1 :
名無し三等兵:
あんまり余所のスレでうるさいからスレ立てるよ。
(前にあった大陸打通作戦スレは無くなったるみたいだし)
今後は駄通作戦の話しはここでやってくれ(ウザイから)
隔離病棟やね。
3 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 12:08
http://home.interlink.or.jp/~ydaisuke/ch-y4.html 1/16 米機動部隊、香港空襲。大型タンカー7隻沈没。
1/19 20軍、23軍により越漢打通作戦開始。1/24 同打通。
2/3 20軍40師団、南雄飛行場を占領。
2/6 20軍27師団、粤州を攻略。
3/22 12軍、老河口付近の飛行場覆滅を目的に行動開始。
3/27 老河口飛行場を占領。
7/24 米軍機250機、上海に来襲。
7/27 中国軍、桂林を奪回。
8/20 ソ連軍の進駐に先立ち張家口の在留邦人京津地区に退避。
9/9 南京にて支那派遣軍降伏。
9/16 香港の日本軍降伏。
5 :
豚沢 毛太郎:2001/05/06(日) 12:24
よーしここはオイラの指定席だ!
6 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 13:12
海軍が連敗してる時期でも陸軍はそうでも無かったこと、
武器が米国装備でも中国軍の戦意が低すぎたことだろう。
だから降伏にしても陸軍は阿南大将をはじめ反対派も多かった。
支那派遣軍総司令官・岡村寧次も勝っているのになぜ降伏かと抗議してる。
7 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 13:17
だからさぁ、戦略持久体制で、ろくな戦力も持ってない部隊の司令が
そんな発言をすること自体、身のほど知らずだ
岡村寧次大将とて最終的には陛下の命令に従って降伏してるよ。
9 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 13:25
>>7 というか本気で総司令官がそんな発言したとしたらマジで逝ってヨシ!!だな。
10 :
毛沢豚:2001/05/06(日) 13:39
ここでWARBIRDSの奴らと結線をするぜ!
11 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 13:46
大陸駄通太郎・毛沢豚は岡村寧次大将の親戚で、その代弁をしているのかもよ。
よし、結線だッ!
13 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 14:18
日本陸軍は装備劣悪の最低最悪のドキュンと言う人もいるが、
そうだとしたらあれだけ外国の援助を豊富に受けていながら
1945年明けになってもあれだけ日本陸軍に負け続けた
中国軍はいったい何流軍隊と言うべきであろうか。
というか中国という国がまともな統一国家じゃなかった時期だろ。
内戦やってる国に勝っても何の自慢にもならんと思うが(笑
地球を半周してやってきたたかだか一個艦隊の黒船にハチャメチャ
にやられた長州藩みたいなもんだ。
15 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 14:28
おいおい、中国軍は(国府軍、共産軍とも)日本軍と発想が違う
日本軍が攻めてきたら後方に退き、ヒットエンドランで出血を強いる
これを「空城の計」という
日本軍は攻め込むことはできても、占領を続けるだけの戦力はないので
しばらく様子を見ていれば、そのうちに撤退するので、中国側としては
その後にまた再占拠すればいいだけだ
つまり、当時の日本軍の稚拙な戦術戦略では永久に勝つことは無理なんだよ
16 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 14:33
なんなら太平洋戦争だって米軍が攻めてきたら後方に退き、
ヒットエンドランで出血を強いて本土決戦やれたかもな。
17 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 14:38
>16
日本軍には戦力的にも政治的にも縦深が欠けていたから無理
「一億人が殺されても9億人が残る}(毛沢東)と言いきる発想と
度胸がないと、ね
18 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 14:41
狭い日本での本土決戦の結末はドイツ型首都陥落・全土壊滅以外無かろう。
19 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 14:42
>>17 そこまで緊張感無いから無理です。
なんせ「練度の低い米軍など鎧袖一触」と軍上層部は思ってましたから。
中国は人口が多くてしかも人命が驚くほど軽いからね。
朝鮮戦争でも人的損失はまったく考える必要無かった。
>「練度の低い米軍など鎧袖一触」と軍上層部は思ってました
初耳ですな、リソースきぼーん。
22 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 14:48
ついでに書いておくと、中国側の発想としては
「自軍の損害が、敵の死傷者の3倍以内なら自軍の勝利」とみなしている
日本軍も「兵士は一銭五厘でいくらでも集められる」と言っていたが、ここまで非情じゃない
やはり、朝鮮戦争での米軍並の圧倒的火力で皆殺しする戦略をとらない限り、勝ち目はない
日本も重視していたようには思えないが(苦笑
24 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 14:53
日本軍としては「中国軍の兵士50人殺したから勝った」と思っても
中国側から見ると「日本軍の兵士を20人殺したから、わが軍の大勝利」となるわけだな
惨敗続きで戦死者が増えたのを「日本軍に虐殺された」って言ってるだけ。
26 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 15:00
>>22 すげえことはすげえが、とことん後進国の発想ですな。
現代化が進むとすぐに通用しない思想になりそう(w
「戦闘互角なら全体として勝利」ってならクルスク戦のソ連軍に当てはまる。
28 :
1:2001/05/06(日) 16:04
駄通作戦の日本軍の人的損害と両軍の航空機戦力だけ簡単に書いとく。
*作戦の各段階
・京漢作戦(19年4月〜5月)
・湘桂作戦(19年5月末〜20年1月)
*作戦開始から衝陽作戦末期まで(〜昭和19年7月30日)の人的損害
参加8個師団中、戦死3,860、戦傷8,372、戦病19,288
付記)上記数字の1割は米軍機の爆撃・機銃掃射とされている。
*航空戦力(昭和19年後半)
米第14航空軍保有機750機、日本陸軍第5航空軍160機
(制空権は米軍側にあったとされる)
29 :
1:2001/05/06(日) 16:06
しかし、スレのタイトル失敗した。
*「日中戦争」統合スレ
にすれば良かった・・・・鬱だ、近くのスポーツセンターでトレーニングしてくる。
30 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 16:27
戦病が戦傷の2倍以上ってのが泣ける・・・
31 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 17:37
雑誌「丸 陸軍戦闘機列伝」のP106の脇森隆一郎氏の回想
はじめ比島に出陣する予定であった部隊は、中支の湘桂作戦に協力する
という任務を与えられ、中支漢口に移動して第五航空軍の直轄となり、
漢口を根拠飛行場、洞庭湖岸の白螺磯を機動飛行場として八月下旬から作戦を開始した。
そのころの在支米空軍は、数の上では約二・五倍とされる勢力であったが、
力は大体互角で、航空優勢は伯仲しており、地上の戦闘の上空で毎日制空権の争奪が行われていた。
米軍の使用機種はP-40が主力で、後にP−51が加わったが、性能において全
くひけをとらぬ四式戦を有するわが部隊は、士気旺盛で、戦隊長以下まさに意気天をつく感があった。
32 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 17:40
>>30 戦場にもよるが、何処もそんなものだよ。
軍隊が直接戦闘意外で一番気を使うのが衛生管理だったりするしね。
33 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 18:00
>30
南方での死亡は、戦死より戦病死の率が高かったらしい。
34 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 19:48
>日本陸軍は装備劣悪の最低最悪のドキュンと言う人もいるが、
「陸軍機甲部隊」(学研)によれば、マレー作戦での第14連隊は23日で
1000キロ、ビルマ作戦での第14連隊は25日で1200キロ。
特にビルマでの英軍は米国から新鋭M3戦車を供与されていたのに、
それすらもあんな短期間で大量に捕獲されてしまったのだ。
>>31 視野の狭い現場の人間の回想は大局が見えていないから、当てにならんよ。
36 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:12
最低最悪のドキュン日本陸軍にすら負ける軍隊は当時中国以外にも結構あったようだね。
一号作戦が終わる頃、B-29はサイパンから本土空襲を始め、奥漢線(漢口−
衝陽−広東)も終戦まで開通せず、フランス領インドシナ打通の道路も一度
として物資輸送に使用される事はなく、打通作戦で得られたものは何もなく
1年にわたった大作戦は対米戦争に何の役割も果たさなかった。
まさに「戦略の誤りは部隊の勇戦果敢では補えない」のだった。
(佐々木春盛「体験的 日中戦争管見」)
38 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:19
>>35 乱戦中の状況で当てになる史料は他にも無いと思われ。
39 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:23
>打通作戦で得られたものは何もなく
同時期のマリアナ・レイテの海戦は更に惨かったってば。
だいたいそれを言うなら帝国陸海軍の全ての作戦が無意味では。
40 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:30
無意味な兵力資源の浪費を繰り返した打通作戦で、日本陸軍の行動が
止まるとすぐ、この年の5月から中国軍は反撃を開始し、南寧、柳州
桂林を相次いで放棄するに至った。
中国戦線の日本軍は昔日の面影もなくもっぱら防衛戦に駆り立てられて
いたのである。(「魔性の歴史」)
南寧攻防戦の悲惨な状況は月刊「丸」に連載された「秘めたる戦記」の
単行本を参照の事。
支那派遣軍が中国軍に対して最後まで勝ち続けたなんて話しは全くの虚構。
41 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:33
>>38 攻めて来る米軍を迎え撃つ形のマリアナ/レイテ戦と、自ら戦略目標を立て
行動を起こした打通作戦の成果について、これを同列に比較する方が変だと
思うが?
42 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:35
毛沢豚センセー、早くきてー。
43 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:40
太平洋を本土めがけて攻め上る米軍に対し、何の行動も起こすなとおしゃるのか?(笑止!)
確かに結果的に迎撃に失敗し米軍の侵攻は食い止められなかったが、この場合、選択権は
米側にあり、日本側はこれを迎え撃つ意外に選択の道は無かった。
しかし打通作戦については支那派遣軍には他の戦略を選ぶ道を自らが持っていた。それを
誤り、かつ、なんの成果も納められなかった。
非難されるのは当然であろう。
44 :
43:2001/05/06(日) 20:44
45 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:44
>太平洋を本土めがけて攻め上る米軍に対し、何の行動も起こすなとおしゃるのか?
あのあっけない惨敗ぶりを見れば、海軍は何もしない方が良かったと云える。
46 :
43:2001/05/06(日) 20:45
間違えた、38->39だ。
>>45 素晴らしい見識ですね。それと同じ事が打通でも言えませんか?
>>45 >あのあっけない惨敗ぶりを見れば、海軍は何もしない方が良かったと云える。
無抵抗主義か‥‥新しい説だな。
さすがに打通作戦支持者の考えはひと味違うわい。
48 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:49
>海軍は何もしない方が良かったと云える。
いや神風特攻に徹するべきであった。これ以外敵にまともなダメージを与える手段は無い。
>>45 あの何の成果も上げられない結果ぶりを見れば、支那派遣軍は何もしない方が良かったと云える。 (藁
50 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 20:54
大陸打通作戦は米中離間を決定的にせしめたのではないか。
米国は中国の惨敗ぶりに業を煮やし、国民党も共産党も
一緒に米軍指揮下に入るよう要求して蒋介石と対立した。
打通支持者は自分で自分の首を絞めているな。
52 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 21:02
日華事変を解決するには米英独ソの中国支援を断つ必要があろう。
54 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 21:09
>>50 打通作戦は米中間の関係に何の影響も及ぼしていない、対中国問題についての
混迷は連合国やアメリカ内部での対中政策の思惑の違いの方が大きい。
打通作戦終了時期からの米式装備の中国軍が行った日本軍に対しての反撃に
ついて、アメリカ軍事顧問団がどう評価したかはウェデマイヤー回想録を
読まれたし。(彼は打通作戦後半頃から中国に赴任している)
=一部抜粋=
カーボナード作戦計画の第一期作戦目標(南寧、福州、桂林)を奪回した
ことは、部隊全員の士気を大いに鼓舞した。海岸地方を奪いかえして、海上
からの補給路を再開するのだという意気込みが、中国戦線全域の将兵の間に
浸透していった。
(中略)
中国軍部隊の兵士は、糧食もじゅうぶんに支給されており、また弾薬および
兵器類の補給も、負傷者の後送も、スムーズに実施出来るように用意が整備
されていた。われわれはこうした処置をとった結果、中国軍の闘志を高揚させ
た事を知っていた。われわれは一同、中国軍がじゅうぶんに食料、兵器を支給
され、その上正しく訓練、統率された場合は、世界のどの国の兵士にも劣らない
、りっぱな兵士である事を認めた。
55 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 21:13
米中同盟が戦後すぐに国共内戦で潰れた原因はこれだと思うが。
真の邪悪は米国で無くて中国であった。打通作戦は邪は滅び、正義が勝つことを世界に示した。
>対中国問題についての混迷は連合国やアメリカ内部での対中政策の思惑の違い
でも日華事変勃発当時は米英独ソとも反日・中国支援で一致してたのよ。
戦後になって国共内戦・朝鮮戦争といった米中離反を促した原因は日中戦では。
58 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 21:30
>>57 だから、それが日華事変から終戦処理の戦後に至る過程で様々に
変化していったって話し。
この政治的な話しはウェデマイヤー回想録にも詳しく書いてあるけど
長いし話し複雑なんで、どっかで立ち読みするか(大変だけど)買って
読んでみ。
ちなみに日中戦争が原因には同意する。(これがなければ根本的に反日
だの中国支援だのって舞台が無くなるでしょうが)
59 :
名無し三等兵:2001/05/06(日) 21:38
>>57 あの回想録は読んだけど、確かにアメリカの対中政策の誤りが戦後の結果を生むわけだけど、
これに日中戦争が関係するのは当然として、打通作戦自体はその中での一出来事に過ぎない
わな。
これを打通作戦が原因と称するのは、戦後の米ソの冷戦はドイツ軍のアルデンヌ攻勢が原因と
言うのと一緒だ。
>>56 戦争には負けたけど戦闘には勝ったし・・・てだめやん。アホか。
61 :
第一総軍:2001/05/07(月) 00:40
皆様の書き込みを興味深く拝見させていただきました。両派とも資料を駆使しての議論は他のスレにありがちな罵倒合戦と比べて読み応えがあります。
確かに、大陸打通作戦は私としてもどちらかといえば無駄に近い作戦だったと考えています。
一応功罪について考えてみましょうか。
功績
1,国民党軍の精鋭第一戦区軍主力と第八戦区の一部、その他に第四、第九戦区軍に打撃を与えて中国軍反抗の機先を制したこと。中国側資料である民国軍事史略稿によると、この損害の為昭和20年になっても国民党軍は多くの欠員(1個師団あたり1個連隊程度)を抱え、又、支配人口の減少によって補充もままならなかったとあります。
2,重慶の危機を感じた国民党軍は、ビルマから米式部隊を呼び戻すなどしてビルマ方面軍への間接支援になったこと。(結局呼び戻した米式部隊は翌年のし江作戦まで活躍できなかったので二重の無駄となった)
3,航空基地の占領によって、B29といえども本土全域に達することが出来なくなり、僅かに北九州と満州に空襲できるのみとなったこと。(アメリカ側資料、日本殲滅による評価)
罪
1,太平洋で敗勢のとき、貴重な物資と部隊を使用したこと。(沖縄かルソンにでも米軍上陸前に増援できればもう少し有用だったのでは)
2,打通は出来たものの、鉄道線の活用は出来なかったこと。(翌年すぐに撤退することとなった)
3,昭和19年中はB29の活動をかなり制限できたが、20年にはマリアナに移動したため航空基地の占領の効果は限定的なものとなったこと。
大雑把に言ってこんなところでしょうか。
ただし、「南寧、柳州桂林を相次いで放棄するに至った。」の件は、確かに湯恩伯将軍の第三方面軍の第三方面軍による作戦は日本軍に打撃を与えましたが、撤退自体は米軍の沖縄上陸に対応して5月に決定された新構想(但し、実際には4月頃から徐々に実行されていた)に基づくものだと思われます。つまり、日本軍としては沖縄に続いて日本本土又は中国大陸への米軍上陸に備え、中国に広く展開中の支那派遣軍主力を南京や上海付近に集結させ、対米戦備を強化することにしたためです。これについては、蒋介石の息子である蒋偉国将軍もその著書抗日戦争八年のなかで、日本の中国派遣軍は計画的に占領地区を縮小しだした。(中略)この点について言うと、日本軍の野戦戦略は、尚、その盟友ドイツよりいくらか賢明であったと述べています。
又、この時期にソ連が中立条約の不延長を通告してきたのに対応し、支那派遣軍から1個軍司令部と4個師団を引き抜いて関東軍に増援したことも影響していると考えられます。
中国軍による沖縄占領を阻止した云々については、残念ながら私にはその資料が無いので否定も肯定もできませんが、蒋介石は確か沖縄については明治維新前からの日本領なので返還を要求しなかったと聞いたことがあるんですが、その記憶が正しければもともと占領の意思は無かったのではないでしょうか。
62 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 03:57
国民党も共産党も責任ある部署の人間は日本譲歩派
だから民衆の支持を得られていない
63 :
>1:2001/05/07(月) 04:08
>61
あなたの言われるとおり20年の支那派遣軍は、米軍の
支那大陸東岸への上陸を警戒し、戦線を縮小しました。
これは、史料で証明されます。
結局、打通作戦は、太平洋敗勢の日本軍にあって
戦略目標は完全に達成できなかったにせよ、戦術的には凱歌を上げた、
つまり支那事変初期の進撃の状態を再現した、大戦晩期に
おけるあだ花だったと言えるでしょう。
しかし花には間違いありませんでした。
戦果としては無視できないものがあります。
また、これが戦後の国共内戦の結果に影響したとするのは
ためにする議論としか申しようがございません。
64 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 04:11
>62
あれで日本譲歩派とは。…
打つダシ脳。
65 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 09:09
>>59 アルデンヌ作戦以前にドイツ軍の敗勢が決定的であったのと同じく、
怠陸駄通作戦以前に中国軍は抗日戦で連戦連敗であった。
けども擁護派の私からすればマリアナ・レイテで日本海軍機動部隊が壊滅した
1945年明けになっても中国軍は負けていたという事実を強調したい。
66 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 09:49
岡村寧次司令官が戦後中国国民党軍事顧問に選ばれたのは、
中国人ですらも怠陸駄通作戦の価値を認めた動かぬ証拠だ。
え、この話もうウンザリだ毛沢豚の馬鹿野郎いい加減にしろ?
>61
東条英機は打通には反対で、支那派遣軍の参謀を呼びつけて
「西安方面の飛行場破壊を優先しろ!」とキレました。
結局作戦は動き出しておりズルズル続けられるのですが、案の定
ヒマラヤ越えで西安にB−29が進出。
九州には八幡製鉄所、九飛等の戦略目標があったし、関門海峡が敵制圧下
になりました。(もっともこの段階ではまだ米軍も九州爆撃に血眼だったし、
仮に機雷封鎖されてもすぐ掃海出来たでしょうが)これがヤラレタのは文句なし
に痛いです。
あの段階では師団の海上輸送は船も航路も無かったですから、
南方への積み出しはともかく、
要するに、駄通なんぞせず西安落としときゃよかったのです。
ついでに米軍はB−29用の燃弾輸送に全力を挙げたので中国軍への補給が
おなざりになったという事実は見過ごしてはいけません。
大本営からも米軍からも見捨てられた戦場で、米潜水艦によって行き場を
失った大軍ウロウロしてた、という事が真相のような気がします。
68 :
67:2001/05/07(月) 10:06
>大軍ウロウロ
大軍がウロウロ、ね。スマソ
69 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 12:15
>>31 やっぱ中国大陸での疾風対p−51の死闘は萌えるなぁ。
70 :
>67:2001/05/07(月) 14:20
いっとくけど米軍の機雷はタチ悪いぞ。
その手の嫌らしい兵器作らせたら世界一のドイツとイギリスが
お互いに鼬ごっこでさらに嫌らしく洗練して、出来上がったパ
ラノイアな代物を参考にしてるわけだからな。
しかもそれを一回でン百個とバラ撒いていく。
当時の護衛戦力の掃海能力では質量共にまったく追いついてな
い。
71 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 14:40
>>70 ドイツ軍のこしらえたエゲツナイ複合センサー機雷もガッチり自家薬籠中
にしてるから最強ですな。
どこまでが伝説でどこまで本当なのか知りませんが米軍がその手
の厄介な機雷を使ってくることを、実際に使われてそれを検証し
てみるまで気づいてなかった、という話も聞きますしねー。
まさかとは思いたいんですが現実に対策は出来ていなかったわけ
ですし…
73 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 17:34
74 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 19:15
>>65 1945年明けになると、米式装備の中国軍はビルマ方面でも反撃に出ているし
もはや一方的に負ける相手にはなっていないのです。
1945年からの日本軍は中国軍に対して戦術的にも目的を達成出来ない作戦が
多いのですから。
75 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 19:29
>>72 B-29が空中投下する磁気機雷や音響機雷については、誤って陸上に
投下されたものを回収してその存在を知ったようです。
それで磁気機雷と音響機雷の初期のタイプについては磁気掃海具や
発音弾を用いるなどで何とか掃海は出来たんですが、音響機雷の低周波
を用いる新型にはお手上げで、これだけは掃海不能だったそうです。
ただ掃海可能な機雷も処理能力が投下量に追いつかなかったので、内航路
が殆ど航行不能になったのは伝えられる通りですが。
76 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 20:13
1945年明けでも老河口の飛行場占領で三次作戦もやはり大勝利。
77 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 20:25
駄通作戦での日本陸軍の進撃速度は目を見張るものがある。あんな大きな国が
島国の小国に米式装備でもコロコロ負けだもんな、すごい国だ中国は。
78 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 20:25
駄通する戦力があるなら、インパールとマリアナに戦力回せよ。
敵飛行場の破壊なんて目標は、マリアナ落されたら瓦解するだろうがよ。
それにインパールを攻略できれば、行く行くは中国の飛行場なんて干上がるのに。
セクショナリズムの弊害ででこれすら出来ないなら、他に何しても負け戦。
まあインパールもマリアナも、
駄通作戦の資材つぎこんだ程度で戦局変わるような
なまにゅるい戦場じゃないけどな。
80 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 21:27
中国軍は武器だけ米国装備にしても使う人間がヘタレだから。
いくらいい武器を持っていても使い方が悪くては負けて当然だ。
刃物持った大勢のチンピラどもが素手の格闘家一人にコテンパンにやられたのと同じ。
沖縄戦は両方とも達人だが一方は太刀・鎧装備で一方は丸腰だったから後者が負けた。
>>80 >沖縄戦は両方とも達人
ギャハハハクルシーシヌータスケテー
82 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 21:48
>一方は太刀・鎧装備で一方は丸腰
地上戦はM4戦車+バズーガ VS 97式改+肉攻斑だからな。
83 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 21:52
>>79 変わるかもよ。
マリアナをもっと徹底防御したら、米軍の攻略開始をかなり遅らせることができるだろう。
もちろん何時かは攻略されるだろうが、その間だけでも重爆の脅威から免れるのは大きいと思うが。
これが出来たら、スケジュールがずれ込んで沖縄戦はなかったかも知れん。
マリアナは遠い島で、制空権・制海権無しでの武器弾薬・兵力運搬は不可能と思われ。
85 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 22:00
マリアナ・レイテのあの乏しい戦果は何だ、あれこそ無駄な作戦だ。
あんなことならもっと早く神風特攻隊の集団突撃をやるべきだった。
それと比べれば怠陸駄通作戦は素晴らしい素晴らしい素晴らしい!!
86 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 22:01
>>83 つまり4月に始まった沖縄戦を、8月のソ連参戦までの
4ヶ月もあとにずらさせるわけ?
硫黄島でやっと一ヶ月だからなあ……。ちょいキツくないかねえ。
やって良かった怠陸駄通作戦。とんだ恥と無駄のマリアナ・レイテ海戦。
>85
沖縄戦の段階で命中率5パーセント。
つまり特攻にも技量と機体が必要。
ハッキリ言って集団実施なんか出来ません。
89 :
88:2001/05/07(月) 22:09
出来ないことは無いけどね、効果が薄い。
神風特攻隊と怠陸駄通作戦の敢闘でマリアナ・レイテの屈辱は晴らされた!!
91 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 22:14
今こそ怠陸駄痛作戦の大勝利を教科書に載せるよう全国に呼びかけよう!!
