こんなケロロ軍曹さんはイヤですぅ〜！！　その３

前スレ

こんなケロロ軍曹はイヤであります！　その２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1116017644/l50

2

3

＜＜　こんなケロロはイヤだ！　＞＞

ケロロ「３月１４日はホワイトデーであります！」
夏美「ふーん、で？」
ケロロ「ペコポンでの、ありとあらゆるモノの返済期限の日なのであります！」
冬樹「軍曹・・それは違うんじゃ・・」
ケロロ「夏美殿も『返して！』と言うべきであります」
夏美「え？なにを・・」
ケロロ「声高らかに叫ぶべきであります！私の中学時代の青春を返せと！」
ケロロ「中学生女子ならば、初恋にときめいたり、友人と学校帰りにダベってみたり、が普通でありますのに」
ケロロ「夏美殿ときたら、エイリアンに拉致されたり、幽霊に取り憑かれたり、怪物怪人と戦う毎日が普通なのであります」
夏美「誰のせいだと思ってんのよ？ボケガエル！」
ケロロ「なんでも今度はパワードスーツを着て、凶悪エイリアンと戦うらしいでありますよ」
夏美「憶測でものを言うなー！！」

ケロロ「桃華殿も言うべきでありますよ！」
桃華「え？私ですか？」
桃華「でも、私は夏美さんと違って普通の女子中学生ですから」
夏美「誰と違って普通なの？桃華ちゃん！」
ケロロ「いいや、返してと言うべきであります！桃華殿」
ケロロ「冬樹殿に捧げた『純潔』を返してと！」
桃華「ｽﾞｶﾞｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟ*lll)━━ﾝ ！」
夏美「ゲゲェッ！Σ(ﾟ∀ﾟ#)」 」
冬樹「・・・(ﾟдﾟ )　え？」

桃華「な、何言うんですか、イキナリ！！」
夏美「ふーゆーきー！あんたって子わぁああー！！！（怒」
冬樹「ち、違うよ、ねーちゃん。軍曹ォ〜！」
夏美「パ━━━ンチ！！（怒」（♯`ﾟДﾟ）＝◯)`ν゜)･；'

ドロロ「ケロロくん。それは、もしかして『純潔』じゃなくて『純愛』の間違いではござらんか？」
ケロロ「そうそう。桃華殿の『純愛』は元手と時間が掛かってるでありますからなーｗ」
冬樹「ひどいよ、軍曹〜」

＜＜　こんなドロロは・・　＞＞

ケロロ「と、まあホワイトデーは様々な返却を求める日なのであります」
ドロロ「そ、そうだっけ？まあ拙者は特に返却を求めるようなものはないでござるが・・」
ケロロ「ドロロは返却を求めるどころか、返す方でありますよ！」
ドロロ「返す？拙者は何も人から借りてないでござるよ？」
ケロロ「汚名を！汚名を返上しないと！であります」
ドロロ「(ﾟдﾟ) はぁ？」
ケロロ「影が薄い、トラウマスイッチオン、空気が読めない、説教臭いなどの汚名でありますな」
ドロロ「うう・・」
夏美「あと『内弁慶』とかもね」
ドロロ「な、夏美殿まで・・・って、なんで？なぜ夏美殿が拙者のことを内弁慶と知って？い、いや、その・・」
夏美「ああ、それはこのＤＶＤで」　　ケロロ「（ギクッ！）」
ドロロ「え？『Ｔｈｅ 内弁慶　暗殺兵Ｎｏ１ドロロの恐るべき正体！』って、なにこのＤＶＤ？」
夏美「ボケガエルがクルルに頼んで、ドロロの実家に隠しカメラを付けてたらしいよ」
ドロロ「け、ケロロく〜ん・・・」　ケロロ「ゲロ？！（やべっ！）」
夏美「ドロロって普段は礼儀正しいのに、ママには我がまま放題なのねｗ」
夏美「それに、弟さんにはたいそうつらくあたってるようで」
ドロロ「うう、ひどいよひどいよケロロロくん！うわーん、小雪殿〜・・」

コゴローみたいにずっと笑ってるギロロ

アニメ版のサブタイトルに
「ケロロ水の星に愛を込めて であります」　が出てくる

語尾が「あります」でなくて「ありんす」。

ゾロリをきっかけに覆面を付けるようになった小雪

お前ら前スレうめれ

ムルモ「…ケロロしゃん…きもいでしゅ…」
楓「わたしカエルが大嫌いなの…
　　小さいとき大きな食用ガエルがわたしの顔にくっついて…
　　なんであんなのがいるの？」

ケロロ「なんで…我が輩は『おはスタ』に映画の宣伝に来ただけなのに…
　　　　あんな仕打ちは…ひどいであります…」
タママ「軍曹さんは女の子には受けが悪いですから…
　　　　（オレですら映画をつくってもらってねえんだぞ…！）」
ケロロ「夏美殿はたちはともかく、
　　　　きらり殿とかロコ殿とかおはガール殿なんかも…
　　　　はたまた楓殿にまでボケガエル呼ばわりであります…」
タママ「ちゃおっ娘には不人気度ＮＯ・１ですからね…
　　　　（所詮は両生類だからな…てめえには愛嬌がねえんだよ…）」
ケロロ「タママ…明日は名古屋テレビにいくであります…」
タママ「はーい！！そんなボクは軍曹さんがすきです〜！！
　　　　（かったりーな…）」

ケロロ「いや〜、やっぱりガンプラは最高でありますな〜♪」
冬樹「軍曹って毎日ガンプラ作ってるけど、たまには他のアニメロボット
　　　のプラモデルとか作らないの？例えばエヴァンゲリオンとか…」
ケロロ「失敬な！！あんなグロテスクなモンと神聖なガンプラを
　　　　一緒にしないで欲しいであります（怒）！！」
冬樹「ご、ごめん…」
ケロロ「大体エヴァエヴァとオタクどもが騒いでいたのは
　　　　９０年代だけの話だけであって、長い歴史を持つガンダムに
　　　　比べれば・・・」
冬樹「分かった！分かった！でも軍曹、あんまりエヴァの悪口言うのは
　　　やめたほうが・・・連載してる雑誌とかの関係もあるし・・・」
　

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1135176616/

前スレ埋まってた・・・

夏美がレベッカ宮本風の口調で話す！

アンゴル・モアがリリスと友達！

小雪がカーマインに変身！

ドロロ「あの時ケロロくんがボクのチョコレートを勝手に…」
桃華「いつまでここにいるつもりなんじゃ！！さっさと小雪のところに帰りやがれ！！」
ドロロ「ひどいでござるよ…桃華殿…ボクのお菓子をケロロくんが…」
桃華「それ全部やるから出て行け！！うっとうしいんだよ！！」
ドロロ「だめだよ…タママくんのお菓子…ボクには食べられないよ…」
桃華「代わりはいくらでもあるから失せろ！！」

タママ「ほら…こゆちゃん…ドロロ先輩ですけど…
　　　　１週間トラウマスイッチが入ったままなんです…」
小雪「桃華さんも…ずっと怒ってるけど…血管切れそうだよ…」
タママ「効果は２４時間で切れてるはずなのにおかしいです…」
小雪「ドロロ…あのまま桃華さんの家に居座るつもりなのかな…」
タママ「いまももっちの前に顔出したらボクも怖いですー」

タママの体と小雪のしのび装束の色が同じ。
ドロロの体と桃華の髪の色が同じ。

夏美と冬樹に「姉弟は愛し合うものであります！」と執拗にくっつけようとする

夏美が黒下着をつけている姿をＴＶでご披露。

フレディやゴリラが普通にいる地価基地

段ボール箱をかぶりながら地下秘密基地へ進入する中尉

「ケロロ軍曹」が「オバQ」の現代版だから、吉崎観音風「パーマン」も読んでみたい気がする。
例）宇宙の秩序をつかさどるアンゴル族。その一人から「モアたん」を授かった5人の小学生が悪の侵略者と戦う!!
※「モアたん」を使うと誰もがアンゴル族の超力を使える。
個人差はあるが平均的なアンゴル族（成人）の80％のパワーを発揮できる。
モアを100とした場合、「モアたん」5人の平均値は一人あたり80程度（もちろん例外もあり、130の「モアたん」もいる）。

ケロロ小隊の陰謀から地球を守ろうとする００７。

バカ殿に仕えるドロロと小雪

小雪、黒パンツかと思ったら地毛だった罠。

>>24
地味にﾜﾛﾀｗ

>>26
そこはアニメだし、サイボーグ００９で

　　　　 ＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 |ｼｬｱ専用 |／
　　　￣￣￣￣
こちらガルル、地下秘密基地の侵入に成功した。

ナムルの純真を熱唱、ガルル小隊。

『どすこい中尉』を熱唱するガルル小隊

普通２等兵って入隊して６ヶ月かそこらだろ…
タママ２等兵…へこむよ。

クルルが撮り貯めている夏美盗撮ファイルがwinnyウィルスで流出。

>>34
むしろギロロ

冬樹に藤原佐為が憑依し、夏美とミルモがパートナー。
もちろん軍曹も居候する上、ケロロとギロロにも佐為とミルモが見える。
ただし冬樹にはミルモがわからず、夏美には佐為がわからない。

>>35、馬鹿！ギロロ伍長がそんな事する訳ねーだろ！！

>>37

馬鹿、ああいう奴ほど自分を抑えきれず一線を越えてしまうんだよ。

アイツ(ギロロ)は、そんな最低な事しないね。せこいまねなんて似合わない。

一線は越えないが、その分妄想は通常の３倍＞ギロロ

＜＜　こんな冬樹はイヤだ！　＞＞
３月３日です。

夏美「３月３日か、ひな祭りよね」
ケロロ「夏美殿。「ひなまつり」とは何でありますか？」
夏美「あのね、ひな祭りというのは女の子の・・」
冬樹「軍曹！ひなまつりっていうのは、その名の通り「ひなま」を釣る日のコトだよ！」
ケロロ「ひなま・・でありますか？それはいったい？」
冬樹「奥東京湖にだけ生息する幻の怪魚なんだ！」
冬樹「３月３日にひなまを釣った者には、どんな願い事も適うという伝説があるんだ！」
ケロロ「ほう！それはすごいでありますな！」
夏美「ふ、冬樹・・・」
ケロロ「その「ひなま」とやらを釣れば、我輩のペコポン侵略も適うという訳でありますな」
冬樹「うんその通り！だから一緒にひなま釣りに行こうよ、軍曹！」
ケロロ「了解したであります！」
冬樹「じゃあ、ねえちゃん。軍曹とひなま釣りに行ってくるから」
ケロロ「では、夏美殿。行ってくるであります！」
夏美「；ﾟдﾟ) ・・・・・」

桃華「もう！！うぜえんだよ！！２週目突入だぞ！！」
ドロロ「７歳のときケロロくんがボクのチョコレートを黙って…
　　　　それを弟が食べたと勝手に決め付けて…
　　　　弟につらくあたったんだ…」
桃華「さっさと忘れやがれ！！もう時効なんだよ！！」
ドロロ「まだあるんだ…ギロロくんのお兄さんのモデルガン…
　　　　ケロロくんが壊したのに…僕が壊してことにされて…
　　　　お兄さんにむちゃくちゃ殴られたんだ…」
桃華「だから時効過ぎてるって言ってんだろうが！！」
ドロロ「…今年もまたケロロくんとクルルくんが…ダソヌ☆マソを呼び出して…
　　　　夏美殿を困らせたんだ…」
桃華「それはおめえと直接関係ねーだろ！！」
ポール「ドロロ殿…８日間何も食べておられませんぞ…体がよく持ちますな…」
桃華「おいポール！！いつまでこいつをかくまってるんだ！！
　　　それよりタママはどうした！！すぐに見つけて来い！！」

すでにタママは小雪のパートナーになっていた。

>>41
そのネタ見たことある…
たしかサンデーに載ってた漫画だったような

夏美「ケロロ…あんたって細胞分裂から生まれたの…」
ケロロ「…わがはい…生まれ方が違うのでありますか…」
夏美「カエルじゃないね…単○胞生物…」

>>43
ヒント改蔵

冬樹「軍曹！！なんで僕が夏美になってるの？早くもとに戻してよ！！」
夏美「ボケガエル！！あんた私たちになんか恨みでもあるの？」
ケロロ「夏美殿と冬樹殿はお互い兄妹の気持ちがわかっていないであります。
　　　　だからこうして二人の体を入れ替えたのであります！」
冬樹「これじゃあ学校に行けないよ！！」
ケロロ「いけるじゃありませんか…今日１日だけ冬樹殿は夏美殿になって
　　　　よく勉強するであります！」
夏美「ちょっと！！冬樹になったってことはわたしに立っておしっこしろって言うの？」
ケロロ「当然であります！よかったら我輩のまでしてみるであります」
夏美「いい加減にしなさいよ！！」
冬樹「軍曹…着替えるから出てってよ…」
夏美「冬樹！！ボケガエルの前で脱ぐんじゃないわよ！！」

冬樹「…師走さん…霜月さん…おはよう…」
さつき「夏美…どうしたの？何で今日は他人行儀なの？」
やよい「なんかちょっとしゃべり方もぎこちないわね…」
冬樹「そ…そう…？でも…（ばれたかな…？）」
小雪「夏美さあん！！おはよう！！」
冬樹「（東谷さん！）
　　　ご、ごめん…ぼ…わ、わたしちょっと…あず…小雪ちゃんとトイレに…」

小雪「夏美さん…いきなりどうしたの？」
冬樹「東谷さん…じつは…僕冬樹なんだ…
　　　軍曹のいたづらで、夏美と入れ替わったんだ…」
小雪「冬樹くんなの？でもどっからどう見ても夏美さんにしか見えないよ…」
冬樹「まる１日入れ替わりなんだけど…明日にならないと戻れないんだよ…
　　　とりあえず…クラスのみんなにはばれないようにしといて…」
小雪「でも…本物の夏美さんが…」

韓国旅行に行ったら、股を裂かれ首を切り落とされ、内臓えぐられ
フライドフロッグにされ、ハングル屋台で辛口ソースに
ディップされて、「したまー」と言われた、ケロン人一行

アンチバリアはキムチ相手に効かなかったそうだよ

>>48

死ぬほどイヤだ〜
(ﾉ_･｡)

舞台が北朝鮮

自分が改造宇宙人になったと勘違いする
ケロロ

魔法軍曹リリカルけろろ
ケロミド
KERORO FANTASY12

>51
ケロロ「はっ！我輩は改造手術されたでありますか？・・・って」
ケロロ「本当に手術されてんじゃん！」

クルル「けっこう危なかったんだぜェ、隊長」
クルル「金属が入っているからある意味改造ケロン人だな。クークククッ」

ケロロ「ゲロ〜。改造手術されたって勘違いしたんじゃなくて、本当に手術されていたでありますか？！」

＜＜　こんな夏美なイヤだ！　＞＞
>53の続き

夏美「ああ、そうそう。アレを持ってきて、タママ」
タママ「はいですぅー。どうぞ軍曹さん」
ケロロ「なんでありますかコレ・・？」
夏美「爆竹よ。第１話でケツ穴バクチクの刑にしたでしょ？」
ケロロ「そ、それは、今さら出来ないであります！てか、やってないじゃん！」
夏美「やだやだ、ちょっと売れたからって守りに入ったわねｗ」
ケロロ「そんな言い方ないであります（泣」

ｸｰﾘｴｼﾞｬﾎﾟｿ『韓国でケロロ軍曹が人気!』

ケロロ「ま、我輩の実力を持ってすればガンプラの手を捻るよりも容易でありますなぁ
　　　　　というわけで、京城にペコポン総督府を開設するであります」
　(以下、>>48)

>>50
登場人物のペコポン人全員軍服

２Pキャラのケロロ

タルルがタママを追い越す。

＜＜　こんなケロロはイヤだ！　＞＞
>57

ケロロ「我輩はケロロ軍曹、３プレイヤーであります！」
夏美「何言ってんの？ボケガエル」
ケロロ「たしかに１Ｐより２Ｐの方がキャラとして新鮮であります！」
ケロロ「だったらこっちも新製品で３プレイヤーになるであります！これはいけるであります！」
夏美「何を根拠に？」
ケロロ「我輩の感覚はするどいであります。その我輩が感じているのは」
ケロロ「１Ｐより２Ｐ！２Ｐより３Ｐのケロロ軍曹の方がステキってコトであります！」
夏美「決して胸を張れないコトを胸を張って言ってるわ」
冬樹「肉を切らせて骨を断つ戦法だね！軍曹」

ドロロんえん魔君

＜＜　こんなケロロはイヤだ！　　　＞＞

夏美「なんなのよ？私たちを集めて、ボケガエル！」
ケロロ「夏美殿たち女性陣にはケロン星名物のキモイ試しに参加してもらうでありますよ」
冬樹「キモ試しじゃなくて、キモイ試しなの？軍曹」
ケロロ「そうでありますよ。では、まずは夏美殿からであります」

ピロピロピロー
夏美「んっ、携帯にメールが・・・え？ギロロから？」
『夏美ちゃん、いつも可愛いですね(＾∀＾）
　ぼくは君と出会うと思わず
ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆
とトキめいてしまいます（汗
もう、興奮が収まりません(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ ＼ア ﾉ ＼ア
これからもヨロシクにゃん　ｂｙギロロ』
夏美「ギ、ギロロからの絵文字入りメール？！キモッ！！」

ケロロ「桃華殿にはこれをどうぞであります！」
桃華「ボーイズラブの同人誌ですか？・・こ、これは！」
桃華「ありえない！！！ポールと５５６さんのカップリングなんて！？キモーッ！」
桃華「せめて、冬樹君と３２６先輩のカップリングなら萌えなのに・・・」
冬樹「え、なんか言った？西澤さん」
桃華「い、いえ、なんでも・・・」

ケロロ「さて、小雪殿にはこれを履いてもらうであります！」
小雪「いやぁー、キモイ！キモイ！」
夏美「小雪ちゃん！ボケガエルに何されたの？」
小雪「夏美さーん、靴下を履かされちゃいましたー。キモイよー！」
冬樹「へー、忍者って靴下は履かないんだ」
小雪「靴下とブラを付けるとキモくなるんですぅー」
冬樹「え？」　夏美「冬樹！スルー、スルー」

冬樹「すごい、リサーチ力だね。軍曹」
ケロロ「がんばったでありますよ！」

ケロロ「夏美殿！！薬局の自販機で風船を売ってたであります。ちょっと高かったであります」
夏美「ボケガエル！！あんたなに買ってきてるのよ！！」
ケロロ「わがはい…この風船が気に入ったであります。
　　　　『明るい家族計画』とは、風船で家庭が平和になれば本望であります」
夏美「あんた、それが何なのか解かってるの？」
ケロロ「ですからわがはいは日向家の平和を願って買ってきたでありますよ」

冬樹「軍曹風船なんか買ってきてどうしたの？」
夏美「風船じゃないわよ！！ボケガエルのやつとんでもないもの買ってきたのよ！！」
冬樹「軍曹…これ…というか…僕も見るの初めてだ…」
夏美「少なくともボケガエルが使えるものじゃないわよ！！」
冬樹「へぇー、ふくまらせると結構大きくなるんだね…」
夏美「冬樹にも早すぎるわよ…あんたがつけてもぶかぶかね…」

秋「夏美…冬樹…ゴミ箱から怪しいものが出てきたけど…どういうこと？」
冬樹「ママ…それは軍曹が買ってきてふくらまかせてあそんでただけなんだ…」
夏美「ボケガエルの勘違いだって言ってるのに…」
秋「ケロちゃんやママがいない間に…ふたりでしてるの？」
冬樹「そんな…僕たちはそんなことしてないよ…」
秋「結構べたべたよ！！冬樹だって夏美を孕ませらるのよ！！」
夏美「だから違うのに！！」

>>61ﾜﾛﾀｗ
女性３人のキャラが生きてるｗ

ガルル「他愛もない・・・てゆ〜か鎧袖一触？」

>>61
お前、絶望先生3巻買ったな！

祭り上げられるケロロ

天下りするケロロ

>>61

小雪普通に靴下履いてますよと

http://nene2005.hp.infoseek.co.jp/meta/samurai06.htmlで
勘兵衛＝ケロロ
平八＝ゾロリ
七郎次＝イシシ
菊地代＝タママ
九蔵＝ギロロ

野武士(悪役商会)＝夏美　冬樹　桃華　裏桃華　ポール　秋ママ　小雪など

>66
まあ、いつも「改蔵ネタ」ばっかではなんですので・・。

>69
たしかに、おっしゃる通りです。
が、他にうまい代用が思いつかなかったもので・・・。

最終回、宇宙に帰ることになったケロロ小隊。　最後の記念にとケロン人、宇宙人、地球人相乱れての
乱交パーティーが開かれる日向家の夜

>>73
それはイヤじゃない。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

吉良大和「芋碁さ〜ん！！」
芋碁理絵「きもいわね！！あんたなんか氏ねばいいのよ！！」
夏美「理絵さん…思いっきり言ったわね…」
吉良「これ…ホワイトデーのプレゼント…」
理絵「いらないし遅いのよ！！あんたの曲がった根性が大嫌いなのよ！！」
吉良「とりあえずもらってよ！！」
夏美「……」

＊「吉良く〜ん！！わあああああ」
吉良「みんなで囲まないでよ〜！！たすけて加賀〜！！」

夏美「吉良くん…相変わらず女の子に大人気ね…」
理絵「ああいうオトコが一番大嫌いなのよ！！さっさと氏ねばいいのに…
　　　あいつ…前世でもわたしを追いまわしてたのよ…」
夏美「…」

理絵「冬樹くん…わたし…大好きよ…」
冬樹「芋碁さん…」
吉良「芋碁さ〜ん！！」
理絵「蹴飛ばすよ！！」
吉良「ひどいよ…芋碁さん…」

吉良くんは芋碁さんのことが大好きです。
でも芋碁さんは吉良くんが大嫌いなのです。
前世が云々とか言っていました。
吉良くんは桃華ちゃんの家と変わらないくらいの大金持ちです。

夏美「ボケガエル！！読むんじゃないわよ！！」

>>75-77
原作を知らないと状況が見えないパロはちょっと・・。

タママ２等陸曹：小桜エツ子
芋碁理絵：中原麻衣
ポヨン：おみむらまゆこ
出葉勝：浪川大輔
吉良大和：保志総一朗
日暮かごめ：雪野五月

冬樹くんと桃華ちゃんが…１年生から喝揚げ…

桃華「おい、てめえ財布出せ！！」
「…僕のなけなしのお小遣いが…」
冬樹「少ないな…親は仕事何してるんだ？」
「…いえないよ…家庭の事情だもん…」
桃華「さっさといわねえか！！みぐるみ引っぺがすぞ！！」
「僕のお父さん失業して…お母さんがパートに出てるんだ…」
冬樹「だっせーな！！お前の父親はゼロワン社員だったのか？」
桃華「どうする？1300円しかねえけど…」
冬樹「当然もらうに決まってるよ…本当はもっと絞りとるけどな…」
桃華「帰っていいけどな…おめえは運が良すぎだ！！」
冬樹「てめえ！！このこと親に言ったらお前をブリーフ１枚でつるすからな！！」
「…はい…でも財布がないことばれちゃうよ…」
桃華「河に落としたって言っとけよ…根回しは必須だろうが！！」

アニメ版101話〜103話の総監督が富野由悠季

しかも死人が出る･･･

>>81
それ、純粋に面白いんじゃないかと。

>>82
ねーよｗ

桃華「冬樹くん、わたし冬樹くんに楽しんでもらうために、一生懸命にがんばりました！」自分の主演したAVを冬樹に渡す
冬樹「西澤さん・・これ・・・」愕然とする冬樹
桃華「どうか、見てください！」
冬樹「西澤さん、どうかしてるよ・・」
桃華「え？」
冬樹「なにが楽しくてこんなビデオなんかに出たの？ぼくをからかわないでよ！」
桃華「そんな・・・（涙）」

ポール「お嬢様？、お嬢様？」桃華の部屋のドアを叩くポール
桃華「ほっといてよポール！」
ポール「お嬢様、お夕飯を！なにか食べないと体に悪いですぞ」
桃華「あたしは冬樹くんの気を引くために、AVにまで出た穢れた女なの！」
ポール「・・・・」
桃華「おねがい！一人にしてよ！」

タママ「ももっちがーーー？！」
ポール「はい、冬樹様のためにおおきなあやまちを犯してしまったのです」
タママ「で、どうなの？ももっち、まだ部屋から出たがらないの？」
ポール「はい・・・」

タママ「ももっち開けるですーー！」ドンドン！
桃華「うっせーーなーー！今度はタママかよ？！」
タママ「開けてぼくと話あおうですーー！」ドンドン！
桃華「開けたきゃ勝手に開けよ！鍵はかかってないぜ」
タママ「あ？ほんとだ」

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　>>84を迎えにきますた
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

タママ「あれ？ももっちなにやってるです？」
桃華「見りゃわかるだろ？リスカすんだよ今から！」剃刀を自分の手首にあてる
タママ「ゾク・・・」
ポール「お嬢様なりません！」
桃華「うるせーー！」
ポール「こんなぶっそうなもの・・」桃華から剃刀を奪おうとするポール
桃華「はなせよ、はなせったら！」
タママ「いい加減にするです！」バチ！
桃華「いっ・・痛てっ・・」
タママ「そんなことぐらいで簡単に死のうなんて、ももっちは卑怯ですーー！」
桃華「タママ？」
タママ「冬樹がなんだ！AV出てまで愛してくれてる女の子にあんな冷たい態度とれるような奴、男のくずです！」
桃華「おいおい！冬樹の悪口はやめろよ！」泣きながら抗議する桃華
タママ「まだわからいんですか？フッキーさん以上にあなたを愛してる男がいるってことを！」
桃華「なんだと？」
タママ「それはぼくですーー！」
ポール「タママ様が？」
桃華「あんた、あたしのことが好きなの？」
タママ「まえから大好きです・・」
桃華「冬樹くんより、あたしを幸せにできる自信あるの？」
タママ「あるです」
桃華「じゃあ、あたしがもしキレて自分を制御できなくなってもしっかりあたしを受け止めてくれる？」
タママ「まかせるですー」
桃華「じゃあ、あんたを・・・あたしの彼氏にしてやるよ・・」
タママ「ももっち・・」
ポール「良かったですね・・本当によかったお二人とも・・」ハンカチで涙をぬぐう

＜＜　こんな夏美と冬樹はイヤだ！　＞＞

朝です。
冬樹「うーん・・。はっ！やっちゃった！」
冬樹「ああ・・あんな夢を見たから・・・」
冬樹「ねえちゃんにバレないようにパンツを隠して・・・っと」
冬樹「（後で誰もいない時に洗わなくっちゃ）」
冬樹「さて、顔でも洗いに行こうかな」

廊下で夏美とすれ違う冬樹
冬樹「あ、ねーちゃん、お早よう！」
夏美「・・・・・・・・」
冬樹「？」
夏美「ママでしちゃダメでしょ・・冬樹」

冬樹「ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞ━━Σ(llﾟдﾟlll)━━ﾝ」

冬樹「なぜそれを・・
(ﾟロﾟ；) 」
冬樹「なぜそれを知ってる！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ねーちゃん？！」

夏美「冬樹…なんで前に入れたのよ……
　　　わたしは後ろに入れてっていったのに…
　　　３２６先輩にあげるはずの…冬樹にとられちゃった…
　　　もう…戻ってこないんだ…ママ…」

ひろし「…そういう問題じゃないと思うんですけど…」

冬樹「夏美の悲鳴…僕の頭にまだ響いている…
　　　夏美の中…あったかかったけど…やっぱり僕たちは姉弟だから…
　　　西澤さん…クラスのみんなに顔見せられないよ…」

ひろし「冬樹くん…あなたにも十分責任があります…」　　　

ケロロ「ネズミだ！！おいしそうであります…！！」
冬樹「軍曹、それはハムスターって言って観賞用のネズミだから…
　　　それに普通はネズミは食べないよ…
　　　野生のネズミっていろんなばい菌持ってるから病気になっちゃうよ…」
ケロロ「わがケロン人はネズミが大好物でありますよ。
　　　　もちろん野生のネズミを生け食いするでありますから…
　　　　でもせっかくだから、
　　　　ペコポンのハムスターなるものも食べてみたいであります！」
冬樹「だめだよ！これは売り物だから…僕が補導されちゃうよ…」

ケロロ「ハムスター見つけたであります！！」
ハム太郎「おまえはだれだ！！」
ケロロ「これから食われるものに自己紹介などしないであります…
　　　　貴様は今からわがはいの胃の中に吸収されるであります！」
ハム太郎「ぎええええ、何をするんだ！！」
ケロロ「おとなしく食べられるであります…」

（以後…残酷なシーンによりカットさせていただきます。）

ロコ「ママ…ハム太郎知らない…？」
母「…さあ…」

秋「なによ！！これ！！ネズミの骨じゃない！！
　　ケロちゃん！！」
ケロロ「ママ殿…なんでありますか？」
秋「ケロちゃん！！わたしが動物嫌いなの知っててハムスターを飼ってたの？」
ケロロ「わがはい…ちょっとおなかがすいたから…
　　　　ペコポンのハムスターを食べたでありますが…飼ってたわけではないであります」
秋「なに言ってるの？ネズミの死骸が動かぬ証拠よ！！早く白状しなさい！！」
ケロロ「…」
秋「追放よ！もうこの家にはいさせないわ！！」
ケロロ「ひどいであります…わがはいは濡れ衣でありますか？」
秋「今すぐ基地も全部たたんで、くる前と同じ状態にするのよ！！」
ケロロ「…もう…わがはい…世の中世知辛いね…」

問題！このキャラなんだ？
http://meteor.jkirm.mydns.to/

>>９０ー９１
そういえばネズミを食うカエルもいるんだよなｗアマゾンとかに

相手がカエルいう事で警戒心もなく、又、体を隠す事も無く
一緒にお風呂に入る秋ママ(ギロロ伍長除く)
しかも、洗いっこ所かケロロ達が●●●から出すヌメヌメに興奮しきりで
あ〜ん事からこ〜んな事まで…

理絵「吉良！！あんたまた出葉くんに近づいたね！！」
吉良「出葉くんから来たんだよ…ぼくは…」
理絵「なよってんじゃねえよ！！」
吉良「うわあああ！！たすけてー！！加賀〜〜！！」

タママ「うぜええんだよ！！このボソボソが！！タママインパクト！！」
吉良「ぎゃあああああん！！」
タママ「理絵を好きになるやつはボクがゆるさいですぅ！！」

夏美「…タママ…知らない間に理絵さん家の居候になってる…」
冬樹「西澤さんがずっと裏モード…」
小雪「ねえ…冬樹くん…早くドロロを助けてあげて…」

夏美「冬樹、灰皿とって」
冬樹「はい」
ひろし「ちょっと、夏美ちゃん！中学生がタバコすっていいの？
　　　　それに小学生だって見てるんだし…」
夏美「…ボケガエル相手にしてるとストレスたまるのよね…」
ひろし「しかし…居間で堂々と吸うなんて…
　　　　わたしなんか妻や子どもの前では吸えずに外で吸ってるんですよ…」
夏美「そりゃあ子持ちの人は気を遣うけど、ママも私が吸ってること気にはしてないから」
ひろし「…なんとも複雑な気ではありますが…」
冬樹「ねえちゃん…これでも…東谷さん」　　　

祭り上げるケロロ

天才ストリーテラーなケロロ

ガルル中尉:新垣結衣
トロロ新兵: 新垣結衣
ゾルル兵長:新垣結衣

アニメ版51話が映画化される

アニメ版74話が映画化される
「あっと驚く〜超劇場版ゲロゲロ60分!であります」

ジャブローに存在していた忍野村

MGSネタを全くやらないガルル小隊編



マジやってくれよ…ｗ

3年目の中尉再登場の話が○ポザルを捕まえるエピソード

中尉「ゲッチュ」

ガンプラから魔神コレクションに趣味を変える軍曹。

ニナ・パープルトンさんと共演。

ﾆﾅ「イヤァアアア!!　私のガンダムがァァァ!!」

ﾎﾞｹ「キィイヤァァァ!!　我輩のガンダムがァァァ!!」

トロロをオタコンと呼ぶガルル

>>98
工藤淳ワロスｗｗ糸色望先生ネタ多いね。

メールで絵文字をやたら使うギロロ
やたら自殺未遂を起こすドロロ

ケロン小隊は『ＺＺ』と『逆シャア』の間を埋める作品を作ろうとしていた。

ケロロ「夏美殿が主人公であります。
　　　　夏美殿はガンダムに乗るであります。
　　　　夏美殿はペコポン出身のニュータイプになるであります！」
夏美「なによ！！わたしがモビルスーツに乗るわけないでしょ！！」
クルル「隊長！夏美にサイコミュのテストをしてもいいか？」
夏美「サイコミュ？まさかあんたたち、
　　　わたしを強化人間に仕立てるんじゃないわよね！！」
ケロロ「夏美殿は今のままでも十分ニュータイプの素質がありますから…」
クルル「最初からビットを扱えたのはあんたぐらいしかいないんだぜ…」

夏美「桃華ちゃんと小雪ちゃん…
　　　ボケガエルと一緒にハチの幼虫を食べてる…」
小雪「忍野村を思い出すわ…でもドロロは嫌がって食べないの…」
桃華「…長野から取り寄せた高級珍味ですけど…タマちゃんも嫌いみたい…」
ケロロ「ドロロはもともとお坊ちゃまでありますし、
　　　　タママも結局は夏美殿たちとおなじ現代っ子でありますからね…」
モア「…おじさま…夏美さんのお料理に飽きたのですか…？」
夏美「…もう…気持ち悪いよ…
　　　ボケガエルはともかく…小雪ちゃんや桃華ちゃんまでゲテモノに…」
小雪「夏美さん、見た目は悪いですけどすごくおいしいですよ！」
夏美「小雪ちゃん…やっぱりダメ…
　　　…女の子が二人してどうしてボケガエルに付き合うの…？」

