V
7 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/26 23:20 ID:MMzdc1At
タイーーーーホ
10 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/26 23:45 ID:JWN2m6AB
>>1 乙です。
スマソ他所いってる間に立っとった。
今、思ったんだがなんでお絵かき掲示板とうPろーだが801なんだ?
もしやこれからショタになっていくのか!?
>>11 そこまで確認してませんでしたゴメンチャイ
次スレからは外すってことで・・・
(前略)握って待ってます
こちらに移行済みでもう前スレ見てない香具師にお知らせ。
前スレに転載クン降臨。dat落ちする前に回収汁
はじめて1000げとできたよ ヽ(´ー` )ノ
期待sage
転載タソthx
あれがプロの文章なのか・・・
前スレのニセ1タソの茶髪と黒髪のやつなんて、これと比べても
全く遜色ねーな
好評連載中のレイープものに期待sage(同じ人だよね?)
トマってしまった...(鬱
このスレは保管庫を作るべき。
21 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/28 18:54 ID:gQDcZj6f
19歳童貞なんですけどさっき自転車で家に帰宅しているときに、
同じく自転車で白いTシャツでジーパン、髪の色は茶で後ろに束ねていて、
青いブラをしていた18くらいの女の子を見つけて、
1キロ以上後ろからすけたブラを見つめていました。
顔も可愛かったので勃起しちゃいました。
私は変体でしょうか?
↑通報しますた
25 :
へ(ry:03/08/28 22:09 ID:HU2I+8yf
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
26 :
へ(ry :03/08/28 22:36 ID:HU2I+8yf
・・・・・この部屋に来るのは、去年夏休みの宿題を手伝って以来だ。
信じられない事に、水着姿の少女二人と部屋でゲームしてる。
俺を挟んで、二人がちょこんと座ってる。
由梨ちゃんは女の子すわり。加奈ちゃんはあぐらかいてる。
ボードゲーム風のソフト。アクションみたいに集中しなくていいので
隙を見ながら二人を盗み見。
加奈ちゃん、あぐらかいてる脚がとても生々しいよ。
黒人と同じように、足の裏の付近だけ真っ白だな。胸はぺったんこ。
たまにうちわで扇いでるけど、この娘も由梨ちゃんとは
違った少女の匂いがする。あああ、堪らない・・・・・・。
由梨ちゃんは・・・・・・・残念ながら上に半袖のパーカを羽織ってる。
残念ながら、と言ったけど、かえって生脚が強調されてるな。
むしろいやらしいよ。手を伸ばせば届きそうだ。
撫で回したい。ふとももや、すね。足をマッサージしてやりたい。
27 :
へ(ry:03/08/28 22:37 ID:HU2I+8yf
俺の持ってきたゲームで二人はおおはしゃぎ。・・・俺の盗み見にも気付かないくらい。
だが、由梨ちゃんと組んで加奈ちゃんをいじめすぎて少し拗ねさせてしまった。
ムキになる美少年のような少女。それはそれで素晴らしい画だった。
あああ、俺は声を大にして言いたい。「君達の水着姿見て抜いちゃったんだ。
新しい世界の扉あけちゃったよ。」って。
・・・・、ゲームに飽きてきた。加奈ちゃんの提案でキッズ○ォーを見ることに。
・・・由梨ちゃんが俺達の為にカップラーメンをご馳走してくれるらしい。
下の階に下りていき、俺は加奈ちゃんと二人きりになった。
話をした。・・・・・彼女は中○生のドキュソと付き合ってるらしい。
むむ、けしからん。その細い手足、身体をおもちゃにされたのか?
え?フェラしてるって?はい?その彼氏にフェラを強要されてる?聞き違い?
もしくは俺がきちがいになったのか? フェラ。 中○生の彼氏にふぇら・・・、はて?
ふぇらってなんだったけ?フェラ・フェラチオ・・・。
28 :
へ(ry :03/08/28 22:38 ID:HU2I+8yf
あ、おもいだしたよ。おもいだした。
女の娘が、汚くて男くさいおちんちんをお口でくわえて、絶えがたい快感の海に男を
突き落とし、手はかちんかちんになった竿や袋などをいぢりたおす、
男にくっさくてはずかしい白い液を出させてしまうアノ行為のことですね・・・・・・。
「マジ・・・?」
少女はなるべく無表情に、しかし「あたし、この年で経験あるんだよ」
とでも言いたげな、少し自慢の含まれたような顔で
「うん。まじ」と言ってのけた。
この褐色の肌の娘が、この細い手が、この口が、生意気ざかりの中○生のちんぽを・・。
「・・・・・・それでね、」
と、そこに由梨ちゃんが入ってきた。どきっとする俺。
手には小さいカップめん3つと・・・、
ビデオ?「食べて、食べて」とすすめる由梨ちゃん。
スレそのものなら保管してあるが
作品ごとだけの保管の方がいいの化膿
30 :
へ(ry :03/08/28 22:40 ID:HU2I+8yf
「二人して何の話してたの?加奈ちゃん私の隆君取らないでよね〜。」
と笑いながら、俺達二人をからかった・・・。・・・・笑えないし、言えない。
由梨ちゃんは知ってるのだろうか?
この娘が○学生の彼氏のちんぽくわえて舐めたことあるなんて。
「いや、わたしの例の彼氏のこと。」「あ、やっぱり・・・。」
『例』の彼氏・・・・って、どこまで知ってる?由梨ちゃん・・・・。
「それより由梨ちゃんそのビデオ何?」加奈ちゃんが切り出した。
「ああ、このビデオ?お父さんの隠してるやつ。えっちいやつだよ。」
・・・・・・・・
きっつい。ジャブ2発じゃなくてストレート2発。それも、もろにくらっってしまった。
31 :
へ(ry :03/08/28 22:51 ID:HU2I+8yf
甘ったるいミルキーな匂いと汗の匂いの立ち込めるこの部屋。
僕はラーメンを啜りながら水着姿の少女二人と
AVを見てる。いいしゅみしてますね。ゆりちゃんのおとうさん。
まじめなおとうさん。きょにゅうずきでしたか。おれもそうですよ。
すみません。ゆりちゃんのおとうさん。
あなたのだいじなむすめさんとそのおともだちとあだるとびでおをみてます。
あなたのるすちゅうに。さらにいわせてもらうとあなたのむすめは
みずぎすがたですよ。すうじかんまえはふたりのすがたみていっぱつ
ぬいてしまいましたよ。かーてんのすきまからのぞきみて。
ふたりともくぎづけみたいです。がめんのなかのおとなのとてもいやらしいこういに。
おれはびんびんです。はやくしごきたいです。
あ、おんなのひとがおとをたててふたりのおとこのちんぽどうじになめまわしてる。
ゆりちゃんとてもきんちょうしてるのがつたわっておれのちんぽはすばらしく
じれったいです。
32 :
へ(ry :03/08/28 22:56 ID:HU2I+8yf
話がどう進んだかわかんない、実は由梨ちゃんは知ってるらしい。
加奈ちゃんが彼氏の部屋で、未熟なちんぽをなめさせられてる事。
加奈ちゃんがその彼氏をなかなか満足させられないので、
友達の由梨ちゃんは考えたらしい。・・・一週間前から計画してたんだって。
ビデオひいては俺にご教授願いたかったらしい。
俺の中の由梨ちゃんのイメージが崩れていく。
清純な少女じゃなくて、いやらしくて、おませで、大胆な少女だったわけだ・・・・。
ええ、教えますとも。教えさせてくださいな。
ねぇ、そこのアンタ。
ありえないでしょう、こんなのって・・・。でもこれは現実・・・・。
宝くじにあたった人、事故にあった人こんな感じだろうな。
突然、普通の自分にふってわいたサプライズ。
ええ、教えますとも。じっとりと。
33 :
へ(ry :03/08/28 22:59 ID:HU2I+8yf
由梨ちゃんが鍵をかけた。ブラインドも下ろし、電気をつけた。
背徳感がつのってく・・・・・。AVを見ながらのレクチャー。
その意見で落ち着いた。
いよいよだ。・・・・実は彼女にもフェラさせたことがない。
エッチは2回しただけ。前戯らしい前戯も満足に出来なかった情けない俺。
おもむろに立ち上がり、向こうを向きジーンズのジッパーを下ろす。
あ!!そういや、さっき抜いてからチンポ洗ってないや・・・・・。
少女二人が歩伏前進でいそいそと俺の正面に回り込んできた。・・・ちょっと驚いた。
彼女達が覗きこむようにして固唾をのみ見守る中
おそるおそるチンポをひきだすと、・・・・・最悪。
先のほうにティッシュがこびりついてる。
34 :
へ(ry :03/08/28 23:02 ID:HU2I+8yf
二人とも「やだ〜!」 「それって『ちんかす』とかいうヤツ!?」
・・・・爆笑してる。違うって!!
ああああああああああああ、はずかしいぃぃ〜!!
「ふ、拭いたんだよ。これ、ティッシュだってば。」 「え、ティッシュ?」
「え、今朝オナニーしたんだ〜?なにやってんの隆くぅ〜ん」
由梨ちゃん、顔を赤らめながらそんなこと言わないでよ。
あああ、愚息はびんびんでティッシュつき。
はずかしいな・・・。見られてんだよ?俺。自分のティッシュつきチンポをさ。
「△○(彼氏?)のより大きい〜」「こんななんだ〜。おとなのおちんちんって。」
はずかしいよ。しかも、顔近いよ。臭ってんだろうな、洗ってないし。
愚息はおそろしくビンビンで、しかも、明るい所で彼女にも見せた事ないのに・・・・。
35 :
へ(ry :03/08/28 23:06 ID:HU2I+8yf
「そくしゃくっていうんだよね・・・。くわえてあげる。」そくしゃく・・即尺!?
と、加奈ちゃんがティッシュつきの汚いチンポを、手も添えずにいきなり・・・
いきなりアイスでも食うかのようにくわえた。
じゅる、にゅる、ちゅぷん・・・るろろろろろろろって
上手い。てか、フェラ初めてだよ〜。あああ、膝が、がくがくする!!
ちゅぽん!といき追いよく口からチンポが離れた。そして、ティッシュを
口から指でつまんで出してごみ箱に捨てた。(いいのかよ、そんなもん。人ん家のごみ箱にさぁ)
「加奈ちゃん・・って,・・・やらしいんだ・・・・。」
由梨ちゃん、さっきの明るいノリとは違う喋り方だ・・・・。
俺は・・・・笑おうとしたが笑えなかった。俺は気持ちよさと少女の驚きの行為に
顔が、突然先生に叱られた生徒のようになってしまった・・・。
「か、加奈ちゃん、上手いじゃん。」「ビデオ見たからね。」
へへっ、と悪戯っぽく笑う加奈ちゃん。ゾクってする・・・・・・。
36 :
へ(ry :03/08/28 23:09 ID:HU2I+8yf
たまらなくなり思わず顔をビデオの方に向けると、
巨乳ちゃんと貧乳ちゃんが一本のチンポを奪い合うように
舐めてる・・・・、ちゅぽん、じゅるるるるる・・・
いやらしい音が部屋の中で響いている。
由梨ちゃんは・・・・・。
由梨ちゃんは物凄く顔が真っ赤だ。
俺は思い切って由梨ちゃんも仲間に加わってもらおうとした。
「なぁ、由梨ちゃん・・」
ヘタレタンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
本スレ初のキターをさせてもらいますた。
38 :
へ(ry:03/08/28 23:15 ID:HU2I+8yf
加奈ちゃんの助けもあってダブルで責めてもらうことになった・・・。
「ほらもっとよく見てよ、由梨ちゃん。隆君のおちんちんやらしいよ。」
加奈ちゃんが白い掌で俺のチンポの根元を包み、手馴れた様子で軽く扱きながら言った。
気持ちよすぎる。少女なのに手馴れた手つきが、やらしくてイきそうだ。
水着姿ってだけでもイケそうなのに。褐色の肌の水着姿の少女が、膝をついて俺の竿をしごいてる。
「う・・・うん・・・・。」物凄く真っ赤な顔で由梨ちゃんが返事した。
かわいらしいほっぺた。うぶな少女。ねぇ、こんなこと計画したの由梨ちゃんだろ?
「何て言うか・・・・・・、その・・・。」「その?」俺は恥かしがる
彼女を見て、優位にたったような気がした。てか、加奈ちゃんにしごかれ続けて
由梨ちゃんの純粋で大きな瞳の僅か数センチの前で発射してしまいそうだ・・・。
39 :
へ(ry:03/08/28 23:21 ID:HU2I+8yf
「その、・・・・・・・やらしい・・・・感じが・・・する・・・・・、
隆君の・・・おちんちん・・・・・。」
あああああ、イきそうだ。加奈ちゃんの攻撃と由梨ちゃんのこの言葉で
イきそうになった。
俺は加奈ちゃんの手首を握って、チンポを弄ぶのを一時止めさせ、、
由梨ちゃんに咥えるように促した。大胆やん。素敵やん。俺。はぁはぁはぁはぁはぁ・・。
由梨ちゃんが俺のを見つめている。
心臓が破裂しそうだ。
俺のチンポも・・・・。
40 :
へ(ry:03/08/28 23:24 ID:HU2I+8yf
>>37 え、ヘタレ? 誰ですかそれ? 漏れは、へ(ry ですよ。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)それじゃ・・・・。また近いうちにここを通らせてもらいますよ。
| /
| /| |
// | |
U .U
>>40 へータソおつ〜
うあああああ俺もふぇらしてもらいてええええ
ギンギンでつ
42 :
へ(ry:03/08/28 23:41 ID:HU2I+8yf
>>41 どうも。うへへっへへh・・・。
(・・・・・貼りすぎたような気がする。)
>>1さん言い忘れてました。
乙!!!!!!!!!!!
他のモノ書きさん、絵師さん降臨キヴォン。
>>40 ( ゚д゚)ポカーン
ヘ?
ヘタレタンじゃないの?
新人さん?
>>42 そんな事ないって。
俺なんか前スレで1作品で約20000字貼りつけたからな。
なんと原稿用紙換算でびっちり詰めた50枚分。
我ながら良くやったと思うよ。
>>17 同じ人ですが、俺が書いてるのはレイープものではないですよ。
45 :
ヘタレ:03/08/29 00:03 ID:fhv04TCH
>>43 うがっ、冗談ですがな。
>>44 うほっ、心の師匠偽1さんだ〜。
いや、漏れのは読みづらいし、なんか自分でもウザイですから・・・。
メモ帳とスレに実際カキコして貼り付けたものって
意外とギャップがあるから
AAエディタでもダウソして読みやすさを心がけようと思ってる
今日この頃です。
前スレdat落ちしたので最初から貼りつけます。
本日から続き書きます。鋭意創作中。
「ちょっと、遅くなっちゃったかな?」
左の手首にはめてある腕時計のバックライトを点灯させ、時間を確認する。
デジタルは19:30と表示されている。
日も落ちて辺りは既に闇に包まれている。空を見上げると、月が輝いていた。今日は満月。
綺麗……だけど、一人で闇の中に立って見上げる満月はなんだかちょっと心を不安にさせる。
わたしは、歩みを心持ち速めた。
友達の家にちょっと長居しすぎちゃったかな。
わたしは少し後悔していた。好きな人の話題で盛り上がってしまい、時間を忘れてしまったのだ。
「あ〜あ、急いでお家に帰らないと…」
何でだろう。不安な気持になると思っている事をつい声に出してしまう。
わたしが独り言を言ってしまうのは、不安な時と寂しい時だ。
わたしは寂しい夜道は好きじゃない……………怖いから。
街灯の下を通ると、わたしの影が妙に長く伸びている。
それが怖くて小走りで街灯の下を通り抜ける。そのまま少し走り続けると息切れしてしまった。
「はっ…はっ、はあっ、はぁぁ〜」
立ち止まり乱れた息を整える。息が整った所で辺りを見回した。
すぐ傍に公園の入り口がある。ここを通るとかなり家までの距離をショートカットできる。
でも、いつもは暗くなってからは通っていない………………真っ暗で怖いから。
この公園は、街灯が少なくて樹の枝葉が光を遮るから夜になると、とても暗い。足元が不安なくらいに。
「でも、今日は遅くなっちゃったからな〜」
不安を打ち消す為にわざと声に出して呟く。
「よしっ、いこう」
意を決してわたしは暗い公園の中に足を踏み入れた。
……………………………今夜は綺麗な満月だ。こんな夜は、疼いてしょうがない。
俺は夜の街を徘徊していた。今宵の獲物を探す為に………
繁華街に出て、待ち合わせの振りをして辺りを歩いている女を見回す。
だが、俺の目にとまるような女は見つからない。
疼いてはいるが、その欲望の矛先を向けたくなるような相手はここにはいない。
その辺を歩いている画一的な容姿や服装の女など、相手にする気もおきない。
どうでもいいような女を相手にするくらいなら、この疼きを抑えている方が余程いい。
俺は、今夜の獲物は諦め、月を見て気持ちを静めることにした。
もっと静かな所でゆっくりと堪能するか。
繁華街を後にして、住宅街へと足を向けた。
しばらく歩くと目的地が見えてきた。この辺ではかなり広い公園だ。
この公園は街灯が少なく、月明かりも木々に覆い隠されて降り注ぎ辛いので、暗くなると殆ど人影が見えなくなる。
今の俺には丁度いい場所だ。ここで静かに満月を堪能して疼きを静めるとしよう。
俺は、月明かりの降り注ぐベンチへと腰を下ろし、月をただ静かに見つめていた。
「…………………………………………………………………………」
しばらく月を見ていると、遠くに何かの気配を感じた。
この公園を通る者だろうか?珍しい。
かなりの距離があり、辺りも暗いが、俺には何とか見える距離だ。
なんの気も無しにとりあえずその気配に目線を向けた。
ドクン。その瞬間、心臓の音が高鳴った。
………………今夜はついている。諦めていたのだが。期せずして獲物が見つかった。
俺はベンチから立ち上がり、ゆっくりと獲物に向かって歩き出した。
……………………やっぱり暗い。
公園に入ってすぐに木々のアーチが月明かりを遮ってしまった。
辺りは真っ暗で良く見えない。
わたしは怖くなってしまい、自然とその歩みは速くなる。
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
公園の静寂の中、わたしの早歩きの足音だけが鳴り響いている。
やっぱり通らなければよかった。わたしの中に後悔の念が過ぎる。
暗くて良くまわりが見えないのは怖い。辺りの木々を見ると、突然何かが現れるような気さえしてくる。
ふと、こんな言葉が頭の中に浮かんだ。
何故、人間だけが暗闇を恐れるのか。それは、人間の想像力が豊かだからだ。
誰から聞いたのかさえ思い出せない言葉だけど、確かにその通りだと思う。
わたしは今、ありもしないものを想像してしまって、それに不安を感じている。
理屈では怖くないとわかっていても、実際には怖いのだから、理屈というのはあんまりあてにはならない。
あ〜ん、もう。なんでわたし、こんな事考えているんだろう。
こんな事考えているから余計に怖くなってきちゃうんだ。
わたしは頭の中を無理やり切り替えて、最近お気に入りの歌を思い浮かべた。
♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜♪
ガサガサガサガサ
その時、わたしのすぐ傍の茂みで何か物音がした。
ビクッ。心臓が不協和音を奏でる。
突然の物音にびっくりして、わたしは条件反射で茂みに目を向けた。
「………………………………」
茂みをじっと見詰める…………………怖くて動けない。
な…何?今の物音。だ…誰かいるのかな?
わたしの中で想像が膨れ上がっていく。
その時、茂みをかきわける音を立て、何かが飛び出してきた。
ガサガサガサ
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(自分の中で)方向性が似ていると思ったので
ボツリヌス方向で・・・
もれのティンポにもティッシュのカスがつきますた!!
>40
へータンはあいかわらず寸止めのプロですなっ!
今回もいいトコで止めてるしー。
さて、次回まで握って待つか・・・。
57 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/29 15:30 ID:4pPfwe9v
58 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/29 15:47 ID:4MtFehEd
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
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59 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/29 16:28 ID:vkPTVqS0
ティッシュのカスぐらい終わった後すぐ取れYO!
ティムポにティッシュまいとかないと、残り汁でカピカピになりまする。
昨夜は、漏れがおまわりに職質されてるあいだこんなに進んでたのか・・・
>神々
乙
>>62 きっと現実世界で12歳とあんなことやこんなことを・・・
そしてホテルから出てきたところを・・・ってそれじゃタイーホか
64 :
ちんかす:03/08/29 22:24 ID:ZHrpkPNZ
加奈ちゃんが気を利かせ、自分の唾液がねっとりとついた肉棒を
― 由梨ちゃんがラーメンを持ってきたおぼんに乗っかてる ― おしぼりで拭き始めた。
・・・・いいのか、由梨ちゃんは?君んちのおしぼりだぞ?
加奈ちゃんは左手で玉袋を下から支え、右手でおしぼりを使い、肉棒を包んでしごくように拭いている。
ああ、そんな、ほんとイきそうだってば!!
由梨ちゃんはパーカを脱ぎ,フェラチオの用意していた。
恥かしくおっ勃ったチンポの真正面で女の子座り ― 頬が紅潮してる。
彼女は口をあけ、顔を近づけて咥えようとするが
バンジージャンプで崖を前になかなか勇気の出ない女性リポーターのように
幾度もためらってしまう。ものすごく緊張してる由梨ちゃん。少し涙目だ。
じらされ具合がたまんない・・・・・。
「意外とおいしいから舐めてみなって。」・・・・・・・・って、加奈ちゃん・・・・。
65 :
ちんかす:03/08/29 22:25 ID:ZHrpkPNZ
「う・・・・・うん、舐めてみる。」由梨ちゃん、少し勇気がでたようだ・・・。
「ほら、全然平気だって。ほらこういう風にさ・・・・・。」
突然、加奈ちゃんが俺の横から右の玉袋のほうに
吸い付いてきた。口に含んで、レロレロしてる。
玉袋までなめるの?えっ?なに?
くすぐったさと気持ちよさといやらしさで、どうかなりそうだ。
玉袋を貪られてる。玉袋をなめまわされてる。
れろろろろろろろろろ。・・・。むちっゅうぅうううう・・・。あむっ・・・。
ああ、1○歳のボーイッシュな小麦肌の娘に「あむ」ってされてる。
しわしわの袋を「あむ」って。
舌と唇がいやらしく動く動く。予測できない動かし方。こんなのって・・・・・・。
加奈ちゃんの口の中はあったかい・・・。そしてべちゃべちゃしてる。
口が玉袋の皮に吸いついてるのか、玉袋の皮のほうが口に吸いついてるのか、分からなくなった。
ちん毛が彼女の顔にさわさわ触れて妙な感じだ。
66 :
ちんかす:03/08/29 22:27 ID:ZHrpkPNZ
「ふふふ・・・♪」って加奈ちゃんがからかうように笑う。
エロ過ぎだよ。レクチャーして欲しいってのは嘘だったんだな?さては。
大人の男とエッチな事したかっただけなんだな、
大人のちんぽいぢめたおしたかったんだな・・・・・・
なるほ・・・・・・
・・ああああレロレロって舌が袋を・・・・・・。
くっ・・・・・あんた、小○生初の風俗嬢になれるよ。
と、心の中で思ってると
「・・・それじゃ、私も・・ふぇ、・・ふぇらしたげるね・・・・。」
あまりのいやらしさにほだされたのか
加奈ちゃんが俺の玉袋に夢中の間、由梨ちゃんが消え入りそうな言葉で
こう言ってくれた。
67 :
ちんかす:03/08/29 22:29 ID:ZHrpkPNZ
○学生とは思えないほどのゾクってする目つきで加奈ちゃんは
玉袋を舌で弄びながら俺の方を見つめ、ウインクした。
「やったじゃん」とでも言うように。君、有難う。後で図書券あげるね。
お金じゃなくて。え、だってまだ小○生だからね、君は。
小学○ん? ○学生が玉袋舐め回すかね?こんなにおいしそうにさ・・・。
・・・・、由梨ちゃんが上品だけど、少しぽってりした唇を開け、かわいい舌を出し
先のほうをちろちろ舐め始めた。あああああああ、由梨ちゃん・・・。
ずっと君の事、もう一人の妹みたいに想ってたんだよ。
お隣さんで小さい頃から知ってるし。ウチでも君の可愛さって評判なんだぜ。
まさかそんな娘が、なんどもぺろぺろ・・・
って、ああ、今度はそこ?舌の先でちろちろカリの裏舐めないでくれ・・・。びくんって来ちゃった。
それでも、彼女はぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ・・・
68 :
ちんかす:03/08/29 22:30 ID:ZHrpkPNZ
それに加え、チョコレート娘の玉袋攻撃。
れろれろれろ・・舐め飽きないのかな?この娘。
と思ってたら今度はいきなりチュポンって、響くようにわざと音を立てて
玉袋から口を離し、竿の根もとを責めに来た。玉袋が唾液のせいで涼しい。
じと〜っと、加奈ちゃんの魔法の舌がビンビンの竿をいやらしく伝っていく。
まるで半紙に文字を書くように。・・・・・・・・全身の産毛が逆立った。
さらにこのちんぽ好きの少女は
上下にジグザグに舌を動かしながら左右に顔を動かし始めた。
だから、た、たまらんって加奈ちゃん・・・・・・・。
カリの方は由梨ちゃんのかわいらしいぺろぺろ攻撃。
ういういしく、ソフトクリームを舐めるように、すこしピンク色のカリを舐めてくる。
恍惚の表情をうかべながら舐めてる。
あああ、二人の少女が・・・・頭を近づけ合いながら・・・・・。ああああああ・・・
69 :
ちんかす:03/08/29 22:31 ID:ZHrpkPNZ
チョコレート娘のまたも新しい技。竿を横から歯があたらないように
唇で挟み、ハーモニカ吹くみたいに左右に動かしてきた。
もちろん、このスケベっ娘は、器用にぐりんぐりんと舌も使ってきましたよ、だんな。
って、先っちょのぺろぺろが激しくなってきた。由梨ちゃん・・・・君もちんぽ好きになった?
言っとくが、由梨ちゃんも、加奈ちゃんも、俺も、ちんぽを手で支えてないよ。
あまりにも硬くおっ勃ってるんで、誰も支える必要がないんだ。
少女二人が力強いチンポに群がってんだよ、蟻の様に。俺は後ろに腕を組んでる。
し・・・・しかし・・・、あまりの気持ちよさに
「ああああ、ふたりとも精子出ちゃうよ!!」とマザコン男みたいな声を出してしまった。
それを聞いて加奈ちゃんは口を離し、とどめをさそうと
右手の人差し指と中指と親指のみで根元をしごき始めた。しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ。
まるで、今は地味だが、派手な結果が待ってる理科の実験をしてる少年のように目を輝かせながら・・・・。
由梨ちゃんは構わず、ぺろんぺろんぺろん、ちろろろろろろろろろ・・・・・・。
70 :
ちんかす:03/08/29 22:34 ID:ZHrpkPNZ
加奈ちゃんは悪戯っぽく、「くすっ♪」って笑うと
「由梨ちゃん、おちんちんの剥き出しのところ口にくわえて舌を動かしてあげて・・・。」
と、人気ナンバーワンのソープ嬢が新人のソープ嬢にレクチャーするように
やさしく、しかし艶っぽい声で言った。
それを聞いた由梨ちゃんはお口を開けてカリと皮の部分、
つまりチンポの3分の1程を咥えこんだ。
るろろろろろろおろろ、まじでもらしそうになる。
俺の顔を見続けてる・・・・・・。由梨ちゃん・・・・・。
一人の少女に竿を屈辱的に、たった三本の指だけ使ってしごかれ
もう一人に「これでもか」ってほど、ちんぽの先のほうを舐め回されてる。
二人の少女にちんぽを犯されてるんだ・・・・・・。
涙もおしっこも・・・全ての排泄物全部、今ここで出してしまえたらいいのに・・・。
無心で舌を少し出しながら、根もとを指でしごき続ける加奈ちゃん。
上目遣いで俺の反応をうかがいながらチンポを咥え、ビデオでみたように頭を前後する由梨ちゃん。
71 :
ちんかす:03/08/29 22:35 ID:ZHrpkPNZ
3日間がまんして精液溜めて、独りでするオナニーでさえ比べもんにならない。
少女の口 少女の指 少女の匂い 少女の薄いカラダ むきだしの少女の肢体・・・・・・。
甘酸っぱさとやらしさの複合したイメージが脳髄をかけめぐる。
こ、これはクる、ほんとにキそうだ、あの瞬間が・・・。
「で、出るよ!んんんんんんっ!」ホントに全身に電気が走った。
どぷっ、びくんびくんびくんびくんびくん・・・・・・・。
何故だか
初めて射精した瞬間を思い出した。
皆も思い出して欲しい。
あのすばらしい思い出。あの瞬間。
初めて自分のおちんちんから、白くて粘り気のある
異臭を放つ液体が出たその瞬間を。
72 :
ちんかす:03/08/29 22:36 ID:ZHrpkPNZ
・・・やば、俺は由梨ちゃんの頭を押さえ口の中で出してしまった・・・。
「ご、ごめん!!」びゅくびゅく出し終わった後で我に帰り
由梨ちゃんの精子まみれの肉棒を口から引き出した。(・・・床のフローリングに少したれてしまった。)
「・・・・、びっくりして、少し飲んじゃった・・・・。」と、困った感じで由梨ちゃん。
そして、あっけにとられる加奈ちゃん。そしてけらけら笑いだした。・・・。
「気持ち悪い〜。何これ〜。・・ぬめっとして、・・・なにこれ〜?」涙目だ。ごめんね。由梨ちゃん・・・・。
「・・・・どんなのか私にもなめさせてよ。彼氏のは出ないんだもん。びくびくってするだけでさ。」
そして、加奈ちゃんは
俺の出し終わったばかりの、とても敏感な棒を咥えた・・・・・。
ちゅぷん、ぬろぬろぬろぬろぬろぬろぬろぬろぬろぬろぬろぬろぬろん・・・・・・・・。
あ、加奈ちゃん、なんて好奇心旺盛なんだ・・・・・・。待ってましたとばかりに食いついてきた。
じゅぷんじゅぷんって・・くっ、2回戦はじめるつもりかい?・・・・ビデオは既に終わっていた。
また貼りすぎ・・・・・。
職質されるのは炉の鏡ですな。
んじゃ、アディオ〜ス。
ヘ〜タソおつかりー
へ〜タソのって音がいやらしいよね(笑
俺もこんなんしてほしいなあ・・・・・
誰か職質されてもいいから用意してw
へたれタソおつです〜。かなりいいっすよ〜〜。
次回作もチンポ握って待ってます!
久しぶりに来たらへたれさんキテル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>71 >初めて射精した瞬間を思い出した。
上手いね。少女を相手にして出した罪悪感と重なるものがあるし・・・経験者?
うへへへっ、へへへへへへひひひひひ・・・・。ヘタレでございます〜。
皆さんの感想がなによりの楽しみです。けひひっひひひひひっひぃひひ・・・・・。
>>77 「ものすごく気持ち良くて、どこか背徳感があり、おそらく男なら誰でも経験した事のあるだろう
インパクトのある射精」を表現したくて、最終的に「精通」に行き着きましたと。そういうことです。
・・・・・嘘です。後付けどす。ただ単に、「あの瞬間は気持ちよかったなぁ〜っ」て思い出した程度。
漏れはレッドドラゴンのグレアム捜査官さながらに、犯人(主人公)に同調して
勢いだけで書いております。けっこう精神にキますが、それが功を奏してる(?)のかも・・・・。
実はまだ「ちんかす」は続きがあるのですが、近いうちに「天使」と一緒に
zipにしてうpしようかなと企んでおります。
↓他のモノ書きさんの読んだだけで先走り汁が出そうな作品。
初めての射精ってゲンダイのオットセイ漫画だった記憶が・・・鬱
↑新人さんデビュー作品よろしこ
1 :しこしこまん :02/01/15 00:01
チンコがおっとせいになってて、女体に挿入すると周りは墨ベタ1色になり、
遠くで貝がパックリひらいてるんだけど・・・・
墨ベタの中でギューッって締められて、プハーッツ!オットセイが口から吐き出すマンガ
アレ好きなのってマニアかな?俺はかなり下品で好きですが
この漫画で初めて射精したのか・・・・。俺は想像オナニーだった。小学6年頃だったかな。
>>79 由梨ちゃんに禿しく萌え萌えしますた。
こんな娘っ子相手にセカンドインパクトかましてぇ〜(w
漏れの中では勝手にツインテール少女と脳内決定しますた。
86 :
猫野雉虎:03/08/30 23:29 ID:JZakOIRa
>>83 横山まさみち、とオモワレ。
梶山の小説をマンガ化してたね。
四欲王(ショッキング)助平、と金紳士、とか色々あったな。
>>79 へたれさんの作品(・∀・)イイ!!ですよー
うpだとロダが流れてすぐ消えてしまう事があるので、
ぜひここに張り付けキボンヌ。
保健体育
「え〜、今日の授業はぁ、『射精』についてだ。お前等の中では精通した者が
未だいないとこの前の『検査』で判ったので〜、三名ほど高学年から
呼んでおいたぁ。」
筋骨隆々の橋沼先生がそう告げると女子達は困惑し始め
男子達はブーイングし始めた。ブーイングの嵐。橋沼は気にも留めず
「え〜、早速射精のぉ〜メカニズムというものを〜、説明するよりも実習でぇ
確かめたいと思う〜。」そしてドアから三人の男子が入ってきた。
のっぽ、でぶ、ちび・・・。どういう選考基準でこうなったのだろうか?
「え〜、高学年の男子でぇ、精通した者の中からぁ〜、公平にくじびきで
選んだ。少し不満があるだろうがぁ・・・」 でぶが少し身を乗り出し
橋沼の方を見た。クラスの半分ほどが笑った。
「あ〜、すまん(w。それじゃ、はじめようか。それじゃぁ、皆、机をこんな風に並べなおせぇ。」
黒板に橋沼が書く。三つのイスをトライアングル状に教室の真ん中に置き
それを取り囲むようにトラック状に机を並べた図だった。
「女子はぁ前もって選んでおいた、嬉野、早瀬、星野。今日はお前達にやってもらう。」
「えっ?」名前を呼ばれた三名は驚いた。嬉野「あの〜、どうして私達が・・・・。」
「見た目だ。見た目がいいほうが男子もイき易いんだ。興奮しやすいからな。
その上、早瀬は新体操でカラダが柔らかいし、星野は年に合わずおっぱいが発達してるし
嬉野は委員長だからな(?)。それじゃ、前に出てきてくれ。」
橋沼のジャージの下半身は少しテントになっていた。三人もこれからおこる狂乱に
体操服のパンツをふくらませていた。それは、このクラスの男子達も同じだった。
机をならべかえ、準備が整った。
残りのイスが少なくなったフルーツバスケット(ゲーム)のように
イスが背中あわせで3脚ならんでいる。それにちび、でぶ、のっぽの愚連隊が座ってる。
低学年にしか見えない早瀬はでぶの男子に、少し体格のいい星野はちびの男子に、
嬉野はのっぽの男子につかされた。
女子三人は体操服姿だ。と言うよりクラス皆が体操服姿だ。(なぜ保健体育の授業に体操服姿が必要なのだろう?)
