軍事板書籍･書評スレ55

兵法、戦記、戦史、回想録、安全保障、危機管理、エトセトラ。
ノンフィクション中心、軍事に関係あれば基本的に可。

なお、雑誌関係は、
軍事雑誌総合スレ 第23号
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1352437244/

架空戦記は、架空戦記総合スレッドで
【興国1945】架空戦記総合スレ83【八八艦隊】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1348716569/

シム板、軍事板Wikipediaスレやグリペンスレ住人は、
ネットウォッチ＠2ch掲示板
http://awabi.2ch.net/net/

誰かを叩きたい場合は
(非コテの場合)ネットwatch板
　http://awabi.2ch.net/net/
(コテの場合)最悪板
http://anago.2ch.net/tubo/

前スレ
軍事板書籍･書評スレ54
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1356080922/

>>970踏んだ人は次スレ立て任務に邁進の事。

>>1乙

　　　　＿ ∩
　⊂／　　ノ　）
　　/　　　∩V
⊂し'⌒∪ノ ）　＜>>１スレ立て乙　お前にもう用はない
　/ 　 /ノV
　し'⌒∪
￣￣￣￣7
　　　　　／
　　　　　|
　　　　／
　　　　|
　　　／



￣￣￣￣7
　　　　　／　∩　∩
　　　　　|　　| '⌒ |　∩　∩

戦うコンピュータ面白そうなのでポイント教えて

>>4
データリンクとか軍のIT化、コンピュータや無人化など現代の軍のあれこれの入門編みたいなもの
フェイズドアレイレーダーや電子戦、CCVなどのちょっとした解説が多い初心者向けの本

今月は赤字なので、控えようと思っていたのに…。

光人社NF文庫は5冊。

『海兵隊コルセア空戦記』（グレゴリー・ボイントン著）
再版…になるのかな。

『B29戦略爆撃隊を壊滅せよ』（「丸」編集部編）
今回は中国戦線が舞台。
表題は隼戦闘機隊とB29との戦いの話だが、残りは通信兵とか海軍砲艇部隊とか、雲南方面の戦闘とか
例によって、マイナーな兵種や戦線での話。

『エアマンシップ』（田中石城著）
かや書房から出ていた単行本の文庫化。

『ある防衛大学校生の青春』（木元寛明著）
文庫書き下ろしの回想録。

『守城の人〜明治人柴五郎大将の生涯』（村上兵衛著）
これは新装版。

それから…。
『日本の装甲列車』（藤田昌雄著：潮書房光人社）
鉄道聯隊だけで無く、その周辺に存在した満鉄や華北鉄道、華中鉄道も含め、軍事鉄道に
関する総ての話を網羅している印象。

『兵士はどこへ行った〜軍用墓地と国民国家』（原田敬一著：有志舎）
追悼施設として良く取り上げられる靖国では無く、軍用墓地と言う視点からの非常に新鮮な
視点。
勿論、日本の軍用墓地も取り上げているが、比較対象として欧米、アジア各国の軍用墓地に
ついても取り上げている。

書評かと思って期待しちゃったよｗ

「修羅の翼」　角田和男

いわゆる「零戦もの」では、最も優れた書ではないかと。
角田さんのご冥福をお祈りします。

>>5
thx
新板を買ってみる

ストレス解消で書籍を買う
↓
罪本が増える
↓
本棚見るとストレスが溜まる

せめて買ったばかりの本だけでも読もうと思って読みすすめても仕事で中断
本棚が読みかけの本だらけになり、更にストレスが
助けて

俺は本棚に溢れかける積み本を見て大きい部屋を作るぞと思った。

積むことに対してストレスを感じるくらいなら、いっそ売るなりして目の前から消すのも一つの手
もしまた読みたくなったら尼とか図書館を使えばいいやと割り切れば気は楽になるよ

ただ俺の場合売った金でまた本を買いまくる悪循環にはまった…

軍事関係って図書館にそんなにないよな

地道にリクエストするしか無い…

>10
罪本・・・orz

やめろ、この本達には罪はないんだぁ
やめろ、やめてくれぇ！

ですか？わかりません＞＜

いいえ、あなたの横にあるものが罪の重さということです
天国か地獄か、天秤ではかった時に罪本の方が重いと地獄行きです

俺の場合は書籍だけじゃないんだよね
罪DVD、罪マンガ、罪ゲー、罪プラ、罪フィギュア、罪組み立て家具
庭の植木伐採の為に買った罪チェーンソー
七つの大罪

さあ、お前の罪を数えろ！

数えられる程度で罪と呼べるか！

一つ積んではいつか読むため、二つ積んでは将来の楽しみのため・・・

着々と近づく将来…

なあに、来世があるさ！（震え声

騎兵・軍馬についての書籍でおすすめのありますか？

>>24
どっかの国限定なのか、全般的な歴史、発展等が知りたいのかリクエスト希望

>>10
軍事分野はまだほとんど出ていないが、
マンガに関してはキンドルで積み本は完全に解消した。
スペースをとらなくなったぜ。

>>25
どちらかと言うと、西洋物よりは日本や中国での騎兵・軍馬について興味が在ります。

非暴力主義と平和主義の違いが分かるようないい本無い？

>>27
日本関連なら「日本騎兵史」が読めりゃいいんだけど
なかなか見つけられないからなあ…

>>28
「人間の安全保障」関連の本を読むといいんじゃね
入門は『戦略原論』あたりで

さっき、本を探そうとして土砂崩れが発生、マジで遭難しかけた。

>27氏
日本物なら、土井全次�ｶ氏の『軍馬の戦争』（光人社刊）が今一番入手しやすいかも知れないですねぇ。

残ったコテハンも書評する人は居なくなったな。

図書館と他のレジャー併用で年間の軍事書籍増加数を20冊程度に抑制出来る。
雑誌は欲しい記事だけ自炊化。各誌合わせて150本程度のPDFファイルがある。
集めたって上には上がいるんだし、ネットバトル用でもない限り積本など要らんわ。

>ネットバトル用でもない限り積本など要らんわ。

それに加えて、論文や寄稿用の原稿を書いたり、せめてネットで自家研究を発表するのでなければ
PDFでファイルってもほとんど意味ないと思うよ。
四畳半暮らしでも無ければ、読み返すような資料なら本棚でとっておいても大した分量で無いし。

>>33
引越しとか考えると便利だよ
移動とか一切考えないでいいのなら本のままでもいいけど

引越しで10万近く取られる羽目になったのでもうコリゴリ
でも本の処分できてないな

一桁万円なら安いんじゃね？
時間よりもトラックのサイズと台数が値段に効くから
都内の同一区の引っ越しでも10万以下ならまあ良しというところだよ

１０万円！？
私はおととし同じ札幌市南区内で引越ししましたが、サカイで３１９２０円でしたよ。
今、出納帳を出してきて確認しました。
どんだけモノがあるんですか…

31万9200円じゃなくて？
15000冊の割には圧倒的に安くね？

1DK8畳間のアパートを同人誌とフィギュアで埋め尽くし、
ベッドと机以外の空間が全くない知り合いの引っ越しを
友人3人がかりで手伝ったことあるが、梱包だけで昼夜丸2日かかった。
本とは言え15000冊だとそれ以上だから、業者は完全に赤だな。

ＺIIがまともな人間だと思って相手してやるなんて、なんとボランティア精神に富んだ人なことだ

3万円台なんて学生の引っ越しレベル。

ああ、あの晒されたログは４年前の時のです。あれから大量処分して５０００冊
にまで減らし、しかも大半は貸し倉庫に置いてますから、実質は１０００冊です。
本以外の荷物は小さめのタンス一つ、ミニコンポ位のものですよ。

こいつ、ほんと頭おかしいな。
小さめのタンス一つ、ミニコンポに本が１千冊なら寮住まいのリーマンよりモノが無い。
（自分の生活状況と引っ越し体験なのだからあたりまえのことだが）そんな
カサカサの暮らしを自覚しておきながら、なぜ自分の引っ越し経験を
ひきあいに>>35-36の10万円前後という金額に驚くのだｗ？

とにかく出てきたい、コテで書き込みたいという自己顕示欲を抑えられないのは
わかるが（笑）、脳病みにしか見えないから消えてね。

>>41
お前も消えてくれ

まあ、小児麻痺病連のつかみ合いケンカみたいなスレだもんな、つか軍板が
そーいうところかｗ

所詮2chだし…

鬼女板や喪女、腐女子の板もかなりのわりあいで男、それもオッサンが
やってるからな。ほんと所詮2ch。



逮捕されてツラや属性を見たら、想像通りの人間ばっかりだし。

札幌ってあらゆるサービスの価格が不適切なまでに安いからな
ZIIのお相手はそれぐらいにしといてやれ

>>46
ZII乙

前に内外出版の名前が挙がっていましたが、元陸自の松島悠佐氏は５冊の著書を
全ててここから出しているんですな。注目版元の一つにしておきましょう。

>>48
フォローしてくれてる人間もいるんだから、
ケツくらいふけよ.

> 前に内外出版の名前が挙がっていましたが、元陸自の松島悠佐氏は５冊の著書を
タモガミと一緒になって国防論とか書いてたアホタレか……
どうして自衛隊員ってカスみたいな奴しかいないんだろうな
幹部の教育課程に何らかの致命的な欠陥があるとしか思えん

海外の将校ならこんな短絡的なアホなんて殆どいないのに

>>46
ほんと、ZIIってハクチだのう。
「どんだけモノがある」のかとモノの量で比べて高いと言ってる。
物価の地域差から驚いているのなら、「どんだけモノがあるんですか」なんてセリフは出ないのに

>>50
たまたま「マモル」の昨年２月号を読んでいたら、隊員の教育の記事の監修を
松島氏が行っていたものです。そんなにアレな人とは思えませんが。

>>48
防衛関係の法規書などをよく出版していますね。

立ち位置的には立花書房や東京法令出版の防衛省版、的な印象です。

>>51
誘導

軍事板のコテハンを叩くスレ60
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1359772385/

そうですか、道理でつながりがあるわけですね。私はてっきり、自衛隊とくれば
朝雲新聞社だけかと思っていたもんですから。

>>50
中国軍の逆神を知らんのか…

>幹部の教育課程に何らかの致命的な欠陥があるとしか思えん

表に出たがる幹部にアレな人間が多いという構造なだけだよ、とマジレス。
ほとんどの幹部はまともだから、表に出て活動したがらない。
自分の知見を政治に活かしたかったら政治家の秘書やシンクタンクに転身したりする。

自分の存在をアピールしたがる人間はたいてい無能ってのは、どこの社会でも一緒だよ。

つうか孫崎を教官に使ってた防大はどんなもんかと思うが
それともああいうのを見て世間の広さを学ぶのか

『武力戦の諸相』の著者たちとかは、まともな元幹部じゃね？

ZIIを叩いたらZII認定されたでござる
認定してる人も病気だな

>>59
タモさんと一緒に活動して有名になりたい人と、地味に研究書を
書いてる人は、おなじ自己顕示欲の発露でも、まず根本から違うと思う。

>>60
叩くなら最悪板行けよ。
スレの使い分けくらいちゃんとやろうぜ。

去年買った「勇者の海」、まだ全く手つかずだわ…orz

名無しとおなじで、コテだって妙なことやスレチを書いたら叩くのはアリだよ。
名無しはこっぴどく批判されるけど、コテは批判してはいけないなんて状況は
どこかの国の首領様じゃないんだから、おかしいでしょ？

コテだからって今日の例だと>>48程度のことを書いて叩いているとか、
荒れて長引いているのなら専用スレに行けというのは判るけどね。

アンチＺIIは書評スレを「ＺIIについて語るスレ」に変えたいんかね
嫌なコテはあぼーんしておけ

>>64
穏当な>>48程度のことで叩くのはおかしいと擁護してるんだけどねえ。
もし出てきただけで不快感を覚える奴がたくさんいるコテだとしたら
それは叩き出されようとするのはしょうがない。
リアル社会じゃないんだから、そういうコテは２ちゃんでは生きていてはいけない。
全方位に嫌われているのにコテで出てくるのはただの嫌がらせ。

その嫌がらせを避ける方法が「あぼーん」

>>59
> 『武力戦の諸相』の著者たちとかは、まともな元幹部じゃね？
そうそう、本来軍事の専門家なんだから、ああいう専門的な軍事理論や今後の展望が知りたいのに、
でしゃばりな退役自衛官の多くは感情的な愛国ポエムみたいな物とか、
わけのわからん教育問題や歴史問題なんぞの駄文ばかり書きたがる
軍人に歴史問題や教育問題の解決法なんて求めてないっつーの

茅原郁生氏は中国軍関連の良書を書いているね。

なんか軍人に夢を見過ぎっていうか・・・

歴史問題とか教育問題を論じる人間はたくさんいて、そのうちの一人がたまたま元軍人だったっていうだけでしょ。

前スレでも意見が出ていたけど、何が書いてあるのかよりも、誰が書いたのか、どんな人が書いたのか
を気にする人が多すぎる気がする。
作品の是非を論じればよいのであって、作品から著者のプロファイルなんかする必要はないでしょう。

となるとなおさら糞ってことになるんだよ
書き手の属性を無視出来ると主張するあなたの幻想が羨ましい

要するに、主張内容が糞でも、属性のおかげで半端に流通してしまう。
そのことが問題。
日本にまともな軍事学が成り立っているかどうかという問いがあるが、
俺の見立てでは、地道な努力以上にそれを台無しにする事例が目立つという結論。
防衛大学が大学としてあまりまともだと思われていないのもあるが、
防衛研究所にはちゃんとした研究者がいるのにもったいないだろう？

前スレでも話題になった奥山真司も明らかに、
英語文献を読解・翻訳できる能力と、地道な文献読解能力を半ば悪用する形で、
横綱がどうのみたいな胡散臭い主張を広めている。
後者の方がやりたいんだろうなと思わせる。

>>50
＞海外の将校ならこんな短絡的なアホなんて殆どいないのに

とりあえず乙
色んな意味で乙

シビリアンコントロールは重要
アメリカではあまり機能してないけども

米軍がホワイトハウスを無視して独断で行動してるか？

向こうの政治家だって随分なのが一杯居るじゃん。
シビリアンコントロールが機能してても、運子じゃねぇ。

>50
海外の将校が書く本がまともに見えるのは、
マトモな本しか翻訳されないという事情もあるからなぁ。

>75
むしろホワイトハウスや議会の無茶ぶりに悩まされてる印象が。

合衆国はワシントンが軍人なので、軍人政治家のタブーがない。
なので、合衆国憲法その他の伝統が機能してなかったら、
どこかであやうい軍事独裁になっていた可能性もある。
あの国の「民主主義」はそういう歯止めでもある。

「文明の衝突」は愚論だと思うが、
ハンチントンの政軍関係についての著作は合衆国のスタンスを知る上での古典といってよい。


ハンチントン『軍人と国家』原書房

>アメリカではあまり機能してないけども
「あまり機能してない」と言い切れるだけの事例を具体的に嫡出できるの？
ときどき起きる軍の突出を摘み出して、機能してないと言ってるだけでしょｗ

>>書き手の属性を無視出来ると主張するあなたの幻想が羨ましい

言い回しが見下したトーンなのは良くないと思うが
その通りだと思う。

>>作品の是非を論じればよいのであって、作品から著者のプロファイルなんかする必要はないでしょう。

小説も学術論文も、果ては理系の論文でさえ思想とは無縁ではないのに。
まして政治性のあるテーマなら著者は重要な要素だろ。著者の経歴を色眼鏡で見たり
先入観から誤解することもある・・・という論文読みの基礎を押さえておけばよいだけ。

盛り上がっているところすみません
コリン･グレイが提唱している戦略の構成要素17個を
全て解説している本ってありますか？

Canadian Defence Priorities: A Question of Relevance, (Clarke, Irwin, 1972).
The Soviet-American Arms Race, (Saxon House, 1976).
The Geopolitics of the Nuclear Era: Heartland, Rimlands, and the Technological Revolution, (Crane, Russak, 1977).
小島康男訳『核時代の地政学』（紀尾井書房, 1982年）
The MX ICBM and National Security, (Praeger, 1981).
Strategic Studies: A Critical Assessment, (Greenwood Press, 1982).
Strategic Studies and Public Policy: the American Experience, (University Press of Kentucky, 1982).
Nuclear Strategy and National Style, (Hamilton Press, 1986).
The Geopolitics of Super Power, (University Press of Kentucky, 1988).
War, Peace, and Victory: Strategy and Statecraft for the Next Century, (Simon and Schuster, 1990).
House of Cards: Why Arms Control Must Fail, (Cornell University Press, 1992).
The Leverage of Sea Power: the Strategic Advantage of Navies in War, (Free Press, 1992).
Weapons Don't Make War: Policy, Strategy, and Military Technology, (University Press of Kansas, 1993).
The Navy in the Post-Cold War World: the Uses and Value of Strategic Sea Power, (Pennsylvania State University Press, 1994).
Explorations in Strategy, (Greenwood Press, 1996).
Modern Strategy, (Oxford University Press, 1999).
The Second Nuclear Age, (Lynne Rienner Publishers, 1999).
Strategy for Chaos: Revolutions in Military Affairs and the Evidence of History, (Frank Cass, 2002).
The Sheriff: America's Defense of the New World Order, (University Press of Kentucky, 2004).
Another Bloody Century, (Weidenfeld & Nicholson, 2005).
Strategy and History: Essays on Theory and Practice, (Routledge, 2006).
War, Peace and International Relations: An Introduction to Strategic History, (Routledge, 2007).
Fighting Talk: Forty Maxims on War, Peace, and Strategy, (Praeger Security International, 2007).
奥山真司訳『戦略の格言---戦略家のための40の議論』（五月書房、2009年）

どれか買えば正解があるでしょう

著者名わかってるなら自分で探せよ

WEBで知った情報なんだろうから、奥山周辺での議論でしょう
なら戦略の格言を買えば良いはず

クレクレって自分で調べる事しないのかな
書評を初心者に親切な場所と思ってるのか

>>82
作者名や関連単語がわかっているなら
wikiで調べて参考文献を買うとか
書店のサイトで検索するとか
色々方法はあるよ

それを全てやった上でここに来た方が良いよ

みつけたわ
Wikipediaのこの記述か
ようは"Modern Strategy"の分類だな
ゆえにこの本を読めばよい

>戦争の要素
>グレイによれば戦略とは政策の目的のための軍事力の使用またはそれによる威嚇であると把握しており、重要な17個の戦略的要素があることを論じている。これは人間と政治、戦争準備、そして戦争本体の三つに大別することができる。
>人間と政治の集合に分類される要素には人間、社会、文化、政治、倫理という五つの要素があり、戦争準備には経済と兵站、組織、軍事行政、
>情報と諜報、戦略理論と教義、そして技術の六つの要素がある。最後の戦争本体の領域には軍事作戦、指揮、地理、摩擦、敵、時間という六つの要素が含まれる。
>これら戦略の要素はそれぞれ相互に関係しており、一つの要素で突出して優れていたとしても他の要素で劣っていれば全体として劣勢となる。したがってグレイは戦略とは全ての要素を包括することが不可欠であると論じる。

おそｗ
すぐわかるだろ

さっきここ見たばかりなんだよ
つか英語読まないとわからんな
こんな要素だけ挙げても意味ないから

webに公開されてる論文が色々あるから適当に読むといいんじゃね
教師用の指針をまとめたこれとか

Schools for Strategy: Teaching Strategy for 21st Century Conflict

http://www.strategicstudiesinstitute.army.mil/pubs/display.cfm?pubID=947

Selous Scoutsで検索したらあんまりでなかった
残念

どうも失礼をばいたしました。
教えて下さった皆様、本当にありがとうございます。

つうか、現役を引退したおっさんが思い出話に
時事ネタからめた駄文書いたりって、業界関係なく
よくある話だよな。

特に業界誌とか。

初質で文春disってたのZIIだろ？

>>94
回顧録といっしょにする理由が判らんなあ。

回顧録は駄文だろうが、現時点ではただの思い出話だろうが後世には
貴重なものとなったり、他との対比資料になるから必要なものだよ。
くだらないと笑われがちな自費出版でもね。

現役時代の肩書きの威光で、珍妙なことを書き散らすのは有害でしかないし
資料性なんて何十年経ってもまったくない。

あ、94を批判したわけではないので。書き方が攻撃的に見えますね。お詫びします。

そもそも94は回顧録のことなんか挙げてないですよ

偉い人の回顧録とかだいたい後世に読まれることを意識した歴史上での位置を狙ったものだがな
下手すると日記まで

つまりそれ自体が政治の延長である

>>98
「引退したおっさんが思い出話に時事ネタからめた」文章って
一般に表現すれば回顧録のことだけど？

>偉い人の回顧録とかだいたい後世に読まれることを意識した歴史上での位置を狙ったものだがな
そもそも主観的な記録、政治的な色を帯びた文献だから、
その主観の要素やベクトルに価値があったりするんで良いんですよ。

原発事故の事故調が３つとも違うのと同じ。

>>101
> 「引退したおっさんが思い出話に時事ネタからめた」文章って
> 一般に表現すれば回顧録のことだけど？
そうかなぁ？

自分の経験を引き合いに出せば回顧録
たぶん101の脳内辞典ではそうなってるんだろ

辞書でも引くかなぁ
と思ったらwikiに

＞今日では、歴史上特に重要とは言えない一般人による自分史的な作品や、
＞エッセー風の手記が、現代史研究で注目される事例もあり、他ジャンルとの区別はさらに曖昧になっている。

ワロス
まあこまけえことは気にスンナ

>>102
世の中には回顧録はいっぱいあるぞう。
取引先で社長室や総務に置いてあるので、よく貰うように心がけているが
世間的には無名人でも（創業者の奥さんの回顧録とかな）面白いんだわ。


そもそも回顧には"過去に思いを巡らせる"という程度の意味しかない。
回顧録をさも大層なものと勘違いしてるなｗ

思い出話がメインかどうかで分けるしかないんかね

>>101
東電事故調VS他3つ　として眺めると更に面白い。

>>106
出版のハードルが低くなって回顧録という言葉の重みが減ったと考えるしないんじゃね

>>106
否定されたからって、そう意固地になるな。

俺もブログに大量の回顧録を書いてるんだなｗ
他人のも合われせたらどれくらいの量になるんだろｗ

それは日記じゃないのか

回顧録と称して引退後名刺代わりにしてる人もいるよね。
>>105が言うようなのが正にそれ。
自分で新たに起こした文章は殆ど無くて、現役時代に社内外に寄稿した文章の寄せ集め、それでも足りないと雑誌の「巻頭言」や
演説原稿みたいなものまで集めてくる。
ああいう回顧録って業界団体のサイドビジネスでもある。

>>109
意固地になってたら他の表現するよ
つか俺は別人だし

もう社史じゃないのかそれはｗ

箔付でそういうことする人多いんだな

>>111
今のスレの流れ的にはそれも回顧録に含めるらしい
別にどっちでもいいけどさ

西園寺、木戸、高松宮あと陸軍大将で有名なのあったろ。
日記であっても史料扱いされるのもある。

もっと言えば、建前と本音が全く食い違ってる場合、
無名の個人が有名人と腹を割って話した時の暴露ブログすら、
ニュースになるんだが。

>>115
それなりに過去のある物事について現在の視点から書かないと


日記の方が編集の可能性低いから史料価値は高いだろ
まあすれた政治家だとみられることわかってて編集したりしてるんだろうが

>>117
文句は>>104へ頼む

>>118
同一人物だぞｗ

>>114
JR東海の社長が書いた回顧録は新幹線停車駅の書店、ブックスタンドで平積みだったし、今でも見かけることがある。

実質的な社史として、自社の力を使って信者を増やしている例もある。
（鉄オタやサラリーマンで保守的な者には同社の信者となる者が多い）

>>119
そっか

上のほうの自衛官の著作のやり取りを見て以下の論文を思い出したよ。

http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01257/contents/449.htm

多くはゴーストライターだろうな

坂本ジュリエッタ

岩見くせえ

962 ：最低人類０号 ：2013/02/23(土) 22:49:10.62 ID:VBi4gOSa0
岩見が（書籍スレである程度立ち位置のある）ZIIを敵視してるのは確実
で、ヤツが敵視した相手にはどんな手段でも粘着するのも確かだ
全てが岩見じゃないにしても、かなりの数が岩見だと思うよ

