1 :
海軍省 :
03/06/18 00:05 ID:??? 油断してたらdat落ちしますた(w 懲りもせず立てます。 帝国海軍限定のネタスレ(しかも駄スレ)です。 ネタ切れにつき、マターリ sage進行で行きます。 奈菜氏造兵大尉殿の復活をお待ちしております。
自営業代行
海軍省様、乙であります。
ネタもないので、とりあえず当時(昭和2年6月)のスタッフでも書いてお茶を濁します。ごめんなさい。 海軍大臣 岡田啓介大将 海軍次官 大角岑生中将 軍務局長 左近司政三少将 教育局長 末次信正少将 人事局長 藤田尚徳少将 艦政本部長 山梨勝之進中将 航空本部長 山本英輔 中将 軍令部長 鈴木貫太郎大将 軍令部次長 野村吉三郎中将 軍令部第一班長 原敢二郎少将 軍令部第二班長 浜野英次郎少将 軍令部第三班長 米内光政少将 横鎮長官 安保清種大将 男爵 呉鎮長官 谷口尚真中将 佐鎮長官 古川テ三郎中将 GF長官 加藤寛治大将 2F長官 吉川安平中将 松駆逐艦長 富岡定俊大尉 男爵
6 :
名無し三等兵 :03/06/18 13:44 ID:A8CGwbUA
ほしゅ
7 :
名無し三等兵 :03/06/18 20:28 ID:NNgmU3Mw
艦隊保全age
安藤榮城大尉(檜駆逐艦長)「以上を持ちまして、支那方面における駆逐艦『檜』の活動についての報告を終わります。」 八角三郎少将(第二水雷戦隊司令官)「ご苦労。」 富岡定俊大尉(男爵・松駆逐艦長/杉駆逐艦長)「えー、3週間にわたりますた『全国駆逐艦長会議』もこれにて・・・・」 小澤治三郎中佐(第一水雷戦隊参謀)「ちょっと待った!富岡、お前まだ何も発表してないだろ。」 高橋寿太郎少将(第一水雷戦隊司令官)「おお、そうだな。」 富岡「え、え〜自分はまだ新参者ですて...」 梶本金平機関中佐(第二水雷戦隊機関長)「君、そんな姿勢じゃだめだよ。」 後藤英次中佐(第五号[春風]駆逐艦艦長)「そうだそうだ、なんか発表しろ!!」 古村啓蔵大尉(神通水雷長)「こいつ、海大の試験勉強に追われて何にも発表するネタがないんです。」 森下信衞大尉「ちゅうか、2ハイもフネ任されているのになにもしてません、コイツ。」 有賀幸作大尉(第三十一号[菊月]駆逐艦水雷長)「なのに何故コイツが主要なスタッフに載っているんですか!!」 富岡「だ、だってネタがないんだもん、しょうがないだろ!!」 水雷トリオ&水雷屋の皆さん「開き直るんじゃねー!!!!!!」 ドカ、バキ、ガス!! ドカ、バキ、ガス!! ドカ、バキ、ガス!! ドカ、バキ、ガス!! 富岡「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 古村「なんかさー、富岡いじめるのももう飽きちゃったよね。」 森下「ああ。」 有賀「そうだね。」 富岡「す、水雷屋を巻き込んで...こ、ここまで煽っておいて....そ、そんな事いうな........バタッ!!!」
小澤治三郎中佐「さーて、奈菜氏造兵大尉殿も復活されたし...」 井上成美中佐「よかったれす!!」 小澤「富岡もシメたことだし...飲みにでも行くか。」 井上「あきれた...またれすか。」 小澤「うるさいな、いいだろ。それにお前、水雷じゃねーだろ!」 井上「細かいこと言うなよ...とにかく、ホント最近飲みすぎだぞ。」 小澤「しょうがないだろ!何度もいうようだけど、俺みたいなのは回数こなさないとモテないんだから。」 井上「そういう風に決めつけるのはよくないれす。」 小澤「何とでも言え...おかげで最近ようやっと人気が出てきたんだ。」 井上「ふうん。」 小澤「エスたちがさ、可愛い声で『ダルマみたーい♪』なぁんて言うんだよ、俺のこと。」 井上「はあ、そりゃまた微妙な物言いだな...」 小澤「でへ、でへへへ。」 井上「ふん...勝手にしろ!」 小澤「でへへへ。」
疑惑の休日… 今気がついた…
松平恒雄大使「おや、伊藤君。」 山本五十六大佐「おう、どうだ。もうメリケン生活は慣れたか?」 伊藤整一少佐「は、はあ...一応。」 山本「何が、『いちおー』だっ。覇気の無い奴だ。」 伊藤「すいません。」 山本「ふん、まあいい。んで、どこ行く気だ?」 伊藤「はあ、その...メシでも食いにと...」 山本「何い?!」 伊藤「いや、あの...メシ食うのが、そんなにいけないことですか?...」 山本「たりめーだ!!お前何しに来たと思ってるんだ!」 伊藤「......」 山本「敵情視察だろーがっ!!ここは言わば敵の本拠地よ!戦場真っ只中よ!!」 伊藤「......」 松平「...(無茶苦茶言っとるなあ...)」 山本「いいか!!ここに居る限り、いつもいつも3度のメシにありつけるなんて思うなよ!!」 伊藤「......」 山本「わかったか!!」 伊藤「は、はあ...」 松平「...(負けたんだな、多分)...」
三度のメシにありつけないのは、誰のせいかと小1時間(ry
富岡「ううう...い、痛ててて.....」 高木惣吉大尉(海軍大学校甲種学生)「また、ずいぶんと派手にやられたね(w」 光延東洋大尉(能登呂航海長)「悲惨でつね(w」 山本善雄大尉(青島航海長)「ボロボロでつね(w」 富岡「(wって何!!笑う所じゃないでしょ!!」 高木「不景気でネタがないからね、にんな笑いを求めているんだよ(w」 富岡「航海屋からも笑われて、僕ちゃんどうしたらいいの......」
東郷平八郎元帥「ほほほ、東洋のネルソン、東郷じゃ。」 井上良馨元帥「ほほほ、帝国海軍史上最初の艦隊司令長官、井上じゃ。」 末次信正少将「軍縮絶対反対!野心満々の教育局長、末次だ!」 小笠原長生中将「こら、ちょっと待て!」 末次「何です。」 小笠原「両元帥の次は私の番だろうが...何で君が?」 末次「気にせんといて下さい。」 小笠原「気にするわい!」 末次「現役優先です。」 小笠原「何おう!」 東郷「まあまあ、末次君。小笠原の気持ちも汲んでやれ。」 末次「は、はあ...」 小笠原「おお、ありがたきお言葉!」 東郷「おっほっほ。」 小笠原「さすがは慈悲深き元帥、東洋の英雄、無双の偉人...」 東郷「ほっほっほ(笑)」 末次「...ちっ...ったく...」
米内光政少将「というわけで、結構エライことになってます。」 鈴木貫太郎大将「うむぅ。」 米内「居留民の保護なんて言ってるけどさ。」 鈴木「ほう。」 米内「どう見ても侵略行為でしょ。」 鈴木「そうじゃな...」 米内「感心ばっかしてないでさ、何とかしてよ、スーさん!!」 鈴木「そうは言っても...内閣で決まった事だろ...政治向きのことは口出しでけん。」 米内「んなこと言ってる場合じゃ!!...」 鈴木「わーった、わーった...でも、とにかくワシの立場じゃどうにもならん。」 米内「......」 鈴木「そんな顔するな。わかったよ、岡ちゃんけしかけてみるから...」 米内「はあ。」 鈴木「で、いいんじゃろ?」 米内「軍令部の立場も明確にしといて下さいよ。」 鈴木「ああ、わかった、わかった!!...まったく。」
スーさん……軍艦甲板上からの釣りは軍規違反でしよ。
スーさんて(w
濱野英次郎少将(軍令部第二班長)「スーさん、そんな餌のつけ方じゃダメ!」 鈴木貫太郎大将「え、そ、そうかハマちゃん・・・・」 濱野「もー、バカ!見てられない!」 鈴木「な、なんだと!!バカだと!!」 濱野「海軍では部下でも、釣りでは私が師匠。文句ある!?」 鈴木「......いえ......」
>>奈菜氏造兵大尉 ◆hkV9xx7fZ2たま リアル釣り莫迦日誌キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
伊藤整一少佐「ただいまー。」 松平節子「あら、伊藤さん。お帰りなさい。」 伊藤「やあ、節ちゃん。」 ペシ!! 伊藤「あ痛っ!!」 山本五十六大佐「貴様、着任したばっかの癖に馴れ馴れしーんだよ!!未来の妃殿下に向かって。」 節子「まあ。」 松平恒雄「ちょ、ちょっと、山本君...そのようなことを大声で!」 山本「こりゃ、どうも。スイマセン。」 伊藤「ほっ...」 松平「ったくもう...変な噂にならなければいいんだけど...」
松平「それに...うちの娘が妃殿下になるとは、まだ...」 山本「何か問題あるんすか?」 松平「うん。」 伊藤「賊軍出身だから...」 バキッ!! 山本「てめぇ!その言葉、俺たちの前では2度と口にするなよ!!」 伊藤「痛たたた...そうでした...すみません、うう。」 松平「ははは、別に気にしてないよ、事実だし。それに心配してるのはそんなことじゃないよ。」 伊藤「ふーん...あ、わかった!!...無爵だからだ!!」 ドカッ!! 山本「てめぇ、さっきからケンカ売ってんのか?!ああ?」 伊藤「あううう。痛い...すいません...」 松平「ん...ま、それもあるけど、実は...」 山本「え、まだあるんですか...いったい何です?」 伊藤「(また、殴られそうなので無言)」 松平「大宮様と名前が同じなんですよね...」 伊藤「ああ!そうか...でも向こうは『さだこ』ですけどね...」 バキッ!! 山本「『向こう』とはなんてえ言い草だ!!この無礼者が!!」 伊藤「...(気絶)」 松平「ね、まずいでしょ?」 山本「そんなに気にする問題ですかなあ...この馬鹿の言うとおり、読みは違うわけだし...」 松平「いや、やっぱ...まずいっしょ。」
米内光政少将「困ったね、どうにも。釣りバカ日誌になってるし(w」 藤田尚徳少将「米内が、スーさんなんて呼ぶからだろ?」 米内「お、俺のせいか?」 藤田「どう見てもそうだろう。」 米内「うむー...」 藤田「それにしても、最近出番がなくて寂しいな。」 米内「まあまあ、そのうちに...」 藤田「しかも、この俺を差し置いて、釣りの話題とは...」 米内「そういや、藤田は釣り好きだったよな。」 藤田「そう...俺は地味だから、他にあまり目立つとこ無いのにさ...」 米内「いじけてるなあ。」
米内「それはそうと、人事局長、なんか色々あったんだって?」 藤田「ああ、例の上海の一件でな.....」 米内「ほう。」 藤田「責任を感じて自殺を図った荒木、助かりはしたんだが予備役を願い出てな....」 米内「うん。」 藤田「責任を感じての事だが、やつのクラスの連中が何とか止めようと俺のところに押しかけてな.....」 米内「何期だっけ?」 藤田「48期だ。」 米内「ああ、あの期は反骨で結束が特に強いな。」 藤田「そうなんだ、それに今回の件は俺も荒木の責任ではないと思ってな.....」 米内「ああ......」 藤田「しかし、当の本人の決意が固くてな......」 米内「ああ......」 藤田「向こうにいる荒城(二郎)や中島(晋)なんかも何とかしてやってくれというんだがな.....」 米内「本人の意思となるとな.....」 藤田「ああ、頭髪に悪いよ.....」
藤田「あと、こんな手紙も来ていたな....」 米内「なに、それ?」 藤田「米国大使館附武官補佐官になった伊藤君からなんだが、そろそろ武官の交代時ではないかと.....」 米内「山本君か、結構いいネタ拾ってきてくれるんだよね。」 藤田「じゃ、交代はもうちょっと先だな。といってももう2年になるから代え時なんだけど.....」 米内「そうだね、艦長やらしてやんないといけないしね。」 藤田「ああ、けど伊藤にはもう少し我慢してもらおう(w」 米内「はははは.....」
井上喜久代(井上成美夫人)「なるタン」 井上成美中佐「なあに」 喜久代「今日の晩御飯は何がいい?」 井上「うーんとねー、うーんとねー、あ、マンボウの煮付けがいい!!」 喜久代「そんな〜、お姉ちゃんのマンボウ食べないで!!」 小澤治三郎中佐「マンボウ?一文字違ってないか?それにお姉ちゃんって....7つ下なのに.....」 井上「はしたないのれす!!っていうか人の家に勝手に上がりこむなれす!!」 小澤「いや、メロン持ってきたもんでな....。」 井上「そんなもんさっさと転がして帰るのれす!!」 小澤「なんちゅう言い草だ....、あ、しずちゃん、こんにちは。」 井上シズ(*)子「きゃ、恐いよー、うえーん.......」 井上「お前の顔は子供の教育上よくないのでさっさと帰るのれす。」 小澤「わかったよ.....まったく......」 喜久代「さ、ほっちゃん向こうで遊びましょうね。」 小澤「ほっちゃんって、シズ子ちゃんなのに......」 井上「うるさいのれす。うちではほっちゃんって呼んでいるんれす!!」 *シズは偏に見
>>奈菜氏造兵大尉 ◆hkV9xx7fZ2たま マンボウ・・・遂に禁じ手持ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
喜久代姉さんにニヤリとしつつ その5年後のことを考えると。・゚・(ノД`)・゚・。
ほしゅ。
29 :
名無し三等兵 :03/07/01 00:25 ID:zHA1vol4
伊藤タン……富岡タンとならぶ「被害担任官」だったのね(合掌)
伊藤整一少佐「とほほ。富岡ごときと一緒にされるとは...」 山本五十六大佐「不服か?」 伊藤「不服ですよぅ。」 山本「わははは......ところでお前、人事局長に何か言ったか?」 伊藤「(ギク)さ、さあ...何のことだか...」 山本「本当か?」 伊藤「ほ、ほ、本当ですってば。」 山本「ふうん、ま、いっか。」 伊藤「(ほっ)...ところで山本さん。そろそろ武官は切り上げて、艦長をおやりになる時期では?」 山本「うん、そうだな...でも、まあ、上が決める事だし。」 伊藤「ですよね。」 山本「もちろん艦長もやりたいが...でも、本当は俺、空の仕事がやりたいんだよなあ。」 伊藤「へ...空?」 山本「おうよ、空飛ぶ船よ。これからの海軍は海だけじゃ無いんだよ。」 伊藤「そんな...まさか。」 山本「甘いな。メリケンじゃ、ついこの前、郵便配達のおっさんがヨーロッパまで飛んでったじゃないか。」 伊藤「ああ、そうでしたね...でも...軍事利用にはまだまだ...」 山本「何を言うか!すぐ諦めないで、少しはメリケンのフロンティア・スピリットを見習え!!」 伊藤「はあ...」 山本「やるぞー...俺は空を目指すぞー!!」 伊藤「仕方ない...煙と何とかは高いところが好きだって言うからなぁ...」 山本「何だとォ!!」
29>> 水雷の伊藤先輩を富岡と一緒にするとは、水雷トリオがおしおきだ!
そういやウミゴリラドジンシでも整一タンは水雷トリオに振り回されてたなぁ・・・
あげないで保守
35 :
名無し三等兵 :03/07/09 05:13 ID:Ctp74EHZ
ageとこと思ったら....これは水雷トリオの誤射か? サーバーが 変だ変だと 騒ぎ立て アッと消え行く 20万レス (元ネタは阿川タン「私記キスカ撤退」)
加藤寛治大将「あ、あれ?ワシのセリフが消えてる。」 高橋三吉少将「本当ですね...どうやらまた、軍板が逝ったようです...」 加藤「う、なんという事だ。」 高橋「...もしや...長官の書き込みで...」 加藤「わは、わはは、何を言うか。」 高橋「これは...何か、トンデモない事件の...前触れ?...」 加藤「な、何を...そんな...」 高橋「...なわけないか...あはは。」 加藤「そ、そうとも、その通りだ!!そうそう大事件など起こるわけないだろう。わはは。」 高橋「わはは。そうですな。」 加藤「わーはっはっは。」 高橋「わはははは。」
小澤治三郎中佐「いいなあ...お前。」 井上成美中佐「へ、何がだよ?」 小澤「お前のスレッドが出来てるんだよ。」 井上「ああ、そう。」 小澤「ったく、もう...スレタイまともだしなあ、畜生。」
>小沢中佐 では、さっそく、反転2スレを立てましょうか?
松平恒雄大使「はて...」 伊藤整一少佐「どうしました?」 松平「『とり』宛てに手紙が届いているのですが...」 伊藤「...とり?...って?」 松平「日本大使館気付......鳥......だって。」 伊藤「何だそりゃ?」 松平「さあ?......大使館じゃ鳥なんか飼ってませんし、それにしても...」 伊藤「差出人は?」 松平「堀、という人ですが。」 伊藤「ははぁ、そうか。」 松平「ご存知で?......その男はアホですか?」 伊藤「とんでもない。大変優秀な海軍軍人です。」 松平「ほう。」 伊藤「兵学校32期首席。32期でマトモなのはこの人だけです。あとはもう......」 松平「そんな人がなぜ?」 伊藤「それはですね......あぐぅッ!!」 松平「?!」 山本五十六大佐「それ以上しゃべったら、殺す。」 松平「山本君!!」
42 :
山崎 渉 :03/07/12 16:39 ID:???
