1 :
名無し三等兵 :
2007/05/02(水) 03:18:25 ID:??? 対等の同盟を結んでいたドイツへの連合軍の対応
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc600.html 日本。
探したけどなし。
なんかないの、上に上がればあがるほど馬鹿になる不思議な軍隊、
とジューコフ、マッカサーの二台名将にけちつけられたわが国
でもあんだけの大戦争をアホの司令部に信じがたい無能な作戦計画で
しかもシュペーアのような存在もなしに戦ったってことは
少しはましな、列強にふさわしいものがあったと思うだけど…
一例、鋼鉄鳩2における日本の異様なまでの技術力評価とか…(ゲームといっても)
ほんとうに三流技術しかないのに列強って自慢して欧米ソに肩を並べていたと思っていたの?
当時の日本人って…
2 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:27:46 ID:???
3 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:28:41 ID:K4CMANVQ
カミガゼattack
4 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:31:19 ID:???
>>1 の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
5 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:32:16 ID:???
イ−400を見たときの反応も 「わっ!また妙なモンこしらえやがって」 とかこの程度だからな ドイツの超兵器見た時みたいな心胆寒からしめるような反応はなかった
6 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:33:48 ID:???
>>5 の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
7 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:34:42 ID:???
英語使うのやめさせてみたり うその戦果報告してみたり 幼稚なかったんよ ってうちのばっちゃが言ってた
8 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:35:10 ID:???
ぼちぼちの評価だったのも事実だがな、日本の技術。 航空機の評価もぼちぼち。 そしてドイツも言われるほどたいした評価ではなかったのも事実。 どうも軍オタはドイツを持ち上げる傾向にあるな。ゲームの影響?
9 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:40:50 ID:???
"日本の優れた航空技術を恐れるあまり航空機開発を凍結させ、戦闘機に火を放った" とか松本零士が熱弁してたが、少なくともあれは誇大妄想だな
10 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:42:48 ID:???
>>9 日本の航空技術は決して悪くはなかったが、開戦当初以外は卓越したものではない。
終戦時には米軍に大半の部門では負けていた。
戦闘機はともかく、爆撃機なんて論外。
艦載機に限定すれば米軍に次ぐものだが、日本の強みはそれより水上機だな。
まあ、ドイツも日本も言われるほどたいしたものではないということだ。
11 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:45:58 ID:???
たしかにドイツもレシプロエンジンに関しては数をこなしてきた米英に遅れをとってたな
12 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:49:27 ID:???
有名な科学者勢ぞろいで作ったマルケはアメリカの科学者が勉強してサイドワインダーか何かの開発に利用されたそうだけど
13 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:49:35 ID:???
14 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 03:59:12 ID:???
イギリスはアメリカのダミーばかりだから、結局は日独と比較して優れていたとは 言いがたい。 艦載機の性能に限定すれば日米以外はイマイチだった。 迎撃機はドイツが優れており、日本では鍾馗くらいか。
15 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 04:14:55 ID:???
やっぱりマルケ→サイドワインダーだった。 ミサイルの四枚翼はマルケ開発の時に糸川英夫が開発して湯川秀樹が弾道計算したもの。 現在でもテレビ放送等で使われる八木宇多アンテナの発案者、八木秀次が責任者で、 彼の言った『必死でない必中兵器』というのがマルケのこと。 基本的にサイドワインダーと同じで、目標に命中するまではいったが、 一発あたるとその熱で後続の弾が全部同じところにあたるという問題点を克服できないまま終戦。 兵器技術調査団長モーランド博士は最初ドイツから得た技術だと思ったが日本独自ときいて驚き調べて帰ったそうな。
16 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 04:28:56 ID:???
>>1 その主張を行うなら列強とはアメリカのみだな。
17 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 04:32:01 ID:???
>>1 酸素魚雷は日本のみが開発できた代物。
開戦当初に限定すれば航空魚雷、艦載機、砲撃技術など
世界一としてよい技術力があった。
陸軍は知ってのとおりあれだけどな。
18 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 04:33:27 ID:???
もっとも艦載機については大戦末期まで日米がトップだった。 迎撃機については日本は防空意識が欠如していたから鍾馗のような名機を 開発しても、それを駄作としてしまう始末。
19 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 12:26:03 ID:Fv+Arpjc
日本って確かアメリカでも追いつけない兵器を地味に作ってきた印象はあるけど そんなに何もないの? よくそんなので米ソに戦争しかけることができたもんだ
20 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 12:33:37 ID:???
>>19 アメリカでも追いつけない兵器って例えば具体的に何?
21 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 12:35:40 ID:???
>>7 いや、あれドイツ語の劣化コピーだし。
質の悪い方を覚えても意味無いでしょ。
22 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 12:45:10 ID:???
>>21 どこが?<劣化
まさか西ゲルマン語群に分類される言語は全部高地ドイツ語が起源だと思ってる?
23 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 12:47:29 ID:???
>>17 酸素魚雷なんて危険なもの実用化しようとするのは日本ぐらいのものだっただけ。
現に戦後ナチの兵器みたいにその技術を模倣した国はまったく無かった。
艦載機はただ単に外国の航空部品の寄せ集め。
防弾装備すらないからあっという間に火達磨になる欠陥品。
砲撃技術なんて射撃管制レーダーすらなかったじゃんw
結論。陸軍と同レベル
24 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 13:35:02 ID:???
危険だったから実用化しなかった 役に立たないと思ったから実用化しなかった 予算がなかったから実用化しなかった
25 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 13:51:22 ID:???
噴進弾 なんか へーへー くらいにオモワレテタンデハ
26 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 13:51:33 ID:???
電池式魚雷のほうが安全で使い勝手もいいし、酸素魚雷みたいに外れた魚雷が敵後方の味方にあたる心配も少ない。
27 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 13:57:20 ID:???
潜水艦にまで酸素魚雷を搭載するなんてアホの極みだよな。 発射するまで常に油を塗り続けなきゃいけないって生ものかよw
28 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 13:58:16 ID:???
>酸素魚雷なんて危険なもの実用化しようとするのは日本ぐらいのものだっただけ。 弾頭に火薬詰めて危険も何もないだろ…。 日本以外では酸素燃焼「のみ」に気を取られて事故を繰り返して放棄していたが、 日本はたまたま「始めちょろちょろ中パッパ方式」の空気で始動してから酸素に 切り替える方法を思いついた。 それだけ。
29 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 14:00:15 ID:???
んでそのすばらしい技術を戦後どこの国が模倣したんだ?w
30 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 14:00:43 ID:???
>電池式魚雷のほうが安全で使い勝手もいいし、酸素魚雷みたいに外れた魚雷が敵後方の味方にあたる心配も少ない。 ま、電池魚雷じゃ「敵後方の敵」には当たらん罠w 射程だけが問題なら雷速にふって射程を短くする事もできるが? >発射するまで常に油を塗り続けなきゃいけないって生ものかよw 魚雷ってのは高価な精密兵器で、常に手入れしないと電池だろうが空気だろうが 動かなくなるんだが?
31 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 14:03:38 ID:???
まあ全部、ニッケルと石油が無かったせいって事で。
32 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 14:05:17 ID:???
>んでそのすばらしい技術を戦後どこの国が模倣したんだ?w 要求を満たす手段としての酸素駆動と電池駆動の問題だろ? で、二次大戦当時で「日本海軍の要求」を満たす電池魚雷はあったのか? 戦術の変化で誘導魚雷が求められ「直線番長」な酸素魚雷が要らなくなった のは無視ですか?w 模倣だけが重要なら、1000機単位のレシプロ戦略爆撃機ってのは誰が模倣した?
33 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 14:18:49 ID:???
結論。酸素魚雷はイラネ。 実戦での戦果がそれを物語ってる。
34 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 14:20:38 ID:???
勝利宣言乙。
一応・・・ イギリス海軍も酸素魚雷を開発〜配備してるよ。 実戦では使われてなかったと思うが(っつうか、爆発事故起こして止めた) そういや風船爆弾なんてのもあったな。 大陸間弾道弾に昇華されてるが(w
36 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 14:58:54 ID:???
取り敢えず世界最高の高効率「誉」発動機。世界トップクラスの航空力学。 その他多数の超兵器。(終戦時に大半の機密資料を焼却処分しているから、実体は不明な処も多分に有る)
37 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 15:51:53 ID:???
>>23 酸素魚雷は米英から高い評価を受けている。
米英は実戦に投入しなかったんではなく、できなかったんだよ。
イギリスも結局は失敗なんだがな。
38 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 15:53:10 ID:???
とりあえず酸素魚雷の評価くらいよく勉強してから書き込めよw
39 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 15:57:27 ID:???
>>19 終戦時は工業力が著しく低下してるから仕方ない。
しかし開戦当初の海軍の実力は世界一だろう。
艦載機の性能、航空魚雷の性能、酸素魚雷の性能、戦艦の砲撃技術などなど
他国の追随を許すものではなかった。
しかし戦争中ってのは技術力の進歩が飛躍的になる。
日本は後半にはそれに追いつく余裕がなくなっていた。
それでも後期の航空機の中には優れたものも含まれており、馬鹿にできたものでもない。
40 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 16:29:38 ID:???
たしかに 開戦当時は世界一だよな 日本帝國海軍 でも 上層部のオムツがだめだめ・・・ いつも泣かされるのは 下士官 兵と陸軍w
41 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 16:43:21 ID:???
連合軍が酸素魚雷みたいなの作ってもしょうがないじゃん。 日本軍の酸素魚雷は空気室もあって整備性、量産性が最低。 九三式は魚雷内部に油分がほんの少しでも混入するととたんに使い物にならなくなるから 酸素気室から通路、弁、を経て機関に至る経路すべてに四塩化炭素で油抜きをする必要があった。 狭い船内で常時このような整備作業を行うのは非常に不合理で、おまけに熟練整備員の手がなければ 整備すらできない非常識っぷり。 魚雷調整班の構成は「1ケ班ハ50名ヲモッテ同時調整ハ6本,5日間ヲ要ス 1本ノ魚雷二対シ6名, 油抜キ装気員6名酸素発生機圧縮 ポンプ員8名」 「巡洋艦,駆逐艦二ハ酸素発生機油抜装気装置ヲ 完備シ潜水艦二於テハ 装気装置ヲ設置セズ全面的二(潜水艦母艦)調整班二依存ス」 普通の国ならこのような武人の蛮用に絶えないものは欠陥兵器扱いされるもんだがな。 おまけにコストもベラボーに高い。1本でゼロ戦3分の2の値段もするようなシロモノ。 魚雷なんて砲弾と同じくばら撒いてナンボの消耗品なんだから、自分からわざわざ量産性を阻害する 設計も欠陥。しかもそんなコストを払って作ったにもかかわらず、実戦では設計の欠陥もあって 酸素魚雷の戦果はろくなもんじゃない。 スラバヤでは計153本もばら撒いておきながら3分の1が早爆して当たったのは軽巡2隻、駆逐艦1隻だけ。 第3次ソロモンではサウスダコダに34本放たれたけど1本も命中無し。海戦全体では100本も撃って 当たったのは駆逐艦2隻だけ。他国の通常魚雷のほうがまだマシだったんじゃないのか? 酸素魚雷はあらゆる点が駄目だった欠陥兵器なのに、カタログスペックだけでこれを誇るのは頭の弱い日本厨の典型。
42 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 16:51:52 ID:CbzB6AdO
酸素魚雷は高速、高性能だから評価が高いわけだが。 潜水艦の戦果も正規空母2撃沈、1大破。 かなりの戦果じゃないか。巡洋艦も撃沈してるしな。 また水雷戦で日本は基本的に連合国を凌駕している。 これは魚雷の性能のたまものだ。
43 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 16:52:28 ID:???
>>36 いや、ええと、ううむ、どこから突っ込んで欲しい?
44 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:01:24 ID:???
・・・・日本帝國海軍には 酸素魚雷しかないの?
45 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:03:03 ID:???
>>42 射程距離に関してはそもそも遠すぎると絶対に命中しない。砲弾と同じだろ。
雷速もいくら速かろうと進路を予測して発射するものだから命中率は関係なし。
コストは気室がある魚雷より電池魚雷のほうが遥かに安い。しかも日本の場合
気室は鉄塊からの削りだしによる手作りwだからなおさら量産性は最悪。
日本海軍が一回海戦行うだけで、日本にあった魚雷砲弾の備蓄を残らず使い果たしていたが
そりゃこんなもん使ってりゃ貧乏に拍車がかかるわな。
魚雷の運用性は言うまでも無し。日本の酸素魚雷は兵器の一番大事な点をまったく
満たしていない。単なる日本海軍のオナニー兵器だったわけ。
>潜水艦の戦果も正規空母2撃沈、1大破
軍艦に関してだけでも通常魚雷使ってた米軍のすさまじい戦果全然しらんの?
>また水雷戦で日本は基本的に連合国を凌駕している。
自称か?w
>酸素魚雷は高速、高性能だから評価が高いわけだが。
日本太郎のだろ。
46 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:05:33 ID:???
>>40 >でも 上層部のオムツがだめだめ・・・
オツムじゃなくてオムツ? 尿失禁してたのか上層部は
47 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:08:46 ID:???
>41 酸素魚雷はあまりに貴重すぎて、2発撃っていいのは相手が戦艦・空母の 時だけだっけ? 複数並射して当りを期待する魚雷で一発必中を義務付けたら、 そら戦果もあがらんべな。
48 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:09:22 ID:???
無誘導兵器の長すぎる射程ってオーバースペックだよな・・・
49 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:12:07 ID:???
>>45 お前アホだろw
スラバヤ沖、ルンガ沖、ソロモン沖も知らないのかw
50 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:12:52 ID:???
軍艦に関してだけでも通常魚雷使ってた米軍のすさまじい戦果全然しらんの? >> アホか。潜水艦の投入数に対する戦果率からだと日本とさほど変わらないんだよ。 アメリカが頑張ったのはむしろ通商破壊だよ。
51 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:13:32 ID:???
バタビア沖海戦では長すぎる射程のせいで 敵を通り過ぎたあとに反対側の陸軍の輸送船団に直撃して 壊滅させたりしてますね
52 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:13:37 ID:???
酸素魚雷については日本軍を酷評した本によっても評価が高い。 何でも日本太郎とか馬鹿発言をする馬鹿は話にならないなw
53 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:15:06 ID:???
軍板で語尾にwつける奴は大抵日本太郎
54 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:15:52 ID:???
水雷戦では日本軍は勝ちが多い。 日本は水雷戦がもっとも得意だからな。 その代わり機動部隊同士の決戦のセンスは皆無w
55 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:17:22 ID:???
☆日本海軍の戦歴一覧(前半から中盤編)★ 1941年 12月真珠湾攻撃(ハワイ沖海戦)→大勝 1941年 12月マレー沖海戦→大勝 1941年 12月ウェーク島沖海戦→勝利 1942年 2月ジャワ沖海戦→勝利 1942年 2月バリ島沖海戦→勝利 1942年 2月スラバヤ沖海戦→大勝 1942年 3月バタビア沖海戦→大勝 1942年 4月セイロン沖海戦→大勝 1942年 5月珊瑚海海戦→辛勝 1942年 6月ミッドウェイ海戦→大敗 1942年 8月第一次ソロモン海戦→大勝 1942年 8月第二次ソロモン海戦→敗北 1942年10月サボ島沖夜戦→敗北 1942年10月南太平洋海戦→辛勝 1942年11月第三次ソロモン海戦→引き分け 1942年11月ルンガ沖夜戦→大勝
56 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:18:02 ID:???
☆日本海軍の戦歴一覧(中盤から後半編)★ 1943年 1月レンネル島沖海戦→勝利 1943年 2月イサベル島沖海戦→引き分け 1943年 2月ビスマルク海海戦→大敗 1943年 3月アッツ島沖海戦→辛勝 1943年 6月クラ湾夜戦→引き分け 1943年 7月コロンバンガラ島沖夜戦→引き分け 1943年 8月ベラ湾夜戦→大敗 1943年 8月ベララベラ海戦→引き分け 1943年11月ブーゲンビル島沖海戦→敗北 1943年11月ろ号作戦→敗北 1943年11月セントジョージ岬沖海戦→大敗 1944年 6月マリアナ沖海戦→大敗 1944年10月台湾沖航空戦→大敗 1944年10月レイテ沖海戦→大敗 1944年12月ミンドロ島沖海戦→勝利 1945年 4月沖縄特攻作戦(菊水作戦)→大敗 1945年 5月ペナン沖海戦→大敗
57 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:18:43 ID:???
wは馬韓理人もよくいれるけどな。
58 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:18:56 ID:???
>>49 爆発尖の欠陥で自爆しまくった海戦ばっかだなw
59 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:19:18 ID:???
日本海軍の水中で直進する砲弾。
60 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:20:17 ID:???
実戦では発生しない水中弾w
61 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:21:33 ID:???
62 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:22:15 ID:???
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E9%AD%9A%E9%9B%B7 また、皮肉にもこの長射程が同士討ちを呼んでしまった事例もある。
太平洋戦争緒戦において1942年3月1日ジャワ島沖で起きたバタビア沖海戦にて
重巡「最上」が米重巡「ヒューストン」を狙って午前1時27分に九三式酸素魚雷6本を
距離1万m以上から発射したが、これが目標を捕らえられずそのまま射線延長線上にいた
陸軍第16軍主力を載せた味方輸送船団に到達してしまったのである。
その結果、午前1時35分に右舷缶室に直撃を受けた第2号掃海艇が轟沈、
ほぼ同時刻に第16軍司令官今村均中将座乗の「佐倉丸」が沈没、
「竜城丸」、「蓬莱丸」、「竜野丸」が大破横転という被害を出してしまった。
今村中将は無事であり、謝罪に来た海軍幹部に対し笑って許したそうだが
陸軍の軍司令官を深夜の油まみれの海に叩き込んでしまったことは海軍としては大失態
63 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:22:28 ID:???
日本太郎とか言ってる時点で馬韓理人と同レベルの馬鹿。
64 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:22:53 ID:???
>>61 じゃあ酸素魚雷じゃなかったら超大勝利だったんじゃねーの
65 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:24:22 ID:???
ルンガ沖夜戦やソロモン沖海戦って自爆したか? 米軍が自爆のごとく葬り去られたのみだが。
66 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:25:36 ID:???
67 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:25:48 ID:???
>>61 お互い言葉も通じない烏合の衆にどんだけ時間かかってんだw
おまけに自国の陸軍兵殺すなよww
68 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:26:12 ID:???
>50 通商破壊と乗員救助かな。 しかし戦果率ならどうのって話は、判りやすく言えば日本は潜水艦の運用思想の レベルから間違えてましたってことの言い換えでしかないような。
69 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:26:12 ID:???
70 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:27:23 ID:???
>>67 ソロモン、ルンガの相手は米軍なんですが(苦笑)
71 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:29:11 ID:???
米軍が相手であって日本陸軍じゃないはずなのにな
72 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:30:27 ID:???
73 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:30:28 ID:???
日本海軍の水雷戦の数々の大勝利こそ酸素魚雷の威力を示すものである。
74 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:31:30 ID:???
擲弾筒。携帯できる榴弾
75 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:31:38 ID:???
76 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:32:19 ID:???
>>75 適切な角度で落ちたら砲弾は、みんな発生してるが?
77 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:32:43 ID:???
酸素魚雷だから勝ったと言う事例を示すのは難しいが
酸素魚雷だから負けたと言う事例を示すのは
>>62 のように容易である
78 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:33:04 ID:???
酸素魚雷なしであれだけの大勝利を収めることは不可能だった。 潜水艦酸素魚雷による戦果 正規空母ヨークタウン:撃沈 正規空母ワスプ:撃沈 正規空母サラトガ:大破 日本の正規空母で米潜水艦に撃沈されたのは 正規空母大鳳、信濃、翔鶴
79 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:33:30 ID:???
回天
80 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:36:05 ID:???
>>78 死にかけてるのを処分しただけじゃんw
大鳳、信濃の戦果とは比べるべくも無い。
81 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:37:21 ID:???
>>76 実験でだろ。実戦では全然起こってないんだが?
82 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:37:23 ID:???
>>80 戦局が劣勢になると損害が多くなるのは当然だが? 兵器の優劣とは別問題。
83 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:37:23 ID:???
うち大鳳と信濃は実質処女航海。 問題点を抱えたまま魚雷を受けたためちんぼつ
84 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:37:56 ID:???
85 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:39:10 ID:???
86 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:39:10 ID:???
通商破壊より敵艦撃沈を心がけてる割に 大して敵艦沈めてなかったり片手間の通商破壊が活躍したりしてるよな
87 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:41:59 ID:???
>>81 実戦でも実験でも水中弾道は変わらないわけだが。
88 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:42:03 ID:???
インド洋ではかなりの戦果を挙げているからな。 日本海軍は潜水艦の運用を間違えたな。
89 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:42:33 ID:???
魚雷の性能と命中戦果なんて関係がないし。 欠陥があれば関係するが大戦中期以降は日本以外の国は全部改善している。 アホがいるな。
90 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:43:03 ID:???
焦点を何処に置くかの問題で、日本は対米戦を主とし、対英戦を従としたんだろ。
91 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:43:23 ID:???
92 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:44:10 ID:VvHKj7Wg
これってアレだろ? 旧軍叩いたら旧軍ヲタが釣れるから楽しいとか。 確かに釣れてるし。 なんつうか、真面目に反論するのはバカバカしいと思うぞ。
93 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:45:18 ID:???