男子は我先に好みの女子が見えるように好きな机に付いた。女子は・・・・、どこでもよかった。
しいて言えばちびの男子がちょっとかわいいぐらいだが、それでも女子は乗り気ではなかった。
「それじゃぁ〜、高学年の男子3人はちんこを出せ。皆の前で恥かしいだろうが・・・・・。」
三人は立ち上がった。でぶとちびは出すのに躊躇っていたが、のっぽは、直ぐにペロンと出した。
こいつは少しおつむが足りない。チンポは、皮は半分むけて、ビンビンに勃っていた。先走りが出ていた。
きゃ〜!! ははっははははははあh。大爆笑。 いろんな声が教室にこだまする。
橋沼も苦笑い。「ははは、お前オモロイ。まぁ、嬉野みたいないかにも優等生の娘に
ちんこを抜かれるんだからな。そりゃ、無理もないわな。カウパーだすわな。」
残りのでぶ、ちびものっぽを見習い短パンとパンツを下ろした。「かわいい〜」「きしょっ。」だの
色々な反応が出た。女子は高学年のちんぽに釘付けだ。
「よし、嬉野、早瀬、星野はそれぞれ担当の男子につけ。」
三人はそれぞれの男子の前で膝をついた。不本意ながら。「よし、始め。」
教室が少し静かになる。
「ああああ、僕の早瀬さんが・・・・よりによってあんなでぶに・・。」
小さくておとなしい早瀬に想いをよせてる男子が心の中で呟く。(かわいそうに・・・・・。)
「星野チチでかいからな。いいな〜。」「あいつ中学生とやってるって噂だぜ。あの色気だもの」
「うれしののヤツ生意気だからな。いい気味だぜ。」
「ちょっと男子達〜、ちゃんと掃除しなさいよ〜。」 「似てる。似てる。(w」
「でもちょっと顔はかわいいんだよな。」 「・・・マジで言ってんの?」
ヒソヒソ声で男子が話す。チンポはもちろん皆じれったさでいっぱいだ。
嬉野が委員長の意地を見せた。
先週の授業で顔を赤らめながら聞いた事を思い切って実践した。
のっぽの玉袋に左手を添え、チンポを右手で握り、しゅっしゅっとしごきはじめた。
「おおおおおおおお!!」「やらしいって〜、嬉野ぉ〜」「おまえ『すきもの』だな」
皆、嬉野のいやらしい行為が見える位置に移動した。早瀬と星野はあっけにとられてる。
勝ち気な委員長はかまわず意地でしごき続ける。のっぽは恍惚の表情。
ぐにん、ぐにん、しゅっ、しゅっ。
「ちょっと、おちんちんにちんかすついてるわよ。臭うし、ちゃんとムいてあらいなさいよ。」
嬉野は嘲笑するように、しかしものすごく赤い顔で言い放った。
のっぽは嬉しさと困惑のまじった表情になった。「よし、嬉野、口をつかって『ぬく』んだ」
「ぬ〜け!ぬ〜け!」コール。
麗しいルックスに似合わず勝気な委員長は意地だけで突っ走った。
ちんかす付きのチンポを、口を大きく開け、深く受け入れ
今度は口をすぼめて音を立てながら引き抜いた。じゅぽんっ♪
大きく音が響き渡る。そしてまた咥えこむ。
「ううううう・・・」少し白目をむきながら唸るのっぽ。
しっかりした小○4年生が間抜けな6年生のちんぽにフェラしてる。
いやらしい音が教室にひびきわたり続ける。ここは教室なのに。
歯を立てないように先っちょのほうへと戻り、また根もとへと向かう
男子達はあまりのやらしさに閉口してしまった。
ちんぽがじれったい。ちんぽがむずむずしてしようがない。
女子は、「いつか自分もあんないやらしい事を男にするんだな」と
とてもエッチな気分になった。あんなに頼れる委員長が、あんな風に
下品に、アホな男子に奉仕している。フェミニズムの名を借りた
女性上位の風潮に疑問を持つ瞬間でもあった。
・・・もちろんフェミニズム、女性上位なんて言葉も知らないだろうが。
「おちんちんって、おしっこだすところなのに・・・・。」
「なんで、委員長はあんな汚い所舐められるわけ?しかもあんな知障っぽいやつ・・・。」
「でも、なんかやらしくない?」
汗をかきながら熱心にチンポをねぶり続ける
クラスで一番優秀な嬉野。
かれこれ2分が経った・・・・。じゅぷん、じゅぽ、じゅぽん
「こら嬉野、肉棒をくわえて前後に動かすだけでなく。色んな刺激を与えるんだ。」
委員長は持ち前の勘のよさで、対応した。
指で根本を扱きながら、舌では竿の裏側を上下した。「ああああああああああっ、それいいっ。」
のっぽが堪らず声をあげた。「うわっ、いいんちょ、すげっ。」「おまえ、絶対やらしいって。」
彼女はくすっ♪て笑うと今度は玉袋を舐めながら右手で竿をぐにゅぐにゅしごき始めた。
「=*P*+〜`{`+{~P+`0ーっ。」汗をかきながら、それはそれは熱心に竿をしごき続ける。
嬉野の乳首はつんと勃って体操服の中、主張している。星野とは違った、小ぶりな乳房。
そして彼女はまた肉棒を咥えこんで、今度は口の中で舌をれろれろさせた。
(ざまぁ見なさい。男子なんてこんなものよ。掃除なんてさぼってたらこうしてやるんだから。)
彼女は、もうすぐヤツが「イきそう」なことを天性のすけべさで察知した。
ずぽん♪と口から引き抜き、勝ち誇った顔で肉棒を扱いた。しこしこしこ・・・
ほら何とか言いなさいよとでもいいたげな表情。はげしくなるピストン運動。
「あ、あ、ああああ、あああ!!!!」
ぴゅっ、ぴゅっ・・・・・栗の花の匂いのする白濁液の匂いが教室に充満した。
少し体操服と顔や髪に「返り精子」を浴びながら
右手でなおも扱き続け、左の掌で戦利品の残りの数ccをうけとめた。
普段、委員長をあがめてる女子は嬉野が
男に「奉仕した」のではなく、男を「いぢりたおしたんだ」と認識をあらため
胸をなでおろした。
「よしっ、よし、お前はほんと優秀だな嬉野。先生もほんと出しそうになったぞ。
つぎ星野、お前は小柄なそいつを膝に乗せ、体操服をはだけるんだ。そして扱きまくれ。」
おおおおおおおおおっ、怒涛のレスポンス。男子は星村の年齢には不釣合いの、
かわいそうなほど大きく育った胸を見れるとあって、興奮した。
星村は育ちすぎて少し小さくなったブルマの隙間に指を入れ、食い込みを直しながら困惑していた。
星野は椅子に座り、ちびを膝の上に載せた。母性を感じさせる。
というか、どっちが年上なんだか・・・。「かわいい〜」女子がちびをからかう。
皮かむりのチンポは情けなくもびんびんだ。
男子が星野をからかう。顔を赤らめながら星野は体操服の上をはだける。
ぷるるんっ、と揺れるおっぱい。誰にも揉ませたり、吸わせた事のないおっぱい。
いちご大福のような、おいしそうなおっぱい。それに透明感とツヤのある
少し色素の薄い乳首。既に乳首は勃っている。年に似合わない乳。
「すげぇ、やっぱり巨乳だ〜!!」「もませてんだろ!?」「俺にもすわせろよ!!」
野次をとばしながらも、彼等のチンポはびんびんだ。みんなのチンポにいやらしさが詰まってる。
もちろん、年端のいかない星野のおっぱいにも。
「こら!!いくら星野のおっぱいが、凄くいやらしいからってさわぐな!!」
驚いて静まる男子。
「さぁ、なめるんだ。もんだりしながら。星野はおっぱいを責められながら、彼のちんぽをしごくんだ。」
言われたとおり事を始めた、星村はおっぱいを吸われた。ちゅぽん。れろれろ。
星野が「ああん」っと目を閉じて反応した。ちびは目を見開きながら
おっぱいに夢中になってる。彼は母親のおっぱいを吸ってる赤子ではなく
大の男がいやらしい女を貪るように、向かって左のおっぱいを弄びながら
右のおっぱいに吸い付いている「あぁーん。」
(あのちびではなく、自分が吸えたら。)まちがって大きく育ってしまった乳房を吸われ
堪らなく切ない声をあげ震える星野に、男子はさらに言葉を失ってしまった。
「星野、チンポをしごいて反撃しろ、いつまでも乳を吸われるぞ」
星野はチビの皮かむりのチンポをいじった。ちびが豊満な乳から口を離した。
「よし、先生もたまらなくなってきたぞ」そう言うと、先生は今はもう誰も座ってない、
さっきまでデブが座ってたイスをどけ、星野の背後から乳をいやらしくもんだ。
「こうやって欲望のままにおっぱいを揉まれると女の娘は気持ちいいんだ。
星野も凄くよがってるだろ。乳は女の娘の性感帯の一つだなんだ。よく覚えておけ」
もにゅんもにゅんもにゅん、しこしこしこしゅっしゅっしゅっ・・・・・。
大人の、しかも先生の乳もみと乳首攻めに
小さい声を漏らしながら、乳が大きく育った児童は身体をよじり
ちびのチンポを皮ごと扱き続ける。ぬち、ぬち、ぬち。
そして、ちびがカラダに似合わぬほどの大量の
スケベ汁をどくどくっと噴出した。「ああ、はああああああ!!!!」
そして、星野の白くてむっちりした太腿から滑り落ちた。
「よし!!次だ」と言いつつも先生は未だ
白くて柔らかいミルキーな乳を揉み続けていた。
男子は、あまりのいやらしさに閉口したままだった・・・。
女子が「先生やらしぃー、サイテー」と言い。ようよく止めた。
星野は吐息を吐きながら、ふるふる震えていた。
「よかったぞ、星野」と橋沼は
快感の余韻で身体を震わしてる女子児童の乳を、いやらしく
名残惜しそうに再び触ったついでに言い放った。
************************************
>>は、87さん・・・。こんなにレス消費してしまったよ・・・・。
漏れは病気かもしれない・・・・。
続きは・・・・・・、残りの早瀬ちゃんの番は、許されれば今日か明日にでも・・・・
って・・・・・・だめですかい?>>ALL
漏れは・・・、ほんとに・・・・、なんというか・・・・・・・
あほか、・・・基地外に違いない。・・・・作品を書きたくて堪らない・・・・。
>>102 すばらしい。漏れも掃除サボろうと思いますた。委員長(;´Д`)ハァハァ
続き待ってます!!それにしてもへたれタンは仕事が早い!
漏れは・・・、ほんとに・・・、なんと言うか・・・・・・・
炉理の、・・・ボノボに違いない。・・・ティンポ扱きたくて堪らない・・・・。
ダブルデキテタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ヘタレタソ乙!!
>>続きは・・・・・・、残りの早瀬ちゃんの番は、許されれば今日か明日にでも・・・・
もう脱いで握ってますが何か
>>漏れは・・・、ほんとに・・・・、なんというか・・・・・・・
>>あほか、・・・基地外に違いない。・・・・
_、_
( , ノ` )
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ミンナニタヨウナモンダ・・・キニスンナ
学園モノキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
正直金出して買いたいくらい
ヘタラエたん決心しますた!
漏れは小学生の狂師になちます!
へたれタン凄ぇよw
>>104 注意事項:
ずっとティムポ握って待ってるとちょっと貧血気味になります
ティムポ操作のし過ぎに注意しましょう
二人の予想以上の頑張りにより、授業がサクサク進んでいった。
橋沼は「ホントはぁ、三人同時に抜いてもらうはずだったんだがぁ
予想外のぉ展開にぃなった。しかしぃ、嬉野と星野が頑張ってぇ
実にいいもの見せてくれたぁ。従ってェ、今日の授業は当初の予定を変更しぃ、
来週やる予定だった『せっくす』を〜、残った早瀬を使いぃ
今日ここでぇ、実践してみようとぉ〜思う。」と告げ
体育委員2人と保健委員2人を呼びつけ耳打ちし、何かを取りに行かせた。
皆ざわついた。『せっくす』・・・・。よく聞く言葉だけど、クラスの誰もその内容を知らない。
委員長はジャンヌ・ダルクの様にもてはやされ
星野は男子にからかわれ泣いてしまい、数人の女子に庇ってもらっていた。
早瀬はでぶと教室の真ん中にぽつんと取り残されていた。
体育委員はマットレスを2人がかりで持って来て
保健委員は各々、コンドームとローション、ロープと蛍光ピンクのビキニを持って来た。
「それじゃぁ早瀬、廊下でビキニに着替えて来てくれ。」
早瀬は驚いた。皆もビキニと聞いて鳩が豆鉄砲をくらったような顔になった。
早瀬はうつむきながら無言で受け取ると、恥かしさで駆けるように廊下に出て行った。
教室がざわざわ騒がしくなる中、橋沼は何故か準備体操を始めた。
「先生なんで準備体操してるんですか?」と嬉野の取り巻きの女子が訊く。
「ん、先生も早瀬と『せっくす』するからだ。ほらお前もウォーミングアップせんか。」
と、橋沼はでぶの腕を取り一緒に準備体操を始めた。
「『せっくす』って2人でするもんじゃないんですか?」と一人の男子。
「『せっくす』にはいろいろあるんだ。来週詳しく教えるが、
3人でやるのを『さんぴー』と言う。覚えとけよ。おいっっちにぃ・・・。」
廊下から早瀬が入ってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
少し膨らんだ胸に申し訳程度につけたような三角の布
面積は乳首を軽く隠す程度である。後は紐。
そして、股にはこれまた過激な小さな面積の布。
股の大事な所はかろうじて布で覆われてはいるが
ふんどしのように腰と足の付け根の部分は覆われていない。
後ろは大胆なTバックになってる。
早瀬は、化粧をしたかのように、頬を染めて伏目がちに立っている。
普段目立たないあの少女は、実はこれほどまでに美しかったのだと
ここにいる誰もが気付かされた。困惑した様子で、もじもじしてる早瀬。
「よ、よく似合ってるぞ、早瀬。思った通りだ。ささ、マットレスの上に立ってくれ。」
男子も女子もあまりの早瀬の信じられない姿に静まり返ってしまった。
男子は痛いほどあそこが硬くなっている。
野獣二人と美少女の繰り広げる『さんぴー』に期待は高まる一方だ。
皆のいやらしい視線が突き刺さる。
両腕で胸を隠しながら、しっかり股を閉じ、どうしたらいいのか判らず立っている早瀬。
彼女の背後に密着した橋沼は早瀬の両肩を持ち、さわさわと触った。
小柄な少女は嫌がり、身を捩じらす。そして「ん〜、いやじゃないだろ?早瀬。」
いやらしく、口説くように耳元で囁いた。
橋沼は後ろから腕をつかみ、胸のあたりを上からのぞきこんでる。
男子達の息は荒くなった。二人の横で座ってるでぶも、もちろん橋沼も。
そして、教師の手が早瀬のちょっとした隙を狙って
正面から向かって左の胸のビキニをずらした。
「いやっ!!」手をばたばたさせて抵抗する少女。その手をまた掴む。
小さなおっぱいが露わになる。わずかに膨らんで、その存在を主張しているおっぱい。
橋沼が「おい、お前、早瀬の胸を揉むから手伝え」とでぶに指示。
合点承知と言わんばかりに、でぶは意外な身軽さで立ち上がり
保健委員の持ってきたロープを手に取り、
教師と協力し、嫌がる彼女の腕をかわいいお尻の後ろに組ませた状態にし、
手首をロープで縛った。
でぶは、少女の交差した腕を掴みながら、彼女の背後に片膝をついて座った。
少女は動いて抵抗しようとするが、でぶが背後できっちり腕を捕らえてる。
片乳は、はだけたままだ。もう片方の乳首はぎりぎりのところで見えない。
そして橋沼は彼女の横に並び、皆に説明をした。
「はい、皆、これが貧乳と呼ばれるものだ。星野とは違った独特のいやらしさがあるだろ?」
男子はうなずく。股間がもどかしい。どうにかなりそうだ。特に早瀬に密かに思いを寄せてる男子は
罪悪感に似た気持ちのせいで、鳩尾のあたりが苦しくなった。
教師はローションを手に塗り取り、早瀬の胸が皆に見えるように
早瀬の正面の少し斜め前で片膝をつき、そこから手を伸ばし、
胸のあたりにローションを塗り始めた。・・・・殆どの生徒が正面の側に集まる。
はだけた乳の方 ― 乳首を丹念に責めた後、その周りを塗りたくり、揉み揉みする。
同時に,
もう片方の乳 ― ビキニと肌の間に掌を滑り込ませぬりゅぬりゅ撫で回す。
むにゅんむにゅん、もみもみ、ぬるんぬるん、なでなで、ぬるぬりゅん、もみもみ、なでなで、くりくり、なでなで・・・・
「んっ、んう、んっ、あああ・・・・ん」クラスで一番小さい女子は卑猥な喘ぎ声を漏らす。
女子の殆どは、もはや正視出来ない。上級生二人と男子の数人は机につきながら、
他の男子ははイスや机の上に立ったり、ベランダや、窓枠など色んな所から見守っていた。
多くの男子は体操服のズボンのポケットに手を突っ込み皮オナニーを始めた。
ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ・・・、早くも二人ほどイってしまったようだ。
中には初めてオナニーした男子もいるらしい。
でぶは、少女の、喘ぎ声をあげながら快感と不快さで身体を捩じらす後姿に
欲情した。少女のお尻をしっかり見たくなったので、彼女の縛った手首を
左手だけで上手く掴んで、肩甲骨の下の高さまでぐいっと挙げた。
Tバックのお尻が目の前に広がった。
白い、ぷりんぷりんした肌。もち肌とはこういうことを言うのだろう。
少女のTバック姿というのは至極ミスマッチで、でぶな少年は堪らなくなった。
思わず左手を離し、両手で雪のように白いお尻を揉みしだいた。
彼女の縛られた手がそれを阻止しようとするが無駄だった。
そして、でぶの少年はお尻の割れ目を拡げ、まじまじと観察した。
むわっと匂い立つ、少女の恥かしい所を。隠そうとする早瀬の手。
胸への絶え間ないローション攻撃。片方の胸のビキニも、思いっきりずれてしまった。
女児の小さいふくらみは両方とも露わになっていた。
未発達の彼女の乳房はもはや、性感帯の一つ。ぬるんぬるんぬるん♪
でぶのお尻攻撃と橋沼の胸攻撃により少女は身を捩じらせながら少し前かがみになり、
橋沼は、少し重力に従った彼女の小さなぬるぬるした乳房を
受け取るように手のひらにすっぽり納め、親指だけ手のひらの中心に向かって
動かし、乳首を撫でまくった。テクニシャンだ。
でぶはロープで縛られた手での少女の抵抗をモノともせず、
Tバックをずらし顔を近づけお尻の穴を丁寧に舐めた。
れろんれろんれろんれろんれろんれろんれろんれろんれろんれろん・・・・・・。
「あああああああああああああああああああっ!!」
びくん、びくん。突然の叫びと痙攣。少女は一回目の絶頂を迎えた。
おとなしかった少女の痴態。地味だけど清楚で美しい少女の痴態を
クラスの皆は見てしまった。
汚いマットに倒れこむ少女、でぶは少女がイった時に驚き、手を離していた。
なまめかしく横向きに倒れている少女。瞳を閉じてる。
ローションでテカった小さなふくらみ。いじられまわされ、未だに勃ったままの乳首。
浮き出たあばら。白くてぷりんぷりんしてるお尻。これも唾液でテカってる。
僅か○歳なのにどうしてこうもいやらしいのだろう。
でぶは橋沼の指示で手のロープを外し、小柄な少女の上半身を起こし、
背後から抱きかかえるようにして座った。ぐたっとしてる早瀬。
でぶは彼女の腋の下から自分の腕を潜らせた。
その手は、乳をいぢり始めた。小○生とは思えない、いやらしい手つきで。
グロッキーな筈の早瀬はまた感じ始めた。橋沼は早瀬の脚を少し拡げた。
そして早瀬の上履きと靴下をせわしく脱がせ、ふとももにもねっとりとローションを塗りはじめた。
**************************************
昼に買い物に出かけ16時に家に帰り、19時から続きを書きました。
頭がボーっとしてる状態で書いたので
訳のわからないシチュエーションが出て来ると思いますが
脳内で想像して補完くだちい。推敲もろくにしてません。
昨日の深夜からの連投で指が痛いです。はっきり言って。
皆さんのレスに返事をつけたかったのですがちょっと無理です。(誰も望んでないか・・・。)
今日はこれで勘弁してください。次は、火曜か水曜にしたいと思います。
漏れの脳内ではとてもいやらしいプレイがくりひろげ・・・・(ry
あ、「次は」って次回作じゃなく保健体育の続きね。
おそらく
脚を執拗に責めるローションプレイ、脚コキ、挿入されながらのフェラ・・・・・・。
あああああ、マジで指と言うか手のひらが痛い。冷やそ。アディオス。
ヘタレさん、由梨ちゃんの余韻も消えない内に
新作なんて・・・飛ぶ精液を落とす勢いだ (;´Д`)
ヘタレタソ乙〜。今日も相変わらずゑ炉ゐ(;´Д`) ハァハァ
ただ靴下と上履きは残して欲しかった・・・
↑マニアーク
漏れ ←炉
hoshuっとくか
今日は来ないんかな?(´・ω・`)ドキドキ
来るのは3時くらいだろ
4時半過ぎても来ないんだが
白くて柔らかい両方の太ももをぬりゅぬりゅと、マラソン選手に
マッサージするかのように、ローションを伸ばしていく。
ぬるんっ、ぬるんっ、ぬるん。
橋沼は脚の付け根にも嬉しそうに伸ばしていく。
執拗なまでに、股間に履いているビキニの布の淵のあたりを
なぞる様に責められる。でぶからの、硬くなった乳首攻撃との
貪欲なコンボに、びくんびくんっと反応してしまう早瀬。
その反応をやらしくうかがい、また新しくローションを手につけ
膝からすねにぬりゅぬりゅと塗りたくる。そして、ふくらはぎ。片足ずつ、感触を愉しむように
揉むみしだく。絶え間なく続くぬるぬる地獄の快感で、
少女の足の指が内側に曲がる。
橋沼はその様子を見て、かわいい足への攻撃へ移った。
プロレス選手がガッと手と手をあわせるように、
足の裏にぬるぬるの掌を合わせ、
自分の指を少女のミニチュア見たいな指の間に一本一本挟んだ。
そしてそのまま小さい足を股を広げたり、
閉じさせたりして羞恥心を煽るように遊んだ。股の布が擦れて感じてるようだ。
リフレクソロジーのように足の裏を丁寧に、しかし、ねちこっく責める。
指の股まで、垢を擦り取るかのように、指でこする。ぬりゅん、ぬりゅん。
止まないぬるぬるの快感と、弄ばれてる乳首のせいでクリトリスが勃起してしまう。
自分の足を夢中で攻める男の卑猥なサマをみて、余計にこみ上げるものがあった。
そして教師はローション付きの足の裏を舐めてきた。ぬろんぬろんぬろん・・・・。
男子と女子達は足の裏でさえ性的対象になることにびっくりしていた。
そう言えば、いやらしい感じがする。
教師は足の指の膨らみを愉しむように、舌をトカゲのように動かしながら、小指から親指
親指から小指への反復横飛びをくりかえし、今度は指の数本を口の中に入れて
「フィンガーフェラ」をした。じゅぽん、ぬろん、ちゅぽん、れろれろ・・・。
早瀬はおしっこをもらしそうになるほどの快感に震える。
フェチな教師は左脚を汚らわしい芋虫のように、舌を這わせながら登っていく。
太ももにさしかかり、顔を実に嬉しそうにすりすりさせた後
内股にれろんっ、れろんっと舌を這わせた。
はぁはぁ言いながら、目をひんむきながら、少女のふとももを味わう。
ちゅば、ちゅば♪太ももにキスの嵐。「おいち、おいち♪」
でぶが、突然何を思ったか、幼い、コリコリの乳首をいじってたその手をやめ
背後から、下のビキニの布を持ち上下に動かし始めた。
早瀬のおまんこをいじめにかかったのだ。
「あ、あ、いやぁ、やめてよ、ああ、」股の布が擦れて、吐息が荒くなる。
「すげぇ・・・・・。なんか気持ちよがってるぞ・・・・・。」
でぶは、もちろんやめることはなく、背後から股の方をじっとりと見ていた。
橋沼がその様子に気付き、ローションを容器ごと取りに行った。
そして、早瀬の股の上下するビキニを手前に少しひっぱり
ローションをとぷとぷ流し込んだ。「・・・・・・・・・・っ!?」
早瀬は上を向き、小刻みに震える。そして、ロープで少女の手首をまた縛った。
「ほら、早瀬のおまんこを直にいぢってやれ。」
でぶは、興奮した。
太った指を股間のビキニの両端の隙間にすべらせ
つるつるでぬるぬるの股を下の方から、棒倒しで砂を自分の方に引き寄せるように、
愛撫した。「ああああ、だめ、そんなとこぉ〜、ああああっ」
でぶは少女のあそこを初めて触った罪悪感といやらしさで
胸が切なくなった。(もっと、もっと、さわってあげなきゃ・・・。
こんなに小さくて可愛い娘が、僕の指で気持ちよがってくれてる。)
思い切って、布の中でおまんこを拡げつつ、ローションまみれの指を
滑り込ませる。「・・・・・・・・・っ!!!!!!」
(こんななんだ・・・・。女の子のおまんこの中って・・・・・、
暖かくて・・・・・・、まるで歯や舌のない口の中みたいだ・・・・。)
クラスの皆は、助けてやりたい気持ちと、いやらしいことをもっともっと
見たい気持ちになった。橋沼は「いいぞ、その調子だ。」とほめる。
でぶは上から覗き込みながらおまんこの中を熱心にいぢる。
じゅぷ、じゅぷ、ちゅくちゅく、ちゃぷちゃぷ・・・・
女子達は顔をますます赤らめた。男の支配に対する嫌悪感と
自分もああいう風にされてしまったら・・・という期待みたいなものが
いりまじった、複雑な感情。男子は女子の最も弱くていやらしいものを知ってしまった。
右指が小さなクリトリスを撫で回す。びくんびくん反応する少女。
オナニーして、チンポがたまらなく気持ちいいように
この少女もおそらく、同じかそれ以上の快感に包まれてるかと思うと
おまんこがいとしくなった。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・。」
皆が見てるにも関わらず、快感で大きな声をあげる早瀬。
橋沼が正面から両方の乳首をつまんで
少女は2度目の絶頂を迎えてしまった。
でぶは少女の背後から離れ、マットの上に立ち上がり
またもぐたっとしている、ローションまみれで手首を縛られた少女の
(まるで誘拐犯にレイプされたかのような)痴態を見ながら
ずっと我慢していた、ちんぽいぢりに興じた。
「よし、先生はぬるぬるの脚で脚コキでもしてもらうか。」
そう言うと橋沼はジャージの下を脱ぎ、ブリーフの窓からびんびんの
黒光りした肉棒を取り出した。たくましいちんぽにクラスの皆がざわめく・・・・。
あれが大人のおちんちん。
少女達はたくましいおちんちんに釘付けだった。あれで子供を作ったんだ・・・。
男子は半パンの中でこっそりやっていた皮オナニーを一旦やめてしまった。
橋沼は、震えている早瀬をチンポを出したままお姫様抱っこし、椅子に座らせた。
そしてその前で両膝をつき、だらんとしている早瀬の脚の足首を掴み、
少女の体の方に押していった。M字開脚になった。今度は自分のチンポのほうに足を引き寄せ
少女の両方の足の裏を肉棒につけ、(くわがたの角のように)挟んだ。
足の裏に硬い肉棒の生暖かさが伝わり、早瀬は生理的に嫌悪感を抱いた。
「早瀬ぇ、お前は新体操やってて体が柔らかいからな、お前なら
楽勝だろ。脚でチンポしごく事くらい。」足首を持ちチンポを挟ませたまま、
橋沼は自分で動かし続ける。「あああああ、ここからはお前にやってもらうぞ・・・。」
・・・・・・・。
「やらないと、成績を下げるぞ!」怯えた少女は
クラスの皆の前で脚コキを始めた。小柄な美少女の、小○4年生の素足での脚コキ。
この少女は手でなくて、足で、初めて男のちんぽに触れたのだ。。
しゅっ、しゅっ、しゅっ、器用に足でちんぽをしごく。しゅっ、しゅっ、しゅっ・・・・
「ああああ、気持ちいいぞ、やらしいぞ。俺の妻より上手いぞ。はぁはぁ・・・・・・。
お前は生まれながらの売女だな。授業中俺や男子のちんぽのことばかり考えてるんだろ?
その小さな身体全身を使ってちんぽに奉仕すること考えてんだろ?風呂場で
お父さんのちんぽしゃぶり倒した事あるんだろ?ひひひ。」酷い言葉を投げかけられて涙目に。
少し意地になった少女は,
左の足の親指の腹でカリの先をくりくりさせ、
竿を右の足の親指と隣の指の股の間に少し挟んで、何度も何度も上下にしごく。
「ああああ、どこでそんなテクニックを・・・・・。天性の勘か?だああああああ。」
あどけない美少女の顔と、ローションまみれの肌のいやらしさも手伝い
突然、教師は情けない声をあげ、白くて粘り気のある、濃いモノをどくどくっと放出した。
少女の白くて綺麗な足に、汚らわしくて生暖かいゲル状のものがまとわりつく。
*********************************************************************
続きは深夜0時ごろにします。飯食いにいってきます。
アディオス。
>「ああああ、どこでそんなテクニックを・・・・・。天性の勘か?だああああああ。」
ワロタ
ヘタレタン、おまい面白杉。
足コキ(・∀・)イイ!!
それにしてもこの教師いいキャラっすね
チンポ汁を床に垂らしながら教師は
少女を椅子から立たせ、少し乱暴に少女を
マットに倒した。「よし、いよいよ『本番』に行くぞ。」
でぶにコンドームをつけて挿入するように促した。
「よし、嬉野、なぜコンドームをつけなきゃいけないか分かるか?」
委員長は現実離れした狂宴に意識が飛んでた。
「は、はい、。それは性的興奮と過度のピストン運動によって
男の人のおちんちんから放出された精・・・・」マットの上の
早瀬の精液のついた足と、教師のすけべにテかったカリが目に入り、戸惑う。
「え、えと、あ、そうだ・女の人の膣の中で男の人のおちんちんから放出された精子が
卵巣に辿り付き、えーと、『着床』してしまうと赤ちゃんが出来てしまうからです。」
「よろしいっ!!いいよ、お前。最高。」
でぶはイボイボつきコンドームを手惑いながら装着し、彼女を仰向けにし
ローションまみれの艶っぽい脚をぱっくりと広げさせた。
教師は自分の教壇のパイプ椅子に使ってる
座布団を折り、枕にして少女の頭の下に置いた。
そして顔を横に向け、ザーメンまみれのカチカチちんぽを咥えさせようとした。
嫌がる早瀬に「おとなしくしろ!!」と恫喝し軽くびんたをはった。
びっくりするクラスの一同。女子の数人は泣いてしまった。
あきらめた早瀬の口にむりやり、ザーメンチンポをねじこむ。ずにゅう、にゅるっ、
「あああああ、いいぞ、いいぞ早瀬。」後頭部を押さえイマチラオした。
器用に、腰だけを前後に動かす。ちゅぷん、ずちゅ、ずにゅにゅにゅ・・・。
「よし、舌を動かせ、くっ、じゃないと早く終わらないぞ。」
ぬろんぬろんぬろん・・、普段、舌足らずでしゃべる幼稚な彼女の舌が、饒舌に動く。
手首はロープでしばられ、脚もでぶに捕らえられてて、自由がきかない。
もはや、これはレイプと呼んでもさしつかえないだろう。
でぶがビキニの下のヒモを外しにかかった。ローションで滑ってしまう。
が、かろうじて外せた。そしてゆっくりとはだける。・・・・・
少女のつるつるのおまんこが
皆の目の前に披露された。「すげっ」 「すげぇ、早瀬のおまんちょだ」
脚を広げられているので、中まで見えてしまってる。
ローションの染み込んだビキニが、
おまんこの当たっていた側を上にして床に放り出されている。。
早瀬に片思いしてる男子は喉が、物凄く乾いててしまった。
「ん〜、ん〜、ん〜。」口の中を臭いチンポで犯されてる少女が声を出す。
「こら♪チンポ咥えたまま声を出すなよ、振動が気持ちよすぎるって♪」
でぶは息を荒くしながら、自分のふとももに少女の下半身をのせ、
短小だが、コンドーム装着済みびんびんチンポを割れ目のところに持っていった。
「早瀬は激しい新体操のせいで処女膜はもう無いそうだ。それに
3年の夏休み頃からオナニー行為を頻繁にしてるそうだぞ。色んなものを入れて。
保険の島田先生から聞いたんだ。放課後の性の相談教室で相談されたとさ。
加えて体が柔らかいからな挿入するにはもってこいのメスガキだ。
くっ、いいぞ。はぁ、はぁ、ごめんな、早瀬・・・・ばらしちゃった。」
腰をゆっくり、じっとり前後に動かし、少女の口の中を肉棒で満たす。
でぶは左手で早瀬の片足を持ち、右手でゴムつきチンポの根元を持ち
ゆっくりとピンク色の割れ目に入っていく。彼女のおまんこ砦がぶたのちんぽ軍に侵略される
「ん〜!んっ!んっ〜、ん、ん、ん!んんんんんっ・・」喋れない早瀬が唸る。
そして、でぶは、教師がやってるように前後に腰を動かした。
でぶが声をあげる。「すごっ、この娘のおまんこ、きもちいいよぅ〜。」
「すごく、ぬるぬるしてて、腰がとまらないんだ。とまらない。やめられない。うあ。
チンポが気持ち良いよぅ〜。いいよ。いい。ああああああああ。」ぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ
口から教師のチンポがじゅぱっと離れ、早瀬が声を出す、「あ、あ、あ、もう、もうやめてぇ・・・。」
悶えながら懇願する彼女の顔はどうしてこんなにも可愛らしく、こうも卑猥なんだろう・・・・。
「あん、あああああ、ああ、だめぇ。いやあああああああん、、あんっあんっあん」
ブタがぶひぶひ腰を、物凄く小刻みに動かす。「あんっ、だめ・・・・・、もうだめぇ、あんあん・・。」
女子はそのいやらしさに気絶しそうになる。星野が泣き崩れてしまった。
男子はもう、おおっぴらにチンポを扱いている。我慢できるはずが無い。
「ああ、くるっ、いきそうだっ、きもちいいようっ〜。せっくすしてるんだ!!
僕、こんな可愛い娘と娘セックスしてるんだ!!おまんこ、ぬるぬるのおまんこ、きもちいいっっ、ああっ」
びくん、びくん、びくん、びくん。ブタ白目をむきながらはイってしまった。
「よ、よかったよ・・。せっくす。気持ちよかったよ、君のおまんこ。」
恍惚の表情をうかべる豚。
「よし、イったようだな・・。お前は、いいかげんチンポ、早瀬のおまんこから引き抜けよ。」
ローションと汗で汚れたマットの上、
ぐったりしてるが、まだ物足りないのか、脚を閉じ、太ももあたりをもじもじさせてる早瀬。
汗とローションまみれの少女。手を使いたいだろうに・・・・。
教師はにやっとした。「よし、コンドームの口を結んで皆に回せ。よく観察するんだぞ。」
「その間、先生はまだ疼いているすけべな早瀬の為に、
男子トイレの個室で、じっとりねっとりと濃厚なセックスをしてくる。」
・・・・ホントは自分の為だろう。イマチラオは途中で、2回目はまだイってないのだから。
「よって、次の時間は先生が戻ってくるまで自習だ。男子はオナニーするなよ。
家に帰ってやれ。それから宿題を出す。今日の実習で皆が感じた事を絵付きの作文で
書け。忘れるな。あ、それから休み時間にかたづけておけよ、保健委員と体育委員。」
そう言うと、いそいそとコンドームを拾って口にくわえ、
早瀬をお姫様抱っこし、廊下に出て行った。
*********************************************************************
ブタ白目をむきながらはイってしまった。→豚は白目をむきながらイってしまった。
の間違い。
うわぁ、全然いやらしくなかったや。
教師のキャラ立ってたのね、一応。あんまり意識してなかったけど・・・・。
次回作はこれの後日談。ショートものです。いやらしさ抑え目。
んじゃ、また近いうちにアディオス。
148 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/04 02:12 ID:/hoAatiQ
文章よりやっぱ画像!
画像よりやっぱ動画!
動画よりやっぱ生!
ってことで卒業します。
151 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/04 16:16 ID:62uZjdUg
このスレは終了いたしました。
859 :/名無しさん[1-30].jpg :03/08/20 23:55 ID:mE8IgZW0
だって文章より画像より動画より実際にHするほうが楽しいもん
860 :/名無しさん[1-30].jpg :03/08/21 00:30 ID:p++h7PTL
<<859
激しく同意
148 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/04 02:12 ID:/hoAatiQ
文章よりやっぱ画像!
画像よりやっぱ動画!
動画よりやっぱ生!
ってことで卒業します。
151 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/04 16:16 ID:62uZjdUg
このスレは終了いたしました。
153 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/04 19:43 ID:UNEtr5xH
生が一番、しかし文章は画像や動画を超えることもある。
但し、受け手次第だがな。
豊潤なイメージは実際のセックスをもより豊かにする
よってまだ続くのだ。
>>148 おまいにひとつ教えてやろう
153も言っているが、文章オナーニは高度な想像力を必要とするのだ
それができない香具師は楽しめない
画像や動画はいわば直接的な刺激であり、
それ以上にも以下にもならない
漏れに言わせれば、まあ素人のオナーニだ
豊かな想像力は時に生を超える・・・これがプロだw
日々研鑽に励み、画像や動画は卒業しる!
おまいが俺たちのレベルに上がってくることを期待する
↑オナニー検定(オナ検)準一級所持者のコメント
>>148 想像は究極のエンターテイメント
己の能力次第では作者をもうわまわる世界へ逝ける
そして無限だ
結局は妄想が一番だよ
>>155 妄想オナーニを長く続けると老化が早まる。ほどほどにな
いい感じに妄想の中へどっぷり入れた場合、本当に皮膚感覚や声、匂いなどを
感じる事がある。
俺もバキに近づいたなw
烈海王戦だなw
バキまでいったらバーチャルリアリティすらいりません
なにが起こったオナニスト
>>160ッ
突如
>>160が謎のSEX!!!
犯っているッ 犯っているッ
犯っている
>>160ッッ
しかしッ しかし我々にはッ
我々の眼に見えているのはッ
>>160一人!!!
>>160一人で犯っている!!!
しかし一人のハズの
>>160のその動き
その表情を見ていると
見えない女が生き生きとまるで本当に存在しているかのようにッッッ
>>160はチンポを握って待つ必要がないまさに神。
俺がその域に到達するのはまだまだ先だなぁ・・・
前立腺癌予防になるとは聞いたことある
その代わり皮膚ガンになります・
170 :
160:03/09/06 14:58 ID:3HRXn5Dv
よかった、同じ経験を持つ人がもう一人w
ってことは、デフォルトスキルじゃあ無かったのかな・・・?
ここの小説読みながら性格の似てる既存のキャラとかを頭の中で動かしたり
そのときに声とか体重とか実感しながら握るってのは、
みんなしてると思ってたんだけど(´_`;)?
