【ID変更】IDで海戦ゲーム　第15次海戦【書け】

訂正、現在の残IDは【******bK】です。

とりあえずT-34の中に入れてハッチを溶接

潜水艦「エコモニ。」【******bK】
兵装：石川梨華【d】道重さゆみ【u】
就航：>>859
任務：環境問題についての認知度向上

被攻撃数：22
撃破：7(>860>862>867>877>879>881-882>883)

>860
（　＾▽＾）＜いや、そもそもそんな所入らないし
从*・ ｡.・）＜そんなカワイクないもの乗りたくないの。（なし）


（寝る前にもい一つだけ、それではおやすみなさいfrom中の人）

潜水艦「エコモニ。」【******bK】
兵装：石川梨華【d】道重さゆみ【u】
就航：>>859
任務：環境問題についての認知度向上

被攻撃数：22
撃破：7(>860>862>867>877>879>881-882>883)

>889
（　＾▽＾）＜いや、そもそもそんな所入らないし
从*・ ｡.・）＜そんなカワイクないもの乗りたくないの。（なし）


（またやった・・・ねよ）

環境問題を考えると言いながら・・・

貴方たちの歌は騒音公害ではないのですか？

Mk50投下〜

さて、そろそろトドメを・・・

って、マジで沈めてしまったっぽい。
集計は明晩だそうですが、どうしましょう？

このシリーズの親の人はちゃんと集計してくれるから先に始めちゃってもいいんじゃない？
今までも親の集計よりさきに新しい親がスタートすることはあったし。

おやきたいあげ

じゃあ、行きます。
IDチェック兼前フリ。

〜ノルウェー・フィヨルド〜
提：「…ふぅ。ようやく終わったか。」
副：「ハイざます。これで兵装は通常通り使えるようになったざますが。。。」
艦：「問題は機関ですね。・・・まぁ、あれだけ派手に攻撃食らって沈まなかっただけでもラッキーなんですが。」
提：「ドイツ艦は船体の頑丈さ『だけ』が取柄だしな。」
副：「なんだか、誤解を生むような発言ざますね。。。。それにしても、修理用の資材が足りない気がするざますが？」
艦：「資材の補給が遅れてますからね。・・・なんでも、本国が幽霊艦隊（？）の攻撃を受けて壊滅状態だとか。」
提：「一体どのような状況になっているのか気になるな……一刻も早く本国の様子をこの眼で確かめたいが…。」

浮き砲台「ティルピッツ」（戦艦クラス）

兵装：
38cm連装砲【ｇ】
15cm連装砲【6】
10.5cm連装高角砲【ｘ】
37mm連装機関砲【ｚ】

就航：2005/09/09(金) 11:39:35（>898）
被弾状況【Pds/Yh0R】

任務：ノルウェー沿岸の防御。尚、被攻撃数が４０を超えたら機関の修理完了。本国への帰還を目指す。

提：「作業班は引き続き、全力で機関の修理に当たれ！それ以外のものは敵襲に備えよ！」
副：「。。。。。御二人にちょっと、このデータを見てほしいざます。」
艦：「ん、これは今迄の我々の全戦績ですね。そういえば親としての初陣は昨年の事でした・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「漂流筏」　（民間船・８次）　被攻撃数：２１
仮装巡洋艦　「ぬるぽ」　（巡洋艦・９次）　　　被攻撃数：４３　撃破数：１１
正規空母　「グラーフ・ツェッペリン」　（空母・１０次）　　被攻撃数：３７　撃破数：１７
正規空母　「グラーフ・ツェッペリン改」　（空母・１１次）　被攻撃数：４５　撃破数：１９
Ｈ級戦艦　「フリードリッヒ・デア・グロッセ」　（戦艦・１３次）　被攻撃数：４４　撃破数：１８
練習艦　「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン」　（戦艦・１３次）　被攻撃数：３４　撃破数：９
仮装巡洋艦　「ぬるぽ�U」　（巡洋艦・１４次）　被攻撃数：３１　撃破数：１１
ＤＩＯＮ軍攻撃空母　「ガゥ」　（空母・１４次）　被攻撃数：４６　撃破数：２２
ビスマルク級２番艦　「ティルピッツ」　（戦艦・１５次）　被攻撃数：１７　撃破数：５
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
艦：「こうして見ると、前回のダメッぷりが際立ちますね。」
提：「なんせ、武装を持たない民間船以下の成績だからな。そりゃ、潜水艦にも劣ると言われても仕方ない。」
副：「今回は何としても汚名返上。。。。ざます！」

