★★★牟田口中将を再評価す{6}★★★

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1名無し三等兵
2名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:34:34 ID:???

■多くの参謀がインパール作戦に反対していたように思われていますが、実際には、
反対されたのはアッサムへの更なる侵攻に対してだけであり、
インパールの攻略自体は誰も反対してないし、無謀などとは考えていませんでした。
最も強硬に反対した南方軍の稲田参謀副長も、反対したのはアッサムへの更なる侵攻と
、険しい山岳の北から攻める31師団の鵯越が無理だと いう点だけで、インパールの攻略自体
には全然反対していません。
道路が整備された南から主力をインパールに向けるべきというのが稲田参謀副長の考えです。
意見が対立したのは3個師団のうちの31師団の侵攻ルートに関してだけなのです。

しかし実際には31師団は予定通りコヒマをほぼ占領し鵯越作戦は成功しています。
英軍も日本軍主力は南から攻めてくると考えており、 北の背後を衝かれた英軍は
一時パニックになっています。現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を
捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。

3名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:34:53 ID:???

■インパール作戦は遅くとも1ヶ月で攻略する予定の奇襲作戦であり、
それを3ヶ月以上も継続したから後半は物資が尽きたが、
2ヶ月までは物資は持ちこたえている。したがって補給を軽視した作戦だったから失敗したのではなく、
奇襲作戦が失敗した後、 なお戦闘をダラダラ継続したから物資が尽き大被害が出たというのが正しい。

作戦としては、当時の状況ではこれ以上内はないと言うほど見事な作戦計画であり、
英国もそれは認めておりインパール攻略は後一歩の所でした。
批判されるべきは作戦計画ではなく、奇襲の失敗を認めて撤退を決める判断の遅れです。

ではなぜそうなったかと言えば15軍にも方面軍にも、大本営からは連日、激励の電報が
届いており、何が何でも、なんとしても勝ってくれ、 日本の運命がこの一戦にかかっている!
みたいな懇願するような電報です。これでは止めるとは言えません。

当時は国の存亡をかけて一億玉砕の覚悟で全軍が戦っている時期ですから、
後になって「なぜそんな無茶をした?」という批判は、 あまりにも的外れな批判ではないかと思います。
同時期のサイパンの戦いも、補給や撤退など初めから全く考えていません。


4名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:37:25 ID:???

===コヒマへの追撃に関して===

日本で思われる以上に連合軍は苦戦していた。
牟田口の指令に従いコヒマを追撃すれば、
コヒマは陥落していたとしている。
インパール作戦は成功していたとする見解もある。

●アーサー・スウィンソン大尉の見解
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277


●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P286


●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P287
5名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:38:21 ID:???

●マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力
の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同
じような有効さで切ることが出来る。さらにもっと重大な
全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

●第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主
力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。佐藤中将は、私の
遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

大田 嘉弘『インパール作戦 』
6名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:39:04 ID:???

■牟田口は激戦の最前線にいた。

佐藤がコヒマから抗命撤退すると15軍司令部にに伝えてきたのは5月24日だが、
その時牟田口はモロウで33師団を直接指揮していた。

インパール作戦で最も激戦となったのは、インパールが目前と迫ったビシェンプールでの攻防だが
ここでは5月中旬ごろ〜6月いっぱいまで、一月半もの長期間の激闘が続いた。

5月24日と言えば、まさにビシェンプールへの総攻撃を敢行すべく、ライマナイの33師団司令部に代わり、
その直ぐ後方、モロウへ進出した15軍司令部の牟田口が33師団を直接指揮している真っ最中。

インパールまであとひと息、まさにこれから、というその時に
佐藤がそのような通告をしてくれば、牟田口でなくとも怒るのは当然。
「なお10日間コヒマを死守せよ!」との15軍の指令は当然と言える。

参考地図
http://www.geocities.jp/buzensakai/reki/inpa15gun.htm

7名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:39:30 ID:???

■軍上層部が希求し、決定された作戦

インパール作戦は15軍の牟田口だけではなく、その上層部も希求した作戦であったとし、
作戦実行の責任を牟田口一人に負わせるのは不当であるとの見方がある。

南方軍の綾部橘樹総参謀副長は寺内寿一元帥の上申書を携えて大本営参謀本部に赴き
「作戦全域の光明をここに求めての寺内元帥の発意であるから、まげて承認願いたい」と許可を求めた。
真田穣一郎第一部長は反対したが、真田は杉山元参謀総長に別室に呼ばれ
「寺内さんの始めての要望だ。やらせてよいではないか」と指示されて反対意見は封じられた[33]。

ビルマ方面軍の河辺正三司令官は「インパール作戦を全面的に是認し、強力にこれを
実行することを企画したのはビルマ方面軍である。
したがって、牟田口中将の発意によるがごとき論断は適当ではない」と作戦終了直前に述べている[34]。

伊藤正徳は、牟田口が作戦の主唱者であった以上は責任甚大であるのは当然としたうえで、
牟田口一人に罪を着せるのは不公平であると述べる。
仮に牟田口が暴走したのだとしても、これを断固として押さえつけるのが上層部の責務であって、
インパール作戦の無謀の責任は牟田口と大本営が少なくとも五分と五分[35]、
あるいは引きずられた上司の罪をさらに重いものと見るのが公平であると評している[36]。
8名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:39:50 ID:???

■後方(補給)を軽視はしていない

第15軍は作戦計画にあたり、後方の補給部隊として60個の駄馬中隊を大本営に要請した。
しかし大本営が約束したのは12個駄馬中隊による後方支援だった。
[37] これでは心もとないため、それを補完するため自軍での食料調達も研究されたが、
その一つが自軍で編成した駄牛隊によるいわゆる「ジンギスカン作戦」である。

大本営が送った12個駄馬中隊は様々な障害により、戦場へ到達できたのは作戦末期に
わずか1個中隊だけであった。
15軍の駄牛隊の牛もその多くは途中で失った。 第九中隊の赤堀光雄によると、
25頭の牛を連れて出発し、途中の部隊へ弱った5頭を食料として提供し、なお困難を
乗り越えて6頭の牛を最前線まで到達させた。
飢えで苦しんでいた第三大隊の兵士らは大喜びしたという。[38]

伊藤正徳は、牟田口も補給の重要性を認識していなかったわけではなかったとする。
補給ばかり心配していては駄目だとする牟田口の発言は、彼の短気な一面から出た発言であるが、
別の一面では兵站確保に尽力していたという。
道路建設や自動車の追加要請、代替手段としての動物輜重調達、獣医部による食用野草の
研究などの努力を挙げ、「牟田口が、後方補給機関の不備を用心し、何とか自分の手で補給
の道を講じようと、半年にわたって苦心経営してきたことは、彼を評する場合に無視してはならない
事実であろう」と結論付けている[39]。
9名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:40:11 ID:???

大田 嘉弘『インパール作戦 』
元防衛省政務官・寺田稔の推薦文。

「インパール作戦」は牟田口中将をはじめとする一部の旧帝国陸軍軍人の
独断と専行により行われた、無謀かつ杜撰な補給を無視した「史上最大の失敗作戦」
として一般的にはとらえられているが、本当にそうだろうか。あるいは仮に
そのような要素があったにしても、その一言で括ることは正しい総括であろうか。
・・・略・・・
・・・本大田論文はインパール作戦について語られてきた一般的な仮説に対し、
異なった角度から光を当てるに十分な論拠を 与えるものである。
・・・略・・・
ことインパール作戦においては戦史の研究が遅れた状況と言える。
本大田論文を嚆矢として未解明部分の分析が進むものと期待する。
・・・・
10名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:40:28 ID:???


★インパール作戦は中国に配備されるB29拠点への燃料・爆弾補給の遮断という
重要な任務を担い、事実、それを封じた。空輸だけでは無理と米軍も断念。

■レド(空輸拠点)→レド公路構築 →昆明 →成都にB29の拠点構築

|         B29の前進基地構築の意図 ← 大陸打通作戦で防止

■ディマプール
↑    ↓
|   コヒマ
|    ↓  ←31師団(補給路・背後を遮断)
|ア   補給
|ッ  イ
|サ  ン
|ム  パ   ←15師団
|鉄  |   
|道  ル
|       ←33師団

|   ↓
| 英軍陽動に釣られる

■チッタゴン ← アキャブ作戦(英軍陽動作戦)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
英軍補給拠点

  ベンガル湾
11名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:40:48 ID:???

■インパール作戦の戦死者2万6千は
ビルマ戦全体の戦死者(18万5千)の
わずか14%にすぎない。


■他の作戦との比較

●インパール作戦
兵力92,000  戦死26,000  戦死率28%

●レイテ戦
兵力84,000  戦死79,000  戦死率94%
12名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:44:05 ID:???

三個師団の公式死者は20300
(戦病死、行方不明含む)

戦史叢書「イラワジ会戦」の209〜211頁によると、
第15師団人員:16000
第31師団人員:16600
第33師団人員:17000、
合計49600

主力3師団の損害は、
第15師団:戦死3700、戦病死3800、行方不明700
第31師団:戦死3700、戦病死2100、(行方不明は記録なし)
第33師団:戦死4000、戦病死1900、行方不明400(すべて山本支隊を含む)
合計すると、戦死11400、戦病死+行方不明8900
総合計20300
13名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:44:23 ID:???

インパール作戦は惨敗だったが、意味の無い戦争ではなかった。
英国からもインドからもそう評価されている。


インド独立のための工作をした藤原岩市中佐がインパールへの遺骨収集実現のためインド側と交渉し、
昭和50年(1975年)に無事それを実現させ、現地の人々の予想外の協力を得て帰国した。

その模様と東宮御所に参上し、皇太子殿下(今上天皇陛下)に報告されたときに
皇太子殿下が、マウントバッテン元帥の言葉を仰せになられた。

それは次のようなお言葉である。

「藤原さんの報告を伺って、事の次第が分明いたしました。

 先月、ネパール国王の戴冠式に参列した節、パーティの席で、
 英国首席随員・マウントバッテン元帥が私を捉えて、いとも懇ろに
 《過ぐる戦争中、私が東亜連合軍総司令官として、印緬戦域で対戦した
  日本軍将兵は、その忠誠、勇敢、規律厳正さにおいて、
  古今東西無類の精強でした。

  あのような素晴らしい将兵は、今後いずれの国にも生まれることはないでしょう》
と激賞してくれた」

  (藤原岩市「進めデリーへ」の反響に想う)


14名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:44:36 ID:???

われわれインド国民軍将兵は、インドを解放するために共に戦った戦友としてインパール、コヒマの戦場に散華した
日本帝国陸軍将兵に対してもっとも深甚なる敬意を表わします。

インド国民は大義のために生命を捧げた勇敢な日本将兵に対する恩義を末代にいたるまでけっして忘れません。
我々はこの勇士たちの霊を慰め、御冥福をお祈り申し上げます。

    1998年1月20日 於 ニューデリー

インド国民軍大尉 S.S.ヤダバ(インド国民軍全国在郷軍人会代表)


15名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:44:54 ID:???

■牟田口回想録によると、南方軍が15師団を道路建設などに使用したため
作戦開始時期が1ヶ月遅れたとされている。
南方軍の中には、15軍の作戦に非協力的な参謀が複数おり
そういった者の意図的な嫌がらせとも考えられる。
この1ヶ月の遅れが作戦に与えた影響は計り知れない。


16名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:45:12 ID:???

■歴史家エリック・ホブズボームは、
「インドの独立は、ガンジーやネルーが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動によるというよりも、
日本軍とチャンドラ=ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、
インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされた」としている。


17名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:45:37 ID:???

■盧溝橋事件を拡大させたのは、軍部ではなく政府とマスコミ。

現地部隊が停戦協定で事件は収まったにも関わらず
マスコミは捏造情報を流して危機感を煽り
近衛内閣は派兵を決定し、せっかく収まった事件を再拡大させてしまった。
18名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:45:52 ID:???

■日英の死傷者はほぼ互角

★日本軍・15軍(3個師団)
戦死20,300(戦史叢書)
戦傷15,953
合計36,253(陸戦史集)

★英印第14軍
戦死15,000(陸戦史集)
戦傷25,000(陸戦史集)
合計40,000(陸戦史集)


19名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:46:10 ID:???
■インパール作戦は意外と損害が少ない

●インパール作戦
兵力90,000  戦死21,000  戦死率23%

●レイテ戦
兵力84,000  戦死79,000  戦死率94%
20名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:46:29 ID:???

■誰が牟田口を叩いているのか?

@東京裁判と陸軍悪玉論を宣伝する文芸春秋などの似非保守。
例)半藤一利

A在日、平和ボケ、団塊のアホの世代の左翼

B長州を恨む会津万歳の東北人(賊軍の子孫)


21名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:47:00 ID:???

■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?

以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。


「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」

「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」

             宮崎少将の発言(牟田口の手記)

22名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:47:39 ID:???

佐藤中将も手記を出してる。


「烈師団長佐藤中将は、このときには、すでに聖人のごとき清明と、神のごとき大道念に立っていた。

彼は何ものをも恐れざる凛烈の正気を満身にたたえ、磐石の決意をもって、

第15軍全員の覆滅を救わんとしていたのである」

                     烈師団長 佐藤 幸徳 


   はい?・・・


23名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:47:59 ID:???

■31師団主力の侵攻ルートは、車両が通れる道路があった。

「佐藤が、チンドウィンからゼッサミ、コヒマまでのジープ路を一蹴できたのは偶然ではなかった
(中略)
道が英軍によってつくられていたことは、いうまでもなく佐藤中将にとって幸いであった」

               アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』


24名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:51:23 ID:???

■宮崎少将も、やる気の無い佐藤を痛烈に批判し、
ディマプールを攻略すべきだったと発言すている。

<<宮崎少将の発言>>

今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P289


25名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:53:42 ID:???

■アーサー・スウィンソン大尉の見解(英国公刊戦史)

『牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 』

『佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、
戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 』


26名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:54:07 ID:???

■勝機を逸した柳田師団長の統制前進。

牟田口中将の怒りはもっともであった。・・・
インパール作戦の成否はただ突進にかかっているというのに、
肝心の第三十三師団があえて前進をしぶっている。
軍司令官に不満があり、作戦に自信が無ければ、
作戦開始前に辞任すべくである。
戦闘の最中にふてくされるのは、まさしく統帥違反であり、
友軍を無視した無責任な態度といわなければならないからである。
はたして、柳田師団の「漸進」は戦局にに重大な影響を
及ぼしてしまった。

児島 襄『太平洋戦争』

27名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:54:24 ID:???

■柳田師団長は臆病者だった

「師団長がふるえておられます」
三浦参謀は心配になって、なかの兵隊を押しわけてはいった。
柳田師団長は壕の一番奥にかがんで、全身をふるわせていた。
三浦参謀はその前にしゃがんで、小さな声で言った。
「うしろは大丈夫です。前は、私が死なない限り、閣下は安全です。
こんな所に弾はきませんから」
しばらくして、柳田師団長はふるえなくなった。

高木俊朗『インパール』


28名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:54:46 ID:???

■牛歩のように鈍間な柳田の前進速度

師団の急前進を促すべく、軍の参謀藤原岩市少佐は兵団司令部に急行し、
切々として柳田を説き、慎重居士の腰をあげさせようと努めた。が、
柳田がようやく腰をあげたのは、それから一週間の後であった。
この時期における一週間は、実に戦勢を支配する重大な一週間であった。
柳田はようやく腰をあげたといっても、その前進は、牟田口が要求した
「急進」ではなくして「漸進」であった。

伊藤正徳『帝国陸軍の最後-死闘篇』


29名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:56:32 ID:???

■宮崎少将も、やる気の無い佐藤を痛烈に批判し、
ディマプールを攻略すべきだったと発言すている。

<<宮崎少将の発言>>

今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P289

30名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:58:26 ID:???

■敵から膨大な物資を捕獲

33師団第二大隊の榎本主計の手記

「集積所に突入したが、唯こんな位置に、これほどの膨大な
物資の集積があるのには驚いてしまった。
幕舎の数はおよそ数百棟に及び、肉類、乳製品、缶詰類の天幕
だけでも二十張りくらいあった。

トラック、ジープは視界の及ぶ限り千台以上を数え、二五ガロン
入りのガソリン缶の野積みが、幅二五メートル、長さ二百メートルの
三段積で六列も続き・・・

この一個師団を半年以上も養えるかと思えるほどの物資の確保を
どのようにすべきか、思案の末、・・・」

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P166

31名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???

●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。

●同P50 2〜4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
32名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???

正式な15軍への報告では

3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」

となっている。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167
33名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:04:56 ID:???



★★★  ★★★


34名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:05:50 ID:FRxdUfe0
牟田口の作戦の基本は浸透戦術でしょう。
敵地に浸透することで敵の砲撃を浴びまくらないようにし、軽機関銃、
擲弾筒、手榴弾、銃剣、日本刀で突破していくという作戦。
第一次大戦では繰り返された作戦だし、第二次大戦の独ソ戦でも戦車や
航空機でカバーできないところでは頻繁に行われたはず。
35名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:45:03 ID:???
スリム中将の作戦は、日本軍を引き寄せてインパールに退却
する作戦だったが、初戦から大失敗している。

第17インド師団はティディムにあったが、日本の作戦開始わずか1週間で
33師団は214連隊がトンザン付近で、215連隊がシンゲルで
第17インド師団の退路を二重に遮断した。
http://www.geocities.jp/buzensakai/reki/inpa15gun.htm

しかもシンゲルでは敵の大集積所を攻略し
1個師団が2ヶ月戦える武器弾薬、食料、燃料、1000台以上の車両を
奪い取った。
これなら、1ヶ月の作戦で携行物資とあわせれば
補給なんか無くても大丈夫ではないか。
補給を送るより、敵から奪い取る方が遥かに合理的。
奇襲作戦なのだから、何よりもスピードが重要。

しかし何たる事か、33師団はいとも簡単に退路を開放し
第17インド師団をインパールに逃がしてしまった。
それにまつわる215連隊が発したとされる「玉砕覚悟電報」だが、
これが捏造の疑いが強い。
36名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:47:56 ID:???
>>1-34
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

#初めてスレをご覧になられる方へ
#この牟田口スレは、「土足」なる「牟田口を称揚することで自分の名声を上げる」
#事を目的として、あらゆる資料を捏造・改変するロクデナシの屑が喚いている場所です。
#土足の主張を否定する側、肯定する側どちらでも構いませんが、土足の資料を鵜呑み
#にするのは危険、という事はご認識下さい。土足はwikiでも2ちゃんねる軍事板でも、
#ウソと捏造資料以外を提示することは在りません。
37名無し三等兵:2010/12/23(木) 03:21:47 ID:???
第17インド師団は1本道で縦長の縦隊で
袋のネズミの状態になっているのに
これに航空機で攻撃を加えられないのが痛かった。
航空攻撃が出来れば敵はお手上げ状態で降伏し
英軍は大混乱となって、インパールから退却という可能性も十分にあった。

飛行機が全く無かったわけじゃない。
インパール作戦支援で作戦開始前に敵飛行場を攻撃し
相手の反撃で、殆ど消耗させてしまっている。
これが無駄だった。
それと、同時期にたまたま敵がウインゲート旅団支援の航空攻勢をやりだして
それで航空戦をやり消耗した。
稲田の妨害さえなければ作戦開始は1ヶ月早くできたので
航空支援を有効に出来ればインパール作戦は勝算は十分あった。
38名無し三等兵:2010/12/23(木) 09:33:31 ID:???
>>19
だから数字のマジックはもうやめてくれないか?
戦死者=損害なんてのは素人の発想だぞ。
そもそもレイテとインパールでは比較対象にならない。野球とサッカーのスコアを比べるようなもの

捏造しかできないお前のためにインパール作戦の損害を書いといてやるよ


33師団 約17000人→約2200人 損耗率84%
15師団 約16000人→約3300人 損耗率78%
31師団 約16600人→約5000人 損耗率67%
39名無し三等兵:2010/12/23(木) 09:37:14 ID:???
>>35
軍旗奉焼の捏造は真実だけど犯人は確か15軍司令部だぞ
40名無し三等兵:2010/12/23(木) 09:37:56 ID:???
>>38のソースは「戦史叢書 イラワジ会戦」ね。
41名無し三等兵:2010/12/23(木) 09:39:40 ID:???
>>30
その後敵の爆撃でほとんど全てを失いました。
42名無し三等兵:2010/12/23(木) 09:47:21 ID:???
「全く軍命は支離滅裂であった。命令の乱発である。図上戦術の「兵棋」と間違えているようである。
/「速やかにインパールに突入せよ」/烈兵団と祭兵団の展開戦域を交替せよ」/と言ってきたと思った
ら、今度はずっと左翼の/「トーバル河谷の南数十キロの地点に移動し、インパールに突入せよ/と言う
のである。」

祭兵団司令部兵器部 深沢卓男大尉の手記より
43名無し三等兵:2010/12/23(木) 10:28:44 ID:???
このスレまだやってたのか。
しかもいつの間にか6スレまで行ってるし、頑張るねえ。
何がそこまで頑張らせるのかねえ。
44名無し三等兵:2010/12/23(木) 12:18:47 ID:???
すべてwikiでも2chでも破綻した嘘や、出典出しての中身は真っ赤な嘘ばかり。
ここまで一個も事実を言わない土足は逆にすごいよな。駄目な意味でw
それこそ評価以前に誰でもわかる年表や時系列さえ間違っているし。
45名無し三等兵:2010/12/23(木) 12:31:36 ID:???
つうかせめて前スレ使い切ってからにしろ。
土足の嘘も百万回〜は一切通じないから無駄遣いすんな。
46名無し三等兵:2010/12/23(木) 13:11:12 ID:FRxdUfe0
三八小銃はM−16より命中率が高く、槍としても優秀だったことを
忘れてはいないか?
もういい加減に民主党の仙石みたいな「左翼イデオロギー」だけで
歴史や戦史を語るのはやめてもらえないか?
47名無し三等兵:2010/12/23(木) 13:19:02 ID:???
>>37
>>46
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

無能土足が脳内ソースで出鱈目をほざきまわるのを止めて、
さっさと正業に就けと言いたいがな、お前以外はw

槍として優秀であったとしても、近代戦は火力が全てで、ボルトアクションライフルだけ
では相手を圧倒できないし。
無能土足は何処まで行っても無能ってだけだ、能無し。
48名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:03:40 ID:mZV/Yn8F
インパール作戦の最大の山場は
3月14日にトイトムとシンゲルで第17インド師団の退路を遮断し
英軍を窮地に追い込んだにも関わらず、
それをわずか10日で開放し、取り逃がした時にあったのは間違いない。
ここでのこの結果が、殆んど全てを決めてしまった感がある。

しかもこの部分はなぜそうなったか謎だらけで、捏造の疑いまである。
シンゲルで笹原連隊が激戦となったのは事実だが、
そうなったのは、その前にトイトムで退路を遮断
しているはずの作間連隊が、その任を全く果たさず
そのまま通してしまったことが原因。

柳田はトイトムで敵を遮断出来たとは知らなかったと言う事が
しばらくは定説になっていて(服部戦史)、牟田口もそう思っていた。
そして、シンゲルの笹原連隊からは、疑惑の玉砕覚悟電報。
49名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:12:22 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉の見解
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277


●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P286


●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P287

50名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:13:40 ID:???
●マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力
の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同
じような有効さで切ることが出来る。さらにもっと重大な
全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

●第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主
力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。佐藤中将は、私の
遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

大田 嘉弘『インパール作戦 』

51名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:15:36 ID:???
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において

「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、

各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、

場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、

他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました
52名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:16:48 ID:???
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w

53名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:17:52 ID:???
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w

54名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:19:10 ID:???
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w

55名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:20:17 ID:???
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w

56名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:21:07 ID:???
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w

57名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:22:32 ID:???
大田本には、必用な関係資料の重要部分は
殆どが紹介されている。
高木の「抗命」まで紹介されているし、
高木が隠蔽した牟田口文書の重要な部分も。
ハッキリ言って、これ1冊あれば十分w

58名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:23:24 ID:???
仙石のように「自衛隊は暴力機関であり、日本の歴史は全て間違っている」
と叫ぶような人間がこの板には多い。
いわゆる「極左」である。
59名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:34:10 ID:???
土足、お前スレが落ちれば基礎知識ないせいで完全破綻した捏造もばれなかったことになる、と勘違いしてないか?w
貧乏人のお前と違って確認可能だぞ。
215連隊の被害さえ知らんかったお前が、いくら捏造しても無駄w
60名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:36:28 ID:???
土足の妄言がまたw
「軍事的知識があるやつは左翼」
61名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:39:10 ID:???
そして牟田口の言うとおりにしたら、短時間で三個連隊壊滅というオチつき。
正しかったのは柳田だと史実で結果がでてるのにねー。
62名無し三等兵:2010/12/23(木) 14:43:47 ID:???
制空権も火力も補給もないのに、どうやって戦えっていうんだろうな。
文字通り一兵残さず全滅、という部隊ばかりだぞインパール。
史実の重みが、捏造でひっくり返ると思ってるのか?
63名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:06:06 ID:???
>>60
いわゆる「極左」はソ連軍、中国人民解放軍、北朝鮮軍などを称え、
チェゲバラを称え、学生運動などでは鉄パイプや火炎瓶で警察と戦い、
日本赤軍はアラブでテロをやってきたのだから「軍事知識」があるのは当然だろう。
しかし「極左の極左たるゆえん」で極左に傾きすぎているので「日本軍はすべてが悪い」
と叫べば、それがマルクス主義や民主主義に叶った素晴らしいことだと思っているフシがある。
しょせんは仙石に過ぎないということだ。
64名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:15:38 ID:???
>>62
いいかねチミ、朝鮮戦争やベトナム戦争を見れば解るように地理的条件等
によっては制空権は必ずしも絶対的戦力では無い。
ジャングルしか見えない地形の場合はジャングルの中を敵兵が移動していても
飛行機からは見えないのだから、対人地雷の散布、ナパーム弾、枯葉剤などが
無いと対地攻撃をしずらいことはベトナム戦争で立証されているはずだ。
次に火力だが、第二次大戦の独ソ戦でソ連軍が展開したような大砲やロケット
を撃ちまくる光景は事前の準備が必要だ。
しかし牟田口は奇襲を仕掛けているのだから、英軍には火力攻勢を仕掛ける
時間が無かった。
次に補給だが、インパール作戦のために日本軍はビルマに鉄道を築いているし、
大量の牛を運んで食料にした。
65名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:20:51 ID:mZV/Yn8F
笹原連隊が33師団司令部に打電したとされるこの電文
「連隊は暗号を焼き、軍旗を奉焼し、全軍玉砕の覚悟をもって、強敵と戦うことに決意せり」
これが33師団による捏造で、それを根拠に敵を逃したのなら
それは前代未聞の犯罪ではないのか?
だれが何の目的で捏造したのか、
こんな重要な疑惑を隠蔽し、何もかも牟田口が悪いで
片付けてよいわけがない。
66名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:23:09 ID:???
>>48-59
>>63-64
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

いいかね、能無し土足w
ベトナム戦争に限らず、あらゆる知識がかけている土足が何を語っても、
それは「騙り」であって内容は何もないのだよw

ベトナム戦争の政治的要件も理解出来ない屑の土足くんw

インパール作戦で牟田口は「駄牛隊」を言い出しただけで実は
何もしてないってのも、前のスレで指摘されて逃げ回っていた
アホ土足くんw
それに、仮に駄牛隊を実際に編成していたとしても、それは
後続部隊の補給環境を悪化させるだけで何も軍に寄与など
しないのだよ、バカ土足くんw
67名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:25:52 ID:mZV/Yn8F
考えられる理由は
柳田がわざと作戦を失敗させ
作戦を中止させようと策略を施した。
これしか考えられない。
68名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:27:20 ID:???
被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において

「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、

各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、

場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、

他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました

69名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:28:58 ID:???
「空に向かって3発撃ては英軍は降伏する」と言ってたのは牟田口だw
悪いのは牟田口w
70名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:29:46 ID:mZV/Yn8F
>>69
それはソースはあるのか?
71名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:32:17 ID:???
とりあえず前スレ埋めてから不毛な議論を続けろ糞共
72名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:32:59 ID:mZV/Yn8F
>>69
その話
出典すら示せないなら捏造確定だが?
73名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:37:19 ID:???
>>70
ん?大田本にも載っていると思っていたがなw
宮崎少将の回想録だ。
まぁ土足はまた捏造だというんだろうがw
74名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:39:49 ID:???
とにかく各師団長に
「空に向かって3発撃ては英軍は降伏する」と言ってたのは牟田口だw
悪いのは牟田口w

75名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:42:45 ID:???
それと大田の『インパール作戦』だが本としてそうとう雑な引用しているし
著者の意見なのかどうかが不鮮明すぎる。
76名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:44:42 ID:???
>>70
>>72
土足が出典を要求するってかw

土足の下らない脳内ソースの出典、それも土足が勝手な改変・捏造を
してない出典を、第三者が検証可能な形で開示するのが先なのだよ、
屑土足w
77名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:48:52 ID:mZV/Yn8F
>>75
高木や半藤の小説じゃあるまいし
それはお前が日本人ではないから
読解力が無いだけの話。
おまえ以前、引用を大田の意見と勘違いし
恥晒しただろw
78名無し三等兵:2010/12/23(木) 15:53:53 ID:???
79名無し三等兵:2010/12/23(木) 16:02:57 ID:???
>>77
pgr
土足には「引用を勝手に改変・捏造」しても恥ずかしく感じない
程度の無恥で屑なだけだろw

で、自作自演すらできない程度の無能というおまけつきw
80名無し三等兵:2010/12/23(木) 16:10:12 ID:???
>>77
日本人には土足読みの能力はないのだがw
再三再四指摘されているとおり、恣意的な引用を繰り返して
書かれていることすら曲解させる土足読みの能力はな。
81名無し三等兵:2010/12/23(木) 16:14:39 ID:mZV/Yn8F
>>79
>引用を勝手に改変・捏造

だからそれは、どれの事か再三聞いてるが、
そちらは一向に具体的に指摘しない。

82名無し三等兵:2010/12/23(木) 16:18:26 ID:???
>>81
土足の引用したもの「すべて」。
全部過去スレとwikiのノートに掲載されてるな。だから再掲は
不要。土足の能無し以外は全員理解してるし。

さ、次はID隠してチンカス連呼辺りでも始まるのかな、見た目は
大人、精神はガキそのものの土足だしw
83名無し三等兵:2010/12/23(木) 16:22:48 ID:mZV/Yn8F
またそんな逃げかよ
このように牟田口批判派は
アホしかいないw
84名無し三等兵:2010/12/23(木) 16:36:39 ID:???
牟田口も戦後はディマプール進攻は無理だと分かっていたようだ。

「地上包囲を以って包囲なれりと考えていたが、あに図らんや立体的には
空は無限に開いていた。兵員も軍需品も空輸した。
 これを事前に十分に考慮に入れ得なかった私の認識不足は如何に評されても
弁解の余地はない。」

牟田口中将のインパール作戦回顧録
85名無し三等兵:2010/12/23(木) 17:17:50 ID:???
嘘つき土足、何万回嘘とでたらめを顔真っ赤で書き込んでも無駄w
86名無し三等兵:2010/12/23(木) 17:28:19 ID:???
>>83
wikiに書かれた一連のやり取り、過去スレに書かれた
一連の指摘から逃げ回る屑土足w
何せ、wikiでの捏造とそれから逃げ回る屑っぷりは、誰にも
強制されたものではない、土足が自律した行動で屑っぷりを
自分で晒してる訳だしw

土足の捏造擁護の所為で、牟田口の無能っぷりが今に
広められているしなぁw

そして、土足の無能っぷりも牟田口擁護の捏造が稚拙な
事で明らかになってるしw

牟田口は愚将、そして土足は能無しの屑w
87名無し三等兵:2010/12/23(木) 17:34:25 ID:mZV/Yn8F
この書き込みは多分
朝鮮人のMiwa.SSだが
このアホは、こっちの書き込みを「捏造だ!捏造だ!」と
わめいているだけで、何処がどう捏造だというのか
具体的に何の説明もできないで、
ひたすらわめいているだけの、ただのアホw
88名無し三等兵:2010/12/23(木) 17:35:43 ID:???
もう土足は何回ぐらい嘘と捏造をやった?
でも通じた回数は、ここでもwikiでもゼロ。
そろそろ悟れよw
89名無し三等兵:2010/12/23(木) 17:44:24 ID:???
>>87
朝鮮人じゃないはずなのに、捏造以外出来ない土足くんdisってるんですか?w
90名無し三等兵:2010/12/23(木) 17:47:57 ID:???
嘘と捏造ばかりだから、ちょっとつつくとすぐ基礎知識なし露呈するからなー土足。
91名無し三等兵:2010/12/23(木) 18:22:58 ID:mZV/Yn8F
ところで大本営から南方軍に下されたこのインパール作戦の命令
大陸指第一七七六号
「南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得」

どう読んでも、ディマプールは、『東北部インドの要域』に含まれるな。
そうすると、河辺が勝手に大本営命令の作戦地域を
縮小させたことになる。
92名無し三等兵:2010/12/23(木) 19:04:27 ID:???
切腹するする詐欺やって、部下に見抜かれて結局責任とらない。

この時点で牟田口がどんだけ屑か、正気なら理解できるだろうに。
93名無し三等兵:2010/12/23(木) 19:10:36 ID:???
これが土足w

被依頼者は太平洋戦争関係の各記事において

「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、

各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説
となっております上に、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし、
他者の制止にも関わらず
編集を強行することもしばしばで]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、
東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては
3月5日の半保護直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました

94名無し三等兵:2010/12/23(木) 19:27:27 ID:???
そうでなくても執着してスレ立てしまくってるだけで
土足は病的な奴と分かる。
95名無し三等兵:2010/12/23(木) 19:52:24 ID:???
被依頼者は多数のアカウント及び変動IP(依頼者の調べた限りでは、
2つのプロバイダを使い分けている様です)を用い、各所で演説、対話無視等を行っています。
現在までに判明している活動ページは以下の通り。

ノート:牟田口廉也(長大になっておりますので、「インパール作戦及び牟田口廉也の記事の
基本的な方向性についての議論」の箇所を重点的にお読み頂ければと思います)、
ノート:インパール作戦、ノート:東條英機、ノート:富永恭次、ノート:東條英機自殺未遂事件、
ノート:竹槍事件使用されたアカウントはやはり判明しているものだけですが、
利用者:Dosok-3、利用者:Rztwr、利用者:QQpow、その他IP多数です。
これらが被依頼者のソックパペットであることは、
コメント依頼にて、大筋でご本人が認めておいでです[1]。

なお、被依頼者の活動は以上で全てである、との表明は、現在までの所、頂いておりません

96名無し三等兵:2010/12/23(木) 20:15:12 ID:???
>>91
はい土足のソース捏造また入りました〜w

前スレで「大陸指にインドへの侵攻は含まれてない」って指摘
されて逃げたよな、法螺吹き土足w
スレ変わったら法螺吹いてバレないとでも思ったのか、能無し。
97名無し三等兵:2010/12/23(木) 20:29:50 ID:???
>>91
よくそれを嫁よw
南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、だ。
ディマプールが無防備なら攻める意味はまったくない。
というかインパールを占領した所で補給の面から維持できないのはわかりきっているので
この作戦命令は敵の撃滅を求めたビルマ防衛のための前進防御・攻勢防御命令であると解釈すべき。
要地の占領確保のその結果についてくるだけ。
少なくともビルマ方面軍はそう解釈している。
んで次に
インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得
の部分でいえばディマプールまで補給が通じていないんだから、
占領はともかく確保は絶対に不可能。
よって、この命令はディマプールを含まないと解釈してよい。

