1 :
983 :
2009/05/08(金) 21:27:42 ID:???
2 :
983 :2009/05/08(金) 21:28:25 ID:???
3 :
983 :2009/05/08(金) 21:28:52 ID:???
テンプレのようなものA
http://www.23ch.info/test/read.cgi/army/1193449471/ 260 :名無し三等兵:2007/11/01(木) 11:04:39 ID:???
「オアフ島要塞」『歴史群像』No.83では、海外文献と元日本軍陸軍大佐
への聞き取りをもとにして以下のような記述がなされております。
「12月8日の日本軍機の攻撃では、カメハメハ要塞への機銃掃射で
十数人の要塞兵が死傷し、露天砲座が航空攻撃に無力であることを
証明した。
さらにこの空襲で米陸軍は、重要な発見をした。撃墜した日本軍機
の中から作戦地図を見つけ、その地図には、オアフ島要塞の詳細な
情報が記入されていたのである。
オアフ島要塞の備砲の中で、戦艦と対決できる12インチ以上の砲は
全て露天砲座である。露天砲座であれば爆撃ではなく、戦闘機の機銃掃射
で砲座にダメージが与えられる(砲座位置、砲の大きさ、射界を日本軍は
全て知っていた。日本陸軍築城本部は要塞情報を得るため、独自に技術将校
をスパイとして送り込み、10年間ほど労働者として要塞建設工事に従事させ、
開戦直前の要塞情報を入手していた)。」
要塞砲は真珠湾攻撃時点では露天砲座が主力であり、なおかつ、その
情報を日本軍は入手していた為、排除できない障害ではなかったと言えます。
4 :
983 :2009/05/08(金) 21:29:15 ID:???
戦史叢書 「大本営海軍部・聯合艦隊(2)」 p.308 『聯合艦隊のハワイ、セイロン島攻略案』 より抜粋 <引用開始→> 開戦の翌日、すなわち12月9日、同長官(※山本五十六)は幕僚に対し、ハワイ攻略とセイロン島攻略の研究を命じた。 ハワイ攻略はかねて同長官が口にしていたことであった。 同長官は直ちにハワイ攻略に進みたいが、航空兵力の現状ではハワイの米航空兵力の制圧はむずかしく、 攻略は無理と考え、所要航空兵力の整備を間に、セイロン島攻略作戦を行い、西正面の戦略態勢を整えておいて、 ハワイ方面の作戦に専念しようとした。同長官がセイロン島攻略作戦の目的としたのは、セイロン島攻略により 印度洋にある英艦隊を誘出してこれを撃滅するのが主で、かねてセイロン島を確保して西方の戦略態勢を整え、 印度の独立を促進し、援蒋補給路の遮断を図るものであった。 <←引用終わり> p.317 『ハワイ攻略の意義と問題点』 より抜粋 <引用開始→> このハワイ攻略案に着想した山本長官の主目的は、前章既述とおり、同諸島を攻略し、米艦隊を撃滅し、 米国民に甚大な精神的被害を与えて戦意を喪失させ、戦争終末の切っ掛けを作ろうとするものであったようである。 同長官には同諸島を長確保の考えはなかったとみるべきである。 しかしこの攻略作戦は遠く敵の最重要拠点に対し行うものであったので、実施には大きな問題があった。 その最たるものは、ハワイにある敵航空兵力の制圧と、同時に生起を予想される艦隊戦闘であるといえる。 <←引用終わり>
5 :
983 :2009/05/08(金) 21:29:44 ID:???
戦史叢書 「大本営海軍部・聯合艦隊(2)」 p.323 『次期作戦構想』 <引用開始→> 聯合艦隊の次期作戦案は一応固まったが、三和参謀の起案した戦争指導要綱、これに基づく作戦指導方針は資料が入手できず、 詳細は不明である。しかし次期作戦の頭初はセイロン島攻略作戦であり、またハワイ攻略作戦を最重点としていたことは間違いない。 したがってこの両作戦の間には相当長い間隔がある。この間に南太平洋の機動作戦が含まれていたと思われる。 それは三和参謀が南洋方面への出張から帰った三月末、ミッドウェー作戦案を知ったときの日誌に、「作戦順序南北逆となる」との 記事がある。又「戦藻録」や「三和日誌」に、既述のとおり米国から豪州への輸送がひんぱんとなったことを重視する記事がある。 なお聯合艦隊は軍事的目的から、できうればこれに策応してポートダーウィンの攻略破壊作戦を考えていた。 すなわち一月末、聯合艦隊のまとめた次期作戦案は次のようなものであったとみられる。 一 セイロン島攻略作戦 二 豪州東方方面機動作戦、できうればポートダーウィン攻略破壊作戦、フィジー、サモア破壊作戦 三 準備でき次第ハワイ攻略作戦 また二と三の間にアリューシャン要地攻略作戦も考えられるが、北方気象の関係上、同作戦ははいっていなかったとみるべきであろう。 1月30日、山本軍令部第一課部員が、連絡のため聯合艦隊司令部に来部、中央の諸情勢を伝えた。中央の次期作戦案は 依然として陸海軍部間の調整がつかず、行き詰っていた。聯合艦隊は同部員に聯合艦隊の意向を伝えた。 同部員が軍令部に帰還後報告した聯合艦隊の意向は、「佐薙日誌」に次のとおり記されている。 一 五月乃至六月 全力ヲ以テ「セイロン」攻略 二 「ポートダーウィン」ハ必ズ攻略ノ要アリ 三 「フィジー」、「サモア」占領ノ要ナシ 破壊ニテ可 四 「ハワイ」 出来ルダケトリタイ(特二参謀長熱心) 五 「ビルマ」 参謀長重視 早クヤルコト このうちハワイ攻略は、聯合艦隊の従来の主張や今後の主張、研究などからみても、もっと強く要望したのではなかろうか。 あるいはこの聯合艦隊の意向は当面の次期作戦だけを示すもので、ハワイ攻略は次の段階の問題とみていたのかも知れない。 <←引用終わり>
6 :
983 :2009/05/08(金) 21:30:34 ID:???
戦史叢書 「大本営海軍部・聯合艦隊(2)」 p.402 『ハワイ攻略に備える準備』 <引用開始→> 既述のとおり海軍の第二段作戦において、各方面の情勢が好転したならば、ハワイ攻略戦を行うことがあると決められた。 その時期はこの作戦計画にかかわらず、海軍部や聯合艦隊は17年10月ころ実施を目処とし、準備を進めることにしていたようである。 陸軍部は当初これに反対の意向が強かったが、ドーリットル空襲以後その必要性を認めるに至り、 情勢によっては10月ころハワイ攻略に進むことがありうるのを考慮し、作戦準備を行っておくこととした。 すなわち作戦構想を研究し、これに基づく使用兵図を指定し、地形や予想される作戦様相などを想定した訓練方針を定め、 その概成期日を9月末として、ハワイ上陸作戦の訓練を行わせておくこととした。 すなわち陸軍部は、第2、第7、第53の三コ師団をこの作戦に使うことを予定し、5月23日、第2、第7師団に訓練開始を指示した。 第53師団に対しては使用兵力秘匿のため別途処理した。 陸軍部少なくとも田中第一部長は5月末、既述のとおり今後の戦争指導は戦争終末促進を軸にすべきであると考え始めた。 そのため同部長はハワイ攻略に相当の熱意を示すに至った。 陸軍部作戦課は6月3日から5日にわたり、オアフ島をまず攻略する研究を行った。 その直後、ミッドウェー作戦失敗の報を得たので、陸軍部は6月8日、第2、第7師団に対する特殊訓練概成時期の延期を指示した。 <←引用終わり>
7 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:31:41 ID:???
次スレage
8 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:31:53 ID:???
9 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:32:12 ID:???
あがってなかった
10 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:33:06 ID:???
1941年(昭和16)
12月08日:増槽往復距離で宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する)
無爆装の第一波が増槽捨て墜落3%で全300機
>>8 を撃墜→敵空母2隻を10時〜00時〜02時索敵で撃沈
敵残存艦を潜水艦隊と第二波で戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30撃沈→第三波で真珠湾強襲
要塞砲台を化学兵器と焼夷弾の空爆で制圧(接収して天蓋増設)→マレー作戦級戦力で上陸+補給
総戦力・全艦船投入作戦のため本土は運べなかった地上機で防衛
哨戒網
>>926 。分隊した復路艦隊はパルミラ環礁に進軍
12月12日:復路艦隊&上陸部隊でパルミラ環礁を占領。地上戦力のみで航空基地建設
12月19日:復路艦隊&上陸部隊でギルバート諸島を占領。地上戦力のみで航空基地建設
12月23日:日本⇔ハワイ空路で海上封鎖
12月30日:復路艦隊を大和艦隊に再編し、東インド艦隊基地(シンガポール/トリンコマリー他)攻略
F機関インド独立連盟がパナマ地峡鉄道を破壊し接収米艦で反撃。波状テロで大西洋艦隊を迂回させる
1942年
01月08日:鹵獲艦(戦艦1/軽巡2/駆逐艦8)合流&米側レーダー技術を日本軍に導入+海運第1回補給
02月08日:夜に潜水艦から上陸し、工場&油田
>>8 制圧と同時に戦車隊と艦隊でカリフォルニア侵攻
日本⇔カリフォルニア空路で海上封鎖し、物資略奪と米商船鹵獲を開始(ハワイ奴隷兵を使用)
金鉱山資本で米会社買収しF機関連携で連合国から物資ガソリン、輸送船を調達+ガソリンスタンド接収
中国国民党と中国共産党に日中戦争終戦と中国南北分断案を打診。ボーキサイト他資源通商協定締結
03月08日:全米航空生産拠点の空爆開始。有色人政権樹立&現地兵員補充。祥鳳合流+海運第2回補給
油田用搬入設備とダグラス他の工場稼動。カイザー造船所やボーイング社など西海岸の工場接収
05月01日:鹵獲艦(戦艦6/重巡1/軽巡3/駆逐艦18)合流+海運第3回補給
07月08日:海運第4回補給 → 米降伏により日本が全米占領。武蔵(大和艦隊)08月05日就航
11 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:42:40 ID:???
12 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:44:33 ID:???
日程表を見ると色々お花畑満開ですがそのうち1つだけ。 F機関の結成が9/28で印度独立連盟とようやく覚書を交わして大雑把な協力の基本姿勢が確認されたのが12/1。 そこから頑張ってもとても間に合いませんね。
13 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:50:06 ID:???
14 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:51:37 ID:uUdtwGXQ
>>12 前スレで太郎が時間を遡って変えるのは無しと明言してるから、当然この日付も動かせない。
15 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:54:13 ID:???
はい、また何の根拠もなくできると言い出しました。
16 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:57:26 ID:???
17 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:57:26 ID:???
とりあえず米軍の油断を突いて上陸した……ってところから始めよう 真珠湾無視して、宣戦布告無しに連合艦隊全艦艇に陸軍やまもり乗せてオレゴンあたりに強行上陸 二万くらいはあげられるかしらん? 何かの間違いだとかなんとかごまかしつつ、重機やら戦車やらあげて突撃 とりあえず豊かだから、日本軍お得意の「現地調達」はどうにでもなる ……はて、全滅するまで一月くらいは保つかな?
18 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 22:59:59 ID:???
19 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:05:11 ID:???
20 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:07:45 ID:???
>>16 12/1にようやく協力覚書を交わしたのですから、パナマに送るにしてもその計画の詰めと人選に更に時日を必要とします。
また準備を整えて船舶で送るのに何日かかることでしょう。もう間に合いませんね。
しかも印度独立連盟にはパナマには組織どころか石ころ1つ資産は無いので全て1から自分達でやらないといけません。土地勘も何も無いのに。そして日本軍もそれは持ち合わせていないのにです。
21 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:09:18 ID:???
>敵残存艦を潜水艦隊と第二波で戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30撃沈→第三波で真珠湾強襲 艦砲戦もなく要塞砲も無力。 何故なら空母艦隊を餌に 米軍はおびき出されて殲滅されるから。
22 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:10:09 ID:???
なんというかね、8年間も完全に放置状態のものをそのまま使えるという事例の 方が一般的でないんだから、「飛行船に限っては『例外的に』そのまま使える」 と証明する義務が太郎にあるんだが。それこそ、まともなソースでなくとも せめてURLでも示してね。 まあ、この太郎は脳に欠陥があるようだから、まともなことを言われても理解で きないだろうけどね。
23 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:10:51 ID:???
幽霊がいないことを証明できなかったとしても、幽霊がいることにはなりません。
24 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:11:16 ID:???
25 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:12:33 ID:???
釣り餌ならそれはそれで価値もあると思っていますが、それにしても酷すぎますね。過去のハワイ太郎の中でも最低級かと。
26 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:12:55 ID:???
27 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:14:36 ID:???
>3 > 十数人の要塞兵が死傷し、露天砲座が航空攻撃に無力であることを > 証明した。 逆に、露天砲座どころかちょっとした対空機銃座ですら無力化できなかっ たという事例もあるんだけどね。 太郎の脳内日本軍機は航続力も攻撃力も無限で、補給などなくても気合 で敵を無力化でき、銃撃されても一切被害など生じないという代物のよう だが、現実の日本軍は全く違う。 インチキ大戦略よろしく、「無敵ユニット」だけで構成された脳内日本軍を 作ればいくらでも勝てるだろうけど、そんな太郎の薄汚い公開マスター ベーションなぞはどうでもいいよ。
28 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:14:38 ID:???
>>22 飛行船は前スレで散々突っ込まれて、ないことを証明できないからあるはずだと屁理屈こねた挙句にイラネと捨て台詞を残して放棄したよ。
29 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:18:16 ID:???
>25 > 過去のハワイ太郎の中でも最低級 さすがに、駆逐艦を50m間隔で航行させるとか、強襲でも米軍機は第一波で全滅とか、 十年近く放置されていた機械でもそのまま使えるとか、完成直後の大和がそのまま 戦力になるとかといいだすような知的障害者は、これまでにはいなかったと思うしね。 知的障害者なのか、痴的落語者なのかは知らんけど、
30 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:20:16 ID:???
>>18 事実上なんの戦果も上げてない、撃ったらとっとと逃げたピンポンダッシュみたいな作戦がなにか?
31 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:26:25 ID:???
>>28 要塞に化学兵器と焼夷弾使うとの話も海軍にその投射手段がないと
突っ込まれて放棄したのわざとスケジュールに残してるね。
32 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:26:44 ID:???
12月08日:増槽往復距離で宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する) 米哨戒機が日本機動部隊を発見、B-17の編隊が次々に来襲し日本機動部隊の頭上へ執拗に爆弾を降らせる 高高度爆撃は命中率が低く殆ど被害は無いが、回避運動と戦闘機の発着艦に忙殺されて索敵が疎かになる やがて零戦隊が高空のB-17に殆ど誘引されたところへ、エンタープライズ攻撃隊が低空から日本空母へ殺到 日本空母2隻炎上、慌てて低空に舞い降りる零戦隊をあざ笑うように今度はレキシントンの攻撃隊が 上空から襲い掛かり、日本空母は更に2隻が被弾し気化重油に引火して爆発炎上 いきなり正規空母4隻を失った日本の空母戦力は半減、その一方ハワイへむけ増援の米航空隊が本土から 次々と離陸しつつあった・・・w
33 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:29:00 ID:???
>>23 正確にはこうw
幽霊がいないことを証明できなかったとしても、幽霊がいることにはなりません。
↓
「幽霊がいないこと」および「幽霊がいること」を証明できなかったとしても、
「幽霊がいること」にも「幽霊がいないこと」にもなりません。
34 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:30:57 ID:???
米賀と<真の日本人>ならロッキーでも越えられる
35 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:39:20 ID:???
36 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:41:17 ID:???
>>30 何度、尻を蹴り上げられても学習しないアメリカ人!
37 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:47:42 ID:???
38 :
名無し三等兵 :2009/05/08(金) 23:50:41 ID:???
必要ないからじゃねww
39 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:00:21 ID:???
>>37 >金鉱山資本で
何でキミが金鉱山資本を持ってるわけよん?
頭がおかしいのかなーキミはw
40 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:01:37 ID:???
>35 > このスレは国語ができない在日の巣窟www(クス 自己紹介ありがとう。
41 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:01:58 ID:???
>>18 の通り
>>10 >夜に潜水艦から上陸し、工場&油田
>>8 制圧と同時に戦車隊と艦隊でカリフォルニア侵攻
42 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:04:00 ID:???
巣窟って意味がわかってない在日 →
>>40 小学1年生「こくご」からやり直し!
43 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:04:10 ID:???
>>41 昭和17年の段階で戦車隊を輸送できる潜水艦なんて存在しないんだが。
チャリオットのほうなら、積めるけど。
44 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:05:49 ID:???
>>37 ワラタw
謎の金鉱山資本で資金はバッチリw
F機関の潜入工作に不可能無しw
太郎の論理を駆使すれば世界制覇の可能性さえ否定できないなw
45 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:06:59 ID:???
>41 今更、自分がいかに無知な馬鹿かという事を紹介してくれなくてもいいよ。 お前さんの首の上に乗っているのが腐ったスイカだってことは、皆先刻承知だから。
46 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:07:02 ID:???
潜水艦だけで侵攻って書いてる?
47 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:07:42 ID:???
>>39 ソース付きURLで示してね
でないと相手にしないからw
48 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:08:48 ID:???
>44 牟田口の脳内部下以上の「神兵」だからね。 しかし、あの馬鹿を「太郎」と呼ぶのは歴代ハワイ太郎に失礼じゃ ないかな。 ここまで脳の弱い太郎はさすがに見た記憶がない。
49 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:09:59 ID:???
>>46 上陸するのは潜水艦からだけだろ。他から上陸するとかいてないけど。
50 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:12:56 ID:???
51 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:15:13 ID:???
>>49 >上陸するのは潜水艦からだけだろ。他から上陸するとかいてないけど。
架空兵器は一切ださない立案だから、それで成立するならOKぢゃん!
52 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:17:54 ID:???
>>50 まともに反論が出来ないようだな
おまえにできるのは負け惜しみだけだw
53 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:21:32 ID:???
太郎は太郎の論理に手も足も出ないか。 まあ自分で言い出したんだから自業自得だな。
54 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:24:36 ID:???
55 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:26:58 ID:???
56 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:29:19 ID:???
>>37 は金鉱山資本を持っていないので不可能です!
URLは
>>37 ですwww(完璧)
57 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:30:23 ID:???
>1 重要なテンプレをのかすなよ。(一部改訂) とりあえず、ハワイ上陸に必要な三個師団の兵員機材物資燃料を、 攻略点に輸送する船舶の数を考える。 当時の陸軍一箇師団を完全な形で輸送するのには約30万総トンが必要。 一箇師団を載せる船腹数は、最低でも73隻前後必要である。(第一段作戦での比島攻略戦の例から) よって、ハワイ攻略にはその三倍が必要であり、ざっと見積もっても、 最低219隻の、輸送船+貨客船が必要である。 (最低90万総トン前後、おそらく120万総トン、つまり250隻は必要) 開戦時にあった作戦用輸送船は約320万総トン(残り300万総トンは民需用) その中から、優速で航続力の長い、それと民間の熟練した船員が乗った船を選抜しなければならない。 最低でもハワイ迄、洋上補給で航行出来、速力も12ノット以上もの集める(ったことにしよう) 洋上補給の為、給油ホースの蛇管の口径も考慮しなければならない。 (事実、蛇管の口径が合わず内地残留になったタンカーが存在する・ハワイ作戦)
58 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:30:35 ID:???
ちなみに太郎の論理を米軍が使い出すと マリアナ沖海戦を待つ事無く 余裕で東京に星条旗が翻せる つまるところ詭弁なんだな
59 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:31:08 ID:???
60 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:31:26 ID:???
>55 > 不可能証明のURLが無いならそれは「できる」ってことです。 本が読めないからURL、URLと喚いているんだね。 で、「不可能だと証明されていない」というのは、「できる『可能性が否定されていない』」 ということであって、「できると証明されている」訳では全くありません。 まあ、あなたの脳みそでは理解できないでしょうけどね。
61 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:32:24 ID:???
さて、建制に移ろう。 これを護衛する部隊は、第四艦隊の内南洋艦隊とし、 足りない分は第一、二艦隊を解隊し新編して対処する(連合艦隊の事実上の廃止) 対潜対空警戒用の小艦艇(駆潜艇、海防艦他)も必要であるから、引っ張っていく。 渡洋能力が少ないので、かなり難しいがハワイでは建造は無理。 :空襲部隊 ・第一航空艦隊 司令長官 南雲中将 空母六隻 戦艦四隻 甲巡六隻 乙巡二隻 駆逐艦三十二隻 油送船八隻 :主力部隊 ・新編第二艦隊 司令長官 近藤中将 戦艦五隻 甲巡七隻 空母三隻 乙巡四隻 駆逐艦 二十隻 タンカー五隻 :攻略部隊 ・新編第八艦隊 輸送船 220隻(←!!) 油送船30隻(ありませんがな) 乙巡十隻 空母三隻(軽空母) 駆逐艦二十五隻 潜水艦五隻 :先遣部隊 ・新編第六艦隊 潜水艦部隊 旗艦 練習巡洋艦 鹿島 クエゼリン在 潜水艦 二十隻 航空機 空襲部隊 艦戦130 艦爆132機 艦攻125機 二式艦偵三機 主力部隊 艦戦52 艦爆48機 艦攻52機 攻略部隊 艦戦38 艦攻45機
62 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:32:38 ID:???
63 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:33:16 ID:???
>>56 「金鉱山資本を持っていない」とはURL先のどこにも書いていないので却下w
残念やり直しw
64 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:33:35 ID:???
65 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:34:11 ID:???
第一段階
トラックに第二、八艦隊を配置、南雲部隊は内地から出撃
第六艦隊はハワイ・ジョンストン・パルミラ周辺の全路索敵・哨戒を行う。
フレンチフリゲートからK2作戦実施(二式大艇+97式飛行艇)
空襲部隊 10月X日の -5日からパルミラ・ジョンストンを空襲無力化 -2日二艦隊艦砲射撃 X日艦隊一部上陸
空襲部隊 10月Z日の -5日からオワフ島、マウイ カウワイを空襲 -3日主力部隊オワフ島艦砲射撃
Z日島ハレイワ・カネオに正面に三師団の先遣を揚陸させ橋頭堡を構築、空襲部隊はオワフ島沖で遊弋しつつ制空任務
三個師団揚陸には、最低2ヶ月掛かる為(比島でも全部隊揚陸に二ヶ月半掛かっている)主に艦砲と航空攻撃で
少数の上陸部隊を支援、戦車等の重量物の揚陸がカギ。 Z日+40日頃に、ようやく師団規模の作戦態勢が整うと考える。
Z日+60日後、オワフ島真珠湾は完全に破壊され、要塞も破壊 港湾施設は使用不能、オワフ島はタダの島となる。
Z日+65〜70日後、オワフ島守備隊降伏、日本軍三個師団揚陸完了。船団は一部を残し内地へ
空襲部隊と主力部隊は付近を遊弋しつつマウイ島泊地へ。
>>1 占領完了しました。
はい終了
>1の様なアホを収容する火葬戦記板が居るね。
>>60 悪魔の証明ぐらい許してやれよ。
>>62 ますます、火葬戦記板が居るね。 軍事板じゃあない。
66 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:35:25 ID:???
>>60 >本が読めないから
本を持ち出すのは内輪でやってね。
ここはそーいう場ぢゃないから。
67 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:35:54 ID:???
しかし、西海岸への少数部隊の上陸による攪乱戦は、陸軍さんが潜水艦という閉鎖環境に耐えられるかが問題。
68 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:36:56 ID:???
69 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:37:11 ID:???
輸送用潜水艦が出来たのは(伊370型)後半だからなあ。 あれをちょいと改良すれば、一箇分隊ぐらいの兵員と必要資材は乗せられるかもな。
70 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:37:31 ID:???
71 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:38:24 ID:???
>>70 >10はどう考えても提督の決断レベルだな。
72 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:39:01 ID:???
>>68 飛行船のときみたいに嘘を書くきだろ?
きたねぇーヤツ
73 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:39:55 ID:???
>>71 それはコーエーに失礼。
あれはあくまでもわかってつくってるゲームだがこっちは根拠のない全能感が作り出した妄想。
74 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:40:10 ID:???
>>70 反論できないから逃げやがったかw
俺の作戦のほうがずっと優秀だという事を否定できまいw
75 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:42:31 ID:???
>>73 がwikipedia読めない知恵遅れだって告白しなくてもいいぞw
76 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:43:43 ID:???
何の反論にもなってない小学生レベルの罵倒しかできなくなってるね。
77 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:43:49 ID:???
78 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:44:51 ID:???
提督の決断1で開戦と同時にハワイ殺到→米本土殺到は 普通に皆試した事あるだろ? 最初はワクワクすんだけど、ゲームの底をいきなり見た気になって 終わった後ちょっと微妙な気分だよね
79 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:45:14 ID:???
80 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:46:09 ID:???
81 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:46:20 ID:???
>>77 お前とどの辺が違うってんだよw
URLソース付きで(ry
82 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:46:33 ID:???
>>78 提督の決断無印
シナリオ1でのハワイの防御能力の高さは異常。
あの対空砲台何とかしろ、奇襲じゃなくモロ強襲。
83 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:47:21 ID:???
84 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:47:43 ID:???
>>80 普通に勝てるよ
だって娯楽用のゲームだもの
リアリティの追求は放棄されてるから
85 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:49:28 ID:???
>>80 基本的に無印では、東南アジアを押さえてラバウルまで落として
マーシャル、ミッドウェイに兵力置いとけば、後はクレーゲーム。
基本的に、南方作戦自体が上手く行かない方が面白くなる。
米軍(コ軍)のロジックは最低、燃料が無くなったら強制的にハワイ帰還(ワープ)
デバッグの時にコ軍のロジックの弱さが問題になり、
いろいろ手を入れた。 元中の人
86 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:49:30 ID:???
>>83 じゃあ俺のも問題無い
使ってるパーツはお前と同じだものw
87 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:50:19 ID:???
88 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:51:25 ID:???
89 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:51:26 ID:???
>>84 >リアリティの追求は放棄されてるから
機動部隊の策敵って要素をビジュアルに表現することに関しては良く出来ていると思う。
当時としちゃね。
そして提督2だったか3だったか、あの基地飛行機の訓練度のシステム原案は私
90 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:51:27 ID:???
>>85 どうりで索敵で捕捉した敵艦隊が消えるわけだよwwww
長い間の謎の1つがこれで解けました、ありがとう
91 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:51:31 ID:???
まあ今回の太郎騒ぎが一段落したら誰かもっと現実的なハワイ太郎として我々の前に立ちふさがってくれ。
92 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:51:44 ID:???
93 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:53:32 ID:???
>>90 >索敵で捕捉した敵艦隊が消えるわけだよwwww
速力が有る一定以下になった場合や
艦隊が動けなくなった場合も同様だから。
実は有る要素で消えちゃう場合はバグなんだけどね。
まあ、当時のPCスペックではあれが限界、ゆるせ。
94 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:54:05 ID:???
>>66 軍板はそういう場です。
ネットも否定するものではありませんが、まだまだネットから回収できる情報にも限度と言うか得手不得手があるんですわ。
だから本、一次資料、ネットの全てが必要です。
95 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:55:30 ID:???
無印の提決は海原を自由に航海してる感じが良かった。 海域に区切っちゃう以降のシステムはイマイチだった。
96 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:56:27 ID:???
>>94 クロスチェックというヤツですな。
むしろ、>1は逃亡してないか。
そして、こういう仮想での名作は「米国本土決戦」だね。
対で「日本本土決戦」も名著、仮想戦記にしてはかなり緻密。
今の奇想天外要素(兵器・英雄)はほとんど無い
97 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:56:41 ID:???
>>92 「実例」ならお前のも無いぞw
史実で誰もやってない事のオンパレードじゃねえかw
98 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 00:58:55 ID:???
>>95 >無印の提決は海原を自由に航海してる感じが良かった。
だったなあ、海にちゃんと海図のように線が入っている(ポイント座標)から
航海図や海戦図も制作出来たはず。
索敵の時間毎での表示だと敵部隊の時間的移動が←(白い線)で出るから
その方向予測も可能だったハズ。
>海域に区切っちゃう以降のシステムはイマイチだった。
別会社に移動したからタッチしてないスマン。
99 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 01:00:08 ID:???
>航海図や海戦図も制作出来たはず。 ああ、勿論、自分でグラフ用紙を買ってきて ポイント座標を書き込んでいくって意味でね。
檜山氏の「アメリカ本土決戦」は戦後の国産仮想戦記ものの走りだよな それでいて後発の他作家と違って、日本マンセーで終わらせてないのがいい つうか、タイトルに反して大抵日本に厳しい結末だよな、檜山先生の作品w
>>100 そうだね。 エピローグは真珠湾に在泊している旗艦で山本が呟く
「米国はロッキー山脈以東で防御戦を張り、更に山地帯でゲリラ戦…
日本は持って後二年か…(記憶だから多少細部が違うかも)
>大抵日本に厳しい結末だよな、檜山先生の作品w
日本本土決戦は、キビシイを通り越しているよな。
北日本民主共和国、 トルーマンが「まあ、彼等が望んだ運命だ」とか呟いて
こちらも対抗国家を組織せねばとか言う。
「北米派遣軍?はいずれ撤退する事になるだろう」 山本の眼前には暗い海が広がっていた・・・で〆だったかな? 荒唐無稽でありながらも自重しているのが檜山流
>>102 そうだったかな、そんな趣だったかな。
古書店じゃなくてもブックオフでも普通にあるから久しぶりに買ってみるか。
>檜山流
Yes しかし後進の育成を誤ったなあ。
火葬戦記ではなく、要するにメカ出したいだけ、英雄ヒーロー出したいだけが目立つ。
檜山自身も後の作品はひどいもんじゃん
>>104 うむ、そう言われると……後進育成どころか却って煽った感じかねえ。
で>1の砲台ネタとか、飛行船とか、その辺はどうなのかな(話を変えてみる
大逆転〜富嶽とかか?w でもまあ一般の火葬戦記ではヤラレ役引き立て役の P-51やP-47にバタバタ墜とされる富嶽 目的地に到着する前に単純なヒューマンエラーで 墜落してく富嶽が見られるのは檜山先生の作品だけ><
富嶽は三機編成だったかな?(計画では 機銃を上向きに並べた機銃機と下向きの機銃機(対空用 そして爆撃……
と、大昔はここで途切れたが、今はネットで検索可能か、良い時代だ。 大昔TVで富嶽特集があったが覚えている人居るかなあ。
このスレ、何気にすごい人も参加してたんだな。
で、太郎理論を用いると米軍の日本占領はいつぐらいになりそう?
>>108 見たよ。懐かしい。
ドラマ仕立てで中島知久平が旅館かなんかの窓から富士を見ながら
迎撃するアメリカ軍戦闘機を富嶽が撃墜するのを妄想するドラマ付きのヤツだなw
あの頃の同時間帯(日テレ夜7:00か8:00から2時間)のヤツには、
同じくドラマ仕立ての総力戦研究所とか、
今は遊就館に展示している彗星の復元とか、
軍オタ垂涎ネタのも多かったw
112 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 08:38:26 ID:SlXNcDIV
>>10 を構築した者だが断っておくことがある。それはパナマ攻略についてだ。
ハワイ占領の場合、遅かれ早かれ大西洋艦隊との激突は避けられない。
その際に、大西洋艦隊と米陸軍航空戦力との連携は当然に予想される状況であり、
交戦日はカリフォルニア侵攻直後が期限となる可能性が高い。
カリフォルニア侵攻前であれば侵攻戦力の低下、侵攻直後であれば戦線の拡大が見込まれ、
いずれにしろ一筋縄では行かない。
だが、明確な点はカリフォルニア侵攻案は「資源」「生産力」「人材」の3要素が揃っており、
戦争が膠着しても長期戦に対応できる点が史実とは異なる。
また、カリフォルニアないしハワイが決戦場となるが、ハワイの場合でも空路が確保されており回復や奪還が可能。
どちらにしろ、陸軍航空戦力の投入は決戦前から日本側も可能な態勢で迎えることができる。
真珠湾強襲で米軍が全滅するため零式機の弱点は解明されない結果となり、空戦での日本優位は以前として動かない。
ハワイに対空砲を設置し哨戒網へ引き込む戦術も良いが、時間の経過による米軍航空戦力増強は無視できない。
よって、日本⇔カリフォルニア空路での生産拠点爆撃は早いほど効果が高まる。
つまり、パナマ運河の状態はカリフォルニア侵攻戦略に影響しないと言うことだ。
カリフォルニア侵攻前: ハワイ真珠湾決戦 (対空防御と哨戒網での先制攻撃が可能)
カリフォルニア侵攻後: カリフォルニア決戦 (日本⇔ハワイ補給線は維持され再侵攻可能)
上記どちらでも日本陸軍およびその航空戦力投入は可能であり、さしたる違いは無い。
113 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 08:52:48 ID:SlXNcDIV
>>97 >史実で誰もやってない事のオンパレードじゃねえかw
どれとどれだ?列挙しろ。
>>94 >軍板はそういう場です。
こっち側がソースをURL付きで提示できる情報だけで構築しているので、URLを伴わない反論は無効とする。
114 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 09:04:33 ID:SlXNcDIV
>>14 >前スレで太郎が時間を遡って変えるのは無しと明言してるから、当然この日付も動かせない。
移動時間としては余裕がある。
むろん、移動が早ければ早いほどパナマ工作の開始日程は前倒し可能となる。
具体的には、インド⇔パナマを長距離飛行艇に増槽を付けて移動可能な時間以降。
訓練や準備云々を反論に挙げる者が居るが、それら「不確定要素」を反映させない条件は、
反撃する米軍にも当て嵌めてあるため、条件は対等かつ公正であり、
訓練や準備などの「不確定要素」を根拠に用いても反論として成立しない。
インド〜パナマ間の距離と増槽をつけた飛行艇がその距離を飛べるかどうかを調べてみましょう。 インド独立連盟の本拠がインドだったかどうかも調べてみましょう。 そしてイギリスその他の植民地だったインドなどに日本の飛行艇をどうやってばれずに飛ばせるかも調べてみましょう。
そもそもなんでパナマくんだりまでインド人を連れて行かなきゃならんのだ。
とりあえず
>>10 だけみてカキコ
それ以降に修正した点について突っ込んでしまったらゴメン
>増槽往復距離で宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して
史実でも真珠湾攻撃前に宣戦布告を出す筈だったのは知ってる?
