1 :
名無し三等兵:2005/08/22(月) 19:06:13 ID:MscEWX7X
2 :
名無し三等兵:2005/08/22(月) 19:09:07 ID:???
<丶`∀´>2ダ
3 :
名無し三等兵:2005/08/22(月) 19:09:10 ID:???
が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も阻止出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この自営業って固定さん、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この自営業さん、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この自営業のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、自営業のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
自 営 業 阻 止
4 :
名無し三等兵:2005/08/22(月) 19:10:35 ID:???
<丶`∀´>ウリが微笑みの亀甲縛り4様ニダ
5 :
名無し三等兵:2005/08/22(月) 19:11:11 ID:MscEWX7X
とりあえず燃料投下
二式水上戦闘機vs強風
さぁどちらに軍配が上がるのか?
6 :
名無し三等兵:2005/08/22(月) 21:04:03 ID:???
最強は、愛知 M6A1 特殊攻撃機「晴嵐」11型。
7 :
名無し三等兵:2005/08/23(火) 02:14:05 ID:???
九七式飛行艇を語ろうぜ。
船底は赤色だったのか?
8 :
名無し三等兵:2005/08/26(金) 19:16:29 ID:Hq0NM/iy
離水age
9 :
名無し三等兵:
>>6 じゃ、最殊勲機は艦隊の目となった零式水偵で。
>>7 赤色には塗らない。