>>91 「水中弾」は、適切な角度で海面に落ちた砲弾全てで発生しているが
その中で敵艦に命中した事例としてはアッツ沖海戦などが有る。
94 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:46:41 ID:???
95 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:47:28 ID:???
魚
96 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:47:29 ID:???
最近は馬韓理人が立てたと思われるような釣堀が多いよな。
97 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:51:00 ID:???
98 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:51:37 ID:???
99 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:52:08 ID:???
100 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 17:53:22 ID:VvHKj7Wg
>>98 ここまで条件が絞られてるんだから、後は自分で検索できるよな?
潜水艦を対艦決戦に投入した割には戦果は少ないと思うのだが……。 向こうはそれが主任務でないにもかかわらず同程度の戦果を挙げているのだし。
>>99 具体的にレスしてれば済むことなんだが。
第一一例だけまぐれで水線下に命中したのをもって
水中弾が頻繁に発生する根拠になるわけがない。
実験と違って一般的に言って水中弾なんか発生しないんだよボケ
頻繁に発生しないのは事実だがソルトレイクぐらいググレカス
投入数は日本もそれなりだったと思うんだが・・・
戦果の過大報告は、都合が良いからやる。
味方か敵か中立か、個人・集団かはまちまち。
★米軍は「カミカゼ」に屈しなかった〜NYサン、イラク戦争の完遂訴える
ニューヨーク・サンは4月27日、「オキナワと私たち」と題した社説を掲載し、イラクで頻発する
自爆攻撃を第2次大戦中の沖縄海戦で旧日本軍が米戦艦に向けて行った「特別攻撃」にたとえながら、
「怖じ気づいてはいけない」と米国の戦意を鼓舞してイラク戦争の完遂を訴えた。
同紙は、最近掲載した別の社説についてニューヨーク郡の名物地方検事ロバート・モーゲンソー氏
から励ましの電話があったと前置きし、戦艦乗組員だった同氏が「沖縄で1900機のカミカゼ特攻隊が
攻めてきた」と述懐しながら「忘れられないのは、規模だけでなくその過激さだった」と語ったこと
を紹介した。
同紙はさらに、モーゲンソー氏が参考資料として送ってきた歴史家ロナルド・スペクター氏の著書
も紹介。「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上
が損傷した」「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」「特攻機の命中率は32%に上り、
米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」といった数字を列挙した。
スペクター氏の著書は、「『神風特攻隊』を編成した大西(瀧治郎)海軍中将ら日本の戦争指導者は、
物量で勝る連合軍を震え上がらせようと精神戦を挑んできた」と背景を説明し、「にもかかわらず連合軍
は沖縄占領とそれに続く本土上陸作戦を決して変更しなかった」と記している。
その上で同紙は、「日本人は皆イラクの自爆攻撃者よりも過激で熱狂的だったが、われわれは最終的に
勝利を収め、民主化後の日本と平和的な関係を結んで寿司や俳句、トヨタ車、ソニーのプレイステーション
を楽しんでいる」と結んだ。
■ソース(U.S.Frontline)
http://www.usfl.com/Daily/News/07/04/0430_016.asp?id=53395
艦隊決戦への投入数ということならゼロだろ? 実際には艦隊決戦といえる規模のものは起きてないんだから。
>>102 ヒントまで貰ってるのに自分で調べようともせず、何でもかんでも他人に聞いて済ませようという知的に怠惰な香具師は、軍板には向かないよ。
知的といえば ソルトレイクシティに一発水線下の命中があっただけで 水中弾マンセーできる頭脳のことか。 まあ専用の砲弾までつくった旧海軍はもっと逝かれてるが。
>ソルト に4発命中して1発が水中弾だから命中確率としては、まあまあ。
>>106 32%って敵艦を発見して撃墜されずに特攻を行うところまで到達した上での命中率だろ?
>>111 普通の航空攻撃の命中率も、そうやってカウントするんだけど。
>>「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、 えぇえええ!! こりゃすごい
九一式徹甲弾が水中弾効果しか狙ってないと思ってる頭脳も素晴らしいな。
>>113 しかし特攻によって撃沈できた艦船は初期と異なり大型艦艇は皆無に等しい。
なんで酸素魚雷が不要品呼ばわりされてるの? ルンガ沖夜戦とか、オルモック沖夜戦とか水上艦同士の 戦闘では、酸素魚雷が決定打になって勝利をおさめた例は 珍しくないだろ。 それに、日本の潜水艦は酸素魚雷と通常動力の魚雷と 2種類を積んで使い分けてたんじゃないの。
米軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 658隻 221万3932トン 日本軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 337隻 86万5137トン 特攻作戦での戦果は航空兵力の投入割合からすると、このうちほんのわずか。
118 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 19:28:20 ID:hsmqJcGU
米に最も恐れられた 日本版V1の風船爆弾が出ていない・・・
>>116 旧軍を貶めるためならどんな主張でも行う。
それが管理人クオリティ。
>>風船爆弾が出ていない・・・ 接着剤の成分がわからなかったとか まあ天然物の分析はむつかしいからな
風船爆弾=カスw 魚雷=おk
風船爆弾は戦果こそ乏しかったが、そのアイディアは画期的である。
九二式重機関銃、三八式歩兵銃、擲弾筒、九二式十糎加農砲(ピストルピート)、 九六式十五糎榴弾砲、酸素魚雷、三式弾、航空母艦の着艦装置(誘導灯)、 回天、鍾馗、疾風、ゼロ戦、雷電、紫電改、二式大艇、八木アンテナ、磁気探知器、 風船爆弾、乾パン
風船に劣化ウラン弾搭載すると 死傷者が多数出るかもな
>>112 特攻の場合、そこにたどり着けなかった機の割合が普通の航空攻撃と段違いじゃん。
まあ、特攻を組織的に実行している時点で制空権がさっぱりなかったせいもあるけど。
127 :
15 :2007/05/02(水) 20:07:20 ID:???
何でおれスルーされるの? マルケ情報って有名なトンデモだったりするの? 前も似たネタ書いてスルーされたんだけど…。
蒟蒻ですw いっぽう アメリカは ポリエチレンなど 開発使用してました・・・・・
128 あつ 接着剤はエポキシ系、フェノール系かな? (これらは 日本もつかてました)
>>116 魚雷が決定打だったのと酸素魚雷が決定打だったのは別
活躍したからといってもパフォーマンスの問題もあるし
それに2種類も積んでるわけが無い
蒟蒻接着剤は 低温、気圧に変化にも強く 優れものでした 昔の人の知恵はすごいものです。
132 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 20:26:22 ID:bMCzLpwU
やはり上層指導部が無能であったのが一番のガンだったんだね
有能だったらそもそも戦争なんてしないからな。
>>130 高価と言う理由で大半の駆逐艦には搭載されて無いし、
むしろ今まで培ってきた訓練度のほうが大事だと思うが?
そう言えば旧式戦艦でハルゼー機動部隊の空襲全て回避した、
どこぞの艦長が戦後賞賛されたって話を聞いた。
ところで
>>1 がマッカーサーを名将と呼んでる事には何のツッコミなし?
ニュー速かと思った
>>134 北号作戦の松田千秋少将か?
伊勢、日向、大淀、朝霜、初霜、霞。
地味な所で大発。あれはいいものだと早速真似てLSM作ってた。 そこからLSTまで一気に行くのがアメリカクオリティなんだけどorz
水中弾 条件が整えば漏れなく起こるとして その条件が整って命中しないと 効果が上がらないわけで…。 大戦通して片手の指にも届かないレアケースのために 一体どれだけ金と時間と技術力を浪費したのかと・・・。
さすがに漏れなくは起こらないけどね。 ただし、戦艦用の九一式の平頭弾頭は二重飛帽構造との組み合わせで水平装甲 への食い付きに優れる遠中距離砲戦用の砲弾ですよ。 っていうか、水中弾効果は余録みたいなものじゃないかと思う。 巡洋艦用九一式徹甲弾は構造上、表面硬化鋼板への威力に問題のある、アレな 弾だがw
しかし零戦の2/3のコストって事はつまりP-51二機分の値段?酸素魚雷
>>140 中距離で撃てば水中弾効果は漏れなく発生するけど、その中距離砲戦が少なかったんだから仕方ない。
>>126 別に変わらないが? 艦爆が爆弾抱えて飛んでるときに、特攻と通常攻撃の場合とで
被撃墜率に差があるわけじゃないから。
>116 航走距離がずば抜けて長くても、魚雷は結局クソ度胸で思い切り近づいて数撃たないと 戦果が期待できない訳で、酸素魚雷ってのはそういう意味では中途半端な兵器だったって ことでせう。 >それに、日本の潜水艦は酸素魚雷と通常動力の魚雷と >2種類を積んで使い分けてたんじゃないの。 どっちを選んで積んでいくかは艦長が選べたという話もあるが、両方積んで 使い分けるって運用はあったっけ? 海上艦艇と違って数も厳しく出港後に 積み替えとかできない潜水艦でそういうことをやる意味があるとも思えないけど。
>>144 酸素魚雷は、通常の魚雷の3倍の炸薬を積んでいたというし
戦車の徹甲弾だって普通は数種類積んでいくものだろ。
事実関係は知らないが、あなたの理屈はおかしい。
>>1 の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
世界初の大陸間爆弾 <諸元> 気球直径:10m 自重:20kg 水素ガス使用 和紙製 <武装> 15kg爆弾×1 12kg焼夷弾×1 <生産数> 約10000個
>>145 それだけだと酸素魚雷だから炸薬が多く出来たのか
単に日本の魚雷の炸薬が多い設計だったのかハッキリしない
149 :
だつお :2007/05/03(木) 12:14:15 ID:lq5DVez9
しかしながら中国とか中国人とかが、反ファシズム連合国としてそんなに 重要な位置づけが与えられていたといえるのか? チンピラゴロツキが沢山涌いてきて殺戮の標的物として皇軍に虐殺されて おればよいのだと、米英側でもそのような認識だったに違いないぜ。 そうでなければ、なんで米軍は中国大陸に派兵せずオーバーロード作戦 を敢行したのか説明がつかないじゃないか。要するに対日戦3割ってのは、 イタリアフランスなどと違って中国とか中国人とかは国際的に見ても汚物 の吹き溜まりで米英が血を流してまで守らねばならない理由はないということ。 中国人というウジ虫を救済するために戦死する米兵など存在しないのだ。 ドイツ打倒のためには中国人なんてこの地上から絶滅されたって構わない。 何しろ中国は中国人という腐った汚物がうじゃうじゃ涌いてきて、 中国国民党政府も困り果てていたのだ。「掃共」の名目でいくら殺戮 してもキリがなくて、97式中戦車チハというチンピラゴロツキ 専門の害虫駆除集団殺戮マシーンが必要とされた。
>1 擲弾筒
>>142 漏れなくってファジーな表現がいけないのではないですかね。
中距離砲戦で敵艦が散布界の中心にあって、しかもこちらに横腹を向けている状態なら発生する可能性も少なくないという話しで。
発生しないと言い切るのもどうかと思いますが。通常型の砲弾でも幾ばくか発生するわけでもありますし。
まあ水中弾道は今まで流布している説にちらほら間違いもあるんですけどね。
>>145 3倍ってシャア専用ですか。 形式によって違うので一概には言えませんが。
例を挙げると米国アトランタ級や駆逐艦用Mk15は炸薬374s、潜水艦用Mk14は292s。
九三式は490s。
大体1.7〜1.3倍。
戦争末期に採用された九三式三型は780sとなりますが射程は大幅に短縮されています。実際にどれくらい使用されたのか不明。
同時期1944年に採用されたものの高価な為戦争中は使用されなかった潜水艦用Mk16は428s。
これは1.8倍になります。
いずれも酸素魚雷が多いですが3倍には…しかもこの比較は雷径の違いを考慮していません。
九三式は61cmですが、米国の魚雷は53cm。元々大きいので沢山詰めたという側面もあります。
では同じ53cmの酸素魚雷九五式は405s。差は縮まります。
後期型の二型だと550sになりますが射程は短縮されました。
酸素魚雷の利点は高雷速でもなかなかの射程を持つことが大きいと思いますよ。爆発尖の問題は目を瞑るとして。
やっぱりチビ弾だろ?
ドイツには秘密兵器だけで大部の本が何冊も作られるのに、 日本の場合は一章にもみたない ドイツの兵器はその後の挑戦動乱から宇宙開発まで、二十世紀の 後半はドイツの影響下になかった兵器などないほど 巨大で可能性のある兵器の雛型を提供しつづけたのに 日本は自爆酸素兵器を延々ここで論じつづけるだけ ほんとになにもないのが日本だったのだな
>>154 ドイツ軍オタ乙wゲームのやりすぎには気をつけろよ。
戦艦大和、潜水艦伊400型を忘れるな。 それから二式大艇。
そのうち列車砲があれば戦艦大和を撃沈できるとか言い出す池沼が 現れる予感w
158 :
だつお :2007/05/03(木) 17:40:17 ID:yK4ABOdE
世界で最初の魚群探知機が発明されたのは1948年日本って知ってるか?
日本海軍の軍用機器をもとに研究して作り上げたのだと。
1 9 3 7( 昭 和 1 2 )年、長 崎 県島 原 半 島に子ども8 人を抱える
一 家があった。かつては名門としてならした古 野 家だったが 、昭 和
に 入って 町 の 財政 が 悪 化 。父 が 職を失 い 、困 窮していた。
長 男 の 清 孝は 一 家を養うために 、当 時普 及し始 めていたラジオ
技術士の資格を独学で取得 。すぐに商 売は繁 盛し、当 時の 大 卒 者
より多く稼 げるようになった。2 年 後 、漁 船を相 手に電 気 工 事を
請け負う「 古 野 電 気 商 会 」を設 立 。世界初の魚群探知機の第一歩は、
九州の小さな町の小さな会社で生まれた。
http://www.shindaiwa.co.jp/fabrica/pdf/fabrica131.pdf シリーズ魚群探知機(古野電気)[1948(昭和23)年]
159 :
だつお :2007/05/03(木) 17:41:16 ID:yK4ABOdE
>>154 の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
>>157 こういう池沼に限って大和のアウトレンジ説を信じてんだよなw
戦艦大和に限らず戦艦はアウトレンジが可能なんだけどな(苦笑) 旧式戦艦と戦艦大和が戦えばアウトレンジは当然可能だ。 ただし命中すればの話。艦隊決戦ではお互いある程度近づく必要がある。
>>160 こういう池沼に限ってドイツ軍最高とか信じてるんだよなw
二式大艇は優れていたよな。
しかも何気にドーラ榴弾は「最大効果域半径200m」で、 「着弾200m以内の戦艦の上部構造物は大損害」とか凄いことを抜かしてますな。 グランドスラムでもそんなに凄くないなあ。 戦術核でも積んですかね?列車砲は(苦笑
165 :
名無し三等兵 :2007/05/03(木) 17:59:31 ID:HRH62e3Q
ルンガ沖の夜戦は艦隊運動の巧妙さ、水雷科員の技能、見張りの優秀さ そして田中少将の指揮などが重なって、米巡洋艦部隊を壊滅させた。酸素魚雷 の能力はその勝因の一つに過ぎない。射距離八千程度だったことを振り返るなら 空気式でも十分勝てたと思う。 もし酸素魚雷が真価を見せるとしたら、大規模艦隊決戦の直前の遠距離雷撃だろう。 火薬が多いから戦艦にも効くだろうし、 無航跡だから昼間の雷撃でも見つかりにくい。 主力戦艦部隊同士の砲撃戦の場合、同航または反航の形をとるから遠距離雷撃の的としては 簡単な部類に入る。酸素魚雷でなくては3万M超の雷撃は不可。
開戦時に日本はすでに91式航空魚雷など、炸薬搭載量に射程距離や安定性などで 世界最高性能の航空魚雷を保有していて、 機動部隊の編成が決まったのとほぼ時を同じくして、 零戦、97式艦攻、99式艦爆といった世界でも高水準の艦載機が続々と開発されている。 日本は第二次大戦を通じてずっと艦上機という飛行機の先進国だろ。 空母保有国の中で機種ごとに優劣を競えたのは 日米の二ヶ国のみ。これは1945年においても変わってない。
当時空母を持っていたのは世界で英国、日本、アメリカ、フランスのみ。 ほかに建造計画でイタリア、ドイツが計画するも完成してません。 1941年の段階の機体性能、緒戦の運用方法を考えると 日本=空母のみ集中運用で艦隊を編成、後のタクスフォ−スの始祖。 その理論達成の為に欠点はあるものの各種名機を揃え実戦闘力は当時ダントツのNO1。 米国=空母保有数、そして潜在生産力は総合でダントツのNO1。 空母独自の運用理論は持たず大艦巨砲主義気味だが致命的ではない、艦上機の開発も活発。 英国=空母はあくまでも艦隊決戦の補助であり空母が戦艦への空襲を防げばよいという運用思想。 故に艦上機の性能は空母保有国で恐らく最下位、数はあるが。 実力でいうと開戦当初は錬度、艦上機性能、運用思想で 日本>>>>アメリカ>>>>英国>>>>>【越えられない壁】>>>>フランス(論外) は紛いもない事実。 運用思想は結果的に正解だったのであって後だしジャンケンみたいなものだけどね。
97式艦攻がソードフィッシュより優秀だったと言える? 99艦爆は凡作だよね。
>>168 いえるな。日本の艦載機の評価は高いよ。開戦当時のレベルから考えるとな。
本当は彗星、流星の方が洗練されているが、活躍時期がなかったのが残念だな。
脳内評価かよ 海外の文献じゃ日本のは防弾ゼロの自殺機扱いじゃん
>>170 開戦当時のレベルを考えろ。開戦当時は一式陸攻も名機だったんだけどな。
防弾云々は日本軍が不利になってから明らかになった欠陥。
海外の文献じゃ日本のは防弾ゼロの自殺機扱いじゃん >> 零戦はそれでも評価高いが? それに後半の陸軍機は頑丈なのだが? お前はもっといろいろと資料を読め。話はそれからだ。
零戦、九九式艦爆、九七式艦攻・・・ なんと美しい機体の数々。これこそ日本軍機の技術の結晶だな。
海外の航空部品を組み合わせただけのやわい機体が真珠湾を空襲できたのは 信じがたいことだったとか書かれてるがな
実際問題まともな艦載機を開発していたのが日米しかないからな。 他国と比較すれば九九式艦爆も九七式艦攻も世界トップクラスなんだよ。 開戦当時の日本の航空技術はそれだけ優れていた。 九六式陸攻が登場した頃の世界の反応は日本に対する驚きだった。
>>167 日本、米国、英国の説明がひとつとして正しくないぞw
あほすぎ
>>174 というより開戦当時は米軍自体もそれなりの機体しかないし(笑)
後になって評価するのと、当時のレベルで考えるのって全く違うよ。
海外の航空部品を組み合わせただけのやわい機体が真珠湾を空襲できたのは 信じがたいことだったとか書かれてるがな >> 海外の航空部品を組み合わせたのはどこの国も同じなのだが(苦笑) 残念ながらそれでも当時の日本海軍の航空技術はトップクラスだったわけで。
当時のレベルで言うなら機体なんか数さえそろってれば
どんなんだって奇襲に使える。たとえソードフィッシュでもな。
>>178 アホぬかしすぎw
1941年の段階の機体性能、緒戦の運用方法を考えると 日本=空母のみ集中運用で艦隊を編成、後のタクスフォ−スの始祖。開戦当初の空母数は世界一。 その理論達成の為に欠点はあるものの各種名機を揃え実戦闘力は当時ダントツのNO1。 パイロットの腕もぴか一。 米国=空母保有数は日本より下だった。ただし潜在生産力は総合でダントツのNO1。 空母独自の運用理論は持たず大艦巨砲主義気味だが致命的ではない、艦上機の開発も活発。 英国=機動部隊と呼べる代物ではない。艦載機も三流。
1941年の段階の機体性能、緒戦の運用方法を考えると 日本=大鑑巨砲主義を信奉していたため、空母のみ集中運用で艦隊を編成、後のタクスフォ−スの始祖。開戦当初の空母数は世界一。 その理論達成の為に欠点はあるものの各種名機を揃え実戦闘力は当時ダントツのNO1。 パイロットの腕もぴか一。 米国=空母保有数は日本より下だった。ただし潜在生産力は総合でダントツのNO1。 空母独自の運用理論は持たず大艦巨砲主義気味だが致命的ではない、艦上機の開発も活発。 英国=機動部隊と呼べる代物ではない。艦載機も三流。
>>179 お前アホだろ(苦笑)
米英も他国の航空部品を使用しているんだがな(笑)
そんなことも知らずに抜けぬけと・・・
お前さては馬韓理人だな。
やわな九九式艦爆に撃沈されまくったイギリス海軍哀れwwwwwwwwwwwwwww
馬韓理人降臨の予感・・・(^0^)
開戦当時のレベルから考えると 零戦、九九式艦爆、九七式艦攻、一式陸攻は世界最高レベル 後半で考えても 零戦、彗星、流星に勝てる艦載機を備えるのは米国のみ。
179 :名無し三等兵 :2007/05/03(木) 18:24:26 ID:??? 当時のレベルで言うなら機体なんか数さえそろってれば どんなんだって奇襲に使える。たとえソードフィッシュでもな。 >> 馬鹿発見!!!!!!!