へ（＾＾へ）〜　オイデ〜

見敵必戦、ジャガイモ戦艦に止めを刺す！

ワシなど自分の記録取っておらんぞ！
突撃じゃーーーーーー！！叩き潰してくれるわ！！

ピリッピー工作隊再派遣せよ！！

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　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾖﾖ　　　　　　　　 ,,,,,　　 　　r=ﾕ　fｺ　l三l＿_
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朝霧艦長「あ〜、突然だが俺たちは北欧に来ている」
朝　　　霧「本当に突然過ぎるよ。さっきまで太平洋にいたはずなのに・・・」
菜　　　月「それで？何で私たちが此処に来てるの？第二次欧遣艦隊とか？」
朝霧艦長「いや、ただの親善航海だ。何でも独逸を壊滅させた謎の艦隊は皇国海軍艦艇と酷似してたらしいからな」
朝　　　霧「酷似・・・って、わたしたちはやってないよ。そんな事」
朝霧艦長「だが疑いがかかっているのは事実だ」
菜　　　月「う〜ん、あの世とか平行世界の皇国艦艇だったりして」
朝霧艦長「んな馬鹿な・・・って、穂積さんは？」
朝　　　霧「あれ？今さっきまで此処に・・・ああっ！？あんな所にッ！」
菜　　　月「あのままじゃ座礁船にぶつかるよっ！避けて〜！」

つ【軽巡穂積、激突の危機。パート２】

デ「大西洋艦隊司令部から通信。「ティルピッツ」活動再開、フィヨルドから出すなと」
艦「まだ生きていたのか、アイツ・・・しぶといなぁ＾＾；」
デ「ドイツ製は伊達じゃないといったとこですね。無人偵察機出ます」
艦「ああ・・・とはいえあの複雑な地形を盾にしているし、下手に突っ込めば返り討ちか・・・」
デ「確かに・・・え？え？御大が突入してます！・・・って、あっさり返り討ちされてるし（汗」
艦「おひおひ・・・（滝汗」
デ「偵察機の画像出ます。ところでどうします？」
艦「まだ動けないようだし、アレ使おう。トマホーク発射準備」
デ「了解。座標データ入力、地形データ入力、準備完了です」
艦「トマホーク発射！」

大井「あ、戦艦だわ」
北上「浮き砲台ですよ、姉さん」
大井「浮いているのなら、氷山だって沈めてみせる」
北上「いえ、氷山は沈まないと思いますが……」


つ　酸素魚雷八十本

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／　
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／　では命令を下す。
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次はナチの戦艦だ、
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　かような物は浮かんでいる事自体犯罪である！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

真由「翼、そこのネオコアブロックスはこっちだ」
翼「あ、そうか。これだとユニゾンしないもんね」

七海「ねぇねぇ、次はどんな船ができるかな」
ひかり「なんでも船体はマクロスキャノン、両手はスパルタニアスに副砲にアークエンジェル。足
にホバーカーゴを四つつけて後、『舞鶴』を『雷電』みたくつけた外見らしいよ」

