【驚愕！】レイテで反転した小沢【新事実】

774 名前：761 ：02/04/14 22:22
>>772
俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
レイテ突入を無視した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

しょうがねえな2ｹﾞｯﾄしてやるか

小沢…。

俺はなぁ、小沢一郎が大嫌いなんだ。
国益を無視した中共の犬め！意気地なしの低脳野郎め！

774 ：761 ：02/04/14 22:22
>>772
俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
レイテ突入を無視した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！
775 ：1 ：02/04/14 22:29
この駄スレを面白くしてくれた海軍省氏に感謝。
馬鹿は気にせず進行してください。
・・・小沢がレイテ突入無視だって(ﾌﾟ
776 ：761 ：02/04/14 22:35
>>775
なんだ？お前は？やる気か？
777 ：くりたくん ：02/04/14 22:37
突入しなかったのはぼくだいｳﾜｧｧｧｧﾝヽ(`Д´)ノ
778 ：名無し三等兵 ：02/04/14 22:41
>>776
なかなかいい味出してるね（クスクス・・
779 ：名無し三等兵 ：02/04/14 22:42
小沢艦隊謎の反転（ｗ
780 ：名無し三等兵 ：02/04/14 22:48
レイテで小沢艦隊が反転したスレってのはここですか？

転載

小沢「はぁ、はぁ、おうい匿ってくれ。」
井上「またお前か。」
小沢「大変なんだよ、昨日から、軍令部にわけのわからん問い合わせが殺到しているのだ。」
保科「小沢さんがレイテで命令無視して突入を中止したっていう件ですか？」
小沢「なぜ知ってる！っていうか何で俺なのだ！」
横山「海軍省も、その件でてんてこまいですよ。」
小沢「な、な、何で海軍省まで．．．」
井上「一般人が海軍省と軍令部の違いなんか知るもんか。何かあったらまず海軍省に来るのだ。」
小沢「わかったから、栗田を呼んでくれ。あいつに説明させろ。」
横山「そりゃ、無理っす。江田島からどうやって呼ぶんですか？」
米内「おう、小沢ちょうどよかった。今閣議で首相がな、レイテの事について聞きたいことがあるって言ってたんだが。」
小沢「うわーっ、なんでそんなとこまで広まってるんだー。」
富岡「あ、いたいた、こんなところに隠れてら。小沢さんちょっと。」
小沢「うるさいな。隠れてるわけじゃない！何の用だよ！！」
富岡「高松宮様がレイテの件で聞きたいことがあるから次長を呼べと．．．」
小沢「うがあー！！違うったらー！！」
多田「あ、小沢さん。今、内大臣から電話があって、その．．．お上がレイテ反転について聞きたいと仰せなので、至急参内してくれと．．．」
小沢「いい加減にしてくれー！！」

俺はなぁ、小沢昭一が（以下略）

各界反応

814 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/15 22:46
笑いの神>>761が不時着したスレはここですね？
815 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/15 22:50
５月の新刊「大反転！！小沢機動艦隊レイテ決戦！！」
816 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/15 22:56
佐藤大輔期待の新刊ｗ
817 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/15 23:01
>>810 ﾜﾛﾀYO!ww
てーかネタ切れ気味のスレに
スゲー火種放り込んだ>>761はｽｹﾞｰﾖ!!
ｳﾞｧｶだけどなｗ
818 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/16 04:15
君たちが愛した小沢は反転した！
なぜか！

栗田提督と７６１の証人喚問を要請します

転載

820 名前：761 投稿日：02/04/16 10:38
どうせ俺は馬鹿だよ！
だがな、小沢が栗田に反転するよう命じたって可能性もあるだろが！あ？
821 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/16 10:51
>>820
伏龍隊に逝って海の中で頭を冷やせ。
822 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/16 11:01
761ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
823 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/16 12:00
>>820
ｷﾞｬｰﾊﾊﾊﾊｯﾊヽ( ´ー`)ノ　
小沢艦隊の命令の方が大本営からの督戦電よりも上級の命令ですか！
まさに独断専行！馬糞嫌いのGF長官が聞いたらぶちきれそうなお話だ（ｗｗｗｗｗｗ
824 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/16 12:14
ドツボにはまっていくサブマリン７６１（藁

おいたの数々

825 名前：名無し三等兵 投稿日：02/04/16 12:18
アナウンサー「おおっと？新しい情報がが入りました」
「、VTR、出ますか？」
VTR
泣ける話＠軍事板第４章
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1015673299/

213 名前：761 投稿日：02/04/15 12:51
>>180
この人死ねば楽になってたと思う。

解説員「ああ・・・これはひどい・・・。」
アナウンサー「そうですね。」

解説員「皆さん感動しているところに、液体ヘリウムをかけるような仕打ち
　　　　　いやーこれはひどい。人の所業とは思えん」
アナウンサー「これでいいのか！761！」

昼から爆笑しますた

23 名前： 水雷太郎 投稿日： 2001/06/05(火) 13:38
ククク　ＡＡでしか表現できない厨房め！
ワゼーぞ！

>>1-13
という映画を作るのであと六ヶ月待ってください

水雷太郎、よかったね仲間ができて

仕事中に、みんなに内緒で読んでたら。
爆笑してしまい、バレてしまったよ。
どーしてくれるん？

スレまで作ることないじゃないか！みんな氏ね！

>>17
ホームラン級の・・以下略

>>17
オマエガナー

世代交代か。。。
>>761俺は引退するから後は任せた。

>>19見たよ

>>21
なんて事をしてくれた・・・・・
君で五人目だよ。

＞＞1ちょっと待ておい、あの状況でレイテ行こうとしたら
間違いなくハルゼー艦隊に殺られるぞ。アイオワ級二隻に
伊勢級が勝てるわけないでしょうが

彼が反転しなかったら、大和はレイテで旧式戦艦を集めた
オルデンドルフ艦隊にたこ殴りにされて沈められたでしょう。

ですから彼の判断は正しかったのです。

ボクに言われても困るですぅ。
この新説をうち立てた７６１にいっておくれやす。

＞オルデンドルフ艦隊にたこ殴りにされて沈められたでしょう。

うーん、でもそのほうが沖縄特攻より「大和」の最後に相応しいでしょう。
戦艦「大和」は戦艦と戦って戦果をあげ、自らも沈んでいくなら本望のはず。

小沢健二って新曲ださねえの？

栗田さんて死ぬまで黙秘してたの？レイテ反転の件。

伊藤正徳のインタビューによると「とにかく疲労困憊して判断力を失っていた」
後に兵学校長時代の生徒に語ったところでは「俺は疲れてなんぞいなかった」

で、何がソースか忘れたけど
「本当の事は言えんのだ。言うと、いろんな人がおかしな事になってしまうから……」

だそうな>>28

>>29
じゃ、やっぱり小沢さんが・・・・



プッ

ちなみに小沢は（これもうろ覚えですまんが）栗田に関して
「指揮官にしかわからないこともあるよ」

みたいなことを言ってた。

「本当の事は言えんのだ。言うと、いろんな761がおかしな事になってしまうから……」

敵前大回頭ばんざ〜い

小沢が反転したら「ではどうすればよかったのだ」とか開き直られそうだ。761みたいに（ﾌﾟ

小沢反転3000キロの栄光は何人たりとも否定できまい。

>>1はどのスレ？

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1015745522/

>>36
戦艦大和、最後の出撃
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1015745522/

そばにいた副官の話しでは、軽いノイローゼ状態というか緊張するとしばしば
消極的になったようだ。この時も米空母がそばにいるという恐怖観念にとらわれ
ていた。こういった場合、当初の作戦では、いかなる理由があろうとも栗田艦隊
は突入することが、決まっていて参謀たちもわかっていたのだから、欧米の
海軍なら栗田を指揮不能として拘禁し、副官の命令で突撃をしたであろう。

うわ、こんなスレ出来てたのね．．．

761の説が事実とすると、栗田提督は何処へ？

ミッドウェー敗因のスレに７６１が出没してます！

774 ：761 ：02/04/14 22:22
>>772
俺はなぁ、ゴムが大嫌いなんだ。
まんこ突入を無視した負け犬め！意気地なしのホーケー野郎め！
775 ：1 ：02/04/14 22:29
この駄スレを面白くしてくれた野次馬氏に感謝。
馬鹿は気にせず進行してください。
・・・小沢が国会突入無視だって(ﾌﾟ
776 ：761 ：02/04/14 22:35
>>775
なんだ？お前は？やる気か？
777 ：くりとりすん ：02/04/14 22:37
突入しなかったのはぼくだいｳﾜｧｧｧｧﾝヽ(`Д´)ノ
778 ：名無し三等兵 ：02/04/14 22:41
>>776
なかなかいい汁出してるね（クスクス・・
779 ：名無し三等兵 ：02/04/14 22:42
ティムポの包皮謎の反転（ｗ
780 ：名無し三等兵 ：02/04/14 22:48
ヘルスでかわかむりの皮がが反転したスレってのはここですか？

マジで知りたいのだけど
なんで小沢が反転したと思ったんですか？ 大和スレの>>761氏

おもしろいからいいんだけど　ネタ元は知りたかったりします

たのむ761、もっと面白い事、言ってくれ！！

　「出撃と同時に乗艦を撃沈され、3日間にわたる激しい戦闘を経験したもののみが
彼を評価することが出来るであろう」ウィンストン・チャーチル

「日本の兵器はなぜバカ高いのか？」スレに761が降臨されました。

264 名前： 名無し三等兵 投稿日： 02/04/17 11:09
入札だの競争だのってさせるしかないね。
国内で無理なら、国外の企業とさ。
外国じゃ当たり前でしょ。
そういうこと、今からでもやっていかないと、いつまでたっても国産は高くてダメなものばかり。
高い＝コストと性能の比率があわないと言う点でね。

265 名前： 761 投稿日： 02/04/17 11:16
>>264
大量生産しないから高いの当たり前じゃん。（藁



266 名前： 名無し三等兵 投稿日： 02/04/17 11:25
>>265
なんだこいつは！？

>>47
大活躍ですなｗ
でも本業の大和スレでの登場が少なくなったので、昔からのファンはちょっと寂しいですな。

>>48
ファンかYO！（ｗ

>>49
えっ、キミ違うの？

おまえらいいかげんにしろよ。荒らされたいのかコラ

>>51
神降臨ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

小沢は空母４隻も沈められて尻尾まいて逃げたじゃねえか。
どうせ戦うなら敵空母１隻くらい撃沈しと、ばけ！！！
一度も勝てんかったくせになまいきなんだよ、ああ？

艦載機も積んでいない空空母に、どの様にして敵機動部隊を攻撃しようと言うのですか、神様？
まさか貴方が得意な電波で攻撃しろと？

>>53
たのむ！あんまり仕事中に笑わさないで！！

>>54
>>55
なまいきなんだよ、ああ？

ﾌﾟｗ

いい。実にいい。

>>54
５０機ぐらい積んでたわ無知め。全機で特攻すりゃよかったんだよ！！
栗田は小沢がやられたから反転したんだボケ！！

小沢君から電報が届かないよｳｧｧｧｧｧﾝ（ ´Д⊂ヽ

>>59
おまえうざい、氏ね

>>58
パイロットが未熟だったんだわ神様。全機で特攻なんかできなかったんだよ。
栗田は小沢とは関係なく反転したんだ神様！！

>>58
技量不足の搭乗員が爆装零戦でどうやってハルゼーにくらいつけるよ（ｗ

軍神761を見ていると某板のさわ◎しとやらを思い出すが
軍神ははおもしろいから（・∀・）イイ!

技量不足だから特攻やるんだろうがバーカ！

軍神７６１様にチャレンジ！

特攻って飛行機１機潰すんですよ。
少なくともこの時期に技量不足の奴で特攻をしかけるという斬新な発想は無かったのでは？

>>65
ミッドウェーで友永大尉が特攻してヨークタウンを撃沈しただろうが、そんなこともしらねえのか氏ね

無知な私でも知ってますよ。
友永大尉＝技量不足と考えてよろしいのですね？

>58
直掩残して全機出した覚えがあるんじゃが、何せ昔の事でのぉ。
どーせ帰って来れんじゃろから陸上基地へ向かわせたよーな、違うよーな。
はて、幕僚達の一部は突入を進める者もおったよーな、おらんよーな。
あの時点じゃYB1は逆に走っておったから、わしゃ再突入するとは思わんかった
んじゃろな。Kﾘ田は、マリアナでも煮え切らんかったし。

>>67
ミッドウェーの空襲に失敗したんだよ、友永は
それが技量不足じゃねえっていうのか？ああ？

>>６６
あれって･･･確か被弾後の修理未完を承知で出撃したために
燃料切れになって････ってやつじゃなかったっけ？
記憶違いならスマソ。

>68
だから、わしは貴様が逝って全軍指揮せよと言ったんだ。
何？　指揮官先頭？　台湾沖海空戦？　おっといかん、風呂の時間だ。

攻撃効果不十分、二次攻撃ノ要有リト認ム

空母機の空襲なんか効果なかったんだよ。
戦艦で艦砲射撃すればミッドウェーでは絶対に勝っていた。
もう少し勉強しろよ、お前ら。

>>69
攻撃指揮官の技量（作戦を命令どおりに遂行すること）とパイロットの技量（飛行機を正確に操縦すること）を混同されているようですな。
でもちゃんと説明しなかったボクが悪いんだよね。軍神さまｗ

神の命令が下った．．．
みんな、もっと勉強しる。

＞761
これのことか？
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1018950480/166

おまえ、本当に水雷太郎じゃないの？

>>66
ヨークタウンの撃沈は伊号168潜による雷撃だと、ここ20年くらい
信じきっていましたが何か？

>>73
近づくまで空母艦載機と陸上機からタコ殴りですな（ｗ

>>74-79
だめだよ、君たち。
このスレは７６１様のもの、７６１様に逆らっちゃだめだ。
ここでは７６１様の言うことが全て真実、全て正義。
小沢突入無視も、ここでは疑う余地のないの真実。
批判は別のスレでの発言のみにとどめましょう。

あーしーあなろい、あせけーさもあい
あーしーあなろい、あせけーさもあい
あーしーあなろい、あせけーさもあい
あーしーあなろい、あせけーさもあい
あーしーあなろい、あせけーさもあい
あーしーあなろい、あせけーさもあい
あーしーあなろい、あせけーさもあい
あーしーあなろい、あせけーさもあい

761たんがあちこちに出没してるけど、往時のキレが全く感じられないよ

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1017816640/68

僕らは少佐の二番煎じキャラを見たいんじゃない！

>>82
本物と偽物の区別もつかねえのかこのカス。
回線切ってさっさと氏ね。

68 名前： 761 投稿日： 02/04/17 17:23
大和沖縄特攻は可能だった。悔しい！
魚雷をよける対策が何もされていなかった。
大和の周囲を魚雷防御ネットを施した駆逐艦が囲めば良かった。

奴が吠えてますぜ。（ｗ

>>83
いや、偽者が跋扈してあなたの名声が落ちることを危惧しているんです

だからトリップつけて欲しいのに

>81
特撮ヲタﾊｹｰﾝ！

トリップ？なんだそりゃ？
わけわかんねえこといってねえでさっさと氏ね！

こら！ >>84 よ。
７６１様のことを「奴」とは何だ！
ここでは７６１様が支配する世界なのだ。

>>78
バーカ、友永が特攻したから潜水艦で撃沈できたんだよ。
そこまでいちいち説明しなきゃならねえのか、この厨房め！

73 ：761 ：02/04/17 16:08
おまえらうぜえんだよ！
サバゲーヲタは猟師に散弾銃で撃たれてもだえ苦しんで氏ね！

>>89
仮説を強引に事実と決め付け、しかも反論相手を馬鹿呼ばわりする豪快さがステキ！

一年後に立っていそうなスレ

761と手加減抜きのマジバトルをするスレ

やっぱり水雷太郎だと思うけどな、漏れは

このスレの７６１争奪戦は凄そうだぞ。

俺じゃないよ。。。
信じてくれ、、、つーか俺の真似しすぎ（ワゼー

俺の予想。

そのうち自分を天才扱いしだす。

これは何時か来た道。。。。

神だ・・・・！

馴れ合い固定になった水雷は用済み
ｷﾞﾗｷﾞﾗして旬の761に比較すれば明らか


初めて固定叩きしてみた！

　　　　　　　　　　　こ　の　ス　レ　は



神VS閣下の手加減抜きのマジバトルをするスレ




　　　　　　　　　　に　変　わ　り　ま　し　た。

１００頂戴いたす

761、761と番号で呼ぶのは失礼だ。小沢反転太郎閣下とお呼びせよ。

761脳内戦鬼閣下。

>>89
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　何いってんのあんた？
伊１６８が雷撃しなければヨークタウンは真珠湾に帰れてたんですがね

魚雷も積んでない、燃料も尽きようとしている97艦攻が突っ込んで何が
できるっていうんだあんたは？

ああ。俺達は伝説を今目の当たりにしているというのか！

ここですか？
面白いギャグを言う「761」なる人物の居るスレというのわ。

また馬鹿がうようよ集まってきたな。

あっ761閣下だ！

ﾂｲｰﾃﾕｸｰ

あははー。
閣下が馬鹿と仰るからには、みんな馬鹿なのです。
ここでは７６１閣下が絶対なのだ！
よいか！小沢突入無視を否定する奴はみんな馬鹿だぞ！！
そして、馬鹿であればあるほど身分が高いのだ！
閣下に近いからな。

このスレ、愉しく拝見させていただきましたが、ふと疑問に思いましたので
ご質問させていただきます。
�@友永大尉は淵田中佐に代わり攻撃隊の指揮をとった程の方なので、技量が劣る
　とは、とても思えないのですが（むしろ優れているのでは？）。
�A確かにレイテ沖海戦に向けて最初の神風特別攻撃隊が編成されましたが、
　あれはレイテ湾に突入する戦艦部隊の支援の為に、護衛空母の飛行甲板を一時的
　に使用不能にする事を目的として、地上基地の志願者の中から特別に編成された
　物で、先に特攻ありきで作戦を立てる程、まだ日本海軍は落ちていなかったと
　思われるのですが、どうでしょう。
�B捷一号作戦発動時から、小澤艦隊はオトリ、栗田艦隊他が突入と明確に役割を
　振っていた筈なのですが、神様は各指揮官がこの様な大作戦を、事前の打ち合わ
　せも無く思いつきで指揮していたと思って居られるようなのですが、常識的に
　考えてそうとはとても思えないのですが。

踊る阿呆に見る阿呆

そういうことです、サー

>>109殿
まだ、判っておられないようですな。
老婆心ながら忠告申し上げます。

このスレは、
�@７６１様が絶対。７６１様の仰せはすべて事実。
�A馬鹿であるほど偉い。

という鉄則のもとに運営されています。

７６１様が仰せになったので、友永大尉は技量が劣るということなのです。
あなたは馬鹿では無いようなので、このスレでは賤民とみなされるでしょう。

>>53
>どうせ戦うなら敵空母１隻くらい撃沈しと、ばけ！！！
”ばけ”とは、馬鹿＋ボケですか！さすが神！！

>112
嗚呼、水雷太郎殿の香りが・・・

松平：今日の”その時”は、突入する任務を帯びていた筈の艦隊に、謎の反転
　　　を命じた小澤提督と、オトリ艦隊を指揮していた栗田提督の二
　　　人にスポットライトを当てたいと思います。
　　　スタジオには近代日本史、特に太平洋戦争に大変お詳しい７６１さんに
　　　おこしいただきました。

>>114
あほー、受信料払わねーぞ！！

kudaranaironnsouwokurihirogeterune
tanosiikai

ageteru kimi yori ha tanoshiiyo

>>116
gunshinsamanoteshita?

友永大尉は海兵何期くらいの人なのだろうか？

海兵59期

軍令承行令の関係で攻撃隊長になったけど、それまでは
内地だか大陸で戦ってたため、機動部隊作戦は初参戦

それで勘が鈍っていたとも言われてるね

ここか！
バカがいるところは？

774のこと。

>>121
馬鹿はおめーだよ。わざわざこんなスレに来るんじゃねえ、カス！

おあえら人のあげ足とってそんなおもしれえか？あ？

>>124
それが、とってもおもしろくってさあ（ｗ

お前らがどう言おうと俺は小沢が嫌いなんだよ！
マリアナでもレイテでもボロクソに負けて馬鹿丸出しなんだよ！
グダグダ反論するんじゃねえ！

>>124
あげあし以前の、根本的間違いと思われ。
地下鉄サリン事件の被害者が、池田大作に恨みを抱くぐらい筋違いでしょう。
だからおもしろい（ｗ

>>127
なんだ、やる気か？あ？

　　　　　　　　　 ,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 `､　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　 　 ,i　　　　　　　　　　　７６１i　＜　♪どーいーつも　こいーつも　　　＞
　　　　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　　__| ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＞
　　　　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l-=・=,`l-r'"ﾒ､＜　ヴァーカーぁばーかーりー！！　＞
　　　　　　ヾ､　　　　　　　`ｰﾟ‐'": i!_,l_ノ`＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　|　　　　　　　　oﾟ(,..､ ;:|/ﾟ。　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　|　　　　　　　　ﾟ,,..;:;:;:;,/ ｡゜
　　　　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　 o
　　　　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/
　　　,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._

>>128
やってやろうじゃねえか！かかってこいやチキン野郎！

あ号作戦の時の指揮（準備段階も指揮に含めると）は？だったけど、捷一号
作戦の時の小澤提督は立派だったよ。立派にオトリ艦隊の役割を果たして
ハルゼー艦隊を引き付けたし、瑞鶴を最期まで降りようとしなかったし。
それに、先制攻撃を仕掛けたのも小澤艦隊だったし。悲しいかな、余りにも
搭乗員の技量が落ちていて戦果が揚げられなかったのも、あ号の時と同じだった
けど…。

>>131
マジレスすると同意。ただ、761閣下は
「ぼろくそに負けた→無能」というOn/Off機能を持ったおつむの人間なんです。

そっとしてあげてください

質問なのですが、761閣下。
栗田提督については、如何なる評価なのですか？
ちなみに「おいしんぼ」の栗田さんとは別人です。

やあ、反転太郎さん。私はﾎﾟﾂｰﾘﾎﾟﾂｰﾘと軍事板にカキコしている人間です。

これまでのスレッド流れを見て、私は感動しました。まず「小沢が反転」と素敵なネタレ
スを返し、叩いてくるギャグの妙味が分かっていない連中にいきなり逆切れするーーこ
のアフターフォローのきめ細かさ。他人を馬鹿呼ばわり、この厨房加減の演出の巧みさ。
さらに早くも偽者が何人も出現しています。
何よりも>53で久しぶりの名言
「どうせ戦うなら敵空母１隻くらい撃沈しと、ばけ！！！」
を生み出してしまったことです!!　あなたは素晴らしい芸人です!!　その身を犠牲にす
ることを厭わない精神といい、全くハイレベルです!!　これからも軍事板に素敵なエン
ターテイメントを提供し続けて下さい!!　応援しています。

ばけ！

ばけ！

ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！
ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！
ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！
ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！
ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！ばけ！

バケラッタ、バケバケ！

なは！なは！

浮上する！とっとと配置につけ！このばけが！

おまえらこんなクソスレあげんじゃねえ

>>140
ネタスレだｗ

空母４隻沈められるオトリなんかだれでもできるんだよ。
本当に有能なら全部沈められるような馬鹿なことはしない。
小沢が無能だからオトリにうってつけだった。

ばけ！



鉄道板の「ウォガ」みたいなもんだな（w

バカがいるのは！ここか？
扶桑にもいるみたいだが。

バカなんて居ない
バケならいるが

>>142
機動艦隊の生みの親を無能呼ばわりとは、お前とんでもないばけだな(ｗ

>>146
機動部隊を生み出したのは南雲提督だ。
そんなこともしらないの？

　＼　＼　　　　　　　　　　　//　/　　　／ ツ
＼　　＼　 　 　　　 　、　　　/　　　／　／ ／
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　　　 ／　　　　　　￣￣￣　　　 ヽ　　　　 ＜
　 ／＼ヽ　 　､､　　ヽ)　( ノ　　　　 ヽ　　＜ 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　 ||||||| (　　　て（・ ）` ｿ' 、/（・）ノ　:::| 　＜. ───┐　　───┐ 　───┼-
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>>147
ばけ発見！！ソースは何？どんな資料にその様な記述があるのか小一時間問い詰めたい。

ばけ学を考察するスレ、てのはここですか？

>>147
南雲は生粋の水雷屋

１４７は騙りだな
ばけ特有のツッコミの鋭さを感じられない
もしかして本物は逃げた？

>>147
元々、空母が属する航空戦隊は、第一艦隊に第一航空戦隊、第二艦隊に第二航空戦隊
と言った具合に、分散して編成されていました。
それを、小澤中将は昭和15年春、「現平時編制中ノ連合艦隊航空部隊ハ一指揮官ヲシ
テ之ヲ統一セシメ常時同指揮官指導ノ下ニ訓練シ得ル如ク速ニ連合艦隊内ニ航空艦隊
ヲ編成スルヲ要ス」と言う意見具申をし、それに軍令部が賛成し、昭和16年4月に新た
に第一、第二、第四航空戦隊などで編成された物が第一航空艦隊です。
だから、小沢提督が機動艦隊の生みの親とよばれるのです。

>>152
おまえ、ばけ761だろ。とぼけてんじゃねえぞ（藁

本物が帰ってくるまで定期bakeにご協力ください。

定期bake

２ﾁｬﾝ用語人気投票（軍事板編）


ワゼー　　０
にんな　　０
ば　け　　１

こんなスレでﾏｼﾞﾚｽするやつってホントの馬鹿。氏ね。

>157
にんなに一票。

158=147?
モニターの前で真っ赤になってたりして(ｗ

ﾜｾﾞーに一票

>>158
もしかして７６１様？

スレ１５８に「ばけ」らしきもの見ゆ。艦数１

いいね〜、中途半端にいいかげんな知識を披露して、みんなにツッコまれる。
実にいい味出してるねぇ〜。

>>164
”みんな”ではありません。”にんな”です。

ネタのコラボレーション

２ﾁｬﾝ用語人気投票（軍事板編）


ワゼー　　１
にんな　　１
ば　け　　１

にんな一票

ﾜｾﾞｰ一票!!

今日はバカいるか？

>>170
”バカ”ではありません。”ばけ”です。

小沢は無能だったと参謀だった奥宮が書いている。

奥宮参謀は小沢の幕僚だったことはないよと今日もかるーくマジレス

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

栗田はなぜ反転したのか？
だったら、西村にも突入中止命令だせよ。

ああどうせ俺は馬鹿だよ。
ちょっと詳しいからっていい気になってんじゃねえぞ、この軍ヲタ！

てゆうか、やっぱり同時に突入が重要だ。

ガッチリ逆上陸

なんか >>172 はニセモノくさいぞ。
ホンモノは、

小沢は無能だったんだよ！参謀だった奥宮が書いているの知らねえのか、ああ？ボケ！

とか言いそう。

>>179
ノン、詰めが甘い
「ばけ」です

なんかニセっぽいのばっかりになってきたな、つまらん。
おーい天然、早く登場しろー

>>180
あひゃー、そうでした。
このスレに書くの、なんか難しくなってきたなぁ。

退屈だから、この投稿を検証しますか？

68 名前： 761 投稿日： 02/04/17 17:23
大和沖縄特攻は可能だった。悔しい！
魚雷をよける対策が何もされていなかった。
大和の周囲を魚雷防御ネットを施した駆逐艦が囲めば良かった。

これもニセっぽい

>183
初期の少佐のパクリ。

すいません、シロートなもので、小沢反転ってどれくらいのミステイクなのかわかりません。
こんな程度と思っていいでしょうか？

・佐藤栄作 列島改造論
・山際淳司 江川の２１球
・アメリカの首都はニューヨーク
・湯川秀樹「くりこみ理論」
・カエサル「クレオパトラ、お前もか！」

>>186
・南北戦争、南部勝利
・ドイツ軍、スターリングヤードで包囲される

くらいでしょうかね

>186
台湾沖航空戦大勝利

みどうぇーで戦艦部隊が前にいて空母が後ろに居る
とか？

>189
南太平洋海戦みたい

ばけ（・∀・）ｲｲ!!ばけ（・∀・）ｲｲ!!ばけ（・∀・）ｲｲ!!ばけ（・∀・）ｲｲ!!

俺はなぁ、パットンが大嫌いなんだ。
マーケットガーデンで大失敗した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

俺はなぁ、山下が大嫌いなんだ。
インパールにたどり着けなかった負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

俺はなぁ、ロンメルが大嫌いなんだ。
スターリングラードで降伏した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

俺はなぁ、ハルゼーが大嫌いなんだ。
皮膚病で降板した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

おまえらいつまでもしつこいんだよ、この粘着厨房どもめ！

>>１９４
スターリングラードで降伏したのは　パウルス一日元帥ですが？
マーケットガ＾デンも大失敗したのはモンゴメリー将軍ですが？

軍事版のレベルもおちたねぇ

>>125
お前、おかしいぞ！

俺はなぁ栗田提督や南雲提督がすきなんだ。
人間らしさがあって可愛いじゃねぇか。

>>197
ﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ

>>197
それは反転太郎の間違いを
もっと解りやすくした例えだと思うぞ

お前ら相変わらず暇人だな。きっとモナミもいないんだろうよ、馬鹿が！

>>202
７６１様、モナミってなんでしょう？
こんな言い回しは私のような教養のない人間は使わないもので・・。

モナミ [(フランス語) mon ami; mon amie]

　（私の）友。　（私の）愛人。

外国語とか専門用語連発して相手の知的レベルを試して、
わからないようなら見下して、
わかったならわかったでつまんないから相手にしないという、
根性の悪い奴がよくやる手ですな。

まぁ、フランス語習いたてで、使ってみたくてたまらんのだろうが（ｗ

>>204
こらぁ！７６１様を批判するなぁー！

「にんな」と言いここの神といいまた神が増殖してるな。

神ファミリー

芳ばしい自作自演の臭いがする。

自作自演というか、761はもうケツまくって逃げてるでしょ。
全部761以外だと思うけど。

>>209
そういう君も憧れの７６１になれるチャンスだ！ククク・・

761はみんなの心の中に生きているのさ

＞どうせ戦うなら敵空母１隻くらい撃沈しと、ばけ！！！

質問。「〜しと」ってどこかの方言か？

>>212
お前みたいな奴をウンツクって言うんだ！

軍神と呼ばれているくらいだから神の国の方言では。







…鹿児島の造り酒屋限定！？

･･･ｳﾝﾂｸｯﾃﾅﾆ?