イギリス海軍の開戦当時の機動部隊 レイテ沖海戦の際の日本軍囮機動部隊と同等レベルの艦載機数(爆笑)
イギリス海軍には三流艦載機すら運ぶことができない。
開戦当時のイギリス機動部隊って 空母赤城+空母鳳翔に搭載できる程度の艦載機数では?w
>>184 総合力っていくらなんでも漠然としすぎw
まずエンジン開発は激しく劣っていたな
それとプロペラも旧式のものを最後まで使っていた
鋼材も「超々ジュラルミン」を喧伝してるけど、特にどうって事ない
空力も新しい理論には付いて行けない。鋲の頭を潰して平らにしたが、
それがどうした?というレベル
電装関係は弱かったことで有名
バカ穴開けまくった軽量化は、あれは技術と呼んでいいものかどうか
バカ穴開けまくった軽量化は、あれは技術と呼んでいいものかどうか >> 技術だろうな。海軍の要求を充たすためにはやむを得ない。
零戦が最強だったとか頭の悪い強弁をするつもりは毛頭ありませんが、 それを前提にいわせていただければ、 零戦の登場時期には各国の戦闘機でも1500hp級の発動機などを搭載した単発戦闘機はほぼ皆無ですね。 同時期的の各国の主力戦闘機は、 P-40Bが1040hp、P-39Dが1140hp、F4F-3が1050hp、Bf-109Eが1050hp、スピットファイアMk.Uで1175hpです。 だいたい1000hp前後で、零戦と比べてもそこまで極端な差はないと言っていいでしょう。 また、この中でも特に米軍機は零戦と比べて重量が5割も重いため、 出力重力比でいえば零戦は悪くありません。 そして簡単に軽量化といっても、カーステレオや助手席を外すような単純な話ではありません。 零戦ほどにまで徹底させて極端な性能を実現したというのは特筆すべきもので、 もちろん弊害もありますが、それによって過大ともいえる要求性能を見事にクリアできたわけです。 また、アメリカの最優秀戦闘機といわれるP-51などは他の戦闘機と比べても馬力はむしろ低いほうで、 馬力のみが性能を決めるかのような意見は雑にすぎるのではないでしょうか。
零戦52型はIAS 200knots以下でF4U-1Dと同等、IAS 180knots以下ならSeafire L.UC と同等と
英米海軍から評価されているよ。
ちなみに、F4U-1DのロールレートはFw190Aと同等と米軍は評価しており、
またNACAのReport No.868によれば、IAS 180knotsのような低速領域なら、
切断翼型スピットのロールレートの方がFw190Aよりも高いようです。
まっ、ある程度高速になれば駄目駄目なになるのは、否定できないようだけど。
レポートの転記は下記頁でも紹介されているから、参考までにどうぞ。
ttp://forum.wbfree.net/forums/showpost.php?p=378910&postcount=2
アメリカに特に優れた分野が開戦当時にあったかというと特にない。 イギリスは電子、ドイツはエンジンに強かったが、別にどうした?って 程度だったのも事実。 イギリスは後半まで駄目駄目だったしな。
特に優れた分野がなくても、艦載機の性能は日米のみが優劣を競える。 これは開戦から終戦まで同じことだ。 迎撃機同士の比較なら日本には雷電、鍾馗などがある。
200 :
名無し三等兵 :2007/05/03(木) 19:04:33 ID:hvXHXK7M
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>>180 書き直してやったぞ
1941年の段階の機体性能、緒戦の運用方法を考えると
日本=大鑑巨砲主義を信奉し、艦隊決戦による決着を夢想していたため、大和級戦艦を設計するとともに
戦前の条約の成り行きから米英との保有比率の差が比較的小さかった空母を用いて敵の主力艦を漸減させた後、
戦艦の砲撃戦で勝敗を決するのを基本方針としていた。タラント空襲の情報をローマの大使館から得、
真珠湾空襲を立案して戦艦戦力の差を埋めようと画策。航空戦力は基本的に外国の模倣品であり生産能力も
貧弱だったため、開戦時連合軍の必要以上の過小評価を招いた。搭乗員の多くは実戦を経験していたため、
初期には米国に比べ錬度は高かった。
米国=戦前から空母を海上戦闘の主力に据える方針から、すべての戦艦は空母に随伴できることを基本とし、
エセックス級空母を大量に建造途中であったが、旧来の戦艦同士の砲撃戦も考慮してモンタナ級の設計も
行った。豊富な開発リソースを艦上機にも向けており、戦争が開始されればその優れた工業技術、生産能力
によってすぐに大量生産に移れる用意があった。
英国=すでに戦中にあり、41年の段階では一番空母の保有数が多かったが、海軍艦艇が作戦行動をとらなければ
ならない海域の多さから、一方面に艦隊型空母を2隻以上集結させることは不可能だった。主敵の海軍はいずれも
海上航空戦力が皆無に等しかったためと、狙いが海上輸送の断絶にあったため、戦艦との運用において大きな成果を
挙げた。水上艦同士の艦隊決戦は地中海で起こりえたが、空母による初の基地攻撃であるタラント空襲によって
その脅威を大幅に緩和することに成功した。艦載機は基本的に陸上機の転用品が主だったが、電子技術の優位
とも相まって海上護衛戦で非常に大きな役割を果たした。
スレタイから微妙に離れるなw スレタイに忠実なら、2サイクルディーゼルのVZ系とかを押したい。 戦後米国に運ばれ2年近いトライアルで高評価を受けた舶用ディーゼル。 日本では戦後、WZ系に発展し海自、海保の小舟艇用エンジンとして活躍。
>>191 もう少し多いですが、真面目な話をすれば対独伊戦での損害が大きかったですからね。
それらの損失が無ければ41年末には護衛空母は別として空母11隻と艦上機400機というそれなりのものになるんですけど。
もっとも低速艦2隻と小型のハーミスが含まれちゃいますから高速機動部隊で運用出来るのは8隻、350機程度。1隻あたりの搭載数は少ないですよやっぱり。
それでも水上戦闘部隊の支援を任務と考える英海軍にとってはまずまずだったのかもしれませんが。
戦闘機は不思議ちゃんフルマー(夜間運用能力や長距離運用能力は評価できるとしても)から、マートレットは別にしてもほぼ同等性能のシーハリケーンが42年には主力化。
雷撃機も有名なソードフィッシュの後に性能は僅かに向上したが使いにくいアルバコアが39〜40年、性能が大きく向上し急降下爆撃もこなせるバラクーダが42年には配備される。
急降下爆撃機もスクアが39年から配備。もっとも準戦闘機的な活動が多いので地味だし低速(九九式より60〜70q遅い)から41年中から退役が始まる。
意外と空母数もあるし、不作の艦上機もそれなりに整備されている。39年からWWUに参戦していなかったらどのように編成して運用するつもりだったのか。
ただね。使い勝手が良くない機が少なくないから。といって具体的な事故率がわからないからそこのところどうなのかと。
戦前の条約の成り行きから米英との保有比率の差が比較的小さかった空母 >> 規模から考えるとイギリスよりはるかに大規模。 イギリスは弱体化して壊滅寸前の日本機動部隊と同レベル。 日本では囮程度の力だからな。
開戦時点の日米戦力比較 【日本】 戦艦:10(301,400トン) 空母:10(152,970トン) 重巡:18(158,800トン) 軽巡:20(98,855トン) 駆逐艦:112(165,868トン) 潜水艦:65(97,900トン) 【アメリカ】 戦艦:17(534,300トン) 空母: 8(162,600トン) 重巡:18(171,200トン) 軽巡:19(157,775トン) 駆逐艦:172(239,530トン) 潜水艦:111(116,621トン) 日本の保有兵力:戦艦対米56%、空母対米94%、重巡対米93%、軽巡対米62%、駆逐艦対米69%、潜水艦対米84% ただし艦艇以外の輸送船などを含めると総トン数は日本の方が若干上だった。
>>201 未だに日本機を模倣とか馬韓理人みたいな馬鹿がいるんだな。
あ、馬韓理人本人かな?イギリスの評価が無駄に高いしw
1941年の段階の機体性能、緒戦の運用方法を考えると 日本=大鑑巨砲主義を信奉し、艦隊決戦による決着を夢想していたため、大和級戦艦を設計するとともに 戦前の条約の成り行きから米英との保有比率の差が比較的小さかった空母を用いて敵の主力艦を漸減させた後、 戦艦の砲撃戦で勝敗を決するのを基本方針としていた。タラント空襲の情報をローマの大使館から得、 真珠湾空襲を立案して戦艦戦力の差を埋めようと画策。航空戦力は性能、パイロットの質から世界一レベル。 それもあいまって開戦から1年間は太平洋を縦横無人に暴れまわっている。 米国=戦前から空母を海上戦闘の主力に据える方針から、すべての戦艦は空母に随伴できることを基本とし、 エセックス級空母を大量に建造途中であったが、旧来の戦艦同士の砲撃戦も考慮してモンタナ級の設計も 行った。豊富な開発リソースを艦上機にも向けており、戦争が開始されればその優れた工業技術、生産能力 によってすぐに大量生産に移れる用意があった。 真珠湾攻撃の影響もあり、政治家も空母の必要性を感じる。 英国=すでに戦中にあり、41年の段階では一番空母の保有数が多かったが、艦載機ともに三流であり、機動部隊と 呼べる代物ではないかった。
208 :
だつお :2007/05/03(木) 20:32:06 ID:nq1QTrSs
ちなみにこの前マンぐり返しの体勢でアナル舐めやった。きれいに洗ってあって味の しないアナルだったので、舌を尖らせて味がするまで突っ込んでみた。そした らなにか甘い味(団子のしょうゆタレみたいな味)がしたよ。苦いと思って いたので意外だったが、ウンコは苦い?が腸液は甘いのかも? 最近は風俗打通作戦で肛門をなめまくってる。お前らも肛門なめてみろ。 女の肛門を語れない奴は軍事を語るべからず、つまりガキってことだ。
209 :
だつお :2007/05/03(木) 20:32:57 ID:nq1QTrSs
1941-1945年の政府支出は総額3170億ドルに達し、その88%は戦争遂行の
ために用いられた。総額3000億ドル弱のうち1/3の1000億ドルが太平洋戦争
に充てられた。これは増税と7つの軍事公債、戦争末期の「勝利のための公債」
からの借入金でまかなわれた。物価統制、配給制によりインフレは抑制され、
大戦中の所得の増大は貯蓄と戦時公債に吸収された。
1939-43年に工業生産は2倍に増加し、農業生産は30%以上増加した。1941年
における900万の失業者は大戦による好況で吸収され、500万人以上の女性が
労働に従事した。
のべ1630万人が軍務に服したが、それでも労働人口は25%増大した。
大戦中の軍需生産額は1860億ドルであり、膨大な援助物資として連合国の
戦力を支えた。援助物資の2/3はイギリス向けで、22%がソ連に送られた。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/war-economy.htm >援助物資の2/3はイギリス向けで、22%がソ連に送られた。
だとすればイギリスはソ連の三倍もの援助物資を受け取っておきながら、
何一つとして戦局に決定的影響を及ぼすことはなかったのだな。
210 :
だつお :2007/05/03(木) 20:34:44 ID:nq1QTrSs
Country 1941 1942 1943 1944
USSR 34 171 179 157
France, Belgium
& Holland 38 27 42 56
Norway & Finland 13 16 16 16
Balkans 7 8 17 20
Italy 0 0 0 22
Denmark 1 1 2 3
North Africa 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html Location Of German Divisions In June Of Each Year
↑
ドイツは1942年6月において対ソ戦に171個師団を投入している
のに対して北アフリカには3個師団しか投入していない。翌年になって
も東部戦線が圧倒的に高い比重を占めており、二正面作戦とは程遠い。
1944年夏になってやっと西部戦線&地中海戦線合わせて東部戦線
の半分くらい。イギリスの戦力なんて豆粒みたいなものだった。
スレ違いだからこれで終わりにしますが、42年レベルで見るとバラクーダは当時の日米機と比較しても充分優れた攻撃機だしシーハリケーンも零戦やF4Fの両雄ほどではないが悪い機体でもない。 英艦上機はそれほど優れていたとは言えないが実体以上に低く見られているかもしれませんね。
航続距離がゴミ過ぎるしなあ。イギリス。
ドイツの複葉艦攻 フランスの鈍足艦爆 たまには思い出してあげませう
反論すらできずに叩いてるだけのバカは極東板にでも行ってやれ
>>212 航続力を伸ばすなんて簡単だよ
全身燃料タンクにすればいいだけだよ
ゼロ戦みたく
翼内にまでタンクを詰めて一瞬で火達磨になるんか 日本のは軍用機ですらないカスだろ。 どうせならアメリカのを参考にしろよ
>>216 レベルの低い馬鹿発見wwwwww
お前、一式陸攻との区別もつかない馬鹿??
そんな単純なものでもないよ、零戦はw
イギリス厨哀れwwwwwwwww
>>216 日米英三ヶ国の艦戦で搭載燃料はどれくらい?
実は大差ない。
>>217 馬韓理人乙w
もっと日本の軍用機を勉強しましょうねw
またw連続厨か。 こいつ毎回日本軍関連スレに光臨して知能障害起こすよな。 そのすごい航続距離に使われた技術が連合軍にちょっとでも誉められたのか?
>>222 また馬韓理人か。こいつ毎回日本軍・イギリス軍関連スレに降臨して知的障害を起こしてる。
うん
>>218 ああ、すまん
「徹底した軽量化」というのを忘れてた
要はエアガンでもぶち抜けそうなぺらぺらのジュラルミン板で外装整えて
燃料消費を抑えながらすんばらしい機動力を確保するんだったな
ゼロ戦みたく
鍾馗、雷電なんかはバランスのとれた飛行機だから米軍にも褒められたけどな。 そもそもイギリスなんて連合国でありながら褒めるべきものは何もないしな。
>>223 バカで知識も皆無なくせに軍板で粘着するなんてどこまで哀れなんだか。
お前あらしじゃないんだったらちょっとは内容のあるレスしてみろよ。
まあそれができないんだからバカなのか知らんが。
>>228 それ自分のことか?お前もいい加減馬鹿な発言が多いぞ。
しかもいろんなスレを荒らしてるだろ?お前。
>>212 航続力は戦闘機の話ですよね。
確かにシーハリケーンの本体740qはF4Fと比べても6割位にしかなりませんから。
増槽付けるとそこそいくようですが、それでも零戦と比べてしまうと航続力は見劣りしますね。頑丈な機体なのでその点は評価できるでしょうが。
では。
>>216 航続距離 2300km 巡航速度333km/h 搭載燃料0525リットル ;零戦二一型
航続距離 1340km 巡航速度229km/h 搭載燃料0545リットル ;F4F-4 ワイルドキャット
航続距離 0756km 巡航速度438km/h 搭載燃料0500リットル ;スピットファイヤ Mk.X
216 :名無し三等兵 :2007/05/03(木) 20:50:22 ID:???
>>212 航続力を伸ばすなんて簡単だよ
全身燃料タンクにすればいいだけだよ
ゼロ戦みたく
こういう馬鹿に中身のあるレスも難しいと思われ・・・
>>222 九六式陸攻の誕生当時のことも知らんのか。馬鹿だな、こいつ。
鍾馗がなぜ評価高いのかも知らないのか、馬鹿だな、こいつ。
零戦がなぜ評価高かったかも知らないのか、馬鹿だな、こいつ。
二式大艇も知らないのか、馬鹿だな、こいつ。
>>228 の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
>>233 その評価が高い数々の航空機の技術を戦後どこの国がドイツの場合みたいに模倣したんでつか?
イギリス厨は馬鹿ばっかりだな。イギリスのしょぼさを忘れて日本軍の欠点を強調。
二式大艇は?
だれか
>>231 の怪しげなデータの理由を説明できる日本厨はいないの?
燃費がいいな、零戦。
>>235 戦後、Me109を模倣した国って何処?
チェコとかスペイン
ドイツの技術って模倣されたっけ?? ジェットエンジンくらい?ロケット?
>>231 追加
航続距離 3500km 巡航速度333km/h 搭載燃料0855リットル ;零戦二一型 増槽330リットル使用時、
航続距離 1055km 巡航速度426km/h 搭載燃料0570リットル ;雷電21型
お前ら、二式大艇と伊400型、戦艦大和を忘れてるぞ。 艦載機ばかりでないぞ、日本軍。
>>235 模倣はしてないが、隼は戦後にもその安定性からアジア諸国で使われたわけだが。
そもそも1が池沼の件について
そもそも釣堀みたいなスレだからな、ここは。 まともな住人が集まるわけがない。
>>246 たまたまうち捨てられてたから使われただけだろ。
旧植民地が簡単に代わりの航空機が買えるわけないじゃん
1は石井部隊も知らないのか、アホだな。
人体実験は実行できるかどうかの問題で技術とは関係ないw
石井部隊のデータをアメリカがどれだけほしがっていたのかと。
ここには1のスレタイも読めない馬鹿がいるようだが、1のスレタイからして 別に戦後模倣されたとか関係ないんじゃないの? 戦時中に恐れられてればいいんだからな。なら風船爆弾もOKだな。
>>255 読めても論点を摩り替えたい馬鹿がいるわけ。
たとえば235みたいな馬鹿w
まあマジレスすればカミカゼアタックだろうな。 アルカイダ以上だったと評価されてる。
>>242 後退翼の技術は丸ごとドイツのものから出発している訳だが、米ソとも。
>>256 過去レスぐらい読んで流れぐらいつかめ
>1からしてペーパークリップ作戦に関するリンクが貼ってあるし。
読めなくても論点を摩り替えたい馬鹿がいるわけ。
お前ら、アホだろ??全員そろって。
1=259だってことも分からないのか。 アホちゃうか?
後退翼どころか前進翼、全翼、オートジャイロ、ジェットエンジン、ロケット・・・ 航空分野だけでも無数にある。特にロケット技術に関しては、ブラウンらのチームがいなければ アポロ計画は成功できなかった。
このスレは1=ドイツ軍オタ=ゲーオタがオナニーするためのスレだ。 いい加減気づけよw
ロケット?エンジン?後退翼? そもそも航空機は大韓民国が開発したものだ。 こんなことも知らないのか。 ドイツ?日本?わが国のパクリだろ!
265 :
だつお :2007/05/03(木) 21:37:24 ID:pSrBAm7Z
世界で最初の魚群探知機が発明されたのは1948年日本って知ってるか?
日本海軍の軍用機器をもとに研究して作り上げたのだと。
1 9 3 7( 昭 和 1 2 )年、長 崎 県島 原 半 島に子ども8 人を抱える
一 家があった。かつては名門としてならした古 野 家だったが 、昭 和
に 入って 町 の 財政 が 悪 化 。父 が 職を失 い 、困 窮していた。
長 男 の 清 孝は 一 家を養うために 、当 時普 及し始 めていたラジオ
技術士の資格を独学で取得 。すぐに商 売は繁 盛し、当 時の 大 卒 者
より多く稼 げるようになった。2 年 後 、漁 船を相 手に電 気 工 事を
請け負う「 古 野 電 気 商 会 」を設 立 。世界初の魚群探知機の第一歩は、
九州の小さな町の小さな会社で生まれた。
http://www.shindaiwa.co.jp/fabrica/pdf/fabrica131.pdf シリーズ魚群探知機(古野電気)[1948(昭和23)年]
266 :
名無し三等兵 :2007/05/03(木) 21:39:29 ID:Nisq9FxL
r'::::::::,:::::::::::::::::::::::\ 【USBオナホを実現させる会】に入会しませんか \::/::;;;:::::::::::::::::::::::::\ , ─ -v_;;. -─ ─ ── ─-、このオナホが実現すれば、パソコンにUSB接続して | , f-‐ ''_ .二 二二二 二._t 対応エロゲを立ち上げてペニスを挿入するだけで Y__,rYニニ -- ‐─ ──‐‐─`ー─‐-- 、画面のキャラクターが喘ぐんだよぉ♪ ,..‐Kノ,h;;::.,-rェ;ェエf7fv!Tl TiTit.、--':::::::::ノ キミの腰の動きに合わせて (:::::::::l::::ヽ.|l.|/,|l.1,!H、ト|` H┼I、l|l |l ト.-‐ ''´ わたしたちがアニメーションするの。 `,ニl:::::::::レl/!|lイh_ l|`` ,イrマ,イ| |l |レノ とっても素敵なアイテムでしょっ☆ く /|:::::::::レl.ィ!ll.l. ー‐' , kノハト,イレ:::::l / / !:::::::::|1l_l.|l.|ゝ"" (.ア ,仆!|::´:::::::| ゆっくり動かすと・・・じわじわと感じて、 └t. l l:::::::::N'::: N´ヽ`,,ーr t1リ::レ::::::::::: ! はげしく動かすと・・・失神とかもするんだよ☆ `ー弋:::::::`:::::::::ゝ ニァ@'ノ::、:::::::::::::::: ノ `ー、::::::: /:::::::,イ !ト`ヽ::ヽ:::::, ‐'´ わたしたちとバーチャルで繋がるから `ー1::::::└Ll_rー'::::::〉´ もう、即射精しちゃうよねっ☆ でも・・・USBオナホールは、まだ実現していないの・・・。 はやくみんなとエッチなことしたいなぁ・・・。 USBオナホールを実現させて次元を超えたSEXをしましょうねっ☆ 入会方法はとっても簡単。毎週1回どこかのスレに↑をコピペするだけでいいヨ♪
日本の世界一優秀なエレベーターは海軍関係者から 日本の世界一優秀なタンカーは戦艦大和から ここまでは有名なのだが、原子力潜水艦が伊400型を参考にしたってのは 真実なの?
何でも潜水艦に水上機を載せてそれを発艦させるシステムがミサイルに 転化されたとか。
269 :
262 :2007/05/03(木) 21:40:43 ID:???
