16 :
名無し三等兵:03/02/04 17:25 ID:gV3PuYA9
南雲機動部隊はべらぼうに練度が高いからひょっとすると・・・
練度でどうこうなるレベルじゃない。いいから削除依頼出せ。
>>13>>14 海上自衛隊にゃない。ついでにアメさんでも退役ですの。
そもそも海自の艦にゃトマホーク兵器装置(TWS)がない。
もっとも射程の長いだけのBGM-109Bならいらないかも(誘導方式がINS
+ARH)
19 :
エリア88:03/02/05 20:16 ID:KemyCdRC
機動部隊が瞬殺されて終わりなのはジパング読んでも明らかだよ
20 :
名無し三等兵:03/02/05 23:02 ID:7UBOC2Af
N2爆雷使用で戦略自衛隊の勝ち!
イージス艦から発射可能なのか捷一時間
南雲機動部隊の勝ちだよ、まあ、損害は大だけどな。
>>1
ただトマホークを積んでいて、かつ核弾道付きなら別だが。
24 :
13:03/02/05 23:33 ID:???
日本の維持す艦ですか?
雨のかとおもったよ(w
25 :
名無し三等兵:03/02/05 23:40 ID:8KLgRJz0
金剛級と重巡でタコ殴り
↑対艦誘導弾より南雲艦隊の大型艦のほうが多い
まあそうなる前にどちらかが逃げ出すか
イージスの撃ち逃げor南雲艦隊の撤退
やっぱりイージスの勝ち!
>>25 相手の戦闘能力を奪えずに逃げるのは戦闘放棄、これは負けと判定すべきです。
てか、こんな議論、あのバカ漫画スレでとっくに結論出ている事です。
レーダーのあるイージス艦の砲撃は外れない。
ミサイル無しでもイージス艦楽勝。
>27
イージス艦は波に弱いってしってるか?
よっぽどの凪ぎでもないかぎりイージス艦に勝ちはない。
29 :
名無し三等兵:03/02/05 23:50 ID:S0CbCJvl
>28
それは良いことを聞いたニダ。
チョパリのイージスなんてタイしたこと無いニダ プ
30 :
名無し三等兵:03/02/05 23:52 ID:YsFuliv4
つうか、イージス艦をスーパー艦(宇宙戦艦やまと)か何か?迄、
過大評価していない?
イージス艦で砲戦は流石に無理だろうな。
しっかしどうして厨はこういう意味無い対戦が好きなのかね?
>>1に戦略的な勝利条件(達成目標)が無い以上、単純に相手の戦闘能力を
奪い相手を無力した方が勝ちとする単純ガチンコ勝負としか判断しようがない。
そうなったらイージス艦1隻の手持ちの弾薬では到底勝負にならない。
真珠湾編成時で南雲部隊は補給船も含め30隻、航空機300機以上。
33 :
:03/02/06 00:07 ID:???
>>32 先に空母を1隻沈めてしまえば、南雲は空母部隊の損失を恐れて
逃げるよ。
イージス艦で夜間攻撃かければ、レーダーの貧相な南雲部隊は
一発で終わりだ。
>>33 だからそれは
「勝利条件の設定しだいだ」
と何度も何度も何度も何度も言わせるなよ。
じゃあ書いてやるが、イージス艦側の艦長が哨戒ヘリからのデーターで
多勢無勢と損害を恐れて逃げたら南雲艦隊の勝ちだな。
お前さんの理屈じゃそれありだぞ?
根本的にこの比較自身が意味が無い、結論が出せない代物なのだが。
いったい何をもって「勝ち」なんだい?
>>1
36 :
名無し三等兵:03/02/06 00:14 ID:uXFTKXnl
まあ勝利条件を設定しないと意味ないよな。
どちらの側も全滅はありえないわけだから。
>>33 #
>>1に戦略的な勝利条件(達成目標)が無い以上、単純に相手の戦闘能力を
#奪い相手を無力した方が勝ちとする単純ガチンコ勝負としか判断しようがない。
>>33 もう100回、下の文章を読め。
#
>>1に戦略的な勝利条件(達成目標)が無い以上、単純に相手の戦闘能力を
#奪い相手を無力した方が勝ちとする単純ガチンコ勝負としか判断しようがない。
39 :
名無し三等兵:03/02/06 00:14 ID:8a12XNoQ
伊29の必殺魚雷でイージスあえなし
シチュエーションが全く不明。何時、どこで、何を目的とした戦闘なのかがさっぱりわからん。
不毛だしやめとけ。
>>38 オタクってなんですぐ難しい言葉書き連ねて逃げようとするの?
単純に考えてイージス艦の一方的な攻撃になるのは明白じゃない。
バカじゃないの。
>>39 最新の対潜装備を持っているイージス艦にとって、「水中でドラム缶を叩いてる」
と評されている旧日本帝国海軍の潜水艦を捕らえる事は造作も無い事なのだが。
でも、不毛だよな、この話題・・・
地球上に1941年の旧大日本帝国と2003年の日本国が同時に出現して、
戦争を始めたとでも仮定しなければ無理だよね、この勝負。
どうしたって策源地が無い方が不利だし。
ペンペン草一本生えない不毛なスレ。
あるのはマジレスを装った釣り師の仕掛けと天然奇形の厨ばかり。
>>39 最近の若い香具師は、イージス艦は防空、対艦能力しか無いとでも思っているのかね?
