【ID変更】IDで海戦ゲーム　第16次海戦【書け】

親のゲーム進行
１．現在進行中の親が撃沈されるまで待つ。
２．現在進行中の親が撃沈されたら、（基本的に前の親にトドメをさした人が）IDを出す。
　　このIDが「親艦」となる。その際、親は自分の艦種を選べる。

民間船→NG文字無し　　航空機（偵察機など）→NG文字１個　　潜水艦/駆逐艦→NG文字２個
巡洋艦→NG文字３個　　戦艦→NG文字４個　　　 空母→NG文字５個

輸送艦、輸送船など他の種別も可。NG文字数はその艦の規模や強さから適当なものを当てはめる事。
（その場合駆逐艦クラスなど明記する事、当たり前だが6文字以上は不可。）

３．IDを出したら、その後すぐNG文字を艦に設定された文字だけ決めて、書き込む。
　　NG文字はA〜Z、a〜z、0〜9、+/の64種類から選べる。
　　ただし、自分のIDに入っていない文字しか設定できない。
　　(子のIDにそのNG文字が入っていれば、その子を「撃破」したことになる。)
４．撃沈されるまでに適当なタイミングで被攻撃数・撃破数の集計を行う。（※重要！！）
　　なお被攻撃数・撃破数は全て有効レス数（IDが出ているもの）のみをカウントする。
　　撃沈が確認されたら１ゲーム終了

子のゲーム進行
１．IDを出す。そのIDが「攻撃」となる。
２．親の設定した「NG文字」が自分のIDに入っていたら、残念ながら親に「撃破」されたことになる。
３．「NG文字」に引っかからず、自分のIDに「親艦」と同じ文字が1つ以上あったら「命中」となる。
　　ただし親のIDに同じ文字が複数あった場合、一つの命中で消える文字は一つ。
４．命中した「親艦」の文字は消える。消えた文字にはもう命中しない。
５．皆で協力して親を倒す。親のIDに全て命中したらその親を「撃沈」したとして1ゲーム終了

前海戦
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第15次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1124463314/l50
過去の海戦
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第14次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1121679796/l50
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第12次海戦【書け】(実質13次海戦)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1118234672/l50
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第12次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1114721859/l50
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第11次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1111112449/l50
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第10次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1106925721/l50
【ID変更】IDで海戦ゲーム　第9次海戦【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1103103572/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその8【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1099199803/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその7【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1095906889/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその6【書け】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1092828859/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその5【書け】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1088585151/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその4【書け】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1084980237/l50
【ID変更】IDで海戦ゲームその3【書け】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1082030555/l50
【兎に角】IDで海戦ゲームその2【撃て】
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1080216725/l50
IDで海戦ゲーム
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1076752189/l50

>>1乙〜

>>1巡潜乙型〜！

>>1
着々戦果ヲ拡張乙〜ナリ！
・・・やっぱ無理がありますなorz

艦長「さすが中の人！前スレに誤爆するとは！そこにしびれるあこがれるゥ！」
中人「…………だって天然なんだもん（鬱）」
操舵「でも、僅かにおいしいと思ってるんじゃない？」
中人（こくこく）
二人「…………」
つ【>>1のところに乙と書いたメッセージカードと一緒にアフターバーナー全開のイーグルがやってきました】

>>1
乙！ついでに初めての1桁

>>1
乙OIDS……じゃなくて乙型駆逐艦

究極夢幻超毒電波戦艦「真・カツラギ」
電波　【zqmVg28i】
兵装　41cm毒電波砲【C】【M】　ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ【s】【c】　ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝ【z】
目標　50有効レスで世界を電波の渦に飲みこむ。

　　　　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰ ﾁｬｰﾘﾗﾘｰﾗﾘ

ｵﾍﾟ「うわぁ…ヘンな形になってます…なんか、ボスっぽい音楽も流れてますし。艦長、
　　　一体これは？」
艦「うむ、人間誰しも瀕死の飢餓状態に陥った時は、食物の中の栄養分をトコトンまで
　　吸収する。それは艦とても同じこと。電波が欠乏し飢え死に寸前の所に強烈極まりない
　　さいたまーずの電波をたらふく吸収したことで、機関内で電波が飽和し、暴走してこの
　　葛城を変化させたんだろう…」
副「なんてオカルトな…艦長、どうしましょ！」
艦「ここは世界制服だろ、やっぱ！」
ｵﾍﾟ「えぇ〜！何でそうなるんですか！」
艦「だってボスっぽいもん。」
副「世界制服…くぅ〜！いい響きだ〜！」
艦「ってワケで、機関改めﾃﾞﾝﾊﾟｰ線炉、出力最大、世界を電波の海に沈め、支配してくれる！」

ｵﾍﾟ「…成功するとは、思えませんけど…」

ｵﾍﾟ「…ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝを【z】から【a】に変更です…先が思いやられる…」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 目標は日帝の戦艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　病んだ資本主義者はこの世界に必要ない！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

※出港早々ですがこの艦はほほえみデブが美味しく頂きました

燃料が漏れています

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾖﾖ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ﾕ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ﾕ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ﾕlﾞ三ﾞlﾕr===ﾕﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　@　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜
朝霧艦長「あれか、今回の相手は・・・」
朝　　　霧「な、なんかとってもおぞましい雰囲気の船だね・・・」
朝霧艦長「しかも戦艦だしな。こりゃちょっときつ・・・」
？　？　？「そこまでです！」
朝　　　霧「っ！？誰っ！？」

　　　　　 　 　 ＿ 　　　
　　　　　　 ｱ´,ﾍ　゛ﾍ 　
　　　　　　ﾉ〈(ｒﾉﾊ)）〉　
　　　　　〃　ﾘﾟ ヮﾟﾉ(　　
　 　 (（(⊂ｉフ大ｉ⊃　　
　 　　　）' )く/Yﾉ　　　　
　　　　　(／(ﾉ　

え　ち　ご「よくぞ聞いてくれました。青い海原を守るため、四六糧砲が天を衝く。特航巡（特大航空巡視船の略）えちご、悪の現場にただ今参上です！」
朝霧艦長「なっ！？何で貴女が此処に！？」
え　ち　ご「説明は後まわしです！朝霧さんたちは後方からの援護を！」
朝　　　霧「えっ、あっ、わ、わかった」
え　ち　ご「行きますよ！必殺、四六糧浄化砲、発射ッ！」

つ【夢の共演！８艦隊支援のもと、久々登場の『えちご』が砲撃】

基地は海底波間に隠れ出動用意のベルがなる

第零遊撃部隊が多数襲来

操舵「案外機銃でもなんとかなりましたねぇ」
艦長「本当、ミサイル積み忘れたなんて聞いたから、一時はどうしたかと思ったよ」
操舵「モスクワの友達もアラスカに帰りましたし」
艦長（また微妙な旅行を…）
操舵「あ、艦長！電報着てますよ」
艦長「ん〜何々？世界征服なんてやろうとしてる空母を落とせばいいのか…
　　　 では、教育してやろう、本当の吸血鬼の闘ｓ―」
操舵、艦長の鳩尾に拳
操舵「２次ネタは禁止です」
艦長「仕方ないなぁ。ならばこれ！」
つ【真・カツラギの周囲にチャフを大量散布、電波無力化】

　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　 _,, へ＿
　　　　　　　　　　　／　/　　　　　/　　/>
　　　 　 , ---―／＿ヾ/――---'　　/　
　 　 　,ｹ-'　　 　[＿_ニコ　●　　_,,-,
　　　( |　　　, - ―――　　　_ ,,ヽ／
　　　　｀ｰ --､＿＿＿＿ノ―＝=-　　　　　　　　　　＿,,/ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, ---―'､）
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「補給物資を投下します」
「誤射しないように注意してください」

フ「>>1さん、スレ立てお疲れ様です（ペコリ」


艦「で、今回の相手は世界征服・・・じゃなかった、世界制服を狙う毒電波戦艦真・カツラギか。
　　あの艦長暴走してるだけなのか、それとも本性現したのか・・・」
副「世界制服！？・・・世界制服こそ男のロマｎ（ﾄﾞｹﾞｼ・・・グハッ」（フの回し蹴り炸裂）
フ「世界制服なんて人類の敵です！女の敵です！！滅殺です！！！」
艦「あ〜おちつけ。いくら世界制服ってもえちごさんあたりはともかく、お前が対象になるとも思えないし・・・」
フ「それ、どーゆー意味ですか・・・（ジト目」
艦「いやそのなんだ・・・うん、先ずは悪しき野望を打ち砕くのが先だ！戦闘準備！！」
フ「・・・了解です」

つ【６in衝撃砲の一斉射撃】

フ「ところで艦長、対象に含まれない理由を後でじっくり聞かせて下さいね（ニッコリ」
艦「アハハハハ・・・（ヤバイ・・・こいつマジ怒ってる）」

た「おおぅ！世界の制服ゲトーとは熱きﾃﾞﾑﾊﾟでつ！！」
み「かんちょう！おそらく世界の女学校の制服かと思われまつ！！」
ひ「それはセクハラアタックでつ！天誅をｋ（ﾄﾞｶﾊﾞｷｺﾞｽｹﾞｼ」
た「藻前がｲｳﾅｰ！！ﾄﾊｲｴ、ﾃﾞﾑﾊﾟ合戦なら我々の独壇場でつ。逝きませう！！」

つ【さいたま高純度ﾃﾞﾑﾊﾟ＞たいようｼｬｧｲﾝｽﾊﾟｧｸｩ!!】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

第１５次海戦の結果
●空母クラス
幽霊空母「白鶴」　　被攻撃３６、撃破１０
巨大航空戦艦「ムスペルヘイム」　　被攻撃２７、撃破１４
リリカル空母「フタコイ・とらいあんぐるおーが」　被攻撃２５、撃破１１
ＡＳＴＡ空母「プロフェテス」　　被攻撃２４、撃破６
プロフェテス　被攻撃１８、撃破５
●戦艦クラス
無人戦艦「ラインラント」　　被攻撃４６、撃破１６
モンタナ　　被攻撃４０、撃破１２
病院戦艦「赤十字つき葛城」　　被攻撃４０、撃破１６
浮き砲台「ティルピッツ」　　被攻撃２８、撃破１０
ＩＬＬＩＮＯＩＳ　　被攻撃２６、撃破１０
高速戦艦「Vanguard」　　被攻撃２５、撃破９
ＤＥＦ．ＤＩＶＡ　　被攻撃２３　撃破１１
イスリー　　被攻撃２０　撃破８
戦艦「ティルピッツ」　　被攻撃１７　撃破５
日本海軍欧州派遣艦隊　被攻撃１５　撃破６
●巡洋艦クラス
イージス護衛艦「いそかぜ」　　被攻撃４０、撃破６
CL-106 Fargo（超兵器対応後)　　被攻撃２２、撃破７
イタリア巡洋艦「ゴィツィア」　　被攻撃１７、撃破３
●潜水艦／駆逐艦クラス
伊号第73潜水艦　　被攻撃３６、撃破１０
エコモニ。　　被攻撃２５、撃破７
●航空機クラス
艦上攻撃機Ａ−５Ｘ改　　被攻撃２４、撃破３
●民間船クラス
巨大民間船「やまと」　　被攻撃１３

空母の生存率が３０％ＯＦＦ！だった全海戦。今度こそ出るか、６０越え。ついでに攻撃

究極夢幻超毒電波戦艦「真・カツラギ」
電波　【zqmV***i】 被撃>12、撃破4
兵装　41cm毒電波砲【C】【M】　ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ【s】【c】　ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝ【a】

>11ｵﾍﾟ「ソ連艦隊が接近！あ！発砲！」艦「総員耐ショック姿勢！」副「いきなり…！」【g2被弾】
>12艦「喰われて堪るか！毒電波主砲、発射〜！」ｵﾍﾟ「うわ、凄い趣味悪いｴﾌｪｸﾄ…」【C撃破】
>13ｵﾍﾟ「燃料が漏れています！」艦「気にするな。燃料の電波は今のところ無限大だ！」【ミス】
>14ｵﾍﾟ「実体を持たない電波体接近！」艦「ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙと主砲で撃破じゃ！」【Cs撃破】
>15ｵﾍﾟ「て、敵の浄化砲弾、直撃です！」副「あぁ！電波が、電波が浄化されていく…！」【8被弾】
>16ｵﾍﾟ「なんか海底にあるみたいですが…」艦「無視だ。」副「そんなひどい…。」【ミス】
>17ｵﾍﾟ「超超兵器が多数襲来です！」副「げぇ〜！あの連中か！」艦「とにかく逃げろ！」【ミス】
>18ｵﾍﾟ「チャフ、本艦周囲に大量に散布されました。」艦「大丈夫だ、すぐ直る。」【ミス】
>19ｵﾍﾟ「補給物資です。受け取ります。」副「物資…なんでしょう？」艦「なんじゃろな？」【ミス】
>20艦「ふっふっふ！見るがいい！お前の制服を…」ｵﾍﾟ「あっ！私のはズボンの丈が短く…」【Ｃ撃破】
>21ｵﾍﾟ「缶内電波、さらに圧力上昇。」艦「ふふ！先程借りた電波を返してやれ、発射！」【Ｃ撃破】
>22ｵﾍﾟ「最近は空母不遇の流れがあるようです…」艦「なら我々でその流れを断ち切るぞい！」【ミス】

ｵﾍﾟ「いつの間に制服の丈が…」
艦「最初はミクロン程の極僅かしか短くできぬ能力だった。しかし……この艦の電波が増大するに
　　つれ2cm……3cmと短くできるようになった。今では5cmは短くできる…元の丈に関わらずつねに
　　5cmなのは不満だが、とにかく5cmほどだ……フフ　いずれは10cm…15cm…1mと思いのまま
　　短くできるようになってやろう…楽しみだ…だんだん大きく制服を縮められるのはな…」
副「さすが艦長、私にできないことを平気でやってのける！そこに痺れる、あこが(ry」
ｵﾍﾟ「せ、世界制服って…そんな変態的なことですかァ〜？」

フ「わ、わ、タイトスカートの丈が・・・・短くなってます〜、上も何かピチピチに・・・（滝汗」
艦「え？・・・(慌てて目をそらしつつ）まずいな、あと？センチで中身が・・・上もじきに破れるぞ・・・」
副「ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ、もっと短くなれ〜上着破れろ〜パンチラだ〜（ﾄﾞｹﾞｶﾞｯ！)・・・グフ」（艦長の踵落し炸裂）
艦「お前は永久に寝てろ（怒・・・全く脱衣ゲーじゃねーんだぞ、毒デムパかなんか知らんが
　　ファーゴをスッポンポンにされてたまるか！」
フ「艦長・・・」
艦「主砲で牽制しつつ、対艦ミサイル連続発射！、ECCM最大、毒電波の干渉を抑えるんだ！」
フ「了解！」

つ【主砲＆対艦ミサイルの連続コンボ】

　　　　 ＿
　　　'′ ﾍヽ
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､
　 iﾉ(ﾘ゜ヮﾟﾉiヾ!
　　　⊂)水iつ
　　　　く/_lj〉
　　　　 し'ﾉ
朝　　　霧「やった！当たったよ！」
え　ち　ご「そう・・・みたいです・・ね・・・（ばたっ」
朝　　　霧「わぁっ！？大丈夫ですかっ！？」
朝霧艦長「ひどく体力を消耗してるな・・・ここは一旦引こう、朝霧ッ！」
朝　　　霧「分かってる！撹乱だね」
朝霧艦長「任せたぞ！朝霧！」

つ【駆逐艦『朝霧』の砲雷撃】

つ【過去の作戦失敗に苛つくピリッピー工作隊】

つ【Ａ−６Ｅ×２０機】
つ【Ａ−１０Ａ×１０機】
つ【トーネードＩＤＳ×１０機】

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　||:￣||￣￣i|　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　 （（　　　　　　 /　/||(0)／＼　　　　　　＿|＃＃＃|＿
　　　　　　 　 ＼　　　　　/　/　/＼＼　 ＼　　　　　　（ ＾▽＾　）　　　ｴﾍｯ
　　　　　　 　 Σ　 　ミ　/　/　/　▽＼＼　 ＼　　●ヽ●⊂__ .）］］＿＿
　　　　　　　 　 　Σ　 ./　/__/、〃　｡　＼＼　 ＼_| | //　　　,ﾊ: | |ΞΞ||
　　　　　　　　　　　　|￣￣; ◎)　／|　　　 ＼＼./￣/￣|⌒ノ　）.| |ΞΞ||
　　　　　　　　 　Σ || 　　|i｀´L、ﾌノ,,　　〔Ξ二二二|三同]┌┘|＿＿__/
　 　　　　　　　　　　　||　　_i|、_　.＼ <　　＿＿_〕´　｀,二＿|三三三三〔＿_
　　▽⌒　　ミ　Σ＼＿＿＿二_＞　（二（(ト---（二(◎◎◎◎◎◎◎）　））
　　　 　　　　　　　／ フ*゛；゛'゛;'゛；゛゛'゛'　｀￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　▽　　　　ヘ/∨∨∨＼（

うわ、なんでスターリンと同じIDなんだ？？？

電波が相手か、ならこちらは
つ【ムスカ級の音波砲】

究極夢幻超毒電波戦艦「真・カツラギ」
電波　【***V****】 被撃>17、撃破>6
兵装　41cm毒電波砲【C】【M】　ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ【s】【c】　ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝ【a】

>24艦「わわわ！なんて破壊力だ！」副「これは、凄まじい怒りを感じますね…」【zq被弾】
>25艦「これ以上やらせるな！主砲で牽制しつつ、全エネルギーを放出せよ！ﾃﾞﾝﾊﾟｧｧｧｧ
　　　　ｻｧｧｧｧﾝｼｬｲｨｨｨｨｨﾝ!!」【Ｍａ撃破】
>26ｵﾍﾟ「ﾋﾟｯﾋﾟﾘﾋﾟｰ襲来！どうしましょう！」艦「それは勿論転舵で無視！」副「酷…」【ミス】
>27ｵﾍﾟ「敵の大編隊襲来！とうします？」艦「電波主砲で迎撃だ！」【Ｃ撃破】
>30ｵﾍﾟ「わわわ！敵の攻撃が直撃！被害甚大です！」艦「ま、まだだ…9cmまでは…」【mi被弾】

副「被害甚大です！電波がもう余りありません！」
艦「まだだ、まだまだ…」
ｵﾍﾟ「世の中の女性のためにも、そろそろ沈んだほうがいいと思いますがね…。」

　
　　　　　　　ｴﾓﾉﾊﾄﾞｺｶﾅ-　　　　　　　　　 　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿　／ |
　　_−￣￣ヽ￣ヽ￣￣ヽ￣￣￣ヽ￣ヽ￣｀ｰ-'´,,.... |
　（´∀｀　　 　）　　）　　　）━━━━━━ ,,,,,,,,━━;;）;;;ﾉ;;;;;;;,,-ｰ'､''''"|
　　~−;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ ;;;;;;;;;;;;;
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|ロ;;;;;;;ノ￣　　 　＼_ |
　　　　　　　　　　　　 　　￣￣

イタリア海軍は強いデース
つ【魔改造戦艦群の砲撃】

　 , ´　ヾ ヽ 　　　　　　厳島「巫女服も制服なんですね……」
　卯 i八ﾉﾘ)）} ......　　　艦長「うーん、一応そうだよなぁ、もっとも５センチでは足下が見える程度だけど」
　ﾉﾍ(!ﾟ -ﾟﾉﾉ） .,◇..　 　厳島「こんな破廉恥な戦艦は今すぐ沈めてしまうべきですわ！<翔鷹＞さん<瑞穂＞さん行きますわよ」
..（ /ヽ_ｙ._)ヽ/◇.◇.　 艦長「お、おい厳島」
. ) ) /ji而j( （.. 　　　 　厳島「第３４戦隊全艦、我に続けですわ！」
　　/_/」i!_i}..　 　　　　 艦長「なんだかえらいことになったような」
　　　　　　　　　　　　　つ「海上護衛総隊による空海同時攻撃」

今度こそ

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　||:￣||￣￣i|　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　 （（　　　　　　 /　/||(0)／＼　　　　　　＿|＃＃＃|＿
　　　　　　 　 ＼　　　　　/　/　/＼＼　 ＼　　　　　　（ ＾▽＾　）　　　ｴﾍｯ
　　　　　　 　 Σ　 　ミ　/　/　/　▽＼＼　 ＼　　●ヽ●⊂__ .）］］＿＿
　　　　　　　 　 　Σ　 ./　/__/、〃　｡　＼＼　 ＼_| | //　　　,ﾊ: | |ΞΞ||
　　　　　　　　　　　　|￣￣; ◎)　／|　　　 ＼＼./￣/￣|⌒ノ　）.| |ΞΞ||
　　　　　　　　 　Σ || 　　|i｀´L、ﾌノ,,　　〔Ξ二二二|三同]┌┘|＿＿__/
　 　　　　　　　　　　　||　　_i|、_　.＼ <　　＿＿_〕´　｀,二＿|三三三三〔＿_
　　▽⌒　　ミ　Σ＼＿＿＿二_＞　（二（(ト---（二(◎◎◎◎◎◎◎）　））
　　　 　　　　　　　／ フ*゛；゛'゛;'゛；゛゛'゛'　｀￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　▽　　　　ヘ/∨∨∨＼（

　　　　　＿ 　　　　　朝　　　霧「うぅ・・・お兄ちゃ〜ん！わたしもうお嫁にいけなーい！」　
　　　'´　　ﾍヽ 　　　 朝霧艦長「お〜よしよし、大丈夫だから泣くな（抱きかかえて頭をなでなで」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　　 菜　　　月「酷い事してくれるわね・・・。あの戦艦、とても迷惑よ」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　　 朝霧艦長「ああ、同じ艦長として許せんな」
　　　⊂)水iつ 　　　 朝　　　霧「うぅ・・・ぐすっ・・・（泣」
　　　　く/_|j〉 　　　　 菜　　　月「朝霧、仇は必ず討つからね」
　 　 　 し'ﾉ 　　　　　 え　ち　ご「・・・私も手伝います・・・」
　　　 　 　 ＿ 　　　　朝霧艦長「えちごさん・・・大丈夫なんですか？」
　　　　 ｱ´,ﾍ　ﾞﾍ +　 え　ち　ご「ええ、復帰したばっかりで大技使ったのでちょっと立ち眩みがしただけですから・・・」
　　　　ﾉ 〈(ｒ'ﾉﾊ)）〉　 菜　　　月「それじゃあ、二人で夢の競演パート２と・・・」
　　　〃　ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉ(　　 朝　　　霧「ううん、二人じゃないよ。三人だよ」
　　 (（( ⊂ｉﾌ大)っ〆 朝霧艦長「麻衣・・・じゃなくて朝霧、大丈夫なのか？
　　　）' )　<ｊYﾊ　　+　朝　　　霧「うん、お兄ちゃんのおかげで大分落ち着いた・・・もう大丈夫だよ」
　　　　 　 <(_ｊ　　　　 菜　　　月「それじゃあ三人で、あの変態に止めを刺しちゃいましょう。せーの！」
　　　　　　　　　　　　 え　ち　ご「行きますっ！必殺、四六糎浄化砲、発射っ！」
　　　　　　　　　　　　 菜　　　月「星になれーっ！！女の敵っ！」
　　　　　　　　　　　　 朝　　　霧「行くよっ！六一糎魚雷、発射っ！」

つ【『朝霧』『菜月』『えちご』による連携の取れた夢の競演攻撃

究極夢幻超毒電波戦艦「真・カツラギ」
電波　【***V****】 被撃>22、撃破>8
兵装　41cm毒電波砲【C】【M】　ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ【s】【c】　ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝ【a】

>32ｵﾍﾟ「ヘンなミサイルが飛来！」艦「ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙで打ち落とせ！」副「迎撃ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙか…」【s撃破】
>33ｵﾍﾟ「戦艦群、接近！あれは…イタリア海軍？」艦「それにしちゃ強そうだ、逃げるぞ！」【ミス】
>34ｵﾍﾟ「空からも海からも敵が接近しています！」艦「慌てるな！電波砲で迎撃だ！」【Ｃ撃破】
>35ｵﾍﾟ「アレは何でしょう？」副「きっと『正義のハンマー』ですね！ｄａ！ｄａ！ｄａ！」【ミス】
>36ｵﾍﾟ「敵の集中攻撃、来ます！」副「美しい陣形ですね〜。」艦「でもひたすら逃げじゃ。」【ミス】

艦「どっこい生きてる海の上♪」
副「いつ沈んでもおかしくありませんけどね、ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
ｵﾍﾟ「笑ってる場合じゃありませんよ…」

電波でお湯を沸かしてもらったお礼に

.∧_,,_∧
(´・ω・`)　　　お茶ドーゾ
( ｏ旦ｏ )
｀ｕ―ｕ'

　　　　　＿ 　　　　　朝　　　霧「うぅ・・・恥ずかしい話なんだけど>>36でわたし達【ｓ】でやられちゃってるんだよね・・・」　
　　　'´　　ﾍヽ 　　　 朝霧艦長「ああ、見事に返り討ちだったな・・・」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　　 菜　　　月「くーっ！絶対許さないんだからーっ！」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　　 え　ち　ご「私ももう鶏冠にきました。絶対に許しません」
　　　⊂)水iつ 　　　 朝　　　霧「スカートもロングに履き替えたし、これで恐いものなしだよ！」
　　　　く/_|j〉 　　　　 菜　　　月「月まですっ飛ばしてあげないとね」
　 　 　 し'ﾉ 　　　　　 え　ち　ご「女の恐さ、思い知ってください」

つ【『朝霧』『菜月』『えちご』、怒涛の怒り攻撃】

他部隊の怒涛の攻撃を受ける「真・カツラギ」を見つつ・・・
艦「あんな真似すりゃ、女性陣の怒り買うの見えてるのに・・・馬鹿な奴だ（呆」
フ「当然の報いです！・・・でもいいんですか・・・これ艦長自慢のロングコートですよね？」
艦「だから丁度いいだろ？男性用の分、背丈も胸周りも余裕あるしな」
フ「ありがとうございます・・・これで周りの目を気にしなくて済みます。ちょっとブカブカですけど（微笑」
副「うう・・・パンチラ〜胸だｓ（ｹﾞｺﾞｯ・・・グエ」（艦長のヤクザキックが顔面に）
艦「甲板長！副長を倉庫に放り込んでおけ！正気に戻るまで絶対に外に出すな！！」
（甲板長指揮の下、水兵たちに引きずり出される副長）

艦「さて俺達も負けてられないな・・・一気に畳み掛けるぞ！ファーゴ！」
フ「了解！・・・FCSオールグリーン、目標ロック、追尾システムグリーン、ECCM出力最大！」
艦「主砲連続斉射開始！」

つ【６in衝撃砲のつるべ打ち】

つ【本願寺ぶるーす】

全ては宇宙人の仕業

ムスカ級の音波砲……何故か先刻から「ゴミのようだ！ゴミのようだ！」と聞こえてくるのじゃが、はて。

さて、英国紳士淑女の諸君。我らが王冠に不埒にも剣を向ける輩がまた現れた。
我々英国海軍は断固たる決意と高貴なる者の義務の命じるまま、彼らを絶望の海に沈めなくてはならない。

敵は強大だ。だが案ずることは無い。

なぜならば……ワシらはそれよりもっと強大だからじゃ！

突撃、殲滅せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！！

た「ﾃﾞﾑﾊﾟを吸収、増幅して攻撃とは･･･各員に告ぐ！拡散さいたま波動砲、発射準備でつ･･･！！」
み「らぢゃー！ﾃﾞﾑﾊﾟ充填開始･･･かんちょう！第八艦隊の皆様とえちごさんが大変な事になってまつ。仇を討ちませう！！」
ひ「嗚呼、ふぁーごたんまで！ﾃﾞﾑﾊﾟ充填240％、発射後、敵艦後方に転移の後、もう一発怒りを込めてお見舞いでつ！！」

つ【拡散さいたま波動砲＞葛城後方へ転移＞さいたまﾃﾞﾑﾊﾟｲﾝﾊﾟﾙｽ斬り】と、思いきや

た「中止、中止！！御大がしっかりトドメを刺しますた！」
み「かんちょう！葛城クルーの方々が波間に漂ってまつ！救助しませう！！」
ひ「そして横須賀基地にて、怪我の回復後提督の問い詰めフルコースでつな」

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

御大は思い切り【Ｍ】で撃破されとると思うんだが・・・

･･･【Ｍ】当たってまつ。ｽﾏｿ･･･orz

　　　　　「 ｜
　　　　 ｱ´,ﾍ　゛ﾍ +　　
　　　　ﾉ　〈(ｒ'ﾉﾊ)）〉　　
　　　〃　ﾘ×｡×ﾉ(　　　 う゛ぅ・・・
　［_(（(⊂】ｉ大ｉっ）］　
　　　）' )|く/」」ゝ　　+　
　　　　　| ＵJ　　
　　　　　|　」
　　　　　＿ 　　　　朝　　　霧「ううっ、お兄ちゃん、えちごさんが！えちごさんがぁっ！」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「落ち着け朝霧！気持ちは分かるが此処は一旦引くんだ！」
　 r卯ﾐi ﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「でもでもっ！わたしを庇ってえちごさんは捕まっちゃうし、菜月ちゃんは行方不明になっちゃったんだよ！」
　 iﾉ`(ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「だからって俺たちが全滅してどうするんだ！？此処は引いて、穂積さんや藤枝さん達を呼んだほうが良い」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「で、でも・・・」
　　　　く/_|j〉 　　　 ？　？　？「お困りのようですね」
　 　 　 し'ﾉ 　　　　朝　　　霧「っ！？誰っ！？全然聞き覚えのない声だよ？」
　　　　　　　　　　　　 朝霧艦長「・・・またどっかからネタ引っ張ってきたな・・・司令部のやつら・・・」

？　？　？「そこの二人っ！此処は俺たち海上護衛隊に任せて一旦引けっ！」
朝霧艦長「海上護衛隊？何だそりゃ？」
朝　　　霧「えっと、艦型は全部丁型駆逐艦っぽいけど・・・」
朝霧艦長「まさか・・・・」

つ【駆逐艦『紫亜』『音璃音』『芙蓉』『楓』『麻沙』『枯葉』『布璃邑』の攻撃】

朝霧艦長「やっぱそれかーっ！つーか司令部やってないだろ！そのゲームっ！」
朝　　　霧「いい加減ネタ切れの感が否めなくなってきたね・・・（汗」

操舵「何やってるんですか艦長…」
艦長（ミニスカ＋ノースリーブを素肌に）「何って…ミニスカになるんだったらもうこっちからとか」（フリフリ）
操舵「…………」
艦長「なんでFargoちゃんも中の人も分からないかなぁ？可愛ければいいんだよ」
操舵「…また物凄いフェミニストに殺されそうな台詞を…」
艦長「という訳で喰らえ！」
つ【艦長の中段蹴り】

生ゴミを投げつける

た「無念･･･我々の戦果誤認の上にﾃﾞﾑﾊﾟを吸収、増幅して攻撃とは･･･各員に告ぐ！拡散さいたま波動砲、発射準備でつ･･･！！」
み「らぢゃー！ﾃﾞﾑﾊﾟ充填開始･･･かんちょう！第八艦隊の皆様とえちごさんが大変な事になってまつ。現在混成水雷戦隊が攻撃中でつ！仇を討ちませう！！」
ひ「嗚呼、ふぁーごたんまで！ﾃﾞﾑﾊﾟ充填240％、発射後、敵艦後方に転移の後、もう一発怒りを込めてお見舞いでつ！！」

つ【拡散さいたま波動砲＞葛城後方へ転移＞さいたまﾃﾞﾑﾊﾟｲﾝﾊﾟﾙｽ斬り】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

艦「さて、ＪＡＰのおかしな戦艦が現れたと聞いたんだが･･･確かにおかしいなあの艦影は。」
副「では、攻撃しますか。イルちゃん。出てきていいわよ〜。･･･あれ？どうしたのかな･･･（ガラッ）」
ＩＬ「み、見ないで〜(泣)」
副「どっ･･･どうしたの！下着姿じゃない！服は？」
ＩＬ「あの戦艦からの電波を受信してたらドンドン小さくなって････ヒック･･･」
艦「何！下着姿！？どんな感じなんｄ･･･」（背後から殴られた後、床に倒れる）
副「男ってやつは･･･エー総員に告ぐ。不測の事態で艦長が指揮できなくなった。これより副長の私が艦の指揮を行う。主砲撃ち方始め！」

「よし、『モンタナ』最大戦速！」
「と〜つ〜げ〜き」

>>51は戦艦ＩＬＬＩＮＯＩＳです。

丈の短くなった、このスレの女性陣の画像集が欲しいです

つ【ＥＣＭ】

つ【立て続けの失敗&女性陣の方々の惨状(？)にぷっつん寸前のピリッピー工作隊】

・・・いっそ海賊になっちゃっていいですか

艦「いてててて・・・一発来たか、損害は？」
フ「ドリルミサイルが後部格納庫に命中・・・甲板長がダメコン中ですが、このくらい平気です！」
艦「わかった、無理するなよ。しかし皆揃って反撃喰らっているのか・・・第八艦隊に御大、ASTAにさいたま、
　　多くの名無し部隊・・・これもエロガッパの執念つーか妄念と言うべきか・・・」
フ「でも負けられません！このままじゃ皆エロエロ男の餌食ですよ、エロエロ男は人類の敵です！！」
艦「分かってる。種類を問わずミサイル発射、目くらましの間に一気に懐に飛び込むぞ！」
フ「了解！ついでに>>54にも一発入れます！！」
艦「了承（一秒）」

つ【ミサイル＆主砲のコンボ】

艦「ところで男の服は縮んでないんだよな・・・面白いことに」
フ「ええ、お借りしている艦長のコート、ブカブカのままですね」
艦「エロガッパめ、女物しか頭に無い様だな・・・」

「おや、自爆させるはずじゃった『モンタナ』は？」
「『高雄』がもったいないってつれていきましたよ。代わりにって」
つ【「ルー・ゲーリック」】
「よし、レールガン撃てっ！」

電波防壁管制艦

ハウニブー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　　＿ 　　　　朝　　　霧「あの戦艦やっぱり強すぎだよぉ・・・海上護衛隊の人たちもやられちゃったし・・・」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「元から丈が短かったのが敗因だな・・・あれじゃあ一撃でアウトだ」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「うぅ・・・どうしよう・・・」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「そろそろ増援が来るはずなんだが・・・おっ、来たぞ」
　　　⊂)水iつ 　　 藤　　　枝「なおくん、いたよ！朝霧さんたち」
　　　　く/_|j〉 　　　 藤枝艦長「本当か？よし、じゃあ此処が現場だな。保奈・・・藤枝、やるぞ」
　 　 　 し'ﾉ 　　　　藤　　　枝「う、うん・・・（恥ずかしそうに」

つ【『藤枝』ことほなみん必殺『裸エプロン』攻撃】
藤枝艦長「どーだ、この毒を持って毒を征す作戦は！」
朝　　　霧「うぅ・・・こっちも変態だよぉ・・・」

　　　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ‐─　＼‐　　　　　　　　　　　 ∧∧ 　＜　目標敵超兵器！　　　　　 |　まとめて消し飛べ！
　　　 　 L ★ ヾ───────'(| ﾟ∀ﾟ)､ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿　　　　　＼＿＿＿ 　 ＿＿＿＿＿
　 ⊆ﾆ⊇=＝＝＝＝＝＿＿＿＿__∪￣´ _｀＞　‐─　＼‐　　　　　　　　　　　 ∧∧　|／
　　　　￣｀'─────┴‐┴┴┘￣￣"　　　　　 L ★ ヾ───────'(| ﾟ∀ﾟ)､
　　　　　　　　　　　　　ノノ　　　　　　　　　　 ⊆ﾆ⊇=＝＝＝＝＝＿＿＿＿__∪￣´ _｀＞
　　　　|￣＼／￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　 ￣｀'─────┴‐┴┴┘￣￣"　
　　　　── 　　58メガトン水爆　　）　　 　　　　　　　　　　　　　ノノ
　　　　|＿／＼＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　|￣＼／￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ── 　　58メガトン水爆　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　|＿／＼＿＿＿＿＿＿＿／

ドリルが逆回転

スクリュー落としましたよ。

つ【豆鉄砲】

つ【銀弾鉄砲】

万博会場にて
「見ろ、まるで人がゴ（ｒｙ」

　 , ´　ヾ ヽ 　　　　　　厳島「い、痛たですわ。破廉恥戦艦なのに、意外としぶといですわ」
　卯 i八ﾉﾘ)）} ......　　　艦長「それよりも厳島、さっきので前がはだけてるぞ」
　ﾉﾍ(!ﾟ -ﾟﾉﾉ） .,◇..　 　厳島（真っ赤　恥しさから怒りに）
..（ /ヽ_ｙ._)ヽ/◇.◇.　 艦長「お、おい厳島」
. ) ) /ji而j( （.. 　　　 　厳島「破廉恥戦艦に天誅です！全砲門撃ち方はじめ！」
　　/_/」i!_i}..　 　　　　 艦長「あ、切れた……」
　　　　　　　　　　　　　つ「厳島の怒濤の砲撃+奮進弾攻撃+搭載水上機＜瑞雲＞の爆撃」

つ【ウルフパック×２０】

ギチョーヌの露とする

二ポンド砲撃てっ

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2　発射！

「女の敵は抹殺します」
「……お前さんはGスーツだから関係ないだろ」
「関係あるんです！発射！」
「……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾖﾖ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ﾕ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ﾕ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ﾕlﾞ三ﾞlﾕr===ﾕﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　@　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜
藤　　　枝「なおくん・・・いつまで続ければ良いの？これ・・・」
藤枝艦長「あの弩変態艦長を悩殺するまで、だ。しかし、ちょっと押しが弱いかな？」
朝　　　霧「・・・わかった。わたし、脱ぐよ」
朝霧艦長「なっ！？ちょっ、おまっ・・・」
朝　　　霧「え〜い！（ばさっ！」
　　　　 ＿
　　　'′ ﾍヽ
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､
　 iﾉ(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ!
　　 ⊂)iЛiつ
　　 ´|▽|`
　　 　 し'ﾉ
朝霧艦長「って、白スクール水着ッ！？」
藤枝艦長「行ける！これなら行ける！」

