こんなケロロ軍曹さんはイヤですぅ〜！！　その３

ポヨン「なに子供にお酒をだしてるポヨ！！」
ケロロ「我輩お酒なんか出してないでありますよ。
　　　　宇宙でも珍しいカクテルに炭酸水を混ぜた飲み物を出してるであります。
　　　　アルコール分も４．５％程度に抑えてるでありますから…」
ポヨン「ペコポンではアルコール分が１％以上でお酒になるポヨ！
　　　　しかも、アルコールの含有の明記もなく無許可で販売してるポヨ！
　　　　これではペコポンの子供たちがアルコール中毒になってしまうポヨ！
　　　　悪質な宇宙酒税法違反と傷害罪で逮捕するポヨ！！」
ケロロ「ポヨン殿、我輩そんなこと知らなかったでありますよ…
　　　　でも、夏美殿の身体は尋常じゃないでありますから…」
ポヨン「でも夏美さんは未成年ポヨ！！
　　　　知らなかったじゃ許されないポヨ！！
　　　　とにかく事情は署でゆっくり聞かせてもらうポヨ！！」
ケロロ「やめてーーーー！！！」

やよい「ふ、冬樹くん…冬樹くんはパンツはなにはいてるの？」
冬樹「霜月さん、いきなり何言い出すの？」
やよい「あのね…わたし…男子がどういうパンツはいてるか…
　　　　ちょっと興味が出てきたの…」
冬樹「もう、変なこと聞かないでよ…
　　　いくら僕が聞きやすい相手でも…そういう質問はやめてほしいな…」
やよい「…ご、ごめんなさい…やっぱり恥ずかしいよね…
　　　　わたしたちといっしょで…」

冬樹「夏美、霜月さんおかしいよ。
　　　僕のはいてるパンツのことを聞いてきたんだよ！」
夏美「別に普通に答えればいいじゃないの…
　　　あんたが白いブリーフをはいてることはほとんど知ってるんだからさ…」
冬樹「あのときたまたま霜月さんはいなかったんだよ！
　　　僕にだってあの時は恥ずかしかったんだから！」
夏美「だったらわたしがやよいに教えてもいいのよ。
　　　でもやよいが聞いたら案外ショックを受けるかもね…
　　　だってブリーフをはいてる男子は冬樹くらいなもんでしょ…」
冬樹「言い切れるの？」

冬樹が芋碁理絵にぞっこん。

原作が吉崎観音ではなく浜岡賢次

桃華の母：榊原良子
桃華の父：池田秀一
冬樹の父（離別）：小杉十郎太
冬樹の母：平松晶子
夏美の父（故人）：鈴置洋孝
小雪の母（故人）：井上瑤
小雪の父：古谷徹
モアの母：白石冬美

桃華の父と小雪の母は兄妹。
兄は西澤グループに婿入り。
妹は関西の町工場の経営者と結婚。
小雪と桃華が従姉妹。
小雪が吉祥学園に通えるのは伯父がパトロンだから。

ケロロ「今日は銀プラのＺＵＲＡでも作るでありますか！」
？？？？？？？？「あまりヅラヅラ言うなよ。」

さつき「夏美！西澤さんどうにかしてよ！」
やよい「冬樹くんの落としたハンカチを渡そうとしたら、そばにいた西澤さんが突然怒り出して…」
夏美「桃華ちゃんに本気で張り合ってるの？
　　　もともとああいう性格の子だし、割り切らないと…」
さつき「どうしてあの子がうちの学校にいるの？市立か女子校行けばいいでしょ！」
夏美「無理よ…あの子冬樹以外の男子には興味がないから…」
やよい「…そんな…」

