キョンの性格が坂田銀時だったら

ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ
発情期ですかーコノヤろー？

ハルヒみたいな無茶苦茶な奴に付き合うのには糖分は必須だ。

マリみての福沢祐巳はカマトトサイコパス

長門「涼宮ハルヒとわたしは普通の人間じゃない」

長門「この銀河を統括する情報思念統合体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース
　　　……それが、わたし」

キョン「チェンジで」

長門「いや、そんなんないから」

キモ声杉田死ね

長門「あはん真中殿　電気を消してくだされ　そんな西野の言葉も無視して真中はおもむろに(棒読み)」


ｷｮﾝ「あ゛あ゛あ゛あ゛！もういいって！お前にはまだ早いって！」

キョン(俺は肉が食べたいんだ。もうめがっさ食べたいんだ。もっさ食いたいんだ。
　　　　察しろ古泉、頼む! 三百円あげるから)

古泉(誰か察してくれ。僕は肉が食べたいんだ。本当は肉なんて半年ちかく食してないんだ。
　　　みんな同じはずだ。みんな本当は、心は一つのはずだァァァ！)

グウウゥゥウ〜　　ｷｮﾝ･古泉(―ッ！！)

ｷｮﾝ「あれ〜？ オイ、ハルヒなあに〜、お前腹減ってんの〜？」
ﾊﾙﾋ「減ってないもん。屁だもん。」

ハルヒ「バカ」
キョン「キョンは付けよう！　バカでもせめてキョンは付けよう！！」

谷口「ハハハ、全くしょーがないな〜。
　　　俺が食べてやるからこのタッパーに入れておきな」


　･･･････････････

みくる「何レギュラーみたいな顔して座ってんだ変態がァ！！ どっからわいて出た！！」
　
　ドガァァァアンっ！！

店員「あのお侍様、申し訳ございません。他のお客様の迷惑になりますので、こたつはちょっと」
朝倉「すいません。ちょっと待ってください。長門さんがまだカレー食べてるんで」
店員「それでしたら列を離れてむこうの方で」
朝倉「ちょっと待ってください、スグ…」
店員「いやちょっ…」
朝倉「いや長…」
店員「いえちょっ…」
朝倉「ちょっ長…」
朝倉「長門さんがまだ食べてるでしょぉーがァ！！」



キョン「だからどこの星から？」

坂田銀時の憂鬱ってあったな、ようつべで

ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」


キョン「え？　おたくマジで宇宙人とか信じてんの？
　　　　痛い痛い痛い！ 痛いよー おかーさー―ん！ ここに頭怪我した人がいるよー」

ttp://www.youtube.com/watch?v=zBzLazdhHsU
これかｗｗｗ

キョン「オイ、コラー！俺が以前から買いだめしてた大量のチョコが姿を消したー！食べたヤツは正直に手挙げろー！今なら4分の3殺しで許してやる」
みくる「4分の3ってほとんど死んでるじゃないですかー」
古泉「てゆーかあなたいい加減にしないとホント糖尿になりますよ」
ハルヒ「またも狙われた孤島密室連続殺人事件凶行続く。物騒な世の中ね、私怖いよジョン・スミス」
キョン「オイ、オメーだよ幸せそうに鼻血垂らしやがって。美味かったか？俺のチョコは」
ハルヒ「チョコ食べて鼻血なんてそんなベタな」
キョン「とぼけんなー！鼻血から糖分の匂いがプンプンプンプンプンプン！」
ハルヒ「バカ言わないで！ちょっとハナクソ深負いしただけよ」
キョン「年頃の娘がそんなに深負いするわけねーだろ！定年前の刑事（デカ）か、お前は！」
長門「例えが意味不明」
みくる「てゆーか落ち着いてくださーい」

なにげにおもしろいんだがｗ

>>5
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谷口、今週号のジャンプ買ってこ〜い

>>16が切腹

キョン「……朝比奈さん…朝比奈さん
　 　 　 ……･…ていうか何それ」

みくる「卵割り器！ 昨日見つけたんです。」

キョン「ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃいやいやいやいや
　 　 　 　　　　―― い゛や゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!
　 　 　 　卵割り器違ぅぅぅ!!　朝倉涼子だそれェェェ!! 昨日のッ！！！」

朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る。」

　ガラララ

谷口「ぜひお願いします！！」
キョン「お願いしますじゃねーよ！」

キョン「駄目なんだよぉ〜。
　　　　『やれやれ』、無気力語り部、キモ声杉田は俺の三種の神器なの。
　　　　　イメージ壊したくないの。伝説になりたいの」

ハルヒ「いーなぁ、いーなぁ…みくるちゃん」

古泉「涼宮さん？　ちょっと神人で何をするおつもりですか？　
　　　それどうやって呼び出して……いや、それよりもいつの間に創ったんですか？　閉鎖空間」

ハルヒ「キョンが私に振り向いてくれないなら、いっそこんな世界は壊してしまった方がマシよー」

古泉「みんな 逃げてーー！！　 病気だ病気！　この子絶対病気だよ！！！」

けっこう面白いｗ

キョン「そんななァ、恋愛で頭いっぱいで、
　　　　勉強もできないならなァ、恋愛なんてやめちまえ！！ 　このバカチンが！！
　　　　その方がお前にとっても恋愛にとっても幸せだよ！」

国木田「お母さん？」

谷口「んんんん！！　できるもん！！　恋愛も勉強もっ…僕っ両立するもん！」

国木田「いや、もう両方とも成り立ってないよ。」

これは良スレｗｗﾊﾞﾛｽｗｗ

みくる「キョンくん、やめましょうよ。涼宮さんの跡をつけるなんて(ｺｿｺｿ)」

キョン「何言ってんですか、朝比奈さん。最近様子が変だし、アイツのことだ、またろくでもないことを考えて…」

古泉「だからといって、つけまわすのは良くないのでは？　それとも彼女が心配ですか？(ｺｿｺｿ)」

キョン「アン？ 誰があんな奴の心配なんかするかよ。
　　　　だけどなぁ、もしかしたら変な男にでも引っかかっているんじゃないかとだなぁ…」

長門「……やはり涼宮ハルヒのことが心配？(ｺｿｺｿ)」

キョン「だ〜か〜ら〜、そんなんじゃないって言ってるだろう！ 俺が心配してるのはアレだよ。
　　　　もし男がいて、相手の苗字が藤岡で、結婚を前提とした付き合いだったとしてみろ。
　　　　SOS団がホスト部に―」
古泉「いらん心配はせんでいいわ！！」

>>12が特におもしろいな、神スレだな

ハルヒ「さあみくるちゃん！ そこでみくるビームよ！！」

みくる「ええ〜〜！ 言わなきゃ駄目なんですかぁ〜？ む、無理でしゅ！！」

ハルヒ「何故そこまでかたくなに必殺技をこばむの？
　　　　なに？ 照れてるの？ 必殺技の名前とか叫ぶのが恥ずかしいの？ ん？
　　　　ラノベの登場人物なんてみんなそんなの我慢してやってるのよ。みんな同じなんだ大事なのは慣れなんだわ」

キョン「なんでコイツはこんなかたくなに必殺技を使わせたがってんだよ」

谷口[ふふふふ・・・、甘いな・・・。
　　　こんなものじゃ、俺は倒れない・・・。
　　　全国の、ヘンタイ、電波男、チェリーボーイ、
　　　スケベノビッチ、妄想スキー達が俺の帰りを待っているんだ・・・！
　　　彼等の声が俺に力を与えてくれる・・・！
　　　お前達には聴こえるか、彼等の声が・・・！
　　　「谷口よ頼む！希望を分け与えてくれ！！
　　　ナイロンのシャカシャカ、シルクのツルツル、
　　　コットンのフワフワ、どれでもいい！
　　　ただ一枚のパンツさえあれば、明日を生きられる！
　　　前を向いて、胸を張って歩いていけるんだ！！」

　　　泣き叫ぶ、彼等の声なき声が、聴こえるか！！！
　　　こんな所で負けるわけにはいかん！！！
　　　漢！ 谷口の名誉に賭けて、彼等の下に戻らねばならんのだ！！！ 」

長門「『学校を出よう！』は燃えるゴミで出していいはず
　　　…だって読んでたらなんか燃えるもん 」
キョン「そりゃ　おめーが燃えてるだけだろーがァ!！　つーか捨てんな！！」

キョン「ったく！ 朝倉に二度も襲われたせいで、もうサバイバルナイフ見ただけで足がすくむ。
　　　　トラウマもんだよ！ どーしてくれんだ！？」

朝倉「乗り越えてこい！
　　　人はトラウマを乗り越えて強くなっていく」

キョン「トラウマ産み落とした奴に言われたくねーよ！」

ハルヒ「善行でも悪行でもやるからには大将やるのが私のモットーよ。」
キョン「オメーは黙ってろ！！何その戦国大名みてーなモットー！」

意外と合うｗｗｗ

古泉「おはようございます朝比奈さん。ん…？　どうかしたんですか？」
みくる「こ、古泉くん！！　物凄い神人！」
キョン「パルプ、パルプ・フィクション！」
長門「……訂正する。ヘルプミー」
古泉「神人？ 何を今更、SOS団に所属するってことは、神人と一緒の部活に入っているようなものでしょう？」
キョン「古泉ー！ 後ろ後ろー！！」
古泉「え………？」

... ... ... ... ... ... ... ... ... ッ!!??

古泉「ヘ、ヘルペス、ヘルペスミー！」
キョン「ヘルプミーな」

>>12
よく考えると本家の銀さんは宇宙人がフツーにいる世界の住人
なんだよな

たしかにそうだな。
ってか　天人とえいりあんと宇宙人の違いって何？

天人が知的生命体でエイリアンは狂暴な宇宙動物とかじゃん？

朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る。」
キョン「帰る」


朝倉「………･アレ？　え？　今なんて言った」
キョン「いや、もう うるさい。すいませんホントッもうダルいんで、ちょ、すんません」
朝倉「…………え？　いや？　…だって…え？　…リアクションそれだけ？」
キョン「わりーけど俺、ハルヒにこき使われて疲れてんだ。だからもう帰るわ。じゃ！」
　
朝倉「………ああそう…。…いや、それならいいんだけどね…別に、こっちも？　助けるわけないし？　ウン………
　　　勝手に私が呼びだしただけだし？　すいませんでしたねなんか変な事言って、ただ言っとくけどあとで助けてくれって言っても遅いから
　　　これは今回限りだから。絶対もう助かるチャンスも反応する暇もないから。
　　　今から三秒以内に命乞いしなかったら、ももに蹴りパーン って入れちゃうから！
　　　マジだから！　いや、マジで涼子いくから！　歩けなくなるよマジ！
　　　ハイ１ぃぃぃ！！　ホラホラ地獄へのカウントダウンが始まっちゃったよ〜〜！
　　　ハイ２ぃぃぃ！！　あああ〜〜あと１秒しかないよ〜〜！いっちゃうよ〜〜涼子マジいっちゃうよ〜〜涼子！
　　　ハイ３ぁぁ…「ん」言っちゃうよ〜〜！　言うよ〜〜！！　５秒にしてあげようか！　特別ルールで５秒に･･･」
キョン「うるせェェェェェ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もも蹴り　パーーンッ！！

朝倉「ううううう！！ っつつうううううう〜！！！ 痛い…ぐす…ひっく…。」　　ゴロゴロ バタバタ
キョン「なんなんだよてめーは何がしたいんだよ！」

あーなんだい
最初はコロコロエンディング媚びやがって・・・なんて思ってたけどよお
晴れハレユカイもだんだんなじんできたじゃないか
おーし着うたでもしてみっか！

銀魂でハレ晴レユカイ
ttp://www.youtube.com/watch?v=r1tgJnIlJNk
銀魂でハレ晴レユカイ2
ttp://www.youtube.com/watch?v=g0IQ4wWEEcw&NR
銀魂で恋のミクル伝説
ttp://www.youtube.com/watch?v=GtvrBF8rJh4
坂田銀時の憂鬱
ttp://www.youtube.com/watch?v=zBzLazdhHsU
志村新八の憂鬱
ttp://www.youtube.com/watch?v=_uxRJP3QdBM
猿飛あやめの憂鬱２
ttp://www.youtube.com/watch?v=iz1i0CXXyfA&mode=related&search=
猿飛あやめの憂鬱
ttp://www.youtube.com/watch?v=QmJls5p1IJE&mode=related&search=
高杉晋助の憂鬱
ttp://www.youtube.com/watch?v=c_oezpst-0g
フルーツポンチ長門
ttp://www.youtube.com/watch?v=EkWkGr-vs4k&NR

桂小太郎の憤慨
ttp://www.youtube.com/watch?v=JVI_ryBobsU

ちょｗ銀魂とハルヒ絡めたネタ多すぎｗｗ

フルーツポンチ長門で爆笑した

>>38の続き
朝倉(涙目)「フッ、なかなかやるじゃない。
　　　 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースである私の足を封じるなんて。だがまだまだ甘いわね。」 (足がｶﾞｸｶﾞｸ)
キョン「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースを涙目にする位のことはできたんでもう充分です帰らせてください。」
朝倉「私が本気になれば涙目どころか、あなたの目鼻口体中のいたる穴から体液を吹き出させる事も可能よ。」
キョン「それはもうほとんど俺の必殺技だろうが。」
朝倉「そっちがその気ならこちらにも考えがあるわ。私はキョンくんを元の世界には戻さない。
　　　 永久に、あなたは私の情報制御空間から出られない。」
キョン「ああいいよ別に。食い物はっと…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷蔵庫を漁るキョン
キョン「あとは…お茶だな。　(お茶をいれるキョン)
　　　　　しばらく厄介になるぞ」
朝倉「…………いや、しばらくっていうか永久に出られなく………。あ…ちょ、冷蔵庫とかあんま…勝手に開けないでくれない。」
キョン「んだよ永久に出られねーんだろ、冷蔵庫ぐらいいいだろ。うわっコレ味噌カビ生えてんぞ。おっ！ おでんがあった。」
朝倉「いや、ちょっ…。あっ、それ今晩食べようと思って作ったのに･･･」
キョン「とにかくこんな汚い部屋じゃ住めないや埃だらけ……掃除しなきゃダメだろうが。
　　　　うわっベッドの下からなんか変な本いっぱい出てきた。何これ？ エロ本？」
朝倉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！　ちょっと部屋の中のものに勝手にさわらないで！！　やめて！！　いじらないで！！」
キョン「なんだ〜、 BLに百合？　オイオイ、同性愛はいかんぞ。非生産的な。」
朝倉「ち、違うの！！ コレはそーいうイヤラシイ感じじゃないの！ 頼むからジッっとしてて！
　　　……やっぱもういい。帰れ！　帰ってください」
キョン「最初っから帰るって言ってるじゃん」


喜緑「アンタなに勝手なこと言ってるのオオオオオオオオ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どがァアアァァアアァアアアン！！

喜緑「勝手にお友達を呼んどいて帰れってどういうことなの！
　　　あなたはいつも上辺だけでそんなんだから友達も出来ないんだよ」
朝倉「喜緑さんは関係ないでしょ。大体私に友達がいないのは父さん(情報統合思念体)から言われた任務の都合とかで転勤が多いから…」
喜緑「そうやって何でも転勤のせいにするんじゃないの！　父さん(情報統合思念体)にも都合があるんだから」
朝倉「だって、もうこんなん任務だとかそんなレベルじゃないじゃん！
　　　なんかカッコ悪いし、キョンくん絶対私のこと蔑んでるの！ そんなカンジがうっすら見えてるもの！！

ホモじゃない古泉だ。

「ホモじゃない古泉」と聞いて真っ先に浮かんだのが「キレイなジャイアン」な俺はどうすればいいんだろう

古泉「だあああ！！　ちょ タンマ、降ろして！
　　　やめさせてください！ 僕の認識が甘かった！！！」

森　「何を言ってるんですか、古泉。まだ一体も神人を倒していないんですよ」

古泉「まだ一体も神人を倒していないのにこんな目にあってるから言ってるんでしょうが！！
　　　こんなんアレだよ。入学初日に｢皆さんには殺し合いをしてもらいます｣って言われたようなモンだよ！
　　　って今がまさにそんな状況じゃねーか！！！」

みくる「あっ！キョンく〜んっ！！ごめんなしゃい、遅れちゃって…待ちましたよね？」
キョン「いや、俺も今きた所ですから、全然待ってないですよ」
みくる「そぅなんですかぁ〜、うふ、実は電車がぁ」
…
ハルヒ「あの糞アマ、ふざけんじゃないわよ。キョンはね、あんたが来るのを１時間も待ってたの
　　　どーしてくれんのよ私が手塩にかけて育んだ立派な雑用係の人生の一時間を…
　　　あんたの残りの人生全てで償ってもらうわ！ちょ、古泉君、土台になりなさい」
古泉「待たんかぃぃ！！
　　　涼宮さん、何？ヤツってあれ、朝比奈さんの事ですか？デートのことですか？」
ハルヒ「デートじゃないわよぉぉ！！認めないわ、あんなふにゃふにゃロリ女とデートなんて、
　　　　アタシは絶対認めないわ！」
古泉「やかましいわぁぁ！僕はあなたをSOS団団長とは認めませんよ！」
長門「…古泉一樹、私はあなたを副団長とは決して認めない」
古泉「オメーは黙ってろ」

…何だろう、全然キャラが違うハズなのに違和感がない……

声が同じだから？

森　「まったく。古泉は何やっているのですか？」

新川「ミントンをやっていますぞ、ミントン」

古泉「ふんっ！ ふんっ！！」

森　「古泉ィイイィイ！！！」

朝倉｢平凡な家庭、平凡な日常、だけど･･･ただ一つ、その家には他とは違う所があったのです。｣

朝倉｢奥様は･･･マゾだったのです♪｣

キョン｢お前今週出番ねーから。｣

古泉「ﾊｧﾊｧ　あなたのアナルはいただきます」
キョン「オィィィィ　ちょっと待てそんなことしたら打ち切りに
なっちまうだろうが！！お　おい　ちょ、グワァァァァァァァァ」

ＤＱＮマンセー漫画とキモヲタ御用達ラノベルがまさかここまでマッチするとは・・・
というかキョンと銀時がマッチしてるのが奇跡に近い

みくる「えぇ〜っと今日は無礼講です♪　それではSOS団の繁栄を願って僭越ですが、乾杯〜♪」
ﾊﾞｷｭｰﾝ　ﾓｻﾞｲｸ
鶴屋「無礼講すぎるにょろ」

長門　「465…」
ハルヒ「何その数…」
古泉　「今年、熱中症でぶっ倒れた人の数ですよ」
キョン「マジか……」
みくる「涼宮さん、やっぱエアコン買いましょうよ。
　　　　こんな温暖化が進んだ夏は、扇風機だけじゃ乗り切れませんって」
キョン「何言ってるんですか、朝比奈さん。そんな金どこにあるっていうんだ。
　　　　エアーをコンディショニングする暇があるなら
　　　　マインドをコンディショニングする術を覚えたらどうです。
　　　　心頭滅却すれば、南極もまた北極だよ。ってか、なんでこんな暑い日に熱いお茶を入れるんですか？アイスティーにしとけ」

ハルヒ「キョン……言っておくけど、
　　　　南極は南って言ってるけど別に常夏じゃないからね……」
キョン「わーってるよ。南極が常夏のパラダイスじゃねーってことくらい。
　　　　つまり俺が言いたいのはだなぁ… 心頭滅却しても あれっ？……何も変わらないよね…」
古泉　「恥ずかしい。間違いを隠す為に持論捨てやがったよ。
　　　　酷いよこの人。今のやり取りがパーだよ」
キョン「大体、こんな日に外へ出てみろ！ エアコン買う前にバタンキューだぞ！
　　　　こーゆー日はなぁ、家で大人しくゴロゴロしてるに限るんだよ！」
みくる「嗚呼、頼みの綱は扇風機のみか。皆で大事に使いましょうねー……」

長門　「……………。」

ハルヒ「ちょ……有紀、扇風機にしがみついてないで離れなさいっ……。コラっ！」
キョン「んなゴーインに引っ張ったら折れるだろーが！ 離せ！ってか俺にもあたらせろ！！」
ハルヒ「雑用係の分際で厚かましいのよ、ゴルァ！」
古泉　「ちょっとちょっと、本当に壊れますって。ーーって痛！！ 何すんだテメーら！！」
キョン「あ」

バキィッ！

「「「「「あああぁぁああぁああぁぁあああああ！！！！！」」」」」

>>53
どっちも杉田だし、性格的に微妙に似てるからなｗやる気なさそうなとことか

ていうか男主人公て、無気力キャラ多いよね
たまたま声優が一緒だから違和感ないだけだと思う

妙のポニーテールがｷｮﾝにとって凄く魅力的な件について

ハルヒは知らないがそのｷｮﾝてやつはﾎﾟﾆｰﾃｰﾙフェチなんだね

キョン「フェチじゃない、萌えだ！」

キョンの性格がケイスケだったら

ポニテ萌えに悪いヤツはいねー！！

みくる「ルージャ！」

キョン「ルージャってなんだよ、ラジャーだろ
　　　　　きいたことねーよそんな了解の仕方！」

ハルヒ｢ストーブもらってきて｣
キョン｢お前は風邪をこじらせろ｣
　　＝糸冬 了＝

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鶴屋さん「スモークチーズが足りないにょろぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」

鶴屋「キョン、この人にお袋の味的な物を」
キョン「いやわかんねーから」
鶴屋「お袋の味っつったらオメー、スモークチーズに決まってんだろーが！！」
キョン「どんな母ちゃんだよ！！」

「キョン子で〜す…」
「ｴｽﾊﾟｰズミ子で〜す♪　ほらキョン子、せっかくの映画撮影なんだからん♪」

>>66
そこはやっぱ
キョン｢お前の母ちゃん何人！？｣の方がいいと思うぞ

ハルヒ「編集長みたいなこと言いやがったヨ」

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　　　　　　
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|　　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　　
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !　　
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│　　
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

鶴屋「鶴屋？誰にょろソレは。 私は愛の戦士 チュルヤ13、人の恋路を邪魔する奴は、
消え去るにょろぉおおおおおおおおお！！！！！！」

鶴屋さんネタ掃除、土方のマヨネーズネタはやはり鶴屋さんか

>>67
ｷｮﾝ子「すみません、お腹痛いんで早退します」

　　ガシッ
　
ｽﾞﾐ子「逃がしませんよ。ｷｮﾝ子、私たちいままでツートップで頑張ってきたじゃないの！」

ｷｮﾝ子「いや、ホント勘弁してください。一応、僕主人公なんで…」

ｽﾞﾐ子「前にも説明したでしょう？ 涼宮さんを不機嫌にしてはいけません。
　　　　僕たちの行動によって世界は救われているんですよ」

ｷｮﾝ子「こんな格好した野郎どもに 世界も救われたくねーだろうよ。
　　　　むしろこんなんで滅びる世界ならむしろ滅びたほうがいい。」

>57
男から見ても女からみてもかっこいいからなー
「普段は無気力でやる気なさげなのに、やる時はキメるキレもの」ってのは。

逆に熱血馬鹿は今じゃどっちからもウザがられるんじゃないか。

「有能な怠け者は指揮官にせよ」とかなんとか言うくらいだからねえ

みくる「お前ーそれでも人間ーかー！お前の母ちゃん××だー
あーそれでもまーだ人ぶーるのー？
あーだったらはっきりいってやるー
あーいい加減にしないとーそのホクロひきちぎるぞー
お前ーそれでも人間ーかー
お前の母ちゃん××だー
お前ーそれでも人間ーかー
お前の母ちゃん××だー
お前ーそれでも人間ーかーお前の母ちゃん××だァァァ！」

初めて恋のミクル伝説聴いた気分でイメージして下さい

ハルヒ(ステテコグラサン)「えいりあん？知らないわねぇ。お頭みたいな名前しちゃって栄利庵かしら？
あん？言っとくけどキョンはあなたなんかに渡さないから、キョンは私の物よ」
長門(着ぐるみ)「わん・・」
ハルヒ(ステテコグラサン)「何ですって、あんたそんなことしたら、えっと、
あの、ひどいぞ、あんたアレよ、そんなことしたら、」
ハルヒ(ステテコグラサン)「だめだぞー！」

(お互い飛びかかる)

古泉「かくしてえいりあんとSOS団、キョン存亡をかけた戦いが始まるわけでございます。
はたしてキョンの運命は？続きは是非劇場の方で！・・ってくるかぁああああ！！！
誰が来るかこんな呼び込みで！！なにこのグダグダ感！！」
古泉「だから打ち合わせちゃんと聞けっつったんだよ！！ダメだぞー、って何！？
ダメなのはお前たちだ！」
ハルヒ(ステテコグラサン)「・・・・」
長門(着ぐるみ)「・・・・」
古泉「っていつまで一時停止してんだ！！もういいんだよ！！どうでもいいことに限って
真面目なんだなもう！！」

うぃ〜っす
WAWAWA忘れ物・・・うっ！！

バタン

国木田「ん？どうしたんだい？谷口」
谷口「来るなぁ・・・」
国木田「教室で何かあったの？あ！ストッパー？ストッパーになってたんだね！」
谷口「やめろ国木田！！そこには薄汚れた世界しか待ってないぞぉぉぉ！！」

ガラッ

そこには長門と絡み合ったｷｮﾝの姿が

翌日

ｷｮﾝ「えっと・・・何だその・・・」
谷口「だから、お前が俺様的美的ランキングAランクマイナーの長門有希を教室に連れ込んだんだろうが」
ｷｮﾝ「昨日は・・・だから気の弱い長門さんから『ハルヒから文芸部室を返して』と相談を受けて(ｒｙ
谷口「うそつけ、メガネまではずさせた癖してとぼけるな。メガネ属性か、メガネ属性プレイか。」
ｷｮﾝ「いい加減にしろよ！んな事するわけねーだろ！俺はどっちかっつーとポニーテール属性プレイがいい！」
谷口「ほんとかぁ？」
国木田「谷口ぃ、男は若いうちに遊んでた方がいいんだよ。でないと若い女に騙されたり変な遊びにはまったりするってﾏﾐｰが言ってた」
ｷｮﾝ「お前のﾏﾐｰも苦労したんだな」

涼宮ハルヒをみるときは、部屋を明るくして
はなれてみろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

みくる「普通の世界。私たちの世界がそう呼ばれたのは今は昔の話。3年前突如・・・」
キョン「つか、いいでしょ。そのナレーション」
長門「いい加減飽きた」
みくる「え、だって今日初めて見る人もいるかも・・・」
キョン「いいんですよ。どーせ説明してもよくわかんねー世界なんだから。各自勝手についてきてれば。」
長門「習うよりナメろ」
みくる「ナメてどーするんですか！ナメて・・・」

マイケル「アーウチ！！なんてこったぁ！！」
マイケル「こんなところで侍にカツアゲされるとはついてないよ！今日は
ジェニファーとのデートだっていうのについてないよSHIT！！」
マリリン「ジェニファーなんて来ないわよあんたはここで死ぬのマイケル」
マイケル「オイ！お前なにしてんのこんな所で！！聞いてないよこれ！！」
マリリン「オメェこないだ酒の席でアタイのこと改造人間とかいったらしいなコラ！！
アタイが整形してんのは鼻だけだって言ってんだろうがこの野郎！！アンタなんかこの
星砕リボンで再起不能にしてやるよ！！こいつはなぁ神にもなぞらえられるほどの
とんでもねぇ力を持つリボンでよぉ、モノによっちゃあ超高度な知性を持つ
情報生命体を操ったり「時空の亀裂」や「超能力者の発生」も起こしちまうスンゲェ
リボンなんだよ！！
今なら好きな色を選ばせてよぉ、十二回払いで11760円・・」
ハルヒ「あ、もしもし、はい、またリボン一つお願いします。はい、色はいつもどおり
黄色でお願いします。というか・・ずっとそれで行こうかな、とハイ、
あーそれがねーこないだリボンにカレーこぼしちゃって臭くて
我慢できないから奮発して新しいのを買おうと思ったんですね、ハイ」

谷川「キー打つのめんどくせーよ
　　　画面見るのもめんどくせーし
　　　ホントめんどくせーな小説書くのって
　　　てゆーかもう生きることが面倒くさい
　　　チーズ蒸しパンになりたい」

キョンは古泉に連れられタクシーで高速に乗っていた・・・

キョン「えーーっ！！超能力者ーーっ！？
　　　超能力者ってアレだろ？スプーン曲げるっぽいことして、FBIに協力してるみたいなーーっていうアレ！？」
古泉「でっけー声出すなぁぁぁぁぁぁ！！！そうですよ、スプーン曲げてやったり、FBIに協力してやったりしてるアレですよ！」
キョン「声デカッ！つか何で上から目線！？」
古泉「以前あなたは、「私が超能力者ならその証拠を見せてみろ」っておっしゃいましたね。
　　　丁度良い機会が出来ましたから、今からその「証拠」とやらを見せようと思ってるんですよ。
　　　私の超能力はある場所、ある条件下でないと発揮しませんからね」
キョン「えーーーっ！！俺が「お前が超能力者ならその証拠を見せてみろ」って言ったばっかりに
　　　わざわざ俺をお前や運転してるおっさんと共にどっか訳のわからん場所に連れて行かれるのかーーっ！！」
古泉「あーーー白々しいやい！とぼけっちゃってさぁ！
　　　撃っちゃおっかなー、赤い玉撃っちゃおうかなーーぃ！」
キョン(おいおいおい冗談じゃねーぞ！
　　　俺があんな変な事言ったばっかりに、どっか変なとこ連れて行かれちまうじゃねーか！
　　　どーしてくれんだ、こないだの俺！！「ある場所、ある条件下」って言ってたから、
　　　これからﾗﾌﾞﾎかなんかに連れてかれて、「これが僕の超能力です」とか言われて変な事される！
　　　そうに違いない！！あの古泉の事だからやりかねん！！！
　　　「ああ、僕の赤い玉がもうすぐ出ちゃいますよぉ〜ふんもっふ！！」とかやかましいわ！ああこんな時に何考えてんだ俺！！)
キョン「わ、わかった、覚悟完了だ。さよーなら！俺のバージン！！」
古泉「・・・何言ってるんですか？
　　　我々『機関』に属する超能力者は、閉鎖空間に出現する神人と呼ばれる物を退治しているんです。
　　　私は今からその神人が発生している所に向かい、神人を退治する訳ですが、その神人も巨大ですから、
　　　うっかりしてるとズドンパッ！って二人共やられる可能性もありますがね」
キョン(な？・・・はっそういえば長門・・・)
　　　　長門「今日乙女座の有機生命体は95.728％の確立で、死ぬ」
　　　　　　　　　「乙女座の有機生命体は95.728％の確立で、死ぬ」
　　　　　　　　　　　　　　　　「95.728％の確立で、死ぬ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「死ぬ」
キョン「・・・」
古泉「まあそうやって死んで行った仲間も数多く見てきましたからね・・・」

キョン「・・・」
古泉「まあそうやって死んで行った仲間も数多く見てきましたからね・・・」

ｶﾞﾊﾞｯ
キョン「お家きゃえるぅーーーー！！！」
古泉「ちょ、何やってるんですかあなた！」
キョン「嫌だ！こんなカマ臭いホモ野郎と一緒に死ぬのはイヤァァーッ！！死ぬなら朝比奈さんの胸の中で死ぬ！」
古泉「馬鹿な事言わないで下さい！神人退治への道は死ぬ事と見つけなさいよ」
キョン「ヤダヤダ！神人よりにんじんの方が好き！ むしろ、妹が苦手なにんじんを一生懸命食べてる姿を思うと積極的に好き！」
古泉「聞けい！二人で力を合わせて、神人を退治できれば我々の勝利です！
　　　　これまでの報告によると、神人は一度に２体以上出て来てません！」
キョン「助かる！？」
古泉「多分！」
キョン「やっぱきゃえるぅーーーー！！！」
古泉「落ち着いてください！ 人はみな、何れ死にます。大事なのはどの様に生きるかです。」
キョン「ヤダ！ 朝比奈さんや長門に囲まれて楽しくエッチに生きたい！」
古泉「ンなモン、運です。運。自分の運を信じましょう」
キョン「運、か・・。 ところで、お前の星座は何座だ？」
古泉「僕ですか？あなたと同じ、乙女座ですよ」

ｶﾞﾊﾞｯ
キョン「さっ最悪だー！！ 純度100%死に向ってる！ デェスドライブ！ うわあああ
　　　お家きゃえるぅーーーーッ！！　ヤダヤダ死にたくな〜い！！」
古泉「落ち着きなさい！落ち着かないと・・・あなたの【禁則事項】を切り取って、またぞろ【禁則事項】に突っ込むぞい」
キョン「うるせーよ何でお前が乙女座なんだ。すげぇ気色悪い。お前何座っていうよりもはや座薬じゃねーか！もしくは・・・やっぱ座薬だ」
古泉「あなたに気色悪いなどとは言われたくありませんよ！何ならいまここで穴という穴に座薬突っ込んでやりましょうか！？
　　　　そして穴という穴をすっきりさせてやりましょうか、ああん？」
キョン「上等じゃコラァァ。座薬がなんぼのもんじゃぁぁい！！」
ｽﾈｰｸ「・・・二人とも、少しは落ち着いたらどうだ・・・ぅぬわぁぁ！？」

キキーッ・・ドカン
谷口「オイオイオイ！ちょ何処見て走ってんだ！勘弁してくれよ」
ｶﾞﾁｬｯ
古泉「あなた、神人でしょう？」
谷口「エェェェェェェ？！」
古泉「神人ですよね？ほら神人っていってみんさい。し、ん、じ、ん、って」
谷口「ちょ、お前らなに言ってんだよ。俺はただWA
バンバン！
谷口「お、お前らぁぁぁ、一体何考えてｎ

ドカァァァァァン！！！！！
キョン「・・・ま・・・まさか・・・冗談だろ？」

これは神スレｗｗｗ

ハルヒ(バニー)「ライブの主役は渡さないわ！」
ガシッ
みくるを羽交い絞めにするハルヒに長門が首を絞める
長門(バニー)「朝比奈みくるを放せ・・ライブの主役は私と朝比奈みくるの・・」
神人「ガブッ」
神人長門に噛み付く
長門(バニー)「・・なんだかんだ言ってやっぱり涼宮のことが好きか・・
だがそれ以上噛み付こうものなら涼宮ハルヒの首を折る・・。」
キョン「テメーらいい加減にしろ！！頼むから普通にやれ！！放送どうすんだよ！！」
長門(バニー)「知ったことか・・」

みくる(バニー)「・・ってーな 離せよ ミンチにすんぞ(CVそのへんにいたオッサン)」
ハルヒ(バニー)「へ？」
長門(バニー)「？！」
みくる(バニー)「あー・・もういいっすわ・・なんかダリィ・・」
「「！！」」
みくる(バニー)「もう帰るんで・・そこどけてもらえます？」
ガパッ、ギラッ！(みくるの脳天が裂けて中から目が光る)
グチャッ・・ヌチャア(裂けた頭の中からゴツイ腕が嫌な音を立てて出てくる、顔は見えない)
ハルヒ(バニー)「・・う・・嘘でしょ・・・・みくるちゃ・・」
ブツッ
ザーーーーーーー

しばらくお待ちください　京都アニメーション

視聴者A「・・・・・・・」
視聴者B「・・・・・・・」
視聴者A「なんだそりゃぁあああああああああああああああ！！！！！！！！
みくるに何があったっていうんだぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！
みっみっみらくる みっくるんるんんんんんんんんんんんん！！！！！！！！！！！！」

カットなって書いた、反省はしてない人選に無理があったが・・

ちょｗｗｗみくるｗｗｗｗｗｗｗ

まあファンシーキャラとか着ぐるみってのも
ある意味じゃ「理想の萌えキャラ」だから良いんじゃね？
ノリが着ぐるみの中の人というよりマトリックスだがｗ

恋のみくる伝説じゃねーか、完成度たけーなオイ

第一訓 　ポニテールに悪い奴はいない
第二訓 　団長は雑用係が責任を持って最後まで相手をしましょう
第三訓 　漫画版涼宮ハルヒの憂鬱には黒歴史が潜んでいるから気を付けろ
第四訓 　第一印象がいい奴はSOS団にはいない
第五訓 　世界改変になってもあだ名で呼び合える仲間を作れ
第六訓 　お前ら合宿なんてやってる暇があるなら閉鎖空間にでも行ってきな
第七訓 　一度狙った女は死んでも落とせ
第八訓 　無気力さとダサさは紙一重
第九訓 　神人退治はグーでやるべし
第十訓 　疲れた時はみくるのお茶を
第十一訓 　デレデレしたハルヒなんてなぁハルヒじゃねぇバカヤロー
第十二訓　 全世界の超能力者ども日本は守れ
第十三訓 　閉鎖空間で生まれるのは青白いモノばかり
第十四訓 　メイド服着るならキャラまで変えろ
第十五訓 　機関には神人に触れて一人前みたいな訳のわからないルールがある
第十六訓 　考えたらハレハレユカイってSP版EDで動きまくりじゃねーか！って凄ッ！！
第十七訓 　酔ってなくても酔ったふりして会長のメガネを取れ
第十八訓 　男ならとりあえずウホッ！
第十九訓 　対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースだってほぼお前らと同じことやってるんだよ
第二十訓 　キョンとキョン妹は似る

第二十一訓 信者の多さと作品の憎たらしさは比例する
第二十二訓 ストレスは胃や内臓器官に負担をかける原因になるが
　　　　　　　　ストレスを溜めないように逃げ回るとそこでまたストレスが溜まるので
　　　　　　　　結局キョンにできることなんて何もない
第二十三訓 ビームでも飛ばしときゃいいんだよ ビームでも
第二十四訓 昔の恋バナは三割増で話せ 盛り上がればいいんだよ 盛り上がれば
第二十五訓 やれやれを連呼する自分自身を苦労人だと思ってんだろ お前
第二十六訓 時間旅行にはTPDDは忘れても長門のことは忘れるな
第二十七訓 困った時は改変しとけ改変しとけ
第二十八訓 ああ やっぱりポニテールが一番だわ
第二十九訓 恋愛でいっぱい いっぱいになりながら勉強なんてできると思ってんのかお前は！もうやめなさい！
第三十訓 　「時空の亀裂」は悪い奴が起こすんじゃない テンションあげすぎた奴が起こすんだ
第三十一訓 兄妹ってのは嫌なとこばかり似るもんだ
第三十二訓 キョンがなぜ愚痴ばっかこぼすかだと？
　　　　　　　　オメーらトンデモ超人がハルヒと連携しながら精神的重圧を加えてくるからだろーがァァ！！
第三十三訓 ダンボール箱には気を付けろ
第三十四訓 ●がデカイ奴は神人に与えるダメージもデカイ
第三十五訓 慌てるな！　情報操作というものがある
第三十六訓 恥ずかしがらずに「みくるビーム」と叫べ
第三十七訓 暴走はもうやめろ
第三十八訓 喜緑さんは会長のズルさも大人の甘さも全部知ってる
第三十九訓 鶴屋家には必ず何かが隠れてる
第四十訓 　世界改変とは後悔を一生涯続けることだ

よく考えるなこんなの

みくる「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!?　解雇ォ!?」
ハルヒ「うっさいわねぇ。でかい声出さないでよ、あーあー、深爪しちゃったじゃない。どーしてくれんのよ。」
みくる「えっ!?じゃあちゃん　情報生命体と一緒に…」
ハルヒ「知らないわよ。帰ったんじゃない？もう一日たってるし」
ハルヒ「よかったでしょ、ヒューマノイドとはいえ女の子がこんな世界に上がりこんでるってのは…」
ハルヒ「私だったから無事だったものの　最近はロリコンとかポリゴンとか流行ってるし」
ハルヒ「私が親父だったら殺しに行くわね　その相手を…鼻の穴に指をかけて背負い投げす…」
みくる「うおりゃあああ!!」
みくる、ハルヒに鼻フックで背負い投げ
だぁああああああああん
ハルヒ「だああああああ！！」
ハルヒ「いだだだだだだ!!とれた!! （くねくね）コレ絶対（もじもじ）鼻とれた！！（ビクンビクンッ！）何すんのよばかぁ！！」
みくる「見損ないました涼宮サン！…お前ホントッ！バカな！人気あってもダメだわ！ツンデレでもバカだわ！お前ホントッダメ人間だ！」
ハルヒ「コラ！ダ萌えキャラ！てめっ！萌えとってただのダメキャラにするわよ！！」

ハルヒの方が銀さんに近いと思う時もある、スレタイに反していて申し訳ないが・・
「キョンなんかいなくたって銀さん役位、私1人で何だってできんのよ。
何故なら銀さんもとってもツンデレだからー！」

長門の名前入れ忘れたorz

第四十一訓 高い茶葉ってそんなに美味いもんなのか一度よく考えてみよう
第四十二訓 夢は力でつかめ
第四十三訓 未来人はみんなサディスト
第四十四訓 ナイフじゃ斬れないものがある
第四十五訓 いいことは連続して起こらないくせに閉鎖空間発生は連続して起こるもんだ
第四十六訓 やたら長い名称の設定が通用するのは涼宮ハルヒの憂鬱だけ
第四十七訓 指令とか通信とかちゃんと受けないとダメだって
第四十八訓 普段出番のない奴ほどよく喋る
第四十九訓 一度朝倉のおでんを食うと もうそれ以外のおでんはなんかもうダメ
第五十訓 　 どうでもいい設定に限ってなかなか忘れない
第五十一訓 時間はベルトコンベアのように流れる
第五十二訓 スモークチーズはみんなのものだ
第五十三訓 規定事項が自然に発生するかァァ 己で作り出せ己で
第五十四訓 インターフェースの名称とか間違えるの失礼だ(消失)
第五十五訓 ゴチャゴチャした飾りの多いサイトはたいてい流行っていない
第五十六訓 夏に飲む朝比奈さんのお茶もなかなか乙なもんだ
第五十七訓 TFEI端末のTFEIって何？
第五十八訓 新キャラは計画的に
第五十九訓 部室に入るときはまずノック
第六十訓 　 挿絵だけじゃライトノベルの面白さはわかんない

第六十一訓 神人におしっこかけると腫れるよ
第六十二訓 登場する話数なんて せいぜい１話くらいなんだから視聴者は喜緑さんを大切にしてあげて
第六十三訓 コンピ研のパソコンはとりあえず奪っとけ
第六十四訓 オリキャラは会話だけで読者に見分けがつくようにキャラ付けしよう
第六十五訓 外見だけでマスコットを判断しちゃダメ
第六十六訓 猫ってアレ 三味線の皮になるの？
第六十七訓 国木田ってある意味 不遇
第六十八訓 機関は何でも知っている
第六十九訓 のいぢだって忙しいんだから挿絵に文句つけるの止めなさい
第七十訓 　メガネのない長門なんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ
第七十一訓 タバコは肺がんになる前に止めておけ
第七十二訓 ルソーの散歩は適度なスピードで
第七十三訓 百万人の異世界人よりも一人のキョン
第七十四訓 麻雀は20になってから
第七十五訓 似てない姉妹は喧嘩する
第七十六訓 何であれ やるからには負けちゃダメ
第七十七訓 ミクルは人肌の温度で …ってアレ？ みくる？
第七十八訓 新川スネークはやっぱり見てた
第七十九訓 人を殴るときは平手で
第八十訓 　　集合は一時間前行動で

第八十一訓 カーディガンも掛けずに寝ちゃうと体こわしちゃうから気を付けて
第八十二訓 渡る世間は赤球ばかり
第八十三訓 少年は恋愛を通し気持ちの儚さを知る
第八十四訓 一寸の猫にも五分の魂
第八十五訓 副団員でも最低限の出欠記録は残して
第八十六訓 未来に台本なんていらない
第八十七訓 踊り続けてこそ人生
第八十八訓 理想の彼女はやっぱりハルヒ
第八十九訓 アキハバラではやっぱ長門が一番人気
第九十訓 　　ちゅるやさんは続け様に現れる
第九十一訓 限定版は場を盛り上げる
第九十二訓 古泉の乗せ忘れに注意
第九十三訓 バカと未来人はパンジーがお好き
第九十四訓 日はまた暮れる
第九十五訓 闇夜の散歩には懐中電灯
第九十六訓 急がば回避
第九十七訓 備えあれば憂鬱無し
第九十八訓 古泉が小泉に
第九十九訓 サンタなんて最初っから信じてねーんだよ って言い張る奴こそホントはいるって信じたいんだよ
最終訓 　　総集編は物語の縮図である

あっ、間違えた。

第九十八訓 みくるがみちるに
　　に脳内変換しておいてください

ハルヒ「あっ！ちょっと杉田ー！！」

キョン「ん？」

銀時「なんだ？」

凛「どうした？」

ハルヒ「ごめん、キョンだった」

キモ声杉田死ね

キモ声鉄仮面氏ね

キョン妹「お姉ちゃーん」
長門「・・・・」
長門「・・何・・？」
キョン妹「お姉ちゃんはなんでいつも昼間っからこんな所にいるの？」
長門「・・・・」
長門「・・・それは･･ヒューマノイドクビになったから・・・」
キョン妹「ふーん」
キョン妹「お姉ちゃーん」
長門「・・何・・？」
キョン妹「お姉ちゃんはどうしてヒューマノイドクビになっちゃったの？」
長門「・・・・」
長門「・・・それは・・一時の感情に身を任せてしまったから・・」
長門「・・有機生命体のあなたも・・寿命が限られてるからといって・・
後先考えずに行動を起こさないで・・」
長門「・・・命の活動期間は・・長いから・・・・・」
キョン妹「オメーに言われたくねぇよ。負け組みが、」
「・・・」
スタスタスタ
キョン妹「じゃあなー、まるでダメな女、略してマダオー。いくよーシャミセン」
長門「・・・・・」
長門「最近の・・有機生命体は・・・・・・・・・う・・うう・・ひっく・・ぐす・・」

コンピ研部長がマダオっぽいと俺は思うんだよな

グラサンで泣く長戸は萌えるなｗｗｗｗ

>>101
ああ、それはあるなｗ

ナガト１３「ガタガタ言わずさっさと乗れやホルスタイン野郎・・
騒いだら体の穴を一つ追加する・・」
キョン「！！！」

ハルヒ「ねえ、こんなんで大丈夫なの？」
鶴屋「大丈夫にょろ。長門さんなら」
ナガト１３「・・・しろ・・」
キョン「へ？」
ナガト１３「ウ○コしろ」
キョン「い？！」
ナガト１３「ジェットコースターが帰ってくるまでにしてなかったら生命活動を
停止させる」
キョン「いいい？！」
みくる「キョン君？顔色が悪いよ？そんなに嫌ならやめとこうか？」
ナガト１３「降りたら生命活動停止、ってか殺す」
みくる「キョン君？」
キョン「の・乗るって言ってんだろうがぁああ！！！」
みくる「？っうわっ！」
ジェットコースター急発進
ピーッ、

鶴屋「ひー、めがっさキツイにょろ」
ハルヒ「あれ？長門さんは？」
ナガト１３「うあぁあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」
飛ばされる長門
ハルヒ「な・何やってんのょおおおお！！！！」
ナガト１３「ベルト締めんの忘れた！！ベルト締めんの忘れた！！！ベルト締めんの忘れたぁあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」
「わー」
「きゃー」
ナガト１３「ひぃいいい！！！！！！ひゃあああああああああああ！！！！！！
あ！ああ！あああああああああああああ！！！！！！！」
ハルヒ「ちょ！！何そのうろたえぶり！！完全に別キャラじゃない！！
テンパリまくてんじゃない！！」
ナガト１３「ヒューマノイドだからこそ予想外に弱いの！！！
ガラスの人形なのぉおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」
長門目がぐるぐる
ナガト１３「たたた助けろハルヒ！！あんたは一体何なんだぁアアアアアア！！！！！！！！！」
ハルヒ「痛っ！！あんた！」
ナガト１３「うああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」

しまった・・鶴屋さんじゃねえ・・立場反対じゃん

>>100
朝倉さんの方が合ってない？

最初に言っておきます、長門ファンの方、ごめんなさい、キャラが変な方向
行きまくってます。でも思いついたから書きます。あくまでネタとしてお受け取りください。

第零訓　ニコニコ喋る長門なんてなぁ長門じゃねえバカヤロー

マダオ・・今の私にはお似合いかもしれない・・
かつてはAランクマイナーの無口系美少女ヒューマノイドとして
任務を満喫していたのに・・
つい物のはずみで生みの親である情報思念統合体に反逆してしまった・・
次の日には穏健派に呼びだされ
「消滅しろ」
長門「マジすか？」
そして私は怖いから夜逃げした。

色んなものを失った。残ってるのは眼鏡と自分のキャラだけ、でも得た物もある。
キョン「よお、」
そう、妙な有機生命体だ、
キョン「しかしアンタもあれだな、平日の昼間っから女の子がこんな時間に
読書して時間つぶしてるたぁ、蓋についたカップ焼き蕎麦のキャベツ並に切ねぇなぁ」
長門「あなたも」
キョン「人間思うようにうまくいかねぇとどうしていいか解んなくなるのよ」
人間世界の言葉で類は友を呼ぶとはよく言ったものだ、
この有機生命体とは似た雰囲気を感じる、周りが非常識すぎる所とか、
キョン「ん？もう行くのか？」
長門「仕事の面接」
キョン「あらー地道なことやってんだ。がんばれよ」
コクリとうなずく
そう、とにかく私は新しいものを手に入れなくてはいけない。
マダオはマダオでも、まあなんとかだらしなくないお嬢さん、位にはならなければ。

面接会場
長門「・・・」読書中
サラリーマンふうの男「・・・」そわそわ
隣の男がタバコに火をつけようとしている、がつかない
長門「これ」
長門、男にライター差し出す、
サラリーマンふうの男「ん？ああ、すまないね、緊張しちゃって」
サラリーマンふうの男「・・実は仕事クビになっちゃってね」
長門「・・・」
サラリーマンふうの男「実は病院で知り合った女の人がいるんだ。近々結婚することになっててね、」
しゅぼっ
サラリーマンふうの男「早くその人を安心させてあげようと思ってね」
長門「燃えてる」
サラリーマンふうの男「うん、ボクの中で責任感の炎がメラメラ燃えてるんだ」
長門「いや、頭、だから頭！」
サラリーマンふうの男「？あぁあああああああああああ！！！！！」
ライターの火が強すぎた為頭に引火
「次の方どうぞー、って火事かい！！」
サラリーマンふうの男「家事は妻がやってくれまーす！！がんばって家族の為に働きまーす！！」
「ってその家事じゃねぇえええええええ！！！！！」

彼の責任感に比べれば私の責任感は普遍性に乏しい
長門「長門有希です。よろしくお願いします。」
面接官「長門さん？長門さんじゃない！」
長門「・・朝倉涼子？」
朝倉「へえー、こんな所で会えるなんて、どうしたの今日はまた？」
長門「私も色々あって、今日は面接を受けに・・」
どかぁっ！！
朝倉「ふざけんじゃねぇよおおおおおおおお！！！」
長門「あ・あしゃくりゃりょーこ？」
朝倉「てめぇ、長門よぉ、あんときゃよくも私を消去してくれたわねぇえええええええ！！！」
長門「だ・だってあのときは・・」
朝倉「ここで仕事したかったらまずはアタシにひざまづいてその目障りな
眼鏡とりやがれぇえええ！！！！！それともっときちっとしゃべりやがれぇえええ！！！」
長門「え、し・喋りだけは・・」
朝倉「職失ってもキャラのこだわりはあるんだぁ？あんたあれね、マジでダサい女、略してマダオだわ」
長門「・・・(ぶちっ)」
朝倉「がはぁあああ！！！！」

とにかくそれからは最悪だった・・
「その眼鏡と喋りかた、何とかしてくんないかなぁ、それだと、
まさにダルそうな女の子、略してマダオだよ」
「その眼鏡と喋りがちょっとねぇ、それじゃあ、
まったく堕落したお姉さん、略してマダオだね」

おでんの屋台・ちゅるや
キョン「そっか･･また面接ダメだったのか」
長門「確立は９５・（以下略）％だったのに全滅・・・みんな眼鏡取れ、
もっときっちり喋れ、眼鏡はともかく無口は私のキャラ、喋れるはずが・・」
キョン「バカヤロー！！」
パァン
長門「？！」
キョン「何でもかんでも無口の性にしてんじゃねえよ！
躓いたのを石の性にしたところで何が変わる！」
鶴屋「いや、喋ればいい話にょろ」
長門「喋りじゃなくて私に変われと・・いつの間にかキャラ設定が変わっていた
朝比奈みくるみたいになれと、今更可能性なんて・・というより設定的に無理・・」
キョン「もういい、すわれよ、鶴屋さんこの人にお袋の味的なものを」
鶴屋「スモークチーズで決まりだね」
キョン「お前の母ちゃん何人？」
鶴屋「(´・ω・`)にょろーん」
キョン「長門さんよぉ、信念もってまっすぐ生きるのも結構だけどよぉ、
そいつの性で身動きとれなくなるくれぇなら、一変曲がってみるのも手なんじゃねぇの？」
長門「・・・」
キョン「ぐにゃぐにゃ曲がりくねっててもいいじゃねえか、その内
絶対ゆずれねぇ一本の芯みてぇなもんも見えてくんじゃねぇのか」
長門「・・・」
長門立ち上がる
長門「貸して」
鶴屋「にょろ？」
長門、カウンターに立ちお茶を入れキョンに差し出す。
長門「お礼、飲んで」
キョン「あ？」
長門「・・・」
長門「おいしい？」
キョン「ああ、うまいよ」
長門「そう・・」
そして長門立ち去る
キョン「あ、礼とかは」
長門「いらない」
そして私は・・

キョン「何ってお前ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」
みくる「放送打ち切られるわー！！！」

長門が哀れすぎる…

「空鍋は恋愛の縮図である」byみくる

古泉「鍋をカラカラするのはマジでシャレにならないのでやめてください」

みくる「………………………。」　(ｶﾗｶﾗｶﾗ)

古泉「い、いや、ホントお願いします。マジで」

みくる＝屁怒絽　だな

いやコスプレ三昧だから桂というのもありかもしれん
本人はノリノリではないが、

みくる「ふっ、ただのしがない配管工ですよ」
ハルヒ「あれひょっとして 世界で一番有名な配管工 マリ…」
みくる「マリオじゃありませんマリルブフォォ!!」

>>110
長門「これはネオアームストロング・サイクロンジェット・アームストロング砲、完成度高ぇな、おい」
みくる「エエエエエエ！？何で長門さん知ってるんですか！？あるんですか？本当にあるんですか？
　　　　もしかして知らないの私だけなんですか？」
長門「朝倉涼子消滅の際、情報統合思念体が地球の有機生命体を殲滅するために使われそうになった。
　　　　情報統合思念体の決戦兵器」
みくる「なんですか？こんな変な格好の大砲に殲滅されそうになったんですか？我々人類は！」

古泉「おや？これは、ネオアームストロング・サイクロンジェット・アームストロング砲じゃないですか。完成度高ぇな、おい」
みくる「なんで知ってるんですか！」
古泉「別名『鉄の歯車』、これにより、どこでもどこへでも核を発射出来るようになったため、
　　　冷戦時の核バランスを崩壊させ、世界中へ核の拡散を許してしまった最悪の兵器・・・と新川から聞きました」
みくる「さっきと話が違うんですけど！」

鶴屋さん「あれ？これはネオ・アームストロング・サイクロンジェット・アームストロング砲じゃないか！完成度高ぇな、おい」
みくる「だからなんでみんなこれ知ってるんですか！」
鶴屋さん「第二次大戦中、
　　　　　　後のアポロ計画の責任者ともなるフォン・ブラウンが設計し、当時のロンドンに大変なダメージを与え、
　　　　　　『これがもう1年前に出来ていたら、第二次大戦の戦局もどうなっていたかわからなくなっただろう』
　　　　　　とも言わしめたドイツのV-2ミサイルとは裏腹に、ずっと倉庫に入れられっぱなしだった悲しき兵器にょろ」
みくる「どうでもいいし長えよ！」

谷口「お！これはネオアームストロング・サイクロンジェット・アームストロング砲じゃねーか！完成度高ぇな、おい」
みくる「もう何も言いません・・・」
谷口「いや〜実はあの時教室にWAWAWA忘れ物したのがこれでさ〜。ないと思ったらこんなところにあったのか」
みくる「何？結局なんなんですかアームストロング砲って！」


改変しすぎすまん！ごゆっくり！

コンピ研部長「俺のマジでダンディなおいなりさん、略してマダオがー！！」

ハルヒ「ホーラ見なさい、私の言う事聞かないからでしょ？
私の言う事は正しいのよ私の100％は正しさでできています」

キョン「涼宮ハルヒに強制的に連れ込まれた古泉はなんやかんやでホモになったのであった
いい？こんなカンジで」
ハルヒ「なんやかんやって何よ。
もっとちゃんと説明しなさい。
私達が尾行してる状況も含めて」
キョン「あのアレ…俺もよくわからないのであった」
ハルヒ「そんな無責任なあらすじ聞いたことないわ」
キョン「もうなんかだるいのであった」
ハルヒ「だるいって言うな」
みくる「涼宮さん、こんな無気力な奴には無理よ。私がやる」
みくる「ハルヒがうざいのであった」
キョン・ハルヒ「それお前のことだろ」
ハルヒ「あんたたちさぁ、あったってつければ何でもいいと思ってるでしょ」
キョン「確かにアレはウザいのであった」
ハルヒ「もういいわ。私がやる」
ハルヒ「地球…私達の世界がそう呼ばれていたのは今は昔…」
キョン「オイ戻りすぎだろォ！アニメ何話分のあらすじ！？」
ハルヒ「順を追って説明していくのであった」
キョン「お前はだまってろなのであった」
ハルヒ「いやお前の方がだまってろなのであった」
古泉「何でしょうあの人達？」
古泉「森さん？そこ目です森さん」

朝倉「いいかげんにしなさいよ長門さん、あなた仕事をなめているの？
機関や未来人と接触するだけでは飽き足らず、観察対象の男を部屋に連れ込むなんて。
発情期か？発情期ですかコノヤロー」

長門「私は仕事はなめていない、失礼な…私がなめているのはあなただけ！」
朝倉「よーし!!情報制御空間だ、勝負しろおぉぉ!!」

古泉「御用改めである!!機関だｧｧ!!!!」

ハルヒ「御用改めである!!ＳＯＳ団よォォ!!!!」

どっちの瞳孔全開にしたい？

キョン「前回のあらすじ。
　　　　 ハルヒ曰く謎の転校生の古泉一樹は、機関の人間であり、超能力者であった。
　　　　 ホモかと思われた古泉だったが、なんやかんやで機関の人間の森さんと食事に出かけているのであった。
　　　　 ………いい？　こんなカンジで」

ハルヒ「なんやかんやってなんなのよ。
　　　　 もっとちゃんと説明しなさい。 今、私達が尾行してる状況も含めてよ。」
キョン「えっと…、多分話の流れなのであった。」
ハルヒ「そんな無責任なあらすじ聞いたことないわよ。」
キョン「もう、なんかだるいのであった。」
ハルヒ「だるいって言うな」
長門　「涼宮ハルヒ…、こんな無気力な人には無理。……私がやる。」

長門　「…さっき食べたケーキが美味かったのであった。」

ｷｮﾝ･ﾊﾙﾋ「「それ、お前のことだろ。」」
ハルヒ「あんたたちさぁ、「で あった。」ってつければ何でもいいと思ってるでしょ？」
みくる「確かにアレは美味かったのであった。」
キョン「しゃーねーな、本気でやりゃーいーんだろ。本家語り部の実力をみせてやるよ。」

キョン『サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことは、
　　　　 たわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが、
　　　　 それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うと、
　　　　 これは確信を持って言えるが、最初から信じてなどいなかった。
　　　　 幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、
　　　　オフクロがサンタにキスをしているところを目撃したわけでもないのに、
　　　　 クリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが、
　　　　 はてさて、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や悪の組織や、
　　　　 それらと戦うアニメ的特撮的マンガ的ヒーローたちが、
　　　　 この世に存在しないのだということに気付いたのは相当後になってからだった。
　　　　 いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。
　　　 　俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や
　　　　 悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。
　　　　 しかし！現実ってのは意外と厳しい！
　　　　 世界の物理法則が良く出来ていることに感心しつつ、
　　　　いつしか俺はテレビのＵＦＯ特番や心霊特集をそう熱心に見なくなっていた。
　　　　 宇宙人？未来人？超能力者？そんなの居る訳ねえ、
　　　　 …でも、ちょっといてほしい、みたいな
　　　　 最大公約数的な事を考えるくらいにまで俺も成ちょ―』
ハルヒ「ちょっとォォォー！！ 戻りすぎでしょォ！　アニメ何話分のあらすじ！？　ってか、それってあらすじなの！？」

キョン「順を追って説明していくのであった」
みくる「お前はだまってろなのであった」
長門　「いや、お前の方がだまってろ なのであった」
-----------------------------------------------------------
森「……何でしょうあの人達？」

落ちる飛行船の中
ハルヒ｢運転なら私に任せなさいよ。私こーゆーの得意な感じするし｣
キョン｢お前に任せたら事件だらけなんだよ。こーゆのは長門に任せておけ。｣
長門｢……私に任せて｣
小泉｢ヤバいですね。このパターンは三人で争って舵が折れそうなパターンですよ｣
みくる｢みなさーん。やめてください。あっ｣転ぶみくる。舵につかまり舵折れる。
キョン、ハルヒ｢あああああ｣
小泉｢なるほど。こーゆパターンでしたか。｣

長門「祗園精舎の鐘の声諸行無情の響きあり沙羅双樹の花の色鬼畜外道
必殺の理をあらはす、こんばんは、Aランクマイナーの無口系美少女長門見参」

長門「ああ・・もっといじめて・・」

キョン＝銀時

みくる(大)＝さっちゃん

キョン「さーて今週のハルヒは、あの国民的アニメにあやかって三本立てだよー
　　　　あーん、んがっんんっっ！！」

空知英秋が描いたハルヒキャラをイメージしてみる
キョンの目が死んだ。
いとうのいぢが描いた銀魂キャラをイメージしてみる・・
大変だ！神楽と沖田とその他大勢が萌えキャラになった！！

のいぢは男描くの下手だからなぁ…

神人｢……｣
古泉｢なんでアイツがいるんです！なんでアイツがいるんです！｣
キョン｢車出せ早く！面倒ごとはごめんだ！｣
神人｢閉鎖空間まで頼むぞ。急いでくりゃれ。ん？運転手よ、どこぞで会ったかのー？｣
古泉｢知りませんよー、誰ですかーアナタ、もののけ姫に出てきそうな面しちゃってー、｣
キョン｢いとうのいじが描いた男キャラなんてなんてみんなしょうゆ顔ですからねーみんな｣
神人｢そーか、ならいいのだが｣
キョン｢じゃ、古泉さーん、僕スパロボwaveラジオの収録あるんでおつかれーっス｣
古泉｢待ってー！一人にしないでー！僕を一人にしないでー！超能力者は寂しいと死んじゃうんですー！！｣
キョン｢ハムスターかてめぇは！｣
神人｢オイ、何してる早く出せ｣
古泉｢ハイスイマセン！幸い奴は僕達に気付いてません。パーッと送って不意打ちかませば倒せますよ｣
キョン｢だったら俺を解放してくれ。生きた心地しねーよ｣
古泉｢ヤダコワイサミシイ｣
キョン｢なんでそこだけ外人なんだよ！｣

銀魂メンバーにハレ晴レユカイ躍らせたら
桂が真顔でノリノリに踊ると思う人手ぇ挙げて、
銀さんがキョンと同じく微妙にやる気なさげに踊ると思う人も、

>>130
つまり長門のポジションか

マダオはみくるのポジションに

キョンです。この前シャミセンに魚パクられて追っかけてたら素っ裸で皆や妹はともかく神人にまで
笑われてしまいました。さて次回は「機関には神人に触れて(以下略)」他の三本です。

長門「長門じゃない、キャプテンナガートだってばよ・・スベった」

第十五訓、勝手に使い申し訳ないです・・
キョン役みくるの方が良かったかな・・

桂「スイマセン、ボクもちょっとちゅるやさんを触らせてもらっていいですか？」

キョン「そんな銀魂も、あるかもしれな…」
ハルヒ「あるかァァァァ！！！」

キョン「ミルクちゃん！行きなさい！」
みくる「ミクルじゃボケぇええええええ！！」

みくる「寿司でも食い行っかー」
長門「ばかっつらー」

キョン「オイオイ、勘弁しろよ。お前はホントみくるだな」
長門「だからお前はいつまでたってもみくるなんだよ」
みくる「なんだァァ!! みくるという存在そのものを全否定か!!　許さん!　許さんぞぉおお!！」

>>136
スーパーミルクちゃん乙

今週のジャンプを読んだんだけどこのスレのせいで
朝倉に筋肉バスターをかける長門を連想して吹いた

みくる「しつけーなぁ!!信じてるって言ってんだろーが！！
気持ちワリーんだよ!!」

キョン｢やっぱりヒロインってのはな顔、スタイル、性格がよくてはならないと思うんだな。｣
小泉｢そーですね。｣
キョン｢でまぁお前ら顔はいいとして……スタイルをみたところボンっキュッ…………｣
長門｢ボーン。｣
小泉｢キョンさん？ちょとキョンさんの鼻変な方向に曲がってますよ｣
ハルヒ｢それで小泉君。あなたは誰がヒロインがいい訳？｣
小泉｢ええっ？ちょっとキョン君？ヒロインの条件ってあんたが言い出したんでしょ？キョン君？｣
返事が無い。ただの屍のようだ。
小泉｢キョン君？｣
ハルヒ｢さぁ誰がいいの？答えなさい。｣
長門｢答えろ。｣
みくる｢ふぇぇぇ。｣
小泉｢……森さん。森さんがいいですね。｣
長門、ハルヒ、小泉を蹴りまくる。
ハルヒ｢ユキ、みくるちゃんこうなれば決闘よ。土手きなさい。｣
長門｢望むところよ。｣
みくる｢ふぇぇぇ｣

>>139
つまり朝倉が足全開でパンツ丸見えで
その後長門が警察に捕まり、恐喝紛いの取調べで追い詰められるのだな、

キョン魂　マっすぐダイ胆にオ姉さんは生きる

私の名前は小泉。機関の組織のスパイとして今キョンたる人物を視察している。最近キョンさんがどーやら閉鎖空間に我々が気づかないうちに行ってケガをしたらしいのだ。その事実を調べるため今私はこうしてキョンさんの家の床下に潜んで観察しているのだ。
長門｢あはーん。やめて下さい。せめて電気を消して下さい。｣
小泉｢なにっ！？キョンさんと長門さんはそんな関係にあったのか？｣
キョン｢長門やめろ。いくら俺が暇そうだからって声だして読まなくていいから。ってか長門クールな顔していつもそんな本読んでるの？お前にはまだ早いって！｣
ハルヒ｢ケガしてるのに何イチャイチャしとるんじゃー！｣グサッ
小泉｢さすが涼宮さん。いきなり刀で刺そうとするとは…相変わらず行動がよめませんね。だがちょうどよく覗き穴が｣
ハルヒ｢人がせっかくみくるちゃんとおかゆ作ってあげたのに。みてみて。めんどくさいから薬とか栄養になるもの全部混ぜてみたわ。｣
キョン｢もうそれはおかゆではなく異臭をはなつ黒いかたまりだ。焦がしてもそんな色でねーぞ。何入れたらそーなるんだよ｣

ハルヒ｢うるさいわねー。しょうがないから私が食べさせてあげるわよ。私の責任でもあるしね。みくるちゃんおかゆもってきて｣
みくる｢はーい｣
小泉｢やはりあのケガは涼宮ハルヒが関係してるのか。｣
みくる｢わっ。はわわ｣転けるみくる。穴からおかゆがこぼれる。
小泉｢ギャー目が。目がやける。さすが涼宮さん。適当に作った料理がこの威力。おそろしい｣
ハルヒ｢みくるちゃん何してるのよ。まぁいいわ。三秒ルールよ。すぐ拾えばまだ食べられるでしょ。さぁキョン口をあけなさい！｣
キョン｢ギャー｣
小泉｢ご愁傷様です｣
まだはっきりとわからないですがどーやら涼宮ハルヒとキョンは何かあったみたいです。ただあまり気にすることないでしょう。あの二人にしか見えない何かがあるんだと私は思いました。
機関トップ｢作文！？｣

長門　「…あなたと一緒にするのはやめて。私はあなたとは違う…」
みくる(大)「ストーカーよ〜、あなたも〜！　立派なストーカー！　私は違うけどね！」
長門　「私は常に彼を見守っている。もう妖精とも呼べる存在…ティンカーベル的な。
　　 　あなたはただのストーカー、…未来人ストーカー。」
みくる(大)「妖精よ、私だって！　いや妖精はキョン君！　私は彼のピーターパン！ てかむしろピーターのパンね！！」

長門　「それはすでにただのパンだろーがァ！」

古泉　「では、第二期版のアニメで重要なのは…」
長門　「…弱みを握り」
キョン「トコトン追い詰め…」
朝倉　「　叩　き　斬　る　！　」
ハルヒ「正解っ」


みくる「お前ら怖いわぁぁぁぁッ！！」

みくる｢キョン君、キョン君そこ鼻の穴ですよ。何？　それは私のお茶なんか飲めるかという無言の抵抗？｣
キョン｢いや、違うんです、…すいませんボーッとして｣
みくる｢どうしたんですかキョン君？ 最近ちょっと変ですよ。涼宮さんからも聞いてるんです、最近テンション下がってるって｣
キョン｢いや……なんかダルくて…｣
みくる｢何だぁ！　その態度はぁ、これから未来からの指令をやらなきゃならないっていうのに、やる気がないならでていけェ！ ｣

キョン｢すいませんでした。じゃっ、俺もう帰ります｣

みくる｢よーしその言葉が聞きたかった！　もう戻ってきていいですよ…………
　　　　いや、あのほら、ちょっとだけ先輩ぶっちゃっただけなんです、ね？　もどってきてえぇぇぇぇぇ！｣

ハルヒ「さあSOS団の不思議探しよ！
　　　　 すっごく不思議なものなら何でもいいから探し出してきなさい！」

みくる「涼宮さぁん、こんな街全体から正攻法で探すなんて無理ですよぉ。
　　　　 ここはパーティーでも開いておびき出しましょう」

ハルヒ「そんな日本昔話みたいな罠に引っかかるのはあなただけよ、みくるちゃん」

みくる「大丈夫です。パーティーはパーティーでもバーベキューパーティーですから」

ハルヒ「何が大丈夫？ あなたの頭が大丈夫？」

キョン「オイオイなにすんだお前は俺がその左の玉つくるのにどれだけ苦労したかわかってんのかコラ」
みくる「アンタこそ何考えてんですか！周りのHなヤツに何も合わせなくても・・・」
ハルヒ「キョン、棒できたよ」
みくる「きゃああああああああ！！何もってんですか涼宮さん！」

長門「…私には彼以外の有機生命体はみんな同じに見えるから」
　ジ〜
古泉「えっ？ 僕ですか、まいったなぁ」
キョン「おーい長門、キョンはこっちだ。やっぱお前 眼鏡かけろ」

キョン「馬鹿だろお前。カゼを引け、頭がカゼを引け」

キョンと銀時、確かに似てるかもしれないが
人情的には銀さんの方が強いと思うんだ。
キョンは初対面の男に対して、悪口いいすぎだと思った。

いのぢ「キャラクターはシルエットだけで読者に見分けがつくように描き分けよう」

小泉｢みなさん私は超能力者です。｣
キョン｢なになにあんた超能力とか信じてるの？痛いよ痛いよー｣
小泉｢ですから。本当のことですから。｣
キョン｢痛いよー痛いよー｣
ハルヒ｢誰かバンソウコウ持ってきて！人間一人包み込めるくらいの大きさのやつ｣
小泉｢あなたたち打ち合わせでもしてたんですか？｣

「小泉じゃない古泉だ！」

キョン「親友というか 俺としてはもう心友って感じかな
　　　　 なっ小泉」
古泉「古泉です」
キョン「こういう細かい所に気が回るところも気に入っている理由だな
　　　　 なっ小泉 純一郎」
古泉「古泉です」

ハルヒ「逃げることないじゃない。せっかくの喧嘩よ、楽しもうじゃない。こっちは唯でさえ退屈してんだからさぁ」
キョン「おいおい、お前本当に女子高生か？よく面接通ったなぁ。顔がロリすぎんぞ」
ハルヒ「のいぢの絵柄だからいいのよ、人のこと言えた義理かしら？あんた個性のコの字も無い顔しちゃってるわよ！」
キョン「いいんだよ。どーせ皆ヒロインしか見ないんだから」
ハルヒ「嘘つけっ！」

空知英秋が描いたハルヒを想像したら目つきが土方になってしまった。
反省はしていない。本編とは違った萌えがあった気がしたからだ

>>156
ﾜﾗﾀｗｗｗｗ

神楽ちゃんはキョン妹で良いのかな？

ｷｮﾝ妹｢しつけーな!! そうだって言ってんだろーが!
　　　 気持ちワリーんだよォ!!｣


キョン妹が、ゴミを見るような目で暴言吐いたりするのか

うん。それもあるけど
「えへへ、キョン君ったら〜」
とかいってキョンをボコボコにしたりとか・・・

ttp://up3.viploader.net/mini/src/viploader113595.mp3.html
杉田カワイイよ萌え

キョンはボコボコにしない気がする
その代わり古泉やみくるには、マダオに対する神楽みたいになると思う

ハルヒには「アネゴ！」て、言うかな？

森　「朝比奈みくるが誘拐された！？
　　　 …わかりました。　新川、すぐに現場に向かいなさい！」

新川「あ 俺パス。これからゲートボール大会あっから」

森　「クソジジー 地獄のゲートをくぐらせてやろーか」

キョンの役が新八なのか銀さんなのか自分の中で安定しません・・

いっそのこと銀八で・・・どっすか？

キョンは性格的には新八だけど、雰囲気と声的には銀さん

みくるはかなり使い勝手がいい

長門「閉鎖空間がどんどん広がっている」
キョン「だからなんとしてでも俺たちで神人を倒すぞ！」
キョン「谷口、古泉はどうした」
谷口「ああしまった！あっちに忘れた！」
キョン「勘弁しろよ。お前はホント谷口だな」
長門「だからお前はいつまでたっても谷口なんだよ」
谷口「なんだァァ!! 谷口という存在そのものを全否定か!!　許さん!　許さんぞぉおお!！」

定春はシャミセンで？

みくる(大)「もっと！もっといじめて欲しい！ああ・・もっと！もっと私をいじめてぇえ・・」

長門は沖田で確定か？

まぁ、どのキャラだろうとその場合に応じて使い分ければいいじゃん



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……喜緑さんは山崎で

ジミーってことかコノヤロー

>>173
馬鹿野郎！山崎にはミントンがあるだろう！


あれ？

　　　　 　 ／: :.::.:: : .:/イ´: :／´.. -―￣｀:.＝ミ:_..
　　　 　 /:.: .::.::.::..:／: :.: : /　ノ: : : : : : : : : ｀: .､‐ ｀ヽ、
　　　　 i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .ｲ:: :. : : : : : : :＞.､　 ＼-‐ヘ.
　 　 　 |.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ＿ . :＼´: ヽ:.ヽ:ヽ
　 　 　 !::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
　　　　j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ﾄ､::.:ﾄ､: :ヽ:_::.::.:..／ﾄ :l:: : ﾄ:|
　　　ノ‐ |:/::.:／ イ｜:. |::.::ﾊ::.::.l　＼:､＼: ＼７'ァミl::.|:: :l }}
　　 　 　 l::l::.:ヽﾑ/　|::.::.::.::.::.ﾄ:斗---｀孑｀　ーｲｫ::小::./l/′
　　 　 　 |::{::.::.::V７7!::.::.::l:: ´l ｀,≧zzミ　　　　 |ｭﾘ }:./::.|
　　　　　 l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト､:.V/ﾄ-':...}　　　　　´　ｲ::.: :|
　　　　 　 |　｀j小:.| ﾄ::.::.:..:ヽ-ﾐ｀ Vﾕﾂ　　 　 ヽ　　ﾊ::j:ﾘ
　　　　　　ヽ / |! ﾘ_ﾄﾍ:l::.:...:.ヽ｢ {　　　　　　 _, 　.ｲ::.ｲ/
　　　　　　　　 _ノ.. ..:..|:ト､::.::.:､＼｀ ｰ-､ 　 ´ '／:.|:/ﾌ:>､
　　　　　 r‐＜::｀丶:..:ﾊﾄ､_＼::.:ヽ￣｀　 }┬‐.:: : :〃::/: : /､
　　　　 /´￣｀　ミヽ:＼ヽ:..:.｢ ＞:}-- ､ ﾉ｜:... : : l:::./: :./　 ヽ
　 　 　 !　　　　　 ＼＼:ヽ..:.Vーﾉ-- ､＼7:..: : : :|::/: :/ 　 　 !
.　　 　 |　 　 　 　 　 ヽ:ヽ:〉ム二ﾆ､‐- ７|:..:. : :/::l: ://　　　 |
　　　　 V　　　　 ー ､　V　 ／　 　 ｀ ‐{ﾉ:..:..:./::/ //　 　 　 |
　　　 　 |　　　　　 --- {　　　　　　　　 ヽ..:./::/ //／　　 　 |
お詫び　只今AAが、キョン個人の主観により
　　275％美化されています。申し訳ありません。

阪中「あちょおおおおおおおおおおお！
　　　 ダメなのね！ ルソー！ そんなところで用を足したら。
　　　 アナタの排泄物は朝倉さんの眉毛よりもデカイんだから！！」

喜緑　「私はもう引き上げます。バックアップのインターフェースが行方不明になってるらしいので。」
キョン「ジミー、アレくらいでへこたれんなよ。誰だって最初はうまくいかない、人間何でも慣れさ。」
喜緑　「ジミーって誰！ それはもしかして地味から来てんの！？　それから私は任務で来てるだけですから」
？？　「キョンさーん、休憩時間終わりますよ！」

喜緑　　(この声？)

朝倉　「ちょっと私のハレ晴レユカイ聴いてくれませんか？ どうですかねぇ、コレ」
キョン「そうだね。もうちょっとココ気持ち込めた方がいいかな、マユさん」
喜緑　「お前 何してんのォォォォォ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズガシャァアーーーーーー！
キョン「マユさあァァーーん！」
喜緑　『…もしもーし、バカ眉毛発見しました。えぇ、スグ連れて帰りますんで。』
キョン「マユさん、しっかりしろ！
　　　　 ジミー！ なんて真似するんだ！ マユさんはなぁ、僕と同じで記憶を失っていて、
　　　　 頭はデリケートに扱ってやらないとスグ飛ぶんだ。初期ファミコン並なんだぞ！」
喜緑　「記憶喪失ゥー！？ マジなの涼子！
　　　　 あんたバックアップのくせに何ややこしい症状に見舞われてんの！ バックアップのくせに！」
キョン「言い過ぎだぞジミー。バックアップはバックアップなりにバックアップな悩み抱えてんだよ。」
喜緑　「うるせーよ！ もうだりーよ！ めんどくせーよ、オメー等！ とにかく一緒に帰るわよ涼子！」
朝倉　「やめろーぅ！ 私は日本一のバックアップになるって決めたのよ。
　　　　 何でもいいから一番になるってキョンくんと約束したの！」
喜緑　「なら安心しろ、お前は一番のバカだ！！」

ハルヒ内ではジャスタウェイは何になるんだろう？

>>178
ねこマン

みくる「…コレなんなんですか？」
ハルヒ「ねこマンよ」
みくる「いや、だからねこマンって何って聞いてんの！！
　　　　 労働意欲が失せるんだよ! この生物見てると 」
ハルヒ「ねこマンはねこマン以外の何者でもない！ それ以上でもそれ以下でもない！！」

茅原「うあー!爆発だぁ!」
小野「監督!こいつはねこマンが暴発したんじゃ!」
石原「誰だぁ!こんな真似したやつは!」
ダダダダダ
「「｢うわぁぁ――!!｣」」
ゴトゥーザ様「嘘――！ねこマンがぁ−!」
平野「嘘!嘘よ!まさかねこマンが爆弾だったなんて!」
杉田（なんてこった!まさか本当に監督が!?確かに今のアニメ業界に愚痴ってたけど！まさか・・)
ゴトゥーザ様「まさかじゃねーよ!!超一流の食材が揃ってるじゃないスかァァ!!豪華ディナーが出来上がるよ!」
平野「悪いのはねこマンではない! 悪いのは監督であってねこマンに罪は無い!」
ゴトゥーザ様「平野さァァんまだ持ってたんですかァァ!早く捨ててェェ!

こうですかわかりません・・先越されたorz

>>177
>>180
>>181
ハマリすぎｗｗｗｗ

ハルヒ役の平野綾のＷＥＢサイト名が綾魂という件について

キョン「いや〜、アニメ涼宮ハルヒの憂鬱も第二シーズンに突入だなー」
ハルヒ「そうね、一時は人気低迷で打ち切り？とか心配あったけどね。」
長門「京アニでよかった」
キョン「でも、まさか第二シーズンまでするとは思ってなかったみたいで、1クール全然作ってなかったみたいだけどな？」
ハルヒ「そういう時は寄せ集めの総集編でお茶を濁せばいいって赤眼のツンデレ仲間が言ってたわ」
古泉「新作カットを二つか三つ入れとけば、奴ら全員騙せますよ」
キョン「うおい！！」
ハルヒ「ほんじゃま、定番の思い出話でもしましょ」
古泉「いろんな事がありましたねぇ。ボクとキョン君のウホッやボクとキョン君のウホッやボクとキョン君のウホッや」
キョン「たぁ！それ大嘘！てか何でウホッ三回言うんだよ！」

このスレの影響でこれの古泉バージョン浮かんできて吹いた
ttp://www.youtube.com/watch?v=t6tu6EKkkUU

ttp://www.youtube.com/watch?v=VQ1XUFjNw40&mode=related&search=

声・シャナ＆涼宮ハルヒ

ハルヒ「やっぱりフレイムヘイズっていいわねー！あたしもなってみたいなー」
シャナ「やってみる？ハルヒ」
ハルヒ「え！いいの！？じゃあお言葉に甘えて」
ハルヒ「ぶるわああああああああ！！あ、違うの出た」
シャナ「ぶわあああああああ！！」
ハルヒ「うわあああああ！！」
シャナ「だぁああー！」
ハルヒ「うぉあー！！」
シャナ「とああああー！！」
ハルヒ「ダー！！」
シャナ「うへえええ！！」
ハルヒ「すごい！すごいすごいすごい！！」
シャナ「うえー！」

アニメ第二期も頑張るジャンスペシャル

長門　「私の仕事は涼宮ハルヒを観察して入手した情報を統合思念体に報告すること。
　　　　生み出され てから三年間私はずっとそうやって過ごしてきた。この三年間は特別な不確定要素がなくいたって平穏。
　　　　でも最近になって無視できないイレギュラー因子が涼宮ハルヒの周囲に現れた。それがあなた。
　　　　情報統合思念体にとって銀河の辺境に位置するこの星系の第三惑星に特別な価値などなかった。
　　　　でも現有生命体が地球と呼称するこの惑星で進化した 二足
　　　　歩行動物に知性と呼ぶべき思索能力が芽生えたことによりその重要度は増大した。
　　　　もし かしたら自分達が陥っている自律進化の閉塞状態を打開する可能性がるあるかもしれなかったから。
　　　　宇宙に遍在する有機生命体に意識が生じるのはありふれた現象だったが高
　　　　次の知性を持つまでに進化した例は地球人類が唯一だった。統合思念体は注意深くかつ綿密に
　　　　観測を続けた。そして三年前惑星表面で他では類を見ない異常な情報フレアを観測した。弓状列島
　　　　の一地域から噴出した情報爆発は瞬く間に惑星全土を覆い惑星外空間に拡散した。その中心に
　　　　いたのが 涼宮ハルヒ。以後三年間あらゆる角度から涼宮ハルヒという個体に対し調査がなされた。
　　　　しかし未だその正体は不明。それでも統合思念体の一部は彼女こそ人類のひいては情報生命体
　　　　である自分達に自律進化のきっかけを与える存在として涼宮ハルヒの解析を行なっている。情報
　　　　生命体である彼らは有機生命体と直接的にコミニュケート出来ない。言語を持たないから。人間は
　　　　言葉を抜きにして概念を伝達するすべを持たない。だから私のような人間用のインターフェースを作
　　　　った。情報統合思念体は私を通して人間とコンタクトできる。 涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘
　　　　めている。おそらく彼女には自分の都合のいいように周囲の環境情報を操
　　　　作する能力がある。それが私がここにいる理由。あなたがここにいる理由。
　　　　信じて。」


キョン「しつけーなぁ!!信じてるって言ってんだろーが！！
　　　　　気持ちワリーんだよ!!」
長門　「あれ、コレ絶対信じてないよね！ ウザイもん見る目だもん」

ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp021446.jpg


特に反省はしていない

>>189
ちょｗｗｗｗｗすげえｗｗｗｗｗｗｗ>>177のかｗｗｗ

>>189
思いっきり吹いた、恐るべし・・

ハルヒ「体張ってせっかく宣伝してるのに！反省文なんか書けですって、腐れ外道が！」
キョン「もういいじゃないかお前のおかげで宣伝も少しはできたことだろうし」
ハルヒ「ってかどうして学校でバニーガールくらいで生徒指導室に連行されるの！どうもすっきりしないわ。ゴールデンウォーターかけていこ」
みくる「わたしゲロ吐きますね・・・」
キョン「やめろ！テレビなんだから我慢しろって！」

>>189
朝倉に萌えた。脳内でＣＶが桑谷から千葉進歩になってしまったけど
そんなことは些細すぎる

沖田＝国木田
近藤＝谷口
土方＝キョン

希望

とにかく国木田は黒い方向でｗ

ハルヒ「それまで私は、…自分がどこか特別な人間のように思ってた。家族といるのも楽しかったし、
　　　　 何よりも、自分が通う学校のクラスの人間は、世界で誰よりも面白いと思ってたのよ。
　　　　 でも、…そうじゃないんだって、その時気づいた。私が世界で一番楽しいんだって思ってる出来事も、
　　　　 日本のどの学校でもありふれたものでしかないんだって。…日本全国の人間から見たら、普通の出来事でしかないんだって。
　　　　 そう気づいた時、私は急に、私の周りの世界が色あせたように感じたの……。」


？？？『ハルヒ〜、オ前ハ、死ヌノダ〜』



キョン「ありふれた日常って、コレ誰だァァァァァ！？
　　　　 コレ完全に普通じゃなぞ！ 何かの事件に巻き込まれてるじゃねーか！！」
ハルヒ「担任よ。寝ぼうしたら しばかれた」
キョン「どんな教師！？ なにこの無駄な存在感！！」
ハルヒ「クッ！ サンダルじゃなかったらもっと素早く動けたのに……」
キョン「サンダルなんかどうだっていーんだよ！！
　　　　 なんなんだよ！ お前結局 全然日常とかけ離れてることやってるじゃないか！！
　　　　 日本中さがしてもねーよ！ こんなこと！！」

ハルヒ「さあ！ このシーンはミクルが悪の手下に捕らえれてピンチになるのよ！」


みくる「ふえぇぇ〜、許してくださ〜い。逆さ吊りはツライです」
国木田「ごめんね朝比奈さん。涼宮さんの命令だから」
みくる「でも、もう十分でしょ〜？ そろそろ開放して、水を飲ませてくださ〜い」
国木田「しょうがないなぁ、じゃあ鼻から飲んでください」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――ビチャビチャビチャ
みくる「いだだだだだ！ 何コレ懐かしい！ 昔プールで溺れた時の感覚ぅー！！！

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

谷口「……止めないのかキョン？ このままだと国木田がSに目覚めるぞ」
キョン「何言ってるんだ谷口、アイツはサディスティック星からやってきた王子だぞ？ もう手遅れだ」

古泉「背中に五郎と書かれた神人を倒さなければ
　　　　我々人類に未来はありません」

古泉「いやぁ、やっぱりメイド服っていいですね。あなたもそう思うでしょう？」
キョン「例えばさァ、７点の女の子がいるとするだろ？
　　　　 だがメイド服を着ることによって、これが10点になるんだよ」
ｷｮﾝ妹「マジすか、じゃあ私がメイド服に着たら大変だよー。一体何点になるの」

ｷｮﾝ＆古泉　「「３点」」

ｷｮﾝ妹「コルァどーゆー事だ、ゼロからの出発か？ 逆境からの出発か？ コルァ」

>>196

ワロタｗｗｗサディスティック星の王子国木田ｗｗｗｗｗ

ハルヒ「ごめんね皆、こんなに手を尽くしてもらったのに何にも・・」
古泉「やめてくださいよ〜涼宮さんらしくない、涼宮さんは99％自分が悪くても残りの1％に全身全霊をかけて謝らない人ですよ」

みくる(大)「フン！もっと蔑みなさい！それが私の糧となる」

ハルヒ「部長ぅぅぅ！お願い力を貸してェェ！！」
ハルヒ「キョンの妹が...妹が迷子になって...あの子きっと一人で泣いてるわ！！私どうしていいかわからないの！！」
コンピ研部長「アレ...警察とか電話したかお前」
ハルヒ「お願い部長！！」
コンピ研部長「ウチ今電気とめられているからなァ。」
ハルヒ「お願い部長！！」
コンピ研部長「お前らでもアレだな、困った時だけ部長部長ってさァ調子いいよね」
コンピ研部長「こないださァ、またパソコンパクッたろ？先輩しってんだからな。全部」
ハルヒ「だまれ部長！！」
コンピ研部長「コラ！！上級生に何てこというんだ！コラッ！！」

谷川の読者とふれ合う質問コーナー

ハルヒは完結するのですか？
このラノベのゴールが見当たりません。
〈答え〉
僕にもわかりません。

喜緑さんはいつ表紙になるんですか
〈答え〉
喜緑は表紙になりません。
喜緑の喜緑たるゆえんは表紙にならない位の地味さにらります。
表紙になるような喜緑は喜緑じゃないと僕は考えます。
しらないうちに誰かの横にいてなんかコチャコチャやってるのが喜緑なんです。
昔の思い出話をした時に
「あの時楽しかったよな〜アレ誰々で行ったんだっけ？」
「えーと国木田と谷口と俺と・・・あともう一人いたな誰だっけ？」
喜緑です。
弁当に入ってる緑色のギザギザあれ喜緑です。
卒業式の時なんかいつもよりいい奴に見えるのが喜緑です。
マラソン大会で一緒に走ろうといったのにゴール間際で突然スピードを出す奴の足元に落ちてる軍手が喜緑です。
いつも心に喜緑です。
たとえ表紙にならなくとも喜緑はそこら中に転がっています。
ホラあなたの隣にも・・・・・・

喜緑　｢北高一帯の今日のお天気ですが、本日は一日爽やかな秋晴れになる模様でございます。
ですが、乙女心と秋の空は移ろいやすいものでございますから、もし雨が降ってきてもわたくしのせいにしないでくださいませ。
それでは。喜緑エミリのブラック星座占いでございます」
谷口　『シャコシャコシャコシャコ』（なぜか歯磨き）
喜緑　「今日一番ついていない方は乙女座のあなたです。
今日は何をやってもうまくいきません。不幸ばかりの最低な一日になるでしょう」
谷口　「なんだ、朝からテンション下がるな〜」
喜緑　「特に、乙女座で、オールバックで、今歯を磨いている方──今日死にま〜す」
谷口　「ええええええ〜！！」
喜緑　「幸運を切り開くラッキーカラーは赤。何か赤いもので血にまみれた体を隠しましょう☆」
谷口　「どんなラッキー？何にも切り開けてねえよ！」
喜緑　「それでは素敵な一日を〜」
谷口　「送れるか！！」

谷口　「なんちゅう不愉快な校内放送だ！ばからしい！
大体こんなものが当たるわけがない。世の中の乙女座がすべて消えてみろ。
殺伐としたおっさんだらけの世界になるぞ。 なあ、国木田？」
国木田「はいこれ。俺が中学のころ使ってた赤パン。 大丈夫。洗ってあるから」
谷口　「大丈夫って…何が大丈夫なんだよ。意外と心配性なヤツだな。 なあキョン？」
キョン「これ……俺が昔使ってた赤マフラー」
谷口　「ちょ、や、やめてよー。なに？　何かあったの？　つか、何が起こるの？」

？？？「たたたたたたた、おりゃあああああああ！！　このーくされWAWAWA〜！！」
谷口　「うごおおおおおお！！」
　　　「な──涼宮！？」
ハルヒ「WAWAWA、立てこの阿呆。３秒以内に立たないと、どたまぶち抜くわよ」
　　　「はーい、いーち」
　　　ガンッ！！
谷口　「２と３は！？」

谷口 「なんだ、こいつは」
国木田 「お母さんがチカンの息子なんていらないってよ」
キョン 「あの子は切腹なんて臆病でできないだろうから、潔くそれで頭をぶち抜けとのことだ」
谷口 「あーのババァもわかってねぇな。俺は微かな物音にさえ飛びあがっちまうくらい臆病な男だ。
　チカンする度胸なんてあるはずもねぇって」
国木田 「見苦しいよ、谷口。汚名を着たままおめおめいきてくくらいなら、WAWAWAらしく潔く死になよ」
谷口 「テメーみてぇなヤツが、何かあったらすぐ練炭自殺とかしちゃうんだよ。
　生きるってことはそんなカッコイイもんじゃねえんだよ。
　ホントにカッコイイってのは恥かいても忘れ物しても──」

ガ────ンッ！！

キョン 「……フツー撃つか？」
国木田 「……これ以上谷口のあんな姿見ていられなかったんだ……。
　キョン……人間ってヤツは……どうしていつもこう……」
（──といいながら持っていた拳銃をキョンの手に握らせる）
キョン 「あれ？」
国木田 「普通撃つかな？」
キョン 「なに勝手に俺が撃ったカンジに編集してんだ！？　なに、その汗！？　すっげームカツクんだけど！！」
国木田 「みんなー、聞いてくれー。キョンがーキョンが乱心して、俺もうどうしていいいかわからないよー」
キョン 「ちょ、ちょ、ち、違うから！　俺じゃないからね！　これは」
国木田 「こーろーさーれーるー」
キョン 「てめ、いいかげんにしろ！！」

WAWAWA２連発ｗｗｗ
バロスｗｗｗｗｗ

ハルヒ「・・いやー・・あ・あのホント・・す・すんませんでした！あ・あたしもあの・と・登場シーンだったので・ちょっとはしゃいでたっていうか・・・
調子ん乗ってましたー！すいませんでしたー・・」
みくる「ゴメンで済めば切腹なんてこの世に存在しないんですよ(にっこり)」

>>174
喜緑「山崎くん、残念ね。あなたなら私と同じ境地までたどりつけると思っていたのに。
どうやら見込み違いだったらしい。目立たないといってもあなたにはカバディとミントンがある。
インターフェースしかない私とはしょせん格が違ったのよ。」

(さわやかな笑顔で)あなたと私とじゃ、地味の器が違う

こうですかわかりません

さすがジミー

ハルヒが銀魂世界にいても普通に順応できそうな件について
あ、でも銀さんだったらハルヒも振り回されるか？

>>189
山根「あれ？無い？まさか・・・でもやっぱ、無い？
　　　　うぉ！？本当に無い・・・」



再うｐお願いしますorz

長門｢すいません、おハルちゃんはおられるか？先日の詫びも兼ねて差し入れを持ってきたのだが･･･｣

ハルヒ｢････｣
キョン｢････｣

――――――

長門｢あの、何を･･･｣
ハルヒ｢キャァァァ♪｣
店長｢おおぉぉぉ！！｣

ハルヒ｢ユキちゃんかわいい！｣
店長｢いいよこの子！すっごくいいよ！｣
古泉｢貴様らぁぁぁ！若に何をしているかぁぁぁ！！｣

みくる｢落ち着いてください！これには深い訳が･･･｣
キョン｢事情は後で説明すっからとりあえず落ち着け。｣

古泉｢なりませんぞ若！キャバ嬢など！キャバ嬢とは男女が身体中にローションを塗りたくって身体を擦り合わせて何か気持ちいい･･･｣
みくる｢違う、お前の通ってる店それキャバクラ違う。｣

みくる「宇宙人？知りませんね、ちょっと振り向いてみただけーみたいな名前しやがって。
　　　　異邦人ですか？アン？
　　　　言っときますけど、一樹君はテメーらなんかに渡しませんから
　　　　一樹君は私達、未来人のもんじゃーい」
長門「がおー」
みくる「なんだとーお前そんなことをー
　　　　あのーえーっと・・・ひどいぞ、お前アレだぞ
　　　　そんなことしたら、あのー・・・
　　　　
　　　　だめだぞー！！」

ハルヒ「かくして未来人と宇宙人、古泉一樹の存亡を懸けた戦いが始まるわけでございます」
　　　　果たして古泉一樹の運命は、続きは是非の映画研究会の方で！！」

ハルヒ「って来るかーっ！！誰が来るかこんな呼び込みで！！ちょっと何このグダグダ感！
　　　　だから打ち合わせちゃんと聞きなさいって言ったでしょ！なにやってんだよ！
　　　　『だめだぞー！！』って何なの！？ダメなのはあんた達よ！！」

・
・・
・・・

ハルヒ「って、いつまで一時停止してるの！どうでもいいことだけ真面目なんだな！もう！」

>>211

つ　ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp022917.jpg

>>214
�d！

３年Ｏ組　キョン八先生

朝倉｢起立、礼、着席｣

キョン｢はーい、授業始めるぞー。今日はＳＯＳ団の意味を教えるからなぁ。じゃあ涼宮ハルヒの憂鬱一巻開いて･･･｣

ハルヒ｢先生｣

キョン｢あぁ？｣
ハルヒ｢古泉君のさわやかスマイルが鬱陶しくて授業に集中出来ません。｣

キョン｢こらホモ、整形して来いって言ったろ〜、もしくはめくれ。｣
古泉｢先生、めくれません。｣
キョン｢じゃあ剥がせ。｣
古泉｢先生、訴えますよ。｣キョン｢よーし授業に戻るぞ｣

国木田｢先生｣

キョン｢ん〜？｣
国木田｢転入生の涼宮さんが生着替えしてます。しかもこれ見よがしにブラジャーを見せ付けてきます。｣
ハルヒ｢先生、私の国では素っ裸で授業してました。｣
キョン｢そうか、国に帰れ。｣

長門｢先生。｣

キョン｢あぁん？｣
長門｢授業中にタバコはないと思います。｣
キョン｢これはタバコじゃねぇ。チュッパチャップスの抹茶味だ。｣
長門｢チュッパチャップスの抹茶味から煙は出ません。｣
キョン｢これはものすご〜くチュパチュパしてるから煙が出てるんだ。ほれ｣

ベロン

長門｢！！｣

キーンコーンカーンコーン

キョン｢今言った事はテストに出るぞ〜、ちゃんとメモっとけよ。｣


みくる｢････未来に帰ろう。｣

長門「あーあー。神人に告ぐ。お前は完全に包囲されている。無駄な抵抗はやめて大人しくしなさい神人。 故郷の幼馴染の女の子も泣いてるぞ。昔のあなたはそんなんじゃなかったってな。」
キョン「どんな神人？？」
長門「神人だろーが人間だろーが、女の子泣かすやつは最低だ。ねえお嬢さん。何か言ってやってください」
キョン「ええっ？来てんの？幼馴染来てんの？？」

みくる（着ぐるみ）「健ちゃん、私もう知らないから…」
キョン「健ちゃんて誰！？」
みくる「私、もう３年前のあの時から健ちゃんはいないものだと思っ…」ぶろろろろ！！
どかっ！！「はにほっ！！」
古泉「神人がナンボのもんじゃぃぃいいいい！！」
生徒会長「ナンボのもんじゃぁぃいいいい！！」
キョン「いや、神人じゃねーからコレェェ！！朝比奈さぁあああん！！しっかりぃぃいい！！」

>国木田｢転入生の涼宮さんが生着替えしてます。しかもこれ見よがしにブラジャーを見せ付けてきます。｣

普通にうらやましいｗ

銀魂で倦怠ライフ・リターンズ！
ttp://www.youtube.com/watch?v=y3RSDYZv3xA&eurl=http%3A%2F%2Fswfblog%2Eblog46%2Efc2%2Ecom%2Fblog%2Dentry%2D1407%2Ehtml

キョン「デリバリーバックアップ？しらねーよそんなもの。この度はそんなものしらないので帰れ」
朝倉「なんですかァァ、その言い草はァァ！！」
喜緑「遠い宇宙からわざわざバックアップをやりに来たんですよ！！」
長門「？　もしかして、アナタ達情報思念統合体に頼まれて」
朝倉「そうよ！私達は依頼があれば、世界をもまたいで、バックアップに行く、朝倉涼子！そして」
喜緑「喜緑江美里であります！」
朝倉「デリバリーバックアップなんですよ！」
キョン「チェンジで」
朝倉「いや、そんなのないですから」
キョン「アンタ達は、そんなナリで何ができるんですか。どうせ、たかがバックアップなんでしょ」
朝倉「殴りますよ、キョン君」
　　　　「聞いて驚かないで下さい。私達は、全宇宙に広がる情報系の海から発生した
　　　　　超高度な知性を持ち情報生命体で急進派の給湯室の、お茶とか入れる係・・・アレやってるんですよ」
喜緑「お湯とかすぐに沸かせるんですよ！！」
キョン「甘ぇよ。俺なんかSOS団で、団員兼使いっぱしりやってるぞ」
長門「たまに優しいんですよ」
朝倉「なんですか、それ位の優しさで地球が救えると思ってるんですか？」
キョン「地球というか、権限がないんですよ」
長門「現実は厳しいんですよ！」
古泉「アンタら何の話してんのォォ！？」

意外とハルヒと銀魂って観てる人被ってるんだなあ。

キョン「なんだぁ、この箱？」
長門　「…私が来た時にはすでにこの部室に……」
キョン「…とりあえず開けてみるか」

朝倉&喜緑　「「どーも、このたびはデリバリーバッ―」」　　バタンッ！

キョン「いやー、ありえないね。まだ寝ぼけてるなー俺、そろそろ目覚めないとダメだなー俺」
長門　「……二人組みが入ってた。眉毛とジミーがしきつめられてた」

新川「あーあ、車が壊れちゃったよ。どーすんのコレ！ お前のせいだよコレ！」
古泉「ふっざけんなよ糞スネーク！ 神人に攻撃しかける時は必ず僕が指示してからって約束だったろうがァ！
　　　　こっちはもう神人を追ってるというよりお前に追われてる感じだったんだよ！
　　　　ケツにガンガン車のフロントが当たってんだよ！ ウホッしまくりなんだよ！ もう！」
新川「そんなもん、お前が車を上回る速さで飛べばいい話だろーが！ エスパーだろーが！ あん！？
　　　　大体お前は文句言い過ぎなんだよ！ 森さんなんかはそりゃあ凄かったよ！
　　　　窮地に陥ってる時でも ガンガン指示をだして神人を倒してくれるの！ そりゃあ立派な人だった！」
古泉「あんたエライ森さんを気に入ってるようだがな、森さんは陰でお前の悪口ばっかり言ってたから！ 言っとくけど！！」
新川「嘘をつくなァァ！ 森さんと私は部下と上司の関係を超えた戦友だぞ！」
古泉「いやマジ言ってたって！ この前、定時連絡の最後の言葉が『あいつ、ホントは無免許』だったから！」
新川「テメェェェ！　デケー声で言うんじゃねぇ！！
　　　　実は無免許運転だったなんてしれたら事じゃねーかァ！！」
古泉「テメーで全部バラしてるだろーが！！」

朝比奈「ねぇキョン君」
キョン「あー？」
朝比奈「このライトノベル何で『涼宮ハルヒの憂鬱』っていうんでしょうね？
『憂鬱なんて字が難しくて予約の申し込みの時めんどくせーじゃねーか』って声が続出してるそうですよ」
キョン「何でもね谷川ってラノベ作家が全国の読者達に
『ねぇねぇ〜涼宮ハルヒの憂鬱の最新刊買った〜』
みたいな難しい単語の台詞を吐かせてなんかインテリジェンスな
日本を作ろうと企んでたけど大失敗だったらしいよ・・・」
朝比奈「ふーん・・まあ当然ですね・・・」

朝比奈「ところで長門さん、さっきからなに食べてるんです？」
長門「カマドウマ・・・」
キョン「ぐぇ・・」

ハルヒ｢よーこそ！SOS団のカフェへ！｣
谷口｢いやいや！朝比奈さん見れるならすぐ来ますよ！｣
ハルヒ｢こちらメニューになりまーす！｣
谷口｢これは………｣
ドンペリ、ＤＯＮペリー、ビールじゃなくてドンペリ……
国木田｢ドンペリしかないよ。｣
谷口｢キョンに騙されたここぼったくりだよ｣
ハルヒ｢谷口ー久しぶりにドンペリ飲みたいドン｣
朝比奈｢国木田さん、あんま知らないし影薄いけどここでドンペリ頼めばいいペリ｣
国木田｢誉めてないよそれ！｣
谷口｢二人の語尾足したらドンペリになるよ｣
ハルヒ、朝比奈｢さぁさぁさぁー｣
国木田｢谷口ーなんとかしてー｣
谷口｢…………ＷＡＷＡＷＡ忘れたー財布忘れたーすいません。国木田！後はごゆっくり！｣

キョン「そんなこんなで一部の地域を除いて脳をやられそうなＯＰでにぎにぎしく始まった涼宮ハルヒの憂鬱、今回から時間を遡って俺とハルヒが出会った頃の話をするぞ」

>>226
それだとハル魂になるぞ？

銀八先生がＳＯＳ団の顧問になる話が見たい。

顧問の仕事もせずに、部室でダラダラとイチゴ牛乳を飲む姿が目に浮かぶな

星砕で神人真っ二つにする銀さんが一瞬よぎった・・
設定的に無理？

となると銀さん異世界人だな

キョン「ホモ、奴らは一体・・・」
古泉「ホモじゃありません古泉です
　　　　・・・残念ながら私にもわかりません
　　　　わかっている事は眉毛が太くなった者は自我を失い
　　　　暴徒と化し、ナイフで人を刺すという事だけです」
　
古泉「襲われた者もまた眉が太くなって人を襲う
　　　　この短期間で数を急激に増やしたのはその感染力によるものでしょう。
　　　　まるで西洋の死霊ゾンビ・・・太眉ゾンビ・・・「マユゾン」でどうでしょう？」
キョン「黙ってろガチホモ」
古泉「ガチホモじゃありませんマユゾンです」
キョン「この調子じゃこの北高でも無事なのは俺達ぐらいしかいねーよ。
　　　　何とか生き残る術はねーのか？ホモズミ」
古泉「ホモズミじゃないマユゾンだぁぁ！！」

マユゾン「「ｼﾆﾅｻｧｧｧｧｲ!!」」
キョン「！！」
キョン「やばい！マユゾンに気づかれ・・・」
古泉(コホン・・・)
ドガッ！！
キョン「何嬉しそうな顔してんだァァァァ！！腹立つんだよォォオメーはよォォ！！」
古泉「フハハハハハキョン！僕は忘れませんよ！
　　　　あなたは言いました！！マユゾンって！！マユゾン決定ぃ！！」
キョン「冗談じゃねぇ！！てめーの言う通りことは運ばせねぇ！！」
ハルヒ「言ってる場合じゃないわよ！囲まれたじゃない！！」
マユゾン「「ｼﾞｬｱｼﾝﾃﾞ!!」」
キョン「うわぁぁぁ！もうダメだァァ！！」

？？？「オイこっちだ！」
長門「助かった。」
ハルヒ「誰だか知らないけどありがとう、お陰で助かったわ。」
？？？「いいって事よ」
一同「「谷口！！」」

ハルヒ「よかった！私達以外にまだ生き残りがいたなんて！」
谷口「フンたまたまこの教室にWAWAWA忘れ物してな。隠れて難を逃れたって訳さ」
ハルヒ「とにかくあんたもここから脱出・・・！」
谷口「手ひどくやられちまってな・・・足手まといになる・・・おめーらだけでさっさと行ってくれ・・・
　　　　俺もヤキが回ったもんだあんな奴にやられちまうとは・・・」

「タニグチェ〜オ前ハ死ヌノダ〜」

ハルヒ「奴らってコレ誰ダァァァァァァ！！コレ完全に別の事件に巻き込まれてるじゃない！」
谷口「担任だ。女子更衣室のぞいてたらしばかれた」
ハルヒ「どんな担任！？何この無駄な存在感！！」
谷口「クソッサンダルじゃなけりゃもっと素早く動けたのに・・・」
ハルヒ「サンダルはもういいわ！！
　　　　つーかアンタ結局マユゾン関係ないところで勝手に死に掛けてるだけじゃねーか！」

銀八｢あーなんかよくわからんけどお前ら嫌われてっから無理やり顧問に押し付けられた銀八だ。まったくだりーな｣
キョン｢先生その気持ちわかります。僕も無理やり入れられました。｣
ハルヒ｢キョンあんたは黙ってなさい！ちょっとあんたここは私が認めた人以外入れる気ないの。だから帰りなさい邪魔だから｣
銀八｢あのなー俺だっていたくないわ。帰って結野アナのニュースみたいわ。だけどそれじゃ首になっちゃう訳。それからお前ハルカだかバラードだか知らんが威張るな。ここでは俺がルールだ。って事で朝比奈！お前お茶じゃなくてこれからここの飲み物はイチゴ牛乳に統一しろ｣
ハルヒ｢ちょとあんた何威張っるの？私このSOS団の団長よ？｣
銀八｢団長だかなんだか知らないけどな先生にため口きいてんじゃねーよ。はったおすぞ。｣
ハルヒ｢何？この命令されて感じるこの気持ち。もっともっと私に命令して。いじめてー｣

マユゾンｗｗｗｗ
こち亀三十周年の回の話か、どっちも涼(両)さんだしｗｗｗ

古泉　｢困ったことになりましたね。部費の使いすぎて、もはや火の車です…｣
キョン｢…腎臓ってさ、二つもあるの何か邪魔じゃない？｣
みくる｢売らんぞォォ！！　何恐ろしい事考えてんだ！！｣

谷口　｢ちげーよ　ペガサス流星剣はここから始まってだな｣
キョン｢お前　アレはペガサス座の軌跡を描いてんだよ　お前のそれ滅茶苦茶だろ｣
国木田｢谷口ィィィてめっ何やってんだァァ！！　中学生の休み時間かァ！！｣
谷口　｢国木田！　昔、深夜枠でやってた『聖闘士セイバー』の技、アレこうだよな！？｣
キョン｢国木田！！　ガツンと言ってやれ、馬鹿だこいつ馬鹿！｣
国木田｢二人とも馬鹿だろーが！！　ちなみにあの技はこうだ！　アニメ全部録画してる！｣

朝倉　｢長門さんさぁ、その中学時代に一部の連中にウケてたみたいだけど、何かキモかったわよね。
　　　　『眼鏡っ娘 萌え』とか｣
長門　｢朝倉涼子……穏健派の喜緑 江美里、あの人は陰でアナタの悪口ばかり言っていた｣
国木田｢てめーらは何 女特有の陰険な戦いしてんだァァ！！｣

鶴屋　「焼きソバ1つが三百円、水道水はタダで飲みほうだ―ィ！」
キョン「えっと…」
みくる「とりあえず、何頼みますう？ 他にドンペリとか………そうですね、あとドンペリとかありますけど」
谷口　「焼きソバと水で」
みくる「じゃあ、ドンペリで」
国木田「誰かー、通訳呼んでー」
キョン「ドンペリかー。
　　　　　俺は酒を飲んだことがないってわけじゃあないんですが、さすがに学校で飲むのはヤバイんでジュースとか……」

・ ドンペリ
・ ドンペリのドンペリ割り
・ オレンジドンペリ
・ ジュースじゃなくってドンオエリ
・ 首領ぺリ
・ ドンペリしかねーだろ
・ ドン・ドンペリ
・ ドンペリって言っちゃえよ
・ ドンペリー―ニョ

谷口＆国木田「「ドンペリしかねぇぇぇ！！」」
キョン「ぼったくりだ。間違いねぇ、ぼったくりカフェだここ！　
　　　　いや待て、朝比奈さんに限ってそんな………」
国木田「だって、ドンペリ割りのドンペリって何？ 僕の気持ちが割り切れねーよ」
みくる「キョンくーん、私、久しぶりにドンペリ飲みたい、ドン」
キョン「ドンって何？　久しぶりもなにも、アナタにそんなもの飲ませたことねーよ」
鶴屋　「お二人のキャラとドンペリって、めがっさ合うと思うんだけどなー。ぺリ」
国木田「ぺリ！？　おかしい！　おかしいよ！　ってか、誉めるところ他に何かないの？」
谷口　「オイオイオイオイ。語尾を合わせたらドンペリになっちゃったよ、コレ！」
キョン「サブリミナル！　サブリミナルかあ！？　俺たちの深層心理に働きかけるつもりかあ！」

喜緑「あ、やっぱだめだ。何やっても出番ないもんはない。
　　　　誰だ？　こんないい加減なキャラ作った奴。
　　　　つーか、なんで宇宙人って使い勝手がいいキャラなのにこんな人気も影も薄いんだよ、腹立つな。
　　　　腹立つからキョンくんとフラグ立てちゃっていいかな。レギュラーになっていいかな。ねぇ、おっさんいいかな？」

情報統合思念体(急進派)「え？　………まぁ、いいんじゃない？」

喜緑 「いいわけねーだろ！ まずフラグ立てるための出番がないんだよ！ オイ！
　　　　出番なんてどこにあんだ？　余計な口挟むな！！
　　　　あーほんと腹立つなー、これは長門さんが来てもとりあえず無視だな。
　　　　３日間、誰もいない所に話し掛け続けさせてやるよ。
　　　　あー腹立つ。ホント、恋でもしようかな、あ、まだ出番ないんだった」

<P.Nナイフと学校椅子さんからの質問>
長門・古泉・朝倉の中で一番強いのは誰ですか？ 教えて下さい

みずのまこと「歴然とした力の差がない限り状況や精神状態で強さなんて簡単に崩れる不安定なものだと僕は思っています。」

谷川「ぶっちゃけ一番強いのはそいつらをいつでも殺せる僕です」

ツガノガク「長門です」

＞長門・古泉・朝倉の中で一番強いのは誰ですか？ 教えて下さい

ジミー「アレ…もう一人忘れてない？　もう一人いるでしょ。
　　　　ほら、長門・朝倉とくれば もう一人浮かばない？ いつも笑顔を絶やさない…」
キョン「宇宙人みたいなカンジ？」
ジミー「そーそー、そのインタフェースの三人目で…」

古泉　「ふふ。……口を挟むようですいませんが、僕はもう分かりましたよ。
　　　　この人は、『自分は三人目だと思う』『私が死んでも代わりはいるもの』といった台詞が出てくる『アノ』かたたちですよ」

ジミー「違うから！！　何そのヒント？ いったいどんな答えに行き着くわけ！？」

アヤナミｗｗ

そーいや万屋付近に「つる屋」って看板があったよな

>>242
３２話の建もの探訪か・・
めがっさのあおり？偶然だろうか・・ていうか銀さんのめがっさって台本なのか？
アドリブなのか？

>>238
>>240
喜緑さんｗｗｗ

>>243
10話が最初だと思う

次回「インターフェースの名称とか間違えるの失礼だ」

キョン「今日も頑張ったキョンさん達に拍手ー」
ハ・長「イエーイ」

長門「てへっ☆ばれちゃったぁ〜」

桂ってみくるより萌えキャラの質高いと思うんだけどどうだろう

何？谷川の野郎はどうしたって？
しらねーよ。ウンコじゃない？
何？この小説面白いのかって？
しらねーよ。ウンコじゃない？
何？ポニーテールってビンボ臭いって？
しばくぞコノヤロォォォォ！！

ハルヒと新八の掛け合いが見たいなぁ

新八がストレスで死ぬだろ

谷川著者近影
「ユキえも〜ん！」
「どうしたんだィ、流。また角川にやられたのかィ」
「大変なんだよ。この小説人気でないで終わると
ハラくくってたのに、ここまで売れやがるもんだから
プレッシャーにたえられねーよ。」
「大丈夫だよ流。タラララッタラ〜〜中古車。
これでラノベのない世界へレッツゴー。」
「無理だよ〜、角川は外国にまで触手を伸ばしてるんだぜ…。
はっ！まさか…ユキえもん…死…。」
「さァ、レッツゴー。」
「ユキえもォォォォォん！！」

そういえばハルヒのメンツじゃお登勢さん役がいないな
喜緑は山崎をほぼ独占してるのに・・

古泉｢……脱出で…できました？｣
キョン｢皆無事かー？ 全員ちゃんと居るー？｣
長門｢1,2,3,。うん、大丈夫｣
古泉｢………いや、ちょっと待ってください。……3人？ もっかい数えます｣
キョン｢どうした？ 大丈夫だよ。
　　　俺に古泉、長門｣

　つ <メイド服>

古泉｢朝比奈さん｣


キョン｢ほら、3人だ｣
古泉｢待たんかいィィ！！　あ…朝比奈さんがコレっ……服だろーが！！｣
長門｢そうー。朝比奈みくるはメイド服｣
古泉｢そーじゃなくて、朝比奈さんが服しかありません！！｣
キョン｢そーだよ。朝比奈さんにはメイド服しかないから｣

古泉｢異常空間に置いてきたんだ！　マズイぞ！ 早く戻って連れてこないと朝比奈さん………｣
キョン｢嫌だよ。今戻っても全員、カマドウマとかの餌食になるだけだ。俺は、また襲われるのは御免だよ｣
長門「今戻ったら負ける」
キョン｢それによく考えてみてほしい。この服……ぶっちゃけ朝比奈さんじゃないか？｣
古泉｢どっからどー見てもただの薄汚れたメイド服だろーが！！！｣
キョン｢古泉、現実から目を背けずよく考えてみろ。コレと異常空間に取り残されてる朝比奈さん本体、ぶっちゃけどっちが朝比奈さん？」
古泉｢オメーが現実をしっかり見すえろ！！｣
長門｢異常空間にいるのはただの『服温め器』｣
古泉｢服温め器って何だ！！｣
長門｢服を温めるてくれるマシーン的なアレ｣
古泉｢そんなもんそこら辺の暖房機でいいだろーが！！｣
キョン｢暖房器だよ、アレは。本体はこっちだ　そうだろ、朝比奈さん？｣

長門｢はい、キョンさん。(裏声)｣

古泉｢うるせーから！！　オメーは黙ってろ！！ 何言ってもイラっとくんだよ性悪対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース！！｣
キョン「古泉、落ち着いてよく聞け。古来より心とは、いったいどこにあるのか取り沙汰されてきたのだ……
　　　脳なのかそれとも心臓か……俺はどちらも違うと思う。
　　　…そう、それはたとえ宇宙人、未来人、異世界人、超能力者だったとしても同じこと。それはだんｂ…」
古泉「オメー等に心は無いのか！！！」

銀時「間に合え！間に合えーっ！」

いや、新八の周りは常軌を逸した奴らだし
増してや、あの姉御と姉弟してる
ハルヒとの掛け合いくらいなら
耐性あるでしょ
もちろん、口喧嘩で勝てるとも思えんが

>>254

http://www.youtube.com/watch?v=ZyGg00P-T9g

>>249
新八「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!?解雇ォ!?」
ハルヒ「うるさいわねぇ。でかい声出さないでよ、あーあー、ゲーム負けちゃったじゃない。あんたどーしてくれんのよ。」
新八「キョンさん追い出したっていうんですか！？えっ!?じゃあキョンさん妹さんと一緒に帰っちゃったの！？」
ハルヒ「知らないわよ。帰ったんじゃない？もう一時間たってるし、いいでしょ別に、団長命令だし 」
ハルヒ「それにあんた、年頃の男の子が女の子と同じ部屋にいるってのはいかんよやっぱり」
ハルヒ「あたしはたまたま無事だったものの最近はロリコンとかポリゴンとかが流行ってるんだからさ
あたしが親父だったら殺しに行くわねその男を・・・鼻の穴に指をかけて背負い投げを」
すぽっ
新八「うおりゃあァァァ！！」
ハルヒ「ああああああ！！」
ダァァァァン！！
ハルヒ「いだだだだだだ！！とれた！！コレ絶対鼻とれた！！何すんのよあんたァァァ！！」
新八「見損ないました涼宮サン！あんたキョンの気持ちとか考えたことあんのかよ！！」
ハルヒ「ハア！？団長が団員追い出して何が悪いのよ！！」
新八「チッ・・お前ホントッ！バカな！ダメだわ！お前ホントッダメだ！」
ハルヒ「コルァ！ダメガネ！てめっ！眼鏡とってただのダメにするわよ！！」
新八「あんた何にも分かってないよ！キョンがどれだけここを大事に思っていたか！」

長門（お前という男を常日観察し感じた事を述べる
　　　誰がボケても内心でツッコむ姿勢は評価に値するがツッコみに夢中になっている
　　　せいで自分の特性を忘れる傾向がある・・・
　　　といってもお前の特性なんて冒頭での語り以外ないがな哀れな奴だ）
キョン「黒ォォォこんなに無口なのに腹ん中黒！！！
　　　　っていうかなげーよ！　あの表情にこんな長い意味あんの？
　　　　ってツッコんじまった！こいつの思うがままだ！！」

>>258
ワロタ

長門（お前、キャラソンオリコンで14位だったな）
みくる「てめぇぇぇ！何でそんな事知ってんだぁ！」
キョン「落ち着いてください朝比奈さん！俺9位だったけど各メディアは露骨に無視されてますから！！」

ニンジャーホワイト…必殺技：忍法『語り部の術』
ニンジャーモエ…必殺技：忍法『萌えが無いと明日も見えない』
ニンジャーホルスタイン…必殺技：忍法『とりあえずホルスタインにしたけどやっぱり地味』
ニンジャーダブルカレー（レッド＝激辛 / イエロー＝中辛）必殺技：忍法『なんかめっちゃカレー投げてくる！』

さて、誰が誰でしょう

>>261
語り部→キョン
モエ →みくる
ホルスタインとダブルカレーがわからん
ＳＯＳ団の中でか？
そうでなくていいなら

ホルスタイン→ジミー喜緑
激辛→朝倉
中辛→長門

なんだが

歌舞伎町では、金髪碧眼のイケメン外国製ホスト軍団の台頭で和製ホスト軍団は
衰退の一途をたどってた。しかしここに持って生まれたパツキンとケツアゴを持つ男が二人
謎のプータロー坂田キョン時とかつては新宿NO.1ホストだったケツアゴ一樹。
マフィア「ＳＯＳ団」の女ボスをバトロンに迎え今二人の男が汚れた夜の街を駆け抜ける！！

新番組「キョン魂！来週スタート！！」

みくる「ってェ！！そんな番組やりませんからねェェェェ！！」

>>262
うん正解。ただダブルカレーは長門が入っていればＯＫやはり長門にカレーは外せない。
朝倉入れておでんニンジャーもアリか

みくる「店員さんにもお客さんにも気付かれることなく自分の好みのエロ本を買ってきてください」
Ｍ女雑誌
喜緑「あ、やっぱそういう趣味なんだ」
みくる「まずは長門さん」
朝倉「それをこぼすと死ぬからな！カレー忍者！！」
長門「ルージャ」
喜緑「ルージャってなんだよ！ラジャーだろ！そんな了解の仕方聞いたことないわよ！」

みくる「速い！」
古泉「たいしたものです。スピードは機関のエージェントにひけをとりません・・」
喜緑「店の前の女の子たちも気づいてないわ」
キョン「おいおい、いけるんじゃないのー。あとはレジ・・・」
ボタボタッ！
喜緑「カレー零したぁぁあああ！！！！」
長門「ごめん･･みんな･･あとは･･お願い・・ゴハァ！！」
朝倉「カレーニンジャァァアア！！あれほど放すなと言ったのにぃいい！！」

ってジミー喜緑って・・ついに名前にまで・・

>>264
続きwktk

カツン、カツン
先日、あたしはみくるちゃんと喧嘩した。みくるちゃんは怒って部室を出て行った。家にも帰ってないらしい。
さすがに責任を感じたあたしは喧嘩したときみくるちゃんに松葉杖を付くほどの重傷を負わされつつも一人でみくるちゃん捜索にあたっていた

ピンポーン
男「はい？」
ハルヒ「すいません。ちょっと聞きたいことが、この辺で朝比奈・・」
みくる「ちょっとォなにィ？新聞？断って！最近しつこいのよねー、んな金ねえっつうの」
ハルヒ「・・・・」
みくる「それよりアタシ今日も遅くなるから夕飯、冷凍庫のハンバーグチンして食べてよ」
子供「えーまた冷凍モノ〜？もう飽きたよ〜母ちゃんばっかりズリィよ。ボク知ってんだかんな。母ちゃんいっつも化粧して知らない男の人と自分だけおいしいもん食べに･･」
ベシッ
子供「うわーん」
みくる「ホラッアンタがわがまま言うからお父さん怒っちゃったじゃないの！」
ハルヒ「・・・・・」
ぱたん
ハルヒ「・・・・・・・み・」
ハルヒ「みくるちゃぁぁぁん〜どこぉ〜みくるちゃぁあぁぁああんんんんんん!!」

ハルヒが哀れに思えてくるｗｗｗ

長門じゃない桂だ

ジャンプフェスタネタ
朝倉「こ・これが･･」
急進派「はい、急進派が技術を結集して作り上げた極上品です。これならばきっとお気にめすかと思いますが」
朝倉「でも･･」
急進派「？何か？」
朝倉「デザインが･･訴えられないの？こんなんで」
急進派「何をおっしゃいます？今まで散々ネタで使ってきた作品ですよ。心配後無用です、朝倉涼子」
朝倉「こんなメカ持ち出さないといけないなんて気に入らないけれど、背に腹は変えられないわ。こんどこそキョン君を叩き潰す！」
朝倉「・・私たちの夜明けは近いわ！」
ヴン！

閉鎖空間内にて
朝倉「ハハハハハハハ！！ハーッハッハッハ！！」
キョン「な・何だ！？」

朝倉涼子専用アームスレイブ　ＭＡＹＵＧＥ(マユゲ)

キョン「この声は！」
長門「ピン子。もしかしてピン子ね」
キョン「違うわ！こんなの涼宮ハルヒの憂鬱じゃないから！！これじゃまるでフルハルヒパニックだから！！」

スクープ！SOS団宇宙人を飼っていた！現場には朝倉さんがいます！朝倉さんー？
朝倉｢こちら朝倉です。こちらSOS団にはなんと長門という宇宙人がいるらしいので今からインタビューしてみたいと思います｣
朝倉｢宇宙人長門についてどう思いますか？｣
キョン｢すいまっせーん｣朝倉｢すいませんじゃなくて………｣
キョン｢世界のみんなにすいまっせーん｣
朝倉｢宇宙人長門についてどう思いますか？｣
ハルヒ｢帰れ！帰れ！お前ら帰れ！朝倉の親は両津カンキチ！｣
朝倉｢うるせぇー眉毛か？眉毛つながりか？｣
鶴屋｢まーまー待つさ！やつらの事は私があらいざらい話すさ！｣
みくる｢鶴屋この野郎！｣

古泉「せめて神人を鎮めることが出来れば・・」
長門「大丈夫だよ〜イツキくーん、こんな事もあろうかと。たりららったら〜『しんじゃこりゃあ』
　　　これさえあれば神人が何を考えているか割り出すことができるんだ〜（ダミ声）」
キョン「おお！長門！いつの間にそんな便利なアイテムを！」
長門「昨日カレー屋で隣のおっさんに福神漬けと交換してもらったんだ〜（ダミ声）」
キョン「胡散くささ１００％じゃねーか！！」

あらすじ神人に殴られキョンは記憶喪失になったハルヒ｢キョン大丈夫？｣長門｢残念ながら彼は今までの記憶を忘れている｣
キョン｢僕は一体誰なんだ？｣
みくる｢えっとキョン君は何か誰かに状況を説明してたり無駄に独り言多く言ってたり後涼宮さんの奴隷って言うかパシリみたいな感じでしたよ｣キョン｢奴隷！？高校生にもなって奴隷？何か思い出したくないんですけど｣
朝倉｢後教室でいきなりナイフで襲いかかってきたりしてました。｣
長門｢それはお前だろ！｣ハルヒ｢とりあえず外でてみましょ何か思い出すかも｣……風俗店から出てくる古泉に遭遇。
古泉｢これはみなさん。ちょっと機関の上司の付き合いでこんなとこから申し訳ありません｣
みくる｢キョン君が記憶喪失になってしまったんです｣
古泉｢それはお気の毒に。なんならここに入りますか？嫌な事は忘れられますよ？機関運営なので安くしますよ｣
キョン｢何か思い出すかも。行ってみよ｣
みくる｢何を思い出そうとしとるんじゃ｣蹴り キョン｢あっ？何か思い出してきた｣
古泉｢思い出して下さいキョンさん！あなたは機関のモルモットとして日々私にこき使われていたのです｣蹴り
朝倉｢あなたは私のために死のうとしてたのよ｣蹴りキョン｢君達は誰だ？｣

みくる「Bね。スピードは評価できるけど、注意力がまるでだめね」
朝倉「くっ！次は私！カレーニンジャーの敵は私がとるわ！」
長門買ったＢＬ小説朗読中
サッサッサッサッ
喜緑「おお！忍者っぽい！忍者ぽいよ」
キョン「やる気満々じゃねーか」
ザザッザッザッザ
古泉「おお！ノリノリですよ！」
キョン「いいから早く買ってこいよ」
ビクゥ！！トボトボ・・
喜緑「アレ？戻ってきたよ。どうしたんだろう？」
キョン「んあ？泣いているのか？」
朝倉「ヒック・・朝比奈さーん、道に犬のウンコ落ちてた。どうしよう・・・」
キョン「ぎゃあああああ！！」
長門「大丈夫朝倉涼子、それ多分私が落としたカレー・・って臭！」
朝倉「気休めはよしなさいカレーニンジャー！いえ本当のカレーニンジャーは私よ！」
みくる「ヤケにならないでAランクあげるから」
朝倉「同情してんじゃねーよ！なにがインターフェースだちくしょー！！途中退場させやがって！」
古泉「仕方ありませんね。僕がいきましょう。機関エージェントの実力しかと御覧なさい」
数分後
キョン「あれ？どこ行ったんだ？古泉の奴・・」
ガタッガタガタ！
ゴミ箱(ＩＮ古泉)
「「「「汚なっ！」」」」
みくる「いいえ。あれは戦国時代の日本で隠れ身の術と呼ばれた立派な忍法、ひいては日本古来の諜報術の一つよさすが機関のエージェント、発想が違います」
長門「なんか甘くねー！？」
朝倉「ひいきだよ！ひいき！」
みくる「何文句あんの？ダブルカレー」
朝倉「ダブルカレーって何よ！？好きでカレー持ってるわけじゃないわ！本当はおでんニンジャーやりたかったんだから！！」
みくる「言っとくけどねェそれ黄色い生地で出来てんじゃないから。書道部部室内の黄ばんだカーテンでつくった奴だからキバニンジャー ｣

ぶろろろろ・・ききっ・・(ゴミ収集車登場)

朝倉｢あんたそこになおりなさいメッタ刺しにしてやるう！！｣
古泉入りゴミ箱回収

長門｢駄目カレーニンジャー。司令に逆らわないで。｣
朝倉｢でもリーダー！｣
ポイ！べきべきべき！
「「「「へ？」」」」
国木田「なんでこんなところにゴミがあったんだ？」
谷口「さあ？誰かのＷＡＷＡＷＡ忘れもんじゃね？」
ぶろろろろ
「「「「・・・・」」」」

キョン「・・・ヤバイんじゃねーか？あれ・・」
みくる「気のせいよ・・本当は誰も入っていなかったんじゃない？」
朝倉「そ・そうね。本当に入っていたら死んでるわ」
みくる「じ、じゃあキョン君、次やってみて」
キョン「あ、ああ」

長門「・・・・あれ？」
朝倉「ちょっと･･」
長門「なんか、すんなり・・・」
朝倉「というか誰もキョン君のことなんか、気にしていないというか・・・。」
長門「存在感薄っ！」

キョンの買ったエロ本「ポニーテール妹」

古泉「なんですか。結局、地味だったら誰でもいけるんじゃないですか」
古泉ボロボロ
長門「やっぱりはいっていた・・・」
古泉「馬鹿馬鹿しい、良かったですよこんな子供だまし参加しなくて・・違いますよ！これはさっきトイレに入っていたときにチンピラに絡まれて・・・」





喜緑「・・あれ？私の番は？」

>>264続き

朝倉「フフフ！ 涼宮ハルヒ、甘いわよ！
　　　　この閉鎖空間からは出られないということは、裏を返せば
　　　　この中にいる限り、一生キョン君といられるということ！
　　　　そうよ！　そういう事なんでしょ。
　　　　ポジティブよ、ポジティブな事だけ考えなさい涼子。
　　　　この状況で一瞬でもネガティブな事を考えてみなさい涼子。
　　　　あのおでんの二の舞さ倉涼子」

喜緑「馬鹿！ この、馬鹿対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース！！」

朝倉「その声は！　喜緑！！　喜緑 江美里ねェェ！！
　　　　よりによって地味の代名詞みたいなヤツが助けに来ちゃったわ！」
喜緑「それじゃあ生徒会長呼んできますね」
朝倉「ウソ！　ウソウソ！！　コンピュータ研究部部長でなくて良かった！
　　　　CV：小伏伸之でなくて良かった涼子。
　　　　早く助けてェェ！！ ヤバッ…もう手足がガクガクで、生まれたてのキョン！」
喜緑「小鹿よ、涼子」
朝倉「違う違う！　今のは間違ってないからね。シカ科ホエジカ亜科のキョンのことだから！！
　　　　たとえ違った意味であったとしても、それは精神的な意味だから！
　　　　誰だって生まれたては不安じゃない！！」
喜緑「アナタは生まれて結構たってるのに、バグだらけで不安定よ」

？？「…フフフ」
喜緑「！？」

長門「……フフ、甘い！
　　　　この程度の閉鎖空間で、私の彼への思いが折れるとでも？ 涼宮ハルヒ。
　　　　裏を返せば、これは涼宮ハルヒが私を恐れているという事。
　　　　私が彼と結ばれると思っているということ。
　　　　そう、…そういう事。ポジティブ！ ポジティブな事だけ考えろ有希。
　　　　この状況で、一瞬でもネガティブな事を考えてみろ有希。
　　　　あの眼鏡の二の舞逝き」
喜緑「ここにもバカがいたよォォ！！」
長門「！？　その声はキョン！ ごめんなさい、私が一瞬でも気を抜いたせいでこんなことに……」
喜緑「ちげーよバカ！　眼鏡外したら耳まで遠くなるのか！？」
長門「フフフ、やっぱり彼に間違いない。
　　　　私を喜ばせるそのSっぷりはアナタだけ」
喜緑「なんだ？　この閉鎖空間の中にいるバカは！！ 人を腹立たせるバカばかりか？」

朝倉「江美里ィィィ！　何してんのォ！！
　　　　早くしないと、生まれたてが死にたてにィィィ！！」
長門「…やっぱり彼に間違いない。そうやって焦らして楽しんでいる……。」

喜緑「うるせェェ！！」

ハルヒ本人にマッチするキャラを銀魂内で探してみたら
よりによって松平なんだよなぁ、他にいい役いないか？

ハルヒを原作そのままの性格で探すなら松平のオッサンしかいないな
少々性格改変するなら結構いると思うが？

別にそのまま誰かに当てはめるんじゃなくて
ハルヒのセリフをグダグダに改変して銀魂っぽくすればいいんじゃん？
じゃないとキョンの性格が銀さんだったら、じゃなくて
キョン達が住む世界が銀魂の世界だったら、になる

キョン「このパターンは恐らく学校に向かう途中、
　　　　反対側からパンをくわえてやってくるヒロインとぶつかってパンツが見えるという出会い方だ」

どん！！　「きゃっ」

キョン「来た！！」

ハルヒ「いたたたた　もう！どこ見て歩いてんのよ」
ドサッ　ビチッビチッ

キョン「カジキぃぃぃ！？　食パンじゃなくてカジキマグロくわえて登校してきた、この娘ォォ！！」

キョン「今のうちに言っとくけど俺束縛するタイプだから結婚したら奥さん事縛るよ！」
みくる(大)「えっ縛る？」

みくる(大)（なに？この胸のキュンとする言葉の響き！ 縛られたい！縛って縛ってぇもっと強くぅううう！！）

みくる(大)「はっ！縛るって･･･私の事も？」

キョン「で、何？　なんであんな所にいたの？　つーかおたくら何？」
シャナ「え？」
キョン「異世界人かなにかやってる方ですか？」
シャナ「いや…え？　けっこう丸出しじゃ…
　　　　　あの…規制であんまハッキリ言えないんだけど、世界が歪んでしまうのを防ぐために“徒”と戦う…」

キョン「正義の味方っぽいカンジ？」
シャナ「そーそーそーそー、そーいうカンジ。それで赤くて『シ』のつく三文字のアレ」

キョン「シャア？」
シャナ「惜しい！！　でも遠い！　意味合い的には」

キョン「まァ、まァいいよシャナでもクワトロでも」
シャナ「いや、今一回言ったよ。今一回正解言ったよ」

キョン「要するに夜中にあの孤立空間の中で日本刀持ってなんかする幼女か」
シャナ「そうなんだけど、ヤなんだけどその言い方」

〜前回までのあらすじ〜
コンピ研との戦いにおいて、SOS団側は苦戦を強いられていた。
そんな最中、長門はとある裏コマンドを発見した。(以後それを「ハルちゃん砲」と呼称)
その裏コマンドを使えば敵艦隊を殲滅する事が出来るが、50:50の確率で逆に自艦隊が消滅してしまうという諸刃の剣。
SOS団総司令官の涼宮ハルヒはこの裏コマンドを使うべきか使わざるべきかという大きな決断を迫られ、苦悩していた・・・

ハルヒ「ハルちゃん砲、発射よぉぉぉい!!!」

>>283
いやぁ君、これまた凄いトコに誤爆したねw

>>257
新八「もういい･･涼宮さんがそういうつもりなら、僕一人であいつのところに行きます。」

ハルヒ「・・・」

国木田「待てよ志村！今日は掃除当番だろ！」
谷口「WAWAWA忘れ物か！？掃除やってけお前！」
新八「待ってェェェ！！話を・・・話をきいて！
あのアレ・・・恋人が！！僕の恋人がバーコードのオッさんにとられて
二人でハネムーンにきめこもうとしてるんだ！」
国木田「ウソをつけェェ！お前は彼女いなさそーだぞ。
彼女いない暦16年そうだぞォ！！！」
新八「どーいう意味だそれェ！！
ウソウソ今のはちょっと見栄張っちゃった。
実はそのバーコードは僕の父親で援交にハマって
家庭をほうり出して女の子と心中しようとしてるんだ！」
国木田「ウソをつけェェ。お前は父親は死んでるっぽいぞなんか！」
新八「だからなんでわれてんのォ。なんでしってんだよォ！！」

新八「キョン、僕は君がどんな人生を送ってきたかなんか知らない。
君がＳＯＳ団をどう思ってるかなんか知らない、でも
君がどれだけ涼宮さんが好きかってことは知ってるよ
君をどれだけ涼宮さんが大切に思ってるか知ってるよ！知ってるんだ！
だって・・

すぽっ！すぽっ！

僕も君とおんなじだから！」
新八、谷口と国木田二人を鼻フックデストロイヤー

ハルヒ「・・・このままＳＯＳ団は不滅･･･そんなことはムリだって解ってる
きっといつか別れの時が来るのは解ってる。でも今は･･･ まだ今は･･･」

ハルヒ「新八ィィィィィィ！！待って新八！！あたしも！あたしも行く！！」


もはやハルヒと新八の絡みじゃなくなってしまったなorz

>>284
やぁメガネスキー

メモ欄で書くといかんなorz

>>286
カーテンのシャーが気になってロフトヘ

古泉「どうですか？眉・・朝倉涼子さん」
朝倉「オイ！今眉倉って言おうとしたろォ！！」
古泉「言いそうになってませんよ、どうですか？朝倉さん？」
朝倉「あいつは大食いだからね、長門有希を見ても絶対に手を出しちゃ駄目よ、大変なことになるわ」
古泉「まったくやっかいですね宇宙アンドロイド・ナガ−トゥといったところですか」
朝倉「大食いアンドロイド・ナッガトゥよ」
古泉「いやナガートゥでいくから」
朝倉「ナッガトゥっていってんだろやんのかコラ、ちょっとカメラ止めろ」

国木田「手ぇだしちゃ駄目なんだと」
谷口「危ない危ない、ＷＡＷＡＷＡ忘れて危うくやっちまうところだった」
がたがたがた
国木田「？さっきから何やってんだ？」

ハルヒ｢うらアアアア!! ｣
みくる｢死ねェェェ！コラァァ!! ｣
べしべしべし
ハルヒ「テメー一人で人気稼いだ面しやがってェェェ！！」
みくる「誰のおかげでここまで育てて這い上がれたと思ってんだァァァ!?」
べしべしべし
ハルヒ「みくるちゃん、キョンは？」
みくる「そういえば、まさか・・」
ハルヒ「そ・そんな馬鹿なことあるわけないでしょ？いくら有希が大食いだからって・・」
長門「げふっ！」
長門、北高ネクタイを吐き出す
ハルヒ｢・・・・・・・｣
みくる｢・・・・・・・｣
ハルヒ｢キョォォォォォン!! 出せェェェェェ!!てめっ 出せコラァァ!! ｣
−ドゴ ドゴ ドゴ、ドゴ!
長門「ひく･･う・うぐ･･」
ハルヒ「何味だった!? 新八は何味だったコルァ! コーンポタージュ！それとも めんたい味なのォ！｣
ドゴドゴドゴ
ハルヒ｢何味だったコルァ!タコ焼き味か！それともサラミ味なのかァ!! ｣
長門「う・・ひくっ・・うぇえええーん」
みくる「オヤオヤ泣いちゃったよこの嬢ちゃん」
ハルヒ「泣いて済んだらポリスはいらないのよ」
みくる「アネゴ、こいつマジどうしてやりましょうか」
ガタ、ガタガタ
ＳＯＳ団部室のドアが外れる、
「「ん？」」
部室内では数百人の長門有希がすし詰めで蠢いてた
うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃうじゃ

ハ・み「「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」」
古泉「えー繰り返します長門有希を見ても絶対に手を出さないで下さい、仲間を呼ぶ危険性があります」

ハルヒ「何味だった!?キョンは何味だったコルァ! コーンポタージュ！それとも めんたい味なのォ！｣
でした

配役に吹いたｗ

古泉「お前の様な友情！努力！勝利！のエース三大原則を心得ない奴に、少年エースを読む資格はねぇ！！」

少年エースの三大原則ってなんだろう・・男のバイブルであることは確かだろうけど・・

みくる「XXXX。死んじゃえば、アンタ・・・・」 　ペッ！
ビチャッ！！

ハルヒ「・・・・・・今　私に言わなかった」
みくる「言ってません〜」
ハルヒ「・・・言ってませんって・・・　私の顔からツバがたれてるんですけど・・・」
みくる「間違えました〜ごめんなさい〜」

鶴屋「任せてちょうだいっ！
　　　　ダイエットならこれがオススメっさ！
　　　　『スモークチーズダイエット〜』
　　　　普通のダイエットは食事制限したり運動したりなかなか大変にょろ？
　　　　でもコレなら何の苦労もなしに食べながらにしてやせることができるのさ！
　　　　みくるには合ってると思うんだけどな〜。
　　　　要するに食事の前にスモークチーズを食べるだけ！
　　　　そうする事によって胃に膜ができてその後の食事の吸収をおさえることができるにょろ。スゴいよー！」

みくる『私は知った。ダイエットに楽な方法などないという事を
　　　　そしてそういう怠慢な事を考える奴が太るのだという事を』


？？？「フフフ、アンタ達もうおしまいね」　　！？

ハルヒ「そんな身体じゃ愛する人にお姫様だっこしてもらう事も叶わない
　　　　　流石のキョンでも腕がちぎれることは必至よ！ 安心しなさい、キョンは私が幸せにしてあげ…」
　　ドォォォオン！！

みくる『私達は知った。今私達が戦うべきは己自身だということを』

みくる「！ 長門さん!?」
長門　「………何？」
ハルヒ「どうしたの、そのお腹」
長門　「ここ最近バグが立て続けに発生していた。情報修復しようとしたら失敗して……」
朝倉　「長門さァァァン！！」

朝倉　「ウソはいけないわよ、長門さァァン！！　長門さんはバグの修復じゃなくて…
　　　　　オ　ッ　パ　イ　を大きくしようとして失敗…」

長門　「…情報連結解除」　　ドスッ！！！

朝倉　「ぎぃやァァァァァ！　刺されたァァァァ!!　体が砂にィィィィ！！！」

谷口｢まさか機関のボスがこんなジーさんだとは思わなかったよ、だが手加減はしねェ、決着つけさせてもらうぜ｣

新川｢何を世迷い言を･･･あなた方では私に手も足もでませんぞ、断言します｣

キョン｢その言葉そのまま返してやるぜジーさんよ、わからねーのか？すでにアンタ袋の鼠だ｣

古泉｢そう焦らずとも、後でみなさん血祭りにしてあげますよ。しかし、その前にやる事があるでしょう？｣



一同｢誰かァァァ！！紙くださァーい！！｣

古泉「いいでしょう･･私の超能力しかとご覧なさい、あなた達の夢は何ですか？」
長門「わたしの夢は、バスト８５センチ以上になること。でも巨乳になると貧乳フェチのファンが離れて寂しいのでずっと胸にしまっておこうと思う」
朝倉「私の夢は眉毛が細くなることです」
古泉「あなたは？女の子にもてたいとかそんなんだろどうせ…、いいや」
キョン「おおい、ちゃんと聞けやァァァ！！」
古泉「ではいきますよ」

古泉「マッッッガァアアアアァァァァァァァァァッッレエエエエェェェェェェ！！」

朝倉「・・・・何やってんの？」
古泉「あなた、ものっそい細眉毛になりたいって言ってましたね…、額を御覧なさい」
朝倉「ハッ」
長門「バッ、バカな、朝倉涼子の眉毛が…」
キョン「極細に！」
キョン「て言うか二重眉毛になってんじゃねぇかァァァ！！」
(某羽ガンダムのエレガントな人風)
朝倉「嘘！！嘘だと言ってよ！！」
朝倉鏡を見る
朝倉「おお！極細じゃない、太くない、ゲジマユじゃないじゃな〜い♪」
朝倉「キャッホーウ！！これでもう眉毛さんとかいわれなくてすむぞー！」
キョン「喜ぶ前に眉毛の形を嘆けェェ！！」
朝倉「なにか御用があればなんなりと御申しつけ下さい、マガレ様」
古泉「いや、マガレじゃないから古泉だから」
長門「あんな朝倉涼子は嫌・・しっかりして朝倉涼子」
長門「元の朝倉涼子を返して」
朝倉「なに言ってんの、コレが本当の姿よ。悪い原画家の呪いで醜いゲジマユに変えられていたのよ」
長門「しっかりして朝倉涼子！自分に自信を持って！あなたからゲジマユをとったら何が残るの！？」
古泉「お嬢さん、あなたの夢は、巨乳でしたね、オーケー、オーケー」
長門「？」

古泉「マッッッガァアアアアァァァァァァァァァッッレエエエエェェェェェェ！！」

長門「こ・・これは・・」
たゆんたゆん
キョン「うお！！マジ出た！！」
長門「なにか御用があればなんなりと御申しつけ下さい、曲がるの人」たゆんたゆん
古泉「何？曲がるの人って、古泉っていってんじゃん」
キョン「やられた・・簡単にやられた・・」

>>293 スモークチーズでダイエットｗｗｗｗ高カロリーすぎだろｗｗｗｗだが笑ったｗ


>>295 つづきないかな？かな？

>>288 笑いすぎて腹筋がいたいｗｗｗｗ
ネクタイはきだすとこでジュースふきだしたｗｗｗｗ

http://up3.viploader.net/mini/src/viploader113595.mp3.html

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp021446.jpg

古泉「朝比奈さん？そこ目です朝比奈さん」
みくる「おかしいなぁ、なんだか私ドキドキしてるみたい。てヘっ☆」
ハルヒ・長門　　雑誌バリーン!
キョン「何やってんの」

>>300
微妙にミスキャストっぽい

古泉とキョンチェンジで。

>>300 わらったｗ

>>301
キョン＝銀時は確定かと思ってさw

あと何かみくるが初めて古泉見たとき見とれてたみたいな表現があったから。
連続スマン

○月△日
今日生まれて初めて家庭教師の先生に殴られた
重い拳だった、それは己の背中一つで自分らしく生きようとした強い拳だった
自分の拳がひどく小さく見えた。学校に行かずゲーム機のコントローラーしか握ってこなかった負け犬の拳だ
「別に上手に生きる必要なんてないじゃない、恥かいたって泥にまみれたっていいじゃない、最高の酒の肴よバカ」
そうはき捨てて学校に向かう先生の姿は
いつもより大きく見えた
今からでも僕は先生のようになれるだろうか・・僕は初めて先生に興味を持った
僕は外に出た、自然と先生を追う僕の足

涼宮ハルヒ、それが僕の先生の名前
ｓｏｓ団、団長、彼女の顔が見たかった。
学校と言うものがどんなものなのか彼女を通して知ろうと思った。

―――ハルヒは
ワンカップ片手に一日中公園でうなだれていた・・・
ハルヒは一ヶ月前に退学「い"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！」
ハルヒ「あんた達にわかるかぁぁ！！あたしの気持ちがぁぁ！！」
ハルヒ「教え子の日記にこんな事書かれたかわいそうな涼宮ハルヒの気持ちがぁぁ！！」
ハルヒ「もう少し！！あとちょっとでハカセくん更生できたのに退学はないでしょ！！おかげであんたハカセくんはヒキコモリからやーさんに転職だよ！！北極から南極よあんたぁぁ！！」
鶴屋「最高の酒の肴にょろ」
ハルヒ「飲み込めるかァァ！！デカすぎて胃がもたれるわァァ！！」


他に適役がいなかったんだｏｒｚ

>>305おいおい、大陸規模の閉鎖空間が発生しちまうよｗ

どもー、キョンくんでーす
何だかよくわかんねーけど、ハルヒのDVDシリーズが続々発売されてるらしーぜ
てめーら、ちゃんと買ってんのか、コラァッ！
涼宮ハルヒの憂鬱、DVDシリーズ、好評発売中！

>>305 ハルヒｗｗｗｗ

よい子のみんなは部屋を明るくして姿勢を正してこんな女にならないように気を付けて見ましょう

こんな女(Ｈ・Ｓ)「どーゆう意味よォォ！！」

>>309 ハルヒｗｗｗｗハルヒはだめな役も似合うなｗｗｗｗ

喜緑「今年は厄年だわ・・思い出すのは悪い思い出ばかり、出番なんて数える程しかないし、ようやく出したキャラソンも全然売れない・・
アッハッハッハッハッ！殺せよォォォォ!!私のことが気に食わないんだろォ谷川ァ!!私もお前なんて大嫌いだバーカ!!」

しまった、オリコン１１位だった・・
ジミーのクセに生意気な！！つーわけで改訂版

喜緑「今年は厄年だわ・・思い出すのは悪い思い出ばかり、
出番なんて数える程しかないし、ようやく出したキャラソンも感想は歌詞が怖いとか不気味とかの意見ばかり・・
アッハッハッハッハッ！殺せよォォォォ!!私のことが気に食わないんだろォ谷川ァ!!私もお前なんて大嫌いだバーカ!!」

連続スマン

>>305
いや、最高の酒の肴はやはりスモークチーズにょろ

ちゅるやさァァァん！ まだ持ってたんですかァ 早く捨てて！！

『部長さん。長らく連絡を取っていませんでしたがお元気でしょうか？私の方は相変わらず
不思議を探して飛び回っています。実は今回筆を取ったのはあなたに言いたい事があるからです。
昔あなたはみくるちゃんの事を「朝日奈さん」と間違えてましたが、彼女の名前は朝比奈です。
今更と思いましたが、やっぱり人の名前とか覚えてないのは失礼だと思います。それじゃ元気で、
部長さん。涼宮ハルヒ。P.S　パソコン持ってちゃってごめんね（このP.Sって手紙書くと使いたく
なるね（笑））』

「笑えるかァァァァッ！本文とP.Sが逆、これぇぇぇっ！人のパソコン持っていって、ごめんですませ
やがったよ！てめーは人の名前、聞いてもいねーしよぉぉっ！よしんばP.Sが世界平和を願う意味だと
しても許せねーよ、これ！」
「類は友を呼ぶんですよ」
「友達じゃねーよ、あんなん！死んでくんねーかな、頼むから死んでくんねーかな、すっごい苦しい
死に方してほしい！」

長門「・・誰？」
朝倉「・・・クククユキィ、相変わらず機関の人間や観察対象と馴れ合ってるみたいねぇ」
長門「・・なんであなたがここにいる、あなたは過去に遡行した私達によって改変を行って消滅したはず」
朝倉「あなたが楽しくやってるって聞いてさぁ、いてもたってもいられなかったのよ、」
長門「そうやって彼を狙うのもいい加減にして、こんどこそあなたは消える」
朝倉「キョン君って妹さんがいるんでしょ？挨拶したいなぁ」
長門「！！何故それを・・」
朝倉「ククク安心しなさい。あなたが考えてるようなだいそれたことをするつもりはないわ」
朝倉「でも面白いでしょうねぇ」
朝倉「涼宮ハルヒの目の前でキョン君の首が飛ぶようなことがあったらさぁ、SOS団も世の中もひっくり返るんじゃない？ククク」
長門「・・・」

>>312
バロスＷえみりんｗふいたじゃねえかｗ

>>315 部長ｗｗｗｗ

銀魂で倦怠ライフ・リターンズ
http://www.youtube.com/watch?v=y3RSDYZv3xA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5645
違和感なさすぎだろこれ

ハルヒ達の目の前に大量の蟹
ハルヒ「ちょっとちょっとどーしたのよこれ、竜宮場にでも行ってきたの？あんたも随分内面老成してんじゃん」
生徒会長「殺すぞ自己中女、こいつァ学校の出し物で使う予定だったんですよ。冷凍庫が壊れてて全部いたんでしまったんですけどね、ちょっとあなた達も捨てるの手伝って下さい」
ハルヒ「出来ることなら食べるの手伝いたかったわ。勿体ないわねー」
生徒会長「ちょっと涼宮さん、間違っても食べようなんて考えないで下さいよ、カニはあたると酷いんですから」
みくる「いい加減にしてくだしゃいよ、いくら私達だってねェ腐ったものにまで手ェだしませんよ」
キョン「カニは腐ると食えねーがな、侍は腐っても侍なんだよ」
ハルヒ「なめんなよジジー」
生徒会長「ハイハイ、じゃ頼みましたよ」

ピーポー　ピーポー
ガラガラ

みくる「〜！！」
キョン「なーにが食べ物は腐る一歩手前が一番うまいだよ！完全に腐ってたじゃねーかァ！！〜！！」
ハルヒ「なんでも人のせいにしてんじゃないわよ！！男は十六過ぎたら自分の胃袋に責任持ちなさいバーカ！！〜！！」

ピーポー　ピーポー

生徒会長「・・・だから食うなっていったのに」
長門「本当にユニークな人達・・・・ぐおォォ！！」
生徒会長「オメーも早く病院いってこいバカ」

ハルヒ｢おっはよーみんなのハルヒさんの御登校だよ｣
みくる｢…………｣
キョン｢……………｣
ハルヒ｢ちょっと誰も反応なし？これは最近みんな私をなめてるはね。後でヤキ入れましょう。でもユキには逆にしめられそうだわ｣
そこにはでっかくなった長門が。
ハルヒ｢なんかしばらく見ない間にでかくなったわねユキ！｣
キョン｢でかくなったわじゃないわーあきらかにこれ人間のサイズじゃないだろ？｣
ハルヒ｢何言ってるのよ？女の子はね恋したりすると見た目が変わったりするものよ？｣
みくる｢これは常識の範囲を越えてますー｣
『お待ちなさい！ここからは美人宇宙人姉妹朝倉と黄緑にお任せ下さい！』

＞長門「本当にユニークな人達・・・・ぐおォォ！！」
＞生徒会長「オメーも早く病院いってこいバカ」

ここは長門じゃなくてジミーのほうがいいんじゃ？

さすがジミー、いや食べ物ネタは長門の１８番と思ったんだ、

未来人Ａ「うごぉぉぉ腹が！」
未来人Ｂ「はっ腹が・・・貴様らまさかおでんに！」
朝倉「しらない人からもらった物を食べるなと母親に習わなかったのかしら。
自分の技を誇示したいあまりに墓穴を掘ったわね。人を誘拐する前に常識を学びなさい」
長門「うごぉぉ！！」
朝倉「リーダァァ！！どうした！？」
長門「てめっ何てことしてくれたんだ！小腹がすいてちょっとつまんじまったじゃねーか！！」
キョン「お前も食ってたんかィィ！！」

意外とワロスｗｗｗ

キョン「大丈夫だって。カレーしか食わないものな長門は」

長門有希の成長記録』　朝倉涼子


○月×日　今日も麗しの長門さんは気高く美しい。
　　　　　以前の巨大な閉鎖空間の発生事件以来どこか表情がやわらかくなった。
　　　　　これはSOS団の存在が大きかろう。我々の秘密を知ったにも関わらず変わらず、
　　　　　彼らと親交をかわすキョンくんの懐の深さには心底感服する。
　　　　　うら若き男女達が仲睦まじく歩く姿は微笑ましい。やはり長門さんも年相応の女の子だ。
　　　　　色々道を間違えてしまったがやはり長門さんには普通の女の子として幸せを掴んでほしい。

○月×日　軽いジャブとして長門さんの部屋にゴスロリ衣装を置いておく。　　燃やされる。

○月×日　カーテンの上のシャーってなる奴が外れたのでロフトに行く。

○月×日　機は熟した。ゴスロリ衣装を　…爆破される。

○月×日　カーテンの上のシャーってなる奴がアレだったのでロフトへ。

○月×日　ナース服を、爆破される。

○月×日　カーテンの…爆破される。

　　　　　この日記を今読んでいる者へ。
　　　　　私の長門さんへの思いは重々わかってくれたことと思う。
　　　　　頼む。これを読んだあなた、どうか…私の意志を継ぎ長門さんを。
　　　　　長門さんを…立派な…女…の子に…
　　　　　………。




○月×日　カーテンの上のシャーってなる奴がやっぱりアレなのでロフトへ…

キョン「なんだよコレ？　長門有希の成長記録日記って。」

古泉　「朝倉さんどんだけ暇なんですか。
　　　　長門さんへの嫌がらせとロフトの往復しかしてないじゃないですか。
　　　　つーか、どんだけカーテンのシャーが気になってんですか。」

朝倉　「いや、他にもいままでにない情報爆発とか色々あったんだけど、
　　　　　取り立てて日記に書く程の事でもないんで。」

みくる「シャーの方がいらねぇ！！」

みくる「やかましいわ！　 私はあなたがSOS団副団長なんて認めません！」
古泉　「朝比奈さん。 僕もあなたが学校１の美少女だなんて認めません」
みくる「うっせー！ 黙ってろ！ まったく、冗談じゃないですよ。
　　　　キョンくんが長門さんとデート？ そんなことあるわけないじゃないですか。
古泉　「恋人というよりアレは兄妹感覚では？　それを邪魔しろと？」

朝倉　「待って、私がいつそんなことを頼んだの？
　　　　私はただ、あの男を抹殺して欲しいだけよ」
みくる「もっと出来るか！」
朝倉　「あんな無個性が長門さんを幸せに出来ると思う？
　　　　いや、私だって長門さんの好きになった人を認めてあげたい…。
　　　　悩んで１人で考えた。…それで抹殺しかないという結論に」
みくる「考え過ぎです！ 谷口くんもこの眉毛に何とか言ってください」
谷口　「誰が谷口だって。…俺は殺し屋WAWAWA13」
みくる「何してんの……。13って何…」
谷口　「不吉の象徴、今月に入って１３回忘れ物をした」
朝倉　「谷口くん……」
谷口　「俺的ランクA＋の朝倉の頼みなら！ ＷＡＷＡＷＡ〜〜！！」
みくる「ちょちょちょっと……。あの人たちなら本気でやりかねないです…。 古泉くん、止めに行きますよ」
古泉　「誰が古泉だ」
みくる「え？」
古泉　「僕は殺し屋。マッガーレ13」
みくる「おぉおおおーーい！！」
古泉　「面白そうなので行ってきま〜〜す！」

谷口「ちくしょう！　俺は忘れモノしかキャラがないっていうのに、ふざけんなよォ！
　　　そんなさァ、だってさァ、ズリーよ！
　　　俺なんてさァ、何回もＳＯＳ団にアタックしてんのにさァ、帰宅部してろ的なさァ」
喜緑「何、アナタはそんな事でへこんでるんですか？　ストーカーの風上にもおけない人ですね」
谷口「なんだァ、誰だアンタ！！」
喜緑「この世界に自分が存在することだけで感謝しなさい。
　　　少しマゾっ気が足りないんじゃないの？
　　　私なんてキャラソンが、名前も無い『キョンの妹』に負けた時も平気だったわ。むしろ興奮したもの。
　　　それからね、さっきからジミージミーって、アナタと一緒にしないでくれます？！
　　　私はね、人より存在感が希薄で、無個性で、不人気で、出番が無いだけよ！」
谷口「それがジミーだよ。
　　　お笑いだな。自分が地味ということも気づいてないのか」
喜緑「断じてジミーじゃありません！　しいて言うなら忍者です、耐え忍ぶ者的な」
谷口「ニンジャー、もういいだろ。もうあきらめろ。手遅れだ」

土方「やられたよ。大人の鑑賞にもたえうる映画だ。いや大人にこそ観て欲しい映画だ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=zRsHxkkPirM&eurl=http%3A%2F%2Fswfblog%2Eblog46%2Efc2%2Ecom%2Fblog%2Dentry%2D1451%2Ehtml

十六訓より
朝倉『朝倉涼子です。よろしくお願いしまーす。』
面接官『朝倉さんは以前どんな仕事を？』
朝倉『学級委員長兼バックアップをやってました。』
面接官『アッハハハ、面白いね〜。君、採用。』

スペックの低い人間の言いなりになるのは癪だったけど、人間ってのはスペック云々ではない。私より低いスペックでずっと多くのことを感じて生きている人間もいるってことね。

朝倉『お客さん、どちらまで？』
ｺﾝﾋﾟ研部員『お客さんじゃない!!部長とお呼びしろ!!』
朝倉『ハイ？』
ｺﾝﾋﾟ研部長『止めろお前ら、運転手さんすまない、北高まで頼むわ。』
朝倉『ハ･･ハイ、部長。』
ｺﾝﾋﾟ研部員『早くしろよォォ!!焼きそば喫茶終わっちゃうだろぉぉ!!』
朝倉『ハ･･ハイ、部長。』
ｺﾝﾋﾟ研部員『部長じゃない俺は会計だ!!』

人間を運ぶ仕事をやってるとつくづく思う。目的地があるのはいい事だと。

鶴屋『北高の焼きそば喫茶までねっ!』

色んな人間を乗せてきたけど、

森『閉鎖空間まで。』

どいつもこいつも目に濁りがない。

新川『閉鎖空間まで。』

バックアップは目的地を見失ってしまった。

みくる『禁則事項です。』

バックアップはこれからどーなるんだろ。バックアップはこれからどこへ行くんだろ。

国木田『あそこに光陽園の女子といちゃついてる、オールバックのふてぶてしい男がいるでしょ。アレ死なない程度に跳ねてくれる？』

バックアップは・・・バックアップは・・・　バックアップはァァァ

キョン『どこでもいいからよ〜、乗せてってくれや。』

いた、私と同じ迷い子が。』

キョン『ハルヒに追われてるんだよ〜。タダで連れ回してくれや。』
朝倉『ふざけないでくれる、こっちは仕事でやってんのよ!』
キョン『いいだろお前、時間の果てまでブーンとワープしてみたいんだ。』
朝倉『テメーは彼氏かァァ!!』
　　

あさくらさ〜ん

　　　　　　　　　　　　＿,,,......,,, ,--‐-､_＿
　　　　　　　 　 　／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　/　 .: : : : : : : : : : : l: : ::|: : ::l: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　/........　　l　　　/　　|　　l 　　!　 l　　i　　 ﾍ
　　　　 /: : : :i: : ::i: : ::./i: : : :.i: : ::ｲ: : ::.!: : :|........!...: : .ﾍ
　　　_〆'!: : ::l.....:::l...:::/ l....:::;ｲ:....../|::..../!::....l: : : |: : : ﾄ..!
　　　　　l::i::|..!......l!..7‐ｩ.､x'´!::.../　!.:,/__!:...ｲ::. : :!:: : .|ヽ!
　　　　　l::|..::!.ﾍ....!,r≠､.　　!./　 /./　 l.` | i: : :|::!:: :|　|
　　　　　 !!i: :|: ::`.!'i゜::::.ｊ`　'´　　'´r≠ヽ、 |:::::/::!i:::/
　　　　 　 !ﾍ..!: : ::|.廴;.ﾉ　　　　　 {゜::::::ｿ イ/:::/　!' 　記念ＰＡＳＭＯ、Ｓｕｉｃａが完売したようだ･･･。
　　　　　　　ﾍ!.i: :.l　　　　　 ! 　 　 ー'　/: : ; :/
　 　 　 　　　　!.!: :ﾄ　　　 　__　 　 　 　/: : /!/
　　　　　　　　 l.ﾄ､|..＼　　　　　　　 ／.!: / |'
　　　　　　　　　ﾍﾍl.ﾄ..| ヽ 　　 , r‐,'イｲ:/　 '
　　　　　　　　 　　,ゝti　　 ￣　|./､'　ｿ
　　　　　　　　　／:::r'´　　　　 └､:＼
　　　　　　 _, r'´:::::::|＿ __,,..,,_　＿ |::::::｀ヽ､_
　　　 , ｨ:´|: : : : : : : レ'´: . : . :｀ヽ､|: : : : : : : |｀jヽ
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　 |:::::::!: :l::::::l: : : : : : : |´: : : : : :/: : : : : : :/:::/: :/::::::`i

>>331

黒国木田キタコレｗｗｗｗｗ

続く？

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　　　　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ=== 　アニメ板 キモスレッドに
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長門　「ごめんなさい ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

ハルヒ (有希…！ わるいわね。損な役を自らやってくれるのね)

長門　「私は誰なの？」

みくる(おいいいいぃ！！ 自分の存在を問い始めたぞ！！ ていうか何しにきたのよアンタ！)

長門　「なにも覚えていない……カレー食べていたことしか思い出せない……」

朝倉「実は私もなの。閉鎖空間でおでん食べてた事しか思い出せない」

キョン(…ちょっと、なに勝手に記憶捏造してんだ)

涼宮ハルヒの憂鬱　こんなゲームだったら面白くない？みたいな奴

シーマン的な喜緑と会話でコミュニケーションをはかり、
彼女のキャラソン売り上げが長門を越えるまでサポートするゲームだ

喜緑は基本 こちらからしゃべりかけても反応しない
自分の出番で頭がいっぱいいっぱいだからだ

たまに落ち込む時がある、励ましたくなるが、しゃべりかけてはいけない
「頑張れ」とか絶対言ってはいけない、何故なら彼女は既に頑張っているからだ

たまに途中から長門の写真を貼った人形で遊ぼうとするので
そんな時にはＢボタンを連打して人形を奪い取ろう

たまに部屋の隅っこにうずくまり
「何もかもを・・卷き込んだ想像の・・事後処理・・明日また会うとき・・笑ってます・・
演技で・・嬉しさを集めるの・・カンタンですよね・・い･り･ま･す？」とブツブツ言い出す時がある
そんな時もＢボタンを連打しよう

たまにコンピ研部長が家に来ることがある
そんな時は、大きな声で「チェンジ!!」と叫ぼう

・・・結局、「チェンジ!!」しかしゃべれない・・

脳が腐るゲーム　ジミー

涼宮ハルヒの憂鬱　こんなゲームだったら面白くね？みたいな奴

シーマン的なハルヒと会話でコミュニケーションをはかり、
気づかないうちにソフト調教をして従順なメス奴ｒ
ハルヒ「チェンジィィ！！！」

性根が腐るゲーム

期待上げ

>>291
亀だが、スニーカーの三大原則だとどうなるんだろう

「あ、あの、朝倉。このへん、あまり面白いものないからもうちょっとあっちの通りいかない？
大通り……」
「キョン君、私、はしゃぎすぎてちょっと疲れちゃった。どこかで休憩していかない？……あの
ホテルなんていいんじゃないかな？」
マジでェェェェッ！ウソッ！？え、何！？いきなりそういう感じ！？
だってまだ会って全然……え？そういう感じなの！？玄関開けたら二分であはん、とか！？
最近の若者は乱れているとは聞いていたが……戦国乱世並みの乱れ方じゃないか。
無理だ！俺には出来ない！そりゃあ朝倉とそういう事になったらアレだけれども……俺はまだ
少年だし、このシリーズは青少年向けライトノベルだ！ここでハードな性描写なんてしてみろ！
アニメ第二期も飛ぶぞ！そうなったら今までの苦労がパーだ！
ん！？って言ってる間にどこ、ここォォォォッ！ヤバイ、マズイ、イカンぞ、何とかしなければ。
「あの……次どうぞ。私、ベッドで待ってるから……永遠に♪」
第二期なんか知るかァァァッ！ここまで来たら引き下がれるか！据え膳食わぬは男の恥と言うじゃないか！
ライトノベルが何だ！多分朝チュンみたいなぼやけた描写で何とかしてくれるさ！
男、キョン、今から本物の男になります！

ﾂﾏﾗﾝ

いや面白い

>>331国木田わろっしゅｗ


>>336 長門の「カレーを食べていたことしかおもいだせない」に腹筋破壊されたｗ

長門がバカな役やると笑ってしまうｗ

長門はヅラみたいに真面目にボケるのが似合ってる

長門「こんばんは、サンタクロースだよー☆(裏声)」

朝倉「大変、寝坊しちゃった！」(棒読み)
朝倉「寝坊した朝、パンもおでんもオレンジジュースもお預け、
素敵なテレビのお兄さんの笑顔も見られない。それでも私は眉毛を整える！新開発動く５枚歯だから、
剃り残しはなし。肌を保護するマイクロフィンのおかげで、慌ててても手が滑っても大丈夫！
これなら腕、足、脇どこでも、あそこの手入れもあっという間に、ツルツルお肌に早変わり。」

朝倉「ケツを剃っても！！切れてにゃァァァァァァい！！！」
長門『マユットマッハファイブパワー、動く深剃り５枚刃で新登場』(やる気なさげに)

長門「エロＳＳの後、髪が乱れるのは、もーウンザリ・・
だからコレ、髪を傷めずに滑らかにする。乾いた髪のセットも簡単
1週間で艶やかな輝きがよみがえる。それがナガートクオリティ
リンスインシャンプー　ウダル・ナガート」

鶴屋「朝起きて私を待ってる幸福の時間、本当の目覚めへと私を誘う
目覚めのブラックコーヒー、熱めのシャワー、朝刊のインクの匂い
そして・・一気に飲み干す

ず・ずずずずちぃうぅううううううううううううううー

キューテｨースモークチーズ・・これだけあれば私の一日は始まる、キューテｨーダイエットスモークチーズ
カロリー５０％オフで新発売っさ！！」

>>331の続き
キョン『どーよ仕事の方は？』
朝倉『あなたが来るまで順調だったわよ。』
キョン『こないだは殺人気みてーなツラしてやがったがちったーマシなツラになったじゃねーか。』
朝倉『何言ってんのよ、何も変わっちゃいないわよ。仕事変えたってだけで目的も何もなし。先なんて見えちゃいないわ。』
キョン『そんなもんだろみんな、地べたはいずりながら探してりゃそのうち見つかるさ。』
朝倉『いや違うよーな気がする。だってこのラノベで目が濁ってるのあなたと私だけだもん。あ、客だわ、もうお前降りろコノヤロー。』

キィ

カマドウマ『･･･』

ガタガタ！

カマドウマ『ん?』
朝倉『何でアイツがいるの、何でアイツがいるの!!』
キョン『車出せ早く!!面倒事は御免だぜ!!』
カマドウマ『小学校まで頼むぞ。急いでくりゃれ。んお前どこかで見たこと会ったっけ？』
朝倉『知りませんよ〜。誰ですか〜アナタ、便所にいそうな姿しちゃって。』
キョン『日本人なんてみんなしょうゆ顔ですからね、みんな。』
カマドウマ『そうかそれならいいが。』
キョン『じゃ、朝倉さん。僕、銀魂の収録があるんで。おつかれーっス。』

ガッ！

朝倉『待ってェェェェ！一人にしないでェ!!バックアップを一人にしないでェェェ!!バックアップはねェ、寂しいと死んじゃうのよ!!』
キョン『ハムスターかテメーは!!』
カマドウマ『オイ、早く出してくれないか。』
キョン『ハイ、スンマセン！』
朝倉『幸い奴は私たちに気づいてない、パーっと送ってパーっと帰ればバレないわよ。』
キョン『だったら俺を解放してくれ。』
朝倉『ヤダ、コワイサミシイ。』
キョン『何でそこだけ外人なんだよ。』
カマドウマ『おい、そこの無個性男児。手が開いてるなら余にサービスしろ。』

シャカシャカ・・

カマドウマ『いやサービスだけれども・・・・なんで洗髪?』
キョン『便所コオロギさん、人間界に何しに？』
カマドウマ『便所コオロギじゃねーよ！何だよお前!アレだよ小学生の女児が見たくなって・・い、いだだだだ眼に入ってるって！お前ワザとやってるだろ!!』
キョン『あー幼女なんか見に来たの、ロリコンサン。だまされちゃいけないよ。ウチの妹とか可愛い声でハサミ貸してって言うけどさァ、実際裏じゃそれで何やってるかわかんねーよ。猫の解体してっかも。』
朝倉『やっぱ降ろせばよかった・・・!!』

喜緑「なにもかも見失っていた私、どんな仕事をしても、気分は高揚しない、意欲が沸いて来ない・・
そんな時、私はアルバイト雑誌、ＪＭＩに出会った。目に飛び込んでくる素晴らしい情報の数々、
好条件のバイト情報を見て、私の胸が高鳴る。そして私は、最高の職場を見つけた！
明るい笑い声、活気溢れる仕事仲間、私をすぐ充実化！明日への活力が沸いてくる！」

「お疲れ様！」
「明日もがんばろう！」
「じゃあね、ジミー！」
喜緑「うん！また明日．．．って！今ジミーつったろおい！！」

喜緑「誰も毎週二回、まるで駄目な女が、マジで大胆なお姉さまになれるチャンスがやって来る！
女のバイト探し、ＪＭＩ創刊！今週は＜西宮市夜の仕事特集＞、毎週火曜日と金曜日発売！」

ハルヒ「一つ・・孤独に一人酒・・

二つ・・恋するあなたと二人酒・・

三つ・・見切り発車の不思議探索ぅぅぅぅぅ！！

ＨＡＲＵＨＩ！それは不思議で楽しーいお酒！！

フィーバァァァァァ！！」

すげぇなおまいらｗよくそんな面白いのかけるなｗ
このスレ レベル高いよｗｗｗｗ

ttp://www.youtube.com/watch?v=GpUc7lZfeg4&eurl=http%3A%2F%2Fswfblog%2Eblog46%2Efc2%2Ecom%2Fblog%2Dentry%2D1490%2Ehtml
銀魂＋ハルヒ
キョンよりも長門がウザいｗｗｗ

1: 『 電車人 』 :投稿日: 2007/3/21
電車で痴漢から女の子を助けたら
お礼がしたいから会いたいと言われました。
これはデートなんですか？
そしてデートとは、いかようなものなのですか？

2: 『 フルーツポンチ人 』 :投稿日: 2007/3/21
電車人君。ここは恋愛を語る女々しい場じゃない。
宇宙人･未来人･異世界人･超能力者達が信念を叫ぶ場だ。板違いだ。
即刻立ち去れ。

3: 『 電車人』 :投稿日: 2007/3/21
すいません。フルーツポンチ人さん。
自分、こういうの本当に得意じゃなくて……。
でも、本当に悩んでいるんです。
力になってくれませんか、フルーツポンチ人さん。
　
4: 『 フルーツポンチ人 』 :投稿日: 2007/3/21
「フルーツポンチ人」 じゃない！
　古泉だ！


キョン「ハンドルネームの意味無ぇー！　つーか、思いっきし知ってる奴だし！
　　　　 なにやってんだよアイツ、こんな掲示板で……。フルーツポンチ人ってなんだよ……」

【フルーツポンチ人さん　職業：超能力者 】
5: 『 フルーツポンチ人さん 』 :投稿日: 2007/3/21
マッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレ…

キョン「スゲー敵意剥き出しだよ！　フルーツポンチ人。
　　　　殴りてェ、モニター突き抜けて殴りに行きてぇ……。
　　　　…あれ？　新しい人だ。まるで堕天使な異世界人？」

6: 『 まるで堕天使な異世界人さん 』 :投稿日: 2007/3/21
ちょっといい加減にしなさいよ。
ここはマナーを守る者なら誰でも語っていい自由な掲示板よ
ちなみに私はまだ学生で、美人でスケベな尻軽女です。

キョン「女の人だ！　この人なら聞いてくれるか…？」

7: 『 電車人さん 』 :投稿日: 2007/3/21
まるで堕天使な異世界人さん
俺は彼女いない歴16年のまるでダメな男です
女の子との付き合い方がわかりません。どうすればいいですか？
女性の意見を伺いたいです！

8: 『 まるで堕天使な異世界人さん 』 :投稿日: 2007/3/21
うふ、可愛いボウヤね
いいわ、オネエさんが手取り足取り教えてア・ゲ・ル


【まるで堕天使な異世界人さん 職業：コンピ研部長 】
部長「ブ、ブハッ！ ブハハハハッ！　バカだよコイツ！ 女だと思ってるよ！」
ハルヒ「どうでもいいから早くパソコンよこしなさい。用済みの駄キャラ」

10: 『 まるで堕天使な異世界人さん 』 :投稿日: 2007/3/21
どう？今度
オフで会わない？

キョン「うわっ、何だよコイツ！ なんか気持わりーな…」

11: 『 フルーツチンポ人さん 』 :投稿日: 2007/3/21
待ち合わせ場所は どこにしますか？

キョン「喰いついたよ！ オイィィ、フルーツポンチ古泉！
　　　ここは宇宙人･未来人･異世界人･超能力者が信念語る場じゃないのかよ！」

12: 『 まるで堕天使な異世界人さん 』 :投稿日: 2007/3/21
ウソじゃボケェェ
てめーは一生 エロサイトでも見てろ

13: 『 フルーツチンポ人さん 』 :投稿日: 2007/3/21
>>12
自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ
自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ
自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ自害しろ…

キョン「…何してんだコイツ等…、…あれ？
　　　　よく見たらフルーツポンチ人じゃないぞ！」

生徒会員「会長！　喜緑が先週から行方不明です！」

【フルーツチンポ人さん　職業：県立北高等学校生徒会会長 】
会長「今は仕事中だ！後にせんか！」

『フルーツポンチ人さん』
アナタは何者ですか？　僕と一文字違いの名前の不届き者。マッガーレしろ
『フルーツチンポ人さん』
紛らわしいんだよ！ 改名しろ！！

自害しろ いやむしろお前が自殺しろ 死んでもお前が切腹しろ いっそお前がマッガーレ そこでお前が……

キョン「オィィ！！！スゲー不毛な争いしてるよ！」

涼宮ハルヒといい、ローゼンメイデンといい、何でこう銀魂と無理矢理合わせようとするかな？
貴様らは分かっていない・・・・・・銀魂に最もぴたりと当てはまり、かつ、その逆も可能な作品・・・・・・。
それは、
　　　　戯言シリーズだ！！！

>>359
長門「戯言シリーズ？ごめんなさい、私ハルヒシリーズ以外のライトノベルは全部同じに見えるの」
キョン「道端の石ころぉぉぉ！？」
長門「あっ、涼宮ハルヒの観察に戻らないと。私がいないとダメねやっぱり、この世界は」
シャナ「・・・」
キョン「ダメなのはテメーだぁぁぁぁ！！」
古泉「結局誰も区別ついてないじゃないですか！メガネかけろぉぉぉ！！」

とある日の放課後
ＳＯＳ団部室

キョン｢グゴ〜･･･ガ〜ゴ〜｣
ハルヒ｢クカ〜･･･ス〜ハ〜｣
長門｢････｣

惰眠を貪る二人の男女に何かに取り憑かれた様に本を読み続ける一人のメガネっ娘。

そこへ･･･

バンッ！
キョン｢ﾋﾞｸｯ！｣

鶴屋｢アンタぁぁぁ！！昼間っから何寝てんのォ！！ホントもォォ！！｣

鶴屋｢ほらぁ起きる！ご飯出来てるにょろよ！！｣

キョン｢あー？さっき弁当食ったからいいよ｣
鶴屋｢バカ言ってんじゃないの！人間はご飯食べなきゃ生きていけないの！基本でしょーがぁぁぁ！！｣

キョン｢ちょ、もうホント勘弁して･･･寝不足なんだって｣

鶴屋｢若いからって調子に乗って夜更かし何かしてんじゃないの！シャキッとしなさい！！｣

ハルヒ｢なによ〜？騒いでんじゃないわよ、うるっさいなぁ｣
鶴屋｢あ〜もう！女の子がそんな目ヤニつけた顔で〜！顔洗ってきなさい！｣
ハルヒ｢うっさい、私は何者の指図も受けないのよ。｣

鶴屋｢しょーがないさね、どれ、こっち向くにょろ。ﾍﾟｯ｣

ハルヒ｢うわっ！くさっ！｣
鶴屋｢ホラ綺麗になった。女の子は綺麗にしなきゃダメにょろよ！｣

鶴屋｢ホントにもうしょーがない子達なんだからぁ。ご飯どうするの、大盛り？中盛り？｣
キョン｢･･･じゃ中盛りで｣
鶴屋｢何言ってんのさ！そんなシャーペンの芯みたいな身体で！男の子はね！ちょっと太ってる位丁度いいの！｣
キョン｢っせーな、じゃあハナから聞くなよ。｣
鶴屋｢口答えすんじゃないの！アンタもうホント人の揚げ足ばっかりとってェェェ！！｣

鶴屋｢アンタも！そんなトコで本ばっかり読んでないでこっち来てご飯食べな！｣
長門｢必要無い。栄養補給なら正午に済ませた。今この場であえて栄養を摂取する必要性は皆無。つまり、お腹は減っていない。｣

鶴屋｢何言ってんの！難しい言葉並べれば引き下がるとでも思ってんの！？そうは行かないよ！メガネなんか掛けてェ！そんなメガネ掛けてるからいつまで経っても背が伸びないにょろよ！｣

長門｢食物の過剰摂取は身体に悪影響を及ぼす。それから、メガネを掛けている事と身長が伸びない事は一切関連性が無い。発言の即時撤回と謝罪を求める。｣鶴屋｢口答えすんじゃないって言ったでしょーがァァ！！アンタもう人の揚げ足ばっかりとってェェェ！！

みくる｢すいませ〜ん、遅れちゃいました〜｣
鶴屋｢アラ、こんにちは。｣

みくる｢わひゃ！？ こ、こんにちは･･･｣
鶴屋｢何やってんのさ、さっさとご飯食べるにょろ。｣

みくる｢え？｣
鶴屋｢ご飯は？大盛り？中盛り？｣
みくる｢い、いえ･･･お腹はあんまり････｣
鶴屋｢何言ってんのォォ！そんなでっかい胸してェ！嫌味？ねぇそれ嫌味なの？男がみんな巨乳好きだと思ったら大間違いだよ！この売女！！｣
みくる｢ひぇぇ〜！しゅいましぇぇん！｣
キョン｢ただのひがみじゃねーかよ｣

古泉｢遅れてすみません、ホームルームが思った程長引いてしまって････おや？｣

鶴屋｢遅いにょろよ！さっさとご飯食べちゃいな！冷めちゃうよ！｣
古泉｢はぁ･･･お気持ちは有り難いのですが、何分昼食を済ませたばかりなので、あまり食欲は･･･｣
鶴屋｢アンタもかい！ホントにもうこの子はァ！ホントにホモなんだから！あたしはアンタをそんなホモな子に育てた覚えは無いよ！男のケツ穴ばっかり追い掛けてないで少しは現実を直視しな！！｣
古泉｢心外ですね。ホモは否定しませんが、これでも考え方は現実的な方です。｣
キョン｢飯食ってる時にキタねー話してんじゃねーよ！つーか古泉！ホモは否定しろ！｣

ハルヒ｢さっきからうるさいのよ、飯が不味くなるでしょーが。｣
鶴屋｢口に物入れてしゃべんじゃないの！ホントにもうこの子は！出てんのか引っ込んでんだか分かんない様な中途半端なスタイルしてェ！そんなんだからパクりＡＶなんが出されんのよ！｣
ハルヒ｢うるせェェ！！余計なお世話だ！！｣

鶴屋｢じゃあアタシはちょっとゴミ捨てに行ってくるから、ちゃんと残さず食べるんだよ！いいね！｣

バタンッ！

キョン｢････｣
ハルヒ｢････｣
みくる｢････｣
長門｢････｣
古泉｢････｣

>>361>>362の続き

古泉｢･･･で、あの方は誰なんですか？｣
キョン｢アレだろ、鶴屋さんだろ。｣

ハルヒ｢鶴屋ってどこの鶴屋？アンタんトコの鶴屋？｣
キョン｢いや、俺ん家に鶴屋なんかいねーから。鬱陶しい妹ならいるけど･･･｣

キョン｢古泉んトコの鶴屋だろ？悪いねーなんか｣
古泉｢いえ、僕の家にも鶴屋などと言う人物はいません。朝比奈さんでは？｣

みくる｢え？え？え〜っと、禁則事項です｣
キョン｢使う場所間違ってね？｣

みくる｢す、涼宮さんのお知り合いじゃないんですかぁ？｣
ハルヒ｢アタシだって知らないわよ、親戚にも鶴屋なんていないし。｣

キョン｢じゃあ長門か。おい長門、どうなんだ？どうせお前がまたどっかから拾ってきたんだろ？ネタは上がってんだよ｣
長門｢塩分濃度が高い、こんな塩気の強い物を食べ続けていたらいずれショック症状を引き起こす恐れがある･････おかわり。｣

キョン｢人の話聞いてる？つーか文句言ってる割にはバクバク食ってんじゃねーかよ、腹減っていないとか言ってなかったっけ？｣
ハルヒ｢んな事より今はアイツよアイツ。マジで誰なのよ･･･｣

――――――

鶴屋｢鶴屋だよ、二年の鶴屋。｣

キョン｢やっぱ鶴屋か。つーか二年の鶴屋が何でウチで鶴屋やってんだよ｣
鶴屋｢いいじゃないのさ、どこでやったって鶴屋は鶴屋さ。｣
キョン｢いや、そりゃそーだけどよ。何だろな･･･何かイラッと来んなぁ。｣

ハルヒ｢ちょっとぉ〜、部室のスモークチーズ勝手に食べないでよ、高いんだから｣
鶴屋｢細かい事気にしてたら立派な大人にはなれないにょれろん｣
ハルヒ｢何コイツ？殴っていいの？ねぇ？いいよね？｣
キョン｢落ち着けハルヒ、話してる途中だ。｣
鶴屋｢そうにょろよ、そんなにカリカリしてたら、彼氏出来ないよ？ま、アンタみたいなキチガイな女にはバター犬だって寄って来ないだろうけど｣

ハルヒ｢テメェェェ！誰に向かって口利いてんだァァァ！？天下のＳＯＳ団の団長様だぞォォ！！殺されてェェェのかァァァ！！？｣ みくる｢落ち着いて下さい涼宮さん！｣
ハルヒ｢離してみくるちゃん！コイツを殺してアタシも死ぬゥゥゥ！！｣
キョン｢鶴屋さん、あんまりコイツをからかうのは止めて下さい。一応のこの部室では最高権力者なんで｣

鶴屋｢にょろーん｣
キョン(この野郎･･･)
古泉｢それで、今日はどう言ったご用件で？｣
鶴屋｢ん〜とぉ、それは･･･｣


続く？

>>359 ねーよｗｗｗｗなんならおまえがかいてみろよｗ

個人的に銀魂と一番これまでないほどあうのはハルヒだな

>>363 ハルヒのセリフで腹筋ぶっこわれたｗｗｗｗ天下の団長様ｗ自分でいうなよｗ

つづきまってるぜ
期待大

＞キョン｢やっぱ鶴屋か。つーか二年の鶴屋が何でウチで鶴屋やってんだよ｣
この台詞で一番吹いたｗｗｗあれ、鶴屋さんてなんだっけ？もう分けわかんなくなってきた

>>362「そんなんだからパクりＡＶなんが出されんのよ」・・・マジ？

沖田「ハルヒだろーがホスト部だろーが、元ネタの原作者泣かすやつは最低だ。ねえハルヒさん。何か言ってやってください」
山崎「ええっ？出てんの？パクりＡＶ出てんの？？」

>>359パッと見分かる共通項つったら、
世界に普通に宇宙人がいる
どっちもぶっ飛んだメンバーばっかり
表紙が集合じゃなくてキャラ一人
銀時とキョンの声

いまいちハルヒ知らないからあと分からん・・他になにか思い浮かぶ？

>>367
土方「おちつけー山崎。ハヒルでぐぐれ」
沖田「あれー詳しいですね副長。もしかして買ったんですか」
土方「買うわけねぇだろあんな抜けないAV！ぶっ殺すぞ！」
キョン｢やけに詳しいじゃねーか……｣
長門「抜けないという情報は購入ないし何らかの方法で入手しなければ理解し得ない。矛盾」

>>369サンクス。しかし鶴屋さんで八郎ネタとはすげえ、自分の脳みそじゃ
鶴屋「まぁまぁ、遠慮せずに食べるにょろ」

カツ丼の上に大量のスモークチーズ

キョン「・・何コレ？スモークチーズに恨みでもあんの？」
鶴屋「カツ丼鶴屋スペシャルっさ」
キョン「こんなスペシャル誰も必要としてねーんだよ、おい姉ちゃん、チョコレートパフェひとつー」
鶴屋「テメーは一生糖分とってろ、どうにょろ？おいしい？ながとっち」
長門「すごい、カツ丼を犬の餌に昇華するなんて」
鶴屋「何？この奢ってあげたのにこの敗北感、にょろーん」

が限界

>>370 なかなか面白いなｗ
>>369 テラハヒルｗ抜けないAVｗ

>>368
んー、実際問題、ハルヒと銀魂って共通点あんまり無いんだよね。
ハルヒのほうはゲストキャラも大抵常連の人たちばっかりだけど、銀魂はそれこそキャラを創ってすぐ捨てるから、
常連ってほど回数出たキャラがあんまり居ないんだよね。
地味っていう要素だけでも結構キャラが立つけど。
（実際喜緑さんも山崎も地味に登場回数が多いし。大阪から来た花子ちゃんとか、コンピ研部長とか）
まーオレが何を言いたいかって言えば、
結局のところジミーなキャラは、存在感が希薄でも出番だけは確実にあるってことさ。
だから喜緑さん、山崎。二人とも、知り合いに恵まれないけどガンバレｗｗ！

そもそも共通点が多ければ面白いって訳でもないけどな

たしかにな
>>363 ところでつづきマダー？

公園でカブトムシ相撲をしている子供達
「いけっ！」
「そこだやれ！」
「あ！ヤバイヤバ・・」
ずお！！
「あああああ！」
「また負けた！！チキショォォ完敗だよ！」
ハカセくん「強ェェェマジ強くね！？裕の曙Ｘ！！本物の曙とは大違いだよ！」
多丸裕「ムフフお前らの貧相なカブトとは食べてるものが違うんだよ。ホラ次は誰だ曙はいつ何誰の挑戦でもうけるぞ」
キョン妹「ハイハイ次私が行く！」
多丸裕「おうお前かいいぜその生意気な鼻へし折ってやる」
キョン妹「私のシャミセン２８号だってお前らの奴とは食べてるものが違うもん！いくぜシャミセン２８号！！」

多丸裕「・・・食べ物がちがうってゆーか種類が違くね？何コレ？」
キョン妹「フンコロガシ」
多丸裕「おいィィィィィ！!食べるもん違うってそれウンコ食う奴じゃねーかよ」
キョン妹「そーだよスゴクね？自給自足じゃね？スゴクね？」
多丸裕「それを鷲？みにしてるお前がすげーよ！つーかどこから拾ってきたんだよ！この島国にそんなもん生息してんのか！！」
「お前さぁルール分かってんの！？これはカブトムシ同士で相撲を取らせる遊びなんだぞ！！」
キョン妹「おやおやそういう閉鎖的な考えまで相撲界と酷似してますなあ」
多丸裕「オメーどこの国にクソまみれで土俵に上がってくる力士がいるよ！！もういいよ帰れお前！！」
？「こらこら、仲良く遊ばなきゃ駄目じゃない」
「「「？」」」
ハルヒ「ってことでアタシも混ぜてくれる？もう団内にはアタシの相手になる奴ぁいなくなっちゃってさぁ」
ハルヒ「誰かコイツと闘り合わない？アタシのジョン・スミス２１号とね」

近藤のハニー作戦は誰が似合うだろう・・個人的には古泉

キレたみくるに逆さづりにされたハルヒ、長門、キョン妹

キョン妹「お姉ちゃん・・私頭爆発しそうパーンって・・助けて」
ハルヒ「オーイ！！いたいけな少女が頭爆発するってよぉ！！いいのかテメーらこのラノベ終わるぞコラァァ！！」
みくる「次回から『朝比奈みくるの空鍋』スタート☆皆しゃん絶対みてくだしゃいね☆」
長門「あ、私達１００％殺される」
「「「誰かたすけてぇぇぇ！！」」」
古泉「止めないんですかキョン、このままじゃ朝比奈さんが腹黒キャラになってしまいますよ」
キョン「何言ってんだ、あいつは腹黒王、ミクゥーザ様だぞ、もう手遅れだ」

>>375
＞ハニー大作戦
間違いなく古泉以外に適任はいないだろう。
ハチミツ塗りたくって「ブーン」してる姿が目に浮かぶ……

そんな馬鹿な…

そんな古泉…
見たくないような見たいような

授業の真っ最中に>>376を見ている谷口＆国木田

谷口「こんな朝日奈さんいるかァァ！っていうか朝日奈さんはオレのもんじゃー！！と、ここに居るコンピ研の部長が言ってました。」
通りすがりのコンピ研部長「エエェェェェェ！！？」
国木田「っていうかＳＯＳ団の女子は全員オレのもんじゃァ！キョンなんて古泉に掘られちまえェェ！とも言ってました」
コ部「エエエエェェェェェェェ！！？？」
ハルヒ「上等じゃわりゃァァ！！」（拳銃を取り出すハルヒ）
キョン「ヤッちまえェェェェ！！！」
北高ＳＯＳ団女子ファンの皆さん「「「うおりゃぁぁあああああ！！」」」
ドガ！！（ナイフが教卓に突き刺さる音）
朝倉「皆、授業は静かに」
ビィィィィィィィィィィ・・・・・・ン（突き立てられたナイフが震える音）

キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン・・・
「起立、礼」
「「「「「「「「ありがとうございましたー」」」」」」」

コンピ研部長「（っていうか何で僕は一年の教室で授業を受けていたんだ・・・？）」

>>363の続き

キョン｢親友を探してくれだぁ？｣

鶴屋｢そーなのよ、アタシもさぁ、自分でも探してみたんだけどさぁ全然見つかんなんてさぁ。まぁ人生なんて分かんない事の連続だし？パズルみたいなモンじゃん？
でもその一つ一つを地道に紐解いていくことに醍醐味があるってゆーかー、何が言いたいかって言うと、もうダリぃのよ。｣

ハルヒ｢何の話？無駄に長いし意味分かんないんだけど？っていうかそのチーズ何個目だオイ｣

鶴屋｢で、困ってる時に廊下の掲示板見てさ、もう面倒くせーからこいつらにやらせりゃいいかーみたいな感じで来たわけよ。｣

キョン｢わけよじゃねーよ、単にサジ投げただけじゃねーか。本気で探す気あんのか？つーか何勝手に冷蔵庫からプリン出してんだ？オイ食ってんじゃねーよ！何そのロン毛？それ切ったら溶けたりすんの？そしたらいなくなってくれんの？｣


鶴屋｢名前は喜緑江美里。愛称はえみりゅん。えみりゅんとアタシは小学校からの親友で、勉強する時も、遊ぶ時も、シベリア戦線で敵の基地に奇襲を仕掛けた時も、どんな時でも一緒だったんだにょろ｣

キョン｢最後の何？何やってたのアンタら？っていうか何でそん時死ななかったの？死んでくれりゃーよかったのに｣
鶴屋｢コレ写真ね。｣
古泉｢･･･拝見しましょう｣

鶴屋｢半年ぐらい前からいきなり連絡とれなくなってね、学校も辞めちゃって、あちこち必死に探したんだけど見つかんないのよ。だから探すの手伝ってにょろ｣
キョン｢何が必死に探しただコラ。ダリぃとかぬかしてやがったじゃねーかよ、なぁ長門？お前も聞いてたろ？｣

長門｢この卵焼き、焼き加減にムラがある、塩気もきつい。個人的な意見を述べれば、卵焼きは甘い方が好み････おかわり｣
キョン｢人の話聞けェェェ！！さっきっからバクバクバクバク食いすぎなんだよお前はァァァ！　ＴＶチャンピオンじゃねーんだォォォ！！｣

ハルヒ｢あのさ、さっきから聞いてればアタシ達が協力するの決定みたいな言い方してるけど、アンタ金持ってんの？言っとくけどウチはボランティアじゃないからね。貰うもんはしっかり貰うわよ。｣

鶴屋｢･･･コレ、えみりゅんに食べさせてあげようと思ってたスモークチーズだけど････仕方ないさね｣
ハルヒ｢オイオイ鶴屋さん鶴屋さん、誠意って言葉知ってる？みくるちゃーん！ちょっと辞書持ってきてー！｣

>>380

鶴屋｢･･･なるほど、そういう事にょろね。いいよ、男どころかダンゴムシも寄って来なくて欲求不満なんでしょ？お姉さんが癒してあげるわ････さ、おいで｣

ハルヒ｢何がおいでだコラァァ！！勘違いも甚だしいんだよォォォ！！一億積まれたってテメェなんぞとはレズらねーよボケがァァァ！！｣

キョン｢オイオイ勘弁してくれよ、そんな事したら涼宮ハルヒの憂鬱じゃなくて、ストロベリーハルッヒになっちまうじゃねーかよ。俺消えちゃうじゃん｣

古泉｢それはそれで見てみたい気もしますがね。｣
キョン｢滅多な事言うんじゃねーよ。あそこの連中はオレ等が想像してるよーな事ガチでやってんだぞ。
この間、谷口が連休利用して、あそこの女子寮に忍び込もうとしたらしいんだが、塀降りた所で熊のヌイグルミ持った女の子にタコ殴りにされて、今入院してんだよ。｣

古泉｢それはまた････同情の余地がありませんね。｣
キョン｢世間じゃよぉ、乙女の楽園とか、女神の国とか言われてるけどよぉ、そんな綺麗なモンじゃないよ？魔城だよ魔城。魔女の棲む城だよ｣

鶴屋｢そんな事より、探してくれんの？くれないの？｣
キョン｢･･･どーするよ団長？｣
ハルヒ｢･･････｣

――――――

コンピ研部室

ハルヒ｢ま、丁度暇だったし、報酬はそのえみりゅんからたんまり貰うから、引き受けてやるわ。で、この顔見覚えある？｣

部長｢無いなぁ、こんな地味な子ウチの学校にいたかなぁ･･･｣
キョン｢間違いなくウチの生徒だよ、半年前まではな。ちなみにあだ名はジミーだそうだ。｣
みくる｢違いますよキョン君、ワカメちゃんですよ｣
キョン｢あーそうだった、コンブちゃんね。｣
鶴屋｢えみりゅんね。次間違えたら肋骨折るから｣

部長｢ちょっと分かんないなぁ、このキクラゲちゃんがどうかしたのかい？｣

ボキンッ！

部長｢ギャァァァ！！折れたァァァ！！恐ろしい程小気味よく折れたァァァ！！｣
鶴屋｢間違えたら折るって言っただろ。｣
部長｢ほんの軽いジョークだろォ！それに僕はまだ一回しか間違えてないぞ！！｣

キョン｢一回も二回も変わんねーよ、自業自得だ馬鹿野郎。人の名前間違えるなんのはオメー、最低の奴のする事だぜ｣
部長｢お前が最初に間違えたんだろーがァァァ！！何でそういう事平然とした顔で言えんの！？脳味噌ウンコで出来てんじゃねーのかお前！？｣

>>380
昨日のヤツじゃん、早いな
そして、完成度たけーなオイ

アンカー間違えた
>>381>>382

ハルヒ｢真面目にやんなさいよアンタ達、金が懸かってんだから｣
部長｢そういうお前は何どさくさ紛れにパソコンの配線外してんだァ！また持ってくつもりか！？いい加減にしてくれ！！何しに来たんだ！！｣

古泉｢まぁまぁ落ち着いてください。何か分かりませんかね？あなた達お得意のパソコンで何か情報が得られればと思ったのですが･･･｣
部長｢分かるわけないだろ、僕達は情報屋じゃないんだ。っていうかお前は服着ろよォォ！！何で全裸なんだよ！！しかも近ェェェ！！｣

古泉｢おやおや、おかしな事を言いますね。屋内で服を着るなんてナンセンスですよ。神への冒涜ですよ。｣

部長｢ナンセンスなのはお前の思考回路だろうがァァァ！！お前の存在自体が一般社会に対する冒涜なんだよォォォ！！｣
古泉｢フフフ、遠慮せずにじっくり見てもらって構いませんよ。さぁよく御覧なさい！このマッガーレカリバーを！！分かりますか？あなたに見られている事で、このマッガーレカリバーが徐々に膨張し始めているのが｣
部長｢オィィィ！何だよコイツ！？リアルに気持ちワリーよ！！何とかしてくれよ！！パソコンやるからコイツを何とかしてくれェェェ！！｣

キョン｢古泉の股間の聖剣はともかく、なんか心当たりねーの？鶴屋さんよ。｣
鶴屋｢ん〜･･･思い付く所は全部探したし･･･えみりゅんは一人じゃあんまり出歩かない子だったからなぁ｣
ハルヒ｢大体いきなりいなくなるって事は後ろめたい事があるって証拠よ。何かヤバイ事にでも手ぇ出したんじゃないの？それか男でも出来たか｣

鶴屋｢違うにょろ！｣
ハルヒ｢！？｣
鶴屋｢えみりゅんはそんな子じゃないにょろ！しっかり者で、真面目で清楚で優しくて･･･人生設計もちゃんとしてたし、将来の夢だってあるんだから！｣
キョン｢夢？｣

鶴屋｢ｸﾞｽｯ･･･暗黒大将軍を倒して･･･世界を平和にするっていう夢が！！｣
キョン｢どこがしっかり者だァァァ！！頭のネジ10本ぐらい飛んでんじゃねーかァァァ！！｣

鶴屋｢馬鹿にしないでよ！えみりゅんの事だから、暗黒大将軍だけじゃなくて地獄大元帥だって倒してくれるにょろ！｣
キョン｢知るかァァァ！！ついでに闇の帝王も倒してもらえェェェ！！｣

部長｢どーでもいいけどよぉ！コイツマジでなんとかしてくれよ！何か腰振り始めたんだけど！｣
古泉｢そーれマッガーレ♪マッガーレ♪｣
部長｢何なんだよオメェはよォォォ！！警察呼ぶぞ！！｣

キョン｢しゃーねぇ、街出てみっか、手当たり次第に聞き込みすりゃあ何かわかんだろ。｣
ハルヒ｢面倒臭いけど、それしか無いみたいね。｣
キョン｢んじゃ行くか。｣

バタン

部長｢ちょ･･･スルーかよ！せめてコイツも連れてけよ！｣
古泉｢いいんですかそんな所にいて？早くどかないと先端が顔につきますよ？｣部長｢え････？｣
ピトッ

古泉｢ふんもっふ！｣
部長｢イヤァァァァァ！！｣

>>384
ちょｗｗｗｗｗ

ストロベリー・ハルッヒｗｗｗ
そして古泉ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>384
吹いたレモンティー返せwww

今までで一番破壊力が高けぇｗｗｗｗｗ
古泉リアルに気持ち悪いｗｗｗｗ

次回「涼宮ハルヒの分裂」

キョン「……いやいや。 ナイな、これはナイ。
　ったく驚かせてんじゃねーよまったく。」

（すたすたすたすた）
（ざっざっざっざっ）


次回「涼宮ハルヒの分裂」

キョン「…いやいやいやこれはナイって、
　　　　アレはコレでそれだったからウン、これはナイ。」

（すたすたすたすた）
（ざっざっざっざっ）


次回「涼宮ハルヒの『分裂』」


キョン「ナイナイナイナイって！！
　　　　アレはコレであの時はたしかあんな感じだったから
　　　　総合的に考えるとナイ！　これはナイ！！！」

（だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ）
（ざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざ）

ストロベリー・ハルッヒＷみてええｗｗｗｗ
古泉の「そーれマッガーレマッガーレ」がツボだｗｗｗｗ
作品がちゃんとできてるのがすごいｗ短時間でｗ

続きわくてかｗ

>>384
スゲーラロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは面白い、特に古泉！
イヤ〜次を期待していますよ

常に全裸なのか古泉ｗｗｗｗ
ハニー大作戦Vreでテラテラと光り輝く古泉を描いてくれないかな…

統合思念体より
件名　　マジヤバイ

マジヤバイだけどコレ
マジヤバイ
どれくらいヤバイかって
いうとマジヤバイ


キョン「あーホントヤベーな　こりゃ俺達より病院にいった方が・・・」
長門「頭じゃねーよ！！」　　　　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm61443
(MAD)　ウザいキョン　色々
涼宮ハルヒの憂鬱＋銀魂

>>394
ワロタｗ

パンツ一枚で全身にハチミツ塗りたくって笑顔でブーンしてる古泉

みくる「キョンくん帰りましょうこの森怖いでしゅよ」
キョン妹「体中にハチミツ塗りたくって笑顔で立っていたね」
キョン「気にするな，妖精だ妖精樹液の妖精だよ、ああして森を守ってるんだよ」
みくる「でも何か見たことある人だったんでしゅけど」
キョン妹「ホモだねホモだったね」
キョン「じゃあホモの妖精だああしてホモを守ってるんだよ」
みくる「ホモ守るって意味が・・あれ？」

ぬりぬり
樹に大量の溶かしたスモークチーズを塗りたくってる鶴屋
「「「・・・・・」」」
ぬりぬり
みくる「キョンくんやっぱり帰りましょうこの森こわいでしゅよ」
キョン妹「スモークチーズ樹に塗りたくってたね」
キョン「気にするな、妖怪・相撲苦血威豆（すもーくちーず）だよああして縄張りにマーキングしてるんだよ」
みくる「でも明らかに見たことある人だったんでしゅけど」
キョン妹「スモ中だね、スモークチーズ中毒だったね」
キョン「じゃあ妖怪スモチンコだああしてチンコがスモークチーズで出来てるんだよ」
みくる「いやチンコはスモークチーズで出来てな・・ぬっ・・うおぁぁぁぁ!！なっ・・・なんじゃありゃぁぁぁ！！！」

三人の前に巨大カブトムシ
キョン「オイオイ嘘だろォ！!とんでもねえ大物じゃねえか何モタモタしてんだ早く木から落とすぞオラァ！！」
キョン妹「オラァ！！死ねオラァ！！」
ドカドカドカ
ズズゥン
キョン妹「おっしゃああこれでシャミセン２８号の仇が・・」
長門（カブトムシの着ぐるみ）「何をするの？」
ドゴォ
キョン妹「お前こんな所何やってるのォォ！！」
長門「見れば分かるはず」
キョン「わかんねーよお前がユニーク通り越してバカということ以外わかんね−よ」
じたばた
長門「ちょっ、ゴメン起こして、一人じゃ起きられない」

パターンＡ
長門さん・・長門さん・・
朝倉「ちょっと、しっかりして長門さん、オイ」
長門「ん・・んん？」
朝倉「大丈夫？長門さん」
長門「・・あれ？ここは韓国？目の前に韓国のりが見える」
朝倉「誰の眉毛が韓国のり？花畑いくか？花畑で永遠に楽しく暮らすか？」

パターンＢ
長門さん・・長門さん・・
朝倉「ちょっと、しっかりして長門さん、オイ」
長門「ん・・んん？」
朝倉「大丈夫？長門さん」
長門「あー、酢昆布だー」
朝倉「え？」
ブチン

朝倉「ぎゃああああああ！！！何すんのォォォォ！！私の大事な昆布がァァ！！」
キョン「おいィィ何食ってんだ！だせぇぇ！眉毛太くなるぞ！！そんなもん食ったら眉毛太くなるぞ！！」
朝倉「太くなるかァ！お前ホント後で殺すからな！」

部長氏「コラぁぁぁぁぁ！！クソアマぁぁぁぁ！！
　　　　涼宮　テメッ　出て来いコノヤロォォォォォ！！
　　　　てめーはどれだけ世間の皆様に迷惑かけてるかわかってんのかァ
　　　　ァ！！」
谷口「昼夜問わずツンツンデレデレ！ツンデレ戦士かてめーはコノヤロー！！」
キョン母「ウチの息子なんてなァ　ツンデレで気ィ散っちゃって受験おちちゃった
　　　　　ぞ　どーしてくれんだオイ！！」
部長氏「ＳＯＳ団だか何だか知らんが基地外なことばっかしやがって　俺ら善民
　　　　一同も我慢の限界だ　今日こそ決着つけてやる
　　　　オイヤローども！やっちまいな！！」

古泉「自由にお空を飛びたいの。」（十七巻の帯のアレ）

>>380みくる「ホントバカよねー、萌えキャラってだけでみんなメロメロなんだから、女に神聖な幻想でもいだいてんのかしら？
女なんてねェ、みんなこえだめから生まれてきてんのよ、銀蠅の飛び交う中闘ってんのよ」

みくる黒いなｗｗｗｗ

ホント使い勝手いいっすね、みくるｗｗｗ

みくるんがｗｗｗｗ

>>374の続き

ガチホモ露出狂男をコンピ研に残し、ＳＯＳ団メンバーは街での聞き込みを始めていた。

ハルヒ｢ちょっと聞きたいんだけど、この写真の女の子見たことない？｣
電気屋｢何だいこの靴下のワンポイント並みに地味な子は？地味通り越して空気じゃん｣
ハルヒ｢ひでーなオイ｣

みくる｢あの･･･この女の子を探してるんですけど、知りませんかぁ？｣
肉屋｢あぁ？ウチはワカメは扱ってないよ、魚屋にでも行きな！｣
みくる｢あのぉ、ワカメ買いに来たんじゃないんですけど･･･｣

長門｢････｣
犬｢ﾜﾝﾜﾝ！ﾊｯﾊｯ！｣
長門｢････そう。｣

おばちゃん｢見たことないねぇこんな子は。｣
キョン｢そうかい、ありがとよ。｣

キョン｢学校出てからざっと２０人は聞いて回ったが･･･アタリは無しか。こりゃ骨が折れそうだぜ｣
長門｢････｣
キョン｢よぉ長門、そっちはどうよ？｣
長門｢収穫無し。｣
キョン｢･･･そうか、こっちもまるでヒットが無ぇ。この街にゃあいねーかもしんねーなぁ｣
みくる｢キョンくーん！長門さーん！｣

キョン｢朝比奈さん、どうスか？なんか分かりました？｣
みくる｢ダメです･･･色んな人に聞いて回ったんですけど、みんな知らないって･･･｣
キョン｢こっちもっスよ、後はハルヒか･･･｣
ハルヒ｢あーいたいた｣
鶴屋｢おーい！｣

キョン｢よぉ｣
ハルヒ｢その顔じゃ、成果は無かったみたいね。｣
キョン｢オメーはどうなんだよ？｣
ハルヒ｢全然ダメだったわ！えっへん！｣
キョン｢何威張ってんだよ、頭刈り上げるぞコラ｣
ハルヒ｢地味すぎなのよコイツ！一回や二回見かけた程度じゃ記憶になんて残らないわよ！特徴だってワカメぐらいしか無いし！｣
キョン｢ワカメじゃねーよ、ワカメっぽいコンブだ。｣
鶴屋｢アンタ達はパーマって言葉知らないの？｣

ハルヒ｢もうどっか遠くに行っちゃってんじゃないの？だとしたら、こんな所でどれだけ探しても見つかりゃしないわよ｣
鶴屋｢いるよ･･･絶対この近くにいる。そんな気がするにょろ｣
ハルヒ｢親友ならではの勘ってやつ？アテになんの？｣
キョン｢いやいや、そういうは案外馬鹿にできねーよ？小学校からの親友が言うだ、他人の話よりゃよっぽど信用できらぁ｣
長門｢･････！｣
キョン｢どうした長門？｣

またアンカー間違えた。酔ってるな

>>384>>404

古泉｢やあ皆さん、ここにいましたか、探しましたよ。｣

キョン｢････｣
ハルヒ｢････｣
みくる｢････｣
長門｢････｣

古泉｢おや？どうかしましたか？顔色が優れませんが？｣
キョン｢いや･･･その･･･外にいる時ぐらい何か着て欲しいっつーか･･･いいんだけどね別に、今に始まった事じゃないから｣
古泉｢何を言っているんですか？ちゃんとパンツを穿いているじゃありませんか。何も問題はありませんよ。｣
キョン｢そうだな、パンツ穿いてるな。スケルトンだけど･･･隠す気０だな。｣

長門｢パンツを穿いた事でナニが潰れて見える。余計に不快。穿かない方がマシ。｣
キョン｢ナニとか言うな｣

ハルヒ｢何しに来たの古泉君？っていうか何で来たの？｣
古泉｢随分な言い方ですね、皆さんだけに任せていては申し訳ないと思い、僕も自分なりに調査していたんですよ。｣

キョン｢で、何か分かったのか？｣
古泉｢ええ、不特定多数に聞き込みをしていては埒があかないと思い、少し視点をズラしてみました。｣
みくる｢どういう事ですか？｣
古泉｢喜緑さんの気持ちになって考えてみたんです。誰にも見つからず、素性を隠して生活するにはどうしたらいいか･･･
不適切な言い方ですが、指名手配犯の心理と同じです。キョン君、あなたならどうします？｣

キョン｢そうだな･･･手っ取り早ぇのは顔を変える事だな。｣
古泉｢正解です。しかし、喜緑さんは未成年です。親の合意や立ち合いがなければ、普通の病院では手術は受けられません。
ではどうすればいいか･･･親の合意も立ち合いも、身分証明すらも必要無く、誰にも知られる事なく顔を変えるにはどうしたらいいか･･･｣

ハルヒ｢そんな都合のいい方法がある訳･･･｣
キョン｢闇医者か？それしかねーだろ｣
古泉｢ご名答です。そう思って、その筋の人間に話を聞きに行ってみました。些か緊張しましたがね。ですが･･･ビンゴでしたよ。
半年前に喜緑江美里という女子高生が数回に渡って整形手術を受けたそうです。｣

キョン｢親から貰った面に刃物入れたってーのか？大したしっかり者だぜ｣
みくる｢確かに地味だけど、かわいい子なのに･･･｣

キョン｢その地味なのが嫌だったんでしょーよ。コンプレックスなんてのは人それぞれだ。それを個性と捉えるか、欠点と捉えるかで、人生ってのは大きく変わる。｣

古泉｢僕も同意見です。恐らく彼女は後者だったのしでしょう。詳しい事は本人に聞いてみない事には分かりませんが、どうやら今回の件、根はかなり深い所にあるようです。｣

ハルヒ｢･････｣

>>405

キョン｢整形したってんなら、この写真ももう役には立たねーな。｣
みくる｢鶴屋さんには何て言うんですか？これ以上探して喜緑さんを見つけたとしても、本人も嫌がるでしょうし。鶴屋さんも知らない方がいいかも･･･｣

キョン｢そいつぁ俺達が決める事じゃありませんよ、とにもかくにも、しっかり者の大親友探してからの話だ。｣
ハルヒ｢でも写真はもうアテになんないのよ？どうやって探す気よ？｣
キョン｢顔変えたっつっても、骨格まではなかなか変わんねーだろ｣

キョン｢要はこの地味な顔から正反対の顔にすりゃいいんだよ、こんなカンジかな？｣
みくる｢何やってんですか？それじゃ"まちゃまちゃ"じゃないですか｣
ハルヒ｢目元はこんなもんでしょ？もうちょって黒くして･･･｣
みくる｢オイィィ！教科書の落書きじゃねーんだよ！！｣

キョン｢お前、これはないんじゃない？もう修正できねーよ。おい長門、ちょっと砂消しゴム買ってこい。｣
ハルヒ｢こんぐらい持ち前のファイティングスピリッツでカバーできるって｣
キョン｢誰のファイティングスピリッツだ？ファイティングスピリッツとはかけ離れた顔になってんじゃねーか｣
古泉｢いや、これはこれでアリかもしれませんよ？｣みくる｢そうですね、いけるかも知れませんね、駅前あたりに行けば結構･････
いねェェェよォォォ！！どこの極悪レスラーだ！！わざわざ高い金払ってこんな顔にする馬鹿どこにいんだよ！！｣
キョン｢いるよブリタニア辺りに｣
みくる｢ブリタニアにいるわけないだろこんな奴！いたとしても即刻処刑だよ！｣
長門｢隠れブリタニア人｣
みくる｢隠れる意味が分かんねーよ！！｣

ﾌﾟﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙ　ﾋﾟｯ

江美里｢うっす、えみりゅんです。はい、分かりました今からお迎えに行きます。｣

キョン｢････｣
みくる｢････｣

キョン･みくる(いっ･･･いたァァァーーー！！！)

キョン｢マジかよ！ホントにいたよ隠れブリタニア人！！｣
みくる｢隠れブリタニア人じゃありませんよ！どうするんですか！？私達どうすればいいんですか！？｣
ハルヒ｢落ち着いて！とりあえず鶴屋さん呼んできなさい！！｣
みくる｢鶴････！｣
ハルヒ｢アレ････何やってんのあの人？｣

鶴屋｢････｣
ヤマンバ｢････｣

長門｢ヤマンバと睨み合ってる。｣
キョン｢鶴屋ァァァ！！｣

キョン｢アレは俺と古泉でなんとかすっから、お前等はえみりゅんを追え！｣
ハルヒ｢分かったわ！！｣

>>406

ヤマンバA｢ちょっと何この女？めっちゃ睨んでるんだけど？鬼の形相なんだけど？｣
ヤマンバB｢何この間合い？マジヤバくね？つーか人として見られてなくね？マジキモイんだけど｣

鶴屋｢救急車ァァァ！｣
ヤマンバA｢ちょ、何呼んでんの！？ありえなくね！？何やってんの！？｣
鶴屋｢誰かァァァ！早く救急車呼んでェェェ！！
この人たち顔が茶色にょろォォォ！！唇もピンクだし！ショッカーに改造されてるかも知れないにょろォォォ！！｣
ヤマンバB｢何言ってんだよテメー！！キモイんだよ！マジムカつくんだけどこのババァ！！｣
キョン｢鶴屋さん早くこっち来い、ワリーな、田舎者だから許してやってくれ｣鶴屋｢ダメにょろよキョンちゃん！！この人たち古泉君の左の玉と同じ色してるにょろよ！！｣
キョン｢アレだ、古泉のチンカスから生まれたんだよ、後で殴っとくからとりあえず行くぞ｣
ヤマンバA｢どーいう意味だコルァァァ！！｣
キョン｢そーいう意味だ、忙しいから古泉の玉袋に帰れ。｣

？｢ちょっとぉ〜何ぃ？モメ事ぉ〜？｣
ヤマンバA｢牛子さん！｣
キョン(ま〜た変なのが来やがったな)
ヤマンバA｢なんか〜コイツらがアタシらに絡んでくるんですぅ〜｣
牛子｢あーん？その制服って北高のだよねぇ？あんまナメた真似してると殺すよぉ？｣

鶴屋｢(アレ、この人頭に花咲いてるよ？)｣ﾋｿﾋｿ
キョン｢(テンテン君に咲かして貰ったんだよ、ヤマンバの才能だよ)｣ﾋｿﾋｿ
牛子｢ファッションだゴラァァァ！！｣
古泉｢申し訳ありません、我々は急いでいるので、あなた方の様な不快な人達とはあまり関わりたく無いのです。｣
牛子｢不快とかお前に言われたくねーんだよ！！｣
キョン｢んじゃそういう事で、さよーならー｣
牛子｢待たんかい！鶴屋だろーと何だろーと容赦しねーぞ！｣
鶴屋｢！！｣
古泉｢鶴屋さん！｣
ガシッ！

牛子｢うわっ！？｣
キョン｢オイ、忙しいっつったのが聞えなかったのか？｣
牛子｢何すんだよ！離せよ！｣
キョン｢靴下でもスカートでも、ルーズにキメんのは勝手だけどなぁ･･･｣
牛子｢ちょっ･･･！｣
キョン｢鶴屋さん手ェあげるたァどういう了見だいお姉ちゃん達･･･？靴下はルーズでもなぁ････｣
牛子｢誰か助け･･･！｣
キョン｢人の道理はキッチリしやがれェェ！！｣

ブォン！ ドゴォォン！！
牛子｢ぎゃあああ！！｣
キョン｢オラァァ！メイクとれェェ！ボケがァァァ！！｣
鶴屋｢靴下あげろォォォ！！｣
キョン｢えなりかずきを見習え！20代のくせにアーノルドパーマとか着てんだぞォ！ゴルフの時だけじゃねーんだぞ！普段から着てんだぞォ！！｣

>>407
？｢そのへんにしておきなさい！｣
キョン｢！？｣
？｢牛子、あなたこんな所で何をやってるの？｣
牛子｢！！ まっ･･･真里亜さん！！｣
キョン｢･･･なんだ？アレ？お蝶夫人？｣
江美里｢････｣
キョン(あ･･･えみりゅん！？)
江美里｢このボケがァァァ！！｣
バキィッ！！

牛子｢ぐばぁ！！｣
江美里｢下っ端とはいえウチの店に勤めてるモンが
真里亜さんの顔に泥を塗る様な真似をしやがってェェェ！！｣
ドス！ドス！ グシャ！

牛子｢････ぐはぁ｣
江美里｢アンタはクビだ、二度とこの西宮に足を踏み入れるな！｣
キョン(････え？どーいう事コレ？)
やじうまA｢きゃー！真里亜様と江美里様だわ！｣
やじうまB｢へぇー、西宮No1メイドの本条真里亜？綺麗だけど何か怖くない？極妻っぽいよ｣
キョン(･･･メイド？アレ？メイドってなんだけっけ？)
鶴屋｢キョンちゃん何アレ？メイドって何？｣
キョン｢あー･･･メイドってのはアレだよ、家政婦のかわいいバージョン。選ばれた可愛い娘ちゃんがなれる･･･｣
江美里｢････｣

キョン(アレ？メイド？)
江美里｢････｣
キョン(選ばれた可愛い娘･･･)
江美里｢････｣
キョン(これ･･･メイド？極悪レスラーじゃなくて？)

キョン(コレの･･･)
鶴屋｢ん？｣
キョン(親友が･･･)
鶴屋｢何？どうしたの？｣
キョン｢メイドぉぉぉ！！｣

キョン｢ちょ、おい･･･！｣
ハルヒ｢････｣
みくる｢････ｺｸﾘ｣
キョン(マジすかァァァ！！)

真里亜｢ウチの店員がご迷惑をお掛けしたようで、お怪我はありませんか？｣
鶴屋｢平気だよ、大した事ないにょろ｣
真里亜｢ぜひお詫びがしたいのでウチの店に来ていただけませんか？｣
キョン｢････店？｣
真里亜｢私達の城･･･焼そばメイド喫茶"極楽蝶"へ･･･｣

あー疲れた。

やっぱ酔っ払ってる時に書くもんじゃないねぇ。
マジ酒やめよ、毎回言ってるけど今回は誓うわ。

朝倉「フフフ、私を再構成するなんて、いいの長門さん？」
長門「…以前のようなアナタの暴走がないように他のバックアップが付いている。
　　　それにアナタ自身にもいくつかのリミッターが掛けられている。独断での行動は不可能」
―――――――――――――――――――
キョン「あ、朝倉！？ なんでお前がッ！！」
朝倉　(長門さんはああ言ったけど、試させてもらおうじゃない)「いくわよ！！」

朝倉「すいまっせーん！！」

　・・・アレ？なにコレ・・・
　なっ　何やってんの私。　か・・・身体が勝手に・・・
朝倉「すいまっせーん！！」

　口が勝手に・・・・・・

朝倉「ホント調子に乗ってスイマセンでした！
　　　だから消滅だけは！！　消滅だけは勘弁してくださいィィィ！
　　　靴の裏でもなんでもなめますんでェェ！！」

キョン「……お前、さっきまで散々俺を脅しといて、…何がやりたいんだ…。」

長門『それにアナタ自身にもいくつかのリミッターが掛けられている。独断での行動は不可能 』

　まさかっ・・・これが！？
　長門さんの情報操作いのせいで私は・・・　こんな事に？ そんなバカな話が
　私が・・・　ぐっ・・・　この位でェェェェ・・・

朝倉「あの　これ位でホント勘弁してください　三千円あるんで
　　　　あの　Suikaは　勘弁してください　帰れなくなるんで」

　いやああああぁああぁぁあ！！　誰か私の体を止めてええぇぇ！！

>>404
長門「待てぇ！ジミーテメェ！！何キャラ立ててんの！？お前らしくない！！
お前は何やっても駄目！！地味以外何もないキャラのハズだ！そーだろ！！」
ジミー「いだだだだ！！眼ェ飛び出すって！眼ェ飛び出すって！」

腹痛いネタが続くｗｗｗｗ

よくこんなネタ考えるなｗｗｗ

>>410
今週ネタｗｗ

>>409 続きカムオン！
てかやきそば喫茶ｗｗｗｗメイドｗｗｗｗ西宮ｗｗｗｗこまいとこ凝ってるなｗｗｗｗ

>>410 朝倉ｗｗｗｗツボったｗｗｗｗ

朝倉「楽しみね。その目が苦悩にゆがむ日は… すぐ…そこ…」

何のセリフだったかなこれ…

>>417
鋼の錬金術師の
ホムンクルス「ラスト」の最期のセリフ

>>418
ああ、そか。思いだした　アリガト

つまりはラストのラスト
うんごめん。つまらんね

英語で言うと「LUST」「LAST」なんだが、日本語じゃどっちもラスト。
なんで英語って同じ発音ばっかりなんだろ・・・

内容：
坂田銀時明日出場です
お暇があれば応援頼む

ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/am3/

暇でしょうがないんだ
これってコードもらってスレに貼り付ければいいんだろ？

>>423
そうそう
楽勝かと思ったら結構苦戦してるみたいだな

「んだとおおっ！お前なんか年齢詐称してるじゃねーか、このメス豚ァァッ！その巨乳
ちぎりとってただのロリキャラにしてやろーかァァッ！」
「何をーっ！お前こそ語尾から「にょろ」ちぎりとってただの凡庸なキャラにしてやろーか！」
「やめてくださいよ、二人とも」
「うっさいにょろ！お前こそそのもっさりした髪型刈り上げて、ますます特徴のない顔にして
やろーか！」
「んだとおおっ！？てめーらは、この世界におけるツッコミの重要性がわかってねーんだ！」

朝倉「ちょっとぉ、涼宮さんも長門さんもエンディングのノリが悪いわよぉ、そんなんじゃ視聴者の皆気分悪くするわよ」
ハルヒ「何言ってんのよ、眉毛涼子、このフリーダムさが私の売りなのよ」
朝倉「誰が眉毛涼子だコルァァ！！」
長門「ハルヒさっき紹介したはず、この人はケツ毛涼子」
朝倉「朝倉涼子じゃボケェェ！！」

銀魂の演出がハルヒでも行われていたら
どんなに面白くなってだろうか
全話シャッフルはナメすぎ

「恒道館道場出身、志村妙！安酒しか頼まない客に興味はありません！ドンペリとか
ドンペリとかドンペリとか頼む人がいたら私のところに来なさい！以上！」

ドンペリしかねぇええぇぇえええぇ！！！

新しいドンペリの進め方だなｗｗｗｗ

しかもセリフもキャラもドンピシャだから笑える。

ハルヒ「今日は池で不思議探しよ！」
つーわけで不思議探索の為池で釣り中
キョン「うわっ！またゴミだ、やっぱこんなところで不思議探しなんて無理だろ」
ハルヒ「何言ってんのよ、どんな不細工な場所にだっていいところ一つや二つあるのよ」
みくる「涼宮さん涼宮さん！しゅごいの釣れましたよ見て見て！」
ハルヒ「？」

長門(スク水)「いだだだだだだだだだだ！！アレ？痛くないかも？あっ！！やっぱ痛い！！いだだだだだだだ！！」

みくる「ねぇねぇ、これ不思議でしゅか？」
「「・・・・・・・・・・・・」」
ドゲシ！
長門(スク水)「あぱァ！！」
ドボン！
みくる「ああああ！！不思議がァ！」
ハルヒ「今見たことは忘れなさい・・いいわね・・」
キョン「ハルヒ・・あれ・・長門だよな？」
ハルヒ「そ・そんなわけないじゃない・・アレよ・・ただのドブ池に住んでる幼女よ」
キョン「池に住んでるだけで只の幼女じゃねーよ、」
ハルヒ「そ・それは・・あれよ、アルコール依存症」
キョン「アルコールにそんな成分あったら長門ファン全員アル中じゃァァ！！(がしっ！)ん？」
長門(スク水)「よくも・・私の眼鏡がわれちゃったじゃない・・親に電話しろォォォ！！弁償してもらうからなァァ！！」
キョン「ぎゃああああ！！出たァァァ！！あああ！！待てお前らァァ！！」
ハルヒ、みくる逃走
長門(スク水)「逃がさない！！住所と名前を言えェェェ！！」
だだだだだだだだだだだ
「「むごォォォォォ！！」」

ハルヒ達正座
長門(スク水)「私だって最初から謝れば怒らない、そんなに、悪いことをすれば謝るのが正しい判断のはず、どうして逃げたの？理解不能」
ハルヒ「いや・・ドブ池に幼女が」
長門(スク水)「理解不能、ごまかそうとしないで」
みくる「おめーが一番わけわかんねーんだよ」
長門(スク水)「私のどこがわけわかんねーんだぁぁぁ！！このいびつなロリ巨乳！！それからお前じゃなくて長門さんと呼べェ！！」
キョン「スイマセンでした長門さん、あの、俺もおわびに制服破きますんで勘弁してください」
長門(スク水)「よーしよく謝ったね、ごほうびに(ごそごそ)カレーに入れるらっきょをあげるね」
キョン(ありがた迷惑だよチクショー)

なんでドブ池に長門がｗｗｗｗ泳いでたのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>404
朝倉「何アレ？なんであんなキャラになるの？」
鶴屋「あれ、ホントに喜緑さん？」
長門「不明」
朝倉「不明って同じ穏健派でしょ。アレはねェアンタがつくりだした化物だ。
君の異常な人気があんな悲しいモンスターを生み出してしまったのだヨ長門君」
長門「てめーらも似たよーなもんだろーがァァ！！これはあくまで予想だけど恐らくコレが関係してると思う。」
朝倉「あ、私のおでん……食べられてる！」
長門「恐らくおでんを食するというキャラ付けをするも、彼女の地味さと反作用を起こすことによって彼女の中で何か予測できない超反応が起こりあんな事に」
鶴屋「マジでか！？」

キョン「友達っていうか、俺としてはもう兄弟みたいな・まァそういうカンジかな　なァ純一郎君」
古泉「一樹です」
キョン「こういう細かい所に気が回るところも気にいってねェ　ねっ小泉純一郎君」
古泉「一樹です」

ｗｗｗｗふいたｗｗｗｗ

そろそろふんどし仮面ネタが来ると予想。というか希望。

>>437
>>29

みくる「ずるいですよキョンくん。一人だけ逃げるなんて…･･･。おかげで私たち仕事量倍になったんですよ」
古泉　「長門さん、もう部室は貸さないって言っていましたが、どうなるんでしょう？」
キョン「このダンボールをやろうか？」
ハルヒ「入れってか？　それで四人入って部活しろってか？」
みくる「ふざけるなよォ！！　こんなので部活なんて出来るか！　Ｌサイズにしてよ！」
キョん「はい、Ｌサイズ！」

古泉「あれいいのかコレ？なんか間違ってないかコレ？」

前回までのあらすじ

世の中の不思議を解明すべく発足された
｢スーパーで驚くほど馬鹿な涼宮ハルヒの団｣
略して｢ＳＯＳ団｣は、発足してから今日まで、不思議を解明する処か、単に暇を潰すだけの娯楽集団へと成り下がっていた。

そんな時、突如部室に現れた無駄にハイテンションな上級生、｢鶴屋｣の依頼により、彼女の行方不明の親友｢喜緑江美里｣の捜索をなんやかんやでする事になった。

途中、コンピ研の部長が古泉に掘られたり、鶴屋さんがヤマンバギャルに絡まれ、四苦八苦している所を整形手術によって変わり果てた姿になった｢喜緑江美里？｣と謎の金髪くるくるパーマのメイド、｢本条真里亜｣によって助けられたＳＯＳ団一行は
　｢本条真里亜｣の経営する焼そばメイド喫茶｢極楽蝶｣へと頼んでもないのに招かれる事になったのだ。

整形手術によって極悪女子プロレスラーに変貌してしまった鶴屋さんの探し人｢喜緑江美｣と、彼女の付き従うお蝶夫人なメイドさん｢本条真里亜｣。
　そしてツッコミ所満載なメイド喫茶｢極楽蝶｣････
　
果たして、この先ＳＯＳ団を待ち受けるものとは？


作者的には｢柳生編｣を書きたかったらしいけど、キャラが足りなくて諦めたそうな･･･

>>408>>440

日も落ち始め、空はオレンジ色に滲み、街は学校帰りの学生や仕事終わりの大人で賑わっていた。
　そんなありふれた風景の中に異彩を放つ物が一つ、焼そばメイド喫茶"極楽蝶"････

煌びやかな装飾が施された店内には、フリルの付いた可愛らしい制服に身を包んだ可憐な乙女達が、｢お客｣という名の｢ご主人様｣に今日も｢接客｣という名の｢ご奉仕｣をする･･･
社交辞令と分かっていながらも、その愛くるしい顔から放たれる天使の如き微笑みに、男達は一瞬の夢と理解しつつも魅了されていく。
そんな世の男達の夢と癒しの楽園に場違いな様に"ヤツら"はいた･･･

メイドA｢あらぁ、可愛いお客さん･･･じゃない、ご主人様じゃな〜い｣
ハルヒ｢いや、あの･･･｣
メイドB｢ホント〜、可愛い〜♪｣
ハルヒ｢あの、褒めてくれるのは嬉しいけど、いちいちタッチするの止めてくれない？｣
メイドA｢ウチは男のご主人様が殆んどだけど、女の子のご主人様も大歓迎よん♪｣
ハルヒ｢いや、だからさ･･･｣
メイドB｢そーそー♪こんな可愛いご主人様なら特にね♪｣

そう言いながらハルヒの体をまさぐり始めるメイド達。

ハルヒ｢ちょっと！何してんのよ！スカートに手ぇ入れないでよ！｣
メイドA｢恥ずかしがらなくてもいいのよ？私達こういのも得意だから♪｣
メイドB｢お姉さん達に任せなさい、夢の世界に連れてってア･ゲ･ル♪ﾌｩ〜｣

ハルヒ｢うひゃあ！耳に息を吹き掛けるな！太ももをナデナデするな！
何なのこれ！？こんなん涼宮ハルヒの憂鬱じゃないよ！ストロベリーハルッヒだよ！元ネタでもこんな事してねーよ！｣
メイドA｢口ではツンツンしてても、中身はデレデレなんでしょ？分かってるんだからぁ｣
メイドB｢大丈夫だよ、慣れれば病みつきになるから｣ハルヒ｢頭おかしいんじゃないのアンタら！？アタシ百合属性とか無いから！普通の人だから！ねぇ聞いてる！？｣
メイドA｢あらぁ？乳首立ってるんじゃない？感じてるんだぁ♪｣
ハルヒ｢触んなっつってんだろボケェ！！ご主人様の言う事聞かないメイドってなんだよ！！｣
メイドB｢やっぱりツンデレなんだぁ、可愛い♪｣

獲物を捉えた魔女の様な表情でハルヒに迫るメイド達と柄にもなく恐れおののくハルヒ。
　まな板の上の鯉とはよく言ったものである。

ハルヒ｢や、やめて･･･来ないで！｣

隅に追い詰められ、逃げ道はどこにも無い。身を縮めてブルブルと震えるハルヒに、まるで三日三晩飲まず食わずで彷徨い続け、飢えまくったライオンの様に舌なめずりながらゆっくりと近づくメイド達。

メイドA｢それじゃあ･･･｣
メイドB｢そろそろ本番といきますか♪｣

悪魔の様な笑顔を振りまきながらジリジリとハルヒに詰め寄る二人のメイド･･･

ハルヒ｢嫌ぁ！来るなぁ！！｣
メイドA･B｢いただきまぁ〜す♪｣
ハルヒ｢イィィィィヤァァァァーーー！！！｣

合掌。

>>441

ハルヒがメイドと言う名の痴女に貞操の危機に晒されている中、別のテーブルではあの男が自慢の爽やかスマイルを振りまいていた。

古泉｢おやおや、あちらは随分と賑やかですね。｣
メイドC｢そうですね、助けた方がいいんじゃないですか？｣
古泉｢いえいえ、最近退屈な日々が続いていましたからね、よい刺激になってこちらとしては好都合です。｣
メイドC｢････｣

相変わらずの爽やかスマイルの古泉。その横で下を向いて黙り込むメイド。
理由は言わずと知れた事であろう。

メイドC｢あ、あの｣
古泉｢何でしょう？｣
メイドC｢いえ、あの･･･｣
ﾁﾗﾁﾗ
古泉｢？｣
メイドC｢え〜っと･･･その･･･｣ﾁﾗﾁﾗ

古泉｢？････ああ、すみません。気が付きませんでした。｣
メイドC｢いえ！気付いてくれたならいいんです！誰にだって間違いぐらいありますから｣
古泉｢レディの前でネクタイが曲がっていました。とんだ失態です。｣
メイドC｢そこじゃないから、ネクタイよりも直すべき所があるだろ、頭とか｣

――――

メイドD｢失礼しまーす、こちらよろしいですかぁ？｣
キョン｢････｣
メイドD｢こちらには初めてですかぁ？お名前聞いてもいいですかぁ？｣
キョン｢･･･坂田キョン時。｣

メイドD｢面白いお名前ですねぇ、あだ名とかあるんですかぁ？｣
キョン｢･･･糖尿戦士キョンダム｣
メイドD｢あはは♪おもしろーい♪私、あなたの事もっと知りたいなぁ〜｣
キョン｢････｣

メイドE｢ごめーん、ちょっとこっち手伝ってくんない？｣
メイドD｢えぇ？しょうがないなぁ〜。ごめんね、また後でね♪｣

キョン｢･･････はぁ｣
みくる｢キョン君･･･｣
キョン｢何がメイド喫茶だよ、殆んどキャバクラじゃねーかよ、酒がジュースに変わっただけだろ。｣
長門｢コーラが1300円、明らかな暴利。学食のカレーが三杯は食べられる。｣

鶴屋｢なんだか落ち着かないにょろ｣
キョン｢そりゃこんなトコ 、普通じゃ滅多に来ねーからな。中身も普通じゃねーし。
こんな店に喜んで来る奴なんざ谷口ぐらいのもんだろーよ。｣

>>442
メイドF｢ご主人様、お飲み物の方をお持ちしました。｣

キョン｢飲み物ぉ？おい、何頼んだんだよ？コーラじゃねーだろうな？｣
長門｢牛乳。この店で一番安いメニュー。｣
キョン｢いつの間に頼みやがったんだこの宇宙人は･･･まぁいいや、そこ置いてくれ｣
メイドF｢かしこまりました。｣

コト

キョン｢･･･あれ？なんか変じゃね？｣
みくる｢何か茶色いですね、コーヒー牛乳？｣
鶴屋｢何か浮いてるにょろ、赤い物が･･･紅生姜っぽいものが｣
メイドF｢っぽいものではありません。それは紅生姜です。｣
キョン｢･･･何だと？｣
メイドF｢ですから、そこに浮いてるものは、紅生姜っぽいものではなく、紅生姜です。｣

キョン｢何で牛乳に紅生姜が入ってんだコラ｣
メイドF｢そちらは焼そば牛乳です。焼そばに紅生姜が付いているのは当然でしょう？｣
キョン｢何涼しい顔して問題発言してんだコラ、焼そばと牛乳なんてコラボレートするもんじゃねーぞ。喧嘩売ってんのかこの野郎｣

みくる｢じゃあ、この水面にフヨフヨしてるのは･･･｣
メイドF｢青のりです。｣
みくる｢ひえぇぇ｣
キョン｢社交辞令とはいえ、仮にもご主人様になんてモン出しやがる、神経腐ってんじゃねーのか？｣

メイドF｢仰っている意味がよく分かりませんが？
美味しそうでしょう？焼そばのソースと牛乳が溶け合ってコーヒー牛乳の様でしょう？夢のコラボレーションですよ｣
キョン｢何が夢のコラボレーションだコラ、悪魔のコラボレーションだろうが。カレーに刺身ぐらいあり得ねー組み合わせだよ。｣
長門｢････｣
キョン｢そこ！想像するな！試してみようとか思うなよ｣
長門｢･････｣

キョン｢とにかく、もう飲み物はいいから、食い物持ってこい。適当に摘めるやつ。｣
メイドF｢かしこまりました。｣
キョン｢変なモン持ってきたらぶっ飛ばすからな、分かってんだろうな？｣
メイドF｢････｣
キョン｢おい無視すんな！なに露骨に無視してんだコラァ！！｣


キョン｢ったく、とんでもねー店だな。おいハルヒ！こんなトコさっさと出･･･｣
ハルヒ｢お姉様ぁ〜、アタシもうお姉様がいないと生きていない〜ん｣
メイドA｢いいのよ、もっと甘えていいのよ、お姉さんが優しく抱き締めてあげるわ。｣
ハルヒ｢あ〜ん、お姉様ぁ〜｣

キョン｢････もうちょっといようかな。｣

>>442
海パン刑事がw

>>442
あ、やっぱハルヒは普通なんだ、

山崎「あんな喜緑さんは嫌だ、しっかりして下さい喜緑さん！おい本条！元の喜緑さんを返せ！！」
喜緑「なに言ってんの、コレが本当の姿よ。悪い作者の呪いで醜いワカメに変えられていたのよ」
山崎「しっかりして下さい喜緑さん！自分に自信を持って！あなたから僕以上の地味をとったら何が残るんですか！？どうせキャラソンも売れ残るんだ！！地味だから！！」

キョンｗｗｗ名前が坂田キョン時なのかｗｗｗ

>>440〜>>443 どっちの作品をとっても微妙じゃね？続き作るならもうちょい上手くパロってほしい。

桂「すいませーん。茅原実里さんの『「涼宮ハルヒの憂鬱」 キャラクターソング Vol.2 長門有希』あります？あ」
銀時「はーいって、ヅラじゃねーかオイ！」
桂「ヅラじゃない桂だ！！なぜお前達がレジ打ちなどしているのだ」
新八「お金がなくてバイトしてるんですよ」
神楽「茅原実里のＣＤ、十万円アル」
桂「えっ？高くない？銀時」
銀時「ギャーギャーうるせぇんだよ。『Vol.3 朝比奈みくる(売れ残り)』もつけときますんで、はい、毎度ありー」
桂「えっ？ちょっと！オイ銀時ィー!!」

13巻　百二訓より

キョン妹『ハルヒちゃん・・、私ねぇもうブラコンって呼ばれてもいいよ。
　　　　　私キョン君が大好きなの、離れるのはイヤなの。出来る事ならずっと一緒にいたいよ。
　　　　　でもね・・・キョン君が心底惚れて連れてきた人なら
　　　　　ワガママ言い放題のツンデレ女でも・・、爽やかスマイルのガチホモでも・・、
　　　　　ロリ巨乳でも・・、無口キャラでも・・、太眉でも、地味ワカメでも・・・。
　　　　　キョン君が幸せになるんだったら誰でもいいよ、送り出す覚悟はもう出来てるの。
　　　　　泣きながらお赤飯炊く覚悟はもうしてるの、泣くのは仕方ないことだもん。でも・・・、
　　　　　ヤレヤレな顔してるキョン君を送り出すのは、まっぴら御免こうむるよ。
　　　　　私キョン君にはもっと笑っていて欲しいの、それが兄妹でしょ？』
みくる『涼宮さん・・・キョン君がホントに佐々木さんに惚れてたらどうなるんですかぁ？私たち完全に悪役ですよ？』
ハルヒ『悪役も上等よ、人の邪魔するのもね。妹ちゃん、覚えといて。
　　　　私たちは別に正義の味方でも、キョンの味方でもないわ。・・・・アナタの味方よ。』
朝倉『言っとくけど私は味方じゃないから。たまたま観察対象が一緒なだけだから。』
長門『ベタ、ベジータを気取ってるように思われる。あのままさりげなく仲間になる可能性が高い。注意が必要。』
古泉『仲間とは程遠いですがこのメンバーならお兄さんを奪回できるかも知れません・・・・行きましょう、義妹さん。』
キョン(冷めた目で)『誰が義妹？』　　　　　

>>449
最後のｾﾘﾌの言い手間違えたorz
キョンじゃなくてキョン妹です

>>372
喜緑「お互い周りが妙な人達ばかりで大変ね」
山崎「一緒に飲みましょーか？グチを肴にして」
喜緑「そうね」

ちょｗｗｗ古泉コノヤロー！！

>>499
これはかなりの燃え展開ｗｗｗ

>>499に期待

長門「というわけで・・最近の涼宮ハルヒの動向は・・」
喜緑「ねえ見た？昨日の灼眼のシャナ、やっぱ面白いよね」
長門「最近の」
朝倉「あのツンデレっぷりがたまんないのよ」
長門「涼宮ハルヒの」
喜緑「今度ビデオ貸してよ」
長門「最」
「「やいのやいの」」
長門「涼・・・ぐす・・」
「「どーたらこーたら」」
長門「・・いい加減にして、ここは私達の任務の・・会議場所、公園のオバチャンの・・集まりじゃない・・えぐっ・・」
「「え？」」
長門「大体・・・何？灼眼のシャナって・・理解不能」
朝倉「あ、ごめん今私達の間でブームのＴＶアニメの事で」
長門「下らない・・・必然性のない有機生・・・命体の放送媒体に踊らされて・・すん・・もういい帰る・・ぐすっ」
ガチャ
朝倉「待ってよ長門さん！」
喜緑「ゴメン長門さん！」
「「長門さぁぁぁぁぁん！！」」

長門「すいません、食玩のシャナってビデオもう出てますか？」
多丸圭一「灼眼ね、最初の方一・二巻なら出てるけど」
長門「欲しいんですけど」
多丸圭一「ウチレンタル専門だから売ってないよ」
長門「レンタル？・・該当なし、よく分からないけどお願いします、話題についてけくて困ってるの」
多丸圭一「アンタ会員？」
長門「会員じゃない長門有希」
多丸圭一「会員にならないと借りられないよビデオ、アレだったらつくるけど身分証明になるものある？」
多丸圭一「学生証とか・・あ、お譲さん運転免許証とか持ってないの？」
長門「運転免許証・・」

新川「すいませーん、また来ちゃいました」
岡部「また来ちゃいましたじゃないでしょ、新川さんあんた今度なにやったの？」
荒川「すいません、ちょっとホモを撥ねちゃいましてね、先生の教えの賜物です」
岡部「教えてねーよ、何先生の所為にしてんの？」
岡部「だから言ったでしょ、だろう運転は駄目だって、多分大丈夫だろう、誰も飛び出してこないだろう」
岡部「こんな気構えじゃ急な時対応しきれないのかもしれない運転でいけって言ったでしょ」
岡部「ホモが出てくるかもしれない、あのロリ巨乳もしかしたらつめものかもしれない、そういう気構えで運転してれば何が起きてもスグ対応できるでしょ？」
岡部「ハイ、じゃ助手席乗って、君に足りないのは技術より注意力だから、他の人の運転見て注意力養う、じゃあよろしくね、今日は合同教習だから」
ガチャ
長門「こんにちは、宇宙アンドロイド長門有希です、よろしくお願いしまーす」

>>441 ストロベリーハルッヒきたあああああｗｗｗｗサンクスｗｗｗｗ

>>455 つづきに期待ｗｗｗｗ長門ｗｗｗｗ

水銀魂は最近過疎気味だが、キョン時はイケイケだな。やっぱり杉田のせいか？

>>449続き
あらすじ、キョン奪回の折、なんやかんやで佐々木さんに皿割られたら負け的なサバイバル勝負を申し込まれた。

古泉『腹立つんですけどォ!男の前で僕少女ぶりやがって、
　　　ホントムカつく奴らだよ!!あんな奴に絶対キョン君はやれません!!』
長門『だからといって彼は貴方の所有物というわけではない。』
古泉『もうムカつくからさァ、こっちも大将丸出しで行きましょう！
　　　丸出しでいつやられてもOKみたいな感じで!!』
キョン妹『OKじゃないよー！一発KOだよー!!ってか私が大将!?』
朝倉『当たり前でしょ？私たちは一応キョン君を助けるために、
　　　貴方に誘われたってことになってるから。』
キョン妹『でも〜、みんな高校生なんだから、みんなの中で決めた方が・・・。』
古泉『心配いりません、妹さんは僕が命を張って護ります!
　　　色々話したい事もありますしね、キョン君が花嫁か僕が花嫁か・・・。』
キョン妹『誰かァァ!!この人と代わってェェ！！』
長門『それより貴方達はどこに皿を装着するつもり。装着箇所によって生死の分かれ目になる。
　　　朝倉涼子は敗北の可能性が０と言ったので眼球に装着するらしい。』
朝倉『ちょっと、眼球えぐり出されたいのアンタ？』
ハルヒ『そんなのね、いくら考えても割れる時は割れちゃうのよ!
　　　　テキトーにはっときゃいいのよ、テキトーに!アタシここね!』
朝倉『だから何でアタシなのよォォォ！アンタの皿でしょーがァァ!!』
ハルヒ『片目だと有希の代わりのメガネキャラにならないでしょーがぁ！空気読みなさいよ!』
長門『朝倉涼子に空気の読解を命ずる。貴方なら読解できるはず、朝倉涼子。』
朝倉『黙っとけや、ドSコンビ!!!』
みくる『涼宮さーん！わ、私すごい事考えつきましたぁ！足の裏これでしゅ！これなら歩いてても見えませんよ！
　　　　スゴイでしょ？コレ？コレなら絶対気づかれません！キャッホオオオオオオオ・・・・。』

ぱきっ！


みくる『はぅぅ・・何か踏みましたぁ・・切れたでしゅ、足・・・・。ﾔﾍﾞｯ､ﾀﾃﾈ､ﾅﾆｺﾚ?』
ハルヒ『ごまかしてんじゃないわよォォ!!アンタ何してんのよォ！勝負始まる前に皿割るって!!』
　　　

>>459 どＳコンビはまったｗｗｗｗ

つづきわくてかｗ

>>458
作品にダメ人間が多いほど銀魂パロは輝く

パターン１
今日の日経朝刊に角川が保有するコンテンツの版権管理の新会社を設立するって記事があった。
その権利ビジネスの第一弾がハルヒのゲーム化ライセンスらしい。

キョン「ハルヒ、聞いたか？『涼宮ハルヒの憂鬱がゲーム化』だって」
ハルヒ「角川が保有するコンテンツの版権管理の新会社ぁ？何？アイツら、また欲出したの？なによー、アタシらひょっとして新会社の話題性出すための生贄？やってらんないわねー」
長門「涼宮ハルヒ、ラノベゲームだったらメディアワークスですでに「いぬかみっ！」「アリソン」「イリアの空」が出てる、評判はまずまずだから期待は出来るはず」
ハルヒ「それはあくまでメディアワークスの話でしょ、あーあ、せめて、シャナのキャラと戦える格ゲーだったらいいなーアタシめっちゃ戦いたいんだけど」
キョン「無理だろ、出てもなんかスト�Uのエドモンド本田みたいな扱いだろ、誰も使わねえよ」
ハルヒ「あーあ、アタシもデビルメイクライみたいにスタイリッシュに決めるゲームでたいなー」
キョン「あれは黙ってても売れるから、こっちの宣伝しないと駄目だろ、アニメとか成功してもゲームまで売れるとは限らないんだし」
ハルヒ「無理無理、なんかクソゲーの予感がプンプンするじゃない『たけしの挑戦状』を髣髴させるわよ、ただでさえラノベゲームは失敗ばっかなんだから」
長門「ＣＭに賭けるしかない・・私達ヒロインの中の人が狙って「気持ちいー」とか叫んでもらえばあるいは」
ハルヒ「それよりやっぱ一気にたくさんの敵なぎ払う爽快ゲームやって欲しいわ」
かちかちかちかち
みくる(大)「しゅ、しゅごひっ！！こ、こんなにたくさん・・気持ちひっ！！しゅ、しゅごいしゅごいしゅごいぃいいいいい！！！」
「「「・・・」」」
ハルヒ「ほとんどＡＶでしょうがあぁぁ！！つーかどっから沸いて出た！！」
キョン「狙ったとしても上品にやらせろ！！」
みくる(大)「きひぃぃ！！もっと！！もっと強くぶってぇぇぇ！！」


パターン２　マニアック
今日の日経朝刊に角川が保有するコンテンツの版権管理の新会社を設立するって記事があった。
その権利ビジネスの第一弾がハルヒのゲーム化ライセンスらしい。

キョン「ハルヒ、聞いたか？『涼宮ハルヒの憂鬱がゲーム化』だって」
ハルヒ「角川が保有するコンテンツの版権管理の新会社ぁ？何？アイツら、また欲出したの？なによー、アタシらひょっとして新会社の話題性出すための生贄？やってらんないわねー」
長門「そもそもこの作品じたいジャンル分けが難しい、どのようなジャンルになるかすら推測不能」
キョン「妥当なところでアニメ十二話のライブアライブ的な音ゲーじゃないのか」
ハルヒ「どうせ同じライブアライブならスクウェアエニックスのライブアライブみたいにキャラごとの独立した話やってほしいわね、当然みんなそれぞれキャラデザの人変えてさ、あたしも島本和彦先生にリデザインしてもらって巨大ロボ操りたいな」
キョン「無理だろ、ってかなんで島本先生？誰も萌えねえよ」
ハルヒ「うっさいわねぇ、アンタは『ピューと吹く!ジャガー 』のうすた京介先生で十分よ、なんか顔がそれっぽいんだし、ていうか存在そのものがそれっぽい」
キョン「なんだァァ!!キョンという存在そのものを全否定か!!!許さん!!!許さんぞ!!!」
朝倉「リデザインかぁ、リデザインしてもらえば私ももっと人気出るかな」
長門「何を言っているの、あなたは『こち亀』の秋本治先生以外ありえない、その眉毛が物語ってる、確定」
朝倉「あの世で私にわび続けろ長門ォォォォォ！！」

長門のセリフって難しい・・スクエニのライブアライブ知ってる人いるかな・・いたら手ぇあげてください

>>461
うまい！けどなんかムカツク！！

>>459続き

古泉『どうすんですかコレ！？どうなるんですかコレ！！』
キョン妹『まだ勝負始まってないからとっかえてもいいんじゃない！？』
ハルヒ『ちょっと取り替えてきなさい!焼きそば喫茶でお皿貰ってきなさい!』
朝倉『敵の作戦がわからない以上単独行動は危険よ。古泉君は妹さんの守備、
　　　こっち４人が２人ずつ、二手に分かれて別ルートで敵の対象を狙いましょう。』
みくる『じゃ、じゃあ、私と涼宮さんで決まりでしゅね。キョン君を刺そうとした人とタッグなんていやでしゅ。
　　　　私と涼宮さんさえいれば地球は回るでしゅ・・・。』
朝倉『アナタみたいな役立たずと組む気なんてサラサラないわよ。
　　　こっちは情報操作力を駆使して華麗に行きたいからね。行きましょ長門さん。』
ハルヒ『じゃ私こっち行くわね。』
長門『私こっち･･･。』
キョン妹『朝倉さん、ドＳコンビ勝手にガンガン行っちゃったよ。』
朝倉『･･･････』


朝倉『すいませーん、ちょっとお皿貸してもらえますか?』
鶴屋『あっれー？みくるー、どうしたの？可愛い子連れてきちゃってさー！
　　　ＳＯＳ団にこんな頭良さそうな子いたっけ？何、宴会でもやんの？』
朝倉『そんなとこです。ホラ、コレ使いなさい。』
みくる『ヤでしゅ、ソース付いてましゅ。もっと綺麗なの持ってきてください。』
朝倉『じゃあ、私がソース皿使うから、アナタはアタシの皿使いなさい。』
みくる『ヤでしゅ、味付け海苔付いてるでしゅ。』
朝倉『ついてねーよ!!!』

みくる＝神楽
朝倉　＝土方　かｗｗｗｗ

さて一瞬『(綾崎)ハヤテの性格が坂田銀時だったら』に見えたわけだが

俺大丈夫かな？

>>464 うめぇｗｗｗｗｗつか
みくる×朝倉って斬新だなｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗ

みくるが何で語尾に「でしゅ」付けるのか疑問だったけど
「アル」の代わりだったのかww
もしこのまま柳生編パロが続くのならあの心理戦が大変な事になるなww
でも期待する。

厠心理攻防戦はヤバイだろ･･････

キョン＝銀時　古泉＝近藤　　ならなんとかなるけど、
このＳＳの配役のままでいくと
ハルヒ＝銀時になるぞ……。無理やりにでも展開(配役)変えないと

しかも敵役はどーする。一人は佐々木でいいとして、もう一人。
ってかオレまだ分裂読んでないから新キャラ把握してないんだけど！！

>>468
みくるの語尾については他のSSスレでもそうなってたのでうつりましたｗ
例の心理戦はハルヒ=銀さんでアレなのですみませんがはしょります。
しかも今回結構話飛びます。



橘『貴様らァァァ！馬鹿騒ぎを止めろォ！これ以上佐々木さんに迷惑をかけることは許さん!!』
何か手下っぽいの『ひっとらえろォォ!!』


ドシャア!!(赤い玉ぶつけられる)

何か手下っぽry『ぎゃああ!』

古泉『邪魔はいけませんよ!恋人、いや兄、いや大事な人を賭けた決闘を邪魔する事は
　　　この我知穂喪一樹が許しませんよ!!』
キョン『古泉!!』
長門『片足負傷状態だともって5分が限界。速攻で決着をつける必要がある。』
朝倉『何で乗ってんのよ、アンタは!!』
キョン『･････』
みくる『み、みくるビーム！！！！』

ドゴゴゴゴゴ！！

何か手下ry『ぎゃああああああ！』
みくる『キョ、キョンくーん！び、微力ながら助太刀に来ましたァ!!
　　　　涼宮さぁ〜ん！あ、あなた今までどこ行ってたんでしゅかァ!?』
長門『朝比奈みくる、私より目立つ事を禁ずる。
　　　それから涼宮ハルヒは31分43秒前から現在までを排泄行為に費やしていた。』
朝倉『ハァァ！？排泄ゥ!?アンタ今まで私たちがどれだけ苦労したと思ってんの!?』
ハルヒ『いいじゃない別に！古泉君だってデカイのしてたんだから!!』
古泉『デカくないです！アンタ僕のウンコ見たんですか!?』

キョン『・・・・たい・・・俺、アイツらの所に帰りたい。』


キョンデレモード発動ｗ

つまり、古泉はキョンの写真でケツを拭くことができず
ケツから血を噴出して倒れたわけですねｗｗｗｗｗ

「あーあ、やっぱ駄目か。案の定、グズグズになったわ。お前らに任せてるとこれだよ」
「シャ、シャミセン……？」
「シャ、シャミ〜、何言ってるの……？」
「今日はシャミセンじゃねーんだよ！ホント、すいません。驚愕からまた真面目にやりますんで」
「ま、まさか……た、谷川！？」

早速今日のアニメｷﾀ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━ｯ!!?

>>471の続きっていえるかな。なんせまたはしょるから。
あらすじ：なんやかんやでキョンの奪回に成功しました。そして・・・

第百二十三訓、キョンの一番の化粧はヤレヤレ顔


司会『新郎新婦入場です!!』

古泉、神人と手に手をとって入場。

ワァ・・・パチパチパチ！

キョン妹『ハルヒちゃん、人間どう転んだらあんなことになるの?』
ハルヒ『見合いの席でまっがーれしてワントラップ入れるとああなるのよ。』
長門『コレは異常事態、笑い事ではない。』
ハルヒ『笑ってないわよ、ってか笑えないわよ。』
長門『解決策を享受して欲しい、この披露宴自体は身内への顔見せに過ぎない。
　　　この後閉鎖空間で正式に婚礼を挙げれば古泉一樹も晴れて神人の仲間入り
　　　･･･回帰不可能。彼を救出するには今夜この披露宴を破壊するしかない。』
ハルヒ『破壊って言ったって有希ちゃん、最初からこの披露宴壊れてるわよ、神人だらけだもの。
　　　　最初から壊れてるものはいくらアタシでも壊せないわよ、神人だらけだもの。』
長門『確かに古泉一樹のガチホモぶりは彼(キョン)の精神を追い詰めていた・・。
　　　しかし彼の奪回に手を貸してくれたのもまた古泉一樹、貸し借りは無しにするべき。』

ガガッ！

古泉『こちら古泉、お願いします！どーぞ。涼宮さん何やってんですか！早く披露宴ぶち壊してください、どーぞ！
　　　貴女方こういうの得意でしょうが、ご馳走食べさせるために呼んだんじゃないんですよ、どーぞ！』
ハルヒ『ご馳走って古泉君コレスモークチーズしかないじゃない、アタシ達を馬鹿にしないでよコラ、どーぞ。』
古泉『今回新川さんたちは派手に動いてやくれません、この結婚は機関の親玉が動いてます。
　　　アレに逆らったら僕達は消されます。外野の貴女方に頼むしかないんです、どーぞ。』
鶴屋『どこ産か？にょーろ。』
古泉『あ？』
鶴屋『このスモークチーズはどこ産か聞いているさ、にょーろ。』
古泉『スモークチーズのことはどーでもいいんですって！！ちょっと気に入ってるじゃないですかスモークチーズ！どーぞ。』
鶴屋『チーズの王様はやっぱりスモークチーズだね、にょーろ。』
古泉『にょーろじゃねーよ！！んな事いちいち報告しなくいで下さい！どーぞ。』
ハルヒ『ねぇ、ちょっとおトイレ行きたいんだけど、どーぞ。』
古泉『(その辺の人に聞いてください！どーぞ。)』
長門『私が案内してあげる、こちらへどーぞ。』
古泉『(トランシーバでやる意味ないじゃないですか！貴方達で会話成立してるでしょーが！どーぞ。)』

>475続き
古泉『(ダメだァァァ、コイツらァァァ!!全然やる気ねェェ！！どーぞ。)』
司会『それでは新郎新婦どうぞ前へ!!夫婦初めての共同作業に移らせてもらいます!!』

巨大なダブルベッドが出てくる。

古泉『(えﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ!？ちょ･･･ま、えﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ!？
　　　ケーキ入刀だろコレ普通、スティックチーズ入刀!?いやいやいやいやおかしいよコレ、
　　　確かに共同作業だけれども、えﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ!？ちょっ新川さんコレ!』
新川『(古泉、コレは子孫繁栄を重んずる神人特有の婚礼の伝統行事だ、男を見せろ。)』親指グッ！
古泉『(何だァァァ、その親指は!!やれってか！?やれってのか!?誰かァァァあの指折ってくれ!!ふざけるなァァ！
　　　どこぞの実写AVじゃねーンだよ！！涼宮ハヒルじゃねーんだよ、涼宮ハルヒなんだよこの作品は!!しかも全員ガン見じゃねえか、普段赤い玉ぶつけられてるからって今度は僕の玉かァァ！朝比奈さん、妹さん助けてくださァァァい！)』
キョン妹『みくるちゃん、もうお腹いっぱいだよ。』
みくる『残りは持って帰りましょう。』
古泉『(タッパーはいいからァァァ！持ち帰らなくていいから、スモークチーズ!どこまで家庭的なんですか貴方は!!)』

グイっ!!(神人に放り投げられる)

古泉『うあああああああああ！！(・・・・・キョン君・・最後に君の笑顔、もう一度見たかった・・・。)』

ジャー

ハルヒ『左足にかかりました、どーぞ。』
長門『便器から零れ落ちた、どーぞ。・・・アレから彼の様子は？』
ハルヒ『まあちょっとへこんでたわね、キョンの癖にめんどくさくてよく解んないわ。』
長門『それでは古泉一樹は報われないことになる、彼の笑顔を見るために活躍したのに。』
ハルヒ『心配要らないわよ、そのうち勝手に元気になるわよ。』
長門『そちらではない、このまま閉鎖空間行きだと古泉一樹が報われないという意味である。』
ハルヒ『そっちも心配ないわよ、キョンはSOS団の一員よ・・・団員の借りは返すわ。』

キョン、颯爽と式場に登場。つづく。

>>476続き、もう終わりだお
古泉『キョンくゥゥゥゥん！』
キョン妹『キョンくゥゥゥゥん！』
森『キョンさァァァァん！ついに・・・ついに古泉君とのフラグを立てる決意を！！神人達が！！』
神人『ウォォォォォ！』
森『もう構うモンですか!!』
田丸『行くぞォォォテメーら！機関が神人如きにへコヘコしてられっかァァァ!!』
森『私たちの仲間の相手は私たちが決めます!!』
田丸『護れェェェ！古泉君とキョン君の愛の道ををを!!』
古泉『(みん・・な)』
新川『古泉ィィィ！てめっ、惚れた相手がいるなら何故いわねぇ!!年寄りが余計なことしちまったぜ、幸せにな！』
古泉『(新川さん・・・みんな・・・みんな････、ぼ、僕･･･みんなの所へ・・・帰りたい。)』
キョン『うおおおおおおおお！』
古泉『(キョン君。)』
キョン『てんめェェェ何してくれやがんだぁぁぁぁ!!!俺のいっ････』
古泉『いっ・・・『い』つき・・？『い』いなずけ・・？』
ハルヒ『で･･･どうなの、実際のところ？』
長門『彼の古泉一樹に対する感情は･･･。』
朝倉『貴方達はホントにガチホモ心が解ってないわね。惚れてるわ、いわゆるツンデレって奴よ、あれは間違いなく惚れてるわ。』
キョン『『い』もうとに、何とんでもねーモン見せてくれとるんじゃあァァァァ!!!!』
古泉『ごぶぇ!!』

>>477
ゴリラに神人とはうまいな、やっぱりそこにあったか

魔法少年２人はタニキュア WAWAWASOUL

長門「刺激と衝撃を」

長門「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・」

ケンタウロス古泉「ヤバイのでこれ以上お見せできません、しばらくお待ちください」

このスレの影響で沖田の呪怨見たと同時に長門の呪怨が浮かんだよスティーブ
他のメンバーのテコ入れ誰が誰だと思う？

「名前などただの識別記号だ。
　どう呼ばれようが僕はどうだっていい。意味がない。
　それはジャスタウェイをJust awayと呼ぶくらい無意味なことなんだ。
　くだらない。」

「じゃあヅラで。」
「ヅラじゃない藤原だ。」

〜スカして好きに呼べばいいとか言ってる奴には変なあだ名〜

まったく、機関の人間にはろくな奴が存在しない。
涼宮ハルヒを見守るなどと綺麗事を並べてる分、
ああいったガチホモに出会った時の印象は最悪だ。
谷口がいい事をすると物凄くいい奴に見えるが、
朝倉涼子が悪い事をすると物凄く悪い奴に見えるのと同じ原理だ。
コレを情報統合思念体の中では『谷口、消失編では何か頼りになる奴に見える原理』と呼ぶ。



まったく情報統合思念体にもろくな奴がいない。
長らく非常な情報統合思念体の世界から抜け娑婆で生きていただけに
改めて酷い世界にいたことを痛感する。
消失編の谷口を見た後に動揺編とかの谷口を見た感覚に近い。
コレを情報統合思念体の中では『やっぱ戻ってるよ谷口、でも俺はあの時のお前を忘れない現象』と呼ぶ。

キョン「・・・というわけでこれからのハルヒシリーズどうしていくべきか・・お前らなんかいい方法あったら言ってみろよ」
古泉「まあ手っ取り早くお手軽に変化をつけるにはタイトル変えたりするのがお勧めですよね、例えば・・・」

「『涼宮ハルヒの憂鬱2』とか」
「『新・涼宮ハルヒの憂鬱』とか」

古泉「『Z』とか『X』とか『二学期』とかもありますよね」
みくる「古泉さん『SEED』とか『DESTINY』とか『STARGAZER』とかは意味ありますか？」
古泉「そうですね・・・『STARGAZER』はありだと思いますよ」

>>476 赤い玉かｗｗｗｗうめぇｗｗｗｗワロスｗｗｗｗ

>>482
マッガーレワロス、
いい神人は死んだ神人だけだ

「うっせーよ、ホモ！ろくにキャラクターグッズも発売されてないくせに黙ってろ！」
「ぐおっ！？き、気にしている事を……」

>>479
「「「「うあああああああああ！！！！！」」」」
みくる「ｋ（ｋふｈｋｓｊｄｈ＠ｋふｈｋｓｊｄｈ＠！！！！！！！」
古泉「ミューディ、ミューディ、ゴメンよミューディ・・・」
つる屋「ずぅぅぅぅ、ずぅぅぅぅ」（鼻からスモークチーズを吸う鶴屋）
ハルヒ「えへへチョモランマチョモランマチョモランマ」
キョン「皆しっかりしろ！！ただの心理攻撃だ！何かにつかまれ」

>>486 みくるｗｗｗｗ

フリフリ(お蕎麦にスモークチーズ)

キョン『あーあーあー！ちょっとォォ!!鶴屋さァァん!?ダメですって
　　　　そんなにスモークチーズかけたら!何度言ったら解るのカロリー高いって･･･。』
鶴屋『だって･･･おいしいんだにょろ。』
キョン『だにょろじゃないよ！絶対体に悪いよ!真っ黄色だものォ!!
　　　　全く近頃の女子高生は味覚がおかしい！なァ、長門!』

ドロドロ(お蕎麦にレトルトカレー)

キョン『長門ォォォォォォ!?何やってんの!?何それェ!?何食ってんの!?』
長門『味の自立進化や。』
キョン『何言ってんの、誰それ!?誰のモノマネ!?ちょっとォォ!!鶴屋さんも食べたらダメですって!!』
鶴屋『口の中が閉鎖空間や。』
キョン『意味わかんねーから!!つーか誰それ!』
長門『口の中が、まっまっまっまっま!･･･まっがーれ(はぁと)』
キョン『止めてくれよ!!長門それ意味わかんねーよ!目も当てられねーよ!』

今週のアニメの土方版テコ入れの土方が古泉に見えたのは俺だけだろうか

なんて目つきのカッコイイ古泉だ、まあ確かに笑いまくってたね、
俺はタマキュアの二人が出た瞬間あの格好した谷口と国木田が浮かんだぞ

ハルヒ「今後の涼宮ハルヒの憂鬱はこんな路線で行くわよ！！」

男は永遠の愛を誓い
女はその愛に応えることを誓った
が、その時一発の一発の銃声が
パァン！

ハルヒ・アポン・ア・タイム・イン・ツンデレ娘

偶然の出会い、恋に落ちる二人
そして、ささやかな生活
が、その時一杯の掛けそばが・・
キョン「まだハルヒが食べてるでしょぉーがァ！！」
時代の波が二人を引き裂いていく
キョン「ハルヒィィィィ！！」
ハルヒ「キョォォォォン！！」
そして舞台は<宇宙>（そら）へ

みくる「この朝比奈みくるが粛清すると言っているんですよ！！」
ハルヒ「アンタって人はァァァァ！！」
何を企む朝比奈みくる
そして長門有希の地球壊滅作戦とは！！

運命に翻弄される少女
京アニスタッフが結集して描く一代大河ドラマ

監督・武本康弘
脚本・ツガノガク
音楽・大橋恵
原作・谷川流

ハルヒ・アポン・ア・タイム・イン・ツンデレ娘

あなたはまだ・・本当のハルヒを知らない・・
次週より放送開始

ハルヒ「くぁぁぁぁ！!感動よォォォォ！！」
キョン「どうでもいいけどアンタって人はぁぁって・・」
古泉「仕方ありませんよ、性格的にドンピシャなんですから」

ttp://www.youtube.com/watch?v=Oijnll4JO00&NR=1

暇な休日、珍しくあたしは一人で街で不思議探索、目的地はある定食屋、なんでもすごい不思議があるとか

土方「親父、いつもの頼みます」
親父「へい」
「アラ土方さんが私服なのはじめて見たわ」
土方「今日は休みですよ、独り者はやることがなくていけません」
「いたらいたらで結構うるさいもんだぜ」
「やだよアンタ」

ん？こいつ確か風紀委員の副委員長、土方っていったっけ銀八のクラスの、瞳孔開いてる以外は凡人ね、興味ないわ

親父「へい！土方スペシャル一丁！」
しゃくしゃくしゃく

なぁ！！うぷっ！！なっ・・・なんちゅーもん食ってんのよ！？ ウェッ、見てるだけで気持ち悪くなってきた・・・

親父「へい！スモークチーズパフェ一丁！」
「「ん？」」

おいィィィィ！！何これ！？今度はチョコの部分が溶かしたスモークチーズで出来たパフェ！？ウオエッ、何なのこの店は！？これじゃ不思議な店じゃなくてただの異常な店でしょうがァァ！！

鶴屋「あのさ、ちょっと悪いけど土方さん？席を外して貰えるっかな？そんな物横でピチャピチャ食べられたら食欲が失せるにょろ。ねっハルにゃん」
ハルヒ「えっ、あたし？」
土方「だったらお前が席を外した方が得策だろうが鶴屋、パフェにスモークチーズを使うようないかれた味覚の奴に定食屋に来る資格はねェ。ねっハルにゃん」
ハルヒ「いや・・・初対面でハルにゃんって・・・」
鶴屋「太古の昔からクリームとチーズは合うって知らないにょろ？チーズケーキしかりチーズクリームしかりにょろ、ねっハルにゃん」
ハルヒ「え？いや、あたしに言われても・・」
土方「何を味わうにもまずそれを引き立てるイレギュラーさが必要というのが分からんのか？塩気、酸味を利かせることでもとある食材の味がより引き立つんだつまりマヨネーズだ、ねっハルにゃん」
ハルヒ「いや・・・もうちょっとあたしにふらないでくれる？関係ないから」
鶴屋「私のスモークチーズパフェをキミの犬のエサと一緒にしないでくれるっかな？これはねぇ、昔乳製品をバラバラに食うのが面倒がったスモークチーズ将軍が作り出した由緒正しきデザートなのさ。ねっハルにゃん」
ハルヒ「いや誰！？スモークチーズ将軍ってそれスモークチーズじゃなくてパフェだから！！」
土方「それを言うなら俺のだってなァ飯とマヨネーズをバラバラに食うのがたるかったバルバロッサ将軍が・・・」
ハルヒ「だから誰その将軍達は!? マヨネーズなんて別に必ずとらなきゃいけないものじゃないから！！」
鶴屋「そんなに言うならスモークチーズパフェとキミの犬のエサスペシャル、どっちが優れているか食べ比べてみるにょろ。ねっハルにゃん」
ハルヒ「ねっハルにゃんって、何ちょっとまさかあたしが・・・」
土方「上等だコラ、ねっハルにゃん」
ハルヒ「待ってェェェェ！全然上等じゃないから！！何あたしが食べる雰囲気になってるのォォォ！？」
鶴屋「公正な判断は赤の他人じゃないと下せないにょろ。そーいうことで。ねっハルにゃん」
土方「頼むわ、根春にゃん」
ハルヒ「根春にゃんって何！？なんか名前みたいに・・・うごっ・・・ムガモゴ」
鶴屋「どう根春にゃん、私の方がめがっさ美味しいと思わないっかな？アレ？根春にゃん？」
土方「根春にゃァァァァァん!!」
　　　
>>233に影響されて書いた鶴屋ＶＳ土方、スレタイに反してる気がするけどスマン

>>478有言実行
>>491
谷口「おいおい、なんで俺達を呼ばないんだよ」
キョン「谷口！？国木田も！？」
谷口「アニメもラノベも同じだろうが、ユーザーが欲しがるものを与える、足りないものを補う、いま涼宮ハルヒの憂鬱で足りないのは子供受けだぜ」
国木田「必要なのは愛と希望、お前ら、分かってるかぁ？」

谷口・国木田案
谷口「いっけなーい！今日は学校なのＷＡＷＡＷＡ忘れてたァァァ！！」
国木田「遅刻遅刻ー！！」

ドン！！

谷口「うわぁ！！」
国木田「あいてっ！！」
谷口「あいたた・・？やだぁ！！国木っぴじゃなぁぁい！」
国木田「谷ぐッチも遅刻かぁ！！」

二人は北中に通う幼馴染、ごく普通の男の子だけど？ヒミツがあるの、それは・・

ピッピッピ・・・
反応するZOZ団エンブレム
谷口「これは・・」
国木田「禁則事項を犯されそうな奴がいる！」
頷きあう二人、エンブレムをかかげ変身！！
「「リアルツンデレロクデモナーイ！！」」
シュバァアアア！！
谷口「てやぁあ！！そう！」
国木田「はぁああ！！ふたりは!」

「「魔法少年ふたりはタニキュア！！ＷＡＷＡＷＡＳＯＵＬ！！」」

二人に迫る朝倉の眉毛！！ドカァ！！
「「うわぁああ！！」」
剛毛怪人アサクウラ「ｸｸｸ。あと一回・・・あと一回私は長門さんより多く変身が出来る・・」
谷口「俺達は・・・」
国木田「負けない！！」
「「マンガバンハクロレキシ！！キョンノカオガニテイナイ！！」」
バチバチバチバチバチ！！
「「アニメイチワハゲンサクロッカンデスゥゥゥゥゥ！！！！」」
ドゴォォォォォォ！！
剛毛怪人アサクウラ「長門さんだけではなかった・・・甘かったのは・・・！ 」
ドォォォォォン！！

二人の友情パワーが世界を守る！！ふたりはタニキュア！！ＷＡＷＡＷＡＳＯＵＬ！！
（朝倉ファンの皆様ごめんなさい）

キ・古・み「「「ウェエエエエエエエエ！！！！！」」」
キョン「こんなん夢と希望じゃねえよ！！夢を与えるより恐怖と絶望与えてるじゃねぇかぁぁぁ！！」
ハルヒ「これ次の自主制作映画でいいかも・・」
みくる「マジでか！！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=_8teru3psaQ&mode=related&search=

>>493〜494
呪文がいちいち面白いww

てゆーかドラゴンボール入ってんじゃんｗ
朝倉クウラじゃんｗｗ

>>443の続き

鶴屋｢ねーキョンちゃんもう出よーよ、何でアタシ達こんなトコにいるのさ？えみりゅん探しに来たんじゃないの？｣
キョン｢まーまー落ち着けよ。ほら、牛乳でも飲めって、焼そば入ってるけど｣

みくる｢キョン君、鶴屋さんまだ気付いてないみたいですね｣
キョン｢そりゃそーでしょ、江美里なんざよく聞く名前だしね。｣
みくる｢でも、江美里さんはどうするつもりなんでしょうか？｣
一切鶴屋さんに自分の事名乗り出る様子もないし、半年間音信不通で、あんなに変わったんじゃ言いだしづらいのは分かります。多分会いたくなかったんでしょうけど･･･｣
キョン｢だろうな｣
みくる｢じゃあなんでわざわざ向こうから接触してきたんだろう？｣

キョン｢理屈じゃねーんですよ人間なんざ。鬱陶しい鶴屋さんでも、目の前でヤマンバに襲われてりゃ助けちまうのが親友ってもんですよ。｣
みくる｢襲われたっていうか襲ってましたよねアンタら｣

真里亜｢皆さん、お楽しみ頂けてますか？｣
みくる｢あ、本条さん･･･｣
キョン｢にわかメイドに相手してもらってもねぇ･･･｣
真里亜｢フフ･･･すみません、メイド喫茶ですので、この様なもてなししか出来なくて。お好きなだけ楽しんでいって下さい。あ、何かお食べになりますか？｣
キョン｢あーいいよ、さっき頼んだ･･･｣
鶴屋｢いらないにょろよそんなの、ちゃんとウチから持ってきたから。
ホラ、スモークチーズ！年の数だけ食べるにょろ！ガンにならないよ！｣
キョン｢何持ち込んでの！？ビンボくせーからやめてくんない！！
こういう所くらいスタイリッシュにキメさせろよ！！何でスモークチーズ！？お前の頭がスモークされてんじゃねーの！？｣
鶴屋｢そーいう怒りっぽい所も治るからこのチーズは！早く食べるにょろ！ホラ、そこのクルクルパーマのお姉ちゃんも！｣
真里亜｢え？私もですか？｣

みくる｢本条さん、少し聞きたい事があるんですけど･･･｣
本条｢何でしょう？｣

>>497
みくる｢本条さんってこのお店のNo.1で、お店の経営もされてるんですよね？｣
真里亜｢はい、確かにそうですが･･･｣
みくる｢あの極悪レスラーさんなんですけど、あの人いつからこのお店で働いてらっしゃるんですか？｣

真里亜｢江美里ですか？彼女はこの店の立ち上げの時から一緒にやってきた私の親友です。
以前は私も他の店で働いていたんですが、半年前に独立しようと思っていた時に偶然出会ったんですよ。｣
みくる｢････｣
真里亜｢彼女は半年前までは普通の高校生だったらしいのですが、心境の変化があった様で、整形手術受けたんです。ですが失敗してしまったみたいで･･･この店では主に裏方をしてもらっています。｣
みくる｢失敗って何を失敗したらああなるんですか？空襲でも受けたんですか？｣

みくる｢･･･さっきの街での事も･･･ああいうのも江美里さんの仕事なんですか？｣
真里亜｢ええまぁ、用心棒的な事もしてもらっています。物騒な街ですから、そういった事も必要なのです･･･
この街で伸し上がるには綺麗なままではいられませんから･･･私も西宮No.1メイドと言われるようになりましたが、得たものより失ったものの方が多い･･･｣

真里亜｢お恥ずかしい話ですが･･･親に顔向け出来ない娘達ばかりなのですよ。｣
みくる｢･････｣

哀愁を漂わせながら淡々と語る真里亜･･･その表情からは今まで幾多もの苦難を経験してきた事が容易に伺うことが出来る。

真里亜｢それで、江美里が何か･･･｣

ガッシャァァァン！！

真里亜がみくるに問い掛けようとした時、突如店内に轟音が鳴り響く。
それまで騒がしかった店内は一瞬で水を打った様に静まり返った

みくる｢え？｣
真里亜｢何事です！？｣

>>498
ガシャァァン！

江美里｢！！｣
メイド達｢キャァァ！！｣

響き渡る轟音、吹っ飛ばされる江美里
メイド達の悲鳴がこだまする中、店内にはゾロゾロと柄の悪そうな連中が入ってくる･･･
明らかに一般人とは違う、その筋の者達が･･･

子分A｢アネゴ、おりましたわ、コイツが江美里です。｣
財前｢ほーかぃ、ほんなら早よこっち連れてきてや、店に迷惑かかるやん。｣

真里亜｢江美里！｣
キョン｢オイオイ何だありゃ？｣
真里亜｢あれは江野豆組の･･･｣

財前｢えらい騒がしてすんせんなぁ、気にせんと続けて下さい。ほな、これで｣
客｢わぁぁぁーー！！｣

突然のヤクザの登場にパニックなった客たちは一目散に逃げ出していく。
あれほど賑わっていた店内が、ものの数分で閑古鳥が鳴く様な空虚な空間へと様変わりしてしまった･･･

財前｢アララ、みんな逃げてもうた。すんまへんなぁ真里亜はん、営業妨害で訴えんといてなぁ。｣
真里亜｢またあなたですか財前さん。江美里を離してください、いつまで嫌がらせをすれば気が済むんですか？｣

財前｢ちゃうよ真里亜はん、今日はあの件ちゃうよ。ウチもホンマはこないな事で出張るんしんどいんやでぇ
今ウチのダックスフンド産気づいてまんねん、立ち合いたいねん、出産に。ガキの喧嘩に首突っ込んでる場合とちゃうんやでオバはん。｣
真里亜｢ガキの喧嘩？｣

財前｢アンタんトコの用心棒はん、昼間なんや街中でガキしばき回しとったやろ？アカンよ？そんな乱暴な事したら。
ホンマ最近のメイドはヤクザより怖いわ｣
真里亜｢あれはウチの従業員です。お痛をしたのでお仕置きをしただけの事･･･あたな達には関係ありません。｣

財前｢それが大アリやねん。のう、豚子ちゃん？｣
牛子｢牛子です｣
財前｢実はこの牛子ちゃんなぁ、ウチの組長の親戚やねん。ほならコッチはコッチでケジメつけよかぁ〜言う話になってなぁ。｣

真里亜｢江野豆組の組長の？そんな話は･･･｣
財前｢そら知らんわなぁ、親戚ゆーてもごっつ遠いから。なんや親戚の親戚の親戚ゆーて･･･｣
真里亜｢言いがかりはやめて下さい。｣
財前｢言いがかりとちゃうよぉ、なぁ牛子ちゃん？｣牛子｢は、はい、親戚の親戚です｣
財前｢親戚一個足りひんやんんん！！｣
ドゴォ！！

牛子｢モォォォー！！｣
ズシャァ！
キョン｢うおっ！？｣

>>499
鶴屋｢7:3ってそれ焼そばじゃなくて麺食いたいだけだろーが！！テメーは一生ユンボル読んでろボケコラクズぅ！！｣
財前｢アホか！！この比率が焼そばと鰹節双方を引き立たせる黄金比なんじゃボケコラブスぅ！！｣
鶴屋｢テメーはその黄金比という言葉に酔ってるだけで考える事を放棄し、ただ明日を死んだように生きていけボケコラナスぅ！！｣

財前｢上等やオバハン、今夜は朝まで焼そば生討論や｣
鶴屋｢白黒ハッキリ付けようじゃないのさ｣
子分A｢アネゴ、ワシら何しに来たんですか？｣

キョン｢やべーなこりゃ｣
ハルヒ｢どうすんのよ、あれじゃ手出せないじゃない｣
キョン｢･･･俺に考えがある。ハルヒ、古泉、手貸せ。｣
ハルヒ｢？｣

財前｢酒持ってこんかい！！メイド喫茶でも酒ぐらい置いとるやろーが！！｣

？｢｢｢はーい、今お持ちすまーす｣｣｣
真里亜｢！？｣

ハルヒ｢今宵は焼そばメイド喫茶、極楽蝶へようこそいらっしゃいました。
当メイド喫茶トップ３、私はNo.1のハルハルです。｣
キョン｢No.2のキョンです！フォンドゥヴァオゥ！！｣
古泉｢No.3のホイズミ･モツキです。｣

真里亜｢なっ････！｣

驚愕する真里亜の視線の先に立っていたのは、いつの間にかメイド服に着替えたハルヒとキョン、そして腹にマジックで"冥土"と書かれた全裸の古泉だった。

財前｢何や己らは？そっちのネーチャンはええは。お前ら二人なんや？｣
キョン｢いやー、メイドって言ったらさぁ、男にとっちゃ憧れじゃん？一度着てみたかったってゆーか･･･｣
財前｢憧れの意味履き違えとるやろ？まぁ百歩譲ってお前もええわ、一番左のお前！己はなんじゃ！？マッパやんけ！！やる気あんのか！！｣
キョン｢あーすんません、コイツホモなんで、女に興味無い奴なんでウチもコイツには困ってんですよ｣

財前｢なんやホモか？ホモがなんでメイドなんかやっとんねん？メイドとちゃうけどな！｣
古泉｢失礼ですが、僕はホモではありません。｣
財前｢じゃあなんや？｣
古泉｢ガチホモです。お間違えの無きようお願いします。｣
財前｢同じじゃボケェェェ！！ガチでもソフトでもホモはホモやろーがァァァ！！ってゆーかソフトホモってなんじゃ！？それはそれで気持ち悪いわ！！｣

古泉｢フフ、盛り上がってきましたね。僕のマッガーレカリバーも丁度盛り上がってきたところですよ｣
財前｢真性かお前は！？己の股間の盛り上がり具合なんかどうでもええんじゃ！！｣
古泉｢ちなみに風呂には３日入っていません｣
財前｢死にさらせド変態がァァァ！！｣

一つ飛ばしちまった･･･
グダグダだな。
>>499の続き、>>500の前

財前｢アカン、組長の親戚の親戚の親戚の親戚蹴ってもーた。｣
子分B｢アネゴ、親戚一個多いです。｣
財前｢まぁええわ、要するに人類皆辿れば母なる海から生まれた親戚ゆーこっちゃ。｣

古泉｢いやはや、困った事になりましね。｣
キョン｢オメーは今まで何やってたんだよ？つーか近ぇよ、ナニが当ってんだけど？｣
古泉｢フフフ♪｣
キョン｢おい長門、コイツ砂にしてくんね？｣
長門｢出来なくはない、でもその場合、砂に変わった古泉一樹を吸い込む可能性があるので推奨はしない。｣
キョン｢やだなそれ･･･やっぱいいや、今度国木田に吊してもらうわ。｣
長門｢･･･そう｣

みくる｢何なんですかぁあの人達はぁ？凄く怖そうなんですけど｣
キョン｢ありゃ江野豆組の女若頭、黒鞠の財前だ。
この辺仕切ってるバリバリの武闘派だ。アブネー奴とは聞いてたが･･･また厄介な奴と何モメめてんだ？｣

ハルヒ｢ヤクよヤク！｣
キョン｢うおっ！｣
ハルヒ｢お姉様達から聞いたわ、江野豆組の奴ら、自分達が持ち込んだヤクをこの店で捌けと何度もここに来てたみたいよ。
でも真里亜がそれを断ってから嫌がらせするようになったんだって｣
キョン｢ほう｣

ハルヒ｢感謝しなさいよ、聞き出すのに苦労したんだから｣
キョン｢何を苦労したって？百合ってた様にしか見えなかったけど？思いっきり唇白昼夢してたじゃねーかよ。｣
ハルヒ｢キョン･･･アタシ･･･新境地開拓しちゃった････｣
キョン｢そうか、じゃあＳＯＳ団も解散だな。いやーめでたい。｣
古泉｢そういえば、鶴屋さんはどこに？｣
キョン｢あれ？どこ行ったんだあのババァ？｣


鶴屋｢ちょっとォォォ！何やってんのォォォ！！｣
財前｢あーん？｣
鶴屋｢血だらけじゃないのさ！どうしたのこれェェ！？｣

血まみれで倒れる江美里を指差して叫びまくる鶴屋さん

財前｢何やのこのオバハンは？｣
鶴屋｢ちょっとォォォ！！コレっ･･･あの･･･ちょっとォォォ！！｣
財前｢何回言うねん。｣

鶴屋｢鰹節は確かに焼そばに合うけれどもォォ！！かけすぎちゃダメだって･･･｣
財前｢鰹節のかけすぎでこないに血ィでる訳ないやろ！｣
鶴屋｢焼そばと鰹節は6:4の割合でイケと言ったじゃないのォォォ！！｣
財前｢アホぬかせ！焼そばと鰹節の割合は7:3に決まっとるやろーがァァァ！！世の中の事は全てコレ7:3でピッチリうまく分けられるよーになっとんねん！！7:3が宇宙万物根源の黄金比じゃボケコラカスぅ！！｣

>>455
新川「・・なんであなたがここにいるんですかな・・？」
岡部「新川さんーかもしれない運転でいけって言ったでしょ？もしかしたら合同教習の相手が宇宙アンドロイドかもしれない、そーいう気構えでいかないとダメ」
新川「あ、スイマセンちょっとびっくりしちゃったんで」
岡部「早く長門さんも車に乗って乗車する前にちゃんと周囲確認ね、はいもしかしたら車の下に猫が張り付いているかもしれない」
新川「もしかしたら確認作業中に車が急発進するかもしれない」
ぶぉぉん
長門「！！」
岡部「もしかしたら車の後ろで子供がかくれんぼしてるかもしれない」
新川「もしかしたら車がバックしてくるかもしれない」
ぶぉぉん
長門「！！」
長門「いい加減にして、私は純粋に免許を取りに来ただけ、あなたが私を妨害する理由はない」
岡部「長門さんはね、ビデオ屋の会員になりたくて免許を取りに来たんだよ」
新川「どこが真面目ですかぁ！！大体会員だったら学生証で十分でしょうが！！」
長門「確かに学生証は申請すれば簡単に入手できるというメリットがある、しかしそれらのメリット同様、盗難及び紛失による・・」
新川「うるさい黙れ」
長門「・・・・（じわっ）」
新川「だぁあああ！!泣かないでくださいィィ！！私だってねぇ！真面目に免許取りに来てんですよ！！先生何とかしてください！」
岡部「もしかしたら二人が一緒に乗車することがあるかもしれない、ね？かもしれない運転だよ二人ともあらゆる状況を心がけて臨機応変に健やかな運転を心がけるんだ」
ぶろろろ
岡部「あーいいよ長門さん、始めてにしては実にいいハンドルさばきだ」
長門「基本は教習本に書いてある、この程度は想定内・・・」
ぶろろろろろろろ
岡部「・・でもちょっとスピード出すぎだね・・カーブ前は原則して、完全に片輪走行になってるから・・」
新川「あなた力入りすぎなんですよ、顔ハンドルより過ぎ、」
長門「・・・・・・（汗だらだら）」
新川「かえって視界悪くなりますよ身体を離しなさい」
長門「・・私は緊張してるのかもしれないと推測される・・」
新川「どんなかもしれない運転！？つーかかもしれなくねーんだよ！！完全に緊張してんだろーが！！」
キィィィィィィ！！
新川「オイィィ！！あぶねー！！スピード落とせぇぇ！！」
岡部「新川さん、ブレーキを、教習車には助手席にもブレーキがあるから」
長門「・・・（ぶんぶんぶんぶん！！）」
必死に頭を振る長門
新川「？」
長門「もしかしたら・・・スピードを５０キロ以下にすると爆発する爆弾を機関敵対勢力がしかけているのかもしれない・・」
新川「どんだけ手のこんだかもしれない運転！？おいぃぃ！!先生どうすんですか！！だから俺いやだっていったんですよ！！この娘生真面目だからこういう事になんの！！」
Ｓ字クランク到着
ガタガタガタガタ！！
新川「おかまいなしかあァァ!！」
長門「もしかしたら・・Ｓ字のSの部分に・・」

ミワ「すっかり淋しい食事になってしまいましたね・・」
ミワ「姉さんの花嫁姿、イズモさんにも見せてさしあげたかった、とっても綺麗だった」
建御「薄情なもんだな、どんなに仲がよくても家を出て行ってしまう・・女なんて・・」
ミワ「あら、娘ならまだここにいるじゃないですか、建御」
建御「ミワ・・今からでもいい、誰かいい人を探したらどうだ、
俺が一緒に暮らしていた友達の杵築の嫁とはいえ今やその杵築も死んでいない、血のつながりのないアンタが俺と暮らす必要もないだろ？あんたは幾らでも相手がいるよ、俺に気を使う必要はない、一人でもやっていけるさ」
ミワ「こんなおばさんもう貰い手なんていませんよ、そんなに私を追い出したいんですか？」
建御「いやそーじゃなくて・・」
ミワ「ふふ、縁談があればすぐにこんな家出ていってやるわ」

そんな憎まれ口を叩きながらも女はいつになってもでていかなかった・・いつも口うるさく俺の世話をやいた・・

建御「おそくなったな・・？家にミワと誰かがいる？」
和樹「もういいじゃないか、まだ死んだ旦那に未練があるというのかい？もう七年だぞ君は君で自分の人生を歩むべきじゃないのか？」
和樹「もういい加減僕と一緒に新しい一歩を踏み出してもいいじゃないか」
ミワ「私はいつだって自分の人生をあゆんでます、未練とかそんな下らない理由でこの家にいるんじゃありません・・」
和樹「じゃあ何故だ他に男でもいるのか？」
ミワ「私には、建御がいますから・・」
ミワ「彼は傷ついているんです、私以上に・・私が力になってあげないと、・・杵築に怒られてしまいます・・」
建御「・・・・」

長門「という、モグラたちがあのＳ字の下の土の中にいるかもしれな・・」
新川「いるかァァァァァァァァァァァァァァ！！！！しかもそのタイミングで『絶望系閉じられた世界』のキャラ出すなぁぁぁ！！！！」

絶望系キタコレwwwwwww
良いぞもっとやれ!!

キョン魂　サントラ収録曲

1 てめーらァァァ！！それでもＳＯＳ団団員かァァァ！
2 冒険でしょでしょ？（TV version)
3 サブタイトルだやれやれ
4 ポニーテール見ねぇとなぁー
5 焼きそばおかわりいい？
6 宇宙戦艦　鶴屋
7 気色悪いんだよ、お前ら！！
8 wawawa忘れ物ですかコノヤロー
9 僕のチャームポイント（マッガーレカリバー）
10 あー気持ちわりぃ、スモークチーズ食べ過ぎたわにょれろん
11 インターフェースはインターフェースでもバックアップさ！！
12 この便所コオロギがァァ！
13 オイ、そこもっと踊れェェ！
14 ここは閉鎖空間だ
15 オイオイ、ツンデレですか？
16 ハルヒの聖地ホスト部
17 ジョン・スミスに愛をこめて
18 楽しく生きてくだけよっ！！
19 またそれでしゅかァァ！
20 ハレ晴レユカイ(TV version)
21アイキャッチでしゅよ
22 情報連結解除ってのはよォ何かを守るためにやるもんだろが
23 チョウモンじゃないナガトだァァ！！
24 神人退治である！
25 ツンデレを通す前にマナーを通せマナーを
26 まるで機関の敵対組織みたいだな
27 てめーをぶっ殺して涼宮ハルヒの出方を見る！！
28 世界改変はグーでやるべし
29 眉毛が太いぞ
30 デレのないツンというのも悪くないものだな…
31 涼宮ハルヒの憂鬱・涼宮ハルヒとはとはあたしの事よ！
32 まずは眼鏡を取れ！じゃなきゃ何も変わらねえ！
33 ユニーク・・
34 恋のミクル伝説(TV version)
35 俺も、もう少年エース卒業しなきゃいけねぇ歳だよなぁ
36タニカワ・サ・ン・バ！

タニカワ･サ･ン･バでコーヒー吹いたｗｗｗ

キョン「ウソつくんじゃねェェェ！！ババァ！！おめーがちゅるやさんなわけねーだろ！！百歩譲っても上に『宇宙戦艦』がつくよ！！」
鶴屋「オイぃぃぃ！！メカ扱いかァァァ！！」
鶴屋演出でハイメガキャノン発射

>>494
みくる「さっきから聞いてれば二人ともそんな案じゃダメでしゅ」
谷口・国木田「「なんですって？」」
みくる「このラノベにたりないのは熱血でしゅ、王道でしゅ、努力と友情、そして強敵を倒すとさらに強敵が待っているという熱い冒険が少年の心をつかむんでしゅ」

みくる案
西暦200x年､地球はハルヒの世界改変によって核の炎に包まれた｡ あらゆる生命体は絶滅したかに見えた・・ だが､人類は死に絶えてはいなかった!!
そして古より伝えられた七つの玉を探すべく集まった勇者達、
みくる「いきましゅ！！」
激しい戦い、傷つく仲間
長門「うくっ！！」
若者達の熱き友情
長門「私のことはいい、早く行って・・」
みくる「私が必ず守ってあげましゅ！！」

一人、また一人倒れる仲間、それでも勇者達は進むことを絶望しない
キョン「飛翔白麗！（ひしょう はくれい）！！」
古泉「 バ・・・バカな！ ... キョン・・・僕がただ一人 この世で認めた男・・・せめて、その胸の中で・・・.」

みくる「私は・・誰かに支配されて死んだように生きるくらいなら・・・今を精一杯生き抜いて！笑いながら 死ぬ方を選ぶわ！」

谷口「いてぇよぉぉ！！」
みくる「豚は豚小屋へいってくだしゃい」
みくる柔破斬！！
谷口「ひでぶっ！！」

国木田「うわらば！！」
みくる「あなたのキャラを一番理解してないのはあなた自身でしたね」

喜緑「私の名前を言ってみろ！」
みくる「あなたにはその地味な死に様が相応しい！」
醒鋭孔！
ジミー「ばわ！！」

ハルヒ「愛ゆえに人は悲しまなければならないのよ！！」
みくる有情猛翔破！
ハルヒ「キョン、もう一度・・」
みくる「哀しい人・・誰よりもツンデレ深きゆえに・・」

みくる（大）「私は決してひざなど地につかない！！」
みくる「天地を砕く剛拳でも・・この一握りの心を砕くことはできないんでしゅ！」
コスプレ無想転生！
みくる（大）「わが生涯に一辺の悔いなし！！」
みくる「私には貴方が・・ 最大の強敵（とも）だった・・」

本年度最高のファンタジー！！
『涼宮ハルヒの憂鬱　つかめ！　ＤＲＡＧＯＮ北斗のまじかるみくるん』

ハルヒ「出来るかァァ！！危ないのがそこかしこに仕掛けられてるじゃんかァァ！！」
みくる「少年のハートもがっちりつかめましゅよ」
ハルヒ「その前にあたし達のハートが偉い人に握りつぶされるわァァ！！ってか何あたし達のこの扱いィィ！！」
キョン「さすがゴトゥーザ様だ！」
古泉「モノが違うぜ！」」

ttp://www.youtube.com/watch?v=JPcpAGlXblg&mode=related&search=

やりすぎたかな・・

>>479>>482>>486>>491>>493-494>>508-509
ハルヒ2期構想まとめ

生徒会長「今年の冬は異常気象だかなんだか知りませんがねぇとんでもない大雪に見舞われて
西宮市どこをいっても真っ白です、だが・・
雨が降れば行水！槍が降ればバンブーダンス！！どんな時も楽しむ余裕を忘れないのが西宮市住民ってもんです！！つーことで・・・・
第一回チキチキ北校雪祭り開催決定ぃぃぃぃ！！
大雪なんてしゃらくさい！！西宮市が一面雪に白く染まろうが僕たちが北校のネオンで色とりどりに染めかえせばいい！！喜びなさい！！西宮市にもひとつ祭りが生まれましたよ！！」

みくる「キョンくーん、雪もってきました」
キョン「おう、そこ置いといてくれ」
みくる「ふえぇぇ、みんなスゴイの作ってますね、雪像」
キョン「自分達の部のＰＲも兼ねているからな、格好の宣伝ってわけよ」
みくる「でもやっぱり少年エース連載ですね・・いかがわしい雪像ばっかり、まあ思春期の高校生らしいって言えばそうですけど、私達ＳＯＳ団は何をつく・・」
キョン「まァこんなトコか、あとは真ん中に棒を立てて・・」
みくる「第二期飛ぶぅぅぅ！！」
ドゴォ！！
キョン「オイオイなにすんのそれは俺がその左の玉つくるのにどれだけ苦労したかわかってんのかコラ」
みくる「アンタこそ何考えてんですか！周りのHなヤツに何も合わせなくても・・・」
ハルヒ「キョン、棒できたよ」
みくる「きゃああああああああ！！何もってんですか涼宮さん！」
キョン「朝比奈さん？何を勘違いしらないけどよぉ、これアレだよネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよ」
みくる「アームストロング二回言ったよ！あるわけねーだろこんな卑猥な大砲！」
キョン「第二期第二期って過敏になり過ぎてんだよ朝比奈さんは意識しすぎ、ったく巨乳のエロキャラはエロイ事ばっかり考えてるから棒と玉があればスグそっちに話もってくんだよ」
ハルヒ「マジキモイわね、しばらくアタシに話しかけないで」
みくる「いや・・だって明らかにおかしいよアレじゃないとしてさじゃあ一体何よソレ？」
古泉「ああ皆さんこんな所にいたんですか」
みくる「あっ古泉くんちょっとォ二人止めてくださいよとんでもないもの作ろうとしてるんです」
古泉「なんですかネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃないですか、完成度高けーなオイ」
みくる「えええええ！?なんで知ってんの！？あんの！？マジであんの！？私だけしらないの！？」
古泉「かつてとある機関の敵対組織が追い詰められた起死回生の手段として機関を壊滅寸前かで追い込んだ決戦兵器です」
みくる「何？こんなかっこ悪い大砲にやられそうになったんですか機関は！？」
キョン「それよりお前なんで今日は俺たちと一緒じゃないんだ？」
古泉「ええ、僕は別行動の個人参加で出展するんですよなんかグランプリとったら賞金でるらしいじゃないですか」
みくる「うおおおおおお！！なんですかコレェェェ！！なんか分かりませんけどスゴイじゃないですかァァ！！」
古泉「いやいやそんなたいしたもんじゃありませんよ僕って結構凝り性ですから泊まらなくなっちゃって、タイトルは『飛翔』」
みくる「いやスゴイですよこれグランプリいったんじゃないんですか？」
キョン「へぇーすげぇなコレ何？お前自身がモデル？」
古泉「ええ、愛情入れすぎて似てしまったというかなんというか」

キョン「でもちょっとお前にしちゃあ筋肉質すぎね？この辺そぎ落としたほうがいいな」
ガリガリガリガリ
古泉「おいィィィ！!何してんのォォ！！ちょっとぉ勘弁してくださいよ！すごい微妙なバランスでたってるんですからコレ！」
ハルヒ「ねー古泉くん、アレも古泉くんのと似てるの？」
みくる「コラァァァ!ダメそんな所指差したら！！」
キョン「おいおいうちの団長様に何汚ねーモン見せてくれてんの」
古泉「ま・待ってください！あれは芸術的な意味でさホラ、美術の教科書とかでも裸丸出しででてくんじゃん」
キョン「猥褻物陳列罪以外の何者でもねーよ」
みくる「アンタらだってさっき猥褻物つくってたでしょーが！！」
キョン「クソがァァ！！第二期の邪魔はさせねェェ！」
パンパンパンパン
古泉「おいィィィ！どこに雪玉ぶつけてんですかァァ！！」
パキン！
古泉「あああああ！！僕のマジでスッゴーｲナイスガーイなレインボーおいなりさん、略してマッガーレがァァ！！もげっ・・」
ぷすっ
刺さったァァァァ！！
軽音部女子三人組「「「・・・・」」」
軽音部女子三人組「「「おんどりゃぁああ人の作品に何キタネーもん刺してくれてんだぁぁ！！」」」
古泉「うわわっ来た！何とかしてくださいよオイ！」
キョン「まかせろ！！」
ゲシゲシゲシ
古泉「ぼ、僕の飛翔を蹴るな・・あ、ああああああ！！」
古泉「ああああああ！！」
軽音部女子三人組「「「うわわァおわァァァ！！」」」
ドフゥ
作品名・ふんもっふ、やらないか、ふんもっふ
生徒会長「いい作品じゃないですか」
古泉「・・・そうですか・・」

キョン妹「ミヨキチが一番困ってるとき、私はミヨキチを突き放したんだ」

吉村美代子「きょっ・・・キョン妹さんどうしよう・・ウンコもらしちゃった」
キョン妹「ぐー・・ぐー・・」
吉村美代子「ねぇキョン妹さんどうしよう・・キョン妹さんてばっ」
キョン妹「ぐ・・ぐー・・ぐー・・」
吉村美代子「キョン妹さんホントは起きてんでしょ！キョン妹さん！キョン妹さんてばっ！」

キョン妹「青春なんて砂上の城だよ、ほんの些細なことで全て崩れ落ちちゃう」
キョン妹「・・あの時私はどうすればよかったんだろう、どうすればミヨキチを救えたんだろう・・」
キョン「・・・・・・いや無理だろ」
ハルヒ「無理無理」

ジミー「どちくしょォ！！」
朝倉「スペックの低い人間がナマ言いやがってェェェェ！！」
ジミー「朝倉さん！！私達どう考えても踊らされてる！踊り狂わされてるわよ！」
朝倉「分かってる！！分かってるけど止まらない！！バックアップの血が私を駆りたてるのよ！！」
ジミー「朝倉さん！！実は私もよ！何この湧き上がる概念にない感情は！？」
朝倉「茂吉もこんな気持ちだったの！？」
「「茂吉ィィィィ！！」」
長門「誰・・・茂吉って？」

「今日の校内放送は急遽予定を変更。私、長門有希が北高界隈で異常発生してる巨大カマドウマに
ついて徹底討論を行いたい。ゲストはこの手の話に詳しい朝倉涼子。早速だけどあれは本当にカマ
ドウマ？」
「カマドウマには違いないけど、地球のものじゃないわね。どこか異星からやって来たのよ」
「宇宙カマドウマ」
「いえ、スペースカマドウマよ」
「宇宙カマドウマでいい」
「スペースカマドウマだって言ってんでしょ、ちょっと放送止めろ、コラ」

しばらくお待ちください

「カマドウマの被害が続々と寄せられている。中にはパソコンを壊された、谷口を食べられた等
大変恐ろしい報告もある模様。どう、朝倉涼子？」
「（ボコられてる）あのカマドウマは肉食だからねー。あと絶対に殺しちゃ駄目よ。さっきも言った
けど大変な事になるわ」
「全く厄介。肉食怪虫カマドウマーといったところ」
「肉食怪虫カマドウーマだってば」
「いえ、カマドウマーでいくから」
「カマドウーマだって言ってんでしょ。もっかいやるか、コラ」

「繰り返しお伝えする。カマドウマを見つけても絶対殺さないように。殺すと仲間を呼ぶ
恐れがあり大変危険。しかし、眉……朝倉涼子、これでは我々にはカマドウマに対抗する
手段がない。どうすればいい？」
「（さらにボコボコに）おい、今、眉倉涼子って言いそうになったろ？」
「報告が入ったカマドウマは北高校内にさらに繁殖。一体北高はどうなるのか」
「おい、ごまかしてんじゃねーぞ」
「北高にばかりカマドウマが集中する理由は何かあるの？朝……眉倉涼子？」
「今、何で言い直したのよ！？そのままいけばよかったじゃん！お前、ホント、後で
殺すからな！いえ、私が何もしなくてもこのままではいずれあんた達は死ぬ！」
「！」
「よく聞きなさい。奴らが集まって来るのは北高のどこかに女王がいるからよ。奴らは
全て一匹のメスから生まれた兄弟。女王がいる限り際限もなく増え続け、いずれ星そのもの
を食い尽くす」
「それでは我々が助かる道は女王を倒す事だけ。そういう事なの、眉毛」
「涼子はつけよう！眉毛でもいいから、せめて涼子はつけよう！」
「何か判別する目印のようなものは？」
「無理ね。見た目は普通のカマドウマと変わらない。あ、でも、一つだけあったわ。
女王は……背中に谷川って書いてある」
「……何それ？」
「私がつけた名前よ。谷川の奴、あんなに可愛がってやったのに逃げ出して」
「お前、今なんつった？」
「え？なんかまずい事言った？……あ」

ザーザーッ………

>>516谷口を食べられた
国木田「いや、これはあれだよ　じゃれてるだけだから　いやマジで」
ハルヒ「んなわけあるかァァ！！あいつなにかァ！？カマドウマに金でも借りてんのか！？」
国木田「大丈夫だって　谷口だったらまた生えてくるから」

キョン妹「殺しちゃダメなんだって」
キョン「危ない危ない　危うくやっちまうところだった…　でも一体何がおこってるっていうんだ？」

>>517
キョン妹「背中に谷川だって」
キョン「無理無理　終わったな　地球」

今週の赤ちゃんの世話する話で、ＳＯＳ団が子守やったら誰が一番
かいがいしく世話すると思う？俺個人としては長門、皆は？

キョン：なんだかんだ言って世話好きだから。子供受けがいいみたいだし。
しかし、銀さん役として考えるなら対象外？

朝比奈さんは・・・意外性無いけど、うん、この人が一番世話するかも。ただ、そのすべてが空回るけど。

「アハハハハハ！滑稽です！滑稽ですよあなたたち！！」
みくる「あ…あいつは！？」
古泉「キョンのパンツに導かれ！今宵もかけよう漢・浪漫道！怪盗フンドシマッガーレ見参！！」

「誰がおおぐし君だ！！」
これ必見
ttp://www.youtube.com/watch?v=IpfSWIIyJ8s&eurl=http%3A%2F%2Fswfblog%2Eblog46%2Efc2%2Ecom%2Fblog%2Dentry%2D1507%2Ehtml

キョン妹「お姉ちゃーん」
朝倉「何？キョン君の妹さん」
キョン妹「お姉ちゃんはなんでいつも昼間っからこんな所にいるの？」
朝倉「それはね、出番終了したからだよー」
キョン妹「ふーん」
キョン妹「お姉ちゃーん」
朝倉「何？キョン君の妹さん」
キョン妹「お姉ちゃんはどうして出番終了しちゃったの？」
朝倉「それはね、任務に失敗したからだよー」
朝倉「でも私は少しも落ち込んでなんかいないよー、不器用なりに私は私らしく一生懸命やったんだから」
キョン妹「不器用って言葉使えばカッコつくとおもってんじゃねえぞ負け組みが、」
スタスタスタ
キョン妹「じゃあなー、眉毛でダメなおでん女、略してマダオー。いくよーシャミセン」
朝倉「・・・・・」
朝倉「出番がないのっていや？出番が欲しい？残念だけど私には出番の概念がよく理解できな・・でき・・・う・・くぅぅぅぅ・・ウソじゃボケェェ！！・・・・うぇええええーん！！」

>>523
とりあえず「大きな　夢　夢　好きでしょ？」
「夢…そんなもんは遠い昔に落っことしてきちまったよ」
に爆笑してしまったとだけ言っておこう

>>522に触発されて、投下しますよアニメ18話ネタ！！
第二十八訓　あぁ、やっぱり母校が一番だわ


古泉「・・・やっぱり、なんかどっかで見たことあるんですよね、この人形」←ねこマン人形
古泉「ま、いいですか。森さんもああ見えて結構可愛いもの好きだし・・・森さーん。ただいま到着しました」
古泉「・・・森さん？ いないんですか」ガチャ
森　「うぉらァァァァァァ!!!」←先端が鋭くとがった鉄製モップを持ってる
古泉「ワァァァァァアア!!!?」
森　「氏ねェェェェェェェェ!!!!」
古泉「ウォォォォオ?!!」
森　「フッ！！」
ドス！
古泉「なななななにするんですか森さん！自分の部下を殺す気ですか!?」
森　「なんだ、古泉か」
古泉「だァァねこマンが！！ねこマンのどてっぱらに穴が！！！」
森　「こんな時に帰ってくんじゃねーよ、紛らわしい」
古泉「か、帰ってくんじゃねーよって、可愛い部下に向って何言ってんですか？！」
森　「閉鎖空間で神人と戦って深手を負って力尽きてればよかったのによ〜」
古泉「遠まわしなのかストレートなのか分からないニュアンスで死ねって言ってる!!」
森　「ったく、こちとら手前がいない間大変だったっつーのによー、ペッ」
古泉「完全にキャラ変わってる・・・っというかパロ元そのまんまじゃないですか・・・なにがあったんです？」
森　「何があったか､だとォォ?!あぁァァァァ今思い出してもムカツクゼェェェェェェ！！！」
古泉「ギャアアアア！ねこマァァアアン！！」

お妙=森さんか、なんか納得
そのねこマン売ったのインチキ臭い喋りのハルヒ？やっぱ

違うよ。後で発覚すっから。というわけで続き投下。

　　　　　翌日(土曜)、昼間の飯時
　　　　すかいらっか 北口駅前支店
　　窓(道路)側
　　長門 ■ みくる
　キョン ■ 森
　ハルヒ ■ 古泉

キョン「あぁ？ 下着ドロだぁ？」←すかいらっか特製キノコと山菜の雑炊を喰ってる
長門　「(バクバクもぐもぐ)」←お月見ハンバーグランチセットと若鶏のヘルシーグリルサラダ、まぐろご飯定食が目の前に並んでいる
古泉　「そうなんですよ。僕らが佐々木さんたちを警戒している間に、２回もやられたらしくて・・・なんとかならないですかね？」←コーヒーとオムライス
ハルヒ「で、何が何とかならないんだっけ？」←シーフードドリア食ってる
古泉　「だから下着ドロボウですよ、僕らが佐々木さんたちを(略)してる間に、２回もやられたらしくて、何とかなりませんかね？」
キョン「で、何が何とかならないんだっけ？」
古泉　「だから下着ドロボウですよ。僕らが（略）・・・なんとかなりませんかね？」
ハルヒ「で、何が何とかならないんだっけ？」
古泉　「だーから下着ドロボウです！！し・た・ぎ」ガタ！！
ざわざわ・・・（まぁなにあの人・・・下着下着ってさっきから・・・不潔・・・）
古泉　「っ〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
キョン・ハルヒ「「ん、下着ドロね」」
古泉　「ちゃんと聞いてるじゃないですかこの人たちは･･････」
キョン「昔の人は服の下には何もはかなかったらしいぞ、女の子とかギャルとか町娘とか、お姫様も全員」
古泉　「それ全部同じですよ・・・どうせなら、おばーちゃんもおばちゃんも、女の子もでしょ」
キョン「バカヤロー。パンツとかパンティーとかノーパンとか、パンがらみの話題に絡めていいのは女の子だけだ！！」
ハルヒ「あー、パンティーとか言うのはオッサンだけよ。ねぇ有希」
古泉　「へ？そうなんですか？」
長門　「(コク)」
みくる「スキャンティーとかもダメですね」←食べ終わって紅茶を飲んでた
古泉　「今時そんなの言いませんよ・・・って言うか未来人の朝比奈さんがどうしてそんなワードを？(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
ハルヒ「最後の方なんか気になるワードがあったけど・・・」
キョン「いけないのはアレだね、ティーバーック。アレは女の子から恥じらいを奪い、男から楽しみを奪ったね」
長門　「私は今、ローレッグのヒモパンを穿いている」←苺のパフェとチョコバナナパフェを食ってる。
全員「「「「「えっ！？」」」」」
ハルヒ「うそでしょ、それ嘘！！」
長門　「嘘ではない。なぜなら、下着はこれしかもってないから」
みくる「うわぁ・・・」
古泉・キョン((統合思念体ってロリコン？))
ハルヒ「有希･･････今度、買いに行きましょ」
長門　「わかった」

キョン「ま、それは置いといて・・・そもそも昔の人は身に付けてなかった、穿いてなかった！全世界共通でな・・・ヘヘ。
　　　　お姫様なのに、服の下はもうイヤンアハンだよ！そのすれすれ具合がいいんだよな。一歩踏み込んだそこは、見知らぬ世界グフ！！」
バキ！ドス！（ハルヒの肘と森さんのストレートがキョンのみぞおちと顔面に炸裂）
森　　「アナタのノーパン談義は同でも良いんです・・・こちとら勝負パンツ二枚も盗まれてんだぞコルァ。」
キョン「(鼻血たらして)勝負パンツっておねいさん、誰かと決闘でもするんですかぃ？」
森　　「あたりまえよ・・・時と場合によっちゃ無制限サバイバルだぜコルァ(ニヤリ)」
キョン「それで何が望みなんです？決闘に必要だから取り戻したいんですか？戻ってきたら気が済むんですか？」
森　　「パンツ取り戻した上で、パンツを盗んだ野郎のハラワタを引きずり出して地獄の苦しみを与える」
古泉　「森さん・・・」
キョン「もう発想がパンツ穿く現代人の発想じゃねーよ。ん・・・２､３０年前の、山ン中の村で繁栄を続けてきた鬼の末裔の拷問狂みたいな発想だよ」←飯食い終わったので
ハルヒ「フッ・・・バカねそいつも、わがＳＯＳ団関係者のパンツを盗むなんて、許し難い大罪を犯したわ。森さん！私も手伝うわ！！」←たった今喰い終わった
みくる「下着ドロボウなんて女の敵です！私も手伝いますよ！！」
長門　「二人に賛同する。私も人肌脱ぎます」
森　　「ありがとう皆さん。それでは、姉妹の誓いをかわしましょう」
ハ・み・長「「「はい！」」」
古泉　「待て待て！死人が出るよ！！君ら四人はヤバイって！！！まずいですね・・・最狂カルテットがユニット組んじゃいましたよ・・・」
キョン「ほっとけって。ホシの目星はついてるだろもう」
古泉　「へ？ そんな人・・・・・・ム(向こうの二人席を睨む)」

国木田「あの、谷口？ ばれてない」
谷口　「まーさかぁ」
国木田「でもやっぱばれてるよ」
谷口　「うぉ！ マジでばれてる」

　　　　　　　　間

谷口　「なんだぁ！？まさか国木田を疑ってるのかテメェらァァァァァ！！」
国木田「疑われてるのはテメーだ！」←チョップ
谷口　「イテテ・・・ごく普通の高校生が、下着ドロなんてするわけねーだろうがよ！！」
キョン「ごく普通の高校生は同級生の女子全員をチェックして、気に入った奴だけフルネームで覚えたりするわけねーだろーが」
谷口　「女子チェックはしても、下着ドロなんてしねーよ！！訴えるぞテメ！」
古泉・国木田「訴えられるのはテメーだ」
キョン「やれやれ、コレでお前は前科持ちだ。お前のおふくろさんには同情するぜ」
谷口　「待て待て待て！これを見ろこれを！！コレの３面！」←阪神スポーツ
キョン「・・・一般的な高校生はスポーツ新聞なんて買わねぇと思うが」
谷口　「それはあれだ・・・タイガースのこれからが気になったんでな」
国木田「どうせ官能小説の部分見てるんでしょ」
谷口　「いや、それは、その、ちがうんだが、えっと・・・・・・」
古泉　「まぁそれは保留にしておきましょう。・・・またも出没。怪盗オールドパンツメン？通称・・・怪盗オルパン？」
キョン「一体だれだよ、こんなセンスの欠片もねぇあだ名をつけたのはよぉ」
谷口　「最近、西宮市内を騒がせてるこそドロでな・・・」
谷口　「真っ赤なふんどしで顔を隠し、トランクスで町を駆け、綺麗な姉ちゃんの下着だけを掻っ攫い、それを持てない男の枕もとやベランダに置いたり、男子寮でばら撒いたりする、奇妙な奴さ・・・」
古泉　「なんですかそれ。ネズミ小僧の変態バージョン？」
キョン「そうか・・・このパンツにはそういう事情が・・・オレはてっきりサンタさんからのプレゼントかと」
古泉　「あんたもらってんのかいィィィィ！しかも今四月だから思いっきり時期外れだし！っていうかあなたアニメ一話(時系列順)でサンタさん信じてないとか言ってませんでした？！！」
キョン「っるせぇなぁ！この西宮には都市伝説があってなぁ、持てない男には四月の中ごろにパンツを贈ってくれるサンタさんが」
古泉　「いるかボケェ！！」
谷口　「フハハハハハ！そりゃお前、持てない男とみなされた証拠だよ。哀れだなぁ〜」
国木田「おーい、見えてるぞ〜、懐から持てない男の勲章がこぼれ出てるぞ〜」
谷口　「なっ、コレは！怪盗オルパンのほどこしパンツじゃねーぞ！！」
古泉　「だったらもっとまずいだろ」
国木田「それだと谷口が下着ドロだしねぇ」
谷口　「え、あ、え、あれ？」
キョン「とどの詰まり、森さんのパンツ盗んだ下手人も、こいつだと？」
谷口　「そう！それ！！ 今じゃ西宮市内在住の美女美少女たちが被害にあってる。しかし、民衆、特に、持てない男になまじ人気があるため、警察連中もなかなか苦労しているらしい」
キョン「ただの変態ヤローのクセ、いっぱしの義賊気取りか、気にくわねー気にくわねーゼ・・・」←パンツ持ちながら
キョン「何でオレがモテネーの知ってんだァァァァァ！！！！」
谷・古・国「あァァァァァァァァ！！！パンツゥゥゥゥゥ！！！」
古泉（というか彼は比較的モテる方だと思うんですが・・・なぜ彼にほどこしパンツが贈られたでしょうか？）

キョン；森さん宅は、さして狭くない庭付き一戸建て、２ＤＫの平屋だった。
キョン「というか古泉・・・このうちホントに森さんの自宅なのか？機関が用意しているとか・・・」
古泉　「お察しの通りです。この家は機関が用意したセーブハウス(隠れ家)の一つです。ちなみに最初の方でボクが森さんに襲われたのもここです」
キョン「誰に向って言ってるんだ？ まぁいい。(ガサゴソ)」
バーン
キョン「第三十五かぁい、チキチキ！オールドパンツメンを捕まえろ！だーいさーくせーん！」
『いぇーいぃぃ！！！ドンドンパフパフ―！！』
古泉・みくる「「第三十五回って・・・？」」
キョン「えー・・・実行委員長の涼宮ハルヒさんから、コメントを」←マイクのスイッチを切った。
ハルヒ「(ガシ)本日皆さん集まっていただきありがとおぉぉぉ！！！」←キョンからマイクひったくった。
ウオオオォォォォォォ！！
キョン（平●綾のライブ？）
ハルヒ「わがＳＯＳ団は下着を盗む女の敵を、絶対に許しません！皆さん！絶対に奴の首を取って、警察に突き出してやりましょうぅぅ！！！」
古泉　「ところで、阪中さんや鶴屋さんがここにいるのはまぁいいとして・・・なんでこの場に佐々木さんたちまで？(ていうかウチの機関も敵対している組織の幹部を同席させるってどういうことですか？！)」
国木田「あ、佐々木さん、お久しぶり」
佐々木「ひさしぶりだね」
谷口　「ほー、こいつらがねぇ・・・」
古泉　「で、何で来たんですか？」
佐々木「復讐だよ・・・」
みくる「復讐？」
橘　　「私と佐々木さんも盗まれたの・・・それに藤原君に・・・その・・・」
周防　「―――彼にも―――贈られた・・・―――施しパンツ―――」
キョン「ほぉ・・・」
ふと、佐々木が藤原の眼前に黒いお色気パンツ(多分、佐々木のでも誘拐娘のでも周防のでもないだろう)を、ハラリ、と落とした。
藤原　「！」バンバンバン！！
眼前で三つに分割するパンツ・・・
みくる「ひょぇぇぇ！！」
キョン「ぅおぉぉ・・・」
藤原　「許さねぇ・・・・・・」
古泉　「うわぁ・・・め、目がマジですよこの人・・・！！！」

キョン「ドキ！ 女だらけの、怪盗オルパンを捕まえろ！だーいさーくせーん！」
古泉　「女だらけって･･････いや、元と違って女だらけでも間違っちゃいないけど・・・」
キョン「はい、仕切り直しってことで、今回森園生さん以下女子陣全員の協力を得て、囮作戦を展開することになりました〜」
古・国・谷「「「囮？」」」
ハルヒ「勝負パンツ提供ナンバーワーン！男たちの妄想をかき立てる王道！水色と白のストライプ！！強さで言うならミッキーロークのねこパンチ！」
男陣　「おおぉぉぉぉ！！」
キョン「ねこパンチ！！」(鼻血ロケット！)
古泉　「いや、確かにそうかもしれませんけど・・・」
谷口　「守備範囲がちょっとなぁ〜あべし！！」(けられた)
長門　「勝負パンツ提供その二。つるぺたマニアとロリコンにはたまらない、熊パンローレグ紐パンツ。言うなれば、曙の倒れこみ並み」
谷口　「倒れこみ・・・ハゥ」ドターン
キョン「長門、マニア過ぎだって・・・」
国木田「というか、同級生のパンツを何枚も見る羽目になるって・・・」
古泉　「・・・なんというか、居たたまれないですね・・・」
阪中　「こうやって少年は大人の階段をのぼっていくのね・・・」
鶴屋　「うんうん！ 少年よ、そうして成長していくが良いにょろ！！」
古泉　「阪中さん鶴屋さん！安易に認めないで下さい！」
佐々木「同級生のパンツぐらいどうってことないさ。彼(藤原)なんか、父親のブラジャー姿見たことあるらしいから」
藤原　「無い！」
キョン「なるほど。そのせいでそんなひねくれた性格に育っちゃったんだな」
藤原　「だからあるわけねーだろ！！」
ブオン！←森さんが刃付きモップを振るった音。
森　　「あたしらぁ命とパンツ賭けてんだよ・・・ごちゃごちゃ抜かしてる暇あったら働けボケェ！！」
男子陣「「「「「「「「は・・・ハイ・・・」」」」」」」」
女子陣「「「「「「「「森さんかっこいい！！」」」」」」」」

行動するの連中がいつもと違って新鮮だな、続きwktkです。
ローレッグ長門はぐグれば普通に出そう、

谷口「いや、もう覗きなんてしないからさぁ。あ！ お前の後ろにメチャメチャ怒ってるオッサンが見えるね」
ハルヒ「マジ？きっと漫画家のツガノガクだわ。内容に何度もケチつけたから怒ってるだわ、どうしよう」

国木田「止めないのかキョン。いい加減にしないとハルヒがツンに目覚めるぞ」
キョン「何を言ってるんだ。アイツはツンデレ星からやってきた王女だぞ。もう手遅れだ」

キョン「いいか！相手はパンツの量と娘の質、両方を求める真性のド変体だ。だから、美女と美少女の集まるこの家を必ず狙う。そこを叩く！
　　　　怪盗オルパンだかふんどしマスクだかしらねーが、乙女の純情と男の誇りを踏みにじった所業、まったくもって許しがたし！！
　　　　新装開店、もとい、心機一転、一撃必殺ゥ！野郎の身包みを鮮血で染めてやるぞ！！」
「「「「「「「おおおおぉぉぉぉぉぉぉおお！！！！」」」」」」」
ハルヒ「ハァチャァァァァああ！」←瓦割りやってる
森　　「フン！！」←モップ槍のつき練習
古泉　「すいませーん！！下着ドロボウぐらいでちょっと殺気立ちすぎじゃないですかァァ？！
　　　　っていうか、別に谷口さんたちは手伝わなくてもいいと思うんですけど？」
谷口　「何を言うか！！俺だってなぁ・・・トリャァァァ！！！」←瓦割ろうとして・・・
　　　ゴン！
谷口　「あたたたたたたたたたたた！！！！！」
田丸弟「まぁまぁ。こんなこともあろうかと、機関からいいものをもらってきといたよ」←風呂敷とどでかいリュックサックを背負ってる
キョン「ん？ なんですかそれ？」
ガサゴソガサガラガッシャン！！
田丸兄「何と言うか・・・・・・地雷みたいなのとか、Ｍ４アサルトライフルっぽいのとか、Ｍ９ベレッタもどきとか、ウージーらしきものとか・・・」
古泉　「みたいなじゃなくてそのものズバリでしょうが！！」
田丸弟「持ち出すのに時間かかっちゃってねぇ。管理厳しくてさ」
新川　「蛇の道は蛇ですな。」
古泉　「そんなあっさり！」
ハルヒ「地雷！ それを庭一面に敷き詰めれば、このボロい平屋も完全無敵堅牢無比な立派な要塞にはや代わり！」
古泉　「ボロ屋敷でいいわ！っていうか違法でしょうが！！思いっきり銃刀法違反でしょうが！！」
ハルヒ「よそはよそ、うちはうちよ」
古泉　「そんなジャイアニズム持ち出されても！コレ全部兵器ですよ！戦争ですよ！！」
佐々木「違う！」
古泉　「？」
佐々木「正式名称、地雷・・・みたいな？」
古泉　「佐々木さん・・・(涙)」

森　　「古泉、ここはもう戦場です。遊び気分なら帰りなさい」
古泉　「それならＳＯＳ団のメンツは全員帰らないとまずくなると思うんですけど・・・」
新川　「機関にあだなすものとか難癖つけて問答無用で皆殺す。久しぶりですなぁ・・・」
田丸兄弟「「うんうん」」
古泉　「へ？難癖って・・・うお！」
佐々木「いや、どうせなら串刺しにするのは」←日本刀持ってる（どっかの吸血鬼ハンターが持ってるあれっぽいの）
ハルヒ「もっといいのは素っ裸にして市中引き回しね！」←釘バット・・・というかエスカリボルグか愚神礼賛(シームレスバイアス)っぽいの
森　　「かきむしり、引きちぎるわぁ・・・」
国木田「四肢切断のうえ塩漬けってのも捨て難いね」←いつのまにかイングラム(サブマシンガン)と日本刀で武装中
阪中　「犬に噛ませて恐怖と絶望を与える」←鉄パイプ持ちながら薄笑い
藤原　「間接と股間に弾丸を当てたあと、泣き叫びながら許しをこう所を笑いながらトドメにヘッドショット」←パンツを打ち抜いたマテバ()
朝倉　「やっぱり心臓を一突きが一番」←サバイバルナイフ持ちながら
周防　「―――ねじ折り―――――叩き――潰す―――」
長門　「身体の一部を切断、それを煮込んで丸々対象に口径で与える」
古泉　「うぉぉぉぉぉぉぉい！！！！あんたら恐いよ！！！っていうか原作のきゃらもそこまで言わなかったから！！！」
谷口　「あいててててて、コレ腰にくるなおい」
みくる「んしょ、んしょ」。
キョン「畑仕事じゃねーから。世界で一番危険な土木作業だからもうちょっと緊張感もって・・・っていうか朝倉！何時の間に！？」
朝倉　「あら、私は最初からいたわよ？」
キョン「いやいねーから！最初から最後まで見返してきてもいないから！！」
喜緑　「いいえ、最初からいました。ただずーっとだまってただけです」
キョン「いやいや、今回は長門以外はいませんでしたよ」
朝倉・喜緑「いました」←ひ●らしモード中
キョン「・・・・・・・・ハイ・・・」

キョン：どうやら朝倉と喜緑さんも被害にあっていたらしい。オレはドロボウの方を同情しそうになったね。
　　　　回避不能な死亡フラグ立てちまったようなもんだからな。それにしても・・・
キョン「・・・・・・来ないな・・・・・・」
古泉　「もう１１時半過ぎですよ・・・さっきのやり取りから軽く８時間はたってますよ」
谷口　「まぁ８時までわいわい騒いでただけだけどな」
鶴屋　「でも来ないにょろねぇ・・・」
阪中　「ふぁあぁぁ・・・ねむいのね・・・・・・」
橘　　「うん・・・・・・眠い・・・・・・」←舟こいでる
古泉　「・・・これひょっとして、今日来ないんじゃないか？ いや、今日だけじゃなくむしろ永遠に」
キョン「大丈夫だよ、来るって」
古泉　「いやだから、何を根拠に？」
ハルヒ「あんなこれ見よがしに美女美少女のパンツがぶら下がってるのよ。下着ドロボウがほっとくわけ無いじゃない！」
古泉　「いやいやあからさま過ぎでしょう。なんか罠丸出しだし」
森　　「古泉、ドロボウと言うのは、目的までの障害が困難であればあるほど燃えるものなのよ」
古泉　「何勝手にキャラ設定してるんです！気の小さいドロボウだったらどうするんですか？！」
佐々木「もうこの際だれでもよくなってきたなぁ・・・」
朝倉　「この際、手近な人ですませちゃわない？」
藤原　「口裏合わせればばれねぇか」
古泉　「手近って何？！口裏って何！？」
キョン「おいおい、デケー声出すんじゃねーよ。ドロボウにばれたら企画オシャカだぞ」
古泉　「あんたをオシャカにしたいよ・・・この薄ら寒いのによぉ！」　注！今は四月です
キョン「ンだとこの野郎！その張り付いちまった似非スマイルはがしてやろうか！！」
古泉　「いつまでもオレがイエスマンだと思ったら大間違いだぞコノヤロー！！」
朝倉　「押すんじゃないわようっとおしいわね！！」
藤原　「手ェ貸すか？」
佐々木「喧嘩は徹底的にやりなよ。相手が二度とはむかおうとは思わなくなるまで」
ハルヒ「アタシの拳も暴れたがってるわ！誰かオレの拳に血を吸わせてやって欲しいんだけどぉぉぉぉぉ！！！」
谷口　「あーもうやめたやめた、喧嘩すんな！ 何時間も座りっぱなしでイライラしてるんだよな。良し、ちょっと休憩！」
キョン「黙れよＷＡＷＡＷＡ」
ハルヒ「黙れよ脇役」
朝倉　「黙れよ名無し」
森　　「黙れよガキ」
佐々木「黙れよオールバック」
長門　「黙れよサル」
谷口　「ストレスのせいだよね！ストレスがいけないんだよね！！そうだ、何か夜食買ってくるよ。そうすりゃみんな落ち着くんじゃないかな？」
みくる「じゃぁ私も、何か飲み物作ってきます！」
ハルヒ「チョコレートバーとレモンティー！！」
キョン「なんかパフェ的なものと朝比奈さんが入れたお茶！！」
森　　「バアゲンダッツアイス！！」
佐々木「握りずし特上一人前と緑茶！！」
藤原　「牛丼トン汁にマヨネーズ５００ｍｌサイズオプションで！！」
古泉　「こ、紅茶！」
谷口　「ハイハイ、買ってくるからおとなしくしてろよ」
田丸兄「じゃぁ、ボクも同行しようか」
みくる「いってらっしゃぁい」
谷口　「アハハ、いってきまぁす」ピピ！
ドゴォオン！

森　　「圭一様と谷口くんと朝比奈さんが爆発してしまいました・・・」
ハルヒ「あぁ、イライラしてたもん。あの三人だって腹の中になにか溜め込んでたのよ」
キョン「ストレスで人間が爆発するわけねーだろ。自分で仕掛けた地雷ふんだんだよ」
藤原　「どこに仕掛けたかわからないのにまったく愚かな連中だなぁ〜」
ＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ
古泉　「あれ？ちょっとまって。もしかして、どこに地雷仕掛けたかみんな覚えてないんですか？」
森　　「・・・・・・大変だわ。明日牛乳配達の子が爆発するわ」
古泉　「いってる場合ですか！！」
ワッハハハハッハハハハハッハハ！！
古泉　「ど、どこだ！」
国木田「屋根の上だ！」
コンピ研部長(以下部長)「光あるところに影がある、美女がいるところオレ、現れる。
　　　パンツのゴムに導かれ、今宵も駆けよう漢、浪漫道。怪盗、オールドパンツメン！ただいま参上！！」
部長　「滑稽だ滑稽だよオマエラ。なんだか、オレのために色々用意してくれたようだが、無駄に終わったようだな」
古泉　「最悪だぁ！最悪のタイミングで出てきやがった！！」
新川　「チィッ！ 撃て撃て！！」
パンパンパン！！
バララララ！！
部長　「ふん、トウ！！」
キョン「な！全弾避けやがった！！」
部長　「こんな素人の銃にオレが撃ち抜かれるとでも？天下の義賊オールドパンツメンも見くびられたもんだな。ここまでくれば相手になってやるぞ？ん？」
ハルヒ「クッ・・・！」
部長　「そこで指をくわえてみているがいい、己らのパンツが、変態、電波男、ｃｈｅｒｒｙ−ｂｏｙ！
　　　スケベのビッチ、妄想スキー達の手にわたる瞬間をな！！」
森　　「Ｓｈｉｔ！」
部長　「フハハハハ！ いざ！」
国木田「フリーズ！！」
喜緑　「そこまでです！」
周防　「――――形勢――逆転―――」
田丸弟「無駄な抵抗は止めたほうがいい」
部長　「何ッ！？」

キョン「あいつら・・・！」
長門　「こんなこともあろうかと・・・というやつ」
部長　「チィッ！」←きびすを返して逃げる
橘　　「逃げ場なんてありませんよ！！」←鎧着てる
佐々木「橘さん！ぶちのめせ！！」
キョン「い、何時の間に！（やな予感がする・・・）」
橘　　「合点です佐々木さんってあれ？まえ、まえがみえなぁぁぁあああ！！！」
部長　「トウ！！」
国・喜・弟「「「ぎゃぁああああああ！！！」」」周防「――あ――」←巻き込まれた

喜緑　「っていうか・・・私らの出番これだけですか・・・？」

ドンガラガッシャン！ピピ、ドォォォォンン！
藤原　「ゴホゴホ・・・何しに行ったんだあいつら！！」
部長　「フハハハハ！！愚かなりＳＯＳ団と哀れな北高二年生諸君！トウ！ハハハハハ」←雨どいに手をかけて降りる
ピピピ！ドゴォオン！！
古泉　「軒先にも、地雷を仕掛けていたんですね・・・」
キョン「そうみたいだな」
ハルヒ「あ！あれ見て！！」
キョン：ハルヒが指差した先には、花火のように舞い飛んだ彼女らのパンツたち。その中の一つが瓦礫の山に舞い降り、そこから、腕が伸びた。
全員「「「「「何！？」」」」」
部長　「フフフ・・・甘いよ。こんなもんじゃぁ、俺は倒れない。関西に住む、変態、電波男、ｃｈｅｒｒｙ−ｂｏｙ！スケベのビッチ、妄想スキー達が、
　　　　オレの帰りを待っているんだ。彼らの声が、オレに力を与えてくれる。お前達には聞こえるか・・・彼らの声が・・・。」
　　　怪盗パンドラよ頼む！希望を分け与えてくれ！！
　　　ナイロンのシャカシャカ、シルクのツルツル、
　　　コットンのフワフワ、どれでもいい！
　　　ただ一枚のパンツさえあれば、明日を生きられる！
　　　前を向いて、胸を張って歩いていけるんだ！！」
　　　泣き叫ぶ、彼等の声なき声が、聴こえるかァァァァァァ！！！こんな所で負けるわけにはいかァァァん！！！
　　　漢としてェ！そして怪盗パンドラの名誉に賭けてェェ！彼等の下に戻らねばならんのだァァァァァァァァ！！！ 」
谷口　「まぁてぇえええい！！」

部長　「何！！」
谷口　「汚ねえ手で朝比奈さんたちのパンツ触るんじゃねぇ！俺だって触ったことねえんだぞチクショウ！！」
部長　「テメェこの放せ！放せっつーの！この、頭にポマード塗りたくったできそこないのサル野郎！」
谷口　「その程度でこのＷＡＷＡＷＡの谷口がひるむと思ってんのか！キョーン！！なにやってんだ早くしろ！！今夜はお前に譲ってやるよ！！」
キョン「言われなくてもそうするさ」←木刀を取り出す
キョン「しっかり掴んでな、そいつのオタク的なヒョロい足をよぉ！！どぉぉぉぉおおおおおりゃぁぁあああああああああ！！！」
ピピ！
キョン「あ」
ドォォォォンン！
谷口　「ンＮＯｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！！！・・・・・・ギャン！！」←けられた
部長　「フフフフフ・・・ファッハッハッハァァ！最後に笑うのはやっぱりオレ・・・ム！！」
ハルヒ・森「女を・・・！」
キョン「ムブグ！！」←踏み台にされた
ハルヒ・森「なめるんじゃねえぇぇぇえええええ！！」←ツープラトンキック！
部長　「ぐおおおおぉぉおぉぉおおおおお！！！！」
ハルヒ「素顔も晒せない凡人に、くれてやるパンツはないわ」
森　　「ほしけりゃ素っ裸で挑んできなさい」
ハルヒ・森「心までノーパンになってね」
部長　「うぉぉぉぉおおおおおおお！！！」キラーン！輝く死●星
部長　「わが目に手に、一片のパンツなし。クハァッ！！」
ハルヒ「・・・終わったわね」
森　　「えぇ・・・終わりましたね」
古泉　「涼宮さーん！！」
佐々木「やったね涼宮さ・・」ピピ！！
古・鶴・阪・森・ハ・朝・長「あ」
ドカアァァァアアン！！
佐々木「・・・・・・実はさ、君に施しパンツを贈ったのボクなんだよね」
藤原　「な、何！！」
佐々木「ちょっとしたジョークだよ、ジョーク」
藤原　「いっぺん死んで見るかこのヤロォォォォ！！待てェェェェ」
佐々木「アハハハハハハハ」ピピピピピピピピピピピー！！
藤原・佐々木「あ」
ドカドカドカドカドカドカドカドッカー――――――――――ン



後日談へ続く