1 :
名無し三等兵 :
03/09/12 22:27 ID:+iWCN7SE スピットファイアMk1→590km/h Bf109F→624km/h Fw190A→670km/h ロッキードP-38→660km/h 零戦11型→515km/h 隼1型→495km/h 時代は流れ Bf109K→727km/h Ta152H→760km/h P−47D→690km/h P−51H→780km/h 疾風→624km/h 紫電改→596km/h 結論:日本機遅すぎ・・・
ここで素早く一等自営業阻止
松村が重いから
ヘルキャットでも最大速度は630km/hくらい出せるはず 疾風よりずっと優秀じゃん
朝鮮人、台風で必死だな
それはまあ、飛行機開発の後発国ですから、 日本的謙譲の精神で奥ゆかしく後からついていくのですよ。 3歩下がって師の影を踏まずですか?
日本最速:百式司令部偵察機の630km/h(w
9 :
名無し三等兵 :03/09/12 22:36 ID:8aIigf84
>>1 の「結論」が全然「結論」になっていないところが素晴らしいですね!!
結論から述べますと、 経済力で負けていたから。 ここで言う経済とは、 *電装系、燃料、冶金、製造、組立、オイル、整備性、 その他諸々の技術的集約・蓄積が劣っていたからです。
>>1 あのな、米側の記録は、「武装なし」の状態で計測したわけね
燃料も半分くらいしか入れないし
日本機の場合、燃料満タンの完全武装状態で記録をとるから、差が出るのは当然
まさか分かってて言ってんだろう?
日本機のショボさを語るスレです 重複ではありません
重複とは言っていない。
>>12 その話って必ず出てくるけど何かソースとかあるの?
(純粋な質問)
何で日本はわざわざ遅い条件で計測するのだろうか・・・ 「零戦は630キロ出るぞ!!」と鯖読んでたほうが米軍もびびるだろうに
17 :
名無し三等兵 :03/09/12 22:56 ID:+UHGMTsi
実験機で699km/h出したやつあったよな・・・ 日本の科学力では700km/hの壁は破れないと公言してるようなものじゃないか なぜ1キロくらい足さない!?
19 :
少佐 :03/09/12 23:00 ID:1UmtNOSe
現代みたいに高性能レーダーが戦闘機に付いてた時代じゃないし、 バルカン砲やミサイルなんて無かった時代だよ。 いかに敵よりも早く、敵を目視で発見し、こっそり近付き機銃を 見事命中させるかという戦いだよ。 まずこの目視で発見というのが物凄い視力を必要とすることだし、 ドックファイトが全盛だったということはいかに機銃が近距離でも 当たらなかったかということだ。 そういうこと君達解ってる?
20 :
名無し三等兵 :03/09/12 23:01 ID:UkTnPZZT
ドッグファイトなんてWW2の頃ですら時代遅れの戦法だったんだが、解ってる?
P-39の速度計測時の話が有名 カタログデータを鵜呑みにして英軍が購入 ところが、カタログスペックよりも80キロも遅い なぜかと問い詰めたところ、特別仕様機で計測した速度を載せていたとのこと
22 :
名無し三等兵 :03/09/12 23:02 ID:9fEeaos6
>>16 正々堂々と勝負したら負けるの分かってるんだよ。
理由(条件の違い)があれば負けた事にはならないからさ。
例えば
>あのな、米側の記録は、「武装なし」の状態で計測したわけね
>燃料も半分くらいしか入れないし
>日本機の場合、燃料満タンの完全武装状態で記録をとるから、差が出るのは当然
みたいな感じでな。
>>19 ドックファイトって何のことか君解ってる?
我に追いつくグラマン無し!
DOCK FIGHT ジョブズがゲイツ相手に挑んでる戦いのことですね
ベアキャット「我に追いつく彩雲なし」
>>16 の思考を想像する。
零戦最高速度=630km./h
↓
アメリカの新聞に広告を出す
ラジオCMでも可
↓
アメリカ政府、対日政策を見直し
↓
太平洋の平和は守られた!
29 :
名無し三等兵 :03/09/12 23:13 ID:3vye24jV
戦いは数ですぜ大統領。
何で旧日本軍の飛行機はあんなに少ないの!?
まあ、日本機も試作機と量産機では速度が違うのだが。 特に大戦後半から末期にかけてはね。
朝鮮開発に無駄遣いしたからじゃないかな?
>>30 自動車産業が未発達だったからです。
*昭和初期、日本国内にフォードの工場建設を許可していたら・・・・・
>>21 それはP-39の話だよね。
「カタログ値と違う!」とクレームを付けたってことは
大抵の場合カタログ通りの性能が出ていたってことにならないか?
