931 :
おや?:03/01/15 04:43 ID:???
>929
おっと、同時刻でしたか(笑)
ソフィア・ローレン好きなんですよ。ギトリ監督のナポレオンは
合戦シーンが一応、西側ナポレオン映画の水準を満たしていると思いますが、
例によってしょぼいアウステルリッツで、こうなるとamazonでビデオ
取り寄せるのが吉でしょうね。
アベル・ガンス等も、おいおい入手したいところですが、ここはやはり
DVDで欲しいですね
932 :
しかし:03/01/15 04:53 ID:???
奥様がナポレオンファンとは、旦那も羨ましい。
最近のベルバラ復刊ブームでこの分野、新規人口がながれこんでこないかと
いつも思っちょります。
というわけで、わしもビデオもってるにもかかわらず、DVDで字幕
みるまで「Duellists」の真髄であるNapoleonicファンにとって宝石のような
含蓄ある台詞の数々ききとれなかった責任をとり、しばらく英語修行に
でます。
再会の合言葉はPlease enlighten me!(識者の教えを請う!)
ということで・・・。
最近、一番気に入っている台詞です
>>930-931 DuelistはLDも存在してたけど、買える頃には家にLDなし。LDが家に来たところ
で既に廃盤(死。ええ、それいらい中古屋さんとかも探してるんですが。ないですね。リドリースコットせんせって病気ですよね(^^;やっぱり。
もともとベルバラとかあの辺からなんですよね>ナポ。当然岸田恋とか。
戦争と平和から赤と黒、気が付けばなんかバイアスかかりまくってたという(汗。
第二外国語にフランス語選んでみたり、もうバカとしかいいようのない(汗。
ちなみに旦那はナポファンにあらず(死。でも帆船は好きみたいなので(笑
感臨丸もシナーラもにこにこしてつきあってくれました(汗<そういうのでなきゃあれだったかも。
やっぱり最後は自分であまぞんですか?(汗
テレビ東京も近頃当てにならないし(汗
んでもその辺の台詞覚えてしまいそうです。
>933
フランス語幾らかでも学んだとは羨ましい限りです。ナポレオン関連、フランス語で
読んでみたいサイトいっぱいありますが目に一丁字もなくて。
セシール、モンセスミモンセサミモンというチェルシーのCMしか知りません(笑)
帆船関連とスレ参加者だいぶ重なっているようです。
毎度思うのですが、200年前の歴史ゆえ、なかなか興味もつ人が少なくて・・・
何回か話題出てますが、外国製のDVDないしビデオ購入のさいには
国外ソフト再生可能なハード購入をお勧めします。当方も10年以上
デュリストのLD探しつづけましたが、結局、去年の12月に米国製DVDが
出たので、そっちを買いました。CICビデオももってますが、こっちの日本語字幕では
(無理からぬことですが)役者のセリフの本質をばっさりきって惜しい限りです。
デュエリストは英語セリフ本体に、とてつもない情報量がおさめられてますので・・・
ワーテルロー、近所のレンタル屋に置いてないんだけど・・・
いや、じつは世界史板のナポレオン関連スレにとてつもなくNAPOLEONIC詳しい人が約1名いて
難しいことはこのひとに訊けば間違い無いです。
(掛け値なしにスゴイ。いやもう本当・・・)
当方も岸田恋(この人も凄いらしい)はおろか、ようやく最近、池田理代子の名前を知った初心者ですので
なかなか話についていけずROMが多いのですが、せめて英語文献だけでも読めたらと
手習い中です
ご指摘のとおり「デュエリスト」いう映画は「バリーリンドン」いう映画の圧倒的影響下にあり
まず英語のNa.が流れるように美しいです。
>935
英国amazon(字幕無し。画質若干劣る)かドイツamazon(12か国語字幕有り。画質最高)
でDVD購入されると良いでしょう。
中古ビデオ屋めぐり、この10年だいぶしましたが、ついに手に入れられませんでした。
このスレでもレンタル屋でやっと探し当てダビングした人多いみたいです
The duellist demands satisfaction.
Honor for him is ann appetite
This story is about an eccentric kind of hunger.
It is a true story,and begins in the year
that Napoleon Bonaparte became ruler of France.
