1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
前スレ落ちてたんで新しく立てときました。
ROMってる方も保守よろしく。 ノ
サンダー
4 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/24(日) 17:07:25 ID:xfhepRrT
フォース
5はんですよ
乙。
でも角二じゃなくてエロパロかエロ漫小説あたりの板で立てればいいのに、とちょっと思ったよ。
D13たんはあいかわらずエロイな。(いつもありがとうございますの意)
そこに萌えがあるから角煮板でやるのだ
保守とく
書いてみたいが、いざ書く段になるとなんか恥ずかしくて書けない。
12 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/26(火) 22:16:31 ID:L74zoCQZ
投稿待ちをかねて保守
保守するッ
15 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/27(水) 22:49:40 ID:kKI5DDS7
16 :
シエロ@現実逃避中:2005/04/28(木) 01:04:05 ID:XEMb4RuQ
今、エロ絵板がアツイ
17 :
ヨシナオ:2005/04/28(木) 21:16:43 ID:hEQmMNyk
タイワンの夜
李登輝おじい様はアメリー君の所に旅行中、
パパとママンは東南アジア町の共同事業のお仕事で宿泊込みのお出かけ
そして今日は・・・・
今日はニホンチャンが私、タイワンのところにお出かけ♪
「ふんふんふ〜ん♪」
部屋を片しながら自然と鼻歌が出る。だってニホンちゃんと二人っきりのお泊りなんて
初めてのこと!
ニホンちゃんがとまりに来ることはあってもいっつも余計な金髪女がひっついて
くるから一線を踏み越えられやしない。そして今日こそはニホンちゃんと・・・
ピンポーン
18 :
ヨシナオ:2005/04/28(木) 21:17:17 ID:hEQmMNyk
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
私は今かたしていた雑誌をおっぽり出して玄関まですっ飛んでった
そしてドアに手をかけ・・・・・・・・・
しかしそこは自制心をきかせゆっくりあける。こないだもニホンちゃんと思って抱きついたら
ウヨ君だったことがある。 そんなに強く抱きついたつもりは無いのに、彼いきなり
鼻血出して卒倒しちゃったんだ。びっくりしちゃった。
そんなこともあって少し警戒しながらもドアをゆっくり開ける。
「もしもし ニホンですがタイワンちゃんいますか〜」
ドアを開けるとそこにはリュックサックを背負ったニホンちゃんがいた
余計な虫は・・・・
イナイ!
19 :
ヨシナオ:2005/04/28(木) 21:17:51 ID:hEQmMNyk
「きゃーーーー ニホンちゃん お久しぶり!」
そしてそのまま思いっきり抱きつく。
「お久しぶりって学校で会ったばかりだけど」
「気にしない気にしない! ささ、奥へどうぞ」
「お邪魔しま〜す♪」
よーし タイワンがんばっちゃうぞ!
ニホンちゃんとおやつ食べながらゲームやって、夕飯はタイワンが腕によりをかけて
つくったエビチリ、チャーハンと、
ニホンちゃんのつくったおソバを食べながら学校の話をする。
会話は尽きなかった。
今まで私が家から放り出したカンコやアサヒ、シャミンの話や、ペルシャちゃんのおうちでの復興事業、
チューゴのニホン池進入やアメリー君やウヨ君のことのことなんか
「ねえ・・タイワンちゃん・・・・ 尖閣パンツのことなんだけどさ・・・・・・どうしてもあきらめられない?」
20 :
ヨシナオ:2005/04/28(木) 21:38:32 ID:hEQmMNyk
うわやっぱりそうきた。
「・・・・・うん、やっぱり・・・・」
・・・・・・・・少し上目遣いで目をウルウルさせながら懇願するようにいう。
か・・・かわいい! そんな目で見ないで!
「ねえ、ニホンちゃん、そういうんだったら私と何でもいいから勝負しない?」
「し・・・ショウブ・・・・・デスカ?」
「うん。私とHして、先にイカせた方が勝ち。私が勝ったら・・・・」
私はクローゼットから肌色のパンツを取り出すとニホンチャンの前に積み上げる。
「これをはいてもらうから」
21 :
ヨシナオ:2005/04/28(木) 21:39:27 ID:hEQmMNyk
「そん……」
思わず言い返そうとするニホンちゃん。
「なあんちゃって 冗談よ! 本気に・・・・・」
「そんなんでいいの・・・・?」
「え? い・・今のは冗談で・・・」
「その勝負受けて立ちます、私が勝ったら、パンツのことはあきらめてもらうから」
「いいわよ。私に勝てたらね」
えいままよ! こうなったら乗りかかった船だ。 とことんやってやる!
「……そろそろいいかしら?」
「いつでもどうぞ……」
22 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 11:14:35 ID:poZBpcl2
私とニホンちゃんは今下着だけで見つめ合っている。
いざ、Hをするとなると、少しためらいがあるからお互いに心の準備を
していたのだ。
「でも、タイワンちゃんって綺麗な顔してるわよね……」
「ニホンちゃんだって、とっても綺麗……」
二人は徐々に顔を近づけていく。お互いの手を取り、お互いの体温を感じていく。
「・・・・・・・あ・・・・」
「・・・・・・・ん・・・・・」
ニホンちゃんの方からキスをする。そっと舌を入れると、私も舌を絡めて答える。
「んふぅ……」
「ん……っ」
ピチャピチャという湿った音が部屋に響く
23 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/29(金) 21:36:43 ID:NnFzg48X
24 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:04:41 ID:LD5gBYI7
そのまま抱きついてきたニホンちゃんが、体重をかけて押し倒そうとするのがわかる。
しかし、私だってまけない。そのままニホンちゃんの体を抱いて押し返す。
しかし・・・
そのまま体の位置を横にずらしてニホンちゃんのバランスを崩す。
そしてそのままつんのめるニホンちゃん。
そこをすかさず、ニホンちゃんのバックを取る。
そして後ろからブラジャー越しにニホンちゃんの胸をもみしだく。
ムニュ・・・・・・・・・・・・・ムニュムニュ
「きゃふっ!……はぁん……んは……」
私の親指の動きに合わせるように、ニホンちゃんが体を反らせる
25 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:05:35 ID:LD5gBYI7
そしてうしろからニホンちゃんの体を抱き、片手で自分のブラジャーを
脱ぎ捨てて、直接背中に胸を押し当てる。
ニホンちゃんの暖かくってってやわらかい背中の感触がじかに
つたわってくる。このままずっとこうしていたい。
ペロッ!
「ひゃう!」
そして首筋をなめて今度はひるんだすきにニホンちゃんのブラジャーをぬがす。
そしてじかにニホンちゃんの胸をもみしだく。
26 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:08:10 ID:LD5gBYI7
ムニュムニュ
「ここ、ここは気持ち良いんじゃないの?」
「ひ、ひっ・・・・んはぁ・・・・・んはぁ・・・ はぅあん・・・ハアン」
胸とうなじを同時に責められ、長い髪を振り乱しながらニホンちゃんは普段では考えられないような
色っぽいあえぎ声を漏らす。
「ひ、ひゃんっ、、、ひっ、き、効かないわ、へ・・・平気よ」
「そう・・・・・じゃ、もっと気持ちよくさせてあげる・・・」
そして今度はニホンちゃんの股間に手を伸ばしたとき
27 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:08:55 ID:LD5gBYI7
「そうはいかないわっ」
「なに、をっ・・・んんっ」
ニホンちゃんが、がしっと股間に伸ばそうとした私の手首をつかむと、くるんと180度前後を回転すると、
そのまま覆いかぶさるようにマウントを取る。
そのまま片手で私の胸をもんで片手であたしのうなじを抱き寄せ、舌を絡める。
ムニュムニュ・・ピチャピチャ
「ンン・・・・ン・・・・ンンン・・・・ンンン!」
「ンンンン」
まるで決闘のように、二人の舌が絡み合う。ニホンちゃんの舌が唇を
押しのけてさし込まれてくるのを感じて、あたしは自分の秘部
から悦楽の香りが立ちのぼってくるのをかぎとっていた。
28 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:09:58 ID:LD5gBYI7
ピチャピチャ・・・・ クチュクチュ・・・
「ん………」
「あっ……んふぅ……」
お互いの舌を嘗め、お互いの唾液を呑み、お互いの唇を濡らす。火照る体を潤すかの如く、
貪欲とも言えるほどに飲み込んでいく。
あたしもそれに答えるように
下からニホンちゃんの腰に手を回しぐっと抱き寄せる。
そして ――― ニホンちゃんがキスをやめて唇を離す。
「あっ・・・・・・・・」
「ふう・・・・・・・」
お互いの唇を結ぶ唾液が未練がましく糸を引く。
ニホンちゃんが四つんばいの姿勢で体を上下に動かし始める。
29 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:12:18 ID:LD5gBYI7
ニホンちゃんがが動くたびに、ニホンちゃんのとわたしのがこすれあい、
発展途上の乳がぶつかり合い、乳首同士が互いに重なり合って潰しあう。
「やあ!あん!んきゃあ!!」
「あん・・・ふむ・・・・」
「んぐっ・・・・・・んんんんふぅうぅっっ」
「あああん あんあん! ひゃう はあん!」
そのまま・・・・
「いやああああああああああああああああ」
「ああ・・・イイイイイイイイイイイイイイイ!」
ぷしゃあああああああああああああ
一気に絶頂に達してしまい、精液がパンツをべたべたに濡らす。
ぐったりとしたニホンちゃんはごろんところがり落ち
隣に仰向けに横たわる。
30 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:12:55 ID:LD5gBYI7
「ふうっ、ふうっ、今のは、はぁっ、同時よね。」
「はぁっ、はぁっ、そう、みたいね、クロスカウンターってとこね」
肩で息をしながら話す。しかし、勝負の勝敗以前に、火の付いた体はまだ満足 していなかった。
「ねえ… 脱いでいい?」
「ん…」
それから愛液にまみれているパンツを脱ぎ捨て生まれたばかりのの姿になった。
もう私たちをさえぎるものは何もない。
もう一度ニホンちゃんのバックに周り
後ろから羽交い絞めをすると仰向けに寝かす。
そのままニホンちゃんのあごに両手をかけ唇と唇をかわす。
「ん………」
「あっ……んふぅ……」
お互いの舌を嘗め、お互いの唾液を呑み、お互いの唇を濡らす。火照る体を潤すかの如く、
貪欲とも言えるほどに飲み込んでいく。
31 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:13:52 ID:LD5gBYI7
「んっ……んふぅ…んっ……」
「んっ・・・・・・・ん! ふ・・・ん!」
体の位置をゆっくりずらしお互いの胸に顔をうずめる。そしてお互いの舌で乳首を愛撫する。
ペチャペチャ・・・ ピチャピチャ・・・ クチュクチュ 少し汗でしょっぱくなった乳首を口でもてあそぶ。
上下に体の位置を少しずつずらし、胸からみぞおち、おへそのところに舌を差し込む。
「やん! あはっ! アフフフ くすぐったい!」
「あ、ごめん」
そして今度はそのままシックスナインの姿勢をとってクリトリスに舌を這わせる。
ペチャペチャ・・・
「ハァァ……もっと…もっと…」
「はぁぁン…あゥん…あはぁっ!!」
あたしは自分のむねをまさぐり回しながら、哀願する。そして舌でお互いのワレメを刺激しあう。
ピチャピチャ・・・ ああもうだめ!