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
加藤寛治大将「ワシの地元を狙ったテロかーーーー!!!」 岡田啓介大将「君んとこより、うちのほうが近所なんだがね。」 加藤「いじめられた恨みだとー!!!正々堂々とやらんかー!!!!」 富岡定俊大尉「水雷トリオ....、君たちも気を付けておかないと十年以上経ってからあぼーんとされるよ.....。」 水雷トリオ「ふん、富岡如きが何を云う。」
伊藤整一少佐「この国もおかしな国ですなー。」 山本五十六大佐「どうした。」 伊藤「生きている大統領の名前をフネに付けるなんて.....」 山本「サルだからしょうがないよ。」 伊藤「我が国であれば航空母艦『山本』ですか。」 山本「俺、艦長やってもいいよ。」 伊藤「イソロクではなく、ゴンベですが.....」
漏れら極悪非道の杉野ブラザーズ! オコゼの子だけどageてやるからな!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ スギノ (・∀・∩)(∩・∀・) マゴシチ (つ 丿 ( ⊂) シュウイチ ( ヽノ ヽ/ ) ケンジ し(_) (_)J
>>奈菜氏造兵大尉@一周年 ◆hkV9xx7fZ2たま 先生!孫七もブラザー扱いなんでつか!?
いや、孫七の名前がないと誰の事だかわからない人もいるかと思って(w
漏れら極悪非道の高利で貸し付け杉野ブラザーズ! オコゼの子だけどsageてやるからな!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ ヘンゲンジサエー (・∀・∩)(∩・∀・) スベテハホントオマエシダエー (つ 丿 ( ⊂) ヘンゲンジサエー ( ヽノ ヽ/ ) ショウリハスグソコモウチカエー し(_) (_)J
50 :
山崎 渉 :03/07/15 11:57 ID:???
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
AGE
古賀峯一大佐(ジュネーヴ会議全権随員)「堀さん、やはり相手も手ごわいですな。」 堀悌吉大佐(国連海軍代表[帰朝命令])「しかし、古賀君、微々たる成果でもいいから軍縮を進めなくてはいけないよ。」 古賀「はい。」 加藤隆義大佐(国連海軍代表)「やっほー!!」 古賀「あ!!加藤さん、あんた何しに来たんですか!!!パリはどうするんですか!!!」 加藤「えー、だってぇ、漏れ国連海軍代表になったんだもん。ここにいなけりゃいけないでしょ。」 古賀「ええ!!!じゃ、じゃあ堀さんは....。」 堀「帰朝命令が出たんだ。古賀君、後は頼むよ。」 古賀「そ、そんなぁ....こんなのが代表じゃ.....」 加藤「こんなのとは何だ、こんなのとは!!」 豊田貞次郎大佐(ジュネーヴ会議全権随員)「そうだぞ、代表がこんなのでもこの海兵33期首席、海大17期首席の...」 古賀「あんたも自慢しかしないでしょうが!!!」 豊田「な、な、なにおう!!!!」 古賀「ああああ、もういやぁ!!!!!」
伊藤整一少佐「で、堀さん、何ですって?」 山本五十六大佐「ああ、帰朝命令が出たんだと。」 伊藤「ふうん。でも、会議大丈夫かなあ。」 山本「ダメに決まってんだろ。堀がいなくちゃダメよ。」 伊藤「ですかなあ。」 山本「おうよ。堀が全てを握ってるんだよ。全ての鍵を握る男。男の中の男、さすがは九州男児!」 松平恒雄大使「山本君。古賀さんという方からも...」 山本「あ、こりゃ、どうも...なになに...アハハ。」 伊藤「何か面白いことでも?」 山本「アハハ。いやね、堀がいなくなるのは困るって...延々と愚痴だよ。」 伊藤「...可哀想...」 山本「わはは、九州の男は情けない奴ばっかりだわい。」 伊藤「言ってる事ムチャクチャ、さっっきから。」 山本「なにおう!」 伊藤「ちなみにオイラも九州男児ですが、何か?」 ド(ry
水雷トリオ「俺たち45期の水雷トリオ〜♪」 三川軍一中佐(軍令部副官/軍事参議官副官[大将財部彪附属])「もっとはじっこ歩きなさいよー。」 水雷トリオ「ん、おフランス帰りの航海屋がデカイ顔しないで下さい。」 三川「あらぁ、文句あるぅ。」 鈴木貫太郎大将「どうした、三川君。」 財部彪大将「ん、道を塞ぐ者は誰だ?」 水雷トリオ「す、すみません!!」 三川「部長、参議官、どうぞ。」 鈴木・財部「うむ。」 水雷トリオ「(小声で)ふん、大将の威光を笠に着やがって。」 三川「いいえ わったっしは おとめ座の男〜♪」
小林徹理少佐「あーら三川ちゃん、水雷屋に文句があって?」 三川「ぬおっ、なによぉ」 小林「ほーら、峯風に電飾したの、きれいでしょー♪」 三川「おだまりっ」 栗田健男少佐「漏れが艤装した峯風で遊ぶなー!」
ちくしょー、せっかくシズ子たんの「しず」ATOKでハケーンしたのに 書き込めない・・・ 変換すると?になるよつд`)
小澤治三郎中佐「しかし、お前。娘さんにずいぶんややこしい字、つけたもんだなあ。」 井上成美中佐「そうか。」 小澤「みんな困ってるみたいだぞ。」 井上「ははは。」 大河内伝七中佐「よっ、お二人さん。久しぶり。」 井上「何だお前か。ずいぶん久しぶりだな。」 小澤「GFは訓練中じゃないのか?」 大河内「そういうお前も、ほとんど海上にいないみたいだが...」 小澤「わ、わはは...ま、いいじゃないか。」 大河内「しかし、まずいぜ。今度の大演習。」 井上「どういうことだ。」 大河内「猛訓練はいいけどさ。下手糞なんだもん、みんな。」 小澤「ほう?」 大河内「加藤長官にしろ高橋さんにしろねえ。あ、長谷川さんもかな。」 井上「何だ。上の方みんなかよ。」 大河内「事故んなきゃいいけどな、ほんと。」 小澤「おいおい。他人事じゃねえだろ。」
井上成美中佐「ん、オオカワチの字が間違っているぞ。」 大川内傳七中佐「あ、やべぇ。」 井上「それで連合艦隊参謀が勤まるのかと小1時間・・・」 小沢治三郎中佐「ギコハハハ、自分の姓を間違えるなんて.....」 井上「いいか大川内のカワチは軽巡センダイの川内だぞ。」 大川内「まったく重箱の隅をつつきやがって・・・。」 小沢「ギコハハハハハハハハハ!!!!」 井上「小澤!!笑いすぎ、歴史は繰り返すんだ。いつかおまいも同じ過ちを犯すぞ。」 大川内「レイテで反転したりとかな。」 小澤「んなことしねぇって!!ギコハハハハハハ.....」
∧∧ /⌒ヽ) 芥川龍之介「唯ぼんやりした不安.....」 i三 ∪ 〜三 | (/~∪ 三三 三三 三三 安場保雄少佐(横須賀鎮守府附)「大丈夫かね?義兄さん。」 大西新蔵少佐(海軍大学校甲種学生)「....もうだめぽ......」 栃内吉彦(北海道帝国大学農学部)「有島先輩のようにならねばよいが......」
もうイヤ・・・ ∧∧ /⌒ヽ) i三 ∪ 〜三 | (/~∪ 三三 三三 三三
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
>>58 ううう...ごめんなさい。
以後、気を付けます。
漏れら極悪非道の伊集院ブラザーズ! 親の七光りでageてやるからな!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ ゲツゲツ (・∀・∩)(∩・∀・) カスイ (つ 丿 ( ⊂) モクキムキム ( ヽノ ヽ/ ) イジュウインシンカンデアボーン し(_) (_)J
67 :
名無し三等兵 :03/07/24 01:14 ID:VNDFOqak
あれ?
68 :
67 :03/07/24 01:16 ID:???
IEで見るとdat落ちしてるけど、なぜ?
鈴木貫太郎大将「おーい、帰ったぞおー。」 鈴木たか「はーい、お帰りなさいませ。」 鈴木「お...あのな、今日はお上に拝謁したよ。」 たか「おや、まあ...それで天子様は何て...」 鈴木「...え、いや、まあ。ご尊顔を拝見しただけなんだが...」 たか「はあ。」 鈴木「しかし...あんなご立派な方はいない、まだお若いのに。」 たか「ほほほ。そうですよ、おのお方はご幼少の頃から、それはそれは...」 鈴木「そうであったな。おたかは、よく存じておったな。」 たか「そうそう、懐かしいですわ。」 鈴木「ふう...そうだ。こら、一、お前も同じ年なんだから、もうちっとしっかりせんかい!!」 鈴木一「な、何だよ、急に...天子様と一緒にしないでよ。無茶だって。」 鈴木「ばかもの!すぐに諦める奴があるかッ!!」 一「もう...わけわかんねぇよ。無理なもんは無理。」 たか「ほほほ。そんなことないですよ。一さんもご立派ですよ。」 一「よして下さいよ、もう(笑)」 鈴木「ほらほら、哲太郎が泣いておる。オーイ、お布美さーん。」 鈴木布美「は、はい、お父様!」 鈴木「一、お前も行かんかっ!!」 一「はいはい。」 鈴木「『はい』は一回でよろしい!!」 一「へーい。」 鈴木「ちっ...」 たか「ほほほほ。」
小澤治三郎中佐「というわけで、dat落ちしてるわけだが...」 井上成美中佐「何故か書き込みはできるわけだが...」 大川内伝七中佐「俺は大河内ではなくて、大川内なわけだが...」 井上「まあ、いつ無くなってもいいように、次スレのタイトルでも考えようか。」 大川内「そうだな。」 井上「『魅惑』、『疑惑』ときたわけだが。」 小澤「え、まだやるの、ネタも無いのに...時代変えようや、そろそろ。」 大川内「ま、まてよ...これからは本番だろうが!」 小澤「ははは。そうだったか、キミの場合。」 井上「俺はもうすぐ外国行っちゃうし、変えてもいいかな。」 大川内「そ、そんなあー。」 井上「わかったよ...んじゃ、このままでいこうか。」 大川内「よっしゃ!......じゃこれでどうだ【困惑の】ネイバル・ホリデー【休日】」 井上「うーん、イマイチ。」 大川内「【迷惑の】ネイバル・ホリデー【休日】」 井上「あのなあ...日本語ヘンだし。」 小澤「【不惑の】ネイバル・ホリデー【休日】」 大川内「なんだそりゃ。」 小澤「俺、四十路だから...」 大川内「俺もだ...」 井上「...ったく。」
「昭和二年から」 ♪昭和二年から時代は走る ああ日本を乗せて愛の三軒長屋(バカトリオ) A TRIPLE ALLIANCE〜 さいざんす〜 田中氏から陸軍がノシだします 雄幸からはメイド属性ハァハァな人々 若槻 やがてウソツキ そして犬養に 實さんから政党内閣が終わります みんな無罪帝人疑獄まるで茶番のよう シメタさんは押入れ まるでどこかの上野介〜 まもなく勅令下ル 「下士官兵ニ告グ」 昭和二年から時代は走る ああ日本を乗せて愛の三軒長屋 昭和二年から時代は走る ああ日本を乗せて愛の三軒長屋 A TRIPLE ALLIANCE〜 さいざんす〜
この国家は玉音まで止まりません 廣田林陸軍中堅層の下克上でただのお飾りです 近衛さんなら死ぬまで御馬鹿が見れます そのうちに南京を相手にせず〜 平沼さんは 欧州情勢は複雑怪奇 次は阿部さん そして宰相は米内さん〜 米内さんが宰相 「コメナイ内閣です」 昭和二年から時代は走る ああ日本を乗せて愛の三軒長屋 昭和二年から時代は走る ああ日本を乗せて愛の三軒長屋 A TRIPLE ALLIANCE〜 さいざんす〜 中之島ゆき「出町柳から」より
伊藤整一少佐「るんるんる〜ん♪」 山本五十六大佐「お、どした。ご機嫌じゃないか?」 伊藤「あ、いや。こちらで友達ができたものですから...」 山本「オイオイ。俺にも紹介しろよ、コラ。」 伊藤「男ですけど。」 山本「何だ、つまらん。」 伊藤「スプルーアンス君という、海軍軍人です。」 山本「ふうん。」 伊藤「海大の学生だそうで...あ、もう卒業したのかな。」 山本「ふうん。」 伊藤「なかなかいい奴ですよ。一生の友になるかもしれません。」 山本「どうでもいいけど、アメ公には気をつけろよ。」 伊藤「またあ。すぐそれなんだから。」 山本「ふん、まあいい...あとでひどい目にあっても知らんぞ。」
米内光政大将(予備役・前官礼遇/議定官)「伊藤君、のんきに友達の話をしている場合じゃないだろう。」 伊藤整一少将(人事局長)「はあ、しかしいいんですか?勝手に昭和十五年七月二十八日にしちゃって....。」 米内「この方がネタがあるだろ。バ加藤さんや末次のくだらない悪あがきも見ないで済むし....。」 伊藤「省として納得してくれるんですかね?」 米内「吉田君には山本君がよく言っとくといっているから....。」 伊藤「吉田さん....可哀想に.....」 米内こま「あ、あなた....」 米内「おい、無理するな、寝てろ。」 こま「大川内さんという少将の方がお見えです。」 大川内傳七少将(砲術学校校長)「よ、米内さん!!!ひ、ひどいじゃないですかーーーーーー!!!!!!!」 米内「そうかね。」 大川内「そうかねって、大演習も上海も飛ばしちゃっているじゃないですかーーーーー!!!!!!!」 米内「まあ、君、そう言うな。俺も予備役のただの爺だ。俺が再び世に出るようなことにならない様にがんがってくれたまえ。」 大川内「ひどいよう....うううう.....」 伊藤「まあ、私も人事局長になってまで次官の山本さんのおもちゃにされるとは思いませんでしたが(w」 米内「安心するのは早いよ、伊藤君。」 伊藤「えッ........」
>>75 と勝手に時代を進めてしまいますたが、
宜しくない様であれば、真夏の夜の夢にでもしておいて下さい(w
一応、昭和20年まで連続物にしようと思ったんですがね、
流石に19年もレス続けるのは.....(w
海軍省さん、如何でしょうか?
山本五十六中将(もちろんGF長官)「わーはっはっは。愉快愉快!」 福留繁少将(聯合艦隊参謀長)「あの...」 山本「うわはは。あの暗くて陰気で鬱陶しい、高等小間使いをすっ飛ばして長官だよ、君ィ!」 福留「あの、あまり喜んでばかりいられる状況ではないかと...」 山本「うん...何だよ。」 福留「あなたの尊敬する米内さんや、堀さんは海軍からいなくなってるし...」 山本「うむ...」 福留「三国同盟は締結寸前だし...」 山本「わぁってるよ!!そんなこと!!...暗い奴だな。これなら伊望ちゃんの方がよかったぜ。」 福留「そうすか。」 山本「おうよ。奴はもっと楽しそうだったぞ。」 福留「いや...彼は吉田さんが嫌だったんで、単に長官が代わって喜んでただけかと...」 山本「はっきりいうな...ヤな奴ー、もう。」 福留「すいませんね...」 山本「まあ、いい...(くそ、早いとこ伊藤と交代させよう...)」 というわけで、奈菜氏造兵大尉さん。OKっす! 今後もネタが切れたらワープしますか(w
森下信衞大佐(海大教官)「ふっふっふ。仲良くやってこうぜ、兄弟!」 富岡定俊大佐(海大教官)「な、な、なにを...一体。」 森下「そんなにビビるなよ。同じ45期、同じ職場じゃねーか。」 富岡「な、何を企んでるんだ。」 森下「おいおい、人聞きの悪いこというなよォ。」 富岡「おい、酷いことしてみろ。教育局に言いつけるからな。」 森下「ほほーう。ま、やってみろよ。無駄だと思うがな。」 富岡「な、何でだよ?!」 古村啓蔵大佐(教育局二課長)「俺様が握り潰すからさ!」 富岡「でぇぇぇーっ!!」 森下・古村「わーはっはっはっはっは!!」 富岡「うぇーん!!」
>>78 海軍省殿、小官も同じネタを考えておりますた(w
それでは昭和15年という事でよろすくおながいします。
嶋田繁太郎中将(支那方面艦隊長官)「やたー、漏れの出番が一杯!!ここまで延べ5スレ、苦節1年3ヶ月余....」 井上成美中将(支那方面艦隊参謀長)「っち、そういえばこんなのが一杯出て来るんだよな、まったく.....」 中村俊久少将(支那方面艦隊参謀副長)「まあまあ井上さん.....」 山本善雄中佐(支那方面艦隊参謀)「抑えて、抑えて.....」 嶋田「あと一息で大将、楽しみだな〜」 井上「ああ、三等大将がまた増える.....」
吉田善吾中将(海軍大臣)「う〜ん、う〜ん。痛いよ、お腹が痛いよ〜。」
塩沢幸一大将(軍事参議官)「養命酒ドゾー。」
吉田「うぅ〜、お前か...ありがと...それにしても、32期大活躍だな。」
塩沢「うん、でも。後任の君たちがが大臣や長官やってるから、ぼくちん、職が無いのねん。」
吉田「う〜ん。」
>>79 ...やはり(w
>廣田林陸軍中堅層の下克上でただのお飾りです
廣田林は陸軍中堅層の下克上でただのお飾りです
ですた。
ヒラカタシニハ(枚方市には)の音をヒロタハヤシハにしているので.....