「あまいよね〜」が口癖の軍曹。

ケロロ軍曹外伝「若き軍曹の肖像」

ガルルに洗脳されたケロロの台詞が「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかいあは」

＜＜　こんなケロロ軍曹はイヤだ！　＞＞

ケロロ「我輩も冬眠したいであります！」
夏美「冬眠？」
ケロロ「ヘビや熊がよくて我輩がしちゃいけないなんておかしいであります」
ケロロ「ペコポン征服がかなわぬなら、せめて冬眠したいであります！」
冬樹「軍曹。ぼくも一緒に冬眠させてよ」
夏美「冬樹？あんたまで何を言い出すの！」
冬樹「コミケのオカルトサークル参加落ちたし、もうどうでもいいよ・・」

桃華「冬樹くん。では、私もご一緒させて下さい」
タママ「わーい、ボクも軍曹さんと一緒に冬眠ですぅー」
小雪「夏美さんが冬眠するのでしたら、是非私も！」
ドロロ「しからば、拙者もお供するでござる！」
ケロロ「そうでありますな。では皆で冬眠するであります」
夏美「ちょっと、あんたたち！」

モア「いやあ、これは・・集団冬眠ですね」
モア「隙間風で寒くならないようにガムテープで目張りをしましょう」
モア「安らかに眠れるようにエンヤのＣＤをかけましょう」
モア「寒いですから練炭をたいて暖をとりましょう」
モア「目を醒ました時には新しい未来ですよ。おじさまｗ」

ケロロ「いや・・あの・・ちょっと、本格的すぎるであります、モア殿」
夏美「ちょっと、モアちゃん何を考えているの？」
ケロロ「ほっ」
夏美「かけるＣＤは『ケロロソング全部入り』でしょ！」
ケロロ「そっちかよ！」

>>114
ワロスｗｗｗｗ
久米田ネタ最高！！

夏美「(ガンプラの)作りかけはだめ！！きっちり完成させなさい！！　」

夏美「冬樹ってトランクスの下にブリーフをはいてるのよ。
　　　『見苦しいからやめなさい』って言ってるけどやめないの。
　　　　白いやつだから黄色い染みが目立つのよ！
　　　　いまどき小学生以下でもはかないわよ！あの圧迫感どうにかしてよ！」
さつき「…確かに可笑しいね…」
やよい「冬樹くん…もしかして…受け狙い…？」
夏美「洗濯物が増えるから困るのよね」
さつき「冬樹くんは今日もどこかでパンツ重ねばきね！」
やよい「…そんな冬樹くんにほれてるわよ…」

冬樹「…夏美…いっつも僕の入浴に乱入してくるし…」

「日向、東谷の乳首見たことあるか？」
冬樹「いきなりなに言い出すの！？」
「おまえと東谷ってしりあいだろ？しかもあいついつもノーブラだしさあ…」
冬樹「…いやだなあ…僕そういう趣味はないから…」
「東谷っておめえの妹といい関係のうわさは立ってるけど…」
冬樹「東谷さんと夏美は普通の友達だよ。変な風に見ないでよ！！」
「なあ…やっぱりおまえ見たんだろ？東谷の着替えしてるところ！」

夏美「小雪ちゃん！！冬樹の目の前で着替えたの？」
小雪「だって冬樹くんが興味ありそうだったから…」
夏美「もう冬樹のスケベ！！」

＜＜　こんな恋の下見はイヤだ！　＞＞

ドロロ「桃華殿は恋の下見に余念が無いでござるな」
小雪「恋の下見？」
ドロロ「冬樹殿に一目ぼれで愛を告白しようと、冬樹殿の部屋に盗聴器を仕掛け」
ドロロ「３６５日下見をしているでござるよ」
小雪「ドロロ、それってストーカーと言うのでは？」
ケロロ「絶望した！小心者の恋の下見すらストーカー扱いされる世の中に絶望した！であります」
ドロロ「ケロロくん・・それ、ボクのセリフ・・・」

>>114
ﾜﾛﾀww
なかなか面白いよ！！

>>117
これは嫌だわｗ

キモイ試しをするケロロ小隊

ケロロ小隊バンドデビュー

冬樹「夏美…いきなりお風呂に入ってこないでよ…」
夏美「…冬樹…赤くなってる…なによ兄妹でしょ…こっち向きなさいよ…」
冬樹「ママと軍曹が来ちゃうよ…」
夏美「それがどうしたの？わたしもお風呂に入らないと…」
冬樹「…」
夏美「ほら…体ちゃんと洗ったの？カメさん頭だして洗わないといけないよ…
　　　わたしがちゃんと洗ってあげる…でなさい…」
冬樹「やだよ…恥ずかしいよ…やめてよ夏美…」
夏美「もう…冬樹ってば…あたしのも見てるんでしょ…ふさふさの…」
冬樹「痛いよ…無理に出さないでよ…」
夏美「臭うよ…冬樹…ここはちゃんと洗わないと…手術よ」
冬樹「痛いよ！！夏美強引だよ！！話してよ！！」
夏美「あんた女の子の前でギャアギャア叫ぶの？もう少しなんだから…」

夏美「吉良くん、芋碁さんのことはあきらめなさいよ！
　　　芋碁さんは出葉くんを好きなんだから…」
吉良「でも…芋碁さんと僕は前世から結ばれてたから…
　　　好きな気持ちは変えたくないよ…」

理絵「あ、吉良…！
　　　タママ…ここでちょっと待ってて…すぐに戻るから…」
夏美「芋碁さん…いま…」
吉良「芋碁さん…もしかして」

理絵「氏ね！！！」

夏美「（思いっきり言っちゃったよ…）」

タママ「（…なんか…後味悪いです…）」

さつき「冬樹くん、一緒にボウリングに行こう！！」
やよい「さつき！冬樹くんは映画を見るほうがいいよ！」
さつき「なによ、やよい！冬樹くんだってボウリングはできるわよ！！」
やよい「さつきこそ無理やり引っ張ってるでしょ！！」
冬樹「師走さん、霜月さん！！やめてよ！！
　　　僕やっぱり家でネットしてるほうがいいから…放してよ！！」
さつき「やよい！！あんたちょっと調子乗りすぎよ！！」
やよい「さつきは冬樹くんの気持ちをわかっていないわ！！」
冬樹「いい加減放してよ！！僕は夏美といるほうが一番落ち着くんだよ…」

桃華「あいつら…！！
　　　夏美のダチだからって冬樹くんの取り合いなんかしてんじゃねえぞ！！」
ドロロ「…ああ…もう２０年前…
　　　　…ケロロくんが最後に残しておいた僕のたまご焼きを勝手に…」
桃華「やいドロ公！！いつまで泣いてんだよ！！
　　　さっさと冬樹くんのトリマキを始末しろ！！」
ドロロ「桃華どの…そんなに怒鳴らなくても…僕だって感情はあるから…」
桃華「小雪のどこがいいんだよ！！
　　　あいつは夏美を利用して冬樹くんを奪い取ろうとたくらんでるんだ！！
　　　所詮くのいちなんて詐欺師とおんなじなんだよ！！」
ドロロ「小雪殿の悪口を…これもみんな僕がだらしないから…」

夏美「冬樹！あんたなんで戻ってきたのよ？」
冬樹「ひどいよ…師走さんと霜月さんが僕の取り合いをしてけんかになったんだ…」
夏美「それで二人をそのままにしたの？」
冬樹「…結局…二人とも帰ったんだ…」
夏美「ばか！！あんたなにやってるの？
　　　やよいとさつきはあんたと遊ぶのが楽しみだったのよ！！
　　　そこであんたが二人の間にに入るのが当然でしょ！！」
冬樹「いきなり西澤さんが飛び込んできて、大荒れになったんだ…」
夏美「桃華ちゃんなんか相手にしちゃだめよ！
　　　あんたってやっぱり下手ね！！」

>121
>>61　キモイ試し

ケロロで西遊記２

羅刹女（夏美）「よく来たわね孫悟空！わたしを倒さないと玄奘三蔵はから揚げになって蛙どもの餌よ！」
手下の蛙妖怪１（ケロロ）「ゲーロゲロ、これは旨そうなお坊さんでありますなあ・・・」舌なめずり
蛙妖怪２（ギロロ）「坊さんには悪いが・・・おれたち腹ペコなんでな・・。ギロ・・」
三蔵（冬樹）「助けてよ悟空ーーーっ！！（涙）」
悟空（桃華）「くっそーーー！！お師匠さん！」
羅刹女「さ、わたしと勝負よ」ヌンチャクを手にする
悟空「おっ師匠さんは絶対助ける！」如意棒を構える
猪八戒（小雪）「うわーー頑張って悟空さーん」
まずは羅刹女のヌンチャクが悟空のコメカミ近くをかする、シュッ！
悟空「くっ！」すかさず避け、如意棒で羅刹女の脇腹を狙うが、羅刹女が避ける
羅刹女、今度は悟空目掛けて飛び蹴り！
紗悟浄（ポール）「悟空さま、上ですぞ！！」
悟空気づき、飛び蹴りを避けると、羅刹女がなおも、回し蹴りを連続する、壁に追い込まれ身動きがとれなくなった悟空！
悟空「くそっ！間合いが取れねえ・・・」羅刹女一瞬にやけると悟空のどてっ腹に強力な膝蹴りをあびせる
「ぐっ！！」血を吐く悟空
悟浄「悟空さま？！」崩れる悟空を何度も蹴りつける羅刹女。「ほらほら！どうしたの？全然弱いじゃないの？」
悟空「はあ・・はあ・・ぐっ・・はあ・・・」
三蔵「もういいよ悟空、ぼくが犠牲になるから！」
悟空「そんなこと・・絶対にさせない！　オレは絶対お師匠さまを助け出すんだーー！！」
羅刹女「あらあら、こんなボロボロでムリしちゃってｗ」
悟空、もう一度如意棒を構えなおすと羅刹女に向かって突進した！
羅刹女、それを交わすが今度は後ろから紗悟浄が羅刹女を羽交い絞め「さあ、悟空さまやるなら今ですぞ？」

悟空「なにしてんだよ、悟浄？これはオレとこの女とのタイマンなんだ、
　　　卑怯な手は使いたくねえんだ！」
悟浄「しかし、ボロボロの悟空さまにはもうこうするしか勝ち目がありません！」
羅刹女「なにしてんのよ？ｗやるの？やらないの？」
悟空「くっ・・どうする・・このままコイツにこんな勝ち方しても・・ブツブツ」
八戒「悟空さーん、早くしないとーー。」
悟空「えーーい！うおりゃあああーー！！」羅刹女の頭を如意棒でぶった叩こうとしたとき・・」
蛙妖怪２「ギロ！」いきなり悟空の尻の穴に左右の薬指をぶっさす」
悟空「はう？！お前！」振り向く悟空
蛙妖怪２「悪いな・・」
悟空倒れ、それをひきずる蛙妖怪たち
蛙妖怪１「ゲーロゲロ・・食材がこれで４匹に増えたであります！」
蛙妖怪３「今晩はひさびさに人間のから揚げですぅーーｗ」
蛙妖怪４「くーっくっくーー！骨までしゃぶってやるぜーｗ」
蛙妖怪５「あの・・ぼくにも食べさせてね？」
羅刹女「コック来てーー」
コック（モア）「さあ、調理場に運びましょうｗ人間のから揚げなんか久しぶりｗ
　　　　　　　　　てゆうか3年ぶり？」

調理場に運ばれる4人・・・。

>>123
イイ!!
ふさふさ最高!!

http://www.geocities.jp/yuki151215/keroro.html

>131
ワロタ（ｗ

種も種死も見たことは無いけど、キラが最凶最悪なのはよくわかったｗ

＜＜　こんな桃華と冬樹はイヤだ！　＞＞

桃華「そうだ、冬樹くんの資料と写真の整理しましょっと」
ボーン（数時間経過）
桃華「え、もう４時？おかしいわ、ちっとも片付いていないのに」
桃華「こ、これは・・・私の時間が盗まれていますわ！」

桃華「時間ドロボウの仕業なんです！」
夏美「はい？」　
ケロロ「なんでありますか？桃華殿」
桃華「わたし、時間ドロボウに時間を盗まれているんです！」
桃華「以前もよくこんな事があったんです」
桃華「うちから学校までジェットヘリで20分のところを、歩いて行ったら・・」
桃華「なぜか３時間もかかってしまったり！」
ケロロ「それは・・桃華殿の庭が広すぎるから・・つーか当然の現象なのでは？」
桃華「アリを見ていただけで半日たってたり・・」
桃華「時間ドロボウの仕業なんです。悪い宇宙人のせいなんです」
桃華「早く捕まえてください。夏美さん、ケロロさん、盗まれた私の時間を取り戻してください！」

冬樹「それは大変だったね、西澤さん！」
夏美「冬樹？」
冬樹「実は僕も時間ドロボウにあったのかもしれない・・」
冬樹「たった30分くらいのつもりで、オカルトのＨＰをネットサーフィンしていたら」
冬樹「いつの間にか丸一日たっていたんだ！」
冬樹「今思うとあれは時間ドロボウの仕業だったのでは！？」
桃華「間違いないですわ！冬樹くん！」
ケロロ・夏美「バカ夫婦！！ (ﾟロﾟ;) (ﾟДﾟ；)」

age

忘れられたショックでダササに改名するゾルル兵長

某魔法戦隊じゃ俺の圧勝だったのに＿|￣|○と愚痴る二極神なゾルル兵長

モア「冬樹さん…わたし…冬樹さんにきゅんとしました…
　　　ぜひわたしと付き合ってください…」
冬樹「モアちゃん…たしか軍曹のことが好きじゃなかったの…？」
モア「冬樹さん…ご存知じゃなかったのですか？
　　　おじ様ってもう所帯持ちなんですよ…」
冬樹「え？どういうこと？」
モア「おじさまは２児のお父さんなんでよ…」
冬樹「軍曹って奥さんがいるの？」

夏美「ボケガエル……間違いなくだまされてるわ…」

小雪「やめてよ桃華さん！！私に恨みでもあるの？」
桃華「ねーわけねーだろ！！てめえ夏美を利用して冬樹くんを奪おうとしてるだろ！！」
小雪「わたしはそんな…夏美さんとはただ友達になっただけだよ…」
桃華「うそつくな！！てめえが冬樹くんとアイス食ってるところ
　　　証拠写真があるんだよ！！」
小雪「誰が撮ったの？」
桃華「西澤グループをなめんなよ！！」
小雪「（そうや…西澤グループがうちのふるさとを…
　　　　おとうちゃんもおかあちゃんも…しんだんや…
　　　　うちの故郷…もうもどってこないんや…）」

小雪の忘れがたい過去が記憶が明るみに出た。

小雪「なあ桃華はんや…　あんたのおとうはんがうちの大事なもんをとったんやな…
　　　うち…　あのころからずっと…記憶がとんどったたんや…」

＜＜　こんなケロロはイヤだ！　＞＞

夏美「冬樹、あんたのクラスの文化祭の出し物はなに？」
冬樹「ん、オバケ屋敷。僕がプロデュースするんだ」
夏美「へえー、なるほどね」
冬樹「ねーちゃんのクラスは？」
夏美「まだ決まってないのよ。明日決めるんだけどいいネタが無くってさ」

ケロロ「ゲーロゲロゲロｗ　『文化』祭でありますかｗ」
夏美「なによ？ボケガエル！」
ケロロ「文化人気取るな！であります」
ケロロ「ペコポンなど宇宙的に見たら未文化の惑星！」
ケロロ「それが文化人気取るなど、おこがましいであります！」
夏美「あのね、文化祭って文化人を気取るワケじゃなくって・・」
冬樹「でも軍曹、『最低限の文化的な生活』は憲法で保障されているんだよ」
ケロロ「け、憲法で保障・・・！？、な、ならば仕方ないでありますな」
冬樹「軍曹って権威に弱いんだね」
夏美「あのね・・・あんたたち・・」

ケロロ「わかったであります。『最低限文化的』なものなら認めるであります！」
夏美「『最低限文化的』なものってなによ？」
冬樹「たとえば『歌』だったら、どの程度？」
ケロロ「そうでありますな。山田花子の歌あたりが最低限文化的でありますな」
ケロロ「声優の子○武○までいくと文化レベル高すぎであります」
クルル「おい、隊長。それって誉めてねーよな？」
ケロロ「文化的だと言ってるでありますよ」

冬樹「じゃあ、その『声優の演技』だったら？」
ケロロ「卓球の福原愛ちゃん辺りが最低限文化的な演技でありますな」
ケロロ「いはたじゅりまで行くと文化レベル高すぎであります」
すもも「それって、誉めてないですよね」
ケロロ「文化的だと言ってるでありますよ」

小雪「夏美さんにココロにスキマが見えました！」
夏美「なっ？なに？」
小雪「わたしが埋めてさしあげましょう」どーーーん！
夏美「ひあああああ〜ん！」

夏美「きらりちゃん、ネコ飼ってるの？」
きらり「なーさんっていうの。すごくなつっこいんだよ」
夏美「うちもかわいいペットがほしいな…」
きらり「夏美ちゃん…弟と一緒に歩いてる動物はなに？」
夏美「（ボケガエル…！またアンチバリア切ってる…！）」　　　

「冬樹くん、おじょーさまの△だよ！！よくみろよ！！」
　…くせーね！！桃華ちゃん…でもさいこうだろ…すっきりしただろ…
　なんにちか貯まってたからな…
　冬樹くん、俺は食うぞ！！おじょーさまの△を！！」

西澤さんは僕たちの目の前で△をしました。
>>623くんが西澤さんの＊に↑を入れて体内に○を大量に8710しました。
西澤さんのおなかが膨れた後、＊から勢いよく○がとびだしました。
そのあと西澤さんの＊から△が出てきました。
何日かたまっていたみたいでいっぱい出ました。
△でると部屋は一面にモーレツなかおりがたちこめました…
すごいかおりで僕は下呂を吐いてしまいました。
>>623くんにされてたとき西澤さんはずっと悲鳴をあげて泣いていました。
>>623くんは…（以下略）

タママ「なっちー、ボクのパートナーはツインテールですよ」
夏美「桃華ちゃんって髪形変えたの？」
タママ「桃華って誰ですか？ボクのパートナーは楓っていうです…」
夏美「あんた、いつ居候先変えたの？」
タママ「？」
夏美「タママ、あんたの上官って誰？」
タママ「ボクは王子様ですから…家来ならいっぱいいますよ…」

＜＜　こんな夏美はイヤだ！　＞＞

弥生「ひっ！そ・・そんなウソでしょう？」
-- ケロロ軍曹、96年4月1日より金曜18時に時間帯変更 --
弥生「台無しじゃない！！土曜の朝にやってるから価値あったのに・・」
五月「ああ・・なんでそんな事するんだろうね・・」

弥生「カエル（ケロロ）さんかわいいな」
夏美「弥生って肉が好きなの？」
弥生「はい？(ﾟロﾟ;) 」
夏美「だって肉の本を読んでるから」
弥生「変な言い方しないでよ！私が読んでいるのはケロロランドでしょ！」
夏美「カエルって肉じゃない」
夏美「弥生って肉好きで、カエルを養殖したいのねｗ」
弥生「やめてよ！私のケロキャラ擬人化大好きキャラが台無しになるじゃない！」
五月「弥生って腐女子だったんだ・・・」

小雪「おむすび食べよっと、いただきまーす！」
夏美「小雪ちゃんのオニギリ、大きくて丸くてかわいい！」
夏美「ドロロの眼球サイズのオニギリねｗ」
小雪「Σ(￣□￣；lll)!!」
小雪「夏美さーん・・いやな言い方しないでください。台無しですぅ！(⊃Д｀)」
夏美「だってそうじゃない。でなきゃギロロの子猫の頭くらいのオニギリ？」
冬樹「ねーちゃんて、いろいろ台無しにするからな・・・」

＜＜　引き続き こんな夏美はイヤだ！　＞＞

ケロロ「我輩も夏美殿に台無しにされたであります！」
冬樹「軍曹？」
ケロロ「夏美殿に1/144ガンキャノンを買ってくるように頼んだのに」
ケロロ「アリイの1/72デストロイド トマホークを買ってきたでありますよ！」
夏美「なによ！あんた大砲が２つ付いているロボットを買えって言ったじゃない！」
ケロロ「デステロイドはガンプラじゃねーよ！であります」
冬樹「今時、よくそんなのが買えたね・・・」

ギロロ「俺も夏美に台無しにされた・・」
ケロロ「ギロロ？」
ギロロ「夏美の為に種子島産の最高のサツマイモを取り寄せて」
ギロロ「最高の焼き加減と火の通りの焼き芋を持っていってやったのに」
ギロロ「６２３の俺ラジオを聴きながら、コーラで流し込みやがった・・」
冬樹「たしかに台無しだね・・」

吉○観○「私も彼女に台無しにされたんです！」
ケロロ「アニメ化のお金でＣＢＲ１０００ＲＲを買った○崎○音先生でありますな」
夏美「すごーい！○崎先生、ワークスカラーのファイヤーブレードじゃないですか！」
吉○観○「いやー、たいしたことないよ」
夏美「でも直線だけなら無敵ですよねｗ」
吉○観○「ｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ」
吉○観○「なんか・・私のバイク人生と人格を台無しにされた感じ・・！！」
ケロロ「夏美殿は日常をちょっとずつつまらなくする、逆アメリであります」

冬樹「軍曹このガンプラ塗装の途中みたいだけど？」
ケロロ「これはこういうものなんであります！」

エンジェル隊に侵略されるケロロ小隊

キルルの狙撃に失敗して全滅するガルル小隊。

ガンプラを組み立て中に、キッドの尖った部分が手の甲に突き刺さり、出血多量
で死亡した軍曹。

　【嫌なドライブ】
タママ「軍曹さーんモモッチにクルマ買って貰ったですぅ。一緒にドライブ行きましょうよ。」
ケロロ「じゃあ掃除洗濯食器洗いが終わったらみんなでいくであります。」
タママ「大変ですね(みんなでってことはあの女もくるのか・・・)」
ケロロ「じゃあやってくるであります」
冬樹「ねぇ軍曹ドライブ行くの？」
ケロロ「一緒にいくでありますか？」
冬樹「うん」
桃華「冬樹君ご一緒してもいいですか？」
冬樹「軍曹に聞いて」
夏美「あんたいつの間にボケガエル達とドライブなんて考えてたのよ」
冬樹「いいじゃん別に」
秋「子供と宇宙人だけではドライブなんて行かす事は出来ません。」

続く

　【嫌なドライブ２】
クルル「くっくっく新・成長促進銃(オトナノカイダンノボルガン)があるぜ」
夏美「あんたまたあたしに使う気？」
クルル「もちろんだぜ」
ギロロ「フン、ドライブなんかくだらん」
タママ「軍曹さんと二人で行くですぅ。誰もみんなでとか言ってないですぅ。」
裏桃華「タマ公おめぇ冬樹君とおれは乗せるよなぁ？」
タママ「じゃあ軍曹さんとボクとモモッチとフッキーで行くですぅ。」
夏美「冬樹ちょっと来なさい」
冬樹「何？ねーちゃん？」
夏美「桃華なんかと一緒に行っちゃダメ」
冬樹「何で？」
夏美「桃華っていろいろ子供はしてはいけないことをしてくるわよ。」
冬樹「子供はしてはいけないことってなに？」
夏美「大人になったら分かるわよ。」

続く

【嫌なドライブ３】
クルル「新・成長促進銃(オトナノカイダンノボルガン)を使う時がきたか。」
冬樹「うわぁ大人になってる。」
夏美「なんてことを…」
ケロロ「？？？どうなってるでありますか？」
秋「これで行けるわね。」
冬樹・桃華・ケロロ・タママ「行って来ます。」

タママ「いい天気ですねぐんそーさん」
ケロロ「そうでありますな洗濯もよく乾くし」
タママ「常に家事のことを考えてる軍曹さんかわいそすぎるですぅ」
裏桃華「のんきに走ってんじゃねぇよ。もっと飛ばせよ。夜までにホテルにつかねぇだろ」
タママ「わかったですぅ夜までにホテルにつくように走るですぅ」
冬樹「ホテル？」
ケロロ「ああ風が強くなってきた洗濯ものがぁ」
タママ「洗濯物以外の話題でも話しましょうよ」

続く

　【嫌なドライブ４】
夜になってホテルにきた
桃華「さあ行きましょう」
冬樹「何しに？」
桃華「判るでしょ？もう大人だから。」
冬樹「見た目だけだけど……」
タママ「ぼく達はじゃましないようにかえるですぅ」
ケロロ「蛙は帰る。なーんちゃってー」
タママ「寒いですぅ」
そのころホテルでは……
冬樹「何で服脱ぐの？」
裏桃華「決まってんだろ。」
冬樹「何で怒ってるの？」
桃華「すいません」
桃華「とりあえずベットへ」

続く

　【嫌なドライブ５】
冬樹「何するの？」
桃華「私冬樹君とひとつになりたい。」
冬樹「何なの？」
桃華「さあどうぞ」
冬樹「僕は何をすればいいの？出来ることはしてあげるから。」
桃華「何でわかってくれないのですか？」
裏桃華「もういい自分で入れる。」
冬樹「い、痛いよ何で引っ張るの？」
桃華「今入りましたよ」
冬樹「何なの？何でこんな所に僕の―――が入ってるの？」
桃華「幸せ。」
冬樹「僕もう帰るよ。」

冬樹「さっきのやつ何だったんだろう？でもなんかすっきりした。」

完

ドロロではなく、クルルに勝負を挑み「鼻垂れゾルル」とからかわれるゾルル兵長

（解りやすい声優ネタで申し訳ない）

ムルモ「しょっかくビーム！！」

ムルモはケロロ軍曹秘蔵のＭＧゾックを壊してしまった。

ケロロ「あ…わ…わがはいのゾックが…！！
　　　　わしのガンプラ壊してタダで済むと思ったらあかんたい！！」
ムルモ「ケロロしゃん…いい年してガンプラで遊ぶのは幼稚でしゅ…」
タママ「おのれ！！ボクのとっておきのチョコレートを食べておいて…
　　　　今度は飽き足らず軍曹さんの数少ないたのしみまで奪うなど
　　　　とうてい許さないですー！！」
ムルモ「結局ケロロ小隊はおばかしゃんの集まりでしゅから…」
タママ「このクソガキが！！」
ムルモ「タママインパクトを使う気でしゅか？
　　　　桃華しゃんが絶対黙っているわけないしゅよ…」

西澤家に住み着いたムルモをねたましく思うタママ…
というわけで…ケロロとタママは予期せぬ侵略者を排除するため
小隊全員を招集した。

しかし…

ギロロ「ほっとけ！！ガキのいたずらに付き合うほど俺たちは暇じゃない！！」
ドロロ「拙者…隊長殿の個人的な復讐に加担するつもりはないでござる…」
クルル「くだらねえな…ペコポン侵略と全然かんけいねーし…」

フォルテ「やあ！ケロロ小隊、ペコポンは我々エンジェル隊が占領した」
ケロロ　「この星は我輩の星であります勝手な事は許さないであります」
ギロロ　「ああ、（銃を向ける）」
フォルテ「これで銃を向けているつもりか」
ギロロ　「何、俺の銃が何時の間に吹き飛ばされた」
フォルテ「ここまま、脳天を打ち抜いたって良いんだぜ」
フォルテ「今頃はあたしの仲間がいろいろとやっている頃だ」

小雪　　「何奴」
ヴァニラ「ヴァニラ・H　ペコポンを侵略しろとお告げがありました」
小雪　　「そんな事はさせません」
ヴァニラ「遅い、ナノマシン」
小雪　　「そんなドロロ」
（小雪消える）

別では
タママ「お前は誰だ」
蘭花　「蘭花フランボワーズ、侵略者と言っておいとくわ」
タママ「何言っているんだおめえ（口からバズーカ）」
蘭花　「師匠から習った技、激辛砲」
タママ「何故僕が一撃で」
蘭花　「張り合いが無い蛙ね」

クルル「俺のパソコンがわけのわからねえウィルスにやられた」
ミント「こんなプログラム私の手にかかればたわいも無いですわ」

ドロロ「貴様何奴」
ちとせ「私は烏丸ちとせ、あなたより存在感がある人になりたいです」
ドロロ「僕ってそんなに存在感無い!?」
ちとせ「勝ちましたわ」

エンジェル隊の総攻撃にかかるケロロ小隊

ケロロ「わしのジュアッグ壊してただで済むと思ったらアカンタイ！！」
ムルモ「いい気味でしゅ…」
タママ「このくそガキが！！タママインパクトー！！」
ムルモ「その技はとっくに見切ったでしゅ…」
タママ「マシュマロ…」
ムルモ「ワーイ！！おいしいでしゅ！！」
タママ「すきあり！　タママインパクトー！！！」
ムルモ「ウワアアアアアアアン！！　ひきょうでしゅ〜！！」
タママ「どうだ！てめえの弱点はおみとうしです〜！！」

ムルモ「桃華しゃん…タママしゃんがボクをいじめるでしゅ…」
桃華「ふざけんな！！
　　　てめえらさっさと仲良くしやがれ！！
　　　冬樹くんの恋もかなえられんようなやつは追い出すぞこら！！」
ムルモ「怖いでしゅ…いつもの桃華しゃんじゃないでしゅ…」
桃華「魔法つかわねーとトイレに流すからな！！！」
ムルモ「…桃華しゃんは安純しゃんの親戚でしゅか？」

西澤さんがかなり変です…
タママが不穏になって、軍曹の部屋にずっと来ています。
きのう西澤さんの家にいったら見知らぬマグカップがおかれていました。
西澤さんに聞いてみたのですが教えてくれません。
きっとあのマグカップに秘密があるのだと思います。
タママは愚痴をこぼして何でも邪魔者が来たとおこっています。

タママ「軍曹さん…あいつを追い出すデス！」
ケロロ「しかし…ああいう宇宙人は厄介でありますから…」
ひろし「ムルモは宇宙人でなく妖精なんですけど…」
クルル「…やつはペコポン人にはみえねえ特殊なアンチバリア持ってるしよ…」
ギロロ「夏美に害を与えてないのは…」
タママ「あの電撃はケロン人には凶悪です〜！」

モア「冬樹さんとさつきさんが…
　　　…さつきさん…冬樹さんのまえできもちよさそう…」
ケロロ「…冬樹殿…さつき殿…はだかでプロレスごっこしてるでありますか？」
モア「…いま…お二人は…ひとつになってるのですね…」

さつき「…なつみ…さいこう…冬樹くんがこんなに気持ちいいなんて…」
冬樹「…師走さん…自分でするよりいいよ…あったかいよ…」
さつき「ふゆきくん…もっとつついて…わたしをつよくだきしめて…
　　　あん…誰も見ないところで…」
冬樹「…痛くないの？でももう僕出ちゃうよ…
　　　このままじゃ…しわすさん…赤ちゃんできちゃうよ…」
さつき「ああああん…ふゆきくん…いっちゃう！！！」
冬樹「ああ…でちゃった…」

やよい「…さつき…いたくないの？やだ…泣いちゃうよ…」
さつき「冬樹くん…今度はやよいに入れてあげて…」
冬樹「え！？だめだよ！霜月さん…初めてなんでしょ…
　　　もう僕疲れちゃったよ…それにママと夏美も帰ってくるから…」
やよい「…でもさつき…すごく気持ちよさそうだったから…」

冬樹がさつきとやよいとしてるんです。
わたしをさしおいて…

あの冬樹がかわいい顔してやってることはやってるんです…
しかも二人…それもわたしの友達と…
桃華ちゃんも小雪ちゃんも知りません…
妊娠したら許さないから…！！

ケロロ「ＭＳＮ−１０１シャア専用マラサイ！
　　　　これはエゥーゴで制式採用されて、クワトロ大尉が乗るんでありますよ」
冬樹「軍曹…大尉専用なんだね…」
タママ「マラサイはもともと赤いです…」

クワトロ「何だ、その金色のＭＳは？ふざけてるのか？
　　　　　わたしはマラサイにしか乗らん！！エマかロベルトに操縦させろ！」
アポリー「大尉…量産型ですよ…」
クワトロ「知らん！！ほかのマラサイは青色に塗っとけ！！」

ジェリド「赤いＭＳ…」

ケロロ「冬樹殿、νガンダムとサザビーの宿命の格闘戦でありますよ！」
冬樹「軍曹…
　　　Ｍｋ�Uがマラサイを一方的に斬ってるだけだよ…」
ケロロ「だって…人気ありすぎて品切れで買えなかったんだもん…」
タママ「軍曹さんのガンプラ熱は案外…低いです…」

翼が頭痛いってさ

提供にスズキ株式会社（テロップにはSマーク入りで）

>>166
上には[小さなクルマ、大きな未来。]

ntgnyn

【ЯОЖОＲ】ケロロ軍曹 総合スレであります
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1145625295/

ケロロ軍曹の上官が爆竜大佐

ギロロ伍長がデンドロビウムと合体に成功し次はミーティアと合体して登場

夏美のまわりには『くん』づけする人がいないという事実。

ケロン人の男性は ケロン人女性をみつけると背中から腹をかかえます。腹をかかえられた女性は産卵をはじめます。
この時，男性は背中から精子を放出し，その場で受精が行われます。つまり，ケロン人は体外受精であり，このような行動は抱接と呼ばれています。
暖かい雨の夜には，多数のケロン人が産卵場所に集まります。男性は女性を探して，手当たりしだいに背中に乗ります。
これが『カエル合戦（Ｋｅｒｏｎ'ｓ Ｗａｒ）』です。

ギロロ「そんな訳で ペコポンとはだいぶ違うが それでもお嫁に来てくれるかい夏美？」
夏美「まっぴらよ！！！」

モア「わたくし おじさまとならいいですぅ〜」

RRRRRRRRR...........