OPのNa.ですが、A duellistでもThis duelistでもなくThe+普通名詞で
ナポレオン時代の連隊の名誉を賭けた軽騎兵同士の歴史的な生理現象である
The Duel(決闘)についての映画だと最近、やっと気付きました。
原作はたしかにジョゼフ・コンラッドなのですが、この映画はむしろ
「ある特定の時代と社会に存在した種々の人物のコント集」として
むしろバルザック的な「ナポレオン時代の研究映画」として、台詞の一つ一つ
カットの一齣一齣に息をのんでる昨今です
>>933 でも第2外国語で初級の初級だけでしたから。本当は次の段階に行けばいい物を何をとち狂ったのかドイツ語取ったりして(^^;時間の余裕さえあればロシア語もとかまじめに考えてました(バカ
フランス語の資料はいくつか買ってしまってあまりに大きな本だったので、実家に封印してますけど。なんかこういうスレ発見してしまうと一式持ってきたいかも(でも持ってきたら置く場所が無い〜〜〜)。
英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、ポーランド語と手を出してしまったわけですけど、つながりが余りにも露骨にナポレオニックな(^^;
ええ、ポーランド軽騎兵改めポーランド槍騎兵萌えだったりしましたとも(だったらスペイン語もやらないと駄目?)。
帆船関係と参加者って重なりまくってるみたいですねぇ(^^;やっぱり時代的に萌えツボが一緒だったり。青池靖子さんの漫画だったかトラファルガでネルソンを撃ち殺した男の話とか好きでしたし。
やっぱりDVDですね。ClosedCaptionなのも出せるんでしたっけ?>DVDって。
というかテープぐんにょりするぐらい見続けたんだからDVDなら耳にタコができるまで繰り返し見ても平気かなぁ?
デュベールかこいいですもんね。あぁあどんどん壊れてきた。
ドイツアマゾンのDVDが一番いいのかなぁ。その前にDVDプレイヤーだったり、、
#そういえばコナンドイルのジェラールものって青空文庫にはいってないですねぇ。
まさかまだ版権切れてないとか?(汗
エロールフリン主演で見たかったり(むりむり
>939
うーむ!なんというすばらしい底無しの向学心でしょう(笑)
ぼくも今坂本龍一推薦マーク・ピーターセン著「日本人の英語」眺めつつ
世界史板で教えてもらった本読んでいるのですが、しばらくは英語だけで
手一杯です。
DVDはuk版(到着1週間)ではなくドイツ版(船便45日)を是非お勧めします。
後者には英語。ドイツ語。スペイン語はおろかトルコ語、アラビア語(だったかな?)
字幕までついてますので、もう奥様におかれましては是非、一家に1枚常備をお勧めします。
ポーランド騎兵については門外漢ですが、えらく人気高いのはわかります。
やはり分割された祖国復興を願う外国人傭兵いうところが、設定的にツボにはまり
かつ軍装ビジュアルでも人気なんでしょうかね?
コナン・ドイルについてはわたしも創玄推理文庫で勇将ジェラールの某研のみ
所持、回想のほうが読みたいのに無念の涙を呑んでおります・・・
アア・・・・・しかし、フランス語1字も読めないの悔しいなあ。
いま世界史板覗いて来たんだけど、やはりナポレオンがらみの
メモワールなり一次資料って当然フランス語。
そのうち勉強しようっと
944 :
名無し三等兵:03/01/18 12:34 ID:m0NxScFK
>>943 あ、書籍はあるんです。で、版権切れのはずだし青空文庫とかProjectGtenbergあたりにフリーテキストないかな〜?というのがあったんです。
でも訳者の方とかとやりとりがあると思い入れが深まりますねぇ。
946 :
山崎渉:03/01/22 11:26 ID:???
(^^;
947 :
保守代わり:03/01/25 03:11 ID:FGDzAvcX
>>946 うわわわわ、このMonsieur N.かこいい映画ですね。日本で公開されたりは、、、
なさそうですけど。
見たい〜〜〜〜
誰も突っ込こまないのでage
ムッシュ’M'って..
つっこむような人間はみんないなくなったよん
大陸軍は!?
世界最強ぉ〜!!
