1 :
名無し三等兵 :
2005/10/27(木) 22:31:39 ID:tx6FOljz
2 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 22:32:59 ID:???
<簡易版ホロコーストまとめ> ・ニュルンベルク裁判においてドイツ側の被告全員が、ユダヤ人絶滅政策の存在を完全に否定している。 ・死因がガス死である死体が一体も確認されていないことは肯定論者も認めている。 ・証拠となる文書がただの一枚も発見できていないことは肯定論者も認めている。 ・「肯定派の最高権威」ヒルバーグ氏は、「ユダヤ絶滅の文書、計画、命令、予算、部署は無かった」と結論している ・「ガス処刑」の一部始終を目撃したとされる証人はわずか6名しかいない。 ・その証言さえ事実との整合性が全く無い。肯定論者にとってさえ、証言の信憑性は失われつつある。 ・アウシュヴィッツの焼却炉は合計16万体の死体を処理するだけの耐久力しかない。そして焼却炉を修復した記録は無い。 ・1991年に公表された公式文書によればアウシュヴィッツの囚人の死者は合計13万人。死因はチフスや自然死。 ・記録によると搬入された石炭の量は自然死した死者数と合致している。すなわち、ガス処刑された大量の死体を焼却するだけの石炭は無い。 ・収容所が赤十字を受け入れたのは「ガス殺が始まったとされる時期」より後である。そして、赤十字は虐殺を確認していない。 ・以上のような物理的、技術的な問題により、肯定論者が主張するアウシュヴィッツの犠牲者の数は400万→150万→100万→63万→36万人…と、どんどん減少しつつある。 ・赤十字の報告書には1943年から1944年の間ですら、重労働者は最低でも一日に2750カロリーを摂取していたと記されている。 そして国際赤十字委員会は、連合軍が無差別爆撃で援助物資を届けることを妨害していることに不満を訴えていた。 ・SSがユダヤ人を虐待することは犯罪だった。アウシュヴィッツ収容所では親衛隊員すべてが「私はいかなる囚人も傷つけたり殺害することを許されない」という内容の宣誓書に署名させられた。
3 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 22:41:10 ID:???
『ニュルンベルグ裁判/ナチス戦犯はいかに裁かれたか』という本がある。
著者は、ドイツ人の現代史家、ウェルナー・マーザーである。
こちらの日本語版「訳者あとがき」には、つぎのような、感想がしるされている。
「私たちの東京裁判を、人種的偏見にみちた復讐裁判だとする意見があるが
ナチス第三帝国崩壊後のドイツ指導層の受けた侮辱と冷遇と
つき合わせてみると、なんとマッカーサーの軍隊は『紳士的』であったことか
と今さらのように驚いてしまう」
ttp://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-15.html
4 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 22:42:32 ID:???
>ニュルンベルク裁判の判事をつとめたヴェンナーストラム判事は、「明らかに、戦争の勝者は、戦争犯罪の最良の判事ではなかった。
>法廷は、そのメンバーを任命した国よりもあらゆる種類の人類を代表するように努めるべきであった。
>ここでは、戦争犯罪はアメリカ人、ロシア人、イギリス人、フランス人によって起訴され、裁かれた。
>彼らは、多くの時間と努力、誇張した表現を使って、連合国を免責し、第二次大戦の唯一の責任をドイツに負わせようとした。
>裁判の民族的な偏りについて私が述べたことは、検事側にも当てはまる。これらの裁判を設立する動機として宣言された高い理想は、実現されなかった。
>検事側は、復讐心、有罪判決を求める個人的な野心に影響されて、客観性を維持することを怠った。将来の戦争に歯止めをかけるためになるような先例を作り出す努力も怠った。
>ドイツは有罪ではなかった。ここでの全体的な雰囲気は不健康であった。法律家、書記、通訳、調査官はつい最近アメリカ人となった人々が雇われていた。これらの人々の個人的な過去は、ヨーロッパへの偏見と憎悪に満ちていた」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/holocaust_trial.htm
5 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 22:53:44 ID:???
6 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:05:43 ID:216UF5ce
良かった…虐殺されたユダヤ人はいないのか…
7 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:12:22 ID:???
>>6 普通、未曾有の虐殺がないということになると、そうやって喜んだり安心したりするのが正常な反応だ。
だが世の中には頭のおかしい人もいるもので、なぜかあったことにしないと気がすまないらしい。
南京大虐殺を薄弱な根拠を基に「あった」と主張する中共同様、全く理解不能な思考回路をもっているようだw
8 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:15:49 ID:???
前スレ994 よく調べてみたら、テキトーに数えたニュルンベルク裁判で提出された犠牲者数と同じでした…と。それはまた都合のいい話だこと。 その頃からアウシュビッツで400万人が殺害されていたことを前提に話されていたんだけど?
9 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:16:14 ID:???
10 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:18:10 ID:???
結局、虐殺の有無ではなく数の問題になっているのか?
11 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:19:26 ID:???
600万人という数字について、面白い話がある。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/130.htm R:ほかの実例を紹介しましょう。最初に、1920年代の記事、第一次大戦直後の数ヶ月の記事を紹介させてください。
『ニューヨーク・タイムズ』1920年5月7日:「…中央ヨーロッパと東ヨーロッパのユダヤ人戦争難民、ここでは600万人が、飢餓、疫病、死という恐ろしい状況に直面している…」
『ニューヨーク・タイムズ』1920年5月5日9頁:「東ヨーロッパの600万人の男女を飢餓と疫病による絶滅から救うために…」
『ニューヨーク・タイムズ』1920年5月5日19頁:「戦争に引き裂かれたヨーロッパの、飢えと熱病に苦しむ600万人が、われわれに訴えている…」
(中略)
『ニューヨーク・タイムズ』1919年11月12日7頁:「600万人、世界のユダヤ人口の半分、100万の子供と…500万の両親と老人が、悲劇的なほど窮乏化し、飢え、疫病にかかっている」
『アメリカン・ヘブライ』1919年10月31日頁582ff:「600万人の男女が海の向こうから救いを求めている。…600万人。
…600万人が死にかけている…人間生活に対する脅迫的なホロコーストの中で…600万人の飢えた男女。600万人の男女が死にかけている…」(付録に掲載されている)
12 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:20:08 ID:???
>>7 ユダヤ勢力からしたら、政治的なプロパガンダとか
金ヅルを失うからな。
そりゃ必死だろ。
13 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:21:22 ID:???
>>8 ニュルンベルク裁判でのヘス証言は250万人。
そのあとへスは113万人に証言を変えてる。
400万人はソ連の調査委員会報告からでたもの。
14 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:23:45 ID:???
>>11 学会の最新報告が一般に伝わらないのはいつものことだから別に問題じゃない。
だってあなたたちだって学会の犠牲者の算出が全然動いてないと信じてたんでしょ?
15 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:25:34 ID:???
>>10 数の話を積極的にするのは肯定派のほう。
なんでかというと、人数どころか虐殺があったことすら立証できないという事実から必死に話をそらそうとしてるから。
>>12 たしかにな。散々おいしい思いしてるからなww
>>13 んでまたその「調査委員会の報告」っていうのがね……w
16 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:27:31 ID:???
>>13 ニュルンベルク裁判で提示された事は間違いない事を証明してくれてありがとう。
それをヒルバーグ達歴史家は受け入れて、論を確立させていった。そして破綻。
にも関わらず600万人の全体数は、ニュルンベルク裁判で登場した数そのまま。
不自然極まりないね。
17 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:27:51 ID:???
>>14 >だってあなたたちだって学会の犠牲者の算出が全然動いてないと信じてたんでしょ?
いや全然。数百万単位で動きまくりだから信憑性も急降下だなあと思ってましたからwww
まあ当然だけどなw
>学会の最新報告が一般に伝わらないのはいつものことだから別に問題じゃない。
で、相変わらずその「学会の最新報告」が一体どんな証拠の上に成り立っているのかを示すことはできないとw
18 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:28:33 ID:???
>>13 > 400万人はソ連の調査委員会報告からでたもの。
その400万説はシュロモ・ドラーゴンなどゾンダーコマンドなど
重要な証言者の証言と軌を一にしたもので
利用できる証拠やそれを処理する時間がかぎられていた当時としては
それなりに良い法廷戦術だったといえるかもしれないが、禍根を残したな。
19 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:29:08 ID:???
とりあえず、学会学会わめけば証拠も裏づけも根拠も何も出さなくていいと思ってる肯定派は痛すぎてみてられないw
20 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:29:20 ID:???
>>18 シュロモ・ドラーゴン(ゾンダーコマンド)など
訂正。
21 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:30:40 ID:???
22 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:30:43 ID:???
>>14 ちゃんと文章を読んで欲しい。
これは「第一次世界大戦」での記事。第二次世界大戦じゃない。
ホロコーストという言葉がでているけど、これは1919年の記事。
つまり、ユダヤ人にとって「600万」という数字、「ホロコースト」という言葉は、第二次世界大戦前から象徴的な数字と言葉だってこと。
23 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:35:21 ID:???
>>21 > いや、スラマ・ドラゴンは囚人だぞ。
そして証言者だった。
その証言には虐殺された人数についての彼なりの計算も述べられている。
詳しい計算は省くが、彼の結論は400万以上。
死者数についての検察の見積もりが、検察側証人の証言と食い違うと
それなりに面倒なことになるだろう。
24 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:35:30 ID:???
>>22 なんで600万がユダヤ人にとって象徴的なの?
聖書にでも書いてあるの?
それはNYタイムズが600万人という数字を好んで使ってたってだけじゃないの?
25 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:38:35 ID:???
>>24 L:ユダヤ人の苦難が語られる場合には、いつも600万人という数字が登場しているようですね。
R:これには特別な理由があるのです。Benjamin Blechは、600万人の同胞を失ったのちに、約束の土地に帰ることをユダヤ人に約束する古代ユダヤの予言について言及しています[19]。
26 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:39:38 ID:???
>>23 >そして証言者だった。
そして偽証者だった。…という訳。
27 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:41:34 ID:???
>>25 イスラエルにとっては「予言通り」じゃないと困るんだね。
28 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:41:36 ID:???
>>23 そしてその数字は今では(肯定派にすら)却下されているというわけだな。
>>24 ヒント:NYタイムズはユダヤ系新聞
29 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:48:19 ID:???
>>25 へー。聖書の何章?何行目?ちょっと見てみたい。
でも今の600万人の数字は論証を経てるぞ。ユダヤ系以外の学者も支持してる。
日本で何かの大量虐殺が起こって、犠牲者の数が800万人(やおよろず)だったとしても
論証が正確なら問題ないのといっしょじゃね?
800万人は日本人にとって「いっぱい」という意味だから嘘に決まってる、てのと同じだろ?
ちなみにより慎重に500万人から600万人、ていう学者もいるよ
30 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:49:09 ID:???
ちなみにシュロモ・ドラーゴンがガス室などで働き始めたのは42年12月以降。 しかもビルケナウの第3クレマトリウムでしか働いたことがなかった。 そして44年初夏のハンガリー作戦で能力オーバーの稼動状態を経験した。 アウシュヴィッツの全期間における死者数を計算するなど彼には難しかっただろう。
31 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:51:50 ID:???
>>29 ヒント:論証で正確に導き出されたとはいうものの、証拠や裏づけや根拠は全く出そうとしない。
まさか学者や学会が言ってることは証拠や根拠や裏づけがなくても無条件で事実なんてトチ狂った思考回路はもってませんよね?
32 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:51:56 ID:???
>>29 どこをどう読めば聖書と書いてある…。
>800万人は日本人にとって「いっぱい」という意味だから嘘に決まってる、てのと同じだろ?
学者や施設の公式アナウンスがそれじゃダメだろ…。
>>30 にも関わらず鵜呑みして、算出するのだから度し難い。
33 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:56:06 ID:???
まあたしかにユダヤの予言と同じっていうのは笑点なのだが、重要なのはそこではない。 重要なのは、その学者とやらが600万と主張しているということばかり言って、 一体その数字がどんな証拠や根拠や裏づけによって保障されているのかを全く明かさないことだ。 その学会や学者とやらが600万と主張しているということはわかった。 というわけで次は「600万の裏づけとなる証拠」を(誰でもいいから)出してもらおうか。 出せなきゃ例によって例のごとくただの妄想だw
34 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:58:16 ID:???
>>31 どっひゃー。
学者や学会が証拠や裏づけのないものを定説として受け入れるとでも?
>>32 ちがうちがう、その例でいうと日本人虐殺800万人説否定論者が
>800万人は日本人にとって「いっぱい」という意味だから嘘に決まってる
っていうの。君らがユダヤ人に言ってる事はこういうことなんでしょ?
あと旧約聖書じゃないなら出典出して。どこの預言者のせりふ?
>にも関わらず鵜呑みして、算出するのだから度し難い。
だからもう400万人説は受け入れられてないって。
35 :
名無し三等兵 :2005/10/27(木) 23:59:50 ID:???
>>34 >学者や学会が証拠や裏づけのないものを定説として受け入れるとでも?
うん。だから当然のように証拠や裏づけがあるんだよな?
だったらさっさとそれを出してみろよと言ってるんだがwww
さ、出せ^^
36 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:01:59 ID:???
訂正。
>>30 > しかもビルケナウの第3クレマトリウムでしか働いたことがなかった。
経歴が簡略化されすぎていて読み間違った。
42年12月以降というのは間違いないのだが、最後にいたのが第3クレマトリウムということだった。
証言のなかではブンカーで働いたときのことも詳しく述べている。
37 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:04:19 ID:???
>>34 >学者や学会が証拠や裏づけのないものを定説として受け入れるとでも?
受け入れるけど?…神の手事件なんてそれそのもの。
ホロコーストでは、1978年のル・モンド紙に載った「歴史家」達の声明が証拠。
『このような大量殺戮が、どのようにして技術的に可能であったのか問うべきではない。
それは、起こったがゆえに技術的に可能であったのである。これが、このテーマに関するあらゆる歴史研究にとっての欠くべからざる出発点である。
この真理を簡明かつ単純に述べることがわれわれの義務である。ガス室の実在に関する論争は存在しないし、存在し得ない。』
>>800 万人は日本人にとって「いっぱい」という意味だから嘘に決まってる
>っていうの。君らがユダヤ人に言ってる事はこういうことなんでしょ?
は?――アウシュビッツでの犠牲者数が変動しているにも関わらず、600万人という数字が変わらないのはオカシナ話である上に、
その600万人という数字自体、全く根拠が無いと指摘した上で。
なぜ、そんな事態が起きるのかと言えば、ユダヤ人がその数字を神聖視しているが為では無いか、と指摘してるんだけど…。
引用部のように、ルモンドに声明を載せた正史派の歴史家達のような破綻したことを言うわけ無いだろ。
38 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:06:10 ID:???
>>34 >あと旧約聖書じゃないなら出典出して。どこの預言者のせりふ?
リンク先位読んだら?
Benjamin Blech, The Secret of Hebrew Words, Jason Aronson, Northvale, NJ, 1991, p. 214.
>だからもう400万人説は受け入れられてないって。
裁判で算出しただろうという話。
39 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:07:30 ID:???
>>33 リヒャルト・コルヘアの1943年付けの報告書とか。
コルヘアは親衛隊の統計監査官で、報告書によれば43年当時
すでに250万人以上のユダヤ人が殺されていたってさ。
統計の専門家だけあってどこまでユダヤ人にいれるかとかもちゃんと留意してる。
あとは53万5千人の殺害を証明する保安警察・親衛隊保安部による「ソ連事件報告書」とかね。
40 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:07:32 ID:???
で、
>>35 の質問からは逃走か。
案の定というかお約束というかやっぱりというか……w
41 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:08:41 ID:???
「起こったがゆえに技術的に可能であったのである。」 名言だよねぇ。 学者や学会が証拠や裏づけのないものを定説として受け入れるという事を、これでもかという程証明してる言葉。
42 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:09:14 ID:???
43 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:09:40 ID:???
>>39 >リヒャルト・コルヘアの1943年付けの報告書とか。
>あとは53万5千人の殺害を証明する保安警察・親衛隊保安部による「ソ連事件報告書」とかね。
ソース及び詳細きぼん
44 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:10:55 ID:???
>>39 リヒャルト・コルヘアの報告は輸送だけど。
45 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:12:44 ID:???
>>43 ホロコースト大事典。
ホロコースト研究ではもっともスタンダードな参考図書です。
少なくともネット情報よりは権威があると思うけどね。
46 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:13:37 ID:???
>>39 >1943年初頭、SS長官ヒムラーは、「統計官」リヒャルト・コルヘアに、「ユダヤ人問題の最終解決」についての報告を作成するように命じた。
>コルヘアは、主として、国家保安本部の提供した情報と数字にもとづいて、16頁の統計調査をまとめ、それを1943年3月23日、ヒムラーに提出した。
>数週間後、彼は、同じ題の縮小補足版もまとめている[19]。
>ヒルバーグも、この報告の大半が、その素性と目的も含めて、「あいまいである」と指摘しているにもかかわらず、これらの報告は、ヨーロッパ・ユダヤ人の運命に関する戦時中のもっとも権威のある統計記録である[20]。
>このようなトップレベルの極秘文書でさえも、ユダヤ人絶滅計画や大量殺戮についてまったく言及していない。
>もしもこのような計画が実在したとすれば、そのようなことはありえないことであろう。
>さらに、ユダヤ系の歴史家ライトリンガーも指摘しているように、最大限悪意を持ってこのデータを解釈したとしても、600万人のユダヤ人が殺されたにちがいないというような結論はこのデータからはでてこない[21]。
>戦後、敬虔なカトリックであったコルヘアは、自分の報告が犯罪的な意味合い、もしくは虐殺を示唆するような意味合いを持っていたとはまったく知らなかったと述べている[22]。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/weber_03.htm どうしてそうやってすぐバレる嘘をつくの?w
47 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:13:53 ID:???
アインザッツグルッペンの殺戮は事実。ゲリラ化したユダヤ人を掃討していたし。 …それで、ゲリラ掃討を入れても数、全然足りないけど?
48 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:13:59 ID:???
>>39 コルヘア報告はよく知られているね。
はじめの序論のところでユダヤ教徒とナチスの定義によるユダヤ人が
ヨーロッパの西に行くほど大きく食い違っているという問題についても論じている。
ナチスはそういう点も考慮しながらユダヤ人の数の算定を進めていった。
49 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:14:07 ID:???
>>44 じゃあ事典が間違ってるんだ。出版社に抗議しな。
50 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:15:54 ID:???
>>49 >>46 とんだ大ホラ本だな、そのホロコースト大事典ってのはw
まあユダヤ様のプロパガンダ兼金儲けのための本なんだろうから、大ホラが普通なのかもしれんけどなwww
51 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:16:38 ID:???
>>46 自爆することによって、統計が薄弱な根拠に基づいてることを証明してくれているに違いない。
ライトリンガーに言及しながら、ライトリンガーが否定している資料を出すのだからも、もう……。
52 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:20:00 ID:???
>>46 コルヘアはユダヤ人の人数を算出しただけであって、
殺戮計画に言及が無いことがそんなに不自然か?
コルヘアが絶滅計画について「何も知らなかった」と言ったってのもねー。
そんなのホロコーストを見てみぬふりをしたドイツ人の常套句じゃないか。
53 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:21:06 ID:???
笑点 ・5分と経たずにバレる大嘘を披露 ・しかも自分が必死にプッシュしていたライトリンガー自身に資料を否定されている
54 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:22:05 ID:???
ライトリンガーは採用して無くても現在の研究では採用されている。 なぜなら研究が進んだからだ。
55 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:23:05 ID:???
>>52 >殺戮計画に言及が無いことがそんなに不自然か?
殺害されたユダヤ人の人数を証明する資料だと言っているのに、殺戮計画への言及が全く無いんじゃ、不自然に決まってるじゃないか。
56 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:25:24 ID:???
>>52 ユダヤ人の虐殺人数を証明する資料だとほざいてるのに殺戮計画への言及が全く無いってのはもはやギャグ以外の何者でもないんですがw
>>54 虐殺について全く触れていない資料を根拠に「虐殺はあった!」とほざくって、どんな「進んだ研究」だよwww
もう笑いをとるためにやってるとしか思えないwwwwwww
57 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:26:23 ID:???
>>46 ヒルバーグは『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』(97年刊)の下巻付録Bのなかで
コルヘア報告について論じているよ。
そのなかでアイヒマンが集計作業をしていたコルヘア覚えていたこと、
コルヘアの部下たちと何人のユダヤ人を殺害したかについて話し合ったと証言したこと
を明らかにしている。
そもそもコルヘアがヒムラーから集計を命じられたときの書簡が残っていて、
ユダヤ人の輸送についてまとめていると読めるようにしろ、「特別措置」に触れるな、
書かれているという。
それから自分は何の数字か知らなかったという戦後のコルヘアの証言ね。
コルヘア自身、自分がいろんな人と会って集計したことは認めているし、
裁判ではまったく相手にされなかったようだ。
58 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:28:30 ID:???
「輸送」ってそうか、「特別措置」の言い換えのことか。
59 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:30:45 ID:???
>>57 で、証言うんぬんに及んでいるということは、資料には虐殺の痕跡が全く無いことを認めたということだね?w
>そもそもコルヘアがヒムラーから集計を命じられたときの書簡が残っていて、
>ユダヤ人の輸送についてまとめていると読めるようにしろ、「特別措置」に触れるな、
>書かれているという。
また肯定派お得意の都合のいい妄想(「特別措置」や「移住」という言葉を「虐殺」と根拠もなく妄想で解釈)かwww
「おはようございます」を「ぶっ殺してやる」という意味に受け取るのはヤク中だけで一杯一杯ですから、そういうヤク中論理はいい加減やめてくださいw
60 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:32:38 ID:???
>>57 それ、全然、統計が正しいという証明になってないけど…?やはり証言が主体で、裏づけとなる書簡は殺戮を示していない。
そりゃ、ライトリンガーに「最大限悪意を持ってこのデータを解釈したとしても、
600万人のユダヤ人が殺されたにちがいないというような結論はこのデータからはでてこない」と言われる訳だ。
61 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:35:29 ID:???
>>60 コルヘアの調査は範囲がやや限られていたからね。
それにライトリンガーの著作が書かれたのはアイヒマン裁判の前だ。
アイヒマンの証言はやはり重要だろう。
62 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:36:21 ID:???
コルヘアがユダヤ人の人数を集計した(収容所に入れたり、財産没収したりゲリラ狩りするのだから普通の調査) …ここまではいいよ?突然、集計した人数=殺戮した人数に変換するのは滅茶苦茶だって。
63 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:37:19 ID:???
『ナチスの毒ガスによる大量殺人』で言い換えを証拠立てる文書が挙げられているらしいよ。 現物も残ってるって。 「特別措置」が文字通りの意味なら、何故「輸送」に変更させる必要があるのか?
64 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:39:03 ID:???
65 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:40:25 ID:???
66 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:41:15 ID:???
67 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:42:38 ID:???
>>61 で、結局件の資料が虐殺に全く関係ないということは認めるんだな?
>>63 >『ナチスの毒ガスによる大量殺人』で言い換えを証拠立てる文書が挙げられているらしいよ。
>現物も残ってるって。
「あるよ」じゃなくてそれを出せw
>>64 おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいwww
大ホラの次は都合のよい記憶喪失か?w
もう一度
>>39 を百万回よめw
68 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:48:23 ID:???
で、「証拠はあるよ」といっといて結局出せないという肯定派のいつもの黄金パターンというオチか……。
69 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:48:53 ID:???
>>63 「特別措置」は処刑って意味じゃないか? 必ずしもガス室に限定してない。
それと普通の刑法では違法になるような過酷な刑罰を課すときにも使われた。
法務省がヒムラーの警察にその権限を与える文書も残っている。
70 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:50:49 ID:???
>>68 出しても、嘘、大げさ、紛らわしいものばかり。なんというか。
71 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:51:49 ID:???
>>69 なるほど。
まさか、それを指して
>>63 は「ホロコーストの証拠」と…………www
72 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:52:52 ID:???
>>69 ?マークつきで言われても。下段で別の解釈述べてるし。
73 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:53:01 ID:LUqXDBJJ
伸びる伸びる、軍板ひさびさの大ヒットスレだな。
74 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:57:44 ID:???
75 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 00:57:49 ID:???
保安警察がユダヤ人問題の解決について「特別措置」「特別行動」
という言葉をつかうときは殺す(処刑)という意味だけどね。
それは
>>39 も最後で触れている
アインザッツグルッペの報告でも処刑と「特別行動」「特別措置」は代替的に使われているし、
なによりSSたちがそういう意味で使っていたと証言しているよ。
76 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:01:09 ID:???
>>75 >なによりSSたちがそういう意味で使っていたと証言しているよ。
「また」証言しかないというオチかよwww
77 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:05:30 ID:???
>>75 >それは
>>39 も最後で触れている
「ソースを出せ」といっても未だに一向に出てこない
>>39 の最後の部分がどうかしましたか?
>アインザッツグルッペの報告でも処刑と「特別行動」「特別措置」は代替的に使われているし、
ソースと立証宜しくー。
78 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:05:33 ID:???
それで、大部分がガス殺だと言われている部分では無くて、 ゲリラ掃討を担当したアインザッツグルッペンの方に注視するのは何故? 収容所のガス殺が600万人の犠牲者の内、多くを算出しているのだろう? アウシュビッツだけで1/6(現在の数値で)。いい加減、これを証明する数値を示して欲しいんだけど。 ここ、アウシュビッツの真実について語るスレでしょ?
79 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:07:43 ID:???
>>78 それで、大部分がガス殺だと言われているのに。の間違え
80 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:10:05 ID:???
「特別行動部隊の報告書について」
>「それら[文書]は謄写版刷りであり、署名があるものはまれである。
>もしあったとしても、犯罪的な内容ではない頁についている。
>たとえば、資料NO-3159は、R. R. Strauchの署名がついているが、特別行動部隊のさまざまな部隊の配置がしめされている冒頭の頁だけである。
>1942年8月−9月に363211名のロシア系ユダヤ人を処刑したことをヒトラーに報告したヒムラーの報告とされているNO-1128もある。
>この話はその4頁目に掲載されているが、ヒムラーの署名とされている署名は不適切な1頁目にある。
>さらに、ヒムラーの署名を偽造するのは簡単である。1つの水平線に3つの垂直線を引けばよい。」
>「ドイツ国防軍総司令部裁判でのアメリカの軍事法廷がすでに述べているように、『ソ連邦事件報告』は配置、指定時刻、部隊、その他、兵力、装備、補助兵力、兵站などの詳細について非常にあいまいである。
>ベルリンで書かれた、あるいは書かれたとされる文書の断片にある数字は、たとえ報告自体が本物だとしても、歴史家にとってはきわめて脆弱な証拠である。
>文書の断片に登場している数字は、偽造可能であり、文書を綿密に検証することが必要だからである。」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/treblinka/07.htm
81 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:11:40 ID:???
それに、仮にあったとしても、別にユダヤ絶滅でもなんでもないな。 特別行動部隊という部隊がゲリラ掃討をしてたってだけの話。
82 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:14:02 ID:???
んで、また肯定派は証拠出せないと……。 毎度毎度のことだが、お約束の繰り返しだなw
83 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:15:06 ID:???
84 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:17:40 ID:???
現に幾ら要求しても一向に出してないんだが。
85 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 01:19:57 ID:???
そろそろおねんねの時間ですよ
86 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 09:53:22 ID:???
============================================================
正 史 派 は 逃 亡 し て ば か り。 ち ゃ ん と 答 え ろ よ。
==============================================================
質問1:ホロコーストのムジュンには、どのような説明がなされているのか。
600万の数字が実は何の根拠もない紙切れだとか、
虐殺を直接目撃した証言が10件にも満たないとか、
ガス室とされる部屋からガスの反応が全く出てこないとか、
書類や通信の記録にホロコーストのものが全く無いとか、そういう疑問にどう答えたのか。
質問2:
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/blue/ インターネットのサイトには
ミステリーサークルはプラズマが原因とか、
NASAは宇宙人の死体を隠しているとか、
聖書に隠された暗号は未来を予言しているとか、
かなり電波なものも多くある。
インターネットの情報は『これは信頼できそうだ』というような何かが無ければ、鵜呑みにはできないよ。
例えば超一流の科学者の実験結果だとか、
実験結果の数値や実験条件が具体的に細かく書いてあるとか、
複数の科学者による追試がなされているとか。
俺にとっては『これは信頼できそうだ』と思える部分は皆無だよ。
あなたにとって『上記サイトは信頼できそうだ』と思える何かがあったの?
もし、そんなものがあったなら、その詳細を教えてよ。
87 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 11:04:30 ID:???
ホロコーストはあるかどうかわからない ニャントロ星人もいるかどうかわからない 911テロ自作自演もあるかどうかわからない ミスターグレイもいるかどうかわからない エスパーはあるかどうかわからない 恐怖の大王もいるかどうかわからない こりん星もあるかどうかわからない ネッシーもあるかどうかわからない UFOもあるかどうかわからない 河童もいるかどうか(ry 陰謀論も(ry
88 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 11:10:53 ID:???
まず、この備品目録は、焼却棟Uの死体安置室1(いわゆる「殺人ガス室」)ではなく、死体安置室2(いわゆる「脱衣室」)の備品目録だということです。 プレサック氏は、彼の研究書の中で、この目録を作成した「事務員は間違いをおかして、いくつか項目を間違った行に書き込んでいる」と説明していますが、 この説明にはまったく文書資料的根拠がありません。死体安置室1を何が何でも「殺人ガス室」としたいという非学問的な願望が反映されているように思えます。 このような資料操作が許されているのは、歴史学の分野の中では、伝統的ホロコースト史学(「コード言語」説、「婉曲語法」説、「カモフラージュ」説その他)だけでしょう。 次に、問題の部分だけが手書きであることです。タイプで作成された文書に、後で誰かが付け加えたのです。誰がどのような意図で付け加えたのかどうか、まったくわかっていません。 さらに、問題の部分の拡大写真コピーをご覧ください。判読が難しいのですが、プレサック氏やホロコースト正史派は、この部分の上の行を 4 Drahtnetzeinschiebvorrichtungenと判読し、それに4 wire mesh introduction devices(4つの針金網投下装置)という訳語を、 下の部分を4 Holzblendenと判読し、それに4 wooden covers(4つの木製カバー)という訳語をあてています。下の部分は、そのように判読することが可能かもしれませんが、 上の部分については判読不能に思われます。 たとえ、ホロコースト正史派のように解読したとしても、Drahtnetzeinschiebvorrichtungenなる備品が「チクロンB投入装置」を意味する根拠は、 死体安置室1を何が何でも「殺人ガス室」としたいという非学問的な願望から離れれば、まったくありません。 結論 上記の文書資料は、焼却棟Uの死体安置室2(いわゆる「脱衣室」)に、現在では判読しがたい2つの備品が、後に手書きで付け加えられていることを示しているにすぎません。 したがって、ビルケナウ収容所焼却棟Uの死体安置室1(いわゆる「殺人ガス室」)備品目録の中に「チクロンB投入装置」および「木製カバー」という項目が記載されていることが、 焼却棟Uの死体安置室1が「殺人ガス室」であった文書資料的証拠であるというホロコースト正史派の主張には、まったく根拠がありません。
89 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 13:48:17 ID:???
むしろ リビジョもどきにとって『リビジョサイトは信頼できそうだ』と思える何かがあったの? もし、そんなものがあったなら、その詳細を教えてよ。 を問いたい。つーか問うているが、まともな答えが返ってきたことがないw
90 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 13:51:47 ID:???
91 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 14:02:35 ID:???
>>89 リビジョサイトうんぬんっていうか、
どんなに証拠出せといっても全く出せない肯定派の姿を嫌と言うほど見せ付けられて肯定論に強烈に疑問を感じている。
つーかずーっと(今も)「ホロコーストの証拠を出せ」と問うているが、まともな答えが返ってきたことがないw
92 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 14:05:24 ID:???
============================================================
正 史 派 は 逃 亡 し て ば か り。 ち ゃ ん と 答 え ろ よ。
==============================================================
質問1:ホロコーストのムジュンには、どのような説明がなされているのか。
600万の数字が実は何の根拠もない紙切れだとか、
虐殺を直接目撃した証言が10件にも満たないとか、
ガス室とされる部屋からガスの反応が全く出てこないとか、
書類や通信の記録にホロコーストのものが全く無いとか、そういう疑問にどうえたのか。
質問2:
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/blue/ インターネットのサイトには
ミステリーサークルはプラズマが原因とか、
NASAは宇宙人の死体を隠しているとか、
聖書に隠された暗号は未来を予言しているとか、
かなり電波なものも多くある。
インターネットの情報は『これは信頼できそうだ』というような何かが無ければ、鵜呑みにはできないよ。
例えば超一流の科学者の実験結果だとか、
実験結果の数値や実験条件が具体的に細かく書いてあるとか、
複数の科学者による追試がなされているとか。
俺にとっては『これは信頼できそうだ』と思える部分は皆無だよ。
あなたにとって『上記サイトは信頼できそうだ』と思える何かがあったの?
もし、そんなものがあったなら、その詳細を教えてよ。
93 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 14:07:29 ID:???
>>91 証拠ってどんな?
ホロコーストって何?
鉄と酸化鉄も区別できないサイトも電波だろうしなあ
それを鵜呑みにする奴は(ry
94 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 14:09:07 ID:???
95 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 14:58:05 ID:???
>>93 >証拠ってどんな?
>ホロコーストって何?
それはひょっとしてギャ(ry
>鉄と酸化鉄も区別できないサイトも電波だろうしなあ
>それを鵜呑みにする奴は(ry
ロクな証拠がない肯定論も電波だろうしなあ
それを教科書に書いてあるからってだけで鵜呑みにする奴は(ry
96 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:01:11 ID:???
>>94 それはきっと無理かもわからんね。
内容には全く触れずに煽りで印象操作するのが彼らのやり口ですからね。今までもそうだし、今でさえも。
誰とは言いませんけどね(笑
97 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:11:19 ID:???
>>90 >鉄と酸化鉄の区別もできないのなら出来るわけもないが
砂は英語で「sand」
酸化鉄は英語で「iron oxide」
で、そのサイトの論文の中をいくら検索しても、「iron oxide」も「sand」も全く一つも引っかからない。
辛うじて「oxide」で検索して「dioxide(二酸化炭素)」が引っかかるぐらいだ。
あれれれれ?ww
98 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:19:27 ID:???
>>95 論争相手がいなくて暇だったらちょっと知識を貸してくれ。
チクロンBって何でBなんだ?
AとかCもあったのかな。
99 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:30:59 ID:VVKIe7T8
>>90 その論文の結論のところを読ませてもらった。
以下は翻訳文の要所を抽出したもの。
「確かに、私は、ラドルフの提案されたメカニズムに殺人のガス室で作用していそうにないのを示しました。」
「より重要に、私は、紺青の構成は状態現在の非常に微妙な影響を受けることがあるのを示しました。」
「しかし、ここの立証責任がデニールにあります。」
「紺青の欠如に基づいてされたどんなクレームもせいぜい空の思惑です。」
早い話が、その論文は
「件の部屋はガス室としては使われてなさそうだけど、プロシアンブルーは色々と微妙な影響を受けるから、出てこないからってガス室がないという証拠にはならない!
だからプロシアンブルーがないことを根拠にしたクレームは全部無意味なもんなんだからな!
それに立証責任はお前にあるんだ!!俺じゃないぞ!」
みたいなことを言ってる(信用できないってんなら自分で翻訳しろ)
つまりプロシアンブルーがないことを根拠にガス室はなかったと断言する否定派を非難しただけで、ガス室の立証をしたわけでもなんでもない。
で、最後に否定派に立証責任をなすりつける(!)という非常に香ばしい行為をやらかして自分の論文を終えたというわけ。
つまり、その論文で言っていることが全て事実だと仮定したとしても、
「件の部屋がガス室だったという証拠はなく、ガス室だと立証されてもいない」
という事実は相変わらず微動だにしないというわけ。
101 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:34:22 ID:VVKIe7T8
>>90 さん。
こんなこと言われていますよ!
もうこうなったら
>>90 さんがあのサイトを和訳して、
否定派をギャフンと言わせてやりましょう!!
--------------------------------------------------
96 :名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:01:11 ID:???
>>94 それはきっと無理かもわからんね。
内容には全く触れずに煽りで印象操作するのが彼らのやり口ですからね。
今までもそうだし、今でさえも。
103 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:38:43 ID:VVKIe7T8
補足説明すると「非常に特殊な環境ならプロシアンブルーは生成されない」と言っている。 じゃあ、ガス室は非常に特殊な環境なのかというと、それは示されていない。 例えて言うなら「ガス室内が1億度だったらプロシアンブルーは生成されない」と いう主張と同じで「ガス室が1億度でない」なら、まったくおかしな話になってしまう。
104 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:43:19 ID:VVKIe7T8
>>90 さん!
>>100 の否定派ファック野郎は全文を読んでいません。
PH に言及している事すら全く理解していないようです。
ここはもう、全文を読んだ
>>90 様が和訳するしかありません。
>>90 さま。よろしくお願いいたします。
>>104 ほぉ。全文を訳せば
「件の部屋がガス室だったという証拠はなく、ガス室だと立証されてもいない」
という事実が覆るとでもいうのかね?
そいつは面白い。是非ともその部分を翻訳して抽出してみてくれたまえ。
いやはや見物だなぁ。
で、ここでまた肯定派が逃げるという黄金パターンかw
107 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 15:53:16 ID:VVKIe7T8
>>90 さま!
