こんなケロロ軍曹はイヤであります！ その２
946 ：メロン名無しさん：2006/02/25(土) 21:32:24 ID:PejzlLB60
漫画の夏美はボンキュっぼ〜〜んなのに
アニメはなぜあんなに ぺッタンなの？？
アニメはなぜあんなに ぺッタンなの？？
夏美の父親が登場。
「夏美、わたしと一緒に暮らすのだ。おまえと秋は実質他人なのだ。
将来のことを考えるとわたしの元にいるほうがいい。」
「いい加減にしてよ！お母さんとわたしを捨てて
別の女のところへいったあなたのところなんていきたくないわ！！」
「あなたが夏美の父親であっても、この子を渡しませんよ！！」
「夏美、わたしと一緒に暮らすのだ。おまえと秋は実質他人なのだ。
将来のことを考えるとわたしの元にいるほうがいい。」
「いい加減にしてよ！お母さんとわたしを捨てて
別の女のところへいったあなたのところなんていきたくないわ！！」
「あなたが夏美の父親であっても、この子を渡しませんよ！！」
＜＜ こんな夏美はイヤだ！ ＞＞
ケロロ「冬樹殿！大変であります！夏美殿が、夏美殿がぁぁ！」
冬樹「な、何が大変なの軍曹？ねーちゃんがどーかしたの？」
ケロロ「夏美殿『最近元気がないみたいだから私が励ましてくる』と言って」
ケロロ「原作者の吉○先生殿のところへ向かったでありますよ！」
冬樹「ゲッ！Σ(ﾟ∀ﾟ*)」
夏美「吉○先生『ケロロ軍曹』面白いですねぇ」
吉○「いやぁ、たいしたことないよ」
夏美「私いつも読んでいます、アニメも見てます。クラスでも大人気ですよ」
吉○「そ・・・そうかい！うれしいなぁ大人気なんだぁ・・」
夏美「大人気ですよ！」
夏美「『ガンダムTHE ORIGIN』の次にですけどね」
吉○「ｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ・・って掲載誌違うだろ！」
ケロロ「冬樹殿！大変であります！夏美殿が、夏美殿がぁぁ！」
冬樹「な、何が大変なの軍曹？ねーちゃんがどーかしたの？」
ケロロ「夏美殿『最近元気がないみたいだから私が励ましてくる』と言って」
ケロロ「原作者の吉○先生殿のところへ向かったでありますよ！」
冬樹「ゲッ！Σ(ﾟ∀ﾟ*)」
夏美「吉○先生『ケロロ軍曹』面白いですねぇ」
吉○「いやぁ、たいしたことないよ」
夏美「私いつも読んでいます、アニメも見てます。クラスでも大人気ですよ」
吉○「そ・・・そうかい！うれしいなぁ大人気なんだぁ・・」
夏美「大人気ですよ！」
夏美「『ガンダムTHE ORIGIN』の次にですけどね」
吉○「ｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ・・って掲載誌違うだろ！」
＜＜ 何故かと言うと ＞＞
>946
夏美「だってー、あんまり胸があると視聴者の腐女子の方達に嫌われるから」
夏美「小さく見せろってアニメの監督が言うんだもん」
冬樹「ねーちゃん！腐女子じゃないよ、婦女子！」
ケロロ「大きい胸を小さく見せる、ダメ職人芸でありますな。ゲロゲロｗ」
夏美「誰がダメ職人なのよ！」
モア「おじさまー。実はモアも夏美さんと同じダメ職人なんでーす！」
ケロロ「モア殿は隠れ巨乳でありますからなぁ」
夏美「いや、だから、モアちゃん・・・ダメ職人芸じゃないって！」
夏美「そういえば小雪ちゃんは？」
小雪「私はべつに・・・あ、そーいえばコレ渡されました」
夏美「黒のブルマ？アンダースコート？」
小雪「あと、少し抑えろって・・」
夏美「何を？」 小雪「さあ？」
夏美「桃華ちゃんは・・・無問題ね」
一同「う、うん・・問題なし」
桃華「無問題って・・どーいう意味なんですか？夏美さん！」
夏美「じゃあ、そーいうことで。また」
>946
夏美「だってー、あんまり胸があると視聴者の腐女子の方達に嫌われるから」
夏美「小さく見せろってアニメの監督が言うんだもん」
