んー 間違ったかな?
墜落ってお尻ふらふらお腹からドーン
のやつだけだよね?
>>934 計2件ある。
92年4月25日にF119搭載のYF-22Aがエドワーズ空軍基地で不時着事故
04年12月20日に422TESのF/A-22A(00-4014)がネリス空軍基地のR/W03に墜落
ソースは並木書房のF-22ラプター
日本の超次世代戦闘機
その名も『救心』
全長30M
全幅20M
全高 8M
空虚重量:30,000Kg(重装甲なのでミサイル2,3発命中した所で問題無い)
燃料搭載量:60,000Kg
実用上昇限度:30000M
最高速度:A/B無し M2.5(高度5000M〜25000M)
A/B有り M3.0(高度5000M〜30000M)
最大離陸重量:120,000Kg
全備重量:150,000Kg
機体はF-22を遥かに凌ぐステルス性、加速・上昇性能、運動性能を誇る。
機体にはコンピュータ、操縦席、武装、レーダーなどが搭載されているが、
それらの重量・容積が同じなら
機体を巨大化した方が機体重量あたりの燃料等裁量、エンジン推力の割合を
高める事ができるという考え方で作られた機体である。
さらに、9G減速→9G旋回→9G加速というプロセスを行う事により、
よりパイロットに負担を掛けずに運動性能を向上させる事ができます。
そう、救心という名前の由来はパイロットの心臓に負担を掛けないという
設計理念に基づいて付けられたのである。
なんか最強厨がそこかしこで沸いてるな
救心ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミサイル数発耐えれるってエンジンに当たったらどうするべ
>9G減速→9G旋回→9G加速
これだけで中の人がヘロヘロになるんじゃね。
エンジンの2、3発失ったところでどうと言うことはないんじゃね?
間違いなくむち打ちになるな
4発機なんじゃね?
これまで3発以上の戦闘機ってあったっけ?
>>941 ヘロヘロどころかムチウチ症間違いなし。
最大離陸重量:120,000Kg
全備重量:150,000Kg
離陸できなくね?
>>946 燃料を抜けば何とか……
さすがに無理か。
燃料だけで3dも積み込めないだろうなぁ。
つ空中給油
推力が大きくても抵抗が大きくなっちゃ速度はでんわな
9G減速ってマイナスGだから、内臓出てきちゃうと思うんだ
46Gの急停止でも生きてた人がいるから大丈夫
骨折した上に目玉飛び出して手術だった希ガス
>>951 あれって後ろ向きに乗ってたから+G扱いだと思われ。
9G減速、9G旋回、9G加速の変化を緩やかにして、
なおかつそれに応じて座席の角度を変更させれば…
もう人が乗らなければいいよ
>>955 人が乗らなかったら物凄い性能向上が期待できるな。
脱出装置やコクピットもいらないし
パイロットの生命を守るありとあらゆるものを除去できるわけだから
容積も重量もかなり軽減できる。安全率も下げる事ができる。
9Gの制約が無くなって旋回も機体の強度限界まで行える訳だし。
機体も小さくできて、2乗3乗の法則によりさらなる機動性か加速性、上昇性能も期待できるだろう。
>>956 人が乗らないんだからいっそのこと使い捨てにしたほうが安く上がるんじゃね?
使い捨てにするためにジェットエンジンの代わりに固体燃料つかって・・・
・・・ん?
無人秋水ですね。
>>956 もうとっくに三が日も過ぎたんだ、早く御屠蘇抜いて来い。
>>956 X-45やX-47を見れば分かるだろうが
「パイロットの生命を守るありとあらゆるものを除去できるから容積も重量もかなり軽減できる」
というのはSF小説の言い訳だな。
結局のところ内蔵する武装を減らさなきゃ小型化出来ない、
安全率を下げたり強度限界の機動を行えば即寿命に影響が出る。
無人機なら人がいないからAAMを避けられる!!!1!!!1!!
実際には、
AAMは40Gで機動できるが
大きく翼の広い、航続距離2000kmクラスの無人機は
せいぜい15G機動しか出来ない。結局撃ち落される
じゃAAMを5000kmぐらい飛ばすようにすれば
AAMの方変えんのかよw
まぁAAMも燃料切れたら急激な旋回出来なくなるから、ミサイル感知→急旋回して全力加速で逃げる ってのをやれば
ミサイルに落とされる可能性はやっぱ有人機よりかなり減らせるんじゃね?でも無人機の一番の利点は撃ち落とされても
人が死なない、だろうなぁ。
AAMの射程を延ばして、速度をあげて
弾頭も強力なものにすれば、どんな無人機だっていちころ
ステルス機も確実に撃墜することを考えて
ということで、100メガトン弾頭のAAMを開発すれば
ゲーマーが軍にスカウトされる時代がマジで来るかもな
ぶっちゃけ炭素繊維の強度ってどんなもん?
鉄よりは強いらしいけどチタン合金と比べたら弱そう
根拠は?
チタン合金は重量あたりの強度が大きいだけで鉄よりは弱いだろ。
炭素繊維の強さはダイアモンドの強度を知っていればだいたい想像付くだろ。
核AAMでその辺り一帯を吹っ飛ばしてしまえばステルスも何もあったもんじゃなくなるな!!!
>>960 > 結局のところ内蔵する武装を減らさなきゃ小型化出来ない、
> 安全率を下げたり強度限界の機動を行えば即寿命に影響が出る。
ですねー。
それに、日本ではパイロットと同じくらい、あるいはそれ以上に地上に住んでる住民の命のほうが
重いわけで。何せ人口過密な上に、訓練はもちろん実戦も原則自国領空なので、「無人機だから
墜ちてもモーマンタイ」とは絶対に言えなさそう。
その上、アビオニクスの塊で開発費も嵩むであろう無人機は、結局は有人機並みの価格になる可
能性もあるし、やっぱりお手軽にはならなさそう。
空母導入艦載無人機なら問題ない
空自も導入して訓練は硫黄島に訓練用の機体を常駐させといて人だけ移動
基地に配備されている機体は有事にのみ使用
F−35AがF−15Jより、よっぽど優れてなきゃ購入は無い。
どの道、代換機としては無理。
逆に言えば速攻で購入依頼をかけた、F−22は圧倒的だったんだろうが。
空自が欲しいのは要撃機であって攻撃機ではないもの
>>975 最後の二行は余計だな。
でも、米から武器輸出を認めるよう強い働き掛けがあったってことは、
アメリカが日本製の兵器を買いたがっているってことだよね。
アメリカに兵器を輸出できれば、日本の利益になる。
>>978 そりゃホルホルし過ぎ。共同開発(という名の体の良い下請け)で
美味しい所だけ摘み食いして、アメリカ製兵器として好き勝手
他所の国に売り捲くりたいって所じゃないの?
>>979 げ、それは悲惨だな。
C-2輸送機、P-1哨戒機、US-1飛行艇を高額でFMSやラ国させたりできればいいな。