なのは「攻撃できないので艦載機を使いますね」
恭也「隠れているなら航空機で爆撃するのか？」

恋太郎「まかせな！セイスモサウルス、ゼネバス砲うてー！」
沙羅「あ、馬鹿！フィヨルドが溶けて地球温暖化が進むだろ！」

サノバビッチセカンドクラス！！！！！！！

　　　　　　　　ｷﾔ
　　　　　　　　 l ﾔ
　　　　　　 　　_l ﾔ 　　　　,ｨ'"(^ヽ
　　　　　　　　I::l::::::ヽ_,.-''"~ー`‐''^ヽ､　
　　_＿＿＿＿ｨ＿＿＿,,;;;;_... 　__（　_;;>_＿＿＿＿_
　　　　　I:::::ヽI::::ヽI::::ヽ'............,,(. 　　.):::ヽI::::ヽI::::ヽ　　　　　
　　 >ﾆ二>二(⊃二(⊃..;;)――`‐‐‐'..___.;;)二(⊃　　　　....,,,.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;;,,　,,,,,..;;: >ﾆ二>二(⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ASM-2　発射！

「イタリア・ドイツと合同演習ですよ」
「目標はあれだね」
「イタリアのも爆撃航程に入りました」
「ドイツのトーネードがAS34を発射しました」
「よし、続くぞ」
「ロックオン」
「発射！」

「連絡っ！イタリアのトーネードが目標を間違えたそうです！」
「……もう発射してしまったぞ」
「……」

金剛、榛名発砲

ふふふ･････････これで良しと。
悪いな、中佐。重巡「利根」の砲塔に細工させてもらったよ。
もし砲を撃てば････････ククク。
では、私は、ぼちぼち脱出しようかね

男色家が大挙してやってまいりますた。

祝！
ギルベイダー再販攻撃

>>891
大佐「いや、クァイアって『聖歌隊』ってイミだし」
CIC 「まぁ、合唱っつってもミサイルの合唱だけど」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
操縦「報告ー。フィヨルドの近くでドイツ軍戦艦を発見しました！」
大佐「―CIC、捕らえたか？」
CIC 「あーはいはい知ってますよ。喧しいったらないし。少し機関を黙らせるわ」
つ【機関のプログラムをクラック開始】
CIC 「さーてと、後は放置してれば…」
他CI「CICさん、大佐と喋るときは口調滅茶苦茶砕けてますよね」
CIC 「…だって、元カレだし…というかあいつにまでネコ被ってどうするの…」
他CI（元カレ！？）
機関（前の空母で全部のオンナノコと関係持って懲戒喰らって大佐に落ちてここに左遷されたあの人の！？）

ティルピッツか・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;^、
前回は対空機銃とガチンコ勝負して　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.; .ﾞ.
見事に返り討ちにあってしまったが　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,　　　　.; .ﾞ:、
こんどはそうはいかんぞ！　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./´⌒｀ヽ｀ヽ　 .;　ﾞ:、,, ''~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　,-、　　　 ,ii;;::＊::;;ﾘ　.ﾉ　　 ,, ''´,,.'i'~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾗヽ ｀ ヽ 、　,-、;;;;ヽ...:::::｀‐-‐´ -‐´ ,, '' ´,.''~　!//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ii .ii　 ｀ヽ, ｿ''"~　　　　　　　　　,. ‐'''´　;; ''´'　　 c/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　ii__,;:-‐´　　　 ,yiヽ　　　,,. '''~´　､､ ;;　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!''"´　　　　　　　':`kﾉ 　　と、,,,. ''~´ﾞ' '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// /・ﾌ,_,_,_、　　　　　　,. 、''''´,,,　 ''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /エ_,／www｀>　　 ,. '''~´　　'''~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,..(wv^^　 ^^／,. '''~´　　　　´~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,　 ''' ~,.,　;;;(о:)｀^^~´ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,. 　'''~,´　 ''~′　,,　' ´´
　　　　　　　　　　　　　　　　''''~′　　　　,. ''′'

