【ID変更】IDで海戦ゲーム　第12次海戦【書け】

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　　　≪ねじり）≡　┫┃　　　　＜ニニニΣ ≡≡
　　　　　　　　　⊂ニニニ＞（三式]≡　.＿　(裂弾]≡　　　　　　　　　　　　　　　
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≪ｻﾞｶﾞﾙｰﾄΣ≡≡┫┃　ﾞﾞ＼　　　／￣￣┫┃￣￣┫┃￣￣┫┃￣￣￣⊂ニニニ＞、‖　　　　　　　‖
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪ﾒﾀﾙ)≡　　⊂ﾊﾟｽｸ≫≡≡≡
　　　　　　　　　　　　ミ⊂ニニニ><i　≡≡3

ミサキ:全砲門同時斉射ぁッ!
ハウエズナ:なんでザガルートがあるんですか?
ミサキ:マイナーネタと言う奴だ

北上「NFで魚雷厨uzeeeって言われちゃいました……」
大井「すべての軍艦は 零式魚雷の前にひざまずくのよっ！」

つ 酸素魚雷八十本

つ棒茄子

ｵﾍﾟ「副長、ヤバいです。なんか知りませんけど本艦の解体計画やら改装計画やらが本国で持ち上がってます！」
副「そ、それはヤバイ！一体何故だ？」
ｵﾍﾟ「それが、あちらさんの46cmの威力を見せ付けられたようで････」
副「砲口径ではこちらの方が不利ですか････」
ｵﾍﾟ「どうしましょう！」
副「どうするもこうするも････そうだ！こっちの方が後々いろんな改装が出来てお得ですよ〜っと
　　　売り込んでやれい！ﾐｻｲﾙもつめるし、正規クラスの空母にもなれるし････。」
ｵﾍﾟ「凄まじい生き残り合戦になってきましたね････」

　　　　　　　　　　【軍縮条約の大波アタックその２】

ブリッグス大佐が追跡中

・・・って、ひょっとしてテレビ版のＡチーム見た事ない？

モンゴル海軍がやってきました

うえ「ﾃﾞﾑﾊﾟ返しとは中々やりまつな」
みぎ「たいちょう！こうなったらアレをやりませう！」
ひだり「懲りずに艦内侵入でつな」

つ【巨砲戦隊Ｋ（景）チームの艦全てに侵入の上、中の人をあらゆる方法でｱﾋｬらせる】

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

ローキック

>>876
FFで君らや鰈を食べに行ってた昔が懐かしいなぁ

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ砲でゼロ距離射撃

レパント海戦で沈んだ船の水夫の怨念

裁判長「判決の前に、被告は何か言いたい事はありますか？」
宅間　「えー、発言してもよろしいか？・・・なら話すわ。
まあ、まだ判決はでとらんのやけども、もうすぐ出るし、
わかっとる事やから、最初に言うとく。 どうも死刑にしてくれて、ありがとう裁判長さん。
感謝するわ！わし、死にたい思うてたから、ほんま助かる。
やっと死ねるんやなーと思うとほっとしたわ」
　・・・どよめく室内。怒号が飛び交う・・・
裁判長　「静粛に！・・・被告は裁判を誹謗しないよにしてください。
これ以上、不穏当な発言を続ければ退廷させます。いいですね」
宅間　「今のは、誹謗とか批判ではのうて、純粋のワシの心から出た
ほんまの気持ち。わかってもらわんでもええ。言いたい事はまだある。
それは、殺してしもーた子供達にや！」
　・・・どよめく室内。まさか？謝罪するのか？との期待感・・・
宅間　「わしが殺したガキどもは、わしの自殺の為の踏み台の為に生きていたんやな！
ほんま、感謝しとる。あのガキが８人死んでくれたから、
俺が死ねるんやから 感謝せなあかん！死んでくれてありがとう！！
でも、死刑になるだけやったら３人で十分やったな。
残りの５人はおまけで感謝しといたる！」
　・・・どよめく室内。裁判長が退廷を命じる・・・
宅間(引きづられなから)「おい、くそガキの親！
おまえらのガキの８人分の命はワシ一人を殺して終わりの程度の価値やったんやぞ！
エエ学校に行かせて偉そうにしとったから死んだんや！
ガキどもが死んだ原因はおまえらあるんや！せいぜい一生反省せいよ！
あの世でもおまえらの子供しばき倒したるからな！
あははははは！あははは！こらおもろい！」
　・・・どよめく室内。
退廷・・・５分ほど後に、判決文が読まれた。