32 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:16:46 ID:LD5gBYI7
尿意が下腹部の内側から押し寄せてくる! ビクンビクン
「いいっ!!ふぇ…!あぁぁん!!ああッ!!あッ!!あぁぁぁッ!!」
押し寄せてくるオルガスムを感じ、
絶頂に達した瞬間、意識が遠のいた。
気がつくとアタシはニホンちゃんに膝枕をしてもらうかっこうになっていた。
「あ、あたし。気絶しちゃってたの?」
「どう? 気持ちよかった?」
「うん・・・ありがとう……。」
あたしの顔にかかる黒髪を、一本一本丁寧に払いながら、ニホンちゃんはそう言った。
膝枕って……頭に意識をやってみると、柔らかい太股の暖かさが伝わってきた。
これってなんか……いいな。
33 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:19:10 ID:LD5gBYI7
「タイワンちゃん・・・一人で気持ち良くなるなんてずるいわよ……」
当初の”勝負”などどこ吹く風、自分で言い出したとはいえもう勝負など頭には無かった。
ニホンちゃんにとってもそれは同じということだろうか。
「わかったわ、ニホンちゃん。沢山してあげる……気が狂うまで……ね」
「タイワンちゃん……早く…私を狂わせて…お願い…」
あたしは、ニホンちゃんの膝の上に頭を乗せたまま、体を裏返した。そしてそのまま、顔を、ニホンちゃん
のアソコへと近づける。 あたしは、顔のすぐそばにある、ニホンちゃんのアソコに指を這わせ、濡れた蜜をすくい取った。
「こんなに、濡れてるんだから。」
「もう! いじわる・・・」
そのままプイっと顔を背けるニホンちゃん。しかし私はその口元に浮かぶ笑みを見逃さなかった。
「ふふふ・・・・・ すねるニホンちゃんてかーわいい♪」
ニホンちゃんの両足を開かせて体をすべりコマせるとこんどはニホンちゃんのワレメに舌を這わせる。
34 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:20:03 ID:LD5gBYI7
「アン・・・・・」
ビクンビクンと体が上下する。
そしてニホンちゃんのワレメにある精液をなめ取り、今度は私がマウントを取りニホンちゃんにキスをする。
ニホンちゃんの愛液と唾液の混じったキス。ニホンちゃんのすべてが愛しい。
今夜一晩だけでもいい。ニホンちゃんを独り占めしていたい。
ニホンちゃんの唇も胸もアソコも今夜はアタシだけのもの。
そして、唇を離すと今度はニホンちゃんの片足を引っ張り上げ、両腕で脇に抱え込み
自分の片脚をニホンちゃんのもう片方の脚の太ももに乗っける。
ちょうどニホンちゃんの股間のワレメに私のを重ねる。
35 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:21:08 ID:LD5gBYI7
「な!? ふ・・・ふぇ!?」
状況がわからず驚いたまぬけな声を上げるニホンちゃん。
そのまま足を掴んで、股間を押しつけると、あたしのアソコには、柔らかい感触や、茂みの感触が伝わってくる。
その度に、あたしとニホンちゃんは歓喜の声を上げた。
「や.・・・やだ・・・・・・・やあんっ 、いい……気持ち……。」 !
「ニホンちゃん..... もっと..... 擦りあわせて.... はあんっ そ、そう.....
お豆とお豆も.....擦れあって.... はぁんっ」
お互いが気持ちよくなっているということで、あたしたちが、股間を通じて一つになっている
ような気分になってきた。
36 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:22:52 ID:LD5gBYI7
ニホンちゃんと、一つになりたい。身も、心も……
あたしの中に、さらに求めたいという気持ちが高まってきて、それを伝えようと、さらに強く腰を押しつけた。
重なり合ったあそこからは、ぬちゃぬちゃ、といういやらしい音が届く。
「タ・・・タイワンちゃん」
その音の合間に、あたしを呼ぶ声が聞こえた。
「タイワンちゃん、わたし、もうイッちゃいそう。」
苦しげな声で、ニホンちゃんはあたしにそう伝えてきた。
「ニホンちゃん、あたしもよ……イク時は、一緒にね。」
言ってあたしは、ニホンちゃんに手をさしのべると、ニホンちゃんも手を伸ばしてきた。あたしとニホンちゃんは、
その手をぐっと握りしめた。
37 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:24:58 ID:LD5gBYI7
手を通して、その握る力強さが伝わってくる。
……あたしたち、結ばれているんだ。
あたしは、心の中で、何度もニホンちゃんの名を呼んだ。
「タイワンちゃん。わたし、もうイク。」
その言葉と同時に、ニホンちゃんはさらに腰をつきだしてきた。
あたしの体が、再び快感に包み込まれようとしていた。でも今回は、あたしだけじゃない、股間から伝わってくる、
ニホンちゃんが感じている快感にすらも、包み込まれるような感じになった時・・・・・・・
38 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:26:29 ID:LD5gBYI7
「きゃ……いく……ぅうううううううううううううううっっっ!!!!」
「んっ……う゛は゛……っくううううっっっ あああああああああああっ!!!」
びくびくと体をけいれんさせて絶頂を迎える二人。
ばたっ あたしとニホンちゃんはそのままダブルノックアウトで布団に沈んだ。
39 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:29:08 ID:LD5gBYI7
「……私の負けね……」
しばらくして私が切り出す。早くイったのははじめの勝負で私だということはわかっている
「……約束通り、尖閣パンツはあきらめるわ。でもニホンちゃん」
私はニホンちゃんのほっぺに手を伸ばし正面を向かせた。ニホンちゃんもその手に手を重ね、
正面から向き合う。
「チューゴのヤツには注意して! あいつなんか最近ますます見境がなくなってきたから。
うかうかしていたらパンツどころかニホンちゃんのすべてを奪われちゃうから」
本当に大事なのは誰が敵で誰が味方かを見極めることだからね!」
40 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:29:58 ID:LD5gBYI7
「うん・・・・アメリー君やタイワンちゃんのためにも、もっと強くなる・・・・」
「ふふ・・・・ ニホンちゃんってほんとにいい子ね・・・・」
「ねえ……もうおしまいなの?」
私と再び見つめ合う。
「……どうして?」
「……まだ夜明けには時間があるんじゃない?」
「……そうね……」
ゆっくりと近づく二人は、熱い吐息を吐きながら重なり合っていく。
「タイワンちゃん・・・・大好き」
「ニホンちゃん・・・愛してる」
私たちの夜は、まだ終わらない。
END
41 :
ヨシナオ:2005/04/29(金) 22:36:23 ID:LD5gBYI7
だれかイラスト描いていただけます?
>>17-40 超大作キタァ━━━━━━☆-(゚∀゚)-☆━━━━━━!!!!
もう、最高・・・ヨシナオさんGJ!!
>>17-40 すごいよ、タイワンちゃんの愛が、痛いほど伝わってくるよ・・・
そういえば、昔のスレにあったおぢさんたちにリンカーンされるベトナたんの画像持ってる人いる?
むしろチュウゴ君とカンコ君にリンカーンされるベトナちゃんがみたい保守
46 :
ヨシナオ:2005/05/04(水) 14:00:29 ID:7MfFwy2j
47 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/05(木) 12:56:58 ID:ftHzbtmo
下がりすぎなんであげときます。
>>46 一枚のイラストから、これだけの作品を創り出せるのですか・・・
保守させていただきますわ
本スレみたいに、こっちの作品もマンガ化してくれる人いないかな〜
51 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/10(火) 20:43:48 ID:Dklf/aD3
保守
スマン、アゲちまったorz
保守しようぜ
保守
56 :
ヨシナオ:2005/05/13(金) 20:46:42 ID:ylLgMrfc
>>54 感激! セッセコ書いた甲斐がありました。
作者冥利に尽きるとはこのことです。
保守
本スレのお絵掲で色っぽい祭とかやってるけど、どうせならこっち(エロ絵板)でやればいいのに。
>>58 まぁエエんでないでしょうか。こっちだとオ×××全開なのがあったりして、ちとノリが違いますから。
普段一般向けな絵しか描かない絵師さんがエロの道に片足突っ込んだカキコをしてくださった方が希少価値ありですし。
…いえ、ウリもよっぽどエロ絵板に誘導しようかとか思いましたが、カタギの健全な掲示板にエロサイトの事を言及するのはどうも気が引けて…_| ̄|○
エロはこっそりとやるからこそ背徳感でハァハァできるのです!
堂々とやったらエロではありません!
60に同意! 同意! 同意!
オレも同意。
しかし職人さんが集まってくれん事には、何とも・・・
801版の方はROM6名らしいけど、こっちはどのくらいROMいるんだろう。
保守がてらノシ
2ノシ
最近、本スレの過去作品読んでるけど、胸の話とかパンツ取り合いの話とか、
けっこう有ったんだねw
3ノシ
ネタはあるのにどーにも恥ずかしくて書けない。
4。
気がつくと古参。ニホンちゃんは200話ごろから読み始めてる。
あの騒動以来めっきり創作意欲は減退したが。まだまだスレは読んでいるよ。
ノシ
ミテルヨー
挨拶だけじゃあれなんで、ボツってたやつ修正してうpするねーw
『魅せられて』
むずむず…むずむず…
なんだかへんなかんじ…
みんな私見てないかな?だいじょうぶだよね…見てないよね?
カンコ君いつもどおりだし…チュウゴ君いつもどおり仏頂面だし…アメリー君も、変わらないよね?
みんなに見られてる気がする。いつもだったら冷めて聞いている。
教室の中の話し声が、何で今日は耳にどんどん入ってくるんだろう?
「ちょっと、ベトナちゃん、ぼうっとしてるけど大丈夫?」
タイワンちゃん、屈託ないなあ…ありがとう。でもね、前に体育の着替えのときにかぼちゃぱんつって
笑ったのは忘れないから…
「なんか目の焦点がおかしいよ?保健室行く?」
いつも優しいニホンちゃん。ありがとう。けどね、親切とは思うけどぶらじゃあのつけかたくらい
知ってるから、男の子の前で説明しないでね。
一人で行けると言い張って保健室に向かった。足はふらふら、体がぽかぽかしている。たまらずトイレ
に入り、鍵をかける。静かになって自分の息が荒いのにやっと気がついた。胸の動悸を確認しようとして
右手を当てる。何か電流が走った。
多分胸の真ん中あたり。なんだろうこれ?なんだろう?
溜息が、なんだか熱い。体の上をてのひらが滑るとぞわっとしてぶるぶる震えて、頭の芯が溶けそうに
なってくる。
立っていられなくなって個室の壁に体を預けて、また溜息をつく。
でもいつもの溜息となんだか違う。左手がいつの間にかズボンの中をまさぐり、熱の中心に触れた途端
体が跳ねた。
「……」
ここで声をあげちゃいけない気がして咄嗟に我慢した。でももう目を開けていられない。突き上げてくる
なんだかわからないものがわたしの中で暴れている。恐怖と高揚が頭から足の先まで駆け巡り、時たま体が
痙攣する。
人前で見せられない事だと、どうして思ったんだろうか?自分の判断をなんとなく褒めてみたい。そんな
ことを考えている間も、喉の奥から搾り出すような声が漏れていた。
「こわいよぉ」
その割に手の動きは止まらない。必死に人の気配を探りながら、見つかるかもしれない興奮と壊れてしまい
たい衝動に襲われた…
一際大きな痙攣が体に走り、すーっと緊張が抜けてゆく。
手がなんかねばねばしていた。見るのも怖くてトイレットペーパーで手と足の付け根をごそごそ拭いた。
何食わぬ顔で廊下に出て保健室に向かう。 だいじょうぶ、バレてない。だいじょうぶ…
扉を開けて眠そうな先生に声をかける。
「先生、気分悪いんで寝てていいですか?」
「あら、なんかすっきりした顔してるけれど、気分悪いの?」
「えっ?」
おしまい
>>68 GJ!
>>63 6ノシ
熱○君が名無しさんだった頃から見始めた。
ROMの常習犯。書こうと思っているのだが、
その度に自分の文才の無さを思い知らされるorz
73 :
芝生:2005/05/20(金) 04:22:56 ID:v8nQLmsA
エロ絵版にたいしてエロでもないんですが描いてますんでよろしければそちらの方にも・・・
ところで、ここにきてる人の中で絵版にまできてくれてる人ってどれくらいいるんでしょうか、少し知りたかったりw
>>71 うわ、新人さんwとは思えないすばらしい内容だと思います。
イラスト描いてみたいな〜と思ったり・・・いや、ウリでよければですが(ニガワラ
>>73 給食メニューがカレーライスの日の小学生が如くお待ち申し上げておりまするw
>>68-71 こうしてベトナちゃんは、性に目覚めてしまったのですね・・・(; ゚∀゚)=3
ある日、森の中、カンコ君はクマさんに出会いました。
花咲く森の道、クマさんに出会いました。
「クマーーーーー!」
「ニダーーーーー!」
クマさんの、言うことにゃ、
「あなたは天空神ファンイン様とお見受けするクマ!さあ、ファンイン様は熊女を嫁に迎えて半万年の帝国の始祖を生むクマーーー!」
「な、なにを言ってるニカ?や、やめるニダ!よるなニダーーー!」
ところが、クマさんが後からついてきます。
「子を作るクマーーーーー!」
「やめるニダああああああ……! あ……♪」
白い貝殻のちいさなイヤリングにも似た一粒の涙が、カンコ君の目からこぼれ落ちました。
ある日、森の中、カンコ君はクマさんに出会いました。
花咲く森の道、クマさんに出会いました(´・д・)
>>76 相手はともかく、カンコの方が襲われる話ってあんまり見た事無いような気がw
78 :
芝生:2005/05/22(日) 01:19:39 ID:ZDcg6Zdt
80 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/23(月) 08:44:02 ID:lBV79ouN
あげ
MACHINA氏が燃料を投下した件について。
>>82 爆弾無くなった・・・ショボ━(`・ω・´)━( `・ω)━( `・)━( )━(・` )━(ω・` )━(´・ω・`)━ン…
hosyuuuu
>>83 乙!いつもありがとうございます。
しかし本スレと報告内容が違うのがワロスwwwwwwwwwwww
新作まだー?