ケロロ「必殺キャトルミューテーション！」

〜描写がえぐすぎて放映禁止。

どうも最近ハードディスクレコーダーの減りが速いと思ったら、
冬樹が『プリキュア５』を最高画質で録画していることがわかりました。
どう考えても故意にやってるんです。
わずか30分の内容にＤＶＤ−ＲＷを１枚まるごと使ってしまうんです。
これを50話強録画し、つまり１年でＤＶＤを50枚以上も使うんです。
きわめて不効率です。
ＤＶＤは録画モードによっては６時間以上分のビデオを入れられるはずです。
歌やＣＭをカットして13話ずつ入れていけば、きちんと４枚で収まるんですが…
家に帰ってこれないママが録画するＨＤ領域をはるかに侵食しています。
別に画質や音質が悪くても、番組なんて見れればいいじゃない…
どうして冬樹にはわかんないでしょうか…？

夏美「冬樹、『プリキュア５』の１３話分ＤＶＤに落としといたから…」
冬樹「夏美…勝手にやらないでよ！
　　　で…どうして１枚になってるの？」
夏美「あんたが最高画質で録画するから、ママやわたしの使える領域がなくなっちゃうのよ！
　　　それに主題歌とＣＭのところカットする作業大変だったのよ！」
冬樹「ひどいよ…ハイビジョン放送が自慢の『プリキュア５』なんだよ！」
夏美「番組なんて結局見れればいいでしょ…
　　　リアルタイムで見てる上に、最高画質で録画すって！？
　　　贅沢よ！！無駄遣いよ！！
　　　わたしは学校で見れないから録画した昼ドラを標準モードで見てるんだからね！」
冬樹「軍曹に頼まれてるんだ…
　　　僕は１話だけは最高画質で見ようと思ったら、軍曹がはまっちゃって…
　　　２話以降も…最高画質で…７０ＧＢも使ったんだ…」
夏美「あんたこそボケガエルの言いなりじゃないの？」

タママがケロロを愛してしまった末に神様のいたずらか二人の間に子供が出来てしまう(パ○リロ風)

スクラッチでガンガルに挑戦中の軍曹さん

夏美「ねえ桃華ちゃん、わたしのブラ返してもらえない？」
桃華「それには応じられません。
　　　このブラはケロロさんに譲ってもらったものですから…」
夏美「桃華ちゃんにはサイズが合わないと思うの…」
桃華「それじゃわたしが胸が小さいように思われるじゃないですか？
　　　わたしだって胸が大きいほうが…
　　　冬樹くんに嫌われちゃう！」
夏美「冬樹は桃華ちゃんの胸の大きさなんて気にしてないわよ…
　　　小雪ちゃんなんて桃華ちゃんより小さいのよ…」
桃華「小雪さんとわたしを比べないで下さい！」

さつき「冬樹くん、夏美がはしかにかかってるんだって？」
冬樹「昨日突然熱と発疹が出てて…病院行ったらはしかと診断されて…
　　　いまママが仕事休んで夏美の看病してるんだ…」
やよい「ワクチンうっていなかったの？」
冬樹「ママの仕事が忙しくて、ワクチン接種どころじゃなかったんだ…
　　　まさかこんなときにはしかが流行するなんて…」
さつき「冬樹くんは大丈夫なの？」
冬樹「僕は小さいときにかかってて免疫ができてるから大丈夫なんだ
　　　師走さんたちは大丈夫？
　　　早くワクチンうったほうが…」
さつき「学校がなるかもしれないよ」

実はいま学校ははしかの影響で休校しています。
夏美を含め多くの生徒がはしかで苦しんでいます。
夏美の拾ってきたはしかウイルスが軍曹たちに伝染してしまいました。
ケロロ小隊５人がはしかの症状を起こしています。
ママと僕はもうかかっているので大丈夫なのですが、
まさかケロン人がはしかにかかるとは予想外でした。
プルル看護長はワクチンを接種しているみたいです。
症状が重くなると困ります…。