関西以外の方にはわかりづらいかも.....
ttp://www.okeihan.net ここから試聴して下さい(w
サビだけですが.....。
軍令部総長 元帥海軍大将博恭王(独海大) 軍事参議官 男爵海軍大将大角岑生(24期・愛知) 同 上 海軍大将永野修身(28期・高知) 同 上 海軍大将百武源吾(30期・佐賀) 同 上 子爵海軍大将加藤隆義(31期・広島) 同 上 海軍大将長谷川清(31期・福井) 横須賀鎮守府司令長官 海軍大将及川古志郎(31期・岩手) 呉鎮守府司令長官 海軍中将日比野正治(34期・愛知) 佐世保鎮守府司令長官 海軍中将平田昇(34期・東京) 舞鶴鎮守府司令長官 海軍中将小林宗之助(35期・長野) 軍令部次長 海軍中将近藤信竹(35期・大阪) 軍令部第一部長 海軍少将宇垣纏(40期・岡山) 軍令部第二部長 海軍少将高木武雄(39期・福島) 軍令部第三部長 海軍少将岡敬純(39期・東京) 軍令部第四部長 海軍少将中島寅彦(39期・佐賀)
海軍大臣 海軍中将吉田善吾(32期・佐賀) 艦政本部長 海軍中将豊田副武(33期・大分) 航空本部長 海軍中将豊田貞次郎(33期・和歌山) 海軍次官 海軍中将住山徳太郎(34期・東京) 軍務局長 海軍少将阿部勝雄(40期・岩手) 人事局長 海軍少将伊藤整一(39期・福岡) 教育局長 海軍少将草鹿任一(37期・石川) 軍需局長 海軍中将御宿好(機17期・宮城) 医務局長 海軍軍医中将中野太郎(岡山医専・長野) 経理局長 海軍主計中将武井大助(東京高商・茨城)
聯合艦隊司令長官 /第一艦隊司令長官 海軍中将山本五十六(32期・新潟) 第二艦隊司令長官 海軍中将古賀峯一(34期・佐賀) 第四艦隊司令長官 海軍中将片桐英吉(34期・山形) 支那方面艦隊司令長官 海軍中将嶋田繁太郎(32期・東京) 第一遣支艦隊司令長官 海軍中将谷本馬太郎(35期・広島) 第ニ遣支艦隊司令長官 海軍中将高須四郎(35期・茨城) 第三遣支艦隊司令長官 海軍中将野村直邦(35期・鹿児島) 井上成美中将「玉石混交、ちゅうか石ばっか.....」 小澤治三郎少将(第一航空戦隊司令官)「まあ、そう言うな....。」 大川内傳七少将「ちくしょう漏れの出番が.......」
小澤治三郎少将「陸さんはいよいよ辞めさすらしいよ。」 井上成美中将「誰を?」 小澤「殿下...総長ね。」 井上「へええ。」 小澤「もう年だからね。それに、あれだけ好き放題やってるんだから、もう殿下必要ないでしょ。」 井上「なるほどねえ...で、うちの殿下はいつ辞めさせるの。」 小澤「さあ(笑)...まだ、やる気満々だよ。」 井上「あっそ...ヨッスィと徳さんじゃ『辞めろ』とは言えんだろうからなあ。」 小澤「先にヨッスィの方が辞めそうだって。」 井上「しょうがねえなあ...ホント米内さん、人を見る目なさすぎ。」 小澤「俺もそう思う。大臣のときの軍務局長の人選でそう思った。」 井上「うるさいのれす!」
小澤「でよ、お前。こんなとこ居ていいのか?」 井上「構うもんか、出雲はつまんないんだ。長官がアレだしね。」 小澤「...また始まった。」 井上「いいんだよ。それに傳ちゃんが俺の代わりやってくれるはずだから。」 小澤「ふうん。」 大川内傳七少将「き、聞いてないよ〜。」 岡新少将(横鎮参謀長)「どもども、岡です。タカズミじゃなくてアラタです。」 大川内「わ、びっくりした。」 小澤「何だよ、いきなり。」 岡「40期首席アーンド海大も首席です。」 井上「で、何の用だよ。横須賀からわざわざ。」 岡「40期が蔑ろにされてますが、私のような優秀な人物もおりますので、そこのところヨロシク。」 井上「で?」 岡「ただ、それだけです。首席の岡をヨロシク。」 小澤「首席、首席ってイヤミな奴だなあ。」 米内光政大将「総理を辞めてタダの人。酒席に呼ばれなくなった米内です。」 小澤「よ、米内さん?!...シュセキ違いっす。」 井上「...つまんなすぎ......」
多田武雄大佐(第三遣支艦隊参謀長)「そうそう、井上さん、アレな長官に仕えているとお互い疲れますよね。」 井上成美中将「ああ、揮下の艦隊にアレな長官とアレな参謀長もいるからな。」 多田「ひ〜ん......」 阿部勝雄少将(軍務局長)「どうした、ただっち。」 多田「井上さんがいじめる〜......」 阿部「また、井上さんか.....困るんですよね、あじゃあじゃとうるさくて.....この人の後任のお陰でどれだけ苦労したか......」 井上「うるさいのれす!!!」 多田「さすが、ABC(読み、アベシ)カコイイ!!」 阿部「一応、岩手県人だからな。」 多田「そうだ、ボクちゃんはハンモックナンバーがこのABCより上なんだぞ!海大の22期の成績は井上さんよりABCの方が上だから.....」 岡「40期首席アーンド海大22期首席ですが、なにか。」 多田「ヽ(`Д´)ノ話のコシを折るなー!!!!!ウワァァァァン」
東條英機中将(陸軍大臣)「君が、望むなら〜♪」 武藤章少将(陸軍省軍務局長)「ヒデキー!!」 東條「命をあげてもいい〜♪」 武藤「ヒデキー!!」 東條「国の為なら、ドイツにココロ〜渡しても〜悔やまない〜♪」 武藤「キャー、ヒデキー!!」 石原莞爾中将(第16師団長)「アホですか。」 阿南惟幾中将(陸軍次官)「......アホです。」
豊田副武中将「うう〜。く、くそ〜」 伊藤整一少将「どうしたのですか。ずいぶん機嫌悪そうじゃないですか。」 豊田「スレを...馬糞どもに汚された...」 伊藤「あ、なるほどね。」 豊田「まったく、頭にくる。」 伊藤「......」
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
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崎山釈夫大佐(三隈艦長) 「さっきやま!さっきやま!」 古賀峯一中将(2F司令長官)「だぁー!五月蠅い!」 崎山 「くぉるぁエアマスター!!逃げるのかぁー!!」 古賀「誰がエアマスターか!俺はテッポーだぞ!!」 鈴木義尾少将(2F参謀長)「・・・何の話なんだか・・・」
福留繁少将「長官、お手紙が届いてます。ちなみに女性ではありません。」 山本五十六中将「けっ、野郎か...で、誰だよ?」 福留「さあ?...とにかく、大変なお方からみたいですよ。」 山本「へえ...どれどれ...」 「Dear 五十六タン。元気ィ? あのさ、突然なんだけどさ、今度まろの家に来てくれないかな? ちょっと遠くて、東京の外れの荻窪なんだけどさ。 あ、えーとね、だから『荻外荘』っていうんだけどね。 あははは、安直でしょ?でも、まろが名付けたとなると なんとなくノーブルな感じになるから不思議だよね。 血筋かなあ、やっぱし。 あ...違う違う、名付けたのは西園寺さんだったよ。 まあ、あの人もそろそろお迎えが来そうな気配だけど... あはは、うそうそ!また怒られちゃうよ。今の話は内緒ね。 あ、話が逸れちゃったね。 えーと、まろが総理大臣になったのは知ってるよね? 皇紀2600年の節目は、まろのような家柄の宰相が相応しいんだって。 そんなことはどうだっていいんだけどね。あははは。 それでさ、海軍の現場の偉いひとにさ、直接聞きたい事があるのさ。 内容はね...いっぱいあるし。それに、今ここじゃ書けないんだ。 とにかく、きみに来てほしいんだよ。頼んだからね。 まろ一生のお願いだよ!よろしくね! じゃあ、チャオ!」
山本「あ...頭痛て...」 福留「ですな...」 山本「こ、こんなのがわが国の宰相とは。」 福留「お気持ちは分かりますけどね...」 山本「米内さん。何でこんな奴に総理の椅子を譲ったんだよ、ちくしょう!!」 福留「譲ったワケじゃないでしょう。」 山本「うるさい!」 福留「やつあたりはやめて下さい。それで、どうするおつもりです。」 山本「行くよ。絶対行く!!行って、この目で確かめてやる!バカっぷりを。」 福留「そうですか。」 山本「他人事みたいに考えてるなよ。俺の留守中、艦隊は任せるからな。」 福留「そ、そんなあ。」 山本「責任重大だぞ。わかってると思うけどな。」 福留「とんだとばっちりだ...」
横山一郎中佐(第二遣支艦隊参謀)「いやー、まいった、まいった。」 山本善雄中佐「どしたん?イチロー。」 横山「いやさ、陸さんが仏印方面に進駐するから手伝えって....」 山本「豊田(副)さんが聞いたら暴れだしそうだな。」 横山「うん、だからここには登場させないけど、もうすごい横柄、向こうの参謀。」 山本「ああ、『黙れの佐藤』か(w」 横山「何様のつもりって感じ。」 山本「まあ、先輩に云う位の香具師だからね。」 横山「あれで、漏れと同じアメリカ帰りよ。」 山本「まあ、こっちにも松田さんとかいるからね(w」 井上成美中将「やあ、横山君。駐米武官に転出なんだって?」 横山「はい、そうなりますた。」 井上「この時期に大変であると思うが、がんがってくれたまえ。」 横山「はい。」 井上「そういえば、動物園がうるさいんだって?」 横山「ええ....」 井上「でも、担当が君らのところでまだよかった、野村さんのところだったらどうなっていたか....」 横山「はあ....」 井上「メイドさんハアハアに多田だからな.....」
井上成美中将「うん。霞ヶ関に戻るぞ。」 中山定義中佐(支那方面艦隊水雷参謀)「へ?」 井上「軍令部の阿呆どもに、意見申し立てするのれす。」 中山「え、いきなり...ですか。」 井上「このままだと、大変なことになるのれす。」 中山「そんな...一体、何をなさるつもりなんです?」 井上「さあな...で、君も連れてくから。」 中山「ええーっ!」 井上「嫌なのか?」 中山「僕みたいな水雷屋は、そのう...赤レンガってなんとなく、苦手で...」 井上「...ははは。まあ、いいからついて来い。」 中山「はい......」
山本五十六中将「司令長官公室から100ゲト!!」
住山徳太郎中将「だ、大臣。如何いたしましょう。」 吉田善吾中将「う、う〜ん。異が痛いよう。ハァハァ...」 住山「大臣〜...オロオロ...」 吉田「ハァハァ...」 住山「陸軍の武藤軍務局長から直々に要請されてるんですよー!」 吉田「ハァハァ...」 豊田副武中将 「何で、馬糞どもに気を使うの?」 豊田貞次郎中将「あう使いかよ。」 豊田副「何で?ほっとけばいいじゃん。」 豊田貞「やめろよ。」 豊田副「...ったく、なぁ〜にが、ムトウだよ。大臣次官より格下じゃねえか。気ィ使う必要無いだろ!」 豊田貞「全く、頼りないねぇ。」 豊田副「くそっ、忌々しい。どうにかならねえのかよ。」 豊田貞「そうだなあ...それじゃ、仕方がないか。」 豊田副「何だよ?」 豊田貞「いよいよ俺の出番...って事で。」 豊田副「何のよ。」 豊田貞「海軍次官...海兵33期首席、天才豊田貞次郎提督の出番だッ!」 豊田副「何でだよ。冗談言ってる場合じゃねーだろ、ボケ!」 豊田貞「冗談じゃないもん!」
米内光政大将「ほっほっほ、日光はええのう...」」
age
南雲出てこない
保守
井上成美中将「俺は辞める!辞めるのれす!!」 中村俊久少将「まあまあ、井上さん。」 山本善雄中佐「参謀長、抑えて抑えて...」 井上「孫に、英語を教えて余生を過ごすのれす!!!」 中村「まあまあ...」 山本「これは、3日に渡る井上参謀長説得の序章に過ぎなかった...」 横山一郎中佐「大変だねー。」 山本「オマエモナー」
横山登良「一郎はまだ帰ってこないのかねぇ...」 横山愛子「はい、まだ辞令が降りていませんから、お義母様。」 登良「御父上のご命日に間に合いませんでしたよ...、まったく...」 愛子「向こうから、黄海に祈りを捧げている事でしょう。」 横山久美子「お母様、お父様は帰っていらっしゃるの?」 愛子「そうらしいわ。」 久美子「お土産は?」 愛子「さあ、何かしらねぇ(w」
川井巖中佐(軍令部第一部第一課作戦班長)「中澤さん、あれじゃ井上さん怒り狂いますよ。ちゅうか、もう今ごろ大変な事に...」 中澤佑大佐(軍令部第一部第一課長)「そりゃそうだけどさ、しょうがないだろ...」 古村啓蔵大佐「そう、中澤先輩が言うんだからしょうがないんだよ、川井。」 有賀幸作中佐(第十一駆逐隊司令)「そう、古村先輩の言うとおり。」 古村「だから先輩は止せ!!」 有賀「へーい。」 中澤「なんかほかにネタないの?」 古村「とりあえず登場人物の紹介でも...」 川井「ほー。」
井上成美中将「辞めるのれす!!!」 中村俊久少将「はいはい、いい子だからおとなしくしましょうね。」 山本善雄中佐「よしよし...。」
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
ほしゅ
古村啓蔵大佐「何だよ、この夏は俺らのドジンシ出なかったんだって?」 森下信衞大佐「どうもそうみたいね」 富岡定俊大佐「やっぱ売れな・・・」 ド(ry 有賀幸作中佐「でも漏れらのグッズはあったってさ」 古村・森下「どんなのよ?詳細キボンヌ」 有賀「それは・・・」
夏休みこども劇場 富岡定博「むーぎわらぼーしの 夏休み〜♪ おい、肇、ラムネ買って来い。」 古村肇「えー、」 バキッ!! 定博「口答えするんじゃねぇ、とっとと買って来い!!!」 肇「は、はい...」 森下幸信「なんか親父たちと状況違うよな...」 ドカッ!! 定博「うるせぇ、親父は親父、俺は俺。平民共が男爵の若様に口答えするな!!!」 幸信「は、はい...」 有賀正幸「しかし、年齢とか考証していないから矛盾があるのでは...」 ドスッ!! 定博「だから細かい粗探しをするんじゃねぇ!!こども劇場なんだから!!!」 正幸「は、はい...」 定博「いいか、親父と俺は違うんだ、おまいらは俺様の僕だ!!」 肇・幸信・正幸「は、はい...」 定博「うん、素直でいい。 私のこころは夏模様〜♪mu mu mu...」
近藤新一中佐(砲術参謀)「いってらっしゃいませ。」 山本五十六中将「うむ。たのむぞ。」 黒島亀人大佐(先任参謀)「長官。いってらっしゃいませ。」 山本「オウヨ!」 福留繁少将「それでは、いってらっしゃいませ。」 山本「うん。戸締りはしっかりしろよ!」 福留「またあ...軍艦で一体何をしろと...」 山本「んじゃ、火の元に気をつけろよ!」 福留「それはどちらかというと、機関科の担当かと思われ...」 山本「だぁー!!いちいちうるさいな、この!!」 福留「...はぁー...(世話の焼ける)...」 佐薙毅中佐(航空甲参謀)「長官。いってらっしゃい。」 山本「おう、おまえか。よしよし、さちのいうことを、しっかりきくんだよ。」 佐薙「何すか、それ。俺は阿呆ですか。」 山本「わかった、わかった。しっかりやるのだよ。」 佐薙「もう!!」 近藤「まあまあ。そう、怒るなよ。」 佐薙「だから、樋端の後はイヤだったんだよ。」 近藤「しょうがない。樋端君と比べると、皆アホに見えるから...」 福留「いや、長官は単に君をからかってるだけだと思うぞ。」 佐薙「そ、そんな〜。」
山本五十六中将「ただいまー。」 福留繁少将「こりゃまた。お早いお帰りで。」 山本「ヨッスィが調子悪いから延期してくれって。」 福留「はあ...吉田さんマジでやばいんじゃないすか?」 山本「かもな。」 福留「冷たいなあ。同期でしょうに。」 山本「ははは。塩澤が養命酒を差し入れてるだろうから、大丈夫。」 福留「そういう問題じゃ...」
福留「それにしても、同盟締結は、もはや時間の問題かと...」 山本「バ、バ、バカなこと言うな!!」 福留「長官のお怒りはごもっともですが、大勢はもう決したかと...」 山本「んなことないわい!!...馬鹿どもが。」 福留「......」 山本「くそ、米内さんにはタップリ愚痴を聞いてもらおう。」 福留「その米内さんですが、日光で遊んでますが、何か?」 山本「な、何!!」 福留「もう、帰って来てる頃かなあ。」 山本「しかし、なぜ日光?...今頃?...暢気というか...」 福留「三国同盟に関しては、『見ざる、聞かざる、言わざる』で行けという意思表示では?」 山本「なわきゃねーだろ!!」 バキッ!! 福留「ひーん、痛いよう...伊藤さん...早く代わってー...」
吉田善吾中将「おなかが痛いよー...」 豊田貞次郎中将「大臣、きっと消化不良ですよ。」 吉田「だって、陸軍が過酷な要求を突きつけて来るんだもーん...」 豊田「消化不良に養命酒なんて効きませんって。」 塩澤幸一大将「き、貴様!随分な物言い...」 豊田「海兵二番、海大では恩賜も取れなかった人よりも、海兵アーンド海大首席のこの私が薦めるこれをお飲みなさい。」 吉田「うううう、そうする...」 塩澤「よ、吉田、喪前はそう言う香具師だから人望が...」 豊田「ささ、『強力わかもと』をどうぞ。」 吉田「う、うん、サンクス...」 豊田「どうぞどうぞ。...(ふふ、引っかかった...)」 豊田副武中将「陰謀の匂いがするな...」