冬樹「ねーちゃん！腐女子じゃないよ、婦女子！」
ケロロ「大きい胸を小さく見せる、ダメ職人芸でありますな。ゲロゲロｗ」
夏美「誰がダメ職人なのよ！」
モア「おじさまー。実はモアも夏美さんと同じダメ職人なんでーす！」
ケロロ「モア殿は隠れ巨乳でありますからなぁ」
夏美「いや、だから、モアちゃん・・・ダメ職人芸じゃないって！」
夏美「そういえば小雪ちゃんは？」
小雪「私はべつに・・・あ、そーいえばコレ渡されました」
夏美「黒のブルマ？アンダースコート？」
小雪「あと、少し抑えろって・・」
夏美「何を？」 小雪「さあ？」
夏美「桃華ちゃんは・・・無問題ね」
一同「う、うん・・問題なし」
桃華「無問題って・・どーいう意味なんですか？夏美さん！」
夏美「じゃあ、そーいうことで。また」
>>946
アニオタには「つるぺた」の方がウケがいいから
アニオタには「つるぺた」の方がウケがいいから
>>950
規制じゃないのか
規制じゃないのか
952 ：メロン名無しさん：2006/02/26(日) 21:56:15 ID:i/WdZ8ld0
こんなクルルは嫌だ
喰いタンを始めたクルル
一ヵ月後肥満になっちゃってシクシク泣くの
喰いタンを始めたクルル
一ヵ月後肥満になっちゃってシクシク泣くの
影が薄いドロロが本当に登場しなくなった時…そして読者の間でも忘れられる
954 ：メロン名無しさん：2006/02/27(月) 22:39:56 ID:OvgRD9g50
ttp://img.toranoana.co.jp/mailorder/images/04/0000/096/040000096581-1.gif
ttp://img.toranoana.co.jp/mailorder/images/04/0000/096/040000096581-2.gif
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サイボーグクロちゃんを仲間に入れたがるギロロ
956 ：メロン名無しさん：2006/02/28(火) 00:08:57 ID:MYKkvR0Z0
クルル「くーーくっくっくーーｗとうとう買ったぜ、エロ本、おれにもこれぐらい出来るんだよｗ」
ケロロ「クルル曹長、これは何の本でありますか？」
クルル「うっせえなあーー、おまえにゃ見せねえよ」
ケロロ「なんでありますか、この態度は！！これが上司に向かう言葉ですか！」
クルル「うぜえんだよ、俺は今ひとりになりてえんだ」
ケロロ「なにか、あったんでありますか？」
クルル「なんでもねえっての！あっち行ってろ！」
ケロロ「ふふーーん、さてはこの本わけあって一人で読むんでは？」
クルル「悪いかよ？俺の本だ」
ケロロ「あやしいであります、一体どんな本ですか？軍曹に見せるであります！」
クルル「ふざけんなって！この本は貸さねえよ、それになんだ軍曹って？自分で呼ぶなよ」
ケロロ「いいから見せるであります！」無理やりエロ本をひったくる
クルル「おっ！おいっ！」
ケロロ、ページをめくる「あーーーー！これは、モアどのーー！」
クルル「なにーー！？モアだってーーー！」
ケロロ「なんですか、いいい・・・いきなり大胆な・・」
クルル「マジかよ？」
モア「おじさまーー？」いつの間にか一緒に本を覗いているモア
ケロロ「ビクッ！」
クルル「モアおまえ、いつこんなグラビアに？」
モア「これですかーー？これはーー、この前少し買い物に出たときに見知らぬカメラマンの人が
どうしてもモアのありのままの写真が撮りたいから協力してくださいって・・・てゆーかスカウト？」
ケロロ「はっ・・ははあーー。驚いたなーー、モアどのも結構だいたんなんでありますなあ・・」
クルル「ふんっ、あきれるぜまったくーー。だいたいこんな写真頼まれて撮ってもらう物好きなんてモアぐらいだぜ」
モア「？」