へいへい。
93 :
名無し三等兵:2001/05/07(月) 22:54
>>86 硫黄島はギリギリ1ヶ月ちょっと持ったね。
マリアナは陸海軍の総力を史実以上に傾けて取りかかれば2ヶ月超は持つと思う。
第一、ここを取られたら何もかもお終いなのは、後知恵でなくてもわかることと思うが。>当時の軍部
早い話、マリアナ海戦前の松輸送の規模をもっと大きくしてくれよと。
これは結果論だが、八月になればどんなに頑張っても原爆とソ連の参戦で負け必至なので、
それまで沖縄戦を遅らせられたなあと思う訳。
age
95 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 01:08
>>93 でも、ビアクでの陽動に引っかかって陸上航空隊を消耗してしまうような
司令部では、補給を強化しても……な気がする。
日米で一番性能の差があった兵器は「司令部」だと思うぞ。
97 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 08:42
大西瀧次郎司令官の決断は正しかった。搭乗員と武装の差で
米海軍とまともに戦えなくなったことを見抜き、神風特攻に踏み切った。
>>96 >>97みたいな人間が生まれてくる国だからなあ。
その兵器の性能だけはどうしようもないよ。素材が悪すぎる。
沖縄から台湾へ1個師団引く抜くなら、死名派遣軍から引き抜けばいいんだ。
駄通なんて無駄な作戦する余裕があるんだからな。
>>99 余裕なんか無いです。
惰通作戦にはまり過ぎて足抜けできる部隊なんかありませんでした。
101 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 14:10
>>100 皆は駄通のはまる前になんとかせいと言っているではないかなあ。
102 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 14:31
>>100 しかし駄通は1945年1月にはほぼ終わっているのだから、1個師団の
抽出は可能と思われるが。
悪いのは着任した岡村大将で、張り切って相次いで無駄な作戦を立てた
のが悪い。(しかも負けてるし)
103 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 14:38
>沖縄から台湾へ1個師団引く抜くなら、死名派遣軍から引き抜けばいいんだ。
いやあ、コレへの反応ですから。
だいたい駄通の前の品事変が太平洋戦争のそもそもの発端だし卵とニワトリ
の関係みたいですな。
104 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:07
岡村大将は中国人からも認められた名将。
>>104 事実に反すると思う。
現にロクな作戦指導をしていない。
106 :
>104:2001/05/08(火) 16:15
そりゃそうだろう
岡村大将は、中国の勝利に大いに貢献したんだからさ
107 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:16
戦後は国民党軍事顧問に就任している。軍人としての有能さはこれで証明できる。
>>107 肩書きと有能さは比例しない。
問題は何を成したか・・だ。
109 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:21
マリアナ・レイテの日本海軍連戦連敗の時期でも、
日本陸軍は中国軍に対しては輝かしい勝利を収め、
中国人は日本陸軍を侵略者と憎む一方その武勇は高く評価しており、
この作戦を指揮した岡村寧次大将を自分たちの軍事顧問に抜擢した。
>>104,107
ところで岡村大将の支那派遣軍総司令官着任は1944/11月の
筈なんですが?(手許の資料だと)、これだと駄通に直接関係
ないんじゃ、この人?
この人に関する資料なら『岡村寧次大将資料』戦場回想編かな。
(実は読んでない)
111 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:25
評価されたのは日本軍の兵士の勇敢さと敢闘精神で
将官級の頭の硬さと優柔不断さ、戦況が読めない知力の低さは
世界中の笑い者だったのだが
岡村大将も最悪の部類にされているな
112 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:25
この作戦によってシェンノートの影響力が落ちたというのは本当かな
彼は航空優勢のみで日本軍を撃退できるとしてHump物資の殆どを空軍向けに充てる
ことを主張していたというのだが
113 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:31
第三次怠陸駄痛作戦は1945年3月末の老河口飛行場制圧でこれまた大勝利。
中国人が岡村寧次大将を国民党軍事顧問に抜擢したのは、その有能さを認めた証拠。
114 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:35
>>109 この人、支那派遣軍の総司令官になったのは1944年後半だけど、
それまでも41/4月大将->同年7月北支方面軍司令官->44/8月第6方面軍司令官
->で、11月支那派遣軍総司令官(だったと思った)で、一環して支那戦線だった筈。
関係なくはないです。
115 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:41
若き日の朴正熙大統領も本作戦に参加、その勇猛果敢な戦いぶりを認められ、陸軍中尉に昇格。
116 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:52
岡村大将は人物的には悪い評価は少ない(永田鉄山/小畑敏四郎と共に
「陸士16期の3羽カラス」と呼ばれ、人事刷新やら軍制改革など軍革新
運動についてのこの3人で密約を結んだと言われる)
でもって日本陸軍で智将とくると「山下奉文大将、石原莞爾中将、岡村寧次大将」
とたいていは名前が挙がる人。
ただし、戦については海軍の井上成美大将と同様に「戦下手」との評もある。
実際、駄通が一段落した後のこの人の立てた作戦は負け続け。
117 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:55
>実際、駄通が一段落した後のこの人の立てた作戦は負け続け。
しょうがねえってば、沖縄戦などで消耗させられて制空権も敵に渡ったし。
118 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:56
119 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 16:59
駄通作戦は日本陸軍が行った作戦である以上、当時の日本の国益にかなった
ものでなくてはいけないのだが?
岡村が戦後に中国で評価されようが、米中離反を招こうが、それが日本の
とって、いったい何のプラスになったのかな?
120 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 17:09
>>119 こう書くと、
「マリアナやレイテの惨敗や大和の沖縄特攻がいったい日本の何のプラスになったのか?」
って反論レスが来るのに一票^^
121 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 17:11
ガッチリ沖縄防衛
122 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 17:18
>>120 マリアナやレイテの惨敗や大和の沖縄特攻やガッチリ沖縄防衛は結局の
ところ時間稼ぎにしかならなかったのが哀しい。
123 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 17:19
怠陸駄痛作戦だけが輝ける勝利であった。
124 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 17:22
>>119 マリアナやレイテの全く成果の無い完璧な惨敗や、多くの未来ある若者を
死地に追いやった戦艦「大和」の無駄な沖縄特攻が、いったい日本の将来に
何のプラスになったのか?
それに対して惨敗続きの中、輝かしい勝利を飾った打通作戦は賞賛に値すると
思うぞ。
スターリングラード戦やアルデンヌ戦の全く成果の無い完璧な惨敗や、
多くの未来ある若者を死地に追いやった戦艦ビスマルクの無駄な
通商破壊戦特攻が、いったいドイツの将来に何のプラスになったのか?
それに対して惨敗続きの中、輝かしい勝利を飾ったアフリカ戦線は賞賛
に値すると思うぞ。
126 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 17:42
>スターリングラード戦やアルデンヌ戦の全く成果の無い完璧な惨敗
後者はともかく前者はそう一方的には負けてないよ、三月にはハリコフも奪回してるし。
>>126 熟練の兵士20万人の喪失はミッドウエイと同じだよ。
というわけで本題に戻ろう。
128 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 18:38
だから、打通はその作戦規模に対して味方の損害が極めて少ないのだよ。
しかも踏破した面積は広大。
これを快挙と呼ばずになんと呼ぶのか。
129 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 18:58
>>128 >これを快挙と呼ばずになんと呼ぶのか。
支那軍の自慰的怪挙
130 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 20:16
マリアナ・レイテの米海軍大勝の時期での中国軍の対日戦惨敗は、
米中同盟の意義について深刻な疑念を持たせることになった。
業を煮やしたアメリカ政府は国共合作による一致抗日を主張し蒋介石と対立。
米中を分断させて互いをいがみ合わせてやりゃあ日本の漁夫の利だ。
131 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 21:24
元来防御側は攻勢側の三倍の兵力に耐えられて然るべき。米国の援助も豊富に
受けて十何倍もの大兵力を有しながらどうしてこんなに負けるんだ中国軍は。
demo,souiu cyuugokuni,nihonha maketanndayo....
133 :
駄通支持者の見識はいつも素晴らしい!:2001/05/08(火) 22:50
>>130 で、君のその火葬戦記のストーリーは置いといて、あれから半世紀以上過ぎて
その漁夫の利とやらの恩恵に、この日本は預かったのかな?
その駄通とやらのおかげで(藁
134 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 22:53
米中のいがみ合いで漁夫の利か・・・・そりゃ朝鮮特需ぐらいじゃないのか?
あれを差し引いても、対中国との現在の関係を見ればとっくに大赤字だぞ。
>130
あのなあ、じゃニポン軍はなんで15年も戦って全土を制圧出来なかったのよ。
日中戦争と太平洋戦争を混同するなよな。
スマン、15年つったら蘆溝橋からでは無いな。
戦後の今の中国を作ったのが打通作戦ならば、支那派遣軍と岡村大将はまさに国賊だな。
138 :
名無し三等兵:2001/05/08(火) 23:24
>>137 まさに中国共産党丸儲けってとこだしな。(国府軍台湾に逝っちゃうし)
139 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 04:45
私の今はなき父が、大陸打通作戦後半のショウケイ(漢字検索が面倒だったので)作戦の最大の戦いである
衡陽の戦いに参加してました。この戦いは、弱いといわれた大阪の桧師団の第68独立歩兵大隊が果敢な
死の突撃戦を行い、「昭和の203高地」と呼ばれたようです。
大阪の大隊は全滅状態になり、熊本の師団が新手に加わった時、方先覚将軍指揮の国民党軍は降伏しました。
熊本師団が捕虜を護送しょうとした時、方先覚将軍は、「我々は、大阪の兵団に敗れたのだ」と言い、
全滅同然の大阪の独立歩兵第68大隊に正式降伏したそうです。
140 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 08:28
あれは文化大革命で中国の産業経済が丸ごと崩壊する予定だったが毛主席が志し半ばにして急逝。
141 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 09:15
毛沢東と四人組の時代がもっと長く続いて、
中国経済を半身不髄にしてやれば良かったのだ。
142 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 09:52
これ以後のアメリカの対中政策の混迷ぶりはほんと笑える。
中国軍がここまでヘタレでは米中同盟の意義が損なわれる。
143 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 09:56
>>139 中国軍相手に1個大隊全滅状態とは情けないな。
さすがに弱いと有名な関西の兵だな。
144 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 10:17
部隊が全滅しても相手が降伏すれば「勝ち」にしてしまうから、中国大陸での皇軍は無敵だったんだな(笑)
145 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 10:36
米中離間により朝鮮戦争の特需景気で日本は大儲け。
俺今就職浪人でさあ、景気悪いからもう一度やってくれんかなあ。
146 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 10:50
>>145 バカ、今やったら日本経済は大打撃だよ。
もはやストックの戦争で特需も何もあるかいな。
そんな経済感覚だから就職浪人するんだ、お前なんか俺の会社にもいらんわ!
147 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:01
いまだ40年前の経済感覚じゃ、そりゃ就職も出来んわな。
148 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:08
結局、支那派遣軍は動けば動くほど日本の国益に反する軍って事だな。
どうしようもないな。
149 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:26
>>148 どっかのバカが「国民党を相手にせず」とかいったせいで・・・・
150 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:31
中央の不拡大の意向を無視して超拡大したバカのせいで。
151 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:36
バカは現地も中央も同じ、さらに言えば指導部から一兵卒に至まで総バカ。
あれにすら負け続けた中国軍はバカ以下のヘタレ以下の最低ドキュン。
152 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:36
あっちは人件費ただ同然だし、後妻があたりまえだから
死んでも遺族保証しなくていいんだもん。
153 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:38
>>151 そんな軍隊にすら結局は負けた日本軍はもっと最低のドキュン軍隊。
154 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:41
イタリアだって戦勝国だもんナー。
155 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 11:42
>>150 「石原中佐だって満州事変起して出世したんだ!俺だって・・」
「やめろ、辻ーン!」
156 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 13:41
日華事変拡大の原因は通州の日本人虐殺であって、現地軍は応戦しただけだ!
>>156 素晴らしい!、応戦し続けて中国全土にまで戦火を拡大したのか!
158 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 14:38
>>157 その通り。怠陸堕痛作戦はああいった中国のナラズ者
集団の卑怯な暴力行為に対する正当な応戦の結果だったのだ。
そしてナラズ者を追い回して我が家をほったらかしにして滅ぼしたのだな。
目の前の敵しか見えない近視眼的な作戦指導の典型だな。
161 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 15:53
なんか泣きたくなってくるな・・・(まあバブル処理の不手際も同じようなものか)
162 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 15:59
>>159 ナラズ者を追い回して勝った勝ったと喜んで、いざ我が家に帰ってみれば、
当たり一面焼け野原で妻子は土の中と・・・
163 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 16:02
それで「こんな日本に誰がした?」と・・・お前らだ(笑)
164 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 16:31
>>163 それをいうなら土の中の妻子のせいでもあるし、
死んだ戦友のせいでもあるし、おおよそこの問題にほんの少しでも関わった全ての人間のせいでもある。
そういう結論で満足?
166 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 17:56
>>143 戦史の知識無しに言うなよ(笑)
方先覚の国民党軍は、最新鋭の米軍兵器で武装して要塞に立て篭もっていた。
対する日本軍はまともな補給もなく、武器もなかったんだよ。
ちゃんと調べてから発言せよ。
>>166 おいおい、中国軍をならず者と蔑んでるのは打通支持派だぜ。
ヘタレだ弱兵だと蔑んで、負ければ「いや精鋭だったんです」・・ってか。
バカじゃねえの、皇軍太郎は。
>>166 だから、1945年を過ぎてからの中国軍は侮れないんだよ。
(現実に日本軍は負けてるしな)
それを言っても耳を貸さないのは打通賞賛の皇軍太郎共だろうが。
だから143はイヤミで書いたのさ。
(
1945年以降の中国軍がどんな状態かは
>>54で少し書いたよ)
170 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 18:07
>>167 意味不明なこと書くなよ。
打通支持派の立場と166の発言にどんな関係があるの?
166は、143が無知だと言ってるんだろう。
国民党軍も戦争後半は米軍の支援で、最新鋭の武装をしていた。
171 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 18:09
>>168 論理思考力も知識も無いのか(笑)
自分の文章を読んでみろ。
だから、支那派遣軍が終戦まで中国軍には負けていなかった・・・ってのは虚構なのさ。
とうとう罵倒合戦が始まったか。
174 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 18:13
打通は無意味な作戦だったし、昭和20年以降は中国軍に押されぱなしで
点と線を守るのが精一杯。
これが終戦時に「我々は負けていない」と豪語した支那派遣軍の現実だがな。
175 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 18:14
>>169 143の発言が、事情を知った上でのものなら、イヤミではなく、
悪質な煽りだよ。大阪の部隊だろうと、熊本の部隊だろうと境遇は
同じだったろう。戦いは兵器の優劣になっており、勇猛精神の問題
ではなくなっていたから。
確かに143は煽りだ。それは間違いない。
さて本題に戻ろう。
177 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 18:17
>>166 139は、皇軍太郎じゃないぜ。むしろイヤミを書いたお前が
皇軍太郎の側に立ってしまっているよ。
178 :
しかし:2001/05/09(水) 18:18
では、本題って・・・もう結論出てますけど。
179 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 18:23
大陸打通作戦は、日本陸軍始まって以来の最大の作戦だった。
それだけ。
180 :
結論ねぇ:2001/05/09(水) 18:33
かろうじて完遂した打通作戦も戦略的には見るべき成果を上げなかった。
作戦途中、中国軍との衝突では勝利しても肝心の作戦目的は殆ど果たせ
なかったし、その野戦での強さも打通が終わる昭和20年過ぎには米軍援助
で盛り返した中国軍に兵器の質量の押され、以降は守勢に立たされた。
結局、打通で得られたのは支那派遣軍の自己満足だけ。
・・・かな。
181 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 18:35
>>179 むう。良かれ悪しかれ最大の作戦か。
しかし今の人間が同じ目にあった場合、あの状況から足抜け出来たのかな?
182 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 18:42
戦闘レベル・戦術レベル・戦略レベルの話を混同しているから
話がかみ合わない。
戦闘レベルでは、日本軍勝利
戦術レベルでは、意味あるの?
戦略レベルでは、負け
そんなことわかっていて、罵倒の応酬しているんだろうけど(和良
>>181 「いまの人間が」というより、
誰がやっても「足抜け」できない組織だったっつーことでしょ。
威勢のいいことを誰かが言い出せばもう止まらない、
チェック機構を完全に欠いた欠陥組織なわけで。
>>183 今もたいして変わらんな。(あ、アメリカがチェック機構か)
185 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 20:32
大陸打通作戦だけでなく、15年戦争・アジア太平洋戦争そのものが
天皇制日本軍国主義の残虐で無意味な侵略戦争に過ぎなかったのです。
186 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 20:45
昭和戦前の日本の戦争は全てにわたって南京大虐殺や従軍慰安婦といった、
人類史上希にみる凶悪な犯罪を犯しただけの残虐で無意味な戦争でした。
187 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 20:45
>天皇制日本軍国主義の残虐で無意味な侵略戦争
だからそーいう紋切型表現はヤメレってああデジャブーが。
だから政治板からのあぼーんは放置放置
189 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 20:56
いやまじで同時期の帝国陸海軍に他に意義のある作戦があったんか?
>意義のある作戦
の定義を明確化せよ。レスの付けようが無し
191 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 21:05
怠陸駄痛作戦が無意味と言うなら帝国陸海軍の全ての作戦が無意味だ!
マリアナ・レイテの作戦こそ無意味だ、一体いかほどの戦果があげられたのか。
結論:帝国陸海軍の全ての作戦は無意味
194 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 22:01
沖縄の中国領化が阻止された!
>192
へーじゃてめえならもっと良い作戦立てれたんだなこの厨房が
196 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 22:05
怠陸駄痛作戦が当時最も優れた軍事作戦であった。
197 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 22:08
朝鮮のロシア領化が阻止された!
台湾の共産中国化が阻止された!
亜細亜諸国の植民地化が阻止された!
勇者にほんはしんでしまった!!
(をを勇者にほんよ、死んでしまうとはなさけない)
198 :
水みみず:2001/05/09(水) 22:29
うだらん事ばかり言い合って喜んでんじゃねえ
>197
ワラター
200 :
全く、打通馬鹿が・・:2001/05/09(水) 22:52
>>192(何度も同じ事書かせるなよ、かったるいなぁ)
いいか、太平洋を本土めがけて攻め上る米軍に対して、これを迎撃しないわけにはいかないだろうが?
黙って本土まで米軍様をお招きするのか?、フィリピンを放棄して南方資源ルートを遮断してもらって
サイパンを放棄してB−29の発進基地あたえて本土空襲をしてもらうのか?
ついでに硫黄島も沖縄も放棄して何もせずに米軍が上陸するのを黙って見ているのか?
そんな事出来ないだろ?(確かに戦略的な撤退はあるよ、ただマリアナやフィリピンを放棄出来るか?
ガ島やラバウルとはわけが違うんだよ)
その結果として迎撃に失敗して米軍の侵攻は食い止められなかった(戦果も僅少だし)。
ただ、太平洋戦線では日本側は受け身で何処をどう攻めるかの選択権はアメリカ側にあって、日本側は
これを迎え撃つ以外に道は無かったの。そして撃退出来なかった、根本的にその能力が無かった、その
結果があの有様だった。ただし、それでもやるしか道はなかったの。
ただし、支那戦線では根本的に状況が異なる。
連合軍の日本に対する主攻は太平洋であって、裏方の支那戦線での支那派遣軍の行動については、太平洋
と違って彼等自信にまだ選ぶ権利があったの。
そして彼等は打通作戦の大作戦を選んだ(まあ打通の発案にも理由はあるけどね)、そして成果に乏しい
結果を残した。それを非難されているわけ。
この違い、マリアナ・レイテの件とは根本的に異なるって事に、何故に打通支持派の頭は分からないの?
>>194,
>>197の世迷い言もだが、打通賞賛派ってホントに頭おかしいんじゃないのか?
197は皮肉という奴れすよ・・・。
ドラクエ知らないれすか?
203 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 23:24
204 :
名無し三等兵:2001/05/09(水) 23:27
戦略戦術問わず、取りあえず「勝つ」事が目的なので脱卯作戦は大成功。
どのみち最終的に勝てないのが分かりきってるし。
GHQの戦後教育に洗脳された自虐史観厨房が暴れているようだね。
>>203みたいなアホも暴れてるがな。
ここが隔離スレにされる理由も良く分かる。
もっともこんな軍事板のゴミ溜めにわざわざ来てる俺も俺だが(w
207 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 08:50
マリアナ、レイテの乏しすぎる戦果は、時間稼ぎにすらならなかったのではないか。
208 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 09:07
その通り!、だからマリアナ、レイテ戦は無意味だったのだ。
(やらない方がマシ)
209 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 09:16
>>207-208
馬鹿、あれは防衛作戦だ。
日本側にやるやらないの主導権は無い。
やらなかったら日本は早く終戦を迎えるだけ。
激しくがいしゅつだが、フィリピンやられたら南方からの資源輸送が
完全にたたれるし、レイテ戦の段階では空母機動部隊は呉で航空機を補充
中で弾薬はあるが油はない、一方大和を主軸とする戦艦グループは南方にあって
油はあるが弾薬はないという状態。これでフィリピンが落ちれば連合艦隊は分断
されて各個撃破されてしまう。それを阻止しようとレイテが戦場になるのは当たり前なの。
マリアナ戦やらなかったら、とっとと米軍が上陸してB−29が進出する。
さらにトラック・パルミラ周辺も敵制圧下に落ちる。それを阻止しようとするのは軍
として当然。
戦果が乏しかったからやらなかったほうがいいのは、それこそ厨房の結果論。
い、いかん煽りにマジレス・・・。
ついでに言うとだな、そんな弱小中国軍の為に一体何個師団使って
作戦やってんだよ(藁
それでいて結局重慶落とせずに毛沢東を生かしつづけた支那派遣軍って
一体何(藁
212 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 09:32
>太平洋戦線では日本側は受け身で何処をどう攻めるかの選択権は
>アメリカ側にあって、日本側はこれを迎え撃つ以外に道は無かったの。
マリアナ以前に対米戦は負けいたのだ。
>裏方の支那戦線での支那派遣軍の行動については、
>太平洋と違って彼等自信にまだ選ぶ権利があったの。
打通作戦以前に支那派遣軍は勝っており主導権を握っていたのだ。
#よって、大東亜戦争は米国には負けたが、中国に対しては断じてそうではない。
213 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 09:32
打通は負け続けの戦況の中で唯一、目的を完遂した大作戦。
これ常識。
文章が水ミミズに似てるなァ(藁
215 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 09:59
太平洋ではマリアナ以前に日本軍の敗退続きで主導権は完全に米側にあった。
中国大陸では打通作戦以前に連戦連勝で主導権は完全に日本側にあった。
打通作戦は対米戦は連敗でも中国のならず者には圧勝できることの証明!
>>215 だから1945年以降は相手側に主導権が移ってるってば。
だから
>打通作戦以前に支那派遣軍は勝っており主導権を握っていたのだ。
>#よって、大東亜戦争は米国には負けたが、中国に対しては断じてそうではない。
この論はおかしいの。
ついでに対米戦の前に、既に日中戦争の疲弊で日本のGNPが上昇から下降に転じた
時点で支那派遣軍ではなく、その母体である日本国は中国に負けたの。
批判派必死だな。
219 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 10:07
第三次打通作戦は1945年3月末の老河口飛行場占領で最後の勝利。
5月のシコウ作戦以後は制空権も敵に渡ってうまくいかなくなる。
そうなる前に中国のナラズ者集団に痛撃を与えた怠陸惰痛作戦は快挙!
220 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 10:09
>ついでに対米戦の前に、既に日中戦争の疲弊で日本のGNPが上昇から下降に
>転じた時点で支那派遣軍ではなく、その母体である日本国は中国に負けたの。
アジア太平洋戦争における日本軍の軍事作戦は全て残虐で無意味な侵略戦争でした。
どっちにしても太平洋戦争しなければ日本は干上がってたよ、
弱小中国軍に対してね。日中戦争用の資源確保の為南方を狙った
んじゃん
>>219 >打通作戦は対米戦は連敗でも中国のならず者には圧勝できることの証明!
↓
>1945年3月末の老河口飛行場占領で最後の勝利。
>5月のシコウ作戦以後は制空権も敵に渡ってうまくいかなくなる。
ついに馬脚を現しましたね。(くくく、滑稽だね)
1945年以降は中国大陸でもボロボロだったのは定説です。
225 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 10:23
制空権が完全に敵に渡る前に中国のナラズ者集団を一掃した、
大陸打通作戦はやはり戦略的に正しい選択であった。
打通派の妄想は果てしないな・・・
>>225 1944年末から反撃されているのに、何が一掃だ、バカ。
229 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 10:29
1945年明けの第三次作戦も老河口飛行場占領で大成功だよ。
230 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 10:30
>1944年末から反撃されているのに、
やはり打通作戦はレイテと同じ、いやそれ以上に迎撃せざるを得なかったんだ。
>>230 打通ってのは1944末から始まったのか?
打通派支離滅裂だな・・
233 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 10:36
怠陸堕痛錯戦はやはり中国のナラズ者集団の反撃・米中沖縄分割統治を未然に防いだ快挙!
>>230 バカ、逆だよ。
米軍支援で装備整えた中国軍が打通の日本軍に反撃し出したんだ。
>>233 「打通作戦」を「堕痛錯戦」と書く時点で自虐が見え見えだな。
236 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 11:06
>米軍支援で装備整えた中国軍が打通の日本軍に反撃し出したんだ。
だからこそ1945年明けからの第三次怠陸堕痛錯戦の発動が必要だったんだ。
これまた3月末の老河口飛行場占領で大勝利。何遍やっても中国軍の連戦連敗。
そもそも中国は果てしない米国の援助で回復しては惨敗を繰り返すドキュン。
237 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 11:47
>>236 それは既に打通作戦とは関係ないものと思われ・・・
自分から手を伸ばして反撃されて、それに対してまた反撃して
こうして裏方の支那方面でひたすら貴重な兵力資源を浪費し
続けた支那軍って・・・ホント馬鹿。
238 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 11:52
>>236 1945年明けは既にマリアナを失陥してB-29の本土空襲が始まっているので
いまさら打通の目的の一つである飛行場占領は無意味。
中国側の反撃が始まっても、後退して伸びきった戦線を縮小するのが本道。
(現に4月頃から徐々に後退している)
早期に打通に見切りを付けられなかった時点で支那軍司令部はドキュソの群。
俺的には打通とインパールを同時にやった時点で大馬鹿だと思う。
240 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 12:12
岡村寧次大将が中国国民党軍事顧問になったことで、
海外ではこの作戦の意義が十分に認められたことがわかる。
241 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 12:14
マリアナ・レイテこそ見るべき戦果の無い無意味な作戦だ!
