やっぱり、「「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究」にあった事例だ。
60号文書にシンドバーグ自身のまとめたメモ・ランダムが添付されてるんだけど
そこには棲霞山で起こった犯罪が記されている。
それは六回の強姦事件と二回の殺人だけで、「四人の農民」が主張するような
事件は載っていない。
ID:QYRC4gPNさん、何と言えばいいのか・・・・
ひとまず、南京事件とされている経緯、上海戦から南京攻略戦とか、
東京裁判の南京事件の部分とか、他色々
そうした基礎的なことをを少し勉強されてはと思いますが。
オレも人のことは言えんが・・・
>>898 ベーシック、という言葉の意味自体がわからないんですか?
一般的に言われている期間が、ということです。
つまり、これは欧米人に出された被害届けであって、「南京安全地帯の記録」に
も収録されてるやつですよね。
>>900 あの…、ひょっとして南京虐殺がどれくらい行われていたと主張されてるのか、すら
知らないわけじゃ…。
言うまでもなく、中国人の出した被害届けは検証されたものではないし、工作活動
もあった。
おまけに、被害届けは出されるが、欧米人は直接目撃しないという不思議。
>>902 知らないのはあなたですよ・・・
一般的に、南京事件のあったとされる期間は、南京陥落後だいたい6週間とされています。
東京裁判判決でも読んで下さい。
でも、「陳情書」は、ある意味それとは違うわけですが。
>>904 > 言うまでもなく、中国人の出した被害届けは検証されたものではないし、工作活動
> もあった。
> おまけに、被害届けは出されるが、欧米人は直接目撃しないという不思議。
ちなみに「被害届」ではありません。「陳情書」ですよ。
助けて下さいとお願いしているのが読めませんか?
>>903 「四人の農民」の話がないですよね?
それと、
> はぁ?
>
>頭痛くなりました・・・
意味不明です。
南京安全地帯の記録というのは、被害届けが収録されているわけで、そこに
収録されてますよね?
>>905 六週間という主張もありましたね。
どちらがベーシックなのかは知りませんが。
>>906 助けてください、と書いていたら被害届けではないわけですか…。
これは、被害届けとして出されたものの総計には加算されていないんですか?
この「四人の農民」はこう主張しています。
1.「数知れぬ」多くの女性が強姦されたあと、揚子江に投身自殺した。
2.日本兵はうまく強姦する目的で10歳未満の少女たちの陰部を切り開いた。
3.息子が日本兵に母を犯すよう強要されたが、それを拒否したため刺殺され、
母は日本兵に強姦されたあと自殺した。
だよなぁ………
もろ中国人の発想なんだが。
強姦ができてたら慰安婦様はオマンマの食い上げに・・・
とりあえず、その頃にそんなところで油売ってたのは、どこの部隊か
教えてもらいたいもんだ。
まず、二週間を主張していたのは英国領事のジェッフリー。
笠原は翌年の三月まで。
吉田裕も同様。
鈴木明は翌年元旦まで。
田中正明は翌年一月末まで。
櫻井よしこは37年12月の中旬まで。
東京裁判判決では「この犯罪の修羅の騒ぎは1937年12月13日に、この都市が
占領された時にはじまり、1938年2月のはじめまでやまなかった。」
もう一度繰り返しますよ、中国共産党が30万人屠殺って決めたのだから決まりなんですよ。
貴方がたは笠原十九司教授が書いた南京人妻レイプ戦記でハアハアした事ないんですか?
【言論すべから妄言解毒対策レス#422】
いいですか、「すべからく」が「すべて」と同じ意味じゃなきゃ僕の「南京大虐殺小論」が
青木書店から出版して貰えないのですよ!ok
いい加減答えて下さいよ、2年前から繰り返し質問します。
すべからく誤用はもうすぐ誤用ではなくなると主張する学者は実在しますか?