>>170 歴戦のオナニストだけが到達できる境地だろ。
絶対にデフォルトじゃねぇと思う。
俺をそこまでの境地に導いてくれる強力な新連載きぼん。
週末だから期待して握ってるか。
>>170 声と匂いと体温までは補完できるが
体重がどうしても実感できない
173 :
◆Gmz496fwKo :03/09/07 00:17 ID:Y9wuHsIO
174 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/07 00:29 ID:cc1mb9aB
週5回のオナニーでガン予防しようってか
175 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/07 02:19 ID:k/gUXqHI
きのうはじめて同級生の子と初体験してきました。
ぎこちなかったけど彼女とても感じてくれていました。
176 :
:03/09/07 03:30 ID:GO/bp3s0
>>175 またネタか?
初体験では痛いだけで感じるわけがないでしょ
>176
同級生の子は初体験じゃなかったんだろ
>>175 とりあえず、何歳か言え。
話はそれからだ。
すまん、スレ違いかもしれんが、ちと聞いてみたい。
昔、幼女と仲良くなる本みたいなの(←かなりウロ覚え)ネトで見たんだが、
あれは一体なんだったのか・・・。
結構知ってるやついそうだから、詳細キボンヌ。
知ってどうするんだ?
まさか・・・・・・。
その時はレポをキヴォンヌ
>179,180
下板書房の「少女と恋愛する方法」だな。
前文ではロリコンを性的マイノリティと位置付けて、もっと権利を主張していいはずだ、
我々は少女と安心して付き合っていくにはどうしたらよいのか、と熱い主張を繰り広げる。
内容も実践的かつ、夢があり、読んでいてどきどきするような名著。
ただし現在完売中。再販予定はなし、ただし
「パワーアップした形での復刻を予定している」とのこと。
たしかちゆニュースで紹介されたこともあったような。
tp://www5a.biglobe.ne.jp/~kongen/#7
>>181 ( ゚д゚) ビミョウニ ホスィ・・・・・
;y=ー( ゚д゚)
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
fin
859 :/名無しさん[1-30].jpg :03/08/20 23:55 ID:mE8IgZW0
だって文章より画像より動画より実際にHするほうが楽しいもん
860 :/名無しさん[1-30].jpg :03/08/21 00:30 ID:p++h7PTL
<<859
激しく同意
148 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/04 02:12 ID:/hoAatiQ
文章よりやっぱ画像!
画像よりやっぱ動画!
動画よりやっぱ生!
ってことで卒業します。
151 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/04 16:16 ID:62uZjdUg
このスレは終了いたしました。
183 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/08 15:35 ID:NlqhrfLz
相互リンクしませんか?
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/middle/1058959644/l50
>>184 175 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/07 02:19 ID:k/gUXqHI
きのうはじめて同級生の子と初体験してきました。
ぎこちなかったけど彼女とても感じてくれていました
このレスも付け加えといてやれ。
186 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/08 21:03 ID:uQU3aBHc
11か12才だったころに、近所の公園に遊びに出かけたときに、
浮浪者の男にクッサイちんぽを顔にこすりつけられてさ。
このスレみて思いだしちゃったよ・・
186 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/08 21:03 ID:uQU3aBHc
11か12才だったころに、近所の公園に遊びに出かけたときに、
浮浪者の男にクッサイちんぽを顔にこすりつけられてさ。
このスレみて思いだしちゃったよ・・
なんだ、どうした?荒れてんぞ。
>>185 だめだぞ、
>>175 には詳細きぼん。とレスを返すべきだ。
>>181 おぉ〜、それそれ!
前に見たとき、あまりにも表紙がアレだから、
ネタでつくった架空のものかと思ってたよ。
実在したのかぁ・・・ちょっと読んでみたいかも。
ところで、高級ダッチ?で幼女ヴァージョンがあったぞい。
買ったやつどれ位いるんだろう?
>>190 それ以前にダッチを持ってる香具師などおらんと思うが・・・
ダッチを洗う時の空しさを想像すると、とても買う気になれない
自分で体を洗うダッチが出来ればいいのにね
それはそれで怖い
HMX-12 でつか?
最近作品来ないからダッチの話か・・・寂しいな・・・
握って待っていたころが懐かしい
東宝は先月13日、アニメ映画「千と千尋の神隠し」で日本の興行記録を作った
宮崎駿監督の次回作「ハウルの動く城」に続く次々作「カードキャプターさく
ら」(仮)を発表した。
原作はCLAMPの代表作の人気児童コミック「カードキャプターさくら」。主
人公のさくらは小学4年生。この世界に解き放たれてしまった“クロウカード”
を回収するため、“封印の獣”ケロちゃん(ケルベロス)といっしょに“カード
キャプター”となった“さくら”が活躍する魔法と夢とスリルに満ちあふれた
ファンタジーを描く。
当初、宮崎監督は企画だけの参加予定で準備は進んでいたが、自ら監督を
務めることが正式に決まった。脚本には原作漫画版の製作グループ「CLAMP」
より大川七瀬が参加、作画作業は未定、05年夏の完成を目指す。
http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=cc&key=1062953766 当初監督とされていた細田守は降板
偽1さん、へタレさん小説まだですか?
201 :
196:03/09/12 02:01 ID:d/Yq6yA+
>>197,198
残念ながら違うっす。昔、一回だけ駄文載せたアフォです・・・
今見るとハズカシすぎる・・・_| ̄|○
まさか
うにゅ、ごすっ の人?
>>202 ハハハ イキデキネーヨ
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
. ( ´∀`) < わははは ∩_∩ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∩_∩ ,, へ,, へ⊂), _(∪ ∪ )_ ∩_∩ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
ワハハハ
■■■終了■■■
長い間応援ありがとう!
>>205 ■■■再開■■■
これからも応援よろしく!
207 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/12 07:41 ID:58EY61Ph
きさまらか?
娘を帰せ!キチガイどもめ!
12歳ネタ、というかノンフィクションで驚いた話が最近あった。
べつにエロ行為をしたわけでもないのだが、職人のSSすらも霞むような怖ろしい現実を知ってショックを受けたよ。
ヒマができたら推敲してカキコしるかもしらん
205 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/12 03:33 ID:JPXNe/hW
■■■終了■■■
長い間応援ありがとう!
207 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/12 07:41 ID:58EY61Ph
きさまらか?
娘を帰せ!キチガイどもめ!
>>210 この終了っていちいち言ってくるヤツ
職人さんとか小説の話になるとカキコしてくるよな。
卒業したんじゃなかったのか?
察するに
>202の言ってるあの糞アニヲタ見たいな作品書いた香具師か、鬼畜系うpして
評判悪かった香具師の腹いせか?
212 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/12 13:57 ID:fHqPAiH5
213 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/12 19:53 ID:ozQjAAn2
ララ
211 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/12 12:06 ID:KiQCazGv
>>210 この終了っていちいち言ってくるヤツ
職人さんとか小説の話になるとカキコしてくるよな。
卒業したんじゃなかったのか?
察するに
>202の言ってるあの糞アニヲタ見たいな作品書いた香具師か、鬼畜系うpして
評判悪かった香具師の腹いせか?
単なる通りすがりだろうからいちいち反応すんな…
208 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/12 08:25 ID:2psG4ftu
12歳ネタ、というかノンフィクションで驚いた話が最近あった。
べつにエロ行為をしたわけでもないのだが、職人のSSすらも霞むような怖ろしい現実を知ってショックを受けたよ。
ヒマができたら推敲してカキコしるかもしらん
214 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/13 03:22 ID:1i83SYWF
211 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/12 12:06 ID:KiQCazGv
>>210 この終了っていちいち言ってくるヤツ
職人さんとか小説の話になるとカキコしてくるよな。
卒業したんじゃなかったのか?
察するに
>202の言ってるあの糞アニヲタ見たいな作品書いた香具師か、鬼畜系うpして
評判悪かった香具師の腹いせか?
219 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/13 20:39 ID:3rf9WgFq
214 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/13 03:22 ID:1i83SYWF
211 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/12 12:06 ID:KiQCazGv
>>210 この終了っていちいち言ってくるヤツ
職人さんとか小説の話になるとカキコしてくるよな。
卒業したんじゃなかったのか?
察するに
>202の言ってるあの糞アニヲタ見たいな作品書いた香具師か、鬼畜系うpして
評判悪かった香具師の腹いせか?
■ ■ ■ 終 了 ■ ■ ■
長い間応援ありがとう!
>>1の新しいスレッドにご期待下さい☆彡
221 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/14 01:02 ID:Ca6Sg30j
■ ■ ■ 終 了 ■ ■ ■
長い間応援ありがとう!
>>1の新しいスレッドにご期待下さい☆彡
耐性の無い連中だな…
神が来ないとやっぱ荒れるなぁ。。。
220 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/14 01:00 ID:Ca6Sg30j
219 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/13 20:39 ID:3rf9WgFq
214 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/13 03:22 ID:1i83SYWF
211 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/12 12:06 ID:KiQCazGv
>>210 この終了っていちいち言ってくるヤツ
職人さんとか小説の話になるとカキコしてくるよな。
卒業したんじゃなかったのか?
察するに
>202の言ってるあの糞アニヲタ見たいな作品書いた香具師か、鬼畜系うpして
評判悪かった香具師の腹いせか?
221 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/14 01:02 ID:Ca6Sg30j
■ ■ ■ 終 了 ■ ■ ■
長い間応援ありがとう!
>>1の新しいスレッドにご期待下さい☆彡
175 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/07 02:19 ID:k/gUXqHI
きのうはじめて同級生の子と初体験してきました。
ぎこちなかったけど彼女とても感じてくれていました。
このスレの1だが糞スレになっちまった責任とって吊ってくる・・・
||
∧||∧
( オレヽ ゴメンネ・・・
∪ o ノ
U U
>>227 (゚Д゚)ハァ?
何、重要人物ぶってんだよお前は。
責任?責任取るほどに大層な事やったのか?
たかが次スレ立てただけのくせに。
トリップ付けてるのも(゚Д゚)ハァ?な感じだな。
次スレ立てたから自己主張か?
ヘタレ(゚∀゚)でさえ付けてないのに。
お前はこのスレ存続の為に何かやったのか?
このスレの1って言う言い方も気に食わないな。
前スレの1と勘違いするだろ。
>>229 引継ぎで立てたにしろさ
一旦スレを立てたからにゃ
このスレの為に
アイディアを出したり
ルールを決めたりしようや。住人や職人達と一緒に。
なぁ、あんた。
ルールなんて
>>1に書いてあること以外なにがある?
>>228 で、漏まえは何かやったのか?
3日間チンコ握ってただけとか( ´,_ゝ`)プッ
( ´∀`)つ旦 旦 旦
>>228-232オチャハイッタヨ
久しぶりに来てみたけど、ここまで荒れてんの初めてだな
職人さんがいないとこうなるのか
ニセ1タソが再降臨するまで、どうしてよう・・・
>>233 このまま握って待ってても仕方ないのでデビュー汁!
>>232 ちゃんとしごいてたわボケが。
ですよね、228さん
こんなに殺伐としてたらヘタレタンもニセ1タンも来たくはなくなるよな・・・
∧_∧
( ´・ω・ ) こーしー飲んでマターリしませう
( つ旦O ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫
と_)_) c■c■.c■.c■c■c■
ヘタレ(゚∀゚)タンの文章、可笑しくて良かったなー
漏れには到底出せない個性だ...
>>238 うぉい! 漏れ、故人かYO!!ちょっとウーロン茶吹いた。
(でも、なりがとうございます。一応個性はあったのね。てか、個性だけのような・・・。)
漏れはずっと偽1さんの例の作品を待ってるんですけど。
漏れが連張りした所為で
素晴らしい導入部分をログを上のほうに追いやってしまったので
偽1さんの貼る気をそいでしまったのではとガクガクブルブルの毎日です。
偽1さんことピンキーさんホントすいません。導入部分を漏れの汚いどぶ水で押し流してしまって・・・。
(もしくは炉がらみの事件が二つも起こってしまったので自粛されてるのでしょうか。)
心配で最近オナニーもしてません。ピンキーさん、前のスレの先生方、新人さん作品をお待ちしてます。
作品は何作か出来てるのですが、皆さんどんなタイミングで貼ったらいいと思います?
どんな時に貼ったら迷惑にならないのでしょうか。マジに悩んでます。
漏れは激しくタイミングと空気が読めないもんで。
アンカーをつけて目次みたいなものをつけてまとめるとか。
なんかそういう対策だけじゃ足りないでしょうか。
◆AIRU//216k さん、裸ちんぽの方、スレの住人の方々どう思います?
漏れは今夜も苦悶に満ちた表情で夢の中、北を目指すのであります。
もはや、意味不明。素敵に病んでるな、僕って・・・。ぷぷぷ。
落ちます。アディオス。
おっと言い忘れてた・・・・・。
ブッ○・オフで本を探してる少女に
とりわけ興奮するのは漏れだけ?
地下鉄要町駅前のブッ○・オフは可愛い子もいるしお奨め。
ιょぅι゛ょの立ち読み姿に思う存分(;´Д`)ハァハァせよ
>>241
ブクオフは穴場。
>>240 ヘタレ(゚∀゚)たん、タイミングはいつでもok。毎日チムポ出して待ってます。
あぷされたその時が祭り!
そろそろ寒い季節になるので
チンポ出しながら眠らないように。
風邪ひきますよ。
母より。
hoshu
12歳の子とオネショします
>>248 トイレいけYO
12歳の子とオコメとぎます。
12歳の子にオコメ券あげます。
12歳の子にオメコ券貰います。
252 :
偽999:03/09/18 23:18 ID:dL3LZ59k
ことの始まりは、去年の今頃だった。俺の駐車場は、練馬にしては
安くて広いんだが当然野ざらし。何度か草むしりをしないと夏場は
車体下まで草むしてしまう。そうピカピカに磨き上げるわけじゃな
いが、月に二度程度の洗車もしたりする。
その後の事が急転直下だったので、草むしりに行ったのか洗車し
ようとしたのかは今では覚えてない。駐車場は広めの中央通路の両
側に8台づつ停まっていて空きはない。俺は一番奥で車がサニーだ
からかなり余裕があった。隣はデリカを停めてるが、それでも境界
線まで両脇があいてる。俺のスペースだと両脇に中型バイクがとめ
られる。実際友達が来たらそこに停車されてるくらいだから。
仕事が休みだった午後の2時頃にのんびり駐車場に向かっていた
ら、妙な女の子が歩いていた。妙ってのは、挙動だな。何か落ち着
かなくて歩く速度にむらがあったし、きょろきょろしている。近所
の小学生なんだろう、ランドセルではないがよく見る通学鞄を背中
に、片手にズックの白袋を下げていた。なんたって靴が典型的な運
動靴だ。 つづく
253 :
偽:03/09/18 23:42 ID:dL3LZ59k
そのチビが、駐車場の前でいきなり小走りに中に入ると、そのま
ま俺の車に向かった。アスファルトでもなければ、砂利も敷いてな
い駐車場で、それこそほったらかしの畑にスペース用の黄黒のシマ
シマロープを地面に置いて、所々打ち込んだだけの場所なんで足音
はほとんどしない。俺は気になって、そっと車に接近した。犬や猫
にはやられたけど、人間には初めてだ。このチビは車とプロック塀
の間にしゃがみこんで糞してやがった。別に腹具合が悪いのではな
く、我慢できなかっただけで湯気の上がったそれは、地面に伸びて
る途中だった。「こら、何をしてるんだ」
俺は後ろから声をかけた。よほど驚いたのだろう。膝までパンツ
を下げたままそいつは立ち上がり振り向いた。身体は前を向いたま
まで上半身を捻ったポーズだ。
254 :
偽999:03/09/18 23:44 ID:dL3LZ59k
黒いゴム紐のついた通学帽、青いチェックのスカートに赤いシャツ、
黒のチョッキ、黄色い通学靴だ。手提げ袋は横に置いてあった。よれた
パンツのせいで膝まではまっすぐだが、そこから足下は急角度で開いて
いる。たしかに直立不動とはいかないだろう。そこには一本生まれたての
糞が湯気を上げているわけだ。チビは裏の家の板塀に向かってしゃがん
でいた。そのまま立ち上がったわけだから、今も身体の向きは同じだ。
俺は黙って車のトランクを開けた。洗車バケツに小物を詰めこんだ横に
草刈りカマや小さいシャベルをいれたカゴがある。移植コテよりやや大
きいシャベルを取り出し、糞の周囲に突き刺す。そのまま、地面を楕円
形にえぐり、ひっくり返して埋め戻した。元が畑なので少し砂利を入れ
たタイヤの下以外はそう固くはない。「犬じゃないんだから拭けよ」
後部ドアを開けて、リアゲートに置いてあるティッシュの箱を出す。
チビ助はぶるぶる震えるだけで、まるで動けない。しょうがないの
で背中を押すようにして、リアシートに両手をつかせた。
255 :
偽999:03/09/18 23:47 ID:dL3LZ59k
反対の靴も脱がして床に投げそのまま少し押すとリアシートに四つんばいと
いう形になった。さすがにこの姿勢だと足を少し開くことになる。スカート
をめくりほとんど肉付きのない尻をさらす。チビはガクッと肘の力を抜いて
顔をシートに埋めた。尻が上がった形になり、今まで尻の割れ目というより
線でしかなかった場所に肛門が現れた。
汚れている様子はないが、ティッシュでぬぐってみる。薄く褐色の汚れがつ
いた。念のためもう二枚テイッシュを引き出し、左手の親指と人差し指で肛
門周辺を広げて拭いてみた。今度は何の汚れも付かなかった。目が車の中の
明るさに慣れて来たので、肛門の下に続く亀裂がはっきり見える。筋マンを
予想していた俺は、えらく薄くて小さいながら尻の色より赤みのある小陰唇
が、亀裂から飛び出しているのに少し驚いた。二年付き合った彼女にこのポ
ーズをさせると、襞が垂れ下がった感じにしかならないが、チビ助のは重力
に関係なしのパーツに見えた。 つづく
256 :
偽:03/09/18 23:50 ID:dL3LZ59k
その下には、まばらだが毛が生えている。面白い事に直毛で縮れていないし
地肌がはっきりわかる。もっと観察したくなった俺はスカートを下ろしてやり
尻を隠すと、ゴミ入れに使っているスーパーの袋に汚れテイッシュを捨てる。
人間その気になると自分でも想像がつかないくらい頭が回るものである。いき
なり計画が浮かんだ。「中学生にもなって野糞とは恥ずかしくないのか、▽▽中
に連絡する」ブルブルと震えていたチビ助は、くるっと向き直った。
猫の動作みたいだ。反対側のドアにもたれ、足をこっちに伸ばしたL字形に一
瞬で入れ替わった。俺がやったら背骨が悲鳴をあげるだろう。
「ちがいます、ちがいます。○○小です。ちがいます」首をぶんぶん振る。
「小学生だから、我慢できなかった?」チビ助は、今度は質問に答えず首を
ガクガクと前後に振った。「嘘をつく奴は嫌いだ。今から学校に連絡する」
「ほんとです。ごめんなさい。内緒にして下さい、わたし恥ずかしい」
□□ 鬼畜系じゃなくて、羞恥責め系ですが、続けていい?□□
>>256 ぜひ続けて下さい。 でないと、でないと、、、、。
ひさびさの新作キター(AA略
握って待ってます・・・
260 :
偽999:03/09/19 21:30 ID:YrdcD6h0
◎稚拙な話に、声援いただきどうもです。もっと描写力があればなんとか
なるんでしょうけど、まぁ流れだけでも楽しんでいただければ…
▲お詫び▲ 慣れないもので文字数オーバーでこぼれた所があり、ちょっと
意味不明になっていました。足しといて下さい。
♯253 最後4行抜けてます。
「ご、ごめんなさい」声が掠れていて全身がぶるぶる震えだした。
おれは、ゆっくり前に回った。チビも俺を見上げながら身体をもと
に戻していく。ほんと小学生だ。伸長は150くらいあるから5年
か6年だろう。
♯254 最後2行抜けてます。
足を閉じたせいか、よじれたパンツが足首まで落ちたので、靴ごと脱がせる
ようにし、パンツを助手席に投げた。
では、続き行きます。
261 :
偽999:03/09/19 21:31 ID:YrdcD6h0
チビ助は、いきなりしゃくりあげた。ポロポロと涙が落ちる。思った通り、
人に知られるのが死ぬほど恥ずかしいらしい。ガキなりのプライドがあるよ
うだ。小学生だというのは承知で、叱るのは効果があるように思えた。
「今なあ、ケツ拭いてやったろ。毛むくじゃらの小学生はいねぇよ」
チビ助は、初めて女の子らしい仕草をした。両手でスカートの上から股を押さ
え、耳まで真っ赤になったのだ。「そら見ろ、自分でわかってる事だろうが」
「ちがう、ちがう。○○小の6年です。今、出します」またも素早い動作で、
背中からクルリと鞄を下ろすと中から教科書を取りだした。デイバックを下ろ
すのにも肩が攣ることのある俺には驚異の動作である。
割合綺麗な整った字が黒マーカーで書いてあった。6年2組 田中由美(由美
は半分ほんとで、名字は嘘…ちゅうかヤバイしな)。チビ助の名前がやっと判明
した。俺は案外冷静に周囲の確認をはじめた。左の車は日曜しか動かないサラリ
ーマンの物だ。後方は板塀、右側はブロック塀で、その向こうは畑。 つづく
262 :
偽999:03/09/19 21:32 ID:YrdcD6h0
前方のマンションはこの車のフロントガラスが見える位置には窓はない。
助手席の方が広いが、万が一人が来た場合に目撃される可能性がないのは後部
席だろう。「たしかに小学校の教科書だけどなぁ…」俺は、助手席のラッチを解除
して席を前に押しやった。それくらいの空間では何も出来ないくらい狭い。下手な
車検より馴染みのディラーで3年毎の買い換えが有利だったが、こんなことならワ
ンボックスがいいと心から思う。あまり動かしたくはないが運転席も前一杯に押し、
手提げ袋を拾って、後部席に乗り込むとドアを閉めた。
リアシートの右側には、なんとか座れる。太股にチビ助の足が当たるが靴下だ
けだから問題はなかった。「本当に小学生か? さっきのもじゃもじゃは見間違い
か」俺は確認する。「そ、それ…違うー」何が違うかわからないが首を左右に振り
ながら抗議する。
「まあ、中学生なら学校に厳重抗議だが、子供のやったことだからしかたないか」
「ごめんなさい、ごめんなさい。もうしません。絶対しません」
「ユミでいいのか読み方は?」「はい、たなか ゆみです」
263 :
偽999:03/09/19 21:34 ID:YrdcD6h0
震えた声だが、はっきり答えた。「今日は学校が休みなのか」何気なく聞い
てみる。下校時間ならばもう少し小学生が歩いているからだ。学校を少し早め
に由美が出たなら、小学生がこれからぞろぞろ下校するし、遅かったなら今度
は帰宅時間が問題となりそうだからだ。
「飼育部の当番で、遅くなったから…」頭は悪くない。くだくだ説明せずに要点
を応えて来た。これで「今日は給食の後に算数と国語があって、掃除してから校
庭で少し遊んで、それで帰る途中で」と喋られたら興が冷める。
「遅くなったら家で心配しないのか」一番気になる部分を遠回しに尋ねる。
「ママはパートで6時まで帰らないから、いつも鞄を家に置いて夕方まで遊ぶけど」
「だったら、学校でトイレに行けばいいじゃないか」話を蒸し返す。
要点から遠ざかったり、核心に戻ったりする揺さぶりに頭の良い子は弱いものだ。
「ひとりだと行きにくいし…」口を濁す。だいたい小学校の女の子は休み時間に連れ
ションである。それに、低学年でもないかぎり学校で糞をすることはない。
「学校のトイレでは恥ずかしくて出来ないのに、野糞は恥ずかしくないわけか」
264 :
偽999:03/09/19 21:35 ID:YrdcD6h0
「ごめんなさい、終わったら、ちゃんと穴を掘って埋めるつもりだったの」
シャベルがそのままだったのを思い出し、俺は一度車外に出るとそれを拾っ
て開けっ放しのトランクに入れ、バタンと蓋を閉めた。トランクが開いている
と目立つからだ。もう一度車内に入ると、かすかに糞の臭いがした。助手席の
丸まったパンツが原因だろう。糞が半分顔を出した状態で、やっとのことでこ
こにたどり着いたのだろうから。
「おかしいな、綺麗にしたはずなのに臭うぞ」俺は鼻をくんくんさせて、そのまま
両足を揃えて投げ出している由美の細っこい足首を掴んで持ち上げる。「あっ」と
小さい声を上げるが別に抵抗する様子はなかった。揃えても隙間のある太股から尻が
丸見えになる。その下にはスカートが広がっている。「別にスカートは汚れてないし」
と由美に聞こえるように話し、当たり前のように左右の足を引いてドアにもたれていた
上半身をシートに寝かせる。一度赤ちゃんのおしめ換えのように両膝を胸に乗せると
また「アッ」と小さい声をあげた。右足の膝を曲げたままリアの背もたれに沿わしても
由美はそのままの姿勢を崩さない。
265 :
偽999:03/09/19 22:03 ID:YrdcD6h0
左足は膝を曲げた状態で助手席側に大きく倒した。スカートの生地が硬めなの
か、ギリギリのラインで俺からは肝心な部分は見えていない。そのままスカー
トを上に捲る。尻側は、身体を引いたので背中に捲れていた。尻の時には考え
なかったが、前側は腹から太股まで真っ白で静脈が透けて見えている。
下腹部の恥丘は、まだ丘にはなっていなくてやや隆起した程度だが、数えら
れる程度の陰毛が生えていた。ほんの数本が5〜6センチ程ピンと伸び、えら
く細く短いのがその周囲にぽつぽつと群生している感じである。それも亀裂が
はじまるあたりでは産毛が光るだけとなっていた。
肛門の周囲にも亀裂の周囲にも陰毛はなく、光線の加減で産毛が見える程度
だった。「なんだ、生え立てか。さっきは影になってたから真っ黒に見えたぞ」
「へ、変なの?」由美は妙な質問をした。不安そうな声は見られているからで
はなく、自分の身体が他の子と違うのかという怯えだったようだ。
「いつから生えたんだ」 由美は少し考えてから応えはじめた。
266 :
偽999:03/09/19 22:05 ID:YrdcD6h0
「春休み前にポツンと一本。…プールの始まったころからたくさん…」素直な
ものだ。亀裂の両側は大陰唇と呼ぶにはまだ役不足だ。それでも正面から丸見
えになる幼女とは異なり、由美の亀裂はこの角度でないと見えない程度に下腹
に肉が付いている。幼女の頃は真正面から見える亀裂も、骨盤が発達すると、
相対的に下に移動し、高校生くらいで股ぐらに貼り付いた状態になるものだ。
由美の亀裂の両端は薄い唇のように赤みを増しているものの、赤というより
日焼けした肌の濃さだった。左足を広げているので、中央がやや歪んで見える。
俺は身体の中心をシートの前端にずらす。今度は大陰唇が綺麗に唇型になった。
舌が出ているように見えるのは、小さくて飾りのようにチョコンと飛び出した
小陰唇である。大人のびらびらした襞を見慣れているとまるで別物だ。
「たしかに小学生に見えるなぁ」俺は軽く頷く。ほーっと由美が力を抜いたの
がわかった。「変じゃないの?」いつの間にか趣旨がずれてしまっていた。
「毛が生えるのは早い子もいるからな、確認してみないとわからないけどな」
267 :
偽999:03/09/19 22:07 ID:YrdcD6h0
そういいながら、亀裂の外側に指を乗せ、軽く開いてみた。
大陰唇から小陰唇にかけての溝は引き潮の時の砂浜のように何本かの白線で
汚れていた。「ふーん、ちゃんと洗ってないだろう」俺は由美に質問する。
まぁ肛門は洗っても、性器を広げて洗う小学生はいない。由美はピクッと身
体をすくめた。俺はティッシュを一枚引き抜くと、左側の大陰唇と小陰唇の隙
間を軽くぬぐうように拭き取った。薄皮を剥くように恥垢が剥がれる。ティッ
シュには細いコヨリ状になった恥垢が数本残る。薄い肌色の上では白く見えて
もコヨリ状になった恥垢は、テイッシュの上ではネズミ色に見えた。
「ほら、垢が溜まっている」由美によく見えるように顔と同じ高さに差し出す
と、顔を左に向けて凝視した。「そ、そんなところお湯かけるだけだもん」由
美は呟いた。さらに言葉を続ける。「今のもすごくヒリヒリしたよ。そんなと
こにシャワーかけたら痛いよ」かなり丁寧にしたつもりだったが、刺激が強か
ったようだ。
ええぞう〜。
(;´Д`)ハァハァ
(前略)待ってます・・・
>由美は半分ほんとで、名字は嘘…ちゅうかヤバイしな
ってあんたこれ実話かいな!
余計萌えるナ
脱糞ものっすか…?ちょっと苦手かも
∧_∧
( ;´∀`) なんか
人 Y / ちんこ勃ってきた。
( ヽ し
(_)_)
ディティールが細かい!!(驚くべき事に、それでいて読みやすい。)
リアリティがあるね。イイ。実にいいですな。
こういう話大スキッす。恥垢スキッす。
ハァハァハァハァ。
ホントに練馬区に住んでる気がする。
小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してしまいました。
どこぞで見たが、笑える。
そうか。練馬区なら車持ってれば12歳の子とオメ小できるのか。
漏れに足りないものは自家用車だったんだな!
278 :
偽999:03/09/20 17:01 ID:rSq/hYlX
【閑話休題】明日は休みます。
実話じゃありません。フィクションです。嘘です。
(ほーらはっきり書いてるから、偶然にも練馬の中野寄りでこんな
駐車場見ても偶然偶然。実話だったら犯罪ですよ)
>>脱糞ものっすか…?ちょっと苦手かも。
私もその趣味ありませんから、そっち期待した人ゴメン
>>リアリティがあるね。イイ。実にいいですな。
想像力がなくてすいません。子供の日記みたいなもんで…
>>漏れに足りないものは自家用車だったんだな!
自家用車じゃなくてもいいと思います。安い駐車場が必要なのかも
しれませんが。舗装された駐車場だと違う結果だったでしょう。
狭い車内はいけません。落ち着きませんから…
279 :
偽999:03/09/20 17:02 ID:rSq/hYlX
「ガキだな。中学生になっても洗わないと臭くなって腐れマ○コと言われるぞ」
小学生とはいえ、女に対する侮蔑の言葉は解るようだ。「そんなのいや」と、
すぐに返事をした。俺は薄い小陰唇を元に戻し、反対側も同じようにぬぐった。
今度は少し力を入れて擦ってみた。「う、うーん」と由美が声を出した。
「ほら、こっちもこんなに溜まっているじゃないか」俺はまた見せてやる。
「そ、それ病気なの?」声がうわずっていた。「病気じゃないけど洗えよな」
「そんなところ、洗わないもん」むきになって否定する。「由美は、ここをそ
んなところって言うのか?」俺は改めて尋ねる。「………あそこ」「アソコっ
てことはないだろ。正しい名前は」「性器」まあ、保健体育ではそうなのだろ
うなぁと思いつつ、続けることにする。「自分では何と呼んでるんだ。言わな
いと学校に言いつけるぞ」言いつけたらお縄になるのは俺だろうけど。
由美は両手で顔を覆った。小さい声で応える「オ…マ○コ…」「聞こえない」
「オマ○コです」由美は震える声ではっきり言った。
280 :
偽999:03/09/20 17:02 ID:rSq/hYlX
俺は思いついたばかりの嘘八百を並べる。「そうだな、子供の時みたいに鏡に
映して前から見えるのがオメ小で、毛が生えたけど汚れてないのがオマ○コ、
真っ黒に変色したのがマ○コだ。垢溜めてると最低の腐れマ○コになるぞ」
またピクッと由美が反応した。「なんだ、腐れマ○コって誰に聞いたんだ?」
俺は興味があって聞いた。「緑山商業…あそこは、そうなると中退なんだよ」。
なるほど、いい加減な知識による混乱だな。近所でも有名な高校だ。やたら
に尻軽女が多く、二学期になると不純異性交遊で退学者がドッと出る。由美は
おぼろげな知識で、近所の噂話や男子高校生の自慢気な会話から考えて男にバ
カにされる最低の女が「腐れマ○コ」と認識しているのだろう。
「ともかく、もう少し調べた方がいいな」俺は、指の位置を変えて大陰唇の縁
をそのまま広げた。由美の耳たぶの半分もない薄い小陰唇がそれに釣られるよ
に左右に開いた。小陰唇の裏側は桃色と呼ぶのに相応しいピンクだった。クリ
トリスは無い…無いわけではないが、見えないのだ。
281 :
偽999:03/09/20 17:03 ID:rSq/hYlX
小陰唇が上部で合流する部分には、小豆粒を半分にしたような肉塊があるだ
けである。その淡い桃色の肉塊を剥いてみたい衝動に駆られたが、刺激が強す
ぎるだろうと思いとどまり観察を続ける、舟形のピンクの底面の下には煙草の
フイルターくらいの膣口が円形に見える。クリトリスから膣口まではただの溝
である。あまりにもすっきりしている。尿道口のあるべき位置には同心円状態
の潮の跡がある。溝には縦方向に白い恥垢が筋を作っている。「うーん、この
ままだと病気になるなぁ」俺は惜しいと思いつつ、由美の足を閉じると、スカ
ートを直しながら普通に座席に座らせる。俺は、車外に出ると運転席のドアを
開いて座席を直し座った。「時間はあるんだろう、ノーパンで帰るわけにも行
かないから洗濯してやる」そう言いながら、助手席に落ちていたパンツの内側
を見せる。内側の縫い目にべったりと褐色の汚れが見えていた。由美は俯むい
てコクっと頷いた。「叱る」「他人事」「決定」俺は言葉を選んでいる。ただ
の子供ではなく小さい女性として誘導するのはなかなか手間がかかる。
282 :
偽999:03/09/20 17:04 ID:rSq/hYlX
(お前、引きすぎという意見もあるだろうが、こっちだって何度もやめるのは
実に惜しいと思っていた。ただ一度だけならそれもいいが、ちゃんと羞恥心の
ある娘だからじっくり楽しみたいではないか…ともかく車の中は落ち着かない)
俺のマンションは駐車場もない外装だけがコンクリートのアパートである。
距離にして200メートル、車で行くような場所ではないが人目は避けたい。
前の道に半日くらい停めても駐車違反にならないし、すれ違いに困る大型車も
入ってこない場所だ。シートの掃除で電源が必要な時は平気で停車しているか
ら別に不自然でもない。車を止め、例のパンツはシート横に何枚か溜めている
コンビニ袋に入れて車外に出る。後部ドアを開けて、「ここだよ」と呼び、
そのまま外階段を二階に上がる。由美は背中に鞄、右手に手提げ袋を持ちつい
て来た。だいたい駐車場の車がばれている以上、住居を隠す意味はない。
現在までの由美の負債感情として、圧倒的に自分が悪い事をしたという意識
が強いはずなのだから、これを決定的にする方が安全でもあった。
あんた! 子供のマムコのディティール詳しすぎ!
ぜえったいに犯罪者だw
立って立ってしょうがないぞ!
もっと詳しくぷりーず。
久々にスレに活気が戻ってきた。
そしてエロが戻ってきた・・・ハァハァ
俺の股間に通報しますた!
托イ
↑ キショイ 注意!
