづく安全委員会からの抗議文書だ。
320右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/10/30(日) 23:34:00 ID:tsEUtOrv
後は私の引用した戦史研究所のサイトをみてくれ。かなりの良質な良識的サイトだ。
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/6anzenku.htmをみれば
日本兵が南京、あるいは上海、その進軍の道順で相当の強姦、放火、略奪を
行っていて、そして不軍規蔓延の深刻さにおいて、すでに軍隊としての末期的症状を
呈していたことが明らかなんだよ。

>以上の資料は、全て「南京戦史資料集」「南京戦史資料集U」(偕行社)に出ています。
だってよ。糞ネット右翼どもの論理は破綻決定。
南京での日本軍が善良であり、軍規が徹底していて中国民衆に愛されていたと本気で
思っていたの?だったら脳みそは本当に腐っているね。
321日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:34:08 ID:UfYaDoz/
「一月二十五日(曇)きょうは、発電所に二名の使役を出す。
分隊は西門から約二キロの部落へ、野菜と食料の徴発に行った。
しかし、軍票がないので、日本円で払うと、土民はとても喜び
、鶏卵まで加えてくれた」


「二月六日(晴後曇 時々小雪)分隊の何名かを残して徴発に行く。
土民もだんだん好意を持つようになった。
軍票がないので幾らかの日本銭を与えると、「謝謝」と笑顔で送って
くれる」

「四月五日(晴)きょうは勤務はない。
昨日のこと(注:松江付近における敵の急襲)もあるので、いつ非常
出勤があるかもしれない。
野菜不足のため、城外に徴発に行く。
農民は、我々がいつも金を与える関係で喜んで野菜を売ってくれる。
また我々のために、少しは備蓄しておいてくれるらしい」

長谷川秋広上等兵私家版「戦火の揚子江を行く」より



南京戦の四ヶ月前の昭和十二年八月、北支に上陸して間もない
浜崎上等兵は、兄宛の手紙に、「一汁一菜ことごとく日本軍は代価を
払います」と記している。
322日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:34:10 ID:uscLDMiq
>>307
んーと、遁走人にひとつ聞くが、何で金目のもんないし食料じゃなくて 家 具 を略奪するんだ?
持ち運ぶのに邪魔だ、置く場所に困る、換金できない、普通こんなもん略奪しないぞ?

…そーいや、ベイツの日記にもなぜかグランドピアノ略奪したとかって話し載ってたっけ…、便衣兵の中の人も大変だったねぇ…
323日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:35:30 ID:UfYaDoz/
>>320
だから何で現実逃避するの?
324日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:36:35 ID:UfYaDoz/
これが末期症状なら、中国兵はどうなる?

「自分は南京に着くまでの間(1937年11月5日から12月14日まで)
に約二十件くらいの軍紀及び風紀犯を処罰した。
風紀犯の処罰について困難を感じたことは和姦なりや強姦なりや不分明
なることであった。
その理由は中国婦人のある者は日本兵に対して自ら進んで挑発的態度を
とることが珍しくなく、和合した結果を夫または他人に発見せらるる
と婦人の態度は一変して大げさに強姦を主張したからである」
第十軍法務部長小川関次郎の宣誓口供書より
速記録第310号
(検察は反対尋問の機会を与えられたが、行わなかった)
325日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:37:39 ID:uscLDMiq
>>320
で、だから何?
326日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:37:32 ID:UfYaDoz/
片山記者は昭和十一年から十三年にかけて満州に従軍したあと
上海、南京、徐州戦線に従軍し、そのときの取材を「静岡民友新聞」
に連載していた。
以下は佐藤己三男准尉から聞いた南京陥落から四ヶ月後の湯山の模様
である。
なお湯山は南京の東西四十キロにある有名な温泉場で、現在は南京市
に入っている。
「どうも油断ができなくてね、昨夜も付近部落へ狼煙を合図に数十名
の敗残兵が現れ、良民から金品を強奪して行きました。
そのため毎日討伐をやり、警戒を厳重にしていますよ」
さらに湯山の南の句容の状況を、大坪鉄三郎准尉と長倉久徳一等兵
が語る。
「この近くの部落へ十五名ばかりの強盗がやって来て、主人(農夫)
を竈の上につりあげ火炙りにしたが、それが丁度憲兵隊に使っている
コックの実家なので直ぐ報告があり、今朝二手に分かれて討伐をやった
のです。……奴等の残忍性はあきれます。
農民を火炙りにした上、金を奪い取り、憲兵隊へ密告せば命がないぞ
と脅して行くので、農民はブルブル震えて仕事も手につかないのです。
そのため我々が行くと喜び親しんで、イスをすすめ、お茶を出して
歓待してくれます。」
327日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:40:57 ID:UfYaDoz/
松井大将も陣中日記で「尚聞く所、城内残留内外人は一時少な
からず恐怖の情なりしか、我軍の漸次落ち着くと共に安堵し
来れり、一時我将兵により少数の掠奪行為(主として家具等なり)
強姦等もありし如く、多少は已むなき実情なり」(12月20日)
とは書いているが、「虐殺」などとは書いていないし、27日
に出した通達文でも「南京で日本軍の不法行為があるとの噂だが
、入城式のときも注意した如く、日本軍の面目のために断じて
左様なことあってはならぬ。
ことに朝香宮が司令官であられるから、いっそう軍規風紀を
厳重にし、もし不心得者があったなら厳重に処断し、また被害者
に対しては賠償または現物返還の措置を講ぜられよ」
と書いている。
もし組織的に虐殺を行っている者がいたり、あるいは多くの
日本兵が強姦や殺人を犯していたなら、「不心得者があったなら」
などと脳天気な表現にはならないだろう。
また、「被害者に対しては賠償または現物返還の措置を講ぜられよ」
という文章からしても、非行行為の内容を「掠奪」と認識して
いるのが明らか。

328日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:42:15 ID:UfYaDoz/
そしてもう一つ重要なのが「南京で日本軍の不法行為があるとの噂」という部分。
329日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:42:31 ID:R96OWhbj
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは本多勝一みたく反日活動で名を上げてリクルートに接待スキーして欲しいとは
思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。オナガイシマスok

>田中正明の弟子が、松尾一郎である。田中の本を・す・べ・か・ら・く・
>コピペして サイトをつくっている。枯れ木も山の賑わいで、コンテンツ
>豊富な サイトに見え、南京大虐殺否定派が愛用する。

助けて下さいok
330旧支配者安崎 ◆c0qpM1pYhA :2005/10/30(日) 23:43:25 ID:HCa0fW8o
>>311
>憲兵ノ報告ニ依レハ(中略)避難民区ニ将校ノ率ユル部隊侵入強姦セリト言フ。(真偽確カナラサルモ)
真偽確かならず、と但し書きがしてあります

>中隊長ヲ訊問シタルニ中隊長ハ其権限ヲ以テ交ル交ル女ヲ連レ来リ金ヲ与ヘテ兵ニモ姦淫
>セシメ居レリトノコト。
なぜ強姦するのに金を与える必要がありますか?
プロの商売女と見るのが普通だと思いますが

331日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:44:39 ID:R96OWhbj
                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< すべからくすべからく!
                 \_/   \_________
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すべからく〜〜!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
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              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
332右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/10/30(日) 23:45:33 ID:tsEUtOrv
>>322
記念品か、あるいは売るためだ。家具だって当時中国では貴重なもので、
金目にならないわけではないだろう。現に当時の日記に書いてあるのだ。
>>308
ネット右翼の捏造?出所は?華北でも日本軍の軍規は相当乱れていたのだよ。
大同に処女なしというのを聞いたことがあるだろうが。
>>310
戦後の戦犯裁判での話だろ?検察側の尋問に対しての罪逃れのいいわけだ。
反対尋問という機会を逃したのも潔く正々堂々という姿を演出するためだろ
>>321
これはお前がもっている資料から引用したものか?嘘ではないだろうな。
もし本当ならば日本兵の徴発形態は略奪だから、まして軍票の支払いではなく、
日本円の支払いで万に一のまともな人にあたったので喜んでいたのかもな。
こんな例を出しても日本軍の略奪、放火、強姦犯罪の蔓延ぶりは戦史研究所の
サイトで明らかだ。

以上だ
333日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:45:42 ID:UfYaDoz/
上海派遣軍法務官・塚本浩次はこういっている。
私は松井司令官の命令を帯し、作戦要務令に従い、軍紀・風紀を破る
者に対しては厳重にこれを処断し余すところはなかったと考えております。
各部隊としては上海派遣軍法務部があまり厳罰を科し微細な罪をも糾明
する態度を非難することもあった程でした。「速記録第211号」
以下同様の証言
私の部隊が南京に入った直後、ある主計中尉が公用外出の途中、支那婦人靴が片足
遺棄してあるのを発見し、その美麗な型式を友人に見せるつもりで持ち帰ったところ
、これを憲兵が探知して奪掠罪の嫌疑で軍法会議に書類を送付したので、その中尉
は私のめんぜんで涙を流して自分の無罪を主張し、私もその事実を認めて上司に
伝えました。
結果は微罪却下となったと記憶します。
当時、南京における日本憲兵の取り締まりは厳重を極め、如何に微細な犯罪も容赦
しませんでした。「速記録第309号」
第九師団第三十六連隊長・脇坂次郎の宣誓口供書より
334日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:48:55 ID:UfYaDoz/
>>332
だから何で現実逃避してるの?
日本の軍規がよかったのはリリー・アベックも認めてるし、戦後の証言でも
反対尋問の機会を得られなかったような証言とは違うよ?
で、都合の悪い証言にはずいぶんとご都合主義な解釈をするんだね?
何の根拠もなく。
335日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:51:12 ID:UfYaDoz/
普通、これは「掠奪」とは言わないんだが?

南京戦の四ヶ月前の昭和十二年八月、北支に上陸して間もない
浜崎上等兵は、兄宛の手紙に、「一汁一菜ことごとく日本軍は代価を
払います」と記している。

日本軍は中国の軍隊と違って

台湾領有初期の日本軍の征伐戦争・戦記、日記を見ると、住民
を掠奪しながら敗退・逃亡した清国兵士に対してさえも、米と銭
を与え、船で港から大陸へ送還した。
地方の村長、長老を集めて訓示した後でも銭を与え、細かい気配り
をしていた。
そのような日本的気配りは、中国や朝鮮半島では、絶対に見られないことだ。
「韓国人の「反日」台湾人の「親日」」黄文雄

というものだった。
336旧支配者安崎 ◆c0qpM1pYhA :2005/10/30(日) 23:52:36 ID:HCa0fW8o
>>332
日本軍は軍票払って徴発してますよ
しかも、日本軍の軍票は決して紙切れではありません
43年の流通廃止直前には暴騰してたりします
まったく使い古したネタを何回も何回も・・・
つくづくバカだね、キミは
337日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:52:50 ID:UfYaDoz/
フランスの国際法学者フォーシーユは、日本軍をついて次のように語っている。
「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、
日本軍人であることに誇りを持っていた。
中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、
四肢を斬り分けられ、生きながらに火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)
にされたりしたのである。
更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。
即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、胸部を
切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚
を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国
軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化
である」
338日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:53:29 ID:uscLDMiq
>>332
ふーん、君は記念品に家具を持ち歩くんだ。へー、すごいなー。第一、誰に売るの?略奪が横行しているなら
日本軍人だったら略奪したほうが早いと考えないか普通?南京市民?殺される可能性のある(とされている)
日本軍に自分から近づく阿呆がどこにいる?
339日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:54:19 ID:UfYaDoz/
『日本軍戦闘観戦記』カレスコート・イリュスト(フィガロ紙従軍記者)
          ラロ (ラシオン紙)

「日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈
愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪し
むものなり」
「ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あら
ゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正
に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。然るに日本軍は、これあるにも
かかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずと
いうべし。」
340日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:56:00 ID:7Dye5SCC
>>分っていないねw
>>国際法上、匪賊は非交戦者だよ

分かってないそうです
341日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:56:19 ID:UfYaDoz/
そこで十三連隊の某准尉の発案で、水中のトラックを引き揚げさせ
ようとのことで、土民に手伝わせ、網をつけて引くけれども動かない。
そのうち、土民がなにやらわめいていましたが、その長らしいのが
、数名の若者に命じて、あの寒中に裸のままクリークに飛び込み、首
まで浸かりながら後方から極力押し上げさせ、また陸からは手に手に
網を握って引き揚げ、やっとのことで道路上に引き揚げることができ
ました。
みんな歓声をあげて喜びました。
七台のトラックが上がらなかったら、敗残兵の出没する中に宿営
するか、また蕪湖まで八里あまりの路を夜行軍するかの二つに一つ
しか方法はないと、心配していたのでした。
幸いにも、思いもよらぬ犠牲的な土民たちの応援、しかも敵地で受けた
彼らの好意により、不安も消滅しました。
十三連隊の某准尉は、旅団の某主計殿と打ち合わせ、通訳を通じて
、土民たちへ謝辞と報労金として五円を分配されました。
私は敵国の土民に対してさせ謝辞を述べ、謝礼金を渡された幹部の
方々の、日本軍人的な立派な態度と、そしてまた配られた五円の金を
手にして喜ぶ土民たちと見比べつつ、数分を過ごして実に愉快でした。
数分前の死地を脱した気持ちとは比較にならぬほど誇らかな、そして
爽快な日本軍人の正義感に酔っていました。
互いに土民に謝辞を投げ、再び車上の人となり、本隊に追及しました。
P199
「転戦実話 南京編」
「新資料発掘 1937南京攻略戦の真実」東中野修道
342日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:57:49 ID:UfYaDoz/
彼らは危険と思うものから身を避けることには、本能的な鋭敏さを
持っている。
抗州湾上陸以来、私は女たちが---特にモダンでない普通一般の
女たちが---墨や油や泥を顔や手足や肌に塗り、ことさらに臭気を放つ
ようなぼろをまとって、我が軍の入城を迎えるのを知っております。
彼女らは外聞だの見栄だの、そんなものを念頭においていなかった。
なるべく醜悪に卑ろうに見えるようにつとめていました。
それは言うまでもなく、彼女らの自衛行為である。
女たちは、日本軍の軍紀の厳正であることが、完全に納得できる
までは、容易にその生地をあらわさない。
日本の兵隊は支那の軍閥の兵隊とは全然素質が違うのだ、という
ことが諒解できると、それから徐々に生地を出し始める。
黒い顔が白くなり、汚い服がきれいな服に変わるのであります。
南京の難民地区でも、私はやはりそうした女の移り替わる姿を見る
ことができました。
醜婦の巣窟のように見えたのが、いつか常態に帰り、やがて美し
く着飾った、輝くような美人を路上に縷々見受けるようになりました。
P124

「新資料発掘 1937南京攻略戦の真実」東中野修道
343日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 00:05:15 ID:/DiJQ0H8
「証言による「南京戦史」」によれば、16師団歩兵第9連隊の六車政次郎
少尉は、歩兵第20連隊(第16師団)が中山門を占領して入城したとき、
第9連隊が「城内進入を禁止」されて、「軍の統制は、まことに厳しく
見事」だったそうだ。
1946年に、「全部隊が行動の自由が与えられて放たれたのか」と国際
検察局から尋問された上海派遣軍の藤田進第三師団長はこれを否定している。
非番の時は兵営に留まって安全地帯に近寄るなと命じ、入城式後は師団全体
が城外に移った、と言っている。
独立軽装甲車第二中隊の藤田清曹長は「中隊は二十一日、城内の軍官学校
教導隊の校舎に移転し(略)公務以外には外出は禁止していた」と証言
しているし、歩兵第九連隊の通信班であった犬飼は東中野のインタビュー
で、部隊では露営日直将校が毎日任命され、その指揮のもと下士官が歩哨
と巡察にあたっていた。従って、公務以外の外出は原則として不可能であった
と語っている。

郭岐もこういっている。

「夜の間は獣兵(日本兵)は難民区の内外を問わず、活動する勇気がなく
、兵隊の居住する地区を守る衛兵がいるだけで、このときが活動の機会と
なった」
(郭岐「南京陥落後の悲劇」)

この文章の「活動の機会」というのは泥棒のこと。

344日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 00:09:26 ID:/DiJQ0H8
蒋介石は全軍に向けてこうも訓示し、将兵を驚かせたことがある。
「朝起きて冷水で顔を洗い、冷や飯をかきこみ、突撃を開始する日本軍と、まずお湯をわかして
顔を洗い、朝食を作り始める中国軍のどちらが強いかは、言わずともあきらかである。
日本軍を見習え」
彼は開戦前の昭和九年の講演で、すでにこう断言している。
「予は日本の陸軍で学び、その学校教育、軍隊教育を受けた。
日本人は口に出しては言わないが、その日常生活はすべて礼儀廉恥にかなっている。
このような教育を数十年続けた結果、今日のように富強な国家を作り上げた。
我々中国人は、砲煙弾雨の間に日本人と争うまでもなく、日常の生活ですでに負けている」
(略)
一般の中国兵は、後方から自分たちが逃げないよう威圧・威嚇する督戦隊がいなければ動く
こともできなかった。
彼らはいわば烏合の衆であり、徹底的に訓練された日本軍にかなうわけがなかった。
(略)
中国軍が国民軍ではなく、「拉夫」(強制連行)でかき集めた兵士で構成されていたことも、しばしば
「逃げる」理由だった。
(略)
しかも上官によるピンハネが常識で、兵士たちにまともな給料は支払われなかった。
死んでも遺族に保障はない。
これは士気にも影響する重大なことだった。
兵士たちは実戦になると、稼ぐために略奪し、命を守るために逃げるしかなかったのである。
このような軍隊だったから、中国軍には前述の「督戦隊」という奇妙な部隊があった。
日本軍と違って中国軍は、前線の指揮官は先頭に立たず、決まって後方で「チョンア!(進め)」
「シア!シア!(殺せ、やれ)」と叫ぶだけだった。
「日中戦争知られざる真実」黄文雄
345日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 00:28:58 ID:/DiJQ0H8
夜の間は獣兵(日本兵のこと)は難民区の内外を問わず、活動する勇気がなく、兵隊
の居住する地区を守る衛兵がいるだけで、この時が活動の機会となった。
人々は難民区外の大企業、大店舗、大きな邸宅を好きなだけ物色した。
当時、食品会社には食べ物が、妙機会社には日用品が、絹織物問屋には絹織物があった。
だから一晩働くと翌日には手に入らない物はなく、色々なものがすべて揃った。
(郭岐「南京陥落後の悲劇」)
346日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 00:33:45 ID:/DiJQ0H8
そもそも、(真偽確カナラサルモ) という文字が読めないんだろうか…。
347日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:18:23 ID:+wvsxecR
50南京陥落後の悲劇
郭岐
三 空前の大虐殺が開始された
(1)難民区の不承認
 獣兵が入城する以前、正義感のある外国人たちは、日中双方に対し難民区を
設置して、たがいに軍事施設や軍隊の侵入を禁止すべきだと申し出ていた。そ
の範囲は山西路から上海路、新住宅区、五台山をへて新街口までで、すべての
街路の出入口に赤十字の旗をあげて目印とするほか、国際警察を派遣して秩序
を維持しようというのである。我々はこの規定を遵守し、武装兵士の通行を禁
止し、また平服の兵士を派遣して、難民区における漢好の活動を防止した。難
民区が成立すると、南京にとどまっていた難民は、老人や子ども連れで先を争
って難民区へと押しよせ、家具や貴重品を持ち込んだ。南京城内の三十万余り
の難民がいっせいに一つの地区へと押し寄せたのであるから、路端や通路がま
たたくまに人でいっぱいになったことは想像に難くないだろう。四、五日かか
ってやっと引っ越しを終えた人々は、そこがまったく安全な場所であると信じ、
まるで救いの神に助けられたかのようであった。哀れむべき難民たち、彼らは
日本人がまったく信義というものを持ち合わせていないことを、知る由もなか
ったのである。果たして日本人の言動たるや、まったくでたらめであった。十
一日午前、一発の砲弾が福昌飯店の入り口を爆破し、その場で十数人の同胞が
殺された。彼らは手足を引き裂かれ、入り口に横たわっていた。そこは難民区
の中ではなかったか? フランス人が建てた臨時の飯店ではなかったか? 難
民はすぐさま飯店の中へと避難したが、間もなく敵機が襲来して爆撃をおこな
い、砲弾や爆弾が次々と落とされた。福昌飯店はまさに南京の屠殺場と化した
のである!
348日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:19:09 ID:+wvsxecR
 十二月十二日の混乱のあと、長江を渡れなかった兵隊も、みな平服に着替え
て難民区内へと逃れてきた。そんなに沢山の平服が急に手に入るわげもなく、
やむなくみなあちこちから布切れをかき集め、色合いや格好などお構いなしだ
った。武器はみな埋めてしまうか、路傍に投げ捨ててきたのである。ゲート
ル・軍衣・公文書箱・軍用毛布などが難民区の周囲に積み上げられたが、誰も
あえて口をだしたり、とりのぞこうとはしなかった。一部の外国人は、人を雇
ってこれらを撤去したり、埋めたりしたが、量が多いのでとても追いつかなか
った。そこで獣兵はまず最初にこれに気づき、さらに最高法院で倉庫いっぱい
の銃が発見され、金陵大学のそとで多量の武器弾薬が発見されると、これを口
実に国際委員会に対し難民区の不承認を申し出て、軍隊を派遣し、大挙して捜
査するとの要求を提出した。そしてあのような空前の大虐殺がおこなわれたの
である。数万の同胞が銃下に命を奪われたが、獣兵が殺戮の対象としたのは中
国兵・警察・憲兵・学生・壮丁・小学教員であった。理由に困ると、公務員で
あるとこじつけた。一人ずつ頭のてっぺんから足のさきまで調べ上げられ、ま
ずお金やペン、腕時計などが没収され、それから髪を伸ばしているかどうか、
鉄兜の跡はないか、腰にベルトの跡がないか、右手に銃を持った跡がないか、
などが調べられて、少しでも疑わしい点があると、すぐさま連れ去られ銃殺さ
れた。おそらく少しでも人問らしいものや、少しでも生気あるものは、みな例
外なく殺されたと言ってよいだろう。最初に玄武湖に連れていかれ、機関銃で
掃射された人々は、少なくとも八千余人はいたとされる。南京のあらゆる池は
死体でいっぱいになった。頭を上にして浮いているものもあれば、拳を水上に
っき出しているものもあった。肉と血が混ざり合い、その残酷さは直視に耐え
ないものであった。竹薮の中も道端にも死体が散乱していた。獣兵は川の流れ
の如く次々とやってきたので、すべての門は開けていなければならなかった。
349日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:19:56 ID:+wvsxecR
なぜなら、獣兵は終日慌ただしく出入りするうえ、少しでも開門が遅れると、
即座に銃剣で殺したからである。街を歩こうとする者はなく、両手を袖にいれ
て歩いているところをみっけられるとすぐに銃殺された。袖に弾薬を隠してい
ると言うのだ。また逃げ走る者も同じように殺された。中国兵だと言うのだ。
防空壕に隠れているものは誰彼かまわず殺された。その数日間、城内にひびい
ていたのは三八式歩兵銃の銃声か、重機関銃の掃射音であった。銃声を一発耳
にするごとに一人の同胞の命が奪われた。連続して絶えない銃声を聞くたびに、
数十人、数百人の同胞の生命が消えていったのである。ああ!このような残虐
さは、歴史上いまだかつてなかった!またある中庭で武器が発見されると、そ
こに住むものは皆殺しにあった。仮に塀の外で軍服が発見されただけでも、す
くなくとも半数は死なねばならなかった。あるとき、難民収容所の地面でピス
トルの弾丸が一つ発見されたが、そのときもその場で一〇人の同胞が銃殺され
たのである。敵は我々同胞の命を虫けらほどにも考えていないのだ! また北
平路三四号では家屋の物をいっさいがっさい強奪したうえ、窓ガラスや要らな
いものはみなこなごなにし、トランクのなかに絹の衣服があると、持ちきれな
いものはすべて引き裂き、さらにそこへ大便をしたりした。また門番の部屋で
軍用の書類箱や武装兵の写真が大量に見つかると、難民を全員呼び出して、一
人一人前に出させて写真とつきあわせ、李柄才を指さしてむりやり徐国鎮さん
に仕立てあげ、後ろを向かせて銃殺しようとした。となりのものが彼の髭は写
真より長いなどと説明すると、横っらをなぐりとばされたが、かろうじて命を
とりとめたのであった。南京の東関には大きな肥溜めがあるが、獣兵はそこに
何か隠されていると言いだし、厳冬の寒さが最も厳しい時期に、三十人余りの
難民を集めて強制的に底さらいをさせた。難民が少しでも難色を示そうものな
らすぐに銃をぶっ放した。その結果十数人が撃ち殺され、肥溜めにおりていっ
た十数人が凍死すると、奴らは手をたたいて大笑いし、得意げに立ち去ってい
った。
350日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:21:31 ID:+wvsxecR
南門外には池があり、獣兵は人々をそこへ連れていって、手で魚を採ら
せた。厳冬の日、雪が何尺も積もっている中では、池に降りても死ぬし、また
降りなくても殺されるのである。結局このとき二十人余りが殺された。南門外
では獣兵が移動しようとしたところ、ちょうど纏足をした五、六〇歳の老婦人
が通りかかった。奴らはわざとふざけて、のこぎりで大きな樹の三分の二を切
って一部分を残し、彼女を力ずくで持ちあげてその上に立たせた。そもそも平
地でも満足に立っていられない纏足のお年寄りが、何丈もあるような高い樹の
上で敵に威されながらちゃんと立っていられようか? 奴らは持ち上げて落ち
るのを見ては、拍手をして大笑いした。こんなことを三、四回くりかえし、つ
いにこの老人を樹から落ちた衝撃で死なせてしまった。それでも奴らはまだ手
をたたいて大笑いしていた。これではまさに極悪卑劣な野獣ではないか!同じ
とき、また別のお年寄りを縄で縛って樹からつるし、三、四百メートル離れて
順番に射撃練習を始め、誰が一番に縄を射止めるかを競った。一番先に老人を
落としたものが勝ちなのである。哀れな老人よ、彼は自分がまさかこんな死に
方をするとは、夢にも思っていなかったであろうに。これもすべて老人に若い
娘の役目をさせることができないからであり、その欝憤を晴らす卑劣な手段だ
ったのである。

南京事件調査研究会編訳,『南京事件資料集 2 中国関係資料編』p182-185
351日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:21:33 ID:Tletghca
コピペ爆撃か
352日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:26:31 ID:/DiJQ0H8
以下に示す郭岐自身の日常生活を描く第九節「我々の難民生活」の内容
は、第三節「空前の大惨殺」の記述と大きく矛盾する。
郭岐の日常生活には、同時進行中(であるはず)の大虐殺状況が全く
反映されていない。
郭岐は当初、安全区の南端に位置した五台山のイタリア領事館の建物
に他の人々と住んでいた。
そして互いに金を出し合い、生活物資の買い入れのために外出していた。
外出すれば拉夫(軍用の人夫として連れ去られること)を含む危険が
存在していたことが記されるが、午前中は館内に存在した書籍に読みふけり
、時には諸子百家の書物を購入したことも記されている。
この書籍購入の部分は生活物資の買い入れの記述とは別に記述されており
、書物だけを買うために外出していたことが想像される。
そして次のように続く、「正午になると雎さん(同僚の軍人)の家へ行き
昼食を食べ、同時に日本の情報を探るか、あるいは碁を打つかした。
いずれにしても平々凡々とすごした。
夜には人をやって街の[新申報]…デマ新聞を破り取ってきて、その裏
に書かれている意味を推察していた」と。
(略)
353日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:30:38 ID:/DiJQ0H8
引き続き、第九節「我々の難民生活」の内容を検討する。
郭岐には指揮下に五百人の部下がいた。
これらの兵士達は南京市内に潜伏していたが、生活資金を求めて頻繁に郭岐
を訪ねて来ている。
その頻繁な来訪に対し同居中の住人から、兵士だと発覚すれば自分たちにも
累が及ぶという苦情が出るほどであった。
郭岐の部下の兵士達が、全て安全区に潜んでいたとは考えにくい。
安全区内では潜伏する兵士の摘発が厳しく、
兵士達には士官の場合のように他の職業を装うだけの知識や風采が備わっておらず
、出身地の言葉の問題などからも士官たちに比べ摘発される危険が大きかったと考えられる。
従って彼らが安全区の外に潜んでいたことは十分にあり得る。
そしてそのような状況があったればこそ、郭岐も兵士の自由な来訪が同時進行
中(であるはず)の大虐殺と矛盾すると考え、「陥都血涙禄」の後年の改訂版
である「南京大屠殺」でこの部分を脚色し、進行中の「大虐殺」を演出
したのである。
「「南京事件」の探求北村稔」
354日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:57:58 ID:LTjtiX87
南米の内戦テロ映画見てたら、ジャーナリストが
”フン族のアッティラ王のような獰猛さ”
と政府軍の軍人を表現していた
355日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 02:18:24 ID:/DiJQ0H8
>>354
定番の表現なんでしょうね。
356日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 10:13:53 ID:Da3TU4ax
>>350
プッ、

>「南京事件調査研究会」と称する組織[中略]の創設に奔走したのは、訴状に記した『週刊金曜日』初代編集長、
>和多田進ですが、その和多田が編集長を辞任した背景には、被告・本多勝一との不倶戴天の敵同士に至る激し
>い対立関係がありました。和多田自身は現在、『週刊金曜日』創刊以前から社長を勤めていた晩聲社の立て直し
>に集中せざるを得ない状況にありますが、私に対して「本多勝一はジャーナリズム界から追放すべき人物だ」とい
>う主旨の激励発言をしています。和多田は、そう断言する根拠について、「いずれ明らかにする」と語っています。
>その内容には、当然、「南京事件調査研究会」の内幕も含まれています。
357日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 12:35:21 ID:cixuzECy
南京大捏造揚げ
358ヒントマン:2005/10/31(月) 12:40:23 ID:jjUw3gCS
中国では自分達の犯した虐殺や破壊行為は日本のせいにされます。
359日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 13:42:58 ID:CWwdl98/
いまだに大虐殺の根拠が出てこないのはな〜ぜぇ?
360日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 16:06:31 ID:RtWhcuAN
SAPIO 8/24・9/7合併号
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2300109105&keitai=0
「靖国」「原爆」までも総動員! これが中国「反日」世論のカラクリだ!
鳴霞(元中国共産主義青年団)vs井沢元彦

井沢 中国が今のように反日に転じたきっかけは何だったのでしょう。

鳴霞 84年に本多勝一氏が「朝日ジャーナル」に「南京への道」という連載を始め、
    それと連動するように朝日新聞も
    日中戦争中の日本軍の「残虐行為」を書き立てたでしょう。
    あれがきっかけです。

井沢 南京大虐殺記念館が作られたのも、その翌年ですね。
    日本の中の反日日本人が中国に間違ったネタを提供し、
    反日を煽ったということですね。

鳴霞 その通りです。
361日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 21:03:38 ID:CWwdl98/
工作員を相手にしても無駄。
いつになったら気がつくのか。
味方は無能な否定派だけになったのかね。
362日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 21:16:50 ID:CWwdl98/
>国際法上、摘出殺害=無差別虐殺 と主張しているだけ

お前ら、こんなこと言うバカを相手にしてるんだよ?
363日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 21:32:48 ID:Mg4+nemk
ネットウヨなんかいねーだろ

2ch裏の歴史と噂話と真相

ttp://gazo05.chbox.jp/g4/src/1113744549887.JPG
364日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 22:08:58 ID:7wt/DSnb
なぜわざわざ偽スレを立てたのか、その目的に気がつかないアフォども。
365日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 22:26:55 ID:H8iGyz+c
ま、そもそもこの事件の一番おかしな点は、虐殺をうけいれたひとはだいたい、「プロパガンダではないか?」との疑いをまったくもたないことだよね。
366日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 22:54:31 ID:+wvsxecR
>>352
北村稔の単なる推理がどうかしたか?

わざわざ大量引用(どっかのwebからのコピペなどしてないぞw)したのは、
>>343>>345で否定論の為に郭岐の手記を引用しているのであれば、
他の部分を引用するとどうなるか、反応を見たかったからである。

ものの見事に、虐殺肯定風の記述の部分は否定したがるわけである。

都合が良いと、史料の信憑性など全く問わずに否定論に使用する癖に、
都合が悪いと途端に史料の信憑性にケチを付けて同じ史料でさえ否定する。

これをご都合主義と呼ぶ以外何と呼べばいいのかw
367日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 23:03:33 ID:U0vPo8ka
>骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
当時の中国人は不可思議生命体だったため骨は残らなかったと思います。
虐殺に使った刀と銃ははライトセーバーやビームライフルだったため
戦後戦勝国であるアメリカに押収されたものと思います。

>30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった
中国人が非常識な民族という事を忘れてはいけません。
たぶん彼らは分裂して一気に増殖したのです。

>30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
おそらく夜の12時以降に食事をすると増殖するという性質を持っていたと思われます

>そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
以上のことから南京大虐殺を目の当たりにしたほとんどの人は夢と思ったのでしょう。



368日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 23:17:41 ID:zhJvbPOG
桃源郷か・・・ そうだそうに違いない

ヒマラヤの地下にあるというシャングリラの住人が南京に秘密の地下回廊を通って
369日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 00:18:18 ID:qGt+XBk/
通州事件は冀東防共自治政府=日本の子飼いの北支軍だから
日本が飼い犬に手をかまれただけのこと。
その程度も知らないのはコヴァ厨ぐらいなんだが。
370日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 00:43:40 ID:m8VqoS9S
これ、どう見ても単なる南京戦争だろ。
371日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 00:47:44 ID:qGt+XBk/
通州事件は日本の傀儡政府軍がやったこと知ってる?
日本軍が冀東防共自治保安隊を誤爆したり、あくどい冀東密貿易で
怨まれてたことが背景とかなんも知らんのだろうなあ。
被害者たちが当然避難すべき戦地に、愚かにも留まっていた
阿片密売人たちで、これも中国民衆たちに相当反感をかっていたことも。
ふだんはチョン呼ばわりしてる朝鮮人が被害者でもあるのに
こういうときばっかり朝鮮人の被害も強調すんだねw
372日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 00:49:51 ID:Xt2rdS62
>>371
餅搗け。言ってることわやくちゃすぎ。
落ち着いて、ちゃんと筋道立てて話せ。
373日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 00:56:03 ID:J5Dro2Aa
>>366
> 北村稔の単なる推理がどうかしたか?