ドクタースランプ読めや

>>213 もニセモノくさい．．．

スコルツェニーばりに面倒なことになってきたな＜ニセモノ

７６１ーっ！！
カムばぁー――――――っく！！！
また俺たちを｢ばけ！｣と罵ってクレー―――――っ！！！！

７６１さまーっ。
帰ってきて下されーっ。

本物も混じっているのか？

ノーベルばけ学賞に761氏

　王立スウェーデン科学アカデミーは十八日、二〇〇二年のノーベルばけ学賞を761氏に授与すると発表した。
　授賞理由は、「小沢艦隊のレイテ反転」。
　これまで、小沢治三郎提督の機動部隊はエンガノ岬沖でアメリカ機動部隊の
オトリとして出撃したというのが通説だった。ところが、761氏は２ちゃんね
る・軍事板「戦艦大和、最後の出撃」スレッドの中で小沢提督がレイテで反転
したと発表、大きな波紋を呼んでいた。この新説を分析した史家たちはこれま
でレイテ直前で反転したとして批判され、戦後一切の口を閉ざしていた栗田氏
や、微妙に栗田氏を擁護する小沢氏の発言などから761氏の新説は「ほぼまち
がいない」と断定された。これにより、通説とされてきたレイテ海戦の全貌が
大きく塗り替えられることになる。
　761さんは、「まだ正式連絡は受けていない。今まで研究してきた実績が認
められて、大変うれしい。今でも、信じられないような気持ちだ」と、上気し
たような声で、受賞の喜びを語った。

>222
小沢が病の床についていた頃、栗田が見舞いに行っている。
栗田の手を強く握り、じっと見つめ涙を浮かべていたという。
これは、つまり「ヲイ栗田、頼むから真相は話してくれるなよ」という
無言のメッセージだったのでしょうね。

今まで、この小沢の態度を訝しく思っていたのですが、軍神761様の
革新的な新説に出会い目から鱗が落ちる思いです。

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1019040180/
↑兄弟スレ。既出？

兄弟っていうか、同期だよね。同期の桜。

いやあ、水雷太郎はｹｺｰﾝするし、761はノーベル賞を受賞するし、
今日はめでたいこと続きじゃのう。

やいやい、反転太郎こと761!!　貴様は天晴れな芸人だが、一つだけ文句を付けたいことが
あるぞ!!

もなみと言えば
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/1574/
これのことだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

>>226
そんな．．．事実とネタを混同するのなんて．．．

やっぱりこれは凄い名言だ。

774 名前：761 ：02/04/14 22:22
>>772
俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
レイテ突入を無視した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

妄想で嫌われるなんて、小澤中将かわいそう。

おれはなぁハルダーが大嫌いなんだ。
このナチの非人道組織ＳＳの親玉め！

>204
そう言えば、歌舞伎町のパチンコ屋が「モナミ」だな。

俺はなぁ、ベンゼンが大嫌いなんだ。
水雷太郎のｹｺｰﾝを無視した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

俺はなぁ、宇垣纏が大嫌いなんだ。
ポートモレスビーであっさり撤退した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

俺もなぁ、宇垣纏が大嫌いなんだ。
山本長官の前線視察前夜に早寝しやがって！朴念仁の黄金仮面野郎め！

俺はなぁ、加藤寛治が大嫌いなんだ。
ワシントン会議で米英のいいなりで軍縮を締結したした負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

俺はなぁ、東郷平八郎が大嫌いなんだ。
日本海海戦でバルチック艦隊の目の前で回頭なんかしやがって、
負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
ソロモン海戦でとどめを刺さなかった負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

俺はなぁ、マシュー・ペリーが大嫌いなんだ。
てめえの都合で連合軍の戦略ねじ曲げてフィリピンなんかに上陸しやがって！意気地なしの金の亡者め！

俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
掛かる国難の折にザルガニ掬いなんぞする負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

ついにこんな展開になったか・・ばけどもが！

ばけども？

>>242
「ばけ」を知らないのか？
このスレでは常識中の常識だよん。

ばけども　４点

俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
何だあの声は！あっお〜いそらがかが〜やくぅ〜！それでも日本男児か！
へっぽこオカマ野郎め！

つーか、事実に基づいて「大嫌い」は761氏に対する冒涜では？

俺はなぁ、佐藤大輔が大嫌いなんだ。
散々期待させておいて新刊出さない負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

気が早いが、次スレのタイトルは↓これｷﾎﾞﾝﾇ
「【驚愕！】俺はなぁ、○○○が大嫌いなんだ【新事実】」

>>248
同意！
でも、難しいんだよなあ。
いまだに「小沢反転」以上の名作が出ないもの。

>>248
まだやるのかYO！（ｗ

俺はなぁ、ハルゼーが大嫌いなんだ。
レイテ突入を無視した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

人違いスレか筋違いスレにするんですか？
パットンもロンメルもイマイチだったしなあ…。
ヤッパ天然にはカナワナイ･･･。

俺はなぁ、平賀造船中将が大嫌いなんだ。
トップヘヴィーを無視した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

バカいないのか？

>>254
http://silicone-valley.porncity.net/1066/ko313dc.html
http://nastyhost.sexplanets.com/jkogal/a1/1211/indexc.html
http://www8.kinghost.com/amateur/911/ogal54/xs5.html
http://www.4freefuck.com/fkn/a03/ah117bq1.htm
http://www.cleanxxxhost.com/users/jiewyai/jiew56/cgal20.htm
http://www.4freefuck.com/fkn/a03/ah120qw2.htm
http://www.cleanpornhost.com/users/scuzz/ht5/gal2/as1.html
http://www8.kinghost.com/amateur/911/ogal53/xs5.html
http://www.cleanpornhost.com/users/scuzz/ht5/gal1/as1.html
http://www.4freefuck.com/fkn/a03/ah112lw2.htm

>>255殿！！
自分は、全て歌舞伎町にて、見た覚えがあります。
他は無いので、ありますか？

>>254
　　　 ┌――――――――――――
　　　　|　これからの時代はコレ、重要！
　　　　ﾚ――――――――――――
　　　　∧_∧　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　(*ﾟ−ﾟ)／ . ||　　 バカ　→　バケ 　　 ||
　 　 　 | つつ　　 ||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||
　　　|￣￣￣￣|
　　　|＿＿＿＿|
　　∧ ∧　　　　∧,,∧　　　∧ ∧
　 (・,,　∧▲　　ﾐ　 ∧ ∧　(　　∧ ∧
〜（＿(　　∧ ∧＿(　∧ ∧＿ﾐ･д･∧ ∧
　　＠（＿(,,・∀・)＠ (　　 *)〜ミ＿ ( 　　；)
　　　　＠（＿__ﾉ　〜（＿__ﾉ　 　 〜（＿__ﾉ

最近761様がおいでにならないな．．．

>>256
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>>256
http://homepage2.nifty.com/windleaf/img-box/img20020419023155.jpg
http://homepage2.nifty.com/windleaf/img-box/img20020417214036.jpg
http://homepage2.nifty.com/windleaf/img-box/img20020416210653.jpg
http://homepage2.nifty.com/windleaf/img-box/img20020416210519.jpg
http://homepage2.nifty.com/windleaf/img-box/img20020416210320.jpg
http://homepage2.nifty.com/windleaf/img-box/img20020415185445.jpg
http://homepage2.nifty.com/windleaf/img-box/img20020414225318.jpg

761様の代わりにエロ馬鹿が来てる．．．

エロばけ

ｹﾗｹﾗ厨がおとなしくなったと思ったら.....。

でもゲス７６１よりはよっぽど役に立つ・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

７６１はトリップつけれ！

>>263
>>264
７６１様をばけにしちゃダメなんだってば！もう！

俺はなぁ、鈴木貫太郎が大嫌いなんだ。
義弟に身代わりをさせて、押入れに隠れてた負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

>267 ざぶとん、一枚っ！

７６１様って何ぞや？？

>269 本スレの >1-10 を見れ。
特に、1レスのログの、レス番に注意。

失礼。レス番→捨てハン

全く関係ないが、西村祥治が好きなだけだ。

>>259 >>260殿、有り難う御座います。（ビシッ）
この様な物は、ご存知でしょうか？
自分は、知りたいです。（ビシッ）
http://www.zakzak.co.jp/we/jikenbo/index.html

>>273
エロ餓鬼は、えっちねた板に生きな！！
とっとと消えろ！！

おっとと．．．
生きな→行きな。
７６１様．．．というより閣下だな。
とにかく、エロばけ氏ね。

なまいきなんだよ、ああ？

>>276
神降臨ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

なにがいつまでおもしれえんだ？あ？

>>278
ぜんぶおもしれえんだよ。ああ？

>278
小沢謎の反転。

あ、７６１様が現れた。
ついでと言っちゃ何ですが、今まで出た中で一番面白かった
「おれはなはぁ、○○が大嫌いなんだよ．．．」
を選んでくれませんかね？
にんな、７６１様の決定なら納得すると思いますので。

あ、水雷太郎様が現れた。
ついでと言っちゃ身も蓋もありませんが、今まで出た中で一番面白かった
「おれはなはぁ、○○が大嫌いなんだよ．．．」
を選んでくれませんかね？
みんな、水雷太郎様の決定なら激怒すると思いますので。

>282
水雷太郎なら
「おれはなはぁ、○○がワゼーんだよ．．．」
じゃなきゃダメだろ，スレ的には。

>281
それは良い案だ。
もし、選ばれたらと思うと舞い上がって反転しちまいそうだ。

>>284
反転するのかYO！（ｗ

お前らいつまでもグダグダうるせえんだよ！クズ！氏ね！

　一、六甲颪に颯爽と　蒼天翔ける日輪の　青春の覇気美しく　輝く我が名ぞ
　　　　阪神タイガース　オゥオゥオゥオゥ　阪神タイガース　フレフレフレフレ

　二、闘志溌剌起つや今　熱血既に敵を衝く　獣王の意気高らかに　無敵に我等ぞ
　　　　阪神タイガース　オゥオゥオゥオゥ　阪神タイガース　フレフレフレフレ

　三、鉄腕強打幾千度び　鍛えてここに甲子園　勝利に燃ゆる栄冠は　輝く我等ぞ
　　　　阪神タイガース　オゥオゥオゥオゥ　阪神タイガース　フレフレフレフレ

最近は勢いに翳りが見えるね。

>286
もし本物なら選んでくれよ、あんたのお気に入りがどれか気になって
手が震えてしょーが無いんだ。このままじゃ大鳳甲板での訓示でアル
中がばれてしまいそうだ。
『損害を省みず、一つ選べ！』

>288 殿、いくら何でも、旬は過ぎたでしょう。
反転太郎様が、キャップでも付けて、皆の前に姿を表して下されば、
話題の寿命も、もっと延びたでしょうものを。

「俺はなぁ、○○が大嫌いなんだ」コンテスト開催中！
優秀作品を７６１様がじきじきに選んでくださいます。
にんな、自信作を書き込め！

>>291
某研

>>292
いや、違うって。
漏れこの板浅いんで、某研究者よく知らないのだけど、どんなﾔｼなの？

いや・・　○○の中に「某研」って入れる・・って意味

ｽｹﾞｰ奴だYO!

俺は某研に付き合って議論できる奴のほうがスゲーって思うよ。

>>295
まああの人のすごいところは頓珍漢な問答にはなるものの、決して
相手に対して「氏ね」とか「うざい」」とか言わないところは大した物だ

すぐに「やるのか？ああ？」のように牟田口廉也的思考の761に
某研氏の恥垢をせんじて飲ませたいくらいだ

牟田口廉也的思考
ﾜﾛｳﾀﾖ！

日華事変を電撃的勝利に導いた名将、牟田口。
インパール作戦なんか誰がやっても失敗するに決まっていた。
それをあえて指揮して、汚名をかぶった牟田口こそ、帝国軍人の鑑だ。
ｵﾏｴﾗにその軍人魂がわかるまい。
牟田口的思考といわれて俺は最高だね、馬鹿ども。

お、761のお出ましだ。
待ってましたよ、待ってました。

>>298
ニセモノ？
本物なら「俺は牟田口が大好きなんだよ、ああ？」とか馬鹿丸出しな言い方するでしょ？
牟田口を名将と言うあたりなんかも「いかにも」な感じだし。

「馬鹿丸出し」はないだろ、いくら７６１が救いようのない馬鹿でもそれじゃ
気づいちゃうじゃねーか

>>301
その通りだ、スマソ。
でも、あなたの方がヒドイ．．．

>298
牟田口は好きなんだね。
インパールで反転した彼等には、さぞ憤慨している事でしょう。

俺はなぁ、牟田口が大好きなんだ。
インパールでの快挙を、戦後になってから、冷静かつ詳細に説明して下さってんだよ。
高潔で立派な将軍だな！ああ！

牟田口はジンギスカン方式と言って、食料は現地調達しろ、って
言ったんだぜ、日本人は草食だから、南方には草がたくさん生えているから、
食料は安心だって、

帝国陸軍将軍ワースト５

牟田口廉也
富永恭次
武藤章
真崎甚三郎
乃木希典

どうだろう？
乃木大将は、人格は高潔ではあるが。

↑だいげんすいをおわすれです

>>307
いや、それはちょっとなぁ。
三人おわしますし．．．

俺はなぁ、大元帥陛下が大○○なんだ。
○○○○○を○○した○○○○！○○○○○○の○○○○○！

個人的には武藤は外したいような

乃木・荒木・富永・牟田口

こんなとこかなぁ

306っす。
>>310さん。
う〜ん。そうかなあ。
漏れは荒木大将より武藤の方がＤＱＮだと思うのだが．．．

小沢が反転さえしなければ
大和の３６インチ砲が

♪山は富士、花は桜木、男は大山♪

>>312
４６センチ！
数もあってないし、単位もあってないっ！！
７６１様かっ？！

>>314

君はまだ日が浅いね

>>315
ｽﾏｿ。
何があったのでしょう？
教えてくだされ。

>>316

その昔、312の２行目を書いて神になったヤツがいたのさ。
その名は、少…

>>317
感謝感謝！！
しかし、いろんな奴がいるんだなぁ。
大和主砲３６インチなんて、ただの場科だろうが。
７６１様も色褪せるな．．．

俺はな、大元帥様が大好きなんだよ！！
文句あるか、ああ？
ところで、中元帥、少元帥っていたのか？

>>319
いないって！（マジレスｗ）

>>319
「大元帥様」って、なんとなく、北ﾁｮｿ風じゃねーか？

298は俺だ。そんなこともわからねえのか、馬鹿ども死ね。
昭和の侍、牟田口廉也。
廬溝橋の英雄、インパールの悲将。
ｵﾏｴﾗに牟田口閣下の偉大さを語る資格はない、消えろクズ。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

でも、どうせなら、バターンの悲将牟田口廉也とか言って欲しいもんだ。

46ｍ砲のスレッドはここですか？

>>324
そうです。

>322 本当に、本物かね？・・・　本物なら、激しく反省しる！
同期のライバル、にんな様はレスを７００以上に伸ばしている。
しかるに、このスレは未だ３００番代。
ついでに言うと、にんな様は自分でスレを立てている。
７６１は、他人にスレ立てまでさせておいて、この体たらくだ！

俺はなぁ、７６１が大嫌いなんだ。
にんな様にも及ばない負け犬め！スレ１本埋めれない低脳野郎め！

大和が４６隻あればレイテで勝っていた。

>>326
ワロタ。
同期のライバルだったとは。

>>327
それでも反転したりしてねｗ

OZAWA-TURN！

小沢ﾀｰﾝ．．．(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
終戦の日に沖縄特攻なんかしやがった負け犬め！
なにも部下まで道連れにすることねぇだろ！意気地なしの低脳野郎め！

俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
消費税７％とか急に言い出しやがって！！
おかげで連立政権が崩壊だ！！！

出てこい、低能ばけ野郎！

バカはいないの？

栗田はなぜ反転した？

小沢半纏

小沢羊羹

>335
君はバケかね？　反転したのは小沢だ。

なまいきなんだよ、ああ？

　　　　 ,, ‐' ´　 ´´ 　 ´ー:z.._
　 　 ／'　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ_
　 /!'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ゝ
. （　　 　 　 　 　 ,、　,ｲ　 ,、 、　 ｀ヽ
　 ゝ　　　,イ-ト､ﾘ_ヽﾉ V´ ﾚ',.-､ ,　）!
. （/　　 　 ）´､r‐o-＝'　/=c<,ィ ﾙ'
　 !　　r‐､ }　 ,,ー‐'　　（ ｰ-'　!/ 　 　 r───────
　 ヽ　{.fi {（　;;;;;　　　　 _）　　│　　　ﾉ　　煽ったね
.　　ヽ. `ｰ;`' 　 　 r─-､´　　/　 　 '⌒i　　　　　　……
　　　_｀ヽ {　　　 └--‐'　 ／┐　　　　`ｰ──────
　 　 | ￣￣￣|┐　 ´,. ‐'´　　｢７
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ!
　　　　　　　　　　　　l　　　,ｲ　　　　　　　　　　　　 ､._,ﾗ
　　　　　　　　　 ,イノヽ、 （　`ｰ､ﾄ､　 ,ｲ　人　　　 　 ヽ
　　　　　　　 , イナ=､-､`'ｰゝ　　　）ノ l／_,.へ　 　 ﾄ､ }
　　　　　 　 人{､y=＝ヽ｀ニニｲﾉ ,´　,,ﾘﾆ∠　 ） ,　 },ﾚ'
　　　　　　く 　 　 　 （cﾄ}　’ ;'　　　 /´(rﾟ）`'∠ノ　ﾉ
　　,.-‐､ 　 ﾉ 　 ..`ｰ‐─‐'　"　　　 （　ｰ- 'ﾞ　! ,r‐('
　 i　,ゝ（.　（　 :::::::　　 　 　 　 　 　 丶.　 　 .! ,）　　　　俺は帝京でも
　 ! { (　{　 }´::::::::　　　　　 　 　 　 _,.ﾉ 　 　 |'
　 ヽヽ ）ヽ(_　　　 　 　 , -─‐- ､`"´　　 　 l　　　　院まで進学したんだぞ！！
　　 ヽ､__,ﾉ　　　 　 　 /ｰ──-- ｀ゝ 　 　 ,'
　　　 　 （_,.　 　 　 　 {　, -─-､　/　　　 /__
　　 　 　 ノ　　　 　 　 `'ー----`'　 　 ／　/｀─--;
　　￣￣￣￣￣|ﾆﾆ¬　　 -一　　 ／　　/　　　 /
.　　　　　　　 　 |　　| | 　 　 　 , ‐'´　　 ./　　　 /

>>340
７６１様の最終学歴は帝京大院卒なんですか？

>>341
７６１様が病を発して帝京大学医学部附属病院に入院したのを、
帝京大学に入学できたと勘違いしているものと思われ･･･(；´д⊂

　　　＼人人/

　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（；+Д+）＜ 　最近見ないと思ったら、入院してたノカ〜？！
　　　（ つ　 つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　〈　〈＼ ＼
　　　（＿_）（＿_）

俺はなぁ、精神病院が大嫌いなんだ。
病院の馬鹿どもは話にならん！俺は優秀なんだから早く退院させろ！

つか、小沢艦隊がレイテに行ったら、
ハルゼー艦隊もついてくるね。
オトリの意味がないだろゴラァ！

ｵﾏｴﾗいつまでもしつこいんだよ、低能！

ｷﾀ（ﾟ∀ﾟ）!!ｷﾀ（ﾟ∀ﾟ）!!ｷﾀ（ﾟ∀ﾟ）!!ｷﾀ（ﾟ∀ﾟ）!!ｷﾀ（ﾟ∀ﾟ）!!ｷﾀ（ﾟ∀ﾟ）!!

>>344→ニセモノ？
>>346→ホンモノ？

>>347
違うと思うよ。ただの偽物だって（ｗ
本物はとっくの昔に尻尾巻いて逃げているというのが定説

帝国海軍がマリアナ、レイテ沖海戦でボコられた理由
ttp://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1018953728/

に新たなる神が！
91 名前：南雲太郎 投稿日：02/05/01 01:32
貴君達、９９艦爆でボコるよ
94 名前：名無し三等兵 投稿日：02/05/01 01:37
>>91
どうせ兵装転換に手間取って遅れる癖に（大藁
96 名前：南雲太郎 投稿日：02/05/01 01:40
>>94
君、嘘戦記を見すぎ。真相は俺には云えん。

神は偉大なり。

>350
なおも神は降臨中で高濃度のﾃﾞﾑﾊﾟを撒き散らしているようですな

いやもう面白すぎやねｗ
神を隔週で量産する軍事板　えんいーって所ですか（藁

ｺﾞﾙｧ761！！
せっかくスレ立ててやったのに逃げるんじゃねえよ！！
いまでもコッソリみてるんだろ、出てこいや！！

口径40.5ｃｍで16インチなんだよね？
大和の46センチ砲は何インチになるんだ？

>>355
http://www.motorworks.ne.jp/mwc/utilgp/convcalc.html

>>356
産休！
それと16インチ=40.6なんだね。。
逝ってきます。

俺はなぁ、江口が大嫌いなんだ。
森高をコマした種犬め！仕事なしの低脳野郎め！

＞森高をコマした種犬め！

と言っても、森高も３０過ぎもおばさんなんだよなぁ

皆が糾弾するから神が出てこれないじゃないか。
このままじゃ航空事故で脱出を拒んでしまうぞ。

>>358
事実じゃねぇかYO！
それじゃダメだ。

最近、増えてきた神候補生の戒めの為に安芸

バカいるか？

>>363
帝国海軍がマリアナ、レイテ沖海戦でボコられた理由
ttp://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1018953728/

に今度は大陸打通太郎が出現

ここ、軍板のバカ情報局になってませんかｗ

761がすでに亡命したとか自殺したとかいうことだからなあ

　「ばけ」とともに去りぬ

ばけの皮が剥がれた７６１か

晒し

【驚愕！】レイテで反転した小沢【新事実】

タイトル訂正。

【驚愕！】レイテまで反転した小沢【新事実】

もう終わったのか

大和スレが終わっちゃったから続きはここでやろうかな。
そもそも最初に761に因縁つけられたのは俺なんだし、許してくれるよね。
もうほとんどネタ切れなんで、新スレ立てるのは気が引けるし．．．
とりあえずここでひっそりと生きていきます。基本はsageで。
．．．井上大将が閑職に逝っちまったからネタ作るのがツライ、はぁ。

コンドーム売って下さい。

井上軍事参議官「何だ、まだやるのか。俺もうあまり出番無いからいいけど。」
小沢軍令部次長「いやだぁぁぁぁぁ！！このスレだけは絶対に嫌だぁぁぁぁぁ！！」
及川軍令部総長「しょうがないよ。他の優良スレに逝くわけにはいかんし。」
豊田海軍総隊司令長官「かといって新スレ立てたら５分以内に削除依頼出されそうだし。」
米内海軍大臣「ま、そういうことだ。小沢、諦めろ。」

>>373
いいんじゃないのかな
クズスレリサイクルってことで・・

しかしここらで一発新企画がホスィですねぇ

オレは栗田が嫌いだ。
レイテで最初から反転していれば、武蔵を失わずに済んだのに（怒

オレは南雲が嫌いだ。
ミッドウェーで最初から反転しているば、空母を失わずに済んだのに（怒

オレは近衛が嫌いだ。
日米関係悪化で最初から反転していれば、大日本帝国を失わずに済んだのに（怒

>>373
全ての発端の漢、小沢。世界の小沢。

海軍省殿こちらにおられたのですか。
ﾏｲﾍﾟｰｽで進められてください。

>371 わ！こんなところに海軍省さんが！
またーりやって下さい。またーり。

今日未明、>>1さんが山中で死体で発見されました。
>>1さんの後頭部には鈍器の様なもので殴られた跡があり（以下略


氏ね

海軍省閣下降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

>>1
気地なし
弱虫
だらしなし

ハッポン豚

間違ってたとわかったのなら素直に謝ればよいものを…
こんな手は社会に出たら通用しないぞ。

さ、豚の為に挙げといてやろうかね・・・(ﾌﾟﾌﾟｯ

>>380 >>382

>>1 と 761様を混同してねーか？

>383
ここは小沢スレだから、ネタで錯誤してるんでないの？
つー事でage

>>383=ﾋﾋﾋﾋ

>>名無し屯田兵
わしは印度にいるが、何か？

>>385
粘着様、御降臨・・・・

>>385
うわくっさーーーーーーーーー！！

>>381殿
「閣下」と「降臨」は勘弁してくださいな（苦笑）

>>389
失礼致しました(笑)。
お暇なときで結構ですから彼らの活躍(?)をご披露いただければ幸いです。

>>386
カレー食ってないで、スエズ運河を攻撃しなさい！！
中東のエンパイアルートを遮断すれば、英国は日干しになってアボーンだ。

米内「何だい、どうした？」
井上「はは、やっぱり気になりまして．．．」
米内「まぁ、そう心配するな。」
井上「陸助の動きは？」
米内「．．．阿南君を説得するのがなぁ．．．」
井上「やはり。」
米内「武人としての生き方に徹しているのは判るんだが。」
井上「はぁ。」
米内「大臣となったからには政治とまるで無縁というわけにわいかんのだ。」
井上「うんうん。」
米内「井上、貴様もよく考えておけ。大臣ともなれば汚れ役も引き受けねばならんときもある。」
井上「何で私が。まるで私が大臣になるみたいじゃないですか。冗談じゃない。」
米内「俺の血圧は知っているだろう。俺が逝ったらどうする？」
井上「大臣、何てことを！」
米内「例えばの話だ。現役の大将で大臣やれるやつが何人いるね？」
井上「え、と。永野、及川、長谷川、沢本、野村．．．カスばっかりだ．．．」
米内「．．．で、どうする。」
井上「私が．．．やるしか無いのね．．．」

相変わらずですなw

阿南さんの説得材料はありますぞ、大臣！

小沢「よう、どうした男爵？暗い顔して。」
富岡「男爵はよして下さい。小沢さん、更迭されるって本当ですか？」
小沢「そうそう、俺も閑職へ追いやられたよ。聯合艦隊司令長官に親補。」
富岡「れ、聯合艦隊司令長官が閑職ですか．．．」
小沢「当たり前だろう、もう艦が無いんだから。ヒマに決まっとる。」
富岡「もう、反転も出来ないわけですね。」

ドカッ！！バキッ！！ズゴッ！！

及川「何だ、騒がしいな。」
富岡「わーん、次長がぶったぁ。」
及川「こ、これ。小沢君、やめんか。」
小沢「お、大西ッ！！どこにいる。こやつを特攻隊に編入しろ！！今すぐにだ。」
大西「はっ、ここに居ります。次長、承知しました。」
富岡「たーすけーてー！！」
小沢「ついでに教えといてやろう。俺の後釜はこの大西だ。」
大西「はっはっ、富岡君、よろしくな！！」
富岡「うああああ！！」

定俊たん、おいしいところもってくなあ。

口は災いのもとですな（ｗ
小沢たんのPTSD快癒を祈ります。

保守ageです。

多田「鹿屋の空挺部隊の話聞いたか？」
保科「ああ、すげえなあ。」
横山「沖縄ももう駄目だろうに．．．」
大西「はっはっ、何を言うか！！アメ公の奴らの度肝抜いてやったわい。」
多田「いたのか．．．」
大西「明日、菊水七号発動だ！！これで沖縄戦は好転するだろう。わはは。」
井上「おい、貴様、優秀な若者を一体どれだけ無駄死にさせれば気が済むんだ？」
大西「む、無駄死にとは何ですか！！いくら大将でも許しませぬぞ！！」
井上「貴様も馬鹿じゃないはずだ。この戦争の行く末ぐらいはわかるだろう。」
大西「ぬぅ．．．何ということを！！」
米内「おい、二人ともそのくらいにしとけ。井上、滅多なことを言うもんじゃない！！」
井上「はぁ．．．」
米内「大西も、作戦に関することは軽々しく口にするな。いいなっ！」
大西「は、はい。」
保科「やっぱ、米内さんが一番迫力あるな．．．」
多田「でも、何であんなにいらついているんだ？」
井上「次官が阿呆だからだろう。」
横山「やっぱし。」
多田「．．．うぅ、ひどい．．．しくしく．．．」

軽〜い口調で書かれた、洒落にならない状況。ナイスです。

次官、アフォだったのか･･･。

井上ﾀﾝ、口悪過ぎ（ｗ

大和がレイテ湾に突撃しても意味が無かったという人がいるが、
それは間違いであろう。
大和の主砲はレイテ湾に上陸したアメリカ軍に壊滅的打撃を与える
ことができる。
また大和を狙って南下してくる米機動部隊も、この戦いの為に初めて
投入された神風特攻隊で葬ることができる。