もちろん、作戦の柔軟性という面で落とせるなら落としてもよいという考え方は成立するが、
この命令はディマプールを落とせというものではない。
あくまでインパール付近、東北部インドの要域であるからだ。
なるほどディマプールは東北部インドにあるかもしれないが、
作戦命令が東北部インド制圧を指示していないのは
日本語が読めれば誰でも理解できる。
他人のことを朝鮮人呼ばわりする前にもうちょっと日本語を勉強したらいかが?
98名無し三等兵:2010/12/23(木) 20:32:40 ID:???
まぁディマプールを攻略しろという解釈じゃないと土足に都合が悪いからなw
99名無し三等兵:2010/12/23(木) 20:36:01 ID:???
「準備は許しても攻撃を強圧的に命じたわけじゃない!」という謎の大本営論法で、インパール作戦の責任逃れする参謀あたりは、牟田口のことを笑えないが。
それは、牟田口の免責にはならんしね。
100名無し三等兵:2010/12/23(木) 20:44:32 ID:???
歴史捏造をしまくってきたのは土井たか子や仙石といった左翼陣営。
左翼の管総理も公約捏造という捏造を繰り返した。
101名無し三等兵:2010/12/23(木) 20:46:52 ID:???
左翼は尖閣諸島フィルムを隠蔽して歴史を捏造しようとした。
102名無し三等兵:2010/12/23(木) 20:50:20 ID:???
反日組織日本軍のほうが左翼よりよっぽど害悪だったぞ
103名無し三等兵:2010/12/23(木) 21:06:17 ID:???
>>101
最初から中国漁船からぶつかてきた、と事実公表してるじゃん。
映像は外交カードで捜査資料だから秘密を要したって程度。
お前の脳内世界はともかく、現実で捏造しているのはこのスレにいるような手合いだがw
104名無し三等兵:2010/12/23(木) 23:57:53 ID:???
>>65
>笹原連隊が33師団司令部に打電したとされるこの電文
>「連隊は暗号を焼き、軍旗を奉焼し、全軍玉砕の覚悟をもって、強敵と戦うことに決意せり」
>これが33師団による捏造で、それを根拠に敵を逃したのなら
>それは前代未聞の犯罪ではないのか?
>だれが何の目的で捏造したのか、
>こんな重要な疑惑を隠蔽し、何もかも牟田口が悪いで
>片付けてよいわけがない。

お前が知らないだけで、その件は磯部卓男が『インパール作戦―その体験と研究』で検証してるぜ、土足
つまり、磯部の本を読んでさえいれば、そんな妄想を抱く余地はないわけだ
……さて、お前は前スレ>>946でこんなこと言ってんだよな

946 :名無し三等兵:2010/12/22(水) 22:09:40 ID:mKk4Tr4h
>>944
おまえが知らないだけで、この事は
磯部卓男の書籍に書かれている。
当時、215連隊司令部に居た人間なのだから
これ以上信憑性のある話は無い。
玉砕電報は、柳田の捏造だよw


……あっはっは。読んでもいない本について、よくもここまで偉そうに語れるもんだw
下らな過ぎて、不覚にも笑えるw
105名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:04:57 ID:OOWZ1V9d
>>104
何を言いたいのか意味不明だが?
106名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:06:31 ID:???
>>105
で、215連隊が当時すでにどれだけの損害をこうむったか、脳内じゃない現実の書籍で調べてきたか??
107名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:14:45 ID:OOWZ1V9d
>>106
話を誤魔化さないでくれ。
33師団司令部が笹原連隊から受けたとされるこの内容の電報だが、
「連隊は暗号を焼き、軍旗を奉焼し、全軍玉砕の覚悟をもって、強敵と戦うことに決意せり」
こんな打電を33師団司令部が受けた事実は無く、捏造された話だということ。
だれが捏造したかと言えば、それは33師団司令部としか考えられない。
108名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:16:00 ID:???
>>107
ごまかしてしかも失敗したのはお前だが。
基礎知識はないままで、そのくせ他人の著書の内容も捏造したままかよw
いくら涙目顔真っ赤でも無駄。
109名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:16:44 ID:???
>>105
これを意味不明だと思うのは、つまり、これを理解できないほどアホなのは、この世でお前だけだぜ、土足w
「磯部卓男の書籍を読めば、土足が>>65で言ってることは成立しないと分かる」
「従って、土足は磯部卓男の書籍を読んでいない」
「にも拘らず土足は、前スレ>>946で、『この事は磯部卓男の書籍に書かれている』と言っている」
ってことだ
110名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:18:14 ID:OOWZ1V9d
>>109
それじゃ何が事実だと言うのか
おまえの見解を示せ。
111名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:21:29 ID:???
>>110
嘘つき土足、その前に他人の著書捏造して嘘ついてごめん、だろ?w
112名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:26:35 ID:OOWZ1V9d
>>111
磯部卓男は書籍で
軍旗を奉焼するなんていう電報が、連隊司令部から打たれているわけがない。
という意見を書いてるじゃないか。
だったら、だれかが捏造したということ。
113名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:28:13 ID:???
>>112
『インパール作戦―その体験と研究』に書いてあるんだが?
114名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:29:17 ID:OOWZ1V9d
>>113
何が書いてあるというんだ?
115名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:31:00 ID:???
>>112
俺はその本を持ってない人間だからよくわからんが、
基礎知識もなく、またこれまで出典出しても内容捏造ばかりだったお前がいっても誰も信用しないだろうよ。
まして、別の人がきちんと出している以上はね。
自業自得。
116名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:32:07 ID:???
「俺の違法くさい命令をかばって攻撃命令出したように捏造してくれてありがとう! 河辺さん!」 という牟田口回想とごっちゃにしてないか(笑
117名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:33:03 ID:???
土足の嘘はいつも数レスで破綻するな。
118名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:37:07 ID:???
「帝国陸軍の最後」の著者伊藤正徳は、笹原連隊の電報の内容を

「軍旗奉焼だの、玉砕覚悟だのの決意を通じて来るのは、単なる決心の表明としては大袈裟(おおげさ)すぎて常識を逸脱(いつだつ)している。
笹原自身が打ったのか、隊付き参謀または副官が打ったのか・・・・・・みな戦死して確めようもないが、要するに非常な難局に直面したことは想像にかたくない」

と、大げさな文言を批判しつつ、苦戦に同情を寄せているな。
電報自体が嘘なんて誰もいってないが。
119名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:37:46 ID:OOWZ1V9d
またわけわからん誤魔化しで逃げる気かよw

「連隊は暗号を焼き、軍旗を奉焼し、全軍玉砕の覚悟をもって、強敵と戦うことに決意せり」
こういう電報を33師団が受けたと、ずっと信じられてきたわけだが
実はこの話は捏造だった可能性が濃厚。
では、だれが何の目的でこんな作り話を捏造したのかという話になって当然。
120名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:39:30 ID:???
>>119
ごまかしをしているのはお前。
当の連隊の損害すら知らなかったお前が、原著すら読んでないのは前スレで即バレしてる。
だからせめて基礎知識確認してこいw
当時、連隊が受けていた損害は?
121名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:40:36 ID:???
土足涙目顔真っ赤wwwwww
まぁ、すべて嘘つきすぎた自業自得だから、同情のかけらもわかん
122名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:41:59 ID:OOWZ1V9d
>>120
捏造電報の話で、被害の話ではないんだが。
123名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:46:56 ID:OOWZ1V9d
結論としては、やる気の無い柳田が
電報を捏造して、退路解放の言い訳を捏造した。
これ以外には考えられない。
124名無し三等兵:2010/12/24(金) 00:55:45 ID:OOWZ1V9d
そもそもマスコミも日本全体も
玉砕して、そんなもん当然だと
そのような考えが日本全体の意志だったのだから
牟田口の作戦は無謀でも何でもない。
125名無し三等兵:2010/12/24(金) 01:30:44 ID:???
土足は何でも「反日左翼の陰謀」だな。
お前が就職できないのは左翼の陰謀じゃないと思うぞww
126名無し三等兵:2010/12/24(金) 02:20:45 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
127名無し三等兵:2010/12/24(金) 03:34:28 ID:???
>>122-124
>>126
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

大体、「電報が捏造だ!!!」と喚いているのに、軍旗焼却の背景になる
該当部隊の損害を全く掌握してない土足が「電報話が捏造であるか否か」
について、正確な推定が出来る訳がないw

そして、正確な推定が出来ない理由が土足が理解できていないからこそ、
122のような頓珍漢極まりない返しをしている(この返しをすること自体が、
土足の能力の無さを示す証左となっている)。

土足が無能で役立たずの屑なのは、陸軍の所為でも海軍の所為でも、
ましていわんやあらゆる他人の所為でもない。単に自身の能力を判断
出来ないし、自己評価から逃げ回る土足自身の卑劣な性格の問題であるw
128名無し三等兵:2010/12/24(金) 04:13:48 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
129名無し三等兵:2010/12/24(金) 08:56:41 ID:PM4ftpK8
陸戦に関して連合国側から戦略空軍の意見が引用できるなら、日本側からは陸軍の話に海軍の罵声を引っ張っても構わんな(笑)
130名無し三等兵:2010/12/24(金) 09:39:22 ID:???
土足自演中野北民のその後が気になる
131名無し三等兵:2010/12/24(金) 10:04:07 ID:???
>●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
>「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
>占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
>英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

これも陸奥口の捏造くさいなw
132名無し三等兵:2010/12/24(金) 10:05:43 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

133名無し三等兵:2010/12/24(金) 10:06:30 ID:???
>●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
>「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
>占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
>英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

これは牟田口の捏造なんじゃないかw
134名無し三等兵:2010/12/24(金) 10:12:27 ID:???
そういえば牟田口は英語分からないって言っているな
135名無し三等兵:2010/12/24(金) 17:53:13 ID:???
>>128
>>132
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
136名無し三等兵:2010/12/24(金) 20:07:51 ID:???
佐藤の子孫のチンカスは工作活動大変忙しいの?
137名無し三等兵:2010/12/24(金) 20:19:56 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」


138名無し三等兵:2010/12/24(金) 20:22:21 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」


139名無し三等兵:2010/12/24(金) 20:47:31 ID:???
>>136-138
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

チンカス連呼が始まったって事は、例によってまた反証に反論する
事が出来なくなって土足のお花畑脳内に逃げ込もうってことだよなw

さて、次は何処に逃げるんだろうw
何処に逃げても、どんな話題を出しても、土足が無能の屑って評価が
変わるわけじゃないんだけどねw
140名無し三等兵:2010/12/24(金) 20:48:27 ID:???
土足はwiki追い出された腹いせに軍板で暴れているだけだからなw
141名無し三等兵:2010/12/24(金) 20:53:25 ID:???
>>140
正直wikiの執筆陣にアレな人がいないとは言わないけど、
こと土足の件に関しては、wiki執筆陣に瑕疵すら無いもんね。
142パンツ ◆amC16oijRg :2010/12/24(金) 21:25:31 ID:???
折角スレが6までたってるんだから、スレタイ通りに牟田口の再評価してみようよ。
すでにタイムオーバーになってて、不可能だったデイマプール進撃や、
それをすれば英軍は撤退したとか言う、
古くから聞きあきて結論出てるパーカーの話の堂々巡り止めてさ。
オレも僅かな可能性があったくらいには考えてるけど、しょせん宝くじレベルだろ?
再評価の結果、もっと愚将って事になるかもしれんが、
スレを同じ話の堂々巡りに使うのもったいない。
143名無し三等兵:2010/12/24(金) 21:35:28 ID:???
クリスマスに何してんのお前ら
144名無し三等兵:2010/12/24(金) 21:45:08 ID:q65J7una
>>142
アーサー・パーカーだけがそれを支持してるなら疑わしいが
下記の複数の人物が、全く同じ見解を示している。
佐藤はなんでデイマプールを攻撃しないのかと。

マウントバッテン大将
スリム中将
アーサー・スウィンソン中佐
スチルウェル中佐
ストップフォード中将

それで成功するかどうかは、また別の問題。
他の要素もあるので。

また、当の宮崎少将もそれを全く動かない佐藤を批判し
デイマプール進撃を支持している。
145名無し三等兵:2010/12/24(金) 21:48:01 ID:q65J7una

■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?

以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。


「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」

「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」

今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。

大田 嘉弘『インパール作戦 』
宮崎少将の発言(牟田口の手記)
146名無し三等兵:2010/12/24(金) 21:48:22 ID:???
>>144
土足の捏造ソースなんか誰も聞いてない。
第三者が検証可能なソースを持って来いよ、屑の法螺吹き土足w
147名無し三等兵:2010/12/24(金) 21:56:24 ID:q65J7una
まあディマプールも重要だが、
やはり勝敗を決定づけたのは、柳田師団長の
不可解な退路開放と、緩慢な統制前進。

軍旗奉焼の電報も捏造。
これでは笹原、作間連隊が、本当にそんなに苦戦だったのか
疑わしい。
148名無し三等兵:2010/12/24(金) 21:59:31 ID:???
>>147
それは土足が無恥で無知なだけだ、と前スレで指摘受けて
逃げだした話。
土足の法螺吹きと捏造話なんか誰も聞いてないし求めてもない。
さっさと第三者が検証可能な形でソース出せ。
それができなければ土足の捏造の証拠。
149名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:02:30 ID:q65J7una
そもそも何で牟田口が愚将扱いなのか全くわからん。
命令が出たから作戦をたてて遂行したわけで
与えられた戦力で攻略作戦を成功させるには、リスクの高い短期奇襲以外には無い。
補給など、後の話し。
中止命令が出ない限り、15軍は永遠に攻略作戦を遂行する。
こんな事は軍では常識のはずだが?
150名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:03:47 ID:q65J7una
>>148
大田 嘉弘『インパール作戦 』
全部、これに書いてある事w
151名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:06:52 ID:q65J7una
笹原連隊の軍旗奉焼の電報が捏造だと言う話しは
どの程度知られているんだろう?
ほとんど知られてないんじゃないのか?
152名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:07:58 ID:???
>>150
その太田本からの引用が土足の捏造だった、とこれも前スレ
で指摘されて逃げだしたのが土足w

太田本自体が軍事に対する掌握が怪しい上に、土足の無能が
出鱈目引用したから土足の引用の信頼度はマイナスw
太田本から「引用」したと称するなら、太田本の内容を「第三者
が検証可能」な方式で提示しない限り、土足が何を書いても
誰も信用しない。
何しろ土足は出鱈目と捏造以外にする能力が絶無だから。
な、能無し法螺吹き土足くんw
153名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:09:15 ID:???
>>151
>>122-124
>>126
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

大体、「電報が捏造だ!!!」と喚いているのに、軍旗焼却の背景になる
該当部隊の損害を全く掌握してない土足が「電報話が捏造であるか否か」
について、正確な推定が出来る訳がないw

そして、正確な推定が出来ない理由が土足が理解できていないからこそ、
122のような頓珍漢極まりない返しをしている(この返しをすること自体が、
土足の能力の無さを示す証左となっている)。

土足が無能で役立たずの屑なのは、陸軍の所為でも海軍の所為でも、
ましていわんやあらゆる他人の所為でもない。単に自身の能力を判断
出来ないし、自己評価から逃げ回る土足自身の卑劣な性格の問題であるw
154名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:10:14 ID:q65J7una
>>152
だから、どれが捏造引用なんだ?
それをお前が言わなきゃ、話しにならんじゃないかw
155名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:11:40 ID:???
>>154
何度も言われてるだろ、法螺吹き土足くんw
土足が書いたりコピペしているものは全てが捏造引用。

証拠はwikiノートとお前の大好きな前スレ以前の過去スレなw
156名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:13:10 ID:q65J7una
>>153
だから意味不明なことを書くなよw
言いたいことがあるなら具体的に一例でもあげて
第三者にもわかる説明をしてはどうかね?
157名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:16:44 ID:???
>>156
お前さん、153にDOSOK-3のねつ造引用が
具体的に一例が挙げてあるのがみえないのか??
158名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:18:24 ID:q65J7una
だいたい佐藤が進軍した進路だって
全てジープ道があったわけで、だったら牛が次々と谷底へ
転落したなんて話しも捏造臭い。
159名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:21:16 ID:q65J7una
>>157
その件なら、こちらの引用文は太田の書籍をそのまま引用した文章で、
長尾睦也訳「コヒマ」ではなかったと訂正したはずだが。
160名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:22:04 ID:???
都合が悪くなると適当な思いこみによる話そらしかよ・・

ジープ道ってのは幅何メートルなんだいw
そもそもジープは人間が運転してるが、
牛は自分で歩いているのでちょっと世話の仕方を間違えれば
凄く簡単に落ちるように思えるがねえ。
161名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:22:52 ID:q65J7una
そもそも長尾睦也の訳は、非常に日本語としておかしな訳だらけで
そのままの文章では使い物にならんw
162名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:24:55 ID:???
>>161
そもそも土足の引用は捏造だらけで、土足そのものも使い物にならんw
163名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:25:06 ID:q65J7una
>>160
ジープが通る道なら
牛にとってはそんなもん楽勝だよw
164名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:25:46 ID:???
>>159
大田本がねつ造引用したので僕悪くないモンといいたいわけですか?
それを指摘されても再三このスレにコピペしている時点で
お前さんのねつ造引用に成るわけですがw

あ、あと、牛ってね四輪駆動車=ジープと違って
体格的に坂道の昇降が馬より苦手だから。
なにせ基本的に平地の生き物ですし。
幅2,3メートルの道だったら簡単に転落しちゃうよ。
165名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:27:51 ID:q65J7una
>>164
太田は長尾睦也の訳文を使わず
英国公刊戦史を資料として使っている。
166名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:28:51 ID:???
>>163
ジープが通れる事は牛が行軍しやすいことにはならんのだよ、引き籠りの土足くんw
ジープは適正に舗装された道路と燃料が有れば走るが、
牛は舗装され過ぎている場合には蹄を痛めるし、水を
ちゃんと供給してやらないと病気になるか死ぬ。
草も秣をずっと食べさせると病気になる。

能無し土足は何処まで行っても能無しなのだよw
167名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:31:30 ID:???
>>165
で、おまえは英軍公刊戦史の原文を何処に引いてきてるんだ、アホ土足w
168名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:33:38 ID:???
>>165
お前さん、本当に日本人?
あまりに日本語の扱いに不自由しているようなんだが?

大田の資料の取り扱い方が部分を切り取って結論を変更させたねつ造引用であることが
長尾訳文で判明しており、それを周知したはずのお前が相変わらずいつまでもそれをコピペしているので
常にねつ造引用しているといわれているのが理解できている?

なお、大田の本を見たことがないので正確とは言い難いのは謝っておく。
この程度の日本語能力の持ち主が大田本を引用した時点で
すでにねつ造引用している可能性が非常に高いから。
169名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:35:33 ID:???
柳田師団長の不可解な退路開放と、緩慢な統制前進も
実は捏造。

170名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:36:49 ID:???
>>165
やはり捏造かw
171名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:38:41 ID:q65J7una
>>166
ジープなんか雨で道がぬかるんだらアウトだろが。
牛はそれでも進む。
あと、正規の駄馬隊は運搬能力は高いが、食料にはならない。
だから駄牛を使うというのは、十分に有効な考えだよ。
172名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:40:48 ID:q65J7una
>>167
だから、おれの引用は太田の書籍だと言ってるだろ。
高木や司馬の作り話のアホ小説とは訳が違う。
軍事研究家として広く認められた人物。
173名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:45:10 ID:q65J7una
>>168
だからそれは、日本語能力の足りない、おまえのトンデモ解釈だろw
アーサー・スウィンソンは牟田口の方が正しかったと結論している。
だれもが、そう解釈している。

それをおまえは、アーサー・スウィンソンの皮肉だと、それはおまえの独自解釈だろが。
174名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:51:54 ID:q65J7una
長尾睦也の訳でおかしいのは、牟田口の意見の形容を
「白昼夢」と訳している。
そして河辺の考えを硬直した間違った判断だとしている。
これじゃ、どちらも間違った考えということで、日本語として成り立たない。
175名無し三等兵:2010/12/24(金) 22:56:17 ID:q65J7una
これがその問題の文章。
これは明らかに、牟田口の考えを肯定している。
しかし長尾の訳では、どっちが正しいのか混乱を招く訳をしている「


■アーサー・スウィンソン大尉の見解(英国公刊戦史)

『牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 』

『佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、
戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 』

176名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:03:56 ID:???
アーサー・スウィンソン大尉とバーカー中佐の本音はスリム司令官を擁護することにある。
土足には理解不能だろうがねw
177名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:05:43 ID:???
>>171-175
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

牛に碌な給餌と給水無しで行軍させても進まないのだよ、アホの土足くんw
ジープは燃料が無ければ動かないが、牛も水と食べ物が無ければ動かない
のだよ、引きこもりの能無し土足くんw
そして、病畜は牛だろうが馬だろうが食べることはできないのだよ、屑の土足くんw

机上の空論で現実を知らない土足くんには理解ができないだろうがなw

それに、アーサー・スウィンソンがそう結論しているというなら、前後関係
も含めて「原文で」引用してこない限り、証明にはならないのだよ、国語力が絶望的
に欠如している土足くんw
何故日本語訳しか引用しないのかな?wそれは君が原文が理解できないからだろうが。
178名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:06:24 ID:???
う〜ん、なんだろね。
フーコンにレド公路建設中の英印軍及び米中連合軍からしたら、ディマプール陥落は洒落に並んだろうね。
ベンガルのヒンズー兵士など何の役にも立たないだろうし。逆に寝返るかも。

インパールに兵士を空輸した輸送機の状況は知らないけど、ハンプ越えに緊急空輸の負荷がかかった後なので、
混乱は酷いだろう。
ディマプールで1個師が損耗しても、ミートキーナなど北部ビルマの作戦は史実より良くなりそう。
ただし、その余裕がメイミョウー、ラシオ、ラングーンでの芸者遊びの時間が長くなるだけだったりして不毛。
179名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:11:07 ID:???
>「たとえ、日本軍がアッサム谷地へ侵入することに成功しても、
>スチルウェルへの後方補給線が断絶されることは10日間以上に
>達することはないだろうこと」を保障した。

大田本に書いてあったw
つまりスリム中将はディマプールを取られてくらいで負けとは思っていないw
180名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:11:41 ID:q65J7una
高木俊朗は「抗命」のあとがきで
バーカーだけは例外的に牟田口を支持したが
比較するのもなんだが、スリムは牟田口を批判している
かのような嘘を書いている。
こっちの方が悪質。

スリムは、明確にディマプールを攻めなかった司令部の事を批判している。
(スリムは牟田口が追撃命令を出した事はまだ知らない)
181名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:14:15 ID:???
>>173
”一ヶ月以内にディマプールを攻略すれば”の文章を除くという
恣意的な引用をしていることが理解できないの?
だからおまえさんの日本語能力に疑問を抱いているのだが。
当方は出てきた文章を全部理解するように努めているが、
お前は一部だけを無理矢理取り出して違った理解をしているでしょ。

どっちがトンデモ解釈かなんていうまでもないがw
182名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:15:49 ID:???
スリム、ストップフォードは日本軍がディマプール侵攻を確信していたので、
インパールに行く第五師団から161旅団を引き抜き、さらに第二師団を要求し
そして第7師団も要求した。
ここまでやって日本軍はディマプールには来なかったから批判は浴びただろう。
あくまで自己弁護なんだよw
183名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:15:52 ID:q65J7una
>>179
ああ、スリムは取られても取り返せると言っている。
しかしストップフォードは、スリムの考えは甘いという見解。
184名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:17:05 ID:???
>>181
ようするに土足と大田はアーサー大尉に釣られているのだw
185名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:20:10 ID:???
>>180
土足のように「引用の全てが捏造」で成立している人間には何ほども言う資格はないのだよw
186名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:20:21 ID:???
>>183
甘いどころかインパールよりディマプールへの援軍が多いのだが?
そしてスリムはストップフォードにディマプール防衛を優先するよう命令している。
187名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:20:37 ID:q65J7una
>>181
一ヶ月以内という文章を、省略なんかしてないが?
だいたい33師団は3月15日に作戦開始してるから
1ヶ月なら、4月15日まであるんだが?
188名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:20:51 ID:???
んでさ、佐藤の師団が約一ヶ月の4月5日にコヒマに到着したんだが、
4月2日には英国第2師団がディマプールに到着してるんだよ。
つまり一ヶ月以内にディマプールを攻略すればってのは
不可能な前提条件でこれができるんなら牟田口は正しいよね、プゲラって解釈は
トンデモでもなんでもないんだがな。
189名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:23:17 ID:q65J7una
それだけではない。
これもある。


■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?

以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。


「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」

「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」

今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。

大田 嘉弘『インパール作戦 』
宮崎少将の発言(牟田口の手記)

190名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:23:50 ID:???
>1ヶ月なら、4月15日まであるんだが?
あの〜、コヒマ到着から10日でディマプールまで攻略するってのが
可能なことだとでも思っているので?
机上の作戦でも荒唐無稽すぎるわ。
確かにそれができるんなら牟田口は正しいよねw
191名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:24:17 ID:???
>>187
しかも161旅団がニチュガード峠で防御している。
192名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:25:30 ID:q65J7una
これをどう説明する?

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
193名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:25:46 ID:???
>>189
それも恣意的引用で、ほぼ捏造を指摘されてチンカス連呼してたよな、アホ土足w
194名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:26:35 ID:???
印中戦争では、反対側の山の斜面で攻防が繰り広げられたが、インド軍は敗退した。
補給の楽な側が負けたのだ。

山を背負って戦う方は強い。逆に稜線の敵を榴弾砲で射撃するのは難しい。
タロキナ戦で米軍が高射砲を使って直撃を狙ったように直射弾道で無いと命中させられない。
軟目標に効果的な榴弾砲の効力が弱まり、英軍は大いに苦しむであろう。
195名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:26:45 ID:???
>>189
15軍の作戦計画でもコヒマ占領が最優先だ。
コヒマは占領できているのか?
ディマプールへの前進はコヒマ占領が前提だ。
196名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:27:13 ID:???
>>192
>これをどう説明する?
コヒマが十日どころかインパール作戦最後まで持久し、
ディマプールの全面にすらたどり着けなかった事実をどう説明するんだw
197名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:27:41 ID:???
>>192
その引用も捏造を指摘されて逃げだしたよな、屑土足w
198名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:27:56 ID:???
>>189
それは命令違反だ。
199名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:29:12 ID:q65J7una
>>190
直線距離で40Km
数十台の車両も捕獲した。
妨害が無ければ1日でも行ける。
宮崎少将は、佐藤がディマプールへ行くためのジープを
準備してたそうだぞ。
200名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:30:15 ID:???
>>192
検討しただけだろw
それと奇襲ではあったが決定的ではなかったろw
むしろビビッてたのはスチルウェル。(まぁ当然だが)
201名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:30:47 ID:???
>>199
数十台の車両が一日で運べる部隊で
コヒマを放置したまま一個師団が守るディマプール攻略をするんですか!
それはスウィンソンが皮肉でいっている証明をしたようなものですねw
202名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:31:33 ID:???
>>199
>数十台の車両も捕獲した。

何人運べるか考えてみろw
203名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:34:20 ID:???
>>199
英軍が阻止行動を取らずに指でも咥えてみてるんですかw

土足は何を書いても能無しなのがあふれ出てるなぁw
204名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:34:42 ID:???
というか、四月五日の時点で佐藤に与えられていた命令はコヒマ攻略。
ディマプール突進は最初の目的にすら入っておらず、
一ヶ月以内のディマプール攻略を牟田口は命令していない。
つまり、スウィンソンの一ヶ月以内を達成できなかったのは牟田口の無能のせいということなら
仰るとおりかもねw
205パンツ ◆amC16oijRg :2010/12/24(金) 23:34:46 ID:???
パーカー等の話は、勝者の余裕があるから、割り引いて聞くべき。
あの時こうされてたら、困ったみたいな話は、勝者の余裕だよ。
他の戦場でもそんな話、たまにあるだろ。
206名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:34:47 ID:q65J7una
ディマプールには戦闘兵なんかいないだろ。
207名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:37:15 ID:???
>>206
脳内妄想乙
208名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:38:15 ID:???
>>206
それも過去スレで暫編第一軍さんにソース付きで嘘を指摘
されて逃げだしたよな、アホの土足くんw
209名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:39:44 ID:q65J7una
>>208
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
210名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:40:30 ID:q65J7una
>>208
ソースなんか見たこと無いが?
211名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:41:03 ID:???
引用
>>156氏が指摘されている通りディマプール無防備説は誇張されたものです。  
   3月中旬頃、ディマプールの兵員4,500名中小銃戦力は僅かに500名でした。  
   しかしその後急速に増強されています。  
   
   インド第161旅団(5Dの部隊)が3/26〜29の間にディマプールに空輸。  
   インド第23旅団(長距離挺進)が4/12ジョラートに到着。  
   英第2師団の先頭旅団が4/2、師団全力は4/15までにディマプールに到着。  
   インド第33旅団(7Dの部隊)は4/5〜9にジョラート進出。  
   インド第7師団主力は4/5空輸によって移動を開始。  
   4月中旬までにディマプールとコヒマに終結した英印軍は計6個旅団で、近くインド第268旅団も到着することになっています。  
   
   一方日本軍第三十一師団は3/15に渡河し行動開始。左突進隊がコヒマの旧部落を占領したのが4/5。  
   この時点でもコヒマ付近を制する部落南西の高地には有力な敵が残っていました。  
   中突進隊がコヒマ付近に進出したのが4/7。  
     
   つまり、3月中旬のディマプールが無防備に近かったのは事実。  
   しかし第三十一師団の左突進隊(1個連隊基幹)がコヒマ旧部落を占領した4/5にはインド第161旅団と英第2師団の先頭旅団は既に  
  ディマプールに着いていますし、英第2師団主力の少なくとも一部とインド第33旅団の一部も到着している筈です。  
   左突進隊が三叉路高地を無視して進撃を続けたとしても2倍以上の敵に直ぐにぶつかり、中突進隊が追及してくる頃には更に数個旅団  
  が到着していることになります。  
   コヒマ旧部落攻略後にはディマプールはもう無防備ではなかったのです。
212名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:41:42 ID:???
通過する部隊や空挺で十分防げるけどなw
重砲があっても弾の方がないコヒマの日本軍は降下済みの空挺以下だ。
213名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:41:43 ID:q65J7una
>>211
何からの引用?
214トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2010/12/24(金) 23:42:21 ID:???
>>205
それもあるが、インパールではなくディマプール防衛を優先したスリム中将に
他の英軍幹部から批判があったんじゃないかと思うんだよ。
しかもそのディマプールには日本軍は来なかった。
スリム中将の決心は正しいのだが批判はあったんじゃないかな?
でその部下達は「そうじゃない。日本軍がディマプールに来ないのは無能だったからだ」と
どうかな?
215名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:43:15 ID:???
ところで数十台の自動車が十日で運べる部隊程度だと、
五百名の戦力でも十分守れるよな。
216名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:43:18 ID:???
>>209
そのときに無かっただけで後でかき集めただろうに
217名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:44:28 ID:???
>>213
無視しても無駄だ、能無し土足くんよw
211氏が過去スレから暫編第一軍さんのカキコを引いてきた
って事さね。

まぁ、土足の下らん脳内資料と捏造引用とは全然質が違うなw
218名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:44:39 ID:???
>>215
宮崎少将が捕獲したジープは40輌。
5人乗せても200人。しかも軽武装。
十分に守れる。
219パンツ ◆amC16oijRg :2010/12/24(金) 23:44:45 ID:???
もう別の話したいんだよな、インパールの成否の可能性じゃなくて、
牟田口の意図とか評価とか、スレタイ通りに。

例えば、キャパを超えた2個師団もインパール北方に進撃させたのは、
インパール攻略のためだけとはとても思えん。
牟田口はインパール攻略や英軍をかなり甘く見てたように思えるから、
作戦の範疇を逸脱して、デイマプールからアッサムに攻め込んで、
既成事実の戦果を作り大手柄にしたかったとかさ、
盧溝橋の事振り返るとそんな気がする、上官も同じ河辺だし、

でもって、戦後パーカーからデイマプールに行けば成功したって手紙もらって、
態度が急変して有頂天になるのも、はじめからそういう腹だったなら、うなずける気がする。
220名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:45:51 ID:???
>>212
あなたが土足先生かどうか知りませんが、
あなたとまったく同じ主張をした土足先生に対して出されたレスです。
これに対してそれを否定するようなソースはまったく出されませんでした。
221名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:46:13 ID:???
>>218
兵力も火力も足らないよw
アホの土足くんw
222名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:47:19 ID:q65J7una
まあ微妙なのは間違いないが
勢いで決るというのが現実の戦いではある。
あの勢いでそのまま行けば勝てたと、そういう意見は現場からもある。
223トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2010/12/24(金) 23:48:04 ID:???
>>219
それはそのとおり。
いままでのルールなら英軍は包囲すれば壊走した。
それが例の「3発撃てば降伏する約束」という話になる。
河辺は河辺で作戦にはないが、ディマプールを占領できれば
フーコン谷地で苦戦している18師団を援護できるし、
スケベ根性がでたんじゃないかな。
224名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:49:23 ID:q65J7una
>>218
やる気があれば直線距離40kmなら
歩いても2日だろ。
まあ、やる気の無い部隊なら10日以上かかるだろうが。
225名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:49:57 ID:???
>>222
その「勢い」をつける裏づけたる「補給」の計画すらまともに
実行しなかった牟田口が一番悪いってオチになるな、能無し土足w
226名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:50:23 ID:???
目標がインパール攻略なんだから
まずはコヒマという判断はまったく間違ってない。
というより当初の作戦目的になかったディマプールを
コヒマ=インパール攻略を放置してまでやる理由がまったくない。
227名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:50:28 ID:???
>>222
その勢いが通用しなくなったのだよ。
戦術の改善と勝利の決まった戦争という認識がね。
マレー戦やビルマ戦の時と違うのだよ。
勢いは連合国に移ったのだよ。土足くんw
228名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:51:34 ID:???
>>224
やる気で火力は湧いて出ないし、やる気で食料や水は
湧いて出ないんだよ、能無しの土足くんw
229名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:51:36 ID:q65J7una
>>217
出典無しかよ?
230名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:52:07 ID:???
>>224
またやる気かねw
因みに40kmは平地なら一夜機動だ。ヘトヘトになるけどな。
でその辺は平地なのか?
231名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:54:12 ID:???
土足は命令や作戦計画というものを理解したないだろうが、
コヒマ占領を厳命されている31師団がそれもできず、
本来の目的であるインパールと反対方向の
ディマプールに主戦力を投入することはありえない。

それやったら下克上だよ。
232名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:55:04 ID:???
>>224
捕獲車両を持ち出しておいて
それが致命的に不足しているとわかったらやる気ですかw
コヒマの英軍を放置して一個師団以上が守るディマプールを
2個連隊の欠編成師団によって一週間以内で落とすのは不可能ですよ。
不可能なことをやったら勝てただろ〜ね〜というのを
皮肉と称するのに何か不足がありますか?
233名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:55:35 ID:q65J7una
>>219
それは考えすぎ。
牟田口は当時から「鵯越作戦」だと言っており
それは義経と同じ、敵を背後から奇襲する作戦だよ。
234名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:56:08 ID:???
>>224
英軍には既に旅団単位の空挺があるから(もし再編できてないにしても日本側からは見えない)、
コヒマの息の根を完全に止めきらないうちに分遣隊を出すなんて方が本物の基地外。
235名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:56:36 ID:???
だいたい捕獲ジープが40輌程度というのは
大田本にも書いてあるのだがw
236名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:58:56 ID:???
>>233
土足には軍事を語るの無理だからw
全然奇襲になってないしw
237名無し三等兵:2010/12/24(金) 23:59:27 ID:q65J7una
>>231
だからインパールを攻略するためにも
ディマプールを叩くのが有効だろ。
後方が奪われるのが部隊が最も恐れる事なんだから。
238名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:01:12 ID:???
>>229
土足のコピペやカキコみたいに捏造が無いことははっきりしてるしw

暫編第一軍さんはだれかさんみたいに「恥も知らない」し「知識もない」
屑とは訳が違う。
それに、あの時系列ならばちゃんと史料を追っていれば元資料は確認
可能なのだよ、底の浅い捏造しか出来ない能無し土足くんw
239パンツ ◆amC16oijRg :2010/12/25(土) 00:01:17 ID:???
>>223
包囲下での空輸については、
スターリングラード以外の情報は、日本にはなかったのかな?
規模から言えば、デミヤンスクの第2軍団への空輸と解囲成功なんか参考にできたはず。
第2次アキャブ戦なんかは直前すぎて戦訓にされないのはしょうがないが。
240名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:01:32 ID:???
>>229
お前はちっとは調べろよ・・・英語版WIKIのコヒマの戦いにあるじゃん
241名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:01:56 ID:kPng6vLG
>>236
おまえは宮崎少将より熟知しているとでも?