ｵﾍﾟ「艦長！敵浮き砲台です！…艦長、艦長？」
副「艦長ならあそこだ…」
ｵﾍﾟ「久しぶりに出た…ﾊﾝﾄﾞﾄﾞﾘﾙで艦底掘削…」

つ【トールボーイ】

み「あ、あれは！眼鏡のおねえさん！！かんちょう！我々最大のライバルでつ！！」
た「もちつくでつみぎ大尉。確かに説教は食らうわさいたまのかけらは採取されるは･･･負けまくってまつな」
ひ「そこで今回こそ悲願を成就しまつ！逝ってきまーつ！！」

つ【やはりひだり大尉が副長のおねえさんの眼鏡を奪取し、しおらしい姿を映像に納めた後、スリーサイズもゲットする】

ヽ（￣∀￣）メ（￣∀￣）メ（￣∀￣）ノ　「さいたまさいたま」

食中毒が発生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::./^'ヽ:::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::/ ヽ/ :::　:::::::::::::::::――　　　　　　　　　　　　
　｡;,､、,,＿　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　r―‐r　　:::::::::::::::::――　　　　　　
　 ＼^.;;,.,､｀"''――￣~｀￣￣ ´￣￣´￣￣￣´￣￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　
::::::::´;'｀｀''';:;ー,ゞ:;-､,-､;;..､､,,;;;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.､､,,-、,-;-:;_;_,;-;,-;;.､､,,-､;;.,.,,-,;-;,-;;.
｀",,""｀";,,"""':;　｀" """''　｀"　　　　　,,｀" """'' ""' ''''"''" "" "~　""'｀' ' - .,~'ｰ-,,_~
謎の巡洋艦がティルピッツに一撃離脱を仕掛けています

総統はノルウェーに興味がありません

クジラが船底に体当たり

潜水艦「エコモニ。」【********】
兵装：石川梨華【d】道重さゆみ【u】
就航：>>859
任務：環境問題についての認知度向上

被攻撃数：25
撃破：7(>860>862>867>877>879>881-882>883)

>892
　　 _, ,_
从*・ ｡.・）＜騒音公害なんて失礼にもほどがあるの。
　　 _, ,_
（　＾▽＾）＜そうそう、大の大人が(ry
从*・ ｡.・）＜騒音公害なのは石川さんだけなの、さゆはちがうの。
（　Ｔ▽Ｔ）＜ｿﾝﾅ…（K被弾）
>893
从*・ ｡.・）＜なにかよくわからないものがきたの。
（　＾▽＾）＜だからMk50って・・・あ、どっかいっちゃった。（なし）
>894
从*;・ ｡.・;）＜終わりじゃないの、エコモニ。は不滅なの！
（　Ｔ▽Ｔ）＜ｲｷﾅﾘｵﾜﾘﾅﾝﾃ…ｿﾝﾅﾉｶﾅｼｽｷﾞﾙ…（b被弾、撃沈）


从*・ ｡.・）＜おわりなの
（　＾▽＾）＜今回はね、でもエコモニ。自体はまだまだ続くよ。
从*・ ｡.・）＜環境大臣が変わったあとが心配なの
（； ＾▽＾）＜・・・さゆみん、縁起でもないことは言わないようにしようね。
从*・ ｡.・）＜はいなの。

（　＾▽＾）＜では、今回はこれでさよなら。の前に・・・

（　＾▽＾）＜とってつけたようなレスで終わらせてくれた>>894さんの為にエコモニ。Show Time!


