ストーリーを教えてもらうスレ Part4

暇がない、金がない、手に入らない、等の事情により、見れないアニメのストーリーを教えてもらうスレです。
次スレは>>950か、容量が450を越えた時にお願いします。

前スレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1184038066/

まとめサイト
http://cabin.jp/koizumi/story/
未解決リクエスト表
http://cabin.jp/koizumi/story/mikaiketu.html

類似スレ
漫画サロン板　ｽﾄｰﾘｰを教えてもらうｽﾚ Part20
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1202137139/l50
ゲームサロン板　ストーリーを教えてもらうスレ part36
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1202209384/l50

即死しそう

３取りー！！！

pupupu

hosyu

ゲゲゲの鬼太郎（第４作）の「怪談！妖怪陰摩羅鬼」の回をお願いします。

保守

ゲームや漫画のスレは繁盛してるけどここはそうでもないな。
やっぱりアニメって見直すのに時間がかかるからな・・・
ソフトウェアとしての値段も高いし。

age

みなみけお願いします。

みなみって家族がうんこ食う話

保守

グレンラガンお願いします

リクエストくらい正式名称でしようぜ

おっ復活してたか。
乙

ざっとでいいので、「トラブルチョコレート」を教えてください。
よろしくお願いします。

ｔｔお願いします

TOKYO TRIBE？

age

DARKER THAN BLACK −黒の契約者−

※用語説明
【契約者】
個々で異なる能力を持つ超能力者。１０年前の大異変をきっかけとして出現するようになった。
関係者以外にはその存在は隠蔽され、民間人が契約者について知った場合はその記憶を消去される。
契約者になると感情が希薄になり人格が変化、冷徹・合理的・利己的な人間になる。
その能力を活かし、しばしば情報機関や軍隊に所属して秘密活動をしている。
一人一人、対応する【偽りの星】を持つ。

【ドール】
契約者の変種。普通の契約者より徹底して感情が消失してしまっており、自我もほぼ消失している。
自分では何もしない人形のようなものなので、精神操作を加えて
命令どおりに動くように刷り込みを行い、情報機関などが使用している。
特定の物質を自由に行き来できる「観測霊」を飛ばし、離れた場所の物事を観測する能力「霊媒」を持つ。

【偽りの星】
１０年前の大異変で本来の星は見えなくなり、その代わりに夜空には未知の星々が浮かび上がった。
一つ一つが一人一人の【契約者】に対応しており、契約者が能力を使って活動すると対応する星が輝きを増す。
これを天文学者が観測する事で、契約者の活動をモニターする事が可能。
契約者が死ぬとその対応している星は流星になり消失する。

【ゲート】
１０年前の大異変で東京に現れた直径１０キロの謎の領域。
調査隊も戻ってこない異常で奇怪な地域となっており、巨大な壁で囲まれて完全に無人の立ち入り禁止区域になっている。
【契約者】に影響を及ぼす何らかの不思議な力がある。
かつては南米にもう一つゲートが存在したが、
それをめぐって戦争になった挙句に大量の人間と共に消失しており、
現存するのは東京にある【地獄門（ヘルズ・ゲート）】のみ。

■第１話　「契約の星は流れた　前編」
東京。警視庁公安部に追われていたフランス情報機関所属の契約者が、逃走中に謎の黒いコートの男に殺された。
そのフランスのスパイはある研究所職員の女性「篠田」を騙して恋人となって、
盗んだゲート関連の情報を保管させていた。
篠田はフランススパイ組織からも警視庁からも追われる身となる。

追われていた篠田は、たまたま隠れ家に選んだアパートの隣の部屋に引っ越してきた
気さくで親切な中国人留学生青年「李舜生（リー・シェンシュン）」に助けられる。
その後、共に国外逃亡する約束をし、篠田とリーは打ち解けていく。
しかし実はリーの正体はある「組織」に属している工作員だった。
しかも「黒の死神」として恐れられる、「ナンバーBK201」の星に対応する契約者、
篠田の恋人だったフランス人スパイを殺した黒いコートの男であった。


■第２話　「契約の星は流れた　後編」
さっさと情報を手に入れて篠田を始末しろという「組織」からの命令だったが、
李舜生、すなわち組織の工作員「黒（ヘイ）」は篠田とともに行動を続け、
情報を入手した後も篠田を殺さず、気絶させて警察官の前に放り出すという行動に出た。
しかし手に入れた情報をヘイが確認すると、おとりの偽ものだった。

追ってきたフランス情報機関の人間とヘイが戦っているそのとき、
警察に保護されかけた篠田は意識を混濁させ、警官から銃を奪って逃げ出す。
そしてヘイとフランス情報機関の戦いの場所に現れ、ヘイが彼女を守ろうとした瞬間、
何者かにコントロールされるかのようにヘイを背後から撃った。
すでに本物の篠田千晶は死んでおり、この「篠田」は本物の篠田千晶の記憶を注入されて
自分を篠田千晶だと思い込んでいただけのドールだった。
敵対する組織の「黒の死神」を始末しようとするフランス情報機関の策略だったのだ。

しかしヘイは防弾コートにより無事であり、フランススパイたちとの戦いを再開する。
その戦いの中で、注入された篠田千晶の人格は既に消去されたはずの「篠田」の姿のドールは、
ヘイをフランス人契約者の能力からかばい、死亡した。

戦いを終えたヘイの前に「組織」の連絡役「黄（ホァン）」が現れ、
「組織」は別ルートで運ばれていた情報を確保したと伝える。これが陽動だと言う事は最初からわかっていたらしい。
「どうしてその人形を殺しておかなかった？」とヘイの失策を責めるホァンに、
ヘイは「篠田」の遺体を見つめながら「人形じゃない・・・生きていたんだ」と呟いた。
しかし契約者嫌いのホァンは「所詮ドールだ。そしてお前ら契約者も殺人マシーンに過ぎん」と吐き捨てるのだった。

■第３話　「新星は東雲の空に煌く　前編」
東京にゲートと呼ばれる特殊な地域が発生した当時、その内部に入った第一次調査隊は
当事者にも説明すら出来ない謎の事象に巻き込まれて次々に死亡していき、
たった一人の研究者を除いては帰って来なかった。

そのたった一人の帰還者、ゲート関連の研究をしていた博士である「田原」。
彼は現在はなぜかある町工場に相談役として就職し、工場の離れにこもりきりで何かの研究を続けている。
そんな田原博士には最近、彼が昔所属していた海外企業「M&H社」の者がしきりに
社に戻ってくれないかと、何度断ってもしつこく連絡を取ってきている。
そしてついに契約者まで含んだM&H社からの「交渉」チームが来日してきていた。
M&H社は契約者をいち早く傭兵として派遣しはじめた、あまりいい噂のない企業だ。

一方、ヘイは組織からの命令により、田原博士を探るために
リーの姿でアルバイトとしてその町工場で働く事になった。
工場長から用事を頼まれて田原の研究室である離れに入ったリーは、
そして何故か花や植物、園芸に関する大量の資料に囲まれ、１鉢の花の鉢植えを飾って
その花に関する研究に没頭している、目つきが悪く極めて無愛想な中年男、田原に出会った。

ある日、田原の娘である「舞」が通う中学の校長から田原に電話がかかる。
その電話の内容を聞いて慌てた田原はリーに命じて社用車を運転させ、中学に向かった。
高校に呼び出された理由は、舞に放火をした疑いがかけられた件についてだった。
舞は、同居しているとはいえその家にも全く帰ってこない田原が
父親として呼ばれた事に憤慨していたが、教師たちにしてみれば
母親が亡くなった今では唯一の肉親である田原を呼ぶしかなかったらしい。

舞は自分に放火の疑いがかけられた事にも納得いっていない様子で、
「なんだかぼーっとなって、気づいたら目の前で炎が燃えていただけ」
と奇妙な主張をする。当然教師たちはそんな話には納得がいっていない。
しかしその主張を聞いた田原は何故か驚愕し、舞の手を引き強引に学校から出ていった。

リーの運転する社用車の中で口論する父と娘。
田原は舞に意識がなくなるようになったのはいつからだ、よくあるのか、と詰問するが、
自分を放って研究ばかりしている田原を信用していない舞はまともに答えず、
偶然歩道を歩いていた友人たちを見つけると、信号待ちで停車していた社用車から勝手に降りてしまった。

舞はそのまま友人たちと夕方まで遊び歩いた後、田原がなかなか帰ってこないことを知っている友人に
「私の家でご飯食べない？大勢で食べた方が楽しいし」と誘ってもらえるが、
「今日くらいは帰ってくるかもしれないから」と断って、家に帰る。
しかし帰った家の中は相変わらず真っ暗であり、落胆した舞は家を飛び出してしまった。

舞は、日が暮れても街をぶらついていたため補導されかける。
だがそこに「すいません、兄です」とリーが助けに入った。
帰ることを促すリーに、
「あいつに言われて来たの！？あいつに伝えてよ！あんたなんてだいっきらいだって！」
と叫んで泣いた後、誰もいない暗い家なんかに帰りたくない、と震える舞。
すると、リーは「じゃあ、朝まで遊びましょうか」と提案した。
遊園地に忍びこんでライトアップの瞬間を見たり、屋台でラーメンを食べたり、
線路を歩いてみたりと二人で一晩中遊びまわっていくうち、舞はリーに心を開いて行く。
「リーさん、兄弟とか、家族は・・・？」
「・・・居ません。」
「そっか・・・あたしといっしょだね。」

「なんだかリーさんって・・・お兄さん・・・みたいだよね・・・」と言いながら、
早朝の町をリーと手をつないで歩く舞。
リーが舞の腕に巻かれている包帯に気づくと、舞は包帯を外してみせてくれる。
腕には小さな小さな青い光があった。
「だんだん小さくなったけど、昔はもっと光ってたの。
　お父さんは、舞を守ってくれるお守りなんだよって・・・」
微笑みながらそう話すが、父親の事を話していることに気づいたのかその笑みは曇っていった。