北村の推理というよりも、誰が考えても「虐殺」論とは矛盾する状況が記述
されてること、その記述が後に書き換えられたことを紹介されているだけ
なのだが…。
その、当然生じるはずの疑問が生じない、というのは何なんでしょうか?
郭岐が何ものであるかを考えれば、日本軍を中傷するのは当然のことで、
そういう立場である郭岐でさえ、虐殺論とは矛盾することをポロっと漏らして
いるというところが重要なんだよ。
374日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 00:59:23 ID:J5Dro2Aa
それと、郭岐をはじめとして多くの便衣兵が工作活動をしていたということ、その
便衣兵が日本兵を殺したとする記述があること。
立場的には日本を中傷する立場にあって、間違っても擁護するつもりのない
人間の記述だから信憑性があるんだ。
375日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:05:30 ID:J5Dro2Aa
また、郭岐の描写する暢気な日常というのは、陥落から二、三日後には露店が
出て、市民生活が回復し出した、という兵士やマスコミ人の証言とも、上海との航
路が復活して、やってきた婦人たちが町で子供たちにキャンディーを配っていた、など
の話とも整合性がとれる、という点に意味がある。
376日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:18:52 ID:VxY5656v
偽スレの香具師が瞬殺されそうになって逃亡した件についてw
377日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:19:15 ID:J5Dro2Aa
思うんだけど、虐殺派の人って、郭岐のこういった記述も知ってるはずで
、松井大将の訓示などもよく持ち出すから、彼の認識の上での「日本軍の暴行」
というのが、いくつかの「掠奪」「強姦」に過ぎないことも知ってるはず。
しかも、「噂」程度のもので心を痛めている。
実際に「大虐殺」などが起こっているなら、このような認識は不自然だし
、こんな記述になるはずがない、と感じるのが普通だろう。
にも関わらず、虐殺があったと主張するところを見ると、やはり確信犯と
思わざるを得ない。
378日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:26:11 ID:J5Dro2Aa
あと、こんなのも見つけた。

「皇軍の名を騙り南京で掠奪暴行  不逞支那人一味捕まる」
「大阪朝日新聞」(昭和十三年二月二十七日付)
「南京事件「証拠写真」を検証する」東中野修道P67


それから、今日やっと「データベースによる事件の解明 南京事件の核心」富澤繁信
が届きました。
379日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:31:41 ID:J5Dro2Aa
国民党のプロパガンダを信用してしまったからで、非戦闘員をあのような残虐な
手段で虐殺しておいて、「飼い犬に噛まれた」ではすまないでしょう。
380日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:34:41 ID:J5Dro2Aa
>>371
電波ユンユン、というやつですか?
誤爆の件は話し合いによって解決してるんだよ。
ようは、国民党のプロパガンダで、日本軍が敗走しているという話を信じ、次は
お前らだと脅されたから寝返って残虐行為に走っただけのこと。
残虐行為の内容については、中国人にとっては伝統的でありふれたものに過ぎない。
381日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:38:14 ID:b2lyFmf7
>>366
それ、普段お前等肯定派が言われてる事そのままじゃねーかwwwww
382日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:38:17 ID:J5Dro2Aa
それに、傀儡だ何だと馬鹿なことを言うが、それを言うなら国民党はアメリカ、共産党
はソ連の傀儡だ。
383日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:45:37 ID:xnzxhzoT
証言は絶対正しいのです。
政治家が「記憶にございません」と証言したり、
「秘書が勝手にやったことです」と証言しているので、

政治家は悪くないんです。
384日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 01:50:49 ID:J5Dro2Aa
終戦後、漢奸裁判にかけられた汪兆銘の妻は法廷で次のような正論を吐いた。

「日本に通じたのが漢奸なら、国民党はアメリカと、中共はソ連と通謀したではないか。
我々は志が間違っていたのではない。単に日本が負けただけだ」
385日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 02:16:25 ID:xnzxhzoT
オーム心理教の麻原の空中浮遊の目撃証言があります。
麻原は空を飛んだんです。

なにしろ目撃証言が存在しますから
386日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 02:36:08 ID:idx5vCK9
>>385
それは実際に科学的にも証明されています。
どっかの弁護士もそれで飛べました
387日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 02:50:02 ID:J5Dro2Aa
っていうか、私は今浮遊しながらカキコしてます。
388日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 09:28:49 ID:QKcmdqRD
ああ、そういえば江頭2:50も空中浮遊の写真がありますから
江頭も空を飛んだんです。

何しろ写真という証拠がありますから
389日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 10:39:12 ID:FeM+PQ60
以上、
証言や写真を何の検証もなしに信用することが
いかにバカでアホでザコで無能かの実演でした^^
390日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 11:47:54 ID:WMY2lcha
http://www.toshima.ne.jp/~torasima/senso_index.html

南京に居たじいさんが南京大虐殺など無いと断言してる
やはり無かったのだ
391日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 13:31:49 ID:qGt+XBk/
南京にいたじいさんが南京大虐殺が有ったと言ったら有るのか?
392日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 13:33:24 ID:idx5vCK9
>>391
肯定派的にはそうですね
世間には通用しませんが
393日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 13:37:02 ID:lT0qUx3D
目撃者の証言は重要。
ただ、「あった」「なかった」と両者の弁が真っ向から食い違うので
学術的には両者とも信頼のおけるものではないといえる。
394日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 17:12:21 ID:iNj8/bX9
ただし証言を裏付ける資料は、
「あった」とする資料には捏造や不整合が次々発覚するが
「なかった」とする資料にはそれがない。
395日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 19:43:31 ID:Gkx7VN54
すべからく世間の人は以下の事実を広く知るべきである。

「南京大虐殺に関して実名で証言した人の全員がウソをついていたと発覚している。」

396日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 22:28:00 ID:x0HVaWuU
>>377

多分、実際のところに近いのは、敵首都を攻略した興奮から、しょうしょうハメをはずし過ぎた連中が出た。
そいつらの処罰はがっちりやって、邦人の安全も確保した。
ところが少々の痛ましい民間人の犠牲者が出てしまったところから、壮大なプロパガンダを作成し、宣伝作戦に利用した…といったところだろ。
30万人も殺しつくすのは無理だ。どう考えても。
硫黄島のような狭い空間で、戦艦から航空機までもちだして、お互いが全力で戦闘して、ようやくあわせて数万の戦死者が出るわけで。
いかに無抵抗の連中相手だからといって、それだけの出血を強いるのは当時の日本軍には無理。
しかも応召の連中はともかく、職業軍人がそこまでキチガイじみた行動はとると思えないし、そのあとの急速な治安回復の説明がつかない。
さらに、ほんとうにそこまでの被害が出たなら、だれが、どのようにして被害量を計測し、発表することができたのか。
全く不明。
単なるプロパガンダでしょ。
397日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 22:50:17 ID:LlrMMqTr
南京大虐殺で殺された人の骨が見つかったって大騒ぎになったら
自国で政府に殺された人の骨だったってオチがあったな。
398日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 23:25:25 ID:J5Dro2Aa
>>396
実際、欧米人に目撃されることなしに、組織的に何万人も市民を虐殺することは
不可能だし、そんなことをすれば安全地帯は大混乱に陥ることは必至ですよね。。
それがわかってるからこそ、中国人は「欧米人の目前で」などと主張するわけで
城内は阿鼻叫喚の地獄絵図、と表現するわけだから。
399日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 00:29:07 ID:Q4syIlAN
屠城を行なう中華と同じ文化を持つと考えたんだろうな
400日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 01:01:13 ID:ox8+8WSC
…こうして南京大捏造事件は今日まで語り継がれていきました。
401日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 03:37:18 ID:/4pZYG38
自分の国を素直に誇れない人は本当に不幸だと思う。
402日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 03:57:17 ID:hivXUvyA
20次資料まで読まなくてもこのスレのテンプレだけで南京大虐殺が捏造だとわかる罠
403日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 04:09:50 ID:0lRD9Usy

マッカーサー 「 東京裁判は誤りだった。 」
パール判事 「 国際法に照らして全員無罪です。 」
蒋介石 「 南京で大虐殺などありはしない。 私は一言も聞いていない。 」
毛沢東 「 あなた方のおかげで権利を奪取できたのです。 」

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=fromyou&vi=1130843446
404日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 17:20:01 ID:hivXUvyA
偽スレでアフォウが大破漂流中w
405日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 17:26:01 ID:Fpcn3gJY
こんどは、北朝鮮が国連で日本に840万人強制連行されたと言ってますよ。
406日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 22:26:43 ID:B/MFb6iz
1 名前: 日出づる処の名無し 投稿日: 2005/10/26(水) 11:51:28 ID:3YfEjW26
南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
前スレまでレス20000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
わかるでしょう。
南京大虐殺はウソです。実在しません。

<根拠>
・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。

基本リンク
http://www.history.gr.jp/index1.html
*ルール1:反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
*ルール2:矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
*ルール3:スレを読まずに論を主張してはいけません。
*以下、テンプレ>>2-10ぐらい
407日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 22:45:24 ID:B/MFb6iz
事実を捏造し続ける中国在日どもこそ謝罪すべき
408日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 23:30:56 ID:1FC972oE
>>400
なんせ「地球市民」ですから、日本のことなどどうでもいいんでしょうね。
というか、そういうポーズを取ることに酔っている。
そんな彼らが日本、あるいは日本人を批判する時には、意識の上でその日本人
に自分は含まれていない。
「自分の国であるのにそれを批判できる私は特別」だから、除外してるんでしょう。
409日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 23:56:11 ID:hivXUvyA
南京事件を「大虐殺」と思わせるべく活動している工作員の特徴
・大虐殺はあったといいながら決して被害者数を明らかにしない。
・「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて」など仮名の検証されていない証言を根拠とする。
・捕虜および便衣兵の処置についての話に持ち込む。
(追加訂正よろしくおながいします)
410日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 23:58:00 ID:uczWYZ6g
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。ok
貴方がたは本多勝一みたく反日活動で名を上げてリクルートに接待スキーして欲しいとは
思わないんですか?

【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。オナガイシマスok

>これに対し、「日本軍は・す・べ・か・ら・く・残虐非道であり、その最たるものが南京
>事件であるから、これを糾弾し続ける」という路線をとる勢力もある。しか
>し、それに反発するあまり南京大虐殺を否定する者は、「餓鬼道に堕ちてい
>る」というべきであろう。
411日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 00:03:38 ID:hivXUvyA
「(当時、南京において)正規の軍事裁判なしで便衣兵を処刑したのであるが、それは必ずしも国際法違反の行為ではなかった」、
換言すると
「正規の軍事裁判にかけた後でないと、ゲリラ・便衣兵を処罰してはならないという国際法は、当時、確立してたとは言えない」、
ということです。
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello13.html
理由:各国慣習の不一致
便衣兵の処刑に裁判がないのは国際法違反である、という主張ははるか昔に崩れ去っています。
412日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 01:00:49 ID:OEr9G0bh
>>409
個々の工作員は、単に日本兵による不法行為が多発しているように思わせる、と
いう目的で、「虐殺説の宣伝」ということのはあまり考えてなかったようだけど、それ
をやり始めたのは国民党と繋がりのある欧米人だったんじゃないかと。
ティンパーリの本でも虐殺があったと書かれてるし、欧米の新聞でもベイツのメモ
をもとにして記事が書かれたわけだから。
中国側がそれに乗じ、さらにエスカレートさせた、というのが実態じゃないでしょうか。
現場ではあくまで「掠奪」「強姦」の被害届けが問題になっていて、日本政府も
「日本軍の暴行」をそのように認識していた。
413日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 01:06:08 ID:OEr9G0bh
もちろん、日本兵による犯罪もあったことはあったんだけど。念のため。
414日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 01:08:04 ID:IMpYJWFc
南京事件、いわゆる南京での局地戦がなかったなんて言うやつは両派ともにいない。

ただし、南京「大虐殺」は存在しない。フィクションである。
415しまりす:2005/11/03(木) 01:27:49 ID:XtuPFMem
南京事件はありますね

所詮兵隊がいますから欲望に動く人は必ずいます

組織による南京虐殺は日本人の理解を超えます
チャイナはそうゆう戦争ばっかなんでしょうか?
416日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 01:52:14 ID:obZnL9lH
そんなんばっかです
417日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 08:44:21 ID:dq34HJvv
日本ではチョン呼ばわりされ
祖国ではパンチョッパリ呼ばわりされ
生きてる意味無いよな、在日ってw
どこに行っても嫌われる人種なんて悲惨だよ・・・
生まれながらに不幸な存在♪
418なない ◆zZzOwbcRq6 :2005/11/03(木) 10:34:23 ID:X7DNUxu9
http://www.asahi.com/international/update/1102/007.html

国連に、なかなかグッジョブな奴がいるな。
419日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 16:20:15 ID:a9Hd+9SH
偽スレで敵仮装巡洋艦が追撃を受けて沈没寸前w
420日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 21:10:35 ID:2IY/2jyY
朝鮮人強制連行だって。
当時の朝鮮は日本だったわけで、徴用が何で「強制連行」になるのかわけわからん。
だいたい、徴用が実施されたのは44年からで、それまでは賃金がいいから
朝鮮人が自発的に日本に来てた。
密航してくる朝鮮人が多かったから、日本では手を焼いていて、朝鮮総督府に
手を打て、と何度も言ってる。
おまけに、45年当時で日本にいた朝鮮人は200万人。
そのうちの140万は終戦直後に帰国してるし、残ったのは、自発的にやってきて
長期間日本に住んでたから、すっかり生活基盤が出来てしまってる人だけだった。
421日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 21:13:59 ID:2IY/2jyY
>>418
中国の公式見解がまったく変わっていないことがここでも明らかになりましたね。
422日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 21:20:56 ID:2IY/2jyY
あと、中国の他の歴史捏造の例で言うと、日清戦争後の下関条約で書かれた
「朝鮮半島の独立を承認する」という第一条の文言を、今の中国の書籍では
「朝鮮を日本の支配下に置く」と書き換えているそうだ。
423日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 22:53:13 ID:a9Hd+9SH
>>409
・便衣兵の処刑には裁判が必要だという国際慣習法があったあったと言い張る、が
当時の国際慣習の不一致によりそんなものはなかったと断言できる。
424日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 01:02:04 ID:DYACUXM1
偽スレでは現在、1937年当事に処刑に裁判が必要であるという国際慣習法が存在したと
工作員が主張しています。
じゃあ、成文でも慣習でもいいから出してみろといわれると学者の「見解」を出すだけw

ま、いつもの流れですね。
学者の「見解」は条約じゃありませんから
それに当事の国家慣行で処刑に必ず裁判が必要であるという一致はありませんでした。
慣行不一致がありますので慣習法は成立しませんね。
もちろん成文条約なんかありません。
反日に繰り返されてきたペテンです。
425日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 01:17:14 ID:6SvMJF4q
>>242
そんなものがなかったことは、ここではすでに明らかになってるのにね。
もしそんな慣習法があって拘束されるなら、ジュネーブ条約に批准しなくても
慣習法で拘束されるという議論が通用するわけだけど、パル判事がそれに対して
反証してますから。
426日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 01:20:16 ID:6SvMJF4q
もう一つ言えば、裁判を受ける権利というのも第三ジュネーブ条約に定められている
権利の一つなんですよね。
そのジュネーブ条約で定めるいかなる権利も認められない、ということだから。
427日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 01:41:37 ID:6SvMJF4q
たとえば、スパイでも昔はすぐ処刑されていた。
けど陸戦法規慣例集規則の第三十条に『現行中捕らえられたる間諜は裁判を経る
に非ざれば之罰することを得ず』と明記された。
そして、戦争は交戦法規に禁止が明記されていない一切の手段をもって敵を
攻撃することが許されている。
そして、慣習となっていたから云々という議論も、パル判事が既に反証している。
だいいち、慣習法とは一、二の声明で成立するものではない。
実際に世界中で実践され、慣習化していたかが問題になる。
しかし、イギリスはアイルランド共和国軍(1919-1921)兵士に対して、制服を
来ていなかったから捕虜にせず皆殺しにしていた。
ニュルンベルグ裁判でもヒトラーの許可を得てカイテルが、連合軍
航空士、捕虜などを最後の一人まで殺せと命じたことを取り上げてるが、これ
についても「制服を着用していても」「また武装の如何、投降の意志の有無に
関わらず」こう命令したことを問題にしている。
つまり、捕虜を殺したことと言うより、交戦法規を満たしているかいないか
に関わらず殺害を命じたから問題だ、という話。
慣習法として成立しているなら、このような議論にはならない。


1942年10月18日、ヒトラーの許可を得て、カイテルが出した
命令は、連合軍「コマンド」隊のすべての構成員について、「最後の一人まで
虐殺する」よう命じたものであった。
制服を着用していても、また武装の如何に関わらず、さらには、たとえ彼ら
が降伏を企ててもこの命令にしたがえというのである。
「戦争犯罪とは何か」藤田久一
428日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 01:48:23 ID:6SvMJF4q
まあ、左翼の人たちからすれば、「市民虐殺」を唱えることが出来なくなった今、その
立場を維持するためにはなんとしても、捕虜の処刑は違法、としなくちゃならない。
だから必死なんでしょう。
左翼の中の人も大変だ。
429日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 01:54:46 ID:6SvMJF4q
理屈として考えても上記の通りだし、学者の見解という意味でもこの通り。
色々な学者が存在するのは当然。

2001年3月号 正論 P317 
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男著(法学博士)
 兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられ
 ることもやむを得ない。
 多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)--軍事史研究家の原剛氏は、多数
 の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている
 --、また市街地における一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が
 求められる。
 したがって、間題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為でばない
 と考えられる。
430日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 06:51:57 ID:6H7nYiE2
あらま
「捕虜の処断=殺害≠処刑」の中の人は
捕虜の殺害は虐殺の一部だ〜と言っていたのにそれっきりカニ

キムチ食いすぎたんだろか
431日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 07:05:55 ID:DYACUXM1
「捕虜にしない方針」とは捕虜を受けない方針でしょう。
捕虜にしなかった敵を戦闘で掃討したとしても、なぜか捕虜を殺害したことになる不思議w
さらになぜかそれが「捕虜を殺す方針」なんだってw
武装解除もできないと記されているんだから投降していないのは明らか。
バカ丸出しの肯定派w

それにしても「処断」の内容が不明なのに殺害であるという根拠は一個も提示できないんだよね。
ゆうめいなひとがそうはんだんしたんだ!って繰り返すだけ。
432日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 08:07:06 ID:RgL2kAsX
擦れ違いかも知れんがttp://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20051031/m20051031000.htmlホントに、「嫌な国」だな。
433日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 10:05:59 ID:6SvMJF4q
次期総理には外務省改革をやってもらって、チャイナ・スクールの連中
を一掃してほしい。
434日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 15:29:03 ID:OHyNg9+4
>>1

   南京大虐殺はあったよ。


〜〜〜〜〜

 548年 東魏の降人侯景、南京(建康)を陥落、徹底的破壊され大虐殺。
 589年 隋、陳の南京(建康)を陥落、徹底的破壊。大虐殺。
 618年 隋の煬帝、南京(江都)で殺害され、南京大虐殺。
907-960年 十国五代時代 戦乱で南京(金陵)大虐殺続発。
1273年 元軍、南京(建康)攻略略奪、南京大虐殺。
1368年 朱元璋、南京(金陵)攻略、南京大虐殺。
1645年 清軍、南京乱入略奪、南京大虐殺。
1842年 英軍、南京突入、南京大混乱。 
1853年 太平軍、南京乱入。腐敗清軍南京略奪。
1862年 ウォードの常勝軍、南京(金陵)乱入。南京大虐殺。
1864年 曾國軍、南京乱入。南京大虐殺。
1911年 辛亥革命、南京略奪。
1927年 国民党の国民軍、南京占領。南京事件。
1937年 現中国共産党政権が主張する、日本軍のいわゆる南京大虐殺(南京事件)。
1949年 中共軍、南京乱入、資本家の財産強奪、国民党員金持ちを大虐殺。



↑これまでに南京では歴史上数多くの事件が起きてるわけですが、
そのときのエピソードが、中国共産党の歪曲によって全て日本のせいにされてる可能性があります。


〜〜〜〜〜
435日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 16:49:30 ID:Nu0qJwA1
SAPIO 8/24・9/7合併号
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2300109105&keitai=0
「靖国」「原爆」までも総動員! これが中国「反日」世論のカラクリだ!
鳴霞(元中国共産主義青年団)vs井沢元彦

井沢 中国が今のように反日に転じたきっかけは何だったのでしょう。

鳴霞 84年に本多勝一氏が「朝日ジャーナル」に「南京への道」という連載を始め、
    それと連動するように朝日新聞も
    日中戦争中の日本軍の「残虐行為」を書き立てたでしょう。
    あれがきっかけです。

井沢 南京大虐殺記念館が作られたのも、その翌年ですね。
    日本の中の反日日本人が中国に間違ったネタを提供し、
    反日を煽ったということですね。

鳴霞 その通りです。
436日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 16:53:37 ID:DYACUXM1
結局肯定派は逃走壊滅ですか。
自ら立ち上げた偽スレが一つももたなかったのですね。
437日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 19:42:55 ID:DYACUXM1
国家慣行の不一致により「裁判が必要」という国際慣習法は成立し得ないことについて
工作員から反論が寄せられたことはありません。
438日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 22:11:16 ID:u5sl2V1u
そこですがるのは
「戦闘する意思の無く逃げる者まで掃討するだなんて、
なんて非道なんだ日本軍は!極悪非道じゃないか!」
という感情論ですよ。ここまでいくと、もはや論理の通じない相手として
逐一反論するのも面倒でしょう。
しかし、故意に印象を操作しようとする向きもあり得るので、放置せずに潰しましょう。

組織的な大虐殺というのは大変な犯罪です。
濡れ衣を簡単にかぶせていいものではない。
439日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 22:58:41 ID:DYACUXM1
印象操作こそ工作員の仕事ですからな。
440日出づる処の名無し:2005/11/04(金) 23:31:34 ID:HtFh1ZCI
そういえば、秦教授は南京虐殺を肯定しているって強がりよく見るけど、あれってどういう意味?
441日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 00:45:38 ID:6Ry/Di3A
>>440
秦郁彦は「中虐殺説」論者ですね。

+++++++++++++(どこで)++++++++++++(誰を)++++++++++++++(何人)
チャン========城内(外)============市民と捕虜============二十六万人(市民)三十七万人(市民と捕虜)
洞富雄========城内外================市民と捕虜============二十万人以上
藤原彰========城内外================市民と捕虜============二十万人以上
笠原十九司====城内外================市民と捕虜============城内で数千、城外で十九万人以上
秦郁彦========城内外================市民と捕虜============四万二千人
板倉由明======城内外================市民と捕虜============一万数千人
偕行社版======城内外================捕虜==================数千人
田中正明===== ------ =============== ------ =============なし
東中野修道=== ------ =============== ------ =============なし

「「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究」東中野修道・藤岡信勝
442日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 01:27:10 ID:90ANvjDz
>>436
南京大虐殺はある!
ttp://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1121818336/l50
代わりにこちらの方にバカがわいてるんだが
443日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 02:19:04 ID:apMYGgbO
嘘はどんなに取り繕っても嘘でしかないのにね。
444日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 06:59:25 ID:qNg0YU9L
>>442
小学生でもわかる様な、

「当時から問題化してたんなら、間違いなく南京における大虐殺は「あった」ことになりますな。
事件の有無については、あなたは「認める」ということでよろしいですね。」

詭弁を用いてるんだが・・・
ってか久しぶりにみたなこの論法。
445日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 07:28:16 ID:Vqtt5zrU
便衣兵が捕虜の資格が無いと言う事は承知するが、処刑したものが便衣兵であると言う証拠は
どこにあるのか?
その証拠の無い限り、日本軍の処刑は虐殺と言われても仕方が無い。
日本が法治国家で有る限り、根拠法とその証拠が無い行為は違法となる。

446日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 07:52:09 ID:Tiqk+UfK
逆に攻めてるつもり? 証拠を見せろって
447日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 07:58:17 ID:/V7AIq5m
>>445
便衣兵摘出の時などに平時の法手続が用いられないのは当然のことで、また
そのようなことは不可能です。
だから戦時には戦時の手続きがあり、非常時には戒厳令などというものもあります。
だから日本軍は、一定の基準に照らして選別作業を行った。
「さきに工部局に引渡したる便衣隊嫌疑者は、我軍戦闘中の事とて
証拠等の提出意の如くならざる為め、海軍側と協議の上、工部局をして全部
釈放せしむ」(事変日誌」二月九日)といった感じであるから、選別にともなって
作成された資料などもあるだろうし、証拠についての記述もあるかもしれないが。
どちらにしても、便衣兵の存在は軍にとって非常に危険なものであるから、早急に
排除しなければならず、悠長に平時の手続きが行えるものではない。
そこで、可能性としては市民が巻き込まれる可能性がある。
だからこそ、非戦闘員との区別義務が戦闘員には課せられているし、それを
破れば捕虜資格がないとされている。
448日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 08:08:21 ID:xmrXn3qP
>>444
「当時から問題化」とは何を指しているのか、日本語を理解してから意見を述べたほうがいい
詭弁が誰であるかは一目瞭然。その前に、マルチポスト・コピペはヤメな。
449日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 08:29:38 ID:qNg0YU9L
>>448
マルチポストなんかしてないが何を根拠にもっていっているのか?

「当時から問題化」とはいうまでもなく、戦争犯罪のことであり、
問題があった事が、
次には大虐殺があったとなり、
事件の有無は有った事は認める、と論じられてる以上、
詭弁が誰であるか明らかであり、
貴方のご指摘は残念ながら一般常識からかけ離れてます。

しかしなぜマルチポストと呼ばれるのかね。シングルポストならまあいいけどなw
450日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 09:18:20 ID:A9bieY9B
>>445
手に銃ダコがあってメット焼けしてて下着が軍支給品なら十分じゃね?

一般市民が誤って処刑されたという根拠を見たことがないんだけど。
451日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 09:23:14 ID:xmrXn3qP
>>449
>マルチポストなんかしてないが何を根拠にもっていっているのか?
「マルチポスト・コピペ」と言っている。部分的に捕らえるな。

>問題があった事が、 次には大虐殺があったとなり
何なんだよ、その飛躍は。問題があった事が次にどう大虐殺があったとなるんだよ。
わけわかんね。
452日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 09:30:40 ID:qNg0YU9L
>>442でバカが沸いてると書き込み
>>444(私)がリンク先から442がバカと言っていると思われるレスをコピペしコメントを付ける
>>448(君)、>>444(私)は見当違いのレスであり、詭弁を用いてるのは(私)であると述べる。
>>449(私)それに対し反論

>>451(君)・・・理解不能
>「マルチポスト・コピペ」と言っている。部分的に捕らえるな。
それはマルチポスト・コピペとなぜ判断したのか答えになってませんが。

つーか>>448>>451を読む限り貴方が何を主張してるのか全くワカリマセン。
453日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 09:41:39 ID:UogRWiiD
否定派はハーグの法廷に訴えればいい
便意兵の殺害は合法だったとね
454日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 09:41:49 ID:xmrXn3qP
>>452
スマン、反省。上まで遡ってよく読んでなかった・・・orz
455日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 09:43:15 ID:EgOO6+7g

(不法殺害)
投降兵・拘束兵(非便衣化)の殺害
行動の根拠・・・研究者による日本側公文書(戦闘詳報等)その他資料の比較検証
法的な根拠・・・ハーグ規定

(グレー)
便衣兵の定義・処刑における便衣兵と市民の区別

(捕虜資格議論)
司令官の逃走で非便衣化兵の捕虜資格も無し(ハーグ規定統率者解釈 東中野氏)
東中野氏は隊長クラスを無視 解釈が分かれる

456中間〜否定派研究者:2005/11/05(土) 09:44:36 ID:EgOO6+7g

(秦氏)4万
捕虜殺害(戦闘詳報等)を全て違法
民間被害(スマイス報告等)に関しては割引

(板倉氏)一万〜二万
戦闘詳報やスマイス報告等の資料から
不可抗力を考慮して割り引き

(畝本氏)三千〜六千
便衣化兵が居たから市民被害を数に含まず
日本側資料を、日本側証言を鵜呑みにして極力割り引き

(東中野氏)
敵の一般兵士にすら資格はない(ハーグ規定解釈)


http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page025.html
国際法の解釈を変更すると、0人説は小虐殺説や中間説にもなりうるわけです。
史実として実際に発生した事件の規模については、中間派もまぼろし派も0人説もそんなに大きな差はないという事です。
457日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 10:17:40 ID:qNg0YU9L
(捕虜資格議論) ハーグ規定統率者解釈 東中野氏

誤解釈だろうしこれも外せば。
外したとこで30万人いかんしw
458日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 10:23:34 ID:dD9frSME
>>447
ゲリラ戦術を行ったものが、捕虜としての資格が無く、裁判をせずに日本軍独自の選別方法により、
処刑数の把握をせずに、非組織的に処刑を行った。この事を日本軍として合法と解釈した。

これらの事実をいわゆる否定派の皆さんは合法と解釈したわけですが、国際世論、並びに政府見解は
これらを違法として解釈している。
と言うのも東京裁判を受諾し、サンフランシスコ講和条約を批准したのだから、上記解釈を国際世論、
国内世論として、採択するには東京裁判、サ条約の破棄が必要となる。

そうなって初めて”世界の常識”となる。

しかし、それ以前に、処刑数を把握しない日本軍の落ち度は隠しようも無い。
459日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 10:41:30 ID:cx2Z/eH8
檄文
今、法政大学学生会館の存在が窮地に立たされています。
国家権力と法政大学当局の学生自治への不当な弾圧により法政大学学友4名が公安警察により逮捕されています。
その中には学生会館を運営している理事長と事務局長が含まれており、このままもし起訴されるようなことがあれば
学生会館を運営している法政大学学生連盟は混乱状態になるとして、学生単独管理という今の状況を法政大学
当局が不当に認めないこととなることが予想されます。
この事件の不当性は、理事長の逮捕容疑が威力業務妨害と建造物不法侵入とされているが、その事件の時間帯には
理事長はカレー屋でカレーを売っていたという証言が多数あることからも判断できるのである。この事件を利用して法政大学
当局が公安警察を介して学生自治を弾圧しようとしていることは明白である。大学当局による弾圧行為は1977年5月27日の308人
学友逮捕以来25年ぶりの不当行為である。この事実を法政大学学友及び関東学生探検連盟関係者諸氏は断固として認める
わけにはいかない。明日1月26日午後7時より、1・26法政大学当局追及学生集会が行われ、法政大学学生部長に対して公安警察を通じた
不当捜査の取りやめと大学当局が出した被害届の取り下げによる4人の学友の奪還釈放を要求する。不当逮捕は基本的人権の侵害
にあたる。それに抗議するため明日学友及び関東学生探検連盟関係諸氏に集会の参加を求める。関東学生探検連盟はその創設以来
法政大学学生会館を総会の会場として利用してきた。その恩義に報いるため、また我々の権利を守るため、関東学生探検連盟関係者
諸氏に集会の参加を呼びかけるものである。

1998年度関東学生探検連盟副会長  戸田 聡 ・ 林 剛
http://www.karin.sakura.ne.jp/~tanken/renmei/

後期探検報告会の講演者は 【本多勝一氏】(予定)
http://www.karin.sakura.ne.jp/~tanken/renmei/soukai/00/zenki-houkokukai-houkoku.htm

イラク侵略戦争断固阻止!ムスリム人民と連帯を!
http://www.surfline.ne.jp/ibn-stoda/saddamposter01.htm

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/4673/buinnsyoukai.htm
8回生 林剛 通信教育学部経済学部商業学科4年
部友 戸田聡 明治大学大学院文学研究科史学専攻博士前期過程3年
460日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 11:25:35 ID:A9bieY9B
>>458
せめてテンプレぐらい読んでね。
特定アジア以外の国際世論は「東京裁判は誤りだった」だし
サンフランシスコ講和条約はどこからどう読んでも刑の執行をすることを受諾しただけ。
お勉強が足りなかったね。

それから便衣兵の処刑についての「政府見解」とやらを出してごらん。
461日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 11:39:05 ID:CvpFC8sA
>>458
過去スレも読んでないことが丸わかりだな
その論破されつくされた意見が改めて正しい、とするのなら何か新しいソースでも出してもらわないと
462日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 11:40:57 ID:dD9frSME
>>460
国際世論どころか、日本政府が東京裁判を受諾しているとこの間小泉さんが発言していました。

サ条約のどこに”刑の執行をすることを受諾しただけ”と解釈できる箇所があるのでしょうか?

> それから便衣兵の処刑についての「政府見解」とやらを出してごらん。
ですから、東京裁判を受諾した以上、便衣兵の処刑を虐殺とした裁判の解釈を尊重してるのですよ。

> 特定アジア以外の国際世論は「東京裁判は誤りだった」だし
ソースを示してください。

とにかく、南京の便衣兵の処刑が合法であるのなら、それで処刑された松井大将の名誉回復を政府が
しなければならない。
しかし、そんな話は聞いたことが無い。



463日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 11:43:23 ID:dD9frSME
>>461
いいですか?
裁判をしていないことをいけないと言っているのでは無い。
裁判をしなくとも処刑できると言う解釈が、東京裁判当時から現在に至るまで認められてない
と言っているのです。

このような、考えが以前にありましたか?

あるのなら、示してください。

464日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 11:45:12 ID:CvpFC8sA
>>463
つ戦数論
だから過去レスぐらい嫁と
465日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 11:57:45 ID:dD9frSME
>>464
そのような甘ったれた思考が、戦争を含めたパワーバランスで通用すると思っていることが
情けない。
戦数論というのは"論"であり、それだけでは何の法的効力を持ちません。その効力が発揮できるのは
戦勝国の特権といっても良いでしょう。
負けた側が戦数論を言って相手にされていますか?

あなたは、東京裁判において、弁護側が戦数論を使って弁護したという事実が確認できているのですか?
そうであれば、ソースを示してください。

とにかく、当時戦数論が認められなかったから、南京関係者は刑を受けたのであって、戦数論が認められれば、
無罪のはずです。

勉強しなおしデスね
www

466日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 12:12:09 ID:RBCX5tLN
>東京裁判当時から現在に至るまで

??

朝鮮・ベトナム・アルジェリア・ビアフラ・・・湾岸・アフガン・イラク・・・   いっぱい殺してますな
467日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 12:13:38 ID:A9bieY9B
>>462
テンプレ>>4-5嫁アフォ

>> 特定アジア以外の国際世論は「東京裁判は誤りだった」だし
>ソースを示してください。

ほれ
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm

さて、君の番だが、特定アジア以外で東京裁判が国際法上正しかったと主張する国際法学者を提示しなさい。

ちなみに>>463の「東京裁判当時から」って発言は意味がないね。
法律的に正しくは「事件発生当時から」だろ。
事後法ってわかるか?

君がもし「処刑に裁判が必要だった」と主張したいのなら南京戦当時に
そのような国際慣習法が成立しえたことを立証しなければならない。
誰一人立証できた人はいないよ。
理由は各国慣習の不一致。
468日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 12:20:33 ID:A9bieY9B
>>465
>とにかく、当時戦数論が認められなかったから、南京関係者は刑を受けたのであって、戦数論が認められれば、
>無罪のはずです。

それが正当な裁判ならな。
だが東京裁判はその裁判官ですら出鱈目だったと認めている。
http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub514.html
469日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 13:02:18 ID:dD9frSME
>>467
> テンプレ>>4-5嫁アフォ
スレ違いなので簡潔に。。。
東京裁判が不当などという国会決議はありません。

それと、判決を受諾というのなら、判決文のどこからどこまでを受諾したのでしょうか?

どちらにしても、政府は”裁判の受諾”と言っています。その見解を変えたいのなら、政権交代するしか
ありませんね。

> ほれ
> http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm
リンク先が見れません。

> さて、君の番だが、特定アジア以外で東京裁判が国際法上正しかったと主張する国際法学者を提示しなさい。
さあ、わかりません。
私の主張は、日本政府が東京裁判を受諾しているのだから、それに伴う南京大虐殺と言われた事件の虐殺数に
便衣兵の処刑が入ると言うことです。裁判の正当性を議論していません。

> 君がもし「処刑に裁判が必要だった」と主張したいのなら南京戦当時に
だれがそんな事を言ったのでしょうか?

どちらしても、南京における便衣兵の処刑の正当性は論者の解釈でしかなく、それを規定している法律を無理に
当てはめているのが現状でしょう。
その際、歴然とした事実は、日本政府を含め、サ条約に批准した国は、便衣兵の処刑を虐殺と認識している。
その意味から、国際世論は便衣兵の処刑を虐殺と認識している。




470日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 13:03:44 ID:dD9frSME
>>468
いいですか。その裁判官が結審後に何をいっても効力はありません。
そんなにおかしいと思うなら、国際法廷に提訴すればよいでしょう。

471日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 13:07:18 ID:dD9frSME
>>469
便衣兵の処刑に裁判が必要かどうかは学者の皆さんが議論するでしょうが、
処刑数を把握し無かったことが、現在の殺害者数の特定ができない大きな理由であって、この責任は日本軍に
帰するものです。
472日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 13:29:59 ID:A9bieY9B
>>469
>東京裁判が不当などという国会決議はありません。

昭和30年7月19日 国会本会議 永山忠則 戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議
「当時、戦争裁判は、一般に占領軍の軍司令官の定むる軍事裁判条例によって行われ、無罪より死刑まで裁判官の意のままに課せられて、
実際には、死刑、終身刑、何十年という極刑または長期刑が、ただ一審のみで決定されたのであります。
文明諸国の、三審制度により、事実の認定、法律の適用を公正にして、人権を不当に侵害せざる裁判の公平の原理にも反し、かつまた、
戦勝国のみから裁判官が選任され、また、法律知識の専門でない軍人、しかも昨日まで戦場にてまみえたる軍人も裁判官となりまして、
裁判の中立性、公平性を疑わざるを得ないものがあるのであります。
 戦争裁判は、侵略、すなわち平和に対する罪とか人道に対する罪とかといたしまして極刑に処せられたのでありますが、当時
国際法上準拠すべきものは何ものもないのでありまして、これは文明国の厳に禁じている刑事法上の遡及、すなわち事後法でありまして、
専横なる独裁者の報復手段に似たものであり、文明国の罪刑法定主義による裁判の神聖と人権の尊重の精神より見て、
まことに遺憾にたえないのでございます。」

ありましたね。

473日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 13:43:38 ID:A9bieY9B
>>469
>それと、判決を受諾というのなら、判決文のどこからどこまでを受諾したのでしょうか?