大使館員の不手際で攻撃前に出すはずのものが攻撃後に出してしまった
当然、10の場合でもそうなる(ならなくする要因がない)
>敵の動きを制御する
仮に時間通りに宣戦布告と攻撃目標通知が届いた場合、米軍は迎撃体制を整える
時間が足りないから米艦隊による待ち伏せは無理だろうけど、少なくとも出港して行動の自由を得ようとする
(謀略の危険も疑うだろうが、出港すること自体にデメリットがない)
当然、ハワイの航空隊も迎撃体制に入るから、滑走路破壊で迎撃機を閉じ込めることが出来ない
レーダー管制員が日本機の編隊を友軍と見間違うこともない
>無爆装の第一波が増槽捨て墜落3%で全300機
>>8 を撃墜
無爆装ということは艦戦だけでなく艦爆や艦攻も敵戦闘機と戦うのだろうか
その場合艦爆と艦攻の損害は3%では済まないだろう
艦戦隊だけだと第1波の零戦は46機
機体性能及び搭乗員の質というアドバンテージがあっても、数の劣勢で互角の戦果しか上がらないだろう
(それでも3倍〜6倍もの数を相手に互角に持ち込むのだから凄いのだが)
>敵空母2隻を10時〜00時〜02時索敵で撃沈
敵空母も戦闘可能で警戒に入っていれば、まずは索敵機を飛ばす
空母だけがハワイに近づいても意味がない
また、敵機が接近すれば直衛機を上げる
ハワイ攻撃に艦載機を投入しているため米空母への攻撃は不徹底にならざる得ない
>敵残存艦を潜水艦隊と第二波で戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30撃沈 駆逐艦が30隻いるのでは潜水艦で攻撃は無謀 遠距離雷撃ではろくに当たらないし、近寄れば駆逐艦に発見され駆逐される 第2波でどこまで損傷を与えられるかはなんともいえない 洋上にいるため回避行動ができるから 撃沈戦艦2隻、他数隻、損傷多数、なら可能かな さすがに空母と合同するには時間が足りなさそうだし、ハワイ航空隊のエアカバーも 先の損害(ただし300機撃墜には至らない)や零戦との制空戦で難しそう >要塞砲台を化学兵器と焼夷弾の空爆で制圧 化学兵器や焼夷弾では砲員しか倒せず砲設備自体は無傷 交代要員がすぐ来るので制圧は出来ない >(接収して天蓋増設) 天蓋増設するには時間と資材が掛かりますが >→マレー作戦級戦力で上陸+補給 冬場のハワイは上陸に不適で、港湾などに強行突入すると多数の損害も出るし重装備を揚陸できません >総戦力・全艦船投入作戦のため本土は運べなかった地上機で防衛 外殻陣地となる島嶼群が日本の手にないと本土防空は史実より過酷になるのではないかと >12月12日:復路艦隊&上陸部隊でパルミラ環礁を占領。地上戦力のみで航空基地建設 日数的に厳しいのではないかと 12月19日:復路艦隊&上陸部隊でギルバート諸島を占領。地上戦力のみで航空基地建設 >こちらも >12月23日:日本⇔ハワイ空路で海上封鎖 具体的にはどうするのでしょうか 飛行艇で対潜警戒をさせるとなるとかなりの数の飛行艇が必要装です
>12月30日:復路艦隊を大和艦隊に再編し、東インド艦隊基地(シンガポール/トリンコマリー他)攻略
シンガポールにも要塞があるし、ハワイ戦パルミラ戦などをおこなった後の陸兵では補給と休養が必要かと
>F機関インド独立連盟がパナマ地峡鉄道を破壊し接収米艦で反撃。波状テロで大西洋艦隊を迂回させる
既に大西洋艦隊はパナマを通過しているのでは?
>01月08日:鹵獲艦(戦艦1/軽巡2/駆逐艦8)合流&米側レーダー技術を日本軍に導入+海運第1回補給
ここまで補給一切なしなんでしょうか
さすがにそれは無理ですが
>02月08日:夜に潜水艦から上陸し、工場&油田
>>8 制圧と同時に戦車隊と艦隊でカリフォルニア侵攻
制圧できるだけの大兵力と重装備を潜水艦では運べませんし、上陸に時間をかけていれば夜でも見つかります
また米本国の軍がいる以上、占領できるのは海岸線のそばのわずかな地域だけでしょう
>日本⇔カリフォルニア空路で海上封鎖し、物資略奪と米商船鹵獲を開始(ハワイ奴隷兵を使用)
カリフォルニアが戦場になった時点で物資の流入は止まるし商船も避難します
>金鉱山資本で米会社買収しF機関連携で連合国から物資ガソリン、輸送船を調達+ガソリンスタンド接収
金だけあっても買収は出来ませんし買収するには額も足りないのでは
>中国国民党と中国共産党に日中戦争終戦と中国南北分断案を打診。ボーキサイト他資源通商協定締結
ハワイ・カリフォルニア戦に力を注ぎすぎて中国では日本軍の撤退が続いているのでは
その場合、中国側は撤兵だけでなく賠償金やらなにやらを吹っかけてくるかも
>03月08日:全米航空生産拠点の空爆開始。
航空機も搭乗員も足りないうえ、本土の米陸軍航空隊によって迎撃されますが
>有色人政権樹立
たぶん連邦法に抵触して認められないかと
>現地兵員補充。
兵役適格者の大半は既に米軍に入隊していて残っているのは不適格者だけでは
まあ、ここで暴れている馬鹿が妄想しているくらいの力が当時の日本にあった ら、そもそも戦争する必要すらないわな。
>祥鳳合流+海運第2回補給 ここまで補給なしでは物資が完全に足りないかと 食糧も戦線があるので他から入ってこないし日本軍の兵器の弾薬や消耗品は カリフォルニアではすぐには手に入らないかと >油田用搬入設備とダグラス他の工場稼動。 これから油田を再開させるのでは完全に燃料が足りません >カイザー造船所やボーイング社など西海岸の工場接収 カリフォルニアの日本軍の周りにはすでに米軍の警戒陣地が設けられて突破は難しいかと >05月01日:鹵獲艦(戦艦6/重巡1/軽巡3/駆逐艦18)合流+海運第3回補給 この鹵獲艦はどこから入手したの 米艦隊を洋上の海戦で沈めることが出来たとしても鹵獲は無理かと >07月08日:海運第4回補給 → 米降伏により日本が全米占領。 まだ余力があり、むしろ日本軍側が圧迫されている上体で米国の降伏はないかと
>>こっち側がソースをURL付きで提示できる情報だけで構築しているので、URLを伴わない反論は無効とする。 だそうですので。
>>112 >だが、明確な点はカリフォルニア侵攻案は「資源」「生産力」「人材」の3要素が揃っており、
戦場になった時点で民間人は避難する
誰も好き好んで、巻き添えを食って死ぬかもしれない場所に居座らない
またカリフォルニアは一国家でなく一州だ
国家なら降伏してしまえば他に避難する所はないが、陸続きの州なら他の州へ避難は容易だ
その結果、人員は減り、そのために資源も生産力も人員がいないために減る
>戦争が膠着しても長期戦に対応できる点が史実とは異なる。
長期戦になる前に米陸軍が反撃して日本軍を駆逐するでしょうね
>真珠湾強襲で米軍が全滅するため零式機の弱点は解明されない結果となり、
弱点の解明は真珠湾でなくても可能だが
>空戦での日本優位は以前として動かない。
質的には当初は優位だが、米本土近くでは数で米側の圧倒的優位となる
>>113 >>史実で誰もやってない事のオンパレードじゃねえかw
>どれとどれだ?列挙しろ。
>>10 から史実でやってないことを列記してみた
>増槽往復距離で宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する)
>無爆装の第一波が増槽捨て墜落3%で全300機
>>8 を撃墜→敵空母2隻を10時〜00時〜02時索敵で撃沈
>敵残存艦を潜水艦隊と第二波で戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30撃沈→第三波で真珠湾強襲
>要塞砲台を化学兵器と焼夷弾の空爆で制圧(接収して天蓋増設)→マレー作戦級戦力で上陸+補給
>総戦力・全艦船投入作戦のため本土は運べなかった地上機で防衛
>哨戒網
>>926 。分隊した復路艦隊はパルミラ環礁に進軍
>12月12日:復路艦隊&上陸部隊でパルミラ環礁を占領。地上戦力のみで航空基地建設
>12月19日:復路艦隊&上陸部隊でギルバート諸島を占領。地上戦力のみで航空基地建設
>12月23日:日本⇔ハワイ空路で海上封鎖
>12月30日:復路艦隊を大和艦隊に再編し、東インド艦隊基地(シンガポール/トリンコマリー他)攻略
>F機関インド独立連盟がパナマ地峡鉄道を破壊し接収米艦で反撃。波状テロで大西洋艦隊を迂回させる
>01月08日:鹵獲艦(戦艦1/軽巡2/駆逐艦8)合流&米側レーダー技術を日本軍に導入+海運第1回補給
>02月08日:夜に潜水艦から上陸し、工場&油田
>>8 制圧と同時に戦車隊と艦隊でカリフォルニア侵攻
>日本⇔カリフォルニア空路で海上封鎖し、物資略奪と米商船鹵獲を開始(ハワイ奴隷兵を使用)
>金鉱山資本で米会社買収しF機関連携で連合国から物資ガソリン、輸送船を調達+ガソリンスタンド接収
>中国国民党と中国共産党に日中戦争終戦と中国南北分断案を打診。ボーキサイト他資源通商協定締結
>03月08日:全米航空生産拠点の空爆開始。有色人政権樹立&現地兵員補充。祥鳳合流+海運第2回補給
>油田用搬入設備とダグラス他の工場稼動。カイザー造船所やボーイング社など西海岸の工場接収
>05月01日:鹵獲艦(戦艦6/重巡1/軽巡3/駆逐艦18)合流+海運第3回補給
>07月08日:海運第4回補給 → 米降伏により日本が全米占領。武蔵(大和艦隊)08月05日就航
125 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 11:59:26 ID:SlXNcDIV
>>27 >逆に、露天砲座どころかちょっとした対空機銃座ですら無力化できなかったという事例もある
>太郎の脳内日本軍機は航続力も攻撃力も無限で、補給などなくても気合で敵を無力化でき、
>銃撃されても一切被害など生じないという代物のようだが、現実の日本軍は全く違う。
真珠湾面要塞砲2基と対空砲を史実通り無力化→陸戦部隊が他砲台を死角から全て制圧(空戦力殲滅済)。
航続力は
>>8 証明済。補給は軍民全船
>>35 投入と明記済。下等生物
>>27 は自覚できる知能すらないw
汎用種
>>29 &
>>48 &
>>60 &
>>64 &
>>88 &
>>91 &
>>94 は
>>113-114 読んで来い。
>>31 重慶爆撃焼夷弾を知らん?(失笑
汎用種
>>37 は中野学校で催眠術洗脳技術を扱ったとの立証URLを出せ。優生種である俺様の猿真似が可能か?
>>57 はURL添えて論証できるか?汎用種ごときがw
>>115 >インド独立連盟の本拠が ← 本拠からノコノコ出る間抜けはお前くらいだw(失笑
>飛行艇をどうやってばれずに ← 民間名義で非武装ケースを含めバレるとする「不可能証明」を果たせ。
>増槽をつけた飛行艇がその距離を飛べるか ← 往復2,300カイリもある
ttp://www.hikotei.com/
>>126 ギルバート、パルミラで給油してくるんじゃない?
その間に大西洋艦隊はパナマ運河を通過し終わっていそうだが
>>125 >
>>115 >インド独立連盟の本拠が ← 本拠からノコノコ出る間抜けはお前くらいだw(失笑
>>飛行艇をどうやってばれずに ← 民間名義で非武装ケースを含めバレるとする「不可能証明」を果たせ。
>>増槽をつけた飛行艇がその距離を飛べるか ← 往復2,300カイリもある
ttp://www.hikotei.com/ インド〜パナマ間は完全に連合国側に抑えられており、たとえ民間機でも日本国籍の機体は
燃料給油すら受けられませんが。それと距離がどう考えても1万5000kmは有ります。
>>125 >真珠湾面要塞砲2基と対空砲を史実通り無力化
史実では無力化できなかったんじゃなかったっけ(少数の対空砲のみ無力化)
>真珠湾面要塞砲2基と対空砲を史実通り無力化→陸戦部隊が他砲台を死角から全て制圧(空戦力殲滅済)。 陸戦隊が上陸できるのは、早く見積もっても12月11日以降ですよ。 >増槽往復距離で宣戦布告 だから、この時点(12/8)で、オアフ島まで900浬。 15ノットで突進しても、60時間かかる距離。 (大半の輸送船は10〜12ノットしか出ないけど) 真珠湾はオアフ島の南側なんで、ぐるっと回り込むのにも時間がかかる。
>125 > 真珠湾面要塞砲2基と対空砲を史実通り無力化 そんな史実はありません。あるというなら、それこそ出典を明記して示してください。 無力化される「可能性があった」という記事はあったけど、無力化されたなんていう 記事は全くない。 まあ、普通の人間が汎用種で、頭の代わりに腐ったスイカが乗っているのが「優性 種」らしいから、優性種には日本語も英語も理解できないだろうけどね。
そのまえに、 > 民間名義で非武装ケースを含めバレるとする「不可能証明」を果たせ。 「バレずにいける」と示すほうが先だよ。「必ずバレると証明しろ」というのは 悪魔の証明。 まあ、「優性種」には難しすぎて理解できないだろうけどね。
>>125 >インド独立連盟の本拠が ← 本拠からノコノコ出る間抜けはお前くらいだw(失笑
>>具体的には、インド⇔パナマを長距離飛行艇に増槽を付けて移動可能な時間以降。
わざわざ本拠地の東南アジアよりさらに遠いインドからパナマに飛ぼうとするマヌケは優生種サマくらいなものだろうね。
せめて戦前から日本の支配下にあった南洋諸島からとでも書けばここまでバカにされなかったのに。
相変わらず軍人でもなんでもない政治運動家である独立連盟のインド人をパナマまで連れて行って、一体なにをさせるつもりなのかよくわからんな。
135 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 13:22:50 ID:SlXNcDIV
>>117 >当然、10の場合でもそうなる←事前に真珠湾へ宣戦布告の機を差し向ける
>艦爆や艦攻も敵戦闘機と戦うのだろうか←前スレで立証済の零式400〜590機
>ハワイ攻撃に艦載機を投入しているため←
>>8-10 の通りハワイ攻撃は第三波まで行わない
自軍艦隊を餌に米軍の出撃を誘うため、真珠湾⇔艦隊が戦闘空域で哨戒航続優位から周到に対応
>>118 >潜水艦で攻撃は無謀←第一波後で米護衛戦闘機なし。潜水艦隊は戦域側面から挟撃
>交代要員がすぐ来る←近辺の兵を全て爆撃
>冬場のハワイは上陸に不適←史実とおり上陸可能な環境であり真珠湾面限定制圧は可能
>かなりの数の飛行艇が必要←
>>8 立証179機
>>119 >シンガポールにも要塞←台湾⇔フィリピンを増槽陸軍機と艦隊で占領し島伝い進行
>パナマを通過しているのでは?←むしろ戦力分断状態だと集結の時間稼ぎが出来て好都合
>ここまで補給一切なしなんでしょうか←真珠湾面制圧直後FULL補給1回あり
>制圧できるだけの大兵力←警備のみの工場面積占拠は小規模で可能
>海岸線のそばのわずかな地域←油田制圧失敗でも搬入設備で対応する
>買収は出来ません←法令URLを挙げ不可能証明をせよ/>賠償金やら←要求しない党派のみ締結
>航空機も搭乗員も足り←黒人有色人政権を立て現地人を徴用+空路で本土より移送
>連邦法に抵触←連邦からの独立なので執行力を受けない
>>120 ←お前のように下等だから敗戦したんだよw(クスクス
>>124 ←お前は今のままアメリカ人の家畜になってるのが似合うぞw(クスクス
>>128 >民間機でも日本国籍の機体は←日本以外の国籍にする
>>132 「必ずバレると証明しろ」というのは不可能証明要求だよ下等な汎用種めw(ニヤニヤ
ハワイよりがっちりアッズ環礁を占領するべき
137 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 13:30:47 ID:kkyHRB6Y
>>135 >>128 >民間機でも日本国籍の機体は←日本以外の国籍にする
国籍を変えても日本製の機体だとバレバレなんすけど。
138 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 13:36:17 ID:SlXNcDIV
>>121 >完全に燃料が足りません←
>>10 に対応策提案済。否定ならURL付き不可能証明せよ
>米軍の警戒陣地が設けられて突破は難しいかと←大和艦隊除く全艦とカリフォルニア航空基地戦力を投入
>鹵獲は無理←肯定修正する
>米国の降伏はない←生産拠点やNYはじめ4ヶ月爆撃される内乱で共倒れの米国に余力なく降伏する
>>123 >戦場になった時点で民間人は避難する←「米国で無人になる疎開事例=URL付き不可能証明」をせよ
>米陸軍が反撃して日本軍を駆逐する←URL付き不可能証明せよ
>真珠湾でなくても可能←飛行可能機体を入手するまで不可能(証明:史実)
>米本土近くでは数で米側の圧倒的優位となる←URL付き不可能証明せよ
>>130 >60時間かかる距離←米軍を直線へ誘い出すに丁度良い
>>131 下等な汎用種に合わせ修正してやろう→真珠湾面要塞砲2基と対空砲を史実通り爆撃し無力化まで継続
>>133 >インドからパナマに飛ぼうとする←英国領の空路だからだよ下等生物めw(クスクス
>>134 >軍人でもなんでもない政治運動家である独立連盟←URL付き不可能証明せよ
>>137 >日本製の機体←開戦前生産の機種で所有権移転済のため問題なし
>>135 >
>>117 >当然、10の場合でもそうなる←事前に真珠湾へ宣戦布告の機を差し向ける
>>艦爆や艦攻も敵戦闘機と戦うのだろうか←前スレで立証済の零式400〜590機
開戦時、零戦が運用可能な空母は8隻(赤城(66)、加賀(72)、飛龍(57)、蒼龍(57)、翔鶴(72)、瑞鶴(72)、龍驤(30)、瑞鳳(27))で
457機運用可能だけど一度に発艦させられるのは甲板の広さと滑走距離の関係でその4割、180機程度ですけど。
それと空母の搭載機をすべて艦上戦闘機にするとアメリカ太平洋艦隊を撃沈する手段の艦攻と艦爆が使えないので、10の
>無爆装の第一波が増槽捨て墜落3%で全300機
>>8 を撃墜→敵空母2隻を10時〜00時〜02時索敵で撃沈
>敵残存艦を潜水艦隊と第二波で戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30撃沈→第三波で真珠湾強襲
が不可能になるんだが。戦闘機で戦艦、空母の撃沈やら時は不可能だし、そのごのしン上腕への要塞への爆撃も不可能になるぞ。
>>138 >>133 >インドからパナマに飛ぼうとする←英国領の空路だからだよ下等生物めw(クスクス
れっきとした連合国で、すでにドイツと戦ってる戦時なので民間人の航空路移動は許可証がないと
登場できないぞ。そもそも民間航空路は閉鎖されてすべて軍管轄下に置かれてますけど。
>137 >日本製の機体←開戦前生産の機種で所有権移転済のため問題なし
ドイツとの開戦後、イギリス国籍で登録されてるものもすべてイギリス軍に徴用されてるって。
されてないならされてない証拠のYRLを出せよ。
>>138 >>137 >日本製の機体←開戦前生産の機種で所有権移転済のため問題なし
どこの誰に売ったことにするのかさっぱりわかりませんが。
143 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 13:56:48 ID:dl8DheAe
開戦時には零戦なんていくらも生産されてないな 真珠湾とフィリピンでの使用で限界 軽空母は旧式機を積んでたな
>12月12日:復路艦隊&上陸部隊でパルミラ環礁を占領。地上戦力のみで航空基地建設 12/11に真珠湾に上陸してようやく地上戦が始まるのに、 なんで12/12にパルミラに上陸部隊がたどり着けるんだ?
>139 ここで暴れている「優性種」の脳内日本軍は、燃料も武器・弾薬も無限にあり、 敵の攻撃を受けても被害は一切発生せず、占領した土地にある資源は即座 に利用可能になるという、素敵な部隊だからね。 全て「優性種」だけで構成されているんだろうけど、残念ながら現実の軍は 日本軍も米軍も全て現実世界の法則に従う「汎用種」なんだから、成り立つ わけがないんだよね。 大昔の大戦略シリーズで、自軍の兵器ユニットの特性値が最大になるように いじったときには「優性種」なみの作戦ができたな、そういえば。
>>146 おまけに追い詰められるとリセットして何もなかったかのようにまた最初から同じことを始めるしな。
>>142 さすがにそれは違うべさ。
同じレベルに落ちてなんでスレ荒らすんだ?
>>143 フィリピン戦はやらず総戦力をハワイ戦につぎ込むとか言ってたような
>>144 初日で占領してすぐ引き返すつもりなのでは
まあはっきりいって無理だろうが
ということで
>>139 はハワイ攻略艦隊の中の零戦の比率を挙げるように
たしか龍驤と瑞鳳は零戦を運用できないから8隻の空母で最大400機搭載、
出撃は一度に最大で160機ほど
ただし、400機全て零戦にすると米太平洋艦隊を叩く航空機が皆無になる
また、1:6のキルレシオから考えて、奇襲でなく空戦で300機の敵戦闘機を撃墜した場合
零戦側も50機が撃墜されている計算になる
我々が「できる」と言うと「立証URLを出せ」と言う 我々が「できない」というと、これまた「不可能証明をURLで出せ」と言う なんというダブルスタンダードw 太郎は自説に都合の悪い件に関しては、何ひとつ説明する必要が無いのだw
>>146 一応燃料に関しては縛りを入れている模様
日本の持つ全てのタンカーを投入して60万トン(だっけ?)をハワイ戦に用意
備蓄からそれを引いた分を本土防空に使う、とか
その後もタンカーを往復して備蓄から60万トンずつもっていくらしい
>>150 こちらだけが太郎ルールを守って話したってキリが無いからだよ
議論をするうえで非常にアンフェアな事をしてるんだという自覚を与えてやらないとw
155 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 14:24:39 ID:SlXNcDIV
>>154 リアルで充実してたらこんなところで俺様ルールを振りかざしてむなしい全能感に浸ったりはしてないだろうな。
>>155 引用先に書いてあるので英語が読めれば理解できますが。
>>151 139はあくまで優性太郎への反論で全艦載機をゼロ戦にした場合の試算を出しただけと思うぞ。
それに瑞鳳と龍驤は零戦の運用が可能です。史実でも開戦初動のフィリピン攻撃の準備段階で
台南空をのせて使うが検討されてます。
>>155 >>1:6のキルレシオから考えて←
>>8 を根拠に否定させる
どこにも否定される根拠が記載されてない。
オアフ島所在の戦闘機の機数および機首内訳をいまだにあなたが出してない限り
それは証明できない。
F2Aの例を出してるがそこで出してるのはマレー方面の話でオアフ島の話ではない。
>155 「大戦初期には苦戦」という記述を「一方的に撃滅可能」と読み替えられるのは、 お前のような脳無しの馬鹿だけだよ。 で、相変わらず「敵の工場や資源地帯は、占領すればすぐに自分の戦力とし て寄与する」という、昔のゲーム以外では成立し得ない妄想を垂れ流している わけだ。
>>155 >
>>140 >民間航空路は閉鎖されて←連合国籍機以外の空路も含め全てURL付きで不可能証明せよ
>>イギリス軍に徴用されてる←URL付き不可能証明せよ
それはおまえが運行されてた事実を証明すべき事項だ。
何せ最初に出だしたのはおまえだからな。
>>155 >案の構成要素(催眠学科)証明の無い
>>37 は、構成要素証明
>>8 が在る
>>10 と異なり成立しない
君のルールではその論法は成立しない
否定する側に不可能証明する責任があるのだから
>できないならそれは可能って判定です
>できないならそれは可能って判定です
>できないならそれは可能って判定です
164 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 14:57:36 ID:SlXNcDIV
165 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 15:03:18 ID:SlXNcDIV
>>162 敵機が爆装で日本軍機が爆装無しの状況を根拠に「 日本 1:18 米軍 」に修正
反論はURL付き不可能証明せよ
>>165 だったら、まず、その変更したソース先を出せ。
wikiだから変更できるだろ。
>164 不可能証明を要求する前に、「可能性がある」と証明するのが先だと 何度言われたらわかるのやら。 そもそも、自分が張っているリンク先をちゃんと読めばわかるように、 「不可能」という証明は悪魔の証明の類だし、お前の要求は単なる 詭弁だよ。
>案の構成要素証明
>>8 を持つ
>>10 を
悪いがそれで証明してると思っているのは君1人なのだよ
ちょっと挙げてみようか
>無爆装の第一波が増槽捨て墜落3%で全300機
>>8 を撃墜→敵空母2隻を10時〜00時〜02時索敵で撃沈
米空母及び米基地航空隊の具体的戦力評価をしていないうえ、戦闘の経過に言及せず、ただ結果のみを
書いているだけなので理解を得られない。
>金鉱山資本
「カリフォルニア州は金を産する」という以外に何も説明が無いので、これまた意味不明。
それを獲得運営する具体策が語られていないから。
問題はこれだけじゃなく
>>10 は一事が万事この有様
>>164 ごめんな、ちゃんとリンクも貼ったのにまさか英語が読めないとは思わなかった。
でもそれは勉強をしなかったお前の責任だよ。
171 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 15:14:30 ID:SlXNcDIV
172 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 15:18:42 ID:UTNErFUb
みんな暇だな。外出しようぜ、
>>165 >敵機が爆装で日本軍機が爆装無しの状況を根拠に
えーと、何が悲しくて米「戦闘機」が爆装して零戦と戦わなければならないのか
そうでなく第一波の零戦の目的が米攻撃機や爆撃機の迎撃でしかないと
米の迎撃機は多数残ってその後の制空戦に影響が出るが
>>171 だから、リンク先にすべての売却先が掲載されてるが海外への売却実績が無い。
いい加減に海外売却実績を出せ。
176 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 15:28:53 ID:SlXNcDIV
>>173 >そうでなく第一波の零戦の目的が米攻撃機や爆撃機の迎撃でしかないと
第一波はハワイと米空母の戦闘可能な航空機全てを戦闘不能にすることを目的とする
>>174 >海外への売却実績が無い←URL先の当該内容を引用して証明せよ
>176 自分で調べることすらせず、相手に「ちょうだい、ちょうだい」か。 さすが、「優性種」の下等な発想は違うな。乞食以下だよ。
178 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 15:39:12 ID:SlXNcDIV
第一波は300機同士を想定(今後変更あり)
1941年(昭和16)
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する)
無爆装の第一波が増槽捨て損失5%で全300機
>>8 を撃墜→敵空母2隻を10時〜00時〜02時索敵で撃沈
敵残存艦を潜水艦隊と第二波で戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30撃沈→第三波で真珠湾強襲
要塞砲台を化学兵器と焼夷弾の空爆で制圧(接収して天蓋増設)→マレー作戦級戦力で上陸+
>>87 補給
総戦力・軍民全艦船
>>35 投入作戦のため本土は運べなかった地上機で防衛
哨戒網
>>8 。分隊した復路艦隊はパルミラ環礁に進軍
12月12日:復路艦隊&上陸部隊でパルミラ環礁を占領。地上戦力のみで航空基地建設
12月19日:復路艦隊&上陸部隊でギルバート諸島を占領。地上戦力のみで航空基地建設
12月23日:日本⇔ハワイ空路で海上封鎖。米側真珠湾基地レーダー技術を日本軍に導入
12月30日:復路艦隊を大和艦隊に再編し、東インド艦隊基地(シンガポール/トリンコマリー他)攻略
F機関インド独立連盟がパナマ地峡鉄道を破壊し接収米艦で反撃。波状テロで大西洋艦隊を迂回させる
1942年
01月08日:海運第1回補給
02月08日:潜水艦から工作部隊が夜に上陸し工場&油田
>>8 制圧後、艦隊の戦車隊がカリフォルニア侵攻
日本⇔カリフォルニアを陸軍空輸で海上封鎖し、物資略奪と米商船鹵獲を開始(ハワイ奴隷兵を使用)
金鉱山資本で米会社買収しF機関連携で連合国から物資ガソリン、輸送船を調達+ガソリンスタンド接収
中国国民党と中国共産党に日中戦争終戦と中国南北分断案を打診。ボーキサイト他資源通商協定締結
03月08日:全米航空生産拠点の空爆開始。有色人政権樹立&現地兵員補充。祥鳳合流+海運第2回補給
油田用搬入設備とダグラス他の工場稼動。カイザー造船所やボーイング社など西海岸の工場接収
05月01日:各港での鹵獲艦合流+海運第3回補給
07月08日:海運第4回補給 → 米降伏により日本が全米占領。武蔵(大和艦隊)08月05日就航
>178 大昔のファミコンゲームレベルだね。
>>176 >第一波はハワイと米空母の戦闘可能な航空機全てを戦闘不能にすることを目的とする
1回の戦闘で全ての航空機が撃墜されることはありません
どんなに不利な側でも何機かは残って帰還します(攻撃が果たせないことはあるが)
次に、米空母の持ってる艦載機を一度に全て発進させることは甲板面積から出来ません
大抵の攻撃が2次に分かれるのは、そのためです
またハワイの戦闘機隊と空母の直衛隊は艦隊やハワイのエアカバーを行うため
日本空母への攻撃には参加しません
181 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 15:47:28 ID:SlXNcDIV
要塞砲の記述を改訂
1941年(昭和16)
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する)
無爆装の第一波が増槽捨て損失5%で全300機
>>8 を撃墜→敵空母2隻を10時〜00時〜02時索敵で撃沈
敵残存艦を潜水艦隊と第二波で戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30撃沈→第三波で真珠湾強襲
真珠湾面要塞砲を史実通り空爆し無力化まで継続(接収し天蓋増設)→マレー作戦級上陸
>>87 補給
総戦力・軍民全艦船
>>35 投入作戦のため本土は運べなかった地上機で防衛
哨戒網
>>8 。分隊した復路艦隊はパルミラ環礁に進軍
12月12日:復路艦隊&上陸部隊でパルミラ環礁を占領。地上戦力のみで航空基地建設
12月19日:復路艦隊&上陸部隊でギルバート諸島を占領。地上戦力のみで航空基地建設
12月23日:日本⇔ハワイ空路で海上封鎖。米側真珠湾基地レーダー技術を日本軍に導入
12月30日:復路艦隊を大和艦隊に再編し、東インド艦隊基地(シンガポール/トリンコマリー他)攻略
F機関インド独立連盟がパナマ地峡鉄道を破壊し接収米艦で反撃。波状テロで大西洋艦隊を迂回させる
1942年
01月08日:海運第1回補給
02月08日:潜水艦から工作部隊が夜に上陸し工場&油田
>>8 制圧後、艦隊の戦車隊がカリフォルニア侵攻
日本⇔カリフォルニアを陸軍空輸で海上封鎖し、物資略奪と米商船鹵獲を開始(ハワイ奴隷兵を使用)
金鉱山資本で米会社買収しF機関連携で連合国から物資ガソリン、輸送船を調達+ガソリンスタンド接収
中国国民党と中国共産党に日中戦争終戦と中国南北分断案を打診。ボーキサイト他資源通商協定締結
03月08日:全米航空生産拠点の空爆開始。有色人政権樹立&現地兵員補充。祥鳳合流+海運第2回補給
油田用搬入設備とダグラス他の工場稼動。カイザー造船所やボーイング社など西海岸の工場接収
05月01日:各港での鹵獲艦合流+海運第3回補給
07月08日:海運第4回補給 → 米降伏により日本が全米占領。武蔵(大和艦隊)08月05日就航
182 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 15:48:52 ID:SlXNcDIV
>>180 >何機かは残って帰還します
総がかりで追撃して仕留める
>182 それが「不可能事では『ない』」と証明してから出て来い。
184 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 15:56:38 ID:SlXNcDIV
>>180 >米空母の持ってる艦載機を一度に全て発進させることは甲板面積から出来ません
残していても、全機を発艦できずに沈没するのみ。
少数で攻めて来るなら、日本側の撃墜率が乗数で増すだけの話。
攻撃が何波に増そうともオアフと敵空母の敵機は可能な限り短時間で全て破壊する強襲を敢行。
180続き ということで第1波の攻撃では空母の直衛およびハワイの迎撃部隊は戦闘に参加しないため無傷 その後の空母攻撃及び第2波(性格には第3波じゃないのか)も直衛及びハワイの迎撃隊によって阻まれます 潜水艦隊の攻撃は30隻の駆逐艦によって大した戦果は挙げられません しかし索敵に何機使う機何だろう 多数の機をつぎ込めば迎撃戦及び敵艦攻撃に差し支えるが
>185 牟田口日本軍と同じで、「数機いれば敵は簡単に全滅させられる」なんでしょう。 なにやらハワイでも米本土でも「空に向かって一発撃てば、敵は降参することに なっておる」ようだし。
>>182 航続力の差で先にハワイのB-17爆撃機編隊に先制されるから
「総掛かり」なんて無理っすよ
零戦で迎撃する破目になっちゃうでしょ
>>184 >総がかりで追撃して仕留める
逃げた敵機を総がかりでも全てしとめた記録は史実にありませんが
あと何機で迎撃し、何機を索敵に回し、何機で米空母を叩くのでしょうか
また、それぞれの艦戦、艦攻、艦爆の内訳は
>>184 >残していても、全機を発艦できずに沈没するのみ。
そのためには第二次攻撃隊が発艦する前に米艦隊を見つけ攻撃隊を到着させなければなりませんが
また直衛部隊は必ず空母のそばで護っています(当然爆装はありません)
また、零戦が1:6のキルレシオを持っているからといって、艦爆や艦攻まで米戦闘機相手に1:6のキルレシオを
持っているわけではありませんので(当たり前の話ですが念のため)
190 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:06:29 ID:SlXNcDIV
>>185 本土出撃で敢えて哨戒を潜って探知させ、敵空母を真珠湾に遣させる。
増槽航続で優位を保ちつつ敵空母艦隊を殲滅。
オアフ残存航空戦力が残っている場合は、艦隊殲滅と同じ戦術で殲滅。
単純に数で圧倒して殲滅するのみ。
↓
少数で攻めて来るなら、日本側の撃墜率が乗数で増すだけの話。
>>188 >ハワイのB-17爆撃機編隊←URL付き不可能証明(開戦時の配置立証)せよ
面倒くさいから、提督の決断でシミュレートすればいいんじゃね。
>>181 1941年(昭和16)
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する)
無爆装の第一波が増槽捨て損失5%で全300機
>>8 を撃墜→敵空母2隻を10時〜00時〜02時索敵で撃沈
敵残存艦を潜水艦隊と第二波で戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30撃沈→第三波で真珠湾強襲
そもそも139で全戦闘機を零戦にしてたら、敵の空母も要塞も攻撃できないといっておまえさんも155で認めてるのに
未だに修正しないのはなぜ?さっさと修正案を出さないと根本から話が成り立たないぞ。
193 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:09:25 ID:SlXNcDIV
>>189 >そのためには第二次攻撃隊が発艦する前に米艦隊を見つけ攻撃隊を到着させなければなりません
敵機の逃げる方角で把握可能。
>>191 PC−98版太平洋の嵐DXでシミユレートしてくれ。
基地機と敵機動部隊への同時対処って 史実のミッドウェー大敗と同じ構図なんだって そろそろ気が付いて欲しいね。 ご丁寧に奇襲要素が無いという点まで同じなんだもの。
>190 > ハワイのB-17爆撃機編隊 その程度のこと「すら」知らずに能書きを垂れているのか。 さすが、下等な乞食は違うね。
>>190 前スレで所属基地と部隊名付きで上げられてたじゃん。
URLつきで。
おまえ、さては見てなかったな?