その時、男たちがリーと舞に襲いかかった。
M&H社の人間が、舞を人質にして田原と「交渉」しようとしたのだ。
リーは彼らと戦いながら舞を逃がすが、数人はリーにかまわず舞を追い続ける。
そして舞が銃撃までしてくる彼らに強い恐怖を抱いた瞬間、
舞の意識は途切れ、そしてその場で、爆発するように巨大な火炎があがった。

それと同時に、警視庁公安部に偽りの星の観測情報を提供している国立天文台は新星を確認していた。
それは、新しい「契約者」の誕生を意味するものだった。

■第４話　「新星は東雲の空に煌く　前編」
田原の研究室。田原は、鉢植えの花が枯れてしまっていることに気づくと、
なぜかありえないほど狼狽、絶望し、鉢植えを床にたたきつけていた。

謎の巨大な火柱が発生した現場を、契約者がらみと見て調査していた警視庁公安部の者たちは
天文台から報告を受ける。星のスペクトル分析の結果、新たな新星に対応する契約者は
【モラトリアム】である可能性が高いとのことだった。

「モラトリアム」とは、完全な契約をなせていないもの。契約者のなりそこない。
本来、「契約」と言う言葉が示すとおり、契約者は能力を使用すると
その度に対価を支払う事になっている。
対価と言っても、例えば「自分の指を折る」「老化してしまう」といったきついものから
「本のページに折り目をつける」「小石を並べる」程度の意味不明のたわいない行動など、
個々の契約者によって様々だ。
モラトリアムは契約をしていないのでそういった代償を支払うことなく無制限に能力を使える。
その代わりに全く持って不安定、感情や能力の制御も利かず、どんどんと精神が崩壊していき、
近いうちに自我の消失した「ドール」になってしまうという悲劇的な存在だ。

意識がうつろなままさ迷う舞は、モラトリアムであるため能力を抑えることができずに
偶然道で会った友人とその友人の父が心配して近づいてくれたところを、焼き殺してしまう。
そのショックで正気を失い呆然としている彼女を、警官が取り囲み始めた。
しかし、M&H社の契約者「ルーク」が警官たち全員を殺害して現れ、舞に接近する。

自分の研究室で寝ていた田原の元に、M&H社の交渉チームのリーダー「ケネス」から電話が入る。
『・・・しかし、田原博士も人が悪い。やはり契約者の覚醒を抑える技術を生み出していらしたのですね。
　しかし、ご自分の娘さんを実験台にお使いになるとは・・・さすがに驚きましたよ。
　博士がわが社に戻ってきてくだされば、娘さんは必ずお返ししますよ。約束します。』
舞がモラトリアムになってしまった事も伝えつつ、そんな脅迫をかけるケネスの近くでは、
自我崩壊の前兆か、とうとう精神が幼児退行を起こした舞が
「えーっとねぇー、髪の毛はぁー、ぼさぼさになっててぇー・・・」
と喋りながら父親の顔の絵を地面に描いていた。

その電話を終え、愕然としている田原の背後に、リーが立っていた。
「本当か・・・娘を実験台にしたというのは。娘に何をした。舞の手首に何を埋めた！」
そう詰問するリーに、田原は告白を始める。


彼はゲート内から、ゲート内に咲いていた花の種を二粒だけ持ち出していた。
M&H社に勤務していた頃、その種を契約者の体に埋め込むことで
能力発動を抑えるという可能性がある事を発見。
それとほぼ同じ頃、幼い舞が契約者としての発火能力を発現したのだった。

　　虫を焼き殺している幼い舞。やめなさい！と呼びかけた田原に
　　「どうして」と呟いて振り向いた舞は、能力を使っている時の契約者特有の、
　　感情の薄い表情、紅く光る瞳をしていた。

契約者がどういう扱いを受けるか知っていた田原は娘の将来を憂い、
彼女の腕にその花の種を埋めたのだ。舞は元の普通の少女に戻った。
しかし、その後の研究で、その方法による抑制はいつ解けるかわからないこと、
さらに契約者ではなくモラトリアムにしてしまうことまでが判明した。
絶望した田原はすべての研究データや舞の記憶を消去し、M&H社を離れたのだった。

それからというもの、彼はもう一粒の種から花を育てる事に心血を注いできた。
今埋めている種の効果がなくなっても、その花に種が実れば、それをまた埋める事で
舞がモラトリアムとなることを抑えることができる・・・。
彼はその鉢植えに水をやるときだけは安らいでいた。
しかし、花は枯れた。種は実らなかったのだ。

舞がモラトリアムとして覚醒してしまう瞬間を見るのが怖くて家にも帰らず、
その花を育てる事に逃避していたことを吐露する田原。リーはそこまで聞くと、
「懺悔するなら相手が違う。あんたはいつまでもこの部屋にひきこもっていればいい」
と言って、田原を残し出ていった。
田原は枯れた花を見ながら、震えた声で呟く。
「たくさんの実が実るはずだったんだ・・・舞・・・！
　お守りの種が、いっぱい、いっぱい実るはずだったんだ・・・！」」


リーは、契約者としての姿、黒いコートの男「ヘイ」の姿となって、
「組織」の者たちからの指示もないまま、M&H社の者たちや舞がいる倉庫を襲撃する。
しかしM&H社の契約者と戦っている最中、舞を人質に取られてしまう。

そこへ田原がやってきた。
M&H社には戻らないが、娘と引き換えに持参した研究資料を渡すと言う田原。
ケネスはその条件を飲み、舞の背中を押しやって
「ほら、舞ちゃんの大好きなパパが来てくれたよ」と言うが、舞は首を振って
「違う、パパじゃない。こんなおじさん知らないよ」と嫌がる。
それを聞いた田原は顔を歪めながらも、舞の腕をつかんだ。

動揺し、嫌がる舞は能力を発動し始める。炎が上がり始めたことに焦るケネス
は早く資料を渡せ！と迫るが、田原は「それが私の研究の全てだ」と呟き、
彼が育てようとした花、今は枯れてしまった花をケネスに向かって放り投げた。
「嫌！パパはもっとかっこいいもん！もっとすごいんだもん！」と
嫌がる舞を抱きしめながら、田原は
「いいや！お前の父親はひどい奴だ」と自嘲した。
舞はその言葉に
「ひどくないもん！いっぱいお話してくれるもん！舞を守ってくれるもん！」
と反発して暴れ、さらにこう叫んだ。
「舞は、パパが大好きなんだもん！！」

その言葉を聞いてハッとした田原は、舞の頭をやさしくなでながら
「ああ、パパも舞を大好きだよ。愛してるよ、舞」と呟く。
その呟きによってようやく田原の事を父だと認識したのか、
舞も微笑んで田原を抱きしめ返す。
炎の中で、田原は悲しく微笑みながら、舞の背中に回した方の手でナイフを振り上げる・・・。

しかし次の瞬間、ルークの能力による見えない弾丸で田原の腕からナイフが弾かれた。
さらに田原の胸を、目に見えない槍が貫く。
にやりと笑ったルークだが、次の瞬間、「貴様ら契約者に笑みなど似合わない・・・！」と
呟いたヘイによって彼自身も殺された。

「舞・・・舞・・・お仕事がね・・・ようやく終わったんだ・・・ただいま・・・舞・・・」
血を吐きながらも、最後の力でそう呟いて微笑んだ田原。
「おかえり・・・パパ・・・」涙を流して、舞もやはり微笑んでそう答えた。
そしてすっくと立ち上がり、ケネスを見据える。
ケネスは焦り、「よせ！やったのは俺じゃない！ルークだ！」と狼狽する。
「やめろ、舞」とヘイも制止するが、振り向いて「どうして」と呟いた舞は
契約者特有の、感情の無い表情、紅く光る瞳をしていた。


ケネスを焼き殺した舞は、歌を歌っていた。
ヘイはそれを見ながら、「対価だ」と指摘する。
歌を歌うことが、舞の契約者としての対価。
モラトリアムが契約者に変化したというありえない事態に驚いている「組織」の者たちは、
田原の研究データの代わりに「面白いもの」が手に入ったため、
今回のヘイの独断による倉庫襲撃を見逃す事にした。

歌い終わった舞は、平板な声でホァンと会話する。
「私・・・いっぱい殺した気がする」
「気にするこたぁねえ。契約者は人を殺して何ぼだからな。
　ヘッ！気になんて、しちゃあいねえか？」
「私、どこへ行くの？」
「天国さ。ちっと、長い船旅になるがな。」
ヘイは眉をひそめながら、そんな会話をする無表情な舞、
これから「組織」の研究対象となるであろう少女を見つめていた。

前にこのスレでリクエストあったよな、と思って書いたものの、
未解決表見たらそんなリクエスト載ってないし、

２話と３話の内容忘れてたから見なおして書いたら１話２話と比べて馬鹿みたいに長くなるし、

さらに間違いもありました・・・もう完全にグダグダだ！

すいませんでした。


>>22の１６行目
×そして何故か花や植物、園芸に関する大量の資料に囲まれ、１鉢の花の鉢植えを飾って
○何故か花や植物、園芸に関する大量の資料に囲まれ、１鉢の花の鉢植えを飾って

２１行目
×高校に呼び出された理由は、舞に放火をした疑いがかけられた件についてだった。
○中学に呼び出された理由は、舞に放火をした疑いがかけられた件についてだった。

乙！

「超電動ロボ鉄人28号FX」のストーリーを教えてください。
放送当時は小さい子供だったので記憶があいまいですが、
ブラックオックスを開発した子供の姿の博士のところで悲しくて泣けた覚えがあるので、
できればそのあたりを詳しく教えてほしいです。