hosyu
『月は無慈悲な夜の女王』
「どう?柔らかいでしょ?女はね、ここ触られると興奮するのよ…ほら、心臓がドキドキしてる」
「は、はい…」
耳元の熱いささやき。吐息がぞっとするほど艶かしい。
「どこか触りたいところある?」
その人は悪戯っぽくささやいて、腰に手を回して抱き寄せる。返事は出来ない、蛇に睨まれた
蛙みたいだった。
その人はくすくす笑いながら、僕の右手首を掴み、お尻に導いた。
「好きにしていいのよ」
何かが頭の中で切れる気がした。そのまま芝生の上に押し倒され、香水のいい匂いとどこを触って
も弾力のある体中を手が弄る。
これが女の体、そして匂い。その人はくすくす笑いながらほっぺたに盛んにキスをする。そして、
唐突に唇を塞がれて、柔らかい唇から舌がねじ込まれてきた。息が一瞬詰まってびっくりしたが、
口の中で絡み合う舌と舌の感触にいつしか溶けてしまったみたいになった…
「きょうはこれまでね」
不意に体を離して起き上がると、その人は髪についた芝生を払ってにっこり笑った。いや、月のない
夜だから、笑ったような気がしたというのが正しいかもしれない。
「それじゃあまた、月のない夜にこの場所で待ってるわ…」
もういちどほっぺにキスして、その人は夜の闇に消えた。放心していたので、追いかける気にもなれなかった。
「ベトナ、最近ホーがおかしくないかな?」
「おかしい?兄さんが?」
「うん、ときたま夜中に家抜け出して、帰ってくるときはぼんやり。なんか変なんだよね」
「後つければいいんじゃないの?」
さすがこの家、ちょっと違います。
「完全に気配消して出るから無理」
「兄さん、気配消すのうまいもんな…」
「そこでよベトナ。あなた今度ホーについて行きなさい」
「………ママンが捲かれちゃうのにわたしが尾行できるわけないでしょ…」
「うむーーー」
「ホラ、怖がってないでボタン外して」
「…うまく手が動かない」
「焦らないで、夜は長いわ…」
優しく、蟲惑的な声だった。顎の下を伝う指が、落ち着けと言う割に何か急かしているようでもある。
手のひらにべっとりと汗を書いていた。ブラウスのボタンが自分の知っているのと反対向きだ。
女性用の服は向きが逆だってはじめて知った。
上のボタンを3つ外すと、すっと手首をつかまれ、シャツの間へ導かれた。ブラジャーのレースが
手のひらいっぱいに感じ取れる。
「やん、くすぐったい」
「す、すいません」
「うふふ…いいから続けて…」
「はい…」
すべすべの肌、そしてさりげない香水の匂いとわずかに香る汗の匂い。女の肌に触れる事も稀なのに、
今は五感が全て支配されている気がする…。
「あ、ベトナちゃんどうしたの?」
「え?って…ニホンちゃんこそこんな夜中に…」
「私はヒミツの夜遊び。いやあ、たまりませんねえ、親の目をぬすんでヒミツ集会よー!いやいやしかし、
ベトナちゃんもついに夜デビューかぁー」
「いえわたしは、別にデビューとかじゃなくて…良くわかんないけど。あのね、兄さん探して来いって
ママンに言われて来たの…」
「そう、それなら一緒に捜す人がいたほうがいいね」
「うん、そうだなあ」
「じゃおいでよ、他の子もいるし」
「うん…」
いつの間にブラウスのボタンを外したんだろうか?衣擦れの音と共に、その人の丸い肩をしゅるしゅると
滑り降りていくのがわかった。その肩をゆっくりと手のひらで味わってみる。ブラジャーのストラップに
指が当たり、ゆっくりとそれにそって指をはわせてみた。途端にその人はびくっと体を震わせて、一瞬
のけぞる。
「あ、すみません…」
「ううん、いいの続けて…」
いつものように耳元でそう甘く囁かれる。その感覚が痺れるほど好きになりつつある。おずおずと再び
手を這わせはじめた時、不意にシャツの中に細い腕が差し込まれてきた。腰の辺りからするっと入り込んだ
腕は、体の中心を正確に這い上がってゆく…
「うわぁ…」
思わず情けない声を出してしまった。僕の反応を楽しむようにその人は耳たぶを甘噛みして、囁いた。
「ねえ、わたしにも同じようにして…」
そのとき、誰かの足音が不意にした。
「お、オネエサン…そ、その人は誰!」
「あら、ブッキングしちゃったかぁ、んもう!これからいい所なのにぃ」
ブッキング、いいところ、何かこう言葉が素通りするように聞こえた。それだけ理性が吹き飛んでいるの
だろう。それよりも、誰かが近付いてきたのに気付かないなんて自分にしては珍しいなと思った。
「いや、そのお祭りに参加させてくれれば全然おっけ…じゃなくて!他の男と、おとことぉぉ!Noぉぉぉ」
「あれは…アメリー?」
「ごめんね、いいところで邪魔が入っちゃった…」
「いえ、それはいいです…でもあの…今日はこれで終わりでもいいですけど…」
「いいですけど、何?」
どういう返事かわかっている口ぶりだった。そういえば邪魔にはいったアメリーに腹は立っても、この人に
何も嫌悪も怒りもないのはどうしてなんだろうか?
「また、会ってもらえますよね……」
卑屈かもしれないと、心のどこかで思っていた。
「もちろんよ、嬉しいわ、私に会いたいのね…」
世間ではこういう人どう呼ぶのだろうか?濃厚なキスを交わしながら、そんな人がどう見ているとか思って
いるとかはどうでも良くなった。別れて家路につくのが寂しい、そして悲しい。
『今度は、もっと見つかりにくいところで会わなければ…』
もう、止まらない。なんだかそんな気がした。
「おー、来たねニホンちゃん」
「あ、タイワンちゃんしばらくぶりー。新作持ってキタヨー」
「お、さすが仕事速いなあ。って、あれ?ベトナちゃんもお仲間に入るの?」
「うん、今日は見学見学、ね、ベトナちゃん」
「え?…っていうか、何の集まりなのこれ…夜中に公園のこんなトイレの脇で…」
「ここハッテン場でね、それの見学、あーんどニホンちゃんの漫画鑑賞かーい」
「はぁ…よくわかんないや」
「ま、ま、ま、ベトナちゃんもニホンちゃんの漫画でものんびり読んでなって」
「う、うん」
そういって無理矢理押し付けられた薄っぺらな漫画。A4サイズなんて珍しいなあと思いつつ、なりゆきで
読み始めるベトナちゃん。綺麗な男の人たちが抱き合いながらどんどんはだ…
「なにこれ?」
「なにって、801。いいでしょぉ、美少年同士の愛…もうサイコー」
「タイワンちゃんなんか変だよ…」
「ったくベトナちゃんはおこちゃまねえ、ボーイズラヴの何たるかを理解しないで変もクソもないっしょ」
「むっ!」
「悔しいんならボーイズラヴが何か説明して御覧なさいってばよ」
「し、知ってるもん。男の人と男の人が…その、仲良くすることだもん」
「お、楽しそうな話!さくらもさんせーん!そんで?そんで?どんな風に仲良くするの?」
「だから、い、一緒にお茶飲んだり…その、あの、同じ部屋で寝たり…」
「寝るだけ?」
「お茶だけ?一緒のベッドじゃ寝ないの?」
「お、お茶だけなんてそんな、一緒に住んでるんだもん、ご飯だって…それにきっと、一緒のベッドだって
平気で寝るよ!」
「一緒に寝て何するの?ねえ?」
「お話だけじゃないよねえ?仲いいもんねえ?」
「も、勿論だよそんなの。だから、ほら、お、男の人同士だけどちょっとその、ぇっちなこととか…」
「は?」
「ベトナさァン、声小さくってタイワン聞こえなァい」
「……」
その日プライドをいたく傷つけられたベトナちゃん、その後ニホンちゃんとタイワンちゃんから801
の何たるか及び素晴しさをステレオで聞かされて、801の何たるかは死にたいくらい理解できました。
「あらさくら、黙って出かけちゃダメじゃない」
「ふぇ?…あーびっくりした。なあんだ、お母さんか…」
「なんだはないでしょ、もう!」
「お母さんも元気だねえ、今度は誰?」
「それ聞くのは野暮ってもんよ。さくらもいい加減BLなんて妄想ばっかしてないで男の子と仲良くしなさいな」
「む、あれはアレでいいものデスよお母様。お父さんに内緒にして欲しかったらあんまし突っ込まないでクダサイ」
「あら、脅しかけるならあなたが夜な夜なこっそり書いてる原稿、アサヒちゃんに証拠つきで渡すわよ…」
「……ま、まあお母様、その辺は共存共栄ってことで…」
「ふむ、いいでしょう…」
二人は握手を交わし、そのまま家に向かいます…
「○ーんぽおち○ぽめすみるくーー♪」
静かな夜空に仲良く手を繋いだ親子の歌声が響いていました。
おわらせたい
102 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/03(金) 08:36:57 ID:TLA13u6X
保守
103 :
五月雨:2005/06/03(金) 21:36:17 ID:+sXMaQ2n
ウヨ君の放課後
放課後、図書室で借りた資料と格闘しながら
俺は次のグループ発表会での、自分のノルマを仕上げていた。
そとは初夏の香りを漂わせ、あったかい日差しの中、オレは宿題を片付けた安心から
うつらうつらと居眠りをしてしまった。
「ウーヨ君っ!」
聞き慣れた声とともに見慣れた顔がオレの顔を覗き込む。
体育着に身を包んだタイワンさんがオレの顔を覗き込んでいた。
「どわッ!」
タイワンさんの顔をここまで近く見たことはなかった。
104 :
五月雨:2005/06/03(金) 21:36:40 ID:+sXMaQ2n
ガターン!
俺は思わず後ろにヒックリ帰り、隣のいすに頭を思いっきりぶつけた。
「いてててて・・・・ありゃタイワンさんどうも・・・・・
いや、今度のグループ発表の宿題を残って片付けていたんですが、タイワンさんは?」
「エリザベスちゃんたちとバレーボールやって
今から帰るところなんだけど、いっしょにかえる?」
顔でも洗ってきたのか汗をかいたからなのか、それとも両方か
タイワンさんのTシャツはぐっしょりぬれている
しかもそれが胸の形をしっかり作って、谷間が透けて見えている。
105 :
五月雨:2005/06/03(金) 21:36:59 ID:+sXMaQ2n
目のやり場に困り視線を下に下げると赤いブルマに目がいてしまう。
そこには惜しげもなくさらけだされたムッチリしたフトモモと
すらっとした健康的な脚が伸びていた
タイワンさん、いい体しているな・・・・
拳法をやっているからなのか姉さんに比べて両手両脚は引きしまっていて、
それでなおかつ均整の取れた体をしている。
106 :
五月雨:2005/06/03(金) 21:39:23 ID:+sXMaQ2n
「どうしたのウヨ君? あ!」
いきなりタイワンさんはオレを抱き寄せる。
「た・・・・・・タイワンさん?」
タイワンさんの胸にポフっと顔をうずめ、
手がタイワンさんのフトモモに触れてしまう。困惑するオレ
には気にも留めず俺の頭をなで続ける。
いい匂いがする・・・・・
「よかった。タンコブはできてないみたい」
どうやらさっき頭をぶつけていた事をきづかってくれてただけみたいだった。
この前、タイワンさんのところに李登輝塾長のコスプレ写真を届けに言ったとき
いきなり抱きつかれて不覚にもオレは鼻血を出して悶絶したことと記憶がかぶってしまった。
107 :
五月雨:2005/06/03(金) 21:39:40 ID:+sXMaQ2n
いかん! おれの股間が・・・・・
「大丈夫? 顔真っ赤だよ?」
「いやなんでもないんですホントなんでもないんです全然平気ですきにしないでください」
オレはこれ以上平常心装う自信がなく、タイワンさんから目をそらした。
オレのことを男と見ていないのか、単に無防備なのか、
もしくは幼馴染なのか知らんが、二人っきりになるとこういうスキンシップは
やってくる。
108 :
五月雨:2005/06/03(金) 21:40:30 ID:+sXMaQ2n
「ねえ、ウヨ君・・・ひょっとして今やらしいこと考えてない?」
「・・・・・・・・・・・・すいません・・・・・・・・・・・・」
下手に言い訳するより、潔く認めたがいい。オレは観念した。
少しいたずらっぽい笑みをうかべ腰にこぶしを当て、オレの椅子に
片足をのっける。それもわざとか無意識か分からんが
股間を見せるように脚を外側に開く。
「はは〜ん さてはアタシのブルマ姿に欲情していたな? ウヨ君って見かけによらず
結構色気づいてるんだぁ」
109 :
五月雨:2005/06/03(金) 21:41:18 ID:+sXMaQ2n
羞恥心と自己嫌悪でオレはなきたくなった。
「・・・・目のやり場に困るんですけど・・・・・・・・・・・」
「大丈夫よ。男の子はみんなそうだから」
ああ、ますますタイワンさんにからかわれる理由をつくってしまった。
そうは思いながらもタイワンさんのブルマ姿に、ドキドキワクワクの気持ちが
あったということは否定しようもない事実でもあった。
END
これもイラストお願いできますか?