>>105 があんなことを言ってますよ!
ここは
>>90 さまが和訳して否定派ファック野郎をギャフンと言わせるしかないです!!
>>107 全くもってその通りだな。
さあ、俺をギャフンと言わせてみせてくれ(笑
ペーハーがどうたらとか逃げの言い訳をする奴がいたので、その部分も読んでみた。 これは結局「プロシアンブルーは形成される際に水の量やペーハー値に影響されるので、必ず出るとは限らない」みたいなことを言っているに過ぎないっつーことがわかった。 (信用できねっつーんなら自分で翻訳しろ) やはり「プロシアンブルーが出てこないからといってガス室がないとは限らないぞ!」といっているに過ぎないってことだな。 つまり、「件の部屋がガス室だったという証拠はなく、ガス室だと立証されてもいない」 という事実は全く微動だにしませんでしたということだな。 チャンチャン♪
予測されるバカの反応 「いいや!お前はそれでも全部よんでいない! お前の読んでいないところに実在の証拠が(ry」 ここまでくるとホントにギャグだなw そもそも「結論」っていう言葉の意味わかってるんだろうか?w まあ肯定論そのものがギャグみたいなもんだから、驚くことでもないんだろうが……。
しかも、
>>90 の論文はルドルフレポートへの反論らしいが、プロシアンブルーのこと「だけ」にしか突っ込めていない。
確かにプロシアンブルー関連の部分はルドルフレポートの論じていることの一つであるのは間違いないのだが、なにもプロシアンブルーがルドルフレポートの全てではない。
というより、ルドルフレポートにおいてプロシアンブルーの部分は全体のうちのほんの一箇所でしかなく、この反論を書いた奴は他の大部分には全く反論できていない。
ただルドルフレポートを構成する多くの要素のうちのほんの一つに噛み付いただけ。しかも本当に噛み付いただけなのでガス室の立証もなんもできていない。
その程度のことで鬼の首をとったように喜んでいられるとは、相変わらず肯定派の頭は随分とおめでたいらしい。
>>90 が和訳したらどうにかなるとでも思ってるところがとっても香ばしいが、
面白いし肯定派も逃げてて暇なので許す。もっと俺を笑わせてほしい。
質問を質問で返して逃亡するのが正史派だが、これも同じかな?
次はあなたが答える番だよ!
>>89 > リビジョもどきにとって『リビジョサイトは信頼できそうだ』と思える何かがあったの?
ルドルフレポートは追試でも誤りが検出されていない。
矛盾が目立つ目撃証言などのあいまいなものだけで作られた正史派の証拠と違って、
科学的検査結果も根拠の1つとしている。
2ちゃんねるでも、まともな反論を見たことがない。質問を質問で返していつも逃亡しているだけ。
根拠の元となる資料を明記してある。
>>144 ちょっと修正
矛盾が目立つ目撃証言や、誰が書いたのか不明な解読不可能な文字や、
捏造の疑いの濃厚な子供の日記などのあいまいなものだけで作られた
正史派の証拠と違って、 科学的検査結果も根拠の1つとしている。
正史派と韓国人の態度が同じに見えてしまう。 具体的根拠を絶対に提示しない。 質問に対して質問で返し逃亡する。 この2つ以外にも韓国人との共通点はあるかな?
証言だけを根拠にあったと主張する(従軍慰安婦のやつとかね)とか。
ぶっちゃけ、このスレってどっちもチョンがやってるんじゃないの。 永劫ループな辺りがあっちの風習を連想させる。 まあ人間なんて一皮剥けばみんな同じだが。
韓国人と同じような態度を取っているのは正史派だけだが? 否定派は資料に基づいた論理的な矛盾を明示している。
言ったそばからホロン部の方がいらっしゃいましたね?
>>121 言ったそばからホロン部の方がいらっしゃいましたね?
討論が延々と続いたらチョンという根拠が全く分からん。 2ちゃんで延々と討論が続くのは良く見かけるし珍しくもない。
「ソースは映画」とかあれば確実にチョンなんだがな。
>>124 チョンらしいところといえば、やっぱこれだろう↓
「証拠は日帝が燃やして(以下略」
日本が朝鮮に〇〇したのは捏造だから捏造もあるよ。 ハゲ板辺りで見るあのコピペがしっくり来るような有り様だな。
もしかして、ここはいまだに「ロイヒターレポート」なんて紙くずを根拠に 歴史改竄派がふんぞり返ってるのか?
132 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 20:06:01 ID:VVKIe7T8
>>129 私は正史派ですが、「ロイヒターレポート」が紙くずである根拠をきっちり
見せ付けて捏造派にギャフンと言わせましょう。
根拠の提示をよろしくお願いします!
>>129 さん
>>127 > 「証拠は日帝が燃やして(以下略」
「証拠はナチスが燃やして(以下略」
私は生粋の日本人ですが以下略 ますますk人薄命な
根拠にするための紙屑すら満足に存在しない肯定派はもっとかわいそうってことだな。
>>132 なんでもいいが、メル欄に「sage」といれることぐらいは覚えろ。
>>130 根拠?しらないのか。
>>132 見ていて反吐がでそうな印象操作だな、否定派のゲリラめが。
>「ロイヒターレポート」が紙くずである根拠をきっちり
1 ロイヒターの職業は何だ。
2 ロイヒターレポートの表題「The First Forensic Examination of Auschwitz」からしてウソだろうが。
3 ロイヒターはアウシュヴィッツの許可を得て調査したか。
4 サンプルを採取した場所は、客観的に特定できるようになっているか。学術レポートでは不可欠の要素だ。
5 そもそも専門家(IFRC)による検査でガス室とされている部屋からバックグラウンドを遙かに超える
シアン化合物が検出されているというのに、素人同然のロイヒターのレポートに何の価値がある。
ほれ。答えてみろ嘘つきども。
>>137 ロイヒターレポートの内容そのものには全然触れていない処がスゴイ。
アウシュビッツそのものがチクロンBで消毒されていたのだから、
シアン化合物そのものが検出されるのは当たり前。
死体安置室以外からも検出されている。問題は「濃度」。
そして、その濃度を正確に調べることが出来るのが、
風化にも耐えうるプロシアンブルー。
毎日大量にシアン化合物が使用されていた害虫駆除室にあって、
同じように毎日使用されていた筈のガス室(死体安置室)にそれが検出されないのは不自然でしょ。
ルドルフの調べでも、クラクフの調査でもプロシアンブルーは検出出来てないのだから、
ロイヒターレポートは二つの調査で追認されたということだよ。
あと、ロイヒターレポートを追認する調査結果を出したルドルフは化学者。
あと、ロイヒター・レポートはツンデル裁判で検証されて、 その結果、ツンデルは「勝訴」している。 このエピソードですごいのは、ロイヒターが調査するまで、 誰一人、化学的検証を行っていなかった事だね。 1988年まで、殺人現場とされている場所を化学調査してないのだから、 正史派のいい加減さがよく解る。
>>138 >1 ロイヒターの職業は何だ。
関係なし
>2 ロイヒターレポートの表題「The First Forensic Examination of Auschwitz」からしてウソだろうが。
どこがどう嘘つきなのか理路整然と根拠を出しつつ説明宜しく
>3 ロイヒターはアウシュヴィッツの許可を得て調査したか。
化学的な結果や内容には何の関係も無し。
>4 サンプルを採取した場所は、客観的に特定できるようになっているか。学術レポートでは不可欠の要素だ。
しらないなぁ。どうなってるんだ?
根拠を用いて説明よろ。
>5 そもそも専門家(IFRC)による検査でガス室とされている部屋からバックグラウンドを遙かに超える
>シアン化合物が検出されているというのに、
ソース
ほれ。答えてみろ嘘つき猿。
>>138 てか、元々チクロンBっていうのはチフスから室内を消毒するためのもんだしな。
出てきたからなんですかっていう話ではある。
>>137 > 4 サンプルを採取した場所は、客観的に特定できるようになっているか。学術レポートでは不可欠の要素だ。
ロイヒターをちゃんと読んでないのがバレバレですね・・・・
さすがに『正史派は韓国人と同じ行動をとる』と言われるだけあるよ・・・
「証拠はナチ帝が燃やして(ry」
>>138 >アウシュビッツそのものがチクロンBで消毒されていたのだから、
>シアン化合物そのものが検出されるのは当たり前
じゃ、なんでシアンか化合物ゼロの場所があるんだ?
>毎日大量にシアン化合物が使用されていた害虫駆除室にあって、
>同じように毎日使用されていた筈のガス室(死体安置室)にそれが検出されないのは不自然
で、駆虫室と「ガス室」では同じ濃度のチクロンBが同じだけの時間使われてたってのか。
そういう推論している点でロイヒターレポートはクズなんだが、わかってないだろ。
>ロイヒターレポートは二つの調査で追認されたということだよ
プルシアンブルーが検出されないことにどういう意味があるのか、説明できるか?
>>145 >じゃ、なんでシアンか化合物ゼロの場所があるんだ?
「シアン化合物は環境やペーハー値などの様々な影響によって決まる!
だからシアン化合物が出てこないからといって、そこでガスが撒かれていないとは限らないのだ!」
って主張してたのは、たしか大手肯定派サイトの論文だったなぁ。
わずか数十レス前の話だw
>で、駆虫室と「ガス室」では同じ濃度のチクロンBが同じだけの時間使われてたってのか。
じゃあ殺人ガス室ではどれだけの量のガスが使われていたのかをお前が化学的証拠を用いて立証してくれ。
それができなきゃお前(というか肯定派)はクズなんだが、わかってないだろ。
今日は一日暇だったが、一日も終わるというこの時間になって、面白い猿が一匹紛れ込んできてくれたのでとても楽しいw
>>145 > じゃ、なんでシアンか化合物ゼロの場所があるんだ?
(ガス室のくせに)ガスに接触する時間が非常に短い箇所があったから。
有効桁数考えたら 0.04 以下はゼロとなる。
----------------------------------------------------------------------------------- 5 そもそも専門家(IFRC)による検査でガス室とされている部屋からバックグラウンドを遙かに超える ----------------------------------------------------------------------------------- ソースきぼんぬ
非常に当たり前の話だが、化学反応には多少なりとも時間がかかる。 鉄に水を付けて拭いた後に「錆びていないのは水を付けていない証拠だ!」という主張はおかしい。 10年くらいビチャビチャにすれば、さすがに絶対錆びるがな。 ガス室では毎日毎日ガスが撒かれたのか、たまーに消毒されたのか。
>>141 >>1 ロイヒターの職業は何だ。
関係なし
アウト。専門家でもなく科学レポートをする専門的訓練も受けていない人間の書いた科学レポートの価値なんて無に等しい。
>>2 ロイヒターレポートの表題「The First Forensic Examination of Auschwitz」からしてウソだろうが。
>どこがどう嘘つきなのか理路整然
無知なくせに威張るな嘘つき猿。firstじゃない、これでわかんなきゃ本物のサル決定だ。
>しらないなぁ。どうなってるんだ?
知らなきゃそもそもロイヒターレポートの正当性なんか判断できないだろうがw
自分が何かいてるかわかってないのかウソつき猿。
>ソース
甘えるなサル。自分で調べろ。調べたのは誰かは明記したぞ。
>答えてみろ嘘つき猿
さーて、俺の言ったことのどこがウソなんだ?ほれ答えてみろ。
もうバカばっかりだな。
>>146 >だからシアン化合物が出てこないからといって、そこでガスが撒かれていないとは限らないのだ!
>って主張してたのは、たしか大手肯定派サイトの論文だったなぁ。
「出てこないからガス室じゃない」という主張のバカが相手ならそういう主張になるわな。
ガス室だった派は、「出てこないけどそれだけでガス室ではないといえない」と し か
主張していないか?ほれ答えてみろ。
>じゃあ殺人ガス室ではどれだけの量のガスが使われていたのかをお前が化学的証拠を用いて立証してくれ
バカ丸出し。駆虫室とガス室で違う量のガスが使われていて、しかもその量は駆虫室の方がずっと多い、というのは
当たり前の話なんだよ。
>今日は一日暇だったが
ああ、引きこもりだったのか、悪いなおまえのお花畑のじゃまをしてw
具体的根拠を絶対提示しない所は韓国人と同じですね。 さすがに「正史派の行動は韓国人と同じ」と言われるだけあるよ・・・
>>150 だから、裁判で検証されているって。
それにロイヒターはサンプルをマサチューセッツの実験室に送って化学分析依頼しているし、
化学者のゲルマール・ルドルフがそのレポートを裏付ける分析結果を出している。
>>151 駆除室もガス室も通常の消毒レベルを遥かに超える量を散布されていることに変わりは無い。
4 サンプルを採取した場所は、客観的に特定できるようになっているか。 何が書かれているか理解できていないくせに、「この論文は誤りだ!」と主張するのか・・・・ 電波レベル5認定。
>>150 >専門家でもなく科学レポートをする専門的訓練も受けていない人間の書いた科学レポートの価値なんて無に等しい。
内容に一言も反論できない猿の台詞ではないな。
それに「フレッド・A・ロイヒターはボストン在住の46歳のエンジニアである。彼は、アメリカの刑務所の処刑施設の設計・建設の専門家である。彼の業績のひとつは、ミズーリ州ジェファーソン・シティの処刑ガス室の近代化である。」
バリバリガス室の専門家だが。
ガス室の専門家がガス室を調べることほど相応しいことはないなw
>無知なくせに威張るな嘘つき猿。firstじゃない、これでわかんなきゃ本物のサル決定だ。
はい「first」のソースきぼんぬ〜っと。
>知らなきゃそもそもロイヒターレポートの正当性なんか判断できないだろうがw
>自分が何かいてるかわかってないのかウソつき猿。
俺はロイヒターレポートを正当だと言った覚えは全くないし、正当性を考慮した覚えもない。
ただ好き勝手主張する割に絶対ソースを出さない猿にソース要求をしてるだけだ。
さ、明確な根拠とソースを用いて説明よろー
>甘えるなサル。自分で調べろ。調べたのは誰かは明記したぞ。
甘えるなサル。自分で言い出したんだから責任を持ってソースを要求しろ。
さぁ猿、逃げずに答えてみろ。
できるんならなw
>>97 それは前スレで「証拠」として出されたキモ絵サイトの事だ罠
まあロイヒター・レポートは当てにならず、それを鵜呑みにしてきて引っ張ってくるだけの奴も信用できないって事でFA?
>>151 >「出てこないからガス室じゃない」という主張のバカが相手ならそういう主張になるわな。
>ガス室だった派は、「出てこないけどそれだけでガス室ではないといえない」と し か
>主張していないか?ほれ答えてみろ。
悪いけど俺は否定派じゃないからな。ガス室はないなどと主張してはいない。
猿の脳内妄想で勝手にレッテル貼りするのはやめてもらおう。
当然、「ガス室だという証拠はなく、ガス室が実在したと立証されていない」ということは知っている。
だから「ガス室があったかどうかはわからない」ということも当然知っている。
そう、ガス室はあるかどうかわからない
ニャントロ星人もいるかどうかわからない
911テロ自作自演もあるかどうかわからない
ミスターグレイもいるか(ry
>バカ丸出し。駆虫室とガス室で違う量のガスが使われていて、しかもその量は駆虫室の方がずっと多い、というのは
>当たり前の話なんだよ。
「当たり前」と叫んだだけで事実になるなら誰も苦労はしない。それこそ(お前のような)猿でもできる。
具体的なソースを用いてそれを立証(説明)してもらおうか。
さあ、さっさとやれ猿。
>ああ、引きこもりだったのか、悪いなおまえのお花畑のじゃまをしてw
猿のお花畑妄想は今日も快調らしいな。
微笑ましいかぎりだ(笑
>>156 >「フレッド・A・ロイヒターはボストン在住の46歳のエンジニアである。彼は、アメリカの刑務所の処刑施設の設計・建設の専門家である。
ソースよろ。
あと、彼の経歴については色々出てきたのはなぜ?
また、それだけでは建築をやる人だということしか判らず、化学について専門的な知識を有するとは全く書いていないようだが?
----------------------------------------------------------------------------------- 5 そもそも専門家(IFRC)による検査でガス室とされている部屋からバックグラウンドを遙かに超える ----------------------------------------------------------------------------------- ソースきぼんぬ
>>157 なるほど。つまりそのサイトへの反論として、「砂」も「酸化鉄」も単語すら出てこない全く無関係な論文を持ち出してきたというわけかw
(大爆笑
>>158 「ガス室の証拠は全くなく、ガス室が実在したということは立証されていない」
でFAだな。
>>160 なんでこっちの再三のソース要求にそっちが全くこたえないのに、何故後からソース要求してきたそっちの要求に俺がこたえなきゃならんのか。
そんな虫のいい話は無い。まずこちらのソース要求に答えろ。
163 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 22:06:49 ID:DJOMr0JG
============================================================
正 史 派 は 逃 亡 し て ば か り。 ち ゃ ん と 答 え ろ よ。
==============================================================
質問1:ホロコーストのムジュンには、どのような説明がなされているのか。
600万の数字が実は何の根拠もない紙切れだとか、
虐殺を直接目撃した証言が10件にも満たないとか、
ガス室とされる部屋からガスの反応が全く出てこないとか、
書類や通信の記録にホロコーストのものが全く無いとか、そういう疑問にどう答えたのか。
質問2:
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/blue/ インターネットのサイトには
ミステリーサークルはプラズマが原因とか、
NASAは宇宙人の死体を隠しているとか、
聖書に隠された暗号は未来を予言しているとか、
かなり電波なものも多くある。
インターネットの情報は『これは信頼できそうだ』というような何かが無ければ、鵜呑みにはできないよ。
例えば超一流の科学者の実験結果だとか、
実験結果の数値や実験条件が具体的に細かく書いてあるとか、
複数の科学者による追試がなされているとか。
俺にとっては『これは信頼できそうだ』と思える部分は皆無だよ。
あなたにとって『上記サイトは信頼できそうだ』と思える何かがあったの?
もし、そんなものがあったなら、その詳細を教えてよ。
>>163 俺は正史派ではないが、正直そのコピペはいらんと思う。
正史派と韓国人の態度が同じに見えてしまう。 具体的根拠を絶対に提示しない。 質問に対して質問で返し逃亡する。 この2つ以外にも韓国人との共通点はあるかな?
今日もまた、肯定派がこちらのソース要求から逃走するという黄金パターンか。 それにしても、肝心なことがなにもわかってないよなお猿ちゃんは。 「ガス室の証拠はなく、ガス室実在の立証も全くされていない」という現状が微動だにしない時点でチェックメイトなんだということに。 いくらロイヒターレポートを重箱の隅つつきしてみても、その事実が変わらなければ、どの道肯定論が破綻していることに何の変化もないということに。 そう、ガス室はあったかどうかわからない。 ニャントロ星人もいるかどうかわからない 911テロ自作自演もあるかどうかわからない ミスターグレイもいるか(ry
>>157 >なるほど。つまりそのサイトへの反論として、「砂」も「酸化鉄」も単語すら出てこない全く無関係な論文を持ち出してきたというわけかw
いや出す必要ないし
>「ガス室の証拠は全くなく、ガス室が実在したということは立証されていない」
>でFAだな。
じゃあガス室は人類的には無かったとか言う奴はデムパでFA?
>なんでこっちの再三のソース要求にそっちが全くこたえないのに、何故後からソース要求してきたそっちの要求に俺がこたえなきゃならんのか。
>そんな虫のいい話は無い。まずこちらのソース要求に答えろ。
誰が誰か判るのかあんたw
虫がいいてそんなデムパな
>600万の数字が実は何の根拠もない紙切れだとか、 「ドイツ史3」世界歴史体系 1997年7月発行によれば犠牲者の数は 559万6000人から586万人
いや、ロイヒターレポートが無意味ってことは、それを今だに信奉して金科玉条のように引用する奴らはどうなんだ? 言ってることが無意味なんじゃないか?
アンネの日記が捏造だとか大法螺吹いてる奴出てこい。 手元に「アンネの日記 研究版」があるから相手してやる。
>>167 >いや出す必要ないし
「ニャントロ星人は実在するけど、証拠なんて出す必要ないし」
「911テロ陰謀論は実在するけど、証拠なんて出す必要ないし」
「こりん星は実在するけど、証拠なんて出す必要ないし」
相変わらずオカルト論法が冴えてますねお猿さん。
>じゃあガス室は人類的には無かったとか言う奴はデムパでFA?
お猿さんお猿さん、脳内妄想で勝手に論敵を作り出すのはおやめください。
>>なんでこっちの再三のソース要求にそっちが全くこたえないのに、何故後からソース要求してきたそっちの要求に俺がこたえなきゃならんのか。
>>そんな虫のいい話は無い。まずこちらのソース要求に答えろ。
>誰が誰か判るのかあんたw
>虫がいいてそんなデムパな
じゃあ俺はロイヒターのこと言った人じゃないからソース要求なんて関係なーーい。ってことでいいね。
悪く思うなよ。お前の論法を真似ているだけだw
>>153 >だから、裁判で検証されているって
なんて言う裁判でどういう検証がされたって?
>それにロイヒターはサンプルをマサチューセッツの実験室に送って化学分析依頼しているし
どこから取ってきたのかがあいまいなサンプルの分析に何の意味があるのかな?
>>168 「根拠が無い」という点では同じことだから気にする必要はない。
>>169 俺はそんなこと最初からいってないが。
ロイヒターレポートを引っ張ってきて信奉したりなどということは全くしていない。
なんでかというと、肯定論を崩壊させるのにそんな面倒なことをする必要はないからだ。
ただ一つ質問を投げかければいいだけなんだしなw
>>170 おいおい、そんなこと誰も話してないが。
ド派手かつあからさまな話題そらしだなw
>>153 カナダ法廷では一審・再審でツンデルに有罪判決が下っている。
最高裁ではツンデルは無罪になったが、それは言論の自由を認めたものであって、
最高裁はツンデルのホロコースト否定論に対する判断は避けた。
どこでツンデルの正当性の検証がされたって?
>>171 >>いや出す必要ないし
>「ニャントロ星人は実在するけど、証拠なんて出す必要ないし」
>「911テロ陰謀論は実在するけど、証拠なんて出す必要ないし」
>「こりん星は実在するけど、証拠なんて出す必要ないし」
>相変わらずオカルト論法が冴えてますねお猿さん。
何のこっちゃ。このスレについて逝くのは大変ですね!
>>じゃあガス室は人類的には無かったとか言う奴はデムパでFA?
>お猿さんお猿さん、脳内妄想で勝手に論敵を作り出すのはおやめください。
おお矢張りまだいたのかw
>じゃあ俺はロイヒターのこと言った人じゃないからソース要求なんて関係なーーい。ってことでいいね。
>悪く思うなよ。お前の論法を真似ているだけだw
いや、今の流れの「ソース出せ」の「ソース」が何か判らないし。
で、おまえはソースを出すつもりは無いと言う事でいいのか?議論の放棄だぞ?
>>173 アンネの日記はじゃあ後でいいよ。いつでもこい。
>>173 >俺はそんなこと最初からいってないが。
誰かがお前がそう言ったといってるのか?
>おいおい、そんなこと誰も話してないが。
前スレでは頑張ってる奴がいたな。なんでここまでこのスレは流れが速いのかw
>>156 >内容に一言も反論できない
おいおい、サンプルをどこから取ってきたのか検証可能なレポートではない」というのは中身への反論じゃないのかw
>彼は、アメリカの刑務所の処刑施設の設計・建設の専門家である
大量殺戮用のガス室と死刑用のガス室には決定的な差があってね。それもわかっていないロイヒター
が書いたようなレポートだからクズ、というのもあるんだがね。わかってないだろw
>はい「first」のソースきぼんぬ
つまり「サルである」と認めるわけだね?
>俺はロイヒターレポートを正当だと言った覚えは全くないし、正当性を考慮した覚えもない
ああそうかい。じゃあロイヒターレポートをクズだという主張に対して「ウソだ」とは言えないはずだな(爆笑)
自分が何かいてるか、やっぱりわかってないじゃないかw
>ただ好き勝手主張する割に絶対ソースを出さない猿にソース要求をしてるだけだ
依拠している資料を書いたものは示したな?調べて文句があるならそれを言ってみろ。
おまえにいちいち全部教えてやらなきゃならん義務はない。議論の仕方から勉強しろ厨房。
>甘えるなサル。自分で言い出したんだから責任を持ってソースを要求しろ
だから調べろと言ってるだろうが(爆笑)
ソースを 要 求 し ろ 、なんだろ?
>さぁ猿、逃げずに答えてみろ
何で根拠を示してロイヒターレポートをクズだと言ってる人間に指一本触れられないサルから逃げなきゃならんのだね?
>>どこから取ってきたのかがあいまいな >明確なソースを使って詳細よろー ここから取ってきたという明確なソースがあるのか?そしてそれは信用できるのか?
でロイヒターが化学について豊富な知識を持っているというソースは無いのか。残念だなw
>>174 判決と裁判内容をごっちゃにされても困るなぁ。
>>175 >何のこっちゃ。このスレについて逝くのは大変ですね!
君の使っている論法を使うと、どんなオカルトも実在することにできちゃうっていうこと。
だって何も出さなくてもいいんだもんね!
出す必要ないんだもんね!(笑
>おお矢張りまだいたのかw
??
とうとう頭が壊れてしまったのかな?
>いや、今の流れの「ソース出せ」の「ソース」が何か判らないし。
>で、おまえはソースを出すつもりは無いと言う事でいいのか?議論の放棄だぞ?
「ホロコーストの証拠」だろ。
肯定派がいつまでたっても答えられない最大の命題だ。
>>177 そもそもアンネの日記はホロコーストに関係ないんだから他所でやれば。
>>174 裁判では、ちゃんと証拠の正当性を検証するんだよ。
>>159 >悪いけど俺は否定派じゃないからな。ガス室はないなどと主張してはいない。
へえ、そうなんだ。
>当然、「ガス室だという証拠はなく、ガス室が実在したと立証されていない」ということは知っている
これは「ガス室はない」という主張じゃないのかw
>「当たり前」と叫んだだけで事実になるなら誰も苦労はしない
当たり前だと叫んでるだけだと思うあたりがすでにサルだな。
人間と昆虫、どっちがシアン化合物に弱いか、なんてのは常識なのに、それも知らないわけだからw
>猿のお花畑妄想は今日も快調らしいな
自分の脳内を描写するのに「らしいな」と使うのは日本語としてどんなもんだろうな?え?嘘つき猿よ(爆
>>182 まあアンネの日記捏造説を引っ張り出したくなったらいつでも言ってくれw
否定派が苦しくなったらどうせ出してくるんだろ?
>>137 > 5 そもそも専門家(IFRC)による検査でガス室とされている部屋からバックグラウンドを遙かに超える
137 はソースの提示できない、朝鮮人のような人間の屑ということでOK!
>>182 >>何のこっちゃ。このスレについて逝くのは大変ですね!
>君の使っている論法を使うと、どんなオカルトも実在することにできちゃうっていうこと。
>だって何も出さなくてもいいんだもんね!
>出す必要ないんだもんね!(笑
何のこっちゃ。だって鉄と酸化鉄の件で反論してるわけじゃないんだからなあ
>「ホロコーストの証拠」だろ。
>肯定派がいつまでたっても答えられない最大の命題だ。
多数証言は存在するだろうが、「捏造」と答えるんだろうな。
知りたいのは、そう言っている奴が、なぜ使えないリビジョサイトを金科玉条のように出してくるんだろう、と言うことだが
おまいはそういう人じゃないのかもしれないが、なにか見当はつかないか?
ソースの提示できない電波
>>137 関係の話は放置して、
スレとは関係無いがアンネの方がまだ有意義な話ができそうだよ。
アンネ偽造説の大きな根拠は2つかな?
本人の筆跡と明らかに違う箇所があるのと
本人が書けないはずのボールペンで書いた箇所があるということ。
===============================================
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』アンネの日記
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98 「問題のボールペン・インクによる記述は、最初の文書鑑定(1960年)の折りに紛れ込んだ小さな二枚の紙片に見られるに過ぎず、
日記の内容に影響を与えるものでもなければ、当然アンネ・フランクが書いたものでも、ましてやメイヤー・レヴィンが書いたものでもない。
この紙片の筆跡は、ドロテア・オッケルマンのものであったことが明らかになっている。」
..........と書いていますが、ドイツの裁判では、そんな小さな紙切れ二枚の鑑定などしていません。
「第四章」全部が、ボールペンで書かれているとなっているのです。
さらに、アンネの日記の初版は、1947年に出版されたものだから、ボールペンで書かれているわけがないと主張されていますが、
アンネの日記は最初から第4章までの全篇が出版されたわけではありません。
そもそもこのウィキペディアの記述は出展が明らかではありません。
ネット上で類似の情報を探しても何も引っ掛かってきません。
「81年にオランダ国立法科学研究所において、紙質、インク、糊などに関する文書調査と筆跡鑑定が行われ、
結果、42年から44年の間に、本人が書いたものと結論付けられた。」というのも、出展不明です。
>>183 で正当だと認められたのか?この点ではリビジョサイトはソースとして適当じゃないと思うが
>>184 >>当然、「ガス室だという証拠はなく、ガス室が実在したと立証されていない」ということは知っている
>これは「ガス室はない」という主張じゃないのかw
「判らない」と「ない」は同じものか?
みんなおちつけ。 誰が何を信じようと自由じゃないか。他人の信念を尊重しろよ。 …何? 論破が目的、これは遊びだ? だったらなるべく少ないレス数、文字数で論破するのが美学ってもんじゃないか? 美しく勝てないなら負けるほうがましだと思うが。
>>186 ソースが屑ではやはり使えないこと鮮人以下では?
>>178 >前スレでは頑張ってる奴がいたな。なんでここまでこのスレは流れが速いのかw
だからそんな奴しらない。
>>179 >つまり「サルである」と認めるわけだね?
ソース出せというこちらの要求にそう答えるということは、つまり出せないと判断していいということだな?
>大量殺戮用のガス室と死刑用のガス室には決定的な差があってね。
明確なソースを用いて「違い」の詳細の説明よろー
>ああそうかい。じゃあロイヒターレポートをクズだという主張に対して「ウソだ」とは言えないはずだな(爆笑)
>自分が何かいてるか、やっぱりわかってないじゃないかw
またお猿さんの妄想か。ウソだなんて一言も言ってないが?
まあその代わりに、ホロコースト肯定論をクズだと主張しているがな。
>依拠している資料を書いたものは示したな?調べて文句があるならそれを言ってみろ。
>おまえにいちいち全部教えてやらなきゃならん義務はない。議論の仕方から勉強しろ厨房。
何を言ってるんだ?お前がソースを出していないという事実は何も変わらんぞ?
しかも自分で言い出したことなんだから、ソースを出す義務がお前にあるのは当然だ。お猿脳ではそんなこともわからないのか?
>だから調べろと言ってるだろうが(爆笑)
>ソースを 要 求 し ろ 、なんだろ?
自分で言い出したことのソースも出せないのか!!?
でも相手に対しては平気でソースを要求すると。
こいつはとんだダブスタお猿さんだな。
>>181 だから調べろと言ってるだろうが(爆笑)
(猿の論法を使っています。ご了承ください)
>>188 > アンネ偽造説の大きな根拠は2つかな?
俺もそんなに詳しい訳ではないので、間違いがあったらガンガン指摘してくれ。
>>188 >..........と書いていますが、ドイツの裁判では、そんな小さな紙切れ二枚の鑑定などしていません。
>「第四章」全部が、ボールペンで書かれているとなっているのです。
>さらに、アンネの日記の初版は、1947年に出版されたものだから、ボールペンで書かれているわけがないと主張されていますが、
>アンネの日記は最初から第4章までの全篇が出版されたわけではありません。
断言する割にはその出典が無いじゃん
>>191 >誰が何を信じようと自由じゃないか。他人の信念を尊重しろよ
相手は他人の信念を尊重するする人なのかしら
>>182 は?
ツンデルはアウシュヴィッツの生存者ザビーネ・シトロンから「虚偽の報道」を行った罪で起訴された。
それで一審・再審が有罪になってるんだぞ?
彼が証拠として持ち出したロイヒターレポートの証拠が、法廷による検証の結果(一審・再審では)退けられたってこった。
最高裁ではそもそも言論の自由の保障が重視されたため、否定論の正当性は判断されなかった。
ロイヒターレポートが法廷で検証されたなどという言説は明らかな嘘だ。
>>193 >だから調べろと言ってるだろうが(爆笑)
>(猿の論法を使っています。ご了承ください)
出せないことは判った。大変だな
まあ電波を鵜呑みにするからこんなことに・・・
自分に都合の悪い箇所は絶対に読まない。 これも韓国人と同じ行動ですね。 化学者による追試がなされているレポートを屑扱いですか =========================================================== 153 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/10/28(金) 21:46:33 ID:??? だから、裁判で検証されているって。 それにロイヒターはサンプルをマサチューセッツの実験室に送って化学分析依頼しているし、 化学者のゲルマール・ルドルフがそのレポートを裏付ける分析結果を出している。 ================================================== 5 そもそも専門家(IFRC)による検査でガス室とされている部屋からバックグラウンドを遙かに超える ソースを出せない所を見ると、ソースはあなたの脳内ということで良いか
>>197 > ロイヒターレポートが法廷で検証されたなどという言説は明らかな嘘だ。
ソースはあなたの脳内ですね。
>>200 サンプルが正しいのか?という疑問への答えになっていない上に
ルドルフ・レポート自体がダメダメみたいじゃん
203 :
名無し三等兵 :2005/10/28(金) 22:47:53 ID:DJOMr0JG
>>195 「アンネの日記 研究版」を持っていて、アンネの日記に詳しそうな人がいたから、
この話をしだしたのであって、単なる初歩的な質問大会なら、この話題止めますよ。
5 そもそも専門家(IFRC)による検査でガス室とされている部屋からバックグラウンドを遙かに超える ソースを出せない所を見ると、ソースはあなたの脳内ということで良いか
>>184 >これは「ガス室はない」という主張じゃないのかw
「わからない=ない」になるって、どういう方程式だ?
まぁもしその方程式が通用すると仮定すれば、ガス室はないということになるがな。
>当たり前だと叫んでるだけだと思うあたりがすでにサルだな。
>人間と昆虫、どっちがシアン化合物に弱いか、なんてのは常識なのに、それも知らないわけだからw
立証することが一つ増えたね。
「常識」だという立証もよろー。
>自分の脳内を描写するのに「らしいな」と使うのは日本語としてどんなもんだろうな?え?嘘つき猿よ(爆
個人情報を一切知らぬ相手を根拠もなく引きこもりだと瞬時に判断するお猿さん(つまりお前)の脳内のお花畑妄想にツッコミいれただけだが。
なんだ? 図星か?w
>>185 肯定派が苦しくなったから、お前が今こうして何の脈絡もなくアンネの日記を出してきたんだろ?w
>>187 >だって鉄と酸化鉄の件で反論してるわけじゃないんだからなあ
じゃあ単なる根拠の無い君の独り言ということでFA?
>多数証言は存在するだろうが、「捏造」と答えるんだろうな。
捏造もなかには当然あるだろうが、それだけとは限らんな。
人間の記憶をどれだけ完璧なシステムだと思っているのか知らんが、
最新の脳科学や心理学の知識を深めることをオススメするよ。
>>192 ソースが出せない奴は「鮮人以下」のさらに下を行くってことだなw
ゲルマール・ルドルフ? 書類を偽造してマックス・ブランク研究所から解雇された馬鹿のことか?
>>202 > ルドルフ・レポート自体がダメダメみたいじゃん
どこがどうダメダメなんだ?
主張の根拠を示せないソース
>>197 ソースを用いて詳細説明よろ。
>>198 俺を攻められても困りますよ。
肯定派の猿がそういう論法を使ってくるんですからw
>>199 肯定論のことだな。
>>207 すまぬ。書き込みの途中でリターンキーを押してしまった。
どこがどうダメダメなんだ?
主張の根拠を示せない
>>137 は例によって例のごとく質問を質問で返して逃亡(韓国人と同じ行動)するし
>>205 >>だって鉄と酸化鉄の件で反論してるわけじゃないんだからなあ
>じゃあ単なる根拠の無い君の独り言ということでFA
いやいや
>なるほど。つまりそのサイトへの反論として、「砂」も「酸化鉄」も単語すら出てこない全く無関係な論文を持ち出してきたというわけかw
これが単なる根拠の無い独り言だろう。ここで日本語の講義をしなきゃならないのは厭づら
>人間の記憶をどれだけ完璧なシステムだと思っているのか知らんが、
>最新の脳科学や心理学の知識を深めることをオススメするよ。
デムパ信者に関する研究も多々あるので読むことをオススメするよ。
>>207 反論してる英語のレポートみたいのがあったが、それにちゃんと反論してる奴いないじゃん。
「お猿さん達はロイヒターレポート叩きに全力を費やしたが、結局 "ガス室の証拠はなく実在の立証もされていない"という現状をほんの少しも覆すことができず、肯定論は今日も相変わらず完全に崩壊しているのでした」 今日のまとめはこんなかんじかな?w
まあロイヒター・レポートの反論に対しては反論はできないと。 そんなもんだな。 でも「なかった」と断言するんだよなw なんで鵜呑みにするんだろ?
>>211 >これが単なる根拠の無い独り言だろう。
いやいや
>鉄と酸化鉄の区別もできないのなら出来るわけもないが」
これが単なる根拠の無い独り言だろう。ここで日本語の講義をしなきゃならないのは厭づら
という話をさっきからずっとしているのだがw
>デムパ信者に関する研究も多々あるので読むことをオススメするよ。
結局、ホロコーストの証言が全部正しいってことは全く立証できませんでしたでFA?