■ディマプール追撃は可能だったか?
■そのための物資は問題なかったか?

以上の牟田口の質問に対する宮崎少将の回答。


「当初三週間分を準備していたのを少しも減らさず、そのまま持っていた。
兵器や弾薬もウクルル及びサンジャックの戦闘で獲得した兵器を利用した。
従って給与も十分だったし、兵器弾薬も十分であった。」

「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、
主力は山の斜面を通過すれば、容易に急追することが出来る
状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」
242名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:02:30 ID:???
>>237
土足がいくら出鱈目扱いても、そもそも牟田口が命令に明記
してない進軍したらそのほうが「抗命」になるのだよ、屑土足くんw
243名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:02:31 ID:???
そこから出典を探ると
Allen, Louis (2000) [1984]. Burma: The Longest War 1941?. London: Phoenix Press.
だな
244名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:03:20 ID:???
>>237
君はバカかね?
インパールは空輸で増援を投入できるくらいだからディマプールとは当面関係ない。
しかも後方を奪われても降伏や敗走しない英軍に成長している。
245名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:03:45 ID:???
>>241
宮崎少将のその証言は捏造引用と指摘されて逃げだした土足くんw

この板にいる人で土足より軍事知識に欠けている人間はおそらく居ない
のだよ、能無し土足くんよw
246名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:04:30 ID:???
>>238
>暫編第一軍さん

それはもう研究者に域に達してますから
247名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:05:32 ID:q65J7una
>>244
おまえアホ?
ディマプールが取られたら、空輸も止まるんだが?
248トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5 :2010/12/25(土) 00:06:19 ID:???
>>239
日本軍自体が戦訓を一般部隊に流布することを嫌っていたみたいだ。
また戦訓は簡単に普及教育できない(しにくい)ということもある。
ある意味不運ともいえる。
249名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:06:44 ID:kPng6vLG
>>245
何がどう捏造だと?
250名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:07:19 ID:???
>>241
卑しくも少将が命令違反を推奨するとは思えない。
251名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:08:44 ID:???
>>247
その気になればヒマラヤ越えるような搬送やってのける、牟田口とは別の意味での馬鹿ヤロ様がディマプール取られた位で止まるとお思いかと。。。
252名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:08:57 ID:???
>>247
止まらない。英第4軍団のスクーンズ中将は決戦の意思を固めていた。
253名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:10:03 ID:???
>>249
過去スレで指摘済みだから再掲はしなくて十分だな、アホ土足くんよw
土足にはwikiとここでの捏造・改変引用の前科があるんだから、
さっさと「第三者が検証可能」な形でソースを出さない限り、
土足のあらゆる主張は出鱈目から成り立ってると言って問題ない。

何故なら今までずっと出鱈目引用とソースの捏造の限りを尽くしてきた
からなw

自業自得の法螺吹き土足くんよw
254名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:15:39 ID:kPng6vLG
連合軍もウインゲート旅団で9000名の兵で
捨て身の後方撹乱をやっている。
こっちもそのくらいの覚悟は必要だろ。
連合軍は1個師団がチンドウイン川を渡河するのは無理と考えたが
15軍は無傷でやってのけた。
255名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:16:40 ID:kPng6vLG
>>253
また誤魔化して逃げかよ
256名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:19:26 ID:???
>>254
ウインゲート旅団には火力と航空支援と補給がある。
31師団には無かった。
257名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:20:07 ID:???
見方を見捨て敵前逃亡する佐藤でさえ中将になれる、皇軍の惰弱ぶり。
牟田口中将のような希代の名将でも、こんな弱兵を率いたら勝てない
258名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:20:49 ID:???
>>257
IDを隠す土足よりはマシだろうw
259名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:21:47 ID:???
>>254
お前バカか?
ウィンゲート旅団とインパール作戦では作戦目的が違う。
前者は攻勢作戦、後者はビルマ防衛作戦。
日本軍はビルマ防衛の中心戦力たる15軍に壊滅してもらったら困るんだよ。
260名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:22:27 ID:kPng6vLG
>>256
それはおまえがウインゲート旅団がどんだけ悲惨な結末か
知らないだけだろw
261名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:22:41 ID:???
まあ、牟田口自身が鵯越なんていってる時点で
上級司令部から与えられた命令すら理解できない無能を証明しているようなもんだがな
262名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:24:17 ID:???
>>165
ちゃんと書こうな。
防衛研修所戦史室所蔵の三巻から
広瀬琢磨が抜粋して訳したものだろ。
まるで大田が原文まんま訳したようなことを言うなw
263名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:25:25 ID:???
佐藤中将はかなり良くやった。
6月まで食い延ばして交戦し続けた。むしろ牟田口は感謝すべき。
牟田口が言ってた「3発撃ったら英軍は降伏」しなかったし、
「インパールを天長節まで占領し補給する」もなかった。
コヒマ占領は58連隊、138連隊のミスの為実現できなかった。
減り続ける弾薬とコヒマ占領の任務・・・
バカの土足には分からんのだろうが、ぎりぎりの状態に31師団は置かれていた。
264名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:26:18 ID:???
そのような弱兵でも英軍にインパール撤退を決めさせた牟田口中将の神指揮。
ただ、人が善すぎて3馬鹿に師団を指揮させたのは失敗だった
265名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:27:25 ID:???
他の師団と違って31師団は片道キップだった。
コヒマを占領し、インパールからの補給を待つ。
インパールが落ちなければ餓死が待っている。
266名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:28:20 ID:???
>>264
またまたIDを隠すのかね土足くんw
267名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:30:00 ID:???
で、英軍が撤退する前に敵前逃亡したと?
いい歳したオッサンが子供の言い訳かよwwwwww
268名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:32:42 ID:???
>>267
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?
269名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:33:15 ID:???
ID隠して書きこんでいるチンカスがなにを言ってるんだよwwwwww
270名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:33:51 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

271名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:35:22 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

272名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:35:29 ID:???
英軍は撤退を決めていたのだが?
ただ、その前に佐藤が敵前逃亡したから、話は変わってしまったが
273名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:36:08 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

274名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:36:48 ID:kPng6vLG
おれは自演なんかしてないぞ。
いずれにしてもインパール作戦は
マトモな研究がされていない。
小説家のいい加減な作り話しが定着している。

もっとも気になっるのが、軍旗を焼くという捏造電報。
これを解明しなくては、何も進まない。
275名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:36:53 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

276名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:40:37 ID:???
小説、御用学者の作文を読んで勉強したつもりになっている奴が一番手におえない
277名無し三等兵:2010/12/25(土) 00:48:01 ID:???
英軍は日本軍の3発目の銃声で撤退する準備をしていた。
しかし、佐藤は味方の1発目の銃声を聞いて腰を抜かして逃亡した。
3発撃たせなかった佐藤が戦犯だろ?
278名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:06:04 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
279名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:08:36 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

280名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:10:32 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

281名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:11:29 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

282名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:13:42 ID:???
土足も大概だけど、それにコピペ連投で相手する奴は、
立場が違うだけで土足と同レベルだと思う。
283名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:15:35 ID:???
英軍は日本軍の3発目の銃声で撤退する準備をしていた。
しかし、佐藤は味方の1発目の銃声を聞いて腰を抜かして逃亡した。
3発撃たせなかった佐藤が戦犯だろ?
284名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:19:57 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
285名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:27:11 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

286名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:29:37 ID:???
英軍は日本軍の3発目の銃声で撤退する準備をしていた。
しかし、佐藤は味方の1発目の銃声を聞いて腰を抜かして逃亡した。
3発撃たせなかった佐藤が戦犯だろ?

287名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:29:42 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?

288名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:30:27 ID:???
牟田口は言った。
「3発撃てば英軍は降伏する」と、
英軍が撤退しないのは牟田口の嘘のせいだろ?


289名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:33:21 ID:???
英軍は日本軍の3発目の銃声で撤退する準備をしていた。
しかし、佐藤は味方の1発目の銃声を聞いて腰を抜かして逃亡した。
3発撃たせなかった佐藤が戦犯だろ?
290名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:34:09 ID:???
荒らすなよ岩見
291名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:37:39 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
292名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:43:11 ID:???
>>291
それの出典元と、記載されてるページ数を教えて下さい。
自分の目でも記述を確認したいですし、
どの様な文脈でその記述がなされているかを確認したいので、お願いします。
293名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:51:34 ID:???
>>257
>>260
>>264
>>267
>>269
>>272
>>274
>>276-278
>>283-284
>>286
>>289-291
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
294名無し三等兵:2010/12/25(土) 01:54:39 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
295名無し三等兵:2010/12/25(土) 02:13:57 ID:???
>>294
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
296名無し三等兵:2010/12/25(土) 02:17:01 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
297名無し三等兵:2010/12/25(土) 02:48:45 ID:???
イムパールの末尾で5飛師師団長が語ってるが、
鉄道の方が効果が高いと考えてあの膨大な労働力を投入したらしい。

物が余ってる向こうさんだってハンプをやりながら地上ルートも
延々工事していたのだからアイデアの点では大差が無い。
298名無し三等兵:2010/12/25(土) 03:02:56 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
299名無し三等兵:2010/12/25(土) 05:07:33 ID:???
>>284
それ広瀬に示された広瀬の意訳を大田がそのまんま事実と書いているだけ。
300名無し三等兵:2010/12/25(土) 08:53:55 ID:???
>>174
>長尾睦也の訳でおかしいのは、牟田口の意見の形容を
>「白昼夢」と訳している。
>そして河辺の考えを硬直した間違った判断だとしている。
>これじゃ、どちらも間違った考えということで、日本語として成り立たない。

そう思うのは、この世でお前くらいだ
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』(長尾睦也訳、昭和四十二年早川書房刊)
P30上段2〜5行目
彼の告白をたどると、牟田口中将の白昼夢はなおもつづき、白馬にまたがってデリーの街をいく自分の姿をハッキリ脳裏にみたと記されている。

「ディマプールを取れた」という判断と「しかしそれで勝てると思うのは白昼夢だ」という評価は矛盾せず並立するぞ
それともお前の中では、「真珠湾攻撃は可能だ」と「しかしそれでアメリカに勝てると思うのは白昼夢だ」は矛盾するのか?
301名無し三等兵:2010/12/25(土) 08:55:10 ID:???
>>175
>これがその問題の文章。
>これは明らかに、牟田口の考えを肯定している。
>しかし長尾の訳では、どっちが正しいのか混乱を招く訳をしている「


>『佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
>河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、
>戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
>その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
>と言ったが、これは真理を衝いている。
>牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
>ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 』

●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』(長尾睦也訳、昭和四十二年早川書房刊)
P256下段1〜14行目
佐藤が一個連隊をディマプールに向けていたら、そしてそこでディマプール基地を奪取し、鉄道線を破壊していたら、事態はもっとうまく運ばれていたのではあるまいか。ビルマ方面軍河辺は、なぜディマプール方面から引き返せと命じたのであろう。
スリムは「日本の将軍たちの用兵、戦路における基本的欠陥は、体をぶつけること、勇気を示すこととは違う種類の士気において欠けるところがあったからである。その作戦計画がかりに誤まっていた場合に、これを直ちに建て直す心構えが全くなかった」とする。
これは真理を衝いている。
一九九四年三月下旬、牟田口は誤れる方法で戦端をひらいた。その緒戦は不思議なほど順調に運んだ。牟田口も佐藤も早期成功を急いだ。ディマプールへ侵攻してはならぬとしたのは河辺の精神的硬直性である。

明らかに、長尾訳の方が正しいな。何故なら、「不思議なほど」というのは、『本来そうなる筈がないのに』という意味の表現だからだ
だから、前に「牟田口は誤れる方法で戦端をひらいた」が入っていないと、「不思議なほど順調に」と書かれる筈がない。大田の方こそ、「牟田口は誤れる方法で戦端をひらいた」などを削除するデタラメをやっているんだよ
……小学生でも分かるんじゃないか、このくらいw
302名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:20:36 ID:???
303名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:26:19 ID:???
>>302
狂った右翼ですね。さすがだ。
同盟軍が攻撃されるのを黙って見ていてはいけないなどの感情論とかもうね。

こういう人が日本を誤った戦争の道に引きずり込み、何万という日本人がしんでも知らんふりするんでしょうな。
304名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:44:07 ID:???
 私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。著者は医師を本業とする、
市井の研究者である。私はその事に必然を感じる。日本の大学の専門の研究者の近代史観は
歪んでいる。米軍の占領による公職追放で、左翼の学者以外は大学などから放逐された。
米国などの連合軍に都合がいい歴史観を日本に押し付けるためである。
その結果日本の歴史学界には、日本の近代史を否定的に見る学者しか育たなくなった。
徒弟制度のような日本の大学では、師の意見に反する意見を発表する事は、職業を失う事を
意味する。仕方なくそのような研究をする学者の弟子は、本気で日本の近代史を否定する
考え方を持つようになる。こうして日本の歴史家は日本の近代史を邪悪なものとしてしか
捉える意見しか残らない、という傾向が助長された。従って歴史でまともな意見は私にとって
市井の人しか期待できない事が多いのである。

305名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:45:33 ID:???
 本書のテーマである、インパール作戦、と言うのは戦闘での死者より多数の餓死者
を出して敗退した、何の軍事的合理性もない、意味無き戦いであった、と言うのが
定説である。私には長い間、いくらなんでもわざわざそんな作戦を好んで行うはずはない、
と言う疑問があった。
ところが多くの歴史書はこんな素朴な疑問も持たずに、平気で日本の軍人は
愚かだったから、という理由でインパール作戦の動機を解説している。あるとき、
この作戦の発端には、チャンドラ・ボース、というインド独立運動家の熱意があった、
という事を読んだ。そこで私は、なぜインパール作戦がインド方面に向かったか、
と言う理由を納得したのである。

306名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:46:56 ID:???
 日本はインドの独立を助けるためにインド国民軍と共にインドに攻め込もう
としたのだと理解したのである。この本でこの解釈は見当違いではなかった
という事がようやく分かった。この本の構想は大きい。日本がインドに侵攻して
インド独立を支援する事によって、英国が戦力を割かれる。さらにエジプトに
侵攻しているドイツと連絡する事によって、連合国を分断する事が出来る、
というものである。同様な事は「太平洋戦争は無謀な戦争だったのか」と言う
翻訳書で訳者が「私は、インド洋作戦こそが、第二段作戦の中心であり
、それによって英本国への豪・印からの原料・食料などの補給遮断、
スエズ英軍への米からの武器補給遮断、カルカッタ−アッサムからの
重慶への米補給路の遮断などの莫大な効果をあげることができる、
と結論付けていた。」と語っている。

307名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:48:23 ID:???
このインドへの侵攻の基本構想は開戦直前の「対米英蘭蒋戦争終末に
関する腹案」に明記されている、と言う。すなわち海軍のハワイ作戦、
ミッドウェー攻略などはこの基本構想に全く反するものであり、
インパール作戦こそが基本構想にかなうものであった。この本では
インパール作戦発動が遅れた事、補給がない事を理由に三十一師団長
の佐藤中将が侵攻を躊躇し最後は撤退してしまった事による、と言う。
英国公刊戦史では佐藤中将の行動を非難し、
あとひと押しで日本の勝利はあったのであって、英国は窮地に陥って
いたとさえ言っているのだ。ちなみにインパール作戦の中止に最後まで
反対したのは、インド独立派のインド国民軍(INA)であった。
インド国民軍を支援したのは独立への善意ではなく、日本の勝手な
都合だと批判するむきもあろう。それは当然である。日本の作戦のため、
と言う事と、インド独立と言うインド人の目的が一致したから提携したのである。
軍事同盟とはそうしたものなのである。一方的な善意で他国のために自国の
兵士を犠牲にする事は国際関係ではあり得ない。その事が理解できないから、
日米安保の意味も理解できないのである
308名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:49:35 ID:???
 指揮した参謀の牟田口中将の評価も意外なものがある。
戦史の常識では無謀な作戦から逃亡した佐藤中将の行動を、
多くの部下を飢餓から救った人道的指揮官とし、
牟田口を無謀な作戦を強引に発動した軍人として非難している。
ところが佐藤師団の撤退によって師団は救われたものの、
置き去りにされた他の師団は多数の被害を出している。
あまつさえ、勝利さえ失ったのである。インパール作戦は
むしろ大本営の望んだものであり、牟田口は上官に逆らう事を
最も忌み嫌った軍人であったと言う事を記録で証明している。
第十五軍の河邊方面軍司令官が、当初は作戦に積極的で
あったので牟田口を督励し、不利になって変心してもそれを明言せず、
牟田口の指揮に一任したのである。

309名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:50:34 ID:???
 従って牟田口自身には、勝手に作戦を強行したのではなく、
上官の意図をくんで作戦を行っている、としか考えられなかった
のである。しかも英軍は牟田口の指揮を高く評価しているのである。
結局陸軍悪玉説のために、故意に英国の評価は隠され、
佐藤師団長は人道的指揮官に持ち上げられてしまったのである。
佐藤中将の行動を知った他の師団の将兵は、佐藤師団によって
置き去りにされたために、多くの仲間を失ったと恨んでいるのだが、
この怨嗟の声は故意に隠されている。これらの事実を閲するに、
つくづく日本海軍による艦隊決戦思想による博打的作戦行動と、
戦略眼のある陸軍との相違が分かる。故に米軍の占領による
情報統制は、陸軍を貶め海軍を持ち上げると言う評価を逆転する
行動をとったのである。米軍が日本海軍善玉説を応援したのは都合
が良かったからであり、陸軍の作戦は米軍の勝利にとって都合が
悪かったから悪玉に仕立て上げたのである。

310名無し三等兵:2010/12/25(土) 10:51:43 ID:???
私は陸軍大学の教育の一部を解説した本を読んだ事がある。
もちろん専門外なので充分理解するには至らないが、地形を利用した
作戦や部隊の配置などの教育は、必然的に地政学的な考えを養い、
ひいては戦略眼を養ったのであろう。これに引き換え武器の強弱だけに
頼った海軍の艦隊決戦思想教育は、戦闘の仕方だけ教え、
戦略眼は養わなかったのは当然である。陸軍が戦略思想家と言われる、
石原莞爾を生んだのは当然である。海軍で有名なのは山本五十六など
であるが、優秀な戦略家であったという事ではなく、反戦であったとして
持ち上げられる始末である。本来そんな事は軍人にとって褒め言葉で
はあるまい。大東亜戦争の作戦や軍人の評価は全面的に見直すべきである。

311名無し三等兵:2010/12/25(土) 11:21:11 ID:???
ところで土足は何度も何度も

>これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。

などというゴミをソースとして出しているが
Arthur Swinsonのkohimaの該当部分64ページには
ナポレオンの単語は何処にも無くClausewitzしか出ていないんだが?
どんだけ超訳なんだw土足の元ネタがアホなのか知らんけど
クラウゼヴィッツも知らないバカは軍事板に出入りすんなよw

312名無し三等兵:2010/12/25(土) 11:51:53 ID:???
>>311
土足のソースは大田の『インパール作戦』のみだ。
これ一本w
313名無し三等兵:2010/12/25(土) 11:53:25 ID:???
>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw
314名無し三等兵:2010/12/25(土) 13:24:57 ID:???
>>311
その部分は、おまえが出した (訳:長尾睦也)の方でも
『ナポレオンのいった「機宜」』
となっているようだが?


158 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2010/11/14(日) 00:46:16 ID:???
>>153
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 (訳:長尾睦也)
翌一九九四年一月七日付けで大本営が発した、河辺中将宛の命令では
「参謀総長発。ビルマ方面軍は適時、前面の敵を破砕すべし。而してビルマ防衛を目的として、インパール付近および北東インドを攻略し、該作戦地域を確保することを得る」
というものであって、その「地域」はどこまでなのか明記されていない。漠然たる文字であり、どうとでも解釈できる。
河辺はこれを厳密に解釈し、牟田口は自分の白昼夢にあわせて拡張解釈をした。
牟田口の方が、実際は正しかったのである。何といっても正しかったことに間違いないのだ。
これがナポレオンのいった「機宜」 というものなのであろうか。
佐藤がわずか一ヶ月の間に、 ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。しかし好機は去った。
315名無し三等兵:2010/12/25(土) 13:37:45 ID:???
>>314
お前って言われても困るねえ。
俺長尾訳なんか出してないしw
googoleブックスの米版に原書
全文公開されているし
君も訳してみたら?

つまりClausewitzを一般人に分かりやすいように
ナポレオンと超訳したのが長尾睦也で、
それをさらに都合よく意訳したのが大田
(原著あたってるんなら別訳になるよなあ)
それを信じているアホが土足。

316名無し三等兵:2010/12/25(土) 13:37:58 ID:???
しかも、どう考えてもディマプール追撃は『インパール付近および北東インドを攻略し』
のなかに含まれると考えても当然だから、牟田口のディマプール追撃は
大本営命令の範囲内のもの。
それを中止させた河辺の判断の方が、大本営命令に沿っているとは言えない。
河辺は、ディマプールは「北東インド」ではないと言うんだろうか?
317名無し三等兵:2010/12/25(土) 15:53:36 ID:???
>>316
事前の兵棋演習でもディマプール攻略なんか想定もされてませんからw
お前さん、北東インドを全て攻略せよと大本営が言ってるとでも思ってるのか?
あと、大陸指な。
318名無し三等兵:2010/12/25(土) 16:24:21 ID:???
土足もそろそろ2ちゃんの害虫として認知されてきたかもしれん。
319名無し三等兵:2010/12/25(土) 16:33:16 ID:???
「全く軍命は支離滅裂であった。命令の乱発である。図上戦術の「兵棋」と間違えているようである。
/「速やかにインパールに突入せよ」/烈兵団と祭兵団の展開戦域を交替せよ」/と言ってきたと思った
ら、今度はずっと左翼の/「トーバル河谷の南数十キロの地点に移動し、インパールに突入せよ/と言う
のである。」

祭兵団司令部兵器部 深沢卓男大尉の手記より
320名無し三等兵:2010/12/25(土) 16:36:49 ID:???
>>67
柳田師団長は「退路解放」を命じただけ。別に電報の捏造なんぞしていない
321名無し三等兵:2010/12/25(土) 16:40:17 ID:???
>>314
でもその文章はお前が自分で言ったように河辺より牟田口が正しかったというだけだよな
322名無し三等兵:2010/12/25(土) 16:58:36 ID:???
いまさらだけど柳田の電報捏造話は「陸の孤島、インパールを攻略せよ」で語られてる。
連隊旗手が言うには玉砕命令なんか受け取ってないし、損害状況からして玉砕はあり得ない、
連隊旗手の自分にも命令こなかったと語っていた。
しかし33師団は単に退路解放を命じただけであり、師団司令部が玉砕電報を発したというのは
15軍司令部が敗北の責任を柳田師団長になすりつけるためにでっち上げたという結論になっていた。
323名無し三等兵:2010/12/25(土) 17:00:25 ID:???
餓死じゃありません!マラリアとアメーバ赤痢で死んだ病死です!
324名無し三等兵:2010/12/25(土) 17:27:17 ID:???
>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw

325名無し三等兵:2010/12/25(土) 17:27:35 ID:???
>コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。
>現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、あなたの方です。
>--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
326名無し三等兵:2010/12/25(土) 17:28:43 ID:???
しかし何故牟田口がバカウヨク土足のお眼鏡にかかったのかね?
バカ同士シンパシーを感じるからかなw
327名無し三等兵:2010/12/25(土) 17:33:30 ID:???
>>326
やっぱり「定説を覆す俺カッケー」とか思ってるんでは?
328名無し三等兵:2010/12/25(土) 17:39:46 ID:???
いやぁ、どう考えてもバカウヨクのお眼鏡に適う人材でしょう。

・精神論大好き
・皇軍は大和魂で何でも出来るのでサイキョーである。
・自分が煽る事で、自陣営が動いてくれることがこの上なく至上の幸福である。
・ちなみに味方が本当に滅んでしまっても知ったことではありません。
・自分の経歴に傷をつけない事が大事です(自分にはやる気があったが、他の人間ににそれがなかったという自己弁護で)。

今頃何故?というのは、中国などの台頭で、右翼が頑張らねばと使命感に燃えちゃってるからでしょうw

それにしてもネトウヨにも通じることですが、
・敵味方問わず、人に市ね市ね言える人間は、自分は安全と思っているから。

これだけはなんとかして欲しいものですな。牟田口同様、自分がほんとに死ぬ覚悟になるくらい考えた上で、戦闘的な人間になってほしいものです。
人を殺すことは自分が死ぬかもしれないこと。人を殺すことは罪を負うこと、百年の怨みを買うこと。
これを考えられない人間に、戦争の何たるかを語って欲しくはないですね。
329名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:14:33 ID:lPDcbzxM
>>322
その本の著者は、アホじゃないのか?w
軍旗奉焼の電報は、退路解放の失態を犯した
33師団の側の言い訳の効果しかなく、
15軍の側がそんな電報を捏造する理由は全く無い。

誰がどう考えても
退路解放は仕方なかったとしたい33師団が電報を捏造した。
こうとしか考えられない。

どう見ても柳田は、連合軍をあえて有利にさせて
それによって作戦を中止させたい。
そう考えていたとしか考えられない。
330名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:23:19 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
331名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:25:56 ID:???
>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw

332名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:27:17 ID:???
論理的に反論出来ないチンカスは、またレッテル張りして逃走しましたとさwwww
333名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:27:31 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
334名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:27:31 ID:???
>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw

335名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:28:56 ID:???
「ボツボツいこうじゃないかw」
これが朝日新聞の戦争責任の取り方。


終戦直後の朝日新聞社会議
(当時朝日新聞編集局長 細川隆元 「実録朝日新聞」)

・・・その日午後、村山社長出席のもとに編集局部長会議が開かれた。

私はこう述べた。「仕事は平常通りやっていこう。何も動揺することはない。
今まで一億一心とか、一億団結とか、玉砕とか醜敵撃滅とかいう最大級の言葉を使って読者に訴えてきたのに、
今後はガラリと態度を変えなければならない。
これはしかたのないことだが、だからといって、昨日の醜敵が今日の救世主に変わったような、歯の浮くような表現もとられまい。
マッカーサーも新聞に関するかぎり、日本が占領地でやっていたようなバカげたことはやらぬと僕は思う。
ボツボツいこうじゃないか」。

村山社長も「それがよかろうな」といった。
長谷部政治部長も「180度転換した態度をとるべきだという意見もあるが、
そう一ぺんに現金な態度の転換は良心が許さぬし、また読者にも相済まぬような気持ちがするから、
あまり不自然な敗戦迎合の態度はやめたい」と私の意見と一致した。
336名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:29:17 ID:???
>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw

337名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:29:57 ID:???
>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw

338名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:30:21 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
339名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:30:41 ID:???
http://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/8830bf4336db45fc20703dbb75fb46df

>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw

340名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:30:57 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
341名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:32:26 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

342名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:33:24 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

343名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:34:33 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

344ボツボツいこうじゃないかw:2010/12/25(土) 18:34:54 ID:9IHkoUk4

「ボツボツいこうじゃないかw」
これが朝日新聞の戦争責任の取り方。


終戦直後の朝日新聞社会議
(当時朝日新聞編集局長 細川隆元 「実録朝日新聞」)

・・・その日午後、村山社長出席のもとに編集局部長会議が開かれた。

私はこう述べた。「仕事は平常通りやっていこう。何も動揺することはない。
今まで一億一心とか、一億団結とか、玉砕とか醜敵撃滅とかいう最大級の言葉を使って読者に訴えてきたのに、
今後はガラリと態度を変えなければならない。
これはしかたのないことだが、だからといって、昨日の醜敵が今日の救世主に変わったような、歯の浮くような表現もとられまい。
マッカーサーも新聞に関するかぎり、日本が占領地でやっていたようなバカげたことはやらぬと僕は思う。
ボツボツいこうじゃないか」。

村山社長も「それがよかろうな」といった。
長谷部政治部長も「180度転換した態度をとるべきだという意見もあるが、
そう一ぺんに現金な態度の転換は良心が許さぬし、また読者にも相済まぬような気持ちがするから、
あまり不自然な敗戦迎合の態度はやめたい」と私の意見と一致した。
345名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:35:16 ID:???
    \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
  =、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''"   /::::::::::::::::::::::::::::::`^'゙ヾ、,,,
   ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=- ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::::\
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   /    l   ト、. \   トl::::}ニニヽ、      '゙'゙ミ彡::::::イ
    〃ミ ,r''f!  l! ヽ.   |l:::/ ィッ、‐-、'ー‐'ミニニ二、ミ:::::::::::}
  ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、   |Y 、`゙゙'''t、`  ニ=≡ミ ゙'ヾ::::シ)
   / ィ,/ :'     ':. l ヽ.  l 「`≦@ァ-、__ノ二___ ./》》 ))        
  / :: ,ll         ゙': ゙i  `|`‐-ニニノ`{冫≦@= }/   〉//          チンカス死ね
 /  /ll         '゙  ─‐|、  /`  ゝ、ー─' /::__ノ ̄` ‐- __
   /' ヽ.          リ  :: ::lヽ / ヽ、__,--^ヽ  .:: l:: :: :: :: :: :: :: :: :: `ヽ
  /  ヽ        /  :: :: '、 /^\、____ 〉   ィ':: :: :: \:: :: :: :: :: :: :: :::\
  /  r'゙i!     .,_, /   :: :: :: ヽ, `ー` 二''´ヽ //:: :: :: :: :::/:: :: :: :: :: :: :: :: /:}
 /.     l!       イ   :: :: :: :: ::`-,,__,, ィ´ |:: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :: /:::}
346名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:35:54 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

347名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:36:05 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
348名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:38:14 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
349名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:45:53 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
350名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:46:05 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

351名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:46:50 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
352名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:48:25 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
353名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:50:17 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

354名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:50:22 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
355名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:53:29 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

356名無し三等兵:2010/12/25(土) 18:58:03 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

357岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/25(土) 19:03:56 ID:???
>>328
ツイッターの牟田口閣下位大人になって欲しいよね。
あれは実はかなりのレベルという噂もあるが
358岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/25(土) 19:07:03 ID:???
土足はこんなこところで毎日祝詞ばかり唱えてるようだが
牟田口閣下はちゃんとフォローしてるのか?
359名無し三等兵:2010/12/25(土) 19:16:41 ID:???
三師団長は根性が無い。
この肉弾三勇士に比べれば、情けない。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/nikudannsannyusi.htm
360名無し三等兵:2010/12/25(土) 19:39:31 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
361名無し三等兵:2010/12/25(土) 20:04:04 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
362名無し三等兵:2010/12/25(土) 20:21:54 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
363名無し三等兵:2010/12/25(土) 21:00:21 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
364名無し三等兵:2010/12/25(土) 21:12:13 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
365名無し三等兵:2010/12/25(土) 21:14:51 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
366名無し三等兵:2010/12/25(土) 21:16:26 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

367名無し三等兵:2010/12/25(土) 21:28:50 ID:???
>>357-358
牟田口廉也さんからの、短くてタイムリーなメッセージを受信しましょう!
368名無し三等兵:2010/12/25(土) 21:31:13 ID:???
>>304-310
>>314
>>329-356
>>359-366
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

またチンカス連呼しかできなくなったのかw能無し土足w
おまえはチンカスに反証されて逃げ回る、チンカス以下の能無し屑と自分で認めたって事だよなw
369名無し三等兵:2010/12/25(土) 22:00:09 ID:???
牟田口廉也さんからの、短くてタイムリーなメッセージを受信しましょう!
牟田口廉也さんからの、短くてタイムリーなメッセージを受信
牟田口廉也さんからの、短くてタイムリーなメッセージ
短くてタイムリーなメッセージ
短くてタイムリー
370名無し三等兵:2010/12/25(土) 22:32:56 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
371名無し三等兵:2010/12/25(土) 22:40:38 ID:d2d16HpM

■国が決めた大東亜戦争の基本方針では、インパール作戦は最優先の作戦であった。
開戦前に政府と陸海軍が取り決めた「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

アジアで英軍を撃滅してビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に
米国の戦意を殺ぎ、対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)

インパール作戦は、国が決めた大東亜戦争の本来の目的の最重要作戦であったのだ。
牟田口の個人的な発案などというものではない。

372名無し三等兵:2010/12/25(土) 22:41:36 ID:d2d16HpM

■しかし海軍はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。

このためアジアでのインパール作戦は、実施が大幅に遅れ、
戦力も大幅に削がれてしまった。
ビルマの航空兵力は、大部分がソロモン方面に移動させられ消耗することになった。

インパール作戦の敗北は、
作戦時期の遅れと航空兵力の不足が原因なのは明らか。
これは海軍の責任と言えよう。


373名無し三等兵:2010/12/25(土) 22:42:53 ID:d2d16HpM

■海軍の三バカ愚将

@山本五十六
海軍関係者の反対を押し切って米国本国であるハワイを攻撃し、日米を全面戦争に突入させた張本人。
国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、米国との和平を視野に入れていたが、ハワイ攻撃(東条首相らは知らされていなかった)によってそれは絶望となった。

A米内光政
日中戦争を勃発、泥沼化させた張本人。第一次近衛内閣の海相として、中国に対する武力行使を強力に進言。
上海派兵を要求、中国無差別空爆を敢行、閑院宮参謀総長らによるトラウトマン和平工作を妨害。
小磯首相の終戦工作を妨害。陸海軍統合案を妨害。
鈴木内閣では豊田、大西の主戦派を軍令部に登用して終戦を妨害。
海軍の省益と組織防衛しか考えていなかった人物。