夏美「はい、日向で・・・ボ！ボケガエル！あんたどこ行っちゃったのよ！！」
ケロ「グスッ・・・グスッ・・・あのね・・・たぶん３０分くらい前の世界」
夏美「どういうことよぉ！」
ケロ「グスッ・・・ネットのヘンなＡＡみたいなネコ型エイリアンにね・・・追い出されちゃったの・・・グスッ
ショーガクカンっていう星から来たんだって・・・」

ギロロ伍長のキャラがこち亀のボルボ西郷

ケロロ「冬樹どの 侵略とは誤解であります。ケロン人は柔和かつ穏便に ペコポン人との領土共有 文化文明においても共存共栄を果たそうとしているのであります！」

冬樹「軍曹 百年ほど前にそれやって 今でも外交上非常に不利な立場を強いられている国があるんだよ・・・」

＜＜　こんな夏美はイヤだ　＞＞

アルバイトで出店でお好み焼きを売ってるラビィ。

ラビィ「お好み焼きいかがですかー」
ケロロ「最近のペコポンのお好み焼きうますぎ！」
ケロロ「宇宙お好み焼きＦＸよりうまいであります。グリグリ」
ラビィ「ケロロさーん、売り物をグリグリしないで下さーい（泣」
ポヤン「そこのケロン人、宇宙営業妨害罪でタイホするポヤ」
ケロロ「ゲロー！？」
夏美「なにやってんだか、ボケガエルったら・・・ん？」

夏美「最近の宇宙人、胸が大きすぎ！グリグリ」
ポヤン「いやぁー！変なおねえさんが、変なおねえさんがー！」
ケロロ「な、夏美殿・・・」

夏美「ホラ冬樹、早く起きないと学校遅れるわよ！」
冬樹「う〜ん・・・おはよう姉ちゃん。あれ 今日はやけに静かだけど軍曹は？」
夏美「ぐんそ〜？あんた何いってんの？」
冬樹「ケロロ軍曹だよ！姉ちゃんこそ何いってんのさ！ケロロ小隊の隊長で うちの地下には巨大な秘密基地があって・・・」
夏美「・・・・オカルト本の読みすぎでイカれた夢でも見てたのね。ま こういうしょ〜もないネボケ弟の目を覚まさせるいい方法があるってこと。
あああああああああ！あそこの壁にエイリアンが！！」
冬樹「え？どこどこ！」

ペラ・・・・
ケロロ軍曹「・・・・どうしてわかったでありますか・・・」


最終話「奇面組オチかよ！であります」

ギロロが日向家を侵略しようとしたとき（初期の話）に、夏美ではなく秋ママに敗れて惚れる

冬樹のブリーフが野原家で話題になる。

みさえ「へぇ〜、冬樹くんブリーフはいてるんだ…」
ひろし「しかし俺もびっくりしたな…
　　　　最近は小学生でもトランクスはいてるけど、あんな白いブリーフは久しぶりだもんな…」
みさえ「しんのすけもトランクスにしようと思ったけど、
　　　　やっぱりそのままにしておこうかしら…
　　　　ていうかあなたもブリーフに替えなさいよ」
ひろし「なんだよおまえ…」

実はケロロ軍曹の日向家とナルトの日向家とは遠い親戚

ナレーションはクレヨンしんちゃんのパパが副業でやっている



って書こうと思ったら ケロロスレですでにナレーターの名前が「ひろし」に決まっていた

>179
実際にありえそうなエンディングだなｗ

ナルトに口寄せされるケロロ軍曹

それからのケロロ軍曹・・・

タママ「タママで〜す！あれから七年たって モモッチ〜もフッキ〜も無事成人式を迎えました〜
でもモモッチ〜は元気ありません〜。なんでもフッキ〜との仲が七年前から全然進展してないんだそうです〜」

ケロロ「ゲロゲロリ そんなことなら我が小隊におまかせあれ」

夏美「ちょっとボケガエル！あの二人によけいなおせっかいするんじゃないわよ！」

ケロロ「これはこれは サブロー殿とできちゃった結婚した夏美殿 里帰りですかな？お子さんはお元気でありますか？」

夏美「ぬゎによこの設定は〜！！！」

そんなことより次回は
「タママ 大人の恋の指南役であります」
「ケロロ コモリガエルは辛いであります」

アンゴル・モアが劇場版ドラえもんに出てきたアンゴルモアだ
詳しくは↓のゲストキャラクター参照
http://www.dora-movie.com/film_history/history_20.html

>187
あの覆面の中がモア風な美少女だったら神！

>>185

ナルト「口寄せの術！」

ボワン！

ケロロ「ケロロ軍曹であります！」

ナルト「ウワァ！オレよりキャラ立つんじゃねぇってばよ！」

ケロロ「ゲロゲロリ 最近の展開を拝見するに ナルト殿はすでにキャラ立ってないであります」

ナルト「言い返せねぇってばよ〜！！」

ケロロ「安達祐美どの！社長にお願いして もう一度ワガハイと爬虫類映画を撮るであります！」
安達「あなたは両生類でしょ！」

桃華「タマちゃん ケロン人っていろんな色がいるのね」
タママ「そうです。でもボクみたいな黒はめずらしいんですよ」
桃華「へえ どうしてかしら」
タママ「実はボク ハーフなんです。ほら いろんな色を混ぜると真っ黒くなっちゃうでしょ？」

第＊＊話
「タママ！人種問題を語る であります！」

ラジオ番組で

「ども〜ワタナ○クミコです〜」
「ども〜ナカタジョ○ジでっす！」

それを部屋で聞いていた夏美と冬樹

夏美「へーギロロって結構美声なのね」
冬樹「（実に屈託のない笑顔で）軍曹はあんまり変わんないんだね」

>192
某ギャルゲーをやって、軍曹さんの一言。
ケロロ「そーいう冬樹殿こそ、変わりすぎでありますよ。ゲロゲロ」

「タママ　でポソ！　であります。」

タママ「楓さん…ボクを居候させてくれないですか？
　　　　そうすればボクが結木くんをくっつけるですよ！」
楓「ママー！！わたしの部屋にでっかいおたまじゃくしがいるう！！」
もみじ「なによ…なにもいないじゃないの…」
楓「ママ！！見えないの？
　　わたしのベッドに50cmくらいのでっかいおたまじゃくしが、立ってるよ！」
タママ「アンチバリア張ってるからお母さんには見えないですね…」

ムルモ「楓しゃん…タママしゃんが…ボクのマシュマロをぶんどったでしゅ…」
楓「タママ！だめじゃいないの！ムルモちゃんのお菓子を横取りししちゃ！！」
タママ「何ですか…こいつは4kgも食べたじゃないですか…
　　　　ムルモは王子様で贅沢しすぎです…」
楓「タママはおかし抜きだからね！！」
タママ「タママインパクトするですよ！！」

日向家ではなく涼宮ハルヒの家に居候しているケロロ小隊

ハム太郎「ぼく ハム太郎なのだ。この３月でアニメが終わるかと思っていたのに ４月から朝の番組にお引越しになったのだ」
ロコ「うぉっしゃ〜！！残ったぜい！」
ハム太郎「ロコちゃん怖いのだ・・・こっそり遊びに行くのだ」

「穴掘りは男のロマンだぜい！」
ハム太郎「だれかと思ったら もぐるくんなのだ。久しぶりなのだ」
「違うでありますよ。ワガハイはペコポンの地下探索にやってきたケロロ軍曹であります！」
ハム太郎「声そっくりなのだ・・・不思議なのだ」

そんなことより次回は
「汲めども尽きぬ声優ネタ！」どど〜んと一本であります

ケロロ「ペコポンは美しい自然と豊富な資源があるので いろんな宇宙人が侵略したがっているのであります」
冬樹「そうなんだ ちょっと怖いな・・・」
ケロロ「（それにペコポン人は すこぶるおいしいでありますからなあ ゲロゲロリ・・・・）」
冬樹「え？軍曹なんか言った？」
ケロロ「いやいやいやいや 何も言わないでありますよ〜」

最終話
「ギロロ！夏美おいしいよ夏美 であります！」

>198
イヤすぎる！てゆーか見た子供がトラウマになるぞ。

>>188
でも実際は･･･

タママ「チママ！てめえ何しにペコポンに来たんだよ！！」
チママ「おにいたまがだらしないから仕方なくやってきたんでしゅ…」
タママ「さっさと帰れ！てめえの居場所はねえんだよ！！」

夏美「タママに弟がいるの？この兄にしてこの弟ね…」
小雪「タマちゃん、なんかいつもと態度が違うね…」
冬樹「タママ…もしかして内弁慶？」

冬樹「夏美、僕のパンツどこ〜？」
夏美「洗濯機の上においてあるでしょ！」
冬樹「これトランクスだよ〜！ブリーフがないよ〜！」
夏美「トランクスはいていきなさいよ！今日は体育しないでしょ？」
冬樹「やだよ〜！
　　　夏美がノーブラで学校行くのといっしょじゃないの…」
夏美「だいたい、いまどきブリーフはいてってあんたくらいでしょ！」

OPの作曲が菅野よう子のケロロ

「オレの親父は二重アゴ〜」

ジャバザハットみたいなギロロの父

タママの必殺技がセカンドインパクト

桃華が格闘家を目指すようになる
小雪が夏美のコスプレ
モアがケロロを襲っちゃう
夏美がコスプレに目覚める
冬樹がモト冬樹みたく大人になったらハゲる
サブローが623であることを自慢しまくる

夏美「小雪ちゃん…冬樹が名器よ…」
小雪「でも…冬樹くんって…」
夏美「いいのよ…小雪ちゃんもしようよ…きもちいいよ…
　　　冬樹も家にいるからさ…」
小雪「でも…いたそうだし…」
夏美「桃華ちゃんに負けたくないでしょ…やってもらうのよ…」
小雪「夏美さん…どうして…冬樹くんに許すの？」
夏美「…兄妹だからよ…あたし…彼氏いないから…」

来る日も来る日もペコポン人ばかり…

保志キャラが降臨。

夏「ガンプラをトイレに流すわよ！！」
ケ「やめてー！！わがはいのシャアザク…」
夏「侵略者のくせに生意気なのよ！！」
冬「夏美！やめてあげてよ！！軍曹だって反省してるから…」
夏「冬樹は甘いのよ！！ボケガエルの灸をもっとすえてやんないとだめ！！」
ケ「ゲーロオオオオー！！」

…ガンプラの神様ごめんなさい…

実写版「宇宙刑事ギョボン」

「がんばれロボコン」に共感するケロロ軍曹

「ロボコン」に出場して イヤな勝ち方をするクルル曹長

曹長じゃなくて総長のクルル

>>212
クルル総長「おめぇら今日もブッコんで行くぞ！夜露死苦！」
ケロロ切り込み隊長「ゲロォ！！！！」

ケロロ「ガンプラ！！ガンプラ！！
　　　　我が輩のメッサーラが〜！！トイレに流さないで〜！！」
冬樹「うるさい！！」
夏美「トイレが詰まっちゃうわよ！！」
ケロロ「うあわあああああああ！！」

ガンプラの神様ごめんなさい…

冬樹「ボケ軍曹！！なに便器の前でないてるんだ！？
　　　さっさとトイレ掃除に入るんだよ！！」
夏美「ケロロ…
　　　冬樹…ちょっとやりすぎよ…」

ケロロ「ゲロゲロリ〜ついに我々は彼を味方につけたであります。
ペコポン最終兵器少女に唯一対抗できる ペコポン最終兵器少年を！」

しんのすけ「カエルのおじさん約束だゾ オラがそのナツミっていうカイジュウをやっつけたら
1／144カンタムロボ作ってくれるんだゾ」

ケロロ「あ〜いいでありますとも おやすい御用でありますゲロゲロリ〜」

ひろし「こらしんのすけ！知らない宇宙人についてくなっていつも言ってるだろ！」

しんのすけ「とうちゃんと一緒にお仕事してる人だから知ってる人だゾ」

冬樹と夏美のセリフが逆

小雪「長岡の花火知ってるでしょ…
　　　おととし大地震があったところです。じつは去年ドロロと見に行ったんです。
　　　最後の『フェニックス』にすごく感動しました。
　　　今年も長岡に『フェニックス』を打ち上げたいんです。
　　　予算が３千万円いるんですが、まだ１千万も集まってないんです。
　　　夏美さんたちの有志をぜひお願いします！！」
夏美「小雪ちゃん…長岡の花火が好きなんだね。喜んでママに出してもらうわ！」
ケロロ「小雪殿の頼みなら喜んで予算を出すでありますよ！」
冬樹「できればさ、当日にみんなで花火を見に行こうよ」
桃華「わたしは有志をお断りさせていただきます…
　　　小雪さんは長岡で地震がおきたから同情をかってもらおうとしてるだけでしょ…
　　　西澤グループはそういった同情でお金を出すほどの余裕はありませんから…」
小雪「どういう意味ですか？
　　　わたしだって別にあなたから出してもらおうなんて思っていませんよ！」
夏美「桃華ちゃん、強制じゃないけど…
　　　桃華ちゃんだって『フェニックス』を見たいんでしょ…」
冬樹「西澤さん、どうしたの？東谷さんの話になるとすぐむきになるけど…」　　　

モア「…いやん…おにいちゃん…やめて…」
３２６「…なかにだシちゃおっかな…」
モア「やっだああああああ！！モアニンシンしちゃう！！」
３２６「どうだ？ケロン人は所詮えら呼吸だよ…」

夏美「口虚よ！！３２６先輩が恐怖の王子様だなんて…信じたくない！！」

冬樹「岐阜県庁の最寄り駅は西岐阜駅だよ！！」
夏美「別にどうでもいいじゃないの…
　　　どうせ岐阜県なんてマイナーな県でしょ…」
冬樹「愛知県とおなじテレビ局が放送してるからね…
　　　でも岐阜県には岐阜放送って言う独立ＵＨＦ局があるんだ。
　　　関東の独立Ｕ局と違って、テレビ東京の番組を同時放送してるけど、
　　　ＣＭはローカルものなんだよ」
夏美「冬樹…岐阜県なんて海がないでしょ…ぜんぜん興味ないわ…」
冬樹「だけど木曽川、長良川、揖斐川の３つの大きな河が流れてるし水源は割と多いんだよ。」
夏美「でも…名産品を聞かないわね…何かある？」
冬樹「大垣の柿ようかん、山岡の寒天、中津川の栗きんとん、高山のほうば味噌…」
夏美「地味なものばっかりじゃない…」
冬樹「最近は土岐市にアウトレットモールができたから…
　　　万博の帰りに寄ってく友達もいたんだ…」　　

ガメラが欲しくて陰謀を画策するケロロ


参考サイト
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20060513/spon____hou_____004.shtml

微妙にナルトと繋がりがあるケロロ軍曹
ナルトの口寄せ（カエル）→ケロロ軍曹
日向一族→日向家
ドロロ＆小雪→忍者

>>221

地雷也→ガルル

秋ﾏﾏがクルルの発明で赤ちゃんにされ､胸だけデカイ






変な妄想してんじゃありませんよ〜。

ガンプラ作ると頭が良くなる＝諏訪東京理科大発表
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1127530317/

ケロロ「こ・・・これはまずいであります！これ以上ペコポン人を賢くさせてしまっては われわれの侵略作戦が・・・」

ドロロ「大丈夫だよケロロ君 君はずっとガンプラ作ってるけど頭の方は・・・」



第△△話
「ドロロ！はじめてのしかえし であります」

クルル曹長が仮面を被っている

夏美「ブリーフ…ママは冬樹にまだこんなものはかせてる…」
秋「いいじゃないの。別におかしくないから…」
夏美「冬樹のパンツがきーろい！！何とかしてよ！！
　　　冬樹にトランクスを！！ブリーフ没収！！
　　　こないだの身体検査で冬樹が桃華ちゃんの目の前でさらしたのよ！！」
秋「事故でしょ…一番恥ずかしいのは冬樹だから…
　　夏美が気にすることないじゃないの…」
夏美「トランクス！！トランクス！！
　　　どうみてもブリーフはいてるの冬樹だけ！！
　　　うちの学校の男子で冬樹だけよ！！同じ学校に通うわたしの身にもなってよ！！」

成恵ちゃんとかずちゃんみたいな関係になったケロロとモア

モア「ケーロちゃんvV」
ケロロ「モアちゃんvv」




嫌ぁぁぁ！！想像しただけで吐気が

>>226
３２６「冬樹くん…そうへこむなよ…
　　　　おれだってブリーフはいてるんだからさ…」
冬樹「でも…クラスのみんなはトランクスはいてるけど…
　　　ぼくにはよくわからないんだ…
　　　うちにはお父さんがいないし…
　　　夏美はとにかく僕にいやでもトランクスはかせようとするし…」
３２６「夏美ちゃんが？きっと変な少女マンガに感化されてると思うよ…」
冬樹「…たんすの中に…新しいトランクスがいっぱいだった…」
３２６「…」

夏美「冬樹！！あんたぜんぜんトランクスはいてないじゃないの！！
　　　どういうつもりよ！！」
冬樹「３２６先輩だってブリーフはいてるからいいじゃない…」
夏美「うそよ！３２６先輩がいまどきブリーフはいてるわけないでしょ！！」
冬樹「何言ってるの？僕はちゃんと証拠を確認したんだ！
　　　３２６先輩にトイレで見せてもらったんだよ！！」
夏美「そんなでたらめにだまされないよ！！
　　　３２６先輩を利用して逃げようとしてるだけじゃないの！！」
冬樹「ママだって別にブリーフでいいって言ってるんだから…」
夏美「わたしが許さないわ！！
　　　あんたどうしてほかの男子と足並みをそろえないの？
　　　運動部に入るのがいやでオカルト研究会なんか立てたんでしょうが！
　　　あれだってわたしは内心認めてないんだから！！
　　　桃華ちゃんの前であんな恥ずかしい姿見せてるんだから、
　　　ふつうはトランクスに切り替えるんじゃないの？」
冬樹「夏美は僕がトランクスをはいてればそれでいいの？」
夏美「あんたが当然のことをしてないから怒ってるのよ！！
　　　小雪ちゃんだってわたしと会う前までブラジャーしてなかったのよ！！
　　　小学生じゃないんだから、すこしは格好変えなさいよ！！」

ソ○ーとバ○ダイとサン○イズが一緒にゲームを作る その名も「ケロゲッチュ！」
分裂したケロロをつかまえる爽快感より も〜ど〜にもたまらんうっとおしさを とくとご堪能下さい。

五月病で寝込むケロロはイヤだな

ドロロの言葉の語尾が「〜でござる」ではなく「〜だカブ！」だ。

コミケで「エロロ軍曹」を買いあさるケロロ
それをこっそり自分のテントに持ち込むギロロ
実は自分が作者だったクルル

愛読書が嫌韓流なケロロ

ギロロのテントの中に「サバイバル入門」の本がある

ケロロが鳥肌実に感化されてしまう。

押井守脚本のケロロ軍曹





でもちょっと見たいかも

ケロロ軍曹の製作がガイナックス

冬樹の趣味が囲碁

>>232

ヴァイパーがコブランダーだ！！

デュエリストな冬樹とクルルとドロロ

冬木がどうしようもないくらいエロい

↑修正
冬木じゃなくて冬樹でした。

ピンクはオカマの色だから嫌だと駄々をこねるドロピンク

小雪にドロピンクのコスプレをさせたがるドロロ

ナワトビの話で小雪にエビ剥きされた後、亀甲縛りされる夏美。

小雪「こうですか？夏美さんｗ」
夏美「ちょっと、小雪ちゃん。これ違うよ〜」

お尻からストローで息を吹き込まれてしまう

監督：福田
脚本：両澤
種キャラ総出演で空気化してしまうケロロ軍曹とその周囲の人々

>248
こんな感じか？

ttp://www.geocities.jp/yuki151215/keroro.html

冬樹のブリーフがなんたらかんたらで聞いてきたんだけど…。

アナルの描写がリアルなケロロとタママ

ガンプラでは飽き足らず、ガレキに手を出す。

モモッチの二重人格度がＺＯＸＹＤＯＬＬっぽい

アラザザ人が大量来襲

虫を食う軍曹。
冬樹と桃華と小雪とモアも・・・。

ハチの子！！
ザザムシ！！
カイコのさなぎ！！

冬樹「懐かしいな…おばあちゃんの家でよく食べてたけど…
　　　夏美はぜんぜんだめだったんだ…」
ケロロ「イナゴなんて序の口であります！夏美殿たちにはわからんのですよ！！」
モア「おじ様、すごくおいしいです！！ていうか天然素材…？」
小雪「忍の村のご馳走だよ！！ドロロも食べない？」
桃華「タマ公！！食え！！伊那市から取り寄せた最高級品だ！！」

夏美「モアちゃん…小雪ちゃん…桃華ちゃん…
　　　なんで女の子３人でボケガエルにつきあうの？
　　　冬樹…あんた虫嫌いじゃなかった…て氏んだ虫はＯＫ…？」

なんで冬樹が夏美を呼ぶ時に"姉ちゃん"じゃなくて"夏美"なのはどうしてだぜ？

>256に同感です。

３２６じゃない６２３だ！

>251
原作では、リアルなのはタママの口だけでなく、タママのアナルもリアル。
散歩中の犬のアナルより、タママのぷっくりアナルに萌える！

スーパードクターK（クルル）

>>256
冬樹と夏美がふたごの兄妹。

多分「ミラクル☆ガールズ」のパクリ。

クルルが２ちゃんねるやってる

ｸﾙﾙ「ク〜ックックッm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!」

ケロロがエンタの神様にでている。

普通のカエル

タイトルが
「ケロロ軍曹」ではなく「ボケガエル軍曹」

ドロロが何年立っても出てこない

夏美25歳家事手伝い
冬樹23歳ニート

　 　 　 　 　 　 ∧　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　|＼|∨　∨| 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 ＿|　 　_,,. -┘　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 ＼　／　 ,. -一'''''ー-､ 　 　 　 　
　 　 　 　 `ﾞ　 ／　 　 　 　 　 丶　 　 　
　 　 　 　 　 ,/_　 　 　 　 +　_,.ノﾄ、　 　
　 　 　 　 　/　 Τγ＝、￣,'r┐ｉ. ',　 　
　 　 　 　　//　 |　i （__）!＿_ゝ┘|　',　 　 >>266殿･･･なんて恐ろしい事を･･･。
　 　 　 　 // 　 |　＞''"´ 〃　`ｿ_|.　',　
　 　 　 　 ヽ! 　 |ヽ､ 　 　 　 _,. '　|.／　
　　　　　　 ヽ＿! / `'' '''l ´

ネトゲのヘルメットにされるケロロ

冬樹「軍曹…もとに戻してよ…」
夏美「ボケガエル！！あんたわたしたちに恨みでもあるの？」
軍曹「いやであります。絶対いやであります。これはわがはいのＭＧアッガイを
　　　燃える護美に出した報復でありますから…」
冬樹「そんな理由で…」
軍曹「冬樹殿…π乙触らせるであります！！
　　　うわあ…おっきい！！体が夏美殿…心は冬樹殿」
冬樹「あ、あん…やめてよ…軍曹…くすぐったい…」
夏美「ボケガエル！！気安くわたしの体に触るんじゃないわよ！！」
軍曹「夏美殿は黙れであります！！
　　　いやあ、きもちいいであります。夏美殿をいじめるにはこの方法が最高であります！」
夏美「ボケガエル！！冬樹が嫌がってるでしょうが！！
　　　やめろボケ！！さっさとはなせ！！天日干しにするぞ！！」
軍曹「夏美殿…今の自分の股間を見たいでありますか？
　　　冬樹殿の股間はすごいでありますよ…ゲロゲロゲロ…」

夏美「６２３くん…今日も学校お休み…」

３７３「おまえ今日もまた学校サボっただろ？」
６２３「つまんねーよ…ペコポンの教育ってレベルが低いんだよな…
　　　　

アニメ版ケロロ軍曹最終回のラストシーンが宇宙を背景に

And now･･･
in anticipation of
your insight into the future.

ってテロップが出てくる。（元ネタ めぐりあい宇宙）

３２６先輩がものすごく礼儀正しくて良い子
しかも中の人が★だ

>>273
★「やめてよね、普通のカエルがボクに敵うわけないでしょ」
（夏美の肩に手を回して、去っていく）
ｹﾛ「ゲ、ゲロォ・・・」
ｷﾞﾛ「な、夏美ィィィーーーッ！」

全員ホモ

クルルの愛読書が「人をおちょくる50の方法」

夏祭り（花火大会）ですが…今年からふっきーの浴衣がなくなるですぅ〜！

冬樹殿の浴衣はないであります。
冬樹殿の浴衣はないでござる。
冬樹の浴衣はない。
冬樹の浴衣はないぜ。

理由：男子の浴衣姿に萌える人がいるとは思わないから。
かわりにさつきにやよい、モブ女子キャラ、
そして芋碁理絵さんの浴衣姿が見られます。

冬樹「夏美が…去年着た僕の浴衣を東谷さんにあげたんだ…
　　　…ひどいよ…」
夏美「べつにいいじゃないの…男子で浴衣着てくるのはあんただけなんだからね…」

>>276
「人をおちょくる50の方法　著・クルル」
でもこれ普通じゃね？

インフェルシアの神々のうちの二人がガルル小隊と手を組む

>>278 いや、執筆するのではなく、読んでいて欲しい
キレるけどイヤなヤツのマストアイテムだしね

しかしお前さんの言うとおり普通だなw

>>280
その本のカバーの下に
「美味しいカレーを作る１０の秘訣」

>>281
ワロタｗｗｗ

進級した冬樹のＣＶが浪川大輔に変わる。

ククルのアナル

>>283
なぜ浪川？

東谷小雪が夏美と冬樹の子ども。

タママがさつきとやよいと仲がいい。

タママ「聞いてですう！ももっちがまたふっきーの人形でおこなってるですう！
　　　　あえぎ声がうるさくて眠れないですぅ！」
やよい「西澤さん…顔に似合わず…えっちなのね…」
さつき「なんかお嬢様って変な人ばっかり…」
タママ「ももっち…実は…
　　　　毎晩のようになっちーの人形にパンチを加えてるんですよ…」
さつき「たまに女子トイレがうるさいこともあるのってそれ？」

くーっくっくっく〜

青空ケロ子と海原モアが笑金のワンミニッツショーにでている。

日向提督が真の侵略者の時。
上記に述べた以上に嫌なのが「冬樹の父親には実はとても暗い過去があった」と私は思う。てか自分でも何を言ってるのかわからんぜorz

ケロロが馬

ギロロがコヨーテ

『ケロロ☆軍曹』

影浦「日向妹！…なにか隠してるだろ？
　　　ここ最近学校に怪事件がおきてるのはぜったいきみたちが関連してるぞ！」
夏美「何ですか！？わたし知りませんから！」

夏美「ボケガエル！！あんたまた学校に行ったでしょ！！
　　　影浦にばれてるのよ！！」
ケロロ「それは言いがかりであります！！
　　　　わがはいたちの姿は学校の先生方には見えてないでありますよ！！」
夏美「あんた…影浦がどんなにしつこいか知らないでしょ…
　　　あいつは冬樹とは比べ物にならない宇宙人から超能力まで超オカルトマニアなのよ！！」

冬樹「夏美…もうやめようよ…
　　　恥ずかしいよ…いくら兄妹でもやりすぎだよ…」
夏美「いいじゃないの？ベッドシーン…あんたそういってる割には下が固いんだから…」
冬樹「誰が見るの？こんなえっちな写真とって…」
夏美「桃華ちゃんに見せるのよ…
　　　わたしあの子個人的に嫌いなの…冬樹を渡したくないのよ…」
冬樹「…ぼくまだ好きな人いないけど…」
夏美「もう…あんたわたしのファーストキスうばってＢまでしちゃったんでしょ…
　　　あんたの…味…飽きるほどよく知ってるよ…」

冬樹「姉ちゃん！もう我慢できないんだ！今日は中で出すよぉぉ！」
モア「(*^-^)夏美さん気持ち良さそうですね。てゆーか近親相姦？ 着床妊娠？」
冬樹「気持ちイインだぜ？ハメてるけどハマるぜ！モアちゃんも軍曹にやって貰いなよ。なんなら俺様が相手しようか？ク〜クックックッ」

夏美「こらーボケガエル、あんたまた当番サボったでしょ」バキボコ
ケロロ「ああ〜キモチイイ〜。痛キモチイイであります！！夏美殿！！我輩ドＭであります。もっといじめ
　　　てほしいであります。」
夏美「キショ・・・・・」
ケロロ「・・・・・・・・」

冬樹「いくよ、モアちゃん」
モア「てゆーか覚悟完了」
冬樹「あ、あれ・・なんか急に萎えてきた」
モア「てゆーか勃起不全」

ケロロ「ん・・何でありますこんな夜中に」
夏美「ボケガエル、私欲求不満なのよやらせなさい」
ケロロ「げろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ギロロ「こらーケロロ俺の夏美に何してる。アナルでいいから俺も混ぜろ」
冬樹「ずるいよ、みんな僕にもやらせてよ。口はもらうよ姉ちゃん」
モモカ「冬樹君、私ずっと冬樹君とやりたかったの。乳首なめさせて」
タママ「あ〜〜、軍曹さん何してるです？軍曹さん！！カマ掘らせてもらうです〜。」
小雪「夏美さん。ケロロさんが抜けたらシックスナインしましょう」
ドロロ「ぼ、僕も・・」
秋ママ「みんな避妊しなさい！私が教えてあげるわ」
クルル「日向秋が入るなら、俺もやるかク〜ックック」
モア「てゆーか、何P？」

ケロロ「夏美殿、一緒にお風呂にはいるであります」
夏美「どうしてボケガエルと入らなきゃならないのよ」
ケロロ「実は夏美殿に我輩の裸をみておしいのであります」
夏美「裸って・・・アンタいつも裸でしょ」
ケロロ「実はポコペン人の母性本能をくすぐるために全身タイツの服をきてたのであります。
　　　　だけど、夏美殿たちには我輩の真の姿を見せたいのであります」
夏美「えっ・・・」
ガラガラ
夏美「きゃゃゃあああああああああ〜〜〜助けてーギロローーーーー！！！」
ガラガラ
ギロロ「これが俺達の真の姿だ」
夏美「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
　　　アアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」バタ

夏美「こらーボケガエル、今日の晩御飯アンタでしょ！」
ケロロ「わ、分かってる出あります！・・・・くそ」
味噌汁を作りながら
ケロロ「ゲロゲロ〜味噌汁にザーメンぶちまけてやるであります。覚悟しろであります！夏美殿」
シコシコドピュ
夏美「今日の味噌汁おいしー」
ケロロ「ゲーロゲロ、これから毎日作るでありますよ夏美殿」

ケロロ「モ、モア殿、気持ちよすぎであります」
モア「モアのフェラはアンゴル星でも評判なのですよオジサマ、てゆーか感度良好」
ケロロ「ゲローゲロー逝くであります」
モア「オジサマがほかの人を愛せないようにこのチンコを噛み切ります、てゆーか陰茎切断」
ケロロ「えっ・・・・」
ガブッ、ガチガチ、ブチッ
ケロロ「ゲロゲローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」

西澤梅男「モモカ、大事な話があるんだ。実は西澤グループが倒産してしまった。借金も５０００億残ってしまった」
モモカ「そんな・・・・嘘だと言ってお父様！！」
タママ「お金のないモモッチなんて用無しです〜」　　　　
次の日
モモカ「冬樹君、おはようございます」
冬樹「・・・・・・・・・・・」
モモカ「冬樹君？」
冬樹「・・・・・・・話しかけるな・・・貧乏神め」　　　　　

>298
全員同時に連結しろ

>300
似た様な経験はある

ケロロ「は〜ポコペン来てからヤッてないから欲求不満であります誰かやらせてくれる人いないでありますかなー」
ギロロ「夏美はダメだ」
タママ「モモッチは怖いです〜」
クルル「日向秋とモアも怖いぜ」
ケロロ「小雪殿は忍者でありますからな〜、じゃあドロロのママやっちゃう？どうせドロロのママだから」
ギロロ＆タママ＆クルル「おおーーー」
次の日
ドロロ「今度という今度は・・・・許さないよケロロ君・・・・コロス」

ケロロ「は〜ポコペン来てからヤッてないから欲求不満でありますからこれからエロ本を買いにいくであります」
ギロロ＆タママ＆クルル＆ドロロ「おおーーー」
ポヨン「未成年者のエロ本購入は宇宙法で死刑ポヨ、みんな死ねポヨ！！」ダダダダダ
ケロロ小隊「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーー！！！！！」

ケロロ軍曹　　　完

ケロロ「ねえ、クルルこのボタン何？」ポチ
クルル「それは核ミサイルも発射スイッチだぜ」
　
進む過ぎた文明は滅びる運命なのかもしれない・・・・・

ケロロ軍曹　　完

ギロロ「５０００円でいいよね？」
夏美「何が？」
ギロロ「い、いや・・あの」
夏美「はっきり言いなさいよ！」
ギロロ「パンツとおしっこで５０００円でいいよね？本番アリだったら５万はらうよ」