まあ、記憶が完璧なシステムだと思って証言を鵜呑みにするようなどこかのデムパさん達にそんなこと言っても無駄なのかもしれんけどな……。
いや、決して君だとは言っていないよ?
君じゃないともいってないけど(笑
>>212 >>100 と
>>111 を見ろ。
>>214 少なくとも俺はなかったなんて断言してないよ。
ガス室の証拠はなく、実在の立証もされていない。
ゆえに、ガス室があったかどうかはわからない。
俺はそう言ってる。だから「ない」とは言ってない。
証拠もないのに「ある」と断言する肯定派さんと一緒にするのはやめてくれ。
そう、ガス室はあるかどうかわからない
ニャントロ星人もいるかどうかわからない
911テロ自作自演もあるかどうかわからない
ミスターグレイもいるかどうかわからない
恐怖の大王もいるかどうかわからない
こりん星もあるかどうかわからない
ネッシーもあるかどうかわからない
UFOもあるかどうかわからない
河童もいるかどうか(ry
陰謀論も(ry
>>208 「アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘>」より
ホロコースト否定論への反論書だな。
この本の資料的価値は世界歴史体系「ドイツ史 3」に参考資料として挙げられている事で計れるだろう。
トロントの裁判所は、こうしてできあがったボストンのガス室専門家の鑑定書に
当然ながらほとんど意義を認めなかった。それどころか、ロイヒターがピアソン検事による
反対尋問の際に与えた印象はまさにおそまつそのものであった。というのも彼はそこで、自分が
エンジニアとしての専門教育を全く受けていないということを認めるはめに陥ったのである。
(質問「エンジニアの学位をお持ちですか。」答え「私は哲学修士です。」質問「それは
エンジニアの専門学位ですか。」答え「エンジニアの専門教育ではありません。でも私の仕事には
そんなものは必要ありません。」)加えてロイヒターは、ポーランド訪問の準備をフォーリソンが
用意した資料に目を通しただけですませたということも認めざるをえなかった。
この珍妙な鑑定者に対する聴取ののち、カナダの裁判所は一九八八年五月十一日、
ツンデルに九ヵ月の懲役刑を言い渡した。
注
ロベール・フォーリソン リヨン大学教授。文学者で修正主義者として知られる。
引用箇所は一審について。
孫引きじゃ気に入らないというなら、カナダの判例の原文に自分で当たれ。
>>214 > まあロイヒター・レポートの反論に対しては反論はできないと。
私は正史派なんですが、ロイヒターレポートの反論が英語なので、
何が書かれているか分からないんです。
>>214 さん。要点を教えて下さい。よろしくお願い致します。
それにロイヒターはサンプルをマサチューセッツの実験室に送って化学分析依頼しているし、 化学者のゲルマール・ルドルフがそのレポートを裏付ける分析結果を出している。
>>215 >>これが単なる根拠の無い独り言だろう。
>いやいや
>>鉄と酸化鉄の区別もできないのなら出来るわけもないが」
>これが単なる根拠の無い独り言だろう。ここで日本語の講義をしなきゃならないのは厭づら
>
>という話をさっきからずっとしているのだがw
>>157 参照
>>217 > ツンデルに九ヵ月の懲役刑を言い渡した。
ツンデルが有罪だって!
バケ学よりは計算の前提になる数値を明らかにする史料のほうが重要なんだなという印象。
[ルドルフ報告をめぐる論争]
▲Rudolf, Germar (1993), Das Rudolf Gutachten - Gutachten ueber die Bildung und Nachweisbarkeit von Cyanidverbindungen in den 'Gaskammern' von Auschwitz 〔ルドルフ報告 初版〕
http://www.vho.org/D/rga/rga.html ▽Green, Richard J. (1997, 1998), "Leuchter, Rudolf & the Iron Blues"
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/blue/ ▽Green, Richard J. (1998), "The Chemistry of Auschwitz"
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/ ▲Rudolf, Germar (1998), "Some considerations about the >Gas Chambers< of Auschwitz and Birkenau"
http://www.vho.org/GB/c/GR/Green.html ▽Green, Richard J. and Jamie McCarthy (1999, 2000), "Chemistry is Not the Science: Rudolf, Rethoric & Reduction"
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/not-the-science/index.shtml ▲Rudolf, Germar (1999), "Character assassins"
http://vho.org/GB/c/GR/CharacterAssassins.html ▲Rudolf, Germar (2000), "Some Technical and Chemical Considerations about the 'Gas Chambers' of Auschwitz and Birkenau"
http://www.vho.org/GB/Books/dth/fndgcger.html (邦訳)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_01.htm ▽Green, Richard J. (2000), "Postscript to Chemistry is not the Science: Rudolf's Character Suicide"
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/not-the-science/postscript.shtml ▲Rudolf, Germar (2001), Das Rudolf Gutachten - Gutachten fuer die "Gaskammern" von Auschwitz 〔ルドルフ報告 第2版〕
http://www.vho.org/D/rga2/index.html ▲Rudolf, Germar (2003), "Dr. Richard Green's Evasions"
http://www.vho.org/GB/c/GR/Evasions.html ▲Rudolf, Germar (2003), "Expert Report on Chemical and Technical Aspects of the 'Gas Chambers' of Auschwitz" 〔ルドルフ報告 英語版〕
http://vho.org/GB/Books/trr/ (邦訳)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_report/00index.htm
陰謀論もあったかどうかわからないってか
>>214 > まあロイヒター・レポートの反論に対しては反論はできないと。
私は正史派なんですが、ロイヒターレポートの反論が英語なので、
何が書かれているか分からないんです。
>>214 さん。要点を教えて下さい。否定派をギャフンと言わせてやりましょう!
よろしくお願い致します。
>>218 日本語に訳されたら化学用語がわかりません!と言うのか?
更に言うなら、ロイヒターレポートの結論は アウシュヴィッツのガス室は「同時期にアメリカ合衆国で稼動していた定評ある処刑施設のようには建造されていなかった」 というもので、彼は 「アウシュヴィッツのガス室なるものを計画した人物が、米国で用いられている技術を 参考にしなかったのは奇妙な話だ」とも述べている。 敵国同士のアメリカとドイツの間で技術協力がなされていたと考えるほうが馬鹿げているが。
>>219 繰り返さなくて良いから、ちゃんとサンプルが正しいのかとか(ry
>>223 > バケ学よりは計算の前提になる数値を明らかにする史料のほうが重要なんだなという印象。
> [ルドルフ報告をめぐる論争]
私は正史派なんですが、英語の資料なんで何が書かれているのかさっぱりわかりません。
要点を教えて下さい。
そして否定派にギャフンと言わせてやりましょう。
よろしくお願いいたします。
>>220 だから、その「"キモ絵サイト"が鉄と酸化鉄の区別もできてない」ということを立証しろといっているんだが。
>>221 再審繰り返して最終的には無罪。
>>229 読めないなら君は否定派にギャフンと言わせることはできないとオモ
読めるようになってからソースについて云々すべきではないか
いちいち他人に頼っているようでは英語力は向上しないよ
>>230 最高裁判決ではホロコースト否定論についての判断は避けて、
ツンデルの言論の自由を認めたにすぎない。
ロイヒターレポートが裁判所に受け入れられたわけではない。
>>228 > 繰り返さなくて良いから、ちゃんとサンプルが正しいのかとか(ry
専門家(IFRC)による検査が正しいのかとか
ああ、この韓国人はソースも示さずに逃げたんでしたっけか?
>>230 >だから、その「"キモ絵サイト"が鉄と酸化鉄の区別もできてない」ということを立証しろといっているんだが。
そんな事は言ってなかっただろうがw
キモ絵サイトは、レンガなどの中には鉄は酸化鉄として存在するんだよ!と言いつつ
提示した化学式は純鉄の反応であった。とうのが前スレにあるんだが。
>>227 ヒント:アメリカとドイツ、当時どちらのほうが科学力が進んでいたか
>>228 「サンプルが正しい」ってのは、例えば具体的にはどういうこと?
>>233 >専門家(IFRC)による検査が正しいのかとか
これがロイヒター・レポートなの?
237 :
223 :2005/10/28(金) 23:24:15 ID:???
>>229 > 私は正史派なんですが、英語の資料なんで何が書かれているのかさっぱりわかりません。
> 要点を教えて下さい。
> そして否定派にギャフンと言わせてやりましょう。
いや、これは論争の特徴をわたしの言葉でまとめただけのものですから。
特定の人々に不利なものではありません。
>>226 > 日本語に訳されたら化学用語がわかりません!と言うのか?
私は正史派なんですが、多分そうなります。
きちんと解説して、否定派をギャフンと言わせてやりましょう!
よろしくお願いいたします。
>>238 それはとても時間がかかると思うがw>>きちんと解説
>>231 私ができなくてもいいんです。
>>231 さんがギャフンを言わせればいいんです。
要点を提示して、否定派をギャフンと言わせてください。
お願い致します。
>>232 「ツンデルが有罪!」という発言に対して「最後は無罪になったよ」と言っただけだが。
勝手に勘違いしないでくれ。
>>234 >キモ絵サイトは、レンガなどの中には鉄は酸化鉄として存在するんだよ!と言いつつ
>提示した化学式は純鉄の反応であった。とうのが前スレにあるんだが。
はいソースを用いて詳細説明よろー
>>235 戦争中のドイツの状況を知らないのか?
否定派の論法でいけば強制収容所の囚人に「食料が行き届かないほど」、
戦中のドイツは困窮していたんだろ?
>>239 私は正史派なんですが、
とりあえず化学用語の解説はいいとして、日本語で要点を示して下さい。
よろしくお願い致します。
>>240 相手が理解できなきゃギャフンも何もないとオモ
>>242 それ、戦争末期の中の末期の話。
戦争始めた直後からそれだったら明らかにヤヴァいぞ。
>>241 否定派はカナダ最高裁の判決を歪曲して
ロイヒター・レポートが裁判で検証され、受け入れられたかのような言説を繰り返している。
この点に関しては認めるな?
>>234 > 提示した化学式は純鉄の反応であった。とうのが前スレにあるんだが。
酸素が空中に逃げ出そうとも、他の物質と化合しようとも、
プロシアンブルー合成の本質に全く関わってこないしね。
関係ないこととして省いたんじゃない?
それとも酸素が何と化合したかが、そんなに気になりますか?
>>244 > 相手が理解できなきゃギャフンも何もないとオモ
理解できないときは、「こんなことも理解できないのか」と笑ってやりましょう!
日本語での要点の提示、お願いいたします!
否定派を笑ってやりましょう!
>>246 >否定派はカナダ最高裁の判決を歪曲して
>ロイヒター・レポートが裁判で検証され、受け入れられたかのような言説を繰り返している。
否定派がそういう主張をしているということの立証よろー。
>>246 ロイヒターは法廷侮辱罪で逮捕されたの?
>>245 ドイツの技術力がアメリカより勝っていたというなら、
アウシュヴィッツのガス室は同時期のアメリカの処刑室より
ずっと機能的で美しくなければなかったはずだな。
ロイヒターの結論はそんなものでは無かったと思うが。
質問「エンジニアの学位をお持ちですか。」 答え「私は哲学修士です。」 質問「それは エンジニアの専門学位ですか。」 答え「エンジニアの専門教育ではありません。でも私の仕事には そんなものは必要ありません。」 ここで述べているのは学位を持っているか否かであり、 全然レポートの中身に関係ないじゃん・・・・
>>250 140 :名無し三等兵 :2005/10/28(金) 20:57:06 ID:???
あと、ロイヒター・レポートはツンデル裁判で検証されて、
その結果、ツンデルは「勝訴」している。
このエピソードですごいのは、ロイヒターが調査するまで、
誰一人、化学的検証を行っていなかった事だね。
1988年まで、殺人現場とされている場所を化学調査してないのだから、
正史派のいい加減さがよく解る。
>>251 ツンデルは「虚偽の報道」でアウシュヴィッツの生存者から起訴された。
>>252 >>247 が反論してるぞ。
>>253 だから肯定論はカスなんですね。
>>254 だから、
「機能的で美しくなければならなかったはずなのに、そうだったという痕跡がないから、明らかに不自然で、だからなかったのではないか」
と、ロイヒターは主張してるんだろ?
>>253 ひょっとして要点を提示できないので逃げですか。
さすがに「韓国人と同じ行動を取る」と言われるだけはありますね。
というか、お前ろくに読んでいないんだろ・・・・
読んでいないから「要点の提示」から逃げているんだろ。
>>255 肯定派は韓国人も顔負けの超学歴偏重主義っぽいようですから、重要なんでしょうね。
>>256 「受け入れられた」とはどこにも書いてないな。
ただ単に裁判の中では検証され、そして裁判の結果は無罪だったと書いてるだけだ。
>>258 ロイヒターは
「アウシュヴィッツのガス室なるものを計画した人物が、米国で用いられている技術を
参考にしなかったのは奇妙な話だ」
いってるんだぞ?
>>247 だから前スレの鉄の話は、酸化鉄が含まれているなら化学式は酸化鉄が出るべきですよね、という話で
英語サイトの話は鉄とは別の所で反論してるだろ、という話で、別の話なのだということが判ってほしいのね
>>258 >
>>252 >
>>247 が反論してるぞ。
またループかよw
>>261 その割にはまともな化学者の追試結果は全然認識していないしな。
>>259 まあ駄目なソースを鵜呑みにした上で提示してるんじゃ馬鹿にもされるよな
>>261 >「受け入れられた」とはどこにも書いてないな。
>ただ単に裁判の中では検証され、そして裁判の結果は無罪だったと書いてるだけだ。
検証されたのは一審と再審だし、そこでは有罪判決が出てる。
無罪判決が出たのはロイヒターレポートの検証が行われなかった最高裁。
二つの判決をごっちゃにして誤読を誘ってるとしか思えない。
>>263 化学には詳しくないのだが、酸化鉄というのは鉄なんだろう?
それがどうかしたのか?
>>137 > 4 サンプルを採取した場所は、客観的に特定できるようになっているか。学術レポートでは不可欠の要素だ。
正史派は自分が読んでもいないレポートを持ってきて「正しいか否か」を論じる。
いっつもそうだよ。
>>266 >まあ駄目なソースを鵜呑みにした上で提示してるんじゃ馬鹿にもされるよな
面白いぐらいに肯定派のことだな(笑
まあ肯定派の場合、主張するだけしといてそのソースすら全く出せないということがしょっちゅうだが……
というか、「ホロコーストがあった証拠」を出せない肯定論そのものがそういう性質なんだろうけどなぁ。
>>268 >無罪判決が出たのはロイヒターレポートの検証が行われなかった最高裁。
ソース
>>268 レポートの内容として、どこが誤りなの?
化学者の追試で正しいことが証明されているんだが・・・・
英語読めない陰謀論者がソースを出したって? 読めないソースを出したのか?
>>271 詳しくないから、勉強した頭のいーい君にきいているのだが?
勉強してない私とは違うんだから、当然のように理路整然と説明できるよな?w
>>272 「読んでもいないレポートを持ってきて」じゃなくいな。「持ってこれてない」のだから。
ソースが出せてないのだからな。
>>274 さすがに全部は読んでいないがポイントは理解しているつもり。
そういうあなたはどうなんでしょうか?
>>274 いやいや、それは肯定派にぶつける台詞だろw
読んでないとしか思えないような発言をし、それでソース要求されて逃げてるのだから。
>>276 そんなに肯定派を叩くのもかわいそすぎるというものだろう。
>>276 違う違う。
英語読めない正史派が自分の読んでいないソースを出したの。
否定派のソースは和訳されている(もしくは日本語で要点が分かる)ものが多く、
英語読めなくてもなんとかなることが多い。
>>277 それじゃ「間違っていてももっともらしい話を聞いたら、僕は検証せずに納得しちゃいます」と告白しているようなもんだぞ
>>278 リビジョの抄訳サイトだけを読んだからか?>>ポイントは理解しているつもり。
しかも「つもり」なだけじゃないとどうして言えるのか?
また反論は読んでないんだろ?
>>277 ごめん、下段の文章の意味がよくわからん。
>>282 当然様々な確認はするにきまってるだろ?
確認をするためにも、お前の能書きが必要だ。
さぁ、その「もっともらしい話」とやらをしてみろ。
なにせキモ絵サイトの化学式がどうだらとか偉そうな便垂らしてきたのは、他でもないそっちなんだからな。
>>280 じゃあ「反論なんて読んでねえよ」といっているのも同然だが
リビジョもどきの人は何故検証せずに鵜呑みにするのか教えてくれ
>>285 >当然様々な確認はするにきまってるだろ?
ちなみにどんなw
>>283 >リビジョの抄訳サイトだけを読んだからか?>>ポイントは理解しているつもり。
>しかも「つもり」なだけじゃないとどうして言えるのか?
>また反論は読んでないんだろ?
気持ち悪いぐらい肯定派諸氏に当てはまるのはどうしてだろう。
>>284 自分が主張したのにソース出せてないってこと。
>>287 この件では色々な捏造がなされているようだから、和訳された本ひとつではいかんのではないか。
>>285 理解できないなら、どうして話を聞きたがるのかw
化学の基本的な知識も無い奴に化学を2chで教えろってか
>>285 中学レベルの化学知識で説明させていただくと、
Fe(鉄)とFeO(酸化鉄)じゃ元素の数も種類も違うから出来る物質も別。
酸化鉄と関係ない鉄の化学式出しても意味が無い。
化学は2だったので間違ってるかもだが。
>>289 つまり本当にリビジョサイトの抄訳しか読んでいないと。
検証はしないし、なぜかは不明だが鵜呑みにしましたと。
>>286 >リビジョもどきの人は何故検証せずに鵜呑みにするのか教えてくれ
その前にまず
「精子派もどきの人は何故検証どころか証拠やソースも満足に出せないのに肯定論を鵜呑みにするか教えてくれ」
と、自問自答してみるといい。
>>288 さあなぁ。君の言う「もっともらしい話」とやらの内容次第で、確認の方法も色々と変わってくるからなぁ。
>>281 ソースはロイヒターレポートとルドルフレポートなんだが、
あなたは一体何の話をしているのか理解しているのか?
例えば個人的に一番興味があるシアン化合物の検出量に関しては
ガス室と呼ばれているところ
ルドルフ : 0 - 7 mg/kg
ロイヒタ- : 0 - 8 mg/kg
殺虫剤室と呼ばれているところ
ルドルフ : 1.000 - 13.000 mg/kg
ロイヒタ- : 1.025 mg/kg
となっている。
正史派も、こんな感じに概要が提示できるレベルならいいんだが、
質問を質問で返して逃亡(韓国人と同じ行動)というレベルなんで・・・
正史派も俺レベルに概要が提示できるレベルまで成長できるといいね。
まあ、読んでないのなら概要の提示なんて絶対無理だろうけど。
>>290 じゃあカナダの判例の原文でも見てみたら?
>>283 そういうあなたはどうなんですか?
↑
なぜ、この質問から逃亡するのでしょうか?
質問に質問で返し逃亡する・・・・韓国人???
>>286 > じゃあ「反論なんて読んでねえよ」といっているのも同然だが
読んでないとは言っていませんが??
>>294 >さあなぁ。君の言う「もっともらしい話」とやらの内容次第で、確認の方法も色々と変わってくるからなぁ。
つまり化学を一から教えるとか、英語のレポートの細かい部分の日本語訳までどうとでもできるとw
それじゃ議論にならないよ。勉強してから言え、と言われても仕方が無いな。
>>295 同じ所を何度も出してるだけじゃ
そして英語は読まない、化学は判らないですと来たもんだw
>>299 >それじゃ議論にならないよ。勉強してから言え、と言われても仕方が無いな。
議論にならないよじゃないよ?
君が「勉強してから言え」と言って逃げている事実は全く変わらないが。
>>300 >そして英語は読まない、化学は判らないですと来たもんだw
それは肯定派も同じでしょ。
>>301 つまりあれか。肯定派は英語読めなくても全くOKだけど、否定派は絶対英語読めないとダメと。
うはぁ、素晴らしいダブルスタンダード。
ぶっちゃけると、英語よめん肯定派が必死になって否定派の英語能力を叩いても、何の説得力もないんだが。
あのさあ化学が分からないなら 化学式を論拠にしてるレポートを信用しない方がいいよ。 抄録で騙される可能性も否めないわけだし。 一般的な忠告だけど。
>>296 > じゃあカナダの判例の原文でも見てみたら?
どの書籍に書いてあるの?
それともインターネットのサイト?
原文の書かれている書名か
原文の書かれているインターネットのサイト
がわかるとありがたいのだが。
>>300 偉そうな口は概要を提示できるレベルにまで成長してから言いましょう。
概要を提示できずに逃げているだけの現状では、低能の悪あがきにしか見えません。
>>303 >つまりあれか。肯定派は英語読めなくても全くOKだけど、否定派は絶対英語読めないとダメと。
ホロコーストはなかった!ガス室はなかった!
と断言するなら、読めないと愛国中国学生並と判定されるだけかと
>>306 概要を説明せずに捏造してしまいたくなってきたぞw
>>304 > あのさあ化学が分からないなら
> 化学式を論拠にしてるレポートを信用しない方がいいよ。
> 抄録で騙される可能性も否めないわけだし。
> 一般的な忠告だけど。
そのとおりだね。化学を理解していない正史派は、化学レポートを信用しない方がいいよ!
---------------------------------
238 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/10/28(金) 23:24:18 ID:???
>>226 > 日本語に訳されたら化学用語がわかりません!と言うのか?
私は正史派なんですが、多分そうなります。
きちんと解説して、否定派をギャフンと言わせてやりましょう!
よろしくお願いいたします。
------------------------------
>>304 なんでそんなに見事に肯定派に当てはまるようなことばかりいうんだ?
君は天才か!?(笑
>>307 少なくとも俺はそんなことは主張してない。
俺は「あったという証拠がなく立証されていないので"わからない"」というのが現状だと主張している。
つまり、君のその文章は逆に肯定派にこそ当てはまる。
「ホロコーストはあった!ガス室はあった!
と断言するなら、読めないと愛国中国学生並と判定されるだけかと」
「教科書を鵜呑みにして信じている」というあたりも、愛国中国学生にとっても近くていいかんじ(笑
>>308 > 概要を説明せずに捏造してしまいたくなってきたぞw
多分1瞬でばれて、笑われるだけです。
>>305 確かカナダ最高裁は判例をWEB上で公開してたはず。
>>303 > つまりあれか。肯定派は英語読めなくても全くOKだけど、否定派は絶対英語読めないとダメと。
はあ?誰もそんな事は言っていない。
『否定派のソースは和訳されていることが多い』と言っているだけ。
頭大丈夫ですか?
>>312 > 確かカナダ最高裁は判例をWEB上で公開してたはず。
最高裁ですか・・・・・レポートの真偽判定はしていないんでしたっけか?
しかも、
>>90 の論文はルドルフレポートへの反論らしいが、プロシアンブルーのこと「だけ」にしか突っ込めていない。
確かにプロシアンブルー関連の部分はルドルフレポートの論じていることの一つであるのは間違いないのだが、なにもプロシアンブルーがルドルフレポートの全てではない。
というより、ルドルフレポートにおいてプロシアンブルーの部分は全体のうちのほんの一箇所でしかなく、この反論を書いた奴は他の大部分には全く反論できていない。
ただルドルフレポートを構成する多くの要素のうちのほんの一つに噛み付いただけ。しかも本当に噛み付いただけなのでガス室の立証もなんもできていない。
>>310 >少なくとも俺はそんなことは主張してない。
まあそれが本当かは知らないがw
そういう奴がベッタリこのスレや過去スレに貼りついていたよな?
それとも「リビジョにそんな人はいない!」と主張するのか?
>>315 してない。
だけどレスに引用した本の編訳者は東大・福岡大・長崎大のドイツ現代史の教授だ。
めったな嘘は言わないと思うよ。
学問上のことで意図的に嘘ついたら学会から抹殺されてしまうからね。
>>316 ルドルフ・レポートが化学について判ってる奴が書いたとは思えない
という事を言うならプルシアン・ブルーについて言うだけでも桶だし、
化学について良く知る者であれば、それに集中して何か問題でも?
>>317 さあなぁ。いたかもしれないし、いないかもしれないなぁ。
大体、修正主義者だって一枚岩で皆同じ意思というわけでもないからな。
修正主義者でもわからんことが修正主義者じゃない俺にわかるわけなかろう。
学位よりは中身が問題じゃないかな 中身を云々するなら知識が無いと難しいかもな
>>320 > ルドルフ・レポートが化学について判ってる奴が書いたとは思えない
あれ?あのレポートに化学的誤りなんてありましたかな?
俺はレポート読んだんだけど見落としたかな?
どのあたりが化学的に誤っているの?
ヒントだけでもいいから教えてくれないかな?
>>319 功績を疑った記者に盗撮されるまで、抹殺されるどころか学会・学者・一般大衆などに絶賛されてた人が日本にもいたなぁ。
神の手っていうあだ名をもってたっけなぁ。
>>320 >>316 は、反論の論文の内容が全て事実だと仮定したらの話。
で、まだ全て内容が本当だということを肯定派は立証してない。
>>321 (お前が)まじめに勉強しる!
(いやー、この言葉素晴らしいね。
これ言い返すだけでいいんだもんねw)
>>322 いなかったかどうかすら判らないというのなら、過去スレでも読めば良いじゃない
>>324 まったくその通りですね。
正史派は知識が無いので、議論相手にならないよ。
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238 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/10/28(金) 23:24:18 ID:???
>>226 > 日本語に訳されたら化学用語がわかりません!と言うのか?
私は正史派なんですが、多分そうなります。
きちんと解説して、否定派をギャフンと言わせてやりましょう!
よろしくお願いいたします。
------------------------------
>>327 >過去スレでも読めば良いじゃない
偉そうにリビジョがどうたらとか垂れてたお前がな。
なんで興味も無いしそういう主張もしてない俺がそんなもん探さなきゃならないんだよ。
バカは休み休み言ってくれw
>>329 そんなに長い英文読むのも辛いんで、ちょっとヒントだけでも教えてくれないかな・・・
丁寧な説明は不要だし、俺は化学の基礎知識はちゃんともっているからちょっとした要点だけでいいんだよ。
お願い。
『ホロコーストの真実――大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ』D・リプシュタット
『ポストモダニズムとホロコーストの否定』R・イーグルストン
このあたりが和訳されて読める否定論への反論書かな
>>326 >功績を疑った記者に盗撮されるまで、抹殺されるどころか学会・学者・一般大衆などに絶賛されてた人が日本にもいたなぁ。
>神の手っていうあだ名をもってたっけなぁ。
あの人はアマチュアだし、実際に学会から追放されたじゃないか。
神の手さんと同じ事を反論書の先生がやってるんだとしたら、あなたが告発してあげればいい。
あなたが正しいなら東大の先生の人生をめちゃくちゃにできるよ。
>>329 だからその論文は
「プロシアンブルーが出てこないからといって、ガス室がないとは限らない」と主張してるだけ。
つまり「だからガス室がない」とする否定派の主張に対して反論したのであって、化学的検証結果に文句をつけれたわけではない。
因みに、あまり関係無いがその論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。
ウソだと思うなら自分で訳せ。
>>331-332 まじめに勉強しる!!(笑
>>334 結局学歴偏重主義に落ち着くところが韓国人っぽくていいね。
>>336 でもねぇ、残念ながら「嘘はいわないと思うよ〜」は通用しないんだよね。
嘘いってないってことを君がしっかり証明しないとね。
>>337 だからルドルフ・レポートの信憑性についてのひとつのヒントになるだろ?
そしてそれを出して断言する奴はどうなんだと
まあルドルフ・レポートが正しい!とかは嘘っぽいよな
>>339 >>317 >>340 まあ確かに、長くは無いな。
それは頷ける。
>>341 だから、
「ガス室はない」と断言している部分はダメだが、化学的検証結果に間違いは無い(少なくとも指摘されていない)。
それ以上でもそれ以下でもない。
まさか、「個人的な主張」と「自然科学に基づいた化学的検証結果」を一緒くたにするなどという怪奇な行動には走らないよな?
>>340 > これで長いって?
うん。長い。要点をちょっと教えてよ!
しかも
>>337 さんが「読むだけ無駄」みたいな感じの書き込みをしているし。
やっぱり要点教えてよ。
がんばって読んで、実は無駄だったなんていうのだったらシャレにならない。
お願いします。
>>336 > 『ホロコーストの真実――大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ』D・リプシュタット
> 『ポストモダニズムとホロコーストの否定』R・イーグルストン
イーグルトンは反論というよりは分析だと思った。
アーヴィングの裁判で修正主義が負けたのは何故か、という問いについて
真実でないから負けたのではなく、学問の作法に従っていないから負けたのだ
という捉え方を提出している。
どういう風に無作法かという説明のところでかなり辛らつな修正主義批判をやってはいるが。
そういえば2chでも一部の論客の無作法さは住人の拒絶反応を招いていたりする。
>>342 化学的検証結果はともかくとして、「だからガス室はない」という主張には確かに俺も賛同しかねるね。
「あるという立証がされない=ない」というのはかの有名な悪魔の証明だが、世の中全部が全部その法則が通用するってわけでもないしな。
化学的検証結果から導き出されるのは「ガス室があったという証拠はなく、ゆえにガス室はあったかどうかわからない」ということだ。
そう、ガス室はあるかどうかわからない
ホロコーストもあるかどうかわからない
ニャントロ星人もいるかどうかわからない
911テロ自作自演もあるかどうかわからない
ミスターグレイもいるかどうかわからない
エスパーはあるかどうかわからない
恐怖の大王もいるかどうかわからない
こりん星もあるかどうかわからない
ネッシーもあるかどうかわからない
UFOもあるかどうかわからない
河童もいるかどうか(ry
陰謀論も(ry
え? ネット上で素人相手にして「証拠もってこいよ」とか 正気で言ってるの?釣りだろ? 本気で言ってるんだったらただのキチガイじゃん
>>347 素人でも「この○○という学者が証拠を出してるよ」ぐらいは出せるだろう。
まあ、それも出せてないのが肯定派なんだが。
>>343 >化学的検証結果に間違いは無い(少なくとも指摘されていない)。
だったらなんで頭にLeuchter and Rudolf have published pseudoscientific reports
などと書かれてしまうのかと
>>337 > その論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。
ちょっと質問していいか。
Conclusionの所を読めば書いてあると言っているんだよね?
>>347 「ニャントロ星人はいるのだ! でもネット上には証拠は無いのだ!
現実世界には腐るほどあるんだからな! プンプン!」
「911テロ自作自演はあるのだ! でもネット上には証拠は無いのだ!
現実世界には腐るほどあるんだからな! プンプン!」
「ミスターグレイはいるのだ! でもネット上には証拠は無いのだ!
現実世界には腐るほどあるんだからな! プンプン!」
「こりん星はあるのだ! でもネット上には証拠は無いのだ!
現実世界には腐るほどあるんだからな! プンプン!」
相変わらず肯定派の素晴らしい「 オ カ ル ト 論 法 」には、頭が下がる思いです。
>>351 オカルトの定義くらい調べたほうがいいぞ低脳
>>349 俺は正史派なんだが、きっと
>>343 の勘違いでしょう。
具体的に化学的検証結果の間違いをビシッと突きつけて、
否定派ファック野郎にギャフンと言わせてやりましょう!!
>>345 いやイーグルストンも修正主義者の主張が馬鹿げていることは認めている。
その上でポストモダン的な現象としてのホロコースト否定を論じているのでは?
ちょっとうろ覚えなんで読み返してみます。それまでこのスレがもてばいいがw
確かにご指摘の通り反論書ではなかったかも。でも興味深い一冊。
>>348 その学者の業績を否定してるのが「否定派」だろw
素人が、プロ研究成果(の一部)を否定しただけで
何を知ったかぶってるんだ?
というのが「中立」の意見
>>349 さあ知らんな。そういうタイトルをつけたかったのだろ?
てか、まさか内容も読まずにタイトルだけで判断してるなんてことはないよな?
読まずに内容を捏造し始めたw
証拠ってなあ・・・。 ホロコースト否定は原爆投下否定と同レベルだぞ。 ちょっと広島に原爆が落ちた証拠をみせてくれないか? 原爆ドーム?あんなの観光用の偽物でしょ? 広島の土を採取しても放射線は検出されませんでしたが? 被爆者の証言?証言しか証拠が無いの?ワロスwwww
まあ性格に言うと
「修正主義」はネオナチなどだけではなく、
極めて真面目な研究者が「ホロコーストって、実際のところどうやったわけ?」
という動機に基づいて研究していった成果なんだが
その研究成果をまたネオナチが拡大解釈して喧伝したり
修正主義をちょっと知った「つもり」になって
ネットで暴れてる低脳丸出しの馬鹿が多いw
>>351 こういうのが、低脳の典型だね
普通に「修正主義を勉強」してる奴もいるんだけどね
>>356 死者の数(全体数)は変更されたか?そんな話は聞いたこと無い。
いまだに、全部で600万人とか普通に見かけるんだが・・・・
引き算は小学生でも理解できるが、
ホロコースト死者の引き算はいまだに理解できない・・・
こういうのもプロの研究成果を疑ってしまう原因なんだと思ったり思わなかったり。
>>352 ?? なんだそれは?
今は「ホロコーストの証拠が出せない」という話をしてるのだろう?
>>353 ニャントロ星人が実在することはわかっていただけましたか?
ネットで証拠は出せませんけど、現実世界には証拠があるんですからね!
(肯定派のオカルト論法を使うと、こういう現実が出来上がります)
>>355 >いやイーグルストンも修正主義者の主張が馬鹿げていることは認めている。
たしかに、「ない」と断言する否定論は馬鹿げているな。
証拠が無いのに「ある」と断言する肯定論と同じくらい(笑
>>356 >その学者の業績を否定してるのが「否定派」だろw
>素人が、プロ研究成果(の一部)を否定しただけで
>何を知ったかぶってるんだ?
否定してないし、学者を嫌ってるわけでもない。
ただ 学 歴 だけで判断したりせず、その内容で判断するよというだけの話。
>>357 まじめに勉強しる!!(失笑
>>363 馬鹿か
その「「600万」という見解だって、研究成果だ
まだ研究の過程であって、600万は「結論」じゃないんだぞ?
低脳素人の陥りやすい罠だ
「現在までの研究成果はこういう感じ」という「過程」であるのに
「間違ってる!間違ってる!」と言い張るだけ
プロを納得させる研究成果出して発表しろ
他の研究者がその成果に同意すりゃそのうち教科書だって修正されるんだ
読めないからって捏造イクナイ
>>365 こういうのが「学問」の基礎もわかってない馬鹿
修正主義と、現行の説は「精度」もなにもかもレベルが違う
修 正 主 義 だ け を信用する態度を 「 オ カ ル ト 」 というのだよ低脳クン
肯定(現行説)を「とりあえず信用」してるのが 「 普 通 の 人 」
バカって気の毒だね
370 :
345 :2005/10/29(土) 01:26:14 ID:???
>>355 > いやイーグルストンも修正主義者の主張が馬鹿げていることは認めている。
> その上でポストモダン的な現象としてのホロコースト否定を論じているのでは?
おそらくこの部分を不審に思われたのかと。
>>345 > 真実でないから負けたのではなく、
これは真実の可能性もあるという意味ではないです。
真理というものを考えていないということです。
そういう考え方はポストモダン哲学の特徴だと思いますが、イーグルトンもそういう
考えを述べていたと記憶しています。
>>366 だから、研究の過程で全体死者数が変化するのなら理解できるが、
変化しないことを問題視してるんだろうが・・・
>>359 おお、失礼。タイトルではないな。
>>361 だから少なくとも俺は完全否定などしていないが。
>>364 アンカーミスってるが、どのレスに対してなのかはわかった。
つまりあれか?
600万−250万=559万6000人〜586万人
ってことか?(笑
>>358 > さあ知らんな。そういうタイトルをつけたかったのだろ?
おいおい。メッキが剥がれたのかな?
あれのタイトルは「Leuchter, Rudolf, and the Iron Blues」ですが(藁
>>371 アホか
明確に「600万説」を否定できるだけの研究成果がねえんだよ
一部の収容所の死亡者数が減ったからといって、単純な足し算で「600万」と算出したんじゃねえよ
馬鹿が
いいからもっと真面目に勉強しろ
修正主義「だけ」勉強してるから視野狭窄してるだけだ
修正主義自体を 多 角 的 に見ることが出来てはじめて「 標 準 レ ベ ル の 知 能 」だぞ
タイトルすら読んでいないw
>>370 そういう事でしたか。哲学素人っぷりを晒してしまって申し訳ない。
>>366 へぇー、なんていう学者がどんな証拠を用いてどんな研究をした結果出てきたどういう結果なの?
明確なソースつきで詳細よろー
>>368 そんなに肯定派を叩かなくても……。
>>369 なんか頭に血がのぼっているようだが、君のその駄文は重大な欠陥がある。
それは、「俺は修正主義者ではない」ということ。
「ない」と断言してもいないということ。
やはり猿の妄想はすごいね。
>>378 お前個人のホロコーストの定義は何だ?
書きなさい
>>378 >それは、「俺は修正主義者ではない」ということ。
>「ない」と断言してもいないということ。
これは証明は難しいのと違うかw
タイトルねえ
>>373 それは失礼した。少々タイトルと似ていたので勘違いしてしまった。
で、論文内で化学的検証結果を否定している箇所があるのか?