>195 きっと、空に向かって一発撃てば敵機は全滅、敵艦隊も砲台も全て壊滅して 米軍が降参するということになっているんだよ。
>>194 FD4枚セットの物資輸送表計算ソフトではないか。懐かしい。
源田実が題字書いていたんじゃなかったか。
>>190 >
>>188 >ハワイのB-17爆撃機編隊←URL付き不可能証明(開戦時の配置立証)せよ
それはおまえさんが居ない事を立証する責任があるぞ。それがおまえのルールだろ。
>>199 源田実がパッケージ書いてたのは無印だね。
無印は潜水艦機雷が凶悪だった。
>敵機の逃げる方角で把握可能。 送り狼気取られてハワイへ誘導されたらどうすんのw? 空振りした挙句、通報で待機してた敵戦闘機隊に逆落としで奇襲されるよw
>>193 >敵機の逃げる方角で把握可能。
第1次攻撃隊が連合艦隊と接触する時には既に第二次攻撃隊も発艦していると思いますが
204 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:17:50 ID:SlXNcDIV
1941年(昭和16)
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する)
無爆装機が増槽捨て損失5%で敵全300機
>>8 を敵空母2隻(10時〜00時〜02時索敵)ごと殲滅
戦艦8/重巡2/軽巡6/駆逐艦30全残存艦を潜水艦隊と艦攻で撃沈→真珠湾強襲
真珠湾面要塞砲を史実通り空爆し無力化まで継続(接収し天蓋増設)→マレー作戦級上陸
>>87 補給
総戦力・軍民全艦船
>>35 投入作戦のため本土は運べなかった地上機で防衛
哨戒網
>>8 。分隊した復路艦隊はパルミラ環礁に進軍
12月12日:復路艦隊&上陸部隊でパルミラ環礁を占領。地上戦力のみで航空基地建設
12月19日:復路艦隊&上陸部隊でギルバート諸島を占領。地上戦力のみで航空基地建設
12月23日:日本⇔ハワイ空路で海上封鎖。米側真珠湾基地レーダー技術を日本軍に導入
12月30日:復路艦隊を大和艦隊に再編し、東インド艦隊基地(シンガポール/トリンコマリー他)攻略
F機関インド独立連盟がパナマ地峡鉄道を破壊し接収米艦で反撃。波状テロで大西洋艦隊を迂回させる
1942年
01月08日:海運第1回補給
02月08日:潜水艦から工作部隊が夜に上陸し工場&油田
>>8 制圧後、艦隊の戦車隊がカリフォルニア侵攻
日本⇔カリフォルニアを陸軍空輸で海上封鎖し、物資略奪と米商船鹵獲を開始(ハワイ奴隷兵を使用)
金鉱山資本で米会社買収しF機関連携で連合国から物資ガソリン、輸送船を調達+ガソリンスタンド接収
中国国民党と中国共産党に日中戦争終戦と中国南北分断案を打診。ボーキサイト他資源通商協定締結
03月08日:全米航空生産拠点の空爆開始。有色人政権樹立&現地兵員補充。祥鳳合流+海運第2回補給
油田用搬入設備とダグラス他の工場稼動。カイザー造船所やボーイング社など西海岸の工場接収
05月01日:各港での鹵獲艦合流+海運第3回補給
07月08日:海運第4回補給 → 米降伏により日本が全米占領。武蔵(大和艦隊)08月05日就航
日本側はノーミスが前提?
>205 「アメリカが完全に無抵抗」というのが前提のようですね。
207 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:20:21 ID:SlXNcDIV
>207 乞食のくせに偉そうだな。乞食は乞食らしくしろよ。
2000年頃から、ハワイ太郎とか西海岸太郎とかいたなぁ。 息の長い話題だな。
211 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:24:53 ID:SlXNcDIV
>>195 敵航空戦力の殲滅を目的とした構成か?
気付いてないのはそっち
>>196-197 「B-17配備立証なし」=URL付き不可能証明を放棄で確定?
>>207 だから、居ない事を証明するのはおまえの仕事だろ。
それをやらない限り、B−17はオアフ頭に存在するんだよ。
それに12/7に12機到着したのは史実で確定事項だぞ。
>>205 会敵すれば全艦撃沈とか全機撃墜とか、虫の良すぎる話ばっかりで笑えるよな。
いくら楽観的な当時の旧日本軍でも、図上演習では自軍の損害を考慮しながらやってたもんだ。
>>190 >本土出撃で敢えて哨戒を潜って探知させ、
その場合だと太平洋艦隊は出港して洋上で空母と合同した上で
待ち伏せに適した海域に移動するかハワイのエアカバーの下で迎撃するかするのでは
待ち構えているところに艦攻艦爆を派遣すれば、艦戦隊が護衛していても妨害を受け攻撃は成功しにくい
つーかどんどん奇襲効果がなくなっていくのだけど
奇襲効果なしではそこまで大勝できないのは史実の通り
日本艦隊が近くにきたというだけで、たとえ露天砲台でも、周囲に土嚢を積んで 砲員は、ガスマスクとか用意して待機するもんだけどな。 露天でも周囲に土嚢詰まれたら、なかなか厄介になるんだけど。
>>197 これかな
688 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 22:50:27 ID:???
Locations Of The United States Army Air Force December 7 1941
ttp://www.navsource.org/Naval/usaaf.htm TERRITORY OF HAWAII
Hickam Field, Honolulu
HQ Hawaiian Air Force
4th Reconnaissance Squadron (Heavy) (B-17, B-18)
23rd Bombardment Squadron (Heavy) (B-17, B-18)
26th Bombardment Squadron (Heavy) (B-17, B-18)
31st Bombardment Squadron (Heavy) (B-17, B-18)
42nd Bombardment Squadron (Heavy) (B-17, B-18)
50th Reconnaissance Squadron (Heavy) (B-17, B-18)
72nd Bombardment Squadron (Heavy) (B-17, B-18))
>211 自分が劣った脳の持ち主で、上げられたURLに書いてあったことを 読めなかったというのも「他人のせい」か。 大体、当日にもB-17が来たというのは常識中の常識で、知らないほ うが恥ずかしいというレベルだぞ?レーダー基地のエピソードとセッ トでね。 さすが、無恥な乞食は違うな。
218 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:34:05 ID:SlXNcDIV
>>213 まともに反論したいならURL付きで不可能証明することだなw
航空戦力と空母を殲滅すれば、残りはどうとでも料理できるし。
>>214 奇襲効果は不要。
史実で出撃可能だった空母2席を占領と共に潰す。
戦闘機の比率を増やし、迎撃能力を奪ってから艦攻する。
しかし、開戦時に零戦を全部、空母部隊に引き抜いたら、 フィリピンのB−17で台湾〜沖縄が爆撃され放題なんだけど それに気がついてるんだろうか?
そのちょうど本土から移動中だったB-17部隊がこれだね AIR ECHELONS ENROUTE FROM U.S. TO HAWAII 38th Reconnaissance Squadron (Heavy) 88th Reconnaissance Squadron (Heavy)
> 地上戦力のみで航空基地建設 > 米側真珠湾基地レーダー技術を日本軍に導入 > 陸軍空輸で海上封鎖 > 油田用搬入設備とダグラス他の工場稼動。カイザー造船所やボーイング社など西海岸の工場接収 勘弁してくれ、といいたくなるね。 大体、 > 中国国民党と中国共産党に日中戦争終戦と中国南北分断案を打診。 こんなもんができるくらいなら、端から日米戦争になってないよ。
7 :西海岸太郎 ◆9IiAoV9t/U [sage] :2006/10/06(金) 23:33:50 ID:??? 【ハワイ奇襲編-戦艦VS要塞砲編-】 航空基地が機能しなくなれば、戦艦の出番。 しかし、ハワイには要塞砲が…… 心配無用である。 要塞砲とは各種施設で100メートル四方の装置で、そのどこかに一発でも戦艦の砲弾を受けたら致命傷になる脆弱な兵器なのだ。 こんな脆弱な兵器を含む要塞建設がなぜ戦艦数と引き換えに制限されたのかはよく知らん。 とりあえず、それは大前提なので仕方ない。 「要塞砲脆弱フラグ」も立てておこう。 でもって、日本の戦艦の40サンチ、36サンチの砲がそのどこかに落ちれば一発沈黙。 月月火水木金金でと内筒砲で鍛え上げた脅威の命中率。至近弾3発で1発命中と計算するにせよ、対米3倍を誇るのだ。 しかも制空権を確保しているので、航空機で隠蔽しているような中口径砲もどんどん発見。 合計100門近い大口径砲のピンポイント射撃で、輸送船の脅威になるような砲兵力は全滅。 1問100発で96門で9600発!命中率3%でも300近くの目標が沈黙だ。 まあ、日本海軍の錬殿高さなら当然だろう。 史実では近距離で巨大な戦艦にすら1%も当たらないことがあったが、静止した陸上の目標なら3%は不可能でないだろう。 「ピンポイント攻撃成功フラグ」が立ちまくり。 仮に撃ちかえしてきたとしても、魔改造された長門級は勿論。 他の戦艦もアメ公ごときの砲弾でやられるわけがない。 「味方は無傷フラグ」がたっているから。
>>218 だからいい加減に航空機の搭載比率を出せよ。
イアまで出したのは、零戦を全部持っていくだけだぞ。
224 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:36:51 ID:SlXNcDIV
爆装の敵機が多数の零式戦闘機から逃れる事は不可能(1:18の戦果による)。 哨戒も増槽航続距離で上回る日本が優位。
226 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:41:12 ID:SlXNcDIV
>>219 本土の陸軍で迎撃できないなら放置で良い。
B-17の配備立証あっての前提だが。
>>219 つうか、中国大陸から撤退(笑)するそうだから
大陸沿岸から飛び立てば九州まで爆撃圏内に入っちゃう
本土に残置してる旧式機じゃB-17にやられ放題だね
中国から撤退できるなら、そもそもアメと戦争することないような気もするが、それは無しというルールなのか?
>226 開戦直後、台湾からわざわざなんのためにフィリピンを爆撃しにいったと 思っているんだ? あそこに何がいたのか「すら」知らないで能書き垂れていたのか? 本当に恥知らずの馬鹿だな。
>爆装の敵機が多数の零式戦闘機から逃れる事は不可能 ミッドウェーで「多数の零戦隊」は、ドーントレス爆撃機にまんまと隙を突かれて 三空母あっというまに燃やされる致命的エラーをしてるのに?
>>226 開戦時、フィリピンにB−17があったのはググレと言う以前の常識だが。
>216が出したリンク先にもきちんと表示されてるぞ。
PHILIPPINE ISLANDS
------------------
Clark Field, Fort Stotsenberg, Luzon
� 14th Bombardment Squadron (Heavy) (B-17)
� 28th Bombardment Squadron (Heavy) (B-17)
� 30th Bombardment Squadron (Heavy) (B-17)
� 93d� Bombardment Squadron (Heavy) (B-17)
過去に太郎は掃いて捨てるほどいたが、ここまで愚劣な奴はいなかった ような気がするな。
234 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:48:53 ID:SlXNcDIV
B-17は零式に撃墜させる。できないとの反論はURL付き不可能証明せよ。
>>226 本土放置宣言きたw
じゃあフィリピンのB-17部隊を、日本軍撤退後のシナ沿岸へ展開して
八幡工業地帯や、佐世保長崎の海軍工廠を建造中の戦艦武蔵ごと燃やしちゃおうぜ
その零戦が空母に集中配備で、台湾にないんじゃなかったのか?
237 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:52:03 ID:SlXNcDIV
>>231 >ミッドウェーで「多数の零戦隊」は、ドーントレス爆撃機にまんまと隙を突かれて
性能の優位がないから当然だ。
>>204 とは
>>8 の通り状況が違う。
>>232 零式で迎撃できないなら対空砲に任せる。それでダメなら放置。
>234 ラバウルでも、零戦が総がかりで来襲したB-17の一部を時たま撃墜した、 という状況なのも、知らないのか。本当に常識レベルの知識すらないん だな。 大体、全部機動部隊が持っていくのに、どこから湧いて来るんだ?
239 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:54:03 ID:SlXNcDIV
まぁ。B-17を撃墜できないなら、何をやっても日本は勝てない。 それは事実。
>>218 >戦闘機の比率を増やし、迎撃能力を奪ってから艦攻する。
あなたの作戦ではまず奪おうとしているのは迎撃能力でなく攻撃能力なのですが
戦闘に参加していない迎撃部隊の能力をどうやって奪うのでしょうか
>>224 >(1:18の戦果による)。
その数値は零戦が1機撃墜するまでに18機の敵機を落とせるというだけで
1回の戦闘で18機落とせるというソースではないのだが
また投弾が無理と悟り逃亡する場合、爆弾や魚雷は捨てる
(着陸時に付いていると当時の技術では危険だし)
>>238 しかし「大空のサムライ」すら読んでないのかね、太郎君は。
坂井三郎氏がB-17を撃墜するのにはえらく苦労したって言ってるのに。
ドーントレスは零戦よりも性能が優位だったのか。
243 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 16:55:11 ID:SlXNcDIV
>>238 嘘を書くのが居るからURL付きで不可能証明しろ
荒巻とか霧島那智の本ならいっぱい読んでいるかもしれんな。
>245 今回は50m間隔の「輪形陣」だというから、平時の爆撃標的なみにいい的だね。 それとも、あれはどこかで放棄したんだっけ?
>>237 >性能の優位がないから当然だ。
>>204 とは
>>8 の通り状況が違う。
SBDドーントレスは開戦時から配備されてますけど?
248 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:02:26 ID:SlXNcDIV
>>244 全く読んでないなー
兵器の知識もこれ立案してから集めだしたしw
249 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:04:13 ID:SlXNcDIV
>>249 >そうか。どのみち
>>204 は
>>8 だから問題ないと思うよ
意味不明
史実で投弾された事実を前に何を持って問題ないといっているのか
>>249 8を根拠にするとキルレシオが1:8になるのだが。
253 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:07:38 ID:SlXNcDIV
>>240 >あなたの作戦ではまず奪おうとしているのは迎撃能力でなく攻撃能力なのですが
敵戦闘機(迎撃機)を自軍戦闘機で掃討してから雷撃始める
敵艦への到達に時間差を付けるという意味
>>246 回避運動で衝突続出になって、たとえ一発も当たらなくても艦隊は壊滅状態だね。
255 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:08:59 ID:SlXNcDIV
>>250 開戦時の零式優位は記録上からも動かないよって意味w
>253 んじゃまず 参戦空母の具体的艦名と 搭載機の内訳(機種と搭載数)を提示せよ。 そのくらいのデータは出せるよな?
257 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:10:35 ID:SlXNcDIV
で、B-17は落とせないのか? 落とせないならこの話は終わりだが。
>>253 だから、零戦を460機も積んだら、空母8隻に他の機体は詰めないんだけど。
いい加減にどの機種を何機積むのか大枠でいいから示せよ。
>>257 落とせないとおまえさんが認めた段階で
>32になるんだけど。
>257 ミッドウェー海戦では来襲したB-17の16機を 1 機 も 落 と せ な か っ た 。 何十分にもわたって好き放題爆撃され、直接の被害こそでなかったが 陣形と態勢をズタズタにされ、SBDの決定的な一撃を許す大きな要因を作った。
>>248 つまり無知で無能って事だな。 まあお前のレス読んでれば分るが
>>257 96艦戦や97戦では例外を除いて難しい
>>259 B−17のほうにはこんな写真をとる余裕があったと判る
すごい資料だよな。
264 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:14:55 ID:SlXNcDIV
1941年(昭和16) 12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する) B-17やら新型爆撃機やらに絨毯爆撃されて日本降伏 2009年 05月09日:日本人はアメリカの家畜として基地移転費用とか稼いで頑張ってる (終了) こ ん な 感 じ ? (クス
>>264 史実の第一段階作戦が如何に考え抜かれて、優れた作戦か分ったろ? おめでと
>>264 日本人がお前と同じくらいのバカぞろいだったらな。
268 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:23:21 ID:SlXNcDIV
本当にB-17の撃墜が不可能なのか俺には判らん。 だが、負けに甘んじるしないお前たちを見ていると哀れにも思えるw もし、撃墜の事実があるなら再び立案を開始する。
撃墜できない機体などないが B-17を撃墜するには何機も、下手すりゃ十何機もが1機に群がって ようやく墜とせるかどうか? というくらいの難儀だったわけで。 その大きな理由はWikipediaにも書かれてた 「至近距離でないと20mmですらダメージを与えられない」ほどの強靭な防御力(迎撃火力も含めて)。
270 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:27:17 ID:SlXNcDIV
>>265-266 >史実の第一段階作戦が如何に考え抜かれて、優れた作戦か分ったろ? おめでと
B-17対策なしに「考え抜かれて、優れた作戦」? バカ丸出しだなw(失笑
>>268 別に不可能じゃねえ、ただ難しいってだけでな
特に初見の連中には
何度も戦ううちに、どこを撃ったら火を噴くのか、とか
防御火器の死角はどこか、ってのが段々わかってきて
撃墜率も上がってくもんなんだ
>>270 > B-17対策なしに「考え抜かれて、優れた作戦」? バカ丸出しだなw(失笑
考えてたから、ハワイでもミッドウエーでもフィリピンでも奇襲という手段に
こだわってたわけだか。
>>268 そうやってまたその場しのぎのパッチを当てた作戦案とやらを出してくるのか。
いくらつぎはぎしたところで根本から間違ってるか出すたびにズタズタにされるってことにいい加減気づけよ。
>>270 史実では開戦直後フィリピン空襲してB-17潰してますが? お前の脳はこのスレに書いた事さえ
記憶できないぐらい機能が低いのか?
275 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:31:22 ID:SlXNcDIV
>>269 ・開戦時からその装甲だったか?
・零式以外にB-17を落とせた海軍機は無いのか?
・零式で20以上の強力武装した試作ふくむ機体は無いのか?
知ってたら教えてくれ。
俺は今から調べてみる。
>>270 空の要塞は先制奇襲で地上撃破が一番
フィリピンでもハワイでも成功しましたぁ
零戦に慢心して奇襲の可能性を自分から捨てる
あんたの愚策よか10倍はマシですぅw
>>275 ・試験は開戦時に鹵獲した機体。
・単独ではなし。
・開戦時には存在せず。
278 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:34:06 ID:SlXNcDIV
B-17 は 艦 砲 で 落 と せ る ぢ ゃ ん www URL付き不可能証明せよ
279 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 17:36:25 ID:SlXNcDIV
>>277 サンキュー
・試験は開戦時に鹵獲した機体。←マジきびしいわ・・・
・単独ではなし。←何機あてれば可能?こっちも調べてみるが
・開戦時には存在せず←無念。
フィリピンのB-17が台湾や商船を爆撃してくるって話じゃないのか? 艦砲じゃ難しいけどアホだから理解しないだろうしな。 そもそも高射砲の存在意義さえ知らないみたいだし
>>278 ハァ、じゃあ長門の45口径41cm連装砲4基でもフライングフォートレスに向かって打っ放しますか
>>278 飛んでるB-17を?
まあ直撃できればいいね
対空砲は命中率を上げるために時限信管で破裂させるから直撃というのはない
通常の航空機なら破片で十分落とせるのだけどね
>>278 落とせてもその確率とか阻止率を出さないと意気が無いよ。
ミッドウエーで1時間以上も機動部隊のあたまに居座られた事実は消せないわけだし。
>>282 小説版「終戦のローレライ」じゃないんだからw
アレはアレで潜水艦の20cm連装砲でB-29に直撃弾と無茶しすぎだが。
>>284 狙われた榛名が主砲で反撃を試みたけど結果は・・・だったしねぇ
>>282 そもそも戦艦の主砲は仰角がそこまで上がらない。
巡洋艦の主砲でも高尾が他の主砲が75度まで上がるが、次弾装填時に
装填可能角度まで戻さないと装填できないので、実質的に使い物にならない。
開戦時の駆逐艦は平射砲しか積んでないので対空射撃不可。
あとは大型艦に積んでる高射砲だけだけど、翔鶴と瑞鶴を除いてどの艦も
旧式の高角砲ばかり。はあ。。。。。運良く当たればいいね。
ロト6で3等当てるより難しいぞ。
>>287 いや、そんぐらい分かってますがな。
「B―17なんて艦砲で余裕WWWWW」
みたいな誰かさんじゃあるまいし。
ハァ(そうですか、)―中略―打っ放しますか(この自称優勢種はこれにどう答えますかね)
って意図だったのに!
>>287 主砲は軒並み役立たず、高角砲は数が少なくオール人力、機銃はほとんど無し‥‥
歴史群像シリーズを読んでて「懐に入られたら空襲やりたい放題じゃん」と分かって戦慄したもんだった。
290 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 18:00:44 ID:SlXNcDIV
>>287 >装填可能角度まで戻さないと装填できないので、実質的に使い物にならない。
そうかー
厳しい・・・マジで・・・
水上爆撃機で迎撃って案を検討中。相内も可で。
291 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 18:05:57 ID:SlXNcDIV
>>284 >ミッドウエーで1時間以上も機動部隊のあたまに居座られた事実は消せないわけだし。
その艦隊に射程の届く戦艦とか巡洋艦が居たか?
居ないなら当然だ。そこ場合はデータにならんわ。
>>291 ミッドウェー海戦の戦闘序列くらい、ネット上に唸るほどあるだろ・・・
インターネットも使いこなせない奴が優性種とかほざいてて
格好つかねぇとは思わんのか?
293 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 18:10:22 ID:SlXNcDIV
対空砲弾とか色々調べてみる。 最悪の事態なら爆撃機で同士で潰し合いだなー
>>291 だから、その高度まで届く高角砲を装備してたのは榛名、霧島、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、筑摩、利根の8隻居たけど
砲の旋回とか信管調製がうまくいかず当たってない。
>>291 ミッドウェーの参加艦艇も知らないのか・・・
日本海軍兵力
○機動部隊(南雲忠一中将)
第1航空戦隊(赤城、加賀) 第2航空戦隊(蒼龍、飛龍)
第3戦隊(霧島、榛名) 第8戦隊(利根、筑摩)
第10戦隊(長良)
第10駆逐隊(秋雲、夕雲、巻雲、風雲)
第17駆逐隊(谷風、浦風、浜風、磯風)
第4駆逐隊(萩風、舞風、野分、嵐)
油漕船8隻
○攻略部隊(近藤信竹中将)
第3戦隊(金剛、比叡) 第4戦隊(愛宕、鳥海)
第5戦隊(羽黒、妙高) 第7戦隊(最上、三隈、鈴谷、熊野)
第2水雷戦隊(神通)
第15駆逐隊(黒潮、親潮、早潮)
第16駆逐隊(初風、雪風、天津風、時津風)
第18駆逐隊(陽炎、霞、霰、不知火)
第4水雷戦隊(由良)
第2駆逐隊(村雨、夕立、春雨、五月雨)
第9駆逐隊(朝雲、夏雲、峰雲)
第11航空戦隊(水上機母艦千歳、特設水上機母艦神川丸) 朝潮、荒潮、三日月 空母(瑞鳳)特務艦明石、佐多、鶴見 特設掃海艇4隻 哨戒艇4隻 油漕船2隻 輸送船18隻 特別陸戦隊 陸軍 一木支隊、第11、12設営隊 4測量隊 ○主力部隊(山元五十六大将) 第1戦隊(大和、陸奥、長門) 第2戦隊(伊勢、日向、扶桑、山城) 第9戦隊(大井、北上) 第3水雷戦隊(川内) 第11駆逐隊(吹雪、白雪、初雪、叢雲) 第19駆逐隊(磯風、浦波、敷波、綾波) 第20駆逐隊(天霧、朝霧、夕霧、白雲) 第1水雷戦隊 第24駆逐隊(海風、江風) 第27駆逐隊(夕暮、白露、時雨) 空 母(鳳翔) 水上機母艦(千代田、日進) 特務艦(鳴門) 駆逐艦(山風、夕風、有明) 油漕船3隻
>>290 水上爆撃機?瑞雲なら正式採用は1943年の8月なんだが。
それとも何か?お前の頭の中には他の「水上爆撃機」があるのか?
>>291 第二戦隊第二小隊及び第八戦隊は戦艦や巡洋艦じゃありませんか、そうですか。
300 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 18:14:50 ID:SlXNcDIV
九七式飛行艇でやる。対B-17やる。 あと、今は強襲案だが、奇襲案も捨てたわけじゃないから勘違いせんでなー
陸攻のことを言ってるのだろう・・・
302 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 18:17:50 ID:SlXNcDIV
>>294 開戦時の艦艇での対応は不可能に近いと・・・
>>300 飛行艇だとB−17の高度まで上がれないのだが。
>>300 時速400kmでない九七式で400km以上出るB-17と空戦ですかそうですか。
武装は圧倒的にB-17の方が重装備なんですが。
>>300 >九七式飛行艇でやる。対B-17やる。
・・・・・・・・・・・・・・・・はあ?
運動性の悪い飛行艇では接近する前に撃墜されるだけかと
陸攻で思い出したが、イギリス東洋艦隊は放置でいいのか? 無視するには強力な戦力すぎるように思うが
>>300 輸送機型を除けば179機しか生産されてない、385Km/時しか出ず、20mm旋回銃×1及び7.7mm旋回銃×4しか持っていない、極端に言えば航続距離だけが取り柄の飛行艇で426/時、ブローニング M2 12.7mm 機関銃 12丁持った爆撃機に挑みますか、そうですか。
>>306 ほぼ放置で12/30だかにハワイ攻略から戻った部隊と大和とでシンガポール攻略するらしい
>>308 史実でマレー攻略船団の進発地であった海南島は占領されてるだろうし
ガラ空き状態放置してた南北仏印の飛行場群もタダで済んでるとは思えん
史実で間に合わなかった部隊や艦艇も
空母インドミタブルが間に合う、英第18師団も戦闘中に師団全力揃うだろう
なんかいろいろ変わりすぎて、史実の成功があまりアテにならなくなるんだが?
311 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 18:53:37 ID:SlXNcDIV
http://ja.wikipedia.org/wiki/B-17_ (%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#.E6.8A.80.E8.A1.93.E7.9A.84.E7.89.B9.E5.BE.B4
>後期型は機銃多数を装備してかなりごてごてした外観を有するが
>空気の薄い高空でピストンエンジンの出力を確保するのに必要不可欠であったため、
>B-17の高空性能も大幅に改善された。
開戦時が後期型かどうか判らんなー
初期型なら高度も取れず、機銃もないということだろうが。
どちらにしても九七式飛行艇の179機という生産数、最高速度385Km/時、20mm旋回銃×1及び7.7mm旋回銃×4という武装は変わらんのだがなぁ。
>初期型なら高度も取れず、機銃もないということだろうが。 ターボチャージャーは、YB-17A以降に搭載。 G型は機銃13丁搭載だが、試作機でも5丁、C型以降で7丁搭載。
314 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 19:11:13 ID:kkyHRB6Y
いつ来るかわからないB-17に備えて九七式をずっと艦隊上空に貼り付けとかなあかんのだが、必要な数とかローテーションとか考えてるんだろうか。
>>311 詳しい記述が読みたければそこから張ってあるリンクで英語版を読んだほうがいいぞ。
>>311 ミスリードさせるな。ごてごてした外観はデザインの話で
ターボチャージャーはその次の項目で試作機から装備済みだ。
317 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 19:24:39 ID:SlXNcDIV
>>307 >12.7mm 機関銃
お前は嘘しか書かないな。
そんな卑劣な真似してまで相手を言い負かしたいのか?
さぞかし実生活でも卑劣な生き方してるんだろーなお前は(失笑
>装備が有効なものとなるのは太平洋戦争突入に前後して生産の開始されたE型からであった。
>それ以前は、イギリス空軍の爆撃機のハンドレページ ハリファックスと比して劣るような内容であった
>1943年頃までは、密集隊形で「空飛ぶ要塞」ぶりを発揮、ドイツ迎撃戦闘機により多数の損害を出しながらも
>夜間爆撃を担当したイギリス軍のランカスター爆撃機と共に、ドイツの継戦能力を削ぐ立役者となった。
開戦時ハワイやフィリピン配備のは装甲の薄いタイプだ。
G型より前だから12.7 mm 機関銃も無い。
開戦時は量産されていない。
ドイツ戦闘機には落とされてるんだな・・・
B-17の生産を阻止すればドイツを延命できる。
スレタイ見て、何かのキャンペーンかとオモタ
319 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 19:28:38 ID:SlXNcDIV
>>316 >大幅に改善された
改善前の機体が存在する事を意味している。違うか?
ミスリードだぁ?
お前のような日本人の面汚しと一緒にすんなw(失笑
320 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 19:32:32 ID:SlXNcDIV
>機銃5丁、後期型のG型では実に13丁のブローニング 12.7 mm 機関銃を装備していた。 Gの前までは 12.7 mmを5丁か。 ところで、B-17の機銃は真下からの攻撃に対応できるのか? あるいは真正面ならどうだ? 操縦席は装甲貼れまい。
>>320 E方なら下方にはスペリー銃座から2丁向けられる。
正面なら4丁
そもそもB-17よりも低性能の九七式でどうやって正面に回りこむんだ。
325 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 19:40:24 ID:SlXNcDIV
>>320 いくらけなしても史実の日本海軍がその機体への対処に苦労したのは
変わらないわけなんだが。
327 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 19:45:15 ID:SlXNcDIV
>日本軍が真珠湾を攻撃したとき、B-17CとB-17Dが戦闘に遭遇した最初の「空の要塞」であった。
よし、機種は特定できた!
>>326 だからどーした卑怯者
328 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 20:03:08 ID:SlXNcDIV
>>327 お前が人に卑怯者と言えるか。
人の反論に牽強付会で返す輩が。
>>328 最高速度385Km/時、そして装甲が貧弱な機体で同426Km/時、頑強な装甲、重装備の機体の死角なんぞ取る前に叩き落とされる。
仮に死角あっても緒戦では知りようがないし、それを知り得たとしても 毎回それを突いて効率よく撃墜できるわけじゃない。
>328 ないよ。 近づけばそりゃ射角の関係で狙えなくなる角度=死角も生まれるけど それはいわゆる「懐に飛び込む」状態。 しかもその近距離の死角を別の機体の機銃が補うよう立体的な陣形が生れた。 これが有名な「コンバット・ボックス」。 開戦直後にこの陣形はないが、オーソドックスな雁行陣形はあり、 これでも相当強力に相互支援はできた。 ただしこの陣形はどうしても両端の機体が単独で攻撃を受けるため、 端から順に攻撃していけばまだマシではあった。 その欠点を補うためにコンバット・ボックスは生れたので。
332 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 20:11:36 ID:SlXNcDIV
>4-2-1,操縦室 >操縦室は機首区画と爆弾倉の間にある。 >この高い位置にある区画は、操縦士と副操縦士の居る場所であり、全ての最も重要な操縦装置、計器、その他が搭載されている。 >ここにはまた、2連装の12.7_機関銃装備の、スペリー動力回転銃座が搭載されている。 >機首区画 >B-17の機首は、航法士と爆撃手用の区画である。 >彼らの任務遂行に必要な機器に加えて、この区画には3丁の12.7_機関銃を備えている。 操縦席の真後ろ上面にある回転銃座は正面を射界に取れないだろ? どうなんだ? 反論者はURL付き不可能証明せよ。
もう飽きたからお前ら頑張ってな こいつ構ってちゃんだし、人工無能みたいなレスしかしないし
334 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 20:16:18 ID:SlXNcDIV
>しかもその近距離の死角を別の機体の機銃が補うよう立体的な陣形が生れた。 つまり外れた銃弾は味方機に命中しかねないって事だが? 真下に向けてはどの機銃が対応するんだ? 回転銃座に2本の銃身が在るが、これで2丁って計算でいいんだよな?
>334 そうだよ。古今東西あらゆる兵器を問わず、損害の10〜15%は味方によるもの、という経験則がある。 そんなことは承知の上で割り切ってるの。 10機が撃墜されるような激戦でその内1機が味方射ちだったからってどうなの? て話よ。
>330 後に後下方の死角をついて大きな戦果を挙げたのが 有名な月光の斜め銃。 それ以外に本当の真上から急降下で襲い掛かって戦果を挙げたパイロットがいる。 ただし前者は改造が必要だし零戦のような小型機では無理。 後者はとっても難度の高い攻撃法で、ごく限られた超エリートパイロットにしかできない。
>337 ああ、零戦には無理と書いたが、もっと言うとこれ、闇に紛れ込める夜間戦闘機でないと 四方八方から射すくめられるので無駄死にになる。 暗闇の中でそっと近づいての奇襲なんだよね。
339 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 20:27:58 ID:SlXNcDIV
http://barella.mat.ehime-u.ac.jp/kumac/B17/index.html >B17Gの説明
>B-17Fに対するB-17Gの外観上の目立った違いは、2、3個所だけである。
>機首回転銃座 (写真10)
>2連装M-2 12.7_機関銃を装備した、油圧装填機構付の電動機首回転銃座が追加された。
>照準は回転銃座の回転機構と同期しているが、自動計算照準でない。
>回転銃座は、爆撃手席の下側にあり、爆撃手が操作する。
>B-17Gの初期のモデルは機首両横の機銃を備えていなかったが後に改修されて装備するようになった。
前方斜め下に死角がある。これは編隊においても言える。
>>335 すまん。マジで判らん。
銃座は正面を向いてるのか?
>>339 このスチールだと正面を向いてるけど360度旋回可能な。
>>338 太郎は
>>300 名前:1942年7月08日に米国が降伏 本日の投稿:2009/05/09(土) 18:14:50 ID:SlXNcDIV
>>九七式飛行艇でやる。対B-17やる。
>>あと、今は強襲案だが、奇襲案も捨てたわけじゃないから勘違いせんでなー
と言ってるんだぞ。
>>340 ちがった、2枚目のスチールだと真後ろだ。
>339 通常飛行時は銃身は後ろに向ける。 空気抵抗を減らすためだ。
344 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 20:35:21 ID:SlXNcDIV
零式は上昇性能が高いと聞いたが、最高速でもB-17を凌駕してるのだから、前方斜め下から攻撃は可能。 そうだろ?