夏美「ボケガエルちゃんとゴムつけなさい」
ケロロ「夏美殿、危険を顧みず生でするのが愛でありますよ」
一ヶ月後
夏美「ボケガエルあんたのせいで妊娠しちゃったじゃないの！！どんなキモイ子供が生まれてくるのよ？」
ケロロ「・・・・・・・」
ギロロ「貴様、俺の夏美に・・・どう責任取るつもりだ？」
ケロロ「・・・・・・・・・・・・」
秋ママ「このカエル野郎！！夏美になんてことしてくれたのよ！！」
ケロロ「・・・・・・・・・・・・」
冬樹「ひどすぎるよ・・・軍曹」
モア「モア大ショックです・・」
ケロロ「我輩どうしたらいいーーーーーーーーー！！！？？？？？？！！？？」

２９６−３０８まで俺の作品だけどどお？

冬樹の♀変化体が夏美よりナイス。

夏美「なによ…冬樹…女になったら…わたしより胸大きいじゃないの…
　　　マジでママそっくり…
　　　つーかクルル！あんた冬樹にドーピングでもしたの？」
クルル「俺は冬樹の性染色体を女に変えただけだぜ…
　　　　変な詮索はしないでほしいな…」
ケロロ「冬樹殿…一緒にお風呂に入るであります！！」
冬樹「やだよ軍曹！恥ずかしいよ！！元に戻してよ！！」
夏美「ちょっと！冬樹！お風呂場にきなさいよ！！
　　　ボケガエル！！のぞくんじゃないわよ！！」

全部キモい
しかも多すぎ
二度とやるな

さつき「…ねえ…同い年の男の子の体ってどんな風になってるのかな？」
やよい「…さつき…趣味わるいわよ…
　　　　だって最近の男の子体が大きいんじゃないの？」
夏美「さつき…やよい…ちょうどいいモデルならいるわよ…」
さつき「まさか冬樹くん…？」
夏美「ほかに誰がいるの？冬樹ああ見えて実はナリが大きいのよ…」
さつき「夏美…あんたまさか今でも冬樹くんとお風呂はいってるの？」
夏美「だって…兄弟だから…別にいいじゃない？」
さつき「夏美…まだ子ども…羞恥心ないの？」
夏美「見せないで隠してるほうがずっと恥ずかしいわ…
　　　冬樹だって女の体ぜんぜん見てないわけじゃないでしょ…」
やよい「年を考えたほうが…」
夏美「もっとも冬樹のほうがかなり嫌がってるみたいだけど…」
やよい「…冬樹くんが気の毒じゃないのかな…」
夏美「冬樹に飽きるほどわたしの体に触れさせとかないと…困るのよ…
　　　下手にえっちな本に手を出すよりずっといいわよ！」

>>304が一番ﾜﾛｽwwwwwww
ケロロﾃﾗﾋﾄﾞｽw

さわやかな下ネタをお願いするであります

>>311がキモイと言いつつ、全部見ている件について

でも なにげに>>299は面白かった。

>298>300>308
ならギリ気に入った

>308はライフカードでどうするよ俺！？だろ？
で、どーすんの？

>314

夏美の居ない間に、夏美の制服にザーメンぶっかけをする冬樹をモアが目撃する
モア「わ.わ.わたくし何も見てませんから！てゆーか近親相姦？」

モアに見られ、露出興奮をした冬樹
次のターゲットはモア！
モアの居ない間に、ザーメンぶっかけをする冬樹を夏美が目撃する
冬樹「姉ちゃん違うんだ！」

>>294-318
過度なエロ作品はエロパロ板でお願いします。

>319
全然エロくないじゃん

小雪の父が古谷徹。

小雪「お父ちゃんやめて！」
桃華「お父さま…」
小雪父「西澤！貴様よくも俺の家や家内を！！」
梅雄「あいりんの住民か…護美め…！」
小雪父「ぶっ殺したるわ!!!!!!」
梅雄「貴様…返り討ちにするぞ…」

クルル「ペコポン人など所詮エゴのかたまりだな」

冬樹「師走さん…霜月さん…やめてよ…」
さつき「…冬樹くん…一緒にプリクラとらない？」
冬樹「やっぱり…やだ…
　　　夏美とうつって心霊写真がでたんだ…」
「

>>309
お下劣すぎて神ｗｗｗｗ

ケロロみなゴ〜！

ケロロ軍曹でエロパロ　其の5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148168245/

3年目ラストがウェットルキングvs新ガルル小隊

　　　　　　　　　　　　　　　　

冬樹「そんな軍曹・・・ボクたち友だちじゃないか」
ケロロ「・・・・冬樹殿・・・・」
冬樹「・・・・・・・・・」
ケロロ「・・・・・・・・・」


ケロロ「やっぱり・・・・ただの友だちとしか思ってくれてなかったのね・・・・」
冬樹「ごめんね そういう趣味ないから それともボケ？」

夏美「そんなボケガエル・・・私たち主従関係じゃない」
ケロロ「ちがうであります！」

ギロロ「ＳとＭ？ﾊｧﾊｧ」

ケロロ「やったであります！やっとＭＧアッシュをゲットしたであります！」
夏美「ほんとボケガエルって、ガンプラ好きよね〜？」
冬樹「軍曹はガンプラが無いと生きて行けないんだよ〜」
ケロロ「し、しまった〜〜〜！」
冬樹「どうしたの軍曹？」
夏美「どうせまたアイスの食べ過ぎで、お腹でもこわしたんじゃないの〜？」
ケロロ「違うであります！我輩、ガンプラと間違えて、こんな物を〜〜〜！」

夏美「何よそれ？ガンプラじゃないの？」
クルル「それはケロン星のパソコンだな〜？く〜っくっくっくっくっ！」
ケロロ「我輩とした事が、ガンプラと間違えてパソコンを買ってしまうとは〜！」
冬樹「フタを開けたら画面が出て来たけど、これ何かな？」
ギロロ「それは多分"２ちゃんねる"ってやつだな、くだらん！」

夏美「ちょ、ちょっと！画面から誰か出て来たわよ〜！？」
のまねこ「のまのまイェイ（　´∀｀）のまのまイェイ（　´∀｀）」
夏美「何これ？猫みたいで可愛い〜〜〜♪」
ギロロ「・・・・・・」
クルル「く〜っくっくっくっくっく！」

ドロロ「隊長殿、大変でござる！エロエーロ星人達がネットの世界を侵略してるでござるよ！」
ケロロ「な、な、なんですと〜〜〜！？それは大変であります！」
夏美「きゃ〜〜〜！」
冬樹「うわ〜〜〜！」
ギロロ「な、夏美〜〜〜！」
ケロロ「夏美殿！冬樹殿！いったい、どうしたでありますか？」
クルル「どうやらエロエーロ星人達がネットの中に２人を連れ込んだ様子だな？」
ギロロ「おい、ケロロ！とにかく早く夏美達を救いに行くんだ〜〜〜！」
のまねこ「のまのまイェイ（　´∀｀）のまのまイェイ（　´∀｀）」

夏美のアナルをなめたい

小雪「夏美さんを侮辱する人は、この小雪が許しません！」

モアのアナルを笑顔で舐めるギロロ

最終回がウェットルキングvsダソヌマソvs５５６の三つ巴バトル

宇宙お好み焼きだけでなく宇宙もんじゃ焼き（ゲル状）がある

シャア・アズナブル
野原ひろし
ミルモ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ..／|￣/　　　　　 ヽ　　　　　　 　 ._γ ￣￣￣ヽ
　　　　 ／⌒⌒ヽ　　　　 ∧λ/　　　　　　　ヽ 　 　 　 　.／　　　　　　　 ｜
　＿／／⌒⌒＼＼　　　/ ｜/ 　　⌒　　⌒ ｜　　　 .／　　∧へ――‐イ　　　　　　 .／￣￣￣￣＼
　ヽ ＿／⌒⌒＼_／　　|||||||| 　　　(・)　　(・) |　　　／　　　/　　⌒　⌒　|　　　　　.／　／￣￣ ￣￣ヽ
　　|　/ ＼　／　｜　　　|(6-------◯⌒ヽ―、　../　　　　 /　　 (・)　(・) |　　　 .｜　 |　　 ⌒　　⌒　|
　 ｜/　' ﾟ　,ﾟ　　/　　　./||　＼　　　/　―┬‐ｉ┘　|　　　 (6-----◯⌒つ｜　　　｜　/ 　　б)　　б)｜
　 （6　　 ιつ /　　　　　＼　＼　||　　IIIIIIII|　　　|　　　　ヽ　　　　　　　　|　　　　 ＼(6　　　　　ゝ　　｜
　 ｜　 / ＿＿＼　　　　　　＼　　 |＿＿＿亅　 　ヽ＿＿__ヽ　　 ( ＿＿っ|　　　　(　)|　　　 ＿＿＿　｜
　 ｜　／　山 ￣　　　　　　　 .|　　　＼＿＿|　　　　　　　ν|　　　＼__/ /　　　　 .( ) ＼　　 ＼＿/　／
　 ｜　￣￣／　　　　　　　　　.|　　∨＼＿＿|　　　　　　　　| 　 |＼＿／　　　　　.( )　　＼＿_＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|||
　　 学校の先生　　　　　　伊佐坂難物　　　　　　　　伊佐坂お軽　　 　　　　　　　　伊佐坂ウキエ

−−−　こんなギロロ＆ガルルはイヤだ！　−−−

ギロロ「あんな奴でも、ケロロのヤツは俺たちの小隊長だからな」
夏美「ギロロ。アンタの言ってる事が本当に正しいのかわからないわ」
夏美「だから、セカンドオピニオンを付けてくれる？」
ギロロ「セカンドオピニオン？」
ガルル「セカンドオピニオンとは第二の判断をあおぐ事だ、弟よ！」
ギロロ「ガルル？！」

ガルル「俺もよくセカンドオピニオンをつけられるからな」
ガルル「ちょっとした作戦でも、部下にセカンドオピニオンを求められるし」
ギロロ「三白眼で白目だから、部下が不安になるんだよ・・・」
ギロロ「やっぱ、小隊長に向いてないよ兄さん」
ガルル「黙れギロロ！人ゴトじゃないだろ！」
ガルル「俺ばかりが受けていた屈辱を、貴様らケロロ小隊も受けるのだ」
ガルル「こんな愉快な話があるかｗ」
ギロロ「ううっ・・」

夏美「それって普通に副隊長のコトじゃないの？」
冬樹「しーっ、ケロン軍て副隊長とか無いらしいんだ」

夏美「冬樹！さつきとやよいがあんたと一緒にお風呂に入りたいって言ってるよ！」
冬樹「…夏美…冗談はやめてよ…どうせ水着で入るんでしょ…」
夏美「ばか！はだかで入るに決まってるでしょ！！」
冬樹「やだよ！！なんで師走さんや霜月さんと入らなきゃいけないの？」
夏美「あんた別に女の子と入るのは初めてじゃないでしょ！
　　　もう今日うちに来るんだから…早く準備しなさいよ！」
冬樹「僕恥ずかしいよ…他人だよ…夏美でもいやなんだから…」

アスラン・ザラ
ネオ・ロアノーク
ギルバート・デュランダル

　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)　　　　　三￣￣￣￣＼　　　　　　　　ζ　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　／＼＿＿／　　　　　　/　　＿＿＿＿|　　　 .／￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　／　　　　　＼
　　　/　 ／　　　　＼ 　 　 　 /　　＞　　　　　|　　../　　　　　　　　　＼ 　　　 　 ／　　／￣⌒￣＼
　　 / ／ ⌒　　　⌒ ＼　　　/　　/　⌒　　⌒ |　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　｜　　　　/　　 / ⌒　　⌒　｜
（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜　　 |＿/---(・)--(・) | 　 |||||||　　　(･)　　(･) ｜ 　　　｜　／　 (･)　　(･) ｜
（　 (6 　　　　　　つ 　｜　　.|　(6　　　　つ 　｜ 　(6-------◯⌒つ ｜　 ／⌒ (6　　　　　つ　　｜
（　｜　　　　＿＿＿_ ｜ 　　|　　　　＿＿＿ ｜ 　.｜　　　　＿||||||||| ｜　（　　｜　　／ ＿＿＿　｜
　　 ＼　　　＼＿／ ／　　　 ＼　　＼＿/　／　　 　＼　／　＼＿/ ／　　　−　＼　　　＼＿/　／
　　　　＼＿＿＿_／ 　　　　　　＼＿＿_／　　　 　 　 .＼＿＿＿_／ 　 　 　 　　　 ＼＿＿＿／

　　　 ギロロ伍長　　　　　　　クルル曹長　　　　　　　ケロロ軍曹　　　　　　　　　アンゴル・モア
　　　 ＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_ 　 　 　 　 　 　 /＼　/＼
　　／∵∴∵∴＼ 　　　　.／⌒゛~￣￣￣＼ 　　　　／ ＼＼＼＼＼ 　 　 　 　　／　 ￣　　＼
　./∵∴∵∴∵∴＼ 　 ./　＿＿＿＿|＼_＿＼　　../　　 ＼＼＼＼＼ 　 　 　／　　　　　　　　＼
../∵∴／／　　　＼｜　|＿し　　　⌒　　⌒　|￣ 　/　／ 　￣￣￣￣＼　　 ./　　　　 ⌒　　⌒　 |
｜∵/　　 (･)　　(･) ｜ 　 |∴　　　(･)　　(･)　| 　　｜/　　　　　　　　　｜　　｜　　　　　 (･)(･)　　|
..(6　　　　　　 つ　　｜ 　 (6　　　　　　 つ　　|　　.(6　　　　 ´　　っ｀　｜　　｜　　　三　　○　　三
..｜　　　　＿＿＿　｜　　｜　　 　＿＿＿　｜　　 ｜　　　　＿＿＿　｜　　｜ 　　　　＿＿＿ 　|
　 ＼　　　＼＿/　／　　　 ＼　　　＼＿/　／　　 　 ＼　　　＼＿/　／ 　 　　|＼　　　＼＿/　／
　　　＼＿＿＿_／　　　　　　.＼＿＿＿／ 　　　　　　 .＼＿＿＿／　　　　　＼　＼＿＿＿／/

　　 　日向冬樹　　　　　　　　 日向夏美　　　　　　　　 タママ二等兵　　　　　　　　　ギロロの仲良し子猫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼／￣￣ ⌒＼　 　 　 　／￣￣￣￣ヽ
　　　／￣￣￣￣￣＼　　　　 Ｖ／￣￣￣￣＼ 　　　┌く>⌒　　　　　　　＼　　　/　　　　　　　　　|
　 ／　　　 /＼＼＼＼＼ 　　 /　　　 ────＼　　/￣　＿＿＿＿＿ 　　）　 　|　　 ＶＶＶＶＶＶＶ
　｜　　　　/⌒￣⌒￣￣　　/　　／ ⌒　　　⌒ ｜　 /　　　）　⌒　　⌒ ヽ　/ 　 　|　　/　⌒　　⌒ |
　｜ 　　／　(･)　　(･) ｜　 ｜　/----(・)−(・)−| 　/　　　(　　(・)　　(・)　∨.　　...|　 | 　 (･) 　 (･) |
　 ＼(6　　　　　 へ　　｜　　(6　　　　　　 つ　　｜｜　　　 フ　　　　 〉　 　 |フ　　.|(6　　　　　っ 　 |
　彡|　　　　 ＿＿＿ 　｜ミ　｜　　　　＿＿＿　｜　＼＿／　　＿＿＿　　｜ 　 　＼　 　＿＿＿　|
彡ﾉ ＼　　　＼＿/　 ／ 　 　　＼　　　＼＿/　／ 　　　　.＼　　＼＿_/　　/ 　　 　　.＼　＼＿/ ／
　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　 　　 ＼＿＿＿_／　　　　　　　 ＼＿＿＿＿/　　　　　 　　＼＿__／

　　　　　 西澤桃華　　　　　　　　 山口部長　　　　　　　 　やよいちゃん　　　　　　　　東谷小雪

水を掛けると進藤ヒカルになる冬樹

冬樹「お祖父ちゃんが認知症になって…
　　　伯父さんはお祖父ちゃんの面倒を見ることになって、
　　　しかたなく夏美を僕のママに預けたんだ…」
ケロロ「夏美殿は冬樹殿の従妹でありますか…」
冬樹「夏美は伯父さんの子どもで、
　　　夏美のお母さんとはお祖父ちゃんの認知症が原因で離婚したんだ…」
ケロロ「その夏美殿のお母上は…」
冬樹「行方不明なんだ…結局夏美は棄てられて…それを夏美はずっと憎んでいるんだよ…」
ケロロ「しかし、夏美殿はママ殿を『ママ』と呼んでいるのでは…」
冬樹「夏美は生みのお母さんを母親と思ってないから…」

冬樹父：立木文彦
夏美父：小杉十郎太
西澤梅雄：池田秀一
小雪父：古谷徹
ケロロ父：緒方賢一
タママ父：中博史
モア父：角田信朗

「秋…すまない…
　もうわたしには夏美を育てていくだけの力がない…
　夏美…ゆるしてくれ…こんなふがいない父を…
　母さん…親より先立つ不幸をお許しください…」

「秋！俺、いい女できたから！離婚するわ！！慰謝料は冬樹の親権でいいだろ？
　な、おれ今カネもってねーし！！じゃあな♪」

そして夏美は情緒不安になっていった。

３２６「モアちゃん…きみ…ケロロと結婚する気かい？やめとけよ…
　　　　おれと結婚しようぜ！」
モア「…３２６さん…やめてください…あの時すごく痛かったのですから…」
３２６「当たり前じゃん！でもやつにはないんだぜ！！
　　　　きみはどうやってケロン人の子どもを生むつもりなんだい？」
モア「…おじさまは…」
３２６「タママの言うとおりだよ…
　　　　きみとケロロは物理的に結ばれるわけがないんだよ…わかる？
　　　　そんなことより…モアちゃん…
　　　　吉祥学園の制服着てみなよ…俺はすっげーにあうと思うけどな…」
モア「３２６さん…夏美さんはどう思うのですか…？
　　　ぜひ夏美さんの気持ちに応えてください…」
３２６「悪いけど…ペコポンの女の子には興味ないね…
　　　　どちらかといえばおれ冬樹くんのほうがいいな…
　　　　あ、おばさんはマジおばけだね…モアちゃんだってそう思うだろ…」
モア「…やめてください…でなければペコポンを破壊します！！」
３２６「やってみなよ…ケロロまでふっとぶぜ！」　　　　

タママ「ゆきちゃん、やめてほしいです…」
小雪「タマちゃん、わかった？亀甲縛りだよ！」
タママ「きついですう…窒息するですぅ…」
ドロロ「小雪殿…これではタママくんが氏ぬでござる！」

冬樹「東谷さん…痛いよ…縛らないで…」
小雪「夏美さんに邪魔をするひとは冬樹くんでも許さないよ…」
夏美「小雪ちゃん！！冬樹に何するの？」
小雪「だって冬樹くんがわたしの握ったおにぎりを研究したのよ！」
夏美「ほどいてよ！！冬樹が嫌がってるでしょ！」

敵前逃亡の廉で堀ｼｴ由衣を銃殺刑に処すギロロ議長…もとい、伍長
ttp://pixel-maritan.sytes.net/maritan_diary/?m=20060502

第115話「ケロロ　ニョボと共に去りぬ　であります」テニスシーンより
勝手に「手塚ゾーン」をパクり手塚に訴えられるケロロ

ＹｏｕＴｕｂｅに洗脳ビデオをＵＰするケロロ小隊

んでもってＪａｐａｎｉｍａｔｉｏｎといっしょくたに削除される

よく見るとドラえもんレギュラーキャラが総出演している次長課長OPのラスト

声優陣がすっかり入れ替わって人気が落ちたケロロアニメ

オカルトしりとりスレで遊ぶ冬樹

日向家を訪れる｢母方の親戚のお嬢さん｣小松奈々

秋ママ＆ナツコママの｢中の人｣繋がりだったり。

冬樹「ボケガエル！！おまえ僕の栗きんとん食べただろ！」
ケロロ「冬樹殿…今なんと…？」
冬樹「おまえがお菓子を食べたっていってるんだ！！」
ケロロ「テーブルにおいてあったからわがはいのものかと…」
冬樹「ボケガエルがお菓子食ってんじゃねえよ！！蝿でも食ってろ！！」
夏美「冬樹、ケロロも悪気があったわけじゃないんだから…」
冬樹「夏美、妹のくせに口出しするな！！」

ドロロがギロロと一緒に魚食ってる。

ケロロ＝アマガエル
ギロロ＝アズマヒキガエル
タママ＝トノサマガエルの幼生
クルル＝カジカガエル
ドロロ＝ジムグリガエル

小雪　線香花火に思いをこめて…であります
ケロロ　ひとりぼっちの花火大会であります

３２６とモアが兄妹。

３２６「モア、親父元気か？」
モア「なんか父上…さいきん活気かがなくなったんです…」
３２６「おまえがペコポン壊し忘れてたからじゃないの？
　　　　俺もう学校退学しよかな…
　　　　別にラジオで食っていけるからさ…
　　　　つーかお前もよそで働けよ…ケロロ小隊だってずっと金続かないしさ…」
モア「わたし…510年前におじさまについていくと約束したから…」
３２６「やめとけ…タママにずっと嫉妬されっぱなしだぜ…」
モア「タマちゃんとわたし…じつは同い年なんです…」
３２６「！！」

ガンプラと一緒に、ケロロヒロインズ他 美少女物のフィギアが飾ってある

ケロロ軍曹504話 予告

　モアです。最近のおじさま、ガンプラばかりでモアをかまってくださらないの。
　はッ！ もしやおじさま。実は男性の方が……いいえ。モアは負けません。
　こんなモアを見たクルルさんが、おじさまとらぶらぶになるお香というのを
　プレゼントしてくださいました。モア、いままで何度もクルルさんの研究を
　お邪魔しちゃって、クルルさん不機嫌そうに「そろそろ死ね」とかおっしゃって
　ましたけど、本当はいい人なんですね。モア見直しちゃいました♪
　　そんなことよりタママですぅ。あの女、あろうことか怪しい薬を使って、
　ついにボクの軍曹さんと、越えてはならない一線を…… ﾑｯｷｰ！！　怒った
　ボクは前後不覚、ちょうど気まぐれで手伝ってくれるっていうクルル先輩の力
　も借りて、ついつい殺(ﾔ)っちゃったですぅ♪　あー、この死体、どうしよ。

次回、
「モア　越えてはいけない一線を越えてしまう　であります」
「タママ ついにやってしまったですぅ 　であります」
　の二本っつことで。どっすか？　ｹﾞｹﾞﾛｹﾞﾛ〜♪

ケロロ軍曹505話 予告

　夏美です。最近なにか変なのよね、いろいろ。モアちゃんは見かけないし
　なぜかクルルのやつが晩ごはんにお肉作ってくれるし。調達したのはタママだって
　いうけど。ま、いっかおいしかったから。あれ？ なにかしら、これ？　なになに
　コノ飴食ベルベカラズ？ クルルかしら？ そういわれると食べたくなるのが
　人情ってもんよねー♪　…………えっ、ｷｭﾝ!! な、なにこれぇ。うそ？　らに？
　はぁはぁ、か、からだが、ほてって、うずくの……冬樹……ふゆきぃ……ﾊｧ、ﾊｧ、もう
　わたし、だめ、なのぉ。ﾊｧ、……ﾊｧ。ｱｱﾝ。だってもう、こんな気持ちがまんできないよッ！
　　そんなことより冬樹です。家族だからって、分かってたから。だからずっと、僕は
　僕の内側にある淡い願望を抑えてたんだと思う。そうだよ。姉弟でなんて、ぜったいまち
　がってるって分かってたのに。それなのにッ、きのう、姉ちゃんは！！　僕は、強引に
　かかってくる姉ちゃんを拒むことができなかった。あのときはただ、気持ちよかったから。
　だめだよ。もう、小雪ちゃんやギロロにどんな顔をして会えばいいのか分からない。
　あぁ。母さん、死んだお父さん、ごめんなさい。僕は、ぼくは──最低だ。

次回、
「夏美　越えてはいけない一線を越えてしまう　であります」
「冬樹 ついにやってしまったです 　であります」
　の二本っつことで。どっすか？　ｹﾞｹﾞﾛｹﾞﾛ〜♪

ケロロ軍曹506話 予告

　ギロロだ。最近になって、夏美のやつが弟と部屋に篭りきりで出てこない。
　どうやら監督者である日向秋が多忙で朝早く出かけるのに付け込み、学校には
　行かずに弟と部屋で何かしているようだ。ひきこもりとかいうやつか？ フ、ありえんな。
　夏美に限ってはありえん。そういうわけで今はやむをえず家事は毎日ケロロがやっている
　そういえばクルルのやつが、「面白いビデオがあるぜぇ。ｸｸｸ」などと渡してきたコレが
　あったな。フン。どうせ下らんものだろうが、どれ、武器でも磨きながら─────ォ！
　オｵｫぁぁぁｱｱッ！！ こ、これはナ、夏美がまさか、お、弟とだとォ！ な、なぜ、ｶﾊｧフｶﾞ!!
　　そんなことより、もう大変。あ、私、あの道具で人間になった、ねこだよ。
　近頃ギロロってば、篭りきりの夏美のことが心配らしくて、本人はおくびにも
　ださないつもりらしいけど、やつれてもう見てられない。ギロロがあんなにやつれちゃった
　のも、ギロロが私を見てくれないのもみんな夏美のせいなんだから。……そうね。
　こうなったら、原因を排除すればいいのね。ギロロ、今日はなぜかビデオに釘付けで、
　じゅーっていうの？ ショックで地面に落としたままだったから。夏美の部屋に入ってね。
　なにかに疲れて、弟クンの上に重なって、ぐっすり寝ていたから……
　うん♪ とうとうやっちゃったの。テヘ♪
　これでギロロは、わ・た・し・だけの モ・ノ♪　明日からが楽しみだなぁ♪

次回、
「ギロロ　越えてはいけない一線を越えてしまっただと！　であります」
「ねこ ついにやってしまったです 　であります」
　の二本っつことで。どっすか？　ｹﾞｹﾞﾛｹﾞﾛ〜♪

ケロロ軍曹507話 予告

　ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！ トゥッ！ 宇宙探偵（ﾋﾞｯﾋﾞｯﾋﾞﾂ！）、５５６、見参んぅ！ ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！
　前回の内容があまりにもアレで、とうとう番組の存続が危機らしく、急遽このオレが
　間を取ることになったぞ！　「良かったね、お兄ちゃん、出番ができてよかったね」←妹
　だが若者よ！ このくらいで立ち止まるなよ！ 今はつらさは涙でぬぐい、魂の赴くままに走れ！
　振り向かないことが若さだからだ！ ﾊｯﾊｯﾊ！「ｽﾐﾏｾﾝ、兄が意味分からなくて、スミマセン(泣)」
　ハッハッハ！ 青春ってなんだ！？ 若さってなんだ！！？ オレを見ろ、ドゥ！ どんな相手でも、
　オレは決してためらわないぞ！ トゥ！　「ぁぁ、お兄ちゃん、だめだよ。そんなところ、だめ、
　それはカラーボックスだよ、お兄ちゃん」
　　そんなことより小雪です。最近夏美さんが学校にきませんので、ついつい風邪で弱ってる夏美
　さんなら襲いやすいかなぁなど思いつつ、止めるドロロを「居ないことにして」、こっそり夏美さん
　の家に不法侵入しました。もうずいぶん夏美さんと会ってないので、ハングリーでハングリーで
　ハングリーでハングリーでしかたないのです。そんなときに、生まれたままの姿で、布団でまるく
　なってる夏美さんを見つけたからもうたまりません！　久しぶりだったので、もう一直線に
　くいついちゃいました。そしたら、な、なななつみさん、冷たくなってるぅぅぅぅうう！！
　……ｶｰ、─────あ〜。ぅぅ〜
　で、でもだいじょうぶですよっ。冷たくても夏美さんは夏美さんです。私がしっ〜かり、
　あたためてあげますからね。てへへ。（←ショックで壊れた）

次回、
「５５６　やっぱり越えてはいけない一線を越えちまうぜ　であります」
「小雪 ついにやってしまうのです 　であります」
　の二本っつことで。どっすか？　ｹﾞｹﾞﾛｹﾞﾛ〜♪

>>366-369
ケロロが全然出てきてない件ｗｗ

ケロロは何も知らずｶﾞﾝﾌﾟﾗを作ってうちに
日向家がもはやしゃれにならないことになってる件

『限定解除』すると体の色が5倍濃くなるケロロ小隊のみなさん

水を掛けるとカテジナさんになるケロロ

冬樹「ねえ、軍曹〜」

カテジナに変わったケロロ「とち狂ってお友達にでもなりにきたのかい！？」

「僕は雇われ監督に過ぎませんから」と言いつつ、
　次々と暴挙を行う「ケロロ軍曹」総監督に就任したトミノ。

回顧録では…
トミノ「あの時、ケロロ軍曹では、自分の度量が狭くない事を、
　　　　証明したかったんです。自作のパロのパロも出来るという事をね（笑
　　　　…結果的には、ケロロ軍曹を壊しちゃいましたけど…」
　　　　
　　　　（あの終わり方は正に富野節全開でしたからね。
　　　　　ところで、今川監督の新作「Ｇケロロ軍曹」については？）

　　　　「…あの暗いＥＮＤの後ですからね。ああいう方向もありじゃないかと…」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−「ケロロの癒し」より

ヌルヌルしてる。
敏感肌だと触れただけでかぶれる。

恐怖にかられると背中から白い毒液をにじませる。
または ひっくり返ってマダラ腹を見せ敵をひるませる。

久米田ネタの人はもう居ないの?