>>375 なるほど。「最新の研究成果」というのは、
600万−250万=559万6000人〜586万人
という、素晴らしい引き算をやってのけることなのだなw
よーくわかった。ありがとうw
>>372 ヒント・推定犠牲者数は増えることもある。
>>337 >因みに、あまり関係無いがその論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。
これに対応する英文よろ
まあ、スレをまともに進めたいなら
>>383 みたいな奴を全員で完全スルー出来てからの話
>>379 なんで俺がホロコーストの定義書かなきゃならんの?
俺はただ肯定論の人にちょっと気になったことをちょくちょく質問しているただの素人一般人だけどw
>>380 難しいもなにも、証明責任があるのは俺を修正主義者よばわりしたお前だが。
>>382 と、無作法な論客が申しております。
>>383 >600万−250万=559万6000人〜586万人
誰もそんな主張はしてない
お前だけだ
お前だけが、馬鹿でサル以下の低脳
じゃあそろそろおひらきということで
>>337 > その論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。
俺は英語のできない中立派なんだが、正史派がこれに対して反論しないのは何故なの?
A・実は
>>337 さんの言っていることは正しい。
B・実は正史派は、そのサイトに書かれている内容を全く読んでいない。
AであってもBであっても、正史派には絶望的に見えるんだが???
>>383 >それは失礼した。少々タイトルと似ていたので勘違いしてしまった
>で、論文内で化学的検証結果を否定している箇所があるのか?
えーと、否定していないのにタイトルでLeuchter and Rudolf have published pseudoscientific reports
と書いてあると思ったってこと?
否定してるってほぼ全部やん。
少なくとも
I have certainly shown that Rudolf's proposed
mechanism is unlikely to have been operative in the homicidal gas chambers.
とか書いてあるが読んだ?
>>387 え?定義もしてないのに、「あったかどうかわかんない」とかぬかしてんの低脳?
定義を明確にしてはじめて、存在の是非を論じる事が出来るんだろうが
馬鹿なこと言ってんじゃねえよクズ
煽りたいだけの馬鹿は死ねよ
いくらテメエが暴れたって「ホロコースト」には何の影響も無ぇよカスが
>>384 ヒント:でもやはり裏づけとなる証拠が無い。
突然犠牲者が降って沸く不思議なマジック
>>386 都合の悪いことは全部無視と。
そいつは素晴らしく正しい態度ですね。
>>386 ありえないと思うw
つーか2chではこの手のスレはこうなるしかないかと
>>390 論文一個で「ホロコースト」の全てが破綻するとでも思ってるのかw
>>387 ID出ないから、とりあえず識別する手段を設けろよ
NG登録するから早くしてくれよな
>>375 > 一部の収容所の死亡者数が減ったからといって、単純な足し算で「600万」と算出したんじゃねえよ
減ったのなら、何かで増えないとつじつまが合いませんが、
何で増えたのか提示できますか。いやできないであろう。
>>393 なんで素人なのにプロが裏づけとってないとわかるの?
ホロコーストの犠牲者算出の論文にも精通してらっしゃるようで。
>>386 ここは
>>383 のような人とじゃれあうスレです。
>>388 ユダヤはホロコースト全被害者の合計数を、常に600万だと主張し続けている。
だが、ポーランドは1995年に、国内の被害者数を400万から150万に大幅に下方修正した。
それでも、600万という全被害者数の数字は全く変わっていない。
不思議な話だ。
>>392 >え?定義もしてないのに、「あったかどうかわかんない」とかぬかしてんの低脳?
また君は脳内妄想でどっかの他人と勝手に同一化してるのかw
あと、「死ね」とか「バカ」とか「クズ」とか、あまりにも素晴らしい単語が一杯ちりばめられたとても美しい文なので、あなたの文章を私の名言集に保存させてもらうことにしましたw
>>399 たとえば「行方不明」の人が「収容所で死んだ」だったら「増加」になるよ
現在の研究成果がどんどん整理されてもっと研究が進んで
それをちゃんと集計してそのデータをさらに研究したら
下方修正や情報修正されるに決まってるじゃん
素人の馬鹿とは違うから
まともな研究者は安易な結論だせねえんだよ
それくらい理解できないのは、研究というものを知らない無知なのか
理解出来ない馬鹿なのか
子どもなのか・・・
捏造もバレていいとこなしだな
>>400 こういう(>401)煽りたいだけの馬鹿が、ID出ないのをいいことに暴れてるからなw
他人と混同してるとかいうけど、こいつのこのレス一つで駄目な奴なのがよくわかる
>>395 論文一個で破綻はしないが、元々破綻してるからあまり関係ないという話。
>>400 >なんで素人なのにプロが裏づけとってないとわかるの?
裏づけとっていうというのならそれを出してっていってるのに、(前スレからずっと)誰も出せないんだから、そう判断されても仕方ないでしょう。
「プロならきっと裏づけとっているだろう」という憶測はいらないんですよ。
「とってんならそれを出せよ」という話ですからw
>>402 で、具体的には、どこで何人死んだというのが判明して、
その研究結果はどこの誰の論文にどういう風に書かれているの?
具体的根拠が皆無なんで、脳内妄想にしか見えない。
アポロ低脳猿はここでホロコーストがあったとか言ってるのか・・・・・・・ それよかはやく辻褄の合わない写真を何とかして欲しい物だwwww
だからその論文は 「プロシアンブルーが出てこないからといって、ガス室がないとは限らない」と主張してるだけ。 つまり「だからガス室がない」とする否定派の主張に対して反論したのであって、化学的検証結果に文句をつけれたわけではない。 因みに、あまり関係無いがその論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。 ウソだと思うなら自分で訳せ。
>>405 素人が「裏づけ」出せるわけないw
そしてお前は「プロが裏づけをとってない証拠」もないのに、アホな主張をしてる
ホロコーストを否定したいなら、膨大な研究成果をどんどん否定してください
自分の研究でな
他人の研究成果を拡大解釈したり、勝手に流用してるだけでは
ただの素人以下なので、華麗に実社会でスルーされるだけ
>>402 でもどのような根拠があってどのように修正されてきたか、その詳細を語ることは全く出来ないという話。
つまりソースが出せない「いつもの肯定派」。
>>403 何スレにもわたって証拠一つ出せないで、昔からいいことなしだな、肯定派は。
>>404 そういう言葉は、こういう素晴らしい文章にこそ当てはまるんだと思いますよw
>392 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/10/29(土) 01:37:28 ID:???
>
>>387 >え?定義もしてないのに、「あったかどうかわかんない」とかぬかしてんの低脳?
>定義を明確にしてはじめて、存在の是非を論じる事が出来るんだろうが
>馬鹿なこと言ってんじゃねえよクズ
>
>煽りたいだけの馬鹿は死ねよ
>いくらテメエが暴れたって「ホロコースト」には何の影響も無ぇよカスが
>>408 お前さんが極めて正しい態度だっていうのは
馬鹿意外にはちゃんと理解できてるぜ
お前さんみたいな奴だけと、有効な情報交換ができたらいいのにね
>>409 ホロコーストを肯定したいなら、膨大なムジュンをどんどん説明していってください
自分の研究でな
他人の研究成果を拡大解釈したり、勝手に流用してるだけでは
ただの素人以下なので、華麗に実社会でスルーされるだけ
>>410 定義するのは当然だろw
義務教育じゃまだやってないかな?高校くらいかもね
>>406 日本語だと「ホロコースト大全」(だっけ?)
散々既出なんですけど、読んでみなよ
>>409 >素人が「裏づけ」出せるわけないw
つまり素人である君の根拠の無い妄想の上に「ホロコースト」は成り立っているということだねw
それを証明してくれてありがとうw
>そしてお前は「プロが裏づけをとってない証拠」もないのに、アホな主張をしてる
さらっと「無いことの証明」を求めるとはさすがだねw
裏づけとってるっていうんなら当然出せるはずなのだが、なぜか出せない。
あら不思議w
>>410 >何スレにもわたって証拠一つ出せないで、昔からいいことなしだな、肯定派は。
否定派の人って捏造なんかしたの?
>>417 >さらっと「無いことの証明」を求めるとはさすがだねw
証明、とか悪魔の証明とかを
理解できてないのがよくわかる一文でしたよ
>>415 「読んでみなよ」じゃねえよw
あるんならそれを出せよという話。
>>420 ネット以外からも情報収集しないと駄目だよw
何でもネット上にあると思うのかよw
ニャントロ星人もネッシーも実在する! プロの研究だから間違いない! しかし俺は素人だから裏づけは出せるわけはない! そしてお前は「プロが裏づけをとってない証拠」もないのに、アホな主張をしてる! ニャントロ星人を否定したいなら、膨大な研究成果をどんどん否定しろ! 自分の研究でな! 他人の研究成果を拡大解釈したり、勝手に流用してるだけでは ただの素人以下なので、華麗に実社会でスルーされるだけだ! 大 爆 笑
>>412 だから、化学的誤りを主張している箇所が存在するのなら、『化学的誤り』の箇所を具体的に提示しろよ。
文頭の文なんかでなくて。
いつまでたっても『具体的化学的誤り』を示せないので、
どう見たっておまえらがきちんと翻訳して話しているようには見えないんだが。
図星ですか。
>>413 俺らとは無関係に
ホロコーストの研究は進んでるのです
素人の中でも頭の悪い人は「すぐ成果だせ」なんていいますが
研究というのは慎重に進めるんですよw
現在既に「肯定されてる」わけですが
否定したいなら、否定したい人間が、その「肯定する研究」を「全て」否定することが必要なんですw
当然、立証責任は否定する側にのしかかってくる
それが、学問上も論理学上も当然のこと
小学生でも理解できる
>>422 「ニャントロ星人は実在するよ。でもネット上には証拠は無いんだけど、現実世界には証拠が一杯あるよー」
この論法すごいね。これ使えばネット上の議論でなら最強になれるよ!
>>425 俺らとは無関係に
ニャントロ星人の研究は進んでるのです
素人の中でも頭の悪い人は「すぐ成果だせ」なんていいますが
研究というのは慎重に進めるんですよw
現在既に「肯定されてる」わけですが
否定したいなら、否定したい人間が、その「肯定する研究」を「全て」否定することが必要なんですw
当然、立証責任は否定する側にのしかかってくる
それが、学問上も論理学上も当然のこと
小学生でも理解できる
悪魔の証明ってどういう意味? 物事を「ない」という時には単に自分が「見つけられていない」だけかもしれないので 慎重に判断すべきという知的誠実さの現れの言葉かと思ってたけど、違うの?
>>426 「ニャントロ星人」と「ホロコースト」を同レベルに扱ってる時点で
「僕はまともに議論ができない、まだまだ知識も経験も無い人間です」ってアピールしてるだけだよ
君にとって何一つ得もないのに、何が目的でそんなレスをコピペし続けてるの?w
楽しそうだけどね
>>427 ホロコーストは現在既に肯定されている
ニャントロ星人も現在既に肯定されている
911テロ自作自演も現在既に肯定されている
ミスターグレイも現在既に肯定されている
エスパーも現在既に肯定されている
恐怖の大王も現在既に肯定されている
こりん星も現在既に肯定されている
ネッシーも現在既に肯定されている
UFOも現在既に肯定されている
河童も現在既に(ry
陰謀論も(ry
すごいや。証拠もなにも出さなくてもいいから、なんでもあったことにできる!(笑
>>415 > 日本語だと「ホロコースト大全」(だっけ?)
GoogleでもAMAZONでも引っかからない書籍を出されてもなぁ・・・・
で、具体的にはどういう増加があったのよ。
具体的根拠を書けない所なんか、韓国人と全く同じだ・・・・
>>428 まあそんなところ
このスレにいる「修正主義者」「否定論者」「どっちでもないと言い張りつつ、証拠持って来いって言うだけの馬鹿」
は理解していないのね
いくつか前のスレで「悪魔の証明厨」と名づけられた電波もいた
ホロコースト全史じゃまいか。
ホロコースト大事典だよ、とコリン星人がいってた。
>>429 だってそうでしょ?
「既に肯定されている」「証拠はある」「プロによる膨大な研究がある」
君はさっきからそういうことを言ってるけど、どれ一つとして出せていない。
でも君はそれが事実だと主張してやまない。
その論法が通用する、すなわち「言っただけで事実になる」のだとすれば、
「ニャントロ星人は既に肯定されている。証拠もある。プロによる膨大な研究がある」
というわけで、必然的に大半のオカルトは肯定されるし、なんでもあったことにできる。
だって、いうだけでいいんだから。
自分のいっている論理がどれだけ滅茶苦茶なもんかにも気づかないとは、君は大した猿だね。
>>424 タイトルから読まなきゃ
後ろに結論があるというなら後ろまでw
ホロコースト大事典は参考資料が載ってないからなあ。 論文までいきつきにくい。
「ホロコースト全史」「ホロコースト大辞典」「ホロコースト全証言」 いろいろあったねw まあごっちゃになるかも 否定したい人も、当然読むべきだけどねw
>>434 > だからほぼ全部だってば
具体的に主な『化学的誤り』を3つほどあげてみな。
翻訳していないお前らには、絶対にできないだろうけど(藁
>>436 >でも君はそれが事実だと主張してやまない。
そんなレスは俺はしてないねw
君と違って、他人に発言の責任を押し付けてるわけじゃねえぞ
「現在の研究成果ではそうなってる」(ホロコーストはあった、という説のこと)と書いたんだよ
区別して考えなさい
・・・無理かなw
とりあえず肯定派さんの話では、証拠もソースも何も示さずにただ言うだけで事実になるらしいよwww
ニャントロ星人はプロによって肯定されていない。 ホロコーストは日本学術会議に登録されている学会が当然の史実と捉えている。 ニャントロ星人が天文学者や生物学者によって肯定されたら喜んでニャントロ星人肯定派になりますよ。
>>443 どこの誰が肯定派なのか、証明してみなよw
レッスン1だね
>>441 挙げて理解できるかよw
判るなら3つ挙げてみな。
タイトルから間違えるようなお前らには、絶対にできないだろうけど(藁
>>432 >
>>428 > まあそんなところ
嘘はよくない。
悪魔の証明(あくまのしょうめい)とは、モノ・行為の存在を巡って、「あること」に比較して「ないこと」を証明することが極めて困難であることを
比喩する言葉である。鬼の証明ともいう。後記のようにローマ法に由来する用語であるが、もともとの意味からは変容している。
もっとも、物事の有無とは無関係に、単に証明が極めて困難であること又は不可能であることの比喩として用いる場合もある。
一般的な用法
「あることの証明」は、特定の「あること」を一例でも提示すれば済む。
しかし、「ないことの証明」は、全ての存在・可能性について、「ないこと」を示さねばならない。
したがって、調査範囲が限定されるような場合などを除き、「ないことの証明」は「あることの証明」に比べて困難である場合が多い。
そのため、通常は、証明責任は「ある」と主張する側が負うべきとされる。
したがって、「あること」が証明されなければ、「ない」と見なされる。なぜなら、荒唐無稽な主張に対しても、
否定する側が「そうではないこと」を証明しなければならないというのは不合理だからである。
もっとも、現実の論争の場で、これは絶対的なルールではない。
何故なら状況証拠を収集して、推論を導き出す事は有効であると社会的に認められているからである。
また、「ない」ことを証明することの方が難しいからといって「ある」ことを証明できないことを理由に「ない」と断定することは
科学の停滞につながり「可能性が極めて低い」程度に抑えておくべきである。
なお、これは、証明責任を観念すべき場面における客観的証明責任の分配に関する準則であり、
主観的証明責任・証明度・自由心証などの問題と混同しないように注意する必要がある。
また、現実には、そもそも証明責任を観念しなくてよい問題も少なくない。
>>442 >「現在の研究成果ではそうなってる」
だから、それに対して詳細を聞いたら「素人に出せるはずないww」とかいって逃げたわけだが。
------------------------------------
「現在の研究成果ではそうなってる」(ニャントロ星人は実在する、という説のこと)と書いたんだよ。
え、何? 証拠?
素人に出せるはずないwwwwwwwww
------------------------------------
プッw
>というわけで、必然的に大半のオカルトは肯定されるし、なんでもあったことにできる。 >だって、いうだけでいいんだから。 そんなこと言ってるのはお前だけな罠
>>448 それが常識的な人間の普通の態度
全能感でいっぱいのまだ成長過程の人間には理解できないんだろうけどw
>>447 嘘ってオイw
君はちょっと辞書にこだわり過ぎだね
内容をよく読め
>>449 証拠出さずに「あったあった!」いってる人がそんなこといっても何の説得力もないですね。
>>451 つまりニャントロ星人は実在すると認めたわけですねww
>>454 同じことを繰り返すだけで、何かいいことあるの?否定派くん
化学的誤りが1個もあげれないのであれば、正史派は読みもしない文章を 持ってきて『化学的誤りがある!』と言ったという風に解釈せざるをえません。 やっぱり韓国人レベルの人は、一味違うね
西岡昌紀の『アウシュウィッツ「ガス室」の真実』って本は文体と本の体裁が悲惨。 大学の構内に落ちているアジビラを集めて綴じましたって感じだ。 文体が煽り口調なのは仕方ないとしても、 本文の活字に比べて節の見出しが大きすぎて選挙公報みたいな体裁になっている。 あれはちょっとかわいそう。
>>447 君が自分でコピペした内容を理解してないということがわかるね
>>458 タイトルから間違え、捏造もして、勝利宣言とはすげえw
>>456 >証拠出さずに「あったあった!」いってる人
それはどの人?どのレスでそんな事を言ってるのか、具体的なレスをアンカーで指定せよ
また、
>>449 がそれと同一人物であると証明しなさい
出来なきゃ君は「君の脳内に居る人」と同じレベルのことをしてることになりますね
理解できないだろうけどw
>>457 質問に答えられないってことはつまり出せないと認めたということ?
違うのなら出してね。
>>455 > 読まなきゃ。タイトルから
ちょっとした見間違いだと述べてますが(藁
で、具体的な化学的誤りは提示できますか?
『提示できる』 または 『提示できない』 で答えてください。
『提示できる』『提示できない』以外の答えの場合には、
『提示できない』という風に解釈します。
>>463 じゃあ誰もそう主張していないの?
それならいいんだよそれなら。
証拠がないのにあったと断言することはできないってことがわかってればいいんだよ。何も言うことは無い。
ホロコーストはあるかどうかわからない
ニャントロ星人もいるかどうかわからない
911テロ自作自演もあるかどうかわからない
ミスターグレイもいるかどうかわからない
エスパーはあるかどうかわからない
恐怖の大王もいるかどうかわからない
こりん星もあるかどうかわからない
ネッシーもあるかどうかわからない
UFOもあるかどうかわからない
河童もいるかどうか(ry
陰謀論も(ry
こんな深夜に論文もってこいって言われても急にはだせないしなあ。 ホロコーストテーマで夏前にレポート提出したとかいうなら別だが。 そもそも2chの為に調べ物をするという行為が嫌だ。恥ずかしい。
だからw 否定まくって「証拠だせ」の人は、現在否定論が主流だとでも思ってるのか? 君らはネットで暴れてるだけなのかも知れないが、リアルでもネットでももちろん 大勢しめてるのは「ホロコーストあったよ」だ 修正主義の「ホロコースト」はかなり限定的だけどね で、その全てを否定して「ホロコーストあったかどうかわかんね」って言いたいなら それらの意見を全部覆す事が必要だってことだ 修正主義サイトだけ見てるようじゃ論外
471 :
名無し三等兵 :2005/10/29(土) 02:23:18 ID:+35hGTyf
1日何百レスつくんだこのスレ
まあでも 修正主義サイトだけ見てるような論外野郎がやってくるのはしばらく変わらないだろうなあ。 ここまで笑い者にされてもやってくる。そういうビョーキな人だからこそだが・・・。
>>470 > 読まなきゃ。
はて?ちゃんと読んで、内容の一部も提示したが。
『読め読め』とは言うが『具体的内容』には絶対語らないので
どう見ても読んでないようにしか見えないのは正史派。
ちゃんと読まなきゃ。
と、いくらマジレスしても 「ちゃんと自分の頭で考えてね」といくら言われても理解しないのが 「コピペしまくり、証拠だせ、俺に立証責任は無いぞだってそれは悪魔の証明だから」 ・・・という人たちなわけだ だから「電波」と呼ばれるのは当然 西岡は認めないけど、その研究成果が排除されたら「ユダヤの圧力」とか言い出す そんなダブルスタンダード まともな人間は、自分で調べてみようね! が結論です 電波否定派はほっとくべきだよ
>>467 なら君の肯定論はその程度のレベルだということ。
それ以上でもそれ以下でもない。ご自由に信じればいい。
まあもし君がホロコーストを肯定しているのならの話だがw
肯定してないっていうのなら何もいうことはないよ。
>>468 それは君の「俺理論」でしかない。
何億万人が肯定しようが、証拠が出せなきゃカスでしかない。
科学が発達していなかった昔は、オカルトが平然と肯定されていたことを忘れたか?
ガリレオガリレイが地動説を唱えて大非難を浴び、裁判で有罪にされたことを忘れたか?
「人数が多い=事実」なんていう理屈は全くもって成り立たない。
>>473 つまりいつまでたっても反論できないと?
>>471 つーか、同じ「電波否定厨」が
7割以上はレスしてると思うぞw
>>474 でもこういったスレじゃ、どうあってもそういう奴がやってきて絡むぞ。人間が考えることが判る振りもするしw
>>474 俺は「ない」なんていってないぞ。
俺は単に「ホロコーストよくわかんないから、あるっていってる人に質問しよう」っていうだけの素人。
で、「ホロコーストの証拠はありますか?」って聞いてるだけ。
何も主張してないのに、なんで立証責任がわくのか。
全く意味不明な論理だw
>>475 馬鹿の極北にいるのか君は
自分のレスが「俺理論」「電波理論」だって自覚がないから笑われてるんだw
まともな研究者が膨大な研究して「あった」と言ってる
もちろんまだまだ研究は進んでる途中だ
「あったかなかったかわかんないもーん」はそれらを全否定するわけだが
その否定する根拠が貧弱だから世間からスルーされてるわけ
君も含めてな
ちゃんと「既存の説を否定する研究」が提出できて認められれば「あったかなかったかわかんない」も認められる
それが君以外の世界のお話
肯定派「ニャントロ星人は実在するのだ!」 肯定も否定もしていない一般人「どんな証拠があるんですか?」 肯定派「うるさい! 自分で調べろ! それが正常な人間だ!」
>>476 > つまりいつまでたっても反論できないと?
は?
「反論できない」では無くて、化学的検証結果の否定の文句が無いので
「(化学的検証結果に対しては)反論対象がない」というのが厳密かな?
というか、おまえ本当に翻訳したのか?
トンチンカンなことを言っているぞ。
-----------------
だからその論文は
「プロシアンブルーが出てこないからといって、ガス室がないとは限らない」と主張してるだけ。
つまり「だからガス室がない」とする否定派の主張に対して反論したのであって、化学的検証結果に文句をつけれたわけではない。
因みに、あまり関係無いがその論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。
ウソだと思うなら自分で訳せ。
>>479 だからどこに「あるって言ってる人」がいるんだ?
説明しろよ
で、ここで「証拠だせ ないなら『わからない』の勝ち!」といい続けても
ホロコースト否定論も修正論にも肯定論にも 影 響 し な い
不毛だね
ν速の三倍ぐらい釣れるなこの板
ガリレオ・ガリレイというより、むしろドン・キホーテ・デ・ラマンチャじゃないか? 愛馬ロシナンテを駆って巨人に見立てた風車に突撃するやつ。 一体何と闘っているんだか…
>>481 >まともな研究者が膨大な研究して「あった」と言ってる
だから、その膨大な研究を出してみてよ。
ホロコーストの立証を支えている研究を出してみてよ。
って言ってるけど、いっこうに出せないと。
488 :
名無し三等兵 :2005/10/29(土) 02:31:54 ID:u3NQi59M
>>481 明らかに詭弁です。
それならばその研究成果を持ってきてから主張しろよ。
眠いので寝る。お休み。 ○ノシ
今日の最後に『ホロコースト大事典』から引用。 アウシュヴィッツ=ビルケナウのガス室の内壁に関する毒物学的検証は、 法廷において幾度か行われたが、それはどんなシアン化物が存在したかを決定するためであった。 シアン化物は、とくに青酸の場合には、不安定で、時がたつと崩壊するが、数十年にわたって存続し 探知しうる安定的な形状を残すのである。自称「専門家」フレッド・ロイヒターによる悪名高い非科学的報告 (一九八九)ならびにゲルマール・ルドルフによる論議の余地ある科学的には否認されている報告(一九九二)の 発刊に続いて、ヤン・マーキェヴィチと彼の同僚は、焼却場の内壁の芯の部分に新しい研究の基礎を置いた。 彼らによる九四年の報告では、シアン化合物が、ガス室の廃墟には存在し、管制室部分には欠如していることは、 大量絶滅の武器として使用されたことと矛盾しないと指摘されていた。このことは、アウシュヴィッツ=ビルケナウの 施設の一定部分が、絶滅収容所であったことを証拠立てている。 ツィクロンBの項目から引用。
>>488 研究成果を見ても理解できてないのが
これまでの君達だw
過去ログも読めばー?馬鹿には理解できないけどねw
まあ電波いじりタイムは終わりにしよう
馬鹿って苦労するねw
>>484 てか、影響与えようなんてそんな大それたこと考えてないから。
ただ素朴に質問してるだけだから。
それで誰も返事できなければ、「そっか、どんだけスレ消費しても誰も証拠出せないんだ」ということを私が知って、それで終わり。
それ以上でもそれ以下でもなく、当然、世論がかわったりすることもないし、できるともおもっていないし、しようとも思っていない。
中立の立場ではたから見ていると、正史派が 「Leuchter, Rudolf, and the Iron Blues」を きちんと翻訳しているようにはどうしても見えないんだが・・・・ 具体的な細かい内容には絶対に触れないし。
>>492 だから、知りたいならネット上だけじゃ無理って言われ続けてるだろうに
それをしないで「あるかないかわからない」って言ってるから馬鹿って言われてるのにね
「証拠出さないんだ」じゃない
「証拠を証拠と認めてない」の間違い
だってお前は主観だけの人間だから
以上
>>490 ヤン・マーキェヴィチは法医学者です。引用ミスった
>>494 じゃあお前の結論はそれでいいじゃん
このスレの流れ見て、馬鹿電波の存在を知覚できないなら君が異常
まともなスレじゃねえぞ
>>491 愚か者を相手にするのは神でもてこずる
とはワイルドだったか
>>490 >シアン化合物が、ガス室の廃墟には存在し、管制室部分には欠如していることは、
そもそもチクロンBは建物内の消毒に使われてたんだから、シアン化合物が出てくるのは当然だけど。
>>491 >研究成果を見ても理解できてないのが
>これまでの君達だw
研究成果とやらが出てきてすらもいないのに理、解できるわけがない。
そういうのは出してから言え。
>過去ログも読めばー?
だーかーらー、過去ログにあるというのならそれを出せ。
>>492 そんな態度で知的好奇心が充足できるんだったら
お前はそのレベルの馬鹿だってことだし、それでいいじゃん
信用したくないものは信用するなよ
オカルト(とされてるもの)を信用して、まともな学説を無視して生きてけば?
誰も止めてないからさ
>>493 まず、
>>469 の質問は、日本語の意味が通じていないと言っているのだから、答えようが無い。
それに、質問に対して質問で返すのは、韓国人と同じレベルです。
ということで、このスレの正史派は『化学的誤りを提示できない』ということだな。
やっぱり正史派は『Leuchter, Rudolf, and the Iron Blues』を読んでいないんだな。
まあ、初めから分かっていたが。
>>495 だから、知りたいならネット上だけじゃ無理
それをしないで「ある」って言ってるから馬鹿って言われてるのにね
「証拠がある」じゃない
「証拠じゃないものを証拠と呼んでいる」の間違い
だってお前は主観だけの人間だから
以上
>>504 だから勝手にそう結論づければいいじゃん
誰が正史派なのか指定もできないくせにw
勝手に勝利宣言して去れよ
誰も止めてない
>>505 低脳オウム返しおつかれ
その改変がまったく的を射てないと気づけないから電波と呼ばれるのだよ
実社会でもまれたまえ
>>502 え? 肯定派って、教科書読んだだけで知的好奇心が充足されるレベルの馬鹿じゃん。
そんなのに言われたくないよっていう話だよ。
ネットネットいうくせに、そういう自分も大差ないってことには全く触れられないんだもんね。
飽和攻撃中。。。
>>507 単なるオウム返しにすら(図星すぎて)反論できない人こそ実社会でもまれたほうがいい。
オウム返しに反論できないってことは、つまり自己矛盾が生じているってことなわけだから。
>>508 相手が肯定派だと決め付けてるね
低脳を証明するレスだ
そういうのを電波っていうのだよ
>>506 『このスレの正史派が誰も答えない』ということは判明していますが・・・
だからこんなスレに何も意味は無ぇよw 否定電波が「証拠証拠」って暴れてるだけ 目的は「論破」らしいしな
↓中立の人にさえ、こんな風に見られているね(藁 ------------------------------------- 中立の立場ではたから見ていると、正史派が 「Leuchter, Rudolf, and the Iron Blues」を きちんと翻訳しているようにはどうしても見えないんだが・・・・ 具体的な細かい内容には絶対に触れないし。
>>511 じゃあ君個人のホロコーストの定義は何?
そして、そのホロコーストの有無に対してどう思ってるの?
「あった」「なかった」「わからない」で答えて。
>>513 その「論破」も自己満足的にその場で勝てば良いや、であって本当はどうなのよ、なんてのは関係無いようだしw
>>517 定義しろって言われて逃げた低脳がさっきいたな
「証拠証拠」って言ってる馬鹿がw
お前だとは言わないけどね
さてと。 1943年5月親衛隊人事本部アルフレート・フランケ=グリクシュ少佐報告(親衛隊長に提出)。 「アウシュヴィッツ収容所は、ユダヤ人問題の解決において、特別な役割を演じている。もっとも進んだ方法が、可能なかぎり短時間で 、大きな注目をあびずに、総統命令の執行を可能にしている。いわゆる「再定住行動」は、以下のようなコースでなされる。ユダヤ人た ちは夕方に特別列車(貨車)で到着し、この目的のために収容所で特別に設けられた地域に、特別な待避線で送り込まれる。そこにおい て、ユダヤ人は降ろされ、収容所長や数人の親衛隊将校の面前で、医師の一団によって労働に適しているかどうかを検査される。この段 階で、労働計画に多少とも投入可能な人々は、特別な収容所に送られる。治療可能な病人は医療キャンプに直接に入れられ、特別な食事 によって、健康を回復することになる。これらすべての背後にある基本原則は、労働のためにあらゆる労働力を確保すること、である。 これまでのような「再定住行動」は、全面的に否定される。というのは、貴重な労働エネルギーを継続的に破壊するのは、あまりにも無 駄だからである。」つづく
>>516 ジエンイクナイ
やっぱり読んで捏造じゃなくて反論しなきゃ
つづき。 「 労働に適さない人々は、外部から入れる大きな建物のなかの部屋に入れられる。彼らは五、六歩下ってかなり長い、きちんと建設され、 きちんと換気された部屋に入る。部屋には左右に並んだベンチがある。部屋の照明は明るく、ベンチには番号がつけられている。囚人た ちは、新しい仕事のために洗浄され消毒されるのだと言い聞かされる。それゆえに、彼らは水浴のため、完全に脱衣しなければならない といわれる。パニックを回避し、いかなる不都合をも防ぐために、彼らはおのおのの番号のもとに衣服をきちんと積んで、入浴のあとに ふたたび自分の持ち物を見いだせるようにせよ、と告げられる。一切が完全に秩序だって進行する。ついで、彼らは小さい回廊を通り、 シャワー室に似た広い部屋に入る。この部屋には、三つの大きな柱があり、そのなかに部屋のそとからある種の物質が投入されうる。3 00から400人の人々がこの部屋に入ると、ドアが閉じられ、物質を入れた容器が柱のなかに投げ込まれる。容器が柱の下部にぶつか ると、特定の物質が発散され、人々は一分以内に眠り込む。数分後、エレベーターとつながった、別の側にあるドアが開かれる。死体の 髪は切り取られ、専門家(ユダヤ人)の手で、歯(金歯)が抜き取られる。ユダヤ人たちが、歯のなかに宝石、金、プラチナ等を隠して いたことが発見されている。そのあと、死体はエレベーターに積み込まれ、10の大型焼却炉が設置されている一階に上げられる(新し い死体は特別よく燃えるので、焼却全体にわたって、50ー100ボンドのコークスしか必要としない)。この仕事はユダヤ人囚人によ ってなされるが、彼らは二度とこの収容所のそとには出られない。 こうした「再定住行動」の成果は、これまででユダヤ人50万人にのぼる。目下の「再定住行動」焼却能力は、一日1万人である。」 だとさ。
だからその論文は 「プロシアンブルーが出てこないからといって、ガス室がないとは限らない」と主張してるだけ。 つまり「だからガス室がない」とする否定派の主張に対して反論したのであって、化学的検証結果に文句をつけれたわけではない。 因みに、あまり関係無いがその論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。 ウソだと思うなら自分で訳せ。
このスレの進行の速さはまるで、あれていた時期の南京スレのようだ。 そもそも「人間と昆虫とではどっちにシアン化合物の毒がよく効くか」なんてことにまで ソース求めるバカが暴れているからこうなるんだろうが、それにしてもこれはひどいw
>>518 知識が全然増えないからねw
まさにそれを証明するレスがある
>>522 誰も論破なんてされてないんだがw
アホ電波って、多分脳内ではすごい楽しいことになってるんだろう
>>520 報告書なんかの場合には、書かれている中身よりも、それが本物かどうかの検証が先。
偽者の報告書である可能性が否定できないのなら、内容は鵜呑みにはできない。
正史派が「Leuchter, Rudolf, and the Iron Blues」で読んだと思われる所。 1.タイトル 2.文頭1行 それ以上読んだ形跡が全く見られない。
>>525 で、バカとレッテル貼るばかりで証拠は出せないと。
・ホロコーストスレの法則 否定電波暴れ出す → 真面目に議論しようといろいろレスつく → 電波は否定だけして暴れ続ける → 「やっぱ電波は電波でしかない」と結論でて一時沈静化 → 電波は暴れ続ける このループだ 電波は暴れるのが目的化してるから、構うだけ無駄ですよ 「否定電波」と書いてるのは、電波が否定派にいるだけ 修正主義自体は別に馬鹿にしてないぞ このスレを見た人が、電波の暴れぶりだけじゃなく、ホロコーストに関する知識を増やせてるといいな それだけを願うよ
>>531 レッテル貼りしかできないところがとても香ばしくて非常によろしい。
「ホロコーストの証拠出せ」って言ってるのは自分ではなんと言おうと「否定厨」。 だって「証拠が無い」って言ってるのは、修正主義(を拡大解釈して)覚えただけだから。 両論並行で調べる人もいるけど、そういうまともな人は普通に勉強してください。 このスレでは電波が暴れるので勉強しにくいです。
まあこういうやつだから。否定厨は。
>>146 > 今日は一日暇だったが、一日も終わるというこの時間になって、
> 面白い猿が一匹紛れ込んできてくれたのでとても楽しいw
>>533 > 「ホロコーストの証拠出せ」って言ってるのは自分ではなんと言おうと「否定厨」。
基本的には
A.ホロコーストがあったという決定的な証拠は無い。
あるのは矛盾が目立つ目撃証言とか、誰が書いたのかすら不明な手書きの不明瞭な文字とか、
捏造の疑いの強い子供の日記とか、せいぜいそのレベル。
しかも、ここのスレにいる正史派に証拠の提示を求めても、ほとんど出さない。
B.ホロコーストがあったとすると、非常に多くのムジュンが生じる。
ガス室でガスを使った形跡が見られないとか、
死体を燃やしているはずなのに航空写真に煙が写っていないとか、
命令書等が一切見つからないとか。
否定派はホロコーストのムジュンはきちんと提示している。
>>535 まあこういうやつだから。肯定厨は。
>392 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/10/29(土) 01:37:28 ID:???
>
>>387 >え?定義もしてないのに、「あったかどうかわかんない」とかぬかしてんの低脳?
>定義を明確にしてはじめて、存在の是非を論じる事が出来るんだろうが
>馬鹿なこと言ってんじゃねえよクズ
>
>煽りたいだけの馬鹿は死ねよ
>いくらテメエが暴れたって「ホロコースト」には何の影響も無ぇよカスが
「低脳」「馬鹿」「クズ」「死ね」「カス」
素晴らしい言葉が一堂に集まった全くもって美しい文章だ。
>>535 だって否定厨の基本は「構ってチャン」だからな
世界史板では肯定・否定スレをわけたのに
構って欲しい否定厨は肯定スレで暴れ出した
否定厨が時間をもてあましてるのはよくわかる
多分金も学力も何もないから、否定論みたいなのにハマるw
結局ロドルフレポートも時代遅れで論破済みと
>>536 「ずっと同じ文章のコピペしかできない」
まさに否定厨の特徴
>>538 >構って欲しい否定厨は肯定スレで暴れ出した
妄想投入装置を否定されたのがそんなに悔しかったのか?
>>539 と同時に、証拠ゼロの肯定論も時代遅れで論破済みと
>>540 だってこちらの質問から逃れるために同じことしか言わないからな>肯定派
コピペってのはよくある事態に対していちいち文作ってたら効率悪いから、効率よく対処するためのもの。
肯定派が似たような逃げ口上しか言わないのだから、こちらもコピペによる対処が多くなるのは必然。
否定厨って、軍事板常見問題にへばりついてる、へーロ国ちゃんも含まれてるのかな?