つ【『朝霧』『藤枝』による悩殺攻撃】

　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　ミ
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　　＜葛城＞

どうやら、世界は征服されてしまったようですな

なんだかんだでどうにか利根を鹵獲したぜ。
･･･えー総員に告ぐ、ただいまより我が艦は呉に入港する。
操舵手、面舵一杯！･･････っと。

つ【SS-N-3×100】

究極夢幻超毒電波戦艦「真・カツラギ」
電波　【***V****】 被撃>57、撃破>31
兵装　41cm毒電波砲【C】【M】　ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ【s】【c】　ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝ【a】

>38ｵﾍﾟ「お茶の差し入れだそうです。」艦「ありがたく貰っておけ。」副「了解。」【ミス】
>39艦「うん？本当じゃ。では、ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ発射！前回の分も含めて計三発じゃ！」【ss撃破】
>40ｵﾍﾟ「敵艦の砲撃です！」艦「ならﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ！」副「圧倒的ではないか我がﾄﾞﾘﾙは。」【c撃破】
>41艦「ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ！」副「もう当てまくり♪」ｵﾍﾟ「ホントに、何でこんなに好調なんでしょ？」【s撃破】
>42ｵﾍﾟ「アレは…宇宙人？」艦「宇宙人だろうがブチュー人だろうが、ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙだッ！」【s撃破】
>43艦「主砲発射ァァァァァ！絶ェェッ好調ォォォォゥゥゥ！」副「流石究極夢幻の毒電波！」【Ｍ撃破】
>47ｵﾍﾟ「敵駆逐艦隊見ゆ。」艦「主砲ヨロ。」副「好調すぎて艦内の空気がだれてます…」【Ｍ撃破】
>48ｵﾍﾟ「うわぁ、何かどこかの艦長さんに蹴られてますよ？」艦「ﾄﾞﾘﾙ持ってこいって感じじゃな。」【ミス】
>49ｵﾍﾟ「生ゴミ投げつけられました！」艦「ｺﾝﾎﾟｽﾄにでも入れておけ。」副「あるんですか…」【ミス】
>50ｵﾍﾟ「敵の攻撃により炉心圧力更に上昇。あ、ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙが…」艦「凄い威力になってるな…」【ｓ撃破】
>51ｵﾍﾟ「なんかもう、毒電波が敵の主砲弾跳ね返してますよ…」副「恐るべし、だな…」【ミス】
>52ｵﾍﾟ「敵戦艦襲来〜、主砲射程内です。」艦「撃ってしまえ。」副「相手が悪ぅ御座いましたな…」【M撃破】
>54艦「な、なにおぅ！それはワシだけの特権じゃ！主砲ﾐｻｲﾙありったけ浴びせてやれィ！」【Ｍｓ撃破】
>55ｵﾍﾟ「う〜、なんかきてますよ〜」艦「し〜ら〜ね〜。」副「ああ、艦内の空気が…空気が…」【ミス】

>56ｵﾍﾟ「ﾋﾟｯﾋﾟﾘﾋﾟｰが大群でやって来てます！」艦「ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝの破壊力、見せてやれ！」【aM撃破】
>57ｵﾍﾟ「何かバリアの外が騒がしいッぽいです…」艦「それより制服♪制服♪」副「あぁ…」【ミス】
>58ｵﾍﾟ「レールガン、弾きました〜。反撃します？」艦「うん、する。」副「そんな簡単に…」【c撃破】
>59ｵﾍﾟ「電波防壁管制艦来てますよ〜？」艦「よし、主砲の電波で試してやれ！」副「酷！」【Ｍ撃破】
>60ｵﾍﾟ「ハウニブーすらも、この電波の嵐の内側には入って来れないのですか…恐ろしい。」【ミス】
>61艦「ブバー！」ｵﾍﾟ「艦長倒れました…でも電波止みませんね…」副「兎に角医務室へ。」【ミス】
>62ｵﾍﾟ「水爆搭載機接近！」副「流石に水爆の直撃は嫌です、ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙで迎撃！」【s撃破】
>63ｵﾍﾟ「整備班から『ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙのﾄﾞﾘﾙの調子がおかしい』と…」副「修理してもらって。」【ミス】
>64ｵﾍﾟ「スクリュー落ちたようです。でも進んではすね…」副「電波の力、ですか…？恐ろしい。」【ミス】
>65ｵﾍﾟ「敵の攻撃〜、バリアで跳ね返し〜。」副「益々厚くなってますね、毒電波層…」【ミス】
>66ｵﾍﾟ「いい加減うるさいですね〜…」艦「よし、ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙじゃ！」副「いつの間に蘇ったので？」【s撃破】
>67艦「よし、ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝの電波で洗脳！」ｵﾍﾟ「万博会場が…これじゃあコミケ会場です！」【a撃破】
>68ｵﾍﾟ「敵の攻撃熾烈なるもバリアが…」艦「今の内に反撃じゃ！ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ発射！」【c撃破】
>69ｵﾍﾟ「敵来ました〜、迎撃します？」艦「ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙで迎撃じゃ。ホントに絶好じゃの〜。」【c撃破】
>70ｵﾍﾟ「…もう、バリアに弾かれた攻撃はもう報告しなくていいですか？」艦「いいぞい。」【ミス】
>71ｵﾍﾟ「わっ！もう少しで当たるトコでした…」艦「生意気な、撃てィ！」副「生意気って…」【Ｍ撃破】
>72ｵﾍﾟ「敵機接近。」艦「ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ。」副「艦の空気が…もうどうでもよくなってきました。」【c撃破】
>73ｵﾍﾟ「お一人様再度医務室へご案内〜。でも、アレ見て益々電波が強くなってます…」【ミス】

>74ｵﾍﾟ「ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ、発射です！」副「窓から投げ捨てるとは…プラモじゃあないんですから！」【c撃破】
>75艦「違うぞ！『制服』したんじゃ！」ｵﾍﾟ「復活早…」艦「ともかく、ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝで教育じゃ！」【a撃破】
>77ｵﾍﾟ「沢山来てる事は来てますが…」艦「圧倒的な性能差という物を見せてやれ、砲撃！」【Ｍ撃破】

艦「ふぁ〜っはっはっは！電波ある所我が能力あり！つまり、世界が電波に飲まれた今なら…」
副「一生付いていきますぞ艦長！」
ｵﾍﾟ「艦は瀕死なのに電波は益々盛ん…世界の制服は、もう艦長の思いのまま…どうしましょ？」

艦「よし、次は世界の服を、全て制服に変えてしまうぞ〜！75有効レスで完全変化完了じゃ！」
ｵﾍﾟ「えぇ？そんな能力ありましたっけ？」
艦「今目覚めたのだよ、この矢で…手始めに…付近の海域の女物の服を制服変換＆15cm縮め〜！」
ｵﾍﾟ「え、わ、きゃぁぁぁぁ！」
副「艦長、素晴らしいです…（ブボハッ」
艦「うむ…（ブシュ〜！」

ｵﾍﾟ「男物男物っと…全く、私にまでかけないでって…二名様医務室送り〜…」

水兵の着ている服の丈もなぜか短くなりました

艦「まいったな、こりゃ・・・」
フ「えう〜、どうしましょう・・・エロエロなオーラのせいで衝撃砲も逸らされちゃいます・・・」
艦「まあお前は男物着てるからいいが、他の部隊は・・・考えたくないな」
フ「打つ手がないです・・・」

？「情けないわね、全く。コテ名無しが雁首揃えて仕留めるどころか返り討ちなんて」
フ「え？・・・その声はお姉ちゃん！？・・・確か改装中なのでは？（滝汗」
デ「あなたが不甲斐ないから急遽出てきたのよ・・・提督、問答無用でいいですね？」
提「ああ、構わんよ。男性士官服だから縮む心配もないし、思う存分やって来い」
デ「では遠慮なく。」

つ【カツラギ艦長にデイトンの右ストレート→ボディー→アッパーカット】

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　　　　
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ ＜さようなら、地球の皆さん。さようなら！　
::::::⊂＿＿つノ　

マイハマン、核ロケットと共に高速護衛戦艦葛城へ突入中！

>47の皆様「「きゃ〜っ！？なにこれーっ！！！（泣」」
藤枝艦長「くっ、あの弩変態艦長め、なんてうらやましい・・・いや、酷い事を・・・」
朝霧艦長「ま、まさか朝霧も・・・朝霧、大丈夫か？（朝霧の方を見ないようにしながら」
朝　　　霧「えっ？・・・ううん、大丈夫、なんともないよ」
朝霧艦長「えっ・・・？」
　　　　 ＿ 　　　
　　　'′ ﾍヽ　　
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ!
　　　⊂ﾊﾊiつ　
　　　　ﾊ　ﾉ　　　
　 　　 し'ﾉ　　　
朝　　　霧「このとおり、旧スクール水着（白）のままだよ」
藤　　　枝「私も裸エプロンのままだよ。丈も変ってないし・・・」
朝霧艦長「なぜだ？さっきので全員制服（膝丈−15�p）になったはずじゃ・・・」
藤枝艦長「・・・分かった。スク水はプールの、裸エプは若奥様の『制服』みたいなもんだ。どちらも萌シュチュだがそれが極端に短くなったらどうなる？」
朝　　　霧「わたしが言うのもなんだけど、それじゃあ台無しだね」
藤　　　枝「うん、それじゃあ萌えじゃなくてただの変態だよ」
藤枝艦長「そう、そこだ！つまりこういう型が決まったコスの場合はそれ以上動かしようがないんだよ！」
全　　　員「なっ、なんだってーっ！！！？（ＡＡ略」
藤枝艦長「これならやれるぞ。今度は悩殺じゃなくてまともな攻撃が、だ！」
朝　　　霧「よ〜し、そうと分かったら恐いものなしだよ。お仕置き魚雷、発射〜！」
藤　　　枝「いい加減夢から覚まさせてあげないとね。15.5ｃｍ砲、発射だよ！」

つ【スク水＋裸エプの悩殺コスの『朝霧』『藤枝』のお仕置き攻撃】

あまり短いのは…
漏れはチラリズムがいいんだよ

操舵「艦長…下着姿って」
艦長（超赤面しつつ）「うわーっ！服服！つーか布！何でもいいから遮蔽物ー！」
操舵「…艦長、流石にそろそろ２０代後半なのにミニスカっつーのは…」
艦長「私だって遊んでみたくなるときくらいありますっ…あー、着合わせ最悪だ…」
操舵「やたら豪奢なドレスですね…」
艦長「ああ、お父さんに怒られる…ええい！こうなったら最終奥義（物理法則無視）！」
つ【モーセが海を割ってやってきました】

　　　　 ＿ 　　　
　　　'′ ﾍヽ　　
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､ 　朝　　　霧「やった！>>86の空母が止めを刺したよ！」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　朝霧艦長「長かったな・・・」
　　　⊂ﾊﾊiつ　 　藤枝艦長「ああ、まったくだ・・・」
　　　　ﾊ　ﾉ　　　 藤　　　枝「ごほっ、ごほっ・・・え？終わったの？」（←>>84で主砲の直撃を受けた）
　 　　 し'ﾉ　　　

数時間後・・・
　　　 　 　 ＿ 　　　　　
　　　　 ｱ´,ﾍ　ﾞﾍ +　　
　　　　ﾉ 〈(ｒ'ﾉﾊ)）〉　　　朝　　　霧「電波がなくなったおかげでようやく救出できたよ」
　　　〃　ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉ(　　　 朝霧艦長「大丈夫ですか？えちごさん・・・」
　　 (（( ⊂ｉﾌ大)っ〆　　え　ち　ご「ええ、ですがあんな変態に姉さんの記録が抜かされてしまいました・・・」（播磨撃破数【33】。今回【34】）
　　　）' )　<ｊYﾊ　　+　　藤枝艦長「なんつーか屈辱的だな・・・それは・・・」
　　　　 　 <(_ｊ　　　　　藤　　　枝「いくら記録は塗り替えられるものだからって・・・ねぇ・・・」

朝　　　霧「とりあえず集計と次の親を待ってみよっか？」
朝霧艦長「そうだな・・・そうするか・・・」

って、ＩＤ出しちゃダメじゃん俺・・・orz

とりあえず葛城の中の人、乙でした〜

究極夢幻超毒電波戦艦「真・カツラギ」
電波　【********】 被撃>63、撃破>34
兵装　41cm毒電波砲【C】【M】　ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ【s】【c】　ﾃﾞﾝﾊﾟｰｻﾝｼｬｲﾝ【a】

>81ｵﾍﾟ「うわぁ…セーラー服…とりあえず、着替えて着替えて…」【ミス】
>82艦「ぶへっ！」ｵﾍﾟ「あら、ヘンな人が…」艦「ええぃ！放り出してﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ＆主砲！」【Ｃｓ撃破】
>83ｵﾍﾟ「またヘンなのがバリアに挟まってますね…」艦「いいからほっとけほっとけ。」【ミス】
>84艦「夢から覚めてなるものか！毒電波をたっぷり浴びて、お前らも此方の住人となれィ！」【Ｃ撃破】
>85艦「よう分かっているではないか。それなら覚醒まで後一歩。電波じゃァァァァァ！」【Ｍ撃破】
>86ｵﾍﾟ「うん？誰かがやって来てま…ああ！海が割れて！」艦「モーゼじゃ、モーゼの仕業じゃぁぁぁぁぁ
　　　　　ぁぁぁぁぁぁ！」副「夢、ここに潰えるか！無念！」【Ｖ被弾、光（毒電波）が広がり…】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザ　ァ　ァ　ァ　ァ　…

ｵﾍﾟ「う、うん？艦が元に戻ってます…世界も電波から解放されたようですし…」
艦「フム、どうやら電波を使い果たして元に戻ったようじゃな。そして、ワシも解放された、と。」
ｵﾍﾟ「解放？操られてたんですか艦長？」
艦「あぁ…どうもそうらしいのぅ…」
ｵﾍﾟ「よかったよかった…あんな悪いこと企むような人じゃないって、信じてました！」
艦「ああ、ワシはそんな男では無いぞ！」

副「（あぁ…せめてもうちょッと…あと少しだったのに…）」
艦「（言うな…気持ちはわしだって一緒じゃ…）」
ｵﾍﾟ「…聞こえましたよ？」
艦＆副「ギクッ！」
ｵﾍﾟ「やっぱりそんなんだったんですね、あ、プロフェテさんはどうぞ。私はちょっと用がありましてね…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｽﾄﾞｶﾞﾊﾞｷﾍﾞｷｸﾞｼﾞｭ…

た「無念でつ･･･をや？海が割れてまつ･･･（ﾟ∀ﾟ）（ぱたりこ）」
ひ「さいたま･･･万歳･･･！（ﾟ∀ﾟ）（ぱたりこ）」
み「嗚呼、かんちょうとあいぼうが燃え尽きますた、が、ようやく激闘が決した見たいでつな
　　をや？あそこに漂ってるのは葛城乗組員＆艦橋クルーでつ。横須賀基地に救助を要請でつ。
　　乗組員は兎も角、艦橋クルーはしっかり提督の問い詰めを受けてもらいませう」
つ【今度こそあぼーんでつね】

お疲れ様でした。ATSAさん次の親ﾄﾞｿﾞｰ

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

了解しました。
ネタが思い浮かばないのですが、何とか今日中には…！
もし明日の8:30になっても出ないようなら別の方お願いします。

海戦開始早々、戦艦の記録を大きく塗り替えてますね･･･（被攻撃数５位、撃破数１位）
スケベ心は恐ろしい･･･（←自分の船魂を下着姿にした喪前が言うな）

ひとまず乙です。ＡＳＴＡの方、親頑張ってください。

>>92
兵装５つだからクラス的には空母なのでは？

>>92
超兵器で武装５つなので、空母クラスです…

ありゃりゃ・・・・
>>93-94
了解しました。直しときます。

艦「やっと終わったか・・・」
フ「えう〜、貞操の危機でした・・・危なかったです」
デ「あんた、気楽なこと言ってんじゃないわよ・・・」（頭からびしょぬれ）
フ「わ、お姉ちゃん・・・ダメですよ、いくら人気無いからって水濡れＹシャツなんｔ（ｺﾞﾝｯ！」
デ「違うわよ！！！あの変態野郎の顔面に一発入れたのはいいけど、その後連中に捕まって
　　海に放り出されたのよ！・・・しかもドリルミサイルに主砲まで撃ち込んできて、
　　本当に死ぬかと思ったわよ！！・・・あれなら幻の左出せばよかったわｂ（- -メ」
フ「お姉ちゃん別の意味でスゴスギです・・・（滝汗」
艦「お前・・・人間離れしてるというか船魂離れしてるというか・・・（汗」

提「まあ良かろう、全員無事のようだしな。カツラギの艦長はさいたま〜ずの尋問後、
　　俺の手でミッチリ再教育してやる・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
デ「提督・・・私も手伝っていいですか？（ニッコリ」
艦「なあ、ファーゴ・・・この二人の方が恐ろしい気がするんだが・・・（冷汗」
フ「私もそう思います・・・（冷汗」


ここから中の人
葛城の人、お疲れ様でした。
ＡＴＳＡの人、親頑張ってください。

眼鏡をかけた優しい人がカナテコで思いっきりぶん殴る

>>97
状況終了。次の親立つまで戦闘態勢から警戒態勢に移行して、待機されたし。

おやきたいあげ

中人「試験電波発信中…一発変換して中野人って出た。関西在住なのに」
操舵（ンなこと言わなくても…）

艦長「まぁ前回の真・カツラギさんのお陰で世界制服はなされてしまった訳ですが」
操舵「ウチは基本的に全員私服なので大丈夫だったようです」
艦長「…………」
操舵「…艦長以外は」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
艦長「じゃ、今日も元気に突き抜けよう」
操舵「何ですかそれ…」
艦長「前海戦で２回もアレだったから最早中のヒトはネタにするしかなかったらしい」
操舵「…………」
艦長「つーわけで、今回の任務はこれだ！どん！」

ATSA正規空母　プロフェテス級一番艦【プロフェテス】
任務：前回連れてきたばっかりに未だいるモーセをヴァチカン（有効35）まで護送。
注意：モーセ殿は海に慣れていないようなので、船酔い気味です。エチケット袋をお忘れなく
兵装：艦載機支援【G】　CIWS【8】　海割り【J】　護衛艦支援【K】【s】
船酔い状況：【ctquNh0r】

艦長「こうして見ると中のヒトは私たちを攻撃の矢面に立たせたくないのがよく分かる」
中人「だってさー、この船が沈没したら新しいの考えたり復活させたりにも言い訳がいるんだよ？
　　　でも、民間軍事会社だしそうそう次のは出せないから、不沈空母にしてるんだし」
艦長「そこを何とかするのが中の人クオリティじゃないの…つーか普通の民間軍事会社にゃ空母もイージス艦も無いわよ」
中人「…ぐっ」
艦長「ほら、ぐぅの根もでまい」
操舵「そこを突っ込まれると痛いですよねぇ…」
中人「…いいもん。艦長の服装今回旧スク水ね。操舵ちゃんは…ぺったんこだから某”さくら”のコスプレね。
　　　ほら、可愛くなった」
二人「作者権限乱用すな！」
中人「いーじゃん。艦長なんて前『可愛ければいい』なんていってることだし」
艦長「だからといってエロいほうのスク水にすな！」

攻撃してみる

では…


バリスタ！撃てｨ！

ｲ�`級潜水艦が近づいてきました。

イタリア軍の特攻艇は世界一ィィィィィ

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 目標は所属不明の空母だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　宗教は精神的な阿片である！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

へ（＾＾へ）〜　オイデ〜

「被害甚大満身創痍じゃのぅ」
「それに引き替え『ゲーリック』は修理完了みたいです」
「さすがはアーリードック艦ニダ」
「で、今度は？」
「何でも宗教がらみらしいですよ」
「艦長、宗教は？」
「オブイェークト教ですよ」
「ウリはｽﾄﾗﾏ教ニダ」
………
……
…
「よし突撃じゃ」

ｳﾝｺﾔﾙｰ
つ●

み「えーと、かんちょうとあいぼうは例によって呉海軍病院に搬送でつ。
　　をや？あれは民間軍事会社の大型空母でつな。バチカン行きでつか。
　　でも漏れは葛城艦橋クルーとﾃﾞﾑﾊﾟ問い詰め（尋問ともいう）中なので、とりあえず物資の手配をしませう！」

つ【１０まんごく饅頭セット詰め合わせ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

副隊長:「隊長〜これからどうします？」
隊長:「せっかく漂流してるタッカーを10隻も確保したのに異常なﾃﾞﾑﾊﾟを受けてまたゴムボート戻りだもんね〜。どうしよっか？お〜いみんな生きてるか〜？」

『ﾊｰｲ・・・』

副:「・・・やけに楽観的ですなぁ」
長:「いやぁなかなか華のある光景を・・・。あ、いや部隊名を名乗れるのが嬉しくてねぇ。勝手に名乗ってるだけだけど」
副:「それ言っちゃおしまいですよ！」
ﾜｯﾁ:「9時の方向、国籍不明の空母を確認！結構近いです！」
副:「どうします？工作隊派遣しようにも返り討ちかｼｶﾄされt」
長:「工作隊派遣せよ！！」
副:「決断早っ！」
長:「だってなんか知らないけど爆雷が沢山あるじゃん！これを使わずにはいられまい」
副:「用途が違いますよ(汗)・・・じゃあせめて主目的だけでも変更しません？ゴムボート14艇じゃ埒が開きませんよ。」
長:「そんなにあったの！？」
副:「(あんた隊長だろうが…。)タッカーの寄付を要請してみればいかがでしょうか？代わりにこの酒樽でもプレゼントしましょう」
長:「あのアルコールがきつすぎるやつか。そんなもんあげちゃって大丈夫なのか？」
副:「まぁ見た感じ高級品っぽいですから大丈夫ですよ。それに相手方船員の船酔いも誘えますよ」
長:「そうか！よし、工作隊派遣！」

つ【酒樽を持ったﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊、タッカーの寄付を請う】

七海（CV籐野らん＝芙蓉楓）「あの〜>>47で私だけ苗字と名前が分かれているんですが〜」
なのは（CV北都南＝プリムラ）「楓お姉ちゃん、ゲームをやっていない人にはわからないよ」
伊吹（CV佐々留美子＝リシアンサス）「そうだよ。気にしないのがいいっす」
恭也（CV緑川光＝CD版土見稟）「そうだ、気にすることはないぞ」

なのは（CV田村ゆかり）「じゃあいくよ！ディバインシューター・フルパワー！！」

　　　 へ--ヘ
　　　｢*F-wﾊ|　　闇夜に行くべき光を照らし、天向く主砲は敵を撃つ。
　　　WW.ﾟヮﾟv!　＜高速戦艦穂高、久しぶりに登場です
　　　 /､`Yヽ 　　中の人がネタ思いつかないため、あまり出番がありませんが
　　　 Lｶﾆｺ!ﾌ 　私達のこと忘れないでくださいね。
　　　 |_L___|
　　　 |_|___」

高千穂「…で、今回は、モーセな人から海割りの方法を聞くのが任務、だったか？
　　　　　なにゆえ…」
高艦「その方法が分かり、実戦に使用できれば、我々は強力な切り札をひとつ、手に入れることができるから…
　　　だそうだ。正直、さいたまやらえちごやら葛城やらがあれば、他に何か要るかと思うんだがな」
高「まったくだな…で、その方法は？」
高艦「船は護衛に参加させ、その間に船魂を侵入させる。多分これで大丈夫と中村三尉が言ってた」
高「…（そこはかとない不安）」


穂高「そろりそろり…あ、いた、いました！はじめましてモーセさん、私、穂高ともうしまして…」
【ミーハー質問攻撃】

つ【デルタチーム(キャミィの所属部隊)の潜入】
つ【支援の対艦攻撃飛行隊(内訳：Ｆ−４Ｃ×４、Ｆ−５Ｅ×４、Ｆ−１５Ｅ×６、Ａ−６Ｅ×１０、Ａ−１０Ａ×６)１０隊】

Uボートの雷撃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾖﾖ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ﾕ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ﾕ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ﾕlﾞ三ﾞlﾕr===ﾕﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　@　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜
　　　　 ＿
　　　'′ ﾍヽ
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ!
　　　⊂ﾊﾊiつ
　　　　ﾊ　ﾉ
　　 　 し'ﾉ
朝　　　霧「そう言えばいつまでわたし達はこの格好なの？」
朝霧艦長「そう言えば・・・朝霧、お前さっき脱いだ服は何処にやった？」
朝　　　霧「えっと・・・ああっ！？あの時海に投げ捨てちゃったんだ！」
朝霧艦長「やっぱそう言うオチかよ。つーか親変わったんだから司令部もい・い・加・減・に・し・ろ・よ＃」

つ【激闘の名残の『朝霧』悩殺攻撃】


>>112
楓だけ分裂してるのは百も承知でしたが、大正時代製の二等駆逐艦に『芙蓉』という艦があったので捨てるのも惜しく使ってしまいました。
けっして楓だけ贔屓していたわけではありませんよ（笑）

突然の嵐

　　 ,, - ―‐ ､ 　副「艦長、モーセなんかに何の用事があるんですか？」
　　`r===(w)ｭ'　艦「英仏海峡割って英本土上陸するから捕まえてこいだそうだ。」
　　 ｉ ｌ ﾉｿヽ))〉　副「はぁ、それで特殊作戦仕様ですか。」
　　 |ｌﾘ#ﾟ ‐ﾟﾉ|　 艦「そういうことだ、では潜航艇発進。」
　　ﾉ ⊂ﾞl：iiﾞつ【潜航艇で武装SSの特殊部隊が突入】
　く_ﾉ_ｌく/_ 〉」　副「おや、頬に傷のある人がいたような…。」
　 　 　 し'ﾉ

ロッテ「パイの実」を食べても豊胸効果はありません。

　
　　　　　　　ｸｳﾎﾞﾊｹｰﾝｼﾀﾖ!!　 　　　　　　 　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿　／ |
　　_−￣￣ヽ￣ヽ￣￣ヽ￣￣￣ヽ￣ヽ￣｀ｰ-'´,,.... |
　（．∀．　 　）　　）滞空　）━━━━━━ ,,,,,,,,━━;;）;;;ﾉ;;;;;;;,,-ｰ'､''''"|
　　~−;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ ;;;;;;;;;;;;;
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|ロ;;;;;;;ノ￣　　 　＼_ |
　　　　　　　　　　　　 　　￣￣

　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　 _,, へ＿
　　　　　　　　　　　／　/　　　　　/　　/>
　　　 　 , ---―／＿ヾ/――---'　　/　
　 　 　,ｹ-'　　 　[＿_ニコ　●　　_,,-,
　　　( |　　　, - ―――　　　_ ,,ヽ／
　　　　｀ｰ --､＿＿＿＿ノ―＝=-　　　　　　　　　　＿,,/ヽ
　　　　　　　　　＼__>　　　　　　　　　　　　　□-=''~　 　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, ---―'､）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　□-=''~￣￣


「本社から依頼された補給物資を投下する」
「誤射しないように注意してください」
「……自衛隊はいつから宅配業務を行うようになったのだ？」
「さあ？でも任務は任務です」

河野艦長「天気、気温、共に良好、と・・・」
山田副艦「艦長！十時の方向より、敵艦隊接近！」
河野艦長「とうとう、来たか・・・。全砲門を敵艦に向けろ！！」
山田副艦「了解！！全砲門、用意！！」
河野艦長「てぇぇぇぇぇっ！！！！」

【河野艦長が指揮する戦艦からの、一斉射撃！！】

IL「グスン･･･エック、エック････」
副「ほらほら、スケベな戦艦はもう沈んだから。元気出しなさい。」
艦「で、次の任務なんだが･･･」
副「え？大丈夫なんですか、コレ？民間会社に攻撃したら国内から非難轟々だと思うのですが･･･」
艦「ヴァチカンなんかにモーゼを送ったらユダヤ教徒とカトリックが聖戦起こしかねないから今のうちに沈めとけ。だってさ。」

再びUボートによる雷撃

ローマ軍のカタパルトが投石攻撃

ｵﾍﾟ「いけません！完全に出遅れてしまいました！」
副「そりゃあ、尋問されてましたし…」
ｵﾍﾟ「で、艦長は未だ尋問室の中、ですね！」

ｵﾍﾟ「で、艦名が変わってますが？」
副「『葛城』は大戦時仕様の葛城です。そしてこれは、初登場時の海上自衛隊仕様
　　『かつらぎ』です！」
ｵﾍﾟ「海自がﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ…？」
副「…、とりあえず、モーゼをとっ捕まえて電波を浴びせて尋問してやりましょう！」
つ【ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙ】

中人「第一回集計！」
ATSA正規空母　プロフェテス級一番艦【プロフェテス】
任務：前回連れてきたばっかりに未だいるモーセをヴァチカン（有効35）まで護送。
注意：モーセ殿は海に慣れていないようなので、船酔い気味です。エチケット袋をお忘れなく
兵装：艦載機支援【G】　CIWS【8】　海割り【J】　護衛艦支援【K】【s】
船酔い状況：【c*******】 有効25　命中12　被弾3

>>102
モーセ「う、うをっ！なんじゃぁこの揺れは！」
艦長「少し揺れましたが、火災はありません…大丈夫です」（N被弾）
>>103
モセ「こ、こんな新兵器が…！」
艦長（新兵器でもなんでもないけど、レビ記の時代じゃね…）（r被弾）
>>104
操舵「潜水艦近づいています！」
艦長「護衛艦【クルセイダー】、アスロック、ファイア！」（K命中）
>>105
艦長「ふっ！ウチの会社の趣味の力を思い知れ！改造型ゴールキーパー斉射！」
操舵「あら、こんなところに性能諸元…なんですか40mmを6000/sって…」（8命中）
>>106
モセ「な、何じゃあやつは！」
艦長「諸悪の根源。無神論者で宗教弾圧大好き」
モセ「ぬぅっ！ならば許しては置けぬ、喰らえ必殺海割り！」（J命中）
>>107
モセ「ぬぅ、邪悪な気配！神よ、我々をお守りくだされ…」
操舵「幽霊が消えていきます…恐るべし信仰の力」（回避）
>>108
操舵「アメリカ空母接近します！」
艦長「護衛艦【クルセイダー】【ストレイキャット】、ハープーン―撃てッ！」（Ks命中）
>>109
モセ「環境汚染はいかんぞ。ちゃんと土に埋めよ」
艦長（ああ、歴史の差だから気にしたらダメだ）（回避）

>>110
モセ「ふむ、美味いのぉ」
艦長「お口にあって何よりです」（回避）
>>111
操舵「艦長…ゴムボートが【クルセイダー】に衝突、沈んだようです」
艦長「志村ー、救助救助ー」（K命中）
>>112
モセ「笑止！神の名を名乗るとは！ふんッ！」
艦長「【クルセイダー】？何？飛んできたレーザーが跳ね返った？そりゃめでたいね」（K命中）
>>113
操舵「わーっ！何忍び込んでるんですかー！ていうかモーセさん！」
モセ「最近の若いもんは、何じゃ、あの物凄い喋りは…酔うてしもうた…」（tqhu被弾）
>>114
操舵「ふっふー、その程度で侵入しようとは、愚かにもほどがあります！ゴールキーパー３時方向に―撃て！」
艦長「…海の藻屑、だね」（8命中）
>>115
操舵「魚雷です！４時方向に転針します！」
艦長「あっぶなかったー…そんなに揺れてないから大丈夫ですね」（回避）
>>116
モセ「汝、姦淫するべからず、じゃ。ワシが守らんでどうする」
操舵「船の外にレリーズ！」（回避）
>>117
モセ「ふむ、嵐か…神よ、どうかこの試練を乗り越えさせ給え…」
操舵「―８時方向に雲の切れ間！転針します！」（回避）
>>118
艦長「何々？【クルセイダー】が潜航艇を発見、撃沈？救助しといてね」
操舵「クルセイダーの人は昇級間違いなしですね」（K命中）
>>119
操舵「…１２時方向にゴールキーパー両方発射ァッ！」
艦長「そーんな怒らなくても…」（8命中）

>>120
モセ「神よ…」
操舵「艦長！ミサイルが逸れていきます！」（回避）
>>121
モセ「おお、食事か！今の食事は美味いのぉ」
操舵「ええ。艦長の祖国の料理以外ならなんでも美味しいですよ」（回避）
>>122
艦長「７時方向に戦艦発見…ホーネット部隊！行っけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
操舵「おっ！ミサイルが大量命中！」（G命中）
>>123
艦長「ところがどっこい、ヴァチカンからの圧力を思い知れ！」
操舵「すごすごと帰っていきましたね…」（回避）
>>124
操舵「開発課の連中が、海中の目標にゴールキーパー撃ってみたいらしいです」
艦長「勝手にやっても大丈夫だよー」（8命中）
>>125
艦長「あ、【ストレイキャット】？そっちにローマ軍らしきものいない？あ、いるよね。トマホークで攻撃」
モセ「おお、あれは…邪教徒じゃな！ようやったぞ！」（s命中）
>>126
操舵「変態さんはこの海域からレリーズ！」
艦長（ノリノリじゃん…）（回避）

艦長「モーセさん、これがイタリア…今カトリック、つまりモーセさんを援助してくれるトコですけど、それがある半島です」
モセ「おお…よぉ見えるのお。あとどれくらいじゃ」
艦長「あと数時間で着く予定です…でも、大丈夫ですか？」
モセ「気分がちと悪いのでの、ワシは寝かせてもらうよ…」
操舵「お大事にー」
艦長「…アレはちょっとやばいと思うなぁ。エチケット袋置いてきて」
操舵「了解ですっ！」

ローマ法王が面会を拒否しました

イタリア海軍は強いデース
つ【ベネツィアンガレアス】

艦「思いっきり出遅れたな・・・プロフェテスを護衛しなければならないのに」
副「仕方ないですよ。ファーゴとデイトンは修理＆改造中で、提督が某女提督に話をつけて
　　代わりにと送ってもらったのがこれじゃ・・・」
ト「く〜・・・く〜・・・」
艦「起きろー！トレド！！」（肩揺さぶる）
ト「んにゅ〜〜〜、揺れてるお〜・・・地震だお〜〜〜」
副「いくらモスボールから緊急解除したばっかだからって・・・ここまで寝惚けた奴送るかぁ？」
艦「しょうがなかろ、各国軍部のタカ派が「奇跡」を兵器利用しようと暴走していて、合衆国だって
　　例外に非ずだからな・・・それに零遊撃部隊まで争奪戦に加わっているらしいしな。
　　あの女提督にしても提督や俺達を信用しているから指名したものの艦まではタカ派に
　　抑えられてそうそうおおっぴらに回せないとなるとな・・・」
副「しかし「奇跡」ですか・・・でも起きないから奇跡っｔ・・・ングングッ！」
艦「それはあいつのセリフだ〜！下手に言うとあいつにドツかれるぞ！！」
副「分かりましたよ・・・＾＾；でも合衆国だってあの女提督が大統領の命令で裏で鎮圧に走り回ってる
　　訳ですよね。だとすると他の国は・・・」
艦「ああ、現場の連中は上の命令だからって事で気づいてないが、実際には国家への反乱と同じだ」
副「なんともやな状況ですね・・・って、前に目標の空母が〜！」
ト「く〜・・・え？・・・わ、びっくり」
艦「びっくりじゃねぇ〜！！」

つ【トレド、前方不注意でプロフェテスと衝突】

訂正
>>126
艦長「―お前はあの時の変態ッ！【ストレイキャット】！有りっ丈ぶち込め！」
操舵「そして―レリーズ・無のカード！おとなしく消え去れ！」（ｓ撃滅）

つ【外洋型ミューティオの群れ】

山田副艦「艦長、大丈夫ですか？」
河野艦長「正直、ｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・`)・・・」
山田副艦「そう、気を落とさんでも・・・」
河野艦長「と、いうのは、冗談だ」
山田副艦（本当に、冗談なのか？）
河野艦長「こんなこともあろうかと、機動隊に出撃命令を下している」
山田副艦「おぉ、さすがは艦長！いつもながら、手際が良い！！」
河野艦長「あとは、まつだけだが・・・」

【出撃命令を受けた機動艦隊の攻撃！！】

サノバビッチセカンドクラス！！！！！！！

どーですかお客さん

ｵﾍﾟ「いたた、結構喰らいましたね。傾斜もしてるようですし…本艦の武器は殆ど動かなくなりました。
　　　どうしましょ？」
副「勿論、艦底をﾄﾞﾘﾙ掘削だ！」
ｵﾍﾟ「…艦長が居ない今、誰がやるんですか…？」
副「…。」
ｵﾍﾟ「…。」

副「逝ってくる！」
ｵﾍﾟ「総員、帽振れッ！」

かつらぎさん撃沈？

みたいですね・・・集計待ちましょう。

副「みたいだな…」
ｵﾍﾟ「親…どうします？誰かに依頼しちゃっていいですよね？」
副「そうだな、誰か、新しい親頼んだぞ！」

七海「『Tick!Tack!』でひかりちゃんの中の人登場記念！ぴんぷるぱ……」
ひかり「あの七海……もう他の人が撃沈しちゃったよ」

なのは「それはとにかく、>>116へ。実は『SHUFFLE!』のキャラの誕生日は」
恭也「各キャラの名前の誕生花の日付になっていて、芙蓉と楓は11月10日、つまり同じ誕生花なんだ」
伊吹「だからどうと言われてもなにもないんだよ」


伊吹「ちなみにキキョウは9月9日」
なのは「リコリスは9月1日だよ」

新山「なお山葵は5月26日で」
るる「雛菊は2月15日だよ」
らら「中の人は？」
なのは「もみじあおいだよ」

長:「どうやら終わったらしいな」
副:「工作隊のゴムボートは護衛艦に衝突しちゃうわ嵐で死にそうになるわでなんやかんやありましたけど、一応落ち着きましたね〜」
長:「てか『タッカー』ってなんだよ！『短艇』は英語でカッターだろカッター！変な単語作るなっての」
副&中の人:「すみません間違えましたorz」