>>122
田岡俊次も中々いいこと言うじゃん。

左翼の戯言褒めるな。岩見が調子に乗る。

岩見じゃない左翼の俺がいますよｗ

右翼の戯言ならいいのかｗ

岩見批判を口実に別のことを主張したい輩がいるようだね。

タモさんを批判した田岡許すまじ

タモは軍事的にマニアックな話をしてくれないので、オタ的にはどうでもいい。

田岡とか五百旗頭とか、なぜか左翼扱いされる奴のほうがずっと良心的だと思うけども

田岡は田母神以前の問題だろ

>>135
思わせぶりな書き込みしても根拠がないと相手されないよ。

元祖逆神の田岡元帥はもう人気無いのね

初心者スレ見ましたけど、全くあさってなこと書いてましたね。第一、私が文春を
くさすようなこと書くわけないでしょうが。
「諸君！」を主宰していた日本文化会議は文藝春秋社ビル内に事務所を置いてました。
青木慧「タカ派知識人」（汐文社、昭和５８年、１３００円）に書いてあります。
同誌の巻頭言は三島由紀夫が最後にメッセージを託した２人のうちの一人である
徳岡孝夫氏が書いており、最終号でそれを明かしています。
現在「正論」に掲載されている巻頭言も徳岡氏の文章なんでしょう。
田母神発言の時に、「諸君！」は日和りましたからね。それで文化会議も解散し、
同誌も廃刊となったのです。
そのメンバーが「文藝春秋」に入り込める訳がない。民主党政治家の論文ばっかり
載ってて、嫌気が差して「文藝春秋」も購読を止めました。

ちょっと言葉足らず。
「文藝春秋」と「週刊文春」は毛色が全く違い、「文春」は未だに硬派路線を
貫いています。反ＡＫＢなのも非常に好感が持てる立ち位置です。

勝手にコテハン使わないでね♪

AKB潰しに関東連合ネタ使いすぎ
893関連では文春はけっこう適当だろ

なぜ日本が戦争に突入し敗北に終わったのか、それを説明している本で一番いい本を教えてください。

突入の方は軍事面薄めだけど『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』
敗北の方は定番の『失敗の本質』
一番いいとは思わないが、一番最初に読むといいんじゃね

つーか現状の日本を見てると当時の戦争突入と敗北の理由も何となく見えてくるよな
先がないのが解ってるのにやめられない事業とか
確実に破綻したのに誰が責任者なのかわかんない組織とか

中韓との関係性もオプション少なさすぎで駄目だな

外交ベタ交渉ベタなのも何も変ってないしな
国内への内向きには根回しや曖昧な部分で交渉が出来るのに、外向けだと
奴隷みたいに言いなりになるか、屈服させるかの二者択一みたいな選択しか出来ない
交渉が出来ない

ウヨサヨネタの不毛さがひどいからな
単なる本音と建前の変奏でしかない

>>142
シリーズ本になるけど学研の「決定版　太平洋戦争」がお薦め
http://rekigun.net/published/pacific2.html

回想録とかで開戦しなければ内戦になっていたって記述を見ることがあるけど、開戦前の国民感情を知れるのってない？

「お前は馬鹿だよ、飛ばしてやろうか」
の人か。

自衛隊って元帥いないことはないんだよな

>>151
どういう意味？

文字通りの意味なら、いないよ

>>152
名前が出ていた田岡とか守屋とか色々いるじゃん

守屋は元帥じゃないよ、防衛省の「天皇」だよ

田岡元帥ってネタじゃねえか

>>154
パクられたから元帥どまりだろ

>>27
明治以降のなら「富国強馬」
オヌヌメ

日中戦争五巻を見つけて喜んで買ってきた
よく見たら全巻すでに持っていた


どうしよう…

そういう時のために蔵書リストを作っておくんですよ。私なんて何回やられたことか…
１０００冊を超えないうちに整備しておくことを御薦めします。
最初作る時はめちゃくちゃ大変ですが、いったん作ってしまえば後は楽です。

参考までに、私の蔵書リストの構造を教えます。
書名、著者、出版社、発行年月日、判型、製本、値段、古本か否か
出版社毎にまとめ、年月日順に並べます。既読には○印を付けます。
また、単行本、文庫、雑誌でシートを分けます。
これらはエクセルで管理し、出力紙は書店に行く時に持っていきます。
ここまでやれば、ダブりは何か、足りないのは何かが分かります。

自分の蔵書すら頭に記憶できない人間が専門書買っても無駄

蔵書リストはクラウド系のサービスでネット上に作ってる。
スマホで見れば、かさばる紙いらず、検索できるし便利。

あと国会図書館のシステム使って欲しい本はリスト化してる。
図書館からアクセスで見つけて読むことも容易。

シビリアンの戦争って本を読んだ人いる？

>>159
先生！
ゆうかさん他Lans丼、海の人氏等
すでに手遅れな患者への処方箋をお願いします！！



・・・数えたことないけど（数えるの怖すぎるけどｗ
現時点で７０００〜８０００冊程度は見込まれる人・・・

よりによってそいつに聞くの？
視野狭窄なやつだからこそ意識的に分類していくってやつで、
対処法は人それぞれだろうとしか
ZIIみたいなやつはひたすら秩序を作るのが向いてそうとかはある

ZIIは書評で大人しくしてれば良い物を
保守で書き込むなよ馬鹿と思う
くそスレ乱立の要因になっている

>>164
６０００冊の状態からリストを入力するのは、時既に遅しでは？
私も今でこそ５０００冊のリストがありますが、手を着けたのは２０００冊の
時からです。それから何年間か、買ってくる度にコツコツメンテして今があるわけです。
新しい本ならネットで情報を得られますが、ゆうか氏のようなコアな蔵書は実物の
奥付を一々確認しなけれはならないでしょうから、大変な手間なんじゃないんですかね。

本ってけっこう重量あるよね
俺、マンションだけど実家に送るわけにも行かないし
ある程度は処分するしかない

>>167は増える一方？

ダンボール箱の中に取り敢えず突っ込んで置くとかしてんじゃないのか。
軍事関連本なら、軍事史、戦略論、用兵術、兵器本、情報諜報とかジャンルごとにまとめて並べた後、携帯のカメラで写真に
撮っておけばいいだろ。持ってるかも、と思ったら携帯の写真見てみればいい。

いっそ図書館のシステムを導入して蔵書管理にだな…

買うだけで満足して整理しないと本も宝の持ち腐れ
価値が死んでるな

>>168
最近はそんなに増えてないですね。
読んだ本は倉庫にしまっていて、未読の大半はこの狭いアパートに置いてます。
すると購買意欲も自然と減退するというわけです。この「目に見える感じ」が
人間心理に影響を及ぼすと思います。

3000冊ぐらいしかないので参考になるか分からないけど
本棚の段とか収納箱に通し番号を振っておいて
その番号ごとにエクセルで一覧表にする

同時に証明として背表紙側からデジカメで写真を撮って
棚番号を書いて保存（証明＆確認用）

分類とかは考えずに収納しやすいサイズで分けられるし
1つの収納箱はせいぜい50冊程度なので記録を途中で切り上げても
また暇なときに再開できる

自分が死んだとき独身だとゴミの山になるんだよね
生きてるうちに少しずつ処分してください
価値のわかる人の手に渡ると良いですね

まともな古本屋がどんどん減ってブコフばかりがはびこる現状ではそんな希望は虚しいかと
まああそこも内実苦しいみたいだが

>>157
絶版や…

>>167
逆。数がないとそういうリストを作る意味はない。
2000でも多いと思うが。

就職後一人暮らしになったが、寮に500、
実家には乗り物など近隣分野まで含めても600程度。
このレベルだと積読も2割もないし、字の書かれてる本で
ダブったのはないなぁ。

1000円の月刊誌バックナンバーでも間違えないし、
3000円以上の奴だと「お金使っちゃった」感がある。
だから本をダブって買ってしまう人っているんだろうかっていつも思う。

ブックオフでシリーズを一冊ずつ集めたのがよくなかった
読んだ記憶がないもんだからいつまでたっても買ってない気がしてしまう

そういえばヒトラーの方は何巻が抜けてるんだったかｗ

まだそのリスト話つづけるの？
不適切とは思わんけどいくらなんでも実用性に欠ける話ばっかだし
雑談に否定的だった奴がそんなのを垂れ流すのもどうなのよ
追随する奴もアレだが。

海の人ってそんなに蔵書凄いの？
知識量から言えばあっておかしくはないけど。

>>180
置く場所なくなって靴箱まで書棚と化してるとか
こないだリアル本雪崩くらって死にかけたとか色々逸話が伝わるｗ
ゆうか氏にしても以前軍板FAQに掲載されてた写真で本キ○ガイぶりはよくわかった
あの時からさらに増えてるのであれば7000とか8000て数字も驚くに値しない

もう一人名前があがってるLansさんについては蔵書量に関するネタはあまり聞かないが
推して知るべしということだろう。。。

私の蔵書量は53万冊（ry

靴箱まで埋め尽くす位ならＺIIのやり方は合理的なんだと思うよ。
・思い切って処分する
・倉庫に押し込める
・周囲は未読品のみ

要はこういうことだからな。

>183
1万冊あったら六畳一部屋が丸ごと埋め尽くされるというのに・・・
閉書架とかで工夫して余剰スペース皆無にしたとしても大概な数字

ちなみに書店なんかだと100坪で5〜10万冊（収容の仕方によって変わる）

ほとんど読まない本も多いだろ
また読みたくなったら、この著者のは絶版だから
などと置いておくときりが無いぞ
捨てる勇気を持とう

電子化したらスペースの問題も片付くと思ったが上手い事いかないね。
もっと楽に出来るようになったらいいのに

もしまかり間違って犯罪でもやっちゃったら
家にTVカメラが入って膨大な蔵書についてあーだこーだ言われちゃう＞＜

宮崎勤みたいな公開処刑か

>182
数は、そう多くないですよ。
買うのは選別しますし、手元に残さず放流するのも多いですし。
それに一番多くなる「兵器系」にはあまり手をだしてないですし。

ただ、その為、数年後に古書探して買いなおしになるのもたまにありますが･･･
まあ、それは少数という事でｗ

まともに数えてませんが、軍事に限れば常時数は2000いくか、いかないか？じゃないですかねぇ

わたしは、コンプリート派ではなく、ポイントだけ抑える派なので
DVDも気に入った回だけとか、1巻と最終巻だけ買うとか、よくやりますからｗ

で、後で余裕が出てきたら、間を埋めてく方向です。

>>191
昼飯代まで投入しているのは相変わらずですか？

>192
いいえ、会社で仕出弁当を安く食べれるので、【晩飯】をカップラーメン化して投入ですｗ
会社のない土日？1日1食に決まってますがな

寿命縮まるから晩飯カップラーメンはよしたほうがいいよ

>>193
いやー、「買う金無く、食うものが無くても買うのが軍ヲタだ」ですな('A`)

>>185
六畳間でそんな入るん…？
いくらなんでもそれだけはないと思うんだが、うちの10畳はある部屋は完全に本に埋もれとる
まあ容積ほんとに床から天井までびっしり積み上げれば入るのか？

末期日本軍体験だと思えば…


いやそれでも空腹ばかりはどうしようもないなうん

>197
>末期日本軍体験

昼の仕出弁当の量が多いので1日1回は満腹状態になります。
なので餓島にはほど遠いですｗ

会社補助がでるので、1食300円以下で腹いっぱい
まあ、その分、うちの会社には社員食堂とか無い訳ですがｗ

で、夜は軽くカップ麺や、たまに立ち食いそばとか、牛丼



で浮いた金は、本とDVDとボードSLGに消えます。

＞昼の仕出弁当の量が多いので

そうだ。残して持ち帰り夕飯にすればいいんだ！！(｀・ω・´)

食中毒＆仕出中止のコンボしか見えねえぞそれｗ
あんまり食事量がアンバランスだと体調崩すなあ、俺の場合

>200
私が今の会社に来て10年ほど、そのコンボはおきてませんねぇ
（もう創立30年以上の会社ですが、コンボおきてませんｗ）

>食事量がアンバランスだと体調崩すなあ

鍛え方が足りん！ｗｗｗ

何十年もアンバランスだと、バランス良いと、あっという間に太ってしまい、かえってマズイことにｗ
といっても、1日の中ではアンバランスでも1週間単位でみれば、非常に定期的に食事を取れてる訳です。
ただ、その定期的の中身は普通とは違いますがｗ

（数年前、ちょっと入院した時、たちまち太ったよｗ、もう体が粗食や、総合摂取カロリーが低い食事に適用してしまってるっぽいｗｗ）

1日1000ｋカロリー未満で普通に生きていけます。
（古代人は1日1000カロリー以上取れてたかって言えば、とても取れてなかったでしょ）

周囲から【人間じゃねぇ】とか【化物】とか言われてますが、
まあ、人間やってるのも飽きてきたからちょうど良いやｗｗｗ

そんなLansにオカズ提供やで
https://www.google.co.jp/search?q=back+bacon&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=8IwwUej_H4fwmAX5xYEY&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=1222&bih=844
旨いんだよなマジ

>199
冬は、それやってる同僚もマジでいますよ。
私は面倒なので、やってませんがｗ

>202
今日の弁当は肉系だったからいいや
正直、今もまだ腹全然へってないしｗ

軍オタって鉄とか他の趣味者に比べてガリ多いような？
サバゲー連中は運動するからかそれなりにガタイついてるけど

>205
でも、今体重65ｋｇ前後だから普通ですよ
以前は55〜58をうろついてましたが、今の食生活に安定したら65まで来ましたｗ

はっはっは、さあ、みんなも鍛えよう　（なにをだｗ

>>185
フリーザでしょ＞元ネタ
ちなみに多摩地区の某私立大学図書館の蔵書が全部合わせて88万冊と吊り広告に出ていた。
大学としても多い方らしい。

「蔵書数5冊か。ゴミめ」
とか700冊位しか持ってない奴がドヤ顔してたら面白いかもｗ

　　　　　　　　　　　/＼　　　　/＼　
　　　　　　　　　　/ 　　ヽ，，/ 　 ヽ、
　　　　　　　,.-''"´ 　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　蔵書力5000　フン　
　　　　　／　 　　　　　　　　r─''''"ヽ/ ￣＼ 　　　読破力たったの５か・・・ゴミだな
　　　　/　　　 　 ●　　　 　|　○　　 ||.. "''ｌ"|
　　 　 l　　　, , ,　　 　 　 　 '､_　　.　 ||┌┤.|
　　　 .|　　　 　　　　(_人__丿　'‐-‐'"||. |::::|. |
　 　 　l　　　　　　　　　　　　　　　　..|＿￣| |
　　　　` ､　　/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　|＿:;;;;-'
　　　　　　`/　　　　| 　　| 　　　＼　 ／

>>208
さすがに蔵書力5000クラスは
読破力も1000程度以上逝ってるのが当たり前
その辺りから積ン読に回りだす・・・

おまえは今まで読んだ本の冊数を覚えているのか？

燃えろ〜　燃えろ〜

多分、読まない本のほうが多いだろ

その昔、とある名無しの禁断の一言で
コテハンどもが次々吊り出した悲劇の事件があってだな・・・

なにそれ

冊数自慢はどうでもいいが、
それよか、ダブり買いしないように改題再版の処理工夫など実益のある話をっですね。
Z2はちゃんと対応表とか作ってそう。

そこまでして本が欲しいとは思わない
人生つまらなそう

何冊あってもいいがそれを読みたい時に即応出来るように整理する技術なども。

例えば整理という観点から言えば本棚に同じサイズの本を2列タンデムに並べないのは基本だ。
奥側の本が見えないからね。やるとしても前面は新書など背の低いものにする方が良い。

１．
分野別に並べる場合、棚サイズの規格化。
同じカテゴリの本で一ヶ所に集約するとA4サイズから文庫まで大きさがばらばらになる。
A4対応のカラーボックスで運用する場合に向いてるので設備費はローコストだが、
背の低い本を置いた上方の空間が無駄になる。
90�pカラーボックス2段重ねは金具で補強しても耐震性で不利。地震で崩壊した例も知ってる。

２．
容積を有効活用する場合は内容にかかわらず媒体で分け「NF用の段」「B5雑誌用の段」などとする。
棚の高さを調整出来る本棚を購入するため初期投資はかかる。
反面その手の本棚は180�p程度の側板で一体化されてるので、足元に「ふんばる君」などを置くと耐震性は高い。
ただ地震時上の段の本が「飛んでくる」ため別途耐震ストッパー等を施工。

俺の場合、実家は容積に制限があるので媒体別かつタンデム配列も許容、
アパートは広い部屋を手配出来たのでカテゴリ別にした。

あと業務用パイプラックの転用とかなら過剰な程強度が確保されてるが、
オーヤマ辺りの合板組の木製本棚だと幅60�pのモデルは歪みが酷い。
実用上は幅40〜45�pまでだな。

雑誌の整理術。
昔トラ技持ちなどが良くやってたのが欲しい記事だけ残して
広告ページを破って薄くする方法。

しかし今はA3サイズの複合機でも3万円台で買える。
欲しい記事だけスキャンして破棄する方が効率的。
100冊オーダーになってくると複合機への投資コストを加味しても余裕でペイするね。

>>215
はは、対照表までは作ってませんよ。奥付を確認するのは重要ですけどね。
朝日ソノラマ文庫は各版元で虫食いで再版されてますが、元のソノラマさえ揃えれば
何ということはありません。フルコンプまで後数冊ですが、１年以上掛かりました。
また、文庫化が確実な版元、例えば文藝春秋や新潮社のは単行本では買いません。
原書房や芙蓉書房出版のはまず文庫化の可能性がないので、安心して単行本で
買えます。限られた軍資金の有効活用が必要です。

チェックまでやってくれる電子化業者に送りつけてしまえば問題ないじゃないか。

ペパレスとか。

＞限られた軍資金の有効活用

だったら図書館で借りれ

いつか床が抜けるぞｗ
うちの近所に貸し倉庫というかトランクルームっていうのがある
月1万もしなかったと思うけど
そういう所利用でも良いな

田河水泡「のらくろ　復刻版」（全１０巻、講談社、昭和４４年）
昭和５４年の「丸」に広告が載っていたので、早速取り寄せたものです。
のらくろと言っても私は戦後の「丸」掲載のものしか知りませんから大して期待は
していなかったのですが、開けてびっくり。多色刷りでコマ割りも工夫されており、
軍旗祭やサーカスの場面では思い切った見開きが描かれ、その面白さを感じます。
これは良い買い物でした。

>>221
こやつの脳内では

軍オタや保守論壇の話では自衛隊員は制服を着て外出すれば、見知らぬ人に「人殺し！亜細亜人民の敵！」と罵倒され、
子供は左翼ニッキョーソ教師に「あなたのお父さんは人殺しだから、早く自衛隊を辞めるように言いなさい」と言われてきた

だから、そもそもそういう発想が無いと思われ。

のらくろかぁ……なつかしいな。
復刻じゃない戦前の5冊程度もっていたけど、どこに閉まったかなぁ。

本棚にはまだ読んでいない本がいっぱいあるのに、気がつくと以前読んだ本をまた読み返している。
別の本を読んで知識が増えた後に読み返すと、また違った発見があって面白い。
読んだことのある冊数が増えるほどに、新しい本を読む速度が落ちていく・・・

やっぱりネットの存在が読書の最大の妨げになってると感じる。ちょっと前、入院してたときは電気が自由に
使えないんで、必然的の本を読んで時間をつぶすことになり、積み本を減らせた。
最近はほとんど小説を買わなくなった(どうせ読まないし)が、名著復刊とかって帯がついてる読んでない本は
つい手がでてしまう。

地域の図書館に置いてあって読んだ覚えがある。
戦前のは日中戦争と同時期なんだよね。
だからのらくろの部隊も大陸に駆り出される。
向こうは豚軍として描かれて便衣兵やら低い士気がカリカチュアされてるんだが
日本側に酷く甘ったるく、損害も禄に出ないのはのらくろ世界ならでは。

まぁそうやって敵愾心・肉親知人の戦死による恨みを発散してたんだろうね。
平成の世情とシンクロしたのか知らんが、今頃になって軍旗はためく元に先祖返りしたような感想が出てくるのも納得。

>>228
そうだよなっ。日本はもっと中共にプロパガンダを発信するべきだよなっ。

いわゆるネトウヨはそういう対抗心だろうけど、
そういう妙な熱狂からは距離を置きつつ冷静に島嶼防衛していればいいだろ…

なんというか、損害も何も、永井豪のマジンガーＺとか
子ども漫画なんてみんな味方は殆ど死なないだろうに。

そげなサブカルに文句つけてもショーもないし
今、六本木ヒルズの森美術館でやってる会田誠展に
猥褻とか言って文句つけてるのと同じじゃん。

利害絡むと怒るんじゃね？
同じ現代アートでも村上隆だと怒るオタク多かったじゃん

>>232
妙に具体的なのに押し付けがましいほどの怒って反論してくる奴等の場合、
利権絡み（直接でなくてもギョーカイ人とか）が混じってることが多い。
しかも得てして自覚症状もない。本当にそれが世のためと思ってる。層化の折伏と一緒。
狭い組織に浸かっていると陥りがちなどこにでもある病理。

>>231
良くも悪くも情報統制とプロパガンダの一翼となってしまう姿が痛々しい。
ま、『生きている兵隊』であの騒ぎな時代
劇画路線のようなものが育つ芽は余りないな。

別のプロパガンダ漫画で淡々と同僚の戦死を描く凄いのもあるけどな。
（というか帰投後の報告で数ページ前に登場してた戦友について「○○は？」　と聞かれると表情無しで「戦死しました」とだけ返す）

エンタメプロパガンダの使い方って点では日本はずっと糞だろ
今の自衛隊絡みの映画だって妙に堅苦しいところがある
一般向けのイベントとかならしっかりしてるけど

話を持ってく方もなめてるのではないかと思うことも。

平成ガメラは方々で悪評があったと聞く。
公式に明かされてる話にしても、最初ライバル怪獣のために一個連隊戦闘団が無意味に壊滅するという筋書きがあった。
自衛隊の撮影のため打ち合わせた際に修正されて札幌の「小規模な」騒動に落ち着いた。

そもそも、連隊戦闘団を壊滅させるほどの怪獣でしかも増殖するという設定なら、陸自の全戦力を投じても勝てるわけ無かろう。

結局、一部マニアからは評価されてたらしいあのシリーズでも
当初製作陣は怪獣に踏み潰される捨て駒程度にしか思ってなかった訳で、
まぁそんな話作りばかり考えてたら
主演クラスの役者をキャラ立ちさせることを兼ねた、超能力の設定でも持ち出さなきゃストーリーは畳めんわな。

