キョンの性格が坂田銀時だったら　３

間に合え、間に合えぇぇぇ！



すでにダト堕ちの前スレたち

キョンの性格が坂田銀時だったら
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1169982760/
キョンの性格が坂田銀時だったら２
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1184121247/l50

もうたてんなカス

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､ 
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　　　　　　 
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|　　 
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　 
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　　 
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !　　 
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│　　 
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | 
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　| 

86 名前： メロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/09/15(土) 04:08:24 ID:???0
憂鬱の光の巨人より 

ハルヒ「なにアレ？やたらでかいけど、怪物？蜃気楼じゃないわよね」 
キョン「（ロッカーに頭を突っ込んで）騒ぐんじゃねーよ　とりあえずおちついて出口を探せ」 
ハルヒ「アンタがおちつけぇぇぇえぇ！！！」 
87 名前： メロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/09/15(土) 10:01:36 ID:???0
駅にチャリで向かうキョンが信号待ち中に 

キョン「なんでせっかくの休みなのにハルヒに呼び出されなきゃいけねーんだ 
　　　オイおっさん帰っていいかな？俺もう帰っていいかな？」 
隣の車の助手席のおっさん「え・・・いや帰っていいんじゃねーかな」 
キョン「いいわけねーだろ！早く着かねーと俺がまた皆におごる羽目になるんだよ！何も知らねーくせに知ったよーな口きくな！！」 

おっさん号泣 

　││　　┌┘└┘└┐＞　　　　l　　　 ＼ 　　　　　　　＼　ヽ 
　││　　│┐┌┐┌┘＞　　.:/　 | |　　 .:. :ヽ　:＼　　　.ヽ 　 ヽ 
　││　　　 └┘││　 ＞ 　.:/　.:.:| |:　　 ､.:.:.:.＼ :.:ヽ　　 :|　　:.:', 
　││　　　　 　／／　　＞ .:ﾊ/: :∧|:.:.　　:＼:.:.:.ｌヽ:.:.:＼:..:|　　:.:.:|: | 
　││　 　　　　￣＿　　＞_;.|_|＿|__乂:.:.:　.:｀廾十 ト-:､ヽ:|　　:.:.:|: | 
　││　　　 　　／／　　 ＞ヾ／＼｀　＼:.:.:.:.:.}_　　／＼ハ/ｌ　　:.:.!: | 
　││　　　　／　｜　　　＞ /(･)　＼ヽ､ヽ.:.:./　／(･)　 〉､　 {　　.:.|: | 
.　 ￣　　　 ／／|｜　　　＞　＼＿／　 　ﾉ／　　＼＿／ノ し|..　　:|:.| 
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_　　┌┘│　　　￣　　　＞ﾍ　 ﾟ　:::::::r〜〜‐､ヽ　　:::::::::::　 /　 .:.:. .:./.:.: ヽ 
　 　 ￣￣　 ┌┐　　　　＞:.:',　　　　:)jjjjjjjjjjjヽヽ　　　　　/　 .:.:.:.:.:/:.:.:.:..　＼ 
　┌┐┌┐ ││　　　　＞　ヽ　　　 |,,　　　　|｜　 　　 /　 .:.:　.:/:.:.:.:.＼:.　 ＼ 
　││││ │└─┐　＞　:.:.＼　　ヽiiiiiiiii//　　　　 /　 .:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.　ヽ 
　││││ │┌─┘　＞ 　:.:.:.:.＞ ､ヽ〜〜　　 , イ　　..:.:.:　　.，〜ヽｰ.:.＼:.　', 
　└┘└┘ ││　　　　＞　.:.:.:.:.:.∨ヽ､__,,,＿-'　　{　　 .:.　　 〜　ノ￣＼　 ｌ:.:.:.:.ｌ 
_　 ［］ 　［］　└┘　　　　＞　.:.:.:.:.:.:.:〉]:::::::　　　[　　| 

美声杉田イ�`

キョンの性格が我王銀次だったら

キョン（アレ？なんだコレ）
（空が真っ赤だ）
（アレ？）
（真っ赤なのはオレじゃないか）
（アレ？なんでオレこんなことになったんだっけ）
（アレ？ちょっと待て、オレ･･･）

銀時？
坂田金時だろ？常考

346 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2007/09/29(土) 16:23:54 ID:E0hZOKBO
1年半全く指摘されなかった事に驚きなんだが、 

シャナ：釘宮理恵 
キョン：杉田智和 

これ要は銀魂だろ 

特訓にて

シャナ　「悠二ィィィィィｌ！！！！！」 
悠二 　「シャナ？」 
シャナ　「あんま調子に乗んじゃねーぞｺﾙｧ!!（足蹴）」 
悠二　「くぎゅ！！！」 

ツガノの読者とふれ合う質問コーナー
〈東京都　Ｐ.Ｃ.情報統合思念体が作った失敗作かもねさんからの質問〉

ツガノ先生は
『涼宮ハルヒの憂鬱』を描いていて
時々後悔しませんか？

〈答え〉

こういう手紙がくると後悔します。

吹いた

先週の東條の日記がK1の遺言だった件

誤爆

長門「…朝倉涼子の死体が４０１８体、朝倉涼子の死体が４０１９体、朝倉涼子の死体が４０２０体」
長門「朝倉涼子の死体が…」
朝倉「ひつじを数えなさいよォォォ！」

朝倉「まったく、最近眠れないというから心配して来てみれば…そんなグロテスクなもの数えて眠れる訳ないでしょ？長門さん」
長門「…感謝する、わざわざ起こしに来てくれたのね４０２１号」
朝倉「誰が４０２１号だ！」

>>16 フィ田ｗｗｗｗｗ

312 名前： メロン名無しさん [sage] 投稿日： 2008/01/23(水) 22:45:04 ID:???0
単行本売り上げは現在2,000万部 
すごいね 
ハルヒより売れてる 
313 名前： メロン名無しさん [sage] 投稿日： 2008/01/24(木) 10:00:31 ID:???0
>>312 
銀魂をあんなのと比べちゃ・・・ 
うわなにをするｙ 
314 名前： メロン名無しさん [sage] 投稿日： 2008/01/24(木) 11:04:03 ID:???O
>>313に対して何故かキレだす銀時 

神楽、今月号のエース買ってこ〜い 

ＳＯＳ団ブルース

この世の不思議　見つけ出す
口で言うのは簡単　だが現実を見ろよ
強がって　ムチャをしても
世界はそう　危険に陥る
プライド振りかざし　吼えた所で
お前なんて　変人にしか見えない
退屈な　この世界
お前は　酷く絶望した
頬杖をつき　いつもつまらなそうな顔して
お前はその度に　オレを巻き込む
無理して　突っ張って
それでもお前は　生きていくさ
灰色の　世界作って
大きな　夢心に秘めて
長い　髪靡かせて
瑠璃色の　瞳輝かせて

ハルヒ「ちょっとちょっと。」
「これ見てみなさいよ、あの巷で人気のアイドルができちゃった結婚ですって。」
キョン「･････････腐ってんな。」
古泉「ホントに世の中腐ってますね。」
「やれ同棲だ、できちゃっただ、物事の筋道というのが揺らいできてますよ。」
「古き日本の美徳はどこへいってしまったんでしょう。」
キョン「いや、そーじゃなくてよ、コレ白カビみてーの生えてんだよ、これカビだよな？」
古泉「確かにカビの生えた古くさい考えかもしれないですけど。」
「やっぱり人間というのは自分を律する精神がなくなってしまったら終わりじゃないですか。」
キョン「いや、そーじゃなくてよ、コレいつ買ったんだ？賞味期限切れてんだろ？」
ハルヒ「そうよ！女の人達も賞味期限とか気にしすぎなのよ、自分を安く売っちゃダメよ。」
キョン「オイ、いい加減にしろよ、腐ってんだよコレ、誰だ？出したのコレ。」
ハルヒ・古泉「ホント腐って（るわね〜・ますねぇ〜）。」
キョン「ああ、腐ってる、お前らの頭が腐ってるよ。」

キョン「なーんか段々話聞かなくなってきたなアイツら。」
「特に古泉はこっちの話なんか聞かないでバンバン話しかけてくる時があるな。」
「一回ヤキ入れとくか？」
「ハルヒは･･････逆にやられそうだな。」


ザッザッ
（自分によく似た赤ん坊を発見する。）
「････････････」
「･･･いやナイ、ナイな、これなナイ。」
「ったく、バカ言ってんじゃねーっつーの。」

ザッザッザッザッ
「････････････」
「･･･いやいやいやいや、ナイって、アレはアレだったから、ウン大丈夫コレはない。」

ザッザッザッ
「ナイナイナイナイナイナイって！これはナイって！！」
「だってアレだもん！アレはなんやかんやで色々あって、総合するとナイ！これはナイって！」

ザザザザザザ
「だぁから･･･」
朝倉「騒いでないでさっさと帰りなさい！！」ドゴ

古泉「腐ってますね。」
朝倉「腐ってるわね。」
「いい加減な人だとは思っていたけど、その辺に種まいて女性をほったらかしにして生きていけるような性根の腐った人とは思わなかったわよ。」
キョン「だから見に覚えがねぇっていってんだろ。」
古泉「じゃあ、なんで拾ってきたんですか。」
キョン「だから、お前普通昇降口の前に赤ん坊が落ちてんのにほったらかして帰っていく奴がいんのか？」
古泉「とぼけてるんじゃありませんよ、やましいことがあるから連れて帰ってきたんでしょう。」
「それに、この普通臭い髪形、見るからにやる気の無い顔、明らかに貴方の遺伝じゃないですか。」
キョン「オレはアンニュイの伝承者か？オレだったら子供にこんな重荷は背負わせねー、遺伝子ねじ曲げてでもキラースマイルのガキを作る。」
ハルヒ「あー、もう大きな声出さないでよ、子供が泣いちゃうでしょ、ね？キョンシー・ジョーンズ。」
キョン「やめてくんない、その名前やめてくんない。」

キョン「大方迷子ってパターンだろ。」
「迷惑な話だぜ、なんとか親探しださねーとな。」
ハルヒ「アンニュイが責任逃れしようとしてましゅよ〜。」
「諦めの悪いパパでしゅね〜、ね？キョン楽。」
キョン「やめてくんない！その落語家みたいな名前やめてくんない！」

ハルヒ「あ、ヤバイぐずりだした。」
喜緑「お腹空いたんじゃないですか？」
古泉「そうですよきっと、お乳がほしいんですよ、何方か母乳の出る方はいらっしゃいませんか！！」
ハルヒ「あたし出してみるわ、今なら出せる気がする。」
キョン「出る訳ねーだろ！なに母性に目覚めてんの！？」
「お前、昨日も今なら超能力出せる気がするとかワケのわからん事を言ってたろ！！」
喜緑「あーお腹空いた、実はあたし昨日から何も食べてなくて。」
キョン「関係ねーだろーが！お前の空腹で何が解決すんだよ、なんかミルクとかあんだろ、人肌に温めてもってこい！」

ハルヒ・喜緑「飲んだ！！」
古泉「飲みましたよ！！」
ハルヒ「わぁ、ちゃんと吸ってるわ、生きてるみたい。」
キョン「オイ、コイツ（ハルヒ）にはもう赤ん坊抱かせるなよ。」

ハルヒ「ちょっと、あたしにもやらしてよ！」
喜緑「貴方みないな人にさせません！」
古泉「ちょっ、押さないで下さい！」
朝倉「静かにして、あたし委員長だから任して！」

キョン（オイオイ、なんかヤバクねーか。）
古泉「ミルクコレだけじゃ足りませんね。」
朝倉「しょうがないわ、ちょっと買い物に行ってくるわね。」

（赤ん坊グッズを色々買ってくる。）
「こうゆーのあった方がいいでしょう、もう世話焼かせるんだから。」
喜緑「まったくですね、手間が掛かっちゃいます。」
ハルヒ「ベロベロバー」
古泉「なんでしょう？全然笑いませんねぇ。」
キョン（･･･なんか、メロメロだし･･･）
朝倉「よーしよし、チョン君、貴方はお父さんみたいな人間になっちゃダメよ。」
古泉「キョン一君、こっち向いてキョン一君。」
ハルヒ「キョン楽、ママだよキョン楽。」
喜緑「キョンキョン、キョンキョン。」
キョン（全部、オレにちなんでるしぃぃ！！）