↑画像小さすぎ。もっとデカイの入手して固めてうpするまで神とは認めない。
>>290 正直1年生のところしか良くなかった。
てかマニアックですな。
他の学校もキヴォンヌ。
293 :
偽999:03/09/22 15:51 ID:3cCKfTm7
由美はいつの間にかズックを履いていた。座席下に置いてあったのだから当
然かもしれない。ドアを開け、狭い玄関で靴を脱ぎながら廊下の照明を灯ける。
型の古い1DKで最近のワンルームの方が使い勝手は良いだろう。洗面台で簡
単にパンツをもみ洗いする。由美はといえば、横手から困った顔をしながら俺
の顔と手元を交互に見ている。俺はわざとに話しかけないようにしている。
十円玉くらいの褐色の染みになったところを袖口洗い用のブラシに粉石鹸を
つけゴシゴシ擦る。泡で白くなったように見えても洗い流すと薄く黄色い染み
が残った。漂白剤を少し垂らしてもみ洗いをし、再度濯ぐと他と同じ白さにな
っていた。「どうだ、これならわからないだろう」俺はその部分を見せる。
「お兄ちゃん、洗濯上手だね」初めて由美の普通の声を聞いた気がする。やや
甲高い気がしないでもないが、落ち着いた話し方だった。
俺は、ギュっと絞りタオルの上に広げたパンツの上にタオルを折り返して
パンパンと叩き湿り気を取ると、そのまま靴下干しに使うピンチに挟む。
294 :
偽999:03/09/22 15:52 ID:3cCKfTm7
「2時間もすれば乾くだろう」まだ時計は3時前である。「うん」由美は頷く。
「ジュースと牛乳どっちを飲む」冷蔵庫を開けながら尋ねる。「えーと牛乳」
俺はマグカップを二つだし、牛乳を入れると隣室に入った。由美も付いてくる。
カーペットを敷いた公称六畳、実質四畳半の部屋にはベッドと小さいテーブ
ルで一杯だった。「まぁ、飲めよ」「いただきます」よほど喉が渇いていたの
だろうコクコクと喉を鳴らして半分くらいを一気に飲んだ。ちょこなんと正座
しているスカートの中はノーパンというのが妄想を逞しくする。
「スカートに直接は、ごわごわだろう」俺はバスタオルを放ってやる。由美は
立ち上がると、後ろを向いてスカートのホックを外してするりと下ろした。赤
いシャツの裾が、尻の半分くらいを隠している。そのシャツを上に巻き上げて
下にバスタオルを巻くと、由美は向き直った。脛まで隠れてしまうことになる。
「いい加減、鞄おろせよ」俺に言われて気づいたように由美は慌てて鞄を下ろ
して、黒のチョッキを脱ぎ、その上に置いた。
295 :
偽999:03/09/22 15:52 ID:3cCKfTm7
チョッキなのかベストなのかはよくわからないが、それが体型を作っていた
のだろう。薄手の赤いシャツだと身体の線がはっきりする。ほとんど衣紋かけ
というか、ハンガーにかけたシャツ状態で脇腹には何もないようにシャツがヒ
ラヒラしていた。「由美はブラジャーしているのか?」「ううん、ママがまだ
早いって。友達はスポーツブラつけてる娘もいるけど」不満そうに応えた。
「じゃあノーブラ?」「オッパイがちくちくするからシャツ着てるよ」
しまった、少女漫画だと小学生の女の子はシミーズとかいう、ランニングシャ
ツの伸びたような下着をつけているもんじゃないのか。
「シャツって…どんなものなんだ」「普通のだよ」「見せてみろよ」「エッチ」
エッチも何もないだろう。「そこに干してあるのは何だよ」俺は壁を指さす。
隣の洗面所には、由美のパンツが干してある。
「そ、それは…私のパンツ…です」「誰が洗ってやったんだ」「お兄ちゃん」
「どうして洗ったんだ?」また耳まで赤くなった由美が俯いた。
296 :
偽999:03/09/22 15:53 ID:3cCKfTm7
「汚れたから洗ったんだろうが」「…ハイ…」「汚れた原因は、学校からぶら
下げていた…」「ごめんなさい、ひっ…く」由美はまた泣き出した。これは、
ほとんど魔法の呪文だなぁ。俺はタオルで由美の顔を軽く拭く。
「パンツは洗わせておいて、シャツは見せないのか」「…いいよ、…」
由美は、赤い上着のボタンをパッ、パッと外して前を広げた。こいつは泣いて
いても動作が素早い。「なんだシャツじゃないか」俺は拍子抜けの声を出す。
もう少し可愛い物を想像していたが、ほとんど白のTシャツである。U首の下
に小さいピンクのボンボンがついている以外は何の変哲もない。
「だから…グヒッ…シャツだもん、ブラジャーはまだ早いってママが…」
「えっ」と俺は耳を疑った。由美が泣いている原因はパンツに起因するが、厭
がったのは『まだ、ブラジャーをつけていない』からに他ならない。たしかに、
この胸ではブラジャーのつけようがあるまい。バストというより胸囲としか表
現のしようがない。それでも乳首の部分は小さくツンと飛び出していた。
久しぶりに続き書きました。もう忘れ去られているだろうけど。
やっとプロローグ終りました。
もし、前の文章読みたいという人がいましたら、
名無しさん@ピンキーをCtrl+Fで検索してください。
2対の光輝く双眸と視線が重なった。
なに?なに?なに?なに?なに?なに?
わたしの思考はパニックに陥る。
それは、わたしに近寄ってきた。そして…………………………
「にゃお〜〜〜ん」
足元に擦寄ってきた。
「えっ?」
それは猫だった。
「な……なあんだ、びっくりさせないでよ〜」
わたしはその場に屈みこみ、安堵の溜息をついた。
「もう、悪いこだねキミは」
わたしは猫の頭をなでなでしながら気持ちを落ちつける。
猫はゴロゴロと喉を鳴らしている……………………かわいい。
わたしは少しだけ頭を撫でて、直に立ちあがった。
「もうちょっと相手していたいけど、今急いでるから…………ゴメンネ」
言葉が通じる訳がないだろうが、猫に告げてわたしはその場を後にした。
俺はゆっくりと歩いていき、少しずつ、少しずつ、獲物に近づいていく。
30m程先に街灯がある。あそこが都合良さそうだな。
俺は歩く速度を調節し、街灯の下で出会うように計算する。
後、20m。俺には彼女の顔が良く見える。やはり、完全に俺の好みだ。
後、15m。彼女はセーラー服を着ている。学生か。小柄な身体には、その制服は少し大きいように感じる。
後、10m。もう彼女はすぐ近くだ。俺の鼓動は高鳴っていく。彼女も俺に気付いたようだ。
まあ、彼女の方からは俺の姿は暗闇の所為で良くは見えていないだろうが。
後、5m。もう彼女は目と鼻の先…………………………………………………………
後、3m。俺は彼女の瞳に視線を向けた………………
後、2m。俺は……………………………………………
しばらく歩くと、この公園で唯一といっていい程のそれなりの明るさのある場所が見えてきた。
そこには、大きめの街灯がある。わたしはなんとなく安心した気持ちになった。
あの街灯が見えると言う事は出口がすぐ近くなのだ。
わたしは歩くペースを少し落とした……………と、街灯の明りに照らされて、向こうから誰かが歩いてくるのが見えた。
珍しい。私以外にもこの公園を夜に抜ける人がいるんだ。
暗くて良くは見えないが、背の高い人だ。おそらく男の人だろう。
歩くにつれてだんだんと距離が近づいていく。
10m………………まだよく見えない。輪郭が見えるだけだ。
5m…………………やっぱり男の人だ。
3m…………………わたしはその人の顔に視線を向け…………
2m…………………その人の顔を見た。そして視線が重なり……………
「??????????????????」
わたしは………………………………………………
303 :
偽999:03/09/22 21:47 ID:3cCKfTm7
俺は違和感を覚えて、改めて由美のシャツ姿をよく見る。腹だ。ほとんど平
らで、ポコンと飛び出した幼女体型ではない。幼女から少女への転換期なのだ
ろう。両手を水平に広げさせると素直に従ったので、そのまま身体を半回転さ
せる。こちらが膝立ちしているので胸を真横から見る形になった。
「もう暫くはブラをしない方がいいな。土台が崩れて変な形に育つぞ」
「そんなの見てわかるの」「ああ、最初に膨らむと途中で止まるんだ」
そんなものは育ってみるまでわからないが、俺が何でも知っていると思わせ
た方が都合がいい。恐らく思い当たる部分を突いて留めを差す。
「触るとグリグリして痛いところがあるだろ」「うん、去年から」素直なものだ。
「それはオッパイの成長点で、痛い所が時期によって変わるだろう。それが安定
すると全体が大きくなる。中途半端にブラで締めるといびつな形になるんだ」
「へぇ、じゃあもう少し大きくなるまで、ブラジャーしない方がいいんだね」
手が邪魔にならないように、両手を頭の後ろに組みながら由美がこちらを見る。
304 :
偽999:03/09/22 21:47 ID:3cCKfTm7
その弾みで、袖口の緩いシャツの隙間から脇の下が見えた。細い骨が皮膚を
持ち上げて窪みになっている。さすがに、こちらはまったくの無毛である。そ
れだけに、なにか艶めかしい。一緒に見える胸は、膨らみはないし、乳首はシ
ャツに密着しているので別にどうという感想はなかった。
「ちょっと息を吸ってみろ」スーっと由美は息を吸った。肺が広がり胸囲が増
すが、胸が大きくなったという感じではなかった。「吐いて」ハァーと息を出す。
「よくわからんな、シャツをまくってみよう」俺は、シャツをめくりあげそのま
まバンザイの姿勢で頭から抜いた。脇腹には肋骨が数えられるように浮いていた。
乳輪はまだ色づいていない。周囲の肌が白いので肌色に見えるだけで、中心に
ポツン、ポツンと乳首が見える。それでも成人男性の乳首よりは大きい。小指の
先にも満たない、円形で高さも5ミリといったピンクのボタンである。
「今痛いのは何処だ」由美は、右手を乳首から5センチ程下、左手を乳首の外側
3センチくらいに当てて「今日はこの変がグリグリしてるの」と応える。
305 :
偽999:03/09/22 21:48 ID:3cCKfTm7
「そんなもんだろうなぁ、走って響かない程度なら気にすることはない」俺はそ
う応えて、右手の人差し指を乳首に伸ばす。触れるか触れないくらいで、由美に
聞いて見る。「これだと痛いか?」「くすぐったい感じ」今度は反対側に触れる。
「こっちは?」「同じくらいかなぁ、ヒッ」話してる途中に指が少し動き指紋が
乳首を擦過した衝撃があったらしい。「ちょっと滑ってこれだと敏感過ぎるな」
「痛くない。びっくりしただけ」おれはもう一度指を軽く動かす。「どうだ」
「えっと…痛くないけど、ヒッ」「乳首が過敏症だと、オッパイ全体が成長しな
いぞ」由美はキッと睨むような目つきで反論する。
「痛くないったら。くすぐったいだけだよー 痛っ」軽くつまんだだけでこれだ。
「お前、指の先でヒーヒーっ言ってるようだと、ブラは無理だな」おれは下に落
ちていたTシャツを由美の頭に放り投げた。暫くその姿勢だった由美はいきなり
シャツを叩き落として、抗議した。「知ってるんでしょ?」「何を」俺は驚くし
かない。「オッパイが大きくなる秘密」。それを知ってたら一儲けできるって…
306 :
偽999:03/09/22 21:49 ID:3cCKfTm7
「ガキには毒。中学生以上のお姉さん専用だから、教えても意味ないぜ」
「ら、来年は中学生だもん。教えて、御願い」由美は必死だった。一種のストッ
クホルム症候群かなと俺は想像する。凶悪犯と人質の妙な連帯感は極限状態で
発生する。由美は、生まれてこの方味わった事のない屈辱を駐車場で受けている。
その極限状態で自分の身体が変なのではないかという疑惑を持ち、その勢いで
俺に回答を求めているような気もする。小学6年生の体格は…忘れた。
「由美の身長と体重はいくつだ」「149センチ、39キロだよ」「朝礼では
どのあたりだ」「真ん中より後ろ」そんなものだろう。たしか中学1年の平均が
152センチで42キロだから、平均より背が少し高いくらいと考える。
「誕生日は早いか遅いか?」「6月10日」「生理は」「5年の時に二回、今年
になって3回」…生理不順というより、まだ準備段階といったところだろう。
「小学6年生ってのは中途半端でなぁ、毎月生理があってブラもしてるって娘が
一割くらいいるんだが、半分以上は生理がないし、胸もないわけだ。」
ひさびさに2本立てきたーーーーーハァハァ
308 :
:03/09/22 23:59 ID:5Magz7Yx
面白いとは思うが、ちょっと前振りとかが長すぎるような気もする。
イイヨ(・∀・)イイヨー
久しぶりにのぞいてみたら・・・
ニホンダテキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
デモアンマリシユウゴウシテナイ( ´・ω・)ショボーン
偽999タソってヘタレタソだよね?乙です
ニセ1タソ、放置プレイでつかw ニセ1タソのことだから
詳細にプロット勃ててるのでは? 期待してまつ
そろそろ寒くなってきたから、裸になるのは下半身だけに
しておいた方がいいYO!
>偽999タソってヘタレタソだよね?
うぉい!!
彼の名誉の為に言うと
全然違いますって。
漏れのは勢いだけで書いてるんで
ああいう緻密な文章は書けませんどす。
それに、
>>273と
>>278のやり取りを見てみなされ。
何故に裸ティムポさんはそう思ったのでしょうか・・・・(・∀・)ハテ?
まさか、裸でチンポ握りすぎた影響が・・・・・・・・。
んじゃ、アディオス。
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!誤爆スマソ!
240でヘタレタソが「何作かできている」って書いてあったし、
名前変えてたこともあったから・・・
偽999タソ、失礼すました 続きよろしこ!
それにしてもなんてこった・・・回線切ってry
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
|| |
∪ 亅 |
| | |
∪ ∪
316 :
偽999:03/09/23 17:58 ID:6vMltCe3
あんまり器用じやないので、マイペースでスマソ。
>>308 >>面白いとは思うが、ちょっと前振りとかが長すぎるような気もする。
すいません、もっと長くなります。一種の成長記録みたいなもんでして。
えーと、12歳のうちにはなんとかなりますが…これの8ヶ月後〔爆〕
>>313 >>ガ━━(゚Д゚;)━━ン!誤爆スマソ!
まぁまぁ…複数ヘタレ作家の競作選ってことで、読めたらいいじゃ
ないですか。都合で書けなくても誰かがつづけていたら楽だしね。
気にしない気にしない\(^Д^)/
317 :
偽999:03/09/23 17:58 ID:6vMltCe3
神妙な顔をして由美は聞いている。別に俺は医者じゃないし、詳しい事を知って
るわけでもない。炉趣味の友人が、152センチ、42キロのチビセフレを紹介
しながら、「こいつってさぁ、京都府の中学1年生女児の平均伸長と体重なんだ
ぜ」と自慢していたのを覚えていたからだ。「よろしく御願いします」という彼
女は、見事なくらいに西原久美子に似たアニメ声だったのには目眩がした。
(別にアニオタでなくてもサクラ大戦のアイリスの声くらいは知っているだろう)
ただ6センチ低くて、3キロ軽いだけで、由美は完全にガキである。まてよ、
計算合わないだろう。3キロ分の肉を胸と尻に付けても、あんなトランジスタ
グラマー(死語だぞ)にはならん。それとも来年はそうなるのか?
「ちょっと、ここに横になってみろ」俺はベッドを指さす。「うん」由美は素直に
ベッドにはい上がった。甘酸っぱい汗の匂いがする。9月とはいえまだ暑いから
汗をかいているのだろう。そういえば、糞の臭いに辟易して嗅覚をあまり感じない
でいたようだ。
318 :
偽999:03/09/23 17:59 ID:6vMltCe3
由美の肩まで伸びた髪の毛からは、柑橘系のシャンプーの匂いに混じって藁の
ような香りがしている。甘酸っぱい匂いは脇の下からだ。シャツを脱いだせい
でやっと嗅げる程度に匂うのだろう。俺は胃の上に掌を乗せて軽く揺すってみ
た。「どうだ、これくらいの揺れだとオッパイは痛いか?」「ぜんぜん平気」
たしかに胸である。わすがな膨らみが腹とは違う揺れを見せている。胸と胸の
谷間になるはずの境界線の皮膚はほとんど揺れていない。「指だと痛いからな」
俺は左の乳首を軽く銜えた。「あっ、」とかすかな悲鳴を上げて由美は大人し
くなる。そっと舌で触れてみる。かすかな塩味がして、舌の先が乳首の先を捉
えた。「う、うん」由美はくぐもった声を出した。俺は一度顔を起こして聞い
て見た「痛かったか?」「痛くないけどくすぐったい」「痛くなければ平気だ。
乳首に刺激を与えるとホルモン分泌でオッパイが大きくなる」(口から出任せ
だったのだが、半年経つとこれが実証されてしまったのだから困ったもんだ)
319 :
偽999:03/09/23 18:00 ID:6vMltCe3
今度は反対側の乳首を銜える。かすかな塩味が甘みに変わった。というより緊
張していた俺は口の中がカラカラになっていたのだが唾液が出て来るようにな
ったらしい。先端を舐めているうちに「あ、あ、うん」と由美が可愛いい声を
出した。由美の乳首は舌でまさぐると台形である。周囲の斜面から山頂になる
部分はスパッと切り取ったように平らだった。その角に舌が当たると、声が出
ているような気がした。もう一度反対側を銜えてクルッ、クルッとゆっくり舌
を回すと同じように「あ、あっ、うーん」と堪えたような声が漏れる。
ちょっと吸うと「い、いたっ」と声が変わった。また首をあげて「吸うと痛い
のか」と聞いてみた。「あ、あんまり痛くないけど…クルクルの方が好き」と
返事をする。顔が上気しているのがはっきりわかった。
「じゃあクルクルにしてやろう」これが由美語の最初だった。以後、二人だ
けの秘密の言葉がどんどん作られていくとは、この時は想像も付かなかった。
320 :
偽999:03/09/23 18:01 ID:6vMltCe3
暫くの間、飽きもせずに俺は由美言うところのクルクルを続けた。「あん、
あん、あん」と可愛い声が急に色っぽくなった。舌が異変を覚える。俺は顔を
上げて、乳首を凝視した。右乳首があきらかに隆起していた。小さな釣鐘を伏
せた形になり尖った部分がピンクというより赤らんでいる。
「由美、二つを見比べてごらん」俺の声にノロノロと由美は首を上げた。
「あっ、形が違う」掠れたような小さい声で由美は驚いた。「これが正しい
形だ。両方がこうなるとバランスが取れるんだ」「こっちは?」由美は平らな
ままの左乳首を指さす。「今度は声を出さないように頑張ってみな」「うん」
俺は左の乳首にクルクルを続ける。「ぅ…」由美は声を漏らすまいと我慢し
ている。かえってその方が乳首の刺激を感じるはずだと思った途端にクックッ
という感じで乳首が隆起した。さっきのように自然に尖ったというよりも、
いきなりの変化だった。乳首から離れて、目を瞑り歯を食いしばっている由美
に声をかける。
偽999さん、待ってます
>「じゃあクルクルにしてやろう」これが由美語の最初だった。
↑いいすね、これ
第二、第三の由美語に期待
324 :
偽999:03/09/24 19:23 ID:YcTS6N+C
「もういいぞ、これでバランス取れたから」「ふぅーーっ」と大きく息をして
由美が目をあけた。「あっ、本当だ。オッパイが大きくなってる」「えっ」
俺の方が驚いた。たしかに大きい。全体に腫れた感じで張っている。もとが小
さいから大きく感じるだけなのだが、劇的な変化と言ってよいだろう。
「グリグリは痛くないのか?」「うん、それは全然ないよ」甘酸っぱい匂いが
さっきより強くなっていた。俺は左手で由美の足をベッドの外に出しながら、
右手で身体を起こしてやる。ベッドの縁に腰掛けた由美に、手を伸ばして牛乳
を取ってやる。「ありがとう」コクコクと由美は飲み干した。チラリと柱時計
を見るとチビ助の胸を10分くらい舐めていたのがわかった。ベッドの横に座
り、由美に体重をかけないように、乳首だけを舐めていたので背中が、少し痺
れていた。「これで、私の胸も大きくなるんだよね」由美は嬉しそうに喋る。
「いいや、逆上がりだって跳び箱だって一度できたからって続けてできるわけ
じゃない」「えーーっ、ダメなの」「一度そうなると、今度は簡単だけどな」
325 :
偽999:03/09/24 19:24 ID:YcTS6N+C
「うーっ」と由美は考えこむ。「体育は週に一度だよ」意味がわからない。
「だからどうした?」「えーとねぇ」由美はポンと飛び降りると、ベストをど
かして鞄を開けた。ウサギや猫の絵が付いた手帳を取り出すと、シャープペン
シルと一緒にして戻って来る。「水曜と金曜は塾で忙しいの。月曜と火曜と
木曜が空いてて、土日は家族でどっかに行くしなぁ」「おい、なんだ?」
「お兄ちゃんは火曜が休み? それに合わせるよ」「俺は土日が休みなんだが、
土曜がたいてい出勤になるから火曜が代休だな」「じゃ火曜にしよう」
スポーツ事務の予約じゃねぇぞ。こっちに加害者の意識はあんまりないが、由
美には被害者意識がまるでなかった。どっちにしろ断るのは得策とは思えない。
「わかった。火曜の午後2時ならいいぞ」「ありがとう」由美は、飛びついて
来た。弾みでバスタオルがパサっと落ちる。「あっ、」慌てて由美がしゃがみ
こむところへ声を掛ける「まだオマ○コの検査が終わってないぞ」ぴたりと動
きが止まり、ノロノロと上半身を起こす。「やっぱり変なの?」不安そうだ。
326 :
偽999:03/09/24 19:24 ID:YcTS6N+C
「さっきは暗かったからわからないけど掃除だけはしよう」「病気?」
「そうじゃないが、あのままだと大変だ」俺は優しく説明した。
「うん、ちゃんと調べてね」由美は真剣な目で頷く。
ベッドに横向きに座らせ、背中を支えながら後ろに寝かせる。狭いベッドだ
が頭は縁より手前におさまった。由美は足が長いらしく、膝はベッドよりも高
くなる。膝を持ち上げ、足首をベッドに乗せた。そのまま左右に倒すと、左右
の足の裏がくっつく。胴体の下に足が◇を作った感じだ。身体は柔らかい。薄
緑の靴下が、踝からずり落ちかけているのが妙に艶めかしい。
「足や膝が痛かったら言うんだぞ」そういいながら、M字に開脚する。
「やーんっ」由美が声を出した。「どうした、痛い所があるのか?」慌てて尋
ねる。「だって、カエルみたいなんだもん」ともじもじする。「カエル?」
「理科の解剖のビデオを見たの、カエルの解剖みたいで恥ずかしいよ」
たしかに解剖されるカエルのポーズに見えなくもない。
327 :
偽999:03/09/24 19:25 ID:YcTS6N+C
「本当はもう少し足を上げるんだが、痺れたり攣ったりするから最初はこの方
がいいんだ」なかなか可愛い眺めだった。両手を水平に伸ばし、足はM字にし
た由美の身体は、薄い水色のシーツの上でも真っ白だ。手足は小麦色なのだが、
顔と肌は白い。さらにそれより白いのは肩から胸で広がり腹から太股までの面
だった。「これはスクール水着の跡だよなぁ」俺は胸の上の皮膚の色違いのラ
インをなぞる。「くすぐったいよ、水泳の時は日焼けしないようにしてるんだ
けど、やっぱり焼けちゃうんだ」由美が応える。「ふーん、色白なんだなぁ」
由美の中心に向かって座り直しながら俺は応える。目の高さに亀裂の中心が
来たので、細部までが視界に入る。「お」と発音した唇を横向きに見ている感
じなのだが、太股の筋が引っ張っているからだろう。全体に固いままである。
固いと感じるのは、垂れ下がる物がなにもないからだ。薄い唇のように見え
るものの色素の沈着がなく、周囲が真っ白なので肌色がアクセントになってい
る大陰唇、その膨らみに沿うようにピョンと飛び出している小陰唇。
328 :
偽999:03/09/24 19:26 ID:YcTS6N+C
由美の小陰唇は薄く切った白玉のような白さである。腹が透き通った白だとす
れば、濃い不透明な白と表現すればいいのだろうか。両手の親指を大陰唇のや
や外側に沿えて開く。「ひっ」と由美が息を呑むが、ただ驚いただけなのだろ
う。どちらかというと息を呑んだのは俺の方だ。左右の小陰唇は、対象に開い
ていた。中はさっきより湿っぽくなっている。濡れているわけではなく蒸れて
いるというべきだ。むっとする湯気の匂いを嗅いだような気がした。鼻が慣れ
て来ると、色々な匂いが混ざっているのがわかった。鼻から数センチの位置に
亀裂があるのだから匂いが強いわけだが臭いということはない。脇の下の甘酸
っぱい匂いが凝縮したものと、かすかにアンモニア臭が混じっている。尿道口
は見えないが、同心円状の白い汚れの中心にあるはずなのはわかる。
舌の先で突くと苦みと塩辛さを感じた。そのまま舌先をゆっくり回している
とまた甘くなる。汚れが取れて唾液が舌の先まで回ったのだろう。
「これだと痛くないか?」俺は由美に尋ねた。
援護?
330 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/25 06:31 ID:kt4BfUkR
age
331 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/25 06:35 ID:kt4BfUkR
幼児とプレイ=幼児をレイプ
332 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/25 06:37 ID:kt4BfUkR
犯罪の発覚を防ぐには
黙っているしかない。
333 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/25 09:25 ID:e2CRa8u1
幼児愛好者と
屍体愛好者(ネクロフェリア)は同じである。
334 :
ちがうよ:03/09/25 13:34 ID:1e84Ffgn
ちがうよ
330 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/25 06:31 ID:kt4BfUkR
age
331 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/25 06:35 ID:kt4BfUkR
幼児とプレイ=幼児をレイプ
332 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/25 06:37 ID:kt4BfUkR
犯罪の発覚を防ぐには
黙っているしかない。
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幼児愛好者と
屍体愛好者(ネクロフェリア)は同じである。
336 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/25 16:59 ID:n5FCXcR8
335 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/25 13:34 ID:rdTvayaT
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幼児とプレイ=幼児をレイプ
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犯罪の発覚を防ぐには
黙っているしかない。
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幼児愛好者と
屍体愛好者(ネクロフェリア)は同じである。
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幼児とプレイ=幼児をレイプ
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犯罪の発覚を防ぐには
黙っているしかない。
333 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/25 09:25 ID:e2CRa8u1
幼児愛好者と
屍体愛好者(ネクロフェリア)は同じである。
341 :
偽999:03/09/25 23:37 ID:sTKiPCZh
「うん」由美は両手を後ろにつき上体を起こしして「ふはーっ」と止めていた
息を吐き出す。「お兄ちゃん汚いよーっ」「汚い?、舐められるのが嫌か」
「違う違う、今…あの…オシッコの穴舐めたでしょう。だから…汚いよー」
困ったような声になる。「しょうがないだろう。オシッコの滴が固まって白く
なってたんだから」「あ、あの…臭わなかった?臭くなかった?」「臭いから
綺麗にした」「困る。やだよ、汚かったり臭かったりしたら由美の事嫌いにな
っちゃうよー」先程の上気した顔ではなく、子供の顔に戻って真っ赤になって
文句を言う。「だけどなぁ、縁をティッシュで拭くだけで痛いんだから、こん
なデリケートな所は舐めるしかないだろう」「バカっ…」由美はいきなり飛び
ついてキスしてきた。ハッカとまではいかないが、えらく爽やかな口臭がして、
唇が吸われる。「ぷはっ、お前何するんだ」「舌出して」また吸い付いて来た。
舌を少し差し出すとスルリと由美の口中に吸い込まれる。小さい歯が鋭く舌の
上下を掠めた。小さな舌が俺の舌の先から円を描くように、チロチロと舐め取る。
342 :
偽999:03/09/25 23:37 ID:sTKiPCZh
暫くその勢いに任せていると、急に唇が外された。「ね、これでおあいこ」ニコ
ニコしている。「納得したら続きだ」俺は今までに感じた事のないキスにドキド
キしているのを隠すようにぼそりと言った。「また、カエルさん?」「そうカエ
ルさん」由美は素直に横になると、膝を立てた。「ほらちゃんと足を広げろ」
「やーーっ」口では文句を言いながら俺が膝に手を沿えると別に抵抗する事なく
開く。そのまま膝を持ち上げてやる。
先程のように由美が言うところのカエルポーズにした。「なんで自分で開く
のが嫌なんだ?」「お、女の子だもん。こんな格好自分からしたら変だもん」
「じゃあ俺がどんな格好にしてもいいのか?」「うん、お兄ちゃんがさせるな
らいいよ、しょうがないもん」変な理屈である。
再び亀裂を広げると、中はしっとりと湿っていた。これは俺の唾液だろう。
尿道口は穴が見えないものの蚊にさされたようにポッと膨らんでいた。その上
下にあった恥垢はふやけた感じで白かった物が灰色に見える。
343 :
偽999:03/09/25 23:38 ID:sTKiPCZh
膣前庭に沿うように舌を動かすと恥垢のザラザラした触感と苦みがある。
「うん、うん」由美は舌の動きに合わせて声を上げる。船底はいきなり滑らか
になった。舌の滑りも良い。尿道口の周囲からサラサラの液が分泌されている
のだろう。膣前庭だからスキーン線だっけか…一度顔を上げて見ると、膣口が
ヒクヒクしているのが見えた。俺は両側に倒れている小陰唇を弄ぶ。舌に冷た
く感じるくらいそれは冷えていた。内側のピンク色部分は暖かい。左側だけを
口に含み、先程の由美を真似るように縁から付け根までを舐めてみる。
「あーん、うん、ぅーん」くぐもった声が聞こえる。反対側も同じような感じ
だった。さすがに乳首ほど劇的な変化はないか…と膣口から下、肛門との境目
に透明な滴が溜まっている。粘液とまではいかないが指で触れるとツーっと糸
を引く。バルトリン線はちゃんと発達しているようだ。甘酸っぱい匂いとは別
の妙に甘ったるい匂いがする。舌の先を膣口にあてがう。鋭い酸味に少し驚く
が、そのまま入り口をかき混ぜるようにする。
344 :
偽999:03/09/25 23:39 ID:sTKiPCZh
やがて酸味といってもヨーグルトのような酸っぱさだと気づく。膣内の浄化作
用がない子供なので、膣内乳酸菌が強いのかと自分で納得する。これは精密作
業だ。試しに口に含むと大陰唇そのものが半分開いた口に縦にすっぽり入って
しまう。それくらい小さいオマ○コなのだ。膣前庭の周囲に花びら状態に広が
るはずの小陰唇は、形も変えずにそのままピンとしている。
「よーし、半分くらい綺麗になったぞ」顔を離して、由美に声を掛ける。
「臭くない、汚くない?」由美は上気した顔で尋ねて来た。一度、身体を起こ
して今度は俺からキスをする。また俺の舌を吸うので吸い返してやる。由美の
舌を自分の口の中に引き込むと舌でくるんでやった。唾液が甘く感じる。
「キスされると汚いと思うか?」「全然…ちょっと煙草臭いだけだよ」鋭い
嗅覚なのに驚く。朝起き抜けに一本吸っただけだし、昼飯の後に歯も磨いて
いるのに煙草のヤニを嗅ぎ分けるのか。「煙草臭いの嫌か」「う、うんうん」
首を左右に振る。
345 :
偽999:03/09/25 23:40 ID:sTKiPCZh
俺は頭を撫でてやりながら「同じだ。由美の上の口にキスするのも、下の口
にキスするのもな」と話しかける。「やだ、下に口なんてないよ」「オマ○コ
は下の口だ」上気した顔がボッと耳まで赤くなる。「じゃあ言い直そう、由美
のオマ○コの匂いは嫌いじゃないぞ」「ばか」可愛い喋り方だった。
俺は由美をまた寝かすと、足を揃えて俯せにした。「ちょっとハイハイの格
好になってみな」腰を持ち上げると、クルリと猫のように四つん這いになる。
「やだなぁ、ニャンニャンみたいだよー」由美が抗議した。猫ではなくニャン
ニャンと言うのが可愛いかった。「手が疲れるから肩はマットに付けて」素直
にその姿勢になったので膝を両側に少し広げる。目の高さに突き上げた尻の中
央に肛門がある。こうして良く見ると綺麗な形をしている。菊門という言葉が
通用するくらい整った形だ。親指の頭くらいの円形の内側はカメラの絞りのよ
うに細い襞が中心に伸びている。真っ白な尻に引かれた細い朱色の線の中央に
赤みかかった肛門があり、隣接してその下に亀裂が広がっている。
すごい描写力・・・
作者は己の頭にあるイメージを私たちに伝えようと必死なのだ。
医学書みたい。良くも悪くも。
ニセpppは実況だからな
プリズマティカリゼーションを知ってるか?
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< はにゃんはにゃん!
\_/ \_________
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, _ ノ)
γ∞γ~ \
| / 从从) )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ | | l l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はにゃ〜〜〜ん♪ >( ゚∀゚ )/ \ハ~ ワノ)< はにゃんはにゃんはにゃん♪
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 ̄ / /\__」
/ /
352 :
偽999:03/09/26 15:28 ID:0JcMtIhJ
>>348 >>医学書みたい。良くも悪くも。
スマソ…まだ固有名詞を由美が付けてない時期だし、ひっくるめて言ってる
から暫定名称ってことで各パーツはそうなってます。だんだん口にするのが
気恥ずかしい可愛い名前になってきます。…ちょっとペース上げて土曜には
一区切りさせます。まさか、こんな長くなるとは本人も予定外。
353 :
偽999:03/09/26 15:29 ID:0JcMtIhJ
亀裂の縁だけがやや厚みをもって盛り上がっているが、先程までと違い、太股
までの半分くらいまでが赤らんでいる。なるほど、と俺は思う、この部分が全
体に膨らんできて大陰唇の厚みになるのだなと…
由美は決して小陰唇が大きいわけではない。未発達なのにそれが外から見え
るのは、それ以上に大陰唇が未発達だからだ。「もう少し、こっちに突き出す
ようにしてごらん」由美はもじもじしながら後ろに下がって来た。
「違うよ、そうだなぁ…もっとオマ○コが見えるようにして欲しいんだよ」
そう言うと、由美は尻をやや落とすように突き出した。亀裂が綺麗に開いた。
「そうだ、そうだ、由美は賢いなぁ」「これ恥ずかしいね」「うん、ニヤンニ
ャンみたいだからか?」「違うよー。自分でお尻動かして見せるのは、やっぱ
り恥ずかしいよう」「そうして欲しいんだけどダメか?」「…うー。こうしな
いとダメなの」「駄目」「わかったよう…」どうやらカエルさんは、俺に支え
られた形だから良くて、ニャンニャンは自分でするのに抵抗があるようだ。
354 :
偽999:03/09/26 15:29 ID:0JcMtIhJ
「ほーっ、こうすると良く見えるよ」「あーん、説明しないでーっ」甘えた
声が聞こえる。人差し指で大陰唇を左右に広げると、膣口の周囲に溜まった
蜜を親指ですくい小陰唇に塗りつける。「ひゃんっ」最初だけ妙な声を出し
たが、花びらがヌルヌルになると刺激が減ったのだろう。「うん、うん」と
指が動く度に呻き声を出すようになった。もっとも花びらというにはまだま
だ未発達だ。暫くすると膣口がギュっと締まり閉じてしまう。
ほーっ、自分の意志で膣を締められるのかと感心しなから、花びらの縁を濡
れた親指でなぞる。「あっ、あん」声が変わり、縁が固くなった。ナイフの
ように鋭いくせに親指の腹が当たるとザラっとした感触である。ピクッと花
びらの縁が動いた。「くーっ、うん、うん」由美はかなり我慢しているよう
だ。もう一度縁をなぞると、プリっと軽い音がして膣口から透明な液が溢れ
てクリトリスまで垂れた。「あーっ…やん」小さな悲鳴が上がる。全身を固
くしてブルブル震える。身体を起こしてやり声をかけた。「どうした?」
355 :
偽999:03/09/26 15:30 ID:0JcMtIhJ
「あう、あう」由美は首を左右に振ると、やっと小さな声で話し出す。
「何、今の何。わたしお漏らししちゃったの」「違うよ、やっと由美のオマ○
コが動きだしだけだよ」そういいながら、由美の右手を亀裂の下に潜り込ませ
る。「ぬ、濡れてるけど…」そのまま手を抜いて顔の前に持っていく。
「臭いを嗅いでみな、オシッコじゃないから」由美は、人差指と中指を二本立
てるとクンクンと匂いを嗅ぐ。「あれっ?」臭いの無さに首を傾げた。
「ゆっくり指を開いてごらん」言われるままに動く。指先の爪の幅にツーっと
透明な糸が三本張り、二本、一本と合流してチョキ状態まで広がると切れた。
「なっ、オシッコだったら濡れているだけで粘りはないだろ」
「うん、でもこんなの出た事ないよ。オリモノ?」「オリモノはあるのか?」
「たまにパンツに染みがついちゃうけどいつもじゃないよ」俺は、由美の指先
を口に含むと綺麗にしてやる。「生理ってのは何であるのか知ってるよな」
「赤ちゃんを産む予行演習だよ」そのあたりの知識はちゃんとしている。
356 :
偽999:03/09/26 15:34 ID:0JcMtIhJ
「そうだな、胎盤の基礎が出来て、妊娠しなかったら剥がれ落ちる。そういう
準備と一緒に、オマ○コは赤ちゃんを作る準備もしているわけだ」「作るって
性交?」「他の言い方も知ってるだろ」「…セックス」由美はぽそりと答える。
「セックスってどうするか知ってるか?」「知ってるよ」呆れたことに由美は
左手で筒を作ると、右手の人差し指をそこに入れた。大胆な動作だ。
「こっちは?」「…オマ○コ」左手を指さすとちゃんと答えた。「じゃ、こっ
ちは?」「男の人のオチンチン」人差し指もきちんと答えた。「由美は知って
いるんだか知らないんだかが中途半端だな。ホントはこうなるんだよ」俺は、
由美の両手を掴むと人差し指を上下させた。「えーっ、動かすの?」びっくり
した声を出す。「そりゃ、トンボやチョウチョじゃないからな」「うーっ、痛
そうだなー」顔をしかめた。「だから、潤滑油が必要になるんだ」「じゅんか
つゆ…今出たオツユ?」それはある意味正しいなぁと笑いをこらえる。
「このままだと擦れて痛いから油を塗る必要があるんだ。」「油?」
357 :
偽999:03/09/26 15:34 ID:0JcMtIhJ
「機械じゃないから油とは違うけどね。セックスできるようになるには、この
ヌルヌルのオツユがもっと沢山出ないと駄目なんだ」「これじゃ少ないの?」
「少ないし、まだ薄い。これが白くてもっとトロトロしたのになって大人だな」
「ふーん、でも今日初めて出たんだよ」由美は少し恥ずかしそうに言った。
「それに、由美の穴はまだまだ小さい」「それって変なの?」不安そうに聞く。
「オッパイと同じで、まだ固いなぁ。もう少し調べてみるか?」「うん」
さっきまでは、あんなに厭がっていたのにクルッとニャンニャンに戻った。
「えーと、こうするんだよね」尻を大きく突き出す。太股の付け根まで蜜の流
れた筋が伸びている。「よく見えるよ」「やーんっ」由美が声を上げると、膣
口がパカッと開く、ただの穴に見えていたものが奥が赤くクチャグチャとした
筒になった。入り口の少し奥に、白い物が見える。暫くして、それが処女膜だ
と気が付いた。親指で大陰唇を左右に広げると膣口が楕円に広がる。それでも
人差し指が入るかどうかという小さい物だ。
358 :
偽999:03/09/26 15:35 ID:0JcMtIhJ
処女膜といっても、穴を塞ぐ膜ではないのだと気が付く。膣壁から薄い白い
皮膜がエプロンのように生えている。白い膜を貼った後で中央に穴を開け、そ
こからフリルのように飾り切れ目を入れたと説明すればいいのだろうか。
規則的ではなく何カ所かは大きく切れ目が入り、膣壁ぎりぎりまでしかない。
肛門に続く真上の所は数o程度まったく膜がなかった。また膣口がぴたりと閉
じてしまう。「おーい、力を入れるなよ、見えないぞ」「だって、私がしてる
んじゃないの、勝手に動く…あっ」パフッと音がして開いた。感じやすい娘ら
しく、恥ずかしいと開閉するようだ。一度休憩しているのでもう蜜は溢れない。
「ふーん、俺も何もしてないのに由美のオマ○コ動いてるぞ、エッチなんだな」
「エッチじゃないよー、見られてるから…うんっ」プポッ、パピッと湿ったマ
ヌケな音を出して膣口が開閉する。「やーーん」由美は膝を両側に倒して腹這
いになり股間をシーツにこすりつける。俺は苦笑して、また由美を起こしてや
る。手を沿えるだけでクルリと座り直せるくらい身が軽い。
偽999さんGJ!