もしくは続きを書いてくれればもっとうれしいです。
作家人口が増えてレベルが上がって、前スレでどうしようもないものばっか書いてたウリはドキドキニダ。
そして投下w
「午後11時の憂鬱」
コチ…コチ…コチ…
壁時計が均等なリズムを刻む。
「今日は早く帰れるって、言ってたクセに…」
さくらも武士も、とっくのとうに眠ってしまった。
ラップした晩御飯も、冷たくなっている。
あの人は今日も、午前様だろうか。
おもむろにテレビのチャンネルを回すと、あの青年の出世作が流れていた。
沈む豪華客船での貧乏画家と令嬢の悲恋物語。
車の中で、ガラスが曇るほど激しく愛し合う二人。
「最後にしたの、いつだったっけ……」
テーブルに顎を預けて、独り呟いた。
あの人と夜の関係がなくなってから、どのくらい経つだろう。
武士が小学校に上がる前くらいまでは、愛し合っていたはずなのに。
隣とのやり取りが忙しくなるにつれて、あの人は私に構ってくれなくなった。
今朝もそう。
あの人が昔「いい匂いだ」って喜んでくれたコロン。
久々につけてみたのに、全然気付かずに仕事に出て行った。
「いってらっしゃい」に答えることもなく。
自分の胸元の香りを嗅いで見る。甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐる。
『お前の匂い、ドキドキするな』昔あの人が言ってくれた香り。
初めて抱いてくれた夜、二人で包まれた香り。
私に優しくキスして、触って、一つになった日の香り。
「…………はぁっ……」
あの人の指先、思い出して息を洩らす。
胸が、うずく。
太く力強いのに、私を撫でる時にはとても温かくて、とても、気持ちよくて、
私はいつもとろけたんだ。
「……んっ……ふぅっ…」
あの人の動きを思い出すように、胸をさする。
優しく包み込んで、さすって、つまんで、そしてキスするあの人。
「…ふぁっ、あっ……あぁっ…」
少しこそばゆくて、背中にぴりぴりと何かが走る。
「ん……あっ…あなた……」
体の芯から熱がこみ上げてくる。
それを静めるように、私は手を動かした。
『気持ち…いいか?』あの人はいつも私に聞いた。
胸を触るだけで、私の芯を溶かすあの人。
「ん…あっ…あんっ…」
あの人の指が私の女の子のところにのびるだけで、私は泣きそうなくらい気持ちよくなった。
あの人の腕に包まれて、どうしようもない気持ちよさで頭が真っ白になる。
そんな夜がなくなって、どのくらい経つんだろう。
「ふっ…ぅっ…んぁっ……」
指先が自然と、私の中心に伸びた。
あの人が私で奏でたように、くぐもった音がする。
下腹からこみ上げる熱は全身に広がって、とろとろになっていく。
「はぁあっ……んんっ……くふぅっ……」
頭にあるのは、あの人のことだけ。
ねぇ、あなた。
私はまだきれい?まだあの時のままかな?
私のこと……まだ好きでいてくれる?
ねぇ、なんで愛してくれないの?
もう、私に魅力ないのかな?
それとももう、私はあなたの恋人じゃないの?
ねぇ、昔みたいに抱きしめてよ。
私にキスしてよ。
優しく触ってよ。
私の体で感じてよ。
もっと、私のこと……見てよ。ねぇ。
ダメなの?もう私は女じゃいけないの?
ねぇ……答えてよ。
母である前に、妻である前に、
私は 女でいたいのに
「……………っっっ!!」
背中を電流が走り、全身が強張った。子宮がせりあがる感じがして、頭の中で何かが弾ける。
大きな波が私を呑み込み、全身の力が抜けていく。
「…はぁ…はぁ…あ…はぁ……」
椅子にもたれかかり、生暖かい吐息を洩らしながら余韻に浸る。
右手をみると、私の垂らした体液まみれでテラテラと光っていた。
「…………なんで、帰ってこないのよぉ…ばかぁ…」
涙がぽろぽろとあふれ出してきた。
違う、本当に馬鹿なのは私だ。
愛されている実感がないわけじゃないのに、あの人にずっと守られてきたのに、
それだけじゃ飽き足らずに、いつも求めてばかりの私だ。
そんなことわかってるのに、なのに……
「……う……ふっ……ふぅぅっ…………」
馬鹿。馬鹿。馬鹿。私の馬鹿。
涙流れるままに、私は泣いた。
時計の音と、私の嗚咽だけが居間に響く。
が た っ
突然背中から物音。全身に寒気が走る。
恐る恐る振り返ると、そこには顔を真っ赤にした武士がいた。
「た……たけ…し……君……」
「あ…、お、オレ……の、のどかわいたから、水、飲もうと、思って……」
武士はそう言って口ごもる。見ると、彼のパジャマのズボンが、少し盛り上がっていた。
「あ……た…たけし………………」
「か…母……さん……」
二人して動けずにそのまま。
私と武士の間の何かが、ガラガラと音を立てて崩れていく。
続くのか?続いてしまうのか?
解説・妄想・セックスレスデス
団塊Jr世代の性行為の回数は非常に少なく、それが景気回復を阻んでいるというトンデモ理論が
イギリスかどっかの研究所で出ましたよというものですが、ソース見つかりません。
ここは虹板なんだぜ?ソースなんか燃料程度に過ぎねえよとはロシアノビッチのセリフでしたか。
それはそうと
これからの時代は妹とか小学生とかじゃなく、人妻ですよ。
>>76の、カンコクマ姦の絵を見てみたいと思ったのは漏れだけですか?
……いや、単なる怖いもの見たさなんでつがorz
124 :
122:2005/06/05(日) 00:28:51 ID:miG8Cj7A
>>123 うわぁ、なんかカンコが羨ましくなった一瞬w
韓「ウリはニホンにしかヴァージンをささげないニダーーー!」
ニホン「だが断る」
そして後日アメリーにどうにかされちゃうニホンちゃんも・・・ハァハァ
保守
保守
本スレの惨状をみてガッカリ。いっぱいレスがついてると思いきや荒れてるだけだもんなぁ。
って、まぁ。過去の経験からそんなことだろうとは思っていたが。
保守するっっ!!
新作が!来るまで!
保守るのを!やめない!
そのこころいきやよし!保守
135 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/17(金) 12:09:48 ID:5NJcpqSe
下がりすぎてて怖い!あげ!
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
140 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/20(月) 16:26:07 ID:UE/JI5A3
>>140 つか、すげえ不味そう……
なめたくないな。どんな病気がついてるかわからんし。
でも、こんなのを欲しがる香具師もいるんだから、世界は広いよなぁ。
「日本は極めて我慢強く、そして限界まで我慢する。しかしそれを弱腰ととってはならない。
それだけに我慢の限度をこえて本当に怒り狂ったときは、
人であれ政府であれ全くの無表情になり周囲の意見を聞かなくなる。
そして無表情のまま、相手の腕をへし折るか首を切り飛ばす」
他所で見かけたコピペ。なんか気に入ったので画像キボンヌ。
hosyu
捕囚
今日も保守。
……新作マダー?(AAry
このままだと保守だけで1000いっちゃうよ?w
146 :
名無し:2005/06/26(日) 00:37:08 ID:Hht2ppqz
こういう作品って、思いつくときはスげーいいの思いつくんだけど、
やっぱり中身が中身だけに、削除しちゃう場合もあります。
デモとりあえず、自分も 保守
147 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/26(日) 11:52:58 ID:eE9HQeYm
保守
ヌルめの作品逝くですよー。
『背徳の痛みは甘く』
漆黒の闇の中に、少女は佇む。
浅黒い肌を包むのは、鈍い光沢を放つエナメルの拘束具。
露わになった細い肩が震え、少女は不安そうに身じろぎする。
部屋の中には男達がひしめき合い、少女を取り囲んでいた。
ねっとりとした視線が、小さな少女の肢体に絡みつく。
やがて少女は、おずおずと口を開く。───嫌だ、これ以上はもう耐えられない。
「え、ええとっ! コレは何の騒ぎデスかいったい!?」
男達の中から一人が進み出た。
「ネシアちゃん、俺達をしかってください」
「………はい!?」
「俺達に罰を与えてください」
「………エエトネシアワカンナイアナタナニヲイッテルデスカ」
「決まりですから。やってもらわないと困ります」
「そうです。僕達にはお仕置きが必要なんです」
男達は妙に決然と言い切り、皆そろって二カッと笑う。
ネシアちゃんは話を聞いてるだけで頭がくらくらしてきた。
まさか自分ちにこんな折檻部屋があったなんて。
ナシゴレンあげると言われて、誘われるままホイホイとついて来ちゃった自分が恨めしい。
それより、こんなトコクラスメートに見られたらどうしよう。
ただでさえ今うちは人の出入りが多いのに。
津波でネシアちゃんのお家が壊れたのは、そんなに前の事ではない。
今でもたくさんの人がお見舞いや家の手伝いに来てくれる。
つまりどこに誰の目があるか知れたもんじゃないのだ。
一瞬、ボディスーツ姿の自分がクラスの男子に取り囲まれている光景が頭をよぎり、
ネシアちゃんは恥ずかしくて気絶しそうになった。
───逃げないと! ここから逃げるんだ!
しかし逃げ場はない。折檻部屋の中には相変わらず男達がひしめき合い、
ネシアちゃんに期待に満ちた熱い眼差しを注いでいる。
言い様のないプレッシャーを一身に受けて、ネシアちゃんは思わず
小さな体をよりいっそう小さくして縮こまった。
「あ、あのさっ! こういうのヘンだと思うんだ…。
地球町で普通こんなコトしてる家なんてないよ。
やめよう、ね?」
「ネシアちゃん、それがいけないのです」
「うぇ?」
「よそはよそ、家は家。これは貴方自身にも言える事です。
学校でみんなと同じ給食食べたり、ニホンちゃんの漫画読んだり、
アメリーさんの家やEU町の人と仲良くしたり、身に覚えがあるでしょう?」
「うっ………」
「とにかく、逃げる事は出来ません。これは貴方へのお仕置きでもあるのです。
今の貴方は仮初めの姿です。貴方のあるべき真の姿を見せてください」
「…………………。」
「ちょうど良い機会です。イスラムの流儀というものをその身体に刻み込まなくてはいけません」
「…………………………。」
イスラムの流儀て、お前それ絶対ウソやろ! というツッコミを入れる元気もない。
動かし難いひとつの現実に、ネシアちゃんは押しつぶされそうになっていた。
───ああ、もう引っ込みがつかなくなってるんだあたし………orz
事ここに至ってはしょうがない。さっさと終わらせて早く帰ろう。
ネシアちゃんはべそをかきながらよろよろと歩きだした。
生まれて初めて履いたパンプスが痛い。
とりあえず一番近くにいた目の前の男に、ネシアちゃんは危なっかしい足取りで歩み寄る。
高手小手に縛られていたその男は、自分から床に寝転がった。
ネシアちゃんは彼を踏みつけ、ぎこちない仕草で右手の鞭を振り上げる。
びしばしびしばしびしばしびしばし☆
男達はネシアちゃんに微笑みかける。
「ね♪」
何が「ね♪」なのかよく分からない。
分からないがしかし、少女の心の奥底にある“何か”に、小さな火が灯った。
「………………。」
ネシアちゃんは呆然と、体の芯を貫いた甘美な衝撃を反芻していた。
───何? なんで? あたし………
「何も恐れる事はないのです。これはとても自然な事なのです」
促されるまま、ネシアちゃんは操り人形のようにふらふらと男達の輪の中に入っていく。
「それが本当の貴方なのです。分かりますね?」
「………………。」
そして、“お仕置き”が始まった。
びしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばし☆
びしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばし☆
「もうその辺でいいでしょう。ネシアちゃん、ご苦労様でした。……ネシアちゃん?」
心の火はますます赤々と燃えさかり、妖しい輝きを放つ。もう決して燃え尽きる事は無い。
この胸の高鳴りは、それはきっと遠く離れたアラブ町との絆の証。イスラムの同胞愛。
神も照覧あれ! ネシアちゃんはあるべき真の姿を取り戻した。
「もっと欲しいの? 言ってごらん」
「…あの、ちょっと」
「素直じゃない子はキライなの。……もっと欲しいのね? 上手におねだりしてごらん」
「いやあの、本当にもういいですって。もういい……あ、ああ、あああ………」
びしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばし☆
びしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばし☆
びしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばし☆
びしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばし☆
びしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしばしびしば(ry
END
>>158 ピシッ! '´ixi=ヽヽ 。
∧w∧ 人 ./// ((ノリi从l从i. /))\\
アイゴー♪<`∀´;< > | | 从゚- ゚。!l__!/ | | |
(=====)V \\ (⌒|二つ //
__ (⌒(⌒ )@. ==- )__|
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ (\,,イ
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ /_/ |_|
| | ピシッ! /._/ |__|
/ \ ∠/| |ヽ_>
スルーされたかと思った。今はホルホルしている。
と言うわけで、カムサハムニダ、乙!