排気管をカウリングから出して、速度が増えた! と言って喜んでいるわりには速度遅いなあ、日本機。
>>34 P-39は特にひどかった例だけど、カタログ値の水増しはごく普通だった。
P-51は実測値とカタログ値がほぼ一緒だったので、テストを行った英空軍の
担当者が驚いたって話がある。
ってことは、P-51だけはガチってことか。
五式戦がムスタングと速度以外互角だったというのがいまいち意味不明なのだが
80キロ差がひどい例なら水増しといっても そんなに差はないような気が
戦時中に700km/h出せなかっただけでも日本機はポンコツ
あっそ
飛嚥は急降下で音速を超えたそうな
なんつーかこのスレ、1をはじめお子ちゃまカタログデータ厨、 それに・・・ 日本機をなにがなんでも貶めたいチョン多すぎ・・。 チョンうざい。マジで。
44 :
某研究者 :03/09/12 23:53 ID:iK+ciE99
高高度は兎も角低空での速度や運動性は 5式の方が上だったかも知れないが どうなのだろうか
角度なら震電が最強だろ
46 :
某研究者 :03/09/12 23:55 ID:iK+ciE99
実際の迎撃や護衛等の戦闘は低高度に集中しているなら 米軍機のエンジン出力より空気抵抗が問題視される可能性も 有るだろうが 防弾と火力で日本機に対抗出来た可能性は有るだろうか
嫌韓さんのご来場です
49 :
某研究者 :03/09/13 00:01 ID:G43440vS
原爆でも無ければ高空からの爆撃は殆ど効果を上げていないし 阻止しなければ成らないのは低空での爆撃や雷撃だろうが 米軍機も爆撃目標以外では迎撃を逃れる為に 高高度を飛行している可能性も有る訳だろうし これは高高度性能の良い機体でないと迎撃は困難だろうし 敵の爆撃機を爆撃目標付近で迎撃していては 米の爆撃機の数は非常に多い訳なら手遅れと成る可能性も 高い訳だろうか
なんかココを起点に飛行機スレが香ばしくなつてきたな・・・
>>50 TAICやTAIUの測定条件明記の資料でも読んでみな。
日本側のデータでも条件が示されてるのもある。数は少ないが。
数少ないのか
54 :
少佐 :03/09/13 00:21 ID:prnAKDwc
当時の戦闘機は目視で敵を発見したと書いたら、「エ―ッそんな嘘な」 という風なことを書いてる若者がいる。 生まれた時から洗濯機があったら、洗濯板で洗うことなど想像できない のと同じだ。 おそらくハンドルやレバーなどが現代よりはるかに重かったことも 想像すらできなかっただろう。
少佐の「想像」がどのくらい正しいのかも当てにならんがね
10年くらい前にPB誌で連載していた酒井三郎の人生相談の コーナー「大空のサムライ」で、必死に視力を鍛えたと書い ていましたね・・・。
×酒井三郎 ○坂井三郎 腹を切ってわびを・・・
あと、「大空のサムライ」は著書のタイトルで、人生相談の方は「大空に訊け!」です。
日本機が遅いのは仕方ない。 @ エンジンがしょぼい。 A 燃料が劣悪。 B 用兵側も、欧米並みの高速を想定していなかった。 誰か付け加えてね。じゃあ、おやすみ。
60 :
少佐 :03/09/13 00:34 ID:prnAKDwc
ジェットエンジン、高性能レーダー、高性能ミサイル、バルカン砲、 新素材、コンピューター設計、コンピュータ制御、新燃料 こうした現代の航空機の要素はなにひとつ無いといっていいのが 当時の戦闘機だ。 視力、体力、運、航空力学の知識、経験、根性、気合 まさに加藤隼戦闘機隊の世界なのだ。
>>人生相談の方は「大空に訊け!」です。 あぁ・・そうでした。
視力、体力、運、航空力学の知識、経験、根性、気合 現代でも大切ではあり
運は結果論だから戦う前から運を挙げるのはどうかと。
64 :
名無し三等兵 :03/09/13 00:43 ID:J5JD3GGT
軍事板初めてきたんだけど、旧日本軍のあの普通の戦闘機の 「お尻」の部分が「前」の変な戦闘機はめっちゃ速かったんじゃないの?
>>64 震電のこと?
あれは計画では確かに速いけど、本格テストの前に終戦になったから、実際には判らず。
計画通りの速度が出たとしても、当時の世界水準では特に高速ともいえない。
つか、釣り?