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に　
　　　　　　　　　た　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ
（　＾▽＾）＜わ　　し　　　　　ち　　　　　　　き　　　　　　　　と〜♪　　　　　
　　　　　　　　　　　　　た　　　　　　　で　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　る



　　　　　　　　　　た　　　　　　　　　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　　　　た　　　　　に　　　　　　　　　　　　と〜♪　
从*・ ｡.・）＜わ　　　　　　　ち　　　　　　　　　　き　　　　こ　　　　
　　　　　　　　　　　　し　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で　　　　　　
　

ソードフィッシュとバラクーダが襲来

総統は水上艦のふがいなさに激怒しています

突如転覆

ｳﾝｺｸｴｰ
つ●

ぐぉっ、不覚を取ったわ！

だが知るがいい、英国戦艦戦力の無尽蔵さを！
各地のドックからは限りなく戦艦が沸いてくるのじゃ！とりあえずBellerophonとかRとか！アンリミテッドじゃ！

行くぞジャガイモ――戦艦の備蓄は十分か？
再度突撃じゃーーーーッ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__Ｏ)二)))(・ω・｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0二━━ )＿＿＿＿）┐ノヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A　　　||ﾐ|＼　くく

先程から集計中ですが、どうやら御大の攻撃で沈んだっぽいです。

「アイゴー！もう沈没してるニダー！」
「最近このパターンが多くないですか？」
「もうＡＡの貼付で容量の問題もあるし、このスレも終わるな」

浮き砲台「ティルピッツ」（戦艦クラス）

兵装：
38cm連装砲【ｇ】
15cm連装砲【6】
10.5cm連装高角砲【ｘ】
37mm連装機関砲【ｚ】

就航：2005/09/09(金) 11:39:35（>898）
被弾状況【********】
被攻撃数：28　撃破数：10

>>900
提：「断る！」
艦：「やっと兵装の修理が完了したばかりなんですから、まだそちらへ行く訳にはいきませんね。」
副：「悪霊退散。。。。ざます！」（なし）
>>901
副：「今回のデータを作成するにあたり、過去ログを漁っていた所、御大の初親時のデータを発見したざます。」
提：「ほぅ、どれどれ…」つ【元祖ド級戦艦「Dreadnought Refine」（戦艦・９次）被攻撃数：29　撃破数：17】
艦：「なんともコメントしにくい微妙な戦績ですね・・・。」【ｚ】撃破
>>902
副：「ピリッピーを発見したざます！」
提：「ほう、コレは丁度良い。こんなんでも資材の足しにはなるだろう。」
艦：「あのー、鋼鉄３になってからは、ピリッピーで修理を行えなくなったの知ってますか？」【ｘ】撃破
>>903
副：「何やら、謎の艦隊が現れたざます。。。あっ！！一隻がこちらに急接近してきたざます。」
提：「えーい、回避だ、回避！」
艦：「動けないのに回避出来る訳ないでしょう・・・ここは腹をくくった方が良さそうです。」［Ｐ］［ｈ］被弾
>>904
副：「巡航ミサイル接近ざます！」
提：「・・・あれ？なんかあっさりと外れたな。」
艦：「艦船攻撃型のトマホークは既に現役を退いた筈ですから・・・あれは陸上攻撃型だったんでしょうかね？」（なし）