まあそういう点日本はカス技術国で、持っていけるものは文明国では入手不可能な 人体実験のデータだけって話だからな。必死に擁護してる極東厨だか酷使だかはキモすぎ 全然回りが見えてないのに日本の技術力は優れていた!ってそりゃお前が単に無知なだけだろ。 何が二式大艇やら伊400だよw ドイツがロケット飛ばしてる一方で風船で遊んでるような土人はただの馬鹿としか言いようがない。
>>269 ついにとち狂ったか。まともな反論もできないんだな。
二式大艇、伊400、航空魚雷、艦載機。
お前って本当に馬鹿でどうしようもない奴だな。
269 :262:2007/05/03(木) 21:40:43 ID:??? まあそういう点日本はカス技術国で、持っていけるものは文明国では入手不可能な 人体実験のデータだけって話だからな。必死に擁護してる極東厨だか酷使だかはキモすぎ 全然回りが見えてないのに日本の技術力は優れていた!ってそりゃお前が単に無知なだけだろ。 何が二式大艇やら伊400だよw ドイツがロケット飛ばしてる一方で風船で遊んでるような土人はただの馬鹿としか言いようがない。 >> 馬韓理人乙w
また管理人か(哀)
273 :
名無し三等兵 :2007/05/03(木) 21:47:27 ID:iDeLQ7Up
ドイツ人もアフロディーテっていう風船で遊んでた訳ですが… それに文明国って言うけど、世界にいくつの国があると? 進んだ技術ってアメリカとヨーロッパの数カ国だけしか生み出してない んだから、無闇に褒める必要はないけど、卑下する必要もなくない??
アホか、ドイツのジェットやロケットは大出力レシプロエンジンの代用にすぎん。 つまりスーパーマーリンが勝ち組で、ユモは情けない負け組。
風船爆弾はああ見えて実はすごいハイテク兵器なんだぞ 軍事大国の北朝鮮が現在でも模倣するほどの優れた兵器なんだぞ
277 :
262 :2007/05/03(木) 21:49:25 ID:???
>>270 んで、その「自称」優秀な兵器を生み出した日本人技術者が戦後何人米ソに渡ったんだ?
あと伊400は
>>247 に色々書いてあるぞ。
それに航空魚雷ってお前の大好きな酸素魚雷じゃないんだけどw
>お前って本当に馬鹿でどうしようもない奴だな。
そっくりそのまま(ry
馬韓理人とは?? 日本軍を貶めるためならデータ偽造や時代を無視した主張を繰り返します。 決してまじめに相手にしないでください。 最近は軍板で論破されて近代史や世界史板に逃げていた。
279 :
262 :2007/05/03(木) 21:50:39 ID:???
>>276 紙とこんにゃくで作れるからな。
やっぱ似たような国家は似たようなことするんだね。
>>277 酸素魚雷ってw
あんな使い物にならない高価なオモチャ他にないだろ
そんなにゼロ戦の航続技術が凄いというのなら なぜ型が進んで防弾や武装が増えるにつれて航続距離がどんどん落ちているのか 雷電や紫電の航続距離は普通なのか
283 :
262 :2007/05/03(木) 21:54:38 ID:???
>>281 日本厨は資材、燃料、熟練工の質の低下に原因を擦り付けるに1ペリカ
284 :
名無し三等兵 :2007/05/03(木) 21:54:46 ID:iDeLQ7Up
>>281 時代を考えろ、時代を。
零戦は21型で完成。
隼のように改良は成功しなかった。
零戦を改良すること自体無理がある。
そんなことも分からないのか。
とにかくバカ穴開けまくって軽くしたから 遠征時に高度調節するのも楽ではあった 凧が燃料無しでプカプカ浮かんでるのと一緒
>>277 それはお互い様だろ。米ソから日本には来ていないと、そうですか。
短絡的な馬鹿=馬韓理人=262の発想 軍に模倣されるだけが優れた技術と思っている。本当に馬鹿だw
>>285 21型は設計より燃料タンクに隙間があってそこに
想定の倍の燃料を現地部隊が入れてただけだろ
文字通り全身燃料タンク
開発側はそんなこと知らなかったから
32型でその隙間を無駄と思って無くしたら
見事に航続距離が無くなったではないか
290 :
262 :2007/05/03(木) 22:00:28 ID:???
>>287 バカやって乞食国家に成り果てた当時の日本にだれが来たがるんだ?
北朝鮮に優秀な科学者が行ったりするかい?
なんか惨めだなキミ
>>289 22型が完成型だな。21型よりは航続距離が短いが、それでも他国の艦載機と
比較して航続距離は長いよ52型は。
>>290 お前、日本の造船技術知らないの??
北朝鮮が嫌いなのは分かるが、それはお前の母国の話だろ?
ここには持ち込まないでくれw
技術力のない日本の造れた航空母艦さえ造れないドイツ軍哀れwwwwwwwwwwwwwwwww
294 :
262 :2007/05/03(木) 22:04:20 ID:???
造船技術w
>>293 リソースの問題もそういうのは大きいだろ
日本がまともな戦車作れたか?
仮に作れる潜在能力があったとしても
優先度低くて作ってないだろ
>>262 お得意のロイヤルネイビーの自慢はやめたの?
ドイツに鞍替え?
日本軍を貶めるためなら平気でロイヤルネイビーを裏切ります。 それが管理人クオリティ
短絡的な馬鹿=馬韓理人=262の発想 軍に模倣されるだけが優れた技術と思っている。本当に馬鹿だw
日本は造船のノウハウはあったけど造船の工業力は低かった 大和の装甲はドイツ製のプレス機で出来てる 大和が作れた理由は海軍国だったから設計ノウハウがそれなりにあったからだ
日本は造船のノウハウはあったけど >> それを技術力と呼ぶんですが?
>>301 だから工業力は無かったろ?
まあ大陸国のドイツの戦車と日本の軍艦を
それぞれリソースの問題だとして相殺するにしても
それ以外はほとんどドイツのほうが進んでたろ
日本の軍事技術が劣っている点 1.エンジン技術−ついに実用的な高出力エンジンを開発できなかった 2.冶金技術−素材開発・加工ともに厳しい、走ってるだけで戦車の装甲にクラックが 3.エレクトロニクス−真空管の性能の不安定に尽きる 4.鉄砲−弱装 5.情報−列車の中で海軍士官が極秘事項を大声で論じ合う 6.最新技術関係−戦争始まってドイツ以外のハイテク輸入が止まりアウト 優れている点 1.魚雷−実用性とコストはともかく、あれだけのロングレンジはやはりいいものだ 2.水上機−美しい 3.暗号−なかなかの強度だったらしい、ただしゲリラにソーシャルハックされたりした 4.誘導弾−人間並みの性能だった こんなトコかな・・
>>291 22型って21型のタンク容量拡大して、更に機銃の外側にも増設したアレの事か?
>>302 海軍関係を除けば日本は負ける。
艦載機も海軍だしな。
迎撃機でも一部は優れていたが。
>301 そうだよな。現代の世界最大の造船国は韓国だもんな。 だから韓国の技術力は世界一なんだよな
日本海軍が注力していた艦載機や水上機はそもそもドイツだと
置き場所すらないので論外だとして
まあ比較になるのはドイツの陸上機と日本陸軍の陸上機、要するに疾風
まあ陸軍の戦闘機は信頼性を除けば性能は悪くないんだけど・・・
ドイツ強いからな
>>307 それは実際に戦ったらのスレであって技術のスレじゃないだろ?
>>306 韓国には技術力もないし、工業力もないし、何もない。
あるのはキムチのみw
>>309 おいあんまり戦前の日本のこと馬鹿にすんなよ「管理人」
>>308 いや、航空機やら何やらの性能を比較したりしてるよ。
特に過去スレでそういう話題は散々出た。
ドイツにはヴィーキングとかの超巨大水上機があるから 水上機ですら日本は形無しw 日本だけができたとかアホが主張してるのは日本「しか」作らなかったとかいうようなのばっかw
日本の兵器は数字を見ると一見高スペックに見えて バランスが極端過ぎるんじゃないかと思うんだがどうだろう? 大和のアウトレンジはレーダーなり観測機なりが 上手く組み合わさらないと活躍できないし 魚雷も幾等射程が長く雷速が有っても、 長距離じゃ当たらず、切り込まないと役に立たない。 零戦の機動性も強度の限界超える軽量化あればこそでしょ? 航続距離があってもパイロットがもたないなんてのも有ったし。 平均以下を一点豪華主義でごまかしてる気がする。
また馬韓理人か。
>>313 それは気のせいだ。零戦や戦艦大和は平均以下ではないな。
仮に日本にその程度の技術しかなければ戦争はもっと早く終わっていたな。
何せ弱小日本軍は米軍に次ぐ戦果だからな、海軍。
そりゃ建造能力無視して英米6割を条約で確保できたからな
暇なら大和編頼むわ、管理人。
320 :
名無し三等兵 :2007/05/03(木) 22:43:25 ID:KuAUzeVy
誉められら恐れられらた 技術、それは日本人という民族そのもの あの勤勉性はアメリカにとって脅威だった
>>316 開戦当初は太平洋において米軍を上回る戦力を持っていたわけだから
あんまり自慢できる戦果ではない
つうかもっと善戦するのが普通
イギリス海軍は駆逐艦と護衛、装甲空母以外は数だけ
>>321 善戦して当然の戦いでも苦戦しまくった英軍について
ドイツの10分の1程度の潜水艦に国が干上がらせられたカス海軍に英海軍を非難する資格なし
日本で一番まともだったのは陸軍 の航空機
>>324 陸軍国相手に空母を撃沈されまくったカス海軍に日本海軍を非難する資格なし
しかし日本も潜水艦に空母や戦艦を大量に沈められている
>>327 しかし日本も潜水艦で米正規空母を2隻撃沈、1隻大破させている。
潜水艦投入数から考えると日米ともに戦果率は変わらない。
>>329 通商破壊より敵艦撃沈を優先させておいて
艦を撃沈したのはほとんどそれがすべてじゃないか
潜水艦に沈められた戦艦って金剛だけだろ。
【海上護衛戦】 海 (*゚∀゚)ノ 世界最強の用心棒、連合艦隊の精鋭護衛艦がどんな輸送船も守っちゃいますよ〜♪ 陸 (´Д`)y─┛~~ よく言うよ、守るどころか駆逐艦が敵潜の絶好のカモじゃん!だから対潜訓練しとけと・・・ 海 (#゚∀゚) 潜水艦狩りは双方命懸け!英国護衛艦にもUボートによる撃沈艦があるように、ある程度の被害は付きものなのです! 海 (#゚∀゚) だいいち、敵潜水艦にやられた対潜艦なんてせいぜい「夕張」と「大井」と「五十鈴」と「阿賀野」と 「五百島」と「由良」と「天龍」と「龍田」と「球磨」と「多摩」と「長良」と「名取」と「秋雲」と「狭霧」と 「漣」と「雷」と「電」と「風雲」と「玉波」と「早波」と「岸波」と「秋月」と「霜月」と「桃」と「山風」と「涼風」と 「大潮」と「夏潮」と「浦風」と「谷風」と「霰」と「水無月」と「薄雲」と「白雲」と「磯波」と「敷波」と「子ノ日」と 「時雨」と「五月雨」と「海風」と「蓬」と「蓼」と「峯風」と「沖風」と「島風(初)」と「灘風」と「羽風」と「野風」と 「沼風」と「朝風」と「松風」と「朝凪」と「夕凪」と「秋風」と「帆風」と「呉竹」と「早苗」と「夕顔」と「芙蓉」と 「刈萱」と「男鹿」と「屋久」と「久米」と「日振」と「昭南」と「草垣」と「御藏」と「淡路」と「能美」と「若宮」と 「平戸」と「笠戸」と「松輪」と「佐渡」と「六連」と「壱岐」と「石垣」と「第6号海防艦」と「7号」と「9号」と「10号」と 「13号」と「15号」と「21号」と「24号」と「25号」と「28号」と「31号」と「38号」と「41号」と「42号」と「47号」と 海 「50号」と「53号」と「56号」と「64号」と「72号」と「73号」と「84号」と「112号」と「144号」と「哨戒艇12号艇」と (i||゚∀゚) 「7号艇」と「15号艇」と・・・ヒィ・・ヒィ・・・ご・・「5号艇」と「3号艇」と「駆潜艇2号艇」と「8号艇」と「13号艇」と 「17号艇」と「24号艇」と「25号艇」と「27号艇」と「30号艇」と「54号艇」に過ぎません!ハヒー・・・ 陸 (;´Д`)y─┛~~ ・・・・・・差し出がましいようですが爆雷降ろしたほうがいいんじゃ?誘爆恐いし・・・。
アメリカの支援つきでも負けまくりのイギリス海軍w
>>331 潜水艦投入数から考えると日米ともにさほど艦艇戦果は変わらない。
何で英海軍の話が執拗に出てくんだか しかも支離滅裂だし 日独のこともちっとは語れ
>>336 艦艇じゃなくて輸送船含めてみろよ・・・
そもそもビルマ戦線というのは米英中の三者共同戦線であり、 イギリスがインパールで勝利したといっても空輸さえアメリカ頼みで、 その程度ではマレー戦惨敗のいくらかを挽回したという程度にしかならん。 ビルマ戦線における皇軍全損害は19万と記録されるが、英連邦軍 の貢献はその三分の一あったかなかったかという程度だろう。 弱 虫 は す っ こ ん で ろ ! とマーシャルら米軍幹部らもヤルタ会談で口々にそう言ってる。 スエズ運河も含めて、イギリスの取り分なんて殆どないに等しい。 詳しくは児島襄「ヒトラーの戦い」シリーズを参照のこと。
>>337 海軍国の日本と陸軍国のドイツでは勝負がつかないんだよ。
それは大日本帝国対ドイツ第三帝国スレでも延々と同じ繰り返し。
>>340 軍事技術はダブってる分野いくらでもあるんだが?
日本がザコ過ぎて語りたくないだけだろ。
>>341 いや、航空機などについてはそうでもないぞ。
過去スレ読んでみな。
ドイツ軍オタが得意げになるのはむしろ陸軍兵器。
もちろん日本太郎が得意げになるのは海軍兵器。
このスレはレベルが低い。
>>336 大間違いですが。その怪しげな計算の根拠を求めます。
馬韓理人がいるとスレのレベルが下がるな。
>>344 いや、日本海軍はさほど潜水艦を投入していないよ。
調べてみな。
少なくとも日本厨として、イギリス厨にだけはエラそーに言われたくないのは事実だな。 ドイツ厨やアメリカ厨には決して勝てない分野が確かにあるのは事実だ。 だけどイギリスは日本と比べてもいささか問題が大きいのも事実で、何処をどう突っ込んだら 良いやら判らないぐらいぐらいだしw まあ、イギリス厨の管理人はすっこんでろ!という事だなw
>>346 ようするに撃沈艦艇数とか総d数とか調べて言ってるわけじゃないんだ
海軍兵器だけみても 装甲製造 独>>>>>>(略)>>>>>>>日 レーダー 独>>>>>>(略)>>>>>>>日 造機 独>>>>>>(略)>>>>>>>日 潜水艦技術 独>>>>>>(略)>>>>>>>日 水上機 独>>>>>>(略)>>>>>>>日 誘導ミサイル>>>>>>>(略)>>>>>>カミカゼ(笑) 誘導魚雷>>>>>>>(略)>>>>>>酸素魚雷(笑) 海軍国形無しw
>>351 それだけ強いなら普通イギリスなんか鎧袖一触ですよね?ww
本来の機体損失して日本で水上機買い込んだドイツの仮装巡洋艦が、こっちの方がいいって評価していたはずだけど。
>>352 イギリスのレーダーはドイツ以上。
運用の巧みさはそれ以上。
装甲も素晴らしい。
イギリス海軍最大のとりえは アメリカほどじゃなくて次々と沸いて出ることだろ?
>>348 >だけどイギリスは日本と比べてもいささか問題が大きいのも事実で、何処をどう突っ込んだら
>良いやら判らないぐらいぐらい
単にお前が欧州戦の知識が絶無なだけじゃないのか?
それに管理人ってひろゆきのことかよ
全般的に支離滅裂な文章。他人にもわかるような文を書く教育を小学校で受けてこなかったのか?
海でイギリスになんかされたか? ロイヤルネイビーは帝国陸海軍にボコボコにされたが
358 :
名無し三等兵 :2007/05/03(木) 23:25:31 ID:xkMekTPu
>なんかないの、上に上がればあがるほど馬鹿になる不思議な軍隊 思うに日本の組織構造って上に一段階上がるのに上の立場の人に訳の分からない理不尽なことも含めてダメだしされるでしょ。 なんかいちゃもんでもつけないと自分の存在価値がないし、威厳も保てないし、なんとか自分に従わせようとして無意識的にマインドコントロールしちゃうんだね。 だからそのたびに脳神経細胞が破壊されていくんじゃないかな? 係長、課長、部長、専務、社長と上がっていくだびに加齢による現象とストレスからくる脳死状態で思考停止の馬鹿同然になっちゃうんじゃ・・・。
>>357 緒戦では物量で圧殺しただけじゃん。
それで勝った勝ったとか騒げるんならイギリス機動艦隊や戦艦部隊の日本本土攻撃のほうがよほどすごいといえるな。
360 :
313 :2007/05/03(木) 23:27:56 ID:???
平均以下はともかく バランスが悪くて突出した部分を生かせていないのは疑いようが無いよな? あとスレッド検索かけて不思議なんだが バルバスバウの話は出てこないのか? 当たり前すぎてスルーなのか?
バルバスバウが何だっての?
>>360 バルバスバウ最初に開発したのはドイツだからw
とっくに客船に搭載されていた。
>>356 いきなり火病でつか? 判りやすいな、おいw
欧州のゴマメ海軍のドイツですら、WWI当時の設計で問題だらけのビスマルクや
ティルピッツに右往左往していたのはどこの海軍だったっけw
極東あわや、の際、自慢の最新戦艦と巡洋戦艦などを差し向けたわいいが、
日本機の予想外の後続性能により敢え無く捕捉され、自慢のポンポン砲も大したことなく
あっけなく撃沈された海軍って何処だったっけ?
またセイロンでの一件以降、遥かアフリカまで艦隊をヒッキー状態にして、あとは他の連合国と
一緒でないとまともに海戦すら出来なかった(それでも連携が悪くボロ負けw)弱小海軍国の事を
考えたのなら、そうエラそーな事はいえんと思うぞw
>>363 >火病
>WWI当時の設計
>予想外の後続性能
>アフリカまで艦隊をヒッキー状態
またすごいバカが登場w
>>359 マレー沖などを考えると、単に物量で押し切ったなどと口が裂けてもいえないと思うが・・・・・・・
>>364 管理人、乙w
てかさあ、オマエイギリス人でもないのに、何弁護しまくってんだ?
半島人は亀甲船でも自慢してろw
>>365 随伴するはずの空母が座礁し、シンガポールの陸上機は全部やられてた後の話だろ。
>>366 ねえ、どうやったら第一次大戦のときにビスマルクが作れんの?
教えてよ。すごい歴史的発見じゃんかさ。ひょっとして天才?
>>23 イギリスも開発に着手して挫折してますが>酸素魚雷
>>365 戦艦、巡洋戦艦、駆逐艦合わせて6隻の艦隊に百機以上の陸攻を攻撃させたから物量で押し切ったんです(><)
なんてなww
戦後ソ連も酸素駆動の魚雷を配備しなかったっけ? やっぱ実際に運用しようとする国はやばい国ばっかだな。 寸止めはセーフと
>>362 大和といえばバルバスバウと注排水装置みたいに思ってたが結局人のねたなんか。
何読んでも誇らしげに書いてあるだけにいっそう悲しいな。
373 :
名無し三等兵 :2007/05/03(木) 23:45:19 ID:iDeLQ7Up
>>364 少なくともビスマルク級の設計はWWUの各国海軍レベルではない。
艦尾は脱落しやすいし、水平防御は遠距離砲戦に絶えられない。
大和は保守的な技術の集大成。 だから個々の構成要素は結構低レベル
>>373 装甲配置に関してはそうかもしれないが
主砲、造機、装甲、射撃装置、電装すべて第一次大戦では作れない水準のもの
遠距離砲戦なんて活動海域ではそれほど起こらないから確信犯
377 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 00:00:19 ID:iDeLQ7Up
>>376 確かに主砲口径だけでも確信犯は確実。
…いや、どの装備もWWTで作れるレベルじゃ困るw
「設計」がWWUだと。装備はアップデートされるんだから。
>>328 少数?
米海軍が太平洋方面に配備した潜水艦の数は日本よりもはるかに多いが?
379 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 00:02:05 ID:ctS5SRX6
>>374 保守的=低レベル
の根拠を教えて欲しいもんだが
病院から抜け出した馬韓理人がムダに活躍するスレが最近大杉ないか? いいかげんにしろよ
>>380 全部だよ。装甲の質や接合技術、主機の性能
>>380 別に等号でむすんでないだろう。
前からあった技術を終結した事がすごいのであって
一つ一つはさして見るべきところが無いって意味だろ。
385 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 00:07:22 ID:ctS5SRX6
>>381 挑む相手が対潜に本気なんだから仕方が無い。
海洋国家なのにこうもロジックがちがうのか…と。
見るべきところが無い=低レベル では無いと思うが? ここの構成要素が低レベルと書いているではないか? 保守的でなんか悪いのか?