クルル「おまえさあｗ脱ぐのにホントは積極的だったろ？なあ？頼まれてうれしかったんだろうな、くーーくっくっ・・」
モア「ひどい！」
ケロ「まっ待つであります、モアどのーーー！！！」
クル「くーーっくっくーーーｗまあ、ほっとけ」
ケロ「このばかやろーーーー！！！なんてこと言ったんだーーー！！」バコーーン
クル「いっ・・痛てえなあーーー！」バチ！
冬樹「ちょっとーーー。軍曹、クルルーーやめなよーー！」
ケロ「冬樹どの、邪魔しないでくれであります」
クル「ま、これは俺とコイツの問題だ、決着がつくまであっち行っててくれ」
冬樹「でも・・。そういば今モアちゃん泣きながら走ってったけど、なんかあったの？」
ケロ「言えないであります」
クル「いいじゃねえか、モアがな、スカウトマンに騙されてヌードになったんだよ」モアのページを開いたエロ本を差し出す
冬樹「なっ・・・・！！！」
ケロロ「クルル曹長、これは何の本でありますか？」
クルル「うっせえなあーー、おまえにゃ見せねえよ」
ケロロ「なんでありますか、この態度は！！これが上司に向かう言葉ですか！」
クルル「うぜえんだよ、俺は今ひとりになりてえんだ」
ケロロ「なにか、あったんでありますか？」
クルル「なんでもねえっての！あっち行ってろ！」
ケロロ「ふふーーん、さてはこの本わけあって一人で読むんでは？」
クルル「悪いかよ？俺の本だ」
ケロロ「あやしいであります、一体どんな本ですか？軍曹に見せるであります！」
クルル「ふざけんなって！この本は貸さねえよ、それになんだ軍曹って？自分で呼ぶなよ」
ケロロ「いいから見せるであります！」無理やりエロ本をひったくる
クルル「おっ！おいっ！」
ケロロ、ページをめくる「あーーーー！これは、モアどのーー！」
クルル「なにーー！？モアだってーーー！」
ケロロ「なんですか、いいい・・・いきなり大胆な・・」
クルル「マジかよ？」
モア「おじさまーー？」いつの間にか一緒に本を覗いているモア
ケロロ「ビクッ！」
クルル「モアおまえ、いつこんなグラビアに？」
モア「これですかーー？これはーー、この前少し買い物に出たときに見知らぬカメラマンの人が
どうしてもモアのありのままの写真が撮りたいから協力してくださいって・・・てゆーかスカウト？」
ケロロ「はっ・・ははあーー。驚いたなーー、モアどのも結構だいたんなんでありますなあ・・」
クルル「ふんっ、あきれるぜまったくーー。だいたいこんな写真頼まれて撮ってもらう物好きなんてモアぐらいだぜ」
モア「？」
クルル「おまえさあｗ脱ぐのにホントは積極的だったろ？なあ？頼まれてうれしかったんだろうな、くーーくっくっ・・」
モア「ひどい！」
ケロ「まっ待つであります、モアどのーーー！！！」
クル「くーーっくっくーーーｗまあ、ほっとけ」
ケロ「このばかやろーーーー！！！なんてこと言ったんだーーー！！」バコーーン
クル「いっ・・痛てえなあーーー！」バチ！
冬樹「ちょっとーーー。軍曹、クルルーーやめなよーー！」
ケロ「冬樹どの、邪魔しないでくれであります」
クル「ま、これは俺とコイツの問題だ、決着がつくまであっち行っててくれ」
冬樹「でも・・。そういば今モアちゃん泣きながら走ってったけど、なんかあったの？」
ケロ「言えないであります」
クル「いいじゃねえか、モアがな、スカウトマンに騙されてヌードになったんだよ」モアのページを開いたエロ本を差し出す
冬樹「なっ・・・・！！！」
957 ：メロン名無しさん：2006/02/28(火) 00:28:12 ID:qim3TJOg0
冬樹「すごい・・大胆な写真だねえ・・これ本当にモアちゃん？」
ケロ「そうであります」
冬樹「でも、いくらモアちゃんだってそこまでするかフツー？」
クルル「あいつのなかで抑圧された要求不満の感情が写真のスカウトと
どうじに一気にふきあがったんだよ」
冬樹「で、モアちゃんも一緒に見たの？」