B井上成美
何の警戒もせずにガダルカナルに飛行場を建設し、完成と同時に米軍に奪われる。
ポートモレスビー攻略を失敗し、その任を陸軍に丸投げ。


374名無し三等兵:2010/12/25(土) 22:44:02 ID:d2d16HpM

■大西と草鹿の、山本五十六へのハワイ攻撃中止進言。
しかし山本のアホはそれを無視。

「今度の戦争で日本は米州ハドソン川で観艦式をやることはできない。
したがって、どこかで米国と和を結ばねばならない。
それには米本土に等しいハワイに対し奇襲攻撃を加え、米国民を怒らせてはいけない。
もしこれを敢行すれば米国民は最後まで戦う決意をするであろう」

「蛇足を加えるならば、日本は絶対に米国に勝つことはできない。
米国民はこれまた絶対に戦争をやめない。
だからハワイを奇襲攻撃すれば妥協の余地は全く失われる。
最後のとことんまで戦争をすれば日本は無条件降伏することになる。
だからハワイ奇襲は絶対にしてはいけない」


375名無し三等兵:2010/12/25(土) 22:52:27 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

376名無し三等兵:2010/12/25(土) 22:54:09 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

377名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:02:27 ID:???
>>370-376
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

土足が無能の屑なのは陸軍でも海軍でも牟田口の責任でもない、
土足の卑怯未練な性格の故であるw
378名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:10:18 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
379名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:17:53 ID:???
>>378
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
380名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:18:22 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

381名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:20:26 ID:???
また岩見浩造が
一人で荒らしてるのかw
382名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:20:58 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

383名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:22:31 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

384名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:23:34 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

385名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:25:53 ID:???
何この牟田口擁護を妨害する
岩見浩造の異様な執念は?
386名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:28:35 ID:???
真崎という卑怯者も最悪
387名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:31:07 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

388名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:31:38 ID:???
森藍亭=岩見浩造
389名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:32:17 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

390名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:35:20 ID:???
岩見は荒らしてるのが自分とはバレてないと思ってるんだろうか?
391名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:36:08 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
392名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:36:18 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

393名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:37:28 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

394名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:45:03 ID:Xrxfb0zL
牟田口を擁護されると困る連中の
この異様な妨害行為は何なんだろうか?
どう考えても正常ではないw
395名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:47:52 ID:Xrxfb0zL
最近じゃ司馬と坂本龍馬は
評価される意見は全く聞かれない。
人間の評価が転落するのは早いもんだが、
まあ今後、半藤や保阪が何を言っても、反発しか出ないだろうな。
似非保守の歴史作り話なんかに、もう誰も騙されんw
396岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/25(土) 23:47:53 ID:???
>>390
俺は今牟田口閣下の素晴らしいツイートを閲覧中なんだよ。
で、証拠は?
397名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:48:03 ID:???
>>380-385
>>387-394
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

コソコソ逃げ回るのと、反証済みのコピペに頼らないとモノ一つ書けない
能無し土足の役立たずw
な、394でID替えても隠しても、土足のバカは隠せないぜw
398名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:49:37 ID:Xrxfb0zL
その点、牟田口の評価の場合は
落ちるとこまで落ちてたから、今後は上がるしかない。
399名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:51:08 ID:???
http://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/8830bf4336db45fc20703dbb75fb46df

>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw

400名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:53:39 ID:Xrxfb0zL
>>399
そのブログなら知ってるが、おれじゃない。
かなり考えは近いが、
おれがやるなら、そんな上品なブログでは済まないw
401名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:57:03 ID:???
>>395
乃木大将も一時は悪く言われていたが、
歴史を見れば彼が名将である事は自明。
牟田口中将も、チンカスが死ねば評価されるに違いない
402名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:57:10 ID:???
>>398
>>400
土足の的外れで恥知らずで愚かな擁護で牟田口の評価がまた下がったけどなw
403岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/25(土) 23:57:26 ID:???
近いも何も、俺なんか遅まきながら御本尊による霊言をフォロー中なんだが。
土足は本当に情弱だなぁ。
404名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:58:30 ID:???
>>401
チンカスとやらに反証されてコソコソ逃げ回る土足の所為で牟田口の再評価したらより評価が下がるとw
405名無し三等兵:2010/12/25(土) 23:59:36 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
406名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:01:00 ID:40DEzstf
おれは牟田口を擁護するよりも
その敵を叩く。
それが結果、牟田口擁護につながるのだよw
407岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/26(日) 00:03:52 ID:???
>おれは牟田口を擁護するよりも
>その敵を叩く。
>それが結果、牟田口擁護につながるのだよw

じゃあ英軍の論評のひとつでも撃破してこいや
見解は一致してるんだろ?
あ、それとも見解も敵軍から貰って来るのが何とか給与って奴か、
それとも某辞典の通り閣下は米軍の指揮官だったのか・・・
408名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:04:24 ID:40DEzstf
とくに半藤一利と山本五十六は叩きやすい。
牟田口が叩かれた分、百倍にして叩き返すw
409名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:08:13 ID:40DEzstf
>>407
英国公刊戦史で、牟田口の方が正しく河辺と佐藤が愚かだと
とっくに結論は出ている。
410名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:14:27 ID:40DEzstf

半藤一利の主な主張

・張作霖爆殺は河本大作の犯行

・昭和天皇独白録と富田メモは本物

・辻政信が太平洋戦争の絶対悪

・満州事変と関東軍の暴走が太平洋戦争の原因

・軍令部の第一委員会が対米戦争の強硬派

・山本五十六と米内光政は平和主義者で名将

・とにかく長州は悪い。会津は被害者。


こんなもん全部、文芸春秋の作り話じゃないかw
411名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:19:06 ID:40DEzstf
司馬と坂本龍馬は撃沈したが
半藤や阿川と山本五十六にも撃沈してもらわなくちゃな。
戦犯として処刑された人物を、尚も罵倒し続ける似非保守に
玉砕してもらわなくちゃ、日本の戦後は終わらない。
412名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:33:57 ID:???
> 菅井さんの件、了解しました。
> 小野リーダーが欠席になったので
> ちょうど良かったです。

菅井さんに連絡しました。

by すずき
413名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:35:14 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

414名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:36:14 ID:???
http://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/8830bf4336db45fc20703dbb75fb46df

>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw


415名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:37:15 ID:???
http://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/8830bf4336db45fc20703dbb75fb46df

>私としては、やっと納得できる本に出会った、という気持ちである。

>著者は医師を本業とする市井の研究者である。

>私はその事に必然を感じる。

>日本の大学の専門の研究者の近代史観は歪んでいる

土足の正体はバカウヨクでしたw


416名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:41:10 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

417名無し三等兵:2010/12/26(日) 00:42:53 ID:???


406 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:01:00 ID:40DEzstf
おれは牟田口を擁護するよりも
その敵を叩く。
それが結果、牟田口擁護につながるのだよw

408 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:04:24 ID:40DEzstf
とくに半藤一利と山本五十六は叩きやすい。
牟田口が叩かれた分、百倍にして叩き返すw



411 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:19:06 ID:40DEzstf
司馬と坂本龍馬は撃沈したが
半藤や阿川と山本五十六にも撃沈してもらわなくちゃな。
戦犯として処刑された人物を、尚も罵倒し続ける似非保守に
玉砕してもらわなくちゃ、日本の戦後は終わらない。


やはり土足はただのバカウヨクでしたw
418岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/26(日) 00:57:41 ID:???
んなに恨み骨髄なら半藤の講演会でも行って質疑で追い込めばいいだけの話。
419名無し三等兵:2010/12/26(日) 01:25:42 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
420名無し三等兵:2010/12/26(日) 01:44:34 ID:40DEzstf
山本五十六というバカ一人さえ存在しなければ
どれだけ日本の歴史が変わっていた事か。
300万も戦死者を出さずに済んだ。

こんなバカを未だに擁護してるバカは、半藤一利くらいじゃないのか?
山本五十六が愚将に転落したのも、半藤よ、お前の責任だw
421名無し三等兵:2010/12/26(日) 01:46:15 ID:40DEzstf
>>418
悪いがおれは人を恨んだりはしない。
やられたから、やり返してるだけの話。
422名無し三等兵:2010/12/26(日) 01:50:35 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
423名無し三等兵:2010/12/26(日) 01:56:10 ID:40DEzstf
半藤一利によると、山本五十六は

最後まで開戦に反対し、短期決戦を望みながら不本意な戦争を指揮した悲劇の海軍大将、山本五十六。
「こよなく懐かしく、親近感のもてる人――“山本贔屓”を自称する著者の集大成、ついに刊行。

「戦争にあくまでも反対なら、風雲急を告げはじめたとき、辞任する道もあった。
が、山本長官の真情からは、そんな卑怯未練なことは許されない。
ふたたび責任放棄という汚名を着ることになるおのれを、どうして越後の人に見せられようか、なのである。
栄達して三国山脈を一度は越えた男が、おめおめとしくじって故国へ帰ってゆけるはずはないのである。
越後生まれのかれの悲劇がそこにあった。」(本書より)


ふざけるなwww
そんなバカの見栄で、どれだけの犠牲が出たと考えるのか半藤?
424名無し三等兵:2010/12/26(日) 02:15:00 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
425岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/26(日) 02:33:05 ID:???
>>421
半藤に粘着してんのは間違いの無い事実
半藤本人の前で持論をぶつければいいだけの話。

在宅基地外酷使には無理な相談かw
426名無し三等兵:2010/12/26(日) 03:22:57 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
427名無し三等兵:2010/12/26(日) 03:39:56 ID:???
土足が半藤を追い込むなんて無理。
だって重要任務の自宅警備に忙しくて
外出られないんだから。
428名無し三等兵:2010/12/26(日) 03:40:58 ID:???
スレだって、一日100レスも進めなければならないし。
ほんと土足先生は多忙なんだ。
429名無し三等兵:2010/12/26(日) 04:27:51 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
430名無し三等兵:2010/12/26(日) 05:59:34 ID:???
チンカスって半藤の儲だったのかwww
431名無し三等兵:2010/12/26(日) 06:50:14 ID:???
土足が半藤信者のわけがない
432名無し三等兵:2010/12/26(日) 07:25:51 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
433名無し三等兵:2010/12/26(日) 08:00:59 ID:???
良く分からんが、ここは牟田口中将の再評価スレなんだからお前らちゃんと再評価しろよ
434名無し三等兵:2010/12/26(日) 08:28:58 ID:???
>>405-406
>>408-411
>>413
>>416
>>419-424
>>426
>>429
>>432
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

コソコソ逃げ回るのと、反証済みのコピペに頼らないとモノ一つ書けない
能無し土足の役立たずw

>>433
「再評価」の結果、前より評価内容が下がる事はままあることだよ。
435名無し三等兵:2010/12/26(日) 08:40:03 ID:???
>>421
じゃあ軍板でやるなよw
半藤と対決してこいよバカウヨクの土足w
436名無し三等兵:2010/12/26(日) 08:42:13 ID:???
406 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:01:00 ID:40DEzstf
おれは牟田口を擁護するよりも
その敵を叩く。
それが結果、牟田口擁護につながるのだよw

408 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:04:24 ID:40DEzstf
とくに半藤一利と山本五十六は叩きやすい。
牟田口が叩かれた分、百倍にして叩き返すw



411 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:19:06 ID:40DEzstf
司馬と坂本龍馬は撃沈したが
半藤や阿川と山本五十六にも撃沈してもらわなくちゃな。
戦犯として処刑された人物を、尚も罵倒し続ける似非保守に
玉砕してもらわなくちゃ、日本の戦後は終わらない。


やはり土足はただのバカウヨクでしたw

437名無し三等兵:2010/12/26(日) 08:42:57 ID:???


420 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 01:44:34 ID:40DEzstf
山本五十六というバカ一人さえ存在しなければ
どれだけ日本の歴史が変わっていた事か。
300万も戦死者を出さずに済んだ。

こんなバカを未だに擁護してるバカは、半藤一利くらいじゃないのか?
山本五十六が愚将に転落したのも、半藤よ、お前の責任だw


421 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 01:46:15 ID:40DEzstf
>>418
悪いがおれは人を恨んだりはしない。
やられたから、やり返してるだけの話。


軍板でやらずに半藤と直接やれよバカウヨクの土足

438名無し三等兵:2010/12/26(日) 09:36:40 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
439名無し三等兵:2010/12/26(日) 09:51:55 ID:???
>>438
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

コソコソ逃げ回るのと、反証済みのコピペに頼らないとモノ一つ書けない
能無し土足の役立たずw
440名無し三等兵:2010/12/26(日) 10:15:51 ID:???
土足は引篭もり酷使様だから、正面きって半藤に論戦を挑むなんて芸当は無理。
だからこそ、ここで狂人じみた病的な粘着をしているんで。
所詮負け犬。
441名無し三等兵:2010/12/26(日) 10:24:31 ID:???
つーか、土足は一日に同じコピペをどんだけ貼ってるんだ……
その時間で、本の一冊も読めるだろうに……
442名無し三等兵:2010/12/26(日) 10:45:50 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
443名無し三等兵:2010/12/26(日) 10:53:27 ID:???
444名無し三等兵:2010/12/26(日) 11:08:30 ID:???
なんだ、あれぽっちでネタが尽きちゃったのか。
そりゃ、コピペしかないわなww
445名無し三等兵:2010/12/26(日) 12:50:09 ID:???
というかほんと、誰がどういう目的で牟田口を評価したがるんだろうな。
どこを見ても無能・怯弱・怯懦としか言えない将校を。

精神論を振りかざしたい右翼ってことだよね?
今の軟弱な日本をなんとかしないといけない!っていう、勝手な勘違い余計なお世話思想の暴走で。


それ以外考えられないんだけど、答えてくれますかね?土足さんとやら。
446名無し三等兵:2010/12/26(日) 12:50:31 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
447名無し三等兵:2010/12/26(日) 13:28:39 ID:???
ナチスから提供された設計図をもとに日本が和製パンッアーファウスト
や和製パンッアーシュレッケを製造して持参させ、作戦や命令を無視して
逃亡する司令官を最初から外して作戦を進めていれば成功したのではないか?
食料は持参した牛や乾パンで足らない分は現地調達や敵から捕獲すると同時に、
牛を随伴した補給部隊も早めに出す。
448名無し三等兵:2010/12/26(日) 13:33:32 ID:???
「食料はどこにある」という問いが多いが、現地にあるし、東南アジア
にもあるのだから徴収して牛や人力で輸送する。
東南アジアやインドに畑はあるし、家畜もいるし、川や海には魚がいる
ことを忘れないで頂きたい。
ミッドウェー海戦をやらずに、海軍の航空隊もインパール作戦に廻す。
449ボツボツいこうじゃないかw:2010/12/26(日) 13:38:02 ID:???

「ボツボツいこうじゃないかw」
これが朝日新聞の戦争責任の取り方。


終戦直後の朝日新聞社会議
(当時朝日新聞編集局長 細川隆元 「実録朝日新聞」)

・・・その日午後、村山社長出席のもとに編集局部長会議が開かれた。

私はこう述べた。「仕事は平常通りやっていこう。何も動揺することはない。
今まで一億一心とか、一億団結とか、玉砕とか醜敵撃滅とかいう最大級の言葉を使って読者に訴えてきたのに、
今後はガラリと態度を変えなければならない。
これはしかたのないことだが、だからといって、昨日の醜敵が今日の救世主に変わったような、歯の浮くような表現もとられまい。
マッカーサーも新聞に関するかぎり、日本が占領地でやっていたようなバカげたことはやらぬと僕は思う。
ボツボツいこうじゃないか」。

村山社長も「それがよかろうな」といった。
長谷部政治部長も「180度転換した態度をとるべきだという意見もあるが、
そう一ぺんに現金な態度の転換は良心が許さぬし、また読者にも相済まぬような気持ちがするから、
あまり不自然な敗戦迎合の態度はやめたい」と私の意見と一致した。
450名無し三等兵:2010/12/26(日) 13:38:50 ID:???
こうした作戦内容であればインパール作戦は成功していたであろうし、
日本にはインパール作戦に勝つ潜在力すら無かったという意見はやめて
頂きたい。
ソ連が満州に攻めてきてもナチスからの技術提供をもとにナチスの
強力な対戦車砲、突撃砲、パンッアーシュレッケ、対戦車攻撃機、対戦車地雷などを
国産製造して配備しておけば関東軍も粘れたはずだ。
当時の日本の技術でも突撃砲なら製造できた。
広島、長崎には事前に疎開をさせ、人力で地下壕を掘りまくっておく。
451名無し三等兵:2010/12/26(日) 13:50:18 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
452名無し三等兵:2010/12/26(日) 13:52:32 ID:NE/y7sRP
>>439
>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。


『佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか』
『ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 』

アーサー・スウィンソン大尉の見解(英国公刊戦史)


>そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。

「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、主力は山の斜面を通過すれば、
容易に急追することが出来る状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」

宮崎少将の発言(牟田口の手記)


453名無し三等兵:2010/12/26(日) 14:03:32 ID:NE/y7sRP

■誰が牟田口を叩いているのか?

@東京裁判と陸軍悪玉論を宣伝する文芸春秋などの似非保守。
例)半藤一利

A在日、平和ボケ、団塊のアホの世代の左翼

B長州を恨む会津万歳の東北人(賊軍の子孫)

454名無し三等兵:2010/12/26(日) 14:11:23 ID:NE/y7sRP
>>445
>というかほんと、誰がどういう目的で牟田口を評価したがるんだろうな。

牟田口を叩いてきた連中の方こそが、おかしな連中の、おかしな主張。
それらは既に全て論破し、いくら攻撃されても
コピペだけで軽く撃墜できてしまうw
455名無し三等兵:2010/12/26(日) 14:18:04 ID:???
>>454
どこが ろ ん ぱ されているのやらw
あんたの方でしょうがw
456名無し三等兵:2010/12/26(日) 15:14:26 ID:???
>>454

土足の家臣でござる

> コピペだけで軽く撃墜できてしまうw

「コピペしかできない」の誤りでした。
謹んで訂正するでござる
457名無し三等兵:2010/12/26(日) 15:46:25 ID:???
>>445
その評価が間違いなんだと彼は言っているんだと思うが
そうだとしたら俺もある程度は土足氏に賛同するよ
458名無し三等兵:2010/12/26(日) 16:08:04 ID:???
ただひたすらに無能と言うのは酷いというのは解るけれどね。
でも基本的に酷い軍人なのは何も変わらないと思うよ。

つかこんなID出ないスレでやってること自体が自演狙い臭くてしょうがないんだがw
459名無し三等兵:2010/12/26(日) 16:40:02 ID:???
>>454

他でやれバカウヨク
460名無し三等兵:2010/12/26(日) 17:54:27 ID:???
馬鹿左翼が出ていけよw
461名無し三等兵:2010/12/26(日) 18:08:15 ID:???
>>442
>>446
>>447-454
>>460
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

馬の代わりに牛を徴発したのが何故後でビルマ人から深甚なる
恨みをかったのかすら理解できない引きこもりの能無し土足くんw

道路があればそれだけで牛がずっと行軍できると思い込んでるバカの土足くんw

既に反証された事に使い古しのコピペでしか返せない屑の土足くんw
462名無し三等兵:2010/12/26(日) 18:47:58 ID:???
一兵卒にも尉官にも参謀にも将官にも敵将にも歴史家にも批判される屑牟田口って何?
463名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:04:24 ID:NE/y7sRP
>>461
>馬の代わりに牛を徴発したのが何故後でビルマ人から深甚なる
恨みをかったのかすら理解できない引きこもりの能無し土足くんw


だから言っただろ。
ビルマには800万頭(人口の半分)もの牛がいる。
徴用したのは、そのうちたったの3万頭だが
金を払ってるので喜んで売ってくれるよ。

ビルマが日本軍に協力的だったという証言。
http://www.youtube.com/watch?v=k3wmril0nIQ
464名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:10:49 ID:NE/y7sRP
>>462
>一兵卒にも尉官にも参謀にも将官にも敵将にも歴史家にも批判される屑牟田口って何?

信頼できない作家や、帰還兵と称するおかしな人物の批判はあるが
信頼できる将校や参謀らが、公に牟田口を批判するような発言は殆ど皆無。
465名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:13:02 ID:NE/y7sRP
それから山内師団長が

「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。
第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」

と言ったと一部に噂があるが、このような事が書かれた書籍は
どこにも確認できない。存在しない。
466名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:16:06 ID:NE/y7sRP
>>458
>でも基本的に酷い軍人なのは何も変わらないと思うよ。

なにを根拠にそのような事を?
そのように言ってる人間で、信頼できるような人間は皆無w
467名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:17:11 ID:NE/y7sRP

■誰が牟田口を叩いているのか?

@東京裁判と陸軍悪玉論を宣伝する文芸春秋などの似非保守。
例)半藤一利

A在日、平和ボケ、団塊のアホの世代の左翼

B長州を恨む会津万歳の東北人(賊軍の子孫など、ただの無知の歴史好き)

468名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:20:59 ID:NE/y7sRP

■大本営の命令では、ディマプールも作戦地域に含まれている。


<<大陸指第一七七六号>>

「南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、
インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得」

469名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:48:21 ID:???
バカウヨクはでていけ
470名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:51:09 ID:???
406 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:01:00 ID:40DEzstf
おれは牟田口を擁護するよりも
その敵を叩く。
それが結果、牟田口擁護につながるのだよw

408 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:04:24 ID:40DEzstf
とくに半藤一利と山本五十六は叩きやすい。
牟田口が叩かれた分、百倍にして叩き返すw



411 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:19:06 ID:40DEzstf
司馬と坂本龍馬は撃沈したが
半藤や阿川と山本五十六にも撃沈してもらわなくちゃな。
戦犯として処刑された人物を、尚も罵倒し続ける似非保守に
玉砕してもらわなくちゃ、日本の戦後は終わらない。


やはり土足はただのバカウヨクでしたw

471名無し三等兵:2010/12/26(日) 20:18:29 ID:???
406 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:01:00 ID:40DEzstf
おれは牟田口を擁護するよりも
その敵を叩く。
それが結果、牟田口擁護につながるのだよw

408 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:04:24 ID:40DEzstf
とくに半藤一利と山本五十六は叩きやすい。
牟田口が叩かれた分、百倍にして叩き返すw



411 名無し三等兵 New! 2010/12/26(日) 00:19:06 ID:40DEzstf
司馬と坂本龍馬は撃沈したが
半藤や阿川と山本五十六にも撃沈してもらわなくちゃな。
戦犯として処刑された人物を、尚も罵倒し続ける似非保守に
玉砕してもらわなくちゃ、日本の戦後は終わらない。


やはり土足はただのバカウヨクでしたw


472名無し三等兵:2010/12/26(日) 20:19:39 ID:NE/y7sRP
>>471
何でおまえみたいなブサヨが軍事板にいるんだ?
473名無し三等兵:2010/12/26(日) 20:20:55 ID:???
>>472
なんでお前みたいな軍事知識皆無なバカウヨクがいるんだ?
政治板にでもいけ。
474名無し三等兵:2010/12/26(日) 20:32:27 ID:NE/y7sRP
>>473
どこがどのように軍事知識皆無なのか
具体的に書いてくれw
475名無し三等兵:2010/12/26(日) 20:44:51 ID:???
>>474
468の命令をみてディマプール攻略が命令にあったように思うことが
軍事知識皆無の証拠だが?

ビルマ防衛のためにディマプールを攻略することは目的にない。
476名無し三等兵:2010/12/26(日) 21:22:17 ID:NE/y7sRP
>>475
だれがディマプール攻略が命令にあったと言ってるんだアホ?
大本営命令は、ディマプールを占領確保することも認めている。
477名無し三等兵:2010/12/26(日) 21:38:25 ID:???
>信頼できない作家や、帰還兵と称するおかしな人物の批判はあるが
>信頼できる将校や参謀らが、公に牟田口を批判するような発言は殆ど皆無。

その帰還兵の叙勲は歯医者と称するおかしな人物よりワンランク上だったがな。
で?

>信頼できる将校や参謀w「ぷっ」て感じなんだけど
478名無し三等兵:2010/12/26(日) 21:45:17 ID:NE/y7sRP
>>477
それなりに地位と責任ある立場にあった軍人で
牟田口を批判する意見は殆ど見られない。

当初の牟田口のアッサム侵攻には反対意見があったが
それは中止され実行されなかったので、参謀などからの
牟田口への批判は殆ど無い。
479名無し三等兵:2010/12/26(日) 21:53:10 ID:NE/y7sRP
それから山内師団長の発言とされるこの文章。
出典も無く、明らかな捏造文章。

「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。
第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」

480名無し三等兵:2010/12/26(日) 22:00:01 ID:???
>>477
認めていることとそれに対して承認を与えない河辺の行動は
ビルマ防衛の観点からみたならばなんら矛盾しませんが?
だから軍事知識皆無だと言っているんですよw
481名無し三等兵:2010/12/26(日) 22:06:57 ID:???
土足「俺の気持ちイイ、愛国の歴史しか認めないっ!」
482名無し三等兵:2010/12/26(日) 22:47:08 ID:NE/y7sRP
>>480
おまえは牟田口の行動は命令違反だと言ってたはずだが、
牟田口のどこがどう命令違反なんだ?
483名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:18:37 ID:???
>>463

>ビルマには800万頭(人口の半分)もの牛がいる。
>徴用したのは、そのうちたったの3万頭だが
>金を払ってるので喜んで売ってくれるよ。

>>461氏ではないが、言っておく
金は払ってない。当時既に紙切れ同然だった南発券を渡しているだけだ
そもそも、「ビルマ全土に」牛がどれだけいようが、何の意味がある?
ビルマは広い。インフラも未整備だ。なのにどうやったら、遠隔地から牛を調達できるんだ?

……そもそも、牟田口は、駄牛の調達はしてないけどなw
484名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:19:24 ID:???
>>476
インパールの占領が「優先」するんだがな。
軍事知識皆無のバカウヨクにはわからんだろうがw
485名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:23:54 ID:???
468 :名無し三等兵:2010/12/26(日) 19:20:59 ID:NE/y7sRP

■大本営の命令では、ディマプールも作戦地域に含まれている。


<<大陸指第一七七六号>>

「南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、
インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得」


……お前さあ、「大陸指」って書いてあるだろうが
「大陸指」と「大陸命」の違いも分からんのか?
486名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:37:56 ID:NE/y7sRP
>>484
>インパールの占領が「優先」するんだがな。


おまえアホ?
インパールの占領のためにも、その後方のディマプールを叩く事が
戦略的に有効なわけだが?
487名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:41:21 ID:???
>インパールの占領のためにも、その後方のディマプールを叩く事が
>戦略的に有効なわけだが?
その後方のコヒマを叩いてもインパールは占領できませんでしたがなにか?
488名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:42:22 ID:NE/y7sRP
>>485
ああ、じゃあこう訂正しようw

■参謀本部の指示では、ディマプールも作戦地域に含まれている。


<<大陸指第一七七六号>>

「南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、
インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得」
489名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:44:08 ID:NE/y7sRP
>>487
それはコヒマは、最重要な後方拠点ではないからだろ。
490名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:44:24 ID:???
>>486
31師団の目標もコヒマまでなんだが?
だから軍事知識の無いバカウヨクは政治板でやってろよw
491名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:46:29 ID:???
31師団は「コヒマ」に突進し同地の要域を確保して「アッサム」 方面 より
予想する英印軍の増援を 阻止 す

だバカウヨク
492名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:46:30 ID:NE/y7sRP
>>490
>31師団の目標もコヒマまでなんだが?

だれがそんな事決めたんだ?
河辺が突然に独断でそのように判断しただけのこと。
英軍はこの河辺の判断を、アホだと言ってるがねw
493名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:49:24 ID:???
そしてインパール攻略後は「コヒマ」周辺の要域を確保して
雨期対策を確立するとともに次期作戦に即応し得るごとく準備す

だ。ディマプールはこのあとだ。
494名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:49:41 ID:NE/y7sRP
>>491
だから必要に応じて臨機応変に、ディマプールが叩けるなら
叩くべきだろ。
やる気の無い官僚軍人では、事前に決めたことを再考しないが
それはアホだと英軍に言われている。
495名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:50:13 ID:???
>>492
決めたのは牟田口だ。バカウヨク。軍事白痴の土足w
496名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:50:53 ID:???
>>494
「コヒマ」と明示されているだろバカウヨク
497名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:51:57 ID:???
>>494
英国人は英国人の都合でものを言っているだけだバカウヨク
498名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:54:45 ID:NE/y7sRP
>>497
で、おまえのようなアホ左翼が
公正で正しい分析が出来るとでも?
499名無し三等兵:2010/12/26(日) 23:56:58 ID:NE/y7sRP
あとこれ何度も聞いてるんだが、とっとと答えろタコw


山内師団長の発言とされるこの文章。
出典も無く、明らかな捏造文章。

「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。
第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」

500名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:05:41 ID:???
>>463-468
>>472
>>474
>>476
>>478-479
>>482
>>486
>>488-489
>>492
>>494
>>498-499
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

そもそもソース捏造の限りを尽くした(ソース捏造の証拠はwikiの牟田口ノートに明示
された指摘もあるし、自分で実質的自供もしている)屑の土足が他人に出典を求めるのが
烏滸がましいw
第一ソースを明示しても恥知らずにソースを捏造するのが土足の屑たる所以だしw
501名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:07:42 ID:8Qf8YbLj
>>500
>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。


『佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか』
『ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 』

アーサー・スウィンソン大尉の見解(英国公刊戦史)


>そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追撃」するのでしょうか。

「ディマプールへの追撃に際しては一部をコヒマに残置し、主力は山の斜面を通過すれば、
容易に急追することが出来る状態にあったことは、パーカー中佐が申す通りである」

宮崎少将の発言(牟田口の手記)
502名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:10:44 ID:8Qf8YbLj
>>500
おまえ苦しくなると、そのコピペを貼るようだが
少しは進歩しろよアホがw
503名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:16:30 ID:/mZBM/85
牟田口司令官の戦略眼が正当に評価される機運が芽生えてきたのは良い兆候だ。
日本が良い方向に向かってる証だよ。

これも政権交代の好影響かな?
504名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:27:34 ID:8Qf8YbLj
牟田口が名将と認められるくらいに
日本は変わらなきゃいかんということだろ。
古典落語化された大嘘の近代史は、すべて再検証すべき。
505名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:43:33 ID:???
>>502
苦しくなると「何と言っても牟田口(ry」コピペの屑が何か言ってるぜw
506名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:47:57 ID:???
>>489
そういうことをいうからお前は軍事知識皆無だと言われるんだ。
後方の重要拠点との連絡路を遮断されても陥落しない土地は
その重要拠点が落ちたって陥落しないだろ?
戦闘力にはなんら変化がないんだから。
507名無し三等兵:2010/12/27(月) 00:59:00 ID:???
つかディマプールに一個連隊流し込んでなにがしたいんだ?
コヒマ到着前に一個師団が守備についているから戦力差は3倍以上、
まあ仮にこれをうまく排除してディマプールの物資を手に入れた所で、
援軍が師団単位で到着するディマプールを維持できるわけでもなく、
数週間のうちにせいぜい手で持てる以外の物資を廃棄して撤退が関の山。
何万トンの備蓄物資があるのかしらんが、
2.3万トン程度だと連合軍は一週間でもちなおしちゃうぞw
これがあった所で、インパールの状況が変化するでもなし。
ディマを落とせばインパールは陥落するなんつうのは
牟田口の無根拠な思いこみ以外に根拠があるのかね?
508名無し三等兵:2010/12/27(月) 01:49:12 ID:???
>>501
『宮崎少将の発言』ではないだろ?
「『宮崎少将の発言だ』と牟田口が言っているもの」だと「大田が言っているもの」だと「土足が言っているもの」だろうが
……信用できないの三乗だな。無論、他も同じ

信用して欲しかったら、宮崎の手記なり何なりからそういう発言を拾って来るべきではないかね?
509名無し三等兵:2010/12/27(月) 02:11:05 ID:???
軍ヲタを愛国活動で抹殺せよ!
510名無し三等兵:2010/12/27(月) 02:45:48 ID:???
 当時、コヒマ占領さるの報告にスタッフォードは、我が耳うを疑って「トヘマ
の間違いではないか」と何度も聞いた、という記録もある。
 また当時第二師団参謀として牟田口軍と砲火を交えたアーサー・スウィンソンは
その著「四人のサムライ」の中で、次ぎのように記している。
「あの決定的瞬間にたまたまディマプールにいたこの本の著者の見解では、彼は
成功していたと思う。当時のディマプールは全地域にわたって、狼狽と混沌の中
にあった。何千と言う苦力が道路にむらがっていた。血走った日の通信隊の列が
ぶっつかりながら動いていた(略)
 こうしてディマプールを手中にすれば食料・弾薬、ガソリン、輸送車が無尽蔵
にあったのだから牟田口は確かに勝っていた。当時の状況としては、勝負はまっ
たく髪毛一本の競り合いだった(略)」  <佐藤晃「戦略大東亜戦争」>
511名無し三等兵:2010/12/27(月) 02:48:00 ID:???
>>501-504
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

土足のアホコピペに一々文章を起こす手を煩わせる必要を感じないしw
何しろこれだけ言われても未だに「第三者が検証可能な形で」「正確に
引用したと認められる」形での出典提示が出来ないもんな、法螺吹きの屑土足くんw

で、既に反証済みで信頼性がゼロと判明した戯言を連投する位しか出来なく
なるんだよな、アホの土足くんw

土足が今までにwikiや過去スレで散々指摘された法螺ソースによるアホ主張
を繰り返しているのは、誰に強制された訳でない土足の自由意思によるもの
で、それを繰り返している事への反応として、誰も土足の戯言を信じてないし、
バカの3乗と看做しているだけだよ、屑の土足くんw
512名無し三等兵:2010/12/27(月) 02:48:12 ID:???
軍ヲタは日本人として恥ずかしくないのか
513名無し三等兵:2010/12/27(月) 02:51:45 ID:???

アーサー・スウィンソン
『四人のサムライ―太平洋戦争を戦った悲劇の将軍たち』

--本間雅晴、山下奉文、牟田口廉也、本多政材--
514名無し三等兵:2010/12/27(月) 03:02:18 ID:???
>>512
土足の脳内妄想と捏造ソースに基づく戯言を撒き散らしているのを
看過するほうが恥ずかしいがw

捏造・改変しても恥ずかしくもない土足くんは言うことが違いますねw
でもそれって土足くんの大嫌いな朝鮮人や中国人のやっている事と
されてませんでしたっけwww
515名無し三等兵:2010/12/27(月) 03:14:44 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
516名無し三等兵:2010/12/27(月) 03:33:03 ID:???