>>384 >大和は保守的な技術の集大成。
だから個々の構成要素は結構低レベル
どうみても「=」としかとれないだろ、常識的に考えて・・・
ところで、
>>351 がドイツ海軍の技術力マンセーしてたけど、
それだけ優れてたんなら、アメの潜水艦なんか怖くなかったんだろーなー
日本の弱小海軍ですら何十隻も沈めてんだから、軽く100は沈めてるよね?ね?
>>378 横レス失礼します。米潜水艦稼動数は少数とは思いませんが、意外と多くは無いんですよ。資料は有名どころに転がっています。
390 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 00:14:39 ID:2/gRDsQq
鋼鉄鳩2ってゲームだよな? 鳩ってなんだぬ?
>>388 知能障害ですか?
対独戦に潜水艦が活躍する場面なんか全然ない。
地中海はイタリアの管轄だしありえないことほざいてんなよ。
マジで欧州戦の知識皆無なんだな。日本太郎は
392 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 00:23:08 ID:ctS5SRX6
>>391 イタリアは42年にはいないんですが‥‥
>>394 イギリス戦艦の水中防御のヘボさ、主砲の欠陥、対空火器の欠陥、主機の保守性は無視
ですかそうですかw
ハリケーン、スピットファイアなどの戦闘機はその主要部品が機銃に至るまですべて 外国部品で占められていたし、エンジンや機体の大半も外国製の工作機械で作られたもの であった(大英帝国衰亡史)
いかに優れてるかを語るなら下じゃなくて上と比べろよ。 戦車のはなしだと鋼鈑の話は良く引き合いにでるけど 船では問題にならんかったの?
それ全部大和に当てはまるのが笑える
>>398 大和の設計は先進的で且つ非常に優れたものだった。
施工に問題はあったが・・・・・・ イギリス戦艦は設計から問題が以下(ry
じゃあスピットファイアも設計優れてるじゃねえか
まとめると、へぼい兵器しか持たず、大量生産もおぼつかなかった日本に 連合軍は大損害をこうむったというわけだな
また脳内戦果か。寝言はニュー速で言えアホウが
>>402 その他の艦載機やRAF試作機の山を考えたら、スピットぐらい当たりがないと、やってられんだろ?
イギリス当局もw
>>403 だな。
管理人の言動と事実を比較するとそういうことになる
戦艦空母合わせて100隻以上撃沈したんだっけ? すごいな。日本海軍の精神力は
参考までに 損害比率みたいなもんはないんかね?
よく沈没数を比較して連合のほうが相当沈められてるみたいに書くけど 最終的に日本側の艦艇は全滅しててそれ以上やられようが無かったろ あとやられた輸送船の数とか
燃料もないしまとまった数も無いから港湾に少数が引きこもってただけだろ 戦力として機能してないから居ないのと同じだろ
日本軍は数的劣勢の中よくやったといえる ほかのどの国がこれ以上のことができたのか?
>>409 あれ日本のほうが物量上だった一年目だけ+真珠湾の分で連合のほうが沈んでるとかいう詐欺みたいな統計だろ。
当たり前だが、大戦通じたら軍艦も日本のほうが連合より大量に沈んでる。君の言うように元々の数が多くはなかったから
ある一定以上にはならないけど。
沈められた輸送船のトン数なら英国が一番だな
ドイツ海軍は真面目でしたからね
スピットファイアが、長躯オーストラリアまで侵攻してきた一式ライターと防禦ゼロ戦を迎撃 18年3月2日から7月6日までの7回、のべ107機の陸攻のうち、じつに4機を撃墜する大戦果。 スピットの損失?さあね…
>>1 馬韓理人乙
半島人は亀甲船でも自慢してろw
って、さらっとググッてみたら 兵員だけでも5倍?? アメリカは欧州にも展開していた上に 非戦闘員の被害は皆無に等しいんだから こんなの大損害なんていわねえよ。 六回殴り倒されて、家族もぶん殴られて、家中踏み荒らるあいだに 相手を一回のして、大損害を与えたって、 価値観の相違にも限度って物がある。
米軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 658隻 221万3932トン 日本軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 337隻 86万5137トン
【保有艦船日米対比表】単位(千トン) 昭和16年 日本:1,480 アメリカ:1,313 昭和18年 日本:1,400 アメリカ:2,801 昭和20年 日本:708 アメリカ:4,272 ※開戦当初は日中戦争の影響でアメリカより船舶が多かった。 軍艦も商船も全滅してないよ。 軍艦が全滅近い状態になったのは呉大空襲で、終戦の直前なわけだがw
>>413 詐欺ではないな。真剣勝負のガダルカナル込み。
真珠湾を含めたら戦果を五割増ししたようにいう馬鹿がいるが、
あの表からすると微々たるもの。
>>421 数えるほどの軍艦が燃料も艦載機もなくて動けなかっただけなのに
浮かんでるから全滅してないとは情けない
開戦より通算1年間での両軍戦果。 【日本】 戦艦 沈没2 中大破0 空母 沈没4 中大破2 軽空母 沈没2 中大破0 重巡 沈没2 中大破3 軽巡 沈没0 中大破1 駆逐艦 沈没9 中大破4 【連合】 戦艦 沈没7 中大破3 空母 沈没4 中大破3 軽空母 沈没1 中大破0 重巡 沈没9 中大破7 軽巡 沈没7 中大破2 駆逐艦 沈没18 中大破11 総計 日本 沈没19 中大破10 連合 沈没46 中大破28
馬韓理人って生きてて恥ずかしくないの?
>>420 658隻沈められても、「次ぎ作ればいいさ」と余裕綽々の 米
337席沈められて、もはや沈められに行く事すらかなわぬ 日
だつおと管理人ってどっちが生きてて恥ずかしいんだろうね。
ところで、
>>416 にある驚異的な大戦果をあげたスピットファイアって何機かえりうちにあってるの?
そもそもスピットの稼動数出さないと意味無いだろ
終戦時日本の民間船舶は50万トン、軍艦はほとんど全滅。 これ以上沈めようがなかったから最終スコアも連合は日本の2倍程度に抑えられたんだろう。 日本にもっと生産能力があったら5倍、10倍と陸戦並の比率になっていたはず。
終戦時の日本軍稼動航空兵力 【特攻用陸軍機】 戦闘機:900 高等練習機:1750 【特攻用海軍機】 初等練習機:2700 【陸軍通常部隊戦闘用機】 2150 【海軍通常部隊戦闘用機】 3200 合計10700機となっている。
>>431 日本にもっと戦力があったら、連合の被害ももっと増えるわけだがw
お前って本当にアホだなw
てか、他国の兵器の劣悪さうたって 日本の兵器が優秀になる訳でなし。 他国の大損害うたって 日本の損害が小さくなるわけでなし。 日本の優秀な軍事技術についてネタ無いの?
>>431 だいたい決戦はレイテ沖が最後で撃沈する機会がなかったのも事実なんだがな。
相手が出撃しなければ撃沈も何もないからな。
両者が戦って撃沈した数が2:1程度ならそれはすごいことだろうね。
お前の言ってることは単なる言葉のお遊びってことだなw
戦争後期にもっと数があったところで マリアナのレイプを繰り返すだけだろ、質で負けてるんだから
>>434 マリアナは物量差だけで惨敗したのか?w
後期になればなるほど質の差は開くばかり。
んで
>>1 のテーマに戻ると。
>>436 それは日本のことを言ってるのか連合のことを言ってるのか
>>439 レーダーで行動把握されまくりで
艦載機の性能はボロ負けなんですがどうやって戦うんでしょうか?
>>440 確実に物量差だろうな。450機の迎撃機相手に二桁の制空戦闘機で頑張ったと思うぞ。
まさかVT信管の神話を未だに信じている馬鹿だったりするの?w
>>442 艦載機の性能は負けてないよ。彗星や天山は名機だ。
マリアナ沖海戦は攻撃のタイミングが悪かったんだな。
沖縄でも米正規空母が通常攻撃で大破されていますがそれは無視?
航空兵力の27%未満の戦いでB-29をのべ出撃数の1%撃墜されていますが?
>>443 互角の数でもF6Fにはゼロ戦じゃほとんど勝てなかったろ
兵器の物量増えてもパイロット増えないし
>>444 日本:473
アメリカ:953
既に倍近くの数だな。米軍は戦闘機だけで日本軍の艦載機と同数なわけだが。
それが何か?
物量のさも質の差も時間がたつにつれて 開く一方じゃないかと思うんだが・・・。 技術力の差も開く一方ってことか?
>>446 制空戦闘機の零戦は未熟なパイロットなりに頑張った。
だから艦爆や艦攻もそれなりに到達できた。
零戦も同数程度ならF6Fに対抗できてる。
連合国というよりアメリカ軍だな。 英蘭あたりは一方的にやられてばかりだからw
>>445 アホじゃん
彗星って戦前輸入した外国の工作機械が磨耗するころにどれだけまともに動くのが作れたんだよ
B-29を撃墜って体当たりでか?w
>>445 タイミングのせいにするとか馬鹿か
暗号も位置も筒抜けだろが
沖縄で空母が大破?
あれだけやってそれだけかよ
B-29?寝言は寝て言え
>>449 パイロットは次々と消耗しますけどね
WW2におけるアメリカ潜水艦喪失52隻のうち欧州方面で沈んだのは、
Dorado (SS 248)とR-12 (SS 89)だけだった。 残りはすべてJava(ジャワ)
Siam(シャム)Soya(宗谷)Rossell Island(ラッセル島)など全て
アジア太平洋方面だった。
よって対潜水艦戦闘能力では日本海軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ドイツ海軍
http://www.bluejacket.com/ww2_ship_loss3.html WORLD WAR II
U.S. NAVY VESSEL LOSSES ? SS
沖縄で空母が大破? あれだけやってそれだけかよ >> 特攻はやっているが、通常攻撃は少ないよ。 数もな。
B-29を撃墜って体当たりでか?w >> お前って本当に無知だなw馬韓理人。 自爆はうち1%なんだが? 50%は戦闘機、高射砲40%なんだけど?
>>453 そもそも大西洋にどれだけアメリカの潜水艦が居たのか
>>454 一気呵成の攻撃の中に通常攻撃の連中が混じってただけだろ・・・
>>455 終戦間際に米機動部隊に守られながら日本近海から艦載機を飛ばした程度ですが?
イギリス海軍なんてそんなレベルだろw
>>457 違うな。特攻作戦の最中は通常攻撃は行わない。
日本海軍はイギリス行ったのか?
物量で勝っていてもドイツ海軍に大敗したイギリス海軍は無視なんですかw
>>460 イギリス海軍だけで日本まで来れたのか?
沖縄戦のさなかに特攻機直援機の機銃掃射で100名以上の
死者を出した間抜けな空母は確かイギリス海軍(笑)
>>459 そもそも沖縄で通常攻撃で撃破したこと自体
「パイロットが勝手にやった説」レベルでしか聞いたことが無いんだが
その通常攻撃が個人判断じゃなくて命令のものであり
特攻と別であるソースはあるのか?
イギリス空軍は欧州戦でもカスみたいなもので、バトルオブブリテン
にしても枢軸側の受けた損害率はDデイ以降と比べれば10分の1以下。
Canpain Allied Axis Allied Lost Axis Lost
Per 1000 Per 1000
France 1940 4480 21,000 58.5 6.1
Britain 1940 31,000 42,000 29.5 9.6
Pre D-Day 1944 98,400 34,500 10.3 36.1
Post D-Day 1944 203,357 31,833 2.5 110.6
(p)
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html WWII Statistics
Aircraft Sorties In WWII
>>462 ドイツなしに日本がシンガポールまでこれないのは無視なんだよなw
>>466 行けるだろうな。それは日本海軍 対 イギリス海軍スレで決着済み。
イギリス海軍の力では日本海軍を食い止めることはできない。
セイロン攻略は困難だが、シンガポールはあっさり攻略されるわな。
機動部隊が全て南方に投入されるんだからな。
アメリカなしではゴミのイギリス海軍w
>>464 あれは諸説がある。ただ彗星による攻撃だったのは間違いないようだな。
大東亜戦争でB-29は延べ28558機出撃で喪失518機、
(史料によって違うが出撃毎重爆喪失率は日独ともに1.5%前後)
朝鮮戦争では延べ21000機出撃で喪失34機。
このように対空火力は皇軍は中国軍の10倍以上だった。
事故や整備不良によるものを除く戦闘任務のみの損失で414機、
そのうち戦闘機によるものが50%、対空砲によるものが36%、
双方によるものが13%、自爆によるものが1%と記録される。
During the course of the war, the Twentieth Air Force flew
31,387 bomber sorties; 3,058 of which were flown by the XX
Bomber Command, 28,329 by the XXI. The war had taken 414 B-29s,
80 from the XX Bomber Command and 334 from the XXI. Losses on
combat missions averaged 1.3 percent of sorties airborne,
with a total of 147 bombers lost. Of these combat losses:
50 percent were caused by enemy fighters.
36 percent were caused by enemy antiaircraft.
13 percent were caused by a combination of both.
1 percent were self-inflicted by accident.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/Hansell/Hansell-6.html
何かどこまでも不毛だな・・・。 イギリスやフランスこき下ろしても 日本の優秀さにはつながら無いって言うの。
馬韓理人は本当にゴミだな。他スレで相手にされないからレベルの低いこのスレ で荒らしですか。
イギリス対日本の話はイギリススレで決着付いてなかったか? たしか両方千日手になって結局引き分けるみたいな結論だったと思うが。
諸説ある時点で特攻と通常攻撃は別じゃないよな パイロットが勝手にやったのならともかく
>>470 馬韓理人のせいだな。馬韓理人がドイツやらイギリスやら持ち出して
次々に無理やりケチつけるからな。
馬韓理人が居座るスレはどこもこうなる。
>>470 同じこと管理人にも言ってやれよ。
日本をこき下ろそうがドイツやイギリスの優秀さには繋がらんぞw
>>467 >日本海軍 対 イギリス海軍スレで決着済み。
それイギリスだけは対独戦用の海上護衛戦力で日本と戦うとかいう珍妙なスレだろ。
お花畑な設定持ち込むな
連合軍に恐れられるということは 少なくとも連合より優れてないと駄目だから 他国持ち出されるのは当たり前だろ
>>472 結論は
日本海軍はシンガポールまで進出するも、セイロンは奪還される。
一方イギリス海軍は持久作戦でしばらく動けないという悲しい結論。
いや、馬管理人なんて人間があたかもいるように振舞って その議事人格を攻撃することに問題があると思うよ?
>>467 あれはイギリス海軍+オランダ海軍と日本海軍の戦い。
イギリスは日本とのみ戦い、日本は中国とも戦いつつという設定。
むしろイギリスに有利な設定になっている。
日本厨はスレタイも読めないのか。 いつまでイギリスの話してんだよボケ 専用スレ池
>>479 お前、馬韓理人を知らないのか?書き込みを見ればすぐ分かる。素人??
奴のもともとの巣に案内してあげよう。
もともと連合国がどうとかイギリスがどうとかドイツがどうとかコロコロ 相手を変えてるのは馬韓理人なんだが。
純粋に技術の話したい人にとっては すぐに民族や思想を持ち出すほうがウザいんですが
>>483 イギリスやドイツを褒めるんじゃなくて
日本をけなすことが目的なんだから
比較相手がコロコロ変わるのは普通のことだろ
主役は日本なんだから
目的としては一貫している
>>447 じゃあ、
「英海軍は日本の本土攻撃に役立ってない」とか
「機銃掃射で100人死んだ」というエピソードで
どんな技術の優劣がわかるの?
>>480 日本はアメリカから石油を輸入って設定が笑えないか?
>>488 その設定なくなったよ。燃料の話となるとイギリスの燃料だけなくならない
設定になっているから両者ともめちゃくちゃ。
なんかハン板みたいなノリだな。 史実の話で何で場管理人がどうとかいう話になんだよ 精神科行ったほうがいいんじゃないのか?>シャドーボクシングしてる奴
>>486 イギリスの対空砲火のしょうぼさがよく分かるよな。
数少ない直援機の機銃掃射でやられるとは。
アメリカならそんなことはないもんな。
>>490 設定っていうかイギリスは産油地帯を押さえてんのは史実の話じゃないのか
>>492 でアメリカの対空砲火と日本の対空砲火を比較して
日本のものは優れているの?
>>491 今の時間帯はどうか知らないが、今日は馬韓理人来てるよ。
前レスの方みてみろ。
>>493 シーレーン無視、基地航空隊無視のめちゃくちゃな設定なんだよ。
よく前レス読んでみな。
>>495 このスレはpart1なんだが。いよいよせん妄が激しいな
>>494 アメリカには勝てないな。イギリスには勝てるがw
POWとレパルスでは日本の鈍足陸攻90機の攻撃により3機撃墜。
>>495 ためしにあのサイトの内容をここに書きまくったんだが
お前には俺が馬韓理人に見えたんだろうな
匿名掲示板で個人がそう簡単に特定できると思うのは妄想の始まりだぞ
馬韓理人が降臨したスレは悉くこうなる。
ためしにあのサイトの内容をここに書きまくったんだが お前には俺が馬韓理人に見えたんだろうな >> あのサイトの内容を書き込めば馬韓理人認定されるの当たり前だろ。 あれが馬韓理人そのものなんだから。
>>498 日本の機銃ってどこのライセンス品だよ
言ってみろ
対空射撃レーダーもない
>>504 お前さんの中で対空砲火は機銃だけなんか?
対空射撃レーダーがあってあのしょぼさか。 どうにもならないなイギリスは。
馬韓理人は亀甲船でも自慢してろw
>>500 つまりお前さんの書き込みはお前さんの意見じゃなくて管理人の意見ということじゃないんか?
戦艦2隻そろっても戦艦大和1隻分の撃墜数にみたないイギリスってw しかも相手は鈍足の陸攻90機、大和は数百機の米軍機。
510 :
500 :2007/05/04(金) 01:59:33 ID:???
俺もちょっと前まであのサイト大嫌いで 広告があるから踏むことすらしてなかったが今はどうでもよくなった むしろあのサイトの内容をコピーして書くと 本当に「朝鮮人は死ね」とか「自虐」とか返ってくるほうが 問題だと思う、楽しいけど あのサイトが間違ってるならきちんと反論すべきであって レッテルで返すってのはあのサイトのやられ役そのままだろ
>>510 あのサイトは散々論破されてるんだが?過去スレでな。
いまさらあのサイトを持ち出してもまともに相手にされずに
馬鹿にされるのみ。
馬韓理人は論破されても意味不明の主張を繰り返すからな。
>>510 反論返してるんだが。
ちゃんとスレ読んでるか?
>>510 マトモな論拠も無いものにはきちんとした反論などしても無駄。
英空母機動部隊の対空砲は戦争末期に特攻直援機に空母が甲板を銃撃されるほど ぜんぜんたいしたレベルではありません。
515 :
511 :2007/05/04(金) 02:01:34 ID:???
>>510 とはいえ、俺もそういうことやったことあるけどな。
今立っているいくつかの馬韓理人が立てたとされている日本軍叩きスレは
俺が立てたんだからな。
868 :名無し三等兵 :2007/05/03(木) 21:47:11 ID:???
馬韓理人が下記のスレに降臨中!!!
269 :262:2007/05/03(木) 21:40:43 ID:???
まあそういう点日本はカス技術国で、持っていけるものは文明国では入手不可能な
人体実験のデータだけって話だからな。必死に擁護してる極東厨だか酷使だかはキモすぎ
全然回りが見えてないのに日本の技術力は優れていた!ってそりゃお前が単に無知なだけだろ。
何が二式大艇やら伊400だよw
ドイツがロケット飛ばしてる一方で風船で遊んでるような土人はただの馬鹿としか言いようがない。
連合軍に誉められ、恐れられた日本の軍事技術
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1178043505/l50
517 :
500 :2007/05/04(金) 02:02:10 ID:???
>>503 だからちゃんと中身に反論してから馬鹿って言ってやれよ
確かにあそこの手法は汚いと思うし感心しない、
イギリスが強くなるわけではないのも確か
でも技術の話ではほとんど反論してくる奴が居ない
「そんな事言ってもイギリスは弱いぞ」と返すのはまあそれも事実だが
そう返したところで日本軍も弱いことは覆らない
>>508 別にイギリスが強いかどうかはどうでもいい
ゼロ戦の技術の辺りとかそういうところだけコピーしてる
>>517 零戦の技術についても散々論破されてるんだけどな。
過去スレで何度も論破されて、今ではまともに相手にされなくなった。
馬韓理人は同じことの繰り返しで意味不明なことばかり言ってるからな。
そして突っ込みに対する回答もなし。
262なんかは確実に馬韓理人の書き込みだと思われる。 本人は否定するだろうが、馬韓理人がよくやる書き込みに似ている。 たまにリンクであのサイト紹介したりする奴にそっくりだな。
日本軍に批判的なのは昔からの軍板の伝統なんだが。 ここまで軍板で日本厨が暴れるようになる前は、スレタイ読んだだけで ここにいるような連中が「馬管理人乙」とか連続投稿するようなのばっかだし。 意味も無く旧軍マンセーすんのはニュー速系からの移民なんだろ? 最低限の知識もないのがそれを物語ってるが、お前らにとって軍板なんて居心地が いい場所じゃないだろ。極東板にでも行けばいいのに
522 :
500 :2007/05/04(金) 02:05:02 ID:???