コンピ研と対決することになったハルヒ達
長門「とりあえず三班に分かれる、このまま一つになっていてもまとめてやられる確率がある。」
古泉「しかし僕達みたいな素人が戦力を三分してコンピ研に勝てるんでしょうか？」
長門「それをいうならこの人数でもキツい、三手に分かれれば攪乱も出来る」、
「せめて戦力を均等に分ける」
カチャ
古泉「なんですかそれは、どっかの漫画で見たことあるんですけど」
長門「スパウザー、平たくいえば戦闘能力を計る計測器」
古泉「いやスカウターですよね、平たくいえばスカウターですよね」
長門「違う、スパウザーだ、祭りの夜店のくじで当たった」
古泉「まがいもんじゃねーかよ！！」
長門「これであなた達の戦闘力を計り均等に三班に分かれる、まずはあなたから」
長門、古泉を計測
長門「３６２K」
古泉「いやなんですかKって基準がよく解らないんですけど、スゴイんですかそれ？」
長門「要するにあなたはカレー３６２杯分の戦闘能力がある」
古泉「なんでカレー！？カレー一杯に何の戦闘能力もねえよ！！」
長門「普通の一般人がおよそ３６０Kであるあたりを考えるとあなたは２K普通の人より凄い」
古泉「たったの二杯分かよ！！僕のエージェントとしての訓練とか超能力はなんだったんですか！！」
ハルヒ「ちょっと有希、計測中悪いけど髪直していい？どーも今日は髪が落ち着かないわ」
ハルヒを計測
長門「あなたの戦闘能力は６５４K」
古泉「なんで！？なんで僕より涼宮さんの方が高いんですか！？」
ハルヒ「ふん、伊達にヒロインやってないわよ」
ハルヒ、ヘアバンドを外す
長門「あ、ヘアバンドとったら１Kになった」
ハルヒ「なんでよぉぉぉぉぉぉ！！」
みくる「ああ、涼宮さんはほとんど外見的特徴はヘアバンド以外ありませんからヘアバンドが本体です」
ハルヒ「いやおかしいでしょぉ！１Kってもはや人間じゃないじゃんあたし！！ただの一杯のカレーでしょうが！！」

キョン「おいおいそこの自称宇宙人さんよぉ　カレーの頭文字はkじゃなくってcなんじゃないですかqあwせdrftgyふじこlp」

キョン八先生の授業

キョン八「いいかお前ら、怠けという字は。」
「ムー大陸の偉いオッサンが敵国の偉いオッサンにローキックをかましてそのオッサンの心を折ったとさ、むかしむかし。」

古泉「先生、昔話になってまーす。」

元からほとんど(ry

SOS団ラジオ支部
みくる「はいそれではここでえっと・・なんですか？・・FAXが届いてるそうです。涼宮さん読んでくださーい」
ハルヒ「え？えー、ペンネーム『眼鏡っこさん大好き』さんからのおたよりでーす。ハルヒさん、みくるちゃん、こんばんはー」
みくる「こんばんはー」
長門「・・あれ？・・私の名前は・・？」
ハルヒ「ないわね」
長門「ちょ・・嘘・・ないわけ・・」
「キャラ事態がありふれてますからね長門さん、影薄いなお前」
長門(涙目)「うわぁああああああああああ！！！！」
ビリッ！ビリィ！
ハルヒ「あ！馬鹿何破いてんのよ！！」
長門(涙目)「こんなん読んでやるかぁああ！！眼鏡っこ好きは春原の中の人だけで十分じゃボケェエエエ！！」
みくる「全く最近の若者さんはすぐキレちゃいますね」
ハルヒ「仕方無いわねーはい次のFAX―、ペンネーム『ねこマンフォーエヴァー』さんからでーす。
SOS団の皆さんこんばんはー前からひとつ言いたかったんですが、ハルヒさんのヒロインらしからぬ傍若無人っぷりをどうにかしてください・・
見ててイライラ・・しょんにゃらみるにゃあああああああああああああ！！！(涙目)」
ビリッ！ビリィ！
みくる「二人ともしょうがないですねー、それじゃあ次のSAXです。」
長門「FAX」
みくる「ペンネーム『フルーツポンコツヒロイン侍』さん、皆さんこんばんはー、『涼宮ハルヒの憂鬱』はロクな女性キャラがいませんよねー、
誰か新しい萌え系キャラをらぁあああああああああああああ！！！」
ビリッ！ビリィ！
みくる「死ねぇ！さけべぇ！そしてなでろぉおおお！！」
ハルヒ「なでてどうすんのよ・・」

文化祭の日ライブ会場に向かうハルヒ達、途中鶴屋と遭遇
鶴屋「やあハルにゃんどうだいこの蟹、めがっさおいしそうとか思わないっかな？」
ハルヒ「ちょっとちょっと、どうしたの鶴屋さん、竜宮城にでも行ってきたの？前頭部の髪が壊滅的被害を受けてるわよ」
鶴屋「殺すぞクソアマ、これは焼きそば喫茶で使うはずだった蟹っさ、ちょっと保存に問題があって皆傷んじゃったにょろ、おかげでテンションもダウンっさ、ちょっと捨てるの手伝ってほしいにょろ」
ハルヒ「どうせなら食べるの手伝いたかったわ、もったいないわねー」
鶴屋「ダメにょろよハルにゃん、間違っても食べようとか思っちゃダメにょろ、蟹は当たったらめがっさ危ないにょろ、」
みくる「いい加減にしてください、私達だって腐ったものに手を出したりはしませんよ」
ハルヒ「蟹は腐ったら食べられないけど女は腐っても女なんだからね」
長門「デコ助」
鶴屋「はいはい、じゃ頼むっさ」

ピンポンパンポーン、本日予定しておりましたSOS団ライブは中止となりました

ピーポーピーポー
ぐきゅるるるるるるるるる
みくる「おおおおおおおおおお！！！！！」
長門「うぐぉおおおおおおおお・・・」
ハルヒ「おおおお腹が急降下ぁあああああああ！！！！」
バタン、ピーポーピーポー

鶴屋「・・だから食べるなって言ったにょろ・・」
古泉「本当に愉快な人達ですね、ぐぉおおおおおおおおおおお！！！！！」
鶴屋「オメ〜も早く病院行くっさバカタレ」

鶴屋「まぁまぁ。」
「遠慮せずに食べるさ。」
キョン「･･･何ですかコレ？スモークチーズに恨みでもあるんですか？」
鶴屋「カツ丼鶴屋スペシャルさ。」
キョン「こんなスペシャル誰も必要としてませんよ、すいませーん、コーヒー一つ！」
鶴屋「せっかくご馳走してあげたのに、どうみくる、めがっさおいしいにょろ？」
みくる「スゴイです鶴屋さん、カツ丼が動物のエサに早代わりです。」
鶴屋「･･･何さこれ？ご馳走してあげたのにこの敗北感･･･。」

面白いW

シャナが神楽になったのも、もっとほしいな。

シャナ「悠二ぃ〜！！こっちよ〜！！ウフフフフフフ！！」
シャナの後を追いかける巨大カマドウマ
キョン「いや〜、すっかり懐いちゃって、ほほえましい限りですね朝比奈さん」
みくる「そうでしゅね女の子にはやっぱり動物が似合いましゅよ」
ケガだらけのキョンとみくる
キョン「なんで俺達にはなつかないんでしょうね朝比奈さん」
みくる「なんとか捨てようとしてるのが野性のカンでわかるんでしゅよキョン君」
キョン「なんであいつにはなついてるんだろう朝比奈さん」
みくる「なついてないでしゅよキョン君」
「襲われてるけどシャナさんがものともしてないんでしゅよキョン君」
キョン「なるほどそうなんですか朝比奈さん」
シャナ「アハハハじゃれるなじゃれるな！」
カマドウマを軽く避けまくるシャナ
キョン「楽しそーだな、シャナ」
シャナ「うん、私メロンパンと動物大好き」
「女の子はみんな可愛いものが好き、そこに理由なんていらないわ」
キョン「・・あれ、カワイイか？」
シャナ「かわいいもん！こんなに動物に懐かれたの初めて」
カマドウマ、シャナに噛みつく、出血
みくる「シャナさん、いい加減気づいたらどうでしゅか？」
シャナ「昔私ペット飼っていたことがあるわ、悠二一号、サイトにしようかと迷ったわ」
カマドウマを贄殿遮那で峰うちするシャナ
シャナ「とっても可愛かった悠二一号、私もとっても可愛がったわ」
「悠二一号は外で飼っていたんだけどある日私どーしても一緒に寝たくて内緒で抱いて寝たの」
「そしたら思いの他寝苦しくて・・悪夢見たの」
回想　シャナ「うぐおおおおおお！！！」プチッ
シャナ「散々うなされて起きたら悠二・・・カッチコッチになってたわ・・・グスッ」
キョン・みくる(泣けばいいのか笑えばいいのかわかんないんだけど・・・)

らき☆すたのネタもやっていい？

スレを活性化させるにはそれが良いと思うぞ

みくる「なんか嫌でしゅね、今日も涼宮さん無茶な事いってきましたよ、あの人と一緒にいることの宿命でしゅけどストレスがたまりましゅ」
鶴屋「そぉ？なかなかオツなものさハルにゃんが太陽なら私達はそれを見守る月みたいなものにょろ」
みくる「私もうやでしゅよ。今日も涼宮さんにに胸もまれて。おさわりパブじゃねーっつーの」
鶴屋「もォー慣れるにょろよみくる。そんな時は指をこう逆にポキってしなさいって言ったにょろ」
みくる「アンタそんな事やってんのォォ！！どこが月！？ブラックホールよ！！」

銀魂のコスプレ喫茶

キョンのバイト先にやって来た三人娘。

ハルヒ「ここよね？」
みくる「はい、ここの三階ですね。」

ガチャ
キョン「いらっしゃいませ〜、何の用だコノヤロー。」
ハルヒ「･･････！？」

キョン「こちらへどうぞ〜。」
「最初の一時間は８００円。その時間帯はソフトドリンク飲み放題、ゲームもやり放題、マンガも見放題だから。」

（あたりの様子を見るハルヒ。）
ヅラ定員「いらっしゃいまっせ〜、ご注文は？」
土方客「男は黙ってマヨネーズ。」
ヅラ定員「かしこまりました、店長！土方スペシャル一丁！！」
近藤客「トシ、いい加減マヨ丼食うのやめろ！幻滅する！！」
土方客「知らねーのか、マヨネーズは何にでも合う様に作られてんだよ！！」
沖田客「なんてこった・・・。」

ハルヒ「こんなので儲かってんのかしら？」

キョン「おい、テメーら。」
「なに注文すんだ？早く決めろ、あと痞えてんだぞコラ。」
ハルヒ「待っててよ！今決めてるんだから！！」
キョン「遅せーんだよコノヤロー！早くしろよオイ、道を歩くアリでさえお前らより行動が早いぞ、テメーらスピードアリ以下ですか？」
ハルヒ「客に対してそんな無礼な態度とっていいわけ！？」
キョン「しょうがねえだろ、こういう設定なんだから。」
「早く言えよ、でねーと全員チョコパに決定すんぞ。」
有希「カレーライス･･･。」
みくる「あたしはぺペロンチーノをお願いします。」
キョン「オッケェイ、我が命に変えても。」
「（ハルヒに）お前はどうすんだオイ！。」
ハルヒ「待ちなさいって言ってんでしょ！アンタのせいでイライラしてて決められないじゃないの！！」
キョン「もう時間取りたかねぇからお前チョコパな。」
ハルヒ「もういいわよ！それで！！」
キョン「んなくだらねー事で逆ギレすんじゃねぇよお前は！『ギザギザハートの子守唄』時代の人間かコノヤロー！！」

長門｢私は生まれて今年で三歳になる
結婚適齢期はおろか恋愛適齢期もまだ
脇目もふらず観察対象を監視し続けてきたので、こんなクール系無口美少女になってしまった
どんなにいい女でも隙がなければ男は近寄ってこない
だって隙をみせれば、後ろから太眉にナイフでズブリだから
そんな男性経験の無い女だから、当然悪い男にも引っ掛かる
観察対象の鍵となる男との危険な恋
ある日私は耐えられなくなり、大規模な改変を行った
だかその世界での必死な彼の姿を見て私は思った