66 :
少佐 :03/09/13 00:51 ID:prnAKDwc
自衛隊のエースパイロットだったロック岩崎という人の本を読んで みろよ。 「とにかく腹に力を込めて、踏ん張って叫ぶことが大切」とか 「航空力学を猛勉強しないとアカン」とかそんなことが書いてある。 半世紀前ならなおさらだよ。 根性のエンジンで飛ぶといったほうがいい。
サンテグジュペリはWWII機をハイテクの塊みたいに言ってたぞ
>>67 いや、当時の人間にとっては大戦機は間違いなくハイテクの塊なんだが……。
69 :
来栖良 :03/09/13 00:59 ID:Gx46EYXS
震電はジェット化する予定もあったろ。それなら速い。作れたらの話だけどね。
70 :
名無し三等兵 :03/09/13 01:01 ID:FjMQqofZ
>64 実験機自体も60馬力エンジンのしょぼいやつがとりあえず飛んだだけだから 遅い。ベルX-1が飛行機というくらいだから、特攻機桜花が最速
71 :
来栖良 :03/09/13 01:01 ID:Gx46EYXS
ってかオクタン価違うからまず話になんねえよ。
>>66 エースパイロットだったロック岩崎 >ちょっと大袈裟
質問。 自衛隊のエースって何を基準にしてるんですか?
>>68 つまり
今も昔も変わらない=少佐はアホ
ってことですなw
75 :
64 :03/09/13 01:07 ID:J5JD3GGT
76 :
少佐 :03/09/13 01:13 ID:prnAKDwc
ロック岩崎が「マネーの虎」でアクロバット飛行士になりたいという 女性を鍛えた番組を見なかったのか? 「とにかく走れ!飛行士は体力だ」 「声を腹から出せ、腹に力入れろ!腹だ」 「ビビルな!根性入れろ」 とかそんな番組だった。
カタログデータは諸外国の場合、航空機会社が最良の数字を並べたケ−スが多いのです。 戦前・戦中、日本陸海軍は外国機をサンプルとして輸入しましたが、カタログ通りの性能 が出る機体はほとんどありませんでした。それでもドイツ機は割と正確だったそうです。 ドイツ機の中では、メッサ−シュミットとハインケルが、ほぼカタログ記載の性能を発揮 し、フォッケウルフは所謂カタログデ−タでした。
78 :
来栖良 :03/09/13 01:15 ID:Gx46EYXS
そんなんあったな。
>>76 ああ見たとも、ヤラセ満載のDQN番組だったがなあ。(詳細は航空板)
80 :
来栖良 :03/09/13 01:17 ID:Gx46EYXS
当時は性能を水増ししてハッタリかましてた。って堀越さんの本にかいてあったな。
つか世界の駄ッ作機を勧める カタログデータどころじゃない罠
85 :
来栖良 :03/09/13 01:25 ID:Gx46EYXS
真面目に書いたらしい。爺さんいわく当時新鋭機は全然教えてくれなかったとか
知識は人並み 自己顕示欲と思い込みは人の倍 どうしようもねーな
だれのこと?
最近のクソスレ乱発はこの1ですか?
運用システムが一番重要 一騎打ちでの強さなどあまり意味はない
>81 日本の軍用機のデ−タは軍が測定したものがほとんどではないかな。
願望書かれても返答に困る
93 :
来栖良 :03/09/13 01:31 ID:Gx46EYXS
個人じゃ戦争勝てないからね。
やっぱり飛燕にユモエンジンじゃないかな
>>90 日本軍が測定した物はどの程度信用できるのかな?
>>77 >フォッケウルフは所詮カタログデーターでした。 嘘コケ!
なんなら他スレ見てみそ、漏れが、英空軍が捕獲機を使ってテストしたデーター書き込んでるからよ。
>>70 桜花なんてそんなに速くないぞ、当時の戦闘機とほとんど同じレベル。
WW2中最も速かったのは、文句なくMe163コメート(エンジン停止後の滑空でなあ)
830Km/h@海面高度
955Km/h@3000m〜9000m
エンジン燃焼時間 7.5分で
高度9000mまで2.6分
高度12000mまで3.35分
97 :
来栖良 :03/09/13 01:37 ID:Gx46EYXS
ハインツベーアが乗ったロケット併用のMe262c-1aでしょ!!!!
98 :
来栖良 :03/09/13 01:38 ID:Gx46EYXS
データないけどね・・・・。
烈風改最強
100
鮮やかに100ゲット
あっ!?
>95 日本の陸海軍には、はったりかまして相手をビビらすイタリアのような思考はなかった風 なので、自分達が使うための正確なデ−タを取っていたと思われます。 売るためやはったりかますためのカタログデ−タよりは信用してよいのではないかと。
零戦なんて形も無かった昔々・・・ 日本が重爆撃機(日本指定)を持ちたがった時、イタリアさんが 重爆撃機を持っていました。その秀逸なカタログスペックを見た日本は 「こんな凄い飛行機なら是非輸入しませう!」といって数機輸入しました。 「これでわが国も爆撃がやりたひ放題だっ!」 勇ましい飛行兵さんはイタリア機に乗り込んて、勇躍試験飛行を試み・・・。 少しだけ大人に成りました。 「世の中、幾ら嘘付ひても良ひんだ・・・」
105 :
82 :03/09/13 01:48 ID:???