日本軍ビルマ方面軍の司令官河邉将軍は、コヒマの先30マイルの山間部から出口に当たる
ディマプール攻略を目指して進撃許可を求めた現地軍司令官牟田口将軍に対し、その許可を与えなかった。
日本軍がここを急襲して占領していれば、インパール救援のための英軍による反撃は阻止され、
不可能となっていたであろう。

リデルハート「第二次世界大戦」
517名無し三等兵:2010/12/27(月) 06:48:45 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
518名無し三等兵:2010/12/27(月) 08:46:00 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

519名無し三等兵:2010/12/27(月) 08:53:02 ID:???
「ディマプールが落ちていたら」という仮定の話がいくらあっても(それすら、「本当にあるとして」だが)、「ディマプールは攻略不可能」という現実が動かない以上意味がないんだが?
520名無し三等兵:2010/12/27(月) 08:56:32 ID:???
まったくだ。スリム中将も10日もすれば奪回可能だと見積もっている。
日本軍の兵力ではインパールを攻略してからでないとディマプールへは行けない。
521名無し三等兵:2010/12/27(月) 08:58:09 ID:???
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

↑これにしてもインパールの第4軍団をディマプール奪回に向かわせるという意味だし。
522名無し三等兵:2010/12/27(月) 15:33:41 ID:???
この戦いの英軍指揮官の回想はあてにならんね
さすがに「日本軍が馬鹿すぎて楽勝でした」とか言うわけないし
苦戦したけど最後は勝ったみたいな回想は様式美だから
523名無し三等兵:2010/12/27(月) 15:35:59 ID:???
確かに、戦った敵を褒め称えることで、自分たちの無能を隠すというのは、
英米の司令官の伝統でもあるようだしね。

手放しで喜んではいけないことでもある。


そして解らない日本語。
>何といっても正しかったのは間違いないのである。

これどういう意味?w
524名無し三等兵:2010/12/27(月) 15:45:12 ID:???
>>523
>これどういう意味?w

だれが何をほざこうが
牟田口の方がが正しかったのは間違いないのである
525名無し三等兵:2010/12/27(月) 15:47:52 ID:???
牟田口って「俺の言うとおりにやってれば勝てた。英軍指揮官もこう言ってくれてる。」とか晩年まで主張してたけどさ
指揮下の部隊の統制統御まで含めて軍司令官の器な訳でな・・・
さすがにアラカン山脈超えるような遠征で食料は現地調達中心はねーだろ
しかも弾薬の輸送さえ出来てないし
526523:2010/12/27(月) 15:49:32 ID:???
>>524
ああ、ごめん。読み違えていたわ(爆)。
>何といっても正しかったのは間違いないのである。

これを
>何といっても正しかったのは間違いなのである。

と読んでたw
527名無し三等兵:2010/12/27(月) 16:17:32 ID:???
英軍の状況を分析してみると、
スリム司令官等ディマプール防衛優先派とその反対派に分かれている。
結果論としてはスリム中将の思惑ははずれて日本軍はディマプールに
進軍してこなかった。これは恐らく戦後に批判を受けたであろう。
しかも後退する31師団の捕捉に失敗しているのだ。

彼らスリム派は断固としてディマプール進撃を支持しないわけには
いかないのである。
528名無し三等兵:2010/12/27(月) 17:24:28 ID:???
ディマプールを陥落させたら食料が手に入ったのだから、
「なんとしてもディマプールを陥落させろ」と命令した牟田口は
食料のことを考えていたことにならないか?
529名無し三等兵:2010/12/27(月) 17:25:32 ID:???
そもそも左翼はソ連や北朝鮮が地上の楽園だとプロパガンダ宣伝を
してきた人間だよ。
530名無し三等兵:2010/12/27(月) 17:49:15 ID:???
>>528
もはや詭弁にしか聞こえないがな…
531名無し三等兵:2010/12/27(月) 18:45:52 ID:???
日本軍は三八小銃によって中、遠距離の狙撃戦において有利であり、
白兵戦においても三八小銃の長い銃身、長い銃剣、銃剣道によって
有利であったという点が忘れられているような気がしてならない。
言うまでもないが日本軍にはボルトアクション方式の三八小銃の火力不足
を補うために支援火器として軽機関銃、歩兵砲、擲弾筒もあった。
532名無し三等兵:2010/12/27(月) 18:49:59 ID:???
あい
533名無し三等兵:2010/12/27(月) 18:51:10 ID:???
佐藤は下痢とマラリアを理由に逃亡したのだが、歴史に「もしも」がある
ならば佐藤には煮沸したお湯しか飲まさず、「正露丸」を常備させ、
マラリアの予防薬キニーネを飲ませて佐藤の体に蚊帳を取り付け、
蚊取り線香も取り付けていたら歴史は変わったかも知れない。
蚊取り線香の原料である除虫菊のエキスを佐藤の体に塗りたくるのもいいだろう。
534名無し三等兵:2010/12/27(月) 18:53:55 ID:???
東南アジアやインドでは昆虫が食事として食べられているが、
佐藤も昆虫を食べて頑張るべきだった。
タガメは旨いと言われている。
535名無し三等兵:2010/12/27(月) 18:57:08 ID:???
長野の師団を送り込んでいればな・・・
536名無し三等兵:2010/12/27(月) 19:02:31 ID:???
御飯は美味しかったんですか?
537名無し三等兵:2010/12/27(月) 19:05:48 ID:???
東南アジアでは昆虫を盛んに食べるが、インドシナ戦争、ベトナム戦争
でべトコンがジャングルで戦えたのはこの昆虫食に秘訣があるのやも知れない。
牟田口氏はジンギスカン作戦だけではなく、カメレオン作戦と称して
食べれる昆虫の研究も行うべきだったのではないだろうか。
538名無し三等兵:2010/12/27(月) 19:07:26 ID:???
>>536
ジンギスカン作戦で持参した牛、馬、羊、山羊などの肉を
塩味で焼いたり、煮て食っていたんだろう。
539名無し三等兵:2010/12/27(月) 19:09:56 ID:???
肉料理を食べていたなら元気モリモリですね
540名無し三等兵:2010/12/27(月) 20:18:54 ID:???
>>515-518
>>524
>>527-529
>>531
>>533-538
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw
541名無し三等兵:2010/12/27(月) 20:28:02 ID:???
B29の前進基地構築の意図 ← 大陸打通作戦で防止ですね
542岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/27(月) 22:11:53 ID:???
>>523
>戦った敵を褒め称えることで、自分たちの無能を隠すというのは、
>英米の司令官の伝統でもあるようだしね。

そんなの何処の誰でもやると過去スレで書いた筈だが?
ほらよ。はっきりものを言うことこそ白人の伝統だろうがw

>イギリスでは、英第14軍司令官スリム中将が回想録Defeat into Victoryでイ
>ンパール作戦を痛烈に批判しており、「日本陸軍の強みは上層部になく、そ
>の個々の兵士にある」と下士官兵を賛辞する一方で高級指揮官については
>「最初の計画にこだわり応用の才がなく、過失を率直に認める精神的勇気が
>欠如」「日本の高級司令部は我々をわざと勝たせた」と皮肉っている[24]。
>また、ウィンゲート旅団参謀長のデリック・タラク少将は著書で「牟田口中
>将の作戦指導については、イギリス側から全く評価されていない。」と記し
>ている[25]。軍事史研究者のジョン・フェリスは「無能」の一言で切り捨て
>ている[26]。
543岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/27(月) 22:15:04 ID:???
>さすがに「日本軍が馬鹿すぎて楽勝でした」とか言うわけないし

お前の情弱振りは土足といい勝負。
普通にスリムがそういうこと言ってるから。
>「日本の高級司令部は我々をわざと勝たせた」
544名無し三等兵:2010/12/27(月) 22:19:50 ID:8Qf8YbLj
二十世紀最大の戦略思想家・リデルハートが
インパール作戦を評価しているそうじゃないか。
世界一の軍事評論家も、ディマプールを攻めるべきだったと
言っておられる。
おまえらなんぞとは、次元が違うどころの差ではないw
545名無し三等兵:2010/12/27(月) 22:25:18 ID:8Qf8YbLj
>>542
だからそのスリムの批判は
ディマプールを攻めなかった河辺に対するものだろ。
逆に言えば、暗に牟田口が正しいと言っているのに等しい。

その時点でスリムは牟田口がディマプール追撃命令を出して
それが却下された経緯をまだ知らない。
546名無し三等兵:2010/12/27(月) 22:30:36 ID:8Qf8YbLj
>「日本の高級司令部は我々をわざと勝たせた」

これはある意味当たっている。
柳田のことだよ。
どうみても英軍をわざと逃がし、英軍を有利にしている。
柳田が作戦を中止させるために、わざと失態をやったとしか
考えられんな。
547名無し三等兵:2010/12/27(月) 22:35:40 ID:???
>>544-546
土足の能無しが何書いても誰にも相手にされない。
ソース捏造と出鱈目改変しか出来ないし、無能だから改変が直ぐ
発覚するし。

土足に擁護されるせいで牟田口の愚行ぶりがより強調
されるから、土足の存在価値があるとすればそれ位しか
無いのだろうw
548名無し三等兵:2010/12/27(月) 22:47:26 ID:8Qf8YbLj
>>547
アホw
世界一の軍事研究家・リデルハートが評価しているんじゃ
勝負あったようなもんだな。
半藤が1000人いても勝ち目は無いw
549名無し三等兵:2010/12/27(月) 22:55:31 ID:???
でも当時、実際に相見えた敵将しか牟田口司令官の強さ、真価は分からないよな。

ゆえに剣を交えた後には戦友(とも)となる。
550名無し三等兵:2010/12/27(月) 22:59:43 ID:8Qf8YbLj
アーサー・スウィンソンはまさに
ディマプールで、日本軍と対峙していたわけで
その人物が牟田口を「侍」として評価しているわけだから
これには相当の説得力がある。
551名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:24:51 ID:???
説得力皆無だな。
『コヒマ(KOHIMA)』の著者A・スウインソン(Arthur Swinson)は、この問題に
ついて河辺と牟田口の命令を比較した上で「牟田口の方が実際正しかった」と断言して
いる31。しかし、これは日本軍を過大評価しすぎている。ディマプールに進出できるの
は歩兵第138 連隊第3 大隊が先頭になるであろう。その3 大隊はコヒマ〜デイマプール
道遮断のため4 月6 日コヒマ西方15 キロの高地に進出したが、そこで英軍部隊と接触
する。大隊はこれを夜襲したが、失敗、大隊長は戦死して、以後両部隊は対峙状態のま
まとなった32。結局ディマプールへの突進が成立するためには31 師団に補給能力があり
火力が追随しているという英側と同様な条件が必要である。師団の山砲兵連隊のコヒマ
進出は4 月20 日頃と予測されており、携行して来た補給品も底をついてきた。軍から
の補給は期待できず、コヒマで手に入れた敵の物資も砲爆撃で失われた。英軍側はディ
マプールからの増援が日を追って殺到していた。なによりも1944 年の英印軍は牟田口
がシンガポールで戦った時の包囲すれば逃げる英印軍ではなかった。
牟田口のアイデアがたとえ戦理的に妥当なものであっても、そこには補給と火力の裏
付けなしには、アイデアは実現しないのである。地図の上に矢印は一瞬にして引けるが、
実際そこを進むのは重い武器・弾薬・糧食など携行した生身の人間の部隊である

『戦史叢書 インパール作戦』498-502 頁。S. Woodbarn Kirby, The War against Japan V
(London: Her Majesty’s Stationery Office, 1961) p. 300. この日英の両公刊戦史を読み比べると、例
え4 月5 日ないし6 日、日本軍がコヒマ〜ディマプール道を突進し得ても、隘路の出口にあたるニチ
ュガード(Nichuguard)には英第161 旅団と第1 ビルマ連隊が4 月4 日に集中しており、これと接
触せずディマプールに進出することは難しい。
552名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:32:55 ID:???
>>548-550
土足が擁護すればリデル・ハートがいようがクラウゼヴィッツ
が居ようが、すべて悪材料でしかないw

土足が擁護すれば、それは土足の脳内資料と捏造ソースと
出鱈目言説しかないから、土足に巻き込まれたリデル・ハート
やクラウゼヴィッツまで汚名を被りかねないw

まぁ、現実には土足の底の浅い捏造がバレるのが早いから、
リデル・ハートやクラウゼヴィッツが汚名を被る前に土足の
能無しと屑っぷりが強調されるだけなんだけどねw

別に牟田口を酷評してるのは半藤しかいない訳じゃないしw
配下師団の下級兵士にまで嫌われてるのは伊達じゃないw
土足の無能で屑であるのが何を言っても書いても覆らないの
と同じでなww
553名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:33:52 ID:8Qf8YbLj
>>551
またそれかよ岩見w
宮崎少将の証言では、138連隊の動きは全く緩慢で攻める気配が無く
宮崎は、こんなやる気の無い連隊は自分は必要ないと言って、佐藤に付き返している。
現場の人間にしかわからない事。
補給と火器も重要だが、スピードと勢いと、指揮官のやる気の方がもっと重要。
554名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:35:37 ID:???
>>548,550
んで、日本を含め世界中の通説がインパールでの半藤の言う牟田口の無能を支持し、
(というか半藤はただ単に通説を述べているに過ぎない)
リデルハートもスウィンソンもこの戦場における通説が確立できていないことに気づいてないの?
555名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:38:53 ID:???
>>553
はあ、4月2日にコヒマに到着、わずか4日後の4月6日にディマプール前衛と交戦した
138連隊の動きが緩慢なら、いったいどこの部隊がそれ以上の速度で行動できるんですかね?

だいたいそれ宮崎の証言って言っても
牟田口が宮崎がこういっていたよという証言じゃないのか?
556名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:39:41 ID:8Qf8YbLj
>>552
こっちの主張を裏付ける証言者は、日英の一流の人物ばかりだが
おまえの仲間は半藤や二等兵や、ずいぶショボいなw
557名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:42:32 ID:???
英軍が牟田口中将を過大評価してると言うなら、
敵軍から評価されている軍人はみな過大評価なのか?
558名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:43:08 ID:???
>補給と火器も重要だが、スピードと勢いと、指揮官のやる気の方がもっと重要。

>隘路の出口にあたるニチ
>ュガード(Nichuguard)には英第161 旅団と第1 ビルマ連隊が4 月4 日に集中しており
と英軍の展開状況を書いてあげてるのにうこというから軍事知識皆無だっていうんですよw
コヒマ−ディマプール間の道路を英軍に押さえられて
なおもわずか4日で中間地点まで進出した138連隊は迅速そのものの行動を取っていたと言ってよい。
だいたい、補給と火器がなければ161旅団他の3倍以上の英軍を追い払えませんがw
559名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:44:44 ID:???
>>556
は? リデルハートはまだしもスウィンソンは現場の大尉だったひとですよ?
ましてや大田にいたってわw
560名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:46:27 ID:???
二等兵って誰だろう?
あの論文は防衛大学教授の荒川によるものなんだがw
561名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:48:24 ID:???
軍事知識皆無だから、とうとうネームバリューにしか頼れなくなったのが
たまらなく哀れですねえ。
562名無し三等兵:2010/12/27(月) 23:59:01 ID:8Qf8YbLj
>>558
日英の現場の指揮官から見れば
138連隊は、まったくやる気のない緩慢な行動で
ミスミス絶好の機会を逸しているという見解。
現地に居た当事者らのこの一致した見解は、永遠に変わることはない。
563名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:02:31 ID:7qaQl3Ic
>>559
大田の書籍は元統合幕僚長の推薦文もあり
少なくとも高木や半藤の文学者モドキ作家なんかに比べれば
軍事的な知識や実績は格段の差。
564名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:03:43 ID:???
>>562
後世の全てが見通せる公刊戦史の記述より、
情報の限定されていた現場の方が見る目がなかったという好例ですね。
いくら、現場の指揮官がそう思った所で
コヒマ到着からわずか2日後には英軍の一個師団相当の兵力が
コヒマ・ディマプールの中間地点まで進出して、
138連隊の先鋒一個大隊に大打撃を与えたのは単なる事実ですからw
565名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:05:12 ID:7qaQl3Ic
>>560
防衛大学教授だろうが参謀だろうが
現場で指揮していた宮崎少将の話に比べれば
たんなる戯言w
566名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:05:32 ID:???
>>563
564のように荒川論文の資料は公刊戦史で、
荒川は防衛大学校の教授で戦史研究では幕僚長ごときの及ぶ所ではありませんがなにか?
567名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:08:03 ID:7qaQl3Ic
>>564
そんなことはないw

マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)

「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力
の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同
じような有効さで切ることが出来る。さらにもっと重大な
全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
568名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:09:24 ID:???
というか戦史研究については下手をすると素人研究家より劣る幕僚長が、
編集者が書いたような定型の推薦文をつけたところでなんのたしにも成りませんよw
そういうのを頼りにするからバカにされていることを早く自覚して貰いたいものだね。

>>565
現場で指揮していた人間は大抵の場合、
公刊戦史によって俯瞰的視点で分析できる後世の学者より劣りますよw
なにせ宮崎少将は英軍の展開状況を把握していた訳じゃないんですから。
つまり戯言は565そのもの。
569名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:09:57 ID:7qaQl3Ic
>>566
まあディマプール追撃に関しては
肯定論と悲観論がある。
そいつは悲観論者なんだろ。
570名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:13:39 ID:7qaQl3Ic
>>568
当時第二師団参謀として牟田口軍と砲火を交えたアーサー・スウィンソンは
その著「四人のサムライ」の中で、次ぎのように記している。

「あの決定的瞬間にたまたまディマプールにいたこの本の著者の見解では、彼は
成功していたと思う。当時のディマプールは全地域にわたって、狼狽と混沌の中
にあった。何千と言う苦力が道路にむらがっていた。血走った日の通信隊の列が
ぶっつかりながら動いていた(略)
 こうしてディマプールを手中にすれば食料・弾薬、ガソリン、輸送車が無尽蔵
にあったのだから牟田口は確かに勝っていた。当時の状況としては、勝負はまっ
たく髪毛一本の競り合いだった(略)」  

佐藤晃「戦略大東亜戦争」

571名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:16:41 ID:???
まあそれ以前に138連隊の前に3倍以上の英軍が展開していたことを
宮崎少将が知っていれば意見も違ってきたと思うがね。

>>567
はいはいワロスワロス
コヒマ到着の二日後英軍が中間地点に進出させていた兵力だけで
138連隊どころか師団相当の兵力になってます。
いくらスピードとやる気があろうがコヒマにも師団がおり、
前後に合計2倍の兵力を受ければ山砲すら到着してない31Dがディマプールにつけるはずもありません。
つまり、マウントバッテンの報告は31Dがきちんと補給を受けて
完全戦力であることを前提にしたものだと言うことがわかりますね。
572名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:18:50 ID:???
>>570
スウィンソン大尉やディマプールの人たちはディマプール前面に31Dと同兵力が展開し、
31Dが重装備をほとんどもたない軽師団レベルだったことを当時知らないので
そういう空気になってもしかたないんじゃね?
彼らがそう思うのと現実とは別の話w
573名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:22:04 ID:???
つーか、インパール作戦最大の問題点は
補給を軽視したことで3個師団のほとんどがコマンド部隊並みの軽師団、
下手をすると日露戦争時代の日本軍より劣る戦闘実力した持ち合わせていなかったことなんだけどな。
さすがに火砲なしでなにかができる時代じゃないってことなんだよな。
まあ、牟田口はマレーの経験で包囲すれば降伏すると思ってたんだろうけどw
574名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:23:10 ID:7qaQl3Ic
しかし惜しいのは、31師団の作戦開始を
あと1週間早めて奇襲を徹底できたなら
3月中にディマプールを占領し、南では第17インド師団が孤立。
こうなったら英軍は完全に敗北だったが。

本来ならば(稲田の妨害がなければ)作戦開始は1ヶ月早かったし、
15師団も完全な体制で、いくらかでも航空支援があったなら完全に勝てたであろう。
負けたのは牟田口の責任じゃないな。
575名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:28:32 ID:7qaQl3Ic
>>572
アーサースウィンソンもスチルウエルも
日本の資料も調べて書籍を書いてるが?

おまえなんかとは、次元が違うってw
576名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:32:24 ID:???
>>573
奇襲作戦で軽装備なのは当然なのではないか?
577名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:33:06 ID:7qaQl3Ic
>>573
ウインゲート旅団だって軽装備だぞ。
スピードと機動力を何より重視する後方撹乱の奇襲斬り込み隊
みたいなもんなんだから、軽装備は当たり前じゃないか。
578名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:43:12 ID:???
チンカスがいくら吠えても牟田口中将が歴史的名将であることは普遍なのだよ
579名無し三等兵:2010/12/28(火) 00:46:39 ID:???
牟田口司令官が希代の勇将であることに異存のある者はおらんだろうけど、
部下に恵まれなかった悲劇の名将でもある。
580名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:08:51 ID:???
>>565
寝言だな。史実の宮崎は、こう言っている
●戦史叢書『インパール作戦』
P503下段17〜21行目
3 左突進隊はサンジャックの戦闘で押収した兵器で部隊を再装備し、特に迫撃砲を多く携行した。しかしコヒマの三叉路高地の戦闘で、たちまち迫撃砲弾も山砲弾も射ち尽くし、歩兵はほとんどこれらの支援なく突撃を繰り返したため多くの損害を被った。


……三叉路高地を落とすのにも足りないのに、ディマプールなら落とせると考える馬鹿がいるのかね?


コヒマからインパールへの兵力転用拒否問題について、牟田口は、こう言っている
●戦史叢書『インパール作戦』
P503下段3〜4行目
兵力転用の能力について宮崎中将がどう感じていたか、同将軍の忌憚のない意見を聞いてみたいと思っている。


……抗命の始まりである兵力転用拒否については何も聞いてないのに、ディマプールへの進撃が可能だったかについては聞いたのかね?
581名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:13:14 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
582名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:14:43 ID:???
>>553
>>556
>>562-563
>>565
>>567
>>569-570
>>574
>>577-579
土足が吠えれば吠えるほど牟田口の愚劣な指揮ぶりが明白になる
だけなんだがw

現場の宮崎少将に他の指揮官が敵わないというなら、牟田口の
現状を無視した愚劣な指揮で配下師団を無意味に磨り潰した行為
には一片の弁解の余地すらないって事になるんだがww

かくて土足はまたもや牟田口の背中を撃ちました。
土足は何処まで行っても無能の屑で、無能の屑の擁護で明らかに
なるのは牟田口の愚劣極まりない指揮ぶりなのでしたwww
583名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:18:51 ID:???
チンカスが吠えれば吠えるほど、牟田口中将の英明と佐藤の愚劣が明確になるwww
584名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:22:53 ID:???
>>570
スウィンソンの「四人のサムライ」かね?

●『インパール作戦 その体験と研究』 (磯部卓男著)
P300 10〜13行目
「第十五軍は無謀な計画と、無能な幕僚の仕事によって敗北をきたしたのである。欠陥は牟田口にある」。これはコヒマで日本軍と戦った英国の戦記作家A・スウィンソンの『四人のサムライ』 の一節である。 

……原文を持ち出さないとどちらが正しいとは言えないとかほざくなよ
日本人が決して許してはならない仇敵B29の名すら知らない(二十一世紀になってもなお、B25を超空の要塞と言っている)佐藤晃が、何かを知っているわけがなかろう
585名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:25:10 ID:???
コヒマの原文を読まず、約本に感化されてるチンカスが言うなよww
586名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:26:04 ID:???
>>585
じゃあ、原著の該当箇所の引用をよろしくたのむ。
587名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:27:38 ID:???
>>586
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
588名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:29:15 ID:???
>>587
原著で何で「日本語文」が出てくるんだ、バカ土足w

原著を求められたら、当然原著の英文の該当部分を「正確に」
引用するんだぞ。それ以外は全て土足の無断改変になるからなw
589名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:32:15 ID:???
>>587
ははは、こやつめ。早く原著の該当箇所を頼むよ。
あと、前から気になってたんで、そのコピペ元の書誌情報もよろしく。
590名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:32:39 ID:???
16 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 01:45:12 ID:???

■歴史家エリック・ホブズボームは、
「インドの独立は、ガンジーやネルーが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動によるというよりも、
日本軍とチャンドラ=ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、
インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされた」としている。

529 :名無し三等兵:2010/12/27(月) 17:25:32 ID:???
そもそも左翼はソ連や北朝鮮が地上の楽園だとプロパガンダ宣伝を
してきた人間だよ。


ボブズボームは左翼である
>>529より、左翼はソ連や北朝鮮が地上の楽園だとプロパガンダ宣伝をしてきた人間である
従って、>>16の内容は、ボブズボームのプロパガンダである
591名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588
Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.

「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」

「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」
592名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:39:17 ID:???
>>591
で、その英文の出所はどこになの?
593名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:40:42 ID:???
>>592
アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
594名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:41:27 ID:???
>>593
書誌情報と引用元のページは?
595名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw
596595:2010/12/28(火) 01:43:37 ID:???
違うと言うなら、何で [yasuyasu] なんて言葉が出て来るのか説明よろしくw
597名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:48:29 ID:???
あと、>>591を貼ってくれた人は>>587のコピペを貼ってくれた人と同じってことでいいのかな?
もしも違うなら、>>587>>591に猛省を促し、速やかに引用元を提示したほうがいいと思うけど。
598名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:52:48 ID:???
>>591
能無し土足w

単純におまえが引いてきた日本語文をそのまま翻訳サイトへ
突っ込んだってのがサッと見ただけで直ぐ判るぞ屑。

第一に、「原文が英文なのに、なぜ「」(括弧)で括られている」んだよw
第二に、「日本語文の直訳英文形式」なのはなんでだよw
(このスレに、「ナポレオン」とされているところは原文ではクラウゼヴィッツだ」
と指摘されているのだ、アホ土足)
第三に、原文の英文が存在している筈なのに、何故「ディマプール」の
読みは発音表記なんだよww
599名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:55:46 ID:???
>>591-598
おらチンカス、IDが無い事を利用して自作自演するなw
600名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:58:31 ID:???
>>599
なんだ、反証されてまたチンカス連呼か能無し土足w

このスレでチンカス連呼するのは土足の屑しかいないし、
このスレでチンカス連呼が始まるのは土足の能無しが露呈
されたときに土足が逃げ回るための足掛かりだもんなw

さっさと原文を「正確に」「捏造・改変せずに」引用して来いよ、役立たずw
601名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:58:39 ID:???
>>599
じゃあ、みんなでID出る板行きましょうか。
602名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:06:35 ID:???
IDが出ることに後ろ暗い事がないなら、
そっちの方が擁護派の人にとっても都合いいでしょ?
次スレ立てるときは軍板以外でよろしくね。
それでも軍板に立てるってなら、
擁護派はIDが出ると都合悪いって
自分たちで認めたことになっちゃうからね。
603名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:21:44 ID:???
このスレで牟田口中将のアンチはチンカスと岩見だけ。
他はみな、国民的英雄・牟田口中将の生き様等々について静かに語り合いたいだけなんだよ。
害虫の岩見とチンカスは余所板で存分にやってくれたまえ
604名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:27:00 ID:???
>>603
チンカス呼ばわりしてる奴に反証されて
コソコソ逃げ回る土足の屑以外はID出て
も誰も困らないぜ、ほら吹き土足の能無しw
自演すら出来ない程度の屑がID出ると明示されるもんな〜、
能無し土足w
605名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:28:48 ID:???
>>602
とりあえず次は日本近代史板の↓かな?

【鬼謀】牟田口廉也中将を語ろう【聖将】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1287920787/l50
606名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:31:31 ID:???
>>603
一緒に静かに語り合って知見を深めるためにも
書誌情報とか教えて欲しいんだけど…。
607名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:46:27 ID:???
源義経、織田信長、ナポレオンのような軍事的英雄でも失敗はあったのだから、
100%完璧じゃないから全てダメであるという消去法だけで左翼的判断をしたら
歴史上のすべての軍人英雄はダメだという話にしかならない。
牟田口はマレー作戦では日本刀を持って英軍陣地に切り込んで英雄的働きを
しているのだから、口だけの人間だったわけではないだろう。
608名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:49:54 ID:???
左翼は「重戦車を大量に投入できなかったからインパール作戦はダメだ」
などと述べるが、東ヨーロッパの草原ではなく、軽戦車も通行不可能な
ジャングルを経由しての奇襲作戦で重戦車を大量に投入できるわけ無いだろう。
それはパラシュート降下部隊に大量の重戦車が無いからダメと言うようなものだ。
609名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:57:26 ID:???
左翼がバカであることは歴史が証明している。
いわゆる日教組はソ連や中国の水爆は平和の象徴と叫び、ベトナム戦争時には
北ベトナムやカンボジアのポルポトを平和民主勢力と呼んでいた。
また左翼は「日本軍のせいで多くの人が虐殺されて餓死に追い込まれた」
と宣伝してきたが、ソ連、東欧、中国、北朝鮮、東南アジア、南米、アフリカなどで
左翼によってそれ以上の人々が拷問、強制収用所、虐殺、餓死に追いやられてきた。

610名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:59:29 ID:???
左翼である民主党政権の仙石などが政権を獲得した方法を見ても、
左翼が北朝鮮並のプロパガンダ至上主義であると解るだろう。
1から100まで全て嘘を並べ立てるのが左翼である。
民主党政権の仙石はそうした方法をソ連や北朝鮮から学んだ。
611名無し三等兵:2010/12/28(火) 03:04:14 ID:???
左翼が繰り返してきたプロパガンダに日本の零戦は和紙と竹で作られた
戦闘機だったというものがある。
しかも左翼は「私はもと零戦のパイロットで、何度も零戦で出撃しましたが、
たしかに零戦は和紙と竹だけで製造されていました」というもっともらしい
嘘まで垂れ流してきた。
612名無し三等兵:2010/12/28(火) 03:07:28 ID:???
また左翼である公務員の労組は日本全国の役所で不正や横領を繰り返して
きたことは言うまでも無いことだろう。
お粗末極まりない人間の集団なのだ。
北海道の夕張市も公務員の横領で破綻したと言われている。
613名無し三等兵:2010/12/28(火) 03:18:20 ID:???
ナポレオンの最後の戦いであったワーテルローの戦いは双方が突撃して
騎兵や白兵戦で決着が付く戦いだけに、どちらが勝ってもおかしくは無かった。
インパール作戦も奇襲によって日本軍が近接戦闘、白兵戦に持ち込めた
という点ではどちらが勝ってもおかしくない戦いだったと言える。
614名無し三等兵:2010/12/28(火) 06:44:01 ID:???
今度は左翼批判ですかw
自分が極右だからといって、自分にたてついてくる人間は全て左翼とでも思っているのかw

軍オタってのは基本的に、右左関係ない存在なんだよ。
馬鹿が^^
615名無し三等兵:2010/12/28(火) 07:14:52 ID:???
>>614
左翼は左翼政権によってソ連、中国、北朝鮮、カンボジア、アフリカ、南米
に飢餓と餓死がもたらされ、累計で1億人以上が左翼によって餓死させられた
という「左翼が餓死を生む」という問題を隠蔽して「牟田口は食料問題を無視して餓死
を生み出した」と批判をする。
616名無し三等兵:2010/12/28(火) 07:16:04 ID:qTZJD7hM
しかも本筋のインパールで自分がデタラメ言ってる訳で。
お望み通りの白兵を「他に手がなくて」コヒマでやらされたが結果はダメダメ〜
617名無し三等兵:2010/12/28(火) 07:51:31 ID:???
>>607-613
>>615
左翼に責任転嫁してもインパール作戦の実施者が牟田口である
事は誤魔化せないし、牟田口の愚劣極まる作戦指導で配下師団
を無意味に磨り潰した事実が変化するわけじゃないぞ、屑土足w

それとも土足は「牟田口が実は『革新官僚』崩れの隠れ左翼で、
だから盧溝橋でもインパールでも日本に不利になる為のトリガー
引いた」とでも言いたいのかww

いくら他人に責任転嫁しても牟田口の愚劣極まる作戦指導で配下
師団を無意味に磨り潰したのと、土足がそれすら理解出来ない無能
である事は覆らないのだよ、能無し土足くんw
スターリンやポルポトがどうであろうと、アラカン山脈で第15軍各部隊
に飢餓を起こしたのは牟田口の愚劣さの所為だ、アホの土足くんwww

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww
618名無し三等兵:2010/12/28(火) 08:39:14 ID:???
>>608
んなこといってるのはお前さんだけだよw
運用の容易な山砲ですら4月20日以降でないとコヒマにすら到着しないのに、
師団レベルの兵力が展開しているディマプールが
スピードとやる気wで攻略可能とかいってるお前だけがな。
619名無し三等兵:2010/12/28(火) 08:42:16 ID:???
つか重装備と重戦車を混同するのは
いくらなんでも軍事知識皆無なので軍板では止めてくださいw
620名無し三等兵:2010/12/28(火) 08:47:36 ID:???
>>577
では、そんな奇襲部隊にディマプールのような
要地を占領させる任務を与えた牟田口は無能でFAですね。
要地攻略には重装備が必要ですし、敵の重装備を捕獲することもほとんどできません。
専門教育を受けた砲兵をただの銃兵としてつれていくわけにもいきませんから。
つまり仮にディマプールを占領したとしても軽装備の奇襲部隊では確保し続けることは不可能ですから、
もはやなにがしたいのかまったくわからない部隊を送り込んだということです。

ああ、君は牟田口が無能だったと主張したいわけですかw
621名無し三等兵:2010/12/28(火) 09:19:18 ID:???
その左翼であるボブズボームの発言が
>>16
なのではないのかね、土足?
622名無し三等兵:2010/12/28(火) 09:34:26 ID:???
何か、なんとかして捏造をしようと必死すぎるようにしか見えませんな・・・
レトリックで相手を非難しているように見せかけたりとか・・・
もうここまでいくと哀れとしか言えませんな。

哀れな土足さんには、同じく哀れな牟田口司令官の心情は良く解るんでしょうけれども、
さらにそんな司令官のもとで戦わされ、無駄に殺されてしまった将校の哀れさを、より理解してほしいものですね。
623名無し三等兵:2010/12/28(火) 11:35:57 ID:???
土足の次の台詞は海軍ガーだと思うw
624名無し三等兵:2010/12/28(火) 12:35:48 ID:???
いや、もうこんなツマラナイ内容だとあれだから、もし牟田口が自分の会社の上司だったら・・・?
みたいなシミュレーションでもしたほうが面白いんじゃないだろうかw
625名無し三等兵:2010/12/28(火) 13:58:22 ID:???
>>608
> 左翼は「重戦車を大量に投入できなかったからインパール作戦はダメだ」
> などと述べるが、東ヨーロッパの草原ではなく、軽戦車も通行不可能な
> ジャングルを経由しての奇襲作戦で重戦車を大量に投入できるわけ無いだろう。
> それはパラシュート降下部隊に大量の重戦車が無いからダメと言うようなものだ。
>

土足は馬鹿にもほどがある。
そもそも日本軍に重戦車があるわけねえだろ。
626625:2010/12/28(火) 14:01:32 ID:???
ちなみに土足が考えるような山間ルートだけで攻撃したわけじゃないから
日本軍は中戦車を投入している。全滅したが。
627名無し三等兵:2010/12/28(火) 14:22:46 ID:???
>>617
君の意見はね、軍事的には素人レベルの意見だと思う。
牟田口が立案したような奇襲作戦は奇襲に失敗した場合は悲惨になる
作戦であって、それをもって奇襲作戦そのものが悪いとか言うのは
素人レベルの話になるよ。
映画「ブラックホークダウン」で描かれた米軍の特殊部隊による
ソマリア作戦では奇襲が失敗して米特殊部隊は鉄砲まで投げ捨てて
走って逃げるような敗走になったんだから。
628名無し三等兵:2010/12/28(火) 14:30:10 ID:???
>>617
第二次大戦の東部戦線で行われたクルスク戦車戦でナチスが敗北したのは、
補給や火力を重視したがために作戦開始まで準備に時間がかかり、奇襲にならず
失敗したわけだろう。
もし奇襲になりうる「タイミング」でナチスがクルクス戦車戦を開始していたら
東部戦線の歴史は変わり、ひいては世界史まで変わってる可能性はあるよ。
物事には「タイミング」というものがあり、「タイミング」を逃しても物資さえ
あれば勝てるなどというのはコンピューターゲームレベルの素人の意見では無いだろうか?