私の能力はこんな為にあるのではない｣

古泉｢どこが対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス！？
ただの酸えたOLじゃねーか！！｣

長門｢それから私は夜、閉鎖空間をさ迷い歩いた
そして色々な神人と寝た｣
古泉｢神人と！！｣
｢情報凍結以外に色々な技を覚えた｣
朝比｢技ってどんな技でしゅか！｣

ジリリリ、がちゃ
みくる「はいもしもし」
「もしもしオレオレグスッ」
みくる「？誰ですか？」
「俺だって！今大変なことになっててグスッ」
みくる「キョン君ですか？」
「そうだよキョン君だよキョン君、さっき事故で妊婦はねちゃって大変なことに」
みくる「とどめ刺して逃げてください」
「おいぃぃぃ！！何言ってんの！ダメだよそんなこと言っちゃ！
「とにかく金が要り用なんだ早くしないと俺つかまっちゃうよ！！
みくる「ふえぇ、ホントですかぁ
「早く指定する口座に金を振り込んでくれ！
部室をとびだすみくる
入れ違いで部室に入るキョン
キョン「あだだ、ふき過ぎた、なんで学校のトイレはウォシュレットねーんだ、やれやれ
アラ？今誰か出て行かなかった？」
古泉「ああ、今朝比奈さんが電話とったあと慌てて出て行きましたけどそれよりこれあなたも気をつけてくださいよ、」
キョン「オレオレ詐欺？あっはっはぁ俺ぁ誰がピンチになろーが振り子まねーぞ、覚えとけ古泉、んなもんに引っかかるのはどっかの馬鹿な未来じ・・」
「「ん」」

銀行にて
みくる「ふん！！ふんんん！！」
米をばら撒くみくる
「お客様ぁ！ちょっと何やってんのぉぉ！！」
みくる「しゅいまっせーん早くふりこめないとキョン君がぁぁキョン君がおまわりしゃんにぃぃ！！」
「お嬢さん「降り米」じゃないくて「振り込め」じゃないの！？」
みくる「とにかく振り米ないといけないでしゅ！！ざしゃぁぁ！！」
「いやざしゃぁぁじゃなくてそれ絶対振り込めだよ！」

涼宮ハルヒの憂鬱　ありえないボイス　キョン

１．面倒臭せぇ〜〜、いっその事、考えるのもやめてぇ〜〜･･･。
２．オレとデートしようぜ！
３．悪ぃ、実はお前の事好きじゃないんだ、大好きなんだ･･･。
４．現実を見ろ！そんなオイシイ話があるわきゃねぇーだろ！！
５．怠けてるヤツに悪いヤツはいない！！
６．久しぶりだぜ、ここまでめんどくせぇと思ったのはよぉ〜。
７．好きだぁぁぁぁぁーーーーーッ！！
８．眼鏡掛けてない方が可愛いぜ。
９．毎日お茶、オレに作ってください。
１０．一つ言っとくぞ、サンタなんざいねぇッ！！

涼宮ハルヒの憂鬱　ありえないボイス　谷口

１．ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜〜♪。
２．そこのセニョリータ、オレとデートしませんか？
３．チッキショォオオオオーーーーッ！！
４．鶴屋先輩、いい加減スモークチーズ食べんのやめてくださいよ、幻滅します。
５．女性を大切にしないヤツはクズだ！！
６．やよい！オレが悪かった、戻ってきておくれ、やよい！！
７．それでは聞いてください、「オレの忘れ物」。
８．朝倉さぁーーーん！！結婚してくれーーーーー！！
９．オレは泥棒は泥棒でも恋泥棒さ！！
１０．ナンパしよーぜナンパ！！

>>39こなたが銀さんあたりよく解っていらっしゃるWW
>>41スペースウーマン長門Wその発想はなかったW
>>43谷口9番目のシンクロ率４００パーセントです

涼宮ハルヒの憂鬱　ありえないボイス　国木田

１．一緒に谷口を亡き者にしない？
２．僕がバカにしてるのは谷口だけだよ。
３．キョン、涼宮さんと末永くお幸せに。
４．谷口、自分がモテないからって僻んじゃダメだよ。
５．僕はＳＯＳ団の活動内容は面白いと思うけど。
６．次回！ついに国木田が主役に、絶対見てよね！！
７．谷口のマヌケぶりには付き合いきれないよ。
８．キョンはやっぱりモテモテだね〜。
９．谷口〜、あんまり僕に付きまとわないでよ、キミと親友だって勘違いされるでしょ。
１０．実はボク、本当はＭなんだ。

涼宮ハルヒの憂鬱　ありえないボイス　鶴屋さん

１．女は黙ってスモークチーズ。
２．あたしは拒絶するにょろーー！！
３．スモークチーズにご注意ください！！
４．欲しい物？スモークチーズ！！
５．キミは今まで食べたスモークチーズの数を覚えているかい？
６．しゃーんにょろーーー！！
７．知らないの？スモークチーズは何にでも合うように作られているのさ。
８．キョン君、スモークチーズはあるかい？
９．スモークチーズが足りないんだけどぉぉぉ！！
１０．究極奥義「聖スモークチーズ領域（鶴屋ワールド）」！！

対戦艦用剣型起動兵器デルフリンガー(平賀才人取り込まれる)大暴れ、応戦する古泉達、その現場へ馬を走らせるルイズとシャナ
パカラッパカラッ
シャナ「もう始まってるわね、私たちが行く前に決着つくんじゃないの？」
ルイズ「使い込んだデルフリンガーは戦艦十隻にも及ぶわ、あんな赤玉で止めるなんて無理よ」
シャナ「規模がでかすぎてしっくりこないわね、もっと身近なもので例えてよ」
ルイズ「眉毛がアイスラッガーの朝倉涼子並の戦闘力よ」
シャナ「そんなのもう朝倉涼子じゃない」
ルイズ「シャナ、これを持って行きなさい」
ルイズ、シャナに刀を渡す
シャナ「何コレ？」
ルイズ「私が持ってきた刀よ、贄殿遮那がないんじゃいくらなんでも不利すぎるわ、使いなさい」
シャナ「…刀はいいんだけど何コレ、この鍔の装飾？ウン…」
ルイズ「ほあたぁっ！！」
ドゴォ！
シャナ「くぎゅっ！！」
シャナぶん殴られ落馬
シャナ「ぐおぉぉぉぉぉ！何すんのよばかぁ！！」
ルイズ「違うもん！ウンコじゃないもん！とぐろ巻いた龍だもん！」
シャナ「貴様私がウンコと言い切る前にウンコと言ったってことは自分でも薄々ウンコ思っている証拠でしょーが！」

くぎゅファンの皆様ごめんなさい

これはいろいろアカンやろｗｗｗｗｗ
というか、いよいよスレ名変えなきゃならなくなってきたな

長門｢パーソナルネーム朝倉涼子を敵性と判定。当該対象の情報連結を解除する。｣
朝倉｢あなたの機能停止のほうが早いわ。」
キョンが立ち上がろうとすると、突然長門がキョンに蹴りを入れた

キョン｢なにす…!｣
「「いただきまーす」」
キョンのいた場所で食事をする長門と朝倉
「もぐもぐ」「もぐもぐ」
キョン「何やってんだァァァ！！長門ォォォ！！」

朝倉「お腹がへっては戦ができないわ、どう？キョン君も」
キョン「人を殺そうとした奴の料理なんて食えるかァ！
長門お前何のんびりくつろいでんだ！？さっさとそいつやっつけろよ！！」
長門「あなたは余計な手を出さないで」
キョン「長門！」
長門「これは私のチャーハン」
キョン「チャーハンかいィィ！！」
朝倉「ちょっとそこのおでん取って頂戴」
長門「？これ？」
キョン「オイオイ、何コレ？緊張感もクソもあったもんじゃないんですけど」
朝倉「有機生命体には解らないでしょうね、すでに勝負は始まっているのよ」
長門「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイスは食事の仕方一つ、
箸の持ち方一つでも自分の流儀で行くもの」
朝倉「日常の行動、所作全てが己を律する厳しい鎖、日常すべてが己のスペックを上げる事、
そうして私達のスペックは培われる、長門さんあなたにはある？己を縛る鎖」
朝倉おでんの鍋の汁をオムライスにかけまくる
キョン「おでん汁！？オムライスにおでん汁をあんなに…」
朝倉「一つ言っておくわ。私は周囲から生粋のおでん好きと思われているけど実は煮物の類が大の苦手なの。
見るだけで吐き気がするわ。
これが私の鎖…。嫌いなものを過度に摂取することにより折れない屈強なスペックをつくりあげる。
今では苦手だったおでんも大好きになり肉じゃがにおでんをかけて食べるほど」
キョン『それもうスペック向上になってねーよ！！ただの不摂生！！』
朝倉「あなたにはこんなこと真似できるかしら？…！？」
長門、ヨーグルトにカレーをかけまくる
朝倉「ちょ！何その茶色いのォォ！？」
長門「カレー」
朝倉『カレーですって！？ヨーグルトにカレー！？そんなもの合うわけ…まさか長門さんも！？』
長門「ちなみにひとつ言っておく、私は周囲から生粋のカレー好きと思われているけど
実はアジア料理の類が大嫌いで、カレーの鍋を見るだけで吐き気がする」
キョン『ウソついてる！！負けたくないばっかりに平気でウソついたよ！！対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス』



どうでもいいけどアニメでの戦闘シーンで朝倉VS長門と紅桜編の銀さんVS岡田どっちが好き？

おでんｗｗｗｗｗｗｗｗカレーｗｗｗｗｗｗｗ
確かにｗｗｗｗｗ

>>50
朝倉「伊達にクール系無口美少女と呼ばれているわけではないのね、面白い晩ご飯だったわ」
長門「お茶が飲みたい、持ってきて」
瞬間、ナイフで切りつける朝倉、シールドで受け止める長門
朝倉「お茶の前にごちそうさまはどうしたの？食べたご飯に敬意を表せないようじゃ大食いキャラ失格よ」
長門「あなたの作ったおいしくないご飯ごちそうさまでした」
人間とは思えない動きで攻防する二人
朝倉「…ふーん、想像以上の反応ね。並外れた身体能力…反射神経、
培ったスペックと勘と度胸…主体派はよくこんなの作ったわね
並大抵の対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイスでは敵わないわ
きっと。でもそんな戦い方が通じるのは三流まで。達人同士の勝負においては通用しないわ」
長門「あなたが達人？人を涼しい顔で殺そうとしたあなたが？あなたには何も見えてない」
朝倉「試してみる？ここでは私の方が有利なのよ」
長門「ぬかせ」

素早く斬りかかる長門！！！それをひらりとジャンプでかわす朝倉。
朝倉「あなたの手は読めているわ。あえて大技で隙をつくり敵を誘い、打ち込んで来た所をその持ち前の勘で捕らえて捌く」
長門「あなたの動きも読めてる、！？」
長門が反応した真後ろに朝倉出現
朝倉「勘が良すぎるのよ、あなたは」
飛ばされる長門
長門「ぐはっ…！」
朝倉「体を捻って衝撃を緩和したのね。本当に大した直感力ね。でもそれがあなたの命取り」
キョン「まずい…あいつ、長門のクセをこの短時間で見抜いた！」
奴はそんな長門の隙をついてくる。攻めると見せかけ引き、引くと見せかけ攻める！無数の擬似を無意識で反応してしまうギリギリのレベルでクリアしてくる…

朝倉「剣道だったら何本とってるかしら？いい加減諦めなさい。そいつを守りながらじゃ防戦一方でしょう？」
長門「一本だ二本だ、そんなもの何本取られようが関係ない。腕一本？げようが足一本取られようが、首繋がってる限り戦わなければいけないのが真剣勝負」

長門「オムライスにいくらおでん汁をかけようが常識の範囲内。あなたは所詮型から脱し切れない、それがあなたのスペックの限界。私は、果物にだってカレーをかける。」
長門、メガネを外す
長門「どれだけスペックを向上してもどれだけ経験をつんでも努力した方が勝つ、私はそう思ってる、旧式の考えという人もいるけど」
メガネの下の長門の目　3　3
キョン『古いよ、デフォルメが古い』
長門「今私の眼を見て古いとか思った人が一番古い、」
キョン『いや、お前のが古いよ』
朝倉「どういうこと？主体派はどうして目がお尻のインターフェースを作ったの？」
キョン『お前は古い以前にバカ』

デフォルメの有希を想像うして吹いたｗｗｗｗｗｗ

デフォルメの流れ吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>50
カレーにヨーグルトは入れるけどな

前のスレでさ、倦怠ライフ･リターンズの替え歌投稿されてたの知ってる？

ハルヒ「えー、というわけで、今日のSOS団の活動は…」
ざわざわ
古泉「見ましたか？今週の『ゼロの使い魔』」
ハルヒ「今日の」
みくる「たまりましぇんね、戦闘シーンが」
ハルヒ「SOS団の」
長門「あのツンデレっぷりがたまらない」
ハルヒ「活」
キョン「でもエロが露骨すぎるからな、谷口が(親の録った大河の上に録っちまった)って慌ててたな」
ハルヒ「動」
長門「あなたは甘い『ゼロの使い魔』からエロを取ったら残るものは・・」
ハルヒ「いい加減にしなさいよォォ！！ここは世界の不思議を探す場よ！井戸端会議じゃないんだからァァ！！」
ハルヒ「大体何よ！『ゼロの使い魔』って！！」
古泉「す・すいません、あの今大人気の京都アニメーションのアニメで」
ハルヒ「私はサンライズ派なのよ！！冗談じゃないわ！たかがアニメなんかに踊らされて！もういい！帰る！」
古泉「待ってください涼宮さん！」
みくる「しゅいましぇん！涼宮さん！」
キョン「ハルヒィィ！！」