ケロロ「そうであります、それをクルルが変な風にやじってモアどのを傷つけて・・」
冬樹「ひどいこと言ったの？クルル？」
クル「くーーっくっくーー」
冬樹「最低だねクルル！」走り出す冬樹
モア「冬樹さん？」
冬樹「モアちゃん！脱いだんだってねーー？」
モア「はい」
冬樹「どうして、そんなこと・・」
モア「それが・・モア・・」
冬樹「ん？」
モア「モア・・さみしくて・・てゆうかーー、地球に着てからずっと・・男の子に縁がなくて・・」
冬樹「そうなのか・・・」
モア「あの・・冬樹さん？」
冬樹「なに？」
モア「モア最低でしょ？」
冬樹「そんなことないよ、モアはあの写真を撮ることで地球の男の子たちに自分のありのままの姿をさらけだしたんだ」
モア「冬樹さん・・」
冬樹「モア！」モアを抱き締める
「モアちゃん、寂しいんならぼくでも・・ぼくでよかったら！」
モア「冬樹さん（涙）」
夏美「モアちゃん、最近冬樹の部屋によく行くけど、どうしたのかしら軍曹知らない？」
ケロロ「さーーあ」
ケロ「そうであります」
冬樹「でも、いくらモアちゃんだってそこまでするかフツー？」
クルル「あいつのなかで抑圧された要求不満の感情が写真のスカウトと
どうじに一気にふきあがったんだよ」
冬樹「で、モアちゃんも一緒に見たの？」
ケロロ「そうであります、それをクルルが変な風にやじってモアどのを傷つけて・・」
冬樹「ひどいこと言ったの？クルル？」
クル「くーーっくっくーー」
冬樹「最低だねクルル！」走り出す冬樹
モア「冬樹さん？」
冬樹「モアちゃん！脱いだんだってねーー？」
モア「はい」
冬樹「どうして、そんなこと・・」
モア「それが・・モア・・」
冬樹「ん？」
モア「モア・・さみしくて・・てゆうかーー、地球に着てからずっと・・男の子に縁がなくて・・」
冬樹「そうなのか・・・」
モア「あの・・冬樹さん？」
冬樹「なに？」
モア「モア最低でしょ？」
冬樹「そんなことないよ、モアはあの写真を撮ることで地球の男の子たちに自分のありのままの姿をさらけだしたんだ」
モア「冬樹さん・・」
冬樹「モア！」モアを抱き締める
「モアちゃん、寂しいんならぼくでも・・ぼくでよかったら！」
モア「冬樹さん（涙）」
夏美「モアちゃん、最近冬樹の部屋によく行くけど、どうしたのかしら軍曹知らない？」
ケロロ「さーーあ」
くんくん探偵にはまるケロロ軍曹
959 ：メロン名無しさん：2006/02/28(火) 11:02:43 ID:J3hh5BOx0
ﾂﾝﾃﾞﾚ女を「計算！」とののしるケロロ軍曹
冬樹、夏美の父の声優が古谷徹
そして冬樹と桃華ののお付き合いについて桃華父と激しく争う冬樹父
962 ：メロン名無しさん：2006/03/01(水) 11:45:22 ID:gu+iWtxg0
ふっきーとあのおんながくっつけば、軍曹さんはボクだけのものです〜！！
963 ：メロン名無しさん：2006/03/01(水) 12:04:04 ID:gu+iWtxg0
小雪「タマちゃん…ドロロがおかしいの…
桃華さんの家にずっとこもりっぱなしで…」
タママ「ドロロ先輩、もともと大金持ちで…
昔が恋しくなったんですよ…トラウマスイッチが入ったままなんです…」
小雪「軍曹さんがまた変なことしたからね…」
タママ「おかげでももっちがずっと裏モードでよなよな逃げてきたんですから…」
小雪「わたし…そろそろパートナーを変えたほうがいいかな…」
ドロロ「桃華殿…ケロロくんが…またボクのいきなりだんごを…とったんだ…」
桃華「うぜえんだよ！！さっさと小雪のところへ帰りやがれ！！」
ドロロ「タママくんの生活…ボクのむかしの…」
桃華「てめえみたいな泣き虫が一番嫌いなんだよ！！」
桃華さんの家にずっとこもりっぱなしで…」
タママ「ドロロ先輩、もともと大金持ちで…
昔が恋しくなったんですよ…トラウマスイッチが入ったままなんです…」
小雪「軍曹さんがまた変なことしたからね…」