長:「まぁ・・・私達はまだ新参者だから次の親をされる御方を待とう。大体まだ艦がないのに親を務めさせてもらうのもアレだろうし」
副:「逃げるんですか？せっかくのチャンスなのに・・・。どうせネタ思いつかないだけなんでしょ？」
長:「(ｷﾞｸｯ)い、いいんだよ！！ただでさえ図々しい登場してるんだからなんだか他の方々に申し訳ないだろ！静観だ静観！それより総員漂流物注視！嵐が過ぎ去ったんだ、カッターの一隻や二隻はあるだろ！」
副:「了解〜・・・(んなアホな・・・)」

・・・というわけで次の親の方、頑張って下さい。また、ATSAさんお疲れ様でした。

み「任務完了でつね。お疲れ様ですた。次の親の人待ち上げでつ」

「我々でよければやろうか？」
「ウホッ！」
「……ウリは司令に対して疑いの眼差しを浴びせるニダ」
「冗談じゃよ」

「ではお昼過ぎに」

「反対も賛成もないのぅ」
「所詮、ネタがないのに出るのもダメということですね」
「独島はチョッパリのものニダー！」

集計は夜に。

集計は夜に。

仕事も早々と終わり、ここ見たら・・・

>>145,146
時間が時間だけに誰も書いてないのだと思いますよ。
ということで親頑張って下さい＆期待age

>>130
操舵「いや、ローマ法王に呼ばれた訳じゃないですし」
艦長「某埋葬機ｋ…いや、なんでもないです」（回避）
>>131
モセ「ぬぅん！海割りぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
操舵「所詮旧式艦、竜骨まで折れたでしょうね」（J8命中）
>>132
操舵「と見せかけて回避ー」
艦長「いつも護衛ですよね、なんででしょう…」（回避）
>>134
艦長「オーｒｙ」
操舵「いつもながらの落ちですね」（回避）
>>135
艦長「CIWS撃てッ！」
操舵「あらこんなところに開発課の内部資料…何ですか射程７ｋｍって」（8命中）
>>136
艦長「六時方向に敵影確認！【クルセイダー】、迎撃開始！」
操舵「どーでもいいけど綴りは気にしない」（K命中）
>>137
艦長「今度は8時方向、お帰り頂いて」
操舵「そして海域からレリーズ！」（K命中）
>>138
操舵「艦長！へっ、部屋の下がドリルでーー！」
艦長「急いで甲板へ連れてけーーーーーーー！」（c被弾、終了）

操舵「あー…何とか間に合いましたね…（エチケット袋を産業廃棄しながら）」
艦長「結局イタリアまで間に合わなかったか…」
操舵「ま、一回吐いて気も持ち直したみたいですし、行きますか！」
艦長「と、あんなところに青い髪の某先輩が…」
操舵「あっ、本当ですね。シ○ルさー」
つ【ストレイキャットのスクリューに巻き込み】
つ【クルセイダー、怪しい影に対し一斉射撃（全弾命中）】
艦長「流石に…ありゃ死んだか？」
操舵「大丈夫でしょ、世界の法則なんですから」
艦長「だといいんですけどねぇ…」
つ【黒鍵】
艦長「うおっ、左舷に穴開いた！？」
操舵「修理修理！急げーーーーーー！」
〜〜〜〜〜〜
ここから中の人

自己新なのでまぁいっか、ってトコですね。
ちなみにクルセイダーの綴りはcrusaderですがボケていただけなので気にしないで…
では、アメリカの空母か戦艦かの中の人、次の親お願いしますね。

誰もいない、親をするなら今のうち

発：合同演習統裁司令部
宛：演習参加全部隊
　　本時点をもって、日本軍艦＜桂浜＞を目標とする、陸海空統合攻撃演習を開始する。

日本海軍標的艦＜桂浜＞　（民間船扱い）
兵装： なし
作戦開始： 2005/09/14(水) 21:47:34
被弾状況【ioszPiQO】
航行距離(被攻撃数)　00　／撃破数　なし
作戦目的：演習参加部隊の練度向上の為、攻撃目標になる

通信長「艦長、統裁司令部より入電。『陸海空総合攻撃演習に於ける標的艦として、所定の行動を開始せよ』です」
艦　長「良し、本艦の機動力が試されるときが来たな」
航海長「可能な限り回避しまくって見せます！」
機関長「機関も好調。どんな無茶でも応えて見せますよ」
艦　長「良し、機関第２戦速。演習海域に進入する」

今次海戦中に各艦艇の紹介があると面白いかもと勝手なことを言ってみる。

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は日本の標的艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　赤色海軍の実力を彼らに見せつけよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

み「今回は大演習でつ。ﾄﾊｲｴ、漏れひとりでつ･･･
　　をや？ﾋｹﾞｦｼﾞﾝが一番槍でつ！負けてられませぬ！！
　　今回は射撃演習でもしませう。よっこらせっと！」

つ【みぎ大尉の57�_自動砲狙撃】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

CIC 「あーもうっ！操舵ちゃん退院しちゃったじゃん！」
大佐「いや、俺に言われても困るのだが」
CIC 「ったく！アンタが毎回毎回えろい事ばっかりやってるから私がここから出れないんでしょうが！」
大佐「そんな君にステキなプレゼント」
つ【クァイアへの配属届】
大佐「昨日上司から貰ってきた」
CIC 「な、なっ…ちょっと艦長！艦長のほうがコイツより階級上でしょ！」
艦長『そーなんだけどねー。私の上司ってさ、実は元帥な訳よ。私だって一応中将なんだけどさ、逆らえないっての』
CIC 「だったら配属転換くらい―」
艦長『…そりゃねぇ。私は軍事畑の人だから。人事にはちっとも疎くて』
CIC 「…………」
つ【CIC、ブチ切れて桂浜へ一斉砲火】

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2（模擬弾）　発射！


「よし、我等の実力見せてやろう」
「50ft切ってますよ！」
「大丈夫大丈夫、まだいけるよ」
「ASM射程内、ロックオン！早く撃って離脱しましょう！」
「発射！」

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　 ＿ 　　　
　　　'′ ﾍヽ　　 　　　　�@駆逐艦『朝霧』（右・上AA）【元ネタ：朝霧麻衣（オーガスト）】
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､ 　　皇国海軍第八艦隊の旗艦。艦型は後期特型でキャラは妹属性。
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ!
　　　⊂ﾊﾊiつ　 朝　　　霧「お兄ちゃん、上の文は一体なんなの？」
　　　　ﾊ　ﾉ　　　朝霧艦長「ん？ああ、司令部がネタ切れなのをいいことに>>153のネタふりに便乗したキャラ紹介第一号、だそうだ。」
　 　　 し'ﾉ　　　 朝　　　霧「先鋒なのは嬉しいけど・・・本当にネタ切れなんだね・・・そしていつまでわたしはスク水な（ｒｙ」

つ【駆逐艦『朝霧』の雷撃（模擬）開始】

（艦名はＲＳＢＣの同名高速戦艦より、AAは播磨級を魔改造）
高千穂型巡洋戦艦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,}ｪｪ|　　　　rｭj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ｪｪIｭ　　　 {ｪI^'ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,}‐‐ii|　　　 I:::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　[ｪｪl :ｳ r!!ｭ〔:::::::Ｉ 　r!!ｭ
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　　　＿＿,,r――ｭ　　 ｢-_l⌒l｢r!!ｭ::::r!!ｭ::::r!!ｭ::::::::}　　r――ｭ――
　 ＼^.;;,.,､｀"''―――――――――｀―― ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;. -:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_｀"　
　　　　　 ＿
　　　 '´/ 　 ヘ　　高千穂
　　　i 〈/ノﾉヽ〉　　　最大速力34ノット。正真正銘の高速戦艦
　 　 ｌ ｌ(l.ﾟ -ﾟﾉ!　　主砲は38cm砲を８門
　　　 /､`Yヽ 　　冷静に任務をこなそうとする…しかし撃破（される）率はかなり高い
　　　 Lｶﾆｺ!ﾌ
　　　 |_L___|
　　　 |_|___」

　　　 へ--ヘ 　　穂高
　　　｢*F-wﾊ| 　　高速戦艦なのに速度は28ノット。
　　　WW.ﾟヮﾟv!　　そのかわり、砲力は高千穂の1.5倍（同砲を１２門装備）
　　　 /､`Yヽ 　　ちょっと間が抜けていたり、ミーハーだったりするけど、一生懸命頑張るいい子
　　　 Lｶﾆｺ!ﾌ
　　　 |_L___|
　　　 |_|___」

穂高「というわけで、私達も自己紹介してみました」
高千穂「中の人がネタを工夫する力に欠けているため、我らはたまにしか出てこないが、よろしく頼む」
高「しかし、>>113ははちとすごすぎではないか？すぐに出かけたから確認はせなんだが、驚いた」
穂「ええ。おかげでいろいろといいことを聞きだせました。というわけで、早速練習です」
つ【モーセの秘術の練習】

フ「続いて、キャラ紹介いきま〜す！」

�@米軽巡洋艦「ＣＬ-106　Ｆａｒｇｏ」　【元ネタ・美坂栞（Ｋａｎｏｎ）】
�A米軽巡洋艦「ＣＬ-105　Ｄａｙｔｏｎ」【元ネタ・美坂香里（Ｋａｎｏｎ）】
（艦そのものは実在、共に1945年竣工、Ｄａｙｔｏｎは1961年、Ｆａｒｇｏは1970年に退役）

クリーブランド級軽巡洋艦の魔改造型。ショックカノンにＶＬＳ、ＣＩＷＳ、オスプレイ、無人偵察機など搭載。
在日米軍艦隊として、横須賀を基地に暴走中？（つーか撃破率高いです・・・中の人、クジ運悪いから）

あとベースとも言うべき設定はあるがそれは秘密。そのベースに二人のキャラを乗せています。
それとＡＡは無し（葉鍵板で捜すのﾏﾝﾄﾞｸｾｰなもんで・・・）

デ「ま、こんなトコかしらね・・・」
フ「元キャラが元キャラだけに説明しなくてもバレバレなんですけどね・・・＾＾；」
デ「まあキャラとして違うのはファーゴは病弱ではなく、元気娘なとこかしら」
フ「中の人曰くハッピーエンドで元気になった栞を意識してるというか、それ以前に自分の表現力じゃ
　　病弱な巡洋艦なんてムリポ、だそーです」

つ【Ｆａｒｇｏ＆Ｄａｙｔｏｎから訓練弾一斉射撃】

「ふぅ、ようやく仕事が終わった」
「では代わりにやってくれている方へ自己紹介といきますか」
アメリカ空母「クズネツォフ」
1991年のソビエトクーデターの際にアメリカへ艦ごと亡命
1992年湾岸戦争においてロシア軍と交戦する
1995年アメリカ第13艦隊旗艦となる
2001年日米による樺太攻略の際艦隊は全滅、本艦も大破するものの謎の巡洋艦『高雄』により生還す
2005年改装完成。まぁ『鋼鉄の咆哮２』の『アウルス』みたいなもんと思ってくれ
艦隊内容
空母「クズネツォフ」
戦艦「モンタナ」
巡洋艦「高雄」
駆逐艦「ベーブ・ルース」「ルー・ゲーリック」
「ってところじゃな」

　　　　　　　　　　 .　「自己紹介だそうですよ。」
　　≡冂-─-刀≡　　「何故に最新鋭の戦艦のスペックをてきのJAPに渡さにゃいかん。」
　　　/,ｲﾉｿ=.I.=ﾊ)　 .「自由の国の軍隊はオープンなんです。ＩＬちゃん、自己紹介しようか。」
　　 .川ﾉﾍ ^ヮ,i>ｲ)＜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ﾘと[_（＿）__)´ 　.＼　分かりました〜！戦艦ＩＬＬＩＮＯＩＳは日本の戦艦に対抗する為に出来た船です。
　　　　 く/」」ゝ 　　 　　＼　主砲は19インチ！12門もあります！生まれ（竣工し）たてですが、よろしくお願いします！
　　　 　 し.'ﾉ　　　　 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　「いいのかな・・・何を元ネタにしたか一発で分かるんだけど･･･」
　　　　　　　　　　　　「ウッ！･･･そっちの心配をしてなかった･･･」
　　　　　　　　　　　　「ちなみに、○○○○ーBAYはカサブランカ級、GoldFishはガトー級を想定してます。」

「追伸。艦隊は『高雄』がつれてくる艦によってかなり増減します」
「ちなみに活動時間は深夜か早朝ニダ」

自己紹介も何もあるまい、ワシを知らん奴はモグリじゃ！
母なる大英帝国を守護し奉るべく日夜問わず気が付いた時に英国の敵を討つ！

尚、最近は使うべき艦が減ってきて中々苦しい。ワシは英国の他国には無い特色豊かな戦艦を愛しているのであって、無難な設計の艦では面白みに欠けると思っておる。
嗚呼、偉大なるフィッシャー提督よ、何故今しばし第一海軍卿の地位に留まってくだされなかったのか……

というわけで突撃じゃーーーーーッ、沈めてくれるわ！！

副:「おおっ隊長！皆さん自己紹介してますよ！」
長:「ホントだ！これは我々の辛さ(？)をわかってもらえるチャンスだ！副隊長、早速紹介だ！！」
副:「了解です！！･･･ゴホン。え〜っと我々は第504ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊です。少し前我々が乗り合わせた輸送船が撃沈されまして･･･。漂流者で部隊編成してみました。
　現在兵力はピリッピーゴムボート13艇(1艇は救助された)に加えて、酒と爆雷となんか遠くから飛んでくる変なミサイルくらいですかねぇ。いつ飛んでくるかは分かんないですけど。」
長:「あ〜あれ？あれ俺の家から飛んでるんだよ。気分屋だからね〜あいつは」
副:「な、なんとぉっ！？」
長:「まぁまぁ気にしない。今のところ主目的は陸地へ着く事だね。あの村へ行けば部隊名も改名できるだろうし」
副:「あ、あの村って何ですか･･･。てか艦艇もないのにここまでしゃしゃり出ちゃっていいんですか？」
長:「ゴムボートがあるじゃ(ry」
副:「はいはいあまり長くなると迷惑ですからもう終わりにしますよ」

長:「ん？あの日本軍艦は何だ？」
副:「ワッチによると兵装が無いみたいですので、標的艦か何かでは？集中砲火受けてるみたいですし」
長:「ほう･･･カッターあるかな？」
副:「危険ではありますが･･･部隊編成して派遣しましょうか？」
長:「そうだね！カッターの寄付を要請してみよう。ついでに酒樽燃やして火災起こすように工作しようか。的は見やすくしたほうがやりやすいでしょ？」
副:「は、はぁ･･･了解しました」

つ【酒樽を持ったピリッピー隊再度出撃】

副:「(ああっ今度は名乗り忘れてる！！隊長にばれる前に修正修正っと)>>166は我々です。連投大変申し訳ないです･･･」

副：「自己紹介だそうだざます。」
提：「普段、我々は親のとき以外は登場する機会がないんだがな。今回は特別と言う事で。」
艦：「ちなみに何故我々が独逸艦に乗艦する羽目になったかと言うと・・・」
提：「当時、中の人がＡＤ大戦略2001をプレイ中だったから…という単純な理由だったりするのだ。」
副：「ちなみにＡＤ大戦略はシナリオ『地の果て』で止まったままざますよ。。。。」
艦：「あと、中の人がリア厨だった頃にドイツ軍のプラモをよく作ってたのも影響してるようです。」

提：「更に言うなら松本御大の『戦場まんがシリーズ』にも影響を受けているかと。」
艦：「（え、どこが・・・？）」

提：「ところで、現在我々乗ってきた艦は沈んでしまった為、攻撃の手段がないのだが？」
艦：「じゃあ、提督お得意のアレで。」
副：「毒電波ざますね。」
提：「何故、そーなる！…致し方ない、やや不本意だが。」

つ【先頃、世界を席巻した『葛城』に勝るとも劣らない毒電波】

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ｪｪl :ｳ　 / ヽ､:/ /i´rｭ. 　　 　　　　_i_　　　　　　 　 _i_
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　　　 　 　 ＿ 　　　　　　　　　�@特大航空巡視船『えちご』（右ＡＡ）【オリキャラ】　
　　　　 ｱ´,ﾍ　ﾞﾍ +　　 改大和級戦艦で戦後の敗戦処理の際海保に移籍。その後航空戦艦化された正義のヒロイン。
　　　　ﾉ〈(ｒ'ﾉﾊ)）〉　　　一時期ペアを組んでいた森下艦長は海保幕僚に昇進、陸に上がった為、以降で一人で活動。
　　　〃　ﾘﾟ ヮﾟﾉ(　　　 なお現在はどういうわけか並行世界である皇国海軍ワールドに進出している。
　　 (（( ⊂iﾌ大)っ〆　　
　　　）' ) く/」」ゝ　　+　え　ち　ご「元ネタありのギャルゲーヒロインさんたちには負けません！元祖ヒロインの実力を出すまでです！」
　　　　 　　ＵJ　　　　　

つ【特大航空巡視船『えちご』の砲撃＋航空攻撃】

ハイパーミラクルコロコロコミックスーパーアタックー

ババンババンバンバンお風呂入れよー

�@たいよう大佐
さいたまーず隊長兼航空護衛艦【かが】艦長。何気に妻子持ち、ﾃﾞﾑﾊﾟ強度大
�Aみぎ大尉
さいたまーず副官その一。比較的まとも、熱血担当。射撃ｽﾞｷｰ
�Bひだり大尉
副官その二、セクハラジェントルマン、結構義理堅い。突撃＆白兵戦担当。
�Cその他大勢
航空隊の中の人やらかが乗組員やら･･･
み「とりあえずもっかい射撃でつ！」

つ【みぎ大尉の九七式自動砲狙撃】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

へ（＾＾ヘ）〜　オイデ〜

↑は1目標につき1回なのでsage

初撃沈：某独逸伯爵級航空母艦
初親：畝傍
親の回数：4
初撃沈の前までは「どんぶらこ♪」で攻撃

我に名は無し銘など不要

銭ゲバ

SS-N-22

小惑星落とし

サノバビッチセカンドクラス！！！！！！！！！

（じつはBayの人です。ＳＢ２Ｃの俗称なのは有名だと思っていたんですが、たまに奇声を発してるとか訳分からないとか言われます･･･）

MiG-1の大編隊接近

波動砲の発射テスト

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　 ＼^.;;,.,､｀"'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　
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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_
巡洋艦なのに46cm砲を連装２基装備する謎の艦船
現在は、高千穂が所属する艦隊（第８艦隊だったけどかぶってる事に気付いたので変更予定）に傭兵として参加している

（ここから中の人。ちなみに中の人は現高千穂級）
元の考えは「松島級巨砲巡洋艦」
それをAA改変しながら作成。46cm砲搭載巡洋艦として完成（上のAAは「厳島」）
「モニター」「変態」などのいわれなき（？）嘲りをうけつつ活動してました
最後は核で吹き飛ばされましたが、復活の機会を狙っているようです

というか、私がゲキチンですか？

美由希「ねぇ恭ちゃん、みんな自己紹介してるよ」
恭也「だがキャラは頭数が多いからな、次のカキコでするか」
なのは「じゃあ船の紹介をします。以前も紹介したけどマクロスキャノンの船体にスパルタニアスのサブアームに副砲は変
更してリ・ホーム武装型、無人攻撃艇としてヤマト18代目。最後に空母『舞鶴』を船体のいたるところにつけます」
桃子「ちなみに全長７�`超です」
士郎「なお、武装は主にゾイド兵器を使用する」

ノエル「でPCゲーム『とらいあんぐるハート３』並びに『魔法少女リリカルなのは』より高町なのは様、高町恭也様、
高町美由希様、高町桃子様、高町士郎様、月村忍様、アリサ様、クロノ様、リンディ様、そして私ノエル・綺堂・エーアリ
ハリカイトです」
沙羅「雑誌誌上ゲーム『双恋』並びにアニメ『フタコイ・オルタナティブ』から双葉恋太郎、桜月
キラ桜月ユラ姉妹、一条薫子一条菫子姉妹、私、白鐘沙羅と白鐘双樹姉妹、千草初千草恋姉妹、雛菊るる雛菊らら姉妹、桃衣愛桃衣舞姉妹」
葵「PCゲーム『秋色恋華』からお兄ちゃんの新山志信とクラスメートの南条伊吹ちゃん、世良香澄ちゃん、戸倉真由ちゃ
ん、結城隼人くん、担任の佐川英里子ちゃん、真由ちゃんの妹の戸倉翼ちゃん、私こと新山葵のマネージャーふーみんこと
小暮史佳さん、伊吹ちゃんのコーチの生方蘭子さん」
七海「最後にこの秋からアニメになるゲーム『ラムネ』私の幼なじみの友坂健次と妹の友坂鈴夏ちゃん、健ちゃんの従姉弟
の仲里ひかりちゃん、自治会長の石和多恵先輩、健ちゃんの後輩さんの佐倉裕美ちゃん、最後にうちで働くことになった鮎
川美空ちゃん、最後に私近衛七海です」
ビット「単にキャラ紹介になったな」

>>182
なのは「みたいですね」
伊吹「集計が終わったらがんばるんだよ」
双樹「そういえば親さんはちゃんと来るのかな？」

･･････はぁ、参った。まさか呉が潰れているとは･･･
燃料切れたし、これからどうしよぅ。
仕方ない。通信手、救難信号打てぃ！っと。

艦「出遅れた…」
副「ホントに完璧に…」
ｵﾍﾟ「出遅れましたね…」
艦「仕方ない、紹介だけでも置いていくぞ。」

高速護衛戦艦かつらぎ

─新造時─────────────────────────────
1938年12月8日起工 　 　 　 　 ｜主砲　41cm/45口径　　3連装　4基　12門
1941年8月15日竣工 　 　 　 　 ｜副砲　15.5cm/50口径　3連装　6基　18門
全長 255m 　耐41cm装甲　 　 ｜高角砲12.7cm/45口径 2連装　6基　12門
排水量　基準46,000t　　　　 　 ｜機銃　 25mm　　　　　　3連装 24基　72門他
　 　 　 　満載51,000t　　　　 　 ｜搭載機　　　　　　　　　 零式水上観測機 4機
速力　32ノット　　　　 　 　 　 　 ｜
─現在──────────────────────────────
1995年1月14日入槃 　 　 　 　 ｜主砲　41cm/45口径　　3連装　4基　12門
1997年4月29日竣工 　 　 　 　 ｜副砲　15.5cm/50口径　3連装　6基　18門
全長 268m 　耐41cm装甲　 　 ｜高角砲12.7cm/45口径 2連装　4基 　 8門
排水量　基準48,000t　　　　 　 ｜20mmＣＩＷＳ　　　　　　　　　 　 　 　 　 5基
　 　 　 　満載53,500t　　　　 　 ｜ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙVLS　　　　　 　 　 　 　 120セル
速力　34ノット　　　　 　 　 　 　 ｜搭載機　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヘリ4機
─────────────────────────────────
　1938年、老朽化した金剛級の後継艦として呉工廠にで起工され、1941年竣工。
様々な作戦に参加しては大破、時には沈没もしているが、海底より攻撃を仕掛けたり、
宇宙戦艦に改装され14万8000光年の旅に旅立ったり、電波で世界を覆いつくしたりと
壊れてなおますます盛ん。戦後自衛隊の手によって数々の秘密兵器（一説には対某
巨大放射能怪獣用との説も）を搭載され、『かつらぎ』として生まれ変わったが、たまに
時間軸を飛び越えて『葛城』に戻ったりもしている様である。

河野艦長「突然ですが、イカダの上から自己紹介」
山田副長「とわ言っても、まだ自分たちの艦は完成してませんが・・・」
河野艦長「もっとも、君（山田）の活躍も最後だが・・・」
山田副長「（ Д） ﾟ ﾟ　なにーーー！！！？？？」
河野艦長「今回、新たに就任しました河野（ｺｳﾉ）であります！階級は一応少佐」
山田副長「というのは、仮の階級でじつｈ・・・」
河野艦長「それ以上言うと、軍法会議だぞ・・・」
山田副長「((（iliﾟДﾟ）))」

親期待ageといいつつ自己紹介。
……「おまえ艦艇じゃないだろ」という突っ込みする人は、嫌いです。

艦対艦ミサイル×２００などの、無茶な攻撃が好きな駄目人間。
最近は当たらない事が多い。orz

･･･名前、ミサイル航空戦艦「飽和」に変更しようかな？

日本海軍標的艦＜桂浜＞　（民間船扱い）
兵装： なし
作戦開始： 2005/09/14(水) 21:47:34
被弾状況【********】
航行距離(被攻撃数)　25　／撃破数　なし
作戦目的：演習参加部隊の練度向上の為、攻撃目標になる

>>154　艦長「日本海海戦以後の露西亜海軍は敵ではない！」（回避）
>>155　見張「前方５０メートルに着弾！」（回避）
>>156　航海「八つ当たりで全弾斉射しないでください」（o被弾）
>>157　艦長「良し、今だ取り舵30度」（回避）
>>158　艦長「あたた、霊的防御システムなんて積んで無いですよ」（Q被弾）
>>159　航海「見事なタイミングです。回避はするだけ無駄と」（z被弾）
>>160　見張「どうしたんでしょうかね？撃ってきませんよ」（回避）

取り敢えず、親（EFの中の人）の艦艇紹介 その１
・日本帝國海軍海上護衛総隊第６航空戦隊
空母『翔鷹』　
　太平洋戦記2の「龍驤・対空」がモデル。但し主砲が長10サンチだったり、艦影が大鳳級に似ているなど相違点がある。
駆逐艦『天満月』
　秋月級に準じてるが、雷装の代わりに対空・対潜装備が強化されている。

>>161　艦長「ほう、流石姉妹艦。統制の取れた射撃だな」（i被弾）
>>162　航海「あれは米空母、取り舵いっぱい」（回避）　
>>163　砲術「イリノイ発砲。しかし、苗頭３つはよせんと当たらんな」（回避）
>>164　航海「先ほどの船か、再び取り舵いっぱい」（回避）
>>165　艦長「さすが王立海軍、初弾から当ててきたか」（s被弾）
>>166　艦長「移乗白兵戦など片腹痛いわ。とはいえ、ボートの１隻くらいは渡しておくか」（回避）
>>168　艦長「対電波装備はしっかりしてある。何しろかつらぎもさいたまーずも日本だしな」（回避）
>>169　艦長「普段の演習で越後の相手は慣れている。それ回避」（回避）
>>170　見張「はずれです」（回避）

取り敢えず、親（EFの中の人）の艦艇紹介　その２
・日本帝國海軍海上護衛総隊第34戦隊
空母『瑞穂』　
　太平洋戦記2の「瑞穂・空母」がモデル。但し主砲が長10サンチ。
練巡『厳島』
　香取級をベースに対空・対潜・航空装備が強化された商船船体の巡洋艦。雷装はなし。
駆逐艦『紫苑』・海防艦『笠岡』
　それぞれ、丁形駆逐艦・乙形海防艦の架空艦。

>>171　艦長「任務が終了したら入るよ」（回避）
>>172　見張「前方50メートルに着弾」（回避）
>>174　通信「謎の通信ですね」（回避）
>>175　主計「銭ゲバなど許さぬぞ！」（回避）
>>176　艦長「取り舵４５度、急げ」（回避）
>>177　見張「すごい、水柱ですね……」（回避）
>>178　見張「敵航空隊接近！」（回避）
>>179　航海「面舵３０度……間に合わん」（O被弾）
>>180　艦長「ここは射爆場ではないぞ」（回避）
>>181　艦長「これ以上は無理か……」（i・P被弾）

艦長「司令部宛に通信『演習目標を達成す』だ」
各部隊の皆さん、演習参加ご苦労様でした。

・艦長
正規空母【プロフェテス】の艦長。一応中将で２６歳未満という恐ろしい人。ATSAが成果主義をしいているから。
お茶のために中国に戦争を吹っかけた国の出身。性格は超ざっくばらん。しかも重度のボケ。特に怖いものがないので何に対しても問答無用で攻撃命令を下したりする。
・操舵
こんな会社に勤めているのに日頃やっていることはプロ市民と同じ、というイミの分からない人。
日本人だが昔はソ連でコミンテルンの凄腕工作員として知られていたとか。でも政治的信条は中道（本人談）。尉官だが誰をタメで呼んでも怒られない。
・CIC
正規空母【プロフェテス】のCIC総責任者だったのがいつの間にかイージス護衛艦【クァイア】のCIC総責任者になっていた非業の人。一応佐官な日本人。艦長より年上。大佐に対しツンデレ。
・大佐
ATSA極東艦隊の総司令官で艦長より偉かったが、空母の女の子全員に手を出して懲戒喰らい、太平洋艦隊のイージス護衛艦【クァイア】の艦長に左遷喰らった人。
有能なのにやってることがえろえろダメダメなのでCICからよくボコられる。
「大学の頃の元カレ」（CIC談）だが本人は数多いるガールフレンドの１人としか思っていなかった様子。
・プロフェテス
艦長、操舵の乗る空母。ATSA大西洋艦隊の旗艦でもある。ATSA各職員の趣味をフルに使ったオーヴァテクノロジィ気味のスペックのお陰で軽巡より速く大和より固い評判。
毎分6000発も40mm弾をばら撒くトチ狂ったゴールキーパー改とホーネット改による航空部隊、そして異常なハイスペックのワークステーションを搭載。
・クァイア
大佐、CICなどの乗る、ATSA太平洋艦隊所属のイージス護衛艦。但し護衛の言葉は会社に対してなので殆ど駆逐艦。
ATSA開発課及びパソコン部の実験艦でもあり、その兵装の異常っぷりはATSA随一。
・民間軍事会社【ATSA】
民間軍事会社とか言ってるくせにアメリカ並みの艦隊が４艦隊もある、どんな会社やねんと突っ込まれそうな会社。腹黒。

艦長「ちなみに元ネタはなし。たまに似ている人がいるかもしれないけれど気のせい。大体みんなノリで動いてる」
操舵「だから平気で気分次第で斉射とかしたり…ちなみにAAがないのはそれが理由だったりします」
艦長「ま、中の人がAAとか顔文字とかあんまり好きじゃないのもあるんだけど」

>>「桂浜」の人
親お疲れ様でした。何か盛大な自己紹介大会になりましたねぇ・・・ｆ＾＾；



フ「昨日の紹介で忘れてましたが、これが元となったFargoです」
ttp://www.navsource.org/archives/04/0410602.jpg
デ「それでこれが私（Dayton）ね」
ttp://www.navsource.org/archives/04/0410501.jpg
（アメリカのフォトサイトより）

フ「ちなみに私とハンティントン（CL-107）は改設計により煙突を一本にまとめられ、
　ファーゴ級、改クリーブランド級と呼ばれる場合があります」
デ「だから厳密に言えば、クリーブランド級としての最終艦は私になる訳ね」
フ「でも、通常はクリーブランド級として一まとめです（苦笑」

デ「ちなみに魔改造後の私たちは煙突不要なので、煙突から後ろを取っ払った上で
　　上部構造物を設けVLSとCIWS、艦載機格納庫にしてるわ」
フ「ですから主砲の６inｼｮｯｸｶﾉﾝ(衝撃砲)は前部の３連２基だけです」
デ「今一つパンチ力不足だけど・・・まあいいわ、中の人考えがあるみたいだし。といったところで親期待age」

アージュに非ず。

親艦待ちage

では親やります。
IDテスト

穂高「…暇ですねえ」
高千穂「最近、忙しかったしな。ゆっくり休むのがいいだろう」
穂「あ〜いや、そういうことではなくて…何か面白いことが起こったりしないかな？と思ったんです
　　突然、何の理由もなく反乱が起こるとか」
高「…面白いか？それ。それは一般には面ど
<<<<ドカーン！>>>>
高「って何ｄごふっ！？」
穂「に、兄さん？一体なきゃぁ！？」

高千穂艦長「…くぅ、直ちに味方全員に通報！傭兵が突如反乱を起こした！
　　　　　　　巨砲巡洋艦だ！我々はすでに壊滅的損害を受けている！敵は、そのまま外洋に出撃！
　　　　　　　誰でもいい！撃破してくれ！」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,::::::::::::::::　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　＿＿,,:::::::::::::::::　　 ｀:::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　
　 ＼^.;;,.,､｀"'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_

謎の巡洋艦
船体ポイント【owrbbHvS】
兵装
46cm砲「K」
12.7cm速射砲「k」
その他の兵装「4」

「敵目標は未だ不明なり。解析にはおよそ20ﾚｽを要する」

た「ただいまー･･･って、いきなり叛乱でつよ！皆の衆、出撃でつ！！」
み「かんちょう！目標は謎に包まれてまつ！！とりあえず三位一体で逝きませう！！！」
ひ「ふむ･･･どこかでみたやうな気がしまつ。とりあえず拳で語りませう！！」

つ【高速移動+（たいよう大佐のﾃﾞﾑﾊﾟ+みぎ大尉の射撃+ひだり大尉の拳）＝さいたま三位一体ﾁｮｰ分身殺法】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

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_, ;:＿,,,...ー.--ｰ''''~~_,,-ｰ'~^,. - ' '′'""　~" "" "''"'''' '"" ''""" "´,,　　　　　"´　''""" "´　;:'""",,;"´"",,"´
〜　　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　〜　　　　　　〜　　　　　　〜　　　〜　　　　〜　　　〜

河野提督「ついに、我が部隊の艦が来たぞ・・・。（ついでに、艦長から提督に変更）」
　ﾋﾉﾓﾄ
日野元艦長「河野さん！ひさしぶりです！」
河野提督「おぉ、日野元か。元気にしてたか？」
日野元艦長「はい、それはともかく、急いで乗ってください！敵が来ます！！」
河野提督「わかった、急いで乗る！！」

【ついでに、主砲で攻撃】

って、またヒット！？
なんで、こうなる・・・。ＯＴＺ

眠いんで適当に攻撃

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2　発射！

「1尉大変です！傭兵が巡洋艦を強奪したようです」
「3尉、落ち着けすでに目標を捕捉している」
「目標の撃破命令がでました」
「よし、発射！」
（激遅ですが自己紹介
1尉・F-2Bパイロットで割と好戦的 3尉・F-2BWSO冷静沈着でも時々壊れる
ちなみに1尉は輸送機もヘリも操縦できたりします）

まぁ、皆好きなんじゃよな。ところで……


相手が誰であろうと関係は無い。
英国主導の！国際秩序を乱す存在はこのワシが殲滅する！！

突撃じゃーーーーーーッ！！！

「我々も突撃じゃ！」
「待ってください、何のために『モンタナ』があるんですか」
「おお、そうじゃった」
つ【「モンタナ」の46�p電子熱砲の斉発】

自己紹介祭りが終わったのは重々承知してますが、うちのキャラから最後にもう一人・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-|-　　:;:;　.,.　:;　　;:　;;:　;:　　:;:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　`'ｰij‐'ﾞ　　　　　　(;:　...:,　:).:　.:,,,;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　￣||~‐lﾆiiil‐　　（.,;:;:.,.）,;:;:;:);:.,.,.),.,;:
　　　　　　　　　　　 　　　　↑　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |'|　iﾆiｪ==i　　（.,;:;:.,.）,;:;:;:);:.,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ll　 　 　 　　　　r=ﾆiil,_　　　|~| fﾖj=i====i 　 //　(;,'.,;:`ﾞ);:
　　　　　　　　　　　　 　 rｭ.lﾞli♀i　　　　　　 jﾆ二i,,.`'ｰ-|ｭｪl|=t i･･ﾟ:ﾟf'三`ｪｭj　//
i〜i　　　　　　 ━f'ﾞ三`'i|ﾆ|lﾞil|9ii|　　iﾓﾖ rp⊂ﾆﾆ) ﾞ`ｰ-i|く|ll|二二iﾆ l二ﾆf'三`ｪｭj　　　　＿_,,,,､u､
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　 l""￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣キ￣￣￣ツ￣￣￣ナ￣　　　　　　　　 　 　 ,,,,彡ミヾﾐ〜ヽ、/
⌒~~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'`'`⌒＾`'''``'''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~`'''``'''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~`'''``'''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~`'''``'''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~⌒ﾞﾞﾞ　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ~~⌒~
　　　　　 , -―- ､　　 　　�B駆逐艦『菜月』（AA初出）【元ネタ：鷹見沢菜月（オーガスト）】
　　　　 く,ｨ´ﾍ￣ﾍヽ　 　改『秋月』級防空駆逐艦。キャラは少々凶暴な幼馴染属性。
　　　　 >i 〈ﾉﾉﾊﾘ）)<　
.　　　　<ﾉﾘ(!ﾟ ヮﾟﾉ!>　 菜　　　月「凶暴ってなによーっ！むきーっ！」
　　　　（ (⊂){个}iつ） 菜月艦長「そういうところが凶暴なんだよ。我が妹よ」
　　　　 　 く/:i__jヾ　　 菜　　　月「事実でもはっきり言うなっ〜！（ぼかっ！」
　　　　　 　 ~じﾌ´　　 菜月艦長「あ〜れ〜っ！！（きらんっ！」
　　　　　　　　　　　　 菜　　　月「あ〜っ、もうむしゃくしゃする〜っ！・・・そこの影の薄そうな船！怒りの捌け口になってもらうわよ！」

朝　　　霧「うわ〜っ、菜月ちゃん、荒れてるね・・・・」
朝霧艦長「触らぬ神に祟りなし、しばらくそっとしておこう・・・」


つ【防空駆逐艦『菜月』の八つ当たり攻撃】

艦「巨砲には巨砲で対抗。これ最強。でも国防費がバカ高くなるという諸刃の剣。列強以外にはオススメできない･･･」
副「何ブツブツ言ってんですか･･･攻撃命令が来てますよ。」
IL「なんかバランスが悪そうな船だね･･･」