ハルヒ「あの、すいません、『シグマの使い魔』って置いてあります？」
店員「『ゼロの使い魔』ね、あるよ」
ハルヒ「欲しいんですけど」
店員「ウチレンタルだから売ってはいないよ」
ハルヒ「レンタルでいいからお願いするわ、話題についていけなくて困ってるの」
店員「アンタ会員？」
ハルヒ「会員じゃないわよ、涼宮ハルヒ」
店員「会員にならないと借りられないよDVD、アレだったらつくるけど身分証明になるものもってる」
ハルヒ「じゃ、これでお願い」
つ　涼宮ハルヒの憂鬱 (1)(コミック版) ツガノ ガク著,

>>56
覚えてる、歌詞は覚えてないけど、御免

ワロタｗ
てか大河の上に撮っちまったｗｗｗ杉田乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57

実はあの替え歌作ったのオレなんだ。

古泉「長門さん！」
ディスクを咥える長門
長門「ディスク収納 ハァンガ…」

「パンパカパンぱ〜ぱ〜ぱ〜…」
ハルヒ「ロッキーぽい」
キョン「ロッキーぽいテーマが流れてるな」
古泉「聞いてるだけでヤル気が出てくるでしょ？」
キョン「ただのＣＤプレイヤーじゃねーかっ！」
長門「フェニックスもんじゃ〜 フェニックスもんじゃ〜」
キョン「しかもお前が歌うんかぃぃ！ うろ覚えじゃねーかっ！」

おまいら、なんで強姦魔が辞められないか知ってる？
経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、
暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。
普通にセックスした時よりも、比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、
アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、
脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、
膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、
膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり
痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。
（動物学者の真面目な研究で霊長類・特にオランウータンとチンパンジーは
同意婚よりレイプ婚がむしろ多いってのと関係してるかもしれない。）

だから強姦はクセになって、しまうのだそうです。
ついでに言うと、強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、
強姦されて激しく快感を覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。
ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。
強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと
快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。
どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうです。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。

※女がオナニーするとき８割がレイプを想像するという調査結果が出ています。

みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941

伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい？」
伊藤「次は斬る？」
後藤「どうする？」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか？」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫？」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの？っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの？
　もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの？」
後藤「天使が住める国に　なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの？」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」

なおここだけ聞いても状況が掴めない人もいると思うのでそういう方はフルで聞いてみてください
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336727

ハルヒゲーム化ということでこんなゲームだったら面白くね？みたいな奴

シーマン的なキョンと会話でコミュニケーションをはかり、ＳＯＳ団の活動をサポートするゲームだ。
キョンは基本こちらがやる気でも常に無気力である。自分でいっぱいいっぱいだからだ。
たまに頭を抱えこみ悩む事がある、励ましたくなるがしゃべりかけてはいけない。
「よく考えろ」とか絶対言ってはいけない、何故なら彼は既に考え込んでるからだ。
たまに閉鎖空間に連れて行かれるので、そんな時はＢボタンを連打してハルヒにキスしよう。
たまに古泉がキョンに息を吹きかけながら「まっがーれ･･･まっがーれ」と言い出す時がある。
そんな時もＢボタンを連打しよう。
部活で活動に入るとたまにハルヒがとんでもないムチャ振りを言い出すことがある。
そんな時は小声で「やれやれ･･･」と叫ぼう。

･･･結局、「やれやれ･･･」しかしゃべれねえ。

>>60長門ネタは笑えるwwもんじゃーww
>>63古泉はマジでいやだwBBBBBBBBBBBBB

ルソーを連れて犬の社交界に来たキョン達
キョン「要するになんですかこの会合、犬のねるとんパーティー？」
みくる「家犬って出会いの場があんまりないでしょ、犬の社交界みたいなもんでしゅ。子犬を産ませたい人とかはここで相手を探すらしいでしゅよ」
キョン「あの発情犬に見合う相手はいるんですかね？」
みくる「…無理だと思いましゅけど友達くらいは見つけてあげたいでしゅね」
みくる「でも実際はペットそっちのけで愛犬家がおしゃべりするだけの場合も多いらしいでしゅ、ペット自慢とか、あっ、中には男女の出会いを求めてくる人もいるみたいでしゅね」
キョン「ペットを餌にマダムが愛人あさりか、どっちの見合いだかわかりゃしねえ。ん？」
キョン、ペットロボット発見
谷口「ん？」
「「「…」」」
谷口「違うからねェェ！！」
みくる「いや別に何も」
谷口「違うの！そーいうんじゃなくていやらしい感じとかそーいうの全然ないからね俺は！！」
キョン「だから別に何もいってねーよ」
谷口「違うんだよォォ！！ちょっとさびしかっただけなんだよォォ！！いやマジで！ペット飼うのもあれだからペットロボット買ったらコレが意外にカワイクて外に自慢しにいきたくなっちゃってさぁ！！」
谷口「ホントそれだけだからね！！いやマジでやらしいことは考えてま…」
「キャアアア何よこのガラクタ！！」
谷口の犬、他人の雌犬にバックでのしかかる
谷口「コルァァァァ！！和羽輪(ワワワ)！！メッ！おすわり！」
キョン「朝比奈さん、ﾒｶにも心ってあったんですね」
みくる「持ち主の執念が乗り移ったんでしょ」

古泉「お二人共ききましたか？涼宮ハルヒの憂鬱ゲーム化ですって。」
「しかもＰＳＰで出るらしいんですよ」
キョン「ＰＳＰって何？パンクサナニストパープル？パリサブプレー？」
古泉「プレイステーションポータブルです、ゲーム製作はバンダイナムコゲームスです。」
キョン「バンダイナムコ？何？アイツら合体したの？そーいう関係だったの。」
「んだよ〜、オレの知らない間にしっぽりキメてやがったのかよ〜、アイツらやってらんねーな。」
ハルヒ「キョン、こっちもしっぽりいってるわよ。」
「『ジャンプアルティメットスターズ』少年ジャンプのキャラが夢のコラボレーションで乱戦ですって。」
キョン「オイオイ、いいな〜エースも出してくんねーかな、エースアルティメットスターズでいいじゃん、オレもケロロとかとメッチャ戦いたいんだけど。」
古泉「無理ですよ、出てもなんかハルヒは読んでないし別にいいかなみたいになりますよ、誰も使いませんよ。」
「大体宇宙規模の科学力を持ってるカエル型宇宙人にどうやって勝つんですか。」
「あーあ、オレも合体してーな誰かと、らき☆すたとかと合体してーな、セーラーふく持っていきてーな。」
古泉「あっちは黙ってても売れるからこっちの宣伝をしないといけませんよ。」
キョン「無理無理、なんか画面から売れなさそーな匂いがプンプンするもん、『たけしの挑戦状』を彷彿させるもん。」
ハルヒ「ＣＭにかけるしかないわね、松島奈々子呼んで「でっかーい」言ってもらうしかないわね。」
鶴屋「アッハハハ、なんかでてきたさでっかいの♪」
「スッゴーイでっかーい乳でっかーい♪」
キョン「ほとんどＡＶじゃねーか。」
「ゲーム紹介位上品にやらせろ！！」

>>61
勉強になった

鶴屋「スモークチーズが足りましたァァ！」

　　　　　　　　　　　　　 _,　-‐--....､ 
　　　　　　　　　　　／..:::::::::::::::::::::::::::.ヽ 
　 　 　 　 　 　 　 / .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ 
　　　　　　　　 　/..:.:.:.:.::::/:::;i:::::,|:::::l:::::;::::::.ヽ 
　　　　　　　　　 l::::::l::::::/l::/ |::/{::/|::;/l::}:;::;::i 
　　　　　　　　　 l/i::l:::N`|ﾒ､_|ﾑ|/.,j／ﾚ|::|::ト! 
　　　　　　　　　　f＾i:::ｌ　''ZＴｰ 　 ｨ'Zト.|::|::ﾚ'＾ヽ､ 
　　　　　,...-',,⌒ゞﾐ､l::|.　　　 　　ｌ　　　l::!Y::::::::::::::.ヽ､　　　　　　　　てめーらァァァ!!
　　　　/::／..::::::::::::..ヽl_　　　 　　〉 　 /ｖ':::::::::::ﾉ::_;;:::::j,ト､ 
　　　/:::::::::::::::::::..`ｰ-､:l､ 　f＝==r 　,ﾍ:::::;::::::/￣　ﾞ''ﾍｭ_ﾉ　　　　　　それでもSOS魂ついてんのかァァァ!!!!!
　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:､L＿,,ﾘ ／:>:l/:::／ 
　 ./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..｀''ヾ､ｰ_-イ, 〉<.|／　_ノ⌒ ｰ - ,,,＿＿　　＿ 
　 }:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞヾ!､!;::|:|,r‐'ﾞ　　　　　　　　 　 ／/ 　 ヽ 
　「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf　　　　 ヽ　　　 　 　 l /　　　 l 
../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ﾆ,-'"　　　　　　＼___　　　　　　 　/ 
/:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ .／　l　　　　　　　　　 ＼X=-､,,＿_／ 
:::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　ﾉ　　　　 ` ､ 　　　　 ヽ ,ﾍ./ 

みくる「悪質なストーカーからいやらしい、手紙がきたの えーんえーん」
ハルヒ「な、なんですって！」
キョン「な、なんてことを！ ゆるせない！」

「みくるへ 今日 おまえの部屋に入ってやるぞ フフフフフフフフ
キョン」

目つきの鋭いハルヒがキョンを睨付ける
数分後、警察官に連行されるキョン

キョン八先生のＳＳ書かせてもらってよろしいでしょうか？

>>70　期待しとるぞ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

３年Ｄ（どぅいー）組キョン八先生

登場人物

ＳＯＳ高校教員
キョン八（本名不明）
ＳＯＳ高校の教師。３年Ｄ（どぅいー）組担任。担当科目は国語
常にやる気が無く、咥えタバコでだらしが無い。怠けオーラの塊で授業をサボることなどしょっちゅう。
だが、なぜだか生徒や他の教員達から支持を得ている。本名で呼ばれる事が無い。

新川
ＳＯＳ高校校長。気前の良い老紳士で、生徒や教員達からの信頼も高い。
なぜかキョン八からは某サバイバルゲームの蛇のコードネームをもつ人のように扱われる。

田丸圭一
ＳＯＳ高校教頭。校長新川とは友人のように仲が良い。
キョン八や彼の受け持つＤ（どぅいー）組に高い期待を寄せている。

田丸裕
ＳＯＳ高校教師。担当科目は数学。
教頭圭一の弟で、兄を慕っている。

森園生
ＳＯＳ高校教師。担当科目は英語。
なぜだかメイドの格好をしている事が多い。

生徒その１

涼宮ハルヒ
Ｄ（どぅいー）組の生徒。ＳＯＳ高校始まって以来の問題児。
成績は良いが、衝突猛進、傍若無人、自己中心的で、宇宙人、未来人、超能力者、異世界人を捜し求める。
キョン八曰く「万年中学二年病」。
担任のキョン八を密かに思っているが、なぜだか思いは告げられず、反発してしまうツンデレ気質。

長門有希
Ｄ（どぅいー）組の生徒。顔はカワイイが無口無表情無感動で表情に変化が全く無い。メガネを掛けている。
キョン八に好意を抱いてるようで、彼にメガネ属性が無いため彼の前ではメガネを外す。
キョン八自身も彼女をとても信頼している。
図書委員。

朝比奈みくる。
Ｄ（どぅいー）組の生徒。ロリ顔で巨乳のとてもカワイイ女子生徒。クラスのアイドル的存在。
だが、そのせいでしばしばハルヒのおもちゃにされることが多い。
キョン八にとって彼女は癒しであり、彼女も密かにキョン八に思いを寄せている。
保健委員。

生徒その２

鶴屋
Ｄ（どぅいー）組の生徒。常にハイテンションで笑っている、クラスのムードメーカー。
家はお金持ちのお嬢様。
ハルヒやみくると仲が良い。
風紀委員長。

阪中
Ｄ（どぅいー）組の生徒。語尾に「･･･のね」を付ける。
鶴屋同様彼女もお金持ちのお嬢様。
犬好き。

朝倉涼子
Ｄ（どぅいー）組の生徒。成績が良く、人受けも良い。
学級委員長。

喜緑江美里
Ｄ（どぅいー）組の生徒。朝倉同様成績が良く、彼女とよく行動を共にする。
生徒会役員

その３

谷口
Ｄ（どぅいー）組の生徒。一言で言って「バカ」。
成績が非常に悪く、プレイボーイ気取り。
キョン八とは結構仲が良いが、若干キョン八からは冷ややかな目線で見られる。
周りの生徒からも「アホの谷口」と称されている。
風紀委員。