>>83 キ84試作4号機(8404)の速度記録(船橋中尉操縦)は
631km/h/6120m(ブースト+350mm/Hg)、そして測定重量は3,794kg
キ84の自重は大体2,700kg前後だから、実にこのデータは自重の
1,100kg近く上乗せの状態で計測されたことになる。
またこの時期のキ84は、2次増試機以降に標準装備された推力式単排気管
ではなく、キ43-U後期生産型のものに良く似た集合式推力排気管とでも
いうべき排気管を装備していた。この点で以降の各タイプに比べおよそ
15km/h前後の速度をロスしている。因みに米軍テスト時(同一条件下における複数機種間比較審査)
のキ84の重量は約3,600kgで、自重比で大体これぐらいが米軍の「戦闘重量(=conbat weight)」
であったことの類推がある程度可能だ。
欧米機では大体、自重より300〜400kg増しでカタログデータ計測が行われたことが
多いようで(一般論としてこの数値を定式化することはできないが)、ここからも
も日本機がいかに「律儀」な条件下で性能測定されたかがお分かりになるかと思う。
因みに、先にP-39の話が出たけれども、特に米軍機のカタログデータ測定にまつわる
「悪い噂」というのは割と有名だ。
>>96 Fw社発表のFw190のデ−タは、独空軍が測定したデ−タの10%増し位の数字が出てますね。
日本軍機の場合に問題なのは、 内地でデータをとった際の最良の状態が、 多くの場合、前線(特に南方とか)では維持できなかったことだろ。
>>104 イ式重爆に関しては、日本の運用もまずかったらしいぞ。
中国相手の時はともかく、ノモンハンではそこそこ活躍してるし。
とすると、日本機は軍艦に例えると、満載排水量で速力を計測するようなもんなの? 公試排水量か常備排水量での計測でなくて。 イタリアの巡洋艦駆逐艦は軽荷状態のオプティミスティック値だけんど。w
イ式重爆の場合、陸軍側の期待が大きすぎたことと、 前線での部品の消耗に供給が追いつかなかったことによる稼働率の低下が問題なのだと思われ。
111 :
来栖良 :03/09/13 01:55 ID:Gx46EYXS
それを知ったのはハッタリ機をバカスカ買った後・・・。悲ス。
>>106 というか、10%程度の差はどこの国でも
測定した所というか、組織、団体などの違いによってあると思われ。
零戦21型とFw190Aではそれぞれ10%増し、10%引きしても後者の圧倒的勝利ですが
114 :
名無し三等兵 :03/09/13 02:05 ID:OeZW3BrO
>>104 元々、陸軍はHe111を狙っていたがドイツが爆撃機の輸出を禁止した為
急遽、イタリア製の爆撃機を購入した。
まぁ、どっちにしろ液冷エンジンなので日本での稼働率は維持できない罠
日本機で比較的高速機とされるのは 疾風 百式司偵 彩雲 くらいでしょうか・・・
ではFw190Aに空母からの発艦とか台湾からフィリピンの往復とか……
>>113 まあ上昇率だと逆の関係になるので、性格の違いから遅いんだよと言うしかない
精神力があればフィリピンから往復できる!!
Fw社と独空軍のデ−タが比較できるのはFw190A-2なんだけど、速度でいくと、 Fw社:630km/h 空軍:590km/h てな感じです。
日本がFw190を再設計した場合 ・旋回性能:少なくとも97戦に劣らぬ事 ・航続距離:2000km+全力空戦で30分 ・着陸距離:200m以内 ・上昇力:6000mまで5分以内 という無茶な条件が入り込んで駄作になりそうだな
>>105 >欧米では自重より300Kg〜400Kg増しでカタログデーター計測する、、、
そもそも根拠がわからないけど、その前に、自重の意味解ってます?
自重とは
乾燥重量とも言って、
燃料、エンジンオイル、その他液体、パイロットなどを省いた全くの機体そのもの重量。
パイロット = 70Kg
パイロットの装備品 = 20Kg
エンジンオイル = 20Kgくらい?
これだけでも100Kgは超えるのだが、
300Kg〜400Kgの重量増で、 飛べます?
>>121 飛んでからその重量の時に速度計測すればよい!
123 :
来栖良 :03/09/13 02:23 ID:Gx46EYXS
フォッケじゃ航続距離がないから局地でしか使えないだろ
124 :
名無し募集中。。。 :03/09/13 02:26 ID:GxyHn/qq
キー84に限らず日本機はプロペラでも損してそうだな
飛行場を前進させればいいだろう。 海? そんなとこに逝かなければよい。 我々はドイツ人なのだ。
126 :
来栖良 :03/09/13 02:30 ID:Gx46EYXS
だからイギリスに負けるんだろ。
フォッケの防弾装備ぜんぶはずして燃料タンクにしる! 主翼はもちろんインテグラルタンクだ!!