もちろん刑の執行だけ。

>どちらにしても、政府は”裁判の受諾”と言っています。その見解を変えたいのなら、政権交代するしか
>ありませんね。

そんな必要はなさそうだ。
いつ、日本政府が裁判内容を丸ごと認めるといったのだろう?
現にA級戦犯は国内法の定義じゃありませんとか国会答弁したばかりだが?
政府見解の「裁判を受諾」とは「刑の執行」のみのようですね。
474日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 13:48:00 ID:A9bieY9B
>私の主張は、日本政府が東京裁判を受諾しているのだから、それに伴う南京大虐殺と言われた事件の虐殺数に
>便衣兵の処刑が入ると言うことです。裁判の正当性を議論していません。

つまり違法かどうかは問題ではなく悪いと認めなさいといいたいのですね。

>どちらしても、南京における便衣兵の処刑の正当性は論者の解釈でしかなく、それを規定している法律を無理に
>当てはめているのが現状でしょう。

どの辺が無理に当てはめているのか具体的に指摘願います。

>その際、歴然とした事実は、日本政府を含め、サ条約に批准した国は、便衣兵の処刑を虐殺と認識している。
>その意味から、国際世論は便衣兵の処刑を虐殺と認識している。

ですから>>4-5を読んでください。日本語以外には「裁判」を受諾と書いてある文章はありません。
頭おかしいんですか?
475日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 13:52:17 ID:A9bieY9B
>>470
>いいですか。その裁判官が結審後に何をいっても効力はありません。
>そんなにおかしいと思うなら、国際法廷に提訴すればよいでしょう。

国際世論の話をしているのではないですか?
忘れないでくださいね。
国際世論では東京裁判は不当裁判となっています。


>>471
>処刑数を把握し無かったことが、現在の殺害者数の特定ができない大きな理由であって、この責任は日本軍に
>帰するものです。

違法とする根拠がありませんから数が特定できなくても関係ありませんね。
476日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:02:28 ID:ApGKOn0v
「閉された言語空間(江藤淳 著・文春文庫)」P179-181より引用

これは通常米国務省第1254文書(「合衆国外交関係文書」1945・ベルリン会議・所収)と呼ばれているもので
、「1945年7月26日の宣言と国務省の政策との比較検討」と題され、日付はないが、国務長官スタッフ会議第1
51回会議の議事録に添付され、昭和20年(1945)7月30日に開催された同会議第152回会議に提出された
ものである旨が、脚注に記されている。

第2 討議
(一)この宣言は、日本国(第一項)および日本国政府(第十三項)に対し、降伏条件を提示した文書であって、
受諾されれば国際法の一般遵則によって解釈されるべき国際協定となるであろう。国際法では国際協定中の
不明確な諸条件は、それを受諾した国に有利に解釈されて来た。条件を提示した国は、その意図を明確にする
義務を負っている。

先に言っておくが、これはポツダム宣言についての解釈。
最後の四行を読む限り『裁判の受諾』か『判決の受諾』かを選べるのは日本側らしいな。
477日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:06:56 ID:A9bieY9B
靖国問題で政府答弁書決定 「戦犯」は存在せず
http://www.sankei.co.jp/news/051026/morning/26pol002.htm

答弁書は「(極東国際軍事裁判所やその他の連合国戦争犯罪法廷が科した)
刑は、わが国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない」と指摘。
A、B、C各級の「戦犯」は、国内では戦争犯罪人とはいえないことを明確にした。

どうみても政府が「裁判」を受諾したとは言えませんね。
478日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:07:23 ID:FZHJn+Lk
ないないない 虐殺ない
ないないない 事件もない
ないないない でも通じない
479日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:14:34 ID:hpPdw24H
>>478
じたばたするなよ。世紀末は過ぎたが。
480日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:20:21 ID:FZHJn+Lk
なかなか深い歌だ
481日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:35:34 ID:8+evzFUY
自画自賛リア厨
482日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:39:30 ID:FZHJn+Lk
小学生発見
483日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:40:49 ID:n+KIUqGd
はてさて
判決があって政府が(範疇はともかく)受託しているから虐殺はあった と 見事に本末転倒

もし裁判だけの話をしているならばとうに終わった事であり
その結論に一般庶民がグダグダ言うのは自由でしょう
学術的検証ではなく「政治力学」の問題ですからして

しかし
事実はどうだったのかとの素朴な疑問が話の始まりであったとすればどうでしょう
当時の挙証がデタラメであって裁判自体も形式だけの「先に結果アリ」だったことも理解できるでしょう

それでは何を以て有罪とされたのか
はたまた政府は何を以て受託(範疇不明)したのか
そこに間違いや誤解はなかったのか・・・      「我有疑問虐殺」


政治力学の話なのか学術的事実検証なのかはっきりさせようではないですか お客さん
484日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:45:50 ID:FZHJn+Lk
あのシブガキ隊の全米ビルボード十週連続一位の名曲を知らんのか>小学生
485日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:46:29 ID:n+KIUqGd
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/2005-11.html#20051104
よく分析されていて かつ短く纏められていると思いますな

>現時点で日本の公式見解としては、事実上南京事件を認めているという立場である為、
>この国連大使の発言は日本の公式見解を踏襲しつつ最大限の反論を行ったとして評価できると思います。
486日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:49:15 ID:dD9frSME
>472
>戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議案

>戦いを終えて満十年今なお巣鴨刑務所には582名の同胞が、いわゆる戦争犯罪人の名のもとに残されている。講和条約が発効してすでに3年、
>その間本院においてこれら戦争受刑者の全面釈放に関して決議すること三度に及ぶにもかかわらず、いまだに、その根本的解決を見るに至らな
>いことは、われらのもっとも遺憾とするところである。

>ひるがえつて世論の動向を見るに、戦争裁判に対するわが国民感情は、もはやこれ以上の拘禁継統をとうてい容認しえない限度に達している。
>時あたかも日ソ交渉において在ソ抑留同胞の全員送還の実現を要求している現状にかんがみ、政府は、これら戦争受刑者並びに留守家族の悲
>願と、国民の期待にこたえるべく、ただちに関係諸国に対し全員の即時釈放を強く要請し、きたる8月15日を期して戦犯問題を全面的に解決するた
>め、誠意をもって速かに具体的措置を断行せられんことを要望する。


永山忠則の言わんとしている決議には不当な裁判と感じさせる文言はありません。
補足説明を持ってきて国会決議だというのは詐欺に等しい行為です。
487日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:51:04 ID:A9bieY9B
町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの「歴史問題Q&A」と題した
 コーナーについて、「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような記述や、
 過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」と記述内容を見直す考えを示した。
 ホームページには「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」
 「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、平成七年の「村山談話」などを引用した回答が
 載っている。
 山谷氏は「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に説明していない。
 あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。
 「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051014-00000009-san-pol
488日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:52:55 ID:FZHJn+Lk
小学生バーチャルストーカー かっこ 笑い
489日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:54:50 ID:n+KIUqGd
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm

>ところで、十一条の日本文では「裁判を受諾する」となっている点が問題です。
>サンフランシスコ対連合国平和条約(昭和二十六年九月八日調印、翌二十七年四月二十八日発効)は、
>日本語のほかに、等しく正文とされる英・仏・西語で書かれていますが、
>アメリカのダレス国務長官が原案を起草したという歴史的事実にかんがみ、まず英文の十一条から検討してみましょう。初めの部分は次のとおりです。

 Japan accepts the judgments of the International Military Tribunal for the Far East and of other Allied War Crimes Courts both within and outside Japan,and will carry out the sentences imposed thereby upon Japanese nationals imprisoned in Japan.

>これで見ますと、日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
>英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、
>「裁判」を通常意味する trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
>そこでは judgment は、
 The official and authentic decision of a court of justice upon the respective rights and claims of the parties to an action or suit therein litigated and submitted to its determination.
 (司法裁判所が、同法廷に提起されてその判定が求められている訴えないし訴訟の当事者の、それぞれの権利ならびに請求に関して下す、公式かつ有権的な決定)
>と説明されています。以上から、英語の本文では、問題の箇所は「判決を受諾する」意味であることが明瞭です。

490日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:56:39 ID:dD9frSME
>>473
> もちろん刑の執行だけ。
では、刑の執行だけと、どこに書いてあるのですか

> 現にA級戦犯は国内法の定義じゃありませんとか国会答弁したばかりだが?
> 政府見解の「裁判を受諾」とは「刑の執行」のみのようですね。
残念ながら、総理がA級戦犯を犯罪者だと言っています。
もともと、戦犯は個人を裁いたもので、国が関与できるものではないのです。
その裁判も、簡単に言えば、外国の裁判と同じであり、日本国政府は何もできません。
日本国政府はその裁判自体を受諾して、刑の執行をするだけです。
もちろん国内法ではありませんし、国内の犯罪者ではありませんが、国外の犯罪者ではない
とは、政府は言っていません。
その意味で、国外の犯罪者である戦犯を政府が何もできないのは当たり前です。
491日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:56:48 ID:A9bieY9B
>>486
>永山忠則の言わんとしている決議には不当な裁判と感じさせる文言はありません。
>補足説明を持ってきて国会決議だというのは詐欺に等しい行為です。

つまり>>472にあることはウソだといいたいのですか?
国会会議録検索システムで調べてみたらどうですか?
http://kokkai.ndl.go.jp/
ちなみに補足説明ではなく趣旨説明です。
何から何までウソをついてますね。
492日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:59:08 ID:ApGKOn0v

☆ チン     マチクタビレタ〜
                         マチクタビレタ〜
        ☆ チン  〃  ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) < 30万人虐殺の立証マーダー?ネーマーダー?
             \_/⊂ ⊂_ )   \_______________
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  .|
        |. 愛媛みかん   .|/


493日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:59:13 ID:dD9frSME
>>489
だから、誤訳だと言いたいのなら外務省と政府に言いましょう。
その翻訳が”判決であり、刑の執行のみの受諾”に変わらない以上、日本政府は裁判全体を
受諾しています。
494日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 14:59:26 ID:n+KIUqGd
つまり「青山学院大学名誉教授 佐藤和男」先生の解釈では
「判決の受託」だと仰るわけです 反論があるかどうかは?

まぁ
ここには政治力学は含まれていないんですがね




495日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:02:43 ID:n+KIUqGd
>493 ID:dD9frSMEの人は

政治力学上の理由で「裁判を受託した」から事実として「虐殺があった」
と仰っている不思議の国の人でしょうか?

496日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:02:43 ID:A9bieY9B
>>490
>では、刑の執行だけと、どこに書いてあるのですか

英語・フランス語・スペイン語のサンフランシスコ講和条約正文に書いてあります。
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm

>日本国政府はその裁判自体を受諾して、刑の執行をするだけです。

国際法の専門家はそう思っていないようですね。
497日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:05:29 ID:ApGKOn0v
要するにD9frSMEの主張は

『判決が確定した以上は事実。
証拠に捏造があっても、
裁判自体が非難されても、
異論説が次々と浮上しても
とにかく日本人は30万虐殺と同等の謝罪と反省と賠償をしろゴラァ!』

ということ?
498日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:07:06 ID:n+KIUqGd
つかぬ事をお聞きしますが > ID:dD9frSME の人

731の石井さんは
政治力学上の理由で起訴されなかったから
事実としてのマルタ実験には関与していないのですか?

499日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:07:38 ID:A9bieY9B
>>497
>『判決が確定した以上は事実。

そうなると処刑された魔女はすべて本物ということになるし
地球は平らで不動であるという判決も事実になるのでしょうか?
500日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:08:43 ID:ApGKOn0v
>>499
なります!
だから、誤訳だと言いたいのなら外務省と政府に言いましょう。
その翻訳が”判決であり、刑の執行のみの受諾”に変わらない以上、日本政府は裁判全体を
受諾しています。
501日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:12:19 ID:dD9frSME
>>491
補足説明は間違えました。
しかし、決議には裁判の不当性がまったく盛り込まれていません。

やはり、あなたは詐欺だ。

502日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:13:14 ID:n+KIUqGd
ガリレオの名誉回復には400年かかったんでしたっけ?

はぁと
503日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:19:11 ID:A9bieY9B
>>501
ちゃんと調べましたか?
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc_text.cgi?SESSION=8623&SAVED_RID=1&SRV_ID=2&DOC_ID=823&MODE=1&DMY=8661&FRAME=3&PPOS=5#
(数日するとリンクが消えます)
きちんと>>472の文章が入っているでしょう。
よく調べもしないで人を詐欺呼ばわりですか?
504日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:24:06 ID:dD9frSME
>>497
違う。
お前らのような自分のアイデティーティーの拠り所を漫画家や国粋主義に
求めるような社会的弱者が主張する”南京で虐殺など無かった”などと言う
妄想は、このスレや、ネットの中だけでしか主張できない変態的な意見であ
ると言うことを思い知らせてやろうとしただけだ。
少なくとも、現実世界ではお前達は絶対弱者なんだから、ここだけで騒ぐなら
いいと思ったけど、思いつきで構ってやろうとしただけだ。

南京で虐殺が無かった事で何か利益になることがあるの?
ニート君たちよ。

505日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:26:47 ID:ApGKOn0v
>>504
要するに、只の荒らしなんだな?
506日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:27:56 ID:A9bieY9B
ところで21次資料にもなって南京で日本軍による組織的な軍民無差別大虐殺の根拠がいまだに提示されていない。

> ID:dD9frSME くん
君なら提示してくれそうだ。
よろしく頼むよ。
507日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:29:12 ID:A9bieY9B
>>504
思い知らせてやろうとしたけど知識がぜんぜん足りませんでしたね。
508日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 15:48:44 ID:BWw4tWR9
>>504
>>アイデティーティー

新語?
509日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 17:03:50 ID:nsCtEQSr
>>504
>お前らのような自分のアイデティーティーの拠り所を漫画家や国粋主義に
>求めるような社会的弱者が主張する”南京で虐殺など無かった”などと言う
>妄想は、このスレや、ネットの中だけでしか主張できない変態的な意見であ
>ると言うことを思い知らせてやろうとしただけだ。
(中略)
>南京で虐殺が無かった事で何か利益になることがあるの?

「自分のアイデティーティーの拠り所を漫画家や国粋主義に求めるような
 社会的弱者が主張する”南京で虐殺など無かった”などと言う妄想は、
 このスレや、ネットの中だけでしか主張できない変態的な意見であると言うこと」
↑を思い知らせる事で、何か利益になることがあるの?

ちなみに我々が主張しているのは、「南京【大虐殺】など無かった」だからね。
不法殺害が1件も無かった、なんて誰も主張してませんし、
政府見解でも「何らかの不法行為」は認めてますが、「大虐殺」なんか認めてませんよ。
で、↑これが「弱者の変態的意見」だというわけですか?イエス、ノー、どっち?
510日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 18:08:59 ID:hblkBICC
>>504
正しいことは正しい。間違っていることは間違っている。
真理究明、愛智、英知の基礎。
それを「何か利益になることがあるの」
とは情けない。
「ニート君たちよ。」と根拠もなく脳内思い込みでレッテル貼り。
いかにも自分が高みに立った傲慢さ。
かつ、基礎知識皆無、取り繕いのための罵倒。
三拍子以上そろった屑。利益亡者。唯の無知、勘違いの基地外。
絶滅寸前貴重種に久しぶりだが呈す。

      逝 っ て よ し。
511日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 18:25:39 ID:A9bieY9B
>>504
逃走ですか?
512日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 19:52:08 ID:n+KIUqGd
513日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:07:19 ID:/V7AIq5m
>>458
間違いが多いですね。
まず、パル判事はジュネーブ条約やハーグ条約、それ以前の慣習法をもとに
日本軍の捕虜の扱いが違法だったとは言えないとしていますし、世界中の
法学者がそれを指示しています。
また、論理的に考えても便衣兵を裁判抜きで処刑することに違法性がない
ことは、これまでも説明してきた通りであり、もはや虐殺派の人がいくら
言い張ったところで無駄なんです。

>>463
いいですか?
便衣兵を裁判してから処刑するなどという慣習法は成立していないし、法的にも
裁判を受けるという捕虜に認められた資格がすべてないんです。
514日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:08:50 ID:/V7AIq5m
まず、当時慣習として無差別爆撃はやめよう、というのがあった。
明らかに軍事施設がなく、市民しかいないような場所を爆撃するのはやめよう
という考え方。
国際委員会が設けた難民区、安全地帯というのは、非戦闘員しかいない
、兵士は入れないからこそ、占領軍にとっても無害であるから攻撃する
必要がなく、だから安全だ、という趣旨のもの。
しかし南京の安全委員会は、中国兵士を入れたばかりか、武装解除すら
まともにしなかった。
これは自ら安全地帯を安全地帯ではなくしてしまったということです。
もし爆撃で非武装地帯か否か不明な地点を攻撃する場合、その場所にいる
人間がすべて戦闘員であるという証拠が求められるのかと言えば、そうではない。
また、このような場合もある。

▼アイルランドの叛乱(1919-1921)
『20世紀の戦争』朝日ソノラマP196
「アイルランド共和国軍(IRA)と呼ばれる反乱軍は軍服を着ていなかった
為一般市民と区別できず、イギリス軍は男と見ればすべて銃撃した。
また装甲車でビルに接近して突入、地下室に隠れていた者すべてを射殺した。

しかし日本軍は、市民と兵士の選別作業を行った。
大量の武器を同時に摘発し、下着に兵隊服を着ているなどの「証拠」に
基づいて。
515日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:09:47 ID:/V7AIq5m
一定の証拠、基準に従って選別作業が行われたことが証言や記録からわかっている。
では、その証拠を明らかにすべきだった、という意見もあるかもしれない
が、たとえば軍事裁判などでは証拠の公開義務はない。
アフガンで米軍がタリバン兵に行った拷問で、そのタリバン兵が不法戦闘員
であった証拠、市民ではなかったという証拠を出せ、と要求しても無駄でしょう。
戦時には平時と違って、最前の手続きをとることが難しい。
市民と兵士の線引きが明確にできない場合もある。
それが戦争です。
それでも、出来る限り無用な惨禍を招かないよう、戦闘員には非戦闘員との
区別義務が課せられもした。
この考え方は77年に非戦闘員の保護が成文化されるまで続いていた。
たしかに49年には「文民保護のための条約」ができたが、これは、その
名称から受けるイメージとは違って、交戦国内にいる中立国の人間を想定
したものである(後に参考資料引用)。
なぜ、77年まで非戦闘員一般の保護が明文化されなかったかと言えば、戦争
=総力戦、という考え方が根強くあったし、非戦闘員=軍事とは無関係、という
風には考えられなかったからだ。
49年の時点でそうだったのだから、日中戦争当時もそうだろう。
実際、南京では戦える者は少年でさえ兵士にされていた、という。
だからと言って日本軍は男を皆殺しになどしていない(だからこそ
大量の便衣兵を摘発し損なったわけだが)。
516日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:10:43 ID:/V7AIq5m
こういった理由から、日本軍のやり方は問題だったとは言えない。
では、実際問題として、非戦闘員の犠牲者はどれくらいあったのか?
それは確かなことはわからないので、議論しても意味がない。
しかし、安全委員会に出された被害届けにも、戦後の南京市民に対する
聞き取り調査でも、家族や近所の住民が兵士に間違われて殺された、など
の訴えはなく、そのようなことがあれば当然起こるであろうパニックにも
安全地帯は陥っていない、ということから考えて、あったにしても僅少
だろうと思う。
517日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:12:08 ID:/V7AIq5m
参考文献
「違法の戦争、合法の戦争」筒井若水 p150-p152

第一追加議定書の第三編では、武力紛争に用いる兵器は無制限ではないとし
(三十五条)、新兵器の使用に際しては、既存の国際法にてらして適法性を
判断する義務を課した(三十六条)。
第四編では、文民たる住民を保護するため、常に、文民たる住民と戦闘員を
区別し、また、民用物と軍事目標を識別することを求め、(四十八条)、
戦闘においては、自然環境を保護することを求め(五十五条)、ダム、堤防
、原子力発電所に対する攻撃を禁止した(五十六条)。
無差別爆撃は禁止され(五十一条)、文民の生存に不可欠な食糧、農地、
水供給施設などの破壊は禁止された(五十四条)。
さらに、避難救助等を通じて、敵対行為から文民を守る組織(文民保護組織
)について詳細な規定を置いている(六十一〜〜〜六十七条)。
条約としては成立しなかった大戦前の「無差別爆撃」の禁止、「軍事目標主義」
も、ようやく実定的表現を得たのである。
それにも関わらず、文民たる個人一般が、これによってもかならずしも保護
されていないという理由は次のところにある。
まず、追加議定書の中の規定を除いて、文民を保護するための一般条約がない。
戦争被害者とは、もはや文民を抜きにしては語れないとの認識のもと、1949年
の段階で、陸戦・海戦における傷病兵の保護に加えて、「文民保護のための条約」
がジュネーブ赤十字条約の一つに加えられたことは確かである。
518日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:13:02 ID:/V7AIq5m
しかし、その名称から推測される内容とは異なって、ここで保護しようと
しているのは、「紛争当事国又は占領国の権力内にある者でその紛争当事国
又は占領国の国民でないもの」すなわち、交戦国内に止まる中立国民であって(四条)
、武力紛争によって被害を被る文民一般ではない。
この期に及んで、「文民の保護」の内容がそのような範囲に止められた理由は、
戦争が、あくまでも国家と、これによって徴募・編成された集団相互によって
行われているとする前提がなおも維持されていたことにある。
(略)
問題は、右の前提がいまや意味をもたず、戦争が、国家とこれによって徴募・編成
された集団相互の加害行為にかぎられることなく、加害と被害の双方にわたって
、個人を巻き込むようになっているという現実である。
そのような現実のもと、交戦国民一般を保護する条約は存在せず、「交戦国内に
止まる中立国民」だけを対象として、「文民保護」のための条約が形成される
という状況が問題なのである。
519日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:18:00 ID:/V7AIq5m
たとえば、スパイでも昔は、捕虜資格がない不法戦闘員としてすぐ処刑されていた。
けど陸戦法規慣例集規則の第三十条に『現行中捕らえられたる間諜は裁判を経る
に非ざれば之罰することを得ず』と明記された。
つまり、裁判を受ける資格が明記される以前、捕虜資格がないと規定されている
だけの時代には、裁判をせずに処刑していたわけです。
「禁止が明記されず、捕虜資格がないと規定されること=裁判を経ることなしに処刑することは可」
であったということ。
だからこそ米軍がタリバン兵を拷問したときも(処刑が可だから拷問も可、なのか
どうかは知らないが)、ラムズフェルドは合法だと主張できた。
520日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:23:51 ID:/V7AIq5m
また、東京裁判の判決を受諾するというのは、占領軍による戦犯裁判の開廷、死
刑だとか懲役刑だとか判決を受け入れるということに過ぎず、そこで示された歴史
認識や事実関係について受け入れるとしたわけではないことは今更言うまでも
ないですよね。
そんなものを受け入れていなかったからこそ、戦犯の釈放運動が起きたり、死刑
になったA級戦犯が他の英霊と同じように扱われ、同じように遺族年金が払われ
たわけですから。
というか、それ以前に日本は事後法で裁くようなことがなされるとは夢にも思って
いなかったわけだし。
521日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:26:08 ID:/V7AIq5m
>>462
ソースを示してくださいって、あなた、戦後世界中で大議論になって、世界中の法
学者が東京裁判は違法だったと発言したことを知らないの?
522日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 22:44:19 ID:UKrhQEnp
東京裁判は違法だから再審を要求した、って話も聞いたこと無いが?
523日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:00:30 ID:/V7AIq5m
権威ある法律機関が、東京裁判の多数派判決は証拠も判決理由も明らかに
していない、という評価を下したというのが、持ってる本か何かに載ってたはずなん
だが、なかなか見つからない。
そのうち見つかるでしょう。
あと、占領当時の総司令部外交局長だったW・J・シーボルトと言う人は
「日本占領外交の回想」の中で、東京裁判の方式や、裁判の合法性自体に
疑問を持っていたことを明らかにしている。
524日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:01:48 ID:/V7AIq5m
>>522
別に再審を要求する必要もないのでは?
刑は執行されたわけだし、そこで示された歴史観が事実だとされたわけでもないん
だから。
525日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:10:48 ID:UKrhQEnp
だから法学者がなんと言おうと、被告(日本政府)が「あれ、おかしかったんじゃないの?」と
一言くらいいわんと世界世論は変わらんよ。
526日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:13:19 ID:/V7AIq5m
パル判事は、東京裁判終戦後世界中で繰り広げられた東京裁判についての議論
に日本人も加わるよう勧めた。
でも、当時の日本人にとってはそれどころじゃなかったんですよね。
527日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:16:25 ID:/V7AIq5m
>>525
日本政府は法を正そうとか、そんな高尚なことは考えてませんし、そんな簡単に
正義が確立されるわけもなかろう、と私個人も思います。
528日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:18:32 ID:/V7AIq5m
だいたい、教科書の記述を「侵略→進出」に書き換えたという話が出てきて中国
韓国から批判されれば、事実確認もせずにとりあえず謝罪してしまったり、証拠が
何もないのに、「認めれば今後うまくいくと思った」などと、慰安婦の強制連行など
を認めたりする国の政府ですよ。
今更東京裁判の不法性を云々するはずもない。
529日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:19:30 ID:UKrhQEnp
>>526
当時どころか、終戦〜現在までの約60年、一人の首相・外務大臣も「再議論が必要」と言ってない気がしますがね
530日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:21:50 ID:/V7AIq5m
それに、パル判事が東京裁判でも問題提起した自衛権の問題でも、裁判終了後
放置されたからアメリカのイラク攻撃などが起こってしまうわけですよね。
531日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:24:21 ID:/V7AIq5m
>>529
だから、法を正そうなんて高尚な考えもないんだから、言わなくてもいいことをいって
面倒を起こしたくないんですよ。
別に東京裁判の判決について今更議論されなくても、法が正されなくても、何の
痛痒も感じない、ということですから。
532日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:25:45 ID:/V7AIq5m
だから、歴史問題や東京裁判の合法性などは民間の学者たちが議論をすれば
いいことであって、政治的にはすべて解決してるんだから、政府は知らない、という
ことなんでしょう。
533日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:28:12 ID:A9bieY9B
なんでみんな下げるのさw
534日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:28:17 ID:/V7AIq5m
ちなみに、田中正明の著書によると、パル判決は国際法の教科書にも載ったとか。
535日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:29:11 ID:/V7AIq5m
>>533
専用ブラウザで最初からそう設定されているし、変更の仕方もしらない(笑
536日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:31:59 ID:A9bieY9B
>>535
じゃ、俺が変わりにageとくよ。
537日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:33:24 ID:/V7AIq5m
まあ、勝てば官軍、勝者が敗者をいいように裁くのは、法を越えた人間の本性
、というようなリアリズムの観点に立ってるのかもね(笑
538日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:34:15 ID:/V7AIq5m
>>536
よろしく。
539日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:50:26 ID:A9bieY9B
しかしほんとに
「便衣兵の処刑に裁判が必要であるという国際慣習法は国家慣行の不一致により成立し得ない。
したがって日本軍の便衣兵処置にはなんら違法性はない」
という理屈にはほんと見えないふりをするんだね、あいつらw
540日出づる処の名無し:2005/11/05(土) 23:58:30 ID:UDidXQ30
いままでの政治家がくそだった(野中とか河野とか田中とか村山とか多数)

これからは違うぜ、対中韓強硬で土下座外交とはおさらば

ついでに在日犯罪者から特別永住許可を剥奪してほしいぜ
541日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 00:04:29 ID:L8zL/Zos
あいつらは、自分の都合の悪いことについては
思考が停止し、「見ざる、聞かざる」になるからな。
俺は一種の「日本極悪教」の信者だと思ってる。
オ○ム信者とかと基本的には思考パターンは同じだね。
自分達の意見だけが正当だと主張し、
それ以外は一方的に否定し、論理的な反論も通用しない。
宗教だけに、それを覆すのは、難しいんだな。
542日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 00:04:41 ID:/V7AIq5m
日本の政治、外交姿勢も、少しずつでも変わってほしいとは望みますが…。
あまりにこれまで期待を裏切られ過ぎて…。
543日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 00:09:55 ID:Dp/Pfps7
>>541
感情的に日本を批判することにある種の正義感を感じてそうなところがイヤですね。
544日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 00:16:34 ID:JOSlD3QQ
みんなで小森陽一の悪口かい?俺もあいつは嫌いだ。
545日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 00:37:39 ID:Dp/Pfps7
日本人としてのアイデンティティーを喪失させてきた側の人間である小森が
「 「日本語ブーム」は、じり貧のアイデンティティ・クライシスに寄生した市場開拓なのである」
とは笑わせてくれますよね。
「日本という国に自信をなくした人々が、最後にしがみつくのが、自分が
「日本人」であることと、「日本語」をはなしていること」と言うけど、日本という
国に自信がなくなってくれば、「日本人である」ということ以外にアイデンティティー
の拠り所をみつけようとするものだ。
国民的アイデンティティーが回復してしたきたということは、日本というものを
再評価し出したということで、日本という国に自信を持ち始めたということでは
ないのか、と。
546日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 00:40:59 ID:g26Y7WvZ
まぁ
当時の沖縄戦が国際法上合法で、東京大空襲が合法で、原爆2発も合法で、なんら主張せず、
南京は違法と主張してる方は大変です。

どこの国の方か一発でわかるけどな。
547日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 00:48:22 ID:m5aqGtaL
360 名前: 日出づる処の名無し 投稿日: 2005/10/31(月) 16:06:31 ID:RtWhcuAN
SAPIO 8/24・9/7合併号
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2300109105&keitai=0
「靖国」「原爆」までも総動員! これが中国「反日」世論のカラクリだ!
鳴霞(元中国共産主義青年団)vs井沢元彦

井沢 中国が今のように反日に転じたきっかけは何だったのでしょう。

鳴霞 84年に本多勝一氏が「朝日ジャーナル」に「南京への道」という連載を始め、
    それと連動するように朝日新聞も
    日中戦争中の日本軍の「残虐行為」を書き立てたでしょう。
    あれがきっかけです。

井沢 南京大虐殺記念館が作られたのも、その翌年ですね。
    日本の中の反日日本人が中国に間違ったネタを提供し、
    反日を煽ったということですね。

鳴霞 その通りです。
548日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 01:24:42 ID:Dp/Pfps7
慰安婦問題も朝日がA級戦犯だし。
549日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 01:34:05 ID:Dp/Pfps7
チャイナ・スクールの外務官僚が中国で日本人相手の講演を行った
時、「将来、中国の外交官と机を並べて仕事をするのが夢」というような発言を
したという記事が以前、文春だか新潮だかに載ってましたね。
見ていた人は唖然としたらしいけど、読んだ俺も唖然とした。

550日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 02:21:22 ID:uihCVzk4
蒋介石が「南京大虐殺」は無かったと発言していることはスルー?

国民党がラーベ等に金銭を渡して、日本軍が一般市民を虐殺したとする文章を書かせたこともスルー?

双方が守ってこその条約や協定であると思うのだが、
日本軍のみが国際法やハーグ条約、陸戦競艇を守らなければならない事の根拠は?
551日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 06:48:09 ID:rlk207QW
いい加減南京大虐殺なんて夢物語を本気で語るの止めない?
日本軍がそんな事する訳無いじゃん
552日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 07:47:56 ID:lbkZT0KS BE:62103762-#
↓南京大虐殺が出てきそうな悪寒
■アジア・太平洋戦争とは何だったのか?
―つくる会・靖国問題を考えるために

中央大学白門祭・講演会
11月6日・午後1時〜
中大多摩校舎・3号館3453教室

講師―木坂順一郎・龍谷大学名誉教授他
553日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 10:09:38 ID:g8sPsJCk
>>550
>蒋介石が「南京大虐殺」は無かったと発言していることはスルー?
酒の席で告白したら、全員と結婚しなきゃならんの?

>国民党がラーベ等に金銭を渡して、日本軍が一般市民を虐殺したとする文章を書かせたこともスルー?
いくらいくら渡して領収書までもらいました、って中華政府が認めたの?

>双方が守ってこその条約や協定であると思うのだが、
>日本軍のみが国際法やハーグ条約、陸戦競艇を守らなければならない事の根拠は?
日本軍は国際法を守った、って言う前提で否定してるんだからな。陸戦競輪なら守ったのかな。
554日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 10:36:46 ID:7y37EUTm
>>553
>酒の席で告白したら、全員と結婚しなきゃならんの?

お前みたいなバカと蒋介石のような立場の人間じゃ比べ物にならん罠。
酒の席の告白と内心の吐露にどんな関係があるのか?

>いくらいくら渡して領収書までもらいました、って中華政府が認めたの?

ティンパーリが国民党からお金をもらって反日宣伝を行っていたことは
当の国民党の国際宣伝処長であった曾虚白が書き残してるな。
なぜ、そんなことをする必要があったと思う?

>日本軍は国際法を守った、って言う前提で否定してるんだからな。陸戦競輪なら守ったのかな。

お前は支那が国際法を守ったと主張するつもりか?
555日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 10:37:42 ID:g26Y7WvZ
>>553
蒋介石に謝れw
国民党国際宣伝部長が認めた。
両方守ってないならそれはそれでいいんじゃねえの?
556日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 10:42:55 ID:jOn6GyMV
>>553
そういう言い逃れは、南京大虐殺の物証を出してからにして下さいね。
証言だの日記だのをいくら並べても、
君が今言ったのと同じ論理で否定されるわけですから。
557日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 10:51:02 ID:g8sPsJCk
馬鹿ばっかだなw
領収書や陸戦競輪で、釣りえさだって気がつかないほど必死になりすぎw

やはり競輪じゃなく競馬にしとくべきだったかw
558日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 11:15:29 ID:jOn6GyMV
議論板において本人自身が釣り宣言するのは敗北宣言である、という
暗黙のルールを知らない2ch初心者がいるスレはここですか?
559日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 11:19:16 ID:g8sPsJCk
釣られたIDで何言っても説得力無いからw
560日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 11:30:06 ID:7y37EUTm
>>559
>723 :日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 10:46:52 ID:g8sPsJCk
>>721
>>722
>工作開始期日昭和十二年十二月二十四日(井上久士編・解説 『華中宣撫工作資料』)

>>528
>此処まで完全にわざわざ南京攻城に当たって定められた手順に従っていて、描写に無い
>部分は反するという根拠も出さずに、守っていないという主張は通らんね。

上記文章だと攻略前から手順は決められたかのごとく主張されていますが、狭い南京城内、
一週間もあれば大半は調べつくされ、その間軍律審判を行なわれずに民間人を含んだまま、処分された。
との結論でいいですな。


ID:g8sPsJCk が物凄い馬鹿だというのはよくわかったがw
561日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 13:05:22 ID:HDSZLQAi
>>559
…ってか、自分自身敗北を自覚してて負けたくないからつり宣言してるんじゃねぇの?w
562日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 13:24:47 ID:Ca465t2E
南京大虐殺は中国の作り話し、四十万人を殺した場合、四十万人分の埋葬場所、埋葬する膨大な土砂、物証が無い。武器、弾薬、資材不足の日本軍に四十万人を殺戮する実力は皆無、共産党、国民党が各地で行った殺戮を隠すためのすり替え話じゃろ。
563日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 13:29:52 ID:/vibDPht
>>562
そんな普通の話が通用しないのが2ちゃんのサヨクたち。
564人類史上最悪 中国人民共和国:2005/11/06(日) 13:48:26 ID:glYwbwPt

何をもって最悪かの判断は難しいが、殺害した人の数を尺度に判断すれば現在最悪どころか、人
類の歴史上の最悪国家は中華人民共和国である。ナチスの時代のドイツもスターリン時代のソ連
もライバルですらない。文化大革命だけでも94年7月17日にワシントンポストに掲載された
プリンストン大学の調査結果は8000万人以上の大虐殺である。97年にフランスで刊行され
た「共産党黒書」によると6500万人以上である。中国の手下朝日新聞の「知恵蔵」は200
0万人以上とさすがに上記の研究に比べると少ないが、この数だってナチスのホロコースト12
00万人をはるかに凌ぐ大虐殺だ。
日本はこの60年一度も戦争をしなかったが、中国はその間なんと17回も戦争を行っている。
戦争気狂い、戦争大好き国家だ。
こんな国に靖国がどうのという資格がそもそもあるのか?
人類史上最悪の殺人国家になぜとやかくいわれなければならないのか?
まず自らの行いを世界に対して詫びることが先ではないか。
日本の政府要人は靖国に関しては「殺人鬼国家にとやかくいわれる筋合いの話ではない」とはっ
きり発言し中国に自らの分というものをわからせなければならない。
565チベット虐殺動画:2005/11/06(日) 13:55:11 ID:glYwbwPt

http://www.kinaboykot.dk/video.htm

リンチや拷問して殺したり、チベット仏教の経典をトイレットペーパーにしたり
仏像の錘を使って絞首刑にしたり。彼らいわく宗教は毒だそうです。
共産主義と中華思想は世界一のカルトじゃねえの?

みんな現実を知ろう

脳内空想はもうやめよう。。。
566人類史上最悪 中国人民共和国:2005/11/06(日) 14:09:21 ID:glYwbwPt

満州を侵略併合
内モンゴルを侵略併合
ウイグルを侵略併合
チベットを侵略併合
朝鮮を侵略
ベトナムを侵略
インドを軍事攻撃
ソ連を軍事攻撃
パラセル諸島を軍事占領
スプラトリー諸島を軍事占領
尖閣諸島を一時占拠

戦後これだけ周辺諸国を侵略しまくった国がほかにあるだろうか
567日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 14:12:41 ID:5gRzpVnD
あるぞ。
清とか明とか漢とか唐とか
たくさんある
568日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 16:51:58 ID:gB39ODyi
大体30万とか言ってる時点で嘘丸出し。よくサヨクが「数の問題ではない」とかいってるが、まず数に嘘があるわけで。嘘をついている時点で信憑性が疑われるよ。
569日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 17:13:52 ID:g26Y7WvZ
生徒chai「テストで100点取りました!」

先生「100点を取った人はいませんでした。皆さん頑張りましょう」

生徒B「chai君嘘つきです!」

生徒chai「点数は問題じゃない」

生徒B「本当にテスト受けたのぉ?それじゃあ何点だったの?」

生徒chai「何点かは現在調査中だが、100点に近いのは間違いない」

生徒B「じゃぁ問題とか答案見せてよ。」

生徒chai「トイレに流したので無い。しかしテストを受けたのは事実であり、それが証拠である」

↑いまここ
570日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 18:42:45 ID:7y37EUTm
サヨクホイホイ浮上
571日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 21:16:00 ID:vspZtmip
相変わらず↓で
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130327561/

アホな論争してますね
572日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:45:26 ID:7y37EUTm
>>571
好きでやってるんじゃねえやw
573日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:13:21 ID:GygTYL/I
>>569
chaiじゃなくてchiだろ
574日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:15:45 ID:CY68J0qw
>>716 ID:jOn6GyMV

>お前とまともに議論しても無駄だという事がよく分かった。

お前にまともな議論ができるとは期待していないよ

>そういう事なら、こちらもこちらの手段でやらせてもらう。

サヨケ

>以下の質問に「イエスかノーかで」答えよ。
>その際、イエスかノーかの答えに付け足して何らかの説明を書くのは構わないが、
>イエスともノーとも書かずに文章レスを返した場合は「逃げた」と判断し、それをもってこのスレの結論とする。

勝手に吠えとけばw

>設問1・「交戦している不法交戦者(当然便衣兵も含む)」は、非交戦者か?(イエスorノー)

Yes

>設問2・見分けがつかない軍民の選別(摘出)には、「戦闘の最中でも」審問や裁判が必要か?(イエスorノー)

No
選別(摘出)自体には裁判は必要無い
俺は南京大虐殺における摘出自体は否定していないよ
摘出した容疑者を法的判断を加えずに殺害したことは不法だと言っているわけ
575日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:20:45 ID:7y37EUTm
>>574
>摘出した容疑者を法的判断を加えずに殺害したことは不法だと言っているわけ

間違ってるな。
摘出したのは容疑者ではなく敵兵。
敵兵はなんら法的判断の必要なく殺害できる。
576日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:56:37 ID:Dp/Pfps7
>>574
いやだから、便衣兵の処刑は合法なんだと何度も。
便衣兵を保護する規定はどこにも明記されておらず、捕虜資格がないと規定されている。
このようなカテゴリーの犯罪は処刑されるのが普通だった。
また、便衣兵を裁判にかけるような慣習もない。
よって、何の問題もないんだと。
577日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:00:27 ID:g26Y7WvZ
>>575-576
本スレで暴れてる基地外1名のコピペですので、こちらでマジレスしないようにどうぞw
ttp://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130327561/
578日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:03:09 ID:UnTRD0Tm
交戦者資格四条件は「満たす」ことによって捕虜資格が与えられる
とされます。
武器の有無に関わらず、便衣姿になって市民に紛れれば、この四条件を
満たしたことにはならない。
戦闘員は「文民又は非戦闘員の地位を装うこと」が禁じられて
おり、文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失うこととなっている。
ここでも武器の有無は問題とされていない。
捕虜であれば、捕虜条約の第三編六部第三章「刑罰及び懲戒罰」で定められ
るように、裁判を経ずに刑罰を与えることはできないが、捕虜資格を失った
便衣兵は裁判を受ける権利を含めて「ジュネーブ条約の定める如何なる権利も
有しない」こととなる。
だから、今ではスパイでも捕虜資格が与えられているが、そうではなかった
時代、つまり、スパイでも裁判抜きに処刑してはならないと明記される以前
には、すぐ処刑されるのが普通だった。
579日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:03:39 ID:MfD/WPM4
>>577
アフォウ!
こっちが本スレだ。
スレの立った日時と連綿と続くテンプレを見ろ。
580日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:05:21 ID:UnTRD0Tm
>>577
あ!ごめん(笑
581日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:06:37 ID:UnTRD0Tm
本スレがこっちというのは本当。
左翼の人はテンプレを嫌がって偽スレ立ててるだけですから。
582日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:08:28 ID:s9gW+eXU
テンプレートなんて民主主義的にお互いに議論して
勝てば変えられますが何か
583日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:08:58 ID:UnTRD0Tm
>>582
勝てば、でしょ?
584日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:10:39 ID:MfD/WPM4
>>582
お前、テンプレに挑戦する気か?
がんばれよw
585日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:10:43 ID:UnTRD0Tm
勝てば帰られるのに、はなから議論を放棄して偽スレ立ててるようじゃ、ねぇ。
586日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:11:23 ID:7lOTqzi6
>>579
失礼な!
それこそウヨク主義だ!


