なんでドイツは何度も負け続けるか? 5度目の敗戦

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952名無し三等兵:2010/03/07(日) 17:48:25 ID:???
ういきだと年間600万トンの合成燃料とかあるが…
953名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:15:31 ID:???
942 :名無し三等兵:2010/03/07(日) 02:02:44 ID:???
>ちなみにルーマニアだけじゃ枢軸国全体の石油の必要量に全然足りてない。

>枢軸の石油の必要量と生産量を書いてみ?

で、これの答えが>>946なの?
まったく答えになってないし??みたいなことは主張できないよ…
954名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:16:46 ID:???
×まったく答えになってないし??みたいなことは主張できないよ…
○まったく答えになってないし>>942みたいなことは主張できないよ…
955名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:19:49 ID:???
また全角か
956名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:20:46 ID:???
>>950
>合成石油は航空燃料を賄えた程度でしょ。
>量が無限に確保できる訳じゃないし、人造石油なんてコストかかりすぎて生産する程に赤字になる。
>大量生産自体が難しいし、生産増えるとリソースの負担も大きい。

これも全く根拠が不明だし意味も不明。
この人が「そう思いたい」ってだけだなw
957名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:24:06 ID:???
ドイツ空軍の燃料備蓄は合成燃料生産が軌道に乗った1944年5月に
開戦以来最高の約12万トンに達してます(ドイツ空軍全史)。
そこから米軍の燃料プラントへの空襲で一気に苦境に追い込まれますが。
958名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:33:46 ID:???
>>953
ルーマニアだけで枢軸国全体の消費量を賄えるだけの産出があるのなら
イタリアが必要量の半分すら輸入できないなんて事態に陥るわけが
ないだろうが常識で考えろ馬鹿
959名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:43:06 ID:???
過去スレにあったので転載

ブラウ作戦でドイツ軍を勝たせてやる!
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1187779537/707
707 :二人兄弟の墓 :2008/05/20(火) 18:14:01 ID:???
>>459>>567
遅レスにも程があって申し訳ないが、
1944年(戦略爆撃で合成石油工場が潰され、プロエシュチが赤軍の手に落ちた年)
以前のドイツの燃料事情について調べてみた。

ttp://www.airpower.maxwell.af.mil/airchronicles/aureview/1981/jul-aug/becker.htm#becker
このサイトの記述だと
1942年から燃料不足は常態化し戦前からの備蓄燃料1億5千万バレルはスッカラカン、
ルーマニアやハンガリーの油田、合成石油を採れた端から使っての自転車操業になっていたようだ。
国内の車や農業に割り振られる石油量が削減され、民生用の車は固形燃料(木炭?)への転換が進められ
農業に回される燃料も切り詰められたんだと。馬を戦争のため徴用された
農家は、馬の代わりにトラクター使おうにも燃料が無くて難儀したという記述も。

ブラウ作戦の際、東部戦線で独軍の補給トラックがあんま役立たなかったのも
燃料不足で運用できなかったことが一因にあったはず。
Wikipediaでも石油が足りず進撃停止なんて記載がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E4%BD%9C%E6%88%A6

独空軍の訓練時間も開戦後から順調に低下している。
まあ、これは即燃料不足と関連付けられる話ではないだろうが。
ttp://www.taphilo.com/history/8thaf/8aflosses.shtml

開戦当初から燃料事情は悪化して、軍隊だけじゃなく
国民生活にもシワ寄せが来てたんだな。
やっぱ長期戦はダメだよドイツは。
ドイツの敗北が決まったポイントはスターリングラードでも
クルスクでもなく、1941年モスクワ前面での敗戦だったのだろう。
960959:2010/03/07(日) 18:47:23 ID:???
過去にも燃料に関する議論は繰り返し行われてきたので、興味有れば上記スレの参照を推奨する。
『ドイツ空軍全史』の訳に関しての議論も有ったり。
961名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:50:57 ID:???
715 :名無し三等兵 :2008/05/25(日) 16:17:32 ID:???
710 :二人兄弟の墓 :2008/05/21(水) 13:30:56 ID:Jw0UaJwc
>>708
>でも>>459>>567 の人は「プロエシュチ占領と合成石油工場への
>爆撃が無ければ、ドイツは必要量の燃料を確保できた」って
>主張してるみたいだし、調べてみる価値はあったとかと。

多数の航空機や車両を稼動させるだけの必要量は確保できていたと考えるべき。
それができなくなったのは44/5から始まった合成燃料工場への集中爆撃による。

引用されてるサイトにも44年春までは、潤沢じゃないけどそう問題になるレベルにはなかったって書いてないか?
In spite of shortages and other difficulties, production and supply, although never reaching the
amounts contemplated by Göring, presented no serious problems until the spring of 1944.