345 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 20:36:53 ID:SlXNcDIV
B-17編隊の正面下から上昇しながら撃てば良い。
>344 不可能というわけじゃないが、それが何を意味するのかがわかってない。 まずB-17より1500〜2000メートルは下方に位置しなければならない。 そしてもう一つ、零戦とB-17の相対速度は1000km/hに近い、超高速となる。 要するに、まともに命中弾を出すのがものすごく難しいんだよ。 ただでさえエンジンが1基や2基止まっても、尾翼や主翼の半分が吹き飛ばされても、 胴体がほとんど真っ二つに千切れかけてても生還する、といわれるほど(というかどれもこれも実例がある) 頑丈な機体相手に、そんなまぐれ当たりに近い数発の命中弾で撃墜を望むのは奇跡、とまでは言わんが 間違いなくバクチなわけよ。 なぜ爆撃機の防御火器は後ろ方向の方が前方向よりずっと強力なのか? そっちからの方がはるかに狙いやすく、攻撃を受ける機会が多いからだ。
ちなみにそれで一撃かけたら、1000km/hに近い相対速度のせいで 彼我の距離は大きく離れてしまい、次の攻撃の機会がなくなってしまうという弊害もあるのだ。
>>344 それ、相対速度の関係で射撃時間がほとんど無く、さらに弾道特性が悪く
初速の遅い零戦の1号機銃じゃ命中させるの至難の業だぞ。
7,7mmじゃ、弾倉空にしても逃げられたという報告があるくらいB−17は頑丈なわけだし。
>348 ああそうだった。開戦当時の零戦の20mm機銃は「ションベン弾」のせいで上昇中の命中はほとんど望めないんだったな。 あれを命中させるには密着、といえるくらい近づかないと。 彼我1000km/hの相対速度で。
飛行艇で迎撃という話がいつの間に零戦になったんだ?
あと、零戦パイロットの日誌とか読むとB−17とか巨大すぎて、 ベテランといわれる人たちも開戦からしばらく見慣れるまでは距離感を 間違え遠くから、届かない弾をばら撒いてたという話も有る。
>317 もう気づいてるかもしれんが >開戦時ハワイやフィリピン配備のは装甲の薄いタイプだ。 ではなく、ただでさえ厚い装甲が、の間違いな。 日本海軍が実際に20mmで射ってみて、至近距離じゃないと抜けないと嘆いたのは 開戦時にフィリピンにあったB-17の防御装甲を使ったテストなんだから。
354 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 21:10:15 ID:SlXNcDIV
>>346 >そしてもう一つ、零戦とB-17の相対速度は1000km/hに近い、超高速となる。
>要するに、まともに命中弾を出すのがものすごく難しいんだよ。
その速度が加算し機銃の破壊力は格段に増す。
狙うのは敵機のエンジンではなく、搭載した爆弾や胴体のパイロット含む操縦系統。
この戦法はその時代の敵爆撃機全てに有効であり、B-17専用の対策と言うわけではない。
敵編隊の正面下方から「攻撃時に敵編隊の真下を取れるように角度を保ち」ながら斜め上に全力上昇
↓
攻撃時=射程に捉え敵編隊の真下から攻撃
↓
高速で敵編隊側面をすり抜け敵機銃の射程外に距離を取る
↓
敵編隊の真上から期待が分解しない速度で急降下しながら攻撃
↓
高速で敵編隊側面をすり抜け敵編隊針路延長線を飛行
↓
反転し再び敵編隊の正面下方から最初の動きを繰り返す
>>353 >開戦時にフィリピンにあったB-17の防御装甲を使ったテストなんだから。
防弾装甲を狙うわけじゃない。
胴体の爆弾投下口蓋が防弾装甲と言うならURL付き不可能証明してね。
あと、弾薬庫の上面と操縦系機構まわりの装甲についてもね。
>354 そんなことをこっちが知らないとでも? 某赤い少佐の「当たらなければどうということはない」というやつなんだよ。 つうかさ、君が考えるようなこと、当時のパイロットが考えてないとでも思うのかい? 彼らは文字通り自分の命を担保にバクチ打ってんだから、あらゆる可能性を模索して当然。 その彼らにしてB-17の頑強ぶりに頭を悩ます日々が続いたわけでね。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/B-17_Flying_Fortress >On 7 December 1941, a group of 12 B-17s of the 38th (four B-17C) and 88th (eight B-17E) Reconnaissance
>Squadrons, en route to reinforce the Philippines, were flown into Pearl Harbor from Hamilton Field, California,
ttp://military.sakura.ne.jp/world/w_b17.htm >B-17C:R-1820-65エンジン(1,200hp)搭載。12.7mm機銃×7(38機)
>B-17D:B-17Cと差異はないが、防弾装備が強化された(42機)
>B-17E:最初の本格量産型。垂直尾翼前に背びれ追加。武装強化(512機)
だから、少なくとも12機中8機のB-17Eの防弾は強化済み。
97式飛行艇や当時の零戦じゃ、無理。
それと>352は開戦直後としては決定的。
358 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 21:18:07 ID:SlXNcDIV
>>355 「実践して無効だった」との反論はURL付きで不可能証明せよ
B-17爆撃には数回の波状攻撃で容易に対応できると考える。
相手は鈍足の亀で、こっちは燕のような機動性と速度を持っており、
さらに敵の上下死角から波状攻撃を仕掛けるわけだからな。
>>358 このスレの>245で1942年6月の段階で対空砲か+零戦の迎撃で16機襲撃してきたB−17を1機も
撃墜できなかったソースが出てるわけだが。
相対速度1000km/hだと敵機がハエくらいの大きさに見えた1秒後にすれ違う。 サイトで捉える暇も無いよ。 ドイツのMe 163も速すぎて射撃はたいへんだったようだ。
361 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 21:24:24 ID:SlXNcDIV
>>356 は
>>354 の通りURL付き不可能証明が必要。
>>357 もその心もとない個人データのURLを出して反論すること。
こっちは機体構造のURLをきちんと提示したんだからな。
現状は
>>358 だが、これは機銃が増える前=Gの前モデルまでしか通じない。
でも真珠湾攻撃には充分だ。
363 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 21:26:42 ID:SlXNcDIV
>>360 わかった。じゃ改定する。
敵編隊の正面下方から「攻撃時に敵編隊の真下を取れるように角度を保ち」ながら斜め上に適切な速度で上昇
↓
攻撃時=射程に捉え敵編隊の真下から攻撃
↓
高速で敵編隊側面をすり抜け敵機銃の射程外に距離を取る
↓
敵編隊の真上から機体が分解しない適切な速度で降下しながら攻撃
↓
高速で敵編隊側面をすり抜け敵編隊針路延長線を飛行
↓
反転し再び敵編隊の正面下方から最初の動きを繰り返す
364 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 21:28:23 ID:SlXNcDIV
>>361 あれ、真珠湾攻撃の話をしてたのか、お前。
九七式飛行艇で迎撃とか突拍子も無い事吐かしてたからてっきり本土防衛の話かと思ってたんだが、そうかー、真珠湾の話かー。
何だか
>>354 の攻撃法聞いてるとアニメ版ナウシカのガンシップ対バカガラス戦を思い出すんだが、
まさか(戦果まで含めて)あの通りの事が非力なレシプロ戦闘機にもできるとか思ってるわけじゃないだろうな?
だいたい、フルスロットルくれて機体がビリビリ言ってる最中に機銃撃って狙ったとこに飛んでくかよ。
>「攻撃時に敵編隊の真下を取れるように角度を保ち」ながら斜め上に適切な速度で上昇 それがそんなにも簡単な機動なら、B-17はもっと撃墜されている。
>>363 あの・・・・・B−17の構造とかわかったってフィリピンで鹵獲して以降なんですが。
開戦当初にわかるはず無いし、それにフィリピン戦後のミッドウエーで1機も撃墜
できなかった理由くらい考えようよ。
誰も↓には突っ込まないんだな。
>攻撃時=射程に捉え敵編隊の真下から攻撃
レシプロ機で垂直(もしくはそれに近い状態)に上昇できる機体なんて聞いたことないんだけどな。
>>363 は
零戦が垂直(もしくはそれに近い状態)で上昇できる機体であることを
URL付で証明すべきだな
>相対速度1000km/hだと敵機がハエくらいの大きさに見えた1秒後にすれ違う。 毎秒300mぐらいだろう。B-17の翼幅は30mぐらい。 60cm先(腕を伸ばしたぐらいの距離)の1cmぐらいの大きさに見えるとき 距離は1800mぐらい。1秒ですれ違うってことは無いだろ。
>敵編隊の正面下方から「攻撃時に敵編隊の真下を取れるように角度を保ち」ながら斜め上に全力上昇 ↓ 攻撃時=射程に捉え敵編隊の真下から攻撃 ↓ 高速で敵編隊側面をすり抜け敵機銃の射程外に距離を取る ↓ 敵編隊の真上から期待が分解しない速度で急降下しながら攻撃 ↓ 高速で敵編隊側面をすり抜け敵編隊針路延長線を飛行 ↓ 反転し再び敵編隊の正面下方から最初の動きを繰り返す もうサーカスでもやってろとしか…… そんな事やろうとしたらペラい零戦の防弾、高速での旋回性能やらで途中で蜂の巣か取り逃がすだけだ。 >敵編隊の正面下方から「攻撃時に敵編隊の真下を取れるように角度を保ち」ながら斜め上に全力上昇 第一からしてゲームと勘違いしてるだろ……そんなのが簡単にいけば苦労しねえよ。
>>369 だってそれを言うと
「垂直で上昇できない機体であることをURL付きで(ry」
っていうぜ、こいつは。
エースコンバットでも無理です…
374 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 21:37:45 ID:SlXNcDIV
>>363 は、上昇や降下のあいだ中を速度制御しながら直線状に目標を捉える機会がある一方、
敵編隊の機銃は目標が瞬時にすり抜けてしまう一瞬に闇雲な連射をするしか術が無い。
つまり、機銃で日本軍機を撃墜することは限りなく不可能に近いということ。
ttp://www.b-b.ne.jp/zero/zero005/zero005-0103.htm 十二月十日第二撃
>ビガン上陸部隊護衛に向かった台南空新郷大尉の零戦十六機は一四二〇までビガン上空を哨戒した。
>この隊はクラークに逃走するB17を追撃し、苦心の末、やっと撃墜した。
>これは零戦による最初のB17撃墜となったが、燃料タンクに防弾シールを施してある強固なB17は、
>弾丸が命中してもなかなか火を吐かず、十二・七ミリ機銃でしたたかに反撃して、
>B17の手強さを、この時の零戦操縦者に印象づけている。
1対16の圧倒的優勢でも ご ら ん の あ り さ ま だ よ
>>374 米爆撃機の側からすれば、迎撃機を直接撃墜する必要はない。
爆撃機が無事で、爆弾をちゃんと落とせればそれで任務達成。
そして史実でもだいたいそうなったと。
>>374 なぁ、悪い事は言わないから、もう提督の決断とエースコンバットでもやってろ、な?
レシプロ機じゃあ不可能な動きが入ってるからさぁ、そこんとこゲームなら実現できるだろうからさぁ。
>376 まあそうなんだよな。 日本やドイツの防空戦闘機がバタバタ墜とされてる印象があるが、 それは爆撃機側(B-17やB-29)の防御火力が異常に高かったというだけで、 爆撃機の本道からは外れてるんだよね。
回避機動もせず(というよりできず)、一直線に上昇してくる方も腹部球形銃座のいい的な気がするが。
垂直上昇をかける場合、翼に揚力が発生しないのでそれまでに稼いだ運動エネルギー+エンジンパワーだけの勝負となる。 つまりごく短時間・短距離しかできない。
>敵編隊の正面下方から「攻撃時に敵編隊の真下を取れるように角度を保ち」ながら斜め上に適切な速度で上昇
ん?
この時にB-17が機首を下げたら、正面から向かい合いますな。
(まあ、普通はそんなことせず、正面銃座でも斜め下に撃てますけど)
ttp://barella.mat.ehime-u.ac.jp/kumac/B17/2story.htm >日本軍が真珠湾を攻撃したとき、B-17CとB-17Dが戦闘に遭遇した最初の「空の要塞」であった。しかし、
>はるかにかにたくさんのB-17Eがすぐに登場した。これは、より速く重く、0.5口径機銃を胴体両側、
>尾部に装備し、胴体下部にスペリー球形銃座、胴体上部にも動力銃座を装備した強力な「空の要塞」であった。
E型は、胴体下部に死角は無いようですよ。
>>374 >
>>363 は、上昇や降下のあいだ中を速度制御しながら直線状に目標を捉える機会がある一方、
>敵編隊の機銃は目標が瞬時にすり抜けてしまう一瞬に闇雲な連射をするしか術が無い。
>つまり、機銃で日本軍機を撃墜することは限りなく不可能に近いということ。
このとき零戦は時速何キロで上昇してるんですか?
数字出してもらえませんか?
その数字をURL付で証明して下さい。
383 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 21:50:36 ID:SlXNcDIV
>>367 >それがそんなにも簡単な機動なら、B-17はもっと撃墜されている。
この戦法が通じなかったから撃墜できなかったのか、装甲が足されたり機銃が増えたからできなかったのか
そこは明確にURL付き不可能証明しないと、反論にならないボヤキで終わるよ。
>>369 >レシプロ機で垂直(もしくはそれに近い状態)に上昇できる機体なんて聞いたことないんだけどな。
まぁ俺はこの件で初めて調べてる状況だからさ。修正したよw
敵編隊の正面下方から斜め上に適切な速度で上昇しながら攻撃
↓
敵編隊水平面より上に出ないように旋回から敵編隊針路方向に降下
↓
反転し再び敵編隊の正面下方から最初の動きを繰り返す
385 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 21:56:35 ID:SlXNcDIV
ところで、B-17編隊後方に出たら機銃で撃たれる?
・水平面より上に出た場合
・水平面より上に出ない場合
それぞれでどうなるか知ってたら教えて。
>>383 で敵編隊後方に抜けてから反転する戦法が可能か否か決まる。
>>374 >上昇や降下のあいだ中を速度制御しながら直線状に目標を捉える機会がある一方、
B-17はまっすぐ水平飛行しています。
零戦は斜め上に向かってB-17と交錯する軌道で上昇します。
零戦の機銃は、機首を向けた方向しか撃てませんので、
攻撃できるチャンスは軌道が交錯する一瞬しかありません。
反対にB-17の機銃は旋回機銃ですので、
角度を変えて狙いをつけて撃ち続けることが出来ます。
>>383 だからそれをURLつきで証明しろよ。
この薄らバカ(w
んじゃ新たに尋ねるけどさ、編隊の水平面て何?まさか編隊各機が同一高度で飛んでるとでも? 一式陸攻でもJu88でもB-17でも、爆撃機の編隊は各機とも高度に差をつけて飛ぶのは基本中の基本ですが?
>>383 正面にしか機銃撃てねえ、高速での旋回性能の悪い零戦がそんな事やってたらB―17の旋回機銃の餌食にしかならんな。
敵機を攻撃するのに正面を向ける必要のある零戦に対して、正面を向ける必要なぞ無いB―17。
素人が思いつくような戦い方はプロがとっくに試していて、主流になっていなかったらそれはうまくいかなかったということ。 ということがどうして理解できないのかね。
391 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:07:09 ID:SlXNcDIV
機銃の射界しだいではB-17編隊水平面下の後方に潜り込んでから
速度同調から斜め上昇して弾薬庫および操縦系統を狙い撃つって戦法を取りたい。
開戦時のB-17は水平面下の前方と側面全部が死角になってるからなー(失笑
>>388 >水平面て何
B-17編隊の一番高度が低い機体の水平面w
リスクを犯す必要は無い。順次、低いのから落としていけば良い。
>>389 そもそも機銃の射界に入らないから無理だおw
>>385 爆撃機の上にでないなら速度を高度に変換できないから旋回で速度を捨てて再加速する事にならんか?
追撃はかなり厳しいと思うんだけど。
393 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:09:24 ID:SlXNcDIV
ノコノコ落とされに来る B-17 ワロス! 意外とあっけなかったね、攻略。
>>383 URL付で出すまでも無い。あんたのその運動を行い上昇を直線的に続けると
目標の後方を通過して上面に出ることになる。目標とのヘッドオンを保とうとすると、
目標との角度がどんどん急になり、揚力を失い速度が低下し、やはり、目標に追い
付けなくなる。WW2でドイツ軍が目標後方からの射撃を推奨し、一部ベテランの
揃った部隊だけ、ヘッドオンによる正面攻撃をおこなったのはそれが理由。
>>391 > 開戦時のB-17は水平面下の前方と側面全部が死角になってるからなー(失笑
>>335 の一番上の写真の機種下のスペリー回転銃座はどこに向かって撃てると思ってるの
396 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:12:00 ID:SlXNcDIV
>>392 >爆撃機の上にでないなら速度を高度に変換できないから旋回で速度を捨て追撃はかなり厳しい
降下で速度は稼げます
397 :
395 :2009/05/09(土) 22:12:11 ID:???
395訂正 ×機種下 ○機首下
>>396 降下すると、前に回って再び上昇しての射撃が不可能ですが。
B−17って、巡航速度は零戦と同じくらい出るんですよ。
>>396 わざわざまた降下して、旋回して上昇して攻撃か。
まあ確実に取り逃がすな。
400 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:16:03 ID:SlXNcDIV
>>394 なるほど! では改訂www
敵編隊の側面下方から斜め上に適切な速度で上昇しながら爆撃機底面を攻撃
↓
敵編隊水平面より上に出ないように降下しながら敵編隊針路方向に旋回
↓
反転し再び敵編隊の側面下方から最初の動きを繰り返す
>>400 で 、 適 切 な 速 度 っ て い く つ ? 何 Km / 時 ?
>リスクを犯す必要は無い。順次、低いのから落としていけば良い。 そんなちまちまやってる暇がありゃいいけどな。 そもそも、上下にいちばん突出してるやつがいちばんリスクが高いのは向こうも承知してる。 引用した通り、一撃じゃ撃墜できないんだよな? しかし攻撃されたと見るや、B-17は上昇して編隊内に入ってしまえばそいつはもう狙えない。
戦法をでっちあげて、それで全成功という前提で戦術を組み立て、さらにそれが 全成功なので戦略も成り立つ、という方法論(?)じたいがむちゃくちゃだなぁ。 新しくフォークボールを覚えた!これでシーズン30回先発して全て完全試合だ!みたいな。
>>391 >開戦時のB-17は水平面下の前方と側面全部が死角になってるからなー(失笑
すまんがなんで前方下部が死角だと思ったの?
下部砲塔は360度向ける筈だが?
405 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:19:04 ID:SlXNcDIV
>>398 >B−17って、巡航速度は零戦と同じくらい出るんですよ。
URL付き不可能証明せよ
もっとも、しこたま爆弾を抱え込んだ状態じゃどのみち無理だけどね
406 :
名無し三等兵 :2009/05/09(土) 22:19:27 ID:A0Z/xmpd
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき 、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で 服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは 、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。 : : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は 行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後 に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。 : : 信じる信じないは勝ってです
劣化たろうの行動パターン ----------------------------------------- 思いつきで、「○○できる!」と書き込む 突っ込まれると・・・ Aパターン 「やっぱ今の無し」 Bパターン 「実はあんまり知らない。誰か教えて」 Cパターン 一方的勝利宣言 ----------------------------------------- どう見ても かまってちゃんです。本当に(ry
408 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:21:00 ID:SlXNcDIV
>>400 >敵編隊の側面下方から斜め上に適切な速度で上昇しながら爆撃機底面を攻撃
側方から近づくと置いていかれます
速度差はそれほど大きくない上に、零戦は上昇中なのでどんどん速度が落ちていきます
410 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:22:43 ID:SlXNcDIV
>>407 B-17攻略されちゃって荒れてますねw >卑怯者の米軍厨
>B-17攻略されちゃって荒れてますねw 攻略できてねーしw(失笑
>>410 論理的思考の出来ない人間のすることだな>反論者への根拠の無いレッテル貼り
>>408 >>339 には
>>機首回転銃座 (写真10)
>>2連装M-2 12.7_機関銃を装備した、油圧装填機構付の電動機首回転銃座が追加された。
>>B-17Gの初期のモデルは機首両横の機銃を備えていなかったが後に改修されて装備するようになった。
とあるだけで、初期型からある機体下部のゴンドラ式銃座(後に動力銃座に変更)の説明がないが
あくまで強化されたというだけで、それ以前も下部前方を攻撃する機銃はあったよ
だいたいさー増槽付け往復で最大航続距離に近いところで戦闘するんでしょ。 アメリカの迎撃機300機やB−17を相手に戦闘区域に何分いられるのかな。 最大航続距離はスロットル巡航での話しだし、戦闘機動したらかなりガソリン食うよ。 そもそも第2波、第3波迎撃機戦闘まで燃料持つの? バトルオブブリテンみたいにならないか。
415 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:29:03 ID:SlXNcDIV
>>409 >速度差はそれほど大きくない
>>405 だから大きいよ
ほぃ改訂www
敵編隊の11時ないし01時下方から斜め上に適切な速度で上昇しながら爆撃機底面を攻撃
↓
敵編隊水平面より上に出ないように降下しながら敵編隊針路方向に旋回
↓
反転し再び敵編隊の側面下方から最初の動きを繰り返す
>>408 都合の悪い
>>381 は無視ですか?
B-17Eには胴体下部に銃座があります。下方に死角はありません。
この銃座は斜め下前方に向かっても撃てます。
ハワイにB-17Eが(たまたま)8機いた事は、
>>356 。
>>415 適切な速度って時速何キロ?
URL付で教えて
>>416 おそらくそのやや下方と機体水平面の間から襲撃するって言っているのではないかと。
>>415 上昇→攻撃→降下→旋回→反転
防弾性能、高速での旋回性能に難のある零戦にそんな隙と無駄のある機動を行わせるのか。
420 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:36:26 ID:SlXNcDIV
>>413 その機銃の射界に入らない『 8の字戦法 』だからどーでもいい
敵編隊の10時ないし02時下方から斜め上に適切な速度で上昇しながら爆撃機底面を攻撃
↓
敵編隊水平面より上に出ないように降下しながら敵編隊針路方向に旋回
↓
反転し再び敵編隊の側面下方から最初の動きを繰り返す
>>414 要所要所で補給するし、
>>304 の通り軍民全船投入態勢だから
空母以外のどこで零戦補給ができるんですか? 機関砲弾は? 民間船に着艦はできませんよね。
423 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:41:59 ID:SlXNcDIV
>>416 >この銃座は斜め下前方に向かっても撃てます。
側方に撃てず「8の字戦法
>>420 」を防げません。
>>418 それは機首の銃座に対応されるでしょう。
(機首の写真は
>>362 )
G型で追加されたのは、機首の電動回転銃座。
電動でない機首銃座は初期型からありますよ。
425 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:44:05 ID:SlXNcDIV
>>420 適切な速度って時速何キロ?
URL付で教えて
427 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:45:25 ID:SlXNcDIV
>>426 搭乗者の技量によるのでその表現でつおw
>>423 えっ360度どの面も撃てるでしょ?
なんで側方だけ撃てないの?
>>427 >搭乗者の技量による
どれぐらいの技量なら、どれくらいの速度になるの?
URL付で教えて
>>425 よし、日本空母の速力及び航続力を見てこい。
431 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:48:28 ID:SlXNcDIV
433 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 22:51:41 ID:SlXNcDIV
>>420 ふと思ったけど、相手も動いていることを忘れてない?
正面下方から接近すると、機首を敵機に向けた一瞬後には敵機は機首前方から外れてしまうのだが
敵との位置関係と移動方向を考えればすぐ判ります
>>431 その図でも撃てますが・・・
まさか、図解しやすいように主翼の一部を図では消しただけなのに
主翼と胴体の付け根に埋まっていると勘違いしていませんか?
>>436 「ぼくのかんがえたさいきょうのせんじゅつ」
だからそんなことは思案の外なんだろうさ。
>>425 零戦がハワイ上空で戦っている時、空母は700km以上遥かかなたにいるんじゃなかったかな。
2時間飛んで5分戦闘2時間かけて空母に戻るって事は無いよね?
>>420 それやれば、上昇中、常に機首面に装着してある機銃で狙い撃ちされますけど。
>>436 射撃位置につくまで戦闘機側は常に腹をB−17にさらしてる事になりますね。
>>431 とりあえず
>>335 の写真を見てどこに付いているか確認すること
で、これは「回転式」なのだから当然前も向く
444 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 23:00:55 ID:SlXNcDIV
銃眼あっても装備されてなきゃ不可。
ってか英文はきちんと該当原文を引用してね。
嘘を書く卑怯者が多いから。
それまでは、下記を情報として採用する。
>>339 :1942年7月08日に米国が降伏:2009/05/09(土) 20:27:58 ID:SlXNcDIV
http://barella.mat.ehime-u.ac.jp/kumac/B17/index.html >B17Gの説明
>B-17Fに対するB-17Gの外観上の目立った違いは、2、3個所だけである。
>機首回転銃座 (写真10)
>2連装M-2 12.7_機関銃を装備した、油圧装填機構付の電動機首回転銃座が追加された。
>照準は回転銃座の回転機構と同期しているが、自動計算照準でない。
>回転銃座は、爆撃手席の下側にあり、爆撃手が操作する。
>B-17Gの初期のモデルは機首両横の機銃を備えていなかったが後に改修されて装備するようになった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/B-17_ (%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#.E6.8A.80.E8.A1.93.E7.9A.84.E7.89.B9.E5.BE.B4
豊富な防御火器
試作機で機銃5丁、後期型のG型では実に13丁のブローニング 12.7 mm 機関銃を装備していた。
>>444 はぁ、自分に都合の悪いものは全て「嘘」扱いか。
誰がどうみても「卑怯者」はお前だがなあ。
447 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 23:03:43 ID:SlXNcDIV
>>444 >銃眼あっても装備されてなきゃ不可。
ただ単に収納してるだけで、C/Dで7丁装備なのは変わりませんよ。
死角が有るというよりも、それぞれの方向への火力が弱いというべき。
そんなところへまっすぐ突っ込んだら、狙い撃ちにされるだけ。
>>447 なぁ…それをどう解釈したら側面と機首を向けないとなるの?
>>447 向けないとかいてないけど。スペリー銃座が正面向けないとかいてるURL出せよ。
451 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 23:08:18 ID:SlXNcDIV
真珠湾開戦字のB-17機銃は
操縦席真後ろの上面360度回転機銃2丁
機体中央下部の角度制限機銃2丁
機体最後部固定機銃1丁
この合計5丁だからw
↓
>>447 と
>>444 が根拠
452 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 23:12:02 ID:SlXNcDIV
>>448 それが銃眼だとする原文を引用して言えよ。
また、真珠湾時モデルに銃眼があるって原文も出せよ。
キミの毎度の嘘に振り回されるのは塩嶺するw
で、人員も足りるのか?
銃を積んでも撃つ兵が居ないんじゃねぇ・・・(失笑
>銃を積んでも撃つ兵が居ないんじゃねぇ・・・(失笑 兵が居ないと言える根拠をURL付で示してもらおうか?
なんじゃ、専用スレまで立ててやってんのか 今さら歴史は変わらんというのに、おまいらもヒマだのう
>>434 CからEへの変わりようがショックだ。
華奢な女子高生だったのが短大入ってあっちこっち肥って化粧覚えたみたいな。
>>452 おいおい、
>真珠湾開戦字のB-17機銃は
操縦席真後ろの上面360度回転機銃2丁
機体中央下部の角度制限機銃2丁
機体最後部固定機銃1丁
この合計5丁だからw
これの原文も出せよww
米本土の工場接収してB-24生産してそれに日本人乗員載せて飛ばすと言っていた人が、 アメリカはB-17の乗員に余裕が無いはずと言う。ううむ。
461 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/09(土) 23:21:47 ID:SlXNcDIV
>>453 >スペリー球形
360度回転機銃じゃないって書いてあるね。
>>454 側面に機銃が在ろうとも、水平面に出ない
>>420 戦法には対抗できない。
何の意味も無いんだよ。
>461 お前のような基礎知識もないうすら馬鹿と違って、現実に知識も経験もある パイロットたちが戦った感想が「B-17恐るべし」なんだよ。 フィリピンやハワイにB-17が配備されていたなんていう常識以前のことすら しらないようなゴミクズがほざくな。
>>427 >搭乗者の技量による
どれぐらいの技量なら、どれくらいの速度になるの?
URL付で教えて
>>447 だからあ、その図はあ、見やすくするためにい、主翼の一部を消してるだけでえ
実際のお、銃座はあ、機体下部にあってえ、前も横も狙えるの
その図でなんで前と横が狙えないと考えるかがわからない
>>456 というかこのスレ見てると「論破される側にも知性が必要」が真であるとつくづく分かる。
まぁ太郎君は自分は論破する側だと勘違いするだろうが。
「ちゃんと計算されてる。角度とか。」 ずっとバカにされネタにされてるこのセリフだけど、先生には これをじっくり噛みしめていただきたい。
>>468 知らなかった…爆撃機の機銃座にこの照準機…
>>470 まっすぐ後方から追尾してる「だけ」なのに、カメラの中央から
ぐらぐらB-17が揺れて映ってるよなぁ。斜め下方からこの死角を突いて、とか
水平面から上に出ないように、とか、ムリムリ。
>>473 それは上下の回転の事な。
写真を見ると横回転はつり下げバーが軸になっているから
その文章が指す回転は縦方向の回転の事のはず。
475 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 00:08:51 ID:SBgzAWa1
>>475 >死角は真上か真下だが、
回転銃座は横回転だけでなく縦回転もしますよ
>>475 というか相手が一定方向に進行している場合、真上もしくは真下の位置を保持する事は
不可能だが。
>476 でも真上・真下は確かに死角よ。 ただしそんなとこから狙うのは真正面から攻撃するより至難の業で そんな特AAA級の技量を持つパイロットは精鋭ぞろいの空母戦闘機隊でもほんっとーに一握り。 いや、いるんよ。真上からの急降下攻撃を得意技にしたパイロット。有名なのが一人(逆に言うがその一人だけ)。 しかもその方向から攻撃した場合、まず一撃で終了。 その後の戦闘にはまともに参加できない。 つーか真下はないわな。 上でも書いたがあっという間に運動エネルギーを失うので死角関係なしに戦闘機動不能。
>>479 真上からの急降下といってもなぁ。
完全に相対速度を合わさないと、死角を維持できませんよ。
で、相対速度を合わそうとしたら機首は真下を向かない。
つまり射線にB-17を捉えられない。
それに、B-17の僚機からは死角じゃないし。
日本は海面ぎりぎりが得意技だね 日本は急降下爆撃なんてやったらばらばらになる機が多いような気がする
482 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 00:58:29 ID:SBgzAWa1
>>479 坂井一さんのことですね。
しかし解せないのはドイツでの撃墜情報が検索にかかるのに、何故に日本には無いのか?
ドイツと日本の迎撃機にはそれほどの性能差が在るわけ?
>>482 http://www.warbirds.jp/ansq/11/A2002450.html >素朴な疑問です。ドイツへの昼間爆撃を強行したB−17は、Me-109や
>Fw-190にかなり撃墜されていますが、ラバウルに空襲にきたB−17を
>零戦が撃墜するのは難しかったと聞きます。前者ドイツ機と零戦の戦闘
>機としての性格が違うことは承知のうえであえて質問したいのですが、
>やはり日本の戦闘機は設計自体と操縦者技量は別として、ドイツ機に
>性能が及ばなかったと考えて良いのでしょうか?
484 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 01:17:16 ID:SBgzAWa1
485 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 01:21:34 ID:SBgzAWa1
486 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 03:16:37 ID:SBgzAWa1
爆撃予告ビラの件は初めて知った。こりゃ酷い・・・ 六五口径九八式一〇糎高角砲 その威力は高く最大射程19,500メートル・最大射高14,700メートル・発射速度毎分19発という高性能であり、 八九式12.7センチ砲に比べ、いずれも1.4倍以上の能力向上を誇った。 本砲の最大の特徴は65口径という長砲身を採用したことである。 これにより40口径12.7cm高角砲に対して最大射程、最大射高ともおよそ1.4倍となっている。 B-29がばら撒いた爆撃予告のビラは、拾っても中身を読まずに警察・警防団に提出することが国民の義務とされていた。 「内務省令第6号 敵の図書等に関する件」により、所持した場合3ヶ月以上の懲役、又は10円以下の罰金。 内容を第3者に告げた場合、無期又は1年以上の懲役という罰則が定められていた。 また、住んでいる都市が爆撃予定にされていることを知っていたとしても、役所から 「避難者は一定期日までに復帰しなければ、台帳から削除する」などと告知され、 避難先から帰還する者が多くいたため、実際に爆撃された場合、被害が広がることになった。
「終わりに見た街」にもそういうネタがあったね。 避難を促すビラを撒いたせいで避難できなくなるっていう
まぁ便器とか落とされたところよりいいよね。……あれキッチンだったっけ?