629名無し三等兵:2010/12/28(火) 14:35:04 ID:???
>>620
インパール作戦の「目的」は「蒋介石ルートを破壊して、蒋介石を降伏
に追いやる」ことである。
つまりディマプールを占領した日本軍が粘ったあげく全滅しても、それで
結果として蒋介石を降伏に追いやれればいいという作戦内容だ。
また日本軍がディマプールを占領して食料や物資を手に入れ、塹壕を掘って
粘るならば、かなり粘れたのではないか?
日本軍の補給部隊も最前線に向けて出発していたのだしね。
630名無し三等兵:2010/12/28(火) 14:39:49 ID:???
>>627-628
土足は他人の意見を碌に読まないばかりか、映画すら
碌に見てないってことでFAなんだなww

奇襲になるか否か、というのは「戦略レベル」「作戦レベル」
「戦術レベル」によって違う(クウェート侵攻のように、イラク
の侵攻が予想されても、侵攻先がクウェートになるか否か
は断定しづらい場合には、「戦術的奇襲」というのは起こり
得るが、「奇襲効果」のみを期待して作戦を実施するのは、
アンタの言い分を借りるなら「素人以下」。)

機宜を”タイミング”と翻訳ソフトが訳したからそのままタイミング
を使ってるんだろうが、厳密には「機宜」と「タイミング」は等号で
は結ばれないんだなwww
631名無し三等兵:2010/12/28(火) 14:44:29 ID:???
>>629
「どの位鹵獲物資が入手可能か」については「占領してみなければ
判らない」のだから(当たり前)、「どの位持久可能か」が敵の不手際
に頼らざるを得ないインパール作戦はとても「作戦」計画レベルまで
達してないってことで問題ないなwww

「蒋介石ルートを遮断」する為には、「一定期間については要地を
確保の上、敵兵站線を遮断している状態を持続する」状態を保持
しない限り作戦目的が達成されないのが当たり前で、作戦目的達成
に重要な物資を「敵がどの位物資を残すか」という不定要件に頼ってる
時点で話にならないのだよ、能無し土足くんwwwww
632名無し三等兵:2010/12/28(火) 15:32:50 ID:???
「チンカス」連呼の土足先生は軍事的には無知でも
己のチンコに発生するチンカスには造詣が深いと思う。
つまり土足先生は大変ご立派な包茎だ。
633名無し三等兵:2010/12/28(火) 16:28:22 ID:???
>>630
奇襲が成功したからインパール作戦はあそこまで進激できたわけです。
>>631
君は素人レベルの意見を述べている。
インパール作戦の目的は蒋介石ルートに打撃を与えて蒋介石を降伏に
追いやることである。
史実において蒋介石は無能で蒋介石も蒋介石の部下も不利になると
脱兎のごとく逃げている。
この史実から言えば蒋介石ルートに打撃を与えられると蒋介石は
「ひーっ助けて降伏する」と叫び、蒋介石が率いる国民党軍は総崩れに
なる可能性が高い。
戦後行われた毛沢東との内戦でも蒋介石はアメリカからジェット戦闘機や
戦車を援助されていても不利になると「ひえー助けてー」と中国から
台湾島に逃げ出したんだから。
634名無し三等兵:2010/12/28(火) 16:32:33 ID:???
>>631
君は素人みたいな意見が多いから言っておくけども、英軍と戦った
牟田口は当時のインド人から見たら「インド解放の英雄」であり、
インド人がひれ伏して「英雄様これをどうぞ」とカレーの食事ぐらい
は差し出した。
一式陸攻が英国のプリンスオブウェールズを撃沈した際にも英国の
植民地支配に苦しめられてきたインド人は万歳三唱して喜んだと伝わっている。
635名無し三等兵:2010/12/28(火) 16:37:42 ID:???
>>633
奇襲効果が長続きしてないから作戦目的が達成されなかったのだよ。
進撃がどうとかは「作戦目的を達成する」という前提の前では瑣事に過ぎない。
軍事作戦は作戦上の目的を達成するために実施するものだ。
で、奇襲効果頼りでそれ以外の条件が何もないインパール作戦が失敗する
のは当たり前。
そして、奇襲効果の限定的な効果を拡大解釈して無茶な進撃命令を出し、
結果ビルマ防衛に重大な問題を引き起こした牟田口が批判されるのも
これまた当たり前。

>>この史実から言えば蒋介石ルートに打撃を与えられると蒋介石は
>>「ひーっ助けて降伏する」と叫び、蒋介石が率いる国民党軍は総崩れに
>>なる可能性が高い。
で、そんな戯けた「可能性」が現実に実現しているのかね、アホの土足くんw
それは牟田口が「3発発砲すれば英軍は降伏するに決まっておる」と
言っていると伝えられているのと変わらんよwww
636名無し三等兵:2010/12/28(火) 16:41:16 ID:???
>>634
>>一式陸攻が英国のプリンスオブウェールズを撃沈した際にも英国の
>>植民地支配に苦しめられてきたインド人は万歳三唱して喜んだと伝わっている。
ガンジーもネールも日本と結ぶことには否定的であった、というのは
既に過去スレで出ているんだよ、アホの土足くんw
幾ら逃げても無駄だよ、さっさと君の大好きな反証済みコピペの
「原文」を「第三者が検証可能」な形式で「捏造・改変せず」に
確認可能なように持ってきたまえよ、能無し土足くんw

このスレで一番軍事知識が欠けているのは土足くんなのだよwww
そして、君はそれが自覚できない程度の能無しでもあるのだよwwwww
637名無し三等兵:2010/12/28(火) 16:44:05 ID:???
「腕が無かったら歯で行くんじゃ!車や飛行機が無いなら牛や象や徒歩で行くんじゃ!」
と叫んで日本刀で英軍に切りかかった牟田口の行動は欧米に植民地支配されていた
人々に勇気を与えたわけだ。
いわば「アジアのターザン」である。
それで戦後次々にインド、東南アジア、アフリカなどは植民地独立闘争を開始する。
「我々も牟田口に続け!」という植民地解放運動の火付け役でもあったわけだ。


638名無し三等兵:2010/12/28(火) 16:49:24 ID:???
>>635
君は素人だから敵の補給ルートへの攻撃という作戦計画が理解できてない。
なにも英軍を全滅させて、あの地域を未来永劫占領するという作戦内容では無い。
日本軍がタコツボや茂みから狙撃性に優れた三八小銃で狙撃をするだけでも
英軍の中国への補給は支障をきたす。
639名無し三等兵:2010/12/28(火) 17:25:20 ID:???
>>638
能無しの土足くん、いくら他人を「素人」呼ばわりしても無駄だよ、
さっさと土足の大好きな反証済みコピペの原文を「捏造・改変」せず
に「第三者が検証可能」な形式で提示したまえよw
あ、当たり前だが夜中のように「原文」を求められて「日本語文」を
出すとか、「翻訳サイトに突っ込んだ」生の英文をそのまま出すとか
間抜け極まりない事は止めてくれたまえw

補給ルートを攻撃するのに必要な物資を現実的な手当てをしてない
牟田口がインパール作戦失敗の最大要因と言いたいのか?ww
補給線上にある要地を占領しないでも軽歩兵レベルで補給が妨害
されるってかww
で、現実に要地の近くまで日本軍は攻めたがそれで兵站線が遮断や
妨害されたかね、アホの土足くんよwwwww
640名無し三等兵:2010/12/28(火) 20:07:23 ID:???
>>637
すげええええええええええええええええええええええええええええええええええ
641名無し三等兵:2010/12/28(火) 21:39:41 ID:???
>>638
弾丸のない銃が何の役に立つのかね?
だから補給をしろと言っとんのじゃ、ボケw
642名無し三等兵:2010/12/28(火) 21:47:52 ID:???
>>468では

><<大陸指第一七七六号>>

>「南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、
>インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得」

>>629では
>インパール作戦の「目的」は「蒋介石ルートを破壊して、蒋介石を降伏
>に追いやる」ことである。
>つまりディマプールを占領した日本軍が粘ったあげく全滅しても、それで
>結果として蒋介石を降伏に追いやれればいいという作戦内容だ。


……矛盾していることに気付かないのは、この世で土足だけだなw
643名無し三等兵:2010/12/28(火) 21:49:39 ID:???
昨日、IDの出る板に移転すると言ってたチンカス先生は、なぜ今日もいるの?
嘘つきはチンカスの始まりwwwwwwwww?
644名無し三等兵:2010/12/28(火) 21:50:56 ID:???
>>629
>つまりディマプールを占領した日本軍が粘ったあげく全滅しても、それで
>結果として蒋介石を降伏に追いやれればいいという作戦内容だ。
遮断できないじゃん。
だいたいインパール作戦の大陸指を見れば、ビルマ防衛のためと明記してあるが?
つか、ディマプールを占領してもハンプ越えは遮断できませんし、
レド公路はミートキーナで日本軍が頑張っている時期ですからとっくに遮断済み。
何を遮断するつもりなんですか?

>また日本軍がディマプールを占領して食料や物資を手に入れ、塹壕を掘って
>粘るならば、かなり粘れたのではないか?
重装備も英軍の重装備を捕獲しても使える兵隊がいないのにか?
645名無し三等兵:2010/12/28(火) 21:54:55 ID:???
>>638
君は素人だから敵の補給ルートへの攻撃という作戦計画が理解できてない。
一時的な物資の破壊のために一個軍団をすりつぶしたら
とても費用対効果に見合わないってことだ。
せめて補給ルートを相当の長期間にわたって妨害する、
つまりその部隊にこちら側は補給を与えないと意味はない。
646名無し三等兵:2010/12/28(火) 21:55:39 ID:???
>>644
佐藤が裏切ったからだろjk
647名無し三等兵:2010/12/28(火) 21:58:29 ID:???
>>646
いや佐藤がディマプールに突進して全滅しても遮断できないでしょ。
コヒマにも1個師団敵がいるんだから一個連隊送った所で
英軍は数個師団をすぐにおくれるのだから数日と持たない。
648名無し三等兵:2010/12/28(火) 21:59:25 ID:???
というか138連隊がディマプールに向けて突進して痛い目にあってるがな
649名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:15:00 ID:???
>>628
>第二次大戦の東部戦線で行われたクルスク戦車戦でナチスが敗北したのは、
>補給や火力を重視したがために作戦開始まで準備に時間がかかり、奇襲にならず
>失敗したわけだろう。
>もし奇襲になりうる「タイミング」でナチスがクルクス戦車戦を開始していたら
>東部戦線の歴史は変わり、ひいては世界史まで変わってる可能性はあるよ。

クルスクで奇襲とかねーよw
誰がどう考えてもドイツの次の目標はクルスクしかないんだから、ソ連が待ち受けてるのは当たり前だ
だから「マンシュタインが言うようにソ連の態勢が整う前に攻めるか、モーデルが考えたようにこちらの態勢を整えてから攻めるか」の二択だった訳で、奇襲が成立するなんて誰も思ってない
基本的に、奇襲なんてのは「敵が油断しててくれないと成立しない」ものだからな。まともな人間はそんなものを期待しないんだよw
650名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:17:31 ID:???
つまりインパール作戦は英軍が全く予想していなかった事で、
極めて有効な奇襲だったわけだな
651名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:23:27 ID:???
>>650
とことん馬鹿だなあ、土足はwww
あれだけソース付で否定されてるのに、なおそうほざくのは、この世でお前くらいだw
652名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:25:56 ID:???
土足はバカウヨクだから攻撃しか頭にないのだw
防御ということを知らんようだ。
653名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:28:32 ID:???
>>643
チンカス呼ばわりしてる奴らに反証できなくてコソコソ逃げ回る
以外には能が無い土足がさっさとID出る板逝けばいいんだよw

チンカス以下の能力しかない屑土足くんwww
654名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:28:35 ID:???
何で、余所板に行くと宣言したチンカスがまだ居座ってるの?
自分で宣言した事も思い出せないだなんて、重度の痴呆ですかw
655名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:31:11 ID:???
誰もツッコまないから、言わせてもらうが

>>637
>「腕が無かったら歯で行くんじゃ!車や飛行機が無いなら牛や象や徒歩で行くんじゃ!」
>と叫んで日本刀で英軍に切りかかった牟田口の行動は欧米に植民地支配されていた
>人々に勇気を与えたわけだ。
>いわば「アジアのターザン」である。

……普通ならネタだと思うところだが、土足だからなあ……
ターザンは白人だってことも知らないくらいは不思議じゃないが……
656名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:32:30 ID:???
何で、余所板に行くと宣言したチンカスがまだ居座ってるの?
自分で宣言した事も思い出せないだなんて、重度の痴呆ですかw
657名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:42:08 ID:???
>>654
>>656
自演してないって言いたいんだろ、アホの能無し土足w
>>599-603
見れば、因縁つけてるのは土足の屑ってわかるんだぜw
そういえば、土足の大好きな反証済みコピペの原文は未だ
出てきてないよなwww
さっさと「原文」を「第三者が検証可能な形式」で確認可能な
ように引用して来いよ、屑の土足くんw
658名無し三等兵:2010/12/28(火) 22:43:03 ID:???
599 :名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:55:46 ID:???
>>591-598
おらチンカス、IDが無い事を利用して自作自演するなw

601 :名無し三等兵:2010/12/28(火) 01:58:39 ID:???
>>599
じゃあ、みんなでID出る板行きましょうか。

602 :名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:06:35 ID:???
IDが出ることに後ろ暗い事がないなら、
そっちの方が擁護派の人にとっても都合いいでしょ?
次スレ立てるときは軍板以外でよろしくね。
それでも軍板に立てるってなら、
擁護派はIDが出ると都合悪いって
自分たちで認めたことになっちゃうからね。

603 :名無し三等兵:2010/12/28(火) 02:21:44 ID:???
このスレで牟田口中将のアンチはチンカスと岩見だけ。
他はみな、国民的英雄・牟田口中将の生き様等々について静かに語り合いたいだけなんだよ。
害虫の岩見とチンカスは余所板で存分にやってくれたまえ

……これを見て「余所板に行くと宣言した」ことになると思うのは、土足くらいだなw
つーか、牟田口以外は馬鹿だということにしようと企む土足の歴史捏造から、日本と日本人の尊厳を守ろうとする愛国者が、一人や二人だと思っているのかね?
659658:2010/12/28(火) 22:43:59 ID:???
>>65
ネタ被った、すまん
660名無し三等兵:2010/12/28(火) 23:00:57 ID:???
>>658
祖国の英雄たる牟田口中将を馬鹿にするチンカスに反抗するものは、
岩見とチンカス以外全員なわけですがw
661名無し三等兵:2010/12/28(火) 23:14:16 ID:???
>>660
自演してないって言いたいんだろ、アホの能無し土足w
>>599-603
見れば、因縁つけてるのは土足の屑ってわかるんだぜw
そういえば、土足の大好きな反証済みコピペの原文は未だ
出てきてないよなwww
さっさと「原文」を「第三者が検証可能な形式」で確認可能な
ように引用して来いよ、屑の土足くんw

ちなみに牟田口本人ですら、自分のことを「英雄」だ等とは
称してなかったぞ、屑土足w
インパールは間違ってなかった由言い訳文を頒布したとは
言われてるがな、流石に自分を英雄等とは本人ですら称して
無いな。さて、牟田口が英雄だ、などという戯言は土足以外
で誰が称してるんだ、能無しwww
662名無し三等兵:2010/12/28(火) 23:15:48 ID:???
>>661
英雄は自分の事を英雄だなんて言わないものだ
663岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/12/28(火) 23:25:07 ID:???
というより、ターザンと言う名の作戦が連合軍により計画されている。
時期は1943年末だから図演やら議論やら含めるならウ号作戦と同時期に練っていた。
664名無し三等兵:2010/12/29(水) 00:41:47 ID:???
左翼がただのアホであることは証明されたな。
左翼は社会党の土井たか子と同じことを言ってるだけなんだよ。
しかし土井たか子の故郷である北朝鮮で多くの国民を餓死に追いやった
のは左翼政権である。
665名無し三等兵:2010/12/29(水) 00:49:00 ID:???
民主党で大臣やってる左翼の岡崎トミ子は韓国で日の丸の旗を引き裂いて、
火を付けて足で踏みつけて「日本は死ね、日本は死ね」と叫んでいたと
言うじゃない。
左翼はこういう韓国人だらけ。
666名無し三等兵:2010/12/29(水) 00:50:10 ID:???
その左翼であるボブズボームの発言が
>>16
なのではないのかね、土足?
667名無し三等兵:2010/12/29(水) 00:51:22 ID:???
敗色が濃い劣勢のなかでジンギスカン作戦と称して大量の牛を用意した
牟田口は日本軍の司令官のなかでは食事や補給を考えていたほうだろう。
何も考えてない人間なら牛を用意するわけが無い。
668名無し三等兵:2010/12/29(水) 00:56:27 ID:???
>>667
何度同じことを言わせるのかね? 牟田口は牛を用意なんかしちゃいないよ

●戦史叢書『インパール作戦』
P302上段7〜9行目
駄牛については、第十五軍で一括購買して師団に交付されるはずであったが、実際は師団に購買区域を配当しただけで、師団自力で購買せよとのことであった。

……お前は作戦開始が一ヶ月遅れたせいで失敗したとか言うがな。その一ヶ月間、牟田口は何をしていたんだ?
669名無し三等兵:2010/12/29(水) 00:57:16 ID:???
むろん牟田口にもミスはある。
それは佐藤などが逃亡することを想定して無かったという点だ。
どんなに奇襲が成功して、持参した牛の焼肉を食べていても逃亡しちゃう
のでは勝てるはずが無い。
670名無し三等兵:2010/12/29(水) 01:04:08 ID:???
>>668
左翼の民主党政権こそ、ありゃ何してんだと言いたいね。
671名無し三等兵:2010/12/29(水) 01:08:25 ID:???
>>669
寝言は聞き飽きてるんだよ、土足。これが史実だ

●戦史叢書『インパール作戦』
P297上段5〜9行目
歩兵団司令部に例を取れば、作戦発起時一二五頭の駄牛を携行したが、そのうちコヒマに到着したのはわずか五頭に過ぎなかった。
以上のように、駄牛の死亡により、歩兵弾薬のごときも当初の携行量の約半数以上は戦場に届かなかった。
672名無し三等兵:2010/12/29(水) 01:12:07 ID:???
>>670
で、牟田口は何をしていたんだ?
答えられないってことは、牟田口は民主党と同レベルかそれ以下ということかね?
673名無し三等兵:2010/12/29(水) 01:30:57 ID:NJnhZe+C
>>672
>で、牟田口は何をしていたんだ?

組織の一員として、それに従い命令を実行したのみ。
674名無し三等兵:2010/12/29(水) 01:37:39 ID:NJnhZe+C
>>671
おれは昨日から1回も書き込みをしてないんだがw
牛に関しては、渡河した牛は、殆どが予定通り
行軍できたという記録もある。
道の悪い支隊の牛は難航したんだろうが、主力の通った道は
道路が整備されており、こちらの駄牛隊に関しては
概ね上手く行っている。
675名無し三等兵:2010/12/29(水) 01:42:57 ID:NJnhZe+C
>>644
>つか、ディマプールを占領してもハンプ越えは遮断できませんし、

アホかおまえ
全ての物資がアッサム鉄道経由でディマプールを通っているんだが?
676名無し三等兵:2010/12/29(水) 01:54:04 ID:NJnhZe+C
リデル・ハートがインパール作戦を評価しているという説に対しては
まるきり異論が出てこないようだが、これは認めたということかな?
なんせ世界一の軍事研究家だそうだから、これの評価は
その辺のカス雑誌の論評とは重みが違う。
677名無し三等兵:2010/12/29(水) 02:01:05 ID:???
>>664-667
>>669-670
>>673-676
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

おまえが何を書いても、検証可能な形での引用でない
限り誰にも信用される訳が無い。

自業自得のコピペ荒らしの土足くんw

>>リデル・ハートがインパール作戦を評価しているという説に対しては
さっさと「リデル・ハートがインパール作戦を評価していた」とする言説を
「原文」で「第三者が検証可能な形式」で、引用して来いよ、捏造土足w
土足の出鱈目脳内ソースの戯言なんか聞いてない。原文をさっさと持っ
てくるんだよ、バカ土足。

昨夜のように「原文」を要求されて「日本語文」をコピペするような自分の
能無しを吹聴するのは止めてくれなww
土足の主張はそれを「捏造・改変していない」事を「第三者が検証可能」
なソースが無い限り何であっても信用出来ないからな。何しろこの板でも
wikiでも一つとして「正確な」引用をしないしする気もない屑だから。
678名無し三等兵:2010/12/29(水) 02:02:40 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
679名無し三等兵:2010/12/29(水) 02:09:53 ID:NJnhZe+C
リデル・ハートの言う「間接的アプローチ」とは
まさに
東条らが立案した「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
そのものと言った感じ。
驚くほど似ている。
680名無し三等兵:2010/12/29(水) 02:25:52 ID:NJnhZe+C

リデル・ハート
1927年に刊行された『GREAT CAPTAINS UNVEILED』の、チンギス・ハーンとスブタイに関する評論の文中で
「日本は、勇気に富み、規律ある戦闘集団が、東方から来ることが可能であることを、我々に思い出させた」
と記述している

ということらしい。
奇しくもリデル・ハートも「チンギス・ハーン」連想したようだ。
義経とかは知ってるんだろうか?
681名無し三等兵:2010/12/29(水) 02:29:58 ID:NJnhZe+C
義経といえば鵯越だが
義経=チンギス・ハーン説は勿論ありえないが
戦略家としてはこれらには関心があり
牟田口はかなりの戦略思想はあったと思う。
682名無し三等兵:2010/12/29(水) 02:30:32 ID:???
左翼は「日の丸の旗は悪い」ありきで全てを論じようとして
いるアホだ。
いかに左翼はアホかは歴史が物語っている。
683名無し三等兵:2010/12/29(水) 02:31:40 ID:NJnhZe+C
ようするに牟田口は
鵯越とかジンギスカン作戦とか
適当に言ってるのではなく、かなり深い戦略思想に基づいて
それらを思案したと思う。
684名無し三等兵:2010/12/29(水) 02:33:43 ID:NJnhZe+C
左翼はジンギスカンは料理だと
思ってるんだろうな。
685名無し三等兵:2010/12/29(水) 03:14:03 ID:NJnhZe+C
ジンギスカン料理の発祥は諸説あるようだが
今のスタイルで戦後に普及させたのは、どうも蔵王、山形市あたりで
(盆地でインパールに似ている)
戦後に店をやったとかの噂は、佐藤の関係者の間違いじゃないだろうか?
鶴岡市から山形市への行軍は、地形的にもインパール作戦に似てるし。
686名無し三等兵:2010/12/29(水) 04:04:15 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
687名無し三等兵:2010/12/29(水) 04:51:59 ID:???
>>683
インパール作戦は徒歩や牛馬程度しか通れないルートを通過して
の作戦だから車両による輸送はできない。
左翼は「トラックで荷物を運べば良かった」と叫ぶがトラックが
通過できないルートではトラックは使えない。
大量の牛馬に荷物を乗せて運んだことで兵士の負担は減ったはずだし、
少しでも輸送や移動の負担を減らし、家畜の焼肉を食べて栄養を付け
させて奇襲で突撃するという作戦は考えたものでしょう。
688名無し三等兵:2010/12/29(水) 05:00:58 ID:???
インパール作戦は榴弾砲や対戦車砲も運んだのだし、それを運べたのは
牛馬の輸送力の賜物ではないか?
牛や馬の種類にもよるが輸送に適した牛や馬は200キロの荷物を
背負って歩けるからね。
輸送に適してない牛や馬で40キロの荷物しか背負えなかったとしても、
その40キロの荷物を人間が背負って徒歩で運ぶのと、馬が40キロの荷物
を背負って運ぶのとでは人間側の負担がまったく違ってくる。
行軍でバテたら戦闘で負けるからね。
689名無し三等兵:2010/12/29(水) 05:03:53 ID:???
左翼というのはなんでもかんでもダメだダメだとケチを付ける
しか能が無い人間でしょう。
江戸時代の日本はダメ、戦前の日本はダメ、戦時中の日本もダメ、
戦後の自民党や財界もダメと左翼は叫びまくってきた。
とにかく正しいのはマルクス共産主義だけだと左翼は叫んできた。
マルクスだけが進歩だと左翼は叫んできた。
こんなことを叫ぶしか能が無いのが左翼です。
690名無し三等兵:2010/12/29(水) 05:52:13 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
691名無し三等兵:2010/12/29(水) 07:11:54 ID:???
左翼が行った軍事作戦に連合赤軍による浅間山荘事件があるが、
左翼の連合赤軍は「お前は共産主義に反してるぞ殺す!」と叫んで
仲間を次々とリンチ殺人して自滅した。
692名無し三等兵:2010/12/29(水) 07:14:08 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
693名無し三等兵:2010/12/29(水) 07:48:28 ID:???
>>675
前にも指摘したけどディマプールの鉄道以外にも
補給ラインがあるので遮断できないわけなんですが?
援蒋ルートWikiに地図があるからよくみような。
694名無し三等兵:2010/12/29(水) 09:19:29 ID:???
>>678-692
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)
左翼に責任転嫁してもインパール作戦の実施者が牟田口である
事は誤魔化せないし、牟田口の愚劣極まる作戦指導で配下師団
を無意味に磨り潰した事実が変化するわけじゃないぞ、屑土足w

それとも土足は「牟田口が実は『革新官僚』崩れの隠れ左翼で、
だから盧溝橋でもインパールでも日本に不利になる為のトリガー
引いた」とでも言いたいのかww

いくら他人に責任転嫁しても牟田口の愚劣極まる作戦指導で配下
師団を無意味に磨り潰したのと、土足がそれすら理解出来ない無能
である事は覆らないのだよ、能無し土足くんw
スターリンやポルポトがどうであろうと、アラカン山脈で第15軍各部隊
に飢餓を起こしたのは牟田口の愚劣さの所為だ、アホの土足くんwww

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

695名無し三等兵:2010/12/29(水) 09:27:53 ID:???
バカウヨク土足が何を言おうと歴史は変わらない。
31師団の食料は3週間と決めていたのだから
5月いっぱいもたせた31師団は本当によくやったとしかいえない。
696名無し三等兵:2010/12/29(水) 13:34:06 ID:???
>>682
>>684
>>689
>>691

で、左翼であるボブズボームの発言が
>>16
なのではないのかね、土足? それとも、土足の脳内では、イギリス共産党員は左翼ではないのかね?
697名無し三等兵:2010/12/29(水) 16:04:52 ID:???
世間は仕事納めも過ぎたというのに、土足は年中無休で軍板荒らしか。
誰か病院に連れて行ってやれよ
698名無し三等兵:2010/12/29(水) 16:19:04 ID:???
左翼はまるでダメだな
699名無し三等兵:2010/12/29(水) 19:07:12 ID:???
>>698

で、左翼であるボブズボームの発言が
>>16
なのではないのかね、土足? それとも、土足の脳内では、イギリス共産党員は左翼ではないのかね?
700名無し三等兵:2010/12/29(水) 21:30:16 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
701名無し三等兵:2010/12/29(水) 22:27:40 ID:???
またそれか。
702名無し三等兵:2010/12/29(水) 22:43:24 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
703名無し三等兵:2010/12/30(木) 00:15:27 ID:???
>>700
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
704名無し三等兵:2010/12/30(木) 00:32:04 ID:???

===コヒマへの追撃に関して===

日本で思われる以上に連合軍は苦戦していた。
牟田口の指令に従いコヒマを追撃すれば、
コヒマは陥落していたとしている。
インパール作戦は成功していたとする見解もある。

●アーサー・スウィンソン大尉の見解
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277


●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P286


●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P287
705名無し三等兵:2010/12/30(木) 01:14:50 ID:???
>>704
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww

太田本の戯言はソースにならんぞ、バカ土足www
太田本が引用している「原文」を持ってこない限り意味が無いんだぞ、能無し土足www
原文は当たり前だが「英文」な、翻訳ソフトに入れたって土足の能力じゃバレるから止めとけwww
706名無し三等兵:2010/12/30(木) 01:45:56 ID:???
……あのさあ、土足……

31 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???

●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。

●同P50 2〜4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。


32 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???

正式な15軍への報告では

3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」

となっている。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167


……十六日夜に夜襲をかけて十七日早朝に制圧したのに、何で十四日に報告できるんだよ?
大田本は「正式な15軍への報告」とやらさえ捏造してるトンデモ本ってことだ
707名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:04:38 ID:POxpIcxI
>>706
簡単な話だよ。
おまえの引用文のこの記載は日付が間違っている。

『大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。』


これが正しい。

『大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十三日午前五時であった。』
708名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:25:07 ID:???
>>707
はいはいw こっちには触れないの?
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。


……で、>>31をカキコしたのはお前ではないのかね、土足w?
709名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:31:12 ID:POxpIcxI
>>708
第三大隊13日中にはほぼ三二九九高地の集積所は確保しており、
その後、16、17日に更にその付近の敵も撃破したということ。

おまえの引用文を使ったが、日付の間違いは
次からは直しておく。
710名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:36:49 ID:POxpIcxI
これだけの大収穫があったにも関わらず
高木俊朗「インパール」では、その事は全く触れられていない。
711名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:38:37 ID:???
>>709
pgr
土足には「日本語を理解する」能力が無い事が良く判ったw

土足の述べているように、仮に「13日中にはほぼ三二九九高地の集積所は確保」
しているなら、その後16〜17日に掛けて「白兵突撃を以て」高地西側の敵を撃破
する状況は現出し得ない(土足の主張に沿うなら、14日には15軍への正式報告
として鹵獲物資の報告をしている訳だが、そんな緊張状態で鹵獲物資の確認を
「戦闘と並行して(しかも白兵突撃が現出している状況で)」可能な訳がない
(鹵獲物資を確認する手数を割く余裕が有ったら、白兵の必要が無い))。
712名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:45:23 ID:POxpIcxI
>>711
だからこの付近には元々有力な戦闘部隊なんか居ないだろ。
13日中にはほぼ制圧、17日に完全制圧ってことだろ。
713名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:48:10 ID:POxpIcxI
とにかく広大な集積所なので
逃げ遅れた敵が一部、付近で抵抗したが
それを追撃したって話だろ。
714名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:50:08 ID:???
>>712
「元々有力な戦闘部隊がいない」ならば、組織的な白兵突撃
がそもそも必要ないんだよ、能無し土足www

それなりに有力な敵部隊に近接されて、敵の脅威を排除する
必要が生じたから、しかも火力による支援が出来ない位に近接
されたから、白兵突撃までして敵の脅威を排除してるんだよ、
バカ土足www

敵の脅威が存在するのに、それへの警戒を怠って鹵獲物資を
のんびりカウントしてたとでも言いたいのか?
そして英軍は鹵獲物資を日本軍がカウント終わるまで指でも
咥えて待ってるとでも言いたいのか?屑土足www
何処の中国兵だよwww
715名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:53:34 ID:???
>>709
>おまえの引用文を使ったが、日付の間違いは
>次からは直しておく

……「捏造」とか「改竄」とかいう言葉を知っているか、土足?
お前じゃあるまいし、俺は『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』から正確に引用しているよ
716名無し三等兵:2010/12/30(木) 02:55:01 ID:POxpIcxI
話は違うが、食用にもする駄牛のことをジンギスカン作戦と称した
ように伝えられてるが、違うんじゃないだろうか?

ジンギスカン(料理)とは、羊のことで牛ではない。
だから羊を連れて行った事が、ジンギスカン作戦の由来じゃないのか。
717名無し三等兵:2010/12/30(木) 03:00:32 ID:???
>>716
ジンギスカン作戦が云々とか今は関係ないぞ能無し土足w
さっさと反証済みコピペの「原文」を「第三者が検証可能」な
形式で確認可能なように「引用」しろよ。

それに、太田本がどうしてそんな杜撰な時系列掌握をしている
のに気が付かないのかも、引用書籍を確認しておけよ、屑土足w

それをしない限り土足の屑っぷりの証左としてこの件も追加なwww
718名無し三等兵:2010/12/30(木) 03:03:41 ID:POxpIcxI
>>715
おれも大田の書籍を正確に引用してるんでな。

「弓師団」笹原聯隊の死闘」によれば、
第三大隊は十三日午前五時に、軍需品集積所に突入、これを制圧した。
となっている。
719名無し三等兵:2010/12/30(木) 03:08:47 ID:POxpIcxI
>>717
だいたいなんで、おれがお前に
英文の原文を出せと命令されなくちゃならないんだ?
笑わせるなw
720名無し三等兵:2010/12/30(木) 03:11:46 ID:???
>>718-719
別に英文が出せなければ出さなくても構わんよ、屑土足w
その代わりに土足の捏造ソースを疑わせる事例が増えるだけ
だからww

土足の引用史料は二次ソースばかりで、その上土足にはソース
を選択する能力が無く、尚悪いことにソースの捏造・改変をしても
恥じない程度の屑って補強証拠になるだけだからwww
721名無し三等兵:2010/12/30(木) 03:17:02 ID:POxpIcxI
>>720
いや、日にちを改竄したのはお前だろ?

おまえは
十三日午前五時

十七日午前五時
に改竄した
722名無し三等兵:2010/12/30(木) 03:53:03 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

723706、708、715:2010/12/30(木) 03:55:30 ID:???
>>715
よし分かった。大田が改竄していることで確定だな
だってそうだろう?
>「弓師団」笹原聯隊の死闘」によれば
と書いてある内容が、オリジナルと違うんだからな


●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P47 15行目〜P48 2行目
十五日、大隊長は第十中隊に突角陣地を夜襲によって占領すべきことを命じた。中隊長市川大尉は夜に入るのを待って、威力偵察のため一ヶ小隊を先遣した。
たちまち打ち上げられるおびただしい照明弾とともに、戦場は敵の重火器、迫撃砲弾は耳を聾するばかりで、銃砲声と炸裂音と曳光弾の坩堝と化し、わが将兵は顔もあげ得なかった。
大隊長は敵の準備した正面からの突入は至難であると判断し、中隊を撤退させた。

十三日に占領してるのに、何故十五日の攻撃を撃退されるんだよ?

●同P48 9〜11行目
三月十六日 突角陣地の敵は逐次増強されつつあり、現状のまま推移することは、戦機を失するおそれありと判断した大隊長は、同夜、夜襲をもって突角陣地を奪取し、軍需品集積所を占領することを決意した。

十三日に占領してるのに、何故十六日に逐次増強されつつあるんだよ? 占領することを決意するんだよ?