1940-43年までの油田と合成燃料工場からの産出は450万tから700万tに増大してるし、航空燃料生産が
最高になったのは44/3の20万t、航空燃料備蓄が最高になったのは44/5の58万tである。

あと、そのサイトに書いてる戦前からの備蓄は1億5千万バレルじゃなく1500万バレルなW。
962名無し三等兵:2010/03/07(日) 18:51:19 ID:???
717 :二人兄弟の墓 :2008/05/25(日) 20:01:35 ID:???
>>715
貴方の引用した文章中に「Goringの求めた量には決して届いていない」ってあるじゃん。
「In spite of shortages and other difficulties, production and supply, although never reaching the
amounts contemplated by Goring, presented no serious problems until the spring of 1944」
てのは、「量は足りないけど、生産と供給は滞りなく行われていた」って意味であって
それがその後の「なけなしの合成石油生産および供給も、連合国の爆撃で破綻した」
って文章に繋がるんでしょ。
「多数の航空機や車両を稼動させるだけの必要量は確保できていたと考えるべき」
というのは違うと思います。1942年ブラウ作戦で南方に向かった隊が石油たりなくて進撃とまってますし。
スターリングラードで包囲される前の第6軍も、燃料の不足に苦しんでいた。
「多数の航空機や車両を稼動させるだけの必要量は確保できていた」
なら、こんな事態に陥ることは無いでしょう。

1944年初期にみられた燃料備蓄の回復は、前年に降伏したイタリアからの接収分が大きく
含まれているんじゃないかと。(「ドイツ空軍全史」に記載あり)

前線に十分な燃料が行き渡らず、かといって戦線を縮小し
西側に撤退すれば東欧の油田を持った同盟国が動揺・離反のリスクがある。
ドイツの国民生活も原油節約の影響で圧迫され、
ドイツ以外の同盟国でもおそらく同じ状況が生じていただろう。
以前にも書いたが、ドイツにはやっぱ長期戦は無理だよ。

備蓄量は0を一個多く計算してた。スマンね。
そんだけ備蓄あればブラウ作戦必要ねーわW
963名無し三等兵:2010/03/07(日) 19:39:06 ID:???
ま、どっちにしろ日本とは違うよな、合成燃料で何百万トンとか
どんな国なんだよ、魔法使いみたいだね、傲慢になるのもむべなるかな
かね?
964名無し三等兵:2010/03/07(日) 19:47:53 ID:???
石油が手に入らないなら、蒸気機関を活用すればいいじゃない。
965名無し三等兵:2010/03/07(日) 19:51:58 ID:???
合成燃料といってもゴミから作るわけじゃない
石炭を湯水のように消費しなきゃいけない

石炭だけはソ連の倍ほども国内産出があるドイツだから
ある程度纏まった数の石油にできる
966名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:01:24 ID:???
日本もまたぞろ下瀬火薬なんかを作ったってあったなぁ
石油じゃなくて石炭から出来るらしいから
967名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:06:42 ID:???
>>963
その為の巨額の投資が、財政赤字の一端を担い、引いては戦争に転がっていったというのが皮肉。
968名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:26:05 ID:???
戦争は規定路線だろ、準備してたんだから
その為の投資じゃないのか?
969名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:33:20 ID:???
何れは東方を征服したいという話であって、ちゃんとした見込みが有ったわけじゃないから。
だから戦争準備が整うより先に財政に限界がきてしまい、行動を起こさざるを得なくなった。
970名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:36:15 ID:???
どっちにしろ莫大な賠償金なんて払えないのだから
戦争しかなかったんだろうよ
ユダヤ人の財産没収して兵士の給料にして不満を和らげたんだから
971名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:38:45 ID:???
賠償金は何度も減額された上に支払い期限を大幅に延長されてますがな。
第一ナチスドイツはヴェルサイユ条約の賠償金支払いを拒否してるんで
政権獲得後の話には余り関係無い。
972名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:48:00 ID:???
戦争するのが規定路線だったから拒否できたのでは?
今も昔も国内の問題から目を逸らせるのは
政治の常套手段だよ
973名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:52:43 ID:???
>>962
>1942年ブラウ作戦で南方に向かった隊が石油たりなくて進撃とまってますし。
>スターリングラードで包囲される前の第6軍も、燃料の不足に苦しんでいた。
>「多数の航空機や車両を稼動させるだけの必要量は確保できていた」
>なら、こんな事態に陥ることは無いでしょう。