>>905
艦：「どういう訳だか、我々は大井・北上姉妹とは相性がいいんですよね。」
提：「そして、例に漏れず今回も…ってか？」
副：「毎回、やられる為に登場する。。。。なんだか、不憫ざます。」【6】撃破
>>906
艦：「前回はロクに主砲を撃つ機会すらありませんでしたが、今回は違いますよ！」
提：「おぉ、派手に吹っ飛んで行ったな。ありゃ、シベリアまで飛んでったんじゃないのか？」
副：「恐らく、ここに飛ばされたのではないかと思うざますが。」【ｇ】撃破
★★★同志スターリンと語らいあうスレ【5】★★★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1124886033/
>>907
艦：「リリカルの人の船体も段々節操が無くなって来ましたね。」
提：「こらこら・・・我々だって、他人のことをとやかく言えるような義理じゃないだろう、ＤＩＯＮ軍とか。」
副：「二人とも！雑談に興じてる場合じゃないざますよ！」［ｄ］被弾
>>908
副：「米軍艦載機接近ざます！」
艦：「なんで、こんな所に・・・しかも一機だけ。道にでも迷ったんでしょうか？」
提：「艦長、それは艦載機の航続距離を考慮した上での発言なのか？それとも只のボケか？」（なし）
>>909
提：「近くで演習が行われてるようだな。」
艦：「イタリア・日本との合同演習のようですね。あれ？こちらに向かってくるアレは・・・」（どっか〜ん！！！！）
副：「うぅ。。。。イタリア及び日本政府に抗議声明を送るよう要請するざます！！」［/］被弾
>>910
艦：「何ゆえこんな所に連合艦隊の艦船が・・・？」
提：「どうやら蜃気楼のようだな。実体は遥か数百海里の彼方だろう。」
副：「。。。なので、発砲してもこちらに砲弾が届くことはないざますよ。」（なし）
>>911
艦：「これは・・・どう扱えば良いのか困りますね。」
提：「以前から何度か書き込んでるようだが、一度もＩＤが表示されていないからな。…誤爆でもなさそうだし。」
副：「一応、もう一度だけ忠告するざます。ＩＤを表示させる為にはメール欄に何も書き込まないこと、ざます。」（対象外）

>>912
艦：「うっ、これは・・・！蘇る悪夢！！」
副：「えっ、過去に何があったざますか？」
提：「それはだな…まぁ機会があったら説明しよう。」［Ｙ］［ｓ］被弾
>>913
提：「ほうほう、それはめでたい事だな。…で、ギルベイダーとはなんぞや？」
艦：「恐らく、リリカルの中の人がこの手の話題に詳しいのではないかと・・・」
副：「要するに、ゾイドの話ざますね。」（なし）
>>914
艦：「何やら騒がしい艦がやってきましたね。」
提：「どうやら、関わり合いになると面倒なことになりそうだな。」
副：「ここは必殺！『死んだフリ』ざます。」（なし）
>>915
副：「攻撃機接近ざます！」
艦：「いつの間に・・・まさに『サンダーボルト』、稲妻の如き一閃ですね。」
提：「だが、肝心の攻撃を外すようではまだまだだな。」（なし）
>>916
提：「毎度毎度、ドリルにやられると思ったら大間違いだ！」
艦：「しかし、葛城の艦長も一人でよくやりますね。」
副：「（葛城のオペレーターの人が不憫ざます。。。。お互い、上官がアレだと苦労するざますね。。。。）」【6】【ｘ】撃破
>>917
副：「敵爆撃機接近ざます！」
提：「くそぅ、こっちが動けない事をいい事に…。これではまるで射的の的ではないか！」
艦：「史実ではティルピッツを撃沈したトールボーイですが・・・『まだだ！まだ終わらんよ！』」［0］被弾
>>918
副：「一度ならず二度までもアタクシを狙うなんて許せないざます！！こうなったらもうコテンパンにしてやるざます！」
提：「まぁまぁ。本当は構ってもらって嬉しいんだろう？ところで、副長のスリーサイズって…」
副：「て・い・と・く！世の中には言ってはならない事があるざますよ！！！ジョジョ風に言うなら『お前は俺を怒らせた・・・』ざます！」（なし）
>>919
副：「艦内で食中毒発生ざます。補給が遅れているので、段々食料も腐ってきたざますか。。。。」
艦：「しかし、こればかりはどうにもなりませんからね。」
提：「大抵のものは火を通せば食える！食料を無駄にするな！」（なし）