242 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 12:25
とにかく打通作戦での日本陸軍の進撃速度は速かった。開戦当初顔負け。
陸軍悪玉説信者が暴れている様だな。
245 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 12:59
いや暴れているのは大陸打通太郎のほうだってば。
けども他に有意義な作戦が帝国陸海軍にあったかろうか。
246 :
>245:2001/05/10(木) 13:14
帝国海軍は装置産業だからさぁ
空母も戦艦も沈んぢゃって、なんにもできなくなってた
247 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 14:57
中国軍相手ならいくら向こうが米式装備でも、
制空権さえ奪われなければ日本陸軍の連戦連勝。
1945年明けの第三次作戦も大勝利だ。
>>247 だから1944年末頃からは楽勝じゃなくてるんだってばさ。
(ちゃんと本読めよ)
馬鹿な作戦やるぐらいなら、俺っちのところへ輸送車両よこしやがれ!
250 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 15:28
沖縄戦の件ですけど、沖縄本島の主要部隊はそれぞれ以下の経緯で移動してきました.
第24師団=満州の関東軍から抽出。常設の精鋭師団の改編時に余剰の連隊で編成された。
第62師団=中国の支那派遣軍から抽出.山西省の警備師団。
独立混成第44旅団=日本本土で新規に編成.移動途中で敵潜水艦により海没、沖縄で再建.
戦車27連隊=関東軍の戦車第2師団捜索隊を改編. 軍砲兵隊=関東軍より抽出.
#支那派遣軍は本土防衛を無視して中国だけで戦争をしていたのではない。
#寧ろ沖縄戦を戦った主力陸軍部隊は殆ど大陸からの転属であった。
>>250 支那派遣軍からの転出は第62師団だけじゃない、しかも警備師団。
大陸からっても関東軍と打通で話題の支那派遣軍は別だからね。
(ただ南方戦線への転出は事実だけどね、それに支那派遣軍から
関東軍への転出もあり)
252 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 15:39
第62師団は確かに大陸打通作戦に参加していました.
本来は装備も素質も良くないといわれる警備師団である第62師団が
沖縄に派遣されたのは、大陸打通作戦で活躍したためと思われます.
>>251 第62師団は沖縄の米軍上陸後、4/7から米第24軍団(第7/第96師団)と交戦し、これの侵攻を
4月一杯食い止めて軍主力の損害を最小限としました、その見事な遅滞行動から軍司令官から
感状をもらっています。
名目的には警備師団で師団砲兵を持たない師団ですが、構成的には実戦経験豊かな古強者揃いの
部隊であり、弱兵の様な書き方は失礼でしょう。
ただ沖縄の移動は20/3月ですので打通が一段落してからですから、打通作戦自体の擁護には余り
なりません。
>>253 なるほど、自分でも検索して調べて見ましたが、善戦したようですね。
軽率な発言でした。
255 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 16:05
大陸打通太郎、意外と手強いな。
256 :
253:2001/05/10(木) 16:16
ゴメン、訂正。
62師団の転出は「昭和19年8月沖縄に転戦」だ。
>#支那派遣軍は本土防衛を無視して中国だけで戦争をしていたのではない。
>#寧ろ沖縄戦を戦った主力陸軍部隊は殆ど大陸からの転属であった。
オイオイ、いつから沖縄防衛作戦立てるのがシナ派遣軍になったんだよ(藁
君達は大本営陸軍部という存在を知らないらしいな(藁
なんでもかんでもシナ派遣軍の功績に持っていくな。
師団輸送を成功させた海軍の功績も無視かよ。
あ、それと牛島中将ね(藁
259 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 21:08
舵通作戦age
舵通作戦やめて戦線縮小、満州国防衛に専念すればソ連軍進撃を何日止められたか?
いや支那派遣軍は打通作戦以外にも南方や沖縄に転出されてたんだよ。
261 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 22:01
>>260 それでも、太平洋方面が天王山の1944年に、対中国に対する陸軍臨時軍事費の比率は48.3%で、南方戦費の2倍以上だがな(藁
(いったいどっちが主戦場なんだが・・・)
262 :
打通作戦末期以降は老河口とし江で敗退:2001/05/10(木) 22:29
>>76、
>>113、
>>219、
>>229、
>>236 *老河口作戦(20/3/20〜6月)
老河口(湖南省北西部)は落陽(河南省西部)の南南西250キロ、漢口の北西300キロに位置し、攻撃には
第12軍の2個師団、戦車師団、騎兵部隊が参加。
進撃は米軍の航空攻撃とこれまでにない豊富な砲撃による反撃を受けて難渋したが、それでも騎兵部隊
が老河口飛行場を占領(3/27)し、第115師団が老河口城を占領した(4/8)
しかし勢いもそこまでで、中国軍トラックは夜間も平気でヘッドライトを点灯し、悠々と兵員物資を輸送
して多くの陣地で日本軍を攻め立てた。これまで見られなかった余裕のある中国軍の姿だった。
日本軍は中国軍の陣地を突破出来ず、各部隊はなし崩し的に撤退し、作戦の目的は達成されなかった。
日本軍の総合的な損害は計り知れない。
*し江作戦(20/4/15〜5/19)
し江作戦の場合はもっとはっきりと敗北した。し江(湖南省西部)は衝陽の西北西290キロ、漢口の南西
600キロ。し江の北西370キロに重慶があり、重慶の北西265キロに成都がある。老河口作戦前の岡村大将
の最初の構想では、このし江を足がかりにして重慶、成都を攻撃するものだった。
第6方面軍に属する第20軍の2個師団、1個独混が、衝陽の西100キロの宝慶から進撃したが、その西の
雪峰 山脈は越えたものの、猛烈な反撃を受けてし江までたどり着くことなく撤退した。
豊富な火力、航空部隊と地上軍の密接な連携プレー、米式装備の地上部隊、迅速な増援部隊の投入など
これまでの中国軍からは想像も出来ないような攻撃ぶりだった。
先頭を進んだ第116師団第119連隊は約3千名中755名が戦死、その他大部分が負傷した。参加部隊全体の
戦死者は約2,400名、戦傷者の合計では2万8千名の大損害での敗退であった。
以上、太平洋戦争研究会の「日中戦争」から要約
263 :
名無し三等兵:2001/05/10(木) 23:15
昭和19年春、突如、大陸打通作戦が開始された。
北方は京漢線の黄河の線にはじまって、武漢地区とつなぐものと、
洞庭湖畔から兵を起こして南支軍とつらなり、さらに桂林に向かう
とするものであった。
作戦規模は雄大なものであった。しかし、中国で戦う我々は、重慶
政府をして屈服せしめるか、単にこれを和を講ずる事を目標とすべ
きである。
重慶政権屈服にむかって、最後の努力を傾注すると言うのならば話
は良く分かる。日華事変を7年も戦ってから、いまさら南北の打通
をはかる必要がどこにあるのだろうか。
いわんや桂林、柳州に兵を進めて直ちに撤兵するにおいては、正に
兵をもてあそぶに等しいものであった。
果たしてそのころ、敵の主体は太平洋方面に向けられていた。戦い
の始まらぬうちに、19年2月にはトラック島が急襲された。
かくして大陸への関心は、太平洋方面に向けられてしまった。しかし
中国大陸では大陸打通作戦のため、兵力の弾力性をすっかり失って
しまっていた。
大東亜戦争における中国方面の作戦を検討するにあたっては、大陸
打通作戦の目的をあらためて問題にすべきであろう。
元大本営陸軍部参謀 種村 佐孝(昭和36年1月号、大陸軍戦記より)
>>203 知ったかな軍オタでも評論家でもない、当時のプロの軍人が
戦後にこの様に回想しております。
264 :
第一総軍:2001/05/11(金) 01:32
久しぶりに来たら激しくなってますね。懐かしいコピペもあるし。
否定派の方々の仰るとおり、米式装備師の登場以降中国軍も侮れない存在となったのは事実です。尤も、しばしば問題となっているし江作戦の敗戦についてですが、単に米式装備師の有無だけでなく、日本軍2個師団と1個旅団に対して中国軍が数十個師ですから、両軍の強弱を単純には判定できません。中国軍の詳しい編成を以前のスレに書き込んだのですが、保存しなかったので今提示できないのは残念です。(どなたかお持ちでしたらコピペしていただけると助かります。調べなおすの大変なので。)
部隊としての強さだけなら昭和20年になっても日本軍は相応に強力ですが、中国軍もそれなりのレベルになってきていたというところでしょう。数の差を考えれば戦闘能力に頼るのみの日本軍はゆっくりとですが劣勢に陥っていくだろうと思います。
263様、私的には重慶を落としたとしても、結局史実の打通作戦より価値の無いものとなるのではと危惧しています。南京、武漢と首都を陥落させても終わらなかった戦争です。連合軍が全般的に優位にたった昭和19、20年に重慶が落ちたとしてもまた遷都して戦争は継続されそうです。
その場合、航空基地の覆滅や重慶以外の地区の中国軍を撃ち洩らしてしまう分、危険な部隊配置になりそうですね。
その種村参謀の意見は、少し視野の狭い意見のような気がします。だからといって、打通作戦が名作戦だとは思っていませんが。
265 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 02:09
>263
いつの時代にでも、どこにでも、命令に不服という人はいるもの。
ましてや敗戦を迎えた日本においておや。
いや、その人(種村)を非難してるのじゃないけどね。
266 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 02:19
>264
慧眼ですね。
話は変わりますが、シコウ作戦は言われるとおり、少数の
部隊を山岳奥地のしかも狭隘な地形の悪い戦場に向けて
しまい敵の大部隊に撃退された支那派遣軍が認める唯一の
「敗戦」ですが、
この「シコウ」作戦という言葉を知る日本兵は戦後数限りなく
存在していても「四光」作戦という言葉はほとんどが知らなかった
のですよね(正確にはみんな知らなかったのではないか)。
いったい、あの「四光作戦」という名称の火元は何だったのでしょうか?
267 :
263:2001/05/11(金) 09:21
私も重慶や成都を落としてあの戦争が終わるとは思ってはおりません。
また、それは昭和20年の状況では実現も不可能でしょう。
しかし、この件について、種村参謀が唱えた「どうせやるなら」の作戦を
打通作戦が一段落した昭和20年、支那軍総司令官となった岡村大将自らが
次の作戦として立案しているんです。すなわち「重慶・成都攻略」です。
上でも引用しましたが、実現時にはし江攻略はこの足がかりとなる筈でした。
この作戦案はさすがに大本営からとがめられ(そんな状況じゃないと)、
代わりに実行されたのが(「岡村の顔を立てて」との表現がありますが)老河口
とし江作戦です。(結果は上記の通り)
この顛末を見る限り、岡村大将以下、支那派遣軍総司令部の視野もそう広いとは
言えないと思います。
また、大軍に対して少数の兵力で打って出た支那軍の現状認識は視野が狭い以外に
昭和20年に至っても甘いと評価せざる得ないと思います。
支那軍の作戦計画を大本営がたしなめたのは打通以前から度々あった事ですから
その大本営に身を置いていた種村氏の故の私見なのでしょう。
これが支那派遣軍の参謀でしたら、また違った見方であろうと推測します。
269 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 09:37
シコウ作戦の参加兵力
日本軍
第20軍
第47師団 第116師団 第58旅団(第68師団の部隊)
その他に2個師団と3個旅団が計画されたが、実際には投入されなかったようである.
中国国民党軍(編成内容は一部推定)
第4方面軍
第73軍(蒋介石直系 米式装備部隊) 第15師 第77師 第193師
第74軍(蒋介石直系 米式装備部隊 中国軍五大主力軍) 第51師 第57師 第58師
第100軍(蒋介石直系) 第19師 第63師
方面軍直轄
第83師(蒋介石直系) 第114師(張学良東北軍) 暫編第6師(馬 回教徒軍)
第6戦区
第10集団軍
第92軍(蒋介石直系) 第21師 第142師
第39軍(劉和鼎軍) 暫編第51師
第3方面軍
第94軍(蒋介石直系 米式装備部隊)第5師 第42師 第121師
第26軍(北洋軍) 第44師
新編第6軍(蒋介石直系 米式装備部隊 中国軍五大主力軍)
第14師 新編第22師
第18軍(蒋介石直系 米式装備部隊 中国軍五大主力軍)
第11師 第18師 第118師
以上です.制空権も無いし、負けて当然では?
270 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 09:40
>>263 種村参謀の言う
>中国で戦う我々は、重慶政府をして屈服せしめるか、単にこれを和
>を講ずる事を目標とすべきである。
>重慶政権屈服にむかって、最後の努力を傾注
とは、直ちに重慶(首都)攻略を意味しないと思います。
あるいは、他の箇所で重慶攻略案について述べているのでしょうか?
あの時期に至って大陸で大規模な作戦を行った愚を論じているように
読めるのですけど。
271 :
不良会社員:2001/05/11(金) 09:42
>>269 そこへわざわざ撃って出た支那軍って・・・・(絶句)
これが負けた言い訳にはならないでしょう。
「そんな兵力差があるとは思わなかった」ってのも無し。これは
単に総司令部の現状認識が甘かっただけです。敗戦の責任は作戦を
立案した岡村大将以下の総司令部にあるとボクも思います。
272 :
273:2001/05/11(金) 09:45
>>270 私もそう思います。
ですから「どうせやるなら」なのです。
それが実現可能と考えているとは種村氏の文章からは読めません。
273 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 09:47
>あの時期に至って大陸で大規模な作戦を行った愚
他に有意義な作戦が帝国陸海軍にあって? マリアナ・レイテは賢かった?
>敗戦の責任は作戦を立案した岡村大将以下の総司令部にある
でも中国人も兵力・武装に比較して敢闘しえた日本陸軍を高く評価し、
岡村寧次司令官は中国国民党軍事顧問に選ばれたんだよ。
274 :
263:2001/05/11(金) 09:51
>>272は間違えた273->263です。
それで、私も不当に支那派遣軍を貶めるつもりは毛頭ないのですが、
ただ一部の発言に見られる「敗戦まで連戦連勝、中国軍相手に負け
なかった」はあまりに脳天気過ぎます。
>>273 >他に有意義な作戦が帝国陸海軍にあって? マリアナ・レイテは賢かった?
さんざん既出でしょう、条件が違います。
>岡村寧次司令官は中国国民党軍事顧問に選ばれたんだよ。
彼は日本に帰れなかっただけ・・・って悪口もあります。
275 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 09:55
>>273 打通作戦そのものの有意性を問われているわけですから
「他に有意義な作戦が・・・」は変ではないですか?
276 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 09:55
>>273 作戦立案と軍事指揮とはまったくの別物。
弱卒を戦士に生まれ変わらせ、抜群の統率力を発揮した将軍が
国家の全体の戦略に無知なのはよくあること。
岡村大将もそういう将軍だっただけの話でしょ。
大体、大陸での作戦についてここで問われている是非は
大日本帝国末期の乏しい戦力をどうやりくりするかの問題であって、
岡村大将がいくら「軍人」として有能だろうとそういう次元とは無関係で、
本来ならそれは政治家の領域。
しょせんは政治の素人ってことだ。それが軍人としての岡村大将の評価を下げることにはならん。
戦略的な才能を問われれば、無能のそしりを受けるのもやむをえない。
277 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 09:57
>>273 マリアナやレイテの戦略の誤りは、これはこれで個別に論じられる話しです。
それをもって「打通はやって良かった」など詭弁に過ぎません。
278 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 10:07
>>276 書いてる事、支離滅裂です。
彼は前線指揮官では無く、大将で支那派遣軍の総司令官ですから、
戦略的な視野に立って支那軍全体の行動を決めるのが彼の職務です。
それを、
>戦略的な才能を問われれば、無能のそしりを受けるのもやむをえない。
ならば、それは彼が大将の器では無い、彼の軍人としての評価を下げる
事になります、しかも、それに加えて「政治に素人」と来れば、あなた
の評では岡村大将はどうしようもない人物になってしまいます。
でもって、彼は政治に素人・・・違いますよ。
この話し知ってます?
>>276 #永田鉄山、小畑敏四郎と共に陸士16期の三羽がらすと呼ばれる。
#21年10月ドイツで3人は会合し、人事刷新、軍制改革などの軍革新運動についての密約を結ぶ。
#31年宇垣一成政権樹立を目指すクーデターを計画したが、中止した(3月事件)。
政治に関心の無い軍事一徹な人ではありません、これは彼の経歴を調べて下さい。
(上の程度はネットで「岡村寧次」と検索すれば簡単に出てきますよ)
279 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 10:24
日中戦争の従軍記読んでると、支那に長くいる古参の下士官なんかの方が
状況の変化(悪化)を肌で感じてるのが良く分かる。
南京にいて地図だけで戦争をしている将官と、前線で実際に弾を浴びている
兵士の感覚の違いなんだと思うが、参謀クラスではなく下士官クラスから
「中国戦線では最後まで中国軍には負けていなかった」なんてセリフは聞か
ない。
月刊「丸」連載の「秘めたる戦記」の単行本が出ているので、あれはお奨め
です。(前線の兵士から見た支那戦線の様子が良く分かる)
280 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 10:35
打通はやって良かった。1945年3月末までで帝国陸軍最後の勝利を飾った。
281 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 10:36
>>278 書きたい意図と全然逆の読み方されてもなあ…。
政治への関心あるなしと政治家としての才能のあるなしとは全くベツモノ。
軍人としての能力と政治家としての能力も、またまったくのベツモノ。
言いたいことはそっちのほう。それらをごっちゃにしてるとこがそもそも不可解。
中華民国が「軍人としての岡村大将」を評価したことと、
支那派遣軍総司令として立案した作戦が国家にどう影響したかということとを
同列に考えるほうがおかしいのでは?
282 :
278:2001/05/11(金) 10:45
(なんか話しがごっちゃなので整理します)
「作戦」とは軍または部隊が目的達成のために行う一連の軍事行動の計画の事です。
そして、これにはレベルがあって、部隊の作戦計画と軍(方面軍)の作戦計画は
違います。
部隊なら戦術レベルの話しになりますが、一方面軍の作戦となると、これは戦略
レベル(より大局的な視野にたった行動計画)で立案しなければなりません。
これは南京の総司令部の仕事であり、それを統括するのが岡村大将の責任です。
で、これは軍事指揮そのものでありますので、>276殿が最初に書いた「作戦立案
と軍事指揮とはまったくの別物」は見当違いも甚だしいと思ったしだいです。
ただ、あなたの意図する事は281で分かりましたので、私もこれ以上は追究しません。
ついでに、今は支那派遣軍総司令として彼が立案した作戦が、当時の情勢として
妥当なものであったかどうかの話しと思います。
最後に書いた政治の話しは、あなたが「政治に素人」とお書きになったので、
こんな話しもあると引用したまでです。
以上
283 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 10:47
>>280 >打通はやって良かった。1945年3月末までで帝国陸軍最後の勝利を飾った。
今までとは微妙にニュアンスが変わったね。(老河口でも大勝利!はどうしたい?)
イメージや想像で語らないで、もうちょっと自分で調べなさい。
284 :
280:2001/05/11(金) 10:51
>もうちょっと自分で調べなさい。
2ちゃんねるは匿名だからくだらない質問で無知を晒しても平気。
顔と名前さえ完全に伏せればチンポだって全国に晒せるぜ。
286 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 10:59
話しがとっちらかってる気がする。
要は、
1.打通作戦が当時の情勢として妥当な作戦計画であったのか?
2.実施するにあたって、他に選択は無かったのか?
3.仮に作戦目的が完遂された場合、その予想される成果が投入される
兵力規模に見合うものであったのか?(これは1に関連します)
4.作戦が終了した時点で、得られた成果が投入した兵力資源の消耗に
見合ったものなのか?(これは結果から見た評価ですね)
なところかと思いますが。
287 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 12:28
JS2・パンター・ティーゲル>T-34・M4シャーマン>>>>>>>>>>>97式中戦車改
だとすれば、97式より更にずっと旧式の訓練用中古戦車で「打通」されてしまった中国軍の実力は?
クソガキはアニメ板にでもいけ。
話にならん。
>>287 相手側に有効な対戦車火器が少なかったからです。
これも後半にアメリカからバズーカが供給されるようになると
状況は一変します。
290 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:22
日華事変の頃にもラインメタルの37mm対戦車砲とかはあったけどね。
ただ扱う兵がまだヘタレの頃で助かってた。
291 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:24
怠陸駄痛錯戦は国民党軍に大きな損害を与えたことで、
雲南遠征軍や駐印軍を呼び戻させてビルマ戦線の史実以上
の破綻を防ぎ、翌年の中国軍の反攻を大きく遅延させた。
292 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:28
>>290 ドイツからは八八の初期型も輸入してたんだよね。
あれの水平撃ちで日本戦車狙うなんて凶悪な事を思いつかなかった
中国兵のヘタレ頭に感謝(w
293 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:31
>>291 以上も何も史実だけで十分に破綻してるって、ビルマ戦線^^m
ついでに打通とインパールの同時進行をどう弁解するね。
しかも打通であれだけの車両を投入して、インパールは輸送力が
大問題になるってこのバランスに欠く作戦ぶりを。
(これは支那軍だけの責任じゃないけどさ)
294 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:32
295 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:32
>>292 正面装甲貫通どころか、車体半分くらいちぎられそうですな(w
296 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:38
>>291 誤りった認識です。
打通のおかげでビルマ方面の戦線の圧力が弱まったなんて事はありません。
その逆です。
日本軍の打通作戦自体に対しては米軍事顧問団に危機感はあったのです。
(ウェデマイヤー回想録による)
で、中国に離脱されちゃかなわんと、しゃかりきになって援助して強化した
結果が後半の中国軍の実力向上による反撃です。
持久でおとなしくしていればいいものを、無理に撃って出て寝た子を起こし
ちゃったようなもんです。
そのとばっちりはビルマでもたんまり返されてますいから、全く馬鹿ですね。
297 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:38
>>292 ふと思ったんですが、その時砲弾も輸入してたんですよね?
はたして水兵射撃用の対戦車砲弾とか榴弾も輸入してたんでしょうか?
298 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:39
>>294 時期がずれてるよ・・・(ついでにあなたの頭の中も)
299 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:40
>>297 べつにロンメルだって88ミリ砲の「対戦車砲弾」を
わざわざアフリカまでもっていくほどヒマ人ではないと思うが。
それとも部下に真田さんでもいたのだろうか(w
300 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:40
>>297 どうでしょうね。
ひょっとして対空用の通常弾で貫通されちゃってりして・・・
301 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:42
でも対空砲弾で、マティルダの正面をぶち抜けるんでしょうか・・・?
だれか教えて、っていうか
>>302 新生質問スレに逝け。 左様ですか
303 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:45
>>300 まあ、97式なら前面25mmあるから大丈夫・・・かな?
でも89式って前面17mmか・・・やばいかも。
まともに砲塔に喰らったら貫通はしなくても衝撃で装甲板の
リベット飛んで装甲が外れちゃうかもね。
まあ、照準器壊れて、砲塔が歪んで回らなくなったりはするでしょう。
304 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:49
>>301 いつまれもヘタレじゃないって^^m
これが変わったから、1年後には
−−−−−
>>54から抜粋
カーボナード作戦計画の第一期作戦目標(南寧、福州、桂林)を奪回した
ことは、部隊全員の士気を大いに鼓舞した。海岸地方を奪いかえして、海上
からの補給路を再開するのだという意気込みが、中国戦線全域の将兵の間に
浸透していった。
(中略)
中国軍部隊の兵士は、糧食もじゅうぶんに支給されており、また弾薬および
兵器類の補給も、負傷者の後送も、スムーズに実施出来るように用意が整備
されていた。われわれはこうした処置をとった結果、中国軍の闘志を高揚させ
た事を知っていた。われわれは一同、中国軍がじゅうぶんに食料、兵器を支給
され、その上正しく訓練、統率された場合は、世界のどの国の兵士にも劣らない
、りっぱな兵士である事を認めた。
−−−−−
と、ウェデマイヤーが回想録に残す事になったわけ。
そして「し江作戦」での3万近い損害と。
305 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:52
つまり米式中国軍初期型と米式中国軍後期型の性能差が294と304の引用なわけね。
まあ、同じ人間、資質はかわらんって事だな。
306 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:54
>>304 時系列毎の評価が出来ない打通太郎はノモンハン太郎と同じと思われ。
307 :
ちょっと意味不明か・・・:2001/05/11(金) 13:54
305補足
>まあ、同じ人間、資質はかわらんって事だな。
日本兵も中国兵も、同じ訓練や環境与えれば、そう能力的に大差ないって事です。
308 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 13:55
309 :
306=308:2001/05/11(金) 13:56
間違い。306->304ね
私馬鹿ですね、ええ馬鹿ですとも。
309の「306=308」は「305=308」の間違いだ・・・・ハイハイ、仕事しますって。
自作自演の巣窟だな、ここは・・・
313 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 14:04
>>308、311
306は「打通太郎」って書いてるから、294や301に対してじゃないの?