宣戦布告、海猿、蘇る空、等2000年前後以降から漸く等身大の任務と課題に目が向いてきた。というかそういう作品にスポットを当てるようになった。

「適法な操縦しかしないパイロット」「解説ビデオ」みたいな型をくずして自由に描けるようになるにはもう少し時が必要だ。

これは恥ずかしい

中盤は書いてて自分でもそう思ったｗ

ま、怪獣映画のようなイロモノに撮影協力しても、
話の構造からして自衛隊に日が当たる事は希だしいいことはありませんよと。

そんなことする位なら最初から戦争映画でも撮らせた方がマシ。

>235
>連隊戦闘団を壊滅させるほどの怪獣でしかも増殖するという設定なら、陸自の全戦力を投じても勝てるわけ無かろう。

日本は、一体何個の連隊戦闘団を組めるか
数えた事はありますか？

日本の戦争映画って未だにWW2恨み節が多すぎてつまらん

店舗で見てアマゾンで買う「ショールーミング」が流行っているそうです。
私の場合は全く逆で、ガラケーを使ってネットで検索、リアル書店に電話注文しています。
その書店内では私の名前は周知されていますから、電話は１分で済みます。
そのほうがよほど便利ですがね。定期購読雑誌も複数あるので月に２回、その
書店に行きますから、その時に受け取れます。

独立愚連隊とかキスカとか？

>>238
彼がレギオンのことを言ってるのだとしたらあれはねずみ算で増えますよ。
1週間で連隊戦闘団を潰すほどの成長率なら
部隊集結を行ってる間に爆発的に増えて手に負えなくなる。
後は監督のさじ加減だが、核でバルサンしない限り人類滅亡でしょう。

今や潮書房光人社の有力な執筆者である藤田昌雄氏が、装甲列車の分厚い単行本を
出しています。私は鉄ではないので遠慮しておきますが。

>242
レギオンは蟻や蜂のように、女王は群れに1体であり、
群体レギオンはそこから生まれますので
そこまで鼠算式では増えないはずですが？

>1週間で連隊戦闘団を潰すほどの成長率なら

それに群体レギオンは無敵ではなく、通常兵器で撃滅できるレベルです。
1週間で増加した群体に潰されたとは言っても、その分、相当の被害をレギオン側も受けると思われます。
（ただし成体レギオンは多分無傷）

後は両方とも悲惨な消耗戦に突入しつつ、
自衛隊側の集結速度と、一旦消耗したレギオン側の再度の増加との競争になる訳ですが
一方的に自衛隊が負けるとは言えないように思えます。
群体レギオンだけが相手ならば、まだ戦いようもあると思います。

ただし、自衛隊は有限、レギオン側は無限
さらに自衛隊では策源である成体レギオンを倒せないので
結局はガメラに頼る事になると思いますがｗ

辻萬長「しかたがない。この朝雲博士の開発した薬を飲もう」

あれ書評が特撮のスレになってる
糞スレにしたのは「のらくろ」からか

他人の暴走まで私は責任取れませんから。

取次に在庫なくてもamazonにあるのが現状ｗ
amazonで買うほうが安いと思うけどな
書店のバイトだけど社割で買うより
amazonで買うほうが安い
他のネット書店は利用した事がないな
おすすめある？

便利ならわかるけど、安いってのがわからない

ガメラの連隊消滅は3のイリスだと聞いたけど
それじゃやられすぎって自衛隊に言われたから
全滅するのは小隊にしたって

金券ショップで４パーセント引きの図書カードを買い、書店で実質１パーセントの
ポイントが付きますから、合計５パーセント引きです。
これよりもネット通販のほうが安いとは思えませんが。

中古買うとしてアマゾンとブックオフ

通販の場合
amazonn
送料の\250＋商品価格\1
BOOK OFF
送料\350(\1500以上買うと無料)＋商品価格

徒歩移動で行ける距離なら近所のBOOK OFFとかその他古本屋
商品も比較した方が良いな

そうですか。
ヤフオクは活用していますが、他は使ったことがないですね。
大量に買う場合は、そもそも大通駅近くのブックオフに行きますし、単行本は
狸小路や北区の古書店に行くので、私にはあんまり縁がないですな。

>他人の暴走まで私は責任取れませんから。

お前もうツイッター行って軍クラと楽しくやってろ。
発言への無責任さがあいつらと同レベルだから。

軍クラって単語は禁句で。

（東京ならともかく札幌基準で話されてもなあ…）

日本語を理解できない常識もないコテと会話しようとする奴が多いのには呆れるね

>>257
それはどのコテのことかね？

「SOSUSに感あり。1500、本海域において敵性潜水艦侵入の恐れ。以後、当該に対する呼称をIとす」

じゃけん核爆雷ぶち込みましょうね〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
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　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ。　ﾟ。　ﾟ。　　　　　　　　　┃　┃　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌┬|￣￣￣|　　　　　　　ﾟ　ﾟ ﾟ。　ﾟ　ﾟ。
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。ﾟ└-┰--,,,,,　　　　　　　　 く￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣>　　　　　　　　　!ニニ ／　　ﾟ。ﾟ。
　ﾟ ﾟ。 口 §━━⇒　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　 ＝⇒ !ニ ／　　潜行中･･･
　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞ'''--､､､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

>>253
札幌でも市内出るのに交通費とか駐車場代とかかからない？

勿論、地下鉄代は掛かりますから、あらかじめあれこれ予定を詰め込んで行きます。
一つの用事を足すためだけに地下鉄代を払うのは馬鹿らしいですからね。

昼間っからご大層にAAまで貼っちゃって。何してんの？

ドニチカきっぷですね。分かります。

道民がわらわらと湧いてくる
平日に限って本が欲しくなるんだよなあ…

敵潜より通信「イマハういーくえんどぱすツテイウンザゼ」

「吉川英治全集２０　親鸞」（講談社、昭和４１年）
この全集は図書館から借りて順番に読んでいるものです。
末尾の月報最終頁に、東條かつ子女史が書いた文章と何気ない写真があります。
講談社から女史に対して、「故人が巣鴨にいた時、吉川先生の親鸞を皆で愛読
していたそうだが、その現物を撮影させてほしい」との依頼がありました。
その写真には、「「親鸞」」上、中、下巻花山師ヨリ寄贈ヲ受ク　茲ニ逐次御
規模ノ方ニ供覧ニ附シ度」と東條本人が表紙の裏に書いたものが写っています。
署名は１６名。軍人だけではなく、広田、重光、木戸の名前も見えます。
思いもよらないところでの法務死者及び受刑者との出会いに縁を感じます。

LansとかZII見てると、幾ら本を読んでもコミュ障やバカは治らない
それどころか悪化するというのがよくわかるな

コミュ障だかどうかは知らんが
小学生の読書感想文みたいなのは
どうにかならんのかね

文献引用や考証がしっかりした軍事本が増えてきたから、
本をどうやって読むのかが大事になってきたのかもしれない

>>268
本の中身とは何の関係もない無駄話だなぁ。

英上空から贋ポンド紙幣撒き金融大混乱を狙ったナチス描く書
ttp://www.news-postseven.com/archives/20130301_171329.html

>>273
http://www.youtube.com/watch?v=enshnZsyXoA

アテネ書房の棚の劣化がひどい。原書房の本をごっそり返品した後があります。
して、ムックばっかり棚差し。昔は「日本戦艦戦史」とかの何千円もする本が
平然と並んでいたものですが。妙な左翼本は異様な充実振りです。
小耳に挟んだ話では、リーブルも危ないとか。困るんだよなぁ、こういうの。

くっせえなあおまえなあ

念願の北欧空戦史を手に入れたぞ…！
古本に出してくれた人ありがとう

地方書店の話題はまちBBSでやるもんじゃねえか？

自炊とKindleの時代だと思うがここの住民の目覚めはまだみたいだな

>>277
ちゃんと手を合わせたほうがエエで
本来の持ち主はおそらく……

荒れはだいたいZIIのせい

スルー出来ない奴も悪い

米アマゾンのマケプレで到着の大幅遅延で返金処理して、別の処に再注文して少ししたら返金処理した商品が到着した…
輸送中の再注文品はそのまま受け取った方が楽かなあ
自己都合だと返金なさそうだし

>>280
南無南無…

しかも注文した奴より新しい版があるっていうorz

ヤフオクで取引きしていたら、明らかに旦那さんが亡くなった遺品だなと思う
人がいますからね。

ちなみに何買ったの？

「戦車マガジン」全巻セットと「パンツァー」通し大量セットです。
女性が相手だったので、ハハーンと思いました。

>>270
しっかりした書評を書こうとすると常見のようにクロスチェック、根拠の提示を逐一書き下さないといけなくなるからな。

色々文句も出てるが何のかんの言って複数の情報源を比較し、信頼し得る部分とそうでない部分をより分けすること自体は大事。
軍板は昔から根拠を求める傾向が強いし、常見だけがやってることでもないが、
オスプレイなんかでもあそこまで徹底してるところは中々ない。黒井文太郎氏が推奨するのもうなづける。

>>289
所沢乙！
アフィリエイト乞食は乞食らしく残飯でも漁ってろよ。

http://mltr.ganriki.net/faq12p02.html
このページなんか、今見るとブーメランだらけ。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/war/1360752212/452-454

ここ何のスレだっけ…？

>>292
反応早いなｗ
だから自演がすぐばれるんだよ所沢ｗ

所沢って何？

>>294
アフィリ乞食はとぼけるのも下手だなｗｗｗ

まーた低性能BOTか
常見の名前見ただけで反射的に暴れたくなるのね

「つねみ」だと思ってたわ
時々変な用語使ってるけど、大昔のネットスラングをいじれない人みたいだな

>>288
>女性が相手だったので、ハハーンと思いました。

アホだろ。コイツ。
雑収入になる→税務申告が煩雑化or副職禁止の職務規程対策、事業届け出を嫁で出してる、
買い手とのトラブルを見込んだ実名暴露の予防等々で、嫁さんや母親のＩＤでヤフオクの
売りをやってる奴は、勤め人を中心に多いのに（笑）

だからアダルト商品でさえ落札後に連絡してきた売り手の名が女性だったなんてのは、よくある話。

>>269
ガンダムつくった富野が、そのあたりのことを上手く説明してたな。
富野は宮崎駿と同じで文化に触れるだけでなく、多くの本を読んだり学校の勉強をすることが
人間力をつけるというのが持論なんだが、逆効果になることもあるということを、
例のネチネチっとした文体でズレた人間ができる構造を書いとった。

書評にアフィがいるのか

実名暴露のリスクは女の方が高いだろ。

「戦車マガジン」と「パンツァー」を全て売り払ってから夫の様子がおかしい

萌えアニメのアフィをどこでもかしこでもやる馬鹿よりマシだ

全巻セットのそばに幽霊がたたずむのと男名の妙なメールが届くのと、どちらが好みですか

>>301
会社員や公務員、家業で店舗や会社を経営してれば、プライベートユースでの
ネットでの実名リスクを避けるのは今や鉄則だろ（笑）
そもそも298の話はヤフオクではよく妻の名前をダミーで使うって話だし。

>>304
どちらの場合でも相手と意気投合してしまう可能性が微レ存……？

>>305
親族の名前もネットでの実名リスクに繋がる訳で
物故者かそれこそ小説から登場人物でも引っ張ってくる方がマシなんだが。

ダミーに成り得てない。身バレした際、腕力で劣り生殖上の弱点を抱える女は家庭訪問等のリスクが高い。

>>307
私は通りすがりのロンドン五輪レスリング金メダリストですが、あなたの言うとおりですね

>>307
色々キモいレスだなあ

ビジネスなら、リーマンであれば継続性のある金銭の授受がある趣味を個人事業主となり必要経費申告すれば還付金が戻ってくることさえもあると思うが
其れが出来ないということは会社の副業禁止規定以上の人間関係や法に則っていないことしてるのか？
（笑）とか、もう、グレーゾーン自慢とかやらかしちゃっている自己紹介としか思えないなぁ

書評しないで喧嘩に励む馬鹿だらけ

307みたいな差別主義者くんは鬼女に特定されるべきだよなあ
やたらと漢字使いたがるのはいいけど読みづらいからやめてな
（読む価値がないとまでは言わない優しさ）

というわけでいま読んでる本書いてけ↓

若奥様の生下着

「日本残酷物語」は軍事と関係ないけど興味深いよ

残留日本兵　アジアに生きた一万人の戦後

親子で学ぶ数学図鑑:基礎からわかるビジュアルガイド 創元社　キャロル・ヴォーダマン

B5判なんでデカイ、見やすい。
基本のキから代数、確率、中学相当（解説枠では高校相当）まで押さえている
大人が子供の疑問に対する分り易い説明の為のネタ本とでも言うのだろうか面白いっす

>>312
つうか完全に文脈どころか平易な文意さえ読み間違えているからなあ、その>>307は。
オクで「物故者かそれこそ小説から登場人物」の名前で取引したらオクの規約違反だけでなく
身元を偽って販売取引するのは表示義務違反の違法行為だもん。

サラリーマンが副業/名前バレが嫌で同居家族の名前とアカウントで出品するのは
現実によくある話で、あくまで嫁や夫が出品者だとして最後まで対応すれば
合法の裏技として紹介されているネタだからね。
なのに「未亡人が売った」と思いこんだアホにツッコミが入ったわけだしｗ。

>>314
「綴り方教室」なんかも良いよな　>>軍事と関係ないけど興味深い

｢ニューギニア戦記｣ 小岩井光男 著　日本出版協同

補給が続かないい事を最初からわかってて
ポートモレスビー攻略命じてしまうおとこの人って一体…

読みかけ、ってか50ページほど読んでから丸二ヶ月くらい触ってすらないがワルシャワ蜂起1944
いつもこんな感じだよ
買っては読みかけで罪、新しいのが出れば御布施＆将来の楽しみと思って買い
これからまた夏まではプライベートも糞もない日々が続く
一人暮らしだから話し相手が欲しくてこうやって２ちゃんに来ちゃうし

>>310って一生懸命に難しい言い回しを書こうとがんばったって感じの文章だわ。

源泉されるわけでもない副業の収入を申告したら、還付なんて
税のほうが多くて期待するもんでもないし。ほんとこいつってバカだのう。

一応税金関係で飯食ってる俺様が来ましたよっと

会社員は源泉徴収されてるんだから還付はある
還付ってのは源泉で取りすぎた分の返却なんで、副業の収入とか関係ないから（副業の定義については面倒なんで置いておく）
その副業が事業収入だったら還付は普通にある
ただヤフオクとかでサラリーマンが片手間にやる取引なんて普通は雑所得扱い
そして雑所得は損益通算はされないので還付はない

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2250.htm
↑
これの「2　損益通算の対象となる所得の範囲」の(注)の2でも読めばわかる

まさかこのスレでまで確定申告の話をすることになるとわ
仕事だけでもウンザリだってのに

おっと
事業収入→事業所得

ウィリアム・パウンドストーン「囚人のジレンマ」

50年代、米ソ冷戦で先制攻撃を主張するメリケンどもだが、
実際に使える原爆の数や効果は全く話題にならなかった、ってのに笑った

「リアリズム」が現実認識ではなく、
単に平和主義者を黙らせたい好戦的なやつの方便であることがけっこう多いんだよな

それでもMAD理論は結果的に抑止になったのではないか

確定申告しなきゃいけないレベルの副業って年20万の利益だし。
俺の仕事は残業多いが（今日も）、そこまでシャカリキになって
只でさえ少ない自由時間を減らしたくない。
我が家でやったら名ばかりでなく名実ともに家族が事業主になってしまう。
親や妻の名前を「勝手に」使ってるかどうかもポイント。
世間にばれなければいいというのはちょっとどうかと。

後オークションで個人事業主相手だとDQN遭遇率が上がるのは事実だし、
同じ本でも多少高くても古書店から落札する。
個人情報は気になるよ。自分さえ隠せれば家族の身バレOK、会社対策だけと言うのは自己中の臭いがする。

ZIIに対しての難癖もちと度が過ぎてるな。
死んだり諸事情で手放すことになった場合だって普通にあるさ。

つまり>>313はもっと評価されるべきであったと。

軍ヲタは高齢者も多いしな

大人買いへの嫉妬だろうね。
陸戦系の雑誌だし、これからちょっといい小話が投下されるのは目に見えてる。
それが面白くないんだろ。

>>279
某社の複合機買った。スキャナーにしようかと思ったが安いのはA4対応まで。
複合機はA3対応のが信じられない位安くなっててADFの速度もそこそこある。
最初の2ヶ月で雑誌100冊処分した。

ミリ雑誌の売り手が女＝未亡人
というのも昭和な妄想な気がするけどな

Kindleはなあ……
ソニーのリーダー使ってる猛者はおらんのかのう？

>>322
公認会計士どこの教材でやった？

資格持ちを正面から否定出来ないと教材から攻撃しようとしてるのかな。
多分正面から間違いを指摘出来ないのは公認会計士じゃないからだろうな。

>>331
ﾉｼ
ほぼ自炊専用だが。NF文庫のラインナップが増えないものか…

雑誌情報を称賛するのは良いけど鵜呑みにしてはいけない

イチローナガタなんってステマや嘘記事載せたりしてた
例えば、ローデシアＳＡＳの嘘経歴、マイクエイジャックス、ストライダーの偽経歴
一般書籍でも柘植久慶、テレンス・リーの経歴だって虚偽だ
おかげで出された本が全部うそっぽくみえる

>>310へのツッコミとしての>>322は別に間違ってはないだろ。資格者かどうかは別にして

ただ、今の時代はオクやアフィリエイトで副収入がある奴も多い時代だから
副業は雑所得にならない20万円超えの会社員や非正規派遣組は多いよ。
そういう場合は当然、税申告の対象になるからね。
つってもしょせんは副業で発生する経費なんてたかが知れてるから、別途収める
税金の方がはるかに多くて還付なんて無いって。

>死んだり諸事情で手放すことになった場合だって普通にあるさ。
そういうレベルのことじゃなくて、売り手が女性だった→未亡人が売りに出したという
妄想が面白がられているだけ。

旦那が失業して売り払われてるのかも知れないしな。

叩かれているは大げさ。
笑われていじられてるだけ。笑いの中身が嘲笑かどうかは？だが
もともと小ネタなんだしいつまでも引っ張るもんでもないだろ

未亡人ってのが突飛すぎて笑えるのとコテハンだったので長引いただけでしょ。
「夫婦ケンカして、嫁さんが旦那の宝物を売り払った」ならまだしも。

本屋で棚卸しがあると「左翼め」とかいちいちつぶやく
（どうせ妄想）
そういう行動がウザい

本人は面白いつもりなんだろう
なにしろ賢者タイムなんだから
とはいえそれで笑いがとれると
思っているのならなんというか
軍事板を勘違いしているとしか

ネットのカキコミにも会話と同様に「間」があって、
おなじようなことを書いても、笑える人と笑えないひとがいるよね。

高校の頃サバゲやってたコミュ障の先輩とキャラがかぶる

海洋へ膨張する中国
強硬化する共産党と人民解放軍
角川ＳＳＣ新書
飯田将史
ttp://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201301000178

故人をネタに笑い話するなんて、そんなことするわけないでしょうが。何考えてんの。

>>346
ええ！？　
「未亡人という推測が突飛すぎて笑える」から盛り上がったという話なだけで
一連のこの関連レスから「故人をネタに笑い話にしてる」なんて要素はかけらも無いが・・・

仮説１
これも「本人は面白いつもり」の渾身のギャグ

仮説2
本当に言語の認知能力がアレで、お気の毒な人だった

享年80が早死にとか言い出す奴だ
仮説２に一票

>本屋で棚卸しがあると「左翼め」とかいちいちつぶやく

これもＺIIのこと？　棚卸しで本が買えないというのと、左翼はなんの関係があるんだろ。
生協を見て左翼と言うのならまだわかるけどさ。誰かおせーて。

>>332
税金でオマンマ食ってるの、わかる？

>>336
「副業は雑所得にならない20万円超えの〜」
雑所得かどうかは金額関係ないから。原則的には
20万円てのは「それを超えると確定申告義務が発生しますよ」ってライン
したがって超えても超えなくても雑所得は雑所得

雑所得ってのは掻い摘んでいうと「本業でない、かつ、連続した業務」のこと。ものすごくザックリ説明してるけど
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/04/09.htm
↑これ読めば多少はわかる。例示列挙されてるから

ちなみに爺さん婆さんの貰う年金も雑所得ね。昔は給与所得だったらしいけど
FXとかの先物も雑所得だな、確か。俺のお客にはやってるヤツいないから詳しくないが

>FXとかの先物も雑所得
利殖の利益も雑所得ってほんとかいな？

"連続した業務"って定義も印象と違うよ。
業界紙に会社員がインタビューを受けたら謝礼が出たとか、
簡単な手伝い仕事に出た謝礼だとかの単発で得た報酬が雑所得だから

だから調べろって
スレチだし派生議論でも行くか？

税金のはなしを２ちゃんの、それも軍事板で聞いて
信じるつもりなのか
それ相応の所に相談しに行けよ

一時所得と雑所得は勘違いしやすいから「連続」って書いたんだよ
>>351
続けたければこちらで
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1347516883/

>>353
相談会でお待ちしております

>>352-353
350って疑いを向けた332にレスしてるし「俺のお客には」って書いてるから
本職の（またはそう自称してる）公認会計士なんじゃないの？
そいつが疑問符のつくこと書いていれば、疑問点を訊ねることくらいするし
本職ならすぐに回答できるでしょ。

あ、レス来てた。

>>354
ありがとう

派生議論スレ保守したければ保守カキコで。
ちょっとした書き間違いでもすれば
やらかしたでは済まない可能性もある重要な話なんだし
自重してもらえれば

税理士事務所の科目合格書生ってところかね？

スレチ延々やってすまなかった
税金は人的な側面も大きいから悩んでたら専門にやってるとこに聞きにいくのが一番だよ
税務署でも非常に親切に教えてくれるよ

単なる荒らしでしかねーな

昼は頭大丈夫かって人が現れる。
夜の議論はためになるのもあるが趣旨がずれる。

コテの恥ずかしい過去が暴かれつつあるときに
タイムリーな確定申告の話。
ここに作為を感じてこその陰謀論者だ
異論は認めない

書籍のスレなのにｗ

書籍・書評と言う名の叩きスレですよ？

騙されてイワミンみたいに暴走しちゃ面白くないな。

そう言わずに食べてみなよ
https://www.google.co.jp/search?q=thai+curry&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=dhM6UbGLFdDrlAWqjIGQAw&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=1222&bih=844
旨いぞ〜ｺﾚ

>>353
コテを叩こうとして副業の話を始めたアホが悪い。
しかも副業だからな。仕事サボってるか、不安定な雇用にしかありついてないってこった。

サラリーマンの余暇の楽しみ
株＆ヤフオク
これがテキトーリーマンの御約束
本業を疎かにすることなくちょっと経済も学べる

書評からスレちがいすぎな流れｗｗｗｗｗｗｗｗ

砲兵について注目した書籍とかありますか
火力は重要だということは聞いてはいるんですが
なんとなくわかった気になってるみたいな感じでして

某ふるさと文庫で前から気になっていた「輜重隊よ前へ」をめくってみたら、
戦前の共産主義運動を題材にした実録小説だった…

外国航路石炭夫日記

戦前の石炭焚き船舶でひたすら労働に勤しむ本。
ページをめくる炉と、当時の稼いでも稼いでも楽にならない船員生活が理解できる

>>366
叩かれるようなこと言ったほうが悪いだろ。
しかも同一人物妄想の次は無職妄想か。
いい加減にしろ。

岡山の万歩書店で１３特科隊が近くにあるからか
緑色の教範が売っていたのを見かけた事がある
自衛隊の教範類って売って良いのかよｗ

>>373
良くないけど、取り締まる法律がない

反戦自衛官の小西誠が経営している新泉社からは、自衛隊の内部文書らしきものを
せっせと写した本が出ています。私にはその価値が分からないので買ってはいませんが。

>>375
野外令は欲しいかも

つまり自衛隊の中の人になれば専門書がいっぱい・・・
ってもうそういう年齢でもなかった

医師なら年齢上でも入れるぞ

戦友会研究会「戦友会研究ノート」（青弓社、平成２４年、本体２０００円）
「軍事史学」に書評が載っていたので、早速取り寄せた本です。
この会は、１９７８年、８０年、０５年と調査をしており、本書はそれら調査に
まつわるこぼれ話を書いています。私が以前書いた「共同研究　戦友会」はたまたま
古書店で見つけたもので、それは最初の２回の調査をまとめた本です。
研究会は空母隼鷹戦友会と長い付き合いをしており、そこから全国の戦友会の
調査へと広がりました。私家本で出ている部隊史は、この戦友会があってこその
労作であり、商業出版の戦記ものでは書けない内容が多数含まれているとのことです。
本には書いていないものの、取材過程で戦地での残虐行為を自慢げに語る人もおり、
それはこの研究会のメンバーの中に封じ込められています。
大半の戦友会社はもはや解散してしまいましたが、解散に当たって大量の資料が
寄贈されていることもあります。したがって、本書では、戦友会の研究はむしろ
これから始まるとの意気込みを見せています。