漏れは偽999さんの文好きですよ〜。
今日もハァハァさせてもらいますた。
360 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/26 20:05 ID:bF0O4xvG
偽999さんGJ!
漏れは偽999さんの文好きですよ〜。
今日もハァハァさせてもらいますた。
焦らしすぎ。良いけどね。
最近の文章スレはどこも生殺しだな
363 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/27 07:05 ID:R4X0LJZD
10 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/26 14:26 ID:nLhd+UMb
補足トリビア
1は幼少の頃控えめな子で回りから変人扱いをされていた
そのためゲームやパソコンばかりに没頭して現在に至る。
へぇ〜〜
へぇ〜〜
ありがとうございます
363 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 07:05 ID:R4X0LJZD
10 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/26 14:26 ID:nLhd+UMb
補足トリビア
1は幼少の頃控えめな子で回りから変人扱いをされていた
そのためゲームやパソコンばかりに没頭して現在に至る。
へぇ〜〜
へぇ〜〜
ありがとうございます
先日、抄録に中田氏しましたが、何か?
367 :
偽999:03/09/27 18:56 ID:utG+abNt
「おかしくないから大丈夫。由美は俺に触られたり見られたりして気持ち良か
ったんだろ」「うん」「それが正常なんだ。女の子のオマ○コは気持ち良くな
ると、花びらが大きくなったり濡れたりする。オッパイが大きくなるのと同じ
でそれを繰り返すと、綺麗な形になるんだから」とまた説教する。
「じゃあ汚れてただけで病気じゃなかったのね」「そうだな。今のところは
おかしな部分はないし、まず大丈夫だ」「よかったぁー」また飛びついて来る。
キスをしてやると、先程はそんなに感じなかった由美の鼓動がドキンドキンと
手に伝わって来た。腰に手を沿えて引くと、軽い体は半分宙に浮きながら仰向
けに倒れ、カエルさんになる。今度は太股に手を沿えて、少し上に持ち上げる
が、素直に身体を動かしてくれるので何の苦労もない。
この向きは安心するのだろう。今まで以上に身体の力が抜けて、亀裂がはっ
きり見える。クリトリスを包む肉塊は、多少桃色を強くしているが、大きさは
変化していない。まだまだ未成熟なのだろう。
368 :
偽999:03/09/27 18:56 ID:utG+abNt
小陰唇を丸ごと口に含み、暫く軽く吸う。「うっ、うっ…」と吸う度に声を上
げる。そのまま膣口からクリトリスにかけて舌を這わす。小陰唇の合流部分に
舌先が当たると「あっ、うーん」と声が高くなる。まだ刺激が強いのだろう。
唇をすぼめ、肉塊を包みこむようにして唾液をたっぷり溜めた状態で舌を軽
く当てた。「くっ、うーっ」と堪えるような声になったので、肉塊全体を舐め
回す。暫くすると「あーっ、あーっ」と色っぽい声になった。
顔を上げて肉塊をよく見る。こころなし全体に隆起したようだがその頂点は
襞のままである。「ちょっとだけ我慢しろ」俺は声を掛けてから両手の人差し
指で、肉塊から少し離れた位置を左右に引く。左右から集まった襞が複雑に合
流した肉塊は、少しづつ襞を伸ばし山頂がまくれる。やっと陰核が見える。
まるで炊きたてのご飯粒である。冗談抜きでふっくりしたご飯粒サイズの小
さい突起、白というよりつやつやした真珠色のそれが見えた。そっと含み、唾
液を溜めて、舌先で触れると由美はビクッと身体を痙攣させた。
369 :
偽999:03/09/27 18:59 ID:utG+abNt
ゆっくり形を確認するように舌を回す。由美の身体がガクガク痙攣を始めた。
俺は顔を上げ「やっぱりきついか?」と声をかける。「ふうーーーーっ」
怒った猫のような声で大きく息を吐き出した由美は、全身の力を抜く。
「お、お水、ちょうだい」しわがれた声に驚いた俺は、由美をベッドに座らせ
冷蔵庫から500tの水を持ってくる。「冷たいから咽せるなよ」蓋を外して
渡すと、由美はごくごくと飲む、口からこぼれた水が小さな胸にしたたる。
「はぁーー、びっくりしたぁ」由美はペットボトルを返しながら溜息をつく。
「どんな感じだった?」俺は自分も一口飲むと、まだ荒い息をしている由美に
尋ねる。「あのね、前に電気スタンドが壊れて、触ったらビリッとしたの。そ
んな感じでアソコに舌が当たったら痛いけど痒くて痺れるようなビリビリって
感じ…よくわかんないけど息が出来なくて動けなくなっちゃたの」
俺はベッドの隣に座っている由美の上半身を抱きしめて、髪の毛を撫でてや
りながら説明した。
370 :
偽999:03/09/27 19:06 ID:utG+abNt
「よしよし、ビックリさせたな。アソコはクリトリスって場所で乳首の100
倍ほど敏感なんだ。お前のは今日初めて剥かれたから目玉くらい敏感で気持ち
いいとか言う前に痺れただけだ。変じゃないから大丈夫」
「おかしくないのね」「ああ、まだ未発達なだけで、これから育つよ」
ぎゅうっと抱きつきながら「安心したー、ちょっと恐かったー」由美は甘える。
「それでもな、オッパイは立ったままだぞ」俺はチョンと乳首を突く。
「きゃっ」小さく声を出して由美は首をすくめる。「あれ、これってずっと
こうなっちゃうの」「今、由美がエッチモードだからそうなってる。だんだん
平らになって、帰る頃には元に戻るよ」俺はバスタオルを拾い上げると脇の下
に巻いてやる。汗がひいて風邪でもひかれたら大変だ。
「ふゅーー、少し休憩ーっ」由美はクルッとひっくり返り、ベッドに俯せに
倒れこんだ。バスタオルの裾は尻の半分までしか届かず、足を揃えているのに
秘所は丸見えになる。そうか尻の肉が薄いので、この位置からも見えてしまう
のだなと俺は変な感心をしていた。
371 :
偽999:03/09/27 19:06 ID:utG+abNt
紅茶でも入れるかと立ち上がった俺は、かすかな冷たさを下着に感じる。情
けない事に勃起しては我慢汁が滲むを繰り返しているうちにそうとう湿ってし
まったようである。高校生じゃあるまいに、このチビ助を愛撫しているだけで
下着を濡らしているのはいささかみっともなかった。
紅茶を飲んで一息入れた由美のバスタオルを外して、湯沸機の湯で濡らした
タオルで拭いてやる。乳房は特別丁寧に拭く。乳首はポンポンと上から当たる
程度にすると「くっくっ」とくすぐったそうな声を出した。一度立たせて背中
や尻、足も綺麗に拭く。ベッドに座らせてカエルさんにすると、タオルを裏返
して、縁を丁寧にぬぐい、亀裂そのものは上から軽く押さえるだけにした。
「よーし、綺麗になったぞ」「さっきから綺麗だったよー」「蜜が乾くとパリ
パリして痒くなっちやうから、こうするんだ」「へぇー、そうなんだ」
俺はタオルを洗面台に持って行くと、ピンチに挟んだパンツを外す。かすか
に湿っているがなんとかなるだろう。
372 :
偽999:03/09/27 19:07 ID:utG+abNt
由美の所に戻ると、両手でゴムを伸ばすようにして前に出す。由美は右足、左
足の順に入れる。だいたいのところまで引き上げポショポショ生えた陰毛が見
えなくなるとちょっと寂しかった。
由美は、両手の親指をパンツのゴムの内側にクルリと回し、自分独自の位置
に調整する。こういう動作はえらく可愛いので、着ていく状態を目で追う。
時計は5時まで後少しだった。下着・シャツ・スカート・ベストの順で衣服
をつけていく由美の動作は、おしゃまで可愛いかった。もう背負い鞄と手提げ
袋、それに帽子だけしかテーブルの横に置いてない。
「じゃあ、次は火曜の午後2時だからね、忘れたら駄目だよ」由美は念を押す。
「それからね…」両手を前に組んでもじもじしてから、ピョンと飛びついて来
た。「これは絶対、絶対、お兄ちゃんとわたしだけの秘密だよ。絶対だよ」
それは、こちらとしても御願いしたい。「しょうがないな、二人だけの秘密
にしといてやる」「約束だよー」由美は念を押した
373 :
偽999:03/09/27 19:08 ID:utG+abNt
帽子を被り、運動靴を履いた由美は、玄関で俺をじーっと見つめる。俺は膝を
折って顔を近づけキスをした。結構強く吸われて、思わず抱きしめてしまう。
「じゃ、さようなら」小声で言うとそっとドアを開け、足音を忍ばせて階段を
降りて行く。
「車の掃除、する気なくなったなぁ」俺はどうでもよくなってベツドに戻り
倒れこんだ。
お騒がせしました 第一部 「完」 です
長すぎましたねー。これから同じ事がえんえん続いて、目出度く開通になる
わけで、それはなんとか構成考えてみます。しばしおわかれ…
365 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 17:53 ID:qnMRQu/B
先日、抄録に中田氏しましたが、何か?
375 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/27 21:01 ID:pKKxou7h
374 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 19:29 ID:7hbPWjAQ
365 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 17:53 ID:qnMRQu/B
先日、抄録に中田氏しましたが、何か?
小学校のグラウンドで、サッカーをしながら友達と遊んでいた。
中学校に入ると、母校が懐かしく思えるんだな――などとちょっと恥ずかしい言葉を頭に浮かべていた。
友達数人もその場に一緒に座っていた。そこは、小学校の頃、みんなで集まっていた校庭の隅だった。
「あーあ、んじゃ帰っかなーと。」
友達の一人が言う。それにつれて皆がさぁ帰ろうのムードがあふれだす。
そこにいた僕を除く3人には彼女がいた。むしろ、彼らはモテるタイプでモテないのは僕だけだったのだ。
きっと今から彼女と遊んだりするのだろう。まだ4時だから。
んじゃなー。
その言葉で皆が解散した。僕だけぽつんと残ったような気がしてならなかった。
そんな折、自転車にまたがり帰ろうとした。しかし自転車がうまく進まない。
どうやら空気が抜けているようだ。くっそー、いい事なんて何にもねぇ。家までは4km。歩くには遠い。どうしようか。
目に一軒の家が映った。学校の目の前にある、自転車屋で空気入れを借りることにした。
375 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 21:01 ID:pKKxou7h
374 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 19:29 ID:7hbPWjAQ
365 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 17:53 ID:qnMRQu/B
先日、抄録に中田氏しましたが、何か?
378 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/27 22:23 ID:pKKxou7h
377 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 21:40 ID:VeUT2+YJ
375 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 21:01 ID:pKKxou7h
374 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 19:29 ID:7hbPWjAQ
365 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/27 17:53 ID:qnMRQu/B
先日、抄録に中田氏しましたが、何か?
859 :/名無しさん[1-30].jpg :03/08/20 23:55 ID:mE8IgZW0
だって文章より画像より動画より実際にHするほうが楽しいもん
860 :/名無しさん[1-30].jpg :03/08/21 00:30 ID:p++h7PTL
<<859
激しく同意
148 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/04 02:12 ID:/hoAatiQ
文章よりやっぱ画像!
画像よりやっぱ動画!
動画よりやっぱ生!
ってことで卒業します。
>>379 分かるんだけど、金額も比例的に高くなるな・・・。
>>380 リアル女はどうしても金かかるからな。
しかもょぅι゙ょ相手だと刑事罰も食らうしな
想像なら合法&タダ。 よって最強
>>373 光源氏並に気の長い主人公でつね
ともあれ乙
新連載キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
385 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/28 10:33 ID:CEjv0wUs
子供と性被害
集英社新書 吉田タカコ 700円(税捌)
386 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/28 13:57 ID:VzMwYNcK
good job!
>>376の続き
その自転車屋には、一人の老人男性と少女がいた。見た目、少女のほうは小学生高学年くらいだったろうか?
「す、すいませーん。ちょっと空気入れ貸してもらえませんか〜?」
「ああ、いいよ。どうぞ、そこにあるから持っていっていいよ」
老人は立ち上がることなく、こちらをちらっとしか見ずに答えた。少女は、僕を見ている。
しかし、気づいていないような素振りをして僕は外でせっせと空気を入れた。
空気を入れ終わり、ありがとうございました、と声をかけようと思ったが、そこには店主の姿はなかった。
「おじぃさんなら、買い物に行ったから、今いないよ。」
少女はさっき店主が座っていたその椅子へ座っていたのだ。彼女は回転式の椅子をくるりと翻し
僕に背中を見せた。うなじが、とても艶かしく見えた。
「何時ごろ帰ってくるのかな?」
そう問うと、彼女は寂しそうな顔をした。今にも泣き出しそうな、泣き笑いをしそうな。そんな、微妙な。
388 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/28 15:03 ID:qFzr6XQo
「おい・・・マナミ、眠ったのか?」
居間でテレビを見ている俺の横で、お菓子を頬張りながら少女マンガを読んでいた八つ年下の従妹の愛美がうたた寝をはじめた。
「寝るんならあっちの部屋で寝ろよ」
そう言って身体を揺さぶったが、寝入ったばかりの眠りの深さなのかピクリとも動く気配はない。ノースリーブの腋からようやくふくらみかけた胸がチラッと見えた。
「・・・・・・!」
俺は慌てて眼をそらしたが、思いがけないモノを見てドキドキしていた。改めて愛美を見ると、長い睫毛、ぷっくりした唇、サラサラの黒髪、ミニスカートからスラリと伸びた白く眩しい脚。
「こんなに可愛かったっけ・・・」
俺はいままで意識もしてなかった従妹だけに、完全に目がくぎづけになってしまった。
愛美と俺は母親同士が姉妹で家も割りと近所なので、昔はよく一緒に遊んでいた。
まあ遊んでいた、と言うよりは遊んでやっていた、の方が正しいだろう。
保育園児の愛美と中学生の俺がママゴトしてた時期もあったぐらいだ。俺がいやがっても
気にすることはなく、「お兄ちゃん、遊ぼ」と慕ってくれていた。
今朝からお互いの両親が一緒に温泉旅行に行くので、大学が夏休みなのに遊びに行く
金もない俺が、最近反抗期で親と旅行に行きたがらない愛美と一緒に留守番する
ことになったってわけだ。最近はあまり会うこともなかったので、愛美が大きくなった
ことに驚いた以外はほとんど話もせずに、なんとなく時間を過ごしていたそんな時だった。
3盆立てになりそな予感?
>>387 彼女は、首を横に振った。
「今日はね、青森に旅行なんだって。今からあたし、いとこのお家に行かなきゃないの」
「いとこ?いとこの家に何でいくの?」
「・・・・・・・・」
彼女は目を伏せた。そしてやっと決心したように口を開いた。
「うちのお父さんとお母さん、死んじゃったの。事故で。弟も死んじゃった。
その時たまたまあたしだけ用事があって車には乗っていなかったの。あたしだけ、助かっちゃったの。」
僕は、頭をハンマーで殴られたような感覚に襲われた。なんて、失礼なことを聞いてしまったのだろう。
知らなかった事とはいえ、彼女の心を深く木津つけてしまったのだ、僕は。
「ごめんね、なんか変なこと聞いちゃって・・・」
「いいの。でも、だから今日はいとこの家に行かなきゃないの。」
僕は、一人その場で項垂れた。
393 :
389:03/09/28 20:09 ID:MI1rExuB
漏れの方も続きうp準備OKなんだが、392タソとかぶっちまうな。
少し待ってた方がいいかな?
394 :
392:03/09/28 20:15 ID:eH5X/6Yl
ごめん、>389殿。
漏れは今日はねますです・・・
皆様お邪魔しますた。
щ(゚д゚щ)カモーン
396 :
389:03/09/28 21:37 ID:MI1rExuB
あまりの可愛さに、俺は愛美が○学生ということも忘れてしまった。何よりもその
白くきれいな脚に理性を奪われてしまった。
「愛美は完全に寝てるな」
まだ成長していない太ももに沿って撫でるように下半身に手を伸ばす。
細い足首をつかんで大きく脚を開かせた。
「ううんん・・・」
大丈夫、起きてない。俺はミニスカートをめくり、水色のストライプが入ったショーツ
を露にした。
薄い水色のショーツ。大人の女ならそれ越しに黒い陰毛が透けて見える。だが愛美のは
何も見えない。そっちの方にも興味がいったが、やはり脚の誘惑の方が大きかった。
そう、俺は脚フェチなのだ。
指の腹を使って、そーっと撫でる。微妙に触れるか触れないかというタッチで太ももの上
を何度も往復させた。
「んっ・・・くふううう・・・」
太ももが粟立ってきた。少女から女への中間の身体が女の方へとベクトルを向けたように
思えた。まだ眠りから覚めてないようだが、感じているのは間違いない。どんな夢をみて
いるのだろう。
「あぁ・・・」
愛美がうっとりとした顔で声を出す。俺は舌も使い始めた。脚の付け根あたりを舐めなが
ら、両手で愛撫していく。しかしこの柔らかさと、きめの細やかさはなんだ。俺は夢中に
なって舐め続けた。
ふと目を愛美の股間に向けると、アソコの辺りが濡れていることに気づいた。
「さてと・・・」
愛美の脚をとりあえず味わったおかげで、なくなっていた理性が少し戻ったようだ。
八歳年下の従妹に手を出している時点で理性が戻るもなにもないんだが、そんなことには気
づいていない。俺は次にどこをターゲットにしようか考えた。
俺は次のターゲットを胸に決めた。こんなことをするきっかけになったのは愛美の胸
だったのだ。まだじっくりとは見ていない。俺は愛美のノースリーブをゆっくりと捲
っていった。
おなか、わき腹、肉付きはあまり良くない。でも俺は興奮していた。少し身体を浮か
せ、首の下までノースリーブを捲り上げた。愛美の身体は水着の跡がほとんど気にな
らないくらい白い。わずかにふくらみのある胸、そしてピンク色の小さな乳首が目に
飛び込んできた。
「こういう成長途中の胸は敏感すぎて触ると痛いんだったな。」
前に2ちゃんにカキコんであったことを思い出し、俺は舌を近づけていった。
ピクン!
愛美が小さく身体を仰け反らせた。ちょっと舌が触れただけなのに。脚を舐めていた
ときにも思ったことだが、愛美の肌はとてもきれいだった。そんな肌がすこし隆起し
ている。乳房とはまだ呼べないような胸だ。俺は円を描くように胸を舐めながら中心
のピンク色へと舌を進めた。
舐め転がすにはあまりに小さな乳首だが、何度か繰り返すとコリコリと固く勃ちはじ
めたのがわかった。
「んっ、うぅんっ・・・」
愛美は身をよじっている。艶めかしい動きと声に、俺の股間はもうビンビンになっていた。次はいよいよ・・・
400(σ´∀`)σゲッツ!!
漏れも落ちます。お邪魔しました。
401 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/28 23:17 ID:AJ/gr2l9
子供と性被害
集英社新書 吉田タカコ 700円(税捌)
イイヨ(・∀・)イイヨー
まんまのURLが笑える。ピザの配達員が爆発にまきこまれるってか(W
トマトじゃなくて良かったね。
新作キテター!!
続き待ってます。
>>403 1分1秒の動画。非エロ PC無害
ショーツ越しにも明らかにわかるほど、愛美のアソコはさっきよりも濡れていた。
「今さら起きてくれるなよ・・・」
俺は祈りながら愛美の顔を見た。少し上気していて汗ばんでいるようだが、まだ
眠りの中で快感を楽しんでいる。
腰を抱えるようにして少し浮かし、お尻のほうからゆっくりとショーツを下ろし
ていく。胸を舐めている間に脚も汗ばんできたみたいで、引っかかってなかなか
脱がせられない。左足だけショーツを脱がせて、もう一度脚を広げた。
股間にはよく見なければわからないほどうっすらと毛が生えている。陰毛っぽく
ない、柔らかそうな生えたてヘアーだ。
愛美の花びらはまだ未発達だった。ビラビラがほとんどなく、クリを覆う包皮は厚く
深く被さっている。しかし少女のオマンコには見えなかった。なぜならワレメはわず
かに開き、奥のほうからほとんど透明な蜜が染み出しているからだ。俺は無意識のう
ちに左右の襞を開こうとしていた。とめどもなく蜜があふれ続けている。
「くぅ・・・はあぁん」
愛美の口から溜息とも喘ぎともつかない声が漏れる。足の指がキュッと掌を握るように
動いた。指が間違って上部にある襞の分かれ目に当たってしまったのだ。
俺はゆっくりと襞を開いた。成熟した女のなら中は鮮やかなピンクだか、愛美のはやや
薄いピンクだった。入り口は小さく奥の方は見えない。蜜がお尻の方まで溢れている。
俺は蜜をすくい取るように愛美のマンコ全体を舐めてみた。
「んっ!あぁんっ!」
愛美の身体がエビゾリになる。その衝撃ですぼめた俺の舌の先が、穴の中に入ってし
まった。
「・・・っ!お兄ちゃん・・・」
俺は耳を疑った。顔を上げようとして始めて愛美の両手が俺の頭を抑えるように置か
れていたことに気がついた。
409 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/29 23:10 ID:RWSnSJda
401 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/28 23:17 ID:AJ/gr2l9
子供と性被害
集英社新書 吉田タカコ 700円(税捌)
410 :
詐欺師:03/09/30 00:57 ID:KAcfHMb6
消防署の方から来ました。
411 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/30 01:08 ID:+XhBrM4x
消防署の隣の山田ですが、何か
413 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/30 21:56 ID:YDtlNk3a
消防の方角からですか?
消火器屋さんでつか
消防犯しにきました。
/ _ ,, ヾ i
/, / / | , .| | i i |
| | / -‐- |/レ┼t-| |.iっ |
И /| ,. ‐、 , ‐ 、 ル|~, i !.|
V| | !(.,) (.,),! レヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|!.{/// 、 ////ノ | | ねえ、おにいちゃん
!, \ (⌒⌒) /i! ,i,l.| .< いつまでこすってればいいの…って
o O 。。 ~^^ `г― i´ ^^~ | やだっ、何これ〜っ!?
。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _ \________________
ドピュッ /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
|| o/∩| | | | _|_ |_| ヽ
||./二ニヽ|||シュッ | | |6年3組| |
||| ―-、)ヽ||シュッ|o | | 西 村 || |
||| 二ヽ)_ノ|| | |  ̄「 | ̄|| |
416 :
:03/10/01 18:28 ID:5DYX5hQr
417 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/01 21:18 ID:k7ButefV
小さい子に手を出せる人は
食糧不足になった場合、真っ先に簡単に子供を食えるんだろうな・・・・。
>>417 書き込む前にもう一度読み返してみては如何か?
ツッコミどころが満載ですよ!!
・・・あっ、釣りかぁw
419 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/01 22:56 ID:k7ButefV
いや、なんとなく思っただけで・・・。あなた達にとって子供って何かの対象に成る程近いんですよね。
子供に手を出せるのは、スカトロの人がうんこを食えるのと同じに思えます。
食べる前にとりあえず食うw
421 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/01 23:14 ID:k7ButefV
子供食って美味しいですか?
422 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/01 23:23 ID:6a20lDTU
859 :/名無しさん[1-30].jpg :03/08/20 23:55 ID:mE8IgZW0
だって文章より画像より動画より実際にHするほうが楽しいもん
860 :/名無しさん[1-30].jpg :03/08/21 00:30 ID:p++h7PTL
<<859
激しく同意
148 :/名無しさん[1-30].jpg :03/09/04 02:12 ID:/hoAatiQ
文章よりやっぱ画像!
画像よりやっぱ動画!
動画よりやっぱ生!
ってことで卒業します。
417 :/名無しさん[1-30].jpg :03/10/01 21:18 ID:k7ButefV
小さい子に手を出せる人は
食糧不足になった場合、真っ先に簡単に子供を食えるんだろうな・・・・。
漏まえらって女の子がいればお腹いっぱい、飯食わなくても生きていける人種でしょ?
426 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/02 05:43 ID:kuNOqy0o
そうですが
k7ButefVは
木幾重力単戈士
,‐‐,─ァー ,‐‐,─ァ r-一^1ヽヽ'
/ ̄~ア / /──ァー ,r──ァ/ / /ー─ァ ===, r--ーフ
. / ̄~  ̄~ア ./'''''''''フ′  ̄~ア゙ /  ̄) ノ ̄ ニニニニニ r--ーフ
. ーァ ,r / ̄ ̄7′ / ,r== 〃 ,イー‐ァ _ヽ'_ __'----- ┘_ ̄ ̄____ ___ __
____/ 〃 / _/ ./ー‐‐ィ__ ,〃 ∠i! |: 7 /゙ヽ ヽ 7 ,/ ̄レ 7 \ / /7 \ / /ヘ 丶 / /
/ /" ./ ̄ ̄~ ,/ / ̄ ̄ /"  ̄~ | ./ / / .リ / ,ニ/ / ∧ V / / ∧ V / ヘ `' /
/ _, イ / _ノ / _ィ′ _,ィ / /__ノ/ノ /_,ノ/ノ / ヽ /ノ / ヽ / / /
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ ∠_/
「あなたにされるぐらいなら、舌噛み切って氏にます」
・・・引いた。
>>428 ついにまんまと親を言いくるめて家庭教師していた12歳の子に手を出したか
/名無しさん[1-30].jpg
431 :
&rlo;(`・ω・´)&lro; ◆2ch.E4bvfA :03/10/04 17:59 ID:XErGxtRB
↑( ´,_ゝ`)
はぁはぁはぁ
はぁ?
ぷっちょ、はんざっぷ
あーあ 荒れはじめた
こんなんじゃ神が光臨しないぞ!
今さら rotten の文字を見てクリックするアフォなんているんか?
436 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/05 11:02 ID:ubZLCWwo
18 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/29 20:49 ID:???
曰
| |
ノ__丶 ∧_∧
||空|| (,, ‐∀‐)_ 先生 なんて言うのかなぁ
||中||/ < V >|_¢、 このスレの人たちってオタクのニオイがするんですよね・・・
_ ||艶|| | .ヽ/ .|__丶.) はっきり言うとキモチ悪いって言うか・・・
\ ||巳||L二⊃ ̄,__\
||\`~~´( ミ彡ミ )iii■ .\
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
437 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/06 12:00 ID:ylDo23nQ
急にさびれたね…
冒頭 50スレッド以下にないと書かないことになりました。
ヘタレ作家組合
ホントかどうかは知らんが、良いこと鴨
sage進行でないとウザイので書かない。…書けない
ヘタレ作家そのに
441 :
上戸似:03/10/07 15:44 ID:V6pRTHJ6
オレは割と高級な集合住宅に住んでいるんだけど、フロアに3つの
家族が入っていて、一番端の所にイカにも水商売って母親と中学生の
娘が住んでいるんだ。父親は居ないらしい。
ある日、通路の突き当たりのベランダみたいな所にその娘が立っていたんだ。
制服のままで、あまり淋しげだったから、声かけたらちょっとビックリしたみたい
だったけど、マジ自殺でも考えているのか心配で「ゲームでもしない」って
言ったら部屋についてきた。
最初はPS2をさせたけど難しすぎて出来なかった。仕舞ってあったスーファミを
出してきてスーパーマリオさせたら気に入ったみたいで熱中していた。
横から見ていると、その娘アヒル口で上戸彩ってのに少し似ている。
制服の上から胸を触ったけど何も言わないから、図に乗って小さな乳首を
攻めていたら急に手を止めて「いい人だと思ったのに…」って目を伏せた。
ドッキとしたけど「いい人だよ」って意味不明の事を言いながらキスしたら、
口は半開きで舌を入れたらビクッとした。引き寄せたら自分からもたれかかってきた。
442 :
上戸似:03/10/07 15:45 ID:V6pRTHJ6
耳にキスしようとしたら、キャっと声をあげた。くすぐったいらしい。
上着の下の方から手を入れて触るとホント小さな胸で乳首を中心に
三角形にとがっていた。
スカートをめくり上げると体育のブルマを履いていた。サイズがきつくて
腰の所にゴムの跡が見えた。ブルマだけ脱がしたら中学生のくせして
薄いピンク色の下着だった。下着の上から触るのは抵抗無かったけど、
脱がそうとしたら手で押さえて嫌がった。脱がしてみると無毛を期待して
いたのに筋に沿って毛が生えていて割れ目の合わさるところは摘めるぐらいの
長さだった。いたずら心でひっぱたらバカっと怒られた。
その日以来、その娘とHな関係が続いている。週二回女子大生の家庭教師が
来るのと昼間か夕方不定期に家政婦さんが来るので毎日では無いけど、
遊びに来るようになった。最初にくわえさせたら震えて歯に当たったけど
今では裏の方からしっかり舐めるように教育した。
でもまだ最後までは行ってない。
オレが最初の男ってのもかわいそうな気がしている。
どうやら母親は高級ソープにつとめているらしい。
443 :
上戸似:03/10/07 16:30 ID:V6pRTHJ6
去年まではその娘、小学生だったんだけど二人っきりになると
なんとなく大人びている。
細い体をギュッと抱くとハァハァいいながらお腹がペコタンペコタン
波打っているのが感じられてとても可愛い。
制服が冬服に替わったので一度着てこさせた。典型的セーラー服で
それをはだけさせて色々なプレーした。興奮してしまった。
最初「何で飲まなきゃいけないの」って言っていたけど、
最近は、口に出した後に先をくわえさせてチュッチュッと全部
吸わせていると嬉しそうにしている。
胸はあれだけ触っているのにまだ大きくなる気配は無い。
ショートカットにしてさらに上戸に似てきた。
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,┤ ト.| (●) (●) |
| \_/ ヽ \___/ | イイヨイイヨー
| __( ̄ | \/ ノ
| __)_ノ
ヽ___) ノ
続きキボーン・・・ハァハァ
リアルだ。マジで実話?
446 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/07 21:29 ID:u+gjkDb6
子供相手に本気に怒ってる奴がたまに居ますが、ここの奴も似てるな。
上戸ってマジキモイと思うのは俺だけか…
448 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/08 00:31 ID:TjiISgme
きもい、カミト
>>446 おまえ100番以上に下がっていたのにわざわざ見に来てるじゃん。
ププププ…
上とは笑わなければ最高
上戸なんてキモイものいいから幼女はやくしろよ
12歳は幼女ではない。少女だ。
age
455 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/09 23:38 ID:2Gq46f9n
____
/∵∴∵∴\
/∵∴/∴∵\\
/∵∴< ・>.<・ >.| はあ?
|∵∵ |\_|_/| |
\∵ | \__ノ .|/
/ \|___/\
│ ∴∵━━○━∴│
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .. デニーよ 黒星じゃ
/ \.. . .最終回に先頭打者をだし
/ ヽ.. 打たれて 歩かせて
l:::::::::. | .. 強気の直球勝負に出て
|:::::::::: (●) (●) | 逆転を許す 敗戦投手になるんじゃ
|::::::::::::::::: \___/ | ,..-''"´ ̄`ヽ
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 」 ,/´ ヽ
__/\ /★ヽ く. `く ,.-''´ ヽ
┬┬/ /★\ /★★|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ
t★/ /★★\. /#★★ト、 \★ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
>459
グッジョブ
ホス
まさかとは思うがリアル描写を求めた職人達は
エスカレート引航タイ−フォとかになってたり
463 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/12 21:12 ID:8i5m3OsJ
>>462 心配すんな!逮捕されてもおまえより後になるから
( ̄ー ̄)ニヤリ( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ
464 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/12 21:43 ID:dEazBW0x
>>456 ほう、おもしろいソフトですな。
ソフトを導入したとたんに流出したりして。
保守。
466 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/15 20:12 ID:d+VXjqK1
冒頭100スレッド以下にないとウザイので書かないことになりました。
ヘタレ作家その3
408の続きまだですか?ハアハア
降臨キボンヌ
>>467 ホントに職人さんかどうかは知らんが、そういう事を書くことがアホの餌になる鴨しれないよ。
今、200以下だよ
荒れてたからもうやめておこうと思ってたけど、書けてる分うp
「愛美・・・起きてたのか・・・」
俺は顔を上げると、愛美もこっちを向いていた。
「お兄ちゃん、ひどいよ・・・どうして?」
「ごっ、ごめん」
愛美の大きな眼で訴えられ、俺はなぜか正座をして詫びていた。いつから
起きてたんだろう。
「なんで・・・なんで愛美にこんなことしてるの?」
「それは・・・」
目線を落としながら言うと、さっきまで舐めていたオマンコが目に入って
くる。
これはいけない。慌てて愛美の顔を見る。
「愛美がとっても可愛くて・・・つい・・・」
「えっ!そんな・・・嘘・・・」
愛美が顔を赤らめて下を向いた。
「お兄ちゃんだったら、きれいな女の人周りにたくさんいるんでしょ・・・
ママから聞いてるよ・・・それなのに愛美なんて・・・」
「そんなことないよ。今日愛美を見てびっくりしてたんだ。こんなに可愛く
なってて」
とっさに口から言葉が出てくる。我ながらたいしたもんだ。でも、嘘は言ってない。
確かに俺も愛美と同様母方似で結構モテてはいた。ただ、俺の性癖のせいで長続き
する女は居なかったのだが。
「愛美はね・・・お兄ちゃんのことずっと好きだったんだよ・・・お兄ちゃんは?」
愛美が俯いたまま聞いてきた。儚げに肩が震えている。ゾクッとするような色気だ。
色気?相手は○学生だぞ。でも完全に俺は愛美に落ちてしまった。
「俺も愛美が好きだよ」
「本当?うれしい」
愛美が顔を上げる。やっぱり可愛い。俺は思わず愛美を抱き寄せた。
「ねえお兄ちゃん、続きしてもいいよ・・・でも・・・」
愛美が意を決したように口を開く。
「キスしてくれないの?好きな人とはまずキスするんじゃないの?」
なかなかの知識だ。この年頃の女の子なら経験あるのだろうか。俺はうな
づき、愛美のぷっくりとした唇に自分のを重ねた。
「・・・初めてがお兄ちゃんで良かった。ね、もう一回、今度は大人のキス」
微笑みながら愛美が唇が迫ってくる。大人のって・・・俺は戸惑いながらも舌
を絡めていった。愛美もそれに応えて舌を入れてくる。
「あーっ、お兄ちゃんのすごーいっ!」
美少女とのキスの余韻に浸っていると、愛美が素っ頓狂な声をあげた。
「えっ・・・何?」
愛美の視線はしたの方、俺の股間に行っていた。短パンが見事にテントを
張っている。そりゃそうだろ・・・さっきから刺激的なことばかりおきてんだから。
「ねー、さっき愛美のアソコ見たでしょ・・・ずるい〜お兄ちゃんのも見せて〜」
「わかったって」
「!!!・・・すご・・・」
俺は短パンとパンツを一緒に下ろした。愛美は大きな眼をさらに大きく見開い
てチンポに釘付けになっている。
興味しんしんだ。今さら逃げられることもないだろう・・・俺はさっきから疑問に
思っていることを聞いてみた。
「愛美、男のチンポ見たことあるのか?」
愛美は俺の顔を見上げ、はにかんだようにうなづいた。
「あのね・・・クラスの友達に××ちゃんっているの。この間そのコの家に集
まってエッチなビデオ見ちゃったんだ。××ちゃんのお兄ちゃんが隠してる
のだって。」
やっぱりな・・・普通もっと驚くぞ、こんな状態の見たら・・・ってことはモザイ
クなしのを見たのか!やべえ・・・男優のと比べられたら泣くぞ!