保守age

トラップ一家物語をお願いします。

hosyu

　「パタパタ飛行船の冒険を
お願いします。

>>33
聞いたことなかったからググって見たけど、
ちょっとラピュタや未来少年コナンっぽくていい感じだな

「イノセント・ヴィーナス」をぜひ。

blue dropお願い

>31
修道女マリアは、厳格な元軍人の父親を持つトラップ家の
七人兄弟のもとに家庭教師として派遣される。
妻アガタを失い心を閉ざしたトラップに厳格にしつけられた子供たちにマリアは歌を教え、一人ひとりに親身に接する。
子供たち一人ひとりのエピソード（長女ヘートヴィッヒの初潮、病弱な次女マリアがバイオリンを学び始める、四女マルティナが
ぬいぐるみを洗おうとして川に落ちる等。）を通じて父であるトラップとも心を通わせ、恋に落ちるマリアは、彼と結婚し子供たちの母親になった。
　トラップ家に経済的な危機が訪れたことを機に、マリアと子供たちは合唱団を結成、有名になる。
ナチスへの協力を拒んだ一家は、かつて家で働いていたメイドの協力もありアメリカへ国外脱出、マリアは一家の八人目の子供（他の子供たちの異母兄弟）を出産した。
　おおすじはこんな感じだったかと。ミュージカル・サウンドオブミュージックの元ねたとなった実話をアニメ化したもので、す。民謡やシューベルトの歌曲が交えられていて若干ミュージカル調の仕立てになっています。

ちょっとかたいけどいい人で一家とも仲良しだった執事がナチシンパだと判明して、
ナチを嫌うトラップ一家と決裂しちゃう回とかあったな。

保守

保守

保守

保守

「蒼穹のファフナー」をお願いします。

まとめサイトの人、更新乙です。
「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」が「て」のところにはいってますけど
「た」じゃないすか？

保守

保守

「コードギアス 反逆のルルーシュ」と「機動戦士ガンダム00」を、
２シーズン目をを見るのに支障ないくらいに教えてほしいです。

　　　　　 γ⌒)　))
　 　　　 /⊃ﾉ ＿＿_
　 　〃/　／⌒　　⌒＼
　　　/　/（ ⌒） 　（⌒） ＼ ∩⌒)　 こっちおいで。アニメとか漫画とかこっちへおいで
　　　|　 |:::⌒（__人__）⌒ 〃/　 ﾉ
　　　|　　　　　|r┬-|　　　/　/　　　　　　　　　ニュース　嫌儲板
　(( 　＼ ヽ＿ `ー-´　 ／ ／ ））　　　　　　　http://namidame.2ch.net/poverty/

保守

「魔神英雄伝ワタル」と「魔動王グランゾート」のストーリーを、
どなたかお願いします！

保守

ファフナーは友達が死んでってく

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

シュバリエのストーリーをお願いします。

俺の後ろに立つな
が口癖の凄腕スナイパーが活躍する
殺人アニメ

「逆境無類カイジ」のエスポワールでの話を誰か詳しく教えてください。おねがいします。

>>62
カイジが負けた

保守

　「笑ウせえるすまん」の「大変愛」と「ユスリの落とし穴」を
お願いします。

保守

保守

OVA「FREEDOM」を教えてください。
カップヌードルのCMに使われてたやつ。

ビタミンケータイで見つけた、
↓↓↓↓↓↓

http://dorasuji.com

全部じゃないけど、４月以降に始まったアニメのあらすじが綺麗にまとまってるよ('-^*)/

保守

保守

ファイナルファンタジー (OVA)をお願いします。

保守

保守

ドラゴンボールをお願いします

保守

公式サイトのストーリー解説か
wiki見れば済む時代だし

ただwikiはネタバレも良くあるけど

保守

蒼穹のファフナーが一行で済まされてるのが悲しい
もっと詳しく書いてもらいたいっす

まとめサイトに載ってないので教えてほしいんだけど
ちょびっツは漫画だけ全部読んだけど
アニメも内容は漫画通りなの？

保守

保守

>>75
七つ集めると願いがかなう玉を集めながら宇宙人と戦って
子孫を繁栄させる漫画

ここはアニメのスレだ

エルフェンリートをお願いします。

保守

保守

ペルソナ 　トリニティ・ソウルの後半のストーリーを教えてくれる方が居れば是非。
後半兄貴らしき人が出てきたのや、P3のキャラ登場ぐらいまでは見たのですが・・・

>>85
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88

>>89
だいたいわかったお！

「ビックリマン」と「新ビックリマン」をお願いします。

魔界戦記ディスガイアをお願いします

保守

ゲームスレに比べて過疎りすぎｗ

過疎杉なので投下

”金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー”お願いします
神秘的な海底遺跡が眠る南の島
古い伝説とキングシーサーの謎の予言に、金田一少年はじめは…？
ALFEEのテーマソングJustice　For　True　Loveをかけながら〜♪

過疎というかWiki見れば大体分かるからなぁ

WikipediaをWikiと略するのはあまりよくないぞ

創始者が略すなって言ってたな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E7%89%A9%E8%AA%9E_%E6%A0%84%E5%85%89%E3%81%AE%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%9F%E3%81%A1ではのってないので
ピンクレディ物語のアニメお願いします<(__)>

>>29
自分も結構あいまいなんだけど、
これは第1シリーズ「鉄人28号」の続編で主人公は第1シリーズの息子。
ブラックオックスを開発した子供博士は、
第1シリーズで主人公の敵だったフランケン博士の
クローン（名前フランケン・シュタイナー）。
しかしクローンだからか人の感情を持たず、冷酷非情だったため
「こんなのフランケン博士じゃない」
と付き人（フランケン博士元部下？）にまで見放される。

その後、急激に成長するシュタイナー（青年の姿に）。
街をさ迷っている時に偶然主人公の仲間の一人詩織と出会う。
お互いの正体を知らずに親しくするうちに
詩織に惹かれ、感情を芽生えさせるシュタイナー。
彼女が主人公の仲間だと知ると、こっそり手助けをしたり
助けたりするようになる。
だがクローン故に寿命は短かく、最期は詩織を守るために
ブラックオックスを主人公の仲間に託してお亡くなりに。

簡単にいうと悲恋なラブストーリーだった。

>>100
ありがとう！

「まりんとメラン」お願いします

保守

保守

保守

まりんがメランを陵辱するお話

「おざなりダンジョン」お願いします

「N・H・Kにようこそ!」をお願いします。

FLCLお願いします

>>108
引きこもり男の家に可愛いねーちゃんがやってきて更正する話

>>110
もっと詳しく知りたいんですが

>>102
http://ja.wikipedia.org/wiki/BRIGADOON_%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%B3

>>107
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%96%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3

>>108
http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D!

>>109
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AA

>>112
とりあえずNHKにようこそ！のやつ見てみたけど
めっちゃ簡略な設定紹介程度のあらすじしか載ってないじゃん
ストーリー紹介とは呼べないね

細かく書いたらネタバレになるからじゃね
そうなると観る必要も無くなりそうだし

ここはネタバレどんとこいなんで観る必要なくなるくらいでお願いします

serial experiments lainをまとめサイトに載ってるやつよりもうちょっと詳しく知りたいです。
あとラ・セーヌの星もあれだけじゃほとんどわからんので詳しくお願いします

>>109
小学生の頭を原チャに乗ったねーちゃんがエレキで殴って脳味噌のシワを伸ばして平らにする敵と戦う話

詳しいストーリーが知りたいのでそういうのはいいです

>>109
途中から夢。
というオチの案もあったそうです（ソース：作者の同人誌）

先生！
>>117のようなボケを>>118のように潰されると
誰も書く気にならないと思います！

ストーリー書かれずにボケやオチだけ聞かされてもね……

古いアニメですいませんが、「青いブリンク」をお願いします。

フリクリとN・H・Kにようこそ！が未解決リクエストからはずれてるので再リクエストします。

あっ、NHKの方はもう加筆依頼として乗ってましたねすいません

タイトル「コロッケ！」
原作：樫本学ヴ作　月刊コロコロコミックで連載していた「コロッケ！」
放送期間：２００３〜２００５年春辺り

ギャグコロスタジオ放映分もよろしくお願いします。

アニメ版コロッケ！のストーリーを書きます。

バンクに貯めると願いが叶うというコイン「禁貨」。それを求める者「バンカー」。
これはそのバンカー達による戦いと冒険を描いた作品である。
アニメ版では原作にないストーリーを追加。原作のストーリーにも若干の変更があります。

●ＢＳ編●
少年バンカー「コロッケ」は幼い頃、黒マントの男に父バーグを殺されバーグを生き返らせる為にメンチと旅をしている。
ある時、ウスターというバンカーからバンカーサバイバル(以下：ＢＳ)の開催を聞かされ、コロッケはウスターと共に行動。
途中、コロッケの戦いを見込み、ドロップが彼のマネージャーになる。ＢＳ開催地であるマカデミアアイランド行きの船に乗った一行は、船長の計らいにより、船内のバンカー達と戦う。
マカデミアアイランドに到着したコロッケ達はＢＳに出場。

様々な仲間、敵との出会いを経て、コロッケは決勝戦で父の仇である黒マントの男の正体、アンチョビと対決。
強大な力を持つアンチョビに苦戦するも、コロッケはついにアンチョビを倒し、父の仇を討った。
ＢＳに優勝し、禁貨を手に入れバン王を召喚するも、メンチが壊れバーグの蘇生を断念。コロッケはメンチを禁貨が貯まっても壊れないようにしてもらった。
その時、謎の飛行船が…