＜ケロロ軍曹ＶＳきらり＞
ケロロ「ゲーロゲロゲロゲロゲロ今日はきらりを倒しにきたであります！」
タママ「さすが軍曹さんですぅ」
ケロロ「この前おはすたでボケガエルよばわりした仕返しであります！」
ギロロ「ケロロ。今日はいつになくやる気があるな」
きらり事務所に突入
きらり「ダダだ誰？！」
ケロロ「きらり殿を倒しに来たであります！！」
なーさん「な！ななな！（蛙だ！！）」
タママ「ん゛？この猫かったり〜ですぅ！」
↑と言ってタママインパクト
きらり「なーさん！！」
ケロロ「今回は、ケロロときらりのスペシャルをやるであります！！」
ケロロ「それで視聴率が高かった方の勝ちであります！！」
きらり「負けないもん！！」

続く

漫画雑誌に知らない単語が出てきたので、冬樹殿に「『セックス』って何でありますか？」と聞いたところ
冬樹殿は少しとまどいながら、「男の人と女の人が仲直りするおまじないだよ」と答えたのであります。

その日の夜、夏美殿と冬樹殿が姉弟ゲンカを始めたので、我輩は
「ケンカやめてセックスすればいいいであります、セックスセックス！」と止めに入ったところ
夏美殿からボコられたのであります。


漫画雑誌に知らない単語が出てきたので、冬樹殿に「『セックス』って何でありますか？」と聞いたところ
冬樹殿は少しとまどいながら、「男の人と女の人が仲直りするおまじないだよ」と答えたのであります。
その日の夜、夏美殿と冬樹殿が姉弟ゲンカを始めたので、我輩は
「セックス！セックス！みんなセックスし続けろ！ 激しく！もっと激しく！
ペニスとヴァギナをこすりあって！愛液と精液を混ぜあって！ 肉と肉がとろけ合うまで交わり続けるのであります！
愚かなるペコポン人ども、いづれは学校中の生徒も参加させてやるであります！善人顔した教師達も！
学校中のメス達の穴という穴すべてに精液を流し込ませてやるであります！
校長も教頭も皆、家畜の様によがらせて、可愛い教え子達の膣にペニスをぶちこむ！ 学校の次はこの街、奥東京市全てを巻き込んでやるであります！
ただすれ違っただけの見ず知らずのペコポン人同士を、いきなりセックスさせてやるであります！ 例えそれが親子であろうと！
姉弟であろうと！ 女同士であろうと！男同士だろうと！ 子供だろうと！老人だろうと！赤ん坊だろうと！
全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやるのであります！
セックス！セックス！セックス！ どいつもこいつもセックスさせてやるのであります！
膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせて！ 血と精液と愛液にまみれながら、
喉が渇けばそれをすすらせ、腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる！ そして永遠続けさせてやるのであります！
セックスを！セックスだ！セックスですぅ！セックスでござる！セックスだぜぇ！セックスであります！
セックス！セックス！セックス！ セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！
セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！ 」
と止めに入ったら、ふたりとも泣いてた。

なんとなくこれは侵略作戦に使えそうな気がするので、明日クルル曹長に頼んでみるであります。

エロイ小説じゃないけど・・

http://www.accessup.org/

こんなサイト見つけたけどマジで痛いなｗ
ケロロ含めアニメ等の作品貶しまくってやがるｗ栗田とか言う奴が。

まあ、おまいらも一度見れば酷さがわかると思うけど。

アドレスが

アクセスアップ.組織

と言うので嫌な予感がする。

>>381-382
ケロロ「こ、これは…使えるかもしれないであります(ﾆﾔｿ)　クルル曹長!」
クルル「とりあえず宇宙2ちゃんねるに貼りまくって試験してみるぜぇｸｰｯｸｯｸｯ」

水を掛けると桜木花道になるドロロ

水を掛けるとAIRの神尾観鈴になる冬樹

道端に放送中の看板がたくさん立てられてるケロロ軍曹
┣━━━━━━┫
┃ケロロ軍曹 ┃
┃毎週金曜日　┃
┃午後5時30分 ┃
┃テレビ東京 ┃
┣━━━━━━┫
‖|
‖|
‖|
⌒⌒⌒⌒⌒

１０３話の前半
夏美を人質に取られるシーン
冬「軍曹・・・どうして・・・」
ケ「あなたは我輩の友人になれない。ペコポン人だから・・・」
ケロロとの思い出シーン
冬「軍曹、君は知らないんだ。君と一緒にいることで、僕がどれだけ幸せだったか・・・」
ケロロ復活シーン
冬「軍曹！！ぐんそーっ！！軍曹・・・やっと・・会えた・・・。」
というやり取りが挿入されている１０３話。

水をかぶるとテイルズオブデスティニー2のナナリーになる冬樹

ていうか、ナナリーだと夏美とキャラ被りそう…orz

タママ「軍曹さん、今年の夏休みもボクたちのイベントが盛りだくさんですよ〜」
ケロロ「いや〜しかし、こんなにも平和的に楽チンにペコポンの一国を侵略できるとは思わなかったであります」
ギロロ「よし！この調子で他国も侵略するぞ」

クルル「あ〜無理だナ。すでに隣国で攻撃をくらってるぜ。ク〜ックックック」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1151970704/

ケロロ「ちぇっ、うっとぉしいなあ！ちょっとドロロ、ちょっくら行ってうるさい奴ら暗殺してきてくんね？」
ドロロ「ケロロ君・・・北の将軍様みたいなこと言わないでよ・・・」

タママ「ねえ…同性愛なんてやめてボクと付き合わないですか？」
小雪「…でも…夏美さんが忘れられないよ…」
タママ「いいんです…ボクはあの女と軍曹さんがずっと幸せならいいです。」

ギロロ「タママ…なんで東谷小雪と付き合うんだ？」
タママ「ドロロ先輩はももっちの家でトラウマスイッチはいりっぱなしなんです。
　　　　逆にももっちはずっと裏モードなんです…
　　　　ボクが裏になるのはももっちのせいなんです…
　　　　だからこゆきちゃんのそばにいるのが一番いいです…」
ギロロ「こゆきちゃん？おまえといつからそういう関係になったのだ？」
タママ「ペコポンにきた時からです…
　　　　あ、こゆきちゃんとはドロロ先輩より先に会ってるです…」

水を掛けるとナツミになる冬樹

アンゴル族究極奥義が春曲鈍

ケロロ：田の中勇
タママ：永井一郎
ドロロ：石丸博也
クルル：青野　武
ギロロ：納谷悟朗

>>392
アンゴル族究極奥義でモアの中の人が古谷徹になる

某新兵を出汁にして煮込んだ少しオレンジ色が混ざってるクルル特製カレー

>>183

しんのすけ｢とうちゃ〜ん、副業に行かなくていいの！？｣

ひろし｢うっせぇな…なんで俺がそんな事しなきゃならねえんだよ！
　　　　国会の青島が決めたのか！？　ああ！？｣

>>394
そしてライバルであるタママの中の人は千葉繁になる

永沢「女のくせにグーで殴るなんて…」
夏美「誰がそんなこと決めたの？あんたみたいなへそまがりにはこれじゃ足りないわよ！」
永沢「なんだよ、きみには女としての自覚はないのか？」
夏美「藤木をいつまでも卑怯者よばわりしてるあんたのほうがよっぽど女々しいわよ！！」
冬樹「…夏美…やめてあげてよ…」
夏美「冬樹はぜんぜん甘いわよ！
　　　永沢と山根みたいのなのがいるからあんたのクラスは良くならないのよ！！」

永沢くんと山根くんは僕のオカルト話に極めて否定的です。
二人は僕の話がつまらないといって僕に言い寄ってくると、
夏美が僕のクラスに押しかけて、永沢くんと山根くんにリンチします。
永沢くんと山根くんの顔はドッジボールのようにはれ上がります。
もちろん流血します。教室の床は地で染まることもあります。
夏美は胃腸の弱い山根くんにも容赦しません。おなかをけり倒しています。
永沢くんはかなり抵抗するので、たまねぎ頭を持ち上げて、
思いっきり投げます。壁や床にたたきつけてしまいます。

３年４組が騒然となります。
藤木くんはいつも夏美におびえています。
城ヶ崎さんは永沢くんがダウンしてるのを喜んでいます。
丸尾くんはパニクって教室をグルグル回っています。

モモッチが青木さやかみたいにキレる

>>396
昨日クレしんの大人帝国の逆襲見たところだからタイミングよくてﾜﾛﾀｗ

>>397
じゃあケロロの中の人はラムちゃんになる

いつだか、アニメで出てきた女子高生の地球人スーツを着たケロロが、
土曜日の夜10時になると仕掛け満載の紙芝居を使ってコントを始める。

>>401
ケロロ「ペコポン侵略するっちゃ」
タママ「軍曹さぁぁぁんっ、好きだぁぁぁーーーっ！」

モモッチと冬樹の恋がＮＡＮＡのように修羅場になってしまう。
で結局夏美が冬樹を奪ってモモッチは多摩川へダイブしようとしたりする。

モアがNANAみたいなヤリマン

爆発シーンが昭慶爆発

もちろんソレにギロロが巻き込まれる

ケロロ小隊だけ絵が福本風

ギロロと○美がついに(ry
嫌過ぎる

http://puyo15.jp/news/wis/?mode=view&id=3

ぷよぷよになっちゃったケロロ軍曹

ハート様並にブヨブヨなケロロ軍曹

ケロロ小隊全員のおでこに｢M｣のマークがついている

息だけは福山まさはる（すいません、漢字忘れました）のケロロ

ケロロ＋ミルモ＝わがままエイリアン☆ミロロ軍曹

ケロロがブリーフ
ギロロがビキニ
ドロロが黄色
タママが緑
クルルがババシャツ

↑ﾜﾛｽww

ギロロが萌え声になる

80年代にタイムスリップした話の最後辺りで
｢私は今日まで生きて〜みました〜時には誰かに裏切られて〜｣って曲が流れる。

×ケロロ＋ミルモ＝わがままエイリアン☆ミロロ軍曹
○ケロロ＋ミルモ＝わがままエイリアン☆ミロロで軍曹

13巻120ページのタママが地球を蹴りで破壊しようとするが失敗、
次は同ページのモアが頭突きで地球を破壊しようとする。

モスバーガーで菜摘をオーダーするギロロ。

さらに同ページのクルルがカー〇ィに吸い込まれる。

アニメ版のケロロでアリサが登場！
でも視聴率がその日だけ異常に視聴率が高い。

口癖がチャパパな軍曹

｢借金王｣の異名を持つケロロ

いきなり80年代にタイムスリップ！
｢人生が二度あれば銃｣に雷が落ちて地球が若返った…
と思いきや東京タワーに似た建物から懐かしい匂いが噴出されただけだった。
そして冬樹や夏美の性格が物凄く変わる。↓
　　ケロロ｢学校に行かなくていいんでありますか！お二人共！！｣
　　　二人｢なんで学校に行かなくちゃなんないの…ええ！？｣

毒霧を吐くケロロ小隊

ケロロの中の人がカテジナさんの声の人

八頭身でﾏｯﾁｮなｹﾛﾛ

やたらと左舷の弾幕が薄いケロロ小隊

　　　　　　　　…ブライトさん

ケロロのテンションだけ異常に低い
一話まるごとブライトさん追悼番組

スペランカー並に弱いケロロ小隊

ギロロ社長の愛人、夏美が西澤家の別荘での
殺人事件に巻き込まれ殺される。

ケロロ「冬樹殿・・・冬樹殿！」
冬樹「やあ軍曹か・・・ボクもうだめだよ。お医者さんも言ってた、老衰だって、寿命だって」
ケロロ「冬樹殿、しっかりするでありますよ。まだたったの１０３歳じゃないですか」
冬樹「地球人としてはずいぶん長生きした方なんだよ。軍曹はいいなあ・・・初めて会った日と全然変わっていないね・・・」
ケロロ「冬樹殿・・・・オーイオイオイ（涙）」
冬樹「泣かないでよ軍曹・・・・地球人とケロン人な仲良くしちゃいけなかったのかもしれないね・・・こんなに軍曹を悲しませてしまって・・・ごめんね軍曹・・・」
ケロロ「・・・・・・・・・・」
冬樹「ボクのひまごや やしゃご達とも仲良くしてあげてね。ボクの血を受けているから・・・ボクだと思って・・・・ずっと・・・・・」
ケロロ「冬樹殿？！ふゆきどの〜〜！！！！」

夏美「ちょっとボケガエル！何十年も居候してるんだから葬式の手伝いくらいしなさいよね！」
ケロロ「夏美殿・・・・あんたはいくつまで生きるつもりでありますか？」

夏美「あんたたち！！たかしくんに何やってるの？」
まさお「夏美か！女ジャイアンはすっこんでろ！！
　　　　　たかし、男同士の約束は守れよな！！」
たかし「…ひどいよ…冬樹くんにもらったカードが…」

久米田ネタの人はどこ行った??
さすがにもうネタ切れなんかな・・・楽しみにしてたのに

『ケロロ　ペコポン侵略計画の崩壊　であります』

宿敵ヴァイパー（一族郎党）の猛攻を受け、成す術も無く爆発炎上する地下基地
ケロロ「…なんでありますか、これは…？」
タママ「花火ですぅ、軍曹さんのペコポン征服をお祝いする花火ですぅ」
　（SE：ケーローロッ、ケーローロッ…）
ケロロ「おお、そうでありますか…素晴らしい。
　　　　タママ二等、聞こえるでありますか、あの声が…」
タママ「（差し出されたケロロの手を握って）はい、軍曹さん。
　　　　全宇宙が、軍曹さんを褒め称えてるですぅ…ジーク・ケロン！！」


ギロロ「他人のネタで漫才やってるヒマがあったら、弾運びでも手伝えっ！」

Ｔウイルスによってゾンビだらけの街になってしまった奥東京市。

あと２人来ればアルコバレーノ(虹)に成れると思っているケロロ軍曹達

>>434
少し泣いた

父親のようにでっかくなっちゃうモアちゃん

>>437
大教授ビアス乙

冬樹を落とすために裸になって迫る桃華

むしろ全女子キャラ攻略のために血道をあげる冬樹
そして利用されるケロロ小隊

ガンダムはガンダムでもスペースガンダムVが好きなケロロ

ある日目が覚める冬樹
そこは自宅ではない
周りの様子を見ると、たまに出てくる大人夏美が
いや、夏美だけではない
地球人メンツが成長していたのだ
訳が分からず混乱する冬樹
夏美は涙を拭きつつ「20年前に事故に遭って…ずっと昏睡状態だったのよ！」
言われて自分も成長していることに気づく冬樹
病室のベッドの脇には、5色のカエルに似た生物のぬいぐるみが飾ってあった…


ベースは言わずとしれた幻のドラえもん最終話

ケロロ軍曹は
地球はケロン人によって侵略・占領され
目の前で夏美を溶かされ実験動物として捕まった冬樹がみてる長い夢
だっていう話は聞いたことあるよ

ケロロが種厨｡

>>444
最後に女の子達との恋愛ではなく、友情（ケロロ）を選ぶ冬樹

自分の作った機械に襲われるクルル

>>450
実際あったような…？自販機のやつ。



ガルルがピンク色

　ガルル兄さんがブラコンで、パプワのパロを繰り広げる。

　

ケロロ軍曹ではなく侵略者という名のエロゲー

超劇場版のサンプルっていつから流れてたの？

リアルに蛙なケロロ

>>434　最後がうけたｗｗ

>>455
(笑)

キャラがまとも

嫌がらせ＆暴行の毎日

JR西日本駅員「何で殴るんですか？」
裏桃華「うるせーー！！！！お前らは人殺しだ！分からんのか？あぁ〜」
JR西日本駅員「うちらは関係ないんですよ！！」
裏桃華「黙れ！！！コーラ投げじゃ！！！」
そして裏桃華は
裏桃華「あそこに207系がいるじゃね〜か。」
効果音「シュウ〜〜」
裏桃華「これでいいだろう　107命と。」
運転手「何、落書きしてるんですか！！」
裏桃華「あんたら、分からんのか？ハッキリ言って、人殺しだよ」
運転手「何わけわからんことを・・・」
裏桃華「うるせーーー！ストレートパンチ！！」
運転手「ぐはーーーーーーー」
裏桃華「ちぃ！！207系を見るとイライラするんだよ〜　潰してやる！！」
スーパーアーマーの右腕部が切り離され、207系の車両に襲い掛かり、
車両中はガラスが割れたり、車体部分がデコボコになってしまった。
おまけに乗務員にロケットビンタをしたのであった。
最後はモモカ・インパクトで車両が焼かれてしまい、207系は廃車。
JR西日本は321系の開発を延期したのであった。

↑
西の103系が壊されなくて良かった…

外骨格

タママが小雪を呼ぶ呼称が「小雪ちゃん」、
小雪がタママを呼ぶ呼称が「タママくん」。

桃華ではなく芋碁理絵にチョコレート味の綿あめをねだるタママ。

モアってどこで食事・睡眠・入浴・才非シ世してるのかわからん。

アニメが新シリーズ「ケロロ軍曹　運命」になり、新キャラが主役になるが、何時の間にかケロロが主役に戻ってる。
新キャラ「アンタってカエルはぁー！！！！！」

冬樹「やめてよねーちゃん！！
　　　ボクのパンツが今日から予告なしにかわるなんてやだよー！！」
夏美「昭和の世界なんかにうつつぬかしてるんじゃないわよ！！
　　　きょうからあんたのパンツはトランクスだからね」
冬樹「ドリフのコントじゃないから！！」
夏美「あんなダサいものじゃないわよ！
　　　もっとかっこいい柄なのよ！！
　　　いまはもう小学生でもトランクス好んではいてる時代なのよ！！」
冬樹「姉ちゃんは…ボクをいじめてるの？」
夏美「桃華ちゃんや月神さんたちにもばれてるのよ！！
　　　あんたの白ブリーフ…
　　　あんた以上に私のほうがはずかしいんだからね！！」
冬樹「…そのいいかた…ボクの気持ちを完全に踏みにじってる…」
夏美「もう、いいっ！！」
冬樹「ねえちゃん、股が変なかんじがするよ…気持ち悪い…」
夏美「すぐなれるわよ！！」

…こうして、またひとりブリーフ中学生が消えていくのでありました…

機動戦士ガンダムＭＳイグルーに感動して、ガルル小隊を主役にしたＯＶＡを作ろうとするケロロ。

夏美　ペコポンにかわっておしおきよ！
モア　やっぱりペコポン破壊

その後

ケロロ｢冬樹殿…我輩が分かるでありますか…？｣
冬樹｢うん…うん…！｣

ギロロ「オレはあの日 大切な宝物をなくしたことを後悔していない・・・かわりにかけがえのない宝物を手に入れることができたからな」
ドロロ「ギロロ君・・・・」








↑
夏美「同人にするの禁止！！！」

ＯＰテーマを亀田が歌う。

タママ「フゥ〜フゥ〜…クワッ」
ケロロ「クエエエェェエッ」
ドロロ「脳みそボ〜ン♪」

ギロロ「どんな計画にもついていくぜ」
ガルル「そうだな…お前はわたしの忠実な部下だからな…」




クルル「作ってみたけどあまりおもしろくねェな…」
ケロロ「何やってるでありますかクルル？」

エンディングがガングレイヴみたいになる

＜＜　こんなケロロはイヤだ！　＞＞
『ケロロ暗殺計画　であります』
『全滅! ケロロ小隊　であります』

・宇宙恐竜に技をすべて返され胸にカウンターを受け倒れるギロロ。
・謎の鳥頭宇宙人に『お前など相手にならん』と爆死させられる小雪。
・↑の分身に翻弄され、疲れたところを十字架にかけられるドロロ。
・車に引きずられて死亡する桃華、欝な状態で水玉宇宙人＆怪獣と戦ってやはり捕まるタママ。
・ヒッポリトタールで銅像にされるクルル＆６２３。
・火山怪鳥につつき殺され食われるケロロ＆モア
・人質となった冬樹の代わりに宇宙ロープで縛られ、バラバラ死体にされる夏美。

みんなの運命は？
次回『ケロンの星光る時　であります』
　　『みんなの命よ！ケロロ父の奇跡　であります』

＞・火山怪鳥につつき殺され食われるケロロ＆モア

当時小学生だったがそのシーンを見て勃起した俺が来てやったぞ

おたまじゃくしの事を聞くと
「アレはいいよう〜」と頬を赤らめるケロン人

話が進むごとに、ナレーションのテンションが上がっていく
そして、ポールのテンションも････(中の人がry)

今日のトリビアのネタ

ひろしが千葉繁化するのか

テンション高くなってくんだったら やっぱ５５６のナレーションでしょ。

あ あの人は最初っからMAXか・・・

千葉御大がケロロのナレーターしてるところを想像してみた

悪くない！

千秋が声優陣に入る・・・

＜こんな最終回は嫌だ！＞
ケロン星第２次地球侵略総攻撃部隊が襲来、第１話とそっくりな光景が広がる。
やはり第１話と同じように倒れる夏美、助けおこそうとして攻撃に巻き込まれる冬樹。
間一髪、攻撃をかわすも重傷を負ってしまう冬樹
夏美「冬樹！何であんた逃げなかったの！」
冬樹「姉ちゃん…ボクをいつも助けてくれたから、今度はボクが助ける番だ・・・」
夏美「冬樹・・・分かった、私たちずっと一緒よ、二人で助け合っていきましょう。」

そこに唐突に現れる秋、驚く二人。
秋「これなら二人そろっていれば大丈夫ね。」
冬樹・夏美「ママ？！」
秋「私についてらっしゃい。」

秋が、自宅の奥にあるケロロたちの部屋があったところを二人の前で開けた。
扉の向こうで二人を待っていたものは…白衣を着たポール・６２３・小雪・ラビーたちだった。
秋も白衣を着てそこにいる、そして呆然とする二人はパジャマ姿になっていた。
彼らは口々に「おめでとう」「退院おめでとう」と声をかける。
二人は思い出した、自分たちが数年前にやっと終結した大戦争で両親を亡くし、
その際に心に受けた傷のせいで入院し続けていたことを・・・

こうして二人は退院し、病院を後にする、彼らがいた病室にはおもちゃ箱がおいてあった。
箱の中には５色のカエルの人形と奇妙な模様が入ったゴムボール、オカルト雑誌などが・・・
その部屋で作られた世界、それが冬樹と夏美が作った物語『ケロロ軍曹』であった。
彼らはそこで永遠の中学生を演じていたのだった・・・。

秋のことを「院長」と呼ぶポールは、死んだ孫を思い出させる桃華（彼女も患者、他に５５６なども患者）
を退院したら自分が面倒を見るつもりだと秋に語る。
秋は窓から「あの二人に幸あれ・・・」と祝福する。

国が支給してくれた見舞金などでアパートを借りて同居する二人、
棚には冬樹の作ったガンプラが並んでいた・・・

そんなある日二人は近くの浜辺にやってきて、手を取り合って海を眺めた・・・

>>481
改蔵ｗｗｗ
あの話は納得のいくラストで良かったなあ

>>482
でもオチがないのが残念だった

現世では他の魂魄に無用な影響を与えない為
本来の５分の一以下(アンゴル・モアちゃんは５万分の１)に能力を抑えている女性陣

ナレーションが説明する前にキャラクターが「どうなってるのよナレーターさん」と呼びかける(某アニメのパロディ)

女性陣のみ全裸

「劇走戦隊カーレンジャー」の宇宙暴走族ボーゾックと入れ替わってみるが、
意外と違和感ないことに気がつく両者。

・ケロロがガイナモ
・ギロロがゼルモダ
・グラッチは問答無用でクルル
・ゾンネットの座はモアとタママが奪い合っている。
・「地味だけど強いレギュラー」ということで「ゴキちゃん」をやらされるドロロ。

激しく暗闇仕留人だ

>>487
ケロロと入れ替わったボーゾックたち。

・ガイナモに家事を手伝わせる冬樹、彼の焼肉屋の勤務経験が家事に役に立つか？
・ゼルモダが庭のテントに住み着くが、時々ワンパーを干すので庭がくさくなる。
・居候のゾンネットの「しぇくしぃ」なボディに嫉妬する桃華。
・まったく持って違和感ないクルルズ・ラボにいるグラッチ。
・影が薄いので入れ替わっているのに気づかれなかったゴキちゃん。

カエルだけに階級が海軍形式のケロロ小隊。

・艦長の「ケロロ一等兵曹」
・弾運びの「タママ二等水兵」
・砲手の「ギロロ二等兵曹」
・機関長の「クルル機関兵曹長」
・装舵手の「ドロロ水兵長」
（ケロロとギロロが紛らわしい）
たまに出てくる上官は「大佐（たいさ）」ではなく「大佐（だいさ）」。

名前が一音節違いのため、わざと間違えたふりをしてキルル（K「i」ruru）
の代わりに、劇場版の敵となるクルル（K「u」ruru）。

原作者が小林源文

>>492
ギロロ描いて欲しい

「ケロン小隊も地に落ちたな」などと言い放つ キシリア似の上官が
じつはケロロの昔の恋人だった

行方不明の日向父が強敵として登場する。
（例）
・漆黒の鎧兜に仮面をつけた「暗黒卿ダーク・ハール」が日向父の正体だった。
・頭脳を強化する実験中に人の心を失い、南極に機械による新帝国を築き上げ、
　「総統ドクターハル」と呼ばれるようになっていた。
・闇の者たちのと戦いで消息不明となっていたが、
　実は闇の神によって呪縛転生の魔法をかけられ「魔導騎士ハルザード」になっていた。

677 ：この頃流行の名無しの子：2006/09/01(金) 02:17:37 ID:hUOnACBX0
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　　　　　　　　　竹石　圭佑
　　　　　　（1986〜　愛知県名古屋市）

在日中国人の両親を持つ為か、日本語のアクセントがおかしい時が多々ある。
小学生の時に万引きで補導されたらしく、その頃から既に歪んだ性格であった考えられる。

中学・高校時代…意中の女子には露骨にちょっかいを出して気を引こうとし、また、その時の言動は挙動不審で相手に好意があることがミエミエな為、非常に痛々しい。
でしゃばりで、なぜか偉そうな態度をとっていたが、不良学生相手にはビクビクしながら機嫌をとっていたという不可解な面も併せ持つ。
また特に自分より力の弱い女性教員や女子生徒等を格好の的としていたので、その様な人間には異常に高圧的な態度をとり、馬鹿にし、いつも幼稚な悪口や悪質な嫌がらせを考えて楽しんでいた。

相当な目立ちたがり屋で｢地球は自分を中心に回ってる｣という性格。しかし、何の能力・才能の欠片もなく、ヘラヘラしていただけなので精神が不安定だったとも考えられる。あだ名はダメ石(何をやってもダメなくせに口八丁なので)→デメ石(非常に出目金に似た顔なので)。

愛知県の底辺の大学に通ってるが、名古屋大学医学部を目指しているらしく、医学生になった自分を日々妄想している。
余談だが、KAT-TUNの田中聖をライバル視しているらしい。

※注　これは自分の知っている範囲の竹石圭佑の情報であり、全てではないと思われ。

ゲロゲロゲロゲロ

自分たちの身体から染み出る体液を、筑波山麓あたりで売って侵略資金を稼ぐケロン小隊

物語の展開がねこぢる風になり､毎回ゲストキャラや特定のキャラが死ぬ｡

>>498
『奥東京-(JR)-秋葉原-(TX)-つくば』の定期券を持っているケロロ小隊

筑波大学で実験動物にされるケロロ

>>499
しかもガロ連載時のねこぢる

日向家の父親の正体が凶悪宇宙人を追って地球にやってきた某星雲の宇宙警備隊の隊員。
凶悪宇宙人を秘密裏に倒すが、ダメージが大きくて、変身能力が戻るまで地球で静養することになった。
それから地球人として生活していたが宇宙規模の大事件を追うことになり、現在は地球を離れている。

＜こんな最終回は嫌だ！！＞
『大伍長ギロロの崩壊！！であります』
クルルが地球を誰も（肉体的には）傷つけないまま征服できるマシン、
「超毒電波発生装置（ギガブレインウェーブマシン）」の開発に成功。

12人の強い人間の頭脳が増幅装置として必要なので、そういったターゲットを見つけ
自動で捕らえるロボットも作りついに完成、すべての地球人がその毒電波で洗脳されてしまう。
しかし冬樹は事前に彼らだけはこの効果を逃れるような道具を渡されていたので助かった。

ケロロ「冬樹殿…どうですか、ついに我輩はポコペン征服に成功であります！」
クルル「みんな俺たちにひざまずいているぜ、クックック・・・」
冬樹「そんなことはいいから姉ちゃんをかえしてよ！」
ギロロ「？！」
ドロロ「夏美殿にも、事前にその道具を渡したはず…」
冬樹「姉ちゃんは…姉ちゃんはそこにいるよ・・・」
脳髄の入ったカプセルの一つを指差す冬樹。

全員「！」
タママ「もしかしてあれ…夏美さんを『強い人間』と判断して…やっちゃったんですかぁ。」
モア「てゆーか…後悔先に立たず・・・」
（夏美）・・・かえして…あたしの体をかえしてよ、ギロロ・・・
ギロロ「ギャァァァァァァァ！！！！！」
ギロロがあまりのショックで精神崩壊、その際暴走したマシンの爆発で基地は壊滅。

爆発が続く中、ギロロが目を覚ます。そばにはケロロが一人立っているだけ。
ギロロ「なんだこれは…」
ケロロ「花火であります！われわれのポコペン征服をお祝いする花火であります！」
ギロロ「おお・・・そうか、素晴らしい・・・」
ケロロ「ええ、全人類が英雄ギロロ伍長を讃えているであります！」
ここでギロロ、ゆっくりと目を閉じる
ケロロ「ビバ！ギロロ伍長！」

基地が大爆発して吹っ飛ぶ。

>>437の元ねたトレース&改悪乙

せめて超新星フラッシュマンのサー・カウラーねたをやってくれるとよかったんだけどねwr

>>505
俺は>>437のことは知らなかったんだよ・・・ギロロの声が中田さんなのは知ってたけど。

いや…このスレに書きこむ人ならギロロ＝中田氏ってのは常識じゃないかと
むしろサー・カウラー＝大教授ビアス＝中田氏を知ってる方が異常じゃないかと
そもそも>>437は有名な特撮板住人兼どれヲタのネタコテ出汁

事故にあって冷凍保存で眠っていた日向家の父。日向秋並みに若い。
ある日、突然目覚める。記憶をなくしていて、家族を探す事に専念する。

レギュラーの座を虎視眈々と狙っているデスクと原作のサブロー。

>>509
で、アニメでは６２３がサブローの名になっているので「シロー」に改名されるサブロー。

ペコポン侵略の為、世界中のプレシャス(放置するには危険な力を持った秘宝)を探索するケロロ小隊。

地方の潰れそうな玩具店にて
ケロロ「こ、これは…あのクローバー社製『機動戦士ガンダム』っ！」
タママ「ハザードレベル100を突破ですぅ…軍曹さん、一刻も早く秘密基地に保護しないと」

>>505-507
サー・カウラーは一寸orz
本腰でやるなら出渕や十六分割の女王ネタも組み込まないといけないから…

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1150814874/

やっぱり９月で終わってしまうケロロ軍曹
しかもケロロ小隊危機一髪のところで突然・・・
「この続きは来年２月の映画でネ」
そんなに待たせる自信がおありかサンライズ＆カドカワ

>>511
古本市にて
タママ「軍曹さん、こんな本を見つけたですう」
ケロロ「…何々、中島梓『わが心のフラッ──』」
クルル「おいハザードレベル200って何だよpgr」
（ギロロ、その場で悶絶）

ケロロ軍曹生誕４０周年記念映画が「メビビ新兵＆ケロロ小隊」。
程よく歳をとってダンディーになったケロロ小隊がメビビ新兵の危機に駆けつける映画。（爆）

ケロロ「これが我輩たちにとって最後の戦いであります！」

以前あったボーゾックネタを元に・・・
軍人ではなく、宇宙暴走族のケロロたち。

宇宙暴走族「化呂呂群走」

・ケロロが「化呂呂」という実質的なヘッド。
・タママが「多魔魔」というチンピラ。
・ギロロが「犠路路」という特攻隊長。
・クルルが「苦瑠瑠」という名目上のヘッド。（曹長→総長より）
・ドロロが「怒露露」という一匹狼の走り屋。
・モアが「安可爾？摩亜」という化呂呂の情婦。

アニメに11.5巻の556のどアップがサブミナル的に組み込まれている｡
アニメを見た日はリアルなどアップ556に追いかけられる夢を見る｡

サブローの実体化ペンがあ〇だしょ〇こさんの手に渡り
あ〇だしょ〇こさんが大真面目に
あのス〇ーの絵を書く。

そういえば、あのペンはサブロー以外使えないだっけ
俺としたことがウッカリ書き込んでしまった。

ケロロの口癖が「わふー」

ケロロ「おめえに食わせるタンメンはねえ！」
ギロロ「…キレてないッスョ」
タママ「あま〜い！」
クルル「間違いない！」
ドロロ「昇竜拳!!」 「ハイッ!ラッセーラー、ラッセーラー、ラッセーラー、ラッ セーラー、ポーツマス!ポーツマス!」
モア「どうでもいーいですよー」
冬樹、「欧米かっ」
夏美 「やっぞ!ハッ!やっぞ!」

必殺シリーズファンのケロロ

ガンプラじゃなくて美少女フィギュアをコレクションしてるケロロ

異常なまでにブラコンの夏美

日向家内では常時全裸の夏美と秋
もちろんモア&桃華&小雪、日向家内に入る女子は例外なく全裸にされ

戦車オタクのケロロ
「うーん、やっぱりT34は戦車の歴史を塗り替えただけに最高であります」

第１話でケロロが縄を解いて脱走するより早く、夏美が帰ってきて
最初の宣言通りバラバラに切り刻まれ、庭に埋められるケロロ。

＞＞５２７ぜったいにイヤだ〜

実はガンダムなんかよりも
「テコンVシリーズ」
「宇宙黒騎士」
「鉄人００７」
「惑星ロボサンダーA」
「スペースガンダムV」
といった作品のほうが好きなケロロ

ＲＹＯ−�Uに感染した女性陣

>>530
徹夜で「ＲＹＯ−�U」を検索して意味を調べていたであります！

>>527
ケロロ「う〜ん、くそっ！なかなか解けないであります・・・」
ガチャン！タン　タン　タン
ケロロ「帰ってきたな？ここは死んだふりをして油断させるであります。」
夏美「（そ〜と覗き込み）あれ？死んでる・・・」
ケロロ（まんまと引っかかっているであります・・・）
夏美「ハァ・・・死んじゃったなら、殺す手間が省けて好都合だわ。」
ビニールを敷く夏美、その手には包丁が・・・

冬樹「姉ちゃん〜あれどうなった？！」
夏美「ああ、戻ってきたらいなくなっていたわ…。」
冬樹「そんな・・・・ところでそれ何？」
夏美「お肉がたくさん手に入ったから、今日は唐揚げよ。」
冬樹「うわ〜やったぁ！」
本を手に取る夏美。
夏美（小声で）「えっと…何々・・・カエルの唐揚げを作るときのコツは・・・」

桃華キモス

韓国製パクリアニメ「ケロンV」

>>532
ジュウー　ジュウー
冬樹「いただきま〜す！」
秋「あら、これすっごくおいしいじゃな〜い！」
夏美「う・・・うん。おいしいわね
　　（もとはカエルだったけど大丈夫よね！）」
冬樹「あ・・・あれ？なんか流しのところに緑色のものが
　　　山積みされてるけど・・・。姉ちゃん、なにあれ？」
夏美「ぎくっ！あ・・・あれはね、お肉がはいってたふくろよ！」
冬樹「う〜ん。気になるなぁ。近くで見てみよっと！
　　　あっ！よく見ると、黄色い星マークとか、大きな目玉とかも
　　　まざってる・・・。」
秋「きゃあああああ！夏美！何でからあげ作ったのよ！」
冬樹「姉ちゃん・・・。まさか、朝のしゃべるカエ・・・」
夏美「で・・・でもおいしかったでしょ！？気のせいよ！」
冬樹「姉ちゃ〜〜〜ん（泣）」

ウホッ！でアッー！な美少年キラー光線が出てしまうので、メガネが手放せないクルル曹長。

リメイクの話があっても安心でつよ、曽我部さん…orz

>>536 元ネタを思い出すのに時間がかかってしまったであります！

夏美「このボケガエル！！」Blam!Ktakk!
ケロロ「畜生！いつか殺してやるであります！！」

>>536
という事はクルルの瞼には天然アイシャドウがあるわけだな

ケロロ軍曹の４コマ集の２巻に江川達也が参加

>>535
いや「庭に埋める」と夏美自身が明言していたので、食ってしまったらオチにならない。

>>532の続き
・・・夕食時・・・
冬樹「（あのカエルどこへ行っちゃったんだろう・・・？）はっ！！」
夏美「どうしたの、冬樹？」
冬樹「姉ちゃん・・・これ、何の唐揚げ？」
夏美「ああこれ？これは「カエル」の唐揚げよ、意外とおいし…」
冬樹「姉ちゃんが…僕が捕まえたカエル…食べちゃった……」
夏美「ち…違うわよ、誤解よ！誤解！本物はばらして庭に埋めたんだから、あんな気持ち悪いの食べられるわけ・・・」
冬樹「結局殺ったんだね…なぜ殺した・・・！！」
夏美「・・・あ、ああでもしないと私たちが・・・冬樹！包丁から手を離しなさい！！冬………」