タママ「おかげでももっちがずっと裏モードでよなよな逃げてきたんですから…」
小雪「わたし…そろそろパートナーを変えたほうがいいかな…」
ドロロ「桃華殿…ケロロくんが…またボクのいきなりだんごを…とったんだ…」
桃華「うぜえんだよ！！さっさと小雪のところへ帰りやがれ！！」
ドロロ「タママくんの生活…ボクのむかしの…」
桃華「てめえみたいな泣き虫が一番嫌いなんだよ！！」
＜＜ こんなケロロは・・・ ＞＞
モア「フッキーさん！おじさまが！おじさまがぁ〜！」
冬樹「どうしたの？モアちゃん。また軍曹になにか？」
モア「地下基地の増設していたら、また変な物を掘り出して取り憑かれちゃってー」
冬樹「うっ・・」
モア「おじさま、やたらと知ったかぶるようになってしまったんです！」
冬樹「なに・・それ・・・？」
ケロロ「ギロロくん。夏美殿の３サイズ教えて、であります！」
ギロロ「俺が知るか！」
ケロロ「それは嘘でありますなｗ」
ケロロ「索敵用カメラで夏美殿の成長記録を毎月付けるコトを忘れない」
ケロロ「そんなギロロが知らぬわけないでありますｗ」
ギロロ「知ったような口を聞くなー！」
ケロロ「６２３ってー。実は妻子持ちの三十男なんでありますよねｗ」
ケロロ「もしくは、そのへんの厨房だったり」
夏美「知ったような口を聞くなー！」
モア「フッキーさん！おじさまが！おじさまがぁ〜！」
冬樹「どうしたの？モアちゃん。また軍曹になにか？」
モア「地下基地の増設していたら、また変な物を掘り出して取り憑かれちゃってー」
冬樹「うっ・・」
モア「おじさま、やたらと知ったかぶるようになってしまったんです！」
冬樹「なに・・それ・・・？」
ケロロ「ギロロくん。夏美殿の３サイズ教えて、であります！」
ギロロ「俺が知るか！」
ケロロ「それは嘘でありますなｗ」
ケロロ「索敵用カメラで夏美殿の成長記録を毎月付けるコトを忘れない」
ケロロ「そんなギロロが知らぬわけないでありますｗ」
ギロロ「知ったような口を聞くなー！」
ケロロ「６２３ってー。実は妻子持ちの三十男なんでありますよねｗ」
ケロロ「もしくは、そのへんの厨房だったり」
夏美「知ったような口を聞くなー！」
＜＜ イヤであります・・・ ＞＞
ケロロ「ドロロくーん。知ってる？」
ドロロ「な、なにをだい？ケロロくん」
ケロロ「実は小雪殿ってガチ百合なんでありますよね」
ケロロ「でもって密かに夏美殿のことを狙ってたりしてｗ」
ドロロ「ケロロくん！知ったようなコト言わないでよ！」
ドロロ「いくらケロロくんでも、小雪殿の悪口は許さないでござるよ！」
桃華「あのー、ケロロさん。そーいう知ったかぶりはいけないと思いますよ」
ケロロ「ふーん。そーゆう言動って桃華殿らしくないでありますな」
桃華「らしくない？あなたが私の何を知ってるというのですか？」
ケロロ「桃華殿のコトなら何でも知ってるでありますよ」
ケロロ「ブラのカップが同級生より１サイズ小さいのを気にしてたり」
ケロロ「典型的な幼児体型にコンプレックスを持ってたりー」
桃華「ｽﾞｶﾞｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ 知ったような口をきくなぁぁああー！」
モア「おじさま、あんな具合なんです・・どうしましょう？ていうか再三再四？」
冬樹「うーん。いや、知ったかぶりというより、知ってしまってるような気が・・・・」
ケロロ「ドロロくーん。知ってる？」
ドロロ「な、なにをだい？ケロロくん」
ケロロ「実は小雪殿ってガチ百合なんでありますよね」
ケロロ「でもって密かに夏美殿のことを狙ってたりしてｗ」
ドロロ「ケロロくん！知ったようなコト言わないでよ！」
ドロロ「いくらケロロくんでも、小雪殿の悪口は許さないでござるよ！」
桃華「あのー、ケロロさん。そーいう知ったかぶりはいけないと思いますよ」