「野外令.pdf」でぐぐるよろしあるね？ﾉｼﾉｼ

その他にも幾つか電子化されてるっぽくｗ
タイトルさえ判れば幾つかわ見つけられるかもなﾉ



まあしかし、自衛隊の教本類って「自衛隊」を知る為だけの役にも立たないし
最新の戦術・戦技・戦略から程遠いし、
陸に限って言えばＷＷＩＩレベルに達してるかどうかさえ疑問というｗｗｗ

>>380
以前うｐされていた奴は、削除されてるぞ

つまり米軍のFMでも読めばええんか？

>>372が何を言ってるのか分からない。
同一人物妄想？最初はROMしてたんだけど・・・・

>>380
陸自馬鹿にするな
きっと研究中なんだよ

>>380
あんなので戦場に投入されたらぞっとするね。

>>379
>取材過程で戦地での残虐行為を自慢げに語る人もおり、
>それはこの研究会のメンバーの中に封じ込められています。

最近貴殿がタカ派的なこと言う分野選ぶようになったのも、
こういう本を読むようになった影響？

「最近」じゃありません、小３の時から３２年間ずっとです。
でも、全体の読書の中では軍事以外のほうが多いですよ。ここに書かないだけで。

「タカ派的なこと言う分野選ぶ」と言う言い方が悪かったかな。
昔に比べてあまり右よりじゃなくなったなと。

小3だと日教組先生に反抗してからか。未知の世界だな。

まあ３１１以降、色々ありましたからね。
最大の裏切りは石原慎太郎。あんたこそ我欲のかたまり。自分と自分の家族の
ことしか眼中にないんですもんね。
「石原慎太郎の思想と行為」という分厚い全集みたいな本が出てますけれども、
私はどっちらけですよ。タカ派を自称する人があの体たらくですから。

雑誌記事で話題になってた。これは酷い。AW社オワタ

983 ：名無し三等兵 ：2013/03/08(金) 22:44:28.32 ID:???
ひでぇｗ
自分たちで「F/A-18の邀撃機としての性能に疑問符が付く件について考察をしろ」と依頼して、
「関がF/A-18の評価を低下させる記事を書いたせいで広告主のヘソを曲げたからその分損害賠償権があるから原稿料を相殺する」とかさすがに斜め上をぶっちぎりすぎててひどいｗｗｗ

>>380
陸自の「野外令」はWW�U後の米陸軍の教範をそのまま持ってきたんじゃなかったっけ？
だからWW�Uレベルに達してるか疑問、というのは言い過ぎなようなw

日教組教師を叩いて喜ぶ右派って低学歴だよなｗ
ようは大学行かなくてもわかる「頭の悪い左翼」の叩きだから。
で、そこからの類推で「学者もみんなサヨ」と決めつける

今思うとあの時、
名古屋のソープ「末広」でついた泡姫は棚橋泰文議員の嫁さんだったのかなあ。
サービスがすごく良くて今でも覚えてるんだな。
フリーで入店したんだがキャンセルがあったらしく人気の姫につくことができたんだ。
やっぱり人気の姫のサービスは違うね。
部屋に入るなり熱いディープキス。即尺。
汗もち○かすも嫌がらない。
早くも逝ってしまいそうになったところでベッドイン。
ケツの穴から足の指まで全身を舐め回され俺は堪らず正常位に持ち込み腰を振るも
不覚にも三擦り半で逝ってしまったよ。
二回戦目のマットプレイも同様だった。
いや〜素晴らしかった。
その後、政治家の嫁さんになってたかと思うと堪らんね。

即尺するところはエッチイじゃなくてバッチイと思ってました。

汚物変態プレイとか嫌いなんでイソジンシャワーすらないような店は行かない。

>>361

それ書いた者だが、土日は学校や仕事休みの人も多いよね。
※揚げ足取られたくないんで全員そうだとは決め付けてない。念のため。

ちなみに、ここのコテハン諸氏は平日夜に出現するパターン。

>>388
当時色々馬脚晒して今特定の単語を出すだけで「キーッ」ってなっちゃう人がいるからなぁ。
余計なこと言わないで静観してればいいのにっていつも思います。

311も色々あったがオスプレイ、普天間でも世間の耳目を集めることが出来たのに味占めてまだ言ってるのがいるし。

只のバカ酷使だな。

戦闘機年鑑2013-2014
ttp://secure.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=1&tidx=0&Page=1&ID=2863

そういう話はこちらで

ティルトローター総合 23 [V-22オスプレイ]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1361690063/l50

続きは最悪板で

何だこれｗ

何がしたかったんだろ。

385以降がまったく意味わからん

いや392は分かれよ

>>403-404

恐らくブラウザで岩見スレとティルトスレを開いててurlの貼付を間違えたんだろう。
岩見スレでもオスプレイの書き込みがある。

>>405
リアリズムを極めた酷使様のお脳には何も映らない。

>>388
裏切りって、あいつは若いころからずっとああだったろ？
今さら裏切りもへったくれもない。単にお前の見る目が
無いだけの話だ。

あのクラスの天災がなければ気づかない奴等もいるんだ。それはしょうがないだろ。
特定の誰かに限らず思想に共鳴して石原を熱烈に支持してた輩は多い。

小説家として、裕次郎の兄として、閣僚経験者として、もう20年も前に
石原は名声を確立した人生の成功者なんだから、好き嫌いは別として
政治家をあの歳までやってるのは単なる我欲ってもんでもないのにな。
やっぱこのコテは頭がへんだと思うよ。

俺も石原は大嫌いだが、政治家引退からの復活後、都民が大量の票をいれて
当選させているのは、政治をなんとかしようという一途な姿勢が大きい。

ZIIの頭がおかしいのは本人も認めてますから
それなりにかまってそれなりにスルーしてやれ

阿久根の気違い市長にもファンはついていたからね。
奴の「ブログ」を見れば普通はただの気違いだとすぐわかる
んだが、とりあえず最初に「役人は敵だ」といっておけば、後
の発言の中味は聞きもせずに「そうだ、そうだ」と賛同する馬
鹿が大勢いるから、あいつだの石原某だのが調子に乗るん
だろう。
外タレがライブの最後に「帰っちゃうぞー」と英語で言ったら、
中味を聞かずに「イェー」と叫ぶ奴らが大勢いて…という小話
があるが、まさにそのままだな。

孤島への特攻が復刊されているのを見かけたけど、ぱらぱらと
見た限りではソノラマ文庫版から改定されたという表記は見つ
けられなかったな。見落としかもしれないが、そのままだとする
と少々さびしい気もするな。
まあ、渡辺洋二氏のように毎回改定が入ると、そのたびに買い
直しになるわけだけど。

その妙な改
行はどうに
かならないん
ですかね

ここもヲチスレになりつつあるのか…

そのうち復活するさ
２ちゃんなんて荒れてて普通
荒れてても会話が成り立つのは年齢層が比較的高いからか
ここにいるれんちうは「書籍こそ我が人生」の本読みの成れの果てだろ
ほっといても本の話を始めるさ

ZIIを何故叩くかサッパリわからん
言っちゃ悪いが平均的なフツーのヲタだろ
本はよく読んでるようだが文章力は人並みだし
自分と等しい程度のヲタがコテ名乗るな、ってか？
それこそ余計な御世話だろう
コテ名乗りたければ名乗ればいいじゃんか

>380
冷戦期の野外例は、「戦後」の米軍FMの翻訳から始まっています。
よって

>陸に限って言えばＷＷＩＩレベルに達してるかどうかさえ疑問というｗｗｗ

戦後ってWW2より前でしたっけ？

>382
FM 3-90　TACTICS　は尼洋書でも印刷版が買えます

>>418
本当にそう思うのなら蒸し返しなさんなよ

すまそ

ちなみに、野外令は厳密には戦術教範ではなく、全体概要を示すものです。
戦術教範は、各職種毎に別に存在します。

同じように米FMもOperationばかり有名ですが
他にも多数あり、TACTICSもその一つです。」

なお、尼洋書では下記の印刷版も買えまする

「FM3-06.11　Combind Arms Operations in Arban Terrain（諸兵科連合部隊の市街地作戦）」
「FM 90-4　Air Assault Operations（空中突撃作戦）」

なに？ネットで読めるって？



キサマ、それでも【書籍】スレ住人かぁぁぁぁぁーー！！１１１！！！！

>>418
逆恨みしてるやつが
少なくとも一人いるからな

>>290
最近はツイッターでもアフィやってるらしい。

504 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/09(土) 13:16:20.54 ID:TkQ+Hw11
無職の金儲け乙、としか。
2年ほど前からJのブログに広告がたくさん出るようになってるし、
アフィ弁護してきた層はもう何も言えないだろうな。

525 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/10(日) 02:13:41.47 ID:2p/oAy4i
>>504
twitterでアフィリンク張ってる男の人って本当にみっともないと思うの。
https://twitter.com/obiekt_JP/status/254357396808425473

526 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/10(日) 02:19:26.96 ID:2p/oAy4i
先生のアマゾンアソシエイトのID、uav5963-22で検索すると、なぜか２ちゃんの過去ログが出てくる。

＞768 ：ネトシャケ：12/10/07 17:54:42
＞わりぃ上のリクエスタ？に誤爆した
＞もうでとる
＞ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0053E6CWI/uav5963-22/ref=nosim/

http://yy701.60.kg/test/read.cgi/onachuchu/1342882109/768

>>418
叩くってより、目を見ないで話す人みたいな独特の「誰に向かって
書いてるの？」なトーンが面白がられて、いじられてるって側面が大きい。

ネットで読めるってのは書評と違うな

「文春」に、末松太平「私の昭和史　上下」（中公文庫）の書評が載っています。
原本はみすず書房ですが、何と昭和３８年発行。５０年も経たないと文庫化され
ないのであれば、みすず書房の新しい単行本はそれを買うしかないでしょう。

売ってない本を語られても困るわ
古本でもいいけど、一般的に流通してる翻意してくれ
蔵書自慢したいのか？

文章ちゃんと読んでますか？
５０年前の本がこのたび文庫化されたということです。週刊誌ですから、売って
ない本の紹介をするわけがありません。

>>428
掲示板ってのは文字でする会話の場所であって、その学級新聞の感想欄みたいな
書き方はなんとかできないの？

それとも署名原稿のつもり？　その書き方をやめれば「熱心でよく読んでるマニア」と
して意見やこっちの読書情報をレスする関係になれると思うんだが。

今回だけじゃねーよ
今までも、これからも

>>431
ではどんな書き方が理想なんですか？
ログからコピペして見せてくださいよ。具体的な例を見ないと分からない。

ほかの人とおなじようにやりなさい。
チミは他の人と違いすぎるのだから。

>ではどんな書き方が理想なんですか？
>ログからコピペして見せてくださいよ。具体的な例を見ないと分からない。

こういう言い回しは、下級生・部下や親でも不快感を覚える言い方だと悟ろうな。

ま、書き方の問題じゃなく、カキコミを通じて書き手から漂うオーラが嫌われっ子特有だって
話だけど、だめだこりゃだなあ。この様子では

これはＺII氏だけに限らない

(1)『書名』（著者名･出版社名)
(2)内容(物語の場合は"あらすじ")の概説
(3)全体の印象、及び各部の記述に関する長所/短所の評論
(4)(※必要に応じ)総括

大体この3〜4部構成を意識して本の紹介文を書くと思えば、｢書評を書く｣と言う行為はそう難しい物でも無いだろう。
<例>
(1)書名･著者名･出版社名
(2)内容概説
(3)読後の印象
(4)おすすめポイント
(5)欠点
(6)最後に一言

・人に読ませようと思うなら理解できるように書け。
・ちゃんと調査と考察を済ませろ。
・言葉を正確に使え。
・「書きたいこと」ではなく「書くべきこと」を書け。
・「書きたいこと」があるならそれが「書くべきこと」になるようにしろ。
・設定は必要なことだけ開示しろ。

あと、過剰なクレクレは考え物

＞ほかの人
失礼だが、１冊の本を紹介するのに２、３行で済ますのは余りにも情報量が足りな
過ぎます。何時間も掛けて読んでるんですから、そこから他人が興味を持ちそうな
情報をかいつまんで紹介するのが書評だと思います。現に私は雑誌の書評を読んで
買いに行ってるんですから、それを少しでも真似しようとするのは当たり前の
ことだと思います。

つーかさ、そんなに嫌ならあぼーんしてりゃいいだろうに。
相手がコテ付けてるのなら透明あぼーん＆連鎖あぼーんで一切見えなくすることも出来るだろ？

＞ま、書き方の問題じゃなく、カキコミを通じて書き手から漂うオーラが嫌われっ子特有だって
＞話だけど、だめだこりゃだなあ。この様子では
が
＞こういう言い回しは、下級生・部下や親でも不快感を覚える言い方だと悟ろうな。
そのままブーメランで43氏4の脳天に突き刺さってるんですがね。
物は言いよう、434氏にも言えることですよ。

>>435
その（１）すらもクリアしていないレスが多々見受けられます。
著者名、出版社名なんかググれば分かるだろう、というのではそもそもここに
書く意味すら失われているのではないでしょうか。

>>435
あんまり型にはめると硬直化するだけだよ。
書評書いてくれる人は好意で書いてるんだし、それに注文付けるのはいかがな物かと。
せいぜい「書評の皮かぶった個人攻撃は御法度」くらいにして欲しいわ。

＞あと、過剰なクレクレは考え物
435のスタイルが既にクレクレに見えるけど。

>>428
みすずの本は文庫化されないのが通常だと思います。
「私の昭和史」は「たまたま」の部類かと。

その一方で文庫を自前で持ってる出版社からでた本だからといって、
「文庫化された時でいいだろう」と待っていたらそのままフェードアウト、
なんてこともあるので要注意。

大野芳の「革命」なんて、なかったことにされてるよなぁ…

少なくとも>>428は書評じゃなく、ただの個人的感想だろ。なら書き方ってもんが
あるわな。

「先週の文春に末松太平の「私の昭和史」の紹介が載っていたんだが
５０年も経たないと文庫化されないってのはねえ。みずずの本は
文庫になるのはホントに遅いなあ。単行本を買うしかないじゃん」

この程度で良いんだよ（これがベストのお手本というわけじゃねえぞ、念のため）。
伝えたいのは半世紀経って文庫化されるという構造や意外性といった感情だろ。
文庫本と原本の版元がどこかとか書誌資料のようなこと、"誰も求めて無い"のにせんでもええ。

やりたければ自分のサイトでやりな。自己顕示欲をそぎ落とす方が
むしろ他人に伝わる情報量は豊富になるから。

こうして過疎化が加速していく…

>>442
そうそう。
「書評はこうあるべきだ」ってのは確かに結構なんだけど、ソレを他人に強制すればスレの硬直化→過疎化へ一直線。
自分が書くときにやってスレ住人が評価すれば、後から書評書く人も模倣するだろうし。

まーたＺII弄ってるんかよ
こいつの文体は文章力高くないヤツが丁寧に書こうとしてるときのモンだろ
俺だって似たような文章書くときあるぞ
俺は軍事関係の書籍（及びそれに纏わる雑談）について話したいだけで
文章は理解できればいい
こいつの文章は変だが、日本語として正しくないわけではないだろ
嫌だったらあぼんすれば良いだけのことだろ

こんな場末の掲示板でも規律を求めるのが軍オタらしいというかなんというかｗ
ＺIIはＺIIなんだから文体変えずにやいたいことやればいい
スレの本筋と違ったことしてる訳でもないし
普段は興味ない文章書くけど、たまにスマッシュヒットかましてくれるから嫌いじゃないぞ、ＺIIは

難しいなぁ。書誌情報を執拗に求める人もいれば、いらない、そんなの自己顕示欲だ、
っていう人もいるし。何を書いても文句が出るのなら、そこは自分は自分と割り切る
しかないでしょう。特に今回の場合は、あのみすずが！というのがポイントですから。
私が本を買う時、まずはこの単行本は将来文庫化されるかどうかが判断基準です。
文藝春秋や新潮社の本ならまず間違いなく文庫になりますが、原書房や芙蓉書房
出版の本は殆どそうではありません。今までにその判断を失敗した自分の経験を
言外に伝えようというのはそんなに悪いことではないと思います。

ＺIIは三振ばっかで役に立たんが、何故かたまに良いところで打つイメージ
枯れ木も山の賑わい
ほっといてやれ

>こいつの文体は文章力高くないヤツが丁寧に書こうとしてるときのモンだろ

これが悪いんじゃなく、これだけをポンと投げて寄越すを
延々とやっているから色眼鏡でみられてる。

>売ってない本を語られても困るわ

図書館逝けボケ

>>446
ひとことで言うと「文章が下手くそ」だってこと。
下手だから気持ちが伝わらない。伝わらない文章をコテハンで出し続けているから、
「こんな文章を読みたくない」という悪感情を抱く人間を自ら量産してるわけ。
だから情報優先派以外からは評価されない。

マズイ飯しかつくれない料理音痴な母親に「こんな飯を食わせるのは止めてくれ」、
「すこしは上達してくれ！」という子供がいれば（これが大多数）、
俺は腹一杯になればOKという子供もいる。そういうこと。

>>450
＞マズイ飯しかつくれない料理音痴な母親に
それこそクレクレ根性だな。
ココで書評書く人はお前の母親じゃないんだし。

てゆうかこれが名無しなら無視しようもないだろうけど
コテハンなんだからあぼんすれば済む話じゃね?
その程度の大人のたしなみは身につけておくべきだと思うが

それとも存在自体気に入らないとか言い出すお子さま？

じゃあZIIが名無しになったらどうするつもりなんだよ？

>>425
あのスレのオスプレイ問答見たが、これが実に傑作。

http://keshiintokorozawa.web.fc2.com/faq09d02tr15.html

これ読んで「他の「珍説」扱いの人に比べてもひとふたまわりレベルが低い」
そうだが、そもそも反対運動ですらないからな。

>>「JSFの『オスプレイは現行機より安全でクリーン』という主張を批判しろ」と言ってる．

>比較対象を現行機においてる時点でバカバカしいし，
>「俺らが反論するから○○を批判しなさい」などという命令がどれだけ子供
>じみてるんだろう．

このやり取りが全てを物語ってる、そして、この間抜けなやり取りをした2~3ヵ月後に相次いで2機墜落したことで、
過剰に煽り立てた賛成派の信用は窮地に立たされたわけだ。

たかが兵器ごときに政治的な動機で思い入れすると狂ってしまうと言う見本だな。

>>451-452
不快な人間がやってきたら自分が脇によけて道を空けたり、騒音に耳をふさいで
ガマンするのは勝手だが、それを他人に強要するのはいかんよ。

のび太だって時々ジャイアンには逆らうのに。
不快なことが続けばガマンせず対抗するという人間の方が多いよ。

>何を書いても文句が出るのなら、そこは自分は自分と割り切るしかないでしょう。


良いこと言った。あんたより本探しの知識なさそうなののやっかみもあるし、気にしなくていいよ。

>>455
軍オタの場合、日常的に攻撃的な輩が目に付く。
戦場じゃないんだからそんなことしなくてもいいんだよ。

>>457
いや、それ軍オタ関係ないと思うわ。
ただ単に「俺が嫌いだから出て来るな！　俺の好みに合わせろ！」って言ってるだけの我が儘な3歳児でしょ。
450も453も455も。

難しい本を読んだり知識を競い合ったりしたところで、
いや、それをやればやるほど他の趣味に比べても幼児的になってくるということだよ。

有名な「ソースは？」も幼稚園児の「何時何分何十秒？」的な脊髄反射で使ってるのを見たことあるし。

あぼーんできてる人の迷惑になってるから
嫌なコテやワードはあぼーんしようね

2ちゃん初期のソース主義ってもう崩壊してるんじゃね？
あの頃の連中ってニフティあたりでクダ巻いてたおっさんだろ？

>>450の後半、

>マズイ飯しかつくれない料理音痴な母親に「こんな飯を食わせるのは止めてくれ」、
>「すこしは上達してくれ！」という子供がいれば（これが大多数）、
>俺は腹一杯になればOKという子供もいる。そういうこと。

こんな例えを使うところが如何にも幼児の思考。
例えば餌を供給する母親の身になって考えることも出来ない。
不味いなら手伝ったり自炊すると言う発想も無い（過剰なクレクレの一種）

育ちの良さが仇になってるのが良く分かりますね。

お前の母親じゃない
お子さま
我が儘な3歳児


こういう言い回しが好きな奴ってのは、とりあえず先に上から目線で
攻撃しておけば安全地帯にいられる（つもり）という
予防線を張るのが習い性になってる
社会性に欠けた奴だから、ぜんぜん説得力ねえよ（笑）。

売ってない本ほど存在に気づきにくいから、教えてくれるのは嬉しいな。
新しい本は買おうか迷ってるから、教えてくれるのは嬉しいな。

>>463
事実を指摘されて喚く3歳児乙。
オメーみたいなのの相手何ざ、ZIIでなくてもしたがらんわ。

黙って一人で本屋行ってろｗ

＞有名な「ソースは？」も
＞幼稚園児の「何時何分何十秒？」的な脊髄反射で使ってるのを見たことあるし。

ソースが無いと比較しようがないし、５Ｗ１Ｈは軍事作戦の基本だし。

>お前の母親じゃない

>お子さま

>我が儘な3歳児

>幼稚園児の

>如何にも幼児の思考

ｳｰﾑ。これだけ続くというは、リアルでは自分が絶対に
言われたくないことだから、つい使っちゃうのだろうねえ。

ということにしたいのですね：-)

>>466
ブチ切れ出してる人だから、相手にしない

どっかの池沼と違ってZIIは名無しでは書き込まなさそう
自己顕示欲が強いみたいだし

て言うより、リアルでも言われてるところにネットでも3歳児と言われたから
カーっときちゃうのだろうねえ。
>>450なんて何故わざわざ「ご飯持ってきてもらうお子様」の思考をそのまま晒すんだろ。
ナディアのジャンじゃないんだから。

>>466
お前は別に軍事作戦してないだろう。単なるクレクレ。

どっかの池沼も自己顕示欲が強いと言われていたのでは。

まぁそもそもコテハンが名無しで投稿してはいけない規程などどこにも無いんだが。

てかコテハンだとアボンできるだろうに。
小文字なんか名無しだから却って面倒だろｗ

叩くから名無しに戻るのだろうしね

まぁその池沼の話は最悪板でどうぞ、としか。

しかし田舎の本屋だと軍事関連の書籍が少ないな…
NF文庫を置いてるだけまだマシではあるんだけど。

田舎の本屋といっても街道沿いのチェーンなんかだと
大都会郊外の駅前と同レベルの品揃えだがな。広さはそれ以上。

無ければamazon使えば良い訳だし。

>>476
ソレすらないのが田舎ｗ　
今居るところは陸続きだけど、10年前仕事で1年以上駐屯してた所は沖縄本島からフェリーしか足がない離島。本屋どころか専門店ってものが全くない。
あるのは地区の共同売店とマンガ雑誌くらいしか置いてない民営の雑貨屋だけ。
その離島の時はamazon大活躍だったけど、本は自分で見て決めたいと思うのもまた困ったもんだｗ