・・・それから数日後の夕食時・・・
秋「今日の唐揚げ、なかなかおいしかったわ。」
冬樹「うん、いいお肉をつかったからね。」
秋「ところで夏美はどこいったの？」

隊長がぼのぼの口調でナレーションがあらいぐまくん口調

カルピスをそのまま飲むものだと信じきっているケロロ小隊

国連事務総長のイスを狙っているケロロ軍曹

ムスカの護衛してるケロロ小隊

１年に２度誕生日があると言ってきかないケロロ軍曹




渡辺久美子さん お誕生日おめでとうございます。

何か生臭いケロロ小隊の面々

いやなことがあるとすぐ銃を撃つギロロ伍長

大佐だった頃のクルルの性格が暗くなく、射撃が得意だったり、
グラサンを掛けた護衛二人がいたり、平気で少女を殴ったり、
仲間を簡単に殺したり…そんでもって最後は｢へぁ〜ｍ(ry

今深夜から、新番組で始まる。

>>550
マジレスすると士官時代のクルルは少佐（分かっているかもしれないが）。

実は懲罰部隊だったケロロ小隊

>553
『戦闘団(カンプグルッペ)k66』
原作：吉崎観音
作画：小林源文

何気に555getするケロロ

ストーリーの途中で桃華が冬樹の子供を妊娠してしまう。
題して「１２才(多分)の母｣

冬樹がオレンジプラネットで働いている。
夏美は姫屋の跡取り娘。口癖が「ＡＲＩＡカンパニーに移籍したい」。

ももっちはまだ生理がきてないですぅ〜！

舞台設定が雛見沢村。

小隊の居候先

ケロロ→前原家
タママ→園崎家
ギロロ→前原家の庭
クルル→前原家（地下基地、相棒は沙都子）
ドロロ→通学路途中にある水車小屋で小雪と住んでいる。

ケ「けろっけろっ　ふふっふっふ〜ん」
冬「軍曹、ご機嫌だね」
ケ「いや〜冬樹殿、ついにMGジムスナイパーカスタムが本当に発売するであります」
冬「僕も映画だけのネタだと思ってたけど、本当に発売なんだね」
ケ「この日のため、我輩は夏美殿の理不尽な攻撃にも耐え
　　家事に専念し、ママ殿からお小遣いを貯めに貯めたのであります」
冬「姉ちゃんはケルナグールだから、よくがんばってるよ軍曹」
ケ「いや〜それほどでも…　ぐっ…　ゲェロォ！」
冬「ど、どうしたの？軍曹！」
ケ「ぐぁぁぁぁぁぁぁ！げろ！げろぉ！」（冬樹を突き飛ばす軍曹）
冬「ひどいよ軍曹、突き飛ばすなんて」
ケ「ワガハイハ　ガマ星雲第58番惑星・宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊隊長ケロロ軍曹である」
タ「あっ軍曹さ〜ん！！」
冬「タママ！軍曹が軍曹が」
タ「軍曹さん、ついにペコポン抹殺侵略作戦を実行するんですね」
冬「えっ？」
ギ「待ちかねたぞケロロ、ついについにこの日が来たんだな（号泣）」
ク「今まで昼行灯やってペコポン人の行動パターン収集・解析して
　　油断し切った所で抹殺とは、俺よりえげつねぇぜ（ｸｯ〜ｸｯｸｯｸｯ）」
ド「ドロロ推参！」
冬「ドロロは僕達の味方だよね?　今までも軍曹達の侵略を止めてくれたよね？」

ド「隊長殿、手土産でござる」　（ケロロに風呂敷包みを渡す）
冬「うっ、うあぁぁぁぁぁぁ！　姉ちゃん…」
ケ「おぉ、これは小雪殿と夏美殿、それにママ殿の生首」
タ「僕もモモッチとポールをヤッテキタですぅ」
ギ「これで我々の侵略を阻むものは冬樹だけだな」
ケ「ペコポン最終防衛ラインは目前の日向冬樹のみ、総員抹殺せよ！」
冬「う、嘘だろ軍曹？　僕達友達じゃないか」
ケ「冬樹殿、これまで昼行灯とはいえ楽しかったであります
　　しかし我輩たちは侵略者、任務を遂行するであります」
ギ「今まで世話になったから、逝く時ぐらいは痛みを感じないように一瞬でな」
タ「フッキー、今度生まれ変わるならケロン人がいいですぅ」
ク「逝ってよし（ｸｯ〜ｸｯｸｯｸｯ） 」
ド「人生散り際は潔くでござる」
ケ「さようならであります、冬樹殿」

血糖値だけでなく血圧もヤバいタママ

冬樹「軍曹、ねえちゃんがさ オカルト研究なんて時間のムダだからやめとけって言うんだ。どう思う？」
ケロロ「自分の選んだ道を信じて進むでありますよ冬樹殿。夢は時間を裏切らない、時間も夢を決して裏切らないであります」

冬樹「軍曹・・・話かわるけどさ、地下基地のメーター類のデザイン 早く変更した方がいいと思うよ。なんとなくだけど」

裏人格が無く頭が良いけどホラー嫌いなタママ

お世辞が得意なクルル

ネットナビを持つケロロ

平和博愛主義のギロロ

挙動不審のドロロ

スポーツ万能頭脳明晰な冬樹

マゾでインランの夏美

ムツゴロウな日向秋

激しく黒騎士中隊なケロロ小隊

>>560-561
別の場所に続きがあった。（ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1161022820/）

ギ「さて、冬樹をヤルか」
ド「待たれよ、冬樹殿を殺めるのは拙者が」
タ「ここは最年少の僕がヤルですぅ」
ク「お前らエモノを使うのか？　実験中のウイルスや戦略パラサイトの実験台に…（ｸｯ〜ｸｯｸｯｸｯ）」
ケ「もぅ！みんな、隊長の我輩を差し置いて勝手なことばかり！！」
ド「そうでござった、隊長殿が一番冬樹殿と因縁があるでござる」
ギ「ちっ、しかたねぇな」
ケ「冬樹殿、我輩最大の技で夏美殿・ママ殿の元に送ってあげるであります、タママ二等用意を！！」
タ「はいです、軍曹さん！」（ケロロに用意した噴霧器で吹きかける）
ク「ケロン人は高湿度な環境だと身体能力が最大になるからなぁ〜」
ケ「ぐぉぉぉぉぉ、あのころは（ハッ！）　攻めまくり（ハッ！）」
ギ「あのころのケロロになると言うのか」
冬「に、逃げなくちゃ！」
タ「あっ！フッキーが逃げるですぅ」
ギ「貴様敵前逃亡は銃殺刑だ！！」
ド「ギロロ君、冬樹殿はケロン軍人ではないでござるよ、秘儀　影縫い（ﾄｨﾔ!）」
冬「ぐっ、体が…」
ケ「往生際が悪いでありますよ冬樹殿、もう終わりであります」
冬「ねぇちゃん…　ママ…」！」（失神する冬樹）
ケ「喰らえケロロ最大奥義！キンキン・ケロン波！」

　　　　では、削除されるまでの間、ｻｲﾊﾞｰﾎﾟｲｽﾞﾝが
　　　　ここを感染させておきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　　　　+　　 ∧＿∧　∧＿∧ ,∧＿∧　　+
　　　　　　　　　（　ﾟﾟ∀∩（ﾟﾟ∀∩）（　ﾟﾟ∀ﾟﾟ）
　　　　+　　（(　（つ　　　|（つ　　 |（ つ　　つ　)）　　+
　　　　　　　　　 ヽ　（　ノ ﾉ （ ヽノ　）　）　）
　　　　　　　　　　（＿し'　し （＿） （＿）＿）



　　　　　　+　　　　　　 .∧＿∧　　　　　　　　　　　　　+
　　　　　　　　　　　 (( （ *ﾟﾟ∀ﾟﾟ）＿_　　　　　　+
　　　　+　　　　　　　　ノ　　∧＿/と)
　　　　　　　　　　(( o（　　､_つﾞﾞ∀ﾞﾞ）))　　　　　　　+
　　　　　　　　　　　 　 ）　）⌒　､_つ つ
　　　　　　　　　　　　（_＿）__）＿ノ


(´ﾟﾟ∀ﾟﾟ)やぁ。ようこそｻｲﾊﾞｰﾎﾟｲｽﾞﾝの世界へ。
このウイルスはサービスだから、まず打って落ちついて欲しい。

うん、「また注射」なんだ。済まない。
潜伏期間も三日って言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このウイルスに感染したとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「新世界」みたいなものを感じてくれたと思う。
混沌とした現実の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このウイルスを打ったんだ。

じゃあ、ワクチン以外の注文を聞こうか。

↑っていう荒しカキコミをするクルル

新展開したストーリーが2chのカオスAA風になる

ドロロです。
　　　　　　　 ,,.. -　''''￣￣￣~''kerorokun非道いよ
　　　　　　／　　　　　 ＋　　ﾋﾄﾞｲﾋﾄﾞｲﾋﾄﾞｲﾋﾄﾞｲﾋﾄﾞｲ
　　　　　/_,,.. -＝ニ￣￣￣~'ニ:::.､_　ヽ
　　　　/'7, ' , -- 、ヽ 朝死ん部隊の暗部nandayo
　　　 /　!　（　　　）　!　　　!　;'　　ヽ　ll　l
　　 ./　 lヽ　`ー '　 ﾉ　　　 !. ヽ､__ノ　l l　l
ﾄﾗｳﾏｽｲｯﾁ始まるよ!!,'''' ｰ丶..＿_,,.ノ　l　. l
　 / /　l.,,- '"　　　　　/　　　　`丶､.　 /!　l l
　/ ;'　 lヽ、　　　　　gyaaaaaaa!!大切なｵﾙｺﾞｫﾙga
　! l　　l　 ヽ、　　　　　　　　　　　 .／_,,.l　 l_j
　ヽL＿ｶｸﾚﾝﾎﾞ隠れんぼkakurenbo忘れたね。
　　　　　　　　 /丶,ﾆ7ー--ｰ'''ヽ
　kerorohidoi憂鬱nari。「あさしンち」は見逃さぬ。
　　　　　　　 /　 | /　/　ヽ　|　　　ヽ

　　今日もまたケロロ君に利用されたとです。。。

＠皿＠＠皿＠＠皿＠＠皿＠＠皿＠
‐-天'-‐ ,.ﾆ--´､　wwﾃﾞﾑﾊﾟﾕﾝﾕﾝww
三才三/　 , -- ､ ヽ i::::::l　 ヽ＠皿＠
､,ニニ､!　 （ ﾟДﾟ ）こっち見んなyo$%
ﾉ 二二ゝ　ヽ､ ´　ﾉ ﾉ:::::/, -―- ､ｸｸｸｯ
.二二二.ヽ、←ここに黄色い秘密が!!
　　 　 　 　 ￣￣／´　!　 　 ,-､　　 ',?
_,.ィT Tヽ､__　,　'´　　 ,俺こそが世界
/｀´ヽ二＠皿＠　　丿 ）､　　　　 ノ*+
　　 /　　',､　ク〜ックックックッ。？\
　／__　　il ＼　｀´,.　'"´kuukkukkukku
'´i´,陰険ここに。注文はcurryのみ。
＠皿＠＠皿＠＠皿＠＠皿＠＠皿＠

girogirogirogirogirogirogirogirogirogirogirogirogiro
　　　　　　　　　　　　　　 ,.　'"　　　 ｀　､
ro地ogirogirogirogirogi／　夏美my羅武 ヽogirogi
　球　　　　　　　　　 /隠された妄想ｽｲｯﾁ ﾞ､
gi侵girogirogirogiro/　_　 　 （・・) 　　　_,..　　ﾞ､giro
　略　/,;;:,ヽ 　　　 //i丶、ー--‐ ヽ,.ア'"ﾞi| 噛｜
rogiro|l;;;;;;;;| 　 　 // 丶　熱ｧ　 ､, ヾ;ツ ノ |ま ｜gi
　is　 ﾞ､;;;丿　　 //　 丶｀'''"　　 ｀ﾞ ' 'イ　ｲ!せ　|
girogiroヾﾝー―,ヽ　　　 ｀　､_､- ,.､.,_,.男'" |犬,.'.iro
.　俺　　　　　 {　 ｀ｿ''‐-､,.'"｀≠"ﾞ､ ,.ィ'く ﾞ <
roのrogirogirog､　　　,.ィ／　　／ 　| ﾞ, ヽ、＼ irogi
　 自　　　　　　　　~" ｒ'"　ﾞ／　　　｜ ﾞ,　ヽ__ﾉ
gi己girogirogirogirogiroﾞ､／､_禁#,.　'"　 〉ogirogiro
　man　　　　　　　　　　 ／ 　　#禁　　　 ﾞ､
ro族であるか否か？gi/　　／"´￣ ~ ヽ　 ヽgirogi

禁断の愛　〜軍曹さんハァハァ妄想激情〜
　　　　　　　　　　 ,　-_-_‐- ､ _
　ボ　　　　 .,　' ´'／　　　｀ヽtamama　-=☆
　ク　　 ,　'´ ／ , l 　 　 （;;;;）l ､_　impact　-=☆
　の ／　　/／　 ＼　　　 ／ 　｀ゝ‐ヽ、
　軍,'　　　ﾚ　　 ''''''',,｀ ` ´ 　 　 /（;;;;） ',　ﾎﾓ
　曹',　　　l　嫉　　　　　　 　 　 l　　　 l|　ﾎﾓ
　さ 丶　　 ', 妬　, ' ´｀ヽ､　　　　ヽ､　 /,| ﾎﾓ
　ん　 ＼　　', 　 ゝ、　 　 ｀`i　 '''''' ｀´i/|
　♥　　　　 ´ ＼　　｀ヽ､　　ﾉ　　　" /´ |
　　　　　　 , -‐'ヽ　　､ ｀´r ‐‐､, - '´　 |
, - -―-／／>--, 　あの女故ロス頃すｺﾛｽ!!
`ヽ　　/　<／ ／　　ﾉ,、｀' 　　lー- '
オタマ弱視？どう見ても(ryです本当にあり

　　　　　　　　　　脳汁垂らし祭り
　　キ　　　　　,..-''↓　　★　　 ﾞヘ､
　　　ｨ　　　,,-地球侵略''''''¬ガンプラ命
　　ャ　　 //ﾝ'シ'‐､.`'i:::::::::::::::./ 二ﾐ' ｌ'Λ
　　　ァ　/i./ /中のl　|::::::::::::/ .lllllllllll!ﾞl, ｌ.ｌ
　　　ｧ / ! ! .ｌ人など/ ::::What's shinryaku?
　　ぁ　!│ ヽ,.゛＿／::::::::::::::: .＼_｀゛._./ .| .|
　　 a ｌ　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !　|
解剖される前に蛙料理::::::::::::::::::::::::::: / 　.ｌ
　　　 .!　　 ヽ .＿_,,.../ ''''''‐､　　:::::::::::/ 　　 ﾞl
　　　 .|.　　　｀'-,,.　　`ｰあはははははははは
　　　　 ﾞ''ｰ- -ｰ'ﾞ.ﾞ＞ｯ､､､､､､ -イ″ﾞ'ｰ---ｰ'"
　もう疲れたよ・・・・マッシュ・・・・・・

>>570-574
無駄に怖い

でも上手いな

>>570
「あさしンち」てwwwwwww

自分のことをﾈ申だといい始めるケロロ

前歯全部折られた326

くれよんしんちゃん「とぉちゃん オラもケロロ出たゾ」
ひろし「あ〜びっくりしたな〜ほんとに」
しんちゃん「オラ かぁちゃんに言われてとぉちゃんを見張りに来たんだゾ」
ひろし「なにを見張るんだよ・・・」
しんちゃん「とぉちゃんがミミコちゃんに手を出さないか心配だって」
ひろし「んなわけねぇ〜だろ！」

↑画面外からナレーターの手が伸びて来て、タママにセクハラ。

原作者がたがみよしひさ

大津波の惨事に乗じて巨大ロボットで殺戮を続けるテロリストに戦車で戦いを挑んで相打ちになるギロロ。

秘密基地がボロアパートで 丸いちゃぶ台であぐらをかいて座っているケロロ軍曹

鮫島事件の真相に戦慄を覚えるギロロ伍長

ギロロはそれが普通のような

鮫島事件って何だっけ

>>587
鮫島参謀（とスミス長官）が原因で起こったオロン島爆発事件
（ウルトラマンタロウ第５話「親星・子星・一番星」）のことだよ、
この事件がいかに問題になったのかは、この事件の犠牲者のその後を描いた、
第38話「ウルトラのクリスマスツリー」をみると分かる。

>>588を本気にするなよ ｸ〜ｯｸｯｸ ＠皿＠

冬樹くんもとうとう中学３年生になったので、ＣＶ（浪川大輔）が変わりました。
川上さん…お疲れ様でした…

夏美「冬樹…あんた…だいぶ変わったね…」
冬樹「もうオレだって子どもじゃないから…」

夏美「あんた、一人称も変わったのね…
　　　それに…ママから聞いたけど…パンツを新しくしたんだって？」
冬樹「うるせーな！誰も白いブリーフはいてるやつはいないんだよ！」　

さつき「夏美…冬樹くんリニューアルしすぎ…」
やよい「すごくぶきみ…
　　　　あたし…こないだなんか呼び捨てにされたのよ…」
夏美「家ではそれ以上よ…
　　　つーか今まで着てた服を捨てて、パンツまで全部捨てたし…
　　　で、ズボンを腰で穿いてるのよ…
　　　そう、トランクスが丸見えで…
　　　それに私の作ったプリンやゼリーも食べなくなったのよ…」

芋碁理絵「冬樹くん…かっこよくなったわね…
　　　　　わたしの理想の男子がついに覚せいしたわ…
　　　　　もう、西澤のお嬢さまや新聞部のめがね女なんかに興味はなくなってるでしょうね…」

エロサイトを毎日見てハアハアしているギロロ

原作者があさりよしとお

冬樹の一人称が私（あっし）

591 子供はいつかそうなる

アンチバリアを張った軍曹達が見えなくなる冬樹

ヒトラーの日記を拾った冬樹

夏美とモアと桃華と小雪と
ポヨンちゃんとラビィとトドメに秋まで出てこない

>>598
そのかわりに すももちゃん（変身前）とカララとチロロとミララとプルルが毎回萌え〜なシーンを（以下略）

ギロロ「俺の体はﾎﾞﾛﾎﾞﾛだぁ」
ドロロ「ケロロ君、いいよね。君は・・・。どうせ僕なんて」
タママ「太陽なんて汚してやるですぅ」

プルルの一人称がおじさん

プルルがアルェーとかはろろ〜んとか生まれてきてごめんなさいって言い出す。

プルルがグギャって仲間を倒しだす。
そしておもらしをする。
最後はマンションから転落死。

みんな眼が死んでる

眼がウルウル 生き生きしてる侵略者



あ そのまんまか

眼がウルウル 生き生きしてるクルル

ケロン星が地球から超兵器Ｒ１号による先制攻撃を喰らい、宇宙の塵と化してしまう。
そしてその中からすさまじく強い怪獣『ケロロン星獣』が現れ、地球に復讐にやってくる。

キモ声杉田死ね

モア｢いっぺん､死んでみる?｣

ケロロ軍曹は佐藤順一が斉藤千和とﾊｱﾊｱしたいためだけに放映延長していた

ブルルさん

冬樹が新聞部の奴らからいじめられて自殺する

日向家の親父はじつはミスターオクレ　　出演者全員がボディービルダー並みにマッチョ

夏美「ボケガエル！！
　　　あんたまた影浦の前に出てきて！！
　　　ばれたらどうするのよ！！」
冬樹「夏美…いいよもう…
　　　影浦先生に本当のことはなしたほうが…」

夏美が種死のラクスポジに

http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB

↑Wikiに こんなカテゴリ作って地球侵略をたくらむケロロ小隊

今週から 原作･原案の クレジットに 矢立 肇に…

原画：天野喜孝

あまりにも怪しい事ばかりが起こるので
町中の人達から宇宙人ではないかと怪しまれる日向家の家族。
そして、ついに暴徒達が秋、夏美、冬樹をリンチにかけようとやって来る。
そこへ飛び出す軍曹。

ケロロ「待つであります！日向家の方々は我輩を匿っていただけであります！」
暴徒「わぁーーー！宇宙人だぁ！」「緑色のバケモノだぁー！」
ズキュゥーーーーーン！
冬樹「軍曹！？・・・軍曹ーーー！」
撃ち殺されたケロロを抱きしめる冬樹。
そして＜以下略＞

夏美「影浦！！いい加減にしなさいよ！！」
影浦「日向妹、先生に逆らうのかね？
　　　いやしくも私は教師なんだよ！
　　　君が暴力をふれば退学にでも出来るんだからね」
夏美「あんた絶対宇宙人よ！！白状しなさいよ！！」
影浦「君も日向兄もおかしいよ…
　　　大体地球以外に生物なんているわけないじゃない…」

日向家父親は行方不明でなく実は誰かに殺されていた。
ある日、夏美と冬樹の前に１人の青年が現われる。明るく快活な性格のその青年に夏美は惹かれていくが、
彼の正体は日向家父親の細胞を使ったクローンだった。
そのクローンを使い、地球侵略をしようとする宇宙人とその侵略を阻止しようとするケロロ小隊の戦いが始まる。
その後、日向家父親が冬樹と夏美と秋たちの努力で記憶を取り戻して、クローンを使って蘇る。
それからは日向家は４人家族になる。

日向家父「ケロロ、これからよろしく。」
ケロロ「よろしくであります。パパ殿。」

プルルがOPでケロロの尻に打ってた注射は雛見沢症候群Lv５のあの薬
注射打たれた直後喉を掻きむしって死ぬケロロ

http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/sergeant03.htm
軍曹語録

ボクの軍曹さんに「両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない！」
なんて言われたらゾクゾクするですぅ〜

ケロン人たちが犬型生物の、のらくろ風ケロロ軍曹。
（うちの母は初めてケロロを見たとき「犬？」言った。）

ケロロ小隊が全員小豆色の学ランを着用して『３年ケロン組』を結成

赤ん坊のマフィアがケロロの家庭教師として日向家にやってくる

最終的にみんな因果地平のかなたへ吹っ飛ぶ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%9B%B9

↑「関連項目」にこっそり自分の名前を入れるケロロ

特訓と称してタルルをジープで追い掛け回すタママ。
もちろんタママは杖を突いている。

モモッチが熱狂的な阪神ファンだったら

ナゴヤドームで阪神が中日に大敗し、移動中の阪神の選手に罵倒や暴拳する

裏桃華「バカヤロ！！これで(ナゴヤ)10連敗だぞ！！」
裏桃華「おい！！岡田！！何で先発を下柳にしたんだ！！」
そして阪神の選手が移動してる間に
裏桃華「おい秀太、貴様　代走なのに刺されてどうするんだよ！！アホか」
タママ「モモッチ、もうやめてほしいですぅ〜選手がかわいそうですぅ〜」
裏桃華「タマ公は黙れ！」
そして外に出て、阪神ファンの人と一緒に岡田監督と選手の乗ってるバスに
裏桃華「岡田辞めろ！岡田辞めろ！岡田辞めろ！」と言いながら横断幕は
「井川と藪、助けてくれ！」「モモカンパクト！」「スペンサー解雇の責任とれ」
「アリアス帰ってきて」「近鉄復活！」「星野監督、復活」
これらの横断幕はモモッチが作ったんですぅ〜　ｂｙ　タママ

モモッチが熱狂的な阪神ファンだったら

ナゴヤドームで阪神が中日に大敗し、移動中の阪神の選手に罵倒や暴拳する

裏桃華「バカヤロ！！これで(ナゴヤ)10連敗だぞ！！」
裏桃華「おい！！岡田！！何で先発を下柳にしたんだ！！」
そして阪神の選手が移動してる間に
裏桃華「おい秀太、貴様　代走なのに刺されてどうするんだよ！！アホか」
タママ「モモッチ、もうやめてほしいですぅ〜選手がかわいそうですぅ〜」
裏桃華「タマ公は黙れ！」
そして外に出て、阪神ファンの人と一緒に岡田監督と選手の乗ってるバスに
裏桃華「岡田辞めろ！岡田辞めろ！岡田辞めろ！」と言いながら横断幕は
「井川と藪、助けてくれ！」「モモカンパクト！」「スペンサー解雇の責任とれ」
「アリアス帰ってきて」「近鉄復活！」「星野監督、復活」
これらの横断幕はモモッチが作ったんですぅ〜　ｂｙ　タママ

実は親父のクローンのガルル

http://yui.cynthia.bne.jp/nandemo/img/1151425320_0085.jpg
http://yui.cynthia.bne.jp/nandemo/img/1151425320_0086.jpg
http://yui.cynthia.bne.jp/nandemo/img/1151425320_0087.jpg
http://yui.cynthia.bne.jp/nandemo/img/1151425320_0088.jpg
新聞部が大宮駅で大宮レイプ軍団と共に
4月26日の113系と103系の廃車回送でミネルと岩倉鉄に罵声を飛ばす

小雪「ねぇドロロ。花って、いらないよね？」
ドロロ「よく考えたら、そうでござる。」
小雪「なら、あの情熱の太陽もいらなくない！？」
ドロロ「確かに、なんのために燃えてんだろーな。」
小雪「つーかさ、こんなちっちぇー星必要ねーよな。」
ドロロ「そーだな。」
小雪「やっぱ・・・」
ドロロ「こんなきったねー星、壊しちまおうぜ。」
小雪「了解」


ケロロ「ちょっとあんたらなにしてんの〜〜〜！！？？」
小雪とドロロは突如ペコポンを破壊し始めた。
ケロロ「やめるでありますドロロ〜〜！！」
ドロロ「ウゼーんだよ緑が！俺のこといっつも忘れてるくせによ。
　　　　なんなら、てめーもアサシンマジックで殺ってやろーか？あん？」
小雪「いっつもドロロのこと忘れてるくせに、今更隊長風吹かせんなよ。
　　　殺すぞコラ？あん？」


ケロロ「いやぁぁぁぁ〜〜〜なに？なにがあったの！！？？」

矢鱈とピー音が多い

桃華「ねぇタマちゃん。花って、いらないよね？」
タママ「よく考えたら、ももっちの言うとおりですぅ。」
桃華「なら、あの情熱の太陽もいらなくない？」
タママ「確かに、なんのために燃えてんのかわかんないですぅ。」
桃華「つーかさ、こんなきたねえ星必要ねーよな！？」
タママ「そーだな。」
桃華「やっぱ・・・」
タママ「こんなきったねー星、壊しちまおうぜ！！」
桃華「わかったぜ！」


ケロロ「ちょっとあんたらなにしてんの〜〜〜！！？？」
桃華とタママは突如ペコポンを破壊し始めた。
ケロロ「やめるであります！タママ二等〜〜！！」
タママ「ウゼーんだよボケ軍曹が！
　　　　俺のことそっちのけであの女とつきあいやがってよお！！
　　　　なんなら、てめーもタママインパクトで殺ってやろーか？あん？」
桃華「タマ公のつらさはオレの方がよく知ってんだ！！今さら隊長風吹かせんなよ！！
　　　殺すぞコラ？あん？！」


ケロロ「いやぁぁぁぁ〜〜〜なに？なにがあったの！！？？」

バナナのキャンペーンで ガ○ツ石○と売上を張り合うケロロ小隊

今年はやらないのかなあ

>>631
http://www.youtube.com/watch?v=HVg_xrUGudY&search=Japan%20train
これの中に混じっているのかｗ
ちなみに12月1日の放送に新聞部が登場するっぽい

>>636、>>629のネタ動画を探してみてごらん？
キーワードは阪神ファン

日向家の父親がクールビューティ。
冷静でめったに感情を見せないが、笑顔が素敵。匂いは白梅香。
秋の腕の中で亡くなる。
日向家の父親
「これでいいんだよ。だからもう泣かなくっていいんだ。」
秋
「パパ、これでいいはずがないわよ。パパ！！」

K国製パクリアニメにはまるケロロ

東ア住人になるケロロ

夏美殿と冬樹殿でありますが、
ママ殿のいない夜は、はだかでプロレスをしてるであります。
ギロロにはナイショであります。

タママ「ももっち！大変ですう！！
　　　　なっちーとふっきーがゆうべプロレスごっこをしてたですぅ！」

ギロロ「軍曹！連射間隔をコンマ5秒にセット！」
ケロロ「バレルがもたないであります」
ギロロ「かまわん！どうせ一回しか使わん」
ケロロ「って、どうしておまえが仕切ってんだよ！我輩が隊長じゃなかったでありますか？！」
ギロロ「すまん。ちょっと言ってみたかっただけなんだ・・・」

ケロロ小隊があまりにも地球を侵略しないので本隊が襲撃しにきて地球は壊滅状態になり人々は奴隷となりこき使われケロロ小隊とそれにかかわった人物はくるとわかったときから逃げ宇宙で亡命生活を送る

【ネット】 ＪＡＳＲＡＣなど日本の２３団体、YouTube（ユーチューブ）に、著作権侵害の予防策を要請
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1165300867/

ケロロ「クルル曹長！大変であります！またまた我々の侵略計画が頓挫の危機に！」
クルル「チッ！だから他力本願はダメだって言っただろｸ〜ｯｸｯｸｯｸ」

>>６３２最悪じゃん

「サモハーン」や「りゅーん」といった単語が出てくる

>>644
主題歌がTM西川
http://www.youtube.com/watch?v=dKsVBNs9x-o

ケロロ「ギロロ〜！PS３とＷｉｉがぜ〜んぶオークションで定価割れ起こしちゃったよ〜」
ギロロ「なんだと！侵略資金を全部つぎ込んで 徹夜で並んで買ったのに・・・貴様どう責任とるつもりだ〜！！」




ケロロ「おじさん・・・ゲーム機いかが？PS３なら８万、Wiiなら５万で 買ってちょうだいｳﾙｳﾙ」

イブの寒夜に ケロロの哀れな売り声はいつまでも街にこだまするのでした。

夏美「ボケガエル、お誕生日おめでとう！！」
ギロロ「ケロロ、お誕生日おめでとう！」

冬樹「軍曹…もとに戻してよ…」
夏美「ボケガエル！！あんたわたしたちに恨みでもあるの？」
軍曹「いやであります。絶対いやであります。これはわがはいのＭＧアッガイを
　　　燃える護美に出した報復でありますから…」
冬樹「そんな理由で…」
軍曹「冬樹殿…π乙触らせるであります！！
　　　うわあ…おっきい！！体が夏美殿…心は冬樹殿」
冬樹「あ、あん…やめてよ…軍曹…くすぐったい…」
夏美「ボケガエル！！気安くわたしの体に触るんじゃないわよ！！」
軍曹「夏美殿は黙れであります！！
　　　いやあ、きもちいいであります。夏美殿をいじめるにはこの方法が最高であります！」
夏美「ボケガエル！！冬樹が嫌がってるでしょうが！！
　　　やめろボケ！！さっさとはなせ！！天日干しにするぞ！！」
軍曹「夏美殿…今の自分の股間を見たいでありますか？
　　　冬樹殿の股間はすごいでありますよ…ゲロゲロゲロ…」

>>649
突然日向家に木霊すサイレン。
タママ「あわわ！日向家上空に何かが接近しているですぅ〜！あっ、ぶつかるですぅ〜！」

グワッシャーーーーーン！！！！！！

冬樹「軍曹 お誕生日おめでとう」
ケロロ「ありがとうであります冬樹殿。いや〜今年はアニメでも無視されちゃったし、誰からも祝ってもらえないかと心配だったでありますよ〜」
冬樹「ところで軍曹はいくつになったの？」
ケロロ「三万三十六歳であります」
冬樹「・・・・・・聖飢魔�Uなみにわかりやすい年齢だね」
ケロロ「おお！なつかしい！デーモン星人とは同級生だったであります！」

日向家のパパさんの名前が晴郎

某ネット対戦ゲーで
ケロロ：ザクII（Ｓ）
ギロロ：グフ
タママ：アッガイ
クルル：ザクタンク
という内容の「ケロロ小隊」を組んでいるケロロ達

ドロロ（トラウマスイッチ入力済）「ひどいよケロロ君…ボクだけ除け者にして…」

デスクがソフトバンク監督の2年目で最下位に落ち、
関西のファンから罵声を浴び、生卵を投げつけられる
(声優はホークスファンらしい)

ケロロ「『まゆこ』をたべるであります！！」
冬樹「軍曹、『まゆこ』ってなに？」
ケロロ「クルルが買ってきたでありますよ…」
冬樹「わああああ！！カイコのさなぎだー！！
　　　しかもいっぱいはいってるよー！！」
夏美「ボケガエル！！またうちでゲテモノパーティーやるつもり？」
ケロロ「桃華殿と小雪殿もすでに呼んだでありますよ…」
夏美「やだあ！！きもちわるいー！！
　　　あんたたちだけでやんなさいよ！！」
冬樹「なにこれ？臭いよ…悪臭が立ち込めて…はきそう…」

小雪「しのびの村を思い出すわ…夏美さんも食べましょうよ！！
桃華「…食感がたまりませんわ…
　　　こないだの蜂の子と違ってほろにがさがあって…
　　　冬樹くんもいかがですか？」
モア「おじさま…ペコポンの神秘を感じます…ていうか、高級珍味？」
夏美「やめてよ…小雪ちゃんと桃華ちゃんが…
　　　どんどんボケガエルを受け入れていく…
　　　臭いよ…悪臭と…げぼがでる…」