豊田貞次郎中将「おい、徳!」 住山徳太郎中将「は、はいー。」 豊田「大臣と次官は一蓮托生だよな?」 住山「え、ええー。何ですか、突然。」 豊田「もし、大臣が辞任なんてことになれば...あ、例えだよ。あくまで、例えだから。」 住山「はあ。」 豊田「当然、次官も更迭...だよねえ。」 住山「さあ、どうなんでしょう。私にはそのあたりのことは...」 豊田「な、何!貴様...まさか留任する気かッ!!」 住山「留任って?...大臣に何か?」 豊田「あ、いや...ゴホン...例えばの話だよ。」 豊田副武中将「やはり...陰謀の匂いがするな...」
age
山本五十六中将「んじゃ、行ってくる。」 福留繁少将「いってらっさいませー。」 近藤新一中佐「......」 佐薙毅中佐「......」 山本「ん、どうした?にんな暗い顔して。」 福留「ええ...吉田さんが倒れて、大臣もうだめぽでしょ。」 山本「ああ、心配してるのか。」 福留「違います。長官がこのまま...」 山本「俺が?」 福留「吉田さんの後の大臣になってしまわれるのではないかと...」 山本「...んな馬鹿な。ははは。」 福留「一部で噂になってます。」 山本「やだよ、俺、大臣なんかやらねーよ、ぜってー。」 近藤「本当ですね、長官っ!」 佐薙「戻ってきて下さいねっ!!」 山本「ああ、わかった。心配するな。」 近藤・佐薙「きっとですよ!!早く戻ってくださいねっ!!」 山本「ははは、わかったよ(ジ〜ン...いやぁ、いいなあ長官はw)」 福留「...(米内さんには無理言って、大臣やってもらったのに...)」
大角岑生大将「ええーっと、わしが仕切ってよいのかな。」 永野修身大将「いいですとも、最先任者ですからw」 大住「殿下がおられるだろう。」 伏見宮博恭王元帥「ははは、私はいいから。」 加藤隆義大将「で、何があったんです。」 長谷川清大将「何だ、お前知らんの?」 加藤「何がよ?」 及川古志郎大将「吉田君があぼーんしたんだ。」 塩澤幸一大将「養命酒も効果なしですた。」 加藤「へええ、ということは...」 長谷川「次の大臣ですよね。」 及川「あ、なーるほど...」 永野「これ、感心してる場合じゃないぞ、及川君。」 大角「次は君だってば。」
及川「ええ、わ、私が?!」 大角「吉田君より先任だが、まあ、君はウケがいいんでね。」 百武源吾大将「...(人材不足だなあ...)」 加藤「やるなあ、オイ。まさか貴様が大臣になるとは...」 長谷川「兵学校の頃は大した成績じゃなかったが...大器晩成だね。」 及川「大器晩成...そう、あれは老子四十一章...」 大角「ああ、いいからそのぐらいで...君が支那古典を語るとキリが無いから。」 及川「あ、つい...」 百武「...(ていうか、それぐらい誰でも知ってるだろ)」 永野「殿下、よろしゅうございますね。」 伏見宮「うむ、がんばって呉れたまえ。」 及川「は、はいぃ〜。」 塩澤「お祝いの養命酒ドゾー。」 及川「ああ、ありがとう。」 大角「んで、塩澤君。君が横鎮長官ね。」 塩澤「はーい...では、ぼくちんも養命酒でカンパーイ!!」 百武「...(帰ろ、バカバカしい...)」 豊田貞次郎中将「及川か...(ニヤリ)」 豊田副武中将「お前、何してんの?壁に耳当てて...」 豊田貞「はっ!!...あ、いや、何でもないよ!」 豊田副「ふうん。」 豊田貞「何だよ...よ、用がないなら、あっち行け!!」
吉田善吾中将「うーん、うーん...」 豊田(貞)「大臣、唸っている場合ではありません。」 吉田「うーん、もう漏れ大臣じゃないもーん...」 豊田(貞)「いえ、まだ大臣です。」 吉田「うーん、もうできないよー...」 豊田(貞)「出来ないにしても、最後の仕事が残っているでしょう。次の大臣の指名。」 吉田「そんなの、軍事参議官会議で決めているよー...」 豊田(貞)「実際はそうであれ、形式上はこれは大臣の専任事項です。といっても次の大臣は及川さんで決まりですが。」 吉田「うーん、ならいいじゃないかーうう、おなかが痛いよー、と、豊田、お、おい『強力わかもと』持ってきたかー...」 豊田「え?なんですって?及川!?」 吉田「きょ、キョウリョク...わかわかわか...も...」 豊田「え、及川さんと協力!?じゃ、私が次官ですか!?」 吉田「う、うううう...うぐぐ...」 豊田「判りました。謹んでお引き受けいたします。そんじゃ。」 吉田「うううう...きょ、強力わかも...と......バタッ!!!」 豊田(副)「ものすごい陰謀だ...」
住山徳太郎中将「ああっ、山本さんだ!」 阿部勝雄少将「本当だ!...お疲れ様です!!」 山本五十六中将「おうッ!」 草鹿任一少将「お疲れ様です!!」 山本「おうッ!」 住山「どうしたんです、ひどく慌てて...」 阿部「ゆっくりなさればいいのに。」 山本「そんなこと言ってられん!急用があるんだッ!!」 草鹿「何だろう...?」 住山「ただごとじゃなさそうだな...」 阿部「総理が会見の申し込みをされているとか...」 草鹿「なるほど...」 近衛文麿公爵(首相)「あっ、やっと来た来た〜。待ってたよ〜ん。」 山本「お前じゃないッ!」 バキッ!! 近衛「うぇぇぇん、痛いよう!」 山本「...スタスタスタ...」 住山「違うみたいだぞ。」 阿部「むう......」
何げに良スレですね。海軍省さんと奈菜氏さんの知識には脱帽ですわ。 では私からも一発。 井上「ひーん!昭和15年だから、喜久代死んじゃってるよー!」 小澤「仕方ないじゃないか。14年も進んだんだから。」 井上「何の為に、長井に家建てたと思ってんだ」草鹿(任)「KAより家かよ!」 井上「あの家は精根込めて僕が設計した家なのれす!ほとんど使わずじまいで、今上海にいる羽目になってるのれす!何を好き好んで上海くんだりまでと小1時間」 岸本鹿子治「わーった!わーったから!」
塩沢「暇だなー、俺って32期で一番影薄い大将だよなー。 山本、GF長官だろ?吉田、大臣だろ?ズベ、ゆくゆくは軍令部総長だろ? 俺を大将にするくらいなら、堀を大将にしろと問い詰めたい。艦隊派に問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 暇だから歌でも歌おーっと! S・A・G・A、佐賀!古賀峯一も佐賀!覚えてーいてね! S・A・G・A、佐賀!牟田口廉也も佐賀!忘れなーいでね!」 古賀「あんなDQNと一緒にしてもらっては困るばい!!」
南雲忠一「過去レスで貴様、井上の子供に鬼がきたって言われていたな。」 小澤治三郎「はあ・・・。某映画だと、私は大霊界が見えるそうなので別に悪い気はしませんが。格好よく演じてくれましたし。」 南雲「問題はそれじゃない。貴様と俺とはネイビー3大ブ助の仲じゃないか!おかげで小松でも魚勝でももてずじまいで・・・。」 小澤「そーですな。随分悲しい思いをしたものです。・・・って、後一人誰でしたっけ?」 南雲「誰だっけ?・・・。・・・思い出せんな。」 小澤「斎藤二朗少将?」 南雲「死んだ奴の事は口にするな!・・・しかし、誰だろう?神降臨してくれないかな・・・。」
豊田副武
>>126-128 >海上護衛早退殿
イイ!っす。
飛び入り大歓迎っす!
今後ともよろしくおながいします!
南雲タソと副武タソって、言われるほどブスぢゃ無いような気が するんでつが・・・?
______ \| (___ ♪ |\ `ヽ、 | \ \ ∧∧ | \ 〉 . (*゚∀゚)| ♪ \ / ‖ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ 〓〓UU ‖ || .|| ‖ ‖. ‖) ◎ .|| . ◎ .◎ 電報なんか持ってくるんじゃねえぞゴルァ!
井上「・・・カキカキ・・・カキカキ」 中澤佑大佐(軍令部以下略)「井上さん、精が出ますねー。誰宛てに手紙書いてるんですか?」 井上「カキカキ」(無言) 中澤「3F参謀長の時、仲良くなった上海のエスですか?」 井上「カキカキ」(無言) 中澤「それとも娘さんですか?」 井上「・・・海軍大臣宛てれす。」 中澤「ええー!井上さんって、じ、実は・・・」 井上「ラブレターじゃないれす!」
井上「これは論文なのれす!名付けて『新軍備計各論』!昭和17年度海軍軍備補充計画を見て、見てられないから書いたのれす! 中澤君!ちょっと読んでもらいたいのれす。」 3分経過 中澤「井上さん、一部の成美タン(´Д`)ハァハァな香具師なら、手を叩いて喜びますが、新大臣に提出するのは・・・。私的に(((゜Д゜)))ガクガクブルブルな予感がします。この内容は。」 井上「中澤君!2ch語を連呼するのはやめるのれす!私は職を賭して提出するのれす!」 中澤(井上さん、自説曲げない人だからなー。知らないよ、漏れは)
早退殿 いい味出されてますなあ(喜)
南雲忠一「気が付けば、神降臨キタ―─!な訳だが・・・。」 小澤治三郎「本当に豊田さんなんですかね?」 南雲「あの顔じゃな・・・。そりゃ、連合艦隊も負けるて。あの人の次のGF長官は貴様だろ?顔で戦争に負けたんだよ。」 小澤「ネタバラしすな!ゴルァ!と言う神の声が聞こえますた。南雲さん、あなたの今の発言だけ、削除依頼です。スレは昭和15年のまま、緊迫した世界情勢を睨みながら、マターリと進行中です。 今の発言はスレ違いです。」 南雲「Σ(゜Д゜)・・・。鬱ダ第1航空部隊司令長官ニナロウ。」 小澤「で、ブスケが三人揃って何をするのかと小一時間・・・。」
山本「福留。貴様、出身はどこだっけ?」 福留「鳥取県西伯郡です。敢えて申しますと、このコテハンに最も身近な場所出身の海軍将官であります。」 山本「鳥取はDQNばかりだな。」 福留「は?」 山本「何だ、あの第1航空部隊と言う名称は!第1機動部隊だろうが!・・・それに、ネイビー三大ブスケもろくろく覚えずに、よくもコテハンを名乗ろうとする! 俺の同期の水城圭次を自殺に追い込んだ、加藤寛治大将並だ!厚顔無恥もはなはだしい!こんなコテハンなんぞ 海 軍 将 校 な ら 大 佐 止 ま り だ な 。」 福留「(つД`)」
古村啓蔵「まあ、何だ・・・。ソース無しでレスするから、こんな事になるんだな。このコテハンは。 自虐ネタまで出してくるのは見上げた根性だが・・・。しかし、俺のKAの名前覚えてないくせに、KAの親父が飯田延太郎中将だと覚えているのは、いかがなものかと。」 有賀幸作「こんなにDQNなのって、富岡並みだよな?」 森下信衛「それは言えているな(w」 古村「俺達、世界最大戦艦艦長経験トリオから言わせれば、富岡なぞ机に噛り付いて軍令部勤務でございます、等とどの面下げてと小一時間」 森下「おい古村、見てみろよ。ありゃ富岡じゃねえか?」
古村「おーい、富岡。何やってんのー?」 有賀「対空戦闘中に叫んだら(W、だな。」 森下「おまい、シャア板に逝っていいよ。」 富岡定俊(やべっ!積年の悪三人組に見つかった!コソーリ、コソーリ) 古村「おい!こらぁ!待て!待たんか貴様ぁ!」 富岡(逃げろ逃げろ。俺は総力戦研究で忙しい) どかっ! 富岡「ぐぁっ!」 古村「と・み・お・か・く・ん。俺たちを軽くスルーしてくれるって、なかなかちみも神経図太くなったねぇーぇ?」 有賀「その書類の束は何かなー?ん?」 富岡「い、いや、はははははっ。総力戦研究なんて任されちゃってさ、いやー、忙しいわけよ。こ、今度、みんな資生堂パーラーに連れてっておごるからさ。今日のとこは・・・」 森下「はぁ?総力戦研究って、何よ?」
10分経過 森下「で、てめーは艦には乗らずにそんな研究を陸でやっていた訳だな?」 富岡「命令でつから。」古村「ほーう。そんなに赤煉瓦が好きか?」 富岡「いやいやいやいや。何言ってるんだい、古村君。海上勤務第一!決まってるじゃないか?僕ちんだって艦長やりたいと思っているんだよ。」 有賀「本心は、車曳き共よ、せいぜい頑張りな。俺は陸上でのんびりしてるからよ。これから戦争?ご苦労なこったな。・・・と思ってたんだろ?」 富岡(ぎくっ)「いやいやいやいや、そんな事はないよ。ははははは。」 古村「ま、赤煉瓦や他の陸上勤務が好きなら、陸にしかいられない体にしてやってもいいんだが」 古村&有賀&森下「にやり」 富岡「ハッ!?」 どかばきどかばき・・・(以下略) 富岡「・・・ちくしょー。お前ら、地獄に送ってやるからなぁー・・・」 彼の積年の恨みが、昭和20年の沖縄特攻の遠因になった事は言うまでもない。
あ、あの... 海上護衛早退どの、一応昭和15年9月7日の設定なんですが...
これは、これは、奈菜氏さん。 いやー・・・。昭和15年はまだまだついていけないっす! てか、昭和15年では ネ タ 思 い 浮 か ば ね ー よ 。 みたいな厨房感漂う男ですから・・・。 指摘事項はどの辺でありますか?
第1機動部隊→第一機動艦隊 ちゅうかスレの流れを見てください。 一応、海軍省さんと小官は年表を見ながらやっているわけでして、 (それでも間違いが多々あるけど) それとも軍神761様になりたいでつか?
言い過ぎましたね。ごめんなさい。 ストーリーは面白いと思います。 だからこそ、流れに乗って欲しい訳でして... まあ、もう秋の真っ只中にあるスレですから(w 正直失敗したかな.... 伊号第67潜水艦とともに沈もうかなと思う今日この頃。
これは、これは。誠に恐縮であります。 以後、小官は不参加と言う形でよろしいのでしょうか?
いや、そうではなくて、小官が消えるのです。
Σ(゜Д゜えっ!? このスレは、海軍省さんと奈菜氏さんが立ち上げたようなもんですから、それはちと問題があると思いますが・・・。 消えるのは小官の方でしょう。いや、間違いなく。
ネイバル・ホリデーは複雑怪奇にして、情勢意の如くならず。 海軍省さん、小官も引責辞任致しますので、復帰要請があればお願いいたします。 復帰できるようにはしますので。
>海上護衛早退殿 まあまあ、せっかくだからこのまま続けてくださいよ。 自分は進行自体には、そんなに拘りは持ってませんです。過疎地のネタスレだし(w まあ、過度の馴れ合いもどうかと思いますが、皆で気楽にやっていければいいのではないかと......
小官の本音を言わせていただくと、
>>133-144 にかけての書き込みはかなりむかつきますた。
わたしは時代設定を確認しながら(間違え多いけど)書いてきたつもりなので、
いきなり割り込んできて流れを変えられているようで、
荒らされている気分になりますた。
なにが大佐どまりだ、三等水兵で海に落ちて鱶の餌になるのがいい身分だ。
と思いますた。
ネイバル・ホリデーは複雑怪奇にして、情勢意の如くならず。
なんだ、その言い草は!!と思いますた。
が、ここはもともと海軍省さんが主催しているスレですので、
私のほうがスレの流れにそぐわなければ消えるべきであるな、と思っております。
(まあ、そろそろネタも尽きてきたかなとも思ったのですが)
ただ、別に馴れ合おうと思っているわけではありませんよ。
>>133 以前の書き込みは歓迎していたんですから。
山本五十六中将「くそーっ、どこだぁー!!」 住山徳太郎中将「どこといわれても...」 草鹿任一少将「誰をお探しで?」 近衛文麿公爵「まろならここに...」 山本「じゃまだ!どけっ!!」 バキッ!! 近衛「ううう、痛いよう...」 住山「総理、大丈夫ですか?」 近衛「大丈夫なわけないでごじゃる...」 阿部勝雄少将「気が立ってるなあ。」
山本「...就任パーティー?...お、ここだ!!」 豊田副武中将「山本...さん?」 山本「おう。」 豊田副「また、こんな俗な場所に...山本さんらしくないなあ。」 山本「仕方あるまい。俺だって好きで来たわけじゃないんだ。」 豊田貞次郎中将「お、山本さん。いらっさいませー。」 山本「お前じゃないわ!!」 豊田貞「わーっ、ぶたないでー!!。」 山本「大臣はどしたーっ!!」 豊田貞「だってさ...ここはボクの...」 山本「ん?『祝!豊田貞次郎中将、次官就任パーティー』だと?!」 豊田貞「エヘヘヘ。」 山本「お前、そんなに次官になったのが嬉しいか?」 豊田貞「やだなあ、知ってるくせに...井上にチクっの知ってますよ。」 山本「ふん、まあいい。ちょうどいいや、お前に次官の心得を教えといてやる。」 豊田貞「えええ?!」 山本「クドクドクド......」
豊田副「及川さんなら、大臣官房に...」 山本「おお、そうか!」 豊田副「つーか、普通真っ先にそこ探すでしょうに。なんでこんなところに来たんです。」 山本「勝負師のカンってやつかな。」 豊田副「この人は...これさえなきゃなあ。」 山本「うるせえ、ブ男!!」 豊田副「もう、ブ男論議はいいでしょう。しつこいなあ。」 山本「おっと、こうしちゃいられねえ...及川さん待ってろ!!」 豊田貞「ほっ。」 山本「豊田、てめえ安心してんじゃねえ!!いいなっ!次官の役目忘れるんじゃねーぞ!」 豊田貞「は、はいぃ......パーティぶち壊しだよ、グッスン。」 豊田副「さてさて、見物にでも行くかな。」 豊田貞「あっ、何だよ。お前も言っちゃうのかよー。」 豊田副「義理で付き合ったけど...あっちのほうが面白そうだし...悪いね。」 豊田貞「ひーん。副武ちゃんのバカー!!」
何故俺のお気に入りスレばっかり夏を過ぎてから荒れ出すんだ・・・
海上護衛早退 こいつ長門スレ、小沢反転スレ読んでねーんじゃないの?