マズイ飯しかつくれない料理音痴な母親に「こんな飯を食わせるのは止めてくれ」、
「すこしは上達してくれ！」という子供がいれば（これが大多数）、

↑
何度読んでもこの自爆は受けるなｗｗｗｗｗ

自衛隊のある街だと多少軍事本の品揃えはよくなる気がする

>>477
それはご愁傷様でした。
考え直してみると俺がイメージする田舎は基本的に本州、四国、九州、沖縄本島。
（北海道の場合は一部の都市圏周辺のみ）。
という感じ。それで人口の98〜99％はカバー出来る。
離島じゃ確かにきつぃ。

またいつもの基地害が来て、軍事でも本でもないことで暴れているのか。

最近の２ちゃんって短時間に連投してもおサルさんにもアク禁にならんから
酷いことになっとるね。

地方都市程度で田舎とか言ってしまってはいけない（戒め）

せっかく話題が戻りかけてたのに。
構う奴もおサルさん。

こんなにスレ人口いたんなら
書評するか今読んでる本の名前あげるかぐらいしろよ。

いまバルビュスの「砲火」読んでるわ。
払暁の砲撃着弾光景の描写等いろいろと秀逸。
その筆致は、後世の前線もの小説に影響を与えただけはある流石の出来。

反戦小説と取り上げられることが多いが、
あんま反戦アジっぽい文章ではない。
「まっぴらだ云々」と四六時中文句たれてはいるけど。
今では周知の「前線の惨劇」がありていに描写されているのが当時としてはショックだったのだろうね。

WWI趣味人の観点で読むと前線の描写は今的にはステロタイプというか、
「砲火」や「西部戦線異常無し」の描写がデファクトスタンダード化したというか。
史実的ではない部分も多い。

まあそれでも得るものの多いマジオススメ小説

スレを読んだときは479のところで、直前の>>478で暴れていたので
書き込んだんだ。すまん。

下らない話題で数十レスも消費するなら池沼コテと同レベル。

そういや向こうのスレで「あんなのに資格取れるわけが無い」って言ってたんで
「その資格は難易度高いの？」って聞いたら沈黙ｗ

実は何も知らなかったのがバレバレｗ

>>485
450さんオッスオッス

29 ：最低人類０号 ：2013/03/10(日) 15:37:06.29 ID:RdoIpXKu0
過去ログ読み返してるが
「戦争で燃料の供給が滞らない限り、）燃料費は上がらない。ゆえに火発のままでも大丈夫（ｷﾘｯ）」
とか
「原発は実は高コスト。低コストと言ってる奴は事故対策費を考慮に入れてない(ﾄﾞﾔｯ」
とか悲しくなってくるな…。
後者のやつは各発電方法の運用費に「原発だけ」事故対策費を加えたグラフを見たんだろうけど。

こいつ本当に社会人なの？

事故調が4つも5つも立ち上がって半径何十キロが居住不可になるような事故を起こす火力発電て何かあったっけ？

>>488
キチガイNTT社員はこんなスレに来てまで暴れたいのか。

めちゃくちゃな批判。
原発「だけに」課されてる安全対策を事故前散々宣伝してきた訳だ。
五重の壁がどうのこうのとか。

それが原発の特徴なんだからコストに上乗せは当たり前。

推進基地外はこれだから。

シェールガスは戦争のリスクにも強いからな。
逆に原発のような施設を持っていると地域紛争には脆弱になるのは有名な話。
てか>>488程度の異論を唱える奴は社会にも幾らでもいるのに、無職扱いはねーわ。

そいつの方が不勉強で頭がどうかしてる。

あ、ひょっとして釣られちゃった？

319 ：最低人類０号 ：2013/03/10(日) 12:39:41.37 ID:ZGBVaeh40
ＺIIの擁護なんてやりたくもないのに
スレの雰囲気悪くなるからあんましＺIIに絡まんでくれ

>>493
ひでーな。

「反原発だから非科学」とか言ってきたから
政治的な理由で脳が理解を拒否してんだろうな。

哀れだな。

原発は、日本にエネルギー自給の目があるのが最大の利点。

政治がらみの話は板・スレ違い。

メリットがあるものでも、0/1で割り切ったりデメリットも無い事にするのは良くありませんね。
最近は軍オタでもその種の詐術を使う輩がいて困ったもんだ。
F35だって住民にとってはF15以上に騒音の種。

政治のお話は壁に向かってやってね
ここはご本のおはなしをするところだからね

とりあえず「原発・正力・CIA」に手をつけようかな
児玉誉士夫が終わったら

コテが政治ネタをつねに持ち込むのが良くないんだろう

コテより名無しの方が政治ネタを持ち込んでるだろ。
7時のニュースでも紹介してたが、Nスペで消化配管の欠点とか言ってるな。
また問題が露呈したね。

>>455
じゃぁ避けずに除雪車にでも轢かれなよ
誰も止めはしないよ

>>493-494
それを書き込んだ御当人が舞い戻ってきました
何か変なこと言ったか？

>>503
三月にもなって除雪車などという単語が普通に出てきちゃう地域にお住まいの方ですか？

>>505
北海道の特定の人物って言いたいのかもしれないけれど、
現在積雪がある地域は北海道全域、東北日本海側、新潟にかけて広い範囲におよびます。

自分の身の回りを見渡すだけでいっぱいいっぱいなのかもしれませんが、
もうすこし広い視点を持つことをお奨めします。

（無視すりゃいいのにわざわざ。むしろアンチくさい奴だな）

また何か言ってる？
除雪車？そんなの今冬まだ１回しか入ってませんよ、私の家の回りは。
今の札幌市長は、雪は春になったら融けるんだから、自然との共生を、と堂々と
言ってますから。幹線道路以外は全て１．５車線ですよ。すれ違いさえままならない。
軽々しく茶化さないでほしいもんですな。

政治ネタを持ち込むのは、元コテハンが名無しで書いているんじゃないんですか？
最悪板の動き見たら分かりますもん。
こっちの住民が嫌がっているのを見て喜んでるんだから始末に終えん。

（違うのならスルー。それができないからオモチャにされる）

ウチのまわりは去年より頻繁に入ってるがそれはさておき…

ス レ チ

>今の札幌市長は、雪は春になったら融けるんだから、自然との共生を、と堂々と言ってますから。

ホント札幌市長は昔からろくなのが就かないな。

なんだかで市長クラスなんかはその市から輩出するものだろ
トップのレベルは母集団の程度の証だよ

政治がらみの話は板・スレ違い。

2年の節目に例え最悪板とは言え生臭い原発賛美を始めたアンチの責任。
こうなることは自明だった。

アメリカの回転砲塔付き対戦車自走砲についての本ってある？
主にその運用面と失敗みたいな

それ以前に>>503が何を言ってるのか意味不明。酔って書いたんかな。
除雪車は迷惑な存在じゃなく利益のあるものだから、なんで立ちふさがらなければ
ならんのだ。除雪車の音も雪国の人間にとっては「外出するタイミング」の合図だし。

荒らしや迷惑コテハンを除雪車に例えるセンスの悪さはどういうことかと。

>516
洋書なら、こんなのがあるらしい
尼で検索するよろし

M10 and M36 Tank Destroyers 1942-53 (New Vanguard)

どうやらここの住人は英語読めるのがデフォらしい・・・
まあ紹介してくれたのはありがたいのでお礼は言います

>>519
質問者の後出しじゃんけんはどこの板でも嫌われるよ
読みたい／読める言語の指定があるなら一緒に書いとかなきゃ

すいません、普段英語を使う環境に無いもので
頭が日本語であることが自明という状態になってました
たしかにこういう専門的な場では英語資料などに触れる人が多いので必要な事項でしたね
次から気をつけます

>519
入門用の薄いシリーズで写真やイラスト、図面大目です。
ｋのシリーズはあまり難しい英語でもないので、
エキサイト先生とかに聞きながらでも読めそうなので紹介しました。

>ALL
あと、M36/M10ってグランドパワーに特集号あった気がしますが、号数わかる人います？

あ、見つけた、米軍戦車駆逐車特集号

グランドパワー2011年7月号
アメリカ軍駆逐戦車
ttp://www.groundpower.co.jp/GP1107_page.html

>>523
おお、これならいけそうです
どうもありがとうございます

「失敗」が書かれているとは限らんがな
自分の望む文章が載ってる本なんてあると思うな

よかった、失敗した戦車駆逐車なんてなかったんだ

車両そのものはどれも優秀だから（震え声）

グラフィカルな資料なら英語はたいした壁じゃないと思う
一般的に、写真集とか画集は、日本語だけですまそうとするとかえって高くつくよ

いやいや、そもそも戦車駆逐車はﾁｮｯﾄ良い砲を積んだだけの装甲の薄い戦車でしかなかったろ。
このあいだパーシングの、いまシャーマンのオスプレイ戦車イラストレイテッド読んでるけど
AGF(陸軍地上軍)の
「シャーマンで良いでしょ、戦車は戦車と一騎打ちとか考えない!」
「チュニジアで44台が消失? あそこは錬度がねぇ」
「ファイアフライ?ﾌﾟw 戦車にはM10使ってよ。パーシングってアレ、あはは」みたいな姿勢がムカつく。

現場は「戦車駆逐車/タンクキラーでなしに駆逐戦車/キラータンクくれよっ」って言ってんのに。

うん、すげーキモい

>529
>そもそも戦車駆逐車はﾁｮｯﾄ良い砲を積んだだけの装甲の薄い戦車でしかなかったろ。


M36：正面最大装甲（砲塔正面）　127mm
M4シャーマン：正面最大装甲　88.9mm〜107.95mm（装甲強化の特別車であるM4A3E2を除く：こいつは最大177.8mm）

上記は同時期の車両です。

じゃけんM4にパーシングの砲塔のせまようね〜

俺の知ってるＭ36は、最大装甲厚76ミリだけどな。
同じく同時期のＭ18なんかは、チハさん並みの25ミリだし。

米戦車駆逐車は、オープントップの為に「弱装甲」と言われますが
実は、正面切っての砲撃戦では、戦車と五分以上です。

オープントップをもって「装甲の薄い戦車」と認識するのは問題があると思います。

ただ、戦場は対戦車だけ考えれば良い訳ではなく
さらに上からも砲弾破片は降ってくる事もあるという事で…

これは装甲自体が弱いという事ではなく、装甲部位に穴があるという根本的な問題です。



でも、まあM36も後期は蓋しましたし

>533
それ車体正面じゃなかったっけ？砲盾部じゃなくて

当初の想定じゃ前線の危険地帯を機動するわけでもないしね

俺の知ってるM36も76mmだ
一番厚いのはM4と共通のシャープノーズ型ギアハウジングの先端
http://afvdb.50megs.com/usa/90mmgmcm36.html

すまん、判明した
127mmは、砲塔後部

つまりカウンターウェイト部分をも装甲と見なした場合だった・・・orz

やはり砲を後ろ向きにしてでも装甲厚を稼ぐべきなのだな
勉強になりました

>>538
お茶目過ぎて萌えたw

どちらにしろ「戦車」として扱われたら、重戦車大隊に配属されたヘッツァーみたいな事になるのかな？

>>539
ブリスレにお帰りいただこうか

中国の情報機関 / 世界を席巻する特務工作
祥伝社
柏原竜一
ttp://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396113117

自衛隊vs中国軍
宝島社新書
かの よしのり
ttp://tkj.jp/book/?cd=02085201

>>542
下の本、著者の方は銃器ライターとしては面白い本を書かれるが、軍事全般論だといまいちな感じな内容だな。
｢核の傘は幻想！中国に対抗するには核武装！核武装！！｣って、個人的な主張を前面に出されても。
兵器類の解説も小火器以外だとその手の専門(航空、艦船等)のライターが書いたものに見劣りするし。

>540
独側の戦車が壊滅状態なんで、歩兵戦車的に、直射支援に投入されたそうです。
カーンで瓦礫の中を走るM10の写真とか有名ですが…

カーンの市街戦にオープントップ…
そりゃあ、問題にされるでしょうよ…

カーンの逆襲

リカルド・モンタルバンいいよな
あの大胸筋は自前らしいぞ

どなたかピノキオ逆襲の感想を聞かせてください

スポック、リライアントのシールドをハッキングして解除しろ
カトー、右舷フェーザーバンク一斉射撃用意・・・撃て！

貴方の探しているカトーは
私の右手のマルクス・ポルキウス・カトーですか？
それとも私の左手のマルクス・ポルキウス・カトー・ウティケンシスですか？

>>549
ネルソン・カトー・リカルテで（わかるやつどんだけいるんだ？

加藤茶は？

グリーン・ホーネット？
いいよねカッコイイ

（どうでもいいけどあれはハッキングじゃなくて正式な指揮のシステムなんじゃないかと）
（あと被弾したはずの左舷ばかり的側に向けるカークの操艦指示はどうなんだと）
（でも初めて買ったブルーレイはこれなんだよな）

>>505
南国三浦半島に済んでます
雪なんて滅多に降りません
東京横浜で雪が降っても三浦半島南部はほとんど雨ですので
除雪車って言葉が出たのはその少し前にネットニュースで見たからです

活断層にお住まいの503さんでした。
お気をつけてお帰りください！

お蔭さんで震災のときも自宅はほとんど揺れなかったよ

スールー「ボクはカトーじゃないやい」

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1361690063/40-48

岩見スレで「火力発電の資料ガー」ってクレクレしてるのが居るが、
どうしようもないね。

このスレで散々甘やかしたからこんなググるセンセも使えないのが出て来ちゃうんじゃないのｗ

巣に帰って二度と出てくるな

戦車駆逐車は直射砲から撃たれる榴弾と、歩兵の迫撃砲、どっちが怖かったんでしょう。
戦車駆逐車の戦記もので具体的に個人の体験が書かれているものを教えて下さい。

>>560
どっちも怖い

>>559
お前がな。

また隔離のアンチが暴れてるのか。

「荒れた」と不平を言う前に、進んで書評を貼りましょう。

という訳でやや今更感無きにしも非ずだが、
守屋純「独ソ戦争はこうして始まった」（中央公論新社）の書評をば。

著者はこれまで独軍側視点・資料に基づいた独ソ戦史関連書を多数著してきたが、
本書では珍しく冷戦崩壊後完全版が公開されたジューコフやモロトフ等ソ連首脳の回顧録や
スターリンの発言録等のソ連側資料を基に、何故スターリンやソ連が独軍に対し、
グランツ称する所の「制度的奇襲」を許したかを分析している。

上記の原因として、大粛清による赤軍の弱体化と、権力・情報のスターリン個人への過度の集中、
ヒトラーの戦争目的の人知を超える非合理性に求めた結論に正直別段目新しさは感じられない。
しかし本書の各所に引用されるソ連側資料に基づく各種エピソードは極めて興味深く、
とりわけ対芬冬戦争後、全軍の各級司令官を集め5日間に亘り開催された戦訓会議に
スターリンが自ら出席し、活発に質問を行ったことと、
そこで語られた戦訓の数々は白眉であり、
ほかにも独ソ外務当局・首脳のやり取り等資料性の高い記述が多い。

なお筆者は過去歴史修正主義の立場に立つヴェルナー・マーザーの「独ソ開戦」を訳し、
学研「赤軍興亡史」にもその内容に基づく「赤軍による対独先制攻撃」説を寄稿したが、
本書においては、ソ連時代ジューコフ回顧録から削除された記述が、
むしろ独の奇襲に対するスターリンやソ連軍の狼狽や混乱であったこと、
マーザーの論拠の一つであるヴィクトル・レズーン
（筆名“ヴィクトル・スヴォーロフ”）の著書「砕氷船」の論理的杜撰さに基づき、
「予防戦争」説を明白に否定している点も印象的である。

その意味では論拠・内容共に「ドイツ寄り」な日本人著者による独ソ戦研究書としては
近年稀に見る出色の一冊と言えよう。

乙
いま買った

>>560
流石に迫撃砲ぐらいなら装甲で守れたし直撃の可能性も低かったんでね？
むしろ装填作業中に頭出して狙撃される方が怖いんじゃなかろうか

危険と考えられたのは投げ込まれる手榴弾です

>>564
素晴らしい…

>566>567
高所から撃たれる機銃弾も忘れないでくだしい
たとえ1発の弾丸や破片でも入れば跳弾怖い

（運よくあたらなくても、しばらく装弾、照準、観測といった戦闘動作は中断しちゃいます）

なお、機銃の射法には中長距離で機銃弾を山なりに撃つというのもあるので
オープントップだと平野部でも、それに捕まるの怖いですお。

（これらはM36後期の屋根で大幅に改善できますが）
（また、現場で改造して屋根つけた例もあるそうです）

完全に忘れされているM10くんかわいそう

なにそのウルヴァリンとかいう恥ずかしい名前

いや、戦車駆逐車は対戦車砲の自走化が主眼だから
優先順位は攻走守の順になる。

「より強ううよく。より速く。より薄くー」（ｂｙ安倍ちゃん）

敵の攻勢正面まで素早く移動できる火消し屋・・・のはずだった

>570
途中でM36に替わって、どんどん消えてったじゃん。
改造とかする以前に。

>572
敵戦車が出てくるまで、遊ばせておく事は実際にはなかったという簡単な現実。
つまり、理論通りの運用はしなかった（出来なかった）というだけかと
（主に敵の都合上・・・戦車がなければ戦車攻勢など出来ない訳で…）


使うなつーても、遊んでれば使っちゃうよなぁ

Ｌａｎｓお前、なに言ってんの。
アメリカ軍は歩兵師団でも戦車大隊1個と戦車駆逐大隊1個をさらにつけたように
別に戦車が不足していたわけじゃない。
イタリア戦線のようにＭ１０を榴弾砲代わりに使用していた例はあるが
オープントップで装甲の薄い戦車駆逐車を戦線突破の攻撃任務には使用せんわ。

>575
>戦線突破の攻撃任務

その認識が違うのではないですか？
投入されたのは、攻撃における【直射支援】任務でしょう。

それでも直射距離での交戦であり、機銃や弾片を受ける可能性は十分にあると思いますが

歩兵「俺たちゃ1mmの鉄板だってぶら下げちゃいないぞ」

0.01ミリの薄さで守られています

上○クリニックって上野にはないのな

なんでも、戦車駆逐車のヨーロッパでの弾薬消費は　徹鋼弾　1：11　榴弾だったようです。
もう現実の運用は、機動砲（自走歩兵砲）としての火力支援任務の方が多かったみたいですな。

>>579
東京インテリアも東京には無い

>>580
そりゃあドイツの戦車の数を考えればおのずと

だから76ｍｍが嫌われたんだろ

>582
特にラインの守り以降はそれが顕著になって、しまいには小隊規模に分割されて歩兵支援についた部隊もあった模様。
まるで、ストライカーAGSみたいですねぇ

ワーテルロー駅もフランスに無い。イギリスにある。

>>585
つまり新田原駅が新田原基地の最寄り駅でない、みたいな物だな。

戦闘機年鑑って初心者向けとしてはどうですか？
買おうか迷ってます

そろそろこっちいけ戦車駆逐車連中

派生議論スレ45
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1347516883/

>>587
数年分もってるが初心者向きだが
前年度と同じ紹介文の機体も結構あったり
ネットでも拾えるレベルの情報が多いのが残念

ちょっと値段は上がるが世界航空機年鑑のほうがいい


金があるならジェーン航空年鑑を……

駆逐戦車談義を駆逐したいとな？

ヤークト

対戦車自走砲の話をしよう（提案）

ドイツのものばかりになるから反対
ハンガリーのズリニィあたりの本が
早く邦訳で出てくれないものか
ハンガリー語読めにゃい・・・

>>589
世界航空機年鑑のほうは民間機も掲載されてて詳しいっぽいですね
こっちにしてみます、ありがとうございます

ああ、もう我慢できねぇ、言っちゃおう！
戦史叢書全巻セット（７５万円）を申し込み、支払いしました。再来週に届く
予定です。我が人生で最大の買い物です。これは終生大事にします。

しかし戦史叢書を読むのにどれだけ掛かるだろうか。
毎月１冊として８年強。そもそもそれまで生きていられるかどうかが試練なんですが。

電子化計画を知ってて何故そんな投資をしたのか。
正直売る側のことを考えたらボロい在庫整理だったかと。

この間の海軍みたいにさぁ、簡単に電子化されなさそうなものを買うようにしたら。

そのお金は…あっ（察し）

ボーナスだけでは足りないので2月の給料までエネルギーチャージしてた説

>>595
ここはお前の日記帳じゃない

さすがにこれでウザがられずに済まそうと思っているのなら
図々しいにもほどがあるな

自慢したかったんだろ

>597
まあ、旧叢書の電子化は、まだ入札段階みたいだし
まだ時間かかりそうですよ

新叢書は、作戦・戦術やデータより、戦争指導に重点を置くっていってるから
旧叢書の価値がなくなる訳でもないし

太平洋戦争での校の死傷率などを日米両方知りたいんですが、
そういう詳しい統計を載せている本はないんでしょうか？

>>603
ああミスりました。将校の死傷率などです。

>>580
つまり、実質は歩兵駆逐車だったんだなｗ　敵歩兵の支援火器も含めてだけど。

菜切り包丁で魚をさばいても菜切り包丁は菜切り包丁だ

それでも戦車の方は対戦車能力の高い戦車砲に交換してるんだから。
戦車駆逐車が対戦車任務に役立ってないってことさ。
装甲薄いからな。

戦車駆逐車って、隠れて潜んでて、一発当てたら逃げるもんじゃないの？
ドイツ軍は概ねそうしてたよね？

ブルムベアみたいなつかいかたでもしたんかな

ティーガー戦車の戦記読んでも、前線に行くと常に砲撃にさらされている感じ。
後方に戻らないと車外に出る事さえ危険。

書評？

ドイツ兵の回想でも、歩兵の新兵は戦車を頼もしく思い近づきたがったけど、古参は標的になるので近づきたがらなかったと。
書名が出て来ないけど・・・
「忘れられた兵士達」？
「擲弾兵」？

>戦車駆逐車が対戦車任務に役立ってないってことさ。

役には立ちます。
しかし

M36　「俺の主砲は90ｍｍ！最強だぜ」
M26　「みてみてー、ぼくも90ｍｍ積んじゃったよー」
M36　「・・・」

戦車性能が向上し、戦車側の火力が追いついた時点で米軍の対戦車戦の考え方が替わりました。

「Toward Combined Arms Warfare」（著者のJonathan Mallory House　はグランツと一緒に 詳解 独ソ戦全史を書いた人）
には戦後の米機甲師団（1947）に編成された重戦車大隊が、対戦車任務の切り札とされたとあります。

「Toward Combined Arms Warfare」はWW1からベトナム戦争あたりまでの米英ソ独の編成と戦術教義に焦点をあてた本ですのでお勧め
（これもネットで読めますが、スレ住人としては、ぜひ印刷版で・・・）

>>604
校？

>>616
たぶん将校じゃないかな？

>>617
>>605で訂正あったわ

なぜそこでレス番号ミスるｗ

3月14日発売！増刊「世界の海軍 2013-2014」
ttp://www.ships-net.co.jp/detl/201304z/index.html

戦争学原論
石津 朋之 著
ttp://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480015686/