ジパングに対潜戦の描写が無いからか?マンガをソースにするのは良くないと思うぞ。
46 :
名無し三等兵:03/02/06 00:35 ID:BscdY4wr
こんな論争に何の価値があるか、理解できないが。。
イージス艦の搭載しているミサイルが続く限り。
南雲艦隊の艦艇を一方的に叩けるだろう。
艦載機も弾が続く限り落とせるだろう。
しかし位置が把握され。弾を使い果たすと終わりだ。
イージスの保有する能力を考えると、よほど運が悪くない限り。
あり得ないことだが。
この論争に価値など無いので理解など出来なくて当然です。偉そうなこと言って終わったスレを上げるのはやめてください。
>>45 ああ沈黙の艦隊では大活躍だったな
ラスト発言get
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) 豚さんにもわかるように説明してブー
しー し─J
50 :
名無し三等兵:03/02/06 00:47 ID:QOaeqHND
短時間限定するならイージス艦の勝利間違いなし
>>46 イージス艦は400発もミサイルを積んでません。
>>45 >最近の若い香具師は〜ジパングに対潜戦の描写が無いからか?
>マンガをソースにするのは良くないと思うぞ。
そんなことないぞ、ジパングには対潜戦の描写が最初の方にある
つまりは活字どころか漫画すらよめない若い香具師ってことだ
54 :
名無し三等兵:03/02/06 00:49 ID:XykJtZV9
なんだか、イージス艦を過大評価しすぎて、危険なスレだな。
第二次世界大戦突入時も、やれ、ロシアのバルチック艦隊に勝った日本だから、
アメリカにも勝てるとか、日本には大和や武蔵が有る!とか、
渋ってた軍属のケツをたたいてたヤシがいたそうな・・・
55 :
名無し三等兵:03/02/06 00:53 ID:QOaeqHND
俺も漫画をソースにするなって意見には大賛成。
だからといって反対意見だけ述べる奴にも同意はできない。
反対するならその根拠を述べてみぃよ。
>54
前半と後半に何のつながりもない気がするが,気のせい?
57 :
名無し三等兵:03/02/06 00:56 ID:BscdY4wr
>>454 ジパングの一巻に潜水艦との戦闘シーンがあるよ。
ただ。イージス艦は対空能力に特化した艦であり。
対潜に関しては、通常の護衛艦と同じはずだ。
お前らネタスレは下げでやれ。
マジ質問で申し訳ないのだが、イージス艦と南雲機動部隊が同時に存在する世界があると仮定して、
イージス艦はそんな南雲機動部隊と戦闘になりそうな海域を一隻でうろちょろするものなのか?
60 :
名無し三等兵:03/02/06 01:23 ID:huLhgx/z
「沈黙の艦隊」を読んでいる限り、かわぐちさんの軍事知識は
あまり当てにしないほうがよいと思われる。
300`四方ぐらいに限定して、「どっかに敵がいます」ヨーイドン!
でやったら・・、とでもいいたいのか?>1よ。
61 :
名無し三等兵:03/02/06 01:30 ID:J9Wsk0pe
イージス一隻じゃ勝てま千円。
63 :
名無し三等兵:03/02/06 02:20 ID:7PgCGJpN
ハワイ近海の洋上・・・。
真珠湾奇襲攻撃まであと数十分を切った。
今やおそしと待ち構える飛行機搭乗員たち。
整備兵や、甲板で作業する者もその時を固唾を呑んで見守る。
空母だけではない。戦艦、重巡、軽巡、駆逐艦、潜水艦に至るまで
総員持ち場に付き、日米開戦と云う歴史的一ページを偽りなくめくる為に、
その神経を研ぎ澄ませている。
三宅島から東方に約八十キロの太平洋上。
実弾を満載した海上自衛隊のイージス艦が、波間にその身を佇ませている。
もしも、不測の事態で実弾を満載して航海する時のデータを取るためである。
特に意味のあることでは無いと、国民には何も知らされてはいない。
しかし前日には、この時が不測の事態でもあるのだ。
この付近を航行していた某国のタンカーが偽装された空母であるとの情報を掴んだためである。
国民に過度の不安を与えてはいけないとの配慮から、単艦で乗り込んだのだ。
文民統制とはいえ、無知の首相に付き合わせて命をかけるとは。
乗員みながそれを思っていた。 しかし悠長な事ではない。
明らかに、今戦争が始まろうとしており、自らがその標的となるのだ。
全ての乗員が緊張した面持ちで、その仕事を確認する。
64 :
名無し三等兵:03/02/06 02:20 ID:7PgCGJpN
場所も、時間もまったくズレたこの両者を大きな光が包み込む。
穏やかな風が吹く暖かな海。
しかし、その海面は冷たい北の海のように黒く、飲みこまれそうな色をしている。
空を見上げると、幾筋かの雲が流れているものの、どこかおかしい。
太陽が通常では考えられない位置にある。
しかし、両者にとってそれは問題ではなかった。
お互い、目の前に突然未確認の艦が現れたのだ。
双方の指揮官が同時に叫ぶ
「総員、戦闘準備!」
数え切れないほどの訓練。鍛えぬかれた肉体と精神。
その全てを発揮する事が許された瞬間である。
お互い、相手を確認するまでもない。
目の前の"敵"を粉砕する。それだけである。
2人の指揮官の声が見事にシンクロする。
「攻撃開始!!」
負けるな!南雲タン!!