核実験の標的艦と間違われる

>>873　秋津州「くそっ！、数が多い！」厳島「雷跡確認！総員対衝撃防御！」（r被弾）
>>874　橋立「ありゃ、越後さんだ。見つかったらヤバイ」松島「さっさと逃げるぞ。サッサッサ〜」（なし）
>>875　秋津州「さっきの空中戦艦か！」
　　　　厳島「ちくしょう！なんだかよくわからない攻撃に当たっちまったぜ！」（P被弾）
>>876　橋立「うわわわ！」秋津州「ちい！全員一、二発もらったか！」（g被弾）
>>877　中の人「いただいておきます」（sageにつき判定なし）
>>878　調査員「実はですね、葛城の船体にかなりキケンなダメージがあることがわかりまして…
　　　　　　　　それと、我々も驚いているのですが、意外とあちらの船、問題がないんで。」（T撃破）
>>879　秋津州「つ【光学迷彩】」教官「Aチーム見たことはないな？」中の人「sir！yes　sir！orzｽﾏｿ」（A撃破）
>>880　秋津州「あの湖の中に主砲斉射」厳島「イエッサー！」中の人「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」（4IA撃破）
>>881　橋立「今日は播磨さんの弔いの日ですよ。
　　　　　　我々は命令違反で祖国には帰れませんが、あなたがたは行かなくてよろしいのですか？」（H撃破）
>>882　秋津州「…なんか私にローキックを仕掛けてくる人間がいるのだが…」（なし）

>>883　松島「機銃程度ではびくともせんわぁ！一応我々は４６cm防御（！）も施されているのだ！」（なし）
>>884　秋津州「↑ホラを吹かないでください」中の人「おや、これは船幽霊たち。近うよれ、皆で宴会じゃ」（A4撃破）
>>885　中の人「コピペかどうか判別できんが…」
　　　　橋立「ﾌｧ！なんか後ろにいる！なんか子どもの声が聞こえる！」（Lw被弾）
>>886　松島「え？なんだあれ？」橋立「ん？何の変哲もないＢ-29ですが」
　　　　秋津洲「爆弾が投下されるな」厳島「だがこの距離では…」
　　　　【核爆発】
　　　　一同「　ん　な　あ　！　？　」（m被弾）

…これ以後、Ｋチームを見たものはいない。彼らがその核の炎から逃げられたか、知る物はいない
標的を間違えた調査団は現場を検証した結果、彼らは核によって影も形もなく吹き飛ばされたと結論した
海底にすら彼らが「居た」という証拠は残っていなかったのだ

…だが、その後の世界の海で、時折、奇怪な形状をした４隻の船が各地に現れ、
弱者を救っていったことを、一部の人間は知っている。
それは果たして、彼らなのだろうか…？

目標：最低４０部隊を撃破する
状態【********】
攻撃数：４０（+１３）　撃破数：２３（+５）

中の人「正直、核で吹っ飛ばされるとは思いませんでした。
　　　　核の中で彼らが生き残れるとは思わないので、三景艦+１の登場はここまでで」
松島「登場期間はわずか１スレとすこし…残念じゃのう」
秋津洲「短い間でしたが、ありがとうございました。皆様」

というわけで、>>886さん次の親お願いします

皆の衆「ﾅｰﾝｰﾃﾞｰｽｰﾄｰ。これは急いで逝かなければいかんでつ！せんくすでつ！」

･･･お疲れ様でした。ちと寂しゅうなりますな･･･

三景艦+おまけ乙ー
初めのうちは被弾していなかったので結構いけると思ったけど最後はあっけなかったでつね

集計乙
このところ全然当たらなかったから沈めるとは思わなかったなぁ

ミサイル護衛艦 「げんざい」（巡洋艦）【jVemdWX1】
兵装：127mm速射砲【N】　各種ミサイルＶＬＳ【n】　その他兵装【a】

護衛艦「げんざい」はインド洋での任務に参加するため航行中、突如謎の光に包まれ未知の海域に転移してしまった！
無事元の世界に戻ることができるのだろうか？
では、出撃。