大和が沖縄沖で沈んだのは船が傾いて、砲弾が転がって
爆発したのが原因だ。
ならばレイテ湾に大和を乗り上げてしまえば、大和は
全弾を打ち尽くすまでアメリカ地上部隊を攻撃できただろう。

少佐殿、気が狂われた･･･


ｲﾔ、元々か。

>>403-404
>大和の主砲はレイテ湾に上陸したアメリカ軍に壊滅的打撃を与える
>ことができる。
>ならばレイテ湾に大和を乗り上げてしまえば、大和は
>全弾を打ち尽くすまでアメリカ地上部隊を攻撃できただろう。
乗組員の技量低下を計算に入れてない罠
攻撃は出来ても当たらない罠
乗組員は結局、陸軍兵と現地住民の食料にされてしまう罠

36インチ砲は（ｒｙ

栗田って、よく闘ったよね、硫黄島で。
で、最後は玉砕したんでしょ？

>>408
ウン！このスレにふさわしいレスだね！！(w

>>408
栗田健夫氏は昭和40年代まで元気にされてました。

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のレイテ行ったんです。レイテ。
そしたらなんか小沢艦隊がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、これはおとり艦隊です、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、おとりなのにレイテに来てんじゃねーよ、ボケが。
おとりだよ、おとり。
なんか大鵬とかもいるしおめでてーな（以下の内容は省略されました）

>>408
ネタでしょ？

米内「おい、今度の空襲は凄いな。まだ続いているのか。」
麻生秘書官「わー、大臣！！危ないです！！」
岡本秘書官「早く避難しましょう！！」
米内「避難といっても、一体どこへ．．．」
麻生「と、とにかくここは危険です。」
米内「．．．うん。」

>>411
-10点
相撲取りは海軍にはいない。大鵬→大鳳
そもそも大鳳が参加した作戦は、捷一号じゃなくて｢あ号」
もっと微妙に間違えてくれなきゃ。

栗林と・・・そういうスレじゃないの？

思いっきり間違わないと

横山「ああ、もう駄目だな．．．」
多田「うわー、焼け落ちるぅー」
保科「きゃー、きゃー。」
横山「はぁ、なんてこった．．．」
保科「海軍省、もうだめぽ。」
多田「東京もうだめぽ。」
横山「早く避難しましょう。焼け死にますよ。」

米内「おおーい、皆無事かぁ？」
横山「あ、大臣。よくぞご無事で。」
麻生「いや、大変でした。」
井上「で、どうだ。全焼か？」
多田「はぁ、ほとんど焼かれました。」
保科「航空本部が残ったみたいです。あそこは何とか使えるでしょう。」
麻生「．．．あれ、あそこまだ燃えてるぞ。」
横山「お、おい。あれ宮城じゃないか」
米内「何だと！」
井上「そうだ、宮殿が焼けてる！間違いない。」
米内「何と．．．何ということだ。」
横山「お上は．．．ご無事か．．．」
米内「恐らく御文庫に避難されているだろう。あそこなら大丈夫だが。」
保科「．．．にっぽん。」
多田「．．．もうだめぽ。」
井上「これで陸助も目が醒めればよいのだが．．．」

みんなどんどん壊れてきてるなあw

さあ松代に避難だ！！！

ここでもし栗田がレイテに突入していたらというシュミレーションを
行おう。
レイテに突入した栗田は大和の主砲副砲をレイテ湾沿岸部に撃ちまくる。
レイテ湾沿岸に上陸した米地上部隊は壊滅的打撃を受けるだろう。
ここに急遽大和を追って南下した米機動部隊から飛び立った大編隊が来る
が大和は最低でも史実のデーターから見て２時間は沈まない。
つまり最低２時間の間、米機動部隊は飛行機が空っぽであるし、２時間近く
米地上部隊に艦砲射撃の雨を降らせるのだ。
もしここに神風が大量に来たら米機動部隊はなすすべが無い。

もしかして761って少佐だったのか？

>>421
15隻の護衛空母とオンデンドルフ艦隊と潜水艦の存在を忘れている罠
乗組員の技量低下を計算に入れていない罠

>>422
少佐の方が上品な感じがするけど。

「シュミレーション」が素敵。

>>421
突入したとしても、湾内到着は18：00以降になるので、夜間砲撃による同士討ち
で輸送艦に一発も当たらず自滅したりして→栗田艦隊

>>425
そこまで技量低下しているか？
逆に夜のうちに艦砲射撃を終了できれば何隻か残るかもね（空襲から）

>>426
夜間ならアメリカ戦艦群のレーダー射撃によって、一方的にタコ殴りされてしまう罠

>>427
大和ならアメリカ戦艦群の砲撃などまったく怖くないよ。

>>422
このバケハゲが！氏ね！！

>>428
なんで？(w

>>424
趣味なんでしょうね

高木「うわー、ひどい。何もかも焼かれちゃったのか．．．」
横山「ひどいもんだ。」
高木「それにしても騒がしいね。どうしたの？」
麻生「はぁ、現役の大将連中が宴会やってるです。」
高木「宴会？」
横山「海軍記念日だから。」
高木「あほか．．．まさか、米内さんも？」
麻生「大臣はそれどころじゃありません。会議会議で大忙しです。私もこれから一緒に出ますので。」
井上「一等大将と三等大将の違いが判るね。」
高木「井上さん、この馬鹿な宴会止めないんですか？」
井上「いいじゃないか、最後の海軍記念日ぐらい。」
横山「．．．言うなあ．．．」
井上「それに半年後には、みんな戦争犯罪人でしょっぴかれるんだし、大目に見てやれよ。」
高木「．．．ごもっとも．．．」

>>430
大和の装甲は大和の主砲の直撃に耐えるように設計されてるので、
そこらへんの戦艦が砲弾の雨を降らしても問題無いよ。

>>433
一発なら食いとめられるが、何発も食らっていれば
そのうち装甲は破れるぞ。

それにバイタルハートが例え無事でも、射撃指揮所あたりに
命中したり、測距儀あたりが破損したら反撃もできなくなる

>>428
>大和ならアメリカ戦艦群の砲撃などまったく怖くないよ。
少佐のソースは、２５年前の少年マガジンかなんかの｢せんかん大和のひみつ｣あたりの
｢大和の装甲板はアメリカのせんかんの大砲の弾が､なんはつ当たってもダイジョブなんだ
ぞ〜｣的記事だと思われ(w。
第三次ソロモン沖海戦で、比叡と霧島がどんな目に遭ったか知らないと思われ(w。
まあ、今まで我々をアッと驚かす新戦法を編み出して来た少佐ですから、今度も常人には
及びもつかない考えをお持ちとは思いますが(w。

>>433
一発や二発なら食いとめてみせますが、それ以後のことは保証しかねます。

武蔵なんか、自艦の発砲の振動で測距儀を壊したつう話もあるからなあ。
戦艦はデリケートなんよ。

>>432
むう、微妙に間に合いませんでしたな。
微妙にいろんな事が重なっている５月２７日
http://www.nnh.to/05/27.html

迫水「あ、これは大臣、どうも。」
米内「迫水君。無事だったのかい？」
迫水「丸焼けです。着る物はもうこれしか無くなっちゃいました。」
米内「気の毒になぁ．．．」
迫水「はぁ、何でこんなことに．．．」
米内「岡田さんはどうだい。」
迫水「何とか無事です。」
米内「そうか、それはよかった．．．ああ、迫水君な。」
迫水「はい。」
米内「首相が議会を召集しようとしてるだろ。あれ止められないか？」
迫水「所信表明するとかで。」
米内「そんなことしてる場合じゃない。今議会を開いても、ろくなことは無い。」
迫水「はい。」
米内「議会を召集するのは止めるように米内が言ったと伝えてくれ。」
迫水「はい。承知しました。」
米内「ありがとう、頼んだよ。」

仮に大和にアメリカの戦艦の大砲が５発くらい当たっても
大和は沈まない。
大和の目的はアメリカの空母から飛び立つ飛行機を引きつける
ことなんだよ。
そして丸裸になってるアメリカ空母を神風特攻隊で壊滅させる。

少佐の質低下は著しいな
普通のことしか言わない

10月25日12:00時点で健在だった、栗田艦隊の艦船は
戦艦：大和 長門 金剛 榛名
重巡：利根　軽巡：能代 矢矧　駆逐艦：12隻
これらの艦船が、15隻ある護衛空母の、330機にも及ぶ
艦載機の波状攻撃を受けて、無傷で18：00にレイテ湾
に突入出来ると思っている少佐の楽観主義にラブリー。
連日の空襲や潜水艦による雷撃で、消耗し切っている、
錬度の落ちた乗組員に、夜戦で一方的に命中弾を与え
られると思っている少佐の、根拠の無い思い込みの激しさ
が、とってもキュート。
比叡が重巡洋艦の砲撃で行動不能に成ったのに、大和は
何十発も米戦艦の命中弾を食らっても、戦闘力を失わない
と言い切る少佐の胆力って、とってもマーベラス。
オンデンドルフ艦隊の21隻の駆逐艦と39隻の魚雷艇の事
を、完全に無視している少佐の思慮の浅さって、とっても
エクセレント。
第一次神風特別攻撃隊は、後の隊と比べると技量が比較的
勝っていたので、夜間攻撃が可能で、しかも30機程度でも
ハルゼー機動艦隊を壊滅出来ると、新説を振り回す少佐っ
て、とってもワンダフル。

豊田「総長です。」
大西「次長です。」
豊田「新生軍令部！」
大西「ヨロシク！！」


大井「逝って」
井上「よし」

ではここで大和に関する数字的データ―を揚げたい。
大和が沖縄特攻で撃沈した時、アメリカの雷撃機が大和に
向けて発射した魚雷はなんと驚く無かれ２００発である。
そして大和はこのうち１９０発を回避しているのである。
大和で一番凄いのは実はこの回避率なのだ！
大和はレイテに突入できるのだよ。

狭苦しいフィリピン海と沖縄沖の条件が同じなのかと小一時間（略

>>442
ワラタ

>>443
是非とも次の突っ込みには高木たんも加えていただきたくw

左近司国務相「結局議会は開かれることになったね。」
下村国務相情報局総裁「こうなったら仕方ない。国民にも腹をくくってもらうしか．．．」
米内「迫水君。こないだの私の言ったことはどうなったのかね。」
迫水「申し訳ありません。しかし法治国家である以上やはり議会の召集は必要かと．．．」
米内「そうか、私の言ったことは受け入れられないというわけだね。」
迫水「何もそんな。」
米内「ちょっと首相と話をしてくる。」
下村「まさか、米内君．．．」
左近司「米内、早まったことはするなよ。」
迫水「何かヤな予感．．．やばいなあ．．．」

米内「スーさん、もうここまできてんです。正直に言ってくださいよ。」
鈴木首相「んー．．．」
米内「私はこの内閣は終戦内閣だと思っております。」
鈴木「はー．．．」
米内「ここまで来たらもう、隠す事なんか無いですから。」
鈴木「ああ．．．」
米内「スーさん．．．いや、首相！！聞いてます？」
鈴木「ほー．．．」
迫水「申し訳ありません！！何分総理は耳が遠いもので．．．」
鈴木「ふー．．．」
米内「ったくもう．．．俺やめちゃいますよ．．．マジで．．．」
鈴木「ば、馬鹿言っちゃイカン！許さんぞ！海相は君しか勤まらんだろうが！！」
米内「聞こえてるじゃん。」
迫水「．．．ですね．．．」

スレ違いかもしれないけど、
系譜を受け継ぐこのスレで一言。

くりたくーん、僕と海軍省さんは別人だからね。

あ、海軍省さん、大谷藤之助中佐のネタは出てくるんでしょうか？
あと、｢宮殿｣じゃなくて｢宮城｣でお願いします。

>>450殿、レスありがとうございます。

いちおう、将官と国務大臣クラスを中心に考えてるんで、
今のところ大谷中佐ネタは考えてないす。
え、大井大佐や、麻生中佐が出てるって？そうですなぁ．．．
これからは海軍部内よりも、内閣が中心になっちゃうかも．．．いずれにしてもネタ不足気味。

あと、横山少将は「宮城」と言ってるんですが．．．
まあ宮殿は全焼したんだけど、御文庫や、賢所は残ったわけだし。
井上大将が「宮殿」と言ってるのはその意味です。

そういえば、この日井上提督は東京にいなかったんだよな（ｗ

ん、ｽﾏｿ、読み間違えました。<宮城⇔宮殿

横山少将はもうロシア語の勉強を始めているんですよね。

大谷｢痔｣席副官、ま、あの頃のエピソードないですもんね。

や、久々に笑わしてもろとります。

開戦時に井上の参謀長、
終戦時に小沢の参謀長だった
矢野志加三少将を出してくれー

>>451
ゆっくりやって下さい。民は楽しみにしておりますぞ。

東郷「どうでした。マリク大使。」
広田元首相「うーん、やはり我が国のことをだいぶ非難しております。」
米内「だろうなあ。」
広田「それでも、一応関心はあるみたいです。」
米内「ほほう。」
広田「本国に問い合わせるとかで．．．」
東郷「ソ連は油断がならないからね、慎重に行きましょうや。」
米内「む．．．」

age

小沢「やっほー。」
豊田「お、どうした。」
富岡「わわ、長官。」
小沢「富岡、そうビビるなよ（笑）やっぱりここが気になって。」
大西「小沢さん、心配無用です。この私が後をしっかり勤めてます。」
小沢「それが不安なんだが．．．」
豊田「それよりいいのか、こんなところで油売ってて。」
小沢「別に、海軍総隊は名ばかりだし、聯合艦隊なんて事実上消滅してるし。」
豊田「海上護衛はよ？」
小沢「大井が居るからねぇ。下手に口出すと煩そうだし。」
大西「小沢さんにも苦手がいるんだ。」
小沢「いるいる。同期にも一人大の苦手がいるし。」
富岡「うぷぷ。おっと、余計なことは言わないようにしようっと．．．」

和気藹々ヽ( ´ー｀)ノ

吾人曰く、買って兜の緒を締めよ
其処から先は言うまいよ。

古人でした、俺も浮かれてるな．．．。

米内「ったく、どうしようもねぇな。」
多田「あの．．．何か。」
高木「議会ですか。」
米内「高木、いたのか。そうだ、重要法案を決めるのに二日じゃ足りないだと。」
横山「はぁ．．．」
米内「おまけに鈴木さんの施政方針演説でなぁ．．．」
多田「何が？」
米内「みんな上げ足取りばっかりしやがるんだ。」
横山「大変そうですね。」
米内「天罰なんて言葉尻をとらえてさぁ．．．ものの例えなんだがなぁ。」
多田「お察しします。」
米内「．．．高木君ちょっと．．．」
高木「は。」
米内「井上を東京に呼ぶように。いいね。」
高木「わかりました。承知するかどうかはともかく打診してみます。」
米内「うん。」

左近司「結局何も決まらなかった。」
石黒農商務相「まったくなぁ。」
鈴木「．．．」
米内「このまま閉会ということで。」
迫水「いや会期延長で、明日も続けます。」
米内「な！！．．．何だと？！」
左近司「お、おい、米内！どこへ。」
松阪法相「いやーん、米内さん行っちゃやだー。」
岡田厚相「わーっ、だれか海相を引きとめてくれー！」
迫水「大変だー！」
鈴木「ほっほっほ．．．米内なら大丈夫です。」
迫水「しゅ、首相ぉ．．．」

おお、軍人さんの割合が減っていく(゜□゜
ところで海軍省さんの日付ってどのくらいでしょうか？
月ベースでいいのでほちいです(´▽｀)

がんばってくださいです

議員板最萌議員トーナメント　ｒｏｕｎｄ２
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/giin/1022855615/l50

議員選挙板で議員総選挙が行われています。小沢一郎に１票を！
<<小沢一郎>>に１票と書き込んでくれればありがたいです。

迫水「もう一日だけ、会期延長を．．．」
鈴木「ほっほっほ。」
迫水「そうすれば、貴族院まで議決できます！」
鈴木「仕方ありませんな。」
米内「．．．」
左近司「おい、米内。」
豊田軍需相「米内さん！．．．やばい．．．」
米内「．．．そうですか．．．では．．．」
秋永総合計画局長官「あ、大臣。どちらへ。」
米内「省へ戻ります。」
迫水「ちょ、ちょっと待って下さい。ここを離れなければならないほど重要な用件ですか？」
米内「はい。」
安井国務相「何だろう？」
米内「代わりの海軍大臣を選ばなければなりませんので、悪しからず。」
迫水「え―――――――――――――――――！！」
米内「皆さんにご迷惑はかけませんから。」
左近司「ま、まて！！米内！ちょっと！」
迫水「大変だ―――――――！！」
鈴木「ほっほっほ。」
安井「今日は軍人が多いでしょ（ｗ」
迫水「のんきなこといってる場合じゃありませーん！！」

迫水たんの血圧がこれ以上上がらないことを祈る。

>>463殿
レスありがとうございます。

＞ところで海軍省さんの日付ってどのくらいでしょうか？
＞月ベースでいいのでほちいです(´▽｀)

すいません。ここちょっとわからないです。
どういった意味なのでしょうか？

八角内閣顧問「おい、光っつあん。辞めるって本気か？」
米内「．．．．．．」
八角「考え直してくれよー。」
米内「．．．こればかりはお前の頼みでも．．．」
左近司「おーい、米内ー。」
米内「．．．」
左近司「阿南さんから直々に言われたぞ。」
米内「阿南？．．．」
左近司「絶対辞めてはイカンってさ。」
米内「な．．．」
左近司「この内閣は絶対つぶしてはならない、って。」
米内「．．．」
左近司「だから、どんなことがあっても海相辞任は阻止するってさ。」
米内「．．．」
八角「阿南さんが。」
米内「．．．わかりました。」
八角「おお！」
米内「辞任は撤回します。」
左近司「おお！そうか！！」
八角「光っつあん．．．うぅ。」
米内「おおげさだよ。」
左近司「さっそく、首相に報告だい！喜ぶぞー！！」

おお、八角三郎中将が出てきた。
ニクイとこ突いてきますね〜。

>>469
でも阿南氏の最期の言葉は「米内を斬れ」なんだよなあ・・・

迫水「米内大臣、本当に辞めないんですねっ！」
米内「首相。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。」
鈴木「ほっほ、いいっていいって。」
迫水「あぁー、よかったぁ。議会開催主導したの俺だもんなぁ．．．」
阿南陸相「海相閣下、決心して下さいましたか。いやぁ、本当によかった。」
米内「阿南さん、ありがとう。余計な心配かけて申し訳ない。」
阿南「いえ、閣下。あなたはこの内閣に絶対に必要な人なのですから。」
米内「でも阿南さん。俺とあなたとでは考えが正反対なんだが。」
阿南「さよう。私の方針は徹底抗戦。変えるつもりはありません。」
米内「．．．うむう．．．」
鈴木「ほっほっほ。一件落着！」
迫水「．．．あの．．．」

米軍の魚雷は、回避できたってより
命中後に起爆しなかった方が多いと思われ。

>>472
少佐は相手するだけ時間無駄だからやめた方がいいっすよー

鈴木老御大、素敵だ・・・。

富岡「さっき、井上さん見たよ。」
高木「ふうん。」
富岡「とぼけなくてもいいでしょ、裏でやってますね。」
横山「ニェット。」
高木「横山君。ロシア語の勉強ははかどってるかい？」
横山「ダー、ダー。」
富岡「ロシア語．．．何なのさ。」
高木「ははは、気にしないで。」
富岡「横山、何か隠してるね。」
横山「ニェット、ニェット！！」
富岡「まだそれしか覚えてないのか．．．」
横山「ダー。」
高木「まぁ軍令部も大変そうだけど、頑張ってくれ。」
富岡「うーん．．．」

>475
藁ﾀ。

同意

米内「というわけだ。」
井上「ふぅむ、やっとですか。もっと速やかに決めて頂きたかったですな。」
米内「そう言うな。不満もあるだろうが、これが限界だ。」
井上「それで．．．首相は？」
米内「うん、木戸内府ともじっくり話したが、決心はできてるようだ。」
井上「本当ですかね．．．」
米内「俺も首相にはいっぱいくわされたらしい。まいったよ。」
井上「うーん、信じられんが．．．まぁ、米内さんがそう仰るんなら。」
米内「わかってると思うが、今話した最高戦争指導会議の内容は機密中の機密だ。」
井上「はあ。」
米内「海軍では、俺と豊田しか知らない。次官次長にも伝えてない。」
井上「あたりまえです。あいつらに話したら無茶苦茶になる！」
米内「とにかく他言は無用だぞ。まぁ君なら大丈夫だと思うが。」

大西「うむぅ、菊水十号．．．」
富岡「まだやるんすか？．．．残念ながら、沖縄はもう．．．」
大西「言うな！」
富岡「．．．．．．」
大西「これが．．．最後だ．．．」
豊田「やばいなぁ、大西には会議の事話せんな。まぁ、口止めされているが．．．」

そうか、沖縄もうだめぽの時期なんだなぁ。

米内「今日の会議はな、お上のお召しだったんだ。」
井上「ははぁ、またまた極秘事項ですな。」
米内「そうだ、陛下は終戦の機会についても研究せよと仰せられた。」
井上「終戦という言葉を仰せになりましたか。やっとここまで来たかぁ、長かった。」
米内「これからだよ。」
井上「陸助ですな。」
米内「沖縄が落ちた以上、こうなったら本土決戦だ！というわけ。」
井上「あーあ何言ってんだか．．．梅津さんと阿南さん？」
米内「あの二人も今日のところは納得したよ。お上のお言葉は重い。」

レイテ戦のHPがあった。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7954/

復活御目出度くあります。

海軍省 ◆ktxf9fvA 殿の書きこみをゆっくりとお待ちしております。あくまでゆっくり＆ﾏﾀｰﾘでm(__)m

クライマックスは愈々来月ですなぁ。

米内「ふぅー。」
横山「いかがなされました。」
米内「首相がさ、珍しくいらついているんだよ。」
高木「ほほぉー。」
米内「駐ソ大使がなかなか返事くれなくてね。」
横山「まぁ、そうでしょうな。かの国は。」
高木「お、言うようになったねぇ。ロシア語の方はどうよ？」
横山「バッチリです！」
米内「ほう、そりゃ頼もしい。」
横山「でも、まだビザが下りないんですわ。」
高木「うーん。」
迫水「あ、失礼します。海相閣下。」
米内「どうした？」
迫水「首相が怒り狂ってます。外務省は何をやっとるんじゃ、と。」
米内「ふうむ。」
迫水「助けてください。頼れるのは大臣以外にいらっしゃいません。」
米内「．．．わかった．．．じゃ行こうか。」
迫水「ありがとうございます。」
米内「ちょっと行って来る。」
横山「はぁ．．．」
高木「相変わらず、大変そうだ．．．」

age

栗田じゃないの?

age

>>488

以前、2ch に神が舞い降りてとりあえずレイテで反転したのは小沢という
ことにしておこうということになりました。深く考えないほうがいいで
す。ていうか、今思い出しても大爆笑。

まだあったのか・・・小沢ターン！

761はもう軍事板に来てないの？再降臨きぼん

東郷「いやぁ公爵、決心して下さいましたか。有難い有難い。」
近衛公爵「．．．う、お上直々の仰せだし．．．」
東郷「よかった、よかった。これで助かった。」
米内「．．．」
東郷「いやー、ほんとによかった。」
近衛「．．．そ、そんな．．．あ、じゃあ私はこれで失礼するが．．．」
東郷「そうですか。それでは、ごーきげーんよう。」
米内「東郷さん、珍しいですな。どういうことです？」
東郷「ふう、おだて倒してやっとあの殿上人にウンを言わせましたな。」
米内「ははは、そういうことか。」
東郷「ちょっとは、役に立って貰わんとねぇ。」
米内「大丈夫でしょうか？」
東郷「大丈夫なもんですか。だから海軍から優秀な士官をお借りするのです。」
米内「横山ですか．．．」
東郷「でもね、米内さん。相手が相手ですからね。不安だらけですよ。」
米内「．．．むぅ。でもこれしか手はありません。」

石黒農商務省「はぁぁ．．．また、配給減らすのかぁ。」
米内「仕方ありませんな。」
石黒「今年は近年まれに見る不作なんです。これで戦争を続ける為には．．．」
米内「お察しします。」
石黒「国民に申し訳が立たん、農相として．．．うう．．．」
鈴木「ほっほっほ。石黒君、大丈夫じゃ、戦争はもう終わ．．．」
米内「わあぁぁぁー！！」
石黒「？」
米内「（小声）スーさん！まずいよ。」
鈴木「ほ？」
米内「まだ終戦の話は、最高戦争指導会議のメンバーしか知らない超極秘事項です！！」
鈴木「ほっほっほ、そうであったな。」
石黒「ど、どうかしましたか？」
鈴木「ほっほ、いや何でもない。減配いいね、どんどんやりたまえ！」
米内「あの．．．」
石黒「．．．」

公式に栗田を日本歴史上最高の提督に認定。

敵のココロを攻め、死中に活を得た、名将。

>>494
総理・・・。


もうだめぽ。

井上「近衛公、お召しだったんですって、今日。」
米内「うん。例のロシア行きの件。」
井上「ちっ、まだぐずぐず言ってたのか。情けない。」
高木「横山君が苦労しそうですなぁ。」
井上「うん、でもねぇ．．．ロシアか、大丈夫か．．．」
米内「何だよ。東郷さんと同じこと言うなよ。」
小沢「ふぁー、ヒマだ。やぁやぁ皆さん、どうも。」
米内「おお、小沢！久しぶり．．．だけど、何だいそりゃ。態度悪いなぁ。」
小沢「何言ってんです。大臣でしょ。俺を艦無し艦隊の長官にしたの。」
米内「．．．う．．．まぁ、そう言うな。」
高木「困ってます。軍令部には相談できる相手がいなくて．．．」
小沢「だろ。」
井上「えー、こんな奴に相談してたのー？」
小沢「な、何だと？」
井上「いっそのこと江田島の栗田ととっ代えればよかったのに、こいつ。」
小沢「てめぇ！！俺を飛ばす気か！！それと、栗田の名前は出すんじゃねぇ！２度と！！」
井上「はっは、冗談だよ。江田島なら俺が代わってほしいよ．．．もう一度。」
米内「何だよ、井上まで．．．今日はみんな人事にカラむなぁ．．．不満か？」
井上「不満です！！」
高木「不満です！！」

43期同期会

小川貫爾少将(南京武官)｢まあ同期会な訳だが。｣
高木｢何とかなんない、その口調。｣
小川｢ｽﾏｿ、総力戦研究所長のころの癖が抜けなくて・・・。｣
矢野志加三少将(GB/GF参謀長)｢しかし来たのはこれだけか・・・。｣
高木｢しょうがないよ。みんな戦死しちゃったし・・・。｣
矢野｢ﾋﾃﾞｵちゃん、松治、三次、恵次、あと特攻やった有馬と陸奥爆沈で三好か・・・。｣
小川｢横井はどこにいるんだっけ？｣
矢野｢和歌山の田辺だよ。海兵団長やってる。｣
高木｢あいつも恩賜なのにな・・・。｣
矢野｢ドイツであんな事言ってちゃ、そら飛ばされるわ。｣
小川｢ドイツもうだめぽとかいったんだっけ？｣
矢野｢そう、米内さんが最初の大臣のころは枢軸バリバリ入ってたのに・・・。｣
高木｢いま呉の参謀長やっている橋本とよく喧嘩してたよな。｣
矢野｢やってたね〜。俺や高木は省内にいたからよく見てたよ。｣
小川｢まあ結果的には横井も気づいた訳だが、遅すぎたな。｣
高木｢だからやめぃって、その口調。｣
小川｢そうだ、高雄の中沢から手紙を預かってきたんだ。｣
矢野｢ｷﾞｷﾞｷﾞってか？｣
高木｢おいおい。で、なんて書いてある？｣
小川｢読むぞ。えー『嶋田さんは悪くない、時局はやむをえん状況だったのだ。』・・・。」
矢野「・・・・」
高木「・・・・」

海軍省さん、割り込んでｽﾏｿ。

>>奈菜氏造兵大尉殿
どんどん割り込んで下さい。当方ネタ切れ気味（笑
よろしくおながいします。

29期同期会

高橋大将「おお、みんな久しぶり〜。」
米内「おぉ、三ちゃん。」
高橋「藤田、お上のご様子はどうだい。」
藤田「うん、ｶﾅｰﾘ心配しておられるよ。おいたわしい．．．」
八角「でも何で藤田が侍従長に．．．ねぇ。」
藤田「鈴木さん、百武さんと海軍が続いたからねえ。」
荒城中将「百武さんの後かぁ．．．」
高橋「きゃはは、辛いねえ、あの堅物の後じゃあ。」
藤田「そそ、まったくだよ。お上は米内になって欲しかったみたいだけどね。」
米内「俺がかぁ。」
八角「あはは、だめだめ、光つぁんみたいな呑んべえに宮中勤めが出来るもんか。」
高橋「あ、ひでぇー。」
米内「ま、そりゃそうだ。はっはっは。」

高橋「でもさぁ、自分で言うのもなんだけど俺たちって、優秀だったよね。」
藤田「そうかぁ（笑）」
八角「大将３人出たし、総理も出たし。」
米内「よせよー。」
荒城「俺らの前が馬鹿なだけじゃねーの（笑）」
八角「ぎゃははは（笑）そうかもな。」
高橋「そーそー！！カバ面！（爆笑）わはははは！元帥だって！！」
藤田「わははは、左近司の馬鹿野郎！わはははは！（爆笑）」
米内「ひー！！腹痛てー！！（爆笑）お前らひどすぎ！！」
八角「がははは（笑）そういう光つぁんだって。末次さん殴ったじゃん！がははー！」
米内「あはは（笑）殴ってねーって！」
高橋「あ、もう全部飲んじゃったの．．．ペース速すぎ。」
八角「相変わらずだなぁ（笑）」