国木田
Ｄ（どぅいー）組の生徒。女顔の男子生徒。
谷口とは行動を共にするが、実は頭の中は谷口に酷い事をすることしか考えていない隠れドＳ。
キョン八とは仲が良い。
風紀委員。

コンピューター研究部部長（本名不明）
Ｄ（どぅいー）組の生徒。その名の通りコンピューター研究部の部長を務めている。
クラスでは極めて地味な存在。

古泉一樹
Ｄ（どぅいー）組の生徒。常に笑顔の男子生徒。このクラスの数少ない常識人。
新川、圭一、裕、森の４人の教員と行動を共にすることが多い。
キョン八からはそこそこ信頼されているか、彼自身は古泉を「キモイ」と言ったりする。
学級副委員長。

その他

キョン八の妹（本名不明）
そのまんまキョン八の妹。小学５年生の１０歳だが、なぜかＳＯＳ高校にたびたび来る。
兄のキョン八のことを「キョン君」と言う。

シャミセン
キョン八の飼い猫で、珍しいオスの三毛猫。
キョン八に良く懐いている。
妹に溺愛されている。
なぜか時々人語が話せる。

―画面中央を見て頂きたい、カメラが遠くハッキリとは確認できないが確かに牛らしき動物が空に吸い寄せられる様に飛んでいくのが見える―

キョン「物騒だな、今時の泥棒はどこから来るのか分かったもんじゃねえよ」
ハルヒ「今時キャトルミューティレーションなんて流行んないわよ、
たまにテレビとかであんのよ、人間がかっさらわれて体を勝手に改造されちゃったってのが、
厄介なのがその時の記憶が消されるらしいからさらわれた当事者も何されたか覚えてないんですって、
まぁまれに覚えてる奴もいるみたいだからこんな話が残ってるんだけど、
アンタも実際すでにさらわれてて体に妙なもの埋め込まれてもおかしくないわよ、さらいやすそうだもんねアンタ」
キョン「おいおい、ガキじゃねーんだ、そんな話でビビるかよ」
突如砂嵐が走るテレビ、
キョン「ハルヒ、またテレビ調子悪いみたいだな」
ハルヒ「あー、もう寿命かしら、またコンピ研のところ行ってかっさらってくるしかないわねーこりゃ、パソコンとは別だけど」
キョン「ハルヒ、修理するならドライバーがあるぞ、使うか？」
キョン、人差し指がドライバーに
「「……」」
キョン「なな……なっなっなっなっ！！なんじゃこりゃああああ なななななななんで俺の指がプラスドライバーにぃぃぃ！？」
ハルヒ「ちょっとちょっとキョン、幾ら語り部以外キャラが弱いからってそれはないわ〜、キャラ補正すんなら腕サイコガンにするとかそれ位しないとよ中途半端よ」
キョン「違うわァァァァ！！キャラ補正で誰がこんなマネすっか！！」
ハルヒ「身に覚えがないの？」
キョン「あるわけないだろ！！誰が好き好んでこんなことするかァァ！！」
ハルヒ「知らないうちってあんたキャトルミューティレーションでもされたっての？」
キョン「…ハッ…ま・まさか…」

あれは…夢じゃなかったのか…

キョン帰宅中
キョン「今日の晩メシはサンマだな、秋はやっぱりサンマに限るな」
上空から強い光 円盤が下りてくる
キョン「なっ…なんだ あれは！うおっ！まぶしっ！」
キョン光をあびて気絶
「どう？これは」
「またダメだわ、コレちょっとサイズでかすぎみたい、ネジとあわないわ」
キョン目覚めるとそこには…
朝倉「うーんこれじゃPSP修理できないわね、アナログスティック壊れちゃってさァモンハンやってたら、分解したら多分絶対簡単に直ると思うのよねコレ」
喜緑「やっぱり素人が勝手に分解とかはやめた方がいいわ、ソニーに修理に出すべきよ」
朝倉「いや でも金とかとられたらイヤじゃん」
喜緑「でも一回勝手に分解しちゃったらもう修理とか請け負ってくれないらしいわよ ？」
朝倉「マジで！？」
喜緑「買った時についてた保証書は？」
朝倉「マズイわね、たぶん箱と一緒に捨てちゃったわ」
キョン「ぎゃああああああ！！！な…なななななんなんだお前らァァ！！どこだここはァァ！！」

朝倉「ヤベッ、起きた、あんたが大きい声だしたりするから」
喜緑「朝倉さんでしょ？でかい声だしたのは」
キョンすでに指改造ずみ
キョン「ちょ！！コレ！俺の指！？何だコレェェェェェ！！」
喜緑「い・いや私達知らないわよ」
キョン「知らねーじゃねーだろお前らコレ！！プラスドライバーになってんだろ！！」
朝倉「何言ってんの？最初からそんなんだったわよ」
キョン「ウソぶっこいてんじゃねえ！！おめーらだろコレ人の身体勝手に改造したの！！」
喜緑「違うわよ、私はイヤだって言ったんだからね 朝倉さんがなんかPSP分解したいとか言いだして」
朝倉「あ、言わないでよ喜緑さーん」
キョン「オイ PSPってどういう事だァァ！！てめーらまさかそんな事のために！？」
朝倉「いや違うんだってその、丁度いいカンジのドライバーがなかったんだもん」
キョン「違わねーだろォ！！そんなもんその辺のホームセンターで買ってくればいいだろーが！！
何で人体改造しなくちゃならーんだよ！！」
朝倉「いや違うのよ時は一刻を争うんだから、だってさぁ喜緑さん絶対にあたしが
モンハンやれないうちに抜け駆けするでしょ？
ぜったいあんた一人でパオシャンロンとか倒していい素材手に入れて先輩ヅラするつもりでしょ？」
喜緑「やらないわよパオシャンロンなんか一人じゃ倒せないもん」
朝倉「あんた前にもそんなこと言ってあたしが知らないうちにひとりでプリンたおしに行っていい装備になってたじゃん、マジありえないんだけど」
キョン「どーでもいいわァァァ！！！オイどーしてくれんだぁぁ！！これ元に戻せよ！！訴えるぞ！！お前ら絶対告訴してやる！！」
突如キョンの、前に光がそしてキョン気絶
喜緑「どうすんの朝倉さん」
朝倉「いやもうPSPはあきらめるわ、最近新しいの出たっていうじゃないネットの奴、そっちやりましょ」
喜緑「ああ、アレなんかPSPのデータも引き継げるみたいよ、で、これはどうするの？」
朝倉「そのまま道に捨ててきましょ？」

キョン「・・・・・」
ハルヒ「じゃああんた何、PSPの修理のためにキャトルミューテーションされて指ドライバーに改造されたんだ」
キョン「おい、こっちむけよ、絶対笑ってんだろお前わらいごとじゃねーんだよォォォ！！こんな指で一体どうやって暮せっていうんだァァァ！！！
鼻をほじる事も愛する人を抱きしめる事もできやしないんだぞォォ！！」
ハルヒ「銀大丈夫よ、 愛する人の心のネジを締めてやる事はできるわ」
キョン「何うまいこと言ってうやむやにしよとうとしてんだぁぁ！！」
ハルヒ「気にする必要ないわよ、指なんてあんた十本もあるんだから一本くらいドライバーのほうが便利でしょ、ちょっと用足してくるわ」
キョン「他人事だと思っていい加減なこというんじゃねェェ！！」

みくる「おはようございまーす」
キョン「あっ朝比奈さん見てくださいおれの指…」
みくる、全身マイナスドラバーに改造済み
みくる「なんかへんな夢見て眠れませんでした」
キョン「……は」
キョン「ハルヒィィィィ！！！大変だぁぁぁ！！！朝比奈さんが！朝比奈さんが貧乳に！！全身マイナスドライバーに改造されてるぅぅ！！おい！聞いてるかぁぁ！！ハルヒィィ！！」
ハルヒ「うっさいわねぇ、のんびり用もたせないじゃない、ん？」
キョン「…ハルヒ？」
―まさか―
ぎぃぃ(ハルヒ女子トイレからでてくる)
ハルヒ「・・・・・」
キョン「ハ・ハルヒ…まさか…」
ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。タダの人間、未来人、異世界人、超能力者には興味ありません。この中に宇宙人、宇宙人、宇宙人がいたらあたしのところにきなさい。殺してやるうううううううう！！！！！！！！！」.
やられたァァ！！ハルヒにドライバーが追加されたぁぁ！！

>>77

え゛え゛え゛え゛え゛え゛！

>>79
追加スンナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっwwwww

３年Ｄ（どぅいー）組キョン八先生

第一話「谷口少年の留年」

ここはＳＯＳ高校。何だかヘンテコリンな名前の高校だが実際こういう名前の高校だから仕方ない。文句を言うならこの学校の責任者かこの小説書いてるヤツに文句の一つでもタレるといいさ！
それはさておき、このＳＯＳ高校。ＳＯＳとは付いているが別に助けをもとめてる訳ではない。ましてやＳ（世界中の）Ｏ（お頭の出来が良い）Ｓ（生徒達を集める）高校でもない。
至って普通の高校である。制服も学ランとセーラー服とシンプルなデザインであり、コレと言って特別な行事や人物もあるわけではない。
まさに普通を極めた高等学校の北斗神拳やーーー！！などという食いしん坊リポーターのようなリアクションも取れる位普通である･･･。
･･･ただ、ある教室を除いては･･･。

ここは３年Ｄ組。
どーでもいいがＤ組のＤの所は「ディー」ではなく「どぅいー」と読んでほしい。
何故なら･･･。その方がカッコイイから！！という理由で許してちょ。
ともかく、このＤ組。はた目で見ればどこもおかしい所などは別に無い普通の教室だ。
ここで教室内の様子を見てもらう。
教室自体はどこも変わった所などは無い。ただ黒板の上に掲げられているはずの学生の心得などをを書いた紙が貼られていない。
ただ「倦怠」と書かれた紙を額縁に入れた物が掲げてあるだけだ。余談だが後ろのカベにも「倦怠」と書かれた紙が画びょうでキチンと貼られている。なんで倦怠なのにそこらへんはキチンとしてんだ！とこれを読んでる皆さんは思ってもいいし、思い損ねてもいい。
そしてこのクラスの生徒。見た目的には問題が無いように見えるが、このクラスは他のクラスに比べると非常にうるさい！！
例えば、他のクラスの話し声を微笑に例えるとしよう、Ｄ組の話し声はドリフの大爆笑を見ているお茶の間のご家族の如くうるさいのだ。
そんなクラスの廊下窓際の一番前の席に古泉一樹の席はある。

殺人予告
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1204341478/

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
長門「･･････････････････････部屋を明るくして離れて見る事を推奨する････････」

「赤コーナー！真の修羅場を求めて漫画家を捨て戦場に居場所を見つけた男！ツガノガクゥゥゥ！！」
「青コーナー！人気アイドル声優から経て殴り屋に転身！『目指すは天(声優の)！！』戦う女王！拳王ゴトゥーザァァァ！！」
平野「ゴトゥーザ様ァァァ、いけェェェェェ！！」
杉田「いやいやいけーじゃねーよ。止まった方がいいよゴトゥーザ様・・・変な方向にいっちゃってるよ」
平野「ゴトゥーザ様は喋って戦う新感覚アイドル声優に転向したんです！ああ！危ないゴトゥーザ様！」
杉田「人間そう言うこと言い出したら危ないんだよ、おれの馴染みだった格ゲーオンリーのゲーセンも『今度アイマス入れてみる』って言った直後に潰れたから」
平野「なんちゅー例え話ですか！！ゴトゥーザ様は大丈夫です！！喋り続けます！！やったやっぱりゴトゥーザ様は決して膝をつかないんだ！！」
杉田「…なーんかゴトゥーザさまは不幸になりそーな顔してるもんな〜俺、前から思ってたんだよ。
その点桑谷さんあなたは終生やさぐれの相が出てるよ、よかったですね」
桑谷「え〜！夢とは、いかなるものか！ 持っていても辛いし、無くても悲しい！ しかし、そんな茨の道さえ、己の拳で切り開こうとする、お前の姿・・・。感動したぞコノヤロー！！」
「おおーっと！！リング上に乱入者がぁぁ！！何者だぁ！どこの団体だぁぁ！！」
桑谷「えぇー私の名はダースベイダー桑谷…ゆえあってツガノガクの助太刀をする、かかってこいコノヤロー！ダーッ！」
「「…」」