>>595
資料集の南方の軍政と海軍年度作戦計画はどうされますか？購入できたらよいですね。

戦史叢書は後半がオイルショックの影響でページ数、減らすのにかなりの部分を
削ぎ落としてしまい惜しまれる。

>>589
＞数年分もってるが初心者向きだが
前年度と同じ紹介文の機体も結構あったり
ネットでも拾えるレベルの情報が多いのが残念

2年毎に同じ人が書いているから
似たような内容になるのはしょうがないんじゃないのかな？
あと、この価格帯の年鑑の内容（解説）に独自色を求めるのも酷なんじゃないのかな？

>>620
今回購入分に資料集１冊が付いてますから、残りの１冊は別で探します。

>>621
別に独自性を求めている訳ではないが
搭載AIのNATOコードネームも載ってないものもあったり
エンジンの誤植も前回から修正しないぐらいだからな

特に誤植はしょうがないで許せるものじゃないと思ってるが

今amazonレビュー見て気がついたが
ASM-1やASM-2を空対空誘導弾って書いていたみたいだな

誤植を修正してなかったから今年は買わなかったけど
今後買うことはないな

ネットで検索出来るのは事前に
検索する語句を知ってる層。
極端な話、「F15」という単語自体を知らなければ、
F15とは何かを知る事すら出来ない。
他の単語を調べてて偶然見つけない限り、
情報にアクセスできないんだから。

図鑑の類は基本的にそういう層に売る本。

句読点さん久しぶり

ならなおのことターム関連の誤植はアウトだろ

>>626
何か変な人物像が脳内で成立してるようだが、以前言われてた句読点氏とは違いますよ。
>>627
寝る前の書き込みだったが、ASMを空対空か・・・そりゃ駄目だわ。

作戦にあれだけ冊数を割いておきながら、軍政1冊。
その辺が叢書の偏向してるところだな。
戦備関係は技術士官等が別のまとめを幾つも出してるからまだマシだが。

このスレでまともな書評をするのはＺIIさんだけだな

ZIIも所沢並みに自作自演が下手だなｗ

>>630
この自演は即バレレベルｗｗｗ

これ以上ZIIが好き勝手やるようならこのスレの次スレを立てたほうがいいかも分からんね。
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1093948924/

AKBだキスカだとネタスレ多いし、この板にこれ以上糞スレはいらんぞ

>>634
ZII必死だな
tuboってアドレスにあるのが見えねーの？ｗｗｗ

はよう糞まみれになろうや

まみれるならお札かお姉ちゃんのがいいよー

>>623-624
そういえば「世界航空機年鑑」の中国のJ-8かJH-7の項目に
Su-27やMiG-29を導入した今では必要性に乏しいという
中国がMiG-29を導入したかのように取れる記述が
かなり以前の版からあったような気がするね。

では戦史叢書で小ネタを。
叢書の発売元が朝雲新聞社に決まった時の「世界の艦船」の編集後記に、「しまった、
我々がやりたかったのに」と書いてありました。よく言えば大きな野望、悪く
言うと夜郎自大です。出版協同社一つ満足に経営できなかったその後の有り様を
見れば、当時の防衛庁の判断は適切だったと言えるでしょうな。
出版協同社の本自体は素晴らしいんですがね。

イカロス出版の年鑑は３冊買ったことがありますが、今一でしたね。
世界の名機シリーズは非常に濃いので好きです。

>629
だ　か　ら　今回は戦争指導や政軍関係を中心にした新叢書の編纂になった訳ですよ。
で、旧叢書は旧叢書で、その価値は変わらない。
（まあ、こちらはこちらで新叢書とは別に電子化されるそうですが）

うむ。評価についてはそうしよう。

えー、今のはどこが面白いのかというと……

>>642
三平師匠乙

>>639
世艦のその勘違いネタはときどき聞くけど、あそこってそんな防衛庁と関係深かったっけ？
朝雲は完全にベッタリで、つうか防衛庁の外郭団体として世間に認識されてるから、順当すぎてどこに悔しがる要素が？ってとこだが
まあ公刊戦史なら政府刊行物で出せよな〜とも思うがｗ

旧叢書の電子化は、ドナーくれるなら紙媒体の画像データ化までならただでやっちゃるけどな(ﾁﾗｯ
全文txt化再入力しろなんてならお断りだがw

>>644
つうか冗談を真に受けすぎの嫌いが

基本海（と空を多少）しかわからん海人社がそもそもやれるわけないくらい
当の本人が一番わかってたろうに

>>624
本文じゃなくて巻頭カラー特集のところだね。

戦闘機年鑑の批判に噛み付いてるのって同一人物みたいだけど関係者なの？

一言批判にも突っ込み入れたが、それ以上必死に擁護する理由までは無いよ。
他のは別の人のじゃない。

何でも関係者呼ばわりはちょっとなー。

その気持ち悪い文体やめてください

>>644
1セット裁断してOCR処理すれば後は誤字脱字をチェックするだけで良いだろうけどね。
昔の印刷不鮮明な版を捨てて新装版を出すようなものだ。
国がどんな風に電子化するのかは知らないが、今はDTP絡みの設備投資が安価だから、
業者の見積もそれなりなんじゃないの。

なんでＺIIのいつもの社会性欠落した認知力で書いたレスに、今回ばかりは
マジ食いつきしてるんｗ？

「うちでやりたかった」ってのは軽い洒落だろ。後出しジャンケンを演じてるだけじゃん。

快適な土曜の朝からソレかよ

てか米陸軍や海兵隊の教範よめばよくね？

もうそろそろ東アジア戦略概観が出る頃だな

青版の学研Ｍ文庫から、堀越二郎・奥宮正武「零戦」が出ています。
最後の頁を見ると、本書は何度も文庫化されているが、朝日ソノラマ版を底本
としたと書いています。
赤版の発行はもうやめたんですかね。学研の単行本を青版で文庫化してくれる
のであれば、それはそれで大変嬉しいのですが。

単にラインナップが整理されてないだけだと思うなぁ。

幻の発禁本が１位　国会図書館の電子書籍配信実験
http://www.asahi.com/culture/update/0316/TKY201303160049.html?ref=rss

U.S.Battleships Cpnversion Projects 1942-1965
戦時中から戦後にかけての米戦艦の改装プラン
特にアイオワ級についてはいろんなプランがありまして、
8インチ４連装砲塔４基の防空戦艦とか
タロスSAM2×4＋ターターSAM2×12の防空ミサイル戦艦とか
果ては給油艦やら衛星打ち上げ艦やら
まあオモシロい計画がてんこ盛り

80年代現役復帰時の改装プランなんかについて詳しく載ってる本も機会があれば入手してみたいところです

>>658
タロス除けば横山信義のビッグYだなぁ、それ。

イスラム本が出版中止　アルジェリア事件受け日経新聞出版
ttp://sankei.jp.msn.com/life/news/130317/art13031700160000-n1.htm

本の話ではないけどアイオワ級の航空戦艦案だけを
なぜかニチモが当時プラモデルにしてるんですよね。
子供心にすごく不思議だった。

航空戦艦を適役にも作ってあげたのでは。

昔WLだと伊勢は航空戦艦、戦艦として組みたければ日向を買わなければならなかった。

俺がどっちを選んだかと言うと、コスモタイガー隊っぽいイカしたおまけがついている、伊勢を選んだ。
近所に模型屋3件あったが、どこも日向より伊勢が入ってくることが多かった気がする。

雑談うざい
書評書けよゴミヲタ

NTTｶﾞｰ

総員ガスマスク着用
>>658
もし今の今まで現役ならMDプラットフォームになってたのだろうか…

167 ：最低人類０号 ：2013/03/16(土) 21:53:24.39 ID:EhU8VQn80
総員ガスマスク・防護服着用

↑
ガスマスクって流行ってるの？ゴミヲタの方が問題だと思うが。

そういやこれ買った人います？

マスク屋60年
http://www.amazon.co.jp/dp/4382056667

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1361690063/168-169
ガスマスクつってるの↑でコピペに向かってつぶやいてたID:EhU8VQn80 君でOK？
ダメだよここは東亜板のゴミ政治系オタクの来る場所じゃない。

東亜板の人間なんてそんだけで生きてる価値ねーのにな。
バカタレだよなぁ。大男、総身に知恵がなんとやら。

どこで誰と戦ってるんだよ
変な喧嘩をこのスレに持ち込むな

そういえばさっきのNHKの番組の関連で「ロボット兵士の戦争」がちょくちょく話題に出てきてるね

原発事故と絡めてたあれか。
直接中に入ったロボットなら、オーム社から出てたのがある。

災害とロボット―大震災から見えてきたロボットのあり方
http://www.amazon.co.jp/dp/4274211924

軍用ロボの動向も結構詳しく書かれてて面白かったね。
うる覚えだが無人機も掲載してたような？
軍事コーナーでは見かけなかったが機械コーナーでみかけた。
まぁ出版社考えれば当然かな。

ま、ETVでも昨夜原発事故物があり、事故調裏話、
水位計の失敗みたいなメカ的にも面白いネタだったが、
ネタ的に古傷がうずいて受け入れられない子が多かったようで。
やっぱ日曜のNスペみたいに声優っぽいのに水道橋重工宣伝させて
景気良くいかないとダメみたいね。
土曜のは昔トップギアやってた時間帯にも近いはず、あの晩もダムと橋の番組やってたのにな。

ガスマスクよりI類の方が情報提供出来てると言う現実

装面！！そうめ〜ん！！

素麺ってただの劣化そば・うどんだよな

>>675
きのこたけのこ戦争以外の戦争もあるのか

エリーゼの黒と白のどっちが旨いかで揉めてるのを見た事あるな。

掃除機のサイクロン式vs紙パック式とか

腐板のカップリングを巡る争いは醜い

「岩見類だ！」と騒ぎ立てて映画か何かで覚えた単語でサバゲー

しかも本すら紹介しない。こりゃないわ。

その話あんまり絡めたくないけど
今度うちのマンションに光入って来るんで
OCNは解約しようかと思ってる。

特攻大和艦隊／阿部三郎／NF文庫

おう火葬戦記はスレ違いや
……って思った？　残念、NF文庫ちゃんでした！

元本は平成六年霞出版社から。平成十七年にNF文庫入りなので約10年で文庫化という経歴。
WW2の本としては最近の本に感じますが、著者は大正生まれで42期飛行学生。
203空戦闘304に属し沖縄戦を戦った海軍戦闘機乗りです。

著作の動機については本文や後書きにちょろちょろと本音が出てきます。
お、ネ○○ヨか？　みたいに感じる人もいるだろうけど、
これもWW2参戦者の感じ方のひとつなのでしょう。

内容は意外にも書名が良く表しており、第一遊撃部隊の一艦一艦を列伝風に記したもの。
なので分量としては駆逐艦におおきくスポットのあたる、興味深いものとなっています。
WW2日本海軍の駆逐艦における対空戦闘の実態から艦内・艦隊生活まで
かなりの聞き込み取材をしているようですが、文章としては著者の筆がよくまとめてあります。
（言い換えればそれだけ著者が前に出ているということでもある）

また最終章は、当日前後の戦闘機隊の動きを独自の取材で追っていて
このあたりが艦隊勤務ではなく戦闘機乗りであった
著者の本当に言いたかったことなのかも。

将官／司令官クラスの人間も登場しますが、駆逐艦の記述の多さから
下は水兵、上は中佐くらいまでの活躍が中心なので
作戦レベル以上の視点から語られることの多い「大和特攻」に
違った方向からスポットライトを当てた力作と言えるでしょう。
オイラの持っているのは\724+税なのでコスパも充分。
WW2日本海軍の入門編としてもなかなかの一冊です。

追記：それにしても、著者の名前なあ。ビックリだよな

あー、その方がいいよ。対抗してSBにしろとは言わんが。

公式に何並べても一連の惨状を見ると、
「大企業でございー」
って輩の本音ってやっぱりそうだったのねとしか

ラジオの時間（苦笑）

>>682
NF文庫ちゃんは
キースダグラスとか火葬戦記も入ってるじゃないですかー
これは油断できない

問題のシーン
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/130318-2210470980-1440x810.jpg

>685
なにを今更
作中に萌戦でたの、これで2回目です。

それに絵描きさんはキャラ原案の1人だし問題ないんじゃね？

（お、ｼﾞｴﾝか？）

>>685
何が言いたいのかよく分からんが、なんか戦車がいきなり進化してないか？
パンターにフェルディナントに、取り残されるヘッツァー？
懲罰？嫌がらせ？イ・ジ・メ？w
おにゃのこが自分で整備するなら、ヘッツァーが一番ありがたい気はするがw

ヘッツァーって左側に車体が沈んだように走るんじゃなかったっけ？

永田町ウォッチャー、富士谷紹憲氏によると、創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。
学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという　。
富士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で、母方は池(チ) 姓という。
また、池田は昔から「日本に先祖の墓がない」「大田区大森海岸の朝鮮部落の漁師出身」
「日本語がうまく喋れず寡黙な男」と言われているが、学会機関誌「大白蓮華」(二〇〇〇年三月号) に掲載された
池田の人生記録の中で「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」
「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」「韓日文化交流」と
「韓」を「日」の前に記述するなど、父母が戦前に帰化した朝鮮人であると考えれば納得できる記述が散りばめられている。
池田大作のファミリーは、父　池田子之吉 （当時、内地人と呼ばれた朝鮮人で日本国籍を取得した。
戦争中は、二等兵としてソウルに赴任し、子供の太作に朝鮮語や韓国の夜景の美しさを教えた。
　戦後は、大田区大森にて海苔の漁師をしていた。）母（旧姓不祥、帰化していない朝鮮人）
多摩川沿いの古市場（現・大田区矢口三丁目）朝鮮部落出身。子　池田太作（後に大作に改名）
『東京府荏原郡入新井町（いりあらいまち）不入斗（いりやまず）百七十七番地 （現・大田区大森北二丁目十三番地）』
朝鮮部落にて出生。子供の頃は、日本語がロクに喋れず周囲は朝鮮人ばかりであった。
...今では、創価学会は在日朝鮮人に乗っ取られてしまいました。副会長等の役員の3分の2は、朝鮮人の系譜です。
ですから、ことあるごとに反日的言動と行動を取るのです。
「聖教新聞」「大百蓮華」などで”韓日友好”とかに”日本は、いくら韓国に謝罪しても謝罪しきれない”
という反日的記事を毎日のように書き連ね、在日朝鮮人への参政権付与に血眼になっているのです。

>>686
お前がアニメの女の子好きなのはわかったから
ここでまで宣伝すんなよ

父親朝鮮人、母親部落民の非嫡出子
成績不良のため同志社高校から同志社大学に進学できず
二浪して近大に入学、一留して卒業
一貫して定職なし
高槻市市議会議員選挙に出馬するも42人中37位で落選349票、供託金没収
(ポスターを大量にすり、選挙カーも用意した結果がこれ)
精神障害者保健福祉手帳を取得して、生活保護受給
同和対策市営住宅居住、家賃滞納
パチンコと飲酒三昧の生活
月末で金がなくなると、北欧館に行って男に体を売る

>>692
相応の隔離スレから出てくるな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1361967385/

イ・ワミ

だから出来ないっていうのは嘘なんですね。

>>693-694
NTTをクビになって暇になったからってここを荒らすなよｗ

光人社NF文庫

３月発売分
　宇宙ロケットなるほど読本　阿施光南　800
　最後の決戦　沖縄　吉田俊雄　830
　戦争の素顔　佐藤和正　760
　あゝ還らざる銀翼よ雄魂よ　「丸」編集部　890

４月発売分
　あの孤島の空　戸並耕平　890
　航空人列伝　鈴木五郎　870
　戦争　虚構と真実　尾川正二　790
　船舶特攻の沖縄戦と捕虜記　深沢敬次郎　820

>>697
渋いラインナップの中で、
>宇宙ロケットなるほど読本　阿施光南　800
これが異彩を放ってるな。

旅客機入門だかなんだか書いてるからなｗ
戦闘機の海山堂だかで戦闘機入門かなにかも書いてたけど
戦後ジェット機がざっと乗ってて便利だった
センチュリシリーズとかその本で知ったわ

科学方面はそういう出版社にお任せした方がいいと思うの。
日刊工業とかが堂々と兵器解説本を出す時代。

そういえば二階建てのそこそこ大きな本屋なんだがガルパン特集とかやってた
軍事雑誌のところに張り紙があったから見てみたら

ラック一つ分だったｗ
モデルグラフィックスに在庫からかき集めて来たのだろう歯抜けのオスプレイシリーズが並べられてた
なんなんだろうあの中途半端具合ｗ

だからアニメの宣伝はいらないって
板違いはマジ勘弁だ

ガルパンでの戦車の扱われ方って「ラジコン」「ゲーム感覚」そのものだよね。
女の子がやりたいことじゃなくて、男の子が考えることだよね。

だったらさぁ、せめて半分は男子にして女子は嫌々付き合わされるところからスタートにしたら？って思わなくも無い。

まぁその辺分かってて楽しんでりゃ何も言わないが
キャラ作りやストーリー性等々全て肯定しないと許さないみたいな流れが一部にあるのがちょっと。。。

書評もせずにアニメ話か。
軍クラは場所をわきまえるってことができないからダメなんだよ。
一生ツイッターにこもってろ。

悔しかったら自分で書評の一つでもすりゃいいだろｗ

ガルパンは反軍クラでも食いついてそうだけどな。
戦車の描写どこまで作りこんでるか見てるだけでもそこそこ楽しいし。
必死にはならないにしても。

ケツかゆい

どんなに必死にアピールしても
ガキの頃夢中になった荒唐無稽なロボットアニメの方が
エンターティメントとしては遥かに徹底している件

>>705
おまえはなんかしたの？
アニメの宣伝？
それじゃ荒らしだ

岩見類は巣に帰ってろ。
書評は読んだ時にすればいいんだよ。

お前がその巣に帰ってろ。

今の妙な流れをかもしたのはLansだろ>>686
なんでもアレのせいにすることはない
駄弁る流れくらいあるのはわかるが
アニメの話はアニメ板でやったほうがはかどるだろう

Lansはロボットアニメ大好き
スイッチ入ってるの見ちゃったことある

ガルパンは軍事者としてもアニメとしても出来が悪い

実写でやったって、軍装マニアが記念写真でしかない「パンツァー」みたいのもあるからなぁ。

>>712
お前が嫌ってるアレ呼ばわりひてる人のおかげで所沢をこのスレから駆逐できたんだぞ。
いわばこのスレの恩人だ。
お前は何をした？
何かやってからえらそうなこと言え。

>>716
おれは誰も「呼ばわりひて」なんかいないので。

>>716
他のチンピラを追い出してやったのだから、
この界隈はうちの組のシマやで

こうですかわかりません

>>716
それでお前自身は何したの？
アニメの宣伝か？
やっぱり荒らしじゃないか

荒らしにわざわざ食いつく自演スレがあると聞いてきました

話題そらし乙

何か揉めてるみたいだけど
別にこっちとしては名無しで書評投下してるだけで
あのサイトは回収を躊躇するだろうし、
コテ時代と違って書評は脱色したものだから
別に特定の層を刺激する内容に放ってないと思うんだけど。

最近他のスレも面白いしね。
初質とか。

アニメの宣伝業者が必死なだけで別に荒れてるわけじゃないぞ

必死なのはどうみてもおまえだろｗ

単芝君が何か言っております。
スクリプト業者は一発アウトだろうからチマチマ手作業になって
イライラしているんだろな。
まきぞえ規制食らう人もいるんだから少しは考えればいいのに

>コテ時代と違って書評は脱色したもの

え？

釣りだろ。

>>715
ガッカリ具合がハンパなかった
止め絵としてはカッコ良かったから期待しちゃったのよね

「MC☆あくしず」の最新号にガルパンの小冊子オマケ付き

ステマしつこい。

ステマ荒らしに見せかけて所沢が荒らしてんじゃね？

戦闘技術の歴史４出るんだな嬉しいいいいいいいいいいいいいいい
もう続き出ないのかと思って諦めてた
和書ではあんまりいいのがないナポレオン戦争関連だから嬉しさ倍増だ

>>733
マジ？
今ググッたがそれらしいのは無かったが

>>734
尼で予約受付中でっせ

>>735
ホントだ、チョーさんくす
戦闘技術の歴史４　amazon　でググッたら出てきた
俺は最近ヨドバシの通販使うことにしてるんでそっち待つわ
いづれにしても有難う

紀伊国屋でも出たな。ナポレオンの時代か

ノモンハンの戦い 著者：シーシキン

ブックオフで見かけたので購入。
ソ連が教育用に編纂したノモンハン事件の資料と、従軍した作家の文の一部抜粋翻訳。

戦況の経過を図で載せてくれているのがかなりうれしい。
図で見ると明らかな敗北だっだというのがよく分かる。
「損害はソ連が大きいから日本の勝利」という言葉は間違っても出てこないだろう。

ジューコフはこの戦いがもっともきつかったと回想録に書いているらしいが、粛清とか
失敗は許されないとか政治的な意味できつかったんじゃないかな、と思った。

しかし、ソ連側からみて損害についてあまり触れていないのはショッキングだったのか、
ＷＷ１や内戦の経験からすれば織り込み済みの損害だったのか。その辺はちょっと気になる。

後編の従軍作家の翻訳については興味深かった。
戦後処理、とくに死体処理と捕虜引き渡しについて多く書かれている印象。


個人的には満足。同時に購入したクックスのノモンハンとの比較も面白そうだ。

あと、用語が良く分からないのがあったのが気がかり。
騎兵隊と乗馬兵の違いは？とか、弾薬・燃料について用いられていた基準量・補給量とは
どの程度の量なのか？とか、疾風射撃とはなんぞや？とか。
〜〜グループって編成も多かったが、どういうものなんだろうか。
この辺の用語について解説してる資料ってあるかな？

見るたびにシーチキンに見える。

戦国時代の火縄の用兵を扱ったほうんなにかないかね

>>740
歴史・時代小説ファン必携 【絵解き】戦国武士の合戦心得

>>738
＞疾風射撃とはなんぞや？

歴史群像Ｎｏ１１６の「大砲兵戦」の記事に載ってますね。

>>738
> 騎兵隊と乗馬兵の違いは？
騎兵と龍騎兵かいな？

＞弾薬・燃料について用いられていた基準量・補給量とは
一会戦分とかかな？

> 〜〜グループって編成も多かったが、どういうものなんだろうか。
群編制かな？　連隊-大隊じゃなくて独立部隊

おそらくはロシア語の｢отряд｣の訳語だろう。
部隊編制としては中隊(рота)と大隊(батальон)の中間。
旧軍風に言えば｢支隊｣。自衛隊なら｢隊｣って所か？

追記:>> 744は｢グループ｣の事な。

>>738
シーシキンのは解題にもあるとおりソ連側の公刊戦史みたいなもので、ソ連大勝に描かれてるのは当たり前。
日本側に戦車がいなくなったはずの8月のころでも日本側に戦車100両以上あったように書いてたり、
内容的には資料不足で不正確な点も、粉飾してる点も多々ある。
あれを読んで鵜呑みにするのは非常にまずいしろもの。

翻訳もあんまり正確じゃない。
騎兵隊とあるのは部隊名（騎兵連隊など）で、乗馬兵というのは個々の騎兵のこと。

クックスと比較という点については、ソ連側の実質的な公刊戦史としてクックスも参照してる。

石津さんの戦争学原論だけど、紹介文の通り戦争学のテキストになるような感じだね。初学者にはいいと思う。
あと、巻末に参考文献があるのはいいが自分が関わっている本が多いのはどうなんだろうか？

シーチキンの解凍に見えた

>>747
学術的引用などがカッチリした軍事本はこれから出揃うんだろうから、
石津以外の系統の人も色々やっていけばいいんだと思う

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/war/1360752212/753-759

761 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/21(木) 03:06:44.61 ID:QSJUh1sf
>>759
記事内容と筆者の人格が別なら、筆者の個人的過去や人間関係を
あげつらう必要もないわけだ。
当然、JSFも所沢も、その取り巻きも、軍事に関係のないのに、
むやみに、批判対象の人間の過去を暴いてみたり、
新左翼との交友関係を非難したりするはずないよな。