大陸軍というとLa Grande Armeeの「大」陸軍とContinental Armyの「大陸」軍とあったりするんですがふと思い出しました。
どこの大陸?
一般論?
>>952 ごめんなさい全然関係ないでつ。
アメリカ独立革命のあれでつ。
逝って来ます。
いや、逝かなくても大丈夫でしょ〜
わたしもふくめて大半の人が、一発でナポレオンのthe Grand Army (of French ruled by Napoleon)と
アメリカ独立戦争のときのthe Continental Army(of America in 1775-1783)とわかると思いますので。
(※theは(カッコ)のなかの意味を普通名詞に付与しているのです)
あくまで日本語で喋っているのでtheやlaいった定冠詞なくても、
文脈でわかりますがな。英語圏でも文脈でわかればtheを省略する場合もあります。
それを一般論?と尋ねるほうが・・・うーむ・・・。
938>954
たぶん、わしの発言へのナニでしょうが、基本的にわしも話を難しくするのは
好かぬのです。
1.a continental army(大陸規模の軍隊が七大陸分ある田中芳樹ワールドの軍単位)
2.continental army(大陸規模に編成なり配置された軍隊という抽象概念
ttp://www.arcent.army.mil/history/continental.html ↑ここではタイトルだけcontinental armyで文中ではWW2欧州から帰還した
米パットン第3軍の戦後の再配置について語っていています。
この場合Continental Armyは「大陸軍」ではなく「 アメリカ国内で任務につく
第3軍」の意味です
3.the Continental Army
この場合、La Grande Armee(フランス語の上チョンとか文字化けするので、省略)
と併記している以上、1775年6月に大陸会議でジョージ・ワシントンを総司令官に
編成を開始した米独立戦争のときの軍隊だと一目瞭然だと思いますが
>948
わしもその映画の内容知りたいのに、フランス語読めません(泣)
多分、恋愛ロマンスだか回想だか毒殺ミステリだか・・・。
他に可能性も多々考えられますが、口に出さないほうが利巧でしょう(笑)
>949
すいません。こっちのほうこそ逝くべきでしょう。
歴史に燦然と輝く偉大な”N”の頭文字をうちまちがえるとは
ずっと「大陸」軍だと思ってたわたしは首を吊るべきでしょうか。
いや、ほらさ、フランスだけじゃなく独伊からも兵隊を集めて、東の蛮族を成敗するってことで、ロシアに対する蔑視を含めて(ロシアはヨーロッパじゃねぇ!と)「大陸」軍だと思ってたんですよ。
ちょっと安心。
でもContinentalArmyの方は「たいりくぐん」て読んでて、GrandeArmeeの方は「だいりくぐん」とか読んたけど、これでよかったのだろ〜か?とか考えはぢめてしまったりして……。
で、新大陸が独立するとフランスと仲良しだったりとかあったりして繋がってますよねとさらに墓穴を掘るような事を言ってみたり(汗
って、スペースシャトルの事故のニュース見てぐんにょりしてます。
向井さん乗る予定だったんですね、今回のコロンビア号。
ご安心あれ。わしも去年の初めまで両方とも「ぐらん・だるめ=欧州大陸ぐん」くらいに
読んでた大馬鹿者なので。
La Grande Armee(大・陸軍集団Napoleon's grande armeeなら定冠詞不用です)は、
ナポレオンが1802〜1804年に軍政改革をしたあとの仏陸軍の総称(・・・ああ、自信ない)
ですが、1805年のウルム〜アウステルリッツ・キャンペーン当時はたしか7個軍団(corps)
から成ってたようです。
このNapoleon's corpsはLe? Corps d'armee(軍団制度)いうナポレオンが1802-1804におこなった
軍政改革にもとづくもので、軍団単独での補給と歩・騎・砲の3兵科統合の機動戦闘を可能とした
編成です。
元ネタはナポレオンのライヴァルであるMoreau's Armee d'Allemagne(the Army of Rhineライン方面軍のことなのかなあ?)