「だからね、愛美知ってるんだよ、このあと何するか。」
ぱくっ しこしこ くちゅくちゅ じゅるっ
いきなり愛美は俺のチンポを握りかわいい口にくわえた。
「お兄ちゃん、愛美の見てコーフンしてたんだね。」
ちゅぱっ ちろちろ ちゅるちゅる
愛美はそのビデオの女優のしていたとおりにしているのだろう。歯が当たる
こともあったけど、俺は愛美の懸命な姿と美少女のフェラというシチュエー
ションで十分だった。
「うふふっ、気持ちいい?お兄ちゃんカワイイ。」
カ ワ イ イ だ!? 確かに完全に愛美のペースだ。でも・・・このまま快楽
に浸っていても良かったが、その一言が俺のサド魂に火をつけた。
「ちょっと待って」
けげんそうな顔でチンポから顔を離す愛美の手を掴みながら、俺は自分の部
屋へダッシュした。あの茶色い小瓶、まだ捨ててなかったよな。
408の続きキター!
途中までなんていわないで最後までおながいします。
期待してまつ。
さぎげなく期待sage
しかし暫く荒れ気味だったのでスルーしてたんだけど、
改めて読んでみるとチンコ勃ちますね。(・∀・)
続き期待してます。
茶色い小瓶が何なのか気になって仕方無いでつ。
続きおながいします。
>>479 392は別の職人さんのです。カムバーック!
>>480-481 もうちょっと待っててくれ。俺の妄想の赴くまま書いてたもんで、いざ
文章にしようとしてもなかなか人が読める話にはなってくれねーんだ。
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄\|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| (●)|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|__/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::
山下大輔監督もこのスレを監視してます。(ガンガッテ!!)
上半身は白いノースリーブ、下半身には何もつけていない、そんな愛美を
連れて俺の部屋へと入った。
「あった!」
「??、お兄ちゃん、どうしたの?」
机の引き出しの奥から望みのモノをみつけた俺は、満足そうに愛美を振り返った。
「何それ?」
小首を傾げて小瓶を見つめる愛美。
「これはね、オッパイが大きくなる薬。愛美もオッパイ大きくしたいだろ?」
「・・・うん」
「じゃあ、上着脱いで。塗ってやるよ」
あまり事態がのみこめていないながら、愛美は素直にノースリーブを脱いだ。
透けるように白い肌をした全裸の女の子が、気をつけの姿勢で目を伏せている。
恥らう愛美を抱きしめたかったが、待て待て、それは後からでもできる。俺は
茶色い小瓶の蓋を開けると、愛美の小さな両乳首に軟膏のようなそれをたっぷり
と塗りつけた。もちろん、怪しまれないように未発達の乳房にも。
「んふぅんん・・・ああんっ どうして・・・」
「余ったからね。」
俺はつとめて何事もなかったかのように流した。それを塗りつける指に
も乳首を尖らせ感じていた愛美が、俺の予想外の動きにびっくりしたようだ。俺の指先は愛美のワレメの上部にあった。そう、クリちゃんにも十分にそれを塗りこめてやったのだ。
「ねえ、本当にオッパイの薬なの?」
「そうだよ。ね、こんなの見たことある?」
俺は愛美の疑問を軽くかわし、パソコンのマイピクチャのフォルダを開いた。
「うゎっ、何?すごーい!」
俺のお宝無修正エロ画像集だ。人に見せたのは初めてだった。日本人、ブロン
ド外人、コスチューム、フェラ・・・いくつものカテゴリーに分けられたフォルダ
を愛美は次々と開いて見ていた。成熟したオマンコに突き刺さるチンポがはっき
りと写っている。××ちゃんの家で見たビデオでもここまでじっくりとは見てな
かったのだろう。顔を上気させて次々と画像を見ている。
「あ・・・」
愛美の眼が一層大きくなった。驚きで口が半開きになっている。画面を見ると、
俺のとっておきの画像集「SM」のフォルダを開いていた。
「女の人みんな縛られてるよ・・・何?」
「ん、こういうのが好きな女の人もいるんだ。愛美はどう?」
「・・・よくわかんない」
そうは言いながら、愛美の興味は尋常じゃないように思えた。さっきまで
より1枚1枚じっくり見ている。息が荒くなり裸身とモゾモゾさせ始めた。
クスリが利き始めるまでの時間潰しだったが、まさか愛美にこっちの興味が
あるとは・・・好都合だ、相乗効果になるぞ・・・どうやらクスリも利いてきたらしい。
俺は愛美に気づかれないように、引き出しからロープを取り出した。
(´-`)b
愛美たんキター
マナマナ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>491 その名で呼ぶな、こっちが監禁されそうだ
あれ、止まってる?
「えっ???」
愛美の両脇に手を挿しいれ立ち上がらせる、そしてその細い両腕を背中にまわ
した。
「・・・・・・?」
愛美は状況がまだ掴めていないようだ。なんの抵抗もなくロープを両手首にま
きつけてひとつに縛り、二の腕ごと胸にロープを這わせた。後ろ手縛り姿の可
憐な緊縛人形がほどなくできあがった。
「やだ・・・お兄ちゃん、怖いよ」
「そんなことないだろ。ほら」
「きゃううう!」
俺は愛美を後ろから抱きしめ、頬をペロリと舐めながらクリトリスをひと撫
でしてやった。むき出しの性感帯となったその身体を飛び跳ねるようにビクッ
と震わせる。今や愛美は俺に全体重を預けてなんとか立っていた。
小瓶の中身は・・・強力な媚薬だ。
以前つき合ってた女に一度使ったことがある。それまではノーマルなセックス
しかしていなかったが、この媚薬を使ったおかげで女は乱れ、喘ぎ、「なんで
もするから・・・」と哀願し、難なく緊縛することに成功した。しかし元々そうい
う趣味は全くない女だったらしく、あれほど乱れたのが相当恥ずかしかったの
か、二度と逢おうとはしてはくれなかった・・・しばらくして俺の携帯に「変態と
はつき合えません。サヨナラ。」と彼女からの最後のメールが入った。
まだ子供の身体といっていい愛美にも効くのだろうか・・・と少し不安はあったが、
どうやら杞憂だったようだ。この少女もあの日の女のように乱れるのだろうか。
俺は愛美を仰向けにベットに寝かせた。後ろ手に縛られているため少し顔をし
かめて呻いたが、すぐに治まった様子で身体をくねらせ始める。
「お兄ちゃん・・・お願いこれほどいて・・・何か身体が熱いの・・・おっぱいとアソ
コがムズムズするの・・・」
「クスリが効き始めているんだよ。もうしばらくしたらマッサージしてやるか
らな。暴れると効き目がなくなるから・・・」
そう言うと俺は愛美の左足を掴み、別のロープで太ももとふくらはぎがくっつ
くように折り曲げて巻きつけた。
「何?いやっ!何してるの!?」
俺は気にも留めず左足を縛り終わり、そのロープの続きを背中に回して右足も
同じように縛り上げた。愛美なりに抵抗したようだが、媚薬の効き目で足腰に
力が入っておらず簡単に作業は済んだ。
「ヤだ!お兄ちゃん、やめて!恥ずかしい・・・」
ベットの上には足をM字に広げさせられ、オマンコを部屋の明かりの下にさらけ
出している少女がいる。
愛美はあまりの恥ずかしさに顔を背けていた。しかし息は荒く、媚薬の効き目
に何とか抗おうとしているようだ。足が左右に広げられているので、愛美のオ
マンコもパックリと開いていた。透明な蜜がさっきよりも粘り気をおびて溢れ
始めている。クリトリスも包皮の中で大きくなっていた。
「なー、今どんな感じ?さっきの写真の女の人と同じポーズだよ。」
「・・・知らない。お兄ちゃんなんかキライ!」
「そんなこと言わずに・・・今から気持ちよくさせてあげるから。」
「あァァァァん!!! やめ・・・はぁン ダメ・・・っくぅん」
俺はクリトリスの包皮をできるだけ剥きそこを舐めていた。出てくる言葉とは
うらはらに愛美は不自由な身体をくねらせて感じている。もっと・・・もっと・・・
その身体は性的な刺激を求めているようだった。俺は舌での愛撫に加えて指で
乳首を弄りはじめた。愛美の身体がさらに悶える。媚薬によって火をつけられ
俺の指と舌でその火は燃え盛っている。
「ねぇ・・・はぅん・・・お兄ちゃん・・・気持ちいいっ!ああん・・・っふうん」
「愛美・・・かわいいよ・・・すごい濡れてるよ」
「ねえ、もっと・・・はぁん くふぅん」
少女の口から歓喜の言葉が出る。俺に縛られすべてを委ね愛撫を全身で感じて
いる。俺はその状況に興奮していた。チンポはこれ以上ないほど勃起している。
そして再び舌と指の作業に没頭した。両乳首は硬く尖りオマンコはもう唾液と
蜜でぐちょぐちょに濡れている。
「だめ、変!オシッコでちゃう!・・・いや あっ ああああんんんん!!!」
長い叫び声と共に、愛美の身体が大きく波打ち背中が反りあがった。そして力を
無くしてベットに沈み込んだのだった。白い裸身は上気して真っ赤になり、額に
は玉のような汗が浮かんでいた。
数日後
ピンポーン 玄関のチャイムが鳴る。
「はあーい。あら愛美ちゃん、こんにちは。どうしたの?」
「こんにちは。お兄ちゃんに勉強教えてもらいに来たの。お兄ちゃんいる?」
「いるわよ。○○(俺の名)!愛美ちゃんよー!・・・あ、2階にいるから勝手に
上がってね。ごめんね、おばさん今から出かけるところなの。お構いも出来な
くって・・・ジュースとかおやつあの子に出してもらってね。じゃあね。」
「はーい!お邪魔しまーす。」
・・・結局あの日、愛美に挿れることはできなかった。しかし俺は満足していた
し愛美も俺に寄り添い何度もキスをねだった。次の日には互いの親が旅行から
帰り、愛美も自分の家に帰っていった。その夜、愛美の母親から俺の母親に感
謝の電話が入った。留守番している間、愛美が俺に勉強を教えてもらった。あ
りがとう、またよろしくね。ってことだった。ワケが解らなかったが適当に返
事をしておいた。
なるほどね、こういうことか。跳ねるような足音で階段を上ってくる。ガチャ
部屋のドアが開き、学校帰りで制服姿の愛美が飛び込んできた。
「ねーお兄ちゃん・・・エッチなことしよ!」
「女の子が大きな声で言うなよ!ったく。」
俺は苦笑いしながら机の引き出しを開けた。さて今日はどんなことしようか・・・
〜終わり〜
つきあってくれた方、駄文スマソでした。ピンキータソやヘタレタソのような
(・∀・)イイ!!文章には程遠いものになってしまった。オナ検2級以上の
妄想上級者向けってことでw
おっと 500(σ・∀・)σゲッツ!!
久しぶりに文章でチンコたっちゃったよ♪
ハァハァなお話アリガトウ〜
よかたよー
グッジョブ! (AA略)
>>501-503 こちらこそありぐぁとー。ヽ(・∀・)ノ感想あるとうれしいもんでつね。
俺、前スレからずっとROMってて(たまにレスはしたけど)何か貢献できないか
って思って最初は勢いで書き始めたんでつ。こんなに文章書いたのは卒論以来だな。
きっと皆さんにもかけると思いまつよ。地味〜にこのスレ続けて逝きましょうw
ちゃんと完結してるのがいいな
萌えたyo
>>495 >俺の携帯に「変態と
はつき合えません。サヨナラ。」
実録ですか?(w
507 :
黒電波:03/10/21 13:29 ID:+fVN7ZA/
なんか単作のエロ漫画みたいなで完璧でした
折角愛美たんが「オシッコでちゃう」と言ってるので
イった途端に放尿してしまうシーンを脳内追加してハァハァしてまつ。
愛美タンみたいな子も狭い日本にはいるんだろうなぁ
ただ漏れの周りに居ないだけで(´_`)
そしてそんな子とハァハァしてる香具師も...(ノ-_-)ノ ⌒┫:・'ゲシッ
うぉー!またまた感想thxです。楽しんでもらえたようでヨカターよ。
>>506 いやー・・・これが実録だったらある意味(・∀・)カコイイ!!
「変態」って言われたことまでならありまつよw
次の職人さんまだかなあ〜
ショボ━━(`・ω・´)━( `・ω)━( `・)━( )━(・` )━(ω・` )━(´・ω・`)━━ン…
良いSS出てても脳内で2次元のオナノコしか浮かんでこない漏れはオシマイでしょうか
はっきりいおう、
漏れは12歳の子も好きだが、
11歳の子も同じくらい好きなんだ。
久しぶりに貼ってもよかですか?
俺のちんぽは非生産的。
うん、毎晩出してるよ,精液は。
でもね、それって決して生産的とは言えないだろ。
ただ放出されるだけだもん、ティッシュの中にどびゅって。
「うわーい、パパが僕達を放出してくれたぞ〜。 ここからは競争だよ。皆がんばろうね。
卵子にたどり着くまで正々堂々とね。」とかなんとか言ってるうちに、
クリネッ○スのティッシュ(おっと、正式にはティシューだった。)
にぶち当たるわけだ。皆「?」って思ってる間に
白くて薄い紙に吸い込まれ、くるまれて捨てらたりしちゃって。
さらに、物凄くしたくて堪らなかったわけでもなく
惰性の、本気度20パーセントのオナニーで
家であるところの俺の精巣から、ティッシュの壁への片道切符を手渡され
無理やり追い出されてしまったわけで・・・・。
・・・可哀相に。もしかしたら、俺の息子か娘になり得たかもしれないオタマジャクシたち。
てな実に虚しいことを、酒の勢いでした19歳のムチムチしたギャルのAVを見ながらのオナニー行為の
果てに思ったりなんかしちゃったりなんかしちゃったりして。
・・・・・俺はアホに違いない。全身白タイツの俺の分身達が
あの香しい「ティシュー」の壁にぶち当たってもがいてる姿が頭に浮かんだ。シュールだ。
いや、いや、君達生まれてこなくて良かったんだよ。この世は酷いとこだよ。
俺なんて、ふとトイレかなんかの鏡に映った自分の顔が視界に入った時
「おい、天使が映ってるよ。」なんて思ってしまうほどの可愛らしいルックスに加え、
いかにもス○ート、メ○ノンに影響受けまくってます、
長瀬○敏、浅野○信 ムラ○ュン かっこいいいです、おれも藤原ヒ○シの仲間の輪に入ってみたいです。
って厨房どもよりかはかなりマシな、脱「厨房向けファッション雑誌」レヴェルな、
厨房ファッションへの冷めた意識と、こなれた上級者的着こなし。
でもね・・・・・・・・・
バカラよりも繊細で美しい心のせいで、オナゴとまともに会話できんのよ。
つまりだ、俺のようなヤツでさえ
俗に言う、あれだ。アレですよ。
ほら、ヲタとか煽る時に使ったりする、あのアレ。
ああああああ、言わなくてもわかるだろ?
そう、・・・・・・・・・・・・・・・・童貞。
不公平っしょ?
ルックスに関しては、女と充分に付き合える資質は充分あるのにだ、
この「シャイな性格」が災いして
女と付き合うのを「後回し」にせざるを得ない。
(ずいぶん変な言い回しだって?彼女を作るのは今は、なんとなくめんどくさいから
いつかそのうちな、って吹いてんだよ。仲間連中や妹にはさ。)
酷い所だろ、世の中は。こんな、性格じゃなかったら・・・・・。
神様って、十中八九いないんだろうけど
もしいたら、きっとサドだろうね。バリバリの。
イタ電かけてやるよ。
そこでだ。明日は早起きして、ちゃんと午前から講義に出ようと思う。
教室や掲示板、図書室で
宮崎あ○いや、土屋ア○ナとかに似たオナゴ達を見かけたら
声をかけるんだ。そうだ、違う学部の授業に潜ってみよう。
がんばれ俺(泣
って、おやすみ。・・・ベッドに倒れこむ。
さよなら、今日というくだらない日。
ズブロッカ飲んで酔っ払って
AV観て一抜き、すっきり(これは惰性的オナニーだったのだけれども)。
まだ今は夜の10時で,浜○ゃんがトスポから葉書を受け取って
それを読んであのお決まりのメロが流れるけれども
眠くなったんでテレビを黙らせ、俺は目を瞑る。うん。俺は寝るぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・(未だ見ぬ天使達のイメージに誘われ夢の中h・・・。)
パタパタパタパタパタパタパタパタパタパタ・・・・・・ガチャ
「馬鹿にぃ・・馬鹿にぃはおるか?・・あ、暗い・・・・、寝てんじゃん。」
光、音、というか声。
小悪魔に手を引かれ、現実へ。
な、何事deathか!?エンジェルは?僕のエィンジェル達は?
まどろんでた俺は布団を捲り上半身を起こす。
ドアの向こうの、廊下の電気の明かり。ちっこいシルエット。
「なんだ、起きてんじゃん。なぁ、CD貸せや。CD。洋楽の。」
「断りもなくドア開けんなや、ヴォケ!!どチビ!!くそ女」
・・・・他人には分からない、暖かい兄妹のコミュニケーション
な、わけない。んなこたぁない。
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたぁない!
´∀`/ \_______
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У: |
1○歳の妹。年の離れた我が愚妹。我が家の姫君、秀美。学校と我が家では「秀麻呂」って呼ばれてる。
その男のようなあだ名は
「(公家のように)上品なルックス+男勝りな言動(妄動?)」から来てる。らしぃ。
まぁ、この姫君は男の子っぽく振舞ってみたくなるお年頃で、おそらくそれは一過性のモノだろうから
「女の娘らしくしなさい」とか「もっと女の子らしいあだ名で呼ばせなさい」とか無粋な事は言わないで
両親もふざけて、秀麻呂なんてふざけたあだ名で彼女のことを呼んで楽しんでるみたいだ。
第一、ファニーで微笑ましいじゃん?女の子に男の名前なんてさ。
「なんじゃ、秀麻呂、前貸したティム・バックリィはどうしたんじゃ?」
「よく眠れたけど、わらわは、もう慣れてもうた。」
「?」
「いや、洋楽ってつまんないから寝れるじゃん。んで、本代わりに借りたんだけど
ある程度聴いたらメロディー覚えちゃって、メロディーに意識が傾くんだよね。
だからさ、もっとメロディーが無いヤツ貸してよ。」
・・・・・・、姫の情操教育の為に貸してやったのに。
(あと、周りに洋楽聴く奴が少ないから、洋楽の話しが出来る奴を少しでも増やそうしたってのもあるが。)
なにが「洋楽ってつまんない」じゃ、あほ。
電気点けるのもメンドイので、ドアから差し込んでくる廊下の明かりを利用してCDラックを探す。
エイフェックス・ツインのselected anbient works vol.2が頭に浮かんだが
からかってやろうと思って、一週間前にブ○オフで980円でなんとなく買った輸入盤のコーンのuntachableを渡す。
シャンプーの匂いと湯上りの少女の乳臭い匂い。パジャマにスリッパ。
逆行なので、あの可愛らしい顔はよく判らないが、目の位置はよく判る。
「・・・・・・・おい、馬鹿にぃ。あんた、これ、どうみても激しそうじゃねぇか。」
笑ってしまった。ばれたか。「わりぃ、わりぃ(w」
「もう、CD漁らせてよ。」と部屋の電気を点け、妹がづかづか我が城に入ってきた。
「?」秀麻呂が床に目を落とす。秀麻呂が何かに気付いたようだ。
床の上の物体。
!? エロビ!!!! しまった、デッキから出しといたんだ。
あきらかに生テープとは違うテープ。レンタルもしくは販売用のテープ。
その素晴らしいビデオのタイトルは「ちんちんしこしこ倶楽部 VHS 50min」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
見られた。年端も行かない妹に。うがががががが。
ご丁寧にも、パッケージまで床に落ちてた。
19歳のAV女優の裸に群がるたくさんの男達の手 / うれしそうにチンポをくわえてる女優
二本のチンポを扱いて笑ってるバニー姿のAV女優 / 白い液にまみれた看護婦姿の女優
「あなたのぬるぬるチンポしごいてあげる♪」の文字
・・・・・・・・・・・・最悪だ。
秀麻呂に弱みを握られてしまった。ロングの黒髪の清楚な小悪魔に。
何を言われるか分かったもんじゃない。
にやけた秀麻呂の顔。
「あ〜、講義にも真面目に行かず、毎晩こんなもん観てんだぁ。お母さんに言っちゃおうかなぁ〜。」
ああああ、金か?もうやめてくれ。この前ので充分だろ!?秀麻呂さんよぉ〜・・・
兄の目から見ても驚くほどの可愛らしさを持った小悪魔。
「どうしよっかな〜。」にやにやしてやがる。犯るか?いや、間違えた、殺るか?
「ん〜とね〜。」つやつやした唇。上気したかわいいほっぺた。シャンプーの匂い。
全く、お前は可愛いよ。はぁ・・・・。
・・・・・もう搾取するのは止めてくだせぇ・・・・旦那様ぁ、おら・・・おら・・・。
「じゃあねぇ〜。」
ああ、宿題一か月分代わりにやったげるから・・・、てか喉かわいた、水、ミネラルウォーター・・・・。
「私にも見せてよね。」
・・・・・・・・・・は?
と、今宵はここまで。
続きのエロい部分は明日。
いやね、書き溜めてた3作品は
なんかいつもの自分らしさが無かったので没にしたのよ。エロくもなかったし。
んで新しいの書こうと思ったら、書けなくなったのよ。スランプってやつです。
でもね、すばらしい新人さんの作品見たら
なんか無性に書きたくなって書いちゃった。で、貼っちゃった。ぷぷぷ。
眠いんで今日のところは落ちます。
イイヨイイヨー(゚∀゚)-3
527 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/23 18:30 ID:3+nMlXzu
続きはまだかの
ええっと、なんだっけ?あ、そうそう
秀麻呂が嬉しそうな顔して俺を強請るので
テレビをつけてチャンネルを外部入力1にし
しぶしぶ「ちんしこ倶楽部」をデッキに挿入。
リモコンを持ち、ベッドに座ってる秀麻呂の隣に座る。
「あああ、いいよアヤちゃん」お前は黒人かってほど色の黒い男優の大きいチンポを
19歳の麻衣嬢がカメラ目線で貪欲にちゅぷちゅぷねぶる場面がいきなり映ったんで
俺は慌てて停止ボタンを押し巻き戻す。
秀麻呂ちゃんは驚くだけでなく、ただでさえ綺羅綺羅してる目を
さらに輝かせ「何!?今の〜?え・え?なに〜?今の?」。
もちろん数十分前、この場面の付近で俺は息子、あるいは娘の素を放出したわけで・・・・恥かしい。
でもそんな事秀麻呂は知りもしないだろう。
英会話のNO○AのCMが流れる。
トラウマになりはしないだろうか?
映画のラブシーンならまだしも
あんなどぎついシーンをいきなり見ちゃって。まだ秀麻呂は1○歳だよ。
うぉい。あんたフェラ知ったのいつ頃だよ?俺は中学2年の頃だよ。
男の汚い部分、つまりチンポを女が嘗め回すなんて
天動説が当たり前の中世の時代に、いきなり地動説を唱えられるみたいな驚きを受けたに違いない。
いやらしいイメージが頭の中を駆け巡ると男のチンポがおっ勃つのは
その歳でも知ってるだろう。でも、チンポを扱いたり、何らかの刺激を与えると
堪らなく気持ちいいなんて、思いもしないだろう。
「ねぇねぇ。今の何?何で男の人の・・・・・・口の中に入れてるの?」
ああああ、皆さん。今まで妹の側でチンポおっ勃てることなんて
ありませんでした。殆どのお兄様方がそうでしょう。
でもね、不肖○○二等兵は、エッフェル搭のように、あるいはアルピニストの頼もしいテントのように
愚息の主張を抑える事が出来なかったのであります。
見慣れたはずのビデオが、妹のせいで新鮮に感じてしまったであります、sir。
「なぁ、マジで観るの?」「お母さんに言うよ。」 「・・・・ったく、ホントに知らんよ、俺。」
動揺を抑えクッションを抱えて股間の膨らみを隠しながらしぶしぶ了承する。
巻き戻しの完了したビデオを再生する。チンポがさらに大きくなる。喉がさらに乾く。
クッション、こいつが俺の秘密を守る一枚板。
インタヴュー。が、早送りをせがまれ、リモコンのボタンを押す。
そしてインタヴューしてる女優の背後に数人の男優がずらっと並んだ所で再生。
ビデオの野郎皆もブリーフをテントにしております。ちらっと横目で秀麻呂を見ると
手を合わせて鼻と口を覆い、瞳はテレビの画面に釘付けになってる。
そしてついに、女優が両隣に移動してきた男優二人のチンポをさすり始めた。
「うわっ♪うあっ♪ねぇ、なにしてるのこれ?ねぇ?」無邪気な妹、それと対照的な画面の中のファンタジー。
あああ、今日抜いたはずなのに。扱きたくて堪らなくなって来た。
女優がブリーフの横から手をいれ、チンポをこねくりまわし、いじってる。
男優の喘ぎ声とおお〜っという歓声。
となりに女の娘がいる。妹だが。でも、このシチュエーションが
見慣れた筈のビデオをとてもいやらしく、この上ないモノに仕立ててる。
そういや4日のオナ禁マラソンを経て、ビデオ屋のAVコーナーを
回った時チンポがひくひくして困った事があった。
ひくひくが止まらなくなって、先走りどころか白濁液も出そうだった。
その場でチンポを抜きたかったが、もちろんそんなわけにも行かない。
そのビデオ屋は洋物のコーナーの横にちょっとホモビデオコーナーがあるので
ビンビンチンポを隠すように前屈みぎみに洋物コーナーに行き
ホモビデオをちらっと盗み見して、チルアウトしなきゃならんかった。
その時と同じようにチンポが独りでにひくひくして
おかしくなりそうだ。チンポのあたりに白い膿が詰まってる。はやく出したい。
妹のリアルな存在感の横で扱きたい。
男優がモザイクまみれのチンポをブリーフから出し、その一本を女優が
素手で掴み、もう一本に顔を寄せくわえ始めた。
「うそっ!?あれ、なにしてんの?ねぇ?ねぇ!?」肩をばしばし叩かれる。
はぁ、はぁ、チンポ扱きたい。なんか、ひくひくして、ダムが一所懸命
くっさいチンポ汁をせき止めてる。妹の、女の子の匂い。白い手。
パジャマのパンツの裾からのぞく白い足。画面の中のとてもいやらしい行為。
俺、年端もいかない妹の隣で、堪らなくオナニーしたいっす。
ハイパーな妹が興奮してる。初めてののやらしい行為を目の当たりにして
無邪気に興奮してる。おれも興奮してるが、俺のほうは邪な興奮だ。
・・・・・・・、拷問のような数十分が過ぎた。ちんぽをいじるわけにもいかず
もじもじしてる俺をそっちのけに、妹は画面の中の狂宴に魅入られたまま。
「わ〜、凄かった。あれ、どうしたの?」
おい・・・・・・・・・。
もちろん、妹が自分の部屋に帰っていったあとオナ二ーをした。
それはすごく実りのあるオナニーだった。
でも、新しい扉を開けてしまったオナニーでもあった。
ベッドの、妹が座ってた場所に頬を寄せながら、女優を秀麻呂と重ね合わせ
オナニーしてしまった。秀麻呂がたくさんの男優のちんぽを
明日からどういう顔をして秀麻呂と顔をつき合わせたらいいのだろう?
*****************************************************************
続きは深夜。次はちゃんとやらすぃって。いや、たぶん。
今から飯食って書きます。んじゃ。
ヘタレさん、お疲れサマー!
ヘタレタソキテター*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!
久々のヘタレ節が炸裂してまつね。どんな展開になるのか?
秀麻呂タソ(;´Д`)ハァハァ
ひさびさにヘタレタソキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
あいかわらずGJですなぁ
乙*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!
色々じらしてますねw
>>538 今は秋じゃい。
>>539 ホントにハァハァできるかなぁ・・・・、これ。
>>540 GJってなんどすか?食えますか?
>>541 ちみ
>>540氏と同タイムでしかもお揃いのAA。ケコーンしる。仲人したげる。
とりあえず9時半頃から書いた分だけ貼ります。
あの夜以来
新しいビデオを友達から調達(押収)したり、中古ビデオ屋で安く購入する度
あの(日本人形みたいなルックスにも拘らずハイパーな性格をした身長わずか1○5pの)小悪魔は
俺の部屋に入り込み、目ざとくビデオを見つけやがる。隠し場所を変えてもだよ?
エロビレーダーが搭載されてんなあいつには。
しかしですね、部長。デニムの短パン姿で四つんばいになってビデオを探す姿は
とても背徳の香りでいっぱいですよ。何度手が伸びそうになったか。あのふともも、ふくらはぎ、足
無防備ですよ。安心しきってます。向こうは弱み握って優位に立ってるみたいだけど。
こっちの方が上手なような、そんな気さえします。
妹と一緒にビデオを見た後のオナニーは・・・・・最高です。サウナのあとのビールですよ。
サウナ入ったこと無いけど。
妹をオカズにもしました。妄想の中でくちゅくちゅでらぶらぶなキスしたり、
レイプしたり。お風呂でバニーガールの姿させたり。女子大生はあきらめました。まずは妹です。
え、お前炉利で近親相姦のケもあったのかって。
部長、ワタクシはですね、改宗したんです。ええ。改宗。
ロリ教に改宗です。もうそれは熱心な信者です。聖地も訪ねてみようかと思います。
必要とあらば我が妹君も差し上げましょう。目の前で男達に犯される妹、はぁはぁはぁ、学校から早くかえって恋。
恋。そう、妹に恋してます。実を言うと私高校は寮に住んでました。
バスケの強化選手で。でもね、故障しちゃったんです。落ち込みました。
その間妹には2,3回しか会ってません。彼女が○〜○歳の間です。
大学は実家から通える所にしましたです。そして久しぶりにあった妹は可愛く成長していて・・・
あ、話は変わっけどさ、今日の朝さ、妹が長くトイレに入ってたんだ。ゲッツ。
小じゃないっしょ。んで、なにしたかって〜とねぇ、妹が出たあと便座に頬をすりすりして
妹のぬくもりを感じながら、ビンビンになったちんぽをトイレで扱いちゃった。朝7時半に。
それだけじゃない。
最近、庭に干してる妹の下着にドキドキするようになったんで
昨日なんかさ、妹が風呂入ってる間に脱衣所へ忍び込み、妹のパンツと汚れた靴下を持ち出し
ドキドキしながら部屋で匂いを充分堪能した後(ちょっと臭ったな、あんなに可愛い顔してんのに)
チンポに巻きつけオナニーもしちゃった。
生涯で最高のオナニーだったよ。あれは。んで元の場所に返そうと思ったら
ダイニングに湯上り姿の秀麻呂がいたんで、
手の中に納めてたパンツと靴下をとっさにカーゴパンツのポケットにしまいこんじゃった。
秀麻呂に気付かれなくてよかったと思う。親父とお袋にも。
んでね、今日買ってきちゃった。オモチャの手錠。レイプするんじゃないよ。
くすぐったりするだけ。ふざけてプロレスしたりさ。和やかに、あんなことやこんな・・・・
******************************************
ツー、ツー、こちら○○二等兵。目標に・・・・・
捕獲されました。なぜか手錠をはめられてます。しかもパイプベッドに絡められて。
「ヴァーカ!!おにぃ、なんかアンタ最近私のこと変な目で見てんだろ?
さっきの夕飯の時もにやにやにやにや。今日は特にキショかったんだよ!!
あ?昨日の晩、私の下着でなにしてた?なにしてたんだよ?」凄い剣幕。
部屋を出て、秀麻呂の部屋に抜き足差し足しよっかなっと思ってたらあんた、
俺の部屋のドアが勝手に開いてですね、いきなり、あっ、秀麻呂が突っ立てると思ったら
本気で蹴られたとですばい。腹部を。うめいてベッドに倒れこんだです。
というかあんんまり痛くなかったけど、うめいてみせました。でも、彼女ったらおかまいなし。
そして手錠を・・・・・。我ながら情けない。
白い小悪魔がベッドに上がってきた。実に軽やかに。
デニムの短パン。白くて細い足、薄いキャミソール姿。平らな胸。切りそろえたような前髪、少し濃い眉毛、今は怒りに満ちてる。
その目だ、その目。あああ、初めてだよ、こんなに見詰め合ってるの。
見下ろしてる。俺を見下ろしてる。見てくれ、情けない兄を見てくれ。そして愛してくれ。
お前の激しい愛で・・・・。
俺の子羊のような、すがるような表情が彼女の生来のサドを刺激したんだろうか
彼女にやにやしながら足で、まだ風呂にもはいってないその生足で
顔をぺちぺちしてきた。すこし、湿ったような足。 嫌がるふりをした。
ふくらはぎ、太ももも見たった。存分見たった。短パンからはみ出したパンツも見たった。
しつこく足で顔を嬲ってくる。残念だが秀麻呂。変態には逆効果です。
少し冷たいんだね秀麻呂の足。感触。足の裏の柔らかい感触。
ああ、ほっぺたを親指でなぞってきた。怒りじゃなくて、これはサド心で突き動かされてるな。
「くすくすっ」て言うより、なんか「くふふっ」って笑い声。あああ、キュート。
だんだん変態入ってきたなぁ…
いや好きだけどね(´ー`)
「あらっ、なぁにおちんちん大きくしてんの〜?ヴァッカじゃない。」えっ、ああ、大きくなってる?
「ださっ、おにぃ変態だったんだ」顔を踏んでた足が今度は俺の股間の方へ
そして、・・・・ジーンズの上から軽く踏まれた。さらに足の指でグニグニ揉んでる。
あああ、気持ちいい。女の娘にしかも、実の妹にちんぽを弄ばれてる。
(激しく続く)
********************************************************************
あああああ、ごめん。またいやらしくなかった。
続きは数時間後。ぷふぅ。コーヒー飲みながら今から書くです。
>>548 こ、この野郎ぅ。ううううう。
てか、リアルタイムで読んでくれてるんですね。ゴイス〜。
俺も見てるよ。w
賞4(10歳)の義理の娘とのソフトなロリ遊び・・・なんてどう?
希望があれば書こうか??
>>551 >>(゚∀゚)
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄\|:::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::
ああ、やめないでくれ秀麻呂。
彼女ったら急に俺の足のほうへ行き、しゃがみこんで
髪をかきあげ、耳にかけた。そして股間のジッパーと膨らみあたりを見てる。
秀美ぃ。フェラ・・・・・ですか?兄妹で・・・。
一層チンポが固さといじらしさを増す。
キャミソールの隙間からはブラをつけてない、秀麻呂の乳首が・・・・。
手を伸ばしたい。手錠をつけたままガチャガチャ暴れる。
妖艶な笑み。抵抗と思われたらしい。乳首を見られてるとも知らずに
ジーンズのボタンを外し、ジッパーをおろし、デニムをずりさげた。
膨らみきったボクサーブリーフの隙間から、スケベ汁にテかった亀頭が俺の顔の方に
こんにちはしてる。あああああっ、こんにちは〜っ!!
「わわっ、すげっ。」好奇心旺盛な悪魔が人差し指で亀頭の先をなで、
糸をひいた。くすぐったさと痛さと気持ちよさ。俺の割れ目を何度何度も何度もなぞる。
ひぃ、ひぃ、たまらないって。この手錠を壊せたら、犯してやる。おまえのまんこで俺の・・・・
「これが先走り汁?」人差し指と親指を何度もつけたり離したり。
いやらしいその液を何度も何度もにちにちさせる。恥かしくなってきた。
かわいい上気した頬。手錠がなけりゃ、チンポ汁まみれのチンポなすりつけてやるのに。
「わわっ、くさっ。何コレ?くさっ。」指を鼻に近づけ彼女は大袈裟にそう言った。
「舐めてみ。」「奴隷はだまっとれ。」ぺしっ。俺の玉袋を叩いてきた。
あう。ちょっと鳩尾にキた。「見せてもらうぞ。生のおちんちん。」
ペロン。亀頭だけではなく、玉袋までこんにちは。ああああああっ、こんにちは〜!!
ひくひくしてる俺のチンポ。「やだ、なんか、これグロい。」信じられないモノを見てるようだ。
「なぁ、一万円やるからそれ、俺のチンポ楽にしてくれ。」もう滅茶苦茶だ。こんな懇願が通るわけない。
「・・・・・・、約束じゃ。絶対くれよ。」肩透かし。・・・・守銭奴。にやにやしてる。可愛い守銭奴。
世界がひっくり返ってしまった。
手錠をつけたまま妹にレイプされる。血のつながった妹に童貞チンポをレイプされる。
彼女はティッシュ越しではなく素手で、誰のチンポも握った事の無い可愛いお手手で
俺の竿を包み始めた。ああああ、彼女の手の感触、温もり。
彼女は顔が真っ赤だ。緊張が伝わってくる。また乳首が見えてる。あれを舐めたい。唇でついばみたい。
彼女はそれを、いやらしい肉棒を上下に扱き始める。あああ、いいよ。はやくも出そうだ。
「扱きづらい。」彼女が肉棒を見つめながらこう言い放った。
「唾垂らしてやってくれよ。・・・秀美ぃ・・・・・。」
返事もせずに、しかし彼女は唾を溜め、俺のびくんびくんしてるチンポに垂らし始める。
彼女の暖かくてぬちょっとした唾が俺のチンポを亀頭→竿→陰毛へと伝っていく。なんて光景だろうこれは?