しかし否定厨ほどホロコースト否定論を愛しているやつはなかなかいないぞ。 自分がいなかったら世の中がダメになるくらいの気持ちでやっているに違いない。
>>543 ダメになるっていうか、ダメじゃん。
世界中が、証拠もロクに無いのにホロコースト肯定してるような状態なんだから。
といっても、大半はただ教科書よんでよく知らずに騙されてる人だろうけども。
ま、世界がどうなろうが知ったこっちゃないけどね。
(何度も言うけど)君がなんと言おうと、私は否定派じゃありませんから。
なんでかって、否定してないから。
ただちょっと気になったことを質問してるだけの素人だから。
>>544 まあ否定論というのはもともとは論敵がつけたレッテルだから。
素人とはいいつつ、やけに自信ありげな発言が目立つようだけど。
これは肯定派への対抗上虚勢を張っているのかな?
>>544 ホロコースト存在論の矛盾より
お前のレスの「否定してない」がもう矛盾してるのに気づけw
ほんっと頭が悪いな
>>544 君は教科書すらちゃんと読めていないようだ。
素人なら教科書をまず信じろ。
プロだって最初は教科書や入門書の精読から入るんだ。
>>540 > 「ずっと同じ文章のコピペしかできない」
「正史派が逃げ回るので、討論が全然進展しない」が正しい。
>>544 素人の自分が真実を知ってて、
間違ってるのは世界中の学会のほうだという神経がすごい。
その自信がどこからくるのか教えて欲しい。
>>546-547 ちょっと口がすぎるんじゃないか?
売り言葉に買い言葉というこもあるわけだから気をつけないと。
>>545 何千何万のレス、スレ数にして何十スレ(板は問わない。世界史板その他も含める)、期間にして2年あまりにも渡ってホロコースト議論が行われているのに、
マトモな証拠が出てこなければ「ないのではないか」という疑問が強まるのは必然かと。
少なくとも、「あると断言することはできない」ということだけはハッキリしているといえるでしょう。
>>546 「あったという主張の否定」と「なかったと主張(ホロコースト否定)」は違う。
(それこそ悪魔の証明のように)「あった」という説が否定されれば、即「ない」ということになるなどということはない。
「あるともないとも言えない」といっているわけで、つまり「ない」とは主張していない。だから全く矛盾していない。
ほんっと頭が悪いな
>>547 > 素人なら教科書をまず信じろ。
つ 南京大虐殺
>>500 >そもそもチクロンBは建物内の消毒に使われてたんだから、シアン化合物が出てくるのは当然だけど。
シアン化化合物が検出されない→ガス室はなかった→ホロコーストはなかった
が否定派の論理じゃなかった?
>>552 南京大虐殺がなかったという馬鹿は2chにすらいないと思うが。
懐かしいなあ小林よしのり。高校生のころ一時期騙されてたもんだ・・・
ホロコースト否定は小林将軍にさえ鼻で笑われてたなあ
>>547 >プロだって最初は教科書や入門書の精読から入るんだ。
最初はね。
でも教科書というのは洗脳の道具として使われてきた歴史がある(現在進行形で使ってる国が近くにあるけど)
あのゴッドハンドだって、ひっくり返るまでは教科書にのってたしね。
>>549 >素人の自分が真実を知ってて、
真実を知ってるなんて思ってない。
むしろ真実なんてわからない。だから「わからない」といってる。
>間違ってるのは世界中の学会のほうだという神経がすごい。
世界中の学会が間違っているとはいってないし思ってもいない。
ただ、絶対正しいとも思っていない。
少なくとも、学会が言ってるからとか、学者が言ってるからとか、こういう学歴の人がいってるからとか、そういうことで判断したりせず内容で判断するというだけ。
で、「立証している論文や研究成果があるならそれを見せてよ。内容で判断するから」といってるんだけど、全く出てこないというわけ。
>>550 今に始まったことじゃないよ↓
もう慣れてる。
>392 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/10/29(土) 01:37:28 ID:???
>
>>387 >え?定義もしてないのに、「あったかどうかわかんない」とかぬかしてんの低脳?
>定義を明確にしてはじめて、存在の是非を論じる事が出来るんだろうが
>馬鹿なこと言ってんじゃねえよクズ
>
>煽りたいだけの馬鹿は死ねよ
>いくらテメエが暴れたって「ホロコースト」には何の影響も無ぇよカスが
>>551 > 期間にして2年あまりにも渡ってホロコースト議論が行われているのに、
そんなになるか。
世界史板の過去ログなんかを見ると昔のほうがむしろ議論のレベルは高かったみたいだね。
>>555 自分に学会の高度な議論の内容を判断する能力があると思ってるのがすごい。
俺なんか専門分野ですらいっぱいいっぱいなのに。
>>553 量の問題でしょ。
数値的に単なる消毒によるものと思われるシアン化合物の数値が建物中から出ているが、
いわゆるガス室とされている部屋は、消毒と思われる建物全体のシアン化合物の量を遥かに下回る数値だったと。
「だからといってガス室がなかったとはいえない」という意見には賛同できる。私もそう思う。
でもこの現状では、とてもじゃないが「あった」とも言えない。
そういうことかと。
>>554 >ホロコースト否定は小林将軍にさえ鼻で笑われてたなあ
「にさえ」じゃなくてコヴァ「だからこそ」でしょ。
>>557 そのくらいの気概はあるよってことじゃまいか
>>556 なるよ。
世界史板に初めてのホロスレがたてられたのは2002年だもん。
ってか、多分3年くらいたってるかも。
>>557 判断できるか否かは読んで初めて分かるもんでしょ。
まあたしかに難しすぎて判断できない可能性はあるけど、それでもやはり読んでみなきゃわからないということに変わりは無い。
>>560 茶々とか大沢とかナポレオンといった世界史板のコテが修正主義の人を説得していたと思うけど、
あれじゃ結局ダメだったのかな。
茶々なんかはいろんな資料を翻訳してくれてたし。
>>561 逆だったのかもね。
つまり、修正主義の人が世界史板の肯定コテを説得していた、と。
>>559 気概があるなら基礎的な参考資料ぐらい読んどけばいいものを。
ホロコーストの「最初」の入門書すら読まず、修正主義者の、しかもネット上の資料だけ読んで
学会を批判しようとする勇気に感動。
もしや
>>555 は入門書って山川の世界史とかのことだと思ってるんだろうか。
今山川の世界史資料集みてみたらユダヤ人迫害の項には4行程度の説明しかない。
もちろんこれは学会の見解でもあるわけだけど、
まさかホロコースト研究の現状が4行で理解できるなんて思ってやしないよな?
>>562 > 逆だったのかもね。
> つまり、修正主義の人が世界史板の肯定コテを説得していた、と。
そういう感じじゃなかったけどな。
>>563 気概があるなんて俺はいってないし、俺にはそんなものはないよ。
>>559 がそういってるってだけだから、勝手にそう決めないで。
>しかもネット上の資料だけ読んで
教科書とネット情報だけで肯定論鵜呑みにしてるなら、肯定派も結局同じ穴のムジナ。
>学会を批判しようとする勇気に感動。
で、結局学会がなんていってるかはわからないんでしょ?
どんなことをいってるかわからないのに学会を全信用してるんでしょ?
それじゃただのギャグだと思うけど。
学会を信用するのは大いに結構だけど、それならその学会がどんなことを根拠にどう主張しているかを知り、
俺みたいな奴にペタッと論文見せ付けるようなぐらいになってもらわんとね。
「学会は全信用できる。
……何言ってるかは知らないけど」じゃ、間が抜けすぎてる。
>>551 > 期間にして2年あまりにも渡ってホロコースト議論が行われているのに、
> マトモな証拠が出てこな[い]
これはもしかするとハッタリ?
>>564 「>茶々とか大沢とかナポレオンといった世界史板のコテが修正主義の人を説得していたと思うけど、
>あれじゃ結局ダメだったのかな。
>茶々なんかはいろんな資料を翻訳してくれてたし。
そういう感じじゃなかったけどな。」
>>566 「今までに出てきたというのなら、どこのスレでもいいから過去ログからそれを抜粋してこいよ」
っていうのもずーっと言ってる台詞なんだけど、こちらにも全く回答が無い。
マトモな証拠が出てきていないっていうのは、まさに過去ログが物語ってると思う。
で、私はもう寝る。 ノシ
あー。 素人同然の知識のまま2年もリヴィジョやってちゃなかなか抜けらんないだろうなあ。 やたらと物分りが悪い理由が分かった。
必死の埋め立作業進行中と聞いて飛んで来ましたよ 金曜の夜に一晩じゅうですか やっぱり宗教やってる人は違いますね つーかいいかげん 連 投 規 制 かけろよ
すげえな 否定厨は2年もスレを荒らしまわってるのかw スレっつーか2ちゃんを荒らしてるといえる
>>565 参考文献を紹介されても、何一つ読んでないくせに・・・
いくら否定しても他人に影響ないから頑張れ
否定厨はレスをつけると頑張るからなー
まあ放置するのが最善
だって荒らしと一緒というか荒らしそのものの性質を持ってるからね
絶対効果のない「幸運のアクセサリー」とか オレオレ詐欺に引っかかる奴とか アホな宗教とか 「なんであんな馬鹿なものに騙されるアホがいるんだろう」と思うが このスレにいる否定派見てると、そういう奴らのサンプルを見る事が出来る みんなもいんちき商品や偽科学には気をつけよう 否定派は「肯定論こそ偽科学」という 鸚鵡返しばっかりの低脳だからな
そもそも戦争で忙しい中で何の生産性もない虐殺行為をバチャバチャやる理由がないような気がする 殺すんなら戦争終わってからすればいいのに
戦争やってる最中に熟練工を徴兵しまくった国もどっかにあったらしいですよ?
だからその論文は 「プロシアンブルーが出てこないからといって、ガス室がないとは限らない」と主張してるだけ。 つまり「だからガス室がない」とする否定派の主張に対して反論したのであって、化学的検証結果に文句をつけれたわけではない。 因みに、あまり関係無いがその論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。 ウソだと思うなら自分で訳せ。
↓中立の人にさえ、こんな風に見られているね(藁 ------------------------------------- 中立の立場ではたから見ていると、正史派が 「Leuchter, Rudolf, and the Iron Blues」を きちんと翻訳しているようにはどうしても見えないんだが・・・・ 具体的な細かい内容には絶対に触れないし。
>>137 > 4 サンプルを採取した場所は、客観的に特定できるようになっているか。学術レポートでは不可欠の要素だ。
↑ロイヒターに何が書かれているか理解していないのがバレバレ。
さすがは正史派
>>150 > >>2 ロイヒターレポートの表題「The First Forensic Examination of Auschwitz」からしてウソだろうが。
> >どこがどう嘘つきなのか理路整然
> 無知なくせに威張るな嘘つき猿。firstじゃない、これでわかんなきゃ本物のサル決定だ。
表題は「A Report on the Alleged Execution Gas Chambers at Auschwitz, Birkenau and Majdanek, Poland by an Execution Equipment Expert」
じゃないのだろうか?
> ついでに一つ付言しておくと、David Irvingがロンドンで出版した版のロイヒ > ター報告には、“Auschwitz:The End of the Line: The Leuchter Report - > The First Forensic Examination of Auschwitz”という表題が付されていま > したが、この表題自体が大嘘です。アウシュヴィッツのガス室に関する最初の > 科学的鑑定は、既に終戦直後の1945年に、IFRCの前身であるCracow Forensic > Instituteによって行われています。 これの猿真似と思われるが、こいつは普通は「第一ロイヒター報告」と訳される。 「first がおかしい」という奴は、頭がおかしいんだよ。
既に何人お参りした人がいたとしても「初詣(はつもうで)」というのと同じだな。 自分より前に800人お参りした人がいたからといって「801詣」とは言わない。
391 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2005/10/29(土) 01:36:56 ID:???
>>383 >それは失礼した。少々タイトルと似ていたので勘違いしてしまった
>で、論文内で化学的検証結果を否定している箇所があるのか?
えーと、否定していないのにタイトルでLeuchter and Rudolf have published pseudoscientific reports
と書いてあると思ったってこと?
否定してるってほぼ全部やん。
少なくとも
I have certainly shown that Rudolf's proposed
mechanism is unlikely to have been operative in the homicidal gas chambers.
とか書いてあるが読んだ?
つまり本当にリビジョサイトの抄訳しか読んでいないと。 検証はしないし、なぜかは不明だが鵜呑みにしましたと。
世界史板の古いホロコスレを見ると、タリ板から合流したリビジョも居るみたいだな。 否定論の内容なんかともかく、ユダヤ陰謀論につながりそうだからって理由で飛びついた 陰謀厨も居るんとちゃう?
しかし、何故か『具体的な化学的誤り』に関しては、誰も提示できないのでありました。 ちゃんちゃん。 正史派は本当に読んだの?
>>585 ちなみに、そのサイトに関するリビジョサイトの抄訳なんて存在しません。
脳内妄想、乙
だからその論文は 「プロシアンブルーが出てこないからといって、ガス室がないとは限らない」と主張してるだけ。 つまり「だからガス室がない」とする否定派の主張に対して反論したのであって、化学的検証結果に文句をつけれたわけではない。 因みに、あまり関係無いがその論文は「確かに件の部屋はガス室としては使われてなさそうではある」と結論のところで書いてる。 ウソだと思うなら自分で訳せ。
>>571 >素人同然の知識のまま
素人同然の知識なのはそっちも同じでしょうがw
なんで肯定派は自分を棚に上げて相手の知識のことばかり叩くのだろう。
ネット情報とか偉そうに垂れるけど、教科書とネット情報だけを鵜呑みにしてるのはまさに肯定派なのにね。
するとあれか?「違う! 俺はガチで研究してるんだ!」とか、そういう嘘つくの?w
>>572 ヒント:肯定派は自分が張り付いていた事実だけはすぐに忘れる
>>574 学会がどうたらとか研究成果がどうたらとかいう割には、どんな論文がどのぐらいでてるかもわからない奴に言われたくないな。
>>575 そうだよね。肯定論は証拠が一個も出せない、証拠を無視した素晴らしい科学だもんねw
>>585 それは学者が何言ってるかも分からないのに鵜呑みにする肯定派のことを言っているんですか?
>>586 そういうのも結構いる。木村愛二とかまさにそれ。
でも俺はユダヤ陰謀論なんて唱えてないし、反米でもないので、木村愛二のサイトは議論の際も使わないし、
ソフィア先生も、木村愛二はあまり信用ができないという結論になっている。
>>584 [ルドルフ報告をめぐる論争]
▲Rudolf, Germar (1993), Das Rudolf Gutachten - Gutachten ueber die Bildung und Nachweisbarkeit von Cyanidverbindungen in den 'Gaskammern' von Auschwitz 〔ルドルフ報告 初版〕
http://www.vho.org/D/rga/rga.html ▽Green, Richard J. (1997, 1998), "Leuchter, Rudolf & the Iron Blues" ←(そのレポートはこれ)
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/blue/ ▽Green, Richard J. (1998), "The Chemistry of Auschwitz"
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/ ▲Rudolf, Germar (1998), "Some considerations about the >Gas Chambers< of Auschwitz and Birkenau"
http://www.vho.org/GB/c/GR/Green.html ▽Green, Richard J. and Jamie McCarthy (1999, 2000), "Chemistry is Not the Science: Rudolf, Rethoric & Reduction"
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/not-the-science/index.shtml ▲Rudolf, Germar (1999), "Character assassins"
http://vho.org/GB/c/GR/CharacterAssassins.html ▲Rudolf, Germar (2000), "Some Technical and Chemical Considerations about the 'Gas Chambers' of Auschwitz and Birkenau"
http://www.vho.org/GB/Books/dth/fndgcger.html (邦訳)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_01.htm ▽Green, Richard J. (2000), "Postscript to Chemistry is not the Science: Rudolf's Character Suicide"
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/chemistry/not-the-science/postscript.shtml ▲Rudolf, Germar (2001), Das Rudolf Gutachten - Gutachten fuer die "Gaskammern" von Auschwitz 〔ルドルフ報告 第2版〕
http://www.vho.org/D/rga2/index.html ▲Rudolf, Germar (2003), "Dr. Richard Green's Evasions"
http://www.vho.org/GB/c/GR/Evasions.html ▲Rudolf, Germar (2003), "Expert Report on Chemical and Technical Aspects of the 'Gas Chambers' of Auschwitz" 〔ルドルフ報告 英語版〕
http://vho.org/GB/Books/trr/ (邦訳)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_report/00index.htm
はっきりと、書けばいいのに ユダヤの陰謀で歴史も学会も汚染されている。 俺たちだけは真実を知っている。 真実を見ないヤツは薄バカのチョン だから、大半の学者も学会も信用できない薄バカ朝鮮人でユダヤの手先。 ってことだろ?アホくさ
>>591 の続き。
つまり何が言いたいのかと言うと、その反論論文は一番最初の論文に対して行われたものであり、ルドルフはとっくの昔にそれに反論している。
で、見てもわかるように、その後お互いに反論合戦が展開されるが、最終的にリチャードJグリーン(肯定派)が反論できなくなった。
で、リチャードの反論は見てもわかるように2000年でストップしている。その後もルドルフは立て続けに3枚も書いたのに対し、リチャードのものは2000年以来登場していない。
つまり互いが出した論文を時系列順に並べると、反論できなくなったのはリチャードのほう。しかももう5年も出していない。
たしかに今後も出てくる可能性はあるが、今までは1年おきぐらいのペースで反論を出していたからね。
それがパッタリ5年もやむということはまぁ……。
>>593 『ガ ス 室 で ガ ス 殺 が 行 わ れ て い な い』 と い う こ と で す ね。
>>594 いや、まだそうときまったわけではないし、そう判断するのは時期尚早だから、もっと慎重になったほうがいい。
でもまあ、肯定派が盛んに出してくるリチャードの論文はとっくの昔に反論されているということと、
その後続いた反論合戦の結果、言い返せなくなったのはリチャード(肯定派)のほうだったということは、まぁ事実。
英語は読めない、捏造はする、間違っているものを正しいソースとして引用する、反論はできない リアル人生も大変そうだなw
1988年4月20日と21日、ロイヒターは、トロントの法廷の証言台に、専門家証人として立った。 彼は、自分の研究を報告し、結論を展開した。 法廷の雰囲気は緊張したものであった。 ロイヒターの証言は率直で、同時にセンセーショナルであった。 ロイヒターによると、アウシュヴィッツでも、ビルケナウでも、マイダネクでもガス処刑による大量殺戮の可能性はまったくありえないというのである。[26] 「検証した場所のいわゆるガス室は、処刑ガス室ではありえなかったし、使われもしなかった、 処刑ガス室として機能したともみなすことができないというのが、本報告の作成者の最良の技術的見解である。」 ロイヒターの直前、別の証人が尋問されていた。 ミズーリ州ジェファーソン・シティの最大安全刑務所の看守ビル・アルモントロウトである。 このアルモントロウトは、弁護人バーバラ・クラシュカの質問に答えて、アメリカ合衆国ではロイヒター以上に ガス室の作動について理解している人物はいないと証言した。 彼自身も、その前にロベール・フォーリソンが行なったように、毒ガスによる処刑に伴う大きな問題点を確証した。 ロイヒターに続いて、マサチューセッツの化学実験所長ジェームズ・ロス教授が、証言台に立って、32のサンプルの分析結果を証言した。 彼は、そのサンプルの由来については知らなかったが、大量殺戮のために使われたとされているガス室から採取されたすべてのサンプルには、 シアン化合物の痕跡がまったく残っていないか、ごく微量しか残っていなかった。 その一方、基準サンプルとして採取された害虫駆除室からのサンプルには、高い濃度のシアン化合物が残っていた。[27]
>>596 具体的で詳細な話には絶対触れないのが朝鮮人クオリティ
このスレって韓国人と北朝鮮人が争ってるスレって事だよね。
「科学の罠」
〜過失と不正の科学史〜
科学者は本当に信用できるのか?
観察データを捏造していたニュートンを筆頭に、公正であるべき科学界の恐るべきミス、でっちあげ、盗用!
科学・薬学における過失と不正をとりあげ、その原因と防止策を提案する。
■著者紹介:アレクサンダー・コーン Alexander Kohn 1919-
ポーランドに生まれ、1937年にパレスチナに移住、エルサレムのヘブライ大学に入学し、微生物学を専攻する。
1940年から46年まで軍籍。47年にM. Sc.、51年にはPh. D を取得。52年から新設されたイスラエル生物学研究所所員となる。
54年、生物物理学部門(後のウイルス部門)主任。70年から73年まで同研究所所長。71年、テルアビブ大学医学部ウイルス学教授に就任し、87年より同大学名誉教授。
イスラエル微生物学会会員、元会長。
著作や論文執筆、医学専門誌の編集にたずさわるほか、科学を諷刺したユーモア雑誌『Journal of Irreproducible Results (再現できない結果ジャーナル)』を1955年にアメリカで創刊、89年まで編集長/編集委員をつとめる。
邦訳書はほかに『科学の運』がある。
http://www.kousakusha.co.jp/BOOK/ISBN4-87502-168-2.html
反論が無くなるまでプラズマだって言い続けたら、やっぱ内容に関係無くプラズマ?
100回言えば嘘も本当になる と思ってるラスィ
>>601-602 双方の論文の内容は当然全てよんだんだよね?
その上でそういうこと言ってるんだよね? 当然そうだよね?
双方の論文を読めば、結論は決まっていると来たか。
反論がなくなるまでホロはあったって叫び続けた結果、内容に関係なくホロはあったことになりましたとさ♪ チャンチャン♪
>>604 ねえ? よんだのよんでないの?
答えられないってことはよんでないの?
もしそうなら、よんでないのにプラズマがどうたらとかバカさらしてるの?
ねえ、質問に答えてよねえ、ねえってばあ!
>>606 ねえねえ! どうして質問に質問でかえすの?
まずははやくこっちの質問にこたえてよ、はやくはやくぅ。
よんだのよんでないの?
>>601-602 それいいね。
反論できなくなったら、その台詞言うだけで「論争に勝った気分」を味わえるというわけだ。
肯定派は天才だな。
>>602 >100回言えば嘘も本当になる
これぞまさにホロコースト肯定論
>>601-602 「ニャントロ星人が信じられていないのは、否定派が反論がなくなるまで叫び続けたからだ!」
「こりん星が信じられていないのは、否定派が反論がなくなるまで叫び続けたからだ!」
「911陰謀論が信じられていないのは、否定派が反論がなくなるまで叫び続けたからだ!」
「ミスターグレイが信じられていないのは、否定派が反論がなくなるまで叫び続けたからだ!」
「ネッシーが信じられていないのは、否定派が反論がなくなるまで叫び続けたからだ!」
『ガ ス 室 で ガ ス 殺 が 行 わ れ て い な い』 可 能 性 が め ち ゃ く ち ゃ 高 い と い う こ と で す ね。
>>612 だから落ち着け。早まるな。
今分かっているのは、ルドルフとリチャードの反論合戦の結果、反論できなくなったのはリチャード(肯定派)のほうだということだけだ。
俺も内容を把握しようと思って読んでみたのだが、正直どちらも化学の専門的でかなり奥深い部分に及んでいて、化学とか全く詳しくない俺には皆目わからん。
だからガス室うんぬんや議論の内容の部分はよくわからないので、俺はその部分については言及しない。
だから早まって「ガス室は〜」とかいうのはやめたほうがいい。ただ「肯定派リチャードはルドルフに反論できなくなった」という事実だけを受け止めておくのが賢明な判断だ。
まあ内容も読まずに「ただ叫んでいるだけだ!」とか苦し紛れの逃げ口上を吐く香ばしいバカはほっといていい、ということだけは言える。
科学の世界では「証明」と「反証」が基本だから、反論もできないやつが苦し紛れに「あいつはただ叫んでるだけだ!嘘も100回叫べば真実だと思ってるんだ!」なんて叫んでも、空しく響くだけで誰も相手にしてはくれない。
まぁ、叫んでるだけで反論できないというところが、いつもの肯定派らしくて非常にいいけどね。
>>614 より中立的に言うなら「肯定派は否定派に反論しなくなった」だな。
>>591 反論合戦の論文リストって、どこから入手したの?
ひょっとして自分で調べたの?
>>616 より中立さを求めるなら確かにそれが正しいね。
でもまあ科学の世界では「反論はしない(できない)けど、あいつのいってることは間違ってます」は、残念ながら通用しないんで、
「しない」でも「できない」でも結局は同じことなんですけどね。
>>617 VHOという修正主義者の大きなサイトと、Holocaust-storyという正史派の大きいサイトのそれぞれに、論文が載っているよ。
嘘だと思うんなら自分でサイトいってみてくるといい。本当にリチャードは2000年の反論を最後に反論をパッタリやめているから。
>>618 訂正。「Holocaust-story」じゃなくて「Holocaust-history」ね。
要するにゴー宣板の南京スレでぼこぼこに論破され尽くした伝聞太郎がこっちに移ってまた
暴れてるということか。
>>520 と
>>523 は見事にスルーしてロイヒターレポートという紙くずにしがみついてる
姿は哀れだなw
「紙屑」にすら反論できない肯定派の権威ある学者様「リチャード・J・グリーン」
真面目で良心的な人ほど、愚者に対して真摯な態度で臨むのだよ そして悟り、諦める 「馬鹿には何を言っても無駄」 死ぬまで否定厨のまま頑張れや
参考資料: 1943年5月 親衛隊人事本部のアルフレート・フランケ=グリクシュ少佐の報告書
Gerald Fleming, Hitler and the Final Solution, Univ. of California Press, Berkeley/Los Angeles, 1994, pp.142-3.より
(アドレス:
ttp://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/SS_Report.html )
これに対する反論
「なるほど。
この文書には、「ドアが閉じられ、物質を入れた容器が柱のなかに投げ込まれる」とある。
物質というのはおそらくチクロンBだろう。
ガス殺はチクロンBによって発生した青酸ガスで行われたそうだからな」
「そうだ。空洞の柱のなかにチクロンBの錠剤が投下され、それがガス室の床に撒かれた後に気化してガス殺が行われたんだ」
「それは嘘だ。その犯行は物理的に不可能だからな」
「証拠は?」
「現存するクレマ2、クレマ3の柱が何よりの証拠だ。
あれはコンクリート製で中身は空洞ではない
嘘だと思うならアウシュビッツ博物館に行って来い。
中身が空洞の柱なんぞ置いてないぞ」
「な、なにぃ!」
「というか、アウシュビッツ博物館の説明では、クレマ2,3のガス殺は天井の穴からチクロンBを落とし、すぐさまにシャッターを閉じてガスを充満させるというやり方だったはずだ。
つまり、お前が言っている説明は新説だということだよ。
お前の説明を肯定すると、自動的にアウシュビッツ博物館の説明が嘘ということになるが、いいのかそれで?」
>>624 の続き
「さらに、この書類には「新しい死体は早く燃える」とある。
そんなことは有り得ない。
人体の7割は水分なのだから、古くなって乾燥した死体のほうが燃えやすいに決まっている。
こんな非科学的な文章を平気でソースと言い張る肯定派は間違いなく確信犯だな」
具体的で詳細な話には絶対触れないのが朝鮮人クオリティ
ま た キ モ 絵 で キ モ 会 話 を す る 「 資 料 」 か !
容器が柱の下部にぶつかると、特定の物質が発散され、人々は一分以内に眠り込む。 これも非常におかしい話です。 -------------------------------- 1994年6月15日、死刑執行の時に、劇的な事件が起きた。 殺人罪で死刑を宣告されていたデイヴィッド・ローソンはノース・カロライナの州立ラリー刑務所のガス室でシアン化水素によって 殺される予定であったが、処刑人に協力するのを拒んだ。[1] ローソンはできるだけ長く息を止め、短い呼吸しかしなかった。[2] ローソンは強い意志を示し、処刑のあいだに、処刑人と立会人に叫び続けた。 「私は人間だ。」 最初、彼の叫び声はよく聞き取ることができたが、時間が経過すると、次第に意味不明となり、処刑後10分以上たつと、 ついにはつぶやきだけになってしまった。やっと、10分後に死亡が宣告された。処刑の立会人は恐れおののいてしまった。 看守はひどく動揺し、結局辞職した。この混乱のために、毒ガスによる処刑は合衆国では短期間で放棄され、注射による薬殺がそれにとってかわった。 しかし、1999年3月初頭、この恐怖はすでに忘れられていた。今度は、犠牲者はドイツ国民であった。 ドイツ政府の抗議にもかかわらず、ヴァルター・ラグランドはアリゾナ州立フローレンス刑務所で処刑された。 ラグランドは18分間にわたって、致死性のシアンガスに死に物狂いで抵抗した。 30名の立会人が、自白した有罪の殺人犯が頑丈なドアの後ろで悶死していくのを防弾ガラスを介して眺めていた。[3] 今日では、ガスによって速やかに苦痛なく処刑するには、犠牲者の協力が必要であることが専門家や、 とくに処刑を待つ独房の列で待っている人々には明らかである。 ガス処刑される囚人には、死を速やかにもたらすために、シアンが放出されたならば、できるだけ深く呼吸するようにすすめられている。 しかし、犠牲者が協力的ではないと、処刑は混乱に陥るのである。致死量のシアンガスを速やかに吸い込むのに必要な深呼吸を拒んだだけで、 たとえ理想的な条件のもとであれ、苦悶は18分以上も続くのである。 合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>627 内容に全く触れられない言い訳にはならない。
>>629 それが何?「ナチスのガス室」の証言とか読めよ
狭い知識で自惚れてるのは単なる馬鹿でしかない
な ん で 意 地 で も 同 意 す ま い と 思 っ て る 奴 に 化 学 と 英 語 を 一 か ら 教 え な き ゃ な ら な い ん だ し か も 2 c h で
>>624 >>625 >>629 に対する具体的な反論がありましたら述べて下さい。
ジョセフジョースターを真似て予言
正史派は
『反 論 は で き な い け ど、あいつのいってることは間違ってます』と言う。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>630 ヲタ絵に拒否反応示す人間が多数いるのがわかってるんだから
資料を直接提示すればいいだけだろ
出来るだけバイアスかかってない資料を提示するのは基本中の基本
「否定論のサイト」を用いて否定しようとするだけじゃ駄目だろうに
というようなことが過去ログで何百回言われただろう
成長ないね君ら
>ジョセフジョースターを真似て予言 オワットル
つーか、修正派なり「あったかなかったのかはっきりしない派」でもなんでもいいが お前らと同意見だと主張するけどただ荒らすだけの「電波」をまず排除しろよ そいつらが暴れ出すのをきっかけにスレが荒れるんだよ まともな態度も取れない馬鹿をとっとと切れよ お前らに得あるのか?
ジサクジエンやってるだけだから消えるわけがない
>>638 まあそうだよなw
>>639 電波は過去何度もくりかえした話をまた振るのが好きだな
ログ読めよ死ぬまで
たしかに、肯定派が内容に全く反論できないっていうパターンは嫌と言うほど何度も繰り返しているな。
まあ議論の前提の「立証責任」もクソも理解してないのが否定厨だからな・・・ 自分らが持ち出した事も全て「悪魔の証明だから出来ない」と繰り返すw
で、反論はできないと。
議論をする態度も見せないくせに 「反論できないwwプゲラwwwwwwwwwww」と繰り返す幼稚さが故に まともに相手してもらえないだけだと気づけよ電波
もう一つ提示。
正史派も、討論するときはこのくらい根拠を示せるようになればいいね。無理だろうけど。
具 体 的 な 詳 細 に は 絶 対 に 触 れ ず、まともな反論もできずに『間違いだ間違いだ』と叫ぶ姿は韓国人の姿とダブって見えるよ。
--------------------------------------------------
ttp://www.vho.org/GB/Books/dth/fndgcger.html The Zyklon B allegedly used for gassing human beings consisted of lumps of gypsum mixed with starch 1/4" to 1/2" in diameter
and soaked with hydrogen cyanide.[93]
The evaporation of the poison gas from its carrier proceeds rather slowly.
The characteristics of HCN evaporating from the carrier substance were documented in 1942 by an employee of DEGESCH.[94]
On dry air of 15C (59F), HCN evaporated from the carrier as indicated in Graph 1, i.e., it took 1.5 to 2 hours until 90% of the HCN had been released
ガス処刑に使われたとされるチクロンBは、直径4分の1から2分の1の糊と混合され、青酸に浸された石膏の固まりであった[93]。
丸薬からの毒ガスの放出は、かなりゆっくりとである。
デゲシュ社社員が作成した1942年の文書のなかにHCNの放出の特性が書かれている[94]。
15℃の乾燥した空気中では、HCNの放出はグラフ1のようであり、90%のHCNが放出されるまでに、1.5から2時間かかる。
---------------------------------------------------
一分以内?資料をもとに検証すると、そんなに短い時間でHCNの放出はされないのだが・・・
ナチスドイツの科学力は、われわれの想像をはるかに超えるものかね?
>>645 なるほどなるほど。
つまり「幼稚」とか「電波」といった言葉を相手にぶつけまくるのが、貴方の言う「正しい議論をする態度」なわけですなァ。
正しい議論の態度を実践している立派な肯定派の図↓
>392 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/10/29(土) 01:37:28 ID:???
>
>>387 >え?定義もしてないのに、「あったかどうかわかんない」とかぬかしてんの低脳?
>定義を明確にしてはじめて、存在の是非を論じる事が出来るんだろうが
>馬鹿なこと言ってんじゃねえよクズ
>
>煽りたいだけの馬鹿は死ねよ
>いくらテメエが暴れたって「ホロコースト」には何の影響も無ぇよカスが
「馬鹿」「死ね」「カス」「低脳」「クズ」などの言葉を使うのがキーポイントのようです。
あ、「幼稚」と「電波」もプラスですね。
>>646 >15℃の乾燥した空気中では、HCNの放出はグラフ1のようであり、90%のHCNが放出されるまでに、1.5から2時間かかる。
当たり前。
青酸ガス(ツィクロンB)は摂氏26度以上にならないと気化しない。
だから絶滅収容所のガス室では囚人をすし詰めにすることで室内の温度を上げていた。
>>649 > 青酸ガス(ツィクロンB)は摂氏26度以上にならないと気化しない。
最低限の科学の知識を付けてから反論しなさい。
水の沸点は100度だけど、洗濯物は乾くよ。
こんなこと、小学生でも知っている。
英語が読めない時は「読んだ」と言って内容を捏造するのがリビジョもどきクオリティ
>>649 たしか「シャワーを浴びさせると嘘ついて安心させておき、抵抗なくスムーズにガス室の中に入れ、そこでガス殺する」
というのが、博物館などが発表しているガス殺のやり方だったよな。
「和やかに抵抗なく騙し騙し"すし詰め"」なのか?
それはそれは、大した「和やかさ」だな。
>>651 読めないし出せないのに「証拠はある!論文もある!」と脳内捏造を働かすのが精子派(誤字じゃないよん)クオリティ
>>650 囚人がすし詰めのガス室と同じ環境下で行った実験結果でなければ何の意味もない。
摂氏26度で気化するものを15度下で観察する実験に何の意味がある?
>>654 つまり「アウシュビッツの寒冷地で、騙し騙し抵抗もなく和やかにすし詰めにして温度をわざわざ計り、26度になったところでガスを投下していた」と。
え、ギャグですか?
人間ってのは一皮むけば怪しい生物よ。
アルフレート・フランケ=グリクシュ少佐の報告書の怪しいところマトメ 「ドアが閉じられ、物質を入れた容器が柱のなかに投げ込まれる」 →クレマ2、クレマ3の柱はコンクリート製で中身は空洞ではない 「新しい死体は早く燃える」 →古い乾燥した死体の方が燃えやすい 「容器が柱の下部にぶつかると、特定の物質が発散され、人々は一分以内に眠り込む」 →「合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる」 →「15℃の乾燥した空気中では、90%のHCNが放出されるまでに、1.5から2時間かかる。 」
特にるどちゃんはなあ
「合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる」 「15℃の乾燥した空気中では、90%のHCNが放出されるまでに、1.5から2時間かかる。 」 異論が出てるのに無視してコピペするのがほんとに好きだなお前ら 「古い乾燥した死体の方が燃えやすい」とか言ってるけど 死後どの程度の時間経過で分岐するんだよ 具体的に書け しかもその少佐以外の報告書は無視かよ 何スレ同じコピペすりゃ気がすむんだ
新しい死体は特別よく燃えるので、焼却全体にわたって、50ー100ボンドのコークスしか必要としない。 →他の正史派は石油とか灯油とか廃油とか言っているが、コークスなんて言っているのはこの人くらい。 目下の「再定住行動」焼却能力は、一日1万人である。 →無茶苦茶すごいな。ほんまかいな。
>>662 > 「合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる」
これに異論出てたか?
> 「15℃の乾燥した空気中では、90%のHCNが放出されるまでに、1.5から2時間かかる。 」
アウシュビッツの寒冷地で、すぐに 26度になると主張するなら、証拠を提示して下さい。
> 「古い乾燥した死体の方が燃えやすい」とか言ってるけど
> 死後どの程度の時間経過で分岐するんだよ具体的に書け
反論があるなら、具体的証拠を提示して下さい。
嘘でも100回コピペすれば本当になる
アルフレートの証言を出したのは私ではない。
私は
>>520 への反論として書いたのだが、確かにそのことは書き忘れた。
それは謝るよ。スマソ。
=======================================
520 名前:ガス室の証拠だよ[sage] 投稿日:2005/10/29(土) 02:49:52 ID:???