●ドリーム禁貨編●
飛行船からカマメシ公国から来たというデンガクが登場。彼はコロッケ達を飛行船に乗せ、スキヤキ王国へと連れて行く。
船内でコロッケ達は風を操る少年、ウィンナーと知り合う。

コロッケはスキヤキ王国でカマメシ公国の国王、クサモチと出会う。彼は「１００年に１度開催されるドリ禁大会に出てほしい」と頼む。
ドリ禁大会。それは１枚で禁貨１万枚分の価値を持つドリーム禁貨の所有権を争う大会。カマメシ公国は１勝もできてないそうだ。
大会の結果は以下の通り。

１　ボルシチＶＳウィンナー　対戦内容：鉄骨で出来た塔を登り、最上階の旗を取る。
結果：ボルシチの蜘蛛の糸に苦戦するも最後は風のシンフォニーでウィンナーの逆転勝ち。
２　リゾットＶＳコロッケ　対戦内容：ハンマーを取ってダルマ落とし。自分のを全部落とせば勝利。
結果：お互いの力がぶつかり合い、引き分け
３　Ｔ−ボーンＶＳアブラミー　対戦内容：司会者のポーが出題する問題に多く答えた方が勝ち　だが、２人共全然正解できず…
結果：ハイパーギガスーツを装着し、パワーアップしたアブラミー。お互い１問も答えられなかったが
「お母さんは母。ではお父さんは何と呼ぶ」という問題に日食でリスになったＴ−ボーンが泣き声で父と答え、勝利。
４　ウスターＶＳミルフィーユ　対戦内容：相手を巨大ガチャポンに放りこみ、カプセルを引く。禁貨が出れば勝利。
結果：初恋の相手に似ているので攻撃できなかったウスター。
ミルフィーユのスカートの中を見てしまい、ミルフィーユは男だと判明、キレたウスターがミルフィーユをガチャポンに放り込み、見事禁貨を引き、勝利。
５　プリンプリンＶＳラクガン　コロッケチームが３勝したので戦わず。

大会優勝後、飛行船でドリーム禁貨をカマメシ公国に運ぶことに。だが、ドリーム禁貨を狙うコンペイ党のカクザトー、コクトーに襲われ、飛行船は墜落。
たまたま通りかかったドリアンのトラックでカマメシ公国に向かう事に。またしてもコンペイ党に襲撃されるコロッケ達。崖を渡るため、自ら橋になり、ダイフクー離脱。
森で休憩をとる一行。だが、些細な事でプリンプリンと仲間割れ。翌日、コンペイ党が登場。彼らから逃げようとした時、プリンプリンはコロッケの元に戻り、巨大ウン●でコンペイ党を振り切った。
やがて燃料補給のため、ガソリンスタンドに到着。一行はそこでかつてＢＳで出会ったクシカツと再会。彼は行き倒れになっていた所をガソリンスタンドのオーナー、マスカットに拾われたと言う。
ガソリンスタンドで一泊するコロッケ達。翌日、ウィンナーが一人思い悩むドロップを発見。声をかけるとドロップは自分の過去を語る。
彼女は武術の師範、マロンに恋をしていた。だがある時、ドロップの姉クリームがマロンに身を寄せている所を見た。彼女は早く大人になり、マロンの恋人になるという願いを持っていたのだ。

旅の途中、ウスターは人を見かけ、ドリアンにトラックを止めて貰うよう頼む。そこにいたのは。ウスターがかつて想いを寄せていた女性、カマンベールだった。
一行はカマンベールを乗せ、先へと進む。トラックを修理するため、スクラップ場へ。ウスターは、カマンベールとイチャついてばかりだった。だがカマンベールはコンペイ党の変装。仲間割れをさせるための作戦だったのだ。
クレーンを操作し、コンペイ党の邪魔をするウスターだが塔が壊れ、プリンプリンを巻き添えにしてウスターが犠牲となった。
一行が橋まで来ると、そこにはコンペイ党のカクザトー、コクトー、大量の雑兵、そして党首のラクガンが待ち構えていた。彼らを退けるべくドリアン、ウィンナーが犠牲となった。
次々と仲間を失い、コロッケとドロップだけになったが、それでも前へと進む。やがてリゾットと再会し、コロッケ達はカマメシ公国に到着した。

国に着き、ドリーム禁貨を運んだところでデンガクに助けられた仲間達と再会。だが、ウィンナーが風のレクイエムで葬ったはずのラクガンが生きていた。
コロッケ達はラクガンの恐るべきパワーに苦戦。ラクガンはさらに巨大化するも、プリンプリンのウン●棒を踏み、穴の空いた風船のごとくしぼんで敗北。
どうやらラクガンは風船のように身体が膨張し、硬度が下がったらしい。

戦闘終了後、いよいよドリーム禁貨はその姿を現す。ドリーム禁貨は、禁貨を巨大化したような形だった。
クサモチ国王によると、ドリーム禁貨は、かつてこの地域に禁貨が埋まっていたために争いが絶えず、禁貨を１万枚掘り尽くし、それを溶かして作ったという。
しかも禁貨に人の手が加わるともうバン王は呼べない。ドリーム禁貨は両国の平和の象徴だったのだ。
寂しがり屋だったコンペイ党はみんな仲良しランドに仲間入り。念願の仲間を手にした。
コロッケ達は、タロに連れられ、パプリカ島へと向かった。

今日はここまで。

アニメ版コロッケ！の続きを書きます。

パプリカ島編
あまり覚えていませんので抜け落ち、間違いはご容赦を。

パプリカ島付近の海で漁をしていたネズミのような姿の男。彼は不思議な壺とアロハシャツを手に入れる。
アロハシャツを着た瞬間、キンピラがおかしくなる。彼はチャンプルー騎士団を率いて、魔王ゴーヤを復活させようと企む。
パプリカ島に来たコロッケ達は島の戦士サーロインと共に、魔王復活を阻止すべく島を探索。途中ゴーヤの部下、ゴーヤの騎士に何度も襲われる。
やがて怪しい洞窟へたどり着いたコロッケ達。その奥には大量の禁貨が眠っていた。禁貨を手にした瞬間、ゴーヤが復活。
あまりの巨体とパワーに一行は太刀打ちできず。そこでバン王を呼び、ゴーヤを倒してもらった。さらにドロップの「全ての生きてるバンクを壊れなくしてほしい」という願いが叶う。

●次の王様だ〜れだ大会編●
パプリカ島から帰ってきたコロッケ達は次の王様だ〜れだ大会の開催を知る。グランシェフ王国まで来たコロッケ達はリゾットと再会。
そして原作どおりにウスターの代わりにキャベツを仲間にし、大会に参加。国を侵略したカラスミ軍団との戦いが始まった。
１回戦。Ｔ−ボーンＶＳタンタンメンはタンタンメンの勝利。２回戦。キャベツＶＳピロシキ戦はピロシキの勝利。
３回戦。プリンプリンＶＳモッツァレラはモッツァレラの勝利。
コロッケＶＳフォンドヴォー戦後、フォンドヴォーからカラスミの野望を聞かされる。どうやらカラスミは禁断のマシンを手に入れようとしているらしい。
それを阻止すべく、カラスミと戦うリゾットを残し、城の地下を探索する一行。だがカラスミの部下である四獣士、そしてカラスミの弟アンチョビが立ちはだかる。
コロッケ達の健闘も空しく四獣士に禁断のマシン「禁貨ホイホイ」を奪われてしまう。早速機械を起動すると、次々と禁貨が吸い寄せられていく。だが、吸い寄せられた禁貨は錆び、バン王を呼ぶ力を失ってしまった。

フォンドヴォーにより、国王、王妃が生きていたことを知った大会開催者は、大会を中止し、去っていった。
コロッケ達はカラスミ達を倒し、グランシェフ王国の平和を取り戻した。

ここからはギャグコロスタジオ放送分です。
●生きてるバンク友の会編●
酒場で休息をとっていたコロッケ達は、謎のバンカー集団に襲われ、生きてるバンク達を奪われる。
その後、コロッケ達と同じく生きてるバンクを奪われたシャーベットと出会う。
一行はシャーベットを仲間に加え、ドリアンのトラックで生きてるバンクを奪った連中のアジトへ向かう。
そこにはバンクを奪ったバンカー集団「生きてるバンク友の会」が待ち構えていた。
１　ダイフクーＶＳ変幻無限のデニッシュ　ナイトメアウェブに包まれるダイフクーだが、根性でそれを打ち破る。
２　ドロップＶＳ神の目を持つスナイパートンコツ　ドロップを勝手に撮りまくるトンコツ。必殺技を使うも当たらず。結局ドロップの怒りを買い、敗北。
３　キャベツＶＳ殺戮の紅クジャクネギマ　孔雀のようなスーツを身にまとうネギマ。その巨大さにビビるキャベツだが、びよーんパンチ１発で敗北するネギマだった。
４　シャーベットＶＳ粘着の雨降らしシバヅケ　シバヅケが操る雷に苦戦するシャーベット。最後は黒雲を破壊して雷を封殺し、勝利。
５　コロッケＶＳあやかしの暗闇バンカーツユダク　爆発する液体「ダークスプラッシュ」に苦戦。だがコロッケはハンマーにそれをくっつけ、ハンマーを手放し１０８ハンバーグーをぶち込んで勝利。

勝利後、会長のエクレアが現れる。彼女の話によると、禁貨がたまると壊れるという生きてるバンクを救うため、保護していたとのこと。
コロッケ達は全ての生きてるバンクはもう壊れないとエクレアに話す。コロッケの真っ直ぐな目を見てそれを信じたエクレアは生きてるバンクを解放。
ドリアンはお礼の禁貨につられ、エクレアからもらった名簿を頼りにバンクを持ち主に返しに行った。
その後、エクレアはコロッケ達にコンソメバトルトーナメントの開催を伝えるのだった。