37期同期会

井上「で、来たのは3人だけ？ほかは？」
小沢「任ちゃんと鮫島男爵はラバウル、大河内はフィリッピン、ほかの奴はお前と飲むのは御免だと。」
井上「なにー！！！」
中村一夫少将（充員召集）「まあまあ、井上さん一杯いきましょう。」
小沢「中村くらいだな、こいつとうまくやれるの。」
井上「うう、俺はうれしいよ。中村君、俺が死んだときはよろしく頼む。」
中村「そんな、井上さん・・・。この大事にあなたがいなくなったらどうします。」
井上「ううう、ありがとう、ありがとう・・・・」
小沢「さすが技術研究所実験心理研究部長の中村だけある。井上まで操縦してしまうとは・・・。」
井上「るせー、ジサ！！たまには浸らせろ！！」
小沢「やーい、シゲの泣き虫ー。」

age

保守age

＞ほかの奴はお前と飲むのは御免だと。

藁ﾀ。

45期同期会．．．こればっか（笑）

古村少将「いやー、酷い目に逢ったよな。」
森下少将「本当だよ、たまたま冬月が通りかかったから良かったものの．．．」
平出少将「たまたまって．．．なんだそりゃ（笑）」
森下「るせー！お前なんぞに分かるか！ほんとんど海上勤務無えくせによ。」
古村「ったく、口だけて出世した奴はこれだからよ。」
平出「．．．あ、ひでえなー。」
森下「バーロー！！俺なんか、もう少しで大和と運命を共にするとこだったんだぞ。」
古村「うぅ。有賀ぁぁぁぁ！！」
森下「有賀ぁ．．．うっく．．．」
富岡「や、遅くなってすまん！」
森下「あ、てめー！！」
古村「この野郎！！よくも、あんな酷い作戦立てやがって！！」
富岡「わわ、何のことだ？」
平出「あ、富岡．．．実はな、今．．．」
森下「お前ら中央の無為無策のせいで有賀は．．．」
富岡「まて、誤解だ！その件は軍令部は直接関係無いぞー！！わぁー助けてー！！」

井上「ん、小沢、鮫島がいるのはブインじゃないか。それにオオカワチの字も間違っているぞ。｣
小沢｢あ、やべぇ。｣
井上｢それで連合艦隊司令長官が勤まるのかと小1時間・・・｣
小沢｢なんだよ、折角>>505殿が笑ってくれたのにそのセリフにケチつけるなよ。｣
井上｢いいか大川内のカワチは中村君が艦長をやっていたセンダイの川内だぞ。｣
小沢｢まったく重箱の隅をつつきやがって・・・。｣

>>506
古村・森下両名に、富岡に対する私刑を許可する。

47期同期会．．．同期会シリーズ最終章

山本善雄少将(軍令部/海軍省出仕)｢ふぁー、久しぶりにヒマになったよ。｣
横山｢そりゃ課長を３つも掛け持ってちゃ疲れるだろうよ。｣
川井巌少将(人事局１課長)｢だから減らしてやったんだよ。｣
山本｢や、別にお前の意思じゃないだろ。大臣も考えるところがあるんだろう。｣
横山｢なぁ山本、お前ロシア語習えとか言われなかった？｣
山本｢いや、俺は言われなかったぞ(笑)。で、ちったぁ喋れるようになったか？｣
横山｢ハラショー、ウォッカ、バラライカ。｣
川井｢横山、俺は物凄く不安だぞ。ポート・モレスビーの時よりも不安だ、お前のロシア語。｣
田口太郎少将(軍令部作戦課長)｢またも負けたか四艦隊。｣
川井｢ｵﾏｴﾓﾅｰ、訳の解らん作戦ばかりやりやがって。何が菊水１３号だ。｣
黛治夫大佐(軍令部員)｢そうだ、お前、自分が操縦下手だったからって、体当たりばかりやらせるな！！｣
田口｢わ！！黛！！なんでお前がここにいるんだ、>>451でお達しのとおり、ここは将官専用だ！！｣
黛　｢やかましい！！大体お前特攻て言ってみたいだけなんじゃないかと小1時間問い詰めてやる！！！｣
田口｢何だ、やる気か！！この大砲太郎！！！｣
黛　｢何を言うか！！この航空大破太郎！！｣
田口｢おれは太郎は太郎でも田口太郎だ！！！｣
横山｢まま、ここはイチローに免じて．．．｣
田口｢そうだ、大体特攻なんてことは城が言い出したんだ。｣
山本｢あ、お前死んだ奴のせいにするのか？｣
川井｢・・・｣
横山｢・・・」
黛　｢・・・」

閉塞なり

age

あ〜あ、会社に居るのにおもわず吹き出しちゃいましたよ。
慌てて口を両手で塞ぎましたが両肩はヒクヒクしちゃって・・・
部下にどう思われたかとても不安・・・

小沢「同期会シリーズも終わりか。」
井上「すぐマンネリになるからね。」
横山「実は、51期の連中もやったらしいっすよ。」
米内「おお、あいつらかぁ．．．懐かしい．．．」
井上「それで。」
横山「大井と小園が大ゲンカ始めて３分で中止になりました。」
小沢「わはは．．．」
井上「大井．．．可哀想に．．．」
大西「小園．．．可哀想に．．．」
井上「うぁっ！．．．貴様、いつの間に．．．」

兵学校編

木村昌福少将(兵学校教頭・幹事長/防府通信学校長)｢今日は体操の実技を見せてもらえるそうだな。｣
2号生徒A｢はい。校長と教頭のお許しが頂ければ、小沢連合艦隊司令長官にも見て頂きたいと思います。｣
栗田健男中将(兵学校長)｢おお、そうか。よし、やってみたまえ。｣
2号生徒B｢はい、では人文字を行います。｣
栗田｢うむ。｣
2号生徒C｢よし、かかれ！！｣

ダッダッダッダ

2号生徒A｢レ！！！｣

2号生徒B｢イ！！！｣

2号生徒C｢て！！！｣

木村｢・・・う〜ん、小沢長官はあまり喜ばないと思うぞ。｣
栗田｢ヽ(`Д´)ノそれ言うなー！！！ｳﾜｧｧｧｧﾝ ｣
木村｢ほら、校長も泣いちゃったし・・・。｣
2号生徒A｢こ、校長。申し訳ございません(汗）｣
木村｢校長は私がなぐさめておくから、君たちは解散しなさい。｣
2号生徒A、B、C｢はい。失礼致しました。｣
木村｢さ、校長も帰りましょう。帰ろう、帰ればまた来られるから。」
栗田｢ヽ(`Д´)ノもう行けないよー！！！ｳﾜｧｧｧｧﾝ ｣

>>513
小沢も出張でその場に居て欲しかった（ｗ

>>513 大爆笑。　笑い事じゃないが、笑うしかない。

>>513
くりたくん激しく懐かしい。。。

富岡「おい、横山。まだロシア語の勉強やってんのか？」
横山「はぁ、一応．．．」
富岡「ふーん、ロシアにでも行くのか。」
横山「さぁ、どうなんでしょう。人事局長。」
大野人事局長「お、俺に振るか。俺は何も聞いてないぞ。」
横山「そうですか．．．ところで富岡さん、顔腫れてない？」
富岡「うぅ、同期会で森下と古村に殴られたんだよー。」
大野「おお、森下君かね。彼は元気か？」
富岡「ご存知で？」
大野「私の後に大和艦長になったん森下信衛だよな。」
横山「ああ、そうでした。というとレイテのときの．．．」
富岡「また、レイテか。俺関係ないのに殴られてばかり。とほほ。」
横山「お気の毒ですな．．．」
富岡「くそ、みぃーんな、小沢さんが悪いんだ！」
小沢「俺じゃねぇ、栗田だろが！！てめ、何度いったら．．．」
富岡「きゃー、いたのね！！」
大野「いや、一番悪いのはやはり長官だった豊田さんでは．．．」
横山「．．．マジレス。」
豊田「お、俺か．．．そんな、嶋ハンでしょ、やっぱ。一番悪いのは。」
井上「醜いなすり合いしてるなぁ．．．」

そろそろポツダム宣言来ますな。

米内「佐藤大使からの連絡まだですなかぁ。」
松本外務次官「申し訳ありません。何度も急かしているのですが．．．」
東郷「ロシアを頼る以外に策は無いものだろうか．．．」
松本「いまさら何を。」
東郷「米内さん、あんたもロシアには詳しいはずだ。ヤバそうなのはわかってるでしょう？」
米内「でも．．．他の方法では陸軍が承知せんのです。」
東郷「かぁー、この期に及んで何を言っとるんだ。」
松本「ま、ま、落ち着いて下さい。大臣。」
米内「とにかくロシアの回答を待ちましょうか．．．」

井上「おーい、多田！居るかぁ？」
保科「おや、珍しい。どうしました？」
井上「ん、ちょっとな。あやつに次官の心得を．．．」
横山「そういうのって、米内さんが一番嫌いそうですけどなぁ。」
井上「やかましっ！！多田はどした！！」
保科「引き篭もってます。」
井上「は．．．？」
麻生「一応病気名目ですが．．．実質はヒッキーですけどね。」
井上「．．．むう．．．でも無理もないか。大西と隣り合わせでは。」
大西「かっかっか、何を仰います。俺と多田っちは無二の大親友ですよ、兵学校以来のね。」
横山「そうかぁ。」
大西「みんな仲の悪い37期と一緒にしないで下さい！」
井上「な、何をー！！」
保科「くっくっく．．．」
富岡「ぎゃーっはっはっはっはー！！」
小沢「お前ら笑いすぎ。井上以外はみんな仲良いのだよ。俺と任ちゃんとかさ．．．」
横山「そ、そうすか．．．でも．．．わははは。」
井上「小沢ぁ．．．少しは庇ってくれよ。」
小沢「む．．．珍しいな、お前が弱音を吐くなんて．．．。」
井上「いや、たまには俺だって．．．」

まだやってる！キテガイが多いぞ軍事版！死ね！

>>521
あ、お久しぶりです。お元気でしたか？

神　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

夏休みだなー。

>>521 う〜ん、本物らしいオーラが感じられない。
ひょっとして、しばらく見ないうちに、味が落ちたかな？

「７６１様」「粘着様」・・・・・

「様」が付く人ってどうなってんだ？？

神です

井上「来ましたね、ついに。」
保科「何です？」
横山「あんた、今日何してたんです。外務省てんてこまいですよ。」
井上「宣言は米英支三国ですな。ソ連も参加してたはずですが。」
米内「うむ、スターリンとモロトフがな。」
井上「でも、ソ連は宣言に加わってない．．．ということは．．．」
米内「わが国に対して、中立を守るということだろうなぁ。」
横山「そんな甘い態度とりますかね。あの国が。」
保科「言うなぁ、にわかソ連通。」
米内「そうだなぁ。そんなにはうまく行くまい。」
井上「どっちなんですかっ！」
米内「とにかくだな。明日朝からこの件について会議がある。」
横山「うぅむ。」
米内「くれぐれも軽率な行動はとらんようにな。頼むぞ。」

小沢｢本日、各艦隊の代表を集めたのは他でもない、菊水15号作戦が発令されることと相成った。｣
矢野｢『台風じゃあるまいし何だよ15号って』と思うが、大西軍令部次長より趣旨を説明して頂きます。｣
大西｢参謀長！！それはなんと言う物言いか！！｣
矢野｢大西さん、統率の外道だってことはあなたが一番存じ上げておられるでしょう。｣
森下｢そうです、軍令部の考えには我々艦隊を預かるものとしては我慢のならない事が多いのです。｣
富岡｢森下、お前の気持ちはわかるが・・・｣
森下｢わかってんならこんな事考えるんじゃねｰよ！！また殴られたいのか！！！｣
富岡｢ひぇ！！｣
寺岡謹平中将(第三航空艦隊司令長官)｢あ、あの、でも、厚木みたいに、やってやるというところもあるし・・・｣
大西｢そ、そうだよ！！さすがはキンちゃん、いい事言うねー！！！｣
寺岡｢あ、で、でも、それはまずいと・・・・｣
大西｢あ、何か言った!？｣
寺岡｢い、いや、別に・・・・｣

前田稔中将(第十航空艦隊司令長官)｢しかし、色々と不穏な動きもある、大西さん、本当にやるのか？｣
大西｢なんだ、不穏な動きって？｣
前田｢詳しいことは差し控える、作戦向きのことではない。｣
大西｢なら言うなよ。戦時中だということには変わらん。｣
小沢｢五航艦としてはどうだね？｣
山本親雄少将(第72航空戦隊司令官)｢正直、意見が割れております。｣
矢野｢どういうことだね？｣
横井俊之少将(第五航空艦隊参謀長)｢長官がかなり思い悩まれているご様子で・・・｡｣
大西｢まとめちゃんが？｣
横井｢俺には航空戦はわからんと・・・。｣
小沢｢そのために、城島君や君や山本君とか詳しい人間がいるのだろ。｣
山本｢我々は統率の外道だと思っているのです。だから意見がまとまらないのです。｣
大西｢やかましい！！！外道も邪道もあるか！！！これしかないんだ、これで勝つしかないんだ！！！｣
小沢｢大西、やめろ！！｣
大西｢やめません、外道なのはわかっています、しかし一度やってしまった以上、勝たねばならないのです。｣
小沢｢大西・・・・、泣いているのか？｣
大西｢英霊に申し訳が立たないじゃないですか・・・。｣
小沢｢・・・・｣
大西｢好き好んで送り出している訳じゃないんだ・・・、俺だって・・・。｣
小沢｢大西・・・・、みな、悪いが席を外してくれないか、大西と話がしたい。｣

鈴木「さぁーて、ええと、その、何だ．．．」
迫水「ポツダムでの三カ国共同宣言です！」
鈴木「ほ？」
鈴木一秘書官「おやじ！ポツダムの宣言、ポツダム宣言だよ！！」
鈴木「おぉ、そうそう。で、どうするかね。」
東郷「米英が直接和平への手立てをお膳立てしてくれたんだ。こりゃ、渡りに船です。」
鈴木「ほっほっほ。」
東郷「これを活用しない手はありません！」
鈴木（一）「おやじッ！外相は受諾賛成。」
鈴木「そうじゃな。ほっほ。」
阿南「首相！！政府としては採るべき方法はただ一つ。断固拒否です！」
鈴木（一）「おやじッ！陸相は大反対。」
鈴木「そうか、ほっほっほ。」
米内「．．．あああ。首相．．．」
迫水「そ、それで．．．結論は．．．」
鈴木（一）「おやじッ！結論！！」
鈴木「ほっほっほ。」

井上「お、書記官長。どうしました。」
迫水「あ、閣下。はぁ．．．今朝のポツダムの発表ご存知でしょう。」
井上「うむ。ついに来るべきものが．．．」
迫水「で、阿南陸相と、統帥部のトップ２が猛反対するんもので。」
井上「ほほう．．．って、おい。豊田さんもか？」
迫水「当然です。米内大臣にお三方の説得をお願いしました。」
井上「ちっ、馬糞と連帯しやがって。うん。それで？」
迫水「ぜんんだめっす。みんな納得してませんでした。」
井上「そりゃそうだ。うちの大臣、超口下手だもの。」
迫水「そうですか。会話なんかさせて頂いた時でも、結構楽しい方でしたが．．．」
井上「説得、っていうのは無理だよ。米内さんじゃ。」

米内「だはぁー、疲れたぁー。」
麻生「お疲れ様です、大臣！！大丈夫ですか。」
米内「いや、大丈夫。君も疲れたろう。」
高木「例の共同宣言ですな。」
横山「で、どうなりました。」
米内「うん、とりあえず政府の公式見解としては、黙殺というスタンスで行く。」
高木「黙殺、ですか。」
米内「カイロ宣言の焼き直しだから、重要視せずってことだ。」
横山「はぁ。いまいち歯切れが悪い。」
米内「ギリギリまで陸軍に譲歩した結果だ。仕方が無い。」
高木「うむぅ．．．」
米内「まぁ、外向けの発表だ。内閣はこれを大事に活用していくつもりだ、」
横山「そうですか、俺の任務ますます重大になって来るなぁ。」
米内「とにかく、向こうから手を差し伸べて来てくれたんだ。上手くやらないと。」
高木「鬼畜米英よりウンコ陸軍の方が問題か．．．」
米内「ま、とにかく明日の新聞発表と首相の談話を見てくれ。俺疲れたんで休むよ。」
麻生「だ、大臣！！ああ、本当に大丈夫だろうか。」

大西｢総長、私は間違ったことをしていたのでしょうか？｣
豊田｢どうした？｣
大西｢小沢さんに言われてしまいました。統帥を行うものは時には自ら負けを決意せねばならないときもあると。｣
豊田｢『負け』をだと？｣
大西｢はい。｣
豊田｢負けると判っていて始めた戦だぞ。国の存亡を賭けた戦だぞ。それは君も言っていたろう。｣
大西｢はい。｣
豊田｢君に今言うべきでは無いと思っていたが、言っておこう。降伏を勧告する宣言が発せられた。｣
大西｢何ですと！！｣
豊田｢陸軍のけだものも、俺も反対した。｣
大西｢え、総長も反対？｣
豊田｢君も反対だと思ったからだ。軍令部の意見が割れてどうする。統率も何もあったもんじゃなくなるだろう。｣
大西｢総長・・・｣
豊田｢君を見ていたら、言えなくなるさ。｣
大西｢・・・・、わかりました。私も最後までやります。そしてこの戦の責めを負います。｣
豊田｢大西君・・・・。よし、そうしよう。

保守

７６１、全全面白くない．．．．．．
最初だけ。がっかりだよ。

米内「ひゃああ、大変大変。」
井上「どうしました。」
米内「例のポツダム宣言さ、連合国に拒否って解釈されたちゃったの。」
横山「ああ、知ってますよ。うちらでも話題になりましたし。」
米内「東郷さん大怒り。総理にあんなこと言わせたって、俺も怒られた。」
麻生「難儀ですねぇ。」
井上「短絡だなぁ。薩摩はいかんね、やはり．．．」
迫水「すいませんね。」
米内「お、書記官長。いたのか？」
野村「そ、そうだ。海軍のくせに薩摩の悪口を言うとは。け、けしからん。」
井上「ハァ。今の海軍の逸材は皆トーホグ出身ですよ。薩閥天下は遠い昔。」
野村「うぅ。何をぅー。」
保科「そうだ、東北サイコーだぁ。」
麻生「特に岩手出身の方ですね。」
保科「あら．．．」
横山「そーそー、昔斎藤さん。今大臣。」
米内「よせって。」
及川「そうそう。岩手サイコー！」
多田「あ、私も！」
井上「例外も．．．いるな。」
横山「まさに、玉石混交といったところですな。」
多田「．．．うぅ．．．ひどいー。」
及川「多田君。まぁ、そう僻むなよ。」
井上「及川さん。あなたも石ですが、何か。」

>>536
及川ﾜﾛﾀ

大西｢あ、みんなお揃いで、ちょうどよかった。｣
井上｢お前が来るとロクなことがない。｣
大西｢井上さん、今日の私は機嫌がいいんでそれくらいのことじゃ怒りませんよ。｣
多田｢どしたん？タッキｰ？｣
大西｢お、ただっち元気になったの？｣
多田｢ま、まあね。｣
大西｢そいつはよかった、萬万歳だ。｣
井上｢大西、この暑さでイカレれたか？｣
大西｢いや、流石は鬼の貫太郎、ポツダムからの話を拒絶するなんて、よく御解りでいらっしゃる。｣
迫水｢大西さん、あれは・・・｣
大西｢あと2000人特攻に出せば、我が国の勝利は間違いありません。｣
井上｢お前なー。｣
大西｢閑職の方はお黙りください。ただっち、次官として俺の意見に賛成してくれるよな。な！！｣
井上｢多田、そんなもんに賛成したら恩賜の刀が泣くぞ。｣
大西｢ただっち、賛成しなければ恩賜の軍刀が泣くぞ。｣
多田｢う〜ん、う〜・・・・、く、苦しい、ううう｣
大西｢ただっち、どうした？｣
多田｢し、心の臓が・・・・｣
米内｢おい、多田、しっかりしろ。大西、次長次官にそのような権限はない、余計なことをするな。｣
大西｢でも、ポツダムは拒絶なんでしょ？｣
米内｢あれはだから・・・｣

とりあえずage

金沢正夫中将(呉鎮守府指令長官)｢広島は、一体どうなっているのだ。｣
橋本象造少将(呉鎮守府参謀長)｢新型爆弾と思われます。とりあえず救援と調査を行うべきです。｣
金沢｢うむ。特別陸戦隊、海兵団から要員の派遣と、工廠の火器担当者を広島へ送ろう。｣
橋本｢手配を致します。｣
金沢｢造船造兵監督所からは何の連絡もないのか、市内の中心部にあるだろ。｣
妹尾知之中将｢陸軍も中国軍管区、第二総軍司令部がやられたということですから、監督所も同じと思われます。｣
金沢｢うーん、東京へは連絡したな。｣
橋本｢先ほど長官の承認を頂いたので、既に行いました。｣
金沢｢よし、それから江田島はどうなった？｣
橋本｢瓦が落ちたりしたそうです。｣
金沢｢負傷者は？｣
橋本｢校長の栗田中将の頭に瓦が直撃して・・・｣
金沢｢なに！！｣
橋本｢正気に戻ったそうです｡｣
金沢｢う〜ん、複雑な心境だ。｣

>540
>橋本｢正気に戻ったそうです｡｣

ﾜﾗﾀ

>>540
奈菜氏造兵大尉殿、一本取られた。
仕事中に笑ってしまったよ．．．

横山「呉から、ひっきりなしに情報が来てるみたいですな。」
米内「むぅ。」
高木「これは、やはりかねて噂の原子爆弾．．．」
横山「もう、これでは．．．」
高木「広島は消滅してしまったのか．．．」
米内「わかった。まずは総理に報告だ。」
麻生「では、まいりましょうか。」
米内「うむ。皆、落ち着け。こういうときこそな。頼んだぞ。」
保科「はぁ．．．」
麻生「ちっ、この非常時に次官は何をやってるんだ。」

東郷「ほうれ見ろ、あのとき曖昧な態度を取ったからこんなことに。」
米内「まぁまぁ、東郷さん。」
東郷「アメリカは本気だぞ。これで何もかも終わりだ。」
阿南「な、何を．．．そこまで悲観しなくとも。」
鈴木「ほっほっほ。」
阿南「とにかく、陸軍主力は健在なのです。まだ、完全に勝負が着いたわけではない。」
東郷「まだ、そんなことを．．．」
米内「阿南さん気持ちはわかるが、これではもう。」
阿南「いや、待って下さい。まだ諦めるときでは無いですぞ。」
鈴木「ほっほっほ。」
東郷「ああ、ロシア．．．一刻も早く．．．」
米内「むぅ、どうなっているのだ。ロシア．．．」
鈴木「ほっほ、果報は寝て待て．．．じゃな。」

高田利種少将(軍務局次長/軍令部第二部長)｢豊川工廠がやられたらしい・・・続木も死んだそうだ。｣
竹内馨少将(軍令部第二部第五課長/大本営報道部課長)｢そうか・・・最近嘘ばかり言うのが嫌になってきたよ・・・。｣
野村留吉少将(軍令部第四部長/大本営特務班長)｢こっちに届いている内容とは全然違うからな・・・。｣
高田｢広島もとんでもないことになっているらしいな・・・。｣
松尾実少将(航空本部第三部長)｢おとというちから呉工廠に転勤になった平井が、原子爆弾らしいといっていた。｣
高田｢艦政本部からも人を出したらしいな。｣
竹内｢広島の人間は海軍にも多いから、気になって行きたがる奴が多かったらしい・・・。｣
松尾｢俺の知り合いに湯川という京都帝大の教授がいるんだが、あれは副作用もあるらしいと言ってたよ。｣
野村｢岩国にいる矢牧に訊いたら負傷者がどんどん運ばれているらしい・・・。｣
高田｢もうだめぽ・・・、米内さん何とか決断してほｓｙ・・・・｣
野村｢激しく同意｣
竹内｢何か同期会になってない？｣
松尾｢激しく同意｣

戸塚道太郎中将(横須賀鎮守府司令長官)｢菊水十五号は結局どうなったんだ？｣
古村｢うやむやになりますた。｣
森下｢私が富岡に体で言うことを聞かせますた。｣
戸塚｢ちゅうか森下君、君あの会議の参加資格ないんとちゃう？｣
森下｢同期のよしみで菊池に体で言うこと聞いてもらって参加しますた。｣
戸塚｢　ま　た　同　期　か　・　・　・　｣
古村｢同期といえば、佐世保でいじけている方がいるとか・・・。｣
戸塚｢杉山が漏れより先任なのに何で序列第三位の佐鎮なんだといっているらしい・・・。｣
森下｢呉の金沢さんにも抜かれたわけですからね。｣
戸塚｢舞鶴の田結もそうなんだよな。杉山→漏れ→田結→金沢なのに漏れ→金沢→杉山→田結だからな。｣
古村｢参謀長もいじけているとか？｣
森下｢ああ、石井さん43期の同期会に呼んでもらえなかったんだと。｣
戸塚｢　ま　た　同　期　か　・　・　・　｣
古村｢戦局とネタが、好転しませんねぇ。｣
森下｢明日あたりなんかあるんじゃないの？｣
戸塚｢あるかねぇ、小園ついに発狂とか？｣
古村｢ほんとあいつには困ったもんです。寺岡さんが甘やかすから・・・。｣
森下｢大井と喧嘩したんだって？｣
戸塚｢　ま　た　同　期　か　・　・　・　｣

迫水「ソ連に宣戦布告されますた．．．」
鈴木「．．．そうか．．．」

鹿目善輔少将(大湊警備府参謀長)｢ちょ、長官！！ソ連が・・・・｣
宇垣完爾中将(大湊警備府司令長官)｢どうした、漏れは纏じゃないぞ宇垣完爾だ。｣
鹿目｢そんなことはどうでもいいんです。ソ、ソ連が・・・｣
宇垣｢だからどうした、漏れは一成じゃないぞ宇垣完爾だ。｣
鹿目｢だからそんなことはどうでもいいんです、長官。それよりソ連が・・・｣
宇垣｢いや、だからどうした、漏れは石原莞爾じゃないぞ宇垣完爾だ。｣
鹿目｢いや、だからそんなことはどうでもいいんです。ソ連がですね・・・｣
宇垣｢わかったわかった、だからどうした、漏れは纏の1年先輩だが纏より後任の宇垣完爾だ。｣
鹿目｢わかりました。わかりましたから聞いて下さい、長官。ソ連に宣戦布告されますた。｣
宇垣｢(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ｣
鹿目｢ちょ、長官！？｣
宇垣｢(　ﾟдﾟ)・・・・。｣
鹿目｢長官！？｣
宇垣｢(　ﾟдﾟ)・・・・。｣
鹿目｢長官！？宇垣完爾長官！！｣
宇垣｢(( ；ﾟДﾟ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
鹿目｢長官！！しっかりして下さい！！｣
宇垣｢(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
鹿目｢長官！！長官！！こら、宇垣完爾！！しっかりしろ！！！！｣
宇垣｢(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ｣

杉山六蔵中将(佐世保鎮守府司令長官)｢長崎の救援を急げ！！！負傷者は大村へ運べ！！石井はどうした！！｣
石原聿少将(佐世保鎮守府参謀副長)｢了解いたしました。参謀長は引き篭っております。｣
杉山｢なに！！まだいじけているのか！！それどころではないわい！！ここで功を立てて中央返り咲きだ！！｣
石原｢私も明日付けで転勤なんで、参謀長に出張ってもらわないと困るんですが・・・。｣
岸本鹿子治少将(予備役)｢おい！！杉山！！いるか！！｣
杉山｢あ、岸本さん、無事だったんですか。｣
岸本｢ああ、それより救援を急げ。｣
杉山｢畏まっております。｣
岸本｢おのれ、鬼畜米英め！！｣
石原｢全くです。｣
岸本｢しかし、明治天皇の御意志を遂行するのみじゃ。｣
杉山｢はは〜。全くです。｣
岸本｢井上はいかん、あのようなものどもに平伏しようとしておる。｣
石原｢ごもっともです。｣
岸本｢ワシが実用化させた第二空気があれば、あのようなものどもはひとたまりもないわい。｣
杉山｢仰るとおりでございます。｣
岸本｢君たちもがんばりたまえ。じゃ、失敬するよ。｣
杉山･石原｢は。｣
杉山｢まったく、あの爺ぃの脳みそに第二空気入れてやりたいわい。｣
石原｢長官と一期違いなだけでは？｣
杉山｢何が言いたい。｣
石原｢長官と参謀長に第二空気を入ｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ｣
杉山｢石井を早く呼ばないと・・・、石原修正しちゃったし・・・。｣

吉積陸軍省軍務局長「ひ、ひどい！総理、だましたなぁーっ．．．」
鈴木「んん？」
迫水「ちょ、ちょっと。局長、落ち着いて．．．」
阿南「吉積、もうよいではないか。」
吉積「えぇー、でもー．．．」
阿南「さぁ、行くぞ。」
鈴木「．．．阿南君．．．すまんのぉ。」