「〜ココ」が入るドロロ。

　　　　　　　　　　　,,../＼ -ー- ./＼
　　　　　　　　　,,..-''~＿＿＿_ 　ヽ
　　　　　　　 ／　/ﾌ´,r⌒ヽ､、 `~ヾ､　ヽ
　　　　　　／　　 l　　 〇; ;;;;;; ,,r　ヽ`_､l
　　　　 ／　　　　l　　ゝ;__ノ　/　　 l"〇;　!
　　 ／　　　　　 /　 `ー--‐'";;;　　ゝ;__ノ゛ ,l
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　　 ',＼＿　/ﾍ　　　　　　　　　　　　　 /　ヽ
　　　　　　_,, ＿,,.ゝ~　　, ´｀ヽ､　　　 ﾉ　　 ﾉ
　　　 ,-（'"~/　, ／`ゝ､ ヽ ＿ノ_,,.＜　　　 ﾉ
　　　/、　,.l、 ヽ 　　ヽ `ｧー‐''"ヽ ー- ／
　　　l　￣ ~ヽ　＼　> '　/　l＼　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 l ＝l━-≡l━-
どんどんワクチン接種よぉ〜

↑連投ですみませんが誰か修正を！＞＜

ギロロがｋｉｒｏｒｏ。

タママがラゲクの元で拳法を習う(嫉妬というのがラゲクの教えなので)

小雪は親の世界征服への欲望のため生贄にされ、48ヶ所が欠落して産まれた過去を持つ。
さらにその親からは用済みと捨てられてしまい、それを偶然拾ったのが忍の里の医者だった。

その名医は小雪の才能を見抜き、忍者として活動できるように木や陶器で義手・義足を初め、
外見からでは普通の女の子にしか見えないほど精巧な体の部品を作り上げたのだった・・・


・・・すまん、ドロロつながりでちょっと書いてみたくなった・・・

ペコポンのツボカビでケロロ小隊が全滅。

冬樹「夏美、西澤さんと東谷さんが…」
夏美「…あの二人が従姉妹だったなんて…」
冬樹「東谷さんが吉祥学園に通える理由は、
　　　西澤さんのお父さんが東谷さんの伯父さんで学費を出してるからなんだ…」
夏美「桃華ちゃんのお父さんは婿養子なんでしょ…小雪ちゃんは知ってるんだよね？」
冬樹「どうしよう…遺産相続の問題が発生するんじゃ…」
夏美「なんでそっちのはなしになるの？」
　　　

カミーユ・ビダン：日向冬樹
ファ・ユイリー：アンゴル・モア
フォウ・ムラサメ：西澤桃華
ロザミア・バダム：東谷小雪

ジェリド・メサ：ギロロ伍長
ヤザン・ゲーブル：タママ二等兵
ハマーン・カーン：日向夏美
パプテマス・シロッコ：ケロロ軍曹

夏美「ちょっとー？なんでわたしがハマーンなの？」
ケロロ「我輩冬樹殿に殺されるでありますか…？
　　　　こんなキャスティングは理不尽であります！」

小雪「タマちゃん、参宮線が無くなるって本当なの？」
タママ「何でも地元の社長さんが駐車場を作るみたいな事を言ってるです…」
小雪「なんで？
　　　線路が無くなるってことは電車が走らなくなるってこと？」
タママ「参宮線は特急も走らない赤字路線ですから…なくなっても仕方ないです…」
小雪「そんな…参宮線って伊勢神宮行くとき必要でしょ…」
タママ「近鉄があるから…ＪＲも見限ってます…」
小雪「西澤グループが買い取ってくれないの？」
タママ「総裁は興味がないと…」

さつき「お嬢さまはひっこんでなさいよ！！」
桃華「うるせえ！！てめえらが冬樹くんにチョコレート渡すなど
　　　１０億年はえーんだよ！！」
やよい「…こわい…」
夏美「桃華ちゃん！落ち着いて！！」
桃華「こいつらオレを侮辱しやがって！！ぜってー殴り倒してやる！！」
さつき「上等じゃないの！こっちから後悔させてあげるよ…」
夏美「さつき、本気になっちゃダメよ！」

冬樹「いい加減にしろ、おまえら！！
　　　僕のことで喧嘩するくらいなら誰からもチョコレートは受け取らない！！
　　　そんなチョコレートをもらってもうれしくない！！」