●同P50 5〜8行目
しかしながら、本戦闘における大隊の損害は意外に大きく、第九中隊の第一小隊(注、広瀬義晋少尉)は小隊長戦死のほか、戦傷者が続出して全滅の状態となり、第十中隊は石井福之助少尉以下二十名戦死、戦傷者三十五名を生じた。
また、機関銃中隊も中隊長望月重満中尉以下四名の戦死者を出して、大隊の戦力は莫大な損害を受け、以後の戦闘遂行を極めて困難なものとする結果となった。

十六日から十七日の戦いだけでこれだけ戦死者が出るのに、十三日に制圧した? 笑わせてくれるw
724706、708、715、723:2010/12/30(木) 03:59:47 ID:???
大田本がそういう改竄をしているトンデモ本と確定した以上、お前のお好きな>>722とかも、信憑性ゼロと断定される。お前と大田以外の誰もがそう言うぜ、土足w
725723:2010/12/30(木) 04:06:06 ID:???
アンカーミスった
正しくは
>>715
じゃなく
>>718
726名無し三等兵:2010/12/30(木) 04:06:15 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
727名無し三等兵:2010/12/30(木) 04:14:21 ID:???
>>722
>>726
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
728名無し三等兵:2010/12/30(木) 04:19:39 ID:POxpIcxI
>>724
アホw
バカも休み休み言えw
お前なんかが言うことよりも、だれもが
軍事研究家として名の通った大田 嘉弘を信用する。
729名無し三等兵:2010/12/30(木) 04:23:00 ID:POxpIcxI
しかし岩見はマヌケだなw
730名無し三等兵:2010/12/30(木) 04:28:29 ID:POxpIcxI
今後はリデルハートの間接的アプローチから
牟田口や東条を擁護するかな。
牟田口や東条の戦略思想の方が正しく、他がバカだったのは明らか。
731名無し三等兵:2010/12/30(木) 04:34:42 ID:???
大田嘉弘を信用できないなんて、ほざいてるのは、チンカスだけという事実
732名無し三等兵:2010/12/30(木) 06:11:38 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
733名無し三等兵:2010/12/30(木) 06:45:18 ID:???
>>730
それははっきりイッテ、ビルマが第2第3戦線扱いになってる時点で東条を道連れにする無理心中にしかならんかとw
(違うならそれに見合わせた航空機や車両が配備されて、ここまでお粗末な補給ラインにはならない)

それが出来ないのは海軍以下略と言い張るなら、それを統帥できない陛下まで道連れかよと。
734名無し三等兵:2010/12/30(木) 06:47:03 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
735名無し三等兵:2010/12/30(木) 08:49:43 ID:???
>>728-734
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
736名無し三等兵:2010/12/30(木) 09:04:29 ID:???
>>728
本当にバカも休み休みにしてほしいのですが?
大田が引用した引用本の資料にあたった人間が時系列の違いを指摘しているのに、
大田を信用するとか馬鹿なこと言ってないで
まずお前がすべきことは大田の引用もと資料の確認だろうに。
それをしないで信用とか歯医者さんは歴史資料の引用を絶対に間違えないと信じるのは
単なる信仰告白でしかありませんよw
737724:2010/12/30(木) 10:37:54 ID:???
>>728
>>731
そう思うのはこの世でお前だけだなw
何故なら、現物を見れば誰でも分かることだからだ。そして、『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』ぐらい、大きい図書館なら置いてあるだろう
つーか、これで自演だとバレないと思える土足ってw

>>730
はいはい。土足の言うリデルハートの間接的アプローチとやらがどんなものかは知らないが、少なくとも、リデル・ハートの言う間接的アプローチではないな

>>729
俺は岩見浩造ではないよ
738名無し三等兵:2010/12/30(木) 10:43:00 ID:???
やはり大田本はとんでも本だったかw
739名無し三等兵:2010/12/30(木) 11:12:49 ID:???
>>730
それは君の能力を超えた、
というかたいていの人の能力を超えた難行ですよw
ま、間接的アプローチの一面的理解しかできない程度の能力しかもたないから
それで東條と牟田口を擁護しようとするんでしょうが。
ガ島=FS作戦に反対した東條と相手の防備が堅いインド侵攻を目論んだ牟田口は
明らかに間接アプローチの失敗者ですからw
戦略面ですらこれであり、戦術面ではインパール直接攻略に固執した牟田口を
間接的アプローチによって擁護しようとするなど不可能事だとすぐわかる。
740名無し三等兵:2010/12/30(木) 12:17:01 ID:???
大田の捏造がまた1ページw
741名無し三等兵:2010/12/30(木) 13:13:41 ID:POxpIcxI

■間接的アプローチその1

まず東条だが、対米開戦が必至となったため
『対米英蘭戦争終末促進に関する腹案』による戦争終結を考えた。

米軍と蒋介石を直接叩くのではなく、英軍を叩く。
しかもそれも、アジア独立という間接的な戦略を軸として。
また米国民の世論にも注意を払いながら実行するというもの。
それによって戦争を終結させる。
これはまさに、リデルハートの言う『間接的アプローチ』そのもの。
742名無し三等兵:2010/12/30(木) 13:15:48 ID:???
>米軍と蒋介石を直接叩くのではなく、英軍を叩く。

逆に英軍にも思いっきり叩かれたけどなw
743名無し三等兵:2010/12/30(木) 13:20:50 ID:POxpIcxI
>>742
さすがの東条も、対外戦略には有効な手段を考えられたが
国内の政敵にまでは手が回らなかったということ。
太平洋決戦を扇動するバカマスコミの大宣伝にまではな。
744名無し三等兵:2010/12/30(木) 13:36:03 ID:???
>>743
まぁバカウヨクの土足よりはマシと言えるなw
745名無し三等兵:2010/12/30(木) 13:38:59 ID:???
>>741-743
土足には「間接アプローチ」の説明なんて無理w
何故なら741ですら間接アプローチの説明の前段にすらなってない
からwww

第二に、ギャラップ社の戦前の世論調査で、欧州戦争に不干渉で
ある事と、対日戦に積極的な世論が並行している調査結果が発表
されている。
即ち、土足は当時のアメリカ世論を掌握出来ていない。無能だから
それそのものは仕方ないがw

第三に、アジア独立を言い出したのは大東亜会議として正式に
表明するまで、考慮の外に有った(考えているなら「大東亜省」
を創設する必要が無い)。
つまり、土足は当時の日本指導部がどういう構想でいたのか、
掌握する能力と意思に欠ける。

そもそも土足は自身の能力すら正確に掌握できないのであるから、
何を語ってもそれは「騙り」でしかない。
「原文(英語)」を求められて「日本語文」を引いてくる能力だから
救いようがないが。
746名無し三等兵:2010/12/30(木) 13:42:13 ID:???
バカウヨク土足の妄想捏造劇場というわけだw
747名無し三等兵:2010/12/30(木) 13:59:27 ID:???
>>744-746
一人で必死だな岩見浩造w
748名無し三等兵:2010/12/30(木) 14:04:26 ID:???
>>747
土足がレッテル貼りしても無駄だ、土足くらいしか自演にならない
自演はしないしwww

ID出しても隠しても土足の能無しだけは隠れないぜ、あまりにバカ
過ぎるからwww

さっさと引用元の原文を持って来い、能無し土足www
749名無し三等兵:2010/12/30(木) 14:18:54 ID:tzDHvinu
俺は岩見氏ではないよ。妄想捏造バカウヨクの土足くんw
750名無し三等兵:2010/12/30(木) 15:34:23 ID:???
>>741
間接的アプローチに関する基本的誤解はアホらしくて突っ込むつもりもないが、
『対米英蘭戦争終末促進に関する腹案は大本営政府連絡会議で決定したもので、
ことまず英国の脱落を狙うのは海軍案だよw
751名無し三等兵:2010/12/30(木) 15:37:37 ID:???
あとこの腹案、杉山メモに縒れば

方針
速やかに極東に於ける米英蘭の根拠を覆滅して自存自衛を確立すると共に更に積極
的措置に依り蒋政権の屈服を促進し独伊と提携して先ず英の屈服を図り米の継戦意
思を喪失せしむるに勉む
要領
帝国は迅速なる武力戦を遂行し東亜及び西南太平洋に於ける米英蘭の根拠を覆滅し
戦略上優位の態勢を確立すると共に重要資源地域竝主要交通線を確保して長期自給
自足の態勢を整ふ
凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃滅するに勉む

凡 有 手 段 を 尽 し て 適 時 米 海 軍 主 力 を 誘 致 し 之 を 撃 滅 す る に 勉 む

ということなんだw
752名無し三等兵:2010/12/30(木) 15:40:31 ID:tzDHvinu
バカウヨクの土足には読めませんw
753名無し三等兵:2010/12/30(木) 16:06:56 ID:POxpIcxI
>>751
『腹案』には確かに、適時米艦隊を誘致して撃滅することは書かれているので、
海軍もそれには反してないと言うだろうが、
そもそもこの『腹案』は、いかに対米戦争を終結させるかが目的。

そのためには対米全面戦争は避け、戦線拡大は控え、米国世論に注意した
作戦が求められる。
対米和平を目標にしているのだから、それは当然の話。

しかし海軍とマスコミは開戦と同時に、この基本方針の理念をブチ壊した。
あとは海軍とマスコミの主張は、
一隻でも多く敵の軍艦を沈め、一人でも多くの米兵を殺せという事しか頭に無い消耗戦で、
そこには戦略思想もヘッタクレも何もなく、戦争終結へのビジョンも全く無い。
754名無し三等兵:2010/12/30(木) 16:12:36 ID:POxpIcxI
海軍の目的は陸軍と東条を倒す事で
そのために間接的に米国と全面戦争をした。
これならわかるが、まるきり本末転倒w
755名無し三等兵:2010/12/30(木) 17:43:30 ID:nwlgfDfg
でも司令官が「なんとかしろ!」と言えばなんとかするのが、
幕僚や指揮下部隊の指揮官の仕事だろ?
つまり作戦の失敗は司令官の意図に従わない幕僚や部下にある。

これは現代においても変わらない定説だよ。
【政治】菅首相「財務省は、何とかしろと言うと何とかする」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293446592/l50
756名無し三等兵:2010/12/30(木) 17:44:55 ID:???
大本営や前線司令部の参謀や中堅若手のサボタージュか
757名無し三等兵:2010/12/30(木) 17:49:31 ID:tzDHvinu
>でも司令官が「なんとかしろ!」と言えばなんとかするのが、 >
>幕僚や指揮下部隊の指揮官の仕事だろ?

そうだな「やる気」さえあれば人は死なないというのが
土足のバカサヨク理論だからなw
758名無し三等兵:2010/12/30(木) 18:16:09 ID:???
牟田口は配下の参謀にすら起案を拒否されてるじゃねえかw
別に民主党を支持するつもりは無いが菅直人以下だろwww

あれで全員が久野村みたいに虎の意ばかり伺ってたら15軍の損害はもっと増すだけ。

てかそんな司令部は真の意味で無能集団だから、前線の部隊が軒並みフラッギングしたかもね。
759名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:04:36 ID:???
>>753
はいダウト。
>速やかに極東に於ける米英蘭の根拠を覆滅して自存自衛を確立すると共に
という目的に真珠湾攻撃はきちんと合致しています。

>戦線拡大は控え
インドまで戦線拡大させたバカがいましたな。
これが正当化できるならFS作戦も正当化できるはずですがw
760名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:07:13 ID:???
つうよりさ〜、同じく杉山メモより

ともあれ大本営は、比較的に脆弱な西正面、イギリスと重慶に攻撃の重点を指向した。
そしてイギリスを屈服させることがアメリカの継戦意思喪失に繋がるという戦争終結の
シナリオを重視した。さらに日独伊提携してイギリスの屈服を図る方法として、次の三
つを掲げている。それは第一に、豪州・印度に対して戦略及び通商破壊等の手段により、
イギリス本国との連鎖を遮断してその離反を策す。第二に、ビルマの独立を促進し、そ
の成果を利用して印度の独立を刺激する。第三に独伊は日本に呼応して、近東・北アフ
リカ・スエズに進出して西アジア打通作戦を展開する。またイギリスに対する封鎖を強
化し、情勢が許すならばイギリス本土上陸作戦を実施する

とまあ、ユーラシア大陸を席巻して英本土上陸とか
むやみやたらに戦線拡大するようなこと考えていたのよ、この腹案ではw
つまりあんたがいってるようなこたな〜んも考えちゃおりません。
これも東條のせいかねえw
761名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:35:34 ID:POxpIcxI
>>759
>という目的に真珠湾攻撃はきちんと合致しています。

アホかおまえ
ハワイが極東なのかよw
762名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:38:18 ID:POxpIcxI
>>759
>インドまで戦線拡大させたバカがいましたな。

アホかおまえw
インド・ビルマの独立支援は「腹案」に示されている。
だからもちろん予定の作戦地域内。
763名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:38:49 ID:???
>>761
アホかお前。
真珠湾の部隊は極東のアメリカ根拠地救援にこないのかよw
764名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:40:09 ID:???
>インド・ビルマの独立支援は「腹案」に示されている。
示されてるな。
第二に、ビルマの独立を促進し、その成果を利用して印度の独立を刺激する。
つまりインドに直接兵力を進めるつもりなんかまったくないことが。
765名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:42:03 ID:???
つ〜か、大兵力の英軍・英印軍が存在するインドに直接手をつけず
ビルマ独立の成果を持ってする間接的アプローチの手法を
牟田口が否定してしまったのですがw
766名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:46:00 ID:POxpIcxI
>>760
アメリカとの全面戦争では勝てるわけが無い。
しかし、アジア独立運動を基に英軍をアジアから追い出す事は
現実的な作戦。
それをもって、国際世論の支持を得て米国に
対日戦争で得するような事は無いように仕向けた作戦じゃなきゃな。
それで持ちこたえて、いずれソ連の共産主義の脅威によって
米国は対日戦争の意味を失う。
767名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:47:33 ID:POxpIcxI
>>763
ハワイが
「極東に於ける米英蘭の根拠」
になるのか?
768名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:49:17 ID:???
残念なことだが日本の地理的位置からして
ソ連の脅威をアメリカが感じる頃には日本はもう無いわけだが
769名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:51:37 ID:POxpIcxI
>>768
海軍がバカな作戦で消耗しなけりゃ
あと2,3年は軽く持ちこたえたよ。
ただし、真珠湾奇襲で米国民を怒らせないという前提が必用だが。
770名無し三等兵:2010/12/30(木) 19:57:19 ID:???
ハワイが極東に含まれるか、と言った意味のない
論点ずらしと定義論争はやめようや

極東米軍艦だけ叩いたらアメリカが講和すると思うか?
それ以上に強力な在ハワイ艦隊があるのに?
実際は太平洋中の米艦隊駆逐しても講和なんで歯牙にもかけなかった訳だが

米軍の初期戦力を叩く、と言った方針に沿うならハワイ艦隊を叩かずに講和とか寝言言えるはずがない
771名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:00:01 ID:???
日本の場合、間接的アプローチを言うならまず対中早期和平だろうが
現に、『腹案』にも「蒋政権の屈服を促進し独伊と提携して先ず英の屈服を図り」
とあるわけで、対英より対中の方が優先なんだからな

●辻政信『ガダルカナル』(原文は旧漢字・歴史的仮名遣い)P20 1〜4行目
「出しゃばりすぎる。シンガポールが陥落した直後、無条件で支那から兵を退き、重慶と和平する意見を述べたとき、烈火のように怒られた。総理としては、更に政略的終幕を考えて然るべきではないか。」
という一種の不満が頭をもたげてくる。

さて、ここで辻が言ってる総理とは誰のことかね、土足?
772名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:02:10 ID:POxpIcxI
>>770
だから、圧倒的な国力のある米国に
直接的な攻撃なんか通用するわけ無いだろが。
叩けば叩くほど、向こうはやる気を出すだけ。
だから、間接的な戦略が必要だというわけだろ。
米国がやる気をおこさせない、そういう間接的な作戦じゃなきゃならんだろが。
773名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:05:50 ID:POxpIcxI
>>771
>蒋政権の屈服を促進し独伊と提携して先ず英の屈服を図り

それも海軍の重慶爆撃が余計だったな。
これも直接的戦法だが、まるきり逆効果で
抗日勢力を団結させただけ。
774名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:06:25 ID:???
誘導。自分で立てたスレは責任もって最後まで使えや

●インパール作戦の失敗は海軍の責任【3】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1290940099/l50
775名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:10:01 ID:POxpIcxI
>>771
シンガポール攻略は、アジア独立のための手段で
本来の目的はこれからだろ。
そんな時期に東条が、止められるわけがないだろが。
776名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:15:40 ID:???
>>772

>だから、圧倒的な国力のある米国に
>直接的な攻撃なんか通用するわけ無いだろが。
>叩けば叩くほど、向こうはやる気を出すだけ。
>だから、間接的な戦略が必要だというわけだろ。
>米国がやる気をおこさせない、そういう間接的な作戦じゃなきゃならんだろが。

矛盾しているな。叩かれなければ、ますます勢いにのるだけだ
777名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:24:52 ID:???
いま一つ俺には解らないんですが
ハワイ艦隊がハワイ軍港で奇襲を受けて壊滅するのと
ハワイ艦隊が極東海域で日本海軍と正面から戦闘の結果壊滅するのとで
米国民の戦意にどのような差異が出るとお考えで?
どちらも艦隊は壊滅と言う結果に変わりは無いわけですが

後在ハワイ艦隊と正面から戦闘して(初期のみに限っても日本海軍より上ですよ?)消耗した日本海軍が
その後中長期にわたって極東の制海権を維持してあなたの仰る間接的戦略を支援できるとお考えですか?
778名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:29:23 ID:POxpIcxI
>>777
そんなもの立場を置き換えればすぐわかる話。
出先の部隊が攻撃されるのと、本国が直接攻撃されるのは
日本にとっては同じでも、相手国はまるきり受け止め方が違う。
779名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:31:33 ID:???
>>775
アジア独立のための手段? 本来の目的?

寝ぼけるな。日本領にしたり、軍政を敷いたりを『独立』と言うのは、「日本は口先だけで独立を約束しては反故にしてきた欧米列強と何も変わらん」と言うのと同じことだ。日本を貶めるな、売国奴が
日本の本来の……そして、誰に恥じるところもない……目的とは、自存自衛だ。それ以外ではない
780名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:33:58 ID:POxpIcxI
>>777
真珠湾奇襲をやらないという前提だが、
米艦隊が極東へ接近したら、基地航空機と機動部隊の総力で叩けば
米艦隊は相当の被害が出る。
すると米国民は、そんな大被害を出してまで極東で日本と戦って
得られるものは、それ以上なのかと損得で疑問を感じるようになる。
781名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:35:48 ID:POxpIcxI
>>779
>日本の本来の……そして、誰に恥じるところもない……目的とは、自存自衛だ。それ以外ではない

そりゃそうだが、その目的のためにも
間接的な戦略が必要なんだよボケw
782名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:39:33 ID:???
>>778
一つめの質問の回答有難う御座いました

でしたら2つ目の設問につきましてはいかがお考えでしょうか?
また間接的侵略では直接的に相手を屈服させるより時間がかかる訳ですが、
それをなしとげるまで日本の国力は持つとお考えでしょうか?
ご教授願います。
783名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:44:42 ID:POxpIcxI
>>782
すでに答えている。
784名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:44:55 ID:???
>>772
叩く根拠が絶無であるにも関わらず、叩くと、米国・英連邦に正当性と大義名分を与えてしまうではないか
785名無し三等兵:2010/12/30(木) 20:55:53 ID:???
>>783
回答になってないぞ、能無し土足w
786名無し三等兵:2010/12/30(木) 21:07:28 ID:???
>783
このスレを読み返してみましたがインパール作戦を対象とした
補給状況の議論回答は見受けられましたが、WWU全般を対象とした回答は見受けられませんでした
私の読み込みが悪いせいとは考えますがどこのスレ番号なのかお教え下さい。

素人の浅慮としましては史実より戦闘と補給に多大な負担のかかる作戦である
(在ハワイ艦隊と正面から戦い、長い補給線を抱えて相手が戦意喪失するまで待つわけですから)
間接的戦略の戦法を当時の日本軍(海軍陸軍とも)支えきれるとは考え憎いのですが

又、これは完全に後付けの議論になりますが、「間接的戦略」には
ヨーロッパ戦線が完全に終息する1945/5/8になると(もっと早くなるかも?)
対等な講和がほぼ不可能になるという期限が付いておりますが
(ヨーロッパ戦線から兵力の転用ができ、さらにソ連も参戦する)
それでも日本軍は間接的戦略が可能であった、実行するべきだったとお考えですか?

個人的には枢軸側での開戦自体行うべきではなかったと考えておりますが
787名無し三等兵:2010/12/30(木) 21:25:28 ID:9Z5LN2eB
>>780
で、ミッドウェーの逆バージョンをやれるほどの諜報能力が何処にあると?
本土防空レーダー網も作れない所で勝手に戦争そのものを始めた馬鹿牟田口を満州で銃殺にして中華と手打ちが最適ですね(笑)
788名無し三等兵:2010/12/30(木) 22:11:06 ID:???
>>766
>アメリカとの全面戦争では勝てるわけが無い。
>しかし、アジア独立運動を基に英軍をアジアから追い出す事は
>現実的な作戦。
>それをもって、国際世論の支持を得て米国に
>対日戦争で得するような事は無いように仕向けた作戦じゃなきゃな。

植民地解放は、独伊ソを含めた世界列強に喧嘩を売ることだ。それが何で国際世論の支持を得られる?

>>773
>それも海軍の重慶爆撃が余計だったな。
>これも直接的戦法だが、まるきり逆効果で
>抗日勢力を団結させただけ。

リデル・ハートの定義に従う限り、重慶爆撃は間接的アプローチだが?
お前の言う直接とか間接とはどういうニュアンスなのか、まずそこから話をしろ
789名無し三等兵:2010/12/30(木) 22:39:13 ID:???
>>767
お前アホか?
極東に於ける米英蘭の根拠地を維持するために必要な戦力が
ハワイにいたからそれを叩いて根拠地を覆滅する作戦だと説明してあげてるだろうが。
790名無し三等兵:2010/12/30(木) 22:46:04 ID:5lyzNMmP
反応が消えたな・・・
まぁ年越した位にスレ立て直してまた来るんだろ
多分
791名無し三等兵:2010/12/30(木) 23:54:53 ID:???
清明荘っていいよな
792名無し三等兵:2010/12/31(金) 11:55:13 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
793名無し三等兵:2010/12/31(金) 13:58:01 ID:v7+3/ntd
アジア独立なんて大嘘。
本当は大陸での陸軍の暴走を追認していったら、貿易できなくなって奪いにいった程度。
本気で独立とか思ってたのなら、まず日本が植民地や武力占領した領土を独立させてる。
関東軍の卑劣な自作自演の追認以降の軍事行動で中国の独立を脅かすこともしてない。
794名無し三等兵:2010/12/31(金) 14:03:29 ID:vPynxYcl
・・・上記のやり取りは一切無視してID隠して仕切り直しですか?

まぁ違う人であっても日本軍がインパールを占領後維持できたかどうかを
補給と言う観点から考証していただきたいもんだ

蒋介石の補給ルートを切断しても日本軍が蒋介石が補給切れで降伏するまで
自給する必要がある訳なんだが史実ですら補給切れで師団が消滅してるのに長期的に維持できるとお考えで?
795名無し三等兵:2010/12/31(金) 14:09:28 ID:???
アジア独立っていうけどそれならなぜ中国を侵略し朝鮮や台湾を支配し続けたの?
という日本自身の矛盾が解消されないよねぇw
796名無し三等兵:2010/12/31(金) 14:19:06 ID:???
まぁ簡単に支配権を受け渡しちゃうと、当然反発が予想されるから・・・
そこまで日本に追従してくれる勢力は居なかったからね。
居れば、日本の傀儡として現地の面倒を押し付けることは出来ただろう。

結局力が全ての帝国主義時代に、そんな解放だとか独立支援だとかが、本当に存在したわけが無いんだよね。

国家間の関係は所詮、自分の国の利害しかない。他の全ては絵空事。
今の世界でもあまり変わってない。


だからといって、力で支配したのが正しいとか、恩を忘れて反日になるのが愚かだなどという右翼の妄言は言いませんよw
797名無し三等兵:2010/12/31(金) 14:22:23 ID:???
力の支配って結局赤字じゃん、ときちんと見抜いてた人はいたんだけどね。日本にも小日本主義者とかが。
帝国主義はコストかかりすぎ、めんどくさいから自治させたりいっそ独立させちまえ、とさえなってた時期に日本が暴発したもんだから、二重に叩かれた。
競争相手と、日本支配をいやがる現地人から。
798名無し三等兵:2010/12/31(金) 15:28:06 ID:NEnJLeBf
>>796
だってブロック経済だもの
799名無し三等兵:2010/12/31(金) 15:28:49 ID:???
>>797
英国だって黒字なのはインド帝国くらいだもん
800名無し三等兵:2010/12/31(金) 15:34:46 ID:???
>>798
ブロック経済、といわれる時代でも日本の対外貿易は延びていた。
本気でブロックされたのは軍が暴走して制裁食らった後から。
801名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:45:48 ID:LgDDYNIn
だからおまえらこれ見せただろ。
ビルマの公立学校の教科書ではアウンサンと鈴木大佐が
国家独立の父として英雄扱いで
教育省の人間も
「戦争は多くの犠牲を生んだが、独立の第一歩だったと理解している」
「日本の戦争目的はアジア解放だったのは明らかで、今や世界の常識」
とまで言っている。
(7分12秒)

http://www.youtube.com/watch?v=k3wmril0nIQ

802名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:51:02 ID:???
>>801
それ露骨なうそだから。名越発の。
だいたい日本軍から離反した連中がボスであるミャンマーだぞ。
現在のアレっぷりだとそんなところから本当に万歳されていても爆笑ものだが。
803名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:52:09 ID:LgDDYNIn
まあ動画の最後にあるが反対の意見も、もちろんある。
しかし大勢のビルマ人は
日本と英国の両方を、それなりに高く評価している。
804名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:54:02 ID:???
>>803
いやだから問題は日本が万歳されていてほしい、と考えた連中の妄想をそうやって流布してるうその部分だから。
話を抽象化して逃げるなよ。
805名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:55:51 ID:LgDDYNIn
ビルマ人は、日本と英国の両方の良い点を
ちゃんと理解している。
その辺が朝鮮人とは大違いw

http://www.youtube.com/watch?v=OoLMfe5GbOU
806名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:56:58 ID:???
相変わらず土足はバカだなぁw
来年もバカなんだろうなぁw
807名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:58:03 ID:???
なにせ
右翼でもなく
右翼バカでもなく

バカウヨクですからw
808名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:59:38 ID:???
捏造をやめたと思ったら、すぐにネット上のうそにだまされる土足w
809名無し三等兵:2010/12/31(金) 16:59:38 ID:???
なんでも日本の戦争の間違いを指摘すると朝鮮人呼ばわりするところが右翼だな。
朝鮮人にだって、日本の支配による「恩恵」の部分を認めている人はいるだろうよ。
なぜそれを理解しようとしない。
向こうの右翼とだけ遊んでろよ。俺たち平和を望む大多数のアジア人を巻き込むな。

そこらへんがキモイんだよ。お前ら右翼は。
そんなの朝鮮嫌いなら、じかに韓国人や北の人と向き合って言って来いよ。
810名無し三等兵:2010/12/31(金) 17:06:01 ID:LgDDYNIn
まあ戦時中の軍人がバカだといっても
口だけの無能平和主義者・団塊左翼の役立たずよりは
遥かに有能だと思うw
811名無し三等兵:2010/12/31(金) 17:10:53 ID:???
>>810
それはない。何しろ軍人は有害だったんだから。
日本にマイナスね。
勝手に侵略戦争しかけて本国脅しまくって最後には負けるし。
812名無し三等兵:2010/12/31(金) 17:11:57 ID:vPynxYcl
・・・で?
アジアの解放を建前としながら
日本が占領地解放していなかったり傀儡政権立ち上げてみたり
現地民の自治が一応成立していたシナへの侵略はおかしくね?
っていうのに対する反論がそのようつべの動画一つか・・・?
せめてかみ合った議論をやろうぜ

っていうか南機関と日本の第15軍は不仲であり
南機関と鈴木大佐を独立の英雄とするならビルマ独立は彼ら南機関の功であり日本の功ではないよな?
南機関を解散した日本軍自体は賞賛される筋では無いだろう?

後確かそのビルマ人に日本人は追い出されたと記憶しているんだが・・・?
813名無し三等兵:2010/12/31(金) 17:16:26 ID:vPynxYcl
後上の方で未回答の設問群に答えてくれ

間接的戦略のどうこうに関して回答プリーズ
814名無し三等兵:2010/12/31(金) 17:32:08 ID:???
まあ戦時中の軍人がバカだといっても
土足よりははるかにマシw
815名無し三等兵:2010/12/31(金) 17:43:26 ID:???
そもそも大本営の意図を理解してなかった牟田口に、まともな戦略があったとは。
戦術指揮もひどかったけど。
816名無し三等兵:2010/12/31(金) 17:46:58 ID:???
上司の内心をまったく無視だからな無ッ知ーw
817名無し三等兵:2010/12/31(金) 18:23:58 ID:???
牟田口の戦略的に最適な使い道って、もう、全責任おっ被せて中華の前で腹切らせてそれで停戦。
それが一番じゃん。

中華を占領していいことあります?有りました?
818名無し三等兵:2010/12/31(金) 19:03:06 ID:???
現実には切腹するする詐欺を部下にさえ見破られ、自己弁護の醜態をさらし続けたけどなむっちー。
819名無し三等兵:2010/12/31(金) 19:12:22 ID:vPynxYcl
大西中将みたく筋をとおすでもなく
ただひたすら自己弁護に走ったからな
大西中将特攻に関してはスケープゴートにされた面もあるし

人格能力ダブルでダメ
820名無し三等兵:2010/12/31(金) 19:50:10 ID:???
そりゃー大西中将が1人で主張しても認可されないでしょう。
821名無し三等兵:2010/12/31(金) 20:04:25 ID:???
発案者くさいれんちゅうは、特攻は志願だったとでたらめ吹いて逃げたのにねぇ。
志願しない連中も紙一枚かかせておくりだして、事故とかで戻ってきたらいじめたおしたのに。
822名無し三等兵:2010/12/31(金) 20:37:08 ID:???
体当たりさせるのはいいけど強制すると運用や統率に齟齬がでてくるというのに
本職の軍人が気が付かないなんてねぇ。
823名無し三等兵:2010/12/31(金) 20:54:27 ID:???
牟田口はアジア独立に貢献しているよ。
マレー作戦で牟田口は日本刀を持って英軍陣地に突撃しているんだから。
それを見てアジアの人々は勇気付けられた。
824名無し三等兵:2010/12/31(金) 21:01:38 ID:???
>>823
だからそもそも日本軍の目的はアジア独立なんかじゃないと。
資源地帯領土にする決定もはっきり出しているじゃないか。
825名無し三等兵:2010/12/31(金) 21:04:05 ID:???
>>824
土足が「自分の都合が悪い資料」を掌握出来ないのはデホ。
でも知識も知性も底が浅いんで、捏造一つまともに出来ないのもデホw
826名無し三等兵:2010/12/31(金) 21:06:10 ID:???
アジアを日本が支配しようとした、侵略の尖兵になったのが事実にすぎんからな。
原因は牟田口含む軍人が中国で好き勝手やらかして収拾がつかなくて貿易してもらえなくなったからで。
827名無し三等兵:2010/12/31(金) 21:10:15 ID:???
アジア独立っていうのは、日本軍と戦って独立を勝ち取った側面もあるのにね。
抗日軍リーダーが独立国の幹部に横滑りしたり。
828名無し三等兵:2010/12/31(金) 22:05:56 ID:LgDDYNIn
百聞は一見にしかず。
インドネシア独立記念で
日本の軍歌を歌う現地の人々。

http://www.youtube.com/watch?v=ElAoXeGmj2k
829名無し三等兵:2010/12/31(金) 22:11:22 ID:???
これがアジア独立の象徴歌として
アジア全域で親しまれている日本の歌である。

http://www.youtube.com/watch?v=2CpcztEOSrs
830名無し三等兵:2010/12/31(金) 22:17:20 ID:???
インドネシアは今村将軍の評判はよかったようだけど
ビルマの牟田口は評判よかったのか?
ジンギスカン作戦で農業で必要な牛を徴発してきたから恨まれそうだけど
831名無し三等兵:2010/12/31(金) 22:32:27 ID:???
>>830
バカの土足の言い分によれば、
「金払ってるから問題ない」
そうな。

「軍票」を払われても、それで代替の牛が買えなければ恨まれる
(だから軍が崩壊した時にビルマ人に日本軍部隊が多数「売られた」)
なんて事は土足的には「無かった」って事らしい。

だから土足は牟田口以下の能無しの屑なんだけどねw
832名無し三等兵:2010/12/31(金) 22:33:16 ID:???
ビルマで、日本の軍歌のビルマ版を何かの公的行事で流していたようなのをYouTubeか何かで見たな
833名無し三等兵:2010/12/31(金) 22:35:56 ID:???
牟田口は、インド国民軍を、作戦遂行に邪魔だったとさえ言ってるな
ソースは、山本武利の『特務機関の謀略 諜報とインパール作戦』
834名無し三等兵:2010/12/31(金) 22:43:26 ID:???
ぐぐったら、軍艦マーチはビルマではメジャーらしいね
とあるビルマ人が日本で、なぜ日本でビルマの歌が流れているのかと思っていたらパチンコ屋から流れてくる軍艦マーチだったらしい
835名無し三等兵:2010/12/31(金) 22:59:41 ID:???
836名無し三等兵:2010/12/31(金) 23:42:55 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

837名無し三等兵:2010/12/31(金) 23:53:40 ID:???
>>831
軍票ですらない。南発券だ
軍票は、「軍が」何かを徴発した時に発行する「領収書」で、当然、後で金を払う義務があるし、徴発する量に見合った分しか流れない
ところが、南発券は、「南方開発金庫が」発行する「金券のようなもの」で、『徴発する量に見合った分しか流れない』という前提がない
その結果は言うまでもなく、ハイパーインフレだ。ビルマで言えば、開戦時を100として、昭和十九年六月が約3600と手元の資料ではなっている
838名無し三等兵:2010/12/31(金) 23:57:48 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
839名無し三等兵:2011/01/01(土) 00:47:12 ID:???
>>836
>>838
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
840名無し三等兵:2011/01/01(土) 01:39:41 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
841名無し三等兵:2011/01/01(土) 01:57:58 ID:???
また岩見浩造の荒らしか
842名無し三等兵:2011/01/01(土) 01:59:40 ID:???
>>840-841
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww

土足は無能なんだから出来もしない自作自演なんざ止めとけw
土足の無能は何処で何をしても意味のある事なんざ出来ないからwww
843名無し三等兵:2011/01/01(土) 02:00:45 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
844名無し三等兵:2011/01/01(土) 02:20:20 ID:???
>>843
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
845名無し三等兵:2011/01/01(土) 02:23:22 ID:???
日本軍がアメリカやイギリスをビンタしたことでアジア独立が
促進されたのは事実。
846名無し三等兵:2011/01/01(土) 02:34:39 ID:???
だからといってそれを声高に、偉そうに宣伝するようなほどのものでもないことも事実。
所詮は日本も自身の国益のためにやっただけ。
独立自体はその国の努力。

日本は所詮負けてるんだし、ただの負け惜しみだし空気読めてないというだけのことになる。
847名無し三等兵:2011/01/01(土) 02:40:24 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
848名無し三等兵:2011/01/01(土) 03:06:03 ID:???
まるでお経のようなコピペだな
849名無し三等兵:2011/01/01(土) 03:07:59 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
850名無し三等兵:2011/01/01(土) 09:59:55 ID:???
>>847
>>849
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww

>>848
反証されたコピペに頼らないとしゃべれない位の能無しだから、土足はwww
851名無し三等兵:2011/01/01(土) 10:34:00 ID:???
インドネシアの教科書では今村も悪しき軍政のボスの一人に過ぎない扱いだよ。
侵略され利用され、最後には日本に抵抗して独立を勝ち取ったんだから、妙なウヨの嘘やトリミングじゃない感情は普通に日本嫌い。
原爆落ちたのは天罰といったのはインドネシアの人。
852名無し三等兵:2011/01/01(土) 10:35:32 ID:???
すげぇな
自分が不利になればID消して
議論から途中で逃げ出して自分に都合のいいように書き換えたコピペを連発する・・・
これが真性ってやつか
なぜに是ほどまでに自説に固辞するんだろうなぁ・・・
853名無し三等兵:2011/01/01(土) 10:38:13 ID:???
独立を勝ち取ったのは現地の人たちで
日本が恩着せがましく言うことじゃねぇよ
854名無し三等兵:2011/01/01(土) 11:04:43 ID:???
日露までなら日本はアジアの曙。
全部ぶち壊しにしたのは関東軍で(安全なときだけ)その最前列で刀振り回してたのが牟田口。
855名無し三等兵:2011/01/01(土) 11:21:11 ID:???
なんだ、土足またウィキペディア荒らし始めちゃったのかー。
ほんとダメな奴は、ダメな方にしか転がらないんだなーw。
856名無し三等兵:2011/01/01(土) 11:30:03 ID:???
>>852
土足の言いたいことって、要するに
「牟田口を再評価した俺エライ」
だけだから。

「原文」を求められて「日本語文」を貼り付ける、
(そしてそれの何処が問題なのか判らない)
時系列の掌握能力が無くて底の浅い捏造してすぐバレる、
翻訳サイトに放り込んだ「生の」英文貼り付けて自分の能無し加減を晒す、

そんな程度の無能だから、いくらスレ立てても捏造レス貼っても
誰も土足の戯言を認めるような人はいないんだけどねw
857名無し三等兵:2011/01/01(土) 11:46:14 ID:???
土足はバカウヨクだが
俺はむしろ消極呼ばわりされる「柳田師団長」の判断力を再評価したいくらいだよ。
858名無し三等兵:2011/01/01(土) 11:47:41 ID:???
三師団長の判断は牟田口よりずっと上だった、というのは史実が証明しているからな。
859名無し三等兵:2011/01/01(土) 13:31:56 ID:aQikhQVT
>>858
笹原連隊からの玉砕電報を捏造し、
せっかく遮断した敵をわざと逃し
絶好の勝機を自ら潰した柳田が
評価に値するだ?