さてと。
1943年5月親衛隊人事本部アルフレート・フランケ=グリクシュ少佐報告(親衛隊長に提出)。
>663 石油とか灯油とか廃油とか言っている正史派の実名を教えていただけませんか? 焼却炉における死体処理は石炭を用いていたと読んだ覚えがあるのだが。 焼却炉の能力が追いつかなくなって、地面に穴掘って灯油かけて燃やしたって証言と、ごっちゃにしてないか?
>>664 >反論があるなら、具体的証拠を提示して下さい。
具体的証拠てw
俺たちはユダヤの陰謀を知って、 正義のためにその危険性を訴えているのだ。 だから、納得しない奴は非国民の朝鮮人であり。 朝鮮人に対しては、黙るまでコピペを繰り返して圧殺。 なお、この件に関して「ガス室は無かった」と断言する以外の意見を認めない。
>664 A・レティッシュ博士の証言を要約 「ご旅行の後で身体もさぞ汚れていることでしょう、一風呂浴びていただきますから、どうぞ、急いで服をお脱ぎください」 丁寧な言葉も束の間、到着した人は、家畜の群れのように殴りつけられ、素裸でシャワー室までの数百メートルを歩いてゆく。 入り口の上方に「浴場」という言葉が見えた。何の罪のない人々がぎゅうぎゅう詰めにされ、この時点で混乱が生じた。 待ち受ける運命について、とうとう彼らも理解するに至ったが、こん棒の殴打と拳銃の音によって、最終的に全員が部屋に押し込められた。 扉が閉ざされてから十数分後、室温がシアン化水素が気化するのに適当な温度まで上昇した。 この人達がガス死させられるのは、シアン化水素によるものであったからだ。
>>664 寒冷地ったって室内だぞw
お前はライブハウスとかいった事ないのか
証言って素晴らしいね。 どんな「事実」をも自在に作り出せる。
>>673 いつの時代の話だと思ってるの?
エアコンとこたつと床暖房が完備されてるとでも思ってるの?
しかもコンクリート張りの部屋なんだけど。
>>674 しかも事実や自然科学に反するようなことになった場合は「間違ってました」とか「ちょっと記憶違いしてました」
とかなんとかいって補正きかせればいいんだからね。
つくづく素晴らしい「ツール」だよ。
「目撃証言は最も危険な証拠(冤罪を生み出す確率がダントツで高いから)」という言葉をきくが、全くその通りだね。
>674-675 やっぱり証言は証拠能力がないとみなされるのか…… ここでは。
>>675 君は人間が密集してるコンクリートの部屋に行ったことないな?
ライブハウスに床暖房もコタツもねえぞw
コンクリートの部屋はあるな
でもすぐにクソあつくなるんだよ
演奏前でもな
知識と経験がちぐはぐすぎだよ君
コンクリの知識もないだろうしw
>>676 証言単体ではね。
物的証拠や事実との整合性などによる裏づけがないと、やっぱりねぇ。
一体人間の脳の記憶システムを、どれだけ最強で完璧なシステムだと思ってるんだか知らないけど。
そういえば、裏づけの無い証言を「事実だ」として鬼の首をとったように喜ぶ人達が隣国にもいたなぁ。
>681 名前:A&P@神楽坂 :04/11/26 13:25:52 ID:PBkN1dBN
>モハメド・アタが生きていたということは、アタはハイジャックされた飛行機に乗っていない
>乗っていない人物のパスポートが発見されたということはパスポートはフェイクである。そし
>てビンラディンがCIA発表の人物と同じ人物(死んでない)をあげたのはビンラディンがCIAの
>エージェントであることを表している。偶然で名前が重なるという確率は0に近い。偽造パス
>ポートをサウジアラビアからアメリカに送り込まれた工作員に支給するというのはCIAがやっ
>てきたことである。アメリカとビンラディンの関係に詳しいFBIのジョン・オニールは真相が
>暴露されることを恐れた勢力によってWTCに配属され、テロに乗じて殺されたのだろう。さら
>に言うなら同じアルカイダのNo.2に殺された香田さんのパスポートが発見された件も9.11に
>非常によく似ている。香田さんはアメリカに殺されたのかもしれない。
>
>682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/26 13:32:20 ID:???
>
>>681 >正解だよ。
>
>683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/26 13:50:28 ID:???
>
>>681 >証拠のない可能性を断定してくっつけてるだけじゃんww
>
>684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/26 13:52:11 ID:???
>裏づけのない証言が認められるならどんな捏造も可能。
「911陰謀論」と同レベルとは、さすが肯定論ですね。
裏づけがまったくない、と断定できる否定厨はさすがだよ とこんな低レベルのあおりならいくらでも出来るけど、お前らいいかげんにしとけよ
>>680 「裏づけがあるの?」
ときくと、なんだかんだ言い訳して結局出せないといういつものパターン。
>>679 うわ、陰謀論者が陰謀論者のレッテル張ってらぁ。
>>680 こらこら
その「裏づけ」をさらに修正主義者も検証してるじゃないか
都合の悪いときは、自分の主張の根拠になってる修正論すら無視するのかよw
684 :
683 :2005/10/29(土) 20:41:06 ID:???
>>682 うわ、「陰謀論者」と図星言われて火病った「陰謀論者」が相手を「陰謀論者」呼ばわりしてらぁ。
>>683-684 「裏づけ」の検証ってどれ?
「証言の内容のようなことが実際に起こることはありうるか」と「実際に起こったか」は全く別だよ?
ホロ証言は大抵前者はどうにかなってる場合が多い(ゲルシュタインみたいになってないのもいる)けど、
後者は全くもってなってないよ?
私の言ってる「裏づけ」ってのはつまり後者のことについてなんだけど?
>>685 ついに、自分が「異端」である自覚も無くしたかw
お前らは異端、あくまで異端なんですよ?
世間の常識に闘いを挑む立場ってわかってる?
>>686 日本語が全然駄目だな君は
何と何を比較してるんだ
「証言の内容が起こりうるか」の検証・および修正主義からの検証
「証言の内容に物証はあるか」の検証・および修正主義からの検証
どっちも存在してるだろ
つーか、証言に証拠能力がないとすれば、アウシュビッツ定説のほとんどに、ちゃんとした根拠がなくなるんでないかい? 残るのはいくつかの写真と、収容された人間の移送記録とか、欧州のユダヤ人の人口記録、SSが作った焼却炉の設計図くらいか? 逆に言えば、その証言証拠の量が、マジで半端じゃないんだけどな。 ちなみに、学会に発表されるような論文では、証言も証拠の一つとされている。 ただし、執筆者によって「証言者の主観的なもの」や「小説的もの」は対象外とされる場合がほとんど。(ていうかそういう証言を論文に入れると、学会誌で採用されない) 逆に材料として適切な証言とされるのは、この件に関しては、抑留者では他の人よりも客観的な表現が期待できる医師、弁護士、警察官、大学教授などの証言、及びSS隊員などの証言。 ここで質問だが、SS隊員の証言は、このスレではどう扱う? あと、証言による証言の裏づけは、やっぱりダメかい?
証言に証拠能力など無い。 全部、陰謀だから信用できない。 ってことじゃないの?
>>689 証言どうしの共通点を事実認定するなんて
歴史学では当然やってるよな
もちろん精度によるが
証言を全て無批判に受け入れてるからだめなんだ!
・・・なんて主張をしてるのは否定厨だけ
>>687 911陰謀論者と同レベルに成り下がるくらいなら、異端のほうがマシだ罠。
>>688 そうだな。スマソ
>>689 >つーか、証言に証拠能力がないとすれば、アウシュビッツ定説のほとんどに、ちゃんとした根拠がなくなるんでないかい?
そうだね。
てか、それがホロコーストとはなにかをよく物語ってるじゃない。
>逆に言えば、その証言証拠の量が、マジで半端じゃないんだけどな。
量はマジで半端無いけど、その大半は直接虐殺を目撃していない。つまり「伝聞証拠」(検索してみるといいよ)のようだね。
で、仮にそれらの大量の証言が全て事実に反してウソ(故意のウソとは限らない)だったと仮定しても、
当時の状況を考慮すれば、認知心理学の見地から考えても別にありえなくはない。
>ここで質問だが、SS隊員の証言は、このスレではどう扱う?
虚偽自白っていう言葉知ってる?
虚偽記憶っていう言葉も知っといたほうがいいかもね。
なんならいい本紹介しようか?
>あと、証言による証言の裏づけは、やっぱりダメかい?
逆にきいちゃうけど、アリだと思ってるの?
>>690 裏づけの無い証言を平気で事実として扱うのは、陰謀論者と隣国の方々ぐらいなんだけどね。
>>691 >証言どうしの共通点を事実認定するなんて
まあそれが「常識」だよね。
共通点があるから事実だ!ってのはたしかにわかる。
でも、その「常識」が落とし穴となって冤罪は発生するんですよねこれが。
人間の脳っていうのは、ほんまに複雑怪奇ですわ
>>693 常識と冤罪の因果関係?
それこそ「肯定論は陰謀で免罪」って前提から導き出してるんじゃねえかよ
馬鹿だなお前は
「常識」と「冤罪」にどんな因果関係があるかまともな説明できるならしてみろ
>>694 >「肯定論は陰謀で免罪」
そんなこといってないよ。
裏づけの無い証言を鵜呑みにするあたりが、陰謀論者の人や隣国の方々と似てるなあ〜って言ってるだけ。
>「常識」と「冤罪」にどんな因果関係があるかまともな説明できるならしてみろ
「虚偽記憶」でぐぐってみるといいよ。
>>695 説明しろって言ってるんだぞw
ほら説明できない
アホが
ガス室とされている部屋の建材(検査群)にシアン化合物が含まれている というのは争いのない事実。問題はその解釈だ。 修正主義者は一般とは異なった仮定をたてて、 その立場から検査群から検出されるシアンはガス殺を意味するものではないと主張する。 もし問題の部屋がガス室として使われたのであれば、 検査群は一般に言われているより高濃度のシアン化水素により長時間曝されていたはずだ、 したがってより大量のシアンが検出されなければおかしい、と論じるのである(注)。 そして検出されたシアンの解釈として、 ロイヒターはおそらく建物ごと害虫駆除されたんだろうという見方を示し、 またルドルフは検出された程度の少量のシアン化合物は どんなサンプルにも混ざってしまうのでとくに意味はないと述べている。 だがこれでは一般に言われている説とは議論がかみ合わない。 通説は証言や文書などをもとに問題の部屋がシアン化水素に曝されていたのは 比較的短時間だとしている(注)。 そしてそういう使われ方であるなら、検査群から検出される程度の少量のシアンは、 まさに実際にガス室として使われたことを裏づけるものだと考えるのである。 (注)その他の細かい論点は長くなるので省いています。
>>696 なんだぐぐる能力も無いのか。
仕方ないのぅ。
>また、複数の目撃証言が一致しているような場合も、それが口裏を合わせて嘘をついているのでもなければ、やはり常識的にはその被疑者が真犯人と判断するのに十分な理由になりそうです。
>けれども、冤罪事件はそういう「常識」を落とし穴として生まれます。
>三度の無罪判決を経て99年に冤罪であることが法的にも確定した甲山事件も、まさにそのような「自白」と「目撃証言」を巡る常識に振り回された事件の一つでした。
http://homepage2.nifty.com/ToYamamoto/tm1.htm
>692 なるほど…… では疑問なのですが、大半の証言が伝聞証拠に過ぎないって、統計があったんでしょうか? 急に多くの引用はできませんけど、例えば、ストラスブール大学の教授がまとめた「ストラスブール市民の証言」とか、抑留者の団体が発行する資料、 SS隊員の証言をまとめた「国家機密としてのガス室」などには、伝聞以外の多くの目撃証言が載ってますよ? ガス室、銃殺及び人体実験などの。 ところで、認知心理学の見地と仰られていますが、当時のユダヤ人の心理研究をやっているかたがいらっしゃると言うことでしょうか? >692氏が心理学者でない限り、「認知心理学の見地から考えても別にありえなくはない」」と結論付けている、心理学者がいると言うことですよね? >逆にきいちゃうけど、アリだと思ってるの? 少なくとも、研究者の集う学会では、それにも証拠能力アリとみなします。 冤罪冤罪と仰られている人がいますが、逆に言えば、裁判でも証言が「冤罪の弊害を考えた上でも証拠としての能力がある」と認定されていると言うことですよね。 当方の意見を言わせてもらえれば、アリだと思います。 まぁ、この辺は人それぞれなんでしょうけど。
>>697 それはちがうだろう。
ただ少量のシアンであってもガス室の可能性は拭えないというだけの話であって、ガス室として使われたとする明確な証拠にはなりえない。
ただガス室が全く無いとはいえないというだけの話でしかなく、相変わらずガス室が立証されていないことには変わり無い。
>>698 そんなもんで「説明できた」とか思い込めるとは
どれだけ無知なんだ
免罪の発生要因くらい自分で調べてから考えなせ
そういう一般常識がないから、レベルの低い「修正主義」なんてものを信用するんだな
オカルト厨おつかれ
>>698 日本で「冤罪」くれば、もっと別の「原因」が大きな割合を占めてるもんがあるいだろw
その文脈で「虚偽記憶」なんて言い出すのがお笑いだな
自説の論拠としたいなら、よりもっともらしい話の展開があるだろうに
どこまで無知なんだ?
しかもそんな人間の一文だけで「完璧な説明が出来てる」とか思い込めるあたり
中学生よりひどい
>>700 だから君の書いてることは修正主義者の受け売りでコピペだろ
修正主義者が全て正しいという前提になってるから「ガス室はまったくないとはいえない」なんて事になる
だから「修正主義しか知らないくせに」といわれるんだ
本を読まないとか、肯定派のサイトは見ないとか とにかく自分で情報を制限しなきゃ修正主義者なんてつづけられないはず
>>677 > ライブハウスに床暖房もコタツもねえぞw
> コンクリートの部屋はあるな
> でもすぐにクソあつくなるんだよ
そりゃ冬は厚着するから暑いだろうね。
ここで証言を思い出そう。
『扉が閉ざされてから十数分後、室温がシアン化水素が気化するのに適当な温度まで上昇した。』
じゃあ、ユダヤ人を部屋に詰め込んだら、ボケーと十数分ほど待つのだろうか?
思 い っ き り 不 自 然。何故火を使って熱しないのか?
ほぼ正解だったな ↓ 正史派は 『反 論 は で き な い け ど、あいつのいってることは間違ってます』と言う。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>672 > A・レティッシュ博士の証言を要約
これはどのガス室についての証言なの?
それが分からないと情報としてはいまいち使いにくい。
>>697 > ガス室とされている部屋の建材(検査群)にシアン化合物が含まれている
> というのは争いのない事実。問題はその解釈だ。
シアン化合物検出量
ガス室 0 - 8 mg/kg
害虫駆除室 1.000 - 13.000 mg/kg
その他 0-9.6 mg/kg
ここでの問題点は2点
A・ガス室と害虫駆除室の検出量を比べると、ガス室の方が3桁以上小さい
B・その他とガス室の検出量を比べると、ほとんど変わらない。
> だがこれでは一般に言われている説とは議論がかみ合わない。
> 通説は証言や文書などをもとに問題の部屋がシアン化水素に曝されていたのは
> 比較的短時間だとしている(注)。
曝されていたのは比較的短時間?
数百万人殺すために毎日毎日毎日毎日毎日毎日、連続して殺しまくっているはずですが???
>>708 だから「資料」はちゃんと読もうよ、な?
B・その他とガス室の検出量を比べると、ほとんど変わらない。 毎日毎日連続でガスを使いまくっていた部屋と、 ガス室とも害虫駆除室とも縁のない場所とで シアン化水素に曝されていた時間が同じだとでもいうのだろうか?
>672 アウシュビッツのブンカーと呼ばれたガス室についての所見。 詳しくはオイゲン・コーゴン、ヘルマン・ラングバイン、アーダルベルト・リュッカールの共著「国家機密としてのガス室」参照のこと。
>>709 > だから「資料」はちゃんと読もうよ、な?
具体的内容には絶対触れないのが韓国人クオリティ
まともな反論が1つもできない。
な ん で 意 地 で も 同 意 す ま い と 思 っ て る 奴 に 化 学 と 英 語 を 一 か ら 教 え な き ゃ な ら な い ん だ し か も 2 c h で
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 正史派は 『反 論 は で き な い け ど、あいつのいってることは間違ってます』と言う。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>699 >では疑問なのですが、大半の証言が伝聞証拠に過ぎないって、統計があったんでしょうか?
違う違う。逆です。
伝聞証拠じゃない証拠がどれほどのものなのかを肯定派が出すんです。
>当時のユダヤ人の心理研究をやっているかたがいらっしゃると言うことでしょうか?
?? 私は「記憶のメカニズム」のことについていってるのですが。ユダヤ人だろうがマサイ族だろうが、脳は同じですがなにか?
それともあれですか? 当時のユダヤ人は脳の構造が違っていて、進化(もしくは退化)して今の脳になったとか、そういう珍説を主張するつもりですか?
>>692氏が心理学者でない限り、「認知心理学の見地から考えても別にありえなくはない」」と結論付けている、心理学者がいると言うことですよね?
そういうわけではありませんが、少なくとも心理学の記憶の研究では、「膨大な証言があって、それらに共通点がある」というだけでは、事実だという証明にはならないということです。
別にホロの証人についていっているわけではありませんが、当てはまることです。
>裁判でも証言が「冤罪の弊害を考えた上でも証拠としての能力がある」と認定されていると言うことですよね。
違います。「証拠としての能力があるか、一応確かめてみる程度の価値はある」というだけの話かと。
基本的に裏づけの無い証言の証拠能力は他の証拠に比べれば絶望的に低いですし。
>>701-702 冤罪の全ての原因が虚偽記憶にあるなんて 一 言 も 言ってないし、
そのサイトにも 一 言 も 書いてないですが何か。
しかも、説明という言葉の意味もわかってない。
どうしようもないね┐(´ー`)┌
>>703 脳内妄想でガス室を構築するのが肯定派のやり口だもんね。ごめんごめん。
そのやり口でいけば、ガス室がないとはいえないという事実も都合の悪いものとして排除されるんだよね。ごめんごめん。
>>704 どうしてそんなに肯定派にピッタリ当てはまることばかりいえるんだ?
君は天才か?
疑われるような証言とは A・内容に矛盾がある サンプル 「ドアが閉じられ、物質を入れた容器が柱のなかに投げ込まれる」 →クレマ2、クレマ3の柱はコンクリート製で中身は空洞ではない 「容器が柱の下部にぶつかると、特定の物質が発散され、人々は一分以内に眠り込む」 →「合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる」 →「15℃の乾燥した空気中では、90%のHCNが放出されるまでに、1.5から2時間かかる。 」 B・他人の証言と食い違う サンプル 燃料はコースクだと言う人もいれば、廃油だと言う人もいる C・どう考えても信じられない サンプル 焼却全体にわたって、50ー100ボンドのコークスしか必要としない 目下の「再定住行動」焼却能力は、一日1万人である。
読んでないけど捏造した椰子はいたな タイトルも読んでなかったみたいだが
>>717 具体的内容には絶対触れないのが韓国人クオリティ
まともな反論が1つもできない。
>>705 ほんとにライブハウスすらいったことないんだな・・・
世間というものを知らないから、単純な「嘘理論」に騙されんだよ
>>716 そうやって、議論してる内容を全部すっとばして
単純コピペに戻るから、議論に参加する人間が減るんだよ
「呆れて」しまうからな
そんな態度でいながら、延々と肯定派を煽って挑発するのが
修正主義の中の一部の「電波」
もう救いようが無い
>715 >伝聞証拠じゃない証拠がどれほどのものなのかを肯定派が出すんです。 なるほど。では>699にあげた書籍を読むとよろしいかと。 で、後段ですが、 >当時の状況を考慮すれば、認知心理学の見地から考えても別にありえなくはない。 と仰られましたよね。 すなわち、「当時の状況を考慮して、それらの証言が事実に反してウソである可能性がある」と、結論付けた心理学者がいらっしゃるのかなと思ったのですよ。 よくあることなのですが(そして悲しいことですが)「○○学の見地から見れば〜」、「○○の研究では〜」と謳って、学問の素養のない人間が、あたかもそうであるかのように言うことが多々あるのです。 こんな理論が成り立ってしまいますと、「現在の史学会からみれば、ホロコーストがあったことは間違いない」と言うだけで、ホロコーストがあったことが証明されてしまいますから。 ですから、「当時の状況を考慮して、それらの証言が事実に反してウソである可能性がある」と結論付けたのが、どこの誰なのか、大変興味があるわけです。 >「証拠としての能力があるか、一応確かめてみる程度の価値はある」というだけの話かと。 しかし、上で紹介されていた冤罪判例では、証言証拠の採用にその原因があるかのように書かれていますよ? つまり、証言はそれだけ重く見られていると言うことではないでしょうか? これに反して、証言は軽いものだと仰るならば、なにか具体例のようなものがあれば幸いですね。
「我々は事実を見て、それをありのままに記憶し、ありのままに保持し続けている」 皆そう思っていることかと思いますが、実はこれは大間違いです。 脳に入る段階で捻じ曲げられ、既に見た事実と異なった情報になっていたり(符号化) 脳に入ったはいいけれど、次第に変化させていくなんてのは当たり前で(都合のよい記憶になったり、美化されたりなどが代表例) 後になって与えられた情報によって、前に記憶した情報を捻じ曲げてしまったり(事後情報効果) ある部分に目を奪われて他の部分に注意がいかなくなり、他の部分を想像で補ったり(トンネルビジョン・凶器注目効果) 完全な想像の産物なのに、それを以前に記憶したことなのだと信じ込んだり、 一度も遭遇したことのない状況なのに、以前にも遭遇したような錯覚を覚えたり(デジャヴ=既視感) こうした数多くの事実から、いま心理学の世界では、 「そもそも個人の頭の中に固定した形で存在している記憶というものを認めない」という説が出て、密かに注目を浴びているといいます。 他人どころか、本人ですら、自分の記憶が正しいかどうかわからないのです。 自分が本当に見たままのことをいえているのか、当の本人にすらわからない。 そしてそれが故意ではないウソをつく結果となることも珍しくありません。 このように、脳と記憶を知れば、証言などというものが信用ならないということはすぐにわかります。 だからこそ、物証や裏づけが重視されるわけです。
>>715 >違う違う。逆です。
>伝聞証拠じゃない証拠がどれほどのものなのかを肯定派が出すんです。
アホすぎ
「大半の証言が伝聞に過ぎない」と言い出したのは「否定派」
当然その発言には「立証責任」が伴う
「否定派に属すると、一切の立証責任は負わなくともよい」と勘違いしてる
電波否定派クンは、勉強しなさい
>>711 > アウシュビッツのブンカーと呼ばれたガス室についての所見。
サンクス。
ブンカーといえばSS医師であったクレマーの日記や戦後の証言などもあり、
A・レティッシュ博士の証言と基本的に矛盾しないね。
ブンカーが活躍した42年春から43年春ごろは
トレブリンカ収容所などラインハルト作戦の施設のほうが大規模に殺人をやっていた。
42年7月にヒムラーがゲットーの解体を命令したために大忙しだったんだよね。
>>719 > ほんとにライブハウスすらいったことないんだな・・・
田舎にもライブハウスがあると思っているのか・・・・
世間というものを知らないから、単純な「嘘理論」に騙されんだよ
>>717 単なる勘違いを捏造とする肯定派マジックですか?
それでいくと、勘違い間違い矛盾点不審点だらけのホロコーストは必然的に「捏造」ということになりますね。
>>719 ライブハウス行った程度で「経験」とか「世間」とか……ギャグですか?w
>>721 >なるほど。では>699にあげた書籍を読むとよろしいかと。
そうではなくて、書籍の中から該当箇所を抽出してください。
そうですね、直接虐殺を見てないものは不要です。直接見た証言限定で晒してくれれば結構かと。
>当時の状況を考慮すれば、認知心理学の見地から考えても別にありえなくはない。
記憶についてまとめたんで、
>>722 を読むとよろしいです。
もし私の言ってることが信用できないというのであれば、どうぞ誰でもいいから心理学の教授なり学者なり学会なりに聞いて確認すればいいと思います。
で、もしあなたが「ホロコーストは特異な状況だから、証言者はとっても冴えててありのままの事実を正確に記憶している」
という珍説を主張するような人ならば、私はもうなにもいうことはありません。ご自由に想像を膨らませてください。
ところで、余談ですが、証言といえばやはり「(ミスター)グレイ」があげられますね。
ミスターグレイは、元々世界中に多く存在する数多くの目撃証言の共通点から浮かび上がった像です。
目撃証言が欧州全土なホロコーストに対して、ミスターグレイは世界中に目撃証言があり、
しかもそれらは、目撃者が一箇所(収容所)に集まっていたことが多かったホロコーストと違い、世界中に散らばっており、証人同士の接点は皆無。
「口裏合わせ」など、絶望的に不可能です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4_ (%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA)
もし裏づけのない数多くの証言を全て信用できる証拠だとすると仮定した場合、
必然的にミスターグレイは実在することになりますねw
>>725 w
何でお前が田舎者だってみんなが知ってなきゃいけないんだ。
>>719 が言ってるのはコンクリ製の室内に人間が密集したらどんだけ室温が上がるかっていう
実体験に基づいた例示だろ。
つーか否定派は当時のガス室の気温が摂氏26度以下だったと証明したのか?
さもなきゃ15度の乾燥した室内で行ったツィクロンBの気化実験なんて無意味。
>>727 > 何でお前が田舎者だってみんなが知ってなきゃいけないんだ。
知らないくせに『ライブハウスへ行かない人間=世間知らず』みたいな断定をしていましたがw
> つーか否定派は当時のガス室の気温が摂氏26度以下だったと証明したのか?
正史派は26度以上だと証明したのか?
>>726 本気で「グレイ」と「ホロコースト」の証言を
同じ論理地平に置いて議論すべきというのなら
それはもう歴史学でもなんでもないから
それが「常識」
>>729 まあ世間知らずなのは事実だろ
閉塞空間に人間が密集したら温度が上昇するのなんて当然
温度に関するデータがないなら、ガスと温度の因果関係の議論は不可能だな
>>730 『グレイ』の件の本質は『目撃証言を無条件で信じるのか否か』ということ。
目撃証言は無条件で信じるのか。
Yes か No かで答えてください。
>>732 無条件で信じる、なんて主張してるのは
曲解してる否定電波だけ
ああ、お前か電波はw
>>731 > 閉塞空間に人間が密集したら温度が上昇するのなんて当然
アウシュビッツのような寒冷地が寒いのは当然
> 温度に関するデータがないなら、ガスと温度の因果関係の議論は不可能だな
正史派は反論できないものとして 15度のデータを採用します。
グレイとは目撃証言の数も性質も違うしな。
>726
>書籍の中から該当箇所を抽出してください。
面倒くさいから嫌です(笑) ぶっちゃけ、否定派の方の証言証拠に対する認識を知りたかっただけなんです。
当方は特にこのスレでホロコーストを証明しようとは思ってませんので。
>記憶についてまとめたんで、
>>722 を読むとよろしいです。
つまり「当時の状況を考慮して、それらの証言が事実に反してウソである可能性があると結論付けた」のは、専門家ではないと言うことですか。
付け焼刃の素人の言うことほど、怖いものはないと思いますけどね……
>で、もしあなたが「ホロコーストは特異な状況だから、証言者はとっても冴えててありのままの事実を正確に記憶している」
>という珍説を主張するような人ならば、私はもうなにもいうことはありません。ご自由に想像を膨らませてください。
こんなこと誰も言ってないのに…… 本当に想像力を膨らませてるのは、誰なんでしょうか……
>ところで、余談ですが、証言といえばやはり「(ミスター)グレイ」があげられますね。
ホロコーストの証言と宇宙人の目撃証言を、同列に語るんですか?
ではお尋ねしますが、宇宙人の目撃証言、誘拐証言には、数々の心理学的説明がなされていますし、多数の書籍が出版されていますね。
では、翻って、ホロコーストの証言が事実に反するとする心理効果を説明した論文なり、書籍なり、文章なりが存在しないのはなぜなんでしょうね。
>>733 > 無条件で信じる、なんて主張してるのは
正史派は物証も無い矛盾が含まれる証言を信じているんですが・・・・
あなたが「証言を信じる条件」って一体何よ。
>>735 > グレイとは目撃証言の数も性質も違うしな。
グレイ目撃証言数 : 非常に多数(数百を越えると思われる)
ガス室目撃証言数 : 十数人
グレイ目撃証言内容 : 科学的にありえない内容が含まれる
ガス室目撃証言内容 : 科学的にありえない内容が含まれる
ミスターグレイだか何だか知らないけど、 利益状況や法科学というものも考慮に入れないとダメでしょう。 ホロコーストの場合は殺人があったということ自体に関するかぎり 加害者サイドと被害者サイドの証言のくい違いは多くないと思いますよ。 加害者から出てくるものとしては、むしろ自分には選択の余地がなかったとか、 何の仕事にかかわっているのか知らなかったという抗弁が目につきますね。 これは両者の利害が対立していることを考えると特筆すべきことです。 それからガス室の建材からシアン化合物を検出したり、死体焼却壕の跡地 を掘り返して遺骨をあつめたり、ガス室の遺構で天井の穴を特定したりと、 法科学の成果も利用されていますね。 そう考えるとかなり様相が違うんじゃないでしょうか?
正史派?は証言を無条件に呑んでるわけじゃない。 例えばヘスの手記では ガス室にツィクロンBを投げ込むと次の瞬間には囚人たちが次々と息絶えた、と書かれているが、 報告主任パーリッチュの証言では 翌日に自分がガスマスクをつけてガス室に行ったところ、まだ何人かに息があったため 再びドアを閉じてツィクロンBを投入した、となっている。 一度に投入されたツィクロンBの量と囚人の人数から見て、歴史研究ではパーリッチュ証言に重きが置かれてる
>>738 だから「科学的にありえない」は否定論者のスタンスだろうに
ガス室の気温という条件だってはっきりしてないだろ
だからさっきから話がループしてんだよ
本気でコピペ続けてるのか?もうやめろお前
>>734 寒冷地だから室内も常に寒いと?
アホですか
だったら人間はどうやって生活してんだw
低脳もそのくらいにしとけ
黙れ
実際の温度を出せる奴がいないなら水掛け論だな
つーか、ネットの情報だけで、世界の真実を悟って 正史を陰謀扱いできるなんてイイ世の中でちゅね〜。 いい加減に氏ねよ、ネオナチの手先は。
>>743 さっきから何度もそう指摘されてるんだけどなw
無視してコピペを繰り返す手法がネオナチの手先は大好きだから。
簡単な話だ。 証言を否定論者が「あり得ない」と否定してるんだから、 寒冷地で室内にすし詰めになっても、温度が上昇しない実例を示せばいいだけの話だ。
ライブハウス、というのは簡単な例示だったのに 代替物を想像する能力も、人間が密集したところに行ってみたこともないのか? 「人いきれ」なんて言葉の意味も理解できないのだろうな つーか俺もイナカモンだけど、ライブハウスくらいはあるし(小さいが) そこじゃないとしてもかわりの部屋を想像してみるくらい出来る 煽りぬきで、ちゃんと修正主義以外も勉強しないと・・・ 明らかに知識が偏ってるぞ
なんかスレの伸び方がすごいね。土曜日だから? うーんなんだろか? 多分一部なんだろうけど、 肯定派は「一般的に事実とされているから、それを否定するのは馬鹿だ!」的な意見が出ていたり、 否定派は「細かい文言にこだわる発言」を頻発していたり、 どちらも、人格否定的な発言や揚げ足取り的な発言を繰り返していてレスが多くなっている気がする。 まずは「ホロコースト」の定義を統一してはどうだろか? そして、スレタイは「アウシュビッツの真実について語る」なわけだから、 とりあえずアウシュビッツに限定して、どんな物証でも証言でも、懐疑的な立場でレスをしていった方が建設的なのではなかろうか? それとも2chだからこんなことを言うのはオカシイのかな?
というか 「一般的に事実とされてることを否定するのに、論拠はそれだけ?」とか 「修正主義サイト以外の知識は?」とか 「ホロコーストを否定する立場になったら、立証責任がゼロになるとでも?」 みたいな至極まっとうな単発レスも多い ごく少数の「煽りたがり」がいるのは、これは誰が見ても事実だね ホロコーストの定義は立場によって違うのは明らかになったんだけど それは議論にも反映されてないしなあ
あー土曜日だから、というか 金曜はもっとすごかった気がするねw
煽りたがりの対策ってないのかな
ID出る板が一番いいんだけどね 相手見てレスできる まあ、この板でも、煽りだけの奴を完全スルーできりゃいいんだけどね ・・・とまあこういうレスも、ホロスレの定番になっておりますw 冗談じゃなく、よい子はこんなスレ見ないほうがいいぞ 他人との意見交換は知識を深めるのに役立つが、このスレよりは独習してるほうが効率いいぞ
スレタイとしてはいいもの持ってきた(板の主旨とは異なるかもだけど)と思うのだが... 内容が「あいたたたぁ」いがいの何者でもなくなってるのが無残。 やっぱりホロコーストの定義って色々になっちゃうの? ある程度定義を狭めないと議論の使用が無いと思うのだけど。 ってかそのせいで紛糾してるのか(w
煽りこそが否定論の本質だともいえる。 元は欧米の反ユダヤ主義者のアジテーションの道具なわけだし。 2chの否定論者は自分が反ユダヤの言説に絡めとられている事に気づいていないかもだが。 ごくたまーに人の話を聞いてくれそうな否定論者に出くわすことがあるが、 IDがでないから誰が誰やら分からなくなって煽りの波状攻撃の中でうやむやになるだけ つかmaaもなんのつもりであのページを掲載し続けてるんだろう。 馬鹿が量産されていくばかりじゃないか
まあ・・・このスレの否定派さんを見れば 「ああ、こういう奴がハマって広めてるんだな」という いい反面教師にはなると思う 修正主義自体は真面目に研究してる学者もいるから、全否定しないよ このスレのおかしな否定派は、誰がどう見てもイカレてる なので真面目な態度でこのスレに居る否定派さんは逃げちゃうんだよね
756 :
名無し三等兵 :2005/10/30(日) 06:07:36 ID:nqa4xYO1
>>756 懐かしいな。
「アウシュヴィッツ所長のヘスはドイツ副総統のヘスと似た名前だから存在自体が捏造」を見た時には爆笑したよ。
>>741 グレイも真っ青。科学的にありえない証言
「アウシュビッツのガス室処刑では、700から800人が立ったまま25平方メートルの部屋に押し込まれ…
なんだよその顔は」
「お前正気か?
1uに立ったままの人間が28人も入るわけないだろうが」
「俺に言われても困る
台本にそう書いてあったんだから。
俺だって最初は記述の間違いだと思ったが台本の元になったソースに、ホントにそう書いてあるんだからしゃーねーだろ」
参考資料:木村愛二著「アウシュヴィッツの争点」
ゲルシュタイン陳述は、ニュルンベルグ軍事裁判所でも一九四六年一月三〇日に証拠採用を拒絶されたほど
明白に常軌を逸していたにもかかわらず、その後、フランス人のデュボスト検事によって部分的に利用され、
そこに付け加えられていたチクロンBの商品説明に関して、一九六一年にエルサレムで行われたアイヒマン裁判で利用された。
この“証言”(ニュルンベルグ裁判記録)によれば、犠牲者の数は、ベウツェック、トレブリンカ、ソビボルの三つの
収容所で一日に六万人であり、総計、二五〇〇万人に達するのである!その他にも、七〇〇から八〇〇人が
立ったまま二五平方メートルの部屋に押し込まれるという陳述がある。なんと、一平方メートルに二八人!
で、ライブハウスは十数分やそこらであたたまるのか? 時間の概念をちゃんと考慮しているのか?
グレイ証言にひけをとらない、科学的にありえない証言 「ドアが閉じられ、物質を入れた容器が柱のなかに投げ込まれる」 →クレマ2、クレマ3の柱はコンクリート製で中身は空洞ではない
>>クレマ2、クレマ3の柱はコンクリート製で中身は空洞ではない 適当に再建したポーランドに言って下さい。
そもそも、何でこの板でホロコースト論議したいの?
無知な軍板の諸君を啓蒙するため
陰謀厨やコヴァも同じようなこと言って駄スレをよく立てるよね。
>>692 さて、いよいよ「元南京スレの伝聞太郎」が正体を現したようだな。
>仮にそれらの大量の証言が全て事実に反してウソ(故意のウソとは限らない)だったと仮定しても、
蓋然性はどれだけある?
>虚偽自白っていう言葉知ってる?