>>511 あのサイト更新遅いように見えて
何度も書き直してるから内容変わってきてるぞ
確かにあのサイトに間違いがあって指摘されてこっそり修正もしたよ
だからこそ反論しにくくなったし
余計にゼロ戦が弱いという結論は変わらなかった
弱いというのはどうやっても事実なのにそれを指摘すると朝鮮人扱いとは情けない
>>512 ゼロ戦は結局燃料タンクでかいから遠くまで飛ぶだけだったじゃねえか
>>517 過去スレ嫁としか言えんのだが。
なんで散々反論されてることをお前のためだけに繰り返さんといかんのだ。
「そんな事言ってもイギリスは弱いぞ」と返すのはまあそれも事実だが そう返したところで日本軍も弱いことは覆らない >> 日本軍が弱い?なら強い軍隊ってどこ?海軍ならアメリカぐらいだが? 何と比較して弱いといってるの?アメリカと比較してか? アメリカと比較すればどの国も弱いわけだが。
みんな、ほんと弱小列伝好きなんだなあ
相変わらずのキティぶりだな。馬韓理人サイトは(笑)
>>522 その弱い零戦に数の圧倒で抑えきるまでやられまくったアメリカ軍は弱いんですか?
馬韓理人が必死にイギリスを持ち出して比較しているのが問題。そもそも「弱小」の定義がいいかげんで 馬韓理人の理論なら米国以外は全て弱小となるわけだが、なぜか日本のみの人格批判を繰り返している だからバカ呼ばわりされている
>>519 なあ、その馬管理人とやらのカキコはどうやって見分けるんだ?
まさか読めばわかるとかアホなこと言わないよな。
そもそもその馬管理人はお前が好むスレの住人なのか?
客観的な証拠は?
532 :
500 :2007/05/04(金) 02:08:25 ID:???
お前らの言う論破って具体的になんだ? 「開戦当初は活躍したし日本にあった戦闘機だ」 「艦上機と陸上機を比較するのは間違ってる」とか 思想的なものばかりで技術には踏み込んでないじゃないか ゼロ戦の部品はコピー品だったのは事実だろ? 防弾意識が陸軍に遅れてたのも事実だろ? 航続距離だって燃料多いだけだったろ? 格闘戦なんて時代遅れだったろ? たしかにイギリスの艦上機はそれより能力的にカスだったが それでゼロ戦の部品がコピー品じゃなくなるわけでもない
馬韓理人は零戦の欠点のみを強調してイメージ操作している。 逆に零戦が優れている点の否定はほとんどできていない。 欠点だけを強調するのなら馬鹿でもできる。 その手法ならドイツ軍機だっていくらでも叩けるわけだが。
>>522 利点を無視するところが最も問題なわけだが。
というか幾ら改変したところでそもそも陸上機と艦上機を比較するところに無理があるんだが。
>>532 艦上機と陸上機は技術的に比べるのに無理があるんだよ。
そんなことも分からんのか?
イギリスを比べるな、という輩がどうも居るようだが、強さを測るには他の軍事国家を 比較対象するしかない訳であって、絶対的な評価なんてオナニーと何も変わらないのであるがw 日本が弱かったというのも、アメリカと戦ったからであって、中国等は勝ちまくりだったし。 でなんでイギリスと比較したらいかんのだ? 連合国の中で海軍を比較するならイギリスぐらいの もんだろ? フランス(笑、ソ連(失笑 だぜ? 他に何処と比較したらいいんだよw 頼むぜ、スレ主さんよwww
>>532 なあ、「過去スレ嫁」の文字ってお前の目には映らないのか?
たしかにイギリスの艦上機はそれより能力的にカスだったが それでゼロ戦の部品がコピー品じゃなくなるわけでもない >> 零戦の部品がコピー品ってことも散々叩かれまくっていたんだが。 とにかく過去レス嫁としか言いようがない。 お前、馬韓理人だろ?前にもお前に似た奴がいたけど。 必死に他人のふりをしながら、馬韓理人の主張をそのまま言っていた。
つうか零戦スレではそのサイト似たようなことが常識になってるし。 炎上系のスレでは違うことになってんの?
>>525 アメリカ最強なんて皆わかってるよ
強いか弱いかじゃなくて、技術の話だろ?
スレタイ見失うほど熱くなんなよ。
零戦52型はIAS 200knots以下でF4U-1Dと同等、IAS 180knots以下ならSeafire L.UC と同等と
英米海軍から評価されているよ。
ちなみに、F4U-1DのロールレートはFw190Aと同等と米軍は評価しており、
またNACAのReport No.868によれば、IAS 180knotsのような低速領域なら、
切断翼型スピットのロールレートの方がFw190Aよりも高いようです。
まっ、ある程度高速になれば駄目駄目なになるのは、否定できないようだけど。
レポートの転記は下記頁でも紹介されているから、参考までにどうぞ。
ttp://forum.wbfree.net/forums/showpost.php?p=378910&postcount=2
542 :
500 :2007/05/04(金) 02:11:48 ID:???
>>524 だからその過去スレも読んだって
「陸上機と艦上機を比べるな」
「欧州にも防弾薄い奴はある」とかだろ?
ゼロ戦のこと自体には触れちゃ居なかった
>>525 日本軍が弱いってのは語弊があったな
ゼロ戦が弱いって言おう、パイロットが神だっただけだ
>>528 んであのサイトには
「数が一緒ならF4Fでもそこそこゼロ戦に勝ってる」という検証があったんだが
ちゃんとあのサイト読んでるか?
>>539 ばーか、零戦スレではお互いが罵りあってまともな議論にすらなっていない。
他の航空機スレを見てみろ。同じ現象が起こっているから。
ただし一般的な評価として零戦の評価は決して低くない。
つまりお前は今ある通説を覆そうとしている。
馬管理人のサイトだけで零戦を弱いとするのは無理があるのでは?
>>542 軍事だろうがなんだろうが絶対的な強い弱いってのは無いんだが。
強い弱いってのは比べて決めることだろーが。
「数が一緒ならF4Fでもそこそこゼロ戦に勝ってる」 >> それは数が一緒なら零戦がF6Fにも勝ってるってのと同レベルの内容なんだが(苦笑)
546 :
500 :2007/05/04(金) 02:14:05 ID:???
>>533 >>534 >>535 その利点が時代遅れであって
最終的にはその利点がゼロ戦自身から無くなったじゃないか
艦上機と陸上機を比べるのは確かによくないと俺も思うよ
要求が違うからね、でも作った本人が比べろといっているし
比べようと比べなかろうとコピー品使いまくりなのは換わってくれない
何度も言うけど 強弱じゃなくて技術の話だろ?
>>500 にはそろそろ馬管理人のサイトだけではなく違うソースも持ってきて欲しいモンなんだが。
>>542 ドイツ軍が航続距離不足を悩んでいた事実は見事にスルーだからな。
馬韓理人は航続距離くらいすぐ延ばせるとかしかいえない。
実際総合力で優れた戦闘機にするにはそんな単純な発想では無理だよな。
そもそも当時の国家が60いくつあって、その中で上位5位内外の実力の日本軍が なんで「弱小」なのよ?? 馬韓理人は他の国の立場も考えろよw
要求が違うからね、でも作った本人が比べろといっているし 比べようと比べなかろうとコピー品使いまくりなのは換わってくれない >> そのコピー品説は散々叩かれまくった内容なんだが?
>>542 数が一緒で零戦がF6F落とした記録もありゃF4U落とした記録もあるぞ
アメリカやイギリスでさえ零戦は弱いとする説は少数。 ましてパクリだったと主張してるのは馬韓理人と一部のみ。 それを信じきっている時点で馬鹿丸出しだなw
俺は
>>500 じゃないが
>>541 なんかみてみりゃわかるが零戦は低速域以外は完全にダメダメじゃねーか
隼が超低空域ではP51より強いとかいってんのと同程度の評価だろ。
これをザコじゃない証拠にするって頭どうかしてんのか?
>>548
いい加減どこと比べて「弱小」なのか教えて欲しいもんだ。 強い・弱いは比較しなきゃ分からないもんだと思うがな
556 :
500 :2007/05/04(金) 02:17:41 ID:???
>>537 だから読んだと言ってるだろ、読んで納得がいかないから
わざわざ話してるんだ
あのサイトの印象系の部分は俺も嫌いだよ
でも過去ログで反論したのも大半は印象系についてだろ
ただの印象系のサイトぐらいで「馬韓理人」と言う単語が
そこらじゅうで使われてるのが嫌なんだよ
>>538 ほらまた管理人呼ばわり、それが嫌なんだよ俺は
散々叩かれまくってた?腫れ物に触るように「コピーってしょぼいよね」って
小声で言うようなもんだったろ
馬韓理人は零戦の欠陥や負け戦のみを羅列して叩いているだけ。 正確な知識があるわけでもないし、根拠に基づいたわけでもない。 馬韓理人の主張でいけば 隼でP-51撃墜した例もけっこうあるから隼とP-51が同等とか騒ぐレベル。
500やサイト叩く以外に 日本の優秀さを示す資料は無いんですかね?
>>558 日本叩く以外にイギリスやドイツの優秀さを示すことは出来ないんですかねw
零戦は低速域以外は完全にダメダメじゃねーか >> 戦いはそれぞれの条件が左右するもの。低速では優位を示すのも事実。 一方のみを主張する時点でお前は馬韓理人としか言われない。
NHKで以前放送されたゼロ戦番組見た奴いるか? お前らに言わせりゃあれも管理人が編集してんだろw
あのサイトがやっているのは米側の報告戦果と損失を比較して勝った勝ったと喜んでいる だけじゃねーか。全然公平な見方とはいえないよ
564 :
500 :2007/05/04(金) 02:22:54 ID:???
>>545 勝ったと言う事例をそれなりに出してくれないと意味が無い
あのサイトはそういう事例をちゃんと出した
ゼロ戦も勝ってて欲しいと思うが、それだけだとただの願望だ
>>549 スルーしてない、ちゃんと書いてた、ゾウソウつけるのも遅かったとも・
ただ英仏海峡自体狭いから滑空でも帰れるし
航続距離があろうとも日本の南方戦では逆にギリギリまで飛ぶせいで
ドイツ以上に戦闘時間が短いとも書いてた
>>550 俺もあそこのそういうところ嫌いだ、日本列強なのに
>>551 いくとこいけばコピー呼ばわりしただけで在日呼ばわりされるよ
>>552 そりゃ隼だってP51落としてるよ
でもそういうのはまとまった事例が必要
565 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 02:23:07 ID:Rgzw3rY4
日本を弱小とは思わないが、カタログスペックのみで語るのもナンセンスかと。 金剛と榛名では装甲の材質が違ったとか聞いた事ない?
566 :
500 :2007/05/04(金) 02:24:21 ID:???
>>560 高速で戦う時代に低速で有利ってのはあんまり自慢にならん
>>562 ちゃんと「米軍側の自己申告だから鵜呑みには出来ません」と断っている
それをさっぴいても考える余地が十分にあった
>>560 だからそれは超低空域で隼がP51より強いって言ってんのと何が違うんだ?
零戦よりも低速で優位を示す複葉機は優秀と言えんのか?
バカなんじゃないのか?
米軍の零戦評価 【長所】 @操縦性が敏感で、旋回動作が良い A落下式の燃料タンクは優れた方式で航続距離を有効に増やしている B武装が強大であり、燃料タンクの容量が大きい割に全備重量が軽い Cエンジンは軽く、燃費が良い D組み立てやすくするため、胴体を前部、中央、後部で分割する新しい方式をとっている E離着陸性能が良い。加えて最大速度(535km)も上昇力(7分27秒/600m)も 当時としては第一級 【短所】 @翼の強度不足で急降下速度が制限される A防弾装置がない B油圧、電気系統が旧式 C操縦席が狭い。 D高高度性能が低い
馬韓理人は@からDの短所のみを繰り返す。つまり馬鹿ってこと。 零戦が中盤くらいまでは制空戦闘機として一級品だったのは他国の評価からも 事実。それを覆すにはもっと有力な根拠が必要だな。
>>567 そういう極論で話をそらすのも馬韓理人の得意技だな。
お前馬韓理人だろ。
>>564 >ただ英仏海峡自体狭いから滑空でも帰れるし
>航続距離があろうとも日本の南方戦では逆にギリギリまで飛ぶせいで
>ドイツ以上に戦闘時間が短いとも書いてた
酷い釣りだなw それでは大量の釣果は期待できんぞw あと南方戦では逆にギリギリまで
飛ぶ所為ってなんだよw でドイツ以上に戦闘時間が短いってw
物理的にそこまで飛べなければ戦力にならない訳で単なる地上の物置と何も変わらない訳なんだが?
飛行機は飛んでナンボなんだぜ? 頼むよ、おいw
欠点と欠陥は違う。 管理人は欠点を欠陥に見せ零戦を欠陥品としてあつかう。 これが許されるならば世界に成功作は存在しないのだが
制空戦闘機である零戦がその役割を果たしたのは事実であり、零戦を超える制空戦闘機を 保有する国はアメリカだけなんだがな。 ドイツ軍が優れているのはもっぱら迎撃機。 ドイツ軍の迎撃機と比較するなら、日本陸軍の飛行機と比べるべきだな。 迎撃は陸軍の主務なんだからな。
>>570 いいかげん自分が恥ずかしくならないのか?
>>570 極論とか管理人とかいうレッテルはり以前に何か内容に反論してみろよ。
お前はただバカなだけなんじゃないのか?
>>562 >ちゃんと「米軍側の自己申告だから鵜呑みには出来ません」と断っている
だったら日本軍の損害記録の数字もちゃんと書いたらどうなんだ?
簡単に調べられるはずだが? そんな書き方だから印象操作とか言われるんだよ。
「米の自己申告が30機撃墜ですが実際には日本軍の損害は0でした」とかホントのことも
書けばいいだろw
577 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 02:29:50 ID:OVIUIXr8
考えてみれば、本格的な空母機動部隊の運用って凄いと思うが。 すぐ真似されたけど、その米国にしたって空母艦隊同士の決戦なんて、 戦前戦後を通して日本と以外してない。
ちなみに米軍は零戦を急降下の制限、防弾がないこと以外では高く評価しているのだが? 雷電や鍾馗は迎撃機として優秀であったが、それが制空戦闘機として優秀かどうかとは別の話。 馬鹿は制空戦闘機である零戦を迎撃機と比較して、武装が軽いとか意味不明のことを言う始末。 迎撃機の長所と制空戦闘機の長所は異なるのは当たり前なんだがw
>>569 もっとも、パイロットの優秀さに頼り切っていたのも事実では?
初期の日本のパイロットはスーパーホンチョぞろい。
米軍の評価に対する反論プリーズ。 馬韓理人の資料が米軍の試験結果より優れているのかな?
>>580 パイロットの優秀さに頼っていたのはどこの国も同じ。
どんな名機も素人が乗れば飛ぶこともママならない。
まして艦載機のパイロットは普通以上の腕がいる。
>>561 あれはむしろ零戦のよさも強調していると思うが?
>>577 空母機動部隊は空母もそうだが、艦載機の開発と相まって他の艦種との連携や運用・戦術といった
一大事業になる訳だから、簡単に他国が真似が出来るものではない。
現にイギリスもなんちゃって機動部隊で終わったし、戦中・戦後を通じてマトモな機動部隊を運用したのは
アメリカだけだろう。 海軍国でさえそれだから、陸軍国なんて話にならんレベルだし。
その意味においては日本が国力の割りに異常なレベルに達していた訳であって、空母機動部隊の
編成においては充分誇れるに足るのではないかと。
>>581 今まで出てきたソース付きの米軍の試験結果って
>>541 だけか?
零戦がダメだって内容でしかないだろw
ドイツ軍機の長所のみを強調して、日本軍機の短所のみを叩く。 そんなことをすればどんな飛行機も駄作になったり、名機になったりするわな。
588 :
500 :2007/05/04(金) 02:36:15 ID:???
>>570 極論も何もエネルギー空戦の時代だったんだから
むしろ低速で戦おうとするほうが極端だろ
>>571 32型だと航続距離が足りなくて
21型使ったろ?つまりギリギリまで飛んでるじゃないか
そんな状態じゃバトルオブブリテンより実際の戦闘時間短かったし
パイロット消耗しまくったじゃないか、動けりゃいいってもんじゃない
>>576 だからそういう部分を引いてもそこそこ考える部分があったと俺は思ったんだよ
印象系の部分は嫌いだしイギリスのなんかのパクリってのも信じてないけどね
>>578 防弾や急降下の制限は
エンジンの出力不足による機体重量の制限によるところだろ?
大戦中に出力の高いエンジンを開発できないがために
何時までたってもあっちを立てるとこっちが立たない状況が続いてるように思うんだが。
小型高出力のエンジンなり
より大型の機体なりを設計できる技術力が不足していたとは言えんかね?
零戦は制空戦闘機であり、マリアナ沖海戦でも数の劣勢の中奮闘したのだが? 制空戦闘機の命は爆撃機並の航続距離であり、戦闘力ももちろんいる。 そういう総合力があるからこそ零戦は評価されている。 零戦を迎撃機として評価するなら、それは使えないよな。 高高度性能アウトだし、装備も軽いしな。
>>582 開戦当時の力量さは、機体の差以上に大きいと思うのですが?
極論も何もエネルギー空戦の時代だったんだから むしろ低速で戦おうとするほうが極端だろ >> 高速すぎる戦いもかなり少ない件について あまり高速だとパイロットがついていけないのよ、実際。
小型高出力のエンジンなり より大型の機体なりを設計できる技術力が不足していたとは言えんかね? >> 艦載機なんだから基本的に小柄が好ましい。そもそも日本人の設計思想は軽戦闘機大好き。 名機である重戦闘機鍾馗を早くから誕生させながら駄作とされたのはそのためだな。
>>590 お前の妄想じゃなく客観的なデータも示せよ
マリアナで零戦が奮闘したなんてお前の主張のほうが一般的じゃないだろ
32型だと航続距離が足りなくて >> それでもドイツ軍機やイギリス軍機と比較すれば十分足が長いわけなのだが。 ラバウルからガダルカナルは遠いからな。
零戦のポイントは「1000馬力エンジンを搭載して極限までの運動生,航続距離,速度(F-4Fより速い),搭載量(20mmx2@`7.7mmx2は立派)」という点です. 2000馬力級の欧米機と比較するのは酷です. 非力なエンジンとそれをおいそれと向上出来ない日本の国力では,「零戦」は,当時の日本が得られる最良の戦闘機でした. だからといって「それを世界」の戦闘機と比較すると,最良の戦闘機であったかは別問題です. FAQより
>>592 じゃあMe262はどうやって戦ってたんだ?
戦闘機の撃墜例もいくつもあるが、みんな戦いやすい速度に減速していたとでも思ってんのか?
都合のいいこと書くな
>>594 過去レス嫁としかいえない。その件についても散々語られた内容なのだが。
>>596 制空戦闘機としては最良だったのでは?
少なくとも開戦1年間は。
>>588 21型使っただろ?って何の釣りだよw ガダルに対する長距離侵攻って奴は
そのように運用した運用側の問題であって機体に問題があった訳ではない。
基地の設営能力などで運用機体に過酷な戦闘を押し付けた事が問題なのに
何摩り替えてんだよw
アメリカ側は戦闘機を随伴出来なくて爆撃機のみで日本側に侵攻したりしているぞ。
あとバトルオブブリテンより実際の戦闘時間短かった、って一体どういう基準で比較してるんだよ。
ドイツも海峡上空とロンドン上空と条件が少し変わるだけで戦闘時間なんてコロコロと変わるじゃん。
しかもロンドン以北は物理的に戦闘機の随伴は不可能だぜ?
本気でそんな事を主張するのなら、一遍医者に掛かった方がいいぞ、まじで。
>>597 都合がいいことを書いているのはお互い様だろ。
実際の戦闘では高速ばかりではないから、零戦が中盤まで活躍できたわけで。
別に高速の戦いが全くできないわけでもないしなw
>>598 どのレスだよ。示してみろ
それともお前の普段の巣でのレスか?
ドイツ軍機ならラバウルからブーゲンビルまでも飛べないんじゃないかw
単座でそんなに飛ぶアホな作戦立てるのは日本ぐらいのもんだが
>>602 お前は人に示せと言っているが、まともな反論すらできていない。
お前馬韓理人とそっくりだな。
>>595 日本は南方まで無理に飛んでいかない限り困らない
でもドイツもイギリスまで無理に飛ばない限り困らない
どっちもそれぞれの地理条件に合わせて作られてるよ
マリアナ海戦の日本機は「手ごわかった」「練度は低かった」って米側の評価はいろいろある
>>604 海洋国家なら普通のことなんだけどな。
お前馬鹿だな。
>>597 そのMe262がレシプロ戦闘機にバカスカ撃墜された件について。
燃料切れになり、基地上空に帰還して低速低空にあるMe262は初期のジェットエンジンの
低推力の所為で加速力・上昇力などが劣悪でいいカモと化していたんだがなw
>>596 これ要約すると38キロ級王者みたいなもん?
>>610 馬韓理人が言いたいことはそういうことなんだろうな。
>>600 それならドイツ機だって
戦術空軍なのにイギリスまで飛ばされた運用の問題であって
ごちゃごちゃ日本に言われる筋合い無いだろ
>>605 >まともな反論すらできていない。
>お前馬韓理人とそっくりだな。
また分裂症レスか。病院行けよ
>>602 どれだけの艦爆や艦攻が戦闘機隊の網の目を潜り抜けたか調べてみろ。
制空零戦の活躍ぶりがよく分かる。
もっとも米軍機は次から次に追撃してきたけどな。
そりゃあ450機の戦闘機相手となると仕方ないよな。
>>608 イギリスは単座戦闘機で洋上航法は無理だと考え、戦闘機であっても専属航法士を
つけて複座にこだわってたよな。肝心の空戦機能はアレになったがw
>>608 単座で無線も防弾も無いなんて
海洋国家として失格だろ
>>610 お前の言葉を借りるなら少なくとも太平洋戦争開戦時の世界の戦闘機はほぼ全てが38キロ級なわけだが
>>616 イギリスはもっと失格な海洋国家だな。まともに飛ぶ艦載機がないんだから。
>>616 単座で無線防弾なしと海洋国家と何の関係があるのか教えて欲しいんだが
621 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 02:50:06 ID:ctS5SRX6
>>597 Me262のおかげで基地上空にドーラを貼りつけるハメになったんだがな。
米軍自体も数の優位がないと弱小零戦相手にF6Fは有利に戦えないと 認めているわけだが。そういうのはスルー?