米内「そのまさかだ。聖断が下ったのだ。もうこれで決まりだ。」
高木「お上が御自ら．．．何と．．．」
井上「ということは糞陸助どもも？」
米内「そうだとも。まさかお上には逆らえまい．．．」
高木「あぁ、よかった。これで．．．うぅ。」
米内「ただな．．．豊田の野郎．．．」
井上「は？」
米内「陸軍と一緒になって受諾に反対しやがった。」
井上「気でも違ったか。蛇蠍のごとく陸軍を嫌ってたくせに。」
米内「．．．後で、シメてやる．．．」
高木「大臣．．．怖ぇ．．．」

横山「しかし、正式にポツダム宣言の締結となると枢密院に．．．」
高木「面倒くさいなぁー。」
米内「だからさ、今日の会議は平沼さん呼んだのよ。」
井上「なるほど。用意周到。」
横山「じゃ、ひとまず安心。」
米内「でもないのだよ。」
井上「むぅ。やはり本会議にかける必要が．．．」
米内「じゃなくて、天皇の国法上の地位に．．．ってとこでイチャモンつけられた。」
高木「はぁぁ？」
米内「天皇は神だから、法律ではうんぬんかんぬんって．．．馬鹿馬鹿しいからよく聞かなかったけど。」
井上「ちっ、ボケ老人が。我が国の現状、わかってんのか。」
横山「複雑怪奇ですなぁ．．．」
井上「下らんこと言うな！ロシア行きが無くなったからって、ダレてんじゃないぞ！！」
米内「．．．ったく、陸が片付いたと思ったら、これだ。」
麻生「大臣、今日はもうお休みになられた方が．．．」

大西「総長、総長。」
豊田「何だ？」
大西「何だじゃないです。ポツダム宣言受諾するって本当ですか！」
豊田「ああ。」
大西「こりゃ大変だ！今からでも遅くないです。軍令部は受諾反対だということを示しましょう。」
豊田「むぅ．．．」
大西「何を考えることがあるのですか！我が国の滅びるさまを、このまま眺めてるつもりですか。」
豊田「でもなぁ。米内さんに．．．」
大西「大臣が何です。総長の帷幄上奏権があるでしょうが。」
豊田「ま、まあそうだが。」
大西「よっしゃ！そうと決まれば。明日の朝一番で頼みますよ！」
豊田「お、おいー。」

米内「誰かおるか！」
保科「は。ここに。」
米内「総長を呼べ。すぐにだ。」
保科「は、はぁ？」
米内「聞こえなかったのか？豊田軍令部総長を呼べ！！」
保科「ひ、ひぇー。ただいま、呼んで参りますぅ。」
麻生「だ、大臣。どうしたんだろ。」
古川「怖いよー。」

海軍省閣下、珍しくageで書いておられますな。

豊田「ショボーン．．．」
麻生「おお、怖かったー。」
古川「数滴、ちびった．．．」
保科「お前らまだいいって。俺目の前で見てたんよ。」
麻生「お察しします。」
米内「おい、誰かいるか！」
保科「うわ。まただー！」
古川「今度は何だ？！」
麻生「．．．そりゃ、もちろん．．．」
米内「大西を呼べ！！」
保科「はいぃ！！」
麻生「やっぱり。」
大西「大臣、大臣！大西です。お話したいことがあります。」
麻生「わーっ！！」
古川「わーっ！！」
米内「向こうかやってら来たか．．．おぅ、入れェー！！」
麻生「だ、大臣．．．」


>>555殿
554はsageるつもりだったです。いちおう300ぐらいをage目安にしてるのですが。
早まった（笑）すいません。

>海軍省閣下
割り込み申し訳ございませんでした。いつも楽しみに読ませて頂いています。
これからも期待しています！

もう「日本の一番長い日」が目前ですねぇ・・・
全然関係無いですが俺のレス番号、555（トリプルニッケル）か。これいいなぁ。固定にしようかな。

富岡「あ、次長。お帰りなさい。」
大西「やぁ。」
富岡「どしたんだろ。総長も次長も元気ないな。」
豊田「ショボーン．．．」
富岡「次長。で、どうします。三〇二空の小園からひっきりなしに入電がありますが。」
大西「そう．．．」
富岡「あ、あれ？」

小園安名大佐(第三〇二航空隊指令)｢俺は認めんぞ、降伏なんか！！｣
戸塚｢なに！！｣
古村｢小園、我々にそのような権限などない！！｣
小園｢必勝の信念があなたたちにはないのですか！！｣
戸塚｢たわけ！！必勝の信念以前に御勅諭に叛く事になるだろうが！！｣
小園｢必勝の信念無くして何が御勅諭に叛くですか！！｣
戸塚｢貴様の言うことの方が本末転倒だ！！｣
古村｢そうだ！！長官の仰られる通りだ！！｣
小園｢わかりました。こうなれば三〇二とそれに賛同してくれる者達だけで戦います。｣
戸塚｢なに！！｣
小園｢必勝の信念のない人間と共にいるつもりは毛頭ありません。｣
戸塚｢こ、小園！！ﾃﾒｴの馬鹿さ加減見ていると長官情けがなくて涙が出てくらぁ！！｣
小園｢これにて失礼します。」
古村｢あ、待て！！小園！！｣
戸塚｢あのバカが・・・｣

高松宮宣仁大佐(軍令部員)｢次長、大西さん、今朝も最高戦争指導会議の席に乗り込んだそうですね。｣
大西｢はい、必勝の信念を持って戦うと皆言っております。今一度の御再考を願いたく思いまして・・・。｣
高松宮｢しかし、お上の御判断なのですよ、これは。｣
大西｢はい、しかし・・・。｣
高松宮｢お上におかれては昨日のような事を行う海軍に対してかなりのご不振を抱いているご様子です。｣
大西｢・・・・・｣
高松宮｢そこのところをよく反省してもらいたいですね。｣
大西｢はい、申し訳御座いませんでした・・・。｣
高松宮｢わかりましたね。｣
大西｢はい、ではお上に対してきちんと御奉答できるだけの作戦をもって事に当たりたいと思います。富岡君。｣
富岡｢はい、何でしょうか？｣
大西｢例の計画書を持ってきてくれ。｣
富岡｢え？｣
大西｢あの計画だ。｣
富岡｢はぁ、はい。｣
高松宮｢大西さん、いやそういうことではなくてですね・・・。｣
大西｢必勝の作戦です。｣
高松宮｢・・・｣


>>559は御勅諭じゃなくて御聖断の方がよかったですかね？
結構誤字脱字が多いな。三〇二じゃなくて三〇二空だし・・・。

>>559
言ってるそばから！！
ご不振→ご不審だった。ｽﾏｿ。

大西「迫水君！」
迫水「は、はい。」
大西「何とかならんものか。」
迫水「は？」
大西「このまま終戦になるのか。このまま。」
迫水「はぁ、もう決定だと思います。」
大西「そ、そんな。頼む、もう一度やらせてくれ。何とか取り計らってくれ！」
迫水「い、いや、そんな。私は書記官長ですよ。そんな権限はありません。」
大西「う、うう．．．」
迫水「閣下．．．」

迫水「閣下。まさか総理を．．．」
大西「は、俺が総理を殺すとでもいうのか。」
迫水「．．．」
大西「いまさらそんなことして何になる。八十に手の届く老人だぞ。」
迫水「．．．」
大西「それに、あの鬼貫太郎をそう簡単に殺れるもんか。」
迫水「はぁ。」
大西「日露の激戦を勝ち抜き、二二六でも死ななかった、あの不死身の総理を．．．」
迫水「う．．．そうですね。」
大西「俺は総理は殺さんよ。米内さんも外相もな。」
迫水「．．．」
大西「あ．．．もちろん君もな。」
迫水「あ．．．（ほっ）」
大西「わはは。」
迫水「は、ははは．．．」
大西「小園はわからんけどな。」
迫水「え―――！！」

横山「今日は、大変だったみたいですなぁ。」
保科「うぅむ。」
麻生「何かあったのですか？」
横山「陸軍の若いのが大本営発表をでっち上げて、新聞に発表しようとしたんだ。」
古川「ひどいですなぁ。」
保科「米英ソ支四カ国に対し、新たなる作戦を開始せり．．．だとよ。」
麻生「きちがい沙汰だ。」
米内「迫水君も大変だよ。」
横山「あ、大臣。お帰りなさい。」
保科「まぁ、我々海軍は奴らと違って統制が行き届いているからな。」
横山「そうですな、そのような暴挙にでることは、まず無いでしょう。」
保科「わっはっは。」
横山「わっはっは。」
大井「誰か忘れてやしませんか。」
保科「へ？」
麻生「お、大井さん．．．」
大井「おいらのクラスメイト、ヤッシーですよ。」
横山「あああ。」
保科「うぇーん。思い出したくなかったのにぃ。」
米内「．．．そうだったな．．．小園．．．」

佐世保
石井敬之少将(佐世保鎮守府参謀長)｢長官、こんな無電が･･･｣
杉山｢なんだ、どれ、・・・・・・・マラリアのせいか？漏れなみにDQNだな・・・・｣

呉
橋本｢長官、こんな無電が･･･｣
金沢｢なんだ、どれ、・・・・・・・ﾊｱ？解ってんのか？現状が・・・・｣

横須賀
古村｢長官、こんな無電が･･･｣
戸塚｢なんだ、どれ、・・・・・・・バカ者が！！！｣

日吉
矢野｢長官、こんな無電が･･･｣
小沢｢なんだ、どれ、・・・・・・・・・・｣

富岡｢小園からこのような無電が・・・・｣
豊田｢ｼｮﾎﾞｰﾝ・・・｣
富岡｢ご覧にならないのですか？｣
豊田｢だって・・・・・｣
富岡｢次長、小園からこのような無電が・・・・｣
大西｢・・・・・｣
富岡｢次長、大西さん、大西さん・・・・・｣
大西｢・・・・・｣
富岡｢そうか・・・・｣

宇垣纏中将(第五航空艦隊司令長官)｢小園・・・・そうか、うん、そうか・・・｣
横井｢長官、如何されました？」
宇垣｢うん、うん。｣
横井｢長官・・・・。｣

日本の一番長い日が近づいてまいりました・・・
本日深夜には皇居での録音板争奪戦がありますね・・・

阿南「それでは、失礼します。」
鈴木「ほっほっほ。うんうん。」
迫水「あ、閣下。お送りいたします。」
阿南「や、すまんね。」
鈴木「．．．阿南君．．．」

迫水「．．．陸相閣下。」
阿南「迫水君にもだいぶ迷惑かけたよなぁ。ははは。いや、申し訳ない。」
迫水「そ、そんな．．．」
阿南「それじゃ。」
迫水「だ、大臣！」
阿南「お元気で。」

昭和帝「．．．爾臣民其れ克く朕が意を体せよ．．．」

石渡宮相「．．．う、うぅ．．．うっく．．．」
藤田「．．．へ、陛下．．．」

昭和帝「うむ。」

下村「うう、うううう．．．」

下村「もしもし、海南でっす。」
迫水「あ、どうも。お疲れ様です。」
下村「お上の録音、無事終わったよん。」
迫水「お疲れ様でした。」
下村「いいのよん。君こそよく短時間であんな立派な文章書けたねぇ。」
迫水「恐れ入ります。川田先生や安岡先生にもご協力頂きました。」
下村「あ、なーるほどね。」
迫水「とにかく無事終わってよかったです。」
下村「そうねぇん。僕も疲れたからこれから帰って寝まっす。んじゃ．．．」
ガチャン。

迫水「下村総裁。何かノリが軽いなぁ〜。」
鈴木「緊張感から開放されたんじゃろ。無理もないよ。」
迫水「そうですかなぁ。」

高嶋東部軍参謀長「な．．．それは、まことかっ？！」
井田陸軍省軍事課員「そうです。森師団長を．．．」
田中東部軍司令官「ああ．．．何ということを。」
井田「お願いします。こうなった以上東部軍も決起して下さい。」
高嶋「滅茶苦茶言っとるなぁ。」
田中「高嶋、とりあえず聞くだけは聞いてやれ。こっちからは、一切手を出すな。」
高嶋「はあ。」
井田「阿南大臣も、賛同されるはずです。あとは東部軍さえお力を貸して下されば！」
高嶋「まあ、待て。君、少し落ち着け。」
井田「こっ、こっ、これが、落ち着いていられますかっ！」
高嶋「．．．（ひょっとして大臣も．．．いや、まさかね）．．．」

下村「ふぅ、や〜れやれ。やっと終わったよぅん。」
川本総裁秘書官「お疲れ様でした。」
下村「やっと官邸に帰れる。」
川本「お腹減ったぁー。」
下村「そだねー。」



近衛兵「止まーれェー！！」
下村「！」
川本「！」

阿南｢森がやられたか。そのお詫びもする。｣
竹下正彦中佐(陸軍省軍務局員)｢大臣・・・、いや義兄さん・・・・・。｣
阿南｢一死ｦ以ｯﾃ大罪ｦ謝ｼ奉ﾙ・・・・と、これでよし。｣
竹下｢義兄さん・・・・・ううう、・・・・｣
阿南｢泣くんじゃない。あ、それから遺言があるんだ、聴いてくれ。｣
竹下｢はい、わかりました。なんでしょうか？｣
阿南｢うん、あのな・・・・｣
竹下｢はい。｣
阿南｢・・・・・・米内を斬れ。｣

野田六郎大佐(侍従武官)｢おい、板垣、えらいこっちゃ。｣
板垣金信大佐(軍務局員)｢どうした、野田。｣
野田｢宮城が近衛師団に占拠された。｣
板垣｢へ？｣
野田｢宮城を守る連中が、宮城を占拠したんだ。｣
板垣｢なに〜！！｣
野田｢まったく、陸助のやることは・・・・。｣
板垣｢で、お上はご無事なのか？｣
野田｢ああ、ご無事だ。｣
板垣｢まずは何よりだ。｣
野田｢でも、連中を何とかしない限り、どうしようもないぞ。｣
板垣｢それもそうだな・・・・・。よし、手配する。｣

鈴木(一)｢おやじ、早く、早く！！｣
鈴木｢そんなに急がんでもいいじゃろ。｣
鈴木(一)｢もう敵が来ているよ！！｣
鈴木｢そんなのもう慣れているよ。｣
鈴木(一)｢そんな悠長な・・・。｣
鈴木｢人間、金玉を取られなければ生きていられるもんじゃ。｣

ﾌﾟｽﾌﾟｽ　ﾎﾞﾛﾛﾛﾛ　ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

鈴木(一)｢がー！！ぼろ車が！！｣
鈴木｢お、あれに見えるはどこの部隊かのう･･･｡｣
鈴木(一)｢わぁー！！反乱軍だｰ！！｣
鈴木｢ずいぶんよたよたと走っておるのう。あのトラックも。｣
鈴木(一)｢間一髪セ〜フ！！｣
鈴木「ほっほっほ。」

田中｢なに！！大臣が････｣
高嶋｢はい、先程････｣
田中｢うむ、時がきたようだな・・・・。｣
高嶋｢・・・・はい。｣
田中｢いずれ我々も責任を取らねばならんな。｣

米内｢参内する。｣
板垣｢大臣、無理です。宮城が包囲されています。｣
米内｢参内する。｣
板垣｢そんなことしたら、大臣のお命がありません。｣
米内｢参内する。｣
板垣｢･････｣

>>576
総理、相変わらずいい味出してますな（ｗ

正午、玉音放送ですか･･･

米内「豊田．．．」
豊田「はっ。」
米内「これで無事終わった。よかった。」
豊田「はい。」
米内「とにかく、よかった。」
豊田「．．．大臣．．．」

横山｢あ、大西さん、うっ．．．｣
大西｢〜∞　ﾌﾟｰﾝ｣
富岡｢あ、次長、うっ･･･｣
大西｢〜∞　ﾌﾟｰﾝ｣
井上｢はっはっは、愉快愉快、お、大西！！うっ、くせー！！｣
大西｢〜∞　ﾌﾟｰﾝ｣

横井｢長官、やめて下さい。終戦の詔はもう出たんですよっ！！｣
宇垣(纏)｢行かねばならぬ。逝かねばならぬ。｣
城島高次少将(第十二航空戦隊司令官)｢長官、いや宇垣、よせ！！｣
山本(親雄)｢そうです、やめて下さい。私的特攻は重罪です。｣
宇垣｢わかっている。でも行かねばならんのだ。｣
城島｢宇垣、部下を巻き込むのか、よせ！！｣
宇垣｢ワシは操縦ができん。彼らはワシに附いて行ってくれると言った。｣
横井｢だって、さっきの放送の事話してないじゃないですか！！｣
山本｢なんだって！？｣
城島｢宇垣、なおさらやめろ！！｣
宇垣｢行かねばならんのだ！！逝かねば･･･｣

鈴木｢なんだか、このスレの登場人物も最期のときを迎えているようじゃな。｣
米内｢のようですね｡｣
迫水｢阿南さんもいなくなってしまいました。｣
鈴木｢わしもそろそろ御暇しようかのう・・・。｣
米内｢ご苦労様でした。｣
鈴木｢いや、なに、お上の御為じゃよ。のう。｣
迫水｢私も御役御免にさせて頂きます。｣
米内｢そうか、ご苦労様。岡田さんによろしく。｣
迫水｢米内さんもお元気で、どうか・・・その・・・｣
米内｢大丈夫だ、お上を残して死ぬ事はしない。｣
迫水｢うううう・・・・｣
鈴木｢うんうん。｣
米内｢ご安心なさい。｣
鈴木「ほっほっほ。」

大西｢ただっち、この国は安泰だ。｣
多田｢そ、そうだとも。｣
大西｢お前にはホンと迷惑かけたな。｣
多田｢何を言うんだい、同期じゃないか、友じゃないか。｣
大西｢そ、そうだよな。友達だよな・・・・・・・｣
多田｢どうしたの？らしくもない。｣
大西｢や、なんでもない。ただっち・・・・｣
多田｢なんだい。｣
大西｢・・・・正直、すまなかった。｣
多田｢タッキｰ・・・・・｣

うう･･･やはりｳﾄｩですな･･･
役者退場･･･

米内「ほう、寺岡。小園と会うか。」
寺岡第三航空艦隊指令長官「ええ、明日にでも．．．」
米内「あそこの状況は分かっておるな？」
寺岡「はぁ。えらいことです。」
米内「戸塚にも一応声をかけておくかな．．．」

小沢「た、た、大変だぁ！！」
井上「よぅ、久しぶり。」
小沢「何を暢気なことを。」
井上「ははは、俺は久々にいい気分なんだ。」
小沢「ったく．．．宇垣の野郎がとんでもない真似を．．．」
井上「この野郎、嫌な事思い出させるなよ。」
小沢「馬鹿が。死ぬときは一人で死ねばいいものを！！」
井上「いいや、違うね。」
小沢「何がよ？」
井上「この時期ドサクサに紛れて安易に自決する態度がよくないのだ。」
小沢「そうかあ．．．」
井上「40期か．．．まったくろくな奴がおらん。」
小沢「またそれかい．．．はっ！！」
井上「どした？」
小沢「40期にもう一人やばい奴がいるだろう。」
井上「あ．．．」
小沢「あいつも、たぶん．．．」
井上「．．．だろうな。」

大西[独白]｢−特攻隊の英霊に日す　善く戦ひたり深謝す　
　　　　　　　　　最後の勝利を信じつつ肉弾として　散華せり
　　　　　　　　　然れ共其の信念は遂に達成し得ざるに到れり　
　　　　　　　　　吾死を以て旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす
　　　　　　　　　次に一般青少年に告ぐ　我が死にして軽挙は利敵行為なるを思ひ　
　　　　　　　　　聖旨に副ひ奉り自重忍苦するの誠ともならば幸なり
　　　　　　　　　隠忍するとも日本人たるの矜持を失ふ勿れ　
　　　　　　　　　諸子は国の宝なり　平時に処し猶克く特攻精神を堅持し
　　　　　　　　　日本民族の福祉と世界人類の為　最善を尽くせよ｣
大西｢これでよし｣

ﾁｬﾂ

大西｢百万年の｣

ｶﾞﾂ

大西｢仮眠かな｣

ｸﾞｻﾂ

古村｢ということだそうです。長官。｣
戸塚｢寺岡に説得なんかできるもんか。殺られるぞ、あいつ。｣
古村｢長官も行かれますか？｣
戸塚｢まあ、いきなりしゃしゃり出たら寺岡の面子もあるだろうから、様子を見てからにしよう。｣
古村｢畏まりました。｣
戸塚｢でも用意はしておくぞ。工藤ちゃん、頼むよ。｣
工藤久八中将(横須賀聯合特陸隊司令官)｢はっ。｣
古村｢用意周到でございますな。｣
工藤｢そういえば、9年以上前にも横須賀に用意周到で素早く的確な判断を下した長官と参謀長がいましたな。｣
戸塚｢よせやい。｣
古村｢照れるなぁ。｣
工藤｢その二人には到底及びませんが、何か。｣

大西「すがすがし 暴風のあと 月清し」

大西「．．．ふむ．．．」

米内「ああ、やっと終わった。」
麻生「お疲れ様でした。」
米内「いや、君こそ．．．ふふ、それより俺も明日からは、ただの人だ。」
古川「ほっとしました。」
米内「うん。」
古川「ようなくゆっくりと休めそうですね。」
米内「そうだなぁ。」
麻生「これで少しでも血圧が下がってくれれば良いのですが。」
米内「さぁて、これからは思いっきり飲むぞう．．．」
麻生「あ、あの．．．血圧．．．」
米内「ははは、冗談だよ。このご時世に、そうやたらと酒などあるもんかい。」
古川「ははは、そうですね。」
麻生「ほっ、よかった。」
米内「よくないっ！！」

うぅ、固唾を飲んで読んできましたが、とうとう8･15も過ぎちまいましたね。
自分は、スレの流れを阻害することを恐れ、ROMに徹していたものです。
リアクションの無いスレで、延々とレスを綴るのは、難儀だったろうと、想像します。

海軍省閣下と、奈菜氏造兵大尉殿に、満腔の感謝を。　　　敬礼。

名無し復員兵殿

どうもありがとうございます。
海軍省解散まで、まだ幾日か残っております。
そこまでのエピソードを書いていきたいと思っておりますので
今後ともよろしくおながいします。

多田｢た、タッキー！！！く、くくく・・・｣
矢次一夫｢大西さんは、特攻で死んでいった方達とその御遺族に詫びを入れられたのです。｣
多田｢！！｣
矢次｢多田さん、あなたにもお詫びしたかったという事です。｣
多田｢く、く、ううう・・・俺はお前を恨んではいないぞ・・・・｣
矢次｢大西さんもそういってもらえれば、少しは浮かばれるでしょう・・・。｣
多田｢俺も軍人だ。圭太が海軍に入ったときから覚悟はできていたんだ・・・｣
矢次｢大西さんは子供がいないから、余計に申し訳なく思っていたのでしょう・・・。｣
多田｢生きていて欲しかった・・・｣
矢次｢米内大臣、豊田総長、他の方々もお身内を亡くされております。｣
多田｢タッキー一人の責任じゃない、我々みんなの責任じゃないか・・・・・ううう｣
矢次｢これが、遺書でございます。手当ても介錯も拒み、苦しみぬいて亡くなられました・・・。｣
多田｢お前がこんなに苦しんでいたのに、俺は逃げていたなんて･･･｣
矢次｢・・・・｣
多田｢ううう、タッキー、きみが逝ったら次官室ががらんとしちゃったよ‥‥
　　　でも‥‥すぐになれると思う。 だから‥‥‥。心配するなよタッキー。｣

>>594
多田のび太

井上「と、言うわけで大臣はやはり．．．」
米内「わかったわかった。俺がやるよ。」
緒方（新）書記官長「やぁ、よかった、よかった。」
米内「あ、緒方さん。どうしたの？」
緒方「は、私めは次の内閣の国務大臣および書記官長を仰せつかりました。」
米内「ほう。それじゃ、これからもよろしく。」
緒方「こちらこそ。宮様もお喜びになるでしょう。」
井上「．．．ほ、これで俺は大臣にならなくて済むな。」

米内「保科、保科！！」
保科「はいぃ！だ、大臣。も、もうしばらくのご猶予を．．．」
米内「．．．ん？」
保科「か、必ず、厚木は私めが．．．」
米内「ああ、そのことか。もういいや。」
保科「．．．へ、というと．．．」
米内「うん、どうやら小園が壊れてしまったらしい。」
保科「．．．」
米内「先ほどから狂乱状態が続いてるみたいなのよ。」
保科「げ。」
米内「君が行くまでも無いよ。抛っておけばいい。」
保科「そうなのですか．．．（ほっ）」
寺岡「．．．俺、何だったの？」

米内｢で、横山君、君の行き先が変更になった。｣
横山｢はぁ。｣
米内｢モスコーではなくフィリッピンになった。｣
横山｢じゃ、英語でいいんですね。｣
米内｢そうだな。｣
横山｢ほっ。｣
米内｢なんだよ、『ほっ』って？｣
横山｢あ、いやその・・・｣
米内｢云っておくが、君らの匙加減でこの国の行く末が決まるのかも知らんのだぞ。｣
横山｢え、えーーー！！｣
米内｢なんせ敗戦の交渉なんだからな。命懸けだぞ。｣
横山｢は、はいっ。で、向こうにはどのようにして向かうのですか？｣
米内｢決まっているだろう。飛行機だ。｣
横山｢え、この東京から？小園が乱心しまくっている東京の空から！！｣
米内｢ま、なんとかなるさ。｣
横山｢・・・・｣

草鹿龍之介中将(第五航空艦隊司令長官)｢え〜、この度五航艦長官を仰せつかった草鹿だ。｣
横井｢よろしくおながい致します。｣
草鹿｢おう、で俺は宇垣中将の後任なんだが、宇垣といえば！！｣
山本(親雄)｢マトメです。｣
草鹿｢イエーッッ！！じゃ、草鹿といえば！！｣
田口｢任ちゃんです。｣
草鹿｢・・・・・・・・・・・・・・・・・｣
横井｢あ、ちょ、長官･･･｣
草鹿｢グレてやる。｣
横井｢へ？｣
草鹿｢グレてやるー！！｣
横井｢あ、ちょ、長官、お、抑えてください！！｣
草鹿｢あちょー！！｣
横井｢うわー！！バカバカ、田口のバカー！！｣

寺岡｢うえ〜ん･･･｣
戸塚｢だから言わんこっちゃない、で、どうするんだよ？横山達が困ってるんじゃないのか。｣
寺岡｢面目丸潰れ・・・｣
戸塚｢お前の面目じゃないぞ、河辺さん達も乗るんだろう、海軍の面目丸潰れだ。｣
寺岡｢申し訳ない。｣
戸塚｢ほんじゃ、特陸隊出すからね。｣
寺岡｢私も行きます。｣
戸塚｢それよりかわりの飛行機を用意しろよ。塗り替えとかもせにゃならんのだろ。｣
寺岡｢ｻﾝｸｽｺ。｣
戸塚｢やれやれ、古村、工藤ちゃんと軍医長を呼んでくれ。厚木討伐の作戦を練る。｣
古村｢はい。｣

横山｢はぁ〜、あ〜あ・・・・｣
富岡｢寺岡さんが代わりを手配しているらしいから、何とかなるよ。｣
横山｢ええ・・・・｣
井上｢君、しっかりしろよ。君がそんなで陸助が寝惚けた事を抜かしたら一巻の終わりだからな。｣
横山｢ええ・・・・｣
小沢｢おい、いるか！！｣
富岡｢はい、なんでしょう。｣
小沢｢お、横山君もいたのか、ちょうどいい。横井君が急遽上京してきた。｣
井上｢宇垣の件でお叱りを受けに来たのか？｣
横井｢いえ、それどころではない事態に陥っておりまして．．．。｣
富岡｢どうしたの？｣
横井｢配下の航空隊の連中が敵が来たら撃ち落してくれると・・・｣
小沢｢しかも降伏の打合せに行くやつも一緒だなどと抜かして･･･｣
横山｢げ、伊江島経由で行くんですよ。私たち・・・・｣
井上｢草鹿はどうしたの？着任したんだろ？｣
横井｢グレてます。｣
富岡｢へ？｣
横井｢田口が間抜けなこといったもんで・・・｣
横山｢田口・・・・あとで〆てやる。｣
横井｢五航艦は荒れ放題です。私も対処に努力しますが、横山君もそのつもりで・・・・｣

age

富岡｢無事に着いたようですね。横山君たち。｣
豊田｢ほっとしたよ。｣
米内｢うんうん。｣
井上｢いや、まだ交渉が残っているでしょう。｣
高木｢そうですね。｣
高柳儀八中将(教育局長)｢あの〜・・・・。｣
米内｢お、来たか。｣
豊田｢よろしく頼むよ。｣
井上｢なんです？｣
保科｢ギハちゃんに大西さんのあとの次長をやってもらう事になりますた。｣
高柳｢不肖、高柳儀八、軍令部次長として撤収一号作戦に身を奉げる所存であります。｣
井上｢大丈夫かいな？こいつ兵学校教頭のとき、使えなかったんだけど。｣
保科｢井上さん、言い過ぎ･･･｣
富岡｢もう戦闘を行う事はないので、誰でもいいと思います。｣
豊田｢富岡君、言い過ぎ･･･｣

多田｢お久しぶりです。｣
米内｢おう、もういいのか、具合は？｣
多田｢大事なときに休んでしまい、誠に申し訳ありませんでした。｣
米内｢ま、いいさ。｣
多田｢今後どのような事になったとしても、最後まで海軍を支えていくつもりです。｣
井上｢次長も時間もいらねーな。｣
高柳｢ひ、ひどい・・・・｣
多田｢井上さん、私はやります。｣
井上｢ハン、負けた海軍で何をやるつもりだ。｣
多田「ぼくだけの力で次官を務め上げないと……タッキーが……安心して……逝けないんだ！」
井上｢「いてて、やめろってば。悪かったおれの負けだ。許せ」