虚偽であるという証拠は。
○無意味なコピペを繰り返す ○「伝聞証拠」という的はずれな言葉で証言を全て無効化しようとする ○スレに一日中張り付いて反論があるとすかさずコピペで対抗する。 そのためスレの伸びが以上に速い。 というわけで、ここで暴れてる電波は「もと南京スレで暴れていた伝聞太郎」に決定。 ちなみに伝聞太郎は 自 称 法学部卒の経営者で現在は法学部大学院に通っている はずなのだが、なぜか法学用語であるはずの「伝聞証拠」の意味すら理解していない。
グレイ証言もビックリ 目に見えないはずのガスが見えたという証言 ソフィア・リトビンスカのアウシュヴィッツのガス殺についての証言 「トラック全体が、ジャガイモや石炭と積んでいるときのように、ぐらぐらと揺れました。 私たちは、シャワー浴室のような部屋に連れて行かれました。 タオルやシャワー口があり、鏡さえもありました。 ひどくおびえていたので、部屋の中に何人いたのかもお話しすることができませんし、ドアが閉じられていたのかどうかもわかりません。 人々は涙を浮かべていました。 互いに叫びあい、ぶちあっていました。 健康な人々、強壮な人々、衰弱した人々、病人がいました。 そして、突然、天辺の小さな窓から煙が出てくるのが見えました。 ひどく咳き込んで、目からは涙があふれてきました。 窒息してしまうのではないかという喉の感覚がしました。 誰もが自分のことだけに集中していたので、私はほかの人々を様子を見ることができませんでした」
768 :
名無し三等兵 :2005/10/30(日) 12:54:22 ID:OY6GZKaN
>>767 本当の消毒室じゃなかったのか?
つまり、青酸ガスじゃなくて、水蒸気に
消毒薬を入れて、収容者の消毒、殺菌を
行っていた。
>>761 > 適当に再建したポーランドに言って下さい。
それはアウシュヴィッツTのガス室のはずですが・・・・・・
>>768 > 本当の消毒室じゃなかったのか?
> つまり、青酸ガスじゃなくて、水蒸気に
> 消毒薬を入れて、収容者の消毒、殺菌を
> 行っていた。
根拠の無い脳内妄想を語ってもしかたがないんで、
なんらかの証拠の提示をお願いします。
>>768 日曜昼からマッチポンプは楽しいですか?
否定派よりの人はおそらく複数いるのだろうが、話の分かる否定派とおかしな否定派が別人とはかぎらない。
ほぼ一人、多くて二人と見た
ア ウ シ ュ ビ ッ ツ と 全 く 関 係 の 無 い 話 を 根 拠 の な い 脳 内 妄 想 で 決 め 付 け・・・・・・
>>740 証言にいくら矛盾や食い違いが出てきても、ほとんどスルーするという態度が根本的におかしいのだと思う。
『証言の矛盾』『証言の食い違い』=ホロコーストが無かった証拠
このくらいの気持ちでいないと・・・
-----------------告知------------------ ふとしたことでソフィア先生の逆転裁判を知り、 おんなじことをやってみたくなった 荒らしをやるつもりはなかった 実はホロコーストのこともよく知らない 正直すまんかった ---------------------------------------
>>775 >『証言の矛盾』『証言の食い違い』=ホロコーストが無かった証拠
>このくらいの気持ちでいないと
そういう気持ちでいるから否定厨になれると。こういうわけだね。
だいたいここで暴れてる否定厨は自説の根拠のロイヒターレポートの意味すらわかっていないわけだし。
>>739 > それからガス室の建材からシアン化合物を検出したり、
ソースは?
この話は以前も誰かが言っていて、その時もソースを聞いたのだが、そいつは逃亡した。
で、ガス室の中でガス殺がされていなかった事に関して、
ルドルフとリチャードの反論合戦の結果、リチャードが反論できなくなっていますね。
> 死体焼却壕の跡地を掘り返して遺骨をあつめたり、
病死で死んでいる多くの人がいますが????
ガス殺の死体だという証拠はあったの?
> ガス室の遺構で天井の穴を特定したりと、
『法 科 学』を使って???ソースは?
>>777 具体的内容には絶対触れないのが韓国人クオリティ
まともな反論が1つもできない。
他人の史料や論文を勝手に引用、ミスリード等々行った挙句 文責者への対価も払わないのはK国人クヲリティを同じですね>否定厨 ロイヒターレポートのロイヒター氏も呆れてます。
ところでロイヒターって映画化されてるよね。 "死の専門家―その栄光と転落"(Mister Death: The Rise and Fall of Fred A. Leuchter, Jr.)って感じで。 超マイナーなのか日本在住の俺には鑑賞の機会がめぐってこないんだが。 ぜひ一度観たみたいもんだなあ。
>>780 具体的内容には絶対触れないのが正史派クオリティ
正史派はまともな討論ができない人ばかり
というかね、ロイヒターレポートなんて紙くずは、試料採取の場所を特定できる客観的な証拠 が内時点ですでにアウトなのよ。 それと、ロイヒターが「シアン化合物は昆虫より人間に対して遙かに強い毒性を発揮する」 ということを知らずに検出されたと称するシアン化合物の量の評価をしている点でもアウトなの。 具体的内容なんか、とっくの昔に反論し尽くされているの。 ツンデル裁判の被告側の証拠としてつくられたのがロイヒターレポートだけど、 カナダの裁判では科学的証拠として認められなかったの。ロイヒターレポートにもかかわらず 「アウシュヴィッツには毒ガス室はなかった、そこでは誰もガス殺されていない」はデタラメであるとして、 ツンデルは有罪判決をされているの。それがわかんないのは否定厨だけなの。
まー、否定厨は歴代の2ch修正主義シンパのなかでも格段に知識が足りないみたいだから。
>>778 >この話は以前も誰かが言っていて、その時もソースを聞いたのだが、そいつは逃亡した
IFRC研究、というソースは示しただろ?
>ルドルフとリチャードの反論合戦の結果、リチャードが反論できなくなっていますね
ばかばかしいので反論しなくなった、のかもしれないだろw
論争の経緯を示してからでないと「反論できなくなった」と断言できんね。さ、ソース示してごらん。
>病死で死んでいる多くの人がいますが????
>ガス殺の死体だという証拠はあったの?
ほい、病死であるという証拠はw
出してみ。
>>760 >「ドアが閉じられ、物質を入れた容器が柱のなかに投げ込まれる」
>→クレマ2、クレマ3の柱はコンクリート製で中身は空洞ではない
コンクリ製で空洞でない柱【も】あるだろうねぇ。で、それがなにか?
アウシュヴィッツの【ガス室】は、使われていた当時そのままで保存されてるの?
親衛隊が撤収前に爆破したんじゃねーの?そのさらに前、防空壕に改装されたんじゃなかったっけ?
>>728 えーと、25平方メートルのガス室って、どこの話?
>767 どうしてガスが目に見えないと言い切れるんだろね。 おそらく、ガス殺が青酸ガスだけでおこなわれたとでも思ってるんだろうケド。 ホロコースト以前に公然と行われた安楽死計画では、排気ガスを密閉された室内に流し込んで、中の人を殺すという方法がとられた。 これは後にホロコーストにも使われたとするのが、正統派の一般的な見解。 例えば、ベウジェツ強制収容所では、250馬力の戦車(おそらくは前線から引き上げられたV号戦車)の排気ガスが使われていたとの証言がある。 具体的には、SS隊員カール=アルフレッド・シュルッフ、ハインリッヒ・グライ、収容所の生き残りルドルフ・レーダー他、詳しくは『国家機密としてのガス室」参照 ここの収容所所長のクリスティン・ヴィルトは、かつて安楽死計画に関わっていたとされ、ユダヤ人処理に排気ガスを使うという証言を裏付ける。 他にもヘウノム、マイダクネ、ソビブル(水冷V型八気筒、おそらくSd.Kfz.222のエンジン)、トレブリンカの各収容所にも、排気ガスを利用したガス殺についての記述がありますね。 「ヘル川のヘウノム収容所」「マイダネク絶滅収容所」「「ポーランドにおけるドイツ犯罪に関する総合調査委員会」「トレブリンカ裁判起訴状」などに。 これらの収容所にあって、アウシュビッツにないと考えるのは、特別な理由がない限り不自然でしょう。 その証言は、事実に矛盾したおかしな証言と考えるよりは、排気ガスによるガス殺について示唆した証言と違いますか? というか、そうすれば、他の証言との整合性が認められるね。 というわけで、その証言の出展を教えてください。なんかの本からの出展ですよね?
>>785 >
>>778 > >この話は以前も誰かが言っていて、その時もソースを聞いたのだが、そいつは逃亡した
> IFRC研究、というソースは示しただろ?
それはソースではなくて研究所の名前です。
正史派はまともなソースは提示できないのか?
> >ルドルフとリチャードの反論合戦の結果、リチャードが反論できなくなっていますね
> ばかばかしいので反論しなくなった、のかもしれないだろw
脳内妄想で決め付けるのが正史派クオリティ
> 論争の経緯を示してからでないと「反論できなくなった」と断言できんね。さ、ソース示してごらん。
> >病死で死んでいる多くの人がいますが????
> >ガス殺の死体だという証拠はあったの?
> ほい、病死であるという証拠はw
そっちがIFRCの、まともなソースを出すなら出すよ。
>>783 > というかね、ロイヒターレポートなんて紙くずは、試料採取の場所を特定できる客観的な証拠
> が内時点ですでにアウトなのよ。
根拠の具体的な話は絶対しないのが正史派クオリティ
1988年4月20日と21日、ロイヒターは、トロントの法廷の証言台に、専門家証人として立った。
彼は、自分の研究を報告し、結論を展開した。
法廷の雰囲気は緊張したものであった。
ロイヒターの証言は率直で、同時にセンセーショナルであった。
ロイヒターによると、アウシュヴィッツでも、ビルケナウでも、マイダネクでもガス処刑による大量殺戮の可能性はまったくありえないというのである。[26]
「検証した場所のいわゆるガス室は、処刑ガス室ではありえなかったし、使われもしなかった、
処刑ガス室として機能したともみなすことができないというのが、本報告の作成者の最良の技術的見解である。」
ロイヒターの直前、別の証人が尋問されていた。
ミズーリ州ジェファーソン・シティの最大安全刑務所の看守ビル・アルモントロウトである。
このアルモントロウトは、弁護人バーバラ・クラシュカの質問に答えて、アメリカ合衆国ではロイヒター以上に
ガス室の作動について理解している人物はいないと証言した。
彼自身も、その前にロベール・フォーリソンが行なったように、毒ガスによる処刑に伴う大きな問題点を確証した。
ロイヒターに続いて、マサチューセッツの化学実験所長ジェームズ・ロス教授が、証言台に立って、32のサンプルの分析結果を証言した。
彼は、そのサンプルの由来については知らなかったが、大量殺戮のために使われたとされているガス室から採取されたすべてのサンプルには、
シアン化合物の痕跡がまったく残っていないか、ごく微量しか残っていなかった。
その一方、基準サンプルとして採取された害虫駆除室からのサンプルには、高い濃度のシアン化合物が残っていた。[27]
>>789 >それはソースではなくて研究所の名前です
「IFRC 研 究 」が?頭大丈夫?
>> ばかばかしいので反論しなくなった、のかもしれないだろw
>脳内妄想で決め付けるのが正史派クオリティ
いやいや、難で反論が止まっているのか、論議の経緯がしめされなければ
「反論できない」とは断言できないね。できない、斗断言した時点でそれは「脳内妄想での決めつけ」なのだよ。
で?経緯は出せないの?
>そっちがIFRCの、まともなソースを出すなら出すよ
へえ!!!! 白骨が病死であるというソースが出せるの!!!! じゃ出すよ。
「IFRC研究の説明」 「IFRCの研究者たちは、形成条件に制約のあるPrussian Blueを計測対象に含 めることによって生じる偏向を避けるため、鉄との化合物を分解しない手法 を用いてサンプルからCN-イオンを抽出しました。鉄以外の物質(カリウム、 カルシウム等)のシアン化物は水溶性が高いため、何十年にもわたって風雨 にさらされてきたガス室の廃虚からこれらを検出するのは困難と思われたの ですが、サンプルの採取場所を慎重に選択した結果、次のようなデータが得 られています。(計測限界:3 -- 4 μg/Kg) 第二焼却棟: 0 -- 640 μg/Kg 第三焼却棟:12 -- 68 μg/Kg 第四焼却棟: 0 -- 500 μg/Kg 第五焼却棟: 0 -- 248 μg/Kg また、最初の実験的ガス殺が行われた基幹収容所第11ブロックの拘禁房から は 0 -- 28 μg/Kg、第一焼却棟のガス室(復元展示されている部屋)から は 0 -- 292 μg/KgのCN-イオンが検出されています。これに対して、アウ シュヴィッツおよびビルケナウの居住区画3ヶ所から採取された8個のサン プルの測定値はいずれもゼロでした。また、駆虫施設から採取されたサンプ ルの測定値は 0 -- 900 μg/Kgでした。 ガス殺に用いられた部屋からは、駆虫施設よりは少ないものの有意な量のシ アン化合物が検出されており、明らかにこれらの部屋でかなりの量のチクロ ンBが使われた(一斉駆虫処理などでは説明できない)ことを示しています。 」 【A STUDY OF THE CYANIDE COMPOUNDS CONTENT IN THE WALLS OF THE GAS CHAMBERS IN THE FORMER AUSCHWITZ AND BIRKENAU CONCENTRATION CAMPS】 ほれ。まともなソースだぞ。さぁ、白骨の死因が説き明かされる訳かな?わくわくw
>>786 この証言がどの部屋の話をしているのか、理解しているのか?
スレの前の方をとどっていけば、ちゃんとわかる。
それに主張があるのならソースを提示しろ。
ソースが提示されないと、おまえがどんな下らない勘違いをしているのか分からん。
>>790 コピペ、かw
しかし出してくるコピペが「ロイヒターレポートを紙くずとして扱った裁判」のものなんだから
笑わせてくれるw
で、「試料採取の 場 所 を特定できる客観的な証拠」はどうなったの?え?出せない?
そらそうだよな。ロイヒターレポートにはそんなものないんだからw
>シアン化合物の痕跡がまったく残っていないか、ごく微量しか残っていなかった。
>その一方、基準サンプルとして採取された害虫駆除室からのサンプルには、高い濃度のシアン化合物が残っていた
これが「ガス室ではなかった」事の根拠だと言ってるからロイヒターはシアン化合物の毒性についてなんにも知らない
とされるんじゃないかw
>>792 > 「IFRC研究の説明」
これのどこに試料採取の場所を特定できる客観的な証拠があるのかよく分からないが・・・
正史派が言う「試料採取の場所を特定できる客観的な証拠」というのは部屋の名前だけでいいのか?
>>792 > 「IFRC研究の説明」
へぇ!今までさんざん逃げ回っていて、やっと具体的な話を書きましたね。
正史派はいつも逃げ回るのがパターンなんですが、ごく稀にソースらしきものを出すんですね。
で、これは他の研究者の追試結果は存在しますか(藁
>>793 >この証言がどの部屋の話をしているのか、理解しているのか
クレマ2とクレマ3のガス室だろ?
>それに主張があるのならソースを提示しろ
親衛隊が撤収前に爆破したのは事実ではないとおっしゃる?
だいたいクレマ2、クレマ3のガス室の柱がコンクリ製で空洞ではない、というソース出したか?
出してないだろ?主張があるんならソース出せよ。伝聞太郎クソww
>>797 > だいたいクレマ2、クレマ3のガス室の柱がコンクリ製で空洞ではない、というソース出したか?
今ある実物がそうですが・・・・
>>795 >これのどこに試料採取の場所を特定できる客観的な証拠があるのかよく分からないが
【A STUDY OF THE CYANIDE COMPOUNDS CONTENT IN THE WALLS OF THE GAS
CHAMBERS IN THE FORMER AUSCHWITZ AND BIRKENAU CONCENTRATION CAMPS】
と原典の名前書いただろ?しりたきゃ調べろ。
>「試料採取の場所を特定できる客観的な証拠」というのは部屋の名前だけでいいのか
いいわけがないだろ?だがロイヒターがどこからサンプル取ってきたのかを証す客観的な
証人なんかいないのは事実だし「無許可でやってた」んだから当たり前。
IFRC研究は公認のものですから、当然客観的な証拠を備えていますが?
>>796 >で、これは他の研究者の追試結果は存在しますか
いかなる意味においての追試が必要、なんですかね。ロイヒターはどういう追試を受けていますかぁ?
>>798 で、それが「証言にある柱」と同じ柱であるというソースは?改築も爆破もされていないというソースは?
だしたっけ?ん?
しかしこのスレで「伝聞証拠論」が見られるとは思わなかったw 伝聞太郎は相変わらず引きこもって「世界の定説を論破して自分がキングになる」 という妄想を舐めしゃぶっていたわけだw 完全に病気だな、伝聞太郎君?
>>801 いや、あいつとは違うと思う
でも本物に近いレベルの「クオリティ」の脳だと思う
実生活ではさぞかし惨めだろうから、ネットで憂さ晴らしするという動機だけは理解できるよ
修正主義者でまっとうな学者に入れられるのって誰? ノルテとかあのへん? あれって結局歴史認識の問題だから否定論者なんかとはお話が別なんだろけど。
804 :
名無し三等兵 :2005/10/30(日) 19:16:33 ID:OY6GZKaN
「アウシュヴィッツ所長ルドルフ・ヘスの供述は、ニュルンベルク裁判での弁護側に 大打撃を与えたが、それは拷問によって引き出されたものである。 西ヨーロッパの法律手順に従えば、それは法廷では全く認められないものであった。 いわゆるゲルシュタイン文書にも、多くの矛盾と物理的に有り得ない話が存在しており やはり、法廷では認められなかっただろう。 ニュルンベルクでの証人の証言は伝聞や根拠のない憶測に基づいており、 数少ない目撃証言はたがいに矛盾している。 それゆえ、信憑性については多くの疑問を呼び起こしている。」 ベルリン自由大学 エルンスト・ノルテ教授 (ドイツ史) 『Der kausale Nexus, Revision und Revisionismus in der Geschichtswissenschaft 』 (Herbig, Munich 2002)
>>802 いやぁ、あいつのいやな臭いがプンプンするよ。もっとも「本物」は自己顕示欲が激しかったから、
そのうち自分で名乗ると思うけどもねw
>>804 何年前のデタラメだそれ。ヘス証言はヘス自身が「死刑が確定」してから、自分自身で「自分の
証言は拷問とは無関係で真実」と述べていることで終了だよ。
ヘスの手記の最後の部分。読んでないわけじゃないだろ?嘘つきめが。
ノルテも最近はよりラディカルになってんのかね。
>>805 >「自分の証言は拷問とは無関係で真実」
自分は拷問を受けて、そう言わされました。
なんて言っても、そのまま報道されると思うのか?
欧米では、ヘスが拷問を受けたのは常識。
日本の知識レベルが遅れているだけ。
調べは付いている。
808 :
名無し三等兵 :2005/10/30(日) 21:18:42 ID:OY6GZKaN
>>806 本当の事を書いたまでだろ。
ごく普通の論文だ。
ラディカルに引用されているんだろうよ。 そもそもホロコーストを大虐殺の一つとしなければ、 ドイツだけじゃなくて他の国も大虐殺をやっているじゃないか、 20世紀は虐殺の世紀なんだよというノルテの本来の議論が成り立たないし。 だがかつての歴史家論争において ドイツはボルシェヴィズムの暴力に対抗しようとしてホロコーストをやってしまった、 仕方なかったんだと主張したノルテは近年でも 「ユダヤ・ボルシェヴィズム」(フォン・ビーバーシュタイン著)という ユダヤ人と共産主義を同一視する本に絶賛を寄せるなどして、 まだまだ変態ぶりを見せつけている。
>>809 ノルテはドイツの虐殺が誇張されていると
言っているんだ。
つまり、ガス室はは無かった。
これがノルテ教授の正式な見解。
>>807 日本語が読めないのか、そうかそうか。
>自分は拷問を受けて、そう言わされました。
>なんて言っても、そのまま報道されると思うのか?
「拷問は受けました、だけど自分の言ったことは、拷問でありもしないことを言わされたの
ではなくて客観的事実です。」という意味のことを「自分の死刑が確定してから」述べたわけだな。
つまり、死刑が確定している以上、拷問に屈しなければならない理由なんかないのに、「言ったことは事実」
と述べているわけだ。いいかな?ヘスが拷問を受けていない、などとはだれもいっていないのだよ?
>欧米では、ヘスが拷問を受けたのは常識。
ていうか普通に常識ですが?
>日本の知識レベルが遅れているだけ。
>調べは付いている。
「アウシュヴィッツ収容所」という題名のヘスの証言にそう書かれているので、
調べはついてるもヘチマもないんですが?
>>792 世間では、単にIFRCと言った場合には『The International Federation of Red Cross and Crescent Societies』を指しますね。
まぎらわしい。
ペルト教授は、ロイヒター報告を論駁したと称する3名のポーランド人化学者が公表した論文を頻繁に引用している[20]
[このクラクフ法医学研究所報告については、本サイトの試訳と評注(
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/krakow_reports.htm )も参照していただきたい]。
私は彼らがペテンを行なっていると公的に非難してきた。
そして、そのような非難に対して、まったく弁明をしていないので[21]、私は自分の非難が正しかったと確信している。
ここでは化学的な詳細については立ち入らないが、これらのポーランド人研究者が不誠実であることを立証するおもな論点をまとめておこう。
(a) 彼らは、自分たちは鉄青[プロシアン・ブルー]がHCNにさらされた壁の中にどのように生成されるのか理解していないと述べている。
すなわち、「その場所に、プロシアン・ブルーを生成する化学反応、物理的化学手順を想像することは難しい」というのである。
(b) したがって、彼らは、害虫駆除室の鉄青は別の素性、すなわちペンキから出てきたものであるかもしれないと推測している。
「害虫駆除室の壁がペンキ染料で塗られた可能性を考慮している」というのである。
(c) 彼らは、鉄青がHCNを使ったガス処理の結果として壁の中に形成されるメカニズムに関する、私の根拠のある主張を知っており、
プロシアン・ブルーがペンキからできるという説に対する私の反論を知っているにもかかわらず[22]、これを無視することにした。
(d) そして、彼らは、鉄青組成物の検出を除外するような分析方法を選択した。
「それゆえ、われわれは、組成された鉄シアン化合物(問題のブルーである)の劣化をもたらさない方法、すなわちシアン化イオンを使うことを決定した」というのである。
その方法と使うと、害虫駆除室でも殺人「ガス室」でも同じような「量」のシアン化合物を「検出」することができ、アウシュヴィッツの殺人「ガス室」での大量ガス処刑説の
リアリティを「立証」できるからである。
>>810 > ノルテはドイツの虐殺が誇張されていると
> 言っているんだ。
> つまり、ガス室はは無かった。
> これがノルテ教授の正式な見解。
それはかなり飛躍じゃないの?
>>804 からすると。
もっともこれどういう引用なのかよく分からん。何ページか教えてもらえる?
(e) その後、私はポーランド人研究者たちに手紙を送って、この件に関する科学的な説明を求め、反論しがたい証拠をつけて、 鉄青が、シアン化水素ガスにさらされた壁の中に形成しうるという事実を突きつけた[23]。 しかし、ポーランド人研究者たちは、鉄青の検出を意図的に排除した科学的理由を明らかにすることができず、自分たちが間違いを犯したことを認めるのを拒んだ[24]。 この問題を裁定する知識や能力をもつ裁判官は存在しないし、真実の発見はもっぱら世界の科学者たちに委ねられるべき課題であるので、 この論争では誰が正しいのか、誰が間違っているのかを裁定するのは、この地球上の法廷の課題ではありえない。 しかし、理性を持った人物であれば、これらのポーランド人研究者たちが公明かつ公正に振る舞っているのかどうかを裁定しうであろう。 このテーマに対する彼らのアプローチがいかに非科学的であり、政治的なバイアスのかかったものであったのかをまとめておこう。 (a) 科学者にとってもっとも重要な課題は、理解されてこなかった事柄を理解しようとすることである。 ポーランド人研究者たちが行なったことはこれとは逆のことであった。 すなわち、彼らは自分たちが理解していないこと(シアン化水素化合物にさらされた壁の中に鉄青が 生成されうるかという問題)を無視し、除外することに決めたのである。 (b) 次に重要な科学者の課題は、理解させようとする他の科学者の説を検討することである。 ポーランド人研究者が行なったことはこれとは逆のことであった。 すなわち、彼らは、自分たち(そしてその他の人々)の理解の助けとなる議論を無視し、除外することに決めたのである。 (c) 最後に、ポーランド人研究者たち自身が、その論文や私への書簡の中で、自分たちの論文の目的が「ホロコースト否定派」を 論駁し、ヒトラーと民族社会主義の罪が晴らされるのを防ぐこと、すなわち、彼らの目的が、真実の発見ではなく、政治目標に 役に立つことであると述べてしまっている。したがって、彼らは、非科学的な方法を利用して、自分たちの望むような分析結果を 生み出し、特定の政治目標を達成しようとしていることになる。
ですから、彼らは科学者のふりをしたペテン師なのである。この告発に反駁できる人物は、3名の中には誰もいないであろう。 マルキエヴィチ博士は1997年に他界し、残った二人は、身元を暴露されるのを恐れるペテン師のように、ずっと沈黙をまもっている。 ポーランド人研究者たちの研究は、彼らが能力をまったく欠いていることを明らかにしているが、ここで彼らの研究の一般的な価値についてコメントしておこう。 (a) 論文で使用されている、古い/新しい、漆喰/モルタル、乾燥した/湿ったという用語の正確な意味を問い合わせたが、彼らはまったく明確にできなかった。 再試・追試するためには、正確な条件を知っておかなくてはならない。 サンプルが古い/新しいという場合、それは何時間/何日/何ヶ月/何年を意味しているのか。 「漆喰/モルタル」を作り出すには、どのような材料が使われたのか。 ガス処理の前と途中で、それらはどのような条件にさらされたのか(温度、湿度)。 「乾燥した/湿った」サンプルに含まれている水の量はどのくらいか。こうしたことが明確になっていなくてはならない。 (b) ポーランド人研究者の実験結果を検証すると、一つのとくに驚くべき事実が観察できる。 すなわち、彼らの分析結果によると、(害虫駆除室にあるような)暖かく、乾燥した、二酸化炭素のほとんど含まれていない 漆喰サンプルのシアン化合物レベルは、0.024mg/kgである。一方、(焼却棟UとVの「ガス室」にあるような)、冷たい、湿った、 二酸化炭素を含んだモルタルサンプルのレベルは0.338mg/kgである。すなわち、害虫駆除室のレベルよりも16倍も高い数値である。 ポーランド人研究者たちは、同じ論文の中で、鉄青の形成に関して、殺人「ガス室」の形成反応の方が、害虫駆除室の反応よりも低いと 述べている。しかし、この主張は彼らの分析結果と矛盾してしまっている。
(c) 1991年の論文の中で、ポーランド人研究者たちは、あらゆる専門書の見解とは異なり、鉄青が風雨の影響のもとで、 とくに酸性雨にさらされたときには分解してしまうと主張した[25]。実際には、鉄青は、酸性雨が提供する弱酸性環境のもとでもっとも安定している。 ポーランド人研究者たちは、ビルケナウの害虫駆除室の外壁(排水ガターがついていないので、大量の水が壁に流れる)をみれば、 このことをやすやすと認識できたにちがいない。この壁は50年以上も酸性雨にさらされてきたが、今日でも鉄青におおわれている(私の専門家報告と掲載写真参照)。 それとは逆に、焼却棟Uの「ガス室」の壁の大半は、とくに私がサンプルを採取した場所は、屋根によって風雨からまもられてきた。 (d) 1990/91年にマルキエヴィチとヴェルナー・ヴェグナーと私は手紙をやりとりしているが[26]、その中でマルキエヴィチは、 ビルケナウの害虫駆除室の外壁にある青いしみの素性を説明できないと公に認め、これが鉄青であると確証する必要があると述べている。 私は、これらのしみが鉄青であることを証明したが、ポーランド人研究者たちは、これを検証しようともしていない。 もしも、これらのしみが鉄青であるとすると、鉄青はチクロンBを使ったガス処理の結果としては生じ得ないという彼らの理論に対する反証となってしまうであろう。 彼らはこの問題を1990/91年から知っていたのであるが、自分たちの理論がペテンであることをわからせないようにするために、この問題を解決しない方針を選択したのである。
「プロシアン・ブルーをサンプルから削除した時点ですでに確信犯だろう。 プロシアン・ブルーの特性を知っていたからこそ削除したことは誰の目にも明らかだ」 「クラクフのヤン・ゼーン研究所は、自分たちが間違った分析方法をしていることを十分承知のうえでニッコーサイトのデータを公表したんですよ。 1991年、ヤン・ゼーン研究所から分析結果が漏洩して、リビジョニスト(歴史修正主義者)の手に入り、その後、彼らの雑誌に公表された。 もともと、漏洩したデータ自体そのものは、ヤン・ゼーン研究所自身の手で1990年に公表されるはずだった。 しかし、研究所はそのデータを封印した」 「その封印したデータが漏洩したと… そういうことですか?」 「その通りです」 「なぜヤン・ゼーン研究所は最初のデータを封印したのでしょうか?」 「それはデータを見れば簡単にわかることです。 ヤン・ゼーン研究所が「殺人ガス室」から採取した5つのサンプルのうち1つだけに、ごく少量のシアン残余物が検出され(0.024 mg/kg)、それ以外のサンプルには、まったく検出されなかった。 一方、害虫駆除室からのサンプルには、20倍も高い数値までもが検出された(0.036-0.588 mg/kg)。 この結果は、絶滅刑務所用のガス室は明らかに偽物だということを示してます。 だが、ヤン・ゼーン研究所はこの結果を認めたくなかった そして1994年の論文では、この結果を封印して別のデータを使った。 それがニッコーに載っているデータです。 ヤン・ゼーン研究所は知っているんですよ、ガス室が偽物ということをね」 「なるほど」 「ゲルマル・ルドルフは、ヤン・ゼーン研究所が最初のデータを無視した論文を書いたことについて、こう書いている。 「このような非倫理的振る舞いをした科学者は、学会から追放されるべきである」と。 こんないい加減なデータをソースにしているのは、ニッコーくらいなものだぜ」
>>813 ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/strauss_01.htm ここだな。
それとこうも書いてある。
「焼却炉の写真や、『チクロンB。毒ガス』という表示のついた
いくつかの写真を公開しても、それらには証拠としての価値はまったくない。
焼却棟は、チフスに感染する可能性のある収容所には必需品であり、
チクロンBはよく知られている害虫駆除剤である。
それは、大量の人々が劣悪な衛生条件のもとで暮らしている場所であれば
不可欠のものであった。」(96頁)
ベルリン自由大学 エルンスト・ノルテ教授 (ドイツ史)
『Der kausale Nexus, Revision und Revisionismus in der Geschichtswissenschaft 』
(Herbig, Munich 2002)
このくらいは、軍板の住民ならば常識の範囲内だぞ。
お前は、勉強不足。
正史派が信じている証言の内容 「容器が柱の下部にぶつかると、特定の物質が発散され、人々は一分以内に眠り込む」 →「合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる」
このスレがこの板では板違いなのも2ちゃん住人なら常識だからなあ。 死ぬまで世界史系板で遊んでて良いから他所に行ってくれホロン部。
>>819 それページ数が書いてないね。もとの英文の方にもなかった。
ともかくソース示してくれてありがとね。
ホロコーストはボリシェヴィキの虐殺のコピーに過ぎないっていうのが ノルテの相対化論でしょ? そういうノルテの歴史認識がナチスの行為を絶対無比の悪行だと捉える学者と対立したのが 歴史家論争なんじゃないの? まあノルテも十分異端よりの学者だろうが。
伝聞太郎の特長 ○どこかの否定派のホームページから大量にコピペをしてきて論破した気になる
>>824 あなたが脳内妄想で決め付けている伝聞太郎って一体誰なの?そんなに有名人なの?
誰が伝聞太郎だなんて話はアウシュビッツに全く関係ないので、
そんなことよりコピペの具体的中身について討論していきましょう。
それとも討論から逃げているだけなのでしょうか?
とりあえず自分で考えて世界史板に移動しろよ低脳。
>>823 それは80年代のノルテの見解だろ。
今では、否定論者になっても、何も不思議ではない。
作る会の藤岡も、最初から南京否定派じゃなかった。
あとから、意見が変わっただけ。
否定太郎のオジチャンは何で軍事のお話をしないの? 何よりココは軍事板ですよWwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。
>>823 いや、「虐殺のコピー」という青写真論のほかに
ボルシエヴィズムの脅威による止むを得ない予防殺人だったという論もやったようだが。
ユダヤ人とボルシェヴィズムの同一視を容認しうる立場だろう。
そして相対化論については、その「虐殺のコピー」から一歩進めて
アルメニア人の虐殺をはじめとして20世紀は虐殺の歴史だと広げてみたり、
あるいはアメリカ新大陸における原住民の虐殺をもちだしたりしているらしい。
>>829 それはノルテ教授の80年代の見解だ。
2000年代に入ってから、ノルテ教授が
そういう事を言ってる資料はあるのか?
あとから、新資料が見つかるにつれて
見解が変わるのは、学者の常だ。
日本の学者も10年前は、日本軍の
残虐行為を否定しよう、などという
学者は一人も居なかったぞ。
>>830 んなもんホームページ見れば大体分かるじゃん。
>>831 ノルテがホロコースト否定派だって事がな。
ドイツ軍がホロコーストを行ったことも知らない人がいるスレはここですか?
ねえ、ねえ、軍事と関係無い話を、いったい、いつまで続けるの? 板を荒してる輩の主張なんて、胡散臭くて到底真面目に聞けないんだけど? お前が否定派なら、それだけで肯定派になりたい気分なんだけど? なんで世界史板に引きこもってないの? ガス室が有ったか無かったかは知らんが、お前がウザいのは確かな話だ。
>>834 > お前が否定派なら、それだけで肯定派になりたい気分なんだけど?
お前みたいなのが肯定派になっても、肯定派にとって邪魔なだけでしょ。
でも否定派になっても邪魔なだけだって思わないか? そういう意味ではわざわざ軍板に布教活動をしに来るのも空しい物だと思って、 世界史板に帰って行きなさい。
837 :
名無し三等兵 :2005/10/31(月) 11:02:35 ID:sQUg0Lod
ジプシーや精神障害者の虐殺はしてたのは間違い無いの?
ホロコーストにはドイツ軍が関わっている件について
参考資料:「シャーロック・ホームズのガス室 ホロコーストのガス処刑説の文芸学的分析の試み」 著サミュエル・クロウェル(アメリカ人作家のペンネーム。コロンビア大学で6年間教授を務めたことがある) 歴史的修正主義研究会試訳 Samuel Crowell,The Gas Chamber of Sherlock Holmes, An Attempt at a Literary Analysis of the Holocaust Gassing Claim 1939年秋に始まる安楽死キャンペーンが存在したことには疑問の余地はない[336]。 この計画はおおやけに議論されたものではなかったが、狂人、重症の精神病患者、重症の身体障害者、あるいは不治の病におかされた人を慈悲で殺害することを意味していた。 また、この計画には、極度の障害を抱えた子供を安楽死させることも含まれていた[337]。 犠牲者が重症の精神病患者あるいは重症の身体障害者に限られていたことに留意しておいていただきたい。
文芸学的分析の試み」てw
何でもいいから否定できればいいんだよ。
純潔アーリア人をふやそうとして SSと美人集めて子作りさせたはいいけど 障害児が通常より高い比率で生まれたのも有名な話だな
843 :
名無し三等兵 :2005/10/31(月) 19:38:01 ID:gwOtEBM7
>>819 SSがわざわざ市販品とは違う「無臭」のチクロンBを発注したのは何故ですか?
>>839 ちなみに障害者の殺害は日本でもやってる。
国民優生法といって、健常な日本国民を守るためには
障害者の殺害は止むを得ないというものだった。
ドイツは、障害者に慈悲による死を与えると
言うものだったから、大差はないし、人の事は悪く言えない。
ただ、こういう政策は世界中でやってた時期があったから
何処の国も非難は出来ない。
>>834 >ねえ、ねえ、軍事と関係無い話を、いったい、いつまで続けるの?
ドイツやヒトラーに対する、謂われ無き差別や偏見に
終止符を打つため。
その辺は、軍板の住民も否定派が大半だから
判ってると思うが。
>>845 妄想が激しい様ですね。
実際に読んだ事無いだろ。
取りあえず、ドイツ以外で実際に勝手に障害者を殺した国をあげてみろ。
つーかマジで死ねよ貴様。
何が
>健常な日本国民を守るためには
>障害者の殺害は止むを得ないというものだった。
だ。
貴様みたいなネオナチモドキがいるから否定派が迷惑する。
つーか読点を多用するのと文体から見て2年程前から軍板に定期的に現れる奴か?
849 :
名無し三等兵 :2005/10/31(月) 22:24:05 ID:i2bP1dYw
>>847 日本の障害者の殺害政策
2,戦争中の精神病院の状況。
私は精神障害者の戦争体験をまとめた経験がある。(『声なき虐殺』1983年)
戦前の精神病院病床数は 23958床(昭和16年)だったが、戦争末期にはそれが3995床(昭和20年)にまで減少している。
統計によると、昭和15年から21年の死亡数は、松沢病院では定床の約2倍の2000人に及ぶ。
これを全体に当てはめると、日本全体では1〜5万人がその期間に死亡したと予想される。
この数は、その当時の精神障害者の重症者はすべて死滅したに等しい。
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/bankyu/ww2L.htm この程度の知識は常識の範囲内だが?
>>849 具体的な公式文書は?
命令書は?
予算書は?