【１９インチ（５１サンチ）主砲斉射】

艦「ありゃ？ほけ〜っとしてたら何時の間にやら反乱かよ！？」
フ「しっかりしてください・・・艦長」
副「反乱部隊の要求は現時点で不明。各部隊は反乱鎮圧に動き始めてます」
フ「提督から出動せよと・・・」
艦「わかった・・・って、あれ例の傭兵部隊じゃないか？中世ならともかく今時反乱もなかろうに」
フ「ええ、そうですけど・・・でもお給料貰えないとか、食事がまずいとか、意地悪な姉に嫌味言われて
　　忍耐の限度とか、姉が容姿端麗頭脳明晰色彩兼備で妹が目立てないとか・・・」
艦「お前後半のところ、私情が思いっきり入ってるぞ・・・後で知らんぞ、俺（滝汗」

副「反乱部隊、射程に収めました！」
フ「射撃データ入力完了！」
艦「よし、主砲射撃開始」

つ【主砲の一斉射撃】

なに？反乱軍だと？
コマンダー、砲撃を開始せよ

「勘違いしたインペリアル級スターデストロイヤーの攻撃」

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

艦長「傭兵の風上にもおけない連中ね。OK,教育してやりなさい！」
つ【ホーネット編隊の急襲】

とりあえず機銃掃射しとく。
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　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は謎の巡洋艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　反革命分子を打破せよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

だいにっぽんてーこく∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい

イタリア海軍は強いデース
つ【空母建造中だから少し待っててね】

>>214であぼーん？

副:「先ほど近海を通りかかった駆逐艦部隊によりますと、反乱艦が出たようですね」
長:「へ〜･･･って通りかかったんなら救助してくれるだろ普通！！」
副:「そんなことしたら部隊無くなっちゃいますよ？」
長:「おお、そうだった･･･orz」
副:「それにほら、標的艦『桂浜』を始め多くの艦船からボートや内火艇頂いたじゃないですか！十分やっていけますよ」
長:「いや〜本当に助かりました(ﾍﾟｺﾘ」
　
　　　　　　　敵艦ﾊｹｰﾝ!!突撃汁!!　　　　　 　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿　／ |
　　_−￣￣ヽ￣ヽ￣￣ヽ￣￣￣ヽ￣ヽ￣｀ｰ-'´,,.... |
　（。∀。#　　 ）　　）体感　）━━━━━━ ,,,,,,,,━━;;）;;;ﾉ;;;;;;;,,-ｰ'､''''"|
　　~−;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ ;;;;;;;;;;;;;
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|ロ;;;;;;;ノ￣　　 　＼_ |
　　　　　　　　　　　　 　　￣￣
副:「あっ隊長あのミサイルですよ！まっすぐ飛んでいきます」
長:「お〜今日はやる気満々だネ！よし、後を追いかけるぞ！微力ながら我々も反乱艦撃沈の支援をする！」
副:「了解！！(珍しく勇ましい発言をしてるな･･･。)」

>>216
みたいだね

あれま、たしかに>>214で沈んでますね･･･。
これは失礼しました。

集計待ちあげ

緊急作戦本部にて…
「くそっ、一体何が起こっているのだ。直ちに状況を管制しろ！」
「了解しました。敵艦の現状は現在こうなっております」

>>199　「あ、さいたま部隊の攻撃が命中したようです」（b被弾）
>>200　「『飛鳥』被弾！損害、少なくとも中破！」（K命中）
>>202　「なんかやる気のない部隊がやる気のない速射砲に迎撃されてます！」（k命中）
>>203　「ミサイル攻撃命中です！敵艦、炎上！」（vrS被弾）
>>204　「英連邦からの増援部隊、確認。敵艦に突撃を敢行してます！」（b被弾）
>>205　「『モンタナ』被弾！電磁熱砲を主砲に取り込まれ、反射されたようです…どうやってやってるんだろ？」（K命中）
>>206　「敵艦、危険海域に自分から侵入！菜月からの攻撃を受けています」（w被弾）
>>207　「敵艦、『ILLINOIS』管轄海域を外れました！」「当たれば一発だったのに…」（なし）
>>208　つ【姉に向かって妹の言葉を電波発信】（4命中）

>>209　「なんかすごい水柱があがりましたが、敵艦に損害なし！」（なし）
>>210　…ジジジ…ｸ…ﾅﾖ…ｸﾙﾅ…（なし）
>>211　「航空攻撃、命中弾なしのようです」（なし）
>>212　「航空隊が次々迎撃されてます！」（kk命中）
>>213　「ロシア艦隊が敵艦を命中したようです」「日本語おかしくないか？」（o被弾）
>>214　「敵主砲、突如天を向きました！∩（ ･ω･）∩ばんじゃーいを叫びながら海中に沈んでいきます！」（H被弾、終了）
>>215.217「状況中止！状況中止！」

被攻撃数　15　撃破数　4
船体ポイント【owrbbHvS】
兵装
46cm砲「K」
12.7cm速射砲「k」
その他の兵装「4」

…謎の巡洋艦は、全てが謎のまま沈んでいった…
「一体やつは何がしたかったんだ…」
「分からん。だが、あの巨砲巡が、最後の巨砲巡とは思えない…」

つーか早。もうおしまいﾃﾞｨｽｶ-!!というわけで次の方ドゾ

親期待age。

親募集age

親待ちage

親が来ない・・・
どうしよう・・・
この際、親になろうか・・・
と、つぶやいてみる・・・

＞ALL
折角の３連休でいる方も多いでしょうし、それなのにゲームが動かないのも勿体無いです。
少々期限が短いですが、２１４氏を明日の昼まで待つということでいかがでしょう？

もし２１４氏がそれまでに出られないようであれば飛鳥の中の方や他の親希望者ということで。
（前スレでの失敗がありながらこういうこと言うのは正直自分でも感心しませんが・・・
あと言い出した以上私も親として出れる用意はしておきます）

了解しました。
しかし、最近、運がないな・・・。
もう、連続三回被弾だもん・・・。

>>228
気にしちゃ負け。それ言ったらここに参加している人皆、これまで何度撃破されているのやら・・・＾＾；
私にしても実はさいたま〜ずとハロプロのお二人は鬼門だし。

>>228
>>229Fargoの中の人の言うとおりですね。
うちの『えちご』なんて正義のヒロインを名乗りつつも一体何度返り討ちに遭った事か・・・
子供向け番組だったら確実に打ち切りくらうほどコテンパンにされてますよｗｗ
そんなわけで親待ちage

「親期待age。ついでにＩＤ曝し。今日はもう来れませんからね」
「我々は誰が天敵じゃのぅ」
「天敵って……例えるならスターリンや幽霊にリリカルですね」
「逆にその他の空母には強いニダ」

ほにゃ〜…多分CL-106Fargoさんが言いたいのは9/17の昼なんでしょうけれど。
そーいや私の鬼門って何だろう。ウチの人らってなかなか被弾しないからなぁ…。多分まだ母数が少ないからでしょうが。
まぁ、前回は高速戦艦の中の人にクリティカルヒットされましたがｗ
つー訳で一応age。

あらま、私が止め刺してたのね。では出航します。

伊号第121潜水艦
任務：ニューギニアの友軍に補給活動
浸水状況【i3TfXHXG】
兵装　魚雷【s】機関砲【t】

出航を祝して∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
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　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
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　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は日帝の潜水艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　帝国主義者の墓場は海底こそがふさわしい！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

日帝の潜水艦を発見！自由と民主主義のために沈んでもらう！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　,-、　　　 ,ii;;::＊::;;ﾘ　.ﾉ　　 ,, ''´,,.'i'~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾗヽ ｀ ヽ 、　,-、;;;;ヽ...:::::｀‐-‐´ -‐´ ,, '' ´,.''~　!//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ii .ii　 ｀ヽ, ｿ''"~　　　　　　　　　,. ‐'''´　;; ''´'　　 c/
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副:「我々がいない間になんだかえらく話が進んでましたね」
長:「なんだか取り残された気分だな･･･orz」
副:「それより次は潜水艦らしいです。他の艦艇の通信を傍受しました」長:「みさいる発射も要請しとくか･･･(ﾎﾞｿ」
副:「何か仰いましたか？」
長:「あ、いや何でもないよ。とりあえず爆雷ばらまいておこうか。近海にいるかもしれないし」副:「了解」

つ【何の変哲もない爆雷×16】

ｳﾝｺｰ
つ●

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

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_, ;:＿,,,...ー.--ｰ''''~~_,,-ｰ'~^,. - ' '′'""　~" "" "''"'''' '"" ''""" "´,,　　　　　"´　''""" "´　;:'""",,;"´"",,"´
〜　　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　〜　　　　　　〜　　　　　　〜　　　〜　　　　〜　　　〜
河野提督（以下、河）「流石に、飛行甲板がやられては飛行機が飛ばせない・・・。」
日野元艦長（以下、日）「えぇ、そうですねぇ・・・。」
河「とにかく、急いで戻ろ・・・、」
見張り「二時の方向に潜水艦！」
河「なに！？（双眼鏡で見る）いかん、ぶつかるぞ！」
日「面舵一杯！！間に合って！！」

毒ヘビが侵入

伊号第121潜水艦
任務：ニューギニアの友軍に補給活動
浸水状況【*3****X*】
兵装　魚雷【s】機関砲【t】
被攻撃数　6　撃破数　2

>>234
出航した途端に自軍の機雷にぶつかり浸水。┐(･ω･)┌ばんじゃーいなしよ。【iXH被弾】
>>235
機銃被弾でまた浸水┐(･ω･)┌ばんじゃーいなしよ。【Tr被弾】
>>236
何の変哲もない機関砲を発射し何の変哲もなく命中∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい 【t撃破】
>>237
だいにっぽんてーこくは糞尿にすら容赦しないのだ命中∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい 【t撃破】
>>238
おいでと言われても任務中なのだ。完全無視∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい【なし】
>>239
ゴツッ！こっちは前が見えないんだからそっちが避けてくれないと┐(･ω･)┌ばんじゃーいなしよ。【G被弾】

（´・ω・｀) 司令部…もう沈みそうです

巨大カブトガニの体当たり

ｵﾍﾟ「敵飛行場はまだでしょうか…」
副「まだだろうな…」
ｵﾍﾟ「…眠い…」
副「グ〜…」

つ50000ｔの居眠り運転

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┼ 　　　　 　 　 　 　 ,irfｭ_　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
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河「あの潜水艦、大丈夫か？」
日「我が国の潜水艦は、頑丈ですから、大丈夫だと思います。」
河「だといいが・・・。それより、なんか爆撃機がいっぱい飛んでるぞ・・・。」
日「・・・、あれ、我が軍のではありません・・・。英国所属機です！」
河「・・・、あの様子だと、潜水艦ねらいだなぁ・・・。通信課、いそいで伊121に連絡しろ。」
日「あの人達、回避できるかしら・・・。」
　【ただいま、爆撃機が接近中】

あ、ＩＤ変わってない・・・。
すんません。無効にしてください・・・。

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　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　　＜伊121＞

大佐「アスロック、撃てっ！」

駆逐艦が体当たり

Mk60発射！

ガダルカナルからも物資支援要請

>>248
IDがＵＳＡ！

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lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
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　　　　 ＿
　　　'′ ﾍヽ
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ!
　　　⊂ﾊﾊiつ
　　　　ﾊ　ﾉ
　　 　 し'ﾉ
朝　　　霧「お兄ちゃん！みてみて代えの制服が届いたよ！」
朝霧艦長「これでようやく季節外れな格好からおさらばだな」
朝　　　霧「うん！じゃあさっそく着替えるね」
菜　　　月「ちょっと待ったー！水中にスクリュー音があるわ！覗き魔よ！」
朝霧艦長「なっ、なんだってー！！」
菜　　　月「覗き魔は女の敵！消えなさーい！」

つ【『菜月』の爆雷攻撃】

ローレライシステムをお届けに参りました

イタリア海軍は強いデース
でも現在位置が分らないデース

つ【イタリア潜水艦が迷走中】

フ「えう〜、いくら反撃とはいえ私の言った事お姉ちゃんにチクるなんて・・・（(；ﾟДﾟ)）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
副「自業自得だな・・・諦めろ（ﾆﾔﾆﾔ」
艦「出番はお前のほうが多いのにあんな事言うからだ・・・俺も知らんぞ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
フ「二人とも酷いですー・・・って、パッシブソナー探知！」
副「潜水艦確認。データ諸元入力完了！」
艦「アスロック発射！」

つ【アスロック】

　　　　　　　　　　　　　　　　　, -─＜｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ,ｨ‐'　ﾞｰ'｀ゞ -r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　　　　　　　r‐─ヽ＿_ ／　　　 /　二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　　　　　　　l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll/　 　 　 /r''"~￣^'ヽ, 　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　 　 　 　 　 ヽ 　 　 /　　　　ノ　　　　　　 ;ヽ､　ヾ　 ｀ ｰ-　.._ ￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
　　　　　 　 　'j＿／i　　　 r'il　　＿,,,,,,,,＿,;;;;iﾞ! ﾘ,.＿　　　　　` − .._
　　　　　　　　　　　ｉ　　　｜l l''|~___;;､_y__ lﾐ;lﾞ'　　　i｀ヽ､　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 i　　　　|　l;| | `'",;_,i`'"|;i |　　　 ヽ､ 　｀ゝ　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　／i　 　 　 { ﾞi ヽ, '~rーj`c=/　　　　 ミ､／ 　 　 　 ／
　　　　　　　　/　｜　 　 　 ｀￣　ヽ`ｰ"/　`ヽ__. -‐'"´　　　　　／
　　　　 　 　 ,'　　 ;!　　　　　　 　 　￣ '　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　i　　 ,' ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ'´ヽ 　 　 　　　　 |
　　　　　 　 i　　 ｌ　|　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ'"´　　i.　ﾞl 　 　　　＿,人,＿
　　　 r--､ r-､ 　 _i 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ┌───‐r┐ ＿　r-----､｀Y´￣
　　／ ／　|　|｛ニｺ|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌ _=.｢Τヒ　ﾞ'´__ ヽ`フ　／.　 |
　く 　く. 　 |　|　　　| , ─､r'^=zy^i^Lr'^-Ｏｎ(ゝﾚ､V |　'/ノ　l´, ┘|く_,.==､｀ヽ
　　＼_ ＼.｛　|｛ニｺ|.{（］｢)ﾉ_/こ{（!ﾞ｢)ﾉ_/oﾄ,トっ,)ノ_ノ|　UYl　|{_(ｺ_,､}｛ (]_ソ ﾉ
　　　　￣　￣､　　　l　￣ ｀　￣　￣ ｀　￣　￣,￣　　￣´ ￣　￣　　 ￣￣
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　　　　　　　　　　　　i 　 　 　　　　　　　　　!　　　　　　_／

＿　 /ミ
＼ /／）ヽ　　ゴォォォォォォ
( ＜）　　　　＼
／| |_＼　|　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣|
　 彡　 ＼| 三　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　|
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　　　　゛/Λ彡　　　　　　＼　　　　　　　　　　―　/　　　　　|　　ゴオオオオォォォォォォォォォォ
　　　゛〃　ヽ彡＼　　　　　　＼　　　　 　＿/＿／　 　　　　｜
　　　　　　　/　　＼　　　　　　　―――――〃　　　　　　　ヽ
　　　　∠￣￣￣￣Д￣　　　　　　　　￣　/　〃￣￣　/ ー ／― ＿＿_E　 ミ＿
　　　／/　＼/|ヽ＼　　　　　　　　ーヽ＿＿　＼/ ＼　 /　／　　　 　　　 ｜ ミ　　ー―――＿＿
　　/√＼／/ΤΤ/　　　　∠　　　　　　　　ー―＼＼/／ ――――――｜ミ―――――――'
/⌒ ＼θヽー'―'　　　　　　　　　　｜　　　　　　　/ν/　　／　　　　　　　　ν　｜
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＼＿／⌒）ー　　／ / ゝ ／　　　＿―＼ν＼νヽ　彡’　　　　　　　　＼〃　　彡/
　　＼ヽー'　　）／／ ×ヾ -―￣　　　　(　ゝ（(⌒ヽ））　　）
　　　　` ￣￣￣　￣　 ＼＼Θノ　ドン　　＼ヽ　ゝ(＼＼）　　）
　　　　　　　ヴーーー　　＼＼　　　　ドン　　　o（　∂彡＼　　　　ズシン
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　ドン　　　o　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　 ドン　　　o　　＼＼＼

つ【艦対艦ミサイル×３０】
つ【ラファルーＭ×２０】
つ【三連装主砲による一斉砲撃】

CIC 「さて、中の人の学祭も終わったことだし」
大佐「本格攻撃に移るか」
CIC 「ま、そーゆーことね…」
他CI「七時方向に潜水艦を発見しました！大佐！攻撃命令を―」
大佐「命令受けてないから無理」
CIC 「ちゃんと開発課の防音加工してあるかんね、ウチの船は見つからないから大丈夫」
他CI「…そんなんでいいんですか！」
CIC 「いーのよ。私はコイツの部屋に一寸用事があるから…んじゃ」
他CI「いっちゃいました…」
大佐「昨日何か忘れ物でもしたのか？下着とか…」
他CIC、CICのショットガン（12ゲージ）発砲
他CI「下ネタ禁止です」
大佐「…君、どんどんツッコミ強くなってきてるな」
他CI「全く、他の船ではこんなネタ…って！潜水艦に衝突しますっ！」
つ【クァイア、急接近】

もしかして、自分が>>254沈めてますか？（>>240で３が消え、>>254でX）
どなたか確認願います。

確認なり。
集計待ちage。

た「はうっ！？思いっきり出遅れますた･･･集計ﾄﾞｿﾞｰ」

いささかフライングで申し訳ありませんが、私的都合もあり早々に出撃します。
∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい　の方、ごめんなさい。

ではテスト兼前フリ（今回長いです）


第三次世界大戦後、世界は海洋国家連合（日米英加豪新他）とユーラシア同盟（独仏伊ソ中心）と
呼ばれる二大体制が支配権を争い、幾度かのアクシデントにより緊張状態に陥る事はあったものの
お互いの決め手不足ゆえに却って束の間の平和を享受する結果となっていた。

「体制は成立と同時に腐敗が始まる」

この言葉が示すとおり、いかに理想を掲げた組織・体制であっても時間が経てばその内部に
腐敗が始まる事は多くの歴史が証明するところである。
第二次世界大戦直前、強国の軍拡を食い止め、世界滅亡を防ごうとした「零遊撃部隊」・・・
彼らもまたこの法則の中から逃れる事はできず、またその閉鎖性ゆえにチェックと
自己浄化もできぬまま平和な時の中で腐敗が進行していた。

中米アステカ共和国(旧メキシコ及び中米諸国の一部)某市内・・・

？１「それで主流派・・・否、穏健派の連中は動きそうかね？」
？２「いや、彼らは己の信条ゆえに動けんだろうて。それに平和な世の中で動けばテロリストとして
　　　世界全てを敵に回す事になる・・・それも恐れているようだしな」
？３「うむ。それで各地の武装組織への超兵器の引渡しは？」
？４「順調だ。既に各地で準備が完了している。アフリカ、アジア、中南米・・・海洋国家連合はじきに大打撃を
　　　受けるだろう・・・だが、それこそが第四次世界大戦への引き金となり、海洋国家連合はユーラシア同盟
　　　との戦いに敗れる。だが、ユーラシア同盟も無傷で済むはずもなく、著しく疲弊するだろう・・・
　　　その時こそ我々が世界をひれふさせる時なのだ」
？１「穏健派の腰抜け共にはテロリストに超兵器を渡したテロリストの首魁として
　　　消えてもらわねばならん・・・」
？２「そして混乱の中で我々が圧倒的な力で世界に平和をもたらし、我々の指導の下
　　　理想の社会を生み出す」
？３「うむ・・・愚かな民衆には力と恐怖こそ支配の最上である事を教えねばな」
？４「そのためにも海洋国家連合の海軍力は早々に消滅させなければならん・・・
　　　ところで例の計画の準備は完了したのか？」
？５「ご安心ください。この国の政治指導者はカリスマ性しかない上に金と名誉の亡者。
　　　軍事にも外交にも無知ですから少しばかり鼻薬を嗅がせ、米軍対抗用に陸軍と空軍に
　　　独製の兵器を回してやったら、喜んで協力を申し出ました・・・」
？１「両大洋向けに超兵器艦各４隻、計８隻をこの国に設けた複数の秘密基地で建造している。
　　　それとは別にパナマにも超兵器艦を１隻回す予定だ。
？５「既に超空母「ラムラタ」が完成し、太平洋に向け出撃しました。まもなくソロモン諸島の
　　　秘密基地に入るはずです」
？３「それと共にアジア各地で宗教だのイデオロギーだのでブッ飛んだ連中が海洋連合の
　　　船舶や港湾施設に打撃を与えるはずだ」
？２「と同時に穏健派の秘密基地が一斉にリークされる段取りだな・・・」
？３「そういうことだ・・・クックックックッ」

騒乱は南太平洋からアジア諸地域で発生した。各地でテロ組織による民間船や港湾施設への
テロ攻撃が行われ、海洋国家連合の艦艇はその警備のために次々と派遣されていく。
また零遊撃部隊の基地の情報が流れ、そへに向かう艦隊もあった。

バリクパパン製油港、現地時間20:00。海上保安庁巡視船「にいじま」・・・
船長「平和なもんだな。向かいの英海軍の連中も手持ち無沙汰そうだし・・・副長は？」
乗組員A「米の駆逐艦で夕食に呼ばれて行ってます」
船長「そうか・・・今日は静かだし、羽目を外さなければよかろう。後で迎えにいってやれ」
乗組員B「了解しました・・・ん？」
船長「どうした？」乗組員B「レーダーに反応があったような・・・南東の方角ですが」
船長「どれどれ・・・何もないようだが？」
乗組員A「南東方向に光！こっちに向かっ・・・」
船長「なっ、うわー！！」

光の束がバリクパパン製油港を、そこにいた船もろとも貫いてゆく・・・
英海軍のフリゲートも米駆逐艦も、そして巡視船「にいじま」もその光の中で
あっという間に爆発四散し、製油基地も炎に包まれていた。

士官「波動砲発射完了。警備艦もろともバリクパパンを壊滅させました」
艦長「よろしい。諸君、この調子で各国艦艇を抹殺するぞ。力こそ正義である事を
　　　全世界の愚かなる民衆に示すのだ！！」
全員「はっ！」

零遊撃部隊強硬派　超空母『ラムラタ』
バイタルパート：　【ntAbBVG0】
武装　波動砲【a】　火炎直撃砲砲【e】　ミサイル各種【1】　搭載航空機【+】【P】

目標：ひたすら撃破。有効レス４０でシンガポール壊滅

「ラムタラ」（馬）なら知ってますがねー？

日本海軍に護衛されたタンカー船団、その護衛部隊所属の哨戒機。
哨戒機搭乗員A「パレンバン港炎上中！製油施設にも燃え広がりつつあり！」
哨戒機搭乗員B「あれは巨大空母！あれが下手人か？」
哨戒機搭乗員C「旗艦宛に緊急電打ちます！」

日本護衛艦隊旗艦　航空母艦＜翔鷹＞
通信長「哨戒機より緊急入電！謎の空母による攻撃によりパレンバンが壊滅とのことです！」
司令官「敵空母の位置は捕捉してるか？」
通信長「はい」
司令官「位置情報を周辺各部隊に繰り返し通報。我が部隊は航空部隊での攻撃を行いつつ、船団の安全確保のため本海域を離脱する」

つ「日本海軍護衛艦隊所属の航空攻撃隊」

大佐「んー…第零艦隊の反乱？」
CIC 「そ。私たちが手ェ空いてるから潰しにいけ、ってさ。全く人使いの荒い会社よ」
大佐「むぅ…人事はなぁ。俺が元帥の頃なら何とかしてやれたのだが」
CIC 「あんたねぇ！要らんことばっかりやってるから懲戒喰らったんでしょ！」
大佐「…ま、まぁそうなんだが…けっこう向こうから寄ってきたんだぞ？」
CIC 「それを断るのが男の仕事でしょ！」
大佐「む、むぅ…それは甲斐性がないというのでは…」
他CI「そんなことより反乱潰しに―」
大佐「お、おう。すっかり忘れていた」
CIC 「仕方ないわね。じゃ、行きましょ―」
他CI「報告します！第零艦隊、バリクパパン製油港を殲滅！」
大佐「…………これはこれは、俺たちへの挑戦だな」
CIC 「ええ。こればっかりは…艦長！」
艦長『ふぁ…何？どったの？』
CIC 「こーゆー性能の船なんですけど…」
つ【「あるわけないじゃん」の声とともに、現実世界の法則が渦巻く】

風速40メートル

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-3（光子弾頭）　発射！

「くそったれが！」
「海保巡視船「にいじま」撃沈されました！」
「攻撃許可は！？」
「今でました！」
「こいつを喰らえ！発射！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
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　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　　＿ 　　　　朝　　　霧「・・・お兄ちゃん、凄いね〜」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「ああ、確かに凄いな・・・」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「突然艦隊編成を変更するって言うから第八艦隊が解隊かな？って思ってたんだけど・・・」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「これは既に主力艦隊並みだぞ。その旗艦なんだからたいしたもんだ」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「そんな・・・照れるよ・・・。それにしても良かったよ『えちご』さんが正式に皇国海軍艦艇に認められて・・・」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「そうだな。平行世界だか何だか分からないけど随分と世話になったしな。さて、行こうか？」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「うんっ！」

　皇国海軍第八艦隊編成表（元第八艦隊＋元欧遣艦隊主隊）
　　【旗艦『朝霧』】
空　　　母『瑞鶴』『翔鶴』『蒼鶴』『飛鶴』
戦　　　艦『埼玉』『奈良』『霧島』『比叡』『えちご』
重巡洋艦『青葉』『弘前』『若松』『多賀』
軽巡洋艦『藤枝』『穂積』
駆　逐　艦『朝霧』『菜月』『美春』『小春』『初春』『千春』『美凪』『美汐』『名雪』『深雪』

朝霧艦長「司令部より入電だ！『蘭印沖で反乱を起こした空母を撃沈せよ』だ！」
朝　　　霧「よ〜し、新生第八艦隊！全艦抜錨だよっ！」

つ【新生皇国海軍第八艦隊による総攻撃】

･･･バリクパパン沖、「にいじま」生存者救助中･･･

た「なんちゅー香具師でつか！いきなりはどーほーとは！（憤慨）」
み「かんちょう、それでも生存者を助けられたのは不幸中の幸いでつ。あとはあいぼうを信じませう
　　でも･･･あんなに目が据わったあいぼうを見るのは久しぶりでつよ･･･」

･･･超空母『ラムラタ』 内部･･･

ひ「･･･いるんでつよね。ナイフを持つと超人になった気になる香具師が･･･＃
　　バリクパパンには･･･漏れの恩師が･･･敵はきっと討ちまつ。ルイジアナたん、漏れに力を･･･覚悟汁！！！」

つ【さっそくひだり大尉がラムラタ艦橋要員をぼてくりこかす】
　　
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

　　　　　　　平和の為に逝け！　　　　　　　　　 　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿　／ |
　　_−￣￣ヽ￣ヽ￣￣ヽ￣￣￣ヽ￣ヽ￣｀ｰ-'´,,.... 危 |
　（°Д゜＃　　 ）　　）超怒級　）━━━━━━ ,,,,,,,,━━;;）;;;ﾉ;;;;;;;,,-ｰ'､''''"|
　　~−;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ ;;;;;;;;;;;;;
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|ロ;;;;;;;ノ￣　　 　＼_ |
　　　　　　　　　　　　 　　￣￣
副:｢みさいる来ました！！･･･ん？向かってる方向･･･やたら赤いですな。時間的にも夕焼けはおかしいですし｣
長:｢･･･あれは戦火だネ。おそらく艦隊一つはやられてる｣
副:｢海戦が起こったということでしょうか？｣
長:｢もしくは基地一つ分と言ったところだろうな。とりあえず先の交戦でやられた内火艇の乗員を救助してから向かうとしよう｣
副:｢･･･ひどくいやな予感がするのは私だけでしょうか？｣
長:｢やられっぱなしだからか？大丈夫だって！俺らは死なないような設定になっ(ry｣
副:｢いや、そういう問題じゃ･･･」

つ【超怒級多目的みさいる】

うちーかたはじめー　　てｯー！

おのれ、今一度だ！
英国特殊部隊の心意気、見せてやる！

　　　　　　　　　　　　　　　　　, -─＜｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ,ｨ‐'　ﾞｰ'｀ゞ -r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　　　　　　　r‐─ヽ＿_ ／　　　 /　二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　　　　　　　l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll/　 　 　 /r''"~￣^'ヽ, 　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　 　 　 　 　 ヽ 　 　 /　　　　ノ　　　　　　 ;ヽ､　ヾ　 ｀ ｰ-　.._ ￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
　　　　　 　 　'j＿／i　　　 r'il　　＿,,,,,,,,＿,;;;;iﾞ! ﾘ,.＿　　　　　` − .._
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　　　 r--､ r-､ 　 _i 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ┌───‐r┐ ＿　r-----､｀Y´￣
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　く 　く. 　 |　|　　　| , ─､r'^=zy^i^Lr'^-Ｏｎ(ゝﾚ､V |　'/ノ　l´, ┘|く_,.==､｀ヽ
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　　　　￣　￣､　　　l　￣ ｀　￣　￣ ｀　￣　￣,￣　　￣´ ￣　￣　　 ￣￣
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　　　　　　　　　　　　i 　 　 　　　　　　　　　!　　　　　　_／

同時刻南太平洋ニカイドス島
美由希「竣工までもう少しだね」
ビービービー
鈴夏「警報！？」
薫子「近海に所属不明の超兵器出現。各機緊急発進せよ」



なのは「ゴジュラスマリナー発進します」
桃子「気をつけてね」




なのは「いた、目標捕捉！リリカルマジカルロングレンジバs」
ドカーン！
なのは「きゃっ！な、何？！」
つ【42糎砲弾の暴発】

伊号第121潜水艦
任務：ニューギニアの友軍に補給活動
浸水状況【********】
兵装　魚雷【s】機関砲【t】
被攻撃数　18　撃破数　7

>>240
ヘビに噛まれてパニックを起こした水兵が遮水ブロックのドアを開けてしまい浸水被害拡大。┐(･ω･)┌ばんじゃーいなしよ。【3被弾】
>>242
サラリとかわし物資補給の一部として捕獲∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい【なし】
>>243
ふらふらと飛行する敵機発見。そのうち墜落するだろうから撃つな。弾の無駄だ。∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい【なし】
>>246
貴様の家からは鍋釜等の鉄製品だけではなく家財道具全て没収。∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい【なし】
>>247
アスロックが発射される前に機関砲、撃てっ！∩（ ･ω･）∩命中ばんじゃーい【t撃破】
>>248
アメリカの駆逐艦ごときひらりとかわすのだ。∩（ ･ω･）∩命中ばんじゃーい【s撃破】
>>249
副館長、MK60って何だ？知りません。正体不明なので撃っとけ。∩（ ･ω･）∩命中ばんじゃーい【s撃破】
>>250
ガダルカナルにもか。魚雷に物資をくくりつけて撃つから受け取れよ。∩（ ･ω･）∩命中ばんじゃーい【s撃破】
>>251
友軍鑑に女が乗っているようだが…慰問か？うらやましいのぅ。∩（ ･ω･）∩悔し紛れにばんじゃーい【なし】
>>252
女がもれなくついてくる？トラブルの元だ、破壊せよ。∩（ ･ω･）∩命中ばんじゃーい【s撃破】
>>253
あの役立たず軍隊め、相変わらずだ。ほっとけ。∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい【なし】
>>254
とうとうここまでか、総員待避。物資は敵に渡らぬよう海の底へ沈めよ。┐(･ω･)┌ばんじゃーいなしよ。【X被弾　沈没】

最後に敵空母に向け全魚雷発射せよ！

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

急いで書いてるるうちに勘違い……
>>266のパレンバンは全部バリクパパンに読み替えておいてください　oｒｚ

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月城見張「第八艦隊、反乱空母に攻撃を開始しました」
南遣長官「おお、主力が来てくれたか！正直南遣艦隊だけでは荷が重いと思っていたところだ。これはまさに渡りに船だぞ」
月城艦長「長官、今こそ好機です。第八艦隊と呼応して我が艦隊も攻撃を仕掛けましょう」
南遣長官「うむ、そうだな。全艦突撃せよ！」

皇国海軍南遣艦隊（第五・第六艦隊）
　皇国海軍第五艦隊（元欧遣艦隊分隊）
　　【旗艦『月城』】
重巡洋艦『月城』『荒城』『彦根』『浜松』
軽巡洋艦『箱根』『白河』『新居』『碓氷』
駆　逐　艦『櫻』『橘』『白雪』『初雪』『小鳥』『鷺澤』

　皇国海軍第六艦隊（元海上護衛艦隊）
　　【旗艦『羽根井』】
軽巡洋艦『羽根井』『諏訪』『川中島』『吉野』
駆　逐　艦『紫亜』『音璃音』『芙蓉』『楓』『時雨』『麻沙』『枯葉』『布璃邑』

つ【上記艦艇から成る南遣艦隊の攻撃】

ｵﾍﾟ「Zzz…」
副「Zzz…」

何処をどうやって来たのか満載排水量51000ｔの居眠り運転

「艦長、電信です。『アステカ共和国の空母がマッカサル海峡に侵攻。バリクパパンは壊滅、日･英･そしてわが国の第７艦隊に被害。』」
「『許しがたいテロ攻撃を我が国は許すことが出来ない。これよりアステカ共和国に宣戦布告を行う。貴艦は第７艦隊と合流し空母を沈没させよ』、なんてことだ･･･」
「艦長、次の攻撃を行わせてはいけません。合衆国の名に賭けて、なんとしてでも空母を止めましょう。」

第一回目の集計です
被攻撃数（有効レス）：　１５
命中数：　５　　撃破数　５

>>265
艦長「ウム、他にもアファームドにアリダー、ニアークティック、ネアルコ、グレイソブリン等々艦名候補はあったのだが・・・」
士官「ちなみにラムラタの和訳は『神秘の力』になります」
下っ端１「・・・艦長達、誰と話してんだ？」
下っ端２「さあ？結構デムパな人たちだからな」　〔無し〕
>>266
艦長「やって来たな、日本海軍の蚊トンボめ。このフネの力をとくとあｊ」
ＢＯＭ！！
士官「アタタタタ・・・格好つけてる暇あったらとっとと迎撃してください！」
艦長「ウム、すまなんだ・・・」　【t 命中】
>>267
艦長・士官「あーあー聞こえない！聞こえない！（AA略」
下っ端１「大体さあ・・・火炎直撃砲なんて知ってる奴いるのか？」
下っ端２「多分知ってる奴の方が珍しいぞ」　〔無し〕
>>268
下っ端１「艦長台風が接近してます。暴風圏の風速４０ｍ」
艦長「風速４０ｍの台風など痛くも痒くもない！波動砲発射ぁ！！」
士官「命中。台風が消滅しました」
下っ端１「マジかよ・・・」　《a,1 撃破》
>>269
艦長「遅い・・・遅い遅い遅いぞぉ！攻撃許可を待って攻撃に入るなど遅すぎる！！」
士官「既に目標は全てロックしました。F-2一個飛行隊です」
艦長「波動砲発射ぁ！！！」
士官「目標の大半がミサイルもろとも消滅しました」　《a 撃破》

>>270
士官「スパイより空母４、戦艦５を基幹とする日本の機動部隊がこちらに向かうと報告が」
艦長「ウム、この場所では迎撃には不向きだな・・・もう少し島嶼の多いところに
　　　引きずり込んで各個撃破を狙おう・・・一旦変針して奴らをいなすぞ」
士官「了解」　〔無し〕
>>271
艦長「クッ！？」士官「うわぁ！！」
艦橋に潜入し、暴れるも下っ端たちに取り押さえられるひだり。艦長、ひだりを見下しつつ・・・
艦長「フハハハハ、その蛮勇は認めてやるが所詮我々の力の前では無駄な抵抗なのだよ。
　　　見せしめとして電磁カタパルトにくくりつけて打ち出してしまえ！！」
下っ端一同「イッー！！」
士官「・・・何か違うぞ、何か＾＾；」　《P 撃破》
>>272
士官「ミサイル接近！大型です！！」
艦長「巡航ミサイルか！？一体どこのだ？・・・迎撃開始！！」
士官「ダメです！こっちの迎撃を回避してます！？」
艦長「クソッ！総員衝撃に備えろ！！」　【A 命中】
>>273
艦長「ふん、そんな射撃など・・・波動砲発射ぁ！！」
士官「・・・目標消滅しました」
下っ端１「なあ・・・あんなに調子こいて波動砲撃って大丈夫なのか？」
下っ端２「そのうちエンジンが持たなくなりそうだな・・・」
>>274
艦長「ふん、国のために死ねるだと？ならば望みどおりにしてやる」
士官「対地ミサイル発射・・・・全弾命中、敵陣地沈黙しました」
艦長「戦士であれば、我々に忠誠を誓えば良いものを・・・愚かだな」《1 撃破》
>>275
士官「どわぁっ！？」艦長「何だ？」
士官「いきなり大口径砲弾が・・・大まかな位置はつかめましたが、ジャングルに遮られて姿が」
艦長「舐めた真似をしてくれる・・・航空隊準備！ジャングルごと焼き払え」
士官「飛行甲板に被弾したのでまだ発進できません！」
艦長「お〜の〜れ〜」　【n 命中】