さつき「冬樹くん、100円かして！！」
冬樹「やめてよ…夏美から借りてよ…」
さつき「夏美からお金借りるとトイチだといって、翌日には２倍になってるから…」
冬樹「どういう感覚なの？ま…まさか…」

夏美「ボケガエル、2,000円返しなさいよ！」
ケロロ「金額が合わないであります。
　　　　たしかに我輩は昨日1,000円借りたでありますが、
　　　　１日で２倍になるのは不条理であります。」
夏美「いいから返しなさいよ！
　　　返さないと明日には4,000円にして返してもらうわよ！」
ケロロ「ヤミ金融でありますか？」
夏美「あんたがきちんと返さないから金利を上げてるだけよ…」
ケロロ「いまは返せない正当な理由があるであります…
　　　　給料日には確実に…
　　　　だから上限2,000円で手をうってほしいであります…」
夏美「世の中そんなに甘くないわよ！
　　　地球には金利が年100,000％の貸し金屋がいるんだからね！！」
ケロロ「あまりにもひどいでありますよ…」

冬樹「師走さん…最近夏美…猛暑日３日連続でいらだってるから…
　　　家でも僕にとんでもないこと言ってるんだ…
　　　金利なんて気にしなくていいから…」

>>922
小雪なんでそんなに必死なんだよw

ケロロ「我輩は下呂市の名誉市民になるであります！！」
夏美「絶対無理！！」
ケロロ「タママだって多摩市の名誉市民になったから、
　　　　隊長の我輩だってなれるでありますよ！」
夏美「タママは西澤グループが押してるからたまたまなれただけ。
　　　はっきり言ってあんたタママよりキモイから…」
ケロロ「わかんないでありますよ！
　　　　我輩は下呂温泉で大もうけする自身はありますから！」
夏美「あんたの商売は侵略が前提でしょ…それがダメなのよ！」
ケロロ「下呂温泉がペコポン随一の観光地になれば、
　　　　夏美殿も左うちわで暮らせるでありますよ！！」
夏美「宇宙人に汚されたくないわよ！！」　　　

夏美「コゴロー先輩？」
556「ハーハーハーハー夏美実は、昔から好きだったんだ」
ギロロ「556貴様　夏美、よりによってこんな空気の読めない男が好きだったとは。」
ラビー「兄が夏美さんの事を横取りしてすみませんすみません」
裏ラビー「うんな社交辞令なんかいいんだよ赤ダルマ貴様よりうちのバカ兄貴の方がましなんだよゴルァ。貴様は、武器でオナニーでもしてろ」
ギロロ「なにー」

>>927
裏ラビー…
ワロタ。

ケロロ「我輩は、野球チームを買収してオーナーになろうと思うであります
一儲けしてペコポン侵略予算にするであります。」
アンゴルモア「すごいなおじ様これで億万長者」
ケロロ「ちょうど条件の合うチームがあったんだな、我輩のおでこの星繋がりで
で横浜ベイスターズを買取り横浜ケロンスターズを誕生させるであります
親会社の某テレビ局もやるきないみたいだし。ギロギロリ」
タママ「すごいな軍曹さんケロンスターズのマスコットは、僕にして欲しいですー。」
クルル「そんな弱っちいネタチームの買収反対だなくっくっくっ」
ケロロ「分かってないな横浜には、クルーンと言う160キロ投げるすごいピッチャーがいるんだよ。　
弱いチームっていっているけど宇宙人にペコポン人スーツ着せれば戦力補強も話題性もばっちり」
ギロロ「俺も反対だな俺は、赤だるまと呼ばれているんだぞ
そんな俺が赤ヘル広島カープ以外のチームを支援するなんて許されない」
冬樹「宇宙人がオーナーの初野球チームすごいよ」
夏美「ばーか某球団の会長さんが知らない人は、球団経営出来ないのよ、
それとベイスターズのマスコットって星だけどバナナと間違えている漫画家だっているのよあのコレクターマニアの」
ケロロ「キローバナナ、芸人魂が…」
ナレーション「果して軍曹率いる横浜ケロンスターズは、誕生するのであろうか
まぁ無理だと思いますけどね。　誕生したら応援したいな。」