イギリスなど問題ではない。 真の敵はロシアだ。
129 :
来栖良 :03/09/13 02:33 ID:Gx46EYXS
じゃあ攻めんなよ。
>>119 Fw190A−2は1941年末頃配備されたので
零戦なら11型の頃。
どっちみちFw190のほうが100キロくらい速い。
お前に言われる程のことではない。
Fw190A−2>>>>>>>>>五式戦 という悲しい事実が見えてきます・・・
1920年代末〜30年代前半の軍用機市場で重要な位置を占めていたのは中国でした。 当時の中国には統一された空軍はありませんでしたが、軍閥が私的な航空戦力を整備して いて、国内紛争に使っていました。 中国では戦いの常道に従って互いの兵器目録を示し合うのですが、各軍閥は少しでも目録 の上で性能の良い機体を求めたため、米国を中心とする航空機製造会社はカタログデ−タ を極力良くするようにしたと言われています。
1941年末のパールハーバー攻撃は零戦11型でなされたという新しい事実が判明しました!!
>>133 21型でも改修後で533キロなのでたいして変わらん。
137 :
来栖良 :03/09/13 02:43 ID:Gx46EYXS
格闘戦ならFW190より五式戦。
ドイツ機は不利な格闘戦など挑まないだろ
82の言う300〜400kgって数字はどっから出てきたの?
我田引水なスレだな。
>>126 イギリスには負けておらん、侵攻を中止しただけだ。
負けたのはアメリカを中心とする連合国軍に対して負けたのだ。
142 :
来栖良 :03/09/13 02:49 ID:Gx46EYXS
だろーなー。
82じゃなくて105だった
144 :
名無し三等兵 :03/09/13 02:50 ID:VPnOUExx
早いから優秀とは限らない。 ソ連重戦をみよ。
145 :
来栖良 :03/09/13 02:52 ID:Gx46EYXS
141 そりゃ言い訳だ
>>141 松本零士のマンガにそんなセリフあったね
>>146 でもイギリスだけでドイツを降伏させられたのかなぁ?
149 :
来栖良 :03/09/13 03:06 ID:Gx46EYXS
イギリスだけで降伏させるのはむりだな。だがイギリスだけで戦争するのはまずない。
>>136 そうだね。結局>130が馬鹿を晒しただけか
1 ペラが小さく、推進効率がおちる これには2つの理由がある。 a 滑走路が短いために、低速域で性能のおちる大径ペラが使えなかった。 b ペラを大きくすると、当然主脚も伸ばさなければならないが、これが以外に難しい。 2 高空性能に優れた発動機がなかった。 高度を上げれば上げるほど空気抵抗が落ちて最高速をあげやすいが、過給機が弱いと 馬力減が空気抵抗減を上回ってしまう。 3 1-aにも書いたが、滑走路が短いために、翼面加重を低く抑えざるを得なかった。 4 散々既出だが、速度計測方法の違い こんなとこかな。補足・訂正どんどんよろ!
機体強度上の急降下制限速度 零戦21型 629Km/h 零戦32型 667Km/h 零戦52型丙 740Km/h Fw190A 860Km/hで急降下可能、 このとき、機体安定、操縦良好、射撃可能。 この差 100キロ〜200キロ以上。
105の言う300〜400kgって数字はどっから出てきたの?
154 :
82 :03/09/13 03:18 ID:???
>>121 ご説明頂くまでもなく、もちろん分かってますよ。
例えばBf-109の場合は機内燃料は400リットル。仰る100kgを基本付帯重量としても、
(B4orC3の)比重からこの場合燃料満載でも大体、自重+400kg内外で収まる可能性
もあります。要するに、十分に飛べます。もっとも当然、弾薬やMW50装置関係その他
を加えればこの限りではないでしょうが。とはいえ、これらをトータルで満載したとしても
搭載燃料を調節すれば自重からの増加重量をかなり抑えることが出来るはずです。独空軍における
性能測定時の規定に関する1次資料をまだ見出せないので、そのあたりは明確な断定は避けたいと思いますが。
また、日本陸軍が輸入したFw190A-5の日本側テスト結果と同機のFw社&独空軍側データの比較、
これとは別に米軍機については公式カタログデータと、重量を明記した比較審査の結果の照合が
前レスの論拠の一つとなっていることも申し添えておきます。
前レスの文中でもお断りしましたが、プラス3〜400kgに定式化しうる程の確証はありません。
幾つかの資料からの類推に過ぎず、この点この数値に対するこだわりのようなものはありません。
要するに日本機の場合、相対的に見て欧米機とかなり異なった基準が用いられてた可能性は
否定できない、その点について示唆したかった、というのが前レスの骨子です。
155 :
少佐 :03/09/13 03:19 ID:prnAKDwc
君らはF1レースか何かと勘違いしてないか? ただスピードが出ればそれでいいとか思って無いか?