>>158 ぬるぽだなんてそんなこたあない!
隠れSなネシアちゃんまんちぇー!
いやあ。「みーん」と泣いてた初期ネシアたんを想像しながら読むと、
二割増くらいでハァハァできますなあ。
てっきりネシアたんが叩かれる方だと思ってたら、
叩かれる方だとは嬉しい誤算(ぉぃ)w
◇台湾政界 反日と脱米へ
台湾の前総統、李登輝氏を後ろ盾とする与党系政党「台湾団結連盟」(台連、蘇進強主席)
が、 中国共産党との党レベルの交流も視野に入れた対中新方針を決定した。
中国側が対話に応じる可能性は当面薄いとみられるが、今回の決定は「台湾独立」を党是とす
ることで 対中交流を事実上遠ざけてきた同党の指針転換を意味する。
与党民進党に近いシンクタンク「台湾智庫」の頼怡忠・国際事務部主任は、「中国側が今回の
台連の 政策をどう受け止めるかを注視する必要がある」と話し、中国側の出方がカギとの見方
も示した。
台湾紙自由時報は、野党も含む政党の「中国詣で」について、「反日と脱米と入中(中国への接近)
が台湾政界の新風潮になりつつある」と皮肉をこめて論評した。
抜粋
http://www.sankei.co.jp/news/morning/29int001.htm ( ゚д゚)ポカーン・・・・・
('A`)タイワンチャソ・・・・・・・・・・・・・・・
163 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/01(金) 07:29:38 ID:WmrQFO0H
保守ッ!
164 :
名無し:2005/07/02(土) 17:38:59 ID:VYlqCkaU
現在、執筆中。しばしまて
165 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:19:10 ID:k1+Zy0DK
今度の地球組の林間学校の合宿に私とフラメンコ先生は同行した。
一日目の登山を終えて、合宿所の大浴場で、先輩と裸のお付き合いをしてみる。
「そーいやー久しぶりですね・・・先輩と一緒に旅行なんて」
「そーね・・大学のサークル旅行以来ね」
わたしとフラメンコ先生は服を脱ぐと、タオルを持って、浴室へと入った。
「へぇーーーーー。けっこう広いじゃない」
「ウヨくんのおうちの銭湯みたいですね」
私達は、大浴場でかけ湯をしたあと、体をあらっていた。
166 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:20:37 ID:k1+Zy0DK
タイトル 赤いバラと白い百合
「それよりハプス先生、背中流してあげましょーか?」
「いいんですの?・・・なら、お願いしますわ」
浴室にあるいすに座ると、先輩が、わたしの背中をタオルでこすり始めた。
「・・・・ハプス先生のかみってきれいね。肌もすべすべで」
「いやですわ。フラメンコ先生だって・・・」
気がつくと ――― フラメンコ先輩の手が、わたしの前にまわっていた。
「?先生?」
その手の意味は、すぐに分かった。
むにゅ むにゅ
「!!やっ、せ、先生!?」
「ハプス・・・・好き」
先輩の手が、わたしの胸を揉みしだく。
むにゅ むにゅ
167 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:21:21 ID:k1+Zy0DK
「あっ!・・・せ・・先輩、やめ・・」
先輩の手は、確実にわたしに刺激を与えていた。
「うふふ・・・かわいがってあげるわ」
そして、ひとしきり私の胸をもんだ後、
先輩の手が、私の胸を持ち上げるようになぞっていく。時にはその重さを調べるかのように持ち上げてみたり、
時にはその丸さを形作るかのようになぞってみたり、せわしなく動く。
その手の動きからは、胸を通して暖かい感触が伝わってくる。
フラメンコ先輩の手は、たっぷりとわたしの胸を弄んだ。あまりの気持ちよさにわたしは抵抗できなくなっていた。
168 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:22:08 ID:k1+Zy0DK
「んっ、んふっ。」
「あら、ハプス先生ったら、もう感じてきちゃったの?」
「感じてなんか、ないで……す……。」
「嘘言ってもだめよ。気持ちよくなくって、そんな色っぽい声が出せると思ってるの。」
「そ、そんな・・・・・・・・・・・・・」
先輩の言葉に、頬の辺りが火照ってきた。
「わたしはね。こうやって胸の下をさすって言って、ため息が出るようになったら、だんだんと、その手を、上の方に持って行くのよ。
どうかしら。そろそろあえぎ声が出てもいいと思うんだけど。」
「く・・・いや・・・あう・・・」
私は、口からあふれ出そうになるあえぎ声を、必死にこらえていた。
「本当に強情なんだから。それじゃあ今日は順番を変えて・・・・・・」
169 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:24:08 ID:k1+Zy0DK
キュッ
「ああっん!」
フラメンコ先輩の指が、わたしの胸のてっぺんをつまんだ。
「ふふ・・・気持ちいいのね」
先輩の指先が動いて、両胸の乳首を一度につまみ上げた時に、私の口からは、こらえていたあえぎ声が、一気にわき出た。
「あら、刺激が強すぎたみたいね。いつもだったら、片方の乳首から、ゆっくりといじっていくんだけれど、ハプスが強情なんで、特別コースよ」
そう言いながらも、先輩の指使いは止まらない。
「ああっ、あんっ、あんっ。」
私の口からは、とても教え子には聞かせられない声が漏れ出し続けている。
170 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:24:26 ID:k1+Zy0DK
「どうやらのってきたみたいね。それじゃあ、いつも通りの順番で続けさせてもらうわよ。」
乳首をつまむ指が離れたかと思ったら、その乳首の上に、手のひらがかぶせられた。その手のひらで、
乳首を押し込むようにしてから、さらに指先を乳房にめり込ませるように鷲掴みにする。
「どうかしら、ハプス。ちょっと痛いかも知れないけれど……痛かったら言ってね。」
先輩の言葉に、私は思わず優しさを感じた。
「ううん、痛くない。それよりも……気持ちいいですぅ。」
私の乳房を揉む先輩の両腕に、軽く手を添えて、私はそう言った。
「そう。気持ちいいって言ってくれた方が、わたしもやりがいってものがあるわ。それじゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる。」
「うひゃぅっ。」
首筋からの刺激に、私は思わず声を挙げた。
171 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:25:38 ID:k1+Zy0DK
私は、首筋に残る、柔らかい舌の感触と、そこからじんわりと伝わってくる快感と、
背中に押し当てられている先輩の胸の感触を味わいながら、軽くうなずいた。
「それじゃあ、そろそろいいかしらね。」
その言葉と同時に、先輩の指が胸から離れて、すうぃっ、と下の方へと移動していった。
触れるか触れないかの、肌への微妙なタッチが、私の体に、優しい気持ちよさを送ってくる。
やがて、先輩の指の動きが止まった。
「ごほうびに・・・いかせてあげる」
「えっ?」
172 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:26:11 ID:k1+Zy0DK
ずぷぅっ
「んきゃあ!」
ずちゅっ ずにゅっ
「ほら、いっちゃっていいのよ」
もう、何も考えられなくなっていた。
夢中で自分の胸を揉みしだく。
「先輩ぃ! もっといじってくださぁい!」
「あらあら、えっちな子ねぇ」
そう言いながらも、先輩は、手の動きを早めていく。
クリトリスとワレメを同時にせめられて、わたしは限界に達そうとしていた。
「フィニッシュよ」
先輩は、左手の人差し指と薬指でわたしのクリトリスを左右に開いて、中をいじると同時に、
右手の指3本を、わたしのワレメの奥深くまで突き立てた。
「やっ!あっ!い・くぅ・・いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
ぷしゃあああああああああああ
放尿しながら、わたしはイってしまった。
173 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:27:16 ID:k1+Zy0DK
「ひさびさにのんびりできてよかったですね、ハプス先生」
「そうですね」
先輩はぬれた髪を拭きながら言う。
「先輩」
「ん?」
「愛していますわ♪」
チュッ! わたしは、先輩の真っ赤な唇に唇をかさねた。
174 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:31:39 ID:k1+Zy0DK
その夜
「ううん」
・・・わたしは、幾度目かの寝返りを打った。
その夜 ――― お風呂に入ったから、言葉で表せないもどかしさがあり、眠れずにいた。
――― 先輩に相談してみよう。独り思いつつ、部屋を後にした。
コン コン
「先輩、起きてます?」
「あいてます。どうぞ」
ガチャ
「どうしました? ハプスブルク先生」
175 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:32:08 ID:k1+Zy0DK
パジャマを着たフラメンコ先生が出迎える。
私は面接を受けるときのように両手両足をそろえて頭を下げる。
「あの・・・先輩に・・・・・・・その・・・・・・・・えっちをされた後・・・・眠れなくて・・・・」
「ふうん・・・じゃ、もーいっかいして欲しいのね」
「え!?そ、そんな・・・」
「あら、違うの?・・・じゃあ試してみようかしら」
そう言うと、先輩は、わたしをだきよせた。先輩の胸に抱きしめられ、頭を撫でられる。
いつもは私が生徒にやっていることを先輩にしてもらっている。
先輩のいいにおいがする。
「ふふ・・・・・可愛い後輩のために一肌縫いであ・げ・る♪」
176 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:32:31 ID:k1+Zy0DK
先輩は、私のあごを手にとって、私の唇を、そっと近づけていった。
「んっ・・・・。」
慌てて口を閉じる私に、しかし先輩は、はぐらかすように、その口元から流れる唾液へと、舌をはわせて、すぅっ、とすくい上げた。
「やっ・・・・・・・・んっ。」
そしてそのまま舌をはわせていき、閉じる唇へとのばした。
舌の先からは、先輩の柔らかい唇の感触が伝わってくる。
その唇の柔らかさを味わっているうちに、舌の先からは、唇の柔らかさとは違った、ねっとりとした柔らかさが伝わってきた。
私は舌を伸ばし、唇を重ね、強く吸った。
「んふっ……。」
目の前には、私を見つめる先輩の瞳があった。
その瞳が、少し開いたのは、口の中で、舌が触れあった時だった。
私は、先輩を味わおうと、舌を先輩のものへと絡みつかせた。
177 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:34:27 ID:k1+Zy0DK
先輩の舌が、わたしの舌をもてあそぶ。
「んむぅ・・・」
そして、先輩の手が、わたしの胸へとのびた。パジャマ越しにわたしの胸を、揉み始める。
ぷにゅ ぷにゅ
「んんっ!ん!むぅ!」
・・・・くちゅ くちゅ・・・・・・・・・
先輩の舌の動きが、私に負けないぐらいに激しくなった時、先輩は唐突に唇を離した。
「あっ・・・・・。」
「うふっ。続けて、欲しいんでしょ」
先輩の言葉に私は、顔を少しうつむかせてから、軽く、こっくりとうなずいた。
「そういうことは、口に出して、はっきりと言わなきゃ駄目ですよ。先生なんだから」
「・・・・・・・・・・・・・・つ、続けて下さい・・・・フラメンコ先生」
自分から口にした恥ずかしさに耐えられず、その口を、いきなり先輩の唇に押しつけた。
178 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:34:53 ID:k1+Zy0DK
「ふふっ、ハプスったら、欲張りなんだから。 でも、その前に準備をしなくちゃね。」
そう言って先輩は、私の胸に手を回して、パジャマのボタンを外した。
「こんなもの着てたら、楽しめないものね。」
『楽しめないものね』というところを強調した私の言葉に、私は無言で応えた。
パジャマを脱がされて、ブラジャーに包まれた胸を先輩の前にさらしてしまう。
そして次はパジャマのズボンを脱がされると、ブラジャーと同じ色の黒いパンティーに包まれた下半身が露になる。
「ハプス。きれい・・・・・・・・」
私の肩のラインを両手でなでながら、先輩はそうつぶやいた。
179 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:35:24 ID:k1+Zy0DK
先生の肩を包む両手からは、柔らかい、先生の暖かさが伝わってくる。
それから私のうなじに手を回し、ブラジャーをはずす。
そして先輩も着ていたパジャマを脱ぎ捨てる。
私のとは色だけ違う、赤いビキニの下着になる。
先輩は赤いブラジャーを脱ぎ捨てると、先輩の形のよい胸があらわになる
「あらあらごめんなさい。ハプス先生のに比べれば私の胸なんて小さすぎますよ」
「いえ・・・形で言えばフラメンコ先生のほうがいいですよ」
180 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:37:07 ID:k1+Zy0DK
先輩は、自分の乳房をつかんで私の乳房に押し付ける。私もそれと同じように
乳房をつかんで重なり合わせる。
プニュプニュ
「あんあん・・・・・・・・・・・・・・」