ケロロ「ふーん。そーゆう言動って桃華殿らしくないでありますな」
桃華「らしくない？あなたが私の何を知ってるというのですか？」
ケロロ「桃華殿のコトなら何でも知ってるでありますよ」
ケロロ「ブラのカップが同級生より１サイズ小さいのを気にしてたり」
ケロロ「典型的な幼児体型にコンプレックスを持ってたりー」
桃華「ｽﾞｶﾞｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ 知ったような口をきくなぁぁああー！」
モア「おじさま、あんな具合なんです・・どうしましょう？ていうか再三再四？」
冬樹「うーん。いや、知ったかぶりというより、知ってしまってるような気が・・・・」
監督＝福田 脚本＝嫁 がスタッフに加わるケロロ軍曹
極端に出番の増えるキャラor減るキャラが出てくるな(w
極端に出番の増えるキャラor減るキャラが出てくるな(w
969 ：タイモント：2006/03/02(木) 22:42:59 ID:hTERKPZeO
ケロロはそもそも何なの？カエル？？
宇宙人
971 ：メロン名無しさん：2006/03/02(木) 23:28:24 ID:cYnRrMfA0
>>968
とりあえず326の出番はものすごく増えるな
とりあえず326の出番はものすごく増えるな
>>968
種運命のシンよりドロロの方が作品内での出番が多いと思うのは漏れだけか?
種運命のシンよりドロロの方が作品内での出番が多いと思うのは漏れだけか?
「宇宙 渡辺久美子」が
「地球 渡辺久美子」に
「地球 渡辺久美子」に
974 ：名無しさん：2006/03/03(金) 20:21:51 ID:qK9ZEd+d0
アンパ━━━ンチ！！（怒」（♯`ﾟДﾟ）＝◯)`ν゜)･；'
アンパ━━━ンチ！！（怒」（♯`ﾟДﾟ）＝◯)`ν゜)･；'
アンパ━━━ンチ！！（怒」（♯`ﾟДﾟ）＝◯)`ν゜)･；'
アンパ━━━ンチ！！（怒」（♯`ﾟДﾟ）＝◯)`ν゜)･；'
アンパ━━━ンチ！！（怒」（♯`ﾟДﾟ）＝◯)`ν゜)･；'
975 ：メロン名無しさん：2006/03/03(金) 22:14:38 ID:grHglwqm0
ケロロをケロロとどーしても呼べず禁断症状を起こす夏美
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi27080.gif.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi27081.gif.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi27081.gif.html
桃華「ボケガエル！！」
ケロロ「表の桃華殿まで我が輩のことをボケガエルと…」
小雪「ボケガエル！！解剖されちゃいなさいよ！！」
ケロロ「小雪殿まで…」
さつき「あんたが夏美の家に居候してるボケガエルね…」
やよい「なんかほんとに頭悪そう…ボケガエルって夏美がつけたのね…」
ケロロ「さつき殿、やよい殿までボケガエル…ひどいであります…」
ゾロリ「ボケガエル！観客動員１００万人いかなかったら、お前を解剖するからな！！」
ケロロ「ゾロリ殿！！勝手に約束しないでほしいであります！！」
なーさん「ボケガエル！！俺のきらりに手を出すんじゃねえぞ！！
おめえの枠は５時半から２９分なんだからな！！」
ケロロ「なーさん殿まで…わがはいを…ボケガエル呼ばわり…
そんな…わがはい…なにかわるいことしたでありますか…？」
ケロロ「表の桃華殿まで我が輩のことをボケガエルと…」
小雪「ボケガエル！！解剖されちゃいなさいよ！！」
ケロロ「小雪殿まで…」
さつき「あんたが夏美の家に居候してるボケガエルね…」
やよい「なんかほんとに頭悪そう…ボケガエルって夏美がつけたのね…」
ケロロ「さつき殿、やよい殿までボケガエル…ひどいであります…」