の編成のようですが、むろんその起源は18世紀フランス啓蒙軍事思想の系譜につらなります。
以上、いま邦訳が出ているチャンドラーいう研究者の本からの引用ですが
下記のリンク先にそのダイジェストが載ってます
ttp://www.napoleon-series.org/military/organization/c_armycorps.html
・・・・・・て、今、夢中になってネット論文読みふけってたら、テキサス上空での
爆発墜落映像にはわしも衝撃をうけました。
従来の経験から、軍板・航空板がいちばん冷静な分析(笑)してるようですね。
ご存知かどうか知りませんが、野田宇宙大元帥(日本テレワークいうひらけポンキッキこさえた
会社の社長でNASA気違い)が悲しむだろうなぁ。
アメリカ独立戦争におけるフランスの関わりについては、おそらくご覧になっているでしょうが
メル・ギブソン主演の『パトリオット』いう映画が面白かったです。
ハーヴェイ・カイテル(デュエリストのフェロー中尉です)演じるラ・ファイエットもどきの
フランス軍士官や、なによりラストのde Grasse提督のフランス艦隊の映像がよかったです。
アメリカ独立戦争はブルボン王朝の対英世界覇権抗争における牽制作戦の色彩を
それでローランドID4エメリッヒ監督は出したかったようなので
なるほど。
ううん。あの頃の時代の映画って違う場所でも雰囲気似てるから良いですよね。
と、混ぜこぜにしてるわけじゃなくてどっちも好きなの〜〜〜(汗ということで。
許してくらはい。
パトリオットも良かったですね。オーストラリア人がアメリカ人こってこてなのもすごいですけど(をい。
そういえばフットボールでペイトリイオッツってあるじゃないですか。発音ずーっとペイトリオットだと思ってましたよ。辞書調べなさいっていわれますが、その度に忘れてる模様。
もう一度見たいな〜。こっちはレンタルでもすぐに手に入りそうですね(がんばろう。)
完全に蛇足ですけど。NASAとNASDAのサイトを見て驚いたんですが、向井さん今回のSTS-107に乗る予定だったんですか?NASDAのサイト見てたら向井さんが実験やります。みたいな感じで。
しかしイラクの原子炉攻撃した人でしたって、NHKのNY支局長。嬉々として語るなよ(汗。エリソンオニヅカさんの時以来のショックだったんだぞ〜〜〜。ハワイの新婚旅行でお墓参りしたバカです。はい(死。
リーフリ、PAL対応のDVDPを入手したので早速amazon.deに注文。
ドイツ語全くだめなので、amazon.comを同時に開いて見当で入力。
ドイツ語のメールが返ってきたのでどうやらうまく処理できたよう。
>961
ごめんなさい。ロケット・ヲタとしてウェリントンのロケット部隊とか、ナポレオンのユダヤ人観とか
思いきり話題絡めて凝ったレスしようと思って実力不足でレスができなくなり
ました(笑)
おそレス申し訳無しです.
アメリカとフランスの軍事的交流については1812年戦争とかのからみで
Winfield Scottとかいう将軍がいましたね
>962
それは重畳。慶賀慶祝です。僕の頃は、ハンブルグからの船便45日で
あやうく発送事故かと問い合わせのメールだすところでした。
アメリカamazonは昨年秋から、急速に世界即配体制を整えてますが、
ドイツはギルド制やマイスター制度を打破しない限り、世界市場において
パクス・アメリカーナの壁を打破するのは難しいようです。(1部事実誤認)
英国版DVD所持者は、かならずドイツ版DVDを買えば良かったと後悔するので
賢明な御選択かと
ムッシュNて、ナポレオンがセント・ヘレナ在住のおり知り合った、
ベッツィーだかなんとかいう16歳の少女と、アメリカへ脱出するいう
義経ジンギスカン伝説みたいな話のようだね
965 :
962:03/02/14 11:07 ID:???
酔って深夜帰宅したら早くも到着。
我慢できずに最初の30分だけ試聴。
英国版と見比べたわけじゃないけど、この年代の映画としては相当いい画質ですね。
思えば、小学校のとき親に連れられて見て、レンタルビデオで一度だけ借りて見て
今まで二度しか見ていないのですが、映像は強烈に頭に入っていますね。
そういえばネイも処刑されずアメリカへ脱出したという
話がありますなあ。
>966
フリーメーソンの仲間に助けられて、アメリカに脱出、
ノースカロライナでアル中の小学教師をしていたという
伝説がありますね。
アメリカの郷土史家などには、かなり本気で信じている人が
いるようです。
その話、聞いたことある。<966
アメリカでは、アマチュア劇団が上演してたりする。
ネイといえば、サッシャ・ギトリの「ナポレオン」で
なぜかワグラムにいなかったか?