>>276
下っ端「魚雷多数接近！！」
士官「コース算定完了、回避開始・・・完了」
艦長「沈む直前にぶっ放す、その執念だけは認めてやろう・・・」　〔無し〕
（中の人より：親お疲れ様でした。）
>>277
艦長「・・・マッテ〜、イマイクヨ〜」　　ガリガリガリッ！！！（岩に接触する音）
士官「わああああっ！何してるんですか！！」
艦長「・・・ハッ！？すまん、あの声を聞くとつい・・・」
下っ端「船底に損害、浸水しています！」
士官「被害個所の隔壁閉鎖しろ！急げ！」　【0 命中】
>>279
艦長「数を頼みに突撃か・・・連中は猪武者の集まりか？全く愚かだな。
　　　各個撃破狙いでもっと島嶼の多いところへ引きずり込むぞ」
士官「了解。しかし気になるのは連中の通信内容ですな」
艦長「ああ、あの内容から察するに穏健派の連中と日本はつながりがあるのか？」〔無し〕
>>280
艦長「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ危ないって」
士官「ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」　　　ゴーリゴーリ（船体のこすれる音）
士官「・・・危うく大穴あくとこでしたね」
艦長「・・・誰かあいつらの航海士免許取り上げろ！」　【b 命中】

>>281
艦長「くそっ！今度は米艦隊か！」
士官「思った以上に連中の展開が速いですな」
艦長「上の連中、読みを誤ったな・・・もっと分散すると読んだんだろうが甘かったな」
士官「しかもアステカに宣戦布告とは・・・建造中の船が」
艦長「大丈夫だ・・・アメリカが工場を押さえる前に全て完成して出航しているはずだ」　【G 被弾】

集計値修正
被攻撃数（有効レス）：　１６
命中数：　６　　撃破数　５

もはや今の段階で息も絶え絶えな超空母『ラムラタ』。
アレだけの前フリしておいて、しかも超兵器出しながらのこの惨状に、中の人も
自分のヒキの弱さを棚に上げて既に諦めモードだったりするかもしれない。
果たして彼らは明日の朝日を拝めるのか？剋目して待て！

といったところで続きドゾー

集計再訂正

バイタルパート残り　【****BV**】

シンガポール沖、皇国海軍第二艦旗艦、戦艦『山口』―
...........................　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┬　 　 　 　 　 　 　 　 i_rｭ_　　　　　　　　　　　..................................................
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山口見張「司令！前方に艦影！第八艦隊の『朝霧』及び南遣艦隊の『月城』から報告のあった仏戦艦です！」
山口艦長「あれか、バリクパパンを一撃で壊滅させたというのは・・・」
山口乗員「一撃で壊滅って・・・連邦のマンモス空母は化け物ですか？」
高洲司令「超空母の異名は伊達じゃない、という事だな。だがおめおめと引き下がるわけにはいかん」
山口艦長「心得ております長官。各艦左砲撃戦用意、撃ち方始めっ！」

つ【皇国海軍第二艦隊（戦艦『山口』『青森』『鹿児島』『広島』『福島』『徳島』の砲撃】

＊ここから中の人
いや〜今まで出てきた皇国海軍の艦船一隻一隻を紹介していたらきりがないのでこうなりました。
カキコしててよくここまでオリジナル艦艇のネタがあったな〜と、我ながらびっくりしてます。以上、中の人でした。

ｵﾍﾟ「何かぶつけたようです…あ！なんかでっかいフネ！」
副「ん？あれは…　　きさまら！　はんらんぐんだな！　」
ｵﾍﾟ「よし、ドリルミサイル発射です！」
副「ねんがんの　おおてがらを　てにいれたぞ！」

水鉄砲を撃ってみよう

ひ「嗚呼･･･もう少し冷静に事を進めるべきですた。ｼｮﾝﾎﾞﾘ･･･」
？「甘いぞひだり！そんな風にしごいた覚えはないぞ･･･！！」
･･･『ラムラタ』、大破炎上･･･爆焔の中･･･
ひ「あ･･･！教官！！御無事だったんでつね！こうしてはいられませぬ。とっとと縄を外して･･･と」
教官「うむ。タキオン粒子如きでワシを滅ぼす事は出来ぬヨ。よし、故郷を襲った付けを返そうぞ。ひだり！久方ぶりのアレをやるぞ！！」
ひ「らぢゃー！！」

つ【ひだり大尉の奥義・玉砕掌＋教官通常技・殉哭殺のコンボ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

特殊弾頭ミサイル

At　ATSAイージス護衛艦　クァイア級【クァイア】
大佐「…意外と早く終わりそうだな」
他CI「いえ、真カツラギの件もあります。気を抜かないで―」
大佐「分かってるさ。CIC君、他に必殺技は？」
CIC 「…うーん、太平洋艦隊にはないですね。仕方がない、あの人たちを呼びましょう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
提督「なんで私たちまで！」
主計「シンガポールって、思い切りウチらのやるトコやけどね」
提督「…だがなぁ。中の人は本当に書き分け、いや、均等に出せるのか？」
主計「ええんとちゃう？どーせウチらなんかぽっと出やぽっと出！」
提督「そこまで断言するなよ…」
主計「あ、敵影はっけーん。撃つー？」
提督「…もーちょっと緊張感出せんか？」
主計「知らんよそんなん。ウチ、財務やで財務。撃ち合うんは自分らの仕事やろ！」
提督（さっきと言ってることがバラバラだぞ…）「あー、ごほんごほん。【ガブリエル】乗員、総員、グラス掛けッ！」

つ【主砲よりお徳用スタン・グレネードを雨霰】

　　　　　,ｨぃ＿r ､　　　　　　　　　＿,、_　　　
　 　 　 〃'´　 ⌒ヽ　　　 　　　 ,ｰ;´/ ,ハ^ﾍ,､
　　　　 !,!〃ﾉハ）)〉| 　　 　　　 !Xi〈 （ﾉ从 〉)
　　　　 lﾘ(l〉ﾟ ｰﾟﾉﾘ |　　 　 　　(ﾍｿ )ﾉﾟ ヮﾟﾉr(
　　　　｜|ｉ/)ﾞﾞl：つΨ　　　　　　 ⊂)ﾞﾞﾞl：つ　
　　　　 j ﾘ`く/」> 　　　　　　　　　　|ｰi-|　　
　　　　 '(　 i._ハ_〉 　　　 　　　　　　 ＵJ　

す　る　が「う、う〜ん、ここは何処だ？確か横須賀基地にいたら突然襲撃を受けて・・・」
い　　　 よ「するがお姉様、ちょっと待ってください。今検索してみます・・・」
す　る　が「どうだ？分かりそうか？」
い　　　 よ「・・・・分かりました。どうやら此処は1949年9月の蘭印沖ですね」
す　る　が「1949年？するとなんだ？その・・・たいむとりっぷってヤツか？」
い　　　 よ「それを言うならタイムスリップですよお姉様。それにそれとも違うようです。どうやら平行世界の過去かと」
す　る　が「平行世界か・・・一体なんど私は時空の狭間を行き来すればいいんだ？正直身体が持たないぞ」
い　　　 よ「ぼそっ）・・・火薬庫誘爆しても復活したり、二度も液体ロケットで宇宙に飛び出したりしたお姉様なら大丈夫かと・・・・」
す　る　が「ん？何か言ったか？」
い　　　 よ「いえ、それよりもどうやらこの世界にはえちごお姉様も来ているようですね。合流してみますか？」
す　る　が「もちろんだ。ん？あそこの空母が海峡を塞いでいて邪魔だな。沈めるか・・・」
い　　　 よ「ちょっ、そんな短絡的なっ！？」

つ【特大巡視船『するが』の砲撃】

再び中の人
>>287のカキコで過去流用した為『超空母』が『仏戦艦』のままとなっていました。訂正お願いします。

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 　>ﾆ二>二(二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-3（光子弾頭）　発射！

「危なかった……」
「ジャミングが効いていたようですね」
「こちらは単機なんだが……よくやってくれた」
「敵は我々が撃墜されたと勘違いしてくれるでしょう」
「わざわざ遠回りのルートを設定してから撃ったからね」
「ミサイルは撃墜されてしまいましたが位置はばれてません」
「我々が撃墜されたと思っているだろうからそこに隙ができる」
「そうですそして我々は敵索敵圏外」
「よし、敵の位置は？」
「衛星で確認しています」
「では発射！」
「さ、離脱しましょう」
「おう」

つ【多弾頭ミサイル×100】

暴虐なるテロリストの魔の手からアジアを守護すべくスカパフローは本国艦隊よりこのワシが！今！東洋艦隊着任じゃあああああああ！！！

征くぞウェールズ、リパルス！イーグルにハーミス、インドミタブル直掩は任せよう！
大英帝国海軍の意地と誇りと実力を見せてくれるわ！

突撃じゃああああああああああああああッ！！！

副:「隊長！みさいるがやってくれたようです！」
長:「は･･･初戦果だな(泣」
副:「勝ちどき代わりにこの大きなロケット花火でも打ち上げましょう！」
長:「･･･何であるんよ？」
副:「先日の台風が過ぎた後でっかく『花火』と書かれた木箱が流れてるのをﾜｯﾁが見つけまして。3番隊(弾薬担当)に保管させてました」
長:「ほう･･･まぁめでたい事だ！打ち上げるか！」
副:「了解」

ﾊﾞｼｭ〜ｯ･･･

長:「･･･お〜い副隊長さーん、あれ本当にロケット花火？真上上がったと思ったらそのまま一直線にあの海域に飛んでっちゃったけど？」
副:「･･･あり？」
長:「まあいいか。我々もあの海域に行くぞ！」

つ【自動照準補正機能付き大型ロケット花火(？)】

第二回集計です。

被攻撃数（有効レス）：　２７
命中数：　７　　撃破数　１０

>>287
士官「更に西方に日本艦隊です！」
艦長「なんという事だ・・・こんなに揃っているとは我々も読みを誤ったか・・・」
士官「艦長！」
艦長「・・・島影を利用して回避だ！ここでは分が悪すぎる」　〔無し〕
>>288
艦長「ほぉ・・・居眠り運転でぶつけた上に手柄にしようたぁ、いい了見だ（怒」
士官「・・・波動砲最大出力、発射準備完了（冷」
艦長「修理代はお前らの命で貰うぞ！波動砲発射ァ！！」
士官「お〜ドリルミサイルもろともぶっ飛んでいきましたね。塵になったかな？」　《a 撃破》
>>289
艦長「フハハハハ、バ〜カ〜メ〜、そんな攻撃が効くと思うか？波動砲発射ぁ！！」
士官「艦長、戦闘中にお子さんとテレビ電話で遊ばんで下さい」
艦長「いや、すまんすまん・・・でも現実を見たくなくなる時もあるだろ？」
士官「いや、同意を求められても・・・（汗」　《A 撃破》
>>290
士官「なんとおおおおっ！！」
艦長「まだ生きていたとは・・・やはり人間ではなかったか！？」
士官「飛行隊の皆さ〜ん、お仕事ですよ〜」
飛行隊一同「イーッ！」
（以下ひだり＆教官空爆タコ殴り）　《+ 撃破》

鉄球

>>291
艦長「島嶼の多い複雑な地形下では対艦ミサイルの命中制度も落ちる！」
士官「回避成功！！しかし特殊弾頭とは・・・」
艦長「さあな・・・種類が多すぎて見当もつかん」　〔無し〕
>>292
士官「わ〜〜〜〜〜〜〜っ！！目がっ！目がぁ！！」
艦長「クソッ！なんつー真似を！！」
下っ端１「火災が拡大しています。消火班が目をやられて・・・」
艦長「艦内で手の空いているものを回せ！！」　【B 命中】
>>293
艦長「お前らの方こそいきなり時空の歪から出てくるな！ミサイル発射ぁ！！」
士官「お〜、２隻まとめてド派手に命中しましたな」
下っ端１「えらい短絡的だな・・・うちの艦長」
下っ端２「どっちもどっちなんじゃね？」　《1 撃破》
>>294
艦長「さっきはよくも騙してくれたな・・・」
士官「今度はこっちが騙す番ですな」
艦長「ECM最大、ミサイルを明後日の方向に飛ばしてやれ」　〔無し〕
>>295
艦長「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗなんだよその数！！」
士官「電子戦機とリンクさせてECM最大出力！」
艦長「やれやれ・・・これまた明後日の方向に飛んでったな」　〔無し〕
>>296
士官「今度は背後に英艦隊！もうダメです！！」
艦長「落ち着け。こっちと比べたら３世代以上古いし、速度が違いすぎる」
士官「おや？ほんとに・・・どんどん引き離してますね」　〔無し〕
>>297
艦長「た〜ま〜や〜」
士官「か〜ぎ〜や〜」
下っ端一同「パチパチパチ（拍手）」
艦長「いささか季節外れだが、やっぱり花火はいいものだな」　〔無し〕
（中の人より：初戦果オメ。早くいい船を手に入れてね）

>>299
士官「鉄球ですか？」
艦長「鉄球ねぇ・・・」
士官「ああ、鉄道球団の略ですな。今は阪神と西武だけですけど」
艦長「かなり苦しいボケだぞ・・・それ」　〔無し〕


バイタルパート残り　【****BV**】
被攻撃数（有効レス）：　２８
命中数：　７　　撃破数　１０

次の集計は明日昼前になると思います。
しかしこれで自己新ですか・・・低レベルだ、自分orz

寝る前に訂正。

バイタルパート残り　【*****V**】

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は正体不明の空母だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　恥知らずな奴らをこの世から消し去れ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

「敵艦隊、大破しつつもジャワ海を航行。未だ攻撃能力はあるようです」
「なかなかしつこいな･･･アメリカを怒らせたらどうなるか思い知らせてやる！」

「未確認空母を発見じゃと！」
「既に偵察機を向かわせております」

『ニダー！敵空母発見！ウェーハッハッハッハ！』



「…………」
「……はっ、攻撃隊発進！」
つ【22式極音速成層圏巡航支援戦闘機『震電改』×30によるビーム砲撃】




「誰ですか！さいたまさんやかつらぎさんにも負けない電波具合というのは！」

つ【艦対艦ミサイル×７０】
つ【三連装主砲３基による砲撃】
つ【艦載機(Ａ−６Ｅ×５、Ｆ−１４Ｂ×１０、Ｆ／Ａ−１８×１０、Ｒａｆａｌｅ×１０)の全力出動】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　　＿ 　　　　え　ち　ご「あれは・・・姉さんにいよちゃんっ！？」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝　　　霧「えっ？知り合いなの？えちごさん？」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝霧艦長「どうやらそうらしいな。空母のほうはともかく戦艦のほうは同型のようだし・・・」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 菜　　　月「目標の空母、瀕死状態だけどまだまだやれそうだね・・・」
　　　⊂)水iつ 　　 朝霧艦長「ああ、大破してからもしぶとく生き残った例は数多いからな（うちの播磨とか白鶴とか・・・）」
　　　　く/_|j〉 　　　朝　　　霧「あっ、お兄ちゃん、南遣艦隊と第二艦隊から入電だよ。『我突入す、航空支援求む』だって」
　 　 　 し'ﾉ 　　　　朝霧艦長「よし、五航戦に攻撃隊の発進命令を、一応俺達は全滅を避けるために後詰めで行こう」

つ【第八艦隊第五航空戦隊艦載機支援の下第二・南遣両艦隊の攻撃】

おいおまいらageるんじゃないsageろ
age房めっ

　　　　　＿ 　　　　
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝　　　霧「あれ？>>308で撃沈？」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝霧艦長「どうやらそうらしいな。なんつーかとっても微妙だが・・・」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 菜　　　月「しぶとく生き残れなかったね・・・あの船は・・・」
　　　⊂)水iつ 　　 朝霧艦長「とにかく親を待ってみよう」
　　　　く/_|j〉 　　　朝　　　霧「そうだね。それじゃあ集計待ちage！だよ」
　 　 　 し'ﾉ 　　　　

>>309
「落ち着け！>>308は1でやられているぞ！」
「我々もPでやられましたね」
『デハマタアシタ』

あっ、本当だ見落としてました・・・orz

すいませんこれで勘弁を
つ【自らをﾀｰﾝしつつ、水爆炸裂】

つ【500lb爆弾を搭載した漁船の体当たり】

それを漁師が鉄砲で撃ってさ

煮てさ焼いてさ食ってさ

　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　ミ
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　　＜ラムラタ＞

イタリア海軍は強いデース
つ【新型戦艦が燃料不足で岸壁の飾り】

イタリア海軍が目標を撃沈？

第三回集計です。

バイタルパート残り　【********】
被攻撃数（有効レス）：　４０
命中数：　７　　撃破数　１６

>>303
艦長「ふん、吠えるがいい・・・だが海洋国家連合はお前らの差し金と疑うだろうな」
士官「そしてあの国の指導部には海洋国家連合の工作と工作員が吹き込んでいますから」
艦長「第四次世界大戦の火蓋はこれで切られるな・・・」
士官「後はユーラシア同盟が何時動くかですな」　〔無し〕
>>304
艦長「思い知るのは貴様だ！波動砲発射！！」
士官「・・・第七艦隊の一部に命中。空母以下複数の艦が消滅しました」
艦長「海洋国家連合の中心たる日米英よ、ユーラシアの軍靴に踏みにじられ、抗いながらもその身を辱められるがいい。
　　　ユーラシアよ、抗う日米英を辱める喜びは与えてやろう・・・だが最後に笑うのは我々だ・・・フフフ、フハハハハハハハ」　《a 撃破》
>>305
士官「敵機接近中！高度２万、１個航空隊です」
艦長「航空隊迎撃開始せよ！」
士官「敵航空隊と接触、戦闘開始・・・敵航空隊壊滅、撃墜多数」
艦長「超空母に積んでいる戦闘機が並みの戦闘機と思うなよ」　《P 撃破》
>>306
士官「航空戦艦接近！ミサイルと主砲と飛行隊のコンボが！！」
艦長「回避しつつ航空隊で叩き潰せ！！」
士官「味方航空隊、敵航空隊を撃破してなお敵艦攻撃中。命中弾確認」
下っ端１「ミサイル全弾回避・・・敵主砲射程外にでました」　《P 撃破》
>>307
士官「今度は戦艦部隊が突撃してきます！」
艦長「ふむ・・・二段構えか。全滅を避けようという腹か」
士官「感心している場合ではないかと。数が多すぎます！」
艦長「分かっておる・・・回避だ」　〔無し〕

>>308
士官「どうやら・・・」
艦長「ああ、そのようだな・・・ミサイル発射！！」
士官「>>308の完全破壊確認」
艦長「雉も鳴かずば撃たれまいに」　《1 撃破》
>>311
士官「おや？遥か彼方で光が？」
艦長「敢えて何も言うまい・・・」
中の人「無茶しやがって・・・（AA略）」　〔無し〕
>>312
艦長「おっとっと・・・」（漁船を回避）
士官「こらー！突っ込む相手が違うぞ！！」
艦長「突っ込むならタンカーとか商船相手にせんかー！！」
士官「あいつらこっちが武器用意してやったの忘れやがって・・・」　〔無し〕
>>313,314
艦長「あ、よいよいよいよい〜おっとっとっと♪」
士官「よいよいよいよい〜おっとっとっと♪」
（後ろで踊る下っ端ダンサーズ）
艦長「って、電線音頭してる場合か！！波動砲と火炎直撃砲まとめて発射ぁ！！」
士官「お〜、盛大に吹っ飛んでいきましたな・・・って艦長、その口ひげと鞭は？」
艦長「いやそのベンジャミン伊藤の・・・気にするな(顔真っ赤)」
（中の人より：同一人物の連投か、別人がネタを繋げたのか分かりませんがノリで
まとめさせていただきました。313　《ae 撃破》　314　《ae 撃破》）
>>315
艦長「こらこら、この船の模型が壊れたからって窓から投げ捨てるな」
下っ端「すいません」
艦長「海を汚してはいかんぞ、全く」　〔無し〕

げきちんでつな。ﾏｶﾛﾆｰﾉな方，オメデトウ御座いまつ！

ﾂｲﾃﾞﾆﾈﾀ投下ﾃﾞﾂ･･･

ひ「えーんえーん。ダイスの目が悪すぎでつ！」
教官「まだまだ修練が足りんのぅ。よし、ボルネオ島山篭りに行くぞ･･･っておや？」
ひ「敵艦の艦長＆艦橋要員でつな･･･しっかり伸びてまつ。此処は一つ･･･」
教官「んむ。しっかりと借りを返そうぞ･･･！」

･･･数日後、漂流するビーコン付き救命ボートに放置されていた『ラムラタ』艦橋クルーのとても恥ずかしい姿が新聞を賑わせたのであった･･･

お疲れ様でした。集計＆次の親の人ﾄﾞｿﾞｰ

>>316
艦長「ふはははは、シンガポールが目の前に・・・死ね愚民ども！」
士官「ん？アレはイタリアの戦艦？燃料不足で動けないようですな」
艦長「ならばもろともに始末してくれる・・・波動砲発射準備！」
士官「・・・って、イタリア戦艦発砲！！」
次の瞬間『ラムラタ』の船体が大きく揺れる、イタリア戦艦の放った一弾が
飛行甲板を貫き、運の悪い事にキールに直撃したのである。
艦長「うわ、沈むぞ！総員退避ー！！」
士官・下っ端一同「ﾆｹﾞﾛﾔﾆｹﾞﾛ･･･ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ」　　【V 命中　沈没】

かくして悪の組織による『ラムラタ』での破壊活動は幕を閉じた。
世界の平和を守れイタリア戦艦！ありがとうイタリア戦艦！！（苦笑


その頃ホワイトハウス
大統領「で、制圧作戦の結果は？」
女提督「ラムラタ以外の８隻のうち、３隻は秘密工場にて破壊に成功しました。
　　　　しかし残念ながら残りの５隻は既に出航しており、もぬけの殻でした」
大統領「そうか・・・厄介な事になるな・・・各国に連絡を取り、なんとしてもその５隻を
　　　　沈めなければな。バリクパパンの惨劇を二度と起こしてはならん」
女提督「了解いたしました」
大統領「あとはユーラシアの連中が変な気を起こさなければいいが・・・
　　　　何とか説得してみるか・・・あのヒゲオヤジどもを。」

といったところで、皆様お疲れ様でした。
あと残り５隻の超兵器艦、よろしければ皆様自由に設定してお使いください。
それではイタリア戦艦の方、親お願いします。

でもあと１レス生き延びたかった。見せ場が作れると思ったのに・・・orz
やっぱり肝心なところで沈むのは俺のヒキの弱さなのかぁ〜！（号泣

イタリア海軍は強いデース
デモお腹が減っては戦は出来まセーン
という訳でナゼかシンガポールにいる新型戦艦に補給物資を届けまショウ

イタリア潜水艦「ルイジ・トレーリ」
被弾状況【GWZVLrTz】
武装　魚雷【6】　機銃【B】
目標　有効レス30でシンガポールに到着、新型戦艦に補給を行う

てんのーへーか∩（ ･ω･）∩ばんじゃーい

問答無用で機銃掃射。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;^、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.; .ﾞ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,　　　　.; .ﾞ:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./´⌒｀ヽ｀ヽ　 .;　ﾞ:、,, ''~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　,-、　　　 ,ii;;::＊::;;ﾘ　.ﾉ　　 ,, ''´,,.'i'~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾗヽ ｀ ヽ 、　,-、;;;;ヽ...:::::｀‐-‐´ -‐´ ,, '' ´,.''~　!//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ii .ii　 ｀ヽ, ｿ''"~　　　　　　　　　,. ‐'''´　;; ''´'　　 c/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　ii__,;:-‐´　　　 ,yiヽ　　　,,. '''~´　､､ ;;　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!''"´　　　　　　　':`kﾉ 　　と、,,,. ''~´ﾞ' '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// /・ﾌ,_,_,_、　　　　　　,. 、''''´,,,　 ''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /エ_,／www｀>　　 ,. '''~´　　'''~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,..(wv^^　 ^^／,. '''~´　　　　´~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,　 ''' ~,.,　;;;(о:)｀^^~´ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,. 　'''~,´　 ''~′　,,　' ´´
　　　　　　　　　　　　　　　　''''~′　　　　,. ''′'

　　　　　　　　ｶﾞｼｬ
　　�煤@/ ∧＼　　　　　ﾊｲｼﾞｮ ﾊｲｼﾞｮ ﾊｲｼﾞｮ ﾊｲｼﾞｮ
　　　 ∧] ｀Д´)[∧　
　　 [|ﾆﾆ(０=l_l=|ﾆﾆﾆ(0 ",`;::::)　 ",`;::::)　
　　 　　/>' lVll )　
　　　 　>ﾆ)甘ﾆ)）
　　　　/／　　|/

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次はイタリアの潜水艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　ファシストは死をもってその罪を贖うべきである！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

おっさん鳥大繁殖

　　　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 〃 ﾐ 　　　　　 -‐-､　 ﾄﾘｱｴｽﾞ 91ｼｷｺｳｸｳｷﾞｮﾗｲ 2ﾎﾝﾄｳｶ。
　　　　　　　　　　:::::::::::::::::　　　　 ∨v::v‐-..,／,ﾞﾞﾞﾞﾞ//　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　-
　　　　　　　　　　　　　　　　 〃 ﾐ ⊂l;;;l;;＞‐-｀　././　　　　　　　　　　　　/´;;;;;/｀l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨v-v‐-..,,,´　　 ./ /;;;;;;;i　　　　::::::::::::::　 ./;;;;;;;;;;|;;;;l:::::::::
　　　　　　　　　　　　〃 ﾐ ,,,,|l ⊂;l;;;l,;;;＞‐-｀￣ ./ .l￣ , -､___ l　　　　　 /;;;;;;;;;;;;|;;;;l丶:::::::::::::::::
　::::::::　　 ＿＿__〃 ﾐｪ∨y=v‐-二‐‐‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!!;;;;;'‐-‐;;;;;!!;;;;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;l/
　　　─（ﾖ;;;;;;;;;;;;;｀∨y=v'‐-';;;＞‐-｀''-　　　'' ‐ ,(i＞γ;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀;;;/￣/　/Ｂi___
　:::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;|l;;⊂;l;;;l;;;＞‐-,- ...',,　'　-´,.-‐'';;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l_　/_ノ;;;::::!
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マリオとルイージがやってきました

誤射誤爆

　『 ゲームのなかの戦争 　あなたは人を殺せますか？ 』 制作＝日本テレビ
NNN ドキュメント’05　http://www.ntv.co.jp/document/
2005年9月18日（日）24：25〜25：20／55分枠

　スペースインベーダーのゲーム画面 全国の自治体がゲームソフト販売の規制に乗り出した。
相次ぐ凶悪事件の加害少年達が、暴力的なゲームに熱中していたからだという。
一方、９月に開催されるTOKYO GAME SHOWには15万人超の来場が見込まれている。
ファミコン誕生から22年、ＴＶゲームは一兆円産業に成長した。

　しかしそのルーツが、原爆を生み出したマンハッタン計画にあることはあまり知られていない。
クリエイター達はゲームの中にどのようなメッセージを込めてきたのか？
ゲームの中の戦争が戦後という時代を映し出す。


芸スポ速報板　【テレビ】ドキュメント番組「ゲームのなかの戦争…あなたは人を殺せますか？」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1126845606/

実況板　【ゲームの中の】ドキュメント'05【戦争】
http://live21.2ch.net/test/read.cgi/endless/1127017550/


日本テレビ「ゲームで振り返る日本の戦後60年」
弊社ミリタリーゲーム、報道ドキュメンタリー番組に登場
http://www.japan.ea.com/mohea/tv.html
　日本テレビ系列にて毎週日曜放映中の報道ドキュメンタリー番組
「NNNドキュメント'05」で、弊社より発売中のミリタリーゲーム、
『バトルフィールド2』と『メダル オブ オナー　ヨーロッパ強襲』が紹介されます。

　

ｵﾍﾟ「はっ！一体私達は…」
艦「おお、気が付いたか。塵になってたから寺院につれてって蘇生したんだよ。」
ｵﾍﾟ「寺院って…」
副「ロストしないでよかったですね…」
ｵﾍﾟ「…ありですかそんなん？って艦は？」
艦「ああ、あれも寺院で蘇生。」
ｵﾍﾟ「ありえなすぎ〜！」

ありえないﾃｨﾙﾄｳｪﾙﾄ

イタリア潜水艦「ルイジ・トレーリ」
被弾状況【GW**L*T*】
武装　魚雷【6】　機銃【B】
目標　有効レス30でシンガポールに到着、新型戦艦に補給を行う

被攻撃：8
撃破数：1

>324
泉アツノ「こんなんでましたけど」
イ「ナンダッテー」（Zz被弾）
>325
機銃ならコチラにもついていマース（B撃破）
>326
見たこともない兵器デスネ。近寄らないヨウにシヨウ（なし）
>327
船を買いたいとイッテ近づいて攻撃するのはヒキョーです（V被弾）
>328
アレに見えるは鳥の繁殖地デスカ？（無効）
>329
トリアエズ回避デース（なし）
>330
潜水艦を下カラ突き上げないで下サーイ（ｒ被弾）
>331
次からは気をつけてネ（なし）
>332
マンハッタン計画とは何デショウネ？（無効）
>333
寺院から海へはテレポーターを使うのデスカ（なし）

シンガポールは遠いデスネ
それより今日の夕食のパスタは何カナ

「突撃じゃあ」
つ【体当たり】

慰問団が来ました。しかし……

　　　 　　 ＿　,.'⌒　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　'´ /ニﾞヽ⌒　　　　／　〜やっとのことでマカオに着いた
　　　 ﾙ 〈从从)〉 　　＜　　　　　　　金太　マカオに着く　金太マカオに着く　
　　　ﾉwﾘﾟ ◇ﾟﾉﾙ　 Θ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　キンタ　マカオニツク♪
　　　　⊂)夭iつ　 . ‖　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 .　//__j〉.　　 .‖
　 　　　 ~し'ﾉ. . ...　.‖

つ「あまりな曲に当直の乗組員が操作ミスを起こす」

お手洗い逆流

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 干 　　　　　 　 　 　i_,jrｭ_
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　_,/|＼　　　　　 　 　 __iZti=}
　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 |.rｔ|]　＼　　　　　 　 _jrｭi:-l
　　　 j＼||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 rｭﾛﾆ|!　　:iiiiiiiiiii:　　 　 t|ｘi.i_i:|ｮ
.　　　　 ｜ 　 _i_ _i_.　　 　 _i_ _i_　　 　 　 　 　　　[｢i¬j「] _o|xixix|o_ .r!!ｭ｢i]=ｪｪｪ}　 /i
　 _＿＿_|＿＿|___|＿＿＿_|___|＿＿＿＿＿＿__｢＿____|＿゛|!=ii=!|"__l二r!!ｭ_,,.ｉ‐l'_ｪ´￣ヽ=====
　 ,￣`'j|　 |　,r!!ｭ 　,r!!ｭ　,r!!ｭ　i|iz-ｧ|iｪｪi　　j￣i|__┌┴―‐r!!ｭ二i┌,r!!ｭ−r!!ｭ┴┐￣|_ｪ´￣ヽ=====　　 　 ＿＿＿＿_,,..;
　 i￣￣ : : ￣゛ll"￣゛ll"￣゛ll"￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´' : : : : ::　ﾟ＾ /
;:;:;:;:;:;;:;:;...;:.;;.:;.;:.:-;:‐;-..:;.;:.;;--‐''-,,.ｰ,.;;､-,,､､.;;-,;-;,_;_;:-;-,、-,,､､.,.;;､-,,､､.;;-,;-;,;,_;,;-;,_;_;;;-,;-;,_;_;-;; ;,,､､..;;-､-;:,､-;:ゞ,ー;:;ゞヾ´'"';:::
_, ;:＿,,,...ー.--ｰ''''~~_,,-ｰ'~^,. - ' '′'""　~" "" "''"'''' '"" ''""" "´,,　　　　　"´　''""" "´　;:'""",,;"´"",,"´
〜　　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　〜　　　　　　〜　　　　　　〜　　　〜　　　　〜　　　〜
ｷﾀｼﾞﾏ
北島提督（以下、北）「飛鳥の動きは・・・？」
通信「はっ、呉で修理をしているとのことです。」
北「そうか。なら、河野は陸に上がったか・・・。」
見張り「四時の方向に、潜水艦！イタリア軍です！」
北「そうか・・・。我々の存在を知ったからには、消えてもらう。艦長、対潜戦闘用意。」
艦長「了解。」
【航空戦艦から、まさかの爆雷攻撃】

中の人からの補足
天地は、飛鳥と同型艦ですが、こっちは対潜攻撃も出来るという狂った設定。
ちょっと、無理があるかな・・・？

　 ／＼
　｜取 ∧∧ 　　副:「隊長、大型花火の中にこんなものが･･･」
　｜　(ﾟ∀ﾟ)　　長:「･･･変なのがくっついてるな･･･
　｜扱⊂危 |　　　　　前打ち上げたやつはこんなのついて無かったよな？」
　｜　⊂＿ノ〜　副:「え、ええ･･･あと１４本はありますよ」
／｜注│＼　　　長:「まあいいや。今日は祭りだからな！！打ち上げてやれ」
|.｜　｜.|　　　副:「ま･･･祭り！？何のことですか！？」
|.｜意│.|　　　長:「おっと口が滑ったか！まあ気にするな」
|／￣￣＼|　　　副:「･･･ん？この人形･･･紙が貼り付けてありますね。
　(:():)　　　　　　　『超空母ラムラタの中の方、祝福�dクスです！！』･･･何でしょう？」
((:():))　　　　長:「･･･その紙の役目は果たしたからもう剥がしていいよ。ちゃんと伝わった筈だから」
((:(()):))　　　 副:「了解しました･･･(？？)」

　　　　　　　
　　　　　　　　つ【自動照準補正機能付き大型ロケット花火(謎の人形付き)×３】

今ので沈んだ？

長:｢AAズレとるがな･･･orz｣
副:｢重ね重ねスミマセン･･･｣

主計「おいっ！中のん！」
中人「んー？」
主計「何でウチらは戦闘させへんかってん！」
中人「行かしてもよかったけど…機銃で沈んじゃヤでしょ」
主計「そないな理由で出せへんやなんて…」
中人「まーそんなことは兎も角。集計を待たないとねー」
主計「そっ、そやな。つーわけで、や」
二人「秘儀っ！集計待ちage！」

　　　　 ／＼
　　 　 ｜取 ∧∧ 　　副:「
　　 　 ｜　 (ﾟ∀ﾟ )　　長:「
　　 　 ｜扱⊂危 |　　長:「
　　 　 ｜　⊂＿ノ〜　副:「
　　　／| 注│＼　　　長:「
　 　 | : | 　 ｜ : |　　　副:「
　 　 | : | 意｜ : |　　　長:「
　 　 |／￣￣'＼|　　　副:「
　　　　 (;;;:.. ）:;:)　　　 長:「
　　　 （;;;::::,,, .. . .）　　 副:「
　　 (;;;:::,,,,(,... ）,,,::;:)　　長:「

ｵﾍﾟ「とりあえずそれっぽいの置いときますね〜。」
副「もう使わないかもしれないじゃないですか…」
艦「あと14発あるようなんで大丈夫だろ。」

自分が沈めたようですね･･･。とりあえず集計を待ちます。

>>343
かつらぎさん、修正�dクスです！(ﾍﾟｺﾘ

被弾状況【********】
武装　魚雷【6】　機銃【B】
目標　有効レス30でシンガポールに到着、新型戦艦に補給を行う

被攻撃：13（+5）
撃破数：2 （+1）

>335
そんなに大きな艦デハ無傷ではいられないデース（W被弾）
>336
捜査員がうっかりミスで魚雷を発射してしまったデース(6撃破）
>337
浮上して排出シマシタ（なし）
>338
戦艦と空母の合いの子が珍しいノデ見学していたら駆逐艦までくっついていたトハ（GL被弾）
>339
いくら花火といってもコンナに近くでは危ないヨ（T被弾）

アア、補給物資が届けられなかッタ
つい先日の巡洋艦とイイ、平均値下げてるナ…
（まぁ、明日は仕事なので出社後に沈められて集計が遅くなるよりはましか。前回はかなり迷惑かけたようだし）

では、ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰの方

.∧_,,_∧
(´・ω・`)　　　
( ｏ親ｏ ) 　親ドゾー
｀ｕ―ｕ'

了解しました。では･･･。
〜『隊長』より超怒級みさいるの発射要請をうけ、発射された時のとある『漁村』･･･〜

伊藤副長:「怒級みさいるの補給が完了しましたようです！」
如月艦長:「やっと来たか！！よし、やっと救助作戦が始められるな」
伊:「･･･いいんですか？指令長官本人は結構楽しんでいますけど･･･」
如:「よいのだよ、我々はコレを望んでいたのだからな。それにな、いつまでも長官不在じゃかなわんのだ！！」
伊:「そりゃあそうですな(苦笑」
如:「全く、あの若造が･･･（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
伊:「か･･･艦長？どうしました？また下痢ですか？？」
如:「う、うるさい！！･･･ところで機関はどうなっているか？」
伊:「機関の調子が思わしくないために40ノットしか出ません。更に長官が漂流(？)している海域には他艦艇が多数確認されていますので、攻撃を受けないとも限りませんし･･･安易な航海ではなさそうですね」
如:「ううむ･･･機関がやられたら単なる的だ。そうなったら撤退するしかないだろうな･･･だが長官の為だ、なんとしても救出するぞ！！出航！！」

特殊みさいる艦【ふぃよるど】(駆逐艦扱い)

任務：第504ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊の救出(有効30レス)
兵装:怒級多目的みさいる【p】　12.7cm多目的砲【w】
機関損傷状況:【VglRzINa】

〜その頃のﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊〜
副:「爆雷投下完了しました･･･って、隊長？」
長:「ぶへーーーっくしょーい！！！」
副:「隊長･･･まぁたド派手なクシャミですな･･･w　風邪ですか？」
長:「ん〜変だね〜いつもは風邪引かないのにな〜(じゅるじゅる」
副:「(全くこの隊長は･･･)」
(以下中の人)
初めての出撃です。もしかしたら不具合をおかけしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。