ゴメン、そうかも^^;
では、私も仕事します(でも、今日は暇なのよね)
鬱な会議しかないし。
>>311 打通万歳太郎の件です。304さんは評価してます。
>>306 私もゴメンなさい(平謝り)、しかもゴミ巻き散らかして^^;
(しかし仕事中に繋いでいる人多いね、大丈夫?・・・ってか俺もだけど)
>>316 大丈夫。システムのメンテ中ということで。
318 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 14:27
日中戦史調べてたら、こんなのがあった。
−−−−−−−−
18/7/14
大本営政府連絡会議において中国の急激なインフレに対処するため日本より
金25トンを華中、華北に現送を決定。
−−−−−−−−
何!金25トンを現送とな!?、保管場所は?、こりゃ中国版「戦略大作戦」が出来そうだな。
(映画「戦略大作戦」を知らん人はゴメンそ)
319 :
その話し乗った!:2001/05/11(金) 14:32
>>318 取りあえず97式中戦車3両と一式装甲兵車ホキを1両調達しよう。
320 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 14:47
では、金に目が眩んで命知らずな一個小隊をと・・・おお、支那なら人材には事欠かんな。
情報源に参謀クラスも抱き込めるかもしれんぞ。
あと、中国側の協力者もいるな。
321 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 15:06
>>318 惜しい、「兵隊やくざ」の頃の勝新太郎、田村高廣コンビで
ピッタリなのに!
*クリント・イーストウッド=勝新太郎
問題を起こして軍曹に降格された元中尉
賭博の形に金塊の話しを聞き出し策謀を練る。
*テリー・サヴァラス=田村高廣
冷静沈着、経験人望も厚い小隊長。
勝新にのせられ、しぶしぶ強奪部隊の指揮をとる羽目に。
*ドナルド・サザーランド=佐藤弁
チハ車3両を率いる戦車長、独立戦車小隊と称し戦車を
家代わりに各地を転戦する変わり者。
たまたま野戦補給廠に居合わせ、この話しを聞きつける。
どうや!
323 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 15:14
しかし、金塊を保管してるのは日本軍だから、同士討ちになってしまうと思われるが?
ちぃ、ダメか!
325 :
大渦よりの来訪者:2001/05/11(金) 15:26
では、奪いに来る奴を阻止する話と言うのは?
迫り来る便衣隊、その背後にちらつく米国特務機関の陰。
おんぼろ戦車と駄目兵隊達が、祖国の危機に今立ち上がる。
………とっても頼りないけど。
見たいな感じで。
こんな話しがある(戦後の話しだが)
#長春での国共内戦は、大量の金塊を死守せんと満州中央銀行に立てこもった国民党軍に、
#八路軍が雨あられの銃弾を撃ち込み降伏させたとかで、その弾痕の#跡にも案内いただいた。
このノリで国民党軍の軍資金である金塊を頂くのである。
まあ場所と銀行は適当に、打通作戦の大作戦のどさくさに紛れて
一部の愚連隊が車両をちょろまかして実行するのだ。
銀行を守備する中国軍戦車はM3スチュアートでよろしいかと。
(火葬映画スレかいな^^;)
327 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 15:38
こう見ると、支那戦線ってのは夢があるんだな(笑)
328 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 15:51
ちゅうごくぐん、つよいつよい!!
329 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 15:55
330 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 15:55
タイ人&台湾人&ビルマ人&インド人&インドネシア人はOK!
チョン&シナ人はNG!
331 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 15:59
ビルマじゃなくてミャンマーだよ
332 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:05
333 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:08
ウェデマイヤー将軍はたった一年間で中国軍を変えたのだろうか。
334 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:10
>>333 違うよ。(もう、くどくど説明するの面倒臭いから、自分で調べろ)
ただ、結果的に見れば1945年には日本軍を撃退出来るほどには、
まともになってる(全部じゃないが)。
これは厳然たる事実。(事実を無視しちゃいかんよ)
335 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:13
>>332 当然、「下令」ってもんが何か分かって書いてるよね?
336 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:18
日本陸軍が中国軍に敗退するようになったのは、
1945年5月のシコウ作戦以後のことだが、
この時期は沖縄攻防戦だから仕方あるまい。
337 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:18
中国太郎もガンバレ!!
339 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:21
>>336 >日本陸軍が中国軍に敗退するようになったのは、
>1945年5月のシコウ作戦以後のことだが、
老河口からだ(ただ、その前にも苦戦はある)
ついでに沖縄戦は全く関係なし、なぜなら双方ともに完全に独立した
戦場であり互いに連携もしていないし、し江に関しては純粋に兵力の
質量による戦術上の敗退であるからだ。
打通派って脈略も整合性もない話しを平気で書き連ねて反論とするから
かえって反論に困るよ。
それぐらいミリオタじゃなくても常識の範疇で分かるだろうがって言い
たくなる。
341 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:24
間違いね)
純粋に兵力の質量差による戦術上の敗退であるからだ。
343 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:25
中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!!
中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!!
中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!!
中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!!
中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!! 中国太郎ガンバレ!!
*老河口作戦(20/3/20〜6月)
老河口(湖南省北西部)は落陽(河南省西部)の南南西250キロ、漢口の北西300キロに位置し、攻撃には
第12軍の2個師団、戦車師団、騎兵部隊が参加。
進撃は米軍の航空攻撃とこれまでにない豊富な砲撃による反撃を受けて難渋したが、それでも騎兵部隊
が老河口飛行場を占領(3/27)し、第115師団が老河口城を占領した(4/8)
しかし勢いもそこまでで、中国軍トラックは夜間も平気でヘッドライトを点灯し、悠々と兵員物資を輸送
して多くの陣地で日本軍を攻め立てた。これまで見られなかった余裕のある中国軍の姿だった。
日本軍は中国軍の陣地を突破出来ず、各部隊はなし崩し的に撤退し、作戦の目的は達成されなかった。
日本軍の総合的な損害は計り知れない。
人のレスを読んでないのか、読む気が無いのか、読んでも理解出来ないか、どっちだろうね?
ああ・・・全部か(w
いいぞもっと罵り合え、どうせ2ちゃんなんて便所の落書きさ。
荒れろ荒れろ!
議論を堂々巡りさせて楽しんでいるだけでしょう。
無視で良しと思います。(結論はとっくに出てるし)
老河口飛行場が中国軍に奪回されたのはいつでしたか。
349 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:34
怠陸堕通錯戦の結論・・・・・結局堂々めぐり!
350 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:35
351 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:38
>>350 上でリンク張られてたので読んだ。
快進撃もマクロ的に見れば、これが実態って奴だね。
352 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:39
>頼むから、
いくらくれる?
353 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:41
>>351 地図と年表眺めて「日本軍大勝利!」と浮かれてるいる輩には
決して理解出来ない実状って奴だな。
>>352 頼むだけならタダだ。(これ商売上の常識)
355 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:45
>>354 そうだな、「お願いします」「頼みます」と電話で頭下げるだけならタダだ。
それで相手がウンと言えばそれで良し。
実際は相手も条件付きって事が多いから、そう簡単にウンとは言わんがな。
(352は学生か?)
て事で、352。頼むから読めよ(藁
357 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:48
>快進撃もマクロ的に見れば、これが実態って奴だね。
沖縄戦でのアメリカの対日戦だってそんなもんだろう。
戦争は勝っても負けてもお互い傷つくのはどこでも一緒。
>>355 無理無理、作戦発起中に部隊を引き抜いたわけじゃないから、直接の関係を論じるのは説得力無し。
359 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:49
一万円よこせ!
>>357 今は、打通の怪進撃とやらの話しをしている(いい加減に目を覚ませと)
他の戦線でも似たようなもんなのは百も承知だ(藁
361 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 16:50
>>350 しかし最後は村田銃装備の補充兵か・・・
とにかく悲惨だ。
>>359 なるほどね、しかし、いきなり1万円と見積もられても根拠が無い。
先に読めと言った文章だが、読むのに必要な回線接続料と人件費を
見積もってから金額にして再提出しろ。
それから「検討」する。
363 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 17:00
>>350 「歩きに歩いた打通作戦」(実際は殆ど徒歩だった)って評があるが、それが良く分かる従軍記だな。
動員兵力からすると車両の数は圧倒的に少ないから、一部の人間が夢想している機械化部隊の快進撃
は虚構に過ぎないのだが。
364 :
打通じゃなかった気もするが、:2001/05/11(金) 17:02
>>363 支那従軍の兵隊さん曰く「歩くより戦闘する方が楽だった」そうな。
365 :
打通派じゃないが:2001/05/11(金) 17:05
兵隊は良くやったよ。
これだけは否定しない。
367 :
非打通派:2001/05/11(金) 17:08
>>356-366
同意だ。
俺も作戦全体の意義には批判を持つが、個々の参加兵士まで貶める気はないな。
368 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 17:11
うんうん
369 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 17:37
>>350 むう、戦争終了時まで陸海軍会わせて720万の兵力を動員してたわけか…。
で陸軍の外地兵力310万、その内戦死率31.5%だから98万人死亡か…。
トンデモだな。
370 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 20:51
日中戦争もやりながら太平洋戦争とは超グレイトだぜ帝国陸海軍!!
371 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 20:55
あんな遠くからはるばる歩いてやってきた日本兵に、
待ち構えてたはずの中国兵がコロコロ負けのチャンコロ負け。
372 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 21:03
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
なんか・・・テープレコーダーみたいなやつがいるな。再生オンリーの。
・・・・あ、だから太郎なのか。
>>370-372 は過去ログからのコピペと思われ。
#結局堂々巡りってことか・・・・・
375 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 22:23
支那大陸が「歩く戦争」だったなんてことを今ごろ知ってわめいている
中国厨房が多すぎる。
そんなことくらい知らなかったのか(あきれ)
戦後、支那から21年までに帰還した多くの兵士がいたが、
かれらのほとんどは、20年8月終戦のとき「日本は負けていない」
と思っていた。つまり支那戦線の優位を信じていた。
戦後の従軍記は負けてからの話。
中国が「終盤優位だった」というのも負けてからの理屈。
兵士の実感としては全体として「負けていない」と思っていた。
その集約が55勝1敗。
この事実をどんなに戦後の「書物」で否定しようとすればするだけ、それは
歴史の歪曲。
現在における解釈としてなら認めてあげよう。
377 :
名無し三等兵 :2001/05/11(金) 22:27
やっと認めたね、エライエライ。
ていうか誰だよ
>支那大陸が「歩く戦争」だったなんてことを今ごろ知ってわめいている
>中国厨房
って(藁
378 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 22:28
>支那大陸が「歩く戦争」だったなんてことを今ごろ知ってわめいている
しっかしさあ、そんなにずっと歩いてへとへとになってたはずの日本軍に、
大兵力かつ米式装備で待ち構えていたはずの中国軍がどうしてこうも負けるんだろ。
379 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 22:40
>>372にある通り、よっぽどやる気が無かったんだろう。中国兵は一キロ歩くのも嫌か。
誰か、毛沢豚語録を人口無能に入力してみてくれ。
たぶん、ホンモノと見分けつかないだろうな。
……さて。ここで相手してやっても依然として、他所のスレッドに
湧き出してくる毛沢豚。
何を言って聞かせても無駄なのは周知だが、ひとつ知りたいことがある。
どういう育ち方をしたのだろう、という興味だ。
>>380 太郎だから仕方がないです。
太郎は自分の見たいものしか見ません。
382 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 22:53
ぎゃははこの会話面白え、もっとやれもっと罵り合えもっと荒れろ!
リピート繰り返すテープレコーダ人間を無視すれば取り敢えずは一段落だな。
384 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 23:02
2ちゃんでは無視できない者こそ厨房である!
385 :
どーでもいいことだが。:2001/05/11(金) 23:05
だれかWARBIRDSの毛沢豚語録を転載してくれ。
2ちゃんでは楽しんだ者が勝ちである!
いやぁ、楽しいスレであったよ。
387 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 23:08
毛沢豚、大人気だな。そんなに彼のことが気掛かりかねWARBIRDSの諸君。
毛様・・・(w
389 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 23:14
俺はただ煽ってきただけの厨房で、「毛沢豚」なんて奴知らんよ。
更に言えば「怠陸駄痛錯戦」の詳細もここで初めて知ったくらいだ。
でもWARBIRDS信者ってのは煽りに弱いねえ、おかげでずいぶん楽しませてもらったよ。
キミノアオリハビミョウニワカル(ワラ
391 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 23:25
コイツの煽りは見ていて面白いから好き>389
JS2・パンター・ティーゲル>T-34・M4シャーマン>>>>>>>>>>>97式中戦車改
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>中国国府軍
393 :
第一総軍:2001/05/11(金) 23:54
結論より前に終わってしまった感がありますね。
394 :
名無し三等兵:2001/05/11(金) 23:56
おもいっきし荒れたところで第一総軍さんの意見をお聞きしたいのですが。
395 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 00:22
2ちゃんねるは匿名だから妄言の吐きまくりだぜ!!!
はなから隔離スレですから、荒れるの覚悟でしたが
その割にはまともな意見も多かったと思います。
(ただ非駄痛派の方ね、駄痛派はどうしようもないけど)
397 :
第一総軍:2001/05/12(土) 01:46
269様、ありがとうございました。私は自分の書き込みを保存しないので助かります。
394様、私のような無名コテハンにお声をかけていただきありがとうございます。私は打通派でも非打通派でもない中間派とでも言いましょうか、皆さんのご意見を読むのが楽しみなだけで期待されるような見識はありませんよ。
ただ、多少中国側の資料も持っているだけです。(但し、一部しか翻訳していません)
打通派の皆様、中国の沖縄占領を阻止したという件ですが、私はその様な資料を寡聞にして知りません。教えていただけますか?
あと、このスレではないですが、多分前スレの方で「大陸打通作戦の話しをすると中国大好きの左翼が怒る」と書いていらっしゃる方がいたのですが、打通作戦で大敗したのは国民党軍で左翼の大好きな八路軍では有りません。一概には言えませんが、一般的に言って左翼系の方々はこの大敗を国民党の腐敗の証拠として喜んで記述する傾向にあると思いますが。
米式装備師の編成装備について日本陸軍の戦闘能力スレ(旧スレの方)に以前書き込みました。興味のある方はどうぞ。
398 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 02:15
>中国の沖縄占領を阻止したという件ですが
多分くだらない煽りだろうが、確か蒋介石が米国に沖縄の共同統治
を申し出たことがあったような。それと尖閣諸島の領土問題の件も。
399 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 02:23
>>380−381 コミネブンゾーノジサクジエンウゼェジブンノサイトヘカエレ
400 :
396:2001/05/12(土) 02:37
お願いだもうやめてくれ、飯は喉を通らないし、夜は眠れないし
肌に人面痣は出来るし、電車の中でも他人に監視されている様で気が狂いそうだ。
ホントに毛君たちの精神攻撃にはほとほと参った、降参だ、私の負けだ。
今度から珍説奇説は慎むようにするから、どうか許してくれ。
401 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 02:45
馬鹿らしいのでずっとROMってましたが、あまりに大嘘つく輩がいるので一言。
>>400 まず排他的はウソ、誰でも自由に意見は言えます。
それに対して反論なり意見は必ず付きますが、2chの様にビギナー的な発言に
対して厨房だ終了だとのくだらないレスは付きません、ちゃんと間違いがあれば
指摘されるし、異なる意見を持つ人はその事を書くだけです、これは批判とは違います。
上で口汚くあのサイトを批判している人がいますが、文章読めばどんな人間が批判
しているかは想像が付くでしょう。
恐らく、あのサイトで自分が主役になれない事を嫉妬しているのか、自分の書いた
意見にいちいち反論や意見されるのを批判と受け取って恨みに思っているのか、
妬みや嫉妬で陰口叩いているだけと思います。
あそこは馬鹿話も出来るコーナーもあるし、ここと違ってネタ話(サイトの性格を
考えて程度はわきまえてね)でも厨房だなんだと叩く人もいません。
ビギナーからマニアまで(荒らし除いて)来る者は拒まずだし、ネット・マナーさえ
守っていればいじめられもしません。
私と上の粘着質な陰口人間とどっちが正しいかは行けば分かります。
(繰り返すけどマナーは守ってね、これはどのサイトに行っても当然の事ですよ)
根本的に自分に合わないサイトをカルトだ排他だと口汚く罵る
人間なんて誰もまともに相手になんてしませんって。
そうやって余所のサイトも追われて行き着く先が匿名書き放題の2chでしょ。
ゴミ溜の住人に人としての徳を説いても無駄ってもんです。
放置で良しと思います。
大嘘を付くな。 BUNのレスなんて排他のさいたるものじゃないか。
他人のレスに対して、自分が何かも知り尽くしたかのような居丈高のレス。
あれほど閉鎖的な性格の人間が大出版社の看板を借りてウソ八百垂れ流す事に
なんのせいとうせいがあるもんかっ。
>>401-402
これってコピペ……?
どっかで読んだ記憶がある。
同感。
2ch自体が誕生したときからここにいるけど、
2ch住人にも仁義や理性はある。
説得力のない中傷や中身の無い批判をいくら書き連ねても
誰もついてこないよ。
もっと頑張りな(ワラ >粘着君
あんたに反論する奴を即某サイト信者って決め付けるのも
やめてくれ。話題になってるサイトが何なのか俺には
さっぱり判らんしさ。
キミが厨房ってことはすぐにわかるんだが(ワラ
405 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 03:50
>話題になってるサイトが何なのか俺にはさっぱり判らんしさ。
古峰文三の自作自演うぜぇ、みんなあんただってこと丸分かり。
406 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 04:22
厨房であるなしに関わらず、あの教団のサイトでは質問や議論コーナーで
『BUN』という奴のレスがはなもちならない。
「読書百遍自分で調べる努力をして来い」などと、別にそれなら誰も質問なんかしやしないし、
それぞれ置かれた環境によっては簡単に調べにくいこともあるから、
インターネットという媒体を利用するんだ。
それをこともあろうに「自分で調べて来い」なんて閉鎖的だし、独善・自分本意だ。
きちんとしたマナーを守った質問なのに、
めんどくせーな、とーしろーなんかにかかわってるひまねーんだよー、
といわんばかりの居丈高で自分が何もかも知り尽くしているかのような
見下げたレス。
結局常連にならないと、つい忘れてしまった一般的なことすら質問できない閉鎖性。
カルト教団と呼ばれても仕方ない。しかも、学研の名を借りて大嘘垂れまくる暴挙。
麻原オウムのメディア買収計画の真意そのままに実行に移してしまった。
絶対惑わされるべきじゃない。みんな注意した方がいい。
407 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 05:17
あのサイトって表面は「ご自由な意見をどうぞ」「質問コーナー」
と冒頭で謳ってるから本当にそうと思われがちなんだけどね。
でも本当に「自由な意見」や「質問」をすると馬脚をあらわす。
ちょっと異論を述べただけで途端に鼻息が荒くなる攻撃的な集団。
カルト宗教団体ってのは表面穏やかでもすっごく排他的だ。
408 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 05:22
私の時も自説を固持して譲らず、でした。
視点を変えた見方をした方がいいなどと言っておきながら、
一方で通説との違いをこれ見よがしであげつらう。
本当に嫌な所でした。
410 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 05:23
>>407 タイムスタンプ見て、「自作自演」とか言うんでしょうね。
まぁ、そう書く人は信者と言うことなんでしょうけど。
411 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 05:25
>>410 御本人が来ていたんですよ、本当に。知ってました?
412 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 05:26
413 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 05:27
あぁぁぁ、何度も済みません。
>>409さん宛でした。
414 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 06:05
>御本人が来ていたんですよ、本当に。知ってました?
ハッハッハ、わかるよー。あのヒステリーぶりは本人そのもの!
415 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 06:36
>ハッハッハ、わかるよー。あのヒステリーぶりは本人そのもの!
心配した人が嗜めたら逆切れしとったな、あのおっさん。
あんな態度じゃ「話し合い」っちゅうもんは出来やせんな。
一晩たったらこんなに立派なクソスレに。ま、隔離スレだからしょうがないか。
大量に自作自演してるようだがそれはまあほっといて、
>>409 カルト教団の本性云々より、それで騒いでる粘着君が異様に痛いのがよく分かる。
ネガティブキャンペーン張っても自分の価値は上がらないよ?
417 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 08:48
>>401って、なんか見覚えがあると思ったら、別スレで俺が書いた奴だ。
懐かしいな。
418 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 09:14
>>418 おい、warbirds批判はほかの所でやれや。邪魔だ。
420 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 09:42
古峰文三様、2ちゃんねるへようこそ。あなたもここでは大歓迎です。
絶対に異論を排除することができない民主的な場、それが2ちゃんねる。
但し私ども厨房を無視できないでいると精神的に参ってくるかもしれません。
421 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 10:02
敵は疑心暗鬼で誰に攻撃されているのか特定できないでまいっている。
かといって自分が叩かれると反応せずにはいられないようすだ。
もう少しだ、毎日毎日煽ってストレスでズタズタにしてやれ。
422 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 10:08
>>421 そのレス、古いのによく簡単に引っ張り出して来れるな?(藁
古峰ブンゾーに説得は不可。ひたすら単純な煽りでの精神攻撃が一番!
>>418 ハァ!?
俺が「それで騒いでる粘着君」って書いたのは擁護派も批判派もひっくるめて
なんだけど、なんで信者になるの?
しかし、最近のクソスレ乱発や、コイツや減り200とか見てると、この板にも
ローカルルールが必要だとマジで思えてきた。
425 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 11:32
426 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 11:39
427 :
大会戦の小断片:2001/05/12(土) 17:05
死んだ親父は、止江作戦(止の上に草冠が付くが、文字が無いため「止」で
代用)の生き残りだった(第67師団麾下の独立混成68旅団所属)が、
止江作戦の頃の日本軍の装備の惨状には目に余るものがあったらしい。
作戦は、進軍の途中、山岳地域の隘路で米戦闘機による後のナパーム弾のような
攻撃を受け、部隊は四散して、それぞれが包囲されたらしい。
日本軍には退却命令はなかったため、中隊長の小笠原大尉が「各隊は個別に
包囲を突破して本部に戻り、現状を報告せよ」と戦死する前に命令したことが、
結果としては全滅を免れる機縁となったらしい。
428 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 17:22
>>427 350に打通作戦に参加した方のHPリンクがあります。
それを見ると行軍途中にもかなりの空襲があったようですね。
429 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 18:40
やはり太平洋戦連敗のあの時期に勝利の凱歌をあげた駄痛錯戦はやってよかったのだ。
430 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 19:11
あれで日本は対米戦に負けても対中戦は勝てたことを証明してくれた。
431 :
名無し三等兵:2001/05/12(土) 21:33
/==| /==| /==| /==| ゴ!
(゜Д゜)/ (゜Д゜)/ (゜Д゜)/ (゜Д゜)/ ゴ!
/ | | /| | / ヘ| | /| | ゴ!
| | | | | | | | | | | | ゴ!
へへ へへ へへ へへ /==| ゴ!
(゜Д゜)/ ゴ!
/==| /==| /==| /==| _/ニニニニ______ ゴ!
(゜Д゜)/ (゜Д゜)/ (゜Д゜)/ (゜Д゜)/ ノ〈 / 〈《 ◎,/))| ハ ゴ!
/ | | /| | / | | /| | ニニニ | | ニ ‐ ハ_ ゴ!
| | | | | | | | | | | | ハニニニ/ ―――ニニニ└――へ ゴ!
へへ へへ へへ へへ ヘハ―― |――-へ ゴ!
[=====l]| └―――ニニニニニ|[=====l] ゴ!
[=====l]|____ニニ___ |[=====l] ゴ!
[=====l] [=====l]
[=====l] [=====l]
~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~
うわー大失敗!
433 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 00:53
ガッチリ「太平洋戦争」はだめでもガッチリ「大陸打通作戦」は良かった!
434 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 01:10
大陸駄痛作戦で中国のナラズ者を一網打尽にできたのも、
二式戦鍾馗や四式戦疾風が辛うじて空を守ってくれたお陰。
たとえ紫電改の343空の撃墜が30機だろうと50機だろうと、
大陸駄痛作戦いう大東亜決戦の天王山を守った鍾馗や疾風には及ばない。
鍾馗って支那にいたの?
>>434 >大東亜決戦の天王山
……………………。
いや、なんでもない。忘れてくれ。
437 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 02:27
怠陸駄痛錯戦
こんな字を平気で書く神経は在日しかいないな。
無残なスレだ。
438 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 03:41
日本軍が勝っていたのは、中国軍に利用されていた……という側面もある。
じっさい、中国はつねに軍閥、地方政府の集合国家である。
共産党が全国統一したときでも、各地の軍閥はそのまま、共産党の指揮下にはいって、
地方権力の基盤は変化していなかった。
したがって、侵略者日本人は、サンダツ者中国人に利用されてた。とも言える。
売春・慰安婦の徴用にしても、現地人が日本人の手先になってる。
と、いうことは、日本人が利用されているとも言える。
439 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 11:12
汪精衛の親日南京政権樹立も中国側の戦意の衰えを示していたと思う。
言ってしまえばフランスのビシー政権や独ソ戦のウラソフ師団に似た存在だった。
そういう意味では彼は神人共に許せざる祖国への裏切り行為であったと云える。
>>434 ナラズ者を「一網打尽」にして、本土は焼け野原か。スバラシイ
343空も本土防衛なぞせずに支那にいかせればよかったのだ。(藁
441 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 11:28
日中戦争で中国が強かったのは日華事変勃発間もない上海攻防戦だったと思う。
この時期は親日的とされる汪精衛でさえも「最後の関頭演説」
でかなり強硬な抗日焦土戦を訴えている程、中国人の抗日戦意は高かった。
442 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 11:32
>>61にもある通り、支那派遣軍は打通作戦と同時に、対米本土防衛も意識してたんだよ。
443 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 11:53
>ナラズ者を「一網打尽」にして、本土は焼け野原か。
いやあれは陸軍がせっかく怠陸駄痛錯戦で収めた勝利を、
海軍がマリアナ・レイテ惨敗で台無しにしてしまったからだ。
真の天王山は怠陸駄痛錯戦であり、海軍こそ太平洋で無駄な浪費をした。
>>443 単に「無駄に戦線広げて当然のごとく敗北した」では駄目なのかね?