幾つかの資料を挙げるのが筋だと思う
158 :
来栖良 :03/09/13 03:26 ID:Gx46EYXS
速度ならインディカーの方が速い!知りもしないのにF1語るな。
>>154 あのーう
さっきから最高速度に対するレスとして機体重量にこだわっているようですけれども、
重量増は上昇率や失速速度は大きく変化しますが、
水平速度はそれほど変化しないというのをご存知なのでしょうか?
(全く変化しないということではありません、念のため)
ここはスピードに的を絞ったスレだろ。
日本陸軍が、疾風、Fw190A-5、P-51Bを比較試験したことがあって、速度の比較では、 最初のダッシュで飛び出すのがFw190で、やがて疾風が追いつき、その後、両機をP-51 が追い抜いていったという。最終的な判定は、P-51B>疾風>Fw190A-5とのこと。 もちろん疾風は良く整備されたエンジン好調な機体であるのは言うまでもない。
162 :
某研究者 :03/09/13 03:29 ID:G43440vS
米独等のエンジンは兎も角プロペラや機体形状は コピー出来なかったのかだろうが レーダー等は一部にコピーした物も有っただろうか
163 :
某研究者 :03/09/13 03:31 ID:G43440vS
独のエンジンより米英のエンジンの方が コピーし易かったかも知れぬが どうなのだろうか
>>154 「Fw190その開発と戦歴」という翻訳本のなかにテスト飛行のくだりも多少出てくるのですが、
武装等を装備した全装備の状態で時速686Km/hを出した、とか、
全備重量でも云々というのがありまして、だいたい一般に伝え聞く速度と同じなんですけど。
欧米機は軽い機体重量で計測していたと半ば決めてかかるのはいかがかと。
>>162 プロペラの「コピー」・・・出来なかった。
本邦のプロペラは海外技術のコピーばかりだったが、それも質の悪いコピーで我慢するのみ。
彼我は同じ工業技術水準でないから、同じ物は作れない。
確かに遅かったんだと思うけど、 当時どんなにしょぼくても自分のところで作れるだけでもすごいんだから、 それで満足すべきだと思うけどね。 むきになって反論しなくても、 そのことだけでも日本人は誇りにすべきだと思いますよ。 当時全部輸入に頼っていた某国や、 輸入すら出来なかった亡国に比べればね。
>>156 主だったものだけご紹介しますと、
* TAIC REPORT #105A(JACK11=J2M2雷電11型についての性能レポート)
*同じくKi-84a(疾風甲型)に関するTAICレポート
* 「Focke-Wulf Fw190/Ta152」(Motorbuch Verlag) Manfred Griehl/Joachim Dressel共著 これのs.124-127 [5.Die Fw190 in England(イギリスにおけるFw190)]の項
* 「Japanese Aircraft of the Pacific War」(PUTNAM) Rene J Francillon著 p.230-236
他にはごく一般的な「世傑」「丸メカ」「MA別冊」などです。
ところで、先の類推はまだ個人的な次元に留まるもので、
(僅かな蓄積をしか持たず、しかも類推を基にしたものであるのに)一般的な形で
述べるには時期尚早でした。そうならないよう、この点気をつけて書いたつもりなのですが、
広い意味での誤解を与えてしまったかもしれません。この点反省しております。
170 :
105 :03/09/13 07:45 ID:???
>>159 >さっきから最高速度に対するレスとして機体重量にこだわっているようですけれども、
>重量増は上昇率や失速速度は大きく変化しますが、
>水平速度はそれほど変化しないというのをご存知なのでしょうか?
私は航空工学については全くの素人です。重量と速度の関係についての知識も付け焼刃で、
科学的考証を進めるに十分な基礎を持ち合わせていません(モロに文系ですので・・(^^;)。
という訳で、この機会にその辺りのことを学問的にレクチャーしてもらえると嬉しいのですが。
私の主張は従って航空工学的解析に基づくものではなく、速度変化が重量と関与している
と考えざるを得ないような幾つかの資料の読み込みから、断定としてではなく
一つの問題提起としてなされたものです。これを基に、専門知識を持つ方々によって
更に突っ込んだ議論が行なわれるのなら、歓迎すべきことと考えています。
という訳で、以下にデータを少々挙げてみます。
(続く)
171 :
105 :03/09/13 07:50 ID:???
先ずはキ84a(疾風甲型)の米軍テストデータから。 Normal Weight Overload Weight 20000ft(6096m):427mph(683.2Km/h) 23000ft(7010m):426mph(681.6Km/h) 382mph(611.2Km/h) 23000ft(7010m):419mph(670.4Km/h) 30000ft(9144m):400mph(640Km/h) 357mph(575Km/h) ここでのNormal Weight(=全備重量)は一般にキ84の米軍テスト時重量として 知られる約3,600kg内外と考えて良いと思われます。Overload Weight(=過荷重量) は日本側の(機外装備を除いた)最大過荷重量(諸説あり)と大差無いのではないでしょうか。 いずれにしても重量状態の違いによって、速度性能に著しい「大差」がついているのが一目瞭然です。 もちろん高度設定等も同一条件です。 (続く)
172 :
105 :03/09/13 07:54 ID:???