♪げんざい、かこ、みら〜い♪
まさに「迷い道」ですな

北上「怪しい艦は撃沈していいことになってます」
大井「あんたはここでゲームオーバーなのよ！！」

つ 酸素魚雷八十本

そこに辻ーんが颯爽と登場

日刊現代のエロ小説

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うらー

未来にタイムスリップしたということなので･･･
F-35B：28機、ラファールM：12機、S‐37：6機、EF2000：15機、F-15J改：8機
からなる多国籍軍による空爆

sageてどうする・・・orz

９００なら柏原芳恵とセックスできる。

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「時間がないので適当に」
つ【SS-N-2C×2】

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　　　　　　　　 ,l二二二､￣￣ ､、,三 ,,. ￣￣ ,.二二二l、
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　　　　　　　　|,|| 三三 |:ｌ　 ￣￣￣￣￣￣　ﾞl:| 三三 ||,|
　　　　　　　　　| 王王 |,l――――――――l,| 王王 |
　　　　　　　　　| 主主 |　　　　　 　 　 　 　 　 | 主主 |
　　　　　　　　　｀￣￣´　　　　　　　　　　　　　｀￣￣´

　　　　　　　　　　　　　　Ｔ７２神は仰られました。
　　　　　　　　　　目に見えるものに縋ってはならない。
　　　　　　　　　あなた方の心の中に神殿を築きなさい。
　　　　　 そしてあなた方が築いた神殿の中に私は住まう、と。


船すら神の前には無力。

Объект

「……司令、覚えてる人居ないと思います」
「かまわん、どの道奴らの陰謀は阻止しなくてはならない。中の人のネタが尽きたとは言わないように……ズィーモス、撃て！」
「旗下全艦、アサルトドローン撃ち方始めました！」

つ【大型対艦ミサイル群】

ｵﾍﾟ「艦長！付近にノイズが！」
副「な、なんですとォ？ノイズと言えば超兵器！先手必勝、殺られる前に殺りましょう！撃って撃って撃ちまくりなさいッ！」

　　ドーン　　ドーン　　ドーン　　ドーン　　ドーン　　ドーン　　ドーン

ｵﾍﾟ「副長････もしも転移艦だったらどうするんですか？」
副「あ････」

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　 　　　 ／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　 ／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は正体不明の駆逐艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　味方でない以上は敵であるから撃沈せよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　

Ｌ.Ｓ「ふむ『国籍不明の領海侵犯巡洋艦を撃沈せよ』か、再三警告は与えたのだ。遠慮はいらん・・・オープンファイアッ！」
ﾓﾝﾀﾅ「ﾎｳｲ･･･35、ｷｮﾘ･･･27000、ｷﾞｮｳｶｸｼｭｳｾｲ3ﾄﾞ、ﾓｸﾋｮｳﾎｿｸ。ｳﾁｶﾀﾊｼﾞﾒﾏｽ」
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士官「すごい、目標の捕捉、修正を自動的に・・・」
Ｌ．Ｓ「この艦を合衆国海軍に編入する際に最新鋭の火器管制システムを搭載した。これくらいは朝飯前さ」
士官「時代の移ろいは凄いものですね・・・戦艦艦橋と言うともっと騒々しいものでしたから・・・」
Ｌ．Ｓ「これからはこういう機械任せの時代が来る。海軍軍人としてはいささか寂しいが、これも最強戦艦への一歩だかの艦には死んでもらおう」

ミサイル護衛艦 「げんざい」（巡洋艦）【jVemdWX1】
兵装：127mm速射砲【N】　各種ミサイルＶＬＳ【n】　その他兵器【a】
出撃：>>892
被攻撃数：12
撃破数　 ：5
被弾状況【*V*md**1】

>893：
　　　 艦：「すまん、元ネタそっちじゃなくてジ○ングのあれと鋼咆2なんだ。」
　　　 副：「艦長、僚艦の「かこ」も見当たりません！どうやら転移したのは本艦だけのようです…。」【被弾：X】
>894：
　　　 副：「か、艦長！？　あの艦どう見ても我々の時代のものとは…」
　　　 艦：「攻撃してきたなら敵だ！127mm速射砲！正当防衛射撃！打ち方始め！」【撃破：N】
>895：
　　　 艦：「辻ってもしかしてあれか。よし、ここで奴を消し飛ばしておけば…！　巡航ミサイル発射！」
　　　 副：「艦長！それはいろいろとまずいですよ！」【撃破：n】
>896：
　　　 艦：「……だれのだ、これ？」
　　　 副：「…さ、さぁ？だ、誰のでしょうね。困った奴もいたものです。ははははは…」【被弾：We】
>897：
　　　 艦：「旧軍の次は空中戦艦か… なんでもありだなここは。攻撃してきてるし正当防衛だ、打つ落せ！」
　　　 副：「では、127mm速射砲打ち方始め！」【撃破：N】
>899：
　　　 艦：「最新鋭イージス艦をなめるなぁ！対空ミサイル発射！叩き落せ！」
　　　 副：「別に未来に転移したわけではないようですが…　なんでもありですからね、ここ。」【撃破：n】