445 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 12:11
中国大陸では連戦連勝。
中国では絶対無敵。
GO TO 1
448 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 13:57
>>443 逆だ逆(w
明確な主と副の関係ではないけど、どちらかと言えばマリアナとレイテが主で、
駄通は両作戦が成功してこそ意味があるんだって。
でも駄通途中で両作戦が失敗しているのだから、
戦力の割り振りに問題があるのではと多くの人が思っている訳だ。
449 :
大勝利!:2001/05/13(日) 14:38
「日中戦争 日・米・中報道カメラマンの記録」(平塚柾緒 翔泳社)のP191
十一月九日、第五十八師団による桂林の総攻撃が開始された。
日本軍は野砲四十二門を中心に、空からは第五航空部隊が市街地を銃爆撃した。
しかし重慶軍の応戦は激しく、日本軍の戦車にも果敢に砲撃を加えてきた。
しかし日本軍は水東門から桂林城中に突入することに成功した。
城内は混乱状態に陥っていた。敵味方の識別も難しい中での市街戦がはじまった。
そして激闘一日半、桂林は第十一軍が確保した。
中国軍の戦士五千六百名、捕虜は一万三千余名を数えた。
こうして、日本軍が桂林、柳州を占領したことで、「一号作戦」の目的である
中国西南部の米軍用基地はすべて奪取に成功したのだった。
450 :
名無し三等兵:2001/05/13(日) 17:05
映画「大陸打通作戦――進軍・中国大陸三千キロ」ただいま製作中、放映日未定。
打通批判者は非国民です。
打通太郎は非国民です。
古峰ブンゾーは非国民です。
ほんとこの粘着厨房ウゼえな。
455 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 10:08
映画だけでなく、アニメにもして欲しい。「アニメ大陸打通作戦」きぼーん!
>>455 上映3時間中、ひたすら中国大陸を黙々とあるく日本兵・・・・・
(でも、そんな映画あるのよね、実際)
>>455 日本軍の愚かさを後世に伝える良い題材かもしれないね。
中国軍の認識を改める良い題材かも。
ヘタレだナラズ者だと、終戦まで連中には連戦連勝で負けなかった
なんて大嘘突き通した支那軍の実態を明らかにする為にも。
まあ、自虐史観まるだしの映画になる事だけは間違いないな。
460 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 10:35
作るなら中国が作るんじゃない?
日本軍に大々的に反撃したのはこの作戦だからね。
最後は惨敗するんだから、作ってもまんま「バルジ大作戦」のノリだな。
ラストは黄土に覆われた中国の大地をトボトボと退却する日本兵の群を
上空から撮影して=終了=
462 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 11:18
シコウ作戦で「初めて」負けたね。でもあれは米空軍が。
463 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 11:39
中国人も認めた名将:岡村寧次が言うのだから間違いない、
日中戦争はシコウ作戦以前は日本陸軍の連戦連勝で決まり。
463くん、君はバカかね?
465 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 12:01
レイテの日本海軍惨敗の時期に、
>>449とは何と輝かしい勝利であったろうか。
>>462 シコウ作戦で明らかに負けたね。でもその前の老河口でも実質負けたね、
ああ、その前の衝陽攻略も苦戦だったっけ・・・・ハハハ。
(触れちゃいけなかったかな)
467 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 12:23
もっと荒れろもっと荒れろこりゃおもしれえ。
でも太平洋戦争もやりながらインパール作戦と大陸駄通作戦とは、
いったい何正面作戦だ、何てグレイトだったんだ帝国陸海軍は。
469 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 12:33
>>466 老河口飛行場は1945年3月27日で日本軍占領だよ、
#年表くらいちゃんと見てね。いや2ちゃんなら煽りネタOKか。
470 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 12:35
厨房はこれだから困る。
一号作戦を描いた映画は昔ありました。
テレビで。
佐藤允が主人公の「遊撃戦」
佐藤允は最後に死にます。(監督か製作には岡本喜八が絡んでいた)
しかしこのスレにしばしば登場する、アホ自虐のような代物ではなかった。
キチンと描いていましたな。娯楽作品としても見れた。
471 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 12:39
だいたい、あの作戦の中身についてはずっと以前から整理されて
いるんだけど、近年の自虐歴史本の氾濫で、それを読んだ厨房が
啓蒙家を気取ってたわ言を撒いているのがネットの現状。
近年の自慰歴史本の氾濫で、それを読んだ厨房が啓蒙家を気取って
たわ言を撒いているのがネットの現状もあるとも思われ。
473 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 12:51
474 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 12:54
476 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 13:55
>>474-475 あんなにへとへとになるまで長距離歩いてきた日本軍に、
大兵力かつ米式装備で身を固めて待ち構えていた中国軍が連戦連敗!
477 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 14:02
ところでこのスレに何度も登場してる大陸打通太郎って何人いるんだろ。
何度もいうようにシナ派遣軍は見捨てられてたの
師団輸送する船も護衛艦もなく、なんとか船をかき集め逐次兵力を投入していった南方では
中国大陸の現役兵も無残に敗北。
しかも西安を制圧しないもんだからB−29が頭上を越えて九州爆撃
航空部隊が少ない機をかき集めて迎撃すれば帰りうちに合う始末
しかも打通をやったところで物資輸送への貢献は殆どゼロであった。
日本の戦争遂行能力に対して何らの貢献をしなかった意味の無い戦いであった。
479 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 14:32
いや中国太郎も頑張ってるな、勝負はまさにこれからだな。
打通で勝とうが負けようが、結果は敗戦だろーが。
だったらしょせん打通作戦は戦争の大局と無関係。
敗戦の原因となった戦いこそが「天王山」の名にふさわしい!!
481 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 16:10
482 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 17:02
>>474 アメリカの懸命な援助と指導をもってしても、中国に対しては徒労だ。
>>481 ほほう、このスレッドはage荒らしのお気に入りらしい。(藁
484 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 17:42
>何度もいうようにシナ派遣軍は見捨てられてたの
帝国陸海軍の将兵はどこでも全部見捨てられた存在でした。
>中国大陸の現役兵も無残に敗北。
当時他の戦線も全て日本の負けっぱなしでした。
>日本の戦争遂行能力に対して何らの貢献をしなかった意味の無い戦い
帝国陸海軍の作戦は全て意味の無い侵略戦争だったのです。
485 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 18:20
>帝国陸海軍の将兵はどこでも全部見捨てられた存在でした。
ガ島は?、キスカは?
>帝国陸海軍の作戦は全て意味の無い侵略戦争だったのです。
当然全てって事は打通も含みますよね?
486 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 18:36
打通作戦はもちろんのこと、15年戦争・アジア太平洋戦争は
全てにおいて天皇制日本軍国主義の残虐で無意味な侵略戦争でした。
うんうん
489 :
怠陸駄痛太郎:2001/05/14(月) 18:53
シコウ戦以降の制空権喪失で中国のナラズ者集団の対日反攻を
最小限に食い止めた大陸打通作戦は、まさに正当防衛であった。
>>489 さっきから煽りばっかし、今度は主語と述語すら無茶苦茶だ。
491 :
名無し三等兵:2001/05/14(月) 20:15
中国を倒すなら文化大革命が一番!
492 :
名無し三等兵:2001/05/15(火) 09:09
大陸打通作戦は1945年3月27日老河口占領まで、
日本陸軍の快進撃であったことはまず何の疑念も持ち得ない。
中国が好きで好きでたまらない人達には耐え難い事実だ。
>492
そうだね。
495 :
age:2001/05/15(火) 10:29
ニャン
一時期この板で山本五十六スパイ説(笑)が
まことしやかに流布されたんだども、
俺様から言わせてもらえば
寺内、岡村、阿南、梅津ら大陸系陸軍将官こそがスパイじゃね(笑)。
そもそも大東亜戦争は日米がその存亡を賭けて戦った
一大決戦だった(笑)んじゃけんど、
主戦場たる太平洋戦線に配置された兵力はたったの25万(笑)
で、満州、中国方面に200万からの大軍を拘置させたままじゃきに
アメさんは大喜びだもんね(笑)
で、主力をアメちゃんに買収された岡村、阿南らが握る
中国領土に置きっぱなしの日本軍は、
ニューギニア、サイパンと連戦連敗すんのだけんど、
昭和19年になってようやく「奴らは怪しい」(笑)と気づいた
大本営は、まず満州あたりから兵力の転用を始めるのじゃが、
「このまま太平洋への兵力転用が続くと米国様が危ない!」と察した
ネスカフェ(クリスチャンネーム)岡村将軍は、
アメリカ兵の命を救う為に「大陸打通作戦」を決行(笑)。
大兵力を動員して太平洋への兵力流出を防いだんぞなもし。
もしこの時期に中国にいた兵力が太平洋戦線に流れたとしたら
大東亜戦争は日本の大勝利(笑)。大勢のアメリカ女性が未亡人になり、
下宿屋を始めて若い学生に犯されたり洗濯屋とハメハメして
日活ロマンポルノの名作が多く誕生しただろうべさ(笑)
つまりネッスル岡村将軍はアメリカにとって
ドイツのスパイ「キケロ」と並び戦争中最高の活躍をした
「大スパーイ」(笑)ってことだべさ。
その詳細は米公文書の文書解禁を2199年まで
待たねばならんのじゃけんど、
「大陸打通作戦」は大勢のGIの命を救った名作戦つーことで、
アメちゃんのネーポン岡村将軍への評価は
牟田口、栗田とならんで最高の「☆5つ」らしいわさ(笑)。
501 :
名無し三等兵:2001/05/15(火) 11:25
実は帝国陸海軍将兵全てがアメリカのスパイだったのです。
だから戦後一変して官民あげてアメリカ占領軍を歓迎してます。
なんかおもしろくない。
503 :
名無し三等兵:2001/05/15(火) 11:50
504 :
名無し三等兵:2001/05/15(火) 16:49
日本陸軍は海軍のように僅かな戦果で壊滅したことは無かった。
505 :
名無し三等兵:2001/05/15(火) 17:04
明治以来、諸悪の根源は中国のナラズ者チンピラ集団の排日侮日であった。
日露戦争もこのロクデナシが以夷制夷・遠攻近攻と詐術外交を繰り返し、
日中戦争でも盛んに米英独露に媚を売っては日本の邪魔ばかりしてきた。
#・・・・・・ということで、WW2で日本は中国にこそ敗北したと云えよう。
506 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 01:24
駄痛の話しはもう終わりですか?
ボクは厨房ですが、大陸での日本軍の快進撃を想像して胸躍らせる毎日です。
もっと、駄痛作戦の素晴らしさを教えてください、お願いします。
507 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 08:47
米陸軍>>ソ連陸軍>ドイツ陸軍>>日本陸軍>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>米式装備中国軍
508 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 09:22
「紺碧の艦隊」なんて日本勝利火葬妄想戦記もあるけど、
それすらも顔負けの大勝利をここでは本当にあげたのだ。
コヴァの「戦争論」でも緒戦の勝ち戦が書かれているが、
なぜかこの大陸打通作戦の快進撃をのせてないのが不満だった。
米陸軍>>ソ連陸軍>>>英国陸軍>>ドイツ陸軍>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>米式装備中国軍>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>日本陸軍
511 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 09:58
米式装備中国軍からは兵器・日用物資も沢山捕獲されたしね。
こりゃF。Eトラキア776の世界ですなあ。
米式装備中国軍(M1ガーランド)VS大戦末期支那日本軍(村田銃)
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
だが、ものの一年間もしないうちに、スチルウェル参謀長は、その日誌に、
自分の予期かった感想を記述することになった。
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!!
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
514 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 11:09
米式装備も沢山捕獲できて打通で消耗どころか逆に補給になったよね。
515 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 11:33
>>513の米式装備中国軍とロンメル指揮イタリア軍が戦ったら、
みなさんどっちが勝つと思われますか。僕は後者の圧勝と思います。
>515
ロンメルついてなくてもイタリア軍の連戦連勝だよ、きっと。
517 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 15:40
米式装備中国軍とポーランド軍が中央アジアで対決したら勝つのはどっち?
518 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 15:46
インドとなら中国が勝ったぞ!
519 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 16:55
>>515 昭和20年以降は米軍事顧問団に鍛えられた中国軍側が盛り返すんだろうね。
史実の日本と一緒よ。
520 :
名無し三等兵:2001/05/16(水) 17:14
雑誌「丸 陸軍戦闘機列伝」1993年1月号のP87より
昭和十九年十月(何日かは失念)敵の戦略連合が香港地区の爆撃に来襲した。
わが戦隊は広東の天河飛行場から飛び上がって、これを迎え撃つことになった。
なにしろ在支米空軍選りすぐりの戦闘機で護衛されたB24爆撃機である。
爆撃目標は九龍地区の燃料タンクであった。護衛戦闘機はP51で、そのうちの一機は
必ず上空で指揮をとっていた。こいつを叩かねばと、若松中隊長を中心として五、六機落としたが、
上空の一機はヒラヒラと爆撃機の下へピタリとついてついに逃げられてしまった。
そのときの一機こそ在支米空軍でピカ一の勇者といわれたビンセント中佐であった。
その後右脚を負傷してアメリカ本国へ送還されたとのことであった。
521 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 09:26
中国は近代史上、対外戦争に勝ったといえる事実はどれだけあったのでせうか。
522 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 09:46
>>521 鄭和の南海遠征あたりは成功した対外戦と言えないこともない。
523 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 10:20
>>521 第二次世界大戦で日本帝国の侵略を打ち砕いたのが一番でしょうね。
524 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 10:27
あるぞあるぞ中国軍の大勝利・・・・・・
●チベット侵攻・完全制圧 ●ウイグル族征服 ●中印紛争でインド軍撃破
しかし、あのヘタレな中国にも勝てなかった日本軍って・・・・情けなTT
あと、朝鮮戦争ではアメリカ軍ですら勝てなかった(?)ぞ!
527 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 10:37
中国軍の対外戦争は全て勝利。毛沢東に言わせれば、
中国は人口が多いから全人口の半分を失っても構わない。
だから日中戦争も朝鮮戦争もベトナム戦争も大勝利!
528 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 10:41
日本の官公庁へのサイバーアタックも大勝利
529 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 10:54
中国は無敵です、人口は多いし土地は広いし人権無視も平気。
大家族制で子だくさんだから戦争や内乱は寧ろ口減らしに良い。
530 :
無敵紅軍:2001/05/17(木) 12:08
最近では南沙諸島争奪戦も大勝利
まもなく
尖閣諸島上陸作戦、台湾殲滅戦を発動予定
まさに日本軍は中国軍相手に連戦連敗なわけだな。
なんせ最後は自動小銃対村田銃だったからな。
533 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 16:03
沖縄戦が始まったころは航空機がそっちに回されて制空権が完全に無くなったから。
>>533 沖縄戦の為に支那から移動した飛行隊の部隊名を挙げられたし。
駄痛派は根拠の無い事を平気で言うな。
536 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 16:35
537 :
533:2001/05/17(木) 16:43
俺は煽り目的でデタラメを言っただけだ。
おもしれえもっと罵倒しあえ、荒れろ荒れろ!!
538 :
名無し三等兵:2001/05/17(木) 17:26
打通太郎も中国太郎もガンバレ!
539 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 08:39
米・英・独・ソに媚び売って日本の足を引っ張ってきただけの「抗日」、
あるいはインドやチベットなどに対する弱いものいじめしか能がない中国のクソ集団を、
一網打尽に叩きのめして力の差を見せ付けてやった本作戦は大変意義のあるものだった。
大陸打通作戦だけでつぎ込まれた地上部隊はこれだけの戦力は決して無駄では無かった。
(15個師団約51万人、火砲1551門、戦車794量、自動車1万5550量)
540 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 09:14
>539
相手が降伏したわけじゃないから「一網打尽に叩きのめした」は誇大広告。
「力の差を見せ付ける」ために崩壊寸前の日本の物量浪費したのならそれは
犯罪的行為ですらある。
総力戦と子供のケンカを同一レベルにとらえていないかい?
>>539 お前はこの数字を見て溜息が出ないのか?(お前ら神経が異常だな)
>15個師団約51万人、火砲1551門、戦車794量、自動車1万5550量)
俺は泣けてくるよ。
インパールの靖国街道に骨を埋めた英霊に土下座しろ>打通派
542 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 09:19
>>541 俺もあの数字見る度に怒りがこみ上げて来るよ。
この1/10の戦力で打通やったならまだ評価してやる。
兵力配分が余りにも常識から外れてる。
車両に関してはインパールに1割でもまわしたかった。
543 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 09:22
まさに味方殺しの自慰行為だな>支那軍の打通
さて、仕事しようっと。
544 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 09:27
>崩壊寸前の日本の物量浪費した
いや米式装備中国軍から大量の捕獲兵器が得られたんだよ。
F・Eトラキア776みたいなもんだよ。
545 :
牟田口:2001/05/18(金) 09:31
>車両に関してはインパールに1割でもまわしたかった。
そうだそうだインパール作戦は俺の立案自体は正しかったんだ、
ただ岡村のバカがこっちに車両をよこさなかったからいきずまっただけだ。
546 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 09:35
味方殺しの自慰行為・・・か、いい表現だな。
>>544 推測でいい加減な事書くな。推測じゃないなら、どれだけ捕獲したのか数で示せ。
#1944年に、対中国に対する陸軍臨時軍事費の比率は48.3%で、南方戦費の2倍以上
この数字を帳消しに出来るだけの量かどうか。
>>545 そうだね、その点「だけ」は同情されてるね。
548 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 10:19
>1944年に、対中国に対する陸軍臨時軍事費の比率は48.3%で、南方戦費の2倍以上
対米戦もやりながらインパール作戦、怠陸駄痛錯戦とは超グレイトや日本軍!!
549 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 10:22
殆ど見るべき戦果を挙げられなかったマリアナ・レイテ海戦こそ、「無駄な浪費」だ。
550 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 10:24
>車両に関してはインパールに1割でもまわしたかった。
どうせ51万人15個師団分としては、実にトホホなもんだよ。
「マリアナ沖海戦」は米軍侵攻により起こった受動的な
作戦だ。
対して「大陸打通作戦」は能動的な作戦だといえる。
553 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 11:05
太平洋で守勢一方の負け戦でも、中国では大攻勢・快勝快進撃!
555 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 12:07
大陸打通作戦は日中戦争初期の進撃状態を再現した
大東亜戦争末期における日本軍の反撃。
これが評価の骨子。
大陸打通作戦は日中戦争末期の兵力資源の無駄遣い、成果無き徒労。
大東亜戦争末期における中国軍の反撃。
これが評価の骨子。
558 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 12:38
まあ賛否両論ですなあ、結局議論はドウドウ巡り。
559 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 18:26
「日中戦争 VOL3」(児島襄 文藝春秋版)P592
「中国白書」によれば、米国は一九四四年(昭和十九年)、
中国の戦力と戦意が「全面的に崩壊」しつつある、と判断した。
この年、日本軍は、前述した如く、北京―漢口打通作戦をおこない、
さらに桂林攻略作戦も実施した。
日本軍は、いずれも作戦終了後は根拠地に引き上げたものの、
中国軍の対応は消極にすぎ、駐中国大使C・ガウスは、
「中国人は本気で抗日する意思があるのか」と疑い、その「内紛と無神経」
が矯正されない限りは、「共産党の勝利は不可避だ」と、米政府に報告した。
別に中国が弱かろうが崩壊寸前だろうがそんな事は関係ないの。
その弱小に日本はどれだけの師団と物資を割いたのか知ってるの?
でついでに日中戦争は最後までケリがつかなかったのも知ってるか?
作戦が成功した時点で、中国に遷都しておけばよかった。
562 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 18:43
「日中戦争 VOL3」(児島襄 文藝春秋版)P588
敗戦は、太平洋の各地で、ソ連軍をむかえた満州でも実感されたが、
中国本土の日本軍にとってはその感覚は乏しかった。
現実には、これまでに述べたように、中国戦線での戦いは、
そのごの太平洋戦争での苦闘のおとらぬ苦戦、難戦の連続であったが、
結局は目的地の攻略、占領地の保守などの成果が、「勝ち戦さ」の
印象を与えていたからである。
「(降伏などという)馬鹿な話があるものか」
「我々は勝っているではないか。負けたことは一度もない」
とは、漢口に近い九江付近にいた第三師団第六連隊の将兵の反応だが、
この言葉はそのまま在中国日本軍のほとんどの感想であった、といえよう。
>>562 そうですね。十分な船があればその師団も南方輸送中にバシー海峡で海没出来て
たっぷり敗戦気分を味わえたでしょうね。
シナの馬鹿参謀共がアホ作戦やっとる間に日本中が焦土と化してました。
あ、コピペ厨房か(藁
ご苦労様(藁藁藁
565 :
名無し三等兵:2001/05/18(金) 18:57
そんなに勝ったら、中国がかわいそうぢゃないか!
566 :
大勝利!:2001/05/18(金) 19:21
「日中戦争 日・米・中報道カメラマンの記録」(平塚柾緒 翔泳社)P186
衡陽飛行場を失った米空軍は、前線基地をシコウ、桂林、柳州と移していく。
日本の第五航空軍はこれを追撃し、延べ撃墜三十一機、地上炎上八十機、
撃破七十九機というダメージを与えた。
しかし対岸の衡陽城の護りは固く、中国第十軍は激しく抵抗した。
日本軍は榴弾砲や十センチカノン砲まで使って攻撃するが城は落ちなかった。
それどころか八月四日の日本軍の総攻撃の際には、中国軍を包囲する日本軍の
外側を別の中国軍が包囲するという、敵味方入り乱れての白兵戦となった。
しかもその上空では日米両航空隊が空中戦を展開し、双方に多くの死傷者を出していた。
567 :
名無し三等兵:2001/05/19(土) 00:53
おもしれえもっと罵り合え、荒れろ荒れろ!!
荒れすぎで追い込みかけられてしまえ!!
568 :
名無し三等兵:2001/05/19(土) 01:08
>>513のような援助を受けてたなら、中国人は米国の技術を少しでも盗めなかったか。
569 :
名無し三等兵:2001/05/19(土) 08:39
いくらいい武器を持っていても使う人間が悪ければどうしようも無いんだ。
進んだ近代兵器を得ても、中国人にはろくな扱いはできなかった証拠。
570 :
ななしのごんべ:2001/05/19(土) 09:21
>>569 いやいや・・中国人も人の子、基本的には日本人と
思考能力は変わらん。でも馬鹿な奴の数も日本の10倍、頭の
いい奴の数も日本の10倍。
馬鹿な奴が部分的に濃かっただけじゃない?
571 :
名無し三等兵:2001/05/19(土) 09:37
>>569 「確かに西欧は文明が進んでいるかもしれんが頭の中は同じ!!」
と頑張った明治の漢達が泣くぞ。
572 :
名無し三等兵:2001/05/19(土) 11:40
ここで中国軍が三度にわたって行われた日本軍の大陸打通作戦を、
それぞれどうやったら撃退できたか、歴史のIFを考えてみませんか。
>>572 中国がどういう国か、ちっとも分かってないらしいな。
いくら俺たちが奴らを打通しても、奴らにとってはちっとも痛くないのよ。
最終的に占領地を取り返せれば途中がどうあろうが勝ち、という
ある意味とんでもない観点で戦争やってる連中にとって、
こちらの攻撃を撃退することなんてはじめから考慮の外にあるんだから。
もっとも今の中国が人口の半分を失えば、
「将来的な巨大市場」という最大のカードを
よりによってインドに取られることは間違いないだろうが。
中国のこういう戦術は、あくまでも国民が貧しく愚かで権利意識もなく
そして指導者に対する絶対の忠誠が得られるときにしか有効ではない。
もうその条件はとうに失われてしまっているよ。
「改革・開放」の当然の結末だけど。
576 :
名無し三等兵:2001/05/19(土) 11:57
中国が共産主義を否定するとすれば、それこそ中華人民共和国建国の意義はどうなる?