とか左の方に言われますよw
あっちは「ホント」なんだから一応本スレでしょ「ホント」のw
587日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:13:10 ID:UnTRD0Tm
「ほんとにあった!呪いのビデオ」みたいだ。
588日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:17:26 ID:s9gW+eXU
肯定派が一度でも勝ったことあったっけか
589日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:31:36 ID:UnTRD0Tm
だいたい、少し考えればわかるはずですよね。
中国人「証言者」が告発する日本兵による残虐行為って、日本人的感覚からは
ちょっと考えられないものばかりで、事実、日露戦争の時にもそんなことが
行われたという話はないし、太平洋戦争でそのような残虐行為を他の連合国
人に対して行ったという話もない。
おまけに、その話の内容が、中国では普通に行われてきた戦争文化とも言える
もので、日本史にはみられないものだ。
それに加えて、これまで多くの捏造や虚偽が判明している。
客観的事実と矛盾する話も多い。
まあ、だからこそ日本人の虐殺論者は、市民虐殺から捕虜問題にシフトして
きてるんだろうけど。
中国側からすれば、捕虜の処刑問題など焦点にしたことはないし、彼らに
すればこういった日本の虐殺論者というのはありがた迷惑な存在だろうと思う。
590日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:36:46 ID:UnTRD0Tm
あ、歴史を見るまでもなく、通州事件では実際行われていたし。
591日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:55:21 ID:MfD/WPM4
>あっちは「ホント」なんだから一応本スレでしょ「ホント」のw

何いってんのさ。
テーマ重複で削除対象だよw
592日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 01:51:03 ID:UnTRD0Tm
日本での議論は今では市民虐殺ではなく、便衣兵の処刑、投降兵殺害に絞られ
てますが、これは戦後、虐殺派と否定派の議論があったからこそ、学術的に進歩
してここまで変化してきた。
一方、共産主義体制の中国では、歴史問題で議論されることなどないから、進歩
のしようがない。
だからいまだに三十万人以上を虐殺…、などと主張しているし、田中上奏文を
持ち出したりしている。
日本ではとっくに捏造だと判明している写真が証拠として通用していたりする。
まあ、中国では歴史問題というのは、学術的な問題ではなくて政治的な問題だから
、当然と言えば当然なんだけど。
593日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 06:42:30 ID:MfD/WPM4
最近、便衣兵の処刑は無差別殺害であるという珍説をいうバカを見た。
594日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 07:01:28 ID:0KTI5PPn
これ見たら驚くぞ。2chに居る在日の全て日本から消え失せろ。
こいつらは人間の赤ちゃんも食べます。証拠は下記まで。
http://hk.geocities.com/ennet369/
595日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 07:36:50 ID:jMs3cnhS
>事実、日露戦争の時にもそんなことが行われたという話はないし、

http://www.kaibido.jp/ninrobo/inoue/ryojun1.jpg

596日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 08:42:07 ID:i1rHb0XK
>>595
そりゃ日清戦争だろうがバカめがw
597日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 08:50:41 ID:i1rHb0XK
>旅順港において日本軍によって行われたと伝えられる残虐行為は、
>新聞報道者、特に二ューヨーク・ワールド紙の記者によって
>多分に誇張されたものであった。
>私はそこに居合わせたフランス武官ラブリ子爵に会ったが、
>彼は私にこう断言した。
>殺された者は軍服を脱いだ兵士たちであり、
>婦女子が殺されたというのは真実ではないと。
>旅順港占領の数日前にほとんどの住民は避難しており、
>町には兵士と工廠の職工たちだけであった
>(磯見辰典・黒沢文責・桜井良樹著「日本・べルギー関係史』)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog113.html

なんつーか、南京と同じことやってるねw
598日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 10:47:31 ID:HN1ue2yj
>  例えば日清戦争での日本軍による旅順港占領の際に、無事の住
> 民に対する虐殺が行われたとする記事が諸外国の新聞に報道され
>たことがある。ダネタンは事の真偽を確かめるべく調査に乗り出
> し、結局米国記者によって捏造された「虐殺事件」がまぼろしだ
>ったことを突き止め、べルギー本国政府に対して注意を促す次の
> ような報告書を提出している。

やっぱり中国がらみか〜
599日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 10:49:56 ID:HN1ue2yj
【フランス武官ラブリ子爵】萌え
 【ダネタン】ハァハァ
600日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 17:30:18 ID:MfD/WPM4
現在、偽スレでは中の人の工作員が上級工作員と相談中の為、書き込みがありません。
601日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 19:43:27 ID:yTtlSN4G
602日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 20:32:45 ID:MfD/WPM4
いまさら、そんな工作が通用すると思っているとはおめでたい。
603日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 20:53:25 ID:An73Mndi
いやもしかしたら
二万の細胞を殺したと言う意味かもしれないから全否定はしないで保留と
604日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 22:17:15 ID:MfD/WPM4
現在、偽スレではバカが

「交戦資格を保有しない」→「非交戦者」→「便衣兵は保護対象」

と主張しております。
605日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 22:29:42 ID:An73Mndi
ウィグルの活動家に聞かせてやりたいですな

606日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 23:27:36 ID:MfD/WPM4
偽スレではバカがバカな答えを返してお茶の間を沸かせています。
607日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 00:38:32 ID:yOXYQrFC
偽スレではバカの発言がかなり少なくなっております。
歪曲を用いた突っ込みができないのでしょうか?
まさか、このままフェードアウトってことは無いよねw
608日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 08:39:55 ID:MauV92kz
>>604
馬鹿っすよね。
交戦者資格を有しない=戦闘員資格を持たない「不法戦闘員」ということが
はっきりしてるのに(笑
609日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 08:44:44 ID:MauV92kz
 「戦闘員は、戦争法規尊守義務と文民との区別義務を負う
 「文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う」
「図説国際法」西井正弘


「戦争の法規慣例に関する条約」第一条「交戦者の資格」
1,部下の為に責任を負う者その頭に在ること
2,遠方より認識し得べき固者の特殊徽章を有すること
3,公然兵器を携帯すること
4,その動作に付戦争の法規慣例を遵守すること

捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるのは
、こうした条件を満たしつつ交戦に従事していた戦闘員であり
、それ以外のものは、戦争犯罪人として、適法に処罰される
(多くの場合、死刑)「現代資料」筒井若水
610日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 08:52:23 ID:ibaAuBbT
偽スレ、偽スレいってるアフォがおるが、議論の濃さから見ればすでに本家は向こうだろう、と小一時間
611日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 08:54:38 ID:MauV92kz
>>610
議論とすでに破綻した話をボケ老人のように繰り返すこととは動議ではない
、と小一時間。
612日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 08:57:39 ID:5+gE/OdL
>>611
禿同
613日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 08:59:38 ID:MauV92kz
動議→同義
614日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 09:04:44 ID:MauV92kz
偽スレって、言論痴呆症の人と、その世話をし、相手をしてあげている介護士の
ような親切な人がいるスレですよね。
615日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 09:07:36 ID:ibaAuBbT
2分も経たずにレスを返すような寂しがり屋に言われたく無いと思うぞw

616日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 09:22:59 ID:yOXYQrFC
>>615
バカ晒しage
617日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 10:10:24 ID:mLGMXdiU
>>608
その不法戦闘員なら、処刑には裁判が必要だろ。
618日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 10:36:56 ID:yOXYQrFC
>>617
戦時に敵兵が不法を働いていても裁判なしで攻撃できます。
あたりまえ
619日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 10:43:15 ID:MauV92kz
>>617
裁判を受ける資格というのは捕虜の持っている資格であって、ジュネーブ条約
の定めるいかなる資格ももっていない不法戦闘員は、裁判を受ける資格もあり
ません。
その根拠はすでに書いていますので、読みましょう。
620日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 20:59:59 ID:yOXYQrFC
あげぇ
621日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:18:52 ID:hzZW4vC+
また同じ事の繰り返し。ウソは百編言えば本当、ということか。

南京にいた便衣の中国兵には捕虜資格はあった。南京には便衣兵がいなかった。
この二つは確定事項。
622日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:23:37 ID:MauV92kz
>>621
いくら言い張ったところで、君の脳内の「事実」は現実にはならない。
論理的に便衣兵に捕虜資格がないと明らかになっている以上、ね。
623日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:25:37 ID:MauV92kz
もう一つ。
南京に便衣兵がいたという現実まで否定する電波はあまりいない。
624日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:39:32 ID:yOXYQrFC
>南京にいた便衣の中国兵には捕虜資格はあった。南京には便衣兵がいなかった。

くわしくw
625日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:42:53 ID:MauV92kz
たぶん、南京関連の本一冊も読んだことないんじゃないかな。
626日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:45:18 ID:BUbf1DcA
・・・いなかったはずの南京の便衣兵 に 捕虜資格があった・・・

なんですかこの日本語は?
627日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:46:30 ID:yOXYQrFC
>>621
早く詳細出せよw
628日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:47:26 ID:MauV92kz
まあ、一撃粉砕ということで。

■『南京事件資料集 中国関係資料編』
郭岐「南京陥落後の悲劇」P227

 日本の獣兵は南京市を占領していたが、周辺のデマで日夜不安であり、まるで針の
筵に座っているかのようだった。
あるとき、中央(国民政府)の便衣隊約五、六人が入場し、中華路付近の地下室内に
潜んでいた。
ちょうど五人の獣兵が三、四人の人夫をともなって北から南へやって来ていて、わが
便衣隊の近くに来た。
彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし、四人の人夫に「中央軍はすでに入場した」
と言って、人夫たちを安心させた。
629日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 21:57:24 ID:MauV92kz
ピンポン・ダッシュ、というやつですか。
630日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 22:24:48 ID:yOXYQrFC
何だよ。
肯定派一斉逃走でぃすかぁ?
631日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 22:45:44 ID:SM2Uv34p
おそまつな燃料でつた。
遅れてきたら燃え尽きていた。
632日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 22:58:00 ID:cvY+Ije/
大量虐殺なんて発想自体が中国的。
殷周秦漢・・・・敵を虐殺なんて当たり前のお国柄。

633日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:23:35 ID:hzZW4vC+
>>622
日本語が読めないらしい。
>論理的に便衣兵に捕虜資格がないと明らかになっている以上
便衣兵に捕虜資格がある、と誰が書いた?
便衣の中国兵には捕虜資格がある、と書いたはずだが?
もう一つ言うと、便衣兵は現行犯以外は裁判しないと殺してはダメなんだが?

>>623
>南京に便衣兵がいたという現実まで否定する電波はあまりいない
間違うなよ。南京に便衣兵がいたという記録を出せた否定派はいない、だろ?

>>628
で?その証言の信憑性は?その証言の言う「獣兵を倒した日付」は?
出せるものなら出してごらんクスクスクス。
634日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:26:15 ID:MauV92kz
>>633
便衣になって非戦闘員との区別義務を破って潜伏する兵士を
便衣兵というだよ?
次、便衣兵が潜伏していた証拠などは腐るほど出してるし、郭岐の回想
もその一つ。
信憑性?郭岐は敵側の人間で日本軍をかばう必要などないのだが?
見苦しいね。
635日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:26:55 ID:MauV92kz
上海でアメリカ人の発行する「チャイナ・プレス」(1938年1月
25日号)も、同じことを報じている。
それによれば、12月28日現在で、外国大使館や建物から、支那軍の
将校23名と、下士官54名、兵卒1498名が摘発された。
これは、12月24日からの住民登録の結果でもあった。
つづけて「チャイナ・プレス」(1月15日号)は、その前日公表された
南京日本軍憲兵隊の報告書を引用する。
「その報告書の主張するところによれば、彼らの中には南京平和防衛軍
司令官王信労がいた。
彼は陳弥と名乗って、国際避難民地帯の第四部門のグループを指揮して
いた。
また、前第八十八師の副師長馬?香中将や、南京警察の高官信喜もいると
いわれている。
馬中将は全然地帯内で反日攪乱行為の扇動を続けていた、といわれる。
また、安全地帯には黄安大尉の他17人が、機関銃一丁、ライフル17丁
を持ってかくまわれ、王信労と三人の元部下は掠奪、扇動、強姦に携わった
という」

「「南京虐殺」の徹底検証」東中野修道
636日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:28:37 ID:MauV92kz
第十六師団参謀長・中沢三夫の作成した「南京に於ける申送り
要点」は、「先日も八十八師の大隊長を捕縛せり」と書き、
「特に注意すべきは各国外交機関内に隠匿しある相当階級の人物
あることなりとす、右八十八師の大隊長の自白によれば米大使館
内に団長及営長尚隠れあり」と申し送っている。
「「南京虐殺」の徹底検証」東中野修道

『南京戦史資料集』P232
 飯沼守(少将、上海派遣軍参謀課長)日記
1月4日(快晴)
憲兵は南京難民区区域或いは外国大使館に潜伏しある不逞徒を捕らえつつあり。
八八師副師長など主なる者なり。

「皇軍の名を騙り南京で掠奪暴行  不逞支那人一味捕まる」
「大阪朝日新聞」(昭和十三年二月二十七日付)
「南京事件「証拠写真」を検証する」東中野修道P67
637日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:30:16 ID:MauV92kz
■南京事件資料集 中国関係資料編P141〜142
(郭岐「南京陥落後の悲劇」)
 最近、わが方のゲリラ部隊が以前に地下に埋めておいた銃を全部掘り出して行動を起こした。
彼らは直接鉄道部に攻撃をかけたが、翌日には完全に殲滅された。
このときの死者は計五百人余りであった。
この暴動が失敗したので、わが方のゲリラ部隊は、城内に隠してあった武器を秘密裏に古林庵に
運んだが、はからずも傀儡警察に発見され、日本の憲兵部隊に発見され、日本の憲兵隊司令部に
密告されて、ついに捕獲され、同時に十数人が逮捕されて生きたまま釘で貼り付けにされて死んだ。

 我々が脱出する数日前の晩、我々のゲリラ部隊がまた城内に攻め込んでた。
彼らはまず富貴山を占領し、一部の部隊は城内に突入し翌日の朝になって退却した。
ただ、彼らは四百人余りの完全武装をした難民を連れていった。
この難民は皆以前から残っていたゲリラ部隊で、この時は特に彼らを救出するために、
城内に攻め込んできたのであった。
638日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:30:22 ID:BUbf1DcA
・・・いったい日本兵の死傷者は誰にやられたんだろう?

 また中国軍は後背地を事前に戦闘区域に指定しなかった。大場鎮を突破されたあと南京までの農村地区をあわてて軍事地区に指定したが、
 当然住民は強制立ち退きとなりまた一部の家屋は破壊もしくは焼却された。これ自体厳しいが延焼防止と視界確保のため止むを得ない措置だった。
 このため残った家屋に一般住民は収容されたが、そこに便衣兵が流れ込み大混乱に陥った。

 この便衣兵は通過する日本兵を後方からしばしば襲撃した。日本軍は兵站を弾薬と補充兵に重点を置いたため、その他の物資の輸送は行軍のスピードに追いつけなかった。
 すなわち前線の後方では補充兵と輜重兵など丸腰の兵による交通渋滞が起きた。それに加え前進スピードが速すぎると、行軍ライン(作戦軸)に沿った後備兵などによる哨戒線も薄くなる。
 これを好機とみて便衣兵は哨戒ポストを突破、脱出を図った。しかしこのような散発的な試みはほとんど成功しない。
 沿道は便衣兵と正規兵の死体が途切れることがない情況になった。

639日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:31:05 ID:MauV92kz
安全区委員会は「安全区には中国兵はいない」と断言し、日本軍による
安全区捜索を拒んだが、実際は大量の中国兵を匿っていた。
このため日本軍(歩兵第七連隊の約1600名)が捜索したところ
、小銃960挺、同弾薬39万発、手榴弾5万5千発など大量の武器・
弾薬を押収するとともに敗残兵七千名が潜伏しているのを発見、逮捕
した。
その後も安全区で不審火などが相次ぐため、12月24日から翌年1月5日
まで、安全区の住民を対象に兵民分離工作を実施したところ、多数の武器
弾薬とともに将校率いる約2千名の中国兵士を発見、逮捕している。
「再審「南京大虐殺」竹本忠雄・大原康男」
640日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:31:51 ID:MauV92kz
蒋介石率いる国民党内で宣伝工作を指揮していた第三庁の庁長だった郭末若
は、自著「抗日戦回想録」の中で、という時の国民党の内部事情を述べた
上で、国民党に協力していた日本人、鹿地亘と青山和夫が、ティンパーリの
著書を日本語訳し、反日活動を行っていたことを記述している。
この青山和夫氏に対して、戦後にインタビューを試しみた伊藤玲氏の記事によると
(昭和六十年)二月号「ゼンボウ」、青山氏は次のように語っている。
「写真を集めたり、南京に残っていた外国人と連絡したのは唐沢系の人物です」
この唐沢という人物は、国民党第二庁の庁長であり、民衆組織をつかさどり、ニセ
情報を流すなどといった任務についていた。
このため南京陥落直後には、国民党の工作員が南京市内に存在していたことを
裏付けるとともに、当時の南京日本大使館に勤務していた福田篤泰氏の証言
にあるように毎日、次々と国際委員会に駆け込んでいた、日本軍による暴行
、掠奪といった被害を訴えでる中国人青年たちが、実は第二庁の工作員であった
可能性が高いのである。
また郭末若の著書に、「唐沢の別働隊が被占領地区で多数の資料を集め…」
という当時の南京国際委員会の外国人らから、資料提供を受けていたことを
裏付ける記述がある。

ちなみに、伊藤玲氏が青山和夫氏から受け取った手紙の中に、「写真を集めたり
、南京に残っていた外国人と連絡したのは唐沢系の人物です。この時、のちの
漢口政治部第三庁に集まった左翼のほとんどは、南京陥落の時はまだ上海に残って
いたのですが、この中に誰一人も日軍の暴行について知っていたのはおりません」
(昭和五十九年九月二十六日付)
641日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:32:28 ID:MauV92kz
南京事件資料集・アメリカ関係資料編P444 青木書店
『ニューヨーク・タイムズ』1月24日上海発 ハレット・アベンド

「本報告の報じる南京における査問会議は、難民キャンプおよび非軍事化されたはずの
安全区に中国人将校23名下士官54名、兵士1498名が隠れていた、その内の一部
は掠奪の件で処刑されたということを明らかにした。
これらの高級将校の一部は、大使館、領事館、その他中立国旗を掲げた建物に避難している
事が、特に強調された。

これらの平服の中国軍将校及び副官は、明らかに多くの場合大量の軍需物資を隠匿していた。
某国大使館近くと特に曖昧に言及された一防空壕の捜索では、
軽砲1、機関銃34、小銃弾42.000、手榴弾7000、砲弾500、迫撃砲2.000が発見された。

記者側から質問を浴びせられて、日本の報道官は中国軍は全大使館員が退去した後に
構内に入ったものであることを認め、いずれかの非中立的な外国が紛糾
を起こしたと示唆しようというのではない、と言った。
その大使館の国名を挙げるように強く求められたが、報道官はこう言って返答を避けた。
「この問題については皆さん自信の回答にお任せしましょう。」
642日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:33:12 ID:MauV92kz
1938年新設の国民党政治部第三庁が「宣伝は作戦に優先する」という
スローガンのもと活動していた。
文書編纂、印刷、漫画宣伝隊、対敵宣伝処、映画製作(数百人から成る)
などを専門に扱う部門が設置された。
「拡大宣伝週臨時費として一万元」が短期間に支給されたこともあった。
その庁長は、戦後、国務院副総理にもなった郭沫若。
1939年元旦、項英は新四軍の成立から1938年末までの工作を振り返って
「抗戦一年来の経験と教訓」について講演している。
その講演は「中国共産党史資料集」第九巻に収録されている。
その中で項英は「南京虐殺」などに一度も言及せず、昭和十三年の南京
について「恒常的な、また我が方の人員による南京城内での攪乱が行われた」
と語っている。
643日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:35:06 ID:MauV92kz
日本兵の記録にもあり、相手側の記録にもあり、マスコミの記事にもある。
これらを否定するのは左翼でもあまりいない。
まあ、このスレにはたまに天然記念物的な電波が現れるけど。
644日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:35:17 ID:BUbf1DcA
便衣兵処刑と国際法(1)
ttp://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page022.html

   ↑↓ 比較

「便衣兵の処刑」という勘違い
ttp://www10.ocn.ne.jp/~war/beni.htm

どうでもいいが後者は非常に見づらい 中身に比例して
645日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:39:40 ID:MauV92kz
彼らは便衣兵ではなかった!!とか書いてありました(失笑
日本軍も相手側も便衣兵と認識していたけど、この人にとっては違ったそうだ。
便衣兵というのは便衣姿になって潜伏する不法戦闘員のことであり、ゲリラと
いう概念と=、ではないんだよ。
で、何度も言っている通り、この便衣兵に捕虜資格はない。
646日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:41:56 ID:MauV92kz
これでもまだ「便衣兵はいなかった!!」などと強弁し続けます?
647日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:46:49 ID:MauV92kz
当初南京政府の支配地域のうち、点と線の日本軍駐屯地域以外では
、依然として重慶政府の忠義救国軍や共産党の第四軍の勢力がはびこり
、治安の攪乱・経済の破壊などに従事していた。
忠救軍はもともと青幇・紅幇といった幇会(マフィア)で組織された
もので、要人暗殺・復興妨害・スパイ・流言流布・特殊工作などに
従事したいわゆる[特務]である。
新四軍は江南の共産軍の残党で組織されたもので、常熟県・江陰県に
根拠地を持ち、農民の抗日組織化を進めていた。
その他、重慶側は経済ゲリラを組織し、「被占領地の都市を死市とする」
とのスローガンの下、南京政府発行の紙幣流通の妨害や資源封鎖・貿易
および国内貿易の妨害・経済機構(工場・鉄道・鉱山・金融機関等)の
破壊などを行った。
このような敵の動きに対し、南京政府がとった措置が「清郷作戦」だ。
これは日本軍の指導で治安作戦を展開し、それと同時に中国側が主体と
なり、政治・行政・経済・文化工作を通じ、敵に感化された民衆を慰撫
するというものだ。
日本軍は段階的に撤退し、最終的には一切関与しないとの方式をとった。
「日中戦争知られざる真実」黄文雄
648日出づる処の名無し:2005/11/08(火) 23:55:00 ID:MauV92kz
唐生智の命令を受け、龍と周という人間がお金を一杯つめたトランクを幾つ
か携行してラーベ邸に潜伏していた。
潜伏中、彼らはその金で何をしていたのか。
同じく安全区に潜伏していた中国軍の精鋭、第八十八師の師長・孫元良将軍
や副師長・馬宝山中将と共に流言飛語を流すなど日本軍の占領に対する妨害
工作を行っていたと考えるのが自然だろう。

「再審「南京大虐殺」竹本忠雄・大原康男」
649日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 00:00:16 ID:Csik/c1e
東京裁判に出廷した、当時、第三師団野砲兵第三連隊第一大隊観測班長
の大杉浩(陸軍砲兵少尉)は宣誓口供書において次のように証言している
(「速記録」第309号)
「作戦の全期間を通じてもっとも困ったのは便衣隊であります。
即ち急追されると武器をかくして常民を装い、我々が心を許すと
再び武器を持って抵抗します。
武器を捨てたときは常民との区別がつけにくいので、遂に私たちは
必要に応じて全部村民を村の一隅に集結させて監視する方法を採ったこと
もあります」
「再審「南京大虐殺」竹本忠雄・大原康男」


青年男子は全員兵士になっていて、城内には原則として残っていない
はずだ。
いるのは非戦闘員で老人・婦女子だけだ。
もちろん全然いない訳ではないが、青年男子で残っているとすれば特殊
な任務を帯びた軍人か便衣隊だと思われていた。
便衣隊は各戦線で戦いの後、日本軍の占領地に入って後方攪乱や狙撃など
を行っていましたからね。
東京日日新聞・足立和雄記者
「「南京事件」日本人48人の証言」亜羅健一
650日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 00:10:07 ID:Csik/c1e
1938年1月3日上海発の「ニューヨーク・タイムズ」(1月4日付)
「元支那軍将校が避難民の中に----大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」

「南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留している
アメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一味とその部下の将校六名を匿っていたこと
を発見し、心底から当惑した。
実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで二番目に権力ある地位につ
けていたのである。
この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子
大の建物に住んでいて発見された。
彼らは大学の建物の中に、ライフル六丁とピストル五丁、砲台からはずした機関銃
一丁に、弾薬も隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのも
のであると自白した。
この元将校たちは、南京で掠奪したことと、ある晩などは避難民キャンプから少女
たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、ア
メリカ人たちや他の外国人たちのいる前で自白した。
この元将校たちは逮捕された。
戒厳令に照らして罰せられ、処刑されるであろう」

「「南京虐殺」の徹底検証」東中野修道
651日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 01:18:56 ID:AAfJ3xHR
>ID:hzZW4vC+
おるぁ、出て来いよw
あ、もう日付変わってるからID:hzZW4vC+じゃないか。
それより偽「ホント」スレには出ないのか?沢山レスついてるそwwwww
652日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 01:28:55 ID:82xixwej
あれ、寝る前に肯定派を片付けとこうとしたら、もう片付いちゃったのね。
653日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 01:30:15 ID:Csik/c1e
「南京大虐殺があった!!」、と証明するより、「便衣兵はいなかった!!」と証明
する方がはるかに難しいと思うね。
654日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 01:34:45 ID:Csik/c1e
それとも「彼らは便衣兵じゃない!便衣姿で市民に紛れ込み犯罪行為を働いていた
単なる元中国兵市民だ!!」、とか?

655日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 02:06:50 ID:Zd/LpkG/
なんでサヨクすぐ死んでしまうん?
656日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 02:08:00 ID:AAfJ3xHR
あいやー、偽スレに書き込もうとしたら、総量制限に引っかかった。
みんな超長文だったからなあ……(´・ω・`)
しかし例の馬鹿肯定派は新偽スレも立ててないな。完全に逃げた様だ。
657日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 02:09:36 ID:AAfJ3xHR
>>655
つ【サクマ式ドロップ】
658日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 02:13:33 ID:hZfXDdYg
偽スレで人数いないため保守側の方が完全に不利な状況下という
すばらしいリーチがありながらズタズタに負けるとはな。
659日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 02:33:29 ID:Csik/c1e
>>655
「蛍の墓」じゃなくて「サヨクの墓」?
660日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 02:53:38 ID:D05Y5Rqx
>>566
用語を1個1個定義しながら、話を簡潔にまとめると、
途方もない主張をしていることが分かるのだが、
公明正大に主張をしてくれないから大変だ。

661日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 07:56:08 ID:82xixwej
サヨクが激しく衰退しているのは南京などのウソにしがみついているからだと
なんで気がつかないのかね。
シアワセ回路作動中か?
662日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 11:49:26 ID:ihCkUKiB
>>660
誰かこのリストをテレビで読み上げてくれないものだろうか?
663日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 15:55:12 ID:Ljy/Bdn1
>>644
>「便衣兵の処刑」という勘違い
>ttp://www10.ocn.ne.jp/~war/beni.htm

ここ面白いな。
「確認したのは銃タコなどの兵としての特徴、だから便衣兵と言われているのは敗残兵だ!」

捕虜資格を持たない状態の敗残兵処刑を違法とする根拠無し。

「壮年男子と言うだけで逮捕監禁している、民間人虐殺だ!」

自分で「逮捕監禁」したとか「兵としての特徴を確認した」とか言っておいて、突然民間人虐
殺に結論が飛ぶ。

自分で自分が何を言っているのか理解できていないとしか思えないな。
ここまで痛い肯定論も珍しいのではないか。
664日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 17:31:19 ID:82xixwej
肯定派って○○ばっかり
665日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 18:01:47 ID:KjSblk6k
だって肯定論信じるような奴らなんだから。
666日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:08:21 ID:hZfXDdYg

              ̄ `ヽ、   ______
             L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、   〉
          /           ヽ\ /
        //  /  /      ヽヽ ヽ〈
        ヽ、レ! {  ム-t ハ li 、 i i  }ト、
         ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
         /ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
        ヽN、ハ l   ┌‐┐   ゙l ノl l
           ヽトjヽ、 ヽ_ノ   ノ//レ′
    r777777777tノ` ー r ´フ/′
   j´ニゝ        l|ヽ  _/`\
   〈 ‐ 偽スレッド  lト、 /   〃ゝ、
   〈、ネ..         .lF V=="/ イl.
   ト |   警報   とニヽ二/  l
   ヽ.|l         〈ー-   ! `ヽ.   l

(偽スレ)【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 4
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1131532350/

2 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:33:33 ID:iAlNAe32
3 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:34:18 ID:iAlNAe32
4 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:36:46 ID:iAlNAe32
6 日出づる処の名無し New! 2005/11/09(水) 19:38:46 ID:iAlNAe32
7 日出づる処の名無し New! 2005/11/09(水) 19:39:17 ID:iAlNAe32

またID:iAlNAe32が一人で語ってます。
否定派のバカの一部が基地外に付き合って延々と論争していた結果が
結果荒らしの助長になり最終的には板全体に迷惑かける事をいい加減自覚して下さい。
667日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:13:34 ID:iAlNAe32
新しい「ホント」スレが立ちました

【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 4
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1131532350/

ヨロシクw
668日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:17:41 ID:hZfXDdYg
>>667
今回の削除依頼だけど
違法性と常習性が強いので通常より強くしているのでそちらも宜しく。
669日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:21:31 ID:wzETamm/
うわ、やれやれ
徹底的に論破されると、そのスレは放り出して
前後の脈絡をなくしてまた新スレで
ゼロから蒸し返しか。

卑劣極まりないな。
これが「大虐殺」あった派のやりくちだ。
670日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:26:01 ID:hZfXDdYg
まあ多分誰も保守しなければID:iAlNAe32が単独でレス生めて
意地でも生き残らせるようにすると思うんよ。

そのとき見計らってコピペ爆撃という事で再再度削除依頼出します。
671日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:27:28 ID:iAlNAe32
>>669
いやいや、

【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 4
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1131532350/

このスレは、前スレ
 【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 3
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1130327561/

の継続であり、めぼしいものにはキチッと反論しているんだよねw
まぁ、ほぼ否定派さんの無謀ぶりが明らかになっているとは思うが…

まぁ、遠慮無く参加してくれたまえw
672日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:28:35 ID:KjSblk6k
>>670
なるほど、本当に失礼しました。
673日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:33:56 ID:hZfXDdYg
>>671
ご心配無く。
あんた「何度もスレを立て続ける荒らし」系統ですから
ちゃんとそっち用でも報告してます。
67417スレ中:2005/11/09(水) 20:38:33 ID:hZfXDdYg
2 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:33:33 ID:iAlNAe32
3 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:34:18 ID:iAlNAe32
4 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:36:46 ID:iAlNAe32
6 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:38:46 ID:iAlNAe32
7 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:39:17 ID:iAlNAe32
8 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:46:27 ID:iAlNAe32
10 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 19:56:35 ID:iAlNAe32
13 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 20:14:53 ID:iAlNAe32
17 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 20:30:29 ID:iAlNAe32

ID:iAlNAe32による連投行為。
675日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 21:08:09 ID:hZfXDdYg
20 日出づる処の名無し 2005/11/09(水) 20:59:50 ID:iAlNAe32
>>19
この ID:hZfXDdYgは健気だと思うよw
否定派として議論を行うだけの能力がないが、それでも一生懸命、否定派として頑張っているということなのだろう

アホにバカと言われるとそいつはバカで無い可能性は高いが、
アホに誉められるという事は私はアホなのでしょうか。
676日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 21:22:18 ID:hZfXDdYg
ニュース極東板暫定自治スレ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1128258920/

に一応このバカID:iAlNAe32を誘導してます。
ただ、中国政府とかプロ市民とかと同じで、
法廷に来る可能性は非常に少ないと思います。
677日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 21:44:15 ID:q/25ZKt/
重複の前スレって連絡取り合って八百長論争してたんじゃね?
678日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 21:57:52 ID:82xixwej
831 :日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 23:24:36 ID:MfD/WPM4
>>828
>「凡そ戦時犯罪人は」であり、「戦時犯罪人」に便衣兵が含まれている
>もし、便衣兵が含まれないというのであれば、そのことを証明するべき責任があるのは、その主張をする方だろう

含まれていると主張しているのはお前。証明すべき責任はお前にある。
俺は含まれていないと主張していない。含まれているという根拠が無いといっている。
日本語が不自由だと大変だな。

>問題となるのは日本軍の便衣兵(容疑者)に対する処置なのだから、日本軍が便衣兵をどう見ているかは論点ではない

大いに論点となるね。
日本軍の行為の目的は敵兵の摘出。
摘出されたのは容疑者ではなく敵兵。
敵兵を攻撃するのになんら法的判断は必要ない。

>立作太郎を読みなおせ

つまり反論できないということかね?
摘出時、便宜上安全区と呼んでいるところは戦場。
立作太郎は当てはまりませんな。

>すでに結論済み↓

引用先では戦時犯罪人を戦時犯罪人と認識しなければならないとはまったく書いていませんので
答えになっていませんな。

>論点は、「民間人が犠牲になっても違法」とは言われないための最低限の手続きを踏まなかったこと

選別作業をしてるじゃないw
日本軍は戦場である安全区全部を攻撃しても国際法上まったく問題なかったのに
親切で人道的といえるでしょう。
679日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 22:03:13 ID:82xixwej
>>そこで交戦者資格の無い敵兵を選別攻撃して何が違法なんだろうね。
>>敵兵の攻撃に裁判が必要であるとする国際慣習法は存在しないしw
>
>まぁ、否定派くんたちがどう思い込もうが知らないが、事実として
>「全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ」>>728
>という慣習法の存在が示されている以上、結論は出ているわなw

まあ、バカが何を言おうと敵兵に対する攻撃は処罰じゃないしw
全然審問を行はずしてってのは「凡そ戦時犯罪人」という便衣兵が含まれている根拠が無い枠組みだしw
バカ丸出しだ罠w
680日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 22:11:25 ID:82xixwej
まるで敵兵が攻撃を行っていなかったら攻撃してはいけないという国際法があるかのような
勘違いぶりをしてますね。
無根拠でw
681日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 22:13:07 ID:82xixwej
早く「凡そ」に便衣兵が含まれると証明してくれよw
682日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 22:24:16 ID:82xixwej
戦時犯罪人を戦時犯罪人と認識しなければならない法的根拠も出せよ。
大変だなw
683日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 22:25:28 ID:D7ZsEbUZ
南京大虐殺を行った日本人は中国へ謝罪しようと考えない人は荒らさないで!

ttp://syazaiteibaisyo.cocolog-nifty.com/blog/
684ID:hzZW4vC+ だよw:2005/11/09(水) 22:47:22 ID:Gr8wBWrq
>>634
>便衣になって非戦闘員との区別義務を破って潜伏する兵士を便衣兵というだよ?
いわないだよ?否定派の定義に従ったっていわないだよ?
>>635
>12月28日現在で、外国大使館や建物から、支那軍の将校23名と、下士官
>54名、兵卒1498名が摘発された
ニュースソースは日本軍発表、日本国内の新聞でも報道されず、続報もなし、現地日本軍の公式記録にもなし。
従って日本の流したガセ。
>>636
> 憲兵は南京難民区区域或いは外国大使館に潜伏しある不逞徒を捕らえつつあり。
>八八師副師長など主なる者なり
潜伏してた。だけど便衣兵ではない。だからなに?
>>637
>彼らはまず富貴山を占領し、一部の部隊は城内に突入し翌日の朝になって退却した。
>ただ、彼らは四百人余りの完全武装をした難民を連れていった
だから郭岐証言の信憑性がないといってるの。だってこんな大規模の攻撃は日本軍の記録にないんだものw
それに、おまえはこれを信じるんなら、この証言はほかの部分でいやと言うほど日本軍の虐殺を証言してるんだけど
信憑性ありでいいのね?(爆笑
>>639
>多数の武器弾薬とともに将校率いる約2千名の中国兵士を発見、逮捕している
日本軍の公式記録にあるかな?ないだろ?ガセだなw
>>640
>日本軍による暴行、掠奪といった被害を訴えでる中国人青年たちが、実は第二庁の工作員であった
>可能性が高いのである
可能性、だねあくまでもw 確たる証拠をどうぞ。
>>641
>記者側から質問を浴びせられて、日本の報道官は中国軍は全大使館員が退去した後に
>構内に入ったものであることを認め
日本軍の垂れ流したガセ情報。だって肝心の現地軍の記録にないんだものw
>>642
宣伝イコールウソ、ではない。以上だ。
685ID:hzZW4vC+だよw:2005/11/09(水) 22:48:18 ID:Gr8wBWrq
>>643
>日本兵の記録にもあり、相手側の記録にもあり、マスコミの記事にもある
では日本軍の記録を出してごらん。1400人もの中国潜伏兵の摘発の記録をな。
>>645
>日本軍も相手側も便衣兵と認識していたけど
安全区掃討部隊は便衣兵だなどと認識していないが?記録読んでないだろ否定派の資料の鵜呑みしてるだけでw
>>646
うん。するよ。事実だから。
>>647
>このような敵の動きに対し、南京政府がとった措置が「清郷作戦」だ
南京政府の成立って何年の何月だっけ?南京大虐殺と関係あんの?ん?
>>648
>潜伏中、彼らはその金で何をしていたのか
なにしてたんだろうね。推測だけ?そらそうだよね証拠ないしw
>>649
>宣誓口供書において次のように証言している
南京の証言?
>東京日日新聞・足立和雄記者
南京の便衣兵の証言じゃないぞ?気は確か?
>>650
>元支那軍将校が避難民の中に----大佐一味が白状
ウィルソンの日記では「逮捕された人物は元大佐であるという【罪 を 着 せ ら れ】」となってるけどな。
>>651
あれ?もう論破が終わっちゃった。
686日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 22:54:06 ID:GCoNozdB
「証拠ないし」でかたずけるなら話は早いな
687日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 22:54:50 ID:GCoNozdB
訂正 → かたづける(片付ける)   とほほ
688日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 23:02:16 ID:GCoNozdB
なんで×××すぐ死んでしまうん?
689日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 23:12:48 ID:82xixwej
>>686
そもそも南京大虐殺の証拠ないしw
690日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 23:25:59 ID:1PqTysHV
概出なら申し訳ない。
大尉(陸)=大佐(海)=警部(米警察)=captain
なので、あの資料(警部)は誤訳の可能性があるとだけ一言
691日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 23:28:10 ID:JmG74gb2
捕虜資格の無い逃亡兵を戦場で殺害することを違法とする条約や慣習が無ければ、便衣
兵の処刑は当然合法だし、民間人の被害も民間人の被害を防ぐために定められている徽
章等の着用義務に違反した中国軍の責任。

歩兵第七連隊『戦闘詳報』 
自十二月十三日 至十二月二十四日 南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊
一、射耗弾 小銃      五,〇〇〇発
        重機関銃   二、〇〇〇発
二、刺射殺数(敗残兵)   六、六七○
692日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 23:30:01 ID:hZfXDdYg
http://info.2ch.net/before.html

頭のおかしな人には気をつけましょう

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。


頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
 他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
 プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
693日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 00:49:16 ID:nXRw8Aaj
便衣兵はいなかったってw
いいけどさ、交戦者資格の無い敵兵は裁判の必要なく攻撃可能だね。

べつにいいよ、便衣兵いなくても。
捕虜資格の無い敵兵の掃討にはなんら問題ないからねw

で、南京大虐殺の根拠はあったの?
694日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 00:55:22 ID:vIy/HdLr
>>671
肯定派さんがやっていることと言えば、都合の悪い質問や主張はスルーして
、何度も論破されてる話を何事もなかったかのように蒸し返すことだけ、の
ような気がするんですけど…。

>>684
いわないだよ?君がいくら言い張ったところで、実際便衣姿で潜伏する不法戦闘員
のことが便衣兵と呼ばれているわけで。

>潜伏してた。だけど便衣兵ではない。だからなに?