次長も時間もいらねーな。→ 次長も次官もいらねーな。
何やっテンだろう・・・鬱だ。

小園指令「(･∀･∀･)ﾇｯﾍｯﾎｰ」
菅原副長「うぁぁぁ。し、指令！」
小園「(･∀･∀･)ﾇｯﾍｯﾎｰ」
山田飛行長「副長、寺岡長官から連絡です。」
菅原「れ、連絡も何も．．．厚木は、ぼうだめぽ。」
小園「！(･∀･∀･)ﾇｯﾍｯﾎｰ」
菅原「．．．あぁ．．．」

石渡「か、か、閣下、よ、よくぞご、ご無事で。」
米内「おお、石渡君。君こそ大変だったろう。」
迫水「皆さん本当によかった。私も書記官長退任できてホッとしてます。」
米内「うんうん。迫水君は本当によくやってくれたねぇ。」
石渡「え、え、ええ。そ、そうなんです。しょ、書記官長は、た、大変だよね。」
米内「あぁ。そうだった。すまなかったねぇ。あのときは。」
石渡「と、と、とんでもありません。そ、そ、そんなつもりで申したのではありません。」
藤田「おーい。米内。」
米内「おう。藤田ぁ、お前もご苦労だったな。」
藤田「いやいや。お前や首相たちに比べたら．．．」
米内「そう謙遜するな。よくぞお上を守ってくれた。」
藤田「ははは。この歳でお前に誉められるとはなぁ。」
米内「ところで。侍従長と宮内大臣がお上をほったらかして、こんなとこで油売っていいのか？」
石渡「そ、そ、そうでした。わ、私は戻ります。し、失礼します。」
藤田「お、じゃあ、俺も。」
石渡「じ、侍従長はゆっくりなさって下さい。ど、ど、同期同士のつもる話もおありでしょう。」
藤田「よせやい。女学生じゃないっつーの。ははは。」
米内「わはは。鈴木さんも早く戻ってこないかなぁ。」
迫水「そうですねぇ。」

須藤大尉「不時着よーい！！」
横山「な、何だ？！」
溝田書記官「な、なな！！」
横山「まさか、厚木．．．小園か？彗星隊か？」
須藤「違います。どうやら燃料切れです。」
寺井中佐「でぇー！！」
横山「うわちゃー！！」
溝田「くそ！！陸軍の奴らと心中なんて．．．」
須藤「まだ、大丈夫です。何とかいけそうです。」
横山「ほ、本当か！！」
須藤「よーし、いっくぞー！！」
寺井「わぁー！！」

重光外相「閣下、ま、まだ連絡は。」
米内「はい、えぇーと．．．保科！保科ー！！」
保科「は、はい！」
米内「横山たちはまだか。」
保科「ええ、まだ何も．．．」
重光「ああ、どうしたのかな。」
米内「うーん。もう木更津にはとっくに着いてよい頃なのだが。」
重光「まさか．．．」
米内「厚木の奴ら？．．．いや、まさか。」
保科「小園が錯乱したので、厚木はもはや組織的な戦闘力を持ってないでしょう。」
米内「だよな。」
東久邇宮首相「まぁ、皆さん。とりあえずこのまま連絡を待ちましょう。」
米内「はっ、殿下。」

工藤｢撃ち方よーい。｣
菅原｢気をつけてくださいね。相手は猛獣です。｣
工藤｢任せろ。｣
寺岡｢ああ、こんな終わり方になるとは・・・。｣
戸塚｢止むを得ん。｣
古村｢麻酔が効けばそれで終わりです。｣
工藤｢放て！！｣
小園｢ｴｹｾﾃﾈー！！（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬ〜｣

小園｢ﾋｬ!?ﾋｬﾋｬﾋｬー！！｣


　　　　　　°。　　ﾋﾟｸﾋﾟｸ
(（(⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 　　　　　　 　 　

工藤｢片が付いた・・・｣
戸塚｢長い闘いだった・・・。｣
古村｢これで横鎮は安泰・・・。｣
寺岡｢一体、何だったの？｣
菅原｢ほんとに終わり？｣

遠江の漁民A｢来たずらー！！進駐軍ずらー！！｣
遠江の漁民B｢逃げろー！！金玉取られるぞー！！｣
遠江の漁民C｢おらまだ新婚ずら｡｣
遠江の漁民D｢はよ隠せ。手篭めにされっぞ！！｣
漁民A、B、C、D｢とにかく逃げるずらー！！！｣

横山｢怪しい者じゃない。といってもこの登場の仕方じゃ怪しいか。｣
溝田｢怪しすぎるでしょ。｣
河辺虎四郎中将(参謀次長)｢我こそは、参謀次長、陸軍中将・・・・｣
横山｢んな事言ったって駄目ですって。負けたんだから・・・。｣
河辺｢ｼｮﾎﾞｰﾝ｣
溝田｢とにかく浜辺へ上がろう。｣
横山｢そうぞら。｣

多田「連絡、連絡ー！！ついに来ましたー！」
米内「おお。」
井上「待ちかねたぞ！」
多田「厚木で．．．小園を捕獲しましたぁー。」
井上「ガクッ！」
米内「違うって。んなことどーでもいいんだ。」
井上「空気読めや、このボケェー！！」
保科「多田っち．．．いや、多田さんまずいよ。いま横山君たちの帰りを．．．」
多田「あぁー、そうだったのかー。」
米内「．．．」
井上「そんなことでよく次官がつとまるな。タコ！！」
多田「うぇーん。」
保科「大西さんがいなくなって、孤立無援だな．．．」

海軍省さん、激しくﾜﾗﾀ。
多田っちならやってくれるでしょう・・・。

高柳「連絡、連絡ー！！ついに来ましたー！」
米内｢あっそ。｣
井上｢お前の事だからどうせ小園がどうたらとか言うんだろ。｣
保科「ギハちゃ〜ん、まずいよ。いま横山君たちの帰りを．．．」
高柳｢その横山君と連絡がつきますた！！｣
豊田｢おお！！｣
井上｢こいつ・・・、多田より使えるかも・・・。｣
多田｢ひーん！！｣
米内｢それで、今どうしているんだ！！｣
高柳｢浜松の・・・｣
豊田｢うんうん。｣
高柳｢陸軍飛行学校にいるそうです。｣
豊田｢・・・・｣
米内｢・・・・｣
井上｢・・・・｣
高柳｢え、なんか変な事言いました？｣
米内｢陸軍か･･･｣
豊田｢馬糞か･･･｣
井上｢動物か･･･｣
保科｢あちゃー・・・｣
高柳｢え、え、なんか変な事言いましたか？言いましたか？．．．｣
多田｢君も少しは空気読めぇって・・・・。｣
高柳｢え、なんで？なんで・・・・・・｣

井上大将と多田っちの関係が佐藤中尉と中村軍曹みたいだ…。

奈菜氏造兵大尉殿
>>610の小園大佐で爆笑しますた。（あまりにヒドイ．．．ｗ）
もう寝ようと思ってたんですが、発作的に>>612を書いてしまいましたよ。

麻生「本当にお疲れ様でした。」
横山「ああ、疲れたので寝るよ。ほとんど寝られなかったし．．．」
麻生「ゆっくり休んでください。」
横山「ありがとう、んじゃ．．．」
麻生「はい．．．．．．お、菅原？お前、こんなとこで何を。」
菅原「ショボーン。」
麻生「どうしたんだ。厚木はエライことになってたじゃないか。」
菅原「．．．うん、その件でさ．．．」
麻生「うん。」
菅原「今、軍務局でこってり絞られたんだよ。」
麻生「はあぁ。」
菅原「ひどいや、みんな。厚木は地獄だったんだぞ、ここ数日。本当に。」
麻生「らしいな。」
菅原「俺だって、俺だって、できる限りのことはしたんだ！．．．それなのに。」
麻生「うんうん。わかった。俺が大臣に説明しといてやるからさ、あまり気にするなよ。」
菅原「うん．．．」

古川｢はぁ、鬱だ・・・。｣
麻生｢どうした？後任。｣
古川｢同期の国定が一家で自決しますた。｣
麻生｢国定って、ああ、あのいつも図嚢脚絆でいた奴か。｣
古川｢ええ、いざという時は大臣を撃つつもりだったそうです。｣
麻生｢同期同士の撃ちあいか・・・。ほんと鬱だな。｣
古川｢先任の方こそ、菅原さん大丈夫なんですか？かなり思い込んでましたよ。｣
麻生｢ああ・・・・。｣
古川｢占領軍に対して何かするとは思いませんが、ここまでの責任をとって自決ということは･･･｡｣
麻生｢わかってる、俺も大臣や寺岡さんにそれとなくいってみる。｣
古川｢陸さんはとにかく、こっちでも自決する人が出てきていますからね。｣
麻生｢おかげで井上さんの機嫌が悪い事。｣
古川｢そういえば五航艦は大丈夫なんですかね？｣
麻生｢そういえばそうだな・・・。｣

高木「お呼びで．．．」
井上「うん。君に頼みがある。」
高木「は？．．．」
井上「あ、いや、何でもない。」
米内「結局は俺のせいだ。」
高木「？」
米内「日独伊三国同盟を阻止できなかった、無能な俺のせいだった。」
井上「それなら私も。」
高木「止めて下さい！お二人とも！」
米内「結局、流れを変えられなかった。」
井上「軍務局長であった私の責任です。私が、私がもっとしっかりしておれば．．．」
高木「違います。他の．．．他の馬鹿提督が．．．あいつらの．．．」
米内「大臣は私だった。すべて私の責任．．．」
大井「ですな．．．あの後山本さんをＧＦ長官にしたのはマズかったっす。」
高木「おわっ！こ、これ。大井君。」
米内「．．．」
大井「んで、吉田さんなんかで、本当に大臣がつとまるとお思いだったんですか。」
米内「．．．」
大井「しかも住山次官．．．」
小沢「とどめは、井上の四艦隊長官．．．最悪。」
井上「わぁ！てめ、いつのまに．．．そのことは言うな！」
小沢「わっはっは。いつもの仕返しだい！」
米内「そ、それは俺が決めた人事じゃないぞ．．．」

多田｢そうそう、四艦隊。｣
井上｢てめ、｣
矢野｢参謀長が私で、｣
川井｢先任参謀が私。｣
高柳｢どうみても親英、親米の司令部だよな。｣
井上｢おまいらと違って使えたけれどな。｣
小沢｢お、形勢逆転か？｣

川井｢これ以上戦端を開くような事になってはいかんと言っている作戦班長を飛ばしたり、｣
井上｢明治の頭で昭和の軍備をするなといった航空本部長を飛ばしたり、｣
矢野｢兵学校は丁稚教育の場ではないという校長や教育局長の意見を無視するような海軍になってしまった・・・・。｣
高木｢そう、それがいけない。｣
大井｢って、ことはやはり米内さんも････｣
米内｢サイレントネイビーだよ。｣
井上｢反省をせにゃいかんですよ。な、多田、高柳。｣
多田･高柳｢なんで、俺らに振るんですかぁ〜。｣

まだこのクソレス続いたてのか。
晒しageてやるぜ。

お前らヴァケか？

あ、4ヶ月以上もかかって
やっとキャップのつけ方解かったのね(ｗ
ttp://yasai.2ch.net/army/kako/1015/10157/1015745522.html
の842、名無し屯田兵殿の書き込みより。

明日は8月25日だしなー、
季節柄、神も降臨されたのですね。

なんだと？？
モナミもいないくせに（ワラ

軍オタ四ね。

ちやほやされて嬉しいくせに・・・

多田「連絡、連絡ー！！ついに来ましたー！」
米内「おお。」
井上「待ちかねたぞ！」
多田「厚木の撤収が完了しますた。｣
豊田｢よくやった！！｣
麻生｢菅原ー！！がんばった！！｣
高柳｢飛行機、武器、糧秣すべて片付いたそうです。｣
井上｢うんうん・・・・、ってそれじゃ撤収じゃねーだろーが！！ばけ！！｣
保科｢井上さん、『ばけ！！』って・・・｣
井上｢神降臨記念だ。｣
米内｢そんな事はどうでもいい。で、どういうことなんだ？｣
多田｢搭乗員はとっくの前に飛行機ごと所沢の陸軍の方へってしまいますた。｣
高柳｢残ったものどもは官品を持って消えてしまいますた。｣
麻生｢で、菅原はどうしたんです？｣
多田｢飛び立つ連中を阻止しようと自転車で特攻を仕掛けて・・・｣
麻生｢す、菅原ー！！ううううう・・・・｣
高柳｢無事だった。｣
麻生｢どてっ！！｣
多田｢けれども、飛行長の山田少佐が自決した。｣
井上｢また自決か！！まったく。｣

多田｢搭乗員はとっくの前に飛行機ごと所沢の陸軍の方へってしまいますた。｣
井上｢なんだ、『〜方へってしまいますた。』っていうのは。｣
多田｢なに！！国賊井上！！私には神が降臨している。一切の俗悪は近づくな！！｣
井上｢苦しいいいわけだな。｣
多田｢なに！！軍神761様に逆らうのか！！｣
井上｢ほっとこ。｣

>>621
自分で自分を晒すとは・・・

小沢「多田がキツネに取りつかれたって？」
保科「本人は、軍神だと言い張ってますが．．．」
多田「お前らうぜぇんだよ、ああ。」
富岡「ワクワク．．．」
井上「わざわざ見に来たのか、お前らもヒマだなぁ。」
小沢「いいじゃんかよ．．．どれどれ．．．」
多田「俺はなあ、小沢が大嫌いなんだ！レイ．．．」
保科「！！やばい！！」
小沢「！！．．．お、お、お、おのれ！！」
富岡「小沢さん！落ち着いて！！」
小沢「うがぁー！貴様、叩っ斬ってやる！！」
多田「生意気なんだよ、ああ。」
井上「あ〜あ。ま、いつかこうなるとは思ってたけど。」
米内「こら、お前たち。いつまでも遊んでるんじゃないぞ。」
保科「これが遊んでるように見えますか！大変です！！」
米内「東部軍司令官の田中大将が自決されたみたいだぞ。」
井上「また自決か．．．」
米内「そう言うな。終戦前の録音盤奪取事件を未然に防いだ活躍を忘れたか。」
井上「ああ、そうでしたな。」
米内「それ以外にも、帝都の治安保持にどれだけ貢献されたことか．．．」
富岡「．．．そうでした。陸軍には数少ない立派な方でした。」
米内「我々も、大将に黙祷をささげようじゃないか。」
小沢「うがぁー！！ぶっころーす！！」
多田「きゃー、きゃー！！」
米内「．．．聞いてる？」

終わってるね。まったく。
脳内戦記全開の上に晒しあげですか？

自分が恥ずかしくない？（藁

終わってるね。まったく。
脳内「小沢がレイテ反転」全開の上に自ら晒しあげですか？

自分が恥ずかしくない？（藁

この761、偽物だな。
煽るためにトリップつけただけでしょ。

軍神名乗ってました。ｽﾏｿ。
トリップは＃ozawaです。

無条件降伏します。すんませんですた。

ま、いいですよ、スレに刺激を与えてくれたし。
761は軍神ですから（ｗ

小沢｢ということだぞ、多田ぁー！！｣
多田｢い、命だけはお助けをー！！｣
富岡｢でもトリップは#ozawaだったそうですよ。｣
井上｢っていうことは、・・・・小沢・・・・｣
小沢｢な、何だよ。｣
井上｢レイテの件はやはりお前が・・・・、それを隠している事に耐えられなくなって多田に憑依したんだな。｣
小沢｢ち、違うー！！｣
富岡｢あやしい。｣
小沢｢違うって言ってんだろ！！｣
多田｢小沢さんって、小沢さんって・・・・｣
小沢｢俺は無実だー！！｣

しかし、こんな時間にレスが３件ですか？
629＞以降の間に。
すげーな。まじで。


とりあえず、ROMに戻りますので
続き楽しみにしてます。

(　ﾟдﾟ)　ﾎﾟｶｰﾝ

// でも、煮詰まってた所で、肩の力が抜けて良かったかも。

＞終わってるね。まったく。
＞脳内戦記全開の上に晒しあげですか？
＞自分が恥ずかしくない？（藁

761はこんな物腰のいい書き方しないからなｗ

古川「早く、早く！！こっちです。」
水野嘱託「えぇっと、何をすればよいのでしょう？」
井上「おや、水野君。どうした。」
古川「はい、多田さんに取りついたキツネを追い出してもらおうと思って。」
小沢「はぁ？」
水野「あ、あのう、僕は手相見はしますが、そういったことは．．．」
古川「．．．出来ないですかぁ、やっぱし。ううむ、残念。」
小沢「当たり前だわい。」
井上「何かカン違いしてないか．．．」
多田「勘弁してください。もう、大丈夫ですから。」
井上「おや、正気に戻ったか。」
多田「はい．．．あ、きゃー、小沢さん。か、刀こっちに向けないでー！！」
小沢「おお、すまんすまん。」

麻生「．．．誓ッテ大御心ヲ案ジ奉ラムコトヲ期スベシ。」
米内「．．．」
麻生「これでよろしゅうございますか？」
米内「うむ。」
麻生「それでは。」
米内「うん。」
井上「部内への訓電？」
米内「ああ。」
井上「これからの仕事は、後始末ばかりですね」
米内「．．．うん。」
井上「馬鹿将軍・提督どもが撒き散らしたゴミ掃除か．．．」
米内「君にも手伝ってもらいたいことがあるのだが。」
井上「私にできることであれば、お申し付け下さい。」
米内「．．．ありがとう。」

大井｢第一護衛艦隊、解隊しました。｣
米内｢おお、そうか。ご苦労。｣
寺岡｢ただいま戻りました。｣
多田｢お帰りー。｣
井上｢だんだん解散に向かっていくな。｣
保科｢そりゃ、やる事無くなりましたからね。｣
麻生｢三航艦はまだ解隊してないんですが・・・。｣
井上｢あ、クビなのね、寺岡君。｣
寺岡｢わーん・・・｣

及川｢キンペイ、バイ。｣
寺岡｢うえーん、及川さんがいじめるー・・・・｣
及川｢え、なんで？俺は金瓶梅は面白いなーって言おうとしただけだよ。｣
高柳｢さすがは支那学の大家、及川さん。｣
井上｢そんなもん何の役にも立たん。｣
及川｢もう慣れた。井上には。で、寺岡君になんか悪い事言った？俺。｣
保科｢寺岡さん、予備役編入含みで三航艦長官更迭されたんです。｣
及川｢おーおー、可哀相に・・・、小園のせいだな････｣
寺岡｢うえーん、ひっく、ひっく・・・・｣
井上｢及川さん、あなたも予備役編入なんですが、何か。｣
及川｢え・・・・・、がーん・・・・・｣
米内｢寺岡君より早く、9月5日付けで、予備役編入を命ずるよ。長い事ご苦労さん。｣
井上｢迷惑掛けるだけで、ご苦労なんて事してないでしょ、この人は。｣
及川｢・・・・・・・｣
米内｢辞令が出るまで、まだ時間があるけど、用がなけりゃ別に来なくていいよ。｣
井上｢用なんかあるわけないでしょ、あ、昼のただ飯を食いに来るくらいか。｣
及川｢・・・・・・・｣
米内｢井上、言い過ぎだって。固まっちゃったじゃないか、及川が・・・・。｣
及川｢････････｣

>>640-641
帝国海軍が徐々に消えてゆきますなぁ．．．

及川「うう、米内さん冷たいよなぁ．．．盛岡中の先輩なのに．．．」
多田「うう．．．後輩にも容赦しないのね、大臣。」
沢本軍事参議官「しくしく．．．」
近藤軍事参議官「ひっく．．．」
小沢「うわっ！何すか？あなた方。」
近藤「僕らも予備役編入なの。ううう。」
沢本「及川さんと一緒に。うっうっ。」
井上「うはぁ。艦は無くなっちまったのに、大将だけはいるもんだ。この海軍は。」
高木「ほんとにまぁ．．．」
大井「まだまだいますぜ。」
高木「長谷川、野村、塚原．．．」
井上「よくもまぁ、これだけ３等大将が残ったもんだ。」
及川「うぉーん。」
近藤「うぁーん。」
近藤「こら！い、井上．．．そんな言い方あるか！そ、そんなら貴様は何等なんだ！！」
井上「ああ、はいはい。私は３等でいいですよ。なりたくてなった訳じゃないし。」
近藤「．．．な、大将を．．．貴様。」
井上「おめでたいなぁ。亡国の大将ですよ．．．そんなに愛着がありますか？」
米内「．．．お、そのぐらいにしとけ。お前たち。」
高木「あ、大臣。」
井上「でも、このトップ人事は大臣が決めたんだよなぁ．．．」
大井「いちばんヒドイのは米内さんですね。結局。」
米内「やかまし。」

長谷川｢なぁ、なんで俺も及川と同類項なの？｣
及川｢き、キヨシ！！ひでぇ、それでも同期か！！｣
長谷川｢俺はれっきとした条約派だよ。国力二十倍の国と戦するなんて愚行だって言った男だよ。｣
及川｢仲間を売るからだー！！｣
長谷川｢お前より山本の方がウマが合った。｣
及川｢うえーん！！｣
井上｢ま、あえて言えば全然活躍してないからでしょうか。｣
長谷川｢米内さんの大臣留任に力を貸したじゃん。4月に。｣
井上｢我々が省部の中枢を占めていたときに、大ヘマやったじゃないですか。｣
長谷川｢あれは、俺もお前と同期の三並も責任とるって言ったじゃんか。｣
井上｢だから、現役の大将だったら、もっとこの戦の阻止に動いて欲しかったわけですよ。｣
長谷川｢俺だって大将になるくらいなら好きな女に粋な小料理屋でもやらせて余生を過ごしたかったわい。｣
井上｢だったらそれをさっさとやればよかったじゃないですか。｣
長谷川｢だって、あの頃、米が不足しだして・・・・。｣
多田｢コメナイ内閣でしたからね。｣
長谷川｢そうそう。｣
米内｢うるせー。悪かったな！！｣

永野「みんな、ワシを忘れてないか。」
大井「はぁ？」
永野「現役士官名簿順位第２位の、このワシを！！」
井上「元帥になるとクビにならねぇからなぁ。」
米内「こればかりは、どうしようもない。」
大井「大臣より上すか？」
米内「俺３位。海兵も永野さんが一期上．．．」
大井「じゃ、だめか。」
高木「困ったもんですな。」
大井「この際、こういう点も改めるべきでしょうな。」
井上「改めるも何も、軍隊そのもが存続できるか非常に微妙なんだが。」
高木「元帥府．．．いかんなぁ。」
大井「そうですな、何とか予備に編入できないですかねぇ。」
永野「お、お前ら．．．ひどすぎやせんか。このワシに対して。」
井上「功五級のくせに．．．」
永野「だぁー、い、言ったなぁ！！貴様！！許さんー！！」

小沢｢俺、金鵄勲章もってないけど、何か。｣
米内｢あ、そうだっけ？｣
高柳｢そりゃ、レイテで・・・｣
保科｢あ、ギハちゃん・・・・｣

ボカっ！！！バキっ！！！

井上｢よし、多田。たれ幕の準備だ！！｣
米内｢どうしたの。｣
大井｢ついに来たんですよ。救世主が。｣
多田｢これでいいですか？｣
井上｢おお、いい。｣
大井｢なんですか？｣
井上｢あ、違う違う、ははは。｣
米内｢多田。それはどうかと思うぞ・・・・｣

【歓迎！！マッカーサー閣下御一行様】

米内「ミズーリでやるわけだ。」
井上「ほほう。んで、海軍からも？」
米内「当然出す。」
井上「動物園は誰を出すのですか。」
米内「梅津大将だ。これと重光外相が全権。」
高木「参謀総長じきじきですか．．．となると海軍はやはり。」
豊田「いやじゃ。」
米内「そう言わんと、行って来い。」
豊田「いやです。」
米内「くっ．．．いつに無く抵抗するな．．．しゃーない。これ、ギハちゃんや．．．」
高柳「い、いやです。絶対に。」
米内「何だ、君もか．．．」
高柳「生き恥晒すのはご免です。」
米内「む．．．じゃ、富岡だな。決定！」
富岡「え───────────！！ひ、ひどいや。大臣。」
米内「まぁそういわんと、行って来てくれや！！」
富岡「ううう．．．」
横山「災難続きですな。」
米内「お、横山。お前も一緒に言ってやれ。」
横山「ガ────────ン！！そ、そんな。」
富岡「ショボーン．．．」
横山「またか．．．」

軍神降臨祭りに乗り遅れた・・・
関係ないが，小沢トリップ集

トリップ　：　キー
ZouOZaWA : #8yo,+*Qn
RdozaWaQ : #lX`G!4FX
hKOzawao : #.M\9ya~?

海軍省様

前はどのスレでこの連作物やっておられたのですか？

>>650殿

ありがとうございます。ここです。
http://yasai.2ch.net/army/kako/1015/10157/1015745522.html

初めのほうは名無しです。
自分のレスは566が最初です。（自分以外のカキコもあります。）
いまだに理由はよくわからないのですが、761という人にひどく嫌われてしまいました。

ひ〜ん、いろいろ書きたいことあったんですけど。土日ずっと仕事ですた（泣）
んで、またもう月曜なのね．．．

富岡｢鬱だ、死のう。｣
森下｢何言ってんだ、ﾃﾒｴ｣
古村｢そうだ許さんぞ。｣
富岡｢うう、引き止めてくれてありがとう･･･｣
森下｢ﾃﾒｴには借りを返してもらわねえといけねぇんだ。｣
富岡｢ﾄﾎﾎ･･･｣
古村｢そういえば、連絡機関ができたんだって？｣
富岡｢ああ。中村がそっちをやる事になった。お、噂をすれば影だ。｣
森下｢おーいカッペイ！！｣
中村勝平少将(航空本部総務部長)｢なんだー！！｣
古村｢こっちにこーい、ダッシュカッペイ！！｣
中村｢(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！)どうした。｣
富岡｢否、カッペイ。｣





ボカっ！！！バキっ！！！

高柳｢あれ、富岡君は？｣
豊田｢倒れた｡｣
高柳｢えー！！｣
米内｢小沢君、君がいじめるからだよ。｣
小沢｢大臣が無理矢理ミズーリ号に行かせるからですよ。｣
井上｢いや、3代続けてとんでもないやつが次長だったからな。やつも疲れたんだよ。｣
小沢･高柳｢ち　が　う　！！｣
井上｢で、どうするんです？いくら戦はしないっていったって、この2人じゃ軍令部立ち行きませんよ。｣
豊田｢俺まで高柳君と一緒にするなよ・・・｣
米内｢とりあえず、1課長の大前君に部長代理をしてもらう。フィリッピンにも行ってるし。｣
井上｢なら大丈夫でしょう。｣

中村｢やべぇな、富岡にﾔｷ入れ過ぎたかな・・・｣
古村｢菊水の件、やつばかりのせいじゃないもんな・・・、ちょっと反省。｣
森下｢俺、名乗り出るよ。富岡が倒れたのは俺のせいだって。｣
古村･中村｢ええ、お前だけのせいじゃないって！！｣
森下｢海上護衛総隊も解隊しちゃったし、もうやる事無いから、俺が責めを負うよ。｣
古村｢森下・・・お前・・・・｣
中村｢・・・・｣

中村｢先方が嶋田さんの居所を知らせるようにと言ってきますた。｣
井上｢戦争犯罪人だな。｣
大井｢あの人は海軍ではイの一番に挙げられるでしょう。｣
高木｢やばそうな方を現役に留めておくとまずいかもしれませんね。｣
米内｢だから昨日3人の大将を予備役にした。｣
大井｢ああ、あの3人ですね。三国同盟とか開戦とかに絡みましたからね。｣
高木｢米内さん、井上さんは大丈夫でしょう。｣
井上｢いや、戦犯にならずとも責任はあるよ。｣
米内｢そうだ。特に大将にはね・・・。｣
高木｢・・・・｣
大井｢・・・・｣

保守

米内「戦犯ね．．．いずれ俺もかな．．．」
高木「まさか。大臣がなるわきゃない。」
米内「ところがどっこい。俺、支那事変で功一級貰ってるのよ。」
井上「あちゃー、そうでしたな。」
多田「支那が戦勝国だっていうの、つい忘れちゃうよね。」
高木「うぅ。米内さんが戦犯になるなんて．．．そんな．．．」
及川「じゃ、じゃあ私も．．．？」
小沢「何で？」
大井「困るなぁ．．．予備のくせに、いつまでも．．．ぶつぶつ．．．」
及川「わしも功一級貰ったの．．．」
小沢「げぇっ！！うそ？」
及川「ホントよ、わし何もしてないのに．．．」
井上「本当に何もしなかったからなぁ。この人の場合．．．」
及川「でしょ、でしょ？」
大井「少しは恥じなさい！」

豊田「お呼びで．．．」
米内「おう、来たか。あのな、実は。」
井上「何です、今時分。」
米内「もう、薄々わかってると思うけど、ヤバいんだ。今の内閣も。」
豊田「ははぁ。またですか。」
井上「懺悔、懺悔。一億総懺悔ね。そりゃ、国民怒るって。馬鹿にしすぎ。」
豊田「殿下もなぁ．．．そりゃ馬糞どもに囲まれてりゃぁ．．．」
米内「うん。金枝玉葉の御身にしては骨っぽいところがあるし、それなりに期待はしたのだが．．．」
井上「いやいや。殿下のせいばかりじゃないですよ。この時期は誰がやってもねぇ。」
米内「んでさ。次の大臣なんだけど．．．豊田、お前な。」
豊田「ハァ？」
井上「え、もう内閣つぶれんの？ちと早すぎやしませんか？」
米内「長続きはせんて。お前らわかってるくせに．．．」
豊田「．．．仕方が無いか．．．俺が最後の海軍大臣か．．．」
米内「すまんな．．．」
井上「大臣．．．そんなに血圧が．．．自分から職務を投げる人じゃ無いからなぁ．．．」