>901：艦：「今の現状を投げ捨てて現実逃避するわけにもいかん。」
　　　 副：「そうですね、何とかして戻らなくては。」【回避】
>902：艦：「なんかロシア艦っぽいんだが…　アメリカ軍なのか？　やはりここは変だぞ。」
　　　 副：「ミサイル明後日の方向に飛んでいきました。」【回避】
>904：艦：「…宇宙戦艦か？　一体どうなってるんだここは…」
　　　 副：「ヘリ格納庫に被弾！ヘリ大破！使用不能！」【被弾：j】
>905：艦：「くそ！第零遊撃部隊はどこだ！」
　　　 副：「何言ってるんですか艦長！逃げましょう！」【回避】
>906：艦：「スターリン？　何で生きてるんだ？」
　　　 副：「ここでそういうことを疑問にしても無駄だと思います…」【回避】
>907：副：「艦長！戦艦です！攻撃してきました！」
　　　 艦：「速力はこっちが上だ、交戦を許可する！打ち方始め！」【撃破：N】

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｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_｀"　　　　
我が生まれしは鉄の胎内
我が行くは屍の大海
我が友とすは怨念と暗闇
我が生きるはただ祖国のため
大日本帝国高速戦艦「高千穂」参る！


元巨砲巡の中の人です。播磨級の魔改造第二段

味方と思っていない天山艦攻１５機

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
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　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2発射！

「投下！今度は実弾演習だね」
「また同士討ちは勘弁ですよ」
「？海上に反応が……」
「……またですか」
「いや、ゲートみたいなのにミサイルが吸い込まれたみたいだ」
「……どう報告しましょうか？」
「なんとかなるっしょ」
「……」

うえ「辞令でつ。【独立さいたま第五連隊はそのまま航空護衛艦【かが】航空隊【サイタマーズ】に改編するものなり･･･】」
みぎ「たいちょう。とうとう改編でつな。をや？たいちょうが艦長兼務でつか」
ひだり「うーみーでつよ。早速完熟訓練しませう！」

･･･ﾅﾆﾊﾄﾓｱﾚ、太平洋･･･？

うえ「そろそろ標的艦が電探にうつるはずでつな。近くに播磨型せ･･･もといモンタナでつな。姐さん･･･(ﾉД`)」
みぎ「気持ちは分かりまつがたいちょ･･･もとい、かんちょう！電探に感。これでせうか？」
ひだり「若武者の高千穂殿ががんがってまつぞ。こちらはまずは射撃訓練でつよ」

つ【１２７�_砲＞５７�_機関砲＞１２.７�_機銃の実弾射撃】

うえ「何だかんだ言って、こっちも西側兵装に準拠でつorz」

ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　「さいたまさいたま」

「我々の兵装は西側か東側かどうなっているのだ？」
「見事にバラバラですよ。ロシア製SAMにアメリカ製機銃に日本製レーダーに中国製パンダに朝鮮製キムチ……」
「ちょっとまて最後の二つはなんだ！」

岩崎貴弘追悼ミサイル

ﾋﾟｯﾋﾟﾘﾋﾟｰと思ったら実はイタリアの人間魚雷だった

あややに耳たぶだけ似ている女性が慰問にまいりました。

>>908
> 艦：「辻ってもしかしてあれか。よし、ここで奴を消し飛ばしておけば…！(ry


　　　　∋oノハヽo∈
　ﾊﾞﾝ　 ∩# ｀�D´）　＜のんになにするのれすか！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/,,._.,, ￣/＿
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ｵﾍﾟ「艦長、転移艦、逃げます。」
副「ホントにあれ、なんだろう････？ん？艦長が何か････」
艦「あ、あれはミサイル護衛艦 「げんざい」ィィーーーーー！」
副「知っているのか雷電！」
艦「あれは(ry」

以下、在る事無い事滅茶苦茶薀蓄続きで世界の海軍の好感度がガタ落ち〜。

ヴィルベルヴィントの接近

カエサルとスキピオがピルムを投げた。

暑さにやられる

副「恐ろしい船ですね、「げんざい」とは････」
ｵﾍﾟ「「ぜんざい」ならよかったんですがネェ。」
副「それだっ！総員、あんこ用意！これより敵艦をぜんざいの海の中に沈める！」
ｵﾍﾟ「････どうやって？」

つ【ファイナルベント】