もし実在するなら名前を挙げてください。 ok
あ、東京裁判の判決には「6、7週間の期間において、何千という婦人が強姦され」とありますけど。
あと、ベイツは東京裁判で証言した翌年に南京で、「これらの殺人のうち、90%以
上が最初の十日間に生じ、そのほぼすべてが最初の三日間に生じた」と言っている。
「これは」理解できる
残敵狩り
>>917 そうですよね。
とするとベイツは安全区の便衣兵掃討を問題にしていたことになる。
「一月二十六日(水曜日)ある女性が今朝病院に入ってきた。
一ヶ月以上も前に城内南部に連れ出されたという。(中略)
日本軍兵士たちが彼女を毎日七回から九回もレイプして、ついに彼女は
使えなくなったので放免された。
彼女の経験の結果として彼女の性病の三つの形状は最悪の状態にあるが、しかし
もちろん日本軍は決してこのようなことをしないし、これらの嘘をでっち上げて
中国人を元気づけるのは我々外国人なのだ」
南京聖パウロ聖公会教会の宣教師アーネスト・フォースター師の手紙
「南京事件「証拠写真」を検証する」東中野修道
「中国版 対日戦争史録」では37年12月より翌年2月までに軍民三十万人以上
虐殺とある。
で、今は誰が肯定派で逃亡してるんですか?
「チャイナ・プレス」1938年1月25日号が、南京ドイツ
大使館公文書綴「日支紛争」に綴じてある。
そこにも同じような記事が出てくる。
それによれば、12月28日までに、将校三名を含む1575名が安全
地帯に機関銃やライフルを隠して潜伏しているのを摘発された。
その中には、南京平和防衛軍司令官王信労がいた。
彼は陳弥という偽名で国際委員会の第四部門を率い、三人の部下と
ともに「掠奪・扇動・強姦」に携わった。
他方、飯沼守少将の陣中日記(1月4日)が「八十八副師長」を逮捕
と記す当の第八十八師副師長馬?香中将は、安全地帯で「反日攪乱行為
の扇動」を指揮していた。
「「南京虐殺」の徹底検証」東中野修道
新聞記事だけ?
陣中日記と合致するってしっかり出てるじゃん
東中野説自体の是非以前に、都合の悪い事は矮小化して否定するなんて肯定派は相変わらず悪質だなw
さらに言えばこの「チャイナ・プレス」の記事は南京日本軍憲兵隊の報告書が引用元としてはっきり出ている
元になるそれの否定から目を逸らした否定なんて何か意味あんの?w
>>924 いや重ならないでしょう。
実際に問題とされるのは二月くらいまでの話で、ベイツに至っては最初の十日間
と言ってるわけですから。
それと、「農民四人」が主張したことが事実だとどこかで証明されましたか?
シンドバーグの話にも出てこないんだけど…。
>>926 攪乱工作がなかったなんて思ってる人がいたとは思わなかった(苦笑
これは中国側ですら認めてるんだけどね。
1938年1月3日上海発の「ニューヨーク・タイムズ」(1月4日付)
「元支那軍将校が避難民の中に----大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」
「南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留している
アメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一味とその部下の将校六名を匿っていたこと
を発見し、心底から当惑した。
実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで二番目に権力ある地位につ
けていたのである。
この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子
大の建物に住んでいて発見された。
彼らは大学の建物の中に、ライフル六丁とピストル五丁、砲台からはずした機関銃
一丁に、弾薬も隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのも
のであると自白した。
この元将校たちは、南京で掠奪したことと、ある晩などは避難民キャンプから少女
たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、ア
メリカ人たちや他の外国人たちのいる前で自白した。
この元将校たちは逮捕された。
戒厳令に照らして罰せられ、処刑されるであろう」
「「南京虐殺」の徹底検証」東中野修道
1938年新設の国民党政治部第三庁が「宣伝は作戦に優先する」という
スローガンのもと活動していた。
文書編纂、印刷、漫画宣伝隊、対敵宣伝処、映画製作(数百人から成る)
などを専門に扱う部門が設置された。