米内｢じゃあ、頼むよ。｣
井上｢はい。最後のご奉公ですな。｣
米内｢鯖は重いし、モノもない状態だが、がんばってくれ。｣
井上｢はい。｣
多田｢あ、お出かけですか？井上さん。いいですな。｣
井上｢たわけ、物見遊山ではないわい。｣
多田｢いえいえ、鬼の居ぬ間の命の洗濯・・・・｣
井上｢ふんっ！！｣
横山｢井上さん、向こうに行ったら田口のヤローを〆といて下さい。｣
井上｢だから、遊びに行くんじゃねえっての！！仕事、第五航空艦隊終戦事務査閲官！！｣
高柳｢あ、井上さんお土産よろしくー。｣
井上｢だぁーーーー！！｣

井上「査閲官って何すか？」
米内「まぁ、その、何だ。例の五航艦だよ。」
小沢「ああ、宇垣んとこの．．．」
米内「そそ。」
井上「私も最後までドブ浚いですか．．．」
米内「大臣にはしなかったんだからさ。そのぐらいやってくれよ。」
井上「はぁ．．．ま、いいですけど。」
小沢「宇垣．．．」
井上「また４０期か．．．ったく」
多田「．．．（こそこそ）」
横山「多田さん．．．逃げたな。」
小沢「何が黄金仮面だか。」
井上「鬼瓦よりはマシだけどね．．．」
小沢「てめ！！この野郎！！」
井上「わわ、よせって！！冗談だよ。冗談！！」
小沢「がぁー！！」
井上「きゃー！！」
横山「井上さんが冗談言うなんて．．．」
米内「お、おい。頼むから、美しい終末を迎えさせてくれぇ。」

>>659
わぁ！いけねぇ、かぶった。奈菜氏造兵大尉殿すいません。
更新してなくて、書き込みに気づきませんですた。お許しを．．．

海軍省殿、
いえいえ、同じネタをどのように書くかという違いが楽しめていいです。

緒方｢じゃ、そういうことで・・・・。｣
米内｢うん、わかった。｣
緒方｢よろしくおねながいします。｣

バタン！！

米内｢おい、高木君はいるか。｣
高木｢御呼びでございますか。｣
米内｢うん、あのな、15日付で予備役ね、君。｣
高木｢は？｣
米内｢15日付で予備役。｣
高木｢え、えー！！｣
横山｢及川さんはともかく、高木さんがなぜ・・・。｣
大井｢えー、信じらんなーい。大臣、人見る目無さ過ぎ〜。｣
米内｢あ、あいつらとは違うって。高木君には重要な役目が待っているの。｣
高木｢役目？終戦しますたが・・・。｣
米内｢この内閣の副書記官長をやってもらう。我々の右腕になってくれ。」
大井｢さすが大臣！！｣
横山｢おい大井。｣
高木｢わかりました。できうる限りのことを致します。｣
米内｢頼むぞ。｣

保科「東條大将が自決されたみたいです。」
井上「はぁ、自決が好きだなぁ。あちらは。」
横山「東條さんは戦犯指名されたでしょう。失礼ながら、自決は当然かと。」
大井「ぜんぜん失礼じゃないっす。」
保科「ＭＰが病院に収容したそうですが。」
井上「あ、まだ生きてるの？」
横山「いよいよ、戦犯ﾀｲｰﾎか．．．」
米内「ＧＨＱが独自で判断してる。我々政府にも相談なしだ。」
重光「大変ですよ。戦犯指定方法がムチャクチャ。」
米内「お。重光さん。」
井上「ほほう。」
緒方「実は私もなんです。」
米内「緒方君まで．．．」
横山「ありゃりゃ。」
重光「一度抗議します。いくらなんでもヒドイ。」
多田「ＧＨＱに乗り込むんですか？ｶｺｲｲ！！」
大井「ズベ公、ﾀｲｰﾎまだぁ．．．」
井上「もうすぐだべ。」
重光「嶋田さん．．．明日あたりです、多分．．．」
米内「．．．．．．」

東條｢かつての敵に助けてもらって、ヒデキ感激！！｣
アメリカ軍医｢アホ。｣

井上｢ﾔﾀｰ！！島田ｻﾝﾀｲｰﾎ！！｣
小沢｢字間違ってるぞ。｣
井上｢いいんだよ。別に。｣
保科｢井上さん、五航艦に行かなくてもいいんですか？｣
井上｢いいんだよ。別に。｣
米内｢よくない。｣
井上｢よない　よくない　こめない　よない｣
米内｢ぶっ殺ーす！！！｣
保科｢だ、大臣、抑えて下さいっ！！井上さんどうしたんですか・・・｣
小沢｢ん、あ、俺も小沢じゃなくて小澤だ。この時代は・・・。｣
保科｢いや、それどころじゃないですっ。｣

多田「でも、嶋田さん。ＭＰに対して毅然とした態度で、なかなかご立派だったとか。」
大井「はん、どうだか。」
井上「アホか。今ごろ毅然とした態度とって何になる。」
大井「そうそう。それができるなら東條さんにもそう接して欲しかったですよね。」
井上「そうだ！４年遅ぇんだよ、男気見せるの。」
大井「嶋田さんを誉められる感性が信じられない．．．」
井上「まったくだ。次官のくせに人を見る目がぜんぜん無いな、貴様は！」
大井「いつも、米内さんを間近でみてるでしょうに。」
井上「玉と屑の違いくらいどうして分からんか？」
多田「ひーん。」

多田「私だって、よ、米内さんの偉大さはよく判ります。」
井上「ほう、どう判るって言うんだ。」
多田「だって大臣何でも出来るんですもん、私ほとんどすること無かったですもん。」
井上「たわけ！！それがイカンのじゃい！！ボケ！」
多田「うぇーん。」
井上「次官が大臣を助けんでどうする。次官の仕事は山ほどあるんだぞ！！」
米内「まぁ．．．井上は余計なことまで口をはさみ過ぎだったが．．．」
井上「あ、あら．．．」
大井「結局、どっちがよろしいので？」
米内「．．．う〜ん．．．」
井上「私に決まっとる！」
米内「．．．．．．」
多田「ひ〜ん。ぼ、僕だって、僕だって．．．」
米内「．．．やはり。」
大井「はい。」
米内「．．．．．．山本だな、次官は。やはり。」
井上「ガクッ」
多田「ガクッ」
大井「そう来ましたか．．．」

まだ続いてﾀﾝですね

保科「戦犯のﾀｲｰﾎ．．．えらいことになってますな。」
米内「うむぅ．．．」
横山「杉山元帥も自決したそうです。」
米内「．．．」
豊田「俺たちもいずれ、な。」

　

前田｢もしもし、あ、善さん？｣
保科｢あ、久しぶりー。どしたの？｣
前田｢大臣に代わってくれ。｣
保科｢んー。大臣、十航艦の前田君から電話です。｣
米内｢おう、前田君か。もしもし久しぶりだな。元気か？｣
前田｢お久しぶりでございます。大臣、実は北海道に出張に行った参謀長一行が戻ってきません。｣
米内｢なに、君んとこの参謀長というと神か？｣
前田｢そうです。神大佐一行が戻ってこないのです。｣
米内｢うーん、ちょっとまずいかな。｣
前田｢はい、戻ってこないやつがやつなんで、気に掛かりまして・・・｣
米内｢そうか、小沢君にも連絡を取ってみよう。｣
前田｢申し訳ありませんが、よろしくお願いします。｣
米内｢うん、ああ君、こんどKAと一緒に遊びにきたまえ。｣
前田｢はい、是非そうさせて頂きます。では。｣
米内｢うん。｣

米内｢という訳なんだ。｣
小沢｢あのヤロー、殴り込みを仕掛けたか。｣
多田｢小沢さん的にはよかったのでは？｣
小沢｢なんで？｣
高柳｢復讐の手間が省けたでしょう。｣
小沢｢馬鹿云っちゃいけない、俺は小沢治三郎だよ。そんなことするか。｣
多田｢でもレイテの遠因ですよ彼は。｣
小沢「レイテの話はよせ〜！！！｣

ボカっ！！！バキっ！！！

中村｢占領軍から連絡が来ますた。｣
米内｢うん。｣
中村｢津軽海峡で墜落した海軍機をﾊｹｰﾝ。乗員を救助したそうです。｣
保科｢十航艦の人間か？｣
中村｢はい。そうです。｣
米内｢で、全員無事か？｣
中村｢参謀長の神大佐のみ行方不明と・・・。｣
小沢｢どして？｣
中村｢一人だけ機外に出て行ったそうです。｣
保科｢一階級昇進だな。｣
米内｢あれ多田はどこいったんだ？｣
高柳｢よかったですね。小沢さん。｣
小沢｢てめ。｣

ボカっ！！！バキっ！！！

高木｢電話で失礼ながら本日で海軍を去ることになりましたのでご挨拶させて頂きます。｣
井上｢ご苦労様。内閣でもがんばってくれ。｣
高木｢ありがとうございます。ところでさっき大臣に挨拶しに行った時聞いたのですが、神が死んだそうです。｣
井上｢え、小沢にｱﾎﾟｰﾝされたの？｣
高木｢さあ、それはわかりません。というかこっちでそんな事いったら〆られますよ、小沢さんに。｣
井上｢ははは、そうか。｣
高木｢彼には教育局長の時いろいろ画策してもらったので、冥福を祈ろうと思います。｣
井上｢そうか、俺も海大教官のとき彼を指導したからな。できの悪いやつほどかわいい。｣
高木｢ははは、首席でも井上さんから見ればできの悪いやつですか。｣
井上｢うん、多田が兵学校恩賜になれるような海軍だからな。｣
高木｢井上さん、相変わらずきついっすね。｣

おや、大和スレが沈んでから、軍事板とはご無沙汰していたのですが．．．。
もしやと思って開いてみたら．．．。

ちなみに前スレにホモネタを書いたのは私です。

藤田「おーい、大臣さん。」
米内「お、どした？」
藤田「マッカーサーと会ってきたよ。」
米内「な、何だって？」
藤田「まぁ、顔見せ程度だけどさ。思ったより物分りがよさそうだ。」
米内「顔見せね．．．ま、そりゃよかった。」
藤田「アドミラル・フジタ、ときた。俺が海軍大将だと知ってやがる。」
米内「そりゃそうだろう。」
藤田「省内の若い衆すら俺のこと大将だと知らんのに．．．今日もここで３回も身分照会されたよ。」
米内「わっはっは。すまんすまん。」
藤田「んで、ここからはオフレコな．．．近いうちにお上がマッカーサーに会いに行く。」
米内「む．．．やはり。」
藤田「お前にも、総理か内府経由で話が行くと思う．．．頼むぞ。」
米内「．．．そうか、いよいよか．．．」
藤田「すまんが、宜しく頼む。」
米内「わかった．．．お上のことは頼んだぞ。」
藤田「ああ．．．それじゃ、これで失礼する。」

多田「フンフンフーン♪」
保科「おや、多田さんご機嫌ですね。」
多田「そ、そうかい。ははは。」
保科「どうしたんだろ？」
横山「．．．井上さんがいないからなぁ。」
保科「あ、なーるほど。」

及川(声)｢おながいしまーす。おながいしまーす。｣
米内｢ん？表で及川の声がしないか？」
保科｢そうですか？｣
横山｢全然聞こえませんが。｣
米内｢またまた〜、とぼけんなよ。なにやってんだ。｣
麻生｢あ、だ、大臣は見ないほうが・・・｣
及川｢私が戦犯にならないようにする署名運動に、ご協力おながいしまーす。｣
米内｢あ・・・あほか。海軍の恥、岩手の恥、盛岡の恥だ。｣
保科｢大臣にはお見せしたくなかったです。｣
米内｢みんな署名なんかするなよ。｣
横山｢はい。｣
古川｢あ、次官が及川さんのほうへ・・・｣
高柳｢同郷の後輩として諌めるのかな。｣
大井｢いや、多分・・・｣
古川｢あ、次官が署名しますた。｣
米内｢・・・・・・｣
古川｢しかも、一緒になって呼びかけています。｣
及川･多田(声)｢おながいしまーす。おながいしまーす。｣
米内｢・・・・・・｣

高木「あ、あの。予備になった身ですがね。一言だけ言わせてもらいます。」
小沢「おい、とりあえず聞いてやってくれ。凄い剣幕なんだ。高木君。」
高木「何ですか、あの署名運動は！みっともない。」
小沢「俺も見たよ、ひどいもんだよなぁ。」
横山「知ってる。及川さんだろ。」
米内「．．．．．．」
高木「違います。永野元帥。」
米内「．．．な、何！」
高木「あと、小林さんと加藤さんと長谷川さんと、え〜と澤本さんも、やってます。」
小沢「そうそう。」
米内「．．．むむ、むぐぅ．．．はぅ！！」
麻生「はっ．．．だ、大臣。」
古川「あ．．．血圧計は！．．．げ、２７０！！」
米内「．．．はあ、はあ．．．」
麻生・古川「大変だー！！」
横山「だ、大臣ー！！」

高柳｢あ、大臣、長面君殿下が『俺が戦犯にならないようにしろゴルァ！！』と仰られておりますが・・・｣
多田｢あ、大臣29期クラス会から高橋大将の戦犯指名を阻止する署名運動への協力依頼が・・・・｣
保科｢それどころじゃない！！！｣
小沢｢そんなアフォどもほっとけ！！｣
米内｢ううううううううううううううう...............................................................ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ〜ﾝ・・・・｣

http://216.239.33.100/search?q=cache:FmYxW9SSlaEC:www2b.biglobe.ne.jp/~yorozu/sub3-9.html++%22%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E6%B2%BB%E4%B8%89%E9%83%8E%22+site:www2b.biglobe.ne.jp&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&inlang=ja
こんなものを見つけますた。

軍神761様並です。

大西新蔵中将(兵学校副校長)｢もう終わりですな。｣
栗田｢ああ、あとはこの卒業証書と修了証書を送るのみだな。｣
木村｢校長が正気に戻られてからのご活躍ぶり、正直驚きますた。｣
栗田｢そうか、いやそんな事はいい。それより生徒たちの今後が心配だ。｣
大西｢彼らが路頭に迷わないよう、校長も中央と掛け合ってくれたじゃないですか。｣
栗田｢いやそれは当然の事だよ。本省も同じ考えだったしな。｣
木村｢今考えると、井上さんは先を見ていたのですね。｣
大西｢ん？｣
木村｢いやさ、普通学や英語の割合を減らさなかったろ。下手な大学より余程学校らしいぞ。｣
大西｢優れた士官になるには基礎が大事だからな。鉄砲の使い方なんか後で勉強すればいい。｣
栗田｢俺もそう思った。だからそれを踏襲した。｣
木村｢うんうん。｣
大西｢さすがですな。その先見の明があるからこそ、レイテで反転したんですね。｣
栗田｢ヽ(`Д´)ノそれ言うなー！！！ｳﾜｧｧｧｧﾝ ｣
木村｢あらら、戻っちゃった。｣

藤田「２７日だよ。」
米内「うん、聞いた．．．いよいよだなぁ。」
藤田「マッカーサーが何を考えているのやら．．．」
米内「．．．戦犯も続々ﾀｲｰﾎされるしなぁ。」
藤田「うん。」
米内「こないだは寺島も捕まったしなぁ。」
藤田「寺島．．．気の毒したなぁ。」
米内「東郷さんもだよ、ひどいもんだ。」
藤田「えぇー。」
米内「ふぅー．．．あ、そういや、橋欣もだっけ。」
藤田「ありゃ、しょうがねぇだろ（笑）」
米内「とにかく、この状況でお上がマッカーサーと会って大丈夫なのだろうか。」
藤田「おいおい、お前までそんなこと言うなよ。不安になるじゃねぇか。」
米内「はっはっは。いや、すまん。」
藤田「お前らしくないなぁ。」

井上｢寺島さんが気の毒？じゃ、藤田さんもとっ捕まってください。｣
米内｢うを、びっくりした・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・｣
麻生｢大臣、血圧が高いので驚かすような事しないで下さい。｣
井上｢軍事参議官海軍大将井上成美　ただいま帰着しますた。｣
米内｢ご苦労。で、なんだよ薮から棒に・・・。｣
井上｢寺島さんは、あんな互渉規定の改悪に関わったんだから捕まって当然。藤田さんも。｣
藤田｢井上、お前の云いたい事はわかるが・・・・｣
米内｢寺島が捕まった理由は違うぞ。開戦の詔に連署しているからだ。｣
井上｢そんな事わかってます。しかし開戦の詔に連署しなければいけなくなった遠因ですよ。あれは。｣
藤田｢その責めは私らにあるよ。確かに。｣
井上｢大臣は八方美人、次官は同期の次長に言い返せない、局長はお人よし。まったくどうしようもない。｣
藤田｢返す言葉もないよ・・・・。｣
井上｢まったく同じ29期の大将でもこうも違うかな。米内さんと後の2人。｣
米内｢井上！！いい加減にしろ！！！よせ！！！うううっ・・・・・・・｣

ガタっ！！！　どったん！！！！　ガタガタ・・・・

麻生｢だ、大臣！！！｣
藤田｢米内！！しっかりしろ！！｣
井上｢大臣・・・・申し訳ありません。｣

age

米内「．．．はあっ、はあっ．．．ぜえ、ぜえ．．．」
井上「だ、大臣。申し訳ありませんでした。」
米内「うむ．．．もういい。大丈夫だ。」
藤田「頼むよ、米内。お前に今倒れられると．．．」
米内「井上よ．．．俺の悪口はいい。でもな、俺のクラスメイトを悪く言うな。」
井上「はぁ．．．」
麻生「ｶｺｲｲ．．．」
米内「お前だって、同期の悪口を言われたら嫌だろう？」
井上「全然。」
米内「あら．．．」

バキッ！！

井上「痛ってぇー！！．．．何をする！！」
小沢「この野郎！！」
井上「おわっ、聞いてたのか？！」
小沢「てめぇは．．．いつだってそうだ！！」
井上「わわ、じょ冗談だよ。冗談。」
小沢「冗談ですむかぁー！ぶっころーすー！！」
藤田「こ、こら。静かにせんかー。あ、米内、米内。」
米内「む、むぐぅ．．．う。」
麻生「大臣ー！！」

多田｢結局、31期にはロクな奴がいないという事で・・・｣
長谷川｢40期ﾓﾅｰ。｣

藤田「ひそひそ．．．」
米内「うむ。そうか、．．．うむ。」
大井「あっ！侍従長。また、ここに。」
藤田「あ、やべっ。じゃあ米内、また今度．．．」
米内「ああ。」
井上「何です。最近、藤田さんよく来ますなぁ。」
米内「ああ、ちょっとお上のことで．．．隠してるわけじゃないんだが。」
大井「で、今日は？」
米内「ひ・み・つ。」
井上「隠してるじゃん。」
大井「お上とマッカーサーの会見でしょ？みんな知ってますよ。」
井上「そのとーりです。」
米内「．．．．．．」

伝説の小沢反転太郎スレに記念カキコ

栗田｢感慨無量だ。｣
木村｢兵学校もこれで終わりです。｣
大西(新蔵)｢生徒たちが明日の日本を築いてくれる事を願って・・・・｣
栗田｢いざ、さらば。｣

さようなら栗田中将、
さようならくりたくん。

兵学校教官1｢あのー、我々はまだ残務整理が残っているんで・・・｣
兵学校教官2｢そこで感傷に浸られていると、業務の邪魔なんですが。｣
兵学校教官3｢ちょっとそこの元校長、どいて下さい。｣
栗田｢ヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｧｧﾝ〜！！！！ ｣

えっ、嘘、終り？！Σ(´Д｀lll)
めっちゃ楽しみにしてたのに…

しかし、どんだけ資料読んだら、こんなオモロイの書けるようになるんだろ…

小澤ぁ！ 逃げる気かぁ？
てめえのレイテ反転による敗戦責任はどうした！！！

小沢｢うぅ．．．いてててて・・・・なんかここに来る途中でみんなに石を投げつけられた・・・｣
一同｢・・・・・・・・｣
小沢｢え？え？なに？？どうしたの？？？？｣
井上｢小沢ぁ〜、てめえ逃げる気か？｣
小沢「なんのことだよ？｣
多田｢小沢さん、このスレが終わるって云ったでしょう。｣
小沢｢あー？云ってねえって。｣
豊田｢小沢君、隠しても無駄だよ。ネタはあがってんだ。｣
高柳｢栗田さんに全部押し付けて逃げる気でしょう。｣
小沢｢だーッ、栗田の名前を出すな！！終わるなんていってない、無実です！！｣
保科｢信じられん・・・・。｣
小沢｢無実だ・・・・無実だーッ！！｣
横山｢で、大臣からのお沙汰です。｣
麻生｢小沢さん、10日の連合艦隊解散と同時に即刻予備役編入を申し付けます。｣
小沢｢だッ、だいじーん、私は無実です！！｣
井上｢無駄無駄無駄ー！！｣
米内｢井上、君も10日付けで待命ね。で、15日で予備役。ご苦労さん。｣
井上｢えッ・・・・・・長谷川さんより先？私・・・・・｣

小沢「大臣．．．あまりにヒドイ、私が何をしたっていうんです？」
米内「わぁーはっはっは。」
小沢「うわーん。このスレタイといい、何だよう！！にんな俺に恨みでも．．．」
米内「まぁ、そう嘆くな。俺も一緒に予備だから。」
井上「えっ？！」
米内「次の内閣は豊田に大臣譲るから。元々俺の現役復帰は大臣やってる間だけだからね。」
井上「あ、そうか。なるほど。」
米内「どうせ年内には海軍はすべて無くなるよ。だから、そう悲観するな。小沢。」
小沢「はぁ。」
豊田「私、大臣やるのはいいですが、総長どうします？」
米内「誰でもかまわん。その辺の大将から適当に見繕っとけ。何ならお前、兼任してもいいぞ。」
豊田「そんな．．．嶋ハンじゃあるまいし。」
米内「とにかく、もうあと１０日ほどで軍令部は無くなるんだ。どうでもいいわい。」
豊田「え、マジですか？」
米内「何だ、総長のくせに知らんかったのか？」
豊田「米内さん、教えてくれないじゃないすか、ちっとも。」
米内「はっはっは。まあ、いいじゃないか。というわけで総長は適当に決めとけ。」
井上「大将なら誰でもいいからといって、陸軍大将から選んじゃダメですよ。」
豊田「あ、当たり前だわい！ぼけ！！」
小沢「．．．ひどい冗談だ．．．」

米内「ふう、やれやれ。」
麻生「お疲れ様でした。」
小沢「ん、どうしたんだい？」
麻生「明日で内閣が総辞職するのです。」
小沢「ああ、そうか。」
米内「これでやっと．．．後はまかせたぞ。」
麻生「もう、米内さんがいなくとも大丈夫でしょう。」
小沢「だな。」
井上「うん、多田でも保科でも猿でもニワトリでも大丈夫だ。」
大井「ゴキブリでも、蛆虫でも．．．」
井上「ＯＫ、ＯＫ！！わーはっはっは。」

高柳｢ｼｮﾎﾞｰﾝ｣
保科｢ギハちゃん、どうしたの？｣
高柳｢漏れは善さん以下なのは認める、多田さんより下かもしれない･･･｣
多田｢かもしれないじゃなくて、下だよ。｣
高柳｢で、でも・・・・ゴキブリや蛆虫より下なんていやだー！！｣

>>699
700get!

〜ローマ字部分は英会話です。〜

中村(勝平)｢tsugino kaigundaijinha、toyodataishoude ikimasu。｣
GHQ担当者｢toyoda・・・、aa33kino・・・。」
中村｢ee、soudesu。｣
GHQ担当者｢u-n、demo kareha iroiro seijimukideno mondaiga・・・・｣
中村｢aa、reino・・・｣
GHQ担当者｢umu、toyodateijirou dehane-。｣
中村｢a、chigaimasu。 mouhitorino toyoda desu。｣
GHQ担当者｢aa、karene、toyodafukutake。｣
中村｢そえむです。｣

>>701
そえむちんはきょうどのえいゆうでし

麻生｢ただいま戻りますた。｣
多田｢お帰りー。｣
保科｢それで？｣
豊田｢どうだった、どうだった。｣
麻生｢はあ。｣
豊田｢『はあ』ってなんだよ。俺の大臣の椅子は？｣
井上｢豊田さん、まさか今に及んで大臣の椅子狙っていたとか・・・」
豊田｢野村(直邦)と一緒にすなー！！｣
麻生｢それがGHQから待ったが掛かりまして・・・・｣
豊田｢な、なにーッ！！｣
井上｢ほら、やっぱそうじゃん。｣
小沢｢みっともねー。｣
麻生｢私も、>>702さんも期待していたのですが．．．。｣
井上｢で、向こうは何と言ってきているんだ。｣
麻生｢体調が悪いなら実務は次官に任せて、名前だけでも米内大将でと・・・。｣
多田｢え、エーッ！！｣
保科｢そ、そんな・・・・｣
小沢｢無理だ、無理に決まっとる。｣
多田｢そ、そうです。名前だけでもなんて・・・、お体が優れないのに、そんな・・・・｣
井上｢そうとも。多田に実務なんて任せられるか！！却って健康に悪い。｣
小沢｢そうとも。｣
保科｢激しく同意。｣
高柳｢善さんに同意。｣
豊田｢激しく保科に同意。｣
多田｢うえーん・・・・・・｣

復員船の話しもやりましょう（ｗ

米内「仕方が無い。引き受けよう。」
麻生「だ、大臣！！」
米内「幣原さんに伝えてくれ。」
麻生「そんな．．．無茶です。」
米内「ははは。そう心配するな。もう大してやることなんかないだろ。」
麻生「はぁ。」
米内「何とかなるさ。」

小沢｢♪もうすぐよ〜びですねえ ちょっときどってみませんか〜（はぁと)｣
井上｢な、なんだよ、どっから声だしてんだよ、気持ちわりぃ。｣
横山｢クンクン、う・・・しかも香水付けてるし・・・うぅ、気持ちわる。｣
小沢｢いやさ、これからは気楽に行こうと思ってね。｣
多田｢しかし、小沢さんがいなくなると困りますね。｣
小沢｢なんで？｣
多田｢このスレの主役だし・・・｣

ボカっ！！！バキっ！！！

小沢｢こんなスレの主役なんてもうたくさんだ！！井上、お前やれ。｣
井上｢俺はもう長井に引っ込むよ。｣
小沢｢あー、せいせいする。こいつにつっこまれる事もなくなるのか。｣
高柳｢小沢さん、とか何とか云って寂しいんじゃないですか？｣
保科｢このスレの名物でしたからね。｣
小沢｢何云ってるんだい、俺は小沢治三郎だよ。そんな事思うか。｣
高柳｢♪よ〜びになるひぃが〜 こなけりゃいい〜と〜｣

ボカっ！！！バキっ！！！

多田「♪いつものように無表情で〜」
高柳「♪報告〜を受ける小沢に、届いた知らせは〜」
大井「♪予備役編入とありまし〜た〜」

小沢「うがー！！て、てめぇら！！」

多田「♪あれは１年前」
保科「♪止める、参謀、デッキに残し〜」
大井「♪動き始めた武蔵〜、元に引き返す〜」

小沢「だからそれは俺じゃねー！！」

高柳「♪ひなびた街〜のひる下が〜り〜」
多田「♪焼け跡の中に佇む〜」
保品「♪一人の小沢は〜」
大井「♪怒る言葉さえ忘れて〜た〜」

小沢「忘れるかぁー！！うおー！！」
バキッ！！ドカッ！！．．．（以下略）

井上｢しかし、ミュージカルやっている場合じゃないだろ。どうすんだこのスレ。｣
横山｢復員船編もやるというご意見も頂いておりますが・・・(>>704殿)｣
井上｢でも主役の小沢がいないんだぜ。｣
小沢｢だから、俺はもういやだ！！！！｣
井上｢そうだ、お前んち世田谷だろ。｣
小沢｢ああ、それがどうした。｣
井上｢お前、近いんだから辞めてからもこいよ。｣
小沢｢そんな、どの面下げて・・・｣
井上｢及川さんだって懲りもせず来てるじゃんか。｣
小沢｢いやだよ。敗軍の将が兵を語るようなマネ。｣
井上｢んじゃ、将を語れよ。多田とかさ。｣
小沢｢お前とかね。それならいいかも・・・｣
井上｢それは別として、お前、ここで居なくなったら何云われるか分からんぞ。｣
小沢｢そうだなー・・・｣
富岡｢♪おひさしぶ〜りぃね〜　げ、小沢さん！！｣
横山｢あ、お加減はいかがです？｣
小沢｢なんだよ、『げ』って・・・｣
富岡｢あ、いや・・・もう辞めたかと思って・・・・｣
小沢｢てめ、居ないのをいい事に俺がレイテで反転したとか云おうとしていやがったな！！｣
富岡｢や、あ、あの、その〜・・・・｣
小沢｢よし、決めた。これから抜打ちで現れてやる。｣
多田・高柳・富岡｢え、え〜！！！｣