「んふんふ・・・・・・・・・・・・・」
お互いに、自分の乳房をつかんで乳首をくっつけ合わせる。そして乳房をつかんでいた片方の手をはずし、
お互いを逃がさないように腰に手を回し、グッと抱き寄せる
乳房と乳房がつぶれあう。
「あああああああ・・・・!」
「あふううう・・・・・・・・!」
181 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:37:22 ID:k1+Zy0DK
あまりの気持ちよさに声を上げてしまった。
「続きは・・・・・・・布団の上でね。」
言いながら、先輩は私を布団に押し倒した。
「あっ・・・・・・・・・・・。」
先輩も一緒に倒れ込んだので、ちょうど先輩と抱き合うような形になった。
「せ、先生・・・・」
「いいの。私に任せて。」
私の言葉をふさぐかのように、再び交わす、熱いキス・・・
182 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:42:27 ID:k1+Zy0DK
先輩の舌が、わたしの舌をもてあそぶ。
「んむぅ・・・」
そして、先輩の手が、わたしの胸へとのびた。パジャマ越しにわたしの胸を、揉み始める。
ぷにゅ ぷにゅ
「んんっ!ん!むぅ!」
・・・・くちゅ くちゅ・・・・・・・・・
先輩の舌の動きが、私に負けないぐらいに激しくなった時、先輩は唐突に唇を離した。
「あっ・・・・・。」
「うふっ。続けて、欲しいんでしょ」
先輩の言葉に私は、顔を少しうつむかせてから、軽く、こっくりとうなずいた。
「そういうことは、口に出して、はっきりと言わなきゃ駄目ですよ。先生なんだから」
「・・・・・・・・・・・・・・つ、続けて下さい・・・・フラメンコ先生」
自分から口にした恥ずかしさに耐えられず、その口を、いきなり先輩の唇に押しつけた。
183 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:42:49 ID:k1+Zy0DK
私は、両手をハプスの肩にあて、そしてゆっくりと降ろしていった。
「ああっ……んっ。」
ゆっくりと降りる私の両手が、胸に届いた時、ハプスは再び艶めかしい声をあげた。
ハプス……感じているんだ……
私が、すうっ、と胸の丸みをなぞると、それに合わせてハプスも声をあげる。
「んんっ……くうぅっ。」
両手を胸に当てると、改めてハプスの胸の大きさというものがわかった。 後輩の分際で生意気な胸・・・・
「ほんと、大きいわねえ。くやしいぐらいに・・・・ でも、今は・・・この胸は、私のもの……」
184 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 12:43:18 ID:k1+Zy0DK
私は体を起こしてハプスに馬乗りになると
ぎゅっ、と両手で豊満なハプスの胸を鷲掴みにする。
「ああん! そ・・・・そんな・・・・」
両手からはみ出した胸は、そそるような、いやらしい形を作った。
そしてさっき、大浴場でやっていたときのように両手でハプスの胸をもみしだく。
あるときは両手で乳房を押し込むようにしたり、また真ん中にグッと寄せたり、
さらにおなかにある肉を胸に集めようとマッサージしたり・・・
185 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:44:10 ID:k1+Zy0DK
ムニュムニュ クニュクニュ フニフニ グイグイ
そのたびにハプスの胸が手の中で変形する。
「はあん・・・・ あ・・・・ アアアン あん・・・・・・・・・・あふうう・・・ 」
ハプスは顎が真上を剥くような姿勢で、布団の上でのけぞる。でも私の手に手を添えている状況からだと
それ程抵抗していない。むしろカンじているのがわかる。
可愛い・・・・・
そしておもむろに、その胸の頂にある乳首に、唇を当てたのだった。
「なっ!?」
ハプスはびっくりしたような声をあげる。
186 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:44:55 ID:k1+Zy0DK
片方の手で、乳房をわしづかみにして、指の間からはみ出た乳首に唇を添える。
空いているほうの手でもう片方の乳房を愛撫する。
「ああっ、ああんっ・・・・・・・・・・・・・。」
ハプスの手が私のお尻をパンティー越しに撫で回すのがわかる。
そして片方の手で腰を抱き寄せて私をしっかり抱くと、空いている手で私の股間をさする。
私はハプスの胸を攻め
ハプスは私の股間を攻める。
「んふんふ・・・・」
「あんあん・・・」
187 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:45:29 ID:k1+Zy0DK
そして次はわきの下に腕を通し、体を抱きしめるとハプスの乳房の谷間に顔をうずめる
ムニュ・・・ふにふに・・・・・・・・・・・
「ふふ、ハプスの胸ってあったかくって柔らかあい」
「ああっ! 顔を動かさないでくださいぃ!」
そして次に胸の谷間に当たる所をぺロットなめる
「ひゃう!」
ハプスの汗と唾液で若干べとべとするが、それでもコノ感触は
いつまでも味わっていたい。
188 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:46:14 ID:k1+Zy0DK
ムニュムニュ・・・・・・・・・・・・・ フニフニ・・・・・・・・・・・・・
「ああん あん、そんな・・・・・・・・・。」
私の手の動きに、ハプスは一つ一つ反応してくれる。
今、この手で私が、ハプスに快感をあげているんだ・・・・・・・・・
この手で、快感が与えられると言うのなら、いつまでもこうしていたい。
……でも、
……でも、もっと快感を与えられるというのなら……
「アフ・・・はぁ」
そしてそのまま顔を離すと、次はハプスのうなじに腕を回し、頬と頬をくっつけ、お互いのぬくもりを感じた。
ハプスも股間を攻める手を休めると、ワタシノカラダに両手を回し
お互いに抱き合う。
189 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:46:43 ID:k1+Zy0DK
トクントクン・・・外の街灯だけが照らす静寂な中を心臓の音が聞こえてくる。
「フラメンコ先生・・・体が・・・・熱いですぅ」
「ふふ、もっもっとお熱くしてあげるわ」
私は、ちゅっとハプスの頬にキスをすると両手を胸から離し、しかし肌からは離さずに、ゆっくりと両手を下へと動かしていった。
「あ、ちょっと・・・・」
私の手の動きに気づいて、ハプスは、腰をよじった。
でも、それは、恥ずかしさから来る、形ばかりの抵抗だってことは、私にはすぐわかる。
だって……私はこんなにも、ハプスを愛(いと)おしいと思っているんだから・・・・・・・・・
190 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:49:27 ID:k1+Zy0DK
私の両手が、申しわけ程度に腰を覆う黒いパンティーの両脇にたどり着いた。
「あ・・・・そこはだめですぅ」
「何言ってるんの。こんな、付けても付けてなくても変わらないようなもの、取っちゃってもいいじゃないですか。」
「は、恥ずかしい……。」
何か言いたげなハプスの言葉を聞き流しながら、私はゆっくりと、パンティーにかけた指を降ろしていった。
それに合わせて布の真ん中が動くと、ハプスの・・・・・ううん、女の臭いが立ちこめた。
そしてその姿を現す、アソコ・・・・・・・・・・・・・・
191 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:49:38 ID:k1+Zy0DK
「いやっ。」
布の感じで、どこまで脱がされたのかわかるのか、ハプスは顔に両手を当てて恥ずかしがった。
ほんと、いつものおっとりしたハプスからは、想像ができない姿よね……
私の両手は、腰を通り過ぎて、太ももへとかかった。
私がゆっくり降ろしているからなのか、それともハプスの足が長いのか、黒いパンティーが、
その足を抜けるまでに、やけに長い時間がかかったような気がする。
ハプスってスタイルいいんだな……なんか妬けてきちゃう。
その長さを確認するかのように、私は足のつま先から、つぅー、っとその白い足をなで上げていった。
192 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:52:54 ID:k1+Zy0DK
「あ・・・・・ああっ・・・・・」
私の指の動きに、ハプスは震える声で応えてくれている……
「はぁぁっ……。」
その声は、私の指が、アソコに戻ってきた時に、より艶めかしいものへと変わった。
「ハプスブルク先生……もう、すっかり……濡れてるじゃないですか」
私は、ハプスのアソコを、すうっ、となで上げて、指先でハプスの愛液をすくい取る。
「ほら、こんな……に」
「いやっ」
ハプスは、私の指先から目をそらした。
「うふっ。本当に、強情なんだから。」
「そ、そんなの……ああっ!」
193 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:54:01 ID:k1+Zy0DK
私が再び、アソコに指を伸ばすと、ハプスの体は、それに応えるかのように震えた。
「ほら、もっと・・・・・・・・」
「ああんっ。やめ・・・・・」
私の指使い一つ一つに、ハプスは全身で応えてくれる。
すっかり感じているんだ。ハプス・・・・・
「これだったら・・・・・もう始めてもいいですよね」
「始めるって・・・・・・・」
「やだなあ。わかってるくせして。本当は、早く始めて欲しいんですよね」
194 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:54:37 ID:k1+Zy0DK
私は、ハプスの両膝の裏に手を当ててひざを立てさせた。そして両脚をMの形に開かせる。
そして、ハプスの両足の間に、体を入れた。
私の目の前には、全裸のハプスが横たわっている・・・・・・・・・・・
恥ずかしさからか、目をつぶり、しかしアソコから来る快感に耐えられず、呼吸を荒げているハプスが、横たわっている・・・・・
「いやぁ、みないでぇ・・・・・」
「ふふふ・・・・・・・・」
顔を、ハプスの太ももの間に挟まれるようにですぐ近くへともってきてから、
ぴちゅ
195 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:56:10 ID:k1+Zy0DK
「あう!!」
先輩の舌が、わたしの割れ目をなぞり上げる。
ぷちゅ くちゃあ
「ひあ!や・めてぇ!フランメンコ先生!!」
「でも、気持ちイイんでしょ?」
実際、先輩の言う通りだった。しかし、快感はオルガスムを倍増させた。
「先輩ぃ・・・・・でちゃうぅぅぅ・・・・・・・・・・」
「我慢しなくてもいいのよ?」
言いつつ、舌先でくりくりと恥部を刺激する。―――もう限界だった。
「やああああ!!!でちゃうぅぅぅぅ!!!!!!」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
そのまま意識が遠のいてしまった。
196 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:58:52 ID:k1+Zy0DK
「ううん・・・・」
「あら、お目覚めですか?ハプス先生」
フラメンコ先生の声に目が覚める。
目の前では白いTシャツに赤いブルマ姿のフラメンコ先生が、ストレッチ運動をしていた。
「フラメンコ先生? なんでブルマなんですか?」
「林間学校二日目はバレーボール大会なんですから、バレーと言ったらこれでしょう。
私たちも練習しとかないと生徒に笑われますよ?」
197 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 13:59:09 ID:k1+Zy0DK
そして先輩は、私が脱ぎ捨てた下着を差し出すと、荷物から何か取り出した。
「ハプス先生、朝食が終わったらこれを着て体育館に来てください」
先輩は私に黒いTシャツと白いブルマを渡した。
私は下着を身に着け、先輩の差し出した体操着を着込んだ
「先生・・・」
「はい?」
「なんかこれ、サイズ小さくありません? しかもなんで色が白なんです?」
「え〜? サイズは私と同じですよ? じゃ、食堂で待ってますんで!」
198 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 14:01:29 ID:k1+Zy0DK
そういうと先輩は布団を片すとジャージを着て部屋を後にした。
私は、先輩から渡された体操着を着て、そのかっこで鏡に映ってみた。
「ブルマなんて久しぶりですね・・・でも少しはずかしいですわ・・・」
私はそのカッコのまま鏡の前で思いっきり脚を開いたり、少し体を上下に跳躍運動をして胸を揺らしてみた。
「・・・・・・・・・わるくありませんね・・・・」
199 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 14:01:44 ID:k1+Zy0DK
教鞭を振るっていても
先輩といると、やはり自分もまだまだ教わるべき立場の人間なんだということがわかる。
「先生、今後ともよろしくお願いいたします」
私パジャマを着なおすと、先輩の待つ食堂に向かった。
今度はウヨ君やラスカちゃん、ヨハネ君、マルタ君と、バレーボールでもやってみようかしら?
end
200 :
夏ミカン:2005/07/03(日) 15:57:31 ID:k1+Zy0DK
177と182が、ダブってしまいました。 保存するときは
182の方を消してください。
力作キター
ハプスブルク先生のレズネタは初めてですなあ!