ケロロ「『ホンタク』を食べるであります！」
夏美「あんたまた変な食べ物を取り寄せたの？」
ケロロ「文句を言う夏美殿には食べさせないでありますよ！」
夏美「くさーあい！！
　　　何よこれ、ボケガエル…」
ケロロ「エイヒレをペコポン人の排泄物に漬け込んだものであります…」
夏美「いやあああああん！！！やめてよーーーー！！」
モア「おじさま…くさいです…ダメ…」

冬樹「姉ちゃん！！やめてよ！！姉ちゃん！！」
夏美「うるさい！！あんたのせいであたしが責任とらされるのよ！！」
冬樹「いたいよ！！ぶたないで！！」
夏美「あたしの痛みの方が何億倍も痛いのよ！！」
冬樹「ママー！！助けてー！！」
夏美「この期に及んでママですって？
　　　あんたさっさと而立しなさいよ！！」
冬樹「ドメスティックバイオレンスだよ、姉ちゃん…」
夏美「これがＤＶですって！？あんたのほうがＤＶよ！！
　　　このバカ！！弟のくせにナマイキ言うんじゃないよ！！」
冬樹「裸で表に出さないでよ！！」
夏美「絶対許さないわよ！！」

ふゆきは　にげだした！
しかし　まわりこれてしまった！

なつみは　ふゆきのむなぐらをつかんだ！
なつみは　ひだりこぶしで　ふゆきのほおをなぐりつけた！
ふゆきは　７２のダメージをうけた！！
ふゆきは　いしきをなくした…

なつみ「ふゆき…　あんたなにきをうしなってるの？
　　　　まさか…　しんだの…？　じょうだんじゃないわよね…」

>>929の続き　
横浜ケロンスターズの監督・コーチ一覧　豪華にした
監督　権藤博　2軍監督　負広(知ってる？)　打撃コーチ　田代まさし
投手コーチ　北別府　守備コーチ　若菜　走塁コーチ　高橋慶彦

横浜ケロンスターズの相性
VS阪神　ビジター△　ホーム○
VS中日　ビジター◎　ホーム◎
VS巨人　ビジター×　ホーム△
VS広島　ビジター△　ホーム△
VSヤクルト　ビジター○　ビジター◎

加入した選手　イチロー　松井稼　斉藤祐樹

>>929 >>933
軍曹映画公開を記念し西武応援しに行ったんじゃなかった?
そういや虫歯になった回のケロロの洋服が星とBもあったし。
まぁドラえもん(西武、ロッテ)、上戸彩みたいなこともあるからね。

ドロロが実は女性で、実の父は盗賊王・・・ゾルルとはかつて一緒に旅をした仲だったが、わけあって分かれた。


>>918 を見て書いてみたくなった。

小雪「タマちゃん…西澤グループの私設軍隊…」
タママ「ペコポンの国連軍に匹敵する軍事力ですから…」
小雪「あんなのが日本にあること自体おかしいんじゃない？」
タママ「西澤グループは日本政府の特認を受けていますから…
　　　　あっても問題はないんです…」
小雪「西澤タワーって、やっぱり軍事目的なの？」
タママ「ももっちが生まれてすぐに建てられましたから、
　　　　たぶんももっちを防衛するためのシステムがあると思うですが…
　　　　詳しくは知らないです…」
小雪「そう見るとケロン軍ってたいしたことありませんね…」
タママ「軍事的侵略なんて１９９％無理です…
　　　　しかもあの軍曹さんですから…侵略どころか、もうなっちーの捕虜になってます…」
小雪「タマちゃん、御福食べない？」