>>615 その空戦能力でもファイアフライからは向上してるし。
日本は洋上航法の誤りでどんだけ未帰還出したんだ?
>>619 自動航法ってなんだ? 自動操縦の事か? それとも無線方位指示器の事か?
日本は零戦にもクルシーを搭載してたんだが・・・・・・・・・・・
ドッグファイトなら零戦52型より21型の方が手ごわいとの米軍の話あり。
>>617 アメリカはモリモリはステーキ食って
三年もすりゃ無差別級だが
欠食児童のままか…。テラカナシス
ある程度の錬度があるパイロットが乗った零戦は戦争後期になっても 決して雑魚ではなかったんだけどな。 雑魚と見なされたのはもっぱら爆装零戦なんだが、そのイメージが定着してるな。
>>625 それ実戦でどんだけ起こるんだよ>ドッグファイト
>>626 それでも頑張ったからな、零戦は。
無差別級の戦闘機なら陸軍が作ったし。
海軍は軽戦闘機大好きだったからな。
烈風はちょっとあれだったがw
>>623 それはアメリカ側も大量の未帰還機を出しているのが現状だし。
戦後になり平素の訓練ですら、バミューダ沖で編隊が丸々遭難したアベンジャー部隊の
有名な例もあるぐらいだぞ。 それぐらい洋上航法は大変な事だってことさ。
零戦が最強だったとか頭の悪い強弁をするつもりは毛頭ありませんが、 それを前提にいわせていただければ、 零戦の登場時期には各国の戦闘機でも1500hp級の発動機などを搭載した単発戦闘機はほぼ皆無ですね。 同時期的の各国の主力戦闘機は、 P-40Bが1040hp、P-39Dが1140hp、F4F-3が1050hp、Bf-109Eが1050hp、スピットファイアMk.Uで1175hpです。 だいたい1000hp前後で、零戦と比べてもそこまで極端な差はないと言っていいでしょう。 また、この中でも特に米軍機は零戦と比べて重量が5割も重いため、 出力重力比でいえば零戦は悪くありません。 そして簡単に軽量化といっても、カーステレオや助手席を外すような単純な話ではありません。 零戦ほどにまで徹底させて極端な性能を実現したというのは特筆すべきもので、 もちろん弊害もありますが、それによって過大ともいえる要求性能を見事にクリアできたわけです。 また、アメリカの最優秀戦闘機といわれるP-51などは他の戦闘機と比べても馬力はむしろ低いほうで、 馬力のみが性能を決めるかのような意見は雑にすぎるのではないでしょうか。
馬韓理人相手にみんな熱いな。ここでいくら言ってやっても数日後にまた 同じ主張をしてる予感。そして同じ説明を求める。 ゴミだな。馬韓理人。まだアナルフェチのだつおのがマシだw
>>623 もしファイアフライで十分なら、アメリカから更に単座艦上戦闘機をレンドリースせんでも良かったのと違うか?
矛盾しているぞw
きっとあれだな、ボブサップやチェホンマンとカオラック比べるようなもんか? そう考えると凄く応援したくなるな
>>634 エンジン馬力だけで性能は語れないけどな。
そんなに重戦闘機と比較したいなら零戦ではなく、後期の陸軍機を出せばいいのに。 せめて海軍でも雷電やら紫電改やら迎撃機的な戦闘機があるだろうが。
>>633 スピットでも4発重爆でもスペックは十分だったが、P40やらB24をレンドリースしてるんだが。
レンドリースの意味知ってて言ってんのか?作れないからもらうんじゃないんだが?
カオラックは素晴らしく高性能だよ!! コンパクトボディに無限の可能性秘めてるよ!!
馬韓理人再び泪目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エンジン馬力はRPGの振り分け値みたいなもんだと思ってる。
馬韓理人再び泪目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
F6FやF4Uは厨の分類によると重戦闘機とやらになるんだろ。 日本は 作 れ な か っ た だ け じ ゃ ん これで零戦と比べるのは不公平だとかいってる奴は戦争を何だとおもってんだ
>>637 比較対象が違うだろw ファイアフライは複座だが、レンドリース艦上戦闘機は全て単座だ。
つまりそのケースではイギリス独自で開発しなかった兵種を補っていた事になる。
P40やB25等は玉数(物量)の援助だな。 無論P40はスピットよりも頑丈で地上攻撃に有効であり
航続距離も少しはマトモだったから援助を受けた訳で・・・・・・・・
F6FやF4U >> 困った時のアメリカ頼みですか。そうですか。
>>643 それを言っちゃうと日本の航空開発全否定だからな
重戦闘機だけが優れていると思っている馬鹿は馬鹿だな。
>>644 大戦末期単座艦戦はシーファイアとF4Uで半々ぐらいだったが。
日本は 作 れ な か っ た だ け じ ゃ ん >> 日本はじゃなくて、日本海軍はの間違いだな。 アメリカはオールマイティ選手だから困ったもんだがな。 アメリカと比較すればどこの国も駄目駄目なんだがw
>>649 そのシーファイアがマトモなら、F4Uなんかレンドリースを受けなかったと思うが。
F4Uは艦載機としては駄作ですが?F6Fが優秀でしょ。 アメリカの航空機ほどバランスの取れた機体を作れた国って他にあるの? 弱小日本相手についに後期のアメリカ登場ですか。 ドイツ、イギリスはアメリカより優れていたのかと。
>困った時のアメリカ頼み 英ソともに銀行の保証がついてるし対価もはらってるしね。 それを見越してのレンドリース法なんだけどね。
>>643 哀れだな、精神疾患は。現在の医療システムの見直しを・・・
655 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 03:07:25 ID:ctS5SRX6
真面目に技術で言うなら八木アンテナ。
>>643 作れなかったことに対する批判に反論するつもりは更々無い。
だが言いたいのは「比較対象が違う」ということ。
お前さん、ここの兵器と工業力や技術力を混同している。
>>650 の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
重戦闘機、軽戦闘機ってどうやって分類するの?
烈風 vs F8F、シーフュリー なんにせよ終わってる
太もも晒しでないものを大量に貼って「この板の神」はないはず スレ違いを除けば、画像は確かにいいんだが、スレ違い大杉 初代1には、確かにその16さんとやらの説に迎合した責任もあるわな スレタイに沿わないGJは有り得ない でないと脚がまったくなくても、いい胸写が載ってGJとかになりかねず、おかしなことになる よって408さんも我が道を行き続けるならよそでやってくれ 普通の中学生の水着を張ったぐらいで、みんなが神と認めるほど、この世界は甘くはない 評論家が大筋で正論言ったが、細かいところがいい加減で詰めが甘い 最近、スレが活気づいてはいるが、中身がどうも伴なわない 108さん60さん(=旧591さん?)288さんが消えた(?)今、真面目なリンク張り師は現れてこないのか? 16さんは「太もも晒し」を勝手な解釈で曲げなくなった時、真の神と呼べるようになるだろう 脚フェチにそっぽ向かれたら、一部の熱心な信者しかついてこなくなる あとみんなsage進行よろしく
>>482 >>455 がどこがGJ?これは1のチキン野郎が
>>449 の16さんから転載しただけで何の能もない、16さんのGJだろ?
>>483 コイツ頭おかしいんじゃないか何意味不明のこと言ってんの?と思ったが、妙にワロタ、お前のアホさにだけど
>>480 下から4番目、左のメガネの子の胸もみたいと思うのは俺だけ?手前の列の3番目の子の筋もいいね
この写真と下2の体操は俺的にGJ
話ぶった切って悪いけど、 地には平和をって、日本が降伏せず、本土決戦になる話なんだが、 もう物資も何もない状態の時に、突然現れたロケットみたいな新兵器が B29をたたき落とした、突如現れた日本のものらしい謎の戦闘機が 米軍の戦闘機を何機か撃墜して、 そのまますごい速度で地平線のかなたに飛び去った という場面があったんだけど、何ですかね、あれ フィクションだからそういうのも入るのかもしれないけど この作品は全く少しも全然日本軍なんか賞賛してないし、、 この二つの場面はストーリーにも関係なく、妙に浮いてて、意図不明 末期にもそういう秘密兵器は開発されてたんでしょうか?
>>656 アメリカのような総合力のある航空機はどこの国も作れなかったしな。
日本たたきの馬鹿は追い詰められたらアメリカを出すからな。
アメリカと比較したらどこの国も雑魚なんだよ。
ロケットの方は奮竜かな? 完成できると思えないけど…… 戦闘機の方は秋水? 読んでないからはっきりした事は言えない
零戦 vs F4F、F4U、シーファイア 烈風 vs F8F、シーフュリー 勝負あったな。
末期にもそういう秘密兵器は開発されてたんでしょうか? >> 震電か?
竹槍ロケット?
>>666 さりげなく英軍機がおまけ程度にくっついている件について
シーファイアとシーフェリーってそんなたいした戦闘機じゃないじゃんw
>>664 ドイツを例に出すと突然イギリスがどうのこうの言って荒らしだすのはどこのバカだ
烈風 vs F8F、シーフュリー >> ついに架空戦記ですか。イギリス 対 日本のスレでもイギリス厨は 史実の終戦をとおりこした時代設定をし、イギリス有利とか騒いでたな。
>>670 ドイツ軍機についても散々既出ですが?
ドイツ出したり、イギリス出したり、アメリカ出したりと馬韓理人は忙しいね。
>>669 シーフェリーはF8Fと同等の性能なんだが。
日本には逆立ちしたって作れない。
旧軍を貶めるためなら機体の世代が違ってもOK、飛ばない試作機でも出して比較し、 突っ込みを食らえば履歴も残さずこっそり訂正。 >> これぞまさに管理人クオリティ
>>673 ついに架空戦記か。イギリス厨は最後には架空戦記だな。
もっとも大戦中にまともな飛行機作れなかったんだから仕方ないよなw
F8F信者発見!!!!!!!!!!! 震電信者と同レベルと見た!!!!!!!
震電もアメリカが同様の戦闘機作ろうとしたけど失敗したって話あるよね(笑)
>>677 だから最後には日本が終戦で開発中断したような戦闘機を出すのが管理人クオリティ。
そりゃあ中断した飛行機より実在した飛行機が優れてるって断言できるもんなw
そういえばイギリスがはじめから単座艦戦として開発したのはシーフュリーが最初なんだが 零戦厨の好む論法からいうと他国との比較対照自体がイギリスにはそれまで存在しなかったってことになるな。 まあこいつらダブスタなんて気にしないんだろうが。
シーファイアのデータ捏造して優れているってどっかのスレで騒いでいる馬鹿 がいたな。シーファイアって叩かれまくっていたが、駄作なのか?
>>680 イギリスは艦載機を持っていたけど駄目駄目だっただけじゃん。
艦載機同士の比較なら零戦厨も文句言ってないし。
>>680 大元のダブスタはどちらかと小一時間(ry
管理人管理人っていいかげん切り離して考えられないのか? あいつは悪い奴 あいつは馬鹿な奴 あいつが言ってることは詭弁 あいつが言ってる事に似通ってるから絶対違う という風にしか聞こえない。
>>663 SF作家の間で架空戦記みたいのが流行ってた時期があるので
その流れで出してみたのではないかと想像。
野田元帥や光瀬龍あたりは戦前からの軍用機オタだけど小松
左京ってどうだったか…
>>679 イギリスも終戦で開発中止の機体が多数あったが?
スペックだけなら一流なんだが。
なにしろ、レシプロには見切りをつけたからな。
現に管理人もどきはこのスレでまともな反論ができてないし。
>>686 ヒント
旧軍を貶めるためなら機体の世代が違ってもOK、飛ばない試作機でも出して比較し、
突っ込みを食らえば履歴も残さずこっそり訂正。
F8Fのセイフティウイングチップ機構は カコイイけど使えないよ〜
>>684 だってお前の主張って悉く論破されてるじゃないか。
挙句の果てには架空戦記ですか。
>>221 反論すらできずに叩いてるだけのバカは極東板にでも行ってやれ
>>691 反論されても気づいていないだけだと思われ
これまでのやりとりも馬韓理人相手には無駄だったと。 結局、自分の発言に対する突っ込みはスルーしてるし。 ただの荒らしと変わらない。
>>686 いや、それ以前にイギリスの場合、国の経済が自国民やアメリカなどから見切りをつけられてた
訳で。
>>691 今更そんな前のレスにケチつけるお前はニュー速+にでもいっとけ。
>>682 >艦載機を持っていた
戦闘機と攻撃機を比べて戦闘機のほうが戦ったら強いから攻撃機はカスとかいえるのか?
イギリスには零戦に相当するような単座の制空戦闘機なんかひとつも無い。
複座のあれは偵察戦闘機で世代が違う上、戦闘だけを任務としているわけではないから
零戦と比べるのは馬管理人のすることだ
>>696 同じことをやっているのが馬韓理人だから仕方ないよな。
ちなみに攻撃機もカスだろ、イギリスは。
>>690 お前って誰だよ?
どの主張が論破されたの?
>>694 の前は
>>668 なんだけど詳しく説明してくれよ
こんな流れの速いスレッドで一人が延々主張たれてると思ってんの?
だから、「管理人」なんていうありもしない人格を想定するのやめろって言ってるんだけど。
16氏の今回の画は確かにでかいし、集合写真ではある しかし… スレタイは明らかに「脚」フェチを意識しているはずなのに、脚フェチを納得させる写真は皆無 いかに解釈を曲げようともスレタイからすればおかしすぎるし、太もも晒しどころか「着衣で隠された脚」さえないものは、スレ違いではないか 16氏もそろそろ、画の厳選を考えるべき このスレに最初に60氏と競った頃は、スレ違いはあったがよかったのに… 自分のような脚フェチには「キモ山」なんだよな あと、488氏はスレタイからして、やっぱりもっと集合写真に限定しないといけない 偉そうに言って張り師を追い出したくせに大きな画が自分も少ないのは筋違いもいいとこ それじゃキモ山レベルにもなんない 二人ともGJどころかむしろBad Jobだなビジネスジャンプ
どの主張が論破されたの? >> 散々繰り返してきた主張だよ。自分で一番よく分かってるだろ。
×694
>>684 だわ・・・。しまらねぇなorz
>>701 意味不明。大戦末期にようやくまともな艦載機ができたんだよな、イギリスは。
>>698 分裂病の患者には何言ってもムダ
延々と妄想の敵と戦ってんだから
>>694 それでも戦前の日本より、まともな経済なんだけどね。
現在の日本で、戦前並に軍備に税金比率つかわれたら、俺、亡命考える。
>>696 あの機動部隊はやはりお飾りだったわけか。
しかし流れ早いな。 管理人か管理人モドキが荒らしてるせいかw
>>703 >まともな艦載機ができた
できたんならいいじゃん。
叩いてる奴はアホか
>>705 それでも先進国で国民の生活はさほどきつくなかったわけだが。
>>708 しかし実際はほとんど役に立ってないし。
>>707 そのとおりです。管理人もしくは管理人もどきが二匹いる模様。
>>698 ありもしない人格ねえ。
「お前はほんとに〜みたいだな」
が過激になったくらいだとしか思えないけどな。
>>708 それでもイギリスの艦載機は見劣りするのが事実。
実際はイギリスに零戦みたいなコンセプトの艦上機があっても使い道はないだろうが。
>>709 コヴァ?
開戦時に日本はすでに91式航空魚雷など、炸薬搭載量に射程距離や安定性などで 世界最高性能の航空魚雷を保有していて、 機動部隊の編成が決まったのとほぼ時を同じくして、 零戦、97式艦攻、99式艦爆といった世界でも高水準の艦載機が続々と開発されている。 日本は第二次大戦を通じてずっと艦上機という飛行機の先進国だろ。 空母保有国の中で機種ごとに優劣を競えたのは 日米の二ヶ国のみ。これは1945年においても変わってない。
>>709 きつくなかった?
東北では餓死がでてたが?
>>713 大戦末期に量産された英艦上機は日本にはどれも製造不可能な性能だろ。
2000馬力エンジンすらモノになってないのに大口叩きすぎw
>>714 イギリス海軍は逃げ回ることが仕事だからな。
>>716 朝鮮に使う分をこっちに使ってくれよ、だったか?
>>717 大半がアメリカの支援によるものですが何か?
餓死者なら今でも出てるけどな。
ありえもしない人格ってのは「日本厨」とかも含んでる。 これだから「〇〇」は〜つって問答無用で否定しに掛かるの全部。 俺竹槍とカオラックぐらいしか書き込んで無いのに 論破されてる事になってるしw
>>720 ファイアフライ、バラクーダのどこがアメリカの支援によるんだ?
シーフュリーも終戦時には量産命令でてるし。
>>722 いや、竹槍ロケットはいかんだろ、常識的に考えて。
2000馬力エンジンすらモノになってないのに大口叩きすぎ >> アメリカの支援なしでは何もできないのに大口叩きすぎ
>>725 終戦時にってのがポイントだな。
結局はイギリスも大戦中はまともな艦載機すら完成できていない。
しかも実力のほどは未知数だよな?
それは大英帝国スレで散々叩かれていたが。
イギリス人の握り寿司 早口言葉で言ってみて
>アメリカの支援なしでは何もできないのに これは日本にこそ当てはまるんだが。アメリカから輸入した戦略物資が尽きたらとたんにグデグデw
同盟国の支援も国力のうちじゃね?
日本は自らドイツを選んだんだしな。支援も一応技術を中心に受けてるし
>>728 イギリスは海軍国でありながら、艦隊までアメリカから借りる始末。
陸軍国ドイツ海軍相手に大苦戦。
>>721 当時の庶民の生活は酷いもんだよ。
東北では飢饉で餓死がでて、生活の為、娘売ったり、口減らしがあったり…。
知らなかったの?
紫電改、雷電、鍾馗、疾風、五式戦など2000馬力エンジンの戦闘機に見劣りしないのですが? エンジンの馬力だけが航空機の性能だと混同している人ってアホですか?
戦中は東北の田舎のほうがゆとりあったみたいだけどな。
>>732 東北では今でもミステリアスな噂が後を絶たない。
>>731 その陸軍国の10分の1の数の潜水艦ごときに800万トンも沈められた惨めな海軍国もあったようだが
ところで日本陸軍について話が出ないのは、 もう皆諦めたの?
>>736 その陸軍国の10分の1の数の潜水艦ごときに800万トンも沈められた惨めな海軍国のわずかな
潜水艦によって100隻以上の商船が撃沈された哀れな海軍国もあったな。
ゴチャゴチャやん
その陸軍国の10分の1の数の潜水艦ごときに800万トンも沈められた惨めな海軍国の鈍足陸攻に 自称不沈戦艦を瞬く間に撃沈されてしまった哀れな海軍国があったな。
イギリス海軍がトップなこと 撃沈された商船の数
日本とドイツぐらい断絶して 半端に船なんぞ使えなかったら違ったんだろうか?
その陸軍国の10分の1の数の潜水艦ごときに800万トンも沈められた惨めな海軍国に首相が泣かされた哀れな海軍国があったな。
日本海軍の戦果とイギリス海軍の戦果だと強国アメリカ相手の日本海軍の戦果の 方が多いわけですが。
おそらく今日の奴は馬韓理人ではないぞ。モドキだな。 馬韓理人ならとっくに逃亡してると思われる。
>>745 大英帝国滅亡ですな。アメリカがいなければ。
>>738 その100隻って数が事実か知らんが
何にせよ蚊に刺されたような被害を誇るなw
イギリスは1000隻近くのUボートと戦って2426隻喪失
日本は100隻の米潜に2568隻沈められる始末ww
日本海軍は本文忘れて水上艦とどつき合いばっかw
おまけに惨敗www
あのサイトは旧日本軍の兵器と運用をバカにして笑い飛ばしてるように見せかけた、 当時の日本と太平洋(大東亜?)戦争の愚かさを痛烈に批判している反戦サイト というのが自分の感想だな その考えに同調するか反発するかであって、データの正確性とかは、あまり重要じゃない気がする こんなスレで言うのもなんだけどさ
>>751 インド洋作戦も知らないのか。ほんのわずかな期間で撃沈されたんだよ。120隻な。
インド洋作戦も知らないような厨は軍板から出て行った方がいいよw
まあ、日本はアメリカから遠いからな…。
日本海軍は本文忘れて水上艦とどつき合いばっかw おまけに惨敗www >> イギリス海軍ほど惨めな戦果ではないけどな。 イギリス海軍は商船は撃沈されるは、艦隊もまともな戦いをしていないわ。 何のための海軍だったのかと。
>>751 投入した潜水艦の数と期間から考えれば決して笑えない被害ではあるけどな。
何隻沈んだ、守ったでなく 資源が確保できたかが問題だと思うのは俺だけだろうか?
米軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 658隻 221万3932トン 日本軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 337隻 86万5137トン で、大英帝国海軍はどのくらいドイツ海軍の艦艇を沈めたのかな?