「不逞徒」って言葉の意味はわかるかな?
わからなかったら辞書を読もう。

>だから郭岐証言の信憑性がないといってるの。だってこんな大規模の攻撃は
>日本軍の記録にないんだものw

郭岐が話を作るとすれば日本軍を中傷することであって、日本軍を擁護する
ことになるような話を作ることはないでしょうなぁ(笑

> 日本軍の公式記録にあるかな?ないだろ?ガセだなw

君、マジで南京本一冊も読んでないだろ(失笑
兵民分離で摘発されとるじゃないか。

日本兵の記録にもあり、相手側の記録にもあり、マスコミ報道でもある。
これで便衣兵の存在を否定しつづける君は、ある意味勇者(笑
695日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 01:02:50 ID:vIy/HdLr
>>685
日本軍は安全区に逃げ込んだ敗残兵を便衣兵と認識していましたが、それが
何か?

>南京政府の成立って何年の何月だっけ?南京大虐殺と関係あんの?ん?

ん?中国人の常套手段として工作活動というのがある、そしてそれは南京城内
で「恒常的に行われていた」んですが、それが何か?

>南京の便衣兵の証言じゃないぞ?気は確か?

大丈夫かい?(笑
これのどこに「便衣兵の証言」と?
便衣兵が自白した話は他で引用しているし、これは日本兵、敵側だけでなく
日本のマスコミ人もよく知る話だ、という趣旨のものなんだが?

>ウィルソンの日記では「逮捕された人物は元大佐であるという【罪 を 着 せ ら れ】」となってるけどな。

で?ニューヨーク・タイムズの記事には「これらの平服の中国軍将校及び副官
は、明らかに多くの場合大量の軍需物資を隠匿していた。」ともあるが?

>あれ?もう論破が終わっちゃった。
普通、「論破」というのは、論理的に反証することを言うんだけど(失笑
696日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 01:05:36 ID:vIy/HdLr
で、虐殺派の人が、都合の悪い主張をスルーしているという実例がこれ(笑
はっきり外国人の前で自白したと書いてるじゃん。

>この元将校たちは、南京で掠奪したことと、ある晩などは避難民キャンプから少女
>たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、ア
>メリカ人たちや他の外国人たちのいる前で自白した。

697日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 01:15:58 ID:vIy/HdLr
はい、日本軍が便衣兵と認識していた証拠ね。

「逮捕セル支那正規兵及便衣隊同容疑者」に対する取扱い手続きは、以下のように
第九師団長植田謙吉中将より指示されている(正規兵と便衣隊を区別していること、また、
処置の意味に注意)。

(第一から第四条は略)
第五条 便衣隊及同容疑者ハ左ノ通処置スベシ。
一 祖界外ニ於テ逮捕セシモノハ第三条及第四条(注;武装解除・軍用品領置・氏名等尋問
・名簿作成・収容・憲兵隊送致の手続きを定める)ニ準ジ処置シ憲兵隊ニ於テ調査処置ス。
二 祖界内ニ於テ逮捕セルモノハ前項処置後憲兵隊ヨリ工部局警察(注;原文では工務局警察)
ニ引渡スモノトス。
第六条 逮捕セル正規兵及便衣隊同容疑者トシテ収容セシモノノ糧食ハ戦時給与規則給与定
量ニ準ズ。
(第七、八条は略)

捕えられた便衣隊は、「さきに工部局に引渡したる便衣隊嫌疑者は、我軍戦闘中の事とて
証拠等の提出意の如くならざる為め、海軍側と協議の上、工部局をして全部釈放せしむ」
(事変日誌」二月九日)
698日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 01:17:01 ID:vIy/HdLr
一九三九年の一書にいう。
便衣隊(ピェン イ ツイ)  普通の服装をした戦闘員部隊の意。一九二六年国民革命軍
が北伐に際し便衣武装隊を都市に潜入せしめ戦術上に使用したのに始まる。
以来支那のあらゆる戦闘には此の戦法を用ひ、満州・上海両事変では特に盛んに活躍した。
主として内牒・広報撹乱、宣伝、軍資金獲得等の秘密工作にあたるを常とする。

また一九四○年の一書にいう。
便衣隊  便衣隊と伝ふのは国民革命軍の北伐と共に生まれたものだった。
便衣というのは元来普通の衣服を指すのであるから、平服を着た隊である。
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello01.html

さてさて、掠奪強姦などを行って日本軍のせいにしていたことは既に言ったとおりだ。
工作活動が恒常的に行われていたことも、敵側の記録で判明している。
これでもまだ「便衣兵などいなかった!!」とか子供のように言い張るんでしょうか(笑
699日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 01:27:25 ID:vIy/HdLr
で、便衣兵の処刑は何の問題もないことは何度も説明してるので詳しくは
言わないけど、簡単に。
ゲリラに捕虜資格が与えられるようになったのは77年になってから。
しかし、この時においても、便衣兵には(非戦闘員との区別義務を破った
正規兵)捕虜資格はないとされていた。
しかし、矛盾することに、それと同等の待遇を与えなければならない、とい
うことも規定された。
便衣兵に対する保護的な文言は、ここではじめて出てきたもの。
それ以前は、単に捕虜資格のない存在とされてきた。
ジュネーブ条約では、捕虜は裁判を経ずに裁くことが禁じられており
、細かく規定されている。
そして、ラムズフェルドも言うように、便衣兵はこの裁判を受ける資格
も含めて、ジュネーブ条約の定めるいかなる権利も持たない存在だ。
それが証拠に、スパイなども保護が明文化され、裁判を経ずに処刑する
ことが禁じられる前は単なる交戦者資格を充たさない存在、捕虜資格の
ない存在であって、即時処刑されるのが普通であった。
また、慣習としても便衣兵を保護するというようなものはなく、事実第二次
大戦後のニュルンベルク裁判でも、捕虜を殺したこと自体ではなく、交戦者
資格を充たしているか否かに関わらず皆殺しにしたことを問題としている。
よって、日本軍の便衣兵処刑は何の問題もない。
700日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 01:55:07 ID:vIy/HdLr
はい、これまた日本軍が「便衣兵」と認識していた証拠ね。

『証言による「南京戦史」偕行社』
 佐々木到一少将の『私記抄』から。
宣撫工作委員長を命ぜられる。この査問工作の目的は、住民に混入している
便衣兵を摘出して、不穏分子の陰謀を封殺するとともに、わが軍の軍紀風紀を
粛清し速やかに秩序と安寧を恢復するにあった。
調査の方法は、日支人立会のうえ一人ずつ審問し、検査し、委員が合議のうえ
で敗残兵なりや否やを判定し、常民には居住証明書を交付した。敗残兵と認定
された者は、これを上海派遣軍司令部に引き渡した。
予は、峻烈なる統制と監察・警防とによって、概ね二十日間に所期の目的を
達することができた。


で、以下のものは、「掠奪・暴行」を働いて、日本軍のせいにするからこそ
「不逞」と読んでるわけで(笑


「皇軍の名を騙り南京で掠奪暴行  不逞支那人一味捕まる」
「大阪朝日新聞」(昭和十三年二月二十七日付)
701日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 03:15:44 ID:d68raG2H
質問です、
松井司令官より佐々木少将へ「宣撫工作委員長」を命ぜられたのは、
佐々木日記にある通りほぼ確実と言えるでしょう。
むしろ肯定・否定・検証派全てにおいて異議を唱える方はいないと思います。
いま私が探しているのが、その命令書の内容なのですが、どなたか情報はございませんでしょうか。
ありましたら是非お願いします。
702日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 04:58:06 ID:fnBhpZE7
今でも大陸半島系は海外で悪さを働いては「アイム ザパニーズ!!」だからな・・・
703日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 07:13:04 ID:SbaYFlua
彼によると、郭岐は便衣兵など存在しないのに、便衣兵の話を書き、中国側
の将校は工作活動などしていないのに「南京城内では恒常的に我が方の工作活動
を行っていた」と書き、工作活動に携わっていた中国側の人間が、南京城内
で工作員が活動していたなどとデタラメを言い、日本軍はそんな事実もないのに
便衣兵の摘発を記録し発表した、欧米のマスコミはそんな事実もないのに、便衣兵
が捕まり、不逞行為を働いていたことを外国人の前で証言したと捏造記事を書き、
日本のマスコミ人もそんな事実がないのに、便衣兵がいたと証言したり、摘発された
などのウソを書いていて、実際には便衣兵など存在しなかったそうです(笑
これだけの証拠があり、それと矛盾する証言や資料があるわけでもないのに
彼は便衣兵の存在を否定するそうです。
704日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 07:17:55 ID:SbaYFlua
あと、二千名の兵士摘発、逮捕の件だけど。

一月五日(水曜日)*兵民分離査問会、打ちきられる
「此日迄に城内より摘出せし敗兵約二千、旧外交部に収容。外国宣教師の手中
に在りし支那傷病兵を俘虜として収容」「南京戦史」P388

これに関連する記事
「十六師団は「良民証」を交付し、一月五日までに二千人を摘発し(他に抗日分子も
同数くらい)旧外交部に収容した」
「データベースによる事件の解明 南京事件の核心」P76 冨澤繁信

その後も安全区で不審火などが相次ぐため、12月24日から翌年1月5日
まで、安全区の住民を対象に兵民分離工作を実施したところ、多数の武器
弾薬とともに将校率いる約2千名の中国兵士を発見、逮捕している。
「再審「南京大虐殺」竹本忠雄・大原康男」
705日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 08:49:22 ID:U9idXx2V
否定派の人に質問

上級指揮官が逃亡して置いてけぼりになっちゃった後って、どうすれば生き残れるの?
706日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 08:49:47 ID:nXRw8Aaj
便衣兵はいなかった!君
反論まだぁ?
つーか、根拠の一つも挙げられないとは肯定派のレベルを如実にあらわしていますね。
707日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 08:53:32 ID:nXRw8Aaj
>>705
逃げ切るか、投降するかしかないだろ。
逃げ切れなかったら死ぬ。
708日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 09:02:01 ID:SbaYFlua
>>705
普通の軍隊なら、指揮者が戦線離脱したりすれば、誰が代理をするのかといった
取り決めがあって、その指揮に従って行動しますし、武器を見えるように携行する
とともに制服着用して白旗掲げて投降すればOKです。
709705:2005/11/10(木) 09:02:45 ID:U9idXx2V
逃げようとしても川を渡ってるところを銃撃されちゃうんですが、、、

投降って、手を上げるだけじゃ認めてくれんの?
710日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 09:04:58 ID:SbaYFlua
まあ、中国の軍隊のように、拉致してきた人間を訓練もせずに前線に放り込む
ようなものでは、何とも…。
711日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 09:11:10 ID:SbaYFlua
>>709
中国の軍隊は、投降を装って手榴弾を投げたり、後ろから狙撃するというような
戦法を度々とってましたから、警戒はされていたでしょうね。
712日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 09:17:12 ID:SbaYFlua
考えてみれば中国の兵隊は悲惨ですね。
場合によっては逃げられないように足に鎖をつけられて無理矢理戦わされたり
、逃げようとしても督戦隊に撃たれたり、おまけに日本軍に追撃されるわけだから。
713705:2005/11/10(木) 09:36:38 ID:U9idXx2V
>>711
>中国の軍隊は、投降を装って手榴弾を投げたり、後ろから狙撃するというような
>戦法を度々とってましたから、警戒はされていたでしょうね。

逃げ切れんし、投降しようとしても射殺されそうだし、、、、
やっぱり民間人になりすまs(r
714日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 09:42:34 ID:SbaYFlua
>>713
日本軍が戦闘中だったりすると、それこそ投降を受け入れない方針で殺される
こともありましたから、ね…。
715日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 09:44:53 ID:SbaYFlua
でもまあ、兵民分離で摘発されたのは釈放されたそうですけど。
716日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 09:53:07 ID:aQ1hdCdU
>>709
>逃げようとしても川を渡ってるところを銃撃されちゃうんですが、、、
それは日本軍のせいじゃないよね。

>>712
それは言える。
上級士官と兵士の双方が最低限の訓練教育を受けていたら
ここまでの混乱は無かったのにね。
投降の振りしての攻撃なんて真似したら戦争じゃなくなる。
たんなる殺し合い。
リミッター解除で殺戮の許可を与えるようなもんでしょ。

717日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 10:05:16 ID:SbaYFlua
>>712
ですね。
718日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 10:08:00 ID:SbaYFlua
>>712じゃなくて>>716だった。
中国の軍隊、とくに南京で補充された兵士は、誰が上官かもわからないといった
感じだったそうですし。
719日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 10:19:59 ID:SbaYFlua
それと、日本軍は取り逃がしが結構多かったようですよ。
毛沢東も38年に行った「持久戦について」という講演の中で、敵は
上海、南京、滄州、保定、南口、忻口、臨汾の諸戦役で、撃破は
多かったし包囲は多かったが、殲滅が少ないと、これが日本の指揮
のまずさだった、と分析してます。
720日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 10:21:55 ID:aQ1hdCdU
>>713
あなたの考えは一見正しく聞こえるけど、その場限り。
中国兵士の多くもそう考えたみたいだけど、
その後で必ず発生する混乱と悲劇を考慮していない。
それを未然に防ぐために国際協定はあったんです。
誰でも鉄砲持ってりゃ戦争に参加できると思ってはいけません。
確かに戦争は殺し合いだけど、それでもルールがあるっていうこと。
こういった戦争のルールを知り軍に教える義務が中国にはあったんです。

中国はそのルールを教育もせず守らせもせずに戦争をして、
自分達の勝手な殺人ルールを適用したのです(初戦である上海ですでに)。
その反応としての日本軍の行為がたとえ共産党が言うようなものであっても
非合法的だの非人道的だのとやかくいわれる筋合いは日本軍には無いのです。



721日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 10:28:49 ID:SkxOfW1m
>>719
38年って1938年?
なら味方の士気を考慮にいれた「評価」じゃないの?
その時点では具体的な戦績損害等は当事者しかわからなかったはずじゃん
722日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 10:31:43 ID:SbaYFlua
>>721
それはそうかもしれない。
723705:2005/11/10(木) 10:36:19 ID:U9idXx2V
>>720  ID:aQ1hdCdU氏へ個人的に質問

中国兵が生き残るためには、どうすればいいの?
724日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 10:40:16 ID:SbaYFlua
交戦法規を守って投降すれば、混戦状態といった激戦などの特別な理由が
なければ捕虜になれたと思うけど。
それを殺したら違法行為になる。
現にたくさん捕虜が収容所に送られてるし。
725日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 10:41:24 ID:SbaYFlua
あ、追加。
それまでに中国の軍隊が背信的な戦法を取っていなければ、なおさら良かった。
726日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 11:03:03 ID:SbaYFlua
まあ結局、>>724>>725で言ってるようなことができる軍隊であるためには、
aQ1hdCdUさんが言ってるように、国際法を守ろうとする近代的な軍隊であり
訓練された兵士たちでなければならないわけだけど。
あの状況でさえ、「南京特務機関報告二」によると、38年2月末現在で、南京収
容所には一万人いたそうですし、市民と認められた兵士がいたわけですから。
佐々木部隊のように、兵士が怒りにまかせて、というようなこともありましたけど、
それも中国の軍隊が背信的な戦法をそれまでとっておらず、交戦法規を遵守
していれば起こらなかったかもしれない。
727日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 11:04:06 ID:nXRw8Aaj
支那軍はきちんとした教育をされなかったどころじゃない。
蒋介石は「人民戦争戦略」で便衣で戦争することを布告していた。
確信犯だな。
728日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 11:08:35 ID:SbaYFlua
そういった軍隊と戦争するはめに陥ったことが悲劇と言えば悲劇かも…。
お互いにとって。
729日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 11:14:09 ID:SbaYFlua
悲劇、といっても毛沢東共産党にとってはラッキーだったわけだし、思惑通りだが。
730日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 11:24:09 ID:AtUEXVQm
>>721
上海の塹壕線を浸透戦術で抜いた時は結構殲滅したけど、それ以外では日本軍は殲滅戦
が苦手で取りこぼしは多かったはず。
731日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 15:23:45 ID:nXRw8Aaj
2001年3月号 正論 P317 
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男著

兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)--軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を
審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている--、また市街地における一般住民の
眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
したがって、間題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為でばないと考えられる。

違法じゃないって法律の専門家が申しておりますw
732日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 18:57:55 ID:nXRw8Aaj
反論が無いようですので「便衣兵の処刑は違法ではない」という結論になりました。
733ID:hzZW4vC+だよw:2005/11/10(木) 21:22:02 ID:EukP3dfY
>>694
>実際便衣姿で潜伏する不法戦闘員のことが便衣兵と呼ばれている
呼ばれていないが?そもそも「不法戦闘員」ってなに?便衣になっただけで違法?頭大丈夫?
>「不逞徒」って言葉の意味はわかるかな?
「けしからん奴」だな。で?
>郭岐が話を作るとすれば日本軍を中傷することであって、日本軍を擁護する
>ことになるような話を作ることはない
?なんで便衣兵がいたという証言すると日本軍を擁護することになんの?ばか?
>兵民分離で摘発されとるじゃないか
で?その記事に該当する記録はあんの?あんなら出して見。ぐずぐずすんなよ。
>日本兵の記録にもあり、相手側の記録にもあり、マスコミ報道でもある
うそばっかりクスクスクス
734ID:hzZW4vC+だよw:2005/11/10(木) 21:25:52 ID:EukP3dfY
>>695
>日本軍は安全区に逃げ込んだ敗残兵を便衣兵と認識していましたが
ははははははは。証拠は。おまえ(か?)が次に出してる第九師団の師団長示達が証拠?
いいのね?それでクスクスクス ならおまえは嘘つき決定なんだがw
>これのどこに「便衣兵の証言」と?
はははは。足立記者は便衣兵の証言をしていないだろ?といったんだがわかんなかったかw
>で?ニューヨーク・タイムズの記事には
「罪を着せられ」に対する反論になっていませんが?バカ?
735ID:hzZW4vC+だよw:2005/11/10(木) 21:32:45 ID:EukP3dfY
>>699
あのな。南京の便衣の中国兵が、ゲリラ活動をしていたことを証明してからいえや。
できてないだろうガセ記事載せる以外のことは。
>>700
>佐々木到一少将の『私記抄』から
大バカ。戦後になって書かれたものだろうが。この話、戦時中に書かれた公式記録で裏付けるものがあんのか?
それともあれか。戦後の証言でも証拠になるってか。ならそれでもいいけどなw
そんならおまえは「閉ざされた記憶」を証拠と認めることになるわけだから名wwww

>これだけの証拠があり、それと矛盾する証言や資料があるわけでもないのに
富貴山ゲリラ事件は、日本軍治安部隊の記録にありません。従ってガセネタなんだよ。以上。

>>704
>あと、二千名の兵士摘発、逮捕の件だけど。
ははあ。その二千人は、新聞記事の二千人のことだという証拠をどうぞ。
>>731
>兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば
南京では確認されていないですね。以上。
736日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:02:54 ID:SbaYFlua
>>733
無知のくせに知ったかぶりをするからそんな恥をかく。
正規兵には非戦闘員との区別義務があって、それを破ると捕虜資格を失うんだよ。

 「戦闘員は、戦争法規尊守義務と文民との区別義務を負う。
 「文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う」
「図説国際法」西井正弘

> 「けしからん奴」だな。で?

子供か君は(笑
何で怪しからんと書かれてるんだ?
他の資料からみて、暴行、掠奪を皇軍の名を装ってしたからに決まってる
でしょうが。

>?なんで便衣兵がいたという証言すると日本軍を擁護することになんの?ばか?

支離滅裂だなぁ。
日本軍の処刑が合法だとなってしまうからだろうが。
だから君は今必死になって「便衣兵はいなかった!!」などと噴飯物の主張を
してるわけだろ?

>で?その記事に該当する記録はあんの?あんなら出して見。ぐずぐずすんなよ。

おいおい、ソース示してるのに、君読んでないの?
737日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:03:32 ID:SbaYFlua
>うそばっかりクスクスクス

たぶん君、ここを見てる君以外の人間からは「こいつ、頭おかしいんじゃ…」
と思われてるよ(笑
日本兵の記録にも相手側の記録にもマスコミ報道にもあることを示して
、君はそれに必死に反論しようとしてるじゃない。

>ははははははは。証拠は。おまえ(か?)が次に出してる第九師団の師団長示達が証拠?

落ち着け(笑
安全区内で便衣兵の掃討を行ったのはどこか知ってる?

> 「罪を着せられ」に対する反論になっていませんが?バカ?

外国人の前で自白してるのに、個人の邪推が何の「反論」になるのでつか?(苦笑

>あのな。南京の便衣の中国兵が、ゲリラ活動をしていたことを証明してからいえや。

だから知ったかぶりをするから恥をかく。
犯罪を犯して日本軍のせいにしたり、工作活動をしていることが明らかな
わけで、おまけに武器を隠匿してる上に、便衣兵となっているんだから捕虜
資格がないと言ってるんだ。
738日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:04:26 ID:SbaYFlua
>大バカ。戦後になって書かれたものだろうが。この話、戦時中に書かれた公
>式記録で裏付けるものがあんのか?

偕行社から出てるんだけどねぇ。
それがデタラメの内容だと?
それに他の資料とも合致していて、まっったく内容を否定する理由がないんだが?
で、南京特務機関報告書にも2000人摘発の件が載ってるし(笑

> 富貴山ゲリラ事件は、日本軍治安部隊の記録にありません。従ってガセネタなんだよ。以上。

だから?
それでチミは、日本軍を中傷するわけでもなく、逆に擁護することになるような
話もでっちあげたと?(失笑
便衣兵が存在しないのに、便衣兵の話を書いた?

>南京では確認されていないですね。以上。

君は本当にすごい(笑
そんな電波なことを真面目に主張するとは。
君がどれだけ現実から逃避したくても、第七連隊の掃討でも摘発され
兵民分離でも摘発されているわけで、兵士の記録、敵側の記録、
欧米や日本のマスコミの記事にも書かれていることなので、いくら君が子供
のように言い張ったところで、これは動かない。
だからこそ、ほとんどの虐殺派の人も便衣兵の存在は認めた上で、裁判を
経ないで処刑するのは違法だと言ってるんだよ。
739日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:06:29 ID:SbaYFlua
 「戦闘員は、戦争法規尊守義務と文民との区別義務を負う。
 「文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う」
「図説国際法」西井正弘


「戦争の法規慣例に関する条約」第一条「交戦者の資格」
1,部下の為に責任を負う者その頭に在ること
2,遠方より認識し得べき固者の特殊徽章を有すること
3,公然兵器を携帯すること
4,その動作に付戦争の法規慣例を遵守すること

捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるのは
、こうした条件を満たしつつ交戦に従事していた戦闘員であり
、それ以外のものは、戦争犯罪人として、適法に処罰される
(多くの場合、死刑)「現代資料」筒井若水

さてさて、「便衣兵はいなかった!!」の電波君に、「満たす」の意味が
理解できるでしょうか(笑
740日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:08:00 ID:SbaYFlua
「ジュネーブ条約の主要な目的は戦闘員と非戦闘員を実に明瞭に
区別することによって無辜の非戦闘員を保護することであった。
そのため、この条約は兵士に自らを非戦闘員の人々と区別する制服
を着用するよう要求している。
タリバンは見分けのつく標示や表章やシンボルや軍服を着用しなかった。
それどころか、自らアフガニスタンの非戦闘員の人々と区別しようと
する努力からほど遠く、彼らは人々のいる地域やモスクに隠れて非戦闘員
の市民の中に紛れ込もうとしたのである」
「(戦闘員は)捕虜の資格と身分を認められるが、しかし軍服を脱ぎ捨て
た兵士は「不法戦闘員」となり、専門的には、「ジュネーブ条約の定める
如何なる権利も有しない」。
(ドナルド・ラムズフェルド)

「正規の軍人は一般に制服着用を必要とするが、軍艦、航空機はそれに一定
の外部標識を付ければ十分である」(『国際人道法』藤田久一、90頁)とある。


ジュネーブ条約第一追加議定書については、「戦闘員は、一般文民から自己を区別
すべき義務を負い、特に正規軍については従来からの制服着用の慣行がそのまま維持
され(第七項)」(『国際人道法の再確認と発展』竹本正幸、236頁)
741日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:09:41 ID:SbaYFlua
知ったかぶりの馬鹿というのは、本当にやっかいなものです。
742日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:14:02 ID:SbaYFlua
(例えばゲリラ戦を行っている場合には)、武器を見えるように携行しているという
ことだけで、「戦闘員」と扱われる(他方で正規軍の場合は、制服を着用するという
これまでの慣行に従っていなくてはならない---四四条三、四、七項)。
捕虜として扱われるためには、この条件(ゲリラ戦士については軽い)を充たして交戦
に従事していることが必要であるが(条件を充たさなければ捕虜の扱いを受ける権利
はない---四四条四項一文)
「違法の戦争、合法の戦争」筒井若水

これは77年の追加議定書についての文章。
ここでゲリラの捕虜資格は認められた。
しかし、便衣兵についてはこれまで同様捕虜資格が認められていない。
んが、ここで以下のように続く。

同時に、充たしていない場合でも、ジュネーブ第三条約
(捕虜の待遇に関する条約)とこの議定書から与えられる待遇と同等の保護が与えられる
と規定されている(同二文)。
そればかりでなく、戦闘員は国際法を守って戦う義務があることが確認される一方
で、法規に違反している場合でも、敵対者の権力内に陥ったときに、捕虜となる
権利を奪われないとされる(四四条二項)。
交戦者としての資格を備えているかどうかとかかわりなく、いわば、その条件
から切り離されて与えられることになっている。
この規定は、捕虜の待遇を受ける範囲を拡大した一方で、それを国際(戦争)法遵守
に条件づけていないことから、「国際法を守る義務」をおろそかすることにはならない
かという重大な問題を含んでいる。

電波君にこの文章の意味が理解できるかどうか、はなはだ疑問だが。
743日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:23:28 ID:nXRw8Aaj
ID:hzZW4vC+だよw

こいつ、頭おかしいんじゃ…
744ID:hzZW4vC+だよw:2005/11/10(木) 22:33:52 ID:EukP3dfY
>>736
>正規兵には非戦闘員との区別義務があって、それを破ると捕虜資格を失うんだよ
そうね。平服の状態で敵兵を殺傷すれば、捕虜資格を失うねぇ。
→藤田久一「国際人道法」参照。
無知なのにふんぞり返ると恥かくぜ?

>何で怪しからんと書かれてるんだ?他の資料からみて
で、新聞の「不逞」と、日本軍が言う不逞が同じ意味であるという証拠は?
他の資料?富貴山事件もアメリカの新聞記事(に流れた日本軍報道)もガセだと言ってるだろ?
「自白し」は日本軍発表だぜ?

>日本軍の処刑が合法だとなってしまうからだろうが。
あのな。だったら便衣兵がいたなんて記事を書くはずがないだろがw
支 離 滅 裂 だ な (爆笑

>おいおい、ソース示してるのに、君読んでないの?
?日本軍の戦闘詳報とか陣中日誌とか言う公式記録出したか?

>日本兵の記録にも相手側の記録にもマスコミ報道にもあることを示して
ウソばかりつくな。日本軍の公式記録出してないだろが。戦後の手記以外。
で、戦後の証言も証拠と認めるんだな?という質問の答えはどこいったw

>偕行社から出てるんだけどねぇ
だから出して見ろと言ってるだろw 公式記録を。出せないの?出せるんならすぐ出す。ぐずぐずしない。
>便衣兵が存在しないのに、便衣兵の話を書いた?
わが中国もがんばっております、という宣伝になるからな。それに便衣兵がいたというと、
日本軍の処刑が合法になってしまう、というのがおまえの言ってることなんだろ?
ならなんで相手の有利になることをわざわざ言うんだよバカがw

>第七連隊の掃討でも摘発され兵民分離でも摘発されているわけで
ははははは。歩兵第七連隊の掃討で、便衣兵が摘発されたなんて記録がどこにあるw
おまえ、俺が皆行社「南京戦史」もってるんじゃないかとおもわんのかw
745ID:hzZW4vC+だよw:2005/11/10(木) 22:34:43 ID:EukP3dfY
>だからこそ、ほとんどの虐殺派の人も便衣兵の存在は認めた上
誰が認めてるって?名前挙げてみろ。笠原が認めてるか?またまたうそ?(爆笑
>>739
>捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるのは
>、こうした条件を【満たしつつ 交 戦 に 従 事 し て い た 戦闘員】
自分の提示した資料も読めないのかw 交戦に従事しなければ無罪。おまえ本物のバカだろw
>>740
ではなぜスコルツェニーは無罪になったでしょう。国際人道法もってるんなら、書いてあるの
知ってるね?

>>741
>知ったかぶりの馬鹿というのは、本当にやっかいなものです
自己評価か。謙虚なんだなw
>>742
>電波君にこの文章の意味が理解できるかどうか
おまえが論理的に自殺したのはよくわかるよ(大爆笑
746日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:35:41 ID:SbaYFlua
あ、書き忘れた。
佐々木到一少将の『私記抄』を持ち出したことに対して、「閉ざされた記憶」も
証拠価値を認めるのか、などと言ってましたが、言うまでもなくこれは仮名のもの
だし、この内容を否定する人がちゃんといます。
佐々木の私記は旧軍人の団体が出した著書のものだし、兵民分離についての
記述に関しては、否定するものはおらず、これを肯定する内容の証言や記事があ
るだけだ。
それに「南京特務機関報告書」にもある話だしね。
747日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:44:48 ID:r/UqJXkZ
ここのスレだと

SbaYFlua
nXRw8Aaj

この二人は相手にしたくないな。
いったい何時間、2chに張り付いてんだよ。ちっとは、やること探せ。
748日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:46:05 ID:nXRw8Aaj
なぜ、スコルツェニーは無罪になったのか?。
その理由は、戦時反逆「戦時反逆  war treason 」と「交戦法規違反 war crime 」の性質の差によるものです。

 スコルツェニーは、現地で現行犯で逮捕されたわけではなく、ドイツ降伏後(つまり戦争終了後)に投降して軍事裁判にかけられました。
戦時に制定される軍律は、基本的に戦争終了と同時に効力を失います。
つまり戦争が終わってしまえば「戦時反逆 war treason」に対する訴追・処罰はできないのです。

便衣兵は便衣の現行犯だよ。
頭悪いなwI→「D:hzZW4vC+だよw」
749日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:48:32 ID:SbaYFlua
>そうね。平服の状態で敵兵を殺傷すれば、捕虜資格を失うねぇ。

そんなことは君の脳内にしか書かれていない(笑

> で、新聞の「不逞」と、日本軍が言う不逞が同じ意味であるという証拠は?

同一人物が逮捕された新聞記事があって、そこで掠奪などを日本軍を装って
と書かれてるんだから、普通に考えてこの「不逞」というのは、そのことを指すねぇ(笑

>あのな。だったら便衣兵がいたなんて記事を書くはずがないだろがw

おいおい、郭岐が実際に書いていて、それに対して君は「ウソだ」と言い張ってるん
だろ?
大丈夫かい?マジで…。

>ウソばかりつくな。日本軍の公式記録出してないだろが。戦後の手記以外。

大丈夫か?
掃討記録でも武器とともに大量の便衣兵が摘発されてるし、兵民分離で
も摘発されてると言ってるじゃない?「南京特務機関報告書」 にもあるし。
それに戦後に書かれたものは記録じゃないとでも?

>わが中国もがんばっております、という宣伝になるからな。それに便衣兵がいたというと、

便衣兵がいたと書いたら、がんばってると思われるから、そんなのいないのに
書いたんだ?(笑
おもしろすぎるぞ、君。
750日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:50:39 ID:SbaYFlua
> ははははは。歩兵第七連隊の掃討で、便衣兵が摘発されたなんて記録がどこにあるw

君は制服の中国兵が摘発されたとでも思ってるのか?(笑

>誰が認めてるって?名前挙げてみろ。笠原が認めてるか?またまたうそ?(爆笑

へぇ〜、便衣兵はいなかった!!なんて主張してる学者がいるんだ(笑
誰か教えてくれるかなぁ〜。

>自分の提示した資料も読めないのかw 交戦に従事しなければ無罪。おまえ本物のバカだろw

君、日本人なの?
書いてることは、これらを満たした上で「交戦に従事している」者に捕虜資格が
ある、ということなんだが…。
751日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:53:10 ID:SbaYFlua
>>748
フォローサンクス。

ここで電波くんに日本語指導。

捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるのは
、こうした条件を満たしつつ交戦に従事していた戦闘員であり
、それ以外のものは、戦争犯罪人として、適法に処罰される

ここで求められているのは、条件を充たしつつ「交戦に従事している」
ことでしょうか、それとも「交戦に従事していない」人でしょうか?(笑
752日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 22:58:07 ID:SbaYFlua
一月五日(水曜日)*兵民分離査問会、打ちきられる
「此日迄に城内より摘出せし敗兵約二千、旧外交部に収容。外国宣教師の手中
に在りし支那傷病兵を俘虜として収容」「南京戦史」P388

さて、これは何のために行われた査問会で、摘出された人は何だと判断されて
摘出されたのでせうか?
答えは、これを見ればわかりまつね?