別に、次の「王朝」ができるだけじゃん。
中華人民共和国なんて滅んだところで、中国が滅びるわけじゃない。
そういう歴史を数千年も繰り返してきた民族にとって、
共産主義なんぞ国家統一のためのお題目にすぎん。
そんなものに「意義がある」と勘違いしてるのは、日本の(左右問わず)学者だけだよ。
578 :
名無し三等兵:2001/05/19(土) 17:36
「大陸打通作戦」をやらなかった場合、戦局はどうなっていたのでせうか。
579 :
名無し三等兵:2001/05/19(土) 19:25
中国のナラズ者チンピラゴロツキ集団をして「戦勝国」などとつけあがらせ、
沖縄が米中共同統治になっていたはず。史実でも蒋介石はその旨を希望してた。
580 :
名無し三等兵:2001/05/20(日) 20:25
第二次世界大戦における中国軍の役割は〜〜〜
高木ブゥ! (そこにいるだけ)
581 :
名無し三等兵:2001/05/20(日) 20:30
高木ブー
俺は高木ブーだ 俺は高木ブーだ
まるで高木ブーだ 俺は高木ブーだよ
一人で生きろよ つらくとも死ぬな また合う日まで 御機嫌よう
苔のむすまでに 愛し合うはずの二人が
予定調和の中で 離れ離れになる
何も出来ないで 別れを見ていた俺は
まるで無力な俺は まるでまるで高木ブーのようじゃないか
俺は高木ブーだ まるで高木ブーだ
俺は高木ブーだ まるで高木ブーだよ
君といつまでも愛していたかったよ
君といつまでも二人でいたかったよ
春に君と出会い 夏に君と愛し
秋に君と別れた そして一人の冬が来たよ
ブー ブー 高木ブー ブー ブー 高木ブー
ブー ブー 高木ブー ブー ブー 高木ブー
高木ブー 俺は高木ブーだよ
そこにいるだけの中国軍に戦費の半分を注ぎ込ませた
支那派遣軍の打通作戦は、まさに利敵行為の鏡だな。
打通作戦は支那派遣軍総司令部の自慰的行為だからな。
「支那軍のオナニー、国を滅ぼす、国滅びて打通あり」って奴だ(笑)
584 :
名無し三等兵:2001/05/22(火) 11:23
「戦陣訓」にしても、中国派遣軍があまりに乱暴するので、
国際的な支持を失うことを恐れた東条首相が仕方なく出した。
って側面もあるようです。
それなのに、戦陣訓に従って玉砕せざるを得なかったのは
主に南方に送られた兵士で、中国に行った連中は「打通作戦大勝利」だの、
「あの戦争はそれほど悪くなかった」だの言うこと言うこと。
585 :
名無し三等兵:2001/05/22(火) 12:03
大陸では日本軍連戦勝利・・・・。
586 :
名無し三等兵:2001/05/22(火) 12:32
>>585 最後に力尽きてる当たりが史実通りだね(w
587 :
名無し三等兵:2001/05/22(火) 12:40
>>585 まるで「項羽と劉邦」みたいだなあ・・・
588 :
名無し三等兵:2001/05/22(火) 19:41
>>587 確かに、最後は「四面楚歌」で終わったね。
589 :
名無し三等兵:2001/05/23(水) 14:56
もっと無茶苦茶に荒れろ、叩き合え罵り合え!
日本陸軍史上最大の「電撃戦」はこれで決まりだな。
煽りにしちゃ弱いな・・・
================終了================
592 :
名無し三等兵:2001/05/23(水) 16:04
大戦前半の日本陸軍戦車の標準装備であった57ミリ榴弾は、
米製M3に無力だったのは有名だがこれにもわけがある。
日華事変の前半はドイツ経由で膨大な数のチェコ産機関銃が
中国のナラズ者チンピラゴロツキ集団に行き渡っており、
日本陸軍得意の歩兵白兵突撃を大きく妨げていたのだ。
歩兵最大の天敵は機関銃であり、これを制圧するにあたって
最も必要とされたのが榴弾砲戦車であったのだ。
>>592 無知無教養、戦史・兵器本を100冊読んでから出直して来るべし。
================終了================
594 :
名無し三等兵:2001/05/23(水) 18:45
2ちゃんねるは匿名だから「教養」なんて必要無いよ、妄言の吐き放題だよ。
595 :
名無し三等兵:2001/05/23(水) 20:38
アメリカに負けたことが明らかになった時点でも、
中国には電撃戦で勝利できることを見事に証明した。
>>595 無知無教養、戦史・兵器本を100冊読んでから出直して来るべし。
================終了================
597 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 08:53
誰がいったのか知らんが、大戦後半の日本が負けっぱなしだなんてこれで大嘘とわかる。
>>597 無知無教養、戦史・兵器本を100冊読んでから出直して来るべし。
================終了================
599 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 09:16
だいたい中国との戦争がそんなに大きな国家的負担だったのなら、
同時にノモンハンや太平洋戦争だってやれないはずだ。
でも現にやっちまったんだからな、あのくらいなら回復できたんだ。
さらに1944年の駄通作戦は、太平洋の消耗の上なお余力があった証拠。
だが本来ならば石橋湛山の「小日本主義」だって悪くは無かった。
特に理由も無ければあんな無理をして軍事力で米英独ソに張り合うのは無駄。
しかしながらこの中国という国はいやな国で、自分の実力で敵わなければ、
以夷制夷・遠攻近攻とひたすら強者米英独ソに媚びることを繰り返してきた。
日本は否応無く米英独ソと対決せざるを得なかったのはまさに中国問題。
このナラズ者集団に鉄槌を下した本作戦こそ、大東亜戦争最大の意義だ。
600 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 09:17
大体1945年9月2日時点で「中華民国」は存在し、その国には降伏したろうが、
「中華人民共和国」はまだ存在して無かった。なのにな〜にが「戦勝国」なもんか。
それともどっちも「中国」なのかな、だとしたら「中国国家」は二つあるんだろな。
まあ第二次、第三次国共内戦でもやってこれからもお互い殺しあって決めりゃあいいサ。
>>599 無知無教養、戦史・兵器本を100冊読んでから出直して来るべし。
=================終了================
「支那軍のオナニー、国を滅ぼす、国滅びて打通あり」
599イタすぎ・・・。
>>599 >だいたい中国との戦争がそんなに大きな国家的負担だったのなら、
>同時にノモンハンや太平洋戦争だってやれないはずだ。
まさに2chは珍説奇説の宝庫だな。
「新しい歴史を作る2ちゃんねらー」って奴だ。
606 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 09:35
廃品戦車リサイクルセンターはここ→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→中国
>>600 「中華民国」(ちゅうかみんこく/チュンホワミンクオ)略称は民国。
⇒辛亥(シンガイ)革命の結果,その革命勢力を結集して,1912年に成立した中国で最初の共和国。
13年第二革命,15〜16年袁世凱の帝制運動を経て,第三革命,さらに軍閥政権の混沌(コントン)たる
抗争の後,25年カントン国民政府が成立し,28年中国国民政府として統治権を独占し,統一した。
その間,1924年の⇒国共合作,26〜28年の⇒北伐,27年の国共分裂などがあり,37年日中戦争勃発
により,国共は内戦を停止して抗日統一戦線を結成。
戦後47年に五権憲法を発布し,48年4月中華民国新政府が成立した。
しかし,国共の内戦は激化し,中国国民政府は本土を失い台湾に移った。
49年10月に成立した中華人民共和国では,中華民国は解消したとみる。
台湾の国民政府は中華民国と称している。
元首は総統(李登輝。1988年就任)。行政中心は台北。
================================
(追記)
当初、アメリカや西洋諸国は共産主義の拡散を恐れ、この中華人民共和国を公認
せず、国連の議席も中華民国(台湾)にのみ与えていた。
これに対して1960年代の文化大革命が一段落した中華人民共和国は各方面から
国連への加入を画策、やがて1971年10月国連総会で「アルバニア型決議案」が
承認されて、中華人民共和国が国連に「復帰」すると共に安全保障理事会の常任
理事国の地位も、中華民国から中華人民共和国に移動、これに対して中華民国は
国連を脱退、完全に入れ替わった形になった。
(この程度は勉強しろ
>>600)
低学歴以前に学校に逝ってないんだな・・・・
学校に逝かせてもらっても、根本的に学習能力が無いんだよ、彼らTT
610 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 10:25
まあ中国は内戦状態にしむけてやるのが日本の安全保障に最適と思われ。
自分より弱いもん見つけたいんだから仕方が無いと思われ
(コンプレックス解消だし)
>>610 やってくる難民をすべて東シナ海に沈めることが許されるなら、その通りだ。
613 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 10:31
中華人民共和国が国際的にまともな一国家とみとめられ、
国連に「復帰」できたのは1971年になってやっとのことだね。
614 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 10:32
>>612天安門でまとめて射殺されてしまえば良い。
>>614 30万人ですらそう簡単には殺せない(藁)ってのに
数百万人単位になるだろう難民をどうあちらが処理できるのかが興味深い。
>>613 でも今は2001年だから、今更言っても仕方がないさね。
全くだ、核兵器を持つ隣国の混乱を望むバカがどこにいる。
打通派はアニメやエロゲーばっかりやってないで、ちっとは新聞
読んだりテレビでニュースを見ろよ。
620 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 10:53
打通ネタは煽れば煽るほど面白くなるぜ!
おう!、俺が任せな。
煽りまくってやるぜ!
622 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 10:59
例えどんなにわざとらしい煽り・自作自演であっても、
それがネタとして面白ければ僕はレスつけてるよ。
624 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 11:24
今、日本の国防が海外派兵がどうのこうのという話が聞かれますが、
僕に言わせればそんなものは一切必要ありません。
中国の軍事力なんて所詮たかがしれたものです。
剣術のABCも知らずさび付いたナマクラ刀で
斬るぞ斬るぞとわめきちらしているチンピラと同じです。
625 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 11:32
また煽りだよ(藁
ヲイ、水みみず、元気か?
627 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 11:38
>原子爆弾がナマクラ刀なのでせうか?
チェルノブイリみたいに国内だけで暴発してくれれば大助かり。
629 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 11:44
中国の原爆は伝家の宝刀でなまくら刀。使ったら家の財産は無くなるし切れ味わるし。また自分の収入源に切り込むバカはいない。
逸れはアメリカモナー!
ヴェトナム、朝鮮、一体核が自分だけの物じゃなくなった後、どこで使った
っけ(藁
632 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 12:09
日本も東海村での事件があるから他人のことはいえない。
それにしても、
被爆したJCO職員の闘病を特集したNHKスペシャルはムゴかった。
染色体が破壊されて細胞分裂が行われなくなったので、
一度剥けた皮は二度と再生せず、全身の肉が剥き出しのまま
ガーゼにくるまれる。
汚れたガーゼを取り替えるときの激痛はハンパじゃなかったろう。
痛かっただろうな。広島や長崎もああだったんだろうな。
>>624 今が永遠に続くと思って滅んでいった民族や国家が、有史以来いったい幾つあった事が・・・
624の様な今しか見えない(しかもそれが永遠に続くと思っている)人間がいる国家って
のは長くはないな。
634 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 12:51
ハルマゲドンが起こって日本も世界も一緒に滅びてしまえばよかった。
なんでノストラダムスの大予言当らんかったの、五島勉のうそつき!
打通派って煽れば煽るほど珍妙なレス返してくれるから飽きないな・・
そこが2ちゃんねるのおもしろいところなんだよ!
637 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 15:55
大陸打通太郎らの妄言には毎回楽しませてもらってるよ。
638 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 16:10
中国が負けなかったのは、ゴキブリを駆逐しきれなかったのと一緒!
さしずめ日本軍でも、中国のゴキブリ並み(それ以上?)の生命力を
もつ中国人には敵わなかった。よかったね、ゴキブリ。
639 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 16:12
旧軍の取得を打通作戦にしか見いだせないとは情けなや。でも幸せじゃなー!勝ち続けたと思い込んでその勝ち続けた軍隊は亡くなっても、未だに勝ったと考えれる。幸せじゃなー
その「ゴキブリ退治」に一体いくら使った。ええ?
641 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 16:20
南京事件の総括〜虐殺否定十五の論拠 田中正明著 謙光社 P.246より
なおついでながら一言つけくわえると、明清時代の虐殺記録は
前掲の『揚州十日記』や『蜀碧』の中にその虐殺方法の残忍ぶり
が克明に伝えているが、近代では中国共産軍の大衆殺害方法「六
十大刑罰」としてこれが継承されている。そのうち三,四その例
をあげれば「沾油ばく(食へんに莫)」(人間のテンプラ)、
「控眼割耳」(目を抉り耳を削ぐ)、「開胸?」(生きたまま胸
を割き内臓を出す)、「仮剥皮」(生きたまま顔の皮を剥ぐ)、
「打鉄」(全身に釘を打ち込む)などであり、これらは昭和三年
の済南事件、十二年の通州事件の際、日本人居留民に対して実施
されたものである。
これらの猟奇的なまでに凄惨な人間屠殺の方法は、およそ淡白
を好む日本民族のなし得るところではない。日本の戦史にもその
例をみない。南京事件で中国人の証人が、「生きうめ」「心臓え
ぐり」「妊婦の腹をたち割って、赤子を銃劔の先で刺した」「耳
を削ぎ鼻を削いだ」等証言しているが、これらの虐殺方法は、実
は他ならぬ中国人自身の伝統的虐殺方法なのである。
分かった分かった。
いつから「明清時代の虐殺記録」スレになったのですかー?
作者も読者もドキュンな本を引用しないで下さい。
引用するならサゲなさい(藁
これを「南京虐殺否定の論拠」に挙げるとは・・・。
ヴァカを通り越して
カコイイ!(・∀・)
「食人宴席」(鄭義 光文社)P62より引用
武宣県では、食人事件が流行にさえなった。
街頭引き回しデモ闘争があるたびに、老婆たちはかごを下げて、
糾弾集会が終わるのをじっと待っていた。人間が殺害されると
死体に競って群がり、なるべくいい人肉を切り取って持っていく。
遅れてきた者は人肉を切りとれないので、骨まで持っていく。
人肉を食べた者は、幹部のなかでも少なくはなかった。
例えば、造反から出世した武宣県革命委員会・王文留副主任。
彼女は最初、共産党の下級組織から、彼女がもっぱら男性性器を
食べるというので、その報告書が党中央工作組に提出された。
党中央は衝撃をうけ、八五年五月から六月にかけて数回にわたって、
その実情について電話で聞き、なぜ彼女を党から追い出さないかと、
詰問した。結果的に明らかにされた事実は、彼女はただ人肉、
人間の肝を食べただけで、現在すでに党から除名処分を受け、
一般労働者に格下げされたということだった。
打通太郎が反論出来ずに壊れていくな・・・・
うんうん、今まで自分が信じてきた事が虚構だったってのは辛いよね。
646 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 17:50
打通太郎コワレタコワレタギャハハハハハ!!!
647 :
毛沢豚:2001/05/24(木) 18:04
いいぞいいぞもっと壊れろ、気違いになってしまえ!
648 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:15
終戦の大詔を聞いても、
「どうして、降伏するんだ! 我々は負けていない!」 という、
直接的な感情で反応するのが、支那派遣軍の兵士の90%だった。
これ、史実。
日本が負けたのは、太平洋戦域での対米戦。
支那戦線は不敗。1敗は戦術目標を達成出来なかったシコー作戦のみ。
日本人がポツダム宣言受諾の理由を聞かれれば、
恐らく原爆、戦略爆撃、ソ連参戦、シーレーン封鎖あたりが挙がるだろうけど、
中国では全く違うことが理由として教えられているそうだね。
なんでも毛沢東が、
「日本に原子爆弾が投下されたが、それだけが日本を降伏させたのではない。
8月9日に私が総攻撃命令をだし、日本軍への大反撃を始めたからである。
この中国人民軍の反撃がなかったら、原爆といえども空弾にすぎなかったのだ。」
と語っていたそうで、これがあちらでの降伏の理由らしいよ。
>支那戦線は不敗
ほー、で、重慶はいつ落ちたかえ(藁
650 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:19
>>648 戦後の強がりです。(特に参謀クラスの盲目連中)
当時の支那戦線の従軍兵士達の日誌をお読み下さい。
>>650 旧軍の参謀、司令官クラスの回想録を読むと
何故負けたかよ〜く判るが、打通太郎の発言もかなり
参考になるな。
当時は太郎レベルの人間が司令官や参謀とかの要職に
居たからねェ。
652 :
650追記:2001/05/24(木) 18:22
終戦直後には「もうダメだろう」の感を皆が持ってるし
終わった時には「これで国へ生きて帰れる」・・・これが
支那にいた皇軍兵士達の素直な感想。
だから直ぐに復員出来ず、上官命令で現地に残るように
命じられた兵士達の恨み辛みが凄い事、凄い事。
ここらへんは日中戦争従軍記を読めば腐る程出てきます。
ご一読あれ。
653 :
650追記:2001/05/24(木) 18:24
(652誤記訂正)
誤)終戦直後には「もうダメだろう」の感を皆が持ってるし
正)終戦直前には「もうダメだろう」の感を皆が持ってるし
654 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:31
>太郎レベルの人間が司令官や参謀
戦後中国国民党軍事顧問に選ばれた岡村寧次司令官も?
それとも中国人に人を見る目が無かっただけ?
655 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:32
負けたといった感覚を持たなかったのは支那と太平洋の環境の違い。
警備部隊で付近住民とまたーりとやっていた連中にはさほどの危機感
は無かったけど、ただし日本が負けるとの気配は感じていたようだ。
打通などに参加して最前線で戦った連中はもっと正直。
支那派遣軍の9割が「どうして降伏するんだ?」ってのは一部のバカ
参謀が作った狂言です。
最近の本なら「秘めたる戦記」あたりを読んでみましょう。
656 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:33
654は質問する前に、
「必要条件」と「十分条件」の違いを
高校の数学教科書使って復習すべきと思われ。
658 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:34
>>654 戦略レベルでは太郎でも戦術面では使えたからな。
あと当時残された旧軍の膨大な機材を考えてみろ。
岡村が中国国民党の総統に選ばれたんならともかく、
たかだか軍事顧問程度で擁護できると思ってる時点でイタイ。
太郎が叩かれてるのは「日本全体の戦争における打通作戦の位置付け」が
ぜんぜんできてないからであって、
岡村がはたしてそこまでの判断をしてたかどうかは分からない。
少なくとも「軍事顧問」なんてのにそういう判断力は要らんからね。
>>657 ワラター、ドウカン。デモヤツニハワカラナイヨ(ワラ
661 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:37
残念ながら、中国人に人を見る目があるわけないのです。
もし「人を見る目」があったのなら、毛沢東を指導者に選びません。
大躍進運動も文化大革命も指導者を選び間違えた中国人の自業自得です。
663 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:41
>>654 人的資源の面で多くの皇軍兵士が中国大陸には終戦後にも相当数が
残っていました。そして残された軍事物資以上に彼らも利用するに
足る貴重な戦力だったのです。
でもって連中を従わせの為に必要な人間がいるのさ。
見事オチがつきましたな。
665 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:44
>>654 「シベリア抑留」でも収容所の管理は「日本人将校」がしてたしな。
同じことさ。
666 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:48
金門島攻防戦では、根元博中将が国民党中国軍を指揮して中共軍を撃退した。
667 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 18:49
>残された軍事物資以上に彼らも利用するに足る貴重な戦力
中国人も日本陸軍の実力を認めていた動かぬ証拠だよね!
668 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 19:26
反対派もよくやってるが駄痛太郎もなかなか手ごわいな。
669 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 19:29
>>667 ほんとに日本軍将校が指揮してたの?
詳細きぼんぬ
堕通太郎と煽りしかいなくなったところで、終了ー
671 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 19:45
672 :
名無し三等兵:2001/05/24(木) 20:42
>堕通太郎と煽りしかいなくなったところで、終了ー
「堕通太郎と煽り」の完全勝利に決まったところで、終了ー
673 :
打通太郎その1:2001/05/25(金) 02:01
「捏造された日本史」か・・・・・
さすがに、この本を持ち出す勇気は俺にはなかったな・・・・(w
(イクラナンデモ トンデモボン ニ タヨリスギナイカ?)
674 :
名無し三等兵:2001/05/25(金) 08:37
2ちゃんねるは匿名だからトンデモな妄言を吐きまくって何が悪い!
「捏造された日本史」ってのは必見です。
ウソとホントが微妙にブレンドされた、あの絶妙なバランスは
ある意味、畏怖の念を持ちました(笑)
676 :
名無し三等兵:2001/05/25(金) 10:43
打通太郎共の精神的よりどころが「捏造された日本史」ってのが
分かっただけでも良かったな。
677 :
名無し三等兵:2001/05/25(金) 10:45
おいおい、著者の黄文雄(Kou Bunyu)って人は大変に有名な国際評論家だぞ・・・
トンデモ本なんてウソ書いてんじゃねえよ。
678 :
名無し三等兵:2001/05/25(金) 11:28
>>671 >今度は対岸から四十四日間にわたって四十七万発の砲弾をぶち込みます。
>しかし、このときも金門島は陥落しなかった。
砲撃だけで堅固に要塞化された陣地は陥落しません、これ軍事的常識です。
679 :
名無し三等兵:2001/05/25(金) 11:42
>>678 >砲撃だけで堅固に要塞化された陣地は陥落しません
中国側は歩兵、船艇などの上陸部隊を展開させていたのでしょうか?
もっとも、米軍に制空権を握られているので上陸は不可能でしょうけど。
金門島事件は中国側にとって単なる砲撃作戦なのか?
それとも一気占領の目的があったのか?
詳細をご存知ならば教えて下さい。
680 :
大陸打通太郎:2001/05/25(金) 12:15
681 :
名無し三等兵:2001/05/25(金) 12:19
>>679 金門島砲撃戦「823事件」は検索すれば一杯出てくるんじゃない?
この程度は自分で調べなさいよ。
682 :
名無し三等兵:2001/05/25(金) 12:50
683 :
名無し三等兵:2001/05/25(金) 19:19
684 :
第一総軍:2001/05/25(金) 23:27
680様、61の書き込みもよりどころになってしまうんですか?意図が正確に伝わらなかったのかな。
つーかさ当時、あの程度の国力で中国を征服するなんてまるで無理だよね
686 :
打通太郎:2001/05/26(土) 09:21
とにかく俺は日本は中国との戦争では「勝っていた」といいたかっただけさ。
687 :
名無し三等兵:2001/05/26(土) 12:19
大陸打通作戦はむしろ米中の離間を大きく促進せしめた大戦略であった!
良かったさがし・・・・
689 :
大陸打通太郎:2001/05/26(土) 12:32
マリアナ・レイテ海戦のどこが「決戦」「天王山」じゃい。
ろくな戦果もなしに壊滅で日本のシーレーンが途絶されただけ。
だいたいそれ以前に太平洋での日本海軍の敗勢は既に決まっており、
だからこそアメリカは欧州で第二戦線に討って出たのだ。
要するに帝国海軍は「片手で」アメリカに一蹴された。
#この時期であっても中国のナラズ者チンピラに対しては、
#負けないどころか連戦連勝の快進撃を記録した
#本作戦こそ「天王山」と呼ぶにふさわしいのだ。
打通太郎なのはもうしょうがないが、
日本語くらい正確に使ってくれ、日本人として。
「天王山」ってのは「全体の勝敗の分かれ目になるところ」のこと、
打通が天王山だってんならそこで「勝った」日本は二次大戦に勝ってしまう。
打通に「天王山」ということばは二度と使うな。
それさえのめばもう何も言わん。
691 :
名無し三等兵:2001/05/26(土) 17:34
>打通が天王山だってんならそこで「勝った」日本は二次大戦に勝ってしまう。
中国との戦争は、「完全勝利」で間違い無し!
692 :
名無し三等兵:2001/05/26(土) 18:02
打通太郎は煽りレスで議論のループを狙っているだけです、放置でお願いします。
693 :
名無し三等兵:2001/05/26(土) 20:45
694 :
名無し三等兵:2001/05/27(日) 09:52
アメリカは欧州第二戦線で勝ちながらマリアナ・レイテで片手で日本を一蹴、
日本はマリアナ・レイテで壊滅的敗北を喫しながら後ろ足で中国を一蹴。
一蹴ねぇ。泥沼に引きつりこまれて脱げ出せなくなっているのが一蹴かぁ。
日本語に意味って不快なぁ<藁
696 :
名無し三等兵:2001/05/27(日) 10:55
南京の大虐殺だなんて、日中戦争で連戦連敗だった中国の
ナラズ者チンピラ集団のくだらない負け惜しみ・逆恨みにすぎない。
負け戦で戦死者が増えたのを、「虐殺された」って言い訳してるだけ。
それでも日中戦争は日本の侵略行動だったと中国人はよく言うが、
そもそも南京の前に、通州で日本市民を大量虐殺したのは中国人だ。
報復は人間の自然な感情であり、原因を作った方こそ責められるべきだ。
697 :
名無し三等兵:2001/05/27(日) 10:56
>泥沼に引きつりこまれて脱げ出せなくなっているのが
戦争終結で一斉に引き上げていったんだよ、かたや中国は内戦状態。
sage
67 名前:sage 投稿日:2001/05/25(金) 00:08
sage
68 名前:sage 投稿日:2001/05/25(金) 00:08
sage
69 名前:sage 投稿日:2001/05/25(金) 00:09
sage
70 名前:sage 投稿日:2001/05/25(金) 00:10
sage
71 名前:名無し三等兵 投稿日:2001/05/25(金) 00:10
君と
72 名前:sage 投稿日:2001/05/25(金) 00:13
sage
73 名前:sage 投稿日:2001/05/25(金) 00:13
sage
74 名前:sage 投稿日:2001/05/25(金) 00:14
sage
75 名前:名無し三等兵 投稿日:2001/05/25(金) 00:15
親近感を
76 名前:事実には反論できずと 投稿日:2001/05/25(金) 15:05
軍ヲタアワレ
77 名前:sage 投稿日:2001/05/25(金) 15:13
sage
78 名前:名無し三等兵 投稿日:2001/05/25(金) 16:08
sage
79 名前:名無し三等兵 投稿日:2001/05/25(金) 16:09
sage
80 名前:名無し三等兵 投稿日:2001/05/25(金) 16:09
sage
699 :
名無し三等兵:2001/05/27(日) 19:38
戦争ってのは勝っても負けても国力を消耗するからね。
696くん、君はバカかね。
おもしろいよなぁ中国は馬鹿なんだから勝って当たり前なのに
なぁ。それを自慢しているんだからなぁ。
自分が馬鹿だから馬鹿に勝った事でちょっとは頭が
いいと思っているのかな?そうとしか考えられん。
>>701 大体、打通太郎自身は従軍してたわけじゃないよ。
勝手に大陸派遣軍と自分を時空を超えて同一視してるだけ。
まさに厨房。
691>
あの当時どういう状態に持っていけば、「完全勝利」となるのか説明してもらい。
自分には想像もつかん。
そもそもあの「勝っていた」状態事態がむこうの狙いどうりの戦略だったのだから。
704 :
名無し三等兵:2001/05/28(月) 08:25
おもしろいから打通太郎もっと暴れろ、あげ!