山本五十六中将「いったい、どういうことですっ!!」 及川古志郎大将「だって......」 山本「『だって』じゃない!!」 及川「ここはひとまず賛成しておくほうが...」 山本「ふざけるなっ。賛成する理由などないっ!」 及川「それじゃ、内閣が崩壊しちゃうよお。」 山本「それがどうだというんです。」 及川「き、君ィ、何てことを。」 山本「んなことより、アメリカと戦争になったらどうするつもりです。」 及川「そ、そんな。まさか...そこまでは...」 山本「甘い、甘い甘い甘い。認識が大甘!甘すぎる!」 及川「......」 山本「はぁ、はぁ...つ、疲れた...怒り疲れた...」 及川「......」 山本「...とにかくですね...」 及川「......」 山本「立場上、大臣の命令には服従しますけどね...」 及川「......」 山本「対米、対英戦争だけは阻止しますよ、絶対に。」 及川「...すまんねえ...」 山本「(プチッ)謝って済む問題かぁー!!うがあー!!」 及川「きゃー、山本君...助けてー、誰かー!!」
>156 読んでようが読んでまいが、おもしろいネタは提供してくれたし、沈滞したスレの活性化もしてくれた。俺は好きだったな。 ここは海軍スレだ。リベラルにいくべきじゃないのか?はっきり言って、奈々氏の発言は海軍の伝統に反するぞ? ああ言ってしまえば、このスレは自慰のスレと言われても反論できんぞ?何年何月何日にこだわる必要がどこにある?自慰の最たるものがそれだと思うが、いかがなものか。
…んーでもせめて年にはこだわって欲しかったな。>海上護衛早退氏 自分がわかる所だけを順番構わずどかどかと書き込まれてもちょっと。ましてやその理由が「昭和15年はわからないから」じゃあねえ。 だったら、適当な時期までネタ暖めててもいい訳で。 時代が先のネタはせめて一言断って周りの反応を見てから投入して欲しかったのですが。 …そこら辺考慮して続けてくれませんかね。 あ、でもソースはできるだけ確認してね(苦笑) 奈菜氏造兵大尉も続けて下さるといいな… (しかしなんかいいタイミング(?)で56が怒ってますね(笑))
井上の新軍備計画論の提出が昭和16年1月だから、前年に草稿書いていてもおかしくないし、富岡定俊だって昭和15年頃に総力戦研究所に籍を置いてますが、何か?
頼む・・・ここが一番の楽しみなんですよ・・・
まず
>>160 氏、
井上成美中将は、昭和十五年九月の時点では、
上海に旗艦を置く支那方面艦隊参謀長です。
3F時代の上海のレスというセリフから考えて、
支那方面艦隊と3Fを別物とみなしても、
上海ではない場所にいるということになりませんか?
あと、阿川弘之「井上成美」によれば、
マル五計画が正式に発表された昭和16年1月以降に
「新軍備計画論」を1週間で書き上げたことになっています。
1週間で書き上げられた理由には大西瀧治郎論文の盗用説等ありますが、
事前にマル五計画を知っていて草稿を練ったという話を小官は聞いたことがないので、
これも?です。、何か?といわれてもねえ...
ここで過去の名レス
820 名前:761 投稿日:02/04/16 10:38
どうせ俺は馬鹿だよ!
だがな、小沢が栗田に反転するよう命じたって可能性もあるだろが!あ?
確かに、真実の追求は難しい...
富岡大佐については、世界最大戦艦艦長経験トリオっていうところはさておき
特に異論を挟むつもりはありません。
真実は知らないし(w
>>158 氏
何年何月何日にこだわる必要がどこにある?
?あなたもスレを読んでいないのでしょうか?
過去の流れを見てください。
何年はともかく何月何日にこだわっているからこそ
このような流れになったと思うのですが...
ネタの話はとにかく、日付の話までそう言われては
このスレを否定しているのと同じに見える。
どうこう言われるのなら、もっと前から話しを書き込んで欲しかったですね。
私の書き込みが書き手の自慰レスなら、あなたの書き込みは読み手の自慰レスだ。
破壊すればいいというものでもないでしょう、
あなたの発言は私には海軍を陸軍にしろといっているように聞こえる。
ただし、これは決まりではなく慣習で来た事(しかも2ちゃんねる)なので、
それにどうこう言うことがリベラルではないという意見には、
自分でもそう思うところがあります。
リベラルな精神からすれば、皆さんよくご存知でしょうが、
東郷元帥の「日本海海戦はこの詰襟服で勝った」発言、
この発言をしたとき彼はすぐに退くべきであったのです。
小官は、その醜態を見せる書き込みをしたという自覚があるからこそ
>>150 にあるがごとく、
流れにそぐわぬので消えるといったのであります。
伊号第67潜水艦とともに消えます。
1年と数ヶ月、楽しませてくれてありがとうございました。
さようなら。
ああ、もっと美しく散りたかった...
>>158 酸欠になる前に一言、
ハン間違えるんじゃねえ、厨房め....ぐごごごごggggg....
良スレがまた一つ散って逝く・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
>>158 逝っちゃったじゃないか、どう責任とってくれるんだよ?
ネタも書かないで偉そうなことぬかしやがって、市ね!!
ROM厨がしゃしゃり出るのも何だし、もう手遅れ(であって欲しくない)だが。
>>158 >何年何月何日にこだわる必要がどこにある?自慰の最たるものがそれだと思うが、いかがなものか。
まさにそれこそ、このスレの屋台骨だったのではないか。
推理小説の回答をフライングで教えられるような不快感が、それで避けられていたし
歴史上は端折ってよさげな日常に、将官の人となりがにじみ出るエピソードが読めたし。
ネタスレとはいえ、歴史を語るうえで時間軸は必要なモノサシなのだがね
ああ…歴史的戦争スレのそんだけ氏に続いて良コテがまた一人…ヽ(`Д´)ノ
山本五十六中将「米内さん。すいませんね、わざわざお越し頂いて。」 米内光政大将(予備)「いやいや。」 山本「こちらから、ご自宅に伺おうかと思ったのですが。」 米内「うちに来ても...実はKAが...やばいんだ。」 山本「お加減が悪いとは聞いていたのですが...そんなに?」 米内「うん。」 山本「......」 米内「まあいい...それより今日は何で?」 山本「(怒)何でじゃないです!いいですか、米内さん!!」 (中略) 米内「ふむ。」 山本「我々が命がけで阻止した、あれは何だったんですか?!」 米内「......」 山本「このままじゃ、アメリカと戦争になっちゃうよォ!!」
山本「何で米内さん。あのとき海軍辞めたんですか。」 米内「そりゃそうさ。総理大臣は文官だもの、現役の軍人がなるもんじゃない。」 山本「山本権兵衛さんや加藤友三郎さんの例があるでしょう。海軍でも。」 米内「あのお二人とは力量が違いすぎる...それに時代背景も...」 山本「いやいや、そんなことない。米内さんはあの二人に決してヒケをとらない。」 米内「まさか...」 山本「あの、毒舌井上でさえ認めてる。」 米内「......」 山本「ねえ、米内さん頼むよう。現役に復帰して軍令部総長やってよう。」 米内「無茶言うな。」 山本「無茶は承知の上だい!」 米内「だいいち俺がその気になっても、殿下がお辞めにならないだろう。」 山本「うーん...そうだ!俺に将棋で勝てたら留任を認めてやる。」 米内「あのなあ...」
山本「くそう、どいつもこいつも。」 米内「まあまあ...このスレ終わりそうな気配だし。」 山本「はあ。」 米内「忌まわしい三国同盟締結は見ずに済みそうだぞ。」 山本「そうですか。」 米内「残念だったなあ、もうすぐ大将になるところだったのに。」 山本「それはどうでもいいです(笑)いや、マジで。」 近衛文麿公爵「ちょっと、ちょっと。まろとの歴史的な会談はどうなるのよ!!」 山本「うるさい。俺は今機嫌が悪いんだっ!!」 バキ!! 豊田貞次郎中将「お、お、俺はどうなるの?くうぅ、次官になったばかりだとゆーに。」 山本「知るかッ!!」 バキ!! 山本「というところで...さよなら...かな?」 米内「......」
かくして、史実の海軍と同様リベラルという言葉の意味を勘違いした
>>158 発言
によってこのスレも終焉を迎えたのであった。
歴史は繰り返すという事ですな。黙祷!
僕たち仲良し 山本大将「いごぉ〜さくせん!」 古賀大将「ろごぉ〜さくせん!」 ・ ・ ・ 山本元帥「こぉ〜じけん!」 古賀大将「おつぅじけん!」 皆仲良くね。
お別れの声... 山本五十六中将「ふん、柱島に帰る!!」 豊田貞次郎中将「せっかく次官になったのに...ブツブツ...」 古賀峯一中将「出番が無かった...」 伊藤整一少将「参謀長になる前に終わってくれて、ホッとしてます。」 岡新少将「首席の岡を宜しく。」 福留繁少将「いやあ、苦労の連続ですた(笑)」 多田武雄大佐「出番が無かった...」 古村啓蔵大佐「もっと富岡を苛めたかった。」 森下信衞大佐「もっと富岡を殴りたかった。」 富岡定俊大佐「とにかく、ホッとしてます。」 有賀幸作中佐「漏れだけ中佐のままかよ。」
OBのみなさん 鈴木貫太郎大将「ほっほっほ。樞府副議長だわい。」 岡田啓介大将「この時期は出番ないわなあ。」 安保清種大将「(・∀・∀・)ヌッヘッホー。」 百武三郎大将「侍従長なんですけどね。地味すぎて話題無し。」 山梨勝之進大将「ほっほっほ。學習院院長だわい。」 野村吉三郎大将「ちぇ、これからが見せ場だったのに...」 末次信正大将「ちょっと、勝手に時代飛ばしてっ!!私の活躍どうしてくれるのよ!!」 米内光政大将「日光は楽しかったぞい。」
最後に主役の方々... 井上成美中将「みんな勝手なことばかり言ってるのれす。」 小澤治三郎少将「出番が無かったなあ。」 栗田健男少将「ですな。」 小澤「あっ、てめえ!!お前とは一度じっくり話しときたかったんだ!!」 栗田「え、な、何を?!何で怒ってるの?!」 小澤「てめーのせいで俺は!!」 栗田「わーっ!!よくわからんが退散ー!!」 小澤「待て、このやろう!」 井上「うるさいのれす。」 小澤「くそ、逃げられたか。」 井上「さすが、反転は得意なのれす。」 小澤「ふん、まあいい......では...これで、さようならです。」 井上「れす。」 皆さんさようなら... また、いつかネタスレでお会いしましょう。
うぃ、お疲れ様でした。。。。。 しくしくしく
(´-`).。oO(
>>158 のような連中が糞の如き火葬疝気を大量増殖させてるんだな…
海軍省氏、奈菜氏造兵大尉氏 スレを汚すかと思い、ROM専に徹していたので遅れましたが、 ありがとうございました。 そして、長い間、お疲れ様でした。 とほほ、こんな形で終わるとは…
保守
183 :
名無し三等兵 :03/09/22 02:36 ID:IaIrwznW
ooooo
修理依頼しときます
185 :
名無し三等兵 :03/09/22 05:24 ID:N60EWfmX
tes
age
>>184 殿
感謝です。うう、しかし・・・・・残念。
ともあれ、お二人とも本当にお疲れ様でした。
敬礼!
お二人ともこのスレに反転されない? …んでしょうね、やっぱ。 またいつかどこかで、ネタレスにお目にかかれることを楽しみにしております。 どうもありがとうございました。楽しかったです。
test
191 :
:03/10/02 02:29 ID:???
泣きながらほっしゅ
hoshu
195 :
:03/10/13 04:14 ID:???
山本五十六中将「ちょっと待てよ...このままじゃ終わらんぞ!」
待ってました!
ヤターーーー! 反転シテクレターーーー!
感謝感激。ではまたマターリと。
山本五十六中将「反転ついでに200ゲト!」
ただの保守あげじゃないの? 再開するならスレ立て直しましょうよ...
山本五十六中将「ったくもー、やってらんねーよ、実際!!」 原田熊雄男爵「ま、ま、長官。抑えて、抑えて...」 山本「うるせーな!!ちくしょう!!もうダメだ!アメリカと戦争だよ。」 原田「声が大きいです。」 山本「くそ、バカどもが!」 原田「あ、あのう...」 山本「あんた近衛の親友でしょうが、何とかならんのですか、あいつ!」 原田「そ、そんな。私に言われても。」 山本「ふん、どうせ俺は長門で討ち死にでしょう。東京だって丸焼けさ。」 原田「...はあ...そういえば、御前もそう仰ってました...」 山本「けっ、西園寺の爺さんか。まだ生きとりましたか。」 原田「な、なんてことを!!まだ、辛うじて生きとります。」 山本「ふん。」 原田「長官、せっかくこうして美味いもの食べてるんですから...」 山本「むうー...」 原田「もっと明るい話題で...ねっねっ!」 山本「ん...そうでしたな...つい...申し訳ない。」
米内光政大将「湯浅さん、お加減は?」 湯浅倉平前内大臣「ありがとうございます。まあご覧のとおりです。」 米内「ははは。以前より、お元気そうに見えますよ。」 湯浅「私の体のことなんかどうでもいいのですが......米内さん。」 米内「はい?」 湯浅「結局...だめでしたな...」 米内「はい、我々のしたことも、結局は無駄な努力になってしまうのでしょうか。」 湯浅「今は、そうならないことを祈るしかありません。」 米内「はい......」 湯浅「米内さん...あなたが切り札だったのですよ。」 米内「......」 湯浅「私にとっても...おそらくは、お上にとっても...」 米内「......」
おお・・・・
及川古志郎大将「なあ、あれでよかったのか、本当に?」 豊田貞次郎中将「は?」 及川「山本君、ずいぶん怒ってたぞ。」 豊田「ああ、アレね。過ぎたことをいつまでも...」 及川「まずくなかったか?」 豊田「そりゃ、まずいでしょ。」 及川「き、きみ!!じゃあ、何で。」 豊田「だって、無理に反対したら陸さんとケンカになっちゃいますよ。」 及川「う...そいつは困る...」 豊田「でしょ。それに、当然内閣も潰れるし。」 及川「むむ。」 豊田「それは避けたいっすよ。」 及川「そうだなあ。」 豊田「(せっかく次官になったってのに、ここで内閣あぼーんさせてたまるか!!)」
「これでお前達も畳の上で死ねなくなったよ。」by西園寺公望@2.26事件 予言の相手は山本たちじゃなくて妾だか芸者衆らしいがw
あれ?2・26じゃなくて、三国同盟締結のときのセリフじゃなかったかなあ。 傍らの侍女に言ったらしいね。 何でも鋭気を保つために、若い女子を寝所に侍らせてたとか... ま、おんとし91だったから、淫らな行為は無かったのではないかと思われw...
208 :
206 :03/10/24 02:05 ID:???
>>206 =208
何も、自沈しなくても...
気にすることないっすよ。こっちの知識もいい加減なもんだしねw
今後もよろすく。
松平アナ 「反転まであと4年」
211 :
名無し三等兵 :03/10/25 15:25 ID:uaY2uJq5
中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ 中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
栗田健男少将「中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ」 及川古志郎大将「おわっ!!栗田君、君がなんでこんなところに?!」 栗田「中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ...」 及川「いったいどうした?誰だ、ナカタって?そんな人物はおらんぞ!」 豊田貞次郎中将「...やはり、あの噂は本当だったんですねぇ。」 及川「噂って?」 豊田「栗田君は、毎年なぜかこの時期になると、おかしくなるらしいのです。」 及川「そ、そんな...」 豊田「あくまで、噂ですが...」 及川「どうしよう...彼、こんど第七戦隊司令官になるんだけど、大丈夫かなあ。」 豊田「さあ...」 栗田「中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ...」
海軍省閣下… もう、最高です。
上手いよなぁ、荒らしすらネタにしちまうあたり・・・
粋だなぁ、脱帽です。
good job
奈菜氏造兵大尉「中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ」 栗田健男少将「こいつが下手人です。」 奈菜氏「ちがう!!」 井上成美中将(航空本部長)「なんだよ、やっと内地に戻ってきたと思ったら...」 小澤治三郎少将(第一航空戦隊司令官)「恥を知れ!!恥を...あんだけ大見得切っといて!!!」 米内光政大将(予備役)「まあ、彼にも人格を歪める様な出来事があったんだよ...多分...」 井上「例の『泣ける話』スレの一件でつか?」 米内「うむ、奴もお茶を引いている香具師らしいからな...」 井上「そこに塩を擦り付けるようなことをしてはね...」 小澤「しかし、ここへノコノコ出てこれる身分じゃないでしょ、香具師は。」 米内「ま、様子見だな...」 奈菜氏「漏れは761じゃないぞ!!」 米内「お茶ぴきだろ。」 奈菜氏「うい。」 何も言いますまい....嫌なら放置して下され...
山口多聞少将(第一連合航空隊司令官)「なんだか壊れた香具師が居るなりねー。」 大西瀧治郎少将(第二連合航空隊司令官)「なんとなく、漏れもいつかそうなる様な...」 山口「引継ぎなりよ〜。」 大西「えーと、人事異動だよねー。」 山口「そうなりよ〜、タッキー、酔っ払っているなりか〜」 大西「悪いか?」 山口「....正常な物語進行ができるなりか?」 大西「ん?」 山口「なんとなく、この異動が最後の異動になる気がするなりよ。」 大西「そんな、喪前はいずれ連合艦隊司令長官になる器だよ。そん時は漏れを2F辺りで使ってくれよ...」 山口「お前、芯は正気で居ろよ。」 大西「たもん....」 ドイツ製ワインで芯まで酔った奈菜氏ですた....