訂正:表がずれて見にくくなってしまったので、直します。 Normal Weight Overload Weight 20000ft(6096m):427mph(683.2Km/h) 23000ft(7010m):426mph(681.6Km/h) 382mph(611.2Km/h) 23000ft(7010m):419mph(670.4Km/h) 30000ft(9144m):400mph(640Km/h) 357mph(575Km/h) (続く)
>速度変化が重量と関与している e=mv^2
174 :
105 :03/09/13 07:58 ID:???
あれ?同じだ。きりが無いのでこのまま進みますが、Overload Weight におけるデータが、右列に対応しています。念のため。 さて、続いてTAIC発行のJACK11(J2M2=雷電11型)レポートから。 Normal Weight 7,080 lb.(=3214,32kg)における最高速度 War Emergency Power:407mph(651.2km/h)/17,400ft(5303.52m) Military Power:394mph(630.4km/h)/20,000ft(6096m) 上昇力:20,000ftまで5.6分 Overload Weight 8,045 lb.(=3652.43kg)における最高速度 War Emergency Power:380mph(608km/h)/17,500ft(5334m) Military Power:370mph(592km/h)/20,000ft(6000m) 上昇力:20,000ftまでおよそ7分 (続く)
175 :
105 :03/09/13 08:00 ID:???
ここでのWar Emergency Powerは戦闘緊急出力、Military Powerは公称出力、 またNormal Weightは全備重量、Overload Weightは(機外装備を除いた)最大過荷重量 と捉えてほぼ差し支えないかと思われます。両者を比較すると、440kg程度の重量差が (WEP時で)実に43.2km/hという「大きな」速度差を生んでいます。もとより測定高度は 殆ど変わりません。また使用燃料は92オクタン+メタノールとなっており、少なくとも 額面上は日本側のJ2用標準燃料である航空91揮発油+水メタノールと大差ありません。 因みにJ2M2の日本側の正規全備重量は3,300kg、過荷重量は3,807kg(共に航空本部資料より) となっています。 (続く)
176 :
105 :03/09/13 08:03 ID:???
如何でしょうか。先にも書いたように、これらのデータを工学的に検証することは 私には出来ません。しかし文書に素直に、いわば経験的に目を通す限り、重量状態 によって(上昇力やその他の諸性能と同じく)速度性能にも大きな差が生じてくることが 了解可能なのではないでしょうか。とはいえこの了解がすべてと言っている訳では ありません。こうしたデータを基にして、より踏み込んだ、活発な議論がなされると良いなと思います。 このレスは先ずは159氏の指摘に対して書かれたものです。氏は航空工学的な基礎を お持ちのようですので、この件につき納得のいく御回答が頂けるものと期待しています。 長くなりましたが、それではこの辺で。
同一条件での米軍機データも書いてもらえると 米軍機のカタログデータとの比較ができるんじゃないかなーと 我侭言ってみるテスト
178 :
105 :03/09/13 09:14 ID:???
>>177 レスありがとうございます。
以前に他のスレッドで書き込んだものと重複してしまいますが、分かりやすい
比較ですので、もう一度提示してみますね。
『因みに手元の"Japanese Aircraft of the Pacific War" Rene J Francillon著
のp.236によれば、戦闘重量(Combat Weight)での複数機種間比較審査で、キ84の
最高速度は427mph(=683.2km/h)/6100mを記録。
これは同高度、同条件におけるP-51D-25-NA、P-47D-35-RAの速度記録よりそれぞれ
3mph(=4.8km/h)、22mph(=35.2km/h)優速であった旨が同著に記述されている。』
これによれば同高度そして(恐らく同比率の)戦闘重量の元で、P-51Dの速度は678.4km/h、
p-47Dは648km/hということになるようです。測定高度の問題はあるでしょうが、
米軍のカタログデータとは若干異なるようですね。
参考になりましたら嬉しいです。実は徹夜してしまったので、もうそろそろ寝ますね(^^:)
179 :
105 :03/09/13 09:20 ID:???
最後にもう一つ。
>>166 確かに少々決め付けているようなニュアンスがあったようですね。
個人的にはドイツ機はかなり正確な計測が行なわれている印象を持って
いるのですが、日本機との対比を考慮してか若干文意におぼつかない
ところが出てしまったようです。その点反省してます。
実は「Fw190 その解説と戦歴」はまだ入手しておりませんが、他スレで
この本のデータについて質問したりした記憶があります。その質問と被って
しまうのですが、記載されている標準(飛行)重量が、同書に記載のFw190A-5の
性能データ計測の際に用いられたものと考えて差し支えないのでしょうか。
また、仰るところの「武装等を装備した全装備の状態」「全備重量」と
先の標準(飛行)重量との関係についてなど、もし差し支えなかったら教えて頂きたいのですが・・。
ちなみに栄や誉はアメリカのエンジンのコピーの域を出ないことは定説です
定説? ライフスペースのかたですか?