大会の開催地、コンソメアイランドに向かったコロッケ達。島にはなんと死んだはずの父バーグがいた。彼は自分のファン達が出した禁貨で生き返ったと言う。
だが彼は無差別にバンカーを襲い、人々から忌み嫌われていた。更にマスタードというバンカーを新たな息子として連れ歩いていたのだった。
コロッケ、ウスター、プリンプリン、キャベツは桜組。ドロップ、ダイフクー、シャーベット、リゾットはアマリリス組として大会に出場。
１回戦　４人１チームの代表同士が相手のウサギの尻尾を取った方が勝ち。
桜組、チューリップ組、アマリリス組、黒バラ組が勝ち抜く。
だがコロッケは非道な行為でバンカーをいたぶるバーグに動揺していた。
２回戦　相手チーム側にいる生きてるバンクを救出した方が勝ち。桜組と黒バラ組が勝利。やはりバーグは対戦相手をいたぶる。
決勝戦。桜組ＶＳ黒バラ組。相手を倒し、電話ボックスに入り、決勝戦進出時にポーにつけられた自分のキャッチコピーを言った方が勝ち。
激しい戦いの末、コロッケは偽バーグの化けの皮をはがす。偽バーグの正体は機械のような姿をしたバンカー、タルタル。
彼は元々は弱小バンカー。バーグに弟子入りしようとしたが「弟子はとらない」と断られる。その後バーグに逆恨みし、彼に仕返ししようとするが失敗。
バイトで稼いだ金で強いバンカーを雇い、バーグに復讐しようとするが、バーグが死んだ事を知り、バーグになりすまし悪行の限りを尽くして彼の名声を落とそうと企む。
タルタルは超スーパー強化服を買い、バーグになりすましたのだった。

黒い炎を身にまとい、コロッケに襲いかかるタルタルだが、コロッケの敵ではなかった。見事タルタルを打ち破り、大会に優勝。
負けたタルタルはコロッケに媚びるが、今まで騙されていたバンカー達はそれを許さず。必死の言い訳も空しく、タルタルは会場を追われるハメに。

そして意外な事実が。本大会はエクレアが主催していた。
大会終了後、仲間達は散り散りに。その時、飛行船に乗ったウィンナーが現れる。
彼は禁貨が眠るというサラミッドの地図を見つけ、コロッケ達と一緒に行こうと誘う。
コロッケ達は飛行船でサラミッドへ向かうのだった。

●サラミッド編●
サラミッドに向かう途中、コロッケは幼少時のバーグを仲間にし、地図を頼りにサラミッドへ到着した。
門番のマフィンクスからサラミッドでの戦いについて聞かされる。
サラミッドには８人のゴーストバンカーがいる。そいつらと１人ずつ戦い、ゴースト禁貨をゲット。１勝するたびに入り口で戻され、一晩待つ。
翌日、次のゴーストバンカーと戦うの繰り返し。ゴースト禁貨を８枚手に入れれば、大量の禁貨を手にすることができるのだ。
ちなみにバーグは、このルールに従わなかったためにコロッケ達の時代に飛ばされたらしい。

人の欲望につけこむ金のハラペーニョ。欲望につけこまれ、敗北するプリンプリンだが、欲望を打ち破ったコロッケが勝利。
幻惑と風を操る風のブリトー。風に愛の無い彼はウィンナーの敵ではなかった。
巨大な土偶、岩のカフェラテ。ここでもダイフクーは底力を見せ、勝利。
炎のスムージー。残り火から復活したスムージーに油断して敗北するシャーベットだが、少年バーグに敗北。残り火はバーグのおしっこで消火…
木のような両手が武器の緑のガレット。ハンバーグーを完成させたバーグの前に散る。
若者を妬む水のラヴィオリ。早く大人になりたいドロップと衝突し、最後は「エヴォリューションスマッシュ」でドロップの勝利。
他人に乗り移り意のままに操る霞のポタージュ。仲間同士で戦えないウィンナーは成す術も無く敗北。ダイフクーは自分にポタージュを憑依させ、自分を殴り痛みをポタージュに伝えて勝利。
最後は時間を操る光のパルと空間を操る闇のメザン。２人の能力に苦戦するコロッケとバーグだったが、最後はコロッケのウードンとバーグのハンバーグーを融合させた「ヤキウードン」で勝利。

ゴースト禁貨を全て集めると、マフィンクスが元の姿に戻った。そして禁貨のある宝物庫が現れる。
コロッケ達は禁貨を取ろうとするが、大量の芋虫のような化け物が襲いかかる。これを退け、禁貨を手に入れるが、コロッケに異変が起こる。
どうやら異なる時代のコロッケとバーグが一緒にいすぎたため、歴史が変わってコロッケが消えようとしていた。
一行は今まで集めた禁貨を捧げ、バン王を召喚。バーグは「いつまでもコロッケといたい」と願うも断られる。歴史が変わってしまうからだ。
そこでバーグは自分を元の時代に戻して欲しいと願う。願いが叶い、バーグは元の時代へ。ついでにマフィンクスも…

その瞬間サラミッドは消え、気づくとコロッケ達は砂漠にいた。コロッケ達は飛行船に乗り、新たな旅に出るのだった。

これで終わりです。

>>125さん
ありmがとうございました！！GJ！！！

忍空お願いします。特にアニメオリキャラのメキラについて知りたいです。

保守

忍空
武力で世界を支配しようとする帝国軍に抵抗した、忍空部隊という
挌闘家集団があった。しかし、帝国軍を追い詰めた忍空は勝利を目前に突如撤退。世界は帝国の支配下に置かれた。
元忍空部隊隊長である12歳の少年、風助は、軍にさらわれた風水師の母を捜していて、隊長仲間である橙次、藍眺と再開。橙次の妹、ﾘﾎｺやﾍﾟﾝｷﾞﾝのﾋﾛﾕｷとおんぼろ飛行機で旅に出る。
忍空に手配をかけた帝国軍の軍人アジラダをとっちめてやるつもりの面々だったが、かつての隊長仲間、黄純が恋人の死のショックで裏切り帝国側についているのを知ってしまう。

書きかけたが細かいところ忘れてるのに気がついた。大好きだったのに・。誰か続き書ける人いたらお願いします。

保守

「究極超人あ〜る」と「でたとこプリンセス」をお願いします。

保守

保守

「スカイ・クロラ」をお願いします。

保守

「ラストエグザイル」をお願いします。

保守

クラナド AFTER STORY　
のゲーム版のあらすじをお願いします
アニメを観る前に予習をしておきたいので

>>149
ゲーム版なら
ttp://www.geocities.jp/galge_oshiete/
ここにありますよ

保守

保守

うげ

保守

ef - a tale of melodies.
人間関係がよくわからない

「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のリクエストを取り消します。

ほす

ほす

ほほす

保守

あまりに過疎ってるので途中までだけど「よみがえる空」書いた。


主人公内田一宏は戦闘機F-15のパイロットを目指し航空自衛隊に入隊するも
戦闘機パイロットの選考にはずれ救難ヘリUH-60のパイロットに。
石川県は小松基地の救難隊に配属された内田が、小松にやってくるところから話は始まる。

第1エピソード
小松基地で内田の教官となった本郷三佐は基地内で鬼軍曹と呼ばれる厳しい人であった。
航空学校で教官をやっている同期から、内田がヘリに配属されふてくされていたことを聞いていた本郷は
戦闘機に未練が残っているような中途半端な奴に救難隊のヘリパイは勤まらない、と着任当日から一喝する。
本郷に反発を覚える内田。
戦闘機パイロットとして先に小松に配属されていた同期に会ったり、やっぱり基地に並んでいるF-15に目がいったり…。

着任当日のその夜、北陸地方に強い地震が発生する。災害派遣で小松救難隊も出動することになる。
当番だったヘリのパイロットと乗組員が基地に来る途中事故を起こしたため、非番の本郷が出動することに。
見学で来ていた内田も本郷に煽られ、UH-60に乗り組むことになる。
地震で大きな被害を受けた日本海沖の離島、東うるま島へ向かい、救難活動を行う小松救難隊。
それを手伝う内田は、避難した島民が家に忘れた薬を取りにいく際に、気を利かせてとり残されていた子猫を連れてくる。
ところが、それを見ていた別の避難者の女の子が家族に黙っていなくなってしまう。
内田が連れてきた猫を見て、自分も家に置いてきた犬が心配になって家に戻ってしまったらしい。
おりしも島は悪天候のため土砂崩れが頻発し家屋の倒壊もそこら中で起きている。
責任を感じて女の子の家へ向かう内田。案の定家は倒壊しており、女の子は家の中で下敷きになっていた。
他の隊員や家族とともに女の子を倒壊した家から助け出すも女の子は重傷。本郷の操縦するUH-60で基地まで搬送することに。

つづく

搬送中、女の子の容態が急変するも、風雨による向かい風のため燃料の消費が激しく、ヘリが基地までたどり着けないことがわかる。
島に引き返して他の部隊の救援を待つしかないと思われたが、内田は近くに海上自衛隊の護衛艦が救援に来ていることを思い出す。
内田の機転(？)で、3mの高波と強風の中、20ノットで航行中の護衛艦に着陸するという超絶技巧をやってのける本郷。
護衛艦で給油したUH-60は基地の手回しにより本州の病院へ直行、停電して真っ暗の町に車のヘッドライトで誘導灯を作るなど、
皆の懸命な努力により病院に到着したUH-60であったが、結局間に合わず女の子を救うことはできなかった。
内田は自分の責任を感じ、救難という困難で苦しい仕事に初めて直面したことで、大きくショックを受ける。