横井忠雄大佐(在独国大使館駐在武官)「め、メイドたん...ハァハァ...」
横井忠雄大佐(駐独国大使館駐在武官)「あなたは 知らないから」 横井「メイドさんのスカートをクンクンしました いろいろな想像をしました」 横井「メイドさんを異性として見てしまいます」 横井「まちがいを犯さないように日本に戻ったけど、それでもメイドさんが忘れられずに」 横井「メイドさんに会いたいと切望してあきらめもできずにいつまでも」 横井「メイドさんのことがいつまでもメイドさんのことを盛れという人間は」 横井「だけど、これからは心を入れかえて」 横井「まっとうな 武官生活をおくろうと思います」
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< めいどさんめいどさん! \_/ \___________ / │ \ ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< めいどさん、めいどさん〜! めいどさん〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / / 両氏復活キター!!!!
またよろしくおながいしまつ。 で、ひとこと。 日本男子たるもの、金髪メイドではなく黒髪巫女に萌えるべき。 靖国に逝って巫女さんたちに詫びてこい!>横井忠雄大佐
橋本象造大佐(軍令部第二部第四課長/大本営海軍参謀)「メイドさんに手ェ出したのか!?」
橋本「おまえ......おまえは!!」
橋本「何考えてんだ メイドさんだぞ!?」
橋本「彼女の一生も考えずに」
橋本「おまえ......」
横井忠雄大佐「してねえよ!!」
高木惣吉大佐(軍令部/海軍省出仕/海大教官)「おい、横井、橋本...」
横井・橋本「なんだよ!!」
高木「そういうことで、無電使うなよ...」
橋本「しかし、こいつはだな...」
横井「なんなんだよ、なんにも知らねーくせに…」
橋本「キモイよ」
橋本「つーか気持ちわるい、本気で言ってんの?いい歳してメイドさんに、実のメイドさんに劣情抱いてます?」
橋本「なんだそれ、最悪、変態じゃん。」
横井「ああ、俺はどうしたって、 どこまでいったって駄目なんだろうかな...
>>227 氏の言うとおりに...」
高木「無電使いまくって、元ネタを知らん人にはわからんようなネタな時点でダメダメじゃん...」
橋本「これからは、まっとうな武官生活を...」
横井「それって、どうすりゃいいんだよ...」
保科善四郎大佐(陸奥艦長)「米内さん、やっぱ陸奥は最高っすね!!」 米内光政大将「そうだろう、みちのくの誇りだよな。」 保科「はい、これで少将になるなんて、米内さんと同じ履歴でうれしいっす!!」 前田稔大佐(軍令部第三部長)「いいなー、戦艦の艦長やれて....」 保科「米内さんもかつて第三班長(部長)を勤めたんだ。諜報の第一人者ということじゃないか。」 米内「なんか単なる飲兵衛で終わるような...」 前田「米内さんと一緒っすね。」 米内「やかましい。」 前田「しかし、練習艦隊参謀長のときは八雲艦長のときよりも暇だったな...」 米内「お前、そういう現状に危機感持てよ...」 前田「ええ、危機感持ちましたよ。『Boys and girls, I am very glad to sse you. Thank you.』って云えなかった事には...」 米内「ぶつよ。」
再浮上お疲れサマー。 嗚呼、両氏共復活してくれるなんて。・゚・(ノ∀`)・゚・。
富岡 「フンフンフーン」 古村 「何やってるんだ?」 富岡 「いやあ、あいつの進級祝賀会の準備だよ。大佐になるんだろ?」 有賀 「くぅー。富岡、お前実はいい香具師だったんだなあ」 富岡 「え?有賀何しに来たんだ?」 有賀 「何って、おまいが漏れの大佐進級を祝ってくれるってんで、飛んできたんだが」 富岡 「困りますなあ、水雷太郎共と一緒にしてもらっては。渋谷の祝賀会にきまってるじゃん」 渋谷清見 「どもども。ぱっとしないフネの艦長やってるのに恐縮っす」 有賀 「漏れは?」 富岡 「勝手にやってれば?」 森下 「てめえ、漏れがいなくなったとたんに何様のつもりだ!」 ドカッ、バキッ、ドスッ 古村 「造兵大尉の復帰祝いだぁ!おまいももっと喜べ!」 富岡 「ぎゃああああ!」 有賀 「おーい、漏れの祝賀会は?」
あの〜「例の『泣ける話』スレの一件」ってなんの事です?
中原義正大佐(海軍省/軍令部出仕)「ゴスロリってなに?」 保科善四郎大佐「ゴスックロルータだと。」 草鹿龍之介大佐(連合艦隊司令部附)「発音わりーな、ゴシックロリータだよ。」 中原「で、何なの?」 前田稔大佐「ピンクハウスと区別が付かん。」 保科「はあ?ピンクロルータ!?」 前田「やめとけ、傷口を広げるぞ(w」 徳永榮大佐(軍令部出仕)「こういうことは誰が詳しい?」 山崎重暉大佐(連合艦隊司令部附)「そりゃドイツに逝った横井だろ。ということでこれからも僕を応援して下さいね(^^)。 」 木村昌福大佐(鈴谷艦長)「やめんかー!!」
保守
保守
hoshu
山本五十六大将「ただいまー。」 福留繁少将「あ、今頃になって...どこにいってたんすか、もう!」 山本「うるさいな、これでも忙しいのだよ、いろいろと。」 福留「せっかく大将になったというのに...艦隊司令部でもお祝いの準備してたんですよ。」 山本「よせよ、くだらん...他にやることがあるだろうが。」 福留「くだらん...って。そんな。」 山本「ああ、悪かった。お前らの気持ちは有難く受け取っておくよ。」 福留「嬉しくないんすか?大将になったのに。」 山本「『まーた、三等大将が増えましたね。』って航空本部長に言われたよ。」 福留「長官のことじゃないでしょ。」 山本「そうかね。」
福留「しかし、いままで何やってたんすか?スレほったらかして。」 山本「いろいろ忙しかったんだって言ってるだろ。」 福留「何で?」 山本「皇紀2600年式典とか、明治節とか、大将になったりとか。」 福留「ふうん。」 山本「んじゃ。いってくる。」 福留「またあ?!今度は何ですっ!」 山本「新嘗祭。」 福留「軍人にゃ関係ないでしょ!」 山本「そうかね。」 福留「ったく、なんだかんだ理由つけてすぐいなくなるんだからぁ。」 山本「そう言うな。じゃとにかく留守は頼んだぞ。」 福留「ったく、もう!」
240 :
名無し三等兵 :03/11/24 01:41 ID:hRkoSNsA
不本意ではあるがage〜〜
このスレ読んで30年ぶりに「軍艦長門の生涯」を読みました。 不本意ながら読了までに1ヶ月掛かりましたが、とても楽しく読めました。 私にこの本を薦めてくれた父に感謝。 このスレに感謝。 そしてこのスレの参加者(ROM氏含)に感謝。
保守〜
>>241 アレはお勧め。
平和の維持というものがいかに難しいか、良く分かる。
あと軍艦に酒樽を持ち込んではいけないことも。
>>243 あんまり従兵いじめちゃいかんこともな。
ジャムパン大量に出されるからな・・・
小澤治三郎中将(第三戦隊司令官)「井上、誕生日おめでとうアーンド初孫おめでとう。」 大川内傳七中将(支那方面艦隊参謀長)「任ちゃん、誕生日おめでとうアーンド中将昇進おめでとう。」 草鹿任一中将(教育局長)「オマエラモナー。」 井上成美中将(航空本部長)「草鹿の誕生日は昨日、私の誕生日は明日ですが、何か。初孫も懐妊しただけでまだ生まれていないし。」 小澤「まったく...」 大川内「井上らしいな....」 草鹿「しかし、来年の誕生日はどうなっているだろうな...」 井上「それは...」 一同「....」
ネタでもなんでもなくてすんません。 実松さんの著作を倉庫から引っ張り出してきました。 開戦前、海軍省に次々と現れる国士達の扱いにつかれる実松さん他の人々が微笑ましく・・・ と言っては失礼ですね、頼もしく思えました。 素晴らしい上司を持てて幸せだなあと、羨ましく思いました。
あの時代にネットがあればねえ... 「被害担任艦」が井上タソや実松サソの負担も減らしてくれたろうにw
本年度の被害担任官を選べ! てなもんでしょうか(笑)
249 :
名無し三等兵 :03/12/15 00:07 ID:QBoz5Ufm
あげてみるか
半藤さんの「列伝・太平洋戦争」を読みました 米内さん、真珠和攻撃の情報を11月に馴染みの記者に漏らしてたのね・・・ 知らんかった
仕事超多忙。 もう暫く休養します。
>>244 あの目玉焼きのせご飯が食べたい。
しかし「七つ目玉」ってどういう食欲だろうw>ガンルーム士官
>>251 ご苦労様です。気長にお待ちしています。
>>252 俺は「炊きたての麦飯に油揚げを細かく刻んだのを乗っけて」、
「油揚げに醤油をまぶしてかき込む」のをやったことがある。
これ、意外と美味いよ。
つーかひろゆきの作品中に登場する食い物がどれも非常に
美味そうに思えるのは俺だけかね?
254 :
241 :03/12/21 04:12 ID:???
>253 いやいや、わしもです
255 :
名無し三等兵 :03/12/23 03:57 ID:mNjXoeF/
ほしゅあげ〜
256 :
名無し三等兵 :03/12/23 04:07 ID:8r2mWMCQ
252さんへ、常食しております。うまいです,ただし1つ目。
257 :
252 :03/12/23 06:16 ID:???
>>253 さん
たしかに美味しそうです。
平時の艦隊勤務は、結構食い道楽な世界だったんだなと思いました。
>>256 さん
昨晩やってみようと思いましたが、
兵食が先と考えて、麦飯炊いて麦とろにしてしまいました。
でも美味しかったです。
油揚も合いました(軽く炙ってから刻むと風味が増す
保守
あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
こちらこそよろしくお願い致します。
age
あけおめことよろでーす(^▽^)
263 :
名無し三等兵 :04/01/11 02:26 ID:J5rM50UT
おざわおざわおざわ〜 おざわ〜が○○○ると〜 くりたくりたくりた〜 くりた〜が○○○る〜
264 :
チ? :04/01/11 02:35 ID:???
グホ、ア 、ソタ螽キヲイハォネオ鬩ェェトトR100ソ�チヨィキヲエヲュトR
265 :
チ? :04/01/11 02:36 ID:???
グホ、ア 、ソタ螽キヲイハォネオ鬩ェェトトR100ソ�チヨィキヲエヲュトR
266 :
チ? :04/01/11 02:37 ID:???
Fucking Jebs ^^
fyfyfyf
268 :
チ? :04/01/11 02:38 ID:???
ツハコ?クョ チマシタ
269 :
名無し三等兵 :04/01/22 00:45 ID:JzvJvId0
保守がてらage 昭和45年頃 「今の海軍ブームは君達のおかげです」と海兵出身者に語る成美さんの記述がある本を読みました。 海軍ブームってあったんですか?
270 :
名無し三等兵 :04/01/26 00:11 ID:m4T87cPh
age
御二人に御教授いただいた書籍をようやっと読み終えてから、米内・井上に関わる書籍を数冊読み終えました。 今、鈴木貫太郎傳を読んでます。 あ、迫水さんの著作だけは未読だ
山本五十六大将「ああ、いやだ、いやだ!!」 堀悌吉中将(予備役・日本飛行機社長)「確かに不安だが、あまり大人気ないことはするなよ。高野、いや山本。」 山本「だって、お前を予備役にしちゃった大馬鹿野郎だよ、香具師は。」 堀「それを云うな。」 山本「もうだめぽ。」 堀「山本、どんなことがあっても戦争は悪だぞ。俺も戦を始めるつもりで飛行機は作っていないからな。」 山本「堀...」 堀「...わかるよな...」 山本「常在戦場...」 吉田善吾大将(軍事参議官)「錠剤千錠...」 山本「錠剤千錠飲んででも大臣の椅子にしがみついていろ、ヴォケぇ。」
開戦は近い・・・?
復活age
米内光政大将「こま...」
保守
age
41期 小西千比古 中島省三郎 前田稔 中原義正 荒木熙(臣の横ににすい) 山口次平 酒巻宗孝 松永貞市 志村喜代作 鹿間政治 徳永榮 草刈英治 一瀬信一 草鹿龍之介 藤井清輔(清の月の部分は円) 大森仙太郎 加藤尚雄 榊原正木 柿本權一郎 山崎重暉 伊藤賢三 峰松寧夫 江口彌作 大松澤俊實 芝崎葆禄(草冠に保)
澤田虎夫 杉本道雄 保科善四郎 黒P浩 西尾秀彦 中島武 汐崎進 原鼎三 田中(旧姓:本間)頼三(頁は刀に貝) 平尾誠一 緒方眞記 伊藤三郎 留岡勵 星野應韶 大杉守一 田代蘇平 渓口(旧姓:山縣)豪介 橋本信太郎 粟屋眞 高間完 市丸利之助 原田覺 柴田瀧三郎 吉利貞 園田昇
菊池鶴治 平野六三 古宇田武郎 松野象三 鈴木豊次郎 福山直治 吉田榮之助 重田巽郎 末宗音藏 古賀(旧姓:石橋)善吾 高柳儀八 神田芳夫 坪郷悦馬 太田實 久宗米次郎 三宅二郎 秋山輝男 門脇盛吾 長野巖 福澤常吉 圓山英勅 古木百藏 山口榮三郎 田口威雄 小暮(旧姓:木暮)軍治
山下宗治 上野敬三 田村劉吉 白井孝次 岩P正己 道野清(清の月の部分は円) 富澤(旧姓:中川)不二彦 垂水八五郎 新貝恒雄 驛元三郎 石井靖彦(清の月の部分は円) 岩下皇晃(皇偏に晃) 石原隆三郎 小野源吉 青木泰二郎(青の月の部分は円) 竹内平七 堀勇五郎 市村茂松 下山二郎 門脇文吾 米澤市太郎 宮坂市郎 中比良義太郎 二村嘉八 佐藤俊美
國分正三 小倉外吉 鈴木虎男 中山友藏 緑川憲之助 小早川準三 木村昌福 星野慶幸 小澤眞樹 伊藤(旧姓:高橋)美雄 阿部耕運 藤井音四郎 庄司芳吉 佐藤貫造 岡恒夫 東郷二郎 岡本享平 本田榮三 以上118名
さて2月26日になったわけだが
ちょっと冷えてきたけどこれじゃあ降らないなぁ
285 :
名無し三等兵 :04/02/29 23:27 ID:h5vlK2Qv
age
よいか小澤。 我々は捷一号作戦という作戦で戦う。 主力艦艇の多い栗田が後衛、 両脇を西村と志摩が固める。 お前は北方でひたすら敵をひきつける。 お前の艦隊が一番危険だ。 覚悟して囮になれ。
_,,..、-―-- ., ,..-''" `ヽ、 ,. '" _,,... - __ ヽ、 / ,..=-‐''~ ̄_ ~'''- 、 ヽ , ′ /,,..-'''"~ ̄::: ̄~'''-ヽ, ヽ / ,、'7:::,:'//:::,:´/∧::、:::゛,:::::ヽ、 ゙', / .......//,:///!',:://// ',:::!!:::!i::::ヽ:, ...゙, l ........./n,V::;l;jl-ユTト:{:{ }!}」j:,l!:}:::!l:゙, ...〉 ゛, .......,';「rll:´kr_テ'::「`| ノ_,='`メ!l::;;ll!l:l./ ゛、../ ハ l!::l| 「!-'lj r'::/`/イ,:ノノ |!' ,ソ//:::|!:::l!  ̄ '-" ,':::イ!../' /://::;;ハ::::ll\ .__ ' ,,::':::,!l:|蘭印では今村さんを海水浴に招待した挙句、 ノ:イ/:/;/;;`ヾ、_ ` ,. -'7_ .イ::く;;ノメ!、 あらぬ方向へ突撃するし、ミッドウェーでは最上と三隈をぶつけるし、 ,. '"',イ;'::/;/;;:;-"! / ,イヽ、;;;:!:::!::| ヘヽ レイテじゃあと一息のところで反転して、 _,,-"/..'/:::/;;;-'" !__/ /-'',ス `''-.,,:! ゙';ヽ、その上なぜか私が反転したことになっている。 .,-'":;; ',/,,',.-< ゙'〈 '",-'┐ ,,'"ス、 ゙;:、、、そんな栗田のせいで私の人生ワヤヤです。 ,.-'"::;;/.'/',/^ヽ``、、 ゙, <ノ ノ' / ,ハ, ゙;:'; ヾ、 /"/:;;/ '‐'/,「`ヽ、 ` 、 = __ ゙、 'v'"/`、' 'l ',::', ヾ、 l' /::;'" ,.:';:"/;;! `.ー、~''ーニ.,ハ, ハ'" ヽ, ゙, !::;! ヾ! !:/ /:/ /:/;ト、 ...゙, | _| \_,ノ::.\= 、._ l ,!、 l::;! ll !:! ,//' /::/::ハ ',.. ゙',l ,-',-ト、 `'ー-、ヽ, 7./l ト`、, !ノ 丿 '、 // /:/:,/_,,l ゛、.. ゙',. ヽ:Vヾ、、、_ ~///,ノ l;;:',ヾ' /,' ,!::/!ll`i;;;| ヽ.. ヽ `/: ヽ ニニ‐=/ノr' ,' l;!l,:l 'ヾ;、
御教授いただいた著作に一通り目を通すことができました。 そこから派生して他の書籍も読み漁りました。 お蔭様でこの1年の通勤時間は大変充実したものになりました。 御礼がてら保守がてら、読んだ中で御教授いただいたもの以外の 書籍名を挙げさせて頂きます。 日本海軍の終戦工作/纐纈 厚 海軍参謀/吉田俊雄 米内光政秘書官の回想/実松譲 最期の海軍大将 井上成美/宮野澄 井上成美/井上成美伝記刊行会 巣鴨 スガモ・プリズン獄中記録/実松譲 鈴木貫太郎傳/鈴木貫太郎伝記編纂委員会 幕僚たちの真珠湾/波多野澄雄 西園寺公望/岩井忠熊 ツシマ バルチック艦隊の潰滅/ノビコフ・プリボイ 日本海軍地中海遠征記/紀脩一郎 コンビの研究/半藤一利 日本海軍地中海遠征記/片岡覚太郎 自伝的太平洋戦争/高木惣吉(再読) 私観太平洋戦争/高木惣吉(再読) 日本海軍錨揚ゲ!/阿川弘之、半藤一利 潜水艦隊/井浦祥二郎 完本 列伝 太平洋戦争/半藤一利 太平洋の生還者/上前淳一郎 続・炎の海/牧島貞一 真珠湾攻撃までの365日/実松譲 レイテ沖海戦/半藤一利 「彗星」夜襲隊/渡辺洋二 提督有馬正文/菊村到 壮絶!鉄底海峡/L・バーリィ 戦争を動かした30人の提督/吉田俊雄 太平洋戦争と十人の提督/奥宮正武 下士官達の太平洋戦争/小板橋孝策 海軍の昭和史/杉本健 貧国強兵「特攻への道」/森本忠夫 陸奥爆沈/吉村昭(再読) 空母ガムビアベイ/E・P・ホイト 日本海軍に捧ぐ/阿川弘之 天皇と太平洋戦争/土門周平 海軍大学教育/実松壌(再読) 不滅のネイビーブルー/板倉光馬 石油技術者達の太平洋戦争/石井正紀 海上自衛隊はこうして生まれた−「Y文書」が明かす創設の秘密
伊藤整一少将「はあ〜あ...」 富岡定俊大佐「おや、伊藤さん。どしたんです?暗い顔して。」 伊藤「いよいよだよ。来月から。」 富岡「おお!そういえば。栄光の次期聨合艦隊参謀長でしたね!」 伊藤「そだよ。」 富岡「あまり、嬉しそうじゃないですね。どういうことです。」 伊藤「だって...『あの人』が長官だもん。」 富岡「ははあ...」 伊藤「悪い人じゃないんだけどね。」 富岡「とにかく、おめでとうございます。」 伊藤「ありがと。」
290 :
名無し三等兵 :04/03/23 01:59 ID:rF2gFH/g
>>290 覚えている方がいらっしゃるとは...あはは。
ひっそりと復活です。あいかわらずネタ不足ですので...すいません。
292 :
290 :04/03/24 04:03 ID:???