誤爆した。

>>749
学問として成り立つ様に出てくるのだろうけど、現状は教える人間がいないからなあ……

>>697
＞船舶特攻の沖縄戦と捕虜記
これは買ってみよう

高校の頃は興味が持てなかったのですが、最近になってようやく興味を持ち始めたので、

近現代史、とくに旧日本軍について勉強をしようと思います。

そこで、旧日本軍を研究した本について、皆様が初心者にふさわしいと御思いである本を教えて頂けませんか？

まず手始めに「失敗の本質―日本軍の組織論的研究」を借りてきました。

それが理解できるなら何でも読めると思うぞ
高校の時に失敗の本質買った覚えがあるがいまだになんなのか読めないｗ
そう読む気がないからでもあるが

>>755
さすがにちゃんと読めよｗ

>>755

回答ありがとうございます。実は「借りてきた」だけでまだ読了していないのです。

まあ各戦争の経過がしりたいのか起きた理由が知りたいのか正当性が知りたいのか
政治の動きが知りたいのか世界の動きと連動して知りたいのか各戦場を知りたいのかによって同じ旧軍でも全然違うからな
時代区分ももひとくちに旧軍つっても長いわけだし

>>758

申し訳ありませんが、考えがそこまで至りませんでした。

挙げて頂いた項目全て知りたいのですが、いきなり研究書などは理解できませんので、

是非初学者にも理解できる内容の本を教えて頂ければありがたいのですが…。

>>759ですが、前言を撤回し、ひとまず手あたりしだいに読んでみることにしました。

>>741
ありがとう

>>742-746
ありがとう、参考になった。歴史群像はバックナンバーあさってみる。
ソ連の資料だしある程度粉飾されてるのは仕方ないよな。訳者による指摘も結構入ってたし。

とはいえ、図があるのはほんとに分かりやすい。
これまで地図を見てあれがこうなってこいつがこうなって、あああ分からん！となっているのを
補完してくれるのはかなり嬉しかった。

日本側視点のノモンハンの良資料で比較的お値段控えめのものってあるかな？
ぜひ比較してみたい。

>>762
こちらに色々とありますのでお好みの物を
http://mltr.ganriki.net/faq08d06n.html

だまってNGに

烈風改（Ａ７Ｍ３）の詳細な設計図１７枚が見つかったらしいな。

なんかの役に立つんかね

1/48、1/32スケールの烈風改とか…出ないよなあ…

1/700烈風なら

烈風そのものがモノになっていないのに改とか
・・・

>>769
ものにならなかったから往生際悪く改良続けたんだよw

このままじゃダメなことがわかったから心機一転設計からやりなおすぜ！

って場合でも、建前や予算の兼ね合いから継続事業ってことにして改善型って付ける場合は多いよね

ｷ-94のことかぁ！

T-22Mのことかー！

763 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/03/21(木) 15:20:02.70 ID:lyVngSqX
ふっと見返してみて

ttp://obiekt.seesaa.net/article/160630871.html

>それにしても隅田金属（もんたに）氏、あちらのコメント欄でだよもん氏と
>Lans氏を素人呼ばわりしてるけど、すごく勇気あるなぁ。相手が何者か
>知らないと、こういう事やっちゃうんだなぁ・・・。

いや初めて見たけどこの頃のLansさん輝いてるじゃないですか。
マジかっけえっす。

3月27日発売のムック「オトナアニメ vol.28」ってこのスレ的にいいんじゃない

『ガールズ&パンツァー』32ページ総力特集!
各話解説はもちろん、キャラクター&戦車を徹底解説!
放送終了後だから語れる、軍事考証・鈴木貴昭氏の裏話も満載!!

ってことだから、軍事的に楽しめそう。

ついでに過去のいろんなアニメに出てきた兵器も扱うらしい。


そういや「グレートメカニック」もそろそろ出るんだっけか

>>774
Lans乙！
軍クラ関係者って自作自演しか能がないの？ｗ

自演を叩きたいヤツの下手な自演にしか見えないｗ

書評無き書評スレになってから久しいな。
もはや読むべき本は読まれ、読むべき人も亡くなっていったのか。

>>778
言う暇があるなら読んで書いたらどうだ？

なんというかいつもの流れ…
いっそ次からは書籍雑談スレにしたらどうだ？

出版社を通した商業出版がそろそろ限界を迎えて、
この分野はもうじき個人電子出版の時代になると思うがいかが。

5000円以上もするような本も多くなって、刷るにしてもどうせ200部300部の世界だろ。
そんなの企業がいちいち企画立ててやってらんないよな。

>>777
自演という証拠please

>>777
早く証拠出せよ。

まあ、全体としてみれば電子書籍へゆっくり移行していくだろ。
物事が変わるにゃそれなりの期間が必要なもんだ、長いスパンで見守ろうぜ。

>>778
「あのサイトが回収しなくなるから」っていうイミフな理由で
読んでもない本のニセ書評を投下してる（と宣言してる）ﾔｼならいるけどな

>>781
同じことを3〜4年前から聞いている気がする
そんなに機転の効く業界じゃないと思うよ、紙メディアと共倒れかもね…

買うほうは電子書籍なら安くないと買わない、と思ってる
売るほうも電子書籍なら安くしないと売れない、と思ってる

で合ってるのかな。
仮にこういう方向性にコンセンサスができているとなると
動く金銭が少なくなる一方だから
いつまでも市場としては成り立たないことになるんじゃないか

印刷、流通あたりが渋ってるだけじゃないんか
どうせ狭い業界だろ

今の日本で電子書籍に違和感なく移行できるのは同人誌だと思うけど、
正直マニア同人誌の質に期待し過ぎだと思う
戦闘技術の歴史みたいな本は、
「学術的価値」をしっかり行うことで、
図書館納入され、それでなんとか収支トントンに持っていく企画

こういうのはアメリカなら電子書籍で成り立つけど日本は無理じゃないかな

大学の教科書をタブレットで読むみたいな状態になってないから

PDFで資料配布するのはどこの企業も普通にやってるから、
あるとすれば、個人レベルの無料ブログを編集して出版かな？

後は著作権切れのものを青空文庫化できるかも。
岩本徹三さんは没後50年過ぎてるよね？陸軍では黒江さんがあと2年なのかな。

そういう話は進んでるのだろうか？

電子書籍は中途半端だからいかん
どうせなら端末からひっぱったケーブルを鼻にさして脳味噌に直接データ流し込むくらいやってくれんと
長年、本に触る喜びを感じてた俺からするとただ単に冷たくつまらなくなっただけ

ブログ書いてる人に本書きませんかってのはあるらしいが
内田樹とか

>>791
マンガみたいな続き物は電子書籍いいぞー
続きが読みたくなったら即ダウンロードできるから、ついつい夜更かししてしまう。

>>785
何も書評しないよりはマシだろう。
特定集団への私怨がなければ特には気にならない。
コテハンに反応する荒らしもいるから永遠に消えて貰えるならそれでOK

良くも悪くも平均程度の書評に過ぎず、アンチには難癖もある。

>>789
教科書として大々的に採用されるのでもなし、
学術書は手間ばかりかかって基本的に赤字では。
大学図書館100館、公共図書館100館に納本されてればかなり浸透してる方だが
それでもたった200冊。これが仮に500冊になったところでな。

大手出版社の2000円の単行本（これですら採算怪しいが）
と同程度のボリュームで5000円の学術書が成立するのは
差額の3000円で部数の少なさを補填してるからだろ。

別に安い本は全部ダメ、なんてネガティブなことは言わんけど
やっぱりコクのある本欲しければ￥2000あたりが
ボーダーラインのような気がする
それより安いと違う意味で買いづらいというか

「海上自衛隊写真員が撮らえた任務と訓練の歴史」（新人物往来社、平成２４年、本体１８００円）
ここ１０年間の護衛艦、海上自衛官の活躍を示したオールカラーの本です。
写真員の中には、「世界の艦船」の表紙となる写真を撮影した人もいます。
基本的にトリミングなしで１枚で正確に記録となる写真を撮影しているとのことです。
ひえいの主砲斉射の瞬間は、よくぞ撮影できたものだと感心します。
しらせを背景に、ペンギンの群れがカメラ目線となった一瞬もあります。
ミサイル艇の高速航行、いせとひゅうがのツーショットという豪華な写真も載っています。

>>794
ウソ書評なんて
書評しないよりタチ悪くね？

商業炉、軍用炉、研究炉の3つについて語ってるのに
商業炉のウェイトが軍用炉より重い件を無視した、あの見苦しい反論か。

そういやイラク戦争から10年だったな。
ブリクス氏が不祥事起こすまで大量破壊兵器に関した著書が無かったことにでもする気かな。

もし嘘書評とやらなら反論されてる筈だし、軍板含めてそれが無いというのは、
嘘書評では無かったということではないかね。

イラク戦争開戦経緯について勇ましい戦闘本ばかり書評されてるのを見てると、

「もし昭和30年代に軍板があったら、
　日中戦争や太平洋戦争の開戦経緯は徹底スルーされてたのかな」

て思っちゃうね。何せ前線の小競り合いが発端だったり
最後通牒一つまともに提出出来なかった無様振りを晒したのがあの戦争の開戦経緯だから。

×イラク戦争開戦経緯について勇ましい戦闘本ばかり書評されてるのを見てると、
〇イラク戦争開戦経緯についてはほぼ問題にされず、勇ましい戦闘本ばかり書評されてるのを見てると、

ブリクス本の書評があれから一切無いのを見ると、
書評スレの主だったメンバーの思想傾向がどういうものか垣間見えて興味深い。

ま、そういうことなのかねぇ。

>>800
そういうのが見たければ、政治系の板に行くべきじゃない？

書評する側だって、より食いつきが良い方に投下するだろうし。

大昔の話か日本やアメリカに都合のいい話は開戦経緯本も書評されることに対する皮肉だろ。

日本語でおｋ

>>805
いやいや、判るぞ。しっかりしろよ。

すまん
800に対するレスだったか

戦場絡んでても制約あったりするしね。
「墓まで持ってく」「初版は名前伏せ」など。

日本は恥の文化なのに対して
キリスト教世界は原罪と許しの文化だからって話もあるしね

欧米だと30年位で政治的に死んだ機密文書は公開するし、
宗教の力を借りて告白する文化があるよね。
回顧録が自己主張も強いけどいろいろ書かれてるのはそういう文化もある。

日本は大陸系の隠蔽・焚書に比べたら遥かにマシで、
敵の情報部員に格好の飯の種となる戦場日記の悪弊まであったりするが、
核密約騒動の時みたいに「期限区切って公開」すらまともに整備されてない。

制度上の不備不作為を放置して「レイプ西山ガー」みたいにがなり立てるのはどうかと。

　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな嫌なら見るな
　　　　　　　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　　　　　　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな嫌なら見るな
　　　　　　　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　　　　　　　　嫌なら見るな　　　　　　　　　　　嫌なら見るな
　　　　　　　　　　　　　　　嫌なら見るな嫌なら見るな

「報じないマスゴミへ」「無視する××国政府報道官」を永久に封印するならそれでもいいと思うよ。

>>810
もう一つ日本が積極的に情報を公開しない理由
日本は中華の文明圏でもあるから、司馬遷の史記から続く「正統が綴られてゆく歴史」観に基づく文化ってのがある
神と契約する文化（＝キリスト教徒とか）が「神と自分の関係」で物事を終始できるのに対して
中華文明圏は（他文化と比較して）他人の目、後世の評価（＝歴史）を気にする傾向が比較的に強い
名を残す、名を惜しむ、ってのは古今東西ほとんど同じではあるが、
神と自分で関係を終始できる西欧の文化はあるところでフッ切れ安い（暴露しやすい）
そういった安全装置って言うか、逃げの出来ない日本の文化はフッ切れにくい（暴露しにくい）

西洋は神様、日本（東洋）は世間様
ってのもあながち間違ってはいないと思う

自衛隊のコンバットマガジン的なものはありますか？
手旗信号や教育訓練で習うことを知っておきたいと思って

コンバットバイブル的な物ってこと?

日本は政治に限らず、企業とかでも情報公開には消極的だよね。
非難うけるような情報公開すると、その時の責任者じゃなくて今の責任者が叩かれる妙な風潮があるから。

どうみても外資の秘匿主義のほうが過剰（というか、担当者が雑談でも
内実を明かさない。業務上や商談の進行上、必要と思われる情報さえ
裁量で開示しない）と思うがなあ。

日本の官庁も、地方はともかく中央ではアクセスをきちんとすれば
それなりに開示はあるし、口頭で依頼しても文章で教えてくれることは多いし。

小理屈で比較文化論をぶつのも結構だけど、実際には海外（アメリカな。欧州は
違うし一様じゃない）や米系外資さんと商売するときの方が
はるかに見えない上に破れないバリアがあるので「あちらさんとは
やりにくい」ってのが、ビジネスでは共通認識だがな。

>>814
陸戦ならコンバット・バイブル１、２　「上田　信」　日本出版社
　　かな古本もあるし、増刷をみたこともある。

論点は日々の業務ではない気がするが
秘匿する範囲も業態によって様々だし
だいたい日本の御役所も担当者によって様々じゃんか

面白いのは馬鹿なオペレーターが受付やってる電話系の会社だ
あそこは個人情報管理が徹底してる（っていう妄想が酷い）＆趣旨が全く分かってないので、通信費の内容を問い合わせても答えてくれんぞｗ
頭に来たから「息子が親の過去の電話代聞いてどう悪事に使えるのか」って散々いじめてやったわ

昔だって存外やっちまった暴露や戦争の悲惨な様相なんかは検閲をくぐりぬけたり退役軍人が普通に
本にしてたりと結構出してる。出してるけど 無視するorだから何が何でも勝たねばの精神論or敵も同じ条件etc・・・
と自分で自分を説得して納得してるんだな。

仕事については日本人は業務を潤滑に回すためならなあなあで結構情報出してくれることが多いんで助かるが、
いいのかそれでと思わんでもない。

やったぜ
ドイツ参謀本部興亡史がようやく上下揃ったぜ


守屋氏による小見出しはいつ見てもどの本も秀逸だよね
小見出しだけでだいたいの流れがつかめるってのは良いことだ(･ω･)

>>815バイブルだったorz

>>817 ありがとう

>>818あっこれ持ってました
手旗信号とか基本的なことってどこの国も同じなんですね

高橋三郎編著「新装版　共同研究戦友会」（インパクト出版、平成１７年、３５００円）
…やってしまいました。序文で最近また調査をして云々とあったので、期待して
頁をめくったら、何とただの復刻版。旧版は読みましたからね。
「研究ノート」で、０５年調査を行った旨書いており、当然その内容が盛り込まれ
ていると私が勝手に勘違いした結果です。
旧版が絶版になって久しく、戦友会関係者から需要があったので復刻したとのことです。
まあやってしまったわけですが、決定版の刊行に取り組んでいるそうですので、
それには期待しましょう。
店頭にあった本ではなくて、取り寄せをしたので、返品もできないのです。

>>821
また懐かしいものをｗ
渡辺昇一のドイツ参謀本部がまた最近復刻されたのかよく本屋に並んでたな

渡部昇一「ドイツ参謀本部」（中公文庫、昭和６１年、本体３４０円）
これが絶版になって、ワックから復刊したということですな。

中公新書じゃないのか
俺が持ってるのは新書だ

というか中公文庫でS661年340円とか破格に安くないか

新書を文庫化したものです。売れ行きの良い新書だったんでしょう。
今更新刊で買うよりは、古本屋で探したほうがずっとマシだと思うんですがね。

通は全部買って加筆訂正や変更箇所を見て編集をくさしたりする


むろん俺はそんなことはしない

そこまでするほどの内容でもなかったろ

保守論壇で存在感があったから過大評価されてた本
実際は「翻案」（パクリとまでは言わないけど）にすぎない

日本と日本軍の失敗のメカニズム
ttp://www.chuko.co.jp/tanko/2013/03/004497.html

>>799-800
イラクがどうとか
お前が何と戦ってるのか知らんけど
俺には関係ないし
もっといえばお前のバトルはお前個人の事情だろ
他のやつには全く無関係なんだけど分かってんの？
このスレの書評を参考にして買う本決めてたような俺みたいな人間にとっちゃ
ウソ書評とか書かれるとスゲー迷惑なわけ
そんな宣言あった時点で
名無しの人の書評全体が疑わしく見えるわけ

それなら雑談のほうがよっぽどマシだろ

開き直ってんじゃねーよ

>それなら雑談のほうがよっぽどマシだろ

開き直ってんじゃねーよ

>>834
そう怒るな
>>835
煽るな

「たかが書評は」ってギブミーしてたんだから因果応報じゃね？

嘘って根拠が殆ど全部所沢なのが疑問だけど

>>829
児島襄『太平洋戦争』も新書と文庫が平行して売られてますね。
長年その状態が続いてますがあれは良く分からないですね。

>>835
開き直り？
いつからこのスレは雑談禁止なんてルールになったんだ？

嘘書評、嘘書評と言い立ててもその根拠は瑣末な記憶ミスに起因するものか
無理強いが散見。それでは「あの書評が気に食わない」以上のものにはならないよ。
石見のやってたことじゃないか。

嘘書評の根拠は所沢のサイトだろうが、あそこの恣意的な姿勢は岩見でなくても色々指摘されてる。

そうじゃなくてコテが自分で
「これからウソ書評混ぜる」って宣言してたんだよ

おまいら付き合いがいいな
俺は面倒くさいからそれらしいレスはガン無視しとるわ

>>841
いつからこのスレはウソ書評禁止なんてルールになったんだ？ ｗ

また湧いたのかよ
もうお前の居場所はここには無いんだよ
ほか行ってくれ、岩見

>>840
>あそこの恣意的な姿勢は岩見でなくても色々指摘されてる。

これとか露骨に恣意的で酷いよな
http://mltr.ganriki.net/unc0760.html
殆ど全部書き換えてまでホロコーストあった論を擁護してるし。
そんなに自説主張したいなら初質まとめを騙らずにやれよ、と。

>>844
岩見以外にも所沢のアンチって沢山いるんだけど。

つか>>799の問題点は
該当の書評が嘘書評に該当するか否かではなく
突然、原子炉の話を始めた挙句に「反論がないから嘘書評ではない」って一方的に結論付けていることでは？

だいたいこの文脈ではブリクス氏という名前以外情報がないのでどんな本についての書評かもわからない
まずは自らが客観性を身に着けてから、露骨で恣意的って他人を批判してくれ
どこまで行っても自分本位な文章で「恣意的」って書かれてもピンとこないよ

池沼に構ってるなんてお前らも暇だなあ
本読めよ本

>>847
信者はブリスクでぐぐることもできないらしいｗｗｗ

>>845
所沢がソースにしてるホロコースト大事典って
あった派の言い分だけを集めてる事典だろ

読んだことないけど

全然中立でもなんでもないよなｗ

まーた始まった┐(´д｀)┌

>>849
○ブリクス
×ブリスク

>コテが自分で
>「これからウソ書評混ぜる」って宣言してたんだよ

周りがどう考えるかは別として、当人はあれが書評だと思ってるんだろ。
そんなこと書いてたの？ソースは？

もういいからやめてくれ

「反論できなくなると黙りこくる。　他スレを荒らして鬱憤晴らし」で良いのかなｗ

↑
とりあえずおいときますね。

これか？
http://www.logsoku.com/r/army/1337682904/220
（同時にここの書評を大して精査もせずしている偏向サイトの能力評価を実施）
するため、今後は書評の一部はコテはずして投稿。

>>855
ﾜﾛﾀｗ
信者にブーメラン直撃！ｗｗｗ

お前らリアルでオフ会やれ
そこで決着つけてくれ

はよう糞まみれになろうや。

>>850
弾圧にもめげずにホロコースト話の一部に捏造の証拠をあることを一生懸命集めてる真面目な研究者とか
完全無視だもんな。
これじゃあ所沢が叩かれるのも当然だよな。

スレ違いはやめてくれっていう意見も信者の擁護に見えちゃうんだからもうどうしようもない

歩兵29連隊滝沢市郎氏の『勇〇三部隊戦史』の元になったと思われる私記を読む。

同氏が所属した部隊はガ島戦の後ビルマ戦線で辛酸を舐めた部隊だ。
両方とも辻の影がちらつくところも不憫としか言いようがなし。
なお今回読んだのはガ島戦。

折に触れて既存の戦史と自身の体験、関係者への聞き書きを比較するなど、意欲的な作品。

10月24日の飛行場突撃の際、左翼隊の第2歩兵団長那須弓雄氏が師団命令に反して命令内容を
現実的なものに書き換えていたというエピソードも初めて知った。
他にも、日頃立派な訓示を垂れる反面現実の戦場で理由をつけて勝手に
戦線離脱を図ろうとした大尉について詳述するなど、筆致にも容赦がない。
那須少将はロシア通のリベラル派でノモンハンも経験していたそうだ。
このような有益な人材をいとも簡単にすり潰す日本陸軍の呆気体質は確かに酷いものだ。
そして那須少将の遺体を見てから軍司令部に戻る辻、ちゃっかり兵士から米を挑発しておいて戦後
「自分は食わずとも兵士になけなしの米を分け与えた」。
あー、もう「辻ーん」とすら言う気が失せる屑ぶりだわ。

観察力もあり、遺骨収集時に見つけた日本側の小銃が殆ど安全装置を解除しておらず、
乏しい弾薬事情から肉弾行動を重視したことを裏付けるものともなっているという。

ガダルカナル撤退時の描写も悲惨。世の戦記物では偽電を打って完全撤収したことばかりが
書き込まれ、当時の電報も叢書もそうなってるそうだが、元々囮部隊を編成していたり
残存将兵の末路についても当事者の証言を交え書かれている。
夜間にどうやって確認できるのか、など、興味深い疑問を色々提供する。

現地の状況を思えばそのようなことはあったのだろうと容易に推察は出来るものの、
これまで意識は薄かったので興味深く読んだ。

公式史料は疑いながら精読するものなのは頭がお天気でもなければ常識に近いと思うが、
著者のような先達による実例を読むことで、その技を盗んで身に着けていこう、
という意識も大事ではないだろうか。

最低でも書名は必要ですが？

岩見には無理な相談ですが…

NGにしてるんだからそれ以上相手しないでくれる？

「母艦航空隊」良い感じだぞ。

オムニバス物だが整備班の手記はあまり読めないからな。

>>862
＞安全装置を解除しておらず
これについては敵陣突入時には基本「槍」として用いるためで普通のことじゃなかったか？
突撃前に一発ぶっ放すようになるのは「米軍の火力に対抗するため」と歩兵学校で決定したからだし。
まあ、弾がないのも事実だったと思うけど。

■ドラえもん募金が北朝鮮の核開発に使われている件■
公益財団法人東日本大震災復興支援財団　←　NPO支援組織、孫正義40億円募金団体

●登壇者一覧（50音順・敬称略）：（※）

荒井優（公益財団法人東日本大震災復興支援財団　専務理事）　←　ソフトバンク
大西健丞（シビックフォース代表理事）　←　日本赤軍関係者、ドラえもん募金詐欺
駒崎弘樹（フローレンス） 　　　　　　 　←　NHK委員
吉岡達也（ピースボート共同代表）　　←　日本赤軍、北朝鮮関係組織


555 ：名無しさん＠１３周年[]：2013/03/13(水) 04:00:23.96 ID:nSHtnY4c0
>>470
ドラえもん募金の約９割を大西健丞氏のNGO経由で北朝鮮に送金ってどう思います？