　 , ´　ヾ ヽ 　　　　　　厳島「船団に船が近づいてきてますね」
　卯 i八ﾉﾘ)）} ......　　　艦長「武装船か。攻撃の意志があるとやっかいだな」
　ﾉﾍ(!ﾟ -ﾟﾉﾉ） .,◇..　 　厳島「取り敢えず接近させない方が良いと思いますわよ」
..（ /ヽ_ｙ._)ヽ/◇.◇.　 艦長「警告するか」
. ) ) /ji而j( （.. 　　　 　厳島「信号を送りますか？」
　　/_/」i!_i}..　 　　　　 艦長「信号はさっき送ったんだが返事がない。やむを得ない実弾で警告を兼ねた射撃だ」
　　　　　　　　　　　　　つ「14サンチ砲の砲撃」

ｲｴｲｴ。此方こそお手柔らかに･･･

･･･ボルネオ島沖･･･
ひ「教官、漏れ達もﾋﾟｯﾋﾟﾘﾋﾟ中でつよ」
教官「馬鹿モン！弱音を吐いてどうする！？おや･･･あれはもしや海賊？！」
ひ「こうなったらとっちめてから官憲に突き出しませう！！」

つ【ひだり大尉のさいたまﾌﾞｰｽﾄ平手打ち】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

提督「シンガポールか。まだウチ（極東艦隊）の範囲内だな」
主計「そやねー。ま、人助けやし、救助いったれへん？」
提督「それがだな…上からはこーゆー命令が来てるんでな」
つ【第504ピリッピー隊を撃滅せよ】
主計「な、なんやてそれ！上司は何考えとるんや！」
提督「知らん。あいつは【プロフェテス】の艦長や操舵、【クァイア】の艦長と同じく、海千山千の怪物だからな」
主計「操舵ちゃんはそんな子ちゃうもん。つーか早う命令こなして傷つけん方法考えい！」
提督「…仕方ないな。では、【ガブリエル】全乗員、艦内に入れ！」
主計「おお、アレか！アレやったら傷つかんな！」
提督「―対象周波数確認！行け、【ギャラルホルン】ッ！」
つ【ふぃよるどに共振破壊攻撃】

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2（模擬弾）　発射！


「ちょっと襲撃演習させてもらいますよ」
「……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　　＿ 　　　　朝　　　霧「・・・お兄ちゃん、随分と展開が進んじゃったね」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「ああ、司令部（中の人）が母港ならぬ母校の文化祭でよろしくやってるあいだに親一人分スルーだったしな・・・」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「でも舞台が相変わらず蘭印沖だから変な転移とかがないだけマシだね」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「以前のような軽巡・駆逐艦だけの小艦隊じゃないからな。今の第八艦隊は・・・」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「そうだよね。戦艦や空母までいるのに突然北欧、とかやられたら大変な事になってたよ」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「今回は蘭印沖で訓練だ。戦艦部隊は砲撃を、空母部隊は艦載機の、俺達は砲雷撃の訓練をやるぞ」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「は〜い、それじゃあいっくよ〜っ！」

つ【第八艦隊（空母５・戦艦５・重巡４・軽巡２・駆逐艦10）による大演習に巻き込まれる】

要するに、じゃ。

全部叩き潰せば良いのじゃよな。英国に敵対しそうなの全部。

突撃じゃーーーーーーーーーッ！！！

海賊と間違われて砲撃される

>>351
一文長杉。文字サイズ大だから小さいＡＡブツ切れっす。

艦「やれやれ・・・零遊撃部隊の基地に踏み込んでみればもぬけの殻だし、
　　帰ろうと思ったら今度は今度はインドネシアへ行けときたもんだ・・・」
副「ウチの提督人使い荒いですよ、全く・・・」
艦「ファーゴ大丈夫か？北極から赤道じゃ人間でなくともへばるからな」
フ「ちょっと疲れました・・・でも大丈夫ですよ＾＾」

フ「え？不審船接近中・・・IFFに反応ありません」
艦「こっちじゃ巨大空母が暴れたらしいからな、残党かもしれん。砲撃戦準備」
フ「副長、射撃データ諸元送ります」
副「了解。照準セット、追尾レーダーロック完了。射撃開始」

つ【主砲の一斉射撃】

ここから中の人
親終わって友人と遊びに行ってたら、ここまで展開進んでましたか・・・
イタリアの人、親お疲れ様でした。ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊の人、初めての親頑張ってください。

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は謎の駆逐艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　明らかに邪悪な輩を見逃しにはできぬ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

>>354
あらら、それはすいませんでした。
どうも台詞が長文に成る傾向があるようです。反省・・・
というわけで今度はシンプルに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　　＿ 　　　　朝　　　霧「あれ？さっき見慣れない船がいたような・・・」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「どうした？夜戦の訓練を始めるぞ」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「お兄ちゃん・・・ううん、なんでもない」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「なんだよ、それ・・・」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「多分気の所為だと思うから・・・電探に感もないし」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「はぁ？よく分からないヤツだな。訓練続行するぞ」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「は〜い」

つ【第八艦隊の夜戦訓練に引き続き巻き込まれる】

早速第一回集計です。
特殊みさいる艦【ふぃよるど】
任務：第504ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊の救出(有効30レス・非攻撃数:9、撃破数:1)
兵装:怒級多目的みさいる【p】　12.7cm多目的砲【w】
機関損傷状況:【**lR*IN*】

>>347
伊:｢甲板に被弾！2時の船団からです！！衝撃で速力37ﾉｯﾄに低下！迎撃しますか！？｣
如:｢ならん！今回はあくまで救出だ！戦争しに来たのではない！｣(V被弾)
>>348
如:｢おお、長官と同じ境遇の方々だな。よし、内火艇の用意を･･･ってうお！！？｣
伊:｢相手の仕官が平手打ちをかましてきました！！速力32ﾉｯﾄに低下！｣　如:｢んなアホな！！｣(ga被弾)
>>349
如:｢なんだこの酷い共鳴音は！？｣　伊:｢共振で機関がやられています！！速力30ﾉｯﾄ！｣(z被弾)
>>350
伊:｢戦闘機接近！ミサイル発射しました！直撃します！！｣
如:｢くそっ次から次へと･･･総員衝撃に備え！･････ん？｣　伊:｢･･･模擬弾のようですね｣(なし)
>>351
如:｢･･･なんでこんな所で演習やっとるんだ？｣　伊:｢さ、さぁ･･･。でもこれはこちらの訓練にもなりますね！｣
如:｢よし、回避運動開始。一発も当てるな！あとな、あちらさんの艦隊に『文化祭お疲れ様です』と電文を打っておけ。こっち
も祭りでへとへとだからのぉ･･･｣(なし)

特殊みさいる艦【ふぃよるど】
任務：第504ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊の救出(有効30レス・非攻撃数:9、撃破数:1)
兵装:怒級多目的みさいる【p】　12.7cm多目的砲【w】
機関損傷状況:【**lR*IN*】

>>352
伊:｢英戦艦が突っ込んできます！このままでは激突します！！｣
如:｢なんだと！？相手方･･･なかなか侮れんらしいな。致し方ない･･･怒級発射！艦尾を狙って舵を損傷させよ！｣(p撃破)
>>353
如:｢確かに長官が『海賊になっちゃってもいいですか』なんて言ってたが我々はれっきとした軍人だ！回避！｣
伊:｢どちらかといえば村民じゃないですか？｣　如:｢うるさい！！｣(なし)
>>355
伊:｢今度は一斉射撃されてます！！しかも何か誤解されてるような･･･｣
如:｢なあに、先ほどの訓練の成果、見せてやれ！あと抗議の電文を打っとけよ｣(なし)
>>356
伊:｢我々はいつから邪悪な輩になったのですか！？｣
如:｢知らん！誤解している艦船が多すぎるんだ！｣(なし)
>>357
伊:｢またあの艦隊との合同訓練ですよ艦長｣
如:｢よし！避けて避けて避けまくれ！！｣(なし)


伊:｢しょっぱなから喰らいまくりましたね･･･｣
如:｢うむ･･･まさかいきなり半分も削られるとは･･･｣
伊:｢先が思いやられますね｣
如:｢まだ30ﾉｯﾄあるんだ、何とかなるだろ･･･多分な｣

(以下中の人)
とりあえず集計しました。ただ、明日は私も仕事でして･･･朝集計した後、次に集計をするのは夜になってしまうと思われます。
今日の朝までの書き込み分は集計しなおしますが、もし昼間に終わってしまいましたら、次の親の方が先に進めてもらえると有難いです。

それでは寝ますﾉｼ

非攻撃じゃなくて「被攻撃」ですね！
しかも現段階の被攻撃数は9ではなく10です･･･(ﾍﾟｺﾘ

一方、別海域
「先ほどの体当たり箇所から浸水が止まりません」
「落ち着け！機関出力落とせ、両弦微速前進」
「水が止まったニダ、さすがは栄光なるキムチ王国と同盟国の船」
「しかし、この辺に本格的に修理する場所はありましたかな？」
「ヨコスカまでは遠いな……む、小型艇が列を成しているぞ。たしか某ゲームでは救助す
ると修理ポイントがたまるんじゃったな」
「ええ、でもそれはゲーム……」
「全速前進！機関が壊れてもかまわん、やつらを捕獲しろ！」
つ【隊に迫りくる空母「クズネツォフ」】
「人の話を聞いて〜」

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

おやまゆ〜えんち〜

ﾋﾟｯﾋﾟﾘﾋﾟｰと思ったら機雷だった

>>321の設定を借ります
前々親の際に42�p砲弾暴発。よってゴジュラスマリナー大破、現在沈降中
なのは「メインスラスター出力低下、圧潰深度まですぐだよ。ど、どうしよう。」
ザァーザァー
なのは「わー！コクピットに浸水してるよ！ぶくぶくぶく、お父さん、お母さんごめんなさい。あ、赤いくじらと青いサソリが……」


そのころのベルセルクセイスモ
双樹「レーダーに反応、航空機来襲！」
恋太郎「くそっ、この数、超兵器の艦載機か！」
沙羅「恋太郎！数が多すぎてストームガトリングと対空レーザーじゃ抑えられないよ！」
双樹「沙羅ちゃん、防空戦闘隊のストームソーダジェットをこっちに回すから頑張って！」
恋太郎「むー、このままではじり貧だ……こうなったら世界征服砲発射用意！」
沙羅、双樹「了解！」

工程はしょって


恋太郎、沙羅、双樹「世界征服砲ファイア！」

つ【三連装主砲による砲撃×７回】
つ【艦対艦ミサイル×２００発】
つ【艦載機(Ｆ／Ａ−１８×１０、Ｒａｆａｌｅ×１０)発進】

昨日は潜水艦の対空機銃とガチンコ勝負して負けてしまったが、
あの駆逐艦には対空機銃がないと見た！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;^、
ならば恐れるものは何もなし！　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.; .ﾞ.
機銃掃射開始！　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,　　　　.; .ﾞ:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./´⌒｀ヽ｀ヽ　 .;　ﾞ:、,, ''~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　,-、　　　 ,ii;;::＊::;;ﾘ　.ﾉ　　 ,, ''´,,.'i'~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾗヽ ｀ ヽ 、　,-、;;;;ヽ...:::::｀‐-‐´ -‐´ ,, '' ´,.''~　!//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ii .ii　 ｀ヽ, ｿ''"~　　　　　　　　　,. ‐'''´　;; ''´'　　 c/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　ii__,;:-‐´　　　 ,yiヽ　　　,,. '''~´　､､ ;;　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!''"´　　　　　　　':`kﾉ 　　と、,,,. ''~´ﾞ' '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// /・ﾌ,_,_,_、　　　　　　,. 、''''´,,,　 ''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /エ_,／www｀>　　 ,. '''~´　　'''~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,..(wv^^　 ^^／,. '''~´　　　　´~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,　 ''' ~,.,　;;;(о:)｀^^~´ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,. 　'''~,´　 ''~′　,,　' ´´
　　　　　　　　　　　　　　　　''''~′　　　　,. ''′'

グロースシュトラール襲来

Gne「国籍不明の不審な船ね。あれを沈めて華々しいスタートを切るわよ！」
Sch「あらあら、危ないですよー。」
Gne「大丈夫よ姉さん、駆逐艦ごとき敵じゃないわ。」
つ【28cm3連装砲3基×2隻の砲撃】

早速第二回集計です。
特殊みさいる艦【ふぃよるど】
任務：第504ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊の救出(有効30レス・非攻撃数:19、撃破数:1)
兵装:怒級多目的みさいる【p】　12.7cm多目的砲【w】
機関損傷状況:【***R****】

>>361
副:｢た･･･隊長！！空母が突っ込んできます！我々を捕獲するようです！！｣
長:｢修理を手伝えってか？だからあれはゲームの話でしょうが･･･。しょうがないな〜、お〜い4番隊(修理班)直してあげな〜。ついでに爆弾を(ry｣　副:｢それはひどすぎるからダメですよ(棒読み)｣

〜そのころのふぃよるど〜
伊:｢･･･？大変です艦長！機関出力低下！速力24ﾉｯﾄです！！｣
如:｢くそっやはり機関が保たないか･･･｣(N被弾)
>>362
伊:｢･･･今寒気がしたような･･･？｣　如:｢･･･なんだかまた遅くなってないか？｣
伊:｢また機関が調子崩したようです･･･現在速力20ﾉｯﾄ｣(l被弾)
>>363
伊:｢そのCMなつかしいですよね！｣
如:｢結局一度も行かずに終わってしまったからのぉ･･･まあ行く機会ないんだから仕方がないな｣(なし)
>>364
伊:｢ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰだと思ったら機雷だった｣　如:｢んなアホな｣
伊:｢･･･。本当に通じるんですか？｣　如:｢大丈夫あの人の歌は有名だから。回避！｣(なし)
>>365
伊:｢強い衝撃波来ます！！！｣　如:｢総員衝撃に備えよ！！･･･くそっ一体何なんだ！？｣
伊:｢機関にダメージ大！！速力12ﾉｯﾄに低下しました！！｣　如:｢おのれ･･･もはやこれまでか･･･｣(I被弾)

特殊みさいる艦【ふぃよるど】
機関損傷状況:【***R****】

>>366
伊:｢多数の砲煙を確認！更にミサイル多数！！こ･･･航空機まで来ます！！｣
如:｢案ずるな！全回避だ！！｣(なし)
>>367
伊:｢戦闘機が一機我が艦に機銃掃射をしています。このままでは我々がやられます。みさいるの攻撃許可を！｣
如:｢ダメだ！もしもスズメバチみたいに仲間呼び寄せたらどうする！それこそ我々は終わりだ！｣(なし)
>>368
伊:｢超巨大レーザー戦艦『グロースシュトラール』接近！！｣
如:｢あの艦は沈めるの楽だったな･･･｣　伊:｢何の話ですか！？｣(なし)
>>369
伊:｢不明艦二隻撃ってきます！！｣
如:｢回避だ！･･･しかし、すっかり避けるのが得意になってしまったな･･･｣(なし)


伊:｢12ﾉｯﾄ･･･もはや輸送船ですな･･･｣　如:｢あともう少しだ、なんとかもってくれ･･･！！｣
伊:｢アレ･･･スタンバイしときますか？｣　如:｢そうだな、もう絶望的だからな･･･｣

〜そのころのﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊〜
副:｢4番隊帰還。修理完了したようです｣
長:｢ごくろーさん。酒でも差し入れてあげようか｣
副:｢ところで隊長･･･先の空母はともかくそのほかの艦艇がいないですな･･･｣
長:｢そういやさっき衝撃波来たね。せっかくだしあっちのほうに向かってみようか｣
副:｢了解です｣

(以下中の人)
あと一つしかないですよ(泣)これは昼中に沈むのも必至ですね･･･orz

サノバビッチセカンドクラス！！！！！！

　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　ミ
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　　＜ふぃよるど＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;:::);;):::;;:）　　、i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ii/　　(;:;;:;::);;:）　 　 　 ||/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_rｭ　,,|| 　 （;;:(;:;::;）　 　 　 t|I|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ｪｪﾔ ｉ|Ｉ| 　 /｀""i !o, __　　 |x|＿＿__,,..-‐‐
　　　　　　　　　　　　 ―r''¬　　　　　　　　_t}lj_nﾔｉ|x|／:::::/l:::|i|=|i|=|n_ i|:ii|j, -'"　　　　　　　r''¬―
　　 :;､＿_　　　　―r''¬ |￣|r''¬― r''¬―/┌::�W::―::r!!ｭ―::r!!ｭ―::::i|""v^"""i――xxxxxz|￣|r''¬―　　 r!, r!,　r r r　,|、
　　 ヽﾟ　 ｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´￣￣￣´..:￣￣￣￣￣￣￣￣￣.:￣:..￣￣.￣:.冖｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
:::::::"´｀｀゛゜''';:;''ー'',:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.､､,,-､''‐--;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;;.:
月城艦長「長官、昨日はあの辺りの海域が騒がしかったですな」
南遣長官「第八艦隊が大規模な夜戦訓練をしたらしいからな。誤射を避けるために我々は昭南島にいたわけだが」
月城見張「ん？あれは・・・っ！？前方に小型艇！水雷艇若しくは駆逐艦と思われる！」
南遣司令「何？この海域にはもう第八艦隊はいないはずだが・・・」
月城艦長「威嚇射撃で停船させましょう。反乱艦の可能性もあります」
南遣司令「よし、威嚇射撃を許可する。全艦撃ち方はじめ」

つ【皇国南遣艦隊（重巡４・軽巡８・駆逐艦14）による威嚇警告射撃】

月城見張「っ！？艦長、砲撃を中止してください！>>373部隊の手によりかの艦は沈んでおります！」
月城艦長「なにぃっ！撃ち方止めっ！攻撃中止！」
南遣司令「うむむ、惜しい。あと少しで臨検を行えたのに・・・」

>>373で沈没。

下がってきてるので親期待age

>>373で撃破されました･･･。
集計は19時頃にします。

「艦底の修理終了しました。これで航海には支障ありません」
「うむ、パッパラ隊には感謝しないとな」
「ピーピー隊じゃなかったですか？」
「どっちも違うニダ」



「なにか御礼をしないとな」
『マカセロ』
「お、なにかあるのか？」
『ツマラナイモノデスガ』
つ【アーレイバークフライト�UＡ】

あーすいません。私この後バイトが入ってるので明日の朝まで親はできません

集計終わった後でも、明日の朝６時３０ごろまで待っていただけますか？

遅くなり申し訳ありませんでした。最終集計です。

特殊みさいる艦【ふぃよるど】
任務：第504ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊の救出(任務失敗･被攻撃数:21、撃破数:1)
兵装:怒級多目的みさいる【p】　12.7cm多目的砲【w】
機関損傷状況:【********】

>>372
伊:｢セカンドクラス･･･二番目ですか｣
如:｢所詮的になりかけてる艦は相手にしないというわけか？｣(なし)
>>373
伊:｢目前に突然大きな窓が出現！！なんか落ちてきています！！｣
如:｢回避できないのか！？｣　伊:｢無理です！機関にダメージ！停止します！｣(R被弾、機関完全停止)
如:｢ここまでか･･･怒級全点火！！急速離脱する！！｣

つ【艦尾に集中配置した怒級みさいるの推力で海域脱出】

おまけ:
>>374
伊:｢艦長、重巡を中心とする艦隊がこちらに砲撃してくるようです｣
如月:｢この速度では迎撃もできん！このまま突っ切るぞ！｣(なし)

〜『漁村』近海にて〜
伊:｢撒けましたかね？｣　如:｢追撃がないところを見ると大丈夫だな･･･｣

長:『あ〜あ〜、ﾏｲｸﾃｽﾏｲｸﾃｽ。お、通じるらしいね！）ふぃよるど、応答せよ！！』
伊:｢長官です！長官から通信が入っています！！｣
長:『お、伊藤君じゃん！てことは艦長は如月サンかな？』
如:｢そのとおり･･･ってなんでこんな遠距離で通信が・・・｣
長:『いやぁさっき空母を修理してあげたらお礼にってイージス駆逐艦頂いちゃって･･･』　伊:｢んなアホな！！｣
如:｢長官ならありえるな･･･｣
長:『てなわけで護衛艦寄越してくれない？ふぃよるど出れる？』
如:｢お主が漂流してるって聞いたから救助しに行ったが･･･返り討ちにあって逃げ帰ってきたところだ！！｣
長:『あの煙幕やっぱりふぃよるどだったんだ？ちゃんと沈んでるように見えてるから大丈夫だよ』
如:｢事後報告どうも･･･。ということは帰ってくる気はさらさらなしと言うわけか？｣
長:『当たり前じゃんwあ、超怒級でみさいる空輸してくださいな。この艦のミサイルは訳分からん･･･』
如:｢はいはい･･･今送るから待っておれ！｣
長:『んじゃよろしくね〜。以上、通信終わり』

伊:｢結局苦労は水の泡･･･というわけですか？｣
如:｢まあよい。ターゲット、A･バーグ級！超怒級輸送形発射！｣

(以下中の人)
ろくに攻撃もせずにやられてしまいました･･･。まあ最低限の目標は20レスでしたので、自分としては満足です。
>>379｢クズネツォフ｣クルーの方々(中の方)、イージス駆逐艦しかと頂きました！ありがとうございます。活用させていただきますw
ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊の動向は次攻撃するときにでも。
というわけで次の親の方ﾄﾞｿﾞｰ。

>>380
大丈夫ですよ。それくらいなら皆さん普通に待ってくれると思いますし。
とりあえず第504ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊の中の方、ご苦労様でした。

如:｢濁声発声になってしまうとは･･･私もトシか･･･｣
伊:｢アーレイ･バーク級が正しいですね｣

･･･というわけで次の親の方を期待しつつage

ここで、ひとつ過去を語ることを許していただきたい

昔、一人の男がいた。その男は海を愛していた
だがある日、鉄の軍艦が彼の海を通っていった
そして、戦いが始まった。戦いは海を叩き、震い、燃やした
男は怒った。母なる海を野蛮な戦いの舞台にするとは！
だが、どうしようもなかった。相手は、あまりにも強大だった

…だが、神は彼を見捨てていなかった。神は、彼に力を与えた
それは、窓から船をを投げ捨ててしまう力だった

ここに、母なる海を守る正義の味方が誕生した

海の平和を守るため、投捨男は今日も船を投げ捨てる！
海を汚す輩どもから、母なる海を守り抜くのだ！
戦え！投捨男！負けるな！投捨男
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　ミ
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　　＜大自然の敵＞
投捨男（航空機扱い）
自然保護レベル　【tjrw4bBf】
武装　投げ捨てる【S】
目標　10隻以上を海から投げ捨てる

それではスタートです。彼はどれだけの艦を投げ捨てることができるのか！？

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

「そうかピッコロ隊のみなさんはあのミサイルはいらんかったか」
「ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ隊ニダ」
「しかし何を積めたんです？スタンダードやトマホークなら喜ばれるのに」
「むう、これじゃ」
つ【超高度対再突入体迎撃ミサイル】
「……って何か飛んでいきましたよ！」
「早い話がアドバンスドスタンダードミサイルじゃ」
「まだ実験段階のものを……議会からなんか言われても知りませんよ」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は精神異常の男だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　直ちに銃殺せよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

不法投棄により自然環境が破壊されています

やば
これ特快だ
国分寺までいっちまう

ｳﾝｺｰ
つ●

　
　　　　　　　ｵﾄﾄﾞｹﾓﾉﾃﾞｨｰｽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿／￣|
　　_−￣￣ヽ￣ヽ￣￣ヽ￣￣￣ヽ￣ヽ￣｀ｰ-'´,,.... |
　（´∀｀　　 　）　　）丸輸　）　　　　━━━━━━━━;;）;;;ﾉ;;;;;;;,,-ｰ'､''''"
　　~−;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ ;;;;;;;;;;;;;
　　　　｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　

副:｢まさか隊長が司令長官だったとは･･･｣
長:｢まぁいいじゃん！ボート生活からおさらばしたんだしさ。お、みさいる来たね｣
副:｢･･･急すぎて状況が理解し難いです･･･｣
長:｢あー呼び名は今までどおり隊長でいいよ？部隊名も(一応)漂流してるから現状維持で！｣
副:｢はぁ･･･。それより元から積んであったミサイルですが･･･コレスタンダードの改良型･･･ですね。いかにも破壊力抜群といったところでしょうか｣
長:｢副長詳しいね！俺全然わかんないからみさいる取り寄せちゃったよ〜｣
副:｢兵器なら任せてください！見た感じあの窓にはこのミサイルが効きそうですよ｣
長:｢そうなんだ･･･。よし！君今日から砲雷長ね！うん決定！｣
副:｢･･･前々からその役目を果たしてたような気が･･･。そういえばボート類はどうしたんです？この艦にはあまり搭載されていないようですが｣
長:｢あーあれ？超兵器の船員だったりふぃよるどに平手打ちかましたりした方々を見かけたからその人達にあげちゃった｣
副:｢困ったときはお互い様というわけですか！さすがは隊長｣
長:｢え？全部の船に爆弾仕掛けｔ｣　副:｢嘘だろおいっ！！(即答)｣
長:｢冗談だよ冗談。そんなことしたらばちが当たるっての｣
副:｢驚かさないでくださいよ。･･･って目の前に窓が出現！ふ･･･船を投げ捨ててます！！｣
長:｢超高度対再突入体迎撃ミサイルとやらを発射！｣
副:｢そんな名前なのですか？｣
長:｢おいてあったマニュアルに書いてあったヨ｣(つ【超高度対再突入体迎撃ミサイルの扱い方】)
副:｢そんなものがあるのなら最初から言って下さい！ってこれまだ実験段階じゃないですか！？｣
長:｢へーきへーき！発射！｣

つ【超高度対再突入体迎撃ミサイル×３】

つ【長門のプラモデル】

バカよ、まさに空手バカ！

つ【高度５０００フィートで炸裂する特殊弾頭を搭載した弾道ミサイル×２００発】
つ【仰角最大の三連装主砲３基による一斉砲撃】
つ【ＳＡＭ×１００発】

副「今回は航空機なしですか？」
艦「例の特殊弾道弾は高度５０００フィート以下のモノを、無差別に破壊するからなぁ。
　　航空機なんか出せないって」
副「って、マズくないですかそれ？」
艦「（∩°Д°）ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ」

こう見えても空戦能力結構あるんです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;^、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.; .ﾞ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,　　　　.; .ﾞ:、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!''"´　　　　　　　':`kﾉ 　　と、,,,. ''~´ﾞ' '´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /エ_,／www｀>　　 ,. '''~´　　'''~´
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　　　　　　　　　　　　　　　 ,. 　'''~,´　 ''~′　,,　' ´´
　　　　　　　　　　　　　　　　''''~′　　　　,. ''′'

　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |個別レスも　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 | つけずに
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 | 投げ捨てろ
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　ミ 　>>390
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　　>>392　　>>395

>>387　（　´∀｀）つ ミ＜エサ＞（なし）
>>388　　- = ≡三 ﾐｻｲﾙ＞）Д´）（jf被弾）
>>389　（　´∀｀）つ ミ＜残念。それは私のおいなりさんだ＞（なし）
>>391　　「定位置」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀）ｱﾚ？（r被弾）
>>393　　- = ≡三 ﾐｻｲﾙ×３＞＞＞）Д´）（4B被弾）

>>394　（*´∀｀）□ミﾋｮｲ＜部屋に飾る＞（なし）
>>396　（　´∀｀）つ ミ＜誤射ですよ＞（なし）
>>397　（　つдＴ）つ ミ＜やめてくれ＞（t被弾）

被攻撃数：１１　撃破数：３

自然保護レベル　【***w*b**】
目標　10隻以上を海から投げ捨てる

すでに満身創痍の投捨男。かれはこのまま大国の横暴に屈してしまうのか！？

Sch「今度は地上目標ですねー。窓から物を投げるのはお行儀が悪いですよ。」
Gne「捨てるですって！ただでさえちょび髭の奴に廃艦にされそうなのに冗談じゃないわ！」
つ【28cm3連装砲3基×2隻の砲撃】

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　　　　 ＿
　　　'′ ﾍヽ
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ!
　　　⊂ﾊﾊiつ
　　　　ﾊ　ﾉ
　　 　 し'ﾉ
朝　　　霧「お兄ちゃん！みてみて〜」
朝霧艦長「ん？なんだ・・・って、またスク水（旧）かよ！？」
朝　　　霧「大丈夫だよ。ここ（蘭印）は暖かいし」
朝霧艦長「そう言う問題じゃねーっ！！！」
朝　　　霧「だって、携帯に登録済みのＡＡはこれだけなんだもん」
朝霧艦長「って、舞台裏オチかよっ！？」

つ【旧スク水を装備した『朝霧』の悩殺攻撃】

窓に物を投げ入れる男がやってきました

おい、狙撃兵まだか。

>402で撃沈？

だな。しかしなんとも皮肉な攻撃で撃沈（撃破？）されたこと・・・
とりあえず親待ちage

主計「ウチらがおらん間におもろそうなんが出とったやなんて…」
操舵「学祭から平常授業に戻りましたからねー」（中の人：今頃にやる学校が多いのかな？）
主計「ま、しょーないわな」
艦長「さて、とりあえず私たちは、できることをやっとかないとね」
操舵「ですねー」
主計「では、１、２、３、」
二人「集計待ちage！」（主計「ナース！」）
艦長「え、えーっと…」
主計「食欲不振、睡眠不足、、動悸に眩暈に神経衰弱
　　　　ドキドキ止まらな」
操舵「―破ッ」（主計の腹にボディブロー）
艦長「…さて、気を取り直してもう一回」
二人「親期待age！」

>>400　主砲⊃）Д｀）（b撃破）
>>401　（　´∀｀）つ ミ＜貧乳に興味なし＞（なし）
>>402
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　逆に
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　物を
　　　　　|　 　 　 　 | ∧_＿∧ |　　 |　投げ入れられた
　　　　　|　 　 　 　 |（　´Д(● ミ　　| 　　　　 ∧＿∧
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　ミ ⊂（・∀・　）
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　　　　 >>402⊂


被攻撃数：１４（+３）　撃破数：３（±０）

自然保護レベル　【********】
目標　10隻以上を海から投げ捨てる （未達成）

ここに一人の英雄が散った。だがこれは自然の敗北を意味するのか？
否である。彼は真の勇気をこの世に示してくれたのだ！
ありがとう！投捨男！そしてさよなら！投捨男！

…早。私は子やるにしても親やるにしても戦果少ないなあ…
それでは、402さん、よろしくお願いします

集計も来たみたいだしいくか

独逸海軍超巨大ドリル戦艦 「グロース･ボーラー」（戦艦扱い）【qK+bhwfV】
兵装：巨大ドリル【C】381mmガトリング砲【c】88mm連装バルカン砲【N】クリプトン・レーザー【n】
副：「艦名まんまですね…　ところで、なんで素直に荒覇吐でやらないんですか？」
艦：「調べたらもう誰か前にやってた。では第零遊撃部隊撃滅を目指し出撃！」

副:「隊長、全弾命中です」
長:「流石は改良型･･･これはますます感謝しなくちゃね！よし、次は怒級をあのドリル戦艦に発射だ！」
副:「了解しました。･･･？待ってください！謎の通信を傍受しました！」

謎の通信:『食欲不振、睡眠不足、動揺に･･･(ｻﾞｻﾞｰｯ)』

長:「こ、これは･･･！」
副:「隊長ご存知なn」
長:「ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｯ！！」
副:「た、隊長！？」
長:「○女みこナース！巫女○こナース！生麦生米巫○みこナース！！」副:「た･･･隊長御乱心ーーー！！」
長:「ｱーﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！撃て撃てーい！！(ﾟ∀｡)」

副:「･･･。誰か！医務室に縛り付けろ！」

つ【怒級(今はDQN)みさいる×17】

しまった！動揺じゃなくて動悸だ！
携帯の予測機能使ったものだから見間違えてしまいました･･･

ﾎﾝﾄすみません(ﾍﾟｺﾘ

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　　　　　＿ 　　　　朝　　　霧「・・・お兄ちゃん、大丈夫なの？」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「正直はっきりと断言は出来ない。何せ相手は超兵器だからな」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「第一艦隊が来るまで第八艦隊で超兵器に応戦せよなんて無茶苦茶だよ」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「命令だからどうにも出来んが・・・朝霧は俺が必ず生きて帰すから」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「お兄ちゃん・・・うん、頼んだよ・・・」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「さ〜て、さっさと片付けて呉に帰るか・・・（照」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「うんっ！」

　皇国海軍第八艦隊編成表
　　【旗艦『朝霧』】
五　航　戦 『瑞鶴』『翔鶴』『蒼鶴』『飛鶴』
第十一戦隊『埼玉』『奈良』『霧島』『比叡』『えちご』
六　戦　隊 『青葉』『弘前』『若松』『多賀』
八　戦　隊 『藤枝』『穂積』
二一駆逐隊『朝霧』『菜月』
二二駆逐隊『美春』『小春』『初春』『千春』
二三駆逐隊『美凪』『美汐』『名雪』『深雪』

朝霧艦長「五航戦は八戦隊と共に後方へ退避！十一戦隊は援護を、残存の兵力で肉迫攻撃をかけるぞ！」
朝　　　霧「了解っ！面舵一杯、最大戦速！」

つ【皇国海軍第八艦隊による総攻撃】

艦長「なんで私たちが【ガブリエル】に！」
中人「いや、私だってミスするよぅ…」
操舵「あなたの場合はしすぎだから槍玉に挙げられるんですけどねー」
主計『えーやん。つーか電波ソングも分かった人おったみたいやし、ウチ嬉しい！』
提督『…ちなみに、エセ関西弁っぽく聞こえるけど、中の人が喋ってるのそのままだからな』
主計『とゆー訳で、や！次は我ら（主計と大佐）が歌姫！I'veSoundのKOTOKO嬢のモノマネでお送りします、さくらんｂ（通信断絶』
操舵「切りました」
艦長「グッジョブ操舵ちゃん」
操舵「さ、て、と。今度はドリル戦艦みたいです」
艦長「ふっ、ドリルなんか時代遅れ！行け！ミカエル級四番艦【マルティエル】！」
ウリエル艦長「了解しました―全乗組員、艦内へ入れ！作業中のものはレインコート！」
操舵「…どんどんウチも超兵器積んでますね」
艦長「気にしない気にしない」
ウ艦「行けーーーーーー！」
つ【戦艦【ウリエル】より超高圧王水＋フッ化水素砲発射】

た「おおぅ。今回は正統派艦船でつな」
み「かんちょう！あいぼうは例によって山篭り中でつ！」
た「そうなると･･･アレで逝きませう！」

つ【さいたまっするどっきんぐ＞さいたま大回転大魔弾】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

艦長「おい、中の人！またボケてる！【ウリエル】じゃなくて【マルティエル】！」
（中の人注：ウリエルは炎の剣を持っている天使。マルティエルは雨を司る天使）
中人「うわーーーーー！」
操舵「全く…本当に大丈夫なんですかこの人…」
中人「あっ、改めて！再度！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>412途中から
艦長「グッジョブ操舵ちゃん」
操舵「さ、て、と。今度はドリル戦艦みたいです」
マルティエル艦長「了解しました―全乗組員、艦内へ入れ！作業中のものはレインコート！」
操舵「…どんどんウチも超兵器積んでますね」
艦長「気にしない気にしない」
マ艦「行けーーーーーー！」
つ【戦艦【マルティエル】より超高圧王水＋フッ化水素砲発射】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
操舵「うわー、だっさいですねぇ…」
中人「ひ、酷ぃょぅ…」
艦長「だったらちゃんと構成したらいいのに…」

サノバビッチセカンドクラス！！！！！！！！！！！１１

イタリア海軍は強いデース
つ【窓から投げ捨てられた艦を回収して再就役】

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 干 　　　　　 　 　 　i_,jrｭ_
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　_,/|＼　　　　　 　 　 __iZti=}
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　　　 j＼| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 rｭﾛﾆ|!　　:iiiiiiiiiii:　　 　 t|ｘi.i_i:|ｮ
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_, ;:＿,,,...ー.--ｰ''''~~_,,-ｰ'~^,. - ' '′'""　~" "" "''"'''' '"" ''""" "´,,　　　　　"´　''""" "´　;:'""",,;"´"",,"´
〜　　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　〜　　　　　　〜　　　　　　〜　　　〜　　　　〜　　　〜

北「今頃言っても遅いと思うが、>>345よ。我々は、単独行動しているがゆえに、護衛用の駆逐艦は、無いぞ・・・。」
艦長「まあ、良いじゃないですか。たまたま通りかかった駆逐艦のおかげということで・・・。」
見張り「敵、巨大戦艦発見！！ちょ、超兵器です！！！すぐに逃げた方が・・・！」
北「それがどうした？見られたからには、撃沈させろ！」
艦長「了解！天雷艦攻部隊出撃せよ！」

【艦攻部隊接近中】

艦「今度は超巨大ドリル戦艦か。超兵器はなぁ・・・」
副「そうですな、北極海では散々な目に・・・」
フ「そうですよね・・・あの時お姉ちゃんに助けてもらわなかったら今頃は漂流沈没か氷漬け・・・」
艦・副・フ「はぁ〜〜〜〜〜・・・・orz」

提督「全くもって、弱気だな・・・（呆」
デ「情けない事言ってるわね三人とも・・・少なくとも一回戦ったって事は、相手の強さも弱さも少しは
　　理解出来てるって事じゃない。自信持ちなさいよ・・・それに私たちがモスボールの眠りから
　　起こされて超兵器対応の改造されたのは何のため？ファーゴ？」
フ「それは分かってるけど・・・相手は戦艦ですよ。軽巡じゃ相手にならないです」
デ「そんなのやってみなければ分からないじゃない・・・違う？艦長さん？これあなたのセリフよ」
艦「・・・確かにな」　副「まあ、俺もこの人の無茶に散々付き合ってきた訳で・・・」

提「行ける所まで行けばいいさ。座ったまま何もせずに後悔するよりは百倍マシだ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
艦「・・・そうでしたね。それをあなたから教わったんでしたっけ、提督（苦笑」
副「・・・とことん付き合いますよ、艦長」
フ「・・・頑張ります！」
艦「よし、砲撃戦準備！あのデカブツを仕留めるぞ！！」
副・フ・デ「了解！！」