ゾロリ「ボケガエル！観客動員１００万人いかなかったら、お前を解剖するからな！！」
ケロロ「ゾロリ殿！！勝手に約束しないでほしいであります！！」
なーさん「ボケガエル！！俺のきらりに手を出すんじゃねえぞ！！
おめえの枠は５時半から２９分なんだからな！！」
ケロロ「なーさん殿まで…わがはいを…ボケガエル呼ばわり…
そんな…わがはい…なにかわるいことしたでありますか…？」
979 ：メロン名無しさん：2006/03/07(火) 21:03:08 ID:q1sVoJBu0
タママがおはスタに出演。
・ドロロが幼年訓練所時代に受けたイジメ一覧表・
01、無視
02、ホモ呼ばわり
03、制服破り
04、制服に唾
05、ジャージ破り
06、シャージに唾
07、上履きに唾
08、革靴に唾
09、財布から計16700円盗まれる
10、ＣＤプレーヤー２台盗まれる
11、イスにヒビ
12、イスに唾
13、イズに画鋲
14、机に唾
15、机にチョークで死ね
16、机の中に犬の糞
17、机の中にカビの生えたパン
18、ノートに落書き
19、教科書が泥まみれ
20、荷物全て窓から投げ落とされた
21、他のクラスの女子に偽ラブレターを出された
22、自転車のサドルが抜かれて用水路に
23、自転車のハンドルを上方に曲げられた
24、自転車のチェーンが切れてた
25、自転車のサドルに唾
26、ロッカーのカギを盗まれた
以上、 いつか復讐してやる・・・。
01、無視
02、ホモ呼ばわり
03、制服破り
04、制服に唾
05、ジャージ破り
06、シャージに唾
07、上履きに唾
08、革靴に唾
09、財布から計16700円盗まれる
10、ＣＤプレーヤー２台盗まれる
11、イスにヒビ
12、イスに唾
13、イズに画鋲
14、机に唾
15、机にチョークで死ね
16、机の中に犬の糞
17、机の中にカビの生えたパン
18、ノートに落書き
19、教科書が泥まみれ
20、荷物全て窓から投げ落とされた
21、他のクラスの女子に偽ラブレターを出された
22、自転車のサドルが抜かれて用水路に
23、自転車のハンドルを上方に曲げられた
24、自転車のチェーンが切れてた
25、自転車のサドルに唾
26、ロッカーのカギを盗まれた
以上、 いつか復讐してやる・・・。
. ┌──┐ .ﾉ￣--┐ //////／/////////ノ
. └┐__／ ノ ノ￣/ / /////／//////////''"
. ,-、 ＼'" ノ / "/ ／ //////////
. ( "---┐ ,--'" ／ " /////////|ノ
. "-----" ヽ-''" //////////
. |￣| |￣| |￣| "'///////////
. ,r" ＿__| | | | .| ////////ノ
. / r'" └┘ ノ .ﾉ ///////r''"
. (＿二二］ ┌-''"／ ///////
. ＿ ヽ--" ///////
. ＿| |__ '＼ |￣| "'/////
..|＿ __ ヾ-" ｜｜ //"-" _. -''''""￣￣｀｀ ''' ｰ､
. / / | | ｜ ＼ . |./ ／・ ・ ヽ
. くノ［二ノ. ｜ |＼/ |/ ／・ ・ ,r-、 l
┃ └┘ .|/ / ・ ・ ／"＿( l
┃ |￣| |￣| ￣"/ .| ／ ／ || ｌ
┃ | | | .| / ,ト、 ,, ./／ ﾉ l
┃ └┘ ノ .ﾉ ..z 「ゝヽj-< 0,,,,／'" l
┃ ┌-''"／ / / Ｌ0 """" r''''''''-、
┃ ヽ--" ./ ./ ,r'"￣"＼ -",r、 |
┃ |￣￣￣/ | / ,二''""__,r--___,| ／ l l
┃ ￣￣/ / | | | ,r'" | し く-- l |
┃ ノ ヽ、 | | ト、ﾉ)、 .| "”"］ .ﾉ