日本海軍ほど惨めな戦果ではないけどな。 日本海軍は軍艦は撃沈されるは、海上護衛部隊もまともな戦いをしていないわ。 何のための海軍だったのかと。
ドイツ海軍は三流海軍wwキメェww
開戦より通算1年間での両軍戦果。 【日本】 戦艦 沈没2 中大破0 空母 沈没4 中大破2 軽空母 沈没2 中大破0 重巡 沈没2 中大破3 軽巡 沈没0 中大破1 駆逐艦 沈没9 中大破4 【連合】 戦艦 沈没7 中大破3 空母 沈没4 中大破3 軽空母 沈没1 中大破0 重巡 沈没9 中大破7 軽巡 沈没7 中大破2 駆逐艦 沈没18 中大破11 総計 日本 沈没19 中大破10 連合 沈没46 中大破28 ガダルカナル攻防戦込みでも日本の一方的勝ちなんだけどな。真珠湾抜きでもな。 ちなみに最大の激戦地ガダルカナルの被害は日米共に29隻。 ただし米正規空母は太平洋から消滅した。
>>751 Uボートが脅威だったのは事実。
故にイギリスが対潜水艦に特化していくのは理解できる。
だからと言ってダメダメとは言えんだろう?
正規戦力より、まずは護衛艦。それも、質より量。
合理的だと思うよ。
>>759 で、イギリス海軍の戦果は?
強国アメリカ海軍相手の日本海軍とアメリカ支援つきかつ陸軍国ドイツ海軍相手なんだから
さぞかし立派な戦果なんだろうな。
>>764 Uボート自体ガトー級より質が劣るんだがな。
もっともこの論議も散々既出ではあるが。
>>759 その海軍にボコられて涙目になったのはどこの海軍だったかなあ・・・
>>761 何で五年の戦争の最初一年できる必要があるの?
>>759 惨めな海軍相手に
自称不沈戦艦をすぐに撃沈されるわ、首相は泣かされるわ、セイロンは爆撃されるわ
逃亡するわ、シンガポール、ラングーン、ビルマを攻略されるわ
悲惨だな
>>765 独伊海軍の水上艦ほとんど全部とUボート743隻の大半。
やたら伸びてるな。 ゴールデンウィークだからって夜更かしすると生活習慣狂うよ。 俺は普段からこうだからいいけど。
>>768 5年ってお前どの戦争を含めてるんだよw算数もできないのか?
太平洋戦争は3年8ヶ月だ。
>>769 ジャイアンにけりの一つもらっても
ドラえもん呼んで好き勝手できるならそれもありなんじゃね?
>>768 別に切ってもいいんじゃないか?
局地的な戦いのみで論じることもあるんだしな。
>>772 お詫びして訂正しよう
なんで三年八ヶ月でなく開戦から一年なの?
再建できなかった巡洋艦以上の艦艇ならこうなるか。 戦果 日 独 英 BB 3 3 4 BC 1 1 0 CV 4 4 0 CVL 1 0 0 CVE 5 3 0 PB 0 0 3 CA 11 0 10 CL 6 17 11 注1 日の戦果米軽空母は既に空母としての儀装を排除し水上機母艦になっていたので除外している。 注2 英の戦果伊重巡の1隻は伊軍の協力あり。 注3 英の戦果から伊装甲巡、仏艦、既に航行困難だった高雄を除外している。 注4 独の戦果からソ連艦、ギリシャ艦を除外している。
>>685 小松左京の知識量はすさまじいですからね
多分、戦前の軍隊マニアにも引けはとらないと思います
ちょっと今手元にないので、その武器がなんと呼ばれてたか、出せませんけど
関係ないけど小松左京の太平洋戦争モノ読んでると、反戦思想とかそんなんじゃなくて、
単純にもう戦争状態が嫌で嫌でしょうがなかったんだなあ、ってのがくどいほど伝わってきて面白いですね
世界一の海軍国相手の日本海軍と三流海軍国のドイツ海軍相手に日本海軍と 同等の戦果しか挙げられなかったイギリス海軍。
>>775 別に切ってもいいんじゃないか?
局地的な戦いのみで論じることもあるんだしな。
>>769 最初の半年の火事場泥棒的攻撃だろ。
それに「ラングーンとビルマ」とか増量するなよw
調子に乗っておいて大戦後半では逃げ回るしかなかったくせにww
日本海軍が一方的にやられ始めたのは、実は1944年6月のマリアナ沖海戦からだな。 米正規空母の大量投入+連合艦隊の方針が艦隊をすり減らすことになったからな。 レイテ沖海戦がその例だな。レイテ沖海戦は史上最大の海戦だったが、栗田のせいで悲惨な結果に。
>>780 じゃあミッドウェーを含む中盤以降のデータも知りたいな
ミッドウェーは一方的な敗北ではありません
>>781 そうでもないよ。イギリスは開戦前から軍備増強してたし、兵力も上だったしな。
植民地軍を除いてもシンガポールはイギリス優勢だった。
調子に乗っておいて大戦後半では逃げ回るしかなかったくせにww >> それイギリスじゃん。インパール作戦でさえ最初は日本軍に駆逐されて最後は米軍の 空輸頼み。
>植民地軍を除いてもシンガポールはイギリス優勢だった。 うそこけ。本国兵の数もそうだし戦車航空機なんか比較にすらならん
>>783 お前、頭に虫でも沸いているのか?
あの表はミッドウェイ海戦は愚か、ガダルカナルも含まれているんだよ。
つうか全部通して表にしちゃいかんのか?
>>788 兵隊の数を比べてみろや。あれ?自称不沈戦艦もいたよね?
自称難攻不落の要塞だったよね?
>>791 後半は双方の損害がさらに増えていくから大変なんだよ。
あの表を作るだけでどれだけ苦労していることかと。
>>792 後方を含めたらほぼ同数だな。まインド兵は大して役に立たなかったが。
それより近代戦では兵器の数がモノをいうんだが?
>>790 管理人がよく使う言葉だな。これもモドキなのか?
>>779 ドイツの通商破壊は脅威だった。
三流とはあんまりだな。
日本がイギリスと同じ立場にいて、ドイツの通商破壊に対した事を考えてみたら?
797 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 04:25:25 ID:BP0MQi1H
そもそもビルマ戦線というのは米英中の三者共同戦線であり、 イギリスがインパールで勝利したといっても空輸さえアメリカ頼みで、 その程度ではマレー戦惨敗のいくらかを挽回したという程度にしかならん。 ビルマ戦線における皇軍全損害は19万と記録されるが、英連邦軍 の貢献はその三分の一あったかなかったかという程度だろう。 弱 虫 は す っ こ ん で ろ ! とマーシャルら米軍幹部らもヤルタ会談で口々にそう言ってる。 スエズ運河も含めて、イギリスの取り分なんて殆どないに等しい。 詳しくは児島襄「ヒトラーの戦い」シリーズを参照のこと。
>>796 逆もまたしかりだな。イギリス海軍がアメリカ海軍と戦争したときのこと
考えてみたら?
>>796 対潜装備が第一次大戦と同レベルだったから
1年で餓死者が出始めるほど被害が出るだろうな。
日本海軍が片手間にインド洋で半年間ほど潜水艦をわずかに投入したら 釣れまくりだったな、イギリス商船。
おそらくアメリカ海軍の潜水艦相手にもイギリス海軍は多大な被害を蒙るぞ。 インド洋のイギリスがそうであったように。
イギリスがアメリカと戦争するなら、空母なり戦艦なり建造して準備するだろうし。 日本がUボート張りの凄まじい通商破壊を受けたら対潜装備を開発するんじゃないかな?
インド洋に護衛部隊なんかいなかったんだが。 そりゃ日本のヘボ潜水艦でも丸腰の輸送船ぐらい撃沈できるだろう
805 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 04:31:07 ID:BP0MQi1H
>>804 日本のヘボ潜水艦の性能はけっこう良かったんですが?
806 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 04:31:41 ID:BP0MQi1H
インド洋に護衛部隊なんかいなかったんだが >> 日本も護衛部隊をほとんどつけていなかったんだが、といういいわけも通じるなw
>>803 それどこの国から学ぶのよ
航空機用の対潜爆雷すら満足にないカスっぷりだったんだぞ
>>798 だから、三流ドイツってのは無理だろうと。
イギリスの軍備はドイツの脅威に対してのもの。
それをそのまま太平洋にもってくる前提がおかしいと思うんだよ。
日本の軍備も対アメリカだったから、そのまま大西洋にもってきてもしかたないだろうに。
809 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 04:32:28 ID:BP0MQi1H
>>803 両方ともセンスがないんだよな。
イギリスは瞬く間に駆逐されるだろうし、日本は瞬く間に枯渇してしまう。
810 :
名無し三等兵 :2007/05/04(金) 04:33:11 ID:BP0MQi1H
日本のヘボ潜水艦は静粛性が皆無。
イギリス空母は無理でも 戦艦はナントカなんじゃね?
>>811 それって実は通説ではないんだよね。
通説では日本の潜水艦は総じて高評価なんだが?
確かに雑音があるという批判も一部にはあるけどな。
>>806 本国から遠く離れた世界の反対側ならまだしも本国に物資を運ぶ重要な航路で
丸腰って単に馬鹿なだけだろ。しかも日本の場合は護衛していても敵潜を探知できなかったり
反撃で撃沈されたりとかばっかりだから意味なしw
日本のヘボ潜水艦はキモい
現在の日本のヘボ潜水艦も静粛制が皆無w 日本のヘボ潜水艦も静粛制が皆無なのは伝統ww 雑魚www
>>807 そのカスっぷりでも後半にはけっこうアメリカの潜水艦撃沈してるけどな。
投入数から比例するとアメリカ潜水艦の被害もけっして軽くはない。
>>817 はいはいボウヤはもうとっくに寝てなきゃいけない時間ですよー?
>>819 んで餓死したと。自滅って言うか島国なのにアホすぎじゃね
船に余裕が無いほうがしっかりまもらにゃイカンだろう
1941-1945年の政府支出は総額3170億ドルに達し、その88%は戦争遂行の
ために用いられた。総額3000億ドル弱のうち1/3の1000億ドルが太平洋戦争
に充てられた。これは増税と7つの軍事公債、戦争末期の「勝利のための公債」
からの借入金でまかなわれた。物価統制、配給制によりインフレは抑制され、
大戦中の所得の増大は貯蓄と戦時公債に吸収された。
1939-43年に工業生産は2倍に増加し、農業生産は30%以上増加した。1941年
における900万の失業者は大戦による好況で吸収され、500万人以上の女性が
労働に従事した。
のべ1630万人が軍務に服したが、それでも労働人口は25%増大した。
大戦中の軍需生産額は1860億ドルであり、膨大な援助物資として連合国の
戦力を支えた。援助物資の2/3はイギリス向けで、22%がソ連に送られた。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/war-economy.htm >援助物資の2/3はイギリス向けで、22%がソ連に送られた。
だとすればイギリスはソ連の三倍もの援助物資を受け取っておきながら、
何一つとして戦局に決定的影響を及ぼすことはなかったのだな。
>>819 建造も、まず商船、次に護衛艦だったしね。
日本海軍が護衛に力を入れ始めたのは戦争末期になってから。 それまではシーレーン確保の重要性を全く意識していなかった。 だから当然相手の通商破壊も行わない。 観点が少しずれた古びた海軍だったんだよな、一部の斬新なことを除いては。
【保有艦船日米対比表】単位(千トン) 昭和16年 日本:1,480 アメリカ:1,313 昭和18年 日本:1,400 アメリカ:2,801 昭和20年 日本:708 アメリカ:4,272 ※開戦当初は日中戦争の影響でアメリカより船舶が多かった。
海上護衛戦を読んで日本海軍が世界一のゴミだとますます確信を持ったww ふひひww
戦艦大和はともかく、武蔵、信濃を造る暇があれば駆潜艇を100隻造った方が良かったな。 戦艦大和だけで零戦1000機造れたのに。
戦艦大和、武蔵、信濃(のちに空母に改装)に続いて紀伊まで造ろうとしていた 日本海軍は何を考えているのやら。
>>827 はいはいボウヤはもうとっくに寝てなきゃいけない時間ですよー?
>>827 当時は韓国なんて国はなかったよな?
日本に入れてくれって言ってきたんだったよな?
零戦1000機・・・戦力になるのかな・・・
>>828 はいはい。
世界が大戦中でも戦艦を作っているなか日本の大艦巨砲主義だけ批判ですか
>>833 なるだろう。けど消耗することを考えたら戦艦大和の方が良かった?
大鑑巨砲主義とかダセェwww 時代は空母だよww空母www
零戦3000機が集中運用できれば莫大な戦力だが、どうせあっちこっちに ちりばめられて消耗するから3000機程度増えても焼け石に水だな。
>>835 はぁ?貧乏日本とアメリカ様を比べるなよwwwwwww
終戦時の日本軍稼動航空兵力 【特攻用陸軍機】 戦闘機:900 高等練習機:1750 【特攻用海軍機】 初等練習機:2700 【陸軍通常部隊戦闘用機】 2150 【海軍通常部隊戦闘用機】 3200 合計10700機となっている。
>>835 いや、大艦巨砲を脱したのは日本は早かったが、潜水艦の脅威には認識が甘かったと言う事だと思う。
日本海軍の失敗 戦艦大和、武蔵、信濃の建造→貧乏なんだから 戦艦伊勢・日向の航空戦艦改装→どうせならまるっきり空母にしろ 戦艦山城・扶桑の維持→早期にスクラップにして他の軍艦造れ
>>841 どこが早いんだよ。世界の目を覚まさせたのはいいが、
ミッドウェイ海戦の大名行列、ガダルカナルでの戦艦大和出し惜しみなど
もろに大艦巨砲主義なんだが。
ミッドウェイ海戦では戦艦大和が敵機動部隊の動きを察知していたにもかかわらず 戦艦大和かわいさに機動部隊には情報供与せず。 結局機動部隊はそれが原因で大敗。馬鹿丸出しじゃないか。
たたき起こして二度ねする・・・?
遠隔地を空母機動部隊で大空襲できることを示し、 航空魚雷で外洋を作戦行動中の戦艦を撃沈できることを示し、 戦艦の榴弾によって、陸上基地、施設を完膚なきまでに破壊できることを示し、 渡洋爆撃による、戦略爆撃の嚆矢となり、随伴可能な戦闘機を開発し。 結局はそれを全てアメリカにやられて、それによって壊滅した日本海軍。 当の本人は全くそんなことに気づかず戦艦大和を温存。まぬけすぎる。
そのまぬけすぎる海軍にぼこられたのはどこかと小一時間(ry
日本海軍の戦艦ってピーク時で12隻いたけど、その中で米新鋭戦艦と戦えるのは 戦艦大和、武蔵、長門、陸奥だけだよね? その他は旧式戦艦。確かに山城や扶桑も誕生時は世界の脅威だったわけだが。 しかも戦艦陸奥は謎の爆発で沈没するし、大和と武蔵は役に立たず撃沈される。 長門は核実験。どうなってるんだ、日本海軍の戦艦はw
戦艦伊勢と日向は対空砲火としてはかなり役立ったと思われる。
>>842 >大和・武蔵・信濃
貧乏だから量を質で補おうと思ったんだろ?
>伊勢・日向
完全に空母にするのにどんだけ時間がかかると思ってる。
ドッグには限りがあるんだぞ。
>扶桑・山城
もはや意味不明。
どの時点でスクラップにすんだ。
そうでなくても開戦前は大艦巨砲主義が世界でまかり通っていたんだ。
36cm砲12×2はスクラップにするのに惜しい戦力だろうが。
>>894 最終的な損害を比較して、アメリカが少しでも痛手と感じるような所があるのか?
>>853 けど開戦当時に既に戦艦山城と扶桑は時代遅れで練習艦に成り果てていた。
縦パス出しちまった・・・。
戦艦とかだせえ 信濃とか欠陥空母www弱えええ 俺のほうが強いwww
>>854 残念ながら海軍にはないかもな。陸軍の硫黄島と沖縄の戦いの方が米軍には衝撃的だった。
結局日本海軍は実力はあったが、何ら打撃を与えることができず壊滅。司令部馬鹿すぎw
日本陸軍は終戦時もそれなりに脅威だったからな。
>>857 正規空母信濃は欠陥品というより欠陥を補う前に撃沈されたんだよな。
大鳳もまたしかりだが。
軍板でのいろんなスレでの日本海軍の評価って 軍備はそこそこ良いが、使う人の頭が悪いから戦果もイマイチって感じだよな。 結局馬鹿はどんな兵器を与えても使いこなせないということだろうか。 水雷のプロの南雲に機動部隊の指揮を執らせて失敗してるし、栗田がいるし。
すごいな 今日だけで500レス以上付いてる
日本海軍の軍備から考えるとあの戦果は決して多くはないという意見が多い のも事実。あれをドイツ軍が使えばよかったという意見さえある。
>>842 >戦艦大和、武蔵、信濃の建造→貧乏なんだから
一点集中だろ。三隻(信濃は空母になったが)が大して役にたたなかったのはその当時分かるわけもなく。
>戦艦伊勢・日向の航空戦艦改装→どうせならまるっきり空母にしろ
とりあえず載せるのがねーもん。空母の艦載機と戦艦の攻撃力の良いとこ取りをしようとしたんだからそんなこと言われてもね。
>戦艦山城・扶桑の維持→早期にスクラップにして他の軍艦造れ
鬼の山城をスクラップとは練習する方々は喜ぶだろうなあ。
36cm6基12門をスクラップなんてもったいないね。
>>864 今日は馬韓理人祭りがあったからな。
みんななんだかんだで馬韓理人大好きだから奴が混じると
どのスレでもレスがやたらと伸びる。
管理人の俗称 馬韓理人 妄想オタク 馬鹿 ば管理人 著作権法違反犯罪者 イランジン だつお
管理人の俗称 馬韓理人 妄想オタク 馬鹿 ば管理人 著作権法違反犯罪者 イランジン だつお 御大韓様 基地外 キティ 基地害 ゴミ くず
管理人の俗称 馬韓理人 妄想オタク 馬鹿 ば管理人 著作権法違反犯罪者 イランジン だつお 御大韓様 基地外 キティ 基地害 ゴミ くず VIPPER チョン
栗田を名将にする方法があった! 映画を作る。監督=クリント・イーストウッド、主演=渡辺 謙 題名「レイテ沖からの手紙」 栗田の反転命令に対して大和艦橋に轟く参謀たちの怨嗟の声。 その時栗田はにっこり笑って「優秀な指揮官は鞭を振るうだけでは駄目だ。 頭を使わないとな。艦や兵を無駄に損なわせることが正しいわけではない。」 そして逃げながら「予は常に諸艦の先頭に有り」の名文句を決める。
意外と知られていない話だが、 米軍の将校曰く 「ほとんどの兵器は米軍の物が優秀だ。しかし日本の重機関銃(九二式重機)と 携帯食料については、負けた」 とのこと。 ソースは、川島四郎元帝国陸軍糧秣称主計中将の著書より。
>>1 の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
戦藻録を読むかぎり「何時まで突入に拘ってるんだよ、栗田と参謀の馬鹿どもは」って 感じですが?
扶桑・山城級は海軍休日時代に対抗できる戦艦を持つ国は米英二国しかなかった 事を考えれば日本の国際的地位向上に大きく役だったと言えるだろう。 第二次大戦で活躍出来なかったのは事実にしろ、国家に対する貢献度でいけば 大和級より大きいと思う。
はぁ?うっぜww
まあ米国は兎も角、イギリスには日本とドッコイドッコイとしか言えんのだがなw レーダーやアスディックなどの艤装系は兎も角、開発する正面装備は極めてヤバイモノばかり。 主力海軍の戦艦は、チャーチル曰く、戦艦モドキだったし、主砲は欠陥だらけ、水中防御って何? 対空砲ってポンポン砲(笑 といった按配。 戦車はお笑いだったし、(まあチハタンよりはマシだがw)陸軍は常に米軍のゴマメだった。 スピットファイアも迎撃機としては一流だったが、バッタだったので迎撃任務以外は使えないゴミ。 モスキートは全木製でヨーロッパは兎も角、東南アジアでは機体に茸が生えるような代物だったよなw 空母はそのものは良しとして、積む飛行機が以下(ry な状態な訳で、正直ナチスドイツの侵攻を阻めた のが奇跡的に近い。 まあ、メッキは第二次大戦で全て剥げ、その後は2流国へまっさかさま。 今ではアメリカのプードルでござい、と言うわけですたw
>>879 もう散々やったあげに皆寝ちまったよ
スレを1から音読して突っ込みどころを箇条書きにしてからまた後日改めてきてくれ。
>>740 遅レスだが、酷い話の中に、
家を建てるくらいの金を稼いだ香具師もいる。
野麦峠を紹介してる本があるが、その点は殆ど書かれてない。
又、戦時の前から身売りや餓死者は出てる。
そして困った事に、今もそのような時代を彷彿させるような、
ネカフェ難民や脅迫じみた身売りがある。
強制すると捕まるので、身内の不幸を煽り、本人の同意を取り逝かせる。
しかし、蟹工船のような事は海上では起こってない。
何故なら、外国人労働者の安い賃金に推され、昔みたくマグロ漁船に乗っても儲からない。
つまり、893でさえも、そこに押し込もうとしなくなった。元が取れない。
今、大型マグロ漁船は、日本人の監督、太平洋&南米の出稼ぎ労働者。
之に加え、他国が滅茶苦茶捕る様になった事、オーストラリアの養殖が更に追い討ちをかけた。