どう見ても同じ俳優なんだが。
あの映画、確信犯的にかなーり脚色してる。
それにしても「ワーテルロー」、なんとかして幻のソ連版を見たい。
この情報は某歴史雑誌の映画紹介記事で見たのだが、
本当なのだろうか。誰か知りませんか?
フランクリンがアメリカ革命がらみでパリに創設した石工ロッジの助けを借りて
アメリカに亡命した・・・いう話をネットで発見しましたがこれですかね?
ttp://www.aw22.com/ezine2.htm ノースカロライナ州Rowan郡the Third Creek Presbyterian Churchに埋葬された
77歳の老人(没年1846/11/15)が「わしゃあ実はかつてのネイ元帥・・・」といいだしたのが発端だか
老人の存在そのものが伝説だか?
この話の味噌は、じつはウェリントン公もメイソンの一員で、1815/12/7の
ネイ元帥の射殺は彼とパリ石工ロッジ演出のフェイクとか。
ネイはサウス・カロライナ、チャールストンに上陸して南北カロライナ州を
学校教師として転々とし、生涯を過ごしたようです。
メイソン伝説は誰も彼もがロッジ所属と、関係性妄想が広大で真実を見極めるのが
難しいですね。
ナポレオン本人から、たとえばこのスレでもファンの多い「ゲティスバーグ」
いう映画のクライマックスで対決する南北両軍の旧友(アーミステッドとハンコック)
もじつはみんながみんなロッジの仲間いう世界のようですので
Michel Ney = Peter Stuart Ney説を検証しようとしたアメリカ人が
ネイ元帥の子孫にインタビューしたところ、きっぱりと「彼は確かに
銃殺されました。墓を改装するとき、頭蓋骨に銃弾の跡がはっきり残って
いました」と答えたそうです。
Peter Stuart Ney は実在の人物で、教え子などもたくさんいたようです。
ダビッドソンカレッジの校章をデザインしたのも、この人だとか。
どうやら、アメリカでのみ広がっている伝説のようですね。
その意味ではアメリカ人のナポレオン時代、
ひいてはヨーロッパ史に対する見方についての
資料となるのかもしれませんね。
すみません。
改装→改葬です。
それと、このスレでは何度か話題になっていますが、
「ワーテルロー」のソ連版というのは、実在するのでしょうか。
いろいろと調べたのですが、いまだに情報をつかめません。
>965
DVD早期入手おめでとうございます。
あの気難しい佐藤亜紀をして「眼福」といわしめた空前絶後の映像は
やはりDVDがベストかと。かのNapoleonic!サイトの管理人氏もドイツ版
を再入手したと仄聞します。
関係者の安○重工がこの映画に関して、国内最高の画像コンテンツを
作成しております。ご参考までに↓
ttp://www.homoon.jp/users/azumi2108/woo-1.htm >972
ttp://www.napoleonguide.com/film_waterloo.htm 存在自体は間違いないようです。世界中のファンが捜しています
Bondarchuk,waterloo,four hoursでずいぶんとgoogle検索したし、
モス・フィルム倉庫のどこかで保管ないし腐食しているのは間違いないのですが・・・。
戦争映画スレッドにひとりキリル文字わかる人います。
この人の助けが必要ですね。
アメリカや日本における奈翁伝説に関しては、世界史板でどなたかスレたてて
タイモン・スクリーチや高山宏の秘蔵っ子田中優子からめて話が進んでたような
気がします。
これがまた面白い研究分野なんですよね
>973訂正
安曇○工氏でした。敬称がはずれたことを謹んでお詫びします。
僭越ながら、次スレ、そろそろ立てようかと思います。
今だからいいますが、このスレに過去1年間書きこんだ人たちの
面子をみるたび、凄いスレッドだったなと感嘆します。
また匿名の方々の知識・見聞には毎度、身のひきしまる想いです
977
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