気に為さらずに、マターリとお願いしまつ。
米内剛政(慶應義塾大学学生)「あ、松野センパイ、お久しぶりです。」 松野頼三主計中尉「やあ、米内君。お父さんは元気かね。」 杉山泰蔵主計中尉「元気かねって、何威張ってやがる(w」 松野「うるさいな!」 米内(剛政)「センパイも軍装が似合ってきていますよ。」 松野「そうか、よし!いつか俺が我が大日本帝國軍を率いるぞ!!」 杉山「笑わすなよ。主計科の二年短現のしかもビリっけつのお前が、いくら親の七光りがあったって軍を率いることができる訳無いだろ(w」 松野「うるさい!世の中何が起こるかわからないだろ!!それにお前だって下から五番目だろ、親父は兵学校上から二番目だってのに...」 米内「まあまあ、そんなに大声で成績の事話さなくても...みんな笑ってますよ...」
中曽根康弘「俺は...卒業したら、海軍主計将校に志願する!!」
伊夫伎一雄「せ、センパイ?!」
中曽根「そして、日本を・・・」
伊夫伎「え・・・
中曽根「俺たちが...支配するのだぁッ!!」
伊夫伎「は...僕も?!」
中曽根「主計科(しかも短期現役)ならテキトーでも大丈夫。江田島と違うしィ!!」
伊夫伎「なるほど!!」
中曽根「俺は日本のXXXXXX!!」
伊夫伎「僕はXXXXのXX!!」
井上成美少将「氏ね!」
山本五十六大将「てめえらは、帝國海軍の恥さらしだってーの。」
>>293 殿...軍令部...(藁
やべえ...存命中の人間は出さないようにしてたのに... ま、いっか(笑)
豊田貞次郎中将(海軍次官)「一生懸命仕込中。」 豊田副武中将(艦政本部長)「また陰謀のにおいがするな...」 海軍省殿、ならびに当スレの皆様へ。 という訳で、ハン替えますた(w
井上成美中将(航空本部長)「聞きましたか、古賀さん。今度の軍令部の頭目...」 古賀峯一中将(第二艦隊司令長官)「聞いた。男女ノ川だろ。」 井上「逝ってよし!の八方美人がホンとにあぼーんしちゃって、もうちっとまともな人が来るかと期待してたのに...」 古賀「まあ、軍令部なんてそんなもんさ。ろくでもないイメージにぴったり(w」 井上「そのろくでもない所を支えていたんですね。古賀さんは...」 古賀「長面君か...」 井上「いや、あの方は利用されているだけですから...」 古賀「おや、君でも『いいポスト』に就けてくれた香具師は庇うんだな(w」 井上「いや、その・・・」
ho
大和最後の日ですね保守 でもって記念コピペ(これがスタート?) 566 名前: 名無し三等兵 投稿日: 02/04/06 16:41 小沢次長「大和出撃?マジっすか?」 豊田司令長官「マジ。」 小沢「沈みますよ。今度こそ。」 及川総長「あぼーん。」 井上次官「フネで戦をしているんじゃない。」 小沢「井上、そんな言い方あるかよ。」 井上「事実なんだからしょーがないだろ!」 及川「まぁまぁ、二人ともここはひとつ冷静に。」 豊田「大臣、このままでは、もう...」 米内海相「...」 井上「もう、終戦しかないね。」 小沢「...」 及川「...」 豊田「...」
ネタ思いつかないので300get
301 :
名無し三等兵 :04/04/13 00:58 ID:BPdW4AgO
age
hosyu
ほす
保守
ho
めっちゃ
古村啓蔵大佐(教育局)「海軍記念日だというのに、誰もおらんではないか!」
308 :
名無し三等兵 :04/06/08 20:37 ID:ufSrlKhW
中村勝平大佐(海軍省副官)「ageまーす」
保守!!
お盆には青山にある漏れの墓参りもしろよ!
多磨もね
合掌
age
ありゃ、パインのゴッドが・・・(ロ_ロ)ゞ
伊藤整一少将「それじゃ、短い間でしたが、お世話になりました。」 山本五十六大将「なんじゃとて?!」 伊藤「いやぁ、参謀長を退任するので、一応...その、挨拶とか...」 山本「何ィ!!誰が辞めていいって言った!!」 伊藤「帝国海軍の偉い人達...」 山本「ぐっ、ちくしょう...俺のオモチャが...」 伊藤「何か、おっしゃいましたか?」 山本「いや、何でもない...それより...」 伊藤「はい。」 山本「お前の代わりは誰なんだよ?」 伊藤「...は、ああ...その...」 山本「なあ、知ってんだろ?」 伊藤「聞かない方がいいと思いますよ。」 山本「なんてえ言い草だ。」 伊藤「ははは...では、残務がありますので、このへんで...」 山本「あ、まてよ、おい!!......くそ。」 山本「にしても...代わりのサチはいったい誰なんかなぁ...」
榎本重治書記官「井上さん、邪魔にされましたね。」 井上成美中将「ああ。」 小澤治三郎中将「やっほー、シゲちゃんいるー?」 井上「な、何だ。緊張感の無いヤツだ。」 小澤「あ、いたいた。まだいたんだ。」 井上「うるさいな!」 小澤「ハハハ、まあ怒るな......あ、あれ。古賀さん?」 古賀峯一中将「(゚д゚)ポカーン」 小澤「な...どしたんです、呆然として。」 古賀「(゚д゚)」 井上「こないだの軍令部総長発言を聞いて以来、ショックから立ち直れてないのれす。」 小澤「ああ、あれ。山本さんも激昂したという...」 井上「俺も激怒した...いや、呆れ果てた...俺もどっちかっていうと古賀さんに近いかも。」 小澤「おいおい。」 古賀「(゚д゚)」 井上「(゚д゚)」 小澤「おい!」 榎本「うあああ、大変だー!!」
岡田啓介「ほっほっほ。海軍省が帰ってきたのう」 財部彪「目出度いので、あれをやるかのう」 竹下勇「ああやろう。では、いくぞ!」 岡田「あぁ 恋せよ アミーゴ♪ 」 財部「踊ろう セニョリータ♪」 竹下「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪」 三人「サーンバ ビバ サーンバ♪ マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」 榎本重治書記官「(゚д゚)」 岡田「ほっほっほ。クラスの松井健吉をたたえる歌ですが何か?」 中村勝平大佐(海軍省首席副官)「うぉぉぉ、頭痛ぇー!」 海軍省どの、お帰りなさいませ。 ギャラリーとしては、保守ageの甲斐があったというものです。
迫水「海軍省さんが復帰されたようですよ」 鈴木「ん?」 迫水「ですからね」 鈴木「は?」 迫水「ちょ、ちょっと、耳に手を副えるのは陛下の前だけでいいんですってば」 鈴木「ほ〜」 迫水「海 軍 省 さ ん が で す ね!!」 鈴木「そろそろ関宿に帰ろうかなと」 迫水「お義父さん」 orz 待ってました!!
古村啓蔵大佐「俺もいよいよ海だ。へっへっへ、筑摩の艦長だぜ。」
森下信衞大佐「俺は大井だ。くぅー、ついにここまで来たぜ!!」
有賀幸作大佐「うわぁ、いいなあ。俺なんかまだ四駆のままだよ。」
古村「まあまあ、すぐにまわってくるってば。君ももうじきだよ。」
有賀「そうかなあ。」
森下「そうともさ。」
古村「ともあれ、こうして我ら無敵の水雷トリオは全員洋上にでることなったわけだな。」
有賀「うん!」
森下「久々に燃えてきたよー!!」
古村・有賀「おおーッ!!」
富岡定俊大佐(軍令部作戦課長)「ヤター!!やっと3人ともいなくなったよー!!」
>>319 殿
ただいまです。
ずーっとほったらかしだったのに、保守ageありがとうございました。
(保守して下さった、ほかの方々もありがとうございました)
>>320 殿
覚えていて下さいましたか。恐縮です。
宇垣纏少将(聯合艦隊/第一艦隊参謀長)「♪どーこーのだーれだーかしーらなーいけれど」 伊藤整一少将(軍令部出仕)「♪だーれもがみーんなしーっていーるー」 小澤治三郎中将(第三戦隊司令官)「♪第八戦隊の司令官は、GFのサチに近いポストー」 伊藤「小澤さん、違いますって、そこは♪黄金仮面のおじさんは、傲岸不遜だ ゴーマンだー、ですよ。」 小澤「ああ、そうか。」 宇垣「ふん!」
大西新蔵大佐(長門艦長)「長官、私もそろそろ長門を降ります。」 山本五十六大将「なんだよ、おまえもかよ...まぁご苦労さん、ここまで精度があがれば大丈夫だろう...」 大西「はぁ...」 山本「どうした?」 大西「私、一応テッポーなんですけどね。いいんですかね、ドンガメの司令官で...」 山本「俺だって一応テッポーだ。それにお前全然潮ッ気無いじゃないか(w」 大西「はぁ...」 山本「まあ、次の艦長は航海学生首席の野人、矢野(英雄)だからこのフネもうまく切り回してくれるだろうよ。」 大西「はぁ...」 山本「なんだよ、景気悪りぃな...」 大西「いや、次のサチ、どなたかお聞きになりますたか...」 山本「?」 大西「私と同じ、ドイツ帰りのテッポーだそうです。」 山本「なにーーーー!!!」
近藤新一中佐「今度の参謀長、宇垣纏さんですって。」 黒島亀人大佐「ああ、あの人か。」 佐薙毅中佐「知ってるんですか?」 黒島「おうよ...こーんな顔してさ...」 近藤「ぎゃはは!似てるー!」 黒島「はーい、宇垣ですよー。」 佐薙「ぶはははは!!」 黒島「黄金仮面ですよー。」 近藤・佐薙「ぎゃははは!!」 黒島「参謀長ですよー。」 近藤「ひー、腹いてぇー!!......あ、あれ。」 佐薙「あっ!」 宇垣纒少将「...そんなんじゃありませんのだ!」 近藤「うわ!...びっくりした...宇垣さん、早えー!」 黒島「ありませんのだっ、て...」 山本五十六大将「こら、お前たち。古いネタで盛り上がってるんじゃないッ!」
327 :
名無し三等兵 :04/08/13 23:58 ID:XmUWHPAK
age
山本五十六大将「近々、近衛に会ってくる。」 黒島亀人大佐「へ?GF長官が近衛聯隊に何か用事でもあるんすか?」 山本「違うわ!まろだよ、まろ。総理だよ!!」 黒島「すいません...でも、なぜこの時期総理に?」 山本「だいぶテンパッてるみたいなんだ、奴。まったく世話の焼ける...」 黒島「そうですか...あ、そうそう。伊藤さんから挨拶状が届いてますけど。」 山本「伊藤?」 黒島「来月から、軍令部次長だそうで...」 山本「やろう...出世したなあ。GFを中央から牛耳ろうって魂胆か。だが、そうは問屋が卸さねえ。」 黒島「まさか。そういうわけでは。」 山本「まあいい......んで、近ちゃんはどうなるのよ?」 黒島「2F長官っす。」 山本「ふうん。じゃあ古賀ちゃんはよ?」 黒島「支那方面艦隊......なんで長官より、首席参謀のほうが詳しいかな......」 山本「うぁー、もう誰がどうなったのかサッパリわからん!!」 黒島「またまたあ...ところでうちのサチはもう覚えていただけましたよね?」 山本「さあ、知らんね。」 黒島「あららら。」 宇垣纒少将「...しくしく...」
329 :
:04/08/28 05:40 ID:???
ほしゅ
331 :
名無し三等兵 :04/09/13 00:49:20 ID:uQjyAXmn
たまにはageとくか
保守
333 :
名無し三等兵 :04/09/26 01:43:29 ID:qqa9AnQl
ほ
さらに保守
335 :
名無し三等兵 :04/10/09 00:54:52 ID:BoP3g3Mq
ほっほっほ
近衞文麿首相「もう嫌でおじゃる〜。まろは辞めるでおじゃるぅぅぅ!!」 豊田貞次郎大将(外務大臣)「ま、まじかよ。」 村瀬直養法制局長官「仕方ありませんな。」 豊田「仕方ないって...あんた、なんでそんな冷静なんだ?!」 村瀬「総理が辞めるといってるんです。どうしょうもないでしょう。」 豊田「うぁぁぁ、せっかく外相になったのにぃ。海軍辞めてまでガンバったのにぃ!!!」
松平恒雄宮内大臣「やっぱ、東久邇さんじゃ、ダメ?」 木戸幸一内大臣「ダメダメ、皇族なんてもってのほか。」 松平「う〜ん。」 木戸「だって、下手するとお上までヤバいことになるよ。」 松平「それはそうだけど......じゃあ...でも...誰にするのさ?」 木戸「むぅ......」 松平「......」 木戸「...あっ、いっそのこと、東條は?」 松平「正気かよ。」 木戸「案外ハマるかもしれないよ。あれだけ強気なこと言ってるんだからさ、やらせてみようぜ。」 松平「木戸さぁーん。」 木戸「あれで、結構お上のウケもいいんだ。」 松平「あれ、まだ中将じゃん。」 木戸「構うもんか、繰り上がりで大将にあげちゃえばいい。」 松平「ははは。言う言う。」 木戸「とにかく打診してみようよ、お上にも言ってみるからさ。」 松平「山本君は怒るだろうなあ...」
阿川弘之(東京帝国大学文学部国文学科一年)「陸式はいやづら。。。」
及川古志郎大将(海軍大臣)「う〜ん。どしよかな、どしよかな。」 永野修身大将(軍令部総長)「どした?」 及川「次の海軍大臣、誰にしようかなと思ってて...」 永野「何だ、辞めるのか。」 及川「はあ...総理がもう、投げ出してます。」 永野「ちっ、またか...しょうがねえなあ。」 及川「もう明日にも総辞職って勢いっすよ。困ったなあ。」 永野「ふうん。」 及川「ああ、どうしよ、どうしよ...ねえ、永野さん、誰がいいと思います?」 永野「知るか、ボケ!!自分で決めろ!!」
及川「とほほ...永野さん、冷たいなあ...僕一人じゃとても決められないよ。」 沢本頼雄中将(海軍次官)「どうしました、お困りの様子で...」 及川「うん...次の大臣、誰にしようかと思ってさ...」 沢本「相変わらず、一人じゃ何も決められないんですね...仕方がない、みんなで決めましょ。」 及川「身もフタもない言い方だなあ...ちょっとしゃくだけど、そうするか...」 沢本「で...どうよ、君たち。」 伊藤整一少将(軍令部次長)「副武さんに一票。」 中原義正少将(人事局長)「俺も、豊田さん。」 岡敬純少将(軍務局長)「俺も...あれ?伊藤さん、まだ少将でいいの?」 伊藤「ま、いいでしょ。次から中将ね。」 中原「おめでとうございます。」 伊藤「ははは、ありがとさん...と、話を戻すと...」 沢本「全員一致で豊田さんっす。」 及川「何だ。豊田君が人気あるなあ...」 伊藤「副武さんなら、陸さんにも勝てそうだし。」 岡「だね。少なくとも、及川さんよりマシでしょ。」 及川「そんなあ...」 中原「百倍マシ。」 伊藤「千倍...」 及川「わかったよ!!もういいよ、早く呉に電話いれてよ!!」 中原「はーい。」
>>336-340 新作キター!!