「拡大宣伝週臨時費として一万元」が短期間に支給されたこともあった。
その庁長は、戦後、国務院副総理にもなった郭沫若。
1939年元旦、項英は新四軍の成立から1938年末までの工作を振り返って
「抗戦一年来の経験と教訓」について講演している。
その講演は「中国共産党史資料集」第九巻に収録されている。
その中で項英は「南京虐殺」などに一度も言及せず、昭和十三年の南京
について「恒常的な、また我が方の人員による南京城内での攪乱が行われた」
と語っている。
本書の第三部で検討するように南京に潜伏した中国軍人の郭岐
の回想にみるとおり、小型の武器を隠し持つ兵士のグループも
存在した。
さらには戦意高揚を狙った郭岐の想像上の記述かも知れぬが、郭岐
は便衣兵による日本兵の殺傷さえ報じている。
従って激しい攻防戦を終了し、すでに便衣兵の存在を経験していた
日本軍から見れば、軍服を脱いで潜伏した中国兵たちは飽くまでも
戦闘遂行の意思を秘めた集団であった。
「「南京事件」の探求北村稔」
当初南京政府の支配地域のうち、点と線の日本軍駐屯地域以外では
、依然として重慶政府の忠義救国軍や共産党の第四軍の勢力がはびこり
、治安の攪乱・経済の破壊などに従事していた。
忠救軍はもともと青幇・紅幇といった幇会(マフィア)で組織された
もので、要人暗殺・復興妨害・スパイ・流言流布・特殊工作などに
従事したいわゆる[特務]である。
新四軍は江南の共産軍の残党で組織されたもので、常熟県・江陰県に
根拠地を持ち、農民の抗日組織化を進めていた。
その他、重慶側は経済ゲリラを組織し、「被占領地の都市を死市とする」
とのスローガンの下、南京政府発行の紙幣流通の妨害や資源封鎖・貿易
および国内貿易の妨害・経済機構(工場・鉄道・鉱山・金融機関等)の
破壊などを行った。
このような敵の動きに対し、南京政府がとった措置が「清郷作戦」だ。
これは日本軍の指導で治安作戦を展開し、それと同時に中国側が主体と
なり、政治・行政・経済・文化工作を通じ、敵に感化された民衆を慰撫
するというものだ。
日本軍は段階的に撤退し、最終的には一切関与しないとの方式をとった。
「日中戦争知られざる真実」黄文雄
第十六師団参謀長・中沢三夫の作成した「南京に於ける申送り
要点」は、「先日も八十八師の大隊長を捕縛せり」と書き、
「特に注意すべきは各国外交機関内に隠匿しある相当階級の人物
あることなりとす、右八十八師の大隊長の自白によれば米大使館
内に団長及営長尚隠れあり」と申し送っている。
「「南京虐殺」の徹底検証」東中野修道
蒋介石率いる国民党内で宣伝工作を指揮していた第三庁の庁長だった郭末若
は、自著「抗日戦回想録」の中で、という時の国民党の内部事情を述べた
上で、国民党に協力していた日本人、鹿地亘と青山和夫が、ティンパーリの
著書を日本語訳し、反日活動を行っていたことを記述している。
この青山和夫氏に対して、戦後にインタビューを試しみた伊藤玲氏の記事によると
(昭和六十年)二月号「ゼンボウ」、青山氏は次のように語っている。
「写真を集めたり、南京に残っていた外国人と連絡したのは唐沢系の人物です」
この唐沢という人物は、国民党第二庁の庁長であり、民衆組織をつかさどり、ニセ
情報を流すなどといった任務についていた。
このため南京陥落直後には、国民党の工作員が南京市内に存在していたことを
裏付けるとともに、当時の南京日本大使館に勤務していた福田篤泰氏の証言
にあるように毎日、次々と国際委員会に駆け込んでいた、日本軍による暴行
、掠奪といった被害を訴えでる中国人青年たちが、実は第二庁の工作員であった
可能性が高いのである。
また郭末若の著書に、「唐沢の別働隊が被占領地区で多数の資料を集め…」
という当時の南京国際委員会の外国人らから、資料提供を受けていたことを
裏付ける記述がある。
唐沢系の工作員が接触していた「外国人」とは誰か。
ベイツが中華民国顧問である可能性を考えれば、彼あたりだろうと想像できる。
上海派遣軍参謀長・飯沼守少将が昭和13年元旦の日記に、「他の列国
公館は日本兵の入り込み足る疑いあるも番人より中国軍隊の仕業なり
との一札を取り置けり」と書き、1月4日の日記に「保安隊長、八十八師
副師長」を逮捕と記していることが、右の記事の正しさを裏付けている。
「「南京虐殺」の徹底検証」東中野修道
唐生智の命令を受け、龍と周という人間がお金を一杯つめたトランクを幾つ
か携行してラーベ邸に潜伏していた。
潜伏中、彼らはその金で何をしていたのか。
同じく安全区に潜伏していた中国軍の精鋭、第八十八師の師長・孫元良将軍
や副師長・馬宝山中将と共に流言飛語を流すなど日本軍の占領に対する妨害