705 :
名無し三等兵:2001/05/28(月) 08:36
駄通太郎、このスレだけで暴れろ!
今月の月刊「丸」に支那の陸軍航空隊大活躍の話しがあるから、読んでおけ>>打通バカ
707 :
名無し三等兵:2001/05/30(水) 19:01
>あの当時どういう状態に持っていけば、「完全勝利」となるのか
米英独ソの対中支援を止めさせる以外に無かろう。
708 :
大陸打通太郎:2001/05/30(水) 23:26
俺はうちのじっちゃんに代わって日本がアメリカに散々負けだったのを、
中国で連戦連勝だったことでうっぷん晴らしをしているだけだ!
709 :
名無し三等兵:2001/05/30(水) 23:39
不毛
太郎は中国逝ってヨシ!
こういう厨房は中国人にこそふさわしい。よってサゲ
711 :
名無し三等兵:2001/05/31(木) 09:52
ギコハハハハハ、こりゃ藁わせてくれるぜ打通太郎!!
なんか…惨めというか、哀れというか。 ヤダヤダ(笑
>>711 君の正体バレバレだよ、気を付けなさいね。
714 :
名無し三等兵:2001/05/31(木) 16:00
中国軍は中印紛争でインド軍には勝ったぞ、中華人民共和国万歳!!!!!
715 :
名無し三等兵:2001/06/02(土) 14:41
>>693 更に日本の場合は硫黄島・沖縄戦や日華事変、ビルマ戦線も
同時進行中だったからな。本土爆撃無しでも中国空軍は全然弱い。
716 :
青木書店:2001/06/02(土) 15:41
打通太郎、この本はお前の為に書かれた本だぞ。読め。
「飢死(うえじに)した英霊たち」
藤原 彰 著
青木書店 2500円 ISBN4-250-20115-5
717 :
名無し三等兵:2001/06/03(日) 20:17
餓死病死寸前の日本陸軍>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>米式装備中国軍
718 :
名無し三等兵:2001/06/04(月) 17:37
中国は人口が多くてしかも人命が軽いから、何千万人死んでも全然平気よ。
お前ここの板にきてカレコレ3〜4ヶ月くらい経つよな?
同じことばっかひたすら書いてて飽きない?
あと↓この文章もさ・・・
「もっと荒れろ!荒れろ!」
「2chは匿名だから妄想垂れ流し放題だぜ!」
「しかしだれもおれさまがだれだかとくていできまい」
「ギコハハハハ」
「○○マンセー!」
「○○>>>>>>>>××」
「○○ニダ!」
アホレスのテンプレート集でも持っているのか?(ワラ
720 :
名無し三等兵:2001/06/04(月) 20:55
>>719 俺もニセ毛沢豚やってたんだが、こいつのバカさ加減に
あきれて廃業したよ。
マジで低能かもしれないね。
721 :
毛沢豚:2001/06/05(火) 10:04
もっとオイラについて語ってくれや、あげ!!
722 :
大陸打通太郎:2001/06/05(火) 19:57
作戦の是非は戦績・結果こそが評価の全てだ。
何にせよここでの日本陸軍快進撃の事実は微動だにし無い。
723 :
名無し三等兵:2001/06/05(火) 20:37
降伏文書に調印したんだろ?
724 :
名無し三等兵:2001/06/05(火) 20:38
中華民国には降伏しても中華人民共和国には降伏していない!
725 :
名無し三等兵:2001/06/07(木) 15:34
1972年の日中国交正常化まで日本と中国は国際法の定義上は「戦争」状態。
そして当時の日本は高度経済成長の最終段階であったが、
同時代の中国は対ソ戦争や文革で国内はガタガタ。
「戦争」の最終段階においてもやはり中国の勝利とは言い難い。
対ソ戦争や文革で中国が自滅しただけというならば、
同じように日本も対英米戦争で自滅しただけといえる。
726 :
名無し三等兵:2001/06/08(金) 13:00
降伏したとき、中華人民共和国はなかった。
727 :
名無し三等兵:2001/06/08(金) 23:52
三度に渡って大勝利を収めた本作戦の「勝因」について考えませんか。
728 :
名無し三等兵:2001/06/09(土) 00:47
日本陸軍蔑視主義者の三野正洋氏によれば「無謀を成功に変える能力には脱帽」。
729 :
名無し三等兵:2001/06/09(土) 02:21
そうだあの三野でさえも「脱帽」なんだよ!!
730 :
自慰主義史観研究会:2001/06/10(日) 00:23
日本陸軍大勝利ばんざいあげ!!
731 :
名無し三等兵:2001/06/10(日) 00:31
>>725 「日華平和条約(1952.08.05発効)」
第一条 日本国と中華民国との間の戦争状態は、
この条約が効力を生ずる日に終了する。
732 :
名無し三等兵:2001/06/10(日) 20:48
本土防衛にさらに5個師団くらい拠出し、
関東軍にさらに5個師団くらい拠出していたら
打通は不可能だったでしょうなあ。
733 :
名無し三等兵:2001/06/10(日) 23:20
>>728 >「無謀を成功に変える能力には脱帽」
へぇ、あの三野を少し見直したよ。
いい嫌味だ(笑)
734 :
名無し三等兵:2001/06/11(月) 10:31
age
とにかく俺は日本は中国との戦争でも「負けていた」といいたかっただけさ。
736 :
名無し三等兵:2001/06/11(月) 18:38
世界戦史に燦然と輝く大陸打通作戦の勝利を世界に広めよう。
737 :
takesi:2001/06/11(月) 20:00
ままままmんせー!!!
>>736 ぷぷ、735が無視出来ないんだね(ゲラゲラゲラ)
とにかく俺は日本は中国との戦争でも「負けていた」といいたかっただけさ
739 :
名無し三等兵:2001/06/12(火) 06:51
>>738 ぷぷ、736が無視出来ないんだね(ゲラゲラゲラ)
世界戦史に燦然と輝く大陸打通作戦の勝利を世界に広めよう。
>>736 ぷぷ、738が無視出来ないんだね(ゲラゲラゲラ)
とにかく俺は日本は中国との戦争でも「負けていた」といいたかっただけさ。
(以後、延々と続く・・)
中国大陸でも日本軍は連戦連敗、これ事実。
>>741 中国が好きで好きでたまらない人のひがみですか?
743 :
名無し三等兵:2001/06/14(木) 11:37
岡村寧次大将マンセーあげ。
745 :
名無し三等兵:2001/06/14(木) 12:13
このスレも荒れろ荒れろ!!
746 :
名無し三等兵:2001/06/15(金) 12:34
旧軍戦果自慢スレが立ったようだが、これもあげとくぞ!!
747 :
名無し三等兵:2001/06/15(金) 14:10
>719
藁タ
748 :
名無し三等兵:2001/06/18(月) 17:38
中国戦線でなら日本戦車萌えてるぜ〜!!
749 :
名無し三等兵:2001/06/19(火) 19:43
中国軍は米国の膨大な武器貸与にも関わらず打通作戦で負け負けだもんな。
750 :
名無し三等兵:2001/06/19(火) 21:08
いいえ、「転進」です。敗走ではありません。
751 :
名無し三等兵:2001/06/20(水) 17:53
日本戦車部隊の快進撃が萌えます!!
故障続きで進撃路上には脱落戦車が点々と続いてました。
753 :
>>752:2001/06/20(水) 18:11
でもあの(<実はこういうの嫌い)ロンメルもアフリカでそうでした。
754 :
名無し三等兵:2001/06/22(金) 23:19
上海事変後の戦力比は、日本軍の1個師団がシナ軍の8〜10個師団に相当、
国民党軍は、司令官の65〜70%、兵士50万人が投降だもんな。
755 :
名無し三等兵:2001/06/23(土) 22:42
38式歩兵重装備日本兵一人で米式装備中国兵何人分の戦力であったろうか。
756 :
名無し三等兵:2001/06/26(火) 10:10
JS2・パンター・ティーゲル>T-34・M4シャーマン>>>>>>>>>>>97式中戦車改
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>中国国府軍
758 :
名無し三等兵:2001/06/27(水) 17:57
岡村寧次陸軍大将は中国人も認めて国民党軍事顧問に就任。
これこそ日本陸軍将校の有能さを示すぜったいに動かぬ証拠。
精神病院から帰ってきたのかい?(ワラ
打通太郎ワンパターンすぎ!!
海軍と比べてどちらかというと悪し様に言われがちな日本陸軍ですが、
1944年の「大陸打通作戦」では輝かしい勝利を収めてます。ホントに世界最強かも。
この時期での「快進撃」はいかに弱小な中国軍相手でもスゴイと思う。
762 :
名無し三等兵:2001/06/28(木) 18:41
つまり大陸打通作戦が行われなかった場合、中国軍は沖縄攻略に
成功していた可能性がゼロではない。
すなわち米軍があれだけ手こずった沖縄をヘタレの虎の威を借る
狐でしかない中国軍がやり遂げる可能性が…いやいやそれはどう
でもいいんです。
上陸する部隊と物資を沖縄に宅配するために日本軍を「打通」
して沿岸部のある程度の規模の港湾、出来れば沖縄に近い上海
あたり?を確保、奪還に躍起になる(はずの)日本軍をあしらい
つつ部隊と物資を集結し船に載せ送り出す、それも米軍が沖縄
攻略に取りかかるまでに。
あれだけ豊富な武器援助を受けていながら日本軍に連敗の中国軍。
中国には太極拳だとかカンフーだとか伝統の格闘技が多くあるが、
いずれも演舞だけで本当はゼンゼン弱く日本柔術の足元にも及ばない。
やはりこれは怠陸駄痛錯戦をはじめとする日中戦争で明らかだ。
格闘術というのはそもそも武装・体格・人数に劣る者が
それらにまさる者を制することに意義があるからだ。
刃物持った中国兵が3人がかりでも素手の日本兵一人に及ばぬ。
よって日本拳法>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>中国拳法
やれやれだぜ
765 :
名無し三等兵:2001/07/05(木) 08:41
豚氏ね!
完全に忘れ去られたスレになっているな。
767 :
名無し三等兵:2001/07/05(木) 21:20
>刃物持った中国兵が3人がかりでも素手の日本兵一人に及ばぬ。
????
768 :
名無し三等兵:2001/07/06(金) 12:22
はいはい、あそこを頭の固定したカルト集団としないと偉大な毛沢豚が論破
できなかった事への説明ができないから宗教にこだわってるんだよね?
「悪いのは自分じゃない、あいつら狂信者だから」って逃げたいんでしょ?
あそこで相手にされなくなったから余所を探したら2ちゃんが見つかったんで
捨て台詞残してトンズラしたんでしょ?
# あくまで状況証拠でしかないが、「大陸打通」「パウルカレル」「児島穣」等、
# 豚の好きな単語は2ちゃんではあっちを奴が引き払ったのに前後して急増。
だいたい、豚言うところの「ID」なんざ、2ちゃんが先なら余所でもさらさんだろ。
つまり偉大な毛沢豚は新たなる活躍の場を見いだしたから逃げた。
ここに居着いているのだって匿名で批判・妄言Okだからだろ?
いつでも逃げれるからいるだけ。
これらのことから、毛沢豚=根性無しと断定した。
何か問題でも?
大体からに打通太郎で自分の読んだ資料は猛進して自分は絶対正しいと
思ってるし、ドイツはフランスの支援無くして対ソ戦はありえないとか妙なこと
を信じてる「信者」のくせに、どの面下げて他所をカルトだなんて言えるんだ!?
うぜーんだよ糞豚!
769 :
毛沢豚:2001/07/07(土) 14:18
結局打通作戦は日本陸軍の自慰行為に過ぎなかったのか、ああ鬱だ鬱だ!
中国人はつらいね
771 :
名無し三等兵:2001/07/13(金) 23:36
国民党軍に大きな損害を与えたことで、これによって雲南遠征軍や駐印
軍を呼び戻させてビルマ戦線の史実以上の破綻を防ぎ、翌年の中国軍の
反攻を大きく遅延させたことでしょうか。兵隊が殆ど無尽蔵な中国軍ですが、
昭和20年になっても欠員に苦しんでいたといいます。
773 :
名無し三等兵:2001/07/16(月) 19:23
確かに戦後、中国は沖縄をよこせと申し出たが米国に断わられた。
だとしたら大陸打通作戦こそ米中離間を決定的にせしめた
大東亜戦争の天王山であり、沖縄の中国領化をが阻止された。
774 :
大陸打通太郎:2001/07/17(火) 10:02
打通作戦は前年春の発動から1945年初春の老河口飛行場占領まで、
文句無しの連戦連勝。所詮匪賊集団の中国軍がいくらいい武器持ってても
近代組織日本軍にかなうわけがないのだ。まさに邪は滅び、正義は勝つのだ。
775 :
大陸打通太郎 :2001/07/18(水) 09:12
中国のならず者ちんぴらごろつき集団は何べんやっても
どれだけ米英独ソの援助受けても日本軍にはかなわなかった。
刃物もった大勢のちんぴら集団が通州事件をはじめとして
卑劣なやりかたで闇討ちをかけておきながら、日本という鍛え
上げられた素手の格闘家一人に大陸打通作戦で全部撃破されて、
虐殺されただなどという泣き言をほざいてるだけ。
邪は滅び、正義は勝ったのだ。
打通太郎のヨワいオツムに対し、海外メディアも絶賛の嵐!
BBC「これが島国の実力だ」
FRANCE2「米中心のグローバリズムに再考をうながす快挙です」
ZDF「ポーランドとの歴史的和解に匹敵するニュースだ」
TVE「我が国は日本にザビエルを贈った。日本は世界に打通太郎を贈った」
CNN「自由で公正な競争こそが、打通太郎のような人材を産むのです」
KBS「打通太郎の存在は半島統一への希望だ」
NHK「『クローズアップ現代』は打通太郎関連のニュースの為11:30からの放送となります」
777 :
大陸打通太郎 :2001/07/19(木) 16:57
1944年は日米戦はマリアナ以前に既に日本敗勢が決定しており、
だからこそアメリカは欧州でも第二戦線に討って出たのだ。
しかしながら中国戦線はその逆で日本軍の連戦連勝であった。
米戦闘機P−38ライトニングは下手糞が扱えば「ペロハチ」、
ベテランが扱えば「双胴の悪魔」であった。このように同じ武器を
使っても操る人間の腕によって大きく変るのであり、大陸打通作戦も
いくら優れた武器を装備しても扱う人間が中国のならず者集団なら
日本陸軍の敵では無かった。正義の鉄拳が邪悪を打ち砕いたのだ。
打通太郎のヨワいオツムに対し、海外メディアも絶賛の嵐!
BBC「これが島国の実力だ」
FRANCE2「米中心のグローバリズムに再考をうながす快挙です」
ZDF「ポーランドとの歴史的和解に匹敵するニュースだ」
TVE「我が国は日本にザビエルを贈った。日本は世界に打通太郎を贈った」
CNN「自由で公正な競争こそが、打通太郎のような人材を産むのです」
KBS「打通太郎の存在は半島統一への希望だ」
NHK「『クローズアップ現代』は打通太郎関連のニュースの為11:30からの放送となります」
779 :
名無し三等兵:2001/07/21(土) 21:26
age
780 :
大陸打通太郎 :2001/07/23(月) 18:55
http://home.interlink.or.jp/~ydaisuke/ch-y4.html 1/16 米機動部隊、香港空襲。大型タンカー7隻沈没。
1/19 20軍、23軍により越漢打通作戦開始。1/24 同打通。
2/3 20軍40師団、南雄飛行場を占領。
2/6 20軍27師団、粤州を攻略。
3/22 12軍、老河口付近の飛行場覆滅を目的に行動開始。
3/27 老河口飛行場を占領。
・・・・まで勝利に次ぐ勝利であったことは一点の疑念も持ち得ない。
これは感動ものの良スレなのでずっとageておくようにしたい。
781 :
大陸打通太郎 :2001/07/23(月) 19:58
俺に言わせればマリアナ・レイテ海戦なんぞ全然「天王山」ではない。
なぜなら米国は既に欧州で大規模な第二戦線に討って出ているからだ。
もはや米国にとっては日独同時作戦も平気でありこれでは勝負にならぬ。
大陸打通作戦こそ日本がこの時期大勝利を収めた「天王山」なのだ。
782 :
名無し三水:2001/07/23(月) 23:08
中国大陸の日本軍≒ベトナムのやんきー≒アフガンのろすけ
歴史的に見て日本は大陸侵攻に向いていない。
これを言うとおつむシンプルな人たちが自虐とかどうこう責めるが
アジア諸国民を味方に出来なかった時点で勝負あり!
783 :
名無し三等兵:2001/07/28(土) 16:20
荒れろ荒れろ
784 :
名無し三等兵:2001/07/28(土) 16:25
2ch随一のバカスレだね。
785 :
名無し三等兵:2001/07/28(土) 16:26
駄通太郎って、やっぱり友達いないから、
こういう妄言で自分を保っているのね。
そうかあ2chだけがこいつの楽しみなんだね。
かわいそー。
ここでも誰にもあいてにされなくって。
787 :
大陸打通太郎 :2001/07/28(土) 17:26
日米開戦以降に日独交流は事実上不可能に近いので無意味。
それよりも日華事変の長期化はドイツ国防軍による中国の卑怯者暴力集団
への武器貸与・作戦指揮・軍事訓練が大きな大きな原因であった。
それによる日本陸軍の苦戦を全中国人民が英雄的に抗日戦争を戦った
からだなどと言ってるが、思い上がりも甚だしい。
788 :
名無し三等兵:2001/07/28(土) 17:28
脱兎太郎スレ違い(藁
日本軍が悪玉的に戦ったからでは?
打通バカは一人で喋って一人で喜んでろ
ひひひ、「打通バカ」 か、
なんかとてつもないバカに思える響きですね。
実にイイ語感だ。
今後も使わせてもらいマス。
792 :
大陸打通太郎:2001/07/29(日) 16:45
真の邪悪は中国であり、もっと痛めつけてやれば良かったのだ。
日本陸軍は中国軍に対しては常に常に連戦連勝で絶対に負けなかった。
はいはい。
794 :
名無し三等兵:2001/07/29(日) 20:46
自分は「打通太郎」とは
●●がもう一年早く完成したらあの戦局はこうダッタロウ
ああダッタロウと鱈レバー話を語るスレだと思っていた。
795 :
瓜奈良万世:2001/07/29(日) 20:48
>>1
あなた、そんなにC国がお嫌いなら「支那」と言えば?
796 :
大陸打通太郎 :2001/07/29(日) 20:52
「支那派遣軍」との混同を避ける為、敢えて「中国」と言っている。
797 :
瓜奈良万世:2001/07/29(日) 21:12
>>1 坊や、そんなにC国がお嫌いなら
いっそ漢字を廃止したら・・・
しかも、すべて「ヤマトことば」でね・・・
打通太郎→打通は「うちてしとおす」太郎→「おおいなるおのこ」
お暇にどうぞ
知能的に無理なので無茶言わないで
800 :
名無し三等兵:2001/07/31(火) 09:38
800GETあげ!
801 :
大陸打通太郎:2001/08/01(水) 19:21
日華事変はそもそも中国人による通州の日本人虐殺が原因であった。
原因を作ったのは中国人であり、報復されるのは天罰に他ならない。
ヒヤヒヤ
803 :
大陸打通太郎 :2001/08/02(木) 09:51
804 :
瓜奈良万世:2001/08/02(木) 10:56
坊や、
じゃーあの原爆は我々への天罰?
805 :
名無し三等兵:2001/08/02(木) 12:09
3式戦が空冷だったら陸軍を代表する戦闘機打通っ太郎
ヤマトがルンガ沖で艦砲射撃を実施してたらアメ公の海兵は
壊滅打通っ太郎・・・坊や!(あ、伝染った)何でパクチョンヒとか
反日家をだすんじゃ?韓国で日本映画、その他禁止し続けてたの知らんのか?
806 :
名無し三等兵:2001/08/02(木) 19:15
朴正煕って皇軍太郎だったんか?
807 :
名無し三等兵:2001/08/02(木) 20:34
駄通太郎ってさ、他にどういう板に逝ってるの?
808 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 00:39
>>806 気にするな。
何処かの馬鹿が得意げにHP立ててるが
朴さん本人はその経歴を気にしていた。
当時の世界情勢から中華民国(台湾)に
対する影響を考えれば判りそうだが。
それとな、「ヒトラーの父親は本当はユダヤ人・・・」
とか言う説があるが、この伝でいけば
太郎の父親は・・・本当は・・・
809 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 01:33
大陸打通太郎に脱帽
810 :
名無し三等兵:2001/08/03(金) 10:07
朴正煕も打通太郎だったんだ!
811 :
大陸打通太郎:2001/08/04(土) 13:54
朴正煕大統領は南雲中将も絶賛し中尉にまでなった大陸打通作戦の勇士。
812 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 13:56
オレもオマエも打通バカ
813 :
大陸打通太郎:2001/08/04(土) 14:09
大陸打通作戦は朴正煕大統領も認めた名作戦。
814 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 15:50
801 名前:大陸打通太郎 投稿日:2001/08/01(水) 19:21
日華事変はそもそも中国人による通州の日本人虐殺が原因であった。
原因を作ったのは中国人であり、報復されるのは天罰に他ならない。
通州虐殺は支那派遣軍の戦意高揚の役割を果たしただけで
下手人どもの責任追及は国民党にも共産党にも過失が無い事を悟った
日本側の政治的配慮で忌避されたものである。
センセーショナルな報道で膺懲気運を煽りつつ、戦後公刊された社史でも
臭い物に蓋をした世論の木鐸新聞は、打通太郎のような一知半解厨房を
産んだ点について責めを負うべきであろう。
815 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 16:59
どんなにけなそうが大陸打通作戦に於ける輝かしい戦果は何人も認めざるを
得ないだろう。
東西から締め付けられて敗走を続けるドイツ軍が
ワルシャワ蜂起鎮圧を自慢しているのと同じようで
単に情けなくアホらしいだけだと思われる。
817 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 18:38
児島襄「日中戦争4」(文春文庫)P50〜51より引用
通州には、中国軍部隊として、独立第三十九旅七一七団第一営(溥鴻恩)が、
郊外に駐屯していたが、二十七日、支那駐屯軍歩兵第二連隊主力の攻撃を受けて、退却した。
第二連隊は、前述したように南苑攻撃に参加するが、その前に通州の安全を確保
するために中国側の武装解除をもとめ、拒否されたので「撃攘」したのである。
これで、通州は、「無事の街」になったとみなされた。
通州は、親日政権「冀東防共自治政府」の所在地であり、
四個総隊と教導総隊から成る冀東保安隊のうち、第一、
第二総隊および教導総隊約三十人が駐留している。
第三、第四総隊は天津に分駐していたが、宋哲元の“蜂起”指令に背をむけた。
通州の保安隊も同様に親日心に富むものとされ、しかも、
野砲を持つ強力な存在なので、第二連隊が南宛にむかったあとも、
警備能力は十分だと考えられたからである。
ところが、実際には、第一総隊長兼教導総隊長張慶餘、
第二総隊長張硯田は、既述したように、ひそかに宋哲元に服従している。
しかも、保安隊員のほとんどは血気にはやる十八〜二十歳の青年であり、南苑戦闘
にかんしては、中国側が勝ったとのラジオ、新聞の逆宣伝を信じて興奮していた。
それだけに宋哲元の“蜂起”指令をうけると、文字どおりに
「武者ぶるい」をして蹶起した。
いわゆる「通州事件」ーであり、中国側の「抗日戦史」には、
「率所部約五個大隊・・・乗敵不意以奇襲・・・実開爾後偽軍反正之先例」
と、いわば“正義の叛乱”事件としてあつかわれている。
だが、中国側にとっては、敵である日本の味方としての地位を放棄して
“蜂起”した保安隊の行動は、たしかに「義挙」といえるであろうが、
その「反正」の内容はもっぱら非戦闘員である日本人男女を
対象にした虐殺であったのである。
朴正煕大統領が後年気にしていたというのは、
大陸打通作戦の愚かさを身をもって体験して
あのようなことは自分はしないぞ..ということですか?