第1エピソード終わり

続きも書いているところ。
このスレの活性化を願いながら投下。

助からないんだ・・・結構重いな

乙です！

続きです。

第2エピソード
初めての仕事で気の滅入った内田は、ゴールデンウィークになっても予定していた実家の岡山に帰郷することもなく、
一人無気力に過ごしていた。そこへ、同郷で高校から付き合っていて東京で就職した内田の彼女、めぐみが突然尋ねてくる。
内田は携帯を持っておらず、小松に来てすぐに地震の件があり留守電でずっとすれ違ってばかり。
しばらく連絡もよこさなかったので心配になったもよう。
金沢へ出てデートする二人であったが、めぐみの携帯にちょくちょく仕事の電話がかかってくる。
希望していた出版社へ見事就職しためぐみ。電話片手にメモをとっているのがまぶしく見える。
やるせなさが募る内田はめぐみに辛く当たってしまう。
その夜。戦闘機のパイロットにはなれなかったが、ヘリのパイロットとしてなんとか
折り合いをつけてやっていこうとした。しかしそのヘリのパイロットすらやっていく自信がなくなった、
と本音を漏らす内田。それに対し、自分だって本当は編集がやりたいが、新人はまず営業から、
電話がかかってきたのは自分のミスのせいだ、と打ち明けるめぐみ。
一発やったのとめぐみの話を聞いたのとで元気を取り戻した内田は、翌日に改めてめぐみに小松を案内することにした。
別れ際、めぐみから携帯をプレゼントされる。

連休明け、めぐみのデート中に救難隊隊員の一人に偶然出くわしてしまっていた内田は、
しばらくの間、岡山の方言と彼女のことを隊の中でネタにされるのであった。

第2エピソード終わり

レスキュー隊がどっかんどっかん大活躍するアニメではなく
現実にある空自・救難隊という仕事とそこで働く人たちの実際を描いたアニメです。
２chのスレでも内田が一人暮らしを始める様子や小松の風景、
内田とめぐみの岡山弁での会話などのリアルさが話題になっていました。

方言をネタにされるって、地味にむかつきそうな嫌がらせだなｗ

保守

保守

第3エピソード
小松の生活にも慣れ、搭乗訓練も始まった内田。めぐみに携帯で「小松レポート」と称したメールを送るようになった。
厳しいけど自分なりに精一杯頑張っていますなんて送っているが、なかなか順調にはいかない。
その日の山岳救助訓練では、木との接触が不安でメディック(ヘリから降下して実際に救助を行う救難員)の
指定する位置まで全然ヘリを寄せられなかった。
自分の技術が未熟なためにうまくいかなかったと省みる内田に対し、本郷は「お前にはもっと大事なものが欠けている」と告げる。
後日、内田は本郷の提案により、メディックの山岳救助訓練に参加することになった。
メディックの隊員たちとともに重い荷物を背負い、勇んで行軍するも、途中でばててしまう内田。
叩き上げのベテランメディック、久保曹長によると、実は訓練参加はパイロットへの恒例行事であり、
かつては途中でリタイヤするパイロットもいたという。(ちなみに内田の重い荷物はキャンプ用の缶ビールだった)
翌日、断崖のクライミング訓練で隊員に厳しい怒号を浴びせる久保と、それに必死についていく隊員たち。
危険な訓練ゆえ内田はさすがに見学だったが、この訓練をよく見ておくことがあなたの仕事だ、と久保曹長に言われる。

断崖での訓練を終えた一行は、途中の林道で立ち往生している老夫婦を発見する。婦人が足を挫いてしまったらしい。
すかさず応急手当をするメディックたち。天候が悪化しているため、予定を中止して訓練をしていた岩場に戻り、ヘリで救出してもらうことに。
到着した本郷のUH-60に対し、内田は雨と風が強くなっているため、ピックアップは待った方がいいと告げようとするが、
いけると判断した久保が無線を代わり、ヘリの誘導を開始した。
強い雨風の中ホバリングするヘリを、久保が的確な指示でピックアップ位置まで誘導していく。
本郷のUH-60は久保の誘導どおり、そびえる断崖から数ｍに迫る位置でピタリと止まり、ピックアップが開始された。

その夜、仕事から帰宅しためぐみに内田からメールが届く。
タイトルは「前言撤回」本文には長い改行が続き、スクロールさせると「俺はまだまだです」

第3エピソード　終わり

乙です！

ストライクウｨッチーズを教えてくれ。

第４エピソード
12年前、北海道の千歳基地から飛び立った空自の戦闘機F-15が墜落するという事故が起きた。
原因は鳥衝突。不可抗力だった。
乗組員二名のうち、前席の井上三尉は死亡、後席の本郷一尉は救難隊により救助された。
井上三尉の葬儀では、暗いのが嫌いだったという故人の遺言により、
好きだった「ひょっこりひょうたん島」を流しながら出棺が行われた。
事故後復帰した本郷は配置転換によりヘリのパイロットへ。
小松基地で一番のヘリパイロットは誰かと聞かれたメディックは必ず本郷三佐と即答する、
それどころか全国でもトップ３に入る腕前とまで言われる本郷は、
「F転」つまり元戦闘機パイロットだった。

お盆になり、内田は岡山へ帰郷し、久々にめぐみとのデート。
訓練とデスクワークばかりだという内田に対し、仕事がないのは災害出動がなくて
世の中が平和なしるしじゃないのか、というめぐみ。
内田は、救難隊は自衛隊機が墜落したときに隊員を救助するのが目的で作られたもので、
災害出動はいわばサイドビジネスみたいなものだ、と答える。

本郷は妻の実家の北海道へ。一人、井上三尉の妻と子供のもとを訪れた。

盆明け、同期のF-15パイロット小坂から本郷がF転であることを聞いた内田。
今までの努力がパーになるから気をつけないとなあ、と軽く言う小坂に対し
内田は、お前だけは見捨ててやる、としゃれにならない冗談を言って別れる。

8月17日、小松基地所属のF-15が帰投中にレーダーロストしたという連絡が入る。
緊急出動する本郷と内田のUH-60。内田にとって初めての「本業」が、いま始まった。

続く

10時20分捜索開始。
大時化の海上で脱出したパイロットを捜索する救難隊だが、荒れた海でレーダーが役に立たず捜索は難航。
やがて救難捜索機U-125から浮遊物発見の報告が入り、現場へ向かったUH-60がF-15の尾翼の一部を発見する。

基地でも、機体担当の整備員が真っ青になっている。
かつて整備ミスが原因で墜落事故があったとき、担当の整備員が首をつったという逸話を挙げ、
一瞬のミスが命取りになるのはパイロットも整備員も同じだ、と他の整備員たちへ檄を飛ばす整備責任者。
パイロットの家族へも連絡がいき、基地から迎えが来る。

13時25分、U-125が要救助者らしきものを発見。UH-60からメディックが海へ降下。
荒れた海を泳いで救出へ向かう。しかし、既に息はなかった。
遺体を搬送しながら、本郷は自分が救助されたときのことを思い出す。
そのときは自分が先に救出され、井上が発見されたのは4時間後。そのとき既に心停止状態であった。

基地にて遺体を運ぶ救急車を見送りながら、「5勝8敗です」とメディックの一人、白拍子が内田に言う。
配属されてからの成績だという。要救助者が助かれば勝ち、そうでなければ負け。
一人でも助かれば勝ちに数えている。今日は借金減らしますよ！と意気込む。
日が暮れても、ナイトビジョンゴーグルを使って捜索が続けられたが、日付が変わってもまだ見つからない。

基地での休憩中、本郷は内田に自分の事故のことを話す。そのとき死んだ井上は23歳、内田と同じ年だった。

8月18日6時。夜が明け天候も回復して視界も良くなった。再び捜索に出るUH-60.
ついに要救助者を発見。生存を確認。「生きてる！生きてる！」と喜ぶ白拍子。
救助を開始するメディックたち。
7時7分。捜索終了。報告を受け泣き崩れるパイロットの家族。安堵の笑みを浮かべる隊員たち。

後日、小坂と話す内田。墜落の原因は雷。急に発生した雷雲で間に合わなかったらしい。不可抗力だった。
もし自分が事故ったらよろしく頼む、と重い声で告げ、去っていく小坂。

救難隊で打ち上げを兼ねた飲み会が開かれる。二次会でカラオケになだれこむ隊員たち。
本郷が歌う番になり、隊長の命で内田とのデュエットに。
本郷が指定した曲は「ひょっこりひょうたん島」
♪苦しいこともあるだろさ　悲しいこともあるだろさ
♪だけど僕らはくじけない　泣くのはいやだ　笑っちゃお　すすめ〜
デュエットはいつしか隊全員の大合唱へと変わっていった。

第4エピソード　終わり

おっつー

ほしゅ

ほしゅ

第5エピソード
高校生、吉岡悟は母のいない父子家庭。2年生だが父に言われて受験に向け野球部をやめて以来、
毎日が面白くない。万引き騒ぎなどを起こし、父との関係はギクシャクしていた。
ある日曜、学校の課外学習のため家を出た悟は、サボることにして山へ自転車を走らせた。

互いに自転車という趣味を持つ内田とメディックの一人、鈴木は、今度隊で行う紅葉狩りの下見で山へきていた。
自衛隊屈指の厳しい訓練で鍛えられ、化け物のような体力を持つ鈴木のペースについて行けるはずもなく休憩を提案する内田。
そこで、自転車がパンクしてしまった悟と出会う。
鈴木が持ち前の気さくさで話しかけ、同行することになった。
学ランに通学用の普通の自転車で明らかにあやしく、事情を聞いた方がいいんじゃないかという内田に、
鈴木は「青春なんですよ。いいんじゃないスか」と達観している。