202 :
夏ミカン:2005/07/04(月) 13:04:25 ID:BGr6Yo1Q
一応、シチュエーションは林間学校の下見、ということで。
203 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/05(火) 14:09:17 ID:2oZG8ed7
GJ!
「ニホンちゃん4周年記念にかこつけてまたやりすぎました」
「さぁニホン。たんと食えアル」
チューゴ君はテーブルの上に山と盛られたフルーツを指して言いました。
「あ…ありがとう…。でも、突然なんで?なんであたしチューゴ君の家に招待されてるの?
最近チューゴ君うちにくるのドタキャンしたりするくらいあたしのこと毛嫌いしてたじゃない」
「ふふ…理由なんか後でいくらでもつけてやるアルが、敢えていうならもうすぐ4周年だからアル」
「4周年?いったいなんのこと?」
「それを朕が言ってしまうのは大人の事情的にあまりよろしくないのでとりあえず何かが4周年だからだと思っておくヨロシ。
とにかく朕がニホンのめでたさを祝ってやるのだから、ありがたく食べるのが儒教で言う礼の精神アルよ?」
「へぇぇ…、なんかよくわからないけど、うん…いただきます」
かつて中華一の美女が愛したと言われるライチをはじめとした、チューゴ一族の贅を尽くしたもてなしに、ニホンちゃんは口をつけます。
甘く酸っぱい大地の慈愛が、ニホンちゃんの中で舞い踊ります。
果実の精霊に踊らされるかのように、ニホンちゃんは果物を貪りました。
「美味しい…」
気がつけばテーブルの山を全て平らげてしまったニホンちゃんです。
「ふふふ、そんなに美味かったアルか。光栄至極アル。まあ一息つくヨロシ」
チューゴ君はティーポットを運び言います。歓待の後の飲茶タイムですね。
「……何が4周年なのかよくわからないけど、チューゴ君、ありがとう…あたしうれしいナ…」
チューゴ君が注いでくれたお茶を飲みながらニホンちゃんは笑いました。
それに対してチューゴ君、某ウリ売りスターのような微笑を返し、
「可愛いニホンのためアル。このお茶も、わざわざエリザベスに頼んで、
特 別 な も の を 用 意 し た ア ル よ ?」
「え……?それって…また…?」
ニホンちゃんが気付いたときにはもう手遅れ。フッと彼女は意識を飛ばし、テーブルに突っ伏しました。
「ん…………」
どのくらい経ったのでしょうか。ニホンちゃんがふと目を覚ますと、外の窓はすでに暗くなっていました。
「あ…あたし…どうしたん…だろ…」
ポーっとした頭で辺りを見渡すと、
「きゃっ!!な、なにこれ??」
自分のトンでもない格好をみて、思わず声をあげました。
今彼女は椅子に座らされ、手足を拘束されています。
さらになんと、穿いていたスカートと下着は剥ぎ取られ、口では言えないあんなとこは
椅子の足に足を縛り付けられているため、ぶっちゃけた話おっぴろげられてしまっています。
まるでニホンちゃんのお父さんが夜な夜なこっそり集めている映像に出てくるお姉さんのような格好を
させられていることに赤面してしまいます。
「気が、ついたアルか……」
そこへ眼鏡を直しながらチューゴ君が。
「チュ、チューゴくん!これいったい、なんのつもりなの!?」
こみ上げてくる恥ずかしさを押し隠すかのように、ニホンちゃんは叫びました。
「く、くく、くくくくくく」
その姿をあざ笑うかのように、彼は低い笑みをもらします。
「何かが4周年だからって、朕がお前のことを許したとでも思っているアルか?
全くこれだからニホン子鬼は思慮が浅い。
これは朕の怒りの現れアル。朕がお前に受けた屈辱はこの程度では晴らせないがな」
「なんでぇ…?ずっと前からパパもわたしも謝ってるじゃない…?何でいつまでも許してくれないのぉ…?」
「五月蝿い!ニホンのその態度が朕の逆上を誘うのアル!しばらくその姿で反省するヨロシ!!」
そう言ってチューゴ君はニホンちゃんと向かい合って座り、そのまま彼女を睨み続けます。
「やっ…み、見ないで…、服、返してよぉ……」
ニホンちゃんが訴えてもチューゴ君は聞く耳持たず、時間だけが過ぎていきます。
タランティーノの日本かぶれ映画が終わるくらいの時間が経ったころ、ニホンちゃんの様子が少しずつおかしくなりだしました。
心なしかモジモジしだし、呼吸が少し荒くなり始めています。
「チュ、チューゴくん…そろそろ、これ、ほどいてくれないかな?ね?」
「ん?どうしたニホン。賠償する気にでもなったアルか?」
「賠償云々はおいといて…、そろそろ帰らなきゃ…それに…」
「それに?」
「……ちょっと、さっき沢山果物食べたから……お手洗い……」
男の子にあんまり言いたくないセリフを言わされて、口ごもるニホンちゃん。
ところが、チューゴ君の返事はそんなニホンちゃんを恐怖の淵に叩き落すものでした。
「ふむ…丁度いいアル。そこでしてしまうヨロシ」
「え?えぇぇええぇえ!?」
「安心しろアル。全て朕が飲み干してやるアル。むしろ飲ませろアル。
朕の逆上を鎮めるためには、ニホンの黄金水が必要アルよ。賠償として今出せ、さぁ出せ」
「な、なにわけわからないこと言ってるのぉ…?おかしいよチューゴ君…」
「おかしくなんかないアルよ?朕の家では美少女が果物を食べた後に漏らす聖水を、頭の逆上を鎮める薬『人中白』として愛飲していたアル。
ほれ、出してしまえ。出せないなら朕が手伝ってやるアルよ?」
そういうとチューゴ君は手をニホンちゃんのマンセーなところにゆっくりと伸ばし、触れるか触れないかの微妙なタッチでまさぐります。
これが4千年の歴史の中で何度も家庭崩壊の危機を招いたほどの秘伝の房中術の片鱗。
ニホンちゃんちの伝説の妙技「鷹の黄金指」に匹敵するテクニックに、ニホンちゃんのカラダの芯は蕩けそうになってしまいます。
「あっ…ンッ、だ…ダメェ…こんなのダメだよぉ…チューゴくぅん…」
「ん?いやアルか?でもやめてあげないアルよ?ほら、こんなにヒクヒクしてしまってるアル…ふふ、いやらしいアルねぇ……」
まるでチューゴ君のお父さんが夜な夜なこっそりコピーしているニホンちゃんのお父さんの愛蔵品に出てくるお兄さんのようなセリフを
吐きながら、チューゴ君はその指先でニホンちゃんの女の子に言わせたらたぶん訴えられそうな部分をクリクリと弄びます。
尿意と合わさってこみ上げるもぞもぞとした切ない気持ちに、ニホンちゃんは思わず声を漏らしてしまいます。
「ふぁっ…や…やぁっ…やめ…て…よぉっ……んっ!」
「やめてというワリにはなかなかどうして可愛らしい声で鳴くじゃないかニホン。くっくっく、朕は知ってるのアルよ?
お前が放課後に独り机の角で何かやってたりしてるのを」
「あぅっ!そ、そんなこと、しら…ないぃぃっ!やぁっ…だっ…だめぇっ……ひ、ひゃ、ひゃああああああんっっ!」
チューゴ君がニホンちゃんの触られたら泣いちゃう敏感スイッチを押した瞬間、ニホンちゃんは背中を大きく反らし、
「いや…あっ…あああぁぁぁ……」
全身の力が抜けるとともに、ちょろちょろとお漏らししてしまいました。
「アラアルアルアル、おぉっほう!出てきたアルよ〜」
チューゴ君はその誰にも蹂躙されたことのない神聖な秘裂からあふれ出した青い果実のもたらす金色の恵を、待っていたかのように貪ります。
「んく…んく…んく…ふむ。富士の山の様な荘厳さに加えて桜の花のようなたおやかさが舌をくすぐるアル。
小ニホンにしてはなかなかいい味アルね。さすがはももの年頃エキス100%アル」
まるで青年漫画誌の美形ワインソムリエのようにチューゴ君は語ります。顔をびしょびしょにして薄らと笑うチューゴ君を見て
ニホンちゃんは恥ずかしさでいっぱいになり、ぽろぽろと涙をこぼしはじめました。
「やだ、やだぁ…ふ…ふぇぇ……」
椅子に縛られた可憐な少女の涙。その姿にゾクゾクしない男の子が果たしているでしょうか。
ましてやチューゴ君は皇帝の息子です。人民虐げてナンボの子です。
「おっと…頭の逆上は収まってきたアルが、別のところが逆上してきたアルよ?
これは謝罪と賠償をニホンにもとめなければいけないアル。ふふふふふ」
そう言ってチューゴ君はおもむろに人民服を脱ぎだしました。下腹部が露になると、そこには禍々しく猛々しくいきり立った
4千年の歴史の上にそびえたつ中華キャノンが、大地から吸収したエネルギーを解き放つ時を今か今かと待ち望んでいます。
「ひっっ!あ…あぁ…誰か……」
これから始まる行為を考えて、絶望感に包まれながらニホンちゃんが呟いたその時、
バターン!
唐突にドアが開き、学ランを来た少年が現れました。
「ウヨ君!!」
「待て!一部始終はドアの鍵穴から覗かせてもらった!チューゴ!
姉さんにそんなことさせやがって!ううううらやましくなんかないぞ!許せないぞ!
姉さんにそれ以上のことをさせるなら、そこから先は俺が受けて立つ!
受けて!立つ!」
「うほっ…いい男…」
チューゴ君が振り向いて舌なめずりすると、ウヨ君は学ランのボタンを一つ一つ外していきます。
「やらないか」
学ランの裾からは少年の青い純情が燃え滾り、歓喜の声をあげる瞬間を今か今かと待ち望んでいます。
ウヨ君はニヤリと笑みを浮かべて言いました。
「激しい一面もあるぞ」
チューゴ君も負けずに笑います。
「たっぷり30分はプレイするといい」
ここから先は姉弟スレ「不連続ドラマ801『ニホンちゃん?』」でお楽しみ下さい(ニセ誘導)
謝罪 賠償 捏造上等
えーと、ゴメンナサイw
誘導先に行ってもなにもありません。こっそり書いてたりしてるかどうかは謎ですが。
人中白は乾燥させて粉末状にしてから飲むので、生でグイっとは行きません。
散りばめられた小ネタの数々を全て見つけることができたあなたは相当のおばかさんか神です。
>>215 元ネタあんましよくわかんないけど、わかんなくてもちゃんと楽しめる。GJ!
黄金水!黄金水!フルーティー!w
こいつはふざけてやってるのか本気でやってるのかわからねえな。
乙でございます。
ネタ満載で久々に激しく笑いました。
というわけでニホンちゃん4周年おめでたう。
hosyu
作家さん乙&4周年おめ&保守
223 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/10(日) 20:02:43 ID:v2jvNC0a
ほしゅ
ほしゅッ!
保守ついでにマーケティングーw
・ニホンママ
・ベトナ
・ふたなりアーリア
・やりすぎっつーかバカ話
ここの住人の皆さん的にどれが一番ヒット?