それとも、日本軍にいたことが政敵の非難材料になるからですか?
819 :
名無し三等兵:2001/08/04(土) 21:55
>>816 日本は民兵ではなく一国の正規兵と戦ったのである。
日本軍は数に於いても装備に於いてもまさる敵をうち破ったのである。
大陸打通作戦に於ける勝利は敵をして賠償要求を放棄せしめた。
終戦時に蒋介石は暴を以って暴に報ゆる勿かれといったが実は日本軍の強さを知っていたが故に
手荒なことが出来なかっただけだろう。もしも大陸打通作戦が行われなかった、あるいは負けて
いたらあれほど整然と復員できなかったであろう。
820 :
大陸打通太郎:2001/08/04(土) 22:16
朴正煕大統領は大陸打通作戦・熱河掃討戦の勇士であったからこそ、
それが認められて陸軍中尉に昇格した。戦後も韓国大統領として大活躍。
大陸打通作戦はやはり朴正煕大統領をはじめ多くの朝鮮人も認めた大勝利。
821 :
大陸打通太郎:2001/08/05(日) 14:01
そもそも日華事変は中国人が通州で残虐極まりない日本人虐殺をやったからだ。
822 :
名無し三等兵:2001/08/06(月) 22:08
そもそも支那事変は中国共産党軍が国民党軍の圧迫を受けて滅亡寸前のところを
日本軍と国民党軍を戦わせ、体勢を立て直すと同時に反撃に出るという天下三分
の計を実行したために起きた戦争なのである。そのために中共は反日を煽り日本
人の虐殺事件を各地で引き起こしたのである。そのために日本でも暴支膺懲の気
運が高まり、中共の劉少奇が起こしたろこう橋事件に於いて決定的となり全面戦
争に至った。この点は東京裁判に於いても深く追求すると中国側が不利になると
考えたようであまり追求されなかった。
やれやれだぜ。
>>822 つまり
謀略によって逆転勝利を掴んだ中国共産党>>>>>>侵略を許し、内戦に敗れた国民党
>>>>>>>>>挑発にキレて国を滅ぼしかけたDQNな帝国陸軍(+マスコミ・国民・etc)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>戦後恥知らずにも「ナラズ者」に雇われた岡村寧次大将
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>謀略に引っかかって盧溝橋で戦端を開いた牟田口
ということになるな。
825 :
名無し三等兵:2001/08/06(月) 22:51
どんなにけなそうが大陸打通作戦に於ける輝かしい戦果は何人も認めざるを
得ないだろう。
826 :
名無し三等兵:2001/08/06(月) 22:53
打通太郎も飽きないね。
感心する。
827 :
銃剣屋:2001/08/06(月) 23:03
脱宇太郎がキレたら何をしでかすかな?
い〜んや、もう壊れてるのかも。
828 :
大陸打通太郎 :2001/08/06(月) 23:10
朴正煕大統領は1944年夏の熱河掃討戦で中国のナラズ者
ゴロツキチンピラ匪賊集団を徹底的にやっつけて陸軍中尉
に昇格した、日本兵顔負けの大陸打通作戦の勇士。
829 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 10:49
>戦後恥知らずにも「ナラズ者」に雇われた岡村寧次大将
「雇われた」のならフォン・ブラウンだって戦後アメリカに雇われた。
830 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 12:05
801 名前:大陸打通太郎 投稿日:2001/08/01(水) 19:21
日華事変はそもそも中国人による通州の日本人虐殺が原因であった。
原因を作ったのは中国人であり、報復されるのは天罰に他ならない。
通州虐殺は支那派遣軍の戦意高揚の役割を果たしただけで
下手人どもの責任追及は国民党にも共産党にも過失が無い事を悟った
日本側の政治的配慮で忌避されたものである。
センセーショナルな報道で膺懲気運を煽りつつ、戦後公刊された社史でも
臭い物に蓋をした世論の木鐸新聞は、打通太郎のような一知半解厨房を
産んだ点について責めを負うべきであろう。
831 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 15:49
日中戦争は欧米諸国が中国を利用して日本弱体化を目論んだため、必要以上に長引いてしまった。あれだけ負けている中国がこれだけ長い期間戦い続けたのは異常だ。欧米諸国はやかましく日本の侵略を非難していたが、裏では蒋介石を焚き付けて断固日本と戦うようにし向け、国際法違反であるにも関わらず軍事物資を大量に送り込んだ。日本にとっても中国にとっても何の利益もない不幸な戦いであった。欧米得意の同族同士を戦わせて共倒れをさせ利益を得るというこしゃくな手段に引っかかってしまった。唯一の誤算は日本があまりにも強すぎ中国はあまりに弱すぎた。日本は中国との泥沼の戦いにはまって尚、亜細亜から欧米列強を追い出すほどの力を持っていた。
ここに於いてようやく東亜百年戦争は完遂されたのである。
>>831 君は中国の政治風土をなんにも知らないんだなあ。
厨房の夏を実感させられたよ。
833 :
大陸打通太郎:2001/08/07(火) 21:29
中国人は有史以来、周辺民族抹殺・人肉食・タカリを繰り返してきた
世界で最も卑劣で残虐な民族であり、全てにおいて軽蔑の対象である。
834 :
大陸打通太郎:2001/08/07(火) 21:33
大陸打通作戦は朴正煕大統領も参加した、邪悪に対する正義の鉄槌。
835 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 21:39
真の敵は亜細亜を侵略している欧米諸国だということに気づかず奴らと
組んだ中国は駆逐されて当然である。
836 :
名無し三等兵:2001/08/07(火) 21:55
中国の妨害にもめげず東亜百年戦争を完遂せしめた日本は後世において
正当な評価と賞賛をもって迎えられることを確信する。
838 :
大陸打通太郎:2001/08/08(水) 21:57
違う。わしの主張に賛同する心ある日本人が最近増えたからだ。
839 :
名無し三等兵:2001/08/08(水) 23:14
日本は中国人民と戦ったのではなく共産主義ソ連に利用された毛沢東と帝国主義の
欧米に利用された蒋介石と戦っていたのだ。真の中国を目覚めさせる為の正義の戦
いであったのだ。
840 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 00:10
中国軍って真面目に抗日戦をやる気が無かっただけでは。
もし本当に正真正銘全中国人民が死に物狂いで玉砕したら、
日本陸軍なんてとても敵わなかったかもよ。
何でもいいから
夏休み早く終わってくれ。
[sage]
842 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 12:45
日本があの時中国を叩いていなかったらもっと露骨に周辺諸国を侵略していた
であろう。大陸打通作戦の勝利は自国を世界の中心とうぬぼれる中華主義中国
を打倒し、抑圧されていたチベット、ウイグル他少数民族に希望を与えたのだ。
まだやってんのか。
844 :
大陸打通太郎:2001/08/10(金) 19:06
大陸打通作戦の勝利により、中国人の主張して止まない
沖縄占領・賠償請求・天皇廃止が阻止された。
連戦連敗で中国は国際的な発言権を失ってしまったのだ。
これからも中国人に憎まれ恐れられる日本でありたい。
845 :
ξ´_ゝ`ξ:2001/08/10(金) 19:08
846 :
名無し三等兵:2001/08/10(金) 19:09
アゲ
847 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 01:20
あの時期の日本陸軍にコテンパンに負けた中国軍の実力は世界でどの位置だ?
848 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 11:06
世界最下位では?
849 :
あの世の毛沢東:2001/08/11(土) 13:59
清朝復辟派を騙しただけでなく満州帝国もろとも自身と道連れにしてくれた
大日本帝国には感謝のしようもない。
おかげ様で産地直送輸入品ラベルのまだ剥がれてなかった
反動のレッテルを貼るどころか有史以来不朽の売国奴メダルまで
贈呈する事ができて欣快の至りである。
ロシアのロマノフ家を後押しする組織的な王政復古派はあるが
清朝の復興派は世界広しといえども耳にしない。
この点についてみても過去の日本なくして今日の中国はなかったのは明々白々だ。
850 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 14:02
良いように使われてた国なんだね日本は・・・鬱
851 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 14:51
打通太郎さん、このスレを他の板にも移植してください
できるだけ板違いの差がハッキリでるところで
852 :
大陸打通太郎 :2001/08/11(土) 16:49
「タイムズ・アトラス 第二次世界大戦歴史地図」
(ジョン・キーガン編 滝田毅訳)のP145
「1号作戦」は、中国におけるアメリカの政策の終結をもたらす
決定的な引き金となった。それは、米軍の計画につきものの、
空軍および陸軍の対立を際立たせた。1944年に空軍作戦が
優先された理由は、蒋介石が攻勢には国民党軍の関与を最小限に
したいと望んだからである。中国における米軍の高級将校、
スティルウェルは、国民党の消極的姿勢ゆえに蒋に対しても、
また空軍基地の安全を保証するのに必要な地上軍不足から
空軍作戦にも反対した。日本軍の攻勢がスティルウェルの予言
どおりになり始めた時、ワシントンは、蒋介石に国民党政府軍
全体の実質的支配をスティルウェルに与えるよう要求した。
しかしこの要求を強制するてだてもないまま、ワシントンは蒋の
スティルウェル罷免要求にあって彼を召還しなければならなかった。
853 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 20:09
>「1号作戦」は、中国におけるアメリカの政策の終結をもたらす決定的な引き金となった。
やっぱり米中同盟に亀裂を与えたという打通太郎の主張も一理あるのかなあ。
854 :
大陸打通太郎 :2001/08/12(日) 00:00
>1944年に空軍作戦が優先された
・・・といった米空軍の激しい妨害にも屈せず大陸打通作戦を完遂
できたのは、四式戦疾風を初めとする陸軍戦闘機隊が空の屋根
を支えてくれたお陰だ。やはり邪は滅び、正義は勝つのだ。
855 :
大陸打通太郎:2001/08/12(日) 00:05
翌年春のシコウ作戦の敗退は米空軍の圧倒的制空権の為であり、
中国のゴロツキ集団に日本陸軍が屈したわけでは断じて無い。
856 :
名無し三等兵:2001/08/12(日) 12:06
打通太郎さんへ質問
八路軍も新四軍もゴロツキ集団と認定されてるのですか。
軍紀の面では地主層に対してはともかく
一般住民向けには三大規律・八項注意が適用されていたはずで
兵站能力不足を現地調達で補う点は同じでも
駐屯地の住民の生産活動に人手を割いて協力するような事は
我らが支那派遣軍にはあまりみられなかったのが
人心掌握面で一つのリミットとなったと想像されますが。
無視されても結構ですが誰かこの問題について
建設的な意見をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか。
中国共産党の公式見解では北支で「三光作戦」を実施した「日寇」こそ
ゴロツキ集団に他なりませんので。
857 :
名無し三等兵:2001/08/12(日) 12:26
日中戦争での共産党軍は直接日本軍と抗戦する機会は少なかったよう。
抗日戦の主力はあくまで国民党軍であり、米国もそのように認識して
>>852のような対中レンドリースをやってました。ただ対日抗戦能力が低い
かわりに外国の援助に頼らず「三大規律・八項注意」をもって地元農民の
支持を得ていたのは事実で、これが後の国共内戦の勝因だと思います。
858 :
大陸打通次郎:2001/08/12(日) 15:33
>中国共産党の公式見解では北支で「三光作戦」を実施した
>「日寇」こそゴロツキ集団に他なりませんので。
「三光作戦」などという作戦は支那派遣軍のどこの命令書にも無い。
中国人が己らの連戦連敗を逆恨みして泣き言をほざいてるだけ。
859 :
888get:2001/08/12(日) 16:32
90式よりまんこのほうが有用です
まんこっていいよね
なんてったってひびきがさいこー
スペツナズよりまんこ
F2よりまんこ
まんこさいこーです
みなさんのいままでのまんこれきはどのくらいですか?
にんげんがいちばんはじめにしるまんこ、それはあなたのははうえのまんこなのです
まんこにひかれるりゆう、それはたいじへのかいきがんぼうなのです
まんこよえいえんなれ
860 :
888get:2001/08/12(日) 16:48
まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
861 :
888get:2001/08/12(日) 16:48
まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
862 :
888get:2001/08/12(日) 16:48
まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
863 :
888get:2001/08/12(日) 16:51
まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
864 :
888get:2001/08/12(日) 16:52
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888get:2001/08/12(日) 16:52
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まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
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まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
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まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
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ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
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ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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get
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ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
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まんこのためにころしあう
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ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
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ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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まんこによってつくられたにんげんどもが
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せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
よりおおくのまんこをえたものだけがつぎのじだいをいきるけんりがあるのであーる
ゆけものどもよ、あのまんこをてにいれるのだ
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897 :
888get:2001/08/12(日) 16:57
まんこによってつくられたにんげんどもが
まんこのためにころしあう
せんそうとはまんこのうばいあいいがいのなにものでもないだろう
ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
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ゆえにここにまんこさいこーをせんげんする
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900 :
888get:2001/08/12(日) 16:57
901 :
名無し三等兵:2001/08/12(日) 17:03
888get=打通太郎の隔離スレ
今は相手してくれる暇人がいないので
退屈しているようです。
日曜の昼間、他にする事ない可哀想な彼に愛の手を(涙
902 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 12:30
神聖なスレ荒らすんじゃねぇアポーーー
903 :
888get:2001/08/14(火) 14:28
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913 :
名無し三等兵:2001/08/14(火) 17:03
邪霊は去った。さあ、始めよう!
914 :
大陸打通次郎:2001/08/16(木) 00:19
日本の降伏は原爆でなくてソ連参戦。日本がそれまで抗戦してきたのは、
太平洋でどんなに加速的に負けようとも、大陸打通作戦でそれを補って
余りあるほどの大勝利を収めたからだ。ソ連参戦で台無しになったから降伏だ。
だが中国に対しては何も負けたわけではなく、賠償なんてもってのほかだ。
916 :
大陸打通三郎:2001/08/16(木) 00:29
米陸軍さえ欧州に出かけてりゃあ、中国軍なぞ屁でもないんだ。
917 :
大陸打通太郎:2001/08/17(金) 21:37
中国軍にはどんな場合でも連戦連勝!
918 :
676:2001/08/17(金) 22:15
>917
それでも、まいったって、言わせられなかったんだよね。
その内、広い国土を追い回しきれなくなり、息切れ、ギブアップした日本軍。
兵站を中国に求めて中国人に嫌われるし。
919 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 22:58
このスレって(2)できてんの?
920 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 22:58
921 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 23:06
922 :
名無し三等兵:2001/08/17(金) 23:08
923 :
大陸打通次郎 :2001/08/17(金) 23:11
924 :
大陸駄通太郎:2001/08/19(日) 19:09
何といっても四式戦疾風こそ帝国陸海軍最優秀機であった。
二式戦とともに大陸打通作戦の制空権防衛に不可欠であった。
大陸打通作戦が3度とも成功であった事実は、四式戦疾風を
はじめとする陸軍戦闘機隊がそれだけよく戦った動かぬ証拠だ。
925 :
打通バカ:2001/08/21(火) 23:29
米陸軍さえ欧州でよそ見をしてりゃあ、中国軍なんぞ全く恐るるに足らない。
926 :
打通バカ:2001/08/23(木) 14:55
大陸打通作戦における日本陸軍の勝因は、まず岡村寧次将軍や
朴正煕大統領のような知勇兼備の勇士達、その次に四式戦疾風の
制空権防衛、95式軽戦車を始めとする信頼性の高い車両、
またノルマンジーやバルジでしばらく米陸軍の大勢がよそ見を
している絶好のこの機会を狙って行われたことだ。
中国軍はこれで戦線脱落も間近となった。
927 :
打通バカ:2001/08/23(木) 15:05
大陸打通作戦は武器や作戦状況よりも、兵隊の敢闘精神が決め手だった。
岡村寧次将軍や朴正煕大統領は日本陸軍の最も誇るべき有能な人材であった。
928 :
名無し三等兵:2001/08/26 07:07
このスレ、そろそろ4ヶ月もたつんだなあ。(しみじみ)
929 :
名無し三等兵:01/08/26 21:38 ID:VQMR2KxQ
大陸打通作戦の詳しい本紹介して下さい。
930 :
名無し三等兵:01/08/29 00:13 ID:jyyYLGdU
打通バカは相変わらずやけど、日本軍快進撃(地図と期間だけでも)
をみすみす許してしまった原因としては何があげられるのでしょうか。
どなたか
>>926のバカ発言を納得いく形で徹底論破してくれませんか。
931 :
名無し三等兵:01/08/29 18:44 ID:iIYcB4L.
>>930 それは駄通バカ共が自分達で散々吹聴してくれています。
中国軍がヘタレだったからです。
でも駄通の後半は米式装備の中国軍にボロ負けです。
要するに相手が超弱い時だけ中国大陸の日本軍は強く見え
ただけです。
932 :
名無し三等兵:01/08/29 19:28 ID:1EndjmgY
それに占領地の統治がヘボ過ぎた。
簡単に進撃を許した事情・・・
確か「蒋介石秘録」か何かで読んだが、この時点で(昭和19年秋以降)
欧州のドイツの敗北は必至で日本も、海軍がマリアナ・レイテと大敗戦を
重ねたとか、日本本土空襲が可能となったとか、で、ひたすら時間を稼げば
日本は息切れして自滅と判断したことによるらしい。
後智恵になるが、陀通作戦で占領した諸都市は実は一旦、日華事変初期に占領→撤収
して、さらに再度占領したりしている。(長沙とか南昌とか)
この辺のところに戦略の無さが見える。百の戦闘に勝っても一つの戦略に
負ければ何もならない。
占領地の統治がヘボなのは、10年以上かけて育てた満洲国軍
が20年8月7日のたった1日で国民政府かソ連軍に投降してしまったこと、
日本軍と一緒に戦う気など初めから無かったようだ。
934 :
名無し三等兵:01/08/29 20:55 ID:Um6spVdQ
長沙と鹿児島は姉妹都市。
935 :
名無し三等兵:01/08/29 21:07 ID:nCdccYbM
936 :
打通バカ:01/08/30 00:16 ID:APte4V0g
http://home.interlink.or.jp/~ydaisuke/ch-y4.html 1/16 米機動部隊、香港空襲。大型タンカー7隻沈没。
1/19 20軍、23軍により越漢打通作戦開始。1/24 同打通。
2/3 20軍40師団、南雄飛行場を占領。
2/6 20軍27師団、粤州を攻略。
3/22 12軍、老河口付近の飛行場覆滅を目的に行動開始。
3/27 老河口飛行場を占領。
・・・・までで誰がなんと言おうとも日本陸軍の快進撃は否定できない事実だ。
大陸打通作戦の勝利によって、日本陸軍はこの時期でも決して弱いもの
では無いことが絶対的に証明されたのだ。日本陸軍航空隊が劣勢ながら
米空軍に対抗できた動かぬ証拠、日本自動車部隊があの長距離を走破しえた
機械的信頼性、いやそしてなにより白兵戦闘において岡村寧次将軍や朴正煕
大統領をはじめ日本陸軍兵士は賢く勇敢であったことが明確に証明されたのだ。
誰も俺の持論を破ることはできまい、大陸打通作戦はすばらしいぃぃぃっっ!!
937 :
名無し三等兵:01/08/30 05:29 ID:DffQGKZo
でも、相手にとって、逃げ回り、「まいった」を言わずに時間を稼ぐことが勝利だった。
それに対して、日本は相手に「まいった」を言わせることが勝利の条件だった。
個々の戦闘に勝っても戦争の勝利につながらない作戦をしていた日本軍は哀れ、情け無い、とろい。
まあ、でも的の国民党も結局自壊したからいいんじゃない。
939 :
931:01/08/30 10:08 ID:zJ6numXQ
940 :
打通バカAPte4V0g:01/08/30 10:14 ID:APte4V0g
941 :
名無し三等兵:01/08/31 15:22 ID:xcSel9ck
>個々の戦闘に勝っても戦争の勝利につながらない作戦
中国との戦争だけでなく、15年戦争・アジア太平洋戦争
そのものが天皇制日本軍国主義による残虐で無益な
アジア侵略戦争にすぎなかったのです。
942 :
名無し三等兵:01/09/01 23:03 ID:MYAPkQLg
今やこれらが、真実だったことは明白ですね、毒を食わすなど、731部隊らし
き行為もすでに、中国側は見ぬいていたのです。
10/5 支那抗戦準備策略の一部
日本軍隊の家庭においては侵略戦争税の負担年々重きを加え父母妻子子女は
飢寒に迫り(日本常備軍兵士は多く農民の子弟なり)しかも兵員の棒給を以
ってしてはその家族を扶養する能はず故に「索天団」運動常に発生す、例え
ば2.26事件後第一師団が満州へ出動せんとしたる際一般兵士の家族老若
男女鉄路に横臥して列車の進行を遮りたる事件発生せる如きはその例なり。
12/7 支那上海新聞報
日本軍は先日揚子江下流に於て支那空軍に爆沈された長門(33850トン)の引
揚げに失敗したと報道している。
同8日 支那側放送
毛沢東は三日世界人士に次ぎの如く語った、日本軍の大半を殲滅し現に敵軍は
二十万に現じた、吾人は飽迄抵抗し蒋介石を擁護して最後まで戦う覚悟である。
同14日 支那側放送
天津からの報告によれば敵の大将土肥原は平漢線でわが軍に殺され、死骸は天
津に運び荼毘にふし遺骨は日本に運び去った。
943 :
名無し三等兵:01/09/01 23:04 ID:MYAPkQLg
1/9 支那側放送
日本は大本営を設け今回支那に出兵し台湾人をも戦線に繰り出し作戦をしたの
であるが、その後彼等は一人も帰来せず、家族は皆戦線参加を欲せず台湾の革
命家コウヒは三日三百の部下を率いて革命を起こし、戦うこと3時間軍部に送
られ釈放された後、かれ等ならびにその他の革命参加者は皆惨殺された。
2/25 香港支那紙発表
昨日支那偵察機一機は長躯して東京に飛び上空より偵察飛行を行い、無事漢口
へ帰還した。近く大々的に東京空襲を敢行するであろう
同26日 支那側放送
外国商人談によれば二月二十八日、日本神戸において六千名の増援部隊兵士が
輸送船に乗船を拒んだ結果、死者三十七名、負傷四十名、検束者千名近くを出
したという、兄弟子息を見送りのため埠頭に押しかけた兵士の家族達により即
座に大規模な反戦行進が組織せられた、出征兵士の一部も行進に参加し反戦ス
ローガンを叫んで泣き喚いた、日本憲兵はこれを鎮圧せんとして発砲し多数の
死傷者を出すに至ったのである、検束者一千名のうち三百名は出征兵の家族、
残余は兵士である、尚同部隊は当日神戸を出帆することが出来なかった、日本
当局は本件の報道を厳重に差し押さえている。
944 :
名無し三等兵:01/09/01 23:04 ID:MYAPkQLg
3/31 支那側放送
日本軍四千は中国軍に降伏した。対日抗戦開始以来今日まで中国軍が射落とし
た日本軍の飛行機は合計五百四十台にのぼっている。
同12日 支那側放送
軍部発表二月二十八日日本軍五百は呉松江岸で反戦行為を起こしかれ等は逆に
上海に送り返された。
同13日 支那側放送
一 日本は既に男子を使い尽くした。軍隊は補充に困難している、そして女子
が鉄道工事をやらねばならぬ程窮してる
ニ 山西省内ニアル日本軍はひどい目にあっている、ある場所では一千名の日
本兵が武器を棄てて支那軍に降参した
945 :
名無し三等兵:01/09/01 23:05 ID:MYAPkQLg
同17日 支那側放送
日本人は毒を混じたものを中国人民に食わしている、これを食えば病態となり
黒色となり毒をいれてあることが分った
同18日 支那側放送
日軍軍部は基隆から四千名の台湾兵を上海に上陸させようとしたが出征を拒絶
され衝突を発声した。
同31日 支那側放送
三月二十九日午後5時王克敏は中国人のためピストルをもって射撃され、身に
廿五弾を受け人事不省に陥り目下重態なり。
4/1
蒋介石は六全大会の演説において「事変以来の日本側戦死二十八万(内将校3
万)飛行機の損害四八〇機に及ぶ」と発表せり
これが日中戦争の真実です。
946 :
名無し三等兵:01/09/03 12:30 ID:SNhMuNxM
>>940 古今東西、空軍にだけに押された陸軍は存在しません。
強力な空軍力の「支援」によって押し返された陸軍は存在します。
もっと常識を勉強してください。
ちなみに中国大陸の米空軍力は(太平洋方面に比べれば)戦術的
にはさほど強力ではありません。
947 :
大陸打通太郎xE601D0:01/09/03 16:35 ID:xE601D0.
>古今東西、空軍にだけに押された陸軍は存在しません。
そうだ。シコウ作戦は確かに敗退したが依然として日本陸軍は
前までに打通した領域は確保し続けていたのだ。全体として
日中戦争は降伏までずっと日本陸軍の優勢・勝利であったのだ。
電波君に常識を期待するほうが無理だよ。
>>942-945
大本営発表以上のでたらめな支那の放送を信じているのですか?
950 :
名無し三等兵:
>>938 共産党の天下統一へ向けて
日本帝国主義が果たした
偉大な貢献だね。