意味不明。
部隊が急進撃していた以上、前線への供給が不足するのは当然じゃないの?
974名無し三等兵:2010/03/07(日) 20:57:56 ID:???
そりゃその時点で戦争準備が整っていたらの話だ。
ヒトラー国防軍も内心ビクビクしながらラインラント進駐やズデーテン併合をやっている。
オーストリア併合も一度はイタリアにビビってオーストリア・ナチス党を見捨てている。

指導者の内心はどうあれナチスドイツの軍拡が財政と工業力の限界にブチ当たったこと
又軍拡による財政の逼迫が政治・戦略の予定を狂わせたのは事実。
975名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:01:59 ID:???
>>973
>>959のリンク先のスレに続きが載ってる。
976名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:03:10 ID:???
>>959
の農家云々のたとえ話は、そうやって軍隊や軍需産業への供給を
ひねり出してた、ってだけの話じゃんw
>1940-43年までの油田と合成燃料工場からの産出は450万tから700万tに増大してるし、
>航空燃料生産が最高になったのは44/3の20万t、航空燃料備蓄が最高になったのは44/5の58万tである。

これの意味するところは
「多数の航空機や戦車、車両を稼動させるだけの最低限の生産量は確保できていた(ドイツ空軍全史の記述)」
ってことなんだよ。
で、それができなくなったのは44/5から始まった合成燃料工場への集中爆撃による。
ということ。>>959のドイツ空軍訓練時間の表もそうなってるじゃん。
それまで180時間程度はあったのが44年7月からは100時間そこそこになってる。
977名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:06:37 ID:???
>>950
>合成石油は航空燃料を賄えた程度でしょ。
>量が無限に確保できる訳じゃないし、人造石油なんてコストかかりすぎて生産する程に赤字になる。
>大量生産自体が難しいし、生産増えるとリソースの負担も大きい。

で、これは根拠のない完全な妄想なw
978名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:07:56 ID:???
>>959
>ブラウ作戦の際、東部戦線で独軍の補給トラックがあんま役立たなかったのも
>燃料不足で運用できなかったことが一因にあったはず。

これも根拠のない妄想だなw
979名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:09:41 ID:???
>>975
あんだけ急進撃してて前線の兵站を確保する手段がじゅうぶんに取られていた
とでもいうつもりか?
980名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:10:50 ID:???
こんなん有りました
749 :二人兄弟の墓 :2008/05/29(木) 23:46:28 ID:???
>>746
「In spite of shortages and other difficulties(燃料の絶対量が不足し困難が生じており),
production and supply, although never reaching the
amounts contemplated by Goring(Goringの要求量には届かなかったものの),
presented no serious problems until the spring of 1944(合成石油の生産と供給は保たれていた)」
なので、訳は以前俺が書いたとおり
「量は足りないけど、生産と供給は滞りなく行われていた」
で良いと思いますよ。んで、その後の文
Yet however great the savings were, they were insufficient in themselves to alter the perennial fuel shortage.
どんなに節約しても、それだけでは燃料の不足はいかんともしがたかった。
In the autumn of 1942 there appeared to be only two ways in which fuel production could be enlarged.
One was to secure the Russian oil fields, but as we have seen that expectation quickly evaporated;
the other was to increase the number and output of hydrogenation plants.
1942年秋の時点で、彼らに残された燃料増産の手段は二つ。
ひとつは、ソ連の油田。でもこれは失敗した。もうひとつは、人造石油の増産。
(中略)Yet when the effort was finally made toward the end of 1943,
it was decidedly too late for any improvements.
The onset of Allied air attacks on the hydrogenation plants
in May 1944 foiled all expectations and sounded the death knell For the German war machine.
しかし人造石油の増産努力が結実する前に、連合軍の爆撃で施設が破壊され、
こちらの努力も灰燼に帰してしまった。

節約だけでは必要量が得られなかったことが痛いほど分かるんですが。
981名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:11:25 ID:???
だいたい根拠として書いてるのが軍板史上最悪の白○と言われたあのお人の
バカ妄想なんだから仕方ないかww
982名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:12:14 ID:???
やっぱり余程恨みが深いんだなぁ。
引用するとすぐ反応がくる。
983名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:15:29 ID:???
>>980
イタリアのような大きな規模の国が年間150万トンでなんとかやっていたし
日本のような巨大な人口と陸海空戦力を持つ国も400万トンでなんとかやっていた。
ドイツが700万トンでやっていけないなんて…
984名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:17:12 ID:???
>980
だから、キミの言うところの枢軸国の「必要量」と供給量の数字を出せば分かる話なんじゃないの??
それを出せないから曖昧になってんじゃないのかよ。
985名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:20:59 ID:???
まあ、ドイツがベンツのSで日本がカローラで戦争してたんだよ
986980:2010/03/07(日) 21:22:39 ID:???
>>984
と言われても俺は>>942じゃないからなぁ。
本人を待ってくれとしか。
987名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:23:47 ID:???
>>980