んー、取り敢えず
ニホンママ(48話) > ニホンママ(46話) > ふたなりアーリア(38話) …
>>227 あ、ごめんなさい。質問の仕方がまずかった;;
次やるネタの候補なんですがどれが読みたいかなと。
26クール最終話のソースパクってニホン×ベトナとかしようかなと思ってるんで。
でも48話スルーされたと思ってたから素で嬉しいです。ありがとw
新作期待ほしゅ
230 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/17(日) 09:23:35 ID:bVCjmydj
保守age
保守ッ
保守ついでに、嫌韓流ネタでエロを依頼してみる。
ふと、なんとなく考えたチラシの裏。
ニホンちゃんって小学生だからマターリとしていられるけれど、高校生、最低でも中学生とかだったら
それだけで妙にエロい妄想が出てくるんだが。
ニホンちゃんなんて下手すりゃアメリーくんのセフr(ry
他にも色々と妄想できるし。何気に国際情勢って擬人化するとエロいんだな。と。
そんだけ。
235 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:01:43 ID:UK8cAbGw
初めての夜
「ウヨ?何をやってるの?」
「うわっ!?て、姉さんか………いや、なんでもないんだ。 気にしないでくれ」
と、私がウヨの部屋に入るなり、ウヨはモニターのスイッチに手をかけていた。
ウヨはそう言うけど気にならないわけがない。
確かにウヨは私が部屋に入ってきた時、モニターのスイッチを切っていた。
なら………
私はウヨの部屋から持ち出した FDをさし出した。
236 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:03:01 ID:UK8cAbGw
「これって………」
「あの……姉さん………それは……」
「いいよウヨ。気にはしてないから」
「え?」
「ウヨも男だから。こんなのに興味を持ってもおかしくないでしょ?」
私の言葉にウヨは顔を赤らめていた。
237 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:04:12 ID:UK8cAbGw
ま、可愛い。
けど、ウヨもこういうのに興味があるんだ………
もし、ウヨが私にこういう事してくれたら、どんな感じになるんだろ………
「ねぇ、ウヨ?こういう事してみたくない?」
「へ?それってどういう………」
「私とやってみないってことよ」
私の言葉にウヨは口をポカンと開けたまま黙ってしまった。
そんなに変な事言ったかな?
238 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:05:50 ID:UK8cAbGw
「だけど………」
ためらっているウヨの右手を取ると、私の胸に押し付けてみた。
ウヨの暖かい手の感触が感じる。
「ねぇ、ウヨ……私ってそんなに魅力が無いの?ねぇ、答えて………」
「それは………」
ウヨはためらっていた。 このまま、私とやってもいいのかを………
でも、意を決したかのような顔になると顔を私に近づけ………
239 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:09:45 ID:UK8cAbGw
「ん……」
自分の唇を私の唇とあわせてくれた。 ウヨの唇って暖かい……
「これが答えじゃだめ?」
「ウヨ……」
お互いに見詰め合い。 そして、再び唇を合わせた。
「あ………」
と、私の胸に押し付けていた手で、ウヨは揉み出した。 いい……感じちゃう……
240 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:11:38 ID:UK8cAbGw
「ねぇ…ウヨ……」
「なんだ?」
「服……脱いでもいい?このままじゃ、やりにくいでしょ?」
「ああ、それなら・・・」
そう言って、私の服を脱がし始めてくれた。 1枚づつ、やさしくゆっくりとウヨは脱がしてくれた。
そして、私は一糸纏わぬ姿になっていた。
241 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:13:09 ID:UK8cAbGw
返事を返すと私はウヨに抱きかかえられ布団の上に下ろされた。 いつの間にかウヨも一糸纏わぬ姿になっていて、
私の上に被さるように寝そべると、 私の胸の片方を揉みながらもう一方の乳首を口に含んだ。
「ん…ああ……い…いいよぉ………気持ち……いぃ………」
ウヨに胸を責められ、私は感じてしまう。
「あ!……そこは…ん……んん…」
ウヨの指が私の秘唇に伸びて、私の中へとうずめていった。 だめ……感じちゃっておかしくなっちゃいそう……
242 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:14:50 ID:UK8cAbGw
「い……あぁ…だめ……ああ………」
私の反応を見てか、ウヨは指をより一層深くうずめてきた。 も……ほんとにおかしくなっちゃう………
……もう…何も考えられなくなっちゃいそう………
「ウヨ………入れて……」
突然の私の一言にウヨは驚いていたけど、 笑顔を見せてくれると………
「……わかった」
私の秘唇に舌あてがって、それを一気に突き立てた。 メリメリ!
「ああぁぁぁ!」
ウヨの舌を受け入れた私の秘唇から血が流れていた。
243 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:15:25 ID:UK8cAbGw
「ごめん姉さん! 大丈夫!? 血が出てるけど痛くないの!?」
「…ん 大丈夫・・・続けて・・・」
再びウヨは私と唇を合わせると、ゆっくりと動き始めた。 血と愛液の混じったキス
「あぁぁっ……ウヨ……ああぁ……」
ウヨの動きと共に淫らな音と私の悦楽の喘ぎの声が部屋に満たされていた。
「ひぃぁぁぁ…!!ウヨ…ウヨ!……あぁぁぁっ……」
限界が近くて思わずウヨの名を何度も呼んでしまう。 ウヨも動きを激しさを増していき、
私の性感は高まってしまう。
244 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:15:56 ID:UK8cAbGw
終わってから、私とウヨは2人で布団に横になっていた。
「後悔……してない?」
「何を?」
「だからさ……私とやった事を………」
私の言葉にウヨはため息をついていた。 けど、すぐにその表情は明るくなっていた。
「いや、そんな事は無いさ」
「ほんと?なの………」
245 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:21:31 ID:UK8cAbGw
ウヨが首を縦に振るのを見て、私は思わず涙を浮かべてしまう。
「好きよ……ウヨ…」
「オレもだ…姉さん……」
互いに見詰め合い、そしてゆっくりと唇を合わせて私達は眠りについた。
私は忘れない……… ウヨとのこの一夜を永遠に忘れない………
246 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:23:46 ID:UK8cAbGw
247 :
まほろ:2005/07/23(土) 21:28:57 ID:UK8cAbGw
すいません!
243のあとに一番肝心な所が抜けてました!
>私の性感は高まってしまう。
「も……だめぇぇぇぇ……イっちゃうぅぅぅぅ……」
ウヨの動きの激しさに、私は快楽に落ちてしまう。 ほんとに……もうだめ…
「ああああぁぁぁぁぁ………」
私はイってしまったのだった。
「ねぇ、ウヨ……」
「なに?」
>終わってから、私とウヨは2人で布団に横になっていた。
ほしゅ
>>234 って事は、アメリーはクラス中にセフレがいるのか…
チューゴは、アフリカ勢とやりまくり?
250 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/28(木) 14:20:46 ID:qraNCTSd
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_40&nid=3741&work=list&st=&sw=&cp=1 :{ { | | l | | | |l. |. ',. l. ',├r‐‐l-,-、,_l | | | | |ニう
|V! | l. l|. |レr'''T', | |. | ', |,ゞ‐┴!.l_j.}r'. ! ! l lノェ_{
-V | | l jレ1_!._l__.!. ';j. l:ノ Vl. i.{ ,!゙ヾヒ!ニノ./ ノェ=、r'
-( l 'v〈 ly'" .r‐、゙! |. l 。T.| :’jノノ /_ l゙
彡ヽゞ ',、V/!r:l. '、_,l. ln_,ノ | :. トイ==-_,ノ
彡|:ヾ;、 -へj!{ l ',゚ l ', 'ノ='-<. ト〈三 ̄{ 僕は、神山満月ちゃん!
-‐_人ヽ>、_''" ヾ;.ヾn`" } ..,,:::. `! '':::'':::" jヽヾ;--┘
二-う ゙'l l ノ゙t-、、ゝ:ゞ‐:゙..,,::'' __,,,、--、, ノ. ', ','、
_人,/^ヽ、〜='ヾヽ, " `'、i..:.:.:.:..::ヽ'゛ l. | l
彡_,入 l  ̄「`vヾ'、、,_. l.:.:.:.:.:.::..ヽ, | j. l
 ̄ -‐_j ヽ ヽ '、'v-ミ''ー- 、..,,_,'、.:.:.:.:.:.:.:.'、 ./'" ',
ほしゅ
最近何となくロシアノ×ニホン萌え。
hosyu
>>253 何故最近かは知らんが、そういやロシアノって三馬鹿ほどではないにしろ、ニホンちゃんと関わりが結構あるな。
フィンランちゃんとの絡みの多さとカンコくん達が目立ちすぎて気づかなかったが。
という事で自分はマカロニーノ×アーリア見たい。なんかエロそうなんで。
ニホンちゃんとあふがにすタンってどっちが先なの?
>>255 いや、情勢とか関係なく唐突に萌えがきてw
大柄大雑把な大酒飲みと小柄で気弱な女の子(;´Д`)
潜水艇の件にちょっと注目してたけど
エリザベスちゃんが助けたみたいだね。
>マカロニーノ×アーリア
なんか濃そうだw
ロシアノビッチに潜望鏡プレイするエリザベスを妄想しつつ、保守。
259 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/14(日) 05:10:13 ID:18SMew3o
保守
反動保守
262 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/18(木) 10:32:53 ID:ZkzyPyxZ
保守
保守。
作者どこいったのー?
>>264 ニホンちゃん商業出版計画とか有るみたいだし、そっちで忙しいのかな?
よく知らないけど。
266 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/24(水) 09:29:12 ID:01fqLpNv
保守するか(゜Д゜)y-~~~
保守二ダ。
『ほしゅさくひん』
「なあタイワン、保守とはどうすればいいのだ?」
「野暮なこと聞かないでよアーリアちゃん…ほら、ブラウスのボタン外して…」
「こ・・・こんな感じか?」
「手が震えてる…綺麗な指」
「こ・・・こら、いきなりキスするな」
「慌てちゃってかわいいの」
「ム…それで?次は?」
「そのショートパンツ脱いで…」
「二人きりだって言うから応じているが、本当にこれで保守とやらが可能なのだな?」
「もっちろん。アーリアちゃんじゃなきゃ出来ないのよ!」
「わかった。応じよう」
「ああんもう、素っ気無いなあ…もっと思わせぶりに脱ごうよ…」
「それと保守が関係…」
「ある、大いにあるんですよアーリアさん!わかってないなあまたく、そんなんじゃモエモエ
大王のニホンちゃんには敵わないよ!」
「いや、別に盟友と張り合うつもりは…」
「あまぁい!ザッツスウィートよアーリアちゃん!」
「ザッツスウィートは甘いと言う本来の意味とは…」
「突っ込みそこじゃないの!ほら、続ける!」
「あ、ああ…次は、どうするんだ?」
「その素っ気無いシュミーズをゆーーーーーっくりたくしあげてぇーーー(ハァハァ」
「こ、こうか……」
「うあ、はなぢが…そうそうそう…んーいーよういーよう。それじゃあおぱんちゅいってみ」
ごき
「人の妹に何をしているのだタイワン」
「いだだだだ…ハ…剛直棒ゲルマッハ…なぜここに」
「頂けない通り名をつけるのは止めてもらおうかタイワン」
「そんな事言って、アーリアちゃんにあのカッコで潤んだ瞳で訴えるような感じで『お兄ちゃん』
って言われたら我慢できるの?」
「出来ないな」
「ちょ…兄上…」
「正直!めっちゃ正直やなあゲルマッハ!」
「なぜに関西弁なのだ?」
「ふふふ、気分よ気分。そしてゲルマッハ、アーリアちゃんの目の前で私とあなたの肉体言語
プレイを見せ付けて喜ぶのはお好き?」
「肯定だ」
「あにぅぇ…」
「え…まじなん?ほら、信じられない目でアーリアたみてるお?」
「だがそれがいいのだろう?では、清水あふるる若草の丘に私のユグドラシルの巨樹がご訪問としようか…」
「まじすか?」
「肯定だ」
「ぁにぅぇ…」
続かない
続かないのかw
タイワンちゃんとゲルマッハくんの会話って
何だか新鮮だねー。
このタイワンちゃんのノリ好きだなw
保守
274 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/31(水) 10:10:42 ID:rgdUQSsc
ほしゅ
ほしゅ
職人さんが居なさすぎるなオイ!
誰かどこからか強制連行キボン。
ほしゅ
>>276 そして10年後にエロを書かされたニダ、謝罪と賠s(tbs
正直な話、ネタはあってもストーリーに昇華できない。
絵師はいないのか!絵師は!
281 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/09/07(水) 11:43:13 ID:aWHlfz4O
ほしゅ
ほしゅ
283 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/09/10(土) 12:48:10 ID:GxeoTXFy
ほしゅ
誰か昨日の柔道ネタキボンティーヌ
285 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/09/12(月) 18:44:35 ID:FeZUxRKL
だれか今回の選挙ネタでひとつ
ほしゅー
ほしゅ
ほしゅ
289 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/09/19(月) 21:44:51 ID:O7nZ5hBw
ほしゅ
久しぶりに他所のスレッドに書き込んだのだけど、やはり自分の居場所はここしかないということを改めて認識したよ。
なんか他人と同一化されてる……。
>>291 新作キボンヌ!
なんでもいい!エロさえあれば!!
頼む!職人!!
保守
299 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
ほしゅほしゅ