489 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 03:36:48 ID:SBgzAWa1
K作戦 二式大型飛行艇(二式大艇)による真珠湾攻撃を企図したもの。 1942年の2月から3月にかけて行われた。
490 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 03:44:10 ID:SBgzAWa1
二式飛行艇 B-25やB-17を積極的に追撃して撃墜したという逸話も残っている。その攻撃力から「空の戦艦」などとも呼ばれた。 初飛行:1941年1月 生産数:167機 生産開始:1941年〜1944年 運用開始:1942年2月
491 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 04:11:42 ID:SBgzAWa1
一式陸上攻撃機 機首から機尾までほぼ同じ太さのずんぐりした外見から葉巻型(英語ではフライングシガー。因みに九六式陸攻は魚雷・トーピード型)と呼ばれ、 太平洋戦争開戦直後に九六式陸攻と協同して台湾からフィリピンのアメリカ陸軍航空基地を攻撃して、 B-17爆撃機を含むアメリカ陸軍航空隊を壊滅させている。 また、やはり九六式陸攻と協同してマレー沖でイギリス海軍の戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」と巡洋戦艦「レパルス」を撃沈する(マレー沖海戦)など 太平洋戦争初期に大活躍した。 初飛行:1939年10月23日 生産数:2,435機 運用開始:1941年6月 九六式陸上攻撃機:九六式陸上攻撃二三型(416km/h) 初飛行:1935年7月 生産数:1,048機 運用開始:1935年 突 破 口 を 見 つ け た ぞ 。 待 っ て ろ よ ア メ リ カ 厨 ぅ ぅ # # #
真珠湾攻撃は成功したのだから、同じやり方でこの「成功の方程式」を3回繰り返せば、 間違いなくハワイには日の丸が揚がっていたであろう。 燃料タンク施設を攻撃してたらとか、第二次攻撃をかければとかよく言われてるし。
>>492 史実の「成功の方程式」は奇襲が大前提であり
2回目以降は強襲となり、戦果は減少、被害は増大します
また「成功の方程式」には上陸部隊が含まれていないので
何回繰り返してもハワイに日の丸は揚がりません
おもしろい人工無能と遊ぶスレがあると聞いて飛んできました
オーストコリアでウリナラ<ヽ`∀´>
間髪いれずに攻撃してれば空母部隊は でできても撃破できるし 抵抗勢力無くなれば戦いようなくなるだろ ハワイの原油とか資材とかも捕獲すれば 資源不足も回収できるんじゃないのか 空母部隊と潜水艦部隊の撃破がカギだがな いずれにしても効率的につぶせるだろ
何回洋上任務させるつもりだよ。パイロットや遠征艦隊の疲労ってもんが全く考慮されとらんな。 こういう単純イケイケなバカ上官の下では戦いたくないもんだ。
増槽つけて最大距離交戦だと一回の出撃が精一杯じゃね? 再爆装したころに日が暮れるような
無限の精神力とヒロポンがあれば何度でも戦える(棒
勝戦で継戦させられるのと 短期で玉砕させられるのとどっちがいいか考えてみろ 船員とかは多少の入れ替えはできるだろ 機械には感情はない、むしろ早く原価償却したほうがいい 弾薬補充ととかのほうが解決すべき問題だろ 東京急行開通させればいいだけだが
とにかく関東軍は輸送船に詰め込んで 西海岸に陸揚げすべきだな 中国戦線なんて放棄していい
中国戦線を放棄していいならアメリカと戦う理由が無くなるんですが
どうせ米の援助がないと戦えないはず 基地航空隊もカルフォルニアに進出すべき 中国はキチガイチョンに自治国を作らせてあげるとか言って 半島から追放すればかってに戦争を継続するはず あとでさらに追放すれば最後はあいつらはロカ岬から 海没するはず
>>503 視野が狭すぎる
放って置けば国民党、共産党、軍閥、匪賊が満州に雪崩れ込んできて
ゆくゆくは朝鮮半島も敵性勢力が支配するようになる
第二次世界大戦が終われば、アメリカは敵でなくなる可能性を持っているが
ロシア人や中国人の国家は、例え時代が変わり、政権が交代しても、
日本にとって永遠に国境を争う敵性国家であり続ける
史実の日本が満州朝鮮に拘った理由をもっと真面目に考えてはどうか?
日本が軍事的に徹底強化されればそんなことは問題なくなる 米国すら属国化するんだから 話の根本から違っているな
政府や支配勢力が変わっても日本列島を取り巻く地政学的状況は変化しない。 長期的な日本の国防を考えるなら、満州と朝鮮は属領とするか親日的な政府によって 支配されている事が大変望ましい。
属領など誰も望んでいないと思うが 土地はいっても人はいらないということです
>>505 そんなカビの生えた帝国主義思想など20世紀後半で破綻する事は
今日の歴史が証明している
一方でソ連の増長と中国の成長は歴史の流れの中で必然であり
本土防衛のための防波堤、緩衝地帯が日本には絶対に必要なのである
>>507 スターリンや、開拓時代のアメリカのように
土地とそこに住む人とを強制的に分離する事は
日本国家の歴史において永遠の汚点となる
民族の自立と解放という当時の大東亜思想にも
真っ向から反するもので非現実的
当時の中ソが米国なしでどう戦えと 徹底的にやりつくすことだけが 解決方法じゃないのか
>史実の日本が満州朝鮮に拘った理由 対ロシアの緩衝地帯
>>505 妄想に過ぎない
第二次大戦に勝利して日本を同盟国とした米国ですら
強大化したソ連は戦後数十年間恐るべき仮想敵であったし
急成長中の中国は、経済大国日本と世界最強米国の同盟
をも悩ませる存在になりつつあるではないか
>>512 上の方の話はともかく、ドイツ降伏時の戦力ではかなりアメリカの方が上だよ
ソ連はガチでドイツと五年近くやっていたし、それでもかなりやばかったからねぇ
太平洋戦線も一緒にやってさらに余裕があったアメリカとは規模がちょっと違う
あと冷戦になってからソ連が強くなったのはドイツから持っていった技術を使ったってのと、
マンハッタン計画からかなり情報を抜いた核を造ったってのが大きい
どっちも無かった終戦時だったらアメリカが有利
五十年代になるとかなり微妙なんだけどね。アメリカは戦時体制解いてるし
>>510 ドイツ軍の進撃はアメリカ参戦以前にモスクワ門前で限界を迎えて破綻した
ドイツがソ連を打倒する事はありえない
そしてナチスの体制はヒトラーという一個人のカリスマによって成り立っている
不死の人間など居ない
ヒトラーの後継者が誰になろうと、長期的には東部戦線を大幅に縮小し
ソ連と講和せざるをえない
地下資源豊かなソ連の国力は確かなものである一方、NATOなき欧州は
全体主義と民主主義がせめぎいの下で統一を欠き、史実以上にソ連への対応に
苦慮する事になるだろう
515 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 08:01:32 ID:SBgzAWa1
>>503 >中国はキチガイチョンに自治国を作らせてあげるとか言って
なるほど。それは通るなw
516 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 08:12:18 ID:SBgzAWa1
奇襲に依存せず、アメリカがいかにあがこうが降伏せざるを得ない「詰め」の戦略。 終戦より今日まで誰も為し得なかった必殺の戦略を完成してみせる。 実現の可能性は1%にすら満たないが、いざ実現したらアメリカに残された手筋は全面降伏のみ。
>>513 技術的な優劣はこの場合相対的なもので
合衆国無き世界の西側?が、果たして東側に対して
史実ほどの技術的優位を確保できうるものかどうか?
非常に怪しいと思える
核兵器に関しても、米国を脱出した技術者達が同盟国である英国に渡り、
英ソが決定打を欠く世界大戦に終止符を打つため、史実よりも連携を密とし
共同で新たな原爆開発計画を立ち上げる可能性も考えられる
手を拱いていればドイツが先に完成させてしまう恐れがあるのだから
形振り構わず行うと推測する
日限、今月中な
アメリカに勝つためだけに他のすべてを放り捨ててる感
きゅんきゅん♪
史実の敗戦に屈辱を感じている気持ちはよくわかるが だからといって、戦後の世界情勢も日本国家の未来をも 打ち捨てた米国撃滅戦略など、何の意味があろうか
いやぁ無理じゃね。 私はこのゴールデンウィーク使ってもう頭が焼けるくらい考えて 今の知識まで持っていってチートしてさらに少しくらい日本に都合良く進んだとして考えても それでも日本が勝つのは無理だと思った アメリカが負けるのは豚インフルエンザかなんかでアメリカの首脳が開戦前に全員死んでしまって さらに集団生活しているアメリカ軍がどっさり死んでくれるくらい……しか思い当たらない ちょうど貿易止めているから日本はセーフ……
523 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 08:40:17 ID:SBgzAWa1
>>508 >そんなカビの生えた帝国主義思想など20世紀後半で破綻する事は今日の歴史が証明している
愚か者め。
大量破壊兵器保有などと言う捏造をして、宣戦布告もなく他国領を蹂躙した米英国。
今も続いている侵略(武力支配)は帝国主義そのものではないか。
奇形児を産み出し続けているベトナム枯葉剤。
女子供民間人の差別なく白血病死をもたらす劣化ウラン弾。
そして、金に目が眩んでその所業を正義とうそぶく自由民主党と公明党。
到底、容認できるものではない。
そもそもテロとは犯罪行為ではあっても戦争行為ではない。
イラク国民は殺されるべき何の理由も無いのだ。
日本人を家畜として管理する牧羊犬たる自由民主党と公明党。そして、牧場の経営者アメリカ。
こいつらに必要なものは償いと戦争による死のみ。
弱き者にも蹂躙される側にも人生や文化や思想があり、全てが掛け替えの無い命なのだという事を判らせねばならない。
敗戦という地獄を味あわせてやる事でな。
ネットの情報だけだとカタログスペックとかは見つかっても 実際の運用に関する情報ってろくに見つからないことが多いよね たとえば、戦車の移動速度だけ見ても進撃速度とは一致しない 1日中走れば整備に長い時間をとられるし、乗員の休養も必要 そういう運用の苦労や実際は書物でないと載ってないことが多い たろちんもその事に気付いて運用とかに目を向ければ いずれ一人前の軍オタになるのだろうけどね (いや、本人はなりたくないと思っているか?)
日本は米国を徹底撃破して 武器弾薬を増産する前に 米国支配を完了してしまったら 後は独逸がよろしくやってくれるはずだわな
>>522 とりあえず日本一国では勝つのは無理だから、他国も積極的に巻き込む
まず中国からの撤兵が可能という設定なのだから(それが一番難しいのは置いといて)
独ソ戦の推移に気を配り双方痛み分けのところで日本が独ソ間の講和を取り持つ
そのうえで独ソ日伊に独支配下の仏蘭で、英国を攻略、屈服
最終的に全世界対米国という形に持っていって、最終決戦
それでも米国に勝てなかったりして・・・
>>523 要は、アメリカ人の悪い真似を日本人にさせようと
君の子供のような復讐心はそれで満足するかもしれないが
いい迷惑だな
ところでジパングを読んだ感想はどうだったかね?
>>525 そして今度はそのドイツが敵に回るわけだよ
しかも核兵器と弾道弾をセットで抱えてる
屈服するか、ドイツ製の核の業火を浴びるか
どちらにせよロクな未来じゃなさそうだ
米国にさえ勝てばあとは知らん ただし今よりはいい世界になっていたのは間違いないだろう
まがりなりにも世界相手と商売して共存共栄なアメリカより 民族的な階層構造を国是として、黄色人種は完全な劣等人種とみなすドイツが 世界を支配する方が「いい世界」ですか、そうですか
>>528 そういやドイツは史上初の弾道弾を実用化してたうえに
2段式の大陸間弾道弾や潜水艦曳航式の弾道弾発射サイロを計画していたんだっけ
そのため軍オタになりたての頃は「ドイツすげー、ドイツの科学は世界一ーッ」って思うんだよね
で、その後知識が突いてくるとドイツの技術の実際を知る、と
>>530 529は初質荒らしで反米な「劣化」だろう
この世の災厄の全てが米国の仕業とでも考えているのではないかな
当時「我が闘争」を日本訳する時、日本人に関する記述は削除されていた つまりそういうこと 当然日本が開戦初期に南方で快進撃し白人支配を壊して回ってるのを聞いても 総統は手放しで喜んだりはせず、微妙な思いでいたようだね 彼の世界観には好ましくない事だったから
>>529 反戦活動する自国民を拷問死させたり
ギロチンで公開処刑するような国々が
今より「いい世界」を造れるという根拠は?
そもそも米国攻略の話ししてんのにここになに住んでんの? じゃあ最後にヒットラーして暗殺してめでたしめでたし って書いてあげるから。ありがたく喰っとけ。
>>493 しかもあれは「奇襲」どころか、ルーズベルトの陰謀だったことがもう否定できなくなってる。
そもそも「奇襲」作戦自体、敵を知り敵の裏をかくという高度な情報通信技術が不可欠。
妹尾: ヒトカップ湾から南雲中将の機動部隊が北太平洋に向けて出発した11月25日(ワシントン時間)の1時間後に、
米海軍作戦本部はキンメル宛に「太平洋を横断する(米国及び連合国の)船舶の航路はすべてトレス海峡とする」との電報を出しています。
トレス海峡というのはニューギニアとオーストラリアとの間の海峡であり、北太平洋を真空海域にせよとのことだった
(第9章「真空の海をつくれ」)。その2週間前にはキンメルが疑心暗鬼のあまり、ハワイ北方海域での日本機動部隊の捜索を命じたのですが、
ホワイトハウスは直ぐに中止するよう命令を出しています。こうした事実が何を物語っているかは自明でしょう。
http://www.ncn-t.net/kunistok/6-15aratanashoko.htm 百歩譲ってスティネット本はゲテモノとして退けるにせよ、スチムソン日記の「日本に最初の一発を撃たせる」、
マッカラム覚書、ABCD包囲網、それにパール判事をして「モナコやルクセンブルグ大公国でさえも矛を取って立ち上がった」
と言わしめたハルノート。これだけやっておいて日本の真珠湾攻撃に気付かなかったホワイトハウスの馬鹿さ加減は信じられない。
それ以外に真珠湾攻撃「成功の方程式」とやらをどうやって説明できようか。
スティネット本のようなゲテモノを史料として取り上げる気はないが、真珠湾攻撃「成功の方程式」としては、 世界最高の航続性能を誇る零戦の技術的優位と、日華事変航空戦で大勝してきたベテランパイロットの存在が大きい。 ミッドウェー海戦でも普通にやれば日本勝利と思われたが、その普通というのがハードウェアはあっても その使い方がわからないとかで混迷をきたして惨敗ということになったのだと思う。 優秀な工業製品を造ってもその運用となるとまた難しいものがあるから。
>>536 大切な戦艦隊をわざわざ全滅させ、対日本戦のスケジュールを6時ヶ月も遅らせるのが利口なのか?
ハルノートにいたっては単なる叩き台なのを日本が過剰反応しただけ
あの時点では米国の戦争準備はまだ整っていない
そんな状態で1発撃たせても良い結果に繋がらない
ヒトラーが死んでも、ありえない勝利に夜郎自大が最高潮に達した日本の軍部と国民が残る 結局アメリカにかわって日本がベトナム戦争を戦う事になるだろうし 米軍にかわって日本軍が化学剤を撒き散らす事になるだろう 威力が高く価格も安いと知れば劣化ウラン弾も喜んで採用するだろうし 利権のために中東への武力介入だって当然のようにやるだろう 鏡の中の世界だ
>>538 米軍の「大切な戦艦隊をわざわざ全滅させ」た、日本海軍の持てるテクノロジーは凄かったと思う。
あの調子で第二次第三次真珠湾攻撃をやっていたらそのままハワイ占領に繋げることができたはず。
>>540 「あの調子」がなぜ成立したのかもう一度検討しなおしてみましょう。
>>536 日本軍は九カ国条約不戦条約違反で国連脱退させられた満州事変からずっとロクでもないことばかりやってきたので、
国際法やぶりの常習犯としてずっとホワイトハウスからはずっと厳重にマークされてきたということだろう。
アメリカの警察は国内でもよくオトリ捜査で挑発して、犯行映像をしっかり記録しておいてから逮捕というやり方をするから。
とにかくハワイは占領完結
>>540 占領には陸の兵隊さんが沢山必要です
------終了-------
>あの調子で第二次第三次真珠湾攻撃をやっていたら 状況が変わるのに、「あの調子」が維持できると思うから 占領に繋げることができると思うのです
>>538 同時期に大西洋ではそれ以上のトン数のアメリカ商船がUボートに沈められてる、真珠湾は大した損害じゃない。
マッカラム対日戦争挑発計画(インターネットで世界のどこでも閲覧可能、ノックス長官のお墨付き!)から
ずっと日本軍を挑発して「最初の一発を撃たしめ」るためにわざと真珠湾では防御態勢を取らせないようにする。
あ、怒りでチンコが勃起してきた? なら無理に信じなくてもいいからwww
そんな経緯はどうでもいいから
>>546 作成者マッカラムは「少佐」の地位なのでそれだけでは個人的な日記のたぐいにすぎないが、
これに米海軍最高司令官ノックスのコメントが付いているから一等史料とみて間違いない。
tp://hogetest.exblog.jp/4079937/
「日本をおびき出せ!」マッカラム・メモが語る真珠湾攻撃の真実
どんなに喚こうが文書は文書としてこうして存在する以上、否定するのは難しいだろう。
が、それでもギャーギャー喚いて否定しようとするやつが出てくるとそれはそれでまた面白い。
米海軍最高司令官が調印した作戦文書をどうやって否定するのか、そっちのほうが楽しみwww
これでホワイトハウスが「真珠湾攻撃は知らなかった」とすれば、とんだ情報戦の失敗ということにww
それとハワイ西海岸攻略とどう関係あんの せっかく打ちのめしてほしいって言ってるんだから 占領してしまえばいいじゃん
陰謀成功したので戦艦ごっそり沈められました、じゃ 情報戦の失敗以前の問題だと思う。 イランに仕掛けさせたいから、ニミッツ級を三隻沿岸に置いて 挑発してSSMで沈めて貰いました、みたいな。
>>550 トンキン湾事件(とんきんわんじけん、英:Gulf of Tonkin Incident)とは、1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍
の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件。これをきっかけにアメリカは本格
的にベトナム戦争に介入、北爆を開始した。アメリカ議会は上院で88対2、下院で416対0で大統領決議を
支持した。しかし、1971年6月ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者が、7,000ページに及ぶ
ペンタゴン・ペーパーズと呼ばれる機密文書を入手、トンキン湾事件はアメリカが仕組んだものだったことを暴露した。
tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%B9%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>>551 でっちあげたいなら哨戒艇対駆逐艦の「事件」で充分ってことだーね。
それが事実なら大手を振って アメリカをつぶしてしまえってだけなんだろ
>>548 ノックス大佐のコメントってこれですね
>英国が打ち負かされないことがわれわれの共通の利益となっていることは、疑問の余地がない。
>英国の現状は行き詰まっているが、恐らく、好転しないだろう。われわれは、少なくとも、英国が
>勝負なしの行き詰まり状態を確実に得られるようにすべきである。そのためには、英国は米国から
>さらに相当量の駆逐艦と援助航空機を送って貰う必要が多分あるだろう。その可能性が続いて
>いる限り、われわれはこの増援物資提供能力を妨害するような事は、東洋では何事も早まって
>やるべきではない。
>英国が持ちこたえているなら、日本は東洋で慎重になるだろう。従って大西洋における、われわれの
>対英援助は、東洋における英国及び米国への保護ともなるだろう。
>しかし、本官はこの行動方針に同意する。われわれは欧州と東洋に対して準備を整えなければ
>ならないし、多分、両方面に対して対処するのに十分な強さを持っているだろう。
対英優先で、東洋では早まるべきでない、でも一応両方面の準備も必要だしできるよ、といってるだけで
「東洋で挑発して事を起こす」とは真逆のコメントだったりする
日本軍の稚拙な欺瞞電波で米軍がしてやられたとは認識していない
>>554 日本語と英語ってやっぱりしっくり合わない言語なんだなぁ
557 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 11:01:54 ID:SBgzAWa1
>>527 漫画ジパングについては「空けられたパンドラの箱は元には戻らない」事実から、
核兵器はいずれかの国が遅かれ早かれ戦争で行使する結果が待っているのではないかと思うが、
もし、戦争使用なく核兵器管理の国際法が制定される展開が在り得るのであれば見てみたい。
俺は太平洋戦争に日本が負けて良かったと考えている。
女性に参政権がある民主主義社会は居心地が良い。そういう意味では結果オーライだ。
この新政府は、天皇の降伏なくして成立し得なかったと言う動かしようの無い事実。
原爆も東京空襲もそこに至る代償であるとするならば、アメリカの独立戦争に照らして見ても
決して割の合わない対価ではないと考える。 正直、帝国日本には負けて貰わねば困る。
だが、イラク侵攻が戦争犯罪ではないとするならば、太平洋戦争もまた戦争犯罪ではない。
そもそも戦争行為に人権や刑法の概念を持ち込む行為そのものが考え違いも甚だしい。
領土の拡張や侵略は大小問わず全ての国家がくぐって来た道であり、
どの国にも他国の所業を裁く権限など無い(日本政府は承服したが)。敗戦は恥ではない。
国力や資源が劣れば負けるのは当然。だがそれと文化の価値は別だ。
日本人には誇りを取り戻して貰いたいと切に願う。札びらで頬を撫でるアメリカの要求を断れる国に。
ジパングの作中で、世界で初めて核兵器を戦争に行使した国家が我々の国になろうとも、
それは罪に問われる行為でも恥じるべき行為でもなく、普通の交戦行為の一局に過ぎない。と考える。
敵に民間人も軍人も無い。敵は敵だ。それはベトナム戦争においても立証されている。
帝国日本が敗戦ではなく講和により存続した場合の社会は、
>>486 の通り暗いものとなるだろう。
あの作品の自衛隊の行動には賛同できる。展開としては大和艦内の原爆を行使して欲しい。
その上でどう作品をまとめて行くのか見てみたいが。
また、アメリカは数発の原爆で及び腰になるような生ぬるい国家ではない。
あの国は欧州の歴史や文化の優れた部分を掛け合わせた、言わば国際社会の超エリート。
あまりアメリカという国家を見くびった内容にはして欲しくない。と希望する。
>>558 「東洋では」の一言に尽きる
英国も東洋には優先度の低い軍しか置かなかった
ロンメルとの戦いで敗れた司令官の左遷先は東洋だったりするw
戦車も置いてない、日本機の航続距離を過小評価してエアカバーなしに戦艦を動かす
どうみても日本を甘く見ており、開戦後もちょtっと見直しただけで相変わらず東洋の優先順位は低い
>>558 英国が苦戦してるんだからガスガス援助しなきゃね、というわけで何が疑問なのかわからない。
アメリカの参戦意思を議論したいのか、イギリスの勝ち負けを議論したいのか。
このレスもうみ飽きたな
>>560 >相変わらず東洋の優先順位は低い
ところで欧州・地中海方面のイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、
イタリア海軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?
LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships 3 - 2 - - - 5
Carriers 8 - 1 - 1 - 10
Cruisers 20 6 5 - 3 - 34
Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153
Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76
TOTALS 169 58 20 1 25 5 278
tp://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm
CAMPAIGN SUMMARIES OF WORLD WAR 2
BRITISH and COMMONWEALTH NAVIES
at the Beginning and End of World War 2
>>558 ソ連が最も苦しい1941年後半期にソ連への武器援助をしていたのは
米国ではなく英国。
また鉄道が殆ど無い北アフリカで3個師団を攻勢的に運用するには
東部戦線の10倍の数のトラックが必要。この点は英軍も同様。
マレーの敗北は主に日本軍への過小評価と、事故によって空母の
到着が遅れるなど不運が重なった結果。
>>562 攻撃目標である枢軸側の地中海シーレーンは
イタリア領からの航空機の援護を受けられたため。
こういう条件の下では例えUボートでもうかつには行動できない。
>>564 つまりイギリス空軍は、イタリア空軍相手に制空権が取れないでいたのだとwww
>>565 むしろドイツ空軍の助けがあったのが大きいのでは?
マルタ島の苦闘とか
>>565 マルタ島の航空基地能力では大陸両岸の独伊空軍を圧倒する事はできない。
誰かLansちん呼んでこいw
マルタ島以外の地中海中部の英軍拠点(クレタとか)はドイツに取られちゃったしね
むしろマルタ島だけでよく粘ったというべきなのかもしれん。 そしてペデスタル作戦決行。あいつらやっぱ、戦争強いわ。
>>569 ItaryとNorth Africa合わせてもわずか3個師団に過ぎないドイツ軍相手にwwww
573 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 11:37:56 ID:SBgzAWa1
よくわからんスレだwww ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 【誘導】DV・浮気をやらかした男達の駆け込み寺【隔離】28 [既婚男性] 【E】中村ノリの五月逆襲を生暖かく見守ろうpart166 [プロ野球] BLAZBLUE(ブレイブルー)part71 [格闘ゲーム] ライフコーポレーションあれこれ 7店目 [ちくり裏事情] 09年セ・リーグ限定戦力分析スレ107 [プロ野球]
>>536 アホすぎる説を開陳したのが、今井勉という放送業界出身の男。
以下、『検証・真珠湾の謎と真実』のp112-114をそのまま引用する。
(米軍情報部暗号解読班副主任だった)J・W・ヘニングは次のように書いている。
「日本の無電交信分析により、1941年11月から日本の大艦隊が千島列島、膨湖列島、三亜(海南島南岸)
に集結しつつあると結論づけることができた」
(後にこれらの地点から、真珠湾やマレー半島への攻撃が始まったことが判明した)
ふしぎなのは、ヘニングが千島列島への「大艦隊」の集結を言いあてていることである。
九州で訓練や打合せをすませた南雲機動部隊は、11月18日から19日にかけて順次出港し、
千島列島エトロフ島の単冠湾をめざしたが、出港と同時に電波戦闘管制に入り、厳重な無電封止を行っている。
千島列島集結を示すような大量の交信を傍受できるような状況ではなかったはずだ。
多数の艦船が急に無電交信をやめれば、かえって怪しまれるので、機動部隊が無電封止に入ると同時に、
九州周辺の陸上基地や艦船が、機動部隊の各艦船を装って偽交信を開始したのだが、
ヘニングが傍受したという交信はもしや、その偽交信だったのではあるまいか、と私は思い及んだ。
方向探知機の精度の悪さと偶然が生んだ幸福
オランダ領東インド軍の方向探知機は、バタビアとスラバヤ(ジャワ島東部)にあった。
もし、二ヵ所の方向探知機が現在のように精度の高い装置であれば、発信地を正確に特定しえたろう。
膨湖列島や海南島の日本軍は、無電封止をしていなかったので、キャッチされたのはわかる。
だがヘニングの分析した電波が九州の偽電だったとすれば、それがなぜ、千島列島になったのか。
地図上で見ていた時は気づかなかったのだが、ある日、地球儀を眺めていて、謎が解けた思いがした。
バタビアとスラバヤから引いた二本の線を九州で交差させる。その九州のまっすぐ北に千島列島があるではないか。
方向探知機の精度の低さが、真の発信他の九州ではなく、千島列島を発信地と誤認させたのではないか。
そして、オッグの場合と同じように、結果的に、機動部隊が集結していた位置と測定の位置が重なりあった
としか言いようがない。ふしぎな暗合といえばいえる。
>>572 クレタを取ったのは空軍降下猟兵だし、バルカン半島攻略には2個軍が投入されてますが
北アフリカも3個師団はドイツ軍だけでイタリア軍は別にいましたが
>>551 トンキン湾をデッチあげたやり方は、真珠湾の「騙し討ち」とそっくりってことだね。
日本との戦争が近いことくらい外交暗号を解読していればすぐわかることだし、
それでH-I-T-O-K-A-P-P-Uに集結した南雲艦隊がニイタカヤマノボレとくれば・・・
仮に真珠湾でなくてフィリピンやアラスカを攻撃するにしても、日本艦隊の動きは捉えておかなくちゃいけない。
ホワイトハウスとしてはどこに攻めてこようが構わなかった、「最初の一発を撃たしめる」のが目的なのだから。
>>576 平時であっても、北朝鮮のテポドンがどこへ飛ぶのかってのは注視されるのにね。
H-I-T-O-K-A-P-P-Uに集結した南雲艦隊がニイタカヤマノボレとまでキャッチしているなら、
テポドンがどこへ飛んでくるのか自衛隊幹部が注目してるのと同じようなもの。
>>576 米国としては戦争準備が完了してないから開戦はもうちょい先にしたかったけど
日本がそれにつきあって開戦を遅らせてくれるはずもなく・・・
一応交渉を続けるためにハルノートを出したのだが、思惑と逆の事態に・・・
こりゃ日本が攻めてきそうだとフィリピンの防備を固めようとしたら、まさかの真珠湾に奇襲
もう米国涙目状態・・・
>>578 >H-I-T-O-K-A-P-P-Uに集結した南雲艦隊がニイタカヤマノボレとまでキャッチしているなら、
単冠湾出港は11/26、ニイタカヤマノボレの暗号受信は12/2でしょ?
ところで 劣化たろう君は、ハワイのB-17対策はあきらめたのか?
>>581 B-17対策を必死にい考えてたのはたろちんで
劣化は対策など何も考えてなかったかと
>>577 両軍の損害バランスシートで眺めてると、その規模も期間も硫黄島のそれにさえ及ばないようだが。
>>581 なんか、一式陸攻や二式大艇がどうとか、
言ってたような気もするが・・・
まあ冗談だよな。
B-17の機銃の死角がどうとか、瑣末な事にばかり拘るのが 太郎の(素人オタクに特徴的な)ダメさ加減というか・・・ 迎撃側の兵力戦力と可能行動の調査推定、オアフ島の地形と気候の精査 それに伴う必要な物資と部隊と船舶艦艇の算出、燃料消費と備蓄の比較 こういった本来一番に重要な事は「総力戦」の一言でいい加減に片付けたままだ
>>583 そりゃ当たり前
守備軍の半数以上がギリシャから撤退してきたばかりの敗残兵で
装備も弾薬も極度に不足
攻めるドイツ軍も制海権無き強引な空挺作戦
みっちりと築城し、ありったけの火砲と弾薬を準備していた栗林兵団や
海も空も圧倒し準備砲爆撃をたっぷり行って上陸してくる
米海兵の両用戦部隊とは比較にならんよ
>576 > それでH-I-T-O-K-A-P-P-Uに集結した南雲艦隊がニイタカヤマノボレとくれば・・・ えーと、「戦後に」解読されたという暗号を、タイムマシンを使って伝えるわけだね。
>>585 「後知恵で」ってのがさらに付くな。
銃座の旋回角度とか当時知りえたかどうかもわからない情報を元にあれこれひねくり回すから破綻するのに、まったくそれを改めない。
>>559 >>586 北アフリカも極東も、イギリスの戦争はあくまで植民地戦争だよ。だからそれ相応の装備しかなくて当たり前。
米軍や赤軍のように、ドイツ軍の何十個師団と正面衝突するだけの近代装備などしていなくて当たり前。
もちろん北アフリカが最優先、でも対するドイツ軍は僅か3個師団で残りはイタリア兵。
世界第二の一人当たりGDPを確保するためには、一にも二にも植民地支配だから。
>>587 残念でした。スティネット氏の著作に頼らずともこれはずっと前から公開済みwww
tp://sidenkai21.cocot.jp/m298.html
ニイタカヤマノボレ電報は米国に傍受された。上の電報は、米国のニイタカ傍受電報である。1979年に公開された。
>「戦後に」解読されたという暗号
いやその当時の米軍には解読不能だったとでも? すごいね世界一だね日本海軍の暗号技術wwww
「ノボレ」は普通に打ったんだしそれを米軍が傍受してても不思議ではないよね。 でもそれを真珠湾奇襲の察知とするのは理屈の飛躍以前の問題じゃないかなぁ。 例えばいま北朝鮮が「ハクトウサンノボレ」と電信したとして、それが核実験GOなのか ロケット打ち上げなのか南進開始なのか六者協議復帰なのか、その情報からだけじゃわからん。 地名や時刻や部隊名を具体的に伝える暗号ならどのみち解読されるけど、 開戦の符号だけではどうしようもない。 まぁ、Mでは飲料水が不足しているらしいぜ、みたいなアレなことやっちゃうわけだけど…
>590 「ニイタカヤマノボレ」は単に「12/8になにか行動するらしい」と示唆するだけの 内容だよ。はっきり言えば、パープルから推測できる内容の補強でしかない。 フィリピンかウェークかミッドウェーか、はてまたマレー・シンガポールか、さてま たハワイかなんてのは、どこにも書かれていない。(どこも、実際に日本が開戦 攻撃した場所だというのは、当然知っているよな?) 「ニイタカヤマノボレ」自体は、「事前に渡した命令書で『後日指定』になっていた X日」を「12/8」と通告しただけのもので、「12/8に行動しろ」という連絡でしかない。 で、戦後の解読云々は「単冠湾」。
>>590 >いやその当時の米軍には解読不能だったとでも? すごいね世界一だね日本海軍の暗号技術wwww
そう、海軍暗号は解読まではいってなかった
>>593 独空軍第一〇〇爆撃連隊を先頭にして、第四飛行師団第二七爆撃連隊第三連隊をはじめ、
第二、第三航空軍のHe一一一型爆撃機四百四十九機が、フランス海岸のクニッケバイン
送信所から発信される誘導電波にのって、続々と英仏海峡をこえていた。
この夜、英空軍の記録では、百六十五回の出撃がおこなわれたが、発見した独軍機は
わずかに「七」機。うち「二機」を攻撃して、一機を撃墜している。
第八〇飛行中隊長アディソン少佐が、コベントリーの名前を科学情報班長ジョーンズに告げ
なかったことといい、この“あらぬ方”を探し求めているかのような英空軍の迎撃ぶりといい、
コベントリー爆撃を“許す”首相チャーチルの決断を裏書きする事情のようである……。
<児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」>
1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった
2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった
3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された
4コベントリーも真珠湾も解読されていた
1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した1941年12月までで、
欧州・極東の両方面で何の成果も挙げられなかったことになる。
2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。
3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。
4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。
#このほかの可能性としては????
5暗号を解読している事を悟られたくなかったので見逃した
暗号解読にはそれなりの量の資料が必要なんで、基本的には解読できて いる暗号でも、相手が乱数表なりを更新した直後には一時的に解読不能 になる。
>>594 何が言いたいのかわからん
暗号は「1つ判れば全て判る」というものではないのだが
>>592 >で、戦後の解読云々は「単冠湾」。
「コレヒドール、グアム、ハワイ、アラスカのダッチハーバーにある海軍無線監視局は確かに日本の無線暗号電報を受信していた。
機動部隊を編成していた31隻の艦船とその司令官たちは、ほぼ11月12日から12月7日の「奇襲」まで25日余りの間、
無線封止を破って発信しまた東京から電報を受け取っていた。11月18日に傍受された電報は、通信保全処置はなんらとられておらず、
ローマ字でH-I-T-O-K-A-P-P-U-B-A-Y(単冠湾)と一字一次綴られていた。これらローマ字は暗号化さえもされず、
そのまま送信されていた。この件は傍受局Hの記録から確認可能であった」p95
tp://www.kanshin.com/keyword/720323
ん? 怒りでチンコが勃起してきた? だけど信じる信じないはあんたの自由だよ♪
>598 それは、「ボクだけが知っている秘密ファイルにある」という奴だろ。 「ソースは2ch」レベルのスティネット妄想はどうでもいいよ。
いろんなコードの中にそれが混じってても、未解読のコードの一つでしか無いわけだけど
H-I-T-O-K-A-P-P-U-B-A-Y が単冠湾を意味するものだとわかったと仮定しても そんなものでは何もわからんよ 単冠湾と真珠湾を結びつけられるのは、それが関連しているという知識があるからだから
>>598 >機動部隊を編成していた31隻の艦船とその司令官たちは、ほぼ11月12日から12月7日の「奇襲」まで25日余りの間、
>無線封止を破って発信し
無線封止を破ったという記録はどこにもないし、傍受したのは本土からの電波だけで
南雲艦隊からの電波を受信した記録は米軍にもないのだけれども?