●【テレビ朝日】ドラえもん募金の約９割を大西健丞氏のNGO経由で北朝鮮に送金か。

「テレビ朝日では、平成16年12月28日から平成17年1月31日まで 「ドラえもん募金スマトラ沖大地震被災者支援」
を行ってまいりました。 皆様から寄せられた善意の募金88,760,300円にテレビ朝日からの寄付金2,500,000円を加
え、 募金総額は91,260,300円となりました。 この結果、寄付先と金額は下記の通りとなりました。

募金総額 91,260,300円
ＡＭＤＡ 3,000,000円 3.28%
日本ユニセフ協会 3,000,000円 3.28%
日本赤十字社 3,000,000円 3.28%
ピース・ウィンズ・ジャパン 82,260,300円 90.13% 　　←　要注目　大西健丞
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1451772389

滝沢市郎で検索したが、『勇〇三部隊戦史』以外に本が出てる形跡は無し。
尼でもNDLでも見つからず。
私記って手記のこと？伝手で生の日記でも手に入れたのか。

ガ島戦関係の記録を細かく紹介してるブログはあった。

http://ameblo.jp/guadalcanal/entry-11249305500.html
http://ameblo.jp/guadalcanal/entry-10469348882.html
http://ameblo.jp/guadalcanal/entry-10472622449.html
http://ameblo.jp/guadalcanal/archive5-201003.html

ブログかも、と思って探したらあった
http://ameblo.jp/guadalcanal/entry-10447935212.html

の60、これのことだと思われ

http://ameblo.jp/guadalcanal/entry-10445710945.html

福島。原発繋がりか？

ガ島関係の書籍は80冊以上あるようだ。
上記のブログから状況を知り、意図的に書名を添付しなかった可能性がある。

後は日本陸軍に強いコテハン諸氏他の見解を待つしかなし。

この書評は真正のものか、異常に希少であると思われる同書をどうやって入手したのかがポイント。

私記ってのを見落としてた

俺は欧州メインだから興味ないしいいや
岩見の書評が嘘かどうかにも興味ない

>>862自体は無難な内容で一見普通の書評に見える。
これを名無しでやられたらたまったものではない。

うーむ、部隊史ですか…
いくら私が日米戦争に興味があるからといっても、とてもそこまでは手が出せませんな。
だって個別の部隊史は千単位で出てるんでしょう？お金も時間も場所も足りません。

>>875
ごめん。俺が興味ないからって>>874はないよな
岩見ってだけで拒否反応おこしちゃった
太平洋戦線は手持ちの本も少ないし、すまないが役に立てない

それが普通の反応だろ。

このブログ主は、ガ島戦に特化して、集中的に研究なさっているようですね。
その成果をいつか書籍として発行してくれることに期待しています。

284 ：最低人類０号 ：2013/03/24(日) 01:07:31.60 ID:5qJDCUqw0
岩見ってさ、23区周辺に居住してるんじゃない？
いつぞやの安全衛生で自慢げに自分のブログで「権利者に無許可」で雑誌記事をアップロードしたときの
国会図書館か都立図書館で見たのと同じだったんだが

↓

287 ：最低人類０号 ：2013/03/24(日) 11:30:32.17 ID:kHT9TK520
>>284
関東だとかは言ってたな。
同じ本をスキャンしたら同じようにしか表示されないが。

ページ毎にスタンプ押してる図書館はないからな。
デジタル化資料からのスキャンだったら一目で分かるから都立と混同することはあり得ず。

ウソ書評の件もそんな宣言見つかってないしな。

前から指摘されているように、誇張癖のある者が混じってるようだ。

嘘書評宣言は見てないと思う
名無しで書評宣言は見たことある
嘘書評というか「名前をあげた本を実は読んでないんじゃないか疑惑」っていうのは最悪板のスレで語られてはいた
それも悪意があってのことではなく、単に岩見の読解力が著しく劣っているって話だったような

岩見＝東海アマ　って説を常見が唱えてたことあるが、
常見以外誰も唱えていなかった。

恐らく東海アマの実名岩瀬浩太と字が被ってるから勘違いしたのだろう。

>>884
常見もそんなこと唱えてないし

未確認と書いてるだけ

「常見が東海アマ説を唱えてる！！！」って岩見が火病を起してたのは見たが

どっちにしろスレ違いなので
専用スレでやれ

岩見の悪行許す気にはなれないしね

誘導
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1361690063/

お前ら、これ以上こちらで変な事やるなよ

「説」ですら、唱えていたのは常見だけだ。

そう言えば武器輸出3原則の本を書評した際右に甘く、左は人物まで特定、
原発ロボットで作者がワラ人形をつくっていると岩見が言っていたが、
この件もハンス・ブリクスの本と同じく無視されたままだ。

後去年労働安全衛生の件でいちゃもんをつけてた奴がいたが、
大企業に有利にしようとするためあまりにとんかちな法解釈を持ち出したため、大顰蹙を買っていた。
それを書き込んでいたのが、例のNTTだったという訳だ。

http://blog.goo.ne.jp/littorio/e/1eb4a9c3f3f10c522a9429f8ed02d670

少しでも自分等の瑕疵を指摘されると、すぐに火消しをするのは、↑の
ブログで指摘されてる傾向と良く似ているよね。

＞例のNTTだったという訳だ。

岩見さん、NTTがどうのって話を信じてるのはあんただけっすよ
クソみたいな自演はいいかげんやめなさいよ

あんたがここで他人叩きさえしなきゃ
あんたの邪魔なんか誰もしようと思っちゃいないんだから
あんたも控えなさいよ

アンチにおかしい奴がいるからって岩見が正当化されるとかないから

これか。何故か、内容については「その見識張り」でも批判されて無いね。

http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/unc0044b.html

『武器輸出三原則入門』信山社

問題は「誰が神話を言っているのか」についてはソースが不完全であること．
批判本にはありがちな欠点である．
（略）
あと一か所，19ページ「原発事故でロボットが活躍できなかったのは日本の軍事研究が大学で忌避されたから」という議論をしているが，これは間違い．

確かに今回の事故で米軍のロボットが投入された事実はあるが，『原子力eye』2011年11月号では，日本の原子力開発の間違いとして，
せっかく本誌で1990年年代末にロボット開発を取り上げているのに，成果に結びついてないことが挙げられている．
（略）
神話批判をする者としてこのような神話を創造するのは如何なものかと思う．タカ派の技術オタクに利用されないように，気をつけることが大事．

じゃあ、アンチにおかしい奴も特にいない所沢はもっと正当化されないなぁｗ

>>890
>NTTがどうのって話を信じてるのはあんただけっすよ

証拠がないと信じてるのは隔離スレの連中だけっすよｗ

>>890
ん？最悪板の流れではヘイトスピーチの1つや2つあったところで問題なしということだったが、
NTTからヘイトスピーチが発信されてる事実があると何か問題なのか。

問題なのは
ここが書籍スレっていうことを忘れてる岩見（類）とアンチの存在なんだが

こっちいけ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1361690063/

そもそも『ソ連・ロシアの原子力開発』ですら読んだか怪しい連中が
コテハンが気に食わないという理由で難癖付けてる姿が笑っちゃいますよね。

「岩波ブックレット風」に拘っておかしな粘着してるのもね。

>>896
自分から進んで汚物槽に浸かりに行くやつなんていないわけだがｗ

自分が気に食わない奴を名無しもコテも関係なく罵倒しまくって追い出そうとしたのは何処の誰でしょうか？
たしか岩見でしたね

ま、どう見ても思想対立による怨恨だな。

少なくとも俺に関しては思想対立なんてしてないよ
俺が嫌ってるのは俺が名無しやコテと雑談してたときに岩見が噛みついてきたことが発端

>>899-900
証拠please。

罵倒はともかく追い出しなんてやってたっけな。
便乗してる別コテのアンチはいたが。

そもそもここに来てるのが岩見だとしたら、
最悪板の岩見スレに「追い出す」のは不自然なんだけどね。

向こうではお断りらしい。
その割には「岩見が書き込んでる」という前提で語りかけてる不気味なレスが散見されるのもあのスレの特徴。

何でも思想に結び付けるなよ
それこそ軍板らしくもない

>>901
私怨で叩いてたことをカミングアウトですかｗ
書評スレで延々と雑談続けりゃ噛み付かれるのが当たり前だが。

>>903
断ってないよ
呼び込んでボコボコにしてやろうと思ってる

今更軍板中立幻想か。

>>905
このスレに参加してて喧嘩売られたんだから私怨ではないと思うけど
君の定義する私怨て何？
私怨以外は思想上の対立っていう括り？

>>906
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1361690063/l50

※踊り子さんがスレに降臨してもお触り禁止。　　　　　相手にすると図に乗るだけです。
※最近出没してる頭のおかしい人は徹底的に放置。　相手にすると図に乗るだけです。
※岩見浩造 ◆Pazz3kzZyMの日記帳スレではありません。

>>903
マンセー禿とかは普段書評スレにいもしないくせに露骨に便乗してたもんなぁ。

>>908
定義論争に持ち込むのって詭弁の特徴じゃなかったっけなぁ？ｗ

特定の案件にだけ因縁つけて回る人は思想を疑われても仕方ないような。
それこそ『武器輸出三原則入門』信山社 じゃないが。

>>903
LansとかにJSFの犬は去れ、って言ってたのは見た

>>911
お前が私怨なんて馬鹿な単語持ち出すからだろ、知障

岩見は確かにバカだが、
アレを相手にする連中が斜め上に反応して無残な姿を晒すのが岩見関連事案の特徴。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1361341032/774

一民間人に過ぎないLansが問題ある軍事ブロガーの祭りに便乗して
元海自幹部叩きをやっていた過去。
「JSFの犬」呼ばわりされるのは仕方ないんじゃない。

ところで最近真っ当なレビューをした人は、居たっけかな。

>>917
いない
他のスレで雑談してると「（書評スレに）変な人が居ついてからいかなくなった」っていう人が何人かいた
書評はスルーされ、喧嘩と雑談ばっかの状態が続いてたしね

>>916
元海自幹部を批判するのは許せないとは、
自衛隊の主張を鵜呑みにしているJSFのような奴だなw

>>916,919
自分が気に入らなければ罵倒してもOKて言いたいのか？
他人が非礼な行動とったからって自分が非礼な行動とってもいいなんてのはおかしいぞ

いいからしゃぶれよ

>>919
だよもんVSスミキン　でもあったから自衛隊員同士の場外乱闘。

>>920
別に罵倒してないだろ。勝手に言葉を継ぎ足すなよ。

まぁLansちんがオブイェクトと連携してスミキン叩きをしてたのは初めて知ったが。

中田整一『トレイシ―』の文庫版が出ていたので入手して読んでいる。

日本兵捕虜からの聴取の実態を丹念に追った労作。
10年近く前に文春新書から出ていた『日本兵捕虜は何をしゃべったか』
と併せ読むと、相互に参考になるかもしれない。

当時、日本側の高等教育修了者の「生産力」がアメリカより一桁以上低かったことを
考慮しても、情報戦に投じる人的資源の違い、哲学の相違には今更ながら驚かされるばかりだ。
この点に関しては誰しもが感じることだと思うのでこれ以上は述べない。

そのようなテーマを見つけ、NHKの予算と立場を存分に生かして取材を蓄積した著者の努力にも頭が下がる。
こういう人ばかりなら、喜んで受信料を払いたいと思うね。
随所でどのようにして取材対象に迫ったかを記録してあるので、とても勉強になる。

さて、この本は所沢も書評している。大体は同意出来るがやや偏向を感じる箇所もあるので指摘しておく。
http://www.geocities.jp/p_tokorozawa/crt/crt17u.htm

>その上，イラク戦争に際しても，「トレイシー」が研究され，参考にされるという徹底ぶり（p.374-375）

文庫版のP439付近を読むと悪名高いアブグレイブ刑務所が閉鎖後、同所に配置されていた米軍少佐が
国防大学での研究課題に選んだという。その成果が出たのは2009年の論文発表のこと。
少佐の認識自体が間違っているとは思わない。健全で妥当な着眼だが、
既にイラクに無意味な死体の山を築いた後のこと。
開戦から半年後に「研究課題」ではなく実務組織を立ち上げたONIの事例とは比較にもならず。

また、戦後アメリカが関与した大規模で長期間の地域紛争は朝鮮、ベトナムがあるが、
それらの紛争にはトレイシ―の成果は活かされていたのだろうか。
南ベトナムの失敗を見る限り、あの国の本質を見誤っていたようにしか思えないのだが。

更に、加藤陽子氏の解説ではこの間議論になった情報公開の比較について言及され、次のように述べられている。
「本書の最後の部分で中田氏は、情報公開や公文書管理についての日米の驚くべき格差について長嘆息しているが、
まさに、歴史として資料を残す気迫、その有無に起因すると思われる」（P460）。

当代一流の研究者や実際に開示制度を利用している作者が一様に日米のレベル差にため息をついているということは、
やはり日本側のディスクローズは劣ったものと言えるだろう。
日本の情報公開制度は根拠をしっかりさせて定着したのはほんの10数年程に過ぎないとも聞くしな。

>>817氏が根拠にしているのは現在進行形の民間ビジネスにおける問題であって、
「終わった話」である過去の「公文書」に適用するには不適当。
また年々日本も不適切な企業情報については開示しない傾向。
「業務や商談の都合」を名目に問題行為を起こしたのは、防衛産業も同じだ。

中田氏は文庫版あとがきにて、日米の意識が余り変わってない実例として、福島原発事故の対応を
挙げている。この点には異論を唱えたい。確かに情報を発信する側にも問題があるが、
一部の受け手にも問題があるからだ。まぁNHKの問題意識はしっかりしてると思うが。

この程度なら罵倒とまでは言えないか。

で、>>862の書名は？

スルーで。

>>925
せっかくNGワード入れてるんだから
触らないでくれませんか

>>924
こんなの、防衛研究所の適当な論文を引張り出して
「半世紀経っても太平洋戦争の戦訓に学ぼうとする自衛官の徹底ぶり」
と書くのと何にも変わらないし。

結局、アレ以外の誰も書評せずに過ぎた週末

書評あったっけ

論破は出来ても書評はしない不思議芸人集団の公演で貸切だったようだが。

ところで、イラク戦争から10年だな。

ブッシュＪｒの評価がまた上がる日はくるのだろうか

最終回が腹立たしいのは、バイアエの素晴らしい景観・ハドやんの死・ルシウス
とさつきが結ばれる・新皇帝の就任…という誰でも容易に想像できる要素を、
何の肉付けも盛り上げもなくテキトーに描いている事（本当にそうみえる）。

21世紀の人間が2世紀の環境で生きていくって大変な事だし、
鉄蔵は伊藤温泉からタイムスリップ出来たのに何故娘はローマ遺跡からじゃないと
駄目なの？とか、漫画の中でのルールにも矛盾が生じている。

いったん編集の意見を受け入れたからには、最終回もテンション上げて
描かなくちゃ駄目でしょうに。
時系列から考えて、原作料の件が最終回のやる気を失くしたとしか思えない。

はいはいスレチスレチ

大日本絵画から西方電撃戦かぁー

828 名前：日出づる処の名無し[sage] 投稿日：2013/03/04(月) 12:16:00.58 ID:pUByzXYn
キャーッ　３年ぶりだって


【社会】 "偽名で宿泊容疑" 革マル派幹部３人を逮捕…大阪府警・警視庁
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362365622/

50 名前：名無しさん＠１３周年[sage] 投稿日：2013/03/04(月) 12:05:55.31 ID:iWyU+OZf0
革マルアジト摘発は「３年ぶり」だと
さっきTBSで言ってた
59 名前：名無しさん＠１３周年[] 投稿日：2013/03/04(月) 12:08:41.93 ID:pFeC4OeP0 [2/2]
>>50
wwwやっぱり！！！
67 名前：名無しさん＠１３周年[] 投稿日：2013/03/04(月) 12:10:22.29 ID:Ki8Dbsot0
>>50
わかりやすいねぇｗ

民主に投票した馬鹿は腹を切れ。
69 名前：名無しさん＠１３周年[] 投稿日：2013/03/04(月) 12:10:39.44 ID:OhEOkH090
>>50
3年ぶり･･･････････あっ!w

またNTTのやつが荒らしてるのか。

>300 ：最低人類０号：2013/03/24(日) 23:49:40.29 ID:P+NI7rMH0
>何なの急に静かになったと思ったら、NTT件で十字砲火されて発狂しちゃったの。

ここの荒らしぶり見れば発狂したのはどっちだったか丸分かりだなｗ

また余所者が来やがった

>>940
>余所者
お前がな。

Ω　＜外堀から埋めるしかないよ（キリッ

Ω　＜だってよーｗｗｗｗｗ！！（ban!ban!

>>936
喜び勇んで見に行きましたよ、えぇ
12kって
前このサイズは6〜8kだったよね
よほど売れなくなったのか？

人柱つうか御布施で買うか

ジャン・ポール・パリュってバルジの戦い(上・下)1993年刊の人だよな。

Blitzkrieg in the West (After the Battle) by Jean-Paul Pallud (May 15, 1991)の訳本か。
ちなみにバルジの戦いはBattle of the Bulge: Then and Now by Jean-Paul Pallud (Jun 1986)だな

戦車道面白かった
ラスト2話は文句無い出来
これがきちんとスケジュールどおりに放送できていたらと、今更ながらに惜しまれる

こっちのスレから出撃して「岩見が民主党員だった」と根拠も無く決め付けてヘブン状態になってるのがいるが、
ああいうのは止めた方が良いと思うぞ。

あれ岩見こと言ってたのか
なんか俺の知らない設定が多々語られて置いてけぼり状態だわ

どうでもいい
関係ない揉め事持ち込むな

岩見をスルーするのはデフォルト
あのスレッドも前から少しおかしい方々が混じって来て吹き溜まりになってるみたいだし、触らない方が無難。

吉本興業

株式会社フジ・メディア・ホールディングス 60,000 株 12.13%
日本テレビ放送網株式会社 40,000 株 8.09%
株式会社TBS テレビ 40,000 株 8.09%
株式会社テレビ朝日 40,000 株 8.09%
大成土地株式会社 40,000 株 8.09%
京楽産業．株式会社 40,000 株 8.09%
BM 総研株式会社（ソフトバンク子会社） 30,000 株 6.07%
株式会社テレビ東京 20,000 株 4.04%
株式会社電通 20,000 株 4.04%





┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌───┐　　　　 　 　 　　　　 　 ┃
┃│.ワイプ.│　　 　 　 　テロップ.. 　┃　
┃│　画面 │　　 　　　　　テロップ.. ┃　
┃└───┘　　　　　　　 　 　　　　 ┃　　＜ナレ:次の瞬間!　と、そのとき!
┃　 【やらせ・ステマ垂れ流し】　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ＜SEを被せる（ど〜ん、どし〜ん
┃　　　 　流れるテロップ・・・・　　　　┃ 　どか〜ん、ぴろぴろぴろぴろ・）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ┃　
┃　　　　　　　やたらとデカイ　　 　　 ┃　　
┃　　　　　　　 　テロップ　　　　　　　 ┃ ＜SE:え〜
┗━━━━━━━━━━━━━━┛　　　　　　　ナレ:このあと、○○にスタジオ騒然!(CMへ)
　 　／＼　　　　　／＼　　　　　／＼
　SE:え〜　　SE:あははは　　SE:へぇ〜

【買ってはいけないアマチュア電波一覧】
武光誠（騎馬民族説）
安本美典（邪馬台国九州説、関川編年と柳田編年を組み合わせ驚異の土器編年を編み出す）
井沢元彦（邪馬台国九州説、卑弥呼殺人事件ｗ）
古田武彦（九州王朝を妄想、詐欺師和田に荷担）
小林恵子その他在日工作員（将軍様の夢でオナニー）
藤本由香（万葉集は韓国語で読める）
金達寿（古代日本人は全員在日）
関祐二（旧事本記でオナニー）
藤原明（旧事本記偽書説でオナニー）
黒岩重吾（邪馬台国九州説の妄想作家）
大和岩雄（同上）
大山誠一（聖徳太子はいなかった（驚）
梅原猛（法隆寺五重塔は、飛鳥寺の移築

日本艦船戦時日誌 上下巻セット 著者 林寛司
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e137438203

以前ゆうか氏が紹介してたやつだね
￥17,000か・・・

>952
ちょっと覗いてみたが、誰かが大量放出してるみたいで洋書がいっぱい出品されてる
Soviet Warships of World War2
とか
THE IMPERERIAL JAPANESE NAVY
はかなり食指が動くが、さてどうしたものか・・・

>>952
4000円上乗せかぁ〜この本注文した時(ゆうか氏よりあと)まだ余裕ですと回答だったが売り切ったのか？
それなら・・・・

愈々國家總力戦 山本英輔 帝國軍事協会 昭１４
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r97913749

これとかもスゴイな・・・

>>955
海軍が総力戦を本格的に意識してから
ちょっと経った頃だな。

テンプレ化希望

Q　「NTT荒らし」て何よ？

A　岩見が「クレームつけて処分させた」と主張してる人。
といっても岩見は例によって「自分が聞いた」「自分が見た」を繰り返すばかりで
客観的な証拠を何も出さないし
岩見の証言には疑問点も多いし
そもそも自作自演するようなやつの証言には信用性ゼロだしで
「岩見の妄想じゃねーの？」とすげー疑われてる

>>957
てめー、俺の書いたの勝手にコピペしてんじゃねーよ

つか、こっちに一々持ち込むんじゃねえ

戦況良くなるまで他スレに転戦するわ
じゃなノシ

止まれ
さっさと原隊に戻るんだ
10秒数える

>岩見は例によって「自分が聞いた」「自分が見た」を繰り返すばかりで
>客観的な証拠を何も出さないし
>岩見の証言には疑問点も多い

↓

305 ：最低人類０号：2013/03/25(月) 01:14:37.94 ID:G6/ADIAN0
民主党の党員かお布施要員ことサポーターだった

306 ：最低人類０号：2013/03/25(月) 03:04:53.99 ID:/Feke1yP0
>>305
民主党員かサポーターだというソースは？

>>961

6381 ：ZII ◆8gj7e6PS/g：2011/03/04(金) 19:42:08 ID:Wv/I3PdI
何で警察は鳩山を逮捕しないんだ？あんなもの、小林多喜二みたく拷問で虐殺
すべきだろ。鳩山を逮捕しないのなら、民主党員を一人ずつ殺害するからな。
税金泥棒が偉そうな顔すんな！お前が働かないから私が実力行使をするんだろ。
犯罪集団民主真理党を間違いなく殺害する！絶対許さない。

一方が過去に殺害を予告したこと、
しかも精神面で真正の〇〇であると申告している以上、
「民主党員かサポーター」という決め付けは慎重に検討が必要。

何が言いたいんだね。え？
民主党があのまま政権に付いていたら、黙って実力行使するつもりでしたが何か？
松崎哲久入間事件の時は、民主党札幌市澄川支部に「てめぇ燃やすぞ」の留守電
入れたのは私ですがそれが何か？
犯罪団体を脅迫して何が悪い。私の言動は一切間違ってない。

伏せ字なんていらない。堂々と「キチガイ」って言えばいいだろう。
障害者自立支援証を１１年間もらい続けてることの何が悪いのかね。

もっと言おうか？
何年か前に南区役所の健康・保険課に行ってね、面接したんだよ。たかが１時間
の面談でさ、２回もボロボロ泣いて、精神科病院への入院を勧められたんですよ。
そういう事情も何も知らんくせによくもまあ人のスレから平気でコピペするわな。
その無神経さが信じられんわ。私が個人板で何を吠えようが私の勝手だ。
コピペすること自体がおかしいっての。

おい、もうやめろ。やめ。

本売っぱらって入院しろ