俺は怪しげな物は全て疑うタチなんでね。
つーかよ、国民優生法は中絶に関する法律なんだが。 妄想も大概にしとけよ。
>>850 まあ、否定したければ、否定すれば良かろう。
俺はあくまでも、ドイツ限定で弁護する事にしている。
他の事は知らん。
ただ、戦時下において障害者が大量に死亡していた事
を知っていたから書いたまでの事。
え〜? なんでドイツ限定なの? 叩かれまくって悪者にされている国を助けたいなら北朝鮮の弁護をやらない理由はないと思うが。
ドイツはホロコーストをやってないのに やってるように、言われているから その辺の認識を正す事は必要。
>>854 ドイツがホロコーストをやってないなんてバカなこというなよ。
何百万もの人びとを虐殺していったというのは常識だろう。
ドイツ限定と言わず、同じ要領でオウムの弁護もやってよ。 横から見てて面白いから。
857 :
ミュウ :2005/10/31(月) 23:08:49 ID:/m1z8eSo
>>849 まず、書き込まれたデータには死因が書いてない。
当時は戦時下であり様々な死因が考えられる。また戦争末期における病床数の減少は都市部への空爆による物が主ではないのだろうか?
これだけでは、組織的な障害者の殺害政策があったことを証明できていない。
私は、日本でドイツにおけるT4計画のような組織的な障害者安楽死作戦の話を聞いたことがない。
T4はその後の各強制収容所における最終的解決へと続く重要な段階であるため、ナチス批判の重要な柱のうちの一つとなっている。
日本においても障害者根絶計画があったならば南京や731並に(事実か否かともかく)人口に膾炙すると思われるが、常識といわれるほどに知られているだろうか?
>>日本全体では1〜5万人がその期間に死亡したと予想される。
都内の松沢病院の死亡者数を単純に全国レベルに当てはめているのは何故か?
また1〜5万人は振れ幅が大きすぎないか?仮に最大5万人が殺害されたとして、戦争末期に3995床ならばその間、昭和16年の病床数の2倍以上の床数が確保されていた時期が
あるかと思うが、障害者の殺害政策が進行しているさなかに病床数が増床しているのは何故か?
何卒、
>>849 氏の知識をもちましてお答え願いたい。
858 :
名無し三等兵 :2005/11/01(火) 00:50:37 ID:Dfnj6lXg
優生保護法:昭和23年7月13日 法律第156号:昭和23年9月11日 施行:最終改正 平成2年 法律56:平成8年法律第105号で、「母体保護法」に改題 -------------------------------------------------------------------------------- 第一章 総則 -------------------------------------------------------------------------------- (この法律の目的) 第一条 この法律は、優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性の生命健康を保護することを目的とする。 (定義) 第二条 1 この法律で優生手術とは、生殖腺を除去することなしに、生殖を不能にする手術で命令をもつて定めるものをいう。 2 この法律で人工妊娠中絶とは、胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期に、人工的に、胎児及びその附属物を母体外に排出することをいう。 -------------------------------------------------------------------------------- 第二章 優生手術 -------------------------------------------------------------------------------- (医師の認定による優生手術) 第三条 1 医師は、左の各号の一に該当する者に対して、本人の同意並びに配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様な事情にある者を含む。以下同じ。)があるときはその同意を得て、 優生手術を行うことができる。但し、未成年者、精神病者又は精神薄弱者については、この限りでない。 一 本人若しくは配偶者が遺伝性精神病質、遺伝性身体疾患若しくは遺伝性奇形を有し、又は配偶者が精神病若しくは精神薄弱を有しているもの 二 本人又は配偶者の四親等以内の血族関係にある者が、遺伝性精神病、遺伝性精神薄弱、遺伝性精神病質、遺伝性身体疾患又は遺伝性畸形を有しているもの 三 本人又は配偶者が、癩疾患に罹り、且つ子孫にこれが伝染する虞れのあるもの 四 妊娠又は分娩が、母体の生命に危険を及ぼす虞れのあるもの 五 現に数人の子を有し、且つ、分娩ごとに、母体の健康度を著しく低下する虞れのあるもの
参考資料: 1997・8・27 朝日新聞「六万人に不妊手術強制」 「スウエーデンの歴代政権が、より優秀なスウェーデン人をつくりだすためとして、一九三五年〜七六年にかけ、ひそかに六万人の男女に強制的な不妊手術を 行っていたことが明らかになり、国民に衝撃を与えている。(中略)手術の根拠となった断種法は『劣った人』や『多産の独身女性』『異常者』『ジプシー』などを 社会から一掃する目的で、不妊手術を受けさせるべきかどうかの決定権を医師または裁判所に与えていた。同法は七六年に廃止された」
国民優生法(昭和15年法律第107号) 第一条 本法ハ悪質ナル遺伝性疾患ノ素質ヲ有スル者ノ増加ヲ防遏スルト共ニ健全ナル素質ヲ有スル者ノ増加ヲ図リ以テ国民素質ノ向上ヲ期スルコトヲ目的トス 第二条 本法ニ於テ優生手術ト称スルハ生殖ヲ不能ナラシムル手術又ハ処置ニシテ命令ヲ以テ定ムルモノヲ謂フ 第三条 左ノ各号ノ一ニ該当スル疾患ニ罹レル者ハ其ノ子又ハ孫医学的経験上同一ノ疾患ニ罹ル虞特ニ著シキトキハ本法ニ依リ優生手術ヲ受クルコトヲ得但シ 其ノ者特ニ優秀ナル素質ヲ併セ有スト認メラルルトキハ此ノ限ニ在ラズ 一 遺伝性精神病 二 遺伝性精神薄弱 三 強度且悪質ナル遺伝性病的性格 四 強度且悪質ナル遺伝性身体疾患 五 強度ナル遺伝性畸形 2 四親等以内ノ血族中ニ前項各号ノ一ニ該当スル疾患ニ罹レル者ヲ各自有シ又ハ有シタル者ハ相互ニ婚姻シタル場合(届出ヲ為サザルモ事実上婚姻関係ト 同様ノ事情ニ在ル場合ヲ含ム)ニ於テ将来出生スベキ子医学的経験上同一ノ疾患ニ罹ル虞特ニ著シキトキ亦前項ニ同ジ 3 第一項各号ノ一ニ該当スル疾患ニ罹レル子ヲ有シ又ハ有シタル者ハ将来出生スベキ子医学的経験上同一ノ疾患ニ罹ル虞特ニ著シキトキハ亦第一項ニ同ジ
アメリカは優生断種のための法律を最も早くとり入れた国であり, 1931 年までに全米 30 州で断種法が成立し,このときまでに約 1 万 2000 件の手術が行われた。 さらにこの思想は移民制限の論拠にも用いられた。 1924 年に成立した絶対移民制限法は, 〈劣った人種の移民の増大でアメリカ社会の血全体が劣悪化するのを防ぐ〉 とする法律であり,この人種差別的法律は 65 年の移民国籍法によってやっと全面的に解消した。
やっぱ断種法じゃん。 実際にどう運用されたかはしらんけどナチの安楽死作戦とは別物だろ。 つかmaaんとこの掲示板でこのスレが目の敵にされててワロタ
低脳否定派が「軍板も大勢は否定派」とか狂った事を言ってるから 嘲笑されるのも当然だろう
>>857 日本においても障害者根絶計画があったならば
865 :
名無し三等兵 :2005/11/01(火) 13:16:29 ID:Dfnj6lXg
>>853 > 叩かれまくって悪者にされている国を助けたいなら
低能発見。さらしアゲ
>>792 > ほれ。まともなソースだぞ。さぁ、白骨の死因が説き明かされる訳かな?わくわくw
『ポーランド人研究者たちは、鉄青の検出を意図的に排除した科学的理由を明らかにすることができず』
でたらめなソースをまともなソースといいはる・・・・まさに電波そのもの。
867 :
名無し三等兵 :2005/11/01(火) 19:14:14 ID:Dfnj6lXg
結論:ホロコーストは無かった。 以上をもちまして、ディベートを終了致します。
無かったとは言い切れないが、在ったと認めてもらいたいのならばまともな物的証拠をもってこい。 というレベルの話だという言う事が良くわかった。
ガス室でガスを使った形跡が無いのですが・・・・
日本ではアウシュビッツは遠い世界の出来事だから興味もつひとも少ない。 それをいいことにガス室はないとかいいふらす人が後をたたないのが 現状なんだろうな。
>>870 ホロコーストが無かったと言っているのは日本だけではありませんが何か?
>>871 日本ではどうであれ
くわしい人が一般にはいないってことよ。
>>872 > くわしい人が一般にはいないってことよ。
あなたは『ホロコーストに詳しい』『一般人ではない』のですか?
それとも、よく知らないことに関して、根拠のない妄想を適当に書いているだけですか?
>>873 ホロコーストって
日本の社会に溶け込んでますか?
>>874 質問に対して質問で返す辺りが、何とも電波のにおいがするんだが・・・・
> ホロコーストって日本の社会に溶け込んでますか?
そりゃ社会に溶けこんでいるとは言えないけど、それと2ちゃんの書き込みのレベルは全然別の話でしょ・・・・
ここのスレにはちゃんと書籍を読んで勉強している人もいるし、ネットで情報を集めて書いている人もいる。
2ちゃんの書き込みレベルを『社会に溶けこんでいるか否か』だけ安易に決めつけるというのは思慮が浅すぎ。
ホロコーストという話題そのものが日本ではまったくマイナー。 しかも軍板住人が無知であることについてはリビジョからもありがたい認定をいただいている。 ではホロコーストに詳しそうな人がこのスレに降臨したのはなぜか? それはリビジョが3〜4スレも費やして暴れまわったから。 それでようやく詳しい人が書き込むようになった。
相手の質問に対し質問で返して、相手の質問からは逃亡・・・ さらに電波のにおいが強くなったようだ。
2ちゃんごときで 何かが決まるわけじゃないし それを判断できる人間もいないんだから 何か主張したいなら2ちゃん以外で 発表してください。
>>879 > 2ちゃんごときで
> 何かが決まるわけじゃないし
これは主張なので、「2ちゃん以外で発表してください」
> それを判断できる人間もいないんだから
> 何か主張したいなら2ちゃん以外で
> 発表してください。
これも主張なので、「2ちゃん以外で発表してください」
という冗談は置いておいて、ディベートは十分できます。
>>870 はっきり言って新しい歴史教科書を何とやらに比べても少数だし、それ以上にキワモノぞろいだよ>日本のホロコースト否定派
maaがソースにしてるのは小泉レイプ裁判というインチキ裁判起こしたやつだし
ユダヤ人の陰謀論の本を沢山書いている太田龍なんかも否定派だった
そんな、どうでもいい話はいいかげん放置しておいて、 ちゃんとホロコーストの話をしましょう。 ガス室でガスが使われたか否かを調べるのに、 シアン化鉄無しのシアン化合物を調査するのがいいのか、 それともシアン化鉄を含むシアン化合物を調査するのがいいのか。 私は『シアン化鉄』は非常に安定しているので、後者がいいと思う。
それを知ってどうするの? 調べに行くの?
>>866 >ポーランド人研究者たちは、鉄青の検出を意図的に排除した科学的理由を明らかにすることができず
というのはリビジョニストのホームページのコピペにすぎず、論争の経緯もポーランド研究所がどのよう
な返答をしたのかも全く明らかにされていない、そのような記述だけで、ポーランド研究を「まともな資料
ではない」などと断定することはできない。
「明らかにできなかった」とはリビジョの主観的表現にすぎない。そうでないというなら、ポーランド研究
所が実際はどのような返事をしたのか、その原文を提示する必要がある。
でもそのホームページの作者はそんなことはしていないだろ?従ってまともな反論ではなく、たんなる
「リビジョがなんか言ってるな」でしかないのさw
さて、収容所の地下で発見された大量の白骨の死因を特定してもらおうか。
こっちは【まともな資料】を提示したぞ。リビジョの【反論】とやらが有効でない以上、その結論は動かないよ?
ホロコーストはディベートのネタにしていいような話題ではないし、 その存在に関する限り肯定派と否定派の2項対立はありえない。 ホロコーストは歴史的な事実であって、もう一方の側などは存在しないからだ。
>>885 > さて、収容所の地下で発見された大量の白骨の死因を特定してもらおうか。
はて?白骨なら日本にもあります。
白骨=ガス殺の証拠なら、日本各地でガス殺が起きている事になりますね。
あなたはこのスレで何が討論されているか理解しているのか?
『白骨』があったからといってガス殺の根拠にはできない。
ただそれだけ。
>>885 こちらの資料がまともでないと断言できないといいつつも
あなたの資料がまともだと断言している根拠は何よ?
根拠なしの脳内妄想ですか?
おまえさんの資料が『まともでない』と言っているのは、検出しているのがシアン化鉄無しのシアン化合物だからだ。 「シアン化鉄を含むシアン化合物」よりも「シアン化鉄無しのシアン化合物」を調査するのがいいという理由があれば聞かせてもらおうか。 どうせあなたは、質問に対して質問で返して、しかも逃亡するんだろうけど。
>>887 > はて?白骨なら日本にもあります。
どこで見ましたか? ちょと詰所まで来てもらえませんか?
>>890 > どこで見ましたか? ちょと詰所まで来てもらえませんか?
は?何か俺には理解できないような高級なギャグなのか、それとも天然なのか?
一番初めに見たのは祖母が火葬場で焼かれた後に骨壷に収める時だったと思う。
まさかと思うが、ひょっとして葬式知らないのかw
>>891 コラ!
そういう骨じゃなくて、風雨にさらされて白くなった骨だぞ。白骨というのは。
>>892 > そういう骨じゃなくて、風雨にさらされて白くなった骨だぞ。白骨というのは。
ホロコーストでは死体は風雨にさらされたんだ・・・・それは一体ぜんたい誰の説なんだ??
ホロコーストがなかったとしたら。 ドイツ政府はなかったことを事実として認め、ユダヤ人に莫大な補償 をしたことになるが、なぜそこまでしたんだ。
>>893 ホラ、関係ない話をしてないで!
どうして二度目以降について話せないんですか?
話せば楽になりますよ。
896 :
よう、伝聞太郎 :2005/11/02(水) 00:40:00 ID:S2Qr7ejq
>>887 >あなたはこのスレで何が討論されているか理解しているのか?
はいな。IFRC研究というまともな資料を提示すれば、アウシュヴィッツの
地下で見つかった人骨の死因を特定すると約束したものがいるので当然の要求をしたまでだが?
おまえ、何の議論かわかってなかったろ。
>>889 >おまえさんの資料が『まともでない』と言っているのは、検出しているのがシアン化鉄無しのシアン化合物だからだ。
>「シアン化鉄を含むシアン化合物」よりも「シアン化鉄無しのシアン化合物」を調査するのがいいという理由があれ
>ば聞かせてもらおうか。
おまえ、俺が提示した資料は読んだけど理解できなかったろw
シアン化鉄を使わないシアン化合物検出方法を用いた科学的理由なら、書いてあるわけだが?
ばか?
>>888 >あなたの資料がまともだと断言している根拠は何よ?
まともではないという科学的客観的指摘を否定派ができていないからですが?
もっとも、こんな単純なことでもおまえには理解できないだろ?
読んでも資料が理解できないおまえじゃ、仕方がないのかもしれないけどもなwww
>>862 1chtvと同じ。 いわゆる、 『 ネ タ 』 のはずが魑魅魍魎が棲みついて引っ込みがつかない状態だろ。
だって否定派電波ってキチガイだもん 世界史板の本スレは、正統スレと否定派専用スレをわけたが、 否定派専用スレは電波いじりが減ってすぐ過疎った そしたら電波どもは正統スレを荒らしだした 「否定派は専用スレで」という誘導も「そんなルールに従う必要ないwwwww」という 完全に気が狂った主張をしまくってた まともな思考は出来ないから、もう死ぬしか無い
しかしあの「ネタ」をネタとして見た時、果たしておもしろいと言えるのだろうか? 否定論者をさりげなく皮肉るような構成になってたら笑えたかもしれんが、 正直単なるデマの垂れ流しにしか思えん
>>896 >
>>887 > >あなたはこのスレで何が討論されているか理解しているのか?
> はいな。IFRC研究というまともな資料を提示すれば、
これがまともだと言えるのか?
「シアン化鉄無しのシアン化合物」を使っているんだけど・・・
> アウシュヴィッツの
> 地下で見つかった人骨の死因を特定すると約束したものがいるので当然の要求をしたまでだが?
はあ?『人骨=ガス殺の根拠』という主張がおかしいという話をしているんだぞ?
おまえ、何の議論かわかってなかったろ。
> おまえ、俺が提示した資料は読んだけど理解できなかったろw
> シアン化鉄を使わないシアン化合物検出方法を用いた科学的理由なら、書いてあるわけだが?
ほほう。
では、そこに書かれている具体的『科学的理由』を述べてみな。
おまえがそこに書かれている内容を本当に理解しているならな。
どうせ書けないだろうけどなw
> まともではないという科学的客観的指摘を否定派ができていないからですが?
そこまでいうのなら、「シアン化鉄を含むシアン化合物」よりも「シアン化鉄無しのシアン化合物」を調査するのが
いいという理由があれば聞かせてもらおうか。
おまえさんがあの資料に書いてある事を本当に理解しているのなら簡単だよなあ。
どうせ、おまえはあの資料に書いてあることを理解していないんで、答えられないんだろうけどw
>>896 アウシュヴィッツの地下で見つかった人骨がガス殺の証拠だと主張するのなら、その証明をして下さい。
一つだけはっきりわかることがある。 次 ス レ は い ら な い
一つだけはっきりわかることがある。 次 ス レ は い ら な いと思うような人は、ここに書き込みするな。 読みたい人が読み、書きたい人が書き、話し合い人がスレを立てる。
話し合い見てるけど、軍に関係無いやん。 世界史板に2つもスレがあるんだから、そこで話を続けたらどうよ?
ホロコーストにはドイツ軍が関わっている件について
煽り煽られで引っ込みがつかなくなったんだろ
まともな「話し合い」も無いしなw
---------------------------- 早く950行かないかな! 次スレ早く作りたいな! --------------------------
ホロコーストが無かったなら、軍は関係ないだろ。
>905 米軍が関わってるからSSTOのスレ立てますねと言われてはいそうですか、と言うか? このハゲ。お前なんかうみんちゅよりも油ハゲに違いない。
>>910 どうぞ自由に立ててください。止めはしませんよ。
----------------------------
早く950行かないかな!
次スレ早く作りたいな!
--------------------------
協力ありがと〜
厨房がはしゃいでいる件について。
>>899 > しかしあの「ネタ」をネタとして見た時、果たしておもしろいと言えるのだろうか?
> 否定論者をさりげなく皮肉るような構成になってたら笑えたかもしれんが、
> 正直単なるデマの垂れ流しにしか思えん
面白いかどうかは人それぞれ。
巨悪を暴く、世間の常識をひっくりかえす、といったスタンスに魅力を感じて
ドイツやユダヤ人の歴史についてまったく興味も知識もないという人が
ごく軽い気持ちで否定論者の口ぶりをまねし始めるという現象もおきているのではないか。
>911 名無しで糞スレを立てたがる辺りはげぼ八みたいな奴だな。 実は本人か? まあ今でも糞スレばっかりだから、連投でも何でもして950まで行けば良いさな。
>>913 具体的内容に関しては絶対触れないのが韓国人クオリティ
それだと、柏原芳恵ですがアウシュビッツを語るスレとかになりそうだなタイトルが。
じゃあ次スレタイは アウシュビッツの真実について柏原芳恵 2 でどうよ。
正史派が信じている証言の内容 「容器が柱の下部にぶつかると、特定の物質が発散され、人々は一分以内に眠り込む」 →「合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる」 この話はどうなったんだ?
→「合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる」 否定電波が妄信してる証言の内容、だろ 馬鹿
>>920 碌に根拠も示さず、馬鹿呼ばわりして否定だけするのは肯定論者の悪い癖だな。
「合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる」
が間違っている、あるいはホロコーストのガス室には当てはまらない事を、信憑性のある
ソースを用いて述べればいいだけなのに。
そういう態度が、ホロコーストの存在に疑念を抱かせる要因のひとつである、という事を
いい加減学習するべきだと思うぞ。
>>921 そういう態度が、ホロコースト否定派の知能に疑念を抱かせる要因のひとつである、という事を
いい加減学習するべきだと思うぞ。
つーか、何度目だその話?
根拠なら過去に答えられてる。
お前らが馬鹿呼ばわりして否定しただけ。
こんなの会話になるか。
★南京大虐殺巡り日中が発言 ホロコースト議題の国連総会
・国連総会は1日、1月27日を第2次大戦中に起きたユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)の
「国際追悼デー」にする決議案を採択した。ポーランドのアウシュビッツ強制収容所が
解放された日にあたり、米国やイスラエル、ロシアなどが求めていた。
大戦の惨事をめぐり、採択後に中国の国連代表部書記官が「60年前、アジアの人々も
筆舌しがたい苦しみを受けた」と演説。「1937年の南京大虐殺で30万人が死亡した」
として「ユダヤ人と同じようにアジアもこの歴史の一章を決して忘れない」と発言した。
これに対して、日本の小沢俊朗・国連3席大使は「歴史を議論する際には、特に数字に
ついての共通の理解を持つことが建設的だ」と発言。「歴史の事実を謙虚に受けとめ、
痛切なる反省と心からのおわびの気持ちを常に心に刻んでいる」とも述べた。
http://www.asahi.com/special/050410/TKY200511020166.html -------------------------------------------
まったく話題にならないのか
さすが知識を増やそうとしない否定派スレだな
確か米国のガス室の場合、ガス発生後数秒で死に至る。 と言う話。 ただし、その後ガス室内を充分に換気し、室内をアルカリ液で洗浄し、水で洗浄し、 中身を取り出し、中身を洗浄し、見場を良くした後棺おけに入れる。 と言う手順が面倒なため、現在米国ではガス室が流行っていないという話。
>>922 > 根拠なら過去に答えられてる。
正史派が『過去に答えられている』と書いた場合、
『具体的にどこに何と書かれているの?』と聞くと100%答えられない。
1994年6月15日、死刑執行の時に、劇的な事件が起きた。 殺人罪で死刑を宣告されていたデイヴィッド・ローソンはノース・カロライナの州立ラリー刑務所のガス室でシアン化水素によって殺される予定であったが、 処刑人に協力するのを拒んだ。[1] ローソンはできるだけ長く息を止め、短い呼吸しかしなかった。[2] ローソンは強い意志を示し、処刑のあいだに、処刑人と立会人に叫び続けた。 「私は人間だ。」 最初、彼の叫び声はよく聞き取ることができたが、時間が経過すると、次第に意味不明となり、処刑後10分以上たつと、ついにはつぶやきだけになってしまった。 やっと、10分後に死亡が宣告された。 処刑の立会人は恐れおののいてしまった。 看守はひどく動揺し、結局辞職した。 この混乱のために、毒ガスによる処刑は合衆国では短期間で放棄され、注射による薬殺がそれにとってかわった。 しかし、1999年3月初頭、この恐怖はすでに忘れられていた。 今度は、犠牲者はドイツ国民であった。 ドイツ政府の抗議にもかかわらず、ヴァルター・ラグランドはアリゾナ州立フローレンス刑務所で処刑された。 ラグランドは18分間にわたって、致死性のシアンガスに死に物狂いで抵抗した。 30名の立会人が、自白した有罪の殺人犯が頑丈なドアの後ろで悶死していくのを防弾ガラスを介して眺めていた。[3] 今日では、ガスによって速やかに苦痛なく処刑するには、犠牲者の協力が必要であることが専門家や、とくに処刑を待つ独房の列で 待っている人々には明らかである。ガス処刑される囚人には、死を速やかにもたらすために、シアンが放出されたならば、 できるだけ深く呼吸するようにすすめられている。しかし、犠牲者が協力的ではないと、処刑は混乱に陥るのである。 致死量のシアンガスを速やかに吸い込むのに必要な深呼吸を拒んだだけで、たとえ理想的な条件のもとであれ、苦悶は18分以上も続くのである。 合衆国の文献によると、一般的に、処刑には10−14分かかる。
アメリカで死刑に使用してたガスと ナチスが使ってたガスが同じものだと? アホですかお前らは というか否定馬鹿は死ね
>>927 >>926 には、何の毒ガスの話なのかは明記してあるぞ。
これだから正史派は低能だと呼ばれるんだよ・・・・
>>898 >否定派専用スレは電波いじりが減ってすぐ過疎った
え?分裂後、正史スレは1スレ目、懐疑スレはもう2スレ目でしょ?
シアン化水素の死亡時間は濃度によって変る。 300mg/m3なら即死と言うデータもあれば、180〜200mg/m3で10分後死亡ってデータもある。 どこかに、どれぐらいの濃度で使用されたかのデータは無いの?
>>928 それを読んだ上で「単純に比較できるデータじゃないだろ」という指摘が
>>927 だろ
要は
>>930 と同じ事を言ってるわけだ
その程度の単純な読解力も無いのか…
バカにされても文句言えないレベルの頭脳だぞ
>>930 こっちでまともな質問しても、答えは返ってこないよ
俺も書かないし
あのさあ・・・・死亡までの時間は目撃証言ごとにバラバラなんだよ・・・・・・・・ これだけで怪しさ大爆発なんだが・・・・ ひょっとして今まで気がつかなかったの?
「容器が柱の下部にぶつかると、特定の物質が発散され、人々は一分以内に眠り込む」 1分以内じゃ気化する時間が足りないだろ。という話はどうなった?
>>932 同じようなものを目撃しているはずなのに証言がくい違うということ?
(1).と(2).の関係が判らん。 息を止め、短い呼吸しかしない人が、叫ぶ事が出来るだろうか?
スレ乱立つう、馬鹿げたことするなら スレ埋め立てもアリだよなWwwwwwwwww
>>936 気持ちはわかるが、埋め立ては我慢しろ。
938 :
またウソの「資料もどき」か。 :2005/11/05(土) 19:45:29 ID:SWkUcRgI
??926
これ、否定派のサイトのコピペだろ?
>>935 の言うとおり、ものすごく矛盾した文なんだけど何で誰もつっこまない?
>ローソンはできるだけ長く息を止め、短い呼吸しかしなかった
と
>処刑のあいだに、処刑人と立会人に叫び続けた
は、どう考えても両立せんだろう。
つーか、
>>1 を見た時点で、このスレが討論スレじゃなくて
否定派の「お前ら教化しちゃる」スレなのが丸わかり。
いいから氏ねよ。
スレ違いの話題で居座る正義感ぶりが
カルト臭くて辟易します。
>>938 そうそう、肯定派はその調子でホロコーストの証言にも突っ込みを入れてみた方がいい。
如何に胡散臭いかが良くわかるから。
>>941 >肯定派はその調子でホロコーストの証言にも突っ込みを入れてみた方がいい
なんで?
「息を止めている」と「叫び続ける」は相互にお互いを否定する内容なんだが?
さらに「証言」事態、バイアスがかかった側の人間のものなんだが?
>>942 正史派の目撃証言のうさんくささは、こんなレベルではない。
1平方メートルに28人押し詰めたり、
毒ガスが抜け切れていない部屋にガスマスク無しで入ったり、etc、etc
見えないガスが見えたり・・・・
その目撃証言の話もしょせんはネットのうわさ
>>945 単に君が無知なだけだと思うんだが、
具体的に、どの証言のことを指しているの?
>>946 無知ってどうして分かった? ためしにクイズ出してみろよ。
>>945 > その目撃証言の話もしょせんはネットのうわさ
↑
ここで分かった。
クイズ:見えない毒ガスを見えたと証言した人は誰でしょう
>>948 回答: 誰でもない。見えたものをガスと明言している人はいない。
950 :
949 :2005/11/09(水) 01:43:24 ID:???
正解だったようだな。
>>948 がお化けを見ているのは確かだ。
存在しない証人の話をしている。
953 :
名無し三等兵 :2005/11/09(水) 16:04:41 ID:JptjjzNf
おまえらソフィア・リトヴィンスカの証言を知らないようだね・・・・
>>953 そいつは "見えたのはガスだ、ガスを見たんだ" と言い張っているのか?
ソフィア・リトヴィンスカは自分の見たものはガスだとは言っていない。
>>954 ,955
では、お化けでも見たんですかw
>>956 見たのは「煙」だ。 A=ソフィア・リトヴィンスカ
Q:焼却棟についたときには何が起こりましたか。
A:トラック全体が、ジャガイモや石炭と積んでいるときのように、ぐらぐらと揺れました。
私たちは、シャワー浴室のような部屋に連れて行かれました。タオルやシャワー口があり、
鏡さえもありました。ひどくおびえていたので、部屋の中に何人いたのかもお話しする
ことができませんし、ドアが閉じられていたのかどうかもわかりません。人々は涙を
浮かべていました。互いに叫びあい、ぶちあっていました。健康な人々、強壮な人々、
衰弱した人々、病人がいました。そして、突然、天辺の小さな窓から煙が出てくるのが
見えました。ひどく咳き込んで、目からは涙があふれてきました。窒息してしまうのでは
ないかという喉の感覚がしました。誰もが自分のことだけに集中していたので、私は
ほかの人々を様子を見ることができませんでした。
Q:その次には何が起こりましたか。覚えていますか。
A:このとき、自分の名前が呼ばれました。答える力がなかったので、腕を上げました。
そのとき、誰かが私をつかまえて、この部屋から投げ出しました。へスラーが私に毛布を
かけ、オートバイに私を乗せて、病院に運んでくれました。そして、そこで6週間すごしました。
ガスのために、まだ依然として、頻繁に、頭痛や動悸がしましたが、新鮮な空気のもとに
出たときには、目は涙でいっぱいになりました。その後、政治部に連れて行かれ、
ガス室から引き出されました。ルブリンの刑務所からの囚人であったことが、取り扱いの
相違をもたらし、これとは別に、夫がポーランド軍将校であったことが関係していたのでしょう。
www.bunkyo.ac.jp/~natasha/belsen/belsen_07.htm
>>957 > ひどく咳き込んで、目からは涙があふれてきました。窒息してしまうのでは
> ないかという喉の感覚がしました。誰もが自分のことだけに集中していたので、私は
> ほかの人々を様子を見ることができませんでした。
ガスが見える見えないはさて置き、証言の内容からすると気体は青酸ガス(シアン化水素)
じゃなく塩化シアンが使われたように思えるけどな。
刺激性と催涙作用は塩化シアンに見られる特徴で、青酸ガスならばアーモンド臭や頭痛、
吐き気が印象に残るはずなんだけど。
ガス室では青酸ガスが使われたという話と、証言の内容が一致しないのだがその辺はどうよ?
>肯定派の方々
>>959 チクロンBには青酸のほかにプロモアセテート・エステル(警告用ガスとして
導入された刺激剤)が含まれていて、催涙や苦痛を生じさせる効果があった
既出かも。
>>960 それは殺虫剤としての安全性を向上するために混入していると推測されるが、
殺人が目的なら何故チクロンBの主成分である液体青酸を直接使用しなかったのか。
それを大気中に噴霧する方が遥かに効率が良くコスト的にも安く上がるだろうに。
わざわざ警告用ガスを混入しているチクロンBに拘る理由がわからん。
チクロンBで某社が儲かるから
>>961 疑問を自分で解決する努力もしてみたほうがいいと思うよ。
警告用ガスのことを知っていたのか知らなかったのか分からないが、
どうもマジメにやっているようには見えない。
>>963 おいおい、疑問に答える必要があるのは正史派だろうに。
これこれこういう理由で、効率が悪くてもチクロンBを使用する必要があった、
と説明すればOKだろ。
それが筋が通った説明ならば納得してくれるでしょ。
「ここはちょっとおかしいと思うんですけど?」 「自分で考えろ」 こんな受け答えじゃ、だれも納得しないって。
今話題になってるのは>767の話だよな? >788で一応反論がなされているけど、そこのところどうなん?
排気ガスの可能性はきわめて低いだろう。 ソフィア・リトヴィンスカが証言している「焼却棟」というのは41年のクリスマス という時期からして基幹収容所の第1火葬場のことだが、 そこで排気ガスを使った処刑がおこなわれたことを示す証言や文書等はないと思う。 チクロンBを使ったガス処刑のときに第1火葬場の周りで 自動車やバイクのエンジンをふかして人びとの叫び声を目立たなくしようとした という複数の証言はあるが。
>961 やっぱり安全性のためではないでしょうか? チクロンBを扱うSS隊員が危険になってはいけませんから。 警告用のガスを省くことによるメリット(コスト低下、高効率化)より、入れることで得られるSS隊員に対する安全性のほうが重要だったという解釈はどうだろう。 当時、SSは選ばれたエリートみたいなもんですから、なんかあったら大変なわけで、安全に気を使うのは不自然ではないのではなかろうか。
ガスが見えた見えないだけでは無くって、証言のあちこちに矛盾がありすぎるんで、 ガスの話も『これも嘘だな』って思われちゃうんでしょ。
このことを如実に示しているのは、ベルゼン裁判でのソフィア・リトヴィンスカなる人物がアウシュヴィッツについて述べた陳述である。 彼女は、1941年のクリスマス・イブ[10]かその数日前に[11]、アウシュヴィッツの病院で3000名のユダヤ人とともに、ガス室送りに「選別された」と述べたのである。 しかし、アウシュヴィッツ博物館の歴史家によれば、この時点ではユダヤ人の「ガス処刑」も「選別」もまだ始まっていなかった[12]。 また、ソフィア・リトヴィンスカは「ガス室」の中で、「煙が天井の小窓から入ってくる」のを見た[13]と述べているが、 ユダヤ人の「絶滅」のために使われたとされているチクロンBは密閉された缶に保管された固形物であるから、この話も馬鹿げている[14]。 さらに、「目撃者」リトヴィンスカは、「1分か2分」ガスにさらされ[15]、そのあとで、何か特別なことが起こったという。 「そのとき私の名前が呼ばれるのを聞いた。 それに答える力はなかったが、腕を上げた。 すると、誰かが私を捕まえて、部屋の外に放り投げた。 ヘスラーは私を毛布でくるみ、オートバイに乗せて病院まで連れていった。 私は病院に6週間とどまった。」[16] つまり、「ガス処刑」の最中に、誰かがガスマスクもつけずに、「ガス室」のなかに入り、ソフィア・リトヴィンスカを呼んで、彼女を運び出したのだというのである。 これは精神錯乱の頂点である。 青酸は存在する中でもっとも強力な毒である。 人間にとっては、1?につき12mgで致命的である。 さらに、「空気中の青酸の濃度が非常に高ければ、即死してしまう」[17]からである。
それに、『〜かもしれない』というのは、証拠がないうちは単なる脳内妄想でしかない。
まとめるとこうか。 ○チクロンBは・・・固形物であるから、「煙が天井の小窓から入ってくる」のを見たという話は馬鹿げている『かもしれない』 ○ソフィア・リトヴィンスカを呼んだ人と、「ガス室」のなかに入り彼女を運び出した人は同一人物だった『かもしれず』、しかもガスマスクをつけていなかった『かもしれない』
>>972 証言を信用しないのであれば、ホロコーストは成立しませんねw
まあ、それはそれでいいけど。
結局ソフィア・リトヴィンスカの証言には他の史料と矛盾するような点はないということか。
>>974 > 結局ソフィア・リトヴィンスカの証言には他の史料と矛盾するような点はないということか。
このことを如実に示しているのは、ベルゼン裁判でのソフィア・リトヴィンスカなる人物がアウシュヴィッツについて述べた陳述である。
彼女は、1941年のクリスマス・イブ[10]かその数日前に[11]、アウシュヴィッツの病院で3000名のユダヤ人とともに、ガス室送りに「選別された」と述べたのである。
しかし、アウシュヴィッツ博物館の歴史家によれば、この時点ではユダヤ人の「ガス処刑」も「選別」もまだ始まっていなかった[12]。
また、ソフィア・リトヴィンスカは「ガス室」の中で、「煙が天井の小窓から入ってくる」のを見た[13]と述べているが、
ユダヤ人の「絶滅」のために使われたとされているチクロンBは密閉された缶に保管された固形物であるから、この話も馬鹿げている[14]。
さらに、「目撃者」リトヴィンスカは、「1分か2分」ガスにさらされ[15]、そのあとで、何か特別なことが起こったという。
「そのとき私の名前が呼ばれるのを聞いた。
それに答える力はなかったが、腕を上げた。
すると、誰かが私を捕まえて、部屋の外に放り投げた。
ヘスラーは私を毛布でくるみ、オートバイに乗せて病院まで連れていった。
私は病院に6週間とどまった。」[16]
つまり、「ガス処刑」の最中に、誰かがガスマスクもつけずに、「ガス室」のなかに入り、ソフィア・リトヴィンスカを呼んで、彼女を運び出したのだというのである。
これは精神錯乱の頂点である。
青酸は存在する中でもっとも強力な毒である。
人間にとっては、1?につき12mgで致命的である。
さらに、「空気中の青酸の濃度が非常に高ければ、即死してしまう」[17]からである。
なんで同じコピペを2度貼っているんだ?
議論の時、相手の話を聞かないで、 大声で何度も同じ話を繰り返して、相手が黙ったら「論破した」と思いこむ類の奴なんだろうさ。
>>977 さんは
議論の時、具体的内容に一切ふれずに、適当なラベル張りだけで「論破した」と思いこむ類の奴なんだろうさ。
>>978 反応するってことはお前がコピペ荒しか。
同 じ コ ピ ペ は う ざ い で す 。
が い し ゅ つ だ か ら や め て ね。
>>979 具体的中身に対して反論は1個もありませんね。
ホロコーストの証言は嘘まみれ。
結構毛だらけ猫灰だらけ、ケツのまわりは糞だらけ
なにこの糞スレ
次ぎスレの否定厨のクレクレ君何とかしてクレw
主張の根拠となるソースの提示を求めているだけですよ。 クレクレ房とは違います。
うわ、否定厨とかレッテル貼ってるよw レ ッ テ ル 貼 る の 大 好 き な ん で す ね。 何とかして欲しかったら、ぐだぐだな展開を何とかしろよw