一ギャラリーの身で僭越ではありますが、海軍省どの、乙であります。
342 :
名無し三等兵 :04/10/17 02:38:54 ID:U2KhYvP5
海軍省どの またよろしくおながいしまつ という訳で浮上...
豊田副武大将(呉鎮守府長官)「豊田っす。」 及川古志郎大将「や、よく来てくれたね。ご苦労ご苦労。」 永野修身大将「おお、来たか。ぶ男。」 豊田「あなたに言われたくない...」 及川「お約束はいいから。」 豊田「いったい何事です。」 永野「またあ、とぼけて。もうわかってるだろう?」 及川「次の大臣、君ね。伏見宮様のOKも出たよ。」 豊田「はあ...ついこないだ呉に言ったばかりなのですが...」 永野「気にしない気にしない。」 豊田「それに、序列的にまずくないっすか。」 永野「ん、そうか...えっと、総長がわしで...」 豊田「GF長官や横鎮長官よりも下ですし。」 及川「んじゃ、山本君と嶋田君に辞めてもらうか。」 永野「軽く言うな、ボケ!!」 及川「あははは、すいません。でも嶋繁は更迭しないと...」 豊田「混乱してるなあ。」 及川「スマンね、なにしろ突然来たものでな。」
木戸幸一(内大臣)「よっしゃよっしゃ、東條で決まりだ。」 松平恒雄(宮内大臣)「うわあ、本当ですかぁ。」 木戸「まだ本人も知らないけどね、明日付で大将にしちゃうみたい。」 松平「思い切ったことを...」 木戸「ははは。」 松平「近衞公は東久邇宮さんを推してたんでしょう?大丈夫ですか?」 木戸「なに構うもんか、どうせ深く考えたわけじゃないんだから。」 松平「ひどいなあ。」
豊田副武大将「では、これで失礼しますよ。」 及川古志郎大将「すまん、本当にすまん。気を悪くせんでくれたまえ。」 豊田「別に...」 永野修身大将「いや、ははは。まさか、東條君とはねえ。」 及川「ね、怒ってない?」 豊田「怒ってないっすよ。別になりたいと思ってたわけじゃなし。」 永野「まあまあ、もう仏頂面は無しにしようよ...」 豊田「地顔です。」 及川「あはは...」 豊田「ケダモノと一緒に仕事する気は無いですからね...それで、またいずれ。」 永野「...」 及川「...」
永野「おい、豊田君、怒ってるぞ。」 及川「困ったなあ、東久邇宮様で決まりって聞いたのになあ。」 永野「まあ、今更気にしても始まらん...それより...」 及川「まだ、何かありましたっけ?」 永野「どあほう、横鎮は誰にするんだよ。」 及川「ああ、あれね。」 永野「『あれね』じゃねえだろ。他人事みたいに。」 及川「平田君にしました。」 永野「おいおい。序列まずくねーか、そりゃ。」 及川「だって、めんどくさいんだもん。」
黒島亀人大佐「しかし、驚きましたな。」 山本五十六大将(聯合艦隊司令長官)「ああ...」 黒島「まさか、あの東條とは。」 山本「ほんとになあ。」 黒島「そういえば、長官が次官だったとき、奴めも陸軍の...」 山本「ああ、そんなときもあったな。」 黒島「どうでした...その、当時の、状況というか...」 山本「どうもこうも、ねえよ。」
井上成美中将(第四艦隊司令長官)「いたた...神経痛が...」 中村一夫少将(第三根拠地隊司令官)「井上さん、大丈夫ですか?」 井上「なんとか、ありがとう。私の事を心配してくれるのは君くらいだよ。」 春日篤少将(第五根拠地隊司令官)「茂泉モナー。」 中村「そうそう。」 井上「そうだな。昇進おめ。」 茂泉慎一中将(第四根拠地隊司令官)「サンクス。しかし昇進即待命だと思ったんだが...」 井上「僕がそんな事する訳ないだろ。」 春日「いや時局柄だろ(w」 中村「そういえば、小澤さんが南遣艦隊の長官に親補されたそうで...」 井上「ああ、あの鬼瓦に校長は似合うわん。実戦向きだ。」 春日「誰かと正反対だな...」
×似合うわん ○似合わん
牧田覚三郎中将(上海特別陸戦隊司令官) 「シロー、みっちゃん、昇進オメ」 河瀬四郎中将(水雷学校校長) 「サンクス」 戸塚道太郎中将(第11連合航空隊司令官) 「オマエモナー」 牧田 「で、漏れらの出番って今日しかないらしいが」 河瀬 「何だそれ。そういえば、去年も栗田がおかしくなったんだっけ」 戸塚 「ああ、『態度がでかいぞ』って奴か。今年は大丈夫なんか?」 牧田 「赤レンガがフカーツしているらしいから、期待できそうじゃない?」 河瀬 「だから何だよそれ。おとなしくさせとけってば」 今年もこの日が巡ってきましたね(w
中島寅彦少将(呉鎮参謀長)「結局、なんだったんでしょうね。」 豊田副武大将「さあな、とんだピエロだったよ(笑)」 高柳儀八大佐(呉鎮附)「た、た、た、大変だー!!」 中島「!!」 豊田「何事だ?」 高柳「完成間近の一号艦の艦橋に侵入者がっ!!」 中島「何ィ!!」 豊田「それでどうした!!」 高柳「はっ、一応無事に取り押さえましたが。」 中島「ほっ...しかし、あの厳重な体制の中をいったいなぜ...」 豊田「何者だ?」 高柳「あの、それが......」 豊田「?」 高柳「栗田...さんです...」 豊田「何で、奴が呉にいるんだ?」 高柳「こっちが聞きたいです。」 中島「ああ、そういえば例の時期か。」 豊田「年々ひどくなるみたいだなあ。」 高柳「たまらんです。」
山本五十六大将「ごくろう...で、どうだった。」 黒島亀人大佐「予想どおりですよ。猛反対されました。」 山本「そうか。」 黒島「こっちが辞めるぞって脅したら、しぶしぶ承知しましたよ。」 山本「しぶしぶね。」 黒島「これ以上ごずぐずいったら、富岡の野郎殴ってやろうかと思いましたよ。」 山本「殴っちゃえばよかったのに。」 黒島「あははは、ひでえ。」 山本「あははは、水雷野郎どもを派遣してやろうか。」 黒島「ははは、そりゃいいや......それより...」 山本「うん。嶋田へはちょうど今手紙出したところだ。」 黒島「いよいよですな。」 山本「ああ。」
藤森清一朗少将(呉警戦司令官)「いやはや、ひどいよ。」 草鹿任一中将(海軍兵学校長)「どしたの?」 藤森「例のあれだよ、『秋の名物 栗田祭り』。」 草鹿「ああ、あれか...去年は中田云々だったけど、今年はなんて云ってるの?」 藤森「それがさ、『 俺はなぁ、小沢が 』...」 小澤治三郎中将「いやー、遅くなってスマン、山本さんに引き止められちゃって...ん?どうかした?」 草鹿・藤森「いや、なんでもない...」 小澤「そ。」
山本五十六大将「わ...わしの故郷が......」 長岡の皆様、小千谷の皆様、このたびの被災地の皆様、どうかがんばってください!! 皆様のご無事をお祈り申し上げます。
356 :
名無し三等兵 :04/10/27 01:47:19 ID:QMna/gTN
>355 わしもそれを思ってましたage
井上成美タソと同衾した従兵たんも新潟出身だったような。
松田九蔵軍属「はぁ...」 井上成美中将「どうした?」 松田「申し訳ありません。故郷のことが気になって...」 井上「大丈夫だ、今頃僕のクラスの佐藤が朱鞘の軍刀を背負って陣頭指揮を執っているだろうよ。お前は越後のどの辺りだ?」 松田「はい、お蔭様で一番酷かった所ではないのですが...」 井上「まったく、古志郡生まれの前の大臣がもっとしっかりしていてくれれば...越後の衆が気の毒でならん...」 春日篤少将「それって、誰かさんの陰口だけで、全然慰めになってないじゃん...」
海軍休日中に扶桑級を改装して高速戦艦にすればよかったん
OB会 鈴木貫太郎大将(枢密院副議長)「ほっほっほ、しばらく。」 岡田啓介大将「おー、スーさん、遅い遅い。」 百武三郎大将(侍従長)「こんばんは。」 山梨勝之進大将(学習院院長)「おひさしぶりです。」 米内光政大将「皆さん、お元気そうで何よりです。」
鈴木「山梨君、忙しそうじゃな。」 山梨「ははは、皇太子さんがいらっしゃるので、どうもその辺が...」 米内「ははは、私はまったくヒマですよ。」 岡田「わっはっは、総理大臣なんてクビになったらツブシがきかんからなあ。」 米内「ははは、そうですなあ。」 鈴木「ほっほっほ。」 岡田「...で、百武君。お上のご様子はどうかね。」 百武「はあ、やはりその...だいぶご憂慮なさってるようで...」 鈴木「むう。」 百武「政治向きのことは内府以外には仰せにならないので、直接お聞きしたわけではないのですが。」 山梨「普段はどのように接しておられるので?」 百武「毒にも薬にもならない世間話オンリー。」 岡田「それは、あんまりじゃないのかね。」 鈴木「ほっほっほ。それでよい、それでよい...迂闊なことを申せばワシの二の舞じゃぞ。」
岡田「しかし、もう決まりなのかね。」 百武「おそらくね...東條になった時点でおしまいでしょう。」 山梨「愚かな...」 鈴木「ほっほっほ。」 米内「これは一度、お上にお目にかからねばなあ。」 岡田「百武君、米内君がああ言ってる。何とかならないか。」 百武「はい、とりあえず内府と相談してみます。」 山梨「なんか消極的だねえ...スーさんの時とえらい違いだな。」 鈴木「ほっほっほ、そうかね。」 岡田「スーさん言い過ぎだから。おかげで俺までひどい目に...」 鈴木「ワ、ワシのせいかあ?!」 野村吉三郎大将(駐米全権大使)「なんか、向こうは呑気でイイなあ...来栖君マダー...」
363 :
名無し三等兵 :04/11/08 15:25:28 ID:yTOSopOR
ほしゅ
台湾総督の長谷川清大将にも光を
長谷川大将ですか... この頃だと、サヨンの悲話ですよねえ...
ほす
367 :
名無し三等兵 :04/11/27 01:08:11 ID:5fiwiSH1
あげほす
マジェスティック・トウェルブ
...ニイタカヤマノボレ1208... 山本五十六大将「とほほ...何でこんなことに...」
保守揚げ
ほ
372 :
名無し三等兵 :04/12/28 00:32:33 ID:mLA6/YLE
年末ほ
373 :
名無し三等兵 :05/01/02 09:05:00 ID:NTNpWkn5
新年age保守
374 :
名無し三等兵 :05/01/21 20:42:59 ID:Z33aU2Af
豪雪age
すみません。最近仕事がちょっと忙しくて... ところでみなさん、今日(2005/01/26)の「その時歴史が動いた」見ました?
1/26放送分はみてないっす・・・ その前の週しか・・・ 対馬沖だったのにねえ 「ツシマ」 を最近読み直したばかりなのに orz
377 :
名無し三等兵 :05/02/04 23:43:08 ID:kTPU8xEZ
とりあえずage
378 :
名無し三等兵 :05/02/09 01:33:30 ID:7thdY9hj
ほ
2月16日の「その時歴史が動いた」はワシントン会議のネタらしいですよ
380 :
名無し三等兵 :05/02/25 14:22:11 ID:BL7mbC5h
加藤提督を偲んで保守 末次のロボットな加藤じゃないからね。
横鎮マダー?
382 :
名無し三等兵 :05/03/13 02:03:44 ID:qCfHY0gc
すんませんがage
383 :
名無し三等兵 :2005/04/05(火) 07:15:05 ID:xYfU8/Mb
大和ネタ今年はやるの?
ありゃ、過ぎちゃった。 大和の日だった...
おぉ、生存確認ができて何より>海軍省殿
海軍省殿!明日は軍神記念日であります! 反転スレにもご降臨賜りたく、よろすくおながいします。
387 :
名無し三等兵 :2005/04/29(金) 21:06:41 ID:jT/Xb+Io
源田 実 「はぁぁ」 淵田 美津雄 「どうしたんだよ、景気のよくなさそうな顔して」 源田 「ここんところ、どういうわけか、指がうまくならせんのだ。おまけにさがってるし」 淵田 「さがってるって、何?」 遅ればせながら、ポール牧氏のご冥福を祈り、浮上しまつ。
388 :
名無し三等兵 :2005/05/06(金) 20:23:25 ID:xR8P7jtB
伊藤整一少将(軍令部次長) 「自分は軍令部の伊藤だ!(ズドンシャカッ!ズドンシャカッ!)」 永野修身大将(軍令部総長)「伊藤は何やっとるんだ?色眼鏡に外套着込んで三八ぶっ放して・・・」 及川古志郎大将(海軍大臣)「さあ?」
千早正隆 「はあ、敗戦で戦史編纂室にまわされるとは思わなかった。 それにしてもAFは水が不足しているでミッドウェーわかるって・・・・ほんまかいな。 秦郁彦あたり適当にだまされているんじゃねえのか。 ・・・・って、これはこれがGHQ戦史研究室のプランゲ教授」 プランゲ 「はーい、チハヤ。リーダーズ・ダイジェストの最新号だけどね。 イソロクが外交断絶55分前に真珠湾に第一弾が投下された事を知り、 『我々は眠れる獅子を起こしてしまったかもしれない』いう台詞だけどね。 本当にそんなことを言ったのですカー? 私の調査によれば、みなニコニコしてただけと聞きましたがー」 千早「ほんとほんと」 プランゲ「ほんとですかー?」 千早「ほんとほんと」 嘘です。 ・・・・ってこんな感じ? 海軍省さん、もっと書いてくれ
390 :
名無し三等兵 :2005/05/15(日) 15:02:17 ID:1ya3ZPJ2
★本日午後4時、テレビ東京で『ワシントン・リポート』を放送!! ◆西太平洋を制圧?中国潜水艦隊の脅威に迫る!―サリバン米潜水艦隊司令官に聞く―◆
ageてみる
栗田健男中将(第7戦隊司令官) 「ショボーン」 木村昌福大佐(鈴谷艦長) 「まあまあ、アボーンした艦のことをいつまでもいってもしかたないですよ」 栗田 「君が具申したとおりにすればよかったかなあ」 木村 「ささ、もう帰りましょう。帰れば、また来られるから」 栗田 「ウワアア-ン!もう戻れないよー!」 田中菊松大佐(熊野艦長) 「司令官、反転くらいいつでも出来ますよ(w」 曽爾章大佐(最上艦長) 「帰れるのかな、漏れ」
ageてみる。
ほしゅ
ほす
396 :
名無し三等兵 :2005/07/31(日) 05:00:33 ID:2JFdJlsq
age
397 :
名無し三等兵 :2005/08/21(日) 17:44:06 ID:upzxzaBV
あげあげ
398 :
名無し三等兵 :2005/09/20(火) 01:45:41 ID:bwOlUkJw
もうすぐ栗田タソ爆発
竹下勇大将(退役) 「国技館から400ゲト!」 木村庄之助(21代) 「勇み足!」
400 :
名無し三等兵 :2005/10/12(水) 01:58:11 ID:v3kN/sQ9
栗田...?
401 :
名無し三等兵 :2005/10/21(金) 21:12:49 ID:S6kmeg2H
日本の秋! 栗田の秋! 今年もやってまいりますた! 帝国海軍栗田祭!
402 :
名無し三等兵 :2005/10/24(月) 22:26:59 ID:X38e+4i9
小澤 「ほっ、今年は何もなさそうだな」 井上 「安心するのは早いのれす!」
403 :
名無し三等兵 :2005/11/13(日) 22:02:01 ID:e0eAX1jA
小澤 「何もなかったじゃないか!」 井上 「戦局が悪化して、それどころじゃないのれす!」
404 :
名無し三等兵 :2005/11/25(金) 01:04:04 ID:JHsGrCTe
栗田コナーイ
405 :
名無し三等兵 :2005/12/09(金) 20:19:22 ID:2lrL0/IE
井上 「誕生日なのでageるのれす!!」
406 :
名無し三等兵 :2005/12/22(木) 01:36:04 ID:NERXbzzl
誕生日とか祝ってる場合じゃないだろ。 今日も××××四艦隊。 帝国海軍の四サマだっ。
古村「んだよー、映画の俺あれしか出番ねえじゃん」 森下「俺なんか三種軍装の色がヘンだし」 有賀「コンパスにしがみついてる俺カコワルス」 伊藤「自分は2Fシチの伊藤だ!(ズドンシャカッ!ズドンシャカッ!」
あげ
409 :
名無し三等兵 :2006/01/24(火) 00:19:25 ID:d4Y+KBoS
age
411 :
名無し三等兵 :2006/02/03(金) 02:50:15 ID:jj3baqay
abe
412 :
名無し三等兵 :2006/02/15(水) 01:14:19 ID:M+cQstRz
ひっそりとage...もうこれまでか?
古村 「おい、友邦イタリア開催の五輪に諏訪中の後輩が出ているらしいぞ」 有賀 「いいねいいね、ウッシー」 富岡 「なんだよウッシーって。そもそもいつの話だと思ってるんだ?」 古村 「ああ?文句あるのか?」 有賀 「おまいの後輩なんざ、AKで歌合戦の司会がいいとこだろうが!」 富岡 「…でも1000mで28位って遅いんじゃ…」 古村 「それ以上言ったら、ぶっ殺ーす!!」 富岡 「ひぇぇ」 有賀 「1500mが残ってるんだ。富岡も応援するよな!」 富岡 「あ、あぁ(…平和の祭典じゃないのか?)」
>>413 ワロス...
「友邦イタリア」って言うかなー、むしろ嫌いなんじゃ...
415 :
名無し三等兵 :
2006/03/04(土) 02:08:01 ID:t7ENPS70