ばてた内田と悟は途中からロープウェーに乗ることにし、山頂のロープウェー降り場で落ち合うことになった。
ロープウェーには老夫婦、若い夫婦と5歳くらいの男の子の親子連れ、明らかにDQNなカップルが乗り合わせた。
若い夫婦のうち、母親がしきりに男の子に話しかけているが、男の子は不機嫌に黙ったまま。
そのうちDQNの男の方が携帯で大声で話し始める。明らかにまわりに迷惑。
さらには向かいの席でじっと見ていた悟にからもうとする。
内田がたしなめると、さらに怒り出し、内田につかみかかろうとする。
その瞬間、ゴンドラが大きく揺れ、停止してしまった。
ゴンドラ内のスピーカーからの声によるとどうやら故障らしい。悪態をつくDQN男。
山頂に到着した鈴木が調べたところによると、ワイヤーとゴンドラをつなぐ部分が外れかかっており、
下手に動かすと転落の恐れがあるという。さらには強風でワイヤーをはった支柱から人をやることもできない。
消防の小型ヘリが人を降下させようとするも鈴木の予想通り強風で失敗。
不安に駆られるゴンドラ内。事務所ではついに小松救難隊に救助を要請する。
「おうちへ帰りたい。お母さんに会いたい。ほんとのお母さんがいい」と泣き出す男の子。不機嫌なのは継母だったかららしい。
意を決した内田は自分が自衛隊員であることを明かし、自分の指示でゴンドラから人を非常用の降下機で脱出することを提案。
悟に手伝ってくれるよう頼む。

準備している間、DQN男がずっと携帯で話し、悪態をついていたが、ついに連れの女が怒ってたしなめると黙り込んでしまった。
降下機はゴンドラの天井に吊られたロープの先のつながった袋に入って真下の地面まで降下するもの。
最初は母親と男の子が降りることになる。男の子は、お父さんと一緒がいい、ということを聞かなかったが、
悟がおもちゃの車を与えて静かにさせる。母親とそれにしがみつく男の子が降り、続いて老夫婦のうちの老婆が降りていった。
次に悟を降ろそうとしているとき、さらなる強風によりゴンドラが大きく揺れ、降下機が落下してしまう。
よろめき倒れる乗客たち。ワイヤーとゴンドラをつなぐ部分も片側の一部が完全にが外れてしまう。

そこへ小松救難隊から本郷のUH-60が到着。ゴンドラを吊るし上げて地上に降ろすことに。
おじけづく悟に鈴木から無線が入る。自衛隊のヘリならこれくらいのことは朝飯前だと告げる。
内田も、隊員はプロでこういうときのために厳しい訓練を積んでいる、信じろと励ます。
UH-60からメディックがゴンドラの上部に降下し、切り離し作業に入った。
切り離し時の衝撃に備えるため、自転車のチューブで乗客を固定する内田。

本郷の見事な操縦により、ワイヤーから切り離され、吊り上げられたゴンドラは無事地上へ降ろされたのであった。
無事地上に戻ってほっと一安心の乗客たち。
悟と内田のもとに鈴木が駆け寄ってくる。よくやったえらいぞ、と悟をほめる鈴木。
そこへ、事故を聞いて駆けつけた悟の父が現れる。対峙しても言葉が見つからない悟であったが
よく見ると悟の父はよほどあわてていたのか、左右違うサンダルを履いていた。
帰りにラーメン屋へ寄った二人。食事中あいかわらず会話はほとんどなかったが、二人の関係は今までよりほんの少しだけ改善されたようだ。

第5エピソード 終わり

乙です！

「星の海のアムリ」をお願いします。

http://www.age2.tv/rd05/src/up2630.jpg

保守

保守

保守

保守

保守

いつのまにかまとめサイトのリクエスト一覧のページが見やすくなってた。
管理人さん乙です。

hosyu

hosyu

『NOIR』をお願いします。

保守

未解決リストから学園戦記ムリョウを

時は西暦2070年、東京上空に突如謎の地球外巨大物体が現れた。
が、直後別の謎の白い巨人が現れ、巨大物体をやっつける。
「宇宙人は実はいました」　政府はあっさり認める。

それから数日後、神奈川県天網(てんもう)市の御統(みすまる)中学に通う
学級委員長の村田始は、大昔の漫画に出てくるような学ランを来た
転校生・統原無量(すばるむりょう)と出会い、友達になる。

さわやかで気のいい無量だが、転校早々生徒会メンバーといざこざを起こす。
御統中の生徒会メンバーは宇宙人の子孫である「天網の民」であり、
地球外宇宙人と戦いを繰り広げた謎の巨人「シングウ」の正体であった。

・天網市…異星人がぶらぶらそこらへんうろついてるような街。
　　　　　　　色んな星の外交官とか住んでる。
・天網の民…遥か大昔に地球に住み着いた異星人の子孫。
　　　　　　　　天網市の人たちは全て天網の民だが、
　　　　　　　　始は4年前に引っ越してきたため天網の民ではない。
・シングウ…白い巨人。強いチカラを持ち地球侵略兵器をやっつける。

主要キャラクター
・統原無量…謎の転校生。並外れた肉体能力と不思議なチカラを持ち、生身で大気圏突入できたりする。
　　　　　　　　転校してきたばかりだが体育祭や文化祭の実行委員に立候補するほど学校生活には積極的。
　　　　　　　　生徒会メンバーを守るためにやってきたと言うが全てが謎に包まれた少年。
・村田始…ごく普通の中学生だが天網の民の秘密を知っても動じない大物。
　　　　　　　この作品の語り部的存在だが柔軟に物事を受け入れる性格で物語を解決に導く。

・守山那由多…生徒会副会長。無量や始とは同学年。天網の民の中でも「シングウの力」を持つ「タタカイビト」。
　　　　　　　　　　彼女がシングウへと姿を変えることができる。
　　　　　　　　　　気が強く、無量に対抗意識を持つがよく自滅する。
・守口京一…生徒会副会長。タタカイビト。「螺旋の力」を持ちタタカイビトを束ねる重要な役割を持つ。
　　　　　　　　熱くなりやすい性格だったが物語の中で成長していく。
・津守八葉…生徒会会長。タタカイビト。「重力を操る力」を持つ。生徒会メンバーのまとめ役。
・守機駿…生徒会会計。タタカイビト。「速く動く力」を持つ。マスコット的存在だが割と達観している。
・峯尾晴美…生徒会書記。「マモリビト」長の娘。マモリビトは特殊な能力はなく、タタカイビトを守る役目を持つ。
　　　　　　　　古武道「天網流」の後継ぎで生身で宇宙兵器と戦えるくらい地球人最強。大人しく控え目な性格。

・統原瀬津名…無量の姉で大学生らしいが無量同様謎に包まれた人物。明るく豪快。
・ジルトーシュ…アロハシャツ着て街をうろついてる宇宙人。ヴェルン星外交官と自称。
　　　　　　　　　　瀬津名と因縁がある様子。

偶然から無量の不思議なチカラや生徒会メンバーの秘密を知った始は、
天網の民の当主である真守百恵から、銀河連邦と地球の歴史を教わる。
地球は当初、銀河連邦と外交関係を築けない未成熟な星と判断された。
しかし天網の民の先祖は、とある事情で地球の成熟を見守る道を選んだ。
天網の民は、いわば「監視者」である。

宇宙人との戦いがありながらも、体育祭や「祭りクラブ」の設立など
学校生活を満喫している無量や始。
那由多はそんな無量・始コンビに反発するも、次第に彼らに心許すようになる。

そんな折、今までの敵とは比べ物にならないくらいの強敵・サナトス星の
知性体兵器が襲撃。（命名・サナドン）
生徒会メンバーは、過去3度しか使ったことがないという「空蝉」の秘儀を使うことになる。
空蝉はタタカイビトの力を合わせ、「シングウ」となる那由多が宇宙に心を飛ばし戦う非常に危険な儀式。
空蝉の儀式の間は、タタカイビトは無防備な状態になる。
そのためにマモリビトである晴美は地上で戦うことになる。
何故か天網の民でもない始も空蝉の儀式に呼ばれる。
11年前、空蝉の秘儀を使った際、晴美の父は京一の両親を守れず死なせてしまった。
晴美はその悲劇を繰り返さないため、京一を特別に想う気持ちを封じていたが、
始の那由多への純粋な応援を見て、自分の想いに素直になる。
那由多も、始やみんなの応援と、大気圏突入してやって来た無量の助けにより、
無事に敵をやっつけることができた。

そして夏休みが終わった頃、政府から宇宙人と交流を開始するとの発表がなされる。
そのプロジェクトには一介の商社マンであったはずの始の父も関わっていた。

新たな謎の敵も襲来。
全国のマモリビトたちは彼らの襲撃を抑えるため戦うが、
シングウの力が狙いであるため、タタカイビトである那由多たちは何もできず悔しがる。
この時無量も裏で色々戦ってた模様。

戦いの傷も大分癒えて文化祭の準備におおわらわな頃、
無量は柔道部の助っ人で試合に出ることになる。
相手校には「妙見彼方」という無量に劣らない実力を持つ謎の少年がいた。
妙見彼方は地球人ではなく、また銀河連邦に所属する宇宙人でもない、
反銀河連邦の者であるらしい。

そしてついに、天網市の上空に宇宙兵器が現れる。
転入組の天網市民は大騒ぎだが、元からの天網の民は落ち着いてる様子。
天網の民の長である百恵は、地球と銀河連邦、
そして反銀河連邦＝宇宙連盟の会談の場を用意する。

会談の場には那由多たちタタカイビトは参加できず学校で待機。
始も決着を見届けたくて学校に来る。
しかし他にも、休校となった学校に次々と生徒が登校してきた。
マモリビトの長となった晴美が他のマモリビトの生徒たちにも指示を出していたのだった。
また、天網の民ではないが何かを感じ取っていた生徒たちも続々登校してくる。
観念した八葉は臨時生徒総会を開き、天網市の秘密を全世界に向けて配信した。