┃ ［__／ヽ / | ヽ .| ＼彡> | j" ﾉ ／
┃ ,r---、 ＼ ＼ | ''' ,ノ￣"| "-''￣／
┃ ./ r７ ,、＼ ＼ ＼ .| ,r7￣ j'''7 し,,,,,,／ﾐ、
┃┃┃┃ | | ﾉ ﾉ | | ＼ ＼ |r"-/ ,,r-''" / / ＼
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スーパー夏美でなく
スッパ夏美(素っ裸夏美)に変身してしまう夏美
そして更に
スッパモモカイザーの腿開挫(スッパな状態で両腿を広げ…)
その姿人にたじろんだケロロ小隊に
スッパママ変身〜で
ヒップアタックをかける秋ママ(モロ見えでありますママ殿…byケロロ)
スッパ夏美(素っ裸夏美)に変身してしまう夏美
そして更に
スッパモモカイザーの腿開挫(スッパな状態で両腿を広げ…)
その姿人にたじろんだケロロ小隊に
スッパママ変身〜で
ヒップアタックをかける秋ママ(モロ見えでありますママ殿…byケロロ)
ケロロ小隊を撃退、がしかし…
3人のlあられもしない姿に興奮したフユキング
自慢の金具で禁虞技を連発〜
3人のlあられもしない姿に興奮したフユキング
自慢の金具で禁虞技を連発〜
984 ：メロン名無しさん：2006/03/08(水) 12:25:03 ID:vHMyHaBM0
>>981
お前がクリリンやん
お前がクリリンやん
原作第94話をアニメ化したもののモアの第二審判儀式装が登場しない。
もしくは尻が見えない。
もしくは尻が見えない。
986 ：メロン名無しさん：2006/03/08(水) 22:07:56 ID:NGmVggcG0
パピィ「ボケガエル！！」
ケロロ「パピィ殿…」
ケロロ「パピィ殿…」
＿＿＿
／ ＼
| ^ ^ | ＜これがエースのageであるか＾＾
.| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
ﾉ ! ! -=ﾆ=- ﾉ! ﾄ-､
..''"L ＼＼｀ﾆﾆ´／／_ | ﾞ` ]
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| ^ ^ | ＜これがエースのageであるか＾＾
.| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
ﾉ ! ! -=ﾆ=- ﾉ! ﾄ-､
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,＿＿__／ヽ ー== ; ほほう それでそれで？
r'"ヽ t､ ＼＿＿_ !
/ ､､i ヽ＿＿,,/
/ ヽﾉ j , j |ヽ
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| .>ﾉ(､_, )ヽ､.| あまり私を怒らせないほうがいい・・・・
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＼＼＼ ( ヽ :::__)..:: } ／ ヽ ＿＿＿ ／／／
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/ ヽﾉ j , j |ヽ. ／＼ ＼ !ﾆ=- ﾉ _!_
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| "'ｰ‐‐---'' ／ ／ ヽ ン´ヽ ,';','i
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/ ´ゞ._;;;:r';二二二´__ノ ,' ､ ／ / ＼
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