『証言による「南京戦史」偕行社』
 佐々木到一少将の『私記抄』から。
宣撫工作委員長を命ぜられる。この査問工作の目的は、住民に混入している
便衣兵を摘出して、不穏分子の陰謀を封殺するとともに、わが軍の軍紀風紀を
粛清し速やかに秩序と安寧を恢復するにあった。

日本軍が便衣兵と認識していたことがわかりまつね?
ちゃんちゃん(笑
753日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:05:55 ID:SbaYFlua
日本語講座其の二

「戦争の法規慣例に関する条約」第一条「交戦者の資格」
1,部下の為に責任を負う者その頭に在ること
2,遠方より認識し得べき固者の特殊徽章を有すること
3,公然兵器を携帯すること
4,その動作に付戦争の法規慣例を遵守すること

捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるのは
、こうした条件を満たしつつ交戦に従事していた戦闘員であり
、それ以外のものは、戦争犯罪人として、適法に処罰される
(多くの場合、死刑)「現代資料」筒井若水

この文章では「満たす」ことが求められています。
満たすというのは、すべての条件をクリアしていることをいいます。
ということは、そのうちの一つが欠ければ捕虜資格を失う、ということになります。
ですから当然、便衣になって潜伏し、市民を装えばこの条件が充たされない
ことになる。
だから捕虜資格が無くなる。
もう一つ。

 「戦闘員は、戦争法規尊守義務と文民との区別義務を負う。
 「文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う」
「図説国際法」西井正弘

ここには何一つ攻撃云々とはありません。
それは以下の文章も同じ。
754日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:06:25 ID:SbaYFlua
「戦闘員」と扱われる(他方で正規軍の場合は、制服を着用するという
これまでの慣行に従っていなくてはならない---四四条三、四、七項)。
捕虜として扱われるためには、この条件(ゲリラ戦士については軽い)を充たして交戦
に従事していることが必要であるが(条件を充たさなければ捕虜の扱いを受ける権利
はない---四四条四項一文)

「ジュネーブ条約の主要な目的は戦闘員と非戦闘員を実に明瞭に
区別することによって無辜の非戦闘員を保護することであった。
そのため、この条約は兵士に自らを非戦闘員の人々と区別する制服
を着用するよう要求している。
タリバンは見分けのつく標示や表章やシンボルや軍服を着用しなかった。
それどころか、自らアフガニスタンの非戦闘員の人々と区別しようと
する努力からほど遠く、彼らは人々のいる地域やモスクに隠れて非戦闘員
の市民の中に紛れ込もうとしたのである」

ジュネーブ条約第一追加議定書については、「戦闘員は、一般文民から自己を区別
すべき義務を負い、特に正規軍については従来からの制服着用の慣行がそのまま維持
され(第七項)」(『国際人道法の再確認と発展』竹本正幸、236頁)

「正規の軍人は一般に制服着用を必要とするが、軍艦、航空機はそれに一定
の外部標識を付ければ十分である」(『国際人道法』藤田久一、90頁)とある。

つまり、便衣姿になって潜伏すること自体が禁じられていて、捕虜資格を
失う行為とされてるわけ。
おわかりかな?
755日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:10:59 ID:0/Ml07k/
『戦時国際法提要』(上)照林堂書店P400 信夫淳平著
 然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふものであるから、明らか
に交戦法規違反である。その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬して、正当防衛とし
て直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦律犯に問ふことは固より防げない。

「戦闘区域における敗残兵の逃亡行動」は「圏外に逃れて再攻撃を行うための軍事行動」
だから、害敵手段の行使に当たる。
その為逃亡している状態の敵、すなわち無抵抗であろうとも「掃討戦」を違法とする学者は
いない。
何も「便衣で敵兵を殺傷した場合」だけが「便衣兵」となるわけではなく、信夫淳平氏の定義
によれば「害敵手段」を「便衣」にて行えば、それはすなわち「便衣兵」となっている。

必死で都合の良いところだけ切り出して妄想と歪曲で貼り付けても、全く説得力が無いだけ
でなく、これほどの曲解を重ねなければ肯定論は主張できないと宣伝するようなもの。
756日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:12:22 ID:SbaYFlua
修正

捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるのは
、こうした条件を満たしつつ交戦に従事していた戦闘員であり
、それ以外のものは、戦争犯罪人として、適法に処罰される

ここで求められているのは、条件を充たしつつ「交戦に従事していた」
人でしょうか、それとも「交戦に従事しなかった」人でしょうか?(笑
757日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:15:01 ID:SbaYFlua
>>755
便衣兵の定義は、便衣姿になった兵士という解釈から他の解釈まであることを
すでに引用したわけだが、日本兵を装って悪さをすることも害敵行為なら、工作
活動も害敵行為なわけ。わかる?
で、便衣姿で潜伏することが捕虜資格を失う違法行為だということの反論にも
なっていないし。
758日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:16:20 ID:SbaYFlua
>>755
どこにも書かれていない攻撃云々の文言を脳内でくっつける君の行為が妄想
かと思われ(笑
759日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:17:22 ID:SbaYFlua
電波くんによれば、この人も妄想、ということになるんだろうねぇ。

2001年3月号 正論 P317 
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男著

兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)--軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を
審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている--、また市街地における一般住民の
眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
したがって、間題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為でばないと考えられる。

違法じゃないって法律の専門家が申しておりますw
760日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:18:40 ID:SbaYFlua
あ、 失礼
「違法じゃないって法律の専門家が申しておりますw」
までくっつけてしまった!
「この人」というのは、佐藤氏のことね。
761日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:19:56 ID:nXRw8Aaj
まぁ、彼にもいいところはある。
・ageで書き込んだところ
・テンプレが怖くて逃げ出すようなみっともないまねをしなかったところ
途方も無い馬鹿であるという欠点がつくがw
762日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:22:25 ID:gHfMdibW
んとね

>記録にありません。従ってガセネタなんだよ。以上。

これで(何度目かの)自爆 → >>685-689
763日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:24:49 ID:SbaYFlua
電波くんって、在日の人?
764日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:26:04 ID:0/Ml07k/
>>757-758
ちょっと待て、人の文章をよく読め。
>744や>745の電波理論に、「逃亡は害敵手段の行使」と言う現実を教えているだけだぞ。
まさしく、「便衣姿で潜伏することが捕虜資格を失う違法行為だ」といってる事くらいは、読ん
でくれや。
765日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:27:13 ID:SbaYFlua


「戦闘区域における敗残兵の逃亡行動」は「圏外に逃れて再攻撃を行うための軍事行動」
だから、害敵手段の行使に当たる。

というのは、 「戦闘区域における敗残兵の逃亡行動」という行動が
「圏外に逃れて再攻撃を行うための軍事行動」に当たる、ということで、そう見られ
ても仕方のない行動、ということじゃない。
766日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:27:54 ID:SbaYFlua
>>764
ごめん…。
767日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:28:02 ID:0/Ml07k/
>>765
そう言ったつもりだったんだが、そんなに分かりにくいかな?
768日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:29:22 ID:SbaYFlua
大失敗で鬱。
後で逝ってきます。
769日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:29:26 ID:0/Ml07k/
>>766
揚足を取られないように書こうとして、分かりにくくなったのかもね。
770日出づる処の名無し:2005/11/10(木) 23:37:47 ID:SbaYFlua
>>769
いや、普通に読めば普通に理解できる文章でした。
単に私のへまです。失礼をば。
771日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 00:05:45 ID:RP6LVE08
気にしない気にしない
といいながらageる俺
772720:2005/11/11(金) 01:53:11 ID:OXuCBoQC
705氏

>>720  ID:aQ1hdCdU氏へ個人的に質問
>中国兵が生き残るためには、どうすればいいの?

結局、上海での便衣作戦で近代戦の規定を破り
殺戮の応酬へとエスカレートさせ、
背水の陣を敷いて負ければ全滅という南京戦の舞台設定を考慮すると、
南京の中国軍は勝って殺すか、負けて殺されるかの二者選択に
自らを追い込んでしまっていたということです。
つまり、中国兵にとって勝つしか生き残る道は無かった。
(ま、そのずっと前に逃げるという手もあります)

ただ、日本軍は逃げ去る敵兵の掃討作戦は熱心ではありませんでしたから、
がむしゃらに逃げれば生き残れる可能性は便衣で潜伏するより大きかったと推測します。
うえで揉めている様に便衣になって居残ると
  1)ただ逃げているのか、
  2)抗戦の為に雌伏しているのか、
  3)無かったことにして生活しているだけなのか
  (本当はどれもだめなんですけど)
わからなくて結局つかまれば最悪の場合に備えての
措置が取られてしまうという予定悲劇しか待っていないわけです。
773日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 04:26:15 ID:zQfIw06c
ここでは『ゆうのページ』ってどんな扱い?
774日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 08:26:32 ID:jGQLoX4I
>>735
「佐々木到一私記」は昭和14年4月にタイプ印刷を完了した
草稿だよ。「戦後」というのが昭和21年8月15日以降の意味なら
完全に間違い。資料の来歴を知らない無知、大バカ丸出し。
南京戦後、という意味に苦し紛れに摩り替えるのなら、
基地外認定完了。

>>「閉ざされた記憶」を証拠と認めることになるわけだから名
大嘲笑
775日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 08:31:48 ID:jGQLoX4I
昭和21年8月15日は昭和20年8月15日
の間違い。訂正する。
776日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 09:51:43 ID:YElmapkm
勉強になる。
777日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 10:50:17 ID:a8+dDfey
【遺棄化学兵器】問題検証、先延ばしで棚上げ狙う? 訪中議員団の視察中止 中国側要請[11/11]
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1131671094/l50

 自民、公明、民主三党の議員団が今月下旬に旧日本軍の遺棄化学兵器の埋設地で
ある吉林省・ハルバ嶺の現地視察を計画していたが、中国側の要請で突然中止になった
ことが十日、分かった。曽慶紅国家副主席らとの会談は実現する予定だが、遺棄化学
兵器問題は大きな議題にはならないとみられる。政府は、遺棄化学兵器の埋設状況や
処理事業の実態検証をさらに徹底させる方向で検討を進めているが、中国側は問題の
棚上げを狙ってくる可能性もある。

(中略)

 先月十九日の衆院内閣委員会で、政府側は、遺棄化学兵器の推定埋設量を当初説明して
いた七十万発から、三十万−四十万発に下方修正。約二百万発とする中国側の主張は誇大
との見方が強まった。先月末の内閣改造では、対中強硬派の麻生太郎氏が外相に、安倍
晋三氏が官房長官に就任。安倍氏はこの問題に詳しい山谷えり子参院議員を担当政務官に
起用した。

 政府は来年度予算で約二百五十億円を計上する方向で検討しているが、中国側要求を
そのままのめば最終的な日本側の拠出額は一兆円を超えるとの試算もあり、与野党からの
反発も予想される。




やり方が今も昔も変わっていないようで、、、、
778日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 19:25:16 ID:gWYnz9DA
今、日本人で南京大虐殺を信じているのは無知か、かなりの電波でしょう。
細部を曲解して虐殺だと言い張るのは工作員でしょう。

日本軍による組織的な軍民無差別30万人虐殺はありえないのですから。
779日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 20:08:00 ID:SlS2DzOG
まず、中国という時点で既に疑ってかからなくてはならない。最新号の「諸君!」で以下の記事がある。

歴史として書きつけられたものは、事実がどうであったかにかかわらず、「史実」として扱われる。
つまり、権力者の都合に合わせて、堂々と捏造が行われる。
中国では伝統的に、歴史は事実に基づくものではなく、権力者の都合に奉仕するものなのです。
中国からすると、事実なんかどうでもよくて、無条件に中国に同意することが、彼らにとっての
「正しい歴史認識」なのです。

これは南京のことを述べていると思われるが、以前、中国人の研究者と座談会をしたとき、
「中国は戦争の被害に関して、どんどん数字が変わるのはおかしい」と指摘すると、
「その数字は中国人の感情を反映したものである」だとさ。
780日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 20:47:43 ID:YElmapkm
>>779
いわゆる「中国数字」というやつですね。
781日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 20:48:35 ID:gWYnz9DA
ウソをつく支那と利益を同じくする日本の団体(ry
782日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:06:25 ID:DKdcfLxZ
兵本達吉『日本共産党の戦後秘史』[現在新刊書として発売中・・・なかなか面白い]より。参考迄。
「私も「査問」というのをやられたが、これはこの党[日本共産党]の党創立以来の伝統で、立花隆が、「日本共産
党の研究」で詳しく書いているように、戦前はリンチで殺してしまうこともよくあつた。戦後は、さ
すがに殺害するというケースは、少なくなったようであるが、それでも、簀巻きにして、もう少しで
橋の欄干から、川へ投げ込まれるところであつたという程度の話は「先輩」から、何度も聞かされた。
何と恐ろしい政党だろう。
ごく普通の人間、小市民とか、プチブルなどと言われる人はこの政党だけは入つてはいけないと思
う。明日は何が起こるか分からない。突然「査問」に呼ぴ出され、「お前は警察のスパイだ」と言わ
れる。そして、抗弁しても「まず君が自白しなさい」とくる。「私が警察のスパイだという証拠があ
るのか」と質問すると、「そんなものあるわけないじやないか」とくる。警察のスパイではないこと
を自分で証明しろという。自分が警察のスパイであれば、証拠はあると思う。しかし、自分がスパイ
ではないのにスパイではないという証拠を提出するというのは、苦しい。何処ヘいつて証拠を探して
くればよいのか。こういう事は、共産主義の国家では、ソ連でも、中国でも、現に北朝鮮でも、何十
万回、何千万回となく繰り返され、そして、何百、何千万という人たちが殺された。
もう今や、共産党に入党しようという人はかなりの馬鹿か、世間知らずの人であろう°しかし、ど
こかに入党したいと思つているのであれば、とにかく、共産党以外の党に入りなさい。突然、「査問」
に呼ぴ出されることはない。

「南京虐殺」を「無いことを証明しろ」といったり、どうも共産主義、マルクス・レーニン信者の独特
の論法なんですかね。
783日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:09:52 ID:gWYnz9DA
肯定派はすっかりビビッてこのスレに近づかなくなったのかな?w
784日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:12:09 ID:jnCGleM7
http://www.asahi-net.or.jp/~pb6m-ogr/ans074.htm

人類史上最大級の民族虐殺である可能性

・・・・これに対し,中国の犠牲者は軍人の死傷者約400万名,民間人の死傷者約2000万名にのぼり,

つまり、十五年戦争による中国人の犠牲者数は軍人と民間人を合計すると実に2,400万人に達したことになります
(お断り:上の文章では、犠牲者数=死傷者数と考えられていますが、中国政府は死傷者数は3,500万人であるという公式見解を明らかにしているらしい

この犠牲者数は一つの民族による他民族の虐殺としては人類史上最大である可能性があります
785日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:14:01 ID:jnCGleM7
http://www.asahi-net.or.jp/~pb6m-ogr/ans074.htm

その殺害の方法も、弾薬を節約するためなのか、日本刀で首を切り落としたり、銃剣(先に短い剣を付けた小銃)で突き刺すなどという、
残忍な方法によっていた例がかなりの数に上るとみられるために、いまだに各国人の日本人像に暗い影を落としています。

日本人による戦時の大量虐殺のことを知らないのは日本人だけかも知れません
786日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:16:07 ID:gWYnz9DA
うーん、毛沢東は一人で自国民4000万人以上を殺しているのは確実だからねぇ
787日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:18:37 ID:Ds22SiRe
>>784
日本軍暇杉
788日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:21:37 ID:gWYnz9DA
>>784-785 これのことか?
日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力をもち、
銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
開戦前からオランダ占領時のインドネシアにも日本軍用の慰安婦を送り込むほど 先見性があり、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独性に富み、
韓国で文化施設はもちろん 一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく併合したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、
山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて、
たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、
新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか強制連行を 行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力に なぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど
政治力と外交能力に長けた日本が敗戦したことは歴史上最大のミステリー
789日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:24:15 ID:gWYnz9DA
まぁ、このスレのテンプレ読むだけでも普通の人ならわかるわな。
捏造だってw
790日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:27:48 ID:YElmapkm
「USニュース&ワールドレポート」では220万
かつて連合軍側の中国戦区の参謀長だったウエイデンマイヤー将軍に
委託されて日中双方の戦死者を調査した台湾の歴史学者は(「細説抗戦」の著者)
によると、中国側の死傷者は312万6087人となっている
それが中国ではいつのまにか一千万を越え、1985年の抗日勝利四十周年記念会
では二千百万人以上と公式発表された。
で、江沢民に決定によって、現在では三千五百万人となっている。
791日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:30:00 ID:YElmapkm
ちなみに、戦が起こるたびに人口が激減する国は中国以外、地球上のどこにも
見あたらないし、内戦でもっとも多くの人が死んだのは、太平天国の乱。
792日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:33:03 ID:YElmapkm
言うまでもなく、中国は侵略を繰り返して現在に至っている。
その間に滅ぼされた民族は数知れず。
台湾のある学者の研究によると、中国は歴史的にみて、戦の無かった日がない
んだとか。
必ずどこかで戦が起こっていた。
だから中国人自身が「戮民」だと言っている。
793日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:37:31 ID:DKdcfLxZ
もう一つ兵本達吉『日本共産党の戦後秘史』別箇所 270頁からの引用です。

 「一九四九年、毛沢束と中国共産党が政権を奪取して、革命政権を樹立するや、「黒五類」(地主、富
農、反革命分子、悪質分子、右派分子)「牛鬼蛇神」が反革命鎮圧条例に基づいて、処刑された。鎮圧
の対象となったのは、土匪(軍閥、馬賊、少数民族の反抗者)二〇〇万人、反動党派(国民党など)
の幹部六〇万人、各種特務分子六〇万人と言われる。その処刑も、揚子江の河岸に整列させ、機関銃
で一斉掃射するとぃう「ダイナミック」なものであつたという。現場を目撃した日本共産党員が「見
ているだけで鼻血が噴き出した」と話すのを筆者は直接闘いたことがある。この党員は「さすがに中
国共産党だ」と言つて感心していた。」
794日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:38:46 ID:YElmapkm
> 1945年  死者130万人(国民党発表)*1
> 1945年  死者130万人(GHQ発表)
> 1950年代 死者1000万人(共産党が政権を奪取した年代)
> 1960年  死者1000万人(中国政府発表)
> 1970年  死者1800万人(中国政府発表)
> 1985年  死者2100万人(中国政府発表)
> 1995年  死者3500万人(抗日戦争記念館による)
> 1998年  死傷者3500万人(江沢民来日時のコメントによる)*2
>
> *1 蒋介石が終戦時発表した抗日戦の中国側死傷者数は438万人。
> 終戦当時の公式文書「対日戦争勝利の成果」には
> 「中国側戦死者1,319,958人、戦傷者1,761,335人(総計3,081,293人)」とある。
> *2 1998年、江沢民が早稲田大学で講演した中で
> 「軍民3500万人が死傷、6000億ドル以上の経済的損失」と述べた。
> 「死傷者3500万人」は現在の中国の教科書に載っている数字でもある
795日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:40:03 ID:YElmapkm
>この党員は「さすがに中国共産党だ」と言つて感心していた。」

ワロス
796日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:44:35 ID:YElmapkm
> 1995年  死者3500万人(抗日戦争記念館による)
> 1998年  死傷者3500万人(江沢民来日時のコメントによる)*2

よくよく見ると、「死者」が減ってる。
それとも負傷者はいなかったのかな?
797日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:45:55 ID:gWYnz9DA
便衣兵処置に「法的判断」が必要だとおっしゃるピザがいますが
「法的判断」なら摘出に当たったものが行っております。
わかりやすく言えば、現行犯なら一般人でも逮捕は可能であり
その場合は一般人が「法的判断」をして逮捕という行為を行うことになります。
南京の場合は便衣の下に軍支給の下着をつけていたなど
陸戦法規違反の現行犯であることを確認しています。
摘出行為はどこから見ても「法的判断」ですね。
「法的判断」に必ずしも裁判は必要でないことは当然ですので割愛いたします。
798日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:49:48 ID:bYiQpt2l
799日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 21:55:39 ID:eVSzTmKY
やってるか〜い

ワシは焼酎「珊瑚」をやってるのだ
800日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:07:21 ID:gWYnz9DA
ところで「便衣兵容疑者の殺害は法的に無差別殺害だ!」と主張する法律の専門家センセイはいるの?
いてもいいけどさw
801日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:13:21 ID:YElmapkm
裁判抜きで処刑するのは違法だ!!と主張する人は結構いるんじゃないですか?
802日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:15:00 ID:gWYnz9DA
>>801
たとえばだれ?
803日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:16:43 ID:YElmapkm
>>801は撤回。法律の専門家じゃなかった。
804日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:17:55 ID:eVSzTmKY
例えばイラクで 捕虜虐待で有罪になった者はいるが
軍民問わず 誤射・殺害で有罪になった例はあるのかね?

コソボでもいいけど   うぃ〜 っと
805日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:19:37 ID:gWYnz9DA
いないよねw
裁判抜きで処刑するのは違法だ!とか言ってるのは笠原某などの電波だけ。
国際法を少しでも知っている法律の専門家が「違法だ!」とか言ってるのは見たことが無い。
806日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:23:45 ID:YElmapkm
アフガンでは非戦闘員との区別義務に違反したタリバン兵に対する拷問は
合法だとアメリカは主張したけど、同じくアメリカの法律の専門家が多くの
タリバン兵は捕虜資格がない不法戦闘員だ、と指摘してたそうです。
産経新聞によると。
807日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:26:03 ID:YElmapkm
まあ、このアメリカの主張に対しては批判も多いらしいけど…。
808日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:26:14 ID:gWYnz9DA
便衣戦術を擁護するのは決まって支那共産党の犬みたいな奴ばかり。
809日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:30:39 ID:YElmapkm
戦闘員は、制服を脱いで市民に紛れても、投降していない以上戦闘員
であることにかわりはないし、交戦相手からすれば、単に敗走する兵士
、敗残兵あるいは戦術的意図に基づいて潜伏した敵兵に過ぎないですね。
武器を隠匿していればなおさら。
その戦闘員は、制服を脱いで市民に紛れているわけだから、非戦闘員との区別義務
に違反した不法戦闘員ということになる。
それらはジュネーブ条約の定める「いかなる」権利も認められないんだから
処刑に問題はないですよね。
810日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:35:34 ID:eVSzTmKY
「潜在的テロリスト」と言葉を置き換えtれば判りやすいと思う

811日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:36:28 ID:YElmapkm
なるほど。
812日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:52:41 ID:gWYnz9DA
潜在的→潜伏ジャマイカ?
813日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 22:54:10 ID:eVSzTmKY
チメタいエビスの後にあったかいウーロン割をやってるのだから細かい事はヤンピ
814日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 23:22:00 ID:jQxhJXDT
摘出行為、それすなわち法的判断です。
そして日本軍では便衣行為は軍律で死刑が決まってました。

中支那方面軍軍律
第2条 左記に掲ぐる行為を為したる者は軍罰に処す
1、帝国軍に対する反逆行為
2、間諜行為
3、前2号の外帝国軍の安寧を害し又はその軍事行動を妨害する行為

中支那方面軍軍罰令
第1条 本令は中支那方面軍軍律をおかしたる者に之を適用す
第2条 軍罰の種類左記の如し
1,死
2,監禁
3,追放
4,過料
5,没取
軍罰の軽重は前項記載の順序による
第3条 死は銃殺す

第10条  2箇以上の犯行あるときは其の軍罰を併科し又は1の重き軍罰のみを科することを得

便衣兵と判断されれば、軍律2条及び軍罰令第10条に該当し、第2条3条より処刑されまつ。
815日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 23:29:33 ID:gWYnz9DA
便衣兵処置問題はどう見ても違法とはいえないことがはっきりしました。
工作員も大変ですねw
816日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 23:29:37 ID:eSO1i+TW
南京警備司令部は、12月24日から正月にかけて、安全区に潜入している便衣兵
(民間服を着たゲリラ兵)と常民を分離するため、中国人立ち会いのもとに「良民証」を給付した。
その給付された「良民証」の数は16万に達した。しかしこれは「10才未満の子供と60才以上の
老人を除外した数字である。従って南京市内の中国人総数は20万人前後と予測されます。

中国が主張している40万人の大量虐殺があったとされる、12月14日から12月31日頃の映像。
「良民証」を受け取る為に、列をつくる16万人の中国人が映っています。

南京虐殺が存在しなかった決定的証拠です!!(ソース転載)

http://bbs.enjoykorea.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=1774202&work=list&st=&sw=&cp=1
817日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 23:41:07 ID:lV5BROVh
これらの映像はどうなるの?
http://www.geocities.jp/nan_king_mame/nanking.html
818日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 23:42:39 ID:eVSzTmKY
何か矛盾ある?
819日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 23:43:17 ID:jQxhJXDT
>>816
発売元かビデオタイトルを明記せんと。
(ソース転載)とか書いても(ソース2ch)と一緒だろw
さすがに情報足らずで証拠になりませぬ。

説明文も
@「良民証を給付したのは12/24〜」(これってソースは佐々木か?)
A映像の内容は12/14-31頃の映像

これじゃちと矛盾しとる。
良民証を貰うために1週間前から並んでたという情報があるならアリだろうけど。
820日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 23:59:25 ID:YElmapkm
交付は、12月24日から翌年の1月5日までの間行われた。
交付数は南京特務機関報告書によると、約15万枚で(ただし60歳以上の年齢
および12歳以下の子供を除く)、この作業によって敗残兵約2000人を摘出した
と記録されている。
「プロパガンダ戦「南京事件」」松尾一郎
821日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 00:00:40 ID:gWYnz9DA
南京大虐殺については
1.漠然とあったのかもしれないと思っている人
2.無かったのは知っているがあってくれないと困る人
3.上の人の意見をみてあったと確信している人(確証バイアス含む)
4.自分で検証してありえないという結論に至った人
5.検証しないである訳ないと思っている人
に大別できる。

電波飛ばしているのは2・3の人でOK?
822日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 00:03:24 ID:YElmapkm
>>816
これって、東宝かどこかの「南京」というやつの一部ですかね?
以前、DLして、ウィルスか何かにやられてしまったけど、その動画に兵民分離の
様子があったように思う。
823日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 00:07:46 ID:AOU0EsEL
>>821

規模にもよるけど
独断や勢いでやってしまった例は「あったかもしれない」or「あっても不思議ではない」程度

ただし 「根拠はない」
824日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 00:08:34 ID:lHh6M5zx
>>821
そうだと思う。
825日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 00:15:26 ID:lHh6M5zx
>>823
佐々木部隊の怒りに駆られた兵士がやってしまった、というような例?
826日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 00:32:16 ID:AOU0EsEL
いやぁ 個別のどれと言うわけではなく
数多くの兵隊がいれば不心得者も確率的にはいるだろな〜と

国家責任となる話とは到底思えないんだけどね
827日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 00:53:05 ID:gaIETck7
ホンカツは「日本軍が捕虜を処刑せず武装解除の上解放していた」実例を「中国の旅」で中国人から聞いているし、
いわゆる「自衛発砲論者」である。
(明確に捕虜が暴動を起こした後に発砲していることをその場にいた人から聞いていてそれが正しいと思っている)

つまりホンカツは「否定派」
以上、第二次捏造(現在の南京論争の発端)をしたホンカツ自身が「否定派」である証拠。
つまり「南京虐殺なんて無かった」証拠。
828日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 01:05:54 ID:lHh6M5zx
>>826
そりゃそうですよね。
日本軍にだけ厳格さを求めてもしょうがない。
どの軍隊でも数多くの兵士がいれば暴発するやつもいる。
829日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 01:14:56 ID:AOU0EsEL
アメリカなんて中国大使館に誤爆かましたのに
中国様はショボい取引で不問にしたんだしぃ
830日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 01:32:53 ID:lHh6M5zx
東宝の記録映画「南京」というのは、本来なら大虐殺否定の証拠になるん
だけど、東京裁判の時には失われていたんだそうだ。
それが1995年に北京で保管されてることがわかり、株式会社日本映画新社
が買い戻した。
この会社の社長、白井泰二氏は、この映画「南京」を撮影したカメラマン
故・白井茂氏の次男だそうです。
この映画を製作した東宝映画部というのは、昭和十二年九月に、PCL、写真科学
研究所、東宝配給、J・Oの四社が合併してできた東宝映画株式会社の部内
にできた第二制作部を言うとのこと。
これは日中戦争三部作の一つで、他に「上海」「北京」がある。
「上海」は昭和十三年二月一日に劇場公開、「南京」は二月二十日、「北京」
八月二十三日に公開されている。
白井茂著「カメラと人生」によると、冒頭の字幕に登場する藤井慎一(録音)
、米沢秋吉(制作事務)、白井茂(撮影)の三人が、上海から昭和十二年
十二月十一日の朝に軍のトラックに同乗して南京へ向かい、撮影隊が南京
に到着したのは十四日の午後だったそうです。
参考文献(プロパガンダ戦「南京事件」松尾一郎)
831日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 07:32:32 ID:DmFcYSLF
当時、各国の軍隊で国際法を律儀に守ろうとし最も規律正しかったのは日本軍だろう。
どうしても日本が悪いことにならないと困る人には気の毒だが。
832日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 09:05:43 ID:C8w3dxJ1
白井茂氏『カメラと人生』より

  中山路を揚子江へ向かう大通り、左側の高い柵について中国人が一列に延々と
ならんでいる。何事だろうとそばを通る私をつかまえるようにして、持っているしわくちゃな
煙草の袋や、小銭をそえて私に差出し何か悲愴なおももちで哀願する。となりの男も、
手前の男も同じように小銭を出したり煙草を出したりして私に哀願する。

 延々とつづいている。これは何事だろうと思ったら、実はこの人々はこれから銃殺される
人々の列だったのだ。だから命乞いの哀願だったのである。それがそうとわかっても、
私にはどうしてやることも出来ない。一人の人も救うことは出来ない。

 柵の中の広い原では少しはなれた処に塹壕のようなものが掘ってあって、その上で
銃殺が行われている。一人の兵士は顔が 真赤に血で染まって両手を上げて何か叫ん
でいる。いくら射たれても両手を上げて叫び続けて倒れない。何か執念の恐ろしさを見る
ようだ。

 とにかく家財道具から何から町の真中にみんな置きっぱなし。

 まだ城内ではどっか隅の方で兵隊は戦っていた。音がしたり、なにか気配があった。
ぼくらは司令部の命令で南京銀行の三階へ陣取った。みんな、見当つけてピストル一挺
持って探索に出かける訳だ。いつやられるか分からない。銃殺しているところだとか、
いろんなところを見た。

 翌日から少し撮影を始め、飛行機の落ちていくのを撮影したり何かしている内に、
松井石根の入城式になった。向うの住民も手を振って迎えている。しょうがないから手を
振りまわす。メイファーズ( 没法子=どうしょうもない)というわけだ。

 見たもの全部を撮ったわけではない。また撮ったものも切られたものがある。
833日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 09:06:29 ID:C8w3dxJ1
 さきの延々と並んでいる人たちに対し、兵隊が一人ぐらいしか付いてない。逃げ出したら
いいだろうと思った。そうかと思うと、町の真中で、向うが川の所に、こっちへ機関銃一挺
据えてある。兵隊一人で。で、向うに百人ぐらい群集がいる。

 あんなものは、一人か二人犠牲になったならば、みんな逃げ出せたと思う。それでも
逃げないのはやっぱり、機関銃の前で怖いのか、逃げないのである。

 よく聞かれるけれども、撃ってたのを見た事は事実だ。しかし、みんなへたなのが撃つ
から、弾が当ってるのに死なないのだ、なかなか。そこへいくと、海軍の方はスマートと
いうか揚子江へウォーターシュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水に
おぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮いたところをボンと殺る。揚子江に流れていく。そういう
やりかただった。

 戦争とはかくも無惨なものなのか、槍で心臓でも突きぬかれるようなおもいだ、私は
この血だらけの顔が、執念の形相がそれから幾日も幾日も心に焼付けられて忘れることが
出来ないで困った。私は揚子江でも銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々
を沢山見たが余りにも残酷な物語はこれ以上書きたくない。これが世に伝えられる
南京大虐殺事件の私の眼にした一駒なのであるが、戦争とはどうしても起る宿命に
あるものか、戦争をやらないで世界は共存出来ないものなのだろうかとつくづく考えさせ
られる。

(同書 P137〜P138)
834日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 09:27:12 ID:DmFcYSLF
どういう事態が起きているのかわからず、処刑を南京大虐殺だと思ったんだね。
835日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 12:35:26 ID:eMohaWQr
「正論」12月号
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0512/mokuji.html
「靖国」をめぐる私の真意 作家・東京都知事 石原慎太郎  P.116

私は以前、アメリカの『PLAYBOY』誌のインタビューで、
南京事件はきわめて疑わしくフェイクだと思うと述べ、
それが本題ではなかったために前後の死者数について触れた箇所を飛ばされ、
アメリカ在住のシナ人たちから抗議を受けたことがあります。
訴訟に持ち込むともいわれました。
私はそれに応えて、これはいい機会だから互いに訴えて
日中両政府に金を出させ、調査のための委員会をつくって
世界の目の前であの歴史の実相を検証し直そうではないかと提案しました。
ところが不思議にも、反応はそれきりぷっつりと途絶えてしまった。
実際にそうした権威ある調査委員会が発足したら
困る手合いがそこら中にいるのではいか。
836日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 15:30:04 ID:vyTcA02v
『南京大虐殺はウソだ!』 http://www.history.gr.jp/

↑ここのサイト無くなっちゃったんですか?
837日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 16:42:46 ID:JNrp5jw2
>>836
URLが変更になっただけ。
ttp://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/
838日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 17:21:18 ID:eqIIdNfh
>>835
石原慎太郎、おまいは週2−3日しか都庁で仕事しないそうだから
自分で聞き取り調査しろよ
839日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 18:22:33 ID:DmFcYSLF
石原慎太郎はもう年寄りだ。無茶言うな。
840日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 21:27:08 ID:EQki0CEU
>>834
敗残兵の処刑が世に言う「南京大虐殺」だと考えていたのかも。
841日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 21:28:58 ID:EQki0CEU
実際「南京大虐殺」の真偽をめぐる裁判などされたら中国政府はたまったもの
ではないでしょう。
842日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 21:31:37 ID:DmFcYSLF
支那政府は南京の調査を許可しないんだっけ?
遺棄化学兵器みたいに。
843日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 21:45:58 ID:mcjEgDhe
ここはネタが無いんだねw



【世界の】「南京大虐殺」はホント【常識】 4
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1131532350/
844日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 21:46:18 ID:EQki0CEU
だいたい「南京大虐殺」というのは、東京裁判の判決ではこのようになってる。

「南京が落ちる前に、中国軍は撤退し、占領されたのは無抵抗の都市であった。
それに続いて起こったのは、無力の市民に対して、日本の陸軍がおかした最も
恐ろしい残虐行為の長期にわたる連続であった。
日本軍人によって、大量の虐殺、個人に対する殺害、強姦、掠奪放火が行われた。
残虐行為が広く行われたことは、日本人証人によって否定されたが、いろいろな
国籍の、又疑いのない、信憑性のある中立的証人の反対の証言は、圧倒的に有力
である。
この犯罪の修羅の騒ぎは、1937年12月13日に、この都市が占領されたときに始まり
、1938年2月の始めまで止まなかった。」

つまり、市民に対して大虐殺を行ったというもので、だからこそ日本人はショック
を受けた。
でも、日本では虐殺派と否定派の議論が長年行われてきた結果、現在では
虐殺派も市民の大量虐殺を主張するには無理があるとして、敗残兵処刑の
問題に論点を絞っているのが実状。
日本人は市民を大量に虐殺したと言うからショックを受けたわけで、はじめから
敗残兵の処刑問題ということなら、それほど大きな問題にならなかったはず。
しかし、中国は「軍民」と言いながらも、主に市民に対する大量虐殺を主張し
続けている。
彼らは中国兵の処刑など問題にしていない。
だから中国人にとっては、今の日本の南京議論を巡る状況は受け入れられない
が、その流れが学術的調査の積み重ねの結果だということも認識している
だろうし、裁判で真偽が問われれば不利になるのは自分たちだと分かっている
んじゃないでしょうか。
845日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 21:54:07 ID:DmFcYSLF
>ここはネタが無いんだねw

肯定派がビビッて近寄らないんだよ。
このスレに反論すらできないw
846日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 22:05:22 ID:DmFcYSLF
便衣兵問題の法学者の結論も出てるし。

2001年3月号 正論 P317 
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男著(法学博士)
 兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられ
 ることもやむを得ない。
 多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)--軍事史研究家の原剛氏は、多数
 の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている
 --、また市街地における一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が
 求められる。
 したがって、間題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為でばない
 と考えられる。
847日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 22:08:59 ID:EQki0CEU
南京のキリスト
(「南京大虐殺」は中国では神話のようなものとされている。
この神話を突き崩すには、以上のような理論的な究明も必要であるが、以下のような笑話
は如何であろうか)

ダンスをしながら「ノーと言える中国」の著者張蔵蔵は日本人女性に語りかけた。

「日本が中国を侵略したとき、南京ではどれくらいの中国人が殺されたか知っていますか」
彼女はちょっといらだってこう返して来た。
「どう言う意味ですか」
私は静かに笑い、続けて、「三十万だよ、南京が空っぽになるくらい」

(以上「ノーと言える中国」103頁より。以下は私が笑話としてつけくわえたもの)
ややあって、彼女は頭を挙げて言った。

「空っぽになった虐殺後の人口はどの位になったのですか」
「………」
「前と寸分も変わらないですってね。不思議ですね。どうしてこの不思議が
起こったか、教えて差し上げましょうか」
「………」

彼女は静かに笑い、続けた。

「クリスマスの日に、キリストがクリスマスプレゼントに死んだ人を憐れんで
全部復活なさったからですわ」

「データベースによる事件の解明 南京事件の核心  冨澤繁信」より
848日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 22:10:30 ID:EQki0CEU
「南京のキリスト」はラーベにかけている。
849日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 22:28:41 ID:EQki0CEU
>>845
いきなりテンプレの障壁があるからね。
ファイヤーウォールみたいだ。
850日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 22:29:48 ID:DmFcYSLF
検証派だかなんだか知らないが視野の狭いバカがまだ偽スレに書き込んでるとは嘆かわしい。
学習能力が無いのか?
工作員の「戦略目標」がわからないほどのバカはたとえ南京大虐殺に懐疑的でも邪魔だ。
851日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:03:30 ID:y13I/bet
板のローカルルールすら守れないやからが騒いでいるようなので
これからは南京大虐殺を否定する派閥の人間であろうと
ルール破れば荒らしとみなして射殺いたしましょ。

あんなアホみたいな理論認めたら、
「南京大虐殺を東京都民が審議する」とかそういう論理で無限にスレ立てられることになってまう
852日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:11:46 ID:sgroUPsA
偽スレなんざ、立った瞬間から「>>1を罵倒するスレ」化してしまえばいいのに。
853日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:15:20 ID:DmFcYSLF
論争する場所を選ぶ知恵さえないようなら支那の宣伝工作に対抗するのは難しかろう。
854日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:31:21 ID:KDnCnhoR
>>851
>あんなアホみたいな理論認めたら、
「南京大虐殺を東京都民が審議する」とかそういう論理で無限にスレ立てられることになってまう

マンセー・アンチの違いだけだろ、なんだその論理w論理とも呼べん。

普通に「南京問題総合☆part22」とかにしとけば問題ねえ。
俺は【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】6次資料から参加してるが、
最近のこのスレの排他性はむごすぎる。そもそもマンセースレって成り立ちからして当然だが。
それはさて置き、
多くの板でいう、マンセースレ・アンチスレの違いと一緒だとは思うが、
極東ではマンセーとアンチ観点からみたスレ建てはローカルルール違反で削除対象に当たるのか。
多くの板でローカルルールとして、極東にもあるが、
一つの話題につき重複・既出スレッドを立てない。
とあるが、マンセー・アンチは重複とはみなされず、大抵削除対象にはなってないが。
削除されてない現状を考えれば、運営としては重複になってないと判断されてると同義だが。
以上の状況証拠により、y13I/betのいうローカルルールはy13I/betのローカルルールであると主張します。

>>853
知恵があるならこのスレで論争など起きるはずもないが。
855日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:39:28 ID:y13I/bet
>>854
なんか勘違いしてるが
「論争」してるのお前だけだぞ

あと「排他性」とか寝言言ってるなら民主主義的に討論して説得できればいいだけ。
排他といってもしっかりとした証拠と論理立てしてれば普通に勝てるんだよ
それが出来てないからこうなるんでしょ。結局あまりにも無様に負け続けた結果。

あとマンセーとアンチに分けるというけど、真偽に関してマンセーとアンチにわけてどうする。
南京大虐殺が嘘か本当かを議論するスレと
南京大虐殺が本当か嘘かを議論するスレは
普通に考えても重複だろ。
856日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:42:41 ID:lr0R/jkC
日中記者交換協定を世に知らしめるスレ
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1131623991/
857日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:48:14 ID:DmFcYSLF
>>854
なんかスレに対する要望があるのか?
話があるなら聞こうじゃないか。
スレの趣旨からしてID:KDnCnhoR と議論してもしょうがないが
相手の戦略にうまうまと乗ってしまうのはどう考えてもおかしいと俺は思うぞ。
858日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:55:02 ID:EQki0CEU
まあまあ。
859日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:55:25 ID:KDnCnhoR
ざっと極東板見たところ、
【備えよ】女系天皇断固阻止【内戦】
君は女系天皇に敬意を払えるか?
【オワダ朝】 皇室終了のお知らせ 【外務利権】
天皇陛下万歳
■■■天皇家はチョン■■■
【男系維持NO】天皇制廃止YES【女系容認NO】
天皇制存続】ハァ?皇室廃止だろ?【天皇制廃止】
女系天皇のメリットってなに?
秋篠宮佳子内親王 デコポンタン002
         昭和天皇        

天皇家だけ見てもこれだけスレ建ってるし、
南京問題の事の大きさから考えても、しっかりマンセーとアンチが分かれて生息している以上、
重複スレというのは明らかに勘違いであるが。
俺から言わせれば、アソコまでアンチとマンセーを明確にしてる以上、
アレを重複スレだから削除という奴は、大虐殺肯定派と同じレベルの根拠皆無の主張だよ。
っと煽らせて頂きますね。
>>855
真偽に関してアンチマンセーと分けてませんよ。
こちらは一応昔から偽寄りとはいえ、真偽を議論してきましたが、
あちらのスレは明らかに「真偽」は関係ないスレ建てでしょう。
煽ってるだけです。故にアンチスレ。

860日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 23:58:08 ID:EQki0CEU
初心者、ベテラン混戦状態で議論するスレと、ファイヤーウォールを設けてテンプレ
の内容を踏まえて議論するスレってことで。
861日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 00:08:55 ID:PRpoC+C6
>>859
生息?