>>950
>合成石油は航空燃料を賄えた程度でしょ。
>量が無限に確保できる訳じゃないし、人造石油なんてコストかかりすぎて生産する程に赤字になる。
>大量生産自体が難しいし、生産増えるとリソースの負担も大きい。

これの根拠とする情報の回答をお待ちしております。
988名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:24:18 ID:???
>>983
いや、イタリアはそんな量だから大型艦の行動に支障を来してるんだろ…
ドゥーチェの苦労を察して下さい
989名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:31:25 ID:???
>>988
製油所への爆撃が始まるまでの時期で
燃料不足でUボートが出撃できなかったなんて話は聞いたことないけどな。
陸上部隊にしても聞いたことがない。
燃料供給制限の切羽詰まった各種命令が独軍最高司令部から出されるのは、やはり
44年6月頃からなんだが。シュペーアから総統への燃料不足に対する警告も
やはりこの時期から。
990名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:38:04 ID:???
総統は「いくら資材を費やそうとも合成石油を増産していく」決意であり、開戦時すでに14のプラントが稼動し6箇所が
建設中だった。その結果が40-43年までの増産実績(日産7.2万バレルから12.4万バレルに増加)となって現れている。
44年内には耐爆合成石油プラントすら稼動する寸前だった。服部省吾の表現を借りれば44年初頭には「ドイツは合成石油で
燃料を賄う自信を得つつあった」のが事実である。
991名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:42:17 ID:???
>>989
イタリアの話だよイタリアの
992名無し三等兵:2010/03/07(日) 21:47:14 ID:???
>>985
だからイタリアとか必要量の半分も輸入できてないといってるだろうが。
そのために開戦2年目以降は艦隊を動かす燃料もほとんど枯渇しているわけ。
需要を賄えるだけの石油供給があればそんなことになるわけないだろ。
いい加減にしろ低脳。
993992:2010/03/07(日) 21:48:50 ID:???
>>986
994980:2010/03/07(日) 21:56:50 ID:???
767 :二人兄弟の墓 :2008/06/02(月) 01:29:30 ID:???
1944年にプロエシュチ失陥と戦略爆撃で燃料事情が完全に破綻したけど、
その前から燃料供給も教官も不十分で空軍の訓練にも支障が出ていたと
記述があったよ。空軍の訓練は、本国付近でやるもんだよね
(デンマークでやってたんだっけ)
やっぱ前線でも本国でも燃料足りてないじゃん。
http://www.epinions.com/content_405962067588
【Throughout the war】 there were shortages of pilots for the training schools
( with instructors having to serve in the front line at times ),
and 【fuel shortages 】that decreased the amount of flying time for new pilots.

Kurskでも、独空軍が燃料の不足で息切れして
制空権がソ連側に移ったと記載あり。
http://www.theeasternfront.co.uk/Aircraft/german/luftwaffe.htm
A huge arial battle ensued as the German fighters wrought havoc and the Russians suffered heavy losses.
However a lack of fuel began to curtail the Luftwaffe's effectiveness and the Russians rapidly established
air superiority, as the sheer weight of numbers as well as an ever-increasing level of ability began to tell.


>>959のスレでの燃料に関する話題はここで終わってる。
過去ログ倉庫に入っちゃってるけど中身はここで見られるね
ttp://mimizun.com/log/2ch/army/1187779537
995名無し三等兵:2010/03/07(日) 22:02:26 ID:???
>>980
百歩譲って「42年とかには生産量、前線の必要量が足りないこともあった」
って話が仮に正しいとしても44年初め頃にはそれが大きく改善され、燃料供給
について見込みが立ちつつあったってことjk
996名無し三等兵:2010/03/07(日) 22:09:26 ID:???
>>962
>1944年初期にみられた燃料備蓄の回復は、前年に降伏したイタリアからの接収分が大きく
>含まれているんじゃないかと。(「ドイツ空軍全史」に記載あり)
997名無し三等兵:2010/03/07(日) 22:11:21 ID:???
埋め
998名無し三等兵:2010/03/07(日) 22:11:31 ID:???
999名無し三等兵:2010/03/07(日) 22:11:42 ID:???
1000名無し三等兵:2010/03/07(日) 22:11:49 ID:???
994
それも前線の供給不足なんですが
996
妄想乙
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