182 :
名無し三等兵 :03/09/13 10:52 ID:Iez2w/um
愚鈍な朝鮮人の為にインフラ整備してあげたからお金が開発に 回らなかったから。
183 :
( ・∀・) <み :03/09/13 10:53 ID:Q97lVoW+
>180 英米混血、つーのが定説だぞ ジュピター(寿の名の元)とワスプだな
>>184 植民地を確保せず国内に資本を投下せよと主張してるんだから
サヨだろ
>>180 当時それをコピーできた国がどれだけあるというのだ。
それは誇るべきことなのだ。
当時の日本のしょぼい工業力を思えば、 タイトルは「何で旧日本軍の飛行機はあんなに遅いの!」が正解。 そもそも「何で旧日本軍の飛行機は飛べたの!」とか、 「何で旧日本軍は飛行機を作れたの!」が正しいのでは。 ああ、昔の人はえらかった。 言っておくがわたしは本気で関心しているのですよ。
189 :
188 :03/09/13 13:15 ID:???
一番肝心なところを間違えた。 「何で旧日本軍の飛行機はあんなに速いの!」が正解。 と書きたかった。
クルマを造れなくとも飛行機は造れたんだな。
>188 ポロペラとかヘンジンをなんとかコーピーする技術はあったから。
hoshu
このスレ意味無さ杉だろ
みんな貧乏がわるんだいよ。 よそから出張してきました。
打通ざんじゃないけど、そんな遅い飛行機でも打通作戦は大勝利だったんだよな?
それに、
>>1 の言うように戦争初期から日本機は劣速なのに、よくもまあ初戦あれだけ勝てたものだ。
いやぁ、やっぱり日本軍は強いですね。本当に神の国だと思います。
「わたしが霞ヶ浦に入学した時,自動車の運転ができた者, 運転した経験があった者は,わたしを含めて二人でした。 そもそも自動車の運転のできる青年が少ない国で、飛行機 をいくら増産してもはじまりますまい。」 速い飛行機もできなけりゃ、いい操縦士も多くはない。
>>193 ここなら他の戦闘機スレではあいまいに終わらせてきた
カタログスペックとの差がどんなものか(大きいのかも知れないし小さいかも知れない)
ハッキリできるような気がするんだけどね。
>>197 ハッキリさせるのは難しいかと。
機種によって重量増での性能が低下具合も違うし・・・
ムスタングは日本のテストでも700km/h近く出てたと思うが
P-51の速度はどのくらいになるのかな?
201 :
ロビット :03/09/13 19:27 ID:qTEslkEQ
>>1 イギリス機やドイツ機は運動性能よりスピードを重視した設計なのに対して、
日本はスピードより運動性能を重視した設計にしたから
イギリス機やドイツ機に比べ
最高速度がやや遅いのでは?
初めて見るコテだな
>また使用燃料は92オクタン+メタノールとなっており、少なくとも >額面上は日本側のJ2用標準燃料である航空91揮発油+水メタノールと大差ありません。 雷電はそうだったのか。ビックリ。 疾風は140オクタン相当らしいと最近判明してきたな。
イギリス人「スピットファイアこそ最優秀の近接戦闘機」 ドイツ人「奴らは化け物みたいに鋭く旋回する」
>>197 そもそもカタログスペックってなんぞや?
>>204 イギリス人が自分の持ち物の自慢をする時は話し半分に聞くのが常識
欧米は1ミクロンの誤差でエンジン部品を量産できたのに、 日本は量産すると10ミクロン台が精一杯で、 更に腕の良い職人を兵士にしてしまい工場でGacht動員などで 技術もろくに無い学生や女学生が作るようになってから品質が更に落ち 現場でもろくに性能を発揮できなかった、と聞いた 日本が1ミクロンの誤差での大量生産を実現できたのは、朝鮮戦争時に アメリカ軍の兵器の整備をやらされて学んだからとか
アメリカにとってもマーリンV12を量産するのは困難で、フォード、GMはかなり苦労した。 高級車メーカーのパッカードは最初から順調に量産できたらしいが。
日本って600Kmオーバーの戦闘機を量産できなかったんだよな( ´,_ゝ`)プッ
>>201 >日本機は、、、やや速度が遅いのでは
やや?
100キロ以上の差が、「やや」 とは思わん。
211 :
:03/09/14 02:04 ID:SSQ+K9U+
>>208 イタ公がDB601を難なく量産できたのは、やはりフェラーリ・マセラティの国ゆえか。
ダットサン・いすゞとはちゃうわな、そりゃ。