この中で万事屋座談会の動画見た人いる？

ノ
ニコ動のアドレス置いておきます
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1527763

>>86 >>87
なんというリアル新八WWハルヒ第二期でもこんなんやってくんないかな
四月からはアニメで退屈はしなさそうだWW

谷川の読者とふれ合う質問コーナー
〈群馬県　Ｐ.Ｃ.SOS団大ファン！！機関は…普通？さんからの質問〉

初めまして谷川先生。実はさっき気づいたことがあるんですけど、
キョンが好きな曲はなんですか？
ポニーテールの歌手？
あまりピンとこないんでよろしくお願いします！

〈答え〉

キョンは基本音楽をききません。
CMの曲を口ずさむ程度です
関係ないけど長門は落語とか聞いてます
なんか聞いてそうでしょアイツ

キョン「なんだが〜アソコが〜でかくなる〜 心と体が違うんだ〜♪」
みくる「チャック下りませ？ん！」
ハルヒ「つーかどんなCMぅぅ！！」

今週のネタはコンニャクだのｼｺｼｺだのギリギリだったな

それでも監督なら…きっと監督ならアニメで全部ネタ使ってくれる

この３年Ｄ組の中で、一樹は数少ない常識人で副学級委員も勤めていて、この問題クラスをまとめる存在だった。
だが、このクラスの他の生徒達はそんな一樹の気も知らないで今朝からやりたい放題の状況である。

ハルヒ「もう！みくるちゃん！！いい加減に大人しくしなさい！！！」
みくる「ふみゅぅぅぅ！やめてくださいぃぃぃ！！。」
一人の女子生徒がもう一人の女子生徒の服を無理やり脱がしに掛かる。
脱がしている女子生徒の名は涼宮ハルヒ。
見た目はサラサラの黒髪に黄色いリボンのカチューシャを着け、スレンダーな外見のとても可愛らしい女子生徒である。
しかし、その外見とは裏腹に、我儘で人使いが荒く、すぐに面白い事を追及したがる。
挙句の果てに、宇宙人、未来人、超能力者や異世界人を本気で捜し求めている。
まさに、中学二年で成長が止まっている、見た目は高一、頭脳は中二の状態である。

脱がされている女子生徒の名は朝比奈みくる。このクラスのアイドル的存在だ。
胸が大きくとてもカワイイ女子生徒で、この学校のほとんどの男子に好意を寄せられている。
だが、そのせいでハルヒにおもちゃにされ、毎度毎度泣かされる事が多い苦労人。

鶴屋「にゃはははははは！！みくるその顔超ウケるさーー！！」
横で笑っているのはクラスの風紀委員長を務める鶴屋さんだ。
クラスのムードメーカーで常に笑顔が絶えない元気いっぱいの女子生徒である。

「いや、笑ってないで止めてあげましょうよ・・・。」という一樹の言葉も空しくとうとうみくるは泣いてしまった。

ttp://www.youtube.com/watch?v=i-MjgmM3DhU&feature=related#
長門「ろけっとぱーんち」

土方は藤原だな

どこかにあるという機関本部
森「えーそれでは今週の掃除当番を決める、新川他数名、トイレ」

鶴屋(特別出演)「ハイいっちにーいっちにー、んー掃除ってのもなかなか大変にょろね新川さん」
新川の顔をタワシで洗う鶴屋
新川「鶴屋さん、どこ掃除してるんですか」
鶴屋「いやー、なんか気食悪い物体が目の前に」
新川「私の顔です、何してくれてんですかぁあああ！！」
その隙に逃げ出す数名
新川「あ、ちょっと待ってくださいよ！掃除はまだ終わってないですよ！！ちょっとォォ！！」
鶴屋「あーあ、いっちゃった、全くロクでもない連中っさ」
新川「鶴屋さん…いくらなんでもこの組織はひどすぎます、誰もトイレをキレイに使おうとしない、誰もトイレをキレイにしようとしない、小便を便器からこぼすことは当たり前、
まず手を洗うこともない、その菌にまみれた足で本部内歩き回りその菌にまみれた手であちこち触る」
新川「菌は人から人へと伝染し増殖していくもうこの本部内は菌にまみれた魔窟です。このトイレから生まれた淀みはやがては機関そのものを濁らせていく、
改革が必要なんです。このトイレから、このトイレという底辺から今期間は変わらなければ、そう、トイレ革命です。」

ツガノの読者とふれ合う質問コーナー
（東京都　Ｐ.Ｎ.ありがね１００％さんからの質問）
どうしていつも三人娘
なんですか？（表紙が）
しかも続けて出すなんて、
国木田くんとかは何時表紙になるんですか？

〈答え〉
国木田は表紙になりません。国木田の国木田たるゆえんは
表紙にならないくらいの地味さにあります。
表紙になるような国木田は国木田じゃないと
ボクは考えます。しらないうちに誰かの横にいて
なんかコチャコチャやってるのが国木田なんです。
昔の思い出話をした時に「あの時楽しかったよな〜
アレ誰々で行ったんだっけ？」「えーと高橋と
佐藤とオレと･････あともう一人いたな誰だっけ？」
国木田です。弁当に入ってる緑色のギザギザ
あれクニキダです。卒業式の時なんかいつもよりいい奴
に見えるのが国木田です。マラソン大会で一緒に走ろうといったのに
ゴール間際で突然スピードを出す奴の足元に落ちてる
軍手が国木田です。いつも心に国木田です。
たとえ表紙にならなくとも国木田はそこら中に
転がっています。ホラ、あなたの隣にも･･･････

山崎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョンの性格が坂田利夫だったら　

の方が見てみたい

100

転載

375 マロン名無しさん sage 2008/04/03(木) 15:42:44 ID:???
これはID：92buJe9nさんが展開している世界観とは完全に独立しています。ご了承ください。

SOS団部室
ハルヒ｢はい！賛成四人！反対一人！てなわけでこの議題は可決！今日からSOS団部室から

全ての本を撤廃しまぁす！｣
長門(目元真っ暗)｢・・・・・・あの・・・｣
ハルヒ｢いやー。前々からこの本棚いらないと思ってたのよ！本なんて読んでるのユキだけだったし！これでみくるちゃんのコスプレ置くスペースが増えるわ！｣
長門｢・・・・・・。｣キョン｢すまん長門・・・ハルヒの機嫌を取るためには賛成するしかなかった・・・(肩に手を置き)｣

図書館
長門｢(大丈夫・・・ここで本を借りて部室で読めば・・・)｣
入り口の貼り紙『まことに申し訳ありません。本の在庫整理の為一月ほど閉館いたします。』
長門｢あ・・・・・・。｣
本屋
店長｢お嬢ちゃん。悪いけど立ち読みはダメだよ。｣
長門｢え？あ。わかりました。じゃあ買います・・・・・・・・・あ。(財布忘れる)｣
３０分後
長門｢財布持ってきまし・・・｣
地上げ屋｢だから言ってるだろ？この本屋の土地は俺が買ったの。アンタが住む本屋は俺たちが用意してやるから。な？小東？｣
小東｢河童のたたりさえなければ。｣
店長｢待ってくれぇぇぇぇ！！｣
長門｢・・・・・・・・・。｣
家
長門｢(まだ読んでない本があったはず・・・それを学校に持ってって・・・)｣
家の入り口の貼り紙『あなたの家の本全部ちり紙交換に出しちゃった♪別にバックアップの嫌がらせとかじゃないのよ？ちょっと私の中でバグが起きたみたいで。どうにかしろって？それ無理♪朝倉涼子より』
長門｢・・・・・・・・・。｣

長門(電柱にヘッドバット中)｢かっ・・・かっ・・・かっ・・・
活字を読ませてぇぇぇ！！｣

おもしれえｗ

hos

銀魂同人無料！！
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宣伝Z

キョン「うーす、悪ぃ。遅れちまっ･･･。」
閣下古泉「どうも遅かったですね。」
キョン「･････････」
「ごめん、誰キミ？」
閣下古泉「何言ってるんですか？我輩は古泉ですよ。」
キョン「我輩？我輩っていった今？」
閣下古泉「何ですか？我輩の顔に何か付いてますか？」
キョン「いや･･･なんか･･･１０万１６歳みたいになってんだけど･･･。」
閣下古泉「そういえば聞いてくださいよ。我輩最近体が重くて･･･。」
キョン「なんかあっちの方も１０万１６歳になってる。あっちも「我輩」になってる。」
「長門、朝比奈さん！！これは一体･･･。」
閣下有希「何？何も問題はなかろう、フハハハハハ！！」
閣下みくる「今我輩がお茶を入れてしんぜよう、フハハハハハ！！」
キョン「誰だぁぁぁぁぁぁ！？」
「誰だお前ら！！誰がどいつでどいつが誰だ！！」
閣下古泉「何を言ってるんですか、我輩だ。」
閣下有希「我輩だ。」
閣下みくる「我輩だ。」
キョン「全員我輩だろーが！！」
閣下古泉「そうだ、我輩とＵＮＯでもせんか。」
閣下有希「激しく同意するのだ。」
閣下みくる「それはいいな。」

いわゆるキョン魂というやつだな

谷口「女の子の事を考えると･･･。」
（ムラムラします･･･。）

俺、今日のバイト（某ドーナッツチェーン店 緑蛙および怪獣頭おばさん一家の駅店勤務）が終わったら、新刊ネタをやるんだ・・・

あらすじ
エラーがたまったために通常の３倍大きくなった長門が暴走したようです
なんで元に戻すのに笛なんかいるんだろうな（自爆）

キョン「うわ！危な・・・」
どがしゃん！！
古泉　「キョンさん！！！」
黄緑　「ちょっと！！また呪文が途中で・・・・・・」
朝倉・キョン「ピー」
古泉　「テメェら！！なにこの非常時に合コンみてーなことやってんだ！！」
みくる「ポッキーか！ポッキー両端を徐々に食べてくアレでしゅか！？」
朝倉・キョン「ぴーぴーぴーぴー！！」
黄緑　「何ですか何が言いたいんですか？あなたたちまさかそれ外れないんですか？」
朝倉・キョン「ぴー」
黄緑　「だからどっちのぴーなんですかハイかイイエか・・・」
朝倉・キョン「ぴー」
黄緑　「だからどっちだっつってんだろぉがァァァァァ！！！！ふざけんじゃないわよ！！その笛ないと長門さん元に戻せないでしょーがァァァァ！！」
朝倉・キョン「ピピィピピィピピィ！！！」
みくる「黄緑さんそれ多分『痛い痛い痛い！！！』っていうピーだと思いましゅよ！？」
黄緑　「違います！『もーちょい！もーちょい』っていうピーです！！ ねっ？！朝倉さん！」
朝倉　「ピーヒョロピ（死ねアバズレ）」
黄緑　「誰がアバズレですかァァ！！！！」バキ
古泉　「通じてるじゃないですか！！」
黄緑　「ピンと来たんですよピンと！悪口には敏感なんです！！」
朝倉・キョン「ぴーぴーぴぴぴぴ！！！！」
みくる「ふぇ？」

すぐ後ろに巨大長門

古泉・黄緑・みくる「ギャァァァァァ！！！来たァァァァ！！！」
古泉　「あっ！あの二人忘れてきた！！」
黄緑　「朝倉さん！」
古泉　「うおおお！！逃げてる！！」
黄緑　「気持ちわる！！なんか別の生き物！！？」
みくる「でもあれようはお互いの二酸化炭素交換してるだけだから苦しくなる一方でしゅよ！！」
黄緑　「虫の息だ！すでに虫の息だ！！」
ハルヒ「おーい！歯ァ食いしばれェウォワタァァァ！！」
ガッシャーン
古泉・黄緑・みくる「取れた！！」
キョン「歯も取れた！おまえが歯ァ食いしばれって言うから！！」
ハルヒ「気にしないの、また生えてくるわよ」
朝倉　「むがもご（とれない）」

・・・こっちの続きを書くのが先になったようだ・・・・・・。って言うか住人。いたら感想してくれ・・・

訂正。どうやらこっちのＩＥにトラブルが合ったらしい。みんなここにいたよ・・・・・・

>>119　　いや、好きだぞこういうのｗ

個人的にだが長門と銀さんの組み合わせを見たい俺ガイル

…>>109ねハハ

(・∀・)

「緑茶は一袋に一、二杯ものすごく渋い味のする奴が入ってる。」

ハルヒ「賛成四人、反対一人。」
「キョン以外全員賛成ってことで、この議案は可決されたわ。」
「ＳＯＳ団部員に今日から、コーヒー促進令を出します。」
「何時如何なる時でもコーヒー以外の飲み物を口にしちゃダメ。」
キョン「オ･･･オイ、幾ら何でもやり過ぎだろ。」
「せめて自宅の時は別って配慮があっても･･･。」
ハルヒ「もう決まったことだから。」（コーヒーを差し出す。）
（キョンの肩に手を置く古泉。）