お前ともう一人しかいないだろ(w
862日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 00:37:17 ID:4gMOJFvZ
>>857
最近伸びないじゃないですかこのスレ。
デンパが沸いたらスレが伸びますが、建設的な議論には至りません。
しかしデンパが沸いて同じ主張を、揚げ足取ったりと伸ばしますが、
それはそれでこちらの主張が洗練していった功績があると。デンパ文読んでて切れそうになるけどね。
過去スレ読んでみても、デンパへの反論は終盤部分に行くにつれて良くなってると思うし。
koueiのコピペ爆弾がこちらを硬直化させたってのは原因だとは思うけど、
その余裕すら最近はこのスレなくなってきたなと。

偽スレと呼ばれるとこもいいと思うんですよ。
かの吉田が「便衣兵の処刑には正規の『軍事裁判』が必要であった」と論点を打ち出しましたが、
デンパの手に掛かれば、
「摘出された者は「便衣兵」ではなく、「便衣兵容疑者」だ」と論理を飛び越えた変化をします。
明らかに上記のデンパ主張はどう読んでも理解できません。
数日このデンパを浴びて、やっと吉田説を強引に繋げた物と理解できたのです。

ようは、>>861みたいなに脊髄反射で肯定側の存在を許す余裕がないと無価値なスレになりつつあると。
中国の時事主張程度ならニュー速で事が足りるわけで。
多少の議論点を設定しましょうよと。

>「金を使ってティンパーリー本人とティンパーリー経由でスマイスに依頼して」「南京事件」の探求P43北村稔
往々にして、ティンパーリー・スマイスは中国の工作員だったと主張される方がいます。
戦後幾分経った時に、元国際宣伝処長だった曾虚白の自伝から出た話です。
文書証拠のないティンパーリーとスマイスは工作員説前提で論拠される方は間違ってると思うのだが是はいかに。
スマイス調査によると数万人規模の日本軍の暴行による死者が明記されているが、
「万単位の虐殺は確実。”南京虐殺”はあった」っと主張される方がいたらどのようにしますか?

以上2点、実質的に1点。

中国のウソが判ればOKって解答はなしでお願いします。
863日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:04:28 ID:PRpoC+C6
>>862
 その前になんで肯定派を無理やり生かしてまでこのスレを存続させる理由がある訳?
 嘘言わない奴らが出てこなければ、それは平和でいいじゃないですか。

 スレのためにデンパを養生するとか、そんな気は毛頭ありません。
 またこれは別に議論を洗練させる為に行っているものでもないし。


 それに、そもそも議論なのに、反撃できない方が悪いでしょ?
 しかも肯定派というのは、その兵士や法人の人権や財産・名誉を剥奪しようとする側であり、
それが基本的にどれだけ不味いかっていうのは当然常識的に法少しでも齧ってれば分かるでしょ?
基本的に不味い話をそれでもやるというのなら、それだけの物を持ってくればいいだけの話。

 人を犯罪に貶めるだけの肯定派なんぞは、基本的にはいない方が望ましいものであり、
それが出来ないから、とにかく議論やって「なんとなく南京大虐殺はありそうだなあ」という
実態の無い雰囲気を作り出そうとしている事こそが狙いなんでしょ?
864日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:06:12 ID:SU+gbsU2
>「万単位の虐殺は確実。”南京虐殺”はあった」っと主張される方がいたらどのようにしますか?

論外、チラシの裏と同じだね。>念のために言うが>>862個人の事ではない

中共が「30万(以上?)」を取り下げ、記念館の表示が間違っていると認めない限りは無意味。
中共は今も「30万」を世界中に吹聴して回ってるわけだし、それに対して肝心の日本政府が反論をしていない。
その結果、世論の定説は「30万」のまま、それ以外の説は『異論』『仮説』『私論』程度の扱いだ。
まず日本国内の世論だけでも覆して、中共に再調査を求めるくらいになるのが第一歩かな。
実数云々で議論するのは、その次の段階で初めて意味を成すと思う。
865日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:15:02 ID:a43siP0u
>>862
曾虚白の自伝は、一等資料とは言えないかもしれないけど、当事者の証言
ということで、かなり有力な証拠となるかと。
これによってティンパーリなどの不可解な記述に納得がいくわけですし。
866日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:18:30 ID:a43siP0u
スマイス報告にしても、南京城周辺に人がいなかったことがわかっているし、進軍
ルートとの食い違いなどもある。
仮にいくらかの被害があったとしても、それが日本軍の仕業だという確証も
ないわけで。
867日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:25:46 ID:a43siP0u
また、中国社会科学出版社から発刊されている「近代来華外国人名辞典」の中に
彼のティンパーリの名があった。
 「第一次大戦後来華、ロイター社駐北京記者、後マンチェスター・ガーデ
ィアン及びUP駐北京記者。
1937年盧溝橋事件後、国民政府により欧米に派遣され宣伝工作に従事、続いて
国民党中央宣伝部顧問
に就任した」とある。
868857:2005/11/13(日) 01:36:38 ID:DR3zGtXP
>>862
なるほどね。
議論がしたいって気持ちはわかるよ。
でもね、相手のしていることは昔とおんなじ宣伝工作だろ。
南京大虐殺がなかったことを知っているのなら
相手の宣伝工作に手を貸すのはまずいと思わないか?

俺はこのスレは対宣伝工作だと思ってるよ。
ただこの板に存在していればいいと思っている。
議論したい奴が来たら迎え撃てばいい。
初心者が来たら対応すればいい。
でもあのバカのやってることはあきらかな宣伝工作だ。
そんなのに手を貸しちゃいけないよ。

スマイス調査の被害者は「日本軍による」と書いてなかったような気がするが?
869日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:44:25 ID:PRpoC+C6
>>864
 まあ、ちなみに俺が仮に肯定派だった場合、

 まず、恵也ではないが、罪刑法定主義をまず否定、
 それでは中国は近代国家でないという主張が予想されるから、そこは西洋で決められた
「近代国家でない」と返し、今の国際法は西洋中心で定められたものであり、
東洋の民族には東洋の民族特有の成長のスタイルがあり、必ずしも西洋中心の人権思想を
中心とした政治哲学だけが正しくない、わが国(中国)独自での政治哲学と成長スタイルが
あってもよいではないか、したがって西洋国際法でいう「近代市民法の原則」は参考にはするが
必ずしも全て受け入れる必要は無いと主張、

 さらに中国という国家の国家主権を明確にして中国に人権思想を押し付ける日本の考え方は
内政干渉であると突っぱね、「物証がない」という最大の欠陥を「時代がたちすぎている」という
理由と、「個々に賠償をしてもらう気はない、ただ認めてもらいたいだけだ」という主張に変えて
あくまで物証無し30万虐殺説を主張する。

 まあ要するに、日本の主張する「近代刑法の原則」を中国側が全部拒否り、「独自の哲学による」
「独自の刑法」を目指すべきであると中国側に立って主張して物証要求を跳ねる。
 あと中華民国の教育レベルが著しく落ちており中国国民の物証などに対する意識の低さが
当時あった上、戦争中の為物証をことごとくそろえるのは無理があるとか、南京も再開発が
進んでいるので当時の掘り返し作業などは難しいとか、損害賠償を要求している訳ではないとか、
そういう言い逃れをする

 つう荒業でまず返すと思う。
870日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:45:44 ID:a43siP0u
でもまあ、虐殺派を叩くのは良いことだってことで(ササッ 逃走
871日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:48:40 ID:OAtVBmQo
>>869
いや、中国では民間人虐殺も普通かもしれないが、日本は近代国家だったので
虐殺していないから、完全に論理破綻しているが?
872日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 01:51:54 ID:dqVKg3Hu
>>862

>往々にして、ティンパーリー・スマイスは中国の工作員だったと主張される方がいます。
>戦後幾分経った時に、元国際宣伝処長だった曾虚白の自伝から出た話です。

まちがい。

 台北の国民党党史館にあった、冒頭に「極機密」の印が押された
『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』に記述されたもの。
873日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:01:32 ID:DR3zGtXP
>>872
>『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』に記述されたもの。
あーw これが思い出せなくて困ってたんだ。
あんがと
874日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:02:19 ID:PRpoC+C6
>>871
そこはどうでもいいんすよ。

これは、今でさえも、中国は「近代国家」ではなく、独自の刑法哲学があり、その中には
罪刑法定主義等も無いわけではないが、「証言だけでわが国では通る、それがわが国の刑法だ」と
強引に日本に主張して証言だけで日本の犯罪立証をごり押しする技。

中国でも民間人虐殺はとりあえずは犯罪・・・というか、犯罪の定義もいい加減だから
たとえば指導者が犯罪といえば犯罪。近代国家は当然それは許されない。
そういう刑罰に対する考え方の違いを『文化の差異』として保護するよう主張する方法です。

つまり、「物証なんて無くてもウチの国の刑法では他の人がヤッタといったらヤッタんですよ、
だから日本兵が殺した事は間違いないと判断しているんです、なんで物証とか用意しないと
いけないんですか?それあんたら西洋と日本中心のルールでしょ」と開き直り、
それを指摘されたら『国家主権』『文化の差異』『考え方の違い』で文化保護の為受け入れられないと。
875日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:05:15 ID:4gMOJFvZ
>>863
北の狼氏にしろグース氏にしろk−kも含めれば、当然相手があってこそだと思いますが。
諸学者も当然しかり。自身の見解を深める為にも悪ではないですが。
貴方の意見だと議論すらしたくないようにも読めますが。
>>864
同意ですが、実数云々で議論せずに国内がどうなるかというのも疑問ですね。
そして、実数云々するためには相手側が・・・っというニッチもサッチも行かなくなってるのが現状です。
しかし現状の資料では、「南京各地で戦争犯罪があり、その死者は総計数千〜3万人と思われる」(俺の認識ね)
そしてそれを”南京事件””南京虐殺”などの名称で正しいとされるかもしれません。
>>865
自伝を読んだ事がない。自伝のこの一文以外は整合性が取れてるのだろうか。
北村稔が丹念に全て検証したという文も見たことがない。
日本軍人の日記はあらかた検証し尽くされているっと思う。
その点に於いて、一概に工作員説はまだ不透明だとは思うんですが。
>>866
万が一中国に革命が起きて、調査体制が両国整った場合。
調査の外国人資料としてスマイスしかないと思われるため、限りなくそれが正として扱われると思うのですが。

さーて俺もデンパ扱いかなw
俺は歴史修正主義及び自由史観主義で”南京事件派”です。以上。
876日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:05:22 ID:DR3zGtXP
>>874
支那が罪刑法定主義を採らないと言ったら西側資本はいっせいに手を引くぞw
877日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:08:03 ID:SU+gbsU2
>>874
仮に国際社会でそこまで言い切ってくれたら、「中国は遅れてますネー」と
誘導できるし、こちらには好都合なんだがw



………それはともかく、いい加減国際社会での泳ぎ方を学べよ!>日本政府
878日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:10:33 ID:a43siP0u
( ´・ω・`)_且且且且且~~ みんな、お茶でも飲んでもちつけ
879日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:10:52 ID:DR3zGtXP
>>877
カウンタープロパガンダユニット=CPUを作ってほしいよね。
いや、冗談抜きで対宣伝工作をしてほしい。
880日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:13:26 ID:OAtVBmQo
>>874
それに反論するには、証言だけで事足りてしまうが。
881日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:14:21 ID:4gMOJFvZ
>>872
”中央宣伝部国際宣伝処工作概要”は信憑性が学問的に認められているとはまだいえないから、
自伝及び中国社会科学出版社、それを世に出した北村稔が元ではなかろうか。
んで変な言い方すれば、”中央宣伝部国際宣伝処工作概要”を正とすれば、自伝がちょこちょこ間違いが見受けられる事になる。
ってか北村本の方が、”中央宣伝部国際宣伝処工作概要”発見より、発行早くなかったっけか。
882日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:17:58 ID:a43siP0u
ティンパーリが中央宣伝部顧問であることを突き止めたのは鈴木明が最初じゃ…。
違ったっけ?
883日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:25:21 ID:a43siP0u
やっぱり「近代来華外国人名辞典」を発掘したのは鈴木明でした。
この「中国社会科学院、近代研究所・翻訳室」というのは、中国でもっとも信頼
されている学術団体なんだそうだ。
884日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:25:53 ID:4gMOJFvZ
流石に引用多いから北村かと思ってたけど鈴木明だったのか失敬^^;

ちなみに
”中央宣伝部国際宣伝処工作概要”に拠れば、
自伝の「金を使ってティンパーリー本人とティンパーリー経由でスマイスに依頼して」が、
信憑性が落ちる。っというのは既出か。

>>868
仮定の話になって申し訳ないが、
「日本軍による」と書いてないからこそ、交渉が出来る環境になった場合、
中国は最大限日本側の責任にし、日本は最大限少なくするわけで、
往々にして間の範囲に収まるはず。
両者ともスマイスの調査を否定をするわけもなく。
885日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:36:33 ID:a43siP0u
あと鈴木明の本(新・「南京大虐殺」のまぼろし)の記述では、「ザ・タイムズ」と
「マンチェスター・ガーディアン」に載ったティンパーリの死亡記事に

ハロルド・ジョン・ティンパーリ氏は、1928年から38年までマンチェスターガーディアン
の特派員をつとめ、その後は中国情報省で顧問をしていたが(以下略)

とあったことが書かれてます。
886日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 08:28:47 ID:Rl6n2kiz
国民党国際宣伝処の処長・曾虚白は自伝のなかで次のように書いている。
「ティンパレーは都合のよいことに、我々が上海で抗日国際宣伝を展開していた時に
上海の『抗戦委員会』に参加していた3人の重要人物のうちの1人であった・・・(中略)
我々は目下の国際宣伝においては中国人は絶対に顔を出すべきではなく、
国際友人を捜して我々の代弁者になってもらわねばならないと決定した。
ティンパレーは理想的人選であった。
かくして我々は手始めに、金を使ってティンパレー本人とティンパレー経由でスマイスに依頼して、
日本軍の大虐殺の目撃記録として2冊の本を書いてもらい、発行することを決定した」

当時、極めてタイムリーに出版された日本断罪の書、『戦争とは何か』と『南京地区における戦争被害』
(「スマイス報告」)が、実は、中立的立場の第三者の人物によって書かれたものではなく、
国民党の戦時宣伝戦略のために資金援助を受けて執筆されたものであることが判明したのである。

英語版は文字だけだが、同時に出た中国語版「外人目観中之日軍暴行」には写真までが加わっていて、
これらの写真が現在、南京大虐殺館に展示されている胡散臭いおなじみの写真そのものなのである。
そして今年、東中野氏は国民党中央党史史料編纂委員会の所蔵史料から、それらの写真と同じ写真も見つけた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa03/nank4.htm
887日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 08:33:33 ID:Rl6n2kiz
産経新聞(平成15年3月01日)
南京大虐殺 覆す新事実
根拠の著書 中国宣伝本と判明
これまで「南京大虐殺」の根拠とされてきた英国の新聞記者の著書が中国国民党の宣伝書籍だったことを示す極秘文書が二十八日までに、
東中野修道・亜細亜大学教授の調査により台湾で発見された。
「大虐殺」説を覆す決定的な証拠として注目される。
(略)
 東中野教授が見つけた文書は『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』という題で、「極機密」の印が押され、
日本軍が南京を占領した一九三七(昭和十二)年十二月から約三年間の中国国民党の宣伝工作を記録していた。

 その中の「対敵宣伝科工作活動概況」という項目で、国際宣伝処が編集・印刷した単行本として『外人目睹中之日軍暴行』を挙げ、
「この本は英国の名記者、田伯烈が著した。内容は、敵軍(日本軍)が一九三七年十二月十三日に南京に侵入したあとの姦淫、放火、掠奪、極悪非道の行為に触れ、軍紀の退廃および人間性の堕落した状況についても等しく詳細に記載している」と書いていた。
 『外人目睹中之日軍暴行』は、「外国人が見た日本軍の暴行」という意味で、『戦争とは何か』の中国語版の題名。また「田伯烈」はティンパーリーの中国名にあたる。

 東中野教授は台湾の調査で、一九四三年に発行された『中央党部職員録』も見つけ、その中の「対敵宣伝委員会」のメンバーに、ティンパーリーと対外宣伝について協議した曽虚白がいることを確かめた。
また、国民党中央党史史料編纂(へんさん)委員会の所蔵史料から、『戦争とは何か』の中国語版に掲載されている写真と同じ写真を見つけた。

 東中野教授は「『戦争とは何か』が中国国民党の宣伝本であったことは百パーセント確実になった」と話している。

 『戦争とは何か』をめぐっては、ノンフィクション作家の鈴木明氏が、ティンパーリーが中国国民党の顧問だったことを指摘し、
立命館大学の北村稔教授が、ティンパーリーと曽虚白の関係を明らかにしている。
今回の発見は、鈴木、北村両氏の調査を補強する証拠になるとみられる。
東中野教授の詳しい調査結果は、一日発売の雑誌『正論』四月号に掲載される。
888日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 08:36:47 ID:Rl6n2kiz
「南京虐殺問題」
 南京陥落(1937年12月13日)後に日本軍によって中国の一般市民や捕虜が虐殺されたとする“南京虐殺”問題について新事実が明らかになった。
亜細亜大学教授の東中野 修道氏は『諸君!』2002年4月号の「南京大学教授ベイツの“化けの皮”」で、当時、南京大学の歴史学教授で敬虔な宣教師、
従って中立的な証言者として知られたマイナー・サール・ベイツが実は国民党中央政府の顧問だった事実を昨年イエール大学で発見した。
 また同大学では、ベイツがその著書で初めて4万人虐殺を主張した1938年と東京裁判で市民1万2000人虐殺を主張した1946年に、
当時の中国政府(国民党政府)から勲章を受けたと晩年に書かれた自筆の履歴書も見つかっている。

「南京大学教授ベイツの”化けの皮”」

そのティンパーリと反日的な点で同志関係にあったベイツも、中華民国政府顧問であったことも次の史料から明らかになった。
それを証明したのが、イエール大学で私が発見した小さな新聞記事の切り抜きであった。写真説明は次のようになっている。
「中国の首都南京の城門を攻める日本軍の砲撃がこだまするなか、それに怯むことなく、オハイオ州・ハイアラム出身の南京大学歴史学教授にして、
中華民国政府顧問のマイナー・サール・ベイツ博士(写真)は、城壁で囲まれた南京城内の自らの持ち場を離れることを拒否した。
アメリカ大使館は、ベイツ博士が最後の瞬間に逃げることを許可し、彼に、城壁をよじ登って降りるさいの縄ばしごを提供した」
『諸君!』2002年4月号
889日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 14:09:33 ID:30sAJ1vW
>>886
こういう馬鹿馬鹿しい話を、何度も何度もあちこちに貼り付ける輩がいるのだから、
工作員とは一体誰のことなのか、考えただけでもあほらしくなる。

要するに曾虚白が自分で自伝にそう書いたというだけである。
しかしこの自伝には決定的な記述ミスがある。
ティンパリーが南京の惨劇を目撃したと書いてあるのだが、
当時南京にティンパリーはいなかったのである。
つまりティンパリーは南京での惨劇を直接目撃してはおらず、
理想的な人選であるとは言えなくなる、つまり曾虚白の書いたことの
脈絡がおかしくなるのだ。

スマイス報告に至っては、依頼したのは南京国際救済委員会(安全区委員会)であり、
少なくとも、曾虚白の述べていることに矛盾しているわけであり、国際宣伝処が金を使った
というのであれば、その裏付けとなる根拠が必要だろう。

しかし、その曾虚白自伝にすら「我々が宣伝工作上の重要事項として敵の暴行[の事例]を
探し集めようと決定したとき、敵の方が直ちにこれに応じ事実を提供してくれた」と書いている
わけであり、あたかも捏造文書だと言いたげな記事の内容とは違うのである。

>>887
中国国内で出回った『外人目睹中之日軍暴行』と外国で出版されたWhatsWarMeansを
比較してみると、『外人目睹中之日軍暴行』の記述の方が時間的に古いことが分かる。
つまり『外人目睹中之日軍暴行』は校正段階のものであり、校正途中の分を
宣伝処が入手して、印刷発行したと推察されるわけである。

しかも、『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』に、スマイス報告がないのはどうしてだろうか。
曾虚白自伝ではスマイス報告も金を使って書かせたのではなかったのだろうか。

>>888
どうして、どこの新聞かも分からない新聞の小さな切り抜きの記述が証拠になるのだろうか。
890日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 14:19:35 ID:DR3zGtXP
>>889
じゃあ、ティンパーリは工作員じゃなかったといいたいの?
891日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 14:30:43 ID:DR3zGtXP
『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』にティンパーリが載っているんだから工作員なのは間違いないだろ。

つまり「戦争とは何か」とは宣伝工作による本であり、君が指摘しているとおり
ティンパーリは「目撃していない」南京の惨状を著述するという工作活動をしているのは明らか。

南京大虐殺が虚構であることの証明になりましたね。
892日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 14:39:13 ID:PRpoC+C6
まだ偽スレで構う奴がいるようだな
893日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 14:40:58 ID:DR3zGtXP
>>892
>まだ偽スレで構う奴がいるようだな

工作員かもね。
894日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 15:50:51 ID:bdNhtZn/
>>836-837
やっぱり壊れてますよ
『南京大虐殺はウソだ!』
www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/
895日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 16:05:45 ID:30sAJ1vW
>>891
一度、WhatsWarMeans(戦争とは何か)をお読みになられることをお薦めしますが。
『日中戦争史資料集9』とか、『外国人の見た日本軍の暴行』とか図書館ででも。

つーか、基礎資料すら知らんのか・・・orz
896日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 16:15:23 ID:DR3zGtXP
>>895
反論のつもりならば具体的にしてくれんかね。
897日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 16:28:46 ID:30sAJ1vW
>>896
> 反論のつもりならば具体的にしてくれんかね。

反論のつもりなんぞないね。

>ティンパーリは「目撃していない」南京の惨状を著述するという工作活動をしているのは明らか。

この君が述べていることの誤解を君自身が自分で調べて知るべきだと言いたいだけだw
まあ、一生知るつもりはないのかも知れんがw

ところで、ティンパリーが工作員だったとして、だから何なんだね?
南京虐殺否定論には何の関係もない話だと思うんだが。
898日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 16:39:50 ID:Ef6CCcT1
外国人?、英米仏ソ中オランダ、シーメンスの中国支社長かよ。
899日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 17:01:55 ID:OAtVBmQo
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1131532350/98
>非交戦者としての権利・義務関係にあると言っているのね

『戦時国際法提要(上)』信夫淳平 照林堂書店 1943年 P395
斯の如く民衆軍は既に敵軍の占領地となれる所に於ては適法の交戰者と認められざるの
みならず、條文に『敵の接近するに當り』とあるところから推し、未だ完全に占領地となるに
至らずして單に敵軍の侵入地たるところにありても、民衆軍は認められず、その認めらるる
のは敵軍の接近するといふ程度の所に於てのみに限らるるのである。隨つて占領地に於
ては勿論、敵軍の既に侵入したる所に於ては、彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、
敵手に落つれば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。

不法交戦者の一つ、不法な民兵の場合は「直ちに殺害せらるべきものとなる」程度の権利。

『戦時国際法要論』高橋作衛著 清水書店 1905年 P94、95
第一款 偵 察
偵察ト間牒トノ差ハ偵察ハ戦闘員ニシテ敵状探知ノ為メ敵地ニ入リ間諜ノ如ク仮装ヲ為サ
ス又陰密ニ其ノ目的ヲ達セントセス一見シテ敵ノ偵察タルヲ知ル可キニアリ偵察ニ対スル
処分ハ之ヲ俘虜トナスコトモ両者ノ差ニシテ偵察ハ之ヲ銃殺スルモ絞殺スルコトヲ得ス
軍人ニアラサル者敵ノ為メニ我情状ヲ探知スル時ハ陸軍刑法ニヨリ罪人トシテ刑罰ニ処ス
(比第二三條裁第二四條海第二九條)
第二款 密 使
密使トハ敵軍ノ為メニ書信ヲ斎ラシテ使スル軍人又ハ軍人ノ命ヲ報スル常人ナリ是等ノ者
若シ捕ヘラレタルトキハ如何二処分ス可キヤ此ノ密使ハ間牒ニアラス何トナレハ其ノ目的
ハ交通音信ニアリテ敵情探知ニアラサレハナリ之ニ対スル処分ニ付テハグエユ巻ノ二、百
三十四頁並ニホールノ百八十八説ニハ軍人トシテ名誉ノ死ヲ遂ケシム可シト論シブルンチュ
リーハ俘虜トナス可シト云ヒリューダーハ偵察ト同視スヘシト云ヘリ此ノリューダーノ説ハ正
当ニシテ密使ハ俘虜トナスコトヲ得又銃殺スルヲ得トスルヲ可トス(此第二三條、裁第二四
條、海第二九條)

交戦資格を持つ偵察、密使でも、「捕虜としても良いが銃殺しても良い」程度の権利。
不法な交戦者を戦場で保護する条約が無いことが分かるね。
900日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 17:12:47 ID:4gMOJFvZ
>>891
> 『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』にティンパーリが載っているんだから工作員なのは間違いないだろ。
> つまり「戦争とは何か」とは宣伝工作による本であり、君が指摘しているとおり
> ティンパーリは「目撃していない」南京の惨状を著述するという工作活動をしているのは明らか。
> 南京大虐殺が虚構であることの証明になりましたね。

ティンパリーが工作員だったと仮定したとこで、
結論が虚構であることの証明になりました。

これじゃ肯定派のデンパと一緒ですな。
肯定派の工作員だと思いたい。
901日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 17:56:32 ID:EgDQclmZ
既に何度も語られてるけど、中国側で言うところの「南京大屠殺」が世界的な糾弾の
対象とされるに至ったのは、本質的に無抵抗の市民に対する大規模かつ無差別な虐殺
と見なされたことによるものではないのですか?

だとしたら、肯定派も争点を便衣兵に移す以上、一旦、市民に対する虐殺はなかった
という点まで思考を進めた上で、南京大虐殺と呼ばれる事件を総括してみてはいかが?

「便衣兵への不法な処刑が南京大虐殺である」とすることは、仮にその争点での
議論に勝利したとしても(まぁ、無理だとは思うが)、結果として中国が主張する
南京大屠殺を否定をすることにしかならないと思いますよ。

正直なところ、専門家でない人間から見たら、南京大虐殺=便衣兵処刑派は、
否定派の亜流というか異端とというか、まぁ、そんな感じにしか見えないです。
902日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 18:02:59 ID:ci9dPzVQ
それが出来るなら、皇帝派(と言うかサヨク)なんてやってないよw
ホンカツなんて、「中国の言ってることは嘘」「だけど中国の言っていることで間違っているのは数だけ」って主張なんだから。
903日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 18:42:38 ID:4gMOJFvZ
南京での戦争犯罪を積み重ねて、それをもって南京大虐殺と言ってくると思うが。
904日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 19:05:12 ID:EgDQclmZ
要するに、今までの肯定派の意見をまとめると
・便衣兵と誤認された市民
・軍人という立場を棄てて市民となっていた元軍人
(※便衣兵や正規兵は殺されても問題なし)
を処刑したのが、南京大虐殺である。
そして、その大虐殺と呼ばれる数については定かではない、と。

ということは、世間一般で知られているような、大規模かつ組織的に行なわれた
市民への無差別殺戮、レイプ、略奪を否定するという認識までは否定派と共有
していると考えて差し支えないのですよね?

で、現在は元軍人である市民(戦争真っ只中ですから、つまるところ脱走兵です
よね?)を、軍人/便衣兵として処刑することが適法であったか否かを肯定派は
争点にしたいわけですか?

そうなると気になるのが、当時の中国軍の脱走の状況なのですが、当然、中国軍は
敵前逃亡者を撃ち殺す部隊があるくらいだから脱走兵は死刑ですよね?
さて、そのような状況下で脱走する者が、日本軍に投降するつもりもないのに、
南京のような地域に何万人も集結するのでしょうか。
それとも、大虐殺されるほどの数の脱走をサポートできるだけの規模の
脱走シンジケートでもあったのでしょうかね。

うーん、やはりどう考えても、市民に紛れ込んでいたのは、元軍人ではなく
ただの便衣兵のように思われるのですが・・・。
905日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 19:27:06 ID:UHVihawN
今、偽スレの方では
「戦闘中に怪しい奴を発見しても攻撃してはならない」
という珍説が発生しているようですね。
そんなルールがあるなら世界の軍隊は全員ゲリラ化すると思うんですが。
なんのために軍民分離原則があるのか、という基礎的な事すら知らないのでしょうな、あの肯定派は。
906日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 19:29:32 ID:30sAJ1vW
>>900
> ティンパリーが工作員だったと仮定したとこで、
> 結論が虚構であることの証明になりました。
> これじゃ肯定派のデンパと一緒ですな。
> 肯定派の工作員だと思いたい。

ヤレヤレ・・・

「結論が虚構である」の結論て何なんだろ?まぁいいか・・・・

で、ティンパレーが工作員だったと仮定しただけで、
一体どういう結論が虚構になるわけなのかね?

つーか、問題となっている資料すら見たこともない連中が、
その内容が分かるわけか? アホラシ・・・
907日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 19:41:53 ID:4gMOJFvZ
>>906
確かに読み辛いな。スマソ。

>>891
ティンパリーが工作員だったと、著作で宣伝工作していたと、
まぁここまでは仮によしとしましょうか、っで
結論が
>「南京大虐殺が虚構であることの証明になりましたね。」

素晴らしい論理の飛躍で、これじゃあ肯定派工作員と同レベル。
肯定派工作員がわざとやってると思いたい。


ってな感じ。
>「結論が虚構である」の結論て何なんだろ?まぁいいか・・・・
私の文と引用を分けなかったので読めませんな。失礼。

908日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 20:40:28 ID:uypPZqJJ
>>889
バカバカしいのはあんたの方だと思うが?
ティンパーリが現場にいなかったから、「理想的な人選」という
記述がおかしくなる?
なんだかなぁ。
工作活動をするには、現場にいる人間や、その情報をもとに外部で宣伝活動
をする人間など連携が必要なんだよ。
南京城内ではベイツなどがいたし、唐沢系などの工作員がその外国人と連絡
を取っていたんだから、ティンパーリが城内にいる必要はないんだ。
それに、彼が中立的な人物ではなく、中国側の人間であるわけだから、善意の
第三者という評価も間違いということになる。
909日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 20:44:15 ID:uypPZqJJ
>>889
>南京国際救済委員会(安全区委員会)であり、少なくとも、曾虚白の述べてい
>ることに矛盾しているわけであり、国際宣伝処が金を使った

南京国際救済委員会の委員長はベイツではなかったかな?
ベイツが中華民国顧問なら全然おかしくはないと思うが?
910日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 21:05:16 ID:uypPZqJJ
>>889
資料としての瑕疵があるのは事実だ。
しかし、イエール大学はベイツの母校であり、だからベイツの資料が収集されて
いること、また、誤字脱字があるとかならわかるが、勘違いで「中華民国顧問」など
と書かれるのは考えにくいこと、ベイツが匿名でティンパーリに協力していたこと、
欧米での報道が、ベイツの渡したメモに依拠したものであり、それを渡したのは15日だ。
しかし、そこには日本軍が入城してから二日間に起こったこととして残虐事件が
書きつづられているが、国際委員会の記録したことと矛盾していること(たとえば
、委員会は安全区を攻撃しなかった日本軍に感謝の意を伝えていることや、安全区
以外の場所に市民がいなかったことを認めていながら、安全区外で大勢市民が殺された
かのように書いている。しかも13日の時点で安全区外や周辺には特戦隊に殺された便衣
姿の死体などがたくさんあったことも彼は知っていたはず)。
また、城内には工作員と接触していた外国人が絶対に存在すること等々から考え
ても、ベイツが中華民国顧問であるという情報の信憑性は高いと判断できる。
911日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 21:13:48 ID:uypPZqJJ
また、スマイス報告は、宣伝工作云々以前の問題として、郊外の調査方法に
多くの問題がある。
たとえば、ある調査範囲での被害数に、平時の全家族数を掛けていたり、進軍
ルートと無関係の場所をそこに含めていたり。
もし実際に被害があり、それが日本軍の仕業だと仮定すると、移送手段もない
のにその死体を(トラックなど)、南京城近郊までかなりの遠距離にも関わらず
運んできて埋葬したことになる。
912日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 21:18:43 ID:uypPZqJJ
修正
ある調査範囲での被害数に、平時の全家族数を掛けていたり

一家族あたりの被害状況に、平時の全家族数を掛けていたり
913日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 21:48:51 ID:uypPZqJJ
曾虚白は海外宣伝網についてこうも書いている。

「我々はティンパーリと相談して、彼に国際宣伝処のアメリカでの陰の宣伝
責任者になってもらうことになり、トランスパシフィック・ニュースサービス
の名のもとにアメリカでニュースを流す事を決定した。同時に、アール・リーフ
がニューヨークの事務を、ヘンリー・エヴァンスがシカゴの事務を、マルコム・
ロショルトがサンフランシスコの事務を取り仕切ることになった。これらの
人はみな経験を有するアメリカの記者であった」

「我々の宣伝はアメリカに重点をおいたが、英国と香港の持つ、宣伝上の通路
としての役割にも留意した。上海の持っている、敵後方との連携工作の場所という
役割にも留意しなければならなかった」


914バク ◆Zseml6E7q6 :2005/11/13(日) 22:00:01 ID:H747Lc8Q
>>905

いや〜、私もあんな電波反論文が書き込まれるとは思わなかったんで、
モニターにジュース噴出してしまいました・・・。

ただ一番の笑いどころは、5日間もかけてあんな幼稚な反論だったと。



法理論も何も、戦場での軍隊は「脅威は排除する」原則から、降伏していない
敵を殺すわけであり、私の出した2003年のアメリカ軍の誤認によるジャーナ
リストの殺害の件に関しては、カメラのレンズが反射した光を視認し、カメラの
形が遠目では携帯ロケット砲に見えてしまったため、「部隊若しくは当該兵士」
への脅威を排除するって言う名目で、携帯ロケット砲を潰しただけの話であり、
それがたまたまジャーナリストのカメラとジャーナリストだったって話だからねえ。

話を南京に戻すと、敵(日本軍)が迫っているのが分かっているにもかかわらず、
民間人を避難させずにいて、さらに南京が陥落する時には民間人の中に兵士を
便衣で紛れ込ませた時点で、民間人への誤射や誤認による殺傷は中国側の責任
であり、誤認で殺傷された方には可哀相にって思うけど、責任は感じない。

また、敗残兵が逃げる為に便衣となったとしても、逃げると言う行動も戦闘行動
だから攻撃対象であり、便衣兵を掃討する時にたまたま民間人が流れ弾に当た
り死傷したとしても、掃討する側に責任は無い。
915日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 22:24:09 ID:uypPZqJJ
>>905
そんな珍説を唱える人がいるんですか…。l
言葉もない。
まあ、そんな電波さんがここに来ないことを祈るばかり。
916日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 22:27:46 ID:uypPZqJJ
国際法では、民間人を巻き込まないために、戦闘員の民間人との区別義務を
設けてるんだけど、占領軍の兵民分離の仕方やその際に民間人に被害が出た
場合のことなどは記されてないんですよね。
つまりこれは、そのような不幸な事態が起こった場合、それは民間人との区別
義務を破った不法戦闘員の責任、ということになるということでしょう。
917日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 22:31:04 ID:uypPZqJJ
また、非戦闘員の保護というのは、実際以下のような状況です。
「違法の戦争、合法の戦争」筒井若水 p150-p152より引用

第一追加議定書の第三編では、武力紛争に用いる兵器は無制限ではないとし
(三十五条)、新兵器の使用に際しては、既存の国際法にてらして適法性を
判断する義務を課した(三十六条)。
第四編では、文民たる住民を保護するため、常に、文民たる住民と戦闘員を
区別し、また、民用物と軍事目標を識別することを求め、(四十八条)、
戦闘においては、自然環境を保護することを求め(五十五条)、ダム、堤防
、原子力発電所に対する攻撃を禁止した(五十六条)。
無差別爆撃は禁止され(五十一条)、文民の生存に不可欠な食糧、農地、
水供給施設などの破壊は禁止された(五十四条)。
さらに、避難救助等を通じて、敵対行為から文民を守る組織(文民保護組織
)について詳細な規定を置いている(六十一〜〜〜六十七条)。
条約としては成立しなかった大戦前の「無差別爆撃」の禁止、「軍事目標主義」
も、ようやく実定的表現を得たのである。
それにも関わらず、文民たる個人一般が、これによってもかならずしも保護
されていないという理由は次のところにある。
まず、追加議定書の中の規定を除いて、文民を保護するための一般条約がない。
戦争被害者とは、もはや文民を抜きにしては語れないとの認識のもと、1949年
の段階で、陸戦・海戦における傷病兵の保護に加えて、「文民保護のための条約」
がジュネーブ赤十字条約の一つに加えられたことは確かである。
918日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 22:31:36 ID:uypPZqJJ
しかし、その名称から推測される内容とは異なって、ここで保護しようと
しているのは、「紛争当事国又は占領国の権力内にある者でその紛争当事国
又は占領国の国民でないもの」すなわち、交戦国内に止まる中立国民であって(四条)
、武力紛争によって被害を被る文民一般ではない。
この期に及んで、「文民の保護」の内容がそのような範囲に止められた理由は、
戦争が、あくまでも国家と、これによって徴募・編成された集団相互によって
行われているとする前提がなおも維持されていたことにある。
(略)
問題は、右の前提がいまや意味をもたず、戦争が、国家とこれによって徴募・編成
された集団相互の加害行為にかぎられることなく、加害と被害の双方にわたって
、個人を巻き込むようになっているという現実である。
そのような現実のもと、交戦国民一般を保護する条約は存在せず、「交戦国内に
止まる中立国民」だけを対象として、「文民保護」のための条約が形成される
という状況が問題なのである。

以上
919日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 22:55:40 ID:4gMOJFvZ
もう少し、よ〜く考えてみなよ
そもそも、「便衣兵は軍律法廷を経なければ処刑してはいけない」というような主張がなされていたわけだろう?
では、なぜ軍律法廷を経る必要があるのだろうか?
それは、軍律法廷が、犯罪事実を確認し、量刑を定めるという機能をもっており、そのことが国際法上求められているからだろう
つまり、「便衣兵は軍律法廷を経なければ処刑してはいけない」という見解における「便衣兵」とは、本来、未だ犯罪事実を確認されていないものであると見なさなければならないわけだ
したがって、オレはこの主張における「便衣兵」を正確に表現するために、「便衣兵容疑者」としているんだよ



( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) ) デンパ
920日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:02:59 ID:uypPZqJJ
そもそも、「便衣兵は軍律法廷を経なければ処刑してはいけない」jからして
間違えているわけだが。
921日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:10:35 ID:uypPZqJJ
摘出作業は交戦行動の一環として行われる。
そして、摘出された便衣兵は現行犯であるし捕虜資格はないわけだから処刑される。
(実際全部処刑したわけじゃないけど)
922日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:27:38 ID:PRpoC+C6
向こうで暴れている人間をどうにか処断しろや
この場合の処断に限り銃殺でお願いします
923日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:29:13 ID:uypPZqJJ
>>922
放置の方向で…。
924日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:31:24 ID:+DvY366n
手持ちのタマはこれしかない




    (  ))  プヒン!
  ((  ⌒  ))__∧__∧___   
 ((   (≡三(_( `・ω・ )__() ミヽ
  (( ⌒ ))    (  ニつノ     ヾ
  (( )      ,‐(_  ̄l        旦 
          し―(__)
925日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:31:45 ID:PRpoC+C6
>>922
放置命令は出てるがそれを守らない一部の不心得者がおります。
926日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:42:51 ID:30sAJ1vW
>>908
唐沢系って誰? 純粋に知らない話なので教えて君。

で、善意の第三者という評価を誰がしてるんだね?