ひょっとして「記録は隠滅されたからない」と主張するつもりですか
勃起してんのはだつおだけ だつおが出てくるたび周囲は逆に萎える いわゆるKY
>602 スティネットの「個人ファイル」にはあるらしいよ。 単冠湾云々も、公表された暗号電報では解読日が戦後の日付に なっていたということで恥をかいたらしいから、後で「生文があった」 ということにしたんじゃないのかな。 どうせ「公開できない個人ファイル」の中味だし。
そういやスティネットって記者会見でノックスのこと聞かれた時に、最初は 「ノックスは非常に重要な役割を果たした」と言ったのに 記者からノックスのコメントはむしろマッカラム提案を否定しているのでは、と聞かれると 「私はノックスをあまり重視してない」と前言を翻したっけ
606 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 15:26:53 ID:SBgzAWa1
日本⇔パルミラ環礁⇔ギルバート諸島⇔ハワイ⇔カリフォルニア
上記以外で効率的な日本⇔カリフォルニア航路が在るか気が向いたら書いてくれ。
日本⇔ジョンストン⇔ハワイ とか(できれば推定距離も)。
ハワイ⇔カリフォルニア間は空母を置いて対応しているのが現状。
ttp://1princesscruises.com/page057.html 日本⇔ハワイ 3,443浬(6,376km) 15ノット(約28km/時):9日半
日本⇔パナマ 7,724浬(東廻り) 15ノット:21日半
>>602 田久保: 無線封止に関しては、文藝春秋臨時増刊『太平洋戦争日本航空戦記』の「われ真珠湾上空にあり」という
座談会の席上、淵田美津雄(中佐)が、「南雲長官はすごく臆病もので、前日に敵の潜水艦がついているにちがいないから、
飛行機出して捜索をやろうと言うんだ。そんな、いまごろ飛行機を出してまた電波が出たりして、ややこしい。やめておきましょ、
潜水艦がついておるんならついておるでしようがない、急いで沈めることもないし、放っておきましょうとぼくが言うので、
長官も不服だったけれどもやめておったね。ただ、前におる潜水艦が心配になって、お前はどこにおるや言おうと、電波だしたんや」と証言しています。
tp://www.ncn-t.net/kunistok/6-14sakurai6.htm
#信じたくないなら信じなくてもいいよ。認めるのが辛いならそれはそれで押しつけたりはしないからwww
≫606 当時の海軍の艦隊巡航速度が14ノットで輸送船だと10ノット計算だよ。
610 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 16:07:55 ID:SBgzAWa1
>>609 さすがにバテはじめたか俺www
>>608 >輸送船だと10ノット計算
あれはURL先の情報を書いたに過ぎん。
最大速力を用いるか否かは戦況による。
日本⇔ギルバート諸島⇔パルミラ環礁⇔ハワイ⇔カリフォルニア
上記以外で効率的な日本⇔カリフォルニア航路が在るか気が向いたら書いてくれ。
日本⇔ジョンストン⇔ハワイ とか。
ハワイ⇔カリフォルニア間は空母を置いて対応しているのが現状。
ttp://1princesscruises.com/page057.html http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa146965.html 横浜⇔ハワイ 6,376km/3,443浬 , 9日半:15ノット(約28km/時)
日本⇔パナマ 14,304km/7,724浬 ,21日半:15ノット(東廻り)
ハワイ⇔パナマ 7,928km/4,281浬(推定)
成田⇔ホノルル 6,165km/3,328浬/3,831マイル(1マイル=1.60934km換算)
ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km/2,154浬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E4%B8%B8 富山丸は、日本の貨物船である。総トン数:7,089t。最大速力:14.5kt。
1915年6月03日:竣工
1944年6月24日:独立混成第44旅団、独立混成第45旅団 兵員4,000名が乗船
1944年6月27日:沖縄に向け18隻の船団として出航
>>610 その前にハワイ攻略の成功がまだ証明されてないんだけど?
ハワイのB-17対策はどうしたの?ほっとくの?
>>607 旗艦 赤城の通信記録には12/6に発信した記録はありませんが
付近航行中の潜水艦にも赤城からの通信文を受信した記録や
それに返信した記録はありませんが
公式の通信記録を信じたくないなら信じなくてもいいよ
認めるのが辛いならそれはそれで押しつけたりはしないからwww
そういう史料、アジ歴でいくらでも見れるからねぇ。 便利な時代になったもんだ。
614 :
名無し三等兵 :2009/05/10(日) 16:29:37 ID:L8scO/lN
できそうじゃん
>>612 そもそも第3戦隊のヒトカップ湾出航から本土帰還までの戦闘詳報から、
その期間、第一航空艦隊の電波発信が無い事が証明されてるはずだけど。
>>610 >最大速力を用いるか否かは戦況による。
そりゃまあそうだけど、最大速力では燃料を大量消費するから長時間はできないよ
>>616 あれだな、もう消えたみたいだが日教組のサイトの
>Q.3
>F15イーグルは 120分間飛ぶことができるといわれている。
>F15イーグルが全速力で 120分飛び続けたら,何kmの距離まで行くことができるか?
>
>A. 51km/分 x 120分=6120km
そして沖縄を中心に地球に6120kmの円を描いた図を載せた
を思い出すなw
それが事実だったら素晴らしいのにな でも、いまどきWikiレベルでももっと詳しく書いてるしな
>>618 そんな楽しい計算を載せてたんだw
そういや911の時もガス欠のことを考えずに似た計算をした人がいたとか
>>618 たしか、F−15が記録を更新するまで単座戦闘機での単独飛行時間の記録は
坂井三郎さんが持ってたんだっけ?
>617 之字運動のことを忘れちゃダメよ。 見掛け上の前進速度は之字運動をやるせいで随分と落ちる。 そら直進するところを斜進でいったりきたりしてるわけだからね。 12kt出せる船でも之字運動のせいで見かけ上8ktに低下、とかになっちゃう。
>>623 時間と距離から計算してるから"見かけの速度"が出てるんじゃね?
この場合、目的地までの距離がかなり近いから 経済航行速力に拘る必要が薄く むしろ危険極まりない洋上時間を減らすために 船団全速力でぶっとばしてたんじゃないかな
627 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 17:28:08 ID:SBgzAWa1
>>590 「ニイタカヤマノボレ一二〇八」、これはまず絶対確実に解読できた。
解読できたのがそれ一つならバカの一つ覚えで何にもならないにせよ、もしそれが解読文書の数ある
一つであったとすれば、テポドン発射くらいの意味には解釈できるかもしれない。
米軍情報部暗号解読班がどこまで日本艦隊の動きを捉えていたかは、まだまだ議論の余地が大きい。
>例えばいま北朝鮮が「ハクトウサンノボレ」と電信したとして、
これは何かしでかしそうだってことで、自衛隊幹部なら注視するだろう。偵察機でも飛ばしたほうがいいかも。
>>627 本土から10ノット直線航行でもハワイまで約14日掛かるのに
「悪天候は不確定要素だから計算に入れない」とか言うのは
現実性の無い書生論だべ
読めないなら読めないなりに計画に余裕をもたせようとするのが
健全な計画者でしょ
太郎君、現実生活でもその調子じゃ遅刻だらけで社会に通用しないよ?
俺的にはハワイのふらダンサーとねんごろになればそれですべていいのだが
>>626 確か2年位前の読売新聞にアメリカで戦闘詳報が見つかってそれの調査の結果という記事が載ってた。
多分以下のリンク先の資料公開を調べたマニア、もしくは記者が居たんだろ。
PDS注意
://www.nids.go.jp/military_history/military_archives/news/pdf/sensi_news_89.pdf
>偵察機でも飛ばしたほうがいいかも。
だから
>>536 でも書かれているように、キンメルらがそれをやろうとしてホワイトハウスから止められてるでしょ。
キンメル提督だって間抜けじゃない。少なくとも田母神なんかよりはずっと有能だ。
北朝鮮問題についてはこれまで何度も危機が騒がれたが、そのわりに何も起こらなかったのだし。
>>631 その日誌は上記部隊の昭和16年11月26日から12月24日の間の戦闘詳報とのことで、
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を発した1941年12月2日から、
わずか6日間の間だけ「無線封止」を成功させたとしても、それがなんぼのものかと思いますがね。
そのころになれば無線傍受に頼らずとも、優秀な米軍レーダーが南雲艦隊をキャッチしてたでしょうに。
艦隊発見くらいならあの稚拙な日本軍の情報機関でも、マリアナではスプルーアンスの艦隊を捉えて、
「敵艦隊発見」でビールで祝ったなんて話もありますし。
あ、いやこれは、米軍のレーダーは日本軍よりも優れていてしかるべきという、単なる「推測」ですがww
ミッドウェー海戦でも、無線封止をきちんとやっていれば、日本艦隊の圧勝に終わってたはず。 ハワイ作戦は、真珠湾攻撃をあと3回くらいやれば確実に成功してたと思う。 「無線封止」が勝利のカギとなる大謀略だったのだから。
636 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 18:13:48 ID:SBgzAWa1
>>633 http://www.d4.dion.ne.jp/~ponskp/yamato/technology/radar-1.htm 通常電波の到達範囲は距離の 2乗 に 反比例 して減衰する。よって大出力の電探は越えなければならない壁(高出力管)が存在した。
レーダーは無線通信やテレ ビ受信機と違って電波が往復するから、アンテナ指向性の鋭さが 2倍 必要になる。
よって、受信電力は距離の 4乗 に 反比例 する。 探知距離を 50% 伸ばすには 5倍 の送信出力が必要となる。
GL(グランド・レベル,地平)から照射すると目標高度がおよそ 3,000m ( 3km )以下では地球の丸みの陰になって、いく ら出力を増やしても捕捉不可能である。
空中の哨戒電探はこれらの理由で 200Km あたりが限度。
沖縄水上特攻の戦艦大和が距離 100Km で敵機を捉えているので性能的にはそこそこであった。
>>633 陸上及び艦載のレーダは水平線という壁がありますが
機上で水上艦を確認するレーダはまだ無かったはず
ニイタカヤマノボレは本土で発せられたものという常識すら知らないとは・・・
638 :
米軍最高司令官 :2009/05/10(日) 18:37:05 ID:2vIM2Ce6
ワハハハハ! ここはやはりミーのようなアメリカ軍が出てこないと収まるまい。 おめーら、妄想前回だな。ワハハハハ!
639 :
米軍最高司令官 :2009/05/10(日) 18:42:12 ID:q7ix4pGf
とっころで、攻勢に出る場合、自軍の損害レートをあらかじめ 想定しておかないといけない。 戦争になれば、自分のほうが全く無傷というわけにはいかない。 予防線をひいておくと、真珠湾攻撃で被撃沈ゼロだったのは 奇襲だったから。わが米軍はジャップの卑劣な攻撃を予想して いなかった。なにしろ当日も、クリスマス休暇で本土に帰ろう としていた兵士かいたくらいだからな。 しかしそんな奇襲であっても、ジャップの飛行機は数十機 撃墜されている。 なんかおめーらの話を聞いていると、自軍の損耗はゼロみたいに 聞こえるが。どれくらいの自軍の損耗率を予想しているんだ。
零ですが?
641 :
米軍最高司令官 :2009/05/10(日) 18:47:32 ID:q7ix4pGf
ハワイ攻略の場合、2パターンが想定できる。 1.最初の真珠湾攻撃の際、同時に上陸も果たし占領しようとする。 2.改めて作戦を建て直して、ハワイに攻め寄せる。 いずれも史実では、山本長官は実現可能性なしとして、 採用しなかった作戦だ。 ミーの考えでは、1.パターンの場合は、上陸程度ならできる。 2.ならば、ハワイの手前でジャップ艦隊は全滅するだろう。
>>641 空母機動部隊だけだったから察知されなかったんであって
鈍重な輸送船もつれてきてたら奇襲にはならなかったんじゃないの
643 :
米軍最高司令官 :2009/05/10(日) 18:52:16 ID:2vIM2Ce6
2.パターンの場合、もはやハワイ占領どころか、手前で連合艦隊は 壊滅する。 もはや開戦した以上、ハワイに対する奇襲は成り立たない。 なにしろこちらもハワイ攻勢は想定内だ。哨戒線をはりめぐらし ジャップがひっかかった時点で、攻撃部隊を発進させる。 ハワイ全土の飛行機も陸軍兵力も増強している。 この状況でどう戦いが展開するか。 史実でいい例がある。ミッドウェー海戦だ。わが米軍が待ち構えて いるところにのこのこ出撃してくれば、どれくらいの損害が出るか 参考にできるぞ。 ワハハハハ!
>>642 特殊潜航艇の酒巻少尉は上陸に成功している。
まあつまりは、不時着や事故などで上陸だけは出来たという事だよ。
645 :
米軍最高司令官 :2009/05/10(日) 19:00:08 ID:2vIM2Ce6
ミッドウェー海戦では、ジャップ艦隊は空母4隻撃沈の損害を受けた。 この4隻喪失で連合艦隊機動部隊は、事実上戦闘能力を失った。 戦艦は残ってるが、これは戦力としては役にたたない。 これ以降、連合艦隊は大規模な攻勢に出ることはなかった。 なにしろ戦闘能力喪失だからな。 となると、わが米軍とすれば敵空母を4隻沈めれば、ジャップを 事実上全滅させることができる。4隻でなく2隻くらいでも、 もう山本長官は撤退を決断するだろう。これ以上の 空母の損耗を避けるためにな。 つまりだ、ジャップ艦隊の戦力などせいぜいその程度。 わが世界最強米軍にくらべて、ジャップは薄氷の上で戦争を しているようなもの。 これでハワイ攻略からカリフォルニアだと・・。 さすがはイエローモンキー、ジャップとしか言いようがないな。 ワハハハハ!
646 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 20:01:46 ID:SBgzAWa1
メジャー:歩哨+防衛 サブメジャー:運搬 メディア:狩り マイナー:裏方+橋頭堡 グンタイアリが毒針もってたとは初めて知った。 本能寺の変か。 現在、、前レス読み返し中。
647 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 21:04:05 ID:SBgzAWa1
>>635 つまり日本本土で大出力で無線出してしまったら、南雲艦隊の無線封止なんて全然意味ないってことだよね♪
>>648 それでだまされて、日本の空母部隊は日本近海に居ると判断したわけだが。
おまえさん、何か勘違いしてないか?
650 :
名無し三等兵 :2009/05/10(日) 21:18:01 ID:1xZ2Knm9
日本近海で真珠湾参加艦艇の電波を出したり 母港に他の鎮守府の練習生に来てもらって平静を装おったりしてたな 少なくともアメリカは気がついてない
> それと、その当時米軍の大型艦が積んでたCXAM−1レーダーは戦艦で30kmくらいしか > 探知距離が有りません。北方航路に米軍艦船が居ない限り発見できません。 マジレスだとしたら同時期の日本戦艦「日向」とかが積んでたやつと一緒ってことになるが、それでもいいの? 「ニイタカヤマノボレ一二〇八」=真珠湾というわけではないにせよ、何か日本軍が事を起こしそうだということで、 レーダー探知くらいはしておいても不思議はないと思うんだけどね。
652 :
名無し三等兵 :2009/05/10(日) 21:24:09 ID:1xZ2Knm9
アメリカはまさか日本がハワイにまで来て空襲するなんて想定外 しかも戦争前の日曜日の朝で気も緩んでいる レーダーなんて、まだ試験運用 気づくなんて無理ですよ
>>649 米軍が日本軍の稚拙な欺瞞電波で「だまされる」って、本気で信じられる?
電波技術の攻防で日本軍が米軍に圧勝した一例なんてちょっと信じられないなぁ・・・
いや自分の勉強不足かもしれない。もしかしたら偽電を放って米軍の情報網を無力化したという、
戦前日本の電波通信技術は相当高度なレベルにあったのかもしれない・・・・
自分も勉強不足なのでもっと調べてみるわ。
>>651 >レーダー探知くらいはしておいても不思議はない
なにそれ?
港からフネを出して海上でレーダー捜索するってこと?
索敵機だせばいいじゃん
アホか
あほれすとまってよかったわ
>>648 本土から南雲艦隊宛の無線を傍受しても、南雲艦隊の位置は判りませんが
つーか、電波ってどういうものか判ってる?
>>651 >635のリンク先にスペックが書かれてるけど。
それに大々的に輸送せんだんをフィリピンとかマレー方面に出してたから
そっちと思うのは不思議じゃない。
659 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 21:56:02 ID:SBgzAWa1
>>659 > B-17を日本軍爆撃機が撃墜した記録はないか?
たとえあったにしてもそれは本来任務ではなく、それを元に大規模に行おうとするのは間違ってる
現代でもヘリが護衛用のAAMで固定翼機を撃墜することがたまにあるが、
これをもって対固定翼機にヘリを当てる作戦を立てるのは狂気の沙汰
> B-17を日本軍爆撃機が撃墜した記録はないか? 二式大艇で戦って云々という事例もなくはないが、逆に撃墜された事例の方が はるかに多いだろうな。
> 米軍が日本軍の稚拙な欺瞞電波で「だまされる」って、本気で信じられる? 別にアメリカ人は魔法使いの集団でもなんでもないんで、物理法則を超越 したことはできないよ。 こんなわかりきった話すら理解できない? こんなのは「技術」の問題じゃない。運用の問題だよ。
>>651 馬鹿にするんじゃなくて、本当に、レーダーの仕組みを調べることをおすすめする。
イメージとしては、闇夜を照らす懐中電灯と変わらないよ。
664 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 22:16:10 ID:SBgzAWa1
>>661 互いに機銃を撃ちあってB-17側が撤退した件だよな?
>>660 他に対抗手段が無いならやるしかないんだよクソが。
デメーは脳が腐ってんのか?
さっさと情報だせよ卑劣なアメリカ厨が(ペッ
>651 探知距離云々は、最終的には見通し距離以上には絶対にならないよ。 そんなのはアメリカだろうがイギリスだろうが同じこと。 出力さえ十分であれば、日本だって変わりようはない。 もちろん、精度やら安定性、信頼性、使いやすさ等々といったところは 雲泥の差だが。
>>653 ソフトウェアとしての暗号解読の技術はアメリカが先行していた。
たぶんハードウェアとしての電波傍受の技術も。
けれど問題はその上の階層にあって、現場で得たインフォメーションを
どうインテリジェンスに加工・精製して、さらにトップでどう意思決定するかということ。
これは多分に心理的なだましあいであって、科学技術の優劣はあまり関係ないです。
「技術の攻防」で日本が勝ったわけではありません。極論、技術的には
欺瞞情報の電波を大出力で流せば済む話なわけで。
>664 > 互いに機銃を撃ちあってB-17側が撤退した件だよな? 本当に例外中の例外だよ。特に腕のいいパイロットが、運と技量と各種条件 を使い切って相打ちに近い形に持ち込んだだけで、ほとんどの場合はなに もできずに撃墜されているだろうね。 で、 > 他に対抗手段が無いならやるしかないんだよクソが。 頭大丈夫か?と聞くだけ無駄かもしれないな。 脳無しなのはわかりきっているから。
>>664 やれねー、って話だろうが。
数多の失敗の中にたまたま最高の条件が整って、それでも相打ちに近い状態なのに、それをもって出来るとするお前の脳を心配するよ。
669 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 22:53:41 ID:SBgzAWa1
>>668 URL付き不可能証明せよ
や れ る も ん な ら な w w w (ギャハハハ
>>669 お前が出来るって証拠を出せばいいじゃない。もちURL付きで。
自分の論だけを声高に主張して他人の異論反論を曲解や煽りで返し、自らの論の客観的な論拠を示さないのはお子ちゃまのすること
で す よ 。
>>669 辛くとも現実を見たほうがいいぞ
やれてないという現実(史実)をね
九九式一号銃を使ってる間は、どの機体出しても大差無いだろ 低初速・低貫通力でB-17の装甲板上で信管作動してハジけちまうんだから 改良型の二号銃は開発自体は戦前の段階で済んでいたが、現場が重量増大を嫌って 遠ざけてるんだからしょうがない まずB-17の防御力を身をもって味わわないと、軽量バンザイ思考を覆せんだろね
犬死確定だからやめてくれと司令が懇願するのを、「見敵必戦」と称して、ソードフィッシュ隊を 真昼間に多数の護衛戦闘機に守られた艦船攻撃に出撃させ全滅させた海軍卿、 絶対歯が立たないからやめましょうという進言を無視して、二式複戦を単座戦闘機と戦わせて 大被害を出した司令官(その件の戦訓は、「歯が立たないから出しても意味がない」だったとか)、 「強風」はおろか零観までをF6FやP-51の迎撃戦に出撃させ、いたずらに被害だけを増やした 司令長官、 「沈められるに決まっている」と現場の長官から各艦の艦長まで含め、皆が反対するのを押し 切って大和特攻を強行し犬死させた長官、参謀、 … ID:SBgzAWa1の発想はこの手の連中と同じだね。 まあ、上の話と違ってID:SBgzAWa1は捨て駒以上にならないだろうから、その分被害は小さい というものだけど。
676 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 23:09:27 ID:SBgzAWa1
>>671-672 ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~nkgw/history45.htm 午前10時前
リンガエン湾に爆撃機群が接近との情報が入る。
クラークフィールド基地のB17爆撃機34機(35機中)が 空中に待避、
P40戦闘機18機がリンガエン湾に向かった。
この日本機は台湾の屏東・佳冬・潮州の各基地を飛びだった陸軍の第五集団機で
ルソン島のバギオ基地・ツゲガラオ基地を爆撃して去った。
午後12時32分
台湾基地からの陸攻54機(尾崎・野中少佐指揮)、零戦34機(新郷大尉指揮)がクラークフィールド基地を襲撃。
撃墜25機、地上撃破49機(日本軍発表)
B-17 撃 墜 25 機 wwww
>>676 で、それのどこに
「B―17が25機撃墜」
されたと書いてあんの?
>676 どこに > B-17 撃 墜 25 機 なんて書いてある? 落とされたのは迎撃に出た戦闘機だよ。
しかし、本当に無恥な馬鹿だな。 開戦直後のフィリピン攻撃の話なんて、ここでは常識の範疇だと思っていたんだが。
>>662 申し訳ないが、あんたの力説するその「物理法則」とやらを、簡単に説明してみてくれないか?
>>680 の貼ってくれたリンク先を良く読め。
>ビガン上陸部隊護衛に向かった台南空新郷大尉の零戦十六機は一四二〇までビガン上空を哨戒した。
>この隊はクラークに逃走するB17を追撃し、苦心の末、やっと撃墜した。これは零戦による最初のB17撃墜となったが、
>燃料タンクに防弾シールを施してある強固なB17は、弾丸が命中してもなかなか火を吐かず、十二・七ミリ機銃でしたたか
>に反撃して、B17の手強さを、この時の零戦操縦者に印象づけている。
>本土から南雲艦隊宛の無線を傍受しても、南雲艦隊の位置は判りませんが 「東京から給油艦にあて打電された電報は、キンメルにとって重要な情報を明らかにした。キスナーによると、 「暗号を完全に解読するまでも無かった。艦船の正体さえわかれば給油艦に対する日本海軍の通信処置がすべてを物語っていた。 東京はそれまで日中は11000キロサイクルの周波数を使用していたのに、この時は16000キロサイクルに上げていた――ということは、 交信相手は日本から東方へ段々と遠ざかっていたのである」。 長距離通信用周波数を使用したことから、日本海軍は本国や台湾地域の海軍基地で給油するのではなく、海上で給油艦から、 燃料補給していることを示していた。11月初期の段階では、無線電報の中で給油艦は、第一航空隊の六隻の空母と一緒にいるとされていた。p373 tp://www.kanshin.com/keyword/720323 #あ。こんなの今の君には全然解らなくてもいいよ。とりあえず「燃料」ってことで投下しとくだけだからww
>681 出ていない電波から明示的な情報は得られないというのは、当たり前のことだよ。
>683 またスティネットの「ソースはボクの脳内にある」かよ。 散々指摘されているのにそんなのがソースになると勘違いできるなんて、相当の馬鹿だな。 「ソースは2ch」と同レベルの話なんて、普通は恥ずかしくてできないもんだが。
>>681 横レスになるが、地球は丸くて電磁波はだいたいまっすぐ進むというだけの話でないかな。
回折や屈折はするけど、探知距離を飛躍的に伸ばすものではない。
米海軍がいかに強力な艦載レーダーを持っていても、高いビルから目で遠くを見る以上の
ことはできない。
>>685 信じるか信じないかは、あんたの自由だ。
これから日米両軍の技術力比較とか、零戦スレとか、真珠湾・ハワイ攻略スレとか、
日本軍関連のスレッドができたら必ず真珠湾陰謀ネタを投下するからよろしくな。
信じろ、とは言わない。あくまで「燃料」だ。
「燃料」としての効果が甚大なのは、投下するたびに激論になることで証明されてるから。
688 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 23:42:59 ID:SBgzAWa1
>688 それは撃墜してるわけではなく地上にあったB-17を破壊してるだけ。 奇襲に成功した日本軍は在比米軍のB-17の内、約半数を初日に無力化することに成功している。
荒らし宣言か
>688 あのさ、一式陸攻がなんでわざわざ空戦しなきゃならんわけ? 何のために行ったと思っているわけ? 空戦が目的ならわざわざ一式なんて持っていかないで零戦だ けでやっているよ。
劣化たろうは 釣りとかじゃなくて素で馬鹿なんだな
>>666 マリアナ海戦も多分に心理的なだましあいであって、科学技術の優劣はあまり関係ないですから。
インパール作戦の敗北も、佐藤幸徳らがヘタレにも勝手に逃げたからであって、
敗因は科学技術ではなくて根性と大和魂が足りなかったせいですよwwww
あ。真珠湾作戦は特殊な歴史のブラックホールであって、それとこれとは同列には置けない?
694 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/10(日) 23:54:03 ID:SBgzAWa1
>>676 に「クラークフィールド基地のB17爆撃機34機(35機中)が 空中に待避」と記述あり、
「一式陸上攻撃機」はB-17を撃墜してる。
確かに零式での交戦は、
零式8機:6機B-17=零式損失0機・B-17損失1機のキルレシオとなっている。
しかし不可能ではないし、この実戦によりB-17の機銃では零式を撃墜できないとの実証を得ている。
Wikipedia フィリピンの戦い (1941-1942年) 開戦当時フィリピンにあった米軍機249機 B-17爆撃機35 P-40戦闘機107 P-35戦闘機52 P-26戦闘機16 B-18爆撃機18 A-27攻撃機9 B-10爆撃機12 しかし初日の奇襲・空爆が成功した結果、 B-17爆撃機18 P-40戦闘機53 P-35戦闘機3 他25〜30 を喪失。 その大半は地上でなすすべなく爆弾の雨を受けたものだった。
>>688 「フィリピンのアメリカ陸軍航空基地を攻撃して」
「B-17爆撃機を含むアメリカ陸軍航空隊を壊滅させている。」
誰がどうみても地上撃破だろ。
>昼過ぎ、アメリカ軍機は給油のため次々と基地へ降り立ったが、 >日本軍機がフィリピン上空へ飛来したのはこのタイミングであった。 >戦闘機34機、陸攻53機がクラーク飛行場を、戦闘機51機、陸攻53機がイバ飛行場を襲い、 >B-17は地上に翼を並べたまま撃破された。
>694 > 「一式陸上攻撃機」はB-17を撃墜してる。 どこにそんなことが書いてある。目と頭は大丈夫か? > 地上撃破49機 の文字、読めるか?一式の主要な武器が魚雷ないし爆弾だということ、 知っているか? 脳みそついているか?
>>669 つうか、俺ら相手に馬鹿話してるときはいいけど、
この作戦実現しようと思ったらあなたがスタッフなら上官を、
将官なら他の将官を説得しなきゃいけないわけだよ
場合によっては実行部隊の司令等も
そこで「そっちが不可能証明せよ」とか言ったら殴り倒されるよ
むしろそれですめば儲けものだ
>693 今更自分が馬鹿ですと紹介しなくてもいいよ。皆先刻承知だから。
>>694 お前の言う
「一式陸上攻撃機がB―17を撃墜した」
という文面はそこの何処にも無いわけだが。
>>699 不可能なのは敢闘精神がどうのとか大和魂とかどうのとか言いだす奴がいそうな気がしないでもないのはアレだ
>>693 きっと元のレスを読まないで書いておられるんだろうけど、戦争全体において技術は
二の次とは書いてないつもりなのですけれど。技術も大事、情報戦も大事。
開戦前後の情報・情勢の読み合い、意思決定のみについては技術戦争の比重は
いくぶん低かったと。もちろんその基礎・前提となる技術は重要ですよん。
表現が足りなかったでしょうか。
>>700 怒りでチンコが勃起して、罵倒レスをつけられずにはいられないのか?
面白れぇ。これだから燃料投下は止められない♪
705 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 00:08:15 ID:JR+PIeHq
>>691 >一式陸攻がなんでわざわざ空戦しなきゃならんわけ?
>空戦が目的ならわざわざ一式なんて持っていかないで零戦だけでやっているよ。
零式では機銃掃射の可能時間が短く、効率の良い攻撃ができない。
撃墜が不可能というわけではないし、B-17機銃が零式を捉えられないのは実証の通りだが、
一式陸上攻撃機二二甲型の上部旋回20mm旋回機銃を短銃身の九九式一号銃から
長銃身の九九式二号銃に変更した二二乙型(G4M2b)といった改修型で銃撃戦を仕掛ける選択肢も考えてるだけの話し。
>>703 開戦前後においては日米ではそんなに大きな技術差は無くて、むしろ心理的な駆け引きのほうが大きかった。
同じくらいの技術力でのるかそるかのツバ競り合いなら、間一髪のまぐれあたりでどっちとでも転ぶ。
その際は、防御強化した ガンシップに改修してからにしてほしいな
真珠湾もだが、フィリピン空襲も奇蹟としかいいようがないんだよな。 トラブルで発進が遅れたせいで絶妙としかいいようのないタイミングで襲えたんだから。
709 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 00:14:21 ID:JR+PIeHq
一式陸上攻撃機がB-17を撃墜できなかったとの交戦記録が存在するのか? 「一式陸上攻撃機がB-17を撃墜できない」との反論はURL付きで不可能証明せよ。
>705 > B-17機銃が零式を捉えられないのは実証の通りだが、 B-17に返り討ちにあった戦闘機なんて零戦以外にもいくらでもあるんだが。 まあ、フィリピンにB-17が配備されていたなんていう「常識レベルの知識」 すら欠いているあなたには、難しすぎるかも知れませんね。
>709 そういう寝言は、 一式陸上攻撃機がB-17を撃墜でしたという記録を一つでも 出してからほざこうね。
>>665 >精度やら安定性、信頼性、使いやすさ等々といったところは
精度やら安定性、信頼性、使いやすさ等々といったところは、米軍のレーダーはポンコツすぎて、
真珠湾攻撃では何の役にも立ちませんでしたとさ♪
ん? 怒りでチンコが勃起してきた? これからもこうして煽ってやるからよろしくな!
>>705 >B-17機銃が零式を捉えられないのは実証の通りだが、
>B-17機銃が零式を捉えられないのは実証の通りだが、
実証て、お前の「八の字戦法」とか言う机上の空論にもほどがあるあのシロモノの話か?
714 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 00:20:34 ID:JR+PIeHq
>>710 >零戦以外にもいくらでもあるんだが。
零式の話してんのに零式以外をもちだしてどーすんだバ〜カwww(クスクス
頭 よ わ い ね ぇ 〜 お ま え w (失笑
>>712 いや、それ小学生の「お前の母ちゃん(ry」レベルだぞ……
716 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 00:22:48 ID:JR+PIeHq
>>713 >実証て、お前の「八の字戦法」とか言う机上の空論にもほどがあるあのシロモノの話か?
8:6→8:5の実戦結果は俺じゃない者が前のほうでレスしてるぜw
探してみなw(プッ
陸攻の20ミリって30発だか60発しか弾倉に入らない気がしたが? 戦闘中の再装填が結構大変だと何かで読んだぞ それに2号銃は開戦時あったか? 無かったと記憶してるぞ
一式陸攻でB17撃墜できるソースまだ〜? おっと、何度も言われてるけど、不可能証明の不存在は可能証明にはならんからね Wikipediaの悪魔の証明の項目を読んでみるとよい
ttp://plaza.rakuten.co.jp/mikao/13000 >零戦は旋回機銃の弾幕を縫うように機銃を打ち込まねばならず、撃っても撃っても煙も吐かない不気味な怪物となる。
>背後はダメ。正面から対面して急接近して機銃を打ち込む方法も、危険な割りに効果が薄い。
>B17正面上空から、零戦の背中を見せるように垂直に宙返りしながら正面に急接近して、銃撃離脱という攻撃をするようになる。
これが開戦後しばらく、もっともオーソドックスだった零戦の対B-17襲撃法。
>714 零式以外「にも」。 日本語は難しすぎたかな?
>>722 しかも陸攻の20mmって尾部だから、撃つ時にはケツ向けないといけないんだよな。
>>722 旋回機銃用の20oの話じゃないのか? 鞍型弾倉でベルト給弾じゃないよ?
>>723 >>705 上部旋廻機銃のある二二型を持ってきた模様
開戦後戦訓を取り入れて改良された機材を持ってきていいなら
相手だってB-17F/Gでいいって話に
>722 > 二号四型で金属ベルト125発〜250発らしい とりあえず今の話題の時期よりは大分後ですね。
>>725 ほんと後知恵もここに極まれりだよなw
原因と過程と結果ってものを平然と無視しようとするw
728 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 00:56:54 ID:JR+PIeHq
>>719 サンクス〜
>>722 >>724 旋回機銃で交戦を考える。けどワンショットライターとか読むと厳しい話・・・
B-17を持ち上げてるクソども、お前らが出した実戦結果
零式8vs6 で 零式損失0:B-17損失1 ← このキルレシオ否定は認めんからな。
なんか、嫌な戦いになるなぁーとの気分
零戦8機相手にB-17が6機でたった1機しか落とされなかった。 というのはむしろ誇るべき戦果だろ。
730 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 01:10:15 ID:JR+PIeHq
>>725 生産前倒しは一切やらない。それは絶対的なルールだ。
如何に不利であろうともな。
>>730 ということは、開戦時に2式大艇は投入不可、一式陸攻は一一型のみになる。
一式陸校は結構大型だからな ガンシップにすればそこそこ戦えるんじゃないか 旋回性もいいらしいし つーかどっから離発着するわけ 空母からじゃむりだろ どっかの島を制圧して そこの空港使うとかか
>>732 陸攻が運用できるのは1200mクラスの滑走路が最低でも必要なので、
ハワイから一番近くとなるとミッドウエーになる。もっともそこからだと
カタログスペック上での偵察状態で往復ギリギリだから、迎撃されても巡航速度で逃げるしかない。
二式大艇の生産数 昭和15年 1機 昭和16年 3機 昭和17年 13機 昭和18年 80機 昭和19年 33機 昭和20年 1機 輸送型「晴空」は 昭和18年 11機(軍への引渡しは5機) 昭和19年 24機(軍への引渡しは26機) 昭和20年 1機 (軍への引渡しは5機) ちなみに97大艇の場合、 昭和11年 1機 昭和12年 2機 昭和13年 9機 昭和14年 20機 昭和15年 33機(他に輸送型5機) 昭和16年 65機(他に輸送型3機) 昭和17年 49機(他に輸送型25機) 昭和18年 0機 (他に輸送型1機) 出典は「日本航空機総集・川西編」 なんぼなんでも4機しかない二式は戦力にならない(試験用も含むし)。97大艇も130機しかない。
735 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 01:29:49 ID:JR+PIeHq
>>732 一式陸攻に対爆撃機戦闘機になる素質があるなら
史実でもそうされてるはずじゃないかな?