キョン「ハルヒ（あのやろう）･･･ふざけやがって。」
「まぁいい、自動販売機でお茶買おう。」
（お茶類が全部売り切れ。）

（レストランで。）
キョン「すいません、緑茶一つ。」
ウェイトレス「申し訳ありません。当店はコーヒーしか扱っておりません。」

（電柱に頭を打ち付けるキョン。）
キョン「チッ･･･チ･･･チ、茶を飲ませろォォォォォ！！」
「どうなってんだどこもかしこもコーヒーコーヒーって。」
「いつの間にかオレの癒しがどこにも無くなってるじゃねーか。」

客「おたくも宇宙旅行？いや〜、スゴイ時代になったもんだねぇ。」
「まさか星々を股にかけて旅行できる日がくるなんてさ。」
「で？おたくはどこの星に行くの？」
キョン「･･･ハメック星。」
客「ハメック星？あんな田舎何も見るトコないよ、茶葉畑しかねーよ何しにいくの？」
キョン「･･･決まってんだろ。」
「お茶飲みにいくんだよ。」ギン
客「ひぃぃ。」
キョン「お茶派なめんじゃねーぞ。こっちはな、色々訳の分かんねーゴタゴタに巻き込まれながら毎日過ごしてんだよ。」
「そんな自分の癒しが一杯のお茶なんだよ。」
「コーヒー促進令が出されたなら地球なんか出てってやる！！お茶がなくなったら原産地までとりにいってやる。」
「お茶派なめんじゃねーぞ！！」

じいちゃん「そうかいそうかい。」
「こんな遠くまで我がハメック星のお茶をお飲みになられに来なさったとは嬉しい限りです。」
「しかし残念ながらこの星は悪の帝王ブリーザの手によって焼け野原に変えられてしまいましてね。」
「お茶はもう。」
「これが最後の一杯なのです。」
「よいですか一杯だけで。」
デルデ「やめろよじいちゃん！！」
じいちゃん「これっ、デルデ！！放しなさい！！」
デルデ「それは！！父ちゃんが作った最後のお茶！！ブリーザに殺された父ちゃんの形見じゃないか！！」
じいちゃん「黙らんかデルデ！！お茶というのは飲むために存在するのだ、飲めないお茶はお茶ではない！！」
「放置してただ冷めるのとおいしく飲んでもらうのと。」
「アイツはどちらを喜ぶと思うっ！！」
デルデ「うぐっ」ごしっ
「と･･･父ちゃんのお茶･･･。」
「味わって飲んで下さい。」

客「アレ･･･奇遇だね･･･、ハハ･･･。」
「あのぉ･･･お茶飲めた？帰り道？」
キョン「違げーよ。」
客「え？どこ行くの。」
キョン「ブリーザ倒しにいくんだよ。」ギン
客「え？ブリーザ？お茶飲みに来たんじゃないの。」
キョン「飲めるワケねーだろあんなモン。」
「ブリーザブッ殺してその後飲むんだよ。アイツ絶対持ってんだよ、次は絶対飲んでやるよチクショー。」

消失長門「・・・貴方は誰？」
消失銀時「・・・君は誰だ？」
消失長門「・・・よかったら　　つ（入部届け）」
消失銀時「そっちもよかったら　つ（ジャスタウェイ）」

>>116
続き

ブリーザ「ぐあああああ。」ズザァァァ
キョン「オラお茶出せコラ。てめえ持ってんだろ、ハメック星やったんだろどこだコラ。」
ブリーザ「ぐっ、このブリーザ様がこんなエテ公にやられるとは、まさか貴様、伝説のスーパー地球人･･･。」
キョン「うるさいんだよ、いいからお茶出せ。イライラしてんだよノド乾いて。」
ブリーザ「イライラによって目覚めたスーパー地球人･･･。まさか貴様あの時たった一人で私に挑んできた地球人の息子。」
（すたれ頭のオッサン。）
キョン「いや誰だよコレ、全然似てねーだろうが。さっきから間違えまくってるから。」
ブリーザ「まさか貴様も私と同じものを探していたとは。」
「まぁいい、宇宙の帝王たる私を倒したことを称えくれてやろう。」
「ホラ、受けとれ。」
（ズルズルのボールを渡す。）ドロォ
キョン「全然違うんだけどォォォ！！」
「お茶よこせって言ってんだよ！！何だよこのズルズルのボール、気持ち悪っ！！」
ブリーザ「それはズルズルボール。」
「７つ集めるとズルズルの龍が現れ、なんでも欲しいものをズルズルにしてくれる不思議なボールだ。」
キョン「なんでズルズルなんだよ。ほとんど嫌がらせだろーが！！」
ブリーザ「欲しいものがあるなら残り６つのズルズルボールを集めて願いを叶えてもらうんだな。」
キョン「お茶一つのためにどこまでメンドくせーことしなきゃならねーんだよ。」
「冗談じゃねーぞ。どこか適当な星に行って自販機でお茶買った方が絶対早い。」
「そうだ、最初からそうすりゃ良かったんだ。そうしよう。」
小林「グス、ヒック。」
キョン「！！」
小林「グリリンんんん！！」
「目を開けろよグリリンんん！！」
「くそう、ズルズルボールさえあれば･･･。」

客「･･････ねぇ。」
「何やってんのキミ。」
キョン「グリリンを生き返らせるんだよ。」
客「グリリンって誰だよ一体！！お茶飲みにきたんでしょキミ。つーか隣の誰だよ。」
小林「オッス、オラ小林！！ワクワクすっぞ！！」
客「小林！？全然ワクワクしねーよ。そんな名前どこにでもありふれてるわ。」
キョン「うるせーんだよオメーは。もしかしたらお前グリリンがお茶持ってるかもしんねーだろーが！！次こそ絶対飲んでやるよチクショー。」

過疎ってない内に投下すればよかったぜと思いつつも、気付いたのも
銀魂やハルヒにはまったのは本当極最近なのが悔やまれる。ていうか長門？

（喫茶店にて）
長門「…得物は？」
喜緑「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース急進派
　　朝倉涼子。元々は貴方のバックアップだというのはご存知でしょうけどね。
　　情報爆発を理由に、観察対象の興を持つ者を片っ端から殺して回る外道よ」
長門「…外道。本当の外道は情報を改変し、人の生き方を勝手に左右させている
　　私達の事…」
喜緑「違いないです。人に害なす者を掃討するとはいえども、私達のやる事は
　　所詮利己的な物。私達も彼女と同類。ロクな死に方はできないでしょうね。
　　………弱き人を救うため、また、外道になってくれますか？」
長門「外道にしか絶てない外道もある。私が汚れてＳＯＳ団が救われるというのなら」



キョン魂　　第八十八訓　　　中の掛け持ちはやっぱりみなみちゃん





喜緑「ええ、お願いしますね。…ところで一つ貴方に聞きたい事が有るのですけど…
　　　長門さん、あなた最近……………『いい人』でもできたの？」
長門「！！……何故？」

喜緑「いえね、貴方から最近どうしても女の子の匂いがしてならなくて
　　　（アイアンクローされる）　ﾓﾙｽﾗｱ ｣
長門「勘違い、そんな人居ない。セクハラ？」
喜緑「まあそれなら良いんですけどね。心当たりがあるなら気をつけなさい。
　　　長年貴方達みたいな人たちとは付き合ってきたけれども…どれもこれも
　　　恋心を抱いた、あの人と結ばれたい、ていう感情を抱いた人から死んでいく。
　　　インターフェイスに情なんてものを持ってやっていける程、甘くは無いという事ですよ。
　　　貴方も一時の情に足をすくわれない様に気をつけなさい」
長門「………そう」


長門「（一時的な情報改竄によりナースへ転向。これより某病院に潜伏している朝倉涼子の動向の調査へと移行する…）」

長門（ナース服着用）「（携帯に映る溜息をつくキョンの画面を眺めながら）
　　　　　　　　　　　　…。私は大丈夫。何故ならこのエラーは、一時のものじゃないのだから。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　何故なら最近は四六時中彼の事ばかり考えて世界も改変してしまった。
　　　　　　　　　　　一時のものじゃない、大丈夫これは…あれ？大丈夫なのこれは？
　　　　　　　　　　　いや大丈夫。大切なのは切り替え。仕事をやる時は死ぬ気で仕事を
　　　　　　　　　　　エラーを起こす時は死ぬ気でエラーを。そういう姿勢が生活を豊かにする。」
ナース長「オィィ　新入り！病院では携帯の電源切っとくのが常識だろーが！！
　　　　　馬鹿かテメーは！！テメーの電源切ってやろうか！」
長門「……すいません
　　　（そう、今は『メス豚ながもんモード』はＯＦＦ。
　　　　『殺し屋ながもんモード』をＯＮに…）」

医者「キョンさーん。あんた一体何回入院すれば気がすむの？ええ？鶴屋さんに腕を極められ、朝比奈さんに殴打されて…今度は一体、何？
　　　………改変した世界で朝倉涼子に刺されました？馬鹿は死んでも治らないとはいうけれどもアンタはまだ死なないねー。」
キョン「先生、医者の仕事は心身共にケアすることじゃないんじゃないんすか？心も身体もボロボロなんですけど。」
医者「人間はバランスが大事だから身体がボロボロの時は心もボロボロの方が良いんだよ」

長門「　　（メ　　　　ス　　　　　豚　　　　モ　　　　　−　　　　　　ド　　　　　ＯＮ！）
　　　キョォン君んんんんんんんんんんん！！」
　　　　　（ドッゴッッッ！！）
キョン「　グギャフッ！！！ ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！
　　　　足踏んでる！足踏んでる！！！」
長門「キョン君どうしてこんな…ひどい！一体何があったの大丈夫なの！！先生ぇ大丈夫ですよね！コレキョン君大丈夫なんですよね！
　　治りますよね！」
ナース長「どうでもいいから仕事しろ新入りぃ！オメーの担当はこっち！
　　　　　ハーイお薬の時間ですよ。ほらっ、長門さん早く塗ってあげて」
小泉「ハハハ…すいませんおねがいします。もう昨日から痛くて痛くて仕方無いんですよ、痔。
　　　……………ん？」
長門「………
　　　（殺し屋モードＯＮ……）」

おもすれーｗ

>>120のネタを拝借
長門「それじゃ、待ってて」(ガラガラ)
キョン「…なあ古泉、お前ミザリーって映画知ってるか？作家の男が看病と称してボッコボコにされるヤツ」
古泉「ああ、あれは怖かったですね。おばさんの演技がすごくって…」
キョン古泉「「・・・・・」」
古泉「ちょ、キョン君！コレ取って下さい！」
キョン「テメェでやれよ！なんで俺が！」
古泉「ダメです…痛くて…何か大事なものが無くなってしまう気がします！」
キョン「テメェのケツには夢や希望でも詰まってんのかァァァァ！」
(ガラッ)
ハルヒ「キョンー、元気にしてるー？」
みくる「お見舞いに来たでしゅ」
キョン古泉「「あ」」
ハルヒ「キョンのバカーーー！」(ダダダッ)
鶴屋「ごめんにょろキョンくん。ハルにゃんにはそういう世界もある事を教えておくにょろ」
キョン「待てコラァァァァ！そういう世界って何どういう世界！？」
古泉「いやあ、すみませんキョン君。僕も今度一緒に説明しに行きますよ」
キョン「うるせえェェェ！テメェが一緒だと絶対なんかフワフワフーした感じになるだろーがァァァァ！頼むからもう同じシーンに立つなァァァァ！」

sage

銀魂第二十九訓から

喜緑「彼氏と最近連絡が取れなくて･･･。」
キョン「分かった。何とかしよう。」

（部長の住んでるアパートに着く。）
喜緑「この部屋に住んでるんです。」
「お願いします。」
ザッ（ラジカセと巨大なアンプを持つキョン、ハルヒ、古泉。）

古泉「一番、古泉一樹です。よろしくお願いします。」チャッ
喜緑「！！」
古泉「何処から説明しましょうか〜、変わり行く現実の中で〜。」ワァン（大音量で歌う。）
喜緑「ちょっとォォォォォ！！」
「ちょっとちょっとちょっと、ストップストップストップ。」
「ちょっと止めてくださいよ、貴方達何してるんですか、私は彼氏を探してほしいって言ったんですよ！」
「なんですかコレ？ただの騒音じゃないですか。とんでもない声がハーモニー奏でてるじゃないですか！」
キョン「引きこもってるヤツ引きずり出すには中に嫌がらせすんのが一番だ。」
「現実から逃避する奴は人の痛みなんてわかりゃしねーんだよ。」
喜緑「分かってないのは貴方ですよォ、こっちは鼓膜が破れそーなんですよ！！」
キョン「何言ってんだ先輩、一番痛いのは古泉だ、公衆の面前でキモさアピールしてんだから。」
（気持ち良さそうに歌う古泉。）
喜緑「なんか気持ちよさそーなんですけど！！」
ハルヒ「古泉君、次あたしに歌わせてよ。パラレルＤａｙｓ歌いたいのよ。」
「ねぇ･･･ちょっときーてんの、キモイって。」
古泉「何ですか止めてください。」
ギャーギャー（マイクを取り合う二人。）
キョン「あ〜あ、何やってんだあいつら。しょーがねーな。」
「オィぃぃ！！次は倦怠ライフ･リターンズ入れとけェ！！」
喜緑「貴方達一体何しに来たんですかァ！！」
「もういいです、貴方達の歌きくぐらいなら自分で歌います！貸してください！」
キョン「てめえの歌なんてききたくねーんだよデコ星人、黙ってろ！」
喜緑「なんですってェェ！！じゃあデュエットでどうですかコノヤロォォ！！」