夏美「冬樹！！あんた何やってるの？」
冬樹「モアちゃんが急に脱ぎだして…」
夏美「モアちゃんが自分から脱ぐわけないでしょ！！あんたが脱がせたに決まってる！！」
冬樹「ほんとだよ！！モアちゃんが僕の前にやってきて突然…」
夏美「うそよ！！あんた絶対モアちゃんを脅して脱がせたんだわ！！
　　　モアちゃん、そうでしょ？冬樹に脱がされたんでしょ…」
モア「わたし…体が熱くて…おじさまにもらった薬が…」
夏美「やっぱりボケガエルの仕業だったのね！！」
冬樹「ひどいよ…いきなり頭ごなしに怒鳴りつけるなんて…」
夏美「あんたがボケガエルに甘いからいけないのよ！！
　　　冬樹！！見るんじゃないの！！
　　　モアちゃん恥ずかしがってるでしょうが！！」

タママ「なっちー、ふっきー、すごくエロいですぅ！」
桃華「冬樹くん…もしかして夏美さんと夜の…」
タママ「ボクは知らないですよ…
　　　　でもしてないという保障はありませんですぅ…」
桃華「夏美さん…３２６先輩が好きといいながら…冬樹くんを…」
タママ「ももっちも負けないでふっきーとするですよ！」
桃華「うわああああああん！！
　　　もうわたしのバー○ン…冬樹くんにあげられないわあああん！！」

夏美「冬樹…『やおい』って好き？」
冬樹「もう！いきなり何言い出すの？僕はそういう趣味じゃないから…」
夏美「あんた知ってたの？『やおい』って意味…」
冬樹「ＵＦＯ研究家の矢追さんのことじゃないかと思ってたみたいだけど、
　　　夏美の言おうとしてることはわかるんだから！」
夏美「でも冬樹…結構面白いわよ…あんたも一度読んでみなさいよ…」

やよい「冬樹くん…冬樹くんって矢追さんのファン？」
冬樹「霜月さん！何を言い出すの？
　　　僕はボーイズラブのマンガには興味ないよ！！」
やよい「え？わたし…ＵＦＯ研究科の矢追純一のことを言ってるのよ…」
冬樹「そうなの？ごめんね…
　　　夏美が昨日『やおい』の話を持ちかけてきたから…」
やよい「そうよね…冬樹くん…お願いがあるの…
　　　　実は脚本を書いてほしいの…」
冬樹「え？でも僕なんかに演劇の脚本なんて書けるのかな…」
やよい「今度の演劇…『ハリーのしっぽ』をやるのよ…」
冬樹「でも…その話…ＵＦＯは出てこないし…そもそも明治時代の出来事だよ…」
やよい「リメイクよ！明治時代じゃあまりにも古くさいから、
　　　　ＵＦＯとか宇宙人とか出して…おねがい…夏美にはナイショにしておくから…」
冬樹「…なんとか書いてみるけど…霜月さんの満足するものにならないかも知れないよ…」
やよい「ありがとう！だってうちの部員…平安モノしか書けないから困ってたの…」

桃華「冬樹くん…霜月さんとあんなに親しく話してる…
　　　やっぱり夏美さんのお友達だからなの？」

ネプリーグに出るケロロ小隊。
ドロロを差し置いてプルルが出場…。

夏美「…包丁…」
モア「…丑の刻参り…」
桃華「…リンチ…」
小雪「…痴呆…」
夏美「…鬱…」
モア「…通勤地獄…」
桃華「…熊出没注意…」
小雪「…石子詰め…」
夏美「…迷惑メール…」
モア「…留守番電話…」
桃華「…悪酔い…」
小雪「…慰謝料…」

冬樹「ねえ、ブラックなしりとりやめない？」

夏美「馬の耳に念仏…」
モア「釣り針…」
桃華「臨時国会…」
小雪「遺骨…」
夏美「妻を見捨てた…」

冬樹「夏美！言いすぎだよ！！」

モア「逮捕令状…」
桃華「うどの大木…」
小雪「串原村…」
夏美「雷鳴…」
モア「イクラどんぶり…」
桃華「リウマチ…」
小雪「弔問客…」
夏美「クソガエル！！」

冬樹「やめてよ！！女の子が４人で…」

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