実際は月光や屠龍の登場を待ってるわけだし
737 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 01:31:57 ID:JR+PIeHq
その言葉、公開させてやるぞ。 ↓ その言葉、後悔させてやるぞ。 開戦時の零式保有数は590機だ。 B-17 442.5機だかに対応できる。
>>737 それ保有数でなく生産開始からの累計生産数ね。
>>735 いや、戦争事情に暗いお前にはわからんのかもしらんけど
普通に立派でスゲェ事なんだよ
それが日本軍の重爆や陸攻なら全滅しててもおかしくないんだぞ
>開戦時の零式保有数は590機だ。 同じソース元に400機足らずかもしれないと併記してあったよね 有利な数字だけを採用したくなるのはわかるけど そんなんでヲタクを欺けると思わないほうがいい
>737 できないできない。 対応できるくらいなら、ラバウルであんなに騒いだりしないよ。
743 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 01:44:52 ID:JR+PIeHq
>>739 零式は良くやってると思うよ。
そういう意味か。
てっきりB-17厨が零式を馬鹿にしてるのかと逆解釈した。
>>738 ほうw
URL付き不可能証明せよ
俺が確認したその情報は開戦時と明記されてたがw
逃げるなよ。URL付き不可能証明せよ。
大型高速で充分な防御火器を装備した本機は連合国パイロットからフォーミダブル(恐るべき)機体と呼ばれた。
開戦直後の1942年(昭和17年)3月には、大航続力を生かして3機で真珠湾を再空襲した(K作戦)。
その後も高速と航続力を生かして太平洋各地の偵察・爆撃に活躍した。
既に有効な編隊を組む事すら難しくなっていた日本軍多発機の中にあって、
一式陸攻などに比べると遥かに連合軍にとって危険な相手だった。
B-25やB-17を積極的に追撃して撃墜したという逸話も残っている。
その攻撃力から「空の戦艦」などとも呼ばれた。
>742 「零式」だから零戦のほかにも水観やら水偵やら輸送機やら、ありとあらゆる「零式」を かき集めたんじゃない? そんな細かなことまで区別する能力はなさそうだし。
で、ハワイ攻撃部隊の空母に積む零戦は結局、何機なの? 艦攻と艦爆は何機ずつ積むの?
>743 > 逃げるなよ。URL付き不可能証明せよ。 なんど言われても理解できないんだな。お前に「可能だ」と証明する義務があるんだよ。 後、二式大艇がB-17に対抗できる機材じゃないということは常識なんだが。 いくら文字を読んだり理解する能力がないとはいっても、せめて一冊くらい大艇乗りの 方の本を読んでからほざけ。 哨戒中のB-17やPB4Y-2等に一方的に撃墜された例は多数あるのに、撃墜どころか 追い返した事例すら稀なんだが。
因みにボロクソ言われてる陸攻だって防弾は軽微だが高速性能と防御火器のおかげで高高度爆撃させたら アメリカも迎撃は困難だと認識してた機体だから。 それだけ重爆迎撃は難しいって事。
>>683 うん、君が電波について何も知らないと言うのがわかったよ
その説明文では位置がわからないことしか証明してないのにわざわざ抜き出すとは
また、11MHzを16MHzに変えたからって「東へ遠ざかっている」とは判らない
北や南かもしれないし、遠距離から近づいているのかもしれない
(そもそも11MHzと16MHzでは到達距離がたいしてかわらないような)
>>687 激論ではなく、今時スティネットの妄想を信じている愚か者を皆でからかっているだけかと
751 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 02:21:50 ID:JR+PIeHq
>>746 =
>>738 お前が相手する価値ないクズだってのは良く理解した。
今後、URL付き不可能証明を一切しないお前については、他者にも無視を促す。
見分けは簡単だ。URL付き不可能証明を求めればすぐ「逃げ」を書き込むのがお前w
前スレ624 :名無し三等兵:2009/05/07(木) 21:24:37 ID:???
>それでも中島製21型も、昭和17年6月までは月産20機程度で、
>どうにか100機を超えるようになったのは18年2月のことだった。
>海軍の思い描いた大量生産は理想通りにはいかず、大東亜戦争開戦時に
>空母、陸上基地に配備されていた21型はすべて三菱製。
>その数400機(資料によっては590機ともある)であった。
>
>もちろんその数も十分とは言えず、真珠湾攻撃時の正規空母6隻すべてには
>なんとか行き渡ったものの小型空母、陸上基地の一部では、
>旧式の96式艦戦装備のままだった。
>海軍はこの400機足らずの零戦で開戦に踏み切ったわけだが
>海軍は本機の配備状況を見て開戦を決定したとも言われており、
>零戦への期待がいかに大きかったが分かろう。
>ちなみに陸軍の1式戦闘機「隼」は開戦時、40機足らずしか配備されておらず、
>実戦部隊のほとんどが旧式の97式戦闘機だったことは有名である。
ttp://landinggear.hp.infoseek.co.jp/zero/reisen/zero.21.htm 零式保有数は590説を採用する。
理由は、俺が作成した内容ではないので客観性が認められるから。
>>751 何らかの試算を行う際に、諸説入り乱れて正確な数字が判然としない時は
平均値で間を取るか、控えめな計算をするのが常道だぞ
根拠も無く自分に都合のよいほうの値を迷わず採用するなんてのは
冷静さとか公正さを欠いていると見られても仕方が無い
実生活でもこんな考え方で暮らしていたら、周囲からの信頼を失っていくぞ
若いうちに直したほうがいい
>>751 400機と言う数字も、お前が作成した内容ではないので、
客観性があるな。
というか、400機でも590機でも、どうでも良いんだよ。
少ない方の400機でも、全部空母に乗せるわけじゃ無いんだから。
755 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 02:55:24 ID:JR+PIeHq
>>754 では、590機の設定で進める。
作戦の攻撃機軸に一式陸攻を据える。
その護衛機として零式。
昭和18年1月30日
「レンネル島沖海戦(第二次攻撃)」
午後 一式陸攻11機が、ブカ基地を発進。
薄暮 米重巡洋艦隊に雷撃を行う。
米空母「エンタープライズ」第10戦闘飛行隊のグラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機10機と交戦。
前日に損傷の重巡「シカゴ」を撃沈。
【編成】
一式陸攻11機
第一中隊 第一小隊
一番機 西岡一夫少佐 機長 *被弾7発
【戦果】
《米軍記録》
沈没:重巡洋艦「シカゴ」
駆逐艦 「ラバット」
【被害】
損失:一式陸攻8機[被墜7/不時着大破1]
搭乗員戦死:56名
>>755 質問です。
1.結局空母は何隻持っていくの?
全部名前挙げてみて。
2.零戦は合計何機搭載するの?
3.一式陸攻はどこから飛ばすの?
URL付で説明してくんない?
757 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 08:50:27 ID:JR+PIeHq
途中だがw
1941年(昭和16年)
11月26日:ハルノート提出
12月XX日:宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する)
12月XX日:ギルバート/パルミラ占領
12月08日:フィリピン占領/ウェーク島爆撃:上海海軍特別陸戦隊
一五式飛行艇(航続時間:11.0時間)、九〇式飛行艇(航続距離:2,046km)、九七式飛行艇(航続距離:6,771km)
■
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3853/jnrs/jnrsC226a.htm ■
ttp://www.hikotei.com/ 12月10日:マレー沖海戦:南遣艦隊(第四潜水戦隊、第五潜水戦隊、第九潜水隊、第九特別根拠地隊、第十二駆潜隊を分隊)。戦艦プリンス・オブ・ウェールズ、巡洋戦艦レパルス撃沈
12月11日:シンガポール占領:第四艦隊:舞鶴第2特別陸戦隊
12月13日:真珠湾強襲(夜戦)
九六式陸上輸送機:落下傘部隊700名以上。横須賀鎮守府第一特別陸戦隊と陸軍挺進連隊が無傷で備蓄石油施設と敵飛行場を制圧
南遣艦隊(分隊):潜入上陸
758 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/05/11(月) 08:59:17 ID:x/GE1zND
>>748 ああそうかい。なら今後もいろんなスレで出没してやるから、あんたも大いにからかって楽しんでくれやw
一見関係なさそうなところでちょくちょくリンクを貼って、陰謀説に誘導してやる煽りテクニックを駆使する。
必ずしも賛同しなくてもいい、信じなくてもいい。これはあくまで煽るための「燃料」だから。
スティネットなんて2チャンネルの煽りレベルだ、大いに結構。2チャンネルだからこそ際限なく煽ってやるのだ。
大 い に 楽 し ん で く れ や ♪
スティネット氏の著作は抜きにしても大まかにみて、マッカラム覚書からABCD包囲網にフライングタイガーの中国派遣、
それにパール判事をして「モナコやルクスンブルグ大公国さえ矛を取って立ち上がらせた」ハルノート、
そしてスチムソン日記にも「日本に最初の一発を撃たしめる」とそのように書かれている。
仏印進駐がそのきっかけの一つであったとすればそれはそれでまたホワイトハウスはなぜに
そうした日本軍のきな臭い動きを捉えることができなかったかという疑念。
平時の日本でさえも北朝鮮がテポドンを撃つか撃たないかで田母神俊雄が吠えまくってるというのに。
日本軍の偽電で米軍の情報網が撹乱されただとか、海軍暗号は絶対解読不能だったとか、
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」(それだけでは真珠湾攻撃と解読できるわけではないにせよ)から
ほんのわずかの間無線封止があっただけでそれがそんなに米軍の情報網を無効化しえたのかと。
すごいね日本軍の電波技術、すごいね日本の暗号技術、あるいは真珠湾作戦だけは特殊な歴史のブラックホール?
またそのようなことがもし可能だったとすれば、第二次第三次真珠湾攻撃なんかを成功させこのスレタイ通りに
「ハワイを攻略してカリフォルニアを占領しよう」にまで論理の飛躍ができるのかって、いろいろ煽ってみるwww
759 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/05/11(月) 09:10:14 ID:x/GE1zND
>一見関係なさそうなところでちょくちょくリンクを貼って、陰謀説に誘導してやる煽りテクニックを駆使する。 こういうのは「真珠湾はルーズベルトの陰謀」だけを前面に出しても、スティネットの妄想の一言で終わってしまう。 だから零戦とかハワイ攻略とかミッドウェー海戦とか、真珠湾とは少し離れた内容のスレでリンク貼りをする。 こういうやり方だと技術史とか戦史とかもからんでくるから、反論すればそこにも突っ込まれてややこしくなる。
支離滅裂で基地外にしか見えないのはテクニックと言いたいわけか。 基地外はそう言い訳する。
だつおがまともに見えてくるから困る。
>12月11日:シンガポール占領 >九六式陸上輸送機:落下傘部隊700名以上。横須賀鎮守府第一特別陸戦隊と陸軍挺進連隊が無傷で備蓄石油施設と敵飛行場を制圧 まーた妄想書いてからに・・・ なんでシンガポールをマレー半島はるばる越えて裏口から攻めにゃならんかったのか全くわかってないんだね・・・
>>757 君自身はこの作戦が何%の確立で成功すると思ってるんだい?
764 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 16:00:23 ID:JR+PIeHq
765 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 16:03:01 ID:JR+PIeHq
766 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 16:03:57 ID:JR+PIeHq
真珠湾要塞を攻撃する陸攻は何処から飛んできたんだろ・・・??
768 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 16:13:03 ID:JR+PIeHq
>>767 12月07日:宣戦布告(敢えて奇襲せず敵の動きを制御する)。パルミラ占領:
パルミラ島に陸攻隊が進出できる基地を整備するのに7日以下で完了するのか…
どうせならパルミラに陸軍の重爆隊も連れてけばww? マレー、フィリピンに投入されてない陸攻は一空と千歳空ぐらいじゃないか? 定数で84機しかないぞww
771 :
名無し三等兵 :2009/05/11(月) 16:41:37 ID:Ek4tNb0v
>>758 大日本帝国=北朝鮮ってのはわかりやすいたとえだね。
もしかしたら金正日がテポドンを発射してきたら、平和ボケの日本自衛隊は手も足も出ないかもしれないね。
真珠湾のアメリカ太平洋艦隊がそうだったように。
でももしそうだとしても、探索衛星かなんかである程度はキャッチしていてもよさそうだけど。
金正日のテポドンを警戒して対馬あたりに海上自衛隊を集結させておきながら、 あっさり壊滅させられたなんてことになればこれはとんだお笑い草だぞ。 北朝鮮の非道ぶりを云々する以前に、海上自衛隊は何を警戒していたんだってww
その例で言うなら、対馬の警備体制ばかりに目を奪われてる間に 横須賀にいきなり攻撃されたようなもの
>>773 それでは自衛隊幹部がどこ見てんだアホと罵倒されるだけだぞww
WW2の米と比べるにゃあ、距離が近過ぎだろ。
現実にキンメルは更迭されて、名誉回復もされてないような状態じゃないか
>>775 零式艦上戦闘機は航続性能世界一、このずば抜けた技術水準の高さ!!
「技術水準」はそんなに高くないと思う。。。 開き直った設計が錬度の高い搭乗員とうまくかみ合ったっていうだけで
そりゃ航続距離は要求で増槽装備で6時間の滞空能力を求められてた副産物だからで、技術水準は関係ない
つかそんな技術水準の低いバカ日本軍が、米軍相手に先制攻撃のイニシアティブが取れるなんて絶対無い!
>>650 >>666 最先端の電波通信技術を駆使し合ったツバ競り合いなら、間一髪の謀略で覆るってのも理解できる。
>>780 第一次ソロモン海海戦を指揮した三川軍一に謝れ。
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」がキャッチされてからのほんの一時期、 無線封止をしていようがしていまいがもう手遅れでは? 偽電工作はかえって日本軍のキナ臭い動きの前触れと警戒されるだけだし。 仏印進駐までされて日本軍の動きを放っておくほどホワイトハウスは鈍感じゃないし。
784 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 17:32:15 ID:JR+PIeHq
>>784 強襲やら何やらで味方は無傷っすかww
そして敵に利用されるのが分かりきった物を破壊もせず、一切手を付けずに敵に無傷で接収させるって凄い敵に優しい軍隊っすねww
786 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 17:56:34 ID:JR+PIeHq
>>785 >強襲やら何やらで味方は無傷っすかww
どこにそんなん書いてある?(失笑
ただね、昼だった史実と夜戦とでは結果がまるで異なってくる事くらいは
理解できる「痴脳」持ってんだろオマエでも?(プッ
一切の逃亡を成立させない制空封鎖だから、潜水部隊戦法や零式の弱点は米本土軍に伝わらんよw
>>783 何度も書かれてるんだけど、アメリカは完全に警戒していたよ。
ただ、真珠湾に来るとは思っていなかった。油断と言えば油断だが、後知恵の批判でもある。
>一切の逃亡を成立させない制空封鎖 せめてそれが一定規模以上の部隊相手に成功した実例を ソース付きURLで明示しろよ。 実例もなしに誰がそんな夢物語信用するよ?
ちなみにな、大戦後半、圧倒的な戦力で水も漏らさぬ布陣で一切の増援・撤退を封じ込めた島嶼戦でも 電文報告は山のように日本本土に届いてるぞ。 硫黄島や沖縄の地下要塞戦法はそういう戦訓が元になってる。
>>786 お前の書いたものには敵の反撃による味方機の撃墜数やら書いてねえんだからさ、そうとるしか無いじゃないのww
で、「一切の逃亡を成立させない制空封鎖」ww
まさしくゲームっすねww電波も通しませんってかww
791 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 18:17:35 ID:JR+PIeHq
電波の封鎖は理論上は可能でも現実には無理なんだよな。 距離の3乗で減衰するから、どんなに高出力の妨害電波発しても それで敵軍の電波を完全に封じ込めることはできない。 電波は電離層による反射も起こすから。 真珠湾のトラトラトラはその現象によってハワイから長門まで届いた。 例え全周を覆っても、はるか成層圏まで妨害することはできないだろ?
793 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 18:20:38 ID:JR+PIeHq
794 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 18:24:39 ID:JR+PIeHq
よっしゃ! カリフォルニア潜入は米商戦を鹵獲して行おうwww(ニヤニヤ
>>793 「一切の逃亡を成立させない制空封鎖」
とやらが一定規模以上の部隊に成功した実例を上げろと言われて、自信満々でそれを上げるか。
ご立派な「痴脳」とやらをお持ちで。
日本語分かる?
>>793 なあ、その日付を見て、なにか気付くことはないかい?
797 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 18:27:05 ID:JR+PIeHq
>>795 >一定規模以上の部隊に
何の基準?www(ニヤニヤ
そこ明確になw
798 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 18:30:52 ID:JR+PIeHq
>>788-790 情報封鎖を不可能と言うなら、
ハワイ米軍に対情報戦としての具体的戦術が存在する事をURL付きで不可能証明せよw
>>793 >電波が届く距離の米軍は全滅だし、
短波放送が地球の裏側まで届くって知ってる?
というか、開戦当日にどうやってフィリピンを落とすんだ? 史実でも5ヶ月かかってるのに。
801 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 18:36:19 ID:JR+PIeHq
>>799 URL付き不可能証明せよ
>>794 訂正
よっしゃ! カリフォルニア工場占拠は鹵獲したハワイ商船から上陸して夜襲www(ニヤニヤ
802 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 18:38:01 ID:JR+PIeHq
≫802 総力戦で南方にはいっさい兵力をださないんだろ? どうやっておとすんだ? url付きの落とせる証明を出せよ。
804 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 18:46:54 ID:JR+PIeHq
>>803 計算してみたら真珠湾ごときにゃ
総戦力投入とか不要って判明しちゃったんだよねw
陸軍様様だなーwww(クスクス
>>793 > 電波が届く距離の米軍は全滅だし、ヒッカム基地攻略中は妨害電波で通信させないからw
どのぐらいの出力で妨害電波出せば通信不能に出来ると試算してるの?
806 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 19:02:47 ID:JR+PIeHq
807 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:09:57 ID:ca8dxdN8
なるほど、 で、そののこのこやってくるジャップ艦隊の空母を2隻ほど沈めれば、 ジャップは尻尾を巻いて逃げていくわけだな。 ワハハハハ! 史実のミッドウェー海戦では、4隻もいっぺんに血祭りに挙げている。 ジャップ空母2隻撃沈は、まったく現実的な損耗率だ。
808 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:12:33 ID:ca8dxdN8
だいたい、敵が防備を固めているところへ、のこのこ攻撃を仕掛ける という発想じたい理解しがたいのだが。 ハワイ攻略はわが米軍も想定内だ。飛行機も陸軍兵力も 増強して文字通り「待ち構えている」のだ。 そこへ想定どおりに攻めていくのなら、ミッドウェーみたいに 徹底的にやられてしまうのは道理ではないか。 劣等人種ジャップの発想とは、その程度のものなのか。
809 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 19:13:40 ID:JR+PIeHq
810 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 19:19:26 ID:JR+PIeHq
>>808 >ハワイ攻略はわが米軍も想定内だ。飛行機も陸軍兵力も
夜中で航空機もろくに飛べないとこに、
頭上からしこたま高速機の爆撃くらってくれたまえwww(クスクス
護衛の零戦がてぐすねひいてお出迎えしてくれますよw(プッ >米軍最高司令官 殿
航空機がろくに飛べないところを飛ぶ航空機・・・
812 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:23:30 ID:ca8dxdN8
>>810 その前に、空母を補足して血祭りにあげるから、高速機は
ハワイには飛んでこれない。
ミッドウェーの戦訓を学ぶということがないのかね。ジャップは。
ワハハハハ!
813 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 19:28:02 ID:JR+PIeHq
>>812 >空母を補足して血祭りにあげるから、高速機はハワイには飛んでこれない
高速爆撃機は地上基地から来るから空母は関係な〜いの♪(クスクス
空母?
時代遅れだよw
その発想じたいがねw
814 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:28:13 ID:ca8dxdN8
ハワイ攻略戦がミッドウェーと似たシナリオをたどることは 十分想定できる。 わがファイティングスピリットあふれる米軍パイロットたちは、 哨戒線までのこのこやってきたジャップ艦隊に、インデアンに襲い掛かる 騎兵隊のごとく、挑みかかるだろう。 だいたいジャップの空母はダメージコントロールがなってない。 ミッドウェーでも1発くらった程度で、でかい空母が爆発炎上してたしな。 いくらジャップの零戦が悪あがきしようとも、1発くらいなら 命中させることはできる。
816 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:31:00 ID:ca8dxdN8
>>813 ワハハハハ!
妄想で世界最強米軍に勝つことはできないのだよ。
当時、ハワイ攻略作戦をするとして、ジャップにできる作戦は、
空母を先に立ててのこのこやってくる以外、何ができたというのだね。
・・・おっと、チミの妄想ではなくて現実的な作戦で説明して
くれたまえ。
817 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 19:32:15 ID:JR+PIeHq
>>814 まずは、夜間哨戒でどうなるかURL付きで不可能証明するんだなwww
こっちは夜間爆撃できる九〇式飛行艇、九七式飛行艇で人海戦術哨戒網を敷くからなw(ゲラゲラ
818 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:34:11 ID:ca8dxdN8
>高速爆撃機は地上基地から来るから空母は関係な〜いの♪(クスクス その高速爆撃機は、どこから飛んでくるんだ。 まさか東京から飛んでくるとか言うなよ。わがB-29ですら 飛べない距離を、ジャップの飛行機が飛べるとは思えんが。 ワハハハハ!
≫813 その地上基地ってどこ?ハワイ周辺に当時の日本海軍が無給油で爆装して届く位置に基地をもった事はないけど。
820 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 19:37:03 ID:JR+PIeHq
>>815 >どの基地から何を何機飛ばすの?
夜間に米軍基地や敵空母から航空戦力がどのていど発進できるか?に比例させる。
あとは面倒だから省略する。
Wikipediaに各部隊の戦力でてるし、それ見ながら試算して味噌w
821 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:38:20 ID:ca8dxdN8
>こっちは夜間爆撃できる九〇式飛行艇、九七式飛行艇で 人海戦術哨戒網を敷くからなw(ゲラゲラ まさに珍作戦だ。攻撃側が哨戒線引いてどうするんだ。 意味不明だが、それならこちらはジャップがわが米軍機の行動半径に 入ってくるのを待ってるだけだ。 まさか哨戒線引いて、攻撃しないでわが米軍と太平洋でにらめっこ するつもりじゃないだろうな。 にらめっこしててもハワイは占領できないぞ。 ワハハハハ
823 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 19:43:39 ID:JR+PIeHq
>>819 ギルバート諸島
パルミラ環礁
ウェーク島
ライン諸島
ジョンストン環礁
824 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 19:45:24 ID:JR+PIeHq
>>821 >攻撃側が哨戒線引いてどうするんだ
見つけたら爆撃しちゃうためでつよん♪
825 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:48:14 ID:ca8dxdN8
「1942年7月08日に米国が降伏」将軍は、ムー大陸が浮上して そこに基地を設営することを考えているのでは。
827 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:50:15 ID:ca8dxdN8
>>821 >攻撃側が哨戒線引いてどうするんだ
見つけたら爆撃しちゃうためでつよん♪
ますます意味不明だ。
どちらが爆撃するんだ。わが米軍がジャップがわかりやすく
哨戒線を引いて待っていてくれるから、だいたい艦隊の位置は
わかる。そうすればすぐに空母を差し向けて、ジャップ空母を
攻撃できる、と言いたいのか。
ワハハハハ
828 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:53:52 ID:ca8dxdN8
>>823 この島は、日本領じゃないな。
そうなると占領しないといけない。
まずそれがひと苦労だ。それぞれの島の攻略戦ごとに、
機動部隊と輸送船団を差し向ける大作戦になる。もちろん
わが米軍も、そうはさせじと反撃する。
となると島ごとに、ミッドウェー海戦なみの大会戦が起きるわけだ。
さて、どこで空母が4隻沈むのかな。ワハハハハ
829 :
米軍最高司令官 :2009/05/11(月) 19:56:20 ID:ca8dxdN8
ま、「1942年7月08日に米国が降伏」将軍がかわいそうなので、 今日はこれくらいにしておいてやろう。 もう少し、まともな作戦を考えて来ることだ。 ワハハハハ
>>823 ウェークは片道4000km近くあるよ。
ジョンストンが片道1500km前後でいい感じ。
パルミラあたりは片道1500km越えるからややキツイ。
全部米国領だお
海軍陸戦隊でフィリピン落すの? マジで? 海軍陸戦隊って、そんなに精強な部隊じゃないだろww
>832 あれを海兵隊なんかと同列視するのは大きな間違いで 所詮は海外警備部隊レベル。 ある程度の戦闘はこなせるが、まともな装備と兵力を持つ正規軍とぶつかったら敗北確定。。
834 :
牟田口 :2009/05/11(月) 20:26:03 ID:???
>>821 何を言うか!
軟弱なる米軍航空隊など、一睨みで墜落するに決まっておる!
>>833 知ってますよ。
海軍陸戦隊が野戦軍と正面戦闘して勝てると言う発想にビックリしただけでww
なんか陸戦でも、とんでもない面白意見をドンドン発表してくれそうw
>>787 もしそうだとすれば米軍の警戒システムのどこに欠陥があったのでしょうか。
できることなら無知な私にもわかりやすいように、史料引用で詳しく説明して頂けますか?
837 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 20:40:43 ID:JR+PIeHq
タイに居る第3航空集団と本土の第1飛行集団は何をすればいいんだ? 総力戦なのに出番が無いぞww あと満州の第2飛行集団もwww 1000機近くの精強な陸軍航空部隊は、放置プレーですかwww
>>836 真珠湾の米軍のレーダーは、接近する日本軍の攻撃機を捕らえていたが
米士官はそれを本土から来る増援部隊の機影と勘違いしていた
ハードウェアが整っていても扱う人間が「ここまで日本機が届くわけない」
と油断していればどうしようもない、という事例でした
840 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/11(月) 20:50:51 ID:JR+PIeHq
>>838 うぉぉぉーサンクス!!!
燃えてきた!
そんな精鋭が日本軍にはあるんだね。
ずっといけ好かなかったB-17厨に泣きべそかかせてやれそうですw
>>840 あれ、満州の兵力は本土に引き上げるんじゃなかったっけ?
で、本土の航空機で本土防空戦を行うのでは
いや、あの、陸軍のパイロットだと 洋上航法が…
>>837 せんせー、その機体だと開戦時の日本軍の拠点で、ハワイに一番近いクエゼリンから
片道すら届きません。
844 :
838 :2009/05/11(月) 21:21:08 ID:???
だってどう使うか見たいもんww マレー沖海戦もフィリピン空襲もしなけりゃ 海軍の第一一航空艦隊の陸攻288機と戦闘機224機、飛行艇48機も使えるな マレーは潜水艦で、フィリピンは陸戦隊でやるんだろ?
>>839 >ここまで日本機が届くわけない
世界最高の航続距離を誇る零式艦上戦闘機を開発した、戦前日本の工業技術水準はそれだけずば抜けていたんだよね。
>842 海軍機には、単座機での夜間飛行に難があるんだよな。
>846 米軍レーダーの話はどこにでも出ているだろ?知らない方が「無恥」な レベルだよ。 ちなみに、このときに誤認した「本土から来る増援」は12機のB-17。 これも周知の話だけどね。
>>849 >AM7:39距離約32kmのところでレーダーの信号はノイズにかき消され判読できなくなりました。
そのころの米軍レーダーは、もしかして日本の後塵を拝するほど遅れていたのかなww
主要仕様
周波数(operating frequency);106MHz
最大検出距離(maximum range);241km(150 miles)
3素子八木・宇田アンテナ12組
電源発電機;31kW、3相、60Hz(駆動;ガソリンエンジン75HP)
製作者;Westinghouse Electronics Division in Baltimore, Maryland in 1940
八木・宇田アンテナ12組
八木・宇田アンテナ12組
八木・宇田アンテナ12組
八木・宇田アンテナ12組
>>850 >このときに誤認した「本土から来る増援」は12機のB-17。
>>849 のリンク先を読んだが、そんな話はどこにも書いてないぞ。
マジレスなら出してみてくれ、「どこにでも出ている」んだろ?
極東から飛んでくる日本軍機を、「ウエストコーストからが飛んでくる予定の飛行機」と誤認したのだろうか。 もしそうだとすれば、米軍のレーダー装置はなんとボロいものだったのかと嘲笑せざるを得ない。 >それは今日ウエストコーストからが飛んでくる予定の飛行機であるので、
854 :
838 :2009/05/11(月) 22:00:10 ID:???
そえばシンガポールの艦隊リストが欲しいって書いてあったな BB POW BC レパルス CL ドラゴン ダーバン ダナエ DD サネット エスペイド ストロングホールド スラシアン バンパイヤ エクスプレス エンカウント ジュピター 記憶で書いてるから多分足りないし間違ってるかもww POWとレパルス以外鹵獲する意味あるか?
>853 日本軍機は「北から」侵入してるのでヨロシク。 レーダーが探知したのはこの段階なので、その前の針路が東からなのか西からなのかわからないよ。 だから「その前の針路」を思い込みでウエストコースト、としちゃったわけだ。 希望的観測で事実を解釈するとこういう致命的なミスにつながる。
>>極東から飛んでくる日本軍機 はぁ?
>>851 レーダーに日本人発明の部材があったからと言って、コンポーネント全体として
日本のほうが勝っていたことを示すものではないだろ
零戦に限らず、日本の航空機の翼形は米NCSAの研究資料に拠っていたし、
プロペラは米ハミルトン・スタンダード・プロペラ社等の特許に基づいてるし、
笑ってる場合じゃない
>>852 ttp://www.historyplace.com/worldwar2/timeline/pearl.htm "Pearl Harbor - At 7:02 a.m., two Army operators at Oahu's northern shore radar station
detect the Japanese air attack approaching and contact a junior officer who disregards
their reports, thinking they are American B-17 planes which are expected in from the U.S. west coast."
この話はノンフィクションが原作の映画「トラ!トラ!トラ!」にも描かれてるくらい有名なエピソードなんだが。
>852 例えば、森史朗「運命の夜明け」。それ以外でも、真珠湾を扱った本なら どれでも出てるだろうよ。 映画だが「トラ・トラ・トラ」にも描写があったな。 大体、本土から飛んできたという時点で機種はほぼ限定されるよ。
860 :
838 :2009/05/11(月) 22:08:47 ID:???
>>852 本土から来たB-17ってフィリピンの増援用の機体でハワイ経由しただけって良いたいの?
有名な話だと思ったが・・・
>>857 でも敵味方の識別も味方機との無線連絡もロクにできないようなレベルじゃ何の役にも立たないね。
勘違いしましたノイズでしたと、そんな言い訳が通るなら日本軍の無線機だってみんなそういうことになってしまう。
あ、いいよ。米軍が好きで好きでたまらなくて米軍を庇いたいんでしょwww
>>855 はるか極東から出発したのに、わざと北へぐるっと遠回りをして、それから真珠湾攻撃をしたの?
すーごぉーい、零式艦上戦闘機の航続性能はズバ抜けていて、その工業技術は欧米露のどこの追従も許さなかったと!
>それは今日ウエストコーストからが飛んでくる予定の飛行機であるので、 たとえば、一九四四年九月、大統領選挙戦のさなかに、ルーズベルト大統領の対抗馬、 共和党のトマス・デューイ・ニューヨーク州知事が、米国が日本側暗号を解読している という事実を聞きこみ、それを選挙戦に利用しようとしているとの噂を、耳にした。 「親愛なるデューイ知事閣下」―と、マーシャル元帥は直ちに、デューイ候補に親展の 手紙を書き、暗号解読について言及しないよう、要請した。 「この事実を明らかにして(ルーズベルト)大統領が日本の攻撃を事前に推測できる 立場にあったことを暴露すれば閣下は大統領を選挙で倒すことはできるでしょう。 しかし、同時にわが米国の太平洋での優位はくずれ多くの米国の若者が戦場で倒れる ことも明らかなことであります」 マーシャル元帥は、あるいはデューイ候補はその切り札をださなければ落選するかもしれないが、 「その落選は祖国の勝利という栄誉ある報酬をもたらします」と強調した。 デューイ候補は、元帥の提案を承諾し、選挙演説では一言も暗号問題に触れず、落選した。 <児島襄「参謀」のジョージ・C・マーシャル編>
>>862 > はるか極東から出発したのに、わざと北へぐるっと遠回りをして、それから真珠湾攻撃をしたの?
零戦が日本から無着陸で飛んできたとでも思ってるの?
865 :
838 :2009/05/11(月) 22:17:50 ID:???
敵味方の識別て、そんなに簡単なことじゃないんだけど・・・
1940年代に見ただけで敵味方識別可能なレーダーなんてないし。 ヒューマンエラーの話をしてるのにレーダーの性能がどうとか言い出すのは文章が読めないとしか思えん。
869 :
849 :2009/05/11(月) 22:25:26 ID:???
>>868 釣りだと思ったから、スルーしてました。
>それは今日ウエストコーストからが飛んでくる予定の飛行機であるので、 たとえば議会合同調査委員会の報告書の中の少数派報告(Conclushion 13,pp.38-40)によると、 (昭和16年、)11月中にワシントンの高官たちが、( ハワイの現地軍司令官である ) ショート将軍と キンメル提督に送った電報は、かくも矛盾と不正確な言葉で述べられていたので、日本との外交関係の状況、 日本の戦争計画および取るべき特別行動に関する明確な命令、 「 すなわち全面的警戒の必要性について、 疑問の余地のない命令 」を、司令官らに伝達していなかった。 合衆国大統領は、事態が戦争切迫の度を増すに従い、情勢を判断し、ハワイの司令官等に明確な命令を下すに当たり、 軍の最高指揮官たちとの間に、継続的、効果的、かつ適切な協同作業を行わせることができなかったことについて、責任がある。( 中略 ) tp://homepage3.nifty.com/yoshihito/pearl.htm
ごくごく初歩的なことに見当違いなツッコミいれるのって何が目的なんだろう とりあえずwikiでもいいから真珠湾攻撃の経緯を読むことをお勧めする
>>868 >ヒューマンエラーの話をしてるのに
真珠湾に居たアメリカ人は全員、脳みそが腐っていたということですか?