・・・しかし、未だにそのWhatsWarMeansを読んでないわけだね。
なんだかなぁ

>>910
言っていることのほぼ全ては、例のページで反論し尽くされているので割愛w
なお、イエール大学には確かに南京事件に関する膨大な史料が残されている。
新聞記事の小さな切り抜きだけでは決してないw
小さなどこの新聞かも分からない記事の切り抜きに書かれただけのものが正しくて、
南京事件について書かれたその他の膨大な史料は全てウソだというのかね?w

それにしても、未だに感謝状説が出て来るとは・・・・ハァ

>>911
スマイス報告の記述は確かに多少分かり難いかも知れない。
「農業調査においては、三つの団体の通行証を持った二人の調査員が、
六つの県へそれぞれ派遣された。調査員は主要道路にそって進み、
それから8の字を描きながらその道路をジグザグに横断して戻り、
道路の後背地にある地域をカバーするよう指示された。この一巡の際に
道筋にある村三つから一つをえらんで村落調査表を作成し、それらの村で
帰村している農家のうち一〇家族に一家族を選んで農家調査に記入することにした。」
この様にして得られたデータから、スマイス報告は各県当たりについての
一家族当たりの平均被害を算出したのだから、各県当たりの総戸数で乗ずるのは
当たり前である。
927日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:56:45 ID:uypPZqJJ
>>926
>で、善意の第三者という評価を誰がしてるんだね?

ティンパーリが中国側の人間であると判明する以前は、全て。
だから説得力のあるものとして、虐殺派はこれを持ち出していたわけ。

> ・・・しかし、未だにそのWhatsWarMeansを読んでないわけだね。

何が言いたいのかわからん。
曖昧な言い回しでごまかそう、ということであるならやめた方がいい。

>言っていることのほぼ全ては、例のページで反論し尽くされているので割愛w

いまだ論理的反論を見たことがないわけだが、結局何一つ君は反論しないのか?

>小さなどこの新聞かも分からない記事の切り抜きに書かれただけのものが正しくて、
>南京事件について書かれたその他の膨大な史料は全てウソだというのかね?w

よくある言い回しだなぁ。
虐殺派の持ち出す資料には矛盾する資料や証言があったりするが、ベイツが
中華民国顧問であるということについてはそのようなものがなく、さっきも
書いたとおりの傍証がある。
だから否定する理由がない。

>一家族当たりの平均被害を算出したのだから、各県当たりの総戸数で乗ずるのは
>当たり前である。

それって、何の反論にもなってないことの自覚はあるの?
平時ではなく、戦時、つまり多くの人が避難していたのにも関わらず、平時の
全家族数を掛けていることが問題なんだが?
928日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:02:15 ID:3AI+T/lq
また、日本軍はジグザグに進軍したわけでも、横一列になって進軍したわけでもない。
だから当然、進軍ルートとは関係のない調査も含まれると言うことだ。
929日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:05:58 ID:HZnngXSE
>>926
何が言いたいのか分からんが、ティンパリーが第三者ではない事は認めているんだよな?
ならばその記事の証拠性が毀損されると言う事に関しては、異論が無いはず。
数少ない「第三者の記述」とされた物の内最も数が多い史料が覆されたと言うことは、大虐
殺信者にとって非常に厳しい状況に陥ったと言う考え自体に、そう不自然なところは無いぞ。

スマイス報告自体は「日本軍の被害者」を調査したものではないので、参考となるのは南
京城とその周辺の数千名だけで、それも中国軍による被害者や清野作戦での被害とか現
地での徴用兵に、戦闘区域に残り敗残兵の掃討戦に巻き込まれた人々を含む数字だから、
日本軍の殺害した被害者数は大きく減算するべきだろう。

それよりも、日本軍が組織的に一般市民を含む無差別殺害をしたというならば、当然その
類の公文書が残っているはずであるにもかかわらず、逆の命令しか見当たらないと言う事
実を見れば、偽スレで暴れている電波以外には一般市民の被害について特別議論する余
地があるとは思えんが。
930日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:12:33 ID:3AI+T/lq
ところが郊外の調査では、集計方法が違うのである。
三つに一つの村を選びその村の十家族に一家族を選んで調査したのであるから
、調査結果を三十倍すれば調査した限られた地域の数字は集計される。
ところが郊外調査の集計では、「スマイス報告」の「序言」の第三項「調査の集計」
に述べられているとおり、各県の限定地域の一家族あたりの平均被害状況に、前述
したバック教授の平時の調査で把握されていた県内の全家族数を掛けている。
各県の全家族数は付表十七に示されるが、五つの県の総数は18万6000世帯である。
このような集計方法では被害に全く遭わなかった家族の数も掛けるべき家族数に
算入されてしまい、被害状況は大幅に増大する。
「「南京事件」の探求」北村稔
931日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:18:27 ID:3AI+T/lq
ちなみに、調査対象六県のうち、予定通り調査できたのは四つの県と一つの県の
南半分だけ。
932日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:19:24 ID:E27a2KXq
そろそろ次スレの季節ですね。
933日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:21:45 ID:WOVpE1fb
次は偽スレ立てるバカについても言及してレスしないように書き込んどきましょ
934日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:32:44 ID:AC5y7EHT
>>927
> ティンパーリが中国側の人間であると判明する以前は、全て。
> だから説得力のあるものとして、虐殺派はこれを持ち出していたわけ。

ティンパリーが中国側の人間であると判明する以前?
君は鈴木明の「南京のまぼろし」すら読んだことがないのかね。

> 何が言いたいのかわからん。

君が問題の資料すら読んでないことは明らかだ、ってことだよ。

> いまだ論理的反論を見たことがないわけだが、結局何一つ君は反論しないのか?

自分で反論ページを探せよ。それも知らないの?

> 虐殺派の持ち出す資料には矛盾する資料や証言があったりするが、ベイツが
> 中華民国顧問であるということについてはそのようなものがなく、さっきも
> 書いたとおりの傍証がある。
> だから否定する理由がない。

「虐殺派の持ち出す資料には矛盾する資料や証言があったりする」って何よ?w
つかさ、たかがたった一つの新聞記事の記述が絶対正しいなんて、
君の常識を疑うぞw

> 平時ではなく、戦時、つまり多くの人が避難していたのにも関わらず、平時の
> 全家族数を掛けていることが問題なんだが?

では、三〇パーセントほど間引けば宜しい。スマイスは避難民も同様の被害を受けているであろうと
推測している。付表十七の欄外注釈を見よ。
935日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:39:07 ID:NoO3yWE4
中身のないレスはいらんよ
936日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:39:58 ID:AC5y7EHT
>>930
北村のバカ計算を出すとはw

三つの村が全部同じ戸数しかなかったと仮定したら、まぁ
その三つの村の被害総数推計にはなる罠w

しかし、Aという村が10戸で、BとCが100戸であり、
調査対象がAなら、三十倍でもその三つの村の被害推計にはならん罠。

しかも、スマイスのやってるのは県当たりなわけで、
三つの村ではないんだ罠wwwww

937日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:49:47 ID:wde/lXZC
ベイツは、「ベイツ・メモ」で4万人大虐殺を主張した1938年と、
東京裁判で市民1万2千人大虐殺を主張した1946年にも国民政府から勲章を受けた。

他の安全区国際委員会のメンバーは、1938年や1946年に国民政府から勲章を受けていない。
ベイツが国民政府から貰った「勲章」と南京大虐殺の「大宣伝」の相関関係は十分である。

日本軍占領地で日本軍と仲良くした者たちは、戦後、国民党から弾圧された。
日本軍占領地に居て、戦後、国民党から勲章を受けるというのは余程のことである。
このことだけでも、ベイツが国民党側の人物であったことは確実である。
938日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:54:54 ID:wde/lXZC
ベイツの不思議な安全区国際委員会「報告」がある。
************
第四六七件
 三月一九日午後三時半から四時の間、金陵大学語学学校の
難民キャンプで、日本兵一名が一九歳の難民の少女を強姦した。
ベイツ博士が四時五分ころ、現場に到着して兵士に近づくと、兵士は
脅すように銃剣を振り回し、ふてぶてしい態度で「女が欲しいのだ」と言った。
だが、ベイツ博士は兵士を説得してそこを立ち去らせた。
兵士に酔っている様子はなかった。
************
なんと、ベイツは、『銃剣を振り回し、ふてぶてしい態度で「女が欲しいのだ」と言った』日本兵を説得して立ち去らせたと言うのだ。
ベイツが日本語で説得できる訳がないので英語で説得したのだろうが、実に不思議な話である。
939日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:01:27 ID:wde/lXZC
スマイス調査の市部調査において使用された調査票には、
死亡状況の原因が、『事故』と『冲突』の二種類になっている。

『事故』=『軍事行動』=『砲撃、爆撃、戦場における銃撃』
『冲突』=『砲撃や爆撃などの軍事行動以外の【戦争】』

『冲突』=『戦争』=『日本兵による暴行で死んだ者』は、悪質な捏造だ。

支那事変全般に目を向けても、支那人犠牲者の大半が支那軍によって殺されているのに、
死亡原因の『戦争』を『日本兵による暴行で死んだ者』とするのは、あまりにも強引で悪質な嘘だ。



スマイス調査の農村部集計における死因区分は「暴行」と「病死」のみである。
暴行の加害者が日本兵であるという注記はないので、
野盗化した支那兵などの加害行為等も「暴行」に含まれると考えられる。

スマイス調査の疑惑
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page010.html
940日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:05:04 ID:3AI+T/lq
>>934
> ティンパリーが中国側の人間であると判明する以前?
>君は鈴木明の「南京のまぼろし」すら読んだことがないのかね。

だからさぁ、曖昧な言い回しで乗り切ろうとするのはやめたら?

>君が問題の資料すら読んでないことは明らかだ、ってことだよ。

反論できない、ということでいい?

>自分で反論ページを探せよ。それも知らないの?

君、議論する資格ないよ…。
こっちは本から引用までしてるんだから。
そんなページがあって、君の言うとおりなら、コピペするだけじゃない。

> 「虐殺派の持ち出す資料には矛盾する資料や証言があったりする」って何よ?w
>つかさ、たかがたった一つの新聞記事の記述が絶対正しいなんて、
>君の常識を疑うぞw

最初から議論するつもりなどない、ということかね?
それとも日本語能力の問題?
941日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:05:31 ID:3AI+T/lq
>では、三〇パーセントほど間引けば宜しい。スマイスは避難民も同様の被害を受けているであろうと
>推測している。付表十七の欄外注釈を見よ。

それで正確な数字が出ると思ってる?
>>936
>三つの村が全部同じ戸数しかなかったと仮定したら、まぁ
>その三つの村の被害総数推計にはなる罠w

で?これが平時の全家族数を掛けていることの反論になってるわけ?

>しかも、スマイスのやってるのは県当たりなわけで、
>三つの村ではないんだ罠wwwww

調査対象予定六県のうち、調査できたのは四県と一県の半分、とも
書いてますが(苦笑
942日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:06:49 ID:3AI+T/lq
あと、書き忘れてたけど、唐沢系とは。

蒋介石率いる国民党内で宣伝工作を指揮していた第三庁の庁長だった郭末若
は、自著「抗日戦回想録」の中で、という時の国民党の内部事情を述べた
上で、国民党に協力していた日本人、鹿地亘と青山和夫が、ティンパーリの
著書を日本語訳し、反日活動を行っていたことを記述している。
この青山和夫氏に対して、戦後にインタビューを試しみた伊藤玲氏の記事によると
(昭和六十年)二月号「ゼンボウ」、青山氏は次のように語っている。
「写真を集めたり、南京に残っていた外国人と連絡したのは唐沢系の人物です」
この唐沢という人物は、国民党第二庁の庁長であり、民衆組織をつかさどり、ニセ
情報を流すなどといった任務についていた。
このため南京陥落直後には、国民党の工作員が南京市内に存在していたことを
裏付けるとともに、当時の南京日本大使館に勤務していた福田篤泰氏の証言
にあるように毎日、次々と国際委員会に駆け込んでいた、日本軍による暴行
、掠奪といった被害を訴えでる中国人青年たちが、実は第二庁の工作員であった
可能性が高いのである。
また郭末若の著書に、「唐沢の別働隊が被占領地区で多数の資料を集め…」
という当時の南京国際委員会の外国人らから、資料提供を受けていたことを
裏付ける記述がある。
「プロパガンダ戦「南京事件」 松尾一郎」
943日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:08:42 ID:3AI+T/lq
> 「虐殺派の持ち出す資料には矛盾する資料や証言があったりする」って何よ?w
>つかさ、たかがたった一つの新聞記事の記述が絶対正しいなんて、
>君の常識を疑うぞw

一応突っ込んでおくけど、私は「正しい」などと一言も言っておらず、信憑性がある
、否定する理由がない、と言っているだけだ。
944日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:13:47 ID:3AI+T/lq
ここを少し見るだけでも虐殺主張者というものの性質がわかる。
否定派がその根拠を提示し、理由を説明するのに対して、虐殺主張者は終始
こんな感じ。

> ・・・しかし、未だにそのWhatsWarMeansを読んでないわけだね。

>言っていることのほぼ全ては、例のページで反論し尽くされているので割愛w

> 君が問題の資料すら読んでないことは明らかだ、ってことだよ。

> 自分で反論ページを探せよ。それも知らないの?

> ティンパリーが中国側の人間であると判明する以前?
>君は鈴木明の「南京のまぼろし」すら読んだことがないのかね。
945日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:24:28 ID:3AI+T/lq
だいたい

>しかも、スマイスのやってるのは県当たりなわけで、
>三つの村ではないんだ罠wwwww

ってなんだ?
一つの県を調べるにあたり取った方法が、三つに一つの村を選び、という話だろ。
946日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:24:51 ID:0nUUvgHy
肯定派の根拠をまとめると



割愛w





947日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:28:31 ID:3AI+T/lq
テラワロス
948日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:50:49 ID:3AI+T/lq
>君は鈴木明の「南京のまぼろし」すら読んだことがないのかね。

これって、ひょっとして「新「南京大虐殺」のまぼろし」のことかな?
949日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 01:57:57 ID:3AI+T/lq
よくよく考えると、唐沢系の話は鈴木明の本にも載ってるから、もし読んだと
したら知らないはずはないんだが…。
950日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 03:00:15 ID:0nUUvgHy
スレ違いだが。。。
去年の中国の死刑執行現場らしい。
若い女子が・・・
ttp://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml
951日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 05:43:55 ID:HKKPoqJ7
>>944
>ここを少し見るだけでも虐殺主張者というものの性質がわかる。
>否定派がその根拠を提示し、理由を説明するのに対し

・一定数の虐殺(不法殺害)を認める人が否定派とも呼ばれている

・中小虐殺派と事件無かった派の違いは、微妙な法解釈の違いでしかない

君はまだこの事件に関する理解が浅い
952951:2005/11/14(月) 05:56:23 ID:HKKPoqJ7
俺も中共の言う30万無差別大虐殺は無かったと思ってるよ
953日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 07:44:17 ID:E27a2KXq
1937年から21世紀の現在に至るまで
そしてこれからもずっと支那にぐちゃぐちゃ言われなければならないほどの事件が
南京で日本軍によって起こされたと思っている奴は何が起きたのかを具体的に指摘してくれ。
954日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 08:02:21 ID:Lt6LPcgZ
そもそも「日中友好」などという仲よしこよしの幻想を抱いた事が日本人の間違いだ。

そもそも我こそは世界の中心であるという傲慢な中華思想を持つ国と
その中国に「倭」とか「東夷」とかさげすまされ続けながらも、
決して中国の冊封体制下に入らず、「天皇」という名称を用いて
皇帝と対等の国である事を主張し続けて来た日本。

日本が中国を戦争で負かしたりしたら、
もう、中国がこの様な手段に出るのは
最初から判りきった事なのである。

欧米に負けるのはかまわない。
しかし、東夷である「倭国」に連戦連敗では、
なんとしても我慢がならないし、プライドが持たない。
こんな情けない国が「大国」中国の正体である。

中国は未来永劫日本人には勝てないだろう。
955日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 08:29:34 ID:faN/Nhau
>>951
なんでそれが私の発言に対するレスになるんです?
虐殺派が根拠を示さないことと、小虐殺派が否定派と呼ばれることがあることと
何の関係が???
956日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 08:33:01 ID:faN/Nhau
>・一定数の虐殺(不法殺害)を認める人が否定派とも呼ばれている
>
>・中小虐殺派と事件無かった派の違いは、微妙な法解釈の違いでしかない

たとえば中虐殺派なども中国人からすれば否定派に等しいだろうし、捕虜の処刑
のみを虐殺としてみとめている一部の小虐殺派などは、まさに否定派、なかった
派と法解釈の違いしかない。

……で、それが私の発言に何の関係が?
957日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 09:28:30 ID:zZ8vWzV6
>>955
正確に言えば、ここでの”否定派”ってのは「30万」って数字にこだわる人間のことを言うから。
極論から言えば29万9000人死んでても「30万殺してないじゃん!」って反論が来ると思うよ。
逆に”肯定派”ってのは何が何でも「30万虐殺された!」って中華政府のことだよな。

だから、数百〜数万の範囲で議論する人は”検証派”ってしといたほうが良いよ。
958日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 09:44:22 ID:+75X7tPl
んな細かい数字に拘ってる奴ぁ見た事がないがにぃ

そもそも「南京大虐殺」とは中共の言う「南京大屠殺」の和訳だからして
「南京大虐殺があった」と言うのは中共の言う数字を事実だと認識している者「だけが」語っている事になり

「不法な捕虜の処刑があった」 とか 「誤認されて殺された市民がいる」 
等の話は

単なる 戦争犯罪 or カワイソスな話
959日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 09:47:19 ID:faN/Nhau
>>957
それって、偏見じゃないの?
私はどっちでもいいけど、このスレに対するその見方は受け入れがたい人も
いるんじゃないかな。
960日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 09:52:52 ID:faN/Nhau
と思ったけど、>>958氏のレスを見ると、本来このスレの趣旨は>>957氏の言うよう
な、大ざっぱなカテゴライズで議論するものなのかな…、と少し思ったり。
だったらこれまで散々、捕虜の処刑はどうの、法的にどうのとやってた私は何だった
んだ、という話になるが…。
961日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 09:55:22 ID:zZ8vWzV6
>>959
いぁ、偏見も何も>>1にはっきり書いてあるっしょ?

>・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
962日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 09:57:48 ID:faN/Nhau
そうだったのか。
ということは、「虐殺行為があったかなかったか」ではなくて、「中国政府の主張
する「南京大虐殺」を認めるか否か」という感じですかね。
963日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 10:18:22 ID:QFlP+OLA
>>962
それは正確ではないかな。
中国政府の主張する「南京大屠殺」はなかったという共通認識のもとで、
歴史的事実を考えたという話ではないかと。

そもそも、戦時下における中小レベルの虐殺事件を検証しようとする人にとって
南京のみをクローズアップするという理屈はない。
あくまで、歴史的大罪とされていて、大きな外交問題となっている背景があるから
こそのこのスレではないかと。
したがって、検証というのは、おのずと中国への反証という形に収束する。

肯定派がその辺りの態度を明確にすれば、話はすっきりするのだけど、
どうしてもうやむやにされてしまう。
このスレにおける肯定派も、中国政府が主張する「南京大屠殺」は
嘘である、と明言すれば、それで議論終了となる否定派も多いと思いますよ。

そこから先は、10人単位なのか1000人単位なのか分かりませんが、
歴史的な考証をしたい人が突き詰めていけば良い、と。
964日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 10:38:25 ID:QFlP+OLA
訂正→
>このスレにおける肯定派が中国政府が主張する「南京大屠殺」は
>嘘である、と明言すれば、それで議論終了となる否定派も多いと思いますよ。

結局、ここにいる全員が中国政府から見たら、否定派というような議論を
続けながら、「南京大屠殺=戦争プロパガンダ」ということが何故か
結論付けられないというのが不可解なわけで。

その結論さえでてしまえば、その先にある便衣兵の不法な処刑については、
ほとんどの否定派にとっては、関心のない話で、事実であっても

>単なる 戦争犯罪 or カワイソスな話

ということになるわけですよ。

便衣兵の不法な処刑云々がここまで議論されるのは、その事実をもって
「南京大屠殺」に関する中国の主張は正しい、とされているような感じられるから
ではないですかね。
私もそういう風に主張されないのでしたら、細かい戦争犯罪の考証までは
興味ないです。
965日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 14:37:54 ID:faN/Nhau
>>964
>便衣兵の不法な処刑云々がここまで議論されるのは、その事実をもって
>「南京大屠殺」に関する中国の主張は正しい、とされているような感じられるから
>ではないですかね。

そうじゃなくて、日本では中国のような主張はもはや出来なくなってる
ので、虐殺派は捕虜・便衣兵の処刑違法論にテーマを絞ってきてる現状
があるわけで、それをもって虐殺としているから議論になるわけです。
虐殺、というのを違法な大量殺人とするなら、法的観点からは合法と
主張するしかないので。
966日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 14:52:21 ID:0nUUvgHy
>>964
>便衣兵の不法な処刑云々がここまで議論されるのは、その事実をもって
>「南京大屠殺」に関する中国の主張は正しい、とされているような感じられるからではないですかね。
>私もそういう風に主張されないのでしたら、細かい戦争犯罪の考証までは興味ないです。

基本的に30万人・40万人の南京大虐殺は、とっくに誤りと誰しもが理解はしてるんだよ。
そしてそれがプロパガンダという結論にも達しているだろう。
んで、次なる段階に行くにあたり当然「じゃあ何人なの?と」

そこで道徳的アプローチでいく人も当然多いわけで。
そういう人は、確認されている戦争犯罪被害者を積み重ねていって、
「数千〜数万の人間が不法に殺されている」って判断し、
それはそれで最悪数万人規模なんだから”新定義南京大虐殺”と言えるっと結論づけると。

ただ単に実証的アプローチで行くならば、
”南京大虐殺”はウソである。証拠がない。不法な処刑とはいえない。
戦争犯罪はあった。しかし”南京大虐殺”はなかった。と結論づけると。

争点は処刑の合法・違法だけなんで、
合法なら問題はなくなり、
違法ならば、その処刑という行動上”組織的殺害”となるだけで。

日本が加害者な話ですが、逆の立場として沖縄戦を持ち出す学者は多いです。
南京大虐殺を否定することはすなわち、米国の沖縄での行為も肯定することになり、
南京大虐殺を肯定することはすなわち、米国の沖縄での行為を否定することにもなる。

結局現代の思想にまで繋がる話になるんですよね。
社会党系から綿々とくる嫌米は当然、南京を肯定し米国の批判と。
保守系統は、南京を認めず、そして米国の批判もせずと。
まぁ条約とかの絡みもあるので、現代においてまで批判がどうこうという異論はあるでしょうが。
967日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 15:30:39 ID:szQyDef1
>>965
それは分かりますよ。
だからこそ、固有名詞としての「南京大虐殺」は虚構であったと肯定派が
はっきりと認めないまま、再定義された「新説南京大虐殺」へと向かうことが
不可解というだけのことなんです。

国内向けの学術的な考証なら分かりますが、世界的に知られている
略奪、レイプ、市民への無差別&大量殺戮という意味で固有名詞となって
いる「南京大虐殺」は、なかったと一旦認めなければフェアな議論とは
言えないと思います。
固有名詞の再定義で、事実であったとするのは、まったくもって奇妙な話
というのが私の考えです。

>>966
上と重複になりますが、一般名詞なら「新定義南京大虐殺」もありですが、
固有名詞に対してそれを行なうのは歴史家が取るべき道徳的アプローチで
はない、と言いたかったのです。

戦争犯罪は現代思想で総括するに至らないと思います。
現実問題として、社会党系の肯定派が既にして、中国政府の戦争犯罪に
目をつぶっているようなダブルスタンダードが当たり前の世界ですから。
実証的なアプローチは、方法論としては正等であっても、プロパガンダをや
ブルスタンダードを覆す力を持っていない。
悲観的といえばそれまでですが、未来の優れた歴史家が解決してくれる
問題なのかもしれません。
968日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 15:31:48 ID:359DRiFn
>>966
>南京大虐殺を否定することはすなわち、米国の沖縄での行為も肯定することになり、
>南京大虐殺を肯定することはすなわち、米国の沖縄での行為を否定することにもなる。
>結局現代の思想にまで繋がる話になるんですよね。
>社会党系から綿々とくる嫌米は当然、南京を肯定し米国の批判と。
>保守系統は、南京を認めず、そして米国の批判もせずと。

なんじゃこりゃ?
べつにアメリカ批判するのにわざわざ沖縄戦の件限定でやる必要はないぞ?
東京大空襲や原爆も立派な批判材料なわけだが。
それとも南京大虐殺を否定すると原爆も肯定する事になっちゃうのか?
969日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 15:42:28 ID:faN/Nhau
なるほどね。
970日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 15:44:02 ID:faN/Nhau
>>969>>967氏へのレスね。念のため。
971日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 15:51:26 ID:O8XZcm6j
>>967
>だからこそ、固有名詞としての「南京大虐殺」は虚構であったと肯定派が
>はっきりと認めないまま、再定義された「新説南京大虐殺」へと向かうことが
>不可解というだけのことなんです。

そもそも否定派の槍玉にあがっている著名な方々ですら、30万説を主張する人はおらん。(>>441>>456
ってことは議論の前提条件としての「30万説」ってのは既に有名無実、と普通は考えんか?
972日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 16:20:33 ID:szQyDef1
>>971
欧米の人道主義者の視点では、それが10万人であっても5万人であっても罪の重さ
は変わらないという認識だと思います。
私が欧米寄りの考え方に過ぎるだけなのかもしれませんが、人道上の罪に問われる
行為がなかったことの立証のほうが政治的、歴史的、思想的にも重要だと思います。

日本がこの問題で実証主義の立場から全く正当な反論をすればするほど、
政治的、思想的にどんどん追い込まれていくように見えるのも、歴史学における
勝利が、政治や思想における勝利ではないということを意味するわけです。

そして、有名無実とおっしゃりますが、実は無くとも名さえあればいいんですよ。
否定すべきは「名前」、つまり固有名詞としての「南京大虐殺」ではないかと。

思想の話がでたのでついつい脇道にそれてしまいましたが、歴史学的に敗北
したとしても名前さえ否定できれば、政治的、思想的に勝利することはできる
のではないかと思うわけです。
973日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 16:52:45 ID:rFtQkF5O
何と言うか、アプローチの仕方がおかしい。
取りあえず30万人虐殺が唯のプロパガンダで有り得ない事はもう公知の事実であり、外交
上の決着も講和条約で済んでいる以上、本来は中国が持ち出す事自体がおかしい。
言うなれば「傍論で違憲判断」を述べるような事を中国はしている訳だ。
それに対抗する為には、歴史学術的な考察によりより詳細に事実に近づいていく必要が有
るのではないか?
つまり「歴史を再審する」必要が有る。

これはどういう事かと言うと、法治の観点では「有罪と証明できなければ無罪」と言う世界で
も不偏の原理が有るのだから、それに則れば良い。
中国はそんなまっとうな手法になったら都合が悪いから逃げてはいるが、幸い馬鹿な日本
の学者が中国を正当化しようとして破綻していくので、その過程を持って幾度でも再審すれ
ば良い。
974日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 16:59:54 ID:XPAf6uyt
>>967
>国内向けの学術的な考証なら分かりますが、世界的に知られている
>略奪、レイプ、市民への無差別&大量殺戮という意味で固有名詞となって
>いる「南京大虐殺」は、なかったと一旦認めなければフェアな議論とは
>言えないと思います。
そのアンフェアな議論をやっているのことで有名なのが「従軍慰安婦」問題ですな。
この論題だと議論のポイントがどんどんずれていって
性奴隷狩り(世界レベルではいまだこの定義)
 ↓
広義の強制連行(前借金等で業者が連れて行くこと)
 ↓
広義の強制性(とにかく本人が望んでやらせるようにしなかったことが問題だ)

みたいにポイントがずれていって、最初の性奴隷狩りが問題の本質だと指摘しても
「問題を矮小化しようとしている」としているのが現状ですからな。
それこそどこかのニートじゃないが「認めたら負けた気がする」っていう間違った
プライドを捨ててほしいところですがなぁ…捨てないんだろうなぁ


いい加減、河野談話の裏側公表して何も問題になるようなことはなかったと公表したらいいのになぁ・・・
975日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:05:10 ID:s57XbUDI
裁判の無い処刑が合法であったとしても、その正確な処刑数を日本軍が把握していない
事自体が違法である。
国家の権力行使として、命を奪うのであるから、その手続きがひとつでも欠ければ、
”虐殺”である。
976日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:20:29 ID:+75X7tPl
「虐」の意味を調べてみ
977日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:21:34 ID:+75X7tPl
>その正確な処刑数を日本軍が把握していない事自体が違法である。

適応される法律を挙げてみ
978日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:23:13 ID:+75X7tPl
>国家の権力行使として、命を奪うのであるから、その手続きがひとつでも欠ければ、”虐殺”である。

その論調だと 民間による虐殺・虐待は存在しない事になるが
979日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:24:45 ID:+75X7tPl


「誰が」「殺された」って?  

被疑者不明というのはタマに聞くが「被害者不明」って・・・
980日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:28:46 ID:s57XbUDI
>>976
嫌です。

>>977
殺人罪

>>978
>その論調だと 民間による虐殺・虐待は存在しない事になるが
バカですか?
合法的な民間だろうが、国権だろうが虐殺、虐待は存在してはならない。

981日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:29:54 ID:s57XbUDI
>>979
ではあなたは、当時南京で便衣兵が一人も処刑されていないと言うのですか?

982日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:38:34 ID:rFtQkF5O
>>975
敗残兵の掃討は、戦闘詳報で報告されていますが何か?
戦場で1名単位まで敵兵の戦死者を数えなければいけない等と言う慣例は、初めて聞いた
主張ですが、どういった根拠で主張していますか?
983日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:44:03 ID:E27a2KXq

次スレ立てたよ。

【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】22次資料
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1131957540/
984日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:45:22 ID:E27a2KXq
>>891
>国家の権力行使として、命を奪うのであるから、その手続きがひとつでも欠ければ、”虐殺”である。

このステキ定義は誰が決めたんですか?
985日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:51:16 ID:XPAf6uyt
ぎゃくさつ 0 【虐殺】


(名)スル
むごい方法で殺すこと。
「一般市民を―する」


国家云々なんて細かい言葉はないみたいですねw
986日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:52:48 ID:s57XbUDI
>>982
私は"処刑"と書いています。
敗残兵の掃討は戦闘行為です。
処刑は戦闘行為ではありません。

しかし、戦闘詳報には処刑したとまったく書いていないのですか?

987日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:54:36 ID:s57XbUDI
>>984
私が定義しましたが?

>国家の権力行使として、命を奪うのであるから、その手続きがひとつでも欠ければ、”虐殺”である。

この定義のどこに問題がありますか?
真実ですね。反論は?
988日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:55:06 ID:E27a2KXq
>>986
>>891
>国家の権力行使として、命を奪うのであるから、その手続きがひとつでも欠ければ、”虐殺”である。

このステキ定義は誰が決めたんですか?
989日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:57:05 ID:E27a2KXq
>>987
>この定義のどこに問題がありますか?

根拠が不明です。
990日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:58:47 ID:s57XbUDI
>>985
国家権力による殺人が合法である担保は、根拠法とその手続き出るのだから、
その手続きが不備であれば、むごい方法で殺したと私は思います。
991日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 17:59:03 ID:O8XZcm6j
>>980
>合法的な民間だろうが、国権だろうが虐殺、虐待は存在してはならない。

その通り。あなたの言っていることは正しい。

ただし、平時であればね。戦時には戦時の法が適用されます。
したがって、南京は合法だけど、チベットは違法。中華政府じゃ逆だけど。
992日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:01:41 ID:s57XbUDI
>>989
根拠って?
法治国家の権力行使は全て法を根拠にしたものであるし、その責任の所在は
記録にあることは、近代法治国家としての基本でしょう?

権力行使において、記録があいまいと言うのは明らかに法治国家の行いではない。
993日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:04:12 ID:E27a2KXq
>>992
そうですか。
じゃあ、どの法律に数を数えなければいけないと書いてあるのですか?
994日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:07:39 ID:s57XbUDI
>>991
> ただし、平時であればね。戦時には戦時の法が適用されます。
> したがって、南京は合法だけど、チベットは違法。中華政府じゃ逆だけど。

はぁ?
戦時の定義がよく分からないのですが。当時南京は戦争ではなく事変なのですから、
その戦時の定義が当てはまるのでしょうか?
995日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:09:42 ID:s57XbUDI
>>993
あのですね。
もし現在、日本において死刑を執行した際に、その執行された受刑者の人数を把握しなくとも良いのですか?

悪いけど、質問のレベルが低すぎる。このレベルの質問はスルーします。
996日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:09:55 ID:E27a2KXq
>>992
処刑の手続きの根拠となる法に「数を数えて記録しなければいけない」と
書いてあるのを確認して定義したんですか?
997日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:11:32 ID:O8XZcm6j
>>994
事変と戦争の区別って何処ですんの?
ちなみに宣戦布告をしなかった戦争を米軍は結構行ってましたね。
998日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:11:52 ID:E27a2KXq
>>995
レベルが低すぎるのはどちらでしょうw
現在の日本において死刑執行された人数を把握していなければそれは虐殺である。
といいたいのでしょう?
でその理由が不明なんですw
999日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:16:41 ID:rFtQkF5O
>>986
戦闘詳報を見ましたか?
1000日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 18:18:59 ID:s57XbUDI
>>998
根拠法も何も。。。。wwwww
もし今法務省が「本日死刑を執行した、その人数は不明である。」
と発表したらあなたはどう思うのですか?
根拠法が無いのだから、仕方が無いと言うのですか。。。wwwwww

お願いですから私に纏わりつかないでください。
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