横山「井上さんも、たまには来て下さいよ。」
井上「そうはいかん。」
保科「冷たいなあ。」
井上「いや、そうじゃなくて、俺は三浦半島のはずれの田舎だから無理だって。」
小沢「そうだっけか。」
井上「横鎮ならともかく、この辺にはそうそう来れんよ。」
横山「ふうん。パインには行くのに、ここには来れないんですね。」
井上「だ、誰が小松に行くと言った！．．．とにかく俺は予備になったらもう来ないから。」
多田「ほっ。」
井上「ん、何か言ったか？多田。」
多田「いえ、べ、別に．．．」

やはり小沢サンが居たほうがよろし。

今こそ語る「レイテ反転驚愕の真実」。

小沢｢何はともあれ、連合艦隊は本日で解散。俺も予備役だ。｣
米内｢ごくろうさん。｣
井上｢これからもがんばれよ。｣
小沢｢ああ、ｻﾝｸｽ。｣

どたどたどた

多田｢ああ、間に合った。｣
高柳｢やれやれ。」
富岡｢これ、私達の気持ちです。｣
豊田｢なんだ、くす球か。｣
多田｢今セットします。｣
小沢｢うう、みんなありがとう。今まで暴れたりして悪かったよ。｣
高柳｢いえいえ。｣
富岡｢セットしますた。それじゃ、小沢さん。割って下さい。｣
小沢｢ぐっすん・・・・うん・・・・えい！！｣


【ご苦労様　小沢反転太郎中将！！！　これからもよろすく　小沢反転太郎中将！！！】


ボカっ！！！バキっ！！！ 　　　ボカっ！！！バキっ！！！

ボカっ！！！バキっ！！！ 　　　ボカっ！！！バキっ！！！

小沢「はぁっ、はぁっ．．．と、とにかく一応これでお別れです。お世話になりますた。」
米内「うむ。ご苦労だった。」
豊田「元気でな。」
井上「ふっ．．．達者でな。」
小沢「では．．．そろそろ失礼します。」
米内「うん。」
バタン！！

井上「．．．あ、おい。」

豊田「なんか、急に静かになっちゃったな。」
横山「はい。」
米内「やっぱり寂しいもんだなぁ。」
井上「ま、いずれこういう日は来るから。」
多田「そんな、冷たいなぁ。」
保科「でも、井上さんがいちばん寂しそう。」

ガチャ。

横山「あ、あれ。小沢さん？」
小沢「はは、いかんいかん。財布を忘れた。」
富岡「小沢、最後の反転！」

バキッ！！ドスッ！！ボコッ！！

富岡「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！！」

定俊たん・・・・・ﾜﾗﾀ

小澤の友人として、年若い読者のために断っておきますが
この話はあくまでもフィクションです。本気にしないで下さい。

（しかしあいつら、暢気なものだなあ。こちとら死刑にされそうだというのに）

大井｢井上さん、海軍生活の中で、これだけは達成できなかった事ってありますか？｣
井上｢開戦回避と終戦だな。｣
大井｢やはり・・・・｣
井上｢肝心な事だからね。俺には大きな責任があるよ。」
大井｢これからどうされます？｣
井上｢そうだな、落花生でも作ろうかな・・・｣
大井｢しかし、井上さんの働きはいつか評価されますよ。｣
井上｢そうかな。｣
高柳｢日本人初のノーベル賞受賞とか・・・・｣
井上｢おいおい。｣
多田｢ないない。｣
井上「てめ、｣

ネチネチ　ブツブツ　ガミガミ・・・・(くりかえし)

米内「いよいよ君もだな。本当にご苦労だった。」
井上「いえいえ、お役に立てませんで。」
米内「そうへりくだるなよ。お前らしくもない。」
井上「いや、そんな．．．私の人柄を誤解してらっしゃるようで．．．」
多田「．．．う、うぷぷぷ．．．」
井上「お黙りッ！！」

米内「ま、そのうち遊びに行くから。」
井上「はぁ、でも何のおもてなしもできませんが。」
米内「ははは、期待してないよ。家族の顔でも見させてもらうだけだ。」
井上「肺を病んだ寡婦の娘と、栄養失調気味の孫がいるだけですが、何か？」
米内「．．．やっぱ、遠慮しとくわ。」

高柳｢そういえば、舞鶴の田結さんが『岸壁の父』状態らしいです。｣
多田｢わかるな・・・、その気持ち。｣
高柳｢残されるほうはつらいよな。年若き戦争未亡人とか・・・｣
米内｢・・・・・｣
豊田｢・・・・・｣
井上｢・・・・・｣
多田｢空気読めや。｣
高柳｢・・・・・・・・ｽﾏｿ。｣
米内｢身内の話はよそうや。｣
井上｢そうですな。｣

井上｢では、これにて。長年ありがとうございました。｣
米内｢うん、達者でな。｣
井上｢はい。｣
麻生｢しかし、来たの3人だけですか。寂しいお別れですね。｣
多田｢そりゃ、井上さんだから。｣
井上｢うるせー・・・・。｣

こうちょー！！！！　井上校長ー！！！！！！！

井上｢ん、何だ？｣
麻生｢表に若い連中が一杯・・・。｣
米内｢江田島の時の教え子じゃないか。｣
井上｢ああ、来てくれるなんて・・・・。｣

♪あおーげばー　とおーとし　わがーしーのー　おんー

米内｢よかったな、君のやってきた事は間違いじゃなかった。｣
井上｢大臣・・・・・｣
多田｢ぐすん・・・・｣
井上｢(表に顔を出し)ありがとう・・・・・。みんなありがとう・・・・・・。｣

保科｢た、大変です！！！｣
米内｢どうした。｣
保科｢井上さんの予備役編入は14日じゃなくて15日だろって抗議の電話が殺到しています。｣
麻生｢しまった・・・・・｣
多田｢やばい・・・・、どうしよう・・・・。｣
古川｢なぜ、こんな事に・・・・。｣
米内｢仕方ない、明日もう一度挨拶をやろう。｣
井上｢ええッー！！！｣
兵学校生徒達｢ええっー！！！！｣

巣鴨篇なんて、やってくれないものでしょうか？

　できれば、掃海編も。

保科｢しかし、井上さんが居なくなると、また今後の事を考えなければならんな。｣
麻生「巣鴨篇、掃海編とかリクエストが出てますが・・・。｣
多田｢だれかめぼしいキャスト居る？その辺りで・・・。｣
保科｢巣鴨篇っていっても、まだ永野さん娑婆に居るしなー・・・。｣
井上｢あんなんじゃ、めぼしいキャストにならんだろ。｣
永野｢言わせておけば・・・、井上ぇー！！！｣
井上｢あ、男女ノ川はとっくに相撲協会辞めたらしいですよ。あなたもさっさとお辞めなさい。｣
永野｢く、く・・・｣

>>719

米内「巣鴨編ねえ．．．」
井上「面白そうだけど、よしましょう。」
米内「なんで？」
井上「皇族や、右翼の大親分などもいます。書くのがちょっと怖い。」
横山「あのぅ．．．この時点では、梨本宮様はまだ戦犯指定されて無いす。」
井上「うるさいな。」
米内「うーん、右翼に付け狙われるのはもう沢山だなぁ、確かに。」
多田「オモロイ人が目白押しなのになぁ。惜しい。」
井上「たわけ！！三国同盟阻止の頃を思い出すのだ！！ああ不愉快！！」
米内「井上、まだいいのか？｣
井上「そうそう、これでさよなられす。長井に帰るのれす。」
多田「井上さんだと笑えないなぁ。」
井上「うるさいのれす。」

小沢｢はぁ、はぁ・・・い、井上は・・・・・｣
保科｢あ、先ほど発たれますた。｣
小沢｢な、なんだって！！｣
米内｢どうした、ヒマなのか？｣
小沢｢あいつに・・・、井上にどうしても云いたいことがあって・・・。｣
多田｢長井に行けばいいじゃないですか、どーせお暇でしょうし。｣

だッ　だッだッだー

保科｢あ、行っちゃった。｣
米内｢多田、何机の下に潜ってるんだ。｣
多田｢ひぇ、お、小沢さん許してくださーい・・・。｣
保科｢・・・(声色を変えて)許さん！！｣
多田｢ぎゃッ！！｣
米内｢ははは、冗談だよ。｣
多田｢んもーッ！！｣
保科｢それにしても小沢さんどうしたんだろう・・・。｣

新スレは【驚愕！】最後の場面で「また」反転した小沢【新事実】 でファイナルアンサー？

小沢が死ぬ前に寝言で言ったのは何だっけ？
治三郎傳紛失してもうて確認出来ぬ

>>725
何故井上氏が(　´�D｀)に・・・（ｗ

小沢｢井上ぇー！！！！｣
井上｢あ、小沢、何でこんなところに・・・。｣
小沢｢お前に言い残した事が・・・。｣
井上｢なんだよ。｣
小沢｢実は、お、俺は・・・・｣

保科｢あ、ギハちゃんどうしたの？｣
高柳｢漏れの存在価値がなくなってしまった・・・。｣
保科｢誰も触れていないけど、軍令部廃止になっちゃったもんな。｣
高柳｢軍令部よりも一人の大将の予備役編入のほうが大きいなんて・・・。｣
多田｢そりゃあんた存在価値低いもん。｣
高柳｢ひーん・・・。｣
多田｢ところでとよだふくたけさんは。｣
豊田｢てめ、そえむだゴルァ！！！｣
多田｢あー、存在価値なくなったんで読み方忘れちゃったー。｣
保科｢井上さんと小沢さんが居なくなって、多田さん元気溌剌だな・・・・。｣

いよいよ小澤、レイテでの真相を告白か？
それとも、まさかホモネタ？？？
成美くんと治三郎くんが．．．ﾊｧﾊｧ

交尾くらい、兵学校在学中に済ませておけよなあ。

>>732
メロン返せって言うんじゃないか？

緊急電：

　本日２１：００より、スカパーにて「連合艦隊」放映

このスレ、まだやっているの？

いつの間にか761が近づいている。
761に書き込む時は頼むよ、キツ〜イやつを。

>737
だよなー、とりあえず761のガイドラインを制定したいね

小沢｢お、俺はー・・・。｣
井上｢おい、あまり変な事は云わんほうがいいぞ。みんな期待しているんだから・・・。｣
小沢｢あ、いや、そうじゃなくてだな・・・。｣
井上｢いや、聞かないでおこう。みんなががっかりするといけない。｣
小沢｢そうじゃないんだ。その、つまり・・・・。｣
井上｢言うなら>>761辺りで言った方がいいぞ。｣
小沢｢そうじゃないんだー！！！｣

>>711>>713
小沢サン、最後の一暴れ、しかと見届けますた。
民は忘れません・・・。貴方の見事な反転を・・・。



（造兵大尉殿と海軍省殿の博識と文才に敬礼！）

米内「うう、今度の戦犯指定は政府がやることになった。」
横山「ええっ！！」
保科「でもＧＨＱの命令でしょう。」
米内「むろん．．．もうリストが来てる．．．」
大井「どれどれ．．．わははは。」
米内「笑う奴があるか。」
大井「だって、本庄大将でしょ、アラーキー＆マサーキーのコンビでしょ。」
保科「あと松岡。」
大井「どいつもこいつも、どこに出しても恥ずかしくない立派な国賊だ！」
横山「だな。」
大井「あっ！」
横山「どした？」
大井「小磯さんもか．．．となるとまずいな。」
多田「何がー？」
大井「ちっ、これだから．．．米内さんの小磯内閣での立場ぐらい知ってるでしょうが、あんた。」
多田「あ、あ、あ、あんたって言ったなぁー！！」
横山「やばいなぁ。まさか米内さんも．．．」
麻生「ちょ、ちょっと。大臣の血圧を上げるような話題は止めてください！！」
大井「あっ．．．す、すまん。つい。」
米内「わはは、別に気にしてないって。もう覚悟は出来てるよ。」
横山「．．．大臣．．．」

多田｢大臣。盛岡では弁当難で国民学校は半ドンだそうです。｣
米内｢ふーん。｣
保科｢うちでもやってみますか。｣
豊田｢みんな怒るんじゃないか。それ目当てで仕事してんだから。｣
多田｢あ、ふくたけさんなんでここにいるんですか？｣
豊田｢て、てめ、俺は今、海軍省出仕だゴルァ！！！｣
多田｢ふくたけさんもメシ目当てですか。｣
豊田｢ゴルァーーーーー！！！！｣
大井｢大臣、だからこういう方々の出仕は解いたほうがいいんじゃないですか。｣
豊田｢大井、テメぇーー！！｣
多田｢激しく同意。｣
大井｢あと、いらない次官も首にしましょう。｣
豊田｢激しく同意。｣
保科｢激しく同意。｣
高柳｢激しく同意。｣
多田｢うえーん・・・｣

小沢｢はー・・・・・・・｣
多田｢あ、小沢さんもメシ目当てで反転ですか？｣

ボカっ！！！バキっ！！！

米内｢どうしたんだ。｣
小沢｢井上の所に行ったんですが、話聞いてもらえなくて････｣
保科｢一体、何の話なんです？｣
小沢｢それは・・・｣

岡田元首相「おお、久しぶりじゃ。」
鈴木「ほっほっほ。皆さん、お元気ですかな？」
米内「お二人とも、お元気そうで何よりです。」
杉田教授・書記官「あ、あ、ども。」
溝田「うひゃぁ。首相経験者の大将が３人も．．．で、あの、私たちは？」
岡田「ははは、そんなに緊張しなくてもいいよ。」
米内「で、わざわざ両御大が．．．一体？」
岡田「実はな．．．」
鈴木「ほっほっほ．．．」

．．．．．．

米内「ははぁ、戦争裁判になった場合、責任はすべて陸軍にひっかぶせると。」
岡田「ま、言い方は悪いが、そうなるな。」
鈴木「ほっほ。海軍は、陸軍に引きずられたというわけだね。」
岡田「海軍のためじゃない。これがお上を救う方法でもあるのだ。」
米内「う．．．む。」
溝田「で、裁判では、自分らが．．．ひゃああ。またまた責任重大．．．」
岡田「ひとつよろしく頼むよ。」
米内「あれ？鈴木さん．．．どこへ？」
杉田「さっきまでいたのになあ。」

鈴木「でな、駆逐艦というのはな。三笠のような巨艦と違って．．．」
多田「わぁ。」
鈴木「ほっほ。アウトレンジから弾を撃てばいいってわけじゃないんじゃ。」
保科「わくわく。」
鈴木「敵艦の寸前まで接近して．．．もっともそれまでに弾に当たったらお終いじゃ。」
高柳「わぁわぁ。」
鈴木「ほっほ、敵の明かりがパッと．．．こう、光るんじゃよ。」
多田「わぁ。」
鈴木「んで、こうやって新聞を広げる。この活字が読めるぐらいになったとき．．．」
岡田「あ、いたいた。鈴木さん、何やってるんですか？もう帰るよ。」
鈴木「ほっほっほ。今いいところなんだがのう．．．」
多田・保科・高柳「続き、続きー！！」
米内「おまいらも、仕事せんかー！！」

鈴木「ほっほっほ、すまん。若い奴らが日露の話を聞きたいというもんだから。」
米内「若くないっす。こいつら中将ですよ。」
岡田「まあまあ、米内君。また血圧が上がるよ。」
米内「あ、ど、どうも．．．って、岡田さん、何で俺の血圧のこと知ってるの。」
岡田「迫水から聞いた。」
米内「あ、そうでしたね。彼は元気ですか。」
岡田「うん。何とかやっとるよ。」
米内「そうでうか、それは良かった。」
鈴木「ほっほっほ。ではさらばじゃ。」
岡田「これで失礼する。」
米内「ご苦労様です。」

>>1
つーか、小沢だとしたら歴史が「動き過ぎ」だろ。

>>747
バケめ！
小沢提督はラジオのマイクに向かって、
「心だぁ〜」と言いながら、レイテ湾から反転したのだ。

>>748
お父さんは思うのであります…

>>745
随分大きい子供たちだなぁ。
…ああ、その年になると縮んでくるのか(w

小澤反転一周年記念age！！！

多田｢あ、小沢さん、レイテ反転から1年経つそうです。｣
小沢｢・・・・｣
多田｢あれ、無反応だな。｣
高柳｢多田さん、ひょっとしてマゾですか？｣
多田｢なんで？｣
高柳｢小沢さんにいじめられるのが快感なんでしょ。｣
多田｢実は･･･。小沢さんのスパンキングと井上さんの言葉攻めの味が忘れられなくて・・・・。大井じゃモノ足りん。｣
大井｢悪うござんしたね。｣
多田｢で、小沢さん、レイテ反転、レイテ反転・・・・・。｣
小沢｢・・・・｣
多田｢どうしたんだろう？小沢さん。｣
小沢｢ヒ　ヒ　ヒ｣
多田｢お、小沢さん・・・・・｣
高柳｢た、大変だ・・・・」　
大井｢小沢さん、小沢さん！！｣
小沢｢ヒ　ヒ　ヒ｣

小沢の戦後のエピソードも書いてくれるのかなーﾄﾞｷﾄﾞｷ

５８年前の今頃、小沢提督はどのような思いだったのだろう？

スレタイに疑問を持つことを許されるスレですか？

>755
昔、某スレの774に神が降臨したのでつ。
軍板住人はその神を永久に晒し・・・じゃない称えるために
このスレを作ったのれつ

↑一見さんはお断りしておりやす。

>>757
お断りすんなや、説明したれ




う〜ごめん、ほんとに酔っ払ってるんだ

保科「わ、米内さん。どうしたんですか？功一と旭日大綬章なんか吊るしちゃって。」
米内「もうすぐ７６１だろう。祭りでもあるんじゃなかと思ってな、一応正装を。」
富岡「なるほど。」
横山「長井の井上さんにも連絡しますた。来て下さるかどうかはわかりませんが．．．」
米内「うむ。ご苦労。」
多田「．．．あそ、井上さん、呼ぶんだ．．．」
豊田「しまったぁ。俺、大礼服、横山にあげちゃったんだっけ。」
横山「そうでしたね。ここで役に立つとは。あはは。」
高柳「で、肝心の小沢さんがいませんねぇ。」
富岡「うぅむ。」
多田「．．．井上さん、呼んじゃったんだ．．．」

おざわくん、まだきてくれないの？
ぼく、ずっとまってるんだよ。レイテ湾口で。
兵学校でかわした、あの熱いくちづけ．．．
あのときの約束はうそだったの？

この物語は、11月30日、
海軍省解体と同時に終了いたします。
長い間のご愛顧、誠にありがとうございました。

あの、756はん、お邪魔どす。
ちょっとそこどいておくんなさいまし〜

まあ反転したのは確かに事実だがな、小沢艦隊が。











餌に食いついてきたハルゼーをさらに北方に誘致するためだが。

井上｢お、小沢・・・・、間に合わなかったか・・・・。｣
米内｢うーん。小沢君、云ってしまったね。｣
多田｢だ、大臣、今の話、本当ですか！！我々の生活はどうなるんですか！！｣
井上｢たわけ！！そういう問題じゃないだろ、しかも負け戦をした時点で行く末なんて決まってたんだ！！｣
多田｢ああ．．．．か・い・か・ん・・・｣
井上｢げ、何だこいつ・・・｣
高柳｢あ、多田さんはマゾなんで、気にしないで下さい。｣
保科｢しかし、皆の動揺が激しいのでは、あんな事を言ってしまわれては・・・。｣
米内｢いや、あんな事で動揺するようでは、海軍というものも大した事がないということだよ。｣
井上｢実際、大した事ありませんが、何か。｣

>>761
空気読め。

古川「あっ！大臣、またお酒飲んでる！」
米内「まぁ、いいじゃないか。」
古川「先任！大変です。」
麻生「あぁ、もう。大臣．．．やばいですよ。マジで。」
米内「そういうな。医者も認めてるんだぞ。」
麻生「医者．．．」
古川「一体誰ですか、そんな医者紹介したの。」
吉田外相「私ですが、何か。」
古川「げ．．．外相。」
米内「おお、吉田さん。どうですか一杯。」
吉田「おお、そうですか。それではお言葉に甘えて。」
麻生「あの、ここ大臣官房なんですが。」
古川「それにしても．．．もうちょいましな医者はおらんのですか。」
吉田「私の甥ですが、何か。」

あの、井上さんの名前は「せいび」ですか？ それとも「しげよし」？
たまに前者の訓みを見かけるのですが。

>>768
「しげよし」だと思います。
．．．でも、ひろゆき先生の「井上成美」は「いのうえせいび」なんですよねぇ。

>>768
なる（ｒｙ

>770
キスした物に生命を与える能力を持っているらしい。

中村(勝平)｢マニラで山下大将の裁判が始まったそうです。｣
多田｢え、山下大将？とっくの昔に亡くなって、俺の同期が爵位継いだんだけど・・・。｣
高柳｢違いますよ、多田さん。ランニングに半ズボン姿で親切な人におにぎりを貰う・・・。｣
井上｢奉文だろうがボケぇ！！！｣
長谷川｢俺、あいつの兄貴とコレスなんだよ。｣
井上｢それが、何か。｣
長谷川｢なんでもない・・・・・。｣
保科｢ところで井上さん、いつまでこちらにおられるのですか？｣
井上｢小沢が謝罪するまで。｣
多田｢あーあ・・・。｣
井上｢文句あるか？｣
多田｢・・・・いえ、ないです。｣

小沢が井上に何かしたっけ？
兵学校在校中、夜中ハンモック越しにカンチョーでもしたの？

>773
それをされたのは俺じゃｺﾞﾙｧ！
しかも比島では、助けにに来てくれるかと思いきや、突如反転しやがって．．．。

井上｢小沢め、このスレが終わるなんて抜かしやがって・・・。｣
多田｢井上さんには関係ないじゃないですか・・・。｣
井上｢やかまし！！｣
保科｢それはそうと定期昇進やるらしいっすよ。｣
高柳｢え、もう最後なのに!?｣
横山｢で、どうなるんです？｣
保科｢俺の同期では、ショーフクと次平ドンが中将になるらしい。｣
井上｢次平って、俺と米内さんコンビで横鎮やってた時の主席参謀か？｣
保科｢そうです。｣
川井｢あと前の人事局長の三戸さんと4F参謀長だった矢野さん、それから中沢さんも中将になります。｣
多田｢おれの大将昇進は？｣
井上｢例え日本が勝っていたとしてもありえん。｣

永野「わしの功一級は？」
横山「まだ言ってる。」
井上「アホですか。」
永野「じゃ、大勲位。」
保科「はぁ．．．」
永野「男爵でもいいかな。」
富岡「困りますなぁ。栄えある男爵を平民ふぜいに軽々しく言われると。」

森下「氏ね！！」
バキ！！
古村「氏ね！！」
ドス！！
富岡「ぎゃぁあああ！！」

森下・古村「．．．失礼しました。」
井上「うむ、ご苦労。」

保科「永野さん、錯乱してるようなので、入院させましょう。」
大井「野比に送り込みますか、小園の隣あたりがいいと思われ．．．」
多田「．．．その前に富岡君を入院させたほうが．．．白目剥いてるよ．．．」
井上「野比じゃなく、巣鴨に送れ。小園の隣じゃなく、嶋田さんの隣．．．」
大井「賛成！！」
保科「意義無し！！井上さんらしい卓見だ、さすが！！」
永野「貴様らいい加減にせんかー！！」

age

いま、改めて問い直したい。
761は本当に小沢がレイテで反転したと思っていたのだろうか。

>俺はなぁ、小沢が大嫌いなんだ。
>レイテ突入を無視した負け犬め！意気地なしの低脳野郎め！

>779
ちょっと小沢さん、見苦しいですよ。
いいかげん自分がやったと認めたらどうです。

>>776
いつどこにあってもヤキを入れに来てくれるんだね…もう愛だな。

三戸寿中将(海軍省出仕)｢やあやあ、皆さんお揃いで。｣
横山｢ご昇進、おめでとうございます。｣
三戸｢いやあ、襟章と袖章がなくて困ったよ。これお古なんだ。｣
横山｢私の大礼服と一緒ですな。豊田さんのお下がりです。｣
多田｢あ、三戸、て、てめぇ何のようだ！！｣
三戸｢いやただのご挨拶ですよ。多田さん。｣
多田｢何云っていやがる。あんな手紙をよこしておきながら・・・。｣
保科｢何です？手紙って・・・。｣
多田｢この野郎、『私が特攻戦隊の司令官にだからといって次官にならないということはない。』って・・・。｣
井上｢どこかで聞いたような文面だな・・・。｣
三戸｢そんな、多田さん人事局員の頃からの付き合いじゃないですか。目くじら立てないで下さいよ。｣
高柳｢そういえば多田さんの次の人事局二課長は三戸ちゃんだったね。｣
多田｢だから余計に嫌なんだよ！！俺の後釜のようで！！｣
井上｢そんな大声出すような事かよ。｣
多田｢井上さんが最後の海軍大将なら、この私は最後の海軍次官です！！｣
井上｢なんでお前ごときのたとえに俺を持ち出す。｣
三戸｢言えてる。｣
多田｢ムキーーーーー！！！！｣

>>777
悪魔ですなw

木村中将「やっほー、ゼンちゃん、ギハちゃん、元気ー？」
保科「おお、中将に昇進だってな。おめでとう。」
高柳「ほんとか、そりゃよかった。」
木村「よせやい。俺海兵もビリの方だし、海大出てないし．．．いいのかなぁ。」
保科「あはは、いいじゃないの、キスカ以来ついているよな。確かに。」
高柳「キスカ反転か、ははは。」
木村「反転じゃなく、撤収なんだけどね。」
多田「．．．おや、そのヒゲは。近藤の弟？」
木村「そうです。多田さん、お久しぶりですね。」
多田「きみも中将になったのか。」
木村「はい。何で落ちこぼれの私なんかが．．．」
多田「ははは。でもいいかい、今日からヴァイス・アドミラルなんだ、それなりの矜持を持ちたまえよ。」
木村「はい。」
多田「リア・アドミラルとは責任の重大さが違うんだから。」
木村「はい。」
井上「何を．．．偉そうに．．．」
大井「確かに多田さんはViceなアドミラルですねぇ。くくく。」
多田「直訳しないでよっ！！もう！！」

高柳｢ショーフクは海大出ていない上にノーマークだしなー、正直驚いた。｣
多田｢それは俺に対するあてつけか？｣
前田｢俺も海大出てなくてノーマークだけど、何か。｣
高柳｢多田さんは一応恩賜だし。前田君も文句ナシで恩賜だし・・・。｣
多田｢なんで俺には一応が付くんだ。｣
高柳｢いやまあ、その。｣
米内｢俺は68番の上にノーマークだが、何か。｣
高柳｢ええ！！｣
富岡｢山本元帥と手裏剣を投げあった仲なのに！！｣
米内｢俺の頃は結構居たぞ。｣
井上｢俺が普通科学生の頃に教官をされていたんだ。｣
米内｢その頃、海大の受験勉強してたな・・・。｣
井上｢懐かしいですね。｣
米内｢ああ、あの頃はよかった・・・。ん、前田君どうした？｣
前田｢はい、クニに帰る事にしました。｣
保科｢ええ！！帰っちゃうの！！｣
前田｢ああ、今後の事は向こうで考えるよ。｣
米内｢そうか、一度KAを連れてきて欲しかったな。｣
前田｢申し訳ありません。それも叶いませんで・・・。｣
米内｢まあいいさ。また近いうちに会えるさ。｣

多田っちや富岡ﾀﾝって、本当にいじめられっ子だったの？

もちろんですとも。
同じく、小沢君がレイテで怖くなって反転した
意気地なしの低脳野郎であることも
曲げようのない歴史の真実なのですよ。

>>787
栗田必死だな

>>788

小　沢　必　死　だ　な　（ｗ

>>789

761　必　死　だ　な　（笑

保科「大臣、報告です。」
米内「ほっほっほ。どうした？」
保科「は、はあ？」
横山「よ、米内さん！！」
米内「ほっほっほ。」
多田「な、何故、大臣。」
米内「ほっほっほ。」
横山「おい、副官。高血圧の治療に変なクスリ投与しただろ。」
麻生「ま、まさか。」
古川「とんでもない！」
米内「ほっほっほ。」
保科「ああ．．．米内さんが．．．」
横山「海軍はどうなるんだ。」
大井「終戦のときに全精力を使い果たしたのか．．．」
米内「ほっほっほ。皆、何を騒いでおる？」

井上｢小沢と栗田が軍神の前で醜い罪のなすりあいをやっていますな。あ、米内さんどうされました！！｣
米内｢ほっほっほ。｣
保科｢過労でこのように・・・。｣
井上｢おいたわしい・・・。｣
米内｢ほっほっほ。井上、君に大将昇進を伝えた時、君はどういう反応をした。｣
井上｢『(ﾟДﾟ)ﾊｧ?』、ですが．．．。｣
米内｢（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬ〜ｲｲ！！も一回！！｣
井上｢よ、米内さん・・・・。｣

あ、ハンドル入れ忘れた。

>>７９２は私です。

保科「あ、あの、大臣。宮中からの資料ですが．．．一応ここに．．．」
米内「ほっほっほ、どれどれ。」
大井「大丈夫かなぁ。」
米内「ほっほ．．．むっ！！」
横山「わ、どうなされました。」
米内「．．．やばいよ、これ。やばいよー。」
保科「ああ、大臣が正気に！」
多田「ﾔﾀｰ!!」
米内「おい、この大膳寮の帳簿を見てみろ！！」
保科「は、はあ。」
米内「これだとお上は１日に鰻１５０尾と、バター１貫目を召し上がっていることになる。」
大井「化け物ですな。」
米内「こら、なんと言うことを！！」
大井「す、すいません。」
米内「国民は皆飢えているというのに．．．」
井上「むぅ、宮中は杜撰ですな。」
米内「このままではお上にも累が．．．宮中改革が必要だな、こりゃ。」
麻生「．．．ああ、ボケが直ってよかったぁ。」