バカも休み休み言えアホw
860名無し三等兵:2011/01/01(土) 13:34:28 ID:aQikhQVT
柳田は笹原連隊の捏造電報だけではなく
作間連隊が敵の退路遮断に成功したことも隠蔽し、
それをわざと逃した疑いがある。
861名無し三等兵:2011/01/01(土) 13:50:20 ID:???
>>859-860
捏造と改竄以外に能が無い土足は黙ってろ。
土足は宿題のし残しを片付けるのが先だ、屑。

土足の戯言には「真っ当」なソースが皆無だから
お前が「第三者が検証可能」な形式で「真っ当な」
ソースを持ってこない限り、土足には会話に参加する
資格も権利も無い。
862名無し三等兵:2011/01/01(土) 13:57:46 ID:aQikhQVT
およそ日本軍の作戦で
第17インド師団を翻弄させた33師団の当初の侵攻ほどの
完璧な迂回作戦成功例は無いんじゃないかな。

こんな完璧な勝ち戦を負けさせるとは
柳田がわざと負けさせた以外には考えられん。
863名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:09:25 ID:???
>>862
およそ土足の捏造ほど底が浅くて書いている人間の
能力を疑わせるものは無いんじゃないかなw

「原文」を求められて「日本語文」を貼り付けるw
「白兵突撃」を実施している傍らで「鹵獲物資のチェック」が出来ているw
「間接アプローチ」で牟田口を称賛するといいながら実は牟田口の背中
をまたもや撃っているw

此処までバカだと本当に救いようがないとしか言いようがないww
864名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:10:28 ID:???
だーかーらてめぇは上の方の宿題片づけてから発言しな
間接的戦略の妥当性と
日本帝国の主張と実働の差異についてきちんと言いきってから口を開け
後牟田口の戦略が評価されていますっていうソース(英原文またはURL)引っ張ってからな
865名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:11:11 ID:???
真崎甚三郎と言うクズも忘れんな。
866名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:31:53 ID:aQikhQVT
それにしても不思議なのは
英軍側は第17インド師団のインパール後退作戦が
ほぼ予定通り上手くいったと認識している点。
本当は大失態のはずだが、そういう認識が全く無い。

ようするに第17インド師団は、何の抵抗も無く後退できた可能性が強い。
退路遮断で日本軍が大抵抗してるはずだが、そんな形跡が英軍側には無い。
こんな奇怪な話は無い。
日本軍は実は全く抵抗せず、わざと敵を逃がしたんじゃないのか?
867名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:33:54 ID:???
>>859-860
事実が一つも入ってないのが土足クオリティw
『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』『実戦インパール作戦 「弓師団」作間聯隊の死闘』を読め

>>862
……は?
868名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:39:31 ID:aQikhQVT
>>867
だから、その「死闘」が本当なのか疑わしいって話だろ。
英軍側からはそのような大げさな「死闘」があったという形跡が無い。
869名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:48:13 ID:???
>>868
バカウヨクの土足には火力という言葉を理解できないらしいw
「死闘」?古い古いw日露戦争かよw
牟田口と土足は日露戦争でもしてろw
870名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:49:04 ID:???
>>866
>>868
およそ土足の捏造ほど底が浅くて書いている人間の
能力を疑わせるものは無いんじゃないかなw

「原文」を求められて「日本語文」を貼り付けるw
「白兵突撃」を実施している傍らで「鹵獲物資のチェック」が出来ているw
「間接アプローチ」で牟田口を称賛するといいながら実は牟田口の背中
をまたもや撃っているw

此処までバカだと本当に救いようがないとしか言いようがないww
871名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:49:56 ID:???
英軍:航空火力と砲兵火力でピクニック
牟田口:肉弾白兵で死闘
これが現実
872名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:50:29 ID:???
このスレは牟田口中将の再評価スレなのだから、これを邪魔する奴は嵐なんだという自覚は持てよ
873名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:51:12 ID:???
再評価しようとしたら余計悪くなりましたw
874名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:52:58 ID:aQikhQVT
結論としては、柳田師団は
あたかも、徹底抗戦したが、やむをえない死闘のすえ
やむなく敵に退路を開放したかのような状況を装い、
実は何の抵抗もせず敵をわざと逃した。
これ以外には考えられない。
875名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:53:48 ID:???
英軍はピクニックだったが
33師団は激闘
バカウヨクには永遠に理解できない言葉w
876名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:54:50 ID:???
つまり土足は英軍が楽勝だったと認めるわけだw
877名無し三等兵:2011/01/01(土) 14:57:38 ID:???
>>872
>>874
土足が捏造・改竄した出鱈目擁護した所為で再評価の結果が
より悪化しましたw
土足の出鱈目は存在そのものが害悪である証左でありますww
878名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:02:06 ID:aQikhQVT
敵と激闘してるかのように電報を捏造し
絶好の勝機をわざと捨てて、作戦を中止させようと画策した柳田が
主力の師団長では、作戦が成功するわけが無い。
879名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:07:23 ID:aQikhQVT
しかしよりによって
何でこんなおかしな三人が師団長なんだ?
山内は結核で死にかけの状態だし。
880名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:10:32 ID:???
>>878
嘘が一万回いっても真実にはならない、と実証している土足乙w
お前のそれらのでたらめはもう破綻済みなんだから、せめて新ねたもってこいよwwwwww
ただの馬鹿が相手してもらっている理由は、からかわれる価値しかないんだからよwwwwwwwwww
881名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:18:22 ID:???
土足は性懲りもなくウィキペディア荒らししてるんだから、
腹を切って死ぬべきである。
882名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:18:47 ID:???
パーカー中佐のリップサービス(当時の英軍の情報把握とか戦力配置と比べて、明らかに客観的事実と違う)を受ける前は牟田口は佐藤師団長の葬式で家族に謝るぐらいのまともさの残滓はあったのにね。
きっとウヨが名越捏造を知って調べもせず舞い上がったのと同じだったんだろう。
883名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:22:54 ID:???
>>878-879
土足の発言は全てが捏造と改竄の証拠。
土足は存在そのものが害悪
土足の知性では時系列が理解出来ないから時系列に沿った捏造
すら出来ない。

結論
土足の発言を叩いて資料の裏取りをすれば、牟田口の再評価は
可能。ただし、再評価した結果当然前より評価が下がるのは当たり前。
そして、土足は何すらも語る資格も能力もない屑。
884名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:28:27 ID:???
師団長がたとえ当時最高の日本人であっても、牟田口流の無茶な指揮を受ければ同じ結果だろうなぁ。
情報・航空支援・兵站の欠如。前線の実情を理解しないあほ指令の数々。
牟田口が陣頭指揮したら、短時間で三個連隊壊滅とかの結果で、口先だけで能力は3師団長以下と史実が証明してるわけだが。
885名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:30:02 ID:aQikhQVT
>>882
朝鮮人に言わせればインドネシアは反日だそうだが
実際はこうだったw

http://www.youtube.com/watch?v=ElAoXeGmj2k
886名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:31:55 ID:???
>>879
全員立派な人物だが。
山内の病気だって、牟田口が補給もなく送り出したために師団長さえマラリア治療がまともにできなかったため悪化したものだし。
887名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:33:36 ID:???
>>885
朝鮮人じゃなくても反日というぜ。
事実日本はひどい目にあわせたんだから。
特にイスラム教徒に天皇崇拝強要したあたりはだめだめ。
原爆は天罰、といったのはインドネシアのイスラム導師。向こうからすれば当然だな。
で、そういった捏造以外本当に何もできないの??
888名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:35:26 ID:aQikhQVT
>>886
アホw
山内はマラリアではなく結核で、元々死にかけだよ。
それを師団参謀が隠蔽していた。
889名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:37:25 ID:???
日本占領時代に、インドネシア民族はオランダ植民地時代以上の非常に重い圧政を経験した。天然資源及び人的資源は大東亜戦争遂行のために搾取・利用された。
また他には、日本軍政府による厳しい対応が、いくつかの地域で反抗・反乱を引き起こした。
しかし、それらレジスタンスは短時間のうちに鎮圧されてしまった。
(インドネシア高校歴史教科書「日本軍占領時代」)
890名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:38:30 ID:???
>>888
おかしいね、死に掛けだったらお前が捏造した行動さえとりようがなかったわけだがw
それに参謀が隠蔽したのなら、責任は参謀なのにお前はそうやって山内を個人攻撃している。
嘘と中傷、しかも自己矛盾乙wwwwwwwwwwwwwww
891名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:39:38 ID:???
土足のどこが馬鹿かっつーと、破綻した惨めな捏造を繰り返すところと、
その捏造内ですら矛盾するという知性のなさをさらし続けていることだな(ゲラゲラ
892名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:42:52 ID:aQikhQVT
>>890
まえから言ってるが
山内が言ったとされる下記発言だが
これは出典が無く捏造。
いいかげん、捏造だと認めたのか?

「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。
第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」
893名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:44:36 ID:???
>>892
おいおい、だからそれが捏造なら、山内は発言捏造された被害者のはずだろw
お前が必死に嘘をついてまで牟田口側で弁護してたのとまた矛盾するじゃんw
顔真っ赤涙目乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
894名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:45:33 ID:???
やはり三師団長は牟田口よりはるかに上等だったでFAだな。
土足の醜態がそれを補足した。
895名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:45:37 ID:aQikhQVT
>>890
そもそもおれは、山内だけは攻撃していない。
いつおれが山内を攻撃したんだ?
896名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:47:22 ID:aQikhQVT
ようするに牟田口批判の材料は
ほとんど全てが
捏造のオンパレードw
897名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:47:30 ID:???
>>895
>>879でおかしな三人といってるじゃん
ID変え忘れか?(大爆笑
898名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:48:33 ID:???
史実を嘘といい、史実にまったくないことを捏造しても一個も通じないみじめ土足(ゲラゲラ
自分の妄想内ですら、齟齬矛盾(プゲラ
899名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:49:06 ID:aQikhQVT
>>897
それは結核で死にかけの人物だからで、
べつに山内個人叩きはしていないw
900名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:50:09 ID:???
>>899
後付で言い訳しても書き込みは消せないよ〜そんなこともしらないの〜?(ゲラゲラ
901名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:50:45 ID:???
>>878
捏造土足w
902名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:50:50 ID:???
さて、新年早々牟田口の無能通り越した有害が再確認されたわけだが。

まだやるの??
903名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:50:55 ID:aQikhQVT
で、これは捏造だと認めるのか?

「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。
第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」

904名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:51:55 ID:???
>>903
自分が捏造してもばれ続けるから、史実を嘘と言いくるめる方針に変えたのか?
それさえもう破綻済みなのに、本当に学習能力のない……
905名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:52:47 ID:???
無能牟田口、有能柳田で決定だ
906名無し三等兵:2011/01/01(土) 15:56:43 ID:???
「補給くれ、妄想的指揮はするな」という当たり前の主張をしただけだからな、師団長らは。
それでこうなるんだから、牟田口の無能ははんぱねぇ。
907名無し三等兵:2011/01/01(土) 16:02:21 ID:???
土足は自分が捏造しまくりだから、それこそ捏造しようもない公文書さえ捏造だと思い込んでいるの?
908名無し三等兵:2011/01/01(土) 16:09:57 ID:???
土足にとっては現実こそ捏造。
土足の脳みそ内では日本軍はWW2で勝利しているのだw
909名無し三等兵:2011/01/01(土) 16:24:00 ID:???
嵐って大抵キチガイじみているけど
ここの嵐は本物のキチガイっぽいね
910名無し三等兵:2011/01/01(土) 16:52:18 ID:???
>>903
いろんな書籍に書かれてるよな。
「陸の孤島、インパールを攻略せよ」にも書いてある
911名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:01:04 ID:???
>>910
嘘乙w
912名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:19:44 ID:aQikhQVT
15師団が15軍司令部に
「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。」
と打電したとの記載は多くの書籍にある。


しかし後半のこの部分の文章は、出典が全く無い。
誰かがネットで捏造し流布されたものと考えられる。

「第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」
913名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:26:02 ID:aQikhQVT
出典が全く無いといったが、ある可能性もある。
トンデモ雑誌だが、Wikiの記事を丸写しした雑誌が
かつてあった。
914名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:29:51 ID:???
>>913
何を言っているんだ?
915名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:32:15 ID:aQikhQVT
別冊宝島(1513)『太平洋戦争秘録 勇壮!日本陸軍指揮官列伝』 [編集]
利用方法:転載・改変
出版社:宝島社
ISBN:ISBN 978-4-7966-5926-0
言語:日本語
利用されているウィキペディア記事:牟田口廉也、富永恭次、辻政信等
参考:http://tkj.jp/book/book_20151301.html
備考:伊藤龍太郎氏の執筆部分。ライターの転載によるGDFL違反と思われます。(追記:修正。Kstigarbha 2008年11月3日 (月) 08:52 (UTC))
916名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:36:17 ID:???
>>912
土足が大田本しかしらないだけw
917名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:39:10 ID:aQikhQVT
伊藤龍太郎は捏造情報を
ウィキペディアと別冊宝島で
流布している疑いがある。
918名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:45:20 ID:???
伊藤龍太郎=岩見なのか?w
919名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:47:19 ID:???
>>903
一行目を言わせてる時点で牟田口ダメダメじゃん。一行目は認めるの?
本当に噛み付かせる気かよw
920名無し三等兵:2011/01/01(土) 17:58:26 ID:???
つまり後半部分は捏造なんですね
921名無し三等兵:2011/01/01(土) 18:10:34 ID:???
いいからウィキペディアの荒らしやめて、
土足改め土下座してこいよ
922名無し三等兵:2011/01/01(土) 18:35:36 ID:???
左翼は左翼イデオロギーや左翼史観を金科玉条のように振り回すだけだ
と証明されたと思う。
左翼は民主党の仙石を見れば解るように変質者なんだよ。
左翼は世界中で大量殺人や大量餓死を引き起こしてきたしね。
923名無し三等兵:2011/01/01(土) 18:41:36 ID:???
左翼はソ連が人類を救うと叫んだり、ヘルメット被って火炎瓶を投げたり、
高速道路を無料にします、増税はしませんと嘘をついて政権を取ったり、
尖閣諸島のフィルムを隠蔽工作したりと「低能の集団」であることを露見している。
左翼の労組は横領も凄まじいしな。
924名無し三等兵:2011/01/01(土) 18:45:03 ID:???
大東亜戦争は米英を叩き潰すという目標は達成できず日本のほうが叩き潰されて
しまったが、大東亜戦争にはアジアの植民地独立という夢もあり、これは達成された。
日本が真珠湾攻撃を行い、フィリピンのコレヒドール要塞やシンガポールを陥落させ、
英国海軍の戦艦プリンスオブウェールズを一式陸攻で撃沈したことは植民地支配に
苦しんできた当時のアジア人に大きな希望を与えたわけだ。
925名無し三等兵:2011/01/01(土) 18:51:48 ID:???
戦後の北ベトナム軍もこれを訓練指導したのは日本軍だったのだよ。
これは左翼によって隠蔽されてきた「知られざるアジア史」である。
インドシナ戦争の天王山はディエンビエンフー塹壕陣地の戦いだが、
ここで北ベトナム軍は制空権が無い状態で、人力で分解した榴弾砲を運び、
バンザイ突撃を繰り返してフランス軍を降伏に追いやる。
日本軍の魂が北ベトナム軍に受け継がれてフランス軍を降参させたわけだ。
926名無し三等兵:2011/01/01(土) 19:06:40 ID:???
だが牟田口が無能なのはガチ
土足がバカウヨクなのは定説w
927名無し三等兵:2011/01/01(土) 19:09:16 ID:???
で、左翼であるボブズボームの発言が
>>16
なのではないのかね、土足? それとも、土足の脳内では、イギリス共産党員は左翼ではないのかね?

……まあ、「末期結核患者がアラカン山脈を越えることは不可能である」ということも分からない土足に何を言っても無駄だがw
928名無し三等兵:2011/01/01(土) 19:57:04 ID:???
共産主義者に軍事技術を教えてそれこそ日本軍も真っ青の虐殺を行った連中を手助けしたことは普通に右翼でも隠したがるけどなぁwww
929名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:00:46 ID:???
自分たちの手先として扱うために教育したんじゃねぇか。
それがばれて日本軍の教えを受けた連中が抗日軍の中核、なんてそれこそアジア各地で起こった現象。
930名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:12:20 ID:???
暴力革命を信奉していた左翼からすれば、まっとうな政治運動で独立獲得されたらこまるからねw
931名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:21:08 ID:???
>>890
第53師団は野戦病院だけで部隊史を出しているけども、
偏った栄養の取り方したり、そもそも何も食えなかったりして
併発している症例の話も出ているんですよね。
932名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:22:37 ID:???
>>923
お前は増税を語る前に納税してるのか?
933名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:26:14 ID:???
>>868
>だから、その「死闘」が本当なのか疑わしいって話だろ。
>英軍側からはそのような大げさな「死闘」があったという形跡が無い。

では、英軍側の資料にはどのように書いてあるのかね? 答えろよ土足w
疑わしいとしている本があるかね? 万一そういう設定のトンデモ本の類があったとして、それらは何か根拠があってそう言っているのかね? 答えろよ土足w

>>912

>しかし後半のこの部分の文章は、出典が全く無い。
>誰かがネットで捏造し流布されたものと考えられる。

>「第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」

……この世にインターネットが誕生する前からある話じゃないか……
934名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:27:36 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?
935名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:32:54 ID:???
>>924
土足の大好きな『腹案』に、フィリピンはアメリカとの取引材料にするって書いてあるんだよな
ソ連がこちらに攻めて来ないよう、インドやイランに進出するよう仕向けるとも書いてあるんだよな

……日本の都合でフィリピンやインドやイランを犠牲にしても構わないという方針のどこに「植民地独立という夢」があるのか、教えてくれんか?
936名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:33:20 ID:???
出典があるなら黙って示せば済む話だろ
937名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:34:30 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
938名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:37:13 ID:iw0R1rNo
公式に日本のおかげで独立できた、と感謝してる国は?
ゼロです、という国会答弁があってだな。
ほかに、アメリカを通じてやめてくれと工作したのにサンフランシスコ講和会議で日本を批判した国はいくつもある、ともなw
939名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:43:51 ID:???
けど、大東亜戦争後にアジアやアフリカの各植民地が独立していったのは歴史上の事実だからなあ
940名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:46:00 ID:???
>>939
それを短絡的に日本の功績(キリッ)とやっちゃうから笑われてるんじゃないの。
世間様のウヨも土足もw
941名無し三等兵:2011/01/01(土) 20:55:36 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?

942名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:08:01 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
943名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:08:47 ID:???
>>922-925
>>937
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
944名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:08:57 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?

945名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:17:35 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
946名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:18:31 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?

947名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:31:09 ID:???
>>936
>出典があるなら黙って示せば済む話だろ
その言葉、お前は何度言われた?
第一、出典を示しても、お前のリアクションは

728 :名無し三等兵:2010/12/30(木) 04:19:39 ID:POxpIcxI
>>724
アホw
バカも休み休み言えw
お前なんかが言うことよりも、だれもが
軍事研究家として名の通った大田 嘉弘を信用する。

……だろうが。何を教えてやっても無駄だと思うのが当たり前だろ

●『対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案』(原文は旧漢字・歴史的仮名遣い)P3 8行目〜11行目
三、日独伊は協力し対英措置と並行して米の戦意を喪失せしむるに勉む
  (一)帝国は左の諸方策を執る
   (イ)比島の取扱は差当り現政権を存続せしむることとし戦争終末促進に資する如く考慮す
●同P6 2行目〜6行目
五、帝国は南方に対する作戦間極力対「ソ」戦争の惹起を防止するに勉む
  独「ソ」両国の意向に依りては両国を講和せしめ「ソ」を枢軸側に引き入れ他方日ソ関係を調整しつつ場合によりては「ソ」連の印度「イラン」方面進出を助長することを考慮す
948名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:32:33 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
949名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:34:26 ID:???
>軍事研究家として名の通った大田 嘉弘を信用する。

大田 嘉弘氏は陸戦史集「インパール作戦」上下を高く評価しているが
土足は陸戦史集「インパール作戦」上下を捏造だといっているんだろw
950名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:36:59 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
951名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:38:37 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?

952名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:39:12 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
953名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:39:36 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?

954名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:43:35 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
955名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:45:10 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?

956名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:48:37 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
957名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:54:26 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?

958名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:55:52 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
959名無し三等兵:2011/01/01(土) 21:57:59 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?

960名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:07:00 ID:???
×→●同P6 2行目〜6行目
○→●同P5 2行目〜6行目

ついでだから、これも挙げとこう
●磯部卓男著『インパール作戦―その体験と研究』P69 15行目
以下、作戦主任片山亨中尉の戦後の手記による。
●同P70 3〜9行目
その時に連隊長に引き戻され、戻ってみると連隊長は苦悩の色を顔にうかべて『作戦主任には無断でこの電報を打ったよ』といわれ、私も何かしら涙が止め得なかった。すなわち所謂玉砕覚悟の電報と退路開放の命令なのである。
これは師団に対して退路開放の許可を願う具申的な意味が強く、許可があればよし、なければ連隊長以下軍旗と共に玉砕する決意であったのは当然であるが、当時すでに部隊は掌握できず、
率直に言えば『退路開放を許可されたい、さもなくんば玉砕しますよ』という意味があり、連隊長としては師団から許可がなかったら死ぬる覚悟で、独断退路開放の命令を大隊に下達されたのであった。
しかしその後師団から退路開放の命令が下達され、抗命にならずにすんだとホッとされたようだ。

……さて、お前は前スレ>>946でこんなこと言ってんだよな

946 :名無し三等兵:2010/12/22(水) 22:09:40 ID:mKk4Tr4h
>>944
おまえが知らないだけで、この事は
磯部卓男の書籍に書かれている。
当時、215連隊司令部に居た人間なのだから
これ以上信憑性のある話は無い。
玉砕電報は、柳田の捏造だよw
961名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:09:14 ID:???
>>960
>>947についてな
962名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:10:38 ID:???
日本軍の恥部を史実ねじまげて万歳する一方で、なぜかまともな日本の将軍はきらい。
日本軍を裏切った相手や、日本軍から脱走した連中をなか妙に美化するのは、
感情的に気持ちいいと思うところをつまみぐいして歴史をまともにみないから?


963名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:13:10 ID:???
>独断退路開放の命令を大隊に下達されたのであった。

これは大田氏の著作で高い評価を受けている陸戦史集『インパール作戦』にも
書かれていたよ。
964名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:14:15 ID:???
>>945
>>948
>>950
>>952
>>954
>>956
>>958
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
な、自業自得のコピペ荒らしの屑土足w
965名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:16:52 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
966名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:18:13 ID:???
>独断退路開放の命令を大隊に下達されたのであった。
>しかしその後師団から退路開放の命令が下達され、抗命にならずにすんだとホッとされたようだ。

これは大田氏の著作で高い評価を受けている陸戦史集『インパール作戦』にも
書かれていたよ。

967名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:19:29 ID:???
そろそろ次スレの用意が必要だね
968名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:20:19 ID:???
いらねぇよw
969名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:24:13 ID:???
いらねえとか言ってるなら、さっさと出ていけよチンカス
970名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:25:39 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
971名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:26:42 ID:???
>>965
>>967
>>969-970
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
な、自業自得のコピペ荒らしの屑土足w
972名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:30:13 ID:???
うそも百回言えば真実になるというのが土足さんの信念なわけですな・・・恐るべし。
973名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:35:41 ID:???
牟田口スレは軍板にはここの他にアンチスレが2つもあるじゃん
そっちは放置する癖にアンチはなんで再評価スレに常駐すんの?
馬鹿なの?
974名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:35:57 ID:???
>>936
>出典があるなら黙って示せば済む話だろ

その言葉、お前は何度言われた?
975名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:38:32 ID:???
>>974
たからお前は黙って出典を出せば良いだろ
それで終わりだろうが
976名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:42:19 ID:???
>>973
反証されるとコソコソ逃げ回って偶にほかのスレにも現れるよな、バカ土足。
すぐバレるがなw
977名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:45:02 ID:???
>>975
>たからお前は黙って出典を出せば良いだろ
>それで終わりだろうが

その言葉、お前は何度言われた?
978名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:46:15 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
979名無し三等兵:2011/01/01(土) 22:56:16 ID:???
>>978
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
な、自業自得のコピペ荒らしの屑土足w

土足の大好きなそのコピペは既にソース付きで反証済みで、それで土足が
例によってコソコソ逃げ出した事は何度でも書いてやるぜ、能無し土足w
980名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:03:41 ID:???
インパール攻略しても補給切れて進めなくなるよな・・・?
俺は補給切れた状況で部隊を前に進めて自壊させた事を批判してるんだがな
981名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:10:03 ID:???
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
982名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:15:00 ID:???

★★★牟田口中将を再評価す{7}★★★


http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293890677/l50
983名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:35:41 ID:???
>>981
>>出典とされたものとも異なります。例えば、アーサー・スウィンソンの『コヒマ』のどこに
>>、「牟田口の指令を正しいとし、追撃しなかった佐藤中将の判断を誤りだとする見解」があるのですか。
>>少なくとも長尾睦也による和訳版では、ディマプールを目指すべきであったか否かの牟田口と河辺の
>>論争に於いて軍配を牟田口に上げているだけで、ディマプールに進軍すべきだったなんて書いてません。
>>正確には、一ヶ月以内にディマプールを攻略すべきだった(つまり、コヒマでドンパチやってた時点
>>でタイムオーバーだった)という認識です。そもそも、コヒマから英軍を退却させることもできないのに、どうやって「追
>>撃」するのでしょうか。現実を真摯に受け止めて下さい。間違っているのは通説ではなく、
>>あなたの方です。--。--124.18.111.97 2010年9月6日 (月) 19:04 (UTC)

土足の下らない戯言は聞き飽きたから、さっさと土足の大好きなコピペ
の引用元の原文を持って来いよ。その際には「引用元を勝手に変更せず」
に「正確に」引用するんだぞ、それが出来なければ何を書いてもコソコソ
逃げ回る土足の屑っぷりの証明なwww

あと、「原文」を求めているのに「日本語文」を貼り付ける間抜け極まりない
マネも止めてくれな、個人的には土足が如何に無能か判るんで笑えるけどwww
な、自業自得のコピペ荒らしの屑土足w

土足の大好きなそのコピペは既にソース付きで反証済みで、それで土足が
例によってコソコソ逃げ出した事は何度でも書いてやるぜ、能無し土足w

984名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:38:20 ID:aQikhQVT
>>960
だから磯部卓男は、それら証言も含め総合的に判断して、
連隊から出されたとされる玉砕覚悟の電報は
捏造だろうと結論してるだろw
985名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:42:04 ID:???
>>976
つまり、出典はないのね

ならば、Wikipediaの当該記述を修正しないといけないね
986名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:42:28 ID:???
>>984
それは土足の脳内資料に基づいた出鱈目な。
法螺吹きの屑土足くんw
987名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:44:13 ID:???
>>982
乙です
988名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:45:08 ID:???
●磯部卓男著『インパール作戦―その体験と研究』P284 3〜6行目
既述したように第三十一師団のコヒマ占領といってもコヒマの部落にすぎず、最後まで三叉路高地を抜くことができなかったこと、
四月中旬ごろまでにディマプールに集結した敵兵力が六個旅団に及び、それに反してわが軍は砲兵の進出が遅れ、補給特に弾薬不足の事情を考えれば、
ディマプールへの突進は不可能という他はない。
●同 17〜20行目
この十日間の目処はチャーチルの『第二次大戦回顧録』にもマウントバッテン報告書にも見える。
またスリムは「たとえ日本軍がアッサム谷地へ進攻することに成功しても、レドへの後方補給線が十日以上断絶されることはない」(英公刊戦史)と絶対の自信を示している。
●同 P285 10〜12行目
また光輝ある歩兵第五十八連隊の連隊旗手として宮崎部隊に参加した同期生山上博少尉は戦力と補給の関係でディマプールへの突進は無理だったと筆者に述懐している
989名無し三等兵:2011/01/01(土) 23:58:21 ID:aQikhQVT
>>986
磯部卓男が電報は打たれてない(捏造)だと結論している部分は
大田の書籍にも引用がちゃんとある。
めんどくさいので書かないがなw
990名無し三等兵:2011/01/02(日) 00:11:35 ID:???
>>984
そういう内容の電文はあったが、軍旗奉焼という言葉は使っていない……というのが磯部の意見だよ、土足
●磯部卓男著『インパール作戦―その体験と研究』P76 12〜14行目
末木部隊の玉砕に瀕している状況と連隊の今後の決意を述べた電報が、いわゆる玉砕覚悟電報であろうが、
軍機奉焼に関する記録は、師団、連隊の通信関係者の記録からも発見できなかった。
●同 18〜20行目
英公刊戦史では、先にふれたように笹原連隊長が柳田師団長に打った電報は
「彼(笹原連隊長)は状況を説明し、失地を回復する自分の決意を述べ、必要とあらば暗号書を焼却し、道路の閉塞点を死守すると書いて結びの言葉とした」と書いてある。軍機奉焼などのことは書いていない。
筆者にはこれが最も真実のように思われる。
●同P78 1〜5行目
戦死、入江中佐以下将校二十二、下士官兵二百四十五、負傷者は少なく見積ってこの倍の五百数十名、合計八百名にのぼる。
笹原連隊は三個中隊を欠いていて推定兵員約二千五百名、第一線大隊兵員は計千六百五十名、したがって全体に対しては三二パーセント、第一線兵力に対しては五十パーセントの損害に当る。
戦術学で習ったところによれば、損害甚大であり、これが敵に与えた損害なら殲滅に当る。
●同P80 17行目
ここでこの退路開放問題等に関し、公刊戦史より第三十三師団の岡本参謀の見解を引用しよう。
●同P81 3〜4行目
かりに全員が玉砕するまで陣地を死守していても、敵の解囲企図は結局達成されたのではあるまいか。
要するに形のうえでは包囲したが、戦力不足で敵を潰す力はなかったと思う。
991名無し三等兵:2011/01/02(日) 00:12:39 ID:???
>>989
土足が何を書こうが「第三者が検証可能な形で」「真っ当に」
引用してない限り全て改竄か捏造がされてると判断して全然
問題ないしwww

土足の屑の法螺吹きが真っ当な資料を引用してくる訳ないからwww
992990:2011/01/02(日) 00:17:34 ID:???
「損害甚大であり、これが敵に与えた損害なら殲滅に当る」という状況で
「必要とあらば暗号書を焼却し、道路の閉塞点を死守する」というのが、玉砕を覚悟した電文でなければ何なんだ?

大田のトンデモ本ではどのように言っているのかね、土足?
993名無し三等兵:2011/01/02(日) 01:03:46 ID:DRJA+GDQ
>>992
筆者(磯部)の判断

当時その現場におり、連隊旗手であった筆者の大胆な判断をいえば、
いわゆる軍旗奉焼準備という電報は打たれてないのではあるまいか。
なお当時の電報班の先任下士官荻久保軍曹は、そんな電報を打った
記憶はないと言っている。

大田「インパール」P311
994名無し三等兵:2011/01/02(日) 01:07:39 ID:???
>>993
で、太田の軍事知識はどうしようもなくて、それを無条件に持ち上げてる
上に権威を有難がるだけしか能が無い土足は屑の能無しでFA。
995名無し三等兵:2011/01/02(日) 01:10:48 ID:DRJA+GDQ
>>994
大田の書籍は、磯部の書籍を紹介して
関係部分を引用して紹介してるだけなんだが?
996名無し三等兵:2011/01/02(日) 01:15:44 ID:???
荒らしの土足が何を言っても信用ない。
狂人だし。
997名無し三等兵:2011/01/02(日) 01:25:43 ID:???
>>996
荒らしはお前だろ
998名無し三等兵:2011/01/02(日) 01:30:53 ID:???
なにをどう再評価すれば良いのかよくわからなかった。
999名無し三等兵:2011/01/02(日) 01:41:43 ID:???
>>998
土足を評価してほしいらしい。

「バカで屑で能無し」以外に土足が評価すべきところがあるとは思えんけど。
1000名無し三等兵:2011/01/02(日) 01:42:48 ID:???
1000なら土足の捏造の経歴がまた一つ明るみに!
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。