工作を行っていたと考えるのが自然だろう。
結局、被害届けなんて言うのは何の検証もされていないものだし、その上攪乱
工作を行い日本軍の犯罪に仕立て上げてた人間が多数いてたんだから、証拠
価値はほとんどないに等しい。
裁判に出廷して反対尋問を受けないと、不自然な点や矛盾する点は浮き彫りに
なってこない。
東京裁判に出廷して証言した中国人などは、パル判事から思いっきり疑惑の目
を向けられていたけど、裁判に出廷したからこそ怪しい、と判断できたわけで。
マギーやベイツが直接目撃していないというようなことも裁判で反対尋問を受け
たからこそ明らかになった。
ちなみに、伊藤玲氏が青山和夫氏から受け取った手紙の中に、「写真を集めたり
、南京に残っていた外国人と連絡したのは唐沢系の人物です。この時、のちの
漢口政治部第三庁に集まった左翼のほとんどは、南京陥落の時はまだ上海に残って
いたのですが、この中に誰一人も日軍の暴行について知っていたのはおりません」
(昭和五十九年九月二十六日付)
と記述している。
940 :
日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:38:46 ID:3YfEjW26
>>926 >あと、
>>919の反論も既にネットにあったよ。
ブフッ
君と引用先のHPの中の人はアタマがおかしいのでしょうか?w
>これらのウソをでっち上げて中国人を元気づけるのは我々外国人なのだ!
高校程度の英語で翻訳しても、でっち上げているのが我々だとはっきり言っているのに
どこをどう解釈したら罪を認めない日本軍を嘆いていることになるのでしょう。
病院にいくことをお勧めしますw
941 :
日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 11:58:27 ID:3YfEjW26
乙!
>>925 >
>>865-866の資料に関する東中野の、珍妙な否定説については今一度、
>
http://www.geocities.jp/yu77799/kokusaiiinkai.html##seikasan >をよーく読んで下さいね。
そのリンク先にある原文読めば読むほど、中国兵が日本兵のフリをして
強姦や殺人を行っていたようにしか見えんのだが・・・
たとえば「ドイツ外交官の見た南京事件」P196〜P197についてだが、
#数人の日本兵が母親と息子からなる難民家族に遭遇した。
#日本兵は息子を軍刀で脅し、母親と猥褻な行為をするよう息子に強いた。
とあるが、その日本兵は何語でこの母子にその行為を要求したんだ?日本語でか?
この疑問はマギーの「棲霞山視察旅行の報告」 の
#二月十七日に診療所において、私は手を撃たれた一人の農夫を見た。
#彼は十五日に、少女を連れて来るように要求した二人の日本兵にやられたのである。
や、「第六十号文書 棲霞山寺よりの覚書」の
#一月十五日。多くの日本兵がやってきて若い女をつかまえ、
#一〇人を選び出して寺の一室で強姦した。
#その後、一人の泥酔した日本兵がきて、一室に入り、酒と女を出せと要求した。
という個所なども同様。そんなに日本兵達は中国語が達者だったのか?
しかも後者に至っては泥酔していたという。日本人が泥酔してたら日本語で喋るんじゃないか?
それとも被害に遭った中国人はみんな日本語をマスターしていたとか?
944 :
日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 12:18:44 ID:i/gnerHv
サンデーGXコミックスの「鉄人」とやらが105円だったので買ってみたら・・・。
内容は鉄人28号と機神兵団のパクリのようなもんな上に、戦争に関する知識がサヨ教師が教えた中学生レベル・・・。
日本人科学者の子供が中国で日本軍が残した毒ガスをなぜか自衛隊が処理するお手伝いにいってるその科学者の母親の元へ。
以降、ワールドカップ以前の俺なら普通に信じていた「日本軍がやった悪い事」の解説がいたるところに入る(w
あとは見てくれ。105円だし(w
945 :
日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 12:29:23 ID:kYlBA9gw
最近、左翼の人って、無謀な主張が多すぎると思うんですが。
思うんですが!
まぁ昔から無謀だったんだけど、つっこめる人がいなかった・・・というかつっこむと火つけられたりしたからだろ(w
948 :
日出づる処の名無し:
というわけで南京在住外国人による「でっち上げ」がはっきりしましたとさw