>>117
テラシュールwww

銀魂とハルヒにはまったのはいいものの
クロス的なSSって書けるスレ無いね・・・

んだ

hos

過疎ってるから個人的に思う事

そういえばどっちの作品も中心的存在は「宇宙」で
最重要人物は「地球人」だよな
地球を制圧した天人に地球を観察する情報総合思念体
サブであるが有る意味主役並みに重要的な位置である宇宙人神楽と長門
世界を変える力を無自覚に持つ涼宮ハルヒ
世界を壊そうと企む　銀魂の異質的存在高杉晋介
そしてそれ等の鍵になるキョンと銀時
中盤ちょっとこじつけっぽいが

（コンピューター研究部に入部しようとした国木田。）
（コンピューター研究部員採用試験会場前）

国木田（なんで部活動に試験んんんんんん！？）
（面接のうえ今度はテストぉぉ！？）
（一般企業と変わらないじゃかぁぁ！！おかしいよコレ！！絶対おかしい！！）
（テストって、問題どんなの出るんだ！？全く勉強してないぞ！！みんななんの勉強してるんだ！？）
生徒「オイ、アンタ予習してきた？オレヤベーよ、全く勉強してこなかった。完全におちるわー、ヤベーよ。」
国木田（完全に徹夜で勉強してきてるよこの人！！クラスに一人はいる人だよ。）

部長「ハイハイ静かに〜。」
「じゃあ、これからコンピューター研究部員採用試験始めるから。」
「ハイ教科書しまう〜、今さらつめこんだところでもう遅い！」
国木田（教科書って何なの。）
部長「日ごろから予習復習してる人には適わないの。」
（予習復習って何を予習復習するの。）
部長「ハイ、コレ見て。」
「今からこのスクリーンに問題が一問づつ出ます。」
「みなさんは手元のパネルを使ってその問題に答えていってください。」
「解答時間は一問につき三分。問題が終わり次第正解を発表していきます。」
「後で試験官が見張っているのでくれぐれもカンニングはしないように。」
「各々ベストを尽くして頑張ってください。」

部長「それじゃあ、試験開始！！」

問一
次の団体の正式名称を
書きなさい
ＳＯＳ団
（）
国木田（！！なんだコレェェェ！！）
（超簡単だよ！！そうか！！テストといってもただの一般常識をはかる問題なんだ。）
（これなら何の対策もしていない僕でもいけるぞ。答えは簡単「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」だ。）

部長「ハイ、時間切れ。」
「解答はこちら。」

正解
ＳＯＳ団
（カス）
部長「えー答えは「カス」だ。」
国木田（どこの惑星（ほし）の常識！？）
部長「まぁコンピューター研究部員の間では常識だね。他に「バカ」「クズ」「調子乗り過ぎ」などの答えも特別に正解にする。」
生徒「よっしゃぁぁ正解だ！！」
国木田（コンピューター研究部（このひとたち）普段キョン達のことをそんな風に読んでるのぉ！！）
生徒「チッ、ひっかけかよ。」
（セントオールウィズシルバー団）
国木田（キミは普通に間違ってるよ。何を徹夜で勉強してきたの。）

>>132
ｸｿﾜﾛﾀｗｗ

空知先生頑張って連載続けてるんだから
谷川さんも頑張れよー！
両作品連載され始めた時期も大体同じなんだからさ

九曜「―――貴方――が。噂の――情報総合思念体―――」
喜緑「！　（あれは…佐々木団！限定超能力者、未来人、そして仮とはいえ神。
　　　ＳＯＳ団と数多の類的人種を持つ……そして天蓋領域たる周防九曜！）」
長門「……」
九曜「――――その目は―――何？―――ヤル――というの？」
喜緑「駄目よ長門さん…今、面倒事を起こしてはっ…！」
長門「………気分を損ねたのなら謝る。ごめんなさい。ただ、少し気になる事が有った。」
喜緑「そう、今は大人しくして。その娘と争いあうのは得策じゃないわ」
長門「髪、伸びすぎ」
九曜「―――――…………」
喜緑「ファッションンンンンッ！！」
長門「地面にまで行き届く長さ。髪の清潔さを保てていない。あと顔よりデカイ」
喜緑「それファッション！キャラ個性を引き立たせる為のファッション！！」
長門「そんな不潔な髪じゃ愛しの彼はたぶらかされない。安心」
喜緑「あんたの恋愛話はどーでも良いわぁぁぁぁぁぁーーー！！」
藤原「き、貴様舐めてるのか！九曜がわざとこんな長い髪にしている訳無いだろう！
　　　これはそういう仕様だ愚か者が！」
長門「……？わざとこのような髪型にしているというの？わざわざ自分で
　　　毎日前髪だけ切り揃えて残りはずぼらに放置し続けているというの？」
喜緑「止めてえええええ！！そこは深く触れないで！そっとしといてあげて！！」
九曜「――べ、別………に。何か――――髪、切るの――面倒臭かったから―――
　　　前髪だけ切ってたら―――――こう……なった」
藤原「九曜ーーーーーーー！！もう完全に九曜照れちゃってるよ面目丸潰れだよ！」
キョン「長門！一体どうした！大丈夫か！！」
長門「大丈夫…」
九曜「―――貴方達……覚えて―――おきな……さい」

喜緑「貴方「達」？達って何？完璧に私まで目付けられちゃってますよ！？」

（数日後）
九曜「何？――――何の用―――？」（ジョキジョキジョキジョキ）
九曜「―――ほっといて――――もう私の――事は、放っといて――」
橘「ギャアァァァァァァァ！！ていうか何で私がっギャアァァァァァァァ………」

藤原「く、九曜ーーーーー！！ロングヘアーの女の髪を皆カットし始めてるぅぅぅぅ！！」
佐々木「何故だか最近ずっとあんな調子なんだ。ロングヘアーの子達の髪を唐突にカットし始めて」
藤原「止めてくれ九曜！！似合ってるよ！心配しなくてもその海苔みたいな髪に似合ってるよ！」

九曜「似合う―――とか、似合わない―――とか別に……関係……無いし。
　　　別に私――――そういうの―――意識して――伸ばしてた――訳じゃ…無いしィ…。」

九曜「髪なんてもう二度と伸ばさないしィ―――――――！！」

藤原「面倒臭ぇよ！九曜超面倒クセェよ！！どんだけ繊細なんだよ！！」

あげ

ほす

(　ﾟ_⊃ﾟ) ＜あ〜やっちゃったな〜やっちゃたよオイ。 

そういやYoutubeに銀魂とハルヒのコラボ動画あるけどｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2858250
こういうの？

MIRENEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

>>140
なんつーか、かなりウザそうなんだがｗｗｗｗｗ

中の人だけでは無い奇妙な一体感を感じるのは何故・・・？

俺の知ってる銀魂とハルヒとらきすたの世界が混ざったスレは

北高の用務員になった長谷川がグラサン付けてるって理由だけでハルヒに拉致られＳＯＳ団入りし

黒人の金丸君は情報統合思念体が目をつぶって適当に作ったインターフェイスとしてＳＯＳ団入りし

宇宙生物拾ってこいとハルヒに無理難題を押し付けられたキョンがエリザベス拾ってきてその成り行きで桂がＳＯＳ団入りし

ＳＯＳ団顧問となった銀八は毎日のように長門をチョーモンと呼び間違え、いびり

イラッときた長門は銀八が嫌がる呼称名を模索した結果『銀ちゃん』と呼ぶようになり、次第に銀八に淡い感情を抱き始め

そよ姫は鶴屋さんに拾われて楽しくスモチを食べ

佐々木は屁怒絽と遭遇し涙目になり

九曜は神楽に酢昆布と間違えられて拾われ、万事屋に住み着き

ドＳ沖田は何をしても無表情無感情の長門に苛立ちを覚え、決闘をするが（早く済ませてコンビニのカレー弁当を買いに行く為）平手一撃で敗北させられ

土方はハルヒと、刀と金属バットで喧嘩したりする

あれ？らきすたキャラと銀魂キャラの絡み書いてねーや。まーいいか

ここで番外編

マクロスFのレオン三島の性格が坂田銀時だったら・・・

新統合政府大統領府のデスクでふんぞり返りながら少年エースを読みふけっている
「あー今月のマタロヌFつまんねーなー」

ﾎｼｭ

浮上

いまさらだが>>114-118は神か？
8/14放送の第119話(タバコの回のDBパロ)はこれを参考にしたとしか思えない。

>>149
…知ってるか？銀魂ってジャンプ連載してる漫画が原作なんだぜ？

「『世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団』略してSOS団よッ！！」

「……なんなんだよ、ＳＯＳ団って。何お前マジになって名前まで付けてんの？　何その中二くさいネーミングセンス！？
　完全にスパロボの部隊名考える時に提案してくる馬鹿の失敗パターンだよそれ。結局、どこぞのオリキャラが考えた名称が採用されるっていうパターン」

「うるさい無個性ヅラ。通行人Ｂのモブ顔が私に意見するんじゃない」

のいぢ 「谷川あぁぁああぁぁぁ！！！！　ウサ晴らしにシャナでも加筆させてやろーかァァァァァァァ！！！」

谷川流 「いや！！ 挿絵はオメーのウサ晴らしの場じゃねーから！！！　やめろ！やめてください！！！」

みくる「はい、どうぞ。紅茶みくるスペシャルです」

古泉　「お見事です、朝比奈さん。ただのお茶を拷問器具に昇華できるとは」

ハルヒ「んー……」
キョン「惜しいな」
古泉　「宇宙人に未来人に超能力者という組み合わせはいい線いってると思うのですがね」

佐々木「そうなんだよ。色々カブってるんで、構成員とか設定も似通ってるし。どうかな私達も大ヒットいけるかな。」

キョン「いやぁ、なかなかいい線をいっている。九曜とかは。あとジョン・スミスみたいなキャラを出すのもいいな。あいつ超人気者だから」

九曜　「――じゃあ声優を能登麻美子とかにする。あと、『本好きな少女』みたいな――――キャラ作りも頑張る」
藤原　「俺は『やらないか』って古泉みたいなキャラをつくるよ。俺も視聴者にガチホモネタにされるようにする」

古泉　「『も』って何です！？　僕がホモみたいに言わないでくれません！！」

ハルヒ「橘。貴方は佐々木に『いいかげん昔の男にこだわってんな！ クソが！』と伝えておいて」
橘京子「何で私にだけ伝言！？　しかも思いっきり暴言くさいんだけど！！」

谷口｢忘れ物だぁ？　知らねえなそんなもん。男はアドリブで乗りきれりゃ生きていけるんだよ｣

キョン「そういえば涼宮が言っていたな、宇宙人に未来人に超能力者、それに異世界人？
　　　　　ま、まさかお前らも……、バ…バカな……
　　　　　　まさか俺以外にも ―― 突如現れた人を喰らう異世界人に襲われて
　　　　　　　炎髪灼眼の刀もった少女に助けられた人間がいたなんてェェェェ！！」

古泉　「違うんですけどォォォォ！！　たしかにのいぢだけどォォォ！？
　　　　　なんかアナタだけ、高橋弥七郎的な別件に巻き込まれてんですけど！！」

そういえばゴトゥーザ様も銀魂に出演しとるな

>>157
何役？

>>158
文通編の、うららちゃん役だったかな

今週で文通編おわりだから見逃すなよ

きららね、うららは妹だそ

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　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　
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guard

age

保守

保守あげ

ほｓ

　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|　　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　
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うほ