一方会談の場では、始の父たち地球人、天網の民の代表者たち、銀河連邦の外交官たち、
そして宇宙連盟の妙見彼方が参加していた。
何故、宇宙連盟はシングウを狙うのか。
妙見彼方はあくまでシングウを「調査」しているだけと語る。
地球がシングウの力が眠るのにふさわしい星なのかどうか。

シングウの正体は、1万年前の戦争で戦った宇宙最強の勇者
「ムゲン」のエネルギーが封印されたもの。
ムゲンの力は強大であり、その力で銀河が一つ吹き飛んだ。
封印された力は、シングウと相性の良い那由多のような人間が媒体となって扱うことができた。
そのシステムを作ったのは、ムゲンの消滅を防ぐため、
そしてまたムゲンの力が悪用されることのないよう願った、ムゲンの妹・瀬津名であった。
瀬津名は地球人と交わり天網の民の始祖となったオリジナルである。

そして銀河連邦と宇宙連盟は全てを「判定者」に委ねることにした。
判定者の正体は、ヴェルン星外交官と名乗っていた宇宙人・ジルトーシュ。
判定者は唯一無二の存在、その名の下に惑星を消滅させることもできる。

ジルトーシュは地球にサナドン四体を差し向ける。
それを見た那由多は、空蝉の秘儀を使わず、一人でシングウとなり、サナドンを撃退することを決意。
シングウとなった那由多はサナドンを倒していくが、
シングウと相性の良すぎた那由多は、ついにシングウへと取り込まれ「ムゲン」となってしまう。
ジルトーシュは本来の姿を現し、ムゲンと戦う。

那由多を救うため、始は以前のように那由多の心に声を届けることを提案。
「目印」さえあれば、那由多の心は戻ってくるはずだ、と。
学校に登校していた天網の民全員も協力し、彼らのチカラを束ね、
無量と共に始の心を宇宙に連れていくことにする。
そして始はシングウに取り込まれかけていた那由多に呼びかけ、地上に戻すことに成功した。

ジルトーシュはこの行方を見届け、地球人が試練を乗り越え
次の段階に進化する兆しを見せたと判断し、地球の存続を認めた。
そして宇宙連盟が地球を「調査」することも禁止される。

天網の民の秘密は全世界に知れ渡り、宇宙人との外交は公のものになったが、
始たちの日常は相変わらずだった。
瀬津名やジルトーシュは相変わらず天網市をぶらぶらしている。
那由多は始や無量と今までより仲良くなっていた。

ちなみに最後まで無量の正体は明らかにはならない。
無量は何者か、と最後に始が聞くが無量は「気がついたらそこにいた」と答えるだけだった。

乙です。
「最後までなんだかわからないけどすごい力を持った人」
がメインキャラってのもすごいな

おぉ書き手ｷﾀｰ　乙です

保守

保守

Wikiで見ればいいじゃん。

>>199
wikipediaのこと？なら二重に間違っている

１．wikipedia以外にもwikiはたくさんあるのでwikipediaをwikiと略すのは間違っている。
２．wikipediaのアニメの記事にはラストまでのストーリーを書いているものはほとんどない。

ライドバックお願いします！
ネタばれOK！

人造昆虫カブトボーグVxVをお願いします

保守

2008年に放送されたtrue tearsをお願いします。

保守

「デジガールPOP!」をお願いします。
ウェブ版とテレビ版があるそうですが、テレビ版のストーリーを
できれば詳しいめに教えて欲しいです。

ほしゅ

>>201
ロボットに変形するバイク（←こいつの名前がライドバック）が普及しつつある世界で、
主人公の女子大生、尾形琳（おがた・りん）がその特殊バイクの運転の才能を見出されてレースを始めた。
レーサー人口がまだものすごく少ないのでいきなりレースに出られたけど、
セッティングの問題でエンジントラブルを起こしてリタイアした。
そこから先はまだ見てない。

主人公・琳は元天才バレリーナだったが、足の怪我で続けられなくなったという経緯があり、
ライドバックをバレエのジャンプやバランスの感覚を生かして動かせるから上手く運転できる、みたいな感じ？
人生賭けてたバレエができなくなってやる事なくなってた琳は、最初に乗った時にライドバックが
自分の代わりに自由に走ってくれる感じが忘れられなかったようで、だんだんのめり込んで行きそうな状態。

ライドバックは変形してロボットになると足の部分にタイヤが来るので、
走りながら変形してそのまま走り続けたりできる。
直線はバイク形態の方が速いので、レースではカーブする時だけロボットに変形したりする。
不整地や階段を走ったりできて、ロボット時の踏破能力はすごく高い。
操縦が上手ければ走りながらジャンプとかもできる。琳は初めて乗っていきなりそれができたので目を付けられた。

この話は現代から数十年先の話みたいで、世界では昔なにか戦争があったらしい。その辺うろ覚え。
そんでライドバックは元は軍事利用されていた秘密兵器っぽいものだったらしい。
でも今のところそれはあんまり話には絡んできてない。

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

GS美神の劇場版アニメをお願いします。

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

「スクラップドプリンセス」をお願いします

ほしゅ

過疎

ほしゅ

age

ほしゅ

ほしゅ

ども、初めてアニメ板きました。
ストライクウッチーズ
と
ラキ☆スタ
のストーリー教えて下さい

このアニメは今の旬なんですか？
アニメ全然分からないのですみません

>>223
ストライクウッチーズ
20世紀初頭、ネウロイという謎の飛行物体が飛来してくる。
これに唯一対抗できるのは魔法を使える少女のみによって結成された機械化航空歩兵（ストライクウィッチーズ）で、
ネウロイの「コア」を打ち抜くことで破壊することができる。
主人公の宮藤芳佳は、教官・坂本少佐に鍛えられ、個性的な仲間たちと協力していき、
次第に自分の役目を自覚するようになる。
最終話では、ウィッチーズを快く思っていない空軍大将マロニーが捕獲したネウロイから生成した人工兵器
「ウォーロック」が暴走し、ウィッチーズ全員で協力してこれを撃破し、一応のハッピーEND。
しかしネウロイの存在など謎を多く残し、第２期へと続く。

らき☆すた
原作が４コマ漫画であり、特にストーリーといえるようなものは存在せず、女子高生たちのだらだらした日常を描く。
趣味がネトゲ、エロゲ、アニメ、漫画というオタク女子高生である泉こなたが世間ズレした発言・行動をし、
比較的常識的な友人・柊かがみがそれにツッコミを入れるというのが基本スタイル。
こなたの性格上、ゲーム、ネット、アニメイトやコミケなどのオタクネタ・パロディが多く登場するのが特徴だが、
他に食べ物、携帯電話、修学旅行など定番の日常的エピソードも多数。
OPの電波ソングに合わせたダンス、声優が古い歌のカラオケを歌ったり実写で出演して歌ったりするEDなどが話題に。

>このアニメは今の旬なんですか？
どちらもすでに旬は過ぎてますが「ストライク〜」の方はDVD最終巻が出たばかりで
つい最近もアニメ第２期発表・ゲーム化発表と、まだまだ余熱冷めやらぬといったところでしょう。

ＴＶ放映版ムントの内容をお願いします。

>>224
>>223じゃないが、乙

WHITEALBUMの内容を教えてくれなくて結構です

>>224
詳しくありがとう
非常によく分かりました
アニメにはまったく興味なかったけど
はまる人の気持ちがなんとなく分かります

くだらない質問なんですが、ストライクウッチーズはなんでズボンはいてないんですか？
パンツに見えるけど実はズボン？とか意味がわかりません

キャラクター綺麗ですね。

ウッチーズなの？ウィッチーズじゃねーのか？
ウィッチ（魔女）の話なんだろ？

ウッチーｗ

>>228
あの世界ではパンツが普段着、それだけ

監督が、パンツやパンチラや戦闘にこだわりのある人で、
最初はスカートって意向だったらしいのだが、
　戦闘はしっかり書きたい、だがパンチラは恥ずかしさが必須なのにそれじゃ戦闘にならない
　だが、パンツを書かないわけにはいかない
　そうだ、パンツが普段着の世界なら問題ない
って感じだったかと（又聞きなのでちょっと違うかも

>>225
空を見上げる少女の瞳に映る世界

見えないものが見えてしまう夢見る電波系少女ユメミ（主人公）
ある日、ユメミのもとに天上界からやってきたという赤毛の男・自称魔導王ムント様が現れ、
「このままでは天上界もおまえのいる地上界もすべてが崩壊してしまう。それを救えるのはおまえの力しかない。手をかしてくれ」と
言ってくるが、突然の話に何もかもが信じられないユメミ。
その頃、親友のスズメ（13歳）が唐突に彼氏と結婚すると言い出し、浮き輪をもって学校を抜け出し、彼氏と川の中に入っていく。
入水自殺とあせった先生たちは必死で止めようとするが、ユメミは「ここから新しい未来が始まるって言ってたから」という
よくわからない理由で、川の中にずんずんと入っていく２人を応援しようと決意。

「スズメーー！　がんばれーーー！！」

結局川の向こう岸までたどり着いたスズメとその彼氏は大人たちにさんざん叱られてこと無きを得るが、
落ちてくる天上界の姿を目にしたユメミは、２人の結婚式（笑）に感化されたのか「私も未来を守らなくちゃ！」と
ムントに協力して世界を救うことを決意。自らの意志で異世界へと入り込んでいく。

めでたし、めでたし（前半完）

>>231
なるほど、よく分かりました
パンツが普段着の世界なんですね
エイラかわいいですね、

らきすたは中学生かと思ったら高校生なんですか、しかも泉はオタクなんですね、面白いですね

ありがとうございました。