つ【Ｆａｒｇｏ＆Ｄｅｙｔｏｎ　主砲の一斉射撃】

独逸海軍超巨大ドリル戦艦 「グロース･ボーラー」（戦艦扱い）【qK+bhwfV】
兵装：巨大ドリル【C】381mmガトリング砲【c】88mm連装バルカン砲【N】クリプトン・レーザー【n】
出撃：>408
現在状況：【**+b****】
被攻撃：8 撃破：1

>409：「ミサイル接近！」「迎撃開始！｣「一発迎撃失敗！艦尾に被弾！」【被弾：V】
>411：「敵艦隊攻撃してきます！」「敵戦艦発砲！夾叉されました！」「敵駆逐艦魚雷発射！」
　　　　「糞、避け切れんぞ。衝撃に備えろ！」【被弾：fh】
>412：「右舷に被弾！右舷カッター破損！」【被弾：w】
>413：「謎の攻撃を受けました！」「ナマモノ兵器か！？」【被弾：K】
>415：「敵機接近！」「対空射撃開始、追っ払え！」【回避】
>416：「しかしすぐスクラップだ。ガトリング、クリプトンレーザーファイア！」
　　　 「投げ捨てられてるのが >390 >392 >395と船じゃないのばっかりなんですけどね。」【撃破：nc】
>417：「88mmバルカン砲戦用意！航空機ごと沈めてやれ！」「砲戦用意よし！」「ファイア！」【撃破：N】
>418：「軽巡二隻発砲！」「A砲塔に被弾全損！火災なし！」【被弾：q】

副：「うわぁ…またひどいやられっぷりですね。ムスペ以下の可能性がありますよ。」
艦：「安心しろ。この艦を造ったのはヤーパンの連中だからな、責任は向こうにある。」

訂正　撃破：1→撃破：2

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;:::);;):::;;:）　　、i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ii/　　(;:;;:;::);;:）　 　 　 ||/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_rｭ　,,|| 　 （;;:(;:;::;）　 　 　 t|I|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ｪｪﾔ ｉ|Ｉ| 　 /｀""i !o, __　　 |x|＿＿__,,..-‐‐
　　　　　　　　　　　　 ―r''¬　　　　　　　　_t}lj_nﾔｉ|x|／:::::/l:::|i|=|i|=|n_ i|:ii|j, -'"　　　　　　　r''¬―
　　 :;､＿_　　　　―r''¬ |￣|r''¬― r''¬―/┌::�W::―::r!!ｭ―::r!!ｭ―::::i|""v^"""i――xxxxxz|￣|r''¬―　　 r!, r!,　r r r　,|、
　　 ヽﾟ　 ｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´￣￣￣´..:￣￣￣￣￣￣￣￣￣.:￣:..￣￣.￣:.冖｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
:::::::"´｀｀゛゜''';:;''ー'',:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.､､,,-､''‐--;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;;.:;.;:;;:..-;‐:;-:.:;.;:.;;.:
月城通信「艦長、八艦隊の『朝霧』より入電です！『我、敵超兵器への攻撃に成功するも弾薬欠乏により撤退す』です」
月城艦長「ふむ、どうやら八艦隊さんが暴れまわってくれたようですな」
南遣司令「これはまたとない好機だ。八艦隊に続いて我ら南遣艦隊も一撃ぶち込むぞ」
月城艦長「了解っ！」

皇国海軍南遣艦隊
　　【旗艦『月城』】
第　七　戦　隊『月城』『荒城』『彦根』『浜松』
第　九　戦　隊『箱根』『白河』『新居』『碓氷』
第　十　戦　隊『羽根井』『諏訪』『川中島』『吉野』
第十一駆逐隊『櫻』『橘』『小鳥』『鷺澤』
第十二駆逐隊『白雪』『初雪』『美琴』『美夏』
第三一駆逐隊『紫亜』『音璃音』『芙蓉』『楓』
第三二駆逐隊『時雨』『麻沙』『枯葉』『布璃邑』

つ【南遣艦隊による左右両舷からの同時砲雷撃】

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-3（特殊弾頭）　発射！

「プレゼントだ」
「受け取ってください」

惑星攻撃用戦艦メタトロンからレーザー

超兵器じゃと？

何を言って居るのだ。超兵器はここに居るではないか。


そう！大英帝国こそが世界を指導する大帝国であり！その海軍は世界一の実力を保持し！
その大英帝国海軍の主力戦艦が世界一でないと、何故そのようなことがあろうか？……否、ありえん。

不遜なる者を叩き潰してくれるわ！突撃じゃーーーーーーーーーーーッ！！！

南太平洋ニカイドス島近郊ホエールキング内
アンナ「ゴジュラスマリナー格納しました、続けてゼロマリナー隊帰還します」
ヴォルフ「うむ」
レイ「レイフォースただいま帰還っと」
ヴォルフ「どうだったか、レイ」
レイ「ノーチラスが二杯で以上だ。後は逃がした」


同じ頃

ノエル「超兵器『荒覇吐』型発見、これよりマトリクスドラゴンで迎撃に向かいます」
恭也「わかった、すぐ応援にいく！美由希、クロノ君、先に行くぞ」
美由希「ま、まってよ！ジェットソウルじゃ最高速度が『ムスタング』以下しかでないよ〜」
クロノ「凱龍輝なんて『ソードフィッシュ』並ですよ」


ノエル「バーストアタック、ファイエル！」

>>425で撃沈？

そのようですね。とりあえず集計待ちage

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次はナチの戦艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　ドリルなど虚仮脅しは我々には通用せん！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

もう沈んでいるのか、不覚。
てか早すぎ。

独逸海軍超巨大ドリル戦艦 「グロース･ボーラー」（戦艦扱い）【qK+bhwfV】
兵装：巨大ドリル【C】381mmガトリング砲【c】88mm連装バルカン砲【N】クリプトン・レーザー【n】
出撃：>408
現在状況：【********】
撃破：13 被弾：2

>421：「あっまた被弾！」「とことん運がないな…。」【被弾：+】
>422：「そんなものはいらん！」「敵ミサイル迎撃成功！」【回避】
>423：「謎の光学兵器による攻撃です！」「本艦の電磁防壁は最新だ！そんなもの効かん！」
>424：「超巨大潜水戦か…　すいません人違いでした。」「旧式戦艦ごときふりきってやる。」【回避】
>425：「なんかきます！」「もうこれ以上は持たん！総員退艦！」ちゅどん！【被弾爆沈：b】

第零遊撃部隊：『！作戦成功！敵超兵器の撃破に成功しました。…あっけなかったですね。』

艦：「メイドインジャパンの船はだめだな。今度は世界に冠たる優秀なドイツ艦で挑もう。」
副：「同盟国の悪口はダメですよ、ではリリカルの方どうぞー。」

>427
ソ副：「同志艦長、もう沈んでたみたいです。」
ソ艦：「しかたない我々が沈めたことにして報告しよう。」

副：「アンカー>427じゃなくて>428ですよね？」
艦：「あっうっかりしてた。すまんすまん。」

親期待age

七海「親期待あげ！」
ひかり「あのね、つぎは私たちが親なの。わかる？」
多恵「でも艦はまだ未完成だし、艦載機は出払ってるしどうするの？」
鈴夏「じゃあじゃあ私たちの代わりに超兵器を撃沈してもらおうよ」

ということで
超兵器双胴空母「アウルスbis」
バイタルパート【】
艦載機【】対空砲火【】超兵器【】リリカル空母艦載機による誤射【】バイオゾイド並びにキメラブロックスの暴走【】

ひかり「ではではスタート！」
薫子「ちょっとラムネ班！暇なら帰還したレドラーに、対艦ミサイルを搭載しておいて！」

バイタルパートも武装もなしの幽霊船？

ジーン「NGワードを忘れるとマヌケなやつめ」
ザイリン「まったくだ」

訂正
【a】【t】【d】【g】【8】
でお願いします

超兵器双胴空母「アウルスbis」
バイタルパート【f/lu7oXb】
艦載機【a】対空砲火【t】超兵器【d】リリカル空母艦載機による誤射【g】
バイオゾイド並びにキメラブロックスの暴走【8】
竣工>>436
で改めて

ではこちらも改めてｗ
へ（＾＾へ）〜　オイデ〜

「よくわからんが超兵器の撃破というなら手を貸そう」
「攻撃隊発進せよ」
「アンニョンハシムニカー！」
つ【22式支援戦闘機『震電改』によるビーム砲撃×12】
「随分数が減ったな」

長:「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！超兵器だろうが空母だろうが何だろうが全部沈めちまえ〜！！(｡Ａ｡)」
副:「誰か止めてくれ･･･」

つ【まだまだ続くよDQNみさいる】

つ【ニュートリノビーム】

つ【反乱】

奇病蔓延

おまえらsageるんじゃない
ageろ
sage房めっ！

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　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ﾕlﾞ三ﾞlﾕr===ﾕﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　@　lﾞ
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　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ!
　　　⊂ﾊﾊiつ
　　　　ﾊ　ﾉ
　　 　 し'ﾉ
朝　　　霧「お兄ちゃん！また超兵器だよ」
朝霧艦長「そうだな・・・って、またお前はスク水（旧）か！？」
朝　　　霧「前も言ったじゃん、携帯に登録済みのＡＡはこれだけなんだって」
朝霧艦長「・・・つまり、スク水だったら携帯からカキコの証、とか言いたいのか？」
朝　　　霧「そう・・・みたいだね」
朝霧艦長「ふざけるなーっ！司令部の趣味だろ！？人の義妹をなんだと・・・」
朝　　　霧「お、お兄ちゃんストーップ！それ以上はネタばれだよ！」

つ【ファンにはつらい『朝霧』艦長の新作ネタばれ攻撃】

超高速巨大潜水二段航空レーザー戦艦グロースペータードレッドムスペルシュトラールヴィント接近！

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
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　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-3（量子弾頭）　発射！

「プレゼントだ」
「受け取ってください」

超兵器双胴空母「アウルスbis」
バイタルパート【f/lu7o*b】
艦載機【a】対空砲火【t】超兵器【d】リリカル空母艦載機による誤射【g】
バイオゾイド並びにキメラブロックスの暴走【8】
竣工>>436
ガーフィールド艦長「では皆さんよろしくお願いしますね」
>>437
ギュール「まちやがれ！赤ばえ発進！」【a】撃破
>>438
ウェラー「ほっときゃいい、相対速度が違い過ぎてあたりゃあせん」（なし）
>>439
ザイリン「ふふふ、我々に不用意に近づかないことだ」【8】撃破
>>440
ノエル「先ほどバーストアタックの際に、ばらまいたミサイルが命中した模様」【g】撃破
>>441
サハク「油断だ……それが下賎の証明！」【8ag】撃破
>>442
ヤマブキ「なすびー夢発射！ウィルスなんて焼き払っちゃえ」【t】撃破
>>443
プロフェッサー「いいから重力砲発射ね」【d】撃破
>>444
ガーフィールド「当たりましたか。かわいいお嬢さんだから油断しちゃいました」【X】被弾

超兵器双胴空母「アウルスbis」
バイタルパート【f/*u7o**】
>>445
ガーフィールド「おかしいですねぇ、味方のはずなのに」【lb】被弾
>>446
キャリー「相手を殺さず行動不能にする、それが私の戦い方だ」【a】撃破


ノエル「敵超兵器は被弾するも悠々と行動中です」
恭也「わかった、後はバイオゾイドとキメラブロックスにまかせて帰還しろ」
美由希「恭ちゃん、なのはの意識がもどったみたい」
セイジュウロウ「普段から超距離戦闘ばかりしているからだな」
ティゼ「接近戦にもなれてもらわんと」
ロン「新しいゾイドの手配はしてある。後は乗りこなせるだね」
ラ・カン「で、そのゾイドは」



レ・ミィ「……プロトゴジュラスギガアルティメットＸよ。誰も乗りこなせないオーガノイド搭載ゾイド……」

CIC 「中の人のお姉ちゃんが帰ってきてるそうよ」
大佐「くっ…短いけど我慢しろ！」
他CI「また内輪ネタを…」
大佐「という訳で喰らえ！」
つ【ミサイル詰め合わせセット、１グロス掴み取り】
CIC 「たーまやー」
大佐「これで上司にどやされなくて済む…全く税金対策だと？信じられん…」
他CI「そんなので撃つなんて…」

北「さて、艦攻部隊が全滅なのだが・・・。」
艦長「今までの記録を見ると、潜水艦に強いようですな・・・。」
北「ふむ、あまり納得がいかないが・・・。」
見張り「艦長・・・、また敵艦です・・・。もう、眠いっす・・・。」
北「しっかりしろ！それでも誇り高き連合艦隊の船員だろ！？」
艦長「主砲、三連射！そのあとは、すぐに海域から離脱だ！」
つ【主砲三連射】
北「！？何故、離脱する！？」
艦長「我が艦には、もう艦載機はありません。これ以上、艦を危険にさらすことは、できません・・・。」
北「・・・、おまえ、命令違反をしたらどうなるのか、分かっているな？」
艦長「はっ、艦を守るためなら、この命、惜しくはありません！」
北「・・・、わかった。今回はおおめに見てやる・・・。」

ひ「ただいまー。をや？今回もﾁｮｰ兵器でつな」
た「左様でつ。と言う訳でいつものアレで逝きませう！」
み「かんちょう！ふぉーめーしょんＳでつね！！」

つ【さいたま広域ﾃﾞﾑﾊﾟ・周波数1242】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

Ｚ１から４．１連装砲５基による砲撃

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は訳の解らない空母だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　退廃の極みたるかのようなものは破壊されねばならぬ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

通信士「超兵器、本船団に向かってきてる模様」
司令官「味方は海防艦に護衛駆逐艦、それに軽空母の本艦のみか」
参謀長「本当は戦闘は避けたいのですが、船団を連れている以上避けるのは難しいでしょう」
司令官「敵わなくても一矢報いよう、航空攻撃隊発進させよ」
つ「旧式機による攻撃隊」

イタリア海軍は強いデース
見よイタリアの超兵器
つ【ポラリスSLBM搭載巡洋艦「ジュゼッペ・ガリバルディ」】

ヒラ「双胴空母ですよ、係長」
係長「双胴だけに騒動ですなぁ、課長」
課長「そんなこと俺に言うなよ、なんとかしてくださいよ部長」
部長「まー適当になんとかすればいいんじゃない？」
つ【全員いかだで突撃】

艦「また一隻現れたようだな」
副「でもアステカから逃げたのは５隻で、１隻は既に・・・・」
フ「すると残り４隻のうちの１隻ですね・・・早くお仕事終わらせちゃいましょう」
デ「ファーゴ、今度のはアステカからの逃亡艦みたいだけど、さっきのは違うかもしれないわね。
　　零遊撃部隊の所属かもしれないし、どこかの国が出してきたものかもしれないわ・・・」
フ「え〜、そんなにいるんですか？超兵器艦って（ふくれっ面」
提「実際どれだけ存在するか、正確な数字は分からないのだよ・・・だからこそ、うちの国だって
　　君らのように超兵器に対応できる船の整備を進めているわけだ」
フ「むぅ〜・・・」
デ「ほら、むくれてるんじゃないの・・・」
フ「は〜い」
副「目標確認、追尾レーダーロック、対艦ミサイルデータ入力完了」
デ「主砲セーフティロック解除、射撃諸元データ入力完了」
フ「FCSオールグリーン、ECM/ECCM作動、準備完了です！」
提督「ウム」　艦長「攻撃開始！！」

つ【２隻による対艦ミサイル＆主砲のコンボ】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ついでに魚雷投下！／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　 　　＿
　　 √.|ヽ　　　　　　　　　　　　　＿__||＿＿＿＿＿＿　√_∞］　　　 　 　 　||
　　/==|　＼　　　　　　　　　　／||　　 || 　　　|| 　　　|| （ | ﾟДﾟ）||＼.　 　 　 ||
　 /== |　　 ヽ――――￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣├|￣￣ヽ||
∠__　 -=＝∋　　　●　　　　　　　　　　　　　／／　⌒ ヽ、　　 　├| 　　　 |⊃
　　 ∂￣￣ ー―――---_＿_＿_＿_＿__／／　━━　　.＼　 ＿├| ＿___ﾉ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||￣￣　||￣￣￣￣||　ー-’.　　. .||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｺﾝｯ 　　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ　　　ﾉﾉ　　ﾉﾉ　　　　　ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　８＜|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　 　＿＿_　＿＿＿
　　　　　　＿」トiL`━>_ik三三(ﾟ｡)
　　　　　 il凶l::}'i^7ー'^>L从,　　　　　　　　 ∧＿;;*’
　　　　　　`}ooo〕`ｰ=くjoo〕て　‐　―　　 　;;；´・ω）て っ⌒/⌒c
　　　　 　,イ7ijｰ',iへ''=,へ`√　　　　　　　　::；,・　@+;; 　 ⌒ ⌒ アウルス
　　　　 /ム'　`ｰ'ヾj_>´ヾj_>　　　　　　　　(,,／､_ζ∵；　

Sch「今度は大きい空母ですねー。あっ交戦は危ないからダメですよ。」
Gne「大丈夫よ、私たちは前に英空母を沈めた事があるじゃない。今度は駆逐艦もいないみたいだし余裕よ！」
Sch「あの時とは相手のサイズが…　って聞いてませんねー。」
つ【28cm3連装砲3基×2隻の砲撃】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　　　 iｮｮ　　　　　,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　 　　 　 　 　 　　　 　 　||　　　　　|==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　 　 　　 　　 　 　　　 　lヨ||　　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣￣|=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ワ￣￣￣サ￣￣￣ギ￣￣　 サ‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　 　　　　 ,ｨ〜r､　　　　 鷺　　　澤「み、みなさん始めまして、元水雷艇、現二等駆逐艦の鷺澤です」
　　 ､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--; 　　鷺澤艦長「で、鷺澤の駆逐艦長が俺だ。つーか艦型ＡＡが流用しすぎだーっ！」
　　　｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　 　鷺　　　澤「美春さんに発射管＋１が朝霧さんで、主砲−１が私ですからね・・・」
　　　　　i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ 　 　 鷺澤艦長「手抜きしすぎ・・・で、相手は超兵器なんだよな？」
　　　　 ,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　 　鷺　　　澤「えっと、南遣艦隊司令の命令ではそうです」
　　　て(´f/.ヽﾆ'ヽ　　 　 鷺澤艦長「元水雷艇にきっつい命令出すなよな〜。はぁかったりぃ・・・」
　　 　　　´~じ'ﾌ~　　　　 鷺　　　澤「私は艦隊のメイドですから・・・行きましょうか・・・・」

つ【第十一駆逐隊（駆逐艦『鷺澤』『小鳥』『橘』『櫻』）の攻撃】

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 　>ﾆ二>二(二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-3（特殊弾頭Mk�V）　発射！

「プレゼントの配達失敗しました」
「ちっ！もう一度いくぞ」
「ロックオン！」
「発射！」

あら？ID変わってなかったorz
ノーカンでお願いします

ムスカ級の体当たり

大英帝国は不滅也！
英国王家の王冠に剣を向ける者は何人であろうと薙ぎ倒すのみ！

突撃じゃ、一隻たりとも生かしては返さんぞ！！

お腹が空きました

つ【今日もコンビニ弁当】

「この間はヒドイ目にあいましたね。」
「普通なら沈んでるものなんだが･･･わが国のダメコンは素晴らしいものだ」
「･･･艦長、私達ずいぶん呑気ですね。」
「アニメネタは司令部（中の人）が対処しづらいらしい。」
「その割には擬人化ネタを出してた気がするんですけどねぇ。」

【対アニメ最終兵器、誰も関心を示さない】

副:『隊長が狂ってます！！何か解決策はないんですか！？』
伊:｢電波ソング聴いちゃったんですか？あーなると当分はアヒャってますよ｣
如:｢私らもどれだけひどい目にあったか･･･｣
副:『全く、超兵器が相手だってのに･･･(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』

如:｢今･･･『超兵器』といったな？｣
副:『え、ええ･･･』
如:｢とっておきの物を送ってやる。諸元を転送してくれ｣
伊:｢アレを撃つんですか？｣
如:｢対超兵器用に作ったんだ、使わない手は無い｣
副:『諸元転送、ご確認下さい』
如:｢ふむ、双胴空母か。相手にとって不足なし！！｣
伊:｢諸元入力、発射準備完了しました。｣
如:｢よし、発射だ！！｣

つ【対超兵器用炸薬弾頭搭載『だっとみさいる』×４】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　　＿ 　　　　朝　　　霧「祝！『夜明け前より瑠璃色な』発売記念特別コーナー！」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「とうとう発売日か、司令部にも今日来るのか？」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「司令部は厳戒態勢をしいてるみたいだよ」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「本スレじゃあちらほらネタばれが出てきてるしな・・・明日は貫徹だと」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「もう本当に必・死・だ・ね！」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「ああ、見苦しいくらいにな。それはともかく祝典開幕の祝砲、いくぞ」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「は〜い」

つ【『夜明け前より瑠璃色な』発売記念、『朝霧』以下第八艦隊による祝砲一斉射撃】

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 　>ﾆ二>二(二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-3（特殊弾頭Mk�V）　発射！


「今度こそいくぞ！」
「ロックオン！」
「発射！」

モルガの頭突き

寝たきり老人

　Λ∋oノハヽo∈
く　⊂ヽ#｀�D´)ヽ　　　　おーっ！
　ＶＶ ｀ヽ　　ヽ' )）
　　　　 ﾉ　　 ﾉ
　　　　し' ⌒J

∋oノハヽo∈　ぱーい！　　　　　　　　 〃.._ヾ＼|＼|゛＼
　　(# ｀�D´) ミ　＿＿＿＿＿＿　＿　／　　　　　　　　　＞
　γ　二つ つ.............................　..............　　　　　　　　　　　く
　 {　　　(　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　＼........　.......... :::::::　＞
　 ヽ,_）ヽ,_）　　　　　　　　　　　　　　　　゛　~Ｖ゛/／/／

つ【マッドサンダー】

つ【アンビエーーーント】

穂高　「WW.￣ヮ￣v　修理後の再進水は気分がいいですね〜兄さん〜」
高千穂「 ｌ ｌ(l；￣-￣ﾉ!　まあな…しかし出撃はまだ無理か…
　　　　　ひどい目にあったものだ。全く」
穂「46サンチ砲をまともにくらっちゃいましたからねえ…」
高「そういえば私の艦長はどうした？」
穂「さあ？昨日から見ませんけど…」


一方そのころ…第13艦隊臨時旗艦、防空軽巡「石狩」
高千穂艦長「　諸　君　！　第　13　艦　隊　所　属　艦　の　諸　君　！
　　　　　　今こそ君たちの真の力が発揮されるときが来た
　　　　　　思えば我々の艦隊は大変な目に遭ってきた
　　　　　　かつて巨砲巡を指揮していた時は「変態」だの「モニター」だのとバカにされ
　　　　　　最後には核の標的にされ、命からがら逃げざるを得ず、
　　　　　　新鋭戦艦が配属されたと思えば、太平洋から大西洋までかけずりまわされ
　　　　　　あまつさえ傭兵に反乱さえ起こされたのはなぜだ！我らの責任か？
　　　　　　断じて否である。すべては我々の力を解せぬ上級司令部にあるのだ！
　　　　　　我々は　命　令　無　視　のこの出撃をもって、それを証明するのだ！
　　　　　　この作戦の責任は、失敗しそうなら参謀長に、成功裏に終われば私にあるのだ！」
副長「…いいんですか？参謀長？、あんなこといってますが」
参謀長「…いいんだ。言わせてさしあげろ。艦長最近明らかに疲れてたからな…
　　　　まあ、命令書は艦長には知られないようにして、もうもらってるから、気にすべきは戦果のみだよ」

艦「とぉ〜つぅ〜げぇ〜きぃ〜！」
【「石狩」以下八隻「梨：枇杷：苺：瓜：唐辛子：蔦：人参：南瓜」の突撃 】

桜花特攻

つ【多弾頭SSM×200】

チームタイガースの月券 禾リ

ｳﾝｺﾄﾞｿﾞｰ
つ●

超兵器双胴空母「アウルスbis」
バイタルパート【f***7***】
艦載機【a】対空砲火【t】超兵器【d】リリカル空母艦載機による誤射【g】
バイオゾイド並びにキメラブロックスの暴走【8】
竣工>>436
>>449
グレン「航空機隊出撃せよ！目標、イージス艦」【a8】撃破
>>450
ガーフィールド「あれっ？また被弾しましたね。ダメですよ回避しないと」【u】被弾
>>451
ガーフィールド「おやおや、電磁波遮断装置が壊れてますね」【o】被弾
>>452
ウェラー「駆逐艦らしきものを見つけたらしいぜ」【a】撃破
>>453
ギュール「ひげおやじなんてほっとけほっとけ」（なし）
>>454
プロフェッサー「数だけ揃えても所詮は旧式。さようなら」（なし）
>>455
キール「撃てないミサイルに価値は無い！」【a】撃破
>>456
ムラクモ「無駄弾だけは撃つな」【a】撃破
>>457
ヤマブキ「これでもどうぞ」
つ【秋子さんのジャム＋早苗さんのパン】（なし）

ゼネバス砲発射

>>458
グレン「魚雷など振り切って見せる」（なし）
>>459
ガーフィールド「なにか被弾しましたね」【/】被弾
>>460
ハレルソン「逃げるのも勝利の一つさ」（なし）
>>461
忍「えーと私の声が鷺澤さんで」
薫子「私が白河さん。で、なのはちゃんって……」
なのは「芳乃さんとちひろちゃんだよ」（なし）
>>462
中の人「了解」
>>464
ロン「間違われないように片付けないとね。バンブーミサイル発射！」【ag8】撃破
>>465
クロノ「集光荷電粒子砲発射！……しまった狙いが戦艦に」【g】撃破
>>466
ガーフィールド「海の上では、簡素な食事になりがちですからね」【d】撃破

>>467
ガーフィールド「パルスレーザーの実験をします。目標、敵空母」【at】撃破
>>468
サハク「踊れ……」（なし）
>>469
ノエル（CV海原エレナ）「おめでとうございます。ではこれを」
つ【バイオラプター】【t8】撃破
>>470
グレン「凡骨機には用事はないぞ」（なし）
>>471
ガーフィールド「流石に海の上まではこれませんよ」（なし）
>>472
ソウキス「ナチュラルに仇を成すものは排除しなくては」【8】撃破
>>473
ヒルツ「ビックボインさん、ボインチョップだ！」
エミー「声は一緒なんだけどね……」【a】撃破
>>474
舞「ギルベイダーより各機へ、これよりプラズマ粒子砲を撃つ。避退せよ……ってマッドサンダーが」【g】撃破

>>475
ヒルツ「ア、アンビエントォォォォ！」
ビット「うるさいぞ！行け、シュナイダー！」【ag】撃破
>>476
ウェラー「出撃前みたいだし、ずらかるのが一番だぜ」（なし）
>>477
ガーフィールド「なんか飛んでますね……あ、落ちた」（なし）
>>478
ムラクモ「数を撃てばいいものではない」（なし）
>>479
ラ・カン（ソードウルフ乗り）「ほぅ」
セイジュウロウ（ソウルタイガー乗り）「……」
ティゼ（ブラストルタイガー乗り）「我々にどうしろと」（なし）
>>480
プロフェッサー「消毒っと、イカスミ波動砲発射！」【d】撃破
>>482
ザイリン「当たらねばどうということは無い」【8】撃破

美由希「恭ちゃん、いまのところ攻撃数41の撃破22だよ」
恭也「わかった、クロノ君に引き継いでもどってこい」
リンディ「魔法少女じゃないのが強いとはね……」
士郎「強敵だな」

つ【ムラサメライガー】

「同じ『アウルス』型の船体でも双胴だとこうも違うのか」
「司令、それより面白い法則を発見しました」
「む？なんだ、言ってみろ」
「では」

つ【『空手バカ一代』『負け犬ミハイル』】

「これで食いついてきたらめっけものですよ」
「ウリには悪口を言っているにしか聞こえないニダ」

艦「双胴艦かぁ」
副「すごいですねぇ」
艦「ま、どうでもいいさ。的が大きい分当てやすいと思えば。
　　ＣＩＣ、散弾ミサイル発射準備及び主砲砲撃戦用意！」
Ｃ「了解です。艦長！
　　散弾ミサイル発射準備及び主砲砲撃戦用意！
　　撃てぇぇぇぇぇ！！」
艦「あぁ、艦載機は散弾ミサイルの炸裂と同時に発進させろ！」

つ【三連装主砲の一斉砲撃】
つ【>>396で使った散弾ミサイル×６発】
つ【艦載機(Ｆ／Ａ−１８×８、Ｒａｆａｌｅ×８、Ｆ−３５Ｃ×４)による攻撃】

ちょっと微修正
誤：つ【三連装主砲の一斉砲撃】
　　つ【>>396で使った散弾ミサイル×６発】
　　つ【艦載機(Ｆ／Ａ−１８×８、Ｒａｆａｌｅ×８、Ｆ−３５Ｃ×４)による攻撃】

正：つ【三連装主砲３基の一斉砲撃】
　　つ【>>396で使った散弾ミサイル×６発】
　　つ【艦載機(Ｆ／Ａ−１８×８、Ｒａｆａｌｅ×８、Ｆ−３５Ｃ×４)による攻撃】

栄えある大英帝国海軍は挫けぬ媚びぬ省みぬ！

無念じゃがワシは動けん、故に征けRodney！１６インチ砲で吹き飛ばすのじゃ！

突撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！

長:「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！･･･ふぅ、今回は敵もなかなか手強いね」
副:「お、やっと戻りましたか隊長」
長:「仕方がない･･･究極兵器を喰らえ！！」
副:「おおっ！？」
長:「これだよ」つ【藁人形と五寸釘】
副:「この期に及んで呪術ですか！！？」
長:「侮っちゃいけないよ･･･えいやっ」(ぷすっ)
副:「ぐげぇえぇっ！？胸が潰れる〜！！止めて下さい！！」
長:「お〜相変わらず強烈だね〜」
副:「はぁはぁ･･･な、何ですかそれ･･･」
長:「あんまり口を滑らせると俺がやられるから言わないよ〜。てな訳で改めて･･･えいやっ」

つ【まち姉ぇ作の藁人形を剣山でめった刺し】

長:「元ネタ分かる人いるかなぁ？」
副:「少なくとも私は分かりませんよ」

た「これからが本番でつよ！･･･をや？」
み「かんちょう！中の人が最大船速でげーむしょっぷに向かってまつ！！」
ひ「･･･オーガスターの定めでつな･･･という訳でこれﾄﾞｿﾞｰ」

つ【遙かなるｵｰｶﾞｽﾄ第五集第�]章・従姉の姉さん万々歳！】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

親をやれば短命で
攻撃すれば撃破され
それでもイタリア海軍は強いデース
つ【今夜の夕食はカルボナーラ】

ってまた撃破されてる…

副「艦長、敵さんがこんなものを・・・」
艦「あの人のジャムと早苗さんのパンって・・・時が見えそうだな（滝汗」
提「死んだおじいちゃんに会えるって噂もあったな」
フ「ええっ！？えう〜、早く捨てましょう・・・危険ですよぉ」

デ「何早とちりしてるのよ、皆揃って・・・あの人のジャムったって、これは苺にこれはブドウ、
　　こっちは梅とオレンジマーマレード。揃って無害な物ばかりよ。大体本家差し置いて
　　あの人のジャム使うなんて・・・身の程知らずね（ｸｽ」
艦・副・フ「え？」
提「おいおいまさか・・・アレ使うのか？」
デ「中の人がここの所出している女提督・・・察しのいい人なら予想つくはずなのにジャムネタを
　　出したんですから、それなりの報いは受けてもらわないと。その為にあの人から
　　預かっているわけですし・・・ね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

つ【秋子さん自慢の「謎」ジャム２４個入り１ケース】

フ「ところでパンはどうしたんですか？」
デ「面白そうだから中の人に食べさせたんだけど・・・ワケワカランこと叫んで倒れたままね」
提・艦・副・フ（鬼だ、鬼がいるよ・・・滝汗）

Gne「そうそう逃げるが勝ち、って何で私たちまで逃げてるのよ…。」
Sch「いつもの癖ですねー。」
Gne「えぇい！今度こそ沈みなさい！」
つ【再度28cm3連装砲3基×2隻の砲撃】

分かる人には分かる暗号
『新作明け瑠璃来たる。第八艦隊は直ちに出撃し、これを攻略せんとす。カキコ欲すれど、暇は無し』
と、言うわけで本日最終カキコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾖﾖ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ﾕ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ﾕ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ﾕlﾞ三ﾞlﾕr===ﾕﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　@　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜"'^`~ﾞ゜
　　　　 ＿
　　　'′ ﾍヽ
　 r卯ﾐiiﾉﾉ）))〉､
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ!
　　　⊂ﾊﾊiつ
　　　　ﾊ　ﾉ
　　 　 し'ﾉ
朝　　　霧「痛たたた・・・ひどい目に遭っちゃったよ」
朝霧艦長「ここが戦場だ、って事をすっかり忘れてたからな」
朝　　　霧「そうだね。って、あれ？司令部から通信だよ『上文参照』だって」
朝霧艦長「何でたかがそんな事で日本海海戦ネタなんだ・・・」
朝　　　霧「お兄ちゃ〜ん、帰るよ〜」

つ【第八艦隊、去り際に全残弾を発射】

艦長「逃〜げ〜る〜な〜あ！
　　　総員に告ぐ！絶対に敵を逃がすな〜！」
【引き続き第七水雷戦隊の攻撃】

大佐「チッ…どうだ？被弾状況報告」
CIC 「左舷に被弾１、【イノセント】が３，４つエラー吐いて、それくらい」
大佐「修復状況はどうだ？」
他CI「【イノセント】は自動復旧開始で、そろそろ完了しそうです。左舷は…ま、全く問題ないでしょうね。沈みません」
大佐「―ならば！CIC君っ」
CIC 「了かーい。艦長ー」
艦長『ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…時差くらい考えてよね。私、寝てないんだから…』
CIC 「こーゆー性能の船なんですけど…」
つ【艦長『ありえて堪るか』の声とともに、現実世界の法則が渦巻く】

超兵器双胴空母「アウルスbis」
バイタルパート【f***7***】
艦載機【a】対空砲火【t】超兵器【d】リリカル空母艦載機による誤射【g】
バイオゾイド並びにキメラブロックスの暴走【8】
竣工436
>>487
ルージ「レッゲル切れですね」【8】撃破
>>488
ホー&コースト「なんだと！」（なし）
>>489
ムラクモ「名前を変えようと、当たりはせん」【a】撃破
>>491
ガーフィールド「残念ですが、付き合ってる暇はないんで」（なし）
>>492
グレン「見くびらないでいただこうか」（なし）
>>493
ガーフィールド「お、久しぶりに被弾しましたね。後、中の人は『思春期』が延びて凹んでますよ」【f】被弾
>>494
キール「少しは強くなろうと努力しないか！」【a】撃破
>>496
リンディ（CV久川綾）「ならばこれはどうや！」
つ【音夢とエリスの手料理】（なし）

>>497
ギュール「お前さん達より強いやつはいくらでも知ってるぜ！」【a】撃破
>>498
プロフェッサー「ゲームは一日一時間にしておいて」【ad】撃破
>>499
キール「ふっ、命知らずの兵隊さんだ」【a】撃破
>>500
ガーフィールド「それでは残りのバイタルパートも少ないですし、逃げますか」（なし）

ノエル「……私は鷹見沢さんではないので単独では攻略できませんよ」
伊吹「違うと思うから戻って来るんだよ」
恭也「攻撃数53の」
美由希「撃破28か……ふぅ」
ガラガ「なかなかやるじゃねえか」
桃子「そういえばなのはは？」
ラ・カン「さっき魔法とゾイドの特訓のため地下に行ったが」



七海「ぴんぷるぱんぷるろりぽっぷん、まじかるまじかるるんらら〜、そ〜れ、にゃう〜ん」
なのは「大人になる変身呪文もおぼえるんですか！」

サノバビッチセカンドクラス！！！！

つ【さそりのしっぽ】

↑sageてしまった…

　　　　 ／＼
　　 　 ｜取 ∧∧ 　　副:「隊長、やっぱり効いてないですよ！！｣
　　 　 ｜　 (ﾟ∀ﾟ )　　長:「おかしい･･･なぜだ･･･｣
　　 　 ｜扱⊂危 |　　副:「所詮は呪いってことですよ。それより次弾はこいつでどうですか？｣
　　 　 ｜　⊂＿ノ〜　長:「おお、そういやせっかく修正してもらったのに全然使ってなかったね｣
　　　／| 注│＼　　　副:「感謝の意を込めて打ち上げ花火としましょう｣
　 　 | : | 　 ｜ : |　　　長:「よし、発射だ！！｣
　 　 | : | 意｜ : |　　　
　 　 |／￣￣'＼|　　　　つ【ロケット花火×５ﾄﾞｿﾞｰ】
　　　　 (;;;:.. ）:;:)　　　
　　　 （;;;::::,,, .. . .）　　
　　 (;;;:::,,,,(,... ）,,,::;:)　　

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 　>ﾆ二>二(二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)　 　　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-3（特殊弾頭Mk�V）　発射！