>>861 お前さんの頭の中には敵味方もちゃんと識別してくれるゲームでありがちなレーダーのイメージしか無いのと違うか?
>>851 八木アンテナって日本ではなぜか当初あまり使われず、外国で花開いたんだよな
せっかく発明したものをなんで日本は活用しなかったんだろうな
875 :
838 :2009/05/11(月) 22:34:29 ID:???
>>872 当たり前だろ日曜日だぞww
それよりも誰か早くハワイを陥落させろ!
家の老犬が元気な頃、一度で良いからハワイが陥落するところを、見てみたいって言ってたんだよ。
あと余命が2.3日しか無いから、家の老犬の夢を叶えてくれ><
ttp://en.wikipedia.org/wiki/SCR-270_radar >The first SR-270's became functional in July, 1941 and by November Bergquist only had
>a small team established and a set of four SCR-270-B's stationed around Oahu with one unit in reserve.
>They were placed on the central north shore (Haleiwa), Opana Point (northern tip), in the northwest
>at the highest point- Mount Kaala, and one in the southeast corner at Koko Head.
>However there was no real communications system or reporting chain set up.
>At one point the operators of one of the sets were instructed to phone in reports from a gas station
>some distance away.
>By explicit order by General Short, the radar stations were to only be operated for four hours per day
>and to shut down by 7AM each day.
↑このように真珠湾攻撃時、ハワイにあった対空レーダー群は未だ試験運用の段階であり、
一日4時間というごく限られた時間に稼働していたに過ぎない。
オペレーターは明らかに未熟であり、直通電話回線すらまだ用意されていなかったところからして
正式にハワイの防空体制へ組み込まれる以前の段階であったと言っても過言ではなかろう。
不明機の探知報告をしても軽んじられ、誤認であろうと一蹴されたのもそういう事情からであろう。
>>872 ヒューマンエラーを「脳みそ腐ってる」ためと思っているようでは出世しないよ
いかにエラーチェーンを切るか、というのは一筋縄じゃいかないものだ
>ヒューマンエラーの話をしてるのに 真珠湾ではなくて、ホワイトハウスのやつらの脳みそが腐っていたのだと思う。 大統領が日本の攻撃を事前に推測できる立場にあったことは、その当時から指摘されてるから。
>>876 英語の記事を出しても多分読めないんじゃね?
880 :
861 :2009/05/11(月) 22:41:06 ID:???
>>873 すまんすまん。
米軍はレーダーだけでなく空と陸との無線連絡もしっかりやってるものと思い込んでたから。
無線連絡もレーダーもノイズだらけでワケワカンネーなんて、旧日本軍だけかと勘違いしてて。
>AM7:39距離約32kmのところでレーダーの信号はノイズにかき消され判読できなくなりました。
なんだ、これを読むかぎり、日本もアメリカもレーダーや通信機の性能も似たようなもんじゃないかww
>>878 さすがに真珠湾に来ると言うのはホワイトハウスの面々の想像の斜め上を行くものだよ
>>880 そこがヒューマンエラーという点だろう
不審機と思わなかったからレーダーサイトの人間はいちいち通信をする必要を考えなかった
>>881 仏印進駐までされて、それからずっと日本軍のきな臭い動きをスルーしてたとでも?
対馬あたりに海上自衛隊を集結させて厳重監視してたのに、それがあっさり北朝鮮軍の攻撃で壊滅させられたら、
「金正日の非道」以前にとんだ日本の恥さらしだと思うけどwwww
>>880 当時はまだ、マグネトロンの性能も安定してないし、電源供給をガソリンエンジンによる
発発なんだから、電圧が安定せず、スパークノイズの回りこみ対策も不十分だったのだろ。
>881 正男が突然ディズニーランドに現れたときは、みなびっくりしたろ?
>>880 11月に据え付けられたばかりのシロモノで
取り扱う人間も未熟
>>882 レーダーサイトからは、報告は上がってる。そこからの確認手順とかが不十分だったという話。
レーダーでわかるのは、「何か飛んでる」っていうそれだけだから
>>882 いや、レーダーオペレーターは不明機の接近をちゃんと報告をした
だが司令部の当直将校が誤認と決め付けた
ちょうどその日、本土からB-17の2個飛行隊が飛来する予定だったから
>>883 だからフィリピン固めてたでしょ
そっちにくるものと思ってたんだよ
>そこがヒューマンエラーという点だろう >不審機と思わなかったから 脳みそが腐ったハワイの見張り員、それにB-17を援軍によこすとデタラメこいたホワイトハウス指導部ww ところで援軍に来たはずのB-17部隊は、それからどこへ行ったのか知らないか? 12機のB-17と誤認だって? 真珠湾攻撃に参加した日本軍機は全部で12機だったのか???? 敵味方どころか、機数も判別できないレーダーなんて役に立つのか?
>>890 対馬で見張っていたが東京を狙ってドカンとやられた?
ど こ に 目 を つ け て ん だ バ カ ヤ ロ ー !
>>891 当時はAスコープといってオシログラフみたいな波形でしか
わからないので、そこに何か飛んでるとしかわからないんだ。
>零戦が日本から無着陸で飛んできたとでも思ってるの? >大体機動部隊は北方航路通って真珠湾に迫ったんだから 航空母艦とB−17は、レーダーでは見分けがつかないほど良く似ているからなぁ。
>890 フィリピンのほかにも、ウェークやミッドウェーの防護も強化して いたよね。 おかげで舐めてかかったウェーク攻略部隊は散々に叩かれている。
>>891 この頃のレーダーはPPI方式ではないんじゃなかったっけ
その場合、反応の強さしかわからないから機数の特定は出来ない
>>895 日本の空母が真珠湾のレーダー圏内まで入っていると思ってるの?
ばか?
>>899 いくらなんでも釣り発言だろう……
そう思いたい
>>899 当時の米軍には対水上見張りレーダーという発想がまるでなかったからなぁ。
ところで、ジョンストン島やパルミラ環礁まで、 どうやって陸攻を持っていくつもりなんだろう? バラして輸送船に積んで行くのかな。
>>893 こうして、金目留海将は更迭されたのでした
>金目留海将 誰かと思ったw
>891 来ているかどうかすらわからない状態と比較すれば、あるだけで雲泥の差だよ。 南太平洋のとき、日本軍はこれと似たりよったりかもっと低性能なレーダーを 大喜びで使っている。
太郎先生と別ベクトルでアレな方がお見えになってるようで…
>>906 どっちにも言えるのは知識が足りない
最低限の知識を得てからカキコしてほしい
あれ… ハワイ太郎さんは? 降参したんかなぁ
>>909 九〇式飛行艇は一号が試作1機のみ、二号が5機で計6機だよ
>>907 つかそういうのって、おまえみたいなやつがからかわれてるだけと思うけどw
研究開発機みたいのけなして何が言いたいの そのごにつながってんだろ
>>787 それじゃ北朝鮮のテポドンを対馬あたりで警戒していたが、東京へドカンとやられたようなものだねw
脳みそが腐っていたのは、現地部隊なのか、それとも自衛隊幹部なのかは、議論が分かれると思うけど。
ヒューマンエラーというか、お前らの職務はいったい何だったのかと、問い直してみたくもなるがww
>>868 ならあんたがだれにでもきちんと読める文章を書いてください♪
915 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 07:05:40 ID:/s5w3Z5h
>>844 838さん。いろろと教えてくれてありがとう。
>>791 →
>>784 の通りで、マレー沖海戦とフィリピン爆撃は史実に近い形で行います。
交戦日や部隊を史実に近づけてあるのは、バタフライ効果を抑えるためです。
それでも、フィリピン各基地を電撃戦で制圧するし、マレー作戦部隊は真珠湾上陸に使ってるので、
シンガポール攻略は史実で候補案だった制空権確保の戦術を取ってます。
当初、真珠湾は鉄壁で総戦力投入でも占領は手こずると思っていた所が、いかに戦力増強されても
夜戦で挑めば全く問題ないことに気付き、南方も手を出せる余力が生じたしだい。
現在、フィリピン占領は海軍陸戦隊では困難とのアドバイスを受け、より適した部隊を探してる。
航空戦力を事実上の「空軍」として解したコンセプトの立案だと考えて下さい。
軍事知識は皆無なので、Wikipediaでそれっぽいの見つけては継ぎ接ぎしてるだけの話。
こればかりは得て不得手の問題で如何ともし難い。
>>792 >真珠湾のトラトラトラはその現象によってハワイから長門まで届いた。
それ、妨害電波を出されてない状況でしょ。
>>905 優秀なレーダーがあっても、ホワイトハウス指導部の脳みそが腐っていて現地にしっかり連絡しなかったからね♪
917 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 07:15:32 ID:/s5w3Z5h
九七式重爆撃機の増槽運用実績が無いか探してるが見当たらず苦戦中。 フィリイピン爆撃の際に飛行艇を加えたのは、少しでも多くの地上戦力を送り込みたいから。
>>916 普通に攻撃させただけだと思うよ
思ったより損害大きかったんだろうけど
920 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 08:00:43 ID:/s5w3Z5h
>>916 >>918 ホワイトハウスが「第一機動艦隊の目標が真珠湾」だと知っていた、というソースをどうぞ
もちろん、スティネットやそれとの対談以外で
>>921 たとえば、一九四四年九月、大統領選挙戦のさなかに、ルーズベルト大統領の対抗馬、
共和党のトマス・デューイ・ニューヨーク州知事が、米国が日本側暗号を解読している
という事実を聞きこみ、それを選挙戦に利用しようとしているとの噂を、耳にした。
「親愛なるデューイ知事閣下」―と、マーシャル元帥は直ちに、デューイ候補に親展の
手紙を書き、暗号解読について言及しないよう、要請した。
「この事実を明らかにして(ルーズベルト)大統領が日本の攻撃を事前に推測できる
立場にあったことを暴露すれば閣下は大統領を選挙で倒すことはできるでしょう。
しかし、同時にわが米国の太平洋での優位はくずれ多くの米国の若者が戦場で倒れる
ことも明らかなことであります」
マーシャル元帥は、あるいはデューイ候補はその切り札をださなければ落選するかもしれないが、
「その落選は祖国の勝利という栄誉ある報酬をもたらします」と強調した。
デューイ候補は、元帥の提案を承諾し、選挙演説では一言も暗号問題に触れず、落選した。
<児島襄「参謀」のジョージ・C・マーシャル編>
923 :
名無し三等兵 :2009/05/12(火) 08:51:05 ID:u/m5fNnT
スティネット本に頼らずとも、その当時から大統領選挙で ルーズベルトが真珠湾攻撃の情報を知るべき立場であった責任は追求されている。 本当に知らなかったとすれば、さらに痛い指導部の怠慢だ。 上は有名事実で、児島襄の著作でなくてもすぐにわかること。
>>915 無線の通信妨害をしたところで電話一本かけられたら終わりなんだが。
925 :
名無し三等兵 :2009/05/12(火) 09:07:34 ID:u/m5fNnT
米大統領ともあろうものが、真珠湾攻撃の情報を知らないとはどういうことだ? まったく当然すぎる疑問であろう。 だれでもそう思える疑問だから、マーシャル大将もあのように釘をさしておいたのだ。 さすが賢い。
ヒューマンエラーって言葉を根本的に勘違いされてるようですけれど… 戦争なんて、そのエラーで成立してるようなものですよ。それに運と偶然をトッピングすれば完璧。 たった9人でプレイしてるプロ野球チームでさえ、守備エラーをする、サインミスをする、ボークをする。 十数万人が一枚の作戦命令を起点にいっせいに動き出すのだから、上下あらゆるレベルで ヒューマンエラーが起こる。大統領や参謀本部がどれだけ有能でも起こる。 むしろ、致命的なエラーが生じた場合にすぐ回復するための迂回系統を用意しておくこと、 どこかで必ず齟齬が起きることを前提に余裕を持って作戦を準備すること、 人間がソロバン弾いてやってた部分を計算機に任せてシステム全体での確度を上げること、 が大事になるわね。
927 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 09:42:11 ID:/s5w3Z5h
>>924 ライン諸島だかでドイツが海底ケーブル切断とかWikipediaで見かけたが、それが影響なしでも
要は「上陸手段が潜水部隊だった」と伝わらなければ良い話なので、制圧までの短時間だけ
ヒッカム基地が「上陸用舟艇か空挺か潜水艇か不明」の状況を維持できれば問題ないと思う。
カリフォルニア潜入に際しても、日本列島に匹敵する沿岸線を隙間無く監視するなど不可能だし。
もっとも、現在、カリフォルニア油田&工場占拠は空挺強襲のがスムーズかとも思案中。
>>923 >>925 あのさあ、
>>922 の内容をきちんと読んでる?
1944年の時点で、現時点の暗号が解読されていることをに
日本が気付くと、今後の作戦に支障をきたすから黙っててくれ、
と言っただけで、1941年冬の時点で全ての暗号が
解読できたとは書かれていませんが
当然、真珠湾攻撃に関する責任問題でもない
事前に予測したのが真珠湾攻撃のことだとは
>>922 のどこにも書いてない
>>928 また1944年(昭和19年)の大統領選挙戦に、ルーズベルトの対抗馬として共和党からニューヨーク知事
トーマス・デューイが出馬したとき、真珠湾の日本の奇襲を呼号して、米国民の戦意をかりたてたルーズベルトのもっとも恐れたのは、
アメリカが開戦前、すでに日本の暗号を解読していた事実をばくろされることであった。それはルーズベルトが、
わざと日本軍に攻撃させ、数千人の米市民を真珠湾で殺したことになり、選挙戦が不利になるばかりでなく、
日本側がすぐ暗号を変更して、せっかく保っていた米側の優位をすてることになる。そこで、マーシャル参謀総長は、
カーター・W・クラーク陸軍大佐を使いとして全国遊説中のデューイに対し、
『暗号解読の秘密を公表しないように』
と懇請の手紙を送っているが、その一節に、
『英国機関の援助によって、日本およびドイツの暗号解読に成功した』
tp://hide20.blog.ocn.ne.jp/mokei/2008/10/index.html
#誠に申し訳ないが、スティネット氏の著作に頼らずともソースは山ほどあるんでヨロシク!!
朝鮮戦争は怒濤のT-34に腰を抜かして釜山まで後退。 スエズ動乱では英仏から相談受けてないじゃんとブチギレ。 フォークランド紛争ではどちらについたものか当初はあたふた。 イーグルクロー作戦はさすがに強引すぎた。 湾岸戦争はイラク軍の奇襲を事前察知できず。 9.11テロでは複数の兆候を事前に確認していたが成功を許してしまう。 イラク戦争ではCIAの上げてくる情報のうち都合のよいものを選択して後から反省。 ホワイトハウスって、いったん危機が発生した後の粘り腰はさすがだと思うけど、 結果論だけで見れば戦後はそこまで完璧と言うわけでもなく…
個人の主観を別にすれば、そこに書いてあるのは1944年時点で暗号解読に成功していたということだけで 真珠湾云々はそれを書いた人の推測にすぎないようだが
>1941年冬の時点で全ての暗号が解読できたとは書かれていませんが 1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった 2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった 3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された 4コベントリーも真珠湾も解読されていた 1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した1941年12月までで、 欧州・極東の両方面で何の成果も挙げられなかったことになる。 2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。 3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。 4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。 #文句があるならそれ以外の可能性がもしあったとすればなにかを、具体的に史料引用で示してみろよwwww
>また1944年(昭和19年)の大統領選挙戦に、ルーズベルトの対抗馬として共和党からニューヨーク知事 >トーマス・デューイが出馬したとき、真珠湾の日本の奇襲を呼号して、米国民の戦意をかりたてたルーズベルトのもっとも恐れたのは、 >アメリカが開戦前、すでに日本の暗号を解読していた事実をばくろされることであった。それはルーズベルトが、 >わざと日本軍に攻撃させ、数千人の米市民を真珠湾で殺したことになり、選挙戦が不利になるばかりでなく、 >日本側がすぐ暗号を変更して、せっかく保っていた米側の優位をすてることになる。 ここまで根拠の無い憶測 >そこで、マーシャル参謀総長は、 >カーター・W・クラーク陸軍大佐を使いとして全国遊説中のデューイに対し、 > 『暗号解読の秘密を公表しないように』 > と懇請の手紙を送っているが、その一節に、 > 『英国機関の援助によって、日本およびドイツの暗号解読に成功した』 これは1944年時点での暗号解読について公表しないようにという請願であって 前項とは関係が無い。
そもそも暗号なんてコードをちょっと変えるだけで 意味が全く通じなくなるものなんだけど
暗号解読にこだわっておられるが、やっぱ一番大事なところがズレてるね。 日米交渉のときに、東京と大使の間で頻繁に往復する訓電を解読して先回りしてたのは事実みたいだけど 「解読の結果、イソロクは真珠湾を目指していることがわかりました」 「うん、これは陰謀に使えるので情報は伏せておくように」 などというやりとりが文書で残っていないかぎりにんともかんとも。 じゃあこれから真珠湾までがんばって向かえよ、南雲だけどもうすぐオアフです、みたいな 通信はまずなかったし。その後解読に成功しても、「M」ってなんだ、と米海軍は 頭をひねって一計を案じなきゃいけなかったしね。
>>929 それも同じ。1944年の時点で暗号解読してたのを知られると
今後の作戦が不利になるから、と頼んだのを拡大解釈しただけ
開戦時、「海軍暗号を解読し真珠湾が目標だと知った」という
ソースにはならない
「南雲だけどもうすぐオアフです」っていう電文が出てきても それがいったい何を意味するかってのはまた別問題だからねぇ
情報分析のルーチンワークにそのまま流してしまったら、 むしろハイハイ欺瞞信号ワロスワロス、みたいなことになりそう>「南雲だけど」 後知恵、を除去するのはやっぱり難しいね。しかしそれをやりすぎて 当時の彼の立場になって考えればそのミスもやむをえなかった、とだけしてしまっても 反省や教訓は見出せないし。
>>932 よくそのコピペを貼る人がいるけど、独軍の暗号が解読できても
そのコードをそのまま日本の暗号解読に使えないというのを
理解できないのかねえ
>>936 >開戦時、「海軍暗号を解読し真珠湾が目標だと知った」というソースにはならない
たとえば議会合同調査委員会の報告書の中の少数派報告(Conclushion 13,pp.38-40)によると、
(昭和16年、)11月中にワシントンの高官たちが、( ハワイの現地軍司令官である ) ショート将軍と
キンメル提督に送った電報は、かくも矛盾と不正確な言葉で述べられていたので、日本との外交関係の状況、
日本の戦争計画および取るべき特別行動に関する明確な命令、 「 すなわち全面的警戒の必要性について、
疑問の余地のない命令 」を、司令官らに伝達していなかった。
合衆国大統領は、事態が戦争切迫の度を増すに従い、情勢を判断し、ハワイの司令官等に明確な命令を下すに当たり、
軍の最高指揮官たちとの間に、継続的、効果的、かつ適切な協同作業を行わせることができなかったことについて、責任がある。( 中略 )
tp://homepage3.nifty.com/yoshihito/pearl.htm
#納得できないようならまた次スレまで持ち越しで、別のソースをどんどんお見せしますけど♪
>>939 申し訳ないけど、全然理解できない。
理解できるよう、だれにでもわかりやすく史料引用交じりでお願い♪
>>940 単に奇襲の後になってルーズベルトを叩いてるだけの話にしか読めないんですが…
いや馬鹿にするんじゃなくて本当に、活字から情報を読み取る練習をしたほうがええと思うぞ。
たぶんあなたの場合、書籍代がかなりムダ。その引用の文章については和訳もあまり良いとは
言えないけど。
>>941 じゃあ判りやすく言うと、
「ベトナム語の文法が判っても、それだけでスワヒリ語は読めない」
>>941 手に入りやすいものでは、サイモン・シン『暗号解読』が良いと思うよ。
ややっこしい数学の話は読み飛ばしても理解できるし。
暗号は、「記号の並び替え手順」と「乱数表」から成り立ちます。
手順は要するに数学。日本の暗号でも、国内の数学者を総動員して理論設計したそうな。
喩えるなら、錠の機構みたいなもの。そして乱数は、錠の暗証番号や鍵の刻みの形。
暗号解読にはこの両方を解明することになります。新しい理論を毎月発明することは
できないので、乱数表を頻繁に交換します。解読技術が優れていても、乱数表を
変えられたらすぐには対応できません。そして暗号を使う側は、乱数が見破られることを
前提として、解読までの時間差を利用して交換してゆくと。
イギリスの解読技術が優れていたのは確かなようですが、ブリテン島のチームを
そのまま太平洋に持ってきてもすぐには成果は出せません。
>>942 北朝鮮のテポドンを警戒して海上自衛隊を対馬に集結させておきながら「奇襲」であっさり叩きつぶされたら、
「金正日の非道」以前に自衛隊は何を見張っていたんだと叩かれるのは当たり前と思うよwww
デューイ候補は単純にそのあたりを突いただけのことだし。
とはいえデューイの力説する「暗号解読の秘密」というのが、いつからいつの時期だったかはちょっと不明だ。
1941年は違うのだとすれば、「イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した1941年12月までで、
欧州・極東の両方面で何の成果も挙げられなかった」ということになり、痛いのは専らイギリス情報部ってことになるけどww
あと、処理する元の言語も重要らしいね。 英語と独語はやっぱり兄弟みたいなもんだし、アルファベットのパズルを組んでいくのも やりやすい。しかし日本語は語族が異なる。「彼ら」はアホみたいな天才だし やれと言われたら日本語もすぐマスターできるんだろうけど、「独軍相手で全部成功したので 日本軍もすぐ全部成功」は無理だーね。
>>940 それのどこに「海軍暗号を解読した」とか
「目標が真珠湾とあらかじめ判った」とかいてあるのですか?
むしろ政府高官も真珠湾に来ると思っていなかった証拠になりそう
>>943 申し訳ないが、ベトナム語の文法もスワヒリ語も、自分は全然知らないのでその例えはチンプンカンプン。
テポドン警戒して海自が対馬に集結ってのが俺には理解できんのだが… 集結しても何の意味もないし、イージス艦は日本海に分散して電波出してたはずだし。 この前の発射にしても、集結とかそんな情報あったっけ?
>>947 英米の情報部もヘボいやつらばっかだねー。
金正日のテポドンを対馬で警戒してたけど、東京へドカン!
それじゃヒューマンエラーというか、情報部の脳みそが腐っていたのかもしれないなwww
>>948 日本語の文章を読める人が、その知識で英語の文章を読めるかってこと
完全に論理が破綻してるな。恐いのは、彼の頭の中では理路整然と 主張やら「ソース」やらが繋がって成立してることなんだけど。
>>948 ちょっとは想像力を働かせてほしいが・・・
じゃあもっと簡単な例にすると
「日本語の文法が判ってもそれだけでは英語は読めない」
>>949 >集結しても何の意味もないし、
真珠湾に集結したアメリカ太平洋艦隊には何の意味もありませんでしたwwwww
ホワイトハウスの情報部はみんな脳みそが腐ってましたwwww
>>953 真珠湾攻撃の「成功」は、日本語と英語の文法の違いによって生じたものですから♪
暗号の解読には 「解読」のノウハウと 解読するべき「言語」のノウハウの2つが要る。 他の国の暗号に「解読」のノウハウを転用することはできるが「言語」のノウハウは一から組み上げなければならない。 それだけのことですね。
>>954 2chだから別にいいけど、職場や教室でそこまで興奮したら給料下がるよ。
テポドン対応のため海自が対馬沖に集結する意味はないはず、と書いてるんだけど。
「テポドン」「海自」「対馬」だよ。あなたが言ってるのは「敵はGF」「太平洋艦隊」「真珠湾」だね。
しかし護衛艦隊の細かい動向は知らんので、もし本当に4月初めに対馬沖に集結していたなら
俺は確かに赤恥だけど、たぶんないだろうなぁ…
>>956 「コベントリー空襲と真珠湾攻撃〜言語学からのアプローチ」(珍棒太郎 ハルマゲドン書店)に詳しいですよね♪
で、結局のところ「目標が真珠湾とあらかじめ判った」ことを証明するような史料は 陰謀論者のご高説以外には無いわけですね
>>959 要するに英米の情報機関はその程度のへぼいやつらだったってことだね。
技術水準が低すぎて、無線通信もレーダーも暗号解読も、何の成果も挙げられなかったわけだし。
それを現場のキンメルやショートにだけ責任押し付けようとして、遺族からは猛烈な抗議が来て撤回されましたとさ♪
>>958 「真珠湾攻撃と言語学分析」(草井満子 ガチョーン書房)の序文に詳しく書かれているしな♪
コベントリーや真珠湾は日本語とドイツ語で言語学が云々なんて論説読んだことないけど、 陰謀説に対抗するにはそういう説明しかないってことなのかなぁ・・・・ 無線封止とか偽電とかいうのも、それがかなり手の込んだ謀略にしても自分にはわかりにくいし。 今後とも日本と米英で技術力比較も交えながら議論が続きそうだけど。
対抗も何も陰謀論がただの妄想を吐いてるだけで論にすらなってないんだから仕方ない
>>963 でも妄想に振り回されてるのを眺めてるのが面白いんで、次スレもこの調子でやろうよwww
このやりとりを「対抗」と表現するのはさすがに無理があると思うぜ。 直接の論拠といえばスティネット、他に出してくる引用は完全に前後関係因果関係が無い、 レーダーや暗号のわずかな常識も持たない、解読全部成功でなければ全部失敗で完全無能、 技術の優劣と分析・意思決定の過程を分けて考えられない、結局脊髄反射で草を生やす。 B-17の死角がどうのこうのとは、また別の意味で**です。
>>964 バカが集中放火浴びて涙目で屁理屈以下の戯言を吐かしてるようにしか思えませんが。
>>962 作者名と出版社名をよく読んだ方がいいよ
陰謀太郎がくやしまぎれにいい加減な書名を
でっち上げているだけだから
>>955 そういうミスリードを避けるために最初は
「スペイン語とスワヒリ語」を例に出したのだが
それでは判らないと言うから日本語と英語にしたら
思いっきりミスリードしてるし
想像力だけでなく読解力もないのだろうか
>>968 だからさおまえ、からかわれてるだけなんだってばよwww
>>969 「真珠湾攻撃「成功」の方程式〜技術の優劣と分析・意思決定の過程」(小名仁尾奈夫 オメコクセエ書房)に詳しいですよね♪
>>969 やー、からかうのにもそれこそ知性が必要だと思うぜ。
「やーい、お前の母ちゃん(ry」
レベルだもんww
ブリテンの奴等を見習えってんだww
からかいが知性を欠いたくだらないものなら無視、でも知性のあるからかいなら相手もきちんと反応してくる。 どちらとはいわないが、荒らしに構うやつも荒らし、という金言を繰り返しておこう。 ところで次スレのタイトルはどうする? また議論はその続きを延々とやる?
「カリフォルニアを占領したのでロッキーを越えよう」とか。 アレなお方が崩れていくのを自分でいじっていく趣味はないけど、 各種数字が出てくる分には勉強にはなるな。 ハワイか西海岸か知らないけど、渡洋侵攻、補給維持のコストを算出してみる ことじたいは楽しい。とはいえ何か話題にひねりが無いと…
>>871 わざと挑発して相手が怒ってレスをつけるのを楽しんで眺めている、典型的な荒らしの愉快犯。
そういうのは相手にしないで放っておくのが一番。レスをつけたらそれこそ「対抗」www
>>965 もしかして怒りでチンコが勃起してるのか?
そういう場合は、男根を軽くしこしこってさすってみるといいよwww
単に旧軍が嫌いで米軍やイギリス軍を庇いたいだけだから、少し突っ込まれるとあっけなく壊れる。
977 :
名無し三等兵 :2009/05/12(火) 13:32:17 ID:u/m5fNnT
おーい言語学博士よぉー! 次スレでは陰謀説を論破してくれよ! パパも応援してるから。
>>974 ごめんな、この10年、本気で他人に怒りを感じたことがないんよ。
まあたぶん一種の欠陥なんだろう。
んでね、下品な単語を使うことに慣れてくると、表面上の人格よりも
思考能力そのものが劣化してくるみたいです。
自分と合わない意見=不愉快=罵倒、というのはまあやっぱり
知識を蓄えていくうえで損をするわな。
980 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 13:36:58 ID:/s5w3Z5h
ミッドウェー島が欲しい・・・
西経120〜180度
ホノルル(北緯21度/西経157度)
カウアイ島(北緯22度/西経159度):ハワイ最北端。
キリスィマスィ島・クリスマス島(北緯1.5度 /西経157度):赤道直下。イーオン飛行場
タブアエラン島・ファニング島(北緯3度/西経159度);ハワイから西に1,449km。北ライン諸島。滑走路なし?
ジョンストン島(北緯16度/西経169度):1934年アメリカ軍基地設置。2004年空港閉鎖で無人。オアフの東約1500km。ミッドウェー島の南約1000km。
パルミラ環礁(北緯5度/西経162度)第二次世界大戦中にアメリカ海軍が輸送機用滑走路や港を建設。ハワイの南南西約1600km。北ライン諸島に属する
ミッドウェー島(北緯28度/西経177度)ハワイの北西。1940年初めより軍事基地化が進んだ。
日本 ⇔ ギルバート諸島 ⇔ ジョンストン島またはミッドウェー島 ⇔ ハワイ ⇔ カリフォルニア
上記以外で効率的な日本⇔カリフォルニア航路が在るか気が向いたら書いてくれ(できれば距離も)。
ハワイ⇔カリフォルニア間は空母を置いて対応しているのが現状。
ttp://1princesscruises.com/page057.html ttp://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00455205&TYPE=HTML_FILE&POS=1 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa146965.html 横浜⇔ハワイ 6,376km/3,443浬 , 9日半:15ノット(約28km/時)
日本⇔パナマ 14,304km/7,724浬 ,21日半:15ノット(東廻り)
ハワイ⇔パナマ 8,676km/4,685浬
成田⇔ホノルル 6,165km/3,328浬/3,831マイル(1マイル=1.60934km換算)1,61km
ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km/2,154浬
>>974 挑発というよりは単に知識のないまま陰謀論を展開しているだけかと
だから皆から突っ込まれる、ということに
陰謀太郎は気付いていないのだろうか
>>980 ミッドゥェーねぇ。波打ち際で撃退されて艦砲射撃で支援したら滑走路及び島が凹凹で奪ったはずの日本側涙目、ってか。
>>980 たろちん、たろちん、次スレのタイトルはどうする?
そろそろ埋まりそうだから決めないと
984 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 14:01:03 ID:/s5w3Z5h
>>983 字数制限が通るならコレで。
【太平洋戦争】ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領
985 :
名無し三等兵 :2009/05/12(火) 14:05:19 ID:u/m5fNnT
言語学講義たのむよーww
>>984 うーん、思いっきり字数制限にひっかかりそうだ
そもそも軍板で「太平洋戦争」って
わざわざ書かなくてもいい気がする
とりあえずやってみて、字数制限にひっかかったら
「太平洋戦争」を削って立ててみる
988 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 15:36:09 ID:/s5w3Z5h
>>987 さん、乙です。
九七式重爆撃機は爆装なしなら実はもっと長い航続距離なのでは?
知ってる人いませんか?
一式陸上攻撃機 (航続距離:2,500〜6,060km)
九六式陸上攻撃機(航続距離:6,228km)
九七式重爆撃機 (航続距離:2,400km)
一〇〇式輸送機ににた性能になるだろうな。 巡航速度で航続距離3000km。
990 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 15:56:22 ID:/s5w3Z5h
これじゃないと上手くまわらない・・・
ミッドウェー島も開戦時の戦力だから占領できる。
日本 ⇔ ウェーク島 ⇔ ミッドウェー島 ⇔ ハワイ ⇔ カリフォルニア
ttp://1princesscruises.com/page057.html ttp://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00455205&TYPE=HTML_FILE&POS=1 ttp://oritaku.jugem.jp/?month=200604 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa146965.html ハワイ⇔パナマ 8,676km/4,685浬
日本⇔パナマ 14,304km/7,724浬 ,21日半:15ノット(東廻り)
横浜⇔ハワイ 6,376km/3,443浬 , 9日半:15ノット(約28km/時)
成田⇔ホノルル 6,165km/3,328浬/3,831マイル(1マイル=1.60934km換算)1,61km
ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km/2,154浬
東京⇔ミッドウェー 4,100km/2,213浬
ウェーク⇔ミッドウェー 2,400km/1,300浬
ミッドウェー⇔ハワイ 2,130km/1,150浬
>>988 97重のフェリー時の航続距離は約3200キロ
>>969 「からかっている」ということにしたいだけかと
993 :
1942年7月08日に米国が降伏 :2009/05/12(火) 19:22:45 ID:/s5w3Z5h
>>927 > 要は「上陸手段が潜水部隊だった」と伝わらなければ良い話なので、制圧までの短時間だけ
> ヒッカム基地が「上陸用舟艇か空挺か潜水艇か不明」の状況を維持できれば問題ないと思う。
元々情報封鎖云々は、化学兵器でハワイ皆殺し→そんなのばれて非難ごうごうじゃん
→封鎖して一人も逃さないからばれない
という文脈で出てきたのであって、短時間ばれなければいいというものではなかった
> ライン諸島だかでドイツが海底ケーブル切断とかWikipediaで見かけたが、それが影響なしでも
はWikipediaの
> このケーブルは1902年から1963年まで、1914年にドイツ海軍によって切断されたときを
> 除き機能していた。
を指しているんだろうが、
http://www.atollinstitute.org/fanning%20field%20stations.htm > During WWII, the Cable Station complex continued its operations as a strategic
>Commonwealth relay station for the trans-Pacific telegraphic cable running from
>Vancouver Island, Canada to the Cable Station and terminating at Australia and
>New Zealand.
機械翻訳:
>WWIIの間、Cable駅の敷地はバンクーバー島(カナダ)からCable駅まで走って、オーストラリアと
>ニュージーランドで終わる移-太平洋の電信のケーブルのための戦略の連邦中継放送局として
>操作を続けていました。
とあって影響なし
そこで気球爆弾ですよ
埋めてよい?
あ〜就活うまくいかない〜
とりあえず、次スレ建てますので埋めておきます。
埋め
1001 :
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