>>920
提：「そうはイカのキンタｍ（ｒｙ」
副：「提督、下品ざますよ！」
艦：「・・・え〜と、主砲発射用意！撃てぇーっ！（今回、初めてまともに攻撃命令を出したような気が・・・）」【ｇ】撃破
>>921
艦：「提督・・・総統はあんな事をおっしゃっておられますが・・・」
提：「まったく、閣下の天才的な閃き（気まぐれとも言う）にも困ったものだな。我々の立場が無いではないか。」
副：「そういえば、本国は壊滅状態だった筈ざますが。。。。あの総統は本物なんざますかね？」【ｚ】撃破
>>922
艦：「さすが北欧。こんな所でホエールウォッチングが出来るとは・・・」
提：「おいおい。のんびり鯨を眺めてる場合じゃないだろう。なんか一頭、本艦に敵意を抱いてるヤツがいるみたいだぞ。」
副：「鯨の体当たり程度じゃこの艦はビクともしないざます。」（なし）
>>923-924
艦：「すみません、中の人曰く『まさか本当に当たるとは思わなかった。』そうです。」
提：「しかも、アレは間違って途中で書き込みしてしまってだな、本来ならこの一文が続く筈だったのだ。」
『この歌をどう思いますか？つ【センチメンタル南向き】』
副：「また。。。。どっちにしても、なんとも言えない攻撃ざますね。」（なし）
>>925
副：「敵機多数襲来ざます。」
提：「くそっ、イギリスも遂に本腰を入れてこの艦を沈めに来たって訳か。」
艦：「各員、対空迎撃用意！」【ｚ】撃破
>>926
提：「そう思うなら、もっと海軍兵力に力を入れてほしいものですな、総統閣下。」
艦：「海軍で有名なのは巨大艦であるビスマルクや本艦よりＵボートの方ですからね。」
副：「ドイツに日本の連合艦隊並の兵力があれば。。。。ざますか？」【ｚ】撃破
>>927
提：「…する訳ないだろう、まったく。」
艦：「いや、そうも言い切れませんよ。なにせこの艦は応急修理の痕だらけですからね。」
副：「おまけに資材も不足してるざますからあるいは。。。。ざます。」（なし）

>>928
提：「食えるか、そんなもん！！」
艦：「いくら食料が不足しているからと言ってもさすがにそれは・・・」
副：「汚らわしいので主砲で吹っ飛ばすざます！」【ｇ】撃破
>>929
艦：「戦艦の備蓄は・・・すいません、余裕がありません。」
提：「Ｚ計画も中止になってしまったからな。残念ながら総統閣下は海軍兵力を余り重く考えておられないようだし。」
副：「うっ。。。。これは御大の初親時にも劣る被攻撃数２８。。。。ざますよ。」［Ｒ］被弾・沈没

艦：「総員、退艦急げ！！」
提：「ふっ、やはり動けぬ戦艦は只の大きな的だったと言う訳か…」
副：「アタクシ達、これからどうなるざますかね？本国からの連絡は途絶えたままざますし。。。。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
副：「そういえば、>>912での出来事が気になるざますが。。。。」
提：「まったく、どうしても知りたいのか。あれはまだ我々が軍人になる前、初めて親をやった時の出来事だ…」

〜今、明かされる衝撃の過去！・再現ＶＴＲ〜
＞>>995　「この筏には女が居ない。…分かるよな、この意味が。」
＞　　　　　「えっ、何ですか？うわっ、やめて下さい！私にその気は…あぅ！」（q被弾、沈没）
＞
＞「もう少しで1000だったのに、無念です。」
＞「文字通りチン没だな。」
＞「最後までおやじギャグですか…」

艦：「嗚呼・・・この過去には触れられたくなかったのに！」
副：「艦長と提督ってそういう関係だったざますか。。。。（絶句）」
提：「あれは一時の気の迷い、若気の至り、過去の過ち！今はそんな気はないぞ、断じて！」
艦：「人間、極限状態に置かれると何をしでかすかわからないと言う事をまさに”体感”した出来事でした・・・」
副：「提督はアレな人と言うのは今迄の出来事で解ったざますが、艦長までもが。。。。もう、人間不信になりそうざます。。。」
※残りレスにはまだ余裕があるようですが、残り容量約２０ＫＢ・・・微妙な所ですね。
どうするかの判断は御大にお任せします。