「迎撃されました」
「じゃあもう一発」
「……もう帰りませんか？」

アウルスじゃなくてアルウスじゃなかったけ？

おや、まだ浮いているのですか。

リリカルな人にしては珍しい←失礼

メイドの脱衣攻撃

ウルトラザウルスのウルトラキャノン発砲

　　　　　　　　 　＿＿
　　　　　 　＿／;;;;;;;;;;;;＼＿
　　　　　／;;;;;;／:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼＿
　　　 ／／;;;;;;;;;;;／　　　　　　　　＼＿
　　／／￣　　　　　〇　〇　〇　Ｏ　　＼＿＿
(　Y＿○)人((　　　　　　　　　　　　 o 　　　　　＼
　(≡Ｗ　）＼　　　　　〇　〇　Ｏ　o　。　　　　　 ＼
　 (Ｍ从ノ／￣　　 (　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　　＼
　て￣￣＼＿　　⌒ ―＼;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::|￣＼　　　　　＼
　　 |　　　 ::::::::|――＼＿＿＿　　＼::::|　　　＼　　　　　＼
　　　|　　　 ::::::|　　　＿＿＿(　　　　|::::|　　 　　＼　　　　　|
　　　|　　　　::::|　　i´　　　／　　　　 |::::|　　　　　　＼::::::::::::|
　　　|　　　　::::|　　|　　／　　　　　　|::::|　　　 　　＿ﾉ　　　 ＼＼
　　 /　　　 :::::/　　| ／　　　　　　　 |／　　　　／　　　　　　　＼|
　　/　　　 ::::/　　／　　　　　／￣￣￣＼　　 |／|　　　　　/＼/
　　|　　　 :::|　　 i　　　　　　　＿__　　 　　＼ 　＼ |　/＼　|
　　|　　 :::::/　　 ヽ　　　　　／　　 ＼　　　　＼　　|　|　 |　|
　　|　　 ::::|　　　　＼＿,,／:::|　　　　 ＼　　　　＼ |　|　 |　|
　　＼:::::::::V川　　　 |　　::::::|　　　　　　）　　　　 ＼＼　　＼
　　　 ＼　　　 〉　 ／　::::::::/　　　　 ／　　　　　√
　　　　　￣￣　　　~~~~~~~　　　　　 ~~~~~~~~~~

「ニダー！間違えた！」
「>>508で仰るとおり、『アルウス』なんじゃ」
「では責任をもって『クズネツォフ』は自爆します」
「3」
「2」
「1」
どっかーん
『ワイワーイ！ナゼナニ、クズネツォフ』
「違います！」
「というより今まで誰も間違いを教えてくれなかったニダ。謝罪と賠償を要求するニダ」
「……人の親切度合いなんて、名前を知られているか否かですよ」

つ【おおすみの甲板上に並べたカノントータスの砲撃】

副「か、艦長！　全て敵艦載機によって迎撃されました！！」
艦「……味噌や艦載機はともかく、主砲弾はどうやって迎撃したんだ？
　　まぁいい、もう一度だ！」

つ【三連装主砲３基の時間差砲撃３回】
つ【散弾ミサイル１０発】
つ【艦載機による波状攻撃(Ｒａｆａｌｅ×８→Ｆ／Ａ−１８×８→Ｆ−３５Ｃ×４の順)】

＞リリカル氏
艦「艦艇になった方が、「らしさ」があるかと背後が夢想して変えただけです」
副「……そんな身も蓋もないこと暴露しないで下さい。」

つ【チームブリッツ宛に大量の請求書】

つ【増援のゾイドを満載したホエールキングが着艦】

超兵器双胴空母「アウルスbis」
バイタルパート【****7***】
艦載機【a】対空砲火【t】超兵器【d】リリカル空母艦載機による誤射【g】
バイオゾイド並びにキメラブロックスの暴走【8】
竣工436
>>503
ザイリン「ディガルドに盾突くとはな」【8】撃破
>>505
ムラクモ「我々はサーペントテールだ！」【t】撃破
>>506
ガーフィールド「綺麗な花火ですね」（なし）
>>507
グレン「ミサイルが悪いのか、操作するパイロットの腕が悪いのかどっちだ？」（なし）
>>508
ガーフィールド「間違えていましたね」
ヤマブキ「ど、どうするの？」
プロフェッサー「いいの、この超兵器は『アルウス』で」
ギュール「そうと決まったらジョージ、発進だ」
グレン「キャプテンと呼びたまえ」（なし）

>>509
ザイリン「失礼なやつだな」【8】撃破
>>510
ノエル「キメラドラゴンにメイドさんが踏み潰されました」【8】撃破
>>511
グレン「長距離砲撃か、避けて見せよう」（なし）
>>512
ジーン「不粋なAAなど焼き払え」【8】撃破
>>513
キャリー「自分の命を粗末にするな」【a】撃破
>>514
コトナ「海上自衛隊の『おおすみ』がバイオラプターグイの襲撃を受けてるわ」【a8】撃破
>>515
ギュール「夢を壊してすまんかったな」（なし）
>>516
プロフェッサー「とりあえず立て替えてあげる」つ【キャッシュカード】【d】撃破
>>517
ウェラー「方位を間違えたな。しょうがない助けるか」（なし）

ノエル「現在攻撃数67、撃破は36です」
恭也「ありがとう。帰って休養してくれ」
恋太郎「ついに70まで届く位置だな」
志伸「まったく、リリカル空母はみんな20ぐらいで沈没してるのに」


その頃、艦内にて訓練中
なのは「リリカルマジ……」
ザイリン「呪文の詠唱が遅い！フレア！」
バキーン！！
ルージ「はい、そこまで」
ロン「呪文の詠唱がネックだね」
クロノ「その辺はなんとかしますよ。それよりアルティメットギガは調整がついてますか？」
ガミー「まぁ機体が機体だからな、うちのギガBPSでも抑えるだけで一苦労さ」

ある程度生き延びると、みんな攻撃のネタが尽きてしまうんだなぁ・・・

つ【オーソドックスに機雷設置】

モルガキャノリー購入記念砲撃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　　＿ 　　　　
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「朝霧、ついに来たぞ。この瞬間が！」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「お兄ちゃん！いよいよわたし達の出番なんだね！」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「ああ、司令部が貫徹する事七時間、一週目を終え快進撃の真っ最中だ」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「ならこっちも攻勢だね・・・って、>>522で終わってない？」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「む、おそらく・・・」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「あ〜あ、折角攻略再開前に一撃を、と思ったのにな〜。残念」

長:「なんで今日も仕事なんだ〜！！」
副:「･･･？何の話ですか？」
長:「くそぉ、俺たちは昔漂流の身だったんだぞ！！その精神はどこいったぁ！？」
副:「･･･何一人で熱血してるんですか？」
長:「最近は当たってると思ったのにまた当たんなくなっちゃったじゃん！どうなってんだよこれ！」
副:「それは我々だけの問題ではなく他の艦船も同じことだと思いますよ。･･･にしてもさすがは超兵器、皆さん苦戦してらっしゃるようですね」
長:「いい加減沈めたる！高速魚雷艇の用意を！」
副:「そんなものあったんですか？」
長:「(久々に)ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ工作隊派遣！急襲して舷側に穴を開けるぞ！」
副:「いや〜さすがに超兵器相手にそれはマズいかと･･･」
長:「気にするな！もうじき駅に着いちまうから急いでよ！今日は一日中縛られるぞ〜(泣」
副:「隊長･･･今日は中の人と混ざってますよ？聞いるこっちとしては訳分かんないです･･･」

つ【電車の中から邪念波＋ﾋﾟﾘｯﾋﾟｰ工作隊急襲】

おやまゆ〜えんち〜

副:「どうやら携帯で頑張って文字打ってる間に>>522で終わったらしいですね」
長:「なんだって！？･･･むむむ、この邪念どこで晴らしてくれよう･･･」

･･･というわけで仕事に逝ってきます(泣)

超兵器双胴空母「アウルスbis」
バイタルパート【********】沈没
艦載機【a】対空砲火【t】超兵器【d】リリカル空母艦載機による誤射【g】
バイオゾイド並びにキメラブロックスの暴走【8】
竣工>>436 沈没>>522
ハチ「ピピッ、戦闘記録ダ」
>>521
ムラクモ「我々はこの兵器を守る任務についている。退去しなければ攻撃に移る！」【d】撃破
>>522
グレン「280�o砲弾命中、火災発生」
ヤマブキ「自動消火装置α作動。でも弾薬庫に引火！」
プロフェッサー「機関損傷、浸水発生。消火並びに復旧の見込みはないわね」
ガーフィールド「やむを得ないですね、総員退艦」【7】被弾沈没

ノエル「『アルウス』沈没します」
クロノ「各機、乗員救助急げ！」
恋太郎「アルセイを横付けした。ただいまより救助を開始する」

恭也「ようやく沈没か」美由希「攻撃数69撃破37……長かったね」
士郎「全機乗員救助終了次第、直ちに帰還せよ」
全員「了解」


>>523
で、ファーストクリアは誰ですか？
>>524
うちもこれから仕事です。『CheerUp』ですよ

明日には今日は何の日スレに戻らないと

なのは「書き忘れたので、では次の方どうぞ」

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜私も仕事ですよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜しかも今月中はもう休みなしですよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おまけに昼休みに上司の目を盗んで攻撃しようとしたら終わってましたよ

>>527へのレスも兼ねた親期待age
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　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　 　＿ 　　　　中　の　人「・・・えっと、ネタばれになってしまうので一週目のキャラはいえません（汗」
　　　'´ 　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「と、いうわけで代わりに今終えたばかりの二週目のキャラで・・・ほら、出て来いよ」
　 r卯ﾐi ﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「う、うん、わかったよ。お兄ちゃ・・・・」
　 iﾉ`(ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「じ〜・・・・（ジト目」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「う、うぅ・・・た、達哉・・・///////」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「うんうん、よく出来ました・・・（なでなで」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「うぅ、恥ずかしいよ・・・あっ、それでは次の方、頑張って下さいね！」

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･出撃準備ｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ･･･ﾗﾝﾀ(ry
2100頃出撃してもいいでつか？

艦長「どーぞどーぞ」
CIC 「正直、明日から休みナシで３日間学校だからね、さっさと親が出てくれるに越したことは無いわ」
操舵「そーいや、中の人曰く、今月中に『インド洋艦隊も出す！』って」
大佐「えーっと…艦長操舵大佐にCIC、提督主計って…他に何が残ってるんだ？元帥の席はないし」
主計「そーれーにー。流石にフネの名前も思いつかんやろ。プロフェの２番艦でも出すんやろか…インド関係で」
大佐「あと某硝酸基製のゲームで忙しいみたいだし」
主計「ヴィム！ってな奴やな。何で今頃やっとんねん、っつわれても困るけど」
艦長「それよりボクっ子ラヴなあの中の人は何だって天○の○挺○銃なんてやってんだろ？某妹姫でもやればいいのに」
操舵「脱線しすぎですっ！」
主計「…しゃーないなー。操舵ちゃん」
操舵「…電波ソングはいいですよ」
主計「チッ…」
操舵「では！１，２，３」
一同「親期待age！」

いるけどID変わるまで待ってくれないのかな
そんなん待ってられねーよってならご勝手に

>>533
イエイエ、では喜んでお譲りしませう。をや･･･522氏ならばハテ？IDは変わってまつな。
何か問題点でもありまつか？

仕事から帰ってきてみれば・・・

>>さいたま〜ずの人
元々>>533氏に権利があるのだから喜んで譲るではおかしいですよ。
ここは一つ落ち着いて下され。前海戦の余り物ですがこれでもドゾー
つ【「謎」ジャム】

>>533氏
言いたいことは分かるけど、出来れば一言あればよかったと。
ID変わる翌日まで待って欲しいと言えば、さいたま〜ずの人も名乗りを上げなかったはず。
ちょっとした言葉のあやで誤解しあう可能性もあるのだからちょっとした気配りを。

>>535
うを！激しく迂闊な言動でつな。申し訳ないでつ。全く以ってその通りでつorz
ふぁーごたんの中の人様、ご指摘有難う御座います。では改めて･･･他意無しで次の親は533氏ﾄﾞｿﾞｰ
では漏れたちは有難く【「謎」ジャム】 を頂きませう･･･ﾝｶﾞｸﾞｸﾞっ（ぱたりこ

>>535
中人「では私たちも頂きまｓｈ」（どつきまわす@サガフロ）
CIC 「殺す気か！」
大佐「…………」
中人「いいじゃん、君らの命くらい」
主計「大事なのかどうなのかはっきりせぇ！」
（謎ジャムはおいしく頂きました　操舵＜味オンチ）

>>533
本ｔ（惨殺処刑）
ではお待ちしております。

あー
言葉足らずでしたな
私このIDは携帯からで撃沈はPCからのです
ID検索していただければ見つかりますが日が変わった時にウルトラザウルスで攻撃してるんですよ
それで携帯もPCも（繋ぎ直し技は別にして）同じ日でID変わらないわけじゃないですか？
だとしたら変わらないIDの親艦出してもランダム性を必要とする海戦ゲームには不適当でございましょう
そんな事思いましたので日が変わるのを待ちきれないならどうぞ
と

毎時毎時来れるわけでは無いので一日一回の人間には親が不適当と思われるのかもしれないですけどね

ID出して無い上に文章間違ってら

頻繁に書き込めない人間は親をやるのは不適当だと思う方もいるかもしれないですね

でした


さいたまーずの方お気になさらずどうぞ？

（　・ｅ・）＜10レスも前のことなら誰も遡って検索しようなどと思わないのだ、
　　　　　　 いちいちそんな面倒臭いことやってられるかと思うのだ。

（　・ｅ・）＜だから気にしなくても良いと思うのだ。

ん〜とりあえずお互い誤解が生じる前に話はついたようだし、あとはマターリ日付が変わるの待ちませう。

>>539
別に問題無いかと。ISPや機器の都合で一日一回のみという人は結構多いと思いますよ。
それに仕事や学業の都合でそんなに書き込めない人も多いだろうし。
常に接続して、繋ぎ替えできる人間が主体という考えでは結果的に多くの方を排除する事になり、
プレイヤー数を減らす事になるのでよろしくないでしょうね。
肩肘張らずにマターリ楽しみましょう。

やっと終わりました･･･ってひと事あったらしいですね･･･。

>>539氏
私は朝や夜はPC、昼間は携帯という形で一応カバーはできているのですが、このような状態の方はやはり少ないと思います。
ﾌｧｰｺﾞさんの中の方が仰るように、別に気になさらなくても大丈夫だとおもいますよ。ここの住人の方は皆さん良い方ばかりですから！ﾏﾀｰﾘ行きましょう！

では、次回の親のほう頑張って下さい。私は明日の朝にでも攻撃させていただきますw

ではお言葉に甘えまして日付変わったら出撃します

ふいんき（なryをぎすぎすさせてスイマセンでした

対消滅エンジン起動

船体【stjKZo6p】
魚雷【A】
青い石の光【B】

目的：ﾊﾟﾘ（570）のエッフェル塔を見物に行く

デ「全システム起動完了、Fargoとのデータリンク確立、提督準備完了です」
フ「コンピューター、Daytonとのリンク完了、艦長準備できました」
提「艦長、指揮を取れ」
艦「了解。Dayton及びFargoの指揮を取ります」
副「それでは・・・」
艦「親期待age！！」

ガーフィッシュの襲撃

ムスカ級の音波砲

艦「って、かぶったか！」
副「とゆーか、ノンビリしすぎですよ・・・もう日付変わって何分立つやら」

フ「艦長、オスプレイより通信。前方に謎の潜水艦、距離３５０００」
デ「あと妙なエネルギー反応もそこから出てるわね」　フ「え？」
フ「センサーと送られてくるデータをきちんと把握しなさい。すぐ気づくはずよ」
フ「ホントだ・・・でも普通気がつかないですよ、お姉ちゃんが鋭すぎるんです」
デ「あのねぇ・・・いい、あなたは船魂であると同時にFargoのコンピューターともリンクしているのよ。
　　艦長や副長を助ける存在なんだから、ちょっとしたことでも気に留めないとだめよ」
フ「えう〜・・・」
艦「まあまあ、ファーゴはファーゴなりに頑張っているんだし・・・結構助けてもらってるのも事実だからな」
デ「艦長、あまり妹を甘やかさないで下さい・・・（困り顔」
艦「ああ、わかったよ（苦笑・・・さて副長？」
副「潜水艦座標データ入力完了。着弾パターンBで潜水艦を包囲します」
艦「よし、アスロック連続発射！」

つ【アスロック（対潜ミサイル)×３】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　　　＿＿＿＿＿＿,,,,,,,＿＿＿＿＿＿ 　 　 ヾ　　／
　　　　　　　　 　　　　 _r─t===r‐::､　 　 　 　 　 　 ／７
　　　　　　　　　　 _,イ´]　i[_]　 i ￣´"'' ¬‐ -　,,_／ ﾆ　＼
　　　　　　 　 　 (´ﾉ￣^‐ i 　　 !　●　rｭ　＿＿__￣_>
　　　　　　　　 　 ｀￣`o￣￣￣￣￣￣`o　　 ^'　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　| i i !
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　(_対潜特殊弾頭魚雷_]<ii

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 iｮｮ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ｭ　fｺ　l三l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　 |==|　 　 　|==|　/l　|ﾖ]l===l
　　　　　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　lヨ||　=lﾞ三ﾞl　　　　 |==|　　 　 |＝|/Xl三] … |　[ﾞ三''ｭ━＿＿,,,,､､
　　　　　　━ｒ'三ﾞ]　|￣￣lﾞl￣￣￣￣￣l=lﾞ三ﾞlr===ｭlﾞ三ﾞlｭr===ｭﾉ￣￣￣￣￣￣￣　　 @　lﾞ
lﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣リ￣￣ギ￣￣サ￣￣ア￣￣￣￣　‥‥‥‥‥‥‥　　　|
"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ"'^`~ﾞﾟ
　　　　　＿ 　　　　 朝　　　霧「なんか、今回凄い名前だね・・・」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝霧艦長「ああ、確かに・・・。読み方に困るぞ。あれじゃ」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝　　　霧「無理矢理変換した、って漢字だね」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 朝霧艦長「朝霧・・・その洒落は発音だとよく分からんぞ」
　　　⊂)水iつ 　　 朝　　　霧「あはは・・・やっぱり？でもどうする？連続攻略戦でわたしの残弾は残り少ないよ」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「う〜ん、毎度毎度無理に攻勢に出なくてもいいだろう、今回は休もう」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「そだね。それじゃあ代理にだれか・・・」
菜　　　月「はいはいは〜い！わたしやりま〜す！」
朝霧艦長「？やけに張り切ってるな。じゃあ任せたぞ」
菜　　　月「ふふふ、この溜まりに溜まった鬱憤、今こそ晴らす時よ！」
朝霧艦長「な、菜月？どうした？」
菜　　　月「ふふふふ・・・・」
朝　　　霧「うぅ・・・菜月ちゃんが壊れた〜（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

つ【禍々しいオーラを放つ『菜月』の逆鱗攻撃】

「『クズネツォフ』を建造し直すのでしばらく『モンタナ』の厄介になるぞ」
「では『クズネツォフ』艦長の私は何を？」
「航海参謀をやってもらう。飛行長は航空参謀だ」
「ウリはスタースt……」（BLAM!）
「はい、TFネタは禁止ですよ。こちらこそよろしくお願いします。あ、申し遅れましたが『モンタナ』の艦長です」
『ヒカクテキマジメソウダナ』
「それはとにかく攻撃じゃ」
「了解！目標を確認次第、一番二番あやしい大砲撃ち方始め！」

腐乱死体

おまえらageるんじゃないmageろ
age房めっ！

イタリア海軍は強いデース
つ【15インチ砲でヘッドショット】

た「おはやう御座いまつ。ｲﾔﾊﾔ、ジャムのおかげで刻が見えますた。嗚呼、えらく懐かしい物がありまつな」
み「かんちょう！栄光の金曜日午後7時30分でつ！！」
ひ「当時はリアルタイムで見てますたな･･･因みに側的長ことｴｰｺｰさんの中の人は鋼鉄のの咆哮2の副長だったりしまつ」

つ【さいたま低周波ｵﾑﾊﾟ＞さいたま飛行爆雷のコンボ】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は所属不明の潜水艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　挑発的行動を見逃すな！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿Y_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.._ ♀|　　　　　　　　　　　　　rト
　　　　　　　　　　　 　 ＿,....._　 f二ﾆ_「/　 /`ヽ　　　　　　 　。 モ|　＿
　　　　 |､＿＿＿ーr'''''') }ーく　,|ー‐|ｰr―/ーく__f^ラ__,....._ r' |__1|　|__L(二)'~,二､,,,,,　　　 　　　　,|
　　　　 ﾍ　　　　　￣￣￣￣￣￣￣`ー───────┴ ‐┴─── ‐┴─'──'ｰ””─'””‐ﾍ
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
唐辛子「駆逐艦唐辛子です。第七水雷戦隊所属です。おーいえー…」
艦長「その艦長です。えやっほー…」
唐「…どうして名前がこんなのなんでしょうね？」
艦「…知らん。俺に聞くな」
唐「何となく気に喰わないので【爆雷攻撃開始】」

副:「巨大潜水艦を感知しました！」
長:「おおっ、短艇時代からずっと持ってた爆雷が役に立ちそうだネ」
副:「投下します」
長:「あ〜ちょっとまった！こいつも発射しとこうか。念には念を入れとこう」
副:「了解っ」
長:「にしても対地艦空潜みさいるは使い勝手いいね〜」
副:「素直に多目的みさいると言いましょうよ･･･」

つ【何の変哲もない爆雷＋怒級みさいる】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 干
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿|ｮ__　 niｒ
　　　　　　　　　　　　　　 　　┼　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　 　 ﾊ ＿''{三}_
　　　　　　　　　　　　　 　　　 ||｣　　　　　 　 i_　 　　 　 　 　 　 _ｪiiiii　 | ||｢_,｣i＝=}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.|, 　 　 　 　 _i lィ'/i===iヽ.,i二l . |二ﾆ|　|‐||ﾆlﾆl･･･|ｨ'ゝ　 　 　 　 　 　 　 i
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ｼﾉﾔﾏ
篠山提督（以下、篠）「今回の任務は、航空戦艦飛鳥の護衛です。」
ｼﾏｻﾞｷ
島崎艦長（以下、島）「ついに、僕たちの出番ですね。」
篠「さあ、張り切っていきますよ！！」
副艦「あ、レーダーに反応有り！敵潜水艦です！所属は分かりません！」
島「篠山さん！レーダーの位置に潜望鏡らしき物を、発見したよ！」
篠「島崎くん、急いで他の艦に知らせて！あと、前方爆雷射出機の用意も！！」
つ【新型爆雷投下中】

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

発明好きの少年が艦内に紛れ込む

正しくは朝霧艦長ではなく朝霧駆逐艦長です。

空気を読まずに無視される
ハイ！ハイ！ハイハイハイ！
　(( (｀Д´) ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　(/　/)　 (/　/)　))
　　<￣<　　<￣<

あるある探検隊！
　あるある探検隊！
　＿(Д´ )　　＿(ｰ＾*‖
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　<　　　　　<

あるある探検隊！
　あるある探検隊！
　　(　｀Д)＿　ﾉﾉ*＾ｰ)＿
　／|　 |ﾍ　　　／|　 |ﾍ
　　　>　　　　　　　>

謎の3人組がちょっかいを出す

艦長「パリに行くのにどーやってか川を遡上するつもりなんだろ？」
操舵「うーん…でもそろそろ入られそうですよ」
艦長「そうだねぇ…仕方が無い。じゃ、頼むよ、潜水艦【ハイドラ】」
ハ艦「了解しました、中将！総員、攻撃態せ―」
ハ機「艦長！原子炉の圧力が―」
ハ艦「上がってるのか！？」
ハ機「下がって起動できません！」
ハ艦「なっ、何だとー！」
艦長「【ハイドラ】！ぶつかるぞ！緊急回避！」
ハ機「無理ーーーー！」
ハ艦「クソッ！メインタンク・ブロー！」
艦長「って志村ー！敵潜水艦は真上ー！」
ハ艦「何ぃ！？」
つ【潜水艦【ハイドラ】が下から叩き上げてきました】

つ【閉塞船をセーヌ川に架かる橋にぶつける】

む、あそこに見ゆるは昨今近海を荒らす謎の潜水艦！
潜水艦と聞いては黙って居れぬ、ジャガイモ野郎の姑息な陰謀に違いない！！

突撃じゃ、沈めてくれるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！

>568
貴艦の唯一の戦果が潜水艦に体当たりでしたね

それでは攻撃
つ【氷山】

ｵﾍﾟ「今日はパリ見物に行きますよ〜。」
副「ついでにブランドパックを買い漁り、帰国したらネｌルトオークション…」
艦「腹黒いの〜。」

海面上からの黒い思念。

Sch「今度は潜水艦ですねー。」
Gne「私たちの装備じゃどうしようもないわ、ということで後はよろしくね。」
Zer「ヤー、では爆雷投下！」
つ【駆逐艦5隻による攻撃】

Mk50投下

私を艦長と呼ぶな。
この船は軍艦ではない！

艦長「【クルセイダー】、攻撃開始！」

サノバビッチセカンドクラス！！！！！

艦「あいたたた・・・」
提「・・・ったく！何だったんだ、今のは？」
フ「えう〜・・・イタイです〜」
デ「どういう手段かはよく分からないけど反撃受けたのは確かね・・・痛ッ！」（>>549撃破)
フ「お姉ちゃん！？」
デ「大丈夫よ・・・これくらい。提督、損害は機関出力低下・・・システム一部ダウン・・・主砲も電気系が死んでいます。
　　ファーゴ、あなたのホストコンピューターとのリンクも切れたみたい・・・通信系だけは生きているけど」
艦「こっちは・・・ファーゴ？副長？」
副「Daytonが盾になってくれたおかげで衝撃波だけで損害は軽微です」
フ「お姉ちゃん・・・私を守ろうとして・・・ごめんなさい・・・」
デ「・・・何情けない顔してるの？いいから行きなさい！今動けるのはあんただけなんだから」
フ「・・・うん・・・わかった」
艦「提督、Daytonをお願いします！副長アスロックもう一回だ！ファーゴ相手の些細な動きにも注意しろ」
副・フ「了解！」
提「わかった、だが無理するなよ」

つ【Fargoから再度アスロック連続攻撃】

もう570超えてるか
つ【巴里は燃えているか】

船体【**j*****】

>>547
寝盛「くっ！奴らめ待ち伏せしていたか。損害報告せよ。緊急離脱急げ！」（p被弾）
>>548
副長「音源・・・いえ、衝撃波きます！」
ぴかー
「館内から発生したと思われる光で敵の攻撃が・・・消えました」（B撃破）
>>549
副長「艦長、先ほどの光ですが調査したところ密航者の少女の持ち物からと判明しました」
寝盛「そうか、密航者は身包みはいで重りをつけて船外投棄せよ」
副長「了解。！対潜攻撃！・・・あ、また光りました。・・・え？少女の手にないと威力を発揮しないですって？」
寝盛「・・・・やむをえん。倉庫に転がしておけ」
（B撃破）
>>550
「上空にローター音」
寝盛「無音航行で離脱せよ」（なし）
>>551
寝盛「字は中の人の学生時代のコピー本にあった友人のネタだ。私もどうかと思うが」（ｔ被弾）
>>552
「万博開場の花火みたいです」
寝盛「全速！」
>>553
ｶﾞｯｺﾞﾝｯ！
寝盛「えんがちょ」（6K被弾）
>>554
副長「艦進路右に流されています！」
寝盛「いかん！総員ショックにそなえろ！」（s被弾）
>>555
寝盛「ブーツの国が何をしているか」（なし）

>>556
副長「敵の新鋭機の攻撃です」
寝盛「さい・・・いかん、深度とれ！」（なし）
>>557
寝盛「目くらませ！」（B撃破）
>>558
副長「ファンの恨みはｺﾜｲですね」
寝盛「うかつな発言するんじゃない！（PAMPAM！！）」（Z被弾）
寝盛「副長は名誉の戦死を遂げた」
>>559
寝盛「魚雷発射！」（A撃破）
>>560
寝盛「さすがに攻撃がきつくなってきたな。振りきれ！」（なし）
>>561
寝盛「船幽霊システムか？！だが防御は万全だ」（なし）
>>562
寝盛「船外投棄せよ」（なし）
>>563
寝盛「魚雷発射！」（A撃破）
>>564
よけたところに魚雷くる！あるある探検ｔ（A撃破）
>>565
ｸﾞﾗｯ
寝盛「何事だ！」
「人影がつっこんできました」
寝盛「なんてこった」（o飛弾）

>>566-570ﾊﾟﾘ
寝盛「よしﾊﾟﾘだ。土産を買ったら外洋590に抜けるぞ！」
>>571-577
寝盛「エンジンが焼ききれても構わん。全速でいけ！」

有効攻撃31　撃破6

書きこんでる時間なくなってしまったい。中途省略状態ｽﾏﾇ

Mk60設置

おいおい、533氏が集計終えた瞬間にか・・・？（苦笑
どなたか確認願う。

>>581で撃沈、確認しました。

た「寝盛君･･･お別れだ･･･と、ガーな人の真似をしてみますた」
み「かんちょう！大規模な渦になってまつ！！」
ひ「･･･でも･･･彼等は復活するでせうな。発掘戦かｎ（ﾃﾞﾑﾊﾟ放射）」

･･･あぼん確認でつ。お疲れ様でした。次の親の方ﾄﾞｿﾞｰ

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　　　　　＿ 　　　　中　の　人「よ〜し、『明け瑠璃』本編全攻略完了！海戦スレに復帰だぁ！」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 朝　　　霧「えっと・・・何だか終わってるみたいだよ・・・」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 菜　　　月「うわ、最近このパターンばっかり・・・・」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 中　の　人「・・・・・orz」
　　　⊂)水iつ 　　 菜　　　月「なんていうか・・・・神がかり的なタイミングの悪さね」
　　　　く/_|j〉 　　　朝霧艦長「八月本スレに報告に行って入り浸らなければ間に合ったものを・・・」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝　　　霧「とりあえず次の親待ちだね。親期待age、だよ！」

ぐは
船体【********】

>>581
寝盛「ばかな！こんな攻撃でか」（j被弾撃沈）

寝盛「…若い君らは非常艇で脱出したまえ。」（←誰に？）

有効攻撃数32 撃破6

潜水艦としてはもったほうかな…？
>>さいたまーず
しゅくたいろつんでいつか復活したいでつね

では次ドゾー

>>533氏
親お疲れ様でした。集計お待ちしてます。

>>583氏、さいたま〜ずの人
確認深謝

>>播磨級の人
ゲームお疲れ様です。しかし５３３氏同様なんともいいタイミングで（苦笑

といったところで親期待age

一スレで一回のつもりだったんだが沈めてしまってはしょうがない
前回は散々だったので名誉挽回をかねて

独逸海軍超巨大レーザー戦艦「グロース・シュトラール」（戦艦扱い）【jNh8xk/k】
兵装：αレーザー【s】βレーザー【c】γレーザー【H】カニ光線【L】
今度こそ第零遊撃部隊撃滅を目指し出撃！

ジャガイモ戦艦はっけぇぇぇぇぇぇぇぇん！！

英国の海、北海から外へは出さんぞ！陸式海軍らしくフィヨルドで引きこもって居れ！
突撃じゃーーーーー！！英国王冠に砲を向ける輩は生かして置かん！！

「今日は電波が悪いのぅ」
「電探、逆探共に反応はありませんが？」
「いえいえ、司令に電波、つまりネタが降りてこないということです」

『こちら偵察隊、超兵器を発見したニダー』

「データリンクよし、座標確認。長距離ですが、攻撃いけます」
「よし、155ミリAGS撃て！」

副「超兵器艦が出てきましたね・・・」
艦「ああ・・・とは言えDaytonは損傷後退、コイツは前の戦闘終わった途端・・・」
フ「お姉ちゃんが・・・私のせいで・・・私がしっかりしてないから・・・（真っ暗」
艦「・・・どーよ？（呆れ」
副「・・・一旦下がりましょうか？（諦め」

？「お二人とも大丈夫ですよ」
トレド「私が代わりにお手伝いするからファイト！だよ」
艦「あなたは・・・」

つ【Toledoの８in衝撃砲の一斉射撃】

つ【ジュラーヴリク・アルケオプテリクスの連合各100】　

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　　　　　＿ 　　　　朝霧艦長「今回は全攻略記念で我らが八艦隊ヒロイン’Ｓが料理に挑戦中だ」
　　　'´　　ﾍヽ 　　 菜　　　月「だ〜れに向かって説明してるのよ。それじゃあ怪しい人よ」
　 r卯ﾐiﾉﾉ）))〉､ 　 朝霧艦長「む、相変わらずずばっと言うな。ん？料理には参加しないのか？」
　 iﾉ`(ﾘﾟ ヮﾟﾉiヾ! 　 菜　　　月「残念ながら私は他ヒロインルートの私だから・・・ね。それともカーボンが良かった？」
　　　⊂)水iつ 　　 朝霧艦長「いや、遠慮しておく・・・。まあ朝霧の料理なら・・・」
　　　　く/_|j〉 　　　朝　　　霧「ふんふ〜ん♪」
　 　 　 し'ﾉ 　 　　 朝霧艦長「すまん、俺ちょっと用事思い出したわ・・・」
朝　　　霧「るんらら〜ん♪」
菜　　　月「あっ！ちょっと達哉！何処に行くのよ〜。もう、何が何だって言うの？」
朝　　　霧「たらりらったら〜ん♪」
菜　　　月「もう、朝霧も折角楽しそうに作ってるのに・・・これじゃあ余っちゃうじゃない・・・。あっ、そこの戦艦乗組員さん、一緒にどうですか〜」

つ【朝霧の【ネタばれにつき謁見削除】を特別プレゼント】

副:「超巨大レーザー戦艦グロース･ストラール接近！！」
長:「ふぃよるどに攻撃してたね確か･･･てか伊藤君も言ってらしいね同じ台詞」
副:「いや〜伊藤さんがやっと言えた〜なんて喜んでたから私も言ってみたかったんですよ〜」
長:「とりあえず相手は超兵器･･･怒級みさいるで牽制して、そのあとだっとみさいる要請しときますか」
副:「了解しました！」

つ【怒級みさいるで波状攻撃】

副:「超巨大レーザー戦艦グロース･シュトラール接近･･･(泣)」
長:「まぁまぁ誰にでも間違いはあるさ〜」

おまえらmageるんじゃない
hageろ
mage房めっ！

ヘ（＾＾へ）〜　オイデ〜

井伏鱒二

艦長「超戦艦ですって？」
つ【艦長「ありえてたまるか」の声とともに現実世界の法則が渦巻く】

独逸海軍超巨大レーザー戦艦「グロース・シュトラール」（戦艦扱い）【jNh8xk/k】
兵装：αレーザー【s】βレーザー【c】γレーザー【H】カニ光線【L】
現在状況【********】
被攻撃数：9
撃破数　 ：2

>589：「英戦艦発砲！」「艦首に被弾！」「ぎゃー！いきなりか！」【被弾：xh】
>590：「米戦艦発砲！」「回避成功！」「危ないところだったな。」【回避】
>591：「米重巡発砲！」「左舷に被弾！」「ダメコン急げ！」【被弾：k】
>592：「超巨大爆撃機多数接近！」「撃ち落してやる、γレーザーファイア！」【撃破：H】
>593：「艦長なんか小型艦か寄ってきました。」「よく分からんが多分敵だろう、γレーザーファイア！」【撃破：H】
>594：「ミサイル多数接近！」「右舷に被弾浸水！」【被弾：/】
>596：「なんか抜け毛がひどくなった…。」【被弾：Nj】
>597：「あぁ川の向こうで戦友が呼んでる…。」「艦長しっかりしてください…。」【被弾：k】
>598：「そーいんたいかいかーん（泣」【被弾爆沈：8】

艦「……。」
副「……次の方どうぞ…。」

艦：「「そーいんたいかーん」だな…　「かい」ってどっから出てきたんだよ…。」
副：「>599ｽｲﾏｾﾝがもう沈んでます…。」

はやっ！(・ω・;)

これは・・・ワースト３位タイ記録・戦艦クラスではダントツのワースト１位では？

◇全艦艇ランキング（被攻撃数・ベスト）
一位　名無し（偵察機、１）　　　　　　　 　･･･８４
二位　ユナイテッド・ステーツ(空母、12) .・・・６６
　　　　翔鷹（空母、14）
四位　安芸　（戦艦、９）　　　　　　　..　 　･･･６４
五位　ENOSHIMA..（空母、８）　　　　　 　･･･６２
　　　　SHONAN-BAY（空母、９）
　　　　Incomparable　（戦艦、10）

◇全艦艇ランキング（被攻撃数・ワースト）
一位　的（民間船、２）　　　　　　　　　 ・・・６
二位　カレーパソマソ（偵察機、５）　　・・・８
　　　　だいおうイカ　（潜水艦、13）
三位　カリーニン　　（巡洋艦、12）　 　・・・９
四位　さいたま�凵i航空機、11） 　　　 .・・・１０
　　　　三葉虫（航空機、３）
　　　　しおしお（潜水艦、２）

◇全艦艇ランキング（撃破数）
一位　播磨（戦艦、13） 　　　　 ・・・３３
二位　カツラギ（空母、12） 　　.・・・３２
　　　　翔鷹（空母、14）
三位　安芸　（戦艦、９）　　　　..･･･３１
　　　　ENOSHIMA..（空母、８）

◇全艦艇ランキング（撃破率）
一位　航空護衛艦「かが」（空母、14）　.・・・６１．１％
二位　MIYAKEJIMA（空母、12）　　　 ･･･６０％
　　　　HASHIMA（空母、７）
四位　エインデベル44（空母、10）　　・・・５８．９％
五位　ヴァルハラ（空母、４）　　　　 　･･･５８．７％
※戦艦トップ（六位）　Dreadnought Refine（戦艦、９）・・・５８．６％

ある意味ぶっちぎりですね

名誉挽回どころか汚名挽回ですなｗ

「ひょっとしたら我々が攻撃していなかったら、さらに順位が変化していたのでは」
「まさかとは思いつつも……うーん」
「なにしろ巡洋艦ワーストは我々じゃからのぅ」
『キニシナイキニシナイ』
「ウリも気にしないのがいいと思うニダ。ケンチャナオ」
「ところで、それはどういう意味だ？」
「ウリナラ語で気にしない、何とかなるさ、まぁいいや等の意味ニダ」

「では親期待sage」