髪が俺の腹にかかる。くすぐったい。秀麻呂が上気した顔で俺の顔をじぃっと見つめた後
またチンポの方へ目をやったかとおもうとぬるぬる扱き始めた。
ぬるんぬるんぬりゅん↑↓、ぬるんぬるんぬるんぬるぬりゅん↑↓、ずりゅん↑↓
ああああ、ひくひくひくひく、ああああああああ、
要領を得た彼女がまた唾を垂らす。そしてふふっとまた笑みをうかべながら
上下に、気持ちいい肉棒を扱く。にゅるにゅるんぬちぬち↑↓「あああ、まじで気持ちいい。いいって、秀麻呂ぉ〜!!」
しゅっ、しゅっ。また肉棒の唾が乾いてきた。「なあ、俺の机の中にあるローション取ってくれ。」
「?」彼女はいやらしく扱きながら、「何それ」みたいな顔をした。あどけない顔。
サッ
「前、ビデオ漁った時見ただろ?んで、はぁはぁ・・・・、訊いてきたじゃん?これ糊って?あれだよ・・・。あれ。」
「ああ、あれ糊じゃなかったんだぁ〜。」彼女はチンポから手を離し、俺から、ベッドから降りた。
そして、机の引き出しを探ってる彼女の半パンのお尻と生脚を見つめた。
ただでさえヒクヒクしてるチンポが余計にヒクヒクしはじめた。出ちゃいそうだよぉ〜、秀麻呂ぉ〜。
「これ?」「そう、それっ。それ。」彼女は無邪気にテケテケやって来て、「今垂らしますからね〜。」って、おい。
ドバドバ垂らし始めたよ。うわっ腹の方まで・・・・。
その様子を見て彼女はご機嫌。やっぱり秀麻呂はまだ○学生だ。
彼女今度は足を開いて俺の足の上をまたがるようにすわってきた。にへにへ笑ってる。俺のチンポはひくひく。
早く〜、早く〜、今度は両手をつかって扱き始める。ぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ、にゅるにゅるんにゅるんにゅるん
ぐにゅんぐにゅうんぬりょぬりょぬりょぬりゅぬりゅぬりょん、ああああああああああああああああああ
さっきのとは比べもんにもならない快感の波がああああああ、彼女へらへら笑ってやがる、足の指を動かしながら・・・
出るっ、ぬるぬりゅにゅるん、出そう、彼女の笑い、にゅるん、気持ちいいっ!!気持ちいいってば・・
出るっ、妹の前で、実の妹の手で、小○生にチンポをレイプされ、ぬるんぬるん、あははは・・・・
あああああ、びくんっびくんっ、びくびく・・・どぷん、びゅるびゅるびゅるびゅるぬちぬちぬちぬちぬちぬち・・・
すげっ、すげっ、こんなに気持ちいいなんて、身体を捩じらせてあぁ、だあああああああああああああああっ
あはあは、彼女は楽しんでる。わらいながら。舌をちょっと出しながらまだ
扱き続ける。出し終わってびくんびくんしてるチンポをまだ扱き続ける。
チンポ好きだ。こいつは根っからのすけべっ娘だ。
ん、手錠が・・・・・、身を捩じらせた衝撃で壊れた?壊れたみたいだ。
彼女と目があった。無邪気で淫靡な少女。次はお前の番だ。
(さらにしつこく続く)
こんだけ引っ張といて
だああああああっ、まだいやらしくねぇ。びっくりしたよ、自分でも。
まだスランプ状態ですな。
続きは週末。許されればですが・・・。
>>義理の娘様よろしくお願いいたします。
>>558さん支援サンクス。 今日は落ちます。アディオス。
ヘタレたんナイス。続きまってます。
ヘタレさん(・∀・)イイ!! 週末にも期待です
>>551さんのも待ってますよー
おっ!?いよいよ兄貴責めるか?
当方サドのため、今後の展開に期待sage
あんなことやこんなこともしてやってくれ!!
しかしさすがヘタレタソ。当スレになかった展開だね。
(´ー`)y─┛~~ツヅキマットルヨー モウニギッテマツ・・
リクがあるみたいなので、チョコッと書いてみます。
初めて書くので多分つまらないと思いますが、
つまらなければすぐに止めますので、遠慮なく言って下さい。
・・・・俺は先日バツイチの女と結婚した。
なんとその女との馴れ初めはテレクラだった。
もちろん初めって会った日にやって、思いっきり満足させてやったんだが
満足させたのがよかったのか、それ以来「一緒に住みたい」
な〜んて言ってきて少々困っていた。
そんな冷めた俺が結婚を決意する理由があった。
そう、彼女には娘がいたのだ。
俺には手が届かないと思っていた、理想の炉利が・・・。
娘の名は桃子。
名前の通り「水密桃」のような少女、これからが楽しみな10歳・・・・w
(*´д`*)ハァハァ
そろそろ貧血ぎみだYO!
マダァー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ
\\ ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧_∧
\ ( ´∀`)・∀・) ゚Д゚) ´ー`) ・∀・)
> ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ
/ へ \ へ \ へ \ へ \ へ \
/ / \\ \\ \\ \\ \\
⊂ ノ ノヽ_つノ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ
/ / / / / / / / / /
/ /| / /| / /| / /| / /|
( / | ( / | |\_|\_|\_|\_|\___
| | ヽ | | ヽ /
| |、 \ | モモコキタ━( ´∀`)・∀・) ゚Д゚) ´ー`)・∀・)━!!!!!!
| / \ ⌒l \______________
| | ) /
ノ ) し'
(_/
俺は当時プーだったので昼間暇だった。
その暇を活用して母親が仕事に言ってる間、桃子が一人の家によく行っていた。
もちろん、母親は俺のことをすっかり信用していたw
桃子はくっきり二重で色白のおとなしい子で、母親思いのいい子だったが
その母親思いが俺にとっては好都合だった。
というのも、桃子は母親が幸せになろうとしてるのを感じていて
母親の幸せの為には自分は相当がまんするようなところがあった。
オイシすぎる・・・・。
初めは宿題を見てやったり、一緒にゲームをやったり、いい「おにいちゃん」を演じていたが
打ち解けるにつれ徐々に桃子の体にも
.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.イイヨイイヨー
おまいさん、リアルで書き込んでねーかw
徐々に桃子の体にも
異変が現れ、水密桃のように見えた少女の肌がバリバリと音を立てて割れ、分厚い化粧がはがれた。
中から由美かおるが現れた。
Σ(゚д゚lll)ガーン!!!
水戸黄門かよwちょとワロタけど。
573 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/25 18:43 ID:CNpkiOGZ
秀麻呂の続きまだ?
自然に触れる事が出来る遊び方をするようになった。
俺の得意技は人差し指と中指を足のように動かして、
子供の体に迫る、名付けて「コチョコチョ」w
小6くらいまでの子ならとにかく興奮して喜ぶ
徐々に体に近づき、一気に体を這い登ってやると身をよじって喜び
時にはそのまま自然と抱きしめたり出来るいい技だw
おとなしい桃子も例に漏れずこの遊びを気に入ったみたいで
たまに何もせずいると、桃子の方から「またやってよ」とばかりに
「コチョコチョ」と俺にチョッカイ出してくるようになった。
頃はよし、そろそろ思いっきり接近してみよう・・・・
コチョコチョか、上手いところに目をつけたなw
その日俺はある目的を持ってジャージ風の柔らかいズボンを穿いていた・・
いつものようにコチョコチョを始めたが、今日はいつも以上に時間をかけ
桃子が脱力して畳に横たわるまで責め続けた。
桃子が笑い終わってからもしばらくお互いニコニコしながらダラーと横たわっていたが
思い切って桃子の顔に手を伸ばし、髪の毛からオデコ
そしてホッペと愛撫を始めた。
さすがにきめが細かい! そして産毛!
沈黙に耐えられなくて「ニキビなんて全然無いね〜」などと
しょーもないこと言いながら更に愛撫を続け、そしてついに
ついになんだよぉ!!気になって眠れねえ!!
そしてついに
桃子の体にも
異変が現れ、きめが細かい! ように見えた少女の肌がバリバリと音を立てて割れ、分厚い化粧がはがれた。
中から由美かおるが現れた。
「可〜愛いっ♪」と言いながらオデコにチュッとした。
やった、やっちゃったよー! ヽ(゜∀゜)ノ
一度顔を離し、反応を見ると表情に曇りは無い。
オッシャーッ!! まだいける!
調子に乗った俺は、オデコに続いてホッペに。
再び顔を離して反応を見るが、嫌がっていない。
きょとんとした顔で俺を見詰めてる。
い、いけるのか? このままどんどんいけるのか??
とうとう俺は
漏れならこの時点でジャージがテントだがな(w
漏れならこの時点で先汁出まくりですよ
漏れならこの時点で逝って後片付けしてるよ
漏れならこの時点で襲って孕ませてるよw
漏れならこの時点で由美かおるに変身できるよ
兄者・・・アフォばっかいるんだが。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) いや、5段目でしっかり落としてる。
( ´_ゝ`) / ⌒i かなり高度な技術だぞ。
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
桃子の小さな唇に自分の唇を合わせた。
なんとも言えない柔らかさ・・・。
顔を離して桃子を見ると、さすがに今度は視線を落としている。
しかしその表情がまた俺のロリっ気をそそる結果にw
一体桃子は今何を考えてるんだろう?と言う不安もあったが
いったん火がついた俺には、もうブレーキがきかなかった。
さて、次は桃子のどこを開拓しようか?
いきなり股間は泣かれる可能性があるよな・・w
慌てなくても時間はたっぷりある、先ずは首筋や耳を指先でなぞる
すでに桃子は目を閉じたまま、はたして感じているのかすくんでいるのか?
半分言い訳ぽく「桃子がいやなら止めるからね」
と声をかけながら、首筋をなぞっていた指を
ゆ、指をなんですか?
ホンのわずかにプニッと膨らみかけた胸に近づける。
先ずは服の上から乳首を円を描くようになぞってみる。
と、ここで桃子が今まで閉じていた目を開けて
ちょっと驚いたような非難するような表情で俺を見詰めた。
ここが勝負どころと思った俺は、穏やかながらも有無を言わせない口調で
「目をつぶっとき」とすばやく声かけた。
普段にない俺の口調に押されたのか、桃子は再び目を閉じた。
もう戻れない・・・鬼畜全開でいくのかー俺は??
乳首をなぞる円運動を続けながら、桃子の全身を視姦する。
桃子は小学校の制服のまま横たわっている。
白のブラウスに野暮ったい茶色のスカート、そのスカートの裾には
白っぽいシミが付いている、もしかしてバス通学中に
誰かにぶっかけられたのかな?w
乳首の位置を確認した俺は、人差し指と中指で乳首をはさみ
クリクリっと動かしてみた。 すると桃子は初めて
(´・ω・`)っ旦 今日もご苦労様です。お茶でもどうぞ
( ´∀`)つ―{}@{}@{}- ヤキヤキモドゾー
ピクッとあごを上げながら、「あっ!」とも「うっ!」とも聞こえる声を上げた
感じてるのか? 知りたくなった俺は桃子に聞いてみた
「どうしたの?」・・・・「気持ちいい?」
桃子は心なしか少し上気した顔で「わからない・・」と言った。
それでは、わかるまで続けるしかないなw
俺は右手で乳首への愛撫をしながら、
左の乳首を服の上から唇ではさみ、口をパフパフしてみた。
瞬間、桃子はビクン!とのけぞり、小さく「キャッ」と叫んだ。
俺は素早く、「じっとして」と言いつつブラウスのボタンを外し始めた。
ハズシハジメター!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
描写(・∀・)イイ! 巧いよー
ハァハァ中すいませんが、今日のところはこのへんで・・・m(_ _)m
ところで今まででヌイた方はおられますか?
もしおられましたら手を挙げてくださいw
(´・ω・`)/ オナ検1級の妄想力
全てボタンを外し終わると、ヒラ、ヒラ、とブラウスを左右に開く
とたんに子供独特の一種獣臭いような汗のにおいがムッと漂った。
桃子の脇の辺りに顔を近づけ、更に強く匂ってみると
湿気を帯びた子供の匂いが鼻腔に充満した。
桃子の体臭をかぎながらも、右手は休まずTシャツをたくしあげ
下から手を差し入れて、スベスベしたおなかを通って
ホントにごく僅かな隆起を見せる胸へ・・・。
しかしTシャツがじゃまだなぁ〜。
手が動かしにくくて、イマイチよくないよ(´ヘ`;)
そこで俺は一旦体を離し、桃子の両足の間に体をねじ入れ
桃子の両脇に手を差し入れ、体を起こした。
さて、どんな体勢になったでしょう? w
そうです、「対面座位」
ここでジャージ風のズボンの効果が現れた w
モロに当たってるのがわかる・・・。
桃子もハッとして顔を上げ、一瞬俺と視線を合わせたが
そのまま何も言えずに目を伏せた。
しかし、なんとも言えない位にいい体勢だ(´ー`)
ブラウスをはだけて、Tシャツもダランとスカートから垂らし
お互いの股間を確実に密着させている。
少し桃子の体を前後にゆすってみた、と・・・
あ、ダメだ! 出そう!
先程から第一チンポ汁をよだれの様に流してたであろう
俺のチンポにとうとう限界が訪れ、ついに俺の鬼畜にターボがかかった
義理タン
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
激しく続編キボン!│ ;゚∀゚)=3=3=3 /ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
「桃子ちゃん、目を閉じて大きく口をあけてごらん」早口でそう言うと
体を離し、桃子を横たえ素早く自分のズボンとトランクスを同時に下ろした
「今からお口の中にミルクみたいなのが入ってくるから、ごっくんするんだよ」
膝をつきながらそう命令し、左手で桃子の顔をチンポに向け
右手でシコりながら桃子の口にチンポを近づけた。
情けないことに、桃子の口に辿り着く前に快感が背筋を貫いた。
第一弾は床に、、、、ああ〜もったいない!
しかし第二弾は桃子の左目から頬にかけて筋状に
やっと口に辿り着いたあと、第三弾以降はドクドクと口の中に・・・
異物を口に挿入された桃子は「んっ!」と小さく呻きながら
口を閉じようとする、それが竿裏への絶妙な刺激となって
とめどない放出感が続いた。
もちろん顔をそむけようとしたが、俺の左手がそれを許さない
(´・ω・`)っ旦 いつもご苦労様です。粗茶ですが・・・
>>600 いきなりかよ・・(w
嫌なトラウマに>桃子タン
>第一チンポ汁
どこかで聞いた覚えが・・・w
604 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/28 23:20 ID:OiFtWji/
停滞しちゃダメだ!
607 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/10/30 14:12 ID:HSmj05E7
義理の娘タン続きまだですか?ハァハァ
ドクドクといつもより長い放出を終えて、チンポを桃子の口から引き抜いた
桃子は左目にかかった白濁液のせいもあってか、目を閉じたままだ。
ややあって、眉間にしわを寄せながら「ん〜、ん〜」と口を半開きにして
何かを訴える様子を示した。
口の中を見ると、舌の周りにドロっとした液体が大量にまとわりつき
口の右端からもタラーと垂れている。
フッ、そりゃ気持ち悪いだろうなw
極力優しい素振りで、「大丈夫だからゴックンしてごらん」
と言ってみるが、嫌がって「ん〜、ん〜」とかぶりを振る桃子。
その度に口から白濁液があふれ出す・・・
実にエロい眺めだ。
仕方がない、口から出させてやるか・・・
傍らのティッシュを引き寄せて桃子の口にあてがい
「ペ〜してごらん」と言うと、待ちかねたように勢い良く吐出した。
(もったいないなァ〜)と思いながらも、ティッシュの内容物を
桃子の顔に塗りこみたい欲望をかろうじて押し殺した。
先程よりやや粘り気が無くなってきている目の上の液体も
キレイに拭き取ってやると、桃子はようやく目を開き
「んあ〜、気持ち悪い〜・・・」そう言って洗面所に向かった。
桃子がなかなか戻ってこないので、見に行くと
洗顔とうがいを終えた桃子が俯いてぼんやり立っている。
俺が近づくと、俯いたままクルッと背を向けた。
俺はそんな桃子の両肩をそっと抱きしめて体を密着させ、
チンポを桃子に押し付けながらこう言った。
「気持ち悪かったの? ごめんね。」
「この事は二人だけの秘密にしようね。 もしお母さんにばれたら
まずいもんね〜。 桃子はどう思う?」
あぁ〜、俺ってば悪魔だ〜w
素直な桃子は力なく「うん、まずいと思う」、ポツンとそう答えた。
フッ、思う壺だ。 これで桃子は俺の肉のオモチャに決定〜!w
さて、こうなれば思うがままだ、次はどう弄ってやろうか・・・・
俺にとってはまさにバラ色の日々、桃子にとっては・・・・・w
一応私のロリ妄想はここまでです。
当初ソフトなロリ遊びの設定だったのが、己の趣向から
どんどん鬼畜の方向にネジ曲がってしまいましたw
でもこんな事は多分昔からリアルに起こっているんでしょうナァ。
ここからの弄り方は夫々に想像して下さい。
いいアイデアが浮かんだ方は続編をお書き下さいねw
(由美かおるは無しでね♪)
私の脳内ではリアルに起こってますぞ ( ゚Д゚)ノ
ぜひ桃子タンの舌技を鍛えて
詳細な描写を絡めた続編を書いてください!
義理の娘タソ、良作乙です。
ネジ曲がりも結果オーライですw
ヘタレ氏もそろそろ来てくれないかなー
桃子タソの舌でねっとりご奉仕されたい・・・(;´Д`)
た ど た ど し く 愛 さ れ た い で す ♥
義理タソおつ〜
漏れの脳内では既に桃タソは床上手に調教されますた。
ヘタレタンかも〜ん
うわっ!
いろいろレス頂いて有難うございます。
「ツマラン」コールがいつ来るかと
ビクビクもんでしたが・・・w
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <ツギノショクニンサンマダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \___________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
カチャ
( ゚д゚) ;y=ー(・∀・ )・∵. ターン
.| y |.\/ | y |
ヘタレさんや義理の娘さんに触発されて、何日か前から
漏れも書き始めてみますた。ケコーウ難しい。
624 :
某…:03/11/03 00:22 ID:HD6nO6DZ
裁判になった
628 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/03 05:32 ID:yYwoSU1c
いらねー
629 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/03 14:00 ID:mGPFk8eu
とりあえずお気に入りに追加
630 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/03 14:02 ID:mGPFk8eu
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <ヘタレタソマダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \___________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
624=628=629
キラリ キラリ
∧ ∧ ∩ ∩
( ̄ー+ ̄)人 ( ̄ー+ ̄)
( ) ( )
∪ ∪ ∪ ∪
リクがあるみたいですので、書き込みます(あんま自信無いですが)
前置きが禿しく長いです。ホントすいません。
******************
柔らかな秋の陽光が、ワンルームマンションの室内に差し込んでいる。暖かな水曜日の
昼下がり。水曜の午後は講義は無く、バイトも無い。僕は自宅でまったりとしていた。
こんな、秋空の青く澄み切った一日は、誰にとっても気分がいいものだろう。それが休みの
日ならなおさらのこと。そんな午後を、僕は好きな人と一緒に過ごせていた。ささやかかもしれ
ないけど、僕には十分すぎる幸せだった。
クッションの上に、僕の“彼女”がちょこんと座っている。ごく平均的な、一人暮らしの大学
二年生の部屋。そんな部屋の光景には、“彼女”はどこか不似合いな、そぐわない雰囲気を
放っていた。不適切と表現しても、言い過ぎではない。
それもそのはずだろう。僕の彼女は小額生なのだから。
ロリータコンプレックス。この言葉は僕に十分すぎるほど当てはまる。忌避されるべき
性的嗜好と、犯罪者未満のメンタリティの持ち主。世間は僕らに、ざっとこんな感じの注意
書きを貼ってくれるのだろう。これでもまだ控えめな表現かもしれない。
自らの嗜好に疑問や軽い嫌悪感を抱きつつも、小さな女の子を好きな気持ちは断ち切れ
なかった。挙句の果て、消学生と実際につきあい始めた。幸せを手に入れたかわりに、もはや
元には戻れぬ領域へと、僕は達してしまったようだ。
少女の名前は瑠璃奈という。彼女は僕がバイトをしている塾の生徒だ。この世に生を
享けてから、まだ僕の半分程度の年月しか経っていない。
瑠璃奈は美少女である。それも、超一級の。卵形の小顔で、肌の色は健康的だ。顔立ちは
お人形のように整っていて、なおかつ、内面からあふれる陽気さにも満ちている。くりっとして
まん丸な瞳は、まるで子犬のそれのように純真で愛らしい。さくらんぼを思わせるような色と、
みずみずしさを持った口唇。わずかに褐色を帯びた柔らかな髪は、肩と胸の中間辺りまで
伸びている。今日は髪を結ばず、そのまま流していた。長い前髪を6:4くらいの位置で分け、
ピンで留めておでこを出している。
瑠璃奈という大仰な名前に、彼女は決して名前負けしていなかった。
三ヶ月ほど前から、僕たちは“お付き合い”を始めた。真剣に、そしてこっそりと。周囲に
悟られないように。他人にバレない様に付き合うことの真の理由を、彼女は知らないように思えた。
今日、瑠璃奈の学校は短縮授業だった。先生方の研修があるそうだ。それで、午後の
わりと早い時間から僕の家に来てもらっていた。
「ねえ、お兄ちゃん」
少女の声に僕は振り向いた。上質の鈴の音のごとく、耳に心地よいハイトーンボイス。
つき合って最初のうちは僕を名前で呼んでいたのだが、いつの間にか今の呼び方に
なっていた。
「何、るりちゃん?」
僕の方は彼女を、るりちゃん、るーちゃん、るりな等と呼ぶ。なんだか色々だが、その時
その時の気分や言い易さやらでまちまちなのだ(どうでもいいが、塾では「先生」と「○原
さん」である。公私の別をつけるくらいの事は、せめてしておくべきだと思うから)。
「るりなノド渇いちゃった。お兄ちゃんはどう?」
「そだね。僕も何か飲みたいな」
窓を開けてはいるが、天気の良さに部屋は結構暖まっていた。僕も飲む物が欲しく
なっていた。
「冷蔵庫に午後ティーがあるけど、それでいいかい?」
僕の言葉に瑠璃奈はうなずくと
「じゃあ、お兄ちゃんとるりなの分注いでくるね。ちょっと待ってて」
立ち上がってキッチンへ行こうとした。そんな瑠璃奈を見て、僕も苦笑しつつ
腰を持ち上げる。
「僕も行くよ」
「えっ、お兄ちゃんここにいていいよ。るりなが言い出したんだから、るりなが
持って来る」
「でもコップの場所、分かる?」
「あっ……」
瑠璃奈の顔が一瞬はっとした後、照れたような笑みが浮かんだ。はにかみながら、
瑠璃奈は僕の手をとって歩き出した。
……なかなかエロくならなくてすいません。9時半頃また来ます。
言い回しの一つ一つがくどくてうざい。まぁこれが君のスタイルならお好きに。
まあまあ・・・(^_^)
握って続きを待ってますよんw
明日の9:30のことだったら、
>>639は大変なことにw
ま、まだ?
握力が・・・・
申し訳ありません。
時間は守らない、文章はくどい。吊ってきた方がいいな、漏れ……_| ̄|●
義理の娘 ◆mFGjgn3gIさん、握らないでいて下さい。期待を裏切ってしまいそうなので。
とりあえず
>>637の続きを貼りますが……
瑠璃奈が午後ティーを注いだ。CMの松浦亜弥の物マネをしながら。こんなところは子どもっぽい。
そしてフタを閉め、冷蔵庫にしまいに行く。
「るーちゃん、そういえばプリンもあったんだ。食べる?」
「うん、食べたいな。どのへんにあるの?」
僕はコップを両手に持って、しゃがんでいる瑠璃奈の後ろに立った。冷蔵庫の中をのぞき込もうとする。が、
「あ〜、プリン見っけ」
僕が教えるより先に、瑠璃奈はプリン(3個入りのパック)を取った。そして僕に見せようとしたのだろう、
振り向きざまに勢いよく立ち上がった。ええ、それはもう嬉しそうに、元気よく。プリンのパックが、僕の持って
いたコップともろにぶつかるほどに。
衝突音。そして液体がこぼれ、何かにぴしゃっとかかる音。
「きゃっ!」
瑠璃奈が悲鳴を上げた。高い声が少し、耳に痛い。
僕は瑠璃奈を叱りはしなかった。今のは不幸な事故というやつだ。
でも、午後ティーがこぼれた場所がなあ……。よりにもよって、ジーパンの股間部にひっかかる
ことはないだろう。見た感じ、幼児がお漏らししたような状態になってしまった。
軽く笑って済ませられれば良かったが、微妙にタイミングを外してしまった。女子小○生との間に、
沈黙と変な間(ま)が生じる。気まずい。恥ずかしい。
「ごめんお兄ちゃん」 瑠璃奈の謝る声がした。焦りと困惑に満ちたまなざしが、僕を見上げていた。
次に少女の視線は、下へ動いた。
「ご、ごめん……」
今度のは消え入りそうな声だった。瑠璃奈の頬が、紅く染まっていく。瞳には羞恥の色が加わった
ように見えた。彼女はうつむいてしまった……恥ずかしいのは僕も一緒だって、るりちゃん……
「あ、べ、別に謝んなくてもいいよ。僕、全然気にしてないし」
本当に気にしてないのなら、これ程しどろもどろにはならないはずだが。とりあえず、僕はコップを
テーブルに置いた。その時
「お兄ちゃん……これ、使って」
白いパーカーのポケットから、瑠璃奈がミニタオルを取り出した。これを使って
ふき取って、ということだろうか。お詫びのような瑠璃奈の表情。僕はミニタオルに
手を伸ばす。
この時、心に潜む悪魔が、良識という名の仮面に手をかけた。いやらしい妄想が
突如閃いた。ふざけた言葉が口をついて出た。
「……ココ、るりちゃんが拭いてくれないかなぁ」
僕は何を言ってるんだろう。そんな自問が一瞬だけ浮かんで消えた。
「えっ!?」
瑠璃奈が軽く目を見開いた。驚いたような困ったような、ぎこちない表情。
「……じょ、冗談でしょ、お兄ちゃん。恥ずかしいよそんなの」
やだな〜もう、といった感じの口調で瑠璃奈が言った。冗談なら良かったんだけどね、
るりちゃん。
悪魔が仮面を脱ぎ捨てた。少女の細い手首を、僕はガッと掴んだ。瑠璃奈の瞳が
さっきよりも大きく広げられる。ミニタオルが手から落ちた。
身長130センチかそこらの、小さな身体。愛らしさという言葉を具象化したかのような顔。
素直で明るく伸びやかな、いい意味で「よいこ」な性格。こんな、背中に天使の羽が生えて
いないのが不思議な程の美少女に、僕は純粋な愛情だけを抱いている訳ではなかった。
薄汚い性的欲求。瑠璃奈に抱いている感情の、もう一つはそれだった。
これまで僕自身、肉欲を抑えつけようとはしてきた。まあ幾度かなら、瑠璃奈と軽くキスを
した事はある。でもそれ以上のことはしないでおこう、いや、してはいけないのだと自制してきた。
しかし、タガは外れてしまった。外してしまった。衝動のままに僕は動いた。
「瑠璃奈……」 わずかに抵抗する手を僕は引き寄せ、強引に股間に押し当てた。
いいよ、いいよ〜
また握り始めたりして(;´Д`)ハァハァ
すみません、今夜はここまでにさせて頂きます。半端な所でスマソ。
ああ、文章改善されてない。相変わらずくどい……_| ̄|●
読んだ方の反応を見て、明日以降続けるかどうか決めます。
スレ汚しでしかないようなら、やめます。
>647
うわーっ、書き込む前に漏れがリロードしてれば……
生殺しみたいでホントすいません。もう逝ってきます
もう、じらし上手♪
書け! それ見て俺もカクw
12歳なら根元まで挿入るかな…?
前に街で見た巨乳スリムの萌えιょぅι゙ょに挿入したいなーぁ
キラリ キラリ
∧ ∧ ∩ ∩
( ̄ー+ ̄)人 ( ̄ー+ ̄)
( ) ( )
∪ ∪ ∪ ∪
654 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/04 12:03 ID:o6qA+oni
この 変態共
呼んだ?
656 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/04 18:32 ID:gVxETXd/
ぁぁ・・・貧血で倒れそう
657 :
fuckshees:03/11/04 18:49 ID:BXMlL89n
658 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/04 19:58 ID:gVxETXd/
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <ショクニンサンマダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \___________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
なあ、ここの話をまとめたHPってないのか?
たまーに見にくいんだよ話の間に余計なレスがあって
人に頼らず、自分でやったらどうだ?
そう、2chブラウザ導入汁!!
/ _ ,, ヾ i
/, / / | , .| | i i |
| | / -‐- |/レ┼t-| |.iっ |
И /| ,. ‐、 , ‐ 、 ル|~, i !.|
V| | !(.,) (.,),! レヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|!.{/// 、 ////ノ | | ねえ、おにいちゃん
!, \ (⌒⌒) /i! ,i,l.| .< いつまでこすってればいいの…って
o O 。。 ~^^ `г― i´ ^^~ | やだっ、何これ〜っ!?
。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _ \________________
ドピュッ /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
|| o/∩| | | | _|_ |_| ヽ
||./二ニヽ|||シュッ | | |6年3組| |
||| ―-、)ヽ||シュッ|o | | 西 村 || |
||| 二ヽ)_ノ|| | |  ̄「 | ̄|| |
もっともとと−−
>>664 サンクス
描写よりよっぽどイイ・・・・
>664 (*´Д`)ハァハァ 「子供の時間」にワロタ
>665 (つд`)・゚・
……希望があるかどうか分かりませんが、
>>645の続きを貼ります。
エロくない所なので早い時間帯に。
僕の理性なんて、たかがこの程度のものだった。ふとしたきっかけで生じた衝動に、
容易に敗北してしまう脆弱さ。衝動が生まれるだけの素地もあった。「欲望を自制」だなんて
言っておきながら、実際には瑠璃奈を何度も、自慰行為のオカズにしていたから……
「……どうしちゃったの、お兄ちゃん」
か細い声がその時、耳に入った。瑠璃奈のつぶらな瞳が、僕を見上げていた。瞬間、
僕は我に返った。あわてて瑠璃奈の手を放す。少女は力なく手を引っ込めた。軽く握った
右手に左手を重ねて、自分の胸の前に引き付ける。愛らしい顔が曇り、下を向いてしまう。
「……す、すまない……冗談が過ぎた」
衝動的な性欲に替わって、罪悪感が心を支配した。まずいことをしてしまった。るりちゃんを
傷つけた。るりちゃんに嫌われる。後悔の念が心を内側から侵食し、じわじわと広がっていく。
「ごめんね」 今さらしおらしくしても、無意味かもしれなかった。「着替えてくる」と言い捨て、
僕は背を向けた。瑠璃奈の前にいるのが、怖かった。
「お兄ちゃん」
三、四歩ほど進んだところで、後ろから呼びかけられた。僕は立ち止まる。
だが振り返る事はできなかった。責められるのだろうか。嫌われるのだろうか。
「お兄ちゃんは、るりなに……えっと、そのぉ。さ、触ってほしいの?」
ぎこちない少女の言葉に、僕は一瞬耳を疑った。「何を言ってるんだ」という言葉が
出かかったが、声にはならなかった。
「さわって……欲しいの?」
背後からもう一度、そっと瑠璃奈の声がかけられた。あくまでも、疑問をそのまま
問いかける口調だった(よくAV女優がSっぽい感じで、あるいは誘惑するように言う
言い方では、決してなかった)。
これは僕を陥れる罠ですか、神様? それとも逃してはならないチャンスですか、
悪魔様――。
逡巡の末、欲情が純情に勝利した。僕は瑠璃奈に背を向けたまま、黙ってうなずいた。
「どうして? ……あそこを触られるなんて、恥ずかしくないの?」
「そんな事、ないよ」 僕の声は途切れがちになる。
「僕は、るりちゃんが好きだから。好きな人に触ってもらえると、男の人は嬉しくて、
気持ちがいいから。 だから……」
都合のいい言い方しか、稚拙な言い訳しかしない自分に、吐き気を覚えた。同時に
そう感じる事すら、偽善に過ぎないと気付いた。
瑠璃奈が寄ってくる気配がした。僕は振り返った。僕の胸の辺りまでしか身長のない、
小さな女の子が、その顔に恥ずかしげな微笑をたたえていた。
「そうなんだ……じゃあ、やってあげるよ。お兄ちゃん」
670 :
unko:03/11/05 13:04 ID:eH8iwyKx
∧ ∧ ∩ ∩
( ̄ー+ ̄)人 ( ̄ー+ ̄)
( ) ( )
∪ ∪ ∪ ∪
671 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/05 19:59 ID:63LAt5VH
∧____∧
/::::::::::::::::::ヽ、
/、-''" ̄~"'''-、l
| ● , ● l
'l .人 / <モナーはOH君のぱくりです
\____/
/ ∞ l /⌒l
.| | | |/ / J
U U /
にニニ⊃
V"V
う〜ん、おもっくそ詐欺の匂いがしますなぁ〜w
さて、今夜も陽が昇るまで握って待つか
職人様早く!!
>>677のが使い物にならなkkkkkkkkkkk!?
あ〜あ、何だかなぁ〜・・・・。
目の前で上下する桃子の頭を虚ろに見ながら俺はため息をついた。
「あれ以来、ここんとこ毎日こんな事ばっかりしてるよなぁ」
ようやく慣れてきた行為とは言え、
桃子は鼻の頭に汗をかきながら奮闘している。
最近気づいたが、桃子はスズキのワゴンRのCMに出てくる子と良く似てる!
そんな可愛い子とこんなことばかりして・・・・・・いいんだろうか?
う〜ん今日は打ち止めかな?
しゃーない、カウパーでしこって寝るか
炉系のいいスレ勃ったね・・(´ー`)
偽999さん、第2部マダー?
686 :
偽:03/11/10 14:33 ID:rxW0jGD/
土曜日はなぜか営業が休みで自動的に俺も休み。かくして二年付き合っていた
彼女と別れた。省略しすぎか? いつものごとくデートしてシティホテルでお泊
まりまでは同じだったが、俺は気分が乗らなかった。いつものように惰性で抱い
た後…彼女が「ねぇねぇ、バックも」とせがんだのさえ気持ち悪く感じた。
少しづつのズレなんだと思う。こんなものは「可愛い奴だなぁ」と受け止めた
ことだってあるのに、まったく逆に感じてしまったのだから仕方がない。
「うーっ、イク、イクヨー」という合図すら獣の咆吼に聞こえてしまい、半分萎
えた。いや気分がであって分身は元気。だからタイミングが狂って、滅多にない
事だけど彼女が半失神状態になっていた。
「すごかったね。最後の思い出になったな」シャワーを浴びた彼女が呟いた。
「最後?」「うん、九州の代理店に副店長で引き抜かれたから」「そうか」
実に淡々とした別れ。翌朝「頑張れよ」「うん」でお別れとなったわけだ。
案外その程度の淡泊な付き合いだったのかもしれない。 終わり
687 :
偽999:03/11/10 14:35 ID:rxW0jGD/
しかし、半年くらい話飛ばさないと進まないわけで…
どうしたもんかのう…
688 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/11 21:31 ID:7mZ0u1so
あれ
689 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/11 21:38 ID:S1RvcADR
hgg
(´∀` )
692 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/16 02:27 ID:ZPHhYnx6
>>偽999タン
オヒサー。ネタ考え中ですか?
とりあえず保守age
693 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/18 01:02 ID:0dt7FDnx
__
|\ _\
/ \|__|
|... |
|::: ●) ●)| 大ちゃんスレの癒し系キャラとしてデビューしました♪
ヽ:::::::....∀.. .ノ
山下豆腐
>>694 感動した!
これは文庫化やゲーム化するべきだと思った。
>694
素晴らすぃ! それ以上にうらやましい!(w
>694
俺の妄想に決定的に欠けていたものが分かった。
>694
いいモン見してもらったよ、ありがとう。
恋愛とか家族っていうものを思い出させてくれたよ。
不覚にもちょっと泣いた。
ってオメ小なスレに何書き込んでんだ?俺・・・
>694
(つд`)
そんなに感動した??
いや、確かにムチャクチャ羨ましいが
客観的に見ると、小3にしては世にも淫乱な子と童貞ヒッキーが
風呂場で対面座位でスマタプレイして
小3の子の腹にザーメンぶちまけてるんだぜ
言葉では何とでも飾れるが、現実の行動は十二分に変態では?
おまけに結婚なんて・・・・・言葉でエクスキューズせずに
肉欲だけで描写した方がいっそ潔いような気がするが。
>>698 まだ泣き入るとこまで読んでないのでアレなんだが…
まぁリアルなら超タナボタ、創作としてもかなりの筆才あると思うね。
>>700 人それぞれなんだからいいじゃん
俺は感動した
う〜ん、俺も嘘臭く感じたナァ。
女の子が最初の絶頂を迎えるまでは激しく良かった。
その後の話は正直、蛇足だと思った。
最後の方で(意訳)「絶頂の時に出してるからトイレいってない」とあるが。
それに「大の方は」とつっこんでしまった。
わざわざ大だけ学校でしてるわけでもあるまいに。
ああ、いま気づいたが、自宅があるからいいのか…
>>705 こらこら、ファンタジーでいいじゃないか。
>>694 前半10レスぐらいが実話。あとは妄想
か?
>>694 全部読んでみたが、明らかに作り話だなぁ。
対象が小1や園児なら女の子の反応もまだわからなくもないが
小3だったらある程度の事は知っているしな。他にも突込みどころが満載だ。
127と会話できればすぐぼろでると思うが…今は、創作意欲が無いみたいで。
あの程度の文章だったら小説を趣味で書いているような人ならすぐ書けるぞ。
感動した、とか書いて信じちゃってる人は普段新聞とかも読まないような人なんだろうなぁ。
>>708 それが実話か嘘かは関係ない。ただ、感動した。それだけのことだ。
ついでに言うと、上で“感動した”と言っている人たちも、誰も“これは真実だ”とは言っていないぞ。
それとも君は普段フィンションには無感動で、ノンフィクシュンにのみ心を動かすのかい?
>>709 まあいいやん。
何もしないで他人の作品こき下ろす奴って腐るほどいるしな。世の中。
正直、話が出来すぎな気もしないわけでもない。
まあ、どう言っても事実かどうかなんて確認しようがないから討論してもムダなワケだが。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
708や711は大きな勘違いをしているようだ!!
高田延彦 & 金子達仁 サイン会
金子達仁著『泣き虫』の発売を記念して、下記の要領にて高田氏・金子氏両名のサイン会を行います。お買い上げの先着100名様に整理券を配布いたします。
数に限りがございますので、お急ぎください!
■場所:三省堂書店 神田本店
■日時:11月23日(日)13:00より
■問い合わせ先:三省堂書店 神田本店 / 03-3233-3312
■参加方法:三省堂書店 神田本店にて『泣き虫』をご購入の方、先着100名様にサイン会整理券を配布致します。当日はサイン会整理券が必要となります。
史上最強の団体との評判の高かった・・・安生・高山・金原・垣原・田村・和田レフェリーらを輩出した名門「UWFインターナショナル」の時代のケーフェイが赤裸々に語られているとか違うとか・・・・
ピーター高橋本をはるかに上回ると言われている(??)内容に業界では賛否両論・異論反論オブジェクションが渦巻き、現日本のプロレスへの問題提起が今後の業界再編(笑)に影響するとかしないとか・・・・
716 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/21 07:29 ID:9VTLX1Vs
美○たんと学生くんの続きはどーなったのでしょうか・・・
非常に気になるのでつが
717 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/21 18:06 ID:4Sgvb9wP
正直、フィクション丸出しだが
秀マロが一番勃起した。
>>717 :::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄\|:::::::::::::::::::::::::::::::::
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719 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/22 09:40 ID:uiqD/ZDM
↑カワイイ
わしも秀まろよかっただす
桃子タソもヨカッタよ(・∀・)イイ!!
誰かおせーてー
>>694 の続きはどうやって見るの?
ニセ1さんの最初の作品が一番良かった
723 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/23 11:41 ID:W1U9Qwap
俺の中で秀マロはツインテールでおでこがゆで卵みたいな
感じの手足の長い線の細い美少女
というかリアルの少女の知り合いが肩をバシバシ叩いたり
たまに「よいぞよ」とかそういう言葉使いするので
重ね合わせて勃起したw
724 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/23 11:46 ID:3M0CZyMS
さげ
秀麻呂がイイって言ってるヤツらはマゾ?
漏れは由梨タソの話がヨカータよ。あの暴発ぶりはヘタレたんにしか出せない味だ罠。
>>723 偶然だな。漏れもそんな女の子知り合いにいたよ。
普段へんな言葉遣いとか行動してると、意外な美少女ぶりに気付かない場合があるんだよな。ガキの頃って
ロリっ娘に犯されてええええぇsぇぇっっっぇ
瑠璃タンの話、続きはもう来ないのかな
職人さんの降臨キボン
731 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/24 17:56 ID:gT21BURB
>>727 奇遇だな、というかある年頃はそういう言葉使い好きみたいw
今日も休日なので遊びに北その娘を見ると秀マロ思い出して
ティンコぴくぴく・・・気づかれてないだろうなぁ・・・
しかし、もう冬だっていうのに太もも丸出しな
学校の短パンで部屋うろついて良いゲーム無いのぉって言って
ゲーム差し出すと「ふむ、たいぎじゃ」にっこり・・・たまらん
今すぐ犯したい。
ああっリアルで我慢出来るように秀マロの続きキボンヌ
抜いた後は聖人になれるから
732 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/24 17:59 ID:vnNtmpp2
733 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/25 18:11 ID:9KutI2aF
今日もお兄ちゃんちに遊びにく。
お兄ちゃんとエッチするのは何回目だっけ?
よく覚えてないけど、最近はエッチしても痛くなくなったし、
お兄ちゃんには内緒にしてるけど、本当は気持ち良くなってきた。
絶対お兄ちゃんには内緒だけどね(笑)
今日もお兄ちゃんとエッチするんだ。
お兄ちゃんとこれからする事を想像すると、ワクワクするのと
楽しみな気持ちでゆっくり歩いてなんかいられない。
小走りでランドセ○をガチャガチャ言わせながら、お兄ちゃんの
アパートの階段を駆け上った。
734 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/25 18:16 ID:9KutI2aF
階段のとこにはいつも可愛がってる野良のみぃがいたんだけど、
今日はそれも後回し。
だってお兄ちゃんが待ってるんだもん。
「ごめんね、みぃ。後でね」って横を走り抜けながら、
今日は土曜日だから、ママが帰るまでにはたっぷり時間がある。
頭で何時間遊べるかな?なんて計算しながら、お兄ちゃんの部屋のチャイムを
押した。
連続で2回押したのに出てこない・・・
ドアに耳を押し当ててみたら、なんかごそごそ音がした。
なんか小さいあくびも聞こえる。
お兄ちゃんたら私が遊びに来るの分かってて寝てたのかな?
ちょっとムカツク。
735 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/25 18:24 ID:9KutI2aF
催促するようにもう一度チャイムを鳴らしたら、やっと出てきた。
大好きなお兄ちゃんだけど、寝癖だらけでヒゲも伸びてる。
「うわー・・・きったなーい!いつお風呂に入ったのよ」って言ったら
お兄ちゃんに怒られた。
なんか大学の宿題?が大変らしい。
寝ないでやってたみたい。
私も走ってきたから、ランドセ○のせいで背中がじっとりしてる。
お兄ちゃんを押しのけてずかずかと中に入ると、ランドセ○を放り出して
「お兄ちゃんも入るでしょ?」って言いながら早速服を脱ぎ始める。
裸なんて何度も見られてるけど、意識するとやっぱり恥かしいから、
あまり考えないようにしてパッパと服を脱いだ。
736 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/25 18:31 ID:9KutI2aF
全裸になってお兄ちゃんのほうを見ると、スエットの上下ととパンツしか
着てないくせにまた脱ぎ終わってない。
「ほらほら早く」って急かして、パンツは私が脱がせた。
そしたらなんかふわっとニオイがして、ちょっとドキドキした。
こういうのなんていうのかな?オトコのニオイ?
お兄ちゃんのニオイとお兄ちゃんのアソコのニオイ。
初めて嗅いだ時は何これ?って思ったんだけど、なんかエッチな感じが
するんだよね。
私もあんなニオイするのかな?恥かしい・・・。
737 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/25 18:58 ID:9KutI2aF
折角意識しないようにしてたのに、カアッとほっぺが熱くなった。
お兄ちゃんのせいだ。絶対。
お兄ちゃんはまだ眠いのか、ぼぉっとしながら頭を洗い始めた。
良かった、私のほっぺには気付いていないみたい。
浴槽にお湯が溜まるまで体が冷えないように、シャワーのお湯を浴びる。
時々お兄ちゃんにもお湯を掛けてあげるんだけど、何もすることがないと
こないだお風呂でしたいやらしいことばっかり頭に浮かんでくる。
新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
女の子視点だー!
できればsageでおながいします
>>738 あ、スマソ
興奮してあげてしまった。
女の子の視点でも大丈夫ですかね?
あまりエロくならないかも
こないだはお風呂に浸かりながらお兄ちゃんと最後までしちゃったんだっけ。
最初に浴槽の縁に座らせられて、いっぱいクリちゃんをペロペロされた・・・。
お兄ちゃんと違って私のアソコは毛が生えてないから、ちょっと足を開いただけで
全部見えちゃって恥かしい。
それなのに「もっと見えるようにしなくちゃね」ってお兄ちゃんは言って、
指でグッと開くから・・・恥かしいところ全部見えちゃってる・・・。
お兄ちゃんは私のアソコをジーっと見た後に、ゆっくり痛くないように
全体を舐め回したり、おちんちんを入れる所に舌をググって入れてくる。
それをされると「あっ、あっ」って声が出ちゃう。
お兄ちゃんが舐めてるところ見てると、時々視線を上げたお兄ちゃんと
目が合ってもっと恥かしくなる。
それなのにお兄ちゃんはわざと私の顔見ながらしたりするんだもん。
超イジワル
741 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/25 19:23 ID:9KutI2aF
ハッと我に返ると、お兄ちゃんは髪を洗い終えるところだった。
お兄ちゃんに言われて、半分お湯の溜まった湯船につかる。
私の考えてることに気が付きもしないで、今度は体を洗ってる。
ここからだとお兄ちゃんのおちんちんよく見えるんだよね。
お兄ちゃんにバレないように、手をそおっと自分のアソコにもってくと
ヌルヌルしてた。
どうしよう。まだいやらしいことしてないのにこんなになっちゃった・・・。
でも、少し触ったら気持ちよくて我慢できない。
頭の中エッチなことで一杯なんだもん。
あぁ、でもお兄ちゃんにバレちゃうかな?
「う・・・んっ。はぁ・・あん・・・」
お兄ちゃんにバレたら困るけど、見つかりたい気もする。
早くえっちなことしてよ・・・
「ん・・・はぁっ・・・」
お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・お願い。
我慢しきれずに湯船から上がって、後からお兄ちゃんに抱きついた。
「美香ちゃんどうしたの?」って聞かれるけど恥かしくて何もいえないよ。
顔を真っ赤にしている私を見て、のぼせちゃった?って聞くお兄ちゃんに
返事をする変わりに、お兄ちゃんの前に回りこんでおちんちんをパクって
咥えちゃった。
いつもしてるみたいに舌を出してチロチロ舐めたり、口に含んだまま
舌で裏スジのとこをなぞったりした。
お兄ちゃんの反応がないから、不安になって口を離して顔をあげると
お兄ちゃんはニヤニヤしてる・・・
「どうしたの?めずらしいね、美香が自分から咥えるなんて」
どうしよう、さっきのお兄ちゃんとは違う。口調も・・・
「ひょっとして・・・」
そういって私のあそこに手を伸ばしたお兄ちゃんは、指を滑らせてくちゅくちゅと
割れ目の上を行ったりきたりさせる。
「やっぱりね。まだ何にもしてないのになんで美香のここはこんなになってるの
かな?いやらしいね。さっきも自分でいじってたんじゃないの?」
本当の事を当てられてお兄ちゃんの顔が見られない。
「ほら、どうなの?答えられないのかな?」
もう片方の手でアゴをグッと上げられてしまった。
でも、やっぱり目は横にそらしたまま・・・。
>739
だいじょぶですよ〜
ガンガレ
「そう・・・美香は悪い子みたいだね。お仕置きが必要なのかな?」
お兄ちゃんの顔が近づいてきて、耳に息がかかる。
フウッと息を掛けたり、舐められたり・・・
不意にアソコをいじっていた指がゆっくり中に入ってきた。
「んんっ!」
でも、入れられた指はそのまま少しも動かない。
変わりにお兄ちゃんはおっぱいを弄りはじめた。
「あっ、あっ・・・やぁぁっ」
甘噛みしたり、わざと音を立てて吸われたり、乳首をコロコロと転がすように
舐められて、そのたびにアソコに入れられたお兄ちゃんの指をキュッって
締め付けちゃう。
職人さんキタ━━(ry)━━!!
久々の握り街
そして暴発
>746&747
激しくワラタ。カキコ空白の7分間に何やってたんだw
それはそうと ry ってナニ??
よく (ry
とか書いてるけどどういう意味?
>>749 ょぅι゙ょをレイー(ry
ようするに(略
>>731 とりあえず写真ぐらい撮るだろ。(隠し撮り動画も可)
ょぅι゙ょは永遠ではないからな。
ドキュン化して魅力なくなったら過ぎし日の思い出に浸って慰めれ
>751
おお!
今までの疑問が解けた!
あー、すーっとした。
アンガト♪
ryはryakuの略なわけだw
で、続きマダー?w
>>714 みんな殺し屋イチの登場人物ではないか〜
>>733-745 むしろ女の子視点の美○たんの感情描写キボンヌ
・・・ってあれ?こっちも名前が美香たんだし、、、
もしかして既に執筆実践中?
>>757 一瞬なんの事かと思ったけど、
>>694に上がってた純愛スレね。
あれ読んだ時はショックで暫く立ち直れなかったけど、w
何回か読み直して最近ようやく落ち着いてきて
こういう現実もあるのね、って素直に受けとめられるようになった。
これから美○たんは思春期だし就職始めたらいろいろ大変になるけど、
127氏には頑張って幸せになってもらいたいね。
壁|∀゚)
本人でつか?
そうか、犯人はヘタレタンか
>>759 ショックっつーか禿しく抜きまくりましたがナニか?
しかし職人さん来ないな−
みんな新天地目指して荒修行中か?(何の…)
ロリロリロリロリローリロリ
765 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/11/29 10:20 ID:HOWz2b98
犯人
766 :
:03/11/29 11:12 ID:lOG/XSBj
768 :
前原少将:03/12/01 01:01 ID:icGd3HdD
ロリ撲滅
769 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/01 10:29 ID:+AV7Zd/T
秀マロの続きないからリアルで手を出してもうた
770 :
:03/12/01 17:07 ID:AsKoG3Af
どうせだからageちゃる
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
パパは青春はロリコンだったって告白する哀れな父親
>>769 ツインテールの美少女タンに手を出してしまいましたか。そうですか。
とりあえずレポートよろ
漏れはリアルのょぅι゛ょには触れたりしないな。
せいぜいリアル妹に抱きつくくらいだ。
小学生とエッチしてます。ボクも小学生大好きだよ、しかも発育満点の高学年に限
るね。今、昔問わず、小学生も高学年になると発育進んでる子はスゴイからねー。
早い子は4年生くらいからほんのりふくらみ出すでしょ。そして発育が進む子って
いうのは5年生くらいになるとお乳のふくらみかたも、かなりのものになってきま
すので、中にはこのくらいの学年で既に十分なタップリ感がある子だっています。
ま、とにかく小柄でスリム・ボイン系の小学生なら文句ないです。だいたい5年生
くらいから目を付けておいて、どんなにやりたくても6年生になるまで待ちます。
中学にあがってしまうともう魅力がなくなるので、とにかく小学生としてギリギリ
の完熟度をもつ6年生になるのを待ちます。それまでに5年生の間に仲良くなって
、好意をもってもらいますね。ほとんど、「おにいちゃん、すきー」状態に持って
いきます。そうすると、まぁ多少のことは許されるようになるし、エッチな話にも
持っていきやすいですねぇ。
だいたい発育の早い子はエッチなことに興味を持つのも早いですよ。カラダの発育
に伴っていい感じにエッチなことにも目覚めちゃう子が多いですね。普段は黙って
ても、実際は興味津々。5年生の終わり頃にちょっとしたタッチやエッチな話を出
来るようにしておいて、6年生になったらGWあたりに一気に頂いちゃうパターン
が多いです。
パスかけないでよー
誰も優しくしてくれないからボクちゃんキレちゃう
ボクだってピー欲しいのに
>>776-777 アイタタタ
スル━━━━━━( ・ш・)━━━━━━シツコイネ
ゆうなちゃん(仮名)もそんな小柄、スリムボイン、エッチ興味津々の女の子の一
人。オッパイは4年の終わりくらいからほのかにふくらみだしたと思ったら5年生
になってぐんぐんと、あれよあれよと大きくなって、5年の終わり頃にはもうたっ
ぷりとなっていました。横からの眺めなんか惚れ惚れするほどよく張っていてまぁ
るく大きく前にせり出しています。痩せているせいで、ふくらみも強調されて見え
ます。基本的にブラをしない子だったし、もち肌系の柔らかい肌質だったので、シ
ャツ一枚の時なんか歩くだけでユラユラするようになってました。兎に角、横に座
って教えていても、横からの眺めにむしゃぶりつきたい欲望を抑えつつ教えていま
した。
「おにいちゃん、すきー」状態にもなっていたので、そろそろということで、間違
えた振りで手の甲でそっと何気なくお乳の横っぺたを推してみました。いい弾力で
す。気付いているのになんにもいわないで気付かない振り。日を変えて何回かそん
なことしても大丈夫そうなので、ふつうの会話をしながらも、これみよがしにオッ
パイに目を当てたりしていました。まぁ、ボクの方も横からの眺めに教えながら欲
情させていたのでパンツの中はボッキッキ。で、何気なくボッキしたペニスが横根
をはうようにさせてズボンの前を見えるようにしておくと、顔を赤らめながらも時
々チラチラとボッキを見ているようです。で、そろそろかなーと思っていました。
6年にあがって、5月の結構な陽気の土曜日。いつものようにゆうなちゃんの家に
行きました。ゆうなちゃんの両親は共働きで家を空けています。その日のゆうなち
ゃん、ミニのフレアスカート、素肌の上にタンクトップというラフな出で立ち。
いすに腰掛けているゆうなちゃんは、脇があいたタンクトップの発育した真っ白な
軟らかそうなお乳が丸々とふくらんで前に突き出ていているのが丸見えになってい
て、ボクは瞬時にボッキ。もう、ゆうなちゃんにわざと気付かれる感じでのぞき込
むように脇の下から眺め回しても、まっ赤に顔を上気させているだけで恥ずかしそ
うに黙っています。このとき、『ゆうなちゃんは今日、OKだな』と確信しました
。雰囲気も十分エッチっぽくてたまりません。
タイミング見計らって「ゆうなちゃん、もんでいい?」って聞くと、小さく頷きま
す。「じゃ、ちょっともんじゃうね」といって、左手で左の方を支えるようにして
。右手を脇の下にスッと潜り込ませます。あぁ、この発育した小学生のナマのオッ
パイの感触を右手一杯に感じる最初の一揉みの瞬間! この瞬間こそがたまらない
のです。この瞬間のために5年生の時には決して手を出さなかったのですから・・・
コピペしてんじゃねータコ ゲラ
787 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/02 18:55 ID:h7TbGUGZ
コピペ
プッ
ボインじゃ意味ねえじゃん。馬鹿か?
二次元じゃん・・・。
炉利ヲタには2次元で充分
__
〈〈〈〈 ヽ ,ィ⊃ , -- 、
〈⊃ } ,r─-、 ,. ' / ,/ }
____ | | { ヽ / ∠ 、___/ |
/ ヽ.! ! ヽ ヾ、 ' ヽ_/ rュ、 ゙、 /
| (●) (●)| / \ l , _;:;::;:;)、! {`-'} Y
| \_/ / / ,,・_ ヽj ,;:;:;ノ' ⊆) '⌒` !
ヽ、. V / ',∴ ・ ¨ l ;::)-‐ケ }
/ __ / 、・∵ ' ヽ. ;:丿‐y /
(___) / (ヽ、__,.ゝ、 ~___,ノ ,-、
そろそろ埋めないか・・・?
藻前ら、何歳までなら桶なんだ?
最年少記録は○5歳、中○生(正確には高に入りたて)なわけだが。
ブサだたけどロ体型、何より毛がほとんど生えてなかった。
ちなみに最年長記録は38くらいかしら。
喰らえ広角打法。
…いちおネタじゃないんだけど、続き聞きたい?
ま、あんまし来ないから気長に待て。
あぁ、漏れも暇人だなぁ。
脳内か
こんなスレに来てる時点でお前終わってる
半角に来た時点で終ってますが、何か?
2chに来た時点で(ry
>>798 ____
,: 三ニ三ミミ;、-、
xX'' `YY"゙ミ、
彡" ..______. ミ.
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
800
あなたの本来のストライクゾーンは20〜28歳です。
自分では10〜45歳位だと思うんだけどなあ
803 :
795:03/12/08 23:05 ID:RjR0omOB
>>801 waraタヨ。
あなたの本来のストライクゾーンは5〜34歳です。
40まではいけるつもりなんだが。
つーかぶっちゃけ見た目30代以下なら何歳でも良くね?みたいな。
リアルょぅι゛ょは無理ぽ。
リア厨の時にょぅ遅延時の従姉妹にホンのちょっぴりイタヅラしたのは認めるが。
反応薄いから体験談は止めとくか。
まぁ一応いっといてやると、
>>796オマエモナー
A「となりの家に塀ができたってね?」
B「カコイイ(・∀・)!」
どうしよう、
2〜12歳っていわれちった。
HAHAHAHA・・・
ふう、漏れは8〜23歳なので安心したよ。
7〜10歳・・・
ムチャクチャ範囲せめ〜な、オイ
>>807 アスキーアートで抜けってことか・・・?
810 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/10 06:34 ID:kOSGMNST
あなたの本来のストライクゾーンは9〜11歳です。
彼女23なのに…_| ̄|○
あなたの本来のストライクゾーンは14〜15歳です。
2つだけかYO
9〜14
ひでぇなと思ったら
俺よりひどいの山ほどいたか
814 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/10 23:49 ID:Iu9WopbI
>あなたの本来のストライクゾーンは2〜10歳です。
これあまり当たってないな。おれのストライクゾーンは13〜16歳だ。
もう職人いないのね・・・
求む職人なんて漏れには言えぬ。
ま、気長に待ちましょうやヾ(´ー`)ノ
817 :
816:03/12/11 12:32 ID:XZYb2MLQ
ちなみに16〜30がストライケルゾーヌだったわけだが。
あれ?ネタにならないぽ・・・
13〜19・・_| ̄|○
17〜24だと思ってた・・
自称→11〜22
判定→6〜10
…半分の数字がでるのは何故だ…
自称:18〜34
判定:7〜16
かすりもしねえ!!
>>あなたの本来のストライクゾーンはピンポイントで10歳です。
うん、納得。
4〜14だった・・・
4歳は無理だよ、多分
823 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/13 02:28 ID:md+9dPQb
今付き合っている子が初潮を迎えて、ゴムが必要に
なってしまった…
埋 め に 入 り ま し た か ?
>あなたの本来のストライクゾーンは2〜18歳です。
って2歳は低すぎねーか(^_^;)
漏れのストライクゾーンは-2〜4歳です。
-2ってなんだよ?
[小学生胸写真集DX]小さなふくらみ1&2&ツボミから果実へ.zip 37582869 Byte
828 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/13 16:22 ID:gM8T6/9N
830 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/13 16:40 ID:k3OapG6P
つ(i)⊂
cyu
琴原みゆ12歳、生理はまだですから、中に出しても大丈夫です・・・。
あなたの本来のストライクゾーンは7〜8歳です。
9〜15歳だとばかり思ってますた
あなたの本来のストライクゾーンはピンポイントで6歳です。
と出ました。
だからどうしたという感じだが。
837 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/15 01:59 ID:iHw5kxas
最低なヤシだ
漏れの娘は9歳で愛液出るのだが・・・どうしつければよいだろう
栓して差し上げろよ。
>>838 その前にアンタは自分の娘に何をしてるんだと小一時間(ry
理想8〜12
本来8〜12
当たったら当たったで悲しい気分になる…
炉利コンやめますか?
それとも
人間やめますか?( ´,_ゝ`)プッ
| ア こ
| | や
__.__ | ハ つ
(:::} l l l ,} | ハ め
l::l ̄ ̄l l !
l::|二二l ヽ
, '´ ̄ ̄ ̄`ヽ )ノ ̄ ̄ ̄ ̄
,' r──―‐tl
| / -━ ━.| |
| |. “” l “ .|.|
(ヽ | r ・・i. ||
りリリ /=三t. |
|リノ. |
| 、 ー- " ノ
_ _ __ _ / ”ー-- " ヽ____
まぁ、単に言い換えれば7.8くらい年が離れてても結婚してる椰子はいるしまーいーか
最近の連れ去り事件の多発は他人事ながら感心するね。
漏れももう少し若かったら流れに便乗するんだがな。
>>846 ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
連れ去られた後なにされるの?
あつあつのおでんを食わされる
>>849 ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
852 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/21 02:24 ID:lXvZgC7V
h手
853 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/21 04:52 ID:AdBhRGv8
ヤフチャのこの13歳の女をお前等のテクで脱がせてくれよ…頼む
今公開中だから
ロリ好きさん集まれぇ☆2って部屋
854 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/21 10:14 ID:qLSfVTF7
あげ
あなたの本来のストライクゾーンは8〜11歳です。
だそうだが。。。
この結果だと、ちょっと狭くないか?(笑)
このスレもうダメポ
ほしゅ
うわっこのスレまだあったのか
ちょっとまた〜りw
まだだ!まだ終わらんよ!
お前ら全員逮捕されちまえ
861 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/28 17:07 ID:GtR1GzAe
\ | / \ | /
_┌┬┬┬┐_ _┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 ――┴┴┴┴┴―、
// ∧// ∧ ∧||. \ // ∧// ∧ ∧||. \
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ __[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■|| lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___|| | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
荒し逮捕した方がいいんじゃねぇの。
実際に荒し行為してるからな。
妄想じゃなくて。
/  ̄ ̄`\
/ ヽ
(6 ´ 、_, ` 6)
| `ー=-' |
ヽ 、_, ノ
/|
/ |
| |
\ |
\|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
(6 ´ 、_, ` 6)
| `ー=-' |
ヽ 、_, ノ
中編
女の子と布団の中で手を握りました。
女の子の寝間着の腕の裾から片方の手を忍ばせ、腕から脇→胸へと手を伝い這わせました。
乳首をくりくりといじりました。
だんだんたまらなくなり、腕を抜いて寝間着とシミーズをお腹からたくし上げました。
改めて乳首に口をあてがい、ちろちろと舐め、愛撫しました。
僕のモノが膨張を続け、だんだん興奮が高まってきます。胸がドキドキします。
はだけたネグリジェタイプの寝間着の下は、女の子の柔らかいしっとりした肌と小さな布一枚です。
そっと腿の外側から腰にかけてを撫でます。
足を軽く開かせ、布の窪みから内腿にかけてをやさしく指で探ります。ふんわりしてます。
たまんないです。
薄い木綿の布の主は、こころなしか湿りを帯びているように感じます。
865 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/12/31 05:44 ID:80pD4lR+
あ
保守
ホシュ
ほっほっほっ・・・シュッシュッシュッ
872 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/01/04 08:55 ID:G6bcHKK9
>>870再うp サンクス!
カンドーしたよ。ny1でこんな良スレがあったとは。
続き希望っす
正直
>>694が上がった辺りから
職人さんが来なくなったような気がするんだが、気のせいか
akm.cx/2d/img/371.jpg
>>869、感動しますた!!(⊃Д⊂)ァァー!
美○ちゃんには幸せになって欲しいなぁ。
現時点ではあれだけで終わりなんでしょうか?
もっと読みてぇ〜。
なんか突発なエロにばっか酔ってた漏れがバカにみたいに思えた。
127氏のような人ばっかだったらこの世は安泰なのに・・・・
877 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/01/06 00:15 ID:C6LOIYOf
あっそ。
職人さんは2ch離れを始められたのです。
半年後には商業誌で真性ロリ作家続々デビューの悪寒です。
職人さんはみんな檻の中だよ
■■■ 終了 ■■■
881 :
お約束:04/01/08 09:51 ID:3WJgqxX+
■■■ 再開 ■■■
>833
11歳だし
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l::::::::: |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
/ ̄ ̄(_) \/ (_) ̄ ̄\
|ししl_l ( ) |_|J J|
|(_⊂、__) (_ ,⊃_(|
\____/ ヽ____/
885 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/01/11 10:19 ID:KzjYbDWZ
やだ
887 :
みぃ〜っけ:04/01/14 19:29 ID:BsqvF3qL
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l::::::::: |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
/ ̄ ̄(_) \/ (_) ̄ ̄\
|ししl_l ( ) |_|J J|
|(_⊂、__) (_ ,⊃_(|
\____/ ヽ____/
888 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/01/15 04:18 ID:UgPjw0cw
だめだよ
次スレまだ〜?
890 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/01/22 07:06 ID:8mxoYBXp
オメンコ
891 :
ロムヲ:04/01/23 01:04 ID:4ysejZXy
まだある。
なんかちょっとうれしいw。
昔は良かったですな
そうですなあ (´-`)
またスレ違いなんかすっかなあ
894 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/01/25 19:14 ID:OLjn05qW
895 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/01/27 19:20 ID:TraT1bqv
神まだ〜
ほしゅ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
898 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/01/31 16:39 ID:X7D7GML5
ほ
901 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/02 02:32 ID:/mf8H6Qp
しゅ
久々に来たんだけど、職人さん誰もいねーじゃねーか!
ピンキーさん、ヘタレさん、どこ逝ったんだYO〜・゚・(つД`)・゚・
しかし870はすげーな・・・こんなこと現実にあるんだ・・・
漏れは純愛系よりエロ系に逝って欲しかったが(・∀・)
870みたいのってどこいけばよめるの?
ny1ってみたんだが、何?
漏れ、このスレタイ案を出した人なんだけど(勃てたのは別の人ね)、
このままじゃ終わっちゃうよ!
終わらせるには惜しい良スレどと思うんだが。
>>905 リンクの色が青じゃないのは気のせいか?
>>905 おまいらはまたすっかり騙されたわけだが
亀レスだが
>>801 自分の思うのは18〜25って入力してテスト。
あなたの本来のストライクゾーンはピンポイントで15歳です。
爆笑。今笑いこらえすぎて死にs(ry
>>910 何が1500人釣りだよ、バカか!?
リソースの無駄遣いだっつの!!
「あなたの本来のストライクゾーンは6〜13歳です」
す、すさまじいな。漏れが初めに設定したのは「10〜22歳」にしたのに・・
話題違いスマソ
あなたの本来のストライクゾーンは7〜14歳です。
8〜32歳でこれかw
915 :
黒電波:04/02/12 11:07 ID:zforSAoJ
>910
スレタイが長すぎます!もっと頭を鍛えてください!
あなたの本来のストライクゾーンは3〜13歳です。
10〜18って入力したのにな(w
>>917 2chのアド書いてあってだまされるやつが居ると思ってんのか?(ぷっ
夏まで待って職人さんが出所・・・じゃなくて
血の気が多くなるのを待つしかないね。。
。
金玉の辺りにはプクプクしたお尻の弾圧感が伝わってきますし、
竿の根元は太ももでしっかり挟まれ支えられて、余って突き出た亀頭はお腹の辺りを擦る感じになって最高に気持ちいいです。(^o^)
僕は可愛くプックリ膨らんだおっぱいをモミます。彼女は頬を紅く染めてニッコリ微笑んでくれます。たまんないです。最高に萌えです。
彼女の割れ目から、微量ですが蜜が溢れてきます。
だんだん僕も先っぽからカウパー汁が出てきて、擦れ合う部分が更に快感を増します。H度も増幅してます。
この頃には彼女もデキ上がってきて、瞳がトロ〜ン,体全体がピクピク痙攣したようになっています。
お腹の筋肉が激しく拡縮し、竿の先端をちゅるんと刺激すると、僕はたまらず出してしまいました。
激しく脈打ち拡縮を繰り返す肉棒が彼女のお股と擦れ合う蜜でピチュピチュと音を発しています。
射精した液は彼女のお腹から胸にかけて激しく飛び散り、ツルツルと滑らかな肌を伝って降りてきます。なんともエロチックな眺めです。(^.^;
一通り事を終え、出来上がってポワポワ状態の彼女を優しく抱き抱え、
愛の言葉(?)を囁きながら、夕刻まで一緒に眠ります。
シャワーを浴び、彼女を近所まで見送って、一日が終了します。
こんな関係が、もう7ヶ月以上も続いています。
924 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/17 14:33 ID:IjT9o4GY
なんなんだ?このスレッドは
スッドレ
すっこんどれ
927 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/18 15:16 ID:rrrY3XUI
>>926 ウキャキャキャキャ
ワラタワラター
キャキャキャキャキャー!!!
このスレ終わったな・・・
,. -‐y '´  ̄` < ̄`ヽ、 ( もうネタ切れかゴルァ! )
/ / ヽ 、 `く⌒ヽ `y───v─一'′
_ / / l ll,ハ ヽ、 ヽ. 〉 , --、
. /´ _l l i l | |l l ,.-k ヽ i {. }
l /⌒| { ト、,X´l ハ |_V_ハ l、l `ー‐′
Vl、 ヽ/ ハ、ヾ、y=N 'l;;::l`ト、ハj _.. -─(⌒) ._
ヽし l / ト、Y、;;:::} ゙ー' j,ノ' ´ )ノ `丶、
ヽ f(ゞミ`ー' , "ノ \ \
` ̄^ク‐、"_ . ィ´ ( ) ヽ
∠_r‐、「`ー─'-、__ (⌒ `、
___ / ヽ、 ,ルっ て_ノ 、 ',
,イト、 \/ >、 〃 う \ i
Y'」 -、_ノ ァ‐''´ /7ヘ___{{/ ̄`7⌒:、 l
930 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/20 13:50 ID:HjbyX1jn
ウキャー
スレ埋めにも推定2年はかかりそうな勢いで進行してないな。
職人さん、たまには顔ぐらい出して・・・
933 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/23 11:49 ID:UWjtCIFp
ウキャキャ
最近見つけたんだが、ここ良スレですね(でしたねw)
漏れも妄想だけなら出来るが、文才はどうだかなあ
途中で書き込んじゃった
……まああれだ、職人さんキボンって事っすw
936 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/25 23:19 ID:GBsWy1Xs
おまいらあと半年でスレ立て一周年ですよ。
938 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/27 02:47 ID:JnGld+4H
人便人豪傑不磨列
940 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/28 22:46 ID:l/tsy0QQ
941 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/28 22:47 ID:l/tsy0QQ
942 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/02/28 22:47 ID:brqMHR26
943 :
939:04/02/29 23:07 ID:6RqSRqqm
どなたか入札してね。お願いします。。。
944 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/03/02 06:20 ID:YirPU1WK
■ ■ ■ 終 了 ■ ■ ■
長い間応援ありがとう!
>>1の新しいスレッドにご期待下さい☆彡
■ ■ ■ 再 開 ■ ■ ■
引き続きお付き合いください。
946 :
/名無しさん[1-30].jpg :04/03/04 22:30 ID:GvxyVft/
さてと
949 :
お約束:04/03/08 01:07 ID:h/fhy9jp
偽999さm・・・・・・・っ!!
950 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/03/11 14:47 ID:/gszRw7x
保守
952 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/03/13 22:32 ID:BxFI0tlz
秀麻呂の続き誰かキボンヌ
953 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/03/16 02:07 ID:kGs78E8n
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _______________
∠イ\) ムヘ._ ノ /
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 |
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < ええい、生殺しか! ?
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. |
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ \
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
954 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/03/18 00:39 ID:ox86mUg9
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
ヤフー・オークションで
『オークション > その他 > アダルト > 本 > 写真集 > 素人』と進んでいくと、
結構カゲキですね〜。
特に『注目のオークション』の欄の部分は、すごいわ…。
あそこは無法地帯なってますね。
いずれタイーホ続出になるんでしょうか。
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < うわ〜ん、長さ〜ん。
`ヽ_つ ⊂ノ
密かに1000狙ってたんだけど、潜水は苦すぃ。
ちなみに760は漏れじゃないっすよ・・・・。
また潜ろうかな・・・・。
秀麻炉を出せえええええeeeeeeeeelkjfdlかj;;jdfか!
偽999の続きが激しく気になる・・・
練馬いくか…
目指せ一年あげ
962 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/03/25 22:26 ID:+cHJJdXt
動画きぼん
良質炉縦割一杯もってるけど
怖くてアプできない‥
ここにそう書いたと言うことはうpする覚悟済みとみなす
GO!
次スレはー?
dousuru?
968 :
/名無しさん[1-30].jpg:04/03/27 21:02 ID:RrauDVOa
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; (:::) , ... 、, (:::);:
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
_,;-'"´/´|`ヽ、 ` - 、,  ̄ ノ``-;,_
_,;-'"/´ / /r‐-‐-‐/⌒ヽ '"´| | ``-、_
// \ ヽ、 / |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ | | ヽ ヽ
| | \ー-ヽノ| `~`".´ ´"⌒⌒) | ', i
| ヽ、// ノ |ヽ、_入_ノ|´ ̄| | ノ |
ヽ / / \ _ ,/ | | |_イ y ノ
ト、l イ / B a y S t a r s /___|
ヽ、 ノ | | | | /|___,,ゝ
\__/| | | | 8 6 | | |
ほしゅぴたる
このスレの生涯を振り返る
思った以上に良スレだった
キラリ キラリ
∧ ∧ ∩ ∩
( ̄ー+ ̄)人 ( ̄ー+ ̄)
( ) ( )
∪ ∪ ∪ ∪