「テロロ軍曹」
主題歌「テロッとマーチ」
テロッ！テロッ！テロッ！　いざ進め〜ッ　地球侵略せ〜よ♪
テッテロテロ〜！核持ってしかけた日〜は　いつもアレッ？（不発）　
「気をつけ〜ッ、自爆ボタンを押せェェ！！！」
ボムのタイマー　押し忘れ　マシンガン　親指はさんだ　
（ハイジャック機に）飛び乗ったら行き先ちがう　
捨身旅行はテロン　あ、勝った方が突っ込む　バン退かずッ！！！

テロッ！テロッ！テロッ！　高らかに〜ッ　勝利のオタケビを　
テッテロテロ〜！　はりきって電話に出たら盗聴器　
「”西暦”は本日より”テロロ元年”でありま〜〜すッッ！！！」
死角い心は丸く吐け　水火器　貸せ火器　臍も火器
刃磨きなら一期の香り　テロンは宇宙一、たぶん　
会え、貴下ら御奮は実は重誤紛！！！

それじゃーソルジャーお疲れさん！！！
（ポチッ！ドゥ〜ン！）　

「エロロ軍曹」
主題歌「エロッ!とマーチ」
エロッ！エロッ！エロッ！　いざ進め〜ッ　子宮侵略せ〜よ♪
エッエロエロ〜！棒持って押したと思ったら　いつもアレッ？　
「気をつけ〜ッ、挿入棒を押せェェ！！！」
夜のオナニー　やり忘れ　閉まる穴　小指はさんだ　
飛び入れたら場所がちがう　
新婚旅行はエロン　あ、切り込み突っ込む　パンパンパパンパパッ！！！
エロッ！エロッ！エロッ！　高らかに〜ッ　勝利のオナキンを　
エッエロエロ〜！　はりきって電話に出たらオナニー中　
「”平成”は本日より”エロロ元年”でありま〜〜すッッ！！！」
男の思いを穴で抜け　エロゲー　エロサイト　エロ小説
歯磨きなら精液の香り　エロンは宇宙一、たぶん　
あ、自ら興奮は実は刺激的！！！

それじゃーソルジャーお疲れさん！！！

>>657-658
便乗して
「キムム軍曹」
主題歌「キムッとマーチ」
キムッ！キムッ！キムッ！いざ進め〜っ日本侵略せ〜よ♪
キッムキムキム〜！核もって実験したら　いつもアレッ？（ｼﾊﾟｰｲ)
「気をつけ〜っ、腹食いしばれェェ！！！」
カレーのライスが大凶作　閉まるドアすぐに壊れた
（六カ国協議に）飛び乗ったらすぐ叩かれた
社員（？）旅行は白頭山　あ、たかったほうが安いぞ、食糧支援
キムッ！キムッ！キムッ！高らかに〜ッ　万歳（マンセイ）の雄叫びを
キッキムキム〜！張り切ってミサイル撃ったらはいドボン
「''日本''は本日よりウリ達の属国でありま〜すムニダ！！！」
朝日を使って赤く染め　核　拉致　工作　テロ行為
歯磨きなら食べれるもので（食糧難）　ウリナラは宇宙一、ニダ（断定）
あ、平壌から五分は実は五時間（鉄道及びバス）

それじゃーソルジャーお疲れさん！！！


不謹慎ｽﾏｿ

658そんな感じの同人誌ある

クリント・イーストウッド監督
『ペコポンからの手紙』

冬樹！「姉ちゃんの自作詩集をみつけた であります」
夏美！「２ちゃんねる著作権争奪戦 であります」

の２本ってとこで どすか？

参考ＵＲＬ： http://www.kajisoku.com/archives/eid750.html

ケロロ「夏美殿が我輩のゾックを隠したであります！！」
夏美「冗談じゃないわよ！誰があんたのガンプラに触るもんですか！！」
ケロロ「うそつくなであります！！
　　　　夏美殿は絶対に我輩をおとしいれようと隠したに決まったあります！！
　　　　さあ、早くありかを教えるであります！！」
夏美「いい加減にしなさいよ！！どういう理由であんたの部屋に入るの？」
ケロロ「夏美殿が我輩の部屋を掃除してそれでゾックを隠したであります！！」
夏美「あんたの作話には付き合ってられないわ！！」

ギロロ「ケロロ、お前のゾックが大浴場にあったぞ！」
ケロロ「なんだと！？
　　　　ギロロ！！お前が犯人でありますか！！
　　　　我輩のゾックを勝手にもって逝って何事でありますか？」
ギロロ「お前が置いていったんだろうが！！」
ケロロ「ギロロまで我輩をおとしいれようとするでありますか？
　　　　ふざけるなであります！！
　　　　しね！！地獄に落ちろであります！！
　　　　報復であります！！聖戦であります！！」
夏美「ボケガエル！！何でギロロの親切さがわからないの？
　　　ちゃんとギロロにお礼を言いなさいよ！！！」
ケロロ「…う…う
　　　　うわあああああん！！！
　　　　夏美殿がいじめるであります〜！！たすけて冬樹殿〜！！」

えっと……










オチは？

最終回がこれまでの映像を切り貼りして新規にアフレコして新作風に仕立ててある。
しかも声優が大暴走してる。

>>665
え？それ 普通じゃん






な〜んちってぃ！

>>666
666get乙というケロロ

夏美専用抱き枕と化すギロロ

ケロン星製のミサイルで地球を攻撃し、日本列島を壊滅させてしまったあとのケロロ

ケロロ「信じられるでありますか。約38万平方キロメートルの列島が30分
　　　　で、たったの30分で壊滅したであります。わがはいが手を下した
　　　　であります」
ケロロ「おそらく全国民の脱出もそこそこに、だとしたら一体いくつの命　　
　　　　が没した、数千いやもっとか、歴史の英雄なんかじゃないであり
　　　　ます。わがはいのような普通のケロン人がこの手でそれだけの命
　　　　を奪ったらどうなるでありますか？。きっと正気じゃいられない。
　　　　ところがであります、蚊を殺したほどの実感もなく、こうして立っ
　　　　ていられるわがはいは一体なんなんでありますか〜〜！！」
などと言いながら泣き崩れ、洗面台をブチ壊すケロロ軍曹。

ケロロにパワパフZとぐるぐるタウンはなまるくんとクレヨンしんちゃんのキャラがゲスト出演
ブロッサムとバターカップと？？とはなまるキングと共に地球最強防衛ラインを
結成。野原ひろしがタママインパクトを食らう
しんのすけとケロロが二人でロボ系プラモで夏美を倒そうとするが、
しかしパワード夏美プラモとモモカイザープラモに敗れる

隠し目付参上のキャラがゲスト出演する

原作第6巻の最後の話がこんな感じ

冬樹｢帰る？ケロン星へ？｣
ケロロ｢何とかして欲しいであります！｣
(ケロロに泣きつく冬樹)
秋｢ケロちゃんにはケロちゃんの都合があるのよ。わがまま言わないで｣

その夜…
冬樹｢眠れない…｣
ケロロ｢我輩もであります｣
(二人共同じ布団の中)

ケロロ｢一人で大丈夫？新聞部の連中に意地悪されても
　　　やり返してやれるでありますか？｣
冬樹｢バカにしないでよ軍曹！一人でちゃんとやれるよ。約束する！｣
ケロロ｢ちょ、ちょっとその辺を散歩してくるであります…｣
冬樹｢涙を見せたくなかったんだ。軍曹…｣
そこに寝とぼけながらやって来た山裏が…
山裏｢だれなんだな！そこでにやにやしているのは！｣
山裏｢俺が寝ぼけてる所をよくも見たんだな！許せねぇんだな！！｣
冬樹｢わぁっ、軍…｣
ケロロ｢誰か我輩を呼んだような…｣
冬樹｢ちょっと待って！｣
ケロロ｢冬樹殿ぉ｣
　　

冬樹｢けんかなら軍曹抜きでやろう｣
山裏｢ほほう…えらいんだなお前…そうこなくっちゃ｣
その頃ケロロは…
ケロロ｢先に帰ったでありますか？
　　　　居ないであります…｣

ドカ！ボカ！ギュ！
山裏｢どんなもんなんだな｣
冬樹｢待って！まだ負けないぞ｣

ケロロ｢もう1時間も経った！
　　　どこで何をしてるでありますか！｣

山裏｢何度やっても同じなんだな。はあはあ
　　いい加減あきらめるんだな！｣
ズルッ(山裏の足を掴む冬樹)
冬樹｢僕だけの力で君に勝たないと…
　　軍曹が安心して…
　　帰れないんだ！｣
山裏｢知った事かなんだな！｣
(さらに殴る山裏)

　　　

ケロロ｢冬樹殿ぉ｣
山裏｢いてて、やめろってば。悪かった俺の負けだ。許せなんだな｣
ケロロ｢冬樹殿！｣
冬樹｢勝ったよ、僕｣
冬樹｢見たよね軍曹。僕勝ったんだよ。
　　僕一人で。もう安心して帰れるよね軍曹…｣

一晩明けて…
秋｢ケロちゃんは帰ったの？｣
冬樹｢うん｣

冬樹｢軍曹、君が居なくなってから静かになっちゃったよ。
　　でも…すぐになれると思うから…
　　心配しないで軍曹｣

ケロロ軍曹第6巻完

小雪「夏美さん、今日は着物の女の人が多いですね…」
夏美「今日は成人式でしょ。女の人はみんな振袖を着て出席するのよ」
小雪「でも、男の人は着物を着てないですけど、どうなってるんですか？」
夏美「普通は着ないでしょ…
　　　大体女の子しか着物に興味ないでしょ…
　　　ていうかおかしくない？若い男の人のはかま姿って…おじさんみたい…」
小雪「じゃあ女の人は…みんな振袖なんですか？」
夏美「成人式にドレスなんか着てきたらきっと笑われるよ…
　　　やっぱりあこがれでしょ。女の子がおめでたい日に振袖を着るのって…
　　　小雪ちゃんにもわかると思うけどな…」　　

監督が福田負債

冬樹「夏美、すごいよ！
　　　今日成人式だったけど、女の人がみんな振袖着てきてるんだよ！
　　　すごいでしょ！少しくらい洋服の人がいてもいいと思うけど…」
夏美「…それ別に不思議なことじゃないでしょ…」
冬樹「でもさあ…１人はドレスとかきて成人式にくる人がいたほうが自然でしょ？」
夏美「あんたわかってないわね…
　　　女の子にとって振袖着て成人式に出るのは当たり前のことになってるのよ！
　　　だいたい洋服で参加したらみんなに笑われちゃうわよ！」
冬樹「そういうもんかな…？」

夏美「検便むかつく…！」
冬樹「…仕方ないよ…
　　　Ｏ１５７が発生して大変なことになってるから…」
夏美「ぜんぜん関係ないでしょ！
　　　西日本で起きてるのに何で奥東京までやらなきゃいけないの？
　　　まさか、ボケガエルの仕業じゃないでしょうね！？」
冬樹「考えすぎだよ…軍曹たちが大阪まで行く理由なんてないでしょ…」

ケロロ「鬼まんじゅうは最悪であります！！」
夏美「ボケガエル！！
　　　あんたおばあちゃんの作ったお菓子に何てこと言うのよ！！」
ケロロ「なんなのでありますか！！
　　　　この下品な形は！！まるでう○こであります！！
　　　　名前からして凶悪でありますよ！！鬼でありますよ！！おに！！
　　　　あんなものといきなり団子を比べちゃいけないであります！！」
冬樹「…」
夏美「あんたいい加減にしなさいよ！！
　　　おばあちゃんが心をこめて作ってくれたお菓子を侮辱するなんてゆるさないよ！！」
ケロロ「我輩は率直にいったであります！
　　　　いくら提督殿の作ったお菓子でも嫌なものはイヤでありますから…
　　　　え…？ふ…冬樹どの…
　　　　なにをするでありますか…？　わがはい…なにか…」

このあと軍曹の運命はどうなったか…
みなさんのご想像にお任せします。

盗んだバイクで走り出す冬樹

佐々木さんのおじいさんは最近の成人式が荒れているのを嘆いています。
おととしは奥東京の成人式でついに逮捕者がでて、去年の成人式は中止になってしまいました。
着物を買ってくれた人がいなくなって売り上げが落ちているんです。
佐々木さんは夏美と僕の七五三の衣装を作ってくれたのですが、
もしかしたら６年後の成人式に佐々木さんの呉服屋で作ってもらえるか心配です。
今は振袖がレンタルできるし、僕だって背広を着てしまうかもしれません。
でも、うちのママは絶対夏美と僕の着物を佐々木さんの所で買うといっているのです。

新聞部がドラえもんの世界に飛び込み、山裏が静香ちゃんの入浴シーンを撮り、
デスクと月神がポケモンタワーでウロウロすると、
何者「タチサレタチサレ」
新聞部「ギャーーーーーーーーーー」
そして大宮駅で廃車回送を撮りに行くもの、大宮レイプ軍団とミネルと共に
罵声や迷惑行為したため停学くらう。

あかり「日向くんの声がヒカルに似てる…」
冬樹「藤崎さんの言ってることわかんないよ…」

性器丸見えケロン人

>>684
あかり「日向くんの声が(以下略」
　冬樹「なっ、なんでボクが学ランに短パンで剣なんて持ってるんだ!?」
　モア「それはペコポンを侵略する力を手に入れるために私を奪い合うから
　　　　　てゆーか、絶対運命？」
クルル「そういうこった…
　　　　　ま、手っ取り早く暁生カーで轢いちまうがなｸｰｯｸｯｸｯｸｯ！」


ケロロ(影絵)「かしらかしら、ご存知かしら…」

>>686
ドロロ「ヒドイよ桐生ルくん、ボクをわすれるなんて…」OTL

モア「>686-687に絶対運命黙示録撃(ハルマゲドン)!」

あかり「日向くんの声が・・・」　
夏美「声優ネタ禁止！」

小雪「ねえ…ドロロ…タマちゃんどうなってるの？」
ドロロ「タママくんはモア殿に対する嫉妬心が増大しすぎて精神が崩壊してるでござる…」
小雪「このままじゃモアさんと桃華さんが殺されちゃうよ…」
タママ「なんかいったですか？
　　　　あの女は軍曹さんの目の前でじわりじわりと傷めつけてやるですぅ！！」
小雪「ねえタマちゃん…かりんとう食べない？」
タママ「ボクはお菓子の中でもかりんとうだけは大嫌いです！！
　　　　あのおんなと同じくらいだいきらいですぅ！！
　　　　ボクは火を吹くですぅ！！ペコポンを火の海と化すですぅ！！」
ドロロ「意味不明でござる。」

夏美「手術なんかいやああああああ！！
　　　３２６せんぱい！！やめてええ！！」
３２６「夏美ちゃん、君をサイボーグ戦士にしてあげるから。
　　　　地球をケロン人から守るには君を改造するしかないんだ！」
冬樹「ちょっと３２６さん！！
　　　夏美をどうするつもりなんですか？」
３２６「夏美ちゃんは僕が改造するから…
　　　　いいな、夏美ちゃん…これでガルル中尉に勝てるよ…
　　　　悪いことはしないから…乳房や性器は除去しないよ…」
夏美「ママー！！ふゆきー！！
　　　たすけてよー！！やめてええええん！！」

ガチャ…

骨折で主術をする夏美

夏美「ボケガエル、何持ってるの？」
ケロロ「『ミラクル☆ガールズ』のコミック本であります…」
夏美「あんた、趣味悪いわよ…女の子の読むマンガでしょ…」
ケロロ「冬樹殿に頼まれたであります。我輩はぜんぜん興味ないでありますよ！」
冬樹「軍曹…買えた？ありがとう！」
夏美「冬樹、あんたボケガエルにおつかい頼んだの？」
冬樹「だって買いにくいんだもん…
　　　マソダラケになくてブック才フにしかないけど…
　　　あそこの女の店員さんがいろいろ僕に質問してくるんだ…」
夏美「当たり前でしょ！
　　　男子中学生が少女マンガなんか買おうとすれば誰だって疑問に思うわよ！
　　　ていうか、冬樹…あんた少年マンガ雑誌とか興味ないの？」
冬樹「スポーツとか暴力とか殺人事件とか多いし……」
夏美「とりあえず没収！！」
冬樹「やめてよ夏美！そのマンガは…超能力のことが満載なんだ！！」
夏美「いい加減にしなさいよ！！
　　　ママとわたしが笑われるんだから…」　　　　

夏美「冬樹、『ミラクル☆ガールズ』、割と面白いわよ…
　　　あんた１巻持ってるんでしょ…貸して…」
冬樹「ひどいよ夏美…まだ僕２巻読んでないんだよ…」
夏美「ボケガエルに３巻以降買ってこさせなさいよ。」
冬樹「自分で買ってきなよ…女同士なんだからさ…
　　　ブック才フにあるけど…」

ケロロ「『ミラクルガールズ』最終巻までかって来い？夏美殿がでありますか？」
冬樹「もうすっかりはまっちゃって…」
夏美「…買ってこないと家に入れないわよ…！！」

３２６「おう゛ぁさん、ずっと思ってたけど…
　　　　胸がすごくでかいよ！おっぱいオバケだね！」
秋「もう！女盛りの女性にあんたなんてこと言うの？！」
３２６「別にオレ、おばさんをけなしてるわけじゃないからさ…」
秋「なによあんた！！ろくに学校も行かない不登校児が！！
　　うちの夏美と冬樹に変な菌を伝染さないでちょうだい！！」
３２６「やだな…おれきっちり単位はとってるよ…
　　　　こうみえても結構忙しいからさ…
　　　　おばさんと変わんないくらいにね…」
秋「なんで夏美はあんたを好きになってるのかしら？
　　おかしいわよ！夏美の学校はあんたよりもずっといい男子がいるはずなのに！！」
３２６「夏美ちゃんの勝手じゃないの？
　　　　おばさんに言っとくけど、俺別に夏美ちゃんのこと好きじゃないから…
　　　　しいて言えば冬樹くんのほうがいいかな…」
秋「あんた冬樹と夏美にへんなことしたら…消すから…！！」
３２６「こわ…」

ママは結構親和的な人です。
ママは軍曹たちだけでなく、モアちゃんや東谷さんや西澤さん、
３７３先生たちまで旅行に連れて行きます。
そんなママですが、３２６さんに対しては良く思っていません。
３２６さんの生活態度や言動が気に入らないそうです。
ママはとにかく夏美と僕が３２６さんに近寄っただけでも怒ります。
軍曹やクルルたちに対しては体罰で臨んでいます。
こないだは３２６さんからチョコレートをもらったタママが縛り上げられて、
タママがぐったりしていました。氏ぬ寸前で東谷さんが助けました。
３２６さんと将棋をしていたドロロもママからトラウマスイッチをつけられました。
ママはきれるととにかく恐いです。
もう地球が滅ぶかも知れません。

気になって仕方なかったから言うが
冬樹は夏美のことを「夏美」ではなく「姉ちゃん」と呼ぶ

>>698
よくぞ言ってくれた

アメリカ版のケロロは夏美という

エロ画像があるケロロ軍曹…

マジで勘弁して!キモイから。
あれ、描いてるやつの神経おかしいんじゃない？何考えてﾝの？
描いた奴一回ぶん殴りたい!

>>689
ケロロ「夏美殿に声優ネタを禁止されたであります」
ギロロ「おいケロロ、俺はナレーションやスカした台詞無しだと戦力が11パーセント下がるぞ」
タママ「ボクは魔法を使ったり、番組名を言ってうなずいたりできないですぅ」
ドロロ「拙者も左手を添えられなくなったでござる」
クルル「鼻毛禁止、仮面禁止、変形禁止、主上禁止、珍走禁止…

　　　　　　　　プ　ッ　ツ　ン

　　　　　　リンゴとハチミツトロ〜リ溶けてる中村屋の本格インドカリイィィィィッ！」
（クルル、両耳から蒸気を出して倒れる）
タママ「うわぁ、曹長さんがこわれちゃったですぅ」
ギロロ「禁則事項が多過ぎて熱暴走を起こしたな…」
ケロロ「ったく、中の人が出たがりだと…と、モア殿？」
　（モア、立ったまま気絶）

秋「夏美！北城３２６と付き合うの禁止！！
　　冬樹もケロちゃんたちも禁止！！」
夏美「なんでよ？３２６先輩はママが誤解してるだけだよ！」
秋「３７３先生から聞いたけど、
　　あの子学校来ててもぜんぜん授業に参加してないそうよ！
　　それにこないだわたしのことを『おっぱいオバケ』とバカにしたのよ！！
　　なんであんな問題生徒が夏美の学校にいるのかしら？
　　さっさと除籍してほしいわ！！」
夏美「そんな…ママって意外と残酷なのね…ひどいよ…
　　　わたし…３２６先輩大好きなのに…」
秋「やめなさい！！絶対に…夏美の相手なんてほかにいっぱいいるでしょ。
　　どうして同級生の男の子じゃいけないの？」
夏美「わたしの自由でしょ！！！もういい！！！
　　　ママなんかどうせ…結局冬樹しか…」

ドロロ「せっしゃ…もう愛想がつきたでござる…」
タママ「ドロロ先輩…なかったことにほしいです…
　　　　軍曹さんだって悪気があったわけじゃないですから…
　　　　まさかなっちーがここまでおかしくなるとは思わなかったです…」
ケロロ「ドロロくん…
　　　　君もお酒飲まない？いいよ…よってる夏美どのはかわいいよ♪
　　　　わがはい…天国であります…」
夏美「ボケガエル…愛してるよ…
　　　わたしボケガエルの…こどもがうみたい…
　　　ひっく…ふゆき…今度はピーチズリーフィズもってきて…」
ドロロ「厨学生の夏美殿にお酒を飲ませて…
　　　　絶対にゆるさないでござる…もう隊長ではないでござる！！」
ギロロ「…ケロロ…きさま…
　　　　…夏美に手を…きもちわるい…げ…げぷ…」
夏美「ボケガエル…わたし脱いでいい…？すごくあつい…」　　

夏美「ケロタン… ﾑﾌﾌ…」
ギロロ「な、夏美どうしたんだ？」
冬樹「階段踏み外して頭打ってから、ずっと…」
タママ「ナッチー僕の軍曹さんを返して下さいですぅ」
夏美「嫌々ケロタンと一緒にいるの」
ギロロ「おい！ケロロ逃げ出せないのか？」
ケロロ「何度も試みたのでありますが、夏美殿の抱き締めから逃れられないであります」
ドロロ「ケロロ君だけ夏美さんと… 酷いよ…」
秋「あぁ、小さいころに戻ったのね」
タママ「小さいころのナッチーに何があったですか？」
秋「小さいころね、ケロタンって薬屋さんのキャラクター人形に夢中だったのよ」
ギロロ「それでケロロをケロタンと思って居ると言うわけか」
秋「ほっとけばそのうち飽きるわよ」
ケロロ「それまでこのままでありますか？ 良いような嫌なような…」

ケロロ「シュールストレミングを食べるであります！！」
タママ「わーい！ももっちのスウエーデンのおみやげですぅ！」
冬樹「軍曹…何する気なの？」
ケロロ「冬樹殿…これは高級魚の缶詰であります。」
冬樹「妙に缶が膨らんでるけど…大丈夫？」
タママ「ふっきー、これはももっちの大好物ですよ！」
ケロロ「間違いなくおいしいものであります…」

冬樹「うわああああああ！！
　　　軍曹臭いよ！！何これ？腐ってるんじゃないの？」
ケロロ「これはこういう食べ物であります。くさやの３倍臭いであります。」
冬樹「３倍じゃすまないよ…猛烈だよ…
　　　部屋の中に充満しちゃって…窒息しちゃうよ…」
タママ「ふっきー、そんなに臭いですか？ボクは別になんともないですぅ。」
夏美「ボケガエル！！あんたまた変なもの…
　　　くさあああああーい！！もうなによお〜？！」　　　　　

西澤さんが買ってきたお土産はシュールストレミングと言って、ニシンを醗酵させた缶詰です。
ところがその中身はものすごく強烈なにおいを発します。
軍曹はくさやの３倍と言っていますが、それ以上の悪臭です。
軍曹の部屋で缶を開けたので、あっという間に部屋ににおいが充満しました。
タママは別になんともないと言っていますが、僕は頭が痛くなりました。
家の２階まで強烈なにおいがたっして、夏美が軍曹に怒鳴り込んだのです。
まもなく夏美は気分が悪くなって、失神してしまいました。
軍曹の部屋の換気扇がフルパワーで回っても、悪臭はなかなか取れません。
もういやです。
どうして軍曹は夏美の嫌がる食べ物に興味があるのでしょうか？

冬樹「夏美、ブック才フで『ミルモでポン！』の原作本買ってきて？」
夏美「あんたさあ…どうして女の子の読むマンガがすきなの？
　　　こないだはボケガエルに
　　　『ミラクル☆ガールズ』とか『東京ミュウミュウ』なんか買わせてるし…」
冬樹「このマンガは妖精の描き方が違うんだよ！
　　　それにいろんなキャラクターが出てきて…
　　　主人公がとにかく男の子なんだ。普通の少女マンガと違うんだよ！」
夏美「何言ってるの？冬樹！
　　　主人公はどう考えても南楓でしょ！
　　　あんなシモブクレの宇宙人が主人公なわけないでしょ！」
冬樹「ミルモは宇宙人じゃないよ！妖精だよ！妖精！
　　　このマンガはＳＦじゃないよファンタジーだよ！」
夏美「とにかく、わたしは買いになんか行かないわよ！！
　　　今のあんたの部屋桃華ちゃんや小雪ちゃんに見せたら、
　　　わたしが笑われるんだからね！！」　　　　

夏美「吉良くん、もう芋碁さんと出葉くんは両思いなのよ。
　　　早くあきらめてほかの女の子見つけなさいよ。」
吉良「なんで日向さんにそんな事いわれなきゃいけないの？
　　　僕にとって芋碁さんは前世から結ばれた人なんだよ！」
夏美「だからってストーカーみたいなことしてちゃ怒るわよ…」
吉良「日向さん、僕は今年芋碁さんに年賀状書いたんだよ。
　　　僕の直筆で心をこめて書いたんだ！
　　　僕は信じるよ。芋碁さんのお返事が来るのをね…」
夏美「だから、そういうのがいけないのよ！」

理絵「あ、吉良だ！あいつ何夏美とお話してるの？むかつく…！」
出葉「おい芋碁、なにしてんだよ？
　　　吉良なんかほっとけよ！
　　　いまだに夜のトイレへ執事付き添いで逝ってるやつなんか…」
理絵「吉良、あんたにわたしに変な手紙よこしたでしょ！
　　　しかも書留で出したでしょ！あれが年賀状？恥ずかしいわよ！」
吉良「で、芋碁さん…ちゃんと読んでくれた？」
理絵「読まずに燃えるゴミに出したわよ！！
　　　腹が立って仕方ないのよ！！！」
吉良「……」
夏美「芋碁さん…吉良くんも別に悪意があるわけじゃないし…」
理絵「何よ夏美？
　　　吉良の味方をするの？冗談じゃないわ！！
　　　わたしのライバルはこんなショボ男なんか相手にしないはずよ！！」
夏美「わたし別に…最近…吉良くんが気になって…」

デスク「吉良大和も地に堕ちたな…」

冬樹「夏美は…同級生の男子が嫌いなんだ…
　　　じつは夏美は小学生の頃は男子にいじめられていたんだ…」
ケロロ「意外でありますな…
　　　　あの優れた運動神経からは考えられないであります…
　　　　いじめっ子というイメージが先行して…」
冬樹「夏美は感情がすぐに出ちゃうからね…
　　　夏美はミミズとかナメクジがきらいでしょ…
　　　そういうのを靴やランドセルに入れられて…泣いて帰ってきてたんだ…」

冬樹「夏美は…同級生の男子が嫌いなんだ…
　　　じつは夏美は小学生の頃は男子にいじめられていたんだ…」
ケロロ「意外でありますな…
　　　　あの優れた運動神経からは考えられないであります…
　　　　いじめっ子というイメージが先行して…」
冬樹「夏美は感情がすぐに出ちゃうからね…
　　　夏美はミミズとかナメクジがきらいでしょ…
　　　そういうのを靴やランドセルに入れられて…泣いて帰ってきてたんだ…」

ムルモ「ポヨンしゃん…タママしゃんがボクのマシュマロを食べたんでしゅ…
　　　　最後まで楽しみにしてたんでしゅが…
　　　　早く…デリートしてくだしゃい…」
ポヨン「それはお気の毒に…
　　　　でも宇宙法では、ムルモさんの人権は認められていないポヨ…
　　　　仕方ないポヨ…法的措置は出来ないポヨ…」
タママ「ふん、おめえなんかカスですぅ！
　　　　さっさとミルモの何とかに帰りやがれですぅ！！」

秋「夏美の好きな男子が北城３２６…
　　３年生で…授業も十分に受けてないんでしょ…
　　夏美ってどうして同級生の男の子と仲良くしないの？」
夏美「みてるだけで腹が立つのよ！とにかく…
　　　わたしをいじめて…とにかく関わりたくないわ！！
　　　どうして吉祥学園って女子だけのクラスがないの？」
冬樹「無理だよ…うちは共学だし…
　　　でもぜんぜんお話しするわけじゃないでしょ…？」
夏美「とんでもないわよ！さつきかやよいに頼んで聞いてるやってるのよ！！」
冬樹「不便じゃない？」
夏美「わたし別に男子とお話しすることなんにもないし…
　　　無駄じゃない？告白されようが…冬樹を通して断るだけよ…」

冬樹「ねえ、出葉くん…夏美をどう思ってるの？」
出葉「あいつ絶対男嫌いだろ？
　　　もっとも女子からは助っ人頼まれるくらい人気があるけど…
　　　べつに付き合う気はないし、こちらから話しかけることもねえだろうよ…」
冬樹「そう…やっぱり…」

さつき「夏美…どうするの？」
夏美「…わたしは学校の男子とは関わりたくないのよ！
　　　えっちなことは考えてるし、わたしで０７２１？ふざけないで！
　　　本来なら直接蹴飛ばしてやりたいくらいなんだけど、
　　　冬樹に頼んできれいに断ってるのよ！」

ケロロ、地球侵略部隊のヘッポコ隊長。しかし、それは表の顔に
すぎない。彼にはケロン星直属の特命軍曹として様々なトラブル
を解決するというもう一つの顔があった。『特命軍曹ケロロ』。

という設定の『ケロロ軍曹』。

それはそれでありだと思うただ深夜枠に

宮崎県に拠点を構え、例の知事とともに地球侵略のプロジェクトを発動するケロロ小隊

「ケロロ！浮いた３５０億円は我輩のものであります！」
「ギロロ！焼きサボテンは恋の味」

の２本ってことで　どすか？

特命軍曹ケロロ　　　　　一話　冬樹の失態　　某ラブホテル　　冬樹「いいのかい西澤さんこんなことして」　　桃華　「いいんです冬樹くんと繋がっていたいんですハアハア」　冬樹「フンフンフンフン、、、」　桃華（放心状態で倒れる）

倒れた所で夢だと気付く桃華

 432  Name： 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で  [sage] Date： 2007/01/31(水) 21:02:58  ID: 0kVmL/lx  Be:
    夏美「冬樹！ 桃華ちゃん来てるわよ」
    冬樹「ん?　産む機械?」

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1164725584/

ドロロが聖○高校野球部に入部する。

クルルの事を「メガネ君」と呼ぶドロロ

どろろ役のドロロ

ケロロ「今日は、シリーズ史上最も難しいといわれいるメガブロック
　　　　完全変形合体のスペリオールガンダムがお家に届いたであります。
　　　　さぁーて、どのパーツから組み立てようかな♪」
冬樹「へぇー、凄いね。でも完成できるの？」
ケロロ「プロモデラーである我輩に不可能は無いであります。見てくだされ、
　　　　あのＰＧの出来栄えを！」

冬樹「でも仕上げは、クルルの”スーパーかっこいい玄人仕上げマシーン”で
　　　やったんじゃないの？」
ケロロ「ええーい、組み立てたのは、この私なのであります。故に私の作品なのであります。」
　　　「よーし、気合入れて総計5000パーツ行くぜぃ！」

ギロロ「く、くそう、また通販で変なもん買いやがって･･･なんだよメガブロックデンドロビウムって、、
　　　　おーいケロロ！！持ってきたぞ！早く取りに来い！！」
冬樹「ねえ、ギロロが呼んでるよ。早く取りにいこ。」
ケロロ「冬樹どの、代わりに取りに来て欲しいであります。」
冬樹「もう、ケロロったら･･･」「はーい、今取りに行きまーす！」

ギロロ「あ、あいつめ、デカブツばっか注文しやがって･･･おい冬樹！あと頼むぜ。」
冬樹「えぇぇぇぇぇ！こ、こんなに・・・(泣)ラビアンローズなんて家に入らないよぅ･･･」

メガブロックにハマり、難易度の高いものや大型商品を大人買いしている
ケロロ軍曹

クルル　カレーなる一族　であります

ギロロ＆夏美　金曜どうでしょう　であります

ケロン星の『海軍』所属のケロロたち。

ケロロ一等兵曹「我々は日日月火金土土で　日々ペコポン侵略に励むであります！」
ギロロ二等兵曹「おいっ！それを言うなら月月火水木金金だろうがっ！（週に４日も休んでどうする！）」
クルル機関兵曹長「クックックッ…どうせなら日金金金金金土にしてほしいなぁ・・・」
タママ二等水兵「なんで金曜日ばっかりなんです？曹長さん？」
ドロロ水兵長「タママ君、海軍では金曜日はカレーの日なんだよ。」

>>728
セーラー服を着ていることをいいことに「美蛙戦士セーラータママ」
というあまり似合わないことをやる水兵タママ。
（「月に代わってお仕置きですぅ。」）

>>727
普通に見てぇなそれ。

夏美「冬樹…なんかあたし熱いよ…なんだろう…
　　　冬樹を見てると…燃えるような感情が…」
冬樹「夏美、どうしよう…？
　　　僕も体が熱い…夏美を見てるとすごく…」
夏美「小雪ちゃんからもらったチョコを食べたらすごくおかしいの…」
冬樹「西澤さんからもらったチョコレートきついよ…」

桃華「小雪てめえ、タマ公を買収して、チョコに細工しやがったな！」
小雪「なんですか？桃華さんこそ、変なもの入れたんでしょうが！！」

実は赤軍所属のケロロ小隊

微妙に名前が違う。

・ケケロ軍曹
・ギギロ伍長（一人称がわしで踏まれても麦のごとく復活します。）
・タマタマ二等兵（♂です）
・クルウ曹長（マッドです）
・ドロドロ兵長（軟体動物です）
・カルル大尉（お気楽です）
・タタル上等兵（一生恨みます）
・ゾル兵長（大佐から格下げされました）
・トトロ新兵（ドングリが好きな森のオバケです）
・プルプル看護長（やはり軟体動物です）

>>731
タママ「こゆきちゃんからもらった植物の実をチョコレートに入れるですぅ。
　　　　これでももっちとふっきーはラブラブになるですぅ！」
ドロロ「タママくん、その実は危険でござる！
　　　　人間の理性を奪い、狂人化させる劇薬でござるよ！」
タママ「ドロロ先輩はパートナーの恋をかなえる気はないのですか？
　　　　ドロロ先輩は、こゆきちゃんとなっちーの恋をかなえてあげるべきですよ！」
ドロロ「しかし小雪殿と夏美殿は女同士で…」
タママ「軍曹さんとボクも男同士ですぅ！！
　　　　ドロロ先輩は友人の恋すらかなえられないのですかぁ？
　　　　本当はドロロ先輩だってあの女が憎いんでしょうが！！
　　　　ボクのいいようにしないとまたトラウマを見せるですぅ！！」

３２６「おばさん！はらへった、飯おごって！！」
秋「あんたにたべさせるご飯はないわよ！！
　　さっさと出て行きなさいよ！！」
３２６「おばさんってさあ、３７３先生とどういう関係なの？
　　　　まさかフィアンセ？結婚はいつするの？
　　　　でもさあ、あの人地球人じゃないよ。
　　　　どうするの？結婚したって子ども産めるわけじゃないでしょ…」
秋「もうはやく出て行きなさいよ！！
　　あんたがみたいな不良少年がいるから、
　　夏美や冬樹が宇宙人と付き合うことになってるのよ！！」
３２６「おばさんだって、ケロン人を居候させてんじゃん…
　　　　つーか無償でしょ…がっぽり請求してやれよ…
　　　　それよりもあの貧乏探偵の生活をなんとしたほうがいいんじゃないの？」
秋「あんたに関係ないでしょ！
　　学校サボってＦＭラジオのＤＪやってるあんたに言われたくないわよ！！
　　あんたのこと、いずれ週間誌に書いてやるんだから…」
３２６「おばさん、部署が違うし…権限持った役員になる前に定年退職だね…
　　　　その前にオレのほうが社会人になってるし…」

能力的にドロロとかぶっているように見えるタママの真の役割が「他４人の性欲処理」。

冬樹のあだ名が｢理不尽大王｣

>>733糞ﾜﾛﾀｗｗ

原作：吉崎　観音
　
　画：小畑　健

一応普通の子であった冬樹が徐々に猟奇的な本性をあらわしてケロロや夏美達、
そして不特定多数の人々を血みどろの目に遭わせる、不条理トラブルメーカーの少年へ…。
そしてこんな行動ばかりとるようになる（↓）

「周りの空気が読めずよく話に水をさすため、周りの人たちから嫌われる。」
「級友との距離感がつかめず、仲の深くないうちから親友扱いをして逆に避けられる。」
「友達を作るために自作自演を行う。（他人をわざとピンチに追い込んで助けるなど）」
「何かに取り付かれたかのように、ケロロのガンプラの股を裂く。」
「わら人形や黒魔術により気に食わないクラスメートや知人を呪い殺そうとする。」
「桃華の二重人格よりも数の多い二十七（後に八十八）重人格をもつ。」
「放火・動物虐待・殺人の常習犯・・・」
各回のラストは大抵冬樹の暴走で幕を閉じ、挙句の果てに、家庭が崩壊し睦実・桃華・小雪の家に居候。
（しかしどれも事件を起こして追い出される）
最終的に恐怖心により捕まえた人間で奴隷を作るようになる。

・・・でもね「ケロロ軍曹」は入院していたそんな彼と夏美の妄想の世界の物語だったのよ・・・

「ちびケロ」の３ＤＣＧの動きが「ＦＲＥＥＤＯＭ」

原作：吉崎　観音

　画：あずま　きよひこ

ツボカビに感染するケロロ…
最期は冬樹に看取られながら…

http://40.xmbs.jp/kerorogunso/

冬樹「あのときあのひのおもいーでが
　　　あしたにつよくなるためー」
夏美「その歌やめなさいよ！！」
冬樹「３２６先輩が卒業するから…」
夏美「…」

冬樹「夏美、僕のパンツどこ？」
夏美「冬樹、もう今日からトランクスよ！」
冬樹「ちょっと、いきなりなんてこと言うの？これじゃあ困るよ…」
夏美「何が困るの？中学生でブリーフはいてる男子はあんたしかいないのよ！」
冬樹「ひどいよ…たんすの中まで全部トランクスになってる…」
夏美「あんたのはいてたブリーフは全部ボケガエルに処分させたからね！」
冬樹「絶対恥ずかしいよ…夏美のパンツ貸して…」
夏美「バカ言ってんじゃないわよ！！
　　　そっちのほうが恥ずかしいわよ！！」
冬樹「じゃあママのはいていく！」
夏美「そういう問題じゃない！！」
冬樹「もういいよ、僕もうパンツを変えずに学校行くから！」
夏美「いい加減にしなさいよ！！
　　　あんたのブリーフ姿が学校の間でＶＩＰになってるんだから！！」

>>726　すみません、どこらへんがオチなんですか？？

夏美「ボケガエル！！
　　　なんで洗濯物にわたしのパンツが２枚入ってるの！？おかしいでしょ！！」
ケロロ「我輩は知らないであります。モア殿が借りてる場合もありますから…」
夏美「モアちゃんが勝手にわたしの部屋に入るわけないでしょ！！
　　　…もしかしたら…」

夏美「ギロロ！！
　　　あんたわたしの部屋に入って下着を物色したでしょ！！」
ギロロ「…知らん…俺は硬派だ…お前の下着には興味はない…」
夏美「テントのなか見せなさいよ…いいから見せなさいよ！！」
ギロロ「夏美い！！やめてくれー！！」

夏美「クルル！！
　　　あんたまさかわたしのパンツを実験材料につかったんじゃないわよね！？」
クルル「しらねーな…俺はお前の下着には興味はねえ…
　　　　俺はむしろ日向秋の体のつくりのほうが興味があるからな…」
夏美「まさかあんた、ママの下着…
　　　ちょっと！！何で冬樹のブリーフのあるの？
　　　ボケガエルが処分したんじゃなかったの？」
クルル「隊長が困ってたから、俺が代わりに引き取ったんだ…
　　　　結構冬樹のパンツにはいろんな成分があるからな…
　　　　一石二鳥だぜ。クークックククック…！」　　

タイトルがエロロ軍曹

内容しらんけど、、

原作：吉崎観音

　画：許斐　剛

原作：吉崎観音

　画：板垣恵介

冬樹「…夏美…耳に息吹きかけないでよ…」
夏美「どうしたの…わたし…冬樹が一番いいの…
　　　他人の男の子とか宇宙人よりもわたしのことをよくわかってくれるから…」
冬樹「だめだよ…僕たち兄妹だし…
　　　ママや軍曹たちに見つかっちゃうよ…」
夏美「なによ…ボケガエルに兄妹愛なんてわかるわけないでしょ…」
冬樹「西澤さんと東谷さんのことが…」
夏美「あんたさあ、桃華ちゃんのどこがいいの？
　　　わたしもともとあの子嫌いなのよ…二重人格だし…
　　　世の中お金だけじゃないよ…
　　　それに将来きっと人のいいあんたがあの子に殺されちゃうよ…
　　　小雪ちゃんもだめね…明らかに時代遅れだし…
　　　こないだなんか、忍者服でデートしようとしたのよ…
　　　見てるわたしが恥ずかしくて、もうだめ…
　　　そうそう、最近タママと仲がいいみたいよ…ドロロのトラウマが戻らなくなってからね…
　　　それにあの二人、胸が小さいでしょ…
　　　あんたにだけ言うけど…小雪ちゃんノーブラなのよ…
　　　おかしいでしょ…中学２年でブラジャーしてないのよ…」
　　　桃華ちゃんもね…あのブラジャーはシークレットで中に空気があるのよ…
　　　本当はね…ぺったんこ！そう、幼稚園児とおんなじなのよ…
　　　すごいでしょ…あんな子達で冬樹は満足してるのよ…」
冬樹「女の子は胸だけで…価値は…決まらないよ…やめて…」
夏美「ほら…わたしの胸触ってみなさい…良かったら乳首つまんでいいのよ…
　　　ほかの男子には触らせてないからね…
　　　冬樹だけの特権なのよ…３２６先輩でもわたしの胸を触ってないのよ…」

原作：吉崎観音　漫画：荒木飛呂彦という夢のコラボレーションによる。
「オララ軍曹」
オラッオラッオラッ！　いざぶち込めッ！世界（ザ・ワールド）征服せよッ！
オラオララッ〜！傘もって出かけた日〜は　カエル降る？
「丞太郎〜ッ、ロードローラーだッ！！」
ジャンケンには　負けちゃうし　ヘブンズドア〜　少し取られた
（中略）
（ナチスの）科学はァ〜世界一ィ〜たぶん。
それじゃぁジョースターお疲れさん！

[Hibiki][RAW]ケロロ軍曹149話 -KERORO軍曹149活[Divx]
http://share.dmhy.net/sharedetail.php?shareid=57874
早いな。こいつ。
しかも香川か岡山の奴

>>753
言うまでもないが、ケロロが夏美に殴られる時の擬音は「メメタァ〜ッ！」

涼宮ハルヒがでてくる

http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/images/b_image/BCBA-2681.jpg
ドロロがヤりまくる

原作：吉崎観音

　画：さいとうたかを

原作：吉崎　観音
　
作画：佐藤　秀峰

改題：『ケロロ軍曹によろしく』

ケロロ「あータママうぜー」

原作：岡村(ナイティナイン)
　
作画：ひろゆき

改題：『ケロロ軍曹を虐殺せよ』

監督：タママ

声

ケロロ　アソパソマソ

ギロロ　ダディ・クール

クルル　八頭身モナー

タママ　兄者

ドロロ　弟者

原作：吉崎　観音
　
作画：古賀　亮一

元の時間帯に出戻ったケロロ4年目
その第一話で枠を奪われたふたご姫(吉崎風味)が日向家に居座る
そら・どれみ・灯里等のｻﾄｼﾞｭﾝキャラ(やはり吉崎風味)も出てくる

ケロン星侵略部隊が　はしかのウィルスにやられて絶滅

クレしんのパロでハイレグ光線を浴びたら全員男女かまわず女用スク水になる

やわらかケロロ小隊

ヴァイパーが本気出して完食されるケロロ小隊

>>763
その話の制作協力がハルフィルムメーカー

ケロロが石仮面で吸血鬼化

夏美「冬樹、ＥＶＡんゲリオンなんか見るのやめなさいよ！！」
冬樹「…軍曹が見てるから…」
夏美「碇シンジがむかつくのよ！！」
冬樹「僕はアスカが好きだな…」
夏美「…０７２１すればいいでしょ…」

仁侠映画オタクのケロロ

>>767
硬式飛行船で奥東京市に押し寄せ、長々と演説をかましつつ西澤家傭兵部隊と死闘を繰り広げる
某平野耕太なヴァイパー（親衛隊大隊指揮官）

しょこたんに萌えな556（コゴロー）

原作：吉崎　観音
　
作画：ほりのぶゆき

メロディーハニーの最初のポケモンになるペンギンになったタママ。リスと警官になった月影散世。
警官になって、宇宙警察と協力する。
うさぎもどきのポケモンになった冬樹。
リスになった散世とともにメロディーハニーにゲットされる。

アリア社長がでてくる

　数年後、パチンコ台に登場するケロロ軍曹。

十数年後、アダルト化リメイクされるケロロ軍曹。

>>777
ヤフー！！スリーセブンであります！ジャンジャンバリバリ出すでありますよ〜！

326と秋ママの会話おもしろす

実は各自のカラーリングが旧日本軍の兵科に対応していたケロロたち。

ケロロ（緑）＝大地の植物を表す萌黄色が兵科色の「騎兵」。
ギロロ（赤）＝血を表す緋色が兵科色の「歩兵」。
クルル（黄）＝火薬の煙を表す黄色が兵科色の「砲兵」。
タママ（黒）＝何ものにも染まらない黒色が兵科色の「憲兵」。
ドロロ（青）＝大空を表す淡紺青色が兵科色の「航空兵」。

桃華が地獄少女に依頼する
ターゲットは一応抜け駆けして冬樹を奪おうと考えている誰か

プリキュア5とコラボするケロロ小隊。キュアドリーム…ケロロ
キュアルージュ…ギロロ
キュアレモネード…タママ
キュアミント…クルル
キュアアクア…ドロロ
プリキュア5観ていたらふと思った。
ドリーム…ケロロ
ルージュ…ギロロ
レモネード…タママだな。
レモネードのカラーリングとカレー好きなところは、クルルだけど。ポジションはタママだな。

美墨なぎさ：日向夏美
雪城ほのか：西澤桃華
日向咲：日向夏美
美翔舞：西澤桃華

＞782
で、ケロロで「地獄少女」のパロか。

モア「いっぺん死んでみる？。ってゆーかー因果応報」

＿地獄少女：モア、依頼者：西澤桃華、ターゲット：月神散世
こんな感じか。

地獄少女＝モアは声優ネタつながりで。

>>785
そんな感じ、あいの役割はモアちゃんでいいけど三藁の役割は誰がいいでしょうかね。
ちなみに桃華に渡されるのは赤か黒の藁人形で(できれば赤い藁人形で)

夏美は小学生のころは男子にいじめられていました。
いじめがエスカレートして６年生の５月ごろに不登校になりました。
そんなママは夏美も僕と同じように市立の中学ではなく、吉祥学園を受験させたのです。
もともと夏美は頭がよかったわけではありません。
僕と同じ学校に行くために努力して勉強したのです。
夏美も僕も無事に合格しました。はれて同じ中学に入学しました。
２年生になった今でも夏美は同級生の男子を嫌っています。
僕以外とは絶対言葉を交わすこともありません。

小雪はノーブラ。
桃華はシークレットブラ。
やよいはＡカップ。
さつきはＢカップ。
夏美はＣカップ。
芋碁理絵はＤカップ。

女性化した冬樹がなんとＥカップ。

おいらのなかでは冬樹があにで夏美はいもうと。

小さいころ 将来の夢が「世界征服」だった冬樹

「ぼくたち友達だろ？」という言葉を武器に
ケロン人達を次第に自らの手中に収めつつ
圧倒的な財力を誇る西澤グループの一人娘 桃華をも・・・

そう考えるとこわい

ガンプラに飽きる軍曹

田縣神社のご神体が日向家に祀られている。

どう見ても江戸の牙なケロロ小隊

桃月学園が近くにあって、ライバル校だ。
んで、たまにキャラ同士がニアミスする。

ＬＥＴＳプリキュアＰ

キュアサマー：日向夏美
キュアスノー：東谷小雪
キュアピーチ：西澤桃華
キュアムーン：月神散世

ケロロに名前だけ出てきた「独眼流カプ〜！」が読みきりで大ヒット！
それに気を良くした吉崎先生が、アレが元ネタのマンガ「家畜流ヤプ〜！」を書いてしまい、
内容に問題があったため逮捕→ケロロも打ち切り。

セイントオクトーバーとコラボレーションして「ジャッジメント」する

>>冬樹と夏美とＡ寝台で一緒に寝ました。
　Ａ「無理です。中学生同士の添い寝は鉄道営業法で認められていません。
　Ｂ「冬樹は下段、夏美は上段を取りましたが、
　　　結局夏美が初めて乗る寝台列車が恐くなって冬樹の下段にもぐりこみました。

>>冬樹は軍曹とＡ寝台で寝ました。
　Ａ「軍曹はアンチバリアで乗務員には見えません。問題ありません。
　Ｂ「軍曹にアンチバリアがかかっていなかったので、軍曹は保健所に連行されました。
　Ｃ「冬樹が軍曹を手回り品扱いしているので、手回り品代のみ支払っています。

ケロロ軍曹のキャラ全員芸人になりっきてる。
例
ケロロ→次長課長のおまえにくわせるタンメンはねぇ！
ギロロ→小梅のチクショー
タママ→スピードワゴンのあま〜い！
クルル→未定
ドロロ→長井秀和のえいえいおっぱ〜い！
日向夏美→やっくんのがっかりだよ！
日向冬樹→タカトシの欧米かっ
モア→だいたひかるのどーでもいいですよ
西澤桃華→ＺＯＸＹの不満だぁー！　
東谷小雪→にしおかすみこのどこのどいつだ〜い？

　ケロロ小隊の中の人が毎週それぞれ交代する。

侵略の一環アンド資金稼ぎの手段としてパチンコ屋のエヴァ台をケロロ台にすりかえる

連日出球爆発で資金源がことごとく壊滅したK半島北側の某独裁国家が崩壊
クルル「設定6しかねえんじゃ潰れっちまうよなｸｰｯｸｯｸｯｸｯｸｯ……」

May 9, 2007
夜､冬樹と小雪ちゃんとポーカーをやった｡
冬樹の奴､やたらとついていたけどイカサマにちがいないわ｡
私をばかにして・・｡

May 10, 2007
今日､ボケガエルから新しい生物の世話を頼まれた｡
皮をひん剥いた1さんのような奴らだ。八頭身がいいってんで八頭身モナーを投げこんだら
奴ら､腕をひきちぎったり目玉をほじくり出したり遊んだあげくやっと食いやがる｡


May 11, 2007
今朝5時頃､宇宙服みてえな防護服を着た冬樹に突然たたき起こされて私も防護服を着けられた｡
なんでも､地下秘密基地で事故があったらしい｡
ボケガエルの連中ときたら､夜も寝ないで仕事ばかりやってるからこんな事になるのよ｡


May 12, 2007
昨日からこのいまいましい防護服をつけたままなんで､腕がむれちゃって妙にかゆい｡
いらいらするんで､腹いせに1さんどもの飯を抜きにしてやった｡
いい気味だわ｡


May 13, 2007
あまりに腕がかゆいんでボケガエルにいったら､背中にでっかい絆創膏をはられた｡
それから､もう私は防護服を付けなくていとボケガエルがいった｡
おかげで今夜はよく眠れそうだわ｡

May 14, 2007
朝起きたら､腕だけでなく足も白くなっていた｡
1どものオリがやけに静かなんで､足引きずって見に行ったら数が全然たりない｡
八頭身を三日抜いたくらいで逃げて｡他人に見つかったら大変だわ｡

May 16, 2007
昨日､この家から逃げ出そうとしたボケガえるが､殺された、て　はなしだ｡
夜、みた物　キモイウザイ｡
腫れ物　かきむしろうとしたら　全身真っ白｡いったいわたし　どうな　て

May 19, 2007
やと　ねつ　ひいた　も　とてもキモイ
今日　はらへったの､八とう身　喰う

May 21, 2007
かゆい　かゆい　ふゆき　きた
はら　ったんで　ころし
うまかっ　です｡


7
キモイ
うま

３２６「ねえ、おばさん…今日３７３先生がこの家に来るの？すき焼き食べたいな…」
秋「もう、さっさと家に帰りなさいよ！！あんたに食べさせるご飯はないわよ！！」
３２６「つれないな…３７３先生はケロロたちとおんなじ宇宙人だろ？
　　　　地球人のオレと扱い方がぜんぜん違うよな…」
秋「あんたが夏美と冬樹をたぶらかそうとしてるからよ！！」
３２６「おばさん、それは違うぜ…
　　　　オレは３７３先生がマジで地球を破壊しないように守ってやってるんだよ…」
秋「うそおっしゃい！あんたの持ってるペン、　
　　描いたものがそのまま実体化するとんでもない凶悪な兵器でしょ！！
　　クルちゃんから聞いたけど、あんたしか作動しないように設定してあるんだって？
　　いずれはそれを使って夏美を自分のものにするんでしょ！！
　　さっさとよこしなさい！！」
３２６「無理…だって、おばさんには絶対使いこなせないし…
　　　　こいつを学校に提出してオレを退学させようとするんじゃないの？」

さつき「冬樹くん…今日わたしの家に来ない…？
　　　　きょうママもパパもオルスなのよ…だからさあ、泊まっていかない？
　　　　心配しなくていいよ……」
冬樹「急に何言うの？どうして僕なの？そういうことは夏美のほうが…」
さつき「冬樹くんのほうが都合がいいのよ…
　　　　だって夏美って恐がりで…たまには男の子を泊めてみたいな…」
冬樹「恐いよ…師走さん…」

声の出演

ケロロ軍曹　渡辺久美子　それ以外　FROGMAN

日向冬樹：川上とも子
日向夏美：斎藤千和
日向秋：平松晶子
日向春樹（秋の実兄・夏美の実父・故人）：鈴置洋孝
日向秋奈（冬樹・夏美の祖母）：京田尚子
日向冬至郎（冬樹・夏美の祖父・故人）：永井一郎

夏美の実母は男を作って逃げた。夏美を秋が引き取る。
冬樹の実父も愛人作って離婚した。

ケロロ無双

日向父が科学者で「実験中に消滅した」という経歴を持つ。
秋は彼の写真をすべて処分、そうして雑誌編集者としての「仮の姿」につく、
一方日向父のＤＮＡデータを元に作り出されたクローン個体がいた、
彼はオリジナルの名前を引用し「春になる直前」という意味で「睦月」より
・・・「睦実」と名づけられた・・・

（以上、エヴァ風日向父）

ノリで宇宙海賊を結成してしまうメンバー達
しかしガンプラをはじめとする私物の詰めすぎで
船の操縦が効かず遭難

デスク「ムカつくんだよてめーはっ！いつも我が部の邪魔ばかりしやがって！」
冬樹「そんなつもりはないよ。ただ君たちNW部の新聞には明らかな捏造記事があることは事実でしょ。」
デスク「仕方がないな、手荒な真似はしたくはないのだが…山裏！」
山裏「了解、…だな！だな！だな！！！」
冬樹「っう！っう！うあﾂ！…あ…ｺﾞﾎｯｹﾞﾎ…ｩ…ｺﾞﾎ」
デスク「これ以上逆らうつもりならお前のハズカシイ画像を学校中にばらまいてやる。我が部を舐めてもらっては困るな、冬樹先生」
月神「デ、デスク。もうその辺にしておいたほうが…」
デスク「うるさい！お前は黙ってろ！コイツは我がNW部にとってもはや邪魔者でしかない。俺はオカルトクラブなど認めんぞ！この裏切り者めが。」
冬樹「…ｺﾞﾎ、僕は君たちに協力する気は毛頭ないし、それにクラブを作るのは僕の勝手でしょ。」
デスク「貴様…、山裏！こいつの服を脱がして抑えつけておけ！」
山裏「了解、だな――――！！」
冬樹「うわっ！や、やめて！ひどい！」
デスク「月神、カメラの準備だ。早くしろ」
月神「デスク…いくらなんでもやりすぎでは？」
デスク「黙れ！お前は俺の指示に従っていればいいんだ。さっさとしろ！」
月神『ああ、ごめんなさい冬樹君。』

ケロロ「ほぉれ、ほぉれ！」
夏美「キャアァアアアア！！」
―ギロロ天井裏から登場
ケロロ「なっ、何奴！？」
ギロロ「数々の悪行、黙って見過ごすわけにはいかん！」
ケロロ「くっ、曲者じゃ。であえっ、であえ〜っ！！」
ドロロ「曲者め。我が剣の切れ味、身をもって知るがいい。」

〜戦闘略〜

ケロロ「我輩の、我輩のガンプラがぁ〜っ・・・ぐふっ。」
ギロロ「己の悪行、あの世で悔いるがいい。」

>>811
それを苦にした冬樹は地獄通信に依頼する。
ちなみに彼がもらうのは青い藁人形(一目連)

　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::＼　ケロロよ…おまえは大きく見誤っている…宇宙の実体が見えていない…
　　 //　　　　　　　　ヽ::::::::::|　　まるで3歳か4歳の幼児のように　小隊メンバーが何とかしてくれると…
　　// .....　　　 ........　/::::::::::::|　求めれば…死ぬまで現実から逃げ回る寄生虫生活を続けられると…
　　||　　 .)　 (　　　　 ＼::::::::|　そんな信仰を　まだ捨てずにいられないんだ　臆面もなく・・・・！
　　.|.-=・‐.　 ‐=・=-　　|;;/⌒i　甘えを捨てろ　　おまえの甘え…　その最たるは
　　.|'ー .ノ　　'ー-‐' 　　　 ）.|　ひたすらの責任転嫁…　そして社会では用なしの…ガンプラ製造機が 　
　　|　　ノ(、_,、_)＼　　　　 ノ　『556と一緒にするな…　先に商品販売型宇宙人を叩け…　我輩は害が少ない』などと…！
　　|. 　　 ＿＿_ 　＼　　 　|_　　なぜ標的逸らしばかり考える……？ 　　 　
　　.|　　くェェュュゝ　　 　/|:.　 　バカがっ………！　とんでもない誤解だ 　自己欺瞞という
　　 ヽ　　ー--‐ 　　　 ／/:::::::::: : 　汚物まみれの蛆虫が　どんなご高説を垂れようと　聞く耳すらもたれない…！
　　　/＼＿＿＿　　／　/:::::::::::::::　なぜそれがわからないケロロよ…？なぜ…そのことに気付かない…？　

ゼゼゼの正体が
空母ソソソ(ナディアのスタッフに
このペンネームで参加したスタッフがいたから
思いだした。)

>>813のものですが詳しく説明を
一応≪もしもケロロの世界に地獄通信があったら≫みたいなもんです。

>>811の出来事から冬樹は地獄通信にデスクの名を書き込み依頼をし青い藁人形(一目連)をもらうが死後の代償を聞き１日悩んでしまう。
そんな桃華は彼が藁人形を持っていることを知ってしまう。
そして翌日デスクは行方不明になり冬樹は桃華に地獄通信のことを話し青い藁人形の糸を解いたことやＫＧＳにやられた酷いことを話す。
それを知った桃華は冬樹を傷つけたそして自分から冬樹を奪おうとするＫＧＳのメンバーの散世を地獄に流すべくその日の午前０時に彼女の名前を書き込み依頼する。
彼女は赤い藁人形(骨女)を受け取り冬樹同様に死後の代償で迷うけど冬樹のためと思い糸を解き散世を流す。

こうしてＫＧＳは壊滅・・・
冬樹と桃華は死後の代償として地獄へ行くことに・・・

冬樹「ただいま〜」
ケロロ「冬樹殿お帰りであります、おや？手に持っているのは蛙でありますか？」
冬樹「うん、西澤さんがくれたんだよ」
ケロロ「我輩たちケロン人はペコポンで言う蛙と同じ両生類から進化したのであります」
冬樹「だから軍曹たちは乾燥に弱いんだよね」
ケロロ「そうであります、あのニョロロは我輩たちケロン人にとって天敵であります　((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
冬樹「ほかにもヴァイパーもだよね」
ケロロ「そうでありますな、それにしても見慣れない蛙ですな？」
冬樹「なんでも東南アジア原産の蛙でヘリグロヒキガエルって言うんだって」
ケロロ「グモグロヒキガエル？な〜んか車に轢かれてグチャグチャのイメージが…」
冬樹「違うよ軍曹、ヘリグロヒキガエルだよ」
ケロロ「どっちにしても嫌な名前であります、それはそうと今日の侵略会議にタママ二等が来てないであります」
冬樹「タママなら昨日から寝たまま起きないんだって西澤さんが言ってた」
ケロロ「今日はケロン星よりタママの大好物の宇宙ういろうが送られてきたというのにおかしいであります？」
冬樹「そのうち来るよ、この蛙ママに見つかると大変だから秘密基地に隠しておいてよ」
ケロロ「了解であります！」

その時ヘリグロヒキガエルがカエルツボカビのキャリアであることは誰も知らなかった…

もしテレビ愛知未開局なら、

東海テレビ放送（イデオン、ダグラム、ボトムズ）
名古屋テレビ放送（ガンダム、勇者シリーズ、ニャンダーかめん）
中京テレビ放送（ワタル〜ミラクル☆ガールズ）

いずれかの放送になってたはず。

夏美「冬樹、もうＥＶＡんゲリオンなんか見るのやめて返してきなさいよ！！
　　　延滞料が４ケタになってるのよ！」
冬樹「…アスカがすごくかわいいから…」
夏美「なによ、あんなドイツ帰りの帰国子女のどこがいいの？」
冬樹「それでも僕はアスカが好きだな…」
夏美「病院で胸ポロのアスカを見てシンジが0721してるところがあるけど、
　　　そのシーンだけノイズがひどくなってるわよ！！」
冬樹「僕のせいじゃないよ…
　　　最初に借りたときからそういう風だったんだ…」

３７３先生は激怒しました。
軍曹がオリジナルで作った百式の量産型ＭＳ「六式」の足の関節を逆にまわしてしてしまいました。
モアちゃんが止めに入りましたが、無理でした。
３７３先生が仕事の合間に必死でタイムレンジャーの巨大マシンの
「シャドウガンマ」の翼を折ったのが原因でした。
夏美と伍長はかなりあきれています。
３７３先生の戦隊メカ熱と軍曹のガンプラ熱は夏美たちには理解できないようです。
軍曹も３７３先生も見かけは子供でも実際はいい年をしたおとななのです。
とりあえず地球が壊されないように祈ります…

ボケガエルの知り合いには変なのが多いんです。
明らかに銃刀法違反の武器マニアの赤だるま、根暗で陰湿でカレー好きのメガネインテリ、
少女アニメのキャラの声に似てて同様にお菓子を超大食いする巨大オタマジャクシ、
事あるごとにボケガエルから受けたトラウマを思い出し、へこみまくる暗殺者。
そればかりではありません。
メタルヒーロー気取りで宇宙探偵を名乗っている失業宇宙人がいたり、
戦隊ヒーローの超合金を収集する宇宙人教師がうちの学校にいたり、
しかもその妹たちも兄思いが過剰で最悪です。

しかも…冬樹が従妹（※姉ではありません）の私を助けるどころか連中と仲良くなって…
どうして…私の人生はこんなにまで不幸なんでしょう…
実の母親は男を作って逃げ出し、パパも氏んじゃって、
叔母さん（秋ママ）のところにきたら、そこの小学校の男子からいじめられて…

もう…いやです…わたし…

桃華がモアにアンゴル星被災の義えん金を送ったが、
軍曹がそのお金でガンプラにつぎ込んでしまう。

桃華「ふ、冬樹くんが…霜月さんと…デート…？」
冬樹「西澤さん！違うんだ！！
　　　これは夏美が…」
桃華「…ひどい…わたしよりも…夏美さんのお友達を選ぶのね…」
冬樹「ちゃんと聞いてよ！誤解なんだ！」　　　

最終ボスがバナナの皮で転んで太陽に突っ込んで死ぬ

>>818
中京テレビor三重テレビ+岐阜テレビがデフォ。

冬樹（よしお）・夏美（あやめ）・桃華（あさり）・クルル（まなぶ）
による「まんがサイエンス」風のケロロ軍曹。
（ケロロたちが専門家役）

夏美と桃華がトイレの順を争い、冬樹と夏美が性転換させられたりもする。

マール「王子〜ッ！！お願いがあります！」

メール「何だよ！友達の喫煙問題なら駄目だぞ！
　　　　事務所の人達に念を押されたんだからな。」

マール「ち、違います！あのですね。“（撃）て−ッ！！”って言ってみて下さい。」

メール「こうか？てェーーーーッ！！…って、お前の隣の女の人は誰だよ？」

マリュー「…あ、ナタルの奴が化けて出てきたと思ってですね。
　　　　　ちょっと攻撃してやろうと思ったんですけど、人違いでした。アハハ…
　　　　　こりゃ、また失礼致しました。直ぐ撤収しますね…」

メール「ふ〜ん。ねえ、お詫びの印にオモチャか何かおいてってよ。」

マリュー「お詫びのオモチャねぇ…金品やＭＳじゃない分マシかしら。」

しばらくして。

メール「なあ、マール。“オモチャの代わりにこの馬鹿娘を贈ります。好きにして”って
　　　　ラクスって女の子を寄越してきたけど、ちょっと酷くないか？」

マール「地上の人間の心が荒れている証拠だと思います。王子。」

　　　　
　　　　
　　　　　

某放送協会のアニメを見た後…
ケロロ「これであります！」
モア「え？」
ケロロ「これから、ちょっとモア殿にも協力を頼むであります！」

夏美「ボケガエル！あんた掃除全然できてないじゃない！」
モア「おじさまのうっかりやさん♪」
ケロロ「てへっ♪」

ケロロが夏美の逆